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3 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/05(月) 23:14:50.79 ID:mwJ9T8W80
ま「さやかちゃんの浮気者!」
さ「ええっ!? なによいきなり!?」
ま「自分の胸に手を当ててよーく揉んでみてよ!」
さ「え〜っと……えっ、いや『考えてみてよ』でしょ!? なんで揉むの!?」
ま「私の胸でもいいよ?」
さ「いや、それは……/// じゃなくて! 待ってよなんであたしが浮気者なの? あたし全然心当たりないよ? 最近はその辺の子にセクハラしたりしてないし、転んだ子を助けたりもしてないし」
ま「最近じゃないよ。過去の世界の話だよ」
さ「過去の世界って……ほむらが何回も繰り返してたって世界のこと?」
ま「そう。もう、さやかちゃんってば、皆に片っ端から手を出してたくせに、忘れちゃったなんて言い訳許さないよ?」
さ「いや、忘れたもなにも、今のあたしにその世界の記憶ないんですけど……」
ま「さやかちゃんっていつもそうだね。そうやって都合のいい言葉でごまかして……。マミさんやほむらちゃんや杏子ちゃんの純情をもてあそんでおいて!」
さ「そそそそんなことしてない! はず! 勘弁してよー!」
*
さ「っていうことがあったわけよ」
エ「ほーん、そりゃー災難だったねー」
さ「もうちょっと真面目に聞いてくれても罰は当たんないと思うんだけど」
エ「んなこと言ったって、あんたらののろけ話はもう耳にタコができてんだもん」
さ「のろけじゃないっつーの……。身に覚えのあることならともかく、全然知らないことで責められてもさー……」
マ「まあそれは確かに困りますね。でも過去と未来の全てが見える神様にとっては、過去の世界のさやかさんも今のさやかさんと同然なのですから、その所業に一言言いたくなるのも無理はないでしょう」
さ「じゃあ過去なんて見なきゃいいのに……」
エ「女心は複雑なのよ」
さ「適当なこと言ってくれちゃって……。過去を全部知られてるってどんだけきついか、あんたらもバラされてみたらわかるわよ? 最後におねしょしたのが何歳のときかとか」
マ「あら〜……それは同情しますわ……」
エ「えげつないわね……」
さ「でしょ? 他にもさ……どしたの?」
マ「あの……」
エ「後ろに……神様が……」
さ「」
クルッ
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| これからのわたしはね、 |
| いつでも、どこにでもいるの。 |
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4 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/05(月) 23:15:19.80 ID:mwJ9T8W80
マ「えっ……あれ……もしかして『私の言うこと聞いてくれないと、皆の恥ずかしい過去をバラしちゃうぞっ☆』ってことですか!?」
さ「なにその職権濫用!?」
エ「あっ、やばい! 神様が『エリーちゃんとエルザちゃんも手伝ってくれないかなぁ。手伝ってくれないと最後に他人を「お母さん」って呼んじゃったのが何歳のときかバラしちゃおっかなぁ』とか考えてる!」
マ「ほんと!? あっ、神様! どうなさったんですか!? 何か私たちにお手伝いできることはありませんか!?」
さ「ちょっ、このうらぎりものー!」
ま「あっ、手伝ってくれる? あのね、さやかちゃんに浮気されっぱなしなのは悔しいから、さやかちゃんが他の子にしたことを私もしてもらおうと思って」
エ「ああ、いいですね。やりましょうどんどんやりましょう。して、最初はどんなことを?」
ま「マミさんが背後から魔女に襲われそうになったときね、さやかちゃんが颯爽と現れて瞬く間にマミさんをお姫様抱っこで助け出したことがあったの! これって女の子の憧れじゃない!?」
マ「おお〜、いいですね。じゃあ私、使い魔出して神様を襲う役やりますね」
さ「あんたら……他人事だと思って楽しみやがって……」
エ「せっかくだしね」
マ「はーい、じゃあ襲いますよー」ニョロッ ジワジワジワ
さ「えっ、ちょっ、待って……」
ま「だーめ。えーと、『きゃあ! 油断しちゃった! 誰か助けて!』」
マ「……」ジワジワジワ
さ「……」モジモジ
マ「……あの、さやかさん? 早く助けないと間に合わなくなりますよ?」
さ「いや、その……ま、まどかをお姫様抱っこするなんて恥ずかしいよ……///」モジモジ
エ「なに乙女入ってんの。ほら、はよしなさい」ドンッ
さ「わわっ!」アワアワ
エ「助けるどころか、神様の目の前で真っ赤になりながらパニくるとか……」
マ「ほら、ちょっとかがんで左手を神様の膝の裏に置いて、右手は神様の背中を支えて。はい、持ち上げて」
さ「うううっ……恥ずかしいぃぃ……///」
マ「あ、神様は両腕をさやかの首に回してくださいな」
ま「うんっ」シュルッ
さ「ひゃあああっ!?」
ま「えへ〜。さやかちゃん、かっこいいよ?」ニコニコ
さ「(まどかの顔近い〜! まどかの方向けないよ目開けられないよ!)」
ま「次はね、ほむらちゃんがディスプレイを眺めながら考え事してたら、さやかちゃんが『あんたってほんと綺麗な顔してるよね』って声掛けるの。
それでほむらちゃんが『適当なことを言わないで。私の容姿なんて、十人並みよ』って返すんだけど、さらにさやかちゃんが
『そんなことないよ。髪だってこんなサラサラなんだし、もっと自信持っていいよ?』って髪を撫でるの! もー、あれで落ちない女の子はいないよね!」
さ「……ほんとにそんなことあったの?」
ま「あったの! いいから、ほらやってやって!」
エ「じゃあ私が画面の役やりますね。ワルプルの画像でも出しますか」
マ「私が使い魔でイスとテーブルを作りますから、神様座ってください。はい、じゃあさやかさんどうぞ」
さ「えっ……い、言えないよそんなこと……」
ま「ほむらちゃんには言えて、私には言えないの……? 確かに私ほむらちゃんほど美人じゃないかもしれないけど……」ポロッ
エ「あー、泣ーかしたー泣ーかしたー」
マ「いーけないんだーいけないんだー」
さ「や、違うよ! そうじゃなくて!」オロオロ
ま「いいの……最近は私、さやかちゃんに『まどか可愛いよ』なんて全然言ってもらえてないし……」サメザメ
さ「わわわわかった言うから! 泣かないで!」
ま「ほんと!?」バッ
さ「泣いてないじゃない! もおぉぉ〜……えっと、なんだっけ……?」
エ「『あんたってほんと綺麗な顔してるよね』」
さ「『あんた、って、ほんと……きき綺麗な、顔……してる、よね……』///」
エ「つっかえまくりだし、言われてる方より照れてるし……」
ま「『適当なことを言わないで。私の容姿なんて、十人並みよ』」キリッ
さ「えっと……」
マ「『そんなことないよ。髪だってこんなサラサラなんだし、もっと自信持っていいよ?』ですよ」
さ「『そんなこと、ないよ……髪だってこんな、サラサラだし……』」
マ「そこで髪を撫でる!」
さ「う、うん……」サワッ
エ「『もっと自信持っていいよ』」
さ「『もっと、自信持って、いいよ……』///」
マ「むしろさやかさんが自信持ってって感じですね」
エ「髪も撫でたっていうか触れたか触れないかくらいだし、あんなんでいいのかな。神様ー?」
ま「えへへ……撫でてもらっちゃった……」ニマニマ
エ「満足そうだからいいか……」
5 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/05(月) 23:16:31.88 ID:mwJ9T8W80
ま「最後は杏子ちゃんだよ! これは絶対やらなきゃだめなの! だって、杏子ちゃんはさやかちゃんにキスされたんだよ!?」
さ「うそ!? それはいくらなんでもうそでしょ!?」
マ「あ〜、それは許されざる所業ですねー」
エ「ないわー。その分きっちり取り返さなきゃですねー」
さ「ちょっ、ちょっと! 待ってよなんであたしが杏子にキスなんかするの!? どういう状況だったのさ!?」
ま「(いけないシチュエーション考えるの忘れてたよ)……えーっと、とにかくキスしたの! いきなり!」
さ「今の考えた間は何!? 適当なこと言ってるでしょまどか!?」
エ「言い逃れしようなんて男らしくないぞー」
マ「女の子に恥をかかせるつもりなんですかー」
さ「いや、だって、つかあたしも女だっての!」
エ「キーッス。キーッス」
マ「キーッス。キーッス」
さ「小学生か! 囃し立てるのやめてー!///」
ま「さあ、さやかちゃん」スッ
さ「ううっ……無理だよ……そんな、目閉じて待たないで……」カァァ
エ「キーッス。キーッス」
マ「キーッス。キーッス」
さ「うっ、ああっ……」グルグルグル
ま「お願い、さやかちゃん……」
さ「うわあああああ!」バッ
チュッ
ま「ふあっ……さやかちゃん……///」
エ「あーあ、結局おでこかー……このヘタレめ」
マ「神様を籠絡したイケメンっぷりはどこへやらですねー」
さ「なんとでも言って! 帰るよ、まどか!」タタタッ
ま「あっ、さやかちゃん待ってよー!」
*
さ「まどかさー……今日あたしにやらせたことって、ほとんどうそでしょ……?」グッタリ
ま「えっ? そそそそそんなっこと、ないよ? 思い過ごしじゃ、ないかな?」
さ「動揺しまくりじゃない……なんでうそついてまでこんなことさせたのさ……?」
ま「だってぇ……さやかちゃん、こっちにきて私の恋人になってくれてから、全然私のこと撫でたり抱きしめたりしてくれないから……」
さ「あっ、それはその……///」
ま「うん。さやかちゃん照れ屋さんだもんね。私のこと意識しすぎて何もできなくなってるんだろうなぁっていうのはわかってるんだけど……ちょっと、さびしくって」
さ「ごめん……」
ま「いいの。本当に私のこと好きになってくれてるんだって実感できるし、大事にされてるのもわかるから。だから、ちょっとずつでいいの。前みたいに、私といっぱい仲よくしてくれたらなって」
さ「うん、うん……。がんばってみるよ」
ま「えへへっ。ありがと、さやかちゃん。あっそうだ、これ忘れてた」
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>>1乙 |
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皆様乙です!
お歳暮祭りってどういうこったい…
「お歳暮って普段お世話になってる人に感謝の気持ちを贈るんだってね?さやかちゃんと仁美ちゃんに何か贈らなきゃ」
「ははは、まどからしいね。まあ、あたしはいいわ」
「なんで?」
「いつもまどかから元気もらってるからねー!」
「うぅ、そんなの私も」
「私も結構ですわ」
「仁美ちゃんも?」
「お二人には大変なものを戴いてますもの、潤う私の心です」
「…はい」
しーあーわーせーを尋ねーてーわーたーしーはー
>>1乙ー
SS祭りってことか?
もう12月だからね
>>9 スレが1週間強で消費されるとしてクリスマスにゃまだ早いから別の時期モノを考えたらこうなった、スマヌ
ちなみに修正前は「さやかちゃんが行方不明、まどかの記憶無しの仁美の元にまど界からお歳暮が届く」だった
仁美「キ・マ・シ・タ・ワァァァァァァッッッ!!!
キ・マ・シ・タ・ワァァァァァァッッッ!!!
キ・マ・シ・タ・ワァァァァァァッッッ!!!」
仁美「さて、発声練習も終わったことですし、新スレを始めるといたしましょうか。
どのような『さやまど』が見られるのか、とても楽しみです。
わたくしから
>>1に乙と申し上げますわ」
―さやかちゃんと仁美ちゃんが揃って上条君にフラれた―
そんな噂がクラスに流れ始めたのはついこの前の事。
クラスの皆は興味津々といった様子で三人を見ていましたが、さすがに当事者に聞くのは気まずかったみたいで質問されるのはいつもわたしでした。
だけど…わたしは、何も答えられません。
わたしもクラスメイトの皆と同じ何も知らない1人でしかなかったから…
二人の親友のはずなのに、わたしはこうなるまで仁美ちゃんも上条君に恋していた事すら知らなかったのです。
何もかもがわたしの知らないところで進んでいて…わたしに渡されたのは二人が傷つきましたという結果だけ…
「はぁ…」
「ふぅ…」
「……」
今日も三人でお昼ご飯を食べているのに二人はため息ばかり。
どうしてでしょう…二人はわかっていてわたしだけ何も知らないこの状況に胸がチクチクして止まりません。
(わたしは、確かに三人の恋には関係ないけど…)
相談くらいはしてほしかった…役には立たないかもしれないけど、苦しみくらい吐き出してほしかった…
もう、終わった事なのに…わたしの苦しみだけは終わってから始まってしまったのです。
「……楽しくなかったな」
夜、今日1日を自分の部屋で振り返っていたわたしの口から漏れたのはそんな一言でした。
さやかちゃんも仁美ちゃんも、二人でため息をついて、二人で示し合わせたように苦笑いして、わたしが何か聞こうとしても二人でなんでもないよって、誤魔化して…
―わたしがいない間に、二人で抱き合って泣いて慰め合って…
「ひっ、ううっ…」
わたしは泣いていました。
怖かったのです、二人に置いていかれたみたいで…わたしだけ仲間外れにされたような気がして…
「やだあ…やだよぉ…」
置いてかないで、仲間外れにしないで、わたしにも二人の苦しみをわけて…
「…わたしも恋をしていたら、二人の役に立てたのかなあ…」
もしわたしが恋を知ってさえいれば、二人はわたしに相談してくれたかもしれません。
もしわたしが今回の当事者の中の誰かを好きでいたら関われたのかもしれません。
「…わたし、本当に二人のお友達なのかな…」
だけどそんな夢想に意味はなくて…わたしだけ何も知らなかった事実は変えられなくて…
「友達って、何なのかな…」
ぐちゃぐちゃした考えを振り切るように、わたしは布団を頭から被って
>>1乙
私の最高の
>>1 >>5 乙!
まど界住人から色々神様宛てに届くな
マミーに相談とか・・
マミさんかそれともママさんなのか
さやかちゃんを好きだったらそれはそれで辛いだろうな…
>>1乙まどさや
それにしてもお歳暮祭りってどういうことだおい・・・
みんな辛い恋をしているのね
そうして少女は大人になってゆく
さやかちゃんも仁美ちゃんも振る上条くんは生粋の百合男子に違いない
まどさや仁でキャッキャウェヒヒしてるのを妄想してたのに、自分に告白されたらそらガッカリするよね
なるほど、上条君も仲間だったということか
>>27 なるほど。その発想はなかった
なぜ仁美ちゃんまで振るのか納得できた
もう新スレ立ってる
>>1乙
そして前スレの
>>999は何でそれを熱唱させたかったのw
1.ヴァイオリンに集中したい
2.年上の女性が好み
3.僕は鹿目さんが好きなんだ
4.実は僕、中沢の事が(ry
可能性を並べ立てればキリが無いな
本気だしたさやかちゃんもみてみたかったな
>>27 妄想対象から告白されるとかどういう気持ちなんだろうなw
幼馴染みとその友達で妄想するのがまずどうなんだっていう話だけど
自分の近くであんなに女の子同士のイチャイチャを見せられたら目覚めない自信がない
中沢君あたりが普段のまどさや仁の様子を包み隠さず上条君に話してたとしたら
告白されても「あ、2人とも同性愛だからって自分の気持ちに嘘ついてごまかそうとしてるな」って思うよ、普通
さやかちゃんと仁美ちゃんの為を思って断わったんだよ
上条君「だって本当は、さやかは鹿目さんが、志筑さんはさやかのことが好きなんだろう?」
詢子「相談して欲しかった、か」
まどか「…うん」
詢子「それって一種の独占欲、だな」
まどか「…わたしそんなこと!」
詢子「じゃあさ、逆にまどかは自分が考えてることを相手に全部相談するか?全部聞かれたいかい?」
まどか「え?」
詢子「あたしは仕事のことで知久に干渉されたくないね。例え夫婦でもね」
まどか「そういうものなの?」
詢子「そういうもんさ。まぁこっちから仕事の愚痴は言っちゃうけどね(笑)」
「仲が良くたって、相手に言いたくないこともあるし、聞かれたくないこともあるってことさ」
「まあ、あんたはまだ若いんだ。色んな経験して人づきあいってのを覚えていきな」
まどか「…うん」
それ仁美ちゃん失恋ポジションじゃないですかあああぁぁぁぁ・・・
>>36 待て、早まるな
まどかと仁美ちゃんが思い合ってないはずがない
だがさやかちゃんに勝てるかと聞かれると・・・
小説の恭介と仁美がくっついた辺りのまどかはガチで怖かったな
作中唯一の公式「闇(病み)まどか」かもしれん
でもあそこら辺は特に感情移入してしまった
ま「さやかちゃん、今日は姉の日なんだって!」
さ「へぇ、そうなんだ」
ま「うん!だから今日はお姉ちゃんであるわたしがさやかちゃんをいっぱい甘えさせてあげようと思います、えっへん!」
さ「まどかがあたしを?はははは!そりゃ光栄ですなー」ナデナデ
ま「えへへ…ってこうじゃないよさやかちゃん!」
さ「そう?これがいつものあたし達じゃない」
ま「それはそうなんだけど!でも今日は姉の日なんだからさやかちゃんがわたしに甘えなきゃダメだよー!」
さ「えー、そうは言うけどさあ…えいっ」
ま「わぷっ!?」
さ「まどかって背ちっちゃいし、子供っぽいし、すぐ泣くしどうも妹ポジションなんだよねぇ……胸もちっちゃいし」
ま「むうう…ぷはあ!そ、そんなことないもん!それに胸はさやかちゃんとかマミさんがおかしいだけでわたしは年相応だもん!」
さ「そうかなー…」プニ
ま「っ!?」
さ「うーん…やっぱりちっちゃいと思うんだけどなあ…」モミモミ
ま「さ、さやかちゃん…こんなところでダメだよぉ…」
さ「あっ、ごめんごめん」
ま「はぁ…はぁ…さやかちゃん酷いよ…こういうのは結婚してからじゃないとダメなのに…これじゃわたし、お嫁さんになれないよぉ」
さ「それはあたしがもらってあげるから安心しなさい(ボソッ)…まぁ、とにかくまどかがお姉ちゃんとして振る舞いたいのはよーくわかったよ」
ま「う、うん(あれ、今すごく嬉しい事言われたような…)」
さ「じゃあお姉ちゃんらしく…妹にキスしてほしいなー」
ま「任せて!……えっ、えぇぇぇぇぇっ!?」
さ「ほら、早くチューしてよお姉ちゃん」
ま「そ、それはとってもおかしいなってわたしは思うよ!」
さ「おかしくなーい。外国じゃあ親愛のチューは当たり前なのだー!それとも…まどかはあたしにチューしたくない?」
ま「したいに決まってるよ!!さやかちゃんがよければ一日中だってキスしていたいもん!!」
さ「じゃあやってよー」
ま「ううっ…」
さ「……(ふふ、これくらいで勘弁してあげようかな?まぁ、ちょっとからかいすぎたかも…)」
ま「んっ…」チュッ…
さ「……えっ」
ま「さ、さやかちゃん…これでいい?」モジモジ さ「……」カアア
ま「さやかちゃん?」
さ「!!!!!」ズザザ!!
ま「え、えっと…」
さ「な、なに本当にキスしてんのよ!恥ずかしいでしょバカー!」
ま「ええっ、そんなあっ!?」
仁「いつものバカップル乙ですわー」
前スレ
>>998からさやかちゃんがカラオケで熱唱したようです
元歌→
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm550886 さやか「始めましょう 安易な位置付〜♪
属隷のショー 簡単な選択♪
わたしは 今夜
唯 攻 め ら れ た い
まどか「!!」(ドクン///)
仁美「!」(ドキン///)
さやか「いや〜早速舞い上がっちゃってますね!あたし!!」
まどか「え・・・?あ、うん!かっこいいよさやかちゃん!」
仁美「さやかさんは、こういう曲が好きなのですか?」
さやか「うん!私はこの曲のPVが好きなんだよね〜♪
あ、あとこの曲のPVってね、ホントは最初実写でやるつもりだったんだって」
仁美「そうなのですね」
(曲名から少々過激だなぁとは思っていましたが・・・///」
まどか(さっきのさやかちゃん、何だか凄く色っぽかったなぁ///」
さやか「辱めて 小粋な言葉で〜♪
匂わす首 強引な仕草で〜♪
捩じ伏せて ディストーション懸けたら〜♪
揺蕩う布 簡単なセレクショーン♪
わたしは 只今 あ な た が 依 々
まどか「///////」アワワワワ…
仁美(ああもう鹿目さんのお顔が真っ赤に///)
さやか「っと、ここからちょっとPV見ててよ!」
まど仁「「え?」」
さやか「ここ!何で猫がいきなりそーなっちゃうの?!ってね!
そして最後は結局素手かーい!!ってさ!ここ何回見てもシュールで好きだわー♪
まどか(・・・ひょっとしてさやかちゃんって歌詞を全然意識してないのかな?)
仁美(ハァ・・・本当に罪作りな人ですわ///)
この後「ここでキスして。」を歌ってまどっちにとどめを刺すんですねわかります
デュエットとか見たいね
SS乙 それぞれの中の人も三人全員歌える人だし聞いてみたいなw
窓々鞘々
まどさやのキャラソンほしーね
そして書き下ろしの絵も一緒に
>>41 これはいいバカップル
てかこの二人並んだらどうみてもさやかがお姉ちゃんだよなw
>>42 まさかss作ってくれるとは思わんかった GJ!
けどそれは真夜中は純血だw
子供っぽい姉も萌えるじゃない
さやかお姉ちゃんなんて言われたらさやかちゃんの心臓がやばい
さやかがまどかの姉だったらヤバイくらいのシスコンになりそうだなw
逆でも姉妹愛かそれ以外の愛かの境界が曖昧な
姉妹になることは想像に難くない
…仁美ちゃん加えて三姉妹はあり?
一番上は仁美ちゃんが鉄板になりそうだ
「あたしの妹をいじめるな!」
「まどか、一緒に寝よ?」
「まどか、おかずあげる」
他にも色々とシスコンぶりを発揮するで
妹の成長ぶりをその手で確かめるのも姉の特権だよね
末っ子まどかは姉二人に余すところなく可愛がられることだろう
…お嫁にいけなくなるな
まどか「お姉ちゃんのお嫁さんになるからいいもん・・・」
まどかに近づく悪い虫は仁さやによって駆逐されるからなw
むしろ姉妹でイチャイチャして固有結界張ってるから近づいたら百合好きになってしまう
長女仁美が次女さやかの憧れである恭介先輩と良い感じになってしまい、失恋に落ち込むさやかを気遣う三女まどか
なんか普通に少女雑誌とかでありそうな展開
仁美ちゃんは次女っぽいと思うんだけどな
ここは思考を180°変えて末女で
>>41-42 さやかちゃんいい加減にしないと、世の中の少女という少女が妊娠しちゃうよ。さやかちゃんのせいで
公式お姉ちゃんなのにどうあがいても妹キャラになってしまう運命なのか、まどっち
杏子ちゃんとのこの差はいったい
>>64 仁美ちゃんがさやかやまどかをお姉様とかいうのか
ありだな
上ふたりに弄られるさやかちゃんも見てみたいな
同居してるからいつでも襲えるね
みんなそこそこおっぱいがあるから誰が誰をサンドイッチしても見栄えはよくなりそうだ
う、うん・・・
身長差的にまどっち真ん中に置くとおさまりいいんだよねー
凄い沢山のレスがw
読んでくれた人ありがとうw
>>52 言われて気がついたけど普通に曲を間違ってたorz
仁美ちゃんが一番でかいんだっけ?
ここでキスして。ってまどかからさやかへのがあってるかもかも
アニメだとちょうど斜め後ろの席だ…
>>72 曲が違ったのはわざとじゃなかったのかw
でもその選曲ナイスだよ!
>>73 そうそう。でも胸はさやかちゃんの方があるかも
>>74 そういえば「あなたの長いまつげもその華奢で大きな手も全部」とかもまどか→さやかっぽいな
というかこの部分のせいで百合の歌にしか思えなくなった
仁美ちゃんが一番おおきいとは意外だな
最終回で徐々に大きくなったからか
仁美ちゃんは素でなかなか超人だからねー
このスレではハイパーアルティメット仁美ちゃんだけども
ハイスペックお嬢様だからなぁ
見滝原魔法少女組が束になっても敵わんと思う
そんな仁美ちゃんも帰りにまどさやと一緒にらぁめんを啜ったりするのだろうな
最初なんじゃこりゃーって感じでまどかとさやかにかくかくうまうまと説明される仁美嬢
曲かあ
ルルティアのトロイメライがまどさやっぽく聞こえて仕方ない
まどさやに染められてちょっとずつ俗な楽しみを覚えていく仁美ちゃんいいよね
プリクラ撮りとかで初めてゲーセンに連れられた時なんか
音に耐えられずに出たり入ったりを繰り返して二人を心配させたり
やはりまどっちが初めて自分の力で得た友達は仁美ちゃん…
さやかちゃんお赤飯炊かなきゃ
詢子「今日は赤飯だー!」
さや仁(あぁまどか(さん)にもアレが来るようになったのか(ですね)・・・)
それで最初は仁美ちゃんに軽いやきもち妬いてたという設定が・・!
ゲーセンといえばぷよぷよ
誰が上手いんだろう
おお…!
イラレってあれか。点付けて線で繋いでそれで曲線作るっていう
>>85 教えてもらってからまどかと仁美がやってるのをニコニコと見ているさやかの図
普段は仁美ちゃんがソバでニコニコしてるからたまには逆もありかと思うんだ
>>83 さやか「仁美にまどかを取られちゃうよ・・・!!」ダキッ
まどか「え?」
>>89 こんなこと言ったらその場でGOサインだな
>>84 かわいいw これだと服装的にホントにさやかあちゃんに見える
さやか「これが家の自慢の娘です」
もう16スレか
流石まどさやだな!!
>>94 まどかはさやかちゃんのことを間違えて「ママ」って呼んでしまったことがある
はず
さやかあちゃんだもんな
公式でかあちゃんとか言っちゃってるんだな
さや母ちゃん、さや母ちゃん
その後は確実にからかわれるなw
さやかあちゃんは誤植があったくらいだし一度くらいは言ってそう
そして言った後は
>>99の通りからかい倒される
さやか「ほ〜らおっぱいでちゅよー」
まどか「お、おいしいでちゅ///」
さやか「ちょ?!やめっ・・・(ビクッ」
仁美「教室でそのような行いは…//」
三人でお風呂に入るとまどかは胸囲的格差を感じちゃうよね・・・
教室かよwこんなこと教室でやられたら男子はたまったもんじゃないぞw
おかげで教室の男子はほとんど百合好きですよ…
まぁTPO弁えてる子だけどね 三人共
>>104 それをまどかは羨ましいと思ってるのか揉みたいと思ってるのか
触ってみたいけど言い出せないまどっちの手をひっつかんで自分のおっぱい揉ませるさやかちゃん
自分で揉ませたくせに「お返しだ〜」と言ってまどっちの小ぶりなおっぱいを揉みしだくさやかちゃん
いつもの冗談のつもりが、いつもと違ってだんだん艶っぽい声をあげはじめるまどっち
仁美ちゃんに怒られて違う違うそういうつもりじゃなかったって言い訳するさやかちゃん
さやかちゃんの魔の手から解放されグッタリした様子でさやかちゃんに寄り掛かるまどっち
いつでもどこでもイチャイチャチュッチュしてるのもいいけど
知られちゃいけない秘密の恋人なのもいいと思うのよ
誰もいない夕暮れの教室とか理科室のカーテンに隠れてとか
保険医さんが居ない保健室とか人通りの少ない廊下とか
あの学校でそれは無理 端から端までガラス張りだぞ
>>111 あれシャフトフィルターかかってるだけだもん!
ハノ学校はふつうだもん!
誰もいないの確定してる家族不在の自分の部屋じゃなくて、もしかしたら誰か来るかもっていうギリギリの緊張感
ここは図書室で決まり!
あの学校刑務所モチーフにしたんだよな 何考えてんだシャフト
まどさや愛の流刑地
冤罪で見滝原に流刑処分になったまどっちが新入りいびりを食らっているところ、
他の流刑人たちと違って目が死んでないさやかちゃんに助けられたというのか
孤立せよ…!
>>115 刑務所って言う点だけに着目すると、生徒は先生の管理・統制の下にあるとか人間全体はQBの監視下にあるとか。
どちらだとしても11話と12話の描写に帰結すると考える事も出来なくはない気が。
見た目から取っただけにしても俺には監視的社会状況の隠喩に見えて仕方が無い。
そんな中だからこそ秘密の関係を構築して維持することにスリルが生まれていいじゃないか!
いちゃりたい時のためのスポットを探すまどさやの様子だけで胸熱
ここならこんなことできるという想像で頬が熱くなるけど、よく考えると見える方向があるのに気付いて気を落ち着かせるとか!!
結局興奮収まらずいちゃいちゃしたけど誰も来なくて、見られるかもしれないどきどきが興奮のどきどきに上乗せされて癖になりそうとか!
実のところ「私の嫁になるのだ〜」とか人前でやるさやかよりまどかのほうがそういうこと気にしそうな気がする。
さやかちゃんへの恋に囚われちゃってるというのを表してる
さやかはおふざけでならどこでもできるけど
ガチになっちゃうと途端に恥ずかしがる様になる
まどかは逆に正式に関係を結ぶと、逆に積極性があがるイメージ
付き合う前と立場逆転美味しいです
付き合いたてはさやかちゃんからは何も出来なさそう
それなりに時間が経って落ち着いてきたら、また主導権を握れるようになるかな
時間経った頃にはまどかが押す関係になれすぎて
そのままずるずると行きそう
直前までどんだけヘタレてても最後にはちゃんと決めてくれるよ
やるときゃやります
プロポーズはさやかちゃんにしてもらわないとね
まどかからはイメージできないしな
想像できなさでいうとさやかの方がもっと・・・
告白が似合うキャラではあるけど
仁「今日はお二人が愛を育んでいる様子を午前中の一部分だけお送りいたしますわ」
朝・通学路
ま「さやかちゃん、仁美ちゃんおはよー!」
さ「おはよう!今日も可愛いね、さすがあたしの嫁!」抱きつき
ま「きゃあん!もう、さやかちゃん!仁美ちゃんが見てるよ?」
さ「今さらじゃん、そんなの。あっ、なんなら仁美もあたしの嫁に…」
仁「ふふふ、さやかさん、浮気はいけませんよ?」
さ「浮気って酷いなー。あたしはあくまで平等に…って、あれ?」
ま「むう…さやかちゃんのバカ」
さ「あぁ、ごめんごめん。大丈夫だよー、あたしが本気なのはまどかだけだからねー?」
仁「あら…なら私は遊びだったのですね…しくしく」
さ「えっ、ちょっと仁美?」
ま「うう〜…さやかちゃんの浮気者ー!」
さ「ち、違うよまどか、ちょっ…ま、待ってよー!」
仁「あぁ、まどかさんの焼きもちは本当に微笑ましいですわ…」
休み時間・廊下
さ「ねぇ…もう機嫌直してよー…」
ま「浮気者なさやかちゃんなんか知らないもん」プイッ
さ「まどかー…何でもするからお願いだよー」
ま「……何でも?」
さ「うん…あっ、でも満漢全席とかは無理だよ?」
ま「そ、そんなの頼まないよ…じゃあ…ギュッってしてほしい、かな」
さ「…まさかここで?」
ま「……ダメ?」
さ「……何でもって言ったのあたしだからね。よーし、さやかちゃん、頑張っちゃうよ!」ギュッ
ま「あっ…えへ、えへへへへへ」
仁「雨降って地固まるですわー」←屋上からロープでぶら下がって窓の外から撮影中
お昼・屋上
まどさや『ごちそうさまでした!』
さ「ふああ〜、お腹いっぱいになると眠くなるね…」
ま「わぁ…さやかちゃん、大きなあくびだね。あ…眠いなら膝枕してあげようか?」
さ「おっ、それはいいや…じゃあお願いしちゃおうかな」
ま「はい、どうぞ」
さ「うーん…まどかの膝スベスベで柔らかくて気持ちいいー…気持ちよすぎて眠っちゃいそう…」
ま「予鈴が鳴ったら起こしてあげるから寝ても大丈夫だよ?」
さ「そう?じゃあ…ちょっとだけ………スー…スー…」
ま「えへへ、さやかちゃんの寝顔…」ツンツン
さ「むう…まどかー…」
ま「っ!?ご、ごめんなさ…」
さ「スー…」
ま「寝言…もう、酷いよさやかちゃん…驚かせたお仕置きだからね…」
チュッ…
ま「えへへ…さやかちゃん、大好きだよ…」
仁「これはまた甘いですわー…」給水塔の陰から撮影中
でもまどっちがさやかちゃんから告白されてちょっとの混乱ののち感動にむせび泣いてにっちもさっちもいかなくなったり、
まどっちを泣かせてしまったと慌てふためいて身振り手振りで事情説明するさやかちゃんの姿は、
とっても素敵だろう
ずっとニブチン相手に片想いを続けいたのが、最後に告白しておつきあいする時には、
想い続けてた子ではなく想われ続けてた子から告白というのは、ボンボン坂高校演劇部以来の個人的な理想なんだ
恋は最後にはそういうふうに報われて欲しいんだ
>>130 おっとリロってなかった
仁美ちゃん乙
言い値で買おう
仁美ちゃんならそんな撮り方しなくても普通に隣にいればいいのに
二人っきりの所を収めたいというのは分かるけどね!
>>130乙
二人っきりじゃないと大胆な行動してくれないじゃないか!・・・多分
>>131 自分もそんな感じだなー
告白された時のカタルシスは良い
仁美ちゃんは二人を眺めてる感じなだけでもイインダヨ
>>130 乙です。さすが最上級会員、いい仕事です
でもあんまり度が過ぎるとスイッチはいった二人に
押し倒されちゃうぞ
何が仁美ちゃんをここまで駆り立てるんだw
いやいや、仁美ちゃんの気持ちわかる…わかるぞ…
仁美ちゃんは二人を見守りたいけど
まどさやは三人一緒がいいというのが難しいとこだな
ふむ…やはり二人がかりで
仁美ちゃんを調きょ…もとい説得するしかないか
午後・体育
さ「うわっ!?ったく、男女合同でドッジボールとか何考えてんのよ、この学校は!」
ま「きゃあ!」
仁「まどかさん、大丈夫ですか?」
ま「う、うん…ちょっと躓いちゃっただけだよ」
さ「うりゃああ!」
男A「ぎゃあっ!?」
さ「へん、さやかちゃんを甘く見るなってんだー!」
男B「ちくしょう、あの男女め!みんなまずは美樹を潰すぞ!」
男CD中『おう!』
仁「さやかさん、聞きましたか?」
ま「さやかちゃん…」
さ「大丈夫大丈夫!あいつらのボンクラ玉なんかあたしには当たらないって…っと噂をすれば来た来た!」
男B「おい美樹!上条がこっち見てんぞー!」
さ「えっ、恭介…ってうわっ!?」
ま「さやかちゃんっ!?」
仁「さやかさん!」
さ「しまっ…」
中「もらったぜ美樹ー!」
さ「くっ…」
ま「さやかちゃんっ!!」
バチンッ!!
ま「きゃうっ!?」
さ「えっ…?」
ま「だ、大丈夫さやかちゃん?」
さ「まどか、あんたあたしを庇って…」
ま「わたしは、ボール捕れないし逃げるしかできないから…さやかちゃんを守れたなら嬉しいよ」
さ「まどか…ごめん…絶対に仇はとるからっ…」
中「え、えっと…俺なんか悪者…?」
さ「中澤…あたしの嫁にあんな痛そうなボールぶつけたんだ…覚悟できてるんでしょうね?」
中「あ、あのー…」
さ「……潰す!!」
中「ぎゃあああああ!」
授業後・保健室
ま「…痛いよぉ」
さ「あんな無茶するからだよバカ!アザになったらどうすんのっ!?」
ま「ううっ…ごめんなさい」
さ「顔からボールにぶつかるなんて本当に無茶して…膝も擦りむいてるし心配させないでよ」
ま「でもあのままだとさやかちゃんが…」
さ「あたしは慣れてるからいいの!でもまどかはドッジボールすらあんまりした事…」
ま「っ…!!わ、わたしは…わたしだってさやかちゃんが怪我するとこなんて見たくないもん…!」
さ「え…まど、か?」
ま「いつも守られてるなんてやだもん、わたしだってさやかちゃんを助けたかったんだもん!
今日さやかちゃんが感じた気持ち…いつもわたし感じてるんだよ!?だから…んっ!?」
さ「ん…」
ま「……」
さ「……ごめん。まさかまどかにそんな思いさせてたなんて…こんなのじゃ償いにならないけど、本当にごめんね」
ま「うっ、ううっ…さやかちゃんの…バカァ…」
さ「ごめん…ごめん…」
仁「たまにはぶつかる事も必要ですわ…」ベッドの下から撮影中
可愛いのぅ可愛いのぅ。
けど仁美さんはベッドの下とか都市伝説になっちゃうからやめてね。
乙、なんだかDVな感じを妄想してしまったw
俺の脳はもうダメのようだ
このバカップルが!(褒め言葉)
>>143乙乙w
しかし、男子AとかBとか見るとさやかちゃんスレの男子ABCDを思い出すな…w
あの人達はさやかにボール当てようとしないから駄目だよ
乙
この学園の7不思議は6つくらい仁美ちゃんだな
151 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/07(水) 22:16:02.71 ID:8GjpE8rk0
ずっとバカップルでいて欲しいね
離れても、いつか結婚しても、どれだけ時が立ってもずっと親友でいたい
という小説の台詞は中々に来るよね
生まれ変わっても一緒にいたいまで言ってくれないかと期待している
親友と言う言葉の重みがつくづく感じられる
最高の友達なんて薄っぺらい言葉が虚しいな
>>155 言ってなかったっけ?!って本気で焦ったけど、そういえば言ってなかっ…いややっぱり言ってたような…あれ?
言ってても違和感皆無なのが凄い
言ってないのに言ってなかったっけ?と思ってしまうまどさやのまどさや力とこのスレの願望実現率の高さ
さやまどではありえてもまどほむではありえないこと
真の友情とはそう言うこと
ぶっきー主役かこれ
誤爆ったw
久々に誤爆キター
これは厳しいw
mktn、出番よ!
お前ら反応しすぎw
ずっと親友でいたい、だから来世も当然入ってたんだよ
円環されたから来世はなくなったけど
来世は無くなったが未来永劫離れることも無くなった
久々に見たらまどさやあいまいえれじーが再生数10万超えてた
>>161 これを見てマリオRPGしか浮かばなかった自分が悔しいw
>>161 ここは誤爆さえry
さやかちゃん「…ん?」
まどかちゃん「どうしたの?さやかちゃん」
さやかちゃん「いや、ちょっと…ねぇ、まどか。ぶっきーって知ってる?」
まどかちゃん「へっ?えっと、どちら様なのかな?」
さやかちゃん「あっ、やっぱり知らないか…あたしもよくわからないんだけど、なんかどこかで主役やる子らしいよ」
まどかちゃん「そうなんだ…あっ、ぶっちーならどこかで聞いた事…」
さやかちゃん「やめてお願いだからその名前は出さないで後生です本当にやめてくださいもうやだよこれ以上酷い目にあいたくない誰か助けて」
まどかちゃん「さ、さやかちゃん…?」
さやかちゃん「…………ごめん。なんかトラウマえぐられたみたいで…」
まどかちゃん「う、ううん。気にしてないから…でも本当に誰なんだろう…さやかちゃん本当に知らないの?」
さやかちゃん「何よ、疑ってるわけ?」
まどかちゃん「さやかちゃんが知らなくても向こうはこっちを知ってるかもしれないし。たとえばこの前さやかちゃんが絡まれてるのを助けた女の子とか…」
さやかちゃん「あぁ、あの子なら名前知ってるよ?この前お礼にクッキー持ってきてくれた時に携帯の番号交換したし」
まどかちゃん「えっ…………じゃ、じゃあ1週間前に迷子になった妹さんを一緒に探した女の子とか…」
さやかちゃん「その子も知ってるよー、家に招待されて晩御飯ご馳走になっちゃったし。いやぁ、あたしはそんなつもりじゃなかったんだけどねぇ…」
まどかちゃん「…………」ビキビキ
さやかちゃん「まどか?」
まどかちゃん「じゃあ1ヶ月前にさやかちゃんがハンカチを拾ってあげた女の子かな…?」
さやかちゃん「いや、ちょっと…その子も知ってる…というか告白されたし」
まどかちゃん「……え?」
さやかちゃん「いや、ほんとにビックリしたよー…いきなり好きですって言われてさ、頭の中もう真っ白になっちゃうし、その子にキスされそうになったし」
まどかちゃん「ーーーーー?!?!!?」
さやかちゃん「世の中何が起こるかわかんないね、もう。まさかあたしなんかを好きになる物好きが…」
まどかちゃん「…や…ち……の…」
さやかちゃん「えっ…ってまどか…?なんか黒いオーラが…」
まどかちゃん「さやかちゃんの…ばかああああああっ!!」
さやかちゃん「えっ、ちょっとまどかっ!?…ど、どうしたんだろいったい…?」
仁美ちゃん「はぁ…鈍感は罪ですわー…」
誤爆が喜ばれるスレも珍しいなwww
しかしキター
ぶっちークソワロタ
ばーか!さやかちゃんのばーか!
あんな関係の無い名前からよく頑張った 惜しみない乙を贈る
この後追いかけられて甘い言葉で誤魔化されちゃうまどかが簡単に想像できる
まどかにばーかって言われてポカポカ叩かれたいww byさやか
胸をポカポカ叩いてるまどかはまど可愛いだろうね
頼れる師、なんだかんだで仲のいい戦友、多少ぎこちないとはいえ親友がいる大切な日常。
それでも満たされぬ何かを感じて求めてどんどん生傷の絶えない戦い方へと傾いていっちゃうさやかちゃんを連想した。
>>179 抱きしめてスリスリしたくなるほど可愛いんだろうなぁ
>>181 「まどかは私の嫁になるのだー」も忘れずに!
あんな戦い方無いよって泣いてくれる子がいないんだよね
無茶な戦い方したらみんな心配したり怒ったりしてくれるけど、何か違うんだよね
まどかちゃん「さやかちゃんのバカー!」ポカポカ
さやかちゃん「ははは!痛くないよまどかー」ナデナデ
まどかちゃん「ううっ…さやかちゃん…いつもいつもそうやってわたしを子供扱いしてー!」ポカポカポカポカ
さやかちゃん「どうしたのー?全然痛くないよー?」シュル…
まどかちゃん「えっ…な、なんでリボン外すの?」
さやかちゃん「んー…なんとなくかな」ナデナデ、グシャグシャ
まどかちゃん「な、なにそれー!やあん、髪の毛グシャグシャしないでー!」
さやかちゃん「ほれほれー」
まどかちゃん「さやかちゃんのバカ、バカー!」ポカポカ…フニュン
さやかちゃん「あ」
まどかちゃん「……ぁ…」フニュン、プニプニ、フニュン
さやかちゃん「えーっと…まどか?」
まどかちゃん「ううう〜…格差社会だよ、不公平だよぉ…」プニプニプニプニ
さやかちゃん「っ…ち、ちょっと…あんま揉まないでよっ…」
まどかちゃん「ううー…さやかちゃんのおっぱいおばけー!」
さやかちゃん「いや、意味わかんないってば!こら逃げるな!」
まどかちゃん「離してよー!」
さやかちゃん「拗ねてんじゃないの、そこもかわいいけど!そんなに大きくしたいならあたしがいつだってマッサージしてあげるって」ワキワキ
まどかちゃん「……さ、さやかちゃん…目が怖いよぉ」
さやかちゃん「ふふふ、さぁ、あたしの嫁の成長具合を確かめさせてもらおうかー!」
まどかちゃん「ひゃあああああ…!」
>>170 書きやがったwしかも多分ぶっきーの正体を知らないままにww
やきもちまどかちゃん可愛い
>>173 なんか感じてくれてるといいなーさやかちゃん
すでにネタになってるけど、せっかくなので自分のも投下してく
「さやかちゃん、ぶっきーって知ってる?」
「ぶっきー? 知らないなぁ、ちょっと調べてみようか」
カタカタ
「ああ、これかな? プリキュアっていう美少女戦士が戦うアニメのキャラの愛称みたい。山吹祈里って子らしいよ」
「へえ〜、プリキュアって魔法少女みたいなのかな? 別の世界にも、私たちの仲間がいたんだね!」
「仲間かなぁ……? むこうはあたしたちたちとは大分毛色が違って、日曜朝に放送しても大丈夫な感じらしいけど……」
「そうなの? でも、私たちだって3話の前半くらいまでなら……」
「『続きは深夜で!』ってか。意味ないじゃん。あ、この子、まどかと結構似てるかもよ?」
「えっ、どのへんが?」
「ほら、『引っ込み思案でいざという時に踏み出せない自分を変えたいと思ってる』とか、『裁縫が得意』とか」
「そうなんだ。でも、物語の中でだんだん成長していくんだね。よかったねー」
「まどかは成長どころか、ずっと泣いてばっかだったけどねー」
「だってさやかちゃんがムチャばっかりするからじゃない! もう、私がどれだけ心配したか……」
「へへ、ごめんごめん。でも、今はまどかと一緒にいられて幸せだからさ」
「ふふ、私も。あ、でもこの子、さやかちゃんに似てるところもあるんじゃない? 『持久力に優れている』っていう設定とか、髪の毛短めのとことか」
「うーん、それはどうだろ。あたしにはこんな可愛い格好似合わないと思うなぁ」
「ああでも、この子財閥の御曹司の男の子に好かれてるんだって! ここはさやかちゃんとは、正反対……だ、ね……」
「……まどか」
「ああああの、ごめんなさい!」
「いくらまどかでも、言っていいことと悪いことがあるよね……?」
「さやかちゃんを傷つけるつもりじゃなかったの! 本当にごめんなさい! お、怒ったよね……?」
「うん。怒った。さやかちゃん怒り心頭ですよ」
「ど、どうしたら許してくれる……?」
「そうだね。生半可なことじゃ許せないかな」
「なに、すればいいかな……」
「んー、まずはキスして? それで『さやかちゃん大好き!』っていっぱい言って! じゃなきゃ許したげない!」
「うん!」
チュッ
「さやかちゃん、大好き……」
「もっと言って」
「さやかちゃん、大好き」
「まだまだ」
「さやかちゃん、大好き!」
「へへっ、あたしも! 大好きだよまどか!」
「さやかちゃん!」
「まどか!」
キャッキャウェヒヒ
エ「神様の家から漏れ出る電波を遮断する方法ないかな……」
マ「諦めなさいな」
全く知らないまま三番煎じ
「さやかちゃんさやかちゃん」
「さやかちゃんは一人しかいないけどはいはい」
「うぅっ、いじわる・・・えっとね、ぶっきーって何?」
「ぶっきぃ?」
「うん。あのね、主役がどうとかって・・・話してるの聞いてね、なんだか気になっちゃって」
「なんだろうね。あたしもわかんないや。仁美・・・は、漫画とかゲームとか見たりやったりな性質じゃないしなぁ、ほむほむもそうだし」
「・・・ほむほむはやめてちょうだいと何度・・・」
「えーいいじゃんかわいいよほむほむ。ねーほむほむぶっきーって知ってる?」
「いいえ。知らないわ」
「ほむらちゃんもわかんないかぁ・・・」
「武器のことかな?」
「武器?」
「ほら小説とかアニメとかで時々あるじゃん、喋る剣とか」
「それが主役・・・なの?」
「さあ。たぶん違うけど。あたしの剣が喋ったらなんて言うのかなー」
「ふふふー。もっと丁寧に扱って、とか言うんじゃない?」
「なんだとこのぉ!」
「さっさやかちゃんそこはやめてっ、あはははは!」
「結局何のことなんでしょうね、ほむほむさん」
「だから私は知らないと言って・・・あなたまでやめて中途半端に丁寧にしないで」
さやかちゃんの剣量産型だと言うことに書いてから気付いた
まどかとさやかの色的にはハートキャッチなんだが
さやかは確かフレッシュに声質がよく似てて、青くて、「みき」って名前がついた人g(ry
凄い悦に入ってる表情だなw
誤爆すらSSのネタに
相変わらず恐ろしいスレだ…
>>191 さやか愉しみすぎだw
誤爆がSSに・・・みんな乙!全くこのスレはこれだからやめられないな!
しかし俺も
>>169と同じでマリオRPGしか浮かばなかったw
さやか「まどかはボキのはなよめになるのだー」
>>191 さやかの表情変わらなすぎで吹いたw
相変わらずSSラッシュ凄いな。しかも誤爆からって…それはまぁいつもの事かw
わたしもではその流れに乗ってSS投下。今日(正確には昨日ですが)近所の神社でお祭りやってたのでそれをネタに。
天国、見滝原エリアの大広場にて
さやか「まどかっ、焼きそば1人前もうすぐ焼けるよっ!」
まどか「はいっ、パック渡すよっ、さやかちゃんっ!」
さやか「ありがとっ!……(シャカシャカサッサッ)はい、焼きそば1人前いっちょあがりっ」
さやかは透明のパックに焼きそばを素早く入れ、まどかに手渡した。
焼きそばの入ったパックを受け取ったまどかは蓋を閉めて輪ゴムで止め、その輪ゴムの下に箸を通した
まどか「はい。焼きそば一人前、お待たせしましたっ」
魔法少女A(以降A)「は、はいっ!ありがとうございますっ」
さやか「こちらこそっ、来てくれてありがとうねっ」
まどか「明日もここで屋台やってるから、良かったらまた来てね」
A「もちろん行きますっ!絶対行きますからっ」
さやか「ん、待ってるよっ」
まどか「楽しみにしてるねっ」
A「は、はいっ。じゃあまた明日っ」
A(あのまどさや婦婦(ふうふ)とお話できた……しかもお手製の料理付きとか…あぁぁぁぁ、食べるのもったいないよぉぉぉっ!でもすんごい美味しそぉぉぉぉぉっ!)
幸福感やら葛藤やらがごちゃ混ぜになりながらも、Aは手を振りながら屋台『まどさ屋』を後にしていった。
そしてAのところでちょうど良く客の流れが切れたため二人は小休止に入った。
まどか「はい、さやかちゃん。レモン水だよ」
さやか「ありがと。あんたも飲んでる?」
まどか「うん、ちゃんと飲んでるよ」
さやか「そっか。いやー…しかしさっきの客入りはやばかったわぁ」
まどか「ほんと……何人連続で捌いたかもう覚えてないよ」
さやか「でもまぁこれでピークは過ぎた…と思うからもうちょっとのんびりやれるでしょ」
まどか「うん、それならいいんだけどね……さやかちゃん、かなり疲れてそうだけど大丈夫?無理はしちゃだめだよ」
さやか「ん、大丈夫よ。この小休止で体力は大分持ち直したし」
まどか「そう?ならいいんだけど……」
さやか「それに……んっ」
(ほっぺに)ちゅっ♪
まどか「ひゃっ!?さ、ささささやかちゃんっ?!」
さやか「ん、ごちそうさま。これでまどか分も補充完了!さやかちゃん、テンションマックスですよ!」
まどか「うぅぅ〜〜…」
さやか「さぁて、焼きそばガンガン焼いちゃいますよぉ!まどか、フォローよろs「さやかちゃんっ!」…え?」
(ほっぺに)ちゅうっ♪
まどか「ンフッ、ごちそうさま。さぁ、さやかちゃん、焼くんでしょ?フォローするよ」
さやか「……あいよ。それじゃいっちょいきますか、看板娘さん」
まどか「うん、頑張ろう!若旦那っ!」
さやか「よっしゃ!はりきっていくよぉっ」
まどか「おーっ!」
その後、祭りの終わりの時間まで若旦那の威勢のいい声と、看板娘の可愛らしい声と、客の足は途絶えることはなかった。
それではおやすみ、まどさやまどスレ。
>>196 乙ーってなんで神様が焼きそば売ってるんだよwやぐらに立ったりしてそうなもんなのにw
しかしまどっちらしいな、神様になってもこういうとこ変わらなさそうだ
>>196 乙乙
Aさん羨ましすぎる・・・俺もまど界で暮らしたい
というか他の魔法少女達にもまどさやが広まってるのなw
これも仁美ちゃんの布教活動の賜物ですね
乙
もし本当にあったら何回も買いに行くぜ!
まどさ屋いきたい…
>>196 朝っぱらからささくれた心が急速に癒されていく…
まど界においてこの夫婦を知らぬもの無し
お祭りいいよね…射的とかで頑張ってまどかに取ってあげようとしてるさやかちゃんとか輪投げで指輪(おもちゃ)手に入れたり
お面を被って表情が見れない時に告白とかな
まど神様が
ショタさやかちゃんを
だっこ
ご満悦
クラスメイトがみたらビックリですな
「私とさやかちゃんの子供なんだー」ってことですか
それともショタさやかちゃんの内に百合に目覚めさせようということですか
いつもリードされっぱなしだから
「お姉さんがリードしてあげる」かもしれない
どうせ長いスカートの裾踏んづけてすっころんでベソかいてるのを
IKEMENショタやかちゃんに慰められてメロメロキューンしちゃうんでしょ?
すごいデジャブな光景だなぁw
問題はショタさやかちゃんと女神まどかの身長がどうなってるかだな
まどかの方が高いなら女神オーラも相まって「すごく綺麗な人」って評価になるかもしれない
ショタ期より低いとかありえるのか?w
小学校5、6年って女の子の身長が伸びる時期だしありえないことも無いかなとw
神モードになっても髪伸びた以外特に変わってないからな
下手したら同じくらいの身長はありえるかもしれない
ショタさやかちゃんに出会った瞬間デレデレになって手も足も出ない
なんせ惚れた時期だからね!
ヌレヌレになって手も足もでない、に見えてしまった
大体合ってる
ヌレヌレ状態のまどっちを見たらショタさやかちゃんは心配するんだろうな
「ちょっと大丈夫!?急にうずくまってどうしたの?何処か痛いの?一緒に病院行く?」
しかし全て逆効果。無知ってなんかイケナイ感じでいいね
まどかさん淫乱すぎやでえ
熱があるんじゃない?と言っておでこごっちんで仁美ちゃんがヘヴン状態
唐突に現れないでください仁美ちゃん。心臓に悪いです
さらに症状が酷くなってさらに心配の無限ループ
治す方法はさやかちゃんが離れることだけか・・・
けど自分がいるとどんどんお姉ちゃんの具合が悪くなっていく(ようにショタさやかちゃんには見える)ので離れようとすると、
お姉ちゃんがぎゅっと服の裾を掴んで離さない訳ですね。
そうしてとうとうショタさやかちゃんの前でまどっちは……。
そこで気を失ったりしたらショタさやかちゃん泣いちゃうよ
泣きながら病院までおんぶか抱っこで連れて行っちゃうよ
そして入院したまどかお姉ちゃんのところに足しげく通うんだよ
病名 恋の病
女神まどかちゃん「ううっ…やっぱりかっこいいよ小学生のさやかちゃん…でもよく見てみると可愛くもあるし…」
ショタさやかちゃん「お、お姉ちゃん大丈夫…?」
女神まどかちゃん「う、うん、大丈夫だよ…あ、あのね?お姉ちゃんさやかちゃんにお願いがあるんだ…」
ショタさやかちゃん「な、なに…?(お姉ちゃん、目が怖いよ…)」
女神まどかちゃん「えっと、ね…ギュッて抱き締めさせてほしいんだ…」
ショタさやかちゃん「べ、別にいいけど…あ」
女神まどかちゃん「本当にっ!?じ、じゃあ…さっそく…」
?「まーどーかー…」
女神まどかちゃん「……え?」
さやかちゃん「あんた何してんのかな〜…ちっちゃいあたしによからぬ事をしようとするとかさ…」
まどかちゃん「さ、さささささささささささやかちゃんっ!?ち、違うのこれは…」
さやかちゃん「そんないけない嫁には…お仕置きが必要だよねぇっ!」
まどかちゃん「ひゃああああああんっ!?さ、さやかちゃん…ダメ、ダメェー!」
さやかちゃん「そんなにトロトロになりたかったらあたしがしてやるわ、おりゃー!」
まどかちゃん「きゃああああああんっ…!」
ショタさやかちゃん「えっと…」
仁美ちゃん「見ておくのですわさやかさん。あれがいわゆるキマシタワーなのです」
ショタさやかちゃん「キ、キマシタワー…?」
仁美ちゃん「今はわからなくても構いません。ただこの光景を脳裏に焼き付けておいてくださいね?」ニコッ
ショタさやかちゃん「う、うん(綺麗…このお姉ちゃん本当に綺麗だなぁ…)」ドキドキ
おいこらショタさやかちゃん何どきどきしとるんだ
確かにその娘っこはきみの憧れの人クラスのおっぱい美人ではあるが
まどかさん寝とられてますよー!
しかしまぁ教育に悪いカップルだなw
これを上回るスレは瘴気の濃いあそこぐらいしかなさそうだ……。
まど神「今のさやかちゃんが一番なのはもちろんだけど、小さいからいいってのもあるんだよぉ……」
ここにロリさやかちゃんを置いておきますね
あれっ「このお姉ちゃん」ってさやかちゃんに責められて頬を上気させて
恍惚の表情を浮かべてるまどっちのことかと思ったら仁美ちゃんか
どっちにしろ教育には大変よろしくないがw
さやかちゃんが過去の自分に嫉妬してしまう
逆にさやかちゃんからロリまどっちへの対応も見たいな
まぁ普段とそんな変わらんかもしれんがw
だれかロリさやかちゃんを仁美嬢とまどか嬢が戻るまで預かるようなss頼む!!
「ふひひお兄さんと一緒にお留守番してようね〜?」って感じのやつ?
「ウェヒヒお姉ちゃんと一緒にお留守番してようね〜?」
あれ、蒼ちゃんって偉大
まどかが戻るまでまどかが預かる…?
ロリまどかちゃんにもセクハラしだしたらさすがに通報せねばなるまい
むしろロリまどかにセクハラされるさやかを幻視した
子供って好奇心だけでおっぱいさわるよね
サーセン
>>245 しかもそこから掴みにかかって揉み始めるよなwでもさやかちゃんは気にしなさそう
「おぉ?まどちゃんはおっきいおっぱいが好きなんでちゅかー?」とか言ってそう
>>247 そしてだんだんとエロイ声が我慢できなくなってくるさやかちゃんであった
さやか「直に揉んでみる?」
そこに子供に何やらせようとしてるんだー!と王子様さやかちゃん登場
まどっちがショタさやかちゃんにいたずら→さやかちゃんが阻止
さやかちゃんがロリまどっちにいたずら→さやかちゃんが阻止
うん?
そんなにやられたいならあたしがやってやるー!
さやかちゃんは王子様ということだな
>>249 さやかちゃん敏感すぎwそれともロリまどかの手つきがいやらしいだけか?
>>252 つまりそれはさや×さや・・・!?
さや×さやを見て責めがヒートアップするロリまどであった
仁美ちゃん「まどかさん、今日はどのオプションのさやかさんを抱き枕にいたしますか?」
1・やっぱり日常さやかちゃん
「ほれほれ早く寝るよー」
2・かっこいいよね王子様さやかちゃん
「寝るまで頭撫でてあげるからね?おやすみ、まどか…」
3・ドキドキしてるよ乙女さやかちゃん
「……くうっ…眠れない、こんなの寝れるわけないでしょお…」
4・難易度高いよやさぐれさやかちゃん
「抱きつかないでよ、暑苦しいから。……は?隣で寝たい?……好きにしたら」
5・かっこかわいい小学生さやかちゃん
「お姉ちゃん…一緒に寝ていい?」
仁美ちゃん「さぁ、お選びくださいな」
まどかちゃん「全部はダメだよね…ううん、迷っちゃうよ」
さやかちゃん「よし、あんたらちょっとそこ座れ」
4がツンデレにしかみえないw
なんという乙女ゲー
1番は頂いていきますね
と女神っちがおっしゃっております
??「あたしの場合どれ選んでも勝手に4になってしまうんだけど・・・」
まどかは3が特に好きそうな気がする
3番でSSを。もう朝ですが。
天国、鹿目邸、寝室にて
さやか「……くうっ…眠れない、こんなの寝れるわけないでしょお…」
女神まどか(以降神まど)「んにゅぅ…さやかちゃぁん…」
さやか「幸せそうな寝息たておってぇ……このぽやぽや女神サマめ」
神まど「ウェヒヒ…さやかちゃぁん(ぎゅう」
さやか「っ!……うぅぅ〜(ドキドキドキ」
さやかは向かい合って寝てるまどか抱きしめられ、近かった顔同士の距離がさらに近くなった。
さやか「近いっ…顔近いよまどか……!」
神まど「んぅ…さやかちゃん……」
さやか「……次はなによぉ?」
神まど「さやかちゃん…だぁぃすき……ぁむっ」
さやか「っっっっっ!!???」
神まど「んぅぅ、ちゅぷ、んふ、んぃ」
さやか「あぁぁ…あぅ……」
神まど「ちゅ……んぅ…すぅ」
まどかは夢の中で、さやかと口づけを交し合っていた。
そう、まどかの夢の中では。
だがまどかにとっては夢の中でも、さやかにとっては就寝前のベッドの中という現実であるわけで。
さやか「(無理…寝れない……)」
まどかの脳に響く幸せそうな声が、程よく暖かく柔らかいその体が、時折触れるその潤った唇が、さやかの心の鼓動を激しくさせた。
その鼓動が響く中、さやかは眠ることを半ば放棄した。
雪降ってて寒いけど、おはようまどさやまどスレ。
(*´Д`)マドサヤーン
乙!
もう雪が降る季節かぁ
乙!
かまくらとか雪合戦とか夢が膨ら胸
乙!
こっちは路面デラデラのツルツルだわ、まるでまどっちの胸みたうわなにをするやm
だって比較対象がさやかちゃんとマミさんだぞ……マミさんなんだぞ!?
バス停イベント後数日経って、
突然ジェムリングが消えたりしたら超焦ってまどかを探すかな
その頃まどかはすでにジェムを飲み込んでいた
シリアスにして欲しかった…
>>272 まどかを探すさやかの前に立ち塞がるほむら。
構わず通りすぎようとするさやかの背にほむらは魔法少女の残酷な事実を告げる。
とっさに否定しようにもここ数日の自分自身を思い出して言葉を詰まらせるさやか。
そんなさやかの様子を意に介さずほむらは数日後に襲来するワルプルギスの夜の事、
まどかがワルプルギスと戦った場合は魔女化する可能性が高い事、そうなれば世界を滅ぼす規模の魔女になる事を伝えて立ち去った。
ワルプルギスの夜襲来まで残された時間は後僅か。
力を失ったさやか、そして力を得てしまったまどかの運命は……。
とかが良いんじゃろか?
>>273 イイヨイイヨー!
ワルプルまでは要らないかな…事情通ほむほむは見たくないから
あんたがやったんでしょ!?と罵倒するさやかちゃんそれを聞いてやってないよぉ…と涙を流すまどか
それをみたさやかちゃんは
みたいな?
276 :
273:2011/12/09(金) 12:59:20.06 ID:t/4VTjp20
とと、2行目にまどかが契約してしまった事が抜けてしまった。
まどか「SGを返して欲しかったら抱いてよ!」
まどっちがさやかちゃんを元に戻す為に契約する時、それはさやかちゃんがまどっちと出会って以来初めてまどっちに手をあげてしまう日かもしれない
いや無理か
頭コツンくらいならよくやってそう
ビンタはさすがになさそうだけど
1回手をあげられるとまどかがそっち方面に目覚める恐れが
>>270 「え……」
「…っ!、まさか!?」
って感じかのう
魔女との戦いの最中まどかの願いによって人間に戻ってしまうさやか
魔法少女の力も無しに魔女に敵うはずもなく魔女の手にかかり死亡
人間に戻ったさやかを探してまどかは街中を駆け回るも見つからない
そこにQBが出てきて「さやかは死んだよ、君の願いのせいでね」
QBからその時の様子をテレパシーで映像を見せられ絶望、魔女化
虚淵ならこれくらいは朝飯前でやってくれる筈
おいやめろ
いや、やめてください
全俺が泣いた
魔女空間からの生存率の高さを誇るさやかちゃんなら…さやかちゃんならきっとやってくれる…
ゲームとかだと選択肢によってはそんなことになるのかな…
使い魔くらいなら生身で対応しちゃう子だしね
魔女相手でも数分逃げるくらいなら…
吹っ飛ばされてボロボロになっちゃって「あー、あたし死んだらまどか泣くかなぁ」
途中で送っちまったorz
「あー、あたし死んだらまどか泣くかなぁ。泣かせたくないなぁ」なんて考えてるところに桃色と黄色の光を見るといいと思うよ!
泣くに決まってるのに本編だといまひとつわかってなさそうなのが辛い
まどかがどれだけ想っているか小説版を読まさせてやる!
>>282 ???「えっ?そんな生温いのでいいの?」
>>256 ∧_∧
( ・∀・) <4
( 建前 )
| | |
__(__)_)_
( _)_)
| | |
( 本音 )
( 。A。) <3
∨ ̄∨
4も実は嫌いじゃない
むしろ大好き
>>282 そんな感じのさやかちゃんが死んじゃうSSが投下されてたような
あれのまどっちの反応どんなだったっけ…
これは中々に欝だったなぁ…
>>296 そうそれそれ。ありがとう
うっかりレスするとSSになって返ってくる。このスレの恐ろしさの一端を垣間見ることができるSSだね…
この頃からやってたんだなw
長編として誰か長々とやってくれないかなw
お題を出すと飛んでくる凄いスレだよホントに
S県月宮
無茶振りすぎるw
……嫌な事件だったね
さっきググって初めて釣りと知ったよ
>>301 某さやかちゃんにヤンデレてるまどっちのSSが似たような感じだったような……。
あるの?!
>>304 すまん、「どいてそいつ殺せない」で連想しただけだったorz
さやかちゃんを監禁するSSあったね
凄いゾクゾクした
大体のことはやりつくしてるだろうにお題が出ると新しいタイプのSSが出てくるからこのスレは恐ろしい
お互いへの愛情が感じられるのが素晴らしい
病みまどっちって病みさやかちゃんと違って正気に戻る気があんまりしない不思議
一瞬我に返ったかと思っても、自分がやらかしたことを正気が支えきれず、さらにドツボに嵌っていくような、そんな
さやかちゃんはひとしきり自分を責めて泣いたらスパっと復活しそうなんだけど
いやまどっちは強い子なのは知ってるけど知ってるんだけど
良くも悪くも一途なんだよね
3周目でマミさんを殺してしまった時はもう限界だったり、
魔女化した姿が独善的に全てを殺して救うクリームヒルトだったりするからじゃないだろうか。
でもさやかちゃんは救わないクリームヒルト
でも"好きなものは最後に…"的な思考だったら俺得
救われる=さやかちゃんみたいになる、だから、そもそもさやかちゃんは救う必要がない
魔女はいちばん欲しい物は手に入れられない=さやかちゃんは救えない
さあどっちだ
やっぱり後者かなー
シャルロッテやオクタヴィアなんかの考察交えると後者の説が濃厚
一番欲しいものがさやかちゃん・・・胸熱
私が本当に守りたかったものは・・・さやかちゃんや仁美ちゃん、パパやママが居る日常だった
しかしどれだけ望んでもそれだけはもう手に入らないのでした・・・
的なのだと予想していた
流れぶったぎってる上に不健全ぽくて申し訳ないがキスしかしてないから許してくれ
魔法少女たちの希望の色をしたながいながい髪が、白いシーツにまとまりなく垂れ下がっている。
シーツと見分けがつかない白いドレスが、その裏地に描かれた夜空と目のさめるようなコントラストを以て拡がって。
その収束する奥から、薄淡いオレンジ色に照らされて二本の肌色が伸びている。
先のドレスから伸びていたそれよりすこし白い二本が、夜空を膝で押しつぶして乗り上がる。
白いドレスを身にまとったその少女、まどかは、きん色の目でもう一人の少女、さやかを見た。
セルリアンの色をした眼にはっきりとした表情はうかがいしれない。
片方は頬に、片方は肩にかかる非対称の、浅瀬色のさらりとした髪をためらいがちに揺らしている。
これがまどか、・・・目の前にいる希望、かみさまの願いだと言うのなら、それは何てむごくて、背徳的で、・・・
ああ。
考える間もなく、さやかはまどかにくちびるを近付けていた。
旬を迎えたさくらんぼの色をした互いの肉がためらいがちに触れあって、・・・いち、にい、いくつ数える間もなく離れる。
たぶん、これは和姦だ。
まどかはそれを十日拝み倒すほど望んで、今さやかの瞳をためらいと後悔と背徳と、それから少しばかりの劣情に染めている。
けれど劣情なんて、神様になる前からさやかにとって聖域だったまどかに抱くなんて我慢ならなくて。
それなのにそれは、さやかのこころと裏腹に、まどかをよろこばせるのだ。
少し大人びているように見える顔も、煽情的に睫毛を伏せるその下に見えるきん色も。
さやかには、まどかにとってはこの上なく嘆かわしいことに、そう例えるなら、親より背が高くなったこどもみたいにしか見えなくて。
それなのに、・・・どうして、なぜ、あたしは。
眉を曲げて目をしばたたかせるさやかに、まどかはふふっ、といたずらっぽく微笑んだ。
うわすまん詰めるの忘れた
>>301 ヤンデレではありませんが…改変後世界設定で1つ
「さやかちゃん!」
「えっ?」
「また、会えた…わたし、すごく嬉しいよ…」
「えっ、いや、ちょっと…………どちら様?」
「えっ…」
†
「だ、だからわたしとさやかちゃんは親友だったの!」
「いや、だからあたしはあなたを知らないの。いきなり親友とかちゃん付け呼びとか…」
「どうされましたのさやかさん?」
「あっ、仁美ー、ちょっとこの子何とかしてよ」
「事情はわかりませんが…そこのあなた、さやかさんも迷惑がっておられますし…」
「お友達と話して、何がいけないの…酷いよさやかちゃん、仁美ちゃん…」
「えっ?」
「なに?仁美知り合い?」
「い、いえ…さやかさんは?」
「だから知らないんだってば」
「本当に覚えてないの…?わたし達親友だったんだよっ!?三人で寄り道したり、勉強会やお泊まり会したり…魔女に襲われた時やワルプルギスの夜が来る時も、三人で一緒に…!」
「魔女?ワルプルギスの夜?あー…そういう事かぁ」
「さやかちゃん!わかってくれたんだね!」
「さやかさん、どういう事ですの…?」
「いや、要するに…この子は電波さん。あんまり相手にしない方がいいって事」
「えっ、違っ…!」
「なるほど…道理で話が噛み合わないわけですわ。ならもう行きましょうか?」
「だね。なんか悪いけどほっとけば家に帰るだろうし」
「ま、待ってよ!さやかちゃん、仁美ちゃん!!」
「自分の世界にのめりこむのはいいけど、あんまし人を巻き込まない方がいいよー」
「それではごきげんよう。もう会う事もないでしょうが…」
「!!」ツー…ダッ!!
「行ってしまいましたわね…少しかわいそうな気もしますがこれがあの方のためでもあるのでしょうし…」
「……『 』?」
「さやかさん?」
「えっ?あっ、うん…そうだよ、これがあの子の…ため…」
『さやかちゃん!』
『さやかちゃん、わたし達ずっと友達だよ!えへへ…』
『ふぇぇ…さやかちゃあん…』
『さやかちゃん、わたしさやかちゃんが大好きだよ…』
「っ…!!」
「さやかさんっ?どうなされたんですか、いきなり泣くなんて…」
「わかんない…何なのよこれ…わけわかんないよ…」
「さやかさん…(この胸の内の悲しみ…もしかして、さやかさんも…?)」
「わたし本当にみんなの記憶から消えちゃったんだね…だったらいっそ話せない方がよかったのに…こんな奇跡いらないよ…」
とりあえず以上です。
例の有名なフレーズはちょっと思い付かなかったのでお題のお話、最初の電波なやり取りを参考にさせていただきました。
あの電波会話を改変後まどさやに当てはめるとおそろしく切なくなる罠…
>>324 乙乙
その設定でどっかで長編でss書きやがってくださいお願いします
改変後まどか存在というのも中々アリだと思った
>>321-324GJ!
もうやめてよねーこういうこころにズンとくるのはーとか言いつつ萌えるね
>>323読んだ後にもういっぺん
>>321読むと
親より背が高くなったこどもっていうのが妙にしっくり来る。まあそんなもんだよまどかちゃん
>>321-324 乙です
クリームヒルトのこと考えて
彼女はその実自分もふくめだれも救えない魔女なんじゃないか
なんて思って気分が沈んでいたところに
ベクトルの違う話が二つ来たものですから脳内がなにがなにやら
かずみのユウリが魔女化したときのステータスが本質が献身だけどだれも救えないだったしな・・・
その希望から絶望への相転移がエントロピーを凌駕するんですね
少女、これが絶望だ…
この痛みは…絶望ではないのか…違う…痛みではない…疼き…それは………希望…
このスレにいるとまったく絶望する気がおきない
仁美ちゃんいるしな
昔はどこででもいちゃつくふたりに突っ込み入れるポジだったのに今ではまどさやの守護神
人間変われば変わるものだ
かつて結果的にとはいえ親友を追い詰める一因になってしまったという
痛みをこえて成長したんだよ
それはもう世界改変なんかものともしないくらいにね
仁美「全てのまどさやを未来永劫見守りたい。全ての宇宙、過去と未来のまどさやをこの目で」
このスレの仁美ちゃんはこれくらいの願いを叶えてるはず
仁美ちゃんと誤爆君はもはやスレ住人で定着してるなw
>>338 そしてその代償として直接まどかやさやかと
愛し合えないようになってしまったのだ
その代償は大きいのか小さいのかよくわからんな…
二人の仲が良くなるほど二人っきりで過ごすことが増えるので、友達としての距離が離れざるを得ないという代償
スマホに入れて読みたいから500KBくらいの誰か書いて!
スレ堕ちちゃうよ!
スレの容量が500KBなのに何という無茶振りw
つーかそれは小説レベルじゃないか・・・
まぁ 二次創作くらい仲良くいさせてあげたいんです
本編は本人は知らなかったし悪気も無かったけど、さやかを絶望へ叩き落す一因になった上
最終的に彼氏と引き換えに親友一人は存在ごと忘却して、もう一人も死に別れだし
一万字で約20KBだから……25万字か……
まどマギの小説版が1ページ400字として約800ページだから約32万字
小説版に匹敵する分量とかw
私は一向に構わん!書いて!
小説版がそんなにあることに驚いた
>>321 >>323 SS乙でGJです。
>>321 こういう文章を書くセンスが自分には無いのでマジで羨ましい。
>>323 これはきっつい…さやかー、仁美ちゃーん、早く思い出してあげてくれ、あんたらの親友が泣いてるぞー
流れぶった切りですが昨日の朝、雪が降ってたのを思い出しながら書いたSS投下
天国、鹿目邸寝室にて
まどか「うわぁ…さやかちゃんっ、見て見て!」
さやか「……ん、どしたのよ?…ってあら、降ってきたかぁ」
もうすぐ就寝時間だと言うのに、いきなりベッドから身を起こしたまどかは窓の外を興奮しながら窓の外を指差した。
さやかは落ちかけた瞼を軽くこすりながら、促されるままにまどかの指が指すほうに目を向けると、そこにはこの季節特有の白い粒が、重力に引かれて落ちる景色があった。
まどか「さやかちゃん…雪、降ってきたねぇ」
さやか「だねぇ。たしか織莉子さんの天気予報でも、今くらいに降ってくるみたい事言ってたよね」
まどか「うん。そっかぁ…とうとう降ってきたんだね」
さやか「うん。これから本格的に冬が始まるよ……まどか」
まどか「ん?」
さやか「明日から今まで以上に冷え込むと思うからさ、体だけは気をつけてね。明日も"お迎え"行くんでしょ?」
まどか「…うん。しばらく休みは取れないと思う」
さやか「そっか。じゃあ、尚のこと注意しないとね。お互いにさ」
まどか「そうだね。さやかちゃんは明日も近所のパトロールに行ったり、トレーニングしたりするんでしょ?」
さやか「うん。やっぱり欠かせないことだから。でも無理はしないわ、それだけは絶対に約束するよ」
まどか「ほんとだよ、絶対だからね」
さやか「わかってるよ。このさやかちゃんに二言はありませんっ」
まどか「ん、よろしいっ……ウェヒヒ♪」
さやか「あはっ、なーにがよろしいっ、なのよ。まどかのくせになまいきだぞー♪(おでこツン」
まどか「きゃっ、やったなー!」
むぎゅっ!
まどかはさやかにおでこを突かれた仕返し(?)に、さやかの体を強く抱きしめた。
さやか「おおっ?」
まどか「はぁ……さやかちゃん、暖かいよぉ(ぎゅぎゅっ」
さやか「ふふ、あんたも暖かいわよ(ぎゅー」
まどか(さやかちゃんの温もり、気持ちいい。もっと、もっと欲しいよぉ)
さやかの温もりを、体の感触を味わったまどかは、だんだんと思考が別の色に染まっていった。
まどか「……ねぇ、さやかちゃぁん」
さやか「ん。どしたの?」
まどか「唇、冷たいよぉ」
さやか「っ……そう。今日は寒かったもんね」
まどか「うん。とってもね」
さやか「……まどか。唇、暖めて欲しい?」
まどか「うんっ、お願い。でも触れるだけだとまた冷えちゃうよ。だから思いっきり暖めてね」
さやか「…思いっきりでいいの?」
まどか「……うん」
さやか「…歯止めなんか利かないわよ」
まどか「うんっ、いいよ。さやかちゃんの温もりが欲しい。さやかちゃんが…欲しいよ」
さやか「…わかったわ。じゃあ、まどか」
まどか「うん」
まどかとさやかは互いに顔を近づけ、残り2センチの所で目を閉じた。
そして
ちゅむぅ…!
その距離が完全に消えた。
以上です。続きを書こうかどうしようか。書くなら120%ロダ行きですが。おやすみまどさやまどスレ
>>323 「さやかさん、笑わないで聞いていただけますか?先ほどの子と会ったことがあるのかもしれません。記憶にはないのですが」
「あっははははは、仁美にも電波が飛んできちゃったかー。前世で会ったとか言わないでよね」
「もうっ。でも本当に気になりませんか?私は自分の気持ちに嘘を吐きたくありません。」
「…………」
「…………」
「戻ろう。さっきの子、まだいるかもしれない」
「はいっ」
そして記憶は無くとも再び親友となる三人
しかし、まどかとの関わりは否応無く二人を魔法少女の世界に引きずりこみ
その結果、本来ならば仁美だけは生き残る筈だったのに二人とも死んでしまう
絶望の底で、かつて自分を救うため幾度も世界を巻き戻し続けた友達を思い出し
QBとの契約により自分も彼女と同じ道を選ぶ事を決意する
望み通り幾度も出会いをやり直し、繰り返すも二人は必ず死んでしまう
数え切れぬ程繰り返し、自分との出会いが二人を死なせてしまう事にまどかは気付く
最後のループ、いつも二人に声を掛けるその道で
まどかは声を掛けず、二人の背中をそっと見送るのだった―――
というバタフライエフェクトなオチ
>>352 おやすみボリス、いい夢見れそうだ。
「ねぇほむら、私はずっと満たされなかったんだ。
何一つ欠けていないはずなのに、何かが足りない気がしてさ。
今なら解るよ、その何かはきっとアンタの言う“まどか”なんだろうね。
……だからこそ、私は自分を許せない。
ほむらは覚えているのに、私は親友だったって言うその子の声も、顔も、何も思い出せない。
そんな自分が許せないんだ」
ほむらの空想と笑い飛ばす事もできたはずなのに、ざわめく心がそれを許さないさやかちゃん。
そうして自分を責めだした彼女はほむら達の静止も振り切ってどんどん自分を捨てたような戦い方をし始めて……みたいな?
きっと彼女が血塗れになりながら剣を振るうたび、どこかから誰かの泣き声が聞こえているかもしれません。
>>354 さやかちゃんと仁美ちゃんが莫大な因果を背負うんだろうな
そうなるとまどっちが関わろうとしなくてもQBがほっとかなくなる
・・・あれバッドエンドしか見えない・・・
>>352 朝から身も心もあったまるぜ
うちのSS用フォルダに保存してるのでいちばん長いのは348KBか。これよりでかいボリュームのしかもまどさやだなんて
誰か書いてくれ!
露骨にクレクレ言うのもどうなんだ
クレ…クレ…クレヨン、と
さすがに無理矢理すぎる…
>>354>>357 三人揃った状況でバッドエンドにするためにはおりこの状況でさえ数十分かからず
立ち直った仁美ちゃんを絶望させないといけない
それにキュゥべえはちゃんと聞いたことは答えてくれるいい人?です
キュゥべえにまどかの私生活とか聞いたら答えてくれるのかな
知ってることなら答えてくれるよ。その意味ではむしろマミさんがピンチ
QB「さやか、実はまどかは君のことを愛しているんだ(これで二人の仲はおかしくなりまどかは魔女化間違いなしだ)」
絶望させるだけなら三人の内一人を殺せば
後は残りの二人も勝手に転がっていくような気がする
>>367 そういうシチュエーションの結果は本編で実証済みなんだぜ
>>366 謎の二人の親友「それはどうでしょうか?……インキュベーターさん」
本編はまどかに因果の蓄積ってチートがあったからなぁ
おりマギの後なんか不幸な展開しか想像できない
実際このスレでもおりマギ後の二次創作SSはダーク or 鬱路線ばっかだったし
>>354 それだけじゃ終わらんだろ
今度は「どれだけ避けようとしても二人と必ず関わりを持ってしまい最後には死亡する」のループが始まる
結局最後にまどかは絶望し魔女と化すまでが既定路線
百合スレも鬱路線で盛り上がってたなぁ、おりこ後の3人組
みんながみんな後ろ向きでドロドロで鈍い友情の輝きを放つ青春時代送ってた
ここもまどかを生き返らせる→人形劇で盛り上がってたな
まどかって繰り返されたあらゆる時間軸で不幸になってる
ということは必然的にさやかと仁美ちゃんも不幸になってるってことで
その終端が二度と三人一緒にいられないってことなら本当に希望と絶望のバランスとれてる?
それぞれ別時間軸の事象に関係性がないって言われればそれまでだけど
ちーっともバランス取れてないと思う
3人で明るい未来手に入れるルートいっこもないって世の中間違ってる…
>>370 そりゃおりこはまどさや仁の視点じゃジャンルはホラーかスプラッタだからね…
しかも止める力も知る手立てもないタイプの理不尽な
まどさやと仁美ちゃんが仲良く過ごせない未来なんか壊してみせる!
さあ、叶えてよインキュベーター!
『でも、人生はプラスマイナスゼロだって言う奴は
決まってプラスの奴なんだ』
こういう言葉もあるしな
きっと宇宙規模で見ればバランス取れてるよって、虚氏ならQBに言わせる
あの世界の人類は適正価格での輸出が出来ていないだけなんだよ…
まどさやに出会えただけでも十分に人生プラスだぜ、ハハッ
……あとはマイナスなんですね、わかります
俺のマイナスと合わさればプラスになるよ!
さあ合体だ!
QB「それまでの日々の希望とくらべれば絶望が足りないくらいだよ」
仁美「否定できませんがぶち殺されたいですか?」
幸運をステータスにすると三人とも日常時はEXなのに魔法少女に関わるとEになるっていう…
魔女の結界に何回引きずり込まれてもほぼ生き残ってるまどさや仁ってすごい幸運の持ち主のはずなんですけどね
でもここまで来るとワルプルギスの夜も三人とも一般人だったら生き残れそうな気も…
たしかなんだかんだで三人とも一般人でワルプルギスの夜ってシチュエーションはありませんでしたよね?
確か無かったね
嵐の中で庇いあいとかになるのかな
>>378 その人、最近中学生のパンツ見たり人気投票で一位取ったり人生上り調子じゃないですか
自分で自分の事を不幸だという奴は不幸じゃないんですよ そげぶさんも言ってたし
で、少なくともさやかちゃんは自分の事を幸せバカと評しているわけで…
そういやどっかの魔法少女アニメの主人公の口癖も
「あたしって世界一不幸」だったなw
さやかちゃんは自分のこと幸せバカだって…ううっ
自虐気味に言ったあれを肯定するまどっちの愛に感動したわけですが、もうどうあがいても幸せバカな当時の環境には戻れないのね
違う幸せは何らかの形で手にできるだろうけど、パピーとマミーの愛は、愛は
本当の幸せは青い鳥のように近くにあるのに気付けない
その分だけ愛してあげるしかないよね
もう取り戻せないんだから
でもさやかちゃんには愛されるより愛して欲しいのだ
まどっちをめいっぱい愛してやって欲しいのだ
身体が壊れるくらいたっぷりとね
思われるけど、本人は報われない別の相手を思い続けるのがさやかクオリティ
最終回後ならきっと…
吹っ切った後は押せ押せだと思うんだよね
さやかが彼女である仁美の存在ごと上条を尚も想い続けるように
さやかの上条への想いごとさやかを包み込める度量が必要だな
まぁ まどかは本編で既に上条ごと好きみたいな感じだけど
実際のところは仁美ちゃんと上条くんが結ばれた描写はないけどな
それどころか大一番の舞台では「さやか…」だし
友達のままなら流石に舞台袖で見てないだろう
それに、あれで引っ付いてなかったらさやかマジ哀れ
仁美に恭介託していったのに
「さやか…」じゃなくて「さやか…?」な
それを認めてまどかと旅立ったのが重要
正直どっちでもおk
結果は変わらない
大変ださやかちゃん!まどかがマッド化したぞ!
どっちでも良くないだろ
恭介が仁美蔑ろにして破局したらまどかとさやか二人とも泣くぞ
そういう親父ギャグがマイブームなんだよな
今知ったんだけどまどさやあいまいえれじーの作者って権三郎さんだったんだな・・・
一瞬男の娘の方かと
今日は皆既月食
だけど何も思い浮かばなかったorz
二人で月食を眺めてると、さやかに「月が綺麗だね」と言われて思わず期待しちゃうまどか
月が食われるならこっちもまどかを食べてやると意気がるも最終的には逆にまどかに食われてしまうさやか
さやか「ほら、こんなにえっちなまどかを見て月も顔を真っ赤にしてるよ?」
ってセリフが浮かんだ。攻めまどかさんもいいけど攻めさやかさんもいいな
「月が綺麗だね」
「月食なんだから見えないよさやかちゃん…」
確かにまどかはお子様っぽいからわからない可能性もあるなw
どういう意味かは知ってるが流石に月食時に言うのはギャグだろw
>>410 月から見えるような場所で何をしてるんですかおふたりさん
この季節に野外はちょっときついんじゃないでしょか
そこで露天風呂ですよ
仁美ちゃんの家の露天風呂か二人きりの旅行か悩むぜ
月食…
「さ、さやかちゃん、仁美ちゃん!大変、大変、大変だよー!」
「どしたのまどか。もしかして胸でも大きくなった?」
「あら!それならお赤飯を炊かなければなりませんわね」
「違うよ!胸はいつも通り!だいたいいくらわたしでもそれでここまでは騒がないよ!」
「まぁまぁ、ジョークなんだからほっぺた膨らませないの。可愛い顔が台無しだよ?」
「えっ…可愛い…?」
「あぁ、さやかさん…やってしまいましたわね」
「えっ?」
「さやかちゃんがわたしの事を可愛いって、可愛いって、可愛いって…えへへへへへへへ…嬉しいよぉ」フニャッ
「ま、まどかー?おーい…」
「諦めた方がよろしいですわさやかさん。こうなったまどかさんは、しばらくしないと戻ってこられませんから」パシャシャシャシャシャシャ…
「う、うんわかった…って仁美、あんたそんなごついカメラなんか構えて何を…」
「記録ですわ」
「さいですか…」
「えへへへへへへ…」
†
「落ち着いたまどか?」
「うん…なんかごめんなさい」
「いやいや、別に謝らなくていいって」
「そうですわまどかさん。悪いのはさやかさんですから気になさらない方が」
「うおおいっ!どうしてそうなんのよっ!?」
「そうだね、いけないのはさやかちゃんだよね!」
「まどかぁぁっ!?」
「それでまどかさん、大変な事とはいったい何ですか?」
「あっ、そうだった!た、大変なんだよ!」
「あたしを無視しないでよー!ううっ…嫁と親友が反抗期だよぉ…」
「もう!さやかちゃんもいじけてないで、カーテンを開けて外を見て!」シャッ
『あっ』
「ねっ、大変でしょ?」
「綺麗…そっか、今日は月食かぁ」
「これはまた、神秘的な光景ですわ…」
「あ、あれ?二人ともなんでそんな顔してるの?お月様が食べられちゃってるんだよっ!?」
『…えっ?』
「ううっ…うさぎさん大丈夫かな?それにお月様がなくなっちゃったら夜も困っちゃうよぉ…」
『…ぷっ…あはははははっ!!』
「ふえっ!?ど、どうして笑ってるの二人とも?」
「いや、何て言うか…やっぱあんた可愛いよまどかー」ギュッ
「あぁ、なんと純粋な…確かにこれはたまりませんわ」ギュッ
「えっ、えっ?」
「いい子いい子…」ナデナデ
「ふふふ…」ナデナデ
「ど、どうなってるの…?」
その後月食について教えられたまどかちゃんが、当分二人にからかわれてしまうのは言うまでもない事なのでした…
乙乙
まどっちがかわいすぎてヤバイ
でもさっきまでエロい妄想してたからこのまどさや仁が眩しくて直視できないよ・・・
>>418,420
何という…何という…
まどっちかわいすぎるしさやかちゃんIKEMENすぎるし仁美ちゃんキマシタワってるし
仕事速すぎるw 月食なう!
こんなに月が赤い夜は 不思議なことが起きるよ
キザな台詞普通に言っちゃうさやかちゃん怖いわ…
何故ここに書いたしorz
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´誤爆だ!!誤爆だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
やだこのスレ怖い
wwwwwwwwww誤爆ネタ来たな!
一応元ネタを教えた方がいいんだろうか
元ネタ知るのと知らないのとではSSの書きやすさが大分と違う
月のワルツのイメージアニメの出来は本当珠玉の出来だよね
一応元ネタよろしく頼む
そのうち誤爆と偽って書き込む輩が現れるぞw
偶然の産物だからこそ思いがけない作品が産み出される
そこがいいというのに
>>442 乙
キザなさやかちゃん攻めいい…
月のワルツいい曲だよね
さやか王子様がまどか姫に跪いてワルツに誘うとか素敵だと思うの
>>442 乙乙
さやか攻め妄想をしてたところにこんなSSが・・・ごちそうさまです
キザさやかちゃんの破壊力がヤバイ。雰囲気もすごいエロくてドキドキした
というか、こんないいSSに使ってもらえるとは思ってなかった。ありがとう
inカラオケ
さやか「月の宮殿の王子様は〜
あなたに似た瞳で笑う〜♪」
仁美「さやかさん素敵な曲ですわ♪初めてお聴きしましたがこれは何という人の曲なのですか?」
さやか「ふふん、これは元々・・・」
まどか「・・・・・・・」
まどか(何でだろう・・・
このアニメの女の子が何だか私に似てる気がする)
まどか(見た目とかじゃなくて、性格でもなくて、
でも何だかわからないけど私がこの女の子とおんなじ気持ちになったような・・・)
・
・
・
さやか「満ちては欠ける〜
空を行く神秘の〜舟〜
まどか(おじいさんが男の子になっちゃった
・・・あれ、何でだろう。この男の子にも何だか親近感が・・・?)
変わ〜らない〜物などないと〜
まどか(誰かに似てるわけじゃないんだけど何でなん―
語りかけて くるよ
まどか(!!!)
(そうだわかった この女の子と私が似てるって思った理由)
(昔の私とこの女の子が似ているんだ―)
―こんなに月が青い夜は 不思議なことが起きるよ―
(あの時の私は 周りが知らないことばっかりで この女の子みたいに全然知らない世界に来てしまったような気分だったっけ)
―どこか見知らぬ森の中で 彷徨う私―
(でもそんな時に この男の子みたいに私の手をつかんでくれたのが さやかちゃんだった)
―こんなに月が青い夜は 不思議なことが起きるよ―
(さやかちゃんと友達になって いっぱい遊んだり たまに喧嘩もしたり そうして思い出が沢山沢山出来ていって )
―愛することは信じること―
(さやかちゃんがあの時私の手を握ってくれたから この女の子みたいに 私の景色も広がっていったんだよね)
―いつかその胸に抱かれ―
(この女の子が私で 男の子はさやかちゃんで)
―眠った夢を見る―
(さやかちゃんは私にとって素敵な王子様だったんだ―)
さやか「は〜い!じゃあ次まどかだよ!」
まどか「うん・・・ねえ、さやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「ありがとうね」
さやか「? 何が?」
まどか「ううん、何でもないよ!」
―ありがとう 王子様―
以上です
ビックリするぐらい長くなったw
あと実は月のワルツは自分に画力とアニメ作る技術があったらこの2人でMAD作りたいなあと思ったことがありました
「みんな、クリスマス前だからって急にくっつきすぎ!」
「…わたしはお付き合いとかできそうにないから、もしかしたらこの先ずっと一人ぼっちかも…アハハ」
「…あたしがいるよ」
「え?」
「知ってたよ。まどかがあたしのことずっと好きでいてくれてたこと。
女の子同士でそういうのってよくわかんないけど、一生懸命頑張ってみるから、だから、だからさ…」
「あたしがいればいいじゃん」
途中送信してしまった…
>>448乙
月のワルツ知らなかったんだけど興味湧いたんで聞いてみようと思った
>>449 親友として過ごすクリスマスも恋人として過ごすクリスマスも両方見てみたいなぁ
>>256の中でどのさやかちゃんとクリスマスを過ごしますか
深夜も、でした
>>445 やだえろい…
こんなにえろいのにホントにキスしかしてない
さやかちゃん最後に懊悩とか背徳感とか蹴飛ばしてるのかっこいい
>>448 さやかちゃんて杏子ちゃんにもそうだったけど、本人特別なことしてるつもり全然ないのが、素敵だよね。だから無自覚すぎて酷いよね。そこが素敵だけど
>>449 これは、マイベスト告白シチュ…正ヒロインの最高峰…真琴さん…!
いつもはセクハラされまくるけど、乙女なさやかちゃんをからかって真っ赤にさせるまどっちもよいものだ
たまには反撃したいと思ってるはずだよね
SS投稿本当にありがたい…
まどかからもセクハラするべき
SS投下ラッシュほんとありがたい
乙です
>>445 キスだけでこんな雰囲気なんて
進んだら一体どうなってしまうんだ?
>>448 こんな感じのSS読みたかった!
SS最高だなww
461 :
一週目その後:2011/12/11(日) 14:54:33.34 ID:DcsVblt/0
まどかへ
こちらは最近寒くなってきました。そちらはどうですか?
まどかは寒いのが苦手だったから、あったかくしてくれてるといいけど。
こうやって手紙を出すのは初めてですね。
最近、仁美と仲直りをしました。
ずっと暗くなってるままじゃいけないって思って、勇気を出して話かけてみました。
そしたら、仁美の奴泣いちゃって、あたしも釣られて泣いてしまって、二人でしばらく泣いてました。
前みたいに上手くやっていけるかはわかりません。でも、ちゃんと話ができるようになったのは良かったかな。
恭介とのことで、まどかにもたくさん心配かけちゃったのを思い出します。
あのときはごめんなさい。
それから、恭介が病院を退院しました。
腕はやっぱり治らないそうです。でも、バイオリンとは違う形で音楽の仕事に就きたいそうです。
あたしもできるだけのことはするけど、仁美が付いてればきっと大丈夫だよね?
まどかのママさんも最近少し元気になったみたいです。
一時はやつれてたけど、パパさんとタッくんのおかげかな。
まどかがあたしに何か隠していたことは知っていました。
転校生の暁美さんや、知らない先輩と一緒に何かやってることも。
でも、まどかが自分から何か言ってくれるまでは知らない振りをしようと決めていました。
もし、無理にでも聞いていたら、今こうして手紙を書いていないかもしれないと思うと何度も後悔しました。
まどか、会いたいです。
会って、話したいことがたくさんあります。
あたしがそっちに行く時はおばあちゃんになってるかもだけど、笑ったりしないでね。
そしたら前みたいに色んな事をいっぱいいっぱい話しましょう。
それじゃまたね。
いつまでも友達だよ。
(´;ω;`)乙
そういえば一周目は死体見つかるのかな?
奇跡的に顔の周辺は綺麗だけど一個の肉塊になってたと小説版に(´;ω;`)ブワ
ハノカゲ版に至っては下半身と泣き別れ疑惑があったな
小説は魔女戦が色々とグロい
一週目の後で葬式とかもあるだろうし本編の逆バージョンになりそう
お葬式で
親に「まどか(さやか)と仲良くしてくれて、ありがとうね…」
って言われてると思うと…
今までの想い出が色々と出てきちゃうんだろうな
一緒に寝たりちゅーしたりの以下自主規制とか
さやか探す所で全ての場所に思い出があるのは見てて胸が痛かった
まどかちゃんのお葬式の時はさやかちゃんも本編のまどかちゃんみたいに泣かない…というか泣けないんでしょうね、現実感が無さすぎて。
それできっと次の日学校に行く途中の待ち合わせの場所で普通にまどかちゃんを待ったりするんですよ…
「今日はあたしが先だね。仁美は休むらしいから、まどか来たら行くとしますか」
「まどか遅いな…早くしないと遅刻しちゃうのに」
「あっ、チャイム…まどか、あたしをこんだけ待たせるなんて悪い子だね。来たらおしおきしなくちゃ」
「もうお昼か…お腹減ったなあ。まどか、早く来てよ…今なら修行中のまどかの手料理で手打つからさー…」
「夕日綺麗だなー…まどかったらとうとうサボっちゃったよ。これは旦那として教育が必要だね、うん」
「…8時か。さすがに今日はもう来ないよね…帰ろう。明日になったらまどかにきっちりお説教してやらないと…」
―次の日
「まどか、遅いなー…」
あばばばばキツイキツイマジキツイ
そんなさやかの前に現れる救いの天使
QB「やあ」
>>471 まどかが死んだのに世間の奴らはこんなにも平和な面をしてる・・・
私は! こんな世界許せない!
私はまどかの命を引き継ぐ! 私を・・・! 私をまどかにして!!
とかアイリ様上等な考えかと思ったけど、さやかならまどかの意思である「町を守りたい」を無碍にはしないだろうな・・・
ユウリさまの格好で中身がさやかちゃんなまどっち…だと…
混乱してくるなw
さやか「まどかになった後まどかの身体を弄ってたら後からきたまど神様に怒られたでござる」
一応契約してれば円環時に会えるんだよな
>>475 まどか「見た目がさやかちゃんじゃないとぎゅっとした時にさやかちゃんを包んでる気がしないからいや!」
パトリ「怒るとこそこなんですか?」
エリー「この方の恐ろしいところは冗談じゃなくそう思ってるところよ」
同じ姿なのになぜかイケメンに見えてどきどきな女神まどかちゃん
そしてさやかちゃんはさやかちゃんで、女神まどかちゃんのカリスマにドキドキしちゃう
その後は当然二人で(ry
満員電車に乗り合わせた時にさやかちゃんが冗談でまどっちのお尻を撫でたら、
いつもと違う場所での思いもよらぬ刺激にまどっちが敏感に反応しちゃって、それを見たさやかちゃんも興奮してしまい、
それからというもの満員電車や繁華街の人混みに繰り出してはイケナイことをしている背徳感と
人目につくかもしれないスリルが病みつきになって痴漢ごっこがやめられなくなるまどさや画像ください!
(え・・・これって…痴漢さん?ど、どうしよう・・・恐くて動けない…助けてさやかちゃん・・・)
「痴漢だと思った?残念!さやかちゃんでした!」
ポロポロポロ
「うぅ…すごい怖かったんだから…」
(やっべ)あわあわあわ
「ごめん…もう絶対しないから…」
て光景しか浮かばない
入れ替わりネタもいいかも
危ないからまずは女性専用車両でやるべきだな
あの世界だとそっちの方が危ないかもしれないけどw
やってるほう後ろめたさや緊張感に欠けるしやられてるほう普通に喜んでるし…
恥辱の二字のない痴漢プレイなんて…
うっかり痴漢プレイしてる所をたまたま風見野から乗っていた少女Kに目撃されたりするのか。
そしてあんこちゃんとさやかの初激突の際に
「何やってんのさアンt……あぁっ、あの時の痴漢女!?」
「違うわッ!!」
なんて空気が白ける初対面に。おろおろじゃなくて真っ赤になるまどっち。
見滝原の電車ってやたら閑散としてるよね
電車内も駅構内も人が全然いやしない
杏子「そろそろまぜろよ」
シリアスから一気にギャグっぽくなるなw
「自分の本当の気持ちに向き合えますかと言うつもりでしたのに
その必要は無いみたいです、さやかさんはとっくに向き合っていました
まさか電車であんなことを…私のビデオにしっかり映ってましたわ」
>>481 痴漢画像とかいうもんだから杏子の驚いている顔とさやかの笑顔でまどっちの手の位置のせいで
まどっちがさやかの尻撫で回して、さやかが喜んでるようにしか見えなくなった
杏子はこいつらなにやってんの!? って驚いているように見えてきたしw
>>489 あんたせっかくのてんてー絵になんてイメージを
…さやかちゃんが後ろでブラ外してるも追加で
>>490 撮影終わった瞬間にプレイ始める気満々かよ!?
杏子ちゃんがツッコミで酸欠になるからやめてあげてwww
下着をつけてると何時から錯覚していた?
>>476 契約しても魔獣、魔法少女との戦いでSG破壊された場合
死んでも「魔女にならない = 円環されない」だから
並行世界の中にはまどかとか知らないまま普通に死んでってるさやかもいる筈
まどさや仁には縁があるでしょ。エニシって書くとカッコいい
しかしやっぱりまどさや仁は三人組で輝く部分があるとオリまぎ見てて感じたなー
まどかとさやかと仁美が揃った瞬間に3人の気力体力が全回復してるような感じだしw
さやか「ほらっさっさと行くよ 仁美も!」
まどか「うっうん」
仁美「こうなったらなんでも来い! ですわ」
直前までもう精も根も尽きたような3人だったのに揃った瞬間これとか
本気でこの3人が主役の話を見たかったー
この後の結果を考えるにさやかと仁美は精神崩壊コースかもしれんけどね・・・
>>496 何かもうマミ杏ゆまやおりキリとは明らかに対象年齢違う友情漫画してたよね…
あそこは見てて気持ちよかった
仁美ちゃんかなり限界に近かったからなー
この三人は桃園の誓いが似合うと思う
つまり同じ日同じ場所で死ねないって事ですね 分かります
畜生……畜生ぉぉぉぉぉぉぉ!?
生まれた時はだいたい同じなのに…
さやかは「3月8日3時8分出生」、仁美は「1月3日1時3分出生」でいいよもう
ふたりとも早生まれかよ!それであの体格かよ!
まどっち泣くぞ!
よしかわいい
桃=まどかで
まどかに囲まれてるさやかちゃんが浮かんだ
まどかが劉備でさやかが張飛で仁美が関羽にすべきだろうけど
仁美ちゃんから呂布のイメージが離れない
>>503 私は「しづきひとみ」ということで仁美ちゃんは4月13日生まれを推したいんですがどうですかね
採用 それならさやかの方も「3月8日生まれ」にするか
今年は「3月8日が火曜日」でさやかなんだ
じゃあまどかは何月何日の火曜にしようか
まどかは公式で10月3日だってばよ
裏切り者という事かー 仁美ちゃんに悪気はなかったんじゃよ
戦闘力的にですよー
一般人だぞ仁美ちゃん? それともこのスレ的な感じでか
それでも呂布ってよりは孔明っぽいと思うけど
仁美ちゃんは確かにチートスペックだな
孔明の頭脳と呂布の力を持ってまどさやを両想いに導く者
それが仁美ちゃんだ!
ここの仁美ちゃん
・まど界へ行くのも帰ってくるのも自由自在
・ワルプルギスは5秒で倒す
・キマシタワーを見逃さない
まどさや仁でおりマギ後の1つの展開としてこんな妄想を…
まどかちゃんの遺体に泣きすがるさや仁の前にキュゥべぇ登場、まどかちゃんがなぜ死んだのかを語りいつもの勧誘開始。
「まどかを生き返らせて!そうすればほむらだって戻ってくるんでしょっ!?」
「いいけどすぐにまた死んでしまうよ」
「な、なんでよっ!?」
「君では魂を戻すのだけが精一杯だからさ。残念だけど怪我までは治せない。それに暁美ほむらが戻ってくる保証だってない」
「そんな…」
「なら…私も契約しますわ」
「仁美っ!?あんた何を…」
「私もまどかさんやほむらさんのお友達です。憤る気持ちはさやかさんと同じですわ…キュゥべぇさん、私達二人なら少なくともまどかさんは」
「二人なら問題ないよ。それが君達の魂を差し出すにふさわしい願いなら叶えてあげる」
「そんなの、言われるまでもないよ」
「えぇ、答えは1つしかありません」
「あたしはまどかの傷を癒す、それで今度こそ守り抜く…」
「私はまどかさんの魂を呼び戻します、そして再び安らかな日常を彼女に…」
『この願いを叶えて(ください)、キュゥべぇ(さん)!!』
「いいよ、契約…成立だ」
そして始まる第2の魔法少女狩り…
マミ杏ゆまの前に立ちはだかる青と緑の魔法少女…
「ほら見せてよ先輩、ルーキーに戦い方ってやつをさあっ!!」
「あなた方には2つの選択肢があります。大人しく私達に殺されるか…大人しく魔女になるかですわ!!」
生き返らせた少女に嘘をつきながら二人は魂を濁らせていく…
「さやかちゃん…仁美ちゃん…最近わたしだけ仲間外れだよね」
「そ、そんな事ないよまどか!あたし達はまどかを仲間外れになんかしない、絶対に!」
「そうですわ、まどかさんは何も心配しなくてよろしいんですよ?」
「うん…(やっぱり二人とも何か隠してる…よし、今度こっそりついてってみよう…)」
幾度となく小競り合いを繰り返した後、さや仁はマミ杏ゆまに最終決戦をしかける。
「もうあんたらの顔見飽きたわ…今日で終わりにしてあげるよ!」
「これで奇妙なご縁も終わりですわね…覚悟はよろしいですか?」
しかし戦いの最中あの日の再現のように、こっそりついてきたまどかちゃんに流れ弾が…
バランス型のチートスペックでパッと思い浮かんだのが空海だった
>>517も他の誰に出来なくても空海ならばたやすく行えそうな気がするんだ
仁美ちゃんはその域に達しているんだろうか
仁美「何も超人へと至る道は魔術だけではないということを証明してさしあげますわ…!」
このスレの仁美ちゃんは人の身でありながら魔女も魔獣もワンパンで張り倒しそうだから困る
「きゃあっ!?」
「なっ、まどかっ!?ダメ、ここからじゃ…まどかあっ!!」
「っ!!」
パンッ…
「あ…」
「だ、大丈夫ですかまどかさん…」ピシッ、ピキッ
「仁美ちゃん…」
「ふふふ、一生の不覚ですわ…まさかまどかさんに…気付けない、なんて…」ピキッ、パリッ…
「仁美っ!!」
「さやかさん、まどかさん…またほむらさんも一緒に四人で…ドーナツ食べに行きたかった、ですわ…」パリーン…ドサッ
「仁美、ちゃん?嘘…嘘だよね?仁美ちゃん起きて、仁美ちゃん、仁美ちゃん!!」
「仁、美…」
「やだ、やだよ!!こんなのおかしいよ、仁美ちゃん、仁美ちゃん、仁美ちゃん!!目を開けてよ、仁美ちゃーーーーーん!!」
「…また奪うんだ、あんたらは…またあたし達から親友を……許さない…お前らは絶対に!絶対に!絶対に!殺す、絶対に殺してやるうううううっ!!」パリン!!
「さやかちゃん…?」
仁美ちゃんの死にさやかちゃんは自らの意志で魔女化、二度と戻れない日常の象徴、見滝原中学を模した結界で憎悪を撒き散らしながら暴れまわる。
しかし相手は三人…勝てるわけなど当然なく…
『!!マ、ド、カ…ゴメン』ドスンッ…シュウウウ
「さやかちゃん、仁美ちゃん…そんなの、ないよ…わたしだけ置いてかないでよぉ…いやぁ、いやぁ…」
「だったら君も契約するかい、まどか?」
「えっ…?」
まるでタイミングを見計らっていたかのように現れたキュゥべぇ…マミ杏ゆまの制止もむなしく、まどかちゃんは…
「わたしを、二人と同じところに行かせて。わたし、もう置いてかれたくない」
「契約成立だ」
契約したまどかちゃんのソウルジェムはすぐにグリーフシードに変貌、クリームヒルトが顕現してしまう。
「やれやれ…一時はどうなるかと思ったけどこれでノルマは達成かな…あれ?」
「……珍しいなあ、絶望したはずなのにこんな顔をするなんて…やっぱり君達はわけがわからないや。でもありがとう、三人とも…君達のおかげで宇宙は救われそうだ」
マミ杏ゆまがクリームヒルトのところに行き、キュゥべぇも立ち去り、クリームヒルトが新たに作った結界に塗り潰される形で消えるオクタヴィアの結界。
そこに横たわる三人の遺体は…二度と離れないとばかりに手を繋ぎ、安らかな笑みを浮かべていた…
おりマギ後は本当に救いようのない展開しか浮かばないですね…
ですよねーorz
おりこ後に幸せになれる世界は無いものか
まどか生き返らせることができても、和子先生やクラスメイトが喰われまくりっていう…
鬱SSも好物です、ってかまどさやなら何でもいけます
友情愛情鬱エロギャグシモ何でも来い ヤッテヤルデス
>>521 絶望しか、ないのか…
>>523 言い方あれだけど、まどっちと違って死んだ哀しみはあっても死なせた責任感とかは罪悪感とかは持たずに済むし…ああでもなあ。もう
乙
まどかを生き返らせたら
まどかはみんなを戻すために契約しそう
みんな優しすぎるんや・・
乙
おりマギは3人がホラー物に巻き込まれた一般人て感じで
物語の中心にいないから本編と違う意味でキツイんだよなぁ
でも本人たち知らないだけでそのうちのひとりがラスボスに設定されてるんだよね
このままでは世界が滅んでしまう、真の力に目覚める前に倒さなきゃ!されてるんだよね…
まどか「せめてさやかちゃんの手で殺して・・・」のイベント発生か・・
スクラップドプリンセスという作品を思い出しました
>>531 だって仁美ちゃんって契約してないのにメタ能力持ちだもん
契約したらもう想像もできない領域
契約する前の時点でチートスペック持ちだから契約したらヤバい事になる
宇宙の寿命を延ばすのが目的のQBとしては契約はできるけどしちゃいけない存在
故に傍目からは仁美ちゃんには魔法少女の素質が無いように見える
仁美ちゃんがエントロピーに負けると思ってるの?
このスレ特有の仁美ちゃんのメアリー解釈抜きにすれば
魔法少女になれる子は鬱屈とすらいえる強い願望がないとなれないんじゃないか
魔女の口付け喰らってたからある程度のものは心に持ってるんだろうけど
やっぱり生まれや素質には恵まれてるから魔法少女になるようなレベルのものは持ってない
契約していなくても魔法と同等の力が使える仁美
さすがやでww
さやかもまどかを恋に落とす魔法が使えると昭和のセンスを言って見る
なんかこええよwww
gj!
仁美ちゃんの圧倒的存在感ww
わろたwwww
これは凄いw
「魔法少女」の王子様は 貴女に似た瞳で笑う
人魚姫なのに王子様という矛盾 だがそれがいい
2人とも王子様にもお姫様になることが出来る
それはあんこちゃんとさやかだけではないんだぜ?
おりこでのまどさや仁の悲劇が避けられないならば…
もういっそ魔法少女だけでなく、魔女に殺された人たちも
みんな私の世界に連れて来れるようにしちゃえばいいよね!
そうすればゆまちゃんもご両親と会えるし!
杏子「いや、それをアイツが喜ぶかどうか知らないけどさ」
早乙女先生もクラスのみんなも一緒だから、こっちでも見滝原中2年…何組だっけ?
と、とにかく、こっちでもまたみんなと授業が受けられるもんね!
「あれ、でもそうすると上条君がいない…」
「ま〜ど〜か〜?」ウゴゴゴゴ
「…まどかさん?」ニッコリ
「ふ、ふたりとも顔が怖いよ…」
仁美ちゃんが当たり前のようにいるけど
もう誰も気にしない
「Magica/stay night」ですな
続きは来週っとこで ワクワクしながら楽しみにまってます 面白かったYO
乙
次の終末って怖い
ふたりを無人島に置き去りにしたい
無人島=あおかんとすぐ結びつけてしまうこのどうしようもない脳みそを誰かなんとかしてください
無人島と見せかけてその辺の茂みの中に緑色のなにかが潜んでいるかもしれません
>>559 pixivの犬まどっちとあやすさやかに徐々に近づいてく仁美ちゃんを思い出したwww
さやかちゃんの匂いがする・・・とさやかの場所を特定できる犬まどか
まどか「さやかちゃんから知らない女の匂いがする」
たまには違う動物も妄想してみる
話題の羊と鹿とか
まどかは兎も似合う
カプリコーンさやか
アリエスまどか
まさかの黄金聖闘士w
双子座のほむほむ/メガほむとか蠍座の杏子とか牡牛座のマミさんとかもいそうだ。
まどかは公式誕生日だとライブラ
しかし羊の方がなんとなく似合うな
元ネタわからない俺を誰か殴ってくれ
二人とも可愛いよ二人とも
平成になってからOVAが出たり、チャンピオで現在も連載中だったり
つい最近も無双ゲーになって新作ゲームが出たりしてるが
知らない人も多くなってきたか「聖闘士星矢」って作品なんだが
聖闘士星矢も今は昔か。
まどっち達も知らんだろうなぁ、GとかLCも読む機会ないだろうし。
乙
遊戯王関連で時々話題に出る
まどか→射手座
さやか→山羊座
ほむら→水瓶座?
マミさん→牡羊座
杏子→双子座
>>567 なつかしいなぁ
双子座ってだけでえらそうにできた。そんな時代だ
ジェミニは金属製でずっしりしてるのにライブラはプラで軽かったから、遊ぶときちょっと物足りなかったな
武器いっぱいで一番楽しい聖衣ではあるんだけど
聖闘士星矢は読んだ事ないな。蟹座ネタをちょくちょく目にするくらいの知識しかない。
ジャンプ系でも80年代は大分認知度低くなってるんじゃ無いかと。
俺もそのころので読んだり見たりした事あるのは北斗の拳とドラゴンボールくらいだし
星座カースト懐かしいw 当時蟹座と魚座は悲しみを背負ったものだ
近年になって両者とも凄まじい活躍を見せて名誉挽回したけど(特に蟹座)
まどか程の年頃の女の子は占いとか好きそうだけど
休み時間や登下校の最中に「今日の○○座の運勢は恋愛運が〜」
とかその手のお喋りで盛り上がってたりするのかなぁ
>>578 〜〜登校中〜〜
さやか「おはよー、まどか! 今日のてんびん座は恋愛運最高らしいよ」
まどか「ええっ! (さやかちゃん以外に言い寄られたら)どうしよう……」
さやか「私の嫁は私自身の手でがんがん守りまくっちゃいますから!」
まどか「大丈夫だよ。私さやかちゃんしか見てないから」
さやか「うれしいねえ。うんうん」
仁美(もう10人ほどまどかさんから遠ざけているのですが、本当に良く当たる占いですのね……)
こんな感じか
ギリギリ話がわからん世代だ
姉ちゃんは見てたみたいなんだけどな>聖闘士星矢
兄弟姉妹がいると見てたって覚えてる作品増えるよね。
うちの母が伯父(母から見ると弟)の影響でオタク魔道に落ちたり、俺も弟の影響でスクライドに嵌ったりした
>>579 一人二人くらいは見逃してさやかの反応が見てみたいなw
今どき世代の子供にとっては十二星座は悪の怪人集団だからね。これがジェネレーションギャップである
そして星座の話をぶった切ってしまうが申し訳ない
まどか「さやかちゃん!」
さやか「どこからかまどかの声?…ってなにやってんの、屋根の上で」
まどか「アレやりたくなっちゃって。いいかな?」
さやか「(あぁ、この前放送してたもんね)よし、どんとこい!」
女神姿のまどかは自宅の屋根から飛び降りると仰向けになってゆっくりと降下していく
構えるさやかはお姫様だっこでキャッチする形になるのだ
まどかを抱えた後になって、屋外でのラピュタごっこはまど界のご近所中に二人の行為を見せ付ける行為だとさやかは気づくだろう
気づいた時にはもう遅い。まどかとの「ごっこ遊び」の恥ずかしさに顔を赤く染め上げるのは言うまでも無い
そして、その赤く染まった頬を独占するのは一番近くにいる一人だけだ
ご満悦の女神様は上機嫌で玄関にかけてゆくのだ
さやか「やられた…ウチの嫁は何時の間にあんなしたたか娘になったのよ…///」
仁美「ちなみに二人を盛り上げるためなら海賊ドーラさんやムスカ大佐すら演じてみせますわ」
「仁美ー!空から女の子が!」
まどっちが転んで怪我するたびにお姫様だっこで保健室連れて行って、まどっち赤面させてた罰だよきっと
>>584 魔法少女前提なのに気付かないで、一瞬勢い良く落下してきたまどかを全力で受け止めるさやかが目に浮かんでしまった。
さやか「死ぬ!これ下手したら死ぬって!」
まどか「物を屋上から落としたら、確かに危険だね……」
仁美(今回は非常時のために医療スタッフを待機させておきましたの。テレビの前の皆様はくれぐれも真似なされないようにいたしてくださいね?)
>>584 さやかちゃんすっかりおされてるなw
お姫様抱っこアニメでも見たかったな
キュゥべえ「40秒で魔女化しな!」
お姫様抱っこした時の周囲の反応は
羨ましいか
ひゅーひゅーのどっちかな
ジブリってチャゲアスの「On Your Mark」しか見たことないんだよなぁ
まどさや仁よりまどさや杏っぽいかなって
>>590 キマシタ…いや、やっぱりなんでもないです
>>584をネタに鹿目邸のご近所の一例を紹介
鹿目邸のご近所にて
エリー「ラピュタごっこか……ほんと分かりやすいわね、あの子たち(ため息)」
エルザ(注・遊びに来た)「ふふっ、この前テレビでやってたからやりたくなったんでしょう」
エリー「別にラピュタなんかやってなくても年がら年中あんな調子よ。あの桃青コンビは」
エルザ「あらあら♪それは微笑ましいですね」
エリー「ったく、こっちは桃色電波受信しまくりで頭痛いっつーの」
エルザ「でも」
エリー「ん?」
エルザ「そんな二人のことが好きなのでしょう?」
エリー「……ふふ、さぁね」
エルザ(まぁ、今その顔に突っ込むのは野暮ってものですね)
エリー「…なーにこっち見てにやにやしてんのよ」
エルザ「あら、それは失礼いたしましたわ。ふふっ」
こんなやりとりがあったりなかったりする……のかもしれない
天使のまどかを2人で助けるのか
でも最後死んじゃうね
桃色電波が一瞬桃鉄に見えた
友情破壊ゲームと言われるアレか
杏さやだとお互い容赦なく相手を貶めあって最終的にマジケンカになる図が速攻で想像つくけど
まどさやがやったらどうなるんだろうw
相手の貧乏神を自分が持ってったり
相手がCPより近くにくるまで目的地に入らなかったりの友情ゲーになるよ!
何でシリーズ終了になってしまったんや・・・
桃鉄はもうシリーズ終了だってよ・・・
>>596 それは杏さやってよりほむさやな気がするがw
ゲームの中とはいえ妨害し合うまどさやは想像つかない
同じボードゲームでもマリパとかの方が平和だからこっちのが想像しやすいよな
>>597 助けた二人はたぶん死亡
外の世界では生きていけないから
街から脱出するときに危険の注意書きがやたらある
車も最後道から外れて止まってしまっている
放射能モロにくらってるから死ぬだろう、という
桃鉄やると
まどか→こつこつ地道派
さやか→ギャンブル要素の強い博打系カード、施設を好んで使用 浪漫派
仁美→ゲームの仕様をついた小技を使いこなす技巧派
ガチでやると仁美が大体独走する為、ある程度手を抜く
さやかは大差でビリか、大差で勝利しかない
まどかビリになる事は稀だがトップも稀
さやかのギャンブルプレイで仁美とさやかが共倒れした場合にのみトップに立つ事がある
なにぶん子供の頃の記憶だからそういう細かいとこまで覚えてないっていうか、多分見てなかった…
だってすっげー綺麗な世界広がってるだろ!自由と希望の世界に3人で飛び出してハッピーエンドっぽいだろ!
桃鉄もドカポンもまどっちがいじめられて涙目展開がいいな…
そのうち本気で怒って泣き出して、やっばいじめすぎたって焦ったさやかちゃんになでなでされてほしい
それで泣き止んで機嫌直しちゃうちょろいまどっち
まどかはさやかか仁美の電車をうんちカードで閉じ込めて爆笑するタイプ
まどかはおならカード拾っただけで顔を真っ赤にしちゃうような娘なんですよ!
さやかは無意味に女風呂を覗いて借金をこさえるタイプ
そしてまどかに冷ややかな目で見られるんですね分かります
完全に嫁さんとダメ亭主だな
最近さやかちゃんにエロ親父属性が付属されてる気がする
セクハラとおやじギャグのせいだろうなw
さやかはうんち突入カードの意味不明さに爆笑するタイプ
道端で抱きついて嫁になれなんて言ってればそうなるわなw
道端ですら抱きついてるのに、もし二人っきりでお風呂に入ったりしたら一体どうなるんですか!
>>602 危険の注意書きが大量にあるが、外はあの緑広がる光景。
内界の連中を外に出さない為のモノか、今も外は危険だと信じこんで外に目を向けていないだけじゃないか。
って大体そんな感じの事をうちの大学の講義で言ってた気がする。
なにぶん数年前の話だからうろ覚えだけれどもな。
普通に髪を洗いっこします さやかちゃんは安全圏でしかセクハラしないからなぁ
ナウシカ的な設定なら、汚い環境に順応しちゃって
きれいな世界に適応できなくて死ぬ気がする
何か人形さやかが男らしいなw
やたらキリッとしたさやか人形もそうだが
このまどっち「少女」じゃなくて「女」のオーラが漂ってるように見える
どう見ても健全な図なのに、妙に艶っぽさを感じるw
このまどかは小悪魔まどかちゃんに見えるよねww
髪の毛仕込んで黒魔術みたいに思えてくるじゃないか
まどか……色を知る歳か
さやか「あたしの嫁が女になっちゃったーーーーー!!」
女にした張本人乙
したのはあなたでしょ
あんなに激しくされたのに…そんな…ひどいよ…
シーツに赤い染みをこしらえておいて何を
何か大事になってきたぞ。詢子さんに相談しなきゃ
疲れたorz
>>626 ショーツに染みを〜に見えたw
あんまりかわらないけどそれはそれでやらしいなって
ショーツに染みだと穿いてる時に何かあったということだからね
>>575 仁美ちゃんは乙女座だな。キマシタワー輪廻を喰らわせる
>>578 せっかくLCで蟹座が復権したのに車田版のNDでカマ言葉の不細工にしてて笑った
なんか蟹座に恨みでもあるのかww
なんか包容力がマシ↑マシ↑だし
人形縫ってるのに目線はこっちというね
一体誰をみてるのかなー?(棒読み
>>630 都市伝説の域を出ないレベルの与太話だが
車田は本当は漁師になりたかったが、船酔いが酷くてなる事は出来なかった
その逆恨みで海産物である蟹座と魚座は扱いが悪いのだとか
>>630 キマシタワー輪廻の見せる六つシチュ…もとい世界とはどんなだろう
さやかちゃんに自分の小さい人形をお守りに持たせるとかあると思います
裁縫でマフラー、セーター、手袋、キャップ編んだりもいいね
そして自分の部屋にはさやかちゃん人形がおいてあるんだ…
2人で作りっこしてたら俺得
3人になってまた3人で作りっこしてるとさらに俺得
>>632 一つ目はほむほむ1周目、別れさえ言えぬままの離別。
二つ目はほむほむ3周目、言葉の届かぬままの離別。
三つ目はおりこ☆マギカ、残酷なまでの終わり。
四つ目はおりマギアフター、残された者の悔恨。
五つ目は小説版、明かされる事の無かった狂おしいまでの慕情。
六つ目は本編12話、ようやく一緒にいられる救い。
無理やり厳しめの方向で統一してみた。普通のキマシタワーなら108超えるだろうしね。
636 :
448:2011/12/13(火) 01:01:26.07 ID:djY1umYG0
>>552 乙です
wktkしながら週末まで待ってますw
>>540 凄い可愛い!
自分に絵心があったらまさにこんな感じのMADを作ってみたかったです!!
早速壁紙に使わせていただきます!
人形と一緒じゃないと寝れないとかなら俺得
>>635 つまり年末には除夜の鐘にあわせ
108のキマシタワーを実現する誓いたてるわけですね、わかります
>>637 さぁ想像するんだ。
11話でぎゅっとさやかちゃん人形をかき抱いて俯いているまどっちの姿を。
その後さやかちゃん人形にずっと話しかけてるまどかの想像余裕でした
まどっちにとってさやかちゃん人形こそが本物のさやかちゃん
つまりさやかちゃん死んでない!
129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 00:56:35.06 ID:19N3Ziry0 [3/3]
さやかちゃんって修学旅行で夜中定番の好きな人トークを振るんだけど
自分が振られるともじもじしそう
130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 01:00:01.81 ID:mUKWdYV60 [3/3]
(聞かなくても正直バレバレだけどね)
(気付かれてないと本人は思ってるんだろうなぁ・・・)
(何、この茶番)
ってみんな思ってるに違いない
仁美(あなた達はまだまだですわ・・・)
>>643 この画像はエントロピーを凌駕した
可愛いにもほどがあるだろ・・
このスレでは当たり前のはずなのに何故か
>>622-626の流れで吹いたw
さやかちゃんもまどっちも相手を失ったらずっと想ってそうだよな……
月命日にお墓参りは欠かさず、毎回お墓の前で小一時間近況とかしゃべって泣きながら帰りそう
>>643 一枚目
こんな同人誌あったのか
読みたかったな
人形をさやかちゃんに見つかったら必死に言い訳するんだろうな…
>>643 2枚目がさやかちゃんの右足を擦り付けてるようにみえてしまう
ここは変態ばかり集まるスレですねえ
まどっちスレとさやかちゃんスレ住民のハイブリッドだから・・・
変態という言葉はご褒美だが私は変態ではない
変態だとしても紳士淑女だからな
まどかスレって健全だと思ってたけど違ってたの・・?
例え鼻フッカーであろうとも紳士であれば問題ない
>>656 おはようとおやすみとおしっこが入り乱れる安心・安全の健全なスレだよ
あとなでなでする
>>656 催眠マドニ―を実行する人たちの修行場ですよ>まどっちスレ
>>643 上の同人誌のラスト見てから「まどさや」と「仁美恭介」の構図が脳内で出来上がっちゃったよ…。
将来的にさやかちゃんは「仁美達には負けないくらい幸せになるからね!」みたいな感じでライバル宣言するんですよ。
>>648 DLsiteで買いました。
Wデートするくらい仲直りするのもあると思います…
>>643 やっぱこの二人?かわいいなぁw
>>662 Wデートいいけど、事情知らない奴から見ると上条君マジうらやま死刑じゃないかw
おっきろーさやかちゃーん
さやかちゃんが中々起きないんでまどっちに目覚めのキスで起こしてもらおう
と思ったらまどかもさやかちゃんの目覚めのキスを待ってて起きなかった
二人とも朝は強い方なんかね
まどっちはわりと元気そうだったが
天国、鹿目邸寝室にて
ぎゅぎゅっ
まどか「ん……んぅ…?」
さやか「すぅ……んふふふ…(ぎゅぎゅー」
まどか「あ…さやかちゃん、おはよぉ…」
さやか「んふふー…どうだぁひとみー…(むにゃむにゃ」
まどか「あれ?…さやかちゃん、起きてる?」
さやか「すごいでしょこれぇ…んぅ…すぅ」
まどか(くすっ、さやかちゃんまだ夢の中だ…やった、さやかちゃんの寝顔久々に見ちゃった♪やっぱり可愛いなぁ…)
さやか「やっとできたんだよぉ…等身大まどか人形……」
まどか「…夢の中で凄いの作ってるね……」
さやか「これで一人でいるときも…寂しくないよぉ……まどか人形が一緒だもんねぇ」
まどか「……」
さやか「よーし…さやかちゃん、まどか人形にちゅーしちゃうぞぉ……」
まどか「それは、だーめっ」
ちゅむっ
さやか「ん、んぅ…んんっ……?」
まどか「んぅぅ、んむっ……ふぅ」
さやか「んー……あ、あれ?」
まどか「ンフッ、おはよ。さやかちゃん」
さやか「ん…おはよ、まどか……あれ?」
まどか「どうしたの?」
さやか「いやぁ…なーんかいい夢見てた気がするんだけど、思い出せないんだよね」
まどか「ふふっ、そうなんだ。でもさやかちゃん」
さやか「え?」
まどか「やっぱり夢より現実のほうがいいでしょ?」
さやか「は?それって」
ちゅっ
まどか「んっ……さやかちゃんが見てたのはこういう夢だよ」
さやか(んー、そうだったっけなぁ。ま、いっか)
まどさや抱き枕欲しいです。おはよう、まどさやまどスレ。
>>668 乙
人間時代はまどっちはしっかり早起きするけど着替えやら朝ごはんやらで時間かかって遅刻しそうになるイメージ
さやかちゃんはギリギリまで起きないけど準備が手早いので間に合っちゃう
逆にまど界ではまどっちがさやかちゃんに起こされるまで起きない甘えんぼに
さやかちゃんは責任感が芽生えて毎朝早起きして朝ごはん作ってからまどっちを起こすのが日課
こんな感じだと大変俺得
乙!
まどか人形といえど浮気はダメだよね
乙
俺も抱き枕欲しいよ…
乙乙
むしろ抱き枕になりたい
神様、人間時代の手芸部の経験を活かしまどか人形を作る
人形に憑依しさやかちゃんの部屋で待機
さやかちゃん帰宅、まどか人形を発見する
誰も見てないからって普段神様本人にはしないような大胆な行動をする
されてから少しの間はドキドキするものの「普段あんな事してくれないのに」と神様ゴキゲン斜め
的な流れを思いついたが文章にはしない、できない
一体どんなことをするのか考えただけでエントロピー
>>658-660 今更だけどおはようとおやすみとなでなではわかるけど
おしっこに催眠マドニー・・だと・・?
ママにおっきろー!するとことか1、2話のまどか元気だし明るいねえ
あれが本来のまどかだよね
さやかちゃんおっきしろー!
QB抱えてるだけで平和なのがよくわかる
680 :
679:2011/12/13(火) 17:56:34.64 ID:Mx4uV9nt0
追記
>>636 ありがとうございます!
お言葉もったいなさすぎですけど頑張った甲斐がありました。
うおうリアルタイムだ!いつも楽しみにしてます
デカすぎだろw
まどかちゃん地球でも守る気なの?愛のサイズ?
作るのに何日かけるんだろうw
まどさやのMAD増えて欲しいね
どこぞの等身大機動戦士並のデカさだな これw
ひょっとしてこれ下からみたら丸見えじゃないのか
さやか視点だとパンツが丸見え…
まどか「パンツはいてると思った?残念作ってません!」
サイズ的に周囲の人にも見えちゃうよ!
むしろ大きすぎて影になり、ギリギリ見えない仕組みです
すべて計算しつくされてるのだよ!
進撃のさやかちゃん
どこに置いておく気なんだこれw
さやかちゃんもなにかお返ししないと
もう後ろにいる実物巨大化させた方が早いw
それじゃまどかが愛せないじゃないですかー!
皆、大きくなるしかないじゃない!
大きくなったふたりがイチャついてたら
嫌でも目に入ってくるからひとり身が全員壁殴っちゃうよ…
全員デキてるから大丈夫だよ
まどさやはまど界の山芋みたいなもんさ。見ればその夜、各カップルは燃え上がるしかない
>>679 まどか「さやかちゃーん どうしてそんなに大きくなっちゃったのー?」
って某引っ越し屋さんのCMが出てきた
>>694 そのかわり文字通り包み込んで愛してもらえるからいいじゃない
クリームヒルトになれば大きさ的には問題ないな
クリームちゃんのエナジードレインを全て受け止めるんだな
さやかちゃんは吸えないんですよ…
さやかちゃんはヤドリギなのだよ、クリームヒルトを傷つけられる唯一のモノ。
でも傷つけたら悔やむ
それだけ優しくて勇気があるってことだね
自分に対してあれこれ言い訳して自分の過失を減らそうってつもりはかけらもない
気心知れた友達相手になら八つ当たりしてもバチはあたらんくらい追い詰められてたのに、居直るどころかSGガンガン濁らせて魔女になっちゃって
まどかも追いかけなきゃいけなかったのにとすぐ考えるあたり凄いよね
ラブラブじゃないか
追っかけたルートが見たいね…
「いいよ、さやかちゃんのためなら、わたし…」と言ってしまったばっかりに、
クラスメイトもよく通う近所のツタヤに制服姿でえっちなDVDを借りに行かされる羞恥プレイを
やさぐれさやかちゃんに強要されるまどっちの画像をください!
スカートを自らたくし上げるまどっちの画像は常備してるんだが……
そのDVDをどう使う気なんださやかちゃん
さやか「DVD借りてきただけでこんなに濡れるなんてとんだ淫乱だね」
わっふるわっふる
しかし中学の制服着てえろいのを借りれるはずもなく店員のショウさんに止められるまどかであった
「中学生がこんなの借りるのはダメだぞ、見なかったことにしておくから早く帰りなさい」BYショウ
「お譲ちゃん、中学生?興味あるのわかるけど、ダメだよ〜こんなの借りちゃあ」
ここの脇キャラ無駄にかっこいいなw
ショウさんたち女の扱いの話題は下衆なことしか言ってなかったけど、さやかちゃんには紳士的な対応してたからな
ホストに加えてレンタルビデオ店のバイトまでやってるとかショウさん過労死しちゃうよ
ショウさん売れっ子ホストじゃないのかよwww
自分もキャバクラに貢いでるとの仁美ちゃん情報が
借りられないの分かりきってるのに借りに行かせて、手ぶらですごすごと帰ってきたところを
ねっちりと
さやか「借りられなかった? だったらあんたが実演しなさいよ」
さやまどとの違いを教えてください
「借りようとしたのレズものなんだけど相手が必要だよね(女神モードチェンジ」
レズもの・・・まどか世界にはその花シリーズとかあるんだろうか
>>725 さやかちゃん逃げてー
内容次第ではさやかちゃん壊れちゃうけどまぁ自業自得かw
ガッチガチのAVじゃなくて 有名映画のタイトルもじったパロディAVを借りさせたい
「いい? レジで借りるビデオのタイトルを大きな声で口に出して頼みなさい」
この流れの中で投下しづらいがw
http://loda.jp/madoka_magica/?id=2698 百合でなく、友情でもなく、ありふれた冬の情景が淡々と続くSS
別段互いを意識することなく、当たり前のように隣に居て、
同じものを見て、同じ体験をして、共に成長してゆく的な
妙に説教臭いのは、自分が一応教育業界の端くれに居るせいかw
需要があるか分からんけど、濃ゆーい味付けの百合SSの合い間の
塩むすび&味噌汁くらいの意味はあるかもしれん…
>>728 ほのぼのGJ
なんで魔法少女とかあるんだろうな…
魔法少女とかいらなかったんや…
でも杏子ちゃんが魔法少女にならないとゆまちゃんは
いい話なのに先のこと考えるとイイハナシダナーできない…
>>724 さやまどとまどさやの違いってことなら
さやまどはさやかが攻めでまどさやはまどかが攻め
基本的に左(攻め)の方が積極的で、右はそのアプローチを受け入れる形になる
誘い受けとか言うジャンルもあるけどここでは割愛
ここはスレタイこそまどさやだけどどっちも大歓迎だよ
>>728 良い話GJ
まだ二人ともキュゥべえ見えないんだな・・・
娘がよい子に育つとキュゥべえさんが収穫に来るだなんてお父さん聞いとらんよ……
734 :
728:2011/12/14(水) 01:41:55.85 ID:v7TXkeqd0
短い時間にこんなにレスが…ありがとう! 意外に需要があって安心したw
書いてて中華まんが食べたくなったけど、自分の今居る国では中華まんどころか
豚肉自体がレアなのだった…(生って意味じゃなくてねw)
そうそう、知ってるかい仁美ちゃん?
この国で「harapan」は「希望」っていう意味なんだぜ…
>>715 ×お譲ちゃん
○お嬢ちゃん
まどか(cv中田譲治)とか嫌ですぜ
>>728 乙乙
ほのぼのとした話だからこそ最後の一行が重いよ・・・
>>732 百合は基本リバありだから受け攻めとかあんまり気にしないよな
BLだと戦争が起きるみたいだけど
>>728 乙
ゆまちゃんは志筑家の住み込みメイドに
そしてまどかはさやかちゃん専属メイドに
夜のお世話もするんですよね
普段はみんなの手前いちゃいちゃできないけど、部屋で二人きりになったらエラいことになりそうだw
むしろ喜んでするんですよね
ふたりっきりになったら主従逆転して欲しい
本編みたいな無自覚系のイチャイチャだと堂々とやって周りに呆れられるかからかわれてそうw
意識しちゃって出来なくなったら二人きりになった時の反動がすごそうw
お嬢様呼びにも慣れてきた頃合いに部屋に連れ込まれて、ベッドに押し倒されて、あわあわしながら「お、お嬢様……」なんて言っちゃったら、
「ふたりきりの時くらい昔みたいにさやかちゃんって呼んでよ。ねえ、まどか」ってそんなベタゼリフの末ににゃんにゃん朝からお盛んですね
ってしてほしい
その後は身分の差と恋との板挟みに…
3ヶ月前にも見た流れだと思ったらその時のさやかちゃんは主人(候補生)じゃなくて王子様だった
テーマが一緒でも全然違う萌えを発掘できるな
というか8月末の時点でまだ6スレ目だったのですよ
この3ヶ月半で10スレ進んでるんですよ
スレ数が同率首位の杏さやスレが同じ8月末には11スレが立ったばかりで、
しかも今じゃレス数で僅かながら上回ってる
恐るべしまどさやパワー
>>750 他と比べるような発言は控えようぜ
どのカプにも良さがあるんだからな
せやな
それはともかく丁度4ヶ月前だよな小説出たの
イケメンショタさやかちゃんとロリ可愛いまどっちが初出で
「王子」「騎士」でwiki内検索してにやにやする作業終わった
ええのう…
騎士なのに姫様に手を出しちゃうさやかちゃんはイケない子ですね
お姫様がつまみ食いしたのかも
WIKIに検索システムってある?
上の方の黒いところにあるよ
>>728 需要はもちろんありますよーほのぼのGJ
まどっちは本当に優しいなあ
そしてさやかちゃんイケメン
……魔法少女システムェ…
>>758 サンクス
何でこんな便利機能に気付かなかったんだろ
魔法少女システムが無かったら未だに石器時代で
学校とか無くて暇な時は愛し合う事しかやること無い
それでもいいの!?
いいよ!!
娯楽が少ないから仕方ないね
防寒具がろくにないから仕方ないよね
子孫も残さないとだしね
その時代に百合は許されるのかな
はじめ百合人間まどさや
ライブ・ア・ライブの原始編をまどさや変換するとわりとしっくり来ると思った
思い返してみると凄い王道ストーリーだな、あれ
ライブ・ア・ライブは中世編以外は皆王道を走ってると思うぞ、だからこそ中世編の絶望が凄い。
オルステッドが魔法少女だったらきっと女神まどっちが凄い勢いで飛んでいくレベル。
近未来編なんかはこの作品真っ向からぶった切るアンチテーゼストーリーだなw
さやか伍長
「うん…たしかに…こいつは苦いね。でも…今は、この味が最高だよ」
ほのぼのまどまどさやさや〜
剣と弓とかもう狙ってやってるとしか思えないぜ
さやかちゃんより、ずっとはやい!
それはやめろよw
>>771 対エリーちゃんとか見るとさやかちゃん魔法少女の中でもかなり速い方じゃないか
そのさやかちゃんより速いって・・・
きっと世界王者とかが契約したのさ…
でもまどさやにはゆっくりとした時のなかをほのぼのと歩いてほしいのでしたまる
激動の一〜U週間だったからなー
その結果が
あの世で わたしを愛し続けて さやかちゃんーーーーッ!!!(まど界的な意味で)なんですねわかります
魔女事件で結果的に結びつきが強くなったね〜
そのまんま行くと永遠に一緒まではいかなかっただろうね
永遠に一緒{まで}は
功夫編で妄想しようとしたら老師→マミさん、ユン→まどかになったけど残り2人がどちらも杏子になった
これもロッソファンタズマの力か…
んでさやかちゃんの出番が無い
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 22:31:20.56 ID:dd2e0bhp0
元野盗と大飯食らいか。見事にどっちもあんこちゃんだ…
まどか「そんなの私が許さない」
ユンって名前を見たら幻影陣しか浮かばない
・・・これも杏子ちゃんじゃないか
女神まどなら幻影も自由自在
夜のマンネリにどうぞ
弓矢を構えてるのはまどかという
仁美ちゃんクリームより強いのとちゃうの!?
まどさやが犬猫論議をしているようです
「やっぱ犬でしょ」
「猫の方が可愛いと思うなぁ」
「犬だよ」
「猫!」
「むむ〜」
「うう〜ん」
「だってさ、ロッキー可愛かったよ。いつでもあたしにくっついてきてさ、家族の一員だったもん」
「エイミーだって、わたしを見つけて駆け寄ってくるときの可愛さったらないよ!」
「『取ってこい』だって何十回やっても楽しかったしさ」
「お腹いっぱいになってわたしの膝の上で寝てるときの表情なんかほんと幸せそうだったよ」
「むむ〜」
「うう〜ん」
「まどかは犬っぽいくせに猫派なんだよねぇ」
「え!? わたし犬に似てなんかないよぉ!」
「似てるよ。いつもあたしにくっついてるし。撫でられると嬉しそうだし。それにすっごく可愛いじゃない」
「さ、さやかちゃんの方が可愛いもん!」
「まどかの方が可愛いって!」
「さやかちゃんだよ!」
「まどかだってば!」
「むむ〜」
「うう〜ん」
あれ?
まどか「これでさやかちゃんのハートを射抜いちゃうよ☆なんちゃってなんちゃって!」
さやか「…………」
まどか「…さやかちゃんいつからそこに?」
さやか「これで〜から」
まどさや「「…………」」
まどか「最初から見られていたなら死ぬしかないじゃない! さやかちゃんも、私も!」
さやか「おおお落ち着いてまどか!」
あっさり可愛いと言い合えるのがぱねぇ
>>792-794GJ すげぇ和んだ。まどかもさやかもどっちも可愛いw
>>775から電波を受信したのでSS投下。SSというよりポエムっぽくなってしまった気がしなくもないです。
天国、某所にて
まどかとさやかの二人は今、歩いている。
目的地もないまま、気の向くままに、足の進むままに歩いている。
腕を組んで、寄り添って、二人はただ歩いている。
たまにまどかがさやかの横顔を見て、絡める腕を強くする。
するとさやかはそんなまどかを見て、微笑むニカッと微笑む。
たまにさやかがまどかの横顔を見て、空いた片方の手でまどかの頭を優しく撫でる。
するとまどかはさやかの手の暖かさに、その優しい感触に目を細め、体をさやかの方に更に寄せる。
季節はもう冬。厚着をして、じゃれ合って、体を寄せ合うにはちょうどいい季節である。
言葉少なに、二人はただ歩いていく。
いつもははしゃいだり、赤面しながらも愛の言葉を交し合ったりするのに。
今日はただ、腕を組んで歩くだけ。
だけど二人はそれで十分だった。
「たまにはこんな静かなデートもいいね」とさやか。
「うん、そうだね」と微笑むまどか。
どこまで行っても、どれだけ歩いても、特に変わったことは何もない。
たまに二人でちょっとした世間話や、互いにからかい合ったりするくらいである。
ここまで静かなデートはきっと初めてだ。二人はそう思った。
だけど悪い気はしない。むしろいつもと違う不思議な心地良さを感じるくらいだ。
それはきっと大好きな人が隣にいて、腕を組んで、体を寄せ合って、温もりを感じて、ただ静かに互いの存在を認識して、一緒に歩いていけるから。
だからとっても楽しい。そしてとっても嬉しい。
こんなにも胸の中が暖かい。
今日はとっても珍しい、まどかとさやかのお散歩デート。
「まどか」
「なぁに?さやかちゃん」
「大好きだよっ」
「わたしも、大好き♪」
以上です。いちゃいちゃさせるわけでもなく、ただのんびり歩いてるだけ。
相変わらずSSができる早さが凄い
今長編書いてるけどたった2万文字書くだけで3週間ぐらいかかった
これでまだ予定の1/15ぐらいっていう…完結するのいつぐらいなんだろうか
SSってレベルじゃねぇww
ってか小説版が32万字って上の方にあるじゃねぇか
小出しでもいいんじゃない?
読むほうも大変だし
まぁ確かにいざロダにでもあげて
時間かけて読み終わったらもう流れてて感想書き辛いっていうのはもったいない気もする
>>799 俺なんてふだん小学生の読書感想文のような短文しか書かないから
いざ長編書いてたら3万字に一年費やしたぜ
俺と比べるのはレベルが低すぎるかもしれんが期待してるよ
ここでもちまちま長編連載してる人いるし
少しずつうpってもいいんじゃないかな
wikiもあるし
俺の書く長編は超変だな
なんてな
言ったのがさやかちゃんだったらまどっち大爆笑で呼吸困難に陥るところだった
そしてまど界の機能が停止
さやかちゃんのオヤジギャグでまど界がヤヴァい
それ以降親父ギャグ言いそうな時はまどかが口を塞ぐことに
※ただし手は使わない
今日はリトルマーメイドの日
一瞬何のことかと思ったらパン屋かw
まどか「できたーミニオクタヴィア人形」
仁美「これでさやかさんシリーズ15種類目ですわね」
>>812 15種類……だと?
ショタさやかちゃん
私服さやかちゃん
制服さやかちゃん
水着さやかちゃん
ツンデレさやかちゃん
デレデレさやかちゃん
やさぐれさやかちゃん
オクタちゃん
これよりまだあるというのか……
赤オクタちゃん
ロリさやかちゃん
王子様さやかちゃん
変身さやかちゃん
さやイルカwithごまどか
あと2つ
体操服さやかちゃん
パジャマさやかちゃん
私服さやかちゃんってピンナップ入れると種類あったよね
サッカーがあるせいか地元が人ですごい事に…
まどさやが満員電車に乗ったり人混みを歩く時は、さやかちゃんがまどかちゃんの手を握って守ってくれるんでしょうね
むしろさりげなくまどっちを隅へやって自分が壁になってスペースを作るイケメンぶり
まどか『さやかちゃんかっこいい…ドキドキしちゃうよ…(顔を赤くして伏せる』
乗客(あの子痴漢されてる…?)
電車で席が空いたらさやかちゃん座りなよって言ってるまどかを有無を言わさず座らせるんだろうな
こんなときどんな顔していいのかわからない
なにこれぇ…
まどさや可愛可愛
>>820 仁美ちゃん「…………」
エリーちゃん「あのー…そろそろ私のパソコン返して…」
仁美ちゃん「キ…」
エリーちゃん「えっ?」
仁美ちゃん「キマシタワーーーーー!!」バンッ!!
エリーちゃん「ああっ!?ちょっ、ちょっとキーボード壊れるからやめて!」
仁美ちゃん「これは急いで保存しなくては!鑑賞用、保存用、ポスター用、壁紙用、待ち受け用、配布用、布教用、布教用、実用…」
エリーちゃん「んにゃああっ!?ダメ、ダメ!データフォルダパンクしちゃう!!って言うか今布教用って二回…それと実用って何っ!?」
仁美ちゃん「あぁ、満たされるとはこの事ですわー!」ジジジ…ボンッ
エリーちゃん「私のパソコン(相棒)があああ!?」
まどかちゃん「今日もここは賑やかだねー」
さやかちゃん「そうだね…(若干悲鳴も聞こえるけどね…)」
改めて考えると…本編魔女中唯一まどさや仁三人と関わりありで能力は読心術というエリーちゃんのなんと扱いやすい事…
エリーちゃんにはお世話になっております
>>823乙でGJ。仁美ちゃんの暴走っぷりとエリーの狼狽っぷりが痛いほど伝わりましたw
そして暴走の原因(?)のまどやに和んだw
確かにエリー絡めたときのSSの書き易さは半端ないですね。
ダブルピースなんてすっかり調教されてますね
アイリとセイバーがこの2人をちょっと彷彿とさせる
まどか「別にアレ(ラブレター送った女)を倒してしまっても構わんのだろう?」
まどさやスケッチの人半端ねぇなw
本来なら平和な日常を生きてた筈なんですよねぇぇぇ
さやかちゃん「いいわけないでしょうが」チョップ
まどかちゃん「あうっ」
仁美ちゃんの妄想をエリーがマインドトレースした後に、SAIで描いてるんじゃないかと思ってしまうw
カラーの方も髪と目の色変えれば後はそのまんまでいけるな
このまどかが押してるムードが実にたまらない
キキマシタワー!!
女神まどっちでこれできるよ! まどっちとさやかちゃんマジ可愛いよ!
これも素晴らしい
まどかの左手が・・左手が・・!
なにこれ素敵
やっぱりこの2人は可愛すぎたんや!
イイヨー イイヨー
携帯には何が映っているのか
まどっちが完全に女の顔になってる
一皮剥けたな
ちょっと目を離したすきにいろいろとすごいことになってるw
やっぱこの二人良いわー
ところで2人は違う制服?
カーディガンの色だけ違う
まどっちを女にした張本人がまどっちの色気づいた顔に処女のようにどぎまぎするなんて
とんだ下克上ですなぁ
カーディガンが色違いなだけだろうね
学校によっては色選べたりするし
ていうか太腿がけしからんことになってるよまどっち
完全にできておる……
まどかに無邪気にひっつかれるのにはさやかも弱いのか・・
今度はさやかがまどっちの女の表情とか仕草にドキドキすることになるんだな
表情や仕草(視覚)
触れ合い(触覚)
匂い(嗅覚)
ウェヒヒ(聴覚)
後は味覚とセブンセンシズか。
シックスセンス飛ばして小宇宙旅行とな
味覚はちゅーだな
味覚…だと
グレイセスみたいに鈍感な人が意識しだして攻守逆転するのが凄い好き
最後には阿頼耶識で人界からまど界へGOですね
…もしかして仁美ちゃんは既にコレに目覚めていたのか
>>855 乙女座(キマシタワー)の仁美、だと……。
>>854 最後に仁美さんがさやかの背中を押してくれるのか
さやかちゃんは誰かが後押ししないとまどかに告白できない気がするわ
まどっちの背中押したのは脳内さやかちゃんだから
さやかちゃんも脳内まどっちに背中押されたらいいんだ
仁美「まどかさん待ってますよ、頑張れですわ」
さやか「仁美…」
仁美「さあ」
早乙女「さあ」
中沢「さあ」
ショウ「さあ」
さやか「いやいやいやいや」
相手のことが大好きだから一方的でも友達なんだ!
つまり両方から矢印が出ていると・・?
恋…ですかね
誰か俄かまどさや派の俺に小説のまどさやの出会いの内容を教えてください
ごまかしでSS書いてたけどクライマックスで詰んだ
まどかスレ 0
ほむらスレ 17
まどか・ほむらスレ両方 3
ほむまどスレのみ 21
まどかスレ 3
さやかスレ 7
まどか、さやかスレ両方 7
まどさやスレのみ 32
ほむまど厨はほむら厨だけど
さやまど好きにはちゃんと両方のファンが居るんだな、安心した
二人の子供の名前はまやかでいいのかい?
最後の「か」を省いてまやちゃんでよくないか?w
それか「○○か」つながりであやかとかはるかとか
さどちゃんとな
>>866 助かるすげー助かる
ありがとう
そこまでして貰って大変申し訳ない
一つだけ気になるのだが、さやかが拭いてるのはなんなんだろうか?
>>871 まどかが転んでぶちまけたランドセルの中身
教科書やノートに文房具、お弁当
>>873 ありがとうありがとう
そこに水たまり(雨?)があったと認識すれば良いのよな
よし、これで執筆できるぜぃ
確か過去このスレにあがったSSで
そこら辺のシーンほぼ原文そのまんま使ったSSがあったような
帰ってきたら可愛すぎる高校生まどさやがいて興奮で眠れんぜちくしょーw
>>875 13-848、14-85あたりがそうだね
何事もなければさやまど二人ともそのまま一緒の大学に進学してたんだろうね
魔法少女になっていないマミさんや杏子とも知り合いになれていたのかもね
あいつ心臓病で死ねば良かったのに
そうなればみんな平和だった
なんか妙なのいるな…
>>876 どうもです。かなり参考になりました
暫く来てなかったから読んでないSSが溜まってる…
テンションも上がってきたから書きたいし、読みたいけどとりあえず寝よう…
>>837から妄想具現化 まどかのイメチェン(髪型変更)の際にこんな会話があったに違いない的なSS 中三設定
――― 某日美樹宅 ―――
まどか「うーん・・・」
さやか「どしたの、まどか? 鏡の前で悩んだりして」
まどか「うん・・・ちょっと悩みがあって・・・・・・」
さやか「悩みねぇ・・・さやかさんで良ければ相談に乗っちゃうよ?」
そう言ってエッヘンとさやかちゃんは胸を張ります
まどか(さやかちゃん、また大きくなったんだね・・・)
神様はどうしてこんなに不公平なんだろう
さやかちゃんは背も胸も大きくなっているのに、わたしはちっとも以前と変わり映えしません
背は少しだけ伸びましたが、さやかちゃんはもっと背が伸びてしまって
結局さやかちゃんとより身長差がついてしまいました
まどか「・・・・・あのね、笑わないで聞いてくれる?」
さやか「親友の悩みを笑ったりなんかしないよ、約束する」
まどか「えっとね、わたし、そ、その・・・・・もっと大人っぽくなりたいの」
さやか「大人っぽく・・・ねぇ。詢子さんみたいな感じ?」
まどか「ママは目標にするには高すぎるけど・・・うん、そんな感じかな」
さやか「ふーむ・・・・・・それならさ、とりあえず髪型とか変えてみたら?」
まどか「髪型?」
さやか「そっ、いきなり大人っぽくなりたいって言っても、何すればいいかなんてわかんないでしょ?
それなら分かりやすく見た目から入ってみるんだよ」
まどか「ツインテールってやっぱり子供っぽいかな?」
さやか「子供っぽいかは分かんないけど、大人っぽくはないかな。ま、あたしの勝手な主観だけどさ」
まどか(言われてみれば、確かにツインテールはちょっと子供っぽいかも・・・・・)
さやか「それにさ、まどかって出会った時からずっとその髪型でしょ?
さやかちゃんとしては、それ以外の嫁も見てみたいわけよ」
まどか「それじゃあ、どんな髪型にしたらいいのかな?」
さやか「えーっと・・・・・そうだ! 大人っぽくなりたいんだから髪型も大人っぽい人の真似してみるとか」
まどか「大人っぽい人っていったらまずはマミさんだけど、あの縦ロールわたしに出来るのかな・・・・・・」
さやか「あー、確かに・・・ちょっと敷居が高そうだね・・・・・・」
まどか「他にマミさんみたいに大人っぽい人って言ったら誰がいるかな?」
さやか「マミさんが駄目となると・・・・・・あっ、いるいる近くに二人もいるじゃん。仁美とほむら」
まどか「仁美ちゃんとほむらちゃんかぁ、確かに二人とも大人びてるよね」
さやか「でしょ、まどかもあの二人なら髪型真似するの簡単なんじゃない?」
まどか「うん、髪を伸ばさなきゃ駄目だけど真似するのは簡単だと思う。でも、どっちがいいのかな
仁美ちゃんか、ほむらちゃんか、さやかちゃんはどっちの髪型がいいと思う?」
さやか「ふふーん、まだまだ甘いねまどか。どっちと言わず両方から真似させてもらいなよ」
まどか「両方って・・・・・・どうするの?」
さやか「とりあえず腰辺りまで髪伸ばしてさ、次に伸びた髪の肩から下の部分にだけウェーブをかける
これでほむらと仁美両方の折衷ってわけ、全く同じ髪型じゃちょっとアレだし良いと思わない?」
頭の中でさやかちゃんが言った通りの髪型になった自分を想像してみます
腰まで届く髪、肩辺りから髪には緩やかなウェーブがかり、髪を伸ばす間に身長も伸びたわたしの姿は―――
まどか「うん・・・・うん・・!いいよ!凄くいい!! 流石さやかちゃんだよ!!」
さやか「おっ、良い感じの未来予想図が浮かんだみたいだね。未来のあたしの嫁は可愛くなってた?」
まどか「えっへへ、内緒だよ♪ 見たいなら、わたしの髪が伸びるまでさやかちゃんは傍にいないとね!」
さやか「なーに当たり前の事言ってんの、まどかはあたしの嫁なんだから嫌って言っても離さんぞぉ!」
―おわり―
>>879 乙です!朝っぱらからほのぼのいちゃいちゃでいろいろとヤバイw
今日もいい一日が過ごせそうですw
>>837も遅ればせながらGJ!凄い可愛いなw
腕組んでるとことか仁美ちゃんが見たら(鼻)血の海に沈みそうだなw
>>879乙!
さやかちゃんの胸が大きくなったのは揉(ry
乙
この時まどかが大人の色気全開になるとは誰も知る由も無かった…
乙
>>837からの高校生まどさや、超可愛いのと同時に超切ない
本当はこんな未来があった子たちなんだよな
普通でいいじゃない、幸せバカでいいじゃない
現実は二人とも・・
まどかは違うベクトルで大人っぽくなったけど
別の時間軸で幸せになってる二人がいるはず
「えへへ…さやかちゃんと結婚したんだ〜」
という時間軸のまどかと融合すると記憶だけが手に入っちゃうんだよな
>>886 そして嫁をいつの間にか『最初からいなかった』事にされたその平行世界のさやかちゃん…
>>885 別の時間軸に逃げてはダメです
幸せになって欲しいのは本編のあの子たちでしょう
いつのまにか素晴らしい作品の数々が
高校生まどさや、いいですね
なんだかさやかは女の子にもてそうで
まどかは男の子にもてそう
こたつでみかん食ったり猫モフったりしつつ
ふざけて足でお互い突き合ったりしてるうちに足があんな所やそんな所に触れちゃって「ひゃっ!?」とかなって顔真っ赤にするさやまどとか
なんかそんなイメージが急に沸いた
男にモテるより女にモテる方が危険な気がするこの世界は何かがおかしい
さやかちゃん流石の露出量w
でもこの時期にそんな格好は寒いだろうからまどっちに温めてもらえばいいよ
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 19:47:14.38 ID:pxtydt2NO
>>888 ほむらが居る限り叶わぬ夢なんだよなあ…
あいつは病気で死ぬべきだった
あるいは魔女に食われるべきだった
袋やけにでかいな
ひょっとしてまどかが入ってるのでは
一方まどかちゃんはその手芸の腕を発揮して人1人入れるくらいの巨大な靴下を編んでいたのです…!
まどかちゃん「えへへ、この靴下に入ってさやかちゃんのベッドに潜り込めば…わたしのプレゼントが何かわかってくれるよね」
聖夜が性夜に化けちゃう><
当然裸リボンだよね?
おまわりさん人攫いです
そうは言うがな大佐
まど界ではまどか様こそが神であり法だ
誰も彼女を捕らえたり罰する事などできやしない
もしそれができる者がいるとしたら神の夫たるさやかちゃん位しか…
ひでえ人治国家だ…
あんまりオイタがすぎると、さやかがデコピンして解決よ
チョップもありだね
となるとしっぺも…
とうぜんセクハラも…
名前呼ばなくなって敬語になったらそれだけで海より深く反省するんじゃないだろうか
じゃあ実力行使も…
「鹿目さん」って呼べば1週間くらいへこんでると思う
そういえばそんなSSあったなぁw
絶対言わないだろうけど「ついて来ないで」って言ったら壊れちゃうかもしれないからやめたげてねさやかちゃん
でも着替えとかお風呂まで来たらさすがに言っていいと思うの
カルガモの親鳥のあとをついて歩く雛鳥みたいなまどっち
「ついてこないで!!」
「そんな…さやかちゃん、わたし…」
「いや、トイレまでついてこないでよ」
「さやかちゃんを1人にしたくなくて…するなら外でしよ?」
「あたしの嫁が特殊な性癖身に付けたー!」
もう二度と失いたくない反動なら
にしてもひどいよまどかちゃんww
さやかちゃん見せ所ですよー
まどかはさやかのことが
10分刻みで90日分の行動が書いてある日記とかもってそうだね
>>917 まどっち日記こわい
借り暮らしのさやエッティ・・・
このまま普通に暮らす→3日後まどかと結婚する
一人旅に出る→3日後まどかと結婚する
その他の行動→3日後まどかと結婚する
さやか「あれ・・・?」
アリエッティって男の子の妄想とか聞いたけど実際どうなの?
さやかが音楽日記
仁美がまどさやラブラブ日記を持っていたらサバイバルゲームで生き残れるのは一人のみ
>>919 詳しく憶えてないけど、過去スレでそんな感じのSSがあったような?
テンプレのまどさやスレまとめwikiで探せばあるかもしらん
>>910 まどさやスレがなかったころ百合スレにそんなん投下した覚えがある
>>923 あ、そういえばまどさやスレでそのネタなら記憶にあるわ
なんとなくVIPのSSだと思って聞いてた
>>926 そうそうこれこれw
それにしてもさやかちゃんの「じゃあね・・・鹿目さん」の威力が凄まじい
小説の美樹さやかちゃんでしたとか
名字だと凄い余所余所しいよな
そろそろあだ名でもいいんじゃないかな(チラッ
「まどたんまどしゃんまどきゅんのどれがいい?」
「どれも微妙…」
さやか「んーまどかだからー・・・」
さやか「さっちゃん」
まどか「何故」
うん、何となく思い出しただけなんだ
>>930 なぜか
さやか「まどたんいいもんもんじゃんじょん」
と読んでしまった
さやかはそのままでいい、まどかは呼び捨てにチャレンジしてみようか
>>932 杏子「へへっ♪早速Rockyをいただ・・・・・・って、よぉ。こんな所で会うとはな」
さやか「杏子ーいいもんもんじゃんじょん♪」
まどか「杏子ちゃんいいもんもんじゃんじょん///(こうでいいのかな?」
杏子「何なんだ、アンタら・・・」
っていう場面が浮かんだけどこれ絵で描きたいなあ
>>934 マーベラス!
聴覚に鼓動が入ってたり、味覚の所で本編さやかの選択を思わせる所があったりしてため息が漏れた。
>>934 乙
くっつきそうでくっつかなくて切ないな…
ノンケさやかちゃんはいいものだ 乙
乙
そこをグイッといかないのがさやかちゃんらしいというかなんというか
乙 切なくて苦しい…
そろそろ次スレですな
>>934 乙でGJ。この何とも言えない切なさがまたまどさやですね。
それでは私もSS投下。今日は久しぶりに早起きした。
さやか「ん……ん〜っ」
この日、さやかはいつもより更に早く目が覚めてしまった。
隣で眠るピンク髪の可愛いヤツは未だに夢の中である。
さやかの右腕に両腕を回し、がっちりとホールドして離さない。
ふと、さやかはまだまぶたが半分下がってる状態で窓の外に目をやると
さやか「……暗い」
まだ日は昇っていないようで、外の景色は未だに黒一色だった。
このまま眠ってしまおうか、そんなことも考えたさやかだったが、その考えとは裏腹に意識はだんだんとクリアになっていく。
それなら少し早いが朝ごはんでも作ろうか。
そう考えた時、
まどか「んぅ……」
まどかの口から寝息が漏れた。
起きるのかな、そう思ったさやかだったが、
まどか「………すぅ」
まだまだまどかは夢の中を堪能中のようだ。
さやか「ふふっ」
そんなまどかの様子が少し可笑しくて、思わず微笑むさやか。
そして右に体を向けて左手を動かし、まどかの頭を優しく撫でる。
すると、
まどか「んんっ……」
さやか(ありゃ…しまった)
まどかは自分の頭を優しく撫でる感覚と、その暖かさを感じ取りゆっくりと瞼を開け始める。
さやかとしては起こさないように優しく撫でたつもりだったが、まどかの意識は少しづつはっきりしていく。
まどか「んん〜……あ、さやかちゃん……」
さやか「ごめん、起こしちゃったね」
まどか「ん〜ん、いいよぉ……」
まどかは右腕を動かし、その手の甲で瞼をこすり、うっすらとを目を開けた。
まどか「おはよぉ、さやかちゃん……んっ」
ちゅ
目が覚めたまどかは早速、さやかと朝の挨拶を交わす。
さやか「ん。おはようまどか。あたしも」
ちゅっ
まどか「んぅ……」
さやか「ふぅ……あ」
まどか「ん?どうしたの?」
さやか「まどか、夜明けだよ。後ろ向いてみな」
まどか「え……?」
まどかは少し体をひねって後ろを向くと、わずかではあったが外の景色に明るさがあった。
まどか「ほんとだ……ちょっとだけど光が差し込んでるね」
さやか「うん。あたしが起きたときはまだ外真っ暗だったんだよ」
まどか「そうなんだ。それにしても久しぶりだなぁ。さやかちゃんと夜明けを迎えるの」
さやか「ああ、そう言われるとそうね」
まどか「んふっ♪何だか得した気分だね」
さやか「まぁ、早起きは三文の得って言うしね」
まどか「だね。よしっ、じゃあ起きよう、さやかちゃん。何かいい事見つけなきゃっ」
さやか「よっしゃ。そうしますかっ」
二人は勢い良く布団を捲り、ベッドから出た。
太陽が少しずつ、少しずつ昇っていく。
光の明るさが少しずつ、少しずつ増していく。
そしてもうすぐこの世界に光が溢れ、今日もまた一日が始まる。
朝日が凄い眩しいです。おはよう、まどさやまどスレ
>>944乙
後ろ向いてでエロい想像してしまった俺は負け組
>>944 かわいいまどかかわいいよちくしょう
こんなにかわいいまどかは、たんとさやかちゃんに愛されないといけないな
まどさや・さやまどは、まどかわいい、さやかっこいいが好きな人が多い感じかな
まどかがかっこよくてもいいのよ?
乙
乙っぱい
恋人がサンタクロース
もうすぐクリスマス
>>950乙
クリスマスにSS投下出来たらいいなぁ
せめてここでは現実逃避してもいいよね・・・
クリスマスSSのポイントってサンタとケーキの他に何があるかな?
ツリー飾り付け
雪
外での待ち合わせ
パーティー
パンティー
きっと君はこない〜
なるほど…これを元に頑張ってみるサンキュー
テレビから流れる山下達郎のクリスマス・イブ
寒がりはどっちだ!
勝敗条件:寒いからって先に相手に抱きついた方の負け
さやかちゃんが抱きついたらまどっち試合に勝って勝負に負けた状態に
まどっちから抱きついたら普通にまどっちの負けに
おしくらまんじゅうなら両方抱きつかずにあったまれると思わないかね?
お尻同士がくっつくなんてまどかが耐えられない
さやかのセクハラ魂に火がつくな
そうやってすぐさやかちゃんをセクハラ魔人にするー
ちょっと胸揉んで嫁になれって言ったり屋上で髪の匂いくんかくんかしたりぎゅーって握り上げて喘ぎ声堪能したり
しただけじゃないか
人肌が一番いいですな
仁美「十分セクハラ魔人ですわ(ジト目」
>>972 クリスマスの衣装の露出度からしてさやかちゃんは寒いの強そう
動いて騒ぐからあったまるし
まどかが震えてるのを暖めてあげるのがさやかちゃんクォリティ
さむいーまどかあっためてーとか言いながらそういうことする
>>980 他の子の服も見てみたけど、あの衣装は魔法少女の服装をモデルにしてるみたいだね
セクハラしてると見せかけて実は身体をあっためてると見せかけてセクハラ
通行人:普通にセクハラしてると思う
まどっち:セクハラしてるようで本当は体をあっためてくれてるんだ…と胸きゅん
仁美ちゃん:ってまどっちに勘違いさせておいて普通にセクハラしてるだけだと気づく
さやかちゃん:セクハラしたいからしてるだけ
気付いてないのまどかだけかw
まどかのさやかちゃんを見る目は常にフィルターつき
出会いの挿絵のさやかちゃんがめっちゃキラキラしてるからな…
ロッキーが死んて精神的にズタボロになった弱さやかちゃん見て、それが音を立てて崩れていくんだよね
今まで都合の良い「強くて格好いい王子様」像を押しつけてたんだって自己嫌悪に陥るんだよね
まどさやうめ
いい加減埋めてもいいころ 埋め
1000なら倦怠期
この二人が魔法少女になってソウルジェムの真実を知り、二人とも力尽きる時はどうなるんだろう。
さやかなら自分を捨ててでも僅かな可能性に賭けてまどかを生かそうとする気もする。その時はまどかは激しく泣くだろう。
一方で二人共静かにお互いのソウルジェムを砕く気もする。
まどかはさやかが一緒ならと思うかもしれない、さやかは杏子のようにまどかだけ逝かせるのはと思っているのかもしれない。
そんな方向に思考が流れながら埋め。
確かにまどっちは「さやかちゃんだけでも」も「さやかちゃんと一緒なら」も想像できるけど
さやかちゃんは何か「まどかだけでも」の一択っぽい感じがする。相手への依存度の差かなぁウメス
某同人では2人で相手のソウルジェムを砕いていたなー
なんでまどさやには悲愛が似合うんだろう
もちろんのどかーな雰囲気も合うけどw
改めて考えるとそんな気がしてくる。
後者になるならワルプルギスとかで双方の家族を守れなかった、もう現世への執着が薄くなるぐらいの状況かなぁ。
>>1000なら二人のソウルジェムが一つになる。
>>995 元々道ならぬ恋(それもまどかの片思いに近い)だし、
本編では平穏な生き方ができるはずだった二人がどんどん絶望に叩き落されていったからじゃないだろうか。
>>1000なら映画で放課後まど界同盟として織莉子とキリカ、まどかとさやか、アイリとユウリで愛漫才が途中途中に挟まれる
砂浜で夕日を見てる少女が二人。
「綺麗だね…」
「うん」
「わたし、この夕日を見ながら逝きたい」
「…わかった。あたしもすぐ逝くから」
「ごめんね…」
「いいんだよ」
何かが割れて砕ける音が、二度。
後には波の音がするだけだった
/: : : : : : : :/: : : : : : :人: : : : :\: :ヽ: : : : :\: : : : ゝ、: : : : / O/
/: : : :/:o : : :/ : : : : ∧{ 丶: : : : \: :\: o: : \: : : : :` <_ノ / ゚。
〆⌒〈: : /: :/ : : : : / ヾ、 \: : : .:\: :\: : : : \: : : : : :≧=‐' /
_ | ̄ ̄ ̄〕ムイ: : : _/ \ 丶ヾ 、_:\: :ヽ: : : : :\y'⌒´ //
_三二ニ≠=-/ : .:.:/ `>x、._ `ヾ_,x<`ヾ、: : o: : 乂_ノ / /
|__/: : :./ .:.:.バY´う〆介x、, 、_,ィう〆灯ヾ、: :o : ゜: : :゜ / / /
/ : : : {: :从:.:λ 弋ゞク 弋ゞク 厶ィ.:/`ー―" / /
八: : : : ∨: .:.:,小 ` ̄  ̄´ /人{ / / /
>>1000ならさやかちゃんの天下!
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/~´`ミメ、: :、k'=个 。 r====/ .............::::::: /
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