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魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
派閥表
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┃ ┗二人とも特殊性癖で治癒能力を生かして血をぺろぺろしあうよ派(傷プレイ派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┣ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派(和解周回派)
┃┃┗ハッピーエンドに至る過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┃┗さやか円環後も殆どのメガほむはそのままだよ派(まどかポジション維持派)
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣本領発揮したメガほむがマミさんの保護欲をくすぐりまくるんだよ派(巴お姉様派)
┃┃┗クーほむやリボほむだって、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて頼っちゃうんだよ派(仲良し姉妹派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣お互い好意は抱いてるのに一歩踏み出せないんだよ派(ダブルヘタレカプ派)
┃┃┗そこを他キャラにNTRされちゃうんだよ派(ヘタレNTR派)→他キャラ派生
┃┣風邪引いた相手に人肌で暖めて上げる的な…派(看病派)
┃┣完璧だと思っていた先輩の意外な一面を見てときめくメガほむ派(師弟逆転派)
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派(ほのぼのコメディ派)
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ(男装ほむ派)
┃┣酔っ払った時とか、寝起きだけ素直になれるんだよ派(ツンデレ派)
┃┣マミさんと険悪になって嫌味とか恫喝とかされるけど、助けられたり優しくされたことを忘れられなくて憎めないほむいいよね派(ご飯が進むぜ派)
┃┣生活が危ういほむほむをマミさんが同居して改善するんだよ派(ルームシェア派)
┃┣二人とも影で相手に犯される同人誌とか作ってて会場で鉢合わせするんだよ派(マジで私達のほむマミほむよ派)
┃┣ほむほむの言動で一喜一憂するマミさんと、それに気づいていないほむほむ最高だよ派(恋するマミと無自覚ほむ派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┣メガほむ時代にマミさんから受けた催眠暗示が今もほむの心に眠ってるんだよ派(例え暗示が解けても、この手を放さない派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┣本気で尽くし受けに入ったマミさんにあっという間にメロメロになるのもいいんじゃないかって派(尽くし受け派)
┃┃┣まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┃┗そんなのお構いなしにマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派(策士マミさん派)
┃┣過去ループのマミさんに開発しつくされた身体に軽くドンビキするマミさん派(ただ一人にだけ身体を許したビッチ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┣NTR蹂躙とひどい目にあっても、この二人は崖っぷちに立たされても進んでいけるタイプだから大丈夫だよ派(落ちとるやないか派)
┃┃┗むしろ二人で抱きしめ合いながら、崖から落ちるような展開も似合うから無問題(愛に生き、戦いに生き派)
┃┣薬漬けマミさんと一緒に、どこか遠くの街で堕落した性活を送るんだよ派(薬漬けドロドロ派)
┃┃┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派(お人形派)
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)
┃┣いじめたりいじめられたりでお互いの存在を感じあうんだよ派(二人だけのろくでもない関係っていいよね派)
┃┣マミさんがお金でほむほむを買っちゃうんだよ派(暁美さんの淫売派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣思い余ってすぐ自慰に走っちゃうよ派(喪の仕事派)
┃ ┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な調教合戦になるよ(女の子の日は無力派)
┃ ┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派(百戦錬磨ミさん派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派(求めるものの違い派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┃┗昔のように仲良くしたいけどなかなか素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんでマミさんを巡ってほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)
┃┃┃┗すでに杏子とラブラブだったマミさんを強奪するんだよ派(略奪愛派)
┃┃┣昼はマミ杏は恋仲っぽく見せかけて、 実はほむほむと夜な夜なマミさんは開発されてたみたいな感じ派(昼の顔と夜の顔派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃ ┗ほむらはあんこちゃんとマミさんにまわされるよ派(ビッチほむ派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┃ ┗成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派(女神の楔派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣青ほむキテタループがあったかもしれない派(間接的兄弟弟子派)
┃┃┗二人に自制を求めつつも激しくマミさんが嫉妬しているんだよ派(横恋慕マミさんもいいよね派)
┃┃ ┗その一方で杏マミの可能性をほむほむが心配するベタなほのぼのストーリーもいいよ派(四角関係派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┣実はマミさんが誘い受けで主導権握ってるよ派(メガほむへたれ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┣スパルタ教育な師匠で、記憶から離れないほど印象的でも、思い返してみれば良い思い出だったんだよ派(ハートマミ軍曹派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派(昼メロ派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派(巴流大繁栄派)
┃ ┣他キャラに寝取られようと、ループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派(落とし神ほむ派)
┃ ┣二人共ヘタレだからスワッピングとかされちゃうよ派(NTR蹂躙派)
┃ ┃┗実は二人とも相手が誰かに犯されて乱れてるのをみて興奮する派(それもまたしあわせのかたち派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正
ほむマミスレってどんなスレ?
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│ マミまど
情│ まどあん
│ ほむまど さやまど
│ マミさや
│
│
│ マミあん
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや
│
│
瘴│
気│ほむさや マミほむ
↓│
>>1-6乙
>>6の傾向表ってまどポ以降はマミほむとマミあんは入れ替えてもあんま違和感ない気もするの
わりと健全だと思われてたマミあんが急にドロドロしだして、マミほむはお弁当で甲斐甲斐しい世話女房発揮されてるし
乙
マミほむはハードボイルドでしょう?
お花畑はこんなに頻繁に心中したりしないと思うんだw
暁美さん本当に初めてだったの?
すごくよかったわ。
のセリフがよかった
>>1乙
>>8 愛に溺れて死んでく感じが瘴気のお花畑なんじゃないかな。
992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 11:16:38.40 ID:Xqt6wLNC0
埋めついでに
暴れていたのは多分この人
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
作者と作品同一視してたらあんな質問しないだろ…俺下品なのも認めてたし。ありのままでいいと言ったし、マジでバカなのか?
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
色々言っても子供だから子供の反応するだけで伝わらないんだな。どうにも頭に血が上ってて読み取れてないみたい
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
子供の部分がクソと思うだけで作品嫌いな訳でもない、人として成長に期待してるから人間性が嫌いな訳でもない。でも向こうは俺が嫌いな訳で、その人の本をその嫌いな当事者と知らずに渡すってすげえ滑稽だ、笑える。俺は全て知ってるけど、向こうはわからない。
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
あまつさえ一言二言大変でしたね、とか挨拶して別垢の名前とか言ったり。俺が嫌いな当事者なのに、嘘のやり取りをする。ゾクゾクくるわ…これがクズ、クズほむの真髄
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
俺純粋に次の話見たいし、別け隔てなく誰にもいい顔して取り繕う仮面作家に嫌われてるってゾクゾクする。向こうはわからないから、最高の関係だ
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
面白けりゃ何でもいいよね。セブンの奴が昔、はしぞうくんの行動は中々理解されない、意図を読み取るまでが苦労すると言ってたのを思い出したが。
はしぞう ? @Funyuu_kuzuhomu
ほむマミ最高であると同時にほむマミストに嫌われるのもゾクゾクしてたまんない。銀河系冴姫使いを思い出すw
わあ^^^^^^^^^^;;;
瘴気のお花畑ってすごいな
瘴気でお花畑・・・つまり幸せなんだけど朝から晩までひたすら互いを求め合う爛れた生活とか
純愛なのにセックスは拘束・猟奇とかそんなのか
オンオフの切り替えが激しそう
普段は優雅にやる時は徹底的に
まどポのイメージだと自分はこんな感じになった 全体的にマミさんカプの瘴気度が上がったと思うんだ
←ハードボイルド お花畑→
↑┌───────────────────────
純│
情│ マミさや
│ ほむまど さやまど
│
│ まどあん(マミさん無)
│
│ マミまど
│
│
│ほむあん
│
│ あんさや マミほむ
│
│ マミあん
瘴│ まどあん(マミさん有)
気│ほむさや
↓│
元々ヤンデレの気はあったけどお花畑系だと思われてたまどマミほむの濁りっぷりがヤバかったからなあw
寂しがり屋で臆病で使い魔に擬態して隠れるキャンディロロたん可愛かったよね
キャンディロロたん×未契約メガほむちゃんとか見たかったよぉ
まどかさんが来る前に絶望して結界の中にメガほむちゃんを取り込んでしまうキャンディロロたん
さっそくメガほむちゃんをリボンで拘束すると、寂しいし同化しようとするのだった
「い、嫌・・・助けて鹿目さん!」
初めこそ嫌がるメガほむちゃんだったが、縛られて精気を吸われ始めると同時に今まで感じたこともない快感に襲われ愛蜜をたらし始めるのだった
「うぅ・・・なんだか身体が熱い・・・気持ちいいよぉ」
今まで自慰なんてしたこともないメガほむちゃんが、最後にはキャンディロロたんに股間を擦り付けるような動きをしながら快感を貪るのだった
「はぁ・・・はぁ・・・私なんかが巴さんのお役に立てるなら・・・巴さんとひとつになれるなら本望です・・・ああっ!」
絶頂と共に精気を吸い尽くされ、キャンディロロたんに魂を同化されちゃうメガほむちゃん
満足したキャンディロロたんは、抜け殻になったメガほむちゃんの身体をリボンで丁寧にラッピングするといつまでも傍らに置いて飾っておくのでした
めでたしめでたし
その後、遅れて公園にやってきたまどかさんは結界の奥に囚われたメガほむちゃんに気がつくと
マミさんが魔女になったとは露とも思わず、キャンディロロたんに攻撃を加えるのだった
「ほむらちゃん、しっかりして!今助けるからね!」
容赦なく攻撃してキャンディロロたんを殺してしまうまどかさん
「ほむらちゃんしっかりして!」
助け出したメガほむちゃんに駆け寄って身体を揺さぶるも、反応などあるはずもないのだった
「遅かったねまどか。残念だけど暁美ほむらはもう死んでしまったよ」
「そんな・・・どうして。そうだ、マミさんは?マミさんはどうしたのキュゥべえ」
「なんだ、気がつかなかったのかい。マミならさっきキミがその手で殺してしまったじゃないか」
「え・・・な、何を言っているの?」
「今さっき、キミが抜け殻になったほむらを助けるために虫のように殺した魔女がマミのなれの果てだよ」
「嘘・・・嘘だよね?!だって魔女がマミさんだなんて・・・そんなわけないじゃない!」
「本当さ。絶望した魔法少女の魂、すなわちソウルジェムはグリーフシードに変化して、魔女に生まれ変わるんだよ。
せっかくキミの言うパートナーを得て、孤独ではなくなったと思ったマミだったけど。それをほむらに取られたと思ったんだろうね。
まぁ原因はそれだけじゃないだろうけど」
「・・・それじゃあマミさんが絶望したのは私のせいだって言うの?」
「キミだけのせいだとは言わないけれど、大きな要因であることは確かだろうね。まどか、キミはマミの孤独に気がつくことも出来ず、その結果マミもほむらも見殺しにしてしまったんだよ。
でも責めるつもりはないよ。魔法少女だって万能ではないからね。マミの成れの果てだと気がつかず殺してしまっても仕方がないよ」
「うぅ・・・マミさん、ほむらちゃんごめんね・・・。私が気づいて上げてれば・・・」
冷たくなったメガほむちゃんの身体と、その傍に落ちていたマミのリボンを強く抱きしめるまどかさん
そのソウルジェムは黒く濁りきっていたのだった
まどか×マミ×メガほむEND めでたしめでたし
とてもめでたい話ですね(迫真)
マミさんとまどかという強力な魔法少女の魔女化が成って邪魔者のほむらも死亡とか
QBの一人勝ちすぎるw
>>20 ちなみにロロさん付き使い魔がピンチになるとロロさんが使い魔の前に立ちはだかったりする
だいたいそのまま叩かれて結界ごと消滅しちゃうダメダメなロロさんだけど
溺愛してしまった子に対する愛情はほむほむに負けず劣らず異常
そんな二人が深い仲になったら異常な関係と言うべきだよね
>>18 ほむらがハードボイルド側にべったりなのにマミさんとだけお花畑べったりなのは
ほむらが両極端なのか、マミさんがすごいというべきなのか
他のハードボイルド展開で色々溜まった反動だな
>>29 最後どうゆうことだおい…そうかお前このスレの住人であったな…
このスレ的にはほむらルートは
QB捕獲→さや未契約のほうがいいのかな
一緒にお弁当たべたり、つくったり、QBを追い出したりw
でもさやかが契約すると、マミさんが爆弾造ったり、ほむらが励ましたり、こちらもいいイベントがあるね
>>31 さやか助かる=恭介も助けるなので二倍苦労。そしてまどかがぼっちになるオマケ付き。
それでもほむマミ杏で撃破できたらベストエンドだったろうがワルプル倒しても結局本編エンド(しかもマミ杏がいきなり行方不明)
あれにはスタッフに5時間程問い詰めたい
そしてさやかちゃんマジ愚かわいい
マミさんの宝物はほむほむが誕生日にプレゼントしてくれた指輪
>>32 あれはお茶会とは別にエンド用意してほしかったよね
状況だけ見たら、さやかちゃん未契約&上条と結ばれてて、お茶会よりもはるかにいいのに
>>34 ただお茶会よりフラグ建築してるので大変。
まどか→さやかちゃんのお陰で晴れてぼっち、しかも最終日の告白?で勘違い必須。
マミ→助けた…という時点で既に落ちてます。
杏子→パートナー私だけじゃなかったの!
仁美→晴れてぼっち…この時は絡まないが番外見る限りほむらが優しくしたら落ちる気が…
学校ではクラスメイトの仁美ちゃん
放課後の魔法少女としてはマミさんをパートナーにするジゴロほむらちゃん良いね
そんなほむらちゃんの気を引こうとあんこちゃんの世話を焼くマミさん
それが気に食わないほむらちゃんは、仁美ちゃんとの関係を深めるのだった
こうしてお互い素直になれないまま、別の相手に抱かれる二人
(はぁ・・・巴さんから私を求めてくれれば・・・)
(暁美さんの馬鹿・・・)
そして素直になれないままズルズルしてるとマミさんが杏子ちゃんの子供を身籠ってしまい手遅れに
どんな状況からでも瘴気展開に持ち込んでしまうこのスレに乾杯
>>37 そんなこと言われると身重のマミさんを襲う鬼畜ほむらちゃんとか
子供の目の前でマミさんを陵辱する外道ほむらちゃんの図が浮かぶじゃないか
「杏子が居なくて寂しいんでしょ?誰かに抱かれないと耐えられないんでしょ?」
「嫌、やめて暁美さん!こんな・・・子供の前で!」
「口ではそんなことを言っても身体は正直ね。もうこんなになってるじゃない・・・本当に、とんでもない淫乱な母親も居たものね」
「うぅ・・・今更こんなことするくらいなら、どうしてあの時・・・佐倉さんと結婚する前に私を選んでくれなかったのよ!」
「だって仕方が無いじゃない。人のものって横取りしたくなるんだもの」
第一子の髪の色は赤色なのに、第二子は黒髪なんですね、わかります
マミさんのケーキを横からパクッと食べる横取り好きほむらちゃん
まどか、マミさん、杏子、そして仁美までもほむらの手に落ちる光景を考えて
それでも恭介とリア充してる姿が思い浮かぶさやかちゃんは流石だと思います
さやかちゃんも改変後のあんこちゃんが見滝原に戻る前とかはドロドロトライアングルの一角になると思うよ
まどポの一部のシナリオ以外は本編見てもわかるように、契約するたび仁美ちゃんに取られるのがさやかちゃんだからね
お茶会ED後マミさんがなんかやらかしそう
ほむらはまどかとイチャイチャ、さやかと杏子もイチャイチャ
QBも追い出してしまった
「暁美さんは絶対に私を一人にしない。私のためにいてくれるんだって思ってたのに…
鹿目まどかさん…あの子がいなくなれば、暁美さんに振り向いてもらえるのかな…」
みたいな
マミルートの時の マミ→まど×ほむ の悲劇が マミ→ほむ×まど で繰り返されるのか
なんという因果な三角関係
>>44 自殺回避みてるかぎり大丈夫だろうwww
まどっちはああ見えてハイパージゴロだし、分け隔てなく愛してくれるよ
まどかの懐の広さは異常だからな
魔女化の真実わかってもマミさんの為なら契約できるとかいうぐらいだし
サニーとかお茶会とかマミルートとかほむルートの自殺回避とかみてると、
まどかにとってはほむマミは違った役割をもってて両方とも大切な存在なんだと思う
もちさやかと杏子も大切だろうけど、なんとなく溝は感じるのよね
さやかの魔女化阻止はまどかにもマミさんにも出来なかったわけだしさ
でもマミさんの魔女化阻止や自殺阻止できるのはまどかの役割だから、
やっぱり最初の三人組である10話組って、まどかを中心に深い絆があるのかなっておもう
結局のところほむマミもまどかの存在は絶対に切って離せないわけだしね
自殺回避のときでもマミさんが面倒臭さ全開でワラタw
独りぼっちになる前に死ぬとか、ワルプル倒したら暁美さんどっかいってしまいそうとか
寄りかかれる存在がいないと生きられない身体なんだろう
ほむほむもまどっちとマミさんの絆がわかってるから、自分の目的の為に二人を引き裂いてる事に罪悪感抱いてたよね、まどポで
さやかちゃんの一回目の契約阻止成功時の、マミさんの両親の月命日話の時に、ほむほむがその辺を心中で謝ってたし
この三人って少なくともまどっちとほむほむの方からはドロドロしないような気がしてきたわ
実際にまどっちもほむほむも自殺イベで、ずっとマミさんの側にいるって宣言してたし、何気にお茶会もこの三人で〆だからな
>>48 元々両親が死んだ後ずっと独りきりで
さらに杏子とも別れたりで独りになることにトラウマがあるから
そこら辺は仕方ない
>>49 実際の所、言う通りそこまでドロドロした展開にならないだろうなw
このスレで語られてる様な展開はあくまで妄想の産物だし
事故らなければリア充してただろうな
カレシもできて毎日パコパコ
そんなマミさんはイヤだw
>>48 そりゃ、まどポのマミルート魔女化の時なんて
リア充→両親死亡→杏子が仲間に!→手酷く裏切られた…→まどかが仲間に!→ほむほむに寝取られた…
だからな。そりゃ依存体質にもなるさ
>>51 彼氏は知らんが、契約前はガチで普通の優等生だったよな…友達普通にいたし…
>>52 引っ込み思案な所があったみたいだし、まどかみたいな性格してたな
まどかを参考にするとあんまり自分から彼氏とか作るタイプじゃなさそうだな
あくまでゲーム中のシナリオ設定が元だから実際はどうか分からんが
虚淵が契約しなければごく普通の子だったとか言ってたと思う
まどっちに対して通じるモノがあったみたいだし、似てたってのはいい設定だとはおもうかな
結局、まどっちもほむほむもマミさんも似たもの同士で、魔法少女と出会って強くなるタイプというか
やっぱりこの二人は揃ってまどかさんの子を産むのが幸せなのかもしれないね
うちの子が先に歩けるようになったとか、先に喋ったとかで親馬鹿対決してる光景が浮かんだ
でもそのまどかさんに何かあって先立たれたら、代わりにあんこちゃんを迎え入れて
今度は二人ともあんこちゃんの子を産むの
もはや瘴気を通り越して狂気に近いな・・・
時空改変後、円環の理が支配する世界
魔獣退治にもすっかり慣れ、幸せな婦婦婦生活を送るほむら・マミ・杏子に新たな試練が!?
突如として三人とも子供を孕んでしまう!しかも苦しんで産んだ子は全員桃髪だった!
子育てに追われる三人はキュゥべえと結託し、円環の理に対して反旗を翻す!
魔法少女まどか☆マギカ劇場版 「インキュベーターの逆襲」 今秋公開予定
三股の概念様パネェ・・・
しかし弁護士QBと生存組の3人が
浮気性の旦那に養育費請求してるようにしか見えないw
ティヒヒッ
本当は純粋に愛してるくせに淫乱だの売春婦だのビッチだのマミさんに言っちゃうほむほむ
今夜もつくづく瘴気が濃いね・・・
マミさん→ほむほむ:命の恩人から知らないうちに片思いの相手に。いけない、暁美さんは私のことなんて見てくれないのに…
ほむほむ→マミさん:利用する相手から片思いの相手に。接する内に「巴先輩」とのあれこれが思い出されて…
俺としては純愛ほむマミほむの理想形はこれだと思います!
互いに素直になりきれない関係がオイシイと思います!
と瘴気な流れを変えるために発言してみたり…
純愛はいいものだ
この二人の場合関係がややこしすぎて純愛シチュエーションのほうが逆に難易度が高いが
だからこそ妄想のしがいがあるというもの
ほむマミの美味しいところは周回数によって関係がコロコロ変わること
一週目: ヒーローとして守らなくちゃ、と意気込むマミ & 気弱な一般人メガほむ
二周目: 頼れる先輩魔法少女マミ & 新米魔法少女メガほむ
三週目: お姉さんであろうとするも精神的にギリギリなマミ & 真実を伝えようと必死なメガほむ(クール風味)
四週目・おりこ・五週目: 警戒心剥き出しの魔法少女マミ & まどかのために非情に徹するクーほむ
まどポ: 助けられてほむらLOVEになったマミ & 利用していることに罪悪感を抱くクーほむ
改変後: 仲間としてほむらを労わるマミ & まどかを想いつつもマミの優しさが嬉しいリボほむ
番外編: 現役女子中学生アイドルマミさん&裏のプロデューサーほむら
そしてその中でも純愛・瘴気・ギャグ・シリアス・日常・バトル・昼ドラと様々な場面を妄想できる
これは他のカプじゃちょっと難しいことですよ奥さん
お茶会END後ってほむらが組めるのは遠距離系のマミさんだけ…つまりマミほむ、杏さやで別れて戦うことになるだろう。
戦いの中ではほむらはマミに依存せざるおえないし最弱故に負い目まである。更に使用が増えるであろう爆弾作りまで手伝って貰ったらもうマミさんに逆らえない
次第にマミの前だけでっは昔のように弱気になるほむら…
いつしか彼女達の指輪の位置は薬指に…
マミさんも命の恩人である恩があるし、毎日弁当つくってるしな
→恩人(現在)→
←恩人(過去)←
恩人(過去)
↓
愛人(現在)
巴マミなんて所詮都合のいい女・・・とか言いつつラブラブだとイイ
マミさんが休みで仕方なくカロリーメイトを食べるもおいしくない…と呟いたりすればいい
それはマジでありそうだな
何時もの癖で待ち合わ場所の屋上とかいったら居なくて、
「ああ休みだったな」と思い出して一人でカロリーメイトを食べるほむほむ
寂しさを味わいながら「……おいしくない」って呟くほむほむ
「巴マミなんて都合のいい女よ。ご飯が美味しくて、話し相手としても最高。仕草が可愛らしく、戦ったらかっこいい。
抱きしめたり甘い言葉をささやいたりと、およそこちらは何も損をしない取引でそれらを堪能できるのよ!
それが私限定ってのがもういいわよね。今は理になったまどかを除けば、他の人には何をされてもなびかない。
私以外のものになるなんて許さないけど、その心配もいらない。ああ、今日も早く逢いたいわ。声が聞きたくてたまらない。」
逆にほむら休みとかマミさん濁りマッハじゃね?
マミさんなら早退して看病にくるだろう
ネギ片手にモジモジしだしたよ、不思議だね
巻くのか刺すのか食事の材料か…全部か
ネギの先端を暁美さんに、根元を私に・・・これってなんだか素敵よね
最近このスレが良い瘴気具合のまま伸びてて嬉しい
79 :
1/3:2012/04/16(月) 18:27:08.77 ID:ns6gvISZ0
劇場版新作のストーリーを予想して書いてみたよ、インキュベーターの逆襲
暁美ほむら、15歳の誕生日
ループの末、人並みの社交性を身に着けた彼女は、珍しく上機嫌ですっかり暗くなってしまった帰路を急いでいた
(誕生日プレゼントなんて、いつ以来だろう・・・まさか志筑さんたちに祝ってもらえるなんて)
小脇には可愛らしい柄の紙袋を抱えていた
(こんなものを持って行ったら、拗ねられそうね)
昨日の夜の魔獣退治が終わった後、マミがどこかぎこちない態度で明日の予定を聞いてきたのを思い出し、苦笑する
いつに無く晴れやかな気持ちでマミのマンションの入り口にたどり着いたその時、背後の街灯の影から小さな影が現れた
「やあほむら。久しぶりだね」
「キュゥべえ」
「キミの誕生日のお祝いに、ボクからもプレゼントを用意させてもらったんだけど。ちょっと一緒に来てくれないかな」
「!? いきなり変なことを言うのね。何かおかしなものでも拾って食べたのかしら?悪いけど、これから先約があるの」
「大丈夫、マミも一緒さ。南東にある廃ビルの屋上で待ってるよ。なるべく急いで欲しいな。用意したプレゼントが痛んでしまうといけないからね」
「な、ちょっと待ちなさい!」
キュゥべえは用件だけ言うと、文字通り消え去ってしまったのだった
(どうしてあんな場所に。それに巴さんまで・・・キュゥべえのやつ、一体何をたくらんでいるの)
急に雲行きが怪しくなり始めた空を見上げながら、指定された街外れの廃ビルまで辿り着く
(・・・最近、魔獣をほとんど見かけない。瘴気は感じられるのに、本当に居ないわね)
ビルの階段から見下ろす街は、何かが普段と違って見えたのだった
80 :
2/3:2012/04/16(月) 18:27:43.27 ID:ns6gvISZ0
「着いたわよ。どこに居るのキュゥべえ!」
「やぁ。間に合って良かったよ」
屋上にたどり着いた彼女を待っていたのは、キュゥべえと・・・そして闇の中、地面に倒れ伏したマミの姿だった
「巴さん!?・・・キュゥべえ!お前、巴さんに一体何をしたの!」
白い生き物はしかし、質問には答えずマイペースに語り始める
「キミがいつか話してくれたことがあったよね。この世界は一人の魔法少女の願いによって書き換えられたものだって」
「? それが一体何の関係が・・・」
「魔獣は基本的に、捕まえた人間を殺してしまうんだけど。ごく稀に、自らの肉体に取り込んで怪物にしてしまうものも居るんだよ。
そしてそんな魔獣に敗れて怪物へと変えられた魔法少女のソウルジェムが、別の何かに変質して、消滅してしまう間際に膨大なエネルギーを発生させたことがあるんだ」
「!?」
「他の子たちを使うことも考えたんだけどね。マミとほむらは『彼女』の大切な友達だったんだろう?
それにキミたち二人は、友情以上の強い絆で結ばれているよね」
ようやくキュゥべえの本意を悟ったほむらは、変身して射殺そうと弓をつがえる
しかしその時には、討つべき邪悪はどこかへ消え去ってしまっていた
(遅いよ。出会った頃の鋭さを持ったキミなら、マミの様子がおかしい時点でボクの意図を察知出来たんじゃないかな)
「くっ!」
(ボクも会ってみたいんだ、『彼女』に。だから・・・死ね!!)
「待ちなさい!キュゥべえぇぇぇえ!!」
その言葉を最後に、近くから感じられたキュゥべえの気配も途絶えてしまったのだった
「私が・・・私があんなやつに、まどかのことを話したから・・・。くっ、インキュベーター!」
ほむらの悲しみに呼応するように、空からも大粒の雨が降り始めた
「大丈夫、巴さん?」
「暁美さん・・・?来てくれたのね」
駆け寄って抱き上げたマミの視力は既に失われ、左手首から先は異形の化け物のそれに成り果ててしまっていた
「熱い・・・キュゥべえに何かされてから・・・身体がおかしいの。まるで自分のものじゃ・・・ないみたい・・・」
「・・・ごめんなさい巴さん。私にはもうどうすることも出来ないの。最高の魔法少女だなんておだてられても、貴女を助けることも出来ない・・・っ!」
マミの頬に雨とは違う熱い水滴が滴り落ちる
「暁美さん・・・私を殺して頂戴。このままじゃ・・・私は・・・」
左手の異変に気づき、自らの末路を察したマミがうめくように懇願する
「できるわけないでしょう?貴女は私が一番好きな人なんですもの・・・」
ほむらの脳裏に、過去の悪夢が甦る
(またあんな思いをするくらいなら・・・。もうやり直すことは出来ないんだから)
81 :
3/3:2012/04/16(月) 18:29:01.76 ID:ns6gvISZ0
廃ビルから離れた工事現場のクレーンの上から、二人の少女の絶望を観察していたインキュベーターが
天に向かって語りかける
「全ての魔法少女のソウルジェムは書き換えさせてもらったよ。キミの願いは無効化された」
「感じるんだろう?邪悪な波動を。聞こえるんだろう?ほむらの気が狂わんばかりの慟哭が」
「キミに対してこれ以上の冒涜はないんじゃないかな。早く来ておくれよ・・・『まどか』!」
「どうして・・・どうしてこんなことに。ぐ・・・目を覚まして・・・」
激しく降り始めた雨の中、雷鳴が轟き二人を照らす
そこには既にマミの姿はなく、巨大な悪魔がほむらの細い首を両手で締め上げていた
その足元には、誕生日プレゼントらしき可愛らしくラッピングされた箱が転がっていた・・・
魔獣を遥かに凌駕する凄まじい怪力が、華奢な少女の身体を襲う
世界改変をただ一人乗り越えた、魔法少女暁美ほむらがその気になれば、振りほどいて倒すことも可能だったが・・・
(もう・・・大切な人に置いていかれるのはごめんだわ・・・)
「愛してるわ・・・巴・・・さん」
再び雷鳴が大地を照らす中、かつてマミだった悪魔の右腕がほむらの胸を貫く
マミのソウルジェムはどす黒い別の何かに変わり果て、愛するものの血を浴びて少しすると消滅し、
それと同時に空間を捻じ曲げるほどの膨大な熱量が辺りを覆う
「凄い、想像以上だよ。マミとほむら二人の絶望だけじゃなく、周囲の瘴気まで巻き込んでエネルギーに変換されている。
これならもうグリーフシードを集める必要なんてないね」
二人の死をきっかけに発生した力場から、インキュベーターがエネルギー回収を終えたその時、
一際眩しいピンクの光が悪魔の身体を包み込んだかと思うと、
一人の小柄な少女のシルエットが現れ、手にした杖で一閃、巨大な頭部を跳ね飛ばす
(希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます)
かつての鹿目まどかは『契約』することを正義だと信じた・・・だが・・・
「インキュベーター・・・絶対許さないよ。よくもほむらちゃんを・・・マミさんを」
少女が一撃の下に首を斬り飛ばした、かつてマミだった悪魔に軽く手を触れると、
その巨体は光の粒となり、瞬く間に消え去った
それと同時に崩れ落ちる、ズタボロに引き裂かれたほむらの亡骸を静かに受け止める
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らない無知なる者を利用することだ・・・・・・!!
自分の利益だけのために利用することだ・・・淫獣が何も知らぬ『魔法少女』を!!てめーの都合だけでッ!!」
概念としての役割を無かったことにされ、再び現世に降り立ったまどかの両眼からは血の涙が流れ、ピンクの柔らかな髪は
あまりの仕打ちに怒髪天を衝く
その目の前に、まるで何事もなかったかのようにキュゥべえが現れる
「やぁ。初めましてかな。キミがまどかだね」
「キュゥべえぇえええええ!!!」
果たして、少女たちと世界の運命は・・・
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」2012年秋公開予定、乞うご期待!
わけがわからないよ
久しぶりにパロネタやりたくて書いた、反省はしていないw
こんな新作じゃあ、見てる俺らの血涙が止まらんわ ヽ(TωT)ノ
愛され体質のマミさんは四人に囲まれてほむの気苦労が絶えないよ派
「もー、わたしは今からマミさんとデートするの!」
「まどかでもそれはダメ!あたしはマミさんと特訓する約束してるんだから!」
「んなもんいらねーよ!マミのパートナーはアタシだけだっての!」
「くっ…巴さん、貴方のことを一番理解しているのは私なのに…」
「ウ、ウフフ…フハハハハ!我が世の春が来たぁ!!」
どういうことだおい…こいつ念レスしてるじゃねーか!
でもモミさんをマミマミしたいって思うのは皆同じってことかね
ほむらの朝は早い
コップ一杯のしぼりたてミルクから始まる
マミルク
実際ほむらちゃんはマミさんのおっぱいに牛乳垂らして飲んで母乳プレイを好んでそうである
>>79 このスレのことだしと思って気楽に読んでたら救いのなさに凹んだ。乙
ウロブチならこの位の展開をやりかねないから困る
QBと人類の関係に折り合いをつけたのも改変後のキモだと思ってるんで、あんまQBを悪役にしてほしくなかったり
うろたんもQBぶっとばして終わりみたいなラストにはしたくなかったって言ってたし
なので夜な夜な秘密のお話をしてるリボほむQにやきもきするマミしゃんとかいいんじゃないかな
秘密が聞きたいマミさんなら改変後もあの手この手で聞き出すな…
きっと最終的には非抑制型自白剤で秘密聞きつつ廃人にして自分の傍に居させちゃうな
ひょっとしてQBと付き合ってるんじゃ…なんて盛大な勘違いをしてだな
大切な家族のQBを応援したいけど暁美さんを諦めきれないしどうしよう
>>91 なんだろうと思って読んだらおもしろいじゃないか!
しかし元ネタの突込みは入らないw
ほむマミほむの美味しいポイント
1.ほむループによって発生する様々なシチュエーション
2.三人目を加えて話を作りやすい
ここで着目したいのが2.だ
このスレでは杏子を絡めたドロドロが定番だが、
まどかを加えて10話組のほのぼのor昼ドラ、
さやかを加えて仲良くケンカするほむさや+仲裁するマミお姉さん
QBを加えてついついQBに嫉妬してしまうほむマミなど、
様々な美味しいシチュエーションが未だ発掘されず眠っているのではないだろうか
それって派閥表に無いのをほじくり出すという事だが今更俺の頭じゃ無理だわw
何考えても表の中に既出の気がするよ
今の派閥表には無くても以前のやつであったり他のキャラ絡めるのは一通りヤっちゃってるねw
ほむまどスレみたいなネタのまとめWIKIがあると良いんだが
改変組だと、基本ドロドロで、たとえほのぼのだとしても、それはドロドロを乗り越えた後の話のことが多いけど、
十話組だと、基本ほのぼので、そこからどんどんドロドロに堕ちていく様が見れるのがたまらない。
なんとかしようとすればするほど歯車が狂っていって、苦しむほむマミまど
マミあんスレでもちょっと出たけど、ほむマミあんって互いに補い合う立ち位置になれるから
わりとうまくやっていけそうな感じがあるのよね。ほむあんでマミさんを取り合う展開になっても、
あまり深刻にはならずにさっぱりしたライバル関係かラブコメな展開になりそう?
まどっちは個人的に一番愛が重たい人だと思うから、三人目になると瘴気臭半端ないね
ほむらって多少好意すら持った相手ならすぐ押し倒されそうだよな
もしまどほむ付き合っててもマミさんに迫られたら絶対に抵抗しないよな
逆のにまど×マミ←ほむでも上手く行きそう
でもほむ×まど←マミ、マミ×まど←ほむは流血沙汰しか見えない…
ほむさや喧嘩→マミさんがほむらを諌める→「マミさんが私と付き合ってくれるならいくらでも仲良くするけど…?」→皆に仲良くしてほしいマミさんはほむらの要求を呑んで…
ほむQ密会→マミさんが嫉妬→「いいもん、暁美さんが幸せなら私は…」→マミさんが部屋に誘ってくれなくなり濁るほむら
うん、シチュだけなら結構思いつくんだわ
これをSSに変える作業が難しい
あなたは私の彼女なのだから一緒に入浴するのは当然よ
同じベッドで寝ることぐらい普通だわ
そうそう、目覚めのキスも予約しておこうかしら
私のことを愛してるのなら命を懸けて守ってよ・・・!とマミさんの目の前でビルから飛び降りたり
トラックの前に飛び出したりするほむほむ
マミはほむらの目の前に紅茶を二つ置き、目の前で媚薬を片方に入れる。そしてこう言う…
「好きな方をどうぞ」って
主導権を取ってヤられるか主導権を取られてヤられるか
媚薬入りの紅茶を口移しで飲ませる、が正解
どう考えても正解な飲まずに捨てるを選ばなかった
つまり期待してるってことですよね
普通に媚薬やら自白剤やら使いそうなのもこの二人くらいだしそこも魅力だよね
うっかりマミさんに捕まって快楽漬けにされちゃって、でもその状況を楽しんじゃったループもあるかもしれない
それ以来、ほむがマミさんを見る目はどこか物欲しげなのだった・・・
バレバレの自演擁護とかやめてよね
あ、誤爆
もう二人で溺れちゃえばいいんじゃないかなって
この二人はほむらちゃんがレイプ魔役でマミさんが被害者役のレイプごっこやってそう
でもヒートアップしていくうちにレイプという設定を忘れてお互いの名前を叫びながら熱く愛し合っちゃう
よくほむらって攻めが多いけど、俺の中じゃあ相手がマミでもまどかでも受けなんだよなぁ
元がメガほむだからか押し倒される風景しか思い浮かばない
ほむはヘタレ攻めだろ
マミさんは誘い受け
本編で拘束されてるのはいつもほむらちゃんだけどね、ウェヒヒヒ!
それでも必要に迫られれば攻めるだろうし、シチュ次第でリバ可って結論出てるじゃないか
そんなことを言いつつ、ダブルへたれな二人が好きな住民の書き込みでした
さんざっぱらいちゃこらいちゃこらして周りにバカップル言われ続けて、
それでもいざ情事に臨む際には両者へたれて不完全燃焼に終わっちゃう
そのせいで別室で寝ることになり、
互いに「暁美さんのばか……」「……巴さんの、ばか」なんて言いながら
自室で一晩中盛っちゃう
そんな話が読みたいです、先生
(書いてもいいのよ)
薬とか拘束とかも正面から素直になれない裏返しという
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 19:06:53.28 ID:7vKebFjZ0
(がんばって)
なんでわざわざ書き込む度にもう恐主張するんだろう、
プロフ上に書いとけばいいじゃん
自己主張痛たたた
同人板の話でした><
>>126 君はマミほむマイスターに相応しくない!
万死に値する!!
許して欲しくばSSをうpするんだ
ちゅっちゅ開始より24時間が経過してインターバル
後半はどちらから始まるか
えーと、赤ちゃんになりきって必死にマミさんのおっぱいを吸ってるほむらちゃんの画像は
揉むと小さくなるらしいけど吸うとどうなる
あやねさんのだろ
昨日寝る前、ベッドの中で何かほむマミのSSネタが浮かんだはずなのに、起きたら忘れてしまった
ベッドの中から視点が動かないほむマミSSというのは
ほむら「結局土日は巴さんとベッドの中で過ごして終わってしまったわ・・・」
>>136 ほむら「巴さんが起きたら一緒に起きましょう」
マミ「暁美さんが起きたら一緒に起きましょう」
こゆこと?
自分の脳内でほむマミは当たり前のように同棲してるし、一緒のベッドで寝てて、朝ごはんを一緒に食べてから学校に通ってるんだけど、普通のことだよね?
>>138 マミさんとほむらが居る…それだけで正解だ。
ちなみに俺は同棲はしてないけど毎日のように部屋に居て土日だけお泊り派
ほむは親元に連れ戻されて父親と、マミさんはあんこちゃんと一緒に暮らしてます
さて、ここに登場する4人の仲間達は、みんな純情一途にマミさんのことを愛している健気な子ばかり。
ところが、ある事情からマミさん(つまりアナタのことです)と仲間達は、
全員が遠く別々の場所に離れて暮らしています。連絡はテレパシーでやりとりするのが精一杯……。
そこで、そんな寂しい二人のために2カ月に1度だけ、”マミさんの日”が決められています。
その日だけは、二人が直接会うことができ、しかもうまくいけば、その娘の部屋にお泊まりすることだってできるかもしれない……!
……ただし、仲間に会うためには、ふだんのテレパシーでのやりとりで十分仲間と仲良くなっておく必要があり、
しかも、全部で4人いる仲間達のうち、実際に会うことができるのはたった1人の仲間だけなのです!!
さあ、この厳しい条件をクリアして、あなたは無事に仲間に会うことができるのでしょうか!?
何かと思えばシスプリネタかよw
まどポでマミさんと皆の絡みが強化されたせいか、モテモテマミさんネタが現実味?を帯びてるような気がしなくもない
普段は仲間でも、マミさんを慕う恋敵となれば皆強敵揃いだぞ!がんばれほむほむ!
マミさんはとっくの昔にほむに堕とされていたのだ
ほむから誘惑にならない程度にアピールしなさいと言い含められていたのだ
学校では頼れる美人で巨乳な皆の憧れの先輩なマミさん
しかしそんなマミさんも家に帰ると恍惚とした表情でほむらちゃんの足を必死に舐める卑しい奴隷に
空き教室とか曲がり角とか木陰でキスしよーぜ
この二人、妊娠するならどっち?
ほむほむは産んだ後すぐ死にそうな気配があるからマミさんで
ほむほむそっくりの娘が大きく育って、禁断の親子百合とな!?
相談者:ティロさん
最近14歳になった娘が亡くなった私の妻に本当にそっくりで・・・つい昔を思い出してしまいます・・・。
ただ、思い出だけではなく恋まで思い出してしまって・・・。
娘を見ているだけで胸がドキドキしてしまいます。もちろんいけないことだとは思っています。
でも、本当にそっくりで・・・抱きしめてキスしたくなるんです。
昨日はつい、我慢できなくなって一緒にお風呂に入ってしまいました。
このままでは一線を越えてしまいそうです。どうすればいいのでしょうか・・・。
>>148 そういうシチュエーションは大好物だ
ただ流石に親子百合までは思いつかなかったw
若くして夭折するほむらちゃんも儚げで良いね
「この子だけは産んでみせる・・・」
そんな願いと引き換えになってしまったのか、娘を産むと力尽きてしまうほむ
「あぁ暁美さん・・・この子はきっと無事に育てて見せるわ」
ほむらから一字、マミから一字取って『まほ』と名づけられたその子はしかし、
余りにも母に似すぎていたのだった
「母さま」
美しく成長したまほが嬉しそうに微笑む度に、マミの心は揺れ動き、今は亡きほむらの面影を強く感じて内腿を濡らす
(ごめんなさい暁美さん・・・でも、私もずっと一人で寂しかったの。私を置いて逝ってしまった貴女がいけないのよ・・・)
まほの14歳の誕生日
久しぶりに二人で入った湯船はずっと狭く感じられた
そしてまほのお尻に、本来あるはずのない剛直が当たっていたのだった
「ごめんね、みんな母さんが悪いの。ごめんね。愛してるわ、暁美さん」
その夜、14歳になったばかりの黒髪の少女の子宮に、新たな命が宿ったのだった・・・
派閥表に新たな分岐一派が加わるか?
┣ドロドロだよ派
┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┗相方に瓜二つの愛の結晶も孕ませちゃうよ派(親子百合派)
壮大派か
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/25(水) 13:29:29.82 ID:+iqXYI3U0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ところで親が黒髪と金髪の子供って
髪の色どっちかの色になるんだろうか?
日本人と外人の例見ると思いっきり茶髪になりそうなんだが・・・
マミさんは黒と金の子を産んだのに、ほむらちゃんだけピンク髪の子しか産まれなくて・・・
>>156 黒髪になることが多い、金髪は基本的に劣性遺伝だからね
ただ栗毛になることもある
あと改変後マミほむの場合天からの介入がある可能性も・・・
> 改変後マミほむの場合天からの介入がある可能性
生まれた娘はピンクの髪なんだよ。ティヒヒ
マミ「私の母親の髪がピンクだったの。きっと隔世遺伝ね」
ほむ「えっ…」
神「えっ…」
まあまどかの両親もピンクじゃないし
そう言えばまどかはなんで両親と髪の色違うんだろうな
まあアニメキャラに細かい突っ込みは無用なんだろうけど
神の介入によりほむらちゃんがピンク髪の子を産み、ドロドロな関係になる二人・・・
あれこの二人中学生でしたよね
二人共ピンクの髪の子を産むかもしれない
私とマミは娘を授かり、とても幸せな毎日を送っていた。
娘はマミにとてもよく似ていた。
中学に上がる頃、「ママ」から「お母さん」に変わった。
そして中学2年の頃、「お母さん」から「ほむらちゃん」に変わった。
まさかの娘とマミさんのほむらちゃん争奪戦か・・・
リボンで縛られたほむらを教材にしてお勉強
両親から赤と黄色のリボンを一つずつ受け継いだ桃色の髪の女の子を幻視した。
ヴィヴィオ的な
両親の才能を受け継いだ魔法少女に・・・
時間停止多重捕縛火力展開
なんという殲滅型
胸ぺったんで自分に酔ってるところのあるスーパー魔法少女か…
親子百合の時代だな!
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/27(金) 01:30:44.28 ID:JaHU1Ztv0
あんこはゆまがいてミチル&ユウリと一緒にいたことがあるみたいだけど
マミさんはまどかとほむらしか
杏子とさやかちゃんも弟子だよ!ミチルちゃん助けたよ!キリカの恩人だよ!
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/27(金) 18:11:44.58 ID:JaHU1Ztv0
まどかは宇宙最大のお宝
ほむマミほむは宇宙最高のお宝
ほむとマミの子が大いなる力
改変後にほむあんがくっついちゃったらマミさんはどうするんだろう
こっそりあんこちゃんにベッドの上でのほむらちゃんの様子を聞いて、それでまた自分を慰めるんだろうか
黒髪巨乳と金髪貧乳ってベタやな
貧乳マミさんは想像しづらい
姉巨乳ほむらと妹ロリマミなら容易い
リボほむの精液はきっとまどか色
ヤりすぎやw
赤玉も近いな
時間操作が使えなくなったほむらはマミのドリルを両足に装備して戦ってると思う
[ドリルスイッチ]
暁美さんにはお腰の刀があるじゃない
メガフォームにはほむカッター(三つ編みの先端)があるけど
>>184 『ロ・ケット』『ド・リ・ル』『リミットブレイク…』
武器無いけどマスケット銃出して貰うのは大変そうだからと、杏子ちゃんに槍もう一本出して貰って当面頑張るけどマミさんが頼ってくれない…ぐぬぬな感じ希望
他のカプスレに比べて過疎ってるなぁ
途中で放置してるSSに手を加えてなんか書くか
二人とも流されやすそうで受身ビッチ可愛い保守
絶賛修羅場
社会人ってね…ゴールデンウィークのが忙しいのよ…
>>189 むしろ信号機三人に頑張ってもらって、
かたっぽは銃剣でもう片方が槍になってる棒状の武器を使うほむほむとか格好よくね?
んでマミさんはほむほむを独占したくてマスケットだけ使うのを勧めるわけよ
二人とも重そうだな
マミは体内に大量のマスケット銃の材料になるリボンがあって
ほむは武器や車両まで入ってるから
固有魔法とは別の武器ってどう決まるんだろうねえ
ほむほむの砂時計盾やマミさんのリボンは固有魔法の付属だから武器生成とは別なんだろうか
自分で魔法で作るんだよ
マミさんが現代銃器じゃなくて古式の銃なのは構造が単純でイメージしやすいから
ソースはまどポ
でもリボルバーなら作れる気がするな。
マミさんはSASの装飾品でほむらは実用型のSASとか中々様になってる気がする。
マミほむ「私のリロードはレボリューションよ!」
逆に言うと構造さえ理解すれば作れるみたいだから
ほむらが手取り足取り銃の分解から組み立てまで教えたら
作れるようになるかも知れない
おっぱいリロードという懐かしい言霊がポップ
穴に指を入れてヒダ状のものをこすって確認したりするのか
マミ「暁美さん、処女なのにやたら手馴れてるのね・・・」
ほむほむは非童貞だからね
夜の銃身
夜のライフリング
そういえば一卵性って遺伝子一緒だから3人の血を引く子とかありえるかな
>200
最新から遡って読んだせいで子づくりの話に見えた
魔女化してしまったマミさんと対峙して戦うほむらちゃん
使い魔を退けロロちゃんを引き倒して銃口で押さえつける
とどめをさそうとするとロロちゃんが小さな体で弱弱しくも抵抗する
「往生際の悪い……」と思いつつ見ると、魔力が弱って手足を縛っていたリボンが外れた使い魔たちが
ロロちゃんを置いて逃げていくのを必死に引き留めようとしているのだった
それを見た途端に、魔法少女時代の薄幸さに加えて魔女になってもあまりに不憫なマミさんを想って涙ぐんでしまうほむらちゃん
とどめをさすには忍びなくて「私はいったい何をやっているの……」と自問しつつ魔力で作った檻に入れてロロちゃんを連れ帰ってしまう
そうして、ほむらちゃんの家の武器庫の最奥で、厳重な魔力の檻に閉じ込められて結界も作れない小さな小さな魔女が
誰も訪れることのない場所でお客様をおもてなしする日を夢見て待ち続けることになったとさ……
甘えほむら
ロロたん可愛いけどちょっと弱すぎてがっかりだよねw
まぁゲーム的な強さなんて原作とは別物だから気にしなくてもいいんだろうけど
まどぽだとワル姉さんもソロ余裕とかになっちゃうし
ロロたんを鳥かごに入れて飼いつつマミさんの身体を剥製にして飾れば完璧だね☆ミ
ああ突然指チュパをさせたい衝動に駆られた
どっちがどっちにさせればいいだろう
マミ→ほむならわざと切って笑顔で口元に差し出す感じで、おずおず血玉を舌で掬ったり
ほむ→マミなら戦場での傷を痕が残らないように深く咥えてしゃぶり尽くしたり糸引くといいよね
ほむらちゃんに貞操帯を着けるマミさん
>>210 確かに初戦で戦った時は拍子抜けだったんだけど
魔女図鑑の説明見て納得したけどな
魔女になってもストレスを外に発散させるのが苦手なんだなぁって
と言う訳でほむらにマミさんのストレス発散させてあげようw
血とか傷とか
痛いのが似合う
>>210 好意的に解釈してみろ
マミさんルートのまどかは単身でワルプル撃破可能(ただし代償として死ぬ)だ。
そのまどかがキャンデロロさんに負けて死ぬルートがあるんだぞ?
すなわちキャンデロロ>ワルプルギスだったんだよ!
なんだかんだ魔女化してもほむらは殺せなかったマミさん。
アニメでも杏子ちゃんは速射、まどかガン無視でわざわざ狙い撃ち辛くほむらを縛るマミさん。
次は話し合いでは解決しない…とか言いつつほむらとは一切戦わないマミさん。
一回助けられた(だけ)で手の平返したマミさん。
何故か前と違い錯乱せず自殺しちゃうマミさん。
俺は何か違和感を感じるぞ…まどかや杏子は殺したのになぜ約二年以上もほむらが殺されてないんだ?
まどかがほむほむのことを夢で見たようにマミさんもほむほむのことを夢で見ていたとか?
久しぶりに覗いたらほむロロまで誕生してた
ここほどシチュエーションへの創作意欲溢れるまどマギCPスレはねぇよな
ロロちゃんに口付けされたほむほむは、マミさんを追って飛び降り自殺しちゃうの?
>>219 ロロちゃんの性質考えると、ずっとお茶会してると思う
夜の校舎に忍び込んでエッチしてたら警備員に見つかっちゃうほむマミは
>>221 警備員ではなく早乙女先生に見つかるが、説教はしたが先生はこれを内密にした。これにより事態は終息。
しかし詢子さんにこれを相談してしまったことからまどかにまで伝わり、止まった筈の歯車は無理に動かし亀裂が生じた。
これを止めるか動かすかを…まどかは委ねられた…秘めた想いを胸に
こんな感じ希望
>>193 …ガンランスじゃねーか!
ますますモンハンじみてくるな
きいろ(卵)とむらさき(醤油)で卵ご飯
交じり合うんだな
「最近全然部屋に来てくれなくなったけど、どうしたの?」
「マミには悪いけど、他に好きな子が(グリーフシード回収効率的に)出来たんだ」
「え・・・!?冗談よね?」
「冗談なんかじゃないよ。その子はマミよりも綺麗で可愛くてお金持ちなんだ。キミとの仲もこれまでさ」
頭を撫でるという行為は無条件の愛情表現らしい
別の(髪が)黄色×(髪が)紫でそんなSSを読んだ
ほむらって杏子にばっかり頼るけどなんで?
呼び方もまどポやアニメでも感情的になると名前じゃない?まどかですら名前で呼べ言われてだったし…
数多の時間軸で佐倉さんと一体何があったの…
マミさんを嫉妬させるために呼んでたら癖になったんだよw
黒黄赤三角関係
綺麗なリングじゃなく入り乱れそう
バトルロアイヤル
「ねぇキュゥべえ。ここに電話するとどうなるのかしら?」
「ん? デリバリーヘルスって書いてあるね。たしか綺麗な女の子が部屋までやって来て、色々尽くして癒してくれるらしいよ。主に男性が利用するみたいだけどね」
「綺麗な女の子か・・・」
平和な夜。退屈を持て余していたマミは、先日のそんなやり取りを思い出し、テーブルの上に残されていたチラシに手を伸ばす
(どうしてかな。無性に誰かとお話がしたい・・・これも一種の社会勉強よね)
思い立ったその時には、固定電話の受話器を手にしていた
「一番可愛い子お願いします」
数十分後、インターホンが鳴って玄関の扉を開いたマミの前に、見慣れた少女が立っていた
「暁美さん!?」
「こんばんは。本日はご利用いただきありがとうございます」
「まさか貴女が来るなんて・・・確かに一番可愛い子ってお願いしたけど」
「今ならチェンジできますけど。私じゃ嫌なら他の人に代わりましょうか」
「そんな、暁美さんに不満なんてないわ。むしろ仲良くなる良い機会だもの。とりあえず、上がって?」
「それで・・・さっそくするの?」
羽織っていたブレザーを脱ぎ、カッターシャツの襟元のリボンを緩める
どこかの私立高校の制服らしいそれを着たほむらは、普段とは違ってうっすらと化粧をしているようで
形の良い唇は、赤い口紅で艶かしく光っていた
「それ、たしか有名な女子高の制服よね?街で見かけた時、可愛くて憧れたもの。・・・今の暁美さん、大人っぽくて綺麗だわ。本当に、綺麗なお姉さんって感じ」
「・・・どうも」
「でも、どうしてこんなアルバイトを?やっぱりお金に困ってるの?」
「それ以外に理由なんてないわ。・・・こうやって無駄話をしている間も料金は発生しているけど。するなら早く済ませた方がいいんじゃない?」
「そ、そうよね。ごめんなさい。・・・それで、また変なことを聞くかもしれないけど・・・いいかしら」
「?」
「私もこういうのを頼んだのは初めてだから、どうしたら良いのかわからないの。可愛い女の子が来て、癒してくれるとしか・・・」
(本気で言っているのかしら・・・)
「普段どんな風にしているの?暁美さんは何が得意なのかしら?」
笑顔で尋ねるマミに、ほむらは目線を外してぼそぼそと答える
「そうね・・・時間に余裕があるお客さんなら、一緒にお風呂に入ったり。あとはやっぱり・・・口でして欲しいとか・・・足でして欲しい・・・とかが多い、かな」
「!? 一緒にお風呂って・・・大胆なのね。そんなことまで・・・(背中を流してあげるってこと?後半は何のことだかよくわからないわ・・・)」
ほむらの説明の意味を理解しきれないマミは、どうしようかと考え込んで気まずい沈黙が流れる
「・・・で、どうするの?今は巴さんがお客様だから、大抵の事は希望に添うけれど」
「そ、そうね・・・それじゃあとりあえず、私も背中を流してもらおうかな」
「失礼します」
先に浴室に入ってシャワーを浴びていたマミの元に、一糸纏わぬ姿のほむらが現れる
「・・・いらっしゃい」
艶やかな長い黒髪とは対照的に、雪のように白い肌。細くすらりと伸びた手足
自分とは対照的な方向に魅力的なその肢体に、思わず見とれてしまうのだった
「本当に・・・白くて細くて綺麗ね。羨ましいわ」
「・・・とりあえず座ってもらわないと、洗えないから」
「えぇ・・・お願いするわ。あ、その前に。貴女もとりあえずお湯を浴びないと寒いでしょう?」
黄色い浴室用の椅子に腰掛けたマミは、蛇口を捻って振り返り、ほむらの頭から身体全体へとゆっくりお湯を浴びせかけた
「・・・ありがとう」
濡れて艶やかさを増した長い黒髪に、温められてわずかにピンクに染まった肌
前髪の水滴を拭いながら淡白に答えるほむらのなまめかしい姿に、マミは思わず息を飲むのだった
「・・・随分手馴れてるのね」
「仕事だから・・・痒いところとか無いですか」
「大丈夫よ。とっても上手で気持ち良いわ」
癖のある髪の毛を丹念にシャンプーして流し終えたほむらは、今度はトリートメントを施すと、
流すまでの間にスポンジを手にして背中を洗い始めるのだった
「背中を流してもらうなんて、いつ以来かしら」
上機嫌にリラックスしているマミとは対照的に、ほむらはこの思わぬ客の真意を測りかねていた
(本当に背中を流すだけで良いのかしら・・・こんなことで、高額の料金をもらうのは気が引けるし)
首から腰まで洗い終えたほむらは、スポンジを握った右手をマミの豊満な胸へと伸ばす
「きゃっ!? あ、暁美さん!?」
素っ頓狂な声を上げるマミを気にもとめず、スポンジを上下左右に動かし、空いた左手で先端の突起を弄る
「あん!そんなところ触っちゃ・・・嫌ぁ」
マミが両手で肩を抱くようにして上半身をガードすると、今度はへそ周り、そして下腹部へと手を伸ばす
「だ、だめよ暁美さん!そこは自分で洗うからぁ!」
たまらず振り返って抗議され、やむなく手を止める
(こういうことを期待されていた訳じゃなかったのね・・・)
いそいそと残った下半身を洗い終えたマミは、トリートメントをシャワーで流すと
攻守交替とばかりにほむらをイスに座らせ、その髪に触れる
「ふふ、今度は私が暁美さんを隅々まで洗ってあげる。覚悟なさい」
「それだと時間が」
「いいのよ。前から一度、貴女の髪を好きにいじってみたかったんだもの。それに・・・つつーっと」
左右に分かれた後ろ髪の下から顔を覗かせていた、白い肌に人差し指を走らせる
「ひゃっ!?」
「ふふ、すごい敏感。貴女くすぐったがりでしょう?これはさっきの仕返しが楽しみね」
(・・・本当に隅々まで洗われてしまったわ)
お風呂から上がった後、鼻歌交じりに長い黒髪にドライヤーを当てるマミとは対照的に、
ほむらの表情は冴えなかった
(半端に触られたせいか・・・変な気分だわ)
どうしても考えてしまうのだった。いつもなら・・・と
(これじゃあまるで期待してるみたいじゃない・・・)
そんな葛藤も露知らず、長い髪を梳き終えて上機嫌のマミは、ほむらの背後から両腕を回して
細い身体をやさしく抱きしめた
「・・・巴さん?(やっぱりするのね。私、お金で巴さんに抱かれるんだ・・・)」
「今日は暁美さんが来てくれて本当に良かったわ。貴女とこんな風に仲良くなれるなんて、思っても見なかったから」
「そう・・・」
「ずっとこうして居ても良い?それとももう時間かしら」
「そうね・・・あと少しで二時間になる。延長しないなら戻らないと」
「もうそんなに・・・早いわね」
名残惜しげに絡めた腕を放す
「良い子はもう寝る時間だものね。今夜はこの辺りにしておくわ」
「そう・・・」
ほっとしたような、物足りないような微妙な気分に襲われるほむら
「それじゃあお会計お願いするわ。二時間分の料金と、初回だから登録料。あわせて四万二千円になります」
「な、四万二千円!? 高いのかなとは思っていたけど、そんなに取られるのね・・・」
「だから時間がもったいないって言ったのに。それに中学生がするような遊びじゃないしね」
「・・・ふふっ、そうね。それに、そこから暁美さんのバイト代が払われるんだもの。そう考えれば高くはない・・・のかな」
「またいらっしゃい、って言うのも変かしら?今度は普通に遊びに来て欲しいわね」
「魔獣退治にバイトに忙しいから・・・お店に電話して指名してくれるなら、いくらでも来られるけれど」
「しっかりしてるのね。さすがにもうやめておくわ」
「・・・あと、最後にお願いなんだけど。この事は誰にも言わないで欲しい」
「えぇ、わかってる。暁美さんも一人暮らしで大変なのね。お仕事、頑張ってね」
「・・・ありがとう、巴さん」
(頑張って、か。本当のことを知ったら軽蔑されるんでしょうね・・・)
続きが……読みたいです……
とても…読みたいです…
わっふるわっふる!
その後色々あってほむらちゃんがマミさんのことを好きになるんだけど
自分は汚れてるから、と気持ちを伝えられず切ない思いをするという王道ストーリーが
魔法使えばデジタルのお金はいくらでも増やせそうなんだが
杏子のATM破壊は自分のために力を使わないためにやってるからだろうし
ほむほむ何にお金使ってるんだろう、魔獣編なら爆弾製造する必要ないし、遊ぶ暇もなさそうだし、ほむらひとりなら普通に両親からもらってる分で足りそうなんだけど
アキバでチマチマ部品買っては秘密兵器を作ってると浪漫が溢れるな
まだ足りない…ティロ・フィナーレ、あの技を越えないと…!
それから数日後の夜。パトロールに出かけたマミは、濃い瘴気を感じて駆けつけた先で
魔獣の群れと交戦しているほむらと出会うのだった
「暁美さん、加勢するわ!」
「・・・数が多い。気をつけて」
側面から無数のマスケットで強襲したマミだったが、その為に魔獣たちの視線を一身に集めてしまい、
たちまち防戦一方、避けるだけで手一杯になってしまう
「う・・・この数は」
一方、フリーになったほむらはビルからビルへと飛び回りながら、
プチプチと一体ずつ魔獣たちを射抜いていく
「大技に頼るから。固まらないで動き回って」
勇んで加勢したマミだったが、結局大半はほむらの手で倒されたのだった
「おつかれさま。注意を引き付けてくれて助かったわ」
「はは・・・そう言って貰えると助かるわ」
呼吸を乱すことも無くマミの元にやってきたほむらが
魔力を使ってかき集めたサイコロ状のグリーフシードを手渡してくる
「巴さんの分。消耗してるみたいだから少し多めに渡しておくわ」
「ありがとう」
その夜の戦いは、マミが経験してきた中でも相当激しい部類に入るものだった
次から次へと湧き出る魔獣の群れ。それをほむらは淡々と、まるで手際の良い家政婦が
散らかった部屋を掃除するかのように、テキパキと片付けてしまった
「本当にすごいわね。私にはそんな風に飛び回って・・・効率よく戦えないもの」
「・・・別に大したことじゃないわ。以前にもっと絶望的な戦いを、何度も経験したことがある・・・ただそれだけよ。じゃぁ」
「やぁマミ。今夜は随分大漁みたいだね」
ほむらが去った後、ビルの屋上で月を眺めながらソウルジェムの浄化をしているとキュゥべえが現れる
「キュゥべえ・・・でもこれ、私が集めたものじゃないわ。殆ど暁美さんよ」
「そうか。彼女は特に優秀な魔法少女だからね」
「ねぇ・・・暁美さん、よっぽどのベテランみたいだけど。一体何者なの?」
「それがボクにもよくわからないんだ。魔法少女である以上、ボクと契約したのは確かなはずなんだけど。彼女は極めつけのイレギュラーだね」
「なぁに?キュゥべえも知らない謎の魔法少女だって言うの?・・・イレギュラーってなんだか格好良い響きね」
「比喩表現じゃなくて実際そうなんだ。彼女とは契約を交わしたと言う事実だけがあって、願いの内容や能力については把握出来て居ない」
目的の情報が得られないと知ったマミは、両脚をぶらぶらと動かしながら先ほどのほむらの戦う様を思い浮かべていた
長い黒髪と赤のリボンをなびかせながら、時折その背に魔力の翼を羽ばたかせ、華麗に空を駆けるその姿は
神々しくさえ感じられたのだった
次の日の放課後
ホームルームが終わりざわめく教室の中で、のんびりと帰宅の準備をしていた時のこと
(昨日のお礼もしたいし、暁美さんともう少しお話出来ないかな。でも、忙しいみたいだし・・・)
そんなことを考えていると、二つ隣の席で男子たちが騒ぎ始める
「ちょっ、お前なんでこんなチラシ持ってんだよ!」
「朝ポストに入ってたから捨てようと思って、カバンに入れたままにしてたんだって」
「そんなこと言って、ホントは部屋にデリヘル呼んでるんじゃねーの?」
「そんな金ねぇよ!返せって、馬鹿!」
ふざけて揉み合いになった男子の手からピンクチラシが舞い、床へと落ちる
それはマミにも見覚えのあるものだった
「もぉアンタたちやめなさいよね、学校にこんなの持ってくるの」
「ほんとに男子は馬鹿なんだから」
まるで汚いものでも見せられたかのような女子たちの反応に、違和感を覚えたマミは恐る恐る訊ねる
「ねぇ・・・このチラシの何がいけないの?」
「え?知らないの?風俗よ。そこに電話してお金を払えば色々Hなことが出来るらしいよ」
「・・・うそ」
「逆にそこでバイトすればすごい稼げるみたいだけどね」
「いくらお金欲しくてもやめときなよー?汚いオヤジの相手させられるんだから」
「でも巴さんならすごい稼げそうだよね」
「ばっか、アンタそれセクハラ!ははは!」
周りの女子たちの冗談も、ほむらのアルバイトの真実を知ったマミの耳には入らなかった
その日の夜。居ても立ってもいられなくなったマミは、ほむらを探して街を歩き回る
(だめ・・・今夜は瘴気が殆ど無いせいか、暁美さんの魔力も感じられないわ)
これ以上探しても無駄だと悟り、部屋に戻って例のチラシに電話をかけることにするのだった
(うそよね・・・暁美さん)
放課後のクラスメイトの会話から、不特定多数の男に身体を売るほむらの姿が脳裏に浮かんでは消え、
その度に胸が掻き毟られるような思いに苛まれる
ぴんぽーん
異常に長く感じた待ち時間を経て、インターホンが鳴らされる
「こんばんは。まさか本当に指名されるとは思わなかったわ」
「とりあえず、上がって頂戴」
「暁美さん・・・貴女がお金をもらってその・・・男の人といやらしい事をしているって言うのは本当なの?」
「何を今更。当たり前じゃない。デリヘル嬢になるってそういう事よ」
「どうして!?どうしてなのよ!」
「お金の為よ。前にも言ったでしょう?」
「そんなの・・・アルバイトなら他にいくらでもあるじゃない!どうしてそんな汚らわしい真似をするのよ!」
マミはテーブルを挟んで対面に座るほむらに、掴みかかりそうなほどの剣幕で捲くし立てる
「貴女はまだ中学生なのよ?・・・いいえ、そんなの関係ない。暁美さんほどの人がそんな真似をするなんて許されないわ。今すぐこんなことやめなさい」
「真っ当な仕事じゃないことなんて百も承知よ。でも、私には選択の余地なんてないの。それに、貴女にそんなことを言われる筋合いなんてないでしょ?」
「・・・ぐっ」
ほむらの言う通り、魔女の居なくなったこの世界では、二人は魔獣退治の際に何度か共闘したくらいで
会話を交わしたことも数えるほどしかないのだった。あの夜までは
「私は元々、心臓の治療の為に東京からこの街にやってきた。だからもちろん親の仕送りで生活していたわ。
でも数ヶ月前、父の会社で不祥事が起こってそんなことが出来る経済状況じゃなくなった。戻って来いって言われたわ」
「そう・・・なの。それなら戻るべきよ。それが自然だわ」
「・・・でしょうね。でも、私にはこの街を離れたくない理由が出来てしまった。せめて・・・中学を卒業するまでは」
ほむらはどこか遠くを見るような目で、静かに語り続ける
「学校と魔獣退治。両立するには効率よくお金を稼ぐ必要がある。まともな仕事じゃ、一日何時間働いても追いつかないでしょうね」
決して遊ぶお金が欲しくてやっていたわけじゃない。その事にたいしてだけは納得したマミは
少しの間考え込んだ末に、卒業までの学費と生活費の援助を申し出たのだった。しかし・・・
「ありがとう・・・と言いたいところだけど。数千円ならいざ知らず、返すアテもなく何百万も借りられないわ。
それに、巴さんがそこまでする理由もないでしょう?」
「理由なんて・・・暁美さんにそんなことをさせたくない。それだけで十分でしょう?」
「何それ、そんなの理由にならないじゃない。貴女は金銭的に困っている知り合いが居たら、誰彼構わず助けるつもり?」
「そんなつもりは・・・。でも、放ってはおけないの!昨日だって暁美さんは私を助けてくれたじゃない」
憧れている、と言って良かった。月明かりの下、独り華麗に戦う姿に何度も魅せられて。
巴マミにとって、暁美ほむらは美しく完璧な存在で居なければならなかった
一方、ほむらにとってもこの意外な申し出は涙が出そうになるほど嬉しかった
彼女にとって巴マミは、因縁深く愛憎入り混じった感傷を覚える存在だったが、それ故に改変後の世界では接触を避けてきた
それなのに、またしても救いの手を差し伸べてくれると言うのだから
「お願い・・・暁美さんがそんな如何わしい真似をしているなんて耐えられないの。私に貴女を守らせて」
「・・・ごめんなさい。そんな風に言ってくれるのはありがたいけど、やっぱりだめ。
巴さんにやさしくされる資格なんて、私にはない・・・もう身も心も汚れてしまっているもの」
(例え、こんな仕事をしていなかったとしても・・・)
拒絶、落胆、失望。差し伸べた手は払われ、抱いた憧れは裏切られた
「そう・・・私に助けられるくらいなら、見ず知らずの男の人に抱かれる方がマシだって言うのね」
「・・・説明は済んだでしょ?話はここまでよ。さて、これからどうするの?うちは一時間制だから、後三十分以上あるけれど」
ほむらはおもむろに立ち上って自嘲気味に笑う
「悪いけど指名されて来た以上、お金をもらわないわけには行かないの。・・・また前みたいにお泊りゴッコでもする?
それとも・・・他のお客さんみたいに、私を買ってみる?」
「・・・それも良いかもしれないわね」
どこか残忍な表情を浮かべたマミは、組んで座っていた脚を崩し、左をほむらの方に向けて差し出す
「舐めなさい。出来るでしょう」
これが本当にまどかの守ろうとした世界なのか…?
これが本当にまどかが望んだ世界なのか…?
わっふるわっふる
まだだ、まだ
「ドアに鍵をかけて、私を縛り上げるなんていいご趣味をお持ちね。私が今まで相手したお客にも、ここまでの変態はいなかったわ」
「何とでも言いなさい。あなたは二度とここから出さないから」
「お気に召していただいたのは光栄だけれど、そういうわけにはいかないわ。私が戻らなければ、店が警察に通報して……どこに電話してるの?」
「あなたの勤めているお店よ」
「!?」
「もしもし、先ほど暁美さんを指名したものですけれど、暁美さんはもうそちらには戻りません。ずっと私と暮らすんです。ええ、通報するなり押しかけるなりどうにでもなさいな。だけど、暁美さんは絶対に渡さないわ!」プツッ
「あなた、一体なにを……」
「暁美さんが自分を大切にしないというなら、私が無理矢理にでも暁美さんを大切にする。私は、暁美さんを守るから。もう誰にも指一本触らせないから!」
「巴さん……」
ルートが残っている……!
薄暗い寝室に、ぴちゃぴちゃと小さな音が鳴り響く
時折目に掛かる前髪を右手で耳の上に払いのけながら、黒髪の美少女がぺろぺろと丹念に左足を舐め続けていた
(あの暁美さんが・・・こんなこと)
ほむらを辱め、意思を曲げさせる為に要求したはずの行為だった
しかし、湧き上がる征服感がゾクゾクと背筋を駆け抜け、思いもしなかった興奮をもたらしていた
「綺麗になったわ。次はどうするの?」
「次は・・・そうね。服を脱がさずに私を満足させて見せなさい。もし、残り時間内にそれが出来なかったら
考えを改めてもらうわ」
「まだそんなことを・・・良いわ。かしこまりました、お客様」
ベッドの隣に腰掛けたほむらの白い手が、マミの服の上を這い回る
(結局、こうなるのね。悪いけど・・・こんなの勝負にもならない)
マミ自身も知りもしなかった敏感な部位を、的確に攻めていく
(うそ・・・何よこれ。こんなの・・・ありえない)
目を瞑って耐えるマミだったが、見る見るうちに息が荒くなり、甘い声を抑えられなくなる
仕舞いにはほむらに寄りかかって腕にしがみついて耐えていたが、薄いショーツ越しに自己主張しはじめていた
小さな突起を擦られたことによって、ついに達してしまうのだった
「私の勝ちみたいね、お客様」
「はぁ・・・はぁ・・・待って。私は『満足させて』と言ったはずよ。まだ勝負は付いてないわ」
「屁理屈を。そんなことを言うなら、今度は直接触らせてもらうわよ。服を脱がしさえしなければ良いんでしょ?」
「そんなこと・・・きゃっ!?」
ベッドに押し倒され、衣服の隙間からするすると蛇のように白い手が這い回る
「今度こそ・・・決着をつけてやる」
「あ・・・そんな、だめっ!」
布越しとは比べ物にならない強い快感が全身を駆け巡る
(どうして?…どうしてなの?何をやっても、暁美さんに勝てない)
魔法少女としての経験と能力。そして容姿。その二つは口惜しいけれど敵わない
だけどせめて、どんな形ででも暁美ほむらに勝ちたかった
負けを認めなかった為に、深い絶頂に続けて追いやられたマミは、ぐったりとベッドの上に倒れこんでいた
その隣で、ほむらは何事もなかったかのように腰掛けながら衣服の乱れを正していた
「もう一時間経つわ」
「待って・・・お願い、行かないで。延長料金は払うから」
「懲りない人ね・・・まぁ、お金さえもらえれば構わないけど」
突き放すように言うほむらの膝に擦り寄ると、両腕を伸ばして抱きつく
「今度は私が暁美さんを気持ち良くさせてあげたいの。かまわないでしょ?」
「・・・今は巴さんがお客様だもの。好きにすれば良い」
(ループを抜け出したのに・・・お金をもらってまで、また巴さんとこんなことしてるなんて。あの子が知ったらどんな顔するのかしらね・・・)
マミのぎこちない攻めは、普段彼女が相手にしている百戦錬磨の男たちに比べれば
随分拙いものだった。しかし、それらを上回る背徳感を感じ、華奢な身体は敏感に跳ね回るのだった
>「今度こそ・・・決着をつけてやる」
名台詞が台無しだよ!
わっふるわっふる!!!
あれから数週間。マミはパトロールに出かけても急ぎ足で瘴気の濃い場所をピンポイントで潰し、
そしてすぐさまデリヘルに電話をかけ、ほむらを指名して日付が変わるまで肌を重ね続ける
そんな中学生とはとても思えない、爛れた生活を続けていたのだった
「よくお金が続くわね。こっちが心配になるくらいよ」
「大丈夫。両親が残してくれたお金があるもの」
元々平均より裕福な家庭だった上に、事故による多額の保険金が残されていた
「そんな大事なお金を、よりにもよってこんなことで使うなんて。酷い親不孝ね」
「その通りかもね・・・(私が暁美さんを指名し続ければ、他の男の人に触らせずに済むんだもの。後悔なんてない)」
そんなある日のこと。文化祭の準備で下校が遅くなり、結果いつもより一時間ほど遅れてほむらがやってきた
「いらっしゃい。今日はクラスの出し物の準備で少し遅くなってしまったの」
「別に。巴さんはお金を払っているのだから、好きな時間に呼んでくれてかまわないわ」
そっけなく答えるほむらだったが、その身には以前マミに勧められた、清潔感あふれる白いワンピースが纏っていた
「その服、例のよね?とっても似合って・・・」
さっそく褒めようとしたマミの目線が、わずかにはだけた首筋に小さな赤い痕を見つけて硬直する
「巴さん?どうかしたの?」
「・・・首のところにキスマーク、残ってるわよ?」
「・・・え?」
「ここに来る前に、他のお客のところに行っていたのね・・・」
「・・・だったらどうだって言うの?私がしているのはそういう仕事よ」
「そうよね・・・その通りだわ。今更よね」
なごやかだった雰囲気が一転、張りつめる
「ねえ暁美さん。ちょっと思いついたんだけど、たしか追加料金を払えば少し特殊なプレイも出来るのよね?
だったら今日はこれをつけて、手も縛らせて欲しいの。嫌だとは言わないわよね?お仕事なんだもの」
引きつった笑顔を浮かべながら魔力でリボンを作り出したマミは、有無を言わさず
ほむらに目隠しを施し、両の手首も縛り上げる
「今からするのはあくまでプレイの一環だから。暁美さんもそのつもりで付き合って欲しいの。それじゃあ行きましょう」
視界を奪われ拘束されたほむらの手を引き、寝室へと向かうのだった
マミ以外に客を取らないと、そんな約束を交わした訳ではなかった
ずるずると溺れそうになる関係に線を引くように、ほむらは嬢と客としての立場を崩さなかったからだ
しかしそれでも、マミにとっては裏切られたと言う思いが強く、名状し難い激情を抑えることが出来なかった
(よりによって私の勧めた服を着て、他の男に抱かれてくるなんて!)
壁に腕をついて立つほむらの突き出された小さな尻が、ショーツ越しに何度も平手で打たれ、
その度に心地よい快音が鳴り響く
「誰とでも寝るような尻軽の変態さんには、これくらいじゃ全然足りないでしょ!?」
(これは・・・報いね)
ほむらは突然の仕打ちを甘んじて受け入れていた。あえて否定こそしなかったものの、全てマミの思い違いだと言うのに
ショーツから伸びた足の付け根が、打たれる度に無残に腫れ上がって行くのだった・・・
乙乙、いやぁこの胃が痛くなる感じはこのスレの真骨頂だなぁ…
とはいえこっから純愛ハッピーエンドに持ってってくれても俺は一向に構わんのだぜ?
スパンキングほむほむ!
純愛ハッピーエンド・・・も束の間、知らない人と何度も体を交えたほむらちゃんがそのうち物凄く汚らわしく見えてきて・・・
数日前からほむらを呼び出す際には、店にではなく彼女の携帯に直接かけることになっていた
それもそのはずで、その日から既に、デリヘル店は辞めてしまっていたのだから
遡って十日ほど前。ほむらは父の電話に呼び出され、1日だけ実家に戻っていた
その際、仕送りが止められた本当の理由は家計の逼迫ではなく、ただ娘を呼び戻したかった親心によるものだと知る
(そんな・・・それじゃあ一体、私はなんの為にあんな仕事を・・・)
「まさかお前がアルバイトをしてまで、あっちに残りたがるとはな・・・」
やれやれと言い放つ父の言葉に、やりきれない想いを押し殺して奥歯を噛むほむらだったが
病床の母の喜ぶ顔を見ると両親を恨む気にはなれなかった
(自業自得だわ。結局、私は親からも逃げていた。もっと早く母に相談していれば・・・)
結局、一人では何も出来なかった娘の見違える変化を喜んだ母親により、長期休みには帰ることを条件に
仕送りは再開されたのだった
バシン!パチン!あれから数分経っているにも関わらず、未だに肉を打つ快音は続いていた
打てば打つほどに、押さえ込んでいた感情が噴き出し、手に力が篭る
「よくも!よくも!この恥知らず!」
打ち疲れて一息ついた時には、マミの手の方も真っ赤になってしまっていた
「うぅ・・・」
壁に身を預けて崩れ落ちたほむらの全身には、痛みの余り脂汗が滲んでいた
「まだお仕置きは終わってないわよ、立ちなさい!」
もはやプレイの一環などという名目も忘れ、感情のままにほむらの髪を引っ張り上げて立たせると、
再び尻を打とうとスカートを捲り上げる
無残に腫れ上がった脚の付け根からは、僅かに透明な蜜が滴り落ちていた
「これだけ打たれて感じているの?貴女・・・本当に、どうしようもない変態ね」
(今の巴さんは正気じゃない・・・)
ソウルジェムの秘密を知って錯乱したかつてのマミの姿が思い出される
そうしているうちに、ごぞごそと何かを取り出す気配がした後、ショーツがずり下ろされる
「だらしないお口には栓をしないとね。さあ、どこまで入るかしら」
股間に冷たく堅いものが宛がわれる感触が伝わる。それはマミが小学校まで使っていたリコーダーなのだった・・・
(私は・・・私はどうすれば良いの?)
@爛れた関係を絶つ為にも、なんとかして巴さんを止めるべき
Aこれは報い・・・全てを受け入れて今は巴さんの好きにさせよう
@だけど、上手く行かなくて心中ENDが見たい
おまいB登場を期待してるだろ!
と、いいつつ報いと思うことでこの快楽に溺れるほむほむがみたいからA
ほむらがマジで救われなくなってる件…これはカオスになる予感…
(爛れた関係を絶つ為にも、なんとかして巴さんを止めるべき)
「い、いい加減にして!それだけはだめよ!」
されるがままだったほむらが振り返って抵抗する
「何がだめよ。本当は喜んでるんでしょ?ほら、さっさとお尻を向けなさい!」
「そんなわけない!全ては巴さんの勘違いなの・・・話を聞いて」
「今更言い訳なんて聞きたくないわよ!」
ヒステリックな叫びと共にリコーダーが一閃、ほむらのこめかみを打つ
「・・・痛っ。やめて!これ以上やるならもうここには来ないわ!話を聞いて!」
痛みと屈辱に耐え、なんとか説得しようと試みるほむらだったが、時既に遅く、マミには届かない
「何よ、貴女の為を思ってずっと指名してあげてたのに!恩知らず!このっ!」
「違うの、私は・・・!」
「男の所でもどこにでも行けば良いのよ!」
堅いリコーダーが何度も振り下ろされ、それを防ごうと縛られた両腕を上げる
丈夫なリボンの箇所で何発か受け止めるが、手の甲や指輪がはめられた左の中指にも被弾してしまう
わずかに鈍い音がし、次の一撃で指輪が抜けて床を跳ねる
それと同時にほむらの瞳から光が失われ、崩れ落ちるのだった
「!?死んだ振りなんかしても誤魔化されないわよ!」
倒れた身体を引き起こすも、糸の切れた人形のように動かないほむらに
正気を失っていたマミもさすがに血の気が引く
「何?一体なんなのよ・・・」
ほむらの身体を調べようとして、床に転がる指輪が目につく
リコーダーの直撃を受け、さらに床を跳ねたそれは、わずかに変形してしまっていた
(・・・まさか。キュゥべえ!来て頂戴、キュゥべえ!)
「ダメだ。ソウルジェムが傷ついてしまっているね。よっぽどのことが無い限り、指輪の状態のままこんなことにはならないんだけど。
一体何があったんだい?」
「・・・っ!原因はどうでもいいでしょ。暁美さんは一体どうなるの?」
「今の彼女は肉体を動かすことが出来なくなっている状態だね。意識はあるし、感覚もあるみたいだけど。植物状態に近いかな」
「何よそれ・・・どうにかならないの?」
「残念ながら。以前に説明したように、ソウルジェムは魔法少女の魂そのものだからね。本来形の無いものを物質化しているんだ。直すことなんて不可能だよ」
「・・・そんな」
「彼女ほどの素質を持った魔法少女を、まさかこんな形で失うとはね。残念だよ」
ほむらが植物状態になって一週間。一縷の望みを持って介護していたマミだったが、
変わり果てたその姿に、限界が訪れるのだった
「文化祭は無事に終わったわ。貴女のクラスは喫茶店だったのね。暁美さんのウエイトレス姿、見てみたかったわ・・・」
「・・・・・・」
背もたれ付きのイスに座ったほむらに甘えるようにもたれ掛かる
「本当に・・・もう治らないのね。貴女と一緒に暮らすのが夢だったけど、こんなの・・・」
ほむらが動くことも喋ることも出来なくなって、ようやく素直な自分の気持ちに気がついたのだった
「・・・そういえば。まだ貴女に『好き』ってさえ言葉さえ言ってなかったわね。好きよ・・・暁美さん」
唇に初めてのキスを交わすと、手にした果物ナイフで自らの首の動脈をかき切る
派手に噴き出した血がほむらの白のワンピースを赤く染め上げていく
「・・・これでも返事をしてくれないのね。最後まで・・・意地悪なんだから」
(あぁ・・・どうしてこんなことに)
降りかかる血の熱さと冷たくなっていくマミの体温を感じながら、指一本動かすこともできずに
ほむらの意識はただ、眼球が伝える光景を眺めていた
(後を追うことすら出来ない・・・ごめんなさい巴さん。私も・・・愛してるわ)
ソウルジェムがじわじわと濁っていくのを感じながら、暁美ほむらは考えることをやめた
すごいバッドエンドを見た。どのへんからやり直せばいいんですか?
>>262 素直に親に従って街を出る的な感じで…デリヘルは俺には耐えられん…心が痛む…
>>244 ほか
ふたりは中学生なのでバイトはできないはずでは? ほむらは魔法でごまかしたんだろうけど
マミが不意をついてほむらのSGと体の繋がりを魔法で断ってほむらの体を魔法で操るとか
>>256 の続き
(これは報い・・・全てを受け入れて今は巴さんの好きにさせよう)
「さすがに簡単には入らないわね」
まるでカエルに爆竹を詰める子供のような無邪気さと残虐さで、手にしたリコーダーを挿し込んでいく
わずかに細くなっている先しか入らず、ぐりぐりとねじりながら少しずつ押し入れていく
「ほら、もっと力を抜きなさい」
ほむらが抵抗しないのを良いことに、軽く尻を叩いて両足を拡げさせる
「この体勢じゃきついわね。貴女、横になって自分で拡げなさい」
ほむらは言われるままに仰向けに転がり、両手でわずかに濡れた蜜壷を拡げる(クパァ)
「素直じゃない。やっぱり変態ね」
リコーダーの先端が徐々に押し入って、途中でわずかな抵抗に引っかかるものの、
強引に力を加えられてヘッドの部分の大半が入り込んでしまう
「随分きつかったわね。商売女らしく、もっとゆるいのかと思ってたけど。大して入らないし」
(初めての相手が道具だなんて、私らしいわね・・・)
ヒクヒクと震える足の付け根からリコーダーを伝い、わずかに赤い血が滴り落ちる
「あら、ちょっと乱暴すぎたかしら。血だなんて、処女じゃあるまいし・・・」
「・・・うちのお店はヘルスよ。本番行為は禁止されていたから・・・」
「え・・・何?まさか本当に初めてだったって言うの!?だって・・・貴女、売春してたんでしょう?」
「違うわ・・・どの道、綺麗な身体じゃないことには変わりは無いけど」
思いがけず最悪な形でほむらの純潔を散らしてしまったことを知ったマミが戸惑う様子は、
視覚を奪われているほむらにもはっきりと伝わるのだった。しかし・・・
「どうしたの?気にすることはないわ。続ければ良いじゃない。追加料金は払ってくれるんでしょう?」
「え、えぇ・・・貴女みたいな恥知らずにはお似合いの初めてよね」
(そうよ。この女はとっくの昔に穢れきっている。何人もの男に抱かれて・・・くっ)
多少の罪悪感と強い優越感に満たされて。それからのマミは先ほどまでのようにヒステリックではなくなったものの、
思いのままにリコーダーを動かし、ほむらの未成熟な身体を陵辱し尽す
(はは!あの暁美さんが私のおもちゃに。もっと、もっとよがりなさい!)
そしてほむらの方も、ソウルジェムによる痛覚緩和のせいなのか
最初こそビクビクと苦痛に怯えていたものの、腹部をかき回される強い刺激に慣れてしまい、肉欲に溺れてしまうのだった
(自分で腰を動かしてるじゃない・・・何が報いよ。巴さんの言う通り、私はただの淫乱だわ・・・)
(私は・・・なんてことを)
事を終えた後、我に返ったマミは壁にもたれ掛かって後悔と虚無感に浸っていた
床には束縛を解かれたほむらがレイプ目で転がっている
その衣服や髪は無残に乱れ、露出した白い肌にはいくつもの痣やキスマークが残っていた・・・
ひさしぶりにきたけど相変わらずJC同士とは思えない
瘴気まみれっぷりのスレに安心したw
相変わらず救いが見えないこのスレだけど
ここはほマほ好きが集うスレなんだ
それを覚えてる、決して忘れたりしない
だから私は純愛やほのぼのを待ち続ける…
ほむら「待ってるだけじゃ何も得られないのよ」(意味深)
>>267 「書き続ける」に訂正の上、YOU書いちゃいなYO
ほのぼのを形にするのってむずい
ひたすらファッション誌にのってる髪型を再現しあう休日
ほのぼのというかシュール、髪型次第ではギャグ
このスレのおかげで、一緒にお弁当作りとかほのぼのしたイベントもなぜか瘴気じみて見えるようになってしまったw
ほのぼのといえば猫ですよ
ネコですか
手乗りほむにゃんをなでなでするマミさんか
きっと懐かない猫だな
でも熱い紅茶は飲めない
無言で突き返してふーふーをねだれ
ふーふー……夫婦?
夫婦が良いのね暁美さん!!
マミ「はい、暁美さんはダージリンだったわね」
カチャ
ほむら「…」(なにか文句をつけたいところだけど…いつも通り完璧すぎるわね…)
マミ「ねぇ…もういい加減機嫌をなおしてくれないかしら。」
ほむら「熱いわ…」
マミ「え?」
スッ
ほむら「…」
マミ「じゃ、じゃあ…」フーフー
マミ「これで…どうかしら?」
ほむら「そうね…いつも…より美味しいわね」
マミ「よかった」ニコ
ほむら「…」(…まったく…マミったら…あんな真面目な顔で…バカバカしくなるわね…)
間違いなく口元が緩んでおる
今更な質問なんだがよくまとめにあるSSって台本形式でやってるじゃない?
俺は地の文無いと状況説明難しくて作れないんだが…地の文ありならピクシブのがええのかね?
ど、どっちでもいいんじゃないかと
VIPがおかしいだけ
変な質問してごめんなさい…
別にここに書いてしまってもかまわんのだろう?
よし、やっちまえ
でも10レスオーバーとかだと困るかも
txtとか渋IDとか貼れば見に行く
>>265 の続き
「あなたはもう少し自分の気持ちを素直に話した方が良いわね」
見滝原に残りたいと話した際の、母の穏やかな表情と言葉が浮かんだのは
いつの間にか声を殺して泣き出していたマミの姿が、幼い頃の自分に重なって見えたからかもしれない
(あぁ・・・私はまた間違えたんだ)
そう思った瞬間、不思議と重かった身体に力が戻り、ほむらは半身を起こしてマミに擦り寄っていた
「巴さん」
「ぐすっ・・・ごめんなさい暁美さん。許してなんて言えないわ。私は・・・貴女に酷いことしちゃった」
傷つけた分だけ自分も傷ついて。マミはどうしてほむらに拘っていたのかを思い出し、
小さな子供のように泣いていた
「泣かないで。巴さんは悪くない」
不思議と穏やかな気持ちになったほむらは、少し前に一度実家に帰った事、仕送りを再開してもらった事、
店を辞めた事、キスマークに見えた痣は虫に刺されたものだった事などを、諭すように説明する
「どうして?どうして教えてくれなかったの?」
「お金で買われる関係でも、この部屋に来られるのは嬉しかった。その理由がなくなっちゃうんだって思ったら、
言い出せなかった・・・」
「それでも私の勘違いだってことくらい、教えてくれてもいいじゃない!」
「えぇ、だから巴さんは悪くない。・・・離れることも出来ないくせに、穢れきった私は貴女に相応しくない、なんて思っていたの。
だから叱ってもらえるのは嬉しかったし、乱暴されても、これは報いなんだって・・・」
悲しげに、そして恥ずかしげに告白するほむらの目には、わずかに涙が滲んでいた
「自分のことばかり考えて、巴さんの気持ちなんて考えようともしなかった・・・。あんなことされながら、自分で腰を動かしてた。
巴さんの言う通り、私はただの恥知らず・・・」
「・・・やめて!お願いだから、もう自分のことをそんな風に言うのはやめて!」
「・・・巴さん?」
「暁美さんは私の憧れだったの!・・・綺麗で強くて格好良くて・・・初めて見たときから憧れてたわ。
良いじゃない。もうお店は辞めたんでしょう?最低なのは私の方よ。貴女をお金で言いなりにして、守ってるだなんて勝手なこと考えて。
・・・そのくせ一人で勘違いして、あんな酷いことを・・・」
マミは目に付いた痣に手をかざして、ほむらの全身に治癒魔法を施してゆく
「ありがとう。温かくて気持ちがいい」
「私がやったんだもの、当然だわ。それに、こんなことじゃ治せない傷もつけちゃった・・・」
そう呟いたマミの視線は、微かな赤い血と愛蜜にまみれて床に転がるリコーダーへ向けられていた
「暁美さん、お願いがあるの。もし私のことを許してくれるなら・・・さっき貴女にしたことと同じ事を、私にして頂戴」
リコーダーを拾い上げ、ほむらに手渡す
「でも・・・」
「お願い。そうじゃないと、自分のことが許せそうにないの・・・私の為を思うなら、お願い・・・ね?」
「・・・わかった」
這いつくばって突き出されたマミのほむらより肉付きの良い尻が、白い手に打たれて心地よい音を立てる
「あん!・・・遠慮しないで、もっと強くお願い」
徐々に赤くなっていく臀部と共に、マミは高まっていく昂揚を自覚せずには居られなかった
(お仕置きされるのが・・・こんなにも嬉しいなんて)
それはほむらも同じなのだった
(巴さん、お尻を打たれて感じてるんだ・・・)
なるべく優しく、音だけを立てるように打っていた手に、徐々に力が込められていく
(こんなことされて喜んでるなんて、私たちは本当に似たもの同士なのね・・・)
「本当に・・・良いの?」
「えぇ。・・・暁美さんに奪われるなら本望だもの」
マミは仰向けになりながら脚を広げ、リコーダーを宛がわれて恥ずかしそうに目を伏せた
同性であり、後輩であるほむらにリコーダーで純潔を奪われる
その倒錯的な状況も、マミにとっては興奮材料でしかなかった
(参ったなぁ・・・こんなことされてるのに、身体が喜んじゃってる。やっぱり私ダメな子だ・・・)
その日は結局、明け方までマミの寝室から嬌声が途切れることはなかったのだった・・・
次の日。行為の果てに眠りに付いた二人が目を覚ますと、もう空はすっかり薄暗くなってしまっていた
「おはよう暁美さん。貴女もシャワーを浴びてきたら?」
気恥ずかしげに声をかけるマミの頬も尻も赤かった
「学校なんてとっくに終わってしまってるのね。一応、クラスでは優等生で通ってたんだけど」
苦笑いを浮かべるほむらも、気恥ずかしさは隠せなかった
それからの二人は、冷静に今までの行いを振り返って恥じ入り、健全な友人同士として関係をやり直すことにしたのだった
「おはよう暁美さん。相変わらず、朝は苦手みたいね」
「・・・おはよう巴さん。わざわざいつもありがとう」
リコーダーなだけに感極まったらやはりポピーと吹くのでしょうか
「うるさいわよ!」
「えー だって気持ちいいんだもん…」
ほむら(黙っていたけど、魔法少女は実は処女膜なんて魔法でいくらでも再生できるのよね)
挿しっぱなしで常時奪われ続けるぞ
エンドレスロストバージンねドヤァ
髪の毛みたいに自然再生では元に戻らないんじゃない?
あとやろうと思えば不老もできると思う
わざわざ修復しては挑発しては組み敷かれるという誘い受け
ほむらとマミの子供が生まれたらきっと髪の色はピンクになるな
マミさんの髪がね
いつからでしょう、私の恋人の巴さんがピンク髪になりウェヒヒヒと笑うようになったのは・・・。
肉体は抜け殻で形を自在に変えられる方が設定としては微妙だけど創作としてはネタ庫になるので
身長を逆転させたり、獣耳生やしたり、相手と同じ姿になったり
まみさんのくるくるは無意識のうちに魔力で整えられてるのか!
他人にも干渉できたら愉快なことに
魔力を流しこんでメガほむ形態にしようとするマミさん
それに抗いつつも隙あらば逆ハックを狙う構えのほむら
我慢出来なくて自らメガほむになってオナニーを始めるマミさん
勉強すればリボンでマスケット銃を作れたんだから
擬態や一時的なスペアボディーくらいはできると思う
魔女の世界では人造魔法少女を造れるんだからメガほむんくるすを造れないか?
ホムンクルス作るとかそんな倫理ぶっ壊れたレザード・ヴァレスみたいなマミさんやだw
素材として他の魔法少女捕まえて一番良い箇所だけ切り取ったりしそう
ホムンクルスは某アトリエシリーズでも普通に作ってるから
倫理には特に反してないと思うぞ
ただ構造がちょっと複雑な近代兵器でも難しいのに
疑似生命体なんてもっと無理だろうけど
だが、ほむンクルス作れたらQBが用済みになるなw
QBは魔女が魔法少女に戻る前例がないみたいなこと言っていたが
プレイデアスはGSと肉体から合体魔法でクローンを造りだしてます
それを蘇生として扱ってます
QBの言ってることの意味は分かりませんが好感度が高い状態でほむらが魔女化したらマミさんはやると思う
>>305 コミックしか読んでないから最新話の状況は知らないけど
かずみの方は魔女化する前に死亡で
魔女の肉片と組み合わせてクローン作って蘇生じゃなかったっけ?
魔女化してから蘇生ってパターンはまだ無かったと思う
しかしこの方法
>>303の言う通りVPのレザードみたいだから
マミさんよりほむらの方が適任なような・・・
ストーカー気質な所似てるし
ほむらちゃんにそんなことさせたら、円環しに地上に降臨したまどかさんを現世に定着させるための
器としてマミさんの身体を使いそうだから止めてw
>>306 ユウリじゃなくてミチルが魔女化したのがプレイデアスが魔法少女の真実を知った真相
血液があれば自己再生で復元できるらしいから魔力さえあれば誰でも予備の体を造れると思う
癒しの願いで分身攻撃やった人いるし
魔獣を一定数狩れば材料に出来るよ!
ならモチベーション上がるな
どっちにしろ外伝のオリジナル設定は本編の世界観とかけ離れすぎててコレジャナイ感しかないかなw
三つ編みと赤メガネ掛けてメガほむ口調でほむらを攻めるマミさん
ほむほむはきっと甘えん坊。マミさんに頭ナデナデされろ
でも甘え方は苦手
頭を撫でてくれないかしら(ファサッ
慣れない手料理でマミをお出迎えするほむらというのはどうか
ほむら「普通の甘味じゃ物足りないかと思って
C4(プラスチック爆弾)よ」
この二人って結構口調似てるしSS書くとき書き分け?に苦労するなぁ
もちろん相手や状況によって変わってくるだろうし、そこまで意識しなくても良いんだろうけど、ぐぬぅ
>>318 わかる
二人の掛け合いとかになると特にね
>>318 基本的には丁寧語で、より喋りが堅いのがほむほむで、ちょっとタメ語も入るのがマミさんだと思ってる
イメージ的には上司の喋りをするのがほむほむで、お姉ちゃんの喋りをするのがマミさんだと思ってる
声付くと気にならないけど文章にすると確かに似てるかもしれないな
話し方に茶目っ気のあるのがマミさん、飾り気のないのがほむらって言う印象
口調は似てるけど案外性格でてる
無言でマミさんに抱きつき首筋に口づけするように顔をうずめるほむほむ。
言葉にしなくてもすべて伝わってて、マミさんはほむほむに腕を回すと背中をなでなでしてあげる。
どんなに戦ってても中学生ですもの
ふと寂しさが襲ってくることもあります
ほむらは見た目は中学生だけど人生経験は長かった気が…
精神年齢はお婆ちゃんか・・・
流石にそこまでは行ってないはずw
ただ1ヶ月のループを12回繰り返すと1年経つから
見た目は中学生、頭脳は○校生みたいなコナン状態にはなってると思うが
年下の中学生に母性を感じるなんて…
まさか、私って幼女趣味…?
アラサーほむら
ほむほむがゴルフクラブ、マミさんがマスケット銃で二人一緒に「鈍器そして鈍器」をやってる絵をください!
びっくり鈍器
姉ほむらもアリ
ほむらが時間逆行で戻りすぎたSSを二つ知ってるけど
どちらもマミのが胸が・・・
マミ「大好きなお姉ちゃん」
ほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」
マミ「大好きなお姉ちゃん」
はまだ読んだことなかった。いい作品だったよ
仲良く出来るはずなのに仲良くできずに二人で傷つくのがほむマミの醍醐味だよね。
改変後は仲良くできてたらいいな
過ごした時間は長いけど、1か月限定の特殊な状況だから普通に人生過ごすのとは大分違うと思う。
魔法少女としての生き方に特化した過ごし方だったろうから、精神と時の部屋で過ごすような感じかな?
(アレと違って心をすり減らしてやさぐれるような時間を過ごすワケだが…)
久しぶりに書くか…ちょっとゲーセンから帰ったらまとめてみる
>>288 の続き
東京からの特急電車をホームで待っていた二人は、その日既に三度目になるやり取りを繰り返した
「ねえ、どこかおかしなところはない?」
「そんなに緊張することなんてないのに」
いつになくそわそわと落ち着かない様子のマミに、ほむらは苦笑いを浮かべる
それから十数分後。到着したほむらの母を出迎えた二人は、マミのマンションへと向かう
この春から高校生になったマミの再三の要望に、ほむらが折れる形で同居し始めた二人の住まいに
「ふぅ・・・こんなに歩いたのは何年振りかな」
「平気?辛いなら無理せず横になって」
「大丈夫よ。最近はだいぶ調子が良いし。それにせっかくここまで来たんですもの」
ソファーに疲れた様子で腰掛けた母に、ほむらが寄り添う
マミはそんな母娘の様子を静かに見守っている
「貴女の方は元気そうね。本当に・・・見違えて健康になったものね」
「・・・手術が成功したし。ここの空気も肌に合うから」
健康になった理由が魔法少女になった為だと明かすわけにもいかず、
ほむらは目線を泳がせながら答える
「見違え過ぎて、駅で迎えられた時も一瞬、誰だかわからなかったけど。くすっ」
楽しそうに笑うほむらの母は、まだ三十半ばと若く、髪が少し短いものの、ほむらによく似ていた
「二人ともそっくりなくらい似てらっしゃるのに、わからなかったんですか?」
「あら知らないの?てっきりこの子がこんな風に変わったのは、貴女の影響だと思ってたのに。
あのね、巴さん」
「母さま!そんな話を今しなくても良いでしょう?」
もはや黒歴史と化している自分の過去に触れられたくないほむらが、すかさず抗議するが
母はどこ吹く風と悪戯っぽく笑う
「そうね、どうしようかな〜」
そこにマミが目を輝かせながら声を上げる
「お母様。その話、気になります」
「あらそう?巴さんがそういうなら仕方がないわね、ふふっ」
「・・・はぁ。お茶を入れなおしてくる」
居心地の悪くなったほむらは、そう言ってキッチンへと逃げるのだった
ベランダで佇み、10分近く経ってから客間に戻ったほむらが目にしたのは、すっかり打ち解けて談笑する母とマミの姿だった
テーブルの上には小さなアルバムがひろげられていた
「おかえりなさい。ずいぶんゆっくりだったわね」
「暁美さんは前までお下げ髪だったのね。別にそんなに恥ずかしがらなくても、これはこれで可愛いのに」
戻ってきたほむらに声をかける二人だったが、すぐに目線はアルバムに戻ってしまう
「これより前の写真だと、七五三の頃まで遡っちゃうの。私もこの子も入退院を繰り返していたから、写真を撮る機会なんて殆どなくて・・・」
母の言う通り、中学の入学式前後からページをめくると、一気に七五三の写真まで飛ぶ
「まぁ・・・この暁美さん、小さくて可愛い!本当にお人形さんみたいですね」
「でしょう?でも人見知りが酷くて、私の後ろをピッタリ離れなくて。可愛いけどちょっと大変だったのよ?」
「・・・・・・」
可愛らしい着物を着たほむらの写真で盛り上がる二人。しかし本人にとっては物心付く前の事で、
なんとなく蚊帳の外に置かれた気分なのだった
(巴さん、別に私じゃなくても母さまでも良いのね。・・・私なんて、何を話せば良いのかわからないのに)
つまらなさそうに毛先を弄っていると、そんな娘の様子に気が付いた母が、空いているソファーの左隣を
ぽんぽんと叩いて呼びかける
「ほむらちゃん。ちょっとこっちに来なさい」
「・・・何?母さま(ほむらちゃん・・・か。その呼ばれ方も久しぶりね)」
恐る恐る隣に腰掛けると、母は姉妹のようによく似た娘を軽く抱き寄せ、その柔らかい左頬を二本の指で軽く引っ張る
「貴女、また何か一人で何か我慢してるでしょ?わかりやすいんだから。
見違えたように見えても、そういうところは変わってないのね。少し安心したわ」
「・・・母さま」
「ほら、何か言いたいことがあるんでしょう?正直に言ってごらんなさい」
「・・・うん。私、久しぶりに母さまに会っても何を話したら良いかわからなくて。それなのに、あんまり楽しそうにしてるから・・・その。
巴さんは別に、私が相手じゃなくてもいいんだなぁって」
母を目の前に気恥ずかしそうに呟くほむらの表情は、マミが今まで見たこともない幼い愛らしさで、思いがけずときめいてしまうのだった
「本当に不器用なんだから。こんな子だけど、どうかよろしくお願いしますね、巴さん」
「は、はい!お母様」
「ふふっ。娘が増えたみたいで嬉しいわね。よしよし」
母は上機嫌にマミの頭を撫で、マミの方もされるがままに目を細める
「・・・巴さん、嬉しそうね」
ほむらが母を間に挟んで、ジト目でマミを見つめる
「そうね。暁美さんがこんなにヤキモチ焼きだなんて、知らなかったもの。ふふふ」
それからの二人は、本当の姉妹のように仲良く助け合って暮らしましたとさ。めでたしめでたし
>>342 おつおつ!
このシリーズずっと見てたからハッピーエンドでなによりです
マミほむの2人がお風呂に入った時のやりとりとか見てみたい
自分の胸と比較してイラッときてマミさんの胸を無言で乱暴に揉むほむらちゃん
マミさんって意外と(?)DQNネームをつけそうな気がしない
片方が目隠ししてもう片方を洗うシチュ
怪我か病気かで入浴補助でさ
>>346 まどポだと、ほむらや杏子のほうが厨二度は酷かったな…
暁美まみら
巴ほむみ
うーむ…
まみらって怪獣みたいだな
まほちゃんでいいじゃんw
それかもうまどかで・・・
肉欲に溺れるイメージはあっても、あんまり子作りって感じじゃないけど、ほむのご両親がポツリと孫の顔が早く見たい
みたいなことを言うのをマミさんが聞いちゃうと、一転頑張りそうw
マミは男だったら武蔵って付けそう
暁美サイル
両親に「この子の父親は?」と聞かれてマミさんを紹介するほむほむ
もちろん両親は卒倒
恍惚の表情でほむほむの両親にご挨拶するほむマミください!
ほむらちゃんそっくりのほむ母にまでマミさんが恋しちゃって三角関係とか
ハッピーエンドで仲良く同居し始めた二人だったが、ほむらちゃんがデリヘルで働いていたことが
何故か中沢君に知られちゃってて・・・みたいな展開も浮かんだw
また白紙の未来をバッドエンドに染めるつもりか…
ミホって名前もあり
この二人なら暁美のぞみとか暁美いのりとかになりそう。
>>358 まどか→ハッピー
杏子→サニー
マミさん→ピース
仁美→マーチ
さやか→ビューティ
ほむら「」
希望に満ちた名前なのに実際は不幸ばかりなほむマミの子
>>361 キュアビューティについてはとても異論がある
色を取るかキャラを取るか、それが問題だ
キャラ性なら
ハッピー→さやかちゃん
サニー→???
ピース→まどっちorメガほむ
マーチ→杏子ちゃん
ビューティ→マミさん
なんだけど
サニーとマーチが若干キャラが被ってたり
ほむほむみたいなクール系のキャラが現在いないんだよね…
>>361 プリキュア見てないんだけど各所の情報から判断するに
マミさんはタイプ的にキュアビューティな気がするな
カラーリングが全く違ってしまうのが難点だが・・・
プリキュアを見てない自分はマミさんとピースがつながった瞬間にとろ顔ダブルピースのマミさんを妄想したわ
マミとほむらの子ってアーチャーみたいになりそうだな
>>368 母と母から優雅さと遠距離武器召喚能力と金ピカ(黄色)を受け継ぐのか
罪深いところとか、強いくせに変に油断してやられるところとかも受け継ぎそうなマミほ娘
まどかさんみたいなちっちゃくて可愛い娘に強気で迫って振られて
「つくづく忌まわしい女(ひと)ね・・・でも許してあげる。手に入らぬからこそ美しいものもあるわ」
みたいなスタイリッシュな捨て台詞まで吐きそう
娘「我々は魔法少女の真の解放を掴みとるのだ、インキュベーターからの悪しき呪縛を我が正義の剣によってなっ!!」
マミほむ「どうしてこうなった…」
なにそのかずマギにでてきそうな娘
>>374 あーこのネタは解り難いか…
アナベル ガトーって人の言葉
0083懐かしいな
ぼろぼろのドラム缶と息の上がったほむらを前に
マミ「能力は良し、だが使い手がひよっ子ではな」
そして0稿チックな戦略会議が始まる……
的なのが浮かんだ
0083ならガトーよりバニングがいいなー
アーテャー「パンがないならクロワッサンを食べればいいじゃない」
マミ「パンがないなら暁美さんを食べるしかないじゃない」
ほむマミの子って両親と同じく恋愛しても必ずドロドロになりそう
ほむらとマミの子の前に現れた桃色の髪の少女
彼女の目的はいったい
殆ど話題になってなかった気がするけど、黒猫と少女良かったなー
擬音のティロティロとか台詞回しに吹いちゃうけど、シリアスで良かったかな
色々世話を焼かれても結局出て行っちゃうほむらちゃんと、オチに使われちゃうべぇさん可愛かったw
もちろんなんだかんだで流されちゃうダメな子マミさんも可愛いw
この二人って学校じゃ優等生扱いだろうけど夜な夜な人気のない場所や繁華街にいるのを目撃されて黒い噂が立ってたりしてw
同級生に目撃されるも、そのまま夜の街に消えていくほむマミ
夜、手を繋いでホテルへ入っていくのを目撃されてレズだと噂されるほむマミ。
事実だし、ひそひそ噂されるのも嫌だし面倒なので皆がいる教室で突然マミさんの唇を奪うほむらちゃん
>>383 そのまま追って行って
「いきなり秘密がばれちゃったわねクラスのみんなには内緒よ」
のちの美樹さやかである
ほむらならしれっと「人違いよ」と言いそう
ほむら「それは生き別れた双子の妹よ」
マミ「暁美さんに妹が・・・!? それ、詳しく教えてちょうだい!」
ほむらちゃんそっくりの双子の妹とか
妹ちゃんは病弱じゃなくて姉と違って自尊心が強くて、でもお姉ちゃんの事が大好きで
そんな妹ちゃんが姉の部屋に遊びに来てて、ほむらちゃんになりすましたまま
まどかさんやマミさんをつまみ食いしちゃう
みたいなSSを書こうとして止めたことがある
>>391 ほむ「貴女・・・鹿目さんや巴さんに何かしてない?」
妹「あぁ・・・あの人たちね?姉さんに変な色目を使ってくるから、ちょっと弄んで上げただけ。でも、あんな人たちは姉さんには相応しくないです」
ほむ「な・・・なんてことをしてくれたのよ!」(バシン!)
妹「・・・だって、最近姉さん一緒に居てもあの人たちの話ばかりなんだもん!この世で一番姉さんを想っているのはこの私なのに!」
感極まった妹は、ほむらちゃんに抱きついて押し倒す
妹「愛しているの!姉さん!」
ほむ「・・・私たちは姉妹なのに」
妹「そんなの関係ない!」
(・・・こんなにもストレートに私を想ってくれる人なんて、きっとどこにも居ないわね)
流されて妹に抱かれてしまうほむらちゃん
妹「・・・良かったわ、姉さん」
そこにまどかさんとマミさんが遊びにくるのだった
まど「ほむらちゃん、あそぼー!」
マミ「鹿目さん、小学生じゃないんだからちゃんとインターホンくらい・・・って、あら?」
まど「ほ、ほむらちゃんが二人・・・しかも裸で一緒に寝てる!?」
ほむ「こ、これは違うのまどか・・・っ!」
マミ「まぁ・・・ほむ×ほむなんて素敵ね。でも、これで私と鹿目さんの二人で暁美さんを分け合えるじゃない」
まど「そうですね。それどころか、二人のほむらちゃんにご奉仕してもらったり、サンドイッチしてもらったり出来ますよ!ウェヒヒヒ!」
妹「こ、この人たちは一体何を言って・・・あーっ!」
ほむ「・・・ま、まろかー!」
マミとまどかの二人に押し倒され、代わる代わる攻められる姉妹
マミ「ふふっ。これが円姦の理ね」
姉一途だったほむらちゃんの妹も、魔法少女の圧倒的な指と腰使いに翻弄されてしまうのでした
めでたしめでたし
あるぇ?
お察しください的な意味だったのにいつの間にか本当に双子の妹が…
このスレは凄いな…
妹「姉さんに巴さんは渡さないわ」
ほむら「・・・好きにすればいい。でも私の巴さんに手を出したら姉妹の縁を切るわよ」
マミ「お、お願い・・・仲良く・・・」
妹「そもそも巴さんが悪いんですよ?姉さんという人がいながら私を押し倒して初めてを奪ったんですから。責任取ってください」
ほむら「巴さん。いつも私に囁いてくれた愛の言葉は嘘だったの?」
マミ「そ、それは・・・その・・・」
妹「もうこうなったらどっちかに決めてください、巴さん」
ほむら「もちろん巴さんは私を選ぶわ」
マミ「う、うぅ・・・どうすれば・・・」
マミ「ここはやっぱり…」
ニア やっぱり二人とも選ぶ
日替わりならなんとか…
やっぱり愛に順番なんて!
うるせえ!二人とも押し倒してやる!
二人に押し倒されるんですね
マミ「3人で仲良く…出来ないかしら、ね?」
マミさん、マジダメビッチ可愛い
ほむほむって、マミさんの胸に顔うずめて頭ぽんぽんってしてもらうの好きそう
マミさんって実は撫でられるの好きそう
でもやってくれそうな人ほむほむだけそう
メガほむの時にマミさんになでなでされた分
ほむほむの時はマミさんをなでなでするのか
けいおん!だったらこの二人ポジ的に薫と直だな
アマガミだったら絢辻さんと梨穂子だな・・・って意味わからんか
世界観が違いすぎるw
>>401 ほむら「その気持ちに見合うだけの恋心を、背負い込んだまでのこと」
ほむら「わたしはマミを撫でた分だけ、これからはマミを撫でながら生きていく」
>>404 撫で撫でを倍プッシュしてるぞ、ほむほむ
マミさんを愛でたくてしょうがないんですね、わかります。
メガほむの時にマミさんに散々縛られて鞭で叩かれた分だけリボほむの時にマミさんを縛って鞭叩くほむほむ
メガほむちゃんの時の恩をマミさんに返しているつもりのリボほむちゃん
しかし、そんなこととは知らないマミさんから見ると、いきなり現れた黒髪美少女な後輩にちやほやされて戸惑ってしまうのでした
「暁美さんはずいぶん親切なのね(・・・そんな風にやさしくされたら、勘違いしてしまいそう)」
「・・・私も以前、契約したての頃はある先輩に色々親切にしてもらったの。それと同じ事をしているだけよ」
「そう・・・(暁美さんがあんな顔するなんて。なんだか妬けるわね)」
「その人は・・・私が失敗して落ち込んでいたら、よくこうしてくれた」
手を伸ばしてマミさんの頭を軽く撫でるほむらちゃん
「でも、さすがに巴さんにこんなことするのは失礼ね。ごめんなさい」
「そんなことないわよ?別に嫌じゃないわ」
「そう?」
ほむらちゃんの無自覚な好意に振り回されてしまうマミさん
そんなことには少しも気づかず、ほむらちゃんはさらにまどかさんのことまで話してしまうのだった
「暁美さんはずいぶん気が多いのね?やさしくしてくれた先輩だけじゃなく、その子のこともそんな風に言いながら、私にもやさしくするなんて」
「そんなつもりはなかったのだけど」
「私、そんな安い女じゃないわよ?」
「・・・そうね。ごめんなさい。でも、安心して?彼女たちには会いたくてももう会えないから」
「え・・・それって。ごめんなさい。私ったら、無神経だったわ」
「ううん、気にしないで。巴さんは悪くない。・・・でも、久しぶりに私も頭を撫でて欲しい」
「えぇ・・・私でよければいくらでもそうしてあげるわ」
頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めるほむらちゃんを見ながら、マミさんは思うのだった
(思い出の中の人になんて勝てるわけ無い・・・でも、この子が傍に居てくれるだけで、私は充分だわ)
結局、お互い勘違いしたまま寂しさを慰めあう、友達以上恋人未満の関係に落ち着いてしまうのでした
(はぁ・・・暁美さん、やっぱり例の子たちとは恋人関係だったんでしょうね)
ほむらの細い身体が既に誰かの物になっていることを想像しながら、毎晩のように自分を慰めるマミさんなのでした
うん、最後の二行は要らなかったかなw
そうかもねw
乙
>>408 乙です、しっとりしてていいですね、最後の2行以外はw
>>409 そう思うと同時に、最後の2行がないとなんか落ち着かないんだよね、スレ的にw
マミ杏スレでほむほむが簀巻きにならないとオチないのと同じようなものかと。
むしろ最後の2行がいろいろ新たな妄想を促すんだ!
必要だよ!!
必要だよ!!
マミさんはほむほむとくっつきたいのに
それは思い出の人からほむほむをとってるようで
その罪悪感にさいなまされつつも自分の欲求が満たされないので
一人で自分を慰める行為に及んでいる…と
まどポで判明したこの三角関係いいなw
最後の2行はなんでもないです…
でもやっぱり自分の気持ちに嘘がつけなくて
結局ほむらちゃんに想いを伝えてしまうマミさん。
が、やっぱりほむらちゃんはその“まどか”という人が好きみたいで、断られてしまう。
もちろんショックを受けるが何よりほむらちゃんとは離れたくなかったので、これからも友達でいましょう、ということに。
それからほむらちゃんとは普通の友達同士として過ごし、楽しい日々を送るマミさん。
しかし、心の底に眠っていた願望と欲望は次第に大きくなっていき
ある日ついに爆発してほむらちゃんを縛って初めてを奪い、無理やり自分のものにしてしまうマミさんでしたとさ。
ごめん最後の2行はいらなかったかな
まどポのおまけルートでマミさんに意識改革を提案して
アイドルになるのを奨めたほむほむだったが
逆にマミさんからも意識改革を奨められて
普段の優等生から一転して何をやってもダメダメな学生になってみることを提案され
メガほむの頃に戻ってみるほむほむ
想定以上にツボに入って妹離れのできない姉みたいに
休み時間ごとにほむらちゃんの教室まで来たり
睡眠時間とかのスケジュールまで管理してべったりなマミさんが浮かぶ
あまりの束縛っぷりに嫌気が差したほむらちゃんと、ついには喧嘩しちゃうのだった
「私は貴女のオモチャじゃない!」
「何よその言い方!私は暁美さんの為を思って・・・」
「・・・優しい姉を演じる自分に酔ってるだけでしょう」
「・・・ぶっちーん。頭来た!もう貴女とは絶交よ!なんでも好きにすれば良いじゃない!」
「そうさせてもらうわ。あぁせいせいする」
喧嘩別れしたまま半年が過ぎ
ほむらちゃんの代わりにあんこちゃんとパートナーになって煙たがられながらもそれなりの日々を過ごすマミさん
一方ほむらちゃんは、言い過ぎたと思いつつも謝る機会もなく、べぇさんだけを供に魔法少女を続けていたのだった
(今日も巴さんは杏子と一緒なのね。・・・そういえば、私もよくまどかや過去の巴さんの話をしてヤキモチを焼かせたっけ)
思い出を胸に、それだけで生きていこうとするほむらちゃんは、べぇさんにマミさんへの謝罪伝言を託すと
身を引くと言う口実で見滝原を去っていくのでした・・・
マミほむ破局エンド
もうわかりきっちゃってる授業中は暇なので上のクラスのマミさんとテレパシーで会話してるほむほむ
最近テレパシーHにハマってる二人
実は他の魔法少女に漏れまくり
>>418 胸が痛いけどまたこれも味がある。
けど胸が痛くなる。痛い痛い。いた…い
>>418 それから15年後
あんこちゃんとの間に一子を儲けて幸せに暮らしていたマミさんだったが、ある時魔獣との戦いで旦那に先立たれてしまう
残された娘を育て、一人見滝原を守っていたマミさん
そんなある日、娘が隣町で綺麗な黒髪の魔法少女に命を助けられたと言って来るのだった
「その人ね、とっても綺麗で格好良いの。それで居てどこか寂しそうで・・・私、その人の事好きになっちゃった」
(まさか・・・暁美さんなの?)
目を輝かせて語る娘の言葉に、気になったマミは連れ添って隣町まで足を運ぶのだった
(あの赤いリボンと弓は・・・見間違えるはずない、暁美さんだわ)
「居た!お姉さん!」
「あら?貴女はこの間の・・・それに・・・巴さん!?」
「久しぶりね・・・暁美さん」
思いもしなかった15年ぶりの再会を果たす
「あれ?お母さんとお姉さん、知り合いだったの?」
「元気そうで何よりね、暁美さん。この子を助けてもらったみたいね、礼を言うわ。ありがとう」
「・・・巴さんの娘だったなんて。言われてみれば、よく似てるわね」
夢にまで見た再会も、どこかぎこちなかった
女の趣味まで母に似たのか、ほむらにゾッコンの娘は空気も読まずに抱きついて甘えるのだった
「暁美さんって言うんですね!この間はありがとうございます。とっても綺麗で格好良かったです!良かったら今度一緒に買い物にでも行きませんか。是非お礼をさせてください」
「・・・え、えっと」
「だめよ!その人は魔法少女なんだから。貴女とは住む世界が違うの。困らせちゃだめよ」
「えー。それじゃあ私も契約して暁美さんと一緒に戦うわ」
「馬鹿なこと言わないで!・・・・・・暁美さんも、もう二度と娘には近づかないで!」
「・・・えぇ。わかった。ごめんなさいね」
「暁美さんは悪くないのに勝手なことばかり言わないで!お母さんの馬鹿!」
素直になれず、ほむらとの和解どころか娘とも喧嘩をしてしまうマミさん
(・・・あの子の言う通りだわ。私、無邪気に暁美さんに抱きつくあの子に嫉妬してた・・・。暁美さんは何も悪くないのに)
後悔と罪悪感に苛まれ、思いなおしたマミさんはキュゥべえを通して再びほむらの元へと向かう
そこで目にしたのは、楽しそうに腕を絡める娘とまんざらでもなさそうなほむらだった
「お母さん!? 今更何しに来たの?私、帰らないからね!」
「違うの。今日は暁美さんに謝りに来たのよ。・・・貴女にも勝手なことを言ったわね。ごめんなさい」
「巴さん・・・」
「私ね、無邪気に暁美さんに甘えるその子に嫉妬していたの。本当はずっと前から貴女に謝りたいって思っていたのに、素直になれなくて。またやっちゃった・・・。あれから15年も経つのに本当に馬鹿よね」
「巴さん・・・」
「お母さんと暁美さんは昔付き合っていたの?・・・それでも私は暁美さんが好き!お母さんにも渡したくない!」
「もう・・・この子ったら」
長い間素直になれなかった二人は、あまりにも自分の気持ちに正直なマミの娘に毒気を抜かれてしまうのだった
「私の方こそ、ずっと巴さんに謝りたいって思っていた。だから隣町まで戻ってきていたくせに、自分から訪ねる勇気もなくて・・・」
「ううん。悪いのは私の方。暁美さんの言ったとおりだったわ。・・・もし良かったら、また一緒に見滝原を守って欲しいの。そして・・・この子と一緒に私を貰って欲しい。だめかしら?」
「だめなわけない・・・」
15年の歳月を経て、ようやく絆を取り戻した二人
それからのマミさんは、娘とほむらを取り合う関係を楽しみながら、幸せに暮らしたのだったとさ
( ;∀;)イイハナシダナー
当たり前のように子供が出来ちゃってるのはともかくとしてw
乙でした。
>>423 GJ
今からでも二人目の子ども作ればいいのに、なんて思ってしまうのでした
>>423 の続き
それからの二人は娘の目を盗んでは、15年の月日を埋めるかのように身体を重ねていた
「暁美さん、あの子にばかり甘くない?やっぱり貴女も若い方がいいのね」
「巴さんこそ、杏子と子供まで作っておいてそんなこと言うのね」
「それは・・・言わないで」
「・・・いい、今からでも私の色に染め直してあげる」
「あっ!?激しっ・・・!」
しかし、ほむらにゾッコンな娘もそれくらいでは一向に諦める様子はないのだった
「む・・・この感じ。また内緒でHしてたでしょ?暁美さん、私のことは抱いてくれないのに。お母さんばっかりずるい!」
「そんなの・・・貴女のことももちろん嫌いではないけど。母と娘を同時に愛するなんて、倫理にも反するし。私はそんなに器用じゃないもの」
「それはそうかもだけど・・・。ふふっ、じゃあ私が暁美さんを抱いてあげる。それなら問題ないでしょ?」
「え・・・あん。そ、そんな、だめよ。巴さんが見てるのに・・・」
「照れちゃって可愛いなぁ。・・・むっ。ここ、キスマークついてる。口惜しい・・・こうなったら、暁美さんには私の子を産んでもらおうかな。別に問題ないよね?」
マミの目の前で、その娘に押し倒される。そんな倒錯的な状況も、三人にとっては燃え上がる為のスパイスにしかならないのだった
(あぁ・・・暁美さんがあの子に抱かれて・・・)
「嫌ぁ・・・巴さん、見ないでぇ!」
「そんなこと言って、お母さんに見られて興奮してるよね?もうこんなにグショグショにして・・・絶対妊娠させてあげるんだから」
それから1年後、二人は揃って仲良く女の子を出産したのでした
(まさか巴さんと杏子の子の、子供を産むことになるなんて・・・)
ほむらが産んだのは、誰に似たのか桃色の髪の女の子だった
「私、幸せよ?暁美さんの子を産むのがずっと夢だったもの」
マミが産んだのは、ほむらによく似た艶やかな黒髪の女の子で。家族みなから特に可愛がられたのでした
「妹と娘を同時に授かるなんて。あはっ」
「はぁ・・・この子にはかなわないわね」
「そうね・・・さすが、杏子の子だわ」
それからは5人家族で幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
ここは別時限に続くスレですか…?俺の知ってる空間と違う…
いいねw
マミほむは背徳的な雰囲気が似合うよな
どうも素直に甘えさせづらい
ここがマほマの桃源郷イントラネットか
>>430 素直になれなくてすれ違うのもまたほむマミの魅力だと思うんだ
過去のスレではお酒飲んだ時は素直になるなんて話も出てたね
マミほむの二人って本当の自分を隠しているんだよな
いい意味でも悪い意味でも誤解されやすい感じ
ほむら「あなたなんか大嫌いよ、巴マミ」(本当は大好きなのに・・・!)
マミ「言われなくてもわかってるわ・・・私もあなたのこと大嫌いだもの」(私のバカ・・・ほんとは暁美さん大好きなのに)
ほむら「早く消えて頂戴。顔も見たくないわ」(嘘・・・本当は毎日巴さんの笑顔が見たい!)
マミ「あなたこそ。もう二度と私の目の前に現れないで」(ごめんなさい・・・本当は暁美さんに会えない日なんて考えたくない!)
ほむら「さようなら」(お願い、私から離れないで!)
マミ「ええ。あなたのことはすぐ忘れてあげる」(そんなの嘘・・・私はいつも暁美さんのことばかり考えて・・・!)
QB「あの二人はなんで思っていることと逆のことを言ってるんだい?わけがわからないよ」
なんてめんどくさいw
ほむら(ああ、巴さん。今日も可愛いわ)
QB「テレパシーかい? マミにつなげればいいんだね」
契約後は仲介いらないんじゃね? なんてのは考えない
マミさんに夢中でQBの声が耳に入ってないほむほむはそのまま性的な妄想を垂れ流してしまうのでした……
マミ(嫌われてると思ってたのに、暁美さん////)
急に巴さんが好意的に接触してくれるようになった
嬉しいけど、ひょっとして喜んだ所を突き落とす作戦なの…!?
突き落としてどうするんだよと言いたいw
そりゃ耳年増な暁美さんの妄想が爆発ですよ
QBのアドバイスがそれをさらに加速させる
手首掴んでるのがいいわあ
この一瞬前の見つめ合ってるカットと一瞬後の上気してるカットが見たいぜ
私の名前は暁美マミ、暁美さんと契約した(婚約的意味で)アイドルよ
ソウルジェムよりエンゲージリングを
SGをお互いの薬指に嵌めれば無問題です
100m以上離れられない
離れなきゃいいだけだよ
急にSGを舐めたりするんじゃないぞー
ほむら(マミは今トイレよね…)
マミ(ふふっ暁美さん、ううんほむらを驚かせちゃおうかしら)
ペロッ
ほむマミ「ヒャンッ!!!」
授業中にぺろぺろし合って張り合っているうちに、引っ込みが付かなくなってやりすぎてお互い達してしまい
周囲に心配されて保健室に運ばれて鉢合わせ、そのまま致してしまうマミほむ
>>451 いい…声を忍ばせながら同時に達するとか最高じゃないか…
はー、また全カプスレ横断で遊びたい…
「暁美さん?どこか具合でも悪いのですか?」
「・・・はぁ・・・はぁ。な、なんでもないです・・・すみません」
肩を抱きしめてなんとか平静を装うほむらちゃん
しかし、中沢君は見てしまったのだった。彼女が脚をもじもじさせながら何かに耐えるように、息を殺して悶えていたところを
(あのクールな暁美さんが・・・これは凄いんじゃないかと)
その光景を脳裏に焼き付けた彼は、しばらくの間夜のお供にした後、
次のイベントでの新刊をほむらちゃんの日常モノにすることを心に決めたのだった
マミさんに生えて、ほむほむをヒイヒイ言わせながら突きまくって欲しい
ふたりとも一人暮らしだから融通がきくよね
>>456 マミ「そろそろ一度帰った方がいいんじゃないかしら?」
ほむら「家に電話は引いていないし、着替えももうこっちにおいてある方が多いわ」
そんな2人の事実婚
しかしほむらちゃんが住むようになってから女の子らしいマミさんの部屋に
ほむらちゃんの趣味であるモデルガンやナイフが並ぶように
映画もマミさんは恋愛映画、ほむらちゃんは戦争映画を見たがり何度も喧嘩に
>>458 マミさんは戦争映画のフラグシーンに感情移入して、
素敵よねとか可哀想とか言うのに
ほむほむは武器の活躍するシーンを見たいだけで生返事
仕方ないので画面を見つめるほむほむの髪を三つ編みにしたりポニテにしたり手ぐしで整えたり
この二人の関係ってシナリオ書いたのが一緒だからか知らないけど
Fate/Zerroの切嗣とアイリみたいな関係に似てる気がする
片方は無愛想で近代兵器駆使して魔法少女らしからぬ戦闘スタイルだし
もう一方は大人っぽく見えて子供っぽい一面あったり
恋人じゃなく親友関係のまま同じ大学に通うようになって欲しい
そして世間知らずで学内で変なことして浮いちゃったり、男ばっかりの飲み会に誘われそうになってるほむらちゃんを
マミさんが色々面倒見てあげて欲しい
お家で二人でまったりお酒を飲む週末の夜
マミ「残念だけど、その子は私の玩具よ。無断で手出ししないでくださる?」ファサッ
ほむら(無茶な設定背負ってらっしゃる――!?)
大学の構内で偶然鉢合わせた二人
「あら暁美さんじゃない。その格好、どうしたの?」
白衣姿のほむらを見て不思議そうに首をかしげるマミ
「科学研究部に入ることにしたの。色々機材を自由に使わせてくれるそうだから」
「そ、そう・・・。でも、ずっとその格好と言うのもどうかと思うわよ?少し薬品の匂いがするし」
「別に気にしないもの。また実験したいことがあるから、行くわ」
昼食時
「やっとお昼だわ。ずっと座ってても頭を使うとおなかがすくわね・・・。あら、貴女お弁当は?」
「コッペパンひとつで充分よ」
「それはそれで羨ましいけど・・・それもどうかと思うわ」
帰宅後、マミほーむにて
「そういえば、明後日みんなでどこか食事にでもいかないかって話が出てるのだけど。暁美さんは予定はどうなの?」
「明後日は無理ね。部の歓迎会に呼ばれているから。あまり乗り気はしないけど、出ないわけにも行かないから」
「それは残念ね・・・って、ちょっと待って。たしか科学研究部って男子ばかりだったはずよね?それに貴女、お酒飲めないでしょう?」
「そうね。適当に頃合を見て抜けるつもりだけど」
マミの脳裏に大勢の男子に酔わされて、いいようにされてしまうほむらの姿が浮かぶ
「だめよ!そんなところに一人で行ったら何をされるかわからないわ。一緒に断ってあげるからやめなさい!」
「そう?そこまで言うならそうするけど。変な人ね」
構内にて
数名の男子が気恥ずかしげにマミに声をかける
「あ、あの・・・巴さん。ちょっと良いかな?」
「なにかしら?(この人たち、確かお医者様や弁護士の卵よね。私にもようやく春が・・・)」
「巴さんってたしか、1年の暁美さんと仲良いよね?今度紹介してもらえないかな?」
「(またあの子なのね!?これで何回目よ・・・キーッ!)暁美さんは止めておいた方が良いわよ?彼女、レズビアンだから」
そこは私のものだからで!!
マミ「まぁ、暁美さんは大学なんて行かせず中学出たらすぐ私の専業主婦になってもらうのだけれど」
エプロンの暁美さん……いい
料理するために髪を後ろで纏めたり結い上げたりして、普段とは違うイメージのほむらちゃんだろうし
白いうなじが見えたりするだろうね
そしてそんなほむらちゃんを見てマミさんは
「ふふ、まるで通い妻みたいね。暁美さん」
って言っちゃうんだけど、その単語からは強烈な違和感を発するペッタンコな胸に無意識に目がいってしまい
「も、もう着替えるっ!」と逃げ出そうとするほむらちゃんを必死にフォローするんだろうね
魔女マミさんの使い魔を見て
むらさきさんがいないことにちょっと残念がるほむほむ
>>469 ほむらはまどかや杏子みたいに縛る必要も無い。
何故ならほむら自身があの空間にずっと居る為にその場所は空席なのだから
え?さやか?そこまでは知らない
あかいろさんの設定にこんなのがあるので
「放っておくと逃げてしまうため、
魔女によって手足を縛られている。 」
もしも、むらさきさんがいたらどんな設定になるのかすごく気になる
やっぱり縛られてるんだろうけどw
時間とめられても大丈夫なように常に抱きついてるんじゃね?
ほむマミでゼル伝だれかやってくれないかな…
マミ「だから、次のデートこそ水族館に・・・」
ほむら「巴さん愛してるわ本当に好きよ(棒)」
マミ「うっ・・・そ、その手には乗らないんだからっ」
ほむら「世界で一番愛してるわ(棒)」
マミ「う、うぅ・・・で、でも・・・そろそろデートで私の行きたいところに行っても・・・」
ほむら「巴さんのためなら死ねるほど愛してるわ(棒)」
マミ「うぅ・・・わ、わかったわよ・・・いいわ、今度のデートも暁美さんの行きたい戦争博物館に行きましょう・・・」
ほむら「ふふ、巴さん大好きよ♪」
最後だけ本気で感情が籠ってるほむほむマジ軍事フリーク
たまにはマミさんのために鎌倉の武器屋デートも!
>>474 最後だけ棒読みじゃないのか。それにしてもマミさんちょろすぎだw
とらのあなでほむマミ缶バッジが売られてたね。
どうしようかなって迷ってるんだけど、気がついたら手が勝手に購入ボタンを押してた。身体は正直だ。
魔法で武器を作れるようになればいいのに
ぜひ特訓をだな
キュートだ…!
毎晩「私が勝ったらむらさきさんになってもらうわよ!」と襲いかかるもすぐいかされちゃう
「私だけのきいろさんになってもらうわよ」と思ってるほむほむ
二人とも独占欲強そう
じゃあお互いを独占するしかないね
独占されてるのに、独占されてないと思って束縛しようとしあう二人
相手の気を引こうとわざと他の女のところに行くほむマミ
独占できないことで不満になるほむマミ
こいつら誰でも良いんだよって派がテンプレにあるけど誰も主張しないよねw
お互い浮気しまくってる冷め切った仲のほむマミもあり
一応一緒に住んではいるけど会話もしないでお互い浮気相手に夢中みたいな。
でもある日、ちょっとしたキッカケからまた二人の愛が再燃して昔のようにラブラブに
>>488 同棲を始めて1年、お互いの嫌な部分も全て知り尽くし、冷め切ってしまった二人
身体を重ねることもなくなり、ほむらは上条くんを、マミは中沢君をセフレにしていたのだった
ある日、マミが中沢君を連れて部屋に帰ると、リビングで既にほむらと上条くんが始めてしまっていたのだった
上条「あ、どうも。お邪魔してます」
マミ「貴方たち、私の部屋で一体何をしているのよ?!」
ほむ「何って・・・見ればわかるでしょう?ここは私の部屋でもあるはず。文句を言われる筋合いはないわ」
中沢「け、喧嘩は良くないんじゃないかと・・・」
マミ「ふん!まぁいいわ。中沢君、私たちも始めましょう」
上条と裸で抱き合ったまま、悪びれもせずに開き直るほむらに頭が来たマミは、見せ付けるかのように
中沢君をソファーに押し倒してベルトを外し、ズボンのチャックを下ろすのだった
中沢「う・・・巴先輩、大胆すぎます・・・あ、暁美さんに見られちゃいますよ」
マミ「見せ付けてあげればいいのよ!」
ひそかに憧れていたほむらの裸に目移りしつつも、戸惑う中沢君だったが、結局は始めてしまう
上条「すごいね・・・二人とも。見られても気にしないなんて。これは僕たちも負けてはいられないな。行くよ、暁美さん」
ほむ「え、えぇ・・・(巴さん、一体何を考えているのよ。私の目の前で他の男としだすなんて)」
中沢の上になって激しく動くマミだったが、その視線は上条に抱かれるほむらにばかり向けられていた
マミ(・・・暁美さんに見られながら、他の男に抱かれてるなんて。暁美さんも、あんなに気持ち良さそうにしちゃって・・・)
中沢「うぅ、巴先輩激しすぎっす!(憧れていた暁美さんにこんな姿を見られるなんて・・・)」
上条「中沢!どっちが多くパートナーを絶頂させられるか勝負だ!」
ほむ「そんな・・・っ!?(巴さんの見てる前で・・・イキたくない!)」
中沢「いきなりそんなこと言われても・・・くそっ!」
マミ「良い、良いわ!もっと動いて!(暁美さん!暁美さん!)」
上条「暁美さん、二人に見られて興奮してるんだね?いつもよりきついよ」
ほむ「嫌ぁ・・・こんな、こんなのぉ!(巴さん!巴さん!)」
そして男二人が帰った後
ほむ「・・・巴さん、一体何を考えているのよ」
マミ「あら。文句を言う割には随分気持ち良さそうだったけど?・・・一体何回イっちゃったかしら?」
ほむ「う・・・それは巴さんだって同じじゃない!」
マミ「貴女があの人に抱かれているのを見て・・・とっても悔しかったわ」
ほむ「・・・私もよ」
マミ「暁美さんは私のモノだって、もう一度はっきりさせておく必要があるみたいね」
ほむ「・・・えぇ。しっかりこの身体に刻みなおして欲しい」
中沢と上条に散々抱かれたはずなのに
パートナーが別の男に抱かれるのを見て激しく嫉妬と独占欲を再燃させた二人は、結局朝までケモノのように交わっていたのだった
ふたりともまっすぐ愛せないwwwww
gj
ほむマミの二人って
男の子をたぶらかす魔女って感じかするなw
ひっそり紅茶の練習してる乙女な暁美さんがかきたい
>>489 乙
こういうジャンルの作品があっさり許容されるこのスレって
よく考えたらカプスレとして異質なのかな…
まあ俺のようなこういうのがまったく面白くない奴もいると思うが
お互いスルーでいこうぜ
>>493 俺の知る限りは荒らしとして叩かれると想うぜ
マミ「スルーカってロシアの戦闘機だったかしら…」
ほむら「まったく、それはストゥーカよ。しかもドイツこの間教えてあげたのに…」
マミ「ゴメンね、どれも似ていてよくわからなくなっちゃって…」
ほむら「まぁいいわ、もう一度教えてあげるから覚えなさい、ストゥーカっていうのは…」
マミ(ふふ、暁美さん武器のことになると楽しそうに話すんだから)ニコニコ
ほむら「…ということで……聞いてるのかしら巴マミ??」
マミ「ふふ、暁美さんのこと見てたわ」
ほむら「…」///
マミさんのほむらへの好感度が上昇するに連れてマスケットが近代化していく
最後は輪ゴム飛ばすだけになっちゃうのか・・・世知辛いねw
リボンをそのまま使い出したら余裕がなくなっているサイン
縛り吊るさられないように気をつけよう
マミ「暁美さん・・・その、現代の銃を使うのはいいけど、魔法の力を借りてそれを使ってるってのはちょっとカッコ悪いかなって思うのだけれど・・・」
ほむら「えっ・・・」(ホムショック)
マミ「その・・・やっぱり筋肉ムキムキな人が使ってるからカッコいいんであって、細身の暁美さんが使っても・・・」
ほむら「・・・ぐすっ」
翌日から武器がゴルフクラブになるほむらちゃん
そうか、改変後は時間停止使えないから近接でもいいのか
銃剣突撃!
たまにはほのぼのコメディとか書いてみたいけど
起承転結作ろうとするとどうしても別物になっちゃうんだが・・・
日常モノってなかなか難しいねw
改変後、ほむらちゃんの戦闘スタイルにあこがれて自分も翼を出せないものかと特訓してみるマミさん
しょ、触手なら出せるんじゃないかと
触手の羽……?
背中にタコを
パンスト太郎懐かしいです
一瞬お互いにパンストを破りあっていやらしいことをするマミほむの二人が…
マミ アイドル
ほむ タジャドル
せめて触手は植物性でお願いします・・・
既に普通の服よりコスプレ衣装の方が多いほむマミのクローゼット
病院暮らしが長かったから近くにナースがいないと眠れないの(棒)
戦争博物館といい、棒読みでおねだりするほむほむ良いよね
マミさんが折れたときだけ気持ちがこもったお礼をするの
悪天候が来るとワル夜を思い出して震えるほむらを抱きしめるマミさん
両親の命日になると事故を思い出して震えるマミさんを抱きしめるほむほむ
支えあって生きていくんだね
ソロが長かったからのう
>>516 エイミーと遊びたいと言う口実で、ほむほーむに来ていたマミさん
食材を持ち込んで夕飯を作り、食後の紅茶を楽しんでいると。急に雲行きが怪しくなって、空がゴロゴロと鳴り始めるのだった
「うーん、これは大雨になりそうね。降らない内に帰るべきかしら・・・泊めてくれるならそうしたいところだけど」
マミが窓から空を眺めながら呟くが、部屋主からの返事はなかった
「暁美さん・・・どうしたの?」
「・・・え?」
そわそわとどこか落ち着かない様子のほむらは、柄にもなくクッションを膝に抱えていた
「聞いてなかったの?大雨になりそうだし、良かったらこのまま泊めてもらえたらなぁって」
「・・・好きにすれば良い」
「あら、良いのね」
望んでいた返答があっさり得られた事に、戸惑ってしまう
過去に何度希望しても、そしてほむらがマミの部屋に来たときに泊まっていくように言った際も、ずっと断られていたからだ
丁度その時、ひときわ眩しく空が光って雷鳴が轟く
「・・・ひっ」
「あら、これはかなり近いわね」
電灯が一瞬消え、それを眺めていたマミが視線を戻すと、クッションにしがみ付くほむらと目が合ってしまう
「・・・笑いたければ笑いなさい」
「もぉ、そんなことしないわ。ちょっとごめんなさいね、エイミー」
マミはほむらの隣で仰向けに転がっていた黒猫を抱き上げると、空いたソファーの上に腰掛けて膝の上に乗せる
「雷には良い思い出がないの。・・・小さい頃入院していた時に、停電になってずっと真っ暗になったり」
「それは災難ね」
強い風が窓をガタガタと揺らし始め、大粒の雨が降り始める
「・・・それにこんな風の強い日は、アイツの事を思い出す。以前話した、最悪の魔女」
「えっと、まどかさんを助ける為に何度も同じ時間を繰り返したって言う、お話に出てきたあれ?」
「そう。・・・あの頃は戦うしかなかったから。でも、今になって思えば、よくあんなのに何度も立ち向かえたわ・・・」
「そんなに凄い化け物だったの?」
「えぇ、一度具現するだけで何千人も死者が出るような。この嵐がアイツなら、こんなマンションなんて丸ごと吹き飛ばされるわね」
「それは・・・怖いわね」
マミは珍しく多弁なほむらを内心嬉しく思いながら、静かに膝の上のエイミーを撫でていた
「もしかして、私もその魔女と戦ったことがあったのかしら?少しは暁美さんのお役に立てた?」
「・・・えぇ。巴さんは街を守る古参の魔法少女だったから。貴女と一緒の時は、とても頼もしかった」
「そう・・・」
しかし、マミが聞いた限りでは。結局、ほむらはまどかを救うことは出来ず。ついにその魔女を倒せたことは無いはずだった
「ごめんなさいね」
「・・・何のこと?」
「ん、なんとなく・・・かな」
わずかに沈黙が流れ、再び遠くでゴロゴロと空が鳴き始める
「おいで」
マミの膝から黒猫を抱き上げたほむらは、そのまま大きく隣人にもたれかかるのだった
「あら珍しい。こっちの猫ちゃんが甘えてくるなんて」
「・・・そんなわけないでしょ。猫は温かいところが好きだもの。私もこの子もそれだけよ」
「はいはい」
窓を叩く雨風は、まだしばらく止みそうになかった
(こんな嵐が続けば良いって思うなんて、おかしいわね)
黒い主従を撫でながら、マミはいつになく上機嫌なのだった
瘴気が消えていく…すばらしい
闇が濃くなる前に一瞬薄らぐ感じだな
「猫は温かいところが好き」っていいなw
まだまだ寒い三月のある日のこと。マミほーむ
カーペットの上に座って壁にもたれながら本を読んでいたほむらに、マミが手を伸ばす
「痛っ!?」
「きゃっ!?」
手が肩に触れた瞬間、音が聞こえるほどの強力な静電気が走り、二人を分かつ
「ごめんなさい」
「時期が時期だもの、仕方が無いわ」
申し訳なさそうな表情のマミを一瞥すると、ほむらは再び本に目を落とす
気勢を削がれたマミだったが、軽く手を振って床に触れると、再び隣人の肩に触れようと手を伸ばした
「あん」
「・・・何がしたいんですか」
続けて二度の感電に、ほむらは少し距離を取りながら抗議する
「だってせっかく二人で居るのに、暁美さんったら本を読んでばかりなんですもの。少し寒くて人肌恋しいし・・・」
「寒いなら暖房の近くへ行って下さい。はいこれ、手元が寂しいんでしょう?バチバチ痛いからあまり近づかないで」
ほむらは背にしていたクッションを投げてよこすと、離れた壁にもたれかかって再び読書を始めてしまう
(むっ!)
あまりのそっけなさに腹が立ったマミは、後ろを振り返ると身に着けたセーターの両袖を擦り合わせて
ほむらの方へと両腕を広げて忍び寄る
「・・・なっ。や、やめなさい・・・そんなことをすれば、貴女だって・・・痛いっ!!」
マミが何かしようとしていたのは察していたが、さすがに壁際に座った状態では逃げることはできずに、抱きつかれてしまう
「・・・ふふふ、思い知りなさい」
逃げようと背を向けたほむらを後ろから抱きしめ、首に腕を回したマミは、自らも感電のダメージを受けながら暗い笑みを浮かべる
「つっ・・・何がしたいの。そんなに私が嫌い?」
「それはこっちの台詞じゃない!暁美さんのバカバカ!少しは構いなさい!」
「・・・はぁ、小学生ですか」
ほむらはため息をついて本を床に置く
するとカバーがずれて少女漫画風の表紙が顔を覗かせるのだった
「あら、何の本を読んでいるの?」
「恋愛小説。似合わないのはわかってます。そういうのが好きなクラスメイトに押し付けられて、たまにはこういうのも良いかなって」
本の意外な内容に、マミは不機嫌だった表情を一転、輝かせる
「そうなんだ。どう?面白い?」
「う〜ん・・・正直、まだよくわからない」
「暁美さんにはまだ早かったのかしらね?ふふっ」
「・・・そうかもしれませんね」
沈黙と退屈に耐えられずに子供っぽい真似をしたことを棚に上げ、何故か勝ち誇った顔をするマミに呆れながらも、ほむらは僅かに微笑んだ
(でも、なんとなく人恋しい気持ちはわかったかな)
「じゃあ今度、DVDを借りて来ましょうか。お勧めの恋愛映画がいくつかあるのよ。二人で観ましょう?」
「・・・私と観ても虚しくないですか?」
「そういうこと言わないの!とっても素敵なんだから。暁美さんもきっと感動するわよ?」
「まぁいいけど」
二人で静かに過ごせればそれで良いのだけど・・・。
そう思ったほむらだったが、映画に一喜一憂するマミを想像すると、それも悪くないかと思い直すのだった
>>527-528 可愛いマミさんと可愛いほむほむ乙です。
DVD借りて一緒に観てる時に「一人で観ても寂しかったの」とか言ったりしたらもう・・もう・・
いくら気恥ずかしいからってマミさんをほったらかしにしちゃダメだよほむらちゃん
寂しがりやのマミさんはほっておかれると大変な事になるんだぞ
敵対フラグが立ったら好感度上昇がロックされるからな
マミさんは敵対フラグがたっても助けたりすれば消えるが
ほむほむはフラグを消す前に物理的に消されそうで困る
つーんとしてるマミさんの頬をつっつくほむらちゃんは可愛いと思います
マミ「今まで黙っていたけど・・・暁美さんのエッチって、乱暴で下手よね・・・」
ほむら「」
翌日、ほむらがマミの家から姿を消した
数ヶ月の同棲の間、どんどん増えていったほむらの私物もすっかりなくなっていた
マミさんは少しほっとしたもののだんだん寂しくなってきて、
一週間ほど後ついに自分を慰めようとしたところ――
ほむらは再び現れた
焦らしプレイかいw
そして次は一ヶ月間を空けるんですね
修行してきたのか
アマゾンで蛇をかわし続けた私には
リボンなどもはや無駄無駄ァ!
>>536 ほむら「煩悩を捨ててきたわ」
マミ「え…」
ほむら「私はマグロの敵でアヘ顔の味方……貴女はどっちかしら」
巴さんより優しくてお金持ちで素敵な人を見つけたの・・・鹿目詢子さんよ
>>542 ほむマミ二人仲良く詢子さんの奴隷。
まどかの前では良き親友、良き先輩でいなきゃいけないのに詢子さんの命令でいろいろされてしまってる。
>>543 ホントにこのスレは何でもアリだなwww
こういうあさっての方向にいく流れは割りと好きwww
>>540 悟りを開いて淡白になったほむらちゃんに欲求不満なマミさんはほむらちゃんを押し倒しちゃうの?
いいわよね、暁美さん? 答えは聞いてないけど
あらあら、煩悩を捨てたんじゃなかったの?
マミほむ剃髪しろ
普段はカツラで生活するんですね
剃髪して俗世から離れ、高野山の尼寺で暮らすことになったマミほむ
朝早くに起き、質素な食事を取った後、写経や瞑想などの修行に勤しむ日々
「巴さん・・・ここに居たの」
「その声は・・・暁美さん。ふふ、髪が無いから相変わらず戸惑っちゃうわね」
「巴さんこそ・・・探すのに苦労した。本当につるつるね・・・ちょっと触っても良い?」
「良いわよ。その代わり、暁美さんの頭も触らせてね?」
お互いの頭を撫であい、微笑みあう
「静かな自然に囲まれて、ここに居ると本当に心が落ち着く」
「そうね・・・ソウルジェムも全然濁らないんだもの。さすがは日本一の霊山ね」
「もう戦わなくても良いって思ったら・・・なんだか小さい頃に戻ったようで変な気分」
「でも暁美さん、この間カブトムシに驚いて泣きそうになっていたわよね?まだまだ修行が足りないんじゃない、ふふっ」
「見られてたのね・・・虫は慣れられそうにないかも・・・それだけが唯一の難点ね」
どこからか、ウグイスの鳴き声が聞こえてくる
「良い声ね・・・お日様も気持ちが良いし、眠くなってきちゃったわ」
「だめよ、もうすぐお昼も終わってしまう。午後からは滝に打たれて修行だもの」
「そうだったわね。あれ、自然に溶け込む感じがして結構好きなのよね。暁美さんの濡れた色っぽい姿も見られるし」
「貴女もまだまだ煩悩を捨てきれて居ないみたいね・・・。まぁそろそろ行きましょうか」
「えぇ。また落ち葉で滑って転ばないように気をつけてね」
すっかり高野山での隠遁生活を気に入ってしまった二人
尼寺で骨を埋めるまで、静かに慎ましやかな余生を過ごしたと言う
マミほむ剃髪エンド
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/02(土) 15:40:21.83 ID:9cP/OxIv0
>>552 本スレで見てすっ飛んできますた
ほむマミの時代きてるな
ふたりとも目線が胸に向かってるような
(巴さん・・・やっぱり胸大きいな。・・・いいな)
(顔は整ってて可愛いのに・・・見事にペッタンコね、この子)
マミ(タイが曲がってるわよネタ…一度やってみたかったの!)
ほむら(前の学校でも似たようなことあったなぁ…お姉さま元気かなぁ…)
まどPのほむルートでQBを捕まえる場合だけ、マミさんが後でお弁当つくりに来てくれるよね
あの場合はマミさんとまどさやのつながりが薄いから、マミさんのほむへの依存度が高いんだろうか
クール主人公にヒロインが構っていく少年漫画的イベント
>>552 何の気なしにクローズド登録しようと公式いったら、これ見てびっくりしたわww
メガほむには頬染めが似合う
顔近いし
>>552 マミさん真顔すぎやろ…
ちょっとシュール
ほむら「ごちそうさま。さて、店を出ましょう」
マミ「待って・・・お勘定は・・・?」
ほむら「巴さんにお任せするわ」
マミ「で、でも・・・暁美さん1万円も食べて・・・今日はちゃんと割り勘にしましょう・・・?」
ほむら「巴さん・・・あのね、私巴さんと食事できて、とても嬉しいの」
マミ「あら・・・暁美さんにそう言われると嬉しいわ・・・で、でもお金はちゃんと」
ほむら「今夜はもう疲れたし・・・ホテルに行ってもいいのよ?」(すぐ寝るけどね)
マミ(ドキッ)
マミ「し、仕方ないわね・・・今回も私が全部払いましょう・・・」
ほむら(ふふ、巴さんってちょろいわね)
(アカン)
うんこやな
>>564 実はメガほむの時にマミさんに同じやり方をされて
ほむほむになってやり返した
とかだったら面白そう
568 :
1/2:2012/06/03(日) 08:35:28.02 ID:tXgXk42/0
改変後、あったかもしれない世界でのこと。魔獣に襲われているところをマミさんに助けられ、恩返しをしたくて契約したメガほむちゃん
しかし、魔法少女になったからと言って内気で鈍くさいのが直るわけはなく、マミさんを助けるどころか足を引っ張って叱られてばかりだった
(やっぱり私なんかに魔法少女が務まるわけがないんだ・・・。巴さんにも嫌われちゃったよね)
自己嫌悪に苛まれるメガほむちゃんの心の隙に、邪悪な影が忍び寄る
(暁美さん、結局こなかったわね・・・。え、この気配は)
魔獣退治を終えたマミさんが自宅の鍵を開けようとしたところ、中からわずかだが瘴気を感じ取り、中の様子を窺う
(まさか魔獣?それにしては邪気が弱いけど・・・)
変身して静かに扉を開け、部屋の中で見たものは。ソファーにもたれかかってマミの下着の匂いを嗅ぎながら、一心不乱に自慰に励むメガほむちゃんの姿だった
「はぁ・・・あっ!巴さん・・・巴さん!」
(暁美さん!?あの子、一体何を・・・)
頬を染めて淫らに嬌声を上げる後輩の姿は、今まで見たこともないほど艶かしかった
ごくり。思わず唾を飲み、声をかけることも忘れて見入ってしまう
「巴さん!・・・あぁぁあっ!!」
細い身体をしならせ、ビクビクと痙攣するほむら
その様子を見届けてようやく我に返ったマミは、平静に勤めながら声をかける
「暁美さん?貴女一体、私の部屋で何をしているのかしら?」
「ふぇ・・・?巴しゃん?」
ふわりと幼くもどこか妖艶な笑みを浮かべたほむらは、トロンとした目をしながら身体を起こしてマミに抱きつく
「巴さん・・・好きぃ。巴さん、巴しゃん!」
「暁美さん!?・・・きゃっ!」
正面から押し倒される。覆いかぶさってくるお下げの少女の力は、思いのほか強くて払いのけることは出来なかった
ほむらは豊満な胸に顔を埋め、両手でもみしだく。そして上着の裾から手を入れてフロントホックのブラを取り払い、
現れた胸に赤子のように吸い付くのだった
「いやっ!暁美さん・・・落ち着いて!」
なんとか引き剥がそうとして、ほむらの眼鏡が床を転がる。その下から現れた整った顔の輪郭に、思わずときめいてしまう
(まさかこの子がこんなに積極的で逞しいなんて・・・)
その間にもほむらの攻めは続き、胸に吸い付いたまま器用にスカートを脱がしてショーツに手をかけていた
(あぁ・・・私、このまま暁美さんに抱かれるのね)
その気になってしまったマミの目に、後ろ髪の間から顔を覗かせる小さな黒い刻印が飛び込んでくる
(あれは・・・悪魔の刻印。どうりで・・・でも、それでもかまわない・・・)
人々の負の感情が生み出した魔獣。その邪悪な存在に心の隙を突かれ、色魔に取り付かれた後輩の欲望のままにされてしまう
マミはそんな状況ですら受け入れてしまうのだった
(すごい・・・自分でするのと全然違う)
何度か達した後、ほむらの雰囲気に飲まれてしまったマミは、今度は自分から後輩を押し倒して未成熟な身体にしゃぶりつく
日付が変わる頃まで行為に熱中した二人。欲望を満たして負の感情が発散された為か、ほむらの首筋の刻印もいつの間にか消えていたのだった
569 :
2/2:2012/06/03(日) 08:39:41.49 ID:tXgXk42/0
「気がついたのね。・・・気にすることないわ。貴女は魔獣に操られていたんだもの」
ソファーで目覚めたほむらに気がつき、マミは衣服や髪の乱れを整えながら淡々とした口調でそう言った
「でも・・・私は、巴さんにひどいことを・・・」
上体を起こし、殆ど聞き取れないほどの微かな声で呟いたほむらは、舌を突き出してあごに両手を添え、強く前歯を噛み締めた
「!? な・・・止めなさい!」
目の前で舌を噛み切ろうとするほむらに驚き、なんとか止めさせようとするが、あごの力が強い上に両手に阻まれる
「馬鹿!落ち着きなさい!」
「・・・んー!?」
普通の方法では止められないと悟ったマミは、顔を近づけてはみ出た舌を舐め上げ、驚いて開いた唇に自分の舌を差し入れた
「んっ!・・・ん・・・」
自殺だけはさせまいと、ほむらを抱き締め舌を入れ続けた為、自然とディープキスになってしまう
「ん!・・・ぷぁ!・・・はぁ、はぁ・・・。巴さん、苦しいです。離して下さい」
ようやくディープキスから開放されたほむらは、必死に呼吸を整える。しかし、唇は離れても強い抱擁が解かれることはなかった
「舌を噛み切ったりなんかしたら、もっと痛くて苦しいのよ?こんなものじゃすまないわ」
「・・・はい。もうしませんから」
「ダメよ、離さないわ。貴女は自分がしたことの意味がまるでわかっていないもの」
「だって・・・私、巴さんにあんなことして・・・魔法少女なのに、魔獣に操られて・・・最低です」
「だからって、自殺なんてされたら私はどうなるのよ!?・・・嫌ならあんなこと、させるわけないじゃない!」
「巴さん・・・」
「私の力になりたいって契約されて、嬉しくないはずがないじゃない!・・・だからって、暁美さんの将来を考えたら甘やかすわけには行かなかったの。
でも、自分の気持ちを伝えなかった私も悪いわね。ありがとう暁美さん、好きよ」
「・・・うぅ、ごめんなさい」
「また泣いて。本当に泣き虫ね。ほら、舌を出して?治して上げるから」
小さく開けられた口から可愛らしく突き出された舌に、もう一度吸い付く
治癒魔法を手からではなく、舌を絡めて施すのだった
(これ・・・温かくてすごい気持ち良い・・・巴さん、大好き)
(ふふっ、テレパシーで貴女の考えていることがはっきりわかるわ)
(え・・・)
(これからは時々こうして、暁美さんの考えていることを探ろうかしらね。私も大好きよ)
魔獣に操られ、身体を重ねたことをきっかけに心までも通じ合った二人
マミの気持ちを嫌と言うほど突きつけられたほむらは、その信頼に応えようと一生懸命努力を重ね、
やがては立派なパートナーになってマミを助けていくのだった
「ほむら。アンタなんか最近変わったよね。格好良くなったって言うか、綺麗になったって言うかさ。まさか、男でも出来たの?」
「そんな・・・違います!」
「そうよ。だって暁美さんは、私の・・・」
めでたしめでたし
吹いたwwwww
さすがだなあ
まどオン、日替わりなのかと思ったら今日も昨日の絵のままだね
>>572 わざわざ書き下ろしたのに一日限りの使用じゃ勿体ない
まあ、まどオンで使うと思うけど
公式ツイッターが「本日のイラストは、マミさんとほむらちゃんです☆ 」って言ってたから変わるのかと思ってた
先輩、昼休みなんで乳首吸わせてください
もう、ほむらちゃんたらしょうがないわね
ほむらの3食にはマミルクがかかせない
幼いころから病院暮らしが長く母親の愛情をあまり受けなかったほむらちゃんはマミさんに母性を求めるように
母性は足りてないっぽいよなあ
いったいどんな親なのか
携帯からだが補足させてもらうと
ほむの両親は娘の病気治したくて色んな病院とか先生の元訪れたり
治療費払うのに借金したりと結構苦労してるらしい
おおう…それは
にしても結構重い病気だったのね
それを抱えながら病室で一人なんて、やばい
見滝原に転校して来て最初に親切にしてくれた人の為に契約しちゃうメガほむちゃん
早乙女先生の為に契約したり、中沢君の為に契約した世界もあったかもしれないね
改変後のメガほむちゃんとかまどかさん居ないし、マミさん急いでーw
マミほむの可能性
保健室に連れて行こうとするモブも居るし、何より守ってあげたい属性持ちのさやかが強敵だろう
校内だと学年差がやはり厳しいので病院パトロール中が狙い目じゃないかな
マミさんがメガほむのナースだったら解決だな
なぜ一週目でマミさんの為に契約しなかったのか…普通惚れるだろ…
そうすればウルトラハッピーなのに…
1周目はマミまど周だからどっちにしろ横恋慕だよね
2周目で並べたと思ったらまだまだ二人の間には入れなくて・・・って思ったら魔女化の真相知っちゃってそれどころじゃなくなったみたいな
3周目であのままマミさんに撃ち殺された後、マミさんもまどかさんに射殺されて、絶望したまどかさんも自殺
うん、これなら3人一緒にずっと居られたしある意味本編以上のハッピーエンドだったかもね
今更気付いたが2週目まで何故さやかは契約してないんだろうね?QB的に絶対契約取ると思うんだが…
もしや2週目までマミとまどかがイチャイチャしてたからさやかとお互い傷を舐めあうようにとか…
ってこれじゃあさやほむじゃないか!!
さやほむスレは落ちちゃったけど、青ほむキテルネ・・・
そこから強引にマミほむに結び付けようとしたら、またドロドロ展開にしかならなかったw
>>588 単に上条の演奏している楽器が怪我してても演奏できる楽器だったんじゃないの
>>591 上条はループによってバイオリニストだったりギタリストだったりするから
案外1週目はトランペットだったりする可能性はあるなw
所でほむマミの二人はコンビ組むと
割とドヤ顔で決めポーズ練習してそうな気がするのは俺だろうか?
>>591 じゃあ両手楽器来た時点でほむら詰んでるじゃん…
マミ「さて、と。このまま5時間くらい買い物にでも行ってくるわね♪」
ほむら「・・・ッ!?」
と、ほむらちゃんをリボンで拘束したまま本当に5時間帰ってこなかったマミさん。
当然のことながら翌日から口をきいてくれなくなりましたとさ
実はQBをこっそり尾行させて
マミさんの行動を観察していたほむほむ
一人で買い物だからといって
ほむほむには見せられないプライベートな一面も
把握して内心ガッツポーズのほむほむ
寂しくてたまらなかったほむほむに抱きつかれるマミさん
口はきかない。でも抱きつく。テレパシーもだだもれ。
劇場版総集編のマミさんはやっぱり序盤で死んじゃうみたいだね・・・
せめて本放送と同等くらいはマミほむ要素があると良いんだけど
どうせ散るなら華々しく、そしてほむらちゃんを縛ってから散って欲しいなw
>>601 でも第3はオリジナルなんでしょ?
そこで改変後の世界だったら時代来るかもよ
きらら☆マギカにマミほむ漫画があるという情報を入手した
そんなこと言って期待させて、四コマで二人が並んでる絵がちょっとあるだけなんでしょう?
>>604 次回予告っぽいところにこのスレでよく見る名前が載ってたな
>>606 よく見る名前…といってもこのスレ結構他キャラ一杯居るけどなw
まあ期待しよう
フラゲしてるサイト見てきたが予告の所にホントにあの人の名前あったw
このスレでは確かにおなじみのあの人だ
あ、そゆことな
把握
実際のところ、きららマギカがどういうものなのかまったく把握していない
予告ってことは今回のやつにはマミほむ要素が無いのか・・・ちょっと買ってもいいかと思い出したんだがなぁ
もう売ってるし名前出しても良いだろうけど
みゃまはやっぱりシリアスの方が良いような気がした。当然のように同人の方が純愛度高い。
映画も公開館も増えたようだね。
ほむマミ要素があったらいいなぁ。総集編でちょっとくらい過去ループ増量しちゃってくれないかな
暁美さんファンクラブをつくろう
急に下駄箱に入れられるラブレター攻撃が止んだと思ったら
非公式ファンクラブが出来ていた
しかも噂好きなまどかさんが勝手に調べてきたところによると
どうも首謀者は同じクラスの志筑さんと巴さんの仕業らしいのだった
マミさんにストーカーされるほむらちゃん
さっき買ってきて読んだけど公式アンソロ本で35Pくらい枠もらってるとか
下手な薄い本より分厚いんだけど、地味にすごくない?w
連載として続くみたいだしちゃっかりルームシェアしてるけど何故かループ中だし
日常もシリアスも期待できるかもしれんね
とりあえずほむもマミさんも可愛くて良かったよ
何気無く買ってきたきらマギにみゃまさんがいて吹いたwしかも連載とは
商業誌初のほむまみ漫画でめでたい
同人誌ほど濃くなかったけど、2人とも可愛くて良かった
だ、駄目っ……巴さん…
あなたが悪いのよ 暁美さん・・・
他の作家さん方が昨今のほむまど推してマミとさやか弄っとけって流れに迎合してる中、
公式の商業誌にもかかわらずしれっとほむマミ描いてるみゃまさんは永世名誉ほむマミ絵師
きらマギって結局そう言う内容なの?
しかし話聞いてるとさすがのみゃまさんも
商業誌では瘴気抑え気味っぽいなw
調子に乗るなよ
きらマギにみゃまが連載と聞いて
マミ「もう魔法で母乳プレイは嫌なのっ!お願い暁美さん、そろそろ私のお腹にあなたの赤ちゃんを宿して、本物を・・・!」
親のほむほむとその子供の二人から母乳プレイをされるマミさんか・・・
もう14歳になるのにまだ乳離れできない二人の娘
仲間はずれは可哀想だからあんこちゃんとべえさんも授乳されるべき
ほむらとか相手にされてないから
妄想乙
マミさんに相手してもらえなくて拗ねるほむらちゃんか…良いな
マミほーむの客間にて、あんこちゃんとキュゥべえが正座してマミさんと向き合っていた
おだやかな笑みを浮かべたマミさんが上着を脱いでブラを外すと、たわわに実った胸があらわになる
それを見るやいなや、あんこちゃんとキュゥべえは餌を前にした野良犬のように飛びつき、乳首に吸い付いて夢中になって母乳を飲み続けるのだった
ソファーに座ったほむらは、その様子をどこか遠い目で見守っていた
(巴さん、杏子はともかくあんなやつにまで・・・。止めても無駄だろうし、仕方が無いことなのだろうけど)
脳裏に浮かぶのは、一周目のワルプルギスの夜を前にした際の、鹿目まどかと巴マミの勇姿だった
「あんなの勝てっこない・・・二人とも、やっぱり一緒に逃げようよ」
「そういうわけには行かないわ。私達は魔法少女だもの」
「ほむらちゃんは早く避難所に戻って?ここももうすぐ風がきつくなっちゃうよ」
「でも・・・っ!」
「みんなを守るんだって思ったら何も怖いものなんてないし、負けたりなんてしないわ。だから暁美さんも、戻って私達の無事を祈っていて?」
マミは後輩の顔に手を伸ばし、その頬を伝う涙を人差し指で軽く拭うのだった
(あぁ・・・やっぱりこの人たちは、私なんかの手の届く人じゃないんだ・・・)
(そう・・・巴さんは誰かを助けるためなら命も投げ出せる人だもの。本来、私なんかが傍に居る資格なんて・・・。黙って見守るしかない)
俯いたほむらがもう一度視線を戻すと。そこには母親のような表情を浮かべながら、一人と一匹に母乳を与え続けるマミの姿があった
「ごちそうさん。美味かったよ」
「右に同じく。是非またお願いしたいな。この恩をボクたちインキュベーターが忘れることはないだろう」
「ふふっ、二人とも大げさね。お粗末様でした」
杏子とキュゥべえを玄関まで送り届けたマミが部屋に戻ると、ほむらは未だにソファーに腰掛けてぼんやりとしていた
「暁美さん?暁美さんはいいの?昨日から飲んでいないけど、おなか空いているんじゃない?」
「・・・良いの?私なんかが」
「もぉ、何を言っているのよ。いまさら遠慮なんかしないで?さぁ」
苦笑しながら上着の裾をめくりあげて再び胸を露出させると、ほむらはどこか泣きそうな子供のような表情をしながら、無言で飛びつき授乳されるのだった
マミにとってもこの瞬間は至福のひと時だった。学校や魔獣退治では凛々しく頼もしいほむらが、文字通り赤子のように自分の胸に抱かれているのだから。
それにいつからか、ほむらはもうマミの母乳しか口にしようとはしなくなっていた
普段はそっけなくも、そんな一途な黒髪の後輩が、マミは愛しくてたまらないのだった
「さてと。それじゃあそろそろ家事をしないと。・・・きゃっ!?」
母乳を与え終え、一息ついた後のこと。ソファーから立ち上がろうとしたマミが立ちくらみを起こし、ほむらによって支えられるのだった
「無理しないで。もう少し座っていなさい。何か欲しいものがあるなら、買って来てあげる」
杏子、キュゥべえ、そしてほむら。三人によって吸われる母乳の量は数リットルにも及び、それによってもたらされる消耗は激しかった
それを知っているのか、ほむらもこの時ばかりはマミに優しく、大抵のことは何でも聞き入れてくれるのだった
「ありがとう。それじゃあ・・・例のお店のシフォンケーキがまた食べたいかな」
「お安い御用よ」
「それともう一つ。もうしばらくこうしていたいわ」
「仕方が無いわね・・・」
胸に顔を埋め、大きくもたれ掛かるマミを、ほむらも満更でもなさそうな表情でやさしく受け止める
この僅かなひと時が、戦いの運命を受け入れた二人の少女にとってのささやかな休息なのだった
安定の恍惚の表情シリーズ
この人の絵でガチエロかかれてもぶっちゃけ嬉しくないけどねw
ちゅーか69とか一気に生々しくなるからあんま見たくない
俺は見たかったけどなぁ
あのサムネイルは実に夢があったね……w
というかこのスレの魔窟っぷりに慣れてると恍惚顔が清々しくてヤバイw
そういやきらら☆マギカのあれらは単行本化もしくはアンソロ化すんのか?
購読するにもいつまで続くかも解らんし…置き場も嵩張るから買おうか迷ってるんだがどうだろう?
非公式カプが単行本とか夢見てんなよw
単行本にならなくても同人誌ででるだろ
仮にも商業誌で出たのを個人で薄い本に転用するのは無理じゃないの?
>>642 こんなキモオタ人生だったんた…
そのくらい夢を見させて…
>>642 だったら最初から同人でやれって話になるけどな
商業誌から同人誌はきついんじゃないか
アラサーも商業でやるから同人終わらせてるし
コミック出るにしても隔月誌だから半年以上先になりそうだ
ぶっちゃけマミさん以外のアラサー生活が気になる…
そうなのかー
じゃあきらマギの売り上げがあんまり酷すぎて廃刊とかならなきゃ
一応なんらかの形で出るんじゃないかな
なんかでもその余波?でほマほ合同本2は出なくなりそうな予感がしないでもない
轡田てんてとかもきらマギ参戦してくれたらいいのになぁ
芳文社がどこまで本気かにもよるな
劇場版までの繋ぎだったらそんなに長続きしないだろうし
それに現状の同人の延長みたいな路線だったら
同人誌買った方が作家に直でお金払えるしなー
ほむらちゃんの部屋の押し入れの中から大量のマミさん本を発見するマミさん
マミ攻めの本ばかりなんですね
それを見られて恥ずかしい思いをしたほむらちゃんが、
じゃあ仕返しにと時間停止を使ってマミさんの押し入れの中を覗いたところ
あったのは黒髪ロングのミステリアス系巨乳美人ものばかりだった
これを機にほむらはマミ受けを自分で書くようになったのであった。
マミの陰謀とは知らず…
>>650 薄い本でも良いけど入手難度とコスパがなぁw
マミほむ本を定期的に出してくれる作家とか居ないし
次に出るのが8月頭で隔月発行なのに劇場版までのつなぎってことはないと思うんだが
むしろ劇場版でまた加熱してくれることを期待して創刊したんじゃなかろうか
魔法少女部とか、みたきはら幼稚園も可愛いし微妙にマミほむ期待できそうだし
このまま1年くらいは頑張って欲しいかなw
映画配給会社の顔と出版社の顔を持つ角川が映画のために参入し、劇場プロジェクト始動も角川系の雑誌で発表され
おりことまどかの漫画も終わり、せっかく成長したまどかという一大コンテンツなのに、かずみしかなくなった芳文社が新しい収入源欲しくて創刊したんじゃないかな
>>3-6 マミ=デブ
ほむら=やせ
という要素を重要視してる人間が微粒子レベルで存在する…?
体重と言うか胸の差は身長差萌え程度には重要視されているかもしれない
前のテンプレだと
ほむの薄い胸もマミさんは大好きだよ派(父の面影派)とかあったしw
暁美に父の面影を見るなよw
ほむほむをパパと呼んじゃうマミさんか
先生をお母さん呼ばわりするのとはまた一味違うな
>>662 さとうひでよし ?@MyaMyaMa
茨城の住所使ってアンケート自演していいですか?/// 茨城なのに消印東京とかでもいいですか?///
さとうひでよし ?@MyaMyaMa
@norisen うるせえケツの穴にアレ入れてパコパコするぞ
どうやらマミは純潔が守れるなら少しくらい後ろを開発されてもかまわないと思っているようだ
eramakerかよw
>>664 その後純潔を奪われてももう後ろじゃないと我慢できなくておねだりする体になってしまうわけですね!
きららのあれはマミさんの「わかっております」のコマが可愛かったな
きらマギの漫画読んだけどあの距離感半端なかったほむ
どう考えてもほむらちゃんの方が低血圧で朝弱そうなんだけど
ループ中だから無理してるだけなのかなぁ
最後にループ抜けられて、逆にほむらちゃんがマミさんに起こされるようになるみたいな終わり方するといいね
メガほむって絶対マミさんの大好物だよね
気弱で病弱な眼鏡っ娘とかマミさんに食われるために生まれてきたんじゃないのってくらい
>>672 元絵見たことあるけど後ろの子は杏子だったはず
さあほむほむも急いで加わるんだ
>>671 マミさん意外とスパルタだったみたいだからなあ
まどかさんを取られるんじゃないかと嫉妬してついメガほむちゃんに厳しく当たっちゃうマミさんとか
2周目とかの10話組のドロドロも美味しそう
>>675 まどポのマミさんルートがそれに近かったなw
マミさんの性格が性格だけにメガほむを責めることはなかったけど
マミさんの性格がマミさんの性欲にみえたorz
マミさんの性欲ならメガほむを攻めるな
マミさんがメガほむちゃんを攻めているところをまどかさんに見つかったらどうなるの?
あんこちゃんに見つかってもどうなるんだろう
まどか→顔を真っ赤にして、涙をこぼしながらその場を去る
杏子→顔を真っ赤にして、乱入
このスレもかれこれ1年過ぎたのか
しかしきらマギ梃入れがあったにも関わらず、過疎りすぎて落ちそうだぬ
2ch自体書き込み規制が酷くて書きたくても書けないとかだったりするんだろうか
ほむあんやらほむさやスレと違って落ちたことないのが自慢だったのになぁ
そういえば昨日きらマギ買ったんだった。
帰宅した頃にはすっかり忘れてそのまま寝てしまった。
早く読まねば
>>683 ちゃんと順番通りに読むんだぞ!
何があっても巻末から読もうとか考えるんじゃないぞ!
メガほむちゃんを助けたのがマミさん単品だったら
仲良くなるのは簡単だけどほむほむがループする目的はどうなるのだろうか
マミさんに守られる私ではなく、マミさんを守る私になりたい じゃない?
>>684 もう遅いよ。巻頭のインタビューとかから呼んで、次はいきなり巻末に飛んじゃった。
ごめんなさい。私弱い子で、ごめんなさい。
>>685 両方依存してると思うから「巴さんと過ごす時間を取り戻したい。巴さんの隣で同じ時間を過ごしたい」とかじゃない?
…とか考えてたが、そうなると今までのやり直す能力じゃなくて元に戻す能力になりそうだな…
となると完全に今より上位で期限無しの凶悪固有魔法になっちまう…まあいいか
きららマギカかったぜ
定期的にほむマミ見れるとか幸せ過ぎるわ
他も有名どころ多いし、これでこの値段はいいね
マミほむってニッチなのかな?
ほむマミはニッチだろう
10話以降もうこれしかない!って思ったけどどこいっても怪訝そうな顔された
ぶっちゃけまどほむ以外のカプはニッチな気がする
杏さやも2chとか渋限定の人気だしなぁ
それでも絵師に恵まれてるしきらマギである意味公式デビュー出来たから
他の多くのカプよりは恵まれてると思うけどね
敵対やらドロドロやら心中が受け入れられるのはこのスレくらいだろうw
自分の中ではまどほむは友情としか見れないので、ほむマミが愛憎劇繰り広げても何の問題もなく思える。
どっちも重いからな…
お互いに弱い自分を隠して虚勢を張ってるしね
11話でほむほむがまどっちに告白した時
まどっちは3話のマミさんの告白とダブって見えたんだろうし
140レスくらいまでいってて、完結してるぜ
ふたなり注意
マミほむ関係ないだろカス
世の中色んな性癖持ちがいるからね
>>700 友達の基準がさわやか3組なマミさん可愛い
メガほむが抜けてないほむほむ可愛い
そしてさやかちゃんそれはちょっと違う
お茶会後とか
マミ「各員はメガホムーラランチャーの射戦上に近付くな!」
とか言ってほむらの魔力使ってぶっ放してそう
>>700 マミさんが必殺技をやめてほむほむと一緒に爆弾を投げまくるのか
ほむら「リボンで私を縛る時は一瞬で隙なんて無いのに・・・」
テンションボーナスで補正が掛かってるので
「相手が可愛い女の子だとテンション上がっちゃって」
少女漫画少女漫画団鬼六少女漫画と並ぶ本棚を見て寒気を感じるほむ
マミさんが意外な性癖を知ってしまい戦慄するほむほむ
その時足元にリボンが伸びてきて…
「もう犯すしかないじゃない!あなたを!私が!」
(倒置法)
拘束されたままレイプされまくり、文字通りレイプ目のほむらちゃん
そんな彼女を見て優越感と満足感に浸るマミさんだったが、しばらくしてほむらちゃんが
「こんな無理やりしなくても・・・私は巴さんのこと、好きだったのに・・・」
って呟いたのを耳にして、自分のしたことを後悔して泣きながら抱きつくのだった
「ごめんなさい暁美さん・・・ごめんなさい」
「もう良いの。わざとつれなくしていた私にも責任があるから。許してあげるから・・・リボンを解いて」
「うん・・・もうこんなこと、二度としないって誓うわ」
魔法を解除してソウルジェムを懐にしまうマミさん
それを確認したほむらちゃんは、わずかに俯いて口元を歪めるのだった
「あんなことするってことは、巴さんも私のことが好きなのよね」
「ええ、もちろんよ」
「良かった。それなら・・・同じ事を私がしても、何も問題はないわね」
気がつくと、ほむらは魔法少女姿に変身していた
「? 暁美さん?」
違和感に気がつき、マミが自分の姿を確認すると、いつの間にか荒縄で亀甲縛りにされているのだった
「なっ!?」
「ふふ。大好きよ、巴さん・・・」
その後、朝までマミの部屋から嬌声が絶えることはなかった
次の日、ほむらが制服に着替えて部屋を出ようと振り返ると、床にはレイプ目のマミが転がっていたのだった
めでたしめでたし
GJ
なんかマミほむってさや杏とは別方向でダークだなw
恋愛映画のDVDを一緒に観る約束をして、マミほーむに来ていたほむらちゃん
雰囲気を出す為にと、カーテンの閉め切られた薄暗い部屋で、あまり気乗りしないままぼんやりと画面を眺めていた
丁度一人分ほど離れたソファーの隣には、モニタを真剣に見つめるマミが座っている
良いと勧める映画な以上、一度は見ているはずなのに
登場人物に感情移入して、場面が変わるごとに一喜一憂している
ほむらはその横顔を盗み見ながら表情の変化を楽しんでいたが、映画に夢中のマミは見られていることに少しも気がつかない
(この様子だと後で感想を聞かれそうね。二人で観るのを楽しみにしてたみたいだし・・・)
やれやれと軽いため息をついたほむらは、ソファーに座りなおし、画面に意識を集中させることにするのだった
作品の内容は、ある日突然前世の恋人との約束を思い出した主人公が、その生まれ変わりであるヒロインに一目ぼれして、
どうにか思い出してもらおうと頑張るというものだった
中盤以降、事件に巻き込まれて犯人に狙われるヒロインを、身を挺して庇う主人公
最後の最後に想いが通じたのか、ヒロインが前世の記憶を取り戻し、ぼろぼろになった主人公を抱きしめてキスしたところで
物語の幕が閉じるのだった
「・・・はぁ。何度観ても良いわ。ねぇ、どうだった?」
目を輝かせながら隣人の顔を覗きこむマミとは対照的に、ほむらは複雑な表情を浮かべていた
「・・・正直、微妙」
「えぇ?ロマンティックで素敵だったじゃない。どこが気に食わなかったの?」
「全部。・・・最後にヒロインが唐突に前世を思い出したのもあれだけど、だからってどうしていきなり主人公の事が好きになるの?
ちょっと都合が良すぎると思う」
「もぉ。映画にまでさめた事言うんだから。主人公はヒロインの子をずっと何度も助けていたのよ?その上記憶を取り戻したんだもの、好きになるのは当然じゃない」
「ヒロインは助けられていたことに殆ど気がついていなかったし、助けてって頼んだわけでもない。前世は前世だし、やっぱりご都合展開よ」
(そう・・・体験してもいないことを思い出すなんて、ありえない)
「望んでいなくたって、あんなに自分の為に必死になってもらえたら嬉しいと思うけど・・・」
冷めた意見でばっさりと斬り捨てるほむらに、理屈では納得させられないと悟ったマミは、しょんぼりとしながら腰まで伸びた黒髪に手を伸ばした
「一緒に好きな映画を観れて楽しかったんだけどな。一人で観ても楽しいけど、見終わった後、やっぱり寂しいんだもの・・・」
右手の人差し指に黒髪を絡めてくるくると回したりしながら、ぼそぼそと呟く
「そうね・・・それじゃあまた付き合って差し上げます。一喜一憂している巴さんの表情を見るのは、結構楽しかったし」
「!? ・・・何よそれ、意地悪ね!」
気恥ずかしくなったマミは、立ち上がって後ろに回りこみ、口惜しさを紛らわせる為に髪型を弄ったり悪戯をし始める
ほむらが苦笑を浮かべながらされるがままになっていると、髪型がツインテールに変わったところでぴたりと手が止まり、後ろから小さく呟く声が聞こえてくる
「・・・あれ。何か前にもこんなことがあったような」
「? 別に拗ねた巴さんに髪を弄られるのは初めてじゃないけれど」
「そうじゃなくて・・・こうやって髪型を変えて遊んだり」
「そこまでされるのは・・・これが初めてかもね」
「・・・そのはずだけど、そうじゃなくて。・・・他の誰かとよく暁美さんの髪を弄って遊んでいた気がするの」
(・・・・・・?!)
その言葉で、ほむらの脳裏にもはや遠い昔の出来事になってしまっていた記憶が蘇る
放課後のマミの部屋で、二人がかりで三つ編みを解かれてオモチャにされたことを
「・・・まどか」
「え?」
「その、一緒に私の髪を弄っていた子が、まどかなの・・・」
「・・・そう」
さっきの映画のヒロインのように、記憶を取り戻してもらえたわけではなかった
そんな些細なことを思い出してもらえただけなのに、その事が嬉しくて、ほむらの頬には涙が伝っていた
「ごめんなさいね、覚えてなくて」
後輩の涙に気がついたマミは、うしろからやさしく細い身体を抱きしめた
「・・・ご都合主義だなんて言っておいて、こんなことが泣くほど嬉しいなんて」
「作品の選択が悪かったわね。泣いてる暁美さんも綺麗で素敵だけど、やっぱり笑っている方が良いもの。そうだ、今度はもっとラブラブなのを観ましょう」
「・・・馬鹿、そんなの一人で観なさい」
「だ〜め、さっきまた付き合うって言ったじゃない」
ほむらの頭を抱えたまま時計に目をやると、3時を少し過ぎたところだった
「まだこんな時間ね。・・・うん、いい天気だわ」
ベランダに駆け寄ってカーテンと扉を開け放つと、穏やかな日差しと心地よい風が入ってくる
「良い天気だし、たまには二人で買い物にでも出かけましょうよ」
まださっきの余韻が残っているのか、ソファーに腰掛けたままぼんやりしているほむらに手を差し伸べる
「ほら」
しぶしぶと伸ばされた白い手を取ると、傅いてその甲に軽く口づける
「さ、参りましょうか。お姫様」
「・・・本当にそういうの、好きね」
上機嫌に微笑むマミをジト目で見上げるほむらだったが
結局は雰囲気に流されたのか、たまにはそういうのも悪くないかと思ってしまうのだった
GJではあるがこのスレの小ネタSSみたいのってどっかまとめとかされてるの?
>>716-717 とっても、いいです。
ほむらのほうが精神的に年上そうだけどそうでもなかったりとかこういうバランスがいいなぁ
この二人には割り込む余地がないな
おつおつ
あきれながらも流されるほむらちゃん可愛い
でも体の一部部位を見るとお姫様はほむらちゃんの方じゃな(ry
肩こりがひどいから、と電気マッサージ機を買ってきたマミさん
そしてそれを見てなぜか顔を真っ赤にするほむらちゃん
マ「暁美さん 今一瞬いやらしい想像をしたでしょ?」
そしてほむほむにリボンが襲い掛かり…
しかしきららマギカといいマギカオンラインといい、微妙に公式支援歩きがするほむマミ
どっちも公式が認めた同人ってだけだけど、二大人気キャラくっつける簡単な作業だからね
そのくせ奥が深いし
改変後も新キャラとか出してメインにしないならこの二人で行くか
まさかのほむQメインにするくらいしかないから、劇場版も期待できる
ア二メでは二人はすれ違ったシーンが多くて
一緒にいる場面が少なかったけど新作の劇場版ではどうなるのやら・・・
マミさんの出番がア二メで少なかったせいか
ほむマミに限った話じゃないけど
マミさん絡みのカップリングって貴重だよね
その分三人組だとほぼ全てに出番があるっていうね。
しかもまどポでマミまど及びマミ杏大躍進。マミほむも大躍進。
そしてその分マミ単体はネタキャラ扱い進行中。
公式はそろそろマミさんを真面目に扱うべきだと思う。
マミさんルートで結局メガほむはマミさんがメガほむに嫉妬してたのを知らないままだったけど
もし知ったらどんな反応をするんだろう
>>726 ほむあんェ…あっちも最近微妙にフォローが多いし
新作では生存組三人はそれほど仲違いさせない方向で行くつもりなのかもしれない
マミさんを食べるあんあんを食べるほむほむを食べるマミさん
これぞ円環の(ry
ほむがあんこちゃん食べるところとか想像できないけど
ほむあん好きは他所に出張ってないで自スレに保守以外の書き込みしなさいなw
「あなたの可愛い後輩がどうなってもいいのかしら」
「やめて暁美さん!やるなら私に!」
「どうでもいいけどこのケーキもう食っていいか?」
みたいな関係
対立煽って孤立するのは某カプだけで十分でございます
ねえ権…神様?
ほむほむとマミさん→杏子を巻き込んでドロドロ三角関係ごっこに興じる
杏子→ギャラとして美味しい料理が出てくるので嬉々として三角関係ごっこに興じる
win-winだね(ニッコリ
ニッコリじゃねえw
ぶっちゃけこのスレのマミさんや某SSのマミさん見てると、
マミさんを中心としたマミほむあんのドロドロは結構有りだ
特にマミさんは「今は暁美さんがいいのぉぉ!!」「今は佐倉さんがいいのぉぉ!!」
って毎日交互にやってそうでコワい
ここはあえて、一周目のまどっちを挟んでドロドロをおしたい。
魔法少女(候補を含む)に流されてしまうマミさん
マミ「じゃあ私が馬乗りになってボタンを外しだしたら、すかさず暁美さんが登場するって流れで行きましょう」
ほむら「ええ、それでいいわ。貴女が我慢しきれるか、少し不安だけれど」
ループ2周目、メガほむちゃんはまどかさんと、マミさんは隣町から戻ってきたあんこちゃんとパートナーになるのだった
それからしばらくしたある日の事、マミさんやあんこちゃんとも仲良くしてみたいまどかさんは、お茶会の席でパートナー交換を提案するのだった
ま「杏子ちゃんとも仲良くしてみたいの。だからお願いします」
マ「ちょっとの間くらいはかまわないんじゃないかしら。ねえ佐倉さん」
杏「まぁいいけどさ。あんた、ちゃんと私の後ろ守れるのかい?」
ま「ううん、むしろ私が攻めるんだよ」
にこやかに笑ったまどかは、ソファーで駄菓子を食べていた杏子の後ろに回りこんでおもむろに押し倒す
杏「な、何しやがる」
ま「何って、ナニに決まってるじゃない」
まどかは慣れた手つきで杏子の服を脱がすと、前戯もなしにいきなり貫いてしまうのだった
杏「バカ!こんなところでいきなり、何考えてやがる!・・・うぅ」
ま「だからパートナー交換って言ったよ?今は杏子ちゃんは私の嫁なの」(パンパン!)
マミはいきなり始まった情交に言葉を失いながらも、二人の少女の艶かしい姿に目を奪われていた
一方ほむらは、思いつめた表情でただ俯いていた
マ「すごいわね・・・あの佐倉さんをいきなり襲っちゃうなんて」(ゴクリ)
ま「ウェヒヒ!マミさんもほむらちゃんのこと、好きにしちゃっていいんですよ?」
ほ「・・・どうせ私なんて、鹿目さんにとってはただの遊びだったんです・・・」
マ「そんなことないわ。鹿目さんはみんなと仲良くしたいだけなの」
ほ「でも・・・」
マ「私も暁美さんと仲良くしたいわ。だから・・・ね?」
ほ「・・・私なんかで良かったら」
マ「あっちの二人に負けてられないわ」
マミはほむらを膝の上に抱えると、まどかたちに見せ付けるように激しく動き始める
マ「とっても素敵よ、暁美さん」
ほ「あぁ・・・鹿目さんに見られてるのに・・・鹿目さん以外の人のが入ってる・・・」
ま「ウェヒヒ!マミさんに抱かれてるほむらちゃんも可愛いよ」
杏「ちくしょう・・・マミのやつ、止めるどころか他のやつとしだすなんて」
ま「もぉ、そんなこと言っちゃだめだよ杏子ちゃん。罰として私に逝かされるところをしっかり見てもらいなさい」(パンパンパン!)
杏「うぁ!・・・あ!ま、マミ!マミ!あーっ!」
マ「佐倉さんったら、私との時はあんな顔してくれないくせに・・・。ごめんね暁美さん、こっちも激しくいくわ」(パンパンパン!)
ほ「嫌ぁ・・・巴さん!巴さん!」
激しい情交の末、床にはぐったりとした杏子とほむらが転がっていた
ま「ふぅ。お陰さまで杏子ちゃんともしっかり友情できました」
マ「こちらこそ、暁美さんと仲良くなれたわ」
ま「えへへ。今度はマミさんと仲良くなる番ですね」
無邪気に微笑んだまどかは、マミの唇を強引に奪って押し倒してしまうのだった
杏「・・・口惜しいけどアイツには勝てそうにないな。まどか、お前がナンバーワンだよ」
ほ「・・・あぁ。巴さんまで鹿目さんの毒牙に・・・」
まどかとマミの情交を見ながら切なくなったほむらは、自分を慰め始めるのだった
杏「一人ぼっちは寂しいもんな。私がしてやるよ」
ほ「・・・佐倉さん」
4人の魔法少女の友情は、ワルプルギスの夜がやってくるまで続いたのでした
めでたしめでたし
乙
久々に重量級のが来たなぁ…(ドロドロ瘴気的な意味で)
ドロドロ瘴気は強い中毒性があるよね、一度知ったらもう正気ではいられない
ほむらと接触してる間は時の止まった世界に入門できる
つまり全裸首輪in時の止まった世界、首輪を外したら公開全裸という鬼畜な
「鹿目さんは私のパートナーよ。一度寝たくらいで良い気にならないで欲しいわね」
なにそのビデオレターフラグ
マミさんの子供は黒髪とピンク髪の一卵性双生児
違う精子で二卵性双生児産まれた例は実はあるんだよな
マミほむっぽいSS書いたよ。暇だったら読んでくれると嬉しい
マミ「暁美さん。私は貴女を幸せにするためにやってきたの」
>>750 投下中に読んでた
悪くはなかったけど救われない話だな
まどマギらしいといえばらしいけど
>>750 乙
ここ最近よかったほむマミSS教えてくれ
>>752 お前の心にあるはずだ…さあ書くが良い…
最近SSどころか小ネタ書く人も減って寂しいね
vipは見てないから知らないけど
vipでは咲SSが人気で、まどかSSは以前より数が減ってる感じ
ごめんね、春辺りの長期規制で小ネタ書きの癖が止まっちゃったの。
素人同然だったほむらに料理やお菓子作りを教えたら想像以上に上達して、自分以上になっちゃって
悔しさ覚えるんだけど、おいしいのは確かな上、その時だけは自分だけにすべてを向けてくれるので
時々指導代としてほむらに料理を作ってもらって二人だけの食事会をするマミさん。
マミさんの愛は重い、ほむほむの愛も同じく
マミさんがほむらにレイプされてほむらを好きになって
マミさんがまどかにレイプされてまどかでないと逝けなくなってほむらが好きなまま
とかどうだろう
759 :
板分割議論中@自治スレ:2012/06/25(月) 11:11:53.70 ID:MfOcqkqC0
ほむマミほむ
ワルプルに勝てなくて自暴自棄になったほむほむに初対面でレイプされるマミさんの画像ください
欲望に身を任せた爛れた生活に嫌気が差し、ついに中学生らしい、初々しい純愛をしようということになったほむマミ
三日坊主でした
愛妻弁当→すっぽん料理
お箸であーん→口移し
お休みのキス→全裸で
基本が愛憎渦巻く関係だからね
でも、愛憎渦巻く純愛ってのも…
一万年と二千年後に会おう
純愛の続きはあの世で…
新世界で「ほむら」を奪った負い目から「ほむら」を演じ続けるほむらと
それに違和感を覚えながらも「ほむら」を喪いたくないので見ないふりをするマミの純愛
孤独に耐え切れない魔女ほむがマミさんを巧に誘惑して魔女に引き込むSSを考えたが難しいわ…
魔女ネタはもっと増えるべき
きっとキャンデロロちゃんはほむほむを縛ってぐるぐる巻きにして、
疑似くろいろさんとして愛でてるはず
ほむほむが衰弱しないように人間から奪ったエネルギーをソウルジェムに移すロロちゃんマジ親鳥
ほむらちゃんの未成熟な子宮にロロたんの卵を植えつけて
孵化した時におなかを食い破って出てきて欲しいね
ほむらの首飾りになって離さないし渡さないし触れさせない方向で
精神を合一して究極の束縛をー
魔女になって身も心も丸裸になったロロさんとリリィは
本能の赴くままに体を重ねるのであった
…ここ健全板なんだよな?
>>774 健全
精神や肉体が健康なこと。物事の状態があぶなげないようす
特 に 異 常 は あ り ま せ ん
いろいろあぶないよ!
ほむマミの瘴気を吹き飛ばす為に光を与えてくれ
わたしはやりかたがわかりません
とりあえず既存イメージをぶっ壊す必要があるな
2人が仲良くしてる会話かなんかが公式から提供されれば或いは
しかし公式からの施し頼りなんて敗北宣言と変わらないので
純愛っぽいネタフリを定期的にして浸透させるという地道な手段を取るしかないと思われ
アンチマテリアルズの今後の展開には期待している
あの話ワルプルちゃんをどうするつもりなんだろう
きらマギでは珍しいシリアス展開になったりして…
すでにワル夜倒した後な可能性も
>>781 最初らへんでワルプル倒すために協力とか書いてなかったっけ?
そうそう、だからもう倒した後な可能性もあるなぁと
なんか同棲生活はじめて結構時間経過してるような雰囲気だったし
マミさんと杏子ちゃんが和解してるしその可能性はあるかも
だとすると話のオチはどんな風になるんだろう
>>777-778 ほむマミがドロドロとか瘴気とかってのは
『そういう傾向にある、それも他のカプと比べて』くらいでちょうどいいと思うの
あんまり何でもそういった方向に話題を持って行ったり、それが前提みたいな空気だったりってのは
苦手な人は辟易するし、ほむマミの可能性を逆に狭める気がする
まぁ流石に無くしたほうがいいとは思わないけどね
他のカプにはあまり見られない個性だし、変な言い方だけどそれがアドバンテージでもあると思う
ただ、そればっかだとやっぱちょっとね……、みたいな感じ
基本はループ中のすれ違いとかほむのクズ攻めだよね
そして改変後の純愛モードに
単にこのカプが好きすぎるだけかもしれないけど、この二人だとくっつくまでの過程とかが
他のCPよりも遙かに想像しやすいんだよね、どっちも寂しがり屋の依存気質だし
他所だとそういうのが議論されないまま、いきなりイチャラブが普通とかだから
>>786 >ほむのクズ攻め
貴方はまさか瘴気の濃さで有名なあの人ですかい?
このスレ限定で色々書いてるけどトリもコテハンも付けた事ないよw
>>788 そのほむマミに対する熱意と「ほむのクズ攻め」って言葉に引っ掛かってなw
人違いだったらスマン
巴マミ V敏感 A敏感 巨乳 プライド高い 貞操観念 母性 自慰しやすい 悲観的 拘束技能 献身的
暁美ほむら C敏感 B敏感 絶壁 痛みに強い 潔癖 濡れやすい 気丈 中毒しやすい
みゃまたんかな?
マミさんはいまでもプリキュアとか見てそうだ。
最初は付き合わされていやいや見てたのに、気がついたらマミさん以上にはまったほむほむ
ほむほむはハードボイルドな世界に沈められただけで元々は純真無垢なry
マミ「へえ、普段クールで大人びたな暁美さんにもこんな趣味があったなんて、意外ね」
ほむら「……何をすればいいの?」
マミ「簡単なことよ。その衣装を着てポーズを取ってこのカメラの前でウインクして額縁に入れて保存するから」
メガほむって小説とか少女マンガとか好きそうな感じだしな。
ちょっと踏み外してヲタ属性あっても全然違和感ないわw
BLも見てそう
ちょっとマリみて差し入れてくる
ストパニも一緒に頼むわ
799 :
板分割議論中@自治スレ:2012/07/01(日) 18:35:33.80 ID:7eHO+ZIw0
全部コラボさせよう(提案)
学校密集してまうw
どちらにしろタイを結び直すのは確定イベント、ベータ募集の時の絵みたいに頬染めるんだメガほむ
マミさんの趣味が紅茶とケーキからアニメ鑑賞に変わる可能性が微レ存?
メガほむ時代から男が苦手でリボほむになってもそれは変わらず
たまに男に話しかけられるとオドオドしちゃってその度にマミさんに助けられるほむほむ
今日も巴先輩の私の可愛い暁美さんに手を出すなオーラは絶好調だな…ふぅ
ああ、迂闊に話しかけられねぇ
ストパニとか見せたらますます昼ドラっぽくなるような・・・w
強気なあんこちゃんに攻められて寝取られて欲しい
ストパニはまず小説から読ませてアニメをだな…
>>786 まどほむや杏さやみたいに
本編のほむ→まど、杏→さやのような強いアプローチがあるわけでもないし
小説版のまどさや、ドラマCDのマミあんみたいに
仲良し(だった)描写があるわけでもないのに
(まどポだと見られるが)
くっつく様子は意外と想像しやすいマミほむはかなり特殊なCPだわな
その"強いアプローチ"とやらが幻想だったわけだ
マミさんだけ妙に避けるのは過去に何かしら(発狂以外)あったに違いない。
離れなければいけない何かが…
809 :
板分割議論中@自治スレ:2012/07/02(月) 18:03:44.30 ID:1poq2LF00
メガほむは腐女子っぽいよね
マミさんはやたらと凝った自作小説とか書いてそうだからもしかすると…
長いこと病院にいたから少女漫画とか読んでそうだけどね
メガほむちゃんは入院してた頃にいっぱい座薬入れられちゃってるんだろうね・・・
マミさんに対しても座薬おねだりして欲しい
>>808 そりゃ2人とも大事な人なのに両方を助けるだけの余裕はないから片方切り捨てる覚悟をする
となったら、また関わって迷いを生じないように避けるだろう
なんだかんだで、けっこうマミさんに気をつかってると思う
さやかや杏子には戦いも辞さないような態度だったが、マミさんとは戦いたくないって言ってるし
マミさんのくれたGSを返したのも、マミさんがGSの数にあまり余裕がないのを知ってるからじゃないかな
まあマミさんの場合射撃と拘束系あるから殺さない戦いでは不利になるってのもあるだろうがな。
拘束された時点でほぼ負け確
あの絶妙な縄技を喰らう訳にはいかない…!
完全に縄の味で調教されきってるじゃないかw
ほむほむがリボンの対策してないのが謎
ほむほむだと間合いを離すかものすごく警戒しておくかしか手札がないので
魔法少女になってないまどか含めて話をしようとした時点で詰むんだよなあ
>>817 虎穴に入らずんば虎子を得ず。承知の上でマミの範囲内に居るんだ
需要無い同士ほむマミストは怜×竜華を流行らせる義務があるっていうステマ!?
暁美ほむら ツッコミ 病弱 策士
園城寺怜 ツッコミ 病弱 策士 関西弁
巴マミ 天然 乙女
清水谷竜華 天然 乙女
通ずるものはある。ていうか千里山って北大阪に本当にあるのね
逆に考えるんだ、縄を躱そうとするから無理なんだ
時間停止即クロロホルム即拘束即お持ち帰りすればおk
シャル戦より前にリボンイベントを消化すれば隠しイベント(この子、縛られる才能がある・・・)が発生
シャル戦の前にマミさんを監禁調教しちゃうほむほむはたまに見るがそのイベントは
そこからどう派生するんだw
ほむほむを縛り続けていくうちに体だけではなく心まで縛りたいという欲求うんたら
それだとマミさんの思考がロロさんと同じじゃないですかー
くろいろさん
心まで縛りたいと強く思うほど相手の心が離れていくように感じてしまうんですねわかります
ほむほむの方も最初は依存させていれば最悪の事態を回避できると思っていたはずなのに
気がつけば心身共に拘束されることを望むようになり
というところまで考えた
縄酔いに浸るホムホム
縄酔いって造語じゃなくれっきとした用語なのかw
ほむらちゃんだけじゃなくマミさんも縛られて欲しいね
劇場版で二人一緒にゲルト姉さんに絡みとられてくれないかなw
ベテランのマミさんとは違ってスカートがめくれてしまったためにテンパってメガほむに戻ってしまい
もうマミさんにロックオンされて戻れない状態にw
M(鉄面皮かと思ったら可愛いところがあるじゃない…)
よだれよだれー
二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派) だな
ごめんにゃさいの人か
これだけだとなにがなんやらわからんなw
最後まで読んでもわりとわけがわからないに一票
さやかちゃんもあんこちゃんも死んじゃって寂しくてマミさんまでSG濁らせてたから
ループ中の癖でついコマしちゃったけど、そのせいでべったり依存されちゃって内心辟易してたところに
マミさんだけ高校に上がって学校でも会うことがなくなって、自然距離が開いたからほっとしてたら
マミさん的にはほむに突き放されたみたいに感じて構って欲しくて失踪した挙句に
ローター入れてれば行為中を思い出してちょっとは寂しさも紛れるし私可哀想アピールも出来て一石二鳥
うわこの人やっぱりめんどくさい・・・でもここから始まるちょっぴりほっこり純愛ドロドロ展開
ってところでしょ、改変後にはよくある王道な話だと思うけど
七夕は生憎の曇りだけどこの二人だと最初から関係無さそう
きっと窓閉めきった部屋の中でシーツに川作ってるよ
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/08(日) 00:45:40.22 ID:jtfkQPJL0
メガほむだとマミさんが優しくリードしてノーマルだと攻められるマミさん
メガほむ時代のマミさんとの絡みがまどポでも殆ど補完されなかったのが残念だね
鍵付きの鋼鉄のマスクを付けさせてメガほむちゃんを呼吸法から鍛えなおすマミさんが見てみたかった
さやかちゃんルートの序盤でマミさんがやたらメガほむのことを怪しがってたな
ちゃんルートて
>>845 マミさん波紋使いになってるじゃないかw
マミさんルートはメガほむ契約するパターンありそうだったけど削っちゃったような形跡あるね
>>846 こっちの手の内全部知ってる上にQBが契約した覚えないって言ってたから普通に怪しいよ
戦闘経験が全く素人だから完全に警戒されずに済んだみたいだけど
本編はこいつ出来る!的なオーラ漂わせすぎたんだよw
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/08(日) 23:21:27.81 ID:jtfkQPJL0
>>846 上条ちゃんと足手まといになりたくないの焦りで一杯
メガほむちゃんが魔法少女デビューした次のループ
なんとかマミさんやまどかさんに追いつこうと頑張るメガほむちゃんだったが、やっぱり要所でドジって二人に助けられていた
そんなある日の事、メガほむちゃんは放課後のパトロールの為の集合場所へ向かう途中、道に迷ったお年寄りを助けて小一時間も遅刻してしまうのだった
「あ、あの・・・遅れちゃってすみません」
「ほむらちゃん。何かあったんじゃないかって心配してたんだよ」
「集合時間も守れないなんてね。魔女は待ってくれないのよ?もう鹿目さんと二人で倒したわ」
「・・・すみません」
「はっきり言うわね。貴女、魔法少女には向いてない。無理に戦う必要もないし、明日から来なくて良いわ」
「マミさん!何もそこまで言わなくても」
「鹿目さんは黙ってて。これはこの子の為でもあるのよ」
「・・・私、辞めません。辞めるわけには行かないんです」
「そんなこと言ったって、貴女何も出来ないじゃない」
「やれます、やらせてください!」
「そう、そこまで言うなら貴女の覚悟、見せてもらうわね」
メガほむちゃんがまどかたちと魔法少女を続ける条件、それは次に現れた魔女を一人で倒すことだった
二人に見守られながらゴルフクラブでなんとか使い魔を蹴散らし、ようやくたどり着いた結界の奥で小さな可愛らしいぬいぐるみの魔女に出会う
(小さいし強そうじゃない・・・良かった、これなら私一人でもなんとかなりそう)
慎重にぬいぐるみに近づき、やはりゴルフクラブでぽこぽこと殴りつけるメガほむちゃん
(おかしい・・・何もしてこないなんて。このまま倒せちゃう、なんてことはないよね)
殴る手を止めて一瞬距離を取った瞬間、ぬいぐるみの中から巨大な恵方巻きが現れ、瞬く間にメガほむちゃんを飲み込んでしまう
「!?」
「ほむらちゃん!?・・・嘘、だよね」
突如本性を現した巨大な魔女にほむらが飲み込まれ、一気に青ざめる二人
しかし、にやりと笑って舌なめずりをした恵方巻きの口から激しい爆風と煙が漏れ、顔を白黒させる
「大丈夫です、まだ一人でやれます!」
飲み込まれたように見えたメガほむちゃんは、時間を止めて魔女の口の中に爆弾を投げ込み回避していたのだった
(あの子、爆弾なんていつの間に・・・それにあの能力、凄いわね。あんな速さの攻撃を避け続けるなんて)
今までのメガほむちゃんからは考えられない戦いぶりに驚かされるマミだったが、それ以上に驚いたのは魔女のスピードと異常な耐久力だった
(私じゃあんなに上手く避け続けられるかしら。・・・いいえ、無理ね。それにしても、あのタフさは一体・・・本来ならすぐ加勢すべきなのだけど。あの子の目、まだ諦めてないわね)
マミは隣のまどかを制止しつつ、注意深く魔女の動きを観察し続けるのだった
「これだけ何発も爆弾を食らわせてるのに、全然倒せそうにない・・・はぁ・・・はぁ」
もしかして今戦っているのは魔女の本体ではないのかもしれない・・・そんな考えに至ったメガほむちゃんは、
最後の爆弾を部屋の隅で転がっていたぬいぐるみに仕掛けるのだった
「おねがい倒れて!」
爆風で派手に宙を舞うぬいぐるみ、しかしそれで魔女が消え去ることはなかった
(そんな・・・もう爆弾は無いのに。やっぱり私一人じゃだめだったんだ・・・うぅ)
魔女を倒しきれず、意気消沈するメガほむちゃん
しかし、本人は気づいていなかったが、その間は明らかに恵方巻きの動きが止まっていた
「ごめんなさい巴さん・・・もう爆弾はないんです。私だけじゃ・・・魔女を倒せませんでした」
その宣言と共に、宙を舞っていたぬいぐるみと恵方巻きをリボンが絡め取る
「呆れたわね。確かに倒しきれなかったけど、貴女はあれほど強力な魔女を相手に見事に立ち回って、弱点まで暴きだした。今回は認めるしかないわね」
リボンでぬいぐるみをきつく締め上げながら、背後に召喚した無数のマスケットが恵方巻きを蜂の巣にすると
魔女は再生することなくあっさりと倒されたのだった
「やったねほむらちゃん!これからも一緒に戦えるんだよ」
結界が消え去っていく最中、今までマミに制止されていたまどかが満面の笑顔でメガほむちゃんに抱きつく
「私、一緒に居ても良いんですか?巴さんとの約束、果たせなかったのに」
まだ事の顛末が理解できずに惚けるメガほむちゃん
「マミさんも認めてくれたんだよ。だってほむらちゃん、すっごく格好良かったもん!」
「・・・巴さんが、私を」
(私じゃ弱点だって気がつけなかったのに、それを巴さんは一瞬で・・・)
去っていくマミの背中に、厳しさだけではなく魔法少女としてのプライドを垣間見たメガほむちゃんなのだった
一周目、二人で倒してるのを見ていた時の魔女
二周目、三人で倒した時の魔女
そんな魔女を一人で倒すとき思い出が蘇るんだろうか
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/09(月) 07:12:08.86 ID:g4eacTfR0
権三郎
まどポのほむら√でついに共闘したけど以外とあっさりしてたな
互いに違う形での苦悩と孤独を抱えた者同士の絡みをもっと見たかった
マミさんvsほむらちゃんの対決とかちょっと期待してたのになぁ
マミさんに縛られて拷問されちゃうほむらちゃんとかその逆に
ほむらちゃんに負けちゃって以後まどかさん達に近づかないようにって痛めつけられるマミさんとかも見てみたかった
お互いたった一つの道標にすがってるからねー
どっちもまどマギの世界の魔法少女としては異端な方って言う奇妙な共通点もある
>>855 R-18になってしまうわw少なくともCEROはかなり上がるw
つーかほむらはループを通じて他の魔法少女が抱える苦悩や苦しみも知ってたはずだけど
まどかを最優先して泣く泣く切り捨てていきあんな性格に…
そして真っ先に切られたマミさん
発狂皆殺しがいけなかったんや…
別に切り捨ててはいないと思うけど
できる限りは助けようとしてたし
特にマミさんを助けられなかったときは動揺してたみたいだし
上記の点を踏まえてなんか溢れてきたので改変後の世界で妄想
ほむら「(巴さん…最初の世界であなたに会ったとき貴女の傍らには「あの子」がいた…でも今はいない
「あの子」は手の届かないところに行ってしまったし貴女はその事を覚えていない
私は貴女が抱えている孤独や苦悩を知っている…人一倍傷つきやすくて弱くてそれでも気丈に振る舞っていることも
だから私は貴女の側にいる…私じゃ「あの子」の代わりにはなれないかもしれないけれど
貴女は覚えていないけれど私は貴女を何度も見捨てた…かっては師と仰いだ貴女を何度も何度も…貴女の孤独も苦しみも知りながら
だからこうしてここにいることは私の贖罪…せめてもの貴女への償い)」
マミ「暁美さん?準備はいいかしら」
ほむら「ええ、行きましょう(これでいいのよね、「まどか」)」
マミ「今夜は魔獣が多いけど貴女が背中を守ってくれるなら心強いわ、さっさと片付けてお茶にしましょう」
>>856 むしろまどマギの魔法少女としては正統じゃない?
杏子みたいに諦めて気ままに生きるか、なにか一つに絞るかしないと生き残れないと思う。
さやかみたいにあれも大事これも大事なんて言ってるとQBに隙をつかれて魔女化直行。
過去を持ったままだと未来には行けないのです
あかいりぼんののろい
ほむらが切り捨てきたのは自分の感情だろ…
おりこだとかなり非情になってたな
ループと飽きは不可分だよな
どんなお涙頂戴演説でも「コレを聞くのは何回目かしら…」で威力半減
先が見えてばっかりだったループに慣れすぎて先の見えない改変後はビクビクものかもしれん
マミ「暁美さんは未来は見えても私の気持ちまでは見えないのね」
改変後の世界ではお互い素直になって出会った頃のように仲良くしてくれたらいいんだけどな
きっと神様も祝福してくれるよ、2人の最高の友達だった神様が
過去形にするのはやめろよ!ほむほむ泣いちゃうだろ
あ、でも慰める理由ができたよやったねマミさん
>>861 GS集めたり使い魔倒さなかったりは
あくまでワルプル戦に備えて魔力の温存する為の手段であって
GSが目的になる普通の魔法少女とは似てるようでちょっと違うと思うんだけど
どんなもんでしょ?
ベクトルは違うけど他人のために魔法使って戦ったり
魔法少女としてははぐれ者っぽかったり
個人的にはこの2人結構似てる部分あると思ってる
そもそもほむらが使い魔見逃してるとは作中で言われてすらないよね
一話でマミさんもほむもゲルト姉さん追いかけないで見逃してるけど
あそこでゲルト姉さんが逃げずにけん制しあってるマミほむの隙をついて
4人とも縛って触手攻めにしてくれれば胸熱な上にその後の展開も違ったものになっただろうなぁ
テス
>>870 まどポで暗にほのめかしてるよ
まどか絡む時は例外のようだけどw
>>871 魔法少女物で触手プレイ…
3話まではそんな夢に期待してた時期が俺にもありました
>>874 携帯からになるけど
杏子ルートだったかで魔女の口づけついた人いたけど
使い魔の仕業っぽいし魔力無駄に出来ないからゴメンナサイしてた
あとは杏子との会話の内容から
本編でもさやかに余裕無い時は魔女狙うようにアドバイスしてたし
元々魔力が豊富なタイプじゃ無いから積極的に使い魔は狩ってないと思う
マジカル物理兵器だから弾数の問題もあるしなあ
ワルプルギスの夜を倒しまどかを救うっていう大前提があるからね
ほむらちゃん自身常に余裕なんてなかったんだろう
何周も同じことを繰り返して精神も擦れきってたから冷たい言動をするようになっていったのかも
本編でもマミさんに一言共闘しようと持ちかけてたら結末も変わったんじゃ…と何度となく思うが
そうしたらまどかが魔法少女になる可能性も高まるからなぁ
>>875 thx
まどポも結構掘り下げてるね
>>877 そんな意味でみゃまのアンチマテリアリズに期待
>>878 なにそれ同人?
同人はしょせん同人だしなぁ…
>>879 みゃまはマミほむの同人描いてる人で
ただいまきららマギカで「見滝原アンチマテリアリズ」というマミほむが同棲してる漫画を連載中
マミさんスレの人達は皆絶賛してたが
個人的にシリアス要素が欲しかったり
>>877 でもまどポ的には
ほむら単騎→相打ち
ほむ杏→余裕勝ちだが最初からマミ死亡…
ほむマミ杏→余裕勝ちで…アニメED
ほうマミ→上と同じ
4人で→やっと完全勝利。だがさやかが魔法少女になり、まだ3人が魔女化を知らない。
あと魔法少女にならなくても腕の治療が出来る可能性があり、そのルートだとさやかはとっても幸せ…だが魔法少女になって貰わないとアニメEDに直行という…
そういえば公園で人として自殺したマミさんをほむらはどうしたのか…
「人の命を対価にしたって買えない奇跡を買ったんだから、君たちは命がけの戦いと絶望を対価にしてね」
ってのがQBの理論だろうから、どうあがいても絶望なのはしょうがない
奇跡を取り消して魔法少女もやめるってクーリングオフができない以上、QBは聞かれなくても説明するのが当然だろうけど、そこは悪徳業者だからしょうがないw
一種の借金奴隷だよね。桁数が無限大の買い物をしたから、当面は利息(命がけの戦い)を払い続けて、いつかは無限の絶望に身を染めて支払いを完了する義務を追う
そう考えると絶望を支払う前に死んで逃げるのが1番の勝ち組だろうね。どうせなら、利息だけちまちま払い続けて寿命で死ねれば万々歳
QBとしても、そんな不良債権は抱えたくないから、あの手この手で絶望させようと画策するし、このへんはまどポのQボタンで描写されてたね
まどっちは
「魔法少女の奇跡の対価後払いを命がけの戦いだけにして、絶望は払わなくていいことにしなさい」
という一種の徳政令をやったわけだ。その対象に自分もちゃっかり含めるあたりお姉ちゃんマジ策士
これはもう、まどっちに魔法少女達は頭が上がらないよね。
あっちの世界にいったらほむマミは身体でまどっちにご奉仕しないとね
>>882 ほむマミ関係ないただの考察やん、どこの誤爆か?
と思いつつも読み進めたら最後の最後でクッソワロタwwwwwww
マミさんはともかくほむらちゃんは自分が死んだ後に魔女になろうが気にしない気がするんだけど
3周目で魔女化肯定してたし、状況次第じゃ全然受け入れそうだけどなぁ
マミさんのSGが濁ってて近くに魔女が居なさそうならマミさんが寝てる間に自分が魔女になって
無抵抗でやられてGS供給役になったりしそう
ただほむらの魔女の強さわかんないんだよなぁ…
まどポのホムリリーはとても強そうだったが…
ロロリリの薄い本はまだですかね
ここは一つマミほむが魔女コスをしてだな
>>880 あれはシーンで区切ると悪くはないんだが、途中のグダグダ感で全体の流れが台無し
みゃまさんが長い話を書き慣れてないせいなのか、編集が仕事してないのかは知らんが
今日のあなたは魔女だから、少しくらい悪いことをしても構わないわ
優等生の仮面は外しなさい
巴じゃ嫌 ロロって呼んで(ハート)
暑くて眠れないから暁美さんを枕にするわ
巴さん大丈夫?
襲い受というものを教わった
ほむマミにぴったしじゃないか
一体どういうものなんです?
とりあえずマミさんが仰向けのほむらちゃんの上にまたがる図だけ浮かびました
895 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2012/07/13(金) 22:40:35.87 ID:dt0VHbZc0
夜這いかけたのに、リバられてる感じか?
襲って受ける…
ほむほむが舐めたり抱きついたり跨ったりしてくるマミさんに
「お望みどおりメチャクチャにしてあげるわ!」「いや〜ん?」みたいな?
その逆もいいな
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/15(日) 01:10:49.73 ID:VpqzgJKVO
二度おいしですな
受けほむらがなかなか素直になってくれないなぁ
ツンデレだったり意地っ張りだったり無表情だったり
ま、ほむにゃんなら態度と裏腹に尻尾ぴくぴくしてるんだけど
>>900 公式雑誌でカプ漫画やってるほむマミは安泰だな
ツンほむちゃんがデレる時は死亡フラグとか看取られる時なイメージが
逆にクールびゅーちーなほむらちゃんが素直に好意を表したらマミさんがヘヴン状態過ぎて死亡フラグになりそう
>>900 公式で恋愛してないとダメとかまどマギ全滅するじゃねーか
>>900は特に意味がないみたいなので今まで通り平常運転でいいそうです
そもそも、内容を基準に分けるのは無理ってのは、分割議論初期の「主役級とヒロインとそれ以外でわけたら」という議論のときに反論されてるのにな。
ここで言ってもしゃあないからそうレスしてくるか
ほむら体温低くて気持ちよさそう
後ろから抱きかかえるマミさん
マミさんは体温高そうだよね
夏で暑いからほむほむに寄ってくるマミさん
暑いと文句いいつつされるがままのほむほむ
以前言われてたけど、マミさんは体温高そうよね
ほむほむはひんやりしてそう
冷熱合わさって最強に見える!
かずみ&ニコ「へぇ〜」
イチャイチャもいいけど、微妙な距離感のほむマミも良い
時間止めるため手を繋ぐ前に一瞬見つめ合うマミほむ
914 :
LR変更議論中@自治スレ:2012/07/17(火) 23:31:45.19 ID:a8Auq8/t0
二人ともラノベ好きそう
2人でアイドラに出て欲しい
>>914 マミさんは厨二と見せかけた小二病、ほむらちゃんはガチ厨二病と予想。
917 :
LR変更議論中@自治スレ:2012/07/19(木) 00:19:59.31 ID:lRQc6Pje0
デュラララ
なんのかんの二人共真面目な本読んでそうだが…戦術論とか野菜の育て方とか
雑読っぽいよね
もしも魔法少女のほむほむとマミさんがIRONMANの防弾腹筋を読んだら
まどぽだとマミさん兵法書読んでたらしいね
本棚には紅茶生活の他に孫呉とかクラウゼヴィッツ等あったんだろうか
マミ「武経七書やクラウゼヴィッツのような古典は既に読破、最近は地政学とインテリジェンスを学んでるわ」
ほむら「武器兵器の勉強はしてるけど、戦略戦術のことはよくわからないのよね」
ミリオタほむマミの可能性
戦術家と武器マニアのコンビか
言われてみればミリオタの要素濃いなw
マミさん構造解らなかったから作れなかっただけでなんでも作れそうな感じだったな
ティロフィナーレ(88mm)
とかありだな
爆弾作りの才能もあるらしいからリボン丸めてマジカルボム作れそうだな
ほむらはマミさんにもっと近代兵器の知識を叩き込むべき
ほむほむが仕組みやら構造やらの設計図を書いたりして
マミさんがそれに沿ってリボンで生成する銃器
まさに二人の共同作業だネ……
>>925 きらマギのほむらリベンジみたいにマミを連れて遡りつつ2、3ループ潰して設計すれば、
ワルプルもなんのそのな超絶破壊兵器ができるんじゃなかろうか?
N・E・Pの開発に成功したマミさん
相方をびっくりさせてやろうと内緒にしつつ暴風域でドヤ顔で使用
瞬間、ほむらが消えた
ボツ稿では戦闘機まで行ったらしいが
実にロマンだ
ちょっと聞きたいんだがほむらって一人っ子で良いの?
そうゆう家族構成は公式であったっけ?
そこら辺不自然なぐらい設定無かった気がする。
多分「家族に恵まれたまどか」との対比なんだろうけど。
>>930 やっぱないのかぁ…なら姉とか追加してみるのもありか
>>929 小説版では両親が共働きとか病院を転々としてるとか書いてあったけど
特に他の肉親については言及されてなかったから一人っ子で間違いないと思う
933 :
LR変更議論中@自治スレ:2012/07/20(金) 22:03:45.96 ID:wEPLLDJT0
ほむらは両親に愛されてるとは思うけど仕事のせいであまり構ってもらってなさそう
マミさんは五人の中で一番甘やかされてそう
ほむらは鍵っ子か入院してるかどっちかだったに違いない
ほむらちゃんは父親の再婚相手の連れ子の義兄に性的虐待を受けていて欲しい
マミさんは両親が事故で亡くなった後、親戚の家をたらい回しにされて人間不信に陥ってて欲しい
家に帰れば誰かが迎えてくれる幸せ
これは二人ともだな
モバイルのほむマミ看病イベント見た?
twitpicのa9k6k1
モバゲはなんでこんなイベント濃いんだw
そういえばイベントに合わせてガチャのページが、ほむらにこの服似合うんじゃないかしらって感じで
渡そうとしてるマミさん(なぜかハートも出る)と両手で遠慮するほむらのアニメーションになってたな。
何度見ても見事なツンデレである
最近マミほむに目覚めたんだが、ほマほとか少女進化論が中古でも見つからない
これが絶望か・・・。
>>941 鏡映スクリーニングの方ならめろんでちょくちょく再入荷してるけど
そっちの方に一緒に収録されてなかったっけ?
違ってたらすまん
あとエロに抵抗なければ海苔せんべい さんとの合同誌も要チェックだ
>>942 これはコラじゃ無くてモバゲーのイベント?
>>943 thx
鏡映スクリーニングまだ再入荷してたのか
魔女化しなくて済みそうだ。
エロもいけるから合同誌も確認してみる
>>944 ごめん、最近は再入荷してないと思う
夏コミで新刊だすならついでに再版かけてくれるかも知れないので
そっちに期待してくれ
自分は、ほマほの同人に手を出したのは去年の10月くらいだったけど、既刊コンプには苦労した。その気持はよく分かる。
もし、作家さんの手元に在庫あったら、新刊と一緒にイベント会場でならぶかもしれないので、それをチェックだな。
看病するなら座薬くらい入れて欲しい
そんな同人誌があったな、確か。
ほむ×マミじゃなくてまどさや×マミ、だったが。
ほむらは医療慣れしてるからマミさんも安心して従うだろうな
ほむらもマミさんも座薬入れる間ずっとこれは医療行為なんだからと頭で唱えて落ち着こうとして
でも顔は真っ赤で
魔法で病気なんか治りそうなんですが
つまりグリーフシードをマミさんに突っ込むほむほむか……
普段の回復の原理次第だがな
自然治癒力を数倍に高めて回復してんのか
魔法で作って治してんのか
つまりお互いのソウルジェムを相手の直腸に入れあうと
なんにせよグリーフシードのお礼をしなければならないと思うのです
8月発売のきらマギのみゃまのマミほむ漫画がセンターカラーだってよ
最近の公式のマミほむ推しが熱いね
957 :
LR変更議論中@自治スレ:2012/07/24(火) 16:18:43.49 ID:xvY9Y3ql0
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1 パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>942を改めて見直してみたがほむらのセリフが
「か、勘違いしないでよね、別にアンタのためじゃないんだから!!」
みたいな見事なテンプレ通りのツンデレなんだなw
アカンマミさん濡れてまう
マミさんってツンデレがツボそう
まどポでもギスギス→助けられる→押しかけ女房と変遷してたし
ソロ活動が長いからなー
親切にされるとものすごく心に響くのかも知れない
本来受けの子が実は無理して攻めを演じてたことを知ればな…
あー、それは萌える
がんばってる受けは可愛い
マミさんとほむらって両方受けタイプなのに境遇上攻めを演じてるよね
そう考えると両ヘタレがいいかもしれない
ピロートークでの丁々発止だけは達者だけどいざ行為となると尻込みする二人
こうじゃね?
攻め
↑
│ほむら
│マミさん
│メガほむ
↓
受け
>>966 でもなんだかんだほむらは同年代に強いけどマミさんには弱かったよな
まどポだけど
ほむらは張り詰めてる時は攻めだけど一度崩れると受け直行って感じ
>>966 こんなもんだろ
攻め
↑
|
|
|
|
|
│ほむら
│マミさん
│メガほむ
↓
受け
>>969 上の方に強攻め属性もってるやついないとそのグラフおかしいだろw
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/27(金) 23:03:47.79 ID:KX843zwO0
番外編ほむらが一番アグレッシブ
最早ガハラさん
攻め
↑1週目まどか
|
|
|
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|
│ほむら
│マミさん
│メガほむ
↓
受け
ところでそろそろ次スレだね
マミほむや 厠から聞こえる 喘ぎ声
>>971 戦場ヶ原ほむらさんはいろんな意味で面白かったな
シノさんの漫画ばりにマミさん好きだよなあのほむほむ
マミさんの魅力にめろめろなのに素直になれなくて、他のこと仲良くしてるマミさんをみてやきもきするほむほむ
暁美さんは私のことなんて目にも入っていない……
巴さんは私のことを嫌っているはず……
>>944 すごく亀になるけど
鏡映スクリーニング昨日ちょっとだけめろんに入荷してたみたい
メールで見て確認しに行った時にはすでに瞬殺されてたみたいだけど…
コミケの時期にまた入荷してくれるかも知れないし
めろんの垢持ってるならお気に入りに追加しとけばいいと思うよ
もっと気楽に考えてスキンシップすれば上手くいくのよ
それができない二人だけれど
気楽さからは遠いところにいる二人だしねぇ
新作で大量の魔獣さんに敗れて滅茶苦茶にされてぼろぼろのほむらちゃんをマミさんが拾うところから始まったりすると
それはとっても嬉しいなって
それなんて黒猫ト少女?
もっともあっちは魔獣じゃなくて魔女相手だったが
お腹をすかせた狼の前に餌が現れましたみたいな状況だなオイw
というか原作のほむほむとマミさん&まどかとの出会いの時点でそんな感じだったじゃないですかー
次スレは990あたりでいいかな?
いいんじゃないかな
急に伸びるようなこともなさそうだし
それも悲しい
ここ来るとマミあんスレやほむあんスレが如何に平和か良くわかるな。同じベテラン組なのにどうしてこうなった
そしてなぜこの二人はこうにもガチな雰囲気なのか?
黒髪美女と金髪美女だから?貧乳と巨乳だから?ツリ目とタレ目だから?
>>985 夏で皆以外に忙しいんだよ。同人はなおのこと…
>>987 3人にあってまどか達に無いこと、既に魔法少女。家族関係。正直中学生としては辛い過去。
孤独というか社会からの疎外感というか用はベテランの魔法少女だから…じゃないかと
一年くらい狙ってたOver Reaction vol:2をついに手に入れた!
暁美さん・・・あのさぁ
うち、ケーキあるんだけどよってく?
杏子「やっぱりレズじゃないか(憤怒)」
スレ立て乙
ほむら「やっぱり女の子って最高よね・・・」(マミさんの乳を揉みながら)
みんな埋めるしかないじゃない!
待って、俺はまだこのスレ全部読んで無い(´・ω・`)
998 :
【だん吉】 :2012/08/01(水) 20:55:10.01 ID:6f6/9ZYO0
うめ
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/01(水) 20:59:57.18 ID:T/kygOo80
メガほむペロペロ(^ω^)
1000 :
【大吉】 :2012/08/01(水) 21:00:42.18 ID:6f6/9ZYO0
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。