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>>1乙
まだ1本も買えてないよ…まどさや茶ほしいよ…
1乙
1本のお茶を分け合うまどさや
>>1乙
まどさや茶は3セットでマミさん2個…だが携帯はまどさやでキーホルダーがまどさやマミ
何故一気に飲んだし
ろだって予備の使えばおkですっけ?
――天使かと、思った。
――王子様だと、思いました。
まどかに出会ったとき、あたしは確かにそう思った。
小学校五年生になったころのあたしは、髪を短くして短ズボンをはいた姿が格好いいとほめられるのが嬉しくて、どう見ても
男の子にしか見えない格好をしていた。自分には女の子らしい格好は似合わないと思っていたこともあったけれど、そのぶん
内心の女の子らしさへの憧れは人一倍強かったと思う。
ふわふわのスカートをはいた自分の姿を想像してみたこともあるし、ピンクのリボンも付けてみたかった。似合わないって
自分でもわかっていたけど、その憧れを打ち消すこともできず、そして夢想すればするほどあたしの憧れは強くなるばかりだった。
だから、まどかを初めて見たときは、あたしの理想の女の子が夢の世界から出てきたのかと、そう思った。
さやかちゃんと出会ったとき、わたしは確かにそう思ったのです。
見滝原に転校してきたばかりのわたしは、今よりも一層おどおどしていていつも泣きそうな顔をしていたと思います。タツヤが
生まれてすぐ一家で引っ越しをして、友達も誰一人いない知らない土地でいつも世界のどこにも身の置き場がないような思いを
抱えていたからです。パパとママはタツヤの世話で手一杯で、その上転校初日の自己紹介で大失敗したわたしには友達もできず、
家でも学校でも一人、灰色の毎日を送っていました。
物語なら、清い心を持ったかわいそうな女の子のもとには白馬に乗った王子さまが颯爽と現れるところだけれど、それは物語の
話です。ましてやタツヤの世話をちゃんと手伝うことすらできないわたしのもとに、王子さまが現れてくれるはずもありません。
それでもわたしは、誰かわたしを助けてくれる人を、心のどこかで待ち望んでいたのかもしれません。
だから、さやかちゃんを初めて見たときは、これはわたしの夢の世界なのかなと、そう思いました。
――「大丈夫?」
――「あ……ありがとう」
まどかと初めて言葉を交わしたのは、まどかが転校してきて数日たったある日の登校中のこと。なんとなくまどかに話しかけ
そびれていたあたしは、見覚えのあるピンク色の髪をした女の子が地面にへたり込んでいるのを見つけたのだ。
状況はすぐに見て取れた。その子はつまづいて転んだはずみで、ランドセルの中身を地面にぶちまけてしまったようだった。
運の悪いことに、投げ出されたノートやお弁当箱は地面の水たまりに浸かってしまっていた。
「大丈夫?」
気づけばあたしは駆け寄ってその子に声をかけていた。純粋な親切心もあったけれど、頭のどこかで『これはあの子に話しかける
チャンスだ』と思っていたことも否定できない。そのことが後ろめたくて、あたしはことさらに仏頂面を作っていた。
あたしの声に振り向いたその子は、今にも泣きだしそうな目をしながらあたしを見返した。くりくりした大きな目。花のように
可憐な口元。女の子らしい柔らかそうな髪の毛。今思えば、その瞬間にあたしはその子のとりこになっていたんだと思う。
だから、あたしは一刻も早くその子の笑顔を取り戻してあげたくなった。
あたしはすぐさま水たまりからその子のノートとお弁当箱をすくいあげ、ハンカチで拭いてあげた。その子はそれを泣きそうな
顔のまま呆然と見ていたけれど、あたしがノートもお弁当箱も大丈夫なことを告げると、途端に泣き出してしまった。
その子を笑顔にしてあげるつもりが、かえって泣かせてしまったことにあたしは大いに慌てた。なだめてあやして、ノートや
お弁当箱をランドセルに戻してやってようやくその子は泣き止んだ。
その子に顔も同じクラスだということも覚えられていなかったのはちょっとショックだったけれど、泣き止んで笑ったその子の
笑顔が眩しくて、そんなことは気にならなかった。なにより、その子とこうして友達になれたことが、あたしにはとても、幸せだった。
さやかちゃんと初めてしゃべったのは、わたしがクラスに馴染めないまま憂鬱な気持ちで登校していたある日のことです。
朝、パパがタツヤの世話にかかりきりになっている間に思い出したように渡してくれたお弁当箱を受け取ったわたしは、
ランドセルのふたをしっかり閉めたかどうか確認することを忘れてぼんやりと歩いていました。今日も一日、友達もいない
教室でひとりさびしくお弁当を食べるのかな。そう思うと、わたしの足取りはどんどん重くなっていきました。
そうやって心ここにあらずの状態で歩いていたので、わたしは通学路に転がっていた小石に気づかず転び、そのはずみで
ランドセルの中身が路上に広がってしまいました。どうにか体を起こしたけれど、同じ通学路にいた子は誰も手を差し伸べて
くれません。
擦りむいた膝も痛むし、おまけにわたしのノートとパパに作ってもらったお弁当箱が水たまりに落ちてしまっているのを見て、
わたしは例えようもなく悲しい気持ちになりました。
どうしてわたしはいつもこうなんだろう。どうしてわたしにばかりこんなことが起こるんだろう。そう思ってしまうと、
次から次へと悲しい気持ちばかりが思い出されて、わたしはノートやお弁当箱を拾うこともできずに、ただこぼれ落ちそうな涙を
こらえていることしかできませんでした。
「大丈夫?」
不意に背後から声をかけられたわたしは、恐る恐る振り返りました。そこに立っていたのはポケットに手を突っ込んでツンとした
顔でわたしを見下ろす青い髪の男の子。いえ、背中に赤いランドセルをしょっていたので男の子ではなく女の子なのだとすぐに
気付きましたが、その子は男の子だと言っても通りそうなほど凛々しい顔立ちをしていて、わたしは思わず見惚れてしまっていました。
わたしがぼうっとしている間に、その子はわたしのノートとお弁当箱を水たまりからすくいあげ、ためらいもなく自分の
ハンカチで拭いてくれました。ちょっと濡れちゃったけど大丈夫だよ、と笑ってその子が言ってくれたとき、わたしは心の中が
じーんと暖かくなって泣き出してしまいました。その子は再び泣き出したわたしを優しく慰め、わたしの手を取って立ち上がらせて
くれ、その様子は、まさしくわたしが夢見ていた、いつかわたしを助けに来てくれる王子様そのものでした。
全く知らない子だと思っていたその子が実はクラスメイトだったと知ったときはとても恥ずかしくなったけれど、こんな近くに
わたしを助けてくれる人がいたんだと実感できて、わたしはとても、幸せでした。
――「まどか、一緒に遊ぼう?」
――「う、うん!」
最初の出会いから、まどかとあたしはすぐに仲良しになった。けれど、あたしの『仲良し』はほかの友達との仲良しとは明らかに
違ったものだった。
小学校の授業中、あたしはまどかの様子がいつも気になって、まどかの席の方向をちらちら見るのが習慣のようになった。
休み時間になるとすぐにまどかの席に行き、次の授業が始まるぎりぎりまでまどかとおしゃべりした。休み時間が終わって席に
戻らなきゃいけないのがとても辛く、授業中は次の休み時間はまどかと何を話そうかとそればかりを考えていた。
昼休みや放課後も、あたしは必ずまどかを遊びに誘った。男子も交えて遊ぶときはドッヂボールやサッカーが多かったので、
お世辞にも運動神経がいいとは言えないまどかは、たいていほかの子と一緒に見てるだけだけだったけれど、それでもまどかは
とても楽しそうだった。あたしがシュートを決めたりするとまどかは手を叩いて大喜びしてくれるので、それがあたしも嬉しくて
ますます張り切った。
まどかがあたしの家にお泊りしたときは、それまで友達の家に泊まったことのなかったまどかが珍しく興奮してはしゃいでいた
ので、あたしも一緒になって大騒ぎして遅くまでおしゃべりして、両親に怒られたこともあった。
そんな毎日の中で、あたしは自分の中でまどかの存在がどんどん大きくなっていくのを感じていた。まどかを構いたい。
まどかの声を聞きたい。まどかに笑ってほしい。いままで他の誰にも感じたことのないそんな気持ちが日々強くなって、
あたしはそれに戸惑いながらも、まどかと毎日一緒にいた。
さやかちゃんとの出会いから、わたしの世界は一変しました。さやかちゃんを通じて大勢の友達ができて、さびしさなんて感じる
暇もなくなりました。けれど、その中でさやかちゃんはわたしにとって特別な人でした。
それまでは休み時間に一人ぼっちになるのが辛くて、授業時間がいつまでも続いてくれればいいのにと思っていたのですが、
休み時間のたびにさやかちゃんがわたしに構いに来てくれるのが嬉しくて、早く授業が終わらないかなと思うようになりました。
お昼休みや放課後も、わたしはさやかちゃんと一緒でした。わたしはどんくさくてさやかちゃんと一緒に体を動かすのは苦手だった
けれど、みんなの中心で楽しそうに駆け回るさやかちゃんは、見ているだけで私に元気をくれました。他の子を華麗にかわして
見事シュートを決めるさやかちゃんの姿は、とてもかっこよくて輝いて見えました。
さやかちゃんをわたしの家に招待したときは、さやかちゃんはいつもよりかしこまって大人しくしていて、その様子がおかしくて
わたしは笑いっぱなしでした。一緒のお風呂に入ったり、タツヤと三人で遊んだり、眠ってしまうのがもったいなくて、わたしは
がんばって夜更かしするのに、いっつもさやかちゃんより先に眠ってしまうのでした。
そんな日々の中、いつしかわたしはさやかちゃんのことを想うときゅうっと胸が痛むことに気が付いていました。さやかちゃんに
触れてほしい。さやかちゃんとおしゃべりしたい。さやかちゃんに笑ってほしい。そう願えば願うほどわたしの心は苦しくなって、
さやかちゃんと一緒にいられない時間が辛くて、時にはあふれ出した気持ちに押しつぶされて泣き出してしまいながら、わたしは
さやかちゃんと友達でいたのです。
――「まどかをいじめるな!」
――「さやかちゃん!」
大人しく引っ込み思案なまどかは、よくいじめの標的になっていた。あたしやあたしの友達にしょっちゅう構われてクラスの
人気者みたいになったまどかを、鬱陶しく思った子もいたんだろう。
上履きを隠されたり、机の上に花瓶を置かれたり、そういうことがしょっちゅう起きたことがあった。登校してきてそれを見た
ときのまどかは、とてもショックを受けて言いようもないほど辛そうな顔をするので、それを見るのがあたしも苦しくて、あたしは
自分のこと以上に怒って犯人を見つけ出して懲らしめた。
まどかは一時期、別のクラスのガキ大将だった男子とその取り巻きののいじめに遭っていたこともある。あたしが目を離した
すきによくそいつらに囲まれて言葉でからかわれたり、小突かれたりしていたようだった。そういうとき、まどかはすぐ泣き出した
けれど、決して鳴き声は出さずに耐えていた。それがいじめっ子たちの癇に障ったらしく、しつこく狙われることになってしまった。
それでも、まどかはあたしに助けを求めたりはせず、健気になんでもないよと言い続けた。あたしに心配をかけまいと思って
のことだったのだろうけど、見るからに泣き腫らした目で傷ついているまどかを目の当たりにするたび、あたしは心が千々に引き
裂かれるような思いをした。そして、まどかに頼ってもらえない自分の力のなさを心から呪った。
だから、いじめっ子たちがまどかをいじめている現場を押さえたとき、あたしは怒りに我を忘れてそいつらに飛びかかっていった。
女子の方が男子より背の高い時期とはいえ、四人を相手に大立ち回りをしたあたしは三針縫うケガをした。そのかわり相手にも
同じかそれ以上のケガを負わせ、それ以降まどかへのいじめをやめさせることができた。
ケガをしたあたしにまどかは泣きながらごめんね、ごめんねと繰り返した。でも、そのときのあたしはまどかを助けることが
できたという満足感と、まどかの『本当にありがとう、さやかちゃん』という言葉で痛みなんか忘れていた。
当時のわたしは、よくいじめにあっていました。転校したてのときは目立たなかったのに、急にさやかちゃんやその友達と仲良く
なって明るくなったわたしのことが気に食わない子もいたようです。
筆記用具を盗まれたり、教科書に落書きをされたり、そういったことがよく起こったことがありました。そういうとき、
さやかちゃんは自分のことのように怒ってくれて、犯人を捜し出して謝らせてくれました。わたしのためにさやかちゃんが怒って
くれるのはとても嬉しかったけれど、さやかちゃんが犯人とケンカになってしまうこともあって、そのことがわたしの心を苦しめ
ました。
だから、違うクラスの男の子たちに目をつけられるようになっても、わたしはさやかちゃんにそのことを打ち明けませんでした。
打ち明ければ、さやかちゃんはその子たちと対決しようとしてくれるでしょう。でも、わたしなんかのためにさやかちゃんが
ケガでもしてしまったらと思うと申し訳なくて、自分が我慢していればいいんだと思うようにしていました。
けれど自分一人では何もできず、結局さやかちゃんに助けてもらって、さやかちゃんにケガをさせてしまって、わたしは消えて
しまいたいほど情けない思いをしました。さやかちゃんがわたしのためにケンカしてくれて、それでもうわたしがいじめられる
ことはなくなって、そのことはとても嬉しかったけれど、いつもさやかちゃんに助けられてばっかりでさやかちゃんに何もお返し
できない自分が次第に大嫌いになっていきました。
――「まどかはあたしの嫁になるのだ!」
――「もう、さやかちゃんったら」
あたしたちが中学生になるころには、あたしはまどかへの気持ちが恋だってことにはっきり気づいていた。そして、この気持ちは
絶対にまどかに知られていはいけないということも。
中学生になったまどかはますます女の子らしくなって、仕草も表情もとても愛らしかった。繊細で、傷つきやすくて、そのくせ
芯は強くて。まどかはあたしなんか逆立ちしたって敵わないくらい可愛い女の子で、まさにあたしの憧れだった。そして、そんな
まどかを見るたび、あたしは胸がとても苦しくなった。
ぼうっとまどかを見つめているようなことも多くなって、このままでは、いつかまどかに本当の気持ちを悟られてしまうかも
しれないと思ったあたしは、幼馴染の恭介が好きだなんだってことにした。あたしはちゃんと男の子を好きになるんだって
まどかに思わせておけば、まどかにあたしの気持ちを見抜かれることもなくいままで通りの友達でいられると、そう思った。
でも、どうしてもまどかのことを意識してしまって、反応がぎくしゃくしてしまうことがあった。だから、そういうときあたしは
『まどかはあたしの嫁になるのだ!』と言ってまどかに抱き付くことにした。こうして冗談めかして言えば誤魔化せるし、
まどかも本気には取らないだろう。
まどかには、あたしの気持ちは絶対に言えない。万が一、まどかのことが好きだからなんて不純な心で、あたしがまどかの友達に
なっていたなんて知ったら、あの子は人間不信になってしまうかもしれない。そんなことになったら、謝っても謝りきれない。
でも、あたしは弱くて、この気持ちを消し去ることも、まどかと縁を切ることも出来そうになかった。いつかまどかを傷つけて
しまう日が来ることに怯えながら、それでもせめて、ずっと友達でいるくらいはいいよねと勝手な言い分で自分を誤魔化して、
あたしは今日もまどかの隣にいる。
さやかちゃんが上条君のことが好きだと打ち明けてくれたとき、わたしはきゅうっと胸が痛んで、自分がさやかちゃんに恋して
いるんだということを悟りました。そして、同時にこの気持ちは絶対にさやかちゃんに打ち明けずにいようと決めました。
中学生になったさやかちゃんは体つきは女の子らしくなったけれど、小学生のころと変わらない元気の良さで、とても頼りに
なりました。けれど、大好きな上条君のことを話すさやかちゃんは、普段の男勝りはどこへやらでまさに恋する女の子の表情を
していました。そして、そんなさやかちゃんのことを想うたび、わたしの胸は泣きたいくらいに痛むのです。
さやかちゃんが上条君のことを話すたび、わたしの心はきゅうっと締め付けられるようになります。さやかちゃんの心を一人占め
している上条君が羨ましくて仕方ありません。どうしてわたしは男の子に生まれなかったんだろうと埒もないことを考えたりもしました。
そんなことを考えている私は、見るからに気落ちしているように見えてしまい、そんな様子ではさやかちゃんに本当の気持ちを
知られてしまうと思ったわたしは、上条君とのことを応援してあげることにしました。そんなこと、本当は微塵も望んでいないのに
です。本当は、誰よりもわたしのことを見てほしいのにです。
さやかちゃんには、わたしの気持ちは絶対に伝えられません。さやかちゃんの恋を応援するふりをして、本当はさやかちゃんの
心が自分の方に向いてくれることを願っていたわたしの醜い心を、さやかちゃんは決して許してはくれないでしょう。たとえ
さやかちゃんが許してくれても、わたしはわたしを絶対に許せません。
だけど、わたしはだめな子で、さやかちゃんへの想いを忘れることも、さやかちゃんと距離をとることもできません。いつか
さやかちゃんを裏切ってしまうことになると知りながら、それでもせめて、友達でいいから一緒にいさせてと言い訳しながら、
わたしは今日もさやかちゃんのそばにいます。
――だから、あたしは。
――今日も、わたしは。
大切な想いを胸に秘めて、
>>1乙
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } 構わん、続けたまえ
ヽl l l ト _ ノ | l l /
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>14 さやほむキテルネ…本命を渡す時でさえ無意識に他の子を引き寄せるさやかちゃんマジ一級フラグ建築士
>>16-20 開幕ラッシュ乙
この二人は子供時代からの積み重ねがあるから互いの想いが重たいよね
そしてそれがいい
なんだこれなんだこれ!!
言葉にできない素晴らしさw
>>14 >>20 乙
貴重なさやほむ分と幼少分でテンション上がるw
これモバゲー?
仁美ちゃんと
>>1乙!
開幕ラッシュはいつあってもうれしいですね!
朝一のSS乙 恭介の扱いひでぇ なんという当て馬w
>>23 gifやMADはあったけどフラッシュ見るのは始めてかも 素晴らしいですなぁ
SS乙!
>>14は読んでてずっとニヤニヤしてた
>>20は両片想いのすれ違いの切なさがなんとも……最後にはくっつく妄想が捗る
端から見るとどう考えても両想いなのに何故結ばれないのか
さやかちゃんの押しが弱いから
結ばれるよりつかず離れずの状態の方がいいと思う
周囲がくっつけようと奔走する話に見えてきた…
修学旅行
クラスメイト「肝試しではペアを組ませたよ
部屋は二人部屋にしたよ
恋バナいっぱい振ったよ、でもナチュラルにいちゃついてるだけだったよ」
| サヤカチャ!
\ウェヒヒッ/ | サヤカチャ! /
,ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/. W W.ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|;il. ≧ .≦ |::/:::i::l 又_))
_゙l'' ワ ''' ^、ト、:l ,''''゙
ミム、 . フ!`,.'´
`¨ ''''''''''レ' 彡
>>35 杏子ペンギンとイルカさやかがセットの絵は結構見るけどごまどかとのセットは1枚しか見たことないんだよなあ(チラッ
まどっちはさやかちゃん大好きすぎるな
下から二番目必死にしがみついてる感じなのにハートマーク飛びまくってるのは一体
さやかちゃんにヤキモチ妬かせたい
おかん属性入ってる子相手に嫉妬心植え付けるにはどうすればよいのか
ひとりでできるもん作戦で
>>37 一番上しか見たことなかったけどそれなりにあるんだな
ていうか2番目でけえw
You're mine, Madoka! Mine mine mine!
さやか「Madoka is mine! mine mine mine mine!!!」
まどか「も、もう恥ずかしいよさやかちゃん…」
女子A「Madoka is mine! mine mine mine mine!!!」
さやか「ちょっと!まどかは物じゃないでしょ!」
まどか「」
誰か13スレに貼られてた漫画版8話を改変してSGを妊娠判定試薬に見立ててたイラストを貼ってくれ!
何度見ても吹くわこれ
微妙におかしい気もするけどすげードロドロ感w
というか何これこれだと始まる前からキャッキャウェヒヒだったということ?しかもまどかちゃんふたなのか!?それとも男の娘?
女の子同士でも子供は作れるよ
まどさやで双子の女の子が生まれたりすると個人的には嬉しい。
まどか似の青い子、さやか似のピンクの子とか。
14ですがコメントくださった方ありがとうございますv
本来は難しい恋の形なので、周囲の後押しが必要不可欠かなーなんて思ってたりしますん。
そしてまたその子達が恋に落ちて・・・
名前はかなめとみきで
まどさやが生まれ変わってまた出会うみたいなのないかな
遺書に
一緒にいたいから転生拒否
何を間違ったか一つの体に二人の魂が とか
転生拒否とか考えようによってはヤンデレとか狂気の部類に入りそう…だがそれも良い
バレンタインSSがはかどらないんだけど何かいいアイデアないかな…
自分もなーんにも思い浮かばん…
まどか型チョコ
さやか型チョコ
まどさやチョコ(ちゅーしてる)
さやかちゃんチョコを食おうとしたら本人だったというポケモン4コマネタ
バレンタインに明らかに本命と思われるチョコを受け取ってしまったさやかちゃん
それを見ていたまどっちは…
ポッキーゲームとかどうかな
>>54 そのレスで
まどさやはまど界で永遠に一緒に暮らせると思いきや、魂にも寿命みたいなものがあってまどっち以外はいつかは転生しなきゃいけない
ずっとまどかを守るって約束したのにいなくならなくちゃいけないのが嫌だ、ごめんね、ごめんねまどか……と泣きながら転生したさやかちゃんを
いつか絶対また会えるから、ずっと待ってるからと涙をこらえて看取ったまどっち
それからのまどっちは、いつか転生したさやかちゃんと巡り合える日を待ちながら毎日下界をぼんやりと眺めて過ごす
そんなある日、とうとう転生したさやかちゃんを見つけたまどっち
けれど、その世界のさやかちゃんは魔法少女や魔獣には全く縁がなく、魔法少女になることも円環されることもない
さやかちゃんが危ない目に遭ったりしないのは嬉しいけれど、これじゃ折角転生したさやかちゃんに会うこともできない
「さやかちゃん……さびしいよ……」と毎日泣きながら、それでも、平凡だけど幸せな生活を送るさやかちゃんを見守るまどっち……
まで妄想したけどSSにする以前に心が折れたorz
>>58 仁美ちゃんに唆されてチョコに媚薬を仕込むまどっち、とか……
やめてやめてマジやめて
転生>
さやかちゃんを失って転生させざるを得ない状況になり、神様にの自分ももう一度人として転生。
また出合ってまどっちは前世の記憶がしっかりあるんだけどさやかちゃんには無くて…。
やたらベタベタされるのが嫌ではないんだけどちょっと戸惑うさやかちゃん。
でもさやかちゃんは「あたしの嫁だ〜」とか冗談で言ってたら何故か自分の心があったかくて…
抱き締めてると何となく幸せな気分になるんだけど思い出せなくて…
(正確には"覚えてない"んじゃなくて"知らない")
うっすらと感覚だけ残ってるから罪悪感で謝るさやかちゃん。
まどっちは「思い出なんてこれから作ろうよ」…とか考えてみた。
バレンタイン>
14のは元々「さやかちゃんがまどっちのパパにチョコ作り教えてもらう→さやかちゃん頑張ってね→当日朝に実はまどかに渡す本命でした!→まどっちビックリ!」っていうのと、
「チョコ作ったけど前日に恭介が彼女いる事思い出した→デコ部分の名前だけ書き変えてまどかに渡す→まどっち狂喜乱舞→さやかちゃんは最初凹んだ自分を紛らわせるだけのつもりだったのになんか妙にまどかに対してトキメいちゃって…」
という二つのボツ(?)が混ざって出来たお話です。こんなのでもネタとして使えないかな…。
でもまどっちはさやかちゃんが幸せならそれでいいと納得しちゃいそう…
みんな色々ありがとう
ちょっと気合入れてみる
でも転生したさやかちゃんがまどっちみたいな子と友達になって抱き付いて「嫁になるのだー!」って言ってるのを見たら
「やだーっ! そこはわたしの場所ーっ!」って手足ばたばたさせてると思う
>>65,67
転生がらみだともうひとつこのスレで出てた
さやかは転生して魔法少女にもなっただけど
その性格はさやかとは似ても似つかない残酷な性格で・・・
っていうのはちょっと見てみたかったな
俺が書くと必要以上に酷い話になりそうだから誰か書いてくれw
ま「えっと、後は型に流し込んで…」
エ「神様、とりあえずかわいいラッピングのやり方調べときましたから」
ま「ありがとう、エリーちゃん」
エ「いえいえ、これくらいググればすぐですから…というかずいぶんたくさん作ってますね。もしかしてこの世界中に配る気なんですか?」
ま「うん、そうだよー。だってわたし神様だし、みんなを連れてきたのもわたしだから」
エ(へぇ…いつもはさやかさやか言ってるけどやっぱり神様なんだね…あれ?)
「神様、こっちのチョコそっちにいっぱいあるのと大きさが違いますけど」
ま「あっ、そっちは特に親しいお友達の分だよ。仁美ちゃんでしょ、ほむらちゃんにマミさんに杏子ちゃん、それから…はい、エリーちゃん!」
エ「えっ」
ま「エリーちゃんも大切なお友達だよ。それにいつもお世話になっちゃってるから…だから、はい」
エ「あ、ありがとうございます…」
ま「えへへ…あっ、そうだ!さやかちゃんの分の型出さなきゃ」
エ「えっ、さやかにもこの大きさじゃ…!?」
ま「よいしょ…」
エ「でかっ!?テーブルの半分は占領してるじゃないですか!」
ま「えへへ、さやかちゃんへの想いを表す大きさの型を探してたら、こんな大きさになっちゃった」
エ「これ、パーティー用って書いてあるんですけど」
ま「大丈夫!さやかちゃんチョコレート大好きだから!」
エ「……(あぁ、やっぱり神様はさやかバカだ…さやか、あんたも苦労…はしてないか)」
ま「交わした約束忘れないよ、目を閉じ確かめる〜♪」
エ(これ以上は邪魔しない方がいいかな…)
「神様、それじゃ私行きますね」
ま「あっ、うん!本当にありがとう、エリーちゃん!」
エ「だから大した事はしてませんって…っとそうだ。はい、神様」
ま「えっ、これ…チョコ?」
エ「たぶん当日は忙しいんでお先に友チョコです。愛情たっぷりの本命はまぁ、さやかにでも期待してください」
ま「…あ、ありがとうエリーちゃん!大切にするね!」
エ「…食べてくださいね?それでは」パタンッ…
ま「友チョコ…えへへ、さやかちゃん。わたしまた自分でお友達作れたよ」
「よーし、さやかちゃんのチョコ頑張って作ろうっと!」
†
エ「モグモグ…うわ、甘い!まぁ、これくらいの甘さならまだまだいけるか…っと電話だ」
「もしもし…あっ、仁美。バレンタインの予定?無論あいてるわよ、どうせ出歯亀するんでしょ?」
「はいはい、じゃあ……さてと、行きますか!」
とりあえず前菜としてバレンタイン準備SSでした!
さやかちゃんは出てませんが勘弁してください…
>>72 何分初代からいるから覚えてないな・・・
もしかしたらよそのスレかも知れん
>>73 か、神様の愛が、胃に重い…
>>75 くっ…仕方ない。1スレ目から「転生」でスレ内検索でもしみよう
まどさやスレ記念にまどかのカード大会行って来たが予想通り一回戦負けしてきた
だが優勝者の最期の布陣が
LV2さやか LV3まどか LV2さやか
LV1応援さやかLV0応援まどか
だったから胸が温まりました・・・優勝者は仁美ちゃんだったと脳内変換余裕でした
ヴァイスシュバルツ?
一袋ぐらい買ってみようかなぁ
鉄壁の布陣だな
トライアル1個買ったな
後プレメモちょっと買ったらまど神様のホロ加工だった
>>73 乙
鼻血出してでも食べちゃうのがさやかちゃん
>>73 乙っす
>>83 そしてその後体重を見て悲鳴を上げるさやかちゃん
でも「あたしの嫁の愛だから」と惚気るまで想像してみた
>>82 裏山
しかし良く考えたらトライアルデッキだと
さやか以外の応援持ちがまどかで
さやかの効果が応援持ち×500の応援だから
必然的にまどかさやかで組ませること多くなるのかな
ヴァイスシュバルツPSPにはまどかは入ってない?
まどかは今日TDが発売されたばかりだし入ってないと思われ
そっか・・買おうか悩んでたけどまだいいかサンクス
>>78 探してもSSがあるわけじゃないぞw
(SSや漫画で)見てみたいと言ってるから分かってるかもしれないけど一応
>>89 さすがにそれは分かってるから大丈夫
SSならwikiでそれっぽい単語で検索すればいいわけだし
SSがあると勘違いしてた私が通ります
転生というか二人は前世でも仲良しだったりするのかもね
前世は男と女だったとか
まど界に時間の概念は存在しない
さやかちゃん!
転生してまた円環されてきたさやかちゃん!
さらにもう一度転生(ry)さやかちゃん!
・・・
・・
・
が同時にまど界に存在する事も可能なのだ
これぞ真・ふえるさやかちゃん
>>73 乙!
まどっちの愛が(チョコの重量的な意味で)重いw
>>85 ヴァイスシュバルツはぜんぜんわからんけど、
まどっちがいるとさやかちゃんが強くなるんかな?
本編っぽくていいデザインだ
てか×500ってことは、まどっちがいればいるほどさやかちゃんが強くなるのか……
まど界で大量のまどっち分霊に囲まれたさやかちゃんが無双するな
あとまどさやがMTGをやったら
まどっちは青白パーミッションデッキを組む
でもうっかりマナ残さないでターン終了しちゃうことがよくあるので、そのターンにマストカウンターを通されてよく負ける
一方さやかちゃんはどうにかしてピンクを使いたくてアンヒンジドのカードをデッキに入れて失格になっていた
必殺無限さやかちゃん
しかもひとりひとり種類が違う
>>98 通常から甘えん坊や魔女やセクハラ大魔王まで!
まどかちゃんも種類取り揃えて相手するしかないじゃない
さやかちゃんが増える→1まど1さやか政策により分霊っち全員にパートナーができる
→全員仕事そっちのけでちゅっちゅし始めてまど界が機能しなくなる
さやかちゃんが増える→バリエーション豊富なさやかちゃんを巡ってまどっち同士で戦争が起きる
→また世界を作り直す羽目になる
さやかちゃんインフィニティは諸刃の剣ですね
>>96 基本的は公式の推しに従う事になりそうなので多くは期待出来ませんが、
まどっちが応援する事で強くなるさやかちゃんも存在はします。
同じ作品の登場人物二人くらいなら頑張れば十分回せるシステムなので、
愛次第で割とどうにかなると思います。(個人的主観)
カードゲーム繋がりで全然関係無い話で申し訳ないんですが…
自分は遊戯王やる時にさやかちゃんスリーブが青眼(ブルーアイズ)のデッキです。
白竜の聖騎士(ナイトオブホワイトドラゴン)とか入っててロートルデッキですケド。
まどっちのスリーブは遊戯さんの使ったカードでオシリスとオベリスクを呼ぶ感じのデッキです。
まどっち=王様デッキ、さやかちゃん=社長デッキが勝手なイメージ。
今じゃ普通の儀式は廃れてるもんな…
さやかちゃんが社長になってまどかが社長夫人
カードバトルってヴァンガードのアニメちろっと見た程度だけど
闇落ちまどっちをさやかちゃんの愛で取り戻すの?そもそも闇落ちの原因はさやかちゃんだけど
>>96 正確にはトライアルに入っている特性応援キャラがまどかとさやかでして
「笑顔のさやか」が「平凡な少女まどか」によって効果が強化される、って感じですかね
今回の大会で後列にさやか2枚で前列に応援まどか2枚LV1まどか1枚で殴り合ってた人とかもいたけど
(まどかの特性でさやかの効果を強化→さやかの効果でそのまどかを強化→強化されたまどかで相手をボコす)
今の所まどマギの応援キャラはまどか、さやか、マミさんかなマミさんはPRカードだから後から入所困難になりそうだけど
カードゲームと言えばトランプ
ゆえに赤黒七並べ
>>103 ヴァンガの場合は自分を認めてほしいという気持ちが強いあまり、力に溺れちゃったのよね
基本まどか良い子だし力に溺れるってのが想像しづらいなw
でもさやかちゃんは他の子治そうとしてるなんてやだやだー
悪墜ちって助けたり叱ったり色々あるけど
一緒に墜ちる所まで墜ちる
ってのもあっても良いと思った…想像が難しいのは確かにあるけど
船員とか皆殺しにしてふたりだけの世界になるゲームがあったような
>>101 遊戯王なら八話での一件やオクタヴィアちゃんに痛め付けられた時に
「そうか、これがさやかちゃんの愛なんだね…」と目覚めるヤンデレまどかちゃんというのは…
最期はいつまでも一緒にENDか・・・
>>104 なるほどTHX
まどっちとさやかちゃんがお互いを支えあって強くなるのはいいなあと思ってたら
殴りに行くのがまどっちで吹いたw
あと、言いだしっぺがすっかり忘れてたんだけど
前スレ
>>454で提案したuploader.jpに新しいアップローダ作って
そっちに今までのR-18なSSを移す件は実行して大丈夫だろうか?
携帯の人が見られないってのが心苦しいんだけど、
アップしたファイルが半永久的に消えないアップローダで、
ここのSSを大量に上げても顰蹙を買わないようなアップローダが見つけられなかったんだ
それだったら無料レンタルのuploader.jpのアップローダを借りて
まどさやスレ専用にした方がいいと思って
一応、今のアップローダからサルベージしたファイルはSSとか絵も全部まとめて
zipにしてそれも新しいアップローダに上げておこうかなとは思ってる
で、
・前スレ
>>454よりこの方法がいいよ
・uploader.jpより、このアップローダを使えばいいんじゃない?
・自分の作品はzipにまとめないで欲しい
などご意見があったら聞かせてください
遊戯王なら神とかになる事もなく人間のまんまで勝利してるだろうしなぁ
「魔女化しない未来とは本当に輝かしいものなのか?
例え魔女化が歴史から消えても、願った奇跡の行き着く先が絶望や失意に囚われるのならば
魔女化する世界となんの違いがある! それで魔法少女は救われたと言えるのか?
本当に魔法少女を救うためには、みんなの心が正しい方へ向かい、魔法少女が人間と共に繁栄できる未来を作らなければいけない!
今を救わなければきっと過去も未来も救われない! そうじゃないのか!!」
これくらいは言ってる
宮城谷昌光の「介子推」の主人公と従者みたいな関係がいいなぁ
「天は一つなのに、そのしたで、人にはそれぞれの生きかたがある。
わたしが愚かなことや誤ったことをおこなうときは、茲英、わたしをいさめてくれ。
それでも、あえてそちらに進んでいったときは、だまってついてきてくれ。
天や人から見放されても、茲英には見放されたくない。それがわたしのかってな願いだ」
こんなん
>>115 GXだと精霊と融合して人間を超えましたがね!
「だが、超融合するのは十二の世界じゃない。お前と俺の魂だ!」
確かに最期まどかとさやかは在る意味で一緒になったけどw
wikiはアップローダとして使えないんだろうか
容量に制限があって無理かな
みんな遊戯王好きだなw
最後まどかが幽霊みたいになっちゃったりさやかちゃんが死んじゃったのは悲しかったけど
やっぱり再会できてよかったとも思ってしまうんだよな…
もう絶対に逢えない2人だと思ったら最期幼馴染組みでやってくれたからな
アニメで泣いたのは久しぶりだったわ
さやかちゃん以外の地球上の全ての人間を救済した魔女まどっちは…
ま「ごめんなさい…わたし…こんな事しか出来ないから…。
さやかちゃん以外みんな壊して…滅ぼして…謝って許してなんて言わないけど…。
でもね…さやかちゃんだけは…さやかちゃんだけは失いたくなかったの…。」
さ「………もういいよ…。ホントはまどかが誰よりも優しい子だってのはあたしは一番良く知ってるよ。
でもね…まだ出来る事があるんじゃないかな…?」
ま「さやかちゃん…?」
さ「あんたはまだインキュベーターに負けた訳じゃない。だって、まだあたしがいるからね。」
ま「え…それってどういう…」
さ「あのね、破壊の後ってのは創造が始まるものなのよ?
あたしはまどかの魔女の口付けで、永遠の命と永遠の時間が与えられたんだよね…?
だったら創造してやろうよ!あたしとまどかで! 二度とこんな…淋しい世界にならない為にね。」
黒い女神の衣装に包まれたまどかを強く抱き寄せるさやか。
さ「まどかはあたしにありったけの愛を頂戴。
あんたの愛をあたしが受け止めて、あたしが産み落とす。」
ま「でも…さやかちゃんに背負わせるなんて…! 産むのはわたしが…」
さ「何言ってんの。まどかがこんなに辛い思いをしたんだから、今度はあたしに背負わせてよ。
あたしは人間のままだから何十年かかるか理解んないし 、何百年もかかるかもしれない。
でも絶対負けないから!失った分はまどかとあたしで取り戻そ…?」
ま「さやかちゃん…! うん…じゃぁ…行くよ…―――!!」
それから永い時が経った。二人の愛が育んだ新たな子達。
二人はかつてのアダムとイヴの様に新たなる人類の祖となる。
ま「随分賑やかになったね。みんな仲良し…って時々喧嘩もしてるけど、みんねいい子だね。
さ「あったり前じゃん! あたしとまどかの子供達なんだから。
みんな人間の遺伝子と魔法の力を持った強い子だよ。」
ま「でもきっと遠い未来…いつかまたインキュベーターがやって来ると思う。
その時を考えると…ちょっと心が痛いなぁ…。」
さ「大丈夫、あたし達の子は負けないよ。誰一人として犠牲になんてしない。」
ま「そうだよね。奇跡も…」
さ「魔法も…」
まさ「「あるんだから!!」」
―魔法少女まどか☆さやか〜天地創造編〜―
おしまい。
どうしてこうなったwww
>>113 実はよく知らないんだそれ……多分いぇすなのかも知れないが
>>123 GJ
ありそうでなかった創造編とは…
>>123乙
さやかちゃんの子供がぽぽぽぽ〜ん
これはいい新世界
黒い女神衣装
なんか凄いエロそう
産む方だけどイケメン
さやかちゃんいつから女の子らしくなったんだろう
さやかちゃんのR18なら見たよ…
イメレスつけてるのから分かる通りその絵に影響受けての
>>129だからな
というかその方1ヶ月ほど音沙汰無いのが不安(チラッチラッ
>>115 まどか「みんないってらっしゃい!」
杏子「あたしは、親父の教えを多くの人に伝えるために」パチンッ!
マミ「魔女に苦しめらる人たち。そして魔女のになってしまった子達をその呪いから救うために」パチンッ!
ほむら「未来ある少女達を魔法少女にさせないため、その運命を輝かしいもの変えるために」パチンッ!
さやか「あたしは…ううん。あたしとまどかは、いつかあんた達が帰ってくるこのネオ見滝原シティを護るために!」
5人「だから、きっとまた会おう!」
―――――
―――
―
まどか「いっちゃったね」
さやか「うん…」
まどか「寂しくなるね」
さやか「うん…」
まどか「泣かないって、決めてたんだけどなぁ…」
ギュッ
さやか「泣いていいよ。今はあたしと2人だけだから」
まどか「うう、うえええぇぇっぇ……」ポロポロ
さやか「いっぱい泣いて、そしたらみんなに負けないくらいいっぱいがんばって」
さやか「それで、またみんなに会うときは笑顔で迎えよう」
さやか「泣きたいときも、がんばるときも、笑顔のときもずっと一緒にいるから…」
まどか「うん…うん、うん…っ」
まどか「ずっと一緒にいてね…さやかちゃん」
さやか「ずっと一緒にいるよ…まどか」
まどさや風5D’sエンドだとこんな感じか?
ハッピーエンドの別れってのも良いよね。みんながそれぞれの道に向かって歩き出す〜みたいなの
良いね
まどさやは側に寄り添ってるのが似合う
まどか「電気はつけないで」
さやか「今夜は眠りたくない」
アッー!
ハッピーエンドは難しいからなあ…
QBが来るまでにさやかちゃんを落とせれば
二人で花屋とか喫茶店のエンディングを夢見たっていいじゃない!
二人で病んだとか融合魔女とか二人だけの世界もいいじゃ……いいのかなぁ?
それにしても同じ「大好き」でも前後の文とか「だいすき」だったり「ダイスキ」とか
書き方次第でえらく変わるなぁ……
「さやかちゃんなんて大キライ!」とか萌える
さやかちゃんが読んでる本は何だろう、ジャンプ?
いつまでもセクシャルハラスメントできる関係であって欲しいね
女神になってもやっぱりさやかちゃんにセクハラされるまどっち
146 :
114:2012/02/12(日) 12:11:53.71 ID:2mhQVpeE0
特に反対意見がないようなので
>>114を実行に移そうと思います
作業には結構時間がかかると思うので、何かあったら随時言ってください
で、まずまどさやスレ用アップローダを作りました
アドレスはこちら↓
http://ux.getuploader.com/madosaya/ テストでSSを上げておきます
R-18ではないのでスレにも投下します
「……こういう電話がかかってきたときはくれぐれも! もとの電話番号にかけて確認すること!
そしてご家族の方が騙されてお金を振り込みそうになっているときも、皆さんがその人に注意してあげて、
一度落ち着かせてから対処するようにしてくださいね!」
「はーい」
「はーい」
「まどかも気をつけなよ? あんたすぐ人の言うこと信じるんだから」
「大丈夫だよ、わたしはオレオレ詐欺なんかに絶対引っかかったりしないから!」
*
プルルル
「あっ、電話だ。番号出てないけど、誰だろ……はい、もしもし。はい、あたしって……もしかして、さやかちゃん?
ああ、よかった。番号出なかったから、誰かと思っちゃったよ。携帯の番号変えたの? ついさっき?
うん、うん、いいんだよ。でも、さやかちゃん声ちょっと変だけど、大丈夫? 風邪気味? そうなの。
お薬持っていってあげようか? え? それどころじゃない? ……ええっ!? 大変じゃない! うん、うん。
それなら、わたしがお金用意するよ。お小遣いためたのがあるから……ううん、気にしないで。いくらくらい?
わかったよ、大丈夫。銀行の口座に振り込めばいいんだね? うん。いますぐ振り込みに行くから、待ってて!」
「早く振り込まなきゃ……あっ、あそこの窓口空いてる!」
「こらっ、まどか!」
「えっ、さやかちゃん!? ああよかった、いまお金振り込もうとしてたの。はい、これ、使って?」
「そんなのいらないわよ。まったく、あんたまだ気が付かないの?」
「えっ? 何に? だって、さやかちゃんお金が必要なんでしょ?」
「はー、やれやれ。さっきの電話は、お芝居だよ。あたしはあんたが心配だったから、テストしてみたのよ。仁美に予備の携帯と
風邪っぽい声になるボイスチェンジャー借りて、テンプレもいいとこの内容で電話かけてみたら、案の定じゃない。
銀行で待ち構えてみたら全っ然気が付かないで振り込みに来るんだもん。まったく、『絶対引っかかったりしないから!』
とか言ってたのはどこのどちらさんでしたかね?」
「だってぇ……さやかちゃんの声だったから……」
「あたし名乗ってないじゃない。それに声全然違ってたんだから、信じる方がおかしいよ」
「でも! 名乗られなくても、さやかちゃんの声だって、わたしすぐにわかったよ? どんなに変な声になってても、
さやかちゃんの声はわたし絶対に間違えない! そのさやかちゃんが困ってるって言ったから、わたしはこうして……。
でも、お芝居でよかった。さやかちゃんが困ってたら、わたしも辛いから」
「……ああ、もう。まったくあんたには敵わないわね……」
プルルル
「あっ、さやかちゃんの番号だ。はい、もしもし」
「もしもしー、さやかだけど」
「……あなた、誰ですか?」
「えっ? あたしだよ、まどか。美樹さやかだよ。可愛い嫁はあたしの声忘れちゃったの?」
「あなたはさやかちゃんじゃありません。よく似た声してても、わたしにはわかります! 携帯はさやかちゃんに返して
あげてくださいね。失礼します」プツッ
「ね? 仁美もわかったでしょ? 心配することなんて、何もなかったんだよ」
「そうですわね。私ですら本物のさやかさんの声と間違えそうなほど上手な声帯模写の達人にお願いしたんですけれど、
全然騙されませんでしたわね。これなら安心ですわ」
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/12(日) 12:26:58.64 ID:KbtTlLXl0
乙です
乙乙
>>146乙
まどっちの愛は凄いや!
じゃあ次はオクタちゃんに・・
>>146 乙っす
何かここまでくるとにおいでわかるとか言いそう、愛って凄いね
まどか「くんくん…これはさやかちゃんがキスして欲しいときの匂い」
お互いお互いの雰囲気でお互いを判別できそうではある
>>146乙です!
さっきニュースで知ったけど、「えんだぁぁぁ〜」の人亡くなったのね…
目と目で通じ合う
授業中もお互いの方をちらちらと
このスレ的にはえんだああああああああああああにはお世話になったので?ご冥福を・・・
実は別れの曲と聞いた時にはびっくりだっただ
引き離された二人に見えてしまった
たしかにそう見えてワラタww
手を伸ばしてるせいでさらにそういわれるとそうにしか見えないww
>>158 じゃんさんのごまどかイラストとかあったのな
まどひよこ好きだ
葬式終わった後のまどか見て思ったけど
さやかちゃんと喧嘩した後とかも靴を適当に脱ぎ散らかしたりしてそう
普段は恥ずかしくて誘えないので、ほろ酔いで度胸がついた時にだけ
頭がとろんとして来たら座っているさやかちゃんの上に跨って向かい合わせになる
少し見下ろしながらさやかちゃんをじーっと見つめる。そのうちニヤってしちゃうけどまぁよし
「いつものお返しだから反撃禁止だよ?」って言って額にキス
それから順番にまぶた、ほっぺた、首すじ、耳、唇の端、こめかみにゆっくりキス
ひとつする度に目を見つめて、またひとつ
唇にはしない。
思う存分キスしたら、最後に唇に触れるか触れないかくらいに近づいて…。
寸止めで笑っておしまい。
ゲームでまどさやこないかな
別行動ルートとかどうなるんだろ
まどさや√とかあったら良い意味で発狂する自信がある
まどさや仁√とかあったらキマシタワー!!といいながら布教用を買う自信がある
「魔女化イベントで大きく物語が動く」
「契約させるかどうか決められる」
=契約及び魔女化が自由に調節できるシステムなら、
理屈上では生き残らせるキャラのパターン分はEDがある筈…。
小説の設定「まどかとさやかの出会い」があると嬉しいんですけどね。
>>168 乙です。仁美ちゃんwww
左下の作文発表の時の(?)子が目覚めてるw
集合しとるw
シャルかわええ
洗脳完了www
1番左の凱旋門みたいなのって何だっけ?
芸術家の魔女イザベル
PSPはまどかと別行動って前情報来てるからねぇ
まどかの隣にいるのはあたしじゃないといって別行動な焼餅妄想
なんで別行動にしたんだろうね。
まどほむをくっつけるにはさやかちゃんを外すしか無かったのかな…?
3人パーティーもあるし色んなパターンを出してるだけでは
実際触るまではなんとも言えないな
まどさや友情パワーでハッピーな展開がメインの話があったらいいなあと期待せずに待つ
>>158 誰か再うpを……
>>168 まどさや好きが増えてるw 乙です
イザベルが「MADOSAYA」、エリーちゃんが「COME ON」、
ワルプルが「AHAHAHAHAHA」までわかったけどエリーちゃんの隣は誰だろ
エルザちゃん?
公式がほむまど、杏さやペアでいくつもりだろうからなぁ
個人的には少しでいいからまどさや出してほしい、少しでいいから……
>>175 いや、さやかはまどかが契約してる事を知らないから必然的に別行動になっただけだろう
そのシーン見る限りでは2週目だしな
1万円ちょっとのfigmaのつもりで買うからゲームの中身は気にしない。PSP持ってないし
届いたらfigmaさやかちゃんと並べて遊ぶんだ…
ガンプラも並べてブンドドするんだ…
今考えると小説よく出すの許してもらえたよね
気持ちはわかるけど、まどさや以外の名前出すとマドサヤ厨ガーって言われるからおさえよう
小説版で追加されたまどさや描写は小説版だけのオリジナル設定なのかな?
>>185 基本的に本編準拠でいいと思うけど、本編で語られなかったところは小説の設定でいいんじゃないかな
まどかが病院まで着いて行ったとか5年生からの付き合いだってのも小説でしか語られてないから、どう思うかは見る人によるよね
まあ考えても真相はわからないからね
設定を貰ったのかもしれないし出会った時期の
設定が無かったから作ったのかもしれない
ところでみんなはゲーム買う?
189 :
114:2012/02/12(日) 21:46:15.01 ID:2mhQVpeE0
>>184 THX!
小説は別にまどさやプッシュするために出されたわけじゃないだろうしね
アニメとの差異化のためにまどっち視点にして、まどっちの心情描写のために出会いとかのエピソード追加したら
予想以上にさやかちゃんに関する分量が増えてしまったって感じじゃないかと
PSP買うけど、一つくらいまどさやが目立つルートがあれば御の字って感じ
半年前に予約してる
昨日まどか展でPSP用のデコシールも買ってきたったw
そういやまどか展にBD1話2話で使われたエンドカードの線画があったよ
線画では仁美の口がちょっと開いてたりしてた
カフェ行けなかったからまどさやのコースターもらえたのは嬉しかったなー、まどかの金色しおりも手に入ったし
>>184 ありがてえありがてえ
幼馴染はくっつきにくいという法則がある
まどかの方はそうでもないようだがさやかちゃんをこの法則から外すには一度まどかから引き離す必要がある
それ故の別行動なのではないか
…まどかが寂しくて死にかけるかもしれませんが
一度離れて大切さがわかる
予約しとかないとマズイかな当日売り切れとかになっても困るし
制服まどっち目当てなら予約した方が良いかも。
首都圏住まいならどうにでもなると思いますが。
「まどかどうしてるかな…(そわそわ」
「さっきからまどかさんの事ばかり考えてますのね」
限定版は予約必須じゃない?予約なしで置いてある店舗はあんまりないと思う
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/12(日) 22:24:50.47 ID:BC/clNQ00
やっぱそうだよね…
よし今日はもう寝るし明日予約しよう
おっとあげちゃったごめん
まどかとさやかは別に幼馴染じゃ(ry
まぁ某作品じゃセカンド幼馴染とかありましたけど
よしちょっと恥ずかしいけど予約して来る回答サンクス
小五からの付き合いで本編中二だから幼馴染みの範疇でいいんじゃないの
20、30にくらいになったら幼馴染と言える
wikiによると
遊び始めた時期に関して厳密な定義はない。
だが、2〜6歳の頃を幼児期といい、大体この時期の友人をさすことが多い。
この時期は子供の行動範囲が広まる時期でもある。
幼馴染は内心も話せることが多いが、それゆえにお互いの行動が雑になりがちな事もある。
だそうだ
行動が雑になった結果が「今日の仁美ちゃんさやかちゃんみたいだったよ」か
まどかの軽口は貴重な気がする
マジメな話家族以外でふざけたこと言える相手ってさやかちゃんだけだろ
仁美ちゃんにだって言うよ!きっと言ってるよ!
それはそれでちょっと困る
まどっちはさやかちゃんの前が一番自然体ってか砕けてるとは思う
もう妄想の域に入るけどまどママも何時だって良い子だったって評価してるし、
さやかちゃん以外の人の前ではテンプレの「お利口な良い子」から外れるのを
無意識に怖がってる節がある気がする
まどか「さやかちゃんも家族だよ! 旦那様だよ!」
まどかの悪い事は想像できない
女神まどかってしまっちゃうおじさんみたいなもんだよな。
色とか魔女になっちゃった子をどんどん円環の理に導いちゃってるとことかそっくりだよな。
まぁでももっとまどっちがはっちゃけてる所も見たかったなぁ
ジェム投げてた時が一番はっちゃけてたね
あのジェムを投げずに飲み込んでればハッピーエンドだったろうに
病院送りになりそうなんだが…
魔法少女になって自分にちょっと自信の持てるようになった
まどっちとさやかちゃんの絡みも見たかった
まどっちが先に契約してクラスのみんなにはナイショだよしてる場合、
さやかちゃんに知られたらまどっちはこの世の終わりみたいな顔になると良い
さやかはどんな反応するんだろ
守らなきゃいけなかった子が魔法少女って
6話は渋でもいろんな間違え方があるよな
「さやかちゃんごめん!」でスカートとパンツ脱がす漫画は初見ココア吹っ飛ばしてしまったw
>>218 黙ってこんなことしてたなんて!って怒って、そんで守らなきゃ!って
で、契約
それが3周目のお話
確かにまどっちが契約したらポンッと契約しそうだよねぇ
さやかは割とそういうとこはきちんと分けるタイプな気がする
「誰かがやってるから自分もやる」って考えは拒絶してたし
でも恭介の腕もあるし、まどかも守れるとなったら結局契約しちゃうんだろうな
「どうせならって言うのがミソなのよ」とか言ってね
>>224 ありがとう! 戦うどころじゃないなwww
>>224 これだありがとうw
これさやかスレに転載したら15レスぐらいわけがわからないよが続いたことがあったなあ
>>222 だから結界の深部は演歌の花道だったのか・・・
お互いの魔女設定の中にお互いを思わせる設定があるのが何気にいいなw
まぁPSPとかであっさり崩壊しそうで怖かったり楽しみだったりするんだが
>>224 まどかがスカートとパンツ奪って逃亡
→さやかちゃんが捕まえてまどかのスカートとパンツ脱がす→セクハラ開始
→気がついたらジェムの濁りが取れてる
完璧
>>229 何その公開羞恥露出プレイ素敵もっとやれ
そしてお互いが責任とって!と言うわけか
さすがにその後で上条君の事は考えられないよね
二人は今までバレンタインどうしてたんだろ
二人でまどかパパに手伝ってもらってチョコ作ってた
さやかはまぁ間違いなく恭介へ、まどかはパパにでもあげてたのかもね
でも何回かはお互いに渡すチョコを作ってたと考えてみる、本命とか義理とか抜きで
友チョコって奴か
わざわざ書き込むような事でもないがそのうち片方は確実に本命
14日に一緒に食べる用のチョコを
これが最初の共同作業
毎年交換する約束してたに違いない
義理だとわかってても嬉しくて喜ぶけど
でも義理なんだなと改めて思うと悲しくなって涙を流すまどっち
でも今年からは義理じゃなくなるのだ
さやかは恭介にチョコ渡せるかねぇ
まぁチョコの交換は大多数の人がやってるだろうけどw
渡せなくて仕方なくひとりで食べてる気がする
幼馴染なら恋心自覚前からの恒例行事になってそうだし渡せてはいるんじゃね?
やたら凝ったの作る割に照れちゃって「はい、これ今年の」みたいなそっけない感じになりそうだけど
渡せても社交辞令みたいな空気になっちゃうか
恥ずかしがって結局渡せないみたいになりそう
でその後ちょっとアンニュイになってる時にまどっちが隣にいて支えてくれてたらいいなぁ
等身大チョコ
まどか「さやかちゃん頑張って(チュッ」
恭介「き、君達にそんな趣味があったとはし、知らなかったな、お、お幸せに」タッタッタッタ
さやか「ちょっと待てえええええええい」
恭介「WAWAWA忘れ物〜♪」ガラッ
恭介「!!」
恭介「ごゆっくりぃ!!」ダッ
恭「どうしてだろう…今までさやかを一人の幼馴染としか見れなかったのに、鹿目さんとくっついてると凄く素敵な女の子に見える…。」
仁「それがキマシタワーというものですわ。」
お互いがお互いを引き立てる相性抜群の二人だからね
単体でも魅力的だけどふたりいるとまた違うよな
渡せるけど昔から渡してるので恭介側は友チョコ気分でしか受け取ってないのがありありと見える
まどかが本命渡しても同じことにならないか不安でしょうがないんだが・・
ところでさやかちゃんチョコ作れるの?
>>252 だがそれがいい
毎年さやかちゃんにチョコ渡した後、家に帰ってぐすぐす泣いて枕を濡らすまどっちかわいい
本命渡すならちゃんと気持ち伝えないと。
口で言えないならメッセージカードみたいなの入れるとか。
作れないなら教えて貰えばおk
まどパパもしくは新たに知り合ったマミさんいるし。
マミさんなら優しく一から教えてくれそうだけど
おっぱいが危ない
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/13(月) 19:54:25.99 ID:Bmr56cJP0
>>257 うわあ…、これはまどっちの仕業ですね
なんだこれは…たまげたなあ
色々おかしいw
>>257 なんだこれはw
どこかに「ウェヒヒヒ」が書かれてないか探してしまったぞ
書いてあるのカッコイイとさやかちゃんだけっていいのかこれ…w
これをさやかちゃんが王子役をやる事になった文化祭のポスターと考えてみる
「さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!」
どう考えてもまどっちしか言いそうにない台詞…www
ほかに「さやかちゃん」って言いそうな登場人物って限られてるもんね。
まどかの他に言いそうな人…まどかママはどうだったっけ
まどかママと先生が「さやかちゃん」と言っていた
言っていたけど「さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!」はさすがに無い
葬式の時に詢子はさやかちゃんって言ってる
まどか→さやかちゃん
マミ→美樹さん
杏子→さやか
ほむら→美樹さやか
QB→さやか
詢子→さやかちゃん
恭介→さやか
仁美→さやかさん
先生が言ってたら逆に驚くわw
とうとう生徒をターゲットにしだすのかと
連呼はまどかだけの『特権』だからな
マミさんの死後ずっと話の中心にいたのがさやかちゃんで、主人公がまどっちだから当然と言えば当然なんだけど
1クールで76回はやっぱり凄いなと思う
あだ名みたいなのってあまりないよな
たっくんくらいか
キュウべぇはある意味あだ名のような
小説だと800回呼んでるもんな
インキュベーターは本名でいいのかな
勝手につけただけのような
自称してるからいいんじゃないの
あの時はワード検索が凄かったね
見滝原の検索1位は常に百合だけど
そっか、自分達で孵卵器名乗るのもいい度胸というかなんというか
気になったんだがまどさやカルタのDOUKINってどういう意味だ?
一緒の布団に寝ることだと思ってた勢
「同衾」…同じベッドを共にすること、つまりそういう関係
さやかちゃんと同衾してるまどっちの笑顔はどう見ても本編含め最高の笑顔です
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1.同衾
⇒性行為
あそこ凄いキラキラしてて少女漫画みたいにみえる
まどかとさやかはもっとピュアな友達付き合いだと信じてるよ!
でも布団の中でお互いの体のあっちこっちまさぐるのはあると思う
子供同士のじゃれあいは想像してていけない気分になちがち
変な声を出しちゃって心配されるけど続けて欲しくてごまかす
あんなにイケメンだったさやかちゃんがみるみるうちに女の子らしい体つきになってさ、
自分はまだちんちくりんのまどっちはさやかちゃんの身体に興味津々なわけよね。
いつものようにお泊りに来たさやかちゃんとベッドの中で、触ってもいい?って言ったりしてると思うよ
じゃれる→さらにじゃれる→疲れたから寝る
っていうイラストが渋にあったけどああいう雰囲気は好きだぞ
あの人のイラストか ああいうのいいよね
色とか艶とか一切無くて本当ただ楽しくてじゃれあってるの
まどか「触ってもいい?」
まどか「揉んでもいい?」
まどか「吸ってもいい?」
さやか「そろそろ止めるべきなのだろうか…」
さやかちゃん胸おっきくなったねえ
とかまじまじ言ってそうだね
あくまでお友達のじゃれあいの範囲で
お互いの家で二人の時とかにえいっとか言って触ってそう
?子のおっぱいを見る限り高校ぐらいになったら意外とさやかよりまどかの方がナイスバディになってたりしてな
でもさやかちゃんに抱きしめられてえへへって笑ってるちっこいまどかが好きなのです
>>292 かわいいよねもう本当にかわいいよまどっち
ああかわいい
まどか!
まどか!
かわいいまどか!
という張り紙が出てた場合は
間違いなくさやかちゃんです本当にありがとうございました
なんせBDのCMで「かわいいまどか」って全国の視聴者にむかって言っちゃうさやかちゃんだからね
〆のセリフは「これはもう買うっきゃない!」
BD見てはしゃいでるさやかちゃん
BDのCMのさやかちゃんのセリフを聞いて真っ赤になって照れながらさやかちゃんをポカポカ叩くまどっち
2巻でおかえしにかっこいいさやかちゃんと言いまくるまどか
お互いを褒めあう様子はまさにバカップル
後5分
ついになにも用意できなかった
さやか「ほいまどかバレンタインチョコ(身体に塗りながら)」
前日に語りすぎてネタが無くなってしまった…
まどかのさやかちゃん宛てのチョコはハート型かな
今日はバレンタインSSがどの程度くるのか楽しみだな
何故自分には文才が無いんだ・・・
SS書くのに文才なんて要らないんだぜ
バレンタインSS一字たりとも書けなてない自分が言えたことではないが
バレンタインじゃないSSなら書くかな…バレンタインのを終わらせたらになるけど
そういえばもう今日バレンタインか!
百合ゲーにはまっていたらSSが進んでいなかったでござる・・・
今からでも間に合うぜ
甘き死よ、来たれ
(まどさや糖分過剰摂取)
それで死ねるなら本望だな
あまり出来はよくないけどとりあえず
2月14日 バレンタインデー
今日は学校中が色めき立っている。
だが一つだけ違うクラスがあった
「はいまどかあ〜ん」
「あ〜ん♪」
さやかの手から小鳥のようにまどかがチョコをついばむ
「もう勘弁してくれ…」
昼休みにバカップルのイチャつきをいやというほど見せられ
女子はキマシタワーをしているが
クラス中の男子はうんざりしながら机に突っ伏していた。
クールにバレンタインに興味無いフリをしてたが
そろそろフリじゃなくなるくらいに精神的に参っていた
早乙女先生が見ていたらスタンドを出しそうだ。
「皆さん教室から出ればいいのでは…」
「それはそれでなんか負けた気がするからさ…」
「さやかちゃん私のチョコも」
まどかが用意したのは両面がチョコになっているポッキー
バレンタイン以外だと間違いなく手が汚れると不評だろう
「ん〜♪」
片側を口に咥えてさやかを誘う
さやかは間髪いれずにもう片方に食らいつき
サクサク砕くと僅か0.2秒で唇に到達する。
「ん…んむぅっ……」
「ぁ……んっ…んん……!」
10秒ほど重ねた後に離し
今度はさやかが新しくチョコを出す
「あたしのチョコでもやってもらわないと」
ハート型の小さめのチョコの片側を咥える
先ほどと同じように今度はまどかが食いつく
再び甘い味とともに唇が触れ合うと
「んぅ!……んっ…んっ、ぅん……」
「…ん……、む……ちゅっ……じゅるっ……あぅ……」
さらにお互いの口内にチョコを流し込むように舌を絡ませる
ようやく満足したのかお互いが顔を離して惚けた顔で一息つく
(ようやく終わったか…)
(もう今日は甘い物見たくねぇ…)
これで地獄が終わったと喜ぶクラスメイト達
「じゃあ2本目食べよさやかちゃん♪」
(まだやるんかい!)
そんな希望を絶望に変えるまどかとさやかのファンサービス
この日この教室にいた男子でビターチョコ以外のチョコ食えた者はいない。
終わり
>>315 乙
これでバレンタインは希望に変わった
乙
自分達からすると希望から希望である
乙
このSSの二人はどう見ても痴女すなぁw
乙です。
まんま14の続きじゃないかと思ったりwww
まどっちはチョコをどうやって渡すかな
1ゲタ箱
2直接
3郵送
4矢に乗せて
5QBに頼む
6さやかちゃんかほむほむに頼む
7 机の中にこっそりと
8 さやかちゃんの方からもらいにくる
9 全ての時間、全ての世界のさやかちゃんにチョコを渡したい
8いいな8
たぶん前日か前々日に喧嘩して引き摺って渡せなくて机にしまっちゃったのを
ズカズカ部屋に上がり込んださやかちゃんが仲直りのしるしとか言って勝手に戴いてくんだ
6のさやかちゃんって面白いね
ま「これ渡しといてもらえるかな?宛名は裏に書いてあるから」
さ「親友の頼みとあればしょうがないねー」
ま「そ、それじゃあね!」ピュー
さ「まどかってば恥ずかしがり屋だなー。さてと、宛先は…」
[美樹さやかちゃんへ あなたのことが好きです 鹿目まどか]
いいねいいね
その後恥ずかしくて1日顔合わせられなかったり
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/14(火) 15:07:57.95 ID:E+RwdLLH0
>>314 いいなぁこういう雰囲気がこの二人は可愛くて凄くいい
嫁コレのさやかちゃんのセリフがなんというか…これは…
kwsk
嫁コレ>
あたしね、魔法少女なんだ。
そこにいるいつも優しい誰かさんを守りたいなーなんて思ってさ・・・
魔女と戦うのはちょっと怖いけど、後悔なんてしてないよ!
まどっち「///」
嫁コレというか何これ告白じゃないですか!
これはまどかの為に契約したと考えておk?
まどっちのはアニメのセリフ流用した感じのが多くてなあ
他の台詞も聞けば分るけど嫁コレのは『あなた』に言ってる台詞 だって嫁コレだもの
だがここでは『まどか』宛てなのだよ
まどっちがうぇひひひ言いながら一人聞き入ってる姿が目に浮かぶw
仁美「放送部で流しましょう」
さやかちゃんの机に大量に積まれたチョコレート
それを見てショックを受けるが実はただ安いから買って来ただけだった
てな事がありそうなショタさやかちゃん
実はさやかちゃんチョコ苦手とかだったら
でも買って来た安いチョコでもそれがスプレーチョコだったので全部口移しと言う策略が…
チョコドーナツの上に乗ってるあれスプレーチョコって言うんだな
初めて知った
なにかのアニメで好きな男の子にお菓子プレゼントして、食べるところを凝視してたら
物欲しそうな目をしてると思われて口の中にお菓子ポイされるシーンがあったわけだけど、
まどっち、どうだろう。やってみては
普段からやってそうな気がしなくもない
まどっちは子供扱いされると不機嫌になりそう
まどたんおいちいでちゅかー?
溶けたチョコを絡ませたさやかちゃんの指をちゅぱちゅぱしながら、
「ん、ふぅ…さやたんの指、おいちいでちゅぅ…」とか普段からやってそうな気がしなくもない
逆転したときが楽しみである
それはないw あーんはやってるつかOPやってた
OPのまどかは完全にキス待ちだと思うの
逆転できないなんて酷いよ…女神モードなら逆転できるもん
逆転ねぇ・・・(胸を見比べながら)
友情だからこそ!
友情大好きです
今日ここにバレンタインSS期待して来たら思わぬところにあったか
って思ってたらもう落ちてたでござる
俺もなんかやろうと思ったけど思いつかなかった
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/14(火) 22:40:31.30 ID:zolH8p2z0
VIPでこういう綺麗なお話はめずらしいね
友情愛情わりと何でもイケる俺は勝ち組
さやかちゃんに愛されるまどっちならなんだって良い
友達以上恋人未満ってやつだね
この二人が仲良くしてるだけで俺は幸せだ
本編だと喧嘩では無いけど仲良くしてるだけも危なかったしね
可愛いよまどさやまど
女友達って感じな二人がとても可愛い
確か虚たんが何か参考にしたんだよな
「さやかちゃん、喜んでくれるかな?」
バレンタインデー。
今日は、ここ見滝原中学校でもチョコのやりとりがさかんに行われる。ほとんどは女の子から女の子への友チョコだが、中には
密かな想いを込めて贈られようとしている本命チョコもある。まどかのカバンの中で出番を待っているチョコもその一つだった。
それは、まどかが一月も前から何度も失敗しつつ作り直しを重ねてようやくできた、さやかに渡しても恥ずかしくないと思える
出来栄えのチョコだった。まどかの掌にすっぽりと収まってしまうほどの大きさのハート形で、中には知久特製レシピのブランデー
をちょっぴり垂らしたシロップが詰められている。ほおばると口の中でチョコレートとシロップが混ざり合って絶妙な味わいを
醸し出す逸品だった。まどかはシンプルなスカイブルーの包み紙に包んだそれを、カバンの底に忍ばせていた。
それをさやかに手渡すのは放課後とまどかは決めていた。自信作を早くさやかに見せたくて、まどかは授業時間が終わるのを
心待ちにしていた。
「ひゃあ、今年も結構あるなー」
一方、当のさやかはもらう専門だ。学年を問わず女子からの人気が高いため、毎年この日に受け取るチョコの数も多い。登校時の
下駄箱、机の上はもちろんのこと、授業の始まる前の時間帯に直接渡しに来る子もいた。各授業の合間の休み時間にも他クラスや
他学年からチョコを渡しに来る子がひっきりなしに訪れ、まどかはそれを遠巻きに眺めていた。
困っている子を見ると放っておかない気遣い、男子顔負けな運動神経を存分に発揮しての体育祭での活躍、そして底抜けに明るく
ひょうきんなキャラクターで、さやかのファンになる生徒はかなりの数にのぼる。また、特に教室まで直接渡しに来る一年生の
女の子を見ていると、顔を真っ赤にしてしどろもどろになりながらも、友達に励まされてどうにかさやかにチョコを差し出している、
というふうな子もいた。そして、そうしてさやかに渡されるチョコは、どれも明らかに友チョコの範疇を越えて気合の入ったもの
がいくつもあった。
*
朝、足取り軽く家を出て、浮き立つ心をおさえながら学校にやってきたまどかだったが、放課後になった今、まどかはさやかに
渡された数々のチョコを目にして意気消沈していた。
(わたしのなんかより、ずっとおいしそうなのとか、ずっと高価そうなのがいっぱいあった……あんなすごいのもらってたら、
こんなわたしのチョコなんて渡されても、さやかちゃん嬉しくなんかないよね……)
教室の自分の席に座ったまま、まどかは自分のチョコはさやかに渡さずに帰ろうかと考え込んでいた。
そこへ、下校際にまどかたちのクラスに寄った子からチョコをもらったさやかが戻ってきた。
「いやー、今年は特に多いや。職員室で袋もらってきて正解。あ、さっきの子ね、こないだよその学校の生徒に絡まれてたとこ
助けた子だったよ。わざわざお礼の気持ちですって、こんなおっきなのもらっちゃった」
「そう……よかったね」
屈託なく笑うさやかに、まどかはぎこちない笑みを返した。やはり、いま自分のチョコを渡したところで有象無象の中の一つに
埋もれてしまう。それに、下校途中にもさやかにチョコを渡しに来る子がいるかもしれない。その子のチョコがこれまた自分の
より立派だったら、今度こそうまく表情を取り繕える自信がない。そう考えて今日は一人で帰ろうと席を立ったまどかに、さやかが
声をかけた。
「あれ、まどか帰るの? もしかして、あたしの可愛い嫁は今年はあたしにチョコくれないのかなー?」
まどかの足が止まった。さやかの口調は明るいというより普段以上に軽薄で、大勢からチョコをもらえた興奮で浮かれている
ような感じがした。もちろん、まどかの心中の憂いには微塵も気づいている様子はない。まどかは。チョコを渡して喜んでもらえる
かどうかあれこれ思い悩んでいたことが急に馬鹿馬鹿しくなり、どうとでもなれと思いながらカバンからチョコを取り出して
さやかの顔を見ずに突き出した。
「そんなに欲しいなら、あげるよ。スーパーで買った安物だけど」
「やったねー! まどか、嬉しいよ。ありがと!」
さやかは、まどか以外の子からチョコを受け取ったときと変わらない態度でチョコを受け取った。普段のさやかなら、まどかの
様子からまどかが相当へそを曲げていることに気づくところだろうが、あいにく今日のさやかはまどかの様子など意に介した気配も
なく無邪気に喜ぶだけだった。
自分の想いにも気づかず、軽薄に喜ぶさやかの態度を見てさらに暗く重くなった心を抱え、まどかは今度こそ帰ろうと歩き出した。
と、そのまどかの手に、小さな物体が滑りこまされた。
はっと驚いたまどかが手の中を見ると、それはピンクの包み紙に包まれた可愛らしいチョコレートだった。状況が呑み込めない
まま、まどかは言った。
「あの、これ……?」
「やっ、チョコなんて作ったの初めてだからさ、きっとおいしくなんかないと思うんだけど、とにかくまどかにあげたかった
っていうか、その、深い意味はないんだけどね? 今日はまどかにチョコ渡すことばっかり考えてて、なんかちょっとテンション
上がりっぱなしで、ってあはは、あたし何言ってんだろ。あっ、誰かあたしを呼んでる! ちょっと行ってくるね! まどかを
待たせちゃうのも悪いから、今日は別々に帰ろ? じゃあね!」
真っ赤な顔でまどかの方を見ずにそこまでまくしたてたさやかは、教室を飛び出していった。もちろん、さやかを呼んだ声などない。
まどかは、さやかに渡されたチョコを握りしめて、へたりこんだ。まどかの心臓は今頃ばくばく鳴りだしている。
「さやかちゃん……これ……本当に……?」
いいんだろうか、こんなことがあって。夢とか、幻じゃないのかな。そう思いながら、まどかはうれし涙を一つ、膝に落とした。
それはホストでは
さやかちゃんよ。たかがチョコ渡すのにそのテンションのおかしさは何事よ
喜んじゃうぞ?
たかが…?
SS乙です
2月14日、バレンタインデー。年に一度の大切な人にチョコをあげる日です。
去年までは、さやかちゃんに誘われて二人で作ったチョコを、パパとたっくんに渡していました。さやかちゃんは、幼馴染の上条くんに渡していたみたいです。
ほっぺに生クリームをつけたさやかちゃんはとても楽しそうで、見ているわたしまで嬉しい気持ちになってしまうのです。
そんな一時が遠いむかしのことに思えるほど、わたしたちを取り巻く環境は変わってしまいました。
さやかちゃんとわたしがキュゥべえと契約して魔法少女になったこと。
元の身体は抜け殻で、わたしたちがソウルジェムにされてしまったこと。
仁美ちゃんが上条くんに告白して、二人は付き合うことになったこと。
たくさんのできごとが重なって思い詰めているさやかちゃんに、なにかしてあげたくて、今年はひとりでチョコレートを作ることにしたのでした。
雨上がりの帰り道、わたしはさやかちゃんの隣を歩いていました。カバンの中には教科書とノート、それにチョコレートの包みが揺れています。
渡すタイミングを見計らっていると、公園の前を通りかかったところで、さやかちゃんの足が止まりました。
呆然と立ち尽くしているその視線の先には、ベンチで寄り添う男の子と女の子の姿。男の子は上条くんで、女の子は仁美ちゃんでした。
「上条くん、これは私の気持ちです。受け取っていただけませんか」
「ありがとう、志筑さん」
その光景を見ただけで、さやかちゃんが今どんな顔をしているのか、わかってしまいました。
声をかけようにも、さやかちゃんの気持ちを考えると胸が詰まり、うまく言葉が紡げません。
逡巡しているわたしの頭に、さやかちゃんからのテレパシーが流れてきました。
「ごめん、まどか。急用おもいだしちゃってさ、あたし先に帰るね」
「さやかちゃん、待って!」
友達がつらい思いをしているのに力になれない、手を伸ばし追いかけることしかできないわたしがそこにいました。
さやかちゃんはずっと黙ったまま、どこへ向かうともなく、さまよい歩いているようでした。
いつもは、わたしの歩幅に合わせてゆっくり歩いてくれるのですが、今はついていくのがやっとでした。
さやかちゃんの目に、わたしは映っていないのです。そのことがとても悲しくて、半ば駆け足でさやかちゃんの背中に追い縋ろうとしたそのときでした。
「あっ!」
足元のでこぼこに気づいたときにはもう遅く、わたしは前のめりに転んでしまったのです。
靴下は破れ、擦りむいた膝からは血が滲み、辺りには投げ出されたカバンの中身が散乱し、チョコレートの包みは水たまりの中に落ちていました。
「まどか?!」
やっと、さやかちゃんが振り向いてくれました。いろんなことがあって、すっかり疲れてしまったわたしは、駆け寄ってきたさやかちゃんに身をあずけることにしました。
さやかちゃんがわたしの膝に手をかざすと、青白くやわらかな光が立ち上り、たちまちに傷は癒えてしまいました。
「ごめん、あたしが振り回したから……ごめんね、まどか」
「いいの……それより、前にもこんなことあったね」
ぽろぽろと涙がこぼれて、さやかちゃんの胸にうずくまったわたしは、せきを切ったように泣いてしまいました。
「これチョコレートだよね……あたしのせいで渡せなくなっちゃって……」
「ううん。ちょっぴり汚れちゃったけど、いま渡せたよ」
そうです。わたしの作ったチョコレートは、さやかちゃんの手の中に。
さやかちゃんも気づいてくれたみたいで、照れくさそうに頭をかきながら、わたしの大好きな笑顔を浮かべてくれました。
「そっか……ありがとね、まどか。ホワイトデー期待しててよ」
「うん、楽しみにしてるね」
一緒にチョコを作れなくても、さやかちゃんと交換し合えるなら、それはとっても嬉しいなって、そんな風に思ってしまうのでした。
バッドエンドだったらどうしようかとドキドキした…
よかったよかった
ちょっと泣きそうになってしまった
ラブラブ系や友情系は他の方が書いてくれそうなので自分は日常系を投下
知久「今年は作らないのかなぁ・・・チョコレート」
2月某日、誰にともなく呟く男が一人
知久「毎年今くらいの時期になるとレクチャーを頼みに来る筈なんだけど・・・」
カレンダーに目をやると、2月14日はもう間近
例年ならまどかとさやかちゃんが台所を占拠している頃だろう
知久「面倒臭くなっちゃたのかな。確かに、少し難しい事を要求した事もあったかも知れないけど
僕は二人には美味しいチョコレートを作ってほしかっただけなんだけどな・・・・・・」
そう言って知久はこれでもう何度目か分からない溜息をつくのだった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その頃、同時刻 マミ宅
マミ「うん、これでいいわ。後はこれを型に流しこめばOKよ」
さやか「了解、まどか型は?」
まどか「はい、全部綺麗に洗って拭いてあるからすぐ使えるよ」
さやか「あんがと、まどか。後はチョコレートを零さないように・・・」
〜〜〜〜〜作 業 中〜〜〜〜〜
さやか「よしっ、っと! 後は冷蔵庫に入れれば完成ですね」
まどか「一回で成功してよかったね! あんまり失敗したらチョコレート代でお小遣いが危なかったかも」
マミ「二人ともよく頑張ったわね。テンパリングは初心者には難しいからある程度の失敗は覚悟していたのだけれど、とても手際が良かったわ
私に手伝いを頼むくらいだからてっきり初心者と思っていたけれど、ひょっとして二人ともある程度経験があるのかしら?」
まどか「えっへへ、実は少し」
さやか「まどかが越してきてからだから・・・え〜っと、今回で四度目かな?」
マミ「なるほどね、経験があるなら納得だわ。もし今回が初めてでこの手際なら私自信を無くしちゃう所だったわ」
さやか「いやいやマミさんの腕には到底及びませんって、その花弁の形したチョコとか滅茶苦茶凄いじゃないですか」
まどか「こんな立体的なチョコお店でしかみた事ないです」
マミ「これ? これはプラスチックチョコレートっていうのを作ってそれで造るの、慣れればそこまで難しい技術じゃないわ
少し練習すれば鹿目さんも美樹さんもこれくらい簡単に造れる様になるわよ?」
さやか(嘘だ・・・)
まどか(そんなの絶対嘘だよ・・・)
マミ「その顔は信じてないわね、本当よ? まぁ、それは今度にでも教えてあげるとして・・・・・これで二人が作りたいチョコは全部かしら?」
さやか「あ、はい。ちゃんと数えながら型に入れたから間違いないです」
まどか「わたしも冷蔵庫に入れる時に確認したし大丈夫です」
マミ「そう、間違いがないならいいわ。当日になって数が足りないなんて事になったら大変だものね
それにしても美樹さんは随分と沢山作ったわね、一体誰にあのチョコをあげるのかしら?」
さやか「ふふん、皆のアイドルたるさやかちゃんはクラス全員にチョコレートをあげる事にしたのです!」
マミ「友チョコと義理チョコの合わせ技ね、誰とでも仲良くする美樹さんらしいわ」
さやか「ちょっ、マミさんそこは素で対応しないで。突っ込み入らないと恥ずかしいじゃないですか///」
マミ「あら、私何か間違ったかしら?」
まどか「ウェヒヒヒ クラスのみんなにチョコをあげれば上条君にもあげれるからだよね?」
さやか「ナ、ナンノコトカナ? サヤカチャンワカンナイナー」
マミ「ふふっ、そういう事だったの。乙女ね美樹さん」
さやか「うぅぅぅ////」
マミ「でもいつまでもそんな風に誤魔化していたら、その内誰かに上条君を取られてしまうわ。来年はちゃーんと本命チョコ作らなくちゃ、ね?」
さやか「ぜ、善処します」
まどか「林檎みたいに真っ赤だねさやかちゃん♪」(ツンツン
さやか「うー、つつかないでよまどかぁ」
マミ「でもそれだと変ね、二人の他よりも大きいチョコレートは一体誰にあげるのかしら
少なくとも美樹さんの方はてっきり上条君にあげるものだと思っていたのだけれど、今の話じゃそれは違うのよね?」
さやか「あー、それはですね。知久さんにあげるためのチョコなんです」
マミ「知久さん・・・っていうと、鹿目さんのお父さんよね?」
まどか「はい! わたしの自慢のパパなんです」
さやか「さっき、マミさんにチョコ作りの経験を聞かれた時『今回で四度目』って言いましたよね?
その以前の三度って言うのが、知久さんにバレンタインチョコを作るの手伝ってもらった時の事なんです」
マミ「知久さん、お菓子まで作れるのね。ん・・・? それならなんで知久さんに頼まなかっ―――あぁ、だからね
チョコをあげる相手にその手伝いをしてもらっちゃ格好が付かないもの」
まどか「パパにはいつもたくさんお世話になってるのにチョコをあげた事ないな、って
それで今年はマミさんがいるし、パパにチョコを渡すのは今しかないって思ったんです」
さやか「あたしも知久さんにはすっごいお世話になってるし、ここらで気合の入ったチョコの一つくらい贈ってもバチはあたらないかなぁ、と」
マミ「良い考えね、美味しいチョコを贈ればきっと喜んでくれるわ。教え子の成長が先生の一番の喜びだもの」
まどか「パパ喜んでくれるといいな♪ マミさんに手伝って貰ったけど。それでも昔よりずっと上手に作れるようになったんだもん」
さやか「そうだね、後はデコレートをしっかり成功させなきゃ」
マミ「ホワイトチョコで文字を入れるんだったわね、どんな言葉を入れるか二人とももう考えてある?」
まどか「はいっ!入れる言葉はとっくに決まってます!!」
さやか「入れる言葉なんて一つしかないしね」
マミ「うふふ やる気は十分みたいね、もう少しでチョコも固まるわ。そうしたら仕上げに掛かりましょう、しっかり仕上げて喜んでもらわないとね」
二人「はい!マミさん!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その頃、同時刻 鹿目宅
知久「―――っ痛!」
失態である、料理の最中に包丁で指を切るなんてどれ程ぶりの事だろうか
知久「我ながら身が入ってないなぁ・・・・・」
こんな心持で料理をしていては美味しいものは作れないだろう
これでは詢子に「今日の晩御飯はなんか今一だな?」と言われてしまうかも知れない
知久「女々しい男だな、僕は」
二人がチョコレート作りの手伝いを頼みに来なかった事が思いのほかショックだったらしい
知久にして見れば、自分の特技を直に娘とその友達に役立ててあげる事ができる機会であり
言ってみれば年に一度の「晴れ舞台」でもあったのだ
年に一度の行事とはいえ、経験を重ねる度に二人はチョコ作りが上手くなっており
知久としては今年辺り、もう一段上の技術を教えてもいい頃かと思っていたのだが・・・
知久「はぁ・・・」
指に絆創膏を貼り終えると、知久は再び晩御飯の支度に取り掛かった
結局―――――
バレンタイン当日、「パパ(知久さん)いつもありがとう!」と
大きく感謝の言葉が飾られたチョコレートが二人の手から渡されるまで
鹿目家では今一な味の料理が続くのであった
― お し ま い ―
パパ爆発しろ
「ああっ、バレンタインデー終わっちゃったよう! あと少しだったのに……」
「あー、あと型に入れるだけだったのにね。ま、でも固める時間が必要だから、どっちみち間に合わないか」
「ごめんね……出来たらすぐ渡せるようにわざわざ家まで来て待っててもらったのに……」
「何度作り直しても納得いくものができないからって、こだわり過ぎちゃったね。まあ、別に14日でなくても……まどか?」
「ひっく……うぇっ……ごめんね、ごめんね……わたしって、いっつもこうで……」ポロポロ
「まどか! 泣かなくていいんだよ、あたしは気にしてないから」ギュッ
「でも、でも……わたしいつもさやかちゃんに迷惑かけて、助けてもらって……だから、せめてものお礼に、今日さやかちゃんにチョコあげたかったのに……」
「うん、うん。まどかの気持ちは分かってる、伝わってるよ。だからほら、泣かないで?」ナデナデ
「ごめんなさい……泣いたら余計迷惑だってわかってるのに……」
「そんなことない。迷惑なんかじゃないから、ね? チョコなんかさ、いつでもちょこちょこ作れるじゃない」
「…………っ……ぷふっ」
「まどか?」
「……くっ……ふふっ……ちょこ、を……」プルプル
「えっ、なになに? どしたの?」
「ぷふふふっ! あはは、もうだめ! 『チョコを、ちょこちょこ』って!」
「えっ、あっ!? いやその! 今のはわざと言ったわけじゃなくて!」///
「でもでもっ! 『チョコを、ちょこちょこ』って! おかしすぎるよさやかちゃん! 『チョコをちょこちょこ』!」
「ちょっ! やめて、連呼しないでよ!?」///
「あはははははっ、さやかちゃん最っ高! 面白すぎてお腹よじれそう! 『チョコをちょこちょこ』!」バンバン
「ああ、もう……泣いたカラスがもう笑った……。ま、結果オーライ、かな?」
さやかスレの
>>640が秀逸だったので
>>378 乙!
まどっちはパパへのチョコも作ってると思うから落ち込まなくても大丈夫だよ知久さん
うわリロってなかった恥ずかしい
ママ「(#^ω^)ピキピキ」
さやかちゃんの親父ギャグ大好きなまどっち可愛い
相変わらずさやかちゃんの親父ギャグに弱いことで…
今回のは不可抗力ギャグだけど
よく泣かされてきたまどかの為に覚えた技
それがさやかちゃんの親父ギャグとかだったら熱い
昼間時間あった時にカキコしたのを自分で続けてみましたん。
「さやかちゃん、これ渡しておいて欲しいんだけど…お願い出来るかな…?
さやかちゃんの知ってる人になんだけど…宛名は裏に書いてあるから。」
「ははーん、バレンタインチョコですかな?」
「う、うん…。」
「親友の頼みとあればしょうがないか。
さやかちゃんに任せなさい!」
「そ、それじゃあね!」ピュー
「まどかってば恥ずかしがり屋だなー。さてと、宛先は…」
[美樹さやかちゃんへ あなたのことが好きです 鹿目まどか]
―次の日―
「さやかちゃん、あ、あの…どうだったかな…?」
「へ!? えっと、よ、喜んでたみたいだよー。」
「えへへ、良かった〜…。」
「お二人共どうされたんですの? そんなあからさまに顔を逸らしたり…。」
「わ、わたしはただ…さやかちゃんに頼んで知り合いの人にチョコ渡して貰っただけだよ…。」
「うん、そ、そうだよね…。その子もまどかの事…す、すすす好きだって言ってたし!」
「ホントに!? 良かった…さ、さやかちゃんあのね…。
その人に…今度、その…デ…デデ…デートしよって…伝えてくれたら嬉しいなって…。」
「デ…デートぉっ!? う、うん…伝えとくよ…!」
「(あらあら、いつボロが出るか楽しみですわね。)
さやかさん。その方はまどかさんのどんな所がお好きなんですの?」
「うへっ!?? あっ…えーっと………いつも見守っててくれて…優しくて可愛いトコかな…。」
「うふふ…まるでご自分のお気持ちのような物言いですわね?」
「ち、違っ…!!」
「ふふっ、ではそういう事にしておきましょうか。
まどかさんはさやかさんのお知り合いの方のどんな所がお好きなんですの?」
「あううっ…仁美ちゃんズルいよぉ…。」
「ご本人がいらっしゃらないのですから、今のうちに気持ちを整理しておくべきだと思いますわ。」
「うん…。えと…あのね…さやかちゃん優しくて、勇気があって…すぐ誰かの為に頑張り過ぎちゃって…
でもその子、ホントはとっても繊細で…わたしなんかより女の子らしくて…」
「ス、ストップストップ!それ以上褒め殺されると死ぬわぁっ!死ーぬー!!」
「ちちち違うよぉ…! さやかちゃんの事じゃないのに…」
「あらぁ? まどかさんさっき[さやかちゃん優しくて]とおっしゃいませんでしたか?」
「ふぇぇっ!!??」
「ちょ…ちょっとまどか…!」
「ところでさやかさん、まどかさんから頂いたチョコは美味しかったですか?」
「そりゃ勿論美味しかった…って言ってたよ!知り合いの子が言ってたんだぁぁぁ!」
「ふふふっ…確かにその方はさやかさんがご存知の方で間違いはございませんわね。」
「仁美ちゃん…?」
「さやかさんがさやかさんをご存知なのは当然の事ですわ。
随分遠回しに愛を思いっきり語り合うだなんて隅に置けませんわね♪」
「はわわわわ…!」バタバタバタ
「ううううっ…仁美ぃ…。」
「お二人とも、おめでとうございます。」ニコッ
仁美ちゃんは二人の手を繋がせ、スキップでその場を去って行きましたとさ。
おしまい。
良作続きの中でギャグ全開で申し訳ないデス。
皆様乙です!!
「前にもこんなことあったね」で泣きそうになった…;
>>379 改めて乙
男親にはいつか娘が旅立っていくっていう恐怖があるもんなぁ
>>387 誰か続けてくれないかなと思ってたんだ
素晴らしいニヤニヤだ素晴らしい
現世でのバレンタインネタばかりでまど界分が不足してきた
乙乙!
バレンタインは甘かったですな
バレンタインに投下してくださった皆様乙です!
しかし自分はまさかの寝落ち…orz
80%まで書いてしまったバレンタインSSどうしよう…
今日がお前のバレンタインだ
朝起きたらSS豊作で余は満足じゃ
絵師さんも乙
>>393 今日がお前のバレンタインだ!
15日までまだ15時間あるな
さ「……どうしよう。つい習慣で恭介の分も作っちゃった…」
「今年のあたしには本命が別にいるし、仁美に悪いから市販のですませようと思ったのに」
「……しょうがないか。せっかく作ったんだし、でっかく【義理】って書いて渡しますか」
「…で、まどかに渡すやつには…………ま、まあ【大好き】って書くくらいいいよね…うん」
「ラッピング…包装紙一種類しかないや。まぁ、間違えるなんてベタなことしないでしょ」
「よし、完成ー!まどか、喜んでくれるかな…」
†
さ「恭介」
恭「あっ、さやか」
さ「はい、これ」
恭「チョコ?…あぁ、今日はバレンタインだったっけ」
さ「こらこら、一応女の子にとって決戦の日なんだから、彼女持ちがその反応しちゃダメでしょ!」
恭「ははは、それもそうだね。ごめんごめん」
さ「まったくもう、仁美におんなじ反応返したら承知しないからね!」
恭「大丈夫だよ、こうやってさやかからもらったチョコがあるから」
さ「だったらいいけど…あ、じゃああたし他にも行くとこあるから!」
恭「うん、チョコありがとう」
さ「ホワイトデーは三倍返し期待してるからね!」
恭「はいはい」
さ「はいは一回!というかそんな投げやりに言うなっつーの!」
恭「あはは、わかったよ」
さ「えへへ、じゃあねー!」
恭「相変わらず元気だなさやかは…さて、じゃあ志筑さんが来る前にこのチョコは食べておこうかな」ガサガサ
「――――えっ?」
†
さ「まどかー!」
ま「さやかちゃん、待ってたよ!はい、チョコレート!」
さ「おぉ、なんて美味しそうなチョコレート…さすがあたしの嫁!」
ま「さやかちゃんまだ開けてもいないよ…」
さ「いやいや、間違いない!なんせこのチョコレートにはまどか印の愛情がたーっぷりつまってるからね!美味しくないわけがないって!」
ま「さ、さやかちゃん…大きな声でそんな事言われると恥ずかしいよぉ」
さ「本当なんだし別にいいじゃん!……さて、そういう事だからあたしからも…はい、まどか」
ま「ありがとう、さやかちゃん!えへへ、さやかちゃんからのチョコレート…ねぇねぇ、開けていい?」
さ「あっ、待って!ちょっと目の前で開けられるとあれだからさ…あたしがいなくなってから開けてくんないかな?」
ま「えー」
さ「えー、じゃないの!あぁ、なんかこのままここにいるとあんた開けちゃいそうだし、あたしちょっとトイレ行ってくる!」
ま「あっ、さやかちゃーん…行っちゃった」
「えへへ、さやかちゃんからのチョコ、今年はどんな感じかなー…」ガサガサ
「――――えっ」
恭「【まどか大好き】って…さやか間違えてるよ…しょうがないなぁ」
ま「【義理】…?えっ?さやかちゃん…?そんな…なんで…」
†
さ「まどかー」
ま「…………」
さ「あ、あのさ…もう開けちゃったよね…?」
ま「…………」
さ「えっと…いつもは言えてないけど、一応あれがあたしの本音と言いますか…正直な気持ちと言いますか」
ま「!!」
さ「は、恥ずかしいなぁ…だから、そのあたしはまどかの事」
ま「――――ない」
さ「えっ?」
ま「そんなセリフ…聞きたくないよっ!!」
さ「ま、まどか?」
ま「わたし、馬鹿みたいだよ…一人で浮かれて、頑張ってチョコ作って…」
さ「な、なに言って…」
ま「さやかちゃんの馬鹿っ!!大っ嫌いっ!!」
さ「!!」
ま「うぇぇ…うああああああんっ!!」ダッ…
さ「まど、か…えっ?なんで?わけわかんない……あ…これ…あたしのチョコ…ああっ!」
†
ま「さやかちゃんの馬鹿!馬鹿!馬鹿…!」
恭「あっ、鹿目さん!ちょうどよかった!」
ま「上条君…なにか用?」
恭「実はさ、さやかが鹿目さんに渡すチョコと僕に渡す義理チョコを間違えたみたいなんだ」
ま「えっ…?」
恭「まぁ、見てもらえればわかると思うんだけど、僕のチョコにこんな事書いてあるわけないし」
ま「あっ…」
恭「まったく、さやかもおっちょこちょいだよね。本命と義理を間違えるなんて…って鹿目さんっ!?」
ま「さやかちゃん…さやかちゃん、さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんっ!」
†
さ「……あーあ、あたし馬鹿だなあ。まさか恭介とまどかに渡すチョコ間違えるなんて…」モグモグ
「あはは……砂糖と塩も間違えちゃったのかな…このチョコレート、しょっぱいや…」
「どうして、こんな事になっちゃったのかな…あたし、まどかに喜んでほしかっただけなのに…」
「ううっ…まどか、まどかぁ…」
ま「さやかちゃん!!」
さ「あ…」
ま「上条君から全部聞いたよ…わ、わたし、あの…ご、ごめんなさい!!わたしさやかちゃんにあんな、酷い事…」
さ「まどかぁ!!」
ま「きゃあっ!」
さ「あたし、あたしこそごめんっ…ごめんねっ…」ギュウウウ…
ま「ううん、悪いのはわたしだもん…だから、だから謝らないでよさやかちゃんっ…」
さ「違うよ、あたしが馬鹿な間違いしたからっ…ひっくっ…」
ま「さやかちゃんっ…さやかちゃあん…!」
さ「まどかぁ…!」
†
恭「…………」
仁「そのチョコ、お届けにならないんですか?」
恭「志筑さん…いや、さすがに今は邪魔しない方がいいかなって」
仁「それもそうですね…」
恭「――――よかったよ」
仁「はい?」
恭「なんだかんだ言ってさやかは幼なじみだからさ、ちょっと心配だったんだ。女の子同士の、まぁ、そういう事で傷ついちゃわないかなって」
仁「……」
恭「でも、うん。鹿目さんなら大丈夫そうだ…きっと幸せになってくれる、志筑さんもそう思うだろう?」
仁「うふふ…」
恭「?」
仁「愚問ですわ。むしろあのお二人が幸せにならない道理がどこにあると仰いますの?」
恭「なるほど…確かに愚問だったね。僕もまだまだだなぁ」
仁「まったくですわ……ところで上条君」
恭「なんだい?」
仁「私からもあなたにお渡ししたいものがあるのですが…」
恭「…………うん、喜んで受け取らせてもらうよ」
†
ま「さやかちゃん、あーん」
さ「あの、まどか…やっぱりこれはちょっと…」
ま「ダメだよー。だってわたし結局さやかちゃんのチョコもらってないもん!」
さ「いや、だからそれは恭介から返してもらえば…」
ま「だって上条君、今頃仁美ちゃんと一緒にいると思うよ?邪魔したら悪いんじゃないかな?」
さ「うぐっ…そりゃそうだけど…やっぱりそれは…」
ま「もう、しょうがないなぁ…はむっ」
さ「わかってくれたなら…ってあんたチョコくわえて何してんの?」
ま「んー!」
さ「ちょっ、まさか、まどか待っ…わあああっ!?」
チュッ!
以上です!
バレンタインで渡すメッセージ入りのチョコ間違えるって実際にやったら修羅場物ですよねw
乙乙!素晴らしいいちゃラブ
馬鹿!大好きっ!みんなお幸せに!
乙!
幸せに爆発しろこのヤロー!
最近まどっちが大胆になってるなw
何があったのかなーニヤニヤ
と噂するクラスメイト
次の行事はホワイトデー?
その前に閏年か
閏年のネタと言われても思いつかねぇ どうすればいいんだ
2月といえば花粉が飛び始める月
花粉症とかで鼻水とか出ちゃってこんな顔さやかちゃんには見せたくないと思わず避けちゃうまどかとか
健康で男子とともに外で遊ぶショタさやか
花粉症なのに外で待ってるロリまどか
さやかあちゃんはちーんもするのかな
さすがにそこまで過保護じゃないかな
うるう年なら
4年に一度の〜とか4年越しの〜とか実は恋人1年目だねとか色々想像の余地が
閏年だからいつもより多めにさやかちゃんといちゃいちゃできるよ!やったねまどっち!
…別にいつもと変わりねぇな
まどか「私達が結ばれたのが閏年だったからもう4年だね」
さすがに無理があった
まどかが花粉症で泣いてそれを誰かに泣かされたと勘違いするさやかちゃんとかどうかな
逆にさやかちゃんが花粉症だったら
さやかちゃんの誕生日が2月29日だったら
さやか「実はまだ私4歳にもなってないんだ」
まどか「ロリっ子さやかちゃんハァハァ」
まどっち落ち着けw
ショタさやかちゃんをまどかの前に連れてきたらどうなるのと
捕まる
ど、どっちが!?
ショタさやかがまどかに捕獲されてしまうのか
興奮しすぎて不審者にしか見えないまどかが警察に捕まるのか
ショタさやかちゃんがまどっちに捕まるのか、まどっちがおまわりさんたちに捕まるのか
ま「ごめんね・・・さやかちゃんを救うには男の子にするしかなくて・・・」
さ「うん、これでいいよ・・・ってえぇっ!?」
そりゃ男の子だったらまるっと解決してたんじゃないかとは言われてるけどね?!
えーと、契約できないからさやかちゃん魔法少女にならなくって、魔女にもならずに済む
上条君とのフラグは立たないし仁美ちゃんが親友と好きな人の板挟みにもならない
そしてまどっちが何の障害もなくさやかちゃんと結ばれてハッピーエンド
完璧じゃないか
上条君の腕とワルプルを除いて
上条君ならきっと持ち直すと信じてるよ
ワルプルギスは仁美ちゃんが一晩で倒してくれました
>>429 しかしさやかちゃんが男の場合こんな展開になる恐れが…
上条君を庇ってさやかちゃんが大怪我を負う
↓
まどかちゃんの看病も虚しくさやかちゃんの身体のどこかが二度と動かない事が判明
↓
さやかちゃん「死んだわけじゃないんだから大丈夫だって!」と泣いているまどかちゃんを慰めるけど、ある日まどかちゃんは声を殺して泣いているさやかちゃんを見てしまう
↓
まどかちゃん「わたし、さやかちゃんのために何ができるのかな…」と悩んでいるところに…
キュゥべぇ「やぁ」
>>432 「なんで上条、男なんだよ…」って突っ込まれるくらいヒロイン臭漂わせる上条君が来そう…
ショタさやかちゃんとまど神様と聞いて
さやかちゃんが魔法少女になると辛い目に遭うとわかってはいながらも
何とかかんとか干渉してさやかちゃんを魔法少女にしようとしてしまうまどっちを想像してしまった
この場合はまどかの異変に気がついてどうにかする展開になりそうだな
ショタさやかちゃん×まど神様となると、まどっちが光源氏化してにわかに犯罪のかほりが……
まっ、それがいいんですけどね
3歳差なので許してあげてください…
>>434 自己嫌悪したりで大変そうでござる
すごい年の差に見えるけどよく考えると年の差自体はあんまりないんだよねw
成長期の数年ってのはやっぱすごいなぁ
体だけじゃなくて心も急成長するよねぇ。マミさんだってまどさやとは1歳しか違わんのだから
昨日の深夜からバレンタインSS豊作でしたなー
遅くなったけどみんな乙!
思えば去年の今頃は6話後の折り返し地点でそれどころじゃなかった…
あの頃はまさか1年後にここの住人になってるとは予想もしなかったがw
百合スレで細々語ってたなー
当時は特に何も思わなかったが6話は今見るとおいしいシーンが結構ある
今週がキスしてなんて(ryか
今だから軽く語れるけど去年は本編みてて心臓が痛かった
本当にキスして結婚すればよかったのに
さやか「あたし、一年経った今ならちゃんと言えるよ。」
恭介「さやか…。」
さやか「まどか、キスして。」
まどか「う、うん…///」
恭介「」
ほむら「いいぞう!」
杏子「ひゅーひゅー」
仁美「キマシタワー」
QB「まどさや!さやまど!」
マミ「天国から見守るわ!」
コングラッちゅっレーション!
8話でぎゅいんぎゅいんSG濁っていくシーンはつらかったけど
ホントにまどっちのこと想ってくれてるんだなぁっていうのが伝わってきてひじょうに良し
中沢「ホモチョコ…?」
まどかがもし虫歯になったら
実はまだ乳歯だったという驚愕の事実が発覚する
さやか「ちゃんと歯磨きしないから・・・よし!特別に私が磨いてあげよう!」
→歯磨きプレイへ
さやか「まどかは甘いもの控えないとね。バレンタインのチョコもおあずけー」
→まどっちホワイトデーまでに治そうと決意
さやか「そういえば虫歯ってキスでうつるんだって!・・・どうしたの?ほっぺ押さえて」
→さやかちゃんまどっちにキスを断られショック
歯磨きって他人にされると気持ちいいらしいね
虫歯が治った後は激しくなりそう
まどか「歯医者さんやだぁぁぁぁっ!!」
知久「しょうがないなぁ…(TRRRR...)あっ、もしもし。ちょっとお願いがあるんだけど…」
―歯医者治療前―
まどか「手、離しちゃやだよ!絶対だよ!」
さやか「はいはいわかったからあんたはちゃんと口開けてなさい」
先生「では始めます」
―治療後―
まどか「怖かったよぉぉぉぉ〜…」エグエグ
さやか「よしよし、頑張ったね。終わったからもう泣かないの」
知久「助かったよさやかちゃん。急に呼び出してごめんね」
さやか「嫁の為ならこのくらいどんとこいですよ!」
知久「お礼と言ってはなんだけどご飯食べて行くかい?」
まどか「わーい♪今日からはさやかちゃんともお口であーんし放題だね♪」
さやか「えっ…ちょ…パパさん達の前は恥ずかしい…//」
まどか「あっ…///」
知久「はっはっは、遠慮はいらないよさやかちゃん。こんな娘だけどよろしくね」
さやか「は、はひ…///」カチコチ
こんな感じです?
乙w
パパさん娘さん達が禁断の道に入ろうとしてるのに大丈夫なのか…
詢子さんと知久さんは恋愛の形には理解ありそうだよね
思春期特有のものと思って諭しはするだろうけど
そして鹿目家でご飯の最中、歯にズキリとした痛みを感じるさやか
まどか「ほーらさやたん痛くないでちゅよー」
さやか「ぐぬぬ」
一緒に放課後デートにも行けない事に気付いてしまった
アンソロ2巻出るのか
前はまどさや分が無かったし、作家が変わってもほぼ同じ構成になりそうだから
買った人の反応次第だな
一応あることはあったけどね
とりあえず買う予定
その後ゲーム買ってお金が無くなってしまう
この二人の懐事情はどんな感じなんだろう
>>467 まどっちのお小遣いが月2000円だっけか
毎日のようにおしゃべりしにファーストフード店行ってて、すぐ無くなってしまって値上げ交渉するまどっち
さやかちゃんの場合は、中学生のお小遣いでCDが月に何枚も買えるわけはないから
親御さんからもらったり、お手伝いしたりしてるんだろうなぁ
ふたりでお小遣いためて旅行に行くお話を誰か
さやかがまどかの故郷を見たいとか言い出したり…場所がわからんけどw
おじいちゃんおばあちゃんいるのかなあ
お婆ちゃんの冷やかし攻撃とか
まどかちゃんの彼、昔のお爺ちゃんそっくりねぇとか
海岸沿いの路線でがらがらの電車にふたりでロングシートに腰かけて
さやかちゃんの田舎のおばあちゃんちに、ふたりで
駆け落ちっぽくなってきた気がする
とらドラみたく何度もチュッチュする光景が浮かんだ
まどかは何回も『おねだり』しそう
電車で2人で肩を寄せ合ってすやすやと寝てしまうっていうのもいいシチュだと思うんだ
というかまどさやで電車と聞いたらまずそんなシュチュが幻視された
お互い寝てしまって
起きた時に丁度駅手前だったんだけど
さやかちゃんの身体が気持ちよくてもう少しこのままでいたいと寝てしまうまどか
座席の背が低いせいで首が不安定なまま後ろにもたれかかってグースカ寝てるさやかちゃんと
そのさやかちゃんの肩に頭を乗せてすやすや寝てるまどっちだ
さやかちゃんの膝の上で手をつないでて
>>479 さやかの肩に頭を乗せて寝ちゃったまどかの頭にさやかが頭を預けて寝ちゃう図が
むしろ逆じゃないと肩に頭乗らなくないかw
>>480 身長差こってり忘れてた恥ずかしい
座高はあんまり変わらないからって言い訳させてくれ
身長差カップルいいよね…
さやかちゃんが膝の上にまどっち乗っけてぎゅーってするのに調度いいサイズだったり、
キスするときはまどっちがつま先立ちで頑張って背伸びして、それをさやかちゃんが背に腕回して抱き上げたり
電車で膝枕とかできないかなー
腰を悪くするか
このふたりのファーストキスは絶対歯が当たるに5000エントロピー
期間決めないとSS書くのが面倒と言うのが最近わかりつつ
身長差と聞いてなぜか浮かんだのが192cmさやかちゃん…
縛りもある方が書きやすいね
誰か御題を下さい…!
星の銀貨
野菊の墓みたいなのが読んでみたいなぁ
菊だなんて卑猥///
ダメな方向にダラダライチャイチャ
普通にコロコロしてるだけでも萌えるまどさやクオリティー
まどさやの日常的なのが凄くいいのです
今日天使のささやきの日だってさ
現世のさやかちゃんが導かれてない時もこっそり囁いてたりして
催眠術を覚えたさやか
「まどかはあたしの事が
好きで好きでたまらなくなるー」
その手のネタには当然「最初から好きなので無効」というお決まりのネタが付いてくるでござる
>>486 >縛りもある方が書きやすいね
SMプレイと聞いて
くすぐりの刑からランクアップして縛り上げの吊るしプレイで・・・これは既にマミさんの専売特許か
さやかがまどかをくすぐりしてたら手が思わずまどかの胸に当たって
ドキッとしたさやかをまどかが押し倒すとか
当然押し倒すだけで硬直するへっぴりさやかあちゃんですねわかります
ごめん読み間違えてた
まどかが押し倒した時に最初にキスする場所は
鎖骨
固まったさやかちゃん相手にいきなり唇狙ったりはしないと思うんだ
でも、溜まりまくった感情に流されて見えるか見えないかのギリギリの位置に所有印つけたりしそう
まどっちは結構独占欲あるような気がする
そのまどかの独占欲を喜ぶように
所有印をリジェネで治さないさやかちゃん
・・・治さないのもできるよね?
急に教室でダンスしだすまどさや
>>492 日常いいよね 1話の登校風景とか
2話、3話でマミさんと喫茶店や家でお茶してるのが最高です
癒されたい 癒されたい 円環とか魔法少女とかもうどうでもええんや
ニコニコ大百科にやっとまどさや記事が
別キャラじゃねーかw
さやかちゃんはまど界行ってもまだ上条君の事引きずってるのかな
個人的には吹っ切れてるイメージなんだが
多分5年生の頃なんだよ!
・・・5年生でも一緒に風呂入ってるのはどうかと思うけどw
恭介への想いはもう永遠の物だからさやかと切り離すのは無理ってもんだよ
人生の半分以上が恭介との思い出で、自分の魔法少女としての原点でもある
引きずるのと覚えているのは違うからね
まど界以後は二次創作だから自由に妄想していいのよ
まどさやの同人で吹っ切ってるお話はあったなぁ。
さやかちゃんのお葬式で恭介はさやかちゃんに声もかけてあげなくて泣きもしなくて、まどっちが殴るって話。
さやかちゃんとしてはそこまでしてくれたまどっちが嬉しかったみたい。
ちなみに仁美ちゃんは泣いてくれてて、自分がさやかちゃんを追い詰めてしまったと責任を感じてた。
仁美ちゃんも青春を謳歌してもいいのよ
あっちも楽しくやってるんだから
嫁コレの声でさやかちゃんはクッキーが作れるらしいよ
クッキー>
今までSSで散々さやかちゃんに勝手なスキル付けてきたけど意外と器用みたいで安心した。
仮にも恭介狙いだった女の子に意外となんて言っちゃ失礼か…。
さすがさやかあちゃん
あとモバゲーでまどっちがパソコン苦手なので図書館から本持ってきたり
さやかちゃんは得意ではなくても普通に使えるっぽいね
つまりまどっちの手の上に手を重ねてPCを教えるなんてことも
あの学校図書館なんてあったんだな・・
授業の調べ物とか?
>>519 さやかちゃんの吐息と体温を間近に感じて説明されたことを何一つ覚えなかったまどっちか
まどか「女の子 オトし方 口説き方」カタカタ
さやか「何調べてんの〜?」
まどか「わっ///」
さやか「ほほう、まどかさんもこういう事に興味を持つ年頃になりましたか〜あたしが教えてあげよっか?」
まどか「ふぇ!?」
履歴を見てしまって気まずくなる瞬間
「まどか、消しゴム貸してくんない?」
「うん・・・ダメだよっ」
「えー?ケチ・・・」
ってのが浮かんだ
書物ってのはいつの時代も大事な記録だからな
さやかがまどかにパソコン教えるとなると…
さ「まどかのdata compressionされたfolder、あたしがdecompress dataしてもいいかな」
ま「わたしの心のfolder、さやかちゃんでprofileされていくね」
さ「あたしのOSは、まどかをguruするためのAPIでできてるからね」
ま「わたしもさやかちゃんをroot crackしたいな」
さ「それじゃ、まずはLANケーブルを繋がないとね」
ま「ケーブルが無いから直接繋いじゃうね、MonitorをOFFにして欲しいな」
さ「わかった、sleep modeにしておくからいつでも電源入れてね」
ま「初めての立ち上げだね、さやかちゃん…」
的な
これどう考えてもパソコン教えてないですよね
2人のはーとにーぷらぐーいーん
毎回OPでさやかちゃんに抱きつくまどっちか
「sleep modeにしておくからいつでも電源入れてね」が妙にツボったw
誤魔化すようなそれでいて大胆な言い回しが素敵だv
これはまどか攻め、いや誘い受け?
一生HAPPIにするからあたしとWEDDINGしよう
一生HAPPIだと・・・?
背中に「祭」とか書いたアレを一生着続けるのか
それがまどかの手作りだとしたら…?
ところで今更で申し訳ないんですがまどさやカルタの「み」はどういう意味合いがあるんでしょうか
あれは作った人の趣味じゃないか?w
だが断るだしねぇ…
「さやかちゃんを諦めるなんてそんなことできないよ!」
ってことなのかな?と
「美樹さやかのことは諦めて」
「だが断る」
「この鹿目まどかが最も好きな事のひとつはさやかちゃんを諦めろと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だよ… 」
さやか「まどかーチンチロしよー?」
>>537 すでにプロポーズ自体にはイエスで返してるのなw
>>541 5枚目のさやかちゃんの切ない表情がつぼったわwwww
絵とか書ける人尊敬する
初心なさやかちゃん可愛いよ
あの絵ってだが断るの絵だったのか!
ようやく理解しました答えてくれたみんなありがとう
まずパンツはいつどうやって取って来たのかと
学校からの帰り道でにわか雨に遭うだろ。そんで近かったさやかちゃんの家に駆けこむだろ。
一緒にお風呂入って制服は濡れてて着れないから、あたしのでよかったら好きなの着なよー?ってさやかちゃん言うだろ。
これでまどっちは合法的にさやかちゃんの同意を得てさやパンを持ち帰ることができるだろ?
先生!その場合のまどパンはどうなるんでしょうか!
杏子「うざい奴にはうざい仲間がいるもんだねぇ?」
さやか「ちょっとあんた今なんて?」
杏子「え…うざい奴には…」
さやか「あたしを馬鹿にするのはいいけどさぁ」
さやか「あたしの嫁を馬鹿にするのは許せないんだよぉ!」ガキン
杏子「くっ…よ…よめぇ?」
ほむら(貴女もガチまどなのね美樹さやか…!)ギリッ
まどか「さやかちゃんの嫁…うぇひひw」テレテレ
普段から嫁嫁言ってるせいで大一番でああまたいつもの冗談ねとか思われそう
わたしだけ借りるのは悪いから、さやかちゃんもわたしのを履いていいよ?
え、いいの?悪いね、まどか!ううん、わたしのものはさやかちゃんのものだもん
そうだね、まどかはあたしのモノだもんね〜?やぁん、さやかちゃんどこ触って…ひゃうん…
とか言ってさやパンとまどパンは等価交換されました。親友ってイイヨネ
>親友
ちょっと親友で済ませていいのかは疑問ですねぇ
ふたりの関係を聞かれたらさやかちゃんどう答えるんだろう
友達以上かな…それも少し違うか
コンサートホールの時とか絆が深いのがよくわかるよね
あそこでさやかが生きたいって言ってたらどうなってたのかと時々考える
>>552 さやか「ねぇ今どこ?」
まどか「さやパンん中」
さやか「」
遊戯王見すぎだろうw
絆パワーさえあれば宇宙にだっていけますよ
ゴールドレアになったさやかちゃんが悲劇は全て断ち斬る
さやか「あたしは美樹さやか。よろしく」
まどか「よ、よろしく…」
さやか「こいつはインキュベーターのQB、伝説上の生き物さ」
まどか「伝説って?」
さやか「ああ!」
「まどかの心にダイレクトアタック!」
な小学生時代
二人で一緒に色んなアニメを見てたんだろうなぁ
ドラゴンボールとか
あの世代なら天テレや飛べイサミ!とかおジャ魔女とか似合いそう
まどか「魔法少女物が見たいな」
さやか「じゃあまどか☆マギカなんてどうかな主人公の名前まどかと一緒だし」
まどか「表紙が暗いんだけど怖くない?」
さやか「魔法少女なのに怖いわけないじゃん!」
まどか「それもそうだよね、みようみよう!」
やめろ
観賞後
まどか「さやかちゃん!」ダキッ
さやか「ちょいきなりどうしたのよ?」
まどか「だってさやかちゃんあんなに辛い思いして……」
さやか「アニメキャラの話でしょ?」
まどか「で、でも」
さやか「あはは、あたしは大丈夫だから」
さやか「でも心配してくれてありがとね」ナデナデ
まどか「……うん」ギュ
じゃか僕も某アニメを見終えた二人って設定で。
まどか「(校舎裏に)来て貰ったのは、返事をする為。」
さやか「え?」
まどか「さやかちゃんが言ってくれた言葉。まどかはあたしの嫁だって。」
さやか「へっ!?」
まどか「わたしになれるなら、わたしでいいなら…って。だけどわたし、どうしていいか理解らない。
だから教えて欲しいの。どうしたらお嫁さんになれるのか…。」
さやか「…簡単だよ。」
まどか「え…?」
さやか「嫁になるの、凄く簡単。」
まどか「………。」
さやか「キスして。始めはそれだけでいいの。
ほっぺとかおでことか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、唇同士でキスをするの。」
まどか「………!」
まどか「………(ちゅっ)」
さやか「…んむっ…!」
まどか「………///」
さやか「………///」
まどか「…わたし、美樹まどかだよ…。」
さやか「まどか…ありがと…。」
まどか「えへへ…♪」
しまった…
>>568修正で。
さやか「(校舎裏に)来て貰ったのは、返事をする為。」
まどか「え?」
さやか「まどかが言ってくれた言葉。さやかちゃんの為ならいいよって。」
さやか「ふえっ!?」
まどか「あたしに出来るなら、あたしでいいなら…って。だけどあたし、どうしていいか理解らない。
だから教えて欲しいの。あたし…どうしたら、まどかを嫁に出来るのか…。」
まどか「…簡単だよ。」
さやか「え…?」
まどか「嫁にするの、凄く簡単。」
さやか「………。」
まどか「キスして。始めはそれだけでいいの。
ほっぺとかおでことか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、唇同士でキスをするの。」
さやか「………!」
さやか「………(ちゅっ)」
まどか「…んむっ…!」
さやか「………///」
まどか「………///」
まどか「…わたし、美樹まどかだよ…。」
さやか「まどか…ありがと…。」
まどか「えへへ…♪」
立ち位置統一しました。嫁に出来るのはきっとさやかちゃん限定ですん。
>>568 乙
その前のスターライトブレイカーなガチバトルも見たいですw
乙
それだけのハードルが高いわw
弓と剣だから戦いにくいよね
シグナムさんのは剣、ガリアンソード、弓と3段変形したからいける
さやかちゃんのこうげき まどかの ふくを やぶいた
まどかのこうげき さやかちゃんの ハートを いぬいた
なのはか 見てないから分からんかった
あっちは少女じゃなくなったんだよな
なのはわからないけど結婚すべきなのはわかった
結婚式は誰を呼ぼうか
衣装的に大人であれ着るのは辛いから永遠の少女になってよかったんや・・・
じゃあ一生胸は成長しないのか
それとも自由に変えられるのか
女神まどっち成長してそうで全然成長してなかったからなぁ
むしろ退化してた、ような…
でも変身を初めて見た人は大体が大人っぽくなったと思ったはず
ならばさやかちゃんも初見だとドキッとするよ
さやかちゃんがおっぱい聖人やめるのはいつになるやら
>>582 得物が弓だから中に胸当て仕込んでる可能性が…
さやかちゃんも胸アーマーのせいで若干潰れてるらしいし…
胸を揉もうとしたら硬くてそれ以上できなくなり
仕方なくターゲットを別の箇所に換えるさやかちゃん
白!
上で駄目なら下で勝負だって幼女が言ってた!
>>587 ねんどろいど…?
神っちのちびキャラ初めて見たよ。
女神様も下着はやはり子供
なんだかんだ言って中身は中学2年のおこちゃまだからねぇ
というかまど界を治めるためにも政治学経済学や人格的な成長が必要なんじゃなかろうか
勉強と教師が必要なようです
トップになるとさやかちゃん一人にかまけてると反乱とかでそうだしなぁ
妃も数人いなくちゃとか言う昔の魔法少女とかも
>>590 ねんぷちのシークレットじゃないかな
というか女神さまのパンツ覗こうとするなwww
卑弥呼様がさやかちゃんのこと気に入っちゃってさ
さやかちゃんも卑弥呼様のおうちに通うようになってさ
口を開けば卑弥呼様がー卑弥呼様がーでさ
まどっちが嫉妬してさ
女神服って胸元は見せつけるようにぱっくり開いてるし、
スカートも裾は長いけど前は上の方まで切れ上がってるし清楚そうでかなりやらしいよね
でも女神様のぱんつ鑑賞していいのはさやかちゃんだけだよ
>>595 そんなまどかに声をかけるジャンヌダルク
実はひそかにまどかを狙っていたのだ
その現場をさやかちゃんが目撃して大乱戦に
個人的には逆の方がいい
神を演じた卑弥呼がまどかに、報われなさ全開の正義の味方ジャンヌがさやか
こっちの方がお互いシンパシーするものがある
クレオパトラや魔女一同はお菓子を食べながら観戦してるのか
みんな「まーた痴話喧嘩か」
>>558 今更だけど可愛いね
神風怪盗まどか
何故かまど界で織莉子さんがやってる喫茶店にさやかが臨時のバイトとしてメイドになり(キリカは当然先輩)
仁美ちゃんが遊びに来る、という妄想がいきなり・・・
織莉子さんは当然その日の未来が見えてるのでゲッソリと
続けたまえ
まどかの為にメイド服を1日レンタル
その日はメイド服でまどかにご奉仕を
もはや誰も仁美ちゃんがまど界に来れるのには突っ込まないのね
突っ込みどころじゃないところを突っ込んでもしょうがないよね
全盛期コピペで仁美ちゃんのを作ったらとんでもないことになりそう
正直最早別人化だが そういうネタと思ってる
いつからこんな風になったかは覚えてないけど
昔は百合否定するもっと普通のキャラだったな
いつから「いけませんわー」から「きましたわー」になったんだろう。仁美ちゃん
いけませんわーっていやよいやよも好きの内だからなー
おりマギ最後のシーン
キリカのカケラをまどかを守るため自分の体で防ぐさやか
幸い一命は取り留めたさやかだけど
病院
さやか「はは…体だけは頑丈…てね」
まどか「さやかちゃん…ごめんね…私が」
まどか「私が代わりになって…」
――――助からない方がいいなんて言わないで
まどか「!?」
まどか「うう…」ポロポロ
さやか「ふ……」
さやか「大丈夫あたしは死なない」
さやか「ね?」
まどか「うん…」
さやか「…」チラッ
―――――
ほむら「…」
ほむら「死なないか…」
ほむら「死なせないわ」
ほむら「幼馴染の絆を見せられちゃ ね?」フフ
マミあんゆま「?」
終わり
OPのあ〜んを見つめる輝いた表情がいけないんや
私もあそこ見てるときは仁美ちゃんと同じ顔してる
だがしかし!
実は仁美ちゃんは初代スレからキマシタワーと言っていたのです!
798:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011-05-16 20:56:23 ID:lFCWTomt0
まどか「悪い子はお仕置きしなくちゃいけないよねw
悪いんだよ、さやかが悪いんだよ。ウェヒヒヒw」
さやか「ま、まどか!? ちょ、ちょっとダメだって! 」
仁美「キマシタワー!」
自分はオリまぎの織莉子の学校占拠でも仁美ちゃんの感想が「個性的な方ですわね・・・」
だったからちょっと感性が一般人とはずれている天然お嬢様ってイメージが先行してる
>>612 変な言い方だけどさやかちゃんは庇って怪我とか似合うタイプだよね
初代からこんなことになってたのかw
初代吹いたww
初代スレ見直したら
245 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/23(土) 20:23:57.56
百合スレならぬ友達スレだね。いや親友スレかな。いいねこういうスレも。
ごめん笑った
いや友情も絆も好きだよ!! でも百合も好きですっていう
どっちもイケるから問題ない!
1スレ目からいるけどまぁ色々あったもんだwww
つまり小説が元凶
普通に友情でも百合っぽく見える。プラトニックな感じがいい
逆に一線越えるのはちょっと違和感
可愛いから全部許容なんですけどねフヒヒ
友達以上百合未満くらいのフワフワ〜としたのが好き
結ばれなくてもいちゃついてるならそれでよしと思える
本編にはなかったまどさや描写を書いた一肇と小学生さやかちゃんとまどっちの挿し絵を描いたゆーぽんマジGJ
まどっちがさやかちゃんにいいこいいこなでなでされてれば、それでいい
程度は気にしない
なでなでするとくすぐったそうなんだけど嬉しそうにしてるから
思わず何回もなでなでしちゃう
小説はわざわざお姫様抱っこでゴーだったり
ホールで私達と言い直したり細かいとこも好きだ
抱きついたり、抱っこしたり、あーんしたりは公式でやってるけど
頭撫で撫でって、さり気に小説でもアニメでも漫画でもやってないよな?
単に自分が忘れてるだけだろうか
>>630 まどか展にこれの下書きVerがあったな
ウメスの直筆がおがめて気持ちよくなれた
>>630 これさえあれば魂がどれだけ穢れても戦える・・・仕事と言う名の戦いに
小説でやってたっけ・・・思い出せねぇ どこら辺?
>>638 マミさん死んだ後の屋上でやってたと思ってたけど、今確認したらしてなかった…
手握ってるのと表情が凄くいい
>>640 しかしその手をしっかり握っているのはまどかちゃんなわけで…
どんだけ好きなんだって感じですね
どんだけってそりゃ嫁にしたい(されたい)程じゃないすかねー
距離近くていいよね・・・
>>644 これただの友達には見えない距離感だ・・・。
まどっちは麒麟だから頭なでられると嫌なんだよ
主君はもちろんさやかちゃんで
トンネルを抜けると・・・そこは雪国だった
このまま二人で堕ちていっても不思議じゃない
田舎に二人旅
みんなのうたで流れた「カゼノトオリミチ」のまどさやverみたいな感じか
いいね
田舎といえば山登り
登山中さやかちゃんのお尻が目の前でゆれてるぞ!?
まどかちゃんはどうする?
まどか「当然飛び込むよ!」
さやかちゃんの田舎のおじいちゃんが持ってるみかん山
晴れた朝、軽トラの荷台に乗って登ってみかんもいでその場で食べて
昼は土の上でお弁当
夜は畳にふとん敷いて一緒に寝る
どちらかがケガをしてしまい山小屋に1晩泊まることに
爺ちゃん家でたけのこ堀りとかしてたなあ……
大物狙いたがるさやかちゃんといつの間にかどんぐり集めてるまどっち
みかんの皮をむいてあげるさやかあちゃん
だけど汁も飛ばすさやかあちゃん
>>660 どんぐりって時々虫が入り込んでるんですよね…
>>662 さやかちゃんに泣きつくんですねわかります
でもさやかちゃんも案外虫ダメそう。それでもまどかを守るために頑張る
おりこの時みたいに半泣き状態で迎撃しそうだね
>>664 勇者とはそういうものだ
だからかっこかわいいんだ、さやかちゃん。まどっちがメロメロになるんだ…
まどかはさやかとほむらがくっつくのを見てにやにやしてるイメージ
さやかちゃんは無理しちゃうタイプ
ニヤニヤっていうよりみんな仲良しでニコニコってイマージ
無理しそうだからまどかに側にいて欲しかったんだよねさやかちゃんは
まどかが傍にいるから百人力だよ!
百人力だからまどかのこと必ず守るよ!
だから一緒に魔女退治しよう!
とか言えるさやかちゃんマジ凄い
でも5〜7話の頃の二人って
・夜な夜な出歩いて(魔女を探してパトロール)
・密室に二人きりで(魔女の結界)
・コスプレしてから(魔法少女に変身)
・一戦交える(魔女と戦う)
事情を知らなければ間違いなく生徒指導もん
R-18SSの移転の件ですが、無事作業を終了しました
Wikiのリンクも更新してあります
また、新アップローダに前ろだの画像・R-18SSをまとめたzipも上げてあります
不備や不適切な点があったらご指摘ください
追記
今回上げたファイルの編集パスは全て「mdsy」にしてありますので
編集・削除したい方はこれを打ち込んでください
大丈夫か? ここでパス言ったら関係ない人間も消せちゃうんじゃないの
何はともあれ移転作業お疲れ様です
>>672 乙
まぁ大丈夫じゃなイカ
ところでうpろだってどこ・・・?
>>559 その役目を負っているのは実はさやかちゃんでもまどっちでも無くてな…
まどか「正義の魔法少女だった頃のさやかちゃんはもっと輝いていたよ!」
さやか「忘れちゃったよ…正義なんて言葉」
さやか「言ったでしょ、あたしは円環の理から舞い戻ってきた魔法少女だと。魔法少女は死なない」
QB「そんなチート魔法少女がいてたまるかぁ!!」
そんなさやかちゃんか
>>678 杏子「鉄砲玉の杏子様の参上さ!」
さやか「杏子!」
ほむら「暁美ほむらは、無駄な争いをするバカを許さない!」
まどか「ホムラチャン!」
さやか「サイコーだよ!チーム・マギカカルテットの復ッ活だ!」
このふたりを海に連れて行きたい
いいねいいねいいねいいねいいねー
まどっちの弾ける様な笑顔とちょっと驚いたような表情のさやかちゃん
大好物です
幽白の最終回みたいな夕方の海もいい
甘酸っぱい青春ってもんじゃない
>>683 . : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん さやかちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !さやかちゃん大好きなさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : kさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : !さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ さやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃんさやかちゃん
>>686 さやかちゃん大好きなさやかちゃん>
どういうことなの…
早く保健室行きたいだなんてさやかちゃんのえっち
二人が道に迷ったらどうなるのだろうか
どっかで道に迷った二人
下手に動くと危ないのでここで待つ事に
「さやかちゃん…」
「大丈夫、きっと心配して探しに来てくれるからさ」
「そうだね…」ギュッ
「さやかちゃん…お腹すいたね…ぐすっ…」
「ほら、もう少しの我慢だから泣かないの。
(ホントはあたしも泣きたいけど…まどかを不安にさせちゃいけないよね)」
「さやかちゃん…ぁぅぅ…」エグエグ
「よしよし…ほら、淋しいならしっかり抱き締めてなさい」
「うん……。………ママ…」
「…じゃぁ、お迎えが来るまであたしがママやったげる」
「さやかちゃ…ママ…」ギュゥッ
「(まどかってこうしてるとホント可愛いよね…)」ナデナデ
「…おっぱい…」ウルウル
「………はい…?」
「…ママ、おっぱい…」スリスリ
「ちょ、ちょっとまどか…ひゃっ!」ムギュッ
「む、胸は駄目だってば…こらぁっ…!」
「うぇひひ…いただきます♪」
数時間後、捜索隊は幸せそうなピンク髪の少女と息も絶え絶えな青い髪の少女を無事保護致しました。
可愛いけどちょっとまどっち警察行こうか
合意の上なので・・・
数時間も何してたかと考えると胸熱
その時のが残ってて教室でさやかちゃんのことをママーと呼んでしまい…
子供ができたらおっぱい争奪戦になりそう
さやか←まどか
↓ ↑
子供
でみんな幸せ
しかしまどかが仁美ちゃんの家にお泊りしたのは一体何時頃の話なんだろうな
恐らく3人で何回か相互にお泊りはあるのかなーと思うけどまどかを持って一番楽しかった出来事に上げるってことは
色々とイベントが起きたと思うのに・・・ドラマCDでもいいから出してくれないかな
間違いなく3人でお風呂お泊りの際にあったと思うがな!
消えてる
705 :
703:2012/02/19(日) 16:30:25.57 ID:Bix5bCTu0
あ…画像、消えてました。すみません。
キャッシュが残ってるなら再うpしてみたら?
>>702 ひょっとしたら仁美ちゃんの家にお泊りの時に初めてお風呂一緒に入ってたり
家の風呂は狭くて二人は無理だったとか
見れないとどういう画像なのか気になってしまうぞ
女3人お泊りといえば恋バナ
昔話や愚痴、流行やテレビのこと、本当にどうでもいいようなことが
私達でお互いに笑って話し合える・・・それが私達の幸せだったのだと思いました
的な
今ではそれも・・・うっ
仁美「媚薬入りの料理をご用意しましたわ」
もちろん仁美ちゃんもいただくんだよね?そして三人で心と身体の絆を深めたいんだよね?
私は一向に構わんッ
ふたりで存分にまどっちを可愛がってくれて良いのよ
お泊り会が関係を深めて寝るだけで終了してしまうぞ!
愛は無限に有限だけど! まだまだ何回でもお泊り回は在る・・・まだあ、あ、あ、あ、あ、あせるような時間じゃない
焦りすぎです先輩
川の字で寝るなら真ん中は誰になるんだろう
仁美ちゃん・まどっち・さやかちゃん
の並びと想像
川は2画目がいちばん短いし
さやかちゃんが二人とも嫁になるのだーとかいって真ん中を獲るのか
ちっちゃくて可愛がられ役のまどっちを真ん中にするのか
いや仁美ちゃんが真ん中というのも…
うーんどれもいいな
まどかさやか仁美でさやかがまどかを抱えて仁美ちゃんが2人を抱えるというのはどうか!
まどホームでみんな集まってる中
得意げにまどかの過去話をぶっちゃけするさやかちゃん
仕返しにとまどかがさやかちゃんの嫁発言&セクハラ行為をぶっちゃけ
そしてファーストキスの事も…
仁マミあんほむ「キマシタワー」
ただの妄想ネタだぞw 公式にそんなもんはない
事故チューとかなんとなく変な気分になっちゃってしちゃったとか
初貝合わせはもう済ましてるのかな
間接キッスで責任とってとごねるまどっち
「ねぇさやかちゃん、貝合わせってなぁに?」
「へっ…!? いや…えっと…その…
(どう説明すべきなんだろ…。いや、でもただまどかは興味津々なだけだし…)」
「…」キラキラキラ←純粋無垢な好奇心の眼差し
「ううっ…そんな目であたしを見るなぁぁぁ!!」
「ホタテとシジミの合わせダシをとることだよ。旨みの相乗効果ってね」
「パパー貝合わせしようよ」
「ブー!!」
平安時代から続く由緒ある遊びだよ。貝でやる神経衰弱みたいなものさ
仁美ちゃんはこういう古風な遊びも出来そうな気がする。なんとなく
パパ災難だなw
古典の授業で貝合わせって出てくるよね?
平安時代の遊びのやつ
まどかの表情にやられた
>>688 レスが遅くなりました
パスは同じです
あとSS
書いてるうちにすでにネタ出ちゃってるけど
ほ「仁美の家でお泊まり会だったんですって? 楽しかった?」
ま「うん、とっても! あんまり楽しくって、つい夜更かししちゃったよ」
ほ「何をして遊んだの?」
ま「あのね、初めてだったんだけど……貝合わせをしたの!」
ほ「えっ」
ま「最初は難しくってなかなか上手くできなかったんだけど、上手く合わせられると気持ちいいの!」
ほ「そ、そう……。その、それは、さやかとしたの……?」
ま「さやかちゃんともしたし、仁美ちゃんともしたよ!」
ほ「仁美、とも……!?」
ま「あと、仁美ちゃんちのお手伝いさんや、仁美ちゃんのお母さんも仲間にはいって、大勢でもしたよ。一対一もいいけど、みんなでやるのも楽しいよね!」
ほ「……」
ま「ほむらちゃんも、今度一緒にしない?」
ほ「ちょっ、えっ、いえっ! それは遠慮するわ!」
ま「そう? じゃあ、見てるだけでもいいから、一緒に仁美ちゃんち行こうよ」
ほ「み、見てるだけって……」
ま「貝殻の絵、どれも綺麗だから見るだけでも楽しいよ?」
ほ「えっ」
ま「?」
中沢「おい、さっき鹿目さんと暁美さんの話盗み聞きしたんだけど……」
さ「なんか今日、クラスの連中の視線を感じない? 好奇の目っていうか、なんかやらしい感じする」
仁「そうですわね。男子のみなさんはなんだか前屈みになってらっしゃいますし。どうかなさったんでしょうか」
友情が愛情に変わる瞬間って美しいよね
連レスすんません
>>735 引いてるほむほむワロタwww
中沢・・・お前って奴は・・・w
健全な男子だからしょうがないね
まどさや仁で貝合わせしてるとこを想像するとか、中学生には刺激が強すぎですよ
その内クラスの女子も誤解したまま参加することに
よし、次は兜合わせだ
なんつー卑猥な妄想しかできない中学生のクラスなんだよww
でも中坊ってそんなものかw
中学ってエロい事に興味が湧いて湧いてたまらなくなるか
エロなんか興味なし!それより遊ぼうぜ!!のどっちかの年齢だな
俺は後者だったが、恭介も後者だったのかねぇ
バイオリンを弾く上条君にうっとりするさやかちゃん
そんなさやかちゃんを見てうっとりするまどかちゃん
そんなまどかちゃんを見てうっとりする仁美ちゃん「キマシタワー」
そんな仁美ちゃんに…ではなくストラディバリウスにうっとりする上条君
これが円環の理
回ってないけど
上条君が好きなさやかちゃんが好きはほんといい設定ですね
さやかちゃんが上条君のこと考えてる時の女の子な表情にどきどきするまどっち良い…
ドロドロしないけどガチっぽく見えるね
何となく適当に書いてみた
上条くんの事を考えるさやかちゃん
こんなに自信なさげで、でも一生懸命なさやかちゃんを見るのは初めてで…
やっぱりさやかちゃんは「女の子」なんだ
わたしの仲の胸の温かさは 少しの痛みに変わった
でも応援するよ 友達だもん 親友だもん
………
それなのに…応援しようって決めたのに…
どうしてだろう…
泣いてるさやかちゃんを見て
わたしならいくらでも
こうやって、キスしていいんだよ
抱きしめていいんだよ
ズルいわたし 弱みに付け込む卑怯なわたし
本当ならこんな形は間違ってるのかもしれない
それでも
さやかちゃんが振り向いてくれるなら いいと思った
今はまだ親友のままだけど
わたしの隣を歩いてくれるさやかちゃん
もう少し待ってくれるかな?
いいよ、いつまでも待つよ いつでも待ってるから
いつものように見せてくれる笑顔は まだちょっと弱弱しい
そんなさやかちゃんを受け止めて 支えられる自分になりたい
いつの日か 二人の気持ちが
同じ場所にありますように
>>750 おつっす
いいなーこういうのとてもいいっす
…という日記をさやかちゃんに見られたんだ
エリーさんのまどカイブにはそんなものまで収められているのか……
唯一にして最高レベルの恭さや信者だもんな まどっち
二人の結婚式に参列する未来想像して幸せ気分に浸ってるし
この日記見られたらまどっち恥ずかしくて引きこもるわw
あと傷ついたさやかちゃんを抱きしめるまどっちは実にいいね
部屋の外で楽しそうにしてまどかを引っ張り出そうとするさやかちゃん
天岩戸w
まど神様が引きこもったらそうするのかな
「まどかー!遊ぼうよー!!」
ボール抱えたさやかちゃんが誘いに来る光景は小学校時代は多かったんじゃないの
太陽のようにきらっきら笑顔のさやかちゃんが見える…
さやか「それならどうだィ。ここは一つみんなで力を合わせて神様のご機嫌取りといかねェか?」
・・・うん、何となく思いついたから書いてみたかっただけなんだ
大神ネタは以前ありましてね
仁美「さやかさんそんな裸踊りなんて!」
まどか「そんな餌に釣られないよ!(ドアガラガラッ」
むちゃくちゃ釣られてるじゃないですかw
さやかちゃんのご褒美があれば楽勝だな
もしくはセクハラをやめちゃうとか
さやか「まどかが出てきたらあたし結婚するんだ…」
「その言葉が聞きたかった」ガチャ
「結婚する…するとは言ったが何時とまでは言っていない…あたしが望むなら」
「あ、婚姻届出しておきました」
「」
八話
さやか「知ったような口聞かないでよ!」
まどか「サヤカチャン!」
ズルッ
さやか(雨て事忘れてた…)
バチャン
まどか「さやかちゃん…」ダッ
まどホームベットの朝
さやか「うーん」
さやか「うわ!」ガバッ
まどか「おはようさやかちゃん」スリスリ
さやか「え…あのあたし」
まどか「雨のなか転んじゃって…怪我なくてよかったぁ…」スリスリ
さやか「あはは…」
ほむら「雨降って地固まるね」
杏子「上手くねーよ」
終わり
久しぶりに漫画版読んでたらこんな妄想が…
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/20(月) 18:02:26.60 ID:umCPtdcI0
うむ、なかなか良かったよ
座布団1枚とベッド用意しておきますね
さやかちゃんが立ち去ろうとして、それをまどかが追いかけようとしたらまどかが転んで
倒れこんだまま涙声でさやかちゃんさやかちゃん呼んでるところにさやかちゃんが引き返してくる
という事は起こらなかったのが現実
まどかは「追いかけなきゃいけなかったのに・・・」と言ってたが
あれ追いかけてても素の運動能力+魔法少女ブーストで追いつけなかった様な
追いつけなくてもとりあえず追いかけさえすれば、さやかちゃんは多分いける気がする
転んだらかっとんで来てくれる
さやか「…ごめんねまどかにひどいこと…」
まどか「ううん、いいの」ギュッ
まどか「さやかちゃんだって辛かったんだから今は甘えて、ね?」チュッ
さやか「ふぁ…」
まどか「今度は私が守るから…」チュッ
さやか「ん…//」
ほむら「全く…(心配させて…)」ポリポリ
杏子「坊ちゃんと付き合うよりこっちの方が…」
QB「まどさや最高!」 続き終わり
まどさや分たっぷり補給したぜ
つか今思い出してたらあのシーンの後、話かけてたけど駄目だったな
仁美と恭介の二人にも協力して貰わないと無理か
速きこと風の如く!
食らえ!!48の求婚技No3!! 風林火山!!
他の技が異常に気になってきた
あたしのセクハラは108式まであるぞ!
ハトプリのつぼみとえりかっぽい
二人はサドキュア
さやソードは囮よ!
今年の青いプリキュアは鋭利な氷の剣持ってて怖いよみきたん…
今の日朝魔法少女のピンクとオレンジがちょうどこの二人みたいな関係だね
虚淵補正無かったらきっとあんな感じに魔法少女やってた筈
何故か黄色が仁美ちゃんっぽく感じた
こっちは忘れちまったぜ…スマイルなんて言葉…だもんな
まだ3話だというのにみゆきさんのセリフの一つ一つが、
まどっちとさやかちゃんの辿った運命を考えると胸に重く響く
「魔法少女になったばかりのさやかちゃんはもっと輝いていたよ!」
魔法少女になった頃が本当にピークだったから困る
その後は辛いことばかりでもうね…
マミ「美樹さん昔は強かったて奴かしら?」
まどか「てめぇ…!」
杏子「やめないか!」
次回予告
まどか「さやかちゃん!思い出して!
こんなこと、さやかちゃんだって嫌だったはずだよ!
さやかちゃん、正義の味方になるんでしょ!
お願い、元のさやかちゃんに戻って!
次回、『さやか死す』 マギカスタンバイ!」
契約しないほうが強いんじゃないかとは言われてますかね…
>>781 嫁にすること風の如く
妄想すること林の如し
陵辱すること火の如く
揺るがざること山の如し
まどか「さやかちゃんの笑顔は世界中で誰にも負けないよ」
さやか「/////」
人間時は間違いなく一番強い
魔法少女になっても戦績は悪くないんだが
何分難易度がVERYHARDなもので・・・
>>794 元ネタ的には杏子適任だなw
自分自身が最大の敵
自分を敵にしたらもうそいつは負けてるって誰かが言ってたような
>>794 キュゥべぇ「さやかのソウルジェムが死を前にした絶望によってグリーフシードに変わるのが見えるよ…っ!?」
さやかちゃん「――――」
キュゥべぇ「馬鹿な、さやかがまだ魔女になってないっ!?ワルプルギスの攻撃を受けたのにっ!?」
さやかちゃん「――――」
まどかちゃん『さやかちゃん!』
さやかちゃん『まどか…?あたし…』
まどかちゃん『もう全部終わったんだよ、さやかちゃん』
さやかちゃん『終わった…?あぁ、そうだ…あたしはワルプルギスの夜の一撃に耐えて、ワルプルギスの夜の懐にたどり着いて…』
まどかちゃん『そうだよ、さやかちゃんはそのままワルプルギスの夜を倒したんだよ!わたし達を守ってくれたんだよ!』
さやかちゃん『あ…ああ…!まどか…あたし、あんたとの約束守れたんだね…!』
まどかちゃん『うん!かっこよかったよさやかちゃん!それでね、さやかちゃん…』
さやかちゃん『えっ?』まどかちゃん『わたしね、ずっと前から言いたい事が――』
さやかちゃん「――――」
キュゥべぇ「ど、どうして…ワルプルギスの夜の力をさやかが上回ったとでも言うのかい…ありえない…」
杏子ちゃん「よっしゃあ!さやか、よく耐えた!」
マミさん「ワルプルギスの夜はそこからなら攻撃出来ない!美樹さんが一撃をくわえさえすれば!」
ほむらちゃん「耐えた…美樹さやかが、絶望に打ち勝ったと言うの…?」
さやかちゃん「――あたしは、守るんだ…まどかを、この街を…」シュウウウ…
杏子ちゃん「よし!グリーフシードでソウルジェムも回復した!やってやれ、さやか!」
さやかちゃん(まどか…あたしも、―――だよ…)
さやかちゃん「これで、とどめだ…スクワルタトー…」
まどかちゃん「さやかちゃん!!」
さやかちゃん「――――」
パリーン…ドサッ
まどかちゃん「!!」
杏子ちゃん「さやかのソウルジェムが…」
マミさん「割れた…」
まどかちゃん「さ…さやかちゃああああああああああんっ!!!」
キュゥべぇ「……はぁ、ずいぶん手こずらせてくれたよ」
キュゥちゃんのマジ吐きとかみたくねぇw
結局死ぬのか…
このあと元ネタと一緒ならツンデレほむらの手回しで助かりますw
ほむらの役割はイシズだから別に手回しで助かるわけでは
ほむらはまどかに希望を与えるのが役割、さやかは根性で生き残る
ま「プレイヤーにダイレクトアタック!
ハイパーアルティメットまどかクラッシャー!」
(ドゴォォォ!!)
Q「きゅっぷぃぃぃぃぃッ!!」(もの凄い顔芸で吹っ飛ぶ)
マ「やったわ鹿目さん!」
杏「よーし!淫獣のライフも残り僅かだぜ!」
さ「見たか!神様に吹っ飛ばされたQBの姿!気分爽快だよー!」
Q「…痛い…痛い…」
ほ「(あのインキュベーターが神の攻撃をああも簡単に通すなんて…解せないわ…)」
てか何のアニメか理解らなくなってきたw
あれ?社長じゃなかったのか
漫画だとこの場にイシズさんいないや
「さやかちゃん…大好きだよ!」
も勿論あるよね
社長ポジは杏子かな 「凡骨」じゃなくて「ぼんくら」だがw
ごめんなさい、元ネタと人数違うから適当に割り振っちゃったよ…
社長は杏子か
キュゥべぇ=マリク
まどか=遊戯(+静香?)
さやか=城之内
ほむら=海馬
杏子=本田
マミさん=杏子
だと思ったw
>>813 少なくとも自分のは配役それであってますよ
キュゥべぇじゃあれだけの顔芸は出来ませんがね…
台詞配役の話ね 俺は
>>803とは関係無しに自分のイメージ言っただけ
元ネタの台詞配役は
>>813のそれであってる
さやか「マインドスキャン!これでまどかの心が読める」
あぁそうなんか。なんか俺一人だけちょっと必死っぽくて私ってホントバカみたい・・・まぁいいや
俺の中ではセリフの配役とイメージがぴったりだったから笑ったw
というかここ遊戯王好き多いよどうなってんの
遊戯王スレと言われても違和感ないね
遊戯王知らない人に申し訳ないのでそろそろ話を戻すかな…
えっとバレンタインは何チョコがいいかな
アレは燃え、萌え、鬱、超展開、王道と全てぶち込まれた実に面白いアニメシリーズだからな
まどかはハート型チョコ、さやかは音符の形のチョコだな
むしろホワイトデーに備えないと
お返しのためにどうにかバイトしたり
>>820 仁美ちゃん「さやかさん、私の家で「あるばいと」しませんか?」
ホワイトデーの定番ってマシュマロで良かったっけ? 見た事ないけどな
マシュマロは嫌いって意味があった気がするからあんましお勧めしないかも…
ハートも音符もピッタリはまってる感じ
マシュマロの代わりにマシュマロのようなまどかのほっぺを
ホワイトデーはクッキーってどっかで聞いたなぁ
音符にハート付けると凄い東映変身ヒロイン臭がしてくる
手作りクッキー
さやかちゃん「はむっ」
まどかちゃん「きゃわわわわわああああああっ!?!」
さやかちゃん「うわっ!?」
まどかちゃん「さ、ささささやかちゃんっ!?なに!今なに!して!」
さやかちゃん「いや、まどかのマシュマロみたいだな〜って思ったらつい」
まどかちゃん「わ、わたしのなんて食べても美味しくないよぉ…」
さやかちゃん「んー…でもちょっと甘かったような気もしたけど」
まどかちゃん「えぇっ!?」
さやかちゃん「――もう一回確かめていい?」
まどかちゃん「えっ…さやかちゃん…ちょっと待って、こんなの絶対おかし…ひゃうんっ!?」
さやかちゃん「はむはむ…やっぱりちょっと甘い。それにいい匂いだし柔らかい…」
まどかちゃん「やぁ…ダメだよぉ」
さやかちゃん「いいじゃんいいじゃん!ほれこっちも」
まどかちゃん「むにゅう…ほっぺたムニムニしないでぇ…」
さやかちゃん「あぁ、ヤバイわこれ、やみつきになりそう…」
まどかちゃん「あうう…」
いきならほっぺちゅーとはさすがですさやかちゃん
さやかちゃんはまどっちのやわっこいほっぺが大好き
乙!
まどっちも喜んでるとみたね
病み付きになって教室でもやり出しちゃうさやかちゃん
まどっちはほっぺたに限らず、どこもやわらかそうだよね
小柄だけど華奢な感じじゃなくてほどほどに肉付きがよくてふにふにしたくなる
ふにふにしたくなるのが隠れファン
ふにふにしてるのがさやかちゃん
この差は
だいぶん前にまどかとさやかが家でAV見てたらパパが入ってきて・・・っていうSSを見たんだけど
そのSSにパパが部屋に入ろうとしてまどかとさやかがパニックになってるgifが貼られてたと思うんだけど、あのgifどこかにない?
まとめサイト見てもそのSSがなかったらから探しようがなくて困ってる状態だ(´・ω・`)
下のはさやかが攻めでまどかが受けだな
まどか「さやかちゃんてガンダムに例えるとデスティニーガンダムだよね」
さやか「へ?」
まどか「パイロット的に」
さやか「ふぇぇ…」
まどか「かっこいいところも」
さやか「え?」
まどか「そのパルマフィオキーナ(掌ビーム)で私の胸を///」
さやか「ちょ///」
仁美「フォビドゥンて無敵じゃありませんか?」
QB「近接には弱いよ」
さやか「掴める胸がなかった・・・」
まど神様がサイコクラッシャーで突っ込んでいってさやかちゃんのおっぱいを鷲掴みするという謎な光景が浮かんできた
さやかちゃんはセクハラするのは好きだけどされるのは弱いと妄想してみる
>>841 ま「さーやかちゃんっ!(ムニィッ」
さ「ひぁっ!?まっ、まどか!ななななななにしててててっ!?///」
ってことですね、わかります、続きはみんなでおながいします
さやかスレ見に行こうと思って探してたら間違ってアンチスレ開いちゃって
すげえ凹んだorz
誰か浄化してくれ
さやかちゃんのマフラーはまどかが作ったと脳内補完
今日はまどさやの夢を見た気がする
すごいいちゃいちゃしてた感じだったような
起きたらほとんど忘れてたorz
まどか「最近夜眠れない…」
仁美「寝る時にさやかさんを数えてみてはいかがでしょう」
夢の世界から帰ってこられないかもしれないw
夢の中では恋人同士
自分のこと選んでくれたのが嬉しいような、まるで上条君のことなんて忘れたかのような振る舞いが哀しいような
そのまま夢に取り込まれて目覚めないまどか
実はまどかの夢の中に魔女が入り込みまどかにとって理想的で甘美な夢を見せているのである
このままだと眠ったまま衰弱死は確実、魔女を倒すには夢の中に入って直接叩かねばならない
そしてまどかの夢の中に突入したさやかちゃんが目にした光景とは
助けた後まどかは夢のこと覚えてなくてさやかちゃんだけが気まずい思いを
さ「おーい、まーどかー」
仁「目を醒ましませんわね…」
エリー(ピョコッ)
エルザ(ピョコッ)
シャル(ピョコッ)
さ仁「!?」
エリー「我ら、夢の世界の三姉妹。この人の夢はいただいた!」
エルザ「この人の夢はいただいた!」
シャル「この人の夢はいただいた!」
エリー「今日はごちそう」ピョン
エルザ「今日はごちそう」ピョン
シャル「今日はごちそう」ピョン
さ「ま、待てー!」ピョン
仁「さやかさんお待ちくださいー!」ピョン
そして二人はまどっちの夢の中へ…
夢の中に入らなくても眠り姫を起こす方法はあるぞよ
FF6とかわかるかよ!
まぁ夢の中だったら通常はキャッキャウェヒヒでアレだとさやかちゃん大増殖とかか?
さやかちゃんが勇者になって魔王からまどかを助けに行く夢とか
なんか既視感あると思ったらFF6か ドマ城懐かしい
この三姉妹の後に控える大ボス戦は自殺しないといけないなw
ロリさやかちゃん
ショタさやかちゃん
魔法少女さやかちゃん
通常さやかちゃん
が一同に集結しまどかを取り合ってる夢
闇さやかちゃんがいないぞ
闇さやかはまどかを泣かしたのでその他さやかから迫害を受けます
しかしまどかがそんな闇さやかを庇って…でも病みさやかだから庇ってくれたまどかさえ素直に受け入れられなくて
ってこれダメな旦那と健気な嫁になってるな
それを見た他のさやかちゃん達が闇化しないか心配です
8話で女の子が女の子を襲うと幸せになれるジンクスが
「全てのさやかちゃんの悲しみを消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全てのさやかちゃんを、この手で」
「希望を信じたさやかちゃんを、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」
「さあ、叶えてよインキュベーター!!」
なんかオワタ
そして喜怒哀楽の喜・楽以外をなくしてしまったさやかちゃん
悲しくても泣けないさやかちゃんが出来上がったのだった
まどかがいなくなったらさやかちゃん泣いちゃうよ
かなしーみがとものーよにかたりーかーけーてくるー
人魚姫に涙は必須アイテム よって悲しみを消し去るのはNG
ポルノのラインはさやかちゃんにもまどっちにも当てはまる気がする
一瞬ポルノの意味を勘違いしてしまった
アンデルセンの人魚姫は涙が真珠になるっつーのは無かったね
代わりにまどかが泣いてあげるのだ
突然だけどまどっちの前にキリカさん連れてったらどうなるの
時間は限られている、君が彼女を無限に愛していても
口にしなければそれはいつか有限になってしまうよ
とアドバイスをし颯爽と去っていく
まどっちはさやかちゃんの見た目だけ好きなわけではないので普通に別人だと分かる
「えっと、どちら様ですか?」って困ったように話しかける
周りが間違えるのに当たり前のように口にされると惚気みたいだよね
髪が黒くなって背が縮んださやかちゃん
「くんくん…さやかちゃんの匂いじゃないよ!あなた、さやかちゃんに似てるけど違う!」
「ほほぅ、キミも愛しい人を匂いで判別するクチかな?まあ愛を知る者なら当然のことだがね。
私も織莉子の匂いなら5km先からでも追跡可能だからね!」
織莉子さやか()ゾクッ
織莉子さやか(い、今なにか悪寒が・・・)
そっくりな理由は何かあるのかな
実は異父姉妹
作者がさやか好きなんだっけか
あとムラは自分のHPか何かで美少女の頭をスマートボールにしてる絵を描いてたそうな
さやかはつくづく妙な性癖をもった人物に愛されるな
まどっちが妙な性癖持ちとな
>>883 二人とも犬気質だよな
まどっちの妙な性癖って何だw
さやかちゃんはイベントの司会者にも好かれていたな
Mな所とか
>>888 ちょっと想像力たくましくて恭さやの結婚式とか魔法少女の必殺技とか妄想しちゃったり
「わたしは犬のロッキーみたい」とか犬と自分を重ね合わせてみたり
「さやかちゃんだいすき」って何度も言ってみたり
握りつぶされそうになってもさやかちゃんを信じてたり、
世界を改変して速攻さやかちゃんを連れ去ったりしただけで
別に妙な性癖じゃないよ!
全然妙な性癖じゃないよ!
愛だな
まどっちがさやかちゃんの部屋に遊びに行った時にさやかちゃんがお茶取ってくるために席外したら、
すかさずベッドにダイブしてさやかちゃんの匂いがするよおおおってゴロゴロしたりとか
まどっちはソックスハンターの疑いがありますね
ドアノブが動いた瞬間にベッドから正座待機するまどっちかわいい
時々うっかりそのまま寝ちゃったりするんだよね
まどっちがごろごろした後に戻って来たさーやん
「さ、ささささやかちゃんお帰りなさい…!」
「…あのさ…えっと…その…」チラッチラッ
「(さやかちゃん気まずそうにしてる。やっぱりさっきの見られちゃったかなぁ…)」
「まどかが手に持ってるのって………あたしの…パ○ツ…?」
「―――ふぇっ…!!!?
(ぁぅぅぅぅ…部屋に落ちてるの拾って無意識のうちに握り締めてたよぉ…!)」
「べ…別にいいんだけどさ…そんなので良かったら…あげよっか…?///」
「えっ…? いいの…?///」
「ク、クラスのみんなには…内緒だよ…ってね///」
ほむら「まどかのパンツコレクターとは…」
杏子「ライバル出現だな」ニヤ
マミ「座りなさい」
まどかもだった…
二人の同棲生活読みたい
同棲始めたら部屋から出てこないんじゃないかと心配になる
服とかも同じ部屋に置くだし寝室は同じだし
片方が獣になったら逃げ場なしよ
まどか「おかえりさやかちゃん」
さやか「ん、ただいま」
さやか「いやー家に着くと明かりが灯ってるのはやっぱりいいねえ」
まどか「えへへ、ご飯できてるよー」
さやか「おお! 疲れた体を引きずって料理せずとも暖かいご飯にありつけるこの感動!」
さやか「一人暮らしのころから考えるとこんなに幸せでいいのかあたし!」
まどか「さやかちゃんちょっとおおげさだよ」
さやか「いや炊事洗濯その他諸々、加えてこんな可愛い嫁までついて幸せじゃないはずが無い!」
さやか「普段あんまりこういうこと言う機会ないけどさ、まどかありがとう。本当に感謝してるよ」
まどか「わ、わたしも……」ゴニョゴニョ
さやか「ん?」
まどか「わたしも、さやかちゃんと一緒にいれて、嬉しいからありがとう」
さやか「もーどこまで可愛いんだおまえはー!」ダキ
さやか「やっぱり我が家は最高だね!」
まどか「えへへ」(さやかちゃんといるこの家が我が家なんだ……!)
これは夢の同棲生活すぎる
まどかが獣になる方が似合っているような気がするのはなぜなんだ
まどか「ご飯にする?お風呂にする?それともわ、わ、わ・・・猥褻!」
さやか「ちょ」
だってさやかちゃんどう考えても「こわい狼さんだぞーまどかのこと食べちゃうぞー」って言うだけで終わるもん
こんな顔して
r 、...-――- ...
. イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
/........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
/ ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
/ ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
/ .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..:
,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{ 'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
/イ 八 :{ { ん:.1 \} ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
/´ |.八:..ド ヒツ ' / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
| ..:ト\/i/ |:..:...|ノ::|:..|
: ...:|:{ __ . ≦ `i |:′:..};⌒}:}r‐y
_ r‐ ミ...:込. ‘廴 ノ j{:..:.../ /7 ム=、
〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> .. . イハ|r<トイ (_/ノ ム
r―廴} __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入 ( イノ ノ
> ._) ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´ 人r乂 ‘ァ'
〈 Y、 / ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八 了不´ |
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ノ /:ハ:i {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
,イ{ {:/ }:} ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム ノ
さやかちゃんは本気で好きになると手が出せなくなる子だからまどっちが頑張らないとねー
そのウブな期間が過ぎてお互いの関係に順応してくると、今度は本気のセクハラをしてきそうだけど
セクハラしてウブになって激しくセクハラしてとアップダウンの激しいお方だ
>>902 乙
この二人は同棲中でも新婚でも結婚してから何年か経っててもこんな感じに初々しいだろうなあ
>>907 俺もヘタレさやかちゃんのイメージが強いな
まどっちのこと本気で好きになったのに今度は「可愛すぎて襲っちゃいそう」とか思って
まどっちを避けるようになって、誤解したまどっちとケンカになればいい
本気になるとめっちゃ相手を大切にしてしまいそうなさやかだからね
偶然倒れこむハプニングが起きてもキツいかな
逆にどうやれば大切にしなくなるかを考えてみる
例えばセクシーポーズとかで悩殺とか
QBとそういう契約するしかないような気がする
QBが出てくるレベルってある意味すごいなw
まどか「お願いQB!さやかちゃんが私を無理矢理
陵辱したりなじったり舐ったりするようにして!」
ただの変態じゃないですか
>>916 それでもさやかは「いや、まどかそれはねーわ」とか言って逃げそうだな
そして痺れを切らしたまどかに襲われる
確かに契約でもしなきゃまどっちにひどいことしたりできなさそう
むしろ契約のせいでまどっちをいたぶりたい衝動に常時突き動かされているのに
必死の理性でそれと格闘しちゃいそうですよねさやかちゃん
そしてさやかちゃんがその衝動に打ち勝ってしまった結果、
>>916の内容で契約したまどっちが魔女化して
結界の中でさやかちゃん似の使い魔に延々いじめられるクリームヒルトが生まれる、と
クリームヒルト・グレートヒェン
被虐の魔女。その性質はM(マゾ)。この宇宙の全てのさやかを強制的にS(サド)にし
彼女は新しく目覚めた性癖で天国へと導かれていく。この魔女を倒したくば宇宙中のさやかを取り除く以外に方法はない。
もし宇宙中からさやかがいなくなれば、魔女はここが地獄であると錯覚し消滅するだろう
ほむら「さやまどでしょ!受けまど最高」
杏子「通はさやまどだな」
マミ「まどさやよ普段弱気な子が攻めるのが…ねぇ?」
QB「まどさやぶひぃぃぃ!」
仁美「まど⇔さやでしょうがぁぁぁ!」
恭介「僕も仁美さんに同意見だぁぁ!」
中沢「どっちでもいいんじゃないかと」
これ話し相手は絶対まどっちだよね
というか胸がえろい
まどっちと衣装交換したのか?胸囲がぱつんぱつんだよw
ということは今まどっちは胸囲がゆるゆるでずり落ちそうなさやか服を必死で抑えているのかな
まどかが恥ずかしがりながら着てる想像余裕でした
マントにくるまってゴキゲンなまどっちとちょっと困り顔のさやかちゃんかわいい!
今日は猫の日ということで猫耳さやかちゃんをまどかの家に置いてきました
「さやかだにゃん!」
「にゃあー」
「さやかちゃん、それはたぶん……萌えだよ!!」