1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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http://www14.atwiki.jp/sayakawiki/
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/27(金) 18:11:14.77 ID:KSAPqMHV0
違法ダウンロード 2012年で検索してください。
公明党と自民党が違法ダウンロードに罰則規定を設けようとしています。
ニュースポストセブン 創価学会 1月26日で検索してください。
これまでよりもさらに創価学会にとってマイナスイメージのニュースです。
重要なのは、これがヤフーニュースであることです。
――辛いよ……苦しいよ……
――もう、限界……あたし……とてもまどかと一緒にいられない……
――ごめんね……ごめんね……まどか……
*
「ここはいつ来てもにぎやかですわね」
久々のまど界に降り立った仁美はひとりごちた。クリスマスや年末年始をまど界に入り浸って過ごしていた仁美は、そのつけで
今日まで家の用事や習い事などに忙殺されていたのだ。ここへ来るのは正月三が日以来だ。
高校受験を控えて周囲からは勉強に身を入れろとせっつかれているものの、当人は至ってのんきなもので、まど界通いをやめる
気はさらさらなかった。普段の勉強をきちんとこなしていれば、受験を前にして急におたおたすることなどない、というのが仁美の
信条だった。それに、まど界に住む親友二人の幸せそうな姿を見るのは、仁美にとって何物にも代えがたい生きがいなのだ。
「あら、あんなところにもカフェができたんですのね」
まど界の街並みは、そこを通るたびに変わっているのではないかと思うくらい新しい店が次々にできている。無理もない話で、
なにしろここの住民は魔法少女と魔女だけなので、すべてが女性だ。特に魔法少女はほとんどが10代なので、ファッションや
スイーツに目のない子も多い。魔女はたいてい自分の結界を作ってそこにこもっているが、神様に頼んで元の魔法少女姿に戻して
もらった子も大勢おり、そういう子たちも女の子らしいまど界ライフを大いに満喫している。
まど界は現世の見滝原がモデルになっていて、地形や大きな建物などはほとんどそのままのため、基本的には現世の土地鑑が
あれば迷うことはまずない。けれど、その代わりビルのテナントとして入っている店舗、特にDIYショップや電気店、釣具店などは
アクセサリーやコスメ、お洒落な喫茶店などに改装されてしまっていた。『こんなお店が欲しい』と神様の分霊に頼むと、その通り
に店舗を作り替えてもらえるのだそうだ。仁美たちがよく通ったファーストフード店の入っていたデパートも、ほとんどの店舗が
改装されてしまっていた。
仁美が行くあても決めずぶらりと歩いていると、向こうからまど界で顔見知りになった魔法少女がやってきた。
「あら、ごきげんよう」
「あれ? 仁美じゃない。久しぶり〜! ねね、最近の神様の話、聞きたくない?」
「それは是非とも。なにかありまして?」
その子は噂好きのまど界の住人の中でも特に早耳で、久しぶりでいきなりまどかやさやかに会いに行くよりは、まずはしばらく
顔を出していなかったまど界の様子を見ていこうと思っていた仁美にとってはうってつけの相手だった。とは言え三週間やそこらで
なにか大事件が起こるはずもない。精々まどかがどこそこに新しいコスメショップを作ってくれたとか、まどかがまたまど界放送で
ノロケを連発したとか程度が関の山だろうと思っていた仁美は、彼女の次の言葉に少なからず衝撃を受けることになった。
「なにかあったどころじゃないよ! 神様、ついにパートナーの子と別れたんだって!」
「は……?」
「信じらんないでしょ!? でもほんとなんだってば! 最近神様が一人で買い物とかしてんの、あたしも見たもん!」
「嘘でしょう……?」
「嘘じゃないって! その前の週は神様がさやかって言ったっけ、パートナーの子を無理やりみたいに引っ張ってたとこも見たし!
ずーっと顔背けて見ようともしてなかったし、あれ絶対ケンカかなんかしてこじれたんだよ、きっと!」
滔々とまくしたてる彼女の言葉を、仁美は半分も聞いていなかった。まどかとさやかが、破局した? 数年来の親友で、現世でも
恋人同士のように仲がよく、まど界に来てついにめでたく結ばれた二人がこんなにあっけなく別れるなど、仁美には到底信じられ
なかった。しかし、さらに信じられないような言葉が仁美を襲った。
「でね、神様ったら最近めちゃくちゃ嬉しそうなんだよ! 鼻歌で演歌歌いながらよく歩いてるし、いっつもご機嫌だから今なら
どんなお店頼んでも作ってくれるって、みんなはしゃいでるし! やっぱりあれよね、さやかと別れたのがそんなに……」
立て板に水とばかりにしゃべっていた彼女は、そこで慌てて口をつぐんだ。我知らず怖い顔になっていた仁美を見て、仁美が
まどかとさやかの親友であったことを思い出したようだ。彼女は「じゃ、じゃあまたね!」と逃げるようにその場を立ち去った。
仁美は呆然と立ち尽くしていた。まどかがさやかと別れて嬉しそうにしているなどという話は、どう考えても自分が知っている
まどかと重ならない。一途にさやかを想い、過酷な戦いの末にやっとさやかへの片思いを成就させたまどかは、さやかと一緒に
いられることがなによりも幸せだと言っていたはずだ。
だが、今聞いた話は真っ赤な嘘だと言い切ることもできない。仁美にその話をした彼女は確かに噂好きだが、面白半分にでまかせ
をしゃべるような子ではない。現に、彼女から今まで聞いた話が嘘だったことはなかった。
考えてばかりいても仕方がない。さしあたって仁美は、今聞いた話の裏を取るべく別の知り合いのいそうな喫茶店やカフェに足を
向けた。まどかやさやかに直接あたるのはその後だ。このあと聞く話如何によっては、自分の心配が杞憂に終わるかもしれないと
半ば願いながら、仁美は足を速めた。
しかし、仁美の期待もむなしく、そのあと聞けた話も最初の話を否定してくれるものではなかった。曰く、いつも手をつないで
いた二人が手どころか視線も合わさないようにしながら歩いていた、今まで一緒のベッドで寝ていたのが最近は別々のベッドで
寝るようになったらしい、神様が一人で出歩いているのをよく見る、さやか以外の女の子と一緒にいるのを見た……。
仁美は困惑した。これだけ噂になっているのなら、もう疑いをさしはさむ余地はないと言っていい。しかし、いくら話を聞いても
二人が別れた理由らしきものが見えてこなかった。今更ケンカ程度でどうこうなるような仲ではないし、さやかの浮気(とまどかが
主張するもの)も最近はさやかが気をつけていた。それに、二人が自分に何の相談もなく別れたというのも不自然だ。
やはり、二人に直接話を聞くほかない。そう悟った仁美は、一路鹿目家へ向かった。
まど界の鹿目家も現世のそれと同じ場所にあり、外見や内部の構造も全く同じだ。つまり、仁美もよく遊びにきていた現世の
鹿目家そのものと言っていいはずだった。しかし、まど界の鹿目家の前に立った仁美は、その家からどこか寒々しい印象を受けた。
今聞いてきたばかりの話に引きずられているだけだと自分に言い聞かせ、仁美はチャイムを鳴らした。
時刻は四時過ぎ。普段なら、まどかはまだお勤めに出ていて鹿目家にはさやかしかいないはずの時間だ。話を聞くなら一人ずつが
いいと思いながら応答を待っていた仁美は、はたしてドアを開けたさやかと顔を合わせた。
「はーい、どちらさま……あれ、仁美じゃん。久しぶりだね」
「ええ……お久しぶりです」
「突っ立ってないで、上がってよ。なんもないけどさ」
さやかの後について家に上がった仁美は、さやかの変貌に驚きを隠せなかった。一見仁美の見慣れた普段通りのさやかのよう
だったが、顔や体はやつれて明らかに細くなっていた。顔色もすぐれないし、全体に弱々しい印象を受ける。現世ではたとえ
空元気だとしてもいつでも元気いっぱいだったさやかにしてみれば、考えられないことだった。
ダイニングの椅子に腰を下ろした仁美に、さやかが尋ねた。
「なんか飲む? といっても緑茶とココアくらいしかないけど」
「いえ、結構ですわ……」
やはり、さやかの様子はおかしい。どこか上の空で、心ここにあらずのまま手だけを動かしているような感じがする。結構だと
言ったにも関わらず、さやかは緑茶を淹れてきた。それも、湯のみではなくコップに入れて。それには手をつけず、向かいの席に
座ったさやかに仁美は尋ねた。
「あの、さやかさん? どこか、お体の具合でもお悪いのではないですか? ずいぶんやつれてらっしゃるようですし……」
「え……? いや、そんなことないよ。あたし、体だけは丈夫だからさ」
そう言ってさやかは笑ったが、どこか力ない笑みだった。病気でないなら、さやかの変調の原因は一つしかない。仁美は、本題に
入ることにした。
「あの、今日、まどかさんは? まだお勤めですか?」
まどかの名を出した途端、さやかがびくっと体を震わせた。その反応に、むしろ仁美の方が驚いたほどだ。顔をうつむけた
さやかは、目だけを仁美に向けて言った。
「そっか……仁美、あたしたちのこと聞いたんだ……」
「教えてください、さやかさん。お二人にいったい何があったんですの?」
さやかはそれには答えず、無言で席を立った。窓際に置かれていた写真立てのところにいくと、それを手に取って見つめている。
さやかが何も言わないので、仁美も席を立ってさやかの背後に近づいた。さやかが見つめている写真は、まどかとさやかがぎゅっと
抱きしめ合って笑っているもので、撮ったのは仁美だ。
「……のときの……れたら……ったのに」
さやかが仁美に聞こえるか聞こえないかくらいの声でぽつりとつぶやいた。仁美は、一瞬のちにさやかの言葉を理解した。
あのときのままでいられたらよかったのに。
「さやかさん! それはどういうことですの!?」
「あっ、やっ、なんでもない! なんでもないからね!」
振り返ったさやかは必死に顔の前で手を振った。。背後に仁美がいたことにも気づいていなかったようだ。よく見れば、さやかの
両目は赤く腫れており、頬にも泣いた跡がありありと残っていた。
「さやかさん、お願いですから話してください! 私ならいくらでも力になりますから、わけを……さやかさん!?」
仁美は、絶句した。どうにかしてさやかに心を開いてもらおうと言葉を尽くして説得するつもりだったが、言葉は一言も口から
出てこなくなった。さやかが仁美に背を向けて写真立てを胸に抱きしめ、うずくまって泣き出していたからだ。
「なんでもない……なんでもないったら……。お願い……お願いだから、勘弁して……」
涙声で哀願するさやかに、仁美は何も言えなかった。弱々しく震えながら、さやかは泣き続けている。こんなさやかの姿は、
今まで見たことがなかった。
何か言おうとして結局何も言えず、さやかを残して仁美は鹿目家を出た。
今度は本当に行くあてもなく、仁美は途方に暮れながら歩いていた。
まど界に降り立ったときには、こんなことになっているとは思いもしなかった。最初に話を聞いたときは悪い冗談だと思った。
しかし、さやかの様子を見て、いよいよのっぴきならない事態になっていることを仁美は実感していた。
これまで聞いた話やさやかの様子を総合すれば、大筋ではこういうことになる。まどかとさやかが何らかの原因で仲たがいをし、
お互い意地を張りあっているうちにまどかの気持ちが冷めた。一方のさやかは仲たがいしたことを悔やんでいるが、まどかはもう
さやかに見向きせず、一人で出歩いたり他の女の子と付き合ったりしている……。
自分で考えておいて、そんなことがあり得るのだろうかと仁美は自問自答した。あまりに現実離れしすぎていて到底信じられない
気がしたが、自分の目の前で泣き崩れたさやかの涙は本物だった。
さやかは、まどかと別れたことを心から後悔して、自分を苛んであのようにやつれてしまったのだろう。あの二人が仲たがいを
した原因がさやかの側にあったのかどうかはわからない。けれど、そうでなくともさやかはああやって自分を責め続けるだろう。
けれど、そうしてさやかがいくら自分を追い込んでも、もうまどかの心はさやかの方を向いていない。二人の関係は、終わって
しまっていた。
仁美は、立ち止まった。そこは鹿目家から街へ下る坂の途中で、鹿目家からわずかな距離しか歩いていない。それなのに、仁美は
もう歩けないような気がしていた。
仁美は無力感に包まれていた。自分が目を離したすきに二人が別れるなど夢にも思わなかった。今までずっと二人を見守ってきた
自分の日々まで否定されたような気持ちだった。こんなことなら、何を犠牲にしても、もっと足繁くまど界に通うべきだったと
悔やんだ。
仁美の目から、涙がこぼれ落ちる。両手で顔を覆って声を殺して泣く。ただ一人、立ち尽くして。
しかし、ひとしきり泣いた仁美は、もう落ち込んではいなかった。思い悩むだけで何も行動に移さないのは仁美の性分ではない。
涙を拭って自分にできることはまだあるはずだと自分を立て直した仁美は、思考をフル回転させ始めた。
まだ、遅くはない。まどかを見つけ出して、さやかが痛いほどまどかを想っていることを伝えて、よりを戻すよう説得するのだ。
さやかがああして泣くなんて、尋常な心持ちではないはずだ。二人は別居にまでは行き着いていないことだし、諦めてしまうのは
まだ早い。
まどかは今どこにいるのだろう。お勤めに出ているなら、そろそろ現世からまど界に帰ってきているはずの時間だ。けれど、今の
まどかがまっすぐ家に帰ってくるとは思えない。さやかと顔を合わせたくなくて街で時間をつぶしてから帰るのかもしれないし、
新しくできたお気に入りの子のところに寄っているかもしれない。まずはそっちをあたってみるべきだ。
仁美は自分の心に闘志が満ちてくるのを感じていた。頭は、まど界でまどかの行きそうなところを次々とリストアップしている。
まどかを説得するのに助力してくれそうな魔法少女や魔女の候補も思い浮かんだ。まどかと親しくしている子の情報も集めなければ
ならない。
まずは、まどかを探そう。そう決めて仁美が走り出そうとした矢先。
「あっ、仁美ちゃんだ! おーい、仁美ちゃーん!」
空からまどかの声が聞こえ、仁美は拍子抜けした。
上空に、仁美の姿を認めて今まさに舞い降りてきているまどかの姿が見えた。
「仁美ちゃーん! 今そっち行くから待っててねー!」
耳馴染んだちょっと舌足らずな声でまどかが仁美を呼ぶ。魔法少女の神様の衣装に身を包み、長い髪をなびかせて仁美の目の前に
降り立ったまどかは、現世でのそれより大人びて見える。けれど、その仕草や声は普段通りの子供っぽく可愛らしいもので、その
ギャップがまたまどかの魅力になっていた。
この神様なら引く手あまただろうと思いながらまどかを迎えた仁美は、さっきまでの気勢を削がれた形になっていた。
「久しぶりだね、仁美ちゃん! 元気だった?」
満面の笑みでまどかが仁美の手を取る。思わず釣られて笑顔になってしまいそうになった仁美だったが、慌てて気を引き締めて
まどかに言った。
「ええ。おかげさまで。けれど、まどかさん。今日は大事なお話があるのです」
「ふぇ? なぁに?」
仁美の真剣な口調と表情を見ても、まどかは一向にのどかな顔のままだ。『大事なお話』の察しはついているだろうに、こんな
顔ができるとは、いよいよ説得には骨が折れるかもしれないと思いながら仁美は口を開いた。
「お願いです。さやかさんと、よりを戻して差し上げてください! さやかさんは、まどかさんと別れてしまったことを心から
悔やんでらっしゃるのです!」
「へ? 仁美ちゃん、なにを……」
「どうか、さやかさんのお話を聞いてあげてください! さやかさんは、あんなにやつれてしまって、目を泣き腫らして……っ!
さやかさんは、さやかさんは……っ!」
感極まった仁美の言葉は、最後は涙にかき消されてしまっていた。それでも、言わんとすることは伝わったはず、と仁美は信じて
まどかの言葉を待った。
「あの、仁美ちゃん? わたし、仁美ちゃんが何を言ってるのか、よくわからないんだけど……」
仁美の渾身の言葉は届かなかったのか、まどかが戸惑った様子で答える。仁美の悲愴な口調とは明らかに温度差のあるまどかの
口調に、仁美は苛立った。
「ですから! さやかさんのもとに戻って差し上げてほしいと言っているのです! お二人が別れた事情は存じ上げません。
落ち度があったのはさやかさんの方かもしれません。けれど、それでもさやかさんは心から反省して……」
「あの、だからね? わたしとさやかちゃんは、別れてなんかいないんだけど……」
「え?」
今度は、仁美が戸惑う番だった。
まどかとさやかは、別れていない? それなら、今まで聞いてきた話はなんだったのだろう。そして、さやかの涙は。
「あっ、わかった。仁美ちゃん、さやかちゃんに会ってきたんだね? さやかちゃん、わたしと二人で写った写真立て抱きしめて、
泣いてたでしょ?」
「ええ……それにずいぶんやつれてらして、私は……」
「えへへ。あのね、さやかちゃんは心配いらないよ。だって、さやかちゃんのは恋患いなんだから」
「恋患い……?」
いよいよ仁美は混乱した。さやかが誰に恋患いするというのだろう。さやかはまどかと結ばれているはずで、普通に考えれば
さやかの恋の相手は――
「あの、もしかして……」
「うん、私にだよ。さやかちゃんね、わたしのこと、本当に好きになってくれたの!」
両手で顔をおさえながら、嬉しそうにまどかが言う。仁美の中で、ばらばらだったピースが次々につながっていく。そして、
組み上がったジグソーパズルの完成図は極めて平和なものだった。
「つまり、今までのさやかさんの、友情の延長線上のような『好き』ではなく……」
「そう。今のさやかちゃんのわたしへの『好き』は、上条君への『好き』と同じなの! さやかちゃんはね、わたしに恋してくれ
たんだよ!」
さっきにも増して幸せそうな笑みをこぼしながら、まどかが言う。今度こそ、仁美にも得心がいった。鹿目家を訪ねたときの
さやかの異常は、まどかに恋するが故の恋患いだったのだ。
鹿目家の方向へ歩き出したまどかを追って、仁美も連れ立って歩いた。まどかは満面の笑みで、仁美もさっきまで深刻な顔をして
いたのに、今はもうまどかの話に興味津々といった様子になっている。
「そういうことだったのですね……。でも、毎日一緒に暮らしてらっしゃるのに、さやかさんのあのやつれようは一体どういう
ことですの?」
「一緒に暮らしてるからこそ、かな。今のさやかちゃんね、わたしの顔を見るだけでドキドキして、まともにおしゃべりも出来ない
くらいなんだよ。だから一緒に暮らしてるってだけで一日中ドキドキしっぱなしなんだって。そのくせ、わたしがいない時間は
さびしくってしかたなくて、毎日写真立て見つめて泣いてるんだよ」
上条恭介に恋していたときのさやかの乙女っぷりもかなりのものだったが、今のさやかの乙女ゲージは常に針を振り切っている
らしい。
「では、まどかさんがさやかさんを無理やり引っ張っていたとか、まどかさんが一人でお買いものに行かれているというのは……」
「わたしがデートに誘うと、さやかちゃん真っ赤になって固まっちゃって。最初はわたしが手を引っ張って連れ出してたんだけど、
それも結構大変だし、わたしの顔恥ずかしくて見られないって言うし、最近はデートもおあずけなの」
「まどかさんがさやかさん以外の女の子と歩いていたという話もありましたけれど」
「わたしにだってこっちに来てからできた友達くらいいるもん。いっつもさやかちゃんと一緒だったから、目立ったんだろうね」
「ベッドも別々にされたそうですけれど、当然夜の方も……?」
「えへへ。恥ずかしいなぁ。当然そっちもごぶさただよ。キスも出来なくなってるのにそんなことしようとしたら、さやかちゃん
ドキドキしすぎて死んじゃうよ。 お風呂も一緒に入れないんだから」
これではまるで、恋人から逆戻りしているようなものだが、まどかはひたすら嬉しそうにさやかのことを語った。長年片思いして
きた相手から恋されるというのは、まどかならずとも格別な幸福だろう。
まどかの話を聞いて、仁美は深く安堵のため息をついた。断片的な情報やさやかの様子から早とちりしてしまったが、ふたを
開けてみれば、むしろ二人のバカップルっぷりがますます悪化している、というだけの話だった。
「来ましたわー……安心したら気が抜けました。でも、私の取り越し苦労で済んでよかったですわ。ところで、さやかさんの恋心に
ついて、なにかきっかけのようなものはなかったんですの?」
「きっかけ? んー、きっかけってほどのことはなかったかなぁ。なんか、自然にそうなってくれたんだと思うよ。わたしのこと、
本当に大事に大事にしてくれてたしね……」
「大事にしてくれたと言えば、さやかさんがイケメンさんでなくなって、まどかさんはさびしかったりはしないんですの?」
「ううん。前はぎゅーとかキスとかわたしが頼んだことはなんでもしてくれて、それもとっても嬉しかったんだけど、今のさやか
ちゃんもとっても好きなの。ちょっと突っついたりするだけで真っ赤になっちゃって、可愛くって」
さやかにとっては不本意なことかもしれない。『あのときのままでいられたらよかったのに』というセリフから察するに、
さやかは以前のようにまどかといちゃいちゃしたりしたいのに、それができないことをもどかしく思っているようだから。
けれど、まどかは独特の笑い声でえへへと笑いながら心から幸せそうにしていた。そのまどかを見て、仁美もまどかとさやかが
二人でいるのを見ているときの幸福感を思い出した。やきもきさせられた分、今日はたっぷり二人のラブラブっぷりを満喫させて
もらうまでは帰らない。仁美はそう心に決めていた。
気が付けば、まどかと仁美は鹿目家の前までたどりついていた。まどかが玄関のドアを引くと、鍵が閉まっていた。
「あら、さやかさん、さっきまでいらっしゃったのに……お買いものでしょうか? もうすぐまどかさんが帰っていらっしゃる
ことはお分かりのはずですのに」
「逃げちゃったんだよ、私たちから」
「逃げた……?」
まどかは、仁美に種明かしをした。
「さやかちゃんね、自分が好きな相手に自分も好かれてるって状況が慣れないらしくて、最近はわたしから逃げ回るように
なっちゃってるんだ。わたしが家に帰ってくると自分の部屋にこもったり、デートしようって言っても恥ずかしがっていやいや
したりね。特に今日は仁美ちゃんもいるし、わたしが帰ってきてドキドキしてるところをからかわれてたら身がもたないと
思ったんだろうね」
幸せそうな表情で、まどかが言う。自分が恋した相手に恋されているとなれば、誰だって顔がほころぶだろう。さやかが真っ赤に
なって照れたり、自分から逃げ回ったりすることすら愛おしい、そんな表情だった。
「あら、失礼してしまいますわね。では、さやかさんはどちらへ?」
「んー。たぶん、あそこかな?」
*
「……でね、さっき仁美が来たんだけど、もう問い詰められちゃって参ったよ。たぶんまどかからあたしのこと聞いて、『現世では
あんなにイケメンさんでしたのに、一体どうなさったんですの〜?』とかあたしをからかいに来たんだろうね。真っ赤になった
あたしを見てまた『キマシタワー』ってやるつもりだったんだと思うんだけど、あたしもいっぱいいっぱいになっちゃってて。お願い
だから勘弁してって頼んだら渋々引き下がってくれたんだけど、仁美のやつ、絶対明日も明後日も来るよね。ねえ、どうしたら
いいと思う?」
「さあ」
「あー、もう! それもこれもまどかが可愛いのが悪い! 恋愛は惚れた方が負けだってよく言うけど、恭介のときもそうだった
のに、まどかに対してもこうなっちゃって、さやかちゃん負けっぱなしだよ……」
「へえ」
「ねえ、聞いてる? エリーってば。聞いてるんなら、何か言ってよ」
「……なら言わせてもらうけどさ……。あたしは平和に引きこもっていたいだけなのに、なんで毎日毎日あんたのノロケを聞かされ
なきゃならんのよ!!!?」
「ノロケじゃないよ! あたしは本当に困ってるんだってば!」
「それがノロケだって言ってんでしょうが! やれ今日もまどかが可愛くて正視できないだの、くっつかれてドキドキするだの、
こんな自分がまどかに嫌われないか心配だの、まどかに浮気されたら生きていけないだの、そんなんを毎日聞かされるこっちの
身にもなってみろってんだこんちくしょー!」
「まぁまぁ、落ち着きなさいな、エリー。さやかさんだって、好きで毎日こうして赤くなったり青くなったりされてるわけでは
ないんですから……ぷぷっ」
「んなこと言うなら、エルザがこいつ引き取ってよ! それに半笑いで言っても説得力ないわよ! 大体さやかも何で毎回あたし
んち来るわけ!?」
「だって、織莉子さんとこは行くといじられてろくなことにならないし、仁美には喜ばれるだけだし、事情を知ってる魔法少女や
魔女たちだってニヤニヤしてくるだけだし、うちから近いしからかったりしないエリーだけが頼りなんだよ!」ヒシッ
「ええい、引っ付くな! ほんっと惚れた弱みでキャラ変わるわねあんた! このヘタレ!」
「ううっ……惚れた弱みでもなんでもいいからさ、話だけでも聞いてよ……このままじゃあたし、ドキドキしすぎでいつか心臓が
止まっちゃう……」メソメソ
「いいじゃありませんか。そんな幸せなことってなかなかありませんよ? 見ている私たちまで幸せな気持ちになってきます」
「そりゃ見てる側はいいだろうけどさぁ……」
ピンポーン
「ひゃあっ!?」
「あら、もしかして……」
「エリーちゃーん? まどかだけど、さやかちゃんお邪魔してないー? わたしがお勤めから帰ってきたら、家にいなかったのー」
「やっぱり」
「い、いないって言って、お願い!」
「だから引っ付くな! はいはーい、さやかはここにいますよー! うっとうしいからさっさと引き取ってくださいよー!」
「は、薄情者ー! あんたには人間の情ってものはないの!?」
「おかげさまであいにくこちとら魔女なもんでね!」
「お邪魔しまーす。あっ、さやかちゃん見っけ! えへへ。ただいま、さやかちゃん」
「あ、うっ、お、おかえり……まどか///」
「ねえ、どうしておうちにいてくれなかったの? わたし、とってもさびしかったんだよ?」ギュッ
「ひゃあああっ!? ままままどか、近すぎ……っ!」
「抱き付かれただけで顔真っ赤にして硬直するとか……」
「あらあら、完全に熱暴走してますね」
「まっまどか、ごめん!」ダッ
「あっ、さやかちゃん!? どこ行くの!?」
「逃げたよ……恥ずかしいから逃げるとか、小学生かっつの……」
\ついて来ないで! あたし今顔真っ赤だから!//// \さやかちゃーん! 待ってよー!/ キマシタワー!>
今日も平和なまど界から、\
>>1乙/
こいつ…スレが立つのを待っていやがった…!!
乙乙
このスレの神様はほんとに素晴らしいですな
まどかさん良かったね…
美樹さやかは近すぎるよ可愛い
まどか×さやかスレ
鹿目まどかはiPかわいい
勢い順にソートしたら縦にも大変なことになっていた
>>1乙
NAGEEEEEEEEE!!! 力作乙
友情でキスやにゃんにゃんまでやってたとか結構爛れてるNE!
IPってIPSのことでいいのかな
新スレ&早速のSS乙
>>17 「まどか IP」で検索
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/27(金) 21:21:02.95 ID:cr5R6/730
>>4-9 どんな力作−
どんだけ−
キマシタワー
すごい力作・・・!
やつれちゃうほどの恋煩いしちゃうさやかちゃんかわいすぎです!
>>18 調べたらIPSまったく関係なかった///
タップとかさやかちゃんいつでもやってるぜ
>>1 乙
>>4 そこまで乙女かさやかちゃんw力作GJ!
>>22 その反応は侵入防止システムの方でもなかったんでしょうかニヤニヤ
つまり
「さやかちゃ〜ん子供つくろ?」
「ま、まどかち、近い近い、近すぎるよ!」
なまどか×さやかか
口を開けばノロケ話で仁美ちゃんもそれに疲れて男に走ったんじゃないか説も
エリーちゃん達凄い馴染んでるな
「さやかちゃーん大好きー!」
「あたしも大好きだよー!」
「キマシタワーが来てますわ!さぁ、エリーさん、記録をお願い致します!!」
「うぷっ…!だ、だから桃色思考を垂れ流すなああああああっ!!こんのバカップルー!!」
†
「はぁ…はぁ…甘い、口の中が甘すぎる…」
「お疲れ様エリー。はい、ブラックコーヒー」
「ゴクゴクゴク……あ〜、ちょうどよくなった。ありがと、エルザ」
「どういたしまして(まぁ、やってるのはセバスチャン達なんだけど)」
「しかし毎度毎度イチャイチャイチャイチャ…………あの二人、実は私を殺す気なんじゃないの…?」
「それはないでしょ…そういえばエリーっていつから神様達とこんなに親しくなったの?」
「…………」
「エリー?」
「いや、まぁ、その……それには聞くも涙語るも涙な話が…」
「へぇ、そんな感動的な話があるんだ…聞かせてくれるわよね?」
「うっ…そんなに期待はしないでよ?そう、あれは……」
†
「さやかちゃん、もうこの世界には慣れた?」
「うん、風景が見滝原のまんまだから結構あっさり順応出来そうだよ」
「えへへ、よかった。それで、えっと…」
「今日もいい天気ですわ…」
「仁美ちゃんは、どう?この世界に来てなんか体調が悪くなってたりとかない?」
「ふふ、心配してくださってありがとうございます、まどかさん。ご安心ください、むしろお久しぶりに三人で揃うことが出来て元気いっぱいになっていますわ」
「それならいいんだけど…でも、どうして仁美ちゃんはここに来られるのかな?こんな事今までなかったからわからないよ…」
「んー…ねぇ、まどか。別にわかんなくてもいいんじゃない?」
「えっ?」
「理由はわかんないけどあたし達三人、またこうして話せる。きっとさ、これはまどかへのご褒美なんだよ。まどかは頑張ってるから…本当に」
「…………」
「…って事で納得してもいいんじゃないかなー…ってあたしは思うんだけど。あはは、柄にもないこと言っちゃったかな?」
「クスッ…いいえ、素敵な考えだと思いますわ」
「うん……そうだよね、いくら概念になったって言ってもこの世界にはわたしにもわからない事がたくさんある。
だったら悩むより今の時間を大切にするべきだよね……ありがとう、さやかちゃん」
「えっ、いやいや、そんな大層な意味で言ったわけじゃないって!」
「クスクス…謙遜なんてらしくないですわ、さやかさん」
「だ、だから違うんだってばー!」
「えへへ、さやかちゃん顔赤くしてかわいい!…………ところで、あなたはいつまで黙って見てるつもりなのかな?」
「えっ?」
「まどか、どうしたの、急に…」
「さっきからわたし達を見てる娘がいるの。最初は魔法少女じゃない仁美ちゃんが珍しいのかなって思ってたんだけど、どうもわたし達三人とも見られてるみたいだから…」
「ふーん…で、どうするの?」
「たぶんもうすぐ出てくると思うんだけど…さやかちゃん、喧嘩しちゃダメだよ?」
「はあ?あのねぇ、いくらあたしが喧嘩っぱやいって言っても…」
「……」
「あっ!」
「片翼の、天使、ですか…?」
「やっぱりあなただったんだね…エリーちゃん」
「……さすがだよ。ダニエルとジェニファーを通して遠くから見てたのに気付くなんて…」
「うん、だってわたし神様だからね」
「そりゃそうか…」
「まどかと仁美を襲った使い魔を連れてるってことは、あんたが…」
「…そう、だよ。私はかつてそこの仁美って娘を集団自殺に巻き込んで、神様を文字通り引き裂こうとした、ハンドルネームエリーって名前の魔女だった魔法少女だよ」
「えっ、私そんなこと…」
「仁美ちゃんは魔女の口づけをされてたから覚えてないのも無理ないよ。
……それで、エリーちゃんはどうしてわたし達を見てたのかな?ここに来たのはお話があるから…なんでしょ?」
「……」
「何か言ったら?あたしには何も言う権利はないし、まどかは何も言わないだろうけど…少なくとも仁美には責められる事、覚悟してたんでしょ?」
「………め…なさい」
「えっ…」
「ごめん、なさい…私は、魔女になった時、あなた達を殺そうと、したっ…!ごめん、ごめんなさいっ…!」
「エリーちゃん…」
「こ、怖かったっ…私が殺そうとした娘が神様になってっ…いつどんな目にあわされるか怖くて、導かれた後もずっと逃げてたっ…!」
「……」
「で、でも神様は優しくて、そんな事考えてた自分が嫌になってっ…許してもらえなくても謝らなきゃってっ…だから、だから…!」
「……もう、いいです」
「っ…!」
「私は魔法少女じゃありません。まどかさんやさやかさんのように魔女になって誰かを殺めてしまいそうになった苦しみはわかりません」
『……』
「でも、私も自分の行動が引き金になって親友を死に追いやった事があります」
「仁美、それは…」
「すいません…でもどうしてもそう思わずにはいられないんです。私が余計な事をしなければ、さやかさんはっ…」
「違う、違うよ…あれはあたしが弱かったから…」
「ですがっ…!」
「ストーップ!!」
「まどか?」
「まどかさん?」
「もう、二人とも。エリーちゃんを置き去りにしちゃダメだよ!ほら、エリーちゃん困ってるじゃない」
「あっ、いや、神様、私は…」
「す、すいません…コホン。エリーさん…つまり私が何が言いたいかと言いますと…私はもう気にしていませんという事です」
「っ…でも」
「あー、もうやめやめ!本人が気にしてないって言ってんだから!」
「そうだよ!それにわたしなんかいくつか世界を滅ぼして仁美ちゃんもさやかちゃんも死なせちゃったし…それでも二人ともこうしてわたしのそばにいてくれてるよ?」
「……でも神様は元々友達だし」
「ふう…そんなに気になさるならどうでしょう…私達とお友達になるというのは」
「へっ?」
「おっ、それはいいアイデアだね!友達になればエリーが気に病む必要もないし」
「へっ、えっ?」
「うん、そうだね!さすが仁美ちゃん、いい考えだよ!」
「へっ、えっ、はい?」
「ふふふ、それではエリーさん、よろしくお願い致しますね」
「よろしく!」
「よろしくね!」
「……よ、よろしく」
†
「へぇ、今からじゃ考えられないわね」
「でしょうねー…私だってまさかこうなるとは思わなかったわよ…あー、もう、やんなるわ」
「そうなの?」
「当たり前でしょ…ってまたあいつらは!」
ガラガラッ!
「くおら、神様、さやか!イチャイチャすんなら心の声は抑えろー!うわ、仁美まで来たっ!勘弁してよ、もう!!」
「クスッ……そのわりには嬉しそうじゃないエリー」
「やめて、また頭が砂糖まみれになるー!!」
まど界は今日も平和です…
>>1乙
心の声聞こえてるくるのが任意切り替えじゃなくて
強制だったら確かに色々地獄だなぁ まぁんな訳ないだろうけどエリーちゃん乙
>>1乙
新スレが始まったと思ったら砂糖吐いて、ジーンときて、忙しいったらないぜ!
>>4-9 乙女さやかちゃんの破壊力パねぇ・・・こいつは兵器だぜ・・・
>>28-31 思えば、魔女の記憶があるって結構ヘビーなことだよねぇ
それを受け入れて、友達になれた4人の関係が凄く素敵
口では色々言っても、心の中ではしょうがないなーとか思ってそうなエリーさんは苦労人気質ですねぇw
まどか「わたし、さやかちゃんのただ隣にいただけの人で終わりたくないの」
さやか「全力で未完成 君の隣で
乾いた心 解け 血を流すけど
そばでいるよずっと
寄り添ってずっと
二人 光の船に乗る
風の始まりの音奏でよう」
まどか「アクエリオン面白い?」
さやか「うん」
さやか(直接言わないとダメか…)
まどか(ちゃんと言ってくれるまで気付かない振りしよう)
スレ立てSS絵全部乙!
新スレ早々豊作だね
エリーちゃんはさやかちゃんからセクハラされてそう
「…マミさん程とはいかないが、なかなか良いものを持っているではないか…
けしからんなぁ!」とか
そしてまど神様にばれる
乙し切れないみんな乙w
魔女好きの俺にも得なスレだなここは
ズライカとウラもひそかに活躍しそう
まどっちが何にでも変身できるウラをさやかに変身してもらってぎゅーしたり
乙女さやかちゃんがまどっちに変身してもらって前みたいににじゃれつく練習したり
告白の練習もありですね!
浮気はいけませんねぇ
お前ら最近ほむらアンチスレと杏子アンチスレで暴れすぎ
さすがに眼についてきたよ
そろそろバレンタイン
出会ってから3回経験してることになるのか
妄想が捗るな…
引っ越す前は家族にだけ配っていたまどっちだが、どうやら本命っぽいチョコを作る様子
どうする!?まどかパパ!!
パパショタさやかちゃんを男の子だと思って大焦り
>>49 あぁ、可愛いなぁこの子達は…
そしてブレない仁美ちゃんw
>>49 なにこのまどかとさやかかわいい
鬼の代わりにQBなのねw
>>49 QBさん豆避けてるのか?食ってるのか?
そしてまどかわいいさやかわいい
>>49 節分にすらイチャつくとは…三人と一匹可愛い!
>>54 さやかちゃんはどこを触ったんですかね…
>>54 だが待ってください
まどかちゃん本人の感触を知ってるさやかちゃんが温もりを感じられないアプリで満足できるでしょうか…?
風邪をひいて寝込んでるさやかちゃんに卵酒を作ろうと考えて
何回か作ってるうちにへべれけになってしまい二人で一緒に寝込むまどかちゃんはここですか?
ワカメ酒に見えた
さすがにマズいか
まどかは無毛だって言ってるだろ!いい加減にしろ!
シーウィード仁美ちゃんの絶対領域を器に飲む酒か
ああみえて生えてるのもアリなんじゃないかな!
いやでもまどっちはやっぱり……うーん難しい問題だ…
それはそうと
>>60みたいなお互いの看病シュチュもいろいろ想像できていいよね
だから、頻繁に見てるさやかちゃんに聞けばいいじゃないか!
で、どうなんです?
さやか「まどかはいつもそこ隠すからこの前じっくり観察しようとしたら怒られちゃった」
>>49 乙乙、癒されるー
>>54 俺もIPまどかは…最初おっぱいを触りに行ってしまった
そしてイタタタタ…痛いよう
まどっちははえててはいてないよ
>>54 まどっちにメロメロなさやかちゃん可愛いな
まどっちに夢中なさやかちゃんはもっと増えていい
(セクハラするのが楽しくて)まどっち(の体)に夢中なさやかちゃん
まどかはあたしの奴隷になるのだーとか本編でもメロメロなんだよな
それじゃ身体目当てみたいじゃないですかー
早く本田のラツィオ行き確定して欲しいな
個人的にクローゼが好きで仕方ないから本田がラツィオ行くと
ニュースとかつべにラツィオの試合流されるの増えてクローゼの
プレイみる機会も増えて二倍お得なんだよね
ごめんなさい誤爆
PCの扱い慣れてないのに2窓とか3窓やるもんじゃない……
なんでこのスレこんなに誤爆多いんだよw
これはスポーツネタ足りないんじゃない?サッカーとかどうよサッカー
ってネタフリ…
サッカーチーム作れるくらい子供作ろうねっていう神の意思かもしれない
いやほんと申し訳ないです……
むしろグッジョブ
>>80 ドンマイw
子供はどっちが生むのかな
嫁はまどっちだけどお勤めあるし、体の発育的にちょっと不安があるかも
サッカーチーム作るならさやかちゃんと二人で分担してほしいな
お世話もあるしね
近所の人にも協力してもらわないと
そりゃあれだ、そのときだけ成長するんだよきっと
それはそうと苦手食べ物を何とか克服させようとして口移しを決行して
そうしなきゃ食べない!って逆効果を考えてみた
当然汁類ですよね?
寒い日はなめこ汁だね!
>>85 具沢山のあんかけ焼きそばや八宝菜かもしれないぜ?
汁類までは考えてなかった
さやじる
一食食べ終わるまでに何回キスするんだw
>>78とりあえず球技
お手玉 スカッシュ 卓球 テニス
バドミントン ゲートボール
ゴルフ バランスボール
ビリヤード フットバッグ ボウリング
アイスホッケー アメリカンフットボール インディアカ
ウォータービーチボールバレー キックベースボール
クリケット サッカー 水球
ソフトバレーボール ソフトボール ドッジボール
バスケットボール バレーボール ハンドベースボール
ハンドボール
ビーチサッカー ビーチバスケットボール ビーチバレー
ビーチハンドボール ビーチフットボール ビーチボールバレー
フットサル 野球
どのスポーツの話題から始めようか
個人的にはバスケットでシュートの構えを教える時に密着するさやかちゃんとかが
>>90 そりゃあもちろん泳ぎの所からくっつける水球をですね…
砲丸投げでよろしく。
さやかちゃんが男子にまじってドッヂボールしてるのを眺めてる夕日に照らされたまどっちの横顔が可愛すぎて
ビーチバレーいいな
コートで飛んだりはねたりしてるさやかちゃんをみつめるまどっち……
まどかの視線は運動によって激しく揺れるさやぱいに吸い込まれるのであった
まどかは絶対旧スク水
これはゆずれない
まどかはさやかの胸羨ましいと思うのかな
さやかちゃんが貧乳派なら今の大きさでいいと思っていて
巨乳派ならむしろさやかちゃんより欲しいと思っているのではないかと
マミさんのバニーに鼻血出していたのを見るに巨乳派っぽいけど
20スレを記念して避難所とかうpろだとか作ろうとしたんだが
レスの勢いも大分落ちてきたし作ってもあまり使わないんじゃないかという懸念がw
避難所は使いそう
お題集みたいなのないかなと時々思う
>>100 キャラスレのスレタイとか
二人とも毎回変わる仕様だし
さやかちゃんが買い物から帰ってきたら
早めに仕事が終わったまどかがお昼寝ちゅう
さあさやかちゃんどうする
ちゅうする
「もう、風邪ひいちゃうぞー」と言いながら毛布をかけてあげます
抱き枕にして一緒に昼寝
お昼寝してたせいで夜眠れなくてベッドの上で隣で眠っているさやかちゃんの寝顔を幸せそうな表情で見つめるまどっち
下の絵のさやかちゃんのイケメンっぷりがヤバイ マジ王子様
そしてまどっちマジ恋するお姫様 この表情は間違いなく惚れてるな
何かが原因でさやかちゃん王子様まどかお姫様で劇をやることに
最期はお姫様が王子様を助けるお話か・・・
でも童話とかでも大体お姫様のが助ける率高いかw
>>110 いいえ、最後は長い長い旅にでなければならなくなったお姫様を王子様が一緒に旅立って支えるお話です
お姫様が旅って新しいな
二人旅は早く止めないと歯止めが効かなくなるよ!
止める必要がどこにあるのか!
まどずきんちゃんは花を花瓶にさすと、さやかちゃんに近づいて言いました。
「どうしてそんなに道具を用意してるの?」
「まどずきんの可愛い声を聞くためだよ。」
「目が少し怖いよ…」
「可愛い顔をよく見るため。」
「何でさやかちゃん裸なの…」
「それはね、お前を食べるためさ!」
さやかちゃんは飛びかかりましたが、
逆にまどずきんちゃんに食べられてしまいました
「劇中だからってまどか激しすぎだよ…」
「見られてると思うとつい燃えちゃうよねっ、ウェヒヒヒ」
「もうお婿にもいけない…」
さやかが食べられたんかいw
まどか「ふふっ。さやかちゃんの寝顔、可愛いな♪」
さやか「んぅ…まどかぁ〜……むにゃ」
まどか(これ以上『被害者』を出さないためにもわたしがしっかり『監視』しなきゃ。これから先一生掛けて……ね)
さやか「んにゅ…がぉ〜……たべちゃうぞぉ……」
まどか「残念でした。わたしが先にさやかちゃんを食べちゃったもんね♪……でも」
さやか「ひひ……まどかはあつあつなんでねぇ……すぅ」
まどか「今度はさやかちゃんが……わたしを食べてね(ちゅっ」
>>117 夢の中でもまどっちを求めてるのか欲張りさやかちゃんめ
さやかちゃんが起きたらちょうどちゅーされてるとこだったら…
そのままベッドに引きずり込めばよし
いつの間にか専用抱き枕になってるさやかちゃん
>>122 ソウルジェムがなくなって抜け殻になったさやかちゃんを抱き枕にする、
まで見えた
うわあああああああああああああああああああああ
ママ「娘の親友が行方不明になってたと思ったら娘の部屋で裸で死んでた。な、何が起こってるのか(ry」
そういえば何でさやかちゃんの身体杏子ちゃんが持ち帰ったんだっけ
復活の儀式をするため
>>126 ほむらちゃんは引き取る気はない素振りしてたね
まどっちに魔法少女の運命を突きつけるために突き放した言い方と態度をとる必要があったんだろう
まどっちの家にも連れて帰れないから、消去法で杏子ちゃんのホテルだったんじゃないかな
さやかちゃんを助けられるかもと
聞かされた時のまどかの喜びに泣いた
俺もさやかちゃんが助かるかもと期待して絶望した
まあ最終的にはハネムーンだから大目にみましょう
女神衣装はウェディングドレスに見える時がある
何も間違ってないな
二人の結婚式の時の衣装は
まどか女神ドレス・さやかタキシード
さやか女神ドレス・まどかタキシード
まどさや女神ドレスペアルックを予定しております
まどかのタキシードがあまり想像できないw
>>135 あんさや焼き芋絵で杏子ちゃんをまどっちにコラしたのだとズボンのまどっちが大変可愛らしかったからタキシードも可愛いと思う
まどっちは何をしても可愛くなってしまうからなぁw
カッコイイのはさやかちゃんに任せてしまうのも手だw
いやいや何をおっしゃる
オクタに向かう時のまどっちのキリッとした表情にスーツ着せてみろ
かっこよすぎるだろ
つまり結婚式では午前:まどかスーツ、さやかドレス 午後:まどかドレス、さやかスーツ
夜:ごにょごにょになるわけですよ
だがちょっと待って欲しい
予想以上にかっこかわいくなってしまったまどかにドギマギするさやかちゃんというのも
それはそれでキマシタワー!!ではないだろうか?
幼馴染の男装を手伝ったら可愛すぎて震えが止まらない件
>>139 間違いなくキマシタワー
まどかもイケメンな所はいっぱいあるよね
二人がさやかちゃんのサーベルでケーキ入刀するシーンが思い浮かぶ
シャルロッテ入魂の特大チーズケーキのウェディングケーキ
しかし作った本人が我慢の限界を越えたので入刀前に半分程なくなりました
普通に魔法少女の衣装が2人の場合はお姫様と王子様だよな
昔カレーライスのパッケージのコラで思った
2人は意識してそうしたのかな
マントは王子の象徴みたいなもんだしね〜
意識してくれてると嬉しい
>>145 しってるか?
あのマントがないと、さやかちゃんの衣装ってものすごくえっちなんだぜ
王子様マントに包まれたさやかちゃんの乙女心…
パッと見男装に見えて別に男装ってわけでもないのが可愛くてなぁ
まどっちもフリルとリボンだらけで一見かわいいかわいいと思いきや超エロい
鉄壁フリルと引き換えにまどっちはノーパンだからな
そういやさやかちゃんのえっちなフィギュア、もう受付してたんだっけな
ねんどろだけでやめておくつもりなのに、あんなえっちなもの見せられたら二人並べたくなっちゃうじゃないか
魔法少女の中で一番衣装の露出多いんじゃないかってくらいこの二人はエロい
まどっちのスカートはフリフリで鉄壁ガードのかわりの超短いから太もも丸出しでエロいよね
対してさやかちゃんの服装は短いスカートにへそ出し谷間出しで文句なしでエロい
さやかちゃんあの服装だと攻撃された時とかダメージでかくならないかと心配だ
でもお互いちょっと脱がしにくいと思う
破けばいいじゃない
まどっちスレで見たんだけど、まどっちはスカートの位置的にお尻の上半分ライン丸出しらしい
お尻半分丸出しだと
まさかのまどっち淫乱説
ピンクはなんとやら…
さやかちゃんの教育の成果ですわー
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/29(日) 18:46:31.55 ID:dD53aDtj0
参考画像が必要ですわ
背中にはハートマークの切り抜きもあるしな
後ろからみたらさやかちゃんがたまらん
前衛後衛が逆じゃなくてよかった
もう道端でえっちするのが暗黙の了解ってどういうことなの・・・
後ろから抱き付いてくるさやかちゃんを意識したらこうなったと解釈した
>>160 悪戯っぽい笑顔からとんでもないことに……
>>165 スカートが半透明なせいでまどっちエロすぎる
まどっちはエロイなぁ!
他の4人はパンチラ上等と言わんばかりのミニスカなのに
一人だけパンチラを気にしてるまどっちは可愛いなぁ
パンチラ気にしすぎてパンツはかないという暴挙に出たのだ
OPだとパンチラて次元じゃないですよね
全裸でパイ合わせやってたもんな
地上波で放送できるのはまどっち辺りのおっぱいの大きさが限界なんだろうな
マミさんやさやかちゃんでアレをやるとR-18になってしまうんだ
二人はお互いにパンツを見せあったことがあるだろうか?
体育の着替えはさやかちゃん乙女チェックの時間だよ
体育の時
お互いの家や修学旅行の風呂入る前
トイレ
事後
たくさんあるね
>>175 なにか一つおかしい、ような……w
エッチだのエロいだの連呼されたまどっちはどうするのかな
さやかちゃんに「わたしエッチじゃないよねっ!?」って涙目で確かめに行くのか
それとも自分の魅力を自覚してさやかちゃんの前で思わせぶりに襟をはだけたりスカートをちょっとめくってみたりするのか
言われて気づいたわ。他の3つはともかくトイレっておかしいよね
>>176 まどっちの色仕掛けはエロさより可愛さが際立つだろうなw
そんなまどかを見て猫可愛がりするさやかちゃんと、期待してた反応とはちょっと違うけど嬉しそうなまどっちが見える
トイレで女の子の日かどうか確かめるんだよ
まどっちは上目遣いの色気やばそう
>>178 マジかよ
女の子はお互いに確かめる風習があるのか
知らなかったぜ…
タンポンってネタとしては魅力的なんだけど、実際あれの使い心地はどうなんだろう
保健委員のまどかちゃんとまどかちゃんガーディアンのさやかちゃん
確かめなくても雰囲気でわかるか直接伝えて支え合ってそう
初めて生理始まった時は相談したんでしょうね
まどっち :知ってる
仁美ちゃん:知ってる
さやかさん:知らない
だと色々と妄想広がるな
さやかちゃんをからかうまどかがついに・・・
さやか「こ、これ病気とかじゃないよね!?」
仁美「これはマズイですわ治すにはお尻にネギを突っ込むしかありませんわまどかさんお願いします」
生理は流石に保健体育で習ってみんな知ってるだろw
生理来た時にどうするかなんて、始まる前には教わらなかった記憶が
最近はタンポンの使い方まで教えるぞ
保健の実技は
まどかさん涎がw
>>191 何かこれに近い絵を最近見た気がするけどこっちはさやかも見せてるのなw
あの悲惨な状況から見せ合いっこになるって一体何があったし
>>191 まどか「さやかちゃんにだったら……いいよ」
さやか「あ、あたしも……あんたにだったら……」
何で毎回QBは死んでるんだw
バス停でこんなことして大丈夫か?
一般人はQBが見えないから大丈夫
…そういえばPSPのゲームで仁美ちゃんにQBが見えてるかもしれない描写があるんだよな
これはもしかしてもしかするのかも
見える=魔法少女の素質がある
ではないので、そこんところ注意
QBが姿を見せたい相手を選べるんだっけ
>>191 まどかさん口からよだれなんて何考えてるの・・・
きっと内心ウェヒヒ状態なのが出てるんだよ…きっと
見せ合いっこのあとどっちが攻めになるんだろう…
さやかちゃんはどんな顔してるのかな…
この時はさやかちゃん暗黒モードだからさやかちゃんが攻めだと思う
このさやかちゃんを相手によだれ垂らせるまどかさんマジぱねぇ
>>205 ドMなのか被虐型ヤンデレの気があるように見えるって事ですね、わかります
さやかちゃんなら何でも受け入れそうである
あんた、あたしのためなら何でもできるんでしょ?と言って、
まどっちにえっちな本を山積みで買ってこさせる暗黒さやかちゃんですね
そして女の子同士のえっちな本を買ってきてさやかちゃんを浄化しようとするまどっち
女の子同士の本を買うだけじゃ浄化できないぜ
それを実際にさやかちゃんの身体に教えないと
この時のさやかにそういう風な方向に持っていったら間違いなくBADEND
さやか「あんたさぁこんな本あたしに見せてどうしようって言うの? これは没収(ホクホク」
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | まどかがメイド服を着て |
| | あたしに奉仕したくなる方法|
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
あっさりと没収するのもいいけど
「あっ、あああああんたなななななんてものよまよまよませてんのよぉぉぉぉぉ!」
って赤面するさやかちゃんもかわいい、そして逃げようとするのを後ろからがっちり捕獲して
「だめだよー、勉強のために最後まで読もうねー」
って最後まで読ませ、ついでに耳とかうなじ辺りに息をかけたりするまどかちゃんも見てみたい
まどかさんもたまには反撃するべきですよね
このままだと一生受けになっちゃうし
じゃあ手始めに誘い受けのスキルを覚えてみようか。誘い受け・自動じゃなくて任意発動できるようにだね
誘ったらさやかちゃん暴走
テスト
復帰した?
まどっちの誘い受け
「さ、さやかちゃんは、わたわたわたしの……///」
「うん?」
「わたたたしの、おっ、お嫁さんになっ、なるのだ///……なーんて」
「いいよ?」
「えっ?」
「まどか可愛すぎ。いただきまーす」
「ちょっそれじゃ逆……ああっ!」
復帰したのか
何が原因だったんだろうな
>>219 容易に想像できるのがこの二人だなぁ
「ふぅ…ご馳走様でしたっと」
「はぅ…お、おそまつさまでし…た」
「……(なんかこぉ、疲れ果ててぐったりしてるのもまた…)も、もう一回だけ…お代わり」
「ふぇ!?も、もう夜明け……ひゃうぅぅ!」
とかありそうだな
さやかちゃんは絶倫っぽいイメージがあるので最終的にはどう足掻いてもまどっちが喰われそう
誘い受け VS 誘い受け 誘われた方が負け
さやか「それならあたしは…責めさせてもらう!」
夜明けと共に責め始めて日暮れと共に寝る
責めさせてもらうと言いながらまどっちが「やあっ」とか「もうだめ」とか言うたびに手が止まるさやかちゃん
欲求不満がたまるまどっち
さやかちゃんは最初はヘタレっぽいけど、一旦箍が外れちゃうとすごい勢いで攻めそう
気がついたらまどかが気絶してましたとかありそうで怖い
でもまどかは幸せそうな顔をしてる
全てが終わったあと頬を膨らませて
「さやかちゃんばっかりずるいよ…」
と言うのを見て「ごめんごめん」と笑って謝るさやかちゃんが容易に想像できますな。
誘い受け対決乙女さやかちゃんVS胸チラまどっち
ファイ!
乙女さやかちゃんが誰かを攻めることは天地がひっくり返ってもなかろう
胸チラするほうはさやかちゃんが適任
まどっちは下乳かな、女神衣装的に
まどかは何を思ってあのエロ衣装になったんだろう
だってさやかちゃんて隙あらば背後から抱きつくじゃない。そんで胸の方に手を回すじゃない
ぱっと見えろい感じはしないんだけどな
まどっちあの衣装は魔法少女になって自分に自信がついた現れなんだろう
でもさやかちゃんの方が数段エロい
タイプが違うからねぇ
さやかちゃんは暴力的に視覚にうったえるエロさ
まどかちゃんはフェチズムをジワジワ刺激するエロさ
たまには衣装を交換してのプレイもいい…
?「お二人はただじゃれてるだけで周りに被害を与えすぎです!
見滝原の平和を守るため一緒の部屋に入れて外に出さないようにしなくては…もちろん私は監視のために記録用のカメラを持って一緒に部屋の中に滞在させていただきますわ」
さやかがまどかの衣装だと問題だな
仁美ちゃんそれはちょっと何かおかしくないかい
いっしょにいると仁美ちゃんまで押し倒されちゃうよ
仁美ちゃんはほら押し倒される前にワープできるから
なにそれこわい
JOJOのOverHEAVENを読み終わったけどそろそろ仁美ちゃん視点の話があってもいいと思うんだ
需要?知ったことか!!
一体どういう感じでまどかとさやかが見えているんだろうかw
ここの完全別物の仁美ちゃんならともかく
公式でやると結構酷くなると思うんだよなぁ・・・
目の前で嫁にする宣言されたり
あ〜んとかされたり放課後デートしたりするだけですがよろしいでしょうか
禁断の愛ですわーあたりは孤独感みたいなのもあったんじゃないかなーと思うんだよね
その前にさやかちゃん視点
仁美ちゃん視点で出すとぶっちゃけ欝エンドで終わるからな
エピローグの数年後でちょっと救われる描写があるかも知れないし、無いかも知れないって程度
仁美さやかまどかの日常が見たい
仁美ちゃん視点のまどさやを直接本人達に見せたらどんな反応をするだろうか
日常に3人で遊びに行きそうな場所として遊園地を推す
カラオケとかどうなんだろうな!
中学生で遊びに行く場所といえば…近場のゲーセンぐらいしか思いつかん…
まどかが演歌歌ってびっくりされたり
3人でアニソン歌ったり
トリオで歌っても全然アリアリ
「次大事な感じですから、ちゃんと歌ってください!」
カラオケのみ熱くなるまど仁コンビで合いの手を打つさやかの図が見える
ラブラブなデュエット曲ないかな
仁美ちゃんはマイク握ったら離さないタイプだと思う
「きーみはだれとキスをすーるー?」
「わーたし」「それとも」「あたし?」
「嫁が二人ならどっちにもするでしょ当然」
以上、まど神様が分身して歌うさやかちゃんへのトライアングラーでした
それって浮気じゃないかな
いや二股?
つまりここは【三年目の浮気】を歌えば…
まどかとさやかを密室に閉じ込めてみた
>>266 キャッキャウェヒヒが止まらないと思います!!
まどかの甘い匂いに酔い始めて襲いそうなるのを必死に堪えるんだけど
まどかはすりすりと寄って来てついに陥落
昔歌ってた曲だけど女性同士のデュエットなら[聖なる空の下で]とか
個人的にまどさやにはピッタリなアニソンだと思う
「気が付けばこんな近くで いつだって守られてた」とか
「ねぇ上手く伝えられなくて 悲しくさせてごめんね」とか
「大好きだって今大声で叫びたい」とか
「つながるたび 重なるたび 勇気になるから」とか
「ほどけた赤い糸は 今 絆に変わる」とか
ちょっと前に誰かがリンク張ってた[Winter Alice]のまどさや版とか素敵だった
まどさやいいね
>大好きだって今大声で叫びたい
叫ぶのは多分まどっちだな
言葉で示す→まどか
態度で示す→さやか
>>269 まさか自分の百合の原点の一つをここで見ることになるとは思ってなかったwこのせついいよね
いつもセクハラという態度で示してるのにまどかは気付いてくれない
右の男がさやかちゃんに見えてきた…疲れてるのかな
愛のうた
Nameless Melodies〜だけどきみにおくるうた〜
一瞬舐めレスかと思ったわ
もしふたりが通ってるのが女子校だったら
さやかちゃんがモテモテになってまどっちがやきもち
二人にラブレターがこないのは、実はお互いに下駄箱をチェックして回収していたからなんだよ!
>>282 しかしまどかちゃんのチェックが甘かったためにさやかちゃんはラブレターを…しかも女の子から…!
手渡しだったのかもしれない
さやかちゃんのことが好きな女の子なら当然まどっちの存在も知ってるはず…
だから意表をついて帰りの下駄箱、あるいは机の中に手紙を入れたりして届けるんだよ、きっと
クラスの人に呼んでもらうのもいい手だね
まどかちゃんはまどかちゃんで押しの強い人たちに迫られて大変な事になってそう
そこを助けに入るさやかちゃんって図が出来て狙う人たちがいつの間にか後援会みたいな組織に…
女子校でお姉様と下級生に呼ばれるまどかちゃん
それを聞いていたさやかちゃんは悪戯半分にまどかちゃんの事をお姉様と呼んでみるわけですよ
だけど返事をしたまどかちゃんは下級生のみに見せる神々しい状態…通称女神モードになっていて…
小中と共学で男女分け隔てなく仲良くしてて
一目で幼馴染の恭介に惚れてるのが分かる程の乙女ぶりなのに
それでも同性からラブレター貰うとかさやかちゃん半端ねぇっす
まどかが転校してくる前だったのかな
まどかとさやかがお姉様の双璧だったら面白いかななんて
女子校は百合に目覚めやすいとのことですが本当なのでしょうか
>>289 むしろまどかが転校してきた後じゃないかな
通学路や学校でしょっちゅうセクハラやら抱きしめてたりしてたのを見て
上条君が好きだと思ってたけど女の子でも芽があるかも、と
女子校じゃないけど「共学だったの!?」って外部の人に驚かれるくらい男子少ない母校は、
とりあえず女同士のいちゃいちゃは割と普通にあった
マジか、数少ない男子は
色々な物が困ったんじゃないだろうか
クラスの女子はイヤホン共有で音楽聴いたりお姫様だっこしあったり
抱き締めたり抱き締められたりくらいは普通にやってたな
同性愛がタブーな文化でなぜか男同士だけが取り上げられて批判されてきたのは
女同士なら恋人同士でやるような行為のほとんどがスキンシップで収まって
百合とまでは認識されなかったからだし
ディープキスやら本番やらまで行かないと百合とは思われないんじゃないかな
割とマジで
お姫様抱っこし合ったりはできない二人
するのはいつもさやかちゃん
手芸部と園芸部で鍛えたこの腕力、侮らないで!
腕相撲でまどかがさやかを圧倒するビジョンが見えない…
指相撲なら何とかなったりするかも
タッパの分さやかちゃんの方が指が長いだろうしやっぱり負けるんじゃないかw
でも手先はまどっちの方が器用そうだね
爪くらいの折り鶴折ってドヤ顔してそう
手を繋がれてる時点で勝ちが見えない
そのドヤ顔もさやかちゃんに凄いねとでも一言言われただけで、たちまちふにゃふにゃに
指相撲も勝てなくて口のハンデとか言ってみたら口で指をくわえられて負けてしまう
というさやかちゃんですね、わかります
まどさやの魅力はあれだよね
さやかちゃんにだけ悪態ついたり冗談いったりするまどっちがやっぱり特徴的だと思うの
でも甘えるときはふにゃふにゃにとろけた笑顔で安心しきってるといい
さやかちゃんはさやかちゃんでそんなまどっちを守らなきゃなーって考えてて
でも実のところはあたしがこの子に支えられてるんだろうなーって自覚してると俺によし
5話のマンション前のさやかちゃんトークはまどっちへの気遣いもあったんだろうけど、本音でもあると思う
しかしもう、まどっちは本当にかわいいよな。さやかちゃん大好きなまどっちはどうしてこんなにもかわいいんだろうな
さやかちゃんに関わるまどっちの喜怒哀楽の全部がかわいい
犬が尻尾フリフリしてるような感じが実に可愛らしい
飼い主と犬 しかも自称してるという
2人は対等な関係ってところが結構好きだったり
喧嘩しない友人ってのもなんか違和感あるからよく喧嘩してたって情報は素直に嬉しかった
首輪付けて登校しても驚かない
むしろ周囲から「またか」という反応が返ってくる
昔は相手のプリンを食べちゃったとかで喧嘩
今はどっちの方が相手を好きかで言い争って喧嘩
>>307 一度も喧嘩したことないってことは、一度も仲直りしたことないってことだからねぇ…
積み重ねた時間と経験というのはまこと大事である
ごめんねした後のちょっと気まずいようなむずがゆいムード好きよ
ま「ああっ、さやかちゃんひどいよ! 最後のイチゴ、わたしにあーんしてくれるふりして自分で食べちゃうなんて!」
さ「へっへーん。まんまとだまされたまどかが悪いのだー!」
ま「最後に食べようと思って取っておいたのにぃ……もう、知らない! さやかちゃんのバカ!」
さ「まぁま、機嫌直してよ。こっちのケーキあげるから」
ま「そんなのいらないよ! わたしはイチゴが食べたかったの!」ベシッ
ガチャーンカラカラ
ま「あっ……床に……」
さ「まどか」
ま「しっ、知らないよ! さやかちゃんが悪いんだよ!? いらないって言ってるのに、無理やり差し出すから!」
さ「なによそれ! あたしはあんたがわがまま言うから、こっちあげようと思って渡そうと思っただけなのに!」
ま「わがまま!? そもそも原因はさやかちゃんじゃない! 自分のこと棚に上げて勝手なこと言って!」
さ「どっちが! イチゴ食べられたくらいで子供みたいにビービー言う方が勝手だよ!」
仁「……」
さ「仁美も黙ってないで何か言ってよ!」
仁「と言いますと?」
さ「友達がケンカしてるのに、仲裁くらいしてくれてもいいじゃない!」
仁「ケンカですか……。ん〜……」
チッチッチッ……
仁「ケンカなさっても、お二人はまたすぐ仲直りできるではないですか。そしてより一層絆が深まるのです。
ですのでケンカだろうといいぞもっとやれですわ!」
ま・さ「……!」
さ「……ごめん、まどか。あたしが悪かったよね」
ま「ううん、わたしこそ……ごめんね、さやかちゃん」
仁「キマシタワー……」ニッコリ
さやかちゃんよあーんしてくれなかったことにまどっちは怒ってるんだよ!
口移しじゃないと食べないよ!
乙
仁美ちゃんまじ保護者
口移ししようとする→唇が触れた瞬間まどかが全力で後ろに下がる→イチゴ堕ちる
イチゴちゃんがさやかちゃんに堕とされた…
まどか「ちょっとさやかちゃん! イチゴちゃんって誰!?」
イチゴちゃん「わぁ、あの二人すごく仲良いなあ…恋人さんなのかな?あれ、なんだろう、なんか胸がキュンって…」
?「それがキマシタワーですわ」
イチゴちゃん「えっ…?」
?「ようこそ、まどさやの世界に。歓迎いたしますわ」
イチゴちゃん「まど、さや…?」
それが私の新しい日常の第一歩でした…………まどさや同盟会員イチゴの手記より抜粋
どれだけ落とせば気がすむんですかこのふたりは
口移しといえば千歳あm…いや、なんでもないです
普通の飴でも十分すごい事になりそうだから
アイスクリームとか二人で違う味選んだ後
「そっちはどんな味?」とか言って、既に口が付いて舐めた後のアイスを
特に躊躇もせず食べさせあったりは百合脳抜きでも普通にやってる気がする
食べさせあってから後で「これ間接キスだよね」とか言っちゃってアイス落とす漫画を見た気がする
>>323 OPであーんやってるし普通にあるんじゃないかなぁそれぐらいなら
リアルでもよくあるシチュだし
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/01(水) 02:51:23.78 ID:FmIkwBy50
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/30(月) 22:48:43.97 ID:nUwCWzj20
百合とかキャラレイプは絶対お断り
UMDに恭介チョップかますわ
260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/30(月) 23:02:54.28 ID:nUwCWzj20
公式や中の人の発言がちょっと怪しい部分があるから心配なんだよ
杏子側の方も杏子が魔女化するのはさやかを救えなかった時と言ってるし
まどさやスレでのそいつの発言↓
224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/30(月) 18:51:03.20 ID:nUwCWzj20
誘い受け VS 誘い受け 誘われた方が負け
234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/30(月) 20:51:34.25 ID:nUwCWzj20
胸チラするほうはさやかちゃんが適任
まどっちは下乳かな、女神衣装的に
心の狭いまどさや厨さんちぃーっす
間接キスといえばリコーダー!
和子「……このように、夫や恋人がパートナーに暴力を振るうことをDV、ドメスティックバイオレンスといいます!
家庭内暴力とも呼ばれ、女性を肉体的・精神的に追い詰める卑劣極まりない行為なのです!
女子の皆さんはくれぐれも! 腕力に訴えなければ自分のプライドも保てない男とは交際しないように!
そして男子の皆さんは絶対に! 女性に暴力を振るって言うことを聞かせようとするような大人にならないこと!」
仁美「またダメだったようですわね……でも……」
さやか「今度のはひどいね……」
まどか「……」
さやか「それにしてもさ、DVやるやつって最低だよね! 女の子殴るとか、人間の風上にもおけないよ! まどかもそう思うでしょ?」
まどか「DV……どめすてぃっくばいおれんす……家庭内暴力……家庭……さやかちゃんと家庭……」ウェヒヒヒ
さやか「まどか?」
まどか「あの、さやかちゃん。あのね、わたしのこと、ぶって?」ドキドキ
さやか「ええ!? なんで!?」
まどか「わたしにひどいことしてほしいの! ねえ、お願い!」
さやか「だからなんでよ!? 仁美、まどかがおかしくなっちゃった!」
仁美「キマシタワー!」
余談。
知久「和子ちゃんまた彼氏と別れたって? 暴力も振るわれたみたいだけど、大丈夫なのかい?」
詢子「ん? ああ、平気平気。和子のはかすり傷だよ。むしろ相手の男の方が全治3カ月だってさ。
今はずいぶん丸くなってるけど、殴られたりなんかしたら「十倍返しの和子」の本性が出ちゃうんだろうな。
いやー、あたしも昔はずいぶんやんちゃしたもんだけど、和子に比べたら可愛いもんだったねー」
先生まさかのママと同類
実際問題どうやったらさやかちゃんはまどっちに暴力振るってくれるんだろう
とりあえず本編だとオクタちゃん化が必須だったが
乙。
家庭と聞いてさやかとの生活を連想するまどかに吹いたw
あと先生、やりすぎです
乙
SMプレイをどうしてもしたいとか言えばいいんじゃないかな
思いついた暴力のシーンだと
1:不条理ギャグや変態行為にへのツッコミとして
2:さやかちゃんがヤンデレで「他の人が触った所なんて汚いから私が綺麗に治してあげる」
3:逆にまどかちゃんがヤンデレで「さやかちゃんの全ては私のモノ、暴力だって例外じゃないよ」
……うん、ちょっとやりすぎかなとは思う、だが後悔なんてあるわけない
小説版だと「今日の仁美ちゃん、さやかちゃんみたいだよ」のとこで小突いてはいるんだけど
あれだってじゃれあいの範囲だしなぁ
まどっちがさやかちゃんをポカポカ叩く可愛い姿しか想像できんw
ドッジボールでまどっちとさやかちゃんの一騎討ちになれば
・・・ごめんさやかちゃんがまどっちのふにゃふにゃボールに当たりに行く様しか想像できなかった
まどか相手だと手を抜いて投げそう
さやかちゃんキラーとして利用される
素晴らしく流れから脱線するが、同じチームで残り二人というのもなかなか乙なシチュエーション
白熱した試合もいよいよ終盤
残る内野はまどかとさやかのみ
自分が先に狙われるのが分かってて、怯えるまどかを庇うように前に出て優しく語り掛けるさやか
「必ず守るよ。だから、安心して私の後ろに居て」
まどかが傍についてるから百人力だしね!とか言っちゃうのがさやかちゃん
>同じチームで残り二人
相手の恭介がまどかに投げたボールを…
さ「まどか!」(バシッ!)キャッチ
ま「ありがとうさやかちゃん!」
さ「おーし、お返しだ恭介ー!」
恭「さやかは僕をいじめるのかい?」
さ「えっ…!?」(ピタッ)
ま「さやかちゃん…!?」
外野からほむら「くっ…(あの男ぉぉぉぉ…)」
ほ「さやか!貴女をあっさり振った男とまどかとどちらが大切なの!?」
さ「うっ…(…あたし…どうしたらいいんだろ…)」
外野「(修羅場だな〜)」「(どうなるんだろ〜)」クラス全員注目の的
元カレと見つめる親友の眼差しに苦悩するさやか
さ「…あたしは…あたしは…まどか一筋だぁぁ〜っ!!」
恭「へ…!?」(ドゴッ)「ごふぅっ!!」(本気で投げた)
ま「さやかちゃん…///」
ほ「良く言ったわさやか!(良かったわねまどか)」
さ「あ…あはははー…///」
それからクラス全員の二人を見る目が変わったそうな
やっぱアカン…
男女混合になってる上に仁美ちゃんに怒られそうだ…
謎の外野「キ、キ、キ、キマシタワー!!!」
よく言ったさやかちゃん、男だぜ!
謎の外野「キマシタワーが堪能できましたのは良いのですが恭介さんには少し教育が必要かもしれませんわね:::」
と、勝手に付け足してみる
恭介の屑化はちょっと勘弁してよ・・・
まどかを庇ってアウトもおいしいな
ショタさやかちゃん時代からまどっちをそうやって庇ってきたんだろうなぁ…
もしまどかにぶつけたらとんでもないことに
さやかはその辺割とシビアにやりそうだけどw
遊びは全力でやるタイプだろうな
身内びいきの手加減とかは一番嫌いそうな感じだし
まどかが避けた時に足に怪我をしてしまったぞ!
さやか「じゃあおんぶで…」
背中にあたる膨らみがまだ足りないのでここはお姫様抱っこ
みんなの前でお姫様抱っこなんてやっぱりさやかちゃんは凄い
頭がフットーしそうになるあの競技すらやっちゃうからな
あれでまどかを運んでも面白いな
そういうイラストがあったなw
相手がさやかちゃんだしあのポーズだしで二重にフットーしてる
クラスメイト「ひゅーひゅー」とか冷やかすかと思ったけど競技だから他にもやってる人いるんだっけorz
>>359 参加しない人やそれでも冷やかす人がいると思えば良いよ!いいよ
あれはやってるのがまどさやでなくても囃さずにはいられないなw
それを許す校長は何を考えてるんだw
ガラス張りの教室の時点でおかしいけどさ
なるほど
じゃあ他の駅弁には目をくれずにまどさやだけを冷やかす観客をイメージしよう
まどさや「な、何で私(あたし)達だけなの・・?」
刑務所がモデルだもんな見滝原中
あのガラス張りイジメの抑止とかには結構効果ありそう
まどさやだけ冷やかされて「なにこれイジメ?」とか思っちゃうさやかちゃんだけど
まどっちが満面の笑みで嬉しそうだったので別にいいか、と思うのでした
>>364 ガラス張りの存在意義に初めて納得した
確かに効果ありそうだ
あれはいつでもまどさやが見たい先生方の我が儘から生み出された産物…
イジメは恐ろしいけどイジメからまどかを守るたびに
まどかがさやかちゃんに惚れていくと考えると否定もできない
別にいじめられてなくても1分1秒ちゃくちゃくと惚れていってないだろうか
いつもは守られる側のまどっちが勇気を出してさやかちゃんをかばったりすることもあったのかもしれない
「私は1分1秒そしてこの瞬間にもさやかちゃんのことを好きになっている!だからこそ言える!
今の私は昨日の私よりもっともっともっとさやかちゃんが好き!!」
魔女戦とかでさやかちゃんをかばって気絶したまどかを見て
一生あたしが守ると愛おしさが込み上げてくるさやかちゃんでした
後衛が前衛庇うとかダメダメやないか
能力的には完全にさやかが盾だよね
あの能力は性格その他諸々の反映だからして、さやかちゃんは細胞レベルで盾
あんな可愛くて守りたくなる盾があるか!!
ちゅっちゅしたい時の合図とかあるのかしら?まどっちがもじもじしてやけにギュっと指を絡めてきたりとか
目ざとく気づいたさやかちゃんがまどっちをそっと物陰に連れ込むもよし、
「え、何?ちゃんと言わないとわかんないよ?」ってニヨニヨしながらいじめるもよし
そっと袖を掴んできたら保健室行こうのサイン
保健室がラブホ代わりじゃないかw
体育倉庫の中とか準備室とかも捨てがたいものが…だが保健室は最強
体育倉庫は閉じ込められた時にこそ真価を発揮する
盛りのついた猿じゃないんだから・・・
この二人は性的なのじゃなくて、癒しの香りが良い
例えば放課後の体育倉庫に二人が閉じ込められたとする。
こういうとき意外とまどかの方がしっかりしてるとそれはそれで萌える
でも閉じ込められちゃってむやみにドキドキしちゃうのはいい
遠足ではぐれちゃったりしてもいいね
やっぱりアクシデントはほのぼのペアにいい刺激になる
みんなとはぐれて怯えているまどっちの手を握って
大丈夫と声をかけて落としてきたパンくずを辿っていくさやかちゃんに
まどかはますます惚れてしまうのだ
アクシデントでも無いと友達泊まりくらいになりそうだしなー
どうせ勝負はさやかちゃんが恭介に失恋した後だから
それまでは毎日満ち足りた親友ライフを送ればいいんだよ
フェアウェルの冒頭でまどっちとさやかちゃんは結界に迷い込んでたね
メタ的なこと無しで考えると
結構アクシデント巻き込まれ体質だったりするのかねw
QBと出会ったのが最大のアクシデントだったね…
会わなかったらまどかの想像通りのふたりになってたよね
雑誌に落書きの魔女が載ってたけど犬の魔女も出るんかな
これで犬の魔女が緑色だったら俺泣くぞ・・・
ごめん間違えた
さやかちゃんの犬はピンク色
さやかちゃんに「お手!」と命令してみるまどっち
さやかちゃんに「お手!」って言っちゃうまどかなんて、想像しただけで鼻血ものの可愛さではないか
自分より大きい大型犬とじゃれるちっちゃい子はかわいいよね
さやか「大型犬が本気出したら手も足も出ない
これがどういう意味かわかるよね?」
今日のさやかちゃんはオオカミさんみたいだよ…
と子犬のようにおびえるまどっち
まど界の愛の巣(自宅)の玄関に「犬」のシールを貼って満足げなまど神様
果たしてまどっちの番犬としてのさやかちゃんのことか
さやかちゃんの愛犬としてのまどっちのことか……
大学に合格する、毎日このスレをチェックしてまどさやを見守る
両方やらなくちゃあならないってのが受験生の辛いとこだな
まどさやも大学受験とか出来ればなぁ…
そういえば受験自体は中学で経験済みの可能性もあるのか
大学に行かないで永久就職予定だったまどかさん
二人揃ってまどかママの会社に就職
みたきはらって私立っぽいし受験してんじゃね?
同じ大学行ってルームシェアというのも捨てがたい
見滝原中って確か公立だか市立だかっていう設定だった気がするがソースが見つからないぜ…
小説で市立って記述があったかな
受かった時とか抱き合ってそうだ
普通の女の子でもやってるのに、まどさやが抱き合わないはずがない
……いや待てよ、受験までの期間でまどっちがさやかちゃんの心を射止めていて、
大喜びしてるまどっちを抱きしめたいけど抱きしめられない乙女さやかちゃんもありだな
まどかが抱きつきに行ったら思わず避けちゃうさやかちゃんか
この後まどかがどんな反応をするか
むくれるか「今までは〜」といってからかうか「そこが可愛い」とウェヒヒするか
絶望に塗れて泣き崩れてほしい
そんなことになったらさやかちゃんのジェムが…
絶望とまでは行かないが普通に落ち込みそう
だがまどっちが落ち込んでたらさやかちゃんも
恥ずかしさにも勝る思いで抱きしめてくれる筈
まどか(計画通り)
さやかちゃんが落ち込んでた時はまどかが抱きとめてくれるもんね
7話はキスまでいけたら何か変わったのだろうか
そして相互依存の道が開かれ…ないだろうな
そうなったらそうなったで面白そうではあるけど…そうなるとヤンデレ系一直線の気もするし
依存系は学校行かないで部屋に引きこもるとか
学校行っても他の人無視とかが望ましいんだけどこのふたりじゃ無理かな…
なにをどうしても健全な関係に終始しそうだな
強いて考えれば、まどっちが休み時間になると必ずトテトテさやかちゃんの膝に乗りに行き、
さやかちゃんもそれが当たり前であるかのごとくまどっちを膝に乗せたまま友達としゃべったりお弁当食べたりする、とか
膝の間とか上はベストポジションだね
そういう絵があったような
まどかの上の場合は膝枕想像が多く
さやかの上の場合は膝上だっこの想像が多い
たまにはさやかちゃんが膝枕する妄想でも
公園とかに遊びに行った時とかベンチで休んでると
まどかがうとうとし出しちゃってそのまま膝を貸してあげたり
それで起きた頃には夜になってて
何で起こさなかったかというとまどかの可愛い寝顔見てたら起こす気無くしちゃったとかさ
でも抱き枕の方がまどっち喜ぶかな
まどかは何でも喜ぶ人
ここに豆置いときますね
歳の数だけ口移しで豆を食べるんですね、わかります
さやかちゃんの誕生日を3月8日とするとまどかの方が1回分多くなるね
相手のお豆を(ry
>>427 もしさやかちゃんの誕生日がまどっちより遅かったら
一時期だけさやかちゃんより年上のまどっちが出来るわけか
急にお姉ちゃんぶるまどかの姿が
「急にお姉ちゃんぶって生意気な〜」と頭ポンポン叩かれてる未来がはっきり見えます
さやか「まどかお姉ちゃん!」
まどかが姉の姉妹だったら実に美味しい
普段は妹に助けられるけどイザという時は妹を助ける姉・・・アリだな!!
姉にセクハラかます妹が許さていいのか!?
姉をお姫様だっこする妹…ある!
何この可愛すぎる生き物
一瞬某ゆっくり的なまどかを机の上に乗っけてるように見えた
口がミッフィーなせいか、なんとなくウサギっぽいイメージだなw
440 :
420:2012/02/03(金) 00:42:47.05 ID:XPAt3/B30
>>437 まどっちミッフィーのぬいぐるみみたいw
ほむらちゃんも普通に接してるしw
映像化してくれて感謝!
ろだ終了かぁ…
Rー18なSSはwikiに移せないんだよな
何かいい手はないだろうか
>>437 なんかゆっくりしていってね!のイラスト思い出したわw
備考かそこらにR-18明記しとけばそのままwikiに載せていいじゃないかな?
こっちにのせるときはどっかのロダ通せばいいだけだし
ま「さやかちゃん、今日は節分だよ!」
さ「そうだねー。去年はあたしが鬼のお面つけて、たっくんとまどかに豆ぶつけられたっけ」
ま「えへへ、あの時ははしゃいじゃってごめんなさい。だけど今年はわたしが鬼をやる番だから安心して!」
さ「鬼ねぇ…こんなにかわいらしい鬼ならむしろ大歓迎なんだけど」
ま「か、かわ!?」
さ「あらら、まどかったら顔真っ赤にしちゃって…やっぱり追い出すのはやめてあたしの嫁にしよう♪」ギュッ
ま「むうっ!ぷはあ…ダ、ダメだよさやかちゃん、節分なんだからちゃんと鬼は外ってやらなきゃ…」
さ「えー、やだー」
ま「や、やだじゃないよ!」
さ「じゃあ、いやー」
ま「ううー…じゃあ今年もさやかちゃんが鬼になってよ!」
さ「あたしが?」
ま「そうだよ!さやかちゃんがちゃんとやってくれないのがいけないんだからね!こうなったらいっぱい豆をぶつけて…」
さ「そっか…まどかはあたしを追い出したいんだね」
ま「えぇっ!?そんな違…」
さ「まぁ、まどかがあたしを嫌いになったならしょうがないよね…あたし実家に帰らせて…」
ま「ダ、ダメェ!!」
さ「おおっ!?」
ま「お、追い出さないし、嫌いになんかなってないよ!さやかちゃんにはずっとずっと私の傍にいてほしいもん!だから…」
さ「へぇ、あたし鬼なのにそんなに傍にいてほしいの?」
ま「うん…だってさやかちゃん鬼がいなくなったらわたし泣いちゃって幸せになんかなれないよ…」
さ「しょうがないなー…じゃあまどかを泣かせないためにも出ていかずにさやかちゃん鬼はここに居座っちゃいますからねー」
ま「えへへ、ありがとう…さやかちゃん」
さ「どういたしまして」
マ「佐倉さん、この豆は何…?」
杏「いや、豆投げて遊んでるガキどもから没収してたらこんな量になっちゃってさ。ったく、最近のガキは平気な顔して食べ物で遊ぶからやんなる…痛っ!?」
マ「か・え・し・て・き・な・さ・い!!」
杏「な、なんでだよ!あたしなんか悪い事したかっ!?おい、ほむらお前からも…」
ほ「…………」しくしく
杏「…何かあったのか?」
マ「えっと…歳の数だけ食べる豆の数にループ分を加算したらすごい数字になったらしくて」
ほ「こんなのおかしいわ…私だけ××代なんてあんまりよ…」
杏「あー…ドンマイ」
ま「鬼は内ー、福も内ー」
さ「…何か間違ってないそれ?」
ま「間違ってないよー、えへへ」
見滝原は今日も平和です…
乙!
さやかちゃん鬼は追い出せないわw
>>443 朝から良いものを見れたわい…
さやかちゃん鬼は追い出せないが、ラムちゃんスタイルのまどさやを見たいというのもまた事実!
節分なので鬼のコスプレ…飲んだくれの鬼しか思いつかなかったorz
豆まきのほかに恵方巻もある…無言ではむはむと食べてるまどかちゃん…何これかわいいんだけど
そして辛抱たまらんと襲い掛かるさやかちゃん、もちろん無言で。
逆にまどか鬼がさやかの手によって手込めにされる感じで
>>447 無言でさやかちゃんの責めに耐えてるまどかと
なんとしても声をあげさせてやりたいさやかちゃんの対決か
鳴かぬなら
鳴かせてみせよう
まどとぎす
>>443 さやかちゃんの掌の上まどっちかわええw
まどっちもそれ承知の上でいちゃついてそうだな
>>442 @wikiはアダルトコンテンツ禁止って書いてあったんだけど、載せて大丈夫なんかな?
どれくらいまで見逃してもらえるのかとか、やりすぎたら消されるのかとかもよく知らないんだけれど
ろだ終了したら今までのってどうなっちゃうの?
>>453 曰く「3月31日: 全てのアップローダーを削除、サービスの完全終了」だから、閲覧できなくなる
それまでにR-18なSSはどこかに移管して、Wikiのリンクを貼りかえるってことになるかな
で、R-18なSSの移管先としては、まどマギのWikiの「魔法少女まどか☆マギカ専用アップローダー(予備)」があるuploader.jpで
まどさやスレ用のアップローダを作って、そこに移すというのはどうだろう
容量は300MBまでだからすぐにいっぱいになるということはないと思うし、ファイルにパスもかけられる
SSの本文自体は自分の環境では一応ブラウザ(Sleipnir)でも閲覧できた
以下は試しに上げてみた
R-18じゃないけどPassは「madosaya」
http://ux.getuploader.com/madoka_magica/download/312/madosaya.txt みんな閲覧できるかどうか試してみてください
欠点としてはSSを見るのに以前より1クリック多くなったって点
移管作業自体は言い出しっぺなんで自分がやろうと思ってる
ここまでは自分が勝手に考えただけなんで、皆の意見を聞かせてください
他にもっといい方法とか、より適したアップローダとかもあったら教えてほしい
焦って決める必要もないし、仕切っちゃって申し訳ないんだけど少なくとも週明けくらいまでは時間をおいて決めたいなと思う
>>454乙!
見れましたー
普通のキスより上は遠いなw
458 :
454:2012/02/03(金) 15:13:57.06 ID:aOdQ8xtu0
>>455ー457
ID違うけど454です
みんなありがとう
このアッブローダを使うのに問題はなさそうだね
あとは本当にこの方法でいいかどうか、かな
週明けまでほかの意見が出なければ移管作業を始めようと思います
何か案があったら随時意見下さい
一瞬まどっちに生えてるのかと
画像は見られるけどSSが読めません先生!
携帯しかないってこういう時不便ですね…
凄いモフモフしたい
ケモナーの血が騒ぐ
ケモナーじゃなくても血が騒ぐ
464 :
454:2012/02/03(金) 18:33:11.11 ID:bGggJNPJ0
>>459 かわいーなー
まどっちが猫でさやかちゃんが犬かな?
>>461 確かにスマホだと文字化けしてる!
テキストエンコードをJISにしてもだめか……
テキストの文字化けしないアッブローダを誰か知りませんかー?
スマホだけど普通に見れるな
機種によって違うのか
466 :
454:2012/02/03(金) 19:04:21.45 ID:srPTG9P40
>>465 angel browserじゃなくて標準ブラウザなら見られました
>>461はガラケー?
>>466 ガラケーですね、ちなみに会社はauです
片方だけもらうのは不可能だろうなw
離れようとしないだろうし
マミさんか仁美さんが飼い主だから諦めるしかないな
さやか「まどかを飼っていいのはあたしだけ」
仁美ちゃん、まどさや裏ビデオでどうでしょうか
お互いの匂いを嗅ぎあって欲しい
回収!裏ビデオは回収して改修します!
仁美ちゃんの撮ったビデオは今何時間分くらいあるのか考えただけでも恐ろしいな
まどさやが好きすぎて俺のエントロピーがヤバイ
まどさやに何でこんなにも惹かれるんだろうな・・・
最初この2人の友情が好きになってそのあと百合好きにシフトチェンジしていった
作中で2人とも2人のことを大事に思ってることがよくわかるから素晴らしい・・・
俺は友情好きだからこっちにいるけどここも半ば以上百合スレだよね
小説版のまどさやはありそうでなかった話だったから良かったな
本編でまどさやが好きになって
小説でさらに加速
おりマギでまどさや仁も好きになった
あの3人でどこまでも走っていけるような位の友情絆はプリキュア枠でやれる!
こうなったらなんでもこい! ですわ!
おりこは本当に素晴らしいまどさや仁だった…
まどかに首輪つけて散歩したい
5話で泣いてしょんぼりしたまどっちを抱えるさやかちゃんのアップのシーンとかいいよな
一番好きだ
あの後の2人は完全に鬱ものと化してしまうけど
もしかしたらかずみのプレイアデスのかずみをまどかにした版見たいな勢力作るかもしれんが
まどかを転ばせたのには笑った
>>486 さやかちゃんのまどっちへの多大なる、愛
あの時の痛いよさやかちゃんのまどっちが可愛すぎてヤバイ
キリカや織莉子さんもそうだけど可愛い絵やかっこいい絵が多くておりマギは好きだ
まどかと合流した後の仁美ちゃん復活は3人組って感じでよかった
あの数ページのあいだに友情もののお約束というかお手本みたいな展開詰められてるよね
誰か一人欠けてもあの流れにはならない構造になってるっていうか
おりこは買ったが小説が最寄の本屋に無くて手に入らん
密林で買おうにも家族にオタ趣味隠してるからなぁ
ただカミングアウトしてでも欲しくなってきた
小説ってアニメイト限定とかじゃなかったっけ?
同人扱いだから一般流通してないぞ
>>492-3 マジかよ
もっと情報収集すべきだったな……
もうポチる決めた
まどさや好きなら小説読めばカミングアウトした分は取り戻せると思うぜ!
4話と5話の幕間がやばかったね
ごめんねは胸にくる
まぁ11章でのまどかは正直アレだけどね
ところでまどさやのただれた関係ってどんな感じなんだろうか?
そんな物はないのだ
もうちゅーしてないと落ち着かない
お知らせ。まとめWikiのSS20スレの28レスのものまで更新いたしました。
>>502 乙です
このふたりをどこかに閉じ込めたい
どこかって魔女結界の中かと思った
オクタかクリームのだが
密室に10日間ほど
ただし2人には10日で開放されるとは知らせない
衣食住が保証されるなら平穏に過ごしそうな気がガンガンするのがこの二人の恐ろしいところだな
まどか「死ぬ前にさやかちゃんにどうしても言いたかった事があるの…」
言いたかった事↓
まどか「悟空ーーーーー!!」パニエロケット
さやか「ちょっと膨れてる!膨れてる!」
take2
まどか「死ぬ前にさやかちゃんにどうしても言いたかった事があるの…」
言いたかった事↓
まどか「実は私さやかちゃんのために、キュウべえにお願いして男の子になったの」
さやか「ちょっと膨れてる!膨れてる!」
take3
まどか「死ぬ前にさやかちゃんにどうしても言いたかった事があるの…」
言いたかった事↓
パニエロまどか「あ…あ…あと1分でわ…私は自爆するわ… わ…私も死ぬけどみんなも死ぬの!ち…地球ごと全部!!」
ほむら「やっぱりどう考えてもこれしか…思い浮かばなかったわ… バイバイみんな」
まどかと共に瞬間移動(?)するほむら
キュゥべえ「!!」
ほむら「ご、ごめんなさいキュゥべえ ここしか思い浮かばなかったの…」
キュゥべえ「くっそお〜〜〜っ!!!!」
ドーーーーーーーーーーーン!
地球あぼーーーーーーーん
地球があぼーんしたのかよw
きっとロマサガ3ばりの力で地球を復活させてくれるはず
仁美ちゃんが
>>514 しかもQBが「くっそぉーーー!!」っていうのかw
>>511 なにその開放される頃にはお腹大きくなってそうなフラグ
お腹を撫でてるさやかちゃんの横で疲れきってるまどっちだな
まどっちのお腹を大きくするつもりが、自分のお腹が大きくなっていて慌てるさやかちゃん。
一体どうやったらそんな状況にw
寝てる間に
QBになればまどさやのあんなとこやこんなとこまで気付かれずに見れるんだよな
エントロピーを軽く凌駕した!!
このスレだとQBの隣に仁美ちゃんがいてもまったく不思議じゃないという…どうしてこうなった
魔改造の賜物 本編準拠の仁美ちゃんも見たいものだが
しかし本編の仁美ちゃん、あのね・・・のセリフの後杏子からの通信が入らなかったら
2人でさやかのことをどうにかしに行ったのかもしれないとか考えてしまうな
しかし連れてくとさらにマズイことになる気がする
プリキュア枠なら元にもどるけど
虚先生だから仁美かまどかのどちらかが魔法少女になる結末しか見えないけど
その場合は仁美ちゃんが先に契約しそう。責任感じるだろうし
実際契約する時は思い詰めた様子もなく凄い良い笑顔でしそう
まどっちはいつも通りオクタちゃんに掴み上げられて貴重なさやかちゃんのDVを
「まどかさんとさやかさんを結婚させてください!」
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ |
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < たやすい願いだ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
ドラゴンボールがあるならもうQBいらねえ!
タッカラプト ポッポルンガ プピリット エロ
QB「僕を七匹集めて願いを叶えてよ!」
しかしドラゴンボールにも願いを叶える毎に汚れが溜まり邪悪龍が生まれるという似たようなシステムが
まあQBよりはよっぽど親切
マミさんよけろーっ!
ふふん、読んでいたさ
さやか「あたしのまどかを想う力を見せてやる、はああああああああああ!!」
仁美「きゅ・・・90000・・・!?100000・・・110000・・・そ・・・そんな・・・まさか・・・ま・・・まだ、上昇していますわ・・・!」
仁美「じゅ・・・120000・・・130000・・・140000・・・ま・・・ま・・・まだあがっていく・・・!!そ・・・そんな・・・160000」
エリー「こ・・・こんなことが・・・こんなことが!!」
仁美「180000・・・!? し・・信じられませんわ・・・こ・・・これがさやかさんのし・・・真の力ですの・・・?」
エリー「わ・・・わたしたちが勝てるはずがなかった・・・仁美様でさえ最大
まどか力は120000・・・な・・・なんで、こ・・・ここまで・・・」
さやか「はっきり言っておくけど!瞬間的に出せるまどか力はまだまだこんなもんじゃないよ」
でもまどっちは53万か・・・まだまだ愛が足りんなぁ!!
さやかちゃんと再会する頃には最終形態になってるから10倍界王拳でも追いつきませんなぁ
最終形態まどかのさやかちゃん力は1億2000万
どう足掻いても無理だな
仁美ちゃんと一緒に修行しませう
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
/ / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l lヽ、 _.ヽヽヽ_ ノト、 l lヽl
/ l l ヽヽヽ! ヽト、ヽ l ヽ
/ ハ l,三≧ ≦三 、j ハ ヽ
{ ! ハハ{ ''' ''' |/)、 } まどかさん、さやかさん!
ヽl l l ト _ ノ | l l / 私が時間を稼いでいる内に早くフュージョンを!(物理的な意味で
) l / l^ゝ、. ____ /⌒Y. l l {
-イ ノ ノ乂 YミT彡( ノ ヽヽ ヽ
/ l i | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.| ! l
. ( ヽ. |==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ l
` ヽ |^^^^|{ {=.} }|^^^^^/ .|ノ ∨
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
物理的にどうやって?!
それはもうアレしかないですよ!
女神衣装の胸の隙間から顔をひょこっと出すミニさやかちゃんまで妄想した
みんなのまどかちゃん力をさやかちゃんに分けてあげよう
まどっちとさやかちゃんがフュージョンするとさどっちとかまやっちみたいな名前になるのか
>>552 「さやかちゃんが私をこんなにも思ってくれるようになるなんて…本当に嬉しい」
「いやーそこまで喜んで貰えるとみんなに分けて貰った甲斐があったよ」
「えっ」
とかいらないこと言いそうな気がするのは自分だけじゃないはず
フュージョンすると相手がいなくなってしまうぞ
お互いの身体触ろうとするとただの自慰行為に
自分の体抱きしめたり頭なでなでするとどういう感覚なのだろうか
お互いがしてるしされてるという感じなのか
胸は巨乳か虚乳か
服装はどうなってるか
気になりますねぇ
筋斗雲に乗れ無さそうな二人
まどっちからさやかちゃんへの愛はほとんどがラブなのに対し
さやかちゃんからまどっちへの愛は七八割アガペーなイメージ
仁の心である
なにかに分類するならしいて言えば家族愛とかになるのかな
仁(美)の心とな
仁、義、礼、智、信の心
忠・孝・悌も入れて南総里見まど犬伝
プロは信も切り捨てて仁義礼智で天下とる
ジャースティスファーイ♪
俺は三顧の礼でまどっち貰おうとしたけど何顧してもさやかちゃんに勝てない
ショタさやかちゃんと出会う前に行かないと勝ち目0ヨ
それにしてもまどさやの披露宴ってどうなるのか凄い気になる
終わる頃には出席者の8割が口から砂糖を吐いて倒れてそうだが
アイドル八犬伝もあるし魔法少女八犬伝くらいあってもいい
二人のプロフィール紹介だけで何十人か倒れるレベル
さやかちゃんによる想い出語りを聞きたいです
誓いのくちづけで舌を入れるさやかちゃん
お返しに直後にセクハラを始めるまどかちゃん
お祝いに来てくれた人達を放置して盛り始めるような二人ではないさ
お祝いに来た人々のリクエストということで
そんな変態はいない筈だろw
ごめんよ俺がリクエストしたんだよ・・・
いいぞもっとやれ
式の途中でさやかちゃんが誘拐されるという超特大アクシデント発生
エリー(普段私が浴びてる桃色電波がどれほどのものか思い知りなさいあんたら……!)
なんて思いながら撮影係をこなしていくエリーを幻視した。
んで全部終わった後で(ま、せいぜい幸せになりなさいな)とまどさやにテレパシーを送るとこまで妄想した。
会場のBGMを勤めますは『上条恭介 with オクタヴィア&ホルガー楽団』
初恋の人ともう一人の自分の演奏によって奏でられる祝いの音色や如何に
>慣れれば可愛く見えるはず
ねーよw
前に彼女家に連れてきたとき部屋に入った瞬間大絶叫して泣き出したから何かと思ったら
部屋の壁に尋常じゃないぐらいデカいアシダカ軍曹いたんだがあのインパクトは男女関係なく背筋凍りつくぞw
エリーちゃん良い子やな・・
ごめん誤爆
杏子スレにもできかけのがあったなw
職人の技術が上がっていく…
こんな表情されたらまどかもイチコロ
でもQBはどいてください
さやか「 ヤ ら せ て よ 」
「やっ、やだっ……」と言って後ずさる→襲われる
「さやかちゃんのためなら、いいよ……」と言って目を閉じる→さやかちゃんが泣く
まどかだったら下になりそうだね
泣いたさやかちゃんにちゅーしちゃえばいいよ
上でも結局さやかちゃん泣きそうなんだけど
正解はぎゅっとする! だな
えっちなことするよりギュッとしてる方がキマシ
抱き合ってるのが不思議なくらい絵になるふたり
でもさやかちゃんのエッチと言われてしまう・・・
ごろごろしたっていいじゃない!
抱き合ってごろごろなのかさやかちゃんがまどかちゃんを抱いてごろごろなのか…
どっちでもおいしいけど
まどっちって抱き心地よさそうだよね
痩せすぎずかと言って太り過ぎてもいない
けど何となくぷくぷくしてて
身長伸ばすために食べたいけどこれ以上太るのは・・・とか思ってそう
周りから見れば現状維持してほしいのに
本人は痩せたいと思ってるって女の子にありがちだよね
さやかちゃんと一緒に放課後マラソンとか行ったり
まどかのお母さんはダイエットとか全力で止める派な気がする
まどかはさやか(本体)を物理的に食べちゃう子だよ
カニバリズムだと・・・
グルメ鹿目ですね
さやかちゃんのジェムを口に含むとどうなるのっと
マジレスすると魔力絡めないと何も起こらないよなあれ
でないとタマゴ型にしてる時に鞄の中とか入れてたら大変なことになる
でも自分の本体がそこにあると知った後に口に含んで舐められるとかされたら
何やら変な気持になることはありそうだね
SGがまどっちの体から出てくる時、100メートル圏内にいるさやかちゃんはどんな気分だったんだろう
>>607 ダメッ、まだ出てこないで…
何か変な感じになるな
むしろさやかちゃんの本体におしりを通過されるまどっちがかわいそうです
まどっちが自分で選んだ道だ
口に含んで飴みたいに舐ると思ってたら食うのかよwww
>>608 だから「タマゴ型にしてる時に」って言ったつもりだったんだが
伝わってなかったみたいだな
スマソ
丁度出る寸前の所でタマゴ型に戻してあげたい
SGを利用すればもっと関係を深められる気がするんだけど
うまい利用法が思いつかない・・・
実際に、まどっちがさやかちゃんのSG飲み込んでしまったとして
一緒に生活することになると思うんだけど、困るところってどこらへんかな
授業で選択科目があって移動教室か体育でマラソンとかかな?
たぶん長くても数日だとは思うので、例の4コマ漫画どおり別に大丈夫なんだろうなぁ
そろそろバレンタインSS書き始めないとまた当日直前になってワタワタする羽目になってしまう
そこでジョジョ2部でワムウとエシディシがジョセフにやった…ええと何だっけ、名前は思い出せんがまあ瑣末な事だ
まずまどかとさやかのSGを指輪型にし、それぞれを魔法で相手の心臓に埋め込む
それから暫くの間SGは指輪の形を保っているが時間が経つとだんだん溶けていく
そうして溶けたSGは血液を通して身体の中を循環し全身に染み渡っていく
最終的にはまどか(さやか)の肉体そのものがさやか(まどか)のSGになるのだ
欠点はSGの濁り具合が分からなくなってしまう事
>>618 なにそれすてき、でもそれってSGが濁ると体も黒くなるのかな?日焼けみたいに?それとも本当に真っ黒?
死の結婚指輪吹いたw
「2個じゃあ重婚罪じゃあねえか! くそったれーッ」 その後のジョセフを考えると笑えるがw
でもすでに心はいつだって側にいるから問題ないですわ!!
何か怖いよーw
ジョセフ浮気してたな、そういえば
まどさや成立後にさやかが浮気したら一体どうなるのか・・・
耐えて忍び信じて待つ派
私にも相手くらい居る三年目の浮気派
私一筋に戻してあげるよ派
逆にまどかが浮気したらさやかちゃんの精神が…
まど界にいたら恋愛に絶望して
黙って生まれ変わりに行きかねないな
>>627 やっぱり私なんかじゃまどかの側に立つ資格は無かったんだね・・・
の後に仁美ちゃんにばちこーんとやられて覚醒します
この二人の浮気って、互いに独占欲が強くなりすぎて
他の子とおしゃべりしたり手助けしたくらいで浮気(と言い張るもの)になりそうな感じ
イケメンさやかが他の子と絡んでるの見て、まどかが浮気と言い張ってぷりぷり怒ってるのは想像に難くないが、
まどかが誰かと一緒にいるのを見たさやかは嫉妬→自己嫌悪のコンボですごい落ちこみそうだな
仁美「いいんですのさやかさん?」
さやか「べ、別にまどかが誰といようがあたしには関係ないし!」
と強がり言ってたらまどかさんに聞こえてたとかありそう
でもやっぱり浮気は似合わないねこのふたり
この二人だとガチな浮気って考えにくいけど、強いて考えると……
さやかちゃんが浮気→気づいた時点でまどっちがさやかちゃんに泣いてすがり、
後悔したさやかちゃんが改心する
まどっちが浮気→さやかちゃんが一人泣いて耐え忍ぶ。
そのうち「まどかを満足させてあげられないあたしが悪いんだ」って自分を責め始める
浮気ってどこからが浮気だろう
キスまでならセーフ?
人それぞれだろうから難しいと思うなー
[二人で」遊びに行ったらと言うこともあるだろうし
そのときの独占欲次第と言う感じじゃないかな?
悲しい顔はみたくないけど嫉妬はおいしいイベントの一つ
嫉妬から来るヤンデレもあるし色々とおいしいイベントなのは同意
今になって英語版まどかの1話を見たんだが
「まどかはあたしの嫁になるのだー!!」が「Madoka is mine! mine mine mine mine!!!」ってなるんだな
こっちのほうがなんか駄々っ子みたいでカワエエw
これはとんでもない独占欲じゃないですかー!
さやか「うふふ…まどかはあたしの何だ…あたしのあたしのあたしの」
愛は無限に有限だね!!
まどかは地雷?
まどかスイーパー…
>>638 ま「さ……Sayaka is mine! Mine,Mine,Mine!」
さ「ちょっとまどか!? それってどういう意味!?」
ま「どういうって……その、そのままの意味、だよ……」
さ「『さやかは地雷』ってどういうことよ! あたしは地雷女だって言いたいわけ!?」
ま「えっ」
本当の意味は説明できなくてケンカになるまどさや
名詞:鉱山、機雷、水雷、穴
代名詞:私の物
なんか色んな意味があるんだねMineさん…
つうか「あたしの嫁」と「あたしの物」とじゃ随分と印象が。しかも連呼
勘違いからの喧嘩が多いまどかとさやかはとても良いと思いますw
とても微笑ましいw
アンジャッシュのコントみたいだなw
ま「え?」
ちょっとまどかちゃん!今たしかに、って思ったでしょ!
さやかちゃんの良いとこいっぱい知ってて大好きだけどちょっと納得したでしょねえねえ!
地雷女を踏んづける人を待っている女と解釈するまどかさん
あえての鉱山解釈するさやかちゃん
穴と解釈して真っ赤になるさやかちゃん
まどっちはさやかちゃんのいいとこも悪いとこも含めた上で好きなんだからいいんだよ!
まどっちがほむほむにさやかちゃんのことを勇気があって優しくて〜言ってるくだりで
いいとこだけじゃなく欠点も挙げてるのが、ちゃんとさやかちゃんのこと見てるんだなぁって感じでいいと思うよ!
あそこの紹介の時の誰かの為ってまどか自身も含まれてるのかな
誰かのためなら(ゆくゆくはわたしだけのために・・・)
>>654 だろうねぇ
1〜5話みたいなことをずっと繰り返してきたんだろうなぁ
つまりあれただのノロケだったんかい
ノロケ以外のなんだと
だめだ・・・この2人・・・早く・・・もっとやらせないと・・・
>>645 だがちょっと待って欲しい、こんなのはどうだろうか?
ま「そっ…そうだよ!さやかちゃんは二回も爆発した地雷だよ!初めて会った時に踏んじゃって爆発して好きになっちゃって
でもさやかちゃんは恭介君が好きだからって耐えなきゃいけないってわかって…でももう一回爆発しちゃったから私はもう
さやかちゃんがいないと駄目になっちゃったんだよ!」
さ「……まどか、あんたも充分地雷じゃない、あんたはたった今爆発してあたしをあんたと同じにしちゃったじゃない!
責任持って嫁になってもらうからね!」
ま「えっ…あっ、うん…うんっ!」
風呂の中で即興で考えたものだからアレだが後悔なんてあるわけない
いいねいいね
耐えなかったら何回爆発しているか
?「あくまで統計ですが、おはようからおやすみまでで平均50…多いときは100回ほど爆発してますわね」
これは「ボマーって知ってる?」
「ボマーつっかまーえたっ!」ギュッ
が流行る
なんだただのバカップルか
>>645 でも実際は・・・
まどか(よーし、思い切って・・・)ドキドキ
ま「さ……Sayaka is mine! Mine,Mine,Mine!」
さ「?『まいん』って何?」
まどか「えっ」
さやか「?」
まどか「・・・・・・・」
さやか「・・・・・・・?」
まどか「ショボーン(´・ω・`)」
ってなりそう
地雷はわからずともアイマイミーマイン知らないのはあり得ないだろ
見滝原中の授業レベルなら当然知ってるだろうな
あの学校はアイマイミーマインなんて初歩はやらないということかもしれない
なつかしい響きだったからさっきぐぐったら、NHKの教育番組の魔法の言葉は
「アイマイミーマイン」じゃなくて「アイマイミーマイル」だったと知ってえらいショックだった
月曜の魔女が来る前にSS投下 マミさん分多め
―――――ある日の帰り道―――――
さやか「まーたこの子は無自覚に可愛い事言っちゃって 罰としてハグしちゃうぞー うりゃ!」
まどか「あぅ! さやかちゃんこんなとこで抱きついたりしちゃ駄目だよ、みんなの邪魔になっちゃうよ」
マミ 「・・・・・・」
さやか「おー? 生意気いっちゃって そんな事言っても嫁の体は正直だぞぉ!」
まどか「だ、だめだよさやかちゃん そこわたしの弱い所だって知っt・・・ひゃん!」
マミ 「・・・・・・・・・ねぇ 二人ともちょっといいかしら?」
さやか「あ、ごめん!マミさん ちょっと騒ぎすぎだったかな?」
まどか「ご、ごめんなさい!マミさん ついはしゃいじゃって えへへ・・・」
マミ 「あっ、違うのよ? 別に周りの迷惑になったりはしていなかったわ ただ二人にちょっと聞きたい事があって・・・」
二人 「なんでしょう?」
マミ 「もしかしたら二人の気を悪くさせてしまうかもしれないのだけれど・・・ 怒らないで聞いてね?」
さやか「いやいや あたし達がマミさんに怒るなんてありえませんよ さやかちゃん何でも答えちゃいますから!」
まどか「そうですよ! わたし達がマミさんに怒られる事はあるかも知れないけど、その逆はちょっと考えられないかも」
マミ (あぁ無条件の信頼が眩しいわ・・・ 私ひょっとして間違った事を―――って駄目よ!ここまで来たら覚悟を決めなさい巴マミ)
マミ 「・・・えっとね、私の勘違いだったらそれでいいのだけれど。ひょっとして美樹さんと鹿目さんは付きあっていたりするのかしら?」
さやか「付き・・・あう・・・・・・って、え? それはどういう意味で?」
マミ 「二人は恋愛関係にあるのか、という事よ」
まどか「わたしとさやかちゃんが恋人同士・・・」
「2年の美樹と鹿目は女同士なのに付き合っているらしい」
そんな噂を耳にしたのはつい最近の事
その時は無責任な噂だと気にも留めなかったのだけれど
やはり毒されてしまったのだろうか、その日から二人のふれあいが気になって仕方なくなってしまった
私のクラスにだって仲の良い女の子同士は勿論いる、だけど―――
美樹さんと鹿目さんの関係はその子達と比べてもちょっと逸脱したレベル
スキンシップが過剰すぎるし、いつも何かにつけてイチャイチャしている気がするわ
さやか「・・・・・・」
まどか「・・・・・・」
マミ 「鹿目さん、美樹さん。誤解しないでほしいんだけれど。私は二人がそういう関係だったとしても色眼鏡で見たりはしないわ」
マミ 「ただ、もし二人がそういう関係だったなら私も色々気を使ったりできると思うの。二人でいたい時もあるで――――」
さやか「――――っぷ あっははははは!」
マミ 「!?」
まどか「さ、さやかちゃん! そんなに笑ったらマミさん失礼だよ」
さやか「あー・・・ いや、ごめんごめん。マミさんがあんまり突拍子も無い事言うもんだから つい」
マミ (美樹さんこの反応からすると。これは、つまり―――)「私の勘違い、という事かしら?」
さやか「そういう事になっちゃいますね。確かにあたしはまどかの事は大好きだけど、恋人とかいうのとは全然違いますよ」
マミ (少なくとも美樹さんの方にその気は無い・・・・・・ ということね、なら―――)
まどか「わたしもさやかちゃんの事は大好きだけど、男の子と女の子の好きとは違うと思います。わたしにとってさやかちゃんはもう家族みたいなものなんです」
マミ (鹿目さんの方にもその気は無し、か)「・・・ふぅ、私の勘違いだったみたい。二人とも変な事聞いてごめんなさいね」
さやか「いえいえ、でも他の人から見るとあたしとまどかってそんな風に見えますか?」
マミ 「ついそういう関係を疑ってしまう程度には、ね。 だって美樹さんと鹿目さん本当に仲が良いんだもの」
まどか「そんな風に言われるとちょっと照れちゃうかも///」
さやか「おー? 照れた顔もまた可愛いやつめ! でも他の男の嫁にはやらんぞぉ!!」
まどか「きゃぅ! もー・・・ さやかちゃんったら まだわたしにはお嫁さんなんて早すぎるよ///」
マミ 「・・・・・・それよ」
二人 「え?」
マミ 「小学生時代からの親友だって話は聞いているけれど、少しスキンシップが過剰すぎないかしら?」
さやか「んー・・・ でもあたしとまどかは昔からこんな感じだから、今更変えたりはできないと思う」
まどか「あ、あの! さやかちゃんは何も悪くないんです!! だから―――」
マミ 「落ち着いて、鹿目さん。別に責めているわけじゃないの。ただ、あなた達にそんな噂が立っていたものだから」
さやか「そっか、マミさんはこれ以上あたしとまどかに変な噂が立たないよう教えてくれたんだ。ありがとうマミさん」
マミ 「ううん、私の方こそあまり褒められたものじゃない勘ぐりだったわ」
まどか(マミさんがそんな風に思うって事は、他の人からはもっとそんな風に思われてるのかな・・・ さやかちゃんに迷惑はかけたくないけど、でも・・・・・・)
さやか「こぉら! 何一人で暗い顔してんのまどか!!」
まどか「さ、さやかちゃん! 抱きついちゃ駄目だよ!! 今マミさんに注意されたばっかり――――」
さやか「そんなの関係ないよ、誤解されたならその都度説明すればいい。マミさんだって分かってくれたじゃない」
まどか「で、でも・・・・・・マミさんは分かってくれたけど、他の人は分かってくれないかも知れないんだよ?」
さやか「それなら―――それでいいよ。そんな無責任な噂のためにまどかと距離を置くなんて馬鹿な真似あたしにはできない」
まどか「そんなの駄目だよ! だってさやかちゃん、上条君のこと―――」
さやか「ストップ!それ以上は言っちゃ駄目だよ、まどか」
まどか「・・・・・・あぅ」
さやか「大丈夫だよ。ちょっと抜けたとこはあるけどさ、恭介はそんな無責任な噂を信じるような奴じゃない」
マミ (二年の天才ヴァイオリニストが美樹さんの――― いえ、今のは聞かなかった事にするのが礼儀というものね)
さやか「それともまどかの方が嫌かな? レズだなんて噂立てられちゃったら男子からラブレターなんて貰えなくなっちゃいそうだし」
まどか「嫌な筈ないよ! さやかちゃんと距離を置いてまで、わたしラブレターなんか欲しくない!!」
さやか「よしよし、いい子だ。それならこの話はこれでお終い、明日も明後日もずーっとあたしとまどかは今まで通りだからね?」
まどか「でも・・・さやかちゃん・・・・・・」
マミ 「大丈夫よ、鹿目さん」
まどか「マミさん・・・」
マミ 「あなた達の気持ちの確認は取れた。もし無責任な噂で私の可愛い後輩達を泣かせる様な人がいたら・・・ その時は私が黙っていないわ」
さやか「まぁ、そういう事。あたしだって黙っちゃいないよ、だからさ。まどかはいつも通りあたしの隣で笑っててよ」
まどか「さやかちゃん・・・・・・・ うん、わたしいつも通りにする。いつも通りさやかちゃんの隣にいるよ。明日も明後日もずーっと!」
マミ (美樹さんはかなりの天然ね。今の台詞は普通だったら完全にプロポーズの言葉よ)
さやか「もし、さ。それでもレズだなんて噂が立って、まどかが男子からそっぽ向かれちゃったらその時は―――あたしが本当にまどかを嫁にもらってあげる!」
まどか「もう! さやかちゃんったら女の子なのにそんな冗談ばっかり言って!! わたし本気にしちゃうよ?」
マミ (美樹さんが男性に生まれていたらどれ程の女の子が被害にあったかしら、この言動が天然なんて性質の悪い冗談ね・・・・・・)
さやか「さやかちゃんに二言は無い! まどかはあたしの嫁になるのだー!!」
マミ (うーん・・・やっぱりこれは普通じゃない気が・・・・・・ まぁ、いいわ。私のやるべき事は可愛い後輩達を守ってあげる事だもの)
まどか「えへへへ////」
さやか「うん、やっぱりそうだ。こうやってまどかを抱きしめると分かる。マミさん、やっぱりあたしのこの気持ちは恋なんかじゃないよ」
マミ 「本当に?」
さやか「間違いないです。だってあたしまどかを抱きしめても全然ドキドキしないもん」
まどか「わたしもさやかちゃんと同じです。さやかちゃんに抱きしめられてもドキドキしたりしないです」
さやか「あたしがまどかを抱きしめても、胸に溢れてくるのはドキドキじゃなくて。ぽかぽかとしたあったかいものばっかりで」
まどか「わたしはさやかちゃんに抱きしめられると、ドキドキとは全く逆で・・・・・・すごく落ち着いて、優しい気持ちになれるんです」
マミ 「さっき鹿目さんが言っていたけれど、あなた達の関係は家族のようなもの・・・・・・という事なのかしら?」
さやか「そんな感じですね。まどかはあたしにとっちゃ可愛い妹ってとこかなー」
まどか「むぅー、さやかちゃんは一人っ子じゃない。タツヤのいるわたしの方が本当はお姉ちゃんなんだよ?」
さやか「あっはは、まどかったらそこは譲れないんだ? 可愛いなー」
マミ (家族、か・・・・・・)
あの時、事故で最も近しい血の繋がりを永遠に失ってしまった私には
例え血の繋がりが無くとも本物の家族と同じ、あるいはそれ以上に
互いを想い愛する二人の関係は酷く眩しく見える
魔法少女になったから、両親を亡くしてしまったから
そんな風に言い訳をしないで、誰かと関わる勇気があったなら
私も誰かとこの二人のような関係を築く事が――――
二人 「マ〜ミさん!」
マミ 「きゃっ! ど、どうしたの二人とも? 急に抱きついたりして」
さやか「なーに一人で難しい顔してるんですか。さっきの話はもうお終いですよ?」
まどか「えへへ、わたし達の為にマミさんが悩んでくれるなんて嬉しいけど。笑ってる方が楽しいよマミさん!」
マミ 「ふふ・・・そうね。せっかく新しいケーキと紅茶を用意してあるんだもの、こんな顔で食べちゃ勿体無いわ」
まどか「やったぁ! マミさん特製の新しいケーキ・・・楽しみだなぁ。絶対美味しいですよ」
さやか「うんうん、マミさんのケーキが美味しくないわけない!ってね」
マミ 「あらあら、随分と期待されちゃってるみたいね。二人の期待に応えられる出来ならいいんだけど」
さやか「そうと決まれば善は急げだ! マミさん家にレッツゴー!!」
まどか「おー!」
マミ 「ちょっ!? 二人とも手を引っ張っちゃ駄目よ、別にケーキは逃げたりしないわ!!」
――――とても寂しくて 暗い処へ落ちかけた私の心
けれど 両の手を引く二つのぬくもりは あっという間にそれを振り払ってしまって
私がとっくに孤独じゃなくなっている事を とても優しく教えてくれる
大丈夫 もう 何も怖くない 私、一人ぼっちじゃないもの
以上でおしまいです 思わず関係を勘ぐってしまいたくなる様な仲の良さがまどさやの魅力
友情SSと魔法少女サイドの三人組「まどさやマミ」ももっと増えるといいなぁ・・・
乙乙
本編もずっとこんな感じでほのぼのしてて欲しかった
これはいいまどさやマミ
>>676 週末の力作乙です
三人組カプだとマミさんの強さが際立つけど、「まどさや+もう一人」という
組み合わせも負けてないと思う。仁美ちゃん然り、マミさん然り。
以前「まどさやプラス」の話題になった時、まどさやの二人が司会を担当して
もう一人をゲストに呼ぶトーク番組を妄想してた
>>670 >>676 まとめて乙でGJです
>>670 まどっちは本当に頭のいいお方……
?子ちゃんは早くホテルったほうがいい。目当ての子は別の意味でのホテルに導かれてしまったわ…
>>672 まどさやマミキタワァ。
仲良しな後輩達を見守る優しくい先輩。そしてそんな先輩を心から慕う後輩2人。
まどさや仁とはまた一味違ったトリオもいい感じですね。
まどかに理不尽なまでに短いスカートを穿かせてふたりの反応がみたい
まどさやマミも色々夢が広がるトリオだよね
まどかの家に遊びに行った時、マミさんは知久パパと料理談義とかしたりしてな
二人先生がいればまどかとさやかにマンツーマンで料理を教えれるぜ
OPでは色々やってるよね
あの下着みたいな姿になった時はさやかちゃん大変だったろうな…
ゲーム中にパニエロケットを使おうとしたら一定確率で失敗してあの姿に・・・とかならないかなw
まどかにパルプンテ的な魔法があると面白いな
・突如表れた犬に追いかけられる
・アフロヘアーになる
・魔法の箒が飛んでくる
・コスチュームがエロランジェリーに
・謎のグロい魔法生物召還
・上から大量の蜘蛛が降ってくる
・カラスに連れ去られる
以上の効果がランダムで発動します
・「恐ろしいものを呼び出してしまった」 ワルプルギス召喚
・「混乱した」 ウェヒヒヒ、メガほむ退行、あたしってほんと馬鹿、食うかい?、死ぬしかないじゃない
・「時間が逆戻りした」 ほむほむの能力ではない
・「大きな魔女が笑いながらやってきた」
・「MPがなくなった」 みんなで肉肉弾弾肉弾弾!
肉体言語を修得した!
心の声がやまびことなって響き渡る!
>>693 エリーちゃん「だからそういう思考を垂れ流すなって言ってんでしょうが、このバカップ…ゴプッ!?」
女神になったら基本悪い事や無意味な効果が多いパルプンテから
良い事しか起きないマハンマハンにスキルアップしそうだな
さやかちゃんとのラッキースケベイベント満載で
まどか「パルプンテ使ったらいつの間にかさやかちゃんと結婚してた」
さやかちゃんにセクハラされるというラッキースケベが
実はまどっちの運のパラメータはMAXを振り切っていて、滅多にないはずのセクハライベントフラグが立ちっぱなし
まどっち「さやかちゃんに背の高さをとられちゃった…」
さやかちゃん「まどかに運の良さをとられちゃった…」
しかも高確率でレアイベントなはずのセクハラ「される」イベントばっかりと
むしろそれラッキーなのはさやかちゃんのようなw
鹿目さん、あなたはセクハラされたいの?それともしたいの?
同じようなことでも全然違うことよ、これ
まどか「私は世界中のさやかちゃんにセクハラされたい!」
>>706 さやかです
セクハラさせていただきます
「セクハラさせていただきます」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、本物のさやかちゃんは、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にセクハラしてしまっていて、もうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーッ。
『セクハラした』なら、使ってもいいッ!
さやかちゃんにお前って何があったんだまどかさん
ここに投下されたSSとかロダに上げられたSSはもう消えちゃった?
何を言ってるんだ俺は
さやか「初夜は凄かったね…///」
まどか(過程を覚えてないなんて酷すぎるよぉ…)
すまないが消えてる・・・
まどかを脱がす時にどこから脱がすか
肌蹴させたままの着エロ派
>肌蹴る
ゴクリ・・・
ちょ、暴力はダメよ
優しくはだけてあげればいいよ思うよ
優しくしすぎてじれったい
それがさやかちゃん
俺が! 俺たちがさやかだ!!
ふえるさやかちゃん!
ふるえるさやかちゃんに見えた!!
転校生が転んでランドセルの中身ぶちまけて泣いてても手を差し伸べられない自信がある
さやかちゃんにはなれない…
お年寄りに席譲るような難しさがあるよね
誰もかもさやかちゃんになればいい
いっそのこと半分さやかちゃんの半分まどかちゃんの方が…分身で凄い事になるけど
あそこで助けなかったらどんな出会いになってたことやら
「はい二人組組んで〜」あたりで声かけられると思われる
どう足掻いても惚れる未来しか見えないな
どうあがいても嫁入り
SAYAREN
さやかちゃんを鹿目家に入れると危ないからね
どう足掻いても……あれ?ハッピーじゃね?ヤンデレでも
さやかはタツヤまで狙ってるという貪欲さだからな
狼を野に放つという言葉がピッタリやね
みんなが居る時は困った表情したり笑ってるだけなんだが二人になると甘えに甘えて浮気も起こる気にならないという高度な技を持ってるまどかちゃんかわいい
さやかちゃんだと「まどかはあたしの嫁って先約があるからね!」とかになるのだろうか…と考える
○月×日 晴れ
神様とさやかは今日も相変わらずお互いに心の中で好き好き言ってる。
つーかそんなに伝えたいなら直接言えばいいのに…あ、でも言葉にして垂れ流されたらそれはもう軽いテロか
はぁ…頭痛薬どこにあったっけかな…
△月□日 曇り
今日さやかがエルザに触手の使い方を学んでいた。
どうやら神様にまた下克上するらしい…あんたそれ何回目の決意表明よ。
でも色々試しては神様に逆襲されるくせに懲りてない諦めの悪さは見習うべきなんだろうか…
追記・やっぱり逆転されたらしい、ただ今リアルタイムでさやかが神様に啼かされてる模様
追記2・ちょっと目を離してる隙になぜか仁美が家にいて心臓が止まりかけた。
一瞬どこのホラーだと言いたくなったが、どうやらダニエル達が上げただけみたい…びっくりさせないでよ…
それと仁美…最中は配慮してるらしいけど、ビロートークなら記録していいってわけじゃないと思う。
×月◎日 雨
今日は神様が休みらしいので、朝から頻繁にさやかと神様の心の声が聞こえてくる。
神様は雨の音に合わせて歌うのがマイブームらしくて心の中で変な歌歌ってた。
さやかは幸せだなー…とかまどか暖かいなー…とかそんなことばかり考えてる…はいはいのろけのろけ
でも私もあんな風に想える人が欲しかった…なーんていくら魔女の時の性質が憧憬だからってガラじゃないか
とりあえず神様の歌は記録して仁美に届けておこう
◇月▲日 雪
今日は雪が降ったからまど界総出で雪合戦大会。
神様がさやかの背中にちょこちょこ隠れてたせいでさやかが雪まみれになってた。
あの時カメラを持ってなかったのが悔やまれるくらいにキョトンとした顔してたね、さやかのやつ。
ちなみにその後神様はさやかによって雪だるまにされた…もう神様の威厳とかないわ、あれは
■月◆日 曇りのち晴れ
今日神様とさやかがまた喧嘩した。
理由はいつもの神様の焼きもち…いい加減に痴話喧嘩はやめろと言いたい。
とりあえずあのままネガティブでいられるのもなんかあれなので、謝りたいくせに素直になれない二人のために、泣きながら謝ってる本心を映したテレビをそれぞれダニエルとジェニファーに持っていかせた。
数分後桃色な思考がまたダダ漏れになる…どうせ仲直りするんだから、やっぱりもうしばらくあのままにした方がよかったかもしれない。
こりゃ頭痛薬買ってこなきゃ足りないかなあ…
#月*日 晴れのち曇り
今日は神様とさやかと仁美に付き合わされて遊びに行くことに。
どうせなら親友同士水入らずで過ごせばいいのになんで私なんか誘ったんだか…
そんなことをうっかり言ったら「だってエリーちゃんもお友達だよ?」って神様に言われた。
さやかも仁美もうんうんって頷いてて、不覚にも泣いちゃったよ…友達っていいなあ。
だけど、お願いだから人の髪型を寝てる間に勝手に変えるのはやめて…
∞月☆日 雨
さやかがまたどこかの魔法少女を落としたらしい。
おかげで神様の機嫌は最悪、朝から雷が鳴り止まない…今日はパソコンの新しいパーツ買いに行きたかったのに。
午後に洗濯が乾かないよねぇって愚痴りに来たさやかはムカつくのでとりあえず追い返した。
なんでとか騒いでるけど無視よ無視、少しは私の苦労も考えろっつーの!
●月■日 晴れ
今日は1日さやかと神様のデートを仁美と一緒に観察。
仁美は上機嫌で写真撮りまくってるし、神様とさやかはいちゃついてるし…平和だね、全く。
あれ、そういえばなんで私なんだかんだ言ってこんな出歯亀につきあってんだろ?
…なんか考えたらいけない気がするからこの疑問は廃棄処分しておこう、うん
★月◎日 晴れ
今日は朝から周りの様子がおかしかった。
読心しようとしたら何かしらの邪魔が入るし…なんなのよ、もう…間違いなく今日は最悪の日だよ。
追記 ムカムカしながら家に帰ったら神様達が家にいて「エリーちゃん、誕生日おめでとう!」って…そういえば今日は私の誕生日か
けっこう前からサプライズパーティーの準備をしてたって…今度はちょっとじゃすまないくらい泣いた、泣いちゃった。
今の私は1人じゃないんだ…あぁ、もう今日は最高の日だって訂正するしかないじゃんよ!
「のわああああああっ!?」
「あ、おかえりなさいエリー」
「な、なに人の日記勝手に見てんのよエルザ!!」
「あなたの使い魔に面白い本がないかって聞いたら、これを持ってきたんだけど…」
「ダァニエル!!ジェニファー!!」
「さっき窓から逃げたわよ」
「あいつらシバく、泣くまでシバーーーーく!!」
「あっ、ちょっとこれ…行っちゃった」
パラッ…
「でも、確かに面白いかもしれないわね…この日記、書いてあるのは神様達の事ばかり…なんだかんだ言ってエリーも楽しんでるんでしょうね、ここの日常を…ふふ」
まど界は今日も騒がしいながらも平和です
以上です!
昨日はブログの日だったらしいので…結局日記帳になってますが。
>>739〜741
乙っす、ほほえましく平和な日記だなー
乙です
神さや大好きー
>>741乙です!
雪だるまどかを想像しただけで和む
乙
エリーちゃんなんだかんだ言って、あどさやの二人好きだよねw
乙乙ー
エルザちゃんとセバスチャンズが一緒になってエリーちゃんの日記に釘づけになってる光景想像したら
微笑ましいやら吹くやらw
アド街ックさやかちゃん?
エリーちゃん楽しんでるじゃないかw
むしろ
まど街ックさやかちゃん かと
まどさやの恋愛スポットベスト30を紹介していきます
30位 保健室
保健室で30位だと…
29位を書こうと思ったけど保健室が手強すぎて、丁度良いスポットがないw
てか、保健室はTop10に入りそうなものだが…
そういえばストラップのお茶、まどさや確保したよ!
不動の一位はまど界の鹿目邸か……魔法の力でよく見ると周囲数百メートルがピンクい空間だとかなんだとか
カーテンの隙間から漏れる西日で、美樹さやかは目を覚ました。
霞む目を擦ると視界が晴れ、見慣れた天井が目に入る。寝汗で重くなった布団を押し退け、枕元の体温計を取り腋に挟む。
もぞもぞと身体を起こすと、体温計のアラームが鳴った。38.7℃――今朝に比べれば下がっているものの、平熱にはやや遠い。
時計を見ると17時を少し回ったところで、耳を澄ますと下校する生徒たちの声が聴こえる。
ふと、廊下から足音に続き、ドアをノックする音が聞こえた。控えめなメゾピアノは、きっと――まどかだ。
「さやかちゃん、起きてる?」
ほらね。ドア越しに響く友達の声に自然と笑みがこぼれる。
「うん、入って」
入室を促して、ベッドの上からパジャマで出迎える。学校帰りと思しき制服のまどかは、ベッドの横にそっと腰を下ろした。
「具合どう?」
「いやー学校サボってもすることなくてさ、あははは」
つい、おどけてみせたけど、実はちょっとしんどかったり。
「もう…ノートとっておいたから、ここに置いとくね」
「おーありがと!持つべきものは友達だねぇ、うんうん」
ひとりごちて頷いていると、揺れるピンクのふわふわに視界を塞がれる。赤いリボンでふたつに結わかれた髪。
いつの間にかベッドに身を乗り出していたまどかは、潤んだ瞳でこちらを見つめていた。
「さやかちゃん、じっとしてて…」
汗で額に張りついた前髪を、細く小さな指にかき分けられる。いまや唇に吐息を感じるほど、ふたりは密接していた。
「ちょっと…冗談だよね? ねぇ、まどか…ッ!」
思わず目を瞑ったものの、触れ合ったのは―――おでこ。
「……へ?」
「やっぱり熱あるよ…わたしが来たから無理してたの?」
「あ、うん…ちょっとね、たはは…」
妙な勘違いをしていた気恥ずかしさで、目を泳がせてしまう。熱のせいでヘンになってるのかな、あたし。
「横になってなきゃだめだよ、ちょっと待ってて」
とたとた可愛らしい足音を立てながら、まどかは部屋を出て行った。
「汗かいたまま寝たら冷えちゃうよ。からだ拭いてあげる」
濡れタオルを持って戻ってきたまどかは、そんなことを言い出した。
昨夜から続く全身のべたつきにはウンザリしていたので、素直に好意を受け入れることにした。
「ありがと、まどか」
「ううん、してあげたいの…ティヒヒヒ」
上着を脱いで素肌を晒すと、熱を持った体に冷えた空気が心地よかった。
気心の知れた間柄で、今さら裸を見られるくらいどうってことない―――その瞬間が来るまで、そう思っていた。
あろうことか、まどかは舌であたしの腋を舐め上げたのだ。
「ひッ…?!やだ…そんなとこ、汚いって…ひゃうぅぅ!」
「さやかちゃんの身体に…んちゅぅぅううううッ……汚いとこなんてないよ☆」
「あ、あんたねー!持ってきた濡れタオル使いなさいよ!」
「だーめ、もう冷たくなっちゃってるよ、ティロッ☆」
「い゛や゛ぁ゛ーーーーーっ゛!!」
看病という名目の辱めは、日が落ちるまで続いた。
翌朝、あのようなアクシデントがあったにも関わらず、不思議と体調は快復していた。
纏わりつく唾液をシャワーで洗い流し、軽くなった身体でいつもの待ち合わせ場所に向かうと、まどかが待っていた。
「おはよ、まどか。仁美は?」
「さやかちゃん、おはよう、ティヒ…仁美ちゃん風邪だって…ティヒ、ティヒ」
「もしかして、まどかも風邪?あたしのうつしちゃったかな」
「いいの、ティヒ…それより、保健室につれてってくれないかな」
「いいけど、大丈夫なの?」
「うん、ティヒヒ…さやかちゃんと保健室…ティヒヒヒ☆」
背筋に感じた悪寒は、病み上がりのせいだよね、きっと。
乙
攻めまどかさん最高や!
まどかが病んでる・・・だと・・・
病んでるというかむしろ変態………
だがそれもまた良い
日記&エロまどかさん乙です!
お茶のまどさや分は確保出来たけどまどかとさやかの人気の無さに泣いた;
冬コミとかモロだったけど人気がほ杏>マ>まさなのは相変わらずな模様
焦らずとも欲しいグッズが手に入るから便利じゃないか
店頭で仲良く並んでいると、どこかのんびりしたこの二人らしくて微笑ましいよ
グッズの在庫の多寡なんて気にする必要ないと思うけどな
ロットと店舗によって偏りはあるだろうし
以下SS
まるで恋人同士のように仲のいい親友だった、まどかとさやか。
いつもべたべたくっついているので周囲からは暖かく見守られつつも、一部からは心無い中傷も受けていた。
曰く、「あいつら本当にできてるんじゃないか」「女同士で、気持ち悪い」……。
しかし、中学を卒業して違う高校に進学した二人は、それまでの仲の良さが嘘のように、疎遠になっていった。
連絡も取らず、お互いの家に遊びに来たりもしなくなった二人を周囲は訝しんだ。
一方、バイオリニストとしての将来を嘱望されながら事故で左手の自由を失い、前途を閉ざされた上条恭介。
リハビリを続けてどうにか体を動かせるようにはなったものの、腕が動かないことに絶望して荒んだ生活を送るようになってしまった。
「家から近い」という理由だけで選んだ高校はさやかの助けもあってどうにか卒業したものの、大学には進学せず、かといって
仕事に就くでもなく、素性の良くない連中とつるんでチンピラまがいのことをしたりいかがわしい場所に出入りしたりと自堕落な生活を送る。
挙句多額の借金まで作ったために勘当され、家から追い出されてしまった。
狭いアパートを借りて一人暮らしを始めた恭介を支えたのは、さやかだった。
悪い友人と手を切らせ、大学に通いながら食事を作ったり掃除をしたり甲斐甲斐しく世話をしたものの、恭介の抱える闇は深かった。
バイオリンを弾きたいのに弾けないもどかしさをしょっちゅうさやかにぶつけていたが、それでもさやかは笑って恭介を受け止め続けた。
「大丈夫、いつか元通りになるよ」「恭介は世界一のバイオリニストなんだって、あたし信じてるから」と。
いくら当り散らしても一向に恭介のもとを離れようとしないさやかに、恭介の心も次第に氷解していく。
そして、恭介は腕のリハビリを再開した。
新しい治療法が開発されて回復の見込みが生まれたものの、リハビリは想像を絶する苦痛と困難に満ちていた。
何度ももういやだと泣く恭介をさやかは慰め、一緒に泣き、励まし続けてリハビリを続けさせた。
そして何年か後。
見事に回復した恭介は、事故以前よりはるかに凄みを増したバイオリンの演奏で聴衆を熱狂させていた。
腕前もさることながら、事故からの奇跡的な復活や恵まれたルックスから一躍音楽界のスターに上りつめる。
国際的なコンクールで見事優勝してその地位を確固たるものにし、「この喜びを誰に伝えたいですか?」と聞かれた恭介は、
「幼馴染の美樹さやかさんに。彼女がいなければ、今の僕はありませんでした」と答えた。
だが、優勝を手土産にさやかにプロポーズしようと恭介が家に戻ったときには、さやかの姿はどこにもなかった。
「恭介はもう大丈夫。幸せになってね。さようなら」と書き置きを残して。
とある寂れた小さな町の片隅。
長年暮らした見滝原から遠く離れたこの場所で、まどかは暮らしていた。
友達もいない、知り合いもいないこの町でひっそりと隠れるように。
しかし、まどかの表情にはさびしさの欠片もなく、むしろ幸せに満ち溢れているようだった。
なぜなら、まどかの隣にはさやかがいるからだ。
中学時代の二人は、見滝原には二人の仲を快く思わない人々がいることを悟って、成人するまではもう会わないことにし、
成人したら誰も知る人のない土地で二人っきりで暮らそうと約束していたのだ。
しかし、さやかは自暴自棄になっている恭介を見捨てることができず、その生活を支えることを選んだ。
「恭介がちゃんと立ち直ったら、まどかのところに帰ってくるよ。何年かかっても、絶対に。それまで、信じていてくれる?」
「もちろんだよ、さやかちゃん。わたし、待ってるからね。おばあちゃんになっても、ずーっと待ってる」
そして今、約束をかなえて再会した二人は、もう二度と離れないと誓って、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
Fin.
・
・
・
という妄想小説をノートに延々書き溜めていたまどっち
なぜかそのノートが机に置かれていて読んでしまってどういう顔をしていいかわからないさやかちゃん
さやかちゃんがどういう反応をするかwktkしながら見ている仁美ちゃん(←犯人)
仁美ちゃん相変わらずやることがえぐシタワーだぜ
真っ赤になってさやかちゃんをポカポカ叩くまどっちを想像したw
今回は妄想でしたが真面目にこういった展開もありだなと思います
そのノートを写すためにちょっと拝借しちゃうさやかちゃん
しかし写し終わる前にまどっちが…
そして合作ラブラブ小説の出来上がりフラグですね
SS乙です
まどさやの前には時間も距離もどうってことありませんわ!
離婚してもまた結婚するぜ!
好きな相手との妄想綴ったノート第三者に好きな相手に見せられたら自殺モノだな 仁美ちゃんエグいよ
まどか「うわあああああああ死んでやるううううううう」
さやか「まどか結婚しよう!」
まどか「うん!」
これでよし、と
でも見られてると思うと興奮するんでしょ?
「さやかちゃんひどいよ・・・わたしもうお嫁にいけない、責任とってよ・・・さやかちゃん・・・」
まどホーム
まどか「お茶入れてくるけど、私の部屋を勝手に荒らしちゃダメだよ?」
さやか「はっはー。私がそんなことするわけないでしょー?」
まどか「特に引き出しの中のノートはダメだよ! 絶対ダメだからね!?」
さやか「お、おう」
………
まどか「お待たせ……さ、さやかちゃん、ノートは見てないよね?///」
さやか「もっちろん! ノートどころかまどかの物には一指たりとも触れてないよー」
まどか「えっ……そ、そっか……(なんだ、ガッカリ……)」ションボリ
さやか「?????」
鶴の恩返しみたいだな
…?一話作れるかも…
開けてまどかがどっか行っちゃう話になりそうなんだが・・・
抱えどり
さやかちゃんにダチョウ倶楽部を見せた上でもう一回チャレンジ
「見ちゃ駄目だよ? 絶対に見ちゃ駄目だよ!?」
「どれどれベッドの下は、と」
さやか「そのSG投げるなよ? 絶対投げるなよ? ほんとにだめなやつだからな!?」
まどか「わかったゴックン」
さやか「…まぁ、別にいいか。よろしくね、まどか」
熱々おでんと同じ鍋でしっかり煮込んだSGを
あーんしてまどかに飲み込ませるプレイか
さ「ほら、まどかあーん」
ま「ゆ、ゆっくりだよ」
さ「大丈夫熱くない、熱くない」
ま「ぁつ! 熱いよさやかちゃん!!」
さやかちゃんそんなことしてるとまどっちから飛び蹴り喰らうぞ
まどっちはさやかちゃんに飛び蹴りなんてできないよ
>>783 凄いなこれ、まどかの中から出てくる状況がわからないけど
>>785 きっと学園祭での仮装大会なんだよ、着ぐるみかなにかでまどかちゃんの中にさやかちゃんが、さやかちゃんの中にまどかちゃんが、って具合に
ようやく
>>784読み終わったけどやばい超ニヤニヤしたw
>>781 飛び蹴り→マッスルインフェルノ→上空からハグ→垂直落下式でベットイン
まで何故か想像した
長かった(恋の)戦いよ!! さらばー!!(結婚的な意味で)
式場って教会じゃなくてもいいんだよね?
例えば学校とか
どちらかの部屋で二人だけの式ってのもまたぐっと来ると思う
ワルプルちゃんの歯車の上で式を挙げた後、ワルプルちゃんに乗って新婚旅行に出かけるまどさや組
いいなそれ
ワルプルちゃんの使い魔はワルプルちゃんの歯車の上で劇をやってることがあるそうだし
式の出し物でミュージカルやサーカスやってもらいたい
ワルプルちゃんなんとなくサーカスっぽいし
新婚旅行してる間使い魔たちに囃されそうだけどw
シャルは脱出マジック
スク水堪能とか許されないよ
新婚旅行先は裸空間がいいと思います
まど界には様々な国からの魔法少女が存在する
そいつらから出身国の風習を聞いて、やれるだけの方法でまどさや結婚式を行うのだ
まさに毎日が結婚式
両親が初夜まで見守って事後の証拠のシーツを公開する風習のある国があったと思うんだけどさ
でも両親は・・ということで仁美ちゃんが親代理で
でた…ような気がする
しかしコラ職人はマジで神がかってるなぁ
仁美ちゃんが合法的にまどさやのにゃんにゃんをキマシタワーできる方法があった
大奥だったか、大名の輿入れの時だったか忘れたけど、お姫様の初夜がつつがなく済んだかどうか確かめるために
お付きの老女が襖の向こうで聞き耳を立てるって風習が確かあった、ような……
戦国時代魔法少女とか、いるかな
小松姫とかかがり花とか富田信高の嫁さんとか
あんな華々しいのでなくても、活躍した武人を影で支えた女性が魔法少女だったりってのはあるかもなぁ
時代違うけど巴御前はあれ絶対契約してるね
805 :
803:2012/02/08(水) 01:00:02.71 ID:1rLyjrhN0
調べたら違ってた
大奥で将軍と中臈(大奥でのお世話係)が寝るとき、その中臈が将軍に身内の贔屓を
ねだったりするのを防ぐために監視役の中臈と女坊主が同じ部屋で両隣に寝るんだった
ということは、仁美ちゃんがまどさやのにゃんにゃんに聞き耳を立てるには、
まどっちがさやかちゃんの側室でなきゃいけないことに!
さやかちゃんの本妻になれないなんて、こんなの絶対おかしいよ!
>>805 杏子「ガタッ」
エリー「いやいやいやいや」
義仲の出世を願って契約→出世したはいいが調子に乗って横暴になる義仲や木曽兵を見てジェム濁りまくり
→義仲が討死する前に木曽へ帰した事になってるが本当は魔女化による失踪。魔法少女の加護を失った義仲はあっさり義経に討たれる
…なるほど。
でもどうせなら契約せずに子孫を残して誰かさんまで系譜が繋がるってのもいいよね
>>804 >>807 巴さんは俺も思った
……巴さんって呼ぶと、ちょっとあれだなw
あと、戦国時代じゃないけど八百屋お七は絶対QBにそそのかされて契約してると思う
人に見られてる状態でにゃんにゃんできる度胸がこの二人にあるのだろうか
1話のアレはじゃれ合いだから人前でも気にせずやってんだよね
まどかは本編じゃ恋してないから想像に留まるけど
さやかの方は病院の恭介とのやり取り見れば一目瞭然
二人きりで体が近づいただけ顔真っ赤にして縮こまる程純だし
到底人前でなんて出来るタイプじゃないよねぇ
人前で恥ずかしがらせたいとか鳴かせたいって思ってるSなまどかちゃんもいるだろうけど
現状でも充分かわいいから良いよねと満足してるかと思うとニヤニヤが
そのSまどかさんを解放したとQBが
なんか時代劇に出てきそうなさやかちゃんだな。象徴的な服装というか、画映えしそうな服。まどかの帯はソウルジェムだろうか?
実はさやかは契約したと嘘をつき、人の身でありながらまどかのジェムを濁らせまいと奮闘しているとか想像してしまった
>>813 何か可愛い絵が来てるううう
まどっちかわいいよまどっち
まさにさや侍
でも距離が違うと分かっていてもπタッチに見えなくもない
時代劇と言えば帯であ〜れ〜を是非
さやか「よいではないかw よいではないかw」
驚 異 の 違 和 感 0 %
>>818 それなかったっけ?w
…記憶と妄想が一緒になってるので勘違いだったらすまぬ
俺もあった気がする
浴衣だったかな
よいではないかよいではないか
冗談のつもりでやったら
太股やら胸やらポロリでさやかちゃんの理性が大変なことに
さやかちゃんはまどかの事をどういう目で見てるんだろ
女の子らしくて可愛い子
守ってあげたくなる
一番大事な友達
本編準拠ならこんな
妹みたいな感じ?
妹みたいに思われてるのが1番落とし辛い気がす
>>820-1 あったのか、スマンかった・・・
ちょっとボンテージ着たまどかに鞭で打たれてくる
それを聞いたさやかちゃん↓
/:::::::::::::::::∧:::::::::. 厶イ:_::ハ_:::\:::. ト、::::; ::::::::|==-、:::ハ
/::::::::〃::::/:八`::::::: |::´ ̄≦芋ミx:: 、 |::∨ ;::: |:=≧':::::‘,
|::::::/:/:::〃笊::ト、::::::: |:〈::. 〃 c ハ }}::∨::::| :: l:=≧、::: l
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|::∧:::::::::::\ / .= -三t f゙'ー'l ,三
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|::|:::::::::\:::〈 .::/ /: /::::./ ^'''7 ├''ヾ!
ト:|:::::::::::::::\; .:::::/ イ:/::./ l ト、 \.
|::ト、::::::::::::::>──ァ-;  ̄///イ:::::/. ,r''f! l! ヽ.
|::|∧:::::::::::::Y:::::ハ:::|:〈 /′ 〈 .ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
トΝ 、:::::::〈>'"´」::::\ -─‐  ̄-─ / ィ,/ :' ':. l ヽ
\::::::|〈::::フ 二二 -─  ̄ ./ :: ll ゙': ゙i
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8話のさやかちゃんを仁美ちゃんが見たらキマシタワーできなさそう
それどころか自分のせいだって自ら追い込んで11話以上に精神的にヤバい事になるぞ
それこそQBのターゲットにされそう。
願い事が好転する内容ならいいけど…
いや仁美ちゃんそもそも素養ないし
ゲームの開発画面の仁美ちゃんはキュゥべえ見えてるような描写が実はあったりします
まぁでも一応素質ある=キュゥべえが見えるってわけじゃないらしいですしねー
そいつがまどさやが仁美ちゃんに対して距離を置くことになった原因だと教えてやりたい
確かにTBSに魔法少女をしるまでは学生生活を謳歌していたとは書いてあったけど
キュゥべえも好きな身としては耳が痛いなー
汚いQBを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるQBを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回してQBの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたQBをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み寝るまで監視した後に就寝。
>素質
買った同人モノにやたら変身するのが多いから完全に忘れてた…orz
契約するのに素質っているのん?
パンピーは契約できないはず
ある程度因果が必要らしい
さやかちゃんの場合は、上条くんが世界的なヴァイオリニストになる可能性があるから、とか
ソースは忘れたんだ、公式と創作が脳内でシェイクされてるので違ったらすまない
ああ、因果か
そういえばさやかちゃんはまどっちの近くにいたから巻き添えで因果溜まって、
ループ途中から契約するコースが出てきたとか聞いたような聞かないような
ループ続いてたら仁美ちゃんもそのうち?とか
どこだっけ。これも二次ネタかもしれない
まどかの因果はじゃあさやかちゃんへの愛で世界がやばいとかか
逆もまたしかりだったらウェヒヒが止まらなさそう
昨日はちょい過疎気味だったな
寒いからねぇ
こたつでみかんの皮を剥いてあげるさやかちゃん
あーんまでしてあげたら指ごと食べられてしゃぶられる
口移ししたらみかんどころじゃなくなる
両方やってキャッキャウェヒヒがジャスティス
みかんがチョコレートになってキャッキャウェヒヒに変わるまであともうちょっと
>>847 そのやり取りでひだまりを思い出した
さやかがまどかの手ごといってしまう感じに
この間の流れで書いたものが今出てきた
まどか「さやかちゃんさやかちゃんソウルジェム貸して」
さやか「ほい」
まどか「……(じー)」
さやか「?」
まどか「(ぺろ)」
さやか「こら何してんの!」
まどか「ああっ」
さやか「ああっじゃない!……あーびっくりした」
まどか「うぅ……」
さやか「うぅでもない。何があったのよ」
まどか「見てたら飴みたいだなって思っちゃって・・・味とかするのかなって・・・」
さやか「しないから。断じてしないから」
まどか「えー・・・さやかちゃんの味がした、ような・・・」
さやか「気のせいだって。そもそもどんな味よそれは」
まどか「あうっ。チョップはひどいよさやかちゃん!」
>>850 脳内再生余裕でしたw
さやかちゃんなら気軽にまどっちにSG貸しそうだよなぁw
ぺろっでヤンデレまどかさんのSS思い出した
さやか「もう、返してよソウルジェム」
まどか「えー、やだ」
ってところから派生して、まどかとSGさやかが
さやかの体を取り合うシーンを思い浮かべようとして挫折した
諦めたらそこで試合終了ですよ…
性格の入れ代わりじゃなくて魂の入れ替わりイベントとかレアも良い所じゃないですかー
さやかと杏子が魂を交換して、さやか(杏子魂)が恭介に告白しに行くっていう薄い本があったな。
さやかと入れ代わった何者かがまどかに告白
>>856 ほむほむとさやかが入れ替わって告白しにいって玉砕する薄い本なら見た事あるわwww
あの人の新刊またでないかなー
まどさやストラップ3セット目購入してしまった……保存用まどさやが出来るとは思わなかったけど
後悔なんてあるわけないっ
某ラノベのタイトル見てなぜかまどさやを連想してしてしまった……み○まー
ちょっと疲れてるみたいだからオクタの演奏会聴きに逝って来る
嘘つき美樹くんと壊れたまどかちゃん
さやまどプレイ=SMプレイ
という事でやっぱさやかが攻めになるのかな
美樹でMももちろんありえますよー
ローソンでアサヒ飲料CP実施中!十六茶です!
すでに景品なくなってきております…すみません。
21日からも別商品のベタ付景品でます!お楽しみに!(ANX 国ラ清)
って公式呟きは既出?
あ、もう出てたか
まどっちはさやかちゃんの、さやかちゃんはまどっちのストラップを付けるのだろうか
そりゃもう10個くらいは
1日1本とかヌルい事を言っていたら2日目にはもうなかった
さやかちゃんだけだとやっぱ寂しいぜ・・・
仁美「さやかさん、まどかさんが作ったストラップはどうされましたの?」
>>868 さやかちゃん「いや、なんかまどかがやっぱり返してって持ってっちゃってさ…けっこう気に入ってたんだけどなあ、ちっちゃいまどか型のストラップ」
そこは返したくないと取り合いになって痴話喧嘩するべきです!
まどさやの喧嘩って凄く…想像しにくい…
普通でいい
普通に友達同士でするようなくっだらない喧嘩でいいんだ
この子たちはそういう喧嘩ができる
さやか「まどかは好きな人いる? ねぇ聞かせてってば」
こういうので昔よく喧嘩した
完全武装ワロタ
左下のコマも可愛いw
ストラップごっこと称してさやかについて回るまどか
乙
これはさやかちゃん恥ずかしい
大量のさやかちゃんストラップをお風呂に浮かべて一緒に入るまどっち
全く、この子たちはぶれないなw
乙
きっとあの中の一個に自分のストラッ…いや、アレなら自分がストラップか
でもアレはかわいいなぁ
さやか「わたしじゃ何をやっても一生この子に勝てない・・・」
さやかちゃんが引きもせずに顔を赤くしてるだけな所に年季を感じる
早く結婚しろ
マミさんも付けてるのだろうか
1.まどさや
2.キュウべえ
3.マミさん
みんなのストラップズラ〜と全部付けてるイメージ
あんこちゃんという選択肢は無いかにょ?
個人的な考えですが昔からの付き合いで考えると「まどさや」「マミあん」という構図が。
マミさんは付けてるとしたら自分の以外全部かな
マミさんの携帯は機能性だけ重視した簡素なストラップのイメージ
何かつけてみたいけど、魔法少女として激しい動きするから
下手にお気に入りをつけて失くしちゃうのが嫌で
家に鈴なりにしてあるイメージがあるなあ
それを家に来たまどさやが見つけてキャッキャする
1.は最初「自分以外の魔法少女」(本命)にしてたけど、このスレ的にまどさやにしてみました
やっぱりたくさん付けてるイメージですかw
まど界ならできる…できるのだ
分霊をストラップに封じてさやかちゃんに持たせればいい
首輪をつけてリアルストラップにするさやかの姿が!
>>891 「される」さやかちゃんの姿もあるわけですね
お互いの首にデスマッチに使う感じの両側に引っ掛けられる首輪付ければ完璧
十六夜茶まどっちとさやかちゃんを二つづつ買おうとしたらさやかちゃんだけ一人そろえれなかった・・・
そして仁美ちゃんどこぉおお!?
>>893 デスノのLと月みたいだなw
あれは確か首輪じゃなかったけど
仁美ちゃん「おおっとうっかり転んで手錠をおふたりの腕に」
五人+一匹ぶんは揃えたけど、やっぱりまどさやはスペアも用意しとくべきだったかな
しかし今からではもうさやかちゃんはまどっちに買い占められてるんだろうなぁ…
あ、figmaさやかちゃんの発売延期になったってメールが来てた…
まどっちはまだしばらくひとりぼっちでおらにゃいかんのか…
そんなのってないよ…
昼飯買いに行ったらまどさやが並んでた時は迷ったけど取った
>>898 さやかちゃんもまどっちのを勿論買ってるよね?
いっそまどさやセット付きとか出ないかな
うむむ予想はしてたけどヴァイスTD仁美ちゃんハブか
ん? というかまどかさやかほむら以外は殆ど居ないのか・・・マミさんがいないのにはちょっとびっくり
一番人気だろうに
でも何故か上条君入ってるんだし仁美ちゃんもいれてもよかったんじゃないかなーとかも思ってしまう
ま、まどさやデッキ組むために構成考えておくかな
「お風呂にする?ご飯にする?それとも……カードゲーム、する?」
あんこもハブられてるの?
あおちゃんのSGまた濁るぞ…
>>906 一応同じ願いさやか&杏子がありますね
ブースター贔屓だったりするのかもねー
応援のまどっちと組めるらしいからさやかちゃんのSGは大丈夫だ!
まどさやファン的にはやっぱりまどさやデッキですよ。
二色くらいなら頭数揃えば何とかなる…筈。
仁美ちゃんが緑だったら二色で親友デッキ作れるかも。
まどさや合体技とかって出ないのかな
色的にまどさやフローラルパワフォルテシモ
以下えっちな合体技禁止
キキララカラーだね
さやかちゃんのハートをキャッチ…ウェヒヒヒ☆
まど神様が仕事で家にいない時ってさやかちゃん普段何やってんの
他の子と無自覚にフラグを乱立させてます
誤爆は(ry
もしも二人がポップンミュージックをやっていたら
〜ゲームセンター〜
さやか「お、ポップン新しいの入ってきてるじゃん!今度はファンタジアっていうんだね」
まどか「もう20作目なんだね〜」
さやか「あたし達と同じぐらいの時期に生まれたゲームなだけに感慨深いものがありますなぁ♪」
まどか「でも私達がこのゲームをやるようになったのは18からなんだけどね・・・w」
さやか「いーの!何となく言ってみたかっただけなんだから!
じゃあ早速やってく?」
まどか「うん!じゃあ私右側をやるね」
さやか「ふふん、左側はこのさやかちゃんに任せたまえ〜♪
まどか「あ、コネクトが入ってるんだ!」
さやか「まどかこの曲好きだもんね。じゃあ最初はこれやろっか!」
-CLEAR-
さやか「うっし!やったね!」ハイタッチ
まどか「久しぶりだったからドキドキしたけどできたね!」
さやか「これならもうちょっと難しいやつでも出来そうだよね。やってみる?」
まどか「いいよ!どれやろうかな?」
さやか「お?マジカルヒロインって・・・まさにあたし達じゃん!ってね。これやってみよっか」
まどか「可愛らしい感じの曲だね。いいよ!」
http://www.youtube.com/watch?v=dzzzP-MzKwM&feature=related -CLEAR-
さやか「・・・何だかキャラクターが」
まどか「?」
さやか「どーも身近にいる誰かさんに似てるような気がするんだよねー」
まどか「え?」
さやか「赤髪でポニーテールで魔法少女で八重歯があって白いマスコットを連れてて・・・」
まどか「・・・ひょっとして杏子ちゃん?」
さやか「まーでもあいつはこんな風にいかにも「女の子!」って感じのタイプじゃないしねえ」
まどか「杏子ちゃんはどっちかっていうとカッコイイタイプの女の子だよね」
さやか「逆にあいつがこんな風にカワイコぶってきたらその場で頭から倒れてそのまま昇天しちゃう自信があるわw」
まどか「確かにブリッ子な杏子ちゃんってちょっと想像できないかもw」
さやか「次はどれをやろうかな」
まどか「このウルトラ90'sって何だろう?」
<『ミギデモナーイ ヒダリデモナーイ』
さやか「ぶっw」
まどか「え?どうしたのさやかちゃん?」
さやか「これって思いっきり・・・ww」
まどか「?」
さやか「わかんないかな〜?まんま誰かのパロディなんだけどまどかも知ってるはずだよ」
まどか「ちょっと聞いたぐらいじゃわからないよさやかちゃん」
さやか「じゃあこれやってみようよ。1回やったらまどかもきっとわかるはずだから!」
http://www.youtube.com/watch?v=MgdV5Pfy17Y
-CLEAR-
まどか「・・・わかった!」
さやか「お、わかった?まんま○'zでしょ!」
まどか「確かに凄くそっくりだね・・・・・・あ!ウルトラ90'sってそういう意味なんだ!」
さやか「ウルトラソウッ!ハーイ!ってね」
まどか「これってホントに本人が歌ってるんじゃないのかな?」
さやか「それはいくらなんでもないでしょw」
まどか「よく見たらキャラクターも何だか似てるね」
さやか「特徴よく出てるよねえ〜」
さやか「じゃあ最後はどれやる?」
まどか「えーっと・・・このくりむ童話って何だろ?」
さやか「この人って確かいつも可愛い曲を歌ってた人だったよね」
まどか「曲名いきもの失格だって。前と全然雰囲気が違うね」
さやか「また何かヘンな曲を・・・でも面白そうだからやってみよっか」
http://www.youtube.com/watch?v=E0ZCbdga3X4&feature=related -CLEAR-
さやか「んんー?」
まどか「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「なーんかこのキャラも見覚えがある気がするんだけどねー」
まどか「・・・そういえば私も何だか見覚えがあるかも」
さやか「えーっと・・・もうノドの辺りまで出かかってるのに出てこない・・・」
まどか「何だか私も気になってきちゃったw 私も知ってるはずなんだけどなあ」
さやか「あぁー何かモヤモヤする!これ今日私寝れないわ!さやかちゃん明日睡眠不足で授業中眠っちゃうの決定だわ!」
まどか「さやかちゃん・・・w(さやかちゃんの場合いつも授業中は寝ちゃってる気がするけどなあ)」
-THANK YOU FOR PLAYING ! -
仁美「ここはいつ来ても賑やかな所ですね」
さやか「たまには稽古の息抜きとかもしないとね〜あたし達まだちゅーがくせーなんだから!」
まどか「仁美ちゃんも段々好きになってきたんじゃないかな?」
仁美「私はお二人と出かけるなら何処にいくのも好きですわ」
まどか「ティヒヒ♪ じゃあ今日は仁美ちゃんも一緒にこれやってみようよ!」
仁美「? これはどんなゲームですの?」
まどか「やり方は簡単だよ、上から来るポップ君と同じ色のボタンをタイミングよく押すっていうゲームだから!
リズムゲームっていうのかな?」
さやか「で、ボタンが9個だから仁美が入ってくれたらちょうど1人3個ずつで出来るんだけどどう?やってみない?」
仁美「この前一緒にさせてもらった太鼓の達人も最初は難しかったですしね。最初はどんなゲームなのか横で見させて貰えませんか?」
さやか「そっかー・・・うん、じゃあ最初はちょっと見ててよ!」
まどか「面白そうって思ったら仁美ちゃんも一緒にやってみようよ!」
チャリーン ピロリッ
さやか「さて、どの曲をやろうかな・・・・・・って、そういえば前最後にやったのってこれだったね;」
まどか「でもこの曲って何だか頭に残っちゃうよねw 折角だからこの曲もう一回やっていい?」
さやか「お、まどか早速気に入ったみたいだねぇ♪」
http://www.youtube.com/watch?v=7kIufquRNIQ
さやか「相変わらずこのキャラは・・・」
まどか「そういえば私もあれから思い出せずじまいだったんだよね」
さやか「う〜ん・・・知ってるはずなんだけどなあ」
<『ノボリザカノトチュウ クダリザカノトチュウ イータムノー♪』
仁美(・・・・・・)
(初めて見たゲームですけれども)
<300コンボ超えたよさやかちゃん!
<うあーまだこんなところで切りたくない!!
(あんな近い距離でお二人がはしゃいで・・・///)
<わ!さやかちゃん右ばっかり来てるよ助けて!!
<おっし、なら赤まで任せて!
(お互いに手を貸し合う・・・まさに共同作業!///」
ピトピトッ ←(赤ボタンを二人とも押そうとした
(!!)
<っとゴメン、何か今でもたまにやっちゃうよね///
<ウェヘヘ///
(しかもごく自然にお互いの手が触れてしまうようなゲームだなんて・・・!)
stage clrear!
さやか「うん!もうこのぐらいなら余裕でいけるね!!」
まどか「どうだったかな仁美ちゃん?1回真ん中でやってみない?」
仁美「す・・・」
まどか「?」
仁美「素晴らしいですわこのゲーム!!」キマシタワー
まどさや「!!!」
まどさや「それだ(よ)!その顔このキャラにそっくり!!」
仁美「・・・・・・え?」
―おわり―
二人の合体技…
まずSGをくっつけて魔力をあわせて巨大な剣を作り、まどかちゃんが弓でさやかちゃんに
補助してもらいながら撃って、さやかちゃんが剣を踏み抜いて行ってフィニッシュ……
あれ?これなんてエンシェンt…ゲフンゲフン
二人で弓構えて大剣を射出するのがいいかなあ
>>920 乙
CD買おうと思ってた俺にはタイムリーなSSだったw
こんな日常がずっと続けばよかったのに…
ポップン20なら是非「コネクト」やってほしかったw
読んでてなんとなく「クリームヒルト ニエンテEX」というのが浮かんだ
なんかキャラ似てるしね 真っ黒な影だし
>>920 二つめの動画まどさやで動画にしたらかーいいだろうなー
プリクラ撮ろうよー
キスプリか……
まどっちが不意打ちでやってさやかちゃんを真っ赤にしちゃうのか
さやかちゃんがイケメンフェイスでまどっちを誘ってするのか
1:抱き合う 2:キスする直前 3:キスプリ 4:むしろディープキス(離した直後)
さぁどれ!?
4!4!
2
4!4!4!
1と4をあわせれば完成するってばっちゃが
まあ親友同士なら抱き合ったりキスプリ撮ったり舌を入れてみたり
堪能しててろんてろんになった事後画像を撮ったりとか普通によくあることだしな
まどさやのディープキス絵を見たことあるけどあれはエロかった
普段健全だからエロく感じる
>>931 1…「うーん、どうしても身体が見切れちゃうなー…」
「あはは…しょうがないよ。わたしとさやかちゃん身長差あるし…」
「むむむ〜…よし!」
「ねぇねぇさやかちゃん、次はどんなの撮…きゃあっ!?」
「おお、まどかのほっぺたプニプニしてる〜」
「さ、ささささささやかちゃんっ!?なにして…」
「いや、こうやってまどかに密着すればちゃんと全身写るかなって」
「だ、だからってほっぺたくっつけなくても…やぁ、スリスリしちゃやだよぉ!」
「照れない照れない!ほれ、笑顔笑顔」
「ううう…」
2…「あはは、まどかの顔真っ赤!そんなに照れ臭かったのか〜」
「うう…さやかちゃんの意地悪」
「ごめんごめん。じゃあ次は普通に撮ろうか?」
「……」
「ほいほいっと…ほらまどか、そんなに膨れてないで!もうすぐ撮るよー」
「……えいっ!」
「わわっ!?」
パシャッ…チュッ!
「なあっ!?」
「……あれ?」
「な、なにしてんのよまどか!」
「し、失敗しちゃった…えへへ」
「えへへ、じゃなーーーい!!」
「あうっ!」
3…「全く油断も隙もあったもんじゃない…」
「ううっ、だからってデコピンはひどいよぉ」
「ひどくない!いきなりあんなことされたらびっくりして心臓が止まるっちゅうの!…………ただでさえ、時々どうにかなっちゃいそうだってのに…」
「えっ?」
「なんでもない!ほら撮り直しだよ撮り直し!」
「はーい…」シュン…
「……」
「はぁ……」ショボーン…
「あぁ、もう!ちょっとまどか!」
「ふえっ!?な、なにさやかちゃ【チュッ!パシャッ!】!?!?」
「〜〜〜っ…!」
「ぁ…さやか、ちゃん」
「こ、これでいいんでしょ?やったんだから、もうそんな顔…」
「さやかちゃん!!」
「わあっ!?」
4…「ち、ちょっとまどか落ち着き…」
「そんなの無理だよ!だってさやかちゃんからキスしてくれたんだよっ!?あの、さやかちゃん、から!」
「そ、そんなに強調しなくても…んうっ!?!」
「んううっ…!」
「んー!んー!(ちょっと舌はダメだって!ま、まどか、だからダメ…)」
「んちゅ…はぁ…」
「あっ…ん…」
「あ、ふう…さやかちゃん」ポチッ
「まどか…【ツー…パシャッ!】…え?」
「あっ…今の撮っちゃった」
「っ!?」
「えっと…さやかちゃん、半分こする?」
「こ、こんなのどうしろって言うのよぉぉぉっ!!」
>>939乙!
さやかちゃん携帯に貼ればいいんじゃないかな!
乙w
いいぞもっとやれ!
乙です 高まってゆく様子がGJ!
4ぽい画像を待ち受けにしてる自分の携帯思い出したw
乙
さあさらにその先へ進むんだ!
>>942 リア充爆発しろ
学校のみんなにみつかって大騒ぎ
クラスメイトに問い詰められたり先生に嫉妬されたり
仁美ちゃんがキマシタワー!したり
独身先生のMPへの攻撃は有効そうだなぁwww
携帯に張ってるのが知らない間に剥がれ落ちてたりすると学校中に広まるかも。
>>944 某絵師さんのまどさやディープ後を待ち受けにしてるって意味です。
書き方悪くてすみません。
>>947 なんだよおいちゃん若えもんはええのうとか思ってたのにw
ああでも、仁美ちゃんはまどさやディープキスプリを待ち受けにしてそうだなw
秘密が周囲にバレる時が1番ワクワクする
その件についてメモが飛び交って二人とも顔真っ赤
クラスメイトからはどう見えてるんだろう…
嫁になれと毎日みんなのど真ん中でプロポーズしてちゅっちゅしてる女子二人が
現実にいたら君達はどう思うか
同級生がそんなことしてる時はなんとも思わなかったけど
大人になってから若い子がやってるのを見ると「ああこの子ら付き合ってるな!絶対!」って感じるようになりました
まあそんなわけないんだけど
いくらバカップルでもディープキスプリを待ち受けにするのは相当勇気がいりそうだがw
>>953 「今日もやってるなー」「毎日飽きないな」くらいになってるかもなw
二人にあてられて新たな百合カプが生まれる可能性も無きにしも非ず・・・?
>>954 眼福眼福いいぞもっとやれって感じだな
というかリアルでも見たことあるけどホント仲いい子達は距離が近いw
>>954 マジレスするとそういうのが周りに二三組いたけど、そのうち「ああ、またか」って流すようになる
「私、○○を嫁にする」的なことリアルに聞くと最初はぎょっとして色々勘ぐりたくなるけどね
クラスメイトもそろそろ見飽きたからその先に進んでくれねーかなとか思ってるんじゃないかい
リアルで見た人羨ましいなー
登下校の時間帯に通学路張ってたらバカスカ目撃できると思う
電車の中でしか見た事がない
まどさやも電車の中で〜て電車乗らないんだっけ残念
街の方に買い物に行くときに乗るとかで、設定だと田舎の方っぽいんだよね
高層ビルがやたら立ち並んでるのとかはシャフトの悪乗りだし
公式サイトだと最近から開発されだした地方都市って設定だっけ
ウラヤマシイカギリダナー
田舎の方って事は自転車か徒歩でデートか…いや、家の中も良いが
ところで二人にストーカー癖とか盗撮癖があったら………イヤスイマセンジョウダンデス
自転車だとまどかがさやかの後ろで座ってぎゅっとするんですよ
盗撮癖があったらお互いの部屋に行き放題でイキ放題
二人乗りが警察官に見つかってお説教食らうまどさや
>>966 そですん。
電車内のは確か明らかに席寄せてて、指絡ませてスカートの辺りに手があって、
頭撫で撫でしてて髪触れるくらい顔が近くで会話して、
手櫛当てて膝枕とは言わないけど身体倒してよしよしとか。
記憶の限りではこのくらい。百合と言えるかは理解らないけど…。
飲み会の自分の対面の席で女の子が胸揉まれてたりとか(もちろん女の子に)、
宅飲みでその二人だけでロフトに上がってお互い撫でたり触ったりしてる声が聞こえてくるとか、
ソファで抱きしめあって寝てるとか見たことあるのはそんな感じだな
飲み会は駄目だよさやかちゃん
次スレはまだいいかな?
さやか「まどかを酔わせたい」
さやかちゃんの魅力を前にメロメロベロベロの酩酊状態だよ
さやかちゃんもまどかちゃんの魅力に泥酔してると思うけどね
さやかちゃん→まどっちは何て言うかね
人を愛するというのはこういうことだという一つの理想型というか
人を愛するならああいう愛し方をしたいなぁっていう感じというか
自然体でやってるのが凄い
それを素直に受け止めるまどっちがまた良い
スレ立ててくる
いってらー
しかしヴァイスまどマギのTD買ってきてデッキ組んでたけど
これ割とまどさや合うな・・・ちょっと嬉しかったり
ローソンフェアとかやってたのね
何とか9本買えてよかった
というかこんなにまとめてお茶買ったの初めてだw
俺も今日ローソン回ってまどさや3人集めてきたわw
ついでに食玩も買ってきた、だがやはり前情報どおりマミさん以外は出来はあんまりの食玩だった
ごめん無理だった・・orz
, -, ァ_____
, ''ニ_ ノ/、___::::::::::`:::::......、 }`ヽ
/,-, '´/::,′::::::::::::::::::::::::::::_-、>{ `ヽ
, -'' / /__λ :::::::::::::::::::::::::ヽ}、 `;ヽ |
, -''´ / r' / |! ::::|::::::::ヽ:::::ヽ::::::::`:! ミ _/ ̄l
,、/ /´/ |l :::::|::::::::::::',::::::::',:::::::::r'´ ミ 彡-} ノ
,ノ|ヽ , -::''::´::::::/ l :::::::|ヽ:::::::::|ヽ:::::::l::::::::!ヽ シ ー{ヽ
,ヽヽ ヽ\' /::::::::::::::/-─- ', ヽ:::l ヽ::-t-ヽ、:ハ:::::|:::::|ノ!ホシλ |
/ \\i /:::::::::!:::::/ ヽ、ヽ', ヽ::| ヽ:::!:::::::!、:ヽl .}ヽノ
/ /´ ;:::::::::!::|::::,' .,,、== ヽ ニ,,.._ヽ! ::::|::ヽ::ヽ、/
/ , ' {:::::::::!::|:::./´,イ;o:::!` ` ´!o::::i,i゙、ヽ::!::::::ヽ:`ー
/ ヽ:::::::',:::::|! |i し',} {; し' l ヽ|:!::ヽ::::::ヽ 次スレいってきます
, ' , ' ヽ:::::\ヽ `ー´ , `ー ' ´ iヽ:::ヽ:::::::}
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. / く ,'::::i::ヽjヽ. r ァ ...::´:::::l::::::|::::ノ-'-
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`iー--- ''´l::::i:;::| ヽ:::ヽ:::',:_:::::::::::::ノ:. ,
| ヽ::::ノ ヽ::::::::|  ̄ /:.:. i
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ21
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328885991/ / \
/ ∧ ヽ
{ イ / i トi `
i/ { / ムミi .| ヽ }
,,!ノ{ ヒハV i i
l "´ i i そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの
'、 / ノ⌒; /
〈 _,ノ _ ノ}/') },ノ く
_ /!  ̄ ' ` -イ \
{ ヽ / ` ‐- 、 ◇ ノ \
____ \`ヽ { i / ヽ
r '  ̄ .} i r─f──/ 〉
 ̄ゝ , ⊥_ ヽ ,, ー-ト 、 一={ /
\,, / ヽ __ y ヽ 〉 / _ /)
` ヽ / ヽ i ´ ヽ ' /´  ̄ `)
`y _ ヽ .| \ l .{ ム ( __ , 〉´
/ / ヽ7 ヽ ヽ レ i ハ ヽ ヽ __ ノ く
〈 / ヽ r` ヽ / \ { \ `=‐ yー─ '
ヽ ./ ヽ / ` ‐ 、 `、 ./ \ ヽ,.ノ \ _,, ヽ j
\ム 〃゙y' _rー " ` ̄ 7 / { /ヽ ハ /
\ i! / ヽ ./ー- ,, ` ーノイ´ ソ
ヽ ,イ ` 、 ハ ,i /
\ / | / \ ノ /
ヽ _, ' | / ヽ /
| / ゝ- '
>>986 仁美ちゃん乙!
毎度髭まどさやでふいてしまう
スレ立て乙
埋め
>>986 成し遂げられる仁美ちゃんってわけね。気に入ったわ。
1000ならまどかとさやかの胸が入れ替わる
スレ立て乙っす
1000ならまどっちの胸が大きくなる
次スレはバレンタインSSがたくさん読めますように
あと自分でもネタが浮かんで書けますように
1000なら恭介くんがまどっちを好きになる
>>1000ならあらゆる漫画の萌えシチュがまどさやの身に降りかかる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。