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 ̄ ̄ ゙̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄寸、 / i i ノ .ノ'\
. `寸ノ i i └ ´ _ィタ
゙ミミこ式'"'ミ彡'ミミ式''"
\\\,, \\\、
. '平ズギ、 ~'平メ入、
. `キスキ;,, `キキム、
. `キキヘ,,,ッy-,`(`'ヾ-,
. `ヾ._ / / `~'¨´
. ~'-'’
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
新スレおめでとう!ほむらちゃんもマミさんも私の赤ちゃん孕んじゃえば良いんだよ、ウェヒヒヒヒ!
-―-
.ヘ、 ´ ` 、 ノヽ ,..-ー‐- )、
((⌒ヽ / У ゛〈 ヽ〉≦==-‐=≠ニメ、
>‐==ミ人 / ヽヽ/ \ /‐=く ヽ /
/ // \ 〃 / / i ! Ni |ー=≦==〜ミ、 //
/ -―=≠アi | / / / ハ | | { | ヽ ,. '′/
/ ´ ⌒>女彡1 从」i -―/| / ヽ―-= ; 乂__/‐-=ニ二ニ=孑うソ==-‐=≠
≧=‐-‐=⇒x≪ _彡ヘ.〃!八 /∠=ミ|ノ ァ-=ミ、 / |\ヽ、 ,.イ / /
_ ̄三二ニ孑く / | |||゙Y Yて、 Yて、Y |rく〉、\`≧=‐-=ニ二ニ=孑≦
≦==-‐=≦ 〉 /⌒i !!|ト、 ゝ-' ゝ-' 从 i!、ノ ,ヘ 〉 !
⌒´ ノ从人込、""" ′ """イ } リ `〜レ' \ ノ 乂 ノ
≧=‐ -====- ‐=孑彡イ乂乂ノ > 。`__´.。<乂ニ坏辷≦二ニ=ミ < ` ‐-匕
ノァ=ミ ヘ〜'`ー―‐'`ーz〜⌒>―-=≡=ミ、、≧=‐-=ニ二二ニ=
三二ニ===-― =孑彡' 〉 `〜^YoY^〜´ 〈 ヽ ソ〜ぇ´ ̄ ̄ ̄ ̄Τ`
(⌒ヽ)\ ̄``'ー- . _ , O◯ ゝイ ◯O 、 \ / ∠ノヽ ノリ
\  ̄ ) `゛ ′ _)´ `(_ :丶、 \ 〃 /‐-=ニ=孑彡イ
,. ` 、( ―- ‐=彡人 ( ノ ゝ ) ノト、 ヽ /)ノ / ` <
´ >ミ〜‐=≦ .,__ ハ ノ ) ( ヽ ′\У\´ / 二ニ=‐- .,_
_,. ´ >‐=⇒――' ∧ノ `(_ _)´ Y _ \ヽ\/ `ヽ>
` ー=彡 ´ // // | ) ( |〃⌒ヽ ヽY ((⌒ヽ |
/ / { 〃(( `Y´ | { (_ノ リ≧=‐-=ニ二ヾ _ノ
. ´ . ´ 乂 \ | ;丈 ノイ _  ̄二ニ=
-‐= ´ ´__,. ´ ) ヽ| !  ̄´ (( ⌒))
,.. ´  ̄二ニ=ミx=┤ i⌒〜=ニ二ニ==‐-
´ `ソ ヽ_ _ ` 、
⌒〈 〉  ̄ 二ニ=ミ、 `<⌒ヽ
,. -――- /ヽ /`` ,. ⌒ソヽ、 ,. -‐う
/ / / / 〜'⌒ヽ、 , 'ヽ二ニ=-‐=ミ /\_厂⌒ く 〃
(⌒ヽ / / へ / \ ヽ/ \ >イ
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┃┃┗でも二人とも特殊プレイが好きで治癒能力を生かしてナイフで傷つけあってぺろぺろしあうよ派(傷プレイ派)←NEW
┃┃┗まどっちを救ってループから抜け出したほむと姉妹のように仲良くなるよ派(ルームシェア派)←NEW
┃┃┗二人ともへたれだから相思相愛でも進展しなくて大変だよ派(ダブルへたれ派)←NEW
┃┃ ┗そこをさやかやあんこちゃんやまどっちに狙われるよ派(へたれNTR派)→ドロドロ他キャラ派生 ←NEW
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┃┗でも改変前のクールほむの記憶が上書きされて悲劇的な別れを迎えるよ派(バッドエンド派)←NEW
┃┃ ┗傷心のマミさんをあんこちゃんに寝取られるよ派(NTRバッドエンド派)→ドロドロ派生 ←NEW
┃┃ ┗むしろマミさんとラブラブだった杏子からループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派(落とし神ほむ派)→ドロドロ派生 ←NEW
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派(ほのぼのコメディ派)←NEW
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ(男装ほむ派)←NEW
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┃ ┗ほむの薄い胸もお父さんに抱かれてるみたいでマミさんは大好きだよ派(父の面影派)←NEW
┣ドロドロだよ派
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)←NEW
┃┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な調教合戦になるよ(女の子の日は無力派)←NEW
┃┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派(策士マミさん派)←NEW
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派(肉食系マミさん派)←NEW
┃┃┗ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派(和解周回派)←NEW
┃┃┗そう思ってたけど尽くし受けのマミさんに逆に落とされちゃうよ派(尽くし受け派)→純愛派生 ←NEW
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┃┗それまでのループでマミさんへのヘイトがMAXになったほむは薬漬けの肉奴隷にしちゃうよ派(投薬調教派)←NEW
┃┃ ┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派(お人形派)←NEW
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┃┗ほむほむを狙うマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派(肉食策士マミさん派)←NEW
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣マミさん好きすぎるほむはすぐ自慰に走っちゃうよ派(淫乱ほむ派)←NEW
┃ ┃┗そこをあんこちゃんに見られて食われ、更にマミさんにも見つかってまわされるよ派(ビッチほむ派)←NEW
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派(求めるものの違い派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┃┗仲良くしたいけど素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんの三人でほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)←NEW
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃┃┗あんこちゃんはスワッピング相手、抱かれてるところを見せ合って更に燃え上がるよ派(スワッピング派)←NEW
┃┃┗愛し合ってるけど二人ともあんこちゃんに力尽くでモノにされちゃうよ派(へたれカプ蹂躙派)←NEW
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┃┗二人で愛の結晶を作るも、成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派(女神の楔派)←NEW
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派(新三角関係派)←NEW
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派(昼メロ派)←NEW
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┃┗マミさんがメガほむの弱みを握って誘い受けするよ派(メガほむへたれ攻め派)←NEW
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣総受けな二人は他の三人のオモチャにされて孕まされるも、強い絆で寄り添って生きていくよ派(被虐共感ボテ腹派)←NEW
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正
>>7-9 派閥表ありがとう。
改変後、どこか気負いが抜けたのかめっぽう朝に弱くなるほむら。
そんなほむらを毎朝迎えに行き、時には朝ごはん作ったりして一緒に登校するマミさん。
「ほら、起きて暁美さん。遅刻しちゃうわよ」
「うぅん、もう10分だけ寝かせて・・・」
「だめよ、それだと朝食を食べる余裕がなくなるもの。ぐずぐずしてないで起きなさい!」
布団を剥ぎ取るマミさん
「うぅ、ひどい巴さん・・・寒いわ」
「寒いなら早く着替えてご飯を食べなさい。温かいスープやコーヒーも入れてあるわよ?」
しかしまだ寝ぼけているのか、ほむは身体を揺らすマミさんの手を取って甘えるように抱きつく
「巴さん温かい・・・」
「もぉ・・・本当に仕方のない子ね、朝だけはいつもだらしないんだから」
口ではそう言いながらも、普段はそっけないほむらに甘えられる事が嬉しくて仕方がないマミさんは、その抱き心地を楽しむ為に自分も横になってしまう
(起きてる時もこれくらい甘えてくれれば良いのにね・・・)
頭を優しく撫で、その寝顔を楽しんでいたマミさんだったが、ほむの部屋に寄る為に毎朝早起きして少し寝不足だった為、結局そのまま寝てしまうのであった
「起きなさい、巴マミ」
「あぁ・・・あのまま寝ちゃったのね。おはよう暁美さん」
「おはようじゃないわ。人の寝床に勝手に潜り込んで、私に何をするつもりだったの?朝から破廉恥な人ね」
「な・・・寝ぼけて抱きついてきたのは貴女の方じゃない!」
「寝言は寝てから・・・って、寝てたわね。はぁ、貴女のお陰で遅刻してしまったわ。せめて二時間目には間にあわさないと。急ぐわよ」
「くっ・・・理不尽だわ!」
ほむの言い様に納得が行かないマミさんだったが、寝起きの甘えるほむらを思い出すとどうしても憎めないのであった
うさマミ、ねこほむ
ほむにゃん、マミピョン
>>1 乙
寝惚けたほむほむ可愛すぎワロタ
そして派閥がえらいことになってて更にワロタ
俺、こんなに発展枝分かれしてる派閥表見たの初めてなんだが
実はほむほむが途中からワザと寝ぼけたフリして甘えてたら萌える
19 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/06(火) 17:49:41.29 ID:pT+zXzkE0
鯖移転に気づかずずっと、前のyuzuruのほうに書きこもうとしてた
新スレきてたのね。
>>1乙!
拡大しつづける派生表見ると、整理して圧縮する作業も必要なのかなと思ってしまうが、難しそうだ
>>前スレ977
まさにそのECCが原因な気がします。これ初自作だしなー。
とりあえず、一時保存する習慣つけて、いずれメモリ変えていみます。
ありがとうございました。
マミさんって行為後のピロートークが大好きそう
でもほむらちゃんは大体終わると疲れきってすぐ眠っちゃうという
ループ中のクズほむはマミさんを一回往かせるとさっさと帰っちゃうか、もうぐったりしちゃうほど往かせまくった後、さっさと寝ちゃうの。
リボほむはお互いリバったりして、マミさんは全然平気でむしろ色艶が良くなるんだけど、ほむは疲れて眠くなって目がトロンとしちゃう感じ
でもマミさんが甘えてくるから腕枕してあげるんだけど、やっぱり眠くて途中で寝ちゃう感じかな
自分は、カップリングだとほむマミで、単体だとまどかが一番好きなんだけど、このスレに集う人はマミさん派かほむほむ派が多いのかね
24 :
1/2:2011/12/07(水) 02:10:16.49 ID:RdMrfsUN0
朝晩マミさんに通い妻させて、食事の面倒を見てもらっていたほむ
ある時、『これじゃあ私が居なくなった時が心配ね。貴女も料理の一つでも覚えたら?』と言われてしまい、
『一つだけなら作れるわ』と返して手料理を振舞う事になったのであった
「お邪魔するわね。こんばんはエイミー」
「適当に座って待っててください」
そうは言われても、ちゃんと料理が出来るのか心配で落ち着かないマミさん。そこにコンソメやらバターの焼ける香ばしい匂いが漂ってくる
気になりキッチンを覗いてみると、ハーブやら白ワインやらが並んで随分本格的な料理を作っているように見えた
「何を作っているの?手伝うわよ?」
「クリームシチュー。下ごしらえは済ませてあったからもうすぐ完成します。気が散るから居間で待ってて」
邪険にされて拗ねたマミさんは、主人の足元に張り付いていた黒猫を抱き上げていそいそと居間に戻るのであった
「行きましょうエイミー、貴女のおやつも買ってあるから。ここに居ても構ってもらえないわよ?」
「よいしょっと。貴女のご主人さまも相変わらず変わってるわよね。普段は簡単な料理もしないくせに、あんな凝った物を作ろうとして手伝わせてもくれないんだもの。
それに比べてお前は素直で可愛いわね」
少しの間子猫と遊んでいると、調理を終えたほむがトレイにシチューを乗せて運んできた
「お待たせ。あまりその子にエサを上げすぎないでね。少しぽっちゃりくらいの方が可愛いとは思うけど、健康には良くないので」
「いい匂いね、すごく美味しそう」
「お口に合うといいけれど。実はまだ誰にも食べてもらったことがないから、そこまで自信はないの」
「あら、私が暁美さんの手料理を食べる最初の人ってことか、光栄ね。頂きます」
しいたけ・マッシュルーム・ニンジン・パセリに鶏肉と色合い豊かな具がたっぷり入ったシチューに手をつける
「ん、美味しい!すごくコクがあって濃厚なのに、全然しつこくなくて。色んな食材のダシが出てる感じね。すごいわ、ここまで美味しいシチューを食べたのは初めてよ」
「そう・・・お世辞でもそう言ってもらえて安心したわ」
「お世辞なんかじゃないわよ?こんなのきっと有名料理店でも食べられないわ。でも、どうしてクリームシチューだけここまで美味しく作れるの?」
「どう説明すればいいかしら。・・・以前、私がある子を助ける為に必死になって、色々酷い事をしてきたって話したことがあるでしょう?」
「えぇ・・・覚えてるわ」
「その子の好物がクリームシチューだったの。それを聞いて作ってあげようって思ったのだけど。また後で聞いてみたら、その子のお父さんはとても料理が上手な人で。
ただ作っただけじゃ、普段から美味しいクリームシチューを食べなれているその子には喜んでもらえないって思ったの。だから色々調べて試行錯誤して、作れるようになったのがこれってわけ」
「そうなの・・・。でもこれならその子もとても喜んでくれたんじゃない?」
「ううん、さっき言ったでしょう?食べてもらうのは巴さんが初めてだって」
「あっ。・・・じゃあ」
「作れるようになったのは良いものの、それ以降その子を取り巻く状況はどんどん悪くなっていって。結局、食べてもらう機会は来なかった・・・」
「そう・・・なの(私の馬鹿!暁美さんにあんな顔をさせるなんて)」
気まずい雰囲気が漂いかけたその時、ほむらの隣で丸くなっていたエイミーが主を慰めるように、膝の上に乗って甘えた声を上げた
「ん、どうしたの?お前も食べたいの?仕方がないわね、鶏肉を少しだけよ?」
スプーンでやわらかく煮込んだ鶏肉の破片を爪の先ほど切り取って、人差し指の上に乗せて差し出すと、
それをぺろりと平らげた子猫は嬉しそうに指をぺろぺろと舐めまわした
「ふふ。貴女の努力も無駄じゃなかったわね。その子も喜んでいるし、私もこんなに美味しいシチューが食べられたんだもの。
今度佐倉さんにも食べさせて上げましょう?きっと驚くわよ」
「あの子は別に私のシチューじゃなくても、適当に買って来たお菓子でも何でも喜ぶと思うけど」
「それもそうだけど、うふふ」
カップリングだと一番ほむマミ、次点まどマミ
単体だと4周目〜ほむらさん、3周目まどかさん、マミさんの順番かなあ
まどマミ前提の(くず)ほむマミ美味しいです
26 :
2/2:2011/12/07(水) 02:10:46.85 ID:RdMrfsUN0
そうして和やかに会話をしながら食事を進める二人。大皿につがれたシチューを綺麗に平らげたマミさんが、お替りしようと立ち上がる
「ついでに暁美さんも分も入れてくる?」
「ううん、私はもう充分。元々あまり入らないし、貴女が美味しそうに食べているのを見ているだけでおなかが脹れたわ」
「もぉ、人を大食いみたいに言わないで。こんなに美味しく作った暁美さんが悪いのよ?」
「はぁ、さすがにもうおなかいっぱいだわ。ごちそうさま」
「お粗末さま。ちょっと作りすぎたと思っていたから、たくさん食べてもらえて助かったわ」
「あら、さすがに全部は食べ切れなかったわよ?あと一回か二回分残っているけど。それは明日の朝に頂くわね」
「いいけど。朝からシチューなんてよく食べられるわね」
「あのシチューなら全然平気よ。明日の朝が楽しみ」
その日はそのまま、ほむの部屋に泊まることになったマミさん
夜中にお手洗いに行きたくなってベッドから抜け出してトイレに向かう途中、キッチンの方で一瞬、長いピンク髪の少女を見かけたような気がしたのだった
(うぅ、見間違いよね?まさか幽霊なんてことは・・・)
怖くなったマミさんは、ほむがぐっすり眠っているのを良いことに、同じ布団に潜り込んで寝てしまうのであった
次の日、結局ほむを抱き枕にしてぐっすり眠ったマミさんは、先に起きて朝食の支度をするのであったが
「う〜ん、残しておいたシチューが綺麗さっぱり無くなっているわ。あの子、夜中に起きて食べたのかしら」
ほむが起きてからその事を訊ねたマミさんであったが、そんなことは知らないと言われてしまうのであった
「やっぱりあれは幽霊だったのかしら・・・怖いわね」
「どうせ寝ぼけて夜中に食べたんじゃないの?」
「失礼ね、そんな佐倉さんみたいなことはしないわ!」
(ごめんねマミさん。ほむらちゃん、美味しかったよ!ウェヒヒヒ!)
それ以降、週に一度くらいの割合でクリームシチューを催促されることになったほむであったが、
照れくさいのと面倒なのもあって、中々作ろうとしないのであった
「面倒なら私も手伝うって言っているのに」
「だって・・・巴さんにレシピを盗まれて同じ味を出されたら悔しいじゃない」
>>23 カプだと、ほむマミ、あんマミ、ほむあんが好きかな
キャラもこの三人が好きかな、なんというか歳不相応のハードな人生送ってる三人だから、みてて切なくなる
ただまあ、まどっちとさやかも好きだし、ぶっちゃけ単体だとそこまで差がないってのが本音
>>24 ほんと不足してた純愛分が補充できてホクホクです、乙
>>27 トリノネほむは本当にブレないなw
>>24 乙です〜。ほむは自分の食事カロリーメイトなのに人のためなら作るんだね。
カロリーメイトは勝手なイメージだけど一人だと食事が貧相になるのは実際ありがちだから仕方ない
ほむほむの主食はカップめんだろ?もてなしてたじゃないか。
どうみてもあれはあんこちゃんの持ち込み
食べるときに粉が散らばるカロリーメイトは掃除がめんどうなのであまり食べません
噛むのも面倒だから普段はウイダーinゼリーが主食です
ひとんちにカップめんもってく奴がいるかよw
やんだ…
いるいる。菓子感覚で買って来る奴は結構いる
シノさんの「マミさんが誕生日を勘違いされるマンガ」買ってきた。
加筆されたほむほむがマミさんに例のBD渡すシーンで萌え死んだ。
大事な作戦会議の前に普通客にカップ麺ださんでしょw
終わってからにしなさいって言うわ
だから近所のコンビニで買って湯入れてきたんじゃって思うの
普通に友達のまま腐れ縁で大学くらいまで行ったマミほむとかも見てみたいかなぁ
そういう関係でこの二人が喧嘩したら結構すごそうだ
だが待って欲しい。ほむほむはずっと病院で生活しており常識というものがかけている。
したがって我々の普通をほむほむに当てはめるのは難しいのではないか。
ほむほむにとっては、自分で作った初めての料理のカップメンが一番のご馳走だったのかもしれないし。
まずい病院食ばかりの生活だったほむほむには濃い味付けのカップメンがご馳走に思えるのかもしれない。
あるいは親に作ってもらった唯一の料理がカップメンで、特別な思い入れがあるとか…。
別にカップメンとかどうでもいいやろwなんでこんな白熱してるのw
ただまあ、ほむほむは普段は忙しいだろうし、ループ以前は覚える機会がないだろうし、
特別な機会や理由をもうけないと料理はできないような気もする
だから携帯食やお手軽な食事、早く済ませれる食事が多いんだろうなぁって思う
まあでも爆薬作れる子だし、レシピさえあればそつなく作っちゃうと思うけどw
>>35 あんなほのぼの漫画描いてるシノさんだがNTR好きらしいよ
案外、ガチで瘴気ほむマミ描いたら、凄いモノが出てくるかもしれない
NTR好きの人って岡田コウみたいにそればっかになるイメージ
実績ゼロじゃ妄想に過ぎないな
つかまどマギで3Pや陵辱とかは普通だけど、NTRモノとか見たことないw
頻発してるのはこのスレくらいじゃないの?
カプスレのSSでなら見た事あるよーって書こうと思ったが、考えたらそれってこのスレだったわw
あとはマミ杏スレとマミまどスレでマミさんの寵愛を巡ってまど杏が(ちょっと)それっぽい雰囲気になるくらいか。
シノマミさんでNTRとか…いいじゃないか!
色気があってお茶目で、そういうヒロインで瘴気系とか好物すぎる
料理ネタ面白そうだからSS書いてみた。
カップ麺ネタじゃないけど。
今日も一人で夕ご飯の支度を始める。
食材を買っては見たけれど、調理道具がお鍋一つしかない事に気づいた。
私の両親はそれぞれ別の地に海外赴任してしまった。
入院費や治療費の事を考えれば仕方が無いし、それでも私を日本に残してくれた事にも感謝したい。
ただ……生活の仕方がわからないのは事実だった。
洗濯物は洗濯機に入れれば大体大丈夫だし、掃除は入院中に病院の人がやっていたのを参考に、何とかできている。
でも、料理の仕方は幼いころに両親がやっているのをおぼろげに覚えているだけだ。
とりあえず、お鍋に水を入れて、買ってきた乾燥わかめとだしの素、味噌を溶かして火をつける。
それから数分、沸騰し始めて沸いた湯気で曇っためがねを拭いたころに呼び鈴がなった。
「巴さん……?」
戸の向こうには、ビニール袋を持った金髪の先輩――巴マミがいた。
「お邪魔だったかしら……最近一人暮らしを始めたって言ってたでしょ? お夕飯をおすそ分けにと思って」
巴さんはビニール袋を私に見せてそう説明してくれた。
「あ、ありがとうございます!」
うれしくて、お礼の言葉を口にしたけど、巴さんは部屋の奥のほうを気にしているみたいだった。
「あの、どうしたんですか?」
「暁美さん、お鍋、かけっぱなしみたいだけど……」
言われて、焦げ臭いにおいに気付く。振り返ると、白い煙が目に入った。
「あ、い、いけない!」
「ありがとうございました」
今度はお鍋に気づいてくれた事にお礼を述べる。
「どういたしまして」
微笑みながら返してくれる巴さんにお味噌汁を出したいのだけれど……大量のワカメが入ったお鍋には、お味噌汁と呼べるほど汁が入っていなかった。
「ええっと、どうしよう」
つい迷いが口から出てしまう。今出せるのは水とご飯しかない。
「まずは、お鍋を洗いましょう?」
巴さんは後ろからアドバイスをくれた。
「『ふえるワカメ』は本当にふえたみたいに大きくなるから、あんまり入れてはダメよ」
「お味噌汁もどき」を一端お椀によそってから、巴さんはそう教えてくれた。
流しにつけて洗おうとスポンジを持った私の肩に、巴さんは手を乗せた。
「まだお鍋は熱いわよ」
考えてみればその通りだ。あせって洗おうとしたらやけどしていただろう。
「あ、ど、どうも」
近くに立たれると他人という存在をことさらに意識させられて、言葉も上手く紡げない。
やけどしかけた事実に対するドキドキと、人と話すドキドキが重なってめまいまでしてくる。
「あの、よければお味噌汁を……」
緊張を抑えるためにと口を開いたら、そんな言葉が出た。
とても、他の人に「どうぞ」と出せるものじゃないのに……。
「ありがとう、それじゃあ、お箸を借りてもいいかしら?」
巴さんは笑顔で受けてくれた。
ドキリとする。
受け入れてくれるなんて思ってなかったからだ、と思う。
「あの、どこが悪いでしょうか……?」
椅子に腰掛けて向かい合わせ。診察のときを思い出すような緊張が私の背筋をピンと立たせる。
汗が出て、空気までひりついているみたい。
「お味噌、最初に入れたでしょう?」
ハッとする、順番? 先にワカメを入れたような……
「お味噌汁は煮立てた後にお味噌を入れるの。風味が飛んでしまうわ」
「最初」の意味が解った。料理の手順を私は知らない。
「あと、多分これは出汁入り味噌だと思うんだけど、他にお出汁を入れてない?」
味噌のパッケージを思い出してまた驚かされる。それも正解。
「はい……」
下を向いた。反省点ばかり見つかる。
「それと……」
巴さんは続けて何かを言おうとしている。今度は何が問題なんだろう……。
「お味噌の量は完璧よ」
思わず顔を上げる。巴さんは微笑んでいる。
「最初は大体量を間違えるんだけど、しっかり味がついてて、ワカメの量を間違えたのと、かけっぱなしで玄関に出たことを考えると、多すぎるわけでもないと思うわ」
ほめられた。
巴さんにほめられた。
「あ、ありがとうございます!」
思わず大きな声でお礼をしてしまった。
「暁美さん、お礼を言うのはこっちよ? ごちそうさま」
お味噌汁を飲み干した巴さんは手を合わせてそういう。
感想を聞く限りおいしかったとは思えないけれど、ちゃんと食べて、そういってくれたんだ。
すごくうれしい。けど……。
私のおなかが回りに聞こえるほど大きな音で空腹を告げる。
「……」
私はまた下を向く。
「お夕飯、作り直しましょうか」
巴さんがそう言ってくれたおかげで、黙り込むのをやめるきっかけが出来た。
「はい……」
恥ずかしいのは、変わりないけれど。
「そう、量はそれくらいよ」
お鍋に張った水に乾燥ワカメを少し入れると、巴さんはそう言った。
一瞬、本当に足りるのかと思ったけれど、さっきの大量のワカメを思い出して納得した。
「お出汁はお吸い物の時にとっておいて、そのまま火にかけて……」
私は覚えた手順を口に出しながら、もう一度手を動かし始める。
一歩ずつ踏み出せばいい。
覚える事は一杯あるけれど、出来る事からはじめないと。
こちらの様子を見ている巴さんはにこやかに座っている。
まずは、おいしいお味噌汁を作らないと。
巴さんのために。
以上です。お粗末さまでした。
乙です
ちゃんといいところは褒めるマミさん優しいな
普段学校や魔獣退治の時はクールビューティなほむが、マミさんの前でだけは妹のように未熟な姿を見せて
頼っちゃう・・・そんな仲の良い姉妹のようなマミほむもありだと思います
>>43 肩を並べて料理する二人ももちろんよかったけど
料理の含蓄がこんだけあるのもいいね
昔々とある小さな村に、ほむらとマミという美しく仲の良い姉妹がおりました
二人は義理の姉妹で血は繋がっていませんでしたが、妹のほむらはやさしくて笑顔が素敵な姉・マミの事をとても慕っていました
彼女たちは幼くして両親をなくし、そして姉のマミはあまり家から出られないほど病弱でした
そんな姉を支えようと、妹のほむらは朝から晩まで毎日毎日働いていました
彼女は艶やかで長い黒髪が印象的な大変な美少女だったので、村人たちも放ってはおかず、
嫁や愛人としての貰い手はいくらでもあったのですが、慎ましくとも姉と二人での生活に喜びを見出していたほむらは、それらを全て断っていました
そんな妹のことを、姉であるマミもとても愛していたのですが、自分が負担になっていることを酷く気にして居ました
マミも妹に劣らず美しい娘で、少しでもほむらの負担を和らげたいと、ある時ついに村人たちの言葉に流されてしまうのでした
「マミさん、私が美味しいものとか毎日たくさん持ってきてあげるね、ウェヒヒヒ!」
「マミさんの豊満な身体、めちゃうまっすよ!」
「一人ぼっちは寂しいもんな、ほむらのやつが戻ってくるまで私が一緒に居てやるよ」
「暁美さんも素敵だけど、巴先輩も素敵じゃないかと・・・」
そしてある夜、いつものようにほむらが仕事から帰ってくると、部屋から出てくる中澤の姿が
(あれは・・・村長の息子の中澤君。どうして彼が家から・・・)
「お帰りほむらちゃん。いつもお勤めご苦労様。今日も村の人たちが差し入れしてくれたのよ。さ、温かいうちに食べましょう」
姉妹仲良く遅い夕食を取っていると、突如吐き気に襲われて洗面所に駆け込むマミ
またいつもの発作かと思われたが、どうも様子がおかしい。なんと、身篭っている事が発覚したのだった
その事実は瞬く間に狭い村中を駆け巡り、マミにちょっかいをかけていた村人たちは顔を見合わせ口をつぐんだ
それから数日経ったある夜のこと、村の学校で教師をしていた早乙女和子が凄い剣幕で駆け込んできた
「この泥棒猫!一人ぼっちで可哀想だと・・・世話を焼いて・・・恩知らず!」
彼女はなんと、マミにちょっかいを出していた村人の一人、中澤のフィアンセだったのです
(嗚呼・・・早乙女先生は何を喚いているんだろう?気持ち悪い)
ぐらりと世界が揺れ、ほむは弾け飛ぶように早乙女和子に掴みかかっていた・・・
赤く染まった視界 苦い土と錆の味 頭上を飛び交う口論 あんこちゃんの怒声
「嗚呼・・・悪魔とはお前たちのことだ!」
異端審問にかけられ、村を惑わす魔女として火炙りにされることになってしまったマミ
か弱い少女にすぎないほむらには、その様子を泣き叫んで見守ることしか出来なかった
「ごめんねほむらちゃん、姉さんのことは忘れて幸せになって。・・・ありがとう」
(心無い言葉、心無い仕打ちがどれほど姉さんを傷つけただろう。それでも全てを、優しい姉さんだから全てを許すのでしょうね・・・)
燃え続ける炎の前で絶望に打ちひしがれていたほむらの前に、白い小さな獣が現れる
どんな願いでも叶えると言うソイツの言葉に、ほむらは魂を捧げて契約してしまうのであった。姉を生き返らせて欲しいと願って
しかし、彼女の前に現れたのは植物状態のモノも言えぬ姉だった
「残念だけど、キミの素質では魂まで復元する事は出来なかったようだね」
「・・・私だけじゃ無理でも、他の子の力を借りれば姉さんは生き返るの?」
「前例はないね。でも、可能性としては充分ありうるだろう」
その言葉を藁をも縋る思いで信じたほむらは、今夜も魔法少女の素質を持つ村人の前に、その白い肌を晒すのであった
「ほむらちゃんはお姉さんのマミさんと違って、細くてちっちゃくて可愛いね!ウェヒヒヒ!」
「アンタのちっぱい、めちゃうまっす!」
「一人ぼっちは寂しいもんな、マミのヤツが生き返るまで私が一緒に居てやるよ」
(私は穢れきって地獄に落ちてもかまわない・・・姉さんだけは必ず生き返らせてみせる)
>>42-43の直後に
>>48が来るなんてまあこのスレでは平常運行だけど
他のスレの住民達には絶対についていけないだろうなぁと思いました
二人とも乙です
ほのぼのと瘴気を内包したこのスレに幸あれ
むしろ正気あれ
>>42-43 乙乙
そうやってほむほむはどんどんマミさんにメロメロになっていけばいいよ
>>48 乙。これって最後にはマミさん蘇ってるってことなのかな?
さんほら
えりゅしおん
さくりふぁいす
暁美さんとすけべしたい!
残念ながら暁美さんは私の大事な大事な可愛い後輩なの
貴方のその粗末なモノは私が代わりに踏んであげるから、それで我慢しなさい
_
ウェヒヒww i>i<!´`⌒ヾi.,r´===ヽ
ほむらちゃーん! ((( ノノリ从从!l|从ハノリ!|て
ダキッ ゞ(リ ^ヮ^ノリ.|リ*゚ ヮ゚ノl| そ ま、まどか!?
_
i>i<!´`⌒ヾi,r´===ヽ
((( ノノリ从从!l|从ハノリ!| ほむ?
ゞ(リ ^ヮ^ノリ.|リ、゚ - ゚ノl| この柔らかさは…
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ノリ
\\\ バッ
, -─-、 _
,rヽ-─-'、 ,r=== ヽ
捕まえたわよ暁美さん ν*(ノノ`ヽ).!!ハノリ从!l|
もう逃がさないわ…! ξゝ ゚ ー゚ノξ||.゚ヮ ゚;ノll|
ネタが無いときはテンプレの派閥表に頼れってばっちゃが言ってた
┣ドロドロだよ派
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはGSの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派(ヒモほむ派)←NEW
今夜もあんこちゃんと一緒に魔女退治に出かけ、少し疲れて部屋に戻ったマミさん
そこには慎ましくエプロン姿&ポニテで出迎える、魔法少女としての力を失ったほむの姿が待っていた
「お帰りなさい、巴さん。今日もお勤めご苦労様です」
「ただいま暁美さん、おなかがすいたわ」
「はい、晩御飯できてますから。食後のデザートに梨もありますよ。あ、お風呂も沸かしてありますからいつでも入れます」
「ん、ありがとう。暁美さんもだいぶ板についてきたわね」
ほむらの言う通り、居間ではおいしそうな温かい食事が待っていた。予め帰宅時間をメールでやりとりしていたからだ
「美味しいわ・・・。最初の頃とは比べ物にならないわね」
「練習しましたから・・・。巴さんにグリーフシードを分けてもらうんだから、これくらい当然です。何かご不満なことがあれば何でも仰ってください」
その言葉に少し考えるような仕草を取るマミ
「・・・そうね。暁美さんはもう家政婦としてはほぼ完璧。それでもあえて不満を言うなら・・・これじゃつまらないことね」
そう言って唐突に立ち上がると、指輪のはまった左手をかざしてリボンを召喚し、エプロン姿のほむらを締め上げる
「な、巴さん、何を」
「だから言ってるでしょう?特に不満はないけどつまらないって」
「そんなっ」
かすかに頬を染めて興奮気味のマミは、スカートの下に手を入れてショーツだけを脱ぎ捨てると、簀巻きにされたほむらの顔に股間を押し当てる
「さぁ。舐めなさい。貴女に拒む権利なんてないわ」
「どうしてこんなこと・・・」
「この方が面白いからよ。私からグリーフシードを受け取らないと生きていけないんでしょ?もし貴女の身に何かあれば、鹿目さんは契約しちゃうかもしれないわよ。それでも良いの?」
「うぅ・・・わかりました、舐めさせてくださいご主人さま」
跪いたほむらはスカートの中に顔を埋めてぺろぺろと舐め始める。魔獣退治が終わって汗をかいたマミの股間を・・・
「ん・・・いいわよ暁美さん。夜の方もかなり上達したみたいね。さすがは優等生。褒めてあげる」
「ありがとうございます・・・」
自らの唾液とマミの愛蜜で顔中をべたべたにしながら、どこか恍惚とした表情のほむら
その反応を見てゾクゾクと嗜虐心を刺激されたマミは、その華奢な身体を締め上げているリボンに魔力を送って亀甲縛りへと変化させる
「・・・」
「だめよ暁美さん。期待で目が潤んじゃってるわ。それじゃあお仕置きにならないじゃない。グリーフシード、いるんでしょう?」
「・・・はい。巴さん、もうこんなことはやめてください!私にはまどかが・・・」
「ふふっ、口ではそんなことを言っても身体は正直ね。もうこんなになっちゃってるじゃない」
「嫌ぁ!もう許してぇ・・・こんなの酷すぎるっ!」
「やっぱりこうよね。嫌がってくれないと盛り上がらないわ、ふふ。それじゃあ今夜もたっぷり可愛がってあげるから。覚悟なさい!」
ほむらのしなやかな太腿に手を伸ばし、ストッキングをびりびりと引き裂いていく
(あぁ・・・もうこんな生活嫌。いくらなんでも爛れすぎだわ・・・。まどか、貴女がこんなことを知ったらどんな顔をするでしょうね・・・)
マミの性癖にうんざりしながらも、まどかの事を思うと拒むわけにもいかず、その愛撫に反応してしまうほむらであった・・・
>>55 なんてドロドロなんだ。こんなスレには居られんっ。
ドロドロ乙です。
>>55 こういう系の見る度に、嫌がってるようなそぶりだが、
マミさんが突然なにもしなくなったら求めちゃうんだろ?って思ってしまう
>>55の続き
いつものようにマミの部屋で主人の帰りを待っていたほむら。しかしその夜は日付が変わっても一向に帰ってこず、メールの返事も来ないので、結局朝方まで待たされたのだった
「ただいま暁美さん。まだ起きてたのね。先に寝ていてくれても良かったのに」
「いえ、そういうわけには参りません・・・お食事やお風呂はどうなさいますか?」
「もう外で済ませてきてしまったの。ごめんなさいね。さすがに眠いから、学校まで少しでも寝ることにするわ」
そして次の日も、遅くなるというメールが届き、マミの帰りは3時前になったのだった。
(巴さん、こんな遅くまで何を・・・。まぁ、いつもの性癖につき合わされなくて助かるけど・・・)
「ただいま暁美さん。メールしたんだから休んでいてくれても良かったのに、律儀な人ね」
「お帰りなさい、巴さん・・・。お食事とお風呂はどうなさいますか」
「今夜も外で済ませたから、もう寝るわ」
「そう・・・ですか」
就寝着に着替えるマミの身体を良く見ると、ところどころにキスマークや痣が残っていた
(そうか・・・そういうことね。杏子としてきたから、そっちももうおなか一杯ってわけか)
二日続けて求められず、自分の部屋に帰ろうとしたほむらだったが、何もしてこないくせに同じ寝室に布団を敷いて寝るように命じられてしまう
(あれだけ毎晩激しくされていたら・・・仕方がないわよね)
マミが静かな寝息を立て始めたのを確認すると、布団の中の自らの下半身に手を伸ばすほむら。すると、寝付いたと思われたマミがむくりと起き上がる
「何をしているの?暁美さん。他人の部屋でそんなこと・・・いやらしい」
「な・・・何もしていませんよ?」
「嘘おっしゃい!ソウルジェムを預かっているのだから、貴女の感覚は手に取るように全てわかるのよ?全く、とんでもない変態ね」
呆れた表情を浮べたマミは、左手をかざしてほむらをリボンで蓑虫のように締め上げてしまう
「これでそんないやらしい真似は出来ないわね。さて、おやすみなさい」
「・・・そんな、酷い」
「酷いのは貴女の方でしょ?寝ようとしている私の隣で変な事して。・・・そんなモノ欲しそうな顔してもだめよ、くすっ」
「・・・・・・」
「明日はちょっと早いのよ。何もないならもう本当に寝てしまうわよ?」
「・・・ください」
「なぁに?小さくて聞こえないわ」
「・・・いやらしい雌豚の満たされない身体を、どうかオモチャにして遊んでやってください」
縛られて俯きながら自棄になって言葉を吐き出すほむら。その表情はマミからうかがい知ることは出来なかったが、屈辱にまみれて大粒の涙を零し、
マミの手元の紫のソウルジェムもうっすらとくすみ始めていた
「ふふ、よく言えました。やれやれ、仕方がないわね。本当に暁美さんはいやらしいんだから」
左手をかざしてリボンに魔力を送り、宙吊りのM字開脚姿にほむらを固定する
「でも今夜は本当に疲れてるから。ちょっと雑になるのは許してね?」
冷酷な笑みを浮べたマミは、さらにマスケット銃を召喚すると下半身だけを脱がしたほむらの足の付け根にそれをあてがい、乱暴に差し入れた・・・
「・・・う!もっと・・・もっと乱暴にしてぇ!」
「あの凛々しい暁美さんが・・・あはははは!最高よ!」
結局その夜は一睡もすることが出来ないほむらであったが、そのソウルジェムの陰りは消え、グリーフシードで浄化されてもいないはずなのに、美しい輝きを取り戻していたのだった・・・
>>59 の続き
その夜も帰りの遅いマミを寝ずに待っていたほむら。また杏子のところで愛し合っているのかと思うと、心が掻き毟られるようだった
(・・・馬鹿らしい。あんな人がどこで何をしていようと、私には関係ない)
平静に努めて先に寝てしまおうかと思ったほむらだったが、心のざわつきとは別に、何か無性に不安な気分に襲われてしまう
その事を後押しするように、マミから贈られたポニーテールを束ねていた黄色いリボンが、突然プツリと切れてしまう
(もしかして・・・巴さんの身に何かあったんじゃ)
不安で居ても立っても居られなくなったところに、呼び鈴のインターホンが来客を告げる
「巴さん?」
喜び勇んでドアを開けると、そこには安らかな表情で眠るマミを抱きかかえた杏子が立っていた
「・・・ごめんほむら。私が一緒に付いていながら・・・マミのやつだけ死なせちまった」
「嘘・・・だって、こんな安らかな表情で・・・。そうだ、二人で私をからかっているんでしょ?」
バツが悪そうな表情で首を左右に振る杏子
「今夜の魔女は別に大したやつじゃなかったんだが、結界の中に子供が何人か取り込まれちまってて。そいつらを庇ってあっけなく・・・髪飾りのソウルジェムだけ撃ち抜かれちまった」
「そう・・・」
「くそ、最後まで馬鹿なやつだよ!私の言う通りガキなんて気にせず魔女だけ狙ってれば、誰も死なずに済んだのに!」
「そうね・・・本当に馬鹿な人ね。最後まで、正義の味方なんてくだらないものに拘って・・・。でも、巴さんらしいわ」
マミの遺体を寝室まで運び、衣服の乱れや髪を二人で整えてやる
「本当に安らかな寝顔ね・・・彼女も本望だったんじゃないかしら」
「だろうな・・・」
少しの間沈黙が流れた後、意を決して口を開く杏子
「お前ら・・・あれだったんだろ?付き合っていたって言うか」
「・・・違うわ、そんなんじゃない。巴さんの気まぐれで、戦えなくなった私を養ってもらっていたのよ。・・・本当に馬鹿でしょう?」
ほむらの脳裏に、マミとの思い出が走馬灯のように駆け巡る。
最初に命を助けられ、やさしくしてくれたこと。師匠のように戦い方を教えてくれたこと。まどかを助ける為とは言え、険悪に敵対しあったこと。
そして、なんだかんだ理由をつけて身体を弄びながらも、生きて行けるようにグリーフシードを分け与えて、まどかの側に居させてくれたこと。
マミにもらった黄色のリボンを強く握りしめながら、物言わぬ顔の上に大粒の涙を降らせる
「本当に・・・本当に馬鹿よ、巴さん・・・」
「・・・すまないほむら。これからは私が・・・マミの代わりに、って言ってやりたいところだけど。マミと二人ならともかく、私一人でお前の面倒まで見きれる自信は正直ないよ」
「それが当然の判断よ。・・・私だって杏子まで道連れにしたいとは思わない。・・・この街を出て行く」
「そう・・・か。それならマミのやつも一緒に連れて行ってやってくれ。小さい頃からずっとこの街を守って、旅行らしい旅行すらしたことないって言ってたからな」
「・・・ありがとう杏子。本当は貴女だって、巴さんを引き取りたかったでしょうに」
「へ、いらねえよそんな重いの。・・・じゃあね」
「えぇ・・・また生まれ変わったら。巴さんと貴女の三人で戦うのは、わくわくして嫌いじゃなかったわ」
「来世までこんな稼業とか、ごめんだけどな」
杏子との別れを済ませたほむらは、マミを抱えて北海道へと向かう日本海フェリーへ乗り込んだ
(巴さん・・・貴女だけを逝かせはしない。あの世でも私が面倒見てあげるから)
マミを抱えたまま海に身を投げるほむら。二人の身体は深い深い闇の底へと沈んでいくのであった・・・
乙乙
相変わらず話が重いがいい話かなw
そして二人の魂は北の海でラッコとクラゲへと転生するのであった
まどっち残して死んじゃうくらいなら途中もっとラブラブつーか愛があってもええやん?とか思っちゃうんだが。
昼ドラっぽいドロドロは好きなんだけど幸せになって欲しいんだよ!
何を言ってるのか わからねーと思うが オレもナニ言ってるのか分からねえ。
決して嫌いなワケじゃないだ、乙でした。
満たされない感は創作意欲に相転移させる事が可能なんだ
あとは解るよね
夢見る乙女なマミさん 無気力ほむらちゃん
なんという鬱エンド、でも乙
失ってからの方が素直になれるっていうのがいいね
相変わらずこのスレには瘴気が満ち溢れていて怖い
最終話のイヌカレーウイング全開ほむほむでもここの瘴気で育った魔獣には勝てないんじゃなかろうか
映画は12年で確定なのかな? 楽しみだ
新作が改変後ならほむマミ的な意味での燃料欲しいなー
総集編だって、2本もやるんならループ中とか加筆欲しい
どうやら飛ばし記事だったらしいOTL
ほむらちゃんってマミさんの魅惑的な体を乱暴に扱いそう もちろん自分の体が貧相だから嫉妬も混じった感じで
乳首ピアスつけさせられるマミさんが浮かんだ
マミさんの息子かつほむの弟に生まれ変わりたい
そして二人から溺愛されて筆下ろしされたい
Fuckin'shit!
>>73 生まれ変わるのは勝手だが、ほむほむと出会う前に交通事故で死ぬぞw
目の前でほむらちゃんが交通事故に遭い、昔のトラウマが蘇って心が壊れちゃうマミさん
>>73 筆下ろししたい、でなく、されたい、なのか。頑張って
ああ・・・頑張って騎乗位の二人に交代で回されてくるわ・・・枯れそうだなw
マミほむに介入するキチガイ妄想はスレ違い
チラシの裏にでも書いてろ、な!
俺が・・・俺がマミほむだ
瘴気瘴気言うのも変な奴が湧いてきて考え物だな
TBS買うて、読みながら色々物思う
…「おりこ」を踏まえた上で考えると、ほむらがマミさんに「二人に関わるな」と警告したのは
一つにはもちろんまどかの為なんだろうけど「マミさんが壊れるのはさやかの魔女化がトリガー」
と踏んで二人との関わりを絶とうとしたのかもなぁとも思ったり
まあお互いに良いことにないからな
とくにさやかとマミさんは出会いそのものが破滅
杏子まで巻き込んでスパイラル破滅直行便だし
まどかだけなら因果集めてなきゃマシだったんだが、
因果集まってる今だとまどかとの出会いですら地球滅亡だしわろえない
さやか…マミに感化されて身の丈以上の理想を背負う。現実に裏切られ続け、最終的に理想に潰され絶望する
杏子…自分に境遇が似てるさやかがマミの理想を背負ってるのが気に入らない。結果、マミの生死に関わらずちょっかいをだしにくる
マミ…杏子が訪れることによる場荒らし、さやかの三角関係での心情悪化などを収めようと二人の間で板挟みになる。最後はさやか魔女化で真実を知り絶望
たしかにろくなことがないんだよな、この三人がかち合うと
さやかはせめて杏子か三角関係のどっちかがなければ魔女化まではいかないんじゃないかと思うんだが……
なんつーかほむほむの「関わるな」って台詞は、マミさんの為でもあるような気がするわ
さやかはまどマミあん全員を巻き込んで絶望するから、ほむほむはさやかに異常に冷たいのかもしれないね
ほむがまどさやより先にマミさんに接触してパートナーになり、仲間が欲しいマミさんと魔法少女に憧れるまどさやの間で板ばさみになった周もあったんじゃないだろうか
「あの子たちを魔法少女に誘うのは反対です」
「どうして?仲間が増えるのは良いことじゃない」
「私と巴さんの二人で充分です。・・・あんな甘やかされて何不自由なく育ってきた子たちに、遊び半分で首を突っ込まれたくない」
「それは・・・」
「契約したせいで、家族が滅茶苦茶になった子だって居る。・・・魔法少女なんて、そうするしか仕方がない人しかなるべきじゃない」
「確かに・・・そうかもしれないわね」
ほむの言葉にシンパシーを感じ、納得するマミさん
「でもそんな風に言われると、私にはもう暁美さんしか友達が居ないみたいに思えてくるわ・・・」
向かい合ったほむの右手を左手でやさしく包み込むマミさん
その言葉に、少し間を空けて返事を返すほむ
「友達というだけなら、別に普通の子でも充分だと思いますけど。・・・寂しいなら、頼ってくれて構いませんから」
「ありがとう暁美さん。・・・貴女みたいな綺麗な子にそんなこと言われたら、社交辞令でも嬉しいわ」
それ以降、まどさやを勧誘しようとはしなくなったマミさんだったが、まどさやの方からはマミさんに救われたことには変わりなく、
魔法少女に憧れる気持ちもあって、事あるごとに接触しようとしてくるのだった
「マミさん、またお部屋にお邪魔してもいいですか?」
「カッコ良く魔女をやっつけるところ、また見せてくださいよ」
そんなまどさやに対し、苦笑するもののまんざらでもなさそうなマミさん
そんな様子を見て我慢が出来なくなり、柄にも無く冷たく言い放つほむ
「だめよ、魔女退治は遊びじゃないわ。貴女たちに務まるような仕事じゃない」
「何さ、私たちはマミさんにお願いしてんの。アンタになんか誰も頼んでないわよ」
「さ、さやかちゃん!」
「美樹さん?暁美さんは私の大切なパートナーなの。そんな風に言うならお願いは聞けないわよ?」
「魔法少女になったせいで家族を失った子も居る。恋愛なんて望むべくもない。・・・貴女にその覚悟があるの?美樹さやか」
「うっ・・・」
さやかに対して言葉を放ったほむだが、その視線はまどかに向けられていたのであった
そしてマミホーム。マミさんが二人を勧誘する事はなくなったものの、まだ仲間を欲しがっていることをそれとなく察したほむ
これ以上やれば自分に依存し過ぎると知りつつも、まどかを巻き込まない為にあえてその道を選ぶのであった
「暁美さんは和食と洋食、どっちが好きなのかしら」
エプロン姿で夕食を準備していたマミを、座って眺めていたほむは意を決してその後ろに回りこむ
「そんなのどっちだって良い。・・・まだあの二人に未練があるんでしょう?」
「ひゃ!? 暁美さん?」
「貴女は私のことだけ見ていれば良い」
「え?・・・それってどういう・・・」
戸惑うマミの腰に右手を回して、左手の人差し指をその唇に差し入れるほむ
「あ・・・っ」
「この街に魔法少女は私たちだけで良い。誰にも邪魔はさせない」
「暁美・・・さん」
耳元でささやくほむの静かな声に、マミは全身の力を失い、テーブルの上に押し倒されてされるがままになってしまうのであった・・・
「暁美さんがまさか、こんなに強引な人だったなんて思わなかったわ・・・」
キッチンで何度も身体を弄ばれ、ベッドに舞台を移してからもたっぷり女の喜びを教え込まれてしまったマミは
ほむの細い右腕を枕にしてどこか嬉しそうに呟いた
(ここまで簡単に事が運ぶなんて・・・)
「責任取ってね、暁美さん」
「えぇ、愛してるわ、マミ・・・」
やさしく口付けるほむだったが、その脳裏にはまどかの笑顔が映し出されていたのだった・・・
そしてみゃまてんてー的な毎回マミさん堕とされ展開になるのか、胸が厚くなるな
マミ「いやだわ暁美さん…どうしてここのホームページの人は私達が苦しむ姿を妄想して悦んでるの…気味が悪いわ…」
ほむ「そ、そうね理解ができないわ(私がこのスレの住人だって事は伏せといた方がいいわね…)」
どっちも変なところで激しく乙女チックだから、普通に心中願望持ってそうw
>>85-86 そこからだんだんマミさんに惹かれていくけど
まどかの事もあって素直に想いを伝えられない(愛してるなんて言えない派)ほむほむはまだですか
まどかも好きだけどマミさんも同じくらい好きよ♪
・・・そんな卑怯者なほむらちゃん
>>86 の続き
ループの度にマミさんをたらし込み、モノにするのが習慣づいてしまったほむ
しかし目的は叶わず、苛立ちが募ったままやり直した直後の事
挨拶もそこそこに、マミさんの部屋に案内されて足を踏み入れた直後、その苛立ちをぶつける様に玄関先で押し倒し、乱暴にしてしまうであった
(しまった・・・この時間軸ではまだ巴さんとは知り合ったばかりなのに。これじゃ完全に身体目当ての強姦じゃない・・・)
事が済んだ後、激しい後悔に襲われて謝罪するほむ。しかし・・・
「ん・・・気にしないで。きっと無防備だった私にも責任があるだろうし。それに、暁美さんのことはなんだか一目見たときから、ちょっと良いなって思ってたから」
「え・・・でも、あんなに乱暴にしたのに」
「何か辛い悩みでも抱えてるんでしょう?力になれるかどうかわからないけど、良かったら話してみて?」
誰からも忘れられ深い孤独感に苛まれていたほむに、うっすらとだが覚えていてくれたマミさんの優しさは、砂漠で彷徨いようやく見つけたオアシスのように心地よかった
そしてそれ以降、事あるごとに『暁美さん』『暁美さん』とまとわり付き、身の回りの世話や食事と献身的に尽くすマミさん。その瞳は明らかに恋する乙女のそれだった
「あのね暁美さん、たまには二人でどこかに出かけてみない?今度の日曜日でも。今丁度、評判の映画もやってるみたいだし」
「だめよ。私たちは魔法少女。遊びにかまけてる暇なんてないし、それなら勉強でもしていた方が良い」
「そう・・・よね。うん、私と暁美さんは街を守るパートナーってだけだものね。ごめんなさい、変なことを言って・・・」
寂しそうに微笑むマミさんに居た堪れなくなったほむは、誤魔化すように押し倒す
「あん・・・(ずるい人・・・)あのね、いつも私がされてばかりだから、暁美さんにもしてあげたいわ」
マミのぎこちなく、壊れ物でも扱うようなむず痒い責めは、しかしその想いが伝わるようで経験のないほむを感じさせるには充分であり、甘い声を上げそうになるのを必死に堪える
思わず達しそうになり、咄嗟にソウルジェムの力で身体の感覚を断ち切り、冷たく言い放つ
「もう良いわ。貴女は余計なことを考えず、ただ私に抱かれていれば良いの」
そして繰り返した経験から、マミさんと二人ではワルプルに勝てないと判断したほむは、隣町の杏子の下へと足を運ぶ
「よぉ、イレギュラー。たしか名前は・・・暁美ほむらだったか?」
「どうして私のことを・・・」
「あぁ・・・マミのやつがよ、こんなもんを送り付けてきやがったから」
杏子が差し出した葉書には『パートナーが出来ました』と言う文字と共に、腕を絡めて嬉しそうな笑顔のマミと、そっけない表情のほむの画像が張られていた
「こんなもの・・・いつのまに」
「で、そのマミのパートナーが私になんの用だい?別にそっちにちょっかいかける気なんてないよ?」
「もうすぐ見滝原にワルプルギスの夜が現れる。あれを倒す為に力を貸して欲しい」
「何!? どうしてそんなことがわかるんだい?」
「それは秘密。もちろんタダとは言わない。力を貸してくれるならグリーフシードを三つ。倒すことに成功すれば、更に三つあげるわ」
「おいおい、大盤振る舞いだな。大体、マミのやつが一緒なんだろ?そんなに手強いのかい?そいつは」
「えぇ・・・三人で力をあわせても敵わないかもしれないわ」
ほむの真剣な表情に、さらに上乗せしても高くは無いと判断した杏子は、密かに慕っていたマミを取られたと言う思いもあり、突拍子も無い条件を突きつける
「いいよ、その話乗ってあげる。ただし、もう一つだけ条件がある。ワルプルギスの夜が来るまで、毎晩私に抱かれに来な」
「・・・どうしてそんなことを」
「あのマミをこの街に来て数日であそこまで従わせられるんだ。アンタ、相当強いんだろ?そのアンタを私のモノに出来るなら、マミより私の方が上だってことになるじゃんか」
「そう・・・(会って即日押し倒しただけだなんて、言えないわね・・・。それに巴さんを汚しておいて、私だけ綺麗なままでいようだなんて、虫が良すぎるか・・・)」
悩んだ末にほむは条件を受け入れ、マミさんの部屋でマミさんを抱いた後、あんこちゃんに抱かれる日々を繰り返すのであった
「なんだ?なんか意外に反応が初々しいね。もしかして、攻められるのは初めてなのかい?」
「…・・・」
「そうか、強くて綺麗なアンタの貞操を奪えるなんて、責め甲斐があるじゃないか」
杏子の指と舌による荒々しい責めの最中に思い浮かべるのは、まどかではなく寂しそうなマミさんの顔なのだった・・・
なんでこのカプだけこんなに瘴気な流れになるのか考えてみたけど、
二人ともある共通点があるんだよね。
実年齢にそぐわない肉体をもつマミさんと、
実年齢にそぐわない精神をもつほむほむ。
つまり他キャラと違いアダルトな雰囲気をかもしだしてるので、こうなるのだと。
その証拠にマミさんとメガほむの瘴気な絡みはない。
片方が普通の少女だと瘴気にはならないのだ。
この説、間違ってないだろう?
>>93 前スレでえらいことになってた気がするんだが……>メガほむ
二人とも歳に似合わず大人びてるってのは同意
なんか、同じ事やってもこの二人の組み合わせだとエロいんだよな
極論かもだけど、まどさやだったらキスしても「微笑ましいなぁ」と思うけど、
ほむマミでキスしたら「大人のちゅーですね分かります」って思うもん。
まあ五人の中で一番、影があってアダルトな雰囲気だしてるからね
そしてなにより孤独ってことを全面にだしてる二人だし
杏子ちゃんも似たようなオーラだしてるんだけど、この子は割と正しい方向に持っていきそうな生のオーラがあるんだよ
でもほむマミってなんか負のオーラというか、放っておくとダメな方向に転がっていきそうなのがねw
このスレのあんこちゃんはたまに瘴気にあてられるけどなw
リボほむはどちらかというと負のオーラは払拭されてるとおもう
だからリボほむとマミさんの酷い瘴気モノってあまりないようなきがするし、
一種の救いのカタチになってるよね、リボほむマミは
てかあんこちゃんもアダルトなところあるし、負のオーラっぽいもの背負ってるんだがな
なんつーか本編でもさやかちゃんを「マジでヤっちゃう五秒前」状態やらかしてるし、
素直になれずにツンデレこじらせて「やらかしちゃいました」って可能性は大いにある
だって既に「あんたにふさわしい仲間ができるさ」とか言っておいて仲間できたら余裕で襲ってくる子だし
>>97 さやか(最終ループ)はマミさんの仲間じゃねーぞ。一人で勝手にマミさんの意思を継いだ気になってただけ。
マミさん生存ルートでは一緒に魔女狩りしてるし、"マミさんの仲間"ならあんこちゃんはてを出さないんじゃないかな?
更に補足するとマミさん生存ルートで且つさやかを仲間に引き入れているルートでは、
あんこちゃんも一緒に共闘してるところから、マミさんに仲間ができると、あんこちゃんが戻ってくるというのも確定事項な気がする。
マミさんが他の人といちゃついてるのを見ると気が気でなくて、
「か、勘違いするなよ!こいつがあぶなっかしいからマミとまた一緒に戦うだけだからな!」
とか言いながら、またマミさんのそばにいようとするあんこちゃんもかわいいです。
>>92 乙
相変わらず中学生同士の話とは思えんくらいドロドロしてるなあw
>>99 いやなんかマミさん生きてても敵対するっぽいよ、あんこちゃん
少なくとも3周目のさやかちゃんとあんこちゃんの仲は良くなかったみたいだし、公式ガイドから察するに
たぶん改変世界とかでも仲良くなるのに色々と一悶着あったんじゃないかなって思う
三周目さやかがほむらを杏子の仲間扱いした時にマミはフォローなしだったな
少なくともその周回では、さやかもマミも、杏子とは友好関係になかったんじゃない?
そういや、そんなことも言ってたな。
なんでさやか魔女化したとき一緒にいたんだろ
>>92 の続き
ほむの身体を弄び、征服欲を満たしたあんこちゃん。しかしそれでは飽き足りず、その事を見せつけようとマミさんの部屋にも足を運ぶのであった
「佐倉さん!? どうしてここに」
「なぁに、マミが私のほむらと普段どんな感じなのかと気になってね」
「え!? どういうことなの!?」
「どういうも何も、そのまんまの意味さ。お前の愛しい暁美ほむらは、毎晩私に抱かれに隣町まで足を運んでるんだよ。その顔だと、やっぱり知らなかったみたいだね」
「嘘よ・・・嘘でしょ!?暁美さん?」
「・・・ごめんなさい。多分私と貴女の二人だけじゃあワルプルギスの夜には勝てないの。だから・・・安心して?佐倉杏子とは、協力関係を結ぶ為に肌を重ねているに過ぎないわ」
「だからってそんな・・・そんなに私が頼りにならないの!?」
うなだれてボロボロと大粒の涙を流すマミ。今まで目にしたことも無いその弱々しい姿に心を痛めたほむらは、杏子を目で非難しながらつれなく追い払う
「どう?これで満足したでしょう?ワルプルギスの夜と戦う時以外で、貴女にこの街に足を踏み入れることを許した覚えはないわ。帰って」
「つれないね。夜は可愛い声で啼くくせに。まぁいいや、また後でね」
杏子が立ち去った後、マミをやさしく抱きしめて声をかけるほむら
「ごめんなさい巴さん・・・私はどうしてもこの街を守りたいの。例えこの身を差し出しても」
「だからって・・・うぅ。それじゃあ私と一緒に居るのも・・・この街を守るために仕方なくなの?」
その問いに激しい罪悪感を感じたほむらは、答えを返すことが出来なかった
「お願い・・・嘘でも良いの。私のこと、好きって言って?それだけで、ワルプルギスの夜まで頑張れるから・・・。私は暁美さんのことが好きよ」
「巴さん・・・」
その後のマミの献身的な奉仕は、ほむらの未成熟な身体を熱くし、初めて意識を失うほど達してしまうのであった・・・
そして運命の日。あんこちゃんを犠牲にしてなんとかワルプルギスの夜を倒した二人だったが、二人とも力を使い果たしてボロボロで、
しかも残った使い魔に襲われてほむらを庇ったマミは、ソウルジェムにダメージを負って再起不能になってしまうのであった
「巴さん、どうして?どうして庇ったの!?・・・私が貴女を利用しているだけだって、本当は気が付いていたんでしょう?」
「えぇ・・・でも、それでも暁美さんは私に優しくしてくれたわ。それだけで、私は充分救われた・・・暁美さんが無事で良かった・・・」
「どうして・・・どうして・・・巴さんは大馬鹿よ!」
マミの前で初めて涙を見せるほむら。その表情は年相応の少女らしく、マミの目からはとても美しく感じられた
「私の為にも泣いてくれるのね・・・。うん、それだけで私は幸せ者だわ・・・ありがとう、暁美・・・さ・・・」
「巴さん!? しっかりして!・・・うぅ・・・ごめんなさい、本当に今まで、ごめんなさい巴さん・・・」
動かなくなったマミを抱きしめ、しばらく泣き続けるほむら
そしてようやく立ち上がった時には、もう一度盾の力を使うことを心に決めていたのだった
(ごめんねまどか。今の貴女は巴さんとは殆ど面識がないし、彼女の為に泣くことはないだろうけれど・・・。次は必ず、巴さんもまとめて救ってみせるから・・・)
次の周以降、少しだけマミにやさしくなるほむら
しかし、この時のほむらには知る術もないことだが。因果の力で強くなるのは、鹿目まどかの魔法少女としての才能だけではなく。
繰り返す度にワルプルギスの夜も、その力をより強大にさせていくのであった
以降、ワルプルギスの夜が倒されるのは、鹿目まどかの契約をもってしなければ訪れることはないのであった・・・
>>103 あの時には和解してたor喧嘩ふっかけにきたらとんでもないことになってた
この辺じゃないかな、たぶん
まあ杏子ちゃんは自分に似てるさやかがマミさんの傍にいたり、
マミさんを目指してることが、昔の自分に被ってイラつくんだろうね
でもきちんとさやかのまっすぐな想いを聞いてからは、むしろ感化されて本来の自分を取り戻すんだけどね
感化というか、自分が理想を捨てたのは言い訳にすぎなかったって気付くって感じでは?
言い方がきついけど、さやかの存在は辛い経験に打ちのめされたことを言い訳に理想から目を背け悪行に走ってた杏子にはまぶしすぎたろうね
でもそれぐらいの劇薬だったから、杏子は目が覚めたし逃げ続けるのを止めてもう一度自分の可能性を見つめ直せた
マミさんは気を遣って杏子が悪行や非行に走っても怒れなかったんだろうね、だから杏子も甘えてたんだと思う
でもさやかはソレはソレ、コレはコレと杏子をきっちり拒絶して突っぱねた、杏子に冷や水をぶっかけた
ただまあ杏子も心中事件から時間経ってたから冷静に正論を受け入れれたわけで、事件直後にさやかと出会ったら焼け石に水だったんじゃないかっておもうけど
まあでも杏子は杏子でツンデレなんだよねぇ……
マミさんと決別して、もう関わらないみたいなこと言って、滅茶苦茶気にしてるし、嫉妬全開だし、未練たらたらっていう
改変後で幸せなほむマミ成立を成し遂げようとするなら、杏子の存在は無視出来ないような気がする(もちろんループ中もだが)
マミさんは絶望から魔法少女になることで立ち直った人
杏子ちゃんは魔法少女になって絶望した子だから逆なんだよ
だから同じ立場のさやかちゃんでないと目が覚めない訳
今思うと、よく杏子は心中目の当たりにして魔女化しなかったな。
作中で自分の願いに裏切られた子はほぼ例外なく魔女化やその一歩手前まで行ってるのに。
さやかは言わずもがな、マミさんは魔女になる前に死を選び、ほむほむだってまどかが手を握る直前まで魔女化直行。
願いを否定されて、絶望したほむほむ、マミさん、さやか
願いを否定されて、諦観した杏子
願いを否定されても、そんなのは違うって言い返すまどか
マミさんとさやかが否定されたのは理想であって願いではないぞ。
願い自体はこの二人は叶えてる。
願いが叶わなかったのは杏子とほむほむ。
まどかは願いも理想も叶えてる。
…まぁ劇場版でDOAのアンヘルみたいになってるかもしれんけど…w
あれ冷静に考えたら、永遠にヒトリボッチってことだからなまどか…。
うーん、訂正すると、願い自体は契約でみんな叶えてることになるのかな?
父の言葉をみんなが聴くようになったわけだから。
願いの先に描いた未来が訪れなかった。条理にそぐわない奇跡にたよった幸せなんていつか崩れてしまう
そして、そのことに気づくと、自分が魔法少女になった意味も、これまで魔法少女としてやってきた努力も全部無駄だったことがわかってしまう。
いっそのこと、幸せになりたいって願ったらどうなるんだろうね?
あんこはマミさんと組んでた時に稼いだGSのストックで凌いでたりしたのかも
濁って行くソウルジェムに気付いて、後先は考えず反射的にそれを払ったみたいな
杏子の場合は絶望に対して「ああそうさアタシは絶望した。だからグレて悪いことしてやるんだ!」って
開き直って、なんとかそれで上手くいったパターン
さやかの場合は絶望に対して「正義の味方は絶望なんかしないマミさんみたいに街のために戦うんだあたしは絶望なんかしないうわあああああ!」って
強がり続けた結果引っ込みがつかなくなって最悪のルートまでノンストップになっちゃったパターン
ほむほむは「失敗→繰り返す」が完全作業ゲーになっちゃったせいで手段と目的がごっちゃになっちゃってて、
だから「もしかしたらまどかは救えないのでは?」ってなった時点で絶望確定ゲームオーバー
個人的にはマミさんが一番特殊だと思う
叶えたのは「個人としての願い」じゃなくて「生物としての生存欲求」だったから、目的が最初からない
「正義の魔法少女」であることが絶望しないための手段にして生きる目的
だからマミさんにとって魔法少女が魔女になるって事実はポケモンで言うとハッサムにフレドラぶち込むようなもん、
余程の事がない限りそこで心が折れてしまう
他の子達にとって魔法少女は対価や代償だけど、
マミさんにとっては全て失った中で唯一手元に残ったモノだしね
魔法少女であることを芯にしてるから、芯がある内は強いけど、そこを崩されたら一撃で終わると
>>110 クリームヒルトが手招きしてるよ
>>109 まどっちも親友に「ごめんね」って最初に言わなきゃならない有様だよ
さやかちゃんが受け入れたからイイハナシダナーで終わったけど
マミさんが(魔法少女としては)長生きできたのは、願いの特殊さゆえなのかもね
戦いの才能ももちろんあったろうだけど
ビギニングでも「自分の命を願って得た人生を自分の為に使ってない」って書かれてたな
どこかで死ぬ覚悟やこうなる運命を受け入れてたんじゃないかとも書かれてた
あの歳で理想にすがらないと生きていけないような生い立ちって悲惨だなって思った
でもマミさんの場合、物体的にすがるものがなにひとつないから、理想なんて言う酷く不安定なものに頼るしかなかったんかもね
一見、しっかり者でだれよりも大人びて見える人だけど、実際は崩れかけのジェンガ並に色々無理してたんかもな
肝心な事書くの忘れとる
だからその唯一の物体的な支えにほむほむが収まってくれると嬉しいなって
本心からでもいいし、利用するためでもいいw
>>113 どちらかと言えば一人だけ生き残った自分に与えられた天からの使命みたいに考えてたと思う
だからどんなに怖くても理不尽でもQBに何も問いたださなかったんじゃないかな
本編考察もいいけどほむマミ結婚の考察をしようぜ
まったく考察すればするほどQBの契約ってのは酷いもんだ。
似たような話だった某アニメの契約は死から蘇るだけじゃなくて力もついて、
願い事を必ず叶えてくれたっていうのに。興奮すると目が黒くなったり、意識を乗っ取られたりするけど、
そんなのまどマギの魔法少女に比べたら軽いもんだ。
>>115 よく両親も生き返らせられた、って言われるけど
多分生き返らせてたら今ほど長生きしてなかった気がする。
幸せであったり幸福であったりする方が人は努力しなくなるしね
マミさんは全てを失ったからこそ魔法少女としての生活にあそこまで向き合えたのかもね
ほむほむもご両親健在みたいだけど、病み上がりの娘を一人暮らしさせてるんだよなぁ
この辺からもなかなか複雑な家庭環境なんだろうけど、同じ甘える者がいない者同士、支えあって欲しいなって思う
そしてドロドロの共依存へ……
二人とも憧れみたいなのはあるだろうけど、不幸な身の上だし小さなことでも幸せを感じられるだろう
つまりお互いが側に居て心が通じ合えば、あとは多くは望まないんじゃないかな
だからいつものこのスレみたいに、薬漬けにしたりされたり寝取られたり心中させられても、きっと二人とも幸せだよ
>>122 小説設定だと、ほむほむの治療の為に何度も引っ越したりしてるし愛情はある、筈。
仕事が忙しかったり単にキャパ超えてるだけだと思ってるんだが。
(両親の影が見えないほうがスレ的には都合がいいけど、個人的には悪い親だとは思ってない)
退院即完治じゃないからね。ほむほむは魔法で完治してるだろうけどw
当面は検査や急変に備えて通院の為にも見滝原に居た方が都合は良いのかもね。
ほむほむの治療費を稼ぐにも簡単に仕事は変えられないだろうし、辛い所だよ。
マミさんは早い内にほむ両親に御挨拶に行って「(一生)面倒を見ます」と言っておいた方が良い。
一人暮らしよりは安心してもらえるだろう。
>>126 その場合、マミさんのご両親のお墓にもほむほむと一緒に言って、色々報告しないとな
マミ「お父さん、お母さん、独りだった私もついに結婚します」
ほむら「・・・。」(光の無い目)
マミ「紹介するわね。フィアンセの暁美さんよ」
ほむら「・・・。」(光の無い目)
マミ「今度は子供を連れてくるから楽しみにしててね・・・お父さん、お母さん」
ほむら「・・・。」(光の無い目)
マミさんソウルジェムをほむほむにかえしてあげて…
>>128 光の無い目さえなければ義父と義母の墓を前にして神妙になるほむほむ!
って妄想逞しくなれるのにww
逆にアレだね
何らかの形でほむ両親が娘の病気が完治したって知ると、
もう治療のために娘を一人で各地を転々とさせずに済むって事で、
親元に帰ってきて家族で一緒に暮らそうって話が持ち上がるかもしれん
実家に帰るとほむらに告げられたマミさんの心境、その時とった行動とは
借金とかもしてるのかもね、ほむほむの家
それで両親が忙しくてほぼ家にいないとか、なにかしら事情があるとか?
ただよほどの理由がないと病み上がりの娘と別居はないだろうし、家に普通に居てる可能性が高いと思う
ただ映ってないだけ&夜中まで両親が仕事してて家にほぼ居ない、のどっちかかな、たぶん
でも個人的にはほむ両親は見滝原にいないような気もするんだよね
ワル夜と戦ってるときとか普段とかも、あまりにも両親のこと気にしてなさ過ぎだし
自分の部屋大改造とか、深夜に友達連れ込んでたりとか、そもそも表札が「暁美ほむら」だったような
流石に「まどっち>両親」ってのはないとおもうのよ、ほむほむの境遇を考えると
両親が見滝原に居ないから、気兼ねなくまどっちの事に尽力できたとか?
だからもうほむ親の考察とか何にもならないのはどうでも良いってw
エロゲ主人公の海外出張して帰ってこない親を考察するようなもんでしょw
ぶっちゃけ脚本の都合なんだから、新作映画でも出てくるとは思えないし
小説版が〜とか言っても、あれは書いてる人が別な上にドラマCD1の内容を考えたら矛盾する
結論
どうせ今後も描写されないんだから各々が好きなように想像すればよろし
まともな考察とかしだしたらマミさんの一人暮らしも無いからw
普通は親戚か施設に引き取られるでしょ
マミさんの一人暮らしは親戚がグルならいけるんじゃない?
同居してるってことにして一人暮らしさせてるとか
この場合、親戚は「糞野郎」か「理解のある人」の二択になるけど
まあ後は身も蓋もないけど、魔法による暗示とかで無理矢理押し通してるとか
てかメモリーでほむほむ、両親のことで何か言ってたっけ?
最近の中学校は三者面談とか家庭訪問とか無いのか?w
ほむ親に関しては
娘に野良の子猫と境遇を重ねさせて「一人ぼっち」なんて言わせる親が治療費の為に働いてるとは思えんw
ドラマCD自体が二次創作みたいなもんだからノーカンって考えても
表札にも名前ないし、11話のまどっちが尋ねた時間は夜だった、その時間に居ないなら同居もしてないでしょ
その辺考察してもどうしても粗探しにしかならないし、アニメなんだから・・・ってスルーしてあげるのが大人でしょ
関係者の言ってること自体が人によって矛盾だらけで、どれ参考にすんだよ状態だしね
でも考えることを放棄するのは良くないと思うけどな
そんなこというと3周目とかもまどっちやマミさんの言動や行動が極端すぎて、
演出や設定のつじつま合わせに脚本に踊らされてる感が半端ないし
だから少しでもそういう描写されてない部分を自己補完しようとするのは良いと思う
というか新房や虚淵がそういう風にしてくれ、そういう風に作ったっていってたし
>>136 いや三者面談とか家庭訪問なんて、忙しくて都合つかないで通じると思うが
そもそも境遇が境遇だし、形式上の身元引受人さえいれば施設入りは回避できるし、
後は教師に通報されるか、問題を起こして児童相談所とかに目をつけられない限り、一人暮らしも可能だと思う
だからそのほむの親がどうとかマミさんがどうやって中学生の身で一人暮らししてるのかとか答えが出ない考察して、マミほむ的になんの影響とか旨みがあるのよ?w
中学生の上に女同士なんだから結婚もクソもないし、そもそもいつ死ぬかわからない魔法少女ってことすら明かせないじゃんw
タツほむスレを例に出すと、魔法少女って仕事を隠したまま結婚するために出来ちゃった婚しかないとかネタ上がってたけどさ
それならそれで良いから、そんな意味もない考察しないで実例を伴ったSSでも書いてくれた方が100倍スレが盛り上がるよ
前スレのほむが中澤君と婚約させられる超展開の話の時は盛り上がったでしょw
数日前からさやかとあんこちゃんがどうとか、どうでも良い考察で流れ止めすぎだからw
てか実際に両親無くして子供だけで家で生活するってのはあり得る話よ
財産管理にしても親戚に預けなくても、弁護士やしかるべき場所で協力して貰って子供でも管理は出来る
親戚「うっとうしいから引き取りたくない」
子供「施設は嫌だし家で住んでたいから身元引受人にだけなって」
親戚「それだけならいいけど、こっちに迷惑だけはかけんなよ」
親戚「ウチで一緒に住まない?私たちはいつでも歓迎よ」
子供「すいません、でも家族で住んでた家を離れたくないんです」
親戚「仕方ないよね。でも定期的に様子見にいくわね」
このどっちかだろう、普通に考えると
どちらにせよマミさんが「一人暮らしします」と強い意思表示をしたのは確かだと思う
この状況で嫌がる子を無理矢理一人暮らしさせるっていうのはあり得ないし、無理だし
まあマミさんはなんとなくわかるが、ほむほむは本当に謎だよね
少なくとも両親からの愛情はあると思うが(なかったらあそこまでしないし)
病室のカレンダーの花マルとかもほむママが書いたのかなって思ってる
ほむ一人暮らし設定だとほむマミ同居とか孤独からの共依存とか色々と自由にやりやすいが、
ほむ両親と一緒でも両親に紹介とか両親に先輩のこと勘ぐられたりとかで美味しいシチュ
あえてブラックボックスな方が妄想は膨らむなぁ
>>139 ほむマミスレだし二人の背景を考察するのは悪くないだろ
てかまど父と中澤が外道なSSとかやり過ぎだしダメだろって意見もあったし
実際に瘴気モノがやり過ぎって意見は前後で出てたし、最近も純愛モノに介入とかやり過ぎって意見もあった
他キャラを改悪してカスや外道にする系のSSは自重するべきだと思う
とくにあんこがマミさんに体売らせてたSSとか耕作員な自分からしたら、
ぶさけてんの?って思ったし正直笑えなかったです
なにこの殺伐とした空気
初めはほむほむの両親はどうしてるのかなっていう些細な話題だったのに
喧嘩腰のレスはスルーする気概をきちんと持とうぜ
でないと立派な腐にはなれないぞ☆
そういえば、最近友人から一般細胞から精子を作る研究があるという話を聞いた。
ほむほむとマミさんの子どもも無理じゃなくなるわけだな!
>>144 なにが「そういえば」なんだよw
…マミさんが妖しい笑みを浮かべながら無理やりほむほむに種付けする絵しか浮かんでこないんだが。
個人的にほむチンが好きだから、逆パターンを想像してみる
余裕のあるお姉さんなマミさんとキョドってメガほむ返りするほむほむとか、
冷静にリードするクールほむといつものお姉さんキャラが崩壊して「痛い怖い」と騒ぐマミさんとか、
とりあえずほむチンの膨張率に驚いて唖然とするマミさんは外せないよね!
(不毛な流れをぶった切りたかったんだよ、言わせんな恥ずかしい////)
どっちかというと妊婦マミさんを想像してたが、それもありだな
そもそも魔法少女だし、普通にはやして普通に孕ませられそうではある
体が入れ物に過ぎないなら、自由にカスタマイズできるだろうしね
やろうと思えば男性化なんてことも可能だろうな、興味深い
別にあの世界は女同士の結婚が認められてて、既に子供も作れるって設定にしてくれてもかまわないけどねw
「どうしたの暁美さん?ため息、もうこの部屋に来て3回目よ?何か悩みでもあるの?」
「それが・・・最近父が見合いしろってうるさくて。今まで病気で心配かけてきたし、一人暮らしのワガママを聞いてもらっていたから断れないんです」
「な、なんですって!だめよそんなの!暁美さんがどこの馬の骨ともわからない男と無理やり結婚なんて!そんなの私が許さないわ!」
「は、はぁ。そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、どうにもなりません」
「なるわよ!もう心に決めた相手が居るからお見合いなんて出来ませんって言えばいいわ」
「そんなことを言えば、じゃあ相手を連れてきなさいって絶対に言われます・・・」
「それが狙いよ。私が行ってご両親を説得してみせるわ!」
「いくらなんでも無茶です・・・。それならクラスの男の子に代役でも頼んだ方が…」
「それもだめ!そんなことしたら、今度はその男の子が勘違いして暁美さんに手を出してくるわよ?悪い虫をみすみす近づける訳には行かない。貴女はもう少し自分の魅力を自覚すべきよ!」
どうあってもほむの見合いに反対なマミさんは、結局実家まで付いていって両親に顔を合わせることになった
「初めましてお義父さま、お義母さま。暁美さんとお付き合いさせて頂いております、巴マミです」
「!? まさか女の子を連れてくるとは、お前は何を考えているんだ、ほむら!」
「あらあらまぁまぁ。別に良いじゃないお父さん。あなただって普段は『娘を男に取られたくない』って言ってたじゃない?こんな可愛らしい子が娘に加わるかもしれないのよ?」
(はぁ・・・私は本当になんのフォローも出来ませんからね?あんまり無茶な事言って父を怒らせないようにだけしてください・・・)
(大丈夫、私に任せて。お母様、理解がありそうな人じゃない)
「あー巴さんと言ったか。娘とはどういう関係で知り合ったのかね」
「娘さんとは同じ見滝原中学で。私が一つ上の先輩です。暁美さんのことは、一目見た時から惹かれて・・・一目惚れですわ、お義父さま」
「あの子のどこを気に入ってくれたのかしら?」
「そっけなくて不器用だけどやさしいところでしょうか。軽口とか冗談を言わないし、いざと言うときは身体を張ってでも助けてくれるので、すごく誠実で信頼できると思います。あとはやっぱり可愛い見た目でしょうか」
「まぁまぁ。病気で引込み思案だったあの子が突然あんなに格好良くなっていたのは、もしかして巴さんのお陰なのかしらね?うふふ」
「君、親御さんは何の仕事をしているのかね?君自身は将来どうするつもりなんだ?」
「両親共交通事故で亡くしてもう居ません。だから最初にお義母さまが仰られたように、私が養子になることだって問題ありません。今はまだ高校生の身ですけど、将来的にはパティシエになるつもりです。娘さんの事は必ず幸せにしてみせますから、
どうかもうしばらく、せめて高校卒業までは見滝原に居させてあげてください!お願いします」
「こんなしっかりした子が近くにいるなら一人暮らしも安心だわね、うふふ。それにお父さん、今は女の子同士で子供も作れるのよ?マミちゃんとほむらちゃんの子供なら、それは可愛い子が生まれるんじゃないかしら。今から楽しみね」
「はい、出来れば女の子が二人に男の子が一人、欲しいなって思ってます」
終始渋い顔をしていたほむ父だったが、おっとり寛容なほむ母の口添えとマミのはっきりとした受け答えのせいで、強く反対する事はできず、なんとか見合いを白紙にすることに成功したのだった
「はぁ・・・よくあんなに次から次へと、口から出任せが言えますね」
「出任せなんかじゃないわよ?私はただ、普段考えていたことを口にしただけだもの。暁美さんと結婚したいって言うのも、パティシエになりたいのも、欲しい子供の数も全部本当の事よ」
「と、巴さん・・・(照」
「とりあえず、お見合いは白紙に出来たみたいで良かったわ」
「その事なんですけど・・・今度は母が巴さんの言うことを真に受けて『早く孫の顔が見たい』なんて言い出して・・・」
「あら、それこそ何の問題もないじゃない。私たちは魔法少女なんですもの」
妖しく微笑んだマミは、ほむらの細い腰を引き寄せ顔を近づける
「問題あります・・・まだ高校生になったばかりなのに」
「だってお義母さまの願いなんだもの、仕方がないわ。・・・それとも、暁美さんは私のこと、嫌い?」
「あんなことがあった後に、その聞き方はずるいです・・・」
情熱的な求婚を拒む事が出来ないほむらは、その夜、華奢な身体に新しい命を授かったのだった・・・
ママは早死にして、パパはほむほむの高額な医療費を稼ぐために世界中を股にかける傭兵をしてる
設定やSSが好き。
マミさんの両親は見滝原にいないけど健在
マミさんと連絡つかなくなったらすぐに騒ぎになる
けど騒ぎになってない
QBが声音を使ってマミさん不在を隠蔽していたからである
>>150 傭兵www
なんだそれ、新鮮だな
>>151 いや、両親死んでるし……
死んでなかったらマミさん魔法少女にならないし……
ほむらが兵器の扱いに長けているのも血が為せる業、と
傭兵魔法少女で眼鏡で地味化とか、ベホイミかw
変身したらピンク髪だしちょうどいいな
ほむ「子供がうまれたら、まどかって名前が良いわ」
マミ「まどか…いい名前ね!男の場合はどうするの?」
ほむ「男はうまないわ」
マミ「え」
ほむ「男は産まれないの」
マミ「そ、そう…」
マミ(流石暁美さん…自分の子供だろうと女の子にしか興味がないのね…
そのガチレズっぷりには私も引くわ…)
>>157 俺の知り合いには男でまどかがいる
・・・だからどうしたと言われても困るがな
男の子が生まれても女の子として育ててぺろぺろすれば問題ないんじゃないかな
大丈夫、女性同士で子供を作った場合女の子しかどうやっても生まれないから!
しかし遺伝子の相性が悪くてどうしても子供が作れない二人
仕方がなく、あんこちゃんやまどっちの元に抱かれに行くのであった・・・
相変わらずこのスレでは何をやっても二、三人がネタを共有すると
最終的に瘴気に落ち着くんだな
それぞれ別の相手の子を授かって申し訳なさそうにするんだけど
「貴女の子供なら私の子供も同然よ?家族で幸せになりましょう」
って言ってほっこりするんだよ。これぞ純愛
いわゆる寝取らせか
レベル高いな
改変後、マミさんとの接し方がわからずに距離を取り続けるほむら。
どうにかしなければと思っていても、いざとなると臆病になってしまう。
そんなこんなで冬になり、距離を置くのは相変わらずだが、せめて感謝の気持ちを、と
クリスマスの夜、眠りにつくマミさん宅に忍び込み、クリスマスプレゼントを置いて去るのであった。
>>166 そこにはリボンにくるまれたほむほむの姿が!
マミ「これは・・・もしかして・・・クリスマスプレゼント・・・!?」
マミ「だ、誰かしら・・・私にクリスマスプレゼントなんて・・・ドキドキ」
マミ「でもなんかやたら小さい箱ね・・・何が入ってるのかしら・・・」ガサゴソ
マミ「あっ!こ、これは・・・指輪・・・!?」
マミ「しかも暁美さんのソウルジェム!? や、やったわぁっ!!ありがとう!暁美さんっ!」
プレゼントが思い浮かばなかったほむは、なんと自らのソウルジェムを贈る事にしたのだった
後日マミがほむの部屋に行き、冷蔵庫を開けるとそこには冷たくなったほむの姿が・・・
でも実はほむらが自分で作ったソウルジェムの模型だった
だから別に圏外まで離れても倒れたりはしない
だがある日いつの間にか本物にすり替えられてて…
何で冷蔵庫に入ってるんだよw
寒い
子供体温のマミさんで温まりたい
部屋に戻ると毎回暁美さんがお風呂場で死んだ振りをしています・・・
寝たふりくらいならまだ可愛げがあるのですが、魔力を使ってお湯を真っ赤に染めていた時は生きた心地がしませんでした
マミさんがほむらちゃんの家で死んだふりをする漫画があったなw
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 23:39:00.00 ID:8v9fvoXq0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
SS予定は無いのでしょうか?
イヴの夜も使い魔の気配を追って街を歩き回っていたマミとほむ。寒い中一時間以上探し回り、ようやくたどり着いたその場所はとあるクラブハウスだった
「な、何なのこれは・・・」
扉を開けたそこは、妖しげな香の匂いが充満し、虚ろな目をした裸の男女が何十とお互いの身体を貪りあっていた。闇のサバトである
「一旦戻りましょう」
「だめよ、使い魔の気配がここからするし、魔女のくちづけを付けられた人も居るもの。放っておけないわ」
正義感からほむの提案を退けたマミ。そんなマミを見捨てるわけにも行かず、二人は人々に気付かれていないのを良いことに、足を踏み入れ物陰に潜もうとする
人気のないカウンターの裏に潜り込もうとしたその時、正気を保っていた女に見つかってしまう
「あら、今夜はずいぶん可愛らしい子が混ざってるのね。まだ学生みたいだけど。だめよ?服なんて着てちゃ。早く脱いで。それと相手が居ないならうちの旦那でも貸してあげようか?」
(と、巴さん)
(騒ぎを起こすわけには行かない・・・とりあえず裸になりましょう。私に任せて)
「今から脱ぐところだったの。それとお気遣いなく、私たちはカップルなので。男の人はちょっと・・・」
いそいそと学生服を脱ぎ始めたマミは、ほむらにもそれを促しスカートを奪い取る
「う・・・」
(ほら、もう仕方ないでしょ?魔女のくちづけを付けられた人たちを見捨てるわけには行かないじゃない)
そして一糸纏わぬ姿になったほむらをカウンターに押し付け、その身体をまさぐり始める
(ごめんなさい暁美さん。まだしっかり見張られちゃってるから、振りだけじゃ誤魔化せそうにないの。・・・私とこんなこと、嫌だろうけど我慢してね)
始めこそ戸惑っていたほむらであったが、マミの丹念でやさしい愛撫と建物中に充満した妖しい薬物のせいで、徐々に甘い声を上げ始める
(巴さん・・・私、嫌なんかじゃないですから・・・)
(暁美さん・・・嬉しいわ)
魔女や周囲の事を忘れてすっかり愛欲にのめり込んでしまう二人。交互に求め合い、何度か達してしまったその後、余韻に浸っていると
気付いた時にはすっかり周りを裸の人々に囲まれてしまっていた
そして中央からそれらの人波を掻き分けて現れた、大きな雄山羊のマスクを被った司祭らしき男が声を発する
「見よ!この愛らしき子羊たちを。これはきっと神が我らに遣わされた御使いである!皆の者、彼女らとまぐわいその身体を存分に味わうが良い!」
その掛け声と共に、周囲を取り囲んでいた信者たちがいっせいに二人の身体に手を伸ばす
「あぁ・・・そんな」
「一般の人もたくさん混じっているもの・・・変身するわけには行かないわ。・・・ごめんなさい、暁美さん」
手足を拘束され、代わる代わる何人も同時に相手をさせられ、
ぼんやりと薄れ行く意識の中で瞳に映っていたのは、互いの徐々に快楽に落ちていく姿だった・・・
そして朝方、ようやく闇のサバトが終わり開放された二人
全身白濁にまみれて酷い有様だったが、互いの手を繋ぎあって眠る表情は穏やかで、どこか満ち足りたものだったと言う・・・
「みたいなことになったりしないかしらね・・・」
「ならないわよ!そんなことになったら、時間を止めて貴女だけ残してさっさと逃げるわ」
「ああん、相変わらず冷たいわね暁美さん。・・・でも、そんなところも素敵よ」
長い間一人で昼ドラなどのドロドロ愛憎劇ドラマを見ていたせいで恋愛とはドロドロという認識のマミさん
なんか無理矢理な瘴気展開より、もっと自然な瘴気展開のがいいかな
瘴気が立ち込めているのが自然なスレ
まさに腐海
最近はとりあえずエログロな展開させておいて瘴気って言ってる気がする
>>180 まったくもって同意
以前はそういう流れになるたびに話題かえたりSS投下したりしてむりやり方向転換させてたけど最近はそれも面倒くさくなってきた
瘴気とか言って楽しんでるのって少数だと思ってた
互いに相手に名前で呼んでもらおうと奮闘するけど
どうにも空回り気味で呼び方の変わらないほむマミ。
・他キャラが不自然にゲスになる、場合によってはマミほむのどちらかもゲス化
・無理矢理な方向で陵辱や妊娠展開をもってくる
・とりあえずチンコ役の外野野郎がでてくる。ゲス化した他キャラがその役割の場合も
最近のは瘴気ってかただの安いエロ本展開だよな、マジで
カスほむにしても「まどかを救うために」とか理由があるからわかるのであって、
とくに理由もなくカスやゲスにされてるキャラみると「それはちがうんじゃねーの?」って思う
杏子が気軽にマミマミ言ってるから、ほむほむの場合は、釣られる感じで自然にマミって呼べると思う。
さやかもまどかもさん付けだけど名前で呼んでたし、ハードルは低そう。
マミさんの方は普段から分け隔てなく名字にさん付けだから、
ほむほむだけを名前呼びなんて特別扱いして変に思われないかとか
他の子も名前で呼ぶようにしてとか気を遣う点が多くて色々と苦戦しそう。
で、マミさんが一人で携帯の写真を相手に名前で呼ぶ練習をしてる所を
後ろから観察されてるシチュが美味しいです。
でもある日急に二人の呼び方が名前呼びになっていて、いぶかしがる周囲。
赤面するほむらさんと、にこにこ顔なマミさんとか。
>マミさんが一人で携帯の写真を相手に名前で呼ぶ練習をしてる所を後ろから観察されてるシチュ
マミ「ほむらさん? うーん。ほむ、ら? ほむら。ほむらさん!」
ほむ「……(巴さん?)」
マミ「ほむら、ほむらちゃん? ほむちゃん?」
ほむ「……マミ?」///
マミ「え、あ、さ、佐倉さん!? その今、の、は……あ、あけ」///
ほむ「ふふ。ざんねん。ほむらちゃん、でした」
むしろ心なしかやつれてるほむほむとツヤッツヤのマミさんとか
役回りは逆でも可だ!!
べつに瘴気とかは人の趣味だし好きにすれば良いけど、
ほむほむの両親の話してるだけでファビョる奴がいるのは勘弁かな
エログロ瘴気とか好きにすれば良いけど、じゃあ他の人が話してる話題に水刺すなよっていう
>>187 いいよね、そういう可愛らしい一面があるマミさん
そしてそこを見つけて微笑ましくなるほむほむみたいな
そいや渋にみゃま先生の合同新刊の情報来てるね
他にもしの先生の新刊がほむマミ要素ありそうで期待してる
暁美君は似合いすぎてて糞ワロタw
グロはちょっとアレだが、お互いが思い合ってるならエロはアリかな。
杏子がゲスな役回りになってたりするのは好きじゃないけどね。
(ほむほむと杏子がマジで取り合いしてるならドロドロしててもいいけど)
別に蒸し返したいワケじゃないけど、瘴気な話書く人も貴重な書き手さんなんでフォローというかまあそんなカンジ。
>>176 久しぶりに懐かしいオチの付け方を見た。
前はマミさんの妄想オチとか良くあったよねw
マミさんとかほむほむほど可愛い子をモノに出来るなら、手段に拘って奇麗事並べる方がおかしいって思っちゃうんだがw
だから何かの見返りに肉体関係要求するとか、エロいなぁとかドロドロだなぁとかは思っても、ゲスだとは全然思わないな
さすがに中学生がそれするのはちょっとあれだとは思うけどw
みゃまてんての渋の生えるならどっち?アンケ、ほぼ同数だね
ほむの選択肢が3つあって書き手の心情はもう決まってるみたいだけどw
てんてのクズほむの表情もマミさんの表情も良いわ、最高w
年末の楽しみが増えたぜ・・・
ただあの合同が書店委託されなかったら深い悲しみに包まれてしまう
現地いけるならOOスペースだから1〜2時間で即殺されることはないと思うけど
……ないよね?
「"まどか"はもういないのよ暁美さん…?」
毎日のように同じセリフでほむほむを誘惑するマミさん。
しかし、ほむほむはこの台詞に苛立ちを少なからず感じていた。
"まどか"を亡き者にしていることはまだいい、それ以上に巴マミは
"鹿目さん"ではなく"まどか"と呼んでいる事だ。
巴マミは"彼女"をそんな風には一度も呼ばなかった。
"まどか"とよんでいるという事は少なくとも、かつて"彼女"をどうよんでいたのか、
それすらも覚えていないのだ。その事にほむほむは怒りを感じ、鬱憤は蓄積していく。
今度、巴マミに"まどか"とは何なのか詳しく聞き返してみよう。
もしもそこで曖昧な答えや、"まどか"といいながら適当な答えをしてきたときは…その時は…。
手篭めにして「まどか」なんて二度と口にできないほど「暁美さん」に染めてやるんですかわかりません
まどかを救うためにループ中はマミさんを利用して弄んでいたほむ
そしてループを抜けた後は、今度はまどかを忘れた恩知らずに罰を与えると言う名目で、
やはりその豊満な身体を弄ぶのであった
これって結局マミさんに依存してるじゃないですかー
とりあえず、暁美さんを叱るマミさんが見てみたい。
スパルタ教育な師匠で、記憶から離れないほど印象的でも、思い返してみれば良い思い出だった…みたいな。
TBS?でそんな設定が出てきたって聞いたけど具体的にどんな感じだったのか描写はなかったのかな?
メガほむちゃんを厳しく叱るマミさんとかそこまでイメージ出来ないんだけど
一緒に居たまどっちが甘やかせそうだからその分マミさんが意識してバランスを取っていたのだろうか
劇場版はその辺りも期待したい
>>199 やっぱ縛っちゃったんだよね
暁美さん可愛いから仕方ないよね
>>200 誤爆?
それの作者すごいよね。ガチもネタもレベルが高い
>>202 ドラム缶がマミさんにぶちあたってメガほむにマジギレするマミさんって事だろw
TBSみてると結構軍人みたいな人だよね、マミさん
厳しいスパルタ訓練と割と的確で容赦のない指摘、本番ではきちんと活躍の場をつくって経験を積ませる
ちゃんと褒めるところは褒めるし、普段はケーキや紅茶などでねぎらってるし、飴と鞭の使い分けがなかなか
>>469 これはいいマミあん、眼福眼福
>>481 12(話)×20(分)=4(時間) だからなぁ
2時間モノの映画二本だとすると総集編どころか、
ただBDをつなぎ合わせた(ちょっと加工して)だけのモノに……
誤爆
マミさんによく自慰の強制されてそうなほむほむ
>>198 役立とうとして無茶して魔女に突っ込んで窮地に陥ったり怪我したりした
メガほむをたしなめるマミさんみたいなベタな想像しかできん
『もう、あんな無茶はしないで・・・貴女は私の大事な・・・』
・・・アレ?
とあるループでの運命の日、ワルプルギスの夜
そいつの出現地点に一番家が近かった関係で、先に交戦状態に入ったまどか
しかし孤軍奮闘むなしく、その猛攻によりビルの下敷きになってしまったのであった・・・
(後はお願い・・・ごめんね、ほむらちゃんマミさん・・・)
遺言となったテレパシーの内容と、近くに転がっていた消える寸前のまどかの弓、そして瓦礫の下からにじみ出る大量の鮮血
その事から、まどかがたった今ここで死んだ事を突きつけられたマミとメガほむ
「そんな・・・鹿目さん。嘘よね・・・。ごめんね、一人で戦わせて・・・今掘り起こしてあげるから・・・」
涙を流しながら大きな瓦礫に手をかけようとするメガほむを、しかしマミが一喝して制止する
「暁美さん!だめよ!・・・鹿目さんの為に悲しむのも瓦礫を掘り起こすのも許しません」
「え?・・・だって、今この下で鹿目さんが眠っているんですよ?・・・もしかしたら、もしかしたらまだ生きてるかもしれないのに」
「いいえ、鹿目さんは死んだわ。そして私たちはこの街を守らなければならない。行くわよ、ワルプルギスの夜も鹿目さんとの戦いで多少はダメージを受けているはず。すぐに追撃するわ」
(そんな・・・ひどい。目の前で鹿目さんが殺されたって言うのに・・・涙一つ流さないなんて・・・っ!)
これまでマミに厳しく叱られ泣いたことも何度もあったほむらであったが、恨んだ事は一度もなかった
だがしかし、この時ばかりは初めてマミの冷徹さを恨み、コブシを震わせて掴みかかりそうになる
そうして目線を起こしてマミの後姿を見たとき、気が付いてしまった。銃を持つ手がかすかに震えている事が・・・
「巴さん・・・その銃、さっき使ったヤツだからもう撃てませんよ?それに向きが逆さです・・・」
(巴さんは先輩だもの・・・今はわざと冷酷に振舞っているんだ。・・・そうよね、鹿目さんとの付き合いは巴さんの方が長いんだし、今一番泣き叫びたいのは巴さんの方よね・・・)
まどかを失ったことにより、すぐさまこの時間軸を放棄して砂時計を反転させようかとも思ったほむらであったが、マミの心中とその決意を察して、ワルプルギスとの戦いを最後まで見届けることにしたのだった・・・
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 01:03:11.32 ID:osDQw6M60
マミさんの魔女きたし、ほむほむも公開されるんだろうか
R-18だけど雰囲気いいね
いいねいいね、素晴らしい
なんか最近のほむマミ絵はこういう絡みの絵ばっかなのが気になるけどw
>>210 マミさん=師匠
まどっち=兄弟子
メガほむ=弟弟子
ってところまでは合ってるけど、さすがにマミさんがリサリサ先生だとちょっとアダルト過ぎたかなw
マミほむはどっちも性的に魅力的すぎるからこういう絵が増えるのは仕方がないんじゃないかな・・・
薄い本で陵辱されるのもこの二人ばっかりだしw
マミルートはマミさんがまどか、ほむらと共にワルプルと戦うそうだ
このスレ的な展開が来るだろうか?
まどかとの絡みの方が多くなってしまいそうなのが心配だな
>>217 その場合まどかが死んでマミさんのSGが魔力切れで魔女化するんじゃね?
マミさんの魔女の画像見たけど、知ってる奴がこれになるっていうのは魔女になるとわかっててもショックだな
マミさんの魔女化を見たほむらの心境やいかに
うわああああ
マミさんの使い魔ひでぇ…
いまさら甘えられるほど素直になれないもんだから、魔法でほむにゃんになって
自分とは別物という設定にしてマミさんに甘えようとするほむら。
この二人はお互いの匂い好きだよ絶対
むしろマミさんの魔女姿は思ったより可愛くて安心した俺がいる
「何あれ飼いたい」って思った
そしてこのスレ的に、紫色の使い魔がいなかったことが残念だ……
違う並行世界では紫色の使い魔を持つマミさん魔女もいたんだろうな・・・
ほむほむの仕打ちの酷さが原因で魔女化した周回もあったんだろうなあ。
>>223 赤色のはいたんだし、紫のもいるんじゃない?
巴マミは切り札の『魔女になるわよ!?』を手に入れた!
続いて巴マミの『私と結婚して、暁美さん』発動!
暁美ほむらは『魔女になるわよ!?』の効果で拒否することができない!
おめでとう、二人は結婚した!
ワルプル倒してまどかを救うために魔ミ化回避に尽力、もしくはせめて私の手で殺してあげる
なほむらさんも
魔女になりかけたところをほむほむに救われて、少しの間マミさんに尽くすようになるほむほむ。
しかし、それも時間の経過とともに、元の関係に戻り、あの頃が恋しくなったマミさんは…
マミ「暁美さん…見て私のSGかなり濁ってきたわ…もう魔女になってしまうのかも…チラッ」
マミ「あー最近欲求不満でーチラッ、SGの濁りがひどくなってきたわーチラッチラッ」
マミ「っべー今、魔女になりかけたわーあとほんの少しで魔女になってたわいやホント…チラチラッ」
と、ほむほむがいるところでわざとらしく、振舞うようになるのでした。
>>226 最初の方のループでほむらも仲間だと使い魔もいただろうけど今のループだと難しそうだ
謎の魔法少女ほむほむも実はああやってツンツンしながら、
内面では一緒に魔法少女として戦いたかったら使い魔として具現化…。
とかだったらこのスレ的においしくない?
マミ「魔女になれば暁美さんは私のことを討ってくれるのかしら・・・」
ほむら「と、巴さ・・・何を言って・・・」
マミ「それとも魔女になった私が暁美さんを殺してしまうのかしら・・・」
ほむら「や・・・やめて・・・」
マミ「叶わない恋って本当につらいのね・・・少しずつ心の傷が開いていって・・・」
と、魔女化してしまうマミさん。こんな世界も1回くらいはあったかもしれない
改変後、クリスマスの近いある日、ケーキの作り方を教えて欲しいの、とマミさんに頼むほむら。
それが誰のためのケーキか分かってしまって、胸に痛みを覚えつつもしっかり教えるマミさん。
そしてクリスマス、「まどか」も入れた魔法少女仲間でのパーティーが行われ、ほむらのケーキが振舞われた。
そのパーティーも終わり、後片付けもひと段落したところで、ほむらが淹れた紅茶が差し出される。
巴さんのために、とこっそりと練習してきたことも聞かされマミさんは感極まって泣いてしまうのであった。
マミ「これでよし…とさてケーキの試作品もいい感じに出来たし、ローストビーフも七面鳥もかったし、
高かったけどクリスマスツリーに電飾も買ったし、パーティーは万全ね!」
マミ「今年は暁美さんも加わって三人でパーティーができるなんて!もう一人じゃない!」
マミ「さて…一応事前に用事が無いことは確認しておいたし、
後は二人をパーティーに誘うだけね…ふふふ驚く様子が目に浮かぶわ」
プルル
杏子「はい」
マミ「あ!佐倉さん?今年のクリスマスなんだけどパーティーやらない?」
杏子「パーティーかぁ、普通なら嬉しいんだけど、
クリスマスは自粛するよう教えられてるんだ、悪いな」プッ
マミ「え」
マミ「どういうことなの…あの佐倉さんがパーティーを断るなんて…でもいいわなら暁美さんと二人でやるもん」プンスカ
プルル
ほむ「はい」
マミ「あ!暁美さん?今年のクリスマスなんだけどパーティーやらない?」
ほむ「巴さん、クリスマスは教皇様が商業主義になりすぎてるから自粛しろと言ってるの、
パーティーをするのは構わないけど、まさかケーキやら七面鳥やら挙句の果てには、
ツリーなんて持ち出したりして、準備しているんじゃないでしょうね?それならお断りだけど」
マミ「…ぇ、ぃや…その…」
マミ(そういえばこの二人、キリスト教だったわ…私ってホントバカ…)
杏子が自粛できるとは思えないww
ほむほむはガチで自粛しそうだな……
でも、杏子は参加したと仮定したら、後日その話で盛り上がるマミさんと杏子を前に、
疎外感感じて落ち込んじゃうほむほむが見られるぞ!
それはそれで可愛いぞ!
ほむほむは別にキリスト教じゃないでしょ
各地を転々と転校してたらしいし、あくまでその一つにミッション系があったってだけでしょ
マミ「なんとなくかっこいいからキリスト教徒になってみたわ・・・ロザリオも買ったし、洗礼も受けたのよ?」
ほむら「そう。残念ね。キリスト教は同性愛を禁止してるのよ」
マミ「えっ!? そ、そんな・・・!」
ほむら「巴さんと私は今日からただの友達ね。友達同士だし、同性愛は禁止だからキスもエッチもできないわね」
マミ「う・・・うぅ・・・き、キリスト教なんてやめるわっ!」
マミさんはシスターでもいいけどほむはやっぱり巫女さんだな
正月は二人で巫女さんバイトでもして欲しい
クリスマスってことで大人ぶってシャンパンなんか飲んじゃうマミさん
しかしマミさんは酒グセが悪く酔うと幼児退行しちゃうという
それでママーとか言いながらほむほむの平らな胸をちゅうちゅうと
マミ「ままー……ママじゃない!!」
ほむ「うるさい」
マミさんに飲ませたいよね
おはマミさん
>>244 マミあん、マミほむでそういうのあるから困るよねえ
改変後、あんこちゃんやマミさんとは距離をおいて一匹狼を通していたほむ子
そして久しぶりに二人に会ったその時、見てしまうのであった
マミさんの幸せそうな笑顔と大きくなったおなかを・・・
その時になって初めて自分の気持ちに気が付いたほむ子だが、既にあんこちゃんと子供まで作ってしまっていたからどうしようもない
思い悩んだ挙句、マミさんに冷たい態度を取ってしまうのであった
「魔獣退治は遊びじゃないの。妊婦になんて勤まらない、目障りよ」
「マミの分までアタシが働くさ、お前にそんなこと言われる筋合いなんてねぇよ!」
憤るあんこちゃんをその後呼び出し、さらに挑発するほむ子
「あんな魔法少女が相手なら誰でも良いって人を孕ませて喜んでるなんて、おめでたいわね」
「何!マミの事を悪く言うならただじゃすまさないよ!」
「あの寂しがり屋の人が今まで杏子以外の魔法少女に抱かれていないとでも思っているの?私にだって色目を使ってきたことがあるわよ?」
「うるせー!そんなわけあるかよ!いい加減なこと言うんじゃねえよ!」
激情に駆られたあんこちゃんに殴られるほむ子、しかし挑発するのをやめないのだった
「本当のことを言っているだけなのに、信じたくないから暴力を振るって黙らせようだなんて。貴女も最低ね」
「黙れっていってるだろうが!」
「暴力なんかじゃ私を黙らせることなんて出来ないわよ」
不敵な目で省みないほむ子をどうにか屈服させようとしたあんこちゃんは、ついに押し倒してその服を引き裂くのであった
「うぜぇ、超うぜぇよお前。これだけ殴っても黙らないならもう滅茶苦茶に犯してやるからな、泣いても許してやらないよ」
「ふん、つくづく最低ね、好きにすればいいわ・・・」
捨て鉢になってされるがままのほむだったが・・・
いざあんこちゃんが達しようとしたその時、両脚を絡めて離そうとしないのだった
「な、てめぇ何のつもりだ。このままじゃ・・・」
「それが狙いよ。巴さんにしたみたいに私のことも孕ませてみなさいよ。今日は危険日だもの」
「くそ、離しやがれ・・・お前なんかと子どもなんて絶対つくらねーよ」
「・・・だめよ、お願い杏子。巴さんの事は諦める・・・でも、せめて巴さんと同じ人の子を産みたいの・・・貴女たちに迷惑はかけないわ」
「なんだよそれ・・・馬鹿やろうが」
「・・・ごめんなさい、ありがとう杏子」
その夜、マミと同じDNAを持つ子を宿したほむはひっそりと見滝原を去り、他の街で娘を産み育てるのであった・・・
イヴなのだから、SS書かずには居られなかった!
「冬の雨は冷えるわね……」
弓を準備しながら私は一人ごちた。
魔獣はカレンダーを見ないで現れる。
自然、魔法少女も不定休。
イヴの夜もお構いなしである。
「ったく、早く済ましちまおうぜ!」
杏子はホテルの確保に苦労したようで、戦う前から汗をかいていた。
「賛成ね。雨ざらしで風邪引くなんていやだもの」
巴さんがマスケット銃を十本ほど地面に突き立てて言った。
「確かに、体調管理に魔力を使うのは得策じゃない。グリーフシードの蓄えも無いし、無駄は省いたほうがいいね」
キュゥべえの言葉通り、世界が作りかえられてからのグリーフシードに劇的な回復効果は望めない。
「もう行ける?」
軽く状況を見て私は確認する。返答代わりの巴さんの射撃から、いつもと変わらぬイヴの夜が始まった。
「回復終わり、っと。グリーフシードの後始末、頼んじまっていいか?」
「ええ、それくらいやっておくわ」
私の言葉を最後まで聞いたか怪しいくらいの勢いで杏子は駆け出す。
空室扱いの部屋も埋まり始めそうな時間ではあった。
「やけに急いでいるのね」
「『イヴはスイートも埋まりかねない』って、言ってました」
私は巴さんと回復に使用したグリーフシードをまとめて、キュゥべえに投げ渡す。
「さて、暁美さん、この後予定ある?」
巴さんは私に声をかけて変身を解いた。
「いえ、むしろ私が聞きたいくらいです」
私は勤めて冷静に答えて、逆に誘いの言葉を紡ぐ。
「こっちから聞くぐらいだもの、特に予定は無いわ」
巴さんの笑顔に私の緊張も緩んで、言いたい事が素直に言えた。
「うちに来てもらえませんか?」
「あら……ずいぶんと準備していたのね」
驚きと感嘆を見せる巴さん。
私の部屋は、完全にクリスマス仕様になっていた。
最初は壁の色を赤にしてしまおうと思ったけど、目が疲れるので変わりに装飾品をちりばめた。
クリスマスケーキもローストチキンも自分のお手製じゃないけれど、精一杯背伸びして用意してみた。
いつもは魔獣の情報などを写しているパネルも、文字や絵でクリスマスを彩ってくれた。
「ええ、……後は誘うだけ、だったんです」
普段はお呼ばれする立場な自分が誘いをかけるのにはかなり緊張した。
「ふふ、もっと楽にすればいいのよ」
友人として人を自宅に誘うのが初めてな私と巴さんでは、どちらが客か解らない位態度に違いがある。
「普段でも、こうして準備してても、緊張する必要は無いと思うわ」
「でも……」
「私も用意してたのよ?」
ハッとする。だから声をかけてくれたのだろうし、きっと巴さんの家にはクリスマスディナーが主と客人を待っているに違いない。
「え、っと……すみません」
仲良くなれたと思える人の好意を自分の行為で踏みにじった気がした時、自然と反省の言葉が口から出ていた。
「いいのよ。私の家に来ていればこれだけの準備が無駄になっていたでしょう?」
「え、ええ……」
「珍しく普通の暁美さんなのね、今日は」
「えっ?」
巴さんの言葉にどぎまぎする。別に普段の振る舞いも何か作っている形なつもりは無いのだけれど……。
「別にいつも気取っているとか、距離を取っているとか言いたいわけじゃないわ。ただ……」
続いた言葉に心臓を撃たれた気がした。
「頑張ってるでしょう? いつも」
それは当然だと思うけれど、こと今は緊張の糸が切れたようにふらふらと突っ張っていない自分も感じる。
「せっかく一緒にいるんだから、たまには背中を預けて休んでくれてもいいと私は思うんだけど……」
「うれしいです、とても」
傷を負っても、疲労がたまっても、背中を預ける事に躊躇してしまうような関係だとは思っていなかった。
それでも前に立ち続けたのは「気負い」が大きかったからで、それもまた受け止めてくれるなら……
……気がつくと私はソファーに座っていた。
巴さんの上着が私に掛けられている。
「びっくりしたわ。倒れるほど頑張っていたのね」
私の準備したローストチキンを運びながら言う巴さんの言葉に、私は「気負い」をおろした勢いで意識の糸を切ってしまったことを自覚する。
「冷蔵庫の場所はわかったけど、ベッドの場所はわからなくて……」
申し訳なさそうな顔をする巴さんを見て、むしろ自分が情けないと思ったところで、
「レンジの場所、教えてもらえるかしら」
私の謝罪を前もって折るように巴さんは尋ねた。
「大丈夫です、私がやります」
今掛けた苦労はしばらく持っていてもらうことにして、私はできる事をするように意識を切り替えた。
「そうね、今日は私がお客様だったわね」
いつもの癖で……と言いたそうに困った顔をする巴さん。
「うん、そうですよ」
自然と出来たイニシアチブが、私の態度をほんの少し変えたことに気付いたけれど。
――これはこれで、いいよね。
そう思えたから、今の気持ちに身を任せて、ローストチキンを受け取って、レンジに向かった。
ローストチキンを温めるのには思ったより時間が掛かったけれど、そのおかげで思わぬイベントを一つ用意できた私は、ミトンをつけてお皿を運ぶ。
時計はもうすぐイヴの終わりを告げようとしていた。
「いいタイミングですし、ちょっと待ちましょうか」
「あら、本当ね」
時計を見せる為に、私はパネルをずらす。
秒針が上がり始め、頂点にたどり着こうというとき、私は窓のシャッターを開けた。
「……雪……」
夕方からの雨が、いつの間にか雪になっていた。
キッチンで外が見えたときから、どうせなら二人で、部屋で見ようと決めた。
そんな偶然が、祝いの言葉を少し変えさせた。
「メリー・ホワイト・クリスマス!」
人と過ごす時間をここまでしっかりと楽しめたのは何時以来だろうか。
……振り返るのは後でも出来るから、今はもっと楽しもう、と、ケーキを切り分けながら思った私だった。
>>248 以前のイベントで落としちゃった奴だね。
すぐにではないけど委託はするつもりみたいだよ。
>>249 ほむらもマミさんもこういった誰かとのイベントは縁遠くなってそうだし
いざ実行となったら気張りそうだよね。
特にほむらはほんと不器用に無理しそうで。
うわああああ! ひっさびさのほのぼの純愛ほむマミだァ!
すごいぞー! 可愛いぞー!
どこか空回りしちゃうけどマミさんの為に一生懸命なほむほむかわいい!
今夜もきっとクリスマスだからってほむらちゃんを押し倒すんだけど
まだキスもしてないのに順序を守りなさい、って怒られてしょんぼりしちゃうマミさん
マミ「どうせ貴方も私の体が目当てなんでしょ!」
ほむ「男を知ってる…だと…?」
マミ「いや、なんとなく言いたかったの、こういう台詞」
>>249 誰かと一緒に過ごせるのっていいね。マミさんとほむらもいいクリスマスを過ごせたようでよかったよ
朝起きると体中縄の跡だらけな上に首輪に猫耳猫しっぽまでついてて絶望するほむらちゃん
もちろん隣には満足げな顔で眠るマミさん
前に杏子ちゃんがほむマミのエロ本読んで赤面してる画像見た気がする
それそれ。本の中身が気になる
マミ(ドキドキ)
ほむら(ホムホム)
杏子「あ、あのなぁ・・・アンタらがラブラブなのはわかったよ・・・でもあたしにその・・・アンタらが絡んでるとこの写真纏めたアルバムなんか見せてどうすんだよ・・・」
マミ「飲みこみが悪いのね、一緒に混ざらない?って言ってるのよ」
マミ「ほむらさんからのプレゼント」 ってSSが、話自体にトリック仕込んでたり
それがうまくほむらの心情に繋がってたりでかなり良かった。
ほむらとの思い出を思い浮かべるマミさんも可愛かった。
>>265 この人のマミさんは割と愉快な迷惑生物だな、良い意味で
こういうマミさん解釈は好き
マミさんはクリスマスからそのままお正月までほむらちゃんの部屋に居座りそう
もうすぐねんどろマミほむが・・・
年末のほむマミ同人が豊作だと嬉しいなって
公式で大した燃料が無いのにマミさん関連カプの中でスレ数一位とは
ここの住人は自家発電力が高いなぁ
劇場版でこのスレの瘴気は加速するのか、それとも浄化されるのか…
275 :
1/3:2011/12/27(火) 22:10:23.61 ID:XJv4yqVI0
以前、スレに投下したSSから大幅に加筆修正したのを投下
まどかを助ける約束を交わした後、幾度かのループを繰り返したほむらは自分の無力さを感じていた。
まどかを魔法少女にさせず、マミも死なない。何度繰り返してもその結末にたどり着くことはなかった。
(巴さんのことはあきらめるしかないのかもしれない)
「どうしたの、暁美さん?」
マミを見捨てるという考えが頭を過ぎった瞬間にマミに話しかけられたため
ほむらは一瞬ドキッとしてしまった。
「いえ、なんでもないです、巴さん」
ほむらは何事もなかったかのように冷静を装って返事をした。
まどかの魔法少女になるのを防ぐのとマミを守るのを両立するには一緒にいたほうがいい。
そう思い、ほむらはマミと魔法少女コンビを組んでいた。
「ところで暁美さん」
「なんですか?」
そういうと巴マミはそわそわした感じで話しかけてきた。
「暁美さんの必殺技、名前とかはないのかしら?」
「ひ、必殺技!?なんのことでしょう?」
「ほら、いつも使ってる時を止めて爆弾でとどめの一撃を決めるの。名前とかあるのかなって」
確かに魔女との戦いでの決め技ではあったが、目の前にいる人の華やかな技に比べれば必殺技などというものではなかった。
「あれはそんな大層なものではないです。それに私は巴さんみたいに華やかではないので必殺技なんて似合いません」
「あら、そんなことないわ。戦っている暁美さんの姿、とても素敵よ。それに暁美さんのほむらって名前、TVのヒロインっぽくてかっこいいし」
そういわれると、ほむらは俯きながら黙ってしまった。
「ご、ごめんなさい。何か傷つけることを言ってしまったかしら……」
「いえ、そうじゃないんです。……ただ私、自分の名前があんまり好きじゃないんです。明らかに名前負けしてるので……」
「そんなことないわよ。暁美さんが一緒に戦ってくれるようになって私、心強いもの」
「巴さん……」
魔法少女になりたてのころとは違い、少なくともマミに頼られる程度には強くなれている。
それは幾度とループを繰り返しているほむらにとって数少ない心の支えだった。
「じゃあ、とりあえず技には名前はないのね」
「ええ、そうですね」
その答えを聞いたマミの目はすごく輝いているように見えた。
276 :
2/3:2011/12/27(火) 22:11:06.65 ID:XJv4yqVI0
「くっ、近づけないわね!」
ほむらとマミは魔女に苦戦していた。強いわけではないが魔女が伸ばしてくる手のようなものが多く、前に進めないでいた。
(ワルプルギスの夜が現れる日が近い。無駄な魔力の消費は避けたい。)
「巴さん!私が時を止めて一気に――」
時を止めようとした瞬間、突然地面から延びてきた手にほむらは足をつかまれてしまった。
「しまった……!」
このまま時を止めても魔女を止めることができない。
銃で手を打ち抜こうとしたが、それより早く魔女の攻撃がほむらの目前に迫っていた。
(間に合わない!)
「あぶない、暁美さん!」
マミはほむらを庇うように前に出た。その瞬間、複数の手がマミの体に次々と突き刺さる。
「ッ……!」
マミはそのままぐったり地面に倒れこんだ。
「巴さん!」
ほむらは自分の足をつかんでいる手を打ち抜くと、その場で時を止めた――。
「巴さん、しっかりしてください!」
時を止めて魔女を倒した後、ほむらは倒れこんでるマミを抱き上げた。
「……よかった、暁美さんが無事で」
「……どうして私なんか庇ったんですか」
「あなたは私の大切なお友達だもの……」
ほむらは傷を治そうとするが、癒しの祈りで魔法少女になったわけではない自分の回復魔法では焼け石に水だった。
(私の魔法じゃ治しきれない……!)
「暁美さん、もういいのよ……私のために無駄に魔力を使わないで」
「でも!」
「……それより暁美さんに……伝えておきたいことがあるの」
少しずつ弱々しくなる声で話を続けるマミ。
「フォーキ ダルティフィチオ」
「……?」
「暁美さんの必殺技の名前を考えてみたの……。イタリア語で……花火という意味……。技の見た目と……ほむらって名前にかけて……」
「なんで今そんな話を……?」
ほむらは涙声になりながらマミに聞き返した。
「前に暁美さんが……自分の名前を好きじゃないって言ってたから……
必殺技の名前と関連付ければ……自分の名前にもっと自信が持てるかなって……。
気に入って……くれると……うれ……しい……な……」
そう言い終わると、ほむらが支えていたマミの体からすっと力が抜けて崩れ落ちた。
「……巴さん?巴さん!……またあなたを守ることが出来なかった!」
巴マミはこんなにも自分のことを大事に考えてくれているのに
自分にはどうすることもできない。この人を助けることをできない。
「巴さん……ごめんなさい……ごめん……なさい……!」
巴マミへの思いとそれでも救えない現実に挟まれ、ほむらはただ泣きながら謝る事しかできなかった。
277 :
3/3:2011/12/27(火) 22:11:32.56 ID:XJv4yqVI0
夜の街にひしめく魔獣たちの前に二人の魔法少女達がいた。
「暁美さん、私が動きを封じるわ」
そういうとマミは胸のリボンを伸ばし、魔獣たちを囲むようにリボンの結界で閉じ込めた。
「今よ!」
「分かりました」
ほむらはマミからの合図を貰うと弓を空へ向け矢を放った。
夜空へ放たれた矢は十分な高度に達すると炸裂するように弾け、そこから小さな矢が地面に降り注ぎ、魔獣たちを一掃した。
「相変わらず見事な技ね」
「巴さんに比べたらまだまだです。それにこれは友達が使ってた技を自分用にアレンジしたものなんです」
ほむらは頭に結んでいるリボンに触れながらそう答えた。
「それって、前に言ってたまどかさんって人?」
「ええ、そうです」
「そっか。お友達の技を受け継ぐって素敵ね。……ところで暁美さん」
「なんですか?」
そういうと巴マミはそわそわした感じで話しかけてきた。
「暁美さんのその技、名前とかはないのかしら?」
ほむらはそう言われると思わず顔が綻んでしまった。世界が作り変えられてもこの人は変わらずにいることが嬉しかった。
「実は昔、私が別の武器を使ってたときに魔法少女の先輩がつけてくれた名前があるんです。友達の技をアレンジしたのも、その名前をつけたかったからなんです。」
「友達と先輩から受け継いだってわけね。なかなか燃えるシチュエーションじゃない!」
「ええ、この技は私が自信を持って魔法少女を続ける心の支えのひとつなんです」
そして今までの罪も忘れず背負っていくという決意でもあった。
「それでそれで!名前はなんて言うのかしら!」
巴マミはわくわくが隠し切れずに興奮した様子で迫ってきた。
その様子があまりにも可愛すぎたせいか、ほむらは不意に意地悪をしたくなってしまった。
「それは……秘密です」
「えー!お願い、誰にも言わないから。ね、教えて暁美さん」
「ふふっ、ダメです」
「なによぉ、暁美さんのケチー!」
巴さんはそういうとほっぺを膨らませて睨んできた。こんな表情の巴マミは改変前の世界では見ることが出来なかった。
(私はここまでたどり着くまでに色んなものを犠牲にしてきたし、結局思い描いた世界には出来なかった……。でも巴さんの笑顔を取り戻せたことは素直に嬉しい)
ほむらの顔から笑みがこぼれ、その顔でマミに言い返した。
「なら、当ててみてください」
「むー、言うわねぇ。絶対当てて見せるんだから」
そういうとマミはうーんと考え込み始めた。
その様子をほむらは見つめていた。
(今までの行いを考えれば、私が巴さんの隣にいることは許されることじゃないのかもしれない。でも今度こそ巴さんを守りたい。この穏やかな時間を大切にしたい)
そう決意を改めた時、温かい風が二人を包み込むように流れていった。
「……閃いた!暁美さん、答えていいかしら」
「ええ、どうぞ」
「直感で思いついたの。技の見た目と暁美さんの名前から――」
素晴らしい、癒やされたよ
映画でもし魔獣編やるならこういう話期待しちゃうなあ
いいほむマミでした乙乙
>>275-277 失い続けてようやく到達した世界だもんね
幸せになって欲しいなっておもう
付き合うことになったけど、一緒にいるだけで満足でそれ以上を求めない無欲なほむらに
本当は自分に興味ないんじゃ、と思い不安になるマミさん。
ほむらはほむらでマミさんの機微をうっすら感じ取ってはいるけれど
原因が自分の無欲さにあるとは気付けずにどうしていいかわからないでいたり。
>>275 よかった。技の名前すごく気になったんだけどそう来るかって終わり方だった。
でも読後感がさわやか
SS書きたいのに時間ないよマミさん・・・
マミさんくらい胸がおっきいと蒸れてかぶれそうだよね
ほむは冷え性っぽくてこの時期辛そうだ
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 03:20:31.69 ID:CW7L1MxX0
なんとなく、ドラえもん&のび太色
確かにw
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 19:08:53.65 ID:CkiWlXlT0
がんばれほマほ
みゃまてんての新刊の委託はいつからなんだー(チンチン
ほもほも
ほむらちゃんがマミさんの前で赤いリボンを身に着けてるのを見るたび
マミさんに「この黄色いリボンも試してみない?」って言われないか心配になる
別に心配するようなことではないと思うがw
むしろ日替わりで変えるぐらいになってくれたほうが、
ほむほむも過去を吹っ切って完全に立ち直ったんだなって思って微笑ましいぐらい
まど神様とマミさんがほむらを右から左から抱き締めて「暁美さん(ほむらちゃん)は私の!」なんてオーラ出して、ほむらは顔赤くして参っちゃったりしてて欲しい
3周目の「みんな死ぬしか(ry」のシーンは、ほむらちゃんが「もう誰にも頼らない」って
諦めるきっかけになった事件だったんだとふと思った
1周目はまどっちと一緒に自分を助けてくれて、2周目も厳しく指導してくれて結構頼りにしていて、
3周目もギスギスした人間関係をまとめてワルプルに立ち向かうために心を配ってくれていて
自分になくてはならない人だと思っていた矢先に初めてマミさんの素顔を目の当たりにしてしまって拠り所を失うほむらちゃん
「もうマミさんには頼れないんだ」って思い決めたおかげで強くもなれたけど、
これからはマミさんにすがれない、本当にひとりぼっちで戦わなくちゃいけないという状況に涙していたら切ないな……
ループ後半でマミさんと険悪になって嫌味とか恫喝とかされて泣いちゃうほむ可愛い
劇場版ではその辺りもっと補完してほむを苛めまくって欲しいなぁ
そしてそれでもマミさんに助けられたり優しくされたことを忘れられなくて憎めないほむとか・・・ご飯がすすみ過ぎるw
逆バージョンでかつての素敵な先輩がループを重ねるごとに厄介な存在になっていき、
あまり悪く思いたくないのにどんどん抑えられなくなって、マミさんに対して冷酷になっていくほむほむとかもみたい
というか本編のさやかに対してそういう面が結構見えたし、マミさんに対してもあったと思うのよね、たぶん
だからどうやったらまどかを救えるのかの試行錯誤の中で、強硬手段にでてマミさんに酷い事をしちゃうほむほむ
罪悪感と優越感と色々な感情が交差して、虐めるのが癖になってしまうほむほむ
マミさんにだけ我をぶつける事で、擦り切れていく自分を保つほむほむ。それはほむほむにとって究極の甘え方に違いない
>>298 そしてマミさんの肉体にぶつけるも、マミさんが「暁美さんがそうしたいならいいかなって思っちゃって」みたいなビッチ受けを発動して、
そんなマミさんを許せない気持ちと、そうさせてるのは他ならぬ自分で、マミさんがそうさせてくれないと自分も苦しいわけだから結局マミさんに溺れてしまって
こういう瘴気なら大歓迎だ。
>>299 そだね。
肉体だけみたいなノリは好きじゃないけど、そこに気持ちが乗ってれば美味しくいただけるわ。
瘴気というより屈折した愛<アモーレ>と言った方が近い気もするけど。
そして改変後もマミさんに酷い事をするくせが抜けず、その身体を弄んでしまうほむ
マミさんはマミさんでそんなほむを受け入れてしまうものだから泥沼に嵌っていき・・・
ある時その事があんこちゃんに知られてしまい、襟をつかまれて責められるほむ
「どういうことだおい!」
「見たままよ。巴さんの弱みに付け込んで辱めて憂さを晴らしていたの」
「てめぇ!」
されるがままにあんこちゃんに殴られ続けるほむ
「佐倉さんやめて!何も無理やりされていたわけじゃないの。受け入れた私にも責任があるわ」
「馬鹿!なんで転校してきたばっかりのこんなやつにそこまでしてやるんだよ!これじゃあずっと黙ってマミを思い続けてきた私はとんだ間抜けじゃないか・・・」
「・・・佐倉さん」
少し考え込むような仕草をした後、意を決して口を開くマミさん
「私は・・・暁美さんのことを愛しているわ。でも、同じくらい佐倉さんのことも大好きよ?」
そんな博愛主義なマミさんでも別にかまわないんでしょう?
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 17:13:18.94 ID:y+ub9Vmk0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
誰か書いてくださいお願いします
マミさんには頼れない、ならいっそ冷徹に利用しようと割り切る4周目ほむほむもいたと思うんだ
マミさんの弱さをついて篭絡して、ただ魔女を倒すために使い捨てる
そう思ってマミさんを誑し込んだはずなのに、嬉しそうに自分を受け止めてくれるマミさんに
自分は利用してるだけ、囁いた言葉もただの嘘だ、って言い聞かせるようになっちゃう
クズほむぶってるのに、内実へたれ攻めなほむほむとかいいと思うんだ
>>304 そのシチュエーションは最早ほむマミの王道の一つになりつつあるね。
ところでPSPのゲームにはほむら視点で進められるルートがあると判明したわけだが、
マミさんを誑かして利用しているうちにその関係にはまり込んでしまって
当初の目的も忘れてドロドロの関係に沈んでいくbadエンドとかないんだろうか。
本編からの派生コンテンツだとほむらの完全なbadエンドは作れない
(最後には必ずまどかを救う目的に戻って本編につなげる必要がある)から、
そういうbadを展開できるとしたらゲームだけだと思うんだよね。
badがあるならほむマミのハッピーなエンドがあっても許されるはず…!
でもさすがに公式ではやらないよなぁ
>>302 それにまどっちまで絡んできたら収集がつかんなw
ほむほむは本編でマミさん以外と
マミさんは1〜3話までまどさや、CDではあんこちゃんと
って感じでマミほむはろくに絡みがなかったから
PSP版や新作映画じゃ絡み激増に期待してるんよ
>>307 ろくに絡まない割にはすれ数多いよね
マミさんカプスレで1位
ほむカプスレで2位
スレ数が全てではないが、良くここまで伸びるもんだな
「一緒に死にましょう暁美さん…」
この台詞が全てを狂わせた。いや拍車をかけたのかもしれんが。
みゃまさんのえろほんは委託あるのかな…
それを聞いて安心した。今からほむほむのクズぶりが楽しみだわああ
委託してくれるのか!! ヒャッホーイ!
「巴マミ。今からそっちへ行くから綺麗にして待ってなさい」
「え・・・暁美さん、それって・・・」
ほむからの電話に身体の隅々まで綺麗に洗って今か今かとドキドキしながら待つマミさん
「ふぅ、雪で電車が止まって遅くなったわ。ごめんなさい」
「そんなことはどうでも良いの。やっと暁美さんがその気になってくれたんだもの。さ、注文どおりシャワーを浴びて綺麗にしておいたわ。二人だけの大人の夜を楽しみましょう?」
「? 何を言っているの?突然お邪魔しては悪いと思って電話して部屋を片付ける余裕を上げたつもりだったのだけど」
「そんな!? 今更ここにきてお預けなんて酷すぎるわ!」
「それじゃあクラスの人に頼まれたプリントは確かに届けましたので。お大事に巴さん」
マミ「あ、暗くなってきたしそろそろ帰らないと・・・」
ほむら「待ちなさい」
マミ「えっ・・・暁美さん・・・ひょっとして、まだ私に帰ってほしくないのかしら・・・?」
ほむら「ええ。まだ帰らないで」
マミ「ドキドキ・・・やっと暁美さんも素直になってくれたのね・・・別に今日は泊まっても・・・」
ほむら「いいえ。泊まらなくても結構よ。すぐ終わるから」
マミ「えっ・・・す、すぐ終わるなんて・・・そんな・・・暁美さんのケダモノ・・・♪」
ほむら「何を言ってるのかしら。私がやって欲しいのは洗濯なのだけれど」
マミ「洗濯・・・?」
ほむら「あなた・・・私が席を外してる時、こっそりタンスの私の下着でいかがわしいことしたでしょう。だから洗って頂戴」
マミ「・・・・・・・。」
マミ「いかがわしいことだなんて!ちょっと匂いかいだり、ストッキング履いたり、こっそり私の脱ぎたてのを潜ませただけじゃない!!」
エッチでアダルトなマミさんは割と多いけど変態巴さんてちょっと新鮮だなw
ダメだよ、ほむほむのアイデンティティ取っちゃ。
ほむほむは変態行為に理解あるだろうから内心ちょっと喜んでそうだ
ほむら「巴さん・・・その大荷物、今日は何がなんでもウチに泊まる気ね」
マミ「ええ・・・一人ぼっちのお正月なんて嫌だもの」
ほむら「しかも、ひょっとして1泊どころか3泊ぐらいするつもりなんじゃ」
マミ「さすが暁美さん・・・鋭いわね」
ほむら「・・・。」
マミ「さぁ、お鍋が出来上がるわ。早く食べましょ♪」
と、二人仲良く(?)新年を迎えるほむマミでしたとさ。
やっぱみゃまさんのクズほむいいわ、ゾクゾクする
1杯のかけそばを二人で食べて年越しするほむマミ
セレブなのも似合うけどなんとなくどてら着て貧しい生活も似合いそうな二人w
自分の食べ物も半分マミさんに上げちゃうほむとかちょっと良いかなって
みゃまさんのクズほむ×マゾマミさんが最高に良かった、もっと描いて欲しいな
さやほむ本が10冊近く出てたらしいが我らのマミほむ本は如何ほどに・・・
あけおめほむマミ
あけおめことよろ、ほむマミは幸せになれ。
トリノネてんての配信に影響されてほむマミ小説書きたいけど眠くて体力もたなさそうだ。
明日の昼にはなんとかzzz
みゃまてんてのエロ本とまどかを巡って張り合うほむマミ本の2冊かな。
いわゆるカプとは違うけど、ああいうのもありだと思う。
受験生のマミさんは進学先をほむほむと検討しているのだろうか
>>328 二日目にコピ本で「ねこはこたつでまるくなる」ってほむマミ本あったよ
こたつでリボほむとマミさんがリバりつつイチャコラする漫画だった
>>329 いいねいいね、この絶妙な距離感
クーほむとマミさんって水と油っぽいのに、過去の出来事とか、目的の為とか、
マミさんはしらないけど、ほむほむにだけは様々な思いが募って絡まっていくみたいな
げー、探してまわったつもりだったけどそのコピ本は見逃してるなあ。
もしかしたら3日目もどっかにほむマミ本あったかもしれないな。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 14:30:50.12 ID:GEsSasHU0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむ「ゆれた」
マミ「ゆれてない」
ゆま「ゆれた」
ほむ「!!!????」
最初はほのぼのだったんだよ!(断言)
>>336 おいおいほのぼのがダメだなんて水臭いこと言うなよ
なんでもありだよ
>>337 >>338 よかった。身の回りがほむマミだらけになって、どうやら自分がほむマミ好きらしいと最近自覚した。
他のまどマギ関連スレでのここの印象ってやっぱり瘴気の花畑なのだろうか?
こことまどっちスレは、違う意味で一目置かれてる感はあるw
他のスレはわからないけど
それぞれ似た人が集まるんじゃないかな
住人の人柄をみればほむらがどんな娘さんなのかが分かってもらえると思う
全部変態ほむらさんのせいだったのか…!
最初は皆、自分を抑え個性を隠しながら活動しているものです
最初はパンツで我慢してたのに。
ほむら「にゃーん♪ごろごろ・・・」
マミ(暁美さんは酔うと猫になる・・・!か、可愛い・・・!騙してお酒飲ませて本当に良かったわ!)
>>329 マミさんとほむほむがお互いを思いながらも相容れない感じが切なくて良い!
GJ
マミ「暁美さん…あのさぁ…うち甘酒あるんだけどよってく?」
ほむマミに着物で姫始めさせたい
その後ほむらちゃんが持ってきたカロリーメイト詰めのおせちを見て絶句したい
ほむーポンおせち
瘴気もあるけど、他スレと比べると大人っぽくて落ち着いたイメージはあるねぇ、ここ。
あとは全スレ中一番昼ドラ展開が似合うというかw
おかしいよね、中学生なのに。
マミさんもほむほむも「この泥棒ネコ…!」ってセリフが良く似合う。
ただし、マミさんはヒステリックに、ほむほむは侮蔑した感じで言うイメージ。
まどかという絶対的な想い人のいるほむらちゃん
女性的魅力に溢れ寂しがりやなマミさん
この二人が組み合わさって昼ドラ展開にならない方がむしろおかしいよな!
まあほむほむにまどっちという存在がいる枷に関しては、
まどほむ以外のほむカプ全ての問題でもあるんだけどね
ただなんというか、マミさんは苦しんだり泣いたりしてる姿が異様に似合うから、
ほむほむのまどっちの存在という要素が異様に光り輝くんだよね、マミさんイジメ方向に
ほむまどが揺るぎない様に思うほど、
原初に有ったまどマミが因果となってほむマミがドロドロになっちゃう、このトキメキ
リボンはその象徴みたいなもんだからそれを解くイベントがあればほっこりできる
とっても仲良しだったのに、マミさんがふと気まぐれで「こっちの黄色いリボンにしてみない?」なんてリボンを触った途端
「触らないで!」とうっかり言ってしまってそこからギクシャクしていく二人の仲
みゃまさんのツイピクの事後漫画が天国過ぎて2828がやばい
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 17:27:04.20 ID:0xfXvnOM0
というかシノさんは前は総受けだったんだけど、
最近どんどんほむマミ要素強くなってると思うw
つまり結構なほむマミだったよ、うん
委託してくれたら絶対買ったのに……
ロシアンシューみたいに次の本のおまけとかにならないかなー
>>361 某てんてーたちに日夜twitterで洗脳されてるからなw
ほマほ2にも参加するって言ってた気がする
ルームシェアすることになったほむマミ。
大した問題も起きず、と思われたが以外にもほむらの好き嫌いが激しいことが発覚。
それをどうにかしようとするマミさんの料理奮闘記が始まるのであった。
みゃまさんのツイピク漫画完結したか・・・。
事後なくせにうぶうぶでたまらんのぅ。
ただ寝起きのマミさんをぺろぺろするだけなのにいちいち可愛くて口惜しい・・・ビクンビクン
お互い恥らってる感じがいいな
ほむほむとマミさんどっちも可愛すぎてつらい
乙
二人でワルプル乗り切るってのはあんま見たこと無いや
GSのやりくりは難しそうだけど仲良くやっていけそう
>>369 乙です
ほむらの経験と知識が増えることで、まどかと同じでループ重ねるたびにマミさんとも離れていってしまったんだろうな
それにしても「あなたが好きだから」なんて言われたら何も言えないじゃないですか。反則w
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 09:44:57.04 ID:lovRsPdO0
みゃーまー委託してくれ。ほむマミで走り続けておくれ
みゃま様が委託してくれないか心配で夜も眠れません(北海道・20歳男性)
するって言ってたから安心しなよ
俺は買ってきてもらったけど
夜遅くに魔獣退治から帰ってきて紅茶で一息ついたら寝付けなくなったマミさん
そこに不審な物音が響いたので恐る恐るそちらへ目をやると何か思いつめた表情をしてリボンを見つめるほむらが
「まどか・・・」とリボンを抱き締めながら呟くほむら。
マミ(まどかって・・・誰なの・・・?)
マミの心に植えられた不安の種。その種は時間を経つごとにやがて芽を出し・・・。
| / /-/_/_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ -ト | /リ |/__‐-リ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
厂 ‖ヘ | / ~(::(::::.○~`:::::八:::::::::::::::::::∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ∧∧∧∧∧
ノノ爪\| || ヘ ト / `Tー---:::::::/ /::::::::::::::< まどかって誰なのよ!! >
/ || | | 丶 |V / 〈::::::::::/ {:::::::::::::::< いつもいつもまどかまどかって!! >
| || | ヽ ヽ | :::::: /:::::::::::::::::< そんなものは知らないわ!あなたも!わたしも!!>
| .|| | ヽ \ | ∠ニ ー::::::::::::::::::::::::∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∨∨∨∨
ヘ ヘ ヽ / \ - `:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヘ ヽ ヽ V \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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. / {. /! / i ー-x'.__ i ./ ,′,′ | | '. .i
ー=彡, Υ ,l | | ‐ァ、,___≧十lーiー7 、 | l i |
/ / `7| ! | / γ⌒ヾ抃 | | 、ヽ`ヘ, ! ,ハ | |
. / ,イ ,イ l | l /∨ )__乂.’ノ リ | | ヘ \j/ Y j j
/ ./ ∨ / 圦 .Y.卜| `¨´  ̄) ) | | べ、__`ー‐l !--、 ,' ,′ ねぇ応えてよ…。
. / /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l. /./ ` ` C γ⌒ヾヽ/ / / ./ "まどか"なんて知らない。
/ -=≦/ `ヽ|Y´ .\l `Yl ; j: /^乂.’ノ_ V ./ ./ / そうでしょう、暁美さん…?
/ {:{_ | ̄| _}:} iJ ; `ヽ_)/ / / /
(二_`ヽ、 >=_..¨三¨..._=< /⌒ヽ } } //j ./ /
_\__`ヽ.\/,.::f氏:::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ (:::::::::::::j j j ν ´ 厶イ /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ::::::::::;\::::ハ:::::::}:::::刈ヘ. ` ー ´ // ∠ニ=∠≠-―…‐-
У ‖‖¨⌒ヽ_;:=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/ `ヽ-―…‐-
:、 / { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//::::`¨´:::::::::/ \
\ ,′ .从 [:/{圭圭圭圭}--‐::リ j/:::::::::::::::::::::/ / \
. У ∧ ∨:::::::守圭圭夂::::::::ノ /-――――/ / \
そっとリボンをしまって翌日新しい髪留めを買いに行くとかでいいじゃないですかー やだー
マミあん本なんだけど、さやかの代わりになろうとするマミさんの本があったな
あれのほむマミverはみてみたい気がする
髪型を似せて、性格も似せて、口調もかえて、頑張るから、
鹿目さんの代わりになれないかな?みたいな……
ほむらのまどかへの想いを理解して二番目でいいと甘んじようとするマミさん。
そうやって自分の想いを抑えてきたある日、不注意から体調を崩してしまい、寝込んでしまう。
ほむらに看病されてる最中、献身的な彼女に普段の様な思考の抑えが利かず、本音を零してしまうのであった。
何度もマミさんを見てきたのだから、当然ほむほむはマミさんのことをある程度理解した上で、マミさんとの距離感も
その経験で、無意識のうちに決めてしまっているのだろうけど
マミさんから見たら、ほむほむの心情がつかめないのは不安に思うだろうし、それが心配や疑念などにもなる。
それを吐露したとして、ほむほむの本音が返ってくる保障は無いけれど、間接的にかつてのマミさんの気持ちや言葉を
より深く印象付けることになるのなら、無駄ではないと思った。
ベタベタしないで二人の微妙な距離感が好き
時々手が当たったりして「あ…」ってお互いだまっちゃうとか。
バイトを始めたマミさんのお店に「たまたま寄っただけ」とか言いつつ来客してニヤニヤしながらを監視しまくるほむらとそれを意識して緊張しちゃうマミさん…!tk
お姉さんなマミさんは実は寂しがりやで涙もろい女の子
クールなほむほむは実はメガほむのような女の子
こういう部分がふとした弾みにでたりとするシチュかなり好きだわ
お互いに寄りかかれる部分があるのがいいよね
普段そんなにベタベタしてないから
ポロっと素が出てくっついた時の破壊力が増すわけだな
まどかポータブルの情報でたけど、マミさんやっぱり自分が理想の魔法少女じゃないと知って魔女化するみたいね…。
あとマミさんの武器はリボンでマスケット銃は単にリボンで作っただけらしいとか。
>>388 マミさんの元々の固有の武器はリボンで
マスケットはリボンを使った戦いの中で戦術的に有効だから
後から身に付けたものってのは結構前のインタでブッチーが言ってた希ガス
>>389 何かリボンを変化させてマスケット銃を作ったらしいぞw
どんだけ万能なんだ、あのリボン。その気になれば家具とかいらないんじゃないのか。
>>390 劇中でもリボンからティロ砲作ってたような
銃って火器だから結構複雑な武器の部類だと思うけど
イメージがあれば具現化できるんかな
実は火器に見せかけて銃でリボン飛ばしてるだけとか。
実は内部構造かなり適当になってそう。ほむらが分解してみて呆れるレベルで
>>392 多分そう
>>393 マスケット銃自体機構がシンプルだしね
マミさんがほむらちゃんに現代銃器を使わしてもらう漫画があったな・・・
ある日の魔獣退治を終えたほむマミ。
急に天気が悪くなり降り出す雨に、ほむらはマミさんの家で雨宿りをすることに。
雨で濡れた体をタオルで拭いていると、閃光、轟音、そして部屋の電気が消える。
辺り一帯が停電になっていることを確認し、しばらく復旧しそうにないと悟った二人は
雨で冷えた体を温めるために濡れた衣服を脱いで毛布に包まり、明りとして灯した蝋燭を眺めるのであった。
しかし季節は冬・・・毛布を被ったところでやはり寒く、ベッドに入って抱き合い、人肌で温め合うことに
リボンを変形させて大人のおもちゃに!
改変後ほむはそういう柔軟な魔法の使い方できるようになってるんだろうか
マミさんにオモチャを仕込んでそのまま学校に行かせるほむらちゃん
ちょろいマミさんはほむがどんな悪戯をしようが
「ごめんなさい。巴さんが可愛すぎてつい意地悪したくなってしまうの」
ってちょっと申し訳なさそうに謝罪するとすぐ許してくれます
| / /-/_/_//:::::::::::::::::
_ -ト | /リ |/__‐-リ:::::::::::::::::::
厂 ‖ヘ | / ~(::(::::.○~`:::::八:::::::::::::
ノノ爪\| || ヘ ト / `Tー---:::::::/ /:::::::::: 暁美さん…私の大事にしてたウェッジウッドの
/ || | | 丶 |V / 〈::::::::::/ {:::::::::::::: ティーカップが割れてるんだけど…知らないかしら…?
| || | ヽ ヽ | :::::: /:::::::::::::::::
| .|| | ヽ \ | ∠ニ ー:::::::::::::::::::
ヘ ヘ ヽ / \ - `::::::::::::::::::::::
ヘ ヽ ヽ V \ :::::::::::::::::::::::::
ほむら「……し、知らないわ。…………み、美樹さやかの仕業じゃないかしら?」
「わかめ酒ならぬ、わかめ紅茶で許してくれないかしら……」
「このわかめ紅茶、わかめが入ってないわ」
ほむほむぱいぱん
魔獣退治の後はパンスト脱いでマミさんに足を舐めさせてそうなほむほむ
外ではクールなのに、家ではマミさんにべったり甘えるほむほむ
色気の欠片もなさそうなほむらちゃんの匂いをマミさんの良い匂いで上書きしてえええええ!
ほむマミフレーバー…ですな
混ざり合って二人とも同じ匂いになったのをさやかちゃんか杏子ちゃんに嗅ぎつけられたりして…
マミマミストのさやかはそんなほむほむに対して妬み出して、嫌がらせを始める…
まぁでもこのカップルは物凄く嫉妬や羨望を集めそうだよね
ほむほむはもちろんマミさんもモテモテだろうし
それで主にイジメやすそうなマミさんが嫉妬からのイジメの標的に
マミさんはバックにさやかと杏子がいるからなぁ…。
正直、ぼっちのほむほむの方が
まどかはアテにならないし。
>>412 「最近お前らから同じ匂いがするんだよなぁ、どうかしたか?」と杏子に訊かれて
赤面するほむマミ
第一印象ですげえ美人とベタぼめされるような外見のほむほむと
かっこよくて素敵でおっぱいの大きいマミさんカプじゃ
そりゃ嫉妬や羨望集めるだろうな
男性陣は単純に意気消沈してそうだけどなw
何であの二人がくっついてんだよ…もったいねぇ…みたいな感じで。
仁美ももてる設定なのに上條とくっついてるし、あの学校の男子生徒は何を頼りにしたら…
なぜ先生にアタックしないのだ
改変後、ほむらと近しくなればなるほど、彼女の在り方に、戦いぶりに不安を覚えるマミさん。
この気持ちが純粋にほむらを想う気持ちなのか、ただ傍にいてほしいというエゴなのか、答えを出せず
けれどもこのままにもできず、万が一の時にSGを守る盾に変化するよう力を込めたリボンをほむらの左手に巻きつけるのであった。
マミさんのリボンは盾になるのかね?
作中では攻撃的な変化と、足場を作ってたりしたけど。
防御にも使えるなら身体中にリボンを巻いて攻防一体の格闘術で魔女と戦ったほうが良かったんじゃ…
どうなんだろう。無理ではない気もするけど、魔力使いそう
3話の魔女結界内でまどかを守るために張ったドームも帯状のものを編んで構成されてるし
リボンにどういう使い方を与えるか次第で防御的なものにするってこともできなくはないと思う。
銃が使い捨てなあたり、可逆変化は苦手なのかも、としたらあまり身に纏うとかってのはよくないかもしれない。
ほむら「時止めを使ってエッチなイタズラをするわ」
ってSSがすんごい歪んだほむマミでゾクゾクした
エロすぎワロタ
途中で終わってたじゃねーかちくしょうめ
板移転に巻き込まれたりしたけど完結してるよ
すげえよかった
うお、自分も未完結かと思ってた
同じタイトルなのね、次スレ
ほむらちゃんの手首に縄の跡があることに気付きざわつくクラスメイト達
恍惚の表情でマミさんの血を舐めるほむほむの話って需要あるかな。
今回投稿を考えてるSSは特殊性癖なので事前に確認しておきたい。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/11(水) 02:16:03.20 ID:fxTk83H+0
>>432 トリノネさんのせいでもう「恍惚の表情」ってフレーズだけで反射的に吹いてしまう病気にかかった
それはそうとここに需要ある
ageたすまん
435 :
1/2:2012/01/11(水) 02:20:43.82 ID:jgKOZAXT0
「痛っ……」
キッチンのマミが苦痛の声をあげる。リビングで本を読んでいたほむらは、しおりをはさむと、立ち上がった。
「暁美さん、救急箱持ってきてくれない? ちょっと深く切っちゃったみたい」
キッチンを見ると、マミの左手の中指から血が滴っていた。
ほむらは以前、魔獣退治でできた擦り傷に絆創膏を貼ってもらったことがあった。その時の記憶が正しければ、救急箱があるのは階段横の戸棚の中。
記憶の通りの場所にあった救急箱を持ってマミのもとに駆け寄る。
「りんごに血がついちゃったわね」
「そんなことより自分の心配をしてください」
マミは指を切った直後から、きちんと圧迫点を抑えていたようで、そこまで血は垂れていない。
こういった判断の速さは、さすがベテランの魔法少女といったところだ。視界に入った林檎にはたしかにマミの血がある程度滲んでいた。衛生面から考えたら、食べるべきではないだろう。だが……
「感染症も、魔法で治せるんですよね」
ほむらは尋ねる。内心に湧いた感情に任せて。
「ええ、外科治療だけでなく内科治療も。私達の力があればお医者さんなんていらないわ。でも、あんまり何でもかんでも魔法任せっていうのは好きになれないのよ。出来る限り、自然の力で。幸い怪我は大したことなさそうだし」
ほむらが確認したいことは確認できた。救急箱から処置に必要なものを探す手をとめ、マミの左手首を握った。
「どうしたの?」
次の瞬間、ほむらはマミの左手の中指を咥えた。
ほむらの右手がマミの左手首を掴み、左手で圧迫点を抑えてたマミの右手を除けてしまう。
流れだした血が、ほむらの口腔内を満たす。
マミは、何が起こったのか信じられないといった表情でほむらを見ていた。自分の血を、後輩が恍惚の表情で飲んでいる姿を見たら誰だって信じられないだろう。
「ちょっと……暁美さん。やめなっ……あっ……痛っ…………」
あろうことか、ほむらは傷口に歯を立てた。探るように、極めて甘くではあったが、傷口にそれをされては苦悶の声を上げるのも当然であった。
ほむらは上目遣いにマミの様子を観察すると、傷口に魔法をかける。治療ではなく、麻酔の魔法を。それも、完全な痛覚遮断はせずに。
「あ……暁美さんっ……やめ、なさい……」
ほむらは、左腕でマミをそのまま抱き寄せる。傷口から感じる鼓動が少し早くなったような気がした。
そして、歯で、舌で、傷口に刺激を加えつつ、たまに傷口を魔法で少し修復し、マミの生き血を味わい続けた。
別に美味しいわけでもない。なのに、やめられなかった。それはまるで、飲めば飲むほど喉が渇く禁断の飲み物を口にしているかのようだった。
「んっ……」
抱き寄せたことで、マミのくぐもった吐息が肌で感じられるようになった。
どうして、こんなことをしたくなったのだろうか。視界に林檎を捉えた時から、あの赤い皮の内側まで赤く滲んだ林檎を見た時から、ほむらの渇きは止まらなくなってしまった。一度鎌首を擡げた渇望は、マミの血を啜ってもなお、大きくなり続ける。
そういえば、マミが抵抗しなくなったのはいつからだろう。最初は明らかに嫌がっていたはずなのに、今ではほむらを抱きしめるように右腕を回している。
436 :
2/2:2012/01/11(水) 02:21:19.99 ID:jgKOZAXT0
不意に、マミの身体から、がくんと力が抜けた。抱きあうような状態だったので、ほむらが支え、倒れはしなかったが。
「巴さん!」
ほむらを支配していた血に対する渇望は一瞬で失せた。
「ごめんなさい……貧血かしら……」
そこでようやく、ほむらは自分のしたことを悔いた。自分の身勝手さに任せ、怪我人からその血を啜るなど、なんてことをしたのだろうと、思い始めた。
「なんで、貴女があやまるんですかっ……謝らなければいけないのはこっちです」
顔を蒼白くして、マミは首を横に振る。
「気に病まないで……別にこのまま死ぬわけじゃないし、途中から私もなんだか……いいかなって思っちゃって」
ほむらはマミを抱きかかえて運び、リビングのソファに寝かせる。
「ごめんなさい」
「今度は、きちんと本人に許可を取ってからやるのよ」
マミは若干からかうように笑いながら言う。ほむらは申し訳なさそうに視線を背けた。
「もうしませんよ……これで懲りました」
「私の血はそんなに美味しかったのかしら」
「美味しい……とは違う感じですかね。なんだかやめられなくて……本当にごめんなさい」
「ふーん、私も暁美さんの血飲んでみたいな。なーんて…………冗談よ、そんな困った顔しなくても。今日のこと、申し訳なく思ってるなら一つ頼まれてくれる?」
「なんでしょう?」
「今りんごが食べたい気分なのよ。もう一個あったはずだから、切ってきて食べさせてくれる? それでこの件はチャラ」
「え、それだけ?」
「いいから早くする! それとも人のこと貧血にさせといて、私の頼みが聞けないの?」
「は、はいっ! すぐ用意します」
ほむらは再びキッチンへ入った。そこには、あのりんごが残っていた。マミの血のかかってない部分も、外気に晒され変色が始まっていた。
ほむらはそこから、1番小さなひとかけらを手に取り、食べた。
ぼけ始めたりんごの味と、人の血の味が口に広がった。同じ血の味なのに、もうあの感覚は湧き上がらなかった。
「変な味……」
ほむらは、残りをゴミ箱に捨て、新しいりんごと包丁を手にとった。
倒錯したほむマミをやってみたくて初めて瘴気っぽいの書いてみた
性癖的に無理な人いたらごめん
2012年最初のほむマミ作品がこれでいいのか自分……
>>437 瘴気というか耽美に感じた。
話としては新しい切り口でいいね!
こういうのは結構好きだ。
>>437 乙ほむマミ
指切ったのを舐めるってシチュはたまに見かけるが
こんなに耽美エロなのはそうそうお目にかかれないぜ
>>437 すごいよかった
この二人って何してもエロ艶があるねぇ
>>426の続きが見つからないんだ
どこにあるかわかります?
>>437 なんだろう、ほむほむのマミさんへの欲望とか渇望とかが、ふいに溢れ出したんだろうか
直球のエロスじゃないのに凄くエロスというかドキドキしてしまう絡みだって
ssは大抵、ログ速でスレタイ検索すればでてくるよ
ソレは検索すると同じタイトルが二個出てくる筈
コメントいっぱいついてウレシス。読んでくれてありがとう。
前回も自分のほむマミは艶っぽいといわれたが、カラッとした明るい話も書いてみたいものだ。
吸血プレイってなんか特殊な感じがして、受け入れられるか怖かったけどほむマミスレ住人にそんな心配は杞憂だったようだ。
個人的には後編のピロートークが好き。ほむほむが強気だった行為中とは形勢逆転してる感じが。
「いいかなって思っちゃって」なんてビッチ受け暴露に、ほむほむからかうマミさんマジ小悪魔。
俺もマミさんに「私の頼みが聞けないの?」なんて言われたい。
ちなみにあのあと、ほむほむはマミさんにあーんってりんご食べさせてあげます。
最後に……ほむマミ流行れ!
特殊シチュや特殊性癖は大好物さ
どんどん投下してくだしあ
ほむ夫くんがシノさんの暁美君で脳内変換されたw
>>437 最近、綺麗なほむマミが増えて嬉しい
でも瘴気あんま見なくなったな、寂しい
>>426 なんやかんやでマミさんが幸せそうでなにより
どうやってほむほむが赤ちゃんの事を伝える気なのかわからんがw
>なんやかんやでマミさんが幸せそうでなにより
えっ
実は非処女でほむほむにレイプされて子供まで孕んでるなんて事実知ったら、
マミさん速攻で円還されちゃう
>>437 変態的なのにどこか美しくて艶があるな
GJ!
一度マミさんのおっぱいを触りたくて、恥を忍んでマミさんに触らせて…?と頼むほむほむ。
しかし日に日に図々しくなり、いつしか悦な表情でマミさんのおっぱいを揉むのが日常に…。
いつかラブホテルに入っていくのを目撃されて大騒ぎになりそう
>>442 サンクス、無事に読めたよ
ログ速ってこんな便利なもんあるのね
ただ電車で続き読んでしまって大変な事になったw
しかしSSって面白いのな
他にここの人のオススメSS教えてほしい
>>451 はやく文章にするんだ!いや、してください
ほむら「ルームシェアしたい」
ほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」
ほむら「かわしたやーくそくー忘れーちゃった」
ほむら「相合傘がしたいからわざと傘を忘れていったのに」
ほむら「巴さん、こんなところで・・・・・・」
ほむら「巴マミ。話があるの」
ほむら「巴マミに冷たくできない」
マミ「ほ、ほむら…ちゃん」
マミ「世界線…?」 ほむら「を超えて来た」 ←シリーズで続きが結構ある
マミ「ちいさくなぁ〜れ♪」
マミ「もう少し側にいて」
マミ「似たもの同士」
マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ ←未完だけどほぼ終わり
マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート ←現在進行形
あとは
>>426>>445かな
他にもあると思うけど、自分がログ保存してるのはこれぐらい
オチがほむマミでいいとかなら安価スレとかもあるから山程あるかな
渋とかでもいっぱい名作あるからオススメ
個人的にレストランほむほむみたいな微妙な距離で頑張るマミさんが好き
マミ「ほむらさんからのプレゼント」もよかった
相合傘がしたいから〜
は個人的にかなりお気に入りだな。
マミさん総受けの話で正確にはほマほじゃないんだけど
【まどか「かわいい」さやか「ホントだね」】
のマミさんとメガほむちゃんの関係はかわいいよw
まどっちとさやかちゃんが「これは放置すると危険だね!」って警戒するくらい
いいポジションに陣取ってるw
マミさんには強情張るより泣き落としが有効だってのを本能的にわかってるっぽい
やり取りとか結構良いメガほむマミが見れるw
相合傘とルームシェアのは俺も好きだ
まどか「痛いよ……ほむらちゃん」 ってスレの中のマミほむの話
落ち着いた雰囲気がすごく好き
【ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」】
これもマミさん総受け系だけど題名にもなってるほむマミ会話シーンがかなりイイw
まあ笑いはQBに全部持ってかれそうだがw
あと正統派としてこれも挙げとく
【マミ「夏休みだわ…」 〜 巴マミのある日常風景 〜】
だらっとした日常風景の中、瘴気無し、ヤマもオチも特に無いが
とにかく和むマミほむ。
突如現れた紫の魔法少女、どこか悲しい目をしている、それが彼女の第一印象だった。
彼女との関係はあまり良好ではない、どちらかと言えば、敵対……なのだろうか。
彼女は私が持ちかけた協力を拒否したし、時には銃を交えたこともあった。
けれども忠告を受けることもあったし、はっきりと覚えてはいないがきっと助けられたこともあった。
彼女という存在が分からなかった、分からなくて、知りたくなっていた。
そう、私はいつの間にか、彼女に惹き付けられてしまっていたんだ。
>>460 いいね
そんな感じのが俺のほマほの原点だったりする
>>458 >まどか「痛いよ……ほむらちゃん」 ってスレの中のマミほむの話
あれは俺も好きだ。落ち着いた雰囲気がイイ
>>453 なんで電車で続き読んで大変なことになるんだろう
後ろの人に携帯を覗かれたとか?
いやすまんわかったわ、把握
改変後リボほむ化するのは奇跡の確率でその他の世界のほむほむは
ずっとメガほむ状態(というか彼女本来の姿はむしろこっちだよね)のままで
まどっちに当たるポジションに入るんだよな。
となると大半の世界はマミまどがそうであったように仲良し姉妹って感じの関係でずっと行きそうだよな。
次スレでは「改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派) 」
のカテゴリに「さやか円環後も殆どのメガほむはそのままだよ派(まどかポジション維持派)」を頼むぜ。
派閥表凄い事になってるけどもう一つ二つ増えたって分母がでかいから問題ないだろw
でも、おとなしくて素直なんだけど、まどっちと違ってちょっと悪いコ成分が
混入してるメガほむちゃん…が実は好きだったりw
マミ「あら、暁美さん、またパソコンで何か調べ物?」
ほむ「ひゃっ!?と、巴さんっ!?(あわわ…;)」(すばやく窓を入れ替える)
「え、ええっと…ちょっとしたファンクラブみたいな掲示板に書き込みを…」
マミ「へぇ…ずいぶん熱心に見てたみたいだけど、アイドルか何か?」
ほむ「エ、エヘヘ…そんな感じです…私、その掲示板では結構有名な常連なんですよ」
マミ「あら…暁美さんをそんなに夢中にさせる人ってどんな人かしら…ちょっと妬けちゃうな…」
ほむ「あ、いえっ決してそういうような事じゃなくって…(むしろその夢中になってる人は…)」
マミ「フフッ、冗談よ♪さて、今日は私がお買い物行ってくるからお留守番お願いね。何か買ってくるものある?」
ほむ「あ、ねるねるお願いします。いってらっしゃい」(フゥ…危なかったぁ…よし、続き書こっと♪)
【巴マミはマスケット銃可愛い2240丁】
5987 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 20xx/01/12
ウェヒヒヒ、今日もマミお姉ちゃんを押し倒し、スカートの中に顔を突っ込んで
マミマミフレーバーを堪能しちゃうからね。
そしてパンストを裂いて下着の熟成マミマミテイストを存分に味わう。
その後はいつも通り首輪を付けて裸で夜のお散にお出かけしようね・・・
〜以下妄想が十数行続く〜
−毎日マミさんに変態妄想ポエムを熱心に捧げるスレの名物紳士「パンストお散歩卿(仮)」−
−その意外すぎる正体などスレ民達には想像できるはずも無かった・・・−
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 20:07:13.67 ID:Hg2m2aMe0
>>463 男はな色々大変なんだよ
しかし
>>426の逆ver読んでみたいな
ほむほむが野獣と化したマミさんに気付かないうちに色々されて開発されてるとか、想像するだけで悶える
>>465 きっと親がいない者同士だから(片方は一応いるけど)
まどマミ以上に親密な関係になると思う、共依存的な
だれかこのネタでなんか書いて欲しいなぁ、意外とない
たまにはマミさんに片思い中のほむらちゃんとかいいと思うんだよね
しかもマミさんには既に恋人もしくは他に好きな人がいたりすると切なくていい
更にその相手が男性だったりするともっと切ないし、同性愛特有の苦悩もあってドラマチックだ
ほむマミの場合、ほむほむがどういう敬意でマミさんに対して、恋愛感情を抱くようになるのかが非常に難しい…。
さやかをレズにするくらいのキャラ崩壊を覚悟しなくてはならんからな…。
>>470 それは想像力が足りないとしかいいようがないぞ
逆の場合だって同じ事が言えるし
いやだってマミさんはともかくほむほむは原作じゃまどかぁまどかぁやもん
想像は誰にでも出来るが、キャラ崩壊は避けたい。
でも本編重視だとほむまどって絶対に叶わないカプだからありだと思うよ?
ほむらはまどかと関わりを持てないし、関係を深めること自体がタブーだもの
ループ中→意思疎通に成功して手を組むことになった事がきっかけで
意思疎通どころが全てを信じて貰えて、理解者として受け入れて貰ったことがきっかけで
みゃまさんのやつみたいに、利用するために近づいて、それがきっかけで
改変後→乗り移ってないならまどかポジだから自由自在
乗り移ってても上記のループ中から派生でいける
改変後から始まるパターンでも失恋のほむほむみたいなもんだからいける
いや、つまりだ、ほむマミがありえないと言うわけではなく、
ほむほむがマミさんに対して尊敬の念ではなく、恋愛感情に転化するきっかけを考えるのが難しい。
友情から愛情に転化したほむまどみたいに、
尊敬の念から愛情に転化は可能だと思うけど
まどマミとかマミあんとかまさにこれだし
マミさんは頼りになるようで危なっかしいところもある人だからそこら辺フォローしてるうちに
恋愛っぽくなることはあるんじゃね。アルティメットなまどかよりはそういう等身大の感情が
動きやすいと思う。
wlAR6pnl0が無理だと思うだけで、普通にいくらでも可能だと思うけど
人間は好きな人がいるからと言って、違う人を好きにならないわけではないからね
人間がそんな単純にできてるなら、恋愛モノの小説は全部駄作になっちまう
やだこの子めんどくさい、頼むから俺の書き込みよく読んでください。
ほむマミを否定してるわけではありません。
>>478 お前がそう思うならそうなんだろう、お前の中ではな
こっちは普通にいけるとおもうけど?っていってるだけだし、それを否定してんのはそっちでしょ?
つまりお前は誰かに何を言われても「ほむほむがマミさんに恋愛感情いだくのはキャラ崩壊」って思うんだろ
えーなんなんだこいつ…何でこんな押し付けがましいんだ…?
両方のIDをNGにするだけの簡単なお仕事
落ち着けおまえら
無駄に煽るな
こういう時にどっちも楽しめる派でよかったと深く思う
いや俺は煽ってるつもりはないよ。それは俺のレスを見れば分かること。
何か知らんがID:+F5cLTjYPをヒートアップさせてしまったようだ。すまぬ。
>>483 俺も両方いける派だよ!
ようはwlAR6pnl0はほむほむからマミさんへ恋愛感情乗せようとするとキャラ崩壊しやすいっていってんだろ?
でもここにはそんなの簡単に自分のイメージを壊さず想像できる人もいるんだよ
だから、+F5cLTjYP「簡単じゃん?」、wlAR6pnl0「いや難しいだろ?」ってなるわけ、おk?
つまりいくら話し合ったところで平行線、はいはい終了終了
>>484 >やだこの子めんどくさい
どうみても煽ってるだろw
お前のこのレスが来るまでは何事もなかったわけだが
これが受け攻め論争ってやつか
ほむマミも、マミほむも、ほむマミほむも楽しもうよ
自分が楽しけりゃ他人とかどうでもいいじゃん
だから俺はどっちもいける派だってw
何か知らんがID:+F5cLTjYPがずっと難癖つけてきてるだけ
他人のレスで申し訳ないが
>>485が良い感じにまとめてるよ
>>488 そもそも
>>470からして、地味に喧嘩うってるレスだろ
さやか関連の百合カプ否定&ほむ→マミ作品を人格崩壊しやすいと主張
スレ汚しすいませんでした、もう黙ります
ぶっちゃけ、どっちもどっちだと思う
喧嘩両成敗って事で二人とももうこの話題やめよ?
ほむほむとマミさんが好きなもの同士なんだし仲良くしようぜ
__ _,∞∞=@ __
/´ `ヽ‐' `'" '' .、/ `ヽ
/ , - 、,/ |' ▽ ヽ
{ .{ / ィ 、 } .}
.{ ソ | /// l i.` リ
ゝ, ノ ,..ィ / .| / ‐卜、.l | ____,ノ
‐' '7 /| / .V ゝ .| __ |r‐,.}
λ | ,j ´ .ゝ.| ゝ、|,nノ,,-、
_,jヘj ' '''"" ""''' | ム、_ノ__ノ
./  ̄./ ' ' ' ' ' ' | /ゝイゝィ'
./ ゝ, ィ.`.r i' ' j
了_ ‐‐r'ゝ、 _ .j | _,. 、-|__,,, <,,,,,
ラ,--" / .|`/ |‐'''''i ‖ ヽ ヽ___ 、-'//ヽ、
``ヽ ,ィ'")ニ=/ .ト、/‖ ./ 'l, ,/'ヽ'、,///.',
| `´j ‐'‐‐‐‐‐'、 ム /- | { ////.|
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_/ < 、: _:/: : :/´´: : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ-‐'´, ,/ \
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{ |:、:|ヾ| ヾl ヾ|: : : : | |:| }
', /: l:ヾ --‐‐ ‐‐-- }: : : :|: ',', j
ゝ、, , ィ': : ゝ,( ' ' ' ' ' ' j、: : : l、; l、 ノ
` ´ ./: : :( r,フヽ、 o , 、''"ゞ、: : :ヽ: :ヽ,、,,_ ,>'''"
` ̄´` ̄ ̄´`' ‐-----‐‐'' ‐-‐`‐‐‐'´ ‐-`‐'' ` ̄´
なんだよおまえら、いつも瘴気だドロドロだ奴隷化だ言ってんのにスレがちょっと荒れたらこれかよ
なんでその優しさをマミさんやほむほむに分けてやれないんだ…
>>494 ほんとにせんべんさんのアニマルシリーズは心が癒やされる
こんな可愛い動物の作者がエロい本を・・・
せんべいさんはほむマミ描かないのかな
何でほむほむ2人×まみさんなん?
スレタイの話なら、ほむ×マミもマミ×ほむもいけますよって意味
ほマほ合同の表紙のイメージも強いだろうけど、ほむほむ自体が派生多いからかな
メガほむ、クールほむ、リボほむって感じにね。一方、マミさんはマミさんで派生ないし
手前がほむほむで後ろがメガほむとでも思ってりゃいい
マミあんスレの方はロッソな
メガほむのアナル攻めか…
ループの影響か身嗜みに無頓着なほむらと、せっかく綺麗なのにもったいないと
自分の事以上にほむらの身嗜みに気を使うマミさん。
こないだ読んだ
あいかわらずいい話を書く人だわ
いつからだろう・・・体を縛る巴さんの柔らかいリボンが硬い鎖に変わったのは
むしろですね、本当に鎖に絡め取られてるのはほむほむの心なわけですよ。
マミさんが他のこと仲良くしてるのを見ると心中穏やかじゃないほむほむ
一緒に生活するようになって、寝ぼけてる時だけに現れるほむらの握りしめ癖を発見するマミさん。
その癖は寝ぼけてる時に手に触れると掴んでくる、というそれだけなら可愛いものではあるのだが
実のところ、魔法少女の全くセーブされてない力で離すまいと握りしめてくる、えげつないものだった。
初めてそれに遭遇した時は、痛みでほむらを起こそうとしたが、譫言の様に漏れる「いかないで」の声と
涙を流してる事に気付き、動けなくなってしまい、それ以降遭遇した時は痛みを堪え抱き寄せ安心させるようになる。
普段自制を働かせている反動によるものなのか、ほむら自身はそのことを全く覚えてはいなかった。
掴まれないよう避けようと思えば避けることもできた。
しかし今日もマミさんはその身体に痣を刻み付けるのであった。
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 00:05:05.85 ID:KASgWjHS0
マミさんの膝枕で寝るほむほむ最高っす
恋愛感情のまったくないほむマミも良い。
自分の心の安定のため、過去の感謝と今の確執の間で心の整理がつかなくて、優しさに甘えて、ただ肉体を欲して
そういった理由で衝動的に相手を野獣のように求めてしまうほむマミ……ああ、いい
シノさんとこのほむほむはどんどんマミさん好きを隠さなくなってきたなw
ほむら「巴さん愛してるわ」
マミ「まぁ嬉しいわ♪ 私も愛してるわよ、暁美さん」
ほむら「だからお小遣いアップして」
マミ「それはだーめっ♪」
ほむら「・・・。」
「魔女の夜 前編 -贖罪-」ってのが良かった
改変後の世界でほむマミがわかりあう話
このシチュ、御三家以外だと、あるようで意外とないんだよな……
>>516 調べてみた。
シナリオのほうも結構ほむマミ絵描いてるのか。期待のコンビだな!
こうやってじわじわとほむマミ流行れ!
とらで予約してたやつだねー、届くの楽しみ。
予約終わってるのか…
とりあえず再販希望ポチってきた
ほむマミ本ってとらとかでも瞬殺だから需要あるのに、何故か少ないんだよなぁ(´・ω・`)
みんな販売前の本の情報をいったいどこで手にれてるんだい?
地方民だから通販だけが頼みなのにいっつも気がついた時には売り切れてる
渋とか虎の穴やメロンでジャンル別新刊チェックだね
やはり露出の多い本編のイメージのせいかね?
うわべじゃなくって見えない部分の絆がおいしい二人なのにね。
マミまどほむって言ってみれば物語の始まりの3人で縁も深いし。
まどかちゃんとマミさんの共通点の多さから言っても
マミさんって本来ほむほむが好むタイプなはずなんだよね。
イベント前後に渋や同人ショップ通販ページめぐり日課にしてるね。
とらだと予約せずに販売するパターンもあるから入荷予定表も見て入荷日把握したり。
半ば隠れてたり、描写されてないところまできちんと読み取って
そこから関係性をさらに考えていくことになるから、まぁ、ハードルは高いんだろうね。
一度踏み込むとはまり込めるんだけど。
まあ2周目までは小説見る限り差はなかったと思う
どちらかが助かっただけでも〜とかいってるし
3周目で差が凄い開いて、さらに既に契約済みだからどうしようもないってのがね
三週目まどかって、あれ、映像で騙されてる人多いが、
「助けてやるから過去に戻って私を助けてね」
って感じだから、よく考えたら「?」なんだけどなw
まあ魔法少女=もう救われないって結論に至ると
ほむループよりずっと前からの魔法少女であるマミさんは諦める以外ないんだよね・・・
親しくなれば一層辛くなる→なら距離を取って親しくならなければいい
みたいな内に秘めた苦悩とか悲痛さみたいなのがほマほの魅力の一つだと思ってる。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 21:23:04.16 ID:86h44M6U0
だから仕方ないんだと自分に言い聞かせ、でも心のどこかでは3週目の一件の前の思い出を捨てられなくて、
自分が招いた対立なのに、敵意向けられて泣きそうになっちゃって見上げるほむほむ。
まして自分が距離を取らなければシャルロッテにやられなかったかもしれないと後悔に襲われるほむほむ。
その結果改変世界ではマミさんにべったりになるほむほむ……
妄想は止まらないな
ノンケのマミさんにレズ雑誌を勧めるほむほむ
>>519 とらは出荷直前は受け付けなくなるから
18日になったら普通にポチれると思う。
体に力が入らない。
魔法を行使することもできない。
当然よね。
だって、ソウルジェムが濁りきってしまっているんだもの。
私はこんなにも弱かっただろうか、脆かっただろうか。
何が私をここまで追い詰めたのか。
そんなことは、もはやどうでもよかった。
「……ふふっ」
私のしてきた事はなんだったのだろうか。
私のしてきた事に意味はあったのだろうか。
私の思考が堕ちていく。
私が報われない世界に何の望みがあるのだろう。
私が報われない世界など何の価値があるのだろう。
私の正義を穢していく。
――と、足音が響き渡る。
視界に入ったのは紫色の魔法少女。
「何の、用かしら。この様を、笑いにでも、来たの?」
彼女は答えず、すぐ傍まで歩み寄る。
その手には拳銃が握られていた。
「邪魔者を消す、いい機会、ってわけ?いじめられっ子の、発想ね」
ちょっと前に表れ、私の周りを掻き回してきた。
彼女は、敵だった。
「…………堕ちてしまう前に、終わらせてあげるわ」
拳銃が向けられる。
何を思っていようが、抵抗のしようなどなかった。
いえ、私の中に溜まりつつあるもの。
黒く澱んだ、ソレであれば、■■■■■そうな気がした。
目を閉じると
ソレの存在は
より感じられ
呑み込まれそうなほどに、溢れ出し―――
カシャン、と何かが落ちる音に私の思考は拾い上げられた。
「どう、して」
彼女は、暁美ほむらさんは、泣いていた。
「どうして、よ」
泣きながら、先ほどまで拳銃を持っていたであろうその手を震わせていた。
「なんで、撃てないのよ」
そして項垂れる様に膝をついてしまう。
「いまさら、あの子を手に、掛けた時からなんだって、すると決めたのに」
「どれだけこの手を、汚しても、救うと決めたのに」
「どうして……巴さん」
彼女がなぜ撃たなかったか分からなかった。
彼女が言っている事の意味が理解できなかった。
でも、私を呼ぶ声には、言いようのない想いが込められていた。
「そっか、あなたは、私を知っているのね」
なにを、どのくらい、そんなことはどうでもいいの。
ただ、私を想ってくれているのなら、私は私でいなきゃいけない。
「……巴、さん?」
彼女が呼ぶ私の名が力をくれる。
なけなしの力を寄せ集める。
でも、もはや手遅れだった。
私は私を保つので精いっぱいで
そしてそれを諦めてしまえば、私は堕ちてしまう。
そうなれば私は、きっと私に満ちていく醜いソレを振りまいてしまうから。
そんなのは、巴マミとして、許せなかった。
「私、暁美さんの事、勘違いしてた、みたい」
ソウルジェムに、ほんのひとかけら残されていた輝きを煌めかせる。
ソウルジェムをリボンが包み込む。
「な、何を」
暁美さんはいまだ泣いていた。
それは私が不甲斐ないせいで、どうか自分を責めないでほしかった。
「最後まで私でいて、ほしかったのよね」
「ありがとう」
そして私は、リボンを締め上げて、自分のソウルジェムを、砕いた。
---------------------------
いつかのわかれ
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 12:00:37.12 ID:83oPK9vr0
>>533 ほむマミバッドエンド乙ですw
もう誰も頼らないの後はこれぐらいのシチュにならないとほむらはマミさんの前で素になれなさそうだね
ループが終わってようやくマミさんと仲良くなれると思ったら、
以前のループと違って、レズでないどころか、杏子(キリスト教)の影響で同性愛とは不浄なものだと教え込まれて、
ギャップに戸惑うほむほむ。
「はじめてあったとき女同士の付き合い方を教えたのは巴さん…貴方なのに…」
普段はマミさんに合わせてノーマルを装うが、過去教え込まれて経験をマミさんと話すたびに思い出してしまい、
日夜、一人で行為に至ってしまう…いつかそんな悶々とした日々にも限界がきたほむほむはついに
>>533 ゲーム版で真実を知っても乗り越えれる選択肢とかあるといいんだけどな……
やっぱりこの辺に関しての別れは何度もほむほむは経験してそうよね
>>536 うひょー! 実はイチャイチャしてるの貴重だよね、ほむマミ
>>533 マミさん見捨てられないほむほむいいよね乙
>>536 これはかわいい
確かに直接イチャイチャしてるの少ないね
>>533-535 乙。せつねえなあ・・・
>>536 たった一人の大切な先輩漫画リメイクされてたのか
思い起こせばこれと18156390の絵で完璧にヤられたなーミャマミャマセンセに
魔女の夜 前編 とらで購入できるようになったね。
猫舌ほむらが振る舞われた紅茶飲んで舌火傷してしまって
半ば強引に舌の状態見ようと過剰に心配するマミさん。
そのまま舌を絡めるようにディープキスして、たまに傷が痛んでほむほむがうって顔しかめる
そんなほむマミいいよぉ……
「舐めたら治る!」で強引に接吻へ持って行くわけだな
ほむらちゃんはトイレに行きたくなってくると足をもじもじさせる癖があるので
それを見た瞬間急いでトイレに篭るマミさん。
数分後、ほむらちゃんが用を足しに来るがもちろんトイレからは出ない。
必死にドアを叩いてマミさんの名を叫ぶほむらちゃん。
そして更に数分後、ほむらちゃんのすすり泣く声と何か水音が聞こえてから満足げな顔でやっとトイレから出るマミさん
どっかのエロゲライターみたいにプシャァアアアアさせるのが好きなやつがいるみたいだなw
さすがにそうなったら漏らす前に帰るなりコンビニ行くだろw
ええい、みゃまてんての新刊の委託はまだ始まらんのか!
ほむほむはぼっちで病院生活も長かったからコンビニにトイレがあるなんて知らないよ
コンビニに行こうとするけど何故か開かない玄関
マミ「ここで漏らすまで外へは一歩たりとも出さないわよ」
拳銃でドアの鍵をぶっ壊すほむほむ
それでもマミさんがどこうとしないので、マミさんの上に乗っかって用を足すのだった。
バン!
マミ「!?」
ほむ「どいて…おねがい…」グッグッ
マミ「ふふふ…ドアを壊そうがこの席は私のものよ」ドヤァ
ほむ「〜〜〜ッ!」プルプル
マミ「!?ちょっと…私の上に座って…まさか」
ほむ「ふう…」チロチロチロ(恍惚な表情)
マミ「………」ガシッ
ほむ「!?ちょっと、何をするの!!?」チロチロチロ
マミ「ふふ…暁美さん…自分から後座位になるなんて…積極的ね…?」サワサワ
ほむ「え、後座位ってなに!?と、いうかやめて巴さん…私まだ…」チロチロチロ
マミ「自分から誘っといて嫌だなんて…そういうプレイなのね…?大丈夫痛くしないわ…」
恍惚の表情でマミさんの上に座るほむほむをノネてんてが描いてくれないかしら。
ほむらが戸惑いながらもお風呂場で済ませてしまって悔しがるマミさん
>>552 ていうかマミさんにおもいっきしシッコかかってそうなんだけどソレww
>>553 それイイかもwwwそろそろ恍惚シリーズの新作見たいねえwww
みゃまてんての新刊はあと一週間くらいで委託されるとかされないとかtwitterで
お風呂場にしっかりと隠しカメラを設置していたマミさん
>>556 楽しみだな。
ところで、最近、「ほむら×マミか?2」という本を見つけてポチったんだけど、ほむマミ的にどれだけ美味しいのかな? 早く届け。
ほむマミわっしょい!!!
ほむらの方が冷静で思慮的で大人っぽく感じてしまって年上心に触れてしまい
やたら自分の方がお姉さんなのよと無駄に張り合おうとするマミさん。
身長差ほとんど変わらないところを微妙に爪先立ちしたりとかいろいろごまかして
自分の方が確実に高いのよってどやるマミさんがいたらかわいい。
ほむらがやたら軽いので栄養考えてお弁当作ってくるマミさん
>>561 残念な暁美さんのどうしてこうなった系の本なので、期待しないでいた方が良いと思います。
どちらかというとアレは「まど×マミ+ほむ」ってやつだね
ほむほむがマミさんにぞっこんなまどかの気を惹こうと、マミさんにチョッカイだしまくる系かな
ほむほむ主役なんだがカプ的にはどちらかというと、まどマミに分類されるね
だいたいサンプルの通りか。まどマミも好きだからこそ買ったわけだし、楽しみに待つわ。
まどマミはまどマギ界において最も天使レベルの高い組み合わせだからな…
あのお花畑&癒しのオーラにはほむ瘴気も浄化されて通用しないというのか!
ほむマミはまどマミの真逆だからなあw
出口さんの漫画とか見るとこのスレに入り浸る自分が恥ずかしくなる
・・・が、ほマほはやめられん。やめられんのだ・・・
まど「マミさんこのケーキ凄いおいしいです!」
マミ「うふふ、そのケーキは自信作なの、そういってもらえると嬉しいわ」
まど「そういえばこの間の恋愛ドラマ見ました、私もあんな風になれたらな〜」
マミ「鹿目さんは今のままでも十分魅力的だわ、きっと良い相手が見つかるわよ」
まど「えーそうかなぁ〜?」
キャッキャッウフウフ
ほむ「…」
ほむ「どうして…」
マミ「?どうしたの暁美さん」
ほむ「どうして、そんな普通に女の子らしい会話ができるのに、
私と二人っきりの時は変態行為ばかりしてくるの!!?」
マミ「ぇ…いやぁそれはその」
ほむ「どうしてどうしてあqwせdrfghyjkぉ」ポカポカ
まど「ほむらちゃん落ち着いて!何言ってるか分からないよ!」
メガほむ時代ならまどほむマミ三人でもかなりほのぼのチーム。
できればクールほむでまどほむマミほのぼの見たいが。
まどかさんが未契約のままほむマミでワルプルを無事に乗り越えた後の三人の関係が見てみたいな
相変わらずまどっちとは距離を取り続けてそっけなく振り舞い続けるほむ
そんなほむが時間停止能力を失ったことにより、庇護下に置く事が出来てヘブン状態のマミさん
街を救った二人に憧れつつも、両者の間に流れる中学生とは思えない空気を敏感に嗅ぎ取り興味津々のまどかさん
そしてある時、買い物帰りのまどかは路地裏で魔女退治の直後らしい二人を目撃してしまうのであった
「今日の魔女は大したことなかったわね。これなら私が力を貸さなくても暁美さんだけで充分だったかしら?」
「そうね・・・(もう手持ちの弾薬も残り少なくなってきた・・・)」
「ほら、脚の付け根の辺り怪我してるわ。治してあげるからみせてごらんなさい?」
「・・・お願いします」
マミはほむらのスカートを捲り上げ、破けたストッキングから覗き見える白い脚と、そこから赤い血を滲ませる傷口に手を伸ばす
そして深手ではないことを確認すると、壁にもたれ掛かったままほむらが動かないことを良いことに、その太腿を人差し指でツツーッと撫で回す
「・・・んっ。何を」
「あんまり色っぽいものだから、ついね。全校生徒の憧れの暁美さんのこんな格好、学校のみんなが見たらなんて言うかしらね?ふふっ」
「やめてっ・・・」
「冗談よ、ちゃんと治してあげる。でもその前に、ちゃんと消毒しないとね」
スカートの中に頭を突っ込むような形で屈みこんだマミは、傷口に舌を這わせてその血をぺろぺろと舐め取り始める
されるがままのほむらはかすかに頬を赤く染めながら息を殺してその行為に耐え続けた
一分ばかりほむらの脚の付け根を散々嘗め回し、触りまわして好き放題して満足したマミは、ようやく顔を離すと手をかざして治癒魔法を施した
「これでよしっと」
「・・・ありがとう・・・ございます」
「どういたしまして。・・・どうしたの?顔が赤いわよ?何か言いたい事があるなら遠慮なく言っても構わないわ」
「いえ・・・なんでもありません。今の私は巴さんの協力がないと生きていけませんから・・・」
「そんなに卑屈にならなくても、どうせこの街を守るのは私の役目だから。貴女のフォローだってそのついでにいくらでもしてあげるわよ?(とはいえ、この子を見てるとどうしても意地悪してしまいたくなっちゃうのよね)」
物陰から二人の艶めかしいやり取りを固唾を呑んで見守っていたまどかだったが、ほむらの発言を聞いて思わず買い物袋を床に落として身を乗り出してしまう
「ほむらちゃん・・・今のってどういう意味なの?マミさんに協力してもらえないと生きていけないって」
唐突に現れたまどかに驚き、表情を凍りつかせるほむらとばつが悪そうな顔を浮べるマミ
「な・・・まどか。貴女いつからそこに居たの?」
責める様な問い掛けに気圧されながら答えるまどか
「えっと・・・たぶん最初からかな?二人が魔女を倒したみたいな直後から・・・。なんとなく声をかけにくくて、ごめんね?」
「そう・・・。でも貴女には何の関係もない話よ。今見たことは全て忘れなさい」
「でも!・・・街を救ってくれたほむらちゃんが困ってるみたいなのに、放っておけないよ」
一気に緊張した空気を解きほぐそうと、二人を見かねたマミが笑顔を浮べながらまどかに話しかける
「別に大したことじゃないのよ?そんなに心配しないで鹿目さん」
「マミさん・・・ほむらちゃんは一体どうしちゃったんですか?」
ほむらとの約束を思い浮かべ、その視線を意識しながらいつもよりぎこちない笑顔でまどかをなだめるマミ
「本当に大したことじゃないのよ。そう・・・少し暁美さんの魔法少女としての力が弱くなってしまっただけで。私がパートナーなんだもの、何も心配はいらないわ」
「そう・・・ですか」
マミの説明を聞いても先ほどの二人のやりとりからただならぬ深刻さを感じ取っていたまどかは、ほむらの責めるような視線に気圧されて、結局二人の後姿を見送ることしかできなかった
(絶対二人とも何か隠してるよね・・・キュゥべえに聞けば教えてもらえるかな・・・)
そいやモバゲーのミニアニメで5人でこたつに入るものがあったけど
マミさんこたつの中に完全に潜りこんだと思ったら、まどかに寄り添うほむらの横に顔だして寄り添ってたな。
だからどうというほどのものでもないが。
以前ほむらを抱き上げる機会があり、その時のほむらの様子にハマってしまい
ことあるごとにほむらをお姫様抱っこしようとするマミさん。
マミさんファンのまどっちじゃなくわざわざほむの方に行くとは…わかってるじゃないかw
マミさんだけランダムで誰の所にも行く可能性があるとかじゃないよね?w
なんかマミさんて誰にでも手出しそうなイメージが湧くのはなんでなんだぜ?w
そういやほむマミ二人三脚とかもあったよね確か。
そらマミさんにとっては全員弟子だからなw
まあマミさんって周によって恋人変わったりしてても違和感ないかも
まどかと恋人になったり、杏子と恋人になったり、そして自分とも恋人になったり
そんなマミさんをほむほむはどう思うんだろうか
改変後、楔になっていたまどかとの過去に区切りをつけ
前を向くようになったリボほむがマミさんと歩むようになった場合
思い込んだらわき目もふらず徹底的に一途なほむほむと
誰にでも愛想よく親切、慕ってくる者は分け隔てなく可愛がるマミさん
(しかもまどっちと同じ自己犠牲系の性格)だとほむらちゃんまた苦労しそうだな…。
とりあえずほむらちゃんは一度「私は思い込んだら結構怖い女なのよ」ってとこ見せて
マミさんをちょっと脅しといた方が良いと思うw
孤独に蝕まれてるマミさんはいわゆるビッチ受けが似合うからねぇ
クズ攻めとビッチ受けは相性がいいから、この二人にはピッタリだね
他の世界で違う子とイチャイチャしてるの見る度にほむほむの心に濁りが生まれて、
次の世界で自分に依存させてこれでもかってぐらい苛めちゃったり、辛くあたったりね
ほむはそんな自己中心的な考え方はしないよ
マミさんが幸せなら相手が自分でなくても・・・って我慢しちゃう子だよ
そしてイブや元旦くらいは二人でゆっくりしてくると良いわって言って
マミさんやあんこちゃんの留守を守って一人ですごい数の相手の魔獣さんを相手にぼろぼろになりながらも無理して戦ったりするんだ
マミさんがあんこちゃんとラブホでイチャコラしてる間も圧倒的な数の屈強な魔獣さんにぼろ雑巾にされて
マミさんがあんこちゃんの手で絶頂を迎えているのとリンクするように、魔獣さんの太い腕に貫かれて円環されちゃうほむ
朝方二人が見滝原に戻ると、そこにはすさまじい激闘の跡と、ぼろぼろになったほむの亡骸が
それを見てあんこちゃんと同じ石鹸の匂いをさせながらマミさんは後悔して号泣するんだけど
それを見てほむは満足して逝ってしまうの
不覚にもワロタw
>>580 酷いよ…そんなのってないよーーー!!ww
私には巴さんの笑顔をもらう資格なんて無い…と影でマミさんの幸せを願ういじらしほむらちゃんと
そんな気持ちに気づかずみんな大好き♪(ほむ含む)な悪気は無いけど無意識ビッチ系マミさん
こんな場合みんなの聖女、あんこちゃんがキーになってくれそう。
マミさんは恩人で好意を持ってたのに辛い運命に関係を狂わされたって共通点のおかげで不器用ほむの様子にピンとくる。
「マミが幸せならそれでいい?そんなの臆病な自分への言い訳だろ!あいつにはお前が必要なんだ!」とほむらちゃんの背中を押して
「マミのバカ!だれかれかまわず愛想振りまきやがって!少しはほむらの気持ちに気づいてやれよ!」とマミさんのお尻をひっぱたく
このスレだと酷い役回りになる事多いけど、あんこちゃんマジ聖女展開だってアリだろ。
>>582 そんなやさしいあんこちゃんの計らいでデートすることになった二人。ちょっとだけお化粧して大人っぽいほむの不器用なやさしさに触れて
今まで意識した事もなかったはずのマミさんもちょっぴりドキドキしちゃったり。良い雰囲気で食事や映画を見た後、別れた二人
一方二人を送り出したあんこちゃんだったが、やっぱりマミさんへの思いは捨てきれていなくて
一人勝手にほむの手でその豊満な肉体を貪り食われるマミさんを妄想して、飲めもしないのに自棄酒してしまい、酔った挙句ほむの部屋に成果を聞きに押しかけてしまうのであった
「杏子?どうしたのこんな時間に」
「どうしたも何もないよ。マミと上手くやれたのか聞きに来たに決まってるじゃないか」
「そう・・・ちょっと、お酒臭いわ。随分酔ってるのね」
「酔ってなんかいねーよ。で、どうだったんだい?せっかく私が骨を折ってやったんだ、うまくやったんだろうね?」
「ええ、お陰さまで。良い感じでその・・・デートできたと思うわ」
「そうかい。それじゃようやくお前たちも恋人同士になれたってわけか・・・」
「その・・・恋人っていうにはまだ早すぎるとは思うけど。良い雰囲気だったと思う」
「なんだそれ?おいおい、ちゃんとモノにしてきたんじゃないのかい?・・・まさか、告ってもいないんじゃないだろうな」
「・・・そんな、初めてのデートでそこまで無理よ」
「なんだよそれ!私がどんな気持ちでお前らを送り出したと思ってるんだよ!しっかりしてくれよ」
かなり酔っているのか、いつになくほむに絡むあんこちゃんだったが、やがて押し倒すようにもたれ掛かったかと思うと眠ってしまうのであった
(杏子・・・やっぱり貴女も巴さんの事が好きだったのね・・・それなのに私のために)
酔ったあんこちゃんをベッドに寝かせつけたほむは、複雑な思いを洗い流すかのように長い時間シャワーを浴び続けた後も寝付くことが出来ず、
柄にも無くマミの真似をしてリビングで紅茶を入れて飲んでいたのだった
(やっぱり巴さんのようには行かないわね・・・)
そうしてちびちびと紅茶を飲みながら考え事をしていると、目を覚ました杏子がさっきまでよりも更にきついアルコールの匂いをさせながら足を踏み入れてきたのだった
「杏子・・・貴女、また飲んで」
「うぅ・・・マミ・・・私はやっぱりお前のことが・・・」
過剰なアルコールの摂取により意識がぼやけている杏子は、脳裏に浮かんだマミの姿と紅茶を飲んでいたほむらの様子が重なって映ったのか
すっかり錯乱して涙を浮べながらほむらを押し倒す
「なぁマミ。やっぱりお前はあいつの事が好きなのか?それならはっきり言ってくれよ」
「落ち着いて杏子・・・私は巴さんじゃないわ」
「わかってる・・・私はあの以前あれだけ世話になったアンタに恩を仇で返すような真似をしておいて、謝罪すらしてないんだ。嫌われてて当然だよね。だから嫌いなら嫌いってはっきり言ってくれよ」
「杏子・・・」
「そうじゃないと私は・・・アンタのやさしさに甘えてまた勘違いしちゃうよ?・・・私はアンタが・・・マミさんのことがずっと前から好きだったんだ」
「きょう・・・こ」
自分の上に覆いかぶさる杏子の意外な線の細さと弱さを見て、何故か以前の自分を見ているような気持ちになったほむら
そして同じく杏子もマミを想っていることを知り、もはやその求めを拒む事など出来るはずがなかった
「マミさん・・・拒まないなら本当にこのまましちゃうよ?」
「・・・・・・(酔ったこの子に巴さんと間違えられて・・・か。私の初めてなんてそんなものよね)」
翌朝酷い頭痛を抱えながら目を覚ました杏子が目にしたものは、狭いソファーの隣で全裸で眠るほむらの姿だった
共に被っていた毛布を剥ぎ取ると、ソファーにはかすかな血痕が残っていて昨夜の僅かな記憶を辿り、全てを悟って天を仰ぐ
「すまないほむら・・・私はなんてことを」
「ん・・・おはよう杏子。気にしないで良いわ、酔った上での一夜だけの過ちだもの。そんなことより人肌がこんなに温かいだなんて知らなかったわ」
その夜以来、相変わらずマミとは見守っている杏子がヤキモキするようなもどかしい関係を続けるほむら
それと同時に、杏子とも食事やアルコールを共にした後、肌を重ねる関係をダラダラと続けてしまうのであった
「マミ!マミ!」「もっと激しく・・・巴さん!」
>>582 あんこもほむほむも割とヘタレなところあるしね
あんこは確かにそういう自分を無駄に傷つける気の使い方しそう
>>583 もうそれはほむあんメインだろうw
個人的に杏子はそういう気遣いをしない気がする
本編でも嫉妬丸出し&敵対心を隠さず剥き出しにしてるし、
自分を楽にする手段として、暴食&略奪をチョイスしてる事からも、
杏子はいわゆる捕食者側というか、結構攻めてくるタイプだと「個人的に」おもってるw
「アンタの気持ちは理解してるけど、アタシもやすやすと譲る気はないよ」
「……杏子、あなた」
「どうしてもってんならキッチリ白黒つけようじゃん。アタシは負けるつもりはないけどね」
ぐらいは言ってくれるとおもってる
アンタに相応しい仲間はできるさ→仲間が出来たと聞いて襲いに来ましたコンボかます子だしw
良い事思いついた、一日ごとにほむほむとあんこちゃんでマミさんを共有すればいいんだ!
マミさんの与り知らぬ所で勝手にほむあんがマミさん共有案を可決
しかもほむあんがお互いにマミさんに残した痕に、お互いに勝手に対抗して、
毎晩毎晩日替わりで休む日もなく、八つ当たりで激しく抱かれてトロットロにされてるマミさんまで幻視した
マミ「あ、あの…暁美さん…気持ちは嬉しいんだけど今日は…その…女の子の日だから…」
ほむ「女の子の日…そんなの関係ないわ…一日も我慢して待ってるのよ…?ここでお預け何て…ハァハァ」
マミ「い、いやぁああああ!」
翌日
マミ「あの…佐倉さん…?今日は女の子の日だから」
杏子「知ってるぜ?でも、ほむらの奴とはやったんだろ?なのに、私は駄目っておかしいよなぁ」
マミ「それは無理やり…や、やめて…近寄らないで…この間のでシーツは血のしみで大変な事になったのに…」
杏子「今更、そんなの気にする程、綺麗じゃないだろ…?ハァハァ」
マミ「い、いやぁああああ!」
何故マミさんはこうも無理やりな感じが似合うのか
MaMiさんでMが2個もあるからさ
まどかがかかわってもあんこがかかわっても
全然ほのぼのしない相変わらずのほむマミスレで安心した
マミさんは仕方ないけどほむは病気で発育が遅れててまだ生理来てないとかだと美味しいんじゃないだろうか
二人揃ってあんこちゃんのモノにされて、めでたく懐妊しちゃうマミさん
自分も早く子供が欲しい&何でも大好きなマミさんと一緒が良いほむは、無駄と知りつつも今夜もあんこちゃんの上で腰を振って搾り取ろうとするのであった
「うぅ・・・もう勘弁してくれよ」
「だめよ杏子、もっと頑張りなさい。・・・これじゃあ巴さんと同じになれないじゃない」
「暁美さん、無理言わないの。これ以上やると佐倉さんが壊れてしまうわ」
「でも・・・私も赤ちゃん欲しいんです。巴さんばっかりずるい」
「もう。ワガママばっかり言わないの。そんなこと言ったら暁美さんだって、私が身篭って出来ないのを良いことに佐倉さんとHばっかりしてるじゃない」
「・・・それは巴さんと同じになりたくて。別に杏子のことなんてなんとも思ってないです。私も早く子供が欲しい・・・可愛い女の子を産んで『まどか』って名付けるんです」
マミはそんなほむらのあまりな言い方とワガママっぷりに苦笑を浮べつつ、髪をやさしく撫でながら子供をあやす様になだめる
「もう。学校や魔獣退治の時はそっけなくてクールなくせに、こういうときだけは子供なんだから。佐倉さんは子作りの道具じゃないのよ?そんな言い方するならもう抱っこしてあげないわよ?」
「・・・ごめんなさい杏子。私が悪かったからもうちょっと頑張って?」
「頑張って?じゃねーよ!そんな可愛らしく小首を傾げても許さないからな!大体お前はまだ生理来てないんだろ?そんなんで子供なんて作れるわけないじゃねーか!」
「うぅ・・・巴さん、杏子が虐めるわ」
「ほら佐倉さんも怒鳴らない。暁美さんも気にしてるんだからそういう事言わないの」
僅かに膨らんだ下腹部を撫でながら二人の後輩を見守るマミの目は慈愛に満ちていて、その表情は穏やかで幸せそのものだったのであった・・・
ほむらは子供産んだらすぐ死んじゃいそうなイメージがする。あくまでイメージだけど
杏子「早くうまれねーかなー家族ってのは久しぶりだから楽しみだぜ」
ほむ「えぇそうね、私達の愛の結晶だし…」
マミ「うふふ…それにしてもどちらの子か楽しみだわ…」ナデナデ
杏子ほむ「「そんなのあたし・私の子供に決まってるじゃん」ない」
杏子「む」
ほむ「…」
杏子「あたしの方が先にマミとはあってるからなー時間的に考えてあたしに決まってるでしょ」
ほむ「そんなの関係ないわ、私の方が巴さんを愛してるもの」
杏子ほむ「「ぐぬぬ」」
杏子「上等だ表でろ」
ほむ「良いわ、貴方とはいずれ決着を付けるべきだった」
しかし生まれた子どもの髪はピンクだった。
ちょっとぉwww何このカオスwww
・・・さやかちゃんにもマミマミさせたげてw
このスレってあんまりさやかちゃん出てこないよね。
原作でほむさやの関係が良くなかったからかね
さや「マミさんこのケーキマジうめぇっス!マジぱねぇっス!一生ついていくっス!」
マミ「うふふ、そう嬉しいわ…」
さや「どうしたんスかマミさん?何か悩み事があるなら何でも相談に乗るっスよ!」
マミ「いや…最近思うの…私、美樹さんと二人きりで居るときが一番落ち着くなぁって…」
さや「やだなぁマミさん照れるっスよ!あたしもマミさん一筋っスから!マジ尊敬っス!!」
ほむ「美樹さやか…やはり貴方だけは…!」ギリリッ
と、まぁさやかちゃんはね…マミさんと絡めても別に普通なんですよ…。
普段からセクハラを受けてて参ってるマミさんの精神安定剤になるイメージだけど、
そうなるとマミさやスレでやれって感じになるのよね…。
さやかちゃんはほむマミと少し関係が遠いからな
さやかちゃんが一番絡んでるメインって、まどあんな気がするし
まどさやほむとか、さやマミあんとか、まどさやあんとかなら光るかな?
指輪交換してみたら、抜けなくなって焦るほむマミ
その後、他の魔法少女に、「ソウルジェムの形にすればすぐ取れるのに」って言われるまでずっと一緒にいましたとさ
杏子「ほむらとマミに土下座されて仕方なくほむらを襲う暴漢の役やってたら警察に補導された」
んー…確かにほむマミの場合残酷な運命に引き裂かれた感だけど
ほむさやは元々結構相性悪そうではあるw
しかもマミさやまどで楽しそうにお茶してる所をストーキング中の元10話組ほむらちゃん的には
(美樹さやか…そこは私の場所なのに…っ!)ギリリッだしw
>>602 そのあんこちゃんもこのスレでもはやデフォになりつつある感www
なんだろう、大好きなまどっちやマミさんの隣の位置をさやかに奪われ
勘違いされたまま酷い目にあうほむってシチュが劇場版過去ループで描写されないかほんのりだが期待してしまっている俺がいるんだが
もっとすれ違ったままみんなに虐められるほむが見たいよ・・・
大好きなマミさんに怯えられた挙句、まどっちやさやかを殺したって勘違いされて罵られたりしないかな
ネタ的にこのスレ見てる人だと思うんだけど
ほむらちゃんのスレにマミさん投下するのやめたげて。
ほむらちゃんでマミさんとこ遊び行った時みたいな暖かい反応は9部9厘無いから。
なるべく穏便にフォロー入れたいと思ってるけどたいてい手遅れw
たぶんウチの方の人だと思うんだけどもしマミさんスレの人だったら
私みたいにマミさん大好き!な住人もいるからどうか気を悪くしないでね。
そんなことする人いるのか
どんなネタ投下してんの?
>>605 暖かい反応でないから、ほむスレが悪いってことはないけど
スレごとに反応が違うのは当然だろうし、特にそこは特定カプ以外は…みたいな雰囲気があったりする。
ともかく、このスレの中ではやっていけると考えれば、あまり考え込むこともないと思う。
ほむスレはまどほむ以外に拒絶反応起こす人達が多いからね
あんこスレとかだとほむあんやマミあんネタでも普通に大丈夫なんだけどね(ある人を除いて)
自分も昔はほむほむスレ住人だったのに、10話あたりから居心地悪くなってあまり見なくなったな
>>607 んー、マミさんスレの人はほむらちゃんスレに来なければ良いだけなんだけど
私は基本ほむスレ住人なんで嫌でも見なきゃなんないんだよね…。
で、このネタ的にこのスレの人がやってるっぽいし、
このスレの人ならマミさんもほむらちゃんも好きだろうから
理解してくれるかなって…思ってしまうのでした。
ほむスレ前は結構排他ひどかったが今はそういうのだいぶ消えてると思うが。
今でも過剰反応する人もいないこたないが、そういう人のがスルーされてる感じだし。
まぁ、マミさんネタは魔獣先輩なんてキャラ付けされてるのが大概だからあれではあるけど。
どこのスレにもそこ特有のアレなところ、あるよね
最近は全然追えてないけど、一時期まで全部ROMってたが自分はこんなイメージがあるね
ほむスレ…カプスレと棲み分け失敗。まどほむ派が割と幅をきかせてる時期があった(他カプに排他的だった)
マミスレ…一部のネタに過剰反応する。俺マミ派が割と幅をきかせてる時期があった(カプネタに排他的だった)
あんスレ…結構、早期でカプスレと棲み分けに成功した。けど変な基地外に絡まれてる
さやスレ…あんスレと同じでさやあんネタを棲み分けたが、基地外に絡まれる
まどスレ…あそこ平和だよね
まあ郷には入れば郷に従え、つまり空気嫁ってこった
ここでの普通を余所にもっていったらあかんわな
最近は割となんでも来いのマミスレでも、瘴気マックスのほむマミSSとか投下したら絶対荒れる自信がある
>>610 うん。今はかなりマイルドだよねw
一昨日のアレとかは間違い無く荒らしの仕業だろうし。
ただなんかここ数日妙にマミさん多い気がしてたしネタ見たらああここの人かなって思ってね。
なんか脱線させちゃってゴメンね。
>>611 まどかちゃんスレ和むよねwコタツまどかちゃんとか可愛過ぎるしw自分も「ただいま〜」だけ言いに行くw
ほむスレにたまに湧いてくるマミさんは冗談半分なのも多いと思うぞw
>>611 一方、瘴気MAXのほむマミSSをほむスレに投下したら多分削除依頼出されると思う。そんな感じ
マミさんがほむスレにでてくるときってだいたい「縛ってあげるわ」的ノリだから嫌がられるのは仕方ないかな
ほむスレは当然のことながら変態ほむらさん嫌いな人も多いからそういうノリはちょっとな
マミスレで首ネタが敬遠されるのと同じ
ほむスレだからといってマミさん嫌いなわけじゃないし過剰反応してる人は特定の人だと思うけど
いわゆる魔獣先輩は相当前からネタ変わらずに居た気がするから
ここの影響もろに受けてるかと言ったら微妙だと思うけどね。
そもそも作中でほむほむを縛った時点で変態マミさんは存在してた…
しかも縛ったと同時に脱がしちゃったからねーw
脱がしたのか、縛るとタイツが消滅する法則があるのかは謎だが、
とりあえず、あの時の二人の反応が良かった。
まどか好きだけど、単体スレって、近寄り難くて流れが速いイメージがあったから、見てなかった。
そんなに平和なら、まどかスレもしばらくROMってみようかな。
特に瘴気の濃いある夜の事
その日は隣町の杏子も魔獣の相手に追われて見滝原まで手が回らず、圧倒的な数の魔獣に追い詰められていくほむらとマミ
このままでは押し切られて二人ともやられてしまう・・・
満身創痍のマミを庇って前に出たほむらは、ある決心を固めて魔獣たちの注意を引きつけると
可燃性のガス集積施設まで誘い込み、矢でタンクを打ち抜いてもろともに爆破してしまうのであった
「そんな・・・暁美さん・・・」
魔獣の群れと共に炎の中に消えたほむら、立ち尽くすマミ
火の手はとどまる事を知らず、街の何割かを焼き尽くすまで消えなかったという
一方、なんとか爆発を逃れて一命を取り留めたほむらであったが、魔獣を倒すためとはいえ結果的に街を大火に晒してしまったことを悔い、
また警備の防犯カメラに映ってしまっていたこともあり、自ら警察に出頭して裁きを受けるのであった
それからしばらく後。ニュースでほむらが無事だったこと、自首したこと、そして網走刑務所に送られたことを知ったマミは
それから一週間ごとにほむらの元にグリーフシードと手紙を欠かさず送ることにしたのであった
(巴さん・・・私なんかのためにこんなこと、いくらなんでも無茶だわ。このままじゃ、私のために巴さんまで道連れになってしまう)
もとより罪を償う意味も兼ねて刑務所の中で静かに生涯を終えるつもりだったほむらは
マミに対する感謝と別れの手紙にまどかから託された赤いリボンを添えて郵送すると
薄暗い監獄の一室で、天井にベッドのシーツを張って首を吊り、その短い生涯を終えるのであった
「暁美さん・・・貴女の意志とこのリボンは私が受け継ぐわ。だから天国から見守っていて頂戴・・・」
ソウルジェムどうした
マミ「自殺なんかさせないわ。全部忘れさせてあげる。ほら、こうやって暁美さんのソウルジェムに路地裏で買ったお薬を注射すれば・・・」
その前にSG没収されると思うし、GSも差し入れれないと思うんだ
抜け殻のように呆然となって雨に打たれ
ずぶ濡れになったほむらと、そんなほむらを拾ったマミさん。
まともに反応を返さず、されるがままな状態のほむらに、マミさんは
お風呂に入れたりあったかい飲み物差し出したり、甲斐甲斐しくなるのであった。
んーむ、あるとすればおりこ後とか改変後すぐとかか。
女の子の身体にはソウルジェムくらいの大きさのものなんていくらでも隠す場所があるじゃないか
廃人とか植物状態になったほむを健気に看病するマミさんってシチュもいいね
いくら健気に尽くしても反応が無くて、次第に精神的に追い詰められていくマミさん
グリーフシードの供給の関係的にもソウルジェムが濁ってしまい、何も言わないほむについには乱暴してしまうのであった
乱暴にあたればわずかに反応があることから、それはだんだんエスカレートしていき、最終的には手篭めにしてしまう
我に返って激しい後悔に襲われたマミは、自責の念に駆られてナイフを自分の心臓に宛がう
「ふふ・・・私が目の前で死んでも何の反応もなかったら恨むわよ、暁美さん・・・」
皮肉にも最後の最後で想いが通じたのか、胸から血を噴き出してもたれ掛かるマミさんを見てようやく意識を取り戻すほむ
「巴さん?・・・嫌ーっ!」
「暁美さん・・・気が付いたのね。私の為に泣いてくれるんだ・・・うれ・・・し・・・」
数日後、見舞いに訪れた杏子が見たものは折り重なって血まみれで死んでいる二人の姿だった
しかしその表情はどこか満足げであったと言う
相変わらずこのスレが瘴気全開で安心してしまった俺がここにいる
いい加減正気に戻りなさい、なんちて
>>628 ちょっとほむほむの声で言ってみてくれんか
ほむ「いい加減正気に戻りなさい」
マミ「あら私は正気よ?おかしいのは貴方じゃないかしら?意味の分からない言葉を並べて…
そんなに鹿目さんが魔法少女になって、GSの取り分が減るのが嫌なのかしら」
ほむ「そうじゃないの!私の話を聞いて、私は未来から来てQBの陰謀を阻止するために来たの!!」
マミ「QBが私達を騙すメリットなんてないじゃない、それに私にとってQBは命の恩人なのよ?
QBがいなければ私はもうこの世にはいなかった、そう貴方は私なんていない方が良かったと言いたいのね」
ほむ「ち、ちが…そうじゃなくて…」
マミ「ふふ…もういいわ…悪い魔法少女にはたっぷりお仕置きをしないとね…」
その言葉を契機にほむらを縛っていたリボンの一部が中に液体が詰まった注射器のようなものに変化し、
ほむらの体内にそれを注入しだすのであった…
マミ「魔力で作り上げた薬よ、普通の人なら発狂して性奴隷になるレベルなんだけど、魔法少女ならどこまで耐えれるかしら」
こうしてほむらの長い夜が始まろうとしていた…
マミ「ちょっと!死ぬとか魔女化するとか安易にバッドエンドにしないでくれるかしら!」
ほむら「どうしたのよ、急に」
マミ「だってバッドエンドなんて嫌だもの!私と暁美さんは幸せな恋をして幸せな結婚をするハッピーエンドが似合っているはず!」
ほむら「そうね。だったら今後私を縛って無理やりエッチなことしたり、私に変な薬を飲ませて無理やりエッチに持っていくようなことはしないことね。このままじゃバッドエンドルート直行よ?」
マミ「・・・!」
ほむら「何よ、そのこの世が終わったみたいな顔は・・・」
マミ「だ、だって・・・」
ほむら「別にエッチしてあげないってわけじゃないのよ。ただ、普通にデートしたりして雰囲気を盛り上げてから・・・ってだけで」
マミ「・・・もしデート中にしたくなったら?」
ほむら「我慢ね」
マミ「・・・もし学校でしたくなったら?」
ほむら「我慢ね。何度も縛られて無理やり保健室とかトイレでしたけど・・・正直嫌だったのよね。ムードがなくて」
マミ「・・・。」
ほむら「元気を出して。今度の日曜にデートしましょう。雰囲気が盛り上がったら、最後にホテルに行ってあげる」
マミ「・・・もう嫌!ハッピーエンドじゃなくてもいいわ!暁美さぁぁん!!」ガバッ
ほむら「きゃっ!? あぁ・・・私たちに幸せな未来はあるのでしょうか・・・神様・・・」
杏子「あんたたちだけで何楽しんでるんだよ、あたしも混ぜろよ〜(マジキチスマイル)」
最近このスレのあんこちゃんはこんな感じだな
眠っている杏子の隣で愛し合うほむマミ
もちろん最後はほむらちゃんが大きな声を出しすぎて杏子を起こしちゃいます
>>634 杏子「」zzz…
ほむら「あ、ぁぁあっ……あぁんっ」
マミ「ちょっと暁美さん、声大きすぎ……!」
杏子「……ん?」
ほむら「……こ、美味しいですよねー、本当あんこって最高ですよね」
マミ「えっ……ええ、そうよね。本当あんこって美味しいわよねー」
杏子(いや普通に誤魔化せてないけどあたしはどんな顔して起きればいいのだろうか)
当たり前のように3人一緒のベッドで寝てるのな。
だが、それがいい。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/24(火) 15:03:48.48 ID:/I8bChDa0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
みゃまさんと海苔せんさんの合同本、メロブで委託開始。
早速ポチってきたわ
ほむら「巴さん、何を読んでいるの?」
マミ「うふふ、もちろん私と暁美さんの結婚式をどうするのか決めてるのよ♪」
ほむら「はぁ・・・」
マミ「ここの結婚式場もいいわね・・・ケーキも偽者じゃなくて本物で・・・」
ほむら「・・・。」
マミ「ああ、目に浮かぶわ・・・暁美さんに純白のドレスを着せて・・・皆の前で永遠の愛を誓うの・・・♪」
ほむら「巴さん。残念だけれど、ここ日本では同性婚は認められてないわ」
マミ「えっ・・・!?」
婚姻届は出せなくても結婚式はできるよ!
やったねほむらちゃん!
ほむ「て、いうか誰を呼ぶつもりなんですか?親には絶対反対されるから呼べないし、
友達っていったら美樹さやかや佐倉杏子、あとたっくんくらいしか思いつかないのだけど」
マミ「ちょっと待って…美樹さんや佐倉さんは分かるわ…たっくんって誰よ!何処の男なのよぉ!」
司会:それでは新婦側の御友人を代表して鹿目まどかさん
まどか:はい!ほむらちゃんは私の最高の友達で〜(ry
〜
司会:ありがとうございました。
司会:では続きまして新婦側…え?あぁ両方新婦でしたね
司会:新婦側の御友人を代表して鹿目まどかさん……え?また!?他の人は?
ほむもマミも友達が少ない
まぁ魔法少女なんて稼業やってると仕方ないか
しかしほむはメガほむちゃんのまま契約せずに入退院繰り返してたらもっと酷い事になってそうだったから御いたわしい
シュタゲのマイフォークみたいに、次の時間軸で「あるキーワード」さえ伝えれば、
無条件にマミがほむらを信じる、みたいなシチュのお話が読みたい
ほむほむがマミさんに戦い方教わってた2週目3週目にあった出来事で
そういうキーワードがあったらいいな
すれ違いが美味しいのにそんなのあったらご都合展開にしかならないような
むしろ勘違いされたままほむがマミさんに一方的にぼろぼろにされる話が読みたい
むしろまどかを守る為に仕方なくマミさんをボコって監禁するほむほむください
ごめんなさい、こんなことしたくはない、貴女が悪いの、と泣きながら抵抗するマミさんを押さえつけるほむほむ
しかしいつしかマミさんに酷い事をするのが癖になり、口元は歪み始めるのであった
むしろ同棲
そいやPSPでマミさんがまどかに一緒に登校しないか誘うシーンすごいヘタレ臭してたな
夕暮れで一人で泣いてる新規絵といい、マミさんも随分とそういうイメージになったなぁ
……ダブルヘタレカプか
でもマミさん、全てのループを合わせるとさやか以外の女の子全部に手を出してそうだしなぁ…
杏子→家族の死で自暴自棄になってたところをごにょごにょ
まどか→勧誘成功時にごにょごにょ
ほむほむ→メガほむ時代にまどかの目の届かない所でごにょごにょ
誘い受けパワー全開で全員攻略済みのマミさんか
しかしその事実を知ってるのはほむほむだけ
ほむらマミか?2届いた。良かった。
「わたしとHな事したいの? だったら言ってくれれば……」とかマミさん受け属性発揮しすぎやでぇ
さやか→恭介関連で落ち込んでることを励まし、そこからごにょごにょ
グレ杏子→なんやかんやで和解して、そのままごにょごにょ
クーほむ→共闘関係時にお互いの寂しさからごにょごにょ
リボほむは改変世界でしっかりマミさん繋いどかないと、ちょっと目を離したら他の子にくわれてまっせ
>>657 改変世界ではもうあんこちゃんと一発どころか数発やってそうだけどなw
総受けビッチマミさんの人気に嫉妬
巴マミ(30)的な夢見がちで行き遅れなマミさんも悪くないと思うけどね
25歳くらいになって魔獣退治のため海外に行こうとするほむらちゃん。そしてそれについて行くマミさん
昼はパリやローマで優雅に過ごし、夜は大聖堂とかお城みたいな世界遺産を背景に魔獣と戦ったり
そりゃあ最初のあのギスギスの絡みから、三話までのほむほむの態度の変化は妄想しがいがあるからなぁw
改変後のあんマミは関係良好そうだしほむほむも気をつけないとな
改変後自分が非処女だという事に気がつくほむほむ
一体何があったのか思い出そうとするが、上書きされたので思い出せない。
そんな中、マミさんによる呼ばれ、ほいほい来てみるとそこにはペニバンをつけたマミさんが…
>>662 久しぶりに3話見たら、「目に焼き付けておきなさい」のところでほむほむ泣いててグッと来た。
>>665 3話でマミさんが死んだ際に、よく見るとほむらが涙を浮かべているっていうのはたまに聞くけど
本当かどうか確認してみたいが、3話を見返す勇気がなかなかでないという
スクリーンショットでも取って見せてあげようかと思ったけど、動画じゃないと潤んでるのわからなかった
潤んでいたが流すまでには至ってないな
1話の「見逃してあげるって言ってるの」のほうが堪えたように見える
メガほむマミもいいよね・・・
いい…
突然マミさんに押し倒され、全身を蹂躙されるメガほむちゃん。
ああ、優しくて頼れる憧れの先輩がこんなことをするなんて・・・。
まどほむスレと間違えたんだね
上級者が見るとむしろマミほむ
え?
モスラ氏のトコはちょっと前の1周目メガほむマミネタが
ほのぼのしてて大好きだったw
だんだんマミさんがおかしな方向へ進んでったけどw
改変後リボ化しない世界のメガほむちゃんはさやかちゃんがいじめっ子から守ってくれてそう。
お気に入りの娘をさやかちゃんに取られちゃうんじゃないかとヤキモキしちゃうマミさん。
一方メガほむちゃんは迷いを断ち切り帰って来たあんこちゃんに
大好きなお姉さんを取られちゃうんじゃないかとヤキモキする。
こんなベタでほのぼのしたストーリーも大好物です。
でもお互いへたれで自分の想いを押し通す強さは無く、目の前の好意を向けてくれる相手を拒めず
相思相愛に気が付かないまま、それぞれマミさんはあんこちゃん、メガほむはさやかと結ばれるのであった
そして偶に二人っきりになったマミとメガほむ。どこかぎこちないながらも嬉しそうに会話を始める二人だったが・・・
「えっと・・・なんだか巴さんのお部屋にお邪魔するのも久しぶりですね」
「そうね。暁美さんったら最近は美樹さんとばかり遊んで構ってくれないんですもの。以前は『巴さん巴さん』って話しかけてくれたのに・・・」
「そ、そんな。・・・うぅ、ごめんなさい」
何か言いかけたメガほむだったが、言葉を飲み込むと俯いて僅かに涙を滲ませた
その様子を見て驚き、マミはすぐさま複雑な表情を浮べて謝罪する
「ちょっと意地悪な言い方をしてしまったわね。ごめんなさいね?私もその・・・寂しかったから」
「え・・・?だって巴さんには佐倉さんという恋人が」
「そうなんだけど・・・」
杏子に不満はないものの、内心はほむらの事を一番可愛く思っていたマミにその問い掛けは重く圧し掛かり、
二の句が告げずに誤魔化すように質問で返す
「それより貴女の方はどうなの?美樹さんとは上手く行ってるのよね?」
「は、はい・・・どんくさい私をいつも庇ってくれて・・・やさしくしてくれます」
「そうよね。貴女たち、見ていてとても微笑ましいもの。とってもお似合いよね・・・」
聞くんじゃなかった・・・すぐに後悔したマミは紅茶を啜って心を落ち着かせようとする
「・・・私なんて美樹さんには全然釣り合わないです。助けてもらってばかりで・・・言いたい事も言えなくて。自分の事が嫌になります」
「もう、またそんなことを言って。暁美さんはやさしくて繊細で可愛らしくて・・・とっても魅力的な女の子よ。もっと自信を持って?」
その言葉に頬を染めて俯いたほむらは、ぼそぼそと小さな声をひねり出して答える
「あ、ありがとうございます。・・・巴さんの方こそ、やさしくて包容力があって格好良いし・・・とっても素敵だと思います」
「・・・ありがとう、嬉しいわ」
両者とも頬を染めあったまま固まり、なんとも言えないむず痒い空気が流れ始めたその時、玄関の扉が開く音と共に杏子の声が聞こえてきた
「マミ〜今帰ったぞー。ん?誰か来てるのかい?」
「佐倉さんが帰ってきたわね・・・」
「なんだ、さやかの相方じゃないか」
「お、お邪魔してます・・・」
密かにマミを想っているほむらは、買い物袋を抱えて帰った杏子を見てわずかな罪悪感を感じながら、申し訳なさそうに挨拶をする
「相変わらず顔色悪いな、ちゃんとメシ食ってるのかい?なんなら家で晩メシも食べていくと良いよ」
「そんな・・・お邪魔しちゃ悪いですから。そろそろお暇します」
「はは、変な気を回さなくて良いって。メシは大勢で食べた方が美味しいからね」
「そう思って暁美さんの分も多めに買って来てもらったんだから。良かったら今夜は泊まって行くといいわ。腕によりをかけてご馳走にするから、ちょっと待っていてね」
そしてマミがキッチンに立っている間にも杏子に声を掛けられる
「さやかのやつに振り回されてうんざりしてるならいつでも私に言いなよ?あんた見てるとなんか妹の事を思い出すんだよね」
「はは・・・ありがとうございます(佐倉さんもやっぱり良い人だな・・・巴さんの恋人なんだもん、当たり前よね・・・)」
結局マミの部屋で泊まる事になったほむらだったが、複雑な心境のまま寝付くことが出来ず、そのうち隣の部屋から聞こえてくる押し殺した微かな嬌声と息使い、
ベッドの軋みに気が付いてしまい、悶々としたまま夜を明かすのであった
「どうしたんだい?いつもより感じてるじゃないか?ほらほら、どんどん行くよ」
「ん・・・っ(隣で暁美さんが寝てるのに・・・)」
完全に犯されてるのはNGだけど、こうして杏子やさやかがほむマミのこと大事に思う心がある上での、ダブルヘタレNTRはアリだ。
胸がキュンキュンする
黒騎士と蒼髪姫とは何だったのか
10話さえなければ、ツンデレ同士のカップルとして成立してたのかもしれないというのに…。
クズになりきれないほむ…
正直、3話以降助けられっぱなしなのにまどかとさやかのほむらに対する態度は酷いと思う
マミさんが生きていれば何かそれが原因で逆にふわっといい感じでほむマミイベント起きてたかもしれないのに…
こう、マミさんは未だにほむほむのこと疑ってるんだけど、まどかとさやかに信用されなくて悲しみのあまり
つい昔のノリでマミさんの家に行っちゃってそのはかなげな様子を見たマミさんは「やっぱり暁美さんって本当はいい子なんじゃないかしら」と思って
相談に乗ってあげてその後も順調に話が進んでほむほむもうっかり自分の願いのこととか話しちゃって魔女のことも口を滑らせちゃうんだけど、
マミさんはそんな事に絶望するより先に目の前でおろおろしてるほむほむをどうにかしないとと思ってたから発狂せずに済んで、そんで……
ああ、話がまとまらん!
誰かそんな『眼鏡外したけどメガほむに逆行してマミさんに頼っちゃったほむほむ』を書いてくれ!
マミさんは情に絆されれば乱心しないような気するんだよなー、心中フラグ立っちゃう可能性も否定できないけど
3ループ目みたいに一挙に悲劇的状況が押し寄せて濃縮された絶望をかぶらない限り
あそこまで壊れちゃう事は無いと思う。本編や3ループが特殊だっただけで
シャル戦も魔女化の事実にもオリコみたいなのが基本な気がする。
ただマミさんて夢と希望の魔法少女であろうとずっとずっと一人がんばってきた人だから
魔法少女システムの真実に誰よりも傷つくのも確かなのよね。
支えてくれる人が居ないと・・・壁|ω・)チラッ
ほむらちゃんは魔法少女になってしまったら(自分含め)絶対救われないと結論付けてるし
救いたくても救えない。どうせ救いが無いのなら、私なんかの都合でさらに苦しめたくない。
せめて真実は伝えず最後の最後まであの人には夢と希望の魔法少女のままで居て欲しい。
「目的を果たしたら私も行くから、そしたら好きなだけ罵って頂戴・・・
でも、巴さんには会えないかな・・・たぶん私は地獄行きだから・・・」
とかだったら泣く(´;ω;)
でもまどマギポータブルでは真実知って且つ発狂度が低いと魔女化してそうなんだよね
いやポータブルでも真実知っても大丈夫だよ、システム的に
あおって濁らせてなければ余裕でいけるだろうね、五人生存のハッピーエンドあるらしいし
ほむほむと肉体関係なし→発狂
ほむほむと肉体関係あり→耐える
愛の力はやっぱり凄いね!
3週目以降はマミさんにほむらが進んで魔女化の話はしなかっただろうと思ってる
発狂云々よりも(それもまぁ怖いだろうけど)真実知っても解決策無いし傷つけるだけだし。
で、たぶん3週目のは「私が何も考えずにペラペラ喋ってしまったから」とかで他の魔法少女に
話したことを後悔してて「もう誰に頼らない」モードに突入
まぁ結局あんこちゃんには頼ってるんだけどね…
つまりこれはNTRフラグ
ほむがマミさんを「とりあえず貴女を失いたくないの。耐えられないから」とか言って抱きしめてホシス
まぁ話そうが話すまいがあんなの目の前で実際に見ないと信じてもらえないんだけど
かつての同類の成れの果てを殺して回って奇麗事を並べるマミさんは
全てを知ったほむから見たら酷く滑稽で残酷に見えただろうね
かつて同類だろうとなんだろうと、放っといたら他の誰かが犠牲になるのは避けられないんだよね。
つくづく恐ろしいシステムだぜ
だがまどかも杏子もは最後までマミさんと同じ理想を貫くんだよね
実際、この話のテーマをほむら以外は肯定し続け、ほむらはアンチテーゼとしているみたいだし
まあほむほむは希望を持つなと訴えてるだけで、実際は自分が一番実践出来てないが
実際説得とかやめて、マミさんを監禁して、さやかは適当に魔法少女にさせた後、監禁して、
杏子は共闘を持ちかけたら、ワルプルギスの夜まで全員生存で行けそうな気がする。
かつての同類を殺さないと自分が生きていけないとか、考えるだけで凹む
>>694 まあ実際、若干見下してるところあっただろうね
ビギングで本来だと「お前に魔法少女むいてないから」って台詞もあったし
だがほむほむは気付いてないのかもしれないが、マミさんとほむほむはやってること同じなんだよね
「誰かを守る為に戦う」ってことは同じだし、自分の目的のために仲間を呼び込んだのも同じ
ただ真実を知っていたか、知らなかったか、その違いというか、その程度
>>698 どちらかといえば"いずれああなること"に凹むんじゃないか?
殺して欲しいと思うようになるわ。まぁ魔法少女になった時点で死んでるんだけどなw
よくゾンビに例えられるけど、まあにてると思う
いわゆる自分たちはキャリアーで、いつゾンビになって人を喰い出すかわからない時限爆弾みたいなもんだし
ゾンビ映画でもそうだが、大抵感染者は自分の家族や知人を食うぐらいならと、正気のうちに自殺する
なまじマミさんの場合は魔法少女に依存しすぎてたし、TBSでも言われてたが、むしろソレの為に自分の全てを犠牲にしてた
人生賭けて一生懸命、陸上短距離走練習してる人に「おまえの膝しんでますよ。あともうすぐゾンビになります」なんて宣告は普通したくない
伝えないでおけば少しでも幸せに過ごせるのなら、伝えないのが一番なんじゃないかっておもうだろうしね
まあ何が言いたいかというと、マミさんは魔法少女以外に依存出来る存在や目的があれば、そこまで真実知ってもダメージ受けないんだよ
だが期限一ヶ月ではその代わりを見つけさせるのは普通に考えて無理だから、
ほむほむはとっととマミさんを監禁して薬と快楽漬けにして、自分へ依存させてしまえばいいんじゃないかな?
>>701 普通なら落ち込んでも絶望しても時間が経てば立ち直るとかできるけど魔法少女にその猶予はなくて
魔女化で終わりながQB星人の鬼畜なところ
>>702 杏子がすごいイケメンだったw雰囲気がいいね。紹介サンクス
こんな風に改変後は3人が寄り添ってるといいな
>>694 いくら魔法少女と魔女の関係について知っているとはいえ、
さすがに「同胞の成れの果てを殺して回って」「奇麗事を並べて」「滑稽で残酷」だなんて思ってるとしたら
あまりにもほむが傲慢過ぎないかな?
もしその言葉を借りたとしても、ほむ自身その奇麗事や滑稽に助けられた大勢の人々の一人だし
裏事情を知っているほむとしては、マミさんの存在が上手く事を運ぶことができない一因であることへの
苛立ちはあれど、マミさんの魔法少女としての生き方を馬鹿にしたような考えは決してしていないと個人的には思ってる
ちゃんと読めばわかるけどほむ自身にかかってるのは「残酷で滑稽」だけだよ
大体ほむも魔法少女になっちゃってるんだから同病相憐れむ状態なわけで
同じ立場だからこそ尚更そう感じるだろうね
>>705 マミさんを異様にdisった表現する人が定期的にくるから、目くじら立てても仕方ないかもね
で反論してものらりくらりと論点ずらしてくるから、言いたいことだけハッキリいったら、
もうこの話題はあんまり引き延ばさずに終わらしておいたほうがいいとおもう、いつも荒れるのソレが原因だし
disるというか「釣りでもしてるの?」ってぐらい言葉選ばない表現のレスする人ね
このスレが荒れる原因ってほぼその人のレスだから、そろそろスルーしたほうがいいかもね
みゃま先生の素晴らしいほむマミでも見て落ち着きまっしょい
ttp://twitpic.com/8bbbgn
セリフが欲しいね、ほむの表情からクズ攻めって感じじゃないんだけどどうしてこうなったw
髪下ろしたら誰かわかりにくくなるのは仕方ないけど、あきたってなんだろう・・・
>>708 あんこちゃん関連のあの人のようなもの?w最近見ないけどw
まあインキュベーターが居る限り魔女は必ず出現=魔女の犠牲者は絶対出る。
だからその犠牲者を減らす人の存在は意味を持つし決して無意味じゃないんだよね。
自身が魔女化する前に死ぬ事が前提になるけど。
真実を知って嘆くマミさんには「あんたのしてきた事は無駄じゃない!」って活を入れる人が
効果的なんだけどその場合の適任者はかつての気持ちを揺り動かされたあんこちゃんなんだよねw
・・・だからって薬物はダメだぞ!絶対ダメだぞ!
>>709 この絵を見て、「ほむら、でかいな」って正直思った
身長はほむほむが普通でマミさんが若干低いんだったか
マミさんがやたら胸を押し付けてくる時は「今夜しましょ♪」というサイン
ごめん、言葉足らずだった
身長の話じゃない
>>709 マミさんの股間にQBが生えたのかとおもた
>>708 確かについ熱くなってしまったかもしれん
すまんかった
まぁ描いた人曰く「入ってる」らしいから、お察しください
まあお風呂セックス、略してお風呂ックスだしな
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/27(金) 21:21:49.89 ID:cr5R6/730
荒らしとして通報したら永久に書き込めなくできたりするの?
お風呂ックスといえば浴槽でローションプレイとかいいと思うわ
マミさんが、お風呂沸かそうとして、うっかりカランじゃなくてシャワーのままでお湯出しちゃって、ずぶ濡れに。
「きゃぁっ!」って声が気になって、風呂場に言ってみるとヌレヌレのマミさんがいて、ほむほむが欲情しちゃってそのまま着衣で。
その場合どっちが風邪を引いてどっちが看病しますか?
やはり風邪ひくのはほむらちゃんではないでしょうか。
自分からマミさんにヌレヌレ着衣セックスをやっておきながら、風邪引いたのが恥ずかしくて、「巴さん、今日の魔獣退治行けないわ」とか濁すんだけど、狩り終わった後にマミさんがほむほむのとこに来るんですよ。
そして、風邪ひいてるのがバレて、「まったく、しょうがない子ね」とか言われながら甲斐甲斐しく看病されてほむほむは「ううっ……」って感じで布団に顔をうずめるんですよ。
その場合、お風呂ックスの時にほむほむが攻めれば攻めるほど、落差が美味しくなるわけだ。
主導権が逆転しちゃった時間差リバが美味しい。
そして前から後ろから座薬を入れられてしまうほむほむ
それをきっかけに改変後に開いていた二人の心の距離が一気に縮まったのであった・・・
風邪で寝込んでいるほむらちゃんを看病するマミさん。
しかし、マミさんが動くたびに目の前で揺れるその豊満な胸につい我慢できなくなり
「・・・そうよ。私が風邪を引いたのもこの巴さんのいやらしい胸が悪いのよ」
とマミさんを押し倒して風邪ックスしてしまうほむらちゃん。
そして次の日、仲良く風邪で寝込む二人でしたとさ。
(しかもほむらちゃんは風邪が悪化)
二人で仲良く寝込むとか、さらに風邪ックスするフラグとしか思えない
その後どんどん悪化していくのを見かねて、
あんこちゃんに治るまで無理やり縛られるんですね。
流れにワロタ
このスレは相変わらずだな!(いい意味で)
モスラは病気が治ってしまったようだ。
あのほんわか絵柄だからまだ許されてるけど
いっぺんガチでエロ漫画的に描いてくれないかなw
「嫌・・・暁美さん見ないでーっ!!」 ちょろちょろプシャァアア みたいな
あのお買い物マミメガほむ絵がよかったんだけど、そうか・・・治ったか・・・
メガミマガジンのほむら新ピンナップのガチな出来のケーキ見るに、メガほむ時代からお菓子作り得意だったりするかもしれない。
改変後、誘われたお茶会の最中でふと、いつだったかマミさんとお菓子作りの話題に興じていたことや
繰り返しの中で長らく作らなくなっていった事を思い出し、後日マミさん宅に訪れ一人お菓子作りをすることに。
一人でやるならなんでわざわざうちで、というマミさんに、あなたは毒見役よ、と言い放つがその本心は・・・。
infantile mourning workが届いたんで読んだ。サンプル見た時から思ってたけどほむらちゃんの表情が物凄く嫌なやつ!
マミさんが羨ましすぎて思わず嫉妬したわ
>>737 むしろマミさんに教わったという展開の方が…病院生活だったんだし、そっちのが自然な気がするし。
で、ほむほむのお菓子作りの仕方が自分の作り方と似てて、どこで習ったの?と聞くマミさんとかステキだと思います。
>>739 うん、そっちもいいと思うんだけど、あのピンナップのケーキは教えてもらうレベルで作るもんじゃねぇ、って思えたからw
メガほむは病院生活って言っても一つの病院にずっとってわけじゃなく、入退院の繰り返しだから
幼い頃に母と作った記憶を元に、その合間の僅かな家にいる時にお菓子を作るのが数少ない趣味となっていたら、とか。
あぁそういえば、ほむほむは心臓病持ちだからそもそも洋菓子とか無理かもしれん…。
作るなら割烹着でぜんざいとかだろうか…。
心臓病持ちだと洋菓子無理なのか
洋菓子に入ってる砂糖の量は半端ないからねぇ
マミ「えっ・・・エッチができないの・・・?」
ほむら「は、はい・・・心臓に負担が掛かるんで・・・ごめんなさい」
マミ「そ、そう・・・。まぁいいわ。なら今夜はもう眠りましょう」
と、最初は我慢してくれたマミさん。
しかしそのうち我慢できなくなって・・・
さすがにほむらの身体が危ないのに押し切っちゃうのはなー。
そこはマジカルドーピングを施して、思う存分エッチしてほしい。
そこはグリーフシードをソウルジェムに押し当てて魔力を補給して毎回心臓を壊しかけながら頑張って欲しい
「あう・・・巴、さん・・・っ」
苦しんでマミさんの柔肌に爪を立てて二重の意味で逝きそうになるのを耐えながらのプレイ
魔女が現れなくてグリーフシードが確保できなくて禁欲生活を余儀なくされる二人
しまいにはマミさんのソウルジェムをメガほむのソウルジェムに押し当てて魔力を受け渡ししながらしちゃうのであった
「これ・・・すごいです。心も身体も巴さんと繋がって・・・ああぁぁっ!?」
「いいわ、本当に・・・このまま二人で何もかも忘れて一つになりましょう暁美さん」
数日後、見滝原にかつてないほど強力な魔女が現れるのであった
その後彼女たちを見たものは居ないのであった
いや魔法で身体は健康になってるでしょ、今は
トラック追いかけたり、1話のぶっ飛んだ体育見りゃ一目瞭然
契約したてのメガほむ時は全然早く走れてないしドラム缶殴っただけで息が上がってたから
心臓もマジカルレーシックと同じで治せる事を知った上で治そうとしないと治ってない類の可能性が高い
身体能力向上にしても、ループ中の魔法少女としてのほむらは固有能力以外最低クラスだから
完全な治療(肉体改造)の魔法ができるほどのキャパシティがなく、ドーピング的な魔法を常時使用している、という妄想も。
心臓が止まっても生きてられるのが魔法少女だし、
ぶっちゃけその気になれば身体を作り直すことも出来るはず(さやかとかがいい例)
メガほむ時代は魔法で出来る範囲を把握してなかっただけで、
今はたぶん強化どころか根本から身体を作り直してる可能性すらあるかも
簡単に言えば病気ってのは身体の欠陥だし、回復魔法で修復出来るはず
両親にばれるから胸の傷とかは残してそうだけど
魔法少女が生きてるだけで魔力を消費するかどうかと同じで
後から公式で決めた設定が出てこない限り判断しようがないことだと思うよ
それまでは各自好きなように想像で補完しとけばいいじゃない
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‘:::::::::! ,xァ≠=、' }' ,xァ≠=、i:::::: |::::::::::::| 洋菓子より和菓子に限るわ
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マミ「やっぱりお菓子は洋菓子と紅茶よね」
ほむら「いいえ、和菓子と緑茶がいいわ」
マミ「やっぱり結婚式はドレス着て教会で挙げる洋風の結婚式がいいわよね」
ほむら「いいえ、神社で行う和風の結婚式がいいわ」
マミ「・・・まさかこんなところで暁美さんと意見が割れるとはね」
ほむら「ええ。残念だわ」
マミ「今日からは恋人同士じゃなく・・・敵同士ね」
ほむら「恋人だったからって容赦はしないわ」
二回やれw
くっ・・・やられた・・・なんだこれ・・・なんだこれっ!!!
ほむら「ルームシェアしたい」
読んでキュンキュンした・・・っ!これが噂に聞くほむマミの破壊力か・・・・
>>755 ほむマミの世界へようこそ。そのままほむマミに肩までどっぷりつかってしまうのだ。
しかしここだとほのぼのよりドロドロとかバッドエンドのが多い罠
二人とも悲劇が似合いすぎる美人さんだから仕方がないよね
テスト
>>758 うわああああああああああああああああああああああああああああああ
どうしてくれる……寝るに寝れなくなったじゃないか……
ノネてんてのほむにゃんの絵、絶対入ってるよね
>>758 信念を貫いて戦いに散るマミさんも良いね
これだとほむが結局マミさん見捨てたことになるのがあれだけど
この後は傷心のほむがマミさんの形見のリボンを抱いて泣いてばかりいるところを
ちゃっかりまどかさんがモノにして孕ませ、生まれてきた娘にほむが『マミ』って名付ける感じだろうか
何度ループしても魔女と戦ってその身を散らす儚いところもマミさんの魅力だよね
魔力節約のため普段の生活では身体強化を切ることにしたほむらちゃん。
心臓が弱く、少し運動しただけで息切れするので買い物など家事は全てマミさんの仕事に。
長い薬の服用によって荒れた胃は消化に悪い食べ物を受け付けず、食事は全てうどんや蕎麦、おかゆなど消化のいいものに。
お風呂も温度によっては心臓に負担を掛けてしまうので決められた温度に。
肌が弱いので屋内でも湿度の調整などが必要に。
そして当然、体が弱いので風邪が流行るシーズンは要注意である。
ほむらちゃんは簡単に風邪を引いてしまうため、家で安静にさせて自分も手洗いなどを徹底するマミさん。
万が一風邪を引いてしまうと必ず症状が重くなってしまうので、丸一日付きっ切りでほむらちゃんの看病をするマミさん。
・・・まぁ全て魔法を使えば解決するのだが、ほむらちゃんは一生懸命お世話してもらうことで愛されていると感じ
マミさんも一生懸命お世話することに生き甲斐を感じ、頼られることで愛されていると感じるのでしばらくこの生活を続けるのであった。
みゃまてんてーの漫画だったかで視力補正を魔力節約に切ってクーメガほむのシチュはあったね。
ところでルームシェアも名作だが最近読んだ
【マミ「暁美さんってば」】と【マミ「ほむらさんからのプレゼント」】が結構素晴らしかった。
プレゼントの方、最初新妻っぽい乙女マミさんがやたら可愛いんだけど
メッセージでいきなり旦那さんイメージだったほむらちゃん可愛くなって反則だよw
この作者さんシリーズ化して欲しいなぁ。
>>765 読み返しちまった。相変わらず素晴らしい作品だったぜ。
infantile mourning workようやく手に入れた。
素晴らしいぞ……素晴らしいぞ
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/01(水) 03:16:22.36 ID:FmIkwBy50
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
全員生存ルートって実際どんなんだろ?
皆でワルプルギスを倒すけど、最後にほむらが自分の目的を告げて、
皆に引き止められながらも、真実を告げられないで、また一人でループを繰り返すって感じかな。
>>770 この動画はマジでヤバかった
ニコ厨と罵られようともこれは譲れない、神動画だ
仮に全員生存してワルプル倒しても、その次の日に使い魔やら魔女に未契約のまどっちやらその家族が殺されても
全く不思議じゃないのがあの世界だからなぁ
まぁ改変後も魔獣に置き換わるだけだからそこは変わらないけど
明日をも知れぬ身じゃ、大切な人に酷い事しちゃったとしても誰も責められないよね・・・
>>770 ありがとう、ありがとう、本当にありがとう
他にロックマン8でやるのだったら、EDはほむらに合うと思う
つうかスレ違いすぎるだろ。マミさん関係ないやんw
このスレ的に全員無事ワルプル越え後の話と言ったら
ほむら「ルームシェアしたい」 じゃないかね。
最弱魔法少女になってしまうネタは散見するが
変な気を使われてしまってぎこちなくなって辛いとか面白い着眼点ではある。
張り詰めてた物が消えて若干メガほむ成分が混入する所もいかにもで良い。
基本皆に平等に振りまかれがちなマミ愛がほむに集中して注がれる所も美味しいし
マミさんにもしもの事があった時この最高の結果を手放してでも救いたいと願うほむも美味しい。
この作品の鬱&瘴気ブレイカーはかなりのもんだw
一応
>>770のほうは気を使って出したんだがねw
あんな感じで、ほむらがシャルからマミさんを救ったらどんな関係になったんだろう。
「あなたに死なれると、まどかが悲しむのよ」
「どうやら、あなたに一つ、借りができたみたいね」
「二つよ」
「えっ……?」
「タイツ返しなさい」
「な、なんのことかしら?」
「返しなさいよ。ここ? それともここ?」
「きゃー変な所触らないでー」
あれ? シリアスに書いてたつもりなのに、どうしてこうなった。
さやか「ちょっとやめろよ転校生!マミさんがタイツ何て盗むわけ無いだろ!!」
まどか「そ、そうだよほむらちゃん…マミさんがほむらちゃんのタイツを盗むわけないよ」
マミ「ほ、ほら皆そう言ってるじゃない、言いがかりはやめてほしいわ!」
ほむ「ビキビキッ」
その後マミ宅
マミ「はぁぁやっぱりあの子のタイツ良い匂いがするわぁクンカクンカペロペロチュッチュッ」
マミ「よっと…ん…ちょっときついけどこの締め付ける感覚もいいわ…はぁぁ幸せ…ビクンビクン」
ほむ「…(時間を止めて潜入したけど予想以上だったわ…どうしたら良いの…眩暈が…)」
クズほむに素直になれよ…って言いたい
ほむら「今さら素直になってどうしろっていうのよ・・・!今の巴さんは薬物と快楽だけを求める・・・昔の巴さんじゃないのに・・・!」
>>770 この人誰かと思ったらNG集の人か
何かNG集とギャップがありすぎだろwwww
ていうか過去作のクオリティ高すぎてふいた
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ 暁美さんが素直になってくれれば
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l } 薬物には頼らなくても済むのよ…?
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
ほむほむはおとなしくマミさんに飼い慣らされちゃえばいい
どっちもドMだからここは杏子さんにお願いして二人とも飼って貰うしか
虐げられつつも奉仕することでしか自分の存在を確認できない二人
例の魔女仕様の恵方巻きをマミさんに食わせて厄落としするほむほむ
>>785 何をさせられたのか、後で気づいてしまうパターンで
多分マミさん拗ねてしまって、暁美さん謝って!というのも
仕返しを考えるのもいいね
まどほむスレにほむまど天驚拳ネタが投下されていたので、
それに合わせてGガンネタを投下してみる
-----------
マミ「暁美さん、撃って! 私と一緒にワルプルギスの夜をッ!!」
ほむら「えぇ…!?」
マミ「早く! 私の体ごとワルプルギスのGSを吹き飛ばすのよ!!」
ほむら「そんなぁ……、嫌ッ! 私には出来ない!!」
マミ「甘ったれた事を言わないで! その手に嵌め込まれたソウルジェムの重さを忘れたのッ!?」
マミ「SGの重さ……、あなたがワルプルギスの夜を倒すために払った代償の重さを思い出して!!」
ほむら「!」
マミ「あなたもSGを持つ魔法少女なら情に流され、目的を見失わないで!」
ほむら「……」
マミ「それともこんな……、私みたいな悲劇が繰り返されてもいいの……?」
ほむら「……」
マミ「撃って! 魔女化の呪いから私たちを解き放つためにも!!」
QB「やめるんだ暁美ほむら! 君は師匠をその手で殺めるつもりかい!?」
マミ「お願い、暁美さん……、ワルプルギスの夜に最後の一撃を!!」
ほむら「……解ったわ」
マミ「ありがとう、暁美さん……」
マミ「お待たせ!紅茶しかなかったけどいいかしら?」
ほむ「ありがとうございます」ゴクゴク
ほむ「ん…ちょ、ちょっと何やってるんですか巴さん!」
マミ「暴れんなよ…暴れんなよ…」
ほむ「やめてくださいよ!ほんと!」
マミ「貴方の事が好きだったのよぉ!」
>>788 | | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
>>790 トリノネてんてー、その前のほむマミ絵も、
マミさんが発情したほむほむにバックからやられてる絵だったよねw
最近のノネてんてのとこのほむらとさやかは発情期だね。
マミさん餌食にされすぎや……
「そんなにあいだ開けなくてもいいのに……」
「うっかり脇腹に蹴りでもいれられたりしたらかなわないわ」
「もう、そこまで寝相悪くないわよ、私」
「電気消すわね」
そんな感じで眠りについたのに、起きたらマミさんにベッタリくっついてるほむほむ。
愛しくなって、ほむほむを抱くように腕を回して二度寝。
「まったく暑苦しかったわ」
朝ごはんの時に愚痴愚痴言われるんだけど、先にほむほむのほうが擦り寄ってきてたのを知ってるマミさんはニヨニヨしながら向かいに座るほむほむを見てるのでした。
「ちょっと、巴マミ。聞いてるの?」
素直になれないほむほむも可愛いよ!
マミさんに母性を感じるほむほむもいいね!
ほむマミは平日の昼間から学校サボってこんなことしてそうだよね
共依存すなぁ…。
あんこちゃんが良いクッションにならないと、二人はドロドロになるまで続けそう
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/05(日) 23:22:57.03 ID:rdeiSY1a0
昼ドラほむまみ
ほむ「巴さんは私のものなのに…この泥棒ネコ!」
杏子「どっちが泥棒ネコだよ!あたしはマミをずっと前から知ってるんだ!」
マミ「やめて!私のために争わないで!」
杏子「・・・これでいいのか?」
マミ「ええ。とても楽しかったわ♪ やっぱりお昼のドラマのような世界ってちょっぴり憧れるのよね」
ほむら「やはり恋には何かスパイスが必要よね。私も楽しかったわ」
杏子「へいへい。それであたしはもう帰ってもいいのか?さやかとの約束があるんだけど」
マミ「待って。最後にこの意地悪な姑の役をやって欲しいのだけれど・・・」
杏子「あ、あのなぁ・・・もう付き合いきれねぇよッ!」
ほむら「いいのかしら?断ったら私と巴さんは自ら自分のソウルジェムを粉々に砕くわよ?」
杏子「う・・・わ、わかったよ!やればいいんだろ、やれば! ぐすっ・・・ごめんよさやかぁ」
数多の世界でマミさんと共闘してる内にちょっといい雰囲気になったことがあるほむほむ
しかし目的のために全てを切り捨てて、マミさんとの関係にも壁を作ってきたほむほむ
そして改変世界にやってきて色々なシガラミから開放されたほむほむ
まどかとの別れは辛いけれど、代わりに得た未来、マミさんとの踏み込んだ関係に期待を馳せるほむほむ
だが改変世界では既にあんこちゃんがマミさんを独占していたのであった(´・ω・`)
|リ、゚ ー ゚;ノl| ほ、ほむマミスレなのに杏子に取られちゃうなんて・・・こんなの絶対おかしいわっ;
くっ流石ほマほスレww
このスレのあんこちゃんってば二人のアレなプレイに付き合わされる苦労人か
マミはあたしのだオラァ!の両極端パターンが板についてきてるっ・・・w
聖女なあんこちゃんも来てっ・・・!
>>792 ノネてんてーのとこのマミさんて結構肉食系だったのに最近受け受けしいねw
SS探してます ほむほむがマミさんに「ティロなんちゃらは使わないの?」「なんでその技名をしってるの!?まさか、あなたはあの時の…」で記憶がよみがえるみたいなやつだった気がします。ちなみに 『戻りすぎた 貴女誰』ではないです。
十六茶、カップリングとしてはマイナーなのにほむマミがこんなに売り切れてるなんて
個別ファンが多いからなー
マミさんはゲットしたけど、ほむらと並べたい
ローソンを何軒か周ってコンプ。
小腹がすいた帰り道、家に1番近いローソンに再入店
これが、園環の理
ほむら「私の持ち物全てに巴さんストラップがついてるわ・・・ちょっと巴さん!?巴さーん!」
ほむら「私のリコーダーいつも湿ってるんだけどどうしてなの…」
リコーダーでこっそり練習とか、なんて練習熱心なんだ…
魔法少女の鑑だね。
しかも、たまに酸っぱい臭いがするの。
なんか、白っぽい物がこびり付いてるし。
中学ってアルトリコーダーだよね?あれ結構太いよね?しかも中ですっぽ抜けそうな凹凸あるよね?
リコーダーが中からとれなくてマミさんが涙目でほむほむに相談しちゃうの?
>812
ほむほむ平らってレベルじゃねえw
やっぱりみんなマミほむでストラップ付けてるの?
5人全員合わせてる人の方が多いのかもしれないけど
今買いに行ったらマミさんはあったけどほむほむがなかったのでマミさんが俺のケータイでぼっち中・・・
早く合わせてあげねば
ほむ「病院に行きなさい・・・」
マミ「お医者さんにどう説明しろって言うの・・・?
それに暁美さん以外に見られたくない・・・
これ以上辱しめを受けろと言うのなら死ぬしかないじゃない!!
二人だけの(ろくでもない)秘密が一杯っていいよね
>>814 とりあえず、まどほむマミをって思って買いに行ったんだ。
なぜか帰りは3.6リットルの十六茶を持ってたんだ。
品薄のQBのために4軒周ってた。
>>811/812
マミさん受け派の人でも騎乗位で上になるのはマミさんの方なんだなw
クズほむちゃんに
「自分で動きなさい」
と冷たく言い放たれ、その声にドキドキしながら一生懸命腰を振って奉仕するマミさん
そして一人ですぐ盛り上がって逝っちゃってぐったりするマミさんを
「私はまだ満足してないわ」
って下からガンガン突き上げるほむらちゃん
「くっ・・・出すわよ」
「嫌・・・中は・・・あぁ・・・熱いの奥に出てる・・・」
そしてぐったりと倒れこもうとするマミさんの口元に引き抜いたそれを差し出して
「綺麗にしなさい」
「・・・はい」
目を伏せながらも一心不乱にそれを嘗め回して奉仕するマミさん
あまりに熱心に行われるその行為で硬さを取り戻したそれを、今度は喉の奥に無理やり差し込むほむらちゃん
「む!?むぐーっ!」
「くっ・・・またっ!残さず全部飲みなさい」
「うぅ・・・けほっ、けほっ」
あまりの苦しさに吐き出してしまうマミさん
「全て飲めと言ったでしょう?・・・まぁいいわ、後は綺麗にしておきなさい」
冷たく言い放った後、衣服を整えて振り向きもせず出て行くほむらちゃん
一人残ったマミさんは、口元に浴びせかけられ部屋中を満たすそれの匂いにうっとりしながら
下腹部に手を伸ばし、再び自らを慰め始めるのであった
「あぁ・・・すごかったわ。やだ・・・溢れてきちゃう・・・んっ!暁美さん!」
そんなとある中学生二人の夕暮れ
ほむほむに引っ張り出して貰えばいいのさ
そしてその過程で必要以上に弄られデキあがってしまうマミさん
ソレをわかってて素知らぬ顔でコトを終わらせようとするほむほむ
>815
何故か
「荒療治になるわよ……」
とか言ってマスクとゴム手つけてるほむほむが浮かんだ
マミ「あ、あの……暁美さん///」モジモジ
ほむら「どうしたの? はっきり言ってくれないとわからないわ」
マミ「……続きを……してください///」ボソボソ
ほむら「私のリコーダーで何をしていたのか、きっちり念入りに説明してくれたらしてあげる」
マミ「えっ? そ、それは……」
ほむら「きちんと初めから、どういう風にして、どういう反応をしたのか、全て包み隠さず話すのよ」ニヤ
みたいな?
>>806 ほむほむがマミさんストラップ、マミさんがほむストラップ付てるってのも良さそうだ。
最近読んで気に入ったSSっぽく
=コンビニ18:00ごろ=
マ ミ「見て見てほむらさん、私たちのストラップよ。貴女はマミストラップ付けてね♪」
ほむら「それも良いけどやはり一人ではちょっと寂しいわね・・・こうするのはどうかしら?」
―そう言うとほむらさんはお茶をもう1セットかごに入れる。
ほむら「これで二人いつでも一緒よ」
マ ミ「ほむマミストラップというわけね。そうだ、ほむらさんに囲まれるのもいいわね。買い足し買い足し♪」
ほむら「もう、マミったら///・・・・・・でも、良い考えだわ。私もマミ補充・・・」
―・―・―・―・―・―・―・―・
マ ミ「お茶が重いわ」
ほむら「買いすぎよ・・・私もだけど。しばらく紅茶はお預け、十六茶生活ね」
マ ミ「早く帰ってお茶と和菓子でDVD鑑賞といきましょう」
=その頃コンビニでは=
客1(どうなってんだオイ・・・)
客2(マミさんとほむらちゃんだけ無いじゃなイカー!)
ほむほむストラップも無事救出してやっとマミさんと一緒にケータイに付ける事が出来たわ
マミ「暁美さん!ようやく見つけ出す事が出来たわ!これからはずっと一緒よ!」
ほむ「ええ、そうね、私も嬉しいわ、分かったからもうちょっと離れてくれるかしら」
マミ「そんな!せっかくだからもうちょっとくっ付きましょう!」
ほむ「そんなにくっ付かなくてもストラップで繋がれてるんだから十分近・・・く、苦しい、巴さん・・・」
って想像しながらお茶を会計したよ
これからは二人とも一緒だねウェヒヒ!
2つのストラップをリボンでキツく縛り上げたい
――放課後――
ほむ「♪」
マミ「あら、暁美さんご機嫌ね?」
ほむ「わぁっ・・・と、巴さんっ(ササッ)」
マミ「何?何隠したの?」
ほむ「あのっ、えと・・・その・・・」
マミ「こら、み・せ・な・さ〜い♪」
ほむ「あわわ;」
マミ「あら・・・私のストラップ・・・///」
ほむ「///・・・その、これは、お茶の・・・」
マミ「へえ、じゃあ私も暁美さんのストラップ手に入れちゃおうかなっ♪」
――コンビニ――
マミ「うーん、無いわねぇ・・・なんで暁美さんだけ・・・」
ほむ「この人、服は私みたいなのに・・・」
マミ「あら・・・?もしかして髪を解けばかなり似るんじゃないかしら?」
ほむ「ええっ;でもメガネしてないし、雰囲気が全然私じゃないです・・・」
マミ「そうねぇ・・・これはこれで素敵だと思うけど確かに違うわね・・・」
――帰り道――
マミ「結局数軒回ったけど無いなんて・・・」
ほむ「はぁ・・・巴さんの一番が誰なのか皆に示すチャンスだったのに・・・(しょうがないですよ、私地味だし)」
ほむ「」
マミ「え?・・・///」
ほむ「えと、その、いまのはですね、ちょっと混乱して・・・(フキダシの内容逆になってたぁ!漫画みたいに!!)」
マミ「もうっ・・・そんな可愛い事言う娘は・・・こうよっ」シュルシュル
ほむ「あう」リヴォン巻き状態っ!
マミ「フフフ・・・等身大ほむらちゃんストラップゲット♪」抱きギュッ
ほむ(///)
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/09(木) 03:47:32.64 ID:aB1tKkmwP
いいね!
メガほむマミ増えろ
ソファってそういうことするところじゃないです
でもわりとところ構わないほむらちゃんと人目を憚らないマミさん
玄関ーお風呂場ーソファと来たから次はベランダとかトイレかなw
険悪な中での複雑な思いとか、ほのぼの仲良しとか、そういうほむマミが好きなのに、最近は肌を重ねてない絵を見ると謎の違和感
絶対御三家のせいだww
ここで流れを読まずローソンでバイトしてる俺が昨晩の実話投下
店内にて
PRRRR(携帯着信)
客「はいもしもし」
客「今?コンビニなんです」
客「え?ローソンですけど」
客「十六茶?あぁいいですよ?」
客「あれ、これ何かついてるみたいですけど・・・」
客「え、黄色いのと黒いの?はい・・・はい・・・わかりました・・・はい」プツッ
こんなことがあった。もちろん買っていったのはマミほむ
ここまでなら誰かに頼まれた、という風に感じなくもない
・・・その客の着信音が『Credens Justitiam』でなければ
・・・なぜそんな自演をした?
>>831 まったく度し難いな
マミマミストならば、マミさんのようにもっと堂々とすべきであろう
かくいう私は奥に埋もれてたほむほむを無理矢理掘り出す迷惑な客だったわけですが
ある程度売れてれば奥から出して選びやすいんだけどマミさんもほむほむも人気だから残ってない事が多かった
逆に売れてないのか補充された後なのか、棚にびっしりだと探せば見つかるんだけど奥から出して確認するのが大変だったねw
>>831 そのお客が、実は最近勧められてまどマギを見始めたばかりで
まだキャラの名前とかちゃんと覚えてなくて、
でもCredens Justitiamはかっこよかったから着信音にしてて、
電話をかけてきたのはそのお客にまどマギを布教した先輩とかで、
キャラ名で指定して間違えて買ってこられても困るから
「黄色いのと黒いの」って説明した……
無理があるな
うん、開く前からわかってたさ。こびとづかんだろうなって……
本当に、人に買ってきてもらったらこびとづかんだった人っていんのかな?
みゃまてんてーってばストラップの使い方が洗練されすぎているwww
これほマほ2いつごろなのかしら?楽しみだわぁ(・ω・)
5月とかその辺かなと勝手に予測してる。
ほむら(ふふ、巴さんは知らないのよね・・・裏で私が巴さんを乱暴に犯すような本を描いていることを)
でも個人的にほむほむは腐ってそうなイメージ
マミ(ふふ、暁美さんは知らないのよね・・・裏で私が暁美さんを乱暴に犯すような本を描いていることを)
どっちも犯したいのか。もう、リバしかないじゃない!
時止めレイプか拘束レイプか…でもリボほむは何もできないから為すがままになっちゃうよね(・ω・)
スペースがお隣さん……っ!
ほむら「あ・・・ども////」【ほむほむがマミさんをぬちょんこにする本】
マ ミ「どうも・・・///」【マミさんにさんざんセクハラを受けたほむほむが見事にその魔の手に堕ちる本】
マ ミ「や・・・暁美さんたらこういう・・・言葉攻め?とか好きだったの;」
ほむら「と、巴さんこそやっぱり拘束イタズラとか好きだったのね・・・;」
マ ミ「///」チラッ
ほむら「///」チラッ
マ ミ「コホン・・・まあそれは後でゆっくり話し合うとして・・・ところで」
ほむら「そうね・・・この件は帰ってからじっくり話し合いましょう・・・で」
ほむマミ「「今度一緒に描かない?」」
・・・そしてここに夢のタッグが実現した。
次イベントにて、これがホントのほむマミ合同誌【マジで私たちのほむマミほむよ・・・!】刊行・・・っ!
もう何も恐くないwwww
受け受けな二人だからお互いが相手に監禁調教されちゃう本描いてる方が良いな
「な、これは・・・暁美さんが私に縛られてこんなことされてるわ・・・」
「巴さんの本も・・・私が巴さんを肉奴隷のように・・・貴女、こんなこと考えてたのね」
そしてイベントが終わった後、マミほーむに戻ってお茶する二人
(まさか巴さんがあんなことを考えていたなんて・・・)
(暁美さん、いつもそっけないくせに本当はあんなことされたいの?)
お互いの気持ちを察した二人であったが、互いに攻められたい気持ちはあるものの相手を攻めるまでの度胸は無く、
微妙な空気が流れるのであった
(・・・隙を見せたら以前のようにリボンで縛ってくれないかしら)
(席を外したらその間に紅茶に媚薬でも盛ってくれないかな・・・)
沈黙を守りつつ、お互いの本に目を通してモンモンとしはじめる二人
(それにしてもすごい内容ね。私が巴さんを調教しておしっこまでさせてる・・・)
(暁美さんの本、過激すぎるわ。リボンが触手になってお尻まで・・・)
そして同じタイミングで本に目をやりながらテーブルの上のお菓子に手を伸ばし、触れ合う二人の指
「ご、ごめんなさい。お先にどうぞ」
「・・・ありがとう」
触れ合った手の感触に頬を赤らめあう二人だったが、結局お互いどうすることも出来ないまま別れるのであった
「暁美さんの意気地なし!はぁ・・・」
「巴さんの馬鹿・・・」
別れた後それぞれ部屋に戻った二人は、その手の感触が消えないままに、本の内容を思い浮かべて自らを慰めるのであった
(嫌・・・こんなの恥ずかしすぎる、もう許して暁美さん!)
(お尻と同時になんて・・・だめ、壊れちゃう!巴さん!)
乙
相変わらずこのスレには瘴気に満ちた愛が溢れてますね
日頃のお返しにとチョコレートを贈ろうとしたものの、手作りに自信が持てず
よくわからないなりにいわゆる高級チョコを買ってマミさんにプレゼントしたら
お酒入り+マミさんが酒に激弱でぶっ倒れてしまって慌てながら介抱することになるほむら。
酔っ払って眠ってるマミさんが色っぽくて思わずイタズラしちゃったのはナイショだよ
ほむほむの手作りチョコは開けたら爆発する、確実に
ほむほむは一応料理が得意な筈なんだぞ…カップラーメンを客人に振舞うくらい常識知らずで、
インスタントに頼った生活してるけど…。
自分はほむほむは、入院生活→退院したら終わらない迷宮入り、
のコンボ食らってるし、料理とか出来ないと思うかな
非日常が長いほむほむだからこそ、まどかが与えてくれた日常の中で、
料理したりなんていう普通の幸せを掴んでいってほしいなって
酔っ払ったマミさんのほうがほむほむを愛でまくるのもいい
マミ「あーこれは筋をちょっと痛めてるわね…治療するからちょっと上着脱いで頂戴」
ほむ「すいません、巴さん…」スルスルッ
杏子「おーいマミーケーキ食いに…なにやってんだあいつら…」
ほむ「ん…あ…そこダメです巴さん…」
マミ「ふふ…随分と硬くなってるわね…リラックスして良いのよ…?」
杏子「あいつら…!」
ほむ「ふぅ…ありがとうございます巴さん」
マミ「魔法を使って治したけどしばらくは安静よ……佐倉さん?いつからいたの?チャイムくらい…」
杏子「おいおいお前らだけで楽しんでるんじゃねぇよ、あたしも仲間にいれてくれよ〜(マジキチスマイル)」
マミ「え、どうしたの…」
杏子「とぼけちゃってぇ(腹パン)」
マミ「うっ…」
杏子「ほら、マミのおっぱいだ、咥えて差し上げろ」
マミ「い、いや!どうしたの佐倉さん…こんな事…やめて…恥ずかしい…」
ほむ「…」
杏子「ほら、さっきあたしにしたみたいにやれよ、ほむら」
マミ「!?ど、どういう事なの暁美さん…いや、来ないで…」
GJ
溶けたチョコレートのようにドロドロした、このスレにふさわしいssだ
ほむら「ふわぁ・・・もう夜の12時なのね。そろそろ寝ようかしら・・・」
ピンポーン
ほむら「あら?こんな時間に誰かしら・・・」
ほむら「はーい・・・」
ガチャッ
ほむら「あっ・・・あなたは・・・」
マミ「こんばんは・・・暁美さん・・・」
ほむら「と、巴さ・・・どうしたの?こんな時間に・・・」
マミ「どうしても暁美さんに会いたくて・・・」
ほむら「し、しかも・・・その格好は・・・」
マミ「ええ・・・下着、着けてないの・・・ねぇ、入っていい・・・?寒いわ・・・」
ほむら「え、ええ・・・は、早く入って」
そして寝室へ・・・
マミ「暁美さんっ・・・お願い・・・とっても寒いの・・・私を温めて・・・」
ほむら「と、巴さ・・・何を考えて・・・」
マミ「ねぇ、早く・・・それとも私が温めた方がいいかしら・・・?」(胸を顔に押し付ける)
ほむら「んっ・・・わ、わけがわからな・・・」
マミ「ふふ・・・飲み込みが悪いのね・・・一つになりましょう、って言ってるのよ・・・?」
ほむら「だ、だだ駄目よ・・・私たちは女同士じゃ・・・」
マミ「そんなの関係ないわ・・・ほら、暁美さんだって私のおっぱい・・・もっと触りたいでしょう?」
ほむら「そ、それは・・・でも・・・」
マミ「私の体、好きにしていいのよ?なんでも暁美さんの言う事聞いてあげる・・・♪」
ほむら「う・・・うぅ・・・」
マミ「ねぇ、触って・・・我慢できないの・・・ここだって、もうこんなに濡れて・・・」
ほむら「と、巴さん・・・巴さんっ!」ガバッ
ほむら「・・・と、私たちの初体験ってこんな感じだったわよね」
マミ「そうね。今思い出しても素敵な夜だったわ♪」
ほむら「・・・でも、ふつう初体験って、もっとこう・・・初々しくて、甘酸っぱいものじゃ・・・」
マミ「私たちの初体験は甘酸っぱいというより、とても甘いって感じだったわね♪」
ほむら「とても甘いどころか、本当にどろどろトロけそうなほど甘かったわ・・・」
マミ「お互い朝まで求め合ったものね♪」
ほむら「本当に巴さんと体が一つになったかと思ったもの」
マミ「ねぇ、初体験のお話してたら・・・その・・・いいかしら・・・?」
ほむら「ゴクッ・・・し、仕方ないわね。し、寝室に行きましょうか・・・」
と、ほむマミの夜は今日も更けていくのであった。
女子中学生の会話じゃねえw
さすがほむマミスレだ
このスレに来ると、分かってる筈なのに高校生位の感覚で捉えてしまう。(しっとり系含め)
この2人の組み合わせだと落ち着きがあるせいかな。
この二人がアルトリコーダー持ってピーピーってやってたり、
給食を前にしていただきますってしてる所を思うと、凄く違和感を感じる。
まあ実際にこの二人は普通の子供じゃないしねw
同年代の子に比べ凄く大人びてるだろうし達観もしてるイメージ
ただ同時に同年代の子より疎い&幼い面もあるんだろうなって思う
てかループ時間含めるとほむほむのが年上な気がするんだよな
少なくともほむほむはあの期間で内面が凄まじく成長していってるし
だからなのか表面的な受け攻めはどっちにしても、精神的な方はほむほむが基本的に支える側な気がしてしまうんだよね
マミ「ふふ、今日も可愛かったわよ、暁美さん♪」ニタァ
ほむら「こ、こんないっぱい痕付けて! 明日、水泳あるのに……」
マミ「だって暁美さんもてるじゃない? だからちゃんとワタシのモノだって印をつけたくてね」
ほむら「最低ね」ボソッ
マミ「……だってそうしないと暁美さんが何処かに行きそうで不安なんですもの」ギュゥゥ
ほむら「……」
ほむら「私は何処にも行かないわ。ずっと巴さんの傍にいるから……」ナデナデ
とか、
ほむら「ちょっと弄っただけでこんなにして――」
ほむら「本当に巴さんはどうしようもない人ね、ふふ」ニヤ
マミ「ぐすっ、そ、そんなこと……」
ほむら「……貴女を慕ってくれてる子達がこんな姿をみたら、どう思うのかしらね?」ボソッ
マミ「い、いやぁ……そんなこといわないで……」
ほむら「大丈夫よ。私はどんな巴さんでも受け入れてあげるから、抱きしめてあげるから」ナデナデ
マミ「……暁美さん」ギュゥゥ
みたいな?
>>866 いやぁ過ごした時間は長いかもしれないけど、
基本同じ事の繰り返しだから、精神的に成熟するかは微妙だと思うけど…。
むしろ予期せぬ事態に対するアドリブが弱くなってそう。
今までは何が起こるか大体分かった上で行動できたけど、
これからは何が起こるか分からないんだからね。
杏子もほむほむも一度手痛い失敗や挫折を味わってるから、結構タフなイメージはあるな
実際にこの二人が魔女化するとか絶望から円環する時って、余程のことが起きたことだろうし
とくにもう一度希望を取り戻した杏子や、まどかを乗り越えたリボほむは、凄まじいタフさを誇りそう
一方、マミさんはゼロからのスタートだけど、そこから挫折とか失敗を味わってないエリートって感じなんだよね
ほむほむや杏子は今後も精神ダメージに襲われても上手に転べそうだけど、
マミさんの場合まどかに爆弾を取り除いて貰っただけで根本的な精神面の成長はしてないしね
なんつーか肩の力抜いた生き方というか、生真面目すぎるというか、そういう部分を克服しないと挫折に弱いという爆弾を抱えたままだよね、マミさん
そういう割り切り不器用なメンタル部分を、ほむほむや杏子の支えで乗り越えて成長していけばいいなっておもう
>>868 マミさんは幼い頃両親が目の前で死ぬという、これ以上に無い最上級の挫折を味わってるんですけど…。
まぁあんこちゃんの、自分が原因で両親が首を吊るに比べたら軽いほうかもしれんが、どっちもトラウマレベル。
ほむほむは何だかんだでぼっちだっただけだから、そこまで酷くはないとは思うよ。
終わりの無い無間地獄は、マミさんも杏子も一緒だし。
何もしなければ発狂する無間地獄を、
マミさんは正義の味方を振舞うことで、杏子はどうにでもなるよう好き勝手生きることで、
ほむほむはまどかを救うという目的を作ることで、
自己の精神が壊れてしまわないように、無意識か意識的に対処してただけだから。
>>869 いやマミさんのは挫折ではなく、ただの不幸じゃない?
確たる希望を持ったうえで、その希望を叩き折られたわけではないじゃん
挫折っていうのは努力であったり目標であったり支えであったり、そういうのが叩き折られる時だし
ほむあんはそういう部分を一度喪失や失ってるけど、マミさんは未だに魔法少女に依存したままだろうし、そこが不安かな
諦めが悪いのはほむほむだろうな
>>870 いやいや待て待てw
冷静に考えろよ、まだ幼い子供が目の前で両親を失うんだぞ?
マミさんの性格からして幸せな家庭だったっぽいし、
子供が一番頼れる存在って両親だぞ?
それが目の前で失って、それでも尚「生きたい」って思えるのは、
並大抵の精神では無理だと思うぞ。
普通なら心が折れる。
そもそも挫折ってのは不幸から来るもんでしょ。
幸せな挫折ってなんやねん。
873 :
870:2012/02/12(日) 19:35:24.25 ID:5x0koUUUP
3行目おかしいわ「喪失や失敗してるけど」ねw
まあなにが言いたいかというと、失敗を知らない人って、やっぱり不安定だとおもうのよね
事故ってのはあくまで事故であって、杏子がフェアウェルで言ってたとおり、ちょっと違うしね
>>873 子供の頃に両親を失って一人で生きてきた子供って失敗だらけだと思うんですけど( ・ω・)
マミさんは単に強がって、優雅に振舞ってるだけだよ。
そういう弱いところや、でも精一杯強がってるところとかがとても可愛い
マミさんに限らず全員
なんかマミさんがエリートみたいな印象で語られてるけど
別に学校の成績が良いとか料理が得意とかそういう描写はなかったよねw
>>876 料理は得意な筈…明らかに市販のものだと出来ないデコレーションを施したケーキをご馳走させてたから…。
878 :
870:2012/02/12(日) 19:47:24.56 ID:5x0koUUUP
>>872 うーん、事故って「仕方のないもの」でしょ?
マミさんがなにかして事故ったわけじゃないし、願いにしても状況を考えれば仕方ない
一方でほむほむや杏子の挫折って、ほむほむは失敗、杏子は自分が発端だからね
なんやかんやでほむほむはまどかを失ってるし、杏子は一度希望を捨ててるしね
>>874 >子供の頃に両親を失って一人で生きてきた子供って失敗だらけだと思うんですけど( ・ω・)
そういう小規模な失敗ではなく、まどかがいうような「希望」の話だね
魔法少女になってから支えにしてきた「希望」をほむあんは一度失い、乗り越えたり取り戻してるけど、
マミさんは初めに抱いた希望をずっと抱えてるわけだし、まどかママの言葉を借りるなら、上手な転び方を覚えてないままだしね
その結果が3周目の心中事件とかにもでてるし、一人で抱え込む、何かに依存しすぎる癖は解決してないよねって
>マミさんは単に強がって、優雅に振舞ってるだけだよ。
うん、まさにこの部分をなんとかしないと不味いって思うって話なんだよ
誰かに頼る、甘える、相談するっていう選択肢があるなら、3周目のような悲劇は起きなかっただろうしね
まあまどかが一番の爆弾は取り除いてくれてるし、あとは年齢重ねていけば勝手に解決する気もするけど
>>876 サニーデイやフェアウェルみるかぎり「成績優秀&料理上手」なのはほぼ確定じゃね?
まあマミさんは本編中で成長はしてないからな
ようはほむほむやあんこちゃんは自分の力で問題を乗り越えて成長してるけど、
マミさんはまどかに解決して貰っただけで未だに10話の発狂を起こしたような部分を残したままって事だよな、つまり
>>878 理不尽な不幸での挫折ってよくあるでしょうに。
対策の取りようが無かったのに世界的不況が原因で赤字になり責任を取らされて辞職するリーマンとか。
彼らも今まで積み上げてきたものはあったし、仕方の無いで済ませたら首絞められるよ。
マミさんも一緒。幸せな家庭で確かに温かい一時を積み上げてきた。それが理不尽な不幸で崩された。
これが挫折でなかったら何なの。
マミさんは初めから希望を抱いてたわけじゃなくて、一度希望を失って、もう一度幼いながらも希望を自分の手で見つけただけだよ。
結局はその希望も陳腐なものだったけど、自力で立ち直れた分、精神的にはタフ。
>結局はその希望も陳腐なものだったけど、自力で立ち直れた分、精神的にはタフ。
なにそのまどか&さやか&マミさん&杏子disり発言
またマミさんの正義感をやたらdisる人?
>>868 『挫折とか失敗を味わってないエリートって感じ』って表現は良くなかったね
あなたが言いたかったのは、マミさんは希望を打ち砕かれていないということだったと思うけどけど
マミさんは苦労知らずのお譲様というふうに解釈されてしまったことで
微妙に論点がずれてしまった感がある
まーたマミさんが理想的な正義の味方じゃないと気がすまない人が頑張ってるように見える
挫折って言葉の定義も論点もずれてる気がするしほどほどにね
平和的に見せかけてマミさんsageするのやめてもらえませんかね
>>881 いや陳腐なものだったやん。
自分は正義の味方だと思ってたら実は自分もいずれは自分が倒してる悪の魔女になるんでしたって。
道化も良いトコやん。マミさんの心の拠り所はコレだったから、10話で真実を知ると発狂したんでしょ。
886 :
870:2012/02/12(日) 20:02:08.58 ID:5x0koUUUP
>>880 そのたとえだと、事故で魔法少女としての生命を失ったマミさんとかだね
事故にあったマミさんはまだ確たる「希望」なんてもってなかったろう、普通
むしろ事故が切っ掛けで今の「希望」を見つけたって感じだし
まあ「希望」っつーより家族を失ってボロボロなところに、その状態で生きていく為に「理由」を見つけたって感じだけど
>>886 何を言ってるんだ、希望も抱いていない子供とか嫌過ぎるわw
将来の夢とかあるだろう、普通の子供なら
それが何もかも滅茶苦茶にされたんでしょ。
ある時期から、このスレで考察を語ると論争になるようになってしまって残念。
別にこのスレの統一解釈をつくる必要はないじゃない。
ファンの数だけ、いや、ファンがまどか☆マギカを視聴した回数だけ、それぞれのまどか☆マギカがあるんだよ。
その結果が、あの派閥表じゃないか。
>>885 お、おまえはなにをいってるんだ
誰かの為に命をはって頑張るヒーローが、実は悪党に騙されて利用されてたからといって、その志や希望が陳腐って意味不明なんだが
じゃあタイバニのヒーローはマーベリックに利用されてたから、彼らの正義感は陳腐なモノなのか?って話
俺は誰かの為に自分を犠牲にして頑張る姿勢を陳腐だとは思わないがな
ソレを希望に頑張ってるのがまどマギの子達だし、ソレが空回りしてたとしても陳腐じゃないだろう
ようは言葉を選べ、マジで
>>889 陳腐
・古くさいこと。ありふれていて、つまらないこと。また、そのさま。
何が気に入らないんだ…。
マミさんの場合、魔女とは何なのか、何故魔女が出現するのかも知らずに、知ろうともせずにひたすら、
自分の信じる正義の為に戦い続けたわけだから、陳腐という表現がピッタリだと思うけど。
脚本の演出上そう見えるように話が展開されてるから仕方ない
大体単語の意味って人によって結構ニュアンスの差があるから
そんな単語一つで顔真っ赤にする人はそもそも2ch向いてないよ
とりあえずこのへん数十レスほどあぼーんすればおk?
>>890 いや、魔女を殺さないと人が喰われるんだし、別になにもかわらなくね?
そんな事言い出すと、この話の登場人物の希望は全部陳腐になるんだけど……
ニュアンスの差っていうか単純に創作物での間違った使い方が浸透した結果から生ずる誤解でしょ。
似たようなので「大根役者」とか「役不足」とかも、間違った意味で理解してる人が多い。
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了_ ‐‐r'ゝ、 _ .j | _,. 、-|__,,, <,,,,,
ラ,--" / .|`/ |‐'''''i ‖ ヽ ヽ___ 、-'//ヽ、
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| `´j ‐'‐‐‐‐‐'、 ム /- | { ////.|
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{ |:、:|ヾ| ヾl ヾ|: : : : | |:| }
', /: l:ヾ --‐‐ ‐‐-- }: : : :|: ',', j
ゝ、, , ィ': : ゝ,( ' ' ' ' ' ' j、: : : l、; l、 ノ
` ´ ./: : :( r,フヽ、 o , 、''"ゞ、: : :ヽ: :ヽ,、,,_ ,>'''"
` ̄´` ̄ ̄´`' ‐-----‐‐'' ‐-‐`‐‐‐'´ ‐-`‐'' ` ̄´
>>893 そりゃ中学生だもん。
陳腐なものでいいじゃないか。
何が悪いんだ?色々と経験して希望は練磨され現実へと変えていくものだろ?
まあ俺が言いたいのはマミさんはまだ誰かの支えがいるよねって話
ほむあんとかは恋人に死なれても、それを背負って生きていきそうだけど
マミさんはなんというか一緒に死にそうなイメージがあるって感じかな
ところで、ゲームでマミほむ要素ははあるんだろうか?
ほむのマミさんに対する複雑な思いはストーリーネタとしておいしいと思うんだけどな
>>897 じゃあ初めからそう言いなさい
君は前にも荒れるような発言してたけど、釣り針でもたらしてるのかい?
普通は誤解やキャラdisに読み取られるような事は控えるでしょ
前に色んな人にバッシングされてたのに懲りないね、君も
ゲームの主題歌をほむマミでデュエットなんてしてくれたら発狂するんだが
ないんじゃないのかな?
まどかルートは本編って聞いたし、ほむほむルートはメガほむだし、
さやかルートはマミさん死亡であんさや、マミさんルートはまどマミっぽいし、
あんこルートはあんさやかマミあんだろうしねぇ
あるとしたらほむほむ主人公ルーーとだろうけど、絶対まどほむだとおもう、賭けてもいいw
マミさんが魔女化するルートでまどかが戦ってたのが気になるところ。
まどかが戦うって事はほむほむとまどかが魔女化を知って約束をする前だろうから、
そこで多少のマミほむは期待できるのではないでしょうか!
なんかほむの中の人がまどっちを殺す演技を何度もやり直させられたみたいなこと言ってなかった?
そこから察するにゲームも本編準拠のストーリー展開だろうから
マミほむもすれ違い分は補充できるんじゃないかな?
最近二次創作とかでもほのぼのとか普通の百合作品ばっかで食傷気味だったし楽しみかなw
>>899 マミさんへの心境はあまり語られてないしほしいね
分岐によってはそういうルートがあると嬉しいなって
多少はあると思うw
たぶんほむほむ主人王ルートとか和解するだろうし、
全員生存らしいからマミさんが魔女化も乗り越えるんだろうし
選択肢系のゲームだからその説得をおそらくほむほむがするはずだしね、期待できそう!
まあ説得をまどかか杏子に任せるとかだったらワロス
シャルロッテ突破ルートで和解できるかどうか。
案外、シャル突破後、まどか契約、QB契約成功してこれで後はまどかが魔女になればこの星でのぼくの役目は〜
ってうっかり口を滑らせてマミさん魔女化かもしれんけど。
ただあのゲーム、マミさんが事故前と事故後で服装変わってたりするから不安だわ
なんかシナリオ矛盾だらけで変なことになってなきゃいいんだけど
ほむほむと仲良くなってからマミさん魔女化したら、使い魔に紫の子がいたりすると胸熱
ほむまどを望むファンも多いだろうが、それだけだと
『ほむらちゃんってまどかちゃん以外友達だと思っていない?(千和さん談)』
と受け取られてしまうし、キャラ堀下げをゲーム版のコンセプトとするなら
ぜひほむの他キャラへの心境がほしいところ、ほむマミあればなお良い
実際まどか以外は友達と思ってないのは事実だし10話の最後のセリフ
たった一人の友達とか言ってるし
個人的に本編や他媒体だけでもよく見れば、ほむほむがマミさんをある程度想ってる描写はあるからいいんだけど、
スレチだが割と真面目にほむほむからさやかちゃんへの感情は明かして欲しいなっておもう
なんか本編だけだと途中の扱いといい最終話といい、本気であんまいいようにおもってなさそうでな気がしてな
ほむは人付き合いとかの面だと全然未熟だからね
「友達だよ」って言ってくれたのがまどかさんだけだったってだけで、別にマミさんやさやかちゃんを悪く思ってるわけじゃないよ
なんとなく良い雰囲気の付き合いが出来てても女の子ってちゃんと言葉で「好き」って言って欲しがるでしょ?
まぁ男女関係無くかもだけど
あと10話最後の場面だと『たった一つの道しるべ』って言うのを強調する為でもあるかな、『たった一人の友達』って言うのは
よーするにそっけないほむらちゃん可愛い
メガほむちゃんがさやかちゃんにいじめられてないか心配になる時はあるw
しかしこのスレは急激にレス増えてる時の内容は必ず荒れてるから開くのにソウルジェム濁る覚悟がいるなw
マミさん:
人々を守ることを生きがいにして頑張り続けたが実際には魔法少女自体が人々に害をなす魔女の卵だった
ほむほむ:
まどかを救わんと頑張り続けたが実際にはまどかを破滅に追いやる因果を重ね続けていた
あんこちゃん:
希望を放棄して絶望から逃れていた。でも心の底に思いが燻っており、立ち直るきっかけで再燃するがそれは叶わぬ夢だった
皆真相を知らず頑張り続け、真相を知ると絶望する。それが魔法少女の不文律だから。
実際にはほむほむもマミさんもあんこちゃんも表現が違うだけで本質部分はあまり大差無い。
この辺理解せずに誰が上だ下だみたいな事言うから荒れるんだよな。
まあほむほむも人の子だし、嫌いだったり苦手な人がいてもいいとおもうけどね
実際、本編だと好きなはずのまどかにすらイラついてる描写あるし、ね
>>914 そうだよね、だからこそそういう想いを見下す&そう誤解されるような発言はやめてほしいよね
なんかいっつも荒れる時って、そういう思いやりのない表現が原因だし
折角流してるのに掘り起こさないでくれる?w
まあ実際、虚淵にも後ろ向きなキャラって言われてるし、耐えれる杏子にも真実はなさなかったし、
まどかに「さやかは死んでます」「もう無理です」と平然と言ったり、
実際ビギニングだとマミさんにも「あんたは魔法少女に向いてない、見滝原がでてけ」みたいな事言ってるからな
結構、線引きをはっきりしてるのかもしれないね
ほむほむから見るとマミさんは大切な人ではあっても対等な友人ではないだろうなあ。
恩人、先輩、師匠ってポジが基本だろうし。
出会いや付き合いの長さとか考えればまどかの次くらいに大切な位置に居る筈だけど、
ループ中に諦めちゃったんだろうと考えると切ない。
(巴さんは真実に耐えられない>でも自分の能力ではもう救えない>ゴメンなさい巴さん、せめてまどかだけでも、みたいな)
若干、荒れてるから流れぶった切ろうと書いてたSSが今頃完成した。
今投下したら逆にKYな気もするけど投下していいかな?
家に招待されてケーキや紅茶を振舞われたんだから、十分友と呼ぶに値すると思うんだけどなあ
それ以上に殺されかけた事実が大きいか
全然良いし自由だけどちゃんとした感想や反応が欲しいならやっぱりもう少し時間を置く事をお勧めするよ
>>915 ただ、メガマ小説やらサニーデイやらおりこやらでは普通に仲良くやってたのに、
実はほむほむはさやかちゃん大嫌いでしたとか言われちゃうと今度はほむほむ酷くね? ってなっちゃうから
やっぱり俺は少年漫画的に皆が仲直りして団結してワルプルにうおぉぉおおおっていう展開が見たいです
>>921 虚淵いわく特訓や助言が厳しくスパルタだったから、少し苦手意識もってたとかなんとか
まあこれは虚淵の意見であって、どうとでもとれるのがまどマギだけどね
まどか以外は割とどうでもいいと思ってる虚淵的ほむほむは、ソレはソレで人間くさくて好きかな
>>924 0稿読んだけど全然スパルタに感じなかったよ。あれって普通にアドバイスしてただけだよね?
もうすぐ次スレの季節ですな
ほむほむはまどか以外どうでもいいのか
まどかも含め自分以外を見下してるのか
マミさんはある程度わかっててまどか達を勧誘してたのか
真実を知ると絶対に心中しようとするのか
どれも本編みてると考えられる可能性であって、どれが正解ってないとおもう
虚淵や新房も自由に解釈しろっていってるしね
虚淵の意見はその一つに過ぎないし、自分でもそういってるからね
意見の食い違いじゃなくて片方が言葉を知らないせいで齟齬が起こってよく分からん事になるんだな
上でいた挫折や陳腐の意味自分で言ってるのに分かってない人とか
929 :
1/3:2012/02/12(日) 22:31:52.06 ID:d94HA8c40
「暁美さんってワインわかるかしら?」
「何なのいったい、私まだ未成年よ」
とある日曜日の夜のこと、夕食で使った食器の洗い物を終えたマミがキッチンから尋ねる。
「あのね、ここの棚にお父さんが残していったワインがあるんだけど」
リビングでクッションを抱いて、マミを待っていたほむらは立ち上がると、キッチンに入った。
「よくわからないけど、そのまま寝かせておいて二十の誕生日にでも空けたら?」
マミは、まじまじとボトルを手に取り眺めている。ほむらには、それが赤ワインであると判別する程度の知識しかなかった。ループを経て、ある意味ではマミの人生より長い時間を生きているとも言えるが、その中で覚えたことは意外に少なく、偏ったものであることを実感した。
「ちょっと、飲んでみない?」
「えっ?」
ボトルから視線をこちらに向けたマミから発せられた言葉にほむらは予想外といった声を出す。
「成長途中の体でアルコールはあまりよくないわよ……もっとも」
「もっとも?」
ほむらの視線がマミの肉体を駆け上がる。
「その熟れた肉体なら大丈夫なのかもしれないけど」
「なっ、なによその表現!」
並んだグラスに注がれる赤い液体。結局、好奇心に負けて二人はワインを飲んでみることにした。慣れない栓抜きには多少時間がかかった。グラスを口元に近づけると芳醇な香りが鼻を突いた。
「こんな香りがするのね」
「あんまり飲み過ぎないよう、一杯でやめておきましょうね。熟れた肉体だからって、あんまり飲み過ぎたら悪いだろうし」
熟れた肉体を妙に協調するマミ。どうやら、まだ根に持っているようだった。
「では、乾杯」
「乾杯」
グラスを傾け、ワインを口に含む。不思議な味だった。
「こんな味がするのね。香りが広がるわ」
黙っているマミ。その手に包まれたグラスの中身はほとんど減っていない。
「もしかして、お酒苦手だった? 以外ね」
ほむらが尋ねると、マミは突然声を強める。
「そ、そんなことないわよ。あのね、葡萄の香りというものをじっくりと感じて……」
熟れた肉体と言われたら怒るのに、こんな時には大人ぶろうとするマミがほむらにはとても可愛く映った。そして、ちょっとばかし加虐欲をそそられた。
「無理しなくてもいいのよ、飲めないなら」
グラスの半分程をマミは一気に空けた。
「美味しいわよ。とっても」
その様子にほむらは自然と笑みを浮かべた。
930 :
2/3:2012/02/12(日) 22:32:13.24 ID:d94HA8c40
慣れというものは不思議なもので、最初は妙な感じのした味も、段々と美味しさがわかるような気がしてきた。マミも、残りの半分は難なく飲み干した。
「ねぇ、折角だからもうちょっと飲まない? 冷蔵庫からチーズ出してくるわ」
「あら? 一杯でやめるんじゃ」
「いーから、いーから」
ほむらの言葉を遮ると、マミは再びキッチンに入り、冷蔵庫を漁り始めた。
「じゃじゃーん! ハムとチーズの盛り合わせー」
皿にチーズとハムを載せたものをテーブルに置くマミは、普段より明らかに様子が違った。
「もしかして、酔った?」
「ううん、酔ってない! ささ、二杯目二杯目」
マミはボトルを手に取ると、まずはほむらのグラスに注ぎ始めた。
「では、かんぱーい」
「乾杯」
「テンションが低いわよ、ほむらちゃん」
「か、かんぱーい!」
「うんうん、それでいいのよ」
人間、ワイン一杯でも簡単に酔うものなのか、それとも立ち上がって動きまわったからアルコールが早く回ったのか、それとも彼女が単に弱いだけなのか、あれこれ考えてると、マミがほむらの左腕を抱きしめるように体を寄せてきた。
「うかない顔してどうしたのー? お姉さんが話を聞いてあげるわよ」
見ると、マミのグラスはもう空になっていた。
「早いですね。あんまり泥酔しないでくださいね?」
「まだ酔ってないもーん」
結局、その調子でほむらもマミもさらに何杯か飲んでしまった。酔いが回り、心地良くなったほむらとマミはしばらくは楽しく会話を続けつつ、ワインを飲みつつ、つまみを食べつつしていた。
「あのね、マミ、寂しいんだ」
そう語りだしたのが飲み始めてどれくらい経った時だったかは定かではない。
「最近は、ほむらちゃんが一緒にいてくれて、すごくうれしいんだけど、でも、それもいつか消えてしまいそうな気がして怖くて……」
その言葉を聞くほむらもすでに酩酊していた。ただ、マミが求めていることだけははっきりとわかった。ほむらはマミを強く抱きしめる。
「私はどこにもいきませんし、あなたを手放す気なんてさらさらありません。ずっとそばにいます。これからも同じ物を見て、同じ事を聞いて、最後まで一緒にいましょう」
二人の唇が、重なった。
931 :
3/3:2012/02/12(日) 22:32:28.71 ID:d94HA8c40
ほむらに思い出せるのはここまでだった。そして今、ベッドで裸で寝ている。隣には同じく裸の巴マミ。何があったのかはさっぱり思い出せなかった。時計を見ると、遅刻十分前。
「痛っ!」
急がなきゃと、身体を起こすと、頭痛が走った。そういえば、頭がガンガンする。完全な二日酔いだった。
「あら、おはよう暁美さん。なんで裸なの?」
寝ぼけているマミ。
「ううっ、頭が痛いわ……風邪かしら? 暁美さん」
「…………風邪ということにしておきましょう」
結局その日は、二人とも人生初のずる休みをしてしまいましたとさ。
落ち着いてきたようなので投稿。酔っ払ったほむマミ
ほむほむもマミさんも強がりなとこあるし
酔っちゃったらこんな風に寄り添いそうだな
乙ほむマミ
酔っ払って「ほむらちゃん」て呼んじゃうのがすごくイイ
乙
>>929 酔っ払いネタはニヤニヤ率多いな、乙乙!
>>928 というかアレは煽る為にわざとそういう言葉選んでるだけじゃないかな
いつも定期的に同じ方法で誰かを釣っては煽りまくってるし
いいSSでした、GJ!
イイネ。酔いは理性で押さえ込んでる部分を解き放つ効果があるから
普段厳しく毅然とした仮面を被りがちな二人に良質なエピソードを引き出してくれそうな小道具だ。
>>927 その辺の自由に解釈していいよって流動部分が二次創作に良質なエネルギーを与えるのは確かだよな。
ある程度枠があるものの公式で世界がたくさんある設定になってるとこもおいしい。
PSPとかであまり杓子定規な型を押し付けられなければ良いがって思いがある。
元々虚淵って大雑把だし細かい設定とか言い出すと色々やっちまいそうだしなw
>>929 ワインは保存が難しいから常温の棚で何年も寝かしたら味が変わってえらいことになってそうだけど突っ込むのは野暮だねw
酔うと普段抑えてる感情とか出やすくなるし、酔った勢いで一夜の過ちで関係しちゃったら翌朝正気に戻った時どうなるか、そっちのが気になって仕方ないw
少し前で出てた洋酒の入ったチョコレート食べて・・・ってレスで同じような話を考えてたなぁ、乙乙
あと折角話の流れを戻そうとしてるのにわざわざ掘り起こしてる人は
自分が場を荒らしてるって事をそろそろ気付こうか
二人を自殺させたり薬漬けにしたり寝取らせたりもっと酷い事してもスルーするか喜ぶかなのに
なんでマミさんの正義感うんぬんの時だけそんなに必死になるのよw
別にマミさんだけの話じゃないんじゃない?
このスレでほむほむやマミさんのやってることが陳腐なんて言えば、普通は怒るでしょ
今からほむほむスレかマミさんスレにいって、二人のやってる事が陳腐だとレスしてみるといいさね
俺には両者同じに見えるがなw
マミさんの正義感を必死に肯定したがる者と必死に否定したがる者
正直どっちも迷惑だ。どっちにも属さない人間から見ると特にな。
呉越同舟なのだから両スレの人らはその辺お互い気遣おうな。
とりあえずID:n5x1SR+c0がちゃんと言葉の意味を正しく使ってたなら数レスで終わる話だった
今まで黙ってたが誰もマミさんの正義が全部正しいなんて言ってないんじゃない?
ただ陳腐って表現をしてことに怒ってるだけじゃないの?
お前のやってることって陳腐だよな!なんて言われたら怒るのと対してかわんないと思う
まあ前にも話題になってたけど、ワザとなのかそういう表現する子がいるから、スルーしようって言われてたんだがな
>>940 馬鹿にされて怒るのと肯定は別物じゃないの?
ほむマミは喧嘩しても寂しさでその日のうちに仲直りして、その日の夜はいつも以上に激しく燃えた仲直りエッチをするというのに
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、洋酒チョコレートのレスからインスピレーションを受けてます。
それと前スレあたりで出た「熟れた肉体」というフレーズがこの話の源流です。
ワインの保存については、ワインセラーがあるということに変えちゃおうかなww
折角なのでちょっとしたその後の話を
うお、まだやってんのかお前ら。
何か俺を荒らしにしたいらしいけど、お前らのやってることが荒らしそのものだぞ。
SSも投下されてるんだから素直にほむマミしなさいよまったく子供なんだから…
947 :
4/3:2012/02/12(日) 23:20:04.03 ID:d94HA8c40
「あ、はい。熱を測ったら38度越えてまして……」
電話で学校に連絡をいれるマミ。ほむらは今、洗面所にいる。
「お気遣いありがとうございます……はい、一人ですけど大丈夫です」
受話器を置いて一息。頭痛はまだ引かない。生まれて初めてのズル休みはちょっと気が引けたが、正直この状態で学校に行くのは辛かった。
「電話は終わったかしら?」
ほむらがリビングに戻ってきた。
「ごめんなさい、昨日は……私、何も覚えてなくて……」
「私もさっぱり。3杯目くらいから記憶が」
その言葉でほむらがほっとしたような表情を見せたのはおそらく気のせいではないだろう。
「じゃあ、今度は私が電話するわ」
「ええ。私も顔洗ってくるから」
洗面所で、鏡の向こう側の自分を見つめ、昨日は一体どんな表情を彼女に見せたのかしらと、問いかける。とても情けない顔をしていたのだろうと確信があった。特に泣きそうになりながらほむらにすがった時は。
「素敵な言葉をもらっちゃったわね……」
実は、マミにはすべての記憶があった。ほむらにプロポーズまがいの言葉をかけられたことも、そのあとのことも。寝起きこそ、寝ぼけて何が何だかわからなかったが。
「今度はお酒の力を借りないで素直になりたいわ。ね、ほむらちゃん?」
ドライヤーで髪を巻き終えると、マミはほむらの待つリビングへ向かった。
>>946 お前はこれからも無自覚で場を荒らし続けそうだな
不幸な事件と夢の挫折の違いがわからない
陳腐という表現を使い釣れた奴をやたら煽る
特にマミさんの正義を持ち上げたわけでなく、
陳腐という表現を指摘しただけで肯定肯定とわめく
どうみてもこれは……
アレは定期的に湧くいわばマミアンチなのでスルーで。
少なくともほむ派の意見と思わんでほしい。両者にとって良い事無い。
かまうと自分が正論述べてるような態度で延々からんでくるし。
ほむスレマミスレ両者ほとんどの皆はちゃんとその辺分かってるから餌やらない方向で。
過剰反応してるのは二人か三人で後はID変えて騒いでるだけじゃないの?
きっかけがしょーもなすぎるんだけどw 価値観・意見の相違で片付くレベルでしょ
当事者は必死でも客観的に見ればどーでも良いことなんて世の中にはいくらでもあるよ
だからってそれを指摘されたら馬鹿にされたなんて普通は思わないよw
>>947 よかった、素晴らしい!
荒れてるけど、また書いてくださいな
>>947 綺麗に終わったな
素晴らしいほむマミだった
>>951 流石に釣り針でかすぎるお
SSおまけも良かったよ、お疲れ!
これまで艶があるなんて感想が多かったから頑張ってカラッと明るいコメディ調目指した。
はずなんだけど、どうしてかシリアスが混じってくるのはもう俺の癖らしい。
読んでくれた方々、本当にありがとうございます。
>>955 乙です
二人は一体ベッドでどんな風にやらかしたやら・・・
え、俺マミさんのアンチにされてるの?しかも定期的にわく?
ちょっとますます意味が分からんのだが…。このスレどうなってんだ?
>>955 良かったす。
こういう作品が来るからなんだかんだ言ってこのスレが好きだw
>>951>>958 そろそろ空気読んでROMったほうがいいよ、煽りとか抜きで
SS読ませて貰ったよ
すごいよかった、また書いてくれ乙!
>>960 いや、煽りとか抜きでさ、マミさんのアンチ扱いされるのは流石にイラっと来たんだけど。
SS一本でスレの話題をすべてかっさらってしまえるくらいの実力をつけたいものだ。精進せねば
>>961 俺に言われても……
人それぞれ解釈があるんだし、君がアンチに見えた人はそう見えたってだけでしょ
価値観や意見の相違って奴じゃないのかな
自分はすぐイラっとくるんだなw
明日はバレンタイン。どっちがどっちにチョコレートあげるのかな?
一緒に作るのもいいと思うよ!
>>962 スレの流れがゆるくて話題の少ない時を選んで投下してまったり半日放置とかすれば結構そうなるよw
アレなタイミングな上にスレも残り少なくなっちゃったけど、ごくろうさま
やっぱり化かしあい?みたいなのしたらなんとなくだけどマミさんが勝ちそうな気はするよねw
>>961 それだけおまえさんのレスにイラッと来た人が多いってだけでは?
>>967 どちらかといえば被害妄想の強いお方が一人いるだけのような気がするが
>>966 自分はあの発言をスルースキルない人たちへの痛烈な皮肉と受け取った。
と、いうか明らかに荒らしをリードさせてる奴もいるしね。
そもそも一度終わった話題なのにID:tM4QRmWM0がぶり返したりしてるし。
>>955 素晴らしい。なんて言うか、これぐらいなのが好きなのでニヤニヤさせてもらったよ
ありがとう。
>>968 なんか前からずっと居るよね
刺々しい言葉わざとふりかざして指摘したら煽ってくるんだもんなぁ
どんなけ被害妄想激しいんだろうか……
そういえば、昨日は丁度日曜日だったんだよな。
明日はほむマミ学校休んじゃうんですね。わかります。
まあスレの消耗といい時間といいそろそろ普段の流れに戻すにゃいい頃合だ。
ところでこれが私たちの〜2ってシノてんてーも加わるって本当?
だとしたらこれからは御三家ではなく四天王と言わねばならんなw
>>970 いやまさにお前が話題ぶり返してるんだが
オチもついたし、そろそろやめようよ
>>973 盛ったほむほむが学校にいこうとするマミさんを阻止するAAあった希ガス
>>974 なんか全員、原稿っぽいものをツイピクにあげてるよね
シノさんもツイッター見る限りかなり期待できそう
別の作品の二次創作描いたりしてるしどうなんだろうね
あの人の場合はマミほむっていうよりマミさん中心のコメディな気がするけど、ぶっちゃけギャグとしてみちゃうと微妙だよねw
変にひねらずシリアス路線かほのぼの描いて欲しいね
しのてんてーは最近、普通の作品でもほむマミ臭してきたな
参加するって話は前からあったし気になるな
あと海苔せんべえ先生もよく絡んでるみたいだし、全員で合同でもだすかもしれんね、期待高まる
最近、みゃまさまが「サトさんは私の中じゃもうほまほクラスタだから参加してよ」みたいなことをつぶやいてたはず。
まあ、辺に期待しすぎて、希望と絶望の相転移を味わうのは嫌だからゆるーく待ってる。
ちなみにシノさんは参加してよってツイートに任せろって返事してたはずだから可能性はかなり高いと見ていい
まぁ、ほマほ2まだ結構先みたいだしね。
ほむマミストの皆様もまた参加することになったら相当なページ数になりそうだなぁw
なんとなくPSPのゲームのせいで遅れて夏以降になると予想w
その分ほマほ分も補充されるだろうから本も厚くなるといいな
シノさんたしか裸で照れてるほむマミアイコンとか使ってたよね?w
少女進化論のゲストの時点でほむマミでスーファミやる漫画とか描いてたし結構前から
ほむマミ押しな気がするね。暁美君の漫画も欲しかったよw
あのホムッっとやるほむらなら・・・ホムほむならやってくれる・・・!
みゃまさん=攻めほむシリアスエロ
トリノネさん=攻めマミギャグちょいエロ
轡田さん=シリアス良い話(個人的に本編に後日談として収録されろよって思うぐらい好きw)
シノさん=ほのぼのコメディー
作風で言うとこんな感じになるんだろうか・・・何にせよ楽しみすぎるぜw
確かその頃には四天王全員がほむマミアイコンで、TwitterのTL開くたびに幸せだった覚えがある。
シノさんはpixivもTwitterも半年以上ほむマミアイコンだよね。
しくじった・・・寝る前に久々にチェックすっかと思って
御三家の話題見てたら興奮して寝れねぇwww
なんだよ小ほむちゃんとマミさんてw神かwww
次スレは990くらいで立てるのかな?
テンプレは立てる人に任せるけどこのスレになってから新しい派閥?みたいなのは
特に出てこなかったし例の派閥表は前のままでいいかな
他の人のSS読んだらまた書きたくなったし
バレンタイン物とかも投下したいから次スレ移行しときたいかなw
>>985 目が冴えるついでに確かメガほむで派閥追加なんかあったよな・・・と思って探してきたw
「改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派) 」の派閥に
「さやか円環後も殆どのメガほむはそのままだよ派(まどかポジション維持派)」New!
追加でwリボほむ以外の世界線のメガほむネタだな。
そのままマミさんの元でまっすぐ元気に成長する日朝系な感じか。
まどかさんとほむほむは割と思考回路が真逆な感じなんだよな
ほむほむはまどかさんと違って、一人の人に入れ込んでどんどんドハマリする感じだから、
改変世界のメガほむは、まどかポジといってもまどかよりもマミさん病が悪化していきそうw
流石にまどかの託した想いを無視する今の流れはちょっと…
解釈だもの人によって違うのは当然だよ
とりあえず系統樹で位置確認して落ち着くんだ
そろそろ次スレたててきま
むしろまどかは全てを忘れて幸せにしてるメガほむを祝福してくれると思う
>>990 頼む!
【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 7
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1329107416/ _____
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|:::::::::::``':::、.;i.;_.;.;.;.ヽ;/:`:´::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::|____ _,
!:_:::_::::_::-ー―'´` `¨¨`――――――――― ¨´  ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うげげ、今回も派閥まとめ間に合わなかった……
スレ立て乙
うめ
うめてんてー
次スレが立ったなら、スレを埋めるしかないじゃない!
>>992 よく見るとマミさんの表情変わってるんだな
1000なら映画でほむマミ同棲
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。