1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 00:03:00.36 ID:Qdj5k483P
これは、罰かもしれない。まどかを本当に好きになることができない、あたしへの。
いつのころからか、あたしはひどい不眠症に悩まされるようになっていた。まど界に導かれてきて、まどかと結婚して、まどかと
一緒に暮らして、毎日幸せに過ごせているはずだったのに、まどかと一緒のベッドであたしは眠れなくなってしまったのだ。
床につくといつもすぐに動悸が起こり、顔や体が熱くなって全身びっしょりと汗をかく。そんな状態で一向に眠気がやって
こないために、一晩中布団の中で寝付けずにもぞもぞしているしかなく、その分昼間ひどく眠くて仕方がない。頻繁に寝返りを
打ってまどかを起こしてしまうのが心苦しくてまどかと床を分けてからは不眠症は改善されたが、今度は日中にも動悸がする
ようになった。何気なく普段通りに生活しているはずなのに、突然心臓が高鳴りだすのだ。しかも、それがまどかが家にいる
ときにばかり起こるので、突然顔を赤くしてうずくまってしまうところをまどかに見られて心配されている。厄介なことに、
まどかが熱心に看病してくれるほど症状がひどくなるので、そういう時はさっさとベッドにもぐりこんで寝てしまうくらいしか
対処法がない。また、熱に浮かされたように頭がぼーっとなって、気づかないうちに何時間もぼんやりと惚けて過ごしてしまう
こともある。そのせいで台所の火を点けっぱなしでお鍋を焦がしてしまったこともあるし、まどかが帰ってくるまで掃除も洗濯も
夕飯の準備も忘れていたこともある。そして、最近は急にひどく胸が痛んで、わけもなく涙が出てくるようになってしまった。
病院にも行ってみたが、体にはどこにも異常はないと言われた。
原因は、自分ではっきりわかっていた。あたしは、まどかに嘘をついているから。まどかは心からあたしを恋して、愛して
くれているのに、あたしの気持ちがそれに釣り合っていないから。
もちろん、まどかのことが嫌いなわけじゃない。まど界に来てまどかに告白された時はびっくりしたけど、あたしは自分でも
意外なほどあっさりとまどかの気持ちを受け入れていた。抱きしめあって、キスをして、夜を一緒に過ごして、段階を踏んで
ゆっくりとあたしたちは距離を近づけていったけれど、その過程には想像していたほどの抵抗感はなく、むしろ無心にあたしを
慕ってくれるまどかがとても愛おしく感じられた。
たぶん、あたしのまどかに対する気持ちは『好き』だと思う。もちろん、友達としての『好き』じゃない。そう言ったとき、
まどかは涙を流して喜んでくれた。
けれど、あたしの気持ちが恋人としての『好き』なのかどうか、あたしには自信がなかった。まどかと結婚して、友達だったら
絶対しないようなことまでしているのだから、ただの『好き』なんかではないことは確かだ。けれど、まどかのあたしに恋している
熱っぽい目を見ると、あたしはまどかをこんな目では見ていないだろうなと思い知らされる。
まどかは、お互い現世で魔法少女なんて知りもしないときから、あたしを恋していたという。あたしはそれを露も知らなかった
のだから、まどかはつらい片思いをずっと続けていたのだ。だからか、今のまどかはあたしに想いが通じたことが何よりも幸せで、
家にいるときはあたしのそばを離れようとしない。あたしにされることは何でも嬉しいらしく、「可愛いよ」と言ってあげれば
いつでもすぐに笑顔になり、プレゼントでも贈ろうものなら飛びついてくるし、夜も毎晩ねだってくる。そんなまどかをあたしは
愛おしく感じている。
けれど、そんなまどかの幸せそうな顔を見るたび、いつもあたしの胸はずきりと痛む。まどかはあたしのことを全身全霊で
恋していてくれているけれど、あたしもまどかのことを同じくらい想っていると言えば嘘になる。まどかのことは大切だし、
好きになろうと努力もしてみた。けれど、まどかのあたしへの愛情に比べたら、そんなものは存在しないも同然だった。あたしは
まどかのことが好きなわけじゃなく、たまたま恭介のことを諦めた直後にまどかに告白されたので、無意識のうちにまどかを
体のいい恭介の身代わりとでも思ってまどかの気持ちを受け入れたんじゃないかと自分のことが疑わしくなる。
あたしは、まどかと一緒のベッドで眠り、まどかのご飯を作り、掃除や洗濯をこなしてまどかと暮らす家を清潔に保ち、まどかを
撫でたり抱きしめたりスキンシップを欠かさず、まどかが求めてきたときはいつでもそれに応えた。それがまどかに対してできる
唯一の罪滅ぼしなんだと信じていた。まどかがくれる愛情の何十分の一、何百分の一でもいいから、そうやってまどかに報いる
ことが、あたしのすべきことなんだと思っていた。
それでも、不眠症や四六時中の体調不良が積み重なっていくのが辛くて、あたしは自分でもわかるほどやつれてきてしまっていた。
*
「あたし、まどかに言わなくちゃいけないことがあるの……」
ある日、とうとう口に出してしまった。
「あたし、まどかのことをね……本当に好きになるのができない、みたい」
夕飯の後のくつろぎタイム。いつもなら、一緒に居間のソファでテレビでも見ている時間だったが、あたしはまどかと差し
向かいでダイニングのテーブルの椅子につき、前置きもなしに切り出した。
「まどかに告白されて、まどかと結婚して、まどかのこと、本当に好きになろうって、恋しようって、努力したの。でも、あたし
そんな器用なタイプじゃなくて、どうしても心から恋しようと思っても、そうなれなくって……」
まどかの顔が見られなくて、視線はテーブルに向けたまま。まどかは身じろぎもせずあたしの話を聞いていて物音も立てない
ので、今のあたしにはまどかの様子は一切うかがい知れなかった。
「まどかは、あたしのこと本当に好きになってくれてるのに、あたしは、まどかのことを本当に好きってわけじゃなくて……。
そのことがすっごく心苦しくて、申し訳なくて、夜も眠れないし、熱が出るほど悩んだんだけど、どうしてもだめで……。あの、
謝られたって何にもならないって思うだろうけど、とにかく、ごめんね……。ごめんなさい、まどか……」
言ってしまった。そんなことを伝えられても、まどかを苦しめるだけなのに。あたしは、最低だ。自分が楽になりたいからって、
まどかを傷つけるなんて。
恐る恐る顔を上げると、押し黙って軽くうつむいているまどかの顔が見えた。まどかは、怒るだろうか。あたしを恨むだろうか。
どうなろうとも、あたしはまどかを受け止めなくちゃいけない。その覚悟はできていたけれど、まどかに泣かれたらどうしていいか
わからない。今のあたしには、まどかの涙を受け止めてあげられる自信は、なかった。
「あのね、さやかちゃん」
まどかが口を開いた。
あたしは、びくりと体を震わせた。
「さやかちゃんのお話はわかったから、今度はわたしのお話、聞いてくれる?」
意外にもまどかの口調は落ち着いていて、怒り出しそうな気配も泣き出しそうな気配も感じられなかった。そのことにちょっぴり
安心しながら、あたしはまどかの言葉を待った。
「わたしね、そんなふうなさやかちゃんをよく知ってるの。今みたいなさやかちゃんを、わたしずっと見てきたの」
まどかはあたしを責めも詰りもせず、あたしが全く予想もしない話を始めた。まどかが何を言いたいのかわからないまま、
あたしはまどかの話を聞いていた。
「それはね、上条君に恋してるときのさやかちゃん。今のさやかちゃんはね、上条君を好きだったときのさやかちゃんと、同じ
顔してるの」
まどかの話がにわかには飲み込めない。つまり、それって……。
「だからね、わたし思うんだけど、さやかちゃんはわたしのことを好きになってくれたんじゃないかな、って……」
あたしはあんぐりと口を開けたまま固まっていた。何をどこから理解していいのかわからない。今のあたしは、恭介を好きだった
ときのあたしと同じ? 恭介はここにいないんだから、つまりあたしが好きなのは……。
「ねえ、さやかちゃん。違うかな?」
「わひゃあっ!?」
いつの間にかまどかがあたしの目の前から消えて、あたしのすぐ隣に立っていた。まどかがずいっと体を乗り出してあたしに
顔を近づけてきた途端に、あたしの心臓はばくばくと高鳴り始めた。
「やっ、ちょ、ちょっと待って、まどか! 近い、近すぎるから! 」
「え? だってさやかちゃんはわたしのこと好きになろうとして好きになれなかったんでしょ? だったら別に近くったって
平気じゃない」
「そっ、そうだけど! そうじゃなくて、えっと……」
まどかはにひひっと悪戯っぽく笑いながらじりじり距離を詰めてくる。あたしは中腰で椅子から立ち上がって必死にあとずさる
ことしかできなかった。
「ねえさやかちゃん、どうして逃げるの? それに顔真っ赤だよ?」
「だっだからこれは! とにかく違うんだってば!」
壁際まで追いつめられてへたりこんだあたしは、なぜか涙目になっていた。まどかの言うとおり自分の頬が火照っているのも
わかるし、心臓の鼓動もまどかに聞こえてしまいそうなほど大きくなっている。自分がどうしてこんな目にあっているのかも
わからないまま、あたしはぎゅっと目を閉じて震え出した。
「もう! さやかちゃんったら、わたしの気持ちどころか自分の気持ちにもにぶちんさんなんだから。教えてあげる。さやか
ちゃんはね、わたしのこと本当に好きになってくれたんだよ。わたしと一緒にいると胸が痛むのも、わたしが近いと顔が真っ赤に
なるのも、そのせい。夜わたしと一緒のベッドで眠れないのも距離が近くてドキドキしてるせいだし、ぼーっとしちゃうのも
さやかちゃんの心がわたしのことでいっぱいになってるからだよ。わかる? さやかちゃんは、わたしに恋してるんだよ!」
あたしが、まどかに、恋してる……? ちょっと待って。あたしさっき何を言った? まどかに、あたしまどかのこと本当には
好きになれないとか言って、でも実はまどかのこと好きで、それを自分でわかってなくて、まどかにそれを言われて……。
「まったく、結婚した後でさやかちゃんからこーんな遠回しな告白されるなんて、夢にも思わなかったなぁ。でも、さやかちゃんに
本当に好きになってもらえて、とっても嬉しい。わたし今、最高に幸せだよ」
こっ告白!? あたし、そんな……でも、まどかの言うとおりなら、つまり……。
「えっ、さやかちゃんっ!?」
熱暴走しきったあたしの頭の回路は、そこで限界を迎えた。だんだん視界が白くなり、自分の体がふわふわ浮き上がっていく
ような心地がして、あたしはその場にゆっくりと倒れ込んだ。
*
目が覚めたとき、あたしはベッドに寝かされていた。どこか懐かしく感じる匂いに包まれて、安心するような切なくなるような
気持ちでまどろんでいると、誰かに優しく頭を撫でられた。
額にかかったタオルが新しいものに取り替えられ、快い冷たさがあたしの気分を楽にしてくれる。ぼんやりした視界の隅に
まどかがいて、あたしのそばで微笑んでいる。ああ、ここはまどかのベッドか……道理でいい匂いがすると……まどかのベッド!?
ベッドから跳ね起きたあたしは、急速に頭が働き始めるのを感じていた。次から次へとさっきまでのことが思い出され、あたしは
再び耳まで赤面した。
「あーびっくりした。さやかちゃん急に起きあがるんだもん。でも、もう大丈夫かな?」
「あっ、うっ……、ま、まどか……」
「なーに? さやかちゃん」
まどかが含み笑いをしながら小首をかしげる。ふと自分の体を見ると、あたしはいつの間にかパジャマに着替えさせられていた。
つまり、あたしを着替えさせたのはまどかで、まどかはあたしの体を……。
「ごっ、ごめん!」
そこまで考えたあたしは思わずまどかの部屋を飛び出し、自分の部屋に駆け込んで鍵をかけた。自分が何をやっているのかも
よくわからなくなっていたが、とにかくまどかの元から逃げ出したい一心からの行動だった。あたしはベッドの布団に潜り込み、
なぜか両手で真っ赤な顔を覆いながら震えていた。
と、そこに隣の部屋からまどかの声がかかった。
「さやかちゃーん! まだ起きてるー?」
「ひゃい!? なっ、なに!? まどか!」
「えへへっ。さやかちゃん、だーい好きだよ!」
「〜〜〜っ!!!」
まどかの言葉に今度こそあたしの頭の回路はオーバーヒートし、火照りの引かない顔で嬉しいのか恥ずかしいのかも判然と
しない混乱した頭を抱えて、あたしは一睡もできずに夜通し悶えながら
>>1乙。
>>5-7乙!
好きになることができない、で心配したらこれだよ!
>>5-7 乙っす!また良い物が見られたー
頑張ってSS終わらせないとなぁ…
いちょつ
SS用意してやがった・・・!!
尻に敷かれるさやかちゃん
朝からいいもん見れた乙
>>1乙SSどんどん長くなってるなw
>>1に使うAAは新しいの見なくなったけどもう使ってないの無いのかね?
開幕SS乙
悶えた
DEAD END
それにつけてもまどかになってさやかを押し倒したい
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/23(木) 11:48:41.55 ID:f3nnbmkm0
PSP版での杏子魔女化の原因がこのスレでのまどさやのキャッキャウフフぶりだったらどうしようw
まどかとさやかが魔法少女にならないか一切関わらない話があればいいな
俺もそういう平和な日常欲しいけど無理じゃね?
むしろさやかちゃんになってまどかを襲いたい
まどかにあそこまで好かれまくってるさやかちゃんは勝ち組すぎる
魔法少女に関わらずだらだらと過ごす日常
用意されてる気がしないぜ・・・
壊れ気味のおまけシナリオはあるらしいが日常シナリオではないだろうな
ゲームはあくまで本編で出来なかった事をやるのがメインで
さやか編は恭介と杏子の二人との関係掘り下げる話っぽい
PSP持ってないからゲームの出来は気にせず、
魔法少女さやかちゃんに制服まどっちをお姫様抱っこさせるだけです
スカートめくりもさせたい
さやかルートではまどさや別行動が決まってるから、せめて自由にパーティ組めるルートがあるといいな
マジで?
うーん・・・
別行動とか見てると意図的にまどさやが排除されてる気もするけど…
まぁその程度でくじけたくないからオンラインに期待してみるか
だいぶ前にオリジナルも作れるとか聞いたから
まどさや+オリジナルで仁美ちゃんぽいの作って三人パーティーとか出来たらいいな
あとはヴァイスでまどさやデッキを。
仁美ちゃんの情報今のトコ見てないけど…いつか出るのかな
クラスに魔女が侵入してまど仁ピンチの所で助けに来るさやほむ
まどか+さやか+ほむらで組めるとか書いてなかったっけ
まどか、さやか、メガほむで組んでたカットはあった 多分2周目
虚淵なら…虚淵なら日常パートも入れて…
>>26-28 その別行動ってのは本編でいう2週目のところだからな
まどかは魔法少女、さやかは人間で一緒にいる時間が無くなっただけだよ
つかこのスレ的にはクリームの周囲数kmを残して(さやかのいる場所)ってのが崩壊するかもしれないところだからそこを不安に思った方がいいんじゃないかw
崩壊すんのか?
もはや公式に目の敵にされてね?
まどかとさやかの出会いとかまどかの回想でやってほしいな
あのショタさやかとの出会いがゲームで見たい
お前らもっと制服まどっちが家にやって来る喜びを知れよ
公式の半公認?カップルのほむまど・杏さやを組ませる為には
まどさやはやっぱ邪魔なんだろうか…
>>33 さやかちゃん以外みんな消えちゃえー!
って解釈でおk?
>>35 それ激しく希望
せっかくの設定なんだから使って欲しい
お姫様抱っこのスチルとか欲しい
ゆーぽんに不満があるとすれば、そのシーンの挿絵を描かなかったことだ
まどかの表情が暗くなってるので見たら胸が痛みそう
>>34>>37 崩壊するかどうかもわからない、本編でもさやかだけを残したっていう描写は無いし
まぁまどさやは茨の道と知ってはいただろう・・・
何があっても俺はこの2人が好きだけどね
たとえオムライスが大好きな人間でも毎食オムライスを食うことはできない
つまりはそういうことだ
逆に公式からあからさまに「このCP=結末は破滅」とか否定されるとそれはそれで注目されるんじゃないだろうか?
今度は二次であえてその二人を幸せにしてやろうって動きも出る気がする。
そんなだから僕もたまーにここで文章書かせて貰ってたりするし、
まどさやorさやまど大好だし至高の組み合わせだと思ってるよ。
制服まどっち>
延期されたさやかちゃんが発売される頃だから、制服まどっちをお姫様抱っこさせたいなぁ
台座上手く使わないと倒れそうだしそれ以前に出来るのか理解んないけどw
さ「うん? えっと……」
スルッ バサバサッ
ま「わわっ、さやかちゃん!? どうしていきなり服脱ぐの!?///」
さ「やっ、最近パソコンの調子悪いからさ、どうしたらいいかまど界知恵袋で聞いてみたら、答えてくれた人が
『まず服を脱ぎます』って言うから。ごめんね見苦しくて。ちょっとの間だから勘弁してね?」
ま「う、うん……」ドキドキ
さ「え〜と、これをこうして……」カチャカチャ
ま「(う、生まれたままの姿のさやかちゃんが目の前に……)」マジマジ
さ「おし、直った! でもこれ、なんで服脱ぐ必要あるんだろうね?」
ま「せ、静電気がよくないとかじゃ、ないかな……」ドギマギ
さ「あーそっかー。うんしょっと」バサバサ
ま「(あっ、服着ちゃった……ま、また見たいな……そうだ!)」
ま「(全分霊に伝令! これからまど界知恵袋に回答する際は、必ず一行目に『まず服を脱ぎます』って書くこと!
理由!? 理由なんてどうでもいいでしょ!? わたしの生き甲斐のためだよ!)」
エリー「まど界知恵袋が『まず服を脱ぎます』だらけに……。どうしてこうなった……」
(↑最初にさやかちゃんに『まず服を脱ぎます』って回答した人)
>>45 煩悩まみれの神様自重w
身も蓋もない言い方だけど、多数派であるまどほむと杏さや以外を押すのは商業的に無意味だしな
商売でやってる以上は売れるやり方をしないといけないし、今度の展開がまどほむ杏さや押しでも仕方ないこと
まどさや的にはTVで綺麗に完結してるからBDあれば十分だし、自分はゲームも映画も興味ないけどね
さやかちゃんも気付こうぜw
自分はまどさや好きの前にキャラファンとしてまずゲームでのそれぞれの活躍が純粋に楽しみだわ
その中でまどさや分がちょっとでもあれば儲けもん
制服まどっちもついてくるしなw
さ「ただ脱ぎたかった」
「それはそれ!これはこれ!」という偉大な言葉がある
あとは何にも挫けない不屈の妄想力さえあれば生きてけるさ
どんな小ネタであっても、それが美味しそうに見えたら全力で拾って妄想の種にすれば幸せいっぱいだ
>>51 たしかにやや腰の辺りが厳しいけど、結構良い感じに見える
・・・が、さらわれてるようにしか見えない画像だなw
さやか「まどかをあたし以外が抱っこなんて絶対に許さない」
俺とか周りがまったくまどさや成分が無かったって言ってたアンソロですら
まどかさんとさやかさんがほんわりしてるだけで幸せになれるように訓練されてるからな(仁美ちゃんに)
>>52 ガフランちゃんは腕がだいぶん長いから、あんまりちゃんと実験できないのが困りどころ(ガンダムは腕短い・胸でっぱり過ぎ・平手右手のみの三重苦だった
かといってfigmaはまどっちしか持ってない…
>>53 じゃあ延期しないでよ!バカ!
そもそも公式に百合とかないし だからどのカプ好きも皆一緒
>>56が結論だよね
だが俺はまどさやに魂を売るぜ
うおおおおおおおおおおニャン美うおおおおおおおおおおおおお
・・・げる
一見無さそうな所からも探すのが俺たちの使命と考えまするに
ゲームで何かあればそこからSS書きたい
じゃあ何も無かったら俺がそこからSS書くわ
「ま・ど・さ・や」それが、俺たちがただ一つ共有した真の正義だったはず
かもしれない
そうじゃないかもしれない
まどさやが好きだが、厳密にはさやまどなのだ
さやかちゃんの繰り出すあ〜ん攻撃
やセクハラ攻撃に
まどかさんは
どっぷりとはまる
受け攻め自在なのが素晴らしいただセクハラされてるだけじゃないんだぜ
あーんと見せかけて自分で食べちゃうさやかちゃん
涙目のまどっち
慌てて慰めるさやかちゃん
なんだかんだで嬉しそうなまどっち
そんなまどさやを眺めるのに
俺はどっぷりとはまる
さやまど仁の過去話のドラマCDまだー?
もうどこもかしこも好きで好きでたまらないから何やってても幸せになれるレベル
なんだろうこの胸があったかくなるような感じ!
わかったよキリカさん! これこそ愛なんですね!!
それは私のお稲荷さんだ
何をするだあああああああ許さん!!
10分刻みでさやかちゃんの行動が全部わかっちゃうよ
やったねまどっち!
10分後にキスしてくれる予定だったのが変わった時のガッカリ感
結ばれる消滅で超凹んじゃうまどっち
未来日記ってアニメはもうおわったのか?
まだですー
キス消滅して落ち込んでるまどかにまた変えればいいとキスするさやかちゃん
10分刻みでさやかちゃんの行動が全部判る設定で
trrr...
「さやかちゃん、今お夕飯の買い物してるよね」
「そだよー、よく判ったねー」
「えへへ、さやかちゃんの事なら何だって知ってるよ」
「こいつめ〜」
trrr...
「さやかちゃん、これからお風呂入る所だよね」
「へっ? そうだけど…何で判るの…?」
「えへへ、さやかちゃんの事なら何だって知ってるよ」
「そ、そうなんだ…」
trrr...
「さやかちゃん、今上条くんの事考えてたよね?」
「はぁっ!? な、何でそんな事理解んのよ…」
「えへへ、さやかちゃんの事なら何だって知ってるんだよ?」
「………」
trrr...
「さやかちゃん、これから学校なのにサボって病院にお見舞いに行くんだよね?」
「(ギクッ!)きょ、今日は風邪で休むってメールしたじゃん…」
「それ嘘だよね? だってさやかちゃん、今病院の前にいるんだもん」
「な、何であんたがそんな事知ってんのよ!」
「えへへ、さやかちゃんの事ならなぁんだって理解っちゃうんだよ?」
「………(ゾワッ)まどか…あんた一体…!?」
「てぃひひひ…わたしが今さやかちゃんの後ろにいるからだよ」
「―――!?」
元ネタとかは特に無いですん
メリーさんみたいだ
そのまま後ろからグイッと押し倒す
風邪で休むなんて言われたら心配で学校なんて行ってられないよね
そのまま部屋に来て看病してもおかしくないよね
お見舞いに行こうかってのは普通にありそうだな
プリント渡したりとか
普段見慣れぬ弱ってるさやかちゃんにどきどきしっ放しですよもう!
まどか「汗かいてるよね!?着替えさせないと!」
さやか「いやさっき変えたばっか・・下着まで脱がすなぁっ!」
座薬とネギは基本
ようやく書き終わったので投下
「好きだよ、さやかちゃん」
「あたしも好きだぞ嫁よー」
いつも通りのスキンシップ中にまどかがそう言ったのであたしも返す
まどかのいつもの抱き心地と香りに満足感と物足りなさを感じたので顔を頭に乗せて深呼吸
ん〜……よしっ、嫁分補充完了
「うーん、やっぱり他の男にあげるのはもったいないなー」
「もぅ…そんなに言うなら本気にしちゃうよ?」
まどかが困ったような嬉しそうな表情でこっちを見るからあたしは返答もせずに笑って離して、一緒にまた歩き出す
……胸の奥で起こった淡い痛みを感じながら
「んぅ……す…きだよ…さやかちゃん」
「…んっ、…あたしも好きだよ」
唇を離して一呼吸置いてからうっとりしたようにまどかがささやく
何度目かも忘れた二人の情事、この後はもちろん色々とするんだけど今はその準備と言うかなんというか…
「やっぱりまどかは可愛いなぁ……ねっ……いい?」
「うん……んっ…ちゅぷ…はっ…ぁ…んむぅ」
向かい合ってあたしの上に乗っていたまどかを抱きかかえるようにしてから指を舐めさせる、もう片方の手は服をはだけさせるのに専念
口の中をゆっくりとまさぐる、そうするとまどかの舌が指を丁寧に舐めてくる
その口の中の熱さと舌の感触に体がゾクゾクしてしまう
まどかの潤んだ瞳、吐息、全てがあたしの理性を一気に焼き切っていく
「まどか…んっ…んぅ…ちゅ…はっ…ふぅ…んんっ」
我慢の出来なくなったあたしは指をまどかの口から抜き、代わりに唇を押し付けて舌をねじ込む
熱くて甘くてなんだかあたしの頭の中までボーッとしてきてわけがわからなくなってくる
「ふぅん……んぅっ!ぁむっ…んふぅぅ………」
はだけさせた服の間からさっきまで舐めてもらってた方の手を差し込み、まどかの唾液で濡れた指をお腹から徐々に下に這わせていく
そんなことにまで体を跳ねさせて反応するまどかが可愛くてもっと見ていたいけど、これ以上は恥ずかしがるから電気を消す
夜はまだまだ長い、後でまた電気をつけてじっくりと見れば良いんだから。
ヤンデレ編…需要あるかな?無ければここで終わらせるけど
やだえろい…
こういうの読んでると百合好きではあるけど、やっぱりさやかちゃんが羨ましくなるな
このSSはここで終わらせちゃいけない
ヤンデレください。ヤンでるのはさやかちゃんだよね?
>>87 残念、病んだのはまどっちです、ちょっと読みづらいかもしれないですがご容赦を。
なにやら長いそうなので分割します
[1/2]
「ウェヒ…ヒ……スキ、スキダヨサヤカチャン…ウェヒヒヒ」
「…まどか」
あたしを下から覗き込むようにまどかが笑いながら見る、その目は濁った様な感じで何も見えない
ただ…目元には濃いくまと涙の跡があった
髪も数日手入れをしていないような酷い状態だった、手櫛を入れようとするとほつれた毛先が手に刺さる
「なんで?…あたしソウルジェムが…」
あの時ソウルジェムが砕けて意識がなくなって……気がついたらこんな状態になっていて……
「あのね、さやかちゃんわたしね、さやかちゃんをたすけたくてまほうしょうじょになったの!」
「えっ…?…あんたが?…なんで………?」
「だってみんなさやかちゃんをあきらめてとかさやかちゃんがしんだとかいうんだよ?あわせたくないからっていじわるしすぎなんだもん」
まどかの言葉に形容のし難い狂気と違和感を覚えて体を硬直させてしまう
「だからね、きっとみんなさやかちゃんにいじわるしてるからわたしがたすけてあげなきゃってまほうしょうじょになったの」
そんなあたしに態度も意に介せずまどかは抱きついて頬を摺り寄せてくる、髪が刺さる様にちくちくしてて少し痛いがお構いなしダ
需要ありまくりです!
これは色々とやばくてテンションマックス
[2/2]
「さやかちゃんだいすき、ずっと、ずぅっとむかしから、ひとつになりたいくらいにだいすきだよ…ウェヒヒヒ」
まどかは嬉しそうな、うっとりとした表情をしてあたしの耳元で呟イタ、そんなまどかの全てが異様におぞましく見えてきてシマウ
「まどか…あんたどうかしてるよ!」
表現のしようの無い恐怖が衝動となってあたしの体を動カス、まどかを振りほどいて魔法少女の姿に変身して剣を出して構えよウトスルト―
「―なっ!?な、なんなのこれっ!?」
あたしの手に表れたのは弓とも剣とも取れない異形ノナニカ、よく見ると服もまどかのものとあたしのものが混ざったようなデザインと色ニナッテル
「さやかちゃんあぶないよ、おちつこうよ、ね?」
まどかがそう言うと同時に服や手に持ったなにかから黒い触手があふれ出てあたしヲ縛リ付ケル
「ウェヒヒ……さやかちゃんかわいいよ…んっ…ぅ……」
「まどんぅっ!…んっ…か…ぁ……」
まどかがゆっくりと近寄ってきてあたしの唇ヲ塞グ、舌が唇の間を割って入ってきて歯や歯茎を丁寧ニ舐メテクル
「ふぅ…んっ…ぁ……ぅんんっ!?ぁ…ふぁ……」
息が苦しくなってきて思わず口を開けたらそこからまどかが舌ヲネジコンデキタ、熱い意思を持った塊があたしの口の中を蹂躙するだけじゃなく
唾液を流し込んできたり舌を捉えようとしテルノカ絡メテクル、気持ち悪いのにされるがままにしてるうちになんだか気持チヨクナッテキテ…
「んふ…ぁむぅ…んっ…ちゅ…れぅ……はぁっ…さやかちゃぁん……ん…ちゅ…じゅる…ぅ…」
まどかは再びあたしニ唇ヲ重ネテクル、この間もまどかの濁った瞳があたしを覗き込むように見ているのだがその瞳を見ていルトナニカ全テガドウデモヨクナッテクル
まどかノ舌ガあたしノ口ノ中ニ入ッテキテ唾液ヲ流シコンデクル、口ガベタベタニナッテルケドナンダカ甘クテモット欲シクナッテ今度ハあたしカラ舌ヲ絡メル
「ンッ……んくぅ…ぷぁっ………まどカ…あたしニ何した…ノ」
「さやかちゃんとひとつになりたいからなれるようにしてるだけだよ?ほら、わたしとさやかちゃんのそうるじぇむもこんなにきれいにひとつになってきた」
まどかガソウルジェムヲみセルトまどかノきれいナヨウナまがまがシイヨウナワカラナイピンクいろヲシテイルケドあおいろモマザッテキテル
「ほら、さやかちゃんのもだよ?」
ソウいッテまどかハドコカラカあたしノソウルジェムヲだシテみセテクル、まどかノいウトオリあおいろニピンクガマザッテキテナンカトテモキレイ
「ウェヒヒヒヒヒッ!!さやかちゃんだいすき!これからはいつでもたすけてあげるしいつまでもいっしょだからね!ウェヒヒヒヒヒヒヒッ」
あたしヲシバルショクシュヲトイタまどかハあたしニダキツイテワライナガラカワイイコトヲイッタ、ソレナラヨメノダンナサマノあたしモヘントウシナイト
「まどかハあたしノヨメニナッタンダカラハナシテトイッテモゼッタイハナサナイカラネ!…ヒ……ヒヒッ、ティヒヒ」
あたしモまどかヲオモイキリダキカエシテソウイッテワラッタ、まどかトヒトツニナレタカラワライカタモニテキチャッタミタイ
ヒトシキリワラッタラまどかトモウイチドキスヲシタ、スゴクシアワセ、まどかハコンナニモあたしヲミアイシテクレルカラ…
「さぁ、言ってごらん君の願いはなんだい?」
「さやかちゃんを助けて、そしてわたしと一つにして」
以上です、一週間悩みつつ書いて一番長かったのがヤンデレ編だったというオチ…
文章稼ぎといわれても仕方ないやり方だけど
こわいよ!まどっちこわいよ!
さやかちゃんが一線越えるレベルでまどっち好きなのって、そういうあれなのか…
>>91乙
この後の二人はどうなってしまうのだろうか・・・
いつからまどっちはこんなにヤンデレが似合うように…
文体を通してだんだん浸蝕されてゆく様子が素晴らしいですv
ヤンデレうんぬん以上に本編での自分の意見を代弁してくれたみたいで、
このまどっちにはもの凄く共感できたり。
やっぱり本当の意味でさやかちゃんを大切に思ってくれてるのってまどっちですよね、ね、ね。
「さやかちゃんのためなら・・・いいよ」
あの時のまどかなら何でも言う事聞いてくれそうだ…ウェヒヒ
今わかってる4人の魔女を並べるとポップンのHELLコースっぽくなるな
ほむらはどうなるかねえ
ピクシブにさやまどエロ来ててフル勃起した
ゲーム初登場の二人はともかくオクタとクリームのツーショットのイラストってありそうでないな
って渋見ながら思ってたら、よく考えたらハノカゲアンソロで実現してたなw
あの後は熱い夜があったと信じてる
サイズが違いすぎるのがなぁ
まどっちとさやかちゃんがそれぞれ自分の魔女コスをすれば解決
おはようまどさや
「おはようさやかちゃん」
「おはよう…ってええ!?な、なんでまどかがあたしの布団の中に!?」
「き、昨日はその…もの凄く激しくて…あんなに積極的なさやかちゃん始めてで、ちょっとビックリしちゃったよ…///」
「へ!???(あたし昨日何したっけ!?覚えてませんとか言える雰囲気じゃないし…)」
「(うぇひひ、動揺してるさやかちゃん可愛いよ♪)」
オギプルギスの夜クソワロタww
尻を触られたさやかちゃんとやたらSっぽいまどっちを見てお互いに何を思うのだろうか
あれがただのお尻タッチといつから錯覚していた…?
実はもっと凄いことが行われてるのだよ
ラジオネタ? 聞いてないから分んないなー
まどさやラジオ 出演者仁美ちゃん
という電波が
俺のメール読まれるかなどきどき
さやか「このハガキはPN.さやかちゃん大好きさんからだー!」
まどっち(モジモジ)
さやか「このハガキはPN.さやかさん大好きさんからだー!」
まどっち(ほぅ、この私に喧嘩を売るとは…)
さやか「えっと『最近友達のセクハラについて悩んでます、どう言えばもっと激しくしてもらえるでしょうか』と」
まどっち直に言おうぜ
直にいうのは恥ずかしい女心
まどかはもう少し自分に正直になるべき
さやかちゃん「次はPN.【エリー】さんから。
えーっと、『私の近所には年がら年中イチャイチャしているバカップルがいます。
交流もあるので悪い人達ではないのはわかっているのですが、毎日毎日イチャイチャしているのを聞かされるのはたまったものではありません。
最近ではそのイチャイチャぶりを見学したいと言う人まで来る始末…ここはやっぱりビシッと言うべきなんでしょうか?』
うーん、この子は苦労してるんだねぇ…それにしてもそんなにイチャイチャしてるってどんなのなんだろうね」
まどかちゃん「すごいんだろうね…わたしだったら恥ずかしくてそんなことできないよ…」
さやかちゃん「だよねぇ」
これじゃ当面エリーちゃんの受難は解決されそうにないなwww
さやか「ここでおハガキを一通」
さやか「R.N"恋するウサギ"ちゃん」
『何故人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょう』
さやか「それは心が君のこと急かして蹴っ飛ばしてるからだよ」
さやか「恋ってのはいろいろ考えちゃうし、しかも理性で諦められるものじゃないもんね」
さやか「シンプルに考えたらいいことあるかもよー」
さやか「少しは参考になったかな? R.N"恋するウサギ"ちゃん。そして世界中で叶わぬ恋にお悩みの方」
さやか「たぶん心は迷っていて、壊れかけたピンボールみたいで」
さやか「でも強い人にはなれそうも無い揺れてる君でいいんだよ」
さやか「淡い恋の端っこをけして離さなければ明るい未来が待ってるかも!」
さやか「はいっとこんなとこかなー。初心で可愛すぎるねこれは!」
さやか「ところでまどかあんたMCなのに一言も喋ってないわよ?」
さやか「うりうりーどうしちゃったんだよー」
まどか「……わたし、頑張るね! さやかちゃん!」
さやか「ゑ?」
ポルノ乙
さやかちゃんも"恋するウサギ"ちゃんの素質あると思うが俺はもう力尽きた
さやかちゃん何キャラだよw
さやか「"ロッソさん"」
「師弟関係を取り戻したい、ちなみに自分は弟子です」
さやか「なるほどね」
まどか「弟子ならあえて攻めだね!甘えるようにして師匠を…」ウェヒヒ
さやか「あんたにいつもそれでやられてるしね…」
まどか「えへへ」
さやか「んまあ〜あれだね」
さやか「師弟という概念を捨ててこう言うんだ!」
「師匠はあたしの嫁になるのだ〜」
杏子「マミはあたしの嫁になるのだ〜」
マミ「佐倉さん///!?」
さやまどと言うよりマミあんになってしまってすまない
いやいやGJですん♪
これでは師弟関係の前に恋人関係になってしまう
改変後は普通に仲良くしてたから大丈夫さ
ゲームやって罰ゲームももちろんあるよね
罰ゲーム 収録中ずっとまどかを抱っこ
さやか「ねぇまどか…太った?」
まどか「太ってないよ!!背が伸びたの!」
罰ゲーム?をさせてみた
立て掛けられた硝子状の砂時計
その下側にさやかは閉じ込められていた
「ここはさやかちゃんの深層心理の世界だよ。
このリボンを外すと砂時計の上からたくさんの子まどかが降り注ぎ、
さやかちゃんは身も心もわたしに侵されてゆくんだよ。ゆっくり、ゆ〜っくりとね…うぇひひ♪」
「…!!」
子まどか(サヤカチャン)(サヤカチャン)(サヤカチャン)(サヤカチャン)
「〜〜〜っ!!」
………
「ねぇまどか、もう闇のゲームとかやめない? 夜寝る度に変な夢見るんだけど…」
「ふえ?」
>>133 「まどかやっぱり太くなってるじゃん〜」
「だから太ってないってばー!」
「この胸の辺りとかお尻とか…毎日触ってるから判っちゃうんだよね」
「ふぇ…? そ、それはさやかちゃんが毎日セクハラするからでしょ///」
「慎ましながらも嫁の成長が楽しみですな〜♪」
「ひゃぁぁぁん…さやかちゃん駄目ぇぇぇ…」
「…あのー…今普通に生で音声流れてるんですけど…?」
「「―――!??」」
何か問題でも?
リスナーが糖分過多で病気になっちゃうよ
リスナーはむしろこれを待っていた!
さ「シャルのお菓子」
ま「うっ(グサッ」
さ「マミさんのケーキ」
ま「ぅう(グサグサッ」
さ「織莉子さんとお茶」
ま「はぅ!(グサグサグサッ」
さ「かずみの料理」
ま「・・・・・・(KO」
さ「そりゃ太るよ」
的な
メガほむ「鹿目さんと美樹さんの小学生時代かわいいですね〜」
まどか「えへへ」
さやか「一枚貰っとく?たくさんあるし」
メガほむ「い…一応」
ほむら(リボン)「あの時の写真…」
ほむら「…」ブルブル
ほむら「こんなことなら…もっとずっと一緒のクラスで…」ジワッ
チョンチョン
ほむら「誰?」
さやか「おす」
まどか「久しぶりほむらちゃん」
ほむら「!?」
さやか「嫁が現世行きたいって言うから」
まどか「フルパワーで現世突っ込んだらこれちゃった」
ほむら「馬鹿…二人とも大馬鹿よ…(うれしい…!)」ウルウル
まどか「あの時の写真持っててくれたんだね…今写真とろ?」
さやか「今度は三人でね!」
ほむら「うん…!」
QB「幼馴染と親友パワーと犬猿の仲から生み出された奇跡パワー…」
QB「悪くないね」キュップイ まどさやほむが好き 幼馴染と最高の友達を持ったまどかは幸せもんだと思う
リスナーはまたかーとか思ってるかもしれませんねw
スタッフ「またキマシが始まったぞ」
スタッフ「まどさやさんキマシ待ちでーす」
ディレクター「おくゆかしい子達だね」
マネ仁美「恐れ入りますわ」
こんなに色んな人にご馳走になってるとさやかちゃんヤキモチ妬いちゃうよ
妬いてくれたらめっけもん
QBが空気読んでるのも珍しい
キマシタワーがくるとラジオの実況が伸びるな
>>140 泣いた
次SS書ける時があったらまどさや仁美ほむあたりで頑張ってみまんす
せっかくクラスメイトなんだし仲良しでもいいよね
>>140 同感
ほむほむもさやかちゃんも自分がどんな風になっても
ちゃんと見ていてくれるまどっちがいて幸せ者だな…
やっぱりふたりともお互いがいないとね
8話はホントに悲劇
でも、だいすき。8話愛してる
まどかの あまえるこうげき!
さやかのりせいが がくっとさがった!
本来攻撃力を下げるわざなのにさやかちゃんの攻撃力を上げてしまうとはなんてことだ
さやかの (まどかの)からをやぶるこうげき!
まどかのぼうぎょががくっとさがった!
>>151 その後混乱して自分を攻撃するから問題なし!
うおおおお明日国立入試だ緊張してきたまどさや俺に力を!!
もう寝るおやすみ
>>154 これワルプルの上でやってるのかw自然すぎてわからんかったわ
まどっちが小豆投げつけたりスリッパで叩いたり、
さやかちゃんがいきなり自分のCDを宣伝し始めるラジオか・・・!
>>154 まどさやの画像だったらいいんじゃないかな
かわええ
>>154 ワルプルさんの机w
魔女好きの俺にも美味しいスレだ
まどかの飲み物はミルクかな?
こんなラジオがあったら深夜でも起きて聞くわ
セクハラされてる最中にいかに平静を装って喋れるか
リスナーからのハガキをネタにして無自覚なノロケを延々垂れ流すラジオか…
そのラジオ、イエスだね!
今日の晩ご飯の話題とか
偶然聞いた人が可哀想になるほどの甘甘ラジオ
>>154 ワルプルさんの有効活用w
他の番組スタッフはワルプルの使い魔たちかな?
>ところで、まどさやアップローダは普通に上げるのに使っていいのでしょうか?(汗
もちろんOKです
絵でもSSでもどんどん使っていただいて構いません
そういえばアドレスがわからない人もいたから、よければ次スレからテンプレに入れておいてもらえないかなーと思ってみたり
>>140 実はまどマギは本編の後に色々あってうめてんてーのエンドカードがラストなんだ
本当にそうならご都合主義全開で作品そのものがつまらなくなるな
虚淵「そんなのわたしが許さないなう」
あのエンドカードBDVDで消えたもんな
やっぱあの結末には持っていけないのが映画で決定したからか
嫁にすること風の如く
妄想すること林の如し
陵辱すること火の如く
揺るがざること山の如し
尾行すること影の如く
接吻すること雷霆の如し
迂直の計を知る者は勝つ これ恋愛の法なり
明らかに火が雷の上位互換な件について
陵辱は愛のない行為だから上位互換ではない
尾行してキスして凌辱する、と
小説版が再編集されて販売される噂
kwsk
>>171 奇跡も魔法もあるのに今さらご都合主義なんて。
それにこれは虚淵から視聴者へ突き付けられたゲームなんだぜ
それが幸せな話は二次創作で。
そして脚本家ご自慢の二次創作はあれ
殆ど誰も気付いてないけどな
やることが汚ぇぜ!
内容も加筆してくれ
まどさや要素ありありで
それなら遠慮なく買うのに
誤字脱字しか治さないんじゃないのかな
減らされるとか変更とかないよね?
挿絵が増えるかもしれないと同時に減らされる可能性が
消化器とかの誤字脱字の修正くらいだろう
後は挿絵と表紙絵の変更 そんだけ
挿し絵の再編集…
まさかショタさやかちゃんとあのまどかちゃんが満面の笑みを浮かべてるお泊まり会がうめ先生の絵で…?
うめは表紙と口絵だけだぞ 挿絵はシャフト
>>189 あ、そうなんですか…うめ先生の絵であの場面描かれたら天にも昇っちゃうところだったんですが…残念
別の所の絵がもらえるかもしれないのか…買いかな
発売済みの小説は何Pあったっけ
前編後編で合わせて620Pだったはず
88P減ってるやん
再編集だからひょっとしてどっか削られるのか?
それとも文字のサイズが小さくなってるのか・・・
もしどっか削られてたら詐欺ってレベルじゃねーな
1Pあたりの文字増やせばページ数減らせるけどね
前のはA5今回のはB6
少しコンパクトになってるね
いや前のもB6
文字ちっちゃくなって行間狭くなっただけなのか、なんなのか
まどさや的な旨みのある追加がありそうな気がしない
しかしなんてぇこすい商売しやがる
まあ大丈夫でしょう多分
削る必要は無いはずだから
KEYなんちゃらといい、映画といい搾り取りが露骨
完全新作映画のためなのかもしれんが、小説はとりあえず買うだけ買うか
夏コミの時よりも安くなってるしな・・・くそぅ
そういえば今日はまどさやバス停喧嘩事件から一年ですね…
所詮俺たちは奴隷
そう、まるでさやかちゃんに飼いならされたまどかのように
あのバス停に連れて行ったらどんな会話が繰り広げられるのかな
飼いならしたはずが実は…
さやか「まどかに飼いならされて困ってます」
マミ「はい」
ほむら「杯」
杏子「灰」
仁美「結婚すればいいんじゃないでしょうか」
さやか「困ってるんだよね〜(ニコニコ」
仁美「またノロケタイムですか・・・」
まぁ本編見る限りじゃ完全に飼われてるのはまどかだな
問題は飼い主を力に任せて引きずっていった事だが
飼いならされてるっていうと
まどっちが頭を出したらなでなで
ソファに座ってるところに近づいてきたら膝の上
肩に手をおいたらお姫様抱っこ
ちょっと上目づかいで見つめてきたらキス
服の裾をつまんできたらベッドイン
これらが反射的に行われるということか
力任せに引き摺っても、いいよいいよって引き摺られていくさやかちゃんだから…
>>211 完璧じゃないですか
服にゴミがついてたから摘んだだけなのにベッドインとかだったら笑うけど
>>211 さあ、早くそれをちゃんとした文章に著す作業に移るんだ
まどかはラブレターに憧れてるくらいだからお姫様抱っこももちろん憧れてるよね?
本編じゃ三回やってもらってるけど全部ノーリアクションだったな
状況が状況だから仕方ないけど
さやかちゃんは女の子からのラブレターには慣れてそうだからなぁ…
>>216 こういう状況じゃなかったらなぁみたいな反応だったよね。さやかちゃんの時は
その時の自分にはよく分かってなかった、ってことは後で思い返してわーきゃーしてたのかな
まどっちが体育の時間に足くじいたりしたら、間違いなくさやかちゃんがお姫様だっこで保健室に連れて行ってるでしょ
この二人は保健室似合う
まどっちに消毒液塗られて染みると暴れるショタさやかちゃん
周囲がきゃーきゃー騒いでる中冷静にまどかを運ぶさやかちゃんと
恥ずかしさで胸に顔を埋めるまどっち
怪我には唾液がいいよ
さやか「ほら舐めてよ」
まどか「もう、しょうがないなぁ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
じゃぁ自分はあえて逆にしてみる
「そういえばまどか、去年の今頃はあたしの為なら何でも〜…なんて言ってたよね」ニヤニヤ
「うん…」
「後先考えず大胆な事言うんだもんなー、この嫁は。…ん?」
(プチッ…プチッ…)急に自分の胸元のボタンを外し始めるまどっち
「ちょ、ちょっとあんた何やって…!?」
「さやかちゃんの為なら何でも出来るから…えへへ…///」
「そ、そんな色っぽい顔であたしを見ながら服脱ぐなー! お願いだからストップストップ…」
(パサ…)
「えへー…もう脱いじゃった…♪」
「…っ!!///」
「ねぇさやかちゃん。他の人がこんな二人を見たら何て思うかな?
どう見てもさやかちゃんが脱がせたとしか思えないよね…?」
「んなっ…!?」
「わたしさやかちゃんにこんな姿見られてるから、身体が熱くてたまらないの。
さやかちゃんが責任持って、わたしの身体を慰めてくれないかなぁ…?
そうしてくれなきゃ服も着れそうにないんだよ。ねぇ…さやかちゃん…?」
「………(ゾクゾク)」
飼いならしたつもりが飼いならされていたでござるの巻
素晴らしい
なにこのまどっちは、したいの?してほしいの?
GJ!GJ!
してほしいのにさやかちゃんが動かないから…
>>213 >>214 椅子に座っているあたしのところに、まどかがやってきた。
「ん? どしたの?」と聞いてもニコニコ笑っているだけで何も言わない。なんだろ、と思っていると、まどかが軽く頭を傾け、
あたしの方に近づけてきた。
考えるよりも先に、あたしの手がまどかの頭を優しく撫でる。その条件反射的な動作に我ながらあきれつつも、嫌な気持ちはしない。
あたしのなでなでに、まどかの顔がさらに綻ぶ。その笑みを見ていると、もっとまどかを喜ばせたい、もっとまどかを笑顔に
してあげたいと思ってしまう。
まどかが、あたしの膝の上に視線を落とした。あたしはすぐに「ああ、膝に乗せてほしいんだな」と気づき、膝をぽんぽんと叩いた。
それを見たまどかが、背中を向けてあたしの膝にお尻を乗せてくる。柔らかなにおい、くすぐったい感触、心地よい重み。
それらを満喫しているとき、「ああ、あたしまどかに飼いならされてるなあ」とつくづく思う。もちろん、悪い気なんてしないけどね。
背中からまどかのお腹に手を回し、まどかをしっかり抱きしめていると、まどかがもぞもぞと動いて顔を後ろに向け、あたしの
目を見た。同時に、体もひねって右手をあたしの左肩にかけてくる。お、これはお姫様抱っこのおねだりだ。
今日は随分積極的だなと思いながら、あたしは膝の上でまどかの体を横に回転させ、まどかの両膝の後ろに左手を添えた。
右手はまどかの背中に当て、まどかがあたしの首に手を回すのを待つ。まどかの両腕があたしの首にかかったのを確認して、
あたしはまどかを持ち上げた。
上半身の力だけで持ち上げているのに、まどかの体は羽根のように軽く感じられた。お姫様だっこに限らず、まどかに関わること
なら普段の三倍増し位のパワーが出るあたしだけど、こういうところも飼いならされてる所以かな。それにしても、まどかは軽い。
もしかして、まどかは体重を軽くする魔法でも使っているんじゃないだろうか。そうだとしら、それあたしにも教えてほしいぞ。
いままでよりぐっと近づいたまどかの顔を覗き込むと、まどかは赤くなりながら上目づかいであたしの目を見上げてきた。
あ、これやばい。思わずくらっとくる。
あたしは、まどかの唇に自分の唇を重ねた。まどかの唇に一瞬触れるだけのキス。まどかは一瞬はっと驚いた表情をしたが、
すぐに今までよりずっと顔を赤くし、両手を頬に当てながら幸せそうに微笑んだ。
その笑顔に、あたしの顔も幸せに綻ぶ。可愛い。まどかは可愛い。「あー、もう食べちゃいたい」と思っていると、まどかが
手を伸ばしてあたしの服の裾を引っ張った。これは、"あれ"のサインだ。
普段は、赤い顔を伏せながらあたしの服の裾を後ろからつまんでくる。だから今回もそうしたんだろうけど、お姫様抱っこ
されてる状態で間で無理して手を伸ばさなくたって、直接言えばいいのに。でも、恥ずかしがりやさんのまどかに、それはむりか。
あたしはまどかをゆっくり机の上に横たえ、まどかの胸のふくらみとスカートの中に手を伸ばした。途端にまどかが体をびくりと
震わせ、あたしの手をおさえて抵抗した。「ま、待って、さやかちゃ、んんっ……」と抗議するまどかの口をキスでふさぐ。
全く、自分から誘っておいていやいやするなんて、まどかはなんて素直じゃない子なんだろう。こんな悪い子にはお仕置き
しないとねぇへっへっへ。
そう思いながらまどかの制服を脱がしにかかったあたしの腕を、誰かの腕が掴んだ。
「やめなさい、さやか。いくらなんでも目に余るわ。なんてことをしようとしてるの」
腕の主は、ほむらだった。あたしはお楽しみを邪魔された怒りで、思わず声を荒げて言った。
「なによ、ほむら。いいところなんだから邪魔しないで……ってあれ? なんでほむらがいるの?」
「なんでもなにも、ここ、学校なんですが……」
別の声がした方向に向くと、仁美が困惑の表情を浮かべながら自分の席に座っていた。遠巻きながら好奇のまなざしであたし
たちを見つめているクラスメイトの顔も見える。よくよく思い出してみると、あたしは放課後の教室でほむらたちとおしゃべり
していたような気がする。そこにまどかがやってきて……。あれっ、もしかして、あたしはとんでもないことをしていたのでは
ないだろうか。
「えっでも、誘ってきたのはまどかで、いつも服の裾掴んでねだってくるから……」
恥の上塗りをしていることにも気づかず、混乱した頭で必死に弁解ともつかない言葉をまくし立てるあたしを遮るように、
まどかが言った。
「違うの、わたし、さやかちゃんの制服の裾に糸くずがついてたから、それを取ろうと思って……」
あたしは次の日、学校を休んだ。
乙乙! 俺もそんな学校に通いたい
素晴らしいw何という条件反射w
二人にとっては最早日常と化してる訳ですなv
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/25(土) 21:54:16.59 ID:cuoW3trU0
>>227 このまどっちはさやかちゃんに「させたい」のが正解なのですよ
乙
道端でも始めそうで怖いw
>>231 さやかちゃん盛りすぎ。誘ってるなって思っただけで周りも省みずに盛りすぎ
>>235 なるほど、おくがふかい…
それ以降さやかちゃんの服の裾に糸くずを付け出すクラスメイトの姿が
まどか「さやかちゃんの良いところはね〜かわいさとかっこよさを兼ね備えたところ!」
まどか「それからそれから〜」
ほむら「ほむ」カキカキ
さやか「まどかの良いところはね〜あたしの嫁ってところ!」
さやか「あ〜んもうかわいい!結婚したい!」
ほむら「ほむ」カキカキ
仁美「うふふ」
ほむら「幼馴染の絆はすごいわね」ホム
仁美「愛じゃなくて?」
ほむら「さあ?」
ほむら(今のアンケートを参考にして)
ほむら(まどかを助けだす)
ほむら(それだけそれだけなのよ)
ほむら(この時間軸が失敗しても参考に)
ほむら(この時間軸…)
まどさや「ぐー」スヤスヤ
ほむら「二人とも風邪ひくわよ」クスッ
ファサッ
ほむら「…」
ほむら「守れて…よかった」ニコッ
ほむら「まどさやファンクラグ?」
仁美「はい」終わり
懲りずにまどほむさや(今回は仁美参戦)書いた
まどっちは守られ可愛いと思う
他にどんな質問をしたのか気になりますな乙
ここんとこ色惚けしてるSS多いっすなぁ これが春パワーか いやまだ早いか
今まで停滞してた分が爆発してるな
立春もう過ぎてるから春満開だ
バレンタインとか春ボケも甚だしいよ
ふはははは嫉妬はいけませんねぇ
ホワイトデーが次かと思ってたけど雛祭りがあったね
お内裏様は当然さやかちゃん
ツンデレ系のまどさやが見てみたい
頑張って妄想してみたけど、自分なりのせいいっぱいツンっぽい態度を取っては
さやかちゃんに可愛がられるまどっちしか思い浮かばない
まどか「さ、さやかちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね!」
さやか「ガーン、こうなったらあたしのことを好きになるまであたしの愛をその身体に刻みこんであげるわ」
ピンクは淫乱
ツンデレは杏さやの方に任せときな・・・
この二人には似合わんというか無理矢理想像しないと出てこない
やはりデレデレが1番か
出会った時から好感度フルだしな
早乙女先生が家庭訪問で家に来てまどかパパと面談をするんだけど
途中でまどっちととさやかちゃんがお茶菓子にプリングルスとビスコを出そうとしてまどかパパに止められるけど
結局何故かさやかちゃんも加えて4人でプリングルス食べながら面談をするっていうワケがわからない夢で目が覚めてしまったw
設定ムチャクチャだったけど面白かったなあ。というかこんな日常編ももうちょっとアニメでやってほしかった
でも実際飼いならされてるのはまどっちの可愛さに魅了されたさやかちゃんの方だと主張してみる
まどかが知る前からさやかちゃんはまどかを見ていたしな
お姫様×お姫様で問題ないよ!
私は
まどっちは魔法少女のときの元気ハツラツな感じより優しい女の子らしい方がが好きなんだ
さやかちゃんは逆に乙女モード全開より元気ハツラツだけど優しいのが好きなんだ
※個人の感想です
早朝から幸せな気分になれたよ
ありがとうv
ホントはさやかちゃんだってまどっちに負けないくらい可愛いよね
魔法少女じゃないけど元気ハツラツなまどっちも好きです
1話みたいな
あんなテンションでさやかちゃんを起こしたらさやかちゃんびっくり
お泊まりとかで案外あんな調子で起こしてそうだw
さやぱいに頬ずりしまくるデレまどっちが見たいのです
一緒の布団に入った時とかやってそう
成長していくさやかちゃんの胸が気になってすりすりと
>>275 ちょっとえっちいこと想像しちゃったじゃないか
>>275 「友達だから問題ないよね〜♪」スリスリ
「へ? ま、まぁいいけど…」
「えへへー…///」ムニュッ
「…っ!」
「………」モゾモゾ
「ちょっ…中に手入れるのは駄目っ!」
「どうして? さやかちゃん、わたし達親友だよね?」ウルウル
「うっ…わーったわよ…。せめてもうちょっと優しくしてくれない…?」
「わーい♪ うぇひひっ♪」ツツー ペロッ
「…っ!!(耐えろ…耐えるんだあたし…)…ぁ…ふぁ…」
「(最近さやかちゃんがだんだんえっちな声出すようになってきたよ。
羨ましいなぁ…このまま続けたらさやかちゃんどんな女の子になるのかな♪)」
まどっちのうぇひひでてぃひひな日常
ペロッはおかしいと思うんだw
まどっちの前でだけかわいいさやかちゃんか
まどか「さやかちゃんはいつでも可愛いよ♪」
この二人多分マラソンとか一緒に走ろうねって言ってるよね
ゴール寸前でさやかちゃんがまどっちをからかうために裏切るフリをしてペースを上げるけど、
涙目になっちゃったまどっちを見ると反省して一緒にゴールするんですね、わかります
さやかちゃんが口ではそんなこと言っても
いざスタート切ったら全力で運動部の子たちに挑んでいくか、
それともまどっちに合せてまったり走るか、わりと未知数
スポーツとかはガチでやりそうだけどな さやかは
ゴールしてからまどかのとこまで戻ってくるとかはやるかもしれない
個人的には
1.まどか「さやかちゃんには全力で走って欲しいの!」→さやか「まどか・・・」キュン→さやかちゃん全力で走りぬきゴール後まどかと併走
2.普通に2人でまったりと走る
のどちらかだな
負けそうなさやかちゃんがまどっちに応援されて思わず目が合って勝つって古臭い感じが好き
古臭いと思ったけど、クラナドのバスケが似たようなもんだった
軍手学ラン鉢巻の古い応援団長スタイルで一生懸命かっこつけて応援するまどっちが浮かんだ
さやか「まどか・・・かっこいい」キュン
仁美「むしろ可愛いですわー」
>>289 これやばい可愛すぎ
まどっちにハルヒのOPの学ランみたいなイメージでキビキビ応援して欲しい
可愛いよぉ
でも好きな人で同性連れてって認められるのだろうか
(友達として)好きな人と解釈される
一瞬でエントロピーを凌駕したので初めてだが書いてみる
さやか「ゴール!いっちばーん!」
まどか「はぁっ・・・はぁっ・・・つ、疲れたよぉ」
さやか「あはは、ごめんねまどか。いきなり引っ張ってきちゃって」
まどか「ううん、大丈夫。ところでさやかちゃんのお題はなんだったの?」
さやか「へへへーそれはね・・・」
委員 「1位でのゴールおめでとうございます!それではお題の方を確認させていただきましょう!」
さやか「あ、はい。これ」
委員 「ありがとうございます。どれどれ」ピラッ
委員 「美樹さんのお題は『好きな人』!なるほど、それで大親友の鹿目さんということですね」
外野A「えー、つまんねー!」
外野B「恋人とか連れてきたら面白いのにー!」
さやか「あ、あはははは(どうしよう、まどかが本当に恋人だなんて言えない///)」
まどか「///(はずかしいよぉ・・・)」
うむ、これからも期待してるぞ
乙
言っちゃえ言っちゃえ!!
そして数人くらいは気づいている
ところでまどかの方のお題は
実はそっちが『恋人』でバレるオチ
運動会のお題に恋人なんて入ってるわけないw
一人身の人間がとったらマジ公開処刑
昔のギャグ漫画とかには借り物競争のお題にパンツとか書かれてていたりした
まどかちゃん「えっとお題は…【いつもは自分を助けてくれてとっても頼もしいんだけど、時々見せる女の子らしい表情にはドキドキしちゃう、ただ隣にいた人にはなりたくない人】かぁ」
ほむらちゃん「ちょっと待ちなさい、なんなのそのピンポイント爆撃は」
これ犯人仁美ちゃんだろw
そういや
>>289は大分前に結構絵を落としてくれていった人だけど
なんか始めて見るみたいな反応が多いな
このスレも人増えたり、入れかわったりしてんだね
>>289 そういやこれって他にもなかったっけ?
誰か持ってないかい?
全部で5枚+αあったかな 持ってたとは思うんだが はてさて何処・・・
5枚あるんか
4枚しか見つからんかった
確かこの作者さんであったのは…
・さやかちゃんがラブレターを…
・ジュースで酔ったまどかちゃん、マミさんにのろける
・美術の授業とお泊まり会のお誘い
・運動会←上のはこれですね
・受験
・まどさやウサギ
でしたね
そんなにあったのかまどさやスケッチ…
クオリティ高いしすごい
あと表紙か
専ろだのアドレスをwikiに貼っとこうと思うんだけど、
どこらへんが見やすかろうか
これ可愛いよね
高校生になったらまどっちが攻めだねって話をした気がする
それはてんてー本人だ。そしてまどさやではない
下の二つは本物のうめ絵
元の絵がまどかとさやかに似てたからカラーの方は髪の色だけ変えてある
元絵はさやかっぽい子の髪は紫色で、まどかっぽい子の方は髪が亜麻色
新参のぼくにめぐんでください
高校生になってもあそこは慎ましくていいですね
うめ絵のの色変えだったのかw
まどさやスケッチの人のクオリティが高いから、てっきりこれもそうだと思ってたぜ
>>318,322
横からだがありがとう!
受験とラブレターは見たことなかったがこれは素晴らしい
酔っ払いまどっちいいな
酔った勢いでさやかちゃんに色々と
ラブレターは男からの方がダメージは少ないのかな
上条君以外の男子になびくわけないしねぇ
しかしマミさんのバニー姿を妄想して鼻血出す
まどっちもコスプレする必要があるな
でもさやかちゃんはありのままのまどかが一番好きとか言っちゃう
さやか「どんな格好しててもまどかはとっても可愛いよ」
まどか「///」
問題はフラグが立ってないとまどっち以外にも言いそうなところだ……
フラグは常に立っているはず…
本当にフラグが立ってる時さやちゃんは恥ずかしがってそんなこと言ってくれない
フラグが立つとセクハラもなくなるだろうな
それは死活問題だ
今度はさやかにセクハラするまどかが始まる…あまり想像できないけど
むしろフラグ立ってると他の女の子には軽い調子で「可愛い」って言えるのに
まどっちには絶対そんなこと言えなくってまどっちが膨れるんじゃないかと思い直した
他の子が勘違いしちゃう
「ひょっとして鹿目さんと喧嘩してるのかしら・・・」
さやか(まどかまどかまどかまどか)
下級生の女の子「もしかしてチャンスなんじゃぁ…」
そして投稿されるラブレター
>>322に続く
ぶっちゃけ二人とも一つの関係の為に他の関係を蔑ろにするキャラじゃないから
「二人だけの世界〜」みたいなのは似合わんよねぇ
>>311の絵は見たことあったけど4コマとかも描いてたんだな
しかし改変後は二人だけ
告白はどっちからがいいかねぇ
告白なしで自然にキス
嫁になるのだー!(告白
二人だけって・・・歴代魔法少女みんな一緒で
改変後は人間やってたときより遥かに大所帯だぞ
上條君のいざこざ終了時の告白ですなこれは
>>348 元ネタ知ってるけどこれ元ネタ知ってたらもうオッサン世代なんだろうなあ
さやかちゃんもギャグとかオッサン世代っぽいから大丈夫だよ!
仁美ちゃんもそういうの好きそうだけどどうなんだろう
ボンボン坂だっけか、懐かしいな
おやすみまどさや
可愛い
さやかちゃんの腰に回した手がさすがだわ
さやか「温泉行こう」
温泉いいなー
福引で当たってみんなで行ったり、さやかちゃんがまどっちの家族旅行に招待されたり
さやかちゃんが勇気を出して二人っきりの温泉旅行に誘うのもいいな
デートですねわかります
温泉かー夜空を見上げながら入って月が見てるとか
眠い目が一瞬で覚めた
>>360 噂には聞いていたが実際聞くといいなwまどっち可愛い
>>361 皆既月食の時のSSだな
あれは攻めさやかちゃんが良かったw
あのSS見た後攻めさやかちゃんの妄想が膨らみまくって困ったわ
動画系は容量的にWIKIに組み込むのは無理かな
この手のCMはBDVDの宣伝とか結構妄想が滾るやつあるよね
まどかのかわいい姿…だっけ
2巻のCM
さやか「ブルーレイ&DVD発売!
すなわちッ、かわいいまどかのあんな姿やこんな姿を何度も見放題というわけだ!
これはもう買うっきゃない! 3月30日、発売だァ!」
まどか「もぉ、さやかちゃんってばぁ…」
CM見返したらまどっちが確かにちょうかわいい
それ以上の部分も余裕で見てるはずのさやかちゃんに嫉妬
ふたりで歯磨きプレイ
まどっちはまだ乳歯だからなぁ…とか言ってみる
「さやかちゃんそれ私の歯ブラシ……///」
な同棲生活
しあげはさやかあちゃーん♪
もう20年以上前だろコレ
I am an ossan.
グリグリシャカシャカされてしまうのですね
体勢が大体膝枕なのも魅力の一つ
また赤ちゃんプレイか!?どんだけ好きなんだよ
まあ人ん家で平然と披露するくらいだから、二人の時は常時リミッター解除状態なのかもしれんね
オッパイ飲んで寝んねしてと
撮影担当はエリーですね。わかります。
まどか『さやかちゃんの膝枕だけでも幸せなのにこんなことまで……ぁぅ』シャカシャカ
さやか『まどかったら嬉しそうな顔しちゃって……ま、たまにはこんなのもいいか』シャカシャカ
仁美『やはり睨んだとおりですわ。膝枕で歯磨きという一風変わったシチュエーションでもこの二人なら絵になると……!』キマシタワー
エリー『まぁ夕飯ごちになったしこれ(撮影)くらいいいか。あ、家にブラックコーヒー残ってたっけな……(遠い目』ジー
エリーちゃんも喜んでくれてますね
いやいや
あのまどかが躊躇なく乗ってくるのが
赤ちゃんプレイシーンの凄いとこだと思う
普通だったら絶対やめてよ〜とか入るはず
>>367 リアルタイムで見てないけどこんなCMが7話8話くらいで流れてたら死ねるな
>>376 「…ママ…おっぱい…」
「またかい…。だからいくらやっても出ないっての!」
「………」ゴソゴソ
まどっちはハチミツのたっぷり入ったビンを取り出した!(テッテレー
「ひゃっ!? まどか何やってんの!? あたしの胸にハチミツなんて塗って…まさか…」
「うぇひひ…ミルクの代わりだよ。いただきます♪」チュゥチュゥ
「きゃぁぁぁぁっ!やめろぉぉぉ…!…なんかぬるぬるするし…」
「おっぱい美味しいよ…ママー…」ムグムグ
「くぅっ…はぅぅっ…(ぬるぬるして気持ち悪い筈なのに…なんで変な気分になるのよぉ…)」
「…ううー…もう勘弁してぇぇ…(寝言)」
「…ママー…明日は…生クリーム…」スヨスヨ
ひどい夢だw
>>380 セクハラは(一応)逃げ回るのに、赤ちゃんプレイは抵抗ないんだよな
なんだろう
タッくんが生まれからお姉ちゃんしなきゃ!って思ってるけど、実はまだまだ甘えたいお年頃なんだろうかまどっちは
さやかあちゃんだからな
さやかちゃんのためなら(赤ちゃんプレイも)いいよ
ちょっと親の愛情を薄く感じてしまった時期があったからねぇ
小説版のまどかはさやか大好きなん?
さやかちゃんに代理母を求めてたなんてそんなあ
とりあえずあそこはマミさんは即効で突っ込みを入れても良いと思ったわ
2人ともちょっと色々と上げすぎでしょう
だってパパもママもたっくんにかまいっきりだし、
家の外の世界(社会)にはパパもママもいないし、
知らず強くて優しい保護者を求めていてもおかしくないではないか
まぁまだ中二だし、芯は強いけど元々甘えん坊っぽくもあるし
なんにせよまどっちはもっともっとパパママさやかちゃんみんなにも甘えるといいよ
よしよし寂しかったんだね。こっちおいで
そもそもさやかと逢ったのがパパとママがたっくんにかまいっきりで
外には知り合いがだれも居ないときーだからな
しかし書いてたらキリカと織莉子のなれそめにちょっと似てるなーとか思った
>>388 いやいやそんなことないよ
「さやかちゃん」ってセリフで150回、地の文で650回くらい言ってるだけだし、
平均すると一章につき一回「大好き」って言ってる程度だからw
真新しい不慣れな環境の中ランドセルの中身ぶちまけて泣いてるとこ助けられたら
イケメン以外の何者にも見えないよなあ
俺も転んで色々散らばした時は死にたくなった
さやかちゃんマジ救世主《メシア》
慈愛というか勇気がある
善いこと、すべきことだと思えば、他の誰もしてなくても脇目もふらずにできるのは凄い
そういえばさやかちゃんfigmaはまた延期か
ねんぷちみたいなSD除けばフィギュアなんてうちには、まどっちの他はスバルしかいないのに…
青くて元気な短髪だけど違うよこの子じゃないよ
いつまでまどっちをひとりにするんだい、さやかちゃんは
>>397 そんなめし屋のおっさんにカーメンがたおせるわけなかろう!
figma>
自分はしょーがないのでゲーセンで取ったまどっちとさやかちゃんを並べて満足してます
でもやっぱ自由に稼動する方がいいよねー…。早くお姫様抱っこさーせーたーいー
これはさやかちゃんの焦らしプレイだ
>>388 某スレから転載
小説まどか
・「わたしがさやかちゃんの友達でいたいのは、さやかちゃんが大好きだから」
・「さやかちゃんがわたしの世界から消えてしまったら・・・堪らなく怖くなって」
・「さやかちゃんが大好きで、そのさやかちゃんにいつまでもわたしの横にいて欲しくて」
・「絶対、いつまでも友達だから・・・これまでもここからも、何がどうなったって、さやかちゃんを一人にはしないから」
・「さやかちゃん大好き」「大好きなさやかちゃん」 連呼
・「さやかちゃんがこんな時にそんな事言わないで(仁美が上条に告白するという話)」
・「(さやかちゃんがこんなに苦しんでるのに)そんなに楽しそうに笑わないで」
・「なんで上条君の隣にいるのがさやかちゃんじゃないの?」
・「(杏子死亡後、仁美はまだ生きてるけど)わたしにはもう友達なんていない」
小さいの以外でまどっちの大きいのが×5種でゲーセンのまどさやには眼鏡Verと通常で飾って在るな・・・
本当にさやかちゃん大好きだな
さやかちゃんからの矢印が相対的に小さく見える
>>404 小説はさやかちゃんからの矢印も相当だっただろ
最期までまどか・・・まどかって
ごめんねはクリティカルヒットだった
「まどか、ごめんね」は涙腺に来た
12話以上に涙腺に来た
魔女さやかちゃん説得シーンで「大好きなさやかちゃんに戻って」とさりげなく「大好き」と付け加えるまどかちゃん
さやかちゃんだってまるで家族みたいにまどっちのこと深く愛してるというのに
その過程があったからこそ最後のコンサートホールはさらに涙でページを汚してしまった
リアルタイムで最終回見てたときは、なにごとも無くさやかちゃんがいなかったものとして流されるんだろうなーと思って見ていた
>>406 >>407 あれはいい小説版のオリジナル要素だった
以前このスレで見た小説版8話のさやかちゃん視点のSSも良かった
>>411 実はごめんねはアニメにもあるんだな、こいつが
>>412 9話の冒頭で魔女さやかが出現した時に魔女文字で書かれてるんだっけ?
最終回出れそうなとこで姿がなかったからね
CM明けはキターって感じだったけど
あーもう、この子たちはまど界で四六時中べたべたいちゃいちゃキャッキャウェヒヒしてればいい
一緒に暮らして一緒のベッドで寝てるし、しょっちゅう手をつないでデートしててあまりに仲がいいから
「あの……つかぬ事をお聞きしますが、お二人はその、そういう仲なんですか?」とか聞かれても
さやか「え? そういう仲って付き合ってるとか、そういうこと? ないない、そんなんじゃないよ。ねー」
まどか「ねー。でもわたし、さやかちゃんのこと大好きだよ!」
さやか「あたしも! まどかはあたしの嫁!」
他の魔法少女「解せぬ……」
ってなってればいい
恋愛感情でもアガペーでも何にも変わらない気が最近してきた
魔女文字の上にあの速度じゃ分らんw
小説はまどかのさやかへの想いと、さやかの恭介への想いがより掘り下げられてる
誰宛てだったかは謎だったしね
状況考えればまどかしか考えられないのだけど違う人宛てって解釈が多かったね
ヽ(*゚д゚)ノ Love Me Do!
確かにあの頃杏子ちゃん宛てだと思ってました
誰に対して申し訳ないと考えてるのかと言えば、まどっち・仁美ちゃん・杏子ちゃんあたりになるね
まどっちとあんこちゃんともしかしてマミさんにも宛てていたのかもね
小説だとQBがそれを直接伝えてくれたんだよな
感謝するべきかどうか悩むところ
ずっとまどかさんに対して心の中でごめんねごめんねで魔女化後の魔女文字でもごめんねでしたからねー
私はひどいいわれようでしたが・・・よよよ
泣かないで仁美ちゃん
つ盗撮画像
仁美「自分で撮ります」
背中合わせっていいよね
武器的に難しそうなのが問題だけど
まどさやも色合いとか良いしもっと増えて欲しいな
合体技とかあるといいなぁ
背中合わせは近接組の杏さやの方だな
飛び道具と近接だと横並びか前と後ろって感じになるね
盛大にワロタww
どっかのゲーセンでも使われてたな
その画像見るたびにまどかの尻が気になってしょうがないw
はじまったな
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/27(月) 23:21:41.25 ID:Nv8jOIcm0
マジで気づいてないのか確信犯なのか
あげちゃったごめん
買う準備完了であります
剣と弓は
剣:背中を預ける
弓:懐を預ける
な関係だからある意味良いコンビだよね!だよね?
源頼政も鵺退治のおりには、まず自分が矢で射落とし、のち猪早太が太刀でもってしてその首を切り落としたという
まぁ現実だと近接と遠距離が同時に戦うのはまずないからなぁ
近接の役目は遠距離に張り付いて盾になるのが主目的で
弓の援護を受けながら突撃、なんて事は殆どない
たとえ武器の相性が悪くてもマイスターの相性がよすぎるから無問題
相手が泡攻撃してきてその泡をまどかが撃ち落してさやかちゃんが突撃
ここは逆の発想でまどかの弓を受けるとさやかがパワーアップ
さやかちゃん刀身射出できるし普通に遠距離もできるんじゃね
マミさんのマスケット銃みたいに単発になるけどw
さやかちゃんが武器に変身してまどっちと魂の共鳴!
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/27(月) 23:52:33.93 ID:pAuXvnR40
さやかちゃんが魔チェンジしてまどかが剣装備に!!
アルティメットチェイン!
そういえばさやかちゃん投剣だったね
何でやめちゃったんだろう
1バトルごとに戦い方変わってるから、やめたというか、今日はこれで行ってみようって感じというか
まどかの前なので魅せプレイです
マミさんリスペクトでやってみたけど当たらなかったからやめたんだろう
杏子にボコられてから強くなろうと色々と試行錯誤してた節がある
まどかにカッコいいところを見せようと華麗に空中コンボ決めようとしたらまどかのお手玉コンボが決まっていたでござる
杏子ちゃんバトル前から戦い方は変えてるからなあ
初戦で刀身射出、5話で投剣、7話で魔法陣ジャンプ&痛覚遮断、8話で二刀流
まどっちは周回ごとに戦い方違ったりしたのかな
魔力がどんどん強くなってるから多少は変えないといけないだろうし
二刀流は格好いいんだが それ相手が微妙すぎるw
いないいないばあ
まどさやスレまとめ22スレの45レス目まで編集終わりました。
さすがに一気に2スレ分編集するのは骨が折れますw
まぁSSが沢山あるので嬉しい悲鳴と言ったとこですがw
いつもおつかれー
長編書いてたらここに投下できなくなってきた…
一定のレス置いてちまちまロダにうpるとかどうかな
全部一度に上げると読んでる間に話題変わってレスしづらくなったりするし
>>466乙です
SS総数どのくらいになったんだろう
カウント不可
一時期荒らしと誤爆からSS作るスレになってたよな
今だと誤爆のレベルが上がりすぎてるけど
もしさやかちゃんが免許をとったら
さやか「もう……道具には頼りたくないんだ! どこでもドア出して」
二人乗りの車でイチャイチャなのか広い車の中でキャッキャウェヒヒなのかきになります!!
どのようにドライブデートしているか文章化あるいは視覚化あるいは映像化を激しく希望します
実はまど界においてさやかちゃんの存在というのは極めて重要であり
さやかちゃんの身に何かが起こって神様の精神状態に悪影響が出たら
軽度なら悪天候、重度なら天変地異、最悪の場合改変後の世界に魔女が誕生する
なのかもしれません
導かれた少女達はさやかちゃんに優しくせざるをえなくなるな
そんな出来レース嫌すぎる まどかの願い台無しや
仁美「最近さやかさんの車が揺れて変な声が聞こえてきますの」
神様になっても手が出せないまどっち
「ちょっ!まどか!!今運転ちゅんひぁ!?」
「ウェヒヒヒヒ、集中してるさやかちゃんも可愛いよ」
「やめっ!やぁ…ってうわわわわっ!」
って凄い危険運転になって後で巨大なたんこぶ作って正座させられるまどっちと
説教してるさやかちゃん って構図が何故か浮かんだ
>>483 「車の中ってつい激しくしちゃうけど後が痛いんだよねー」
「それに結構自由が利かないし…」
「まったく危ないでしょ!まどかの可愛い顔に傷でもついたらどうするの!」
「ごめんなさい///」
折角の車ネタな流れ 誰かギーゼラさんを絡めたSSを書くんだ!
マ王?
車といえば
杏子「ガソリン入りまーす」
ガソリンスタンドで働く杏子想像した
自分も何故にマ王かと思った…
タチコマー
乙です。仕事速いよwww
可愛いなぁv まどっち嬉しそうだ
>>491 かわええのう
この二人なら毎日が新婚旅行日和だな!
>>491 かわええええええ
まどっちのポーズイイ!
このふたりの行き先はいずこ
現世高三くらいで普通に運転させたらこんな感じ?
「…ちょっ…! まどかっ…運転中は危ないってば…!」
「少しだけだよ〜。ねぇさやかちゃ〜ん♪」サワッ ツツー
「…うくっ…ば、馬鹿ぁっ…まだ免許取ったばっかしで余裕無いんだから…!」
運転に集中している為に抵抗不可能なのを良い事に、悪戯にスキンシップを繰り出すまどか。
そんな中、若葉マークの自動車は赤信号でやっと一息付く事が許された。
「はぁっ…はぁっ…ズルいよまどか…。あたしが動けないの理解っててやってんでしょ?」
「えへへ、だって真剣なさやかちゃんかっこ良くて可愛いんだもん」
「全くもう…これあげるからもう暫くは我慢してよ、ね?」
「ふぇ? …―――んむぅっ!??」
今までの反撃を行うべく、自由になった左腕で助手席のまどかを一気に引き寄せ唇を奪う。
一方のまどかもそれに応じる様に、重なる唇に舌を差し出す。
弄んでくださいと言わんばかりに差し出されたそれを、さやかは躊躇する事無く蹂躙する。
まどかは咥内の奥から歯茎の裏側まで支配される心地良さを堪能していた。
「…ひゃやは…ちゃぁん…」
「…まどかぁ……んぅぅ…」
道路上の車内だと言うのに、トロンとした眼でだらしなく唾液を零しながら行為に耽る二人。
動きの制限はあるものの、誰にも邪魔されない密室という状況に甘えた結果である。
その後、後ろから鳴らされたクラクションに気付き、二人は慌てて理性を取り戻すのだった。
…この二人に密室って結構危険な気がするのは僕だけでしょうかw
人型形態と乗物形態の変形ができるギーゼラさんマジトランスフォーマー
SDだとチョロQみたいでみんな可愛ゆすなぁ
>>499 これはけしからん
逮捕しなくてはウェヒヒ
それはとっても危ないなって
人身なんて、あるわけない
本当の賠償額と向き合えますか?
わたしの、最高の保険会社
お前らw
最後に残った、道標(当たり屋)
そんなのポリスが許さない
塀の中で会った、ような……
もうナビにも頼らない
エンコもガス欠もあるんだよ
後悔なんてあるわけない
ティロ・フィナーレ(単独事故)
うん、なんかごめん
まどマギのカップリングではこの2人が一番好きだな
さやかちゃんの為なら、(車のなかでぇっちな事も)いいよ
こんなの絶対あぶないよ
(危ないから)抱きしめてなんて言えないよぉ・・・
車に乗ると性格が変わる(本性が出る)とかよく言うけど
性格変わりそうなのって多分まどっちの方だよね
魔法少女になった時みたいにやたらイケイケになったりして
あたしたちって、ほんとバカップル
乗物に乗ると性格変わると言うとどうもこち亀の本田さん思い出すなw
まどか「ねえねえ、わたしにも運転させてよ〜」
さやか「ん、いいよー。それじゃ任せたよ、まどか」
まどか「えへへ、ありがと〜。しゅっぱーつ!」
まどか「さやかちゃんの安全運転に足りないものは、それは!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
そしてェなによりもォ――――速さが足りない!!」(魔法で超加速)
さやか「ちょ、ま、まどか…ぐふッ!?(失神)」
さやかちゃんは実は安全運転型でまどっちはなんかアクセルとブレーキを間違えたりしてさやかちゃんに運転を止められる型だったりして
もう二度とまどかにハンドルを握らせまいと誓うさやかちゃんだった
さ「あんたが車乗る時はあたしが一生運転手やるわ」
そういやまどかの父親が橘あすか役やってたな
何気に弓繋がりだったり
タマ
私の…私の大事な魂(SG)をォー!
知久さんは橘あすかに遊戯王の顔芸か
まどっちの魔力で本気出したら車が崩壊しそうで怖いw
「さやかちゃん…次にわたしを見かけたら、酸素をください」
>>466 乙です
スレの最初からコツコツまとめておいてもらったおかげで、SSの数も数えられました
>>471 計856個あったよ
>>525ありがとう
さやかちゃんを呼んだ回数超えたあああ
まどかのパパとか運転できるのかな
家族+さやかちゃんでピクニックとか
これならさやかちゃん力53万のまどっちにさやかちゃんが上回るかもしれん!!
エリーちゃん「ふぁぁ…よく寝た。さーて今日はどんな天気かなっと」シャッ
ビュオオオオッ!
エリーちゃん「――――」シャッ
「うん、まだ寝ぼけてるみたいだ私…ちょっと顔洗ってこよ」
バシャバシャ…
エリーちゃん「ふう…さっぱりしたー。さーて改めて清々しい青空を拝ませて…」シャッ
ビュウオオオオオオオ!!!!
エリーちゃん「……」
「………」
「…………なによこれはああああああっ!?」
ドンドン…
エリーちゃん「んっ?」
?「エ、エリー…さん」
エリーちゃん「その声はまさか!」
ガチャ
仁美ちゃん「エリーさん…」ぐったり
エリーちゃん「ひ、仁美!ちょっ、しっかりしなさい!あんたまさかこの猛吹雪の中歩いてきたわけ!?」
仁美ちゃん「わ、私もさすがに今日は日が悪いと思ったのですが…」
エリーちゃん「ちょっとあんたらしくない事を言わないでよ!いつものあんたならこれくらい何てことないでしょっ!?」
仁美ちゃん「ううっ…な、なんだか眠くなってきましたわ…」
エリーちゃん「ね、寝たらダメよ!寝たら死んじゃうわよ、あんたはまだ神様とさやかのイチャイチャを見届けるんでしょっ!?」
仁美ちゃん「まどかさん、さやかさん…ここで力尽きる私をどうか…」
エリーちゃん「仁美!くっ、ダニエル、ジェニファー!!今すぐ仁美を居間に連れていきなさい!エアコンとこたつはなるべく高い温度にしておいて!あたしはちょっと出かけるから!」
仁美ちゃん「エリーさん、どこへ…」
エリーちゃん「もちろん、この騒ぎの元凶のところに行ってくるのよ!」
†
さやかちゃん「どうしよう、どうしよう…!」
エリーちゃん「おら、さやかぁ!」
さやかちゃん「ぐわっ、エ、エリー!あ、あたしは悪くないよっ!?」
エリーちゃん「へぇ、やっぱりこの異常気象はあんたと神様の仕業か…」
さやかちゃん「っ!」
エリーちゃん「さっさと答えろや、このやろー!」
さやかちゃん「い、痛い痛いって!わかった、言う、言うから!!」
エリーちゃん「――」
さやかちゃん「え、えっと…実はさ、今日まどかとあたし揃って寝坊しちゃってさぁ…」
エリーちゃん「――」
さやかちゃん「えっと…だから、その…」
エリーちゃん「早く」
さやかちゃん「うー…だから!おはようのキスといってきますのキスを忘れちゃったの!だからまどかの機嫌がこんなに…」
エリーちゃん「ダニエル、ジェニファー!今すぐこのバカップルの片割れを神様のところに連れていきなさい!!」
さやかちゃん「えっ、ちょっとエリー!?痛い痛い、ちぎれる身体ちぎれちゃうって!!」
エリーちゃん「だまらっしゃいっ!あんたらバカップルのせいで周りにどれだけ迷惑がかかってると思ってんだっつーの!!」
さやかちゃん「ひゃああっ!服が脱げる、離してー!」
エリーちゃん「はっ、裸の方が神様も喜ぶでしょ!おら、さっさと神様に啼かされてこーい!」
さやかちゃん「きゃあああああっ!」
†
エリーちゃん「――――」
織莉子さん『本日早朝よりまど界中で発生した異常気象はすっかり鳴りを潜め清々しい青空が…」
エリーちゃん「…………本当に回復したよ。いやはや冷静に考えれば世界を揺るがすバカップルってのも大変なのかもねぇ…」
仁美ちゃん「スー…スー…」
エリーちゃん「ちょっと仁美、こたつで寝ると風邪ひく…」
仁美ちゃん「キマシタワー…むにゃむにゃ」
エリーちゃん「あー…まぁ、いいか」
「今日はこんなに天気がいいんだし、ね」
以上です!
>>480をヒントに書かせていただきました!
だけどもし本当にまどかちゃんの機嫌でまど界が左右されるなら痴話喧嘩すら人事じゃないという …
>>531 おっつおっつ!
まどっちの前に着いた時は全裸か下着姿のさやかちゃんか…襲われるし啼かされること間違いないな
そして今ちょうどその時なのだしアレなネタなんだが
寒い日が続いてたので暖房が効いてて空気が乾燥、そして朝起きたら鼻血が出たさやかちゃん
慣れた手つきで止血を始めるけどなかなか止まらないのを
心配そうに見て冷えたタオルとかを用意するまどっちを考えた
どうにかしようとするまどかの胸が当たっててさらに鼻血が出るさやかちゃん
これどこかで見た気がする
夢の中で会ったような・・・
以前このスレで投下されたやつだね
まどっちがかわいくてさやかちゃんがかっこよくて
そしてテキストビューア使わないときつい密度と量だった
久々に渋見たらまどさやのイラストが前見た時と比べて信じられんぐらい増えてて吹いたw
絵師さんとSS書きさんがいるのはありがたいよね
まど界規模のパジャマパーティーがみてみたい
さやか「パジャマなどいらぬ」
まどか「さやかちゃんがわたしのパジャマだよ」
このスレに書き込まれたSSそのまま渋に結構載ってるよね
渋のSS書きもこのスレにいるんだなぁ、と思うと感慨深い
雪にエリーちゃん達が悩まされるSSを書いた翌日、現実で雪に悩まされている件
さやかちゃん、今度はおやすみのキスを忘れたんですか…
>>547 おつっすおつっす
やだこれすごいこわいい
>>547の1枚を挿絵としたSSに期待しちゃうぜ(チラッ
権三郎さんの絵か。
結構前のだよね。懐かしいな
>>547 素晴らしい絵だ!お揃いのパジャマだと思ったら微妙に違うデザインか
まど界パジャマパーティーは確かににぎやかになるだろうな
…「まど界規模の芋煮会を見たい」というくだらない発想をしてしまったが、重機(巨大鍋を回す改良ショベルカー)を運転できる魔法少女なんているのだろうか
現世なら重機なんて目じゃないくらいの大物使える人がいるんだけどなぁ
時々地上とまど界が融合する日があるという
ギーゼラちゃんに頼んでみよう
昨日からギーゼラちゃんプッシュされてるけどどこにいた娘だっけ
>>557 7話のあんこちゃんの回想シーンに出てきた銀の魔女
生前はバイク好きの女の子だったと思われる
魔女なのに海岸線の夕日を眺めるのが好きな変り種
しかも眺めてる内にそのせいで体が錆びたという
さやか「まどかにオムツつけたい」
まどか「さやかちゃんの歯をみがいてあげたい」
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/29(水) 18:54:42.05 ID:EUYWS+oO0
中学で二人とも死んだから原付にすら届いてないもんな
円環後ギーゼラさんに教習受けて、洒落た感じのスクーターに二人乗りとかして欲しい
つか渋にそんな絵があったな・・・
さやかちゃんが後ろで胸を当てる
そんな姿を見るのが夢なんだ
エリーちゃんはだいぶこのスレでの役割が定まってきたしそろそろ他の魔女も題材にSS書いてみましょうかね…
まどさやは魔女化した魔法少女達がいる円環世界にいるから元魔女達を絡ませやすい絡ませやすい…
さやかァ!早くケツん乗れ!!とかなっちゃうのか
まどっちは案外バイク似合う気がする
ライダースーツ着てフルフェイスの中から覗くベビーフェイス
>>565 あまり見ない委員長とか鳥かごの魔女がいいな
舞台装置は…どうだろう?
ワルプルギスさんの難易度高すぎて泣ける
ワルプルさんってまどかちゃんと同じ願いをしたけど、押し寄せてきた絶望に耐えきれずに壊れた魔法少女だってどこかで聞いたような…
本気出したら文明滅ぼすレベルの破壊の力を反転したら……なるほど
それ魔女スレの妄想もとい考察じゃね?
「魔法少女から魔女になった魔女は苗字がある」とかも魔女スレ初出
女神まどかはあの時なれなかった自分か
モバゲーでさやかちゃんがよいではないか〜やってたと聞いたけど真偽はどうなんだろう
魔女スレ結構楽しそうだな
>>563 ギーゼラさんは魔女図鑑に載ってる錆びてる形態と錆びてないピカピカ形態があって
ピカピカ形態はバイクにトランスフォームするから
二人でギーゼラさんに乗りつつ教えてもらえばいいんではないかな
俺の本当の力を見せてやる…!
まどさやが合体しただと・・・
融合合体なのか二身合体なのかそれとも合体(性的な意味で)なのか凄く気になるんですが
7話の戦闘みたいにケンタウルスになりそう
境界線みたいな身体が邪魔だね
さやかちゃんの足の速さならランニングデュエルも出来る筈
「よーし行くよまどかー!」
「さっ…さやかちゃんゆっくり歩いてっ…!」
「? あっ、まどか合体位置ズレてるじゃん。よいしょっと」
「きゃぁぁっ…!駄目ぇっ…!」
「ちょっ!あんまし上で暴れられるとバランスが…」
「だって…さやかちゃんが歩く度に当たるんだもん…」
「へ!? ん…なんか微妙に生暖かい気が…」
「ご…ごめんさやかちゃん…」
何が起こっているのかはご想像にお任せします
まどかさんそれはさすがにマズいです
>>585 あの体操競技のポーズが出てきたが違うのかな?
>>587 まどっち「さやかちゃんと合体したまま(ry」
多分トーテムポール方式じゃあないかと考えてみる
剣と弓が合わさって最強に見える、というか服がどうなるのか凄い気になる
この二人の服微妙に露出部分噛み合わないよな
合わさったら何故か水着になるとか妄想してみる
この雪降ってくそ寒い中水着は勘弁
セーターとかマフラーとかコタツとか
まど界なら何とか
コタツか…もうじき春だし、コタツの中でイチャイチャできる時間も少なくなってきたな
ご飯食べた後、コタツで二人横になってちゅっちゅしながらそのまま微睡んでいくとか気持ちいいんだろうなぁ
コタツで寝ると起きた後ダルそうに体引きずってベッドに行かなきゃいかんけどね
春は縁側でまどろめばいいのよー
縁側で正座してお茶
(さやかちゃんは楽しいのかな?)って気にしそうで…
そのまどかの様子に気付いて駄菓子を食べて楽しそうにする
縁側でお茶っておばあちゃんかと突っ込みたくなったけど
まどかはおばあちゃんになっても一緒にいたかったこと思い出して言えなくなった
>>596 お互い映画見る時とか相手が見たいの優先しそうだねー
さやか「まどかは何が観たい?」
まどか「さやかちゃんが観たい映画でいいよ」
さやか「んーじゃあこれにしよう」
って、まどっちが以前これ観たいなぁって言ってたやつ選ぶさやかちゃん
さやかちゃんがアクション系で
まどかちゃんがラブロマンス好きそうなイメージ
敢えてその逆を推したい
ポップコーンと間違えてまどかの胸を掴んでしまったさやかちゃん
>>603 「やんっ…さやかちゃんこんな所で…」
「あっ…! ご、ごめんまどか…」
慌てて手を離すさやか。だが…
「でもさやかちゃんがしたいなら…いいよ…///」
「へ?」
さやかが離した筈の手はまどかに掴まれ、改めてまどかの胸元へと導かれた。
「…んぅっ…」
「(まどか…あんまし声出すと回りに迷惑だよ…!)」
「(えへへ…それじゃ我慢しながら触って貰うね)」
「(いやあの…そういう事じゃ…。…なんかこっちまで変な気分になって来たー!)」
「(ほらほらさやかちゃん、遠慮しなくていいんだよ?)」
「(…っ! そんな直に触らせなくても…!)」
「(こんな場所でいけない事してると…ドキドキするよね…///)」
「(うう〜…ラブロマンス系の映画見てるだけなのになんか凄くエロい気分だぁ…///)」
イヤア、ダレカタスケテー!
さやかちゃん「――――」
まどかちゃん「――――」
フフフ、アキラメテキマシタワーヲスルノデス
ウウッ、コンナノイヤダヨ…ダレカ…
まどかちゃん(この後どうなっちゃうんだろ…)ドキドキ
さやかちゃん(なんか喉渇いたな…えっとジュースジュースっと)ゴソゴソ…
マテ!アタシノヨメニテヲダスナ!
ア!
アラワレマシタワネ、サヤカメン!
さやかちゃん(おっ、あったあった…)チュー…
まどかちゃん(頑張って、さやかちゃ…じゃなかったさや仮面!)ワクワク
クッ、コイツツヨイ!
サヤカメンサン!
ワタクシノキマシサッポウニカトウナドト、ヒャクネンハヤイデスワ!
さやかちゃん(何やってんのよ!あんたは嫁って言った娘も守れないのっ!?)むしゃむしゃ…
まどかちゃん(ううっ…このままじゃさや仮面が負けちゃうよぉ…)
ゴメンネマドカ・・アタシ、モウ・・
サヤカメンサン・・
サア、カクゴナサイ!サヤカメン!
ヤメテェェェェェェ!
さやかちゃん「おぉ!ここでヒロイン覚醒!」
まどかちゃん「これなら…」
コレハ・・
クロイマドカ・・?
コレガホントウノワタシ・・クリームヒルト・グレートヒェン!ウフフ、アハハ・・ミンナキュウサイシテアゲルヨ!
ジカイヘツヅク・・
さやかちゃん「なんか覚醒って言うか…闇堕ち?」
まどかちゃん「ううっ…そんなのってないよぉ…(集中してたからなんか急に喉渇いちゃった…ジュース飲もう)」
カワシタヤクソクワスレナイヨー
さやかちゃん「ふうっ…集中してたから体固まっちゃってるよ」
まどかちゃん「もうさやかちゃん、おじさんみたいだよ…………あれ?」さやかちゃん「どうしたの?まどか」
まどかちゃん「ジュースがすごく減ってるような…」
マドサヤシュガー、シヅキケヨリコウヒョウハツバイチュウ!
さやかちゃん「集中しすぎて気づいてなかったんじゃないの?」
まどかちゃん「そうかなあ…わたしこんなに飲んだっけ…覚えてないや」
さやかちゃん「あはは、まどかはおじさんどころかお年寄りになっちゃったのかー」
まどかちゃん「むうっ、さやかちゃーん!」
さやかちゃん「ごめんごめん!抱き締めたげるから機嫌治してー」
まどかちゃん「もうっ…」
ジカイ、サイシュウカイ[ズットイッショダヨ、サヤカチャン・・]
アタシッテホントバカ・・
さや仮面の最終回気になる
普通にスレチやで ほむまどスレに貼ってやんな
友情は友情でいいと思うんだけどなー
スルーしたい人用にほむまどだよと明記したし
まどさや好きだけど魔法少女5人とも好きな俺としては他カプに対して排他的になるのはなんか嫌なんだが…
ま、いいや
気分悪くしたらスマソ
そういえば昔は友情止まり前提多かったね…
昔は
まあここはまどさやスレだから
まどかさやかがメインじゃないものの扱いは難しいね
ここだと精々「まどか→さやか→恭介」くらいだしな
友情は良いよ、百合より友情の方が俺好きだし
性や色を匂わせないほんわか友情が癒される
まどさやorさやまどが公式から冷遇されまくってる以上、他に対して排他的なのは仕方ないと思う。
友情愛情問わずまどさやの関係を除去されるのが辛いから、こういう場所に縋り付こうとする自分みたいなのも居る訳でして。
…ただの愚痴になってしまってゴメンナサイ
んー? まどほむスレあるからそっちでやれってのは別に排他的でもなんでも無く単なる住み分けのような気もするが。
ここでまどほむまで扱ってしまったらスレ分けてる意味無くなって大勢に迷惑かけるだけよ。
まどさや本って無いのかなぁ
マミまどさや入れて10冊あるか、って数しか我が家には無い…
委託されなくて買えなかったの含めたらもっとあるのかな
去年夏がそこそこあったらしいけど当時はまどさやはおろかまどマギを知らなかったw
自分が真面目なまどさや専用で持ってるのは一般向けが3つ、成人向けが2つだけかな…
(BADEND系はノーカン)
個人的にアウグスタナトスが神だった
この夏はどうなんだろ…
通販とかで買えないのかな
直接は行けないorz
「まどかはあたしの嫁になるのだぁ」「さやかちゃんのためなら・・いいよ」で冷遇とはどういうこったい・・・
知るかバカ!そんなことよりまどさやだ!!
ま「さやかちゃんって、本当に格好いいなぁ……」
ま「わたしのことをいつも構って優しくしてくれるし……」
ま「さやかちゃん、女の子が好きなんだよね? わたしをお嫁さんにしてくれるって言ってたし……わたし、こんなに幸せでいいのかな……」ニヘラニヘラ
さ「あたし、恭介のことが好きなんだ」
ま「」ガーン
ま「ひどいよ、さやかちゃん……」
ま「わたし、信じてたのに……」
ま「さやかちゃんが男の子も女の子もいける子だったなんて、こんなの絶対おかしいよ! これじゃさやかちゃんを一人占めできない!」
ま「……でも、さやかちゃんのためなら、いいよ……わたし……」
ま「さやかちゃん、わたし、決心がついたよ!」
ま「上条君とさやかちゃんとわたしの、三人で結婚しよ?」
さ「ええっ!? それ、いったい何の話!?」
>>620 自分も好きなんだけど滅多にまどマギ自体を描いてくれないんだよなぁ…
作者自身ははまどさや大好きらしいけど。需要無いんだろうな、たぶん…
>>621 在庫が無いから再販してくれない限り通販は無理
自分はリアルの地方店舗から回して貰って何とか確保した
性別うんぬん含めて乗り越えるべき壁があるのもこのカプの良さな気がします
SSでくっつける時に一直線に行けないのが難点であり、絆を引き立てる要素にもなるという
冷遇と言われてるけど一番の燃料の小説出したのも公式なんだよね
本編自体まどさやにしか見えない
小説が公式であるかすら怪しい気もするが…
むしろ公式の方向性的に黒歴史扱いされそうで怖い
本編途中までは確かにまどさやっぽいんだけどね
終わってからの露骨な赤青推しに掻き消されてる気がする
まどさやツーショットの公式絵ってあんまし見ないなぁ
本編のカットじゃなくて雑誌とかに載る書き下ろしみたいなので
総集編の映画で扱って欲しいのは
ショタさやかとまどかの出会い
さやか魔女化のときのまどかへの謝罪
これは追加してほしいw
芳文社からうめ絵表紙とアニメ絵の挿絵に変わったので出るらしいから黒歴史ではないのだろう
まどさやも色んなカップリングの1つだし
小説版はまどさやにスポットライトを当ててくれただけで十分満足だよ
メジャーとかマイナーとか関係ないと思う
>>629とあとPSPでまどか編辺りにまどさや出会いの回想入れて
キャラソンも今度はまどさやのコンビで出してくれたらそれはとっても嬉しいなって
現在のとこは小説とまどさや二次創作が自分のオアシスだよ
総集編は追加要素0です
SGを濁らせないよう先に言っておくが
大丈夫さ
はたしてゲームでまどかちゃんVSオクタちゃんかさやかちゃんVSクリームちゃんはあるのかどうか…
むしろ魔法少女状態でまどっちVSさやかちゃん→後に和解して共闘とかあると熱いかも
さ「まぁぁぁどぉぉぉかぁぁぁぁッ!!」
ま「さぁぁぁやぁぁぁぁかぁぁぁちゃぁぁぁんッ!!」
さ「あんたが!友達を…仁美を殺したぁッ!!」
ま「貴女はッ!仲間を…マミさんを死なせたッ!!
貴女なんかにぃぃぃぃッ!!」
さ「仁美の仇!あたしが!あんたを殺すッ!!」
まさ「うああああああああッ!!」
あんなに一緒だったのに…
何処ぞの種みたいな感じで。
君たちは巨乳に怨みでもあるのか!
自由のまどっちと正義のさやかちゃんか…
色的には逆なんだけどね
種といえば三馬鹿のやりとり改変
まどか(レイダー)「ちょっとお!勝手に上に乗らないでよぉ!」
まどか(さやかちゃんの下///)
さやか(カラミティ)「うっさいなぁさっさと補給に戻ってよ、じゃないとあんたもしょうがないっしょ?」←心配
まどか「うん…///」
仁美(フォビドゥン)「キマシタワー」
なぜ風雲再起なんだw
やっぱあれか?クリームちゃんに囚われたまどっちをさやかちゃん愛の激白で引っ張り出して、
ラブラブ天驚拳で浄化して、希望の未来へレディ・ゴー!的なことがしたいのか?
この気持ち、まさしくキマシだッ!!!
まどっちはやはりまどタイタス・・・いや、ライジング・・・・・うーん
さやかちゃんはエクシア一押しかなぁ
>>638 やべ…適当に選んだ退場役が二大おっぱいだったとは…orz
(ほむ2が退場するとたぶん話進まなくなるし…)
>>641 素晴らしい!まるでまどさやの精神が形となったようだ!
むしろよくそんなの持ってたなぁ…w
自分の中では自由さーやん正義まどっちだけど戦い方のイメージ的には逆なのかなー。
カラーリングはフリーダムだけど
近接、サーベル、正義、とさやか構成する要素はジャスティス側だからなぁ
まどさやの二人がロボットを操作するシーンが想像できないw
仁美ちゃん2大おっぱいって言うほどでかかったっけ?w
というかこのスレは定期的に別の漫画やアニメネタが混ざるなw
仁美ちゃんは適乳属性だと思ってた俺涙目
さやかはゲーセンよくいってそうだからああいうの得意そう
戦場の絆とかやってて慣れてる感じ
慣れてないまどっちを前に置いて二人で手を重ねて練習なんてのもあり
デザートタンクをいくらプレイしても伍長止まりのさやかちゃん!ウェヒヒ
ほむら「くっ…」
まどか意外と大きかったのね
「なんだ、あたしもまどかとあんまし変わんないのか。」
「さやかちゃん…頑張って大きくなろうね。」
「へ!? あ、う…うん…///」
プレシャスメモリーズの水着さやかちゃんもそうとう大きいぞ
と思って画像貼ろうと思ったらまどマギのろだはもう使えないのね・・・
さやかちゃんが操縦して、まどっちが手を添えるといいよ
ビッグオー1期最終回みたいに
さやか>まどかとか書いといてなんだが、マミさんからさやかまでの恵まれし者達と
まどあんほむの持たざる者達との間には相当溝があると思いますがねぇ…
それだけ恵まれた乳を持ちながらどうしてさやかちゃんはおっぱい聖人なんだ
「さやかちゃんの嘘吐き!やっぱり大きいなんて酷いよ!あんまりだよ!」
「ごめんってば。謝るからそんな怒んないでよ…」
「むうー…。わたしのこの手が真っ赤に萌える!さやぱい掴めと轟き叫ぶ〜!」ムギュッ
「ひゃぁぁぁっ!…ま、まどマギファイト第一条〜!
胸部を掴まれた者は失格となるー!って事で離してぇ〜っ!」
「まだだよ!たかがメインディッシュを食べただけだよ!うぇひひひ♪」モミモミ
「」
胸の大きいおっぱい星人もいるからなんとも言えんなw
>>665 くそwwwwなんかツボに入ってしまったwwww
まどかもさやかちゃんのおっぱい大好きなおっぱい星人だと思う
まどかはロリピンクにしてはしっかりおっぱい大きいよね
なぜかFFT思い出しちゃった
あれは妹エンドだったな
仁美「生きていました!生きていましたのあの二人は!」
さやか「純粋にまどパイを愉しむ者こそぉっ!」マミマミ
まどか「自分を捨てて(さやパイを)愉しめる者にはぁっ!」マミマミ
出来心でやってしまった。今は反省している。
まどかはストライクルージュ
さやかはソードストライク
もうお互いが大きくしてあげればいいんじゃないかな
貧乳には興味ないんじゃあああああと豪語するさやかちゃんにまどかの裸を見せてあげたい
そもそもどうしてさやかは大きいオッパイ好きイメージになったんだ…
>>676 マミマミストだからかな…
あとまどっちのおっぱいも揉んでるよね疑惑もあって、すっかりおっぱい星人に
>>675 「悪いけどあたし、貧相な胸には興味無いのよねぇ…。」
「………ふぅん、そうなんだ…残念だなぁ…」パサァ
「へ…!? あんたなんで下着姿になってんの!?
そ、そんな身体で誘惑するつもり? なめるんじゃないわよ……っ!?
(な…なんつーエロい下着着てんのよこの子!///)」
おもむろにベッドの上に足を組んで座るまどか。
頭のリボンを解き、ピンクの髪が肩に掛かりいつになく大人びて見える。
「(ショーツのリボン引っ張ったらすぐにでも脱げそう…。
ブラがフロントホックとか…前から簡単に外せそうじゃん…!
まどかってば身体細くて、でも重要なトコはちゃんと膨らんでて…
ちゃんと女の子の身体してるんだ…///)」
あたしはいつのまにかまどかの身体に釘付けになってしまっていた。
「さやかちゃんはわたしには興味無いんだよね?せっかく準備して来たのになぁ。
しょうがないから明日からは普通のにしよっと。」
「に、似合ってるから明日もそういうのでいいんじゃないかな?」
「でもさやかちゃんが好きじゃないんだから仕方無いよね。」
「べ…別にあたしは…」
「興味無いんだよね?」
そう言ってまどかは再び服を羽織り始める。
今まで晒されていた身体が何故か名残惜しくてたまらない。
「待ってよ…! その…まどかの身体は綺麗だから…」
「だからどうしたの?」
「…触らせて…ください…」
「ふぅん。貧相な胸に興味の無いさやかちゃんが?」
「ううっ…あ、あたしが悪うございましたー!」
「それじゃぁ前言撤回してくれる?」
「するからっ…!あたしは…まどかの身体には興味あるの!」
「えへへっ、良く言えました。ほら、おいでさやかちゃん…」
「…い…いただきます…///」
暴走する心臓の鼓動はとても治まりそうにない。
あたしは誘われるままにまどかを優しく押し倒し…(ry
>>678 けどまどっちのおっぱい自分より小さいし
AはAngel、Hはhallelujahって言うタイプじゃないかな
>>679ありがとうございます!
まどっちマジ小悪魔
>>679 さやかちゃん駄目すぎる…
>>680 おっぱいに貴賤無しという、さやかちゃんは中学二年にしておっぱいの理を得ているというのか
さやかちゃんはおっぱいに貴賎無しを追求し続けた余り
自分の胸に興奮し揉み続けた結果がご覧の有様(大きさ)だよ!
それってオナ…いやナンデモナイデス
さやかちゃんはそんなことしないもん!
ワルプルさんが危険だ
>>696乙です
QBェ・・・頭にあんなもんつけてるから
乙
最近は魔女萌えすぎて辛い
>>686 魔法少女といい魔女といいかわいいなあ
ほむほむまどっちに隠れて何してるのwww
ふたりでフークダンス踊って欲しい
これは突っ込むべきか否か迷うぜ・・
さやかちゃんかっこいいよ
まどかの中のさやかちゃんはやっぱり王子様?
でも女の子なさやかちゃんにドキッとしてるからそうでもないのか
まどっちはさやかちゃんの長所も短所もひっくるめて愛してるからその両方だよ
カッコイイさやかちゃんが好きってだけなら思春期によくある同性への憧れで済むけど、
乙女さやかちゃんにドキドキしちゃうのはどう見てもガチです
>>699 4話でほむほむに「さやかちゃんは不束者だけど仲良くしてやってください」と頼み込む姿は
どう見ても亭主の喧嘩した相手に謝りに行く女房だもんな
まどっちの愛情は深いでえ
ホンマまどかさんの優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ
どさくさで派手に旦那自慢かましてるよこの奥さん
織莉子さんとキリカさんおっつ乙
悲しい話っていうからちょっとだけ織キリさやでまどかを・・・って話かと思ってしまった
愛の伝道師キリカさんの戦いは続く!
乙っす
さやかちゃんが死んだ時相当病んでたしな……
乙
しかしおりこ本編ではあんなことに…
朝早くから読んでいただいた方々ありがとうございます。
流石に雛祭りは明るいネタになる予定です。
…まだプロットしか出来てないけどorz
ひな祭り完全に忘れてた、もう明日なんだな
さやかちゃんの部屋にこっそりばれない位置に飾って嫁き遅れさせようとするまどか
>>703 乙乙!
切ない・・・甘甘のいちゃラブ見たくなったからwiki一周してくるわ
>>711 それは可愛い
ばれたときが大変だけど
でも個人的には、まどっちはさやかちゃんちに遊びに行ったときに
飾りっぱなしのひな人形見つけたら、むしろ積極的に片づけさせようとするイメージ
さやかちゃんが早く上条君と結婚できますようにって
まどかは本当に良妻である
まど界には世界各国から円環された魔法少女が集まるのでひな祭り何それな子もたくさんいます
何から教えればいいのか悩むな…
年の数だけ雛あられというだけで敬遠されそう
「ひな祭りはね、神様とその騎士様がラブラブになるように工作する日なの」
「ふーん、じゃあ落とし穴用意する!」
杏子「ひなあられうまいな」ボリボリ
ほむら「そうね」ボリボリ
マミ「スナック菓子風!?」
まどか「さやかちゃんあ〜ん」
さやか「い…いたたぎましゅう///」パクッ
仁美「こっちはもっと甘いですわ〜」ボリボリ
まどか「早く片付けないと行き遅れちゃうよ!」
さやか「大丈夫だっへあたひゃまどかと結婚ひまふよ〜」
甘酒で酔ってやがる
まどかはあの人の娘だから酔いに強い
実際甘酒でガチ酔いする人っているんかねぇ
めちゃくちゃ音声が補正かかってるから一瞬誰の声かと思ったw
またあしたならカラオケであったから唄ってたけど
まどか&さやかでキャラソン出してくれないかなー…
もしくは別々でも同じ曲を唄ってくれたら上手く合成できるかも
待ってぇ! 知らないことズルい〜
ねぇねぇねぇ? 答えてーよーおー
マイク一本で二人が歌ってるイメージ
なぜか漫才が出てきた
>>727 夫婦漫才ならぬ惚気漫才ですね、わかります
目の前に広がる巨大な渦は、いともたやすく都市を消し去ろうとしていた。
風の咆哮が大気を戦慄かせ、荒れ狂う竜巻が大地を引き剥がし、摂理を無視した力が虚空へと吸い上げる。
色鮮やかなリボンが、赤いフレームの眼鏡が、花を模した髪留めが、宝石を秘めたペンダントが、螺旋の奔流に流れ消えていく。
ただ一つの例外を残して、世界を等しく無へと還すその様はブラックホールそのもの。
死闘の果てに、最悪の魔女を打ち破ったあたしたちに待っていたのは、絶望という結末だった。
「まどか」
救済の魔女"Kriemhild Gretchen"。それは、かつてあたしの友達だった。そして、たぶん今も。
その魔女は、暗がりの舞台で女優を照らすように、あたしの居る場所だけを残して何もかもを飲み込もうとしていた。
あんたって子は、ほんとわかりやすいんだから。
大きく息を吐き、残り少ない魔力を足元に集め、魔方陣を展開する。余力はないが、飛び跳ねるくらいなら何とかなりそうだった。
ワルプルギスの夜との戦いで負った脇腹の傷口が開き、何かがズルリと滑り落ちていく感触があったが、気には留めなかった。
この先に未来はないから。皮一枚で繋がっていた左手を切り離し、はためくマントを翻して地を蹴り上げる。
どこか遠くで、時を刻む針の音が聴こえた気がした。
あたしの家族も、マミさんも、杏子も、ほむらも、仁美も、恭介も、誰もいなくなった見滝原の空を駆ける。
魔法陣を展開させては蹴り上げを繰り返し高度を上げていくと、やがて魔女の本体と思しき部位に辿り着いた。
刹那、四方から無数の枝が飛来し、黒と白のストライプを描きながら、幾重にも重なる分厚い柵を織りなし行く手を阻んだ。
今さらこんなことで怯んだりはしない。右手から錬成した剣を一息に振り抜き叩き斬る。
手ごたえはなく、弾かれた刀身は無残にもバラバラに崩れ落ち―――ずに、蛇のしなやかさで壁に張り付くと、剣先から順に爆散していく。
立ち込める煙の隙間から、衝撃に耐えかねて瓦解していく繭が見えたとき、全身の力が抜けてトリガーから指が離れた。
そこには、親友の意思など欠片たりとも感じさせない純然たる魔女にして、この星を食らい尽くす敵が在った。
それ以上のものを望んでなかったわけじゃないけど、どうしようもないって気はしてたから、力なく魔女に笑いかける。
「あたし才能ないからさ、うまくやれないかもしれないけど、最後までつきあうよ」
魔力を失った身体は崩れ落ち、姿形を維持できずに朽ち果て、飛沫を経て、青く輝く粒子となり、あたしは。
「ねえ、まどか」
奇跡も魔法も使い果たした、漆黒のソウルジェムを解き放った。
>>729乙です
ゲームでもクリームVSさやかちゃんとかないかなぁ
>>729 乙。なんていうか臨場感が凄い。俺も時々SS書いたりするんだけどこういうのは書ける気しないわ
誰かほのぼの甘甘いちゃラブを・・・!
>>729乙です。今朝上げた自分のとはレベルが違うなぁ…
やっぱりまどさやに幸せ未来は無いのかな…
そんなネガティブな事ばっか考えてしまう…
仕事から帰宅したらとりあえず雛祭りを再会しよっと
二人は一緒にいられるだけでも幸せですよー
メガンテしたのか、共に魔女になったのか
どっちの解釈をすべき? 奇跡も魔法も使い果たした真っ黒SGなら魔女エンド?
>>733 アニメホンペンガグッドエンドジャナイデスカー
何故にカタコト
「おばあちゃんになっても一緒」に繋がる終わり方だったら…
一緒にはいられるけどおばあちゃんになれないのはいいのやら悪いのやら
「愛と勇気が勝つストーリー」の意味を理解したまどかならきっとさやかを救ってくれる
とっととお前ら結婚しろってことだな
人間に戻るのがハッピーエンドだしねぇ・・・
本編的には劇場版でもそのオチにもってく可能性はまぁ0に近い
戻って欲しいけど戻ったら色々台無しだしな
二人でホール・ニュー・ワールドとか歌われたら俺は死んでしまうかもしれない
今日は楽しいひな祭り
まどかをお内裏様さやかをお雛様の逆配置をやりたい
まどかがさやかちゃんに無理矢理着せるのか
くじ引きか何かで決めたのか
人間ひな飾りで新婚カップル募集してるらしい
>>743 幸せな本編があることを予防線にセイバー苛めるような脚本家なんで
そこは仕様と思ってくださいな。
キャラファン同士が叩きあってる現状が少しは落ち着くけば…まぁ無理かな
劇場版というか公式からじゃ無理ってのもバカな話だが
どんな形でもいい!俺は萌えたい!まどさやを通して!
理解ったんだ。今やっと。本編だけで満足する俺のまどさや。それさえあれば結末など関係無いと。
だが違う!俺は飢えている…渇いている…まどさやの幸せに!公式設定を捻じ曲げてでも俺はぁぁぁぁッ!!
という訳で雛祭り行きますです。
季節は二月ももうじき終わりに差し掛かっていた。いつもの様に5人は無事魔獣退治を終えた所である。
今日は解散前に杏子から全員に話があるとの事だった。
「今度教会の催しでガキ相手に雛祭りやるんだけどさ。さやか、お前にお内裏様頼めねぇ?勿論バイト代は出るよ。」
「お内裏様…って男の役の方だよね? まぁ別に構わないけど…。」
[いつもと違う、お雛様とお内裏様]
お内裏様の役…つまり雛祭人形ではなく、雛人形の格好をした人を用意するのである。
杏子の所属する教会は宗教の関係で雛人形が用意出来ないが、人なら構わないというのだ。
まずは特に難なくお内裏様の役をさやかに承諾させる事に成功した。
だが、杏子の次なる提案でその意思はあっさり崩れ去ってしまう。
「んじゃ後はお雛様を三人の内誰に頼むかだが…。」
「…ってちょっと待てよ! あたしだってお雛様がいいわよ!」
「何だよ、この中で一番お内裏様に合ってそうなのさやかだろ。」
身長と髪型からして安直に男性役が似合いそうなのは間違いなくさやかだろう。
だがさやかとて一人の女の子だ。不当に押し付けられたのでは納得がいかない。
「さやかちゃんがお内裏様ならわたしお雛様やりたいよ!」
「私だってやりたいわ! お雛様は女の子の夢(?)ですもの!」
「巴さんは年齢的にちょっとキツいんじゃないかしら?」
「な、何ですってぇ…!」
「…お前ら一つしか違わねぇだろ。」
「和装には黒髪と相場が決まっているものよ。という訳で私もお雛様に立候補させてもらうわ。」
黒髪ロングを自慢気に靡かせるほむら。胸の大きさを除けば完璧美人の彼女も候補の筆頭だろう。
「…で、結局全員お雛様希望かよ…。」
「美樹さんはお内裏様でいいでしょ?」
「酷いっすよマミさん!さやかちゃんは女の子ですよ!」
「まどかがお雛様なら私がお内裏様やってあげなくもないわよ。」
誰一人と譲らずお雛様争奪戦はぎゃぁぎゃぁと激しく続く。
頭を抱えた杏子はこの状況を打開すべく、二組四本の割り箸を用意して即席のクジを作った。
「しゃーねー…4つクジ作ったからこれで決めるぞ。
一つが赤でお雛様、一つが黒でお内裏様だ。これなら文句無ぇだろ?」
「ちょっと杏子! それじゃ誰とになるか分からないじゃないの!」
「じゃぁどうすんだよ。どうせこのままじゃ決まらねぇだろ。」
事実杏子の言う通りであり、4人は渋々彼女の提案を受け入れた。
先端をお菓子の空き箱に隠し、4人は同時にクジを引き抜く…。
「やったー!さやかちゃんお雛様決定ー♪」
「「「「………」」」」
引いたクジを見て真っ先に飛び上がったのはさやかだった。
先端が赤マジックで塗られたそれを掲げて高らかな勝利宣言。
予想外というか想定外というか…一番お内裏様に似合いそうなさやかがお雛様を引き当てた為に他4人は固まっていた。
「…で、誰がお内裏様引いたんだよ?」
「………」
無言で手を上げるまどかに他3人は再び固まる。
結果、長身のお雛様と低身長のお内裏様という組み合わせに決まったからだ。
限りなくミスマッチに近いキャストを前に、杏子は正直かなり不安になっていた。
「(…せめて逆だったらなぁ…。まぁ何とかするか。)」
「さやかちゃんとなら…お内裏様でもいいかな…。」
………………………………………♭♭♭………………………………………
―3月3日/風見野市,紅桜教会―
見滝原市の隣街にある教会はすっかり整備され生まれ変わっていた。
"紅桜"とは杏子のイメージカラーに桜と佐倉と掛けた名称で設立した名称である。
身寄りの無い子供達、家庭の事情により預けられた子供達を杏子が引き取り、
いつしか教会というより孤児院の役割を担う様になっていた。
「杏子姉ちゃんお帰りー!」
「ガキ共〜、良い子にしてたか? 今日はお前らの為にお雛様とお内裏様を連れて来たぞ。」
「「「わーい!」」」
「(意外と杏子ちゃんって子供に人気なんだね。)」
「(あいつ結構面倒見良いからね。)」
杏子の合図でお雛様とお内裏様の衣装に身を包んだ二人が現れた。
「(へぇ、お前ら意外と様になってんじゃん。)」
「(そ、そうかな…。)」
「(えへへ…♪)」
身長の高低が逆なのを除けば別段違和感は無い。尤も子供達は身長差など気にもしないが。
スタイルの良さとそれなりに美人なさやかは黙っていれば綺麗なお雛様。
まどかはスレンダーな体型に可愛らしく少し背伸びした感じのお内裏様だ
『きょ〜うは楽しいひなまつり〜♪』
杏子の先導で子供達と一緒に定番の歌を唄い、唄い終わった所で二人と杏子の三人で一緒に子供達に雛あられを配る。
さて…子供達を順番に回るうちに、好奇心旺盛な一人の女の子が声を掛けてきた。
「ねぇねぇ、おひなさまとおだいりさまはキスしないの?」
「へ!?」
「えっ!?」
思わず顔を見合わせるまどかとさやか。ませた子供というのは何処にでも居るものだ。
すると今度は別の女の子がこれ好都合とばかりに追い討ちを掛ける。
「二人はケッコンするんでしょ? だからキスくらい毎日してるよね?」
「ふぇ…け、結婚〜!?」
「ちょ、ちょっと待ってよ…」
「キース!」「キース!」「キース!」
間も無く子供達からキスコールが巻き起こった。
男の子達も悪乗りで女の子達に加勢し、会場は異様な雰囲気に包まれていた。
「きょ…杏子ちゃん…」
「観念するんだな。」
「」
「」
「これもガキ共の為だ、仕方ないさ。」
同情の言葉とは裏腹に杏子はニヤニヤと楽しそうな顔だ。
残念ながら主催者は子供達の味方だったらしい。
「(…あいつ…こうなるの理解ってて頼んだわね。)」
「(だから杏子ちゃん、自分は立候補しなかったんだ…。)」
思えば配役を争う際に杏子が一人だけ参加しなかったのにも納得が行く。
止まない子供達のキスコールと視線に押され、二人はおずおずと顔を近付けた。
(まどかってば何でそんな真っ赤なのよ…!)
(あううう…さやかちゃんそんなに照れないでよぉ…。)
女同士だから何もやましい事などない…
だが自分にそう言い聞かせても、顔が近付く度に頬が熱を帯びてゆく。
(ちゅっ)
「キャーキャー!」「ヒューヒュー!」
「…プププ…!」
唇が重なった瞬間、大喜びの子供達から黄色い声が飛ぶわ飛ぶわ。
杏子は初々しく真っ赤になった二人を見て笑いを堪えるので必死だった。
さて、今度はみんなで菱餅を食べる事になったが、ここでも子供達の悪戯心は容赦無い。
それぞれ餅に箸を付けようとした所で何事も無く見過ごしては貰えない。
「わたし知ってるよー。愛してる人同士はあーんして食べるんでしょ?」
「い"っ…!?」
「ふえぇっ!?」
ようやっよちゅーの試練を乗り越えたばかりの二人にそれ以上の要求が来た。
目の前の相手が子供ばかりとは言え恥ずかしい事に変わりはない。
恥ずかしいったら恥ずかしいのだ。
「あっははははははは!」
「杏子ぉ…」
杏子はうろたえる二人が可笑しくて大笑いしていた。
そんな中、お雛様のさやかははおろおろしながら遂に半泣きになってしまった。
「こらこら、お前らあんましお雛様をいじめちゃ駄目だぞ。」
流石にそろそろマズいと思い杏子は助け舟を出そうしたが、その前にお内裏様が思いも寄らない行動に出ていた。
お雛様の顔に近付き、溢れようとする涙に唇を落としたのだ。
「―――ま、まどか…!?」
「ほらさやかちゃん、子供達の為なんだから泣いちゃ駄目だよ。」
「う、うん…。」
先程まで半泣きだったのに、笑顔で迫るまどかにつられて思わず笑顔になってしまう。
どうやらお内裏様のまどかに変なスイッチが入ったらしく、お雛様をあやす様に軽く抱きしめ頭を撫で始めたのだ。
「おひなさまかーわいい〜!」
「ひゅーひゅー!おだいりさまかっこいいぞー!」
「あはははは…!確かに可愛いけどさ…あはははは!!」
再び子供の黄色い声援でさやかはますますたじろいでしまう。
お雛様衣装の袖で口元を隠す仕草がとても愛らしく、さやかの元々の容姿も手伝って、男女問わず見た者は惹かれそうな光景だ。
「今日はわたしがお内裏様なんだよ。だからはい、あーん。」
「あ、あーん…。」
子供達の視線とまどかのいつになく自身に満ちた表情、加えてお雛様の衣装の影響も多少はあるのか…
さやかは耳まで真っ赤になり、完全にまどかの言われるがままになっていた。
「おだいりさまもかわいいー!」
「なにおー!おひなさまの方がかわいいよー!」
「あっははははははは!! や、やべー…腹が…」
その後もお姫様抱っこやら雛アラレの口移しやら子供達の容赦無い要求は幾度となく続き、
その度に杏子はお腹を抱えて爆笑するハメになっていた。
「さやかちゃん、ほら…んー…」
「うぅぅっ…。んー…///」
普段のさやかからは想像出来ない程しおらしい言動…というかお姫様状態である。
一方で赤面しながらも躊躇う事なく促すまどかは王子様とでも言うべき振る舞いを見せていた。
「〜〜〜っ!〜〜〜っ!」
普段の二人を良く知るが故か、杏子は笑いを堪えるので必死だった。
………………………………………♭♭♭………………………………………
………………………………………♭♭♭………………………………………
―次の日朝―
「いっやぁー、昨日は楽しかったな〜♪」
登校中のまどか達に何故か杏子が合流していた。異様に晴れやかな顔で。
一方でまどかとさやかは顔を合わせた途端に真っ赤になって俯いたしまった。
「やけに嬉しそうね杏子。何があったの?」
「それがさー…さやかの耳まで真っ赤になって慌てふためく姿!
おろおろしながら半泣きでさ、しかもお雛様の衣装着てるからすっげぇ女の子してやがんの♪」
「も、もう…! 昨日のは忘れてよー!」
「あんな積極的なまどかも超レアだったしな。キスでお雛様の涙を拭うわ、裾踏んで転んだ所を抱き起こすとは思わなかったよ♪」
「はわわ…杏子ちゃんやめてよぉ〜!」
一夜明けて昨日の光景が嘘の様に二人は元に戻っていた。
「実は一部始終を録画しといたんだんだが…今日学校終わったらほむらの家で見ようぜ。デカいスクリーンあったよな?」
「あら、いつもと立場ぎゃ反対の二人なんて楽しみね♪」
「甘いわね巴さん。まどかは攻めよ。相手が誰であろうと攻めるべきだわ。」
「やーめーてーぇぇぇぇ!!」
「酷いよぉ!そんなのあんまりだよー!!」
………………………………………♭♭♭………………………………………
―教室、朝礼前―
杏子と別れ学校に辿り着くと、まどか達のクラスは妙にざわついていた。
教室に入るなりみんなの視線が一気に集まって来たのだ。
「おっ、雛祭り夫婦が来たぞ!」
「ちょっと何よそれ! …ん?てか何で知ってんの…?」
「ほら美樹さん、今日の新聞見てよ。」
クラスメイトの女子に差し出されたのは本日の朝刊、地方記事のページだった。
そこには[風見野市の紅桜教会主催 子供の為の雛祭り]とある。
「なっ…!?」
「さ、さやかちゃぁん…」
「ふっふっふ、これどう見ても鹿目さんと美樹さんよね〜?」
白黒ではあるが、お雛様・お内裏様に扮したまどかとさやかのキスシーンがばっちり掲載されていた。
加えて[仲つつまじき二人の奮発により身寄りの無い子供達は大喜びだった]とまで書かれている。
「もう言い逃れは出来ないぞこのバカップルめ〜♪」
「うぅぅ…///」
「わたし、さやかちゃんとなら…いいよ…。」
「…へ?」
さやかが振り向くと、そこには爪先立ちで顔を近付けているまどかが居た。
(ちゅっ)
目が合った瞬間に躊躇う間も無くさやかの唇を奪うまどか。
それは昨日の光景の再現とも言うべき瞬間だった。
「―――〜〜〜〜っ!? ま、ままま…まどかぁっ…!?///」
「えへへ…♪ よろしくね、さやかちゃん…///」
さやかは確信した。こういう状況でまどかには勝てない…と。
その場には勿論、昨日の子供達の時と同じ様にクラスメイトの歓声が響き渡るのだった。
………………………………………♭♭♭………………………………………
―夕方、教会にて―
「佐倉さん。折り入ってお願いがありますの。
雛祭りを録画した動画をわたくしに買い取らせていただけませんか?」
「へ? いや別に買い取るとかしなくても、HD録画だし欲しいなら普通に焼くけど?」
[いつもと違う、お雛様とお内裏様]
おしまい。
乙乙!
オリジナルデータだからこそ価値があるんですわ!
円環の後だとそれくらいじゃ済まないよね
ヘルカイザーさん乙
ラブラブすぎて口元が
80 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/03/03(土) 08:57:26.08 ID:lGCb8AvB0 (PC)
モバゲのひな祭りイベント
出だしはサニーデイズライフと同じ、まどさやが赤点で追試になる所からスタート。
二人が試験勉強をしている間、ほむらがまどかの勉強に付き合い、マミさんはひな祭りの準備をし、杏子はひたすら菓子を食う。
満腹になった杏子はさやかの膝枕で寝る。ラヴ。
追試は無事に終了し、マミさんが企んでいたひな祭りコスプレ大会へ。
まどかは全員一致でお雛様のコスプレに決定。それが
>>1の元絵。
まどかがお雛様なら私はお内裏様に…、と言いかけるほむらだが、お内裏様は杏子に決定。
ほむらは右大臣を志願し、まどかに手を出すなと弓で杏子を威嚇する。
さやか、マミさんは三人官女。
ひな祭りが終わったら雛人形を早く片付けないと嫁に行き遅れる、と言うマミさんに対し、
「まどかが嫁に行けないなら、その時は私が…」と問題発言するほむら。
甘酒に酔ったさやかが「悪代官ごっこ」と言ってまどかを強姦する。
まどかの悲鳴を聞いたほむらが弓を射るが、泥酔のため誤射。主人公重症。
その間、杏子はひたすら菓子を食いまくっていた。
下3行目について激しく詳しく
さやかちゃんとうとうやっちまったか
よいではないかーよいではないかー
>甘酒に酔ったさやかが「悪代官ごっこ」と言ってまどかを強姦する。
未遂ではないということは…
強姦って…なんか悪意を感じる表現
イチャイチャするじゃ駄目なのか?
まあそんなピリピリすんなって
ようは
>>765って事だけどね 時代劇のテンプレであるアレ
本当に奪ってしまったのかもしれないぜ
絡みがあるだけでも嬉しい
さやかちゃんは酔うとまどかを食べたくなる、と(メモメモ
これは普段からもってた願望なのか酔ってたまたまそうなったのかはわからんね
人目を憚らずじゃれ合ってるからまどっち相手には我慢なんてしてないと思ってたけど
実はヤダヤダだめだよぅしてるのを目一杯イタズラしたい願望を抱えてるとしたら……
さやかちゃんのエッチ!
まったく! さやかちゃんはエロいなぁ!
どうせまどっちが叫んだのも悲鳴じゃなくて嬌声で、
さやかちゃんダメぇっ!って言いながら両足をさやかちゃんの腰にがっちり回してホールドしてるんだろ?
さやかちゃん(やめちゃ)ダメェ!
冷静になって恥ずかしくなって2人でお見合い状態になるというわけか・・・
そして定期的にさやかちゃんに酒をこっそり飲ます事を覚えたまどか
まどかと一緒に晩ご飯と食べると時々食事の途中からの記憶が無くなる
気がつくと朝になってて頭が痛いし身体がだるい
そんな日に限ってまどかがやけにツヤツヤテカテカしてる
毎度一体何が起こってるんだろう
そして発覚後はごめんねまどか・・・になって私って救いようが無いよって自分を責めるんですねわかります
甘酒に酔うってことは
普通のお酒ならさらなる成果を期待できるな
あたしってホント酔っ払い…
酒に関しちゃまどかとママのエピソードが泣ける
一番酒だけははさやかではなくママと飲んで欲しい
まぁ、その機会は永遠に失われたわけだが・・・
鹿目一家のことちらっとでも考えただけで勝手に涙が出てくる
ただ死んだだけなら二十歳の年に仏壇かお墓の前で飲んでたのかなぁ…
さやかちゃんでも埋められないものがあるよね
忘れちゃってるのが厳しいよなぁ・・・
まどっちの一大決心的にも御都合はダメなんだろうけど
なんとかならんものかね
個人的にあの終わり方はあの終り方で好きなんだけどなぁ
主人公であるまどかが皆の死によって成長した部分も在るわけだし
最期親友であるさやかがまどかの自己犠牲やらなにやらにあえて何も言わなかったから
こっちも言いたく無いってのもあるが
ホールのさやかちゃんといい本人の意思は大事だな
本編はビターエンドだからな
あれでも虚淵脚本という事を考えればマシな方だが
ハッピーエンドはやはり日常回帰とは思うが
正史というか元の歴史は全然違う道筋だったから(死んでるけど
どこまで本当に本人の意志で選び取ったと判断できるのかって考えちゃうんだよね
さやかちゃんが傍に居てくれてよかったと素直に思うけど、それって死んでるからだし
結局仁美ちゃんはまどかとさやかだけだと寂しいからって虚先生に作られたキャラだけど
円環されないからな・・・
そのわりにはえらい役どころ貰ったような
そこら辺はあまり深く考えても仕方がないような気もするけど
まどっちがさやかに説明するのは相当2人の関係に確信がないとできないだろうなとは思った
>>789 日常回帰にする願いっていったら「さやかちゃんとマミさんを生き返して全ての魔法少女を人間に戻して欲しい!」とかだけど…
まどっちは桁違いに優しすぎるから過去の魔法少女も救おうとするとやっぱこの願いじゃダメなんだよな
ワロタ
酷いよさやかちゃんw
顔さえ無視すれば、体のラインぴったりのエロイもん着せよってさやかちゃんのえっち!
って言える
>>792 どうしよっか?→あ、じゃあ仁美でいいや! くらいのノリで決まったらしいからなw
>>795 ○!
>>790 まぁでもワルプルさんも早くなんとかしないといけない状況だったし
個人的には契約したのは自分の意志とそれから状況に急かされちゃったっていうのもあると思うな
>>795 わろたw
さ「まーどか!」
ま「あっ、さやかちゃんどこ行ってたの!みんなさやかちゃんを待ってたのに遅いからってもう帰っちゃったよ?」
さ「いやー、ごめんごめん。ちょっと調べ物しててさ…」
ま「調べ物?」
さ「そうそう…とりゃあ!」
ま「きゃっ!?さ、さやかちゃん!?いきなり何を…」
さ「まどか〜…3月3日って何の日か知ってる?」
ま「えっ、ひ、ひな祭り…じゃないの?」
さ「まぁ、それもあってるんだけどさ。実は今日って他にも色々な記念日があるんだよねー…ふうっ」
ま「ひゃわわああんっ!?さやかちゃん今、み、耳に息、息…!」
さ「3月3日、今日は耳の日でもあるんだよね!というわけであたしは今日まどかの柔らかい耳たぶを堪能しちゃうよ…はむっ」
ま「やぁ!耳はむはむしちゃダメだよぉ…!」
さ「ふっふっふっ、いい反応だねまどかー。そんな顔されたらもっとしたくなっちゃうよ!」はむはむ
ま「あうう…」
さ「これが終わったら今度は耳かきしちゃうからね!なぜなら今日は耳かきの日でもあるのだー!」はむはむ、くにくに、ふうっ…
ま「ひゃうううううんっ…!」
†
ま「はう、はぁ…」
さ「…やばい、ちょっとやり過ぎた…」
ま「さ、さやかちゃあん…」トローン
さ「あ、あはは…気持ち良かったみたいで何よりだよ。じゃあ、まどかも疲れてるみたいだしあたしはこれで…」ガシッ
ま「――――」
さ「……ま、まどかさん…?」タラー…
ま「さやかちゃん…今度はさやかちゃんが気持ちよくなる番だよ…」
さ「あっ、いや、ほら!あたしもまどかも着物の着付けって出来ないし!だからあんまし着物が乱れるような事は…」
ま「大丈夫だよ」
さ「はい?」
ま「今日は泊まってっていいから…ね?」
さ「いやいやいや!!それ、根本的になんか間違って…ひゃあああああっ!?」
†
ま「さやかちゃん?もう寝ちゃったの…?」
さ「――――」チーン…
ま「ねぇ、さやかちゃん…実はわたしも知ってるんだ。3月3日のひな祭り以外の記念日」シュル…
さ「――――」
ま「今日はね結納の日なんだって…」キュッ
さ「……」ピクッ
ま「わたし達は本当の意味で結納なんてできないけど、それでもわたしはさやかちゃんが大好きだから…今だけでいいからわたしのリボン受け取ってね…おやすみなさい」
さ「……バカ」
†
仁「あら、お二人とも今日は着けてるものが逆なんですのね?」
さ「まあねー」
ま「えへへ…」
仁「?」
け、決してひな祭りSSのアイデアが浮かばなかったわけではないんです…
ただ耳の日と聞いたらさやかちゃんが「あたしの嫁の耳をはむはむさせろ」と…
さやかちゃんが言ったのなら仕方ないな
そういえば今日は耳の日でもあったなw
乙
さやかちゃんなら仕方ないね
さて今書いてる日記風が何時終わる事か……
ss乙
さやかちゃんには逆らえないからな
>>794 「過去未来現在全ての魔法少女を消滅させて」ってのが王道かなぁ
問題点はQBの言である「契約時の奇跡で文化が発展してきた」って点だけど
そこは奇跡なんか無くても人は自分の力で歩んでいけると信じるのがベストか
駄目だった場合はうめの4コマみたいに「はじめ少女まどか☆マジか」になるって事で
君達のさやかちゃん像は一体どうなってるんだ
まどかは可愛いなー食べちゃうぞーって言いながら寸止めセクハラを繰り返した結果、
さやかちゃん力が限界突破したまどっちにいただきますされるのがさやかちゃんの日常
セクハラはするのに食べられるのはいやって理不尽なものを感じる
ま「セクハラしていいのはセクハラされる覚悟のある奴だけ!
さやかちゃんにはその覚悟があるんだよね?」
仁「合意とみてよろしいですわね? まどさやぁぁぁ ファイッッ!」
さ「ちょっ(ry」
例えるならさやかちゃんは男で、まどっちは女
男女平等を謳いながら、その生物的な役割分担を無視して男に女の、女に男の仕事をさせるのは
不平等の極みというものです
実はさやかちゃんが食べられたいがためにまどかにセクハラしてたとしたら
さやかちゃんは無自覚にまどっちをモヤモヤさせる姿が似合う
天然タラシだからな
まどかに対しては王子様手法、あんこちゃんに対しては敵対手法
全く異なる二つの手法で両者とも1週間かかったかどうか怪しい早さで落としてるし
どっちもさやかちゃんが正義のヒーロー!やった結果である
マミさんだとまたちょっと違うんだろうなぁ
さやか「あたしの女の子の落とし方は108通りまであるぞ」
スキンシップまでは大丈夫だけどその先はさやかちゃん絶対に行けないから
まどっちにエスコートしてもらうわけです
つまり最初王子さやかちゃんお姫様まどっちが
最期では王子まどかのお姫様さやかちゃんにシフトチェンジをだな
プロポーズまでしといて他の男しか見てないのは結構酷いよね
さやかちゃんは男としての責任を取らないと
さやか「そのうち48手は禁じ手です」
さやかちゃんは他人のピンチに強くなるタイプだから
マミさんが生きてて二人共々魔法少女の真実を知る事になったら
本編とは逆にマミさんの手前意地で踏みとどまりそう。んで
「大丈夫です、あたしが絶対マミさんを一人ぼっちになんかしません」
「美樹さん・・・」
とかになってまた無自覚にタラシこむ
そこに既に陥落済みのまどかと杏子がやって来て修羅場
4Pフラグですねわかります
実際はまどか3人かさやかちゃん3人でやるんだろうけど
おりこの踏んばりっぷりは半端無かった
マミさんもおりこだとちゃんと立て直すんだよね
がんばってる小さな子供の前でかっこわるいとこ見せらんないもんね
なんていうかさやかちゃんは雪国の家みたいな精神構造してると思うの
来るって分かってる痛みや敵からの弾圧とか真正面からくる衝撃には物理的な痛みも精神的な揺らぎもあんまり見えないんだけど
信じてた人からの裏切りや理想との乖離とか横からの予想外の衝撃にめっぽう弱いっつーか
真っ直ぐな分、ポッキリ折れやすいイメージ
杏子も似たり寄ったりだけど杏子の場合はそれまでの自分と願いを否定することで精神的に逃げ場を作ったからな
逃げることすら良しとしなかったさやかはそのまま潰れてしまったけど、その真っ直ぐさに感化されたのが杏子だから結果的にはプラスなのかマイナスなのか
さやかちゃんも子供がいれば立て直せるね
ということでまどかと子作りはよ
まどかママ「ちゃんと避妊はしろよ」
くらいさやかちゃんが認められてるといい
まどかママ「はやく孫の顔がみたいぞさやかちゃん」
まどママ「さやかちゃん、子供の予定はまだかい?」
さやか「う…えっと…それは…」(滝汗
まどパパ「駄目だよママ、無理強いは良くないよ。」
さやか「(ホッ…助かった…)」
まどパパ「高校卒業まで待ってあげなきゃ可愛そうだよ?」
まどママ「…それもそうか、青春を奪うのは酷ってもんだよな。」
さやか「」
駄目だこの一家早くなんとかしないと・・・
むしろ素晴らしい家族じゃないか
さやかちゃんの家族はさらに積極的です
さやママ「ほら媚薬だよお飲み!」
さやパパ「ベッドも用意しといたぞ!じゃな!」バタン
さやか「ちょっと外から鍵閉めるな!」
さやママ「そろそろ効果が出てくる頃だよ」
さやパパ「これで我が家も安泰ってもんよ、24時間後にまた会おう我が娘よ」
さやか「ちょ、まどかも何とか言ってやってよ」
まどか「よ、よろしくお願いします///」
さやか「」
こんな両親だから朝っぱらから親友にセクハラする娘が育つんだ…
百合は子孫を残せない一代限りのエデンだからいいんだよ
奇跡も魔法もあるんだよ
って素敵な言葉があったね…まぁ一代だからこそって言うのも確かに良いけど
ipsも人工授精もあるんだよ
まどかの昔の学校の子が転校してきて…という電波が唐突にきた
さやかちゃんの知らないまどかがそこにはある
かつての恋人・ミツル君(CV:沢城みゆき)
「鹿目さん雰囲気が前と違うね、なんと言うか色っぽくなったような」
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 05:47:45.80 ID:SKvddacj0
sage
間違えた…
仁美ちゃんとの出会いが知りたい
まどかにセクハラしようとしたところ手が滑って
仁美ちゃんにセクハラしてしまったのが始まり
さやかちゃんのセクハラテクニック
@くすぐり攻撃
Aおっぱい掴み
B下着脱がし
C散花
Bくらいまでだったらまどっちは本編で体験済みな気がしてきたぜ…
スカートめくりは絶対やってる
そして泣かせちゃう
お詫びにあたしのスカート捲ってよと
きっと、調子にのってた頃のさやかちゃんは毎日まどっちの下着をチェックしていたに違いない
まど界では、さやかちゃんが隅々までチェックされるだろうけど
お風呂入る時にやってそうだな
「服なんてパパッと脱いじゃえー!」とか言って
視線に気付いて段々下着がゴージャスor大胆になる
最近のさやかちゃんは変態レベルに達してる気がするw
膨大な魔力を持つまどっちはチンカラホイと念じるだけでさやかちゃんのスカートをめくることができるのだ
※ただし傘は一つです
まどっちが気づかない程度にまどっちの方へ傾く傘
>>853 確かに露出の割に存在感がすごいw
しかしみんな可愛いな
近づく唇
アニメだと1回も出てないのに小学生時代が可愛すぎてしょうがない
ゲームではきっと出てくれるよ!よ!劇場版でもきっと出てくれるよ!
今となっては詮ない話だけど、小学生時代から何度も喧嘩と仲直りはあって
そのうえで築かれた絆だって設定があるなら、台詞一つでもいいから
ちゃんとアニメ内で描写して欲しかったな、ほんの10数秒で済むんだから
喧嘩しまくったの設定は今だとですよねーだけど
最初はみんな驚いたと思うわ
実際のところ喧嘩と仲直り経験たくさん積んでないと、結構どうにもならないよね
でもまさか誰の介入もなくふたりだけで平然と仲直りするとは
2クールくらいあったら杏子ちゃんあたりが何かしてたんだろうか
あれ、その設定の出典どこだっけ?
小説
新設定の多さに定評のある小説
まーたヤンじゃったうえに色々と突っ込みたくなる日記風SSが出来上がったけど
需要あります?多分2〜3分割になるかもしれないですが
気にしないで貼ってくれや
それでは失礼して
ちなみにさやかちゃんについては過去にあったヤンデレなさやかちゃんが元になっています
似てると思ったらきっとそれに感化されたんだと思ってください
[1/2]
○月×日
さやかちゃんが魔法少女になってから色々とあった、今日は特に私達の関係が変わった日。
さやかちゃんが「こんな身体じゃ抱きしめてなんて言えない」って言うから私はもっと強く抱いてあげた。
それからさやかちゃんに大好きだって言った、どんな姿でも、ゾンビになってもさやかちゃんはさやかちゃんだから。
その後、さやかちゃんの部屋で抱き合って話して…それからキスをしたり……とても恥ずかしいけど…幸せだった事もした。
寝る前にさやかちゃんは「あたしを離さないで…ずっと見てて」と私の胸の中で囁く、だから私はさやかちゃんの頭をぎゅっと抱いて「大丈夫…ずっといるよ」
と返してあげる、そうするとさやかちゃんは安心したのか甘えるように頭を揺らして、眠り始めた。
こんな時にさやかちゃんにつけ込むなんて卑怯だってわかってる、でもこうしないと取り返しのつかないことになりそうで…
私はただ……大好きさやかちゃんとずっと一緒に居たいだけ…
○月△日
あの夜から何日か経った、私とさやかちゃんの関係は一変してしまったと言っても良いかも知れない。
手を繋いでいたのが腕を組むか指を絡めた手の繋ぎ方で学校に行くようになった、いつも一緒に行ってた見回りをしたがらなくなった
あれからもたまに私の部屋とかさやかちゃんの部屋でしたりする時や二人きりの時のさやかちゃんはとても甘えん坊になった
魔法少女としてはどうなのかなと思う事はあるけどさやかちゃんが傷ついたりするのを見るのは嫌だ、だからこれでいいのかも知れない…
○月□日
さやかちゃんが私達を見る好奇の視線や、上条君や仁美ちゃんから隠れるように私の後ろに居る様になってきた
たまには行こうと見回りに行った時に杏子ちゃんとほむらちゃんに会った時もそうだった、色々と言われたけどその時のさやかちゃんの怯える様な
目をしていたから手を握ってあげた、あと一日に一度は「あたしを見ていて、捨てないで」って言ってしがみついて来るようになった、その時は抱きしめて頭を撫でて
あげると安心するのか心地良さそうにする、それがとても可愛くてたまらない。
でもさすがにずっと二人とも行かないからちゃんと家に帰る、その代わりだけどご飯とかお風呂以外の時は途切れることなくメールが送られてくる、返事を書くのも大変なのは
ちょっと困るかな…。
[2/2]
○月×○日
さやかちゃんが学校に行くのを嫌がりだした、なだめたりして行ってくれる事にはなったけどその代わり授業の時以外は二人になれる所に居た。
代わりに昼休みや学校が終わってから色々してあげたから大丈夫だと思うけど…
○月×□日
それはとても嬉しかった、さやかちゃんなら良かったから、本当の意味で一つになれたと思った
一日中、ずっと二人でしていて、何度も…いや、私が気を失ってもし続けてくれてたみたい
こんなにも求めて、愛してくれるなら…ずっと二人もいいかもしれないなって…
×月△×日
わたしのへやが さやかちゃんとふたりだけのせかいになって たくさんのじかんがすぎました
さやかちゃんのソウルジェムがすごくくろくなってたので わたしはいそいでまほうしょうじょになるってけいやくをして
グリーフシードをたくさんもらったり とってきたりしてあんしんしてくらしてます
さやかちゃんは いぜんよりもっとあまえんぼうになっていて ねるときいがいはわたしからはなれなくなりました
いっぱいあいしあったり えっちなことをしたからわたしのなかには さやかちゃんのこどもたちがもいます ふたごです
さやかちゃんは わたしがこどもにとられないかしんぱいそうにしてるけど きっとだいじょうぶ
そとのせかいはすごいめちゃくちゃになったけど だれかがいきてるからみつけてもらえるはず
にっきをかくのはこれでさいごにしようとおもいます かくじかんもさやかちゃんといっしょにいたいから
そとのみんなひどいひとたちばっかりでした もうあうな とか くるってる とか わたしたちをむりやりひきはなそうともされました
わたしも さやかちゃんも だいすきだったからふたりでずっといっしょにいたかった ただそれだけだったのに…
以上です、雛祭りっておいしい材料があるのに思いつくのはこー言うものばっかりとか…
さやまどの同棲生活は日替わりで受けと攻めが交代する
>>870 乙です
最後の辺りはバイオハザードの日記を思い出したw
>>873 さやかちゃんウィルスがあるのかは知らないけどそれに感染したんだと思ってください
空気から飛沫からあらゆる箇所から感染する上にまどっちは抵抗力が低かったんですw
乙
子供たちの将来が心配でござる
まどかのさやかちゃんへの抵抗力 ほぼ0
本編もそんな感じだしな
ワクチンを投与する必要があるな
少量のさやかちゃんで抵抗力をつける!
…はずがその少量だけで中毒症状に
さや抵抗がlim→0なのでほんの少しのさや圧がかかるだけでlim→∞の愛が溢れて来るわけか
I=V/ R 愛=さや圧/抵抗
なんちて
ClarisのアルバムのCMをまどっちがやってるんだけど
何故かまどさやだった
それ愛=0にならないか…?
あ、既出だったかw
初見だったからびっくりした
>>882 実数/0は∞になるよ。数学的には/0なんて書いたら怒られるけど
物理のオームの法則だし細かいことは気にしなry
今気づいたんだけど符号がマイナスになった時ヤバイ
初めて知った…
さやかちゃんならまどっちをショートさせるの簡単だよね
ちょっと抱きしめるなり耳元で甘く囁くなりすればすぐだよ
さやか「まどか!」
まどか「何? さやかちゃ
ダキッ
さやか「……」
まどか「え? え?」(と、突然抱きしめられちゃった///)
さやか「まどか、愛してる」ボソ
まどか「あ、あぁ……///」プシュー
さやか「ショート(短髪)のあたしにショートしちゃうまどか、なーんちゃって」パッ
さやか「あんた初心だからねぇ、思った通りの反応してくれてさやかちゃんは嬉しいぞ!」ニシシ
まどか「さやかちゃん、その、わたしもあ、愛してる、から///」カアァ
まどか「両想いで嬉しいな/// ふ、不束者ですがよろしくお願いします///」
さやか「ゑ?」
ショートするとわかっててゑ?はないでしょさやかちゃんよ
さやかちゃんがまどかに許されないラインを知りたい
とっておきのおやつのプリン勝手に食べたとか
マミさんの手作りクッキー半分こって言ったのに6:4でさやかちゃんが多めに食べたとか
ぷんすか頬膨らませたりひよこ口で許さないするんだったら、
わりとライン低いかと思う
まどか「おはようのキスさぼるなんて絶対許さない」
ほむら・杏子・マミさんがまどさやの小学生時代を知るために
ほむらの時間遡行を使ってまどさや見学するSS書きたい
小学生時代からさやかちゃんにうぇひひなまどかさん
小学生時代はもっとみたいからアニメでやってくれないかな
丸々6時間でも寝ずにぶっ通しで見る
間接キスでも顔真っ赤にしてた時代にタイムスリップしよう
今は熟年夫婦みたいな貫禄があるからなぁ
ゲームじゃマミさんの契約は早くても中1の春みたいだから
まどさやが小6に進級するまでの話なら、5人全員の家族が健在でいられるね
ほむらが心臓病の悪化で小児病棟の常連になる時期や
パパの破門で杏子が欠食児童になるタイミングを調整すれば
なんとフツーにほのぼのできてしまうかもしれない
雛祭りネタはこのスレには珍しく少なかったね…
おっさん、お兄さんが多いから雛祭り自体あんまよく分らないんだよ
確かにどんなイベントなのかよくわからなかったな
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/05(月) 06:57:00.34 ID:TnqE3Vgg0
>>888 逆にまどっちに抱きしめられて顔真っ赤にするさやかちゃんはまだですか
付き合い始めた後なら
普段から抱きしめてるさやかちゃんが
抱きしめられたくらいじゃ赤面しないよね
と思ってやったら凄い反応されて逆に驚くまどかの姿が
セクハラしてた頃のさやかちゃんはもっと輝いてたよ!
マジでキラキラ飛ばしてた
忘れちゃったよ…マミさんなんて言葉
ほ「いいまどか。同性への変態行為は愛の証よ」
ま「ふぇ?そうなの?」
ほ「だからまどかもされてばかりじゃなく、ちゃんとして返してあげなさい」
ま「う、うん。わたし頑張るよ!(変態のほむらちゃんが言うんだから間違いないよね)」
ま「さ〜やかちゃん♪」ダキッ ムギュッ
さ「うひゃぁぁっ!?ど、どうしたのよ急に後ろから抱きついてきたりして…」
ま「えへへ〜♪」スリスリ
さ「ちょ、ちょっと…やめ…!」
ま「セクハラされるさやかちゃんだって輝いてるよ!」
よくわからない流れになってしまったが…
出た!さやかちゃんのセクハラコンボだ!
>>897 ひな祭りネタは当日よりも後日の方がネタ的には…
さやかちゃん「まどかー、遊びに来たよー」
まどかちゃん「あっ、いらっしゃいさやかちゃん」
さやかちゃん「はいはい、いらっしゃいましたよっと……あれ?ちょっとまどか、まだ雛人形片付けてなかったの?」
まどかちゃん「えへへ、また一年会えなくなるからちょっと踏ん切りがつかなくて…」
さやかちゃん「ダメだよまどかー。雛人形は早く片付けないと結婚が出来なくなっちゃうんだぞー」
まどかちゃん「えっ、そうなの!?」
さやかちゃん(実際は行き遅れるだけらしいけど、まぁ、ちょっとおどかしちゃいますか)
「そうだよ。あーあ、まどかの花嫁衣装が見られないなんてさやかちゃん残念無念だよ」
まどかちゃん「…もうどうしようもないの…?」
さやかちゃん「うーん、たぶん」
(あぁ、もうそんな目ウルウルさせないでよまどか!可愛くたまんなくなっちゃうよあたし!)
まどかちゃん「そんなぁ…」
さやかちゃん「まっ、ああは言ったけど大丈夫だよ」
まどかちゃん「ふぇ?」
さやかちゃん「だってまどかはあたしの嫁だし。どんなことになっても最終的にはあたしがもらうんだから花嫁衣装は着れるって」
まどかちゃん「……本当?」
さやかちゃん「もちろん!」
まどかちゃん「〜〜〜〜…さやかちゃん、大好きー!」
さやかちゃん「あはは、あたしも大好きだぞー!」
†
さやかちゃん「――――あれ…あたし」
「あぁ…夢か…なんでこんな時にまたああいう夢見せるかなぁ、もう」
「でもまぁ、約束は守れたかな…まどかにはちゃんと花嫁衣装着せてあげたわけだし」
「出来れば…さ、着てみた感想とか笑顔とか欲しかった、けど…もう無理、なんだよね」
「あんたの魂は、魔女になっちゃったんだから…だから今のあんたにこうしてウェディングドレス着せても喜んで、くれないよね…」
「まどか…ごめん…ううっ、っ…」
「まどか…あたし行くよ。最期にやらなきゃいけないことあるし」
「拗ねてる嫁をなだめるのは旦那の仕事…ってね。世界が滅ぼしちゃう前にあんたはあたしが止めてあげるから」
「――――いってきます」
な、流れが変な方向に…
急激な方向転換はやめてくれww
せっかく和んでたのにwww
ゲームでそういうシナリオあってもいいかもって思っちゃったよ
あと、赤オクタの演歌の舞台の秘密が明かされたりすると…
誤爆
結婚式のためにさやかちゃんがバイトする話を
杏子「バイト…か?」
さやか「まどかの為に」
マミ「ウチは厳しいわよ」
さやか「大丈夫です」
ほむら(バイトってマミのやってるケーキ屋さんじゃない)
仕事に夢中になりすぎてまどかの心が離れるという鬱な想像をしてしまった
>>916 まどっちの心が離れるというシチュエーションが想像できないなぁ
さやかちゃんのノンケ時代にずっと片思いしてたとすれば、仕事に夢中になってるくらいだったら大丈夫じゃないかな
逆にさやかちゃんの心が離れても健気に待ち続けるイメージ
>>914 とりあえず書いてみた
[さやかちゃんのバイト]
高校2〜3年生のお話です。
放課後いつもであれば遊びに行く所だが、最近のさやかは外す事が多くなっていた。
「さやかちゃん、最近帰り忙しそうだね?」
「うん。まぁ…バイト入れてるからね。全然遊べなくてごめんね」
「さやかさん、働き過ぎは身体に毒ですわよ」
「大丈夫だよ。無茶はしないつもりだからさ」
「貴女に補習を回避させる私達の身にもなって欲しいわ」
「うっ…スミマセン」
最後のほむらの一言は全く持って反論出来なかったらしい。
………………………♭♭♭………………………
「さやかちゃん、明日土日だけど4人で遊べる?」
仁美ちゃんもおっけーらしいよ。」
「…ごめんっ!」
だが生憎さやかは両手を合わせて謝って返した。
「むー…さやかちゃん最近つれないよねー…」
「さやか。貴女が何を求めているのかは理解らないけど、まどかの気持ちも考えてあげて」
「うん…そだね…。今月終わったらまた遊べると思うから。だから…!」
「ホントのホントにだよ?」
「約束するよ。だからもうちょっとだけ待って欲しい。」
金曜の放課後も、そう言ってさやかは一人先に抜けてしまった。
ふと何かを思い出したらしい仁美が、心当たりありますと言いたげに呟く。
「…そういえばそろそろ上条さんのお誕生日ですわね。」
「―――!! そっか…さやかちゃん…上条君に何かプレゼントするつもりなんだ…。」
「………。」
表情が一気に暗くなるまどか。それを見てほむらは少し険しい表情になる。
「まどか。貴女は黙っていていいの?」
「へ!? う、うん…さやかちゃん、頑張ってるんだなって。親友だし応援しなきゃね!」
その姿は何処不自然に切っている様に見えた。
………………………♭♭♭………………………
「さやかちゃん、頑張ってね。」
「へ!? あ、う、うん…(もしかしてバレた…!?)」
廊下でさやかが一人になった所で腕がぐいっと引っ張られる。
「わわっ!? びっくりした、ほむらか…」
「さやか…。誰よりも近くで貴女を見てくれている人に気付いてあげる気は無いかしら…?」
何とかしてまどかの気持ちを届かせてあげたい。そう考えてのほむらの行動だった。
「えっ? うーん…あたしはそのつもりなんだけどなー…♪」
「………そう…。」
だがさやかの視線は限りなく一途だった。
そんな彼女をこれ以上邪魔する事は出来ない…ほむらはそう痛感したのだ。
………………………♭♭♭………………………
結局事態は何一つ進展しないまま月末を迎えてしまった。
ほむらは放課後、公園の木陰でべそをかいているまどかを見つけ思わず駆け寄っていた。
「………まどか…。」
「…っ!! え…えへへ…。ぐすっ…」
「…馬鹿。全然誤魔化せてないわよ…。」
「やっぱり…おかしいよね…。どうして心の中で…素直に応援してあげられないのかな…」
「まどかの気持ちは間違っていないわ。ただ、運命がすれ違ってしまった…それだけよ…」
「えぐっ…ほむらちゃん…」
それ以上慰めの言葉は何も言えなかった。
自分ではさやかの代わりにはなれない事も理解りきっていたから。
「―――まどかっ!!」
その時、当のさやかが息を切らして走って現れたのだ。
「さやかちゃん!?」
「はぁ…はぁ…やっと見つけたよ。何で今日に限っていないのさー。てか、何で泣いてんの…!?」
「な、何でもないよー…てぃひひひ…」
親友を前にすればまどかはこんな状態でも必死に笑おうとしてみせる。
平然と現れたさやかに、ほむらは文句の一つでも言ってやりたかった。
だが鞄から何かを取り出すさやかを見て留まる。
「まどか…これ、バイト代貯めて買ったんだ! あ、あああたしと…その…」
「ええっー!? こ…これって…」
まどかは"バイト代で購入した物"を手渡されて目を丸くしていた。
何せ今まで上条恭介の為にバイトしていたと思い込んでいたのに突然の出来事である。
両手で差し出された高そうな箱を開けてみると、中にはピンクの宝石が輝く指輪があった。
「―――ふぇぇぇぇっ!!!!???///」
「け…けけけ…結婚して…ください…っ!!///」
二ヶ月近くのバイトを経て、さやかが用意したのはプロポーズの言葉と婚約指輪だったのだ。
………………………♭♭♭………………………
「つまり、あんたらはあたしが恭介の誕生日プレゼントでも買う為にバイトしていた、と?」
「…凄まじく取り越し苦労だったわ…。」
「ごめんね…変な事考えたりして…。」
「いやまぁ、黙ってたあたしも悪いんだし…でもやっぱ先に理由話すのはどうかなって思ってさ…」
「全く…ずっと心を痛めていたまどかの気持ちにも…ってまどか…?」
「え?指輪ぴったりだよー♪」
既に指輪はまどかの左薬指で輝いていた。
さっきまでとは打って変わって、ほむらも呆れる程の満面の笑顔である。
「サイズは前にオモチャの指輪で遊んだ時にだいたい知ってたからね。それでその…返事は…?」
「あ、ああああのっ…えっと…///」
「くすっ…。この様子を見ると今更聞くまでもないんじゃないかしら?」
「「!!」」
悪戯っぽく笑うほむらを前に二人は何も言えなかった。
………………………♭♭♭………………………
「まどかさん、その指輪はどうされましたの!?見た所本物の宝石の様ですが…?」
「えへへ…さやかちゃんからプロポーズされちゃった…///」
「―――!!!! キ、キマシタワ〜!!」
歓喜の余り仁美はくるくると変な回転をしながら通学路を外れてゆく。
周囲に同じ高校の生徒が多数居るにも関わらず。
「ちょっ!仁美!?何処行くのー!?」
「仁美!は、恥ずかしいからやめなさい!お願い止まってー!」
暴走した仁美を必死に止めようとするさやかとほむら。
そんな三人には目もくれず、まどかは唯々愛する人からの証を抱き締めて微笑むのだった。
[さやかちゃんのバイト]
おしまい。結婚式には繋げられなくてゴメン
乙
個人的には待ち続けるまどか好きだなー
もちろん報われるの前提で
高校まで生きてりゃまどかもバイト出来たのにな
そうればコンプレックスも解消されたのに・・・
乙乙
二人とも幸せそうでなによりやー
>>918 幸せすぎていい……!
そうだよこういうのがいいんだよ
ここで幸せにならなかった話など貼れる筈もない
乙乙
婚約おめ!
乙乙
ほむらさんと仁美ちゃんいい味出しとる!
恭介と勘違いって事は振られたり、仁美ちゃんと引っ付いたりしてないって事かな?
正直失恋してないのに恭介追っかけるのやめるヴィジョンが全く見えんが乙
やっぱバイト代の給料3ヶ月分の指輪なんだろうか
まどかがバイトしてあのコンプレックスを解消するビジョンが見えない
変にこじらせなきゃ良いんじゃないかな?
むしろバイト先やシフトもさやかちゃんと一緒とかありそうで
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/05(月) 19:04:48.81 ID:AWtTH/gC0
杏子先輩からビシバシ指導受けるまどさや思い浮かんで和んだ
シフトも一緒じゃ仕事にならないじゃないですかー!
コメントくださった方々ありがとうございます。
30分足らずで書いたので後で読み返したらいつも以上にツッコミ所満載だったw
ご指摘いただいた点感謝です。まどさやの為に精進せねば。
クラスメイトだと距離近くて応用が利くので話が作りやすいんですよ。
こういう時にマミさん学年違うのが悔やまれるなぁ…。
まどさやの幸せに飢えているからこそ自分には二人を結ぶ事しか考えられないのかも。
やはり幸せそうな二人が一番だよなぁ
でも泣き顔もそそりますねぇ
>>934 それが嬉し涙だったりえちぃのならなおさらだね!
さやか「まど…か…」ビクビクポロポロ
まどか(あ〜放置プレイされて涙目のさやかちゃんそそる〜)
そんなことやってそのうち自分が我慢できなくなるのはわかってるんだよ!
プロポーズされた時は間違いなく泣くと思う
プロポーズとか告白は今まで待たせた分
さやかちゃんにかっこよく言って欲しいというのと
やっぱりさやかちゃんにはへたれでいて欲しいという
二つの思いがぐるぐるしてる
みんなはどっち派?
ビシっと決めてほしい派
ヘタれイメージは二次創作だからなぁ・・・
どっちも美味しい派です
ただばっちり決めてくれた方がいいかなー
本編だとさやかちゃんがグズったのはまどかの前で泣いた一時だけだかんね
あの状況で告白できる方が逆にちょっとな
恭介への告白成功してもゾンビ
ゾンビが受けれて貰えてもいつ死ぬか分らない毎日
おまけに親友の仁美と取り合う形に
これはかなりヘヴィ
少なくとも周囲の負担にならないレベルにまでは、割と自力でちゃっちゃと乗り越えるんだよね
引き摺ってることは引き摺ったままにしろ
>>912 誤爆は(ry
ま「さやかちゃん見て見て!」
さ「おっ、これはメガネ装備ほむらだね!いやー、これが今のあれになったのかと思うと…」
ほ「さやか、今なんだか馬鹿にされた気がしたのだけれど」
さ「いやいや、馬鹿になんかしてないって!ただほむらは一粒で二度美味しいんだなって話を…」
ほ「美味しいって…貴女が言うと微妙に身の危険を感じるわ」
さ「ちょっとそれはどういう意味だコラ!そういう事言うやつは、こうしてやるー!」
ほ「っ!?ちょっとさやかやめ…な、なによそのガッカリした顔は…」
さ「まどかよりちっちゃい…」
ほ「!!」ガガーン
さ「あんたが病弱だったのは知ってるけどこれはさすがにどうなのよ」
ほ「だ、だから触らないでっ…まどかにお仕置きされても知らないわよ…」
さ「あ…ま、まどかこれは違うんだよっ!これはあくまで女子同士のコミュニケーション…」
ま「一粒で二度…」
さほ『えっ?』
ま「わかったよ!待っててねさやかちゃん、わたし頑張るから!」
さ「あっ、ちょっとまどかっ!?」
ほ「嫌な予感がするわ…」
仁「私は素敵な予感がします!」
さほ『っ!?』
翌日
さ「おはようみんな!」
ほ「おはようさやか」
仁「おはようございますわ、さやかさん」
ま「お、おはようさやかちゃん」
さ「あれ、まどか。今日はリボンしてないんだね?」
ま「う、うん」
さ「いいじゃん!いつものまどかもかわいいけど、今日のまどかも新鮮でかわいいよ!」
ま「あっ…」
さ「だけど急にどうしたの?なんか心境の変化でもあった?」
ま「それは…」
ほ「昨日の貴女の言葉が理由らしいわよ」
仁「イメチェンをする事によってさやかさんに新鮮味を与えてあげたい…さすがですわまどかさん…」
さ「まどか…あぁ、もうかわいいなあ、あんたは!」
ま「えへへ…」
仁「あぁ、素晴らしい光景ですわ…」
ほ「このままですめばいいのだけれど…」
その翌日…
ま「じゃーん、マミさんロール!」
さ「おぉ、いいね!」
さらに翌日…
ま「ポニーテールだよー、食うかい?」
さ「似てない似てない…」
さらにさらに…
さ「おっ、今日はいつものまどかだね」
ま「うん!」
仁「最近は毎日イメチェンしてますわねまどかさん」
ほ「――――」
仁「ほむらさん、立ったまま気絶してますわ…まぁ、いい笑顔…」
さ「やっぱりまどかはかわいいなー」
ま「えへへへへへ…」
さやかちゃんの一言の影響力は大きいな
>>940-945 やっぱりビシッとした方がいいかな
さやかちゃんが好きそうなことなら何でもしちゃうまどっちかわいい
ナデナデしてほしくて尻尾ぶんぶん振ってるのが見えるようだぜ
ヘタレってよりまどっち大事すぎて手を出せないイメージだから
やる時はやると信じたいw
>>946 まどっちかわいいのう
マミさんの髪型はまどっちの長さだと無理ありそうなのに
無理矢理頑張ってるのが想像できてたまらん
まどかが忠犬すぎて辛い
すっかりさやかちゃんに訓練されちゃって…
さやかちゃんが「裸エプロンっていいよね」とか言い出したら
何の躊躇いもなく
さ「雛人形片付けるの明日でよくない?」
ま「ダメだよ今日片付けないと」
さ「いいじゃん、減るもんじゃなし」
ま「減るもん!」
さ「絶対に片付けさせない」ガシッ
ま「絶対片付けるもん」ガシッ
(まどかを嫁に行かせてたまるか〜!)
(さやかちゃんのお嫁さんになるのが遅れちゃうよ〜!)
という妄想
まどかに対して独占欲みたいなのを抱くのは何時になるやら
ゲームまであと9日
絡み無しとかだったらどうしよう…
>>955 そんなことになったらクリームヒルトが誕生するわ、仁美ちゃんが魔女じゃないのに結界を作るわで悲劇しか…
まぁ、絡みなしはありえないでしょうけど
さやかちゃんはヘタレと決めるときは決めるの微妙なバランスが上手い子だと思いたい
どっちかって言うとまどっちがそういうイメージだなー
さやかちゃんヘタレってより奥手な感じ
あんま変わらん気もするがw
まどかはコンサートの時で判断するに駆け引きが上手い感じ
まどっちは純情だと信じたい
まどさやが限定じゃんけんをやったら
もし事故にあったのがまどかかさやかちゃんだったら
どんな風に変わってたんだろ
そういえば仁美ちゃんと出会ったのって中学校?
上条君と小学校一緒だと思ってたんだけど
>>962 それちょっと面白そうですね。
いろいろ想像こらして考えてみよっかな。
まどさや出会い部分でちらっと回想して本編風に始める予定ですが、問題は本編何周目準拠にするかなんだけど…
一周目でさやかちゃん治すために契約したけど、
魔女退治やら特訓やらでさやかちゃんとの間に溝ができてしまって、
そこにメガほむが転校してきてさやかちゃんと急接近。
少し前向きになったメガほむはイサベラちゃんに襲われなくて、
魔法少女組と一般人組の溝はますます深まってしまう。
さやかちゃんの方も最近はずっとまどっちが先輩にかかりっきりなのをもんもんとして、
感情のやり場をメガほむに向けて、それを見たまどっちが・・・
とか妄想したのでよろしくお願いします!
よくわからないけどモバゲー?
嫁コレのイベントだった