【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^)
けいおん!!の池沼の中の池沼・池沼唯ちゃんについて語るスレです。
池沼唯ちゃん、今日もオムツからうんちを溢れさせて近所を練り歩いてます。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . . つ
(______)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
前スレ
【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/
むふぅ〜、てんぷられす('q')
【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ 池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/ 池沼唯ちゃんの表情集
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^)
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/11(金) 19:57:06.87 ID:sSIRK9Ge0
>>1
おつ^p^
/
/ お前の出番だ!行け池沼唯!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡
/ ∧_二つ ‐=≡
/ / ‐=≡
/ \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!!
/ /~\ \ ‐=≡
/ / > ) ‐=≡
/ ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| ^ q ^ ノi
( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ
. ̄ ``) ‐=≡ (______)
`)⌒`) ‐=≡ (______)
;;;⌒`) ‐=≡ ブリッ(ヽ__ ゚゚__ノ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ ● ∪  ̄ ∪
むふぅ〜おつれす!いーこ!いーこれつよー(^oo^)
ところでおつってなんれすか?('q')
>>5 池沼唯が突っ込んで来た所をカウンターで思いっきり蹴り飛ばしたいww
こっち使うんだったら向こうは削除依頼出しとけよ
wiki2も更新されないな。管理人さん、忙しいんだろうか
スレタイ語呂がわるい…
池沼唯@wikiの管理人が戻ってきたし、
wiki2は今のところ、更新しなくてもいいんじゃないの
申し訳ございません忙しく中々更新出来ていませんでした。
池沼唯@wikiの管理人様が戻られたという事で当wikiは閉鎖しようと考えていたのですが
せっかく作ったので少しでも保管出来ればと思い不定期ですが更新していきます。
もう必要ないと感じたら削除致しますので一応リンクを貼り付けておきます。
池沼唯2@wiki
http://www38.atwiki.jp/ikenuma-yui2/
ゆいのえすえすかくれす(`q´#)
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:17:17.32 ID:qQjfl0g40
test
.
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:17:47.01 ID:qQjfl0g40
.
test
.
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:18:00.93 ID:qQjfl0g40
.
test
.
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:18:12.37 ID:qQjfl0g40
.
test
.
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:18:30.30 ID:qQjfl0g40
.
test
.
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:19:52.68 ID:qQjfl0g40
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l|
>>1-14 ノi
⊂ . . つ
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(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
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人i
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 17:35:07.01 ID:qQjfl0g40
なんだ、もうおしまいか
連投規制にビビったのかよw
あうー、あうー、池沼SSかくれす!(`q´#)
今から即興でなにか作ってみるわ、臓器売買的なネタで。一時間後くらいに投下する。あまり投下したことはないんで、期待しないでくれ
25 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:25:48.22 ID:59ZDK2Zo0
小学5年生の夏休み。憂が朝早くから宿題をこなしていると、両親から祖父の墓参りを兼ねた旅行に行くと唐突に告げられた。
平沢家は裕福な家庭だったが、重度の池沼である長女・唯の介護に追われ家族旅行などほとんどしたことがなかった。
無邪気な憂は大いに喜んだ。
唯の部屋に飛んでいき、むずかる唯を起こす。
寝てる間のお漏らしでウンチまみれになったオムツを替えて、
『こぶた』という滑稽な文字と不細工な豚がプリントされた唯お気に入りの池沼Tシャツを着せてやった。
Tシャツ同様豚柄の唯のリュックにオムツとお尻拭きを詰めている間、唯は大好きなお友達の豚さんに元気に挨拶していた。
唯の朝食と朝のウンチの世話を終え、父から車に乗るようにと声がかかると、憂は唯の手を引いて後部座席に座った。
どこまでも高い夏の青空が広がる絶好の行楽日和だ。
憂の楽しそうな雰囲気が伝播したのか、唯も鼻息を荒くし興奮している。
当時はまだ後部座席のシートベルトは義務化されていなかったが、助手席の母親から唯のシートベルトを締めるように言われる。
池沼故に自分で締めることができない唯の代わりに憂がしようとするが、当時すでに肥満体だった唯は三段腹が苦しいのか暴れて締めることができない。
憂が必死になだめていると助手席から降りた母親が唯の体を押さえつけ強引に締めた。シートベルトは唯の安全のためというより拘束具の代わりなのだ。
唯は唾をまき散らしながら母を罵っている。憂が唯と母のどちらに声をかけるべきかとおろおろしている間に車が発進した。
30分ほどすると、にわかに空が曇り激しい雨がウィンドウを叩いた。
「あーう?(゚ q゚)うんた…うんた…?あう!うんたん(^q^)」
先ほどのやりとりと急な悪天候で興をそがれた憂とは対照的に、意味不明な唸り声をあげていた唯は打って変わってキャッキャとはしゃいでいる。
「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」
雨をかき分けるワイパーの規則的なリズムに、唯が大好きなカスタネットを叩くお遊戯と通じるものを感じたらしい。
満面の笑みで涎を垂らしながら手を叩く。
「おとーさ、おかーさ!ゆい、うんたんじょーずでつよ(^Q^)/」
父も母も生返事すらせず無視した。ただ一人憂だけが「お姉ちゃん、うんたん上手だね♪」と褒めてやる。
「あーう!ゆいはうんたんじょーずでつ!うんたん!うんたん!(^q^)」
増長した唯はより一層耳障りな大声でうんたん♪する。
リズムなどすでに宇宙の彼方に飛んで行っておりお遊戯にすらなっていなかったが、憂は構わなかった。
唯の笑顔さえあれば他に何もいらなかった。
26 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:27:20.92 ID:59ZDK2Zo0
恒例のお漏らしや嘔吐、唯がサービスエリアで暴行を受けて轢き殺されそうになるなどのトラブルを経て、ようやく墓所付近に到着した。
雨は上がり、強い日差しが戻ってきている。
平沢家の墓はそこに墓所があると知らなければ誰も気づかないような、茂みにひっそりと空いた坂道を登った先の神秘的な場所にあった。
駐車場も事務所もないため入口の脇で車を降りる。
「お母さん、お花買わなくていいの?」
母は聞こえていないのか返事をしない。きっと母の持ったバッグに入っているのだろうと憂は一人で納得した。
「むふー(`q´)ゆいぽんぽんついたれす(`q´)」
唯の『こぶた』Tシャツはゲロと血まみれになってしまったので、今は『おはか』と書かれたTシャツを着ている。
「お姉ちゃん、お墓参り終わったらアイス食べられるよ!」
「あーう!(^q^)/ゆいおーかまーりするれす!(^q^)」
数年前の墓参りでは唯はお菓子の代わりにウンチを供えてしまったが、池沼の唯も少しずつ成長している。もう、そんなことはしないだろう。
中途半端に覚えたトイレの躾けのせいでわざわざオムツを下ろして床にウンチを落としていた唯も、今はちゃんとオムツの中でウンチを漏らせるようになった。
憂は唯の手を引いて歩き出す。父と母はいつの間にかずっと先まで進んでしまっている。
27 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:28:58.85 ID:59ZDK2Zo0
「お父さん!お祖父ちゃんのお墓ここだよ!」
憂の記憶では子供の背丈ほどもある岩を目印にして左に折れたところに墓があるはずだったが、父たちはそこを通り過ぎて先まで登っている。
「むひぃむひぃ("q")ゼエゼエゆいもーあるけないれす("q")ンオエ」
怠惰な性格に加えて極度の肥満児である唯は数百メートルの坂道に根を上げて地面にへたり込み嘔吐した。
憂は唯の背中をさすりながら父の背中に叫ぶ。
「お父さん、待って!お姉ちゃんが!お願いだから待ってよお父さん!」
「…早く来なさい」
父はようやく振り返ると、それだけ言ってまた足を進めた。
唯は嘔吐がようやく終わったところだ。
「びえええええええええええ(>q<)ゆいおーかまーりしない!ゆいおうちかえる!("q")」
いつもの池沼泣きが始まる。
それを聞くと、父は早足で道を戻ってきた。その目は虚ろで表情が読めない。
「あう!(^q^)おとーさ、あいすよこすれす(^Q^)」
父は唯の顔をたっぷり5秒も見つめると、全力でその頬を張った。
バヂン
吹っ飛んだ唯は顔から地面に着地した。
「ぶい゛っ゛ぶう゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛("q"#)」
「お、お父さん!何するの!?」
憂は信じられない思いで父を見た。母が唯を折檻することはあったが、父が唯に手を上げたことはない。
むしろ母の行き過ぎた折檻を止める側だった。
唯の豚鼻からは止めどなく血が流れている。
「はやく…連れてきなさい」
父はそれだけ言うとまた坂を登っていく。
憂には何が何だかわからなかった。
28 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:30:06.18 ID:59ZDK2Zo0
「ぶえ゛っう゛ーい゛…ゆいのおかお、いちゃいいちゃいれす('q'#) 」
「お姉ちゃん、大丈夫!?ごめん…ごめんね、お姉ちゃん」
憂は唯が不憫でたまらなくなり、父の代わりに謝らずにはいられなかった。抱き起して顔についた土をハンカチで拭ってやる。
この日二枚目の池沼Tシャツも血まみれになってしまった。
「お姉ちゃん…歩ける?」
「んふ…ゆいうごけないれす('q'#) 」
「お姉ちゃん…。そうだ!お墓参りが終わったらね、私が豚さんのシール買ってあげるよ!」
「あう(゚ q゚)うーい、ぶたさんしーるくれる?」
「うん!だから、もうちょっとがんばろう?」
「あーう!(^q^)んひっんひっ!うーいいいこれすね(^q^)」
唯はビンタのことなどすっかり忘れて活気づく。
「ふふっ。さ、行こう!お姉ちゃん!」
「あう!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」
二人は再び手を繋いで歩き出した。
29 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:32:44.99 ID:59ZDK2Zo0
大量に迫ってくるやぶ蚊を払いながらしばらく歩くと坂道が途切れ、半円形に開けた平地に出た。
ここはまだ墓地として売りに出されていないのか、周囲に墓は見当たらない。
父たちは草の上に並んで座っていた。
「やっと来たか…」
父がおもむろに立ち上がる。
「お父さん、お墓参りするんじゃないの?」
「お墓参り?あぁ…そうだな…」
憂の中で違和感が膨れ上がった。父はもっとはきはきとした人のはずだ。
今日の両親は明らかにおかしい。
「唯、こっちにいらっしゃい。小さなカマキリがいるわよ」
「あう!(゚ q゚)かまき!ゆいがいきまつよ〜(^q^)」ドスドスドス
地べたに座り込んで荒い息をついていた唯はにわかに元気を取り戻し母の元に駆けていく。
「ちょっと、お母さん!」
唯は虫などの小さな生き物を痛めつけて殺すことを何よりも好む。
幼い子供には多くみられる傾向ではあるが、唯は重度の池沼なので小学校高学年になっても治らない。
家族の誰もがその悪癖を嫌悪し、そうしたことを見つけたら唯を厳しく叱ってきた。
しかし唯は叱られれば叱られるほどその鬱憤を無抵抗の生き物を痛めつけることで発散しようとする。
そのためもう矯正は諦め、唯を生き物からなるべく遠ざけることで対処するようになった。
なかよし学級にも唯を生き物と触れ合う授業には参加させないようにとお願いしてある。
それなのに、母は唯の悪癖を目覚めさせようとしている。
「あ〜う〜(^q^)かまきさ、ゆいでつよ!(^q^)」
池沼汁やウンチやゲロで汚れた丸い手がカマキリを掴んだ。
「んふ!かまきさ、いいこいいこれすね〜(^q^)」
唯が手を開くと、すでにカマキリの腹は潰れ弱弱しく足を動かしているだけだった。
「お、お姉ちゃん、カマキリさん可哀想だから離してあげようよ」
夢中になった池沼には誰の言葉も届かない。
「かまきさ、ぬぎぬぎするれすよ(^q^)ぶひっ!ぶひっ!(^q^)プヒヒ」
唯は満面の笑みでカマキリの足を毟り始めた。
30 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:35:08.08 ID:59ZDK2Zo0
「お母さん!どうして…」
憂の怒気をこめた声は急速にしぼんでいく。
母は両手にロープを持ち、唯の背中に迫っていた。
「ん゛ぐお”ふお”お”("q")」
母が唯の首にロープを巻きつけ思い切り引っ張った。デブった身体が持ち上がる。
母の目は血走り、憎悪と歓喜の入り混じった恐ろしく醜い表情をしていた。
「ぶぐ”あ゛”お”お”あ”う゛ーい゛だじ”げ”("q")」
呆然としていた憂が、唯の言葉で我に返った。
「お母さん!何をしてるの!やめて!」
母は手を緩めない。
憂は助けを求めて父を振り返った。
父も手にロープを巻きつけていた。
「ごめんな。死んでくれよ」
憂の背筋が凍りついた。いつから憂の両親は化け物になってしまったのか。
「ぐ゛”ぎ゛”ぎ゛”う゛”ーい゛”!う゛”ーい゛”("q")」
母は手を止めず、唯の顔はうっ血し、紫色になっている。
唯を助けることが先決だと判断した憂は渾身の力で母に体当たりした。
小柄な母はバランスを崩して地面に倒れた。ようやく手が緩み、ロープを離した。
「ん゛ごほっごほっぐうおえっ("q")」
首に絡みついたロープをほどき、四つんばいになってえずく唯の背中をさすってやる。
「お姉ちゃん、大丈夫!?お姉ちゃん!」
31 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:38:02.47 ID:59ZDK2Zo0
「俺と母さん、どちらかの身体に何か問題でもあったのか…」
「えっ」
父が独り言のようにぼそりとつぶやく。
「生まれたときはな、やっぱり嬉しかったんだよ。知的障害があるとわかったときでもな。この子を全力で育てていくと誓ったもんだよ。
1年後に障害のない子が生まれたときも嬉しかった。でもな、もう限界なんだよ」
「何?何を言ってるの?お父さん」
父は一人で語り続ける。
「お父さんたち、これでも昔は幸せだったんだぞ。順風満帆でいい大学に入ったし、いい会社にも入った。母さんと付き合ってた頃は美男美女なんてもてはやされてな」
「ブヒッブッヒィィィィ(`Q′) おかーさ、ゆるたない!ぬ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ばーかしーーーーねしーーーーーーーーーーーーーーーね(`Q′#)」
回復した唯が馬乗りになって母を叩きだした。
父は苦虫を噛み潰したような顔で唯を見る。
「唯…あいつはな、人間じゃないんだよ。何で俺たちの間にあんな醜い池沼が生まれるんだよ。おかしいじゃないか」
「お父さん!どうしてそんなひどいこと言うの!人間じゃないなんて…ひどすぎる!」
「お前たちが生まれなければな、俺たちはそれなりに楽しくやってたはずなんだよ。そりゃあ子供がいないことを嘆くこともあったかもしれないさ。
でも、いろんなところに旅行行ったりしてさ。いや、子供にしたってお前たちじゃなければいいんだ。そう、お前たちが生まれてこなければよかったんだよ」
「もうやめて!聞きたくない!」
「お前たちは生まれてきちゃいけなかったんだよ。だから、死んでくれよ」
「ブフッブフッウウウウアウアウアー!(`oo′)」
父がロープを手に唯に近づいていく。
「お姉ちゃん、逃げるよ!早く!」
ロープが唯の首にかかりそうになった瞬間、憂が唯の手を引き、身体が倒れたお蔭で難を逃れた。
「むふうううううう(`oo′)うーい、はなす!ゆい、おかーさゆるたない!(`∞´)」
構わず唯を引きずりながら来た道を駆け戻る。
唯が喚こうと息が上がろうと小枝で切り傷を作ろうと脇目も振らず走った。
気が付くと入口に戻っていた。目の前にはここまで乗ってきた車がある。
振り返るが父が追ってきている気配はない。
思わずその場にへたり込んだ。唯はすでに気絶しており大人しい。
旅行に行くと聞いたときのあのうきうきした気持ちはなんだったのか。今朝のことがもう遠い過去のことのように思えた。
32 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:40:24.06 ID:59ZDK2Zo0
「うーい、あいす、あいす(^q^)」
「ごめんね、お姉ちゃん。もうちょっと待ってね」
憂は街に下りて交番を探していた。
もしかしたらもう両親は正気に戻って憂達を待っているのかもしれなかったが、自分一人で戻る勇気がどうしても持てなかったのだ。
唯は首を絞められたことなどもうすっかり忘れていつものようにアイスをねだっている。
唯の不格好で不衛生で不潔な手から伝わる温もりだけが、憂の支えだった。
(お姉ちゃんは私が守らないと)
容姿も知性も人より豚に近い唯は、理解ある人間が側についていなければすぐ屠殺されてしまうだろう。
自分が唯を守る…その使命感がうずくまって大声で泣き出したい気持ちを抑えていた。
33 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:44:55.38 ID:59ZDK2Zo0
道行く人に尋ねながらしばらく歩くと、人の好さそうな若い警察官が立った交番が見つかった。
「あ、あの!」
「おや、どうしましたか。迷子かな」
「違うんです!あの…お父さんに殺されそうになって…」
「…はい?」
「私たち、お墓参りに来てたんですけど、お父さんたちがおかしくなっちゃったんです」
憂は両親が唯の首を絞めて殺そうとした経緯を話した。
交番の中から年配の警察官も出てきて話を聞いてくれた。
しかしまだ半信半疑の域を出ないようで、二人で顔を見合わせている。
「それで、そのお姉ちゃんっていうのはそちらの人?」
「はい、そうです」
「んひっありさんよわいれす(^q^)ゆい、つおい(^Q^)キャッキャ」
唯は地べたに這いつくばり、蟻の行列を手のひらで潰して遊んでいる。
唯のことを愛している憂でもどうしようもなく不快になったが、今は叱っている場合ではないと思い放っておいた。
「お姉さんは首を絞められて大丈夫だったの?」
年配の警官が聞く。
「お姉ちゃんは知的障害があって…。その、身体が人一倍丈夫で、少しの怪我ならすぐ治ってしまうんです。気絶したらそれ以前のことはほとんど忘れてしまいますし…」
「うん、ありゃあたしかに池沼だな…。あ、いやいやこれは失礼」
実際唯は説明の必要がないほど一目でわかる池沼である。
このいい人そうな警察官にまで池沼故に差別されるのかと内心うんざりしたが黙っていた。
「お父さんたちはまだお墓にいるのかい?」
若いほうが憂の背丈まで身をかがめて尋ねた。
「多分…」
「どうします?」
「ともかく行ってみるしかあんめえ。よし、お嬢ちゃんたち、乗りな」
交番のパトカーで墓所に向かうことになった。
年配の警察官が運転席に、憂と唯は後部座席に乗った。
狭い空間に充満する唯の池沼臭に警察官は顔をしかめたが、何も言わずにいてくれた。
34 :
4-2=2:2011/11/12(土) 21:47:53.08 ID:59ZDK2Zo0
「あの車は?」
墓所に戻ると、平沢家の車はまだ入口の脇に置いてあった。
すでに日は傾き、宵闇が墓所を包もうとしている。
「あ、うちの車です」
「ということはまだここにいるのかな。ふむ…。あっちの池沼…じゃなかったお姉さんはどうする?」
「ぶーぶーさん、うんちおもらしだめれすよ(^q^)んふぅぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」
唯は先ほどからずっと豚のリュックに話しかけている。
IQ25のボキャブラリーは貧弱で「うんちおもらし」「いいこいいこ」「ゆいとぶーぶーなかよし」といった単語を延々と繰り返しているだけだが唯は満足なようだ。
「お姉ちゃんも一緒に連れて行きます。途中でバテちゃうかもしれませんけど…」
池沼の唯はじっとしていることができないので、見知らぬ場所に置いていくことは危険だ。
パトカーの中に待たせても散々暴れてシートをウンチまみれにしてしまうだろう。
それに他人がどう思おうと憂は唯の手を握っているだけで安心できた。
再び墓所に足を踏み入れることには漠然とした不安がある。唯と片時も離れたくなかった。
「よーしじゃあ出発だ。なぁに、今頃は君たちにどう謝ろうか考えているところだろうさ」
「はい…。さ、行こう、お姉ちゃん」
「あうーあうーぶーぶー、ゆいもぶーぶー(^oo^)」
憂は親指を鼻に突っ込んで豚鼻の拡張に努める唯の手を取って歩き出した。
35 :
4-2=2:2011/11/12(土) 22:00:33.12 ID:59ZDK2Zo0
途中で案の定唯がゲロを吐いたが、何とか平地の近くまでたどり着いた。
唯が駄々をこねても体格のいい警察官がおぶってあげようと言わなかったのはひとえに唯が池沼だからだろう。
「あの先が平らになってて、そこで、その…」
「そうか。とにかく行ってみよう」
「はい…」
坂道を上がりきると、視界が開けた。
両親はたしかにそこにいた。
「ああ…こりゃあえらいこった…」
父と母は二人並んで仲良く木からぶら下がっていた。
お互いの手を固く握りしめながら。
「お父さん、お母さん…」
憂の脚から力が抜け、膝を折ってうなだれた。
「お嬢ちゃん、見ちゃいかん!」
この光景は逃げ出したときから頭のどこかにあった。
憂を打ちのめしたのは、首を吊った両親の表情だった。
「んふ、おとーさ、おもらししてるでつよ(^Q^)ぶぶぶーくちゃいくちゃい(^q^)…あう!(゚ q゚)おかーさもぶぶぶーでつ!んひっおとーさおかーさわるいこ、おしおきでつ(^q^)キャッキャ」
父と母は、憂が見たことが無いほど穏やかで優しい表情をしていた。
首つり死体は醜いというが、そんなことは少なくとも顔には表れていない。
例え自らの意思で死ぬにしたって、身体は苦しいと訴えるものではないのか?
両親の表情は、まるで死の苦しみ以上の苦痛から解放されたとでも言いたげだった。
父の言葉が蘇る。
「お前たちは生まれてきちゃいけなかったんだよ」
唯が他の人とは違うことはもう知っていた。
ウンチや池沼汁を垂れ流し、豚のような体形で、不細工でマヌケな池沼面の唯は外を歩くだけで嘲笑と侮蔑を浴びた。
唯の奇行は大騒動を巻き起こし、嘲笑と侮蔑は憂たち家族をも巻き込む。
団地に住みながら平沢一家に近所付き合いはなかった。いつからか買い物は離れた街に行ってするようになった。
なかよし学級から一般教室に迷いこんだ唯が憂の名を呼びながら暴れ回りウンチをまき散らした事件の後、憂に友人はいなくなった。
それでも、家族の絆さえあれば大丈夫と憂は思っていた。
世界中から呪われても、家族の篝火があれば生きていけると。
だが、両親さえも憂たちを呪う側だったのだ。
私には、お姉ちゃんしかいないのか―
「うーい、うーい!おとーさ、おかーさ、ぶぶぶーでつ!(^q^)ゆい、おしおきしまちた!ゆいえらい(^Q^) んひっ(×q×)」
唯を強く強く抱きしめた。今は唯の身体に染みついた池沼臭が狂おしいほど愛おしい。
世界が私たちを呪うなら、私は全力でお姉ちゃんを愛してやる。
それが私の、この世界への復讐だ。
つづく (かもしれない)
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/12(土) 22:03:11.08 ID:TFhLz6I/0
これまた、ドえらい名作が生まれる瞬間を見てもうたで・・・
乙です!殺伐としたスレに久々のSS投下で嬉しいです
乙
続き希望
おれは「唯の出生」とかのシリアス物が好きなんだけど、
このスレじゃシリアス物はイマイチな評判なのが悲しい・・・
39 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 22:29:06.49 ID:ZKgbsON/0
4-2=2の作者さん乙です。良作の後に投下するのは気がひけますが、投下させていただきます
40 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 22:30:43.42 ID:ZKgbsON/0
唯「あう、あうう……あーう……(×p×)」
午後2時過ぎの、閑静な住宅街。ぶくぶくに肥え太った一人の池沼が歩いていました。彼女の名前は平沢唯。ご存知の通り、IQ25の池沼です。
唯「むひぃ……むひぃ……あぅ……(×p×)」
太陽がさんさんと輝き、強く照り付けています。
アスファルトの照り返しや、直接降りかかる日光は大層なもので、その日の平均気温は35度を越えていました。
三段腹で顎が何重にも別れているような超弩級デブの池沼唯ちゃんには、到底耐えられません。鼻水や汗、よだれなどの池沼汁を撒き散らしながら、池沼唯は歩を進めていました。
唯「ぅーぃ、あいすたべたいでつ。ぅーぃー、あいすー(×p×)」
あまりの暑さに池沼唯は憂ちゃんにアイスをねだりはじめました。自分がどこにいるのかすらもわからないのでしょうか。全く、なんと可哀相な池沼でしょう!
唯「あう?('q')あうー!\(^Q^)/」
おや、池沼汁を垂らしながら歩いていた池沼唯が、唐突に叫びました。あまりの暑さに頭がおかしくなったのか、と普通なら思われるでしょうが、残念ながらそうではありませんでした。
「ねこた! ゆい、ねこたみつけた!\(^Q^)/」
池沼唯の視線は、塀の上を歩く猫へと向けられていました。猫を見つけて、喜びを抑え切れずに叫んでしまったようです。
唯「ねこた、ねこた、ゆいとあそぶー!キャキャ!(^q^)」
おつ
42 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 22:32:22.84 ID:ZKgbsON/0
池沼唯は塀を歩く猫の足元へ飛びつきました。先程まで暑さでへばっていたのが嘘のようです。これには猫さんもびっくり。その鋭い爪をあらわにして、池沼唯の醜い顔を切り付けました。
唯「うわーん、ねこたぶったー!("q")ねこた、おしおきするー!(`q´)」
ぶった、ではなく引っ掻いた、というのが正しいのですが、三歳児以下の思考能力の持ち主である池沼唯には同じことなのでしょう。あまりの語彙の少なさに同情を禁じえません。
わんわん泣きながら池沼唯は塀に向かって飛び掛かりました。
唯「あう?('q')」
しかし、暑さにふらふらになっていた唯は、足を滑らせてしまいました。猫の歩く塀に頭から突撃します。
唯「びええー!いたいー!ねこたわるいこ!しーね!しーね!(>q<)」
塀に頭をぶつけた池沼唯は、なんと猫を罵り始めました! 自分の不注意で足を滑らせたにも関わらず、この責任転嫁。なんて始末に追えない池沼でしょうか!
池沼のうるさい声を不快に思ったのでしょうか、猫はさらに池沼唯の顔を切り付けます。血が流れ、汗が飛び散り、猫の爪を油が汚しました。
あまりの痛さに池沼唯は手足を振り回して暴れます。猫は軽々と避けると、塀の向こう側へと消えてしまいました。
残された池沼唯は、猫が消えたことにも気づかずに手を振り回します。暴れている内に、豚さんの財布をポケットから落としてしました。
雨が降ったときなどに排水をする溝に落ちてしまいます。
43 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 22:38:55.10 ID:ZKgbsON/0
唯「ぶたさん!ゆいぶたさんでつよー\(^Q^)/ぶひぃー、ぶひぃーv(^pq^)v」
豚さんを見て興奮した池沼唯は、豚さんの真似をしようとその場でしゃがみ込みました。
しかし、手が汗でびしょびしょだったために、またもや池沼唯は滑ってしまいました。ずぼり、と体が溝にはまります。
唯「あうー?('q')」
溝にはまってしまった池沼唯は、不思議そうな顔つきで辺りを見回します。自分がどのような状態にあるのかが理解できないのでしょう。手足をバタバタさせますが、どうにもなりません。ぶくぶくとした体が溝にはまって出られないのです。
唯「びええーん!ゆいでれないー!("q")」
困った池沼唯は、大きな声で池沼泣きをしました。池沼汁を垂れ流しにして、池沼唯は叫びます。泣き叫び、興奮したからでしょうか、ブブブー! という爆音がなりました。
唯「ゆい、ぶぶぶーちた。おむつきちゃない('q')」
暗におむつを変えろ、と催促しますが、聞いている人はいません。池沼唯は溝にはまって身動きできないままですし、誰かに頼むこともできないのです。まあ、こんな池沼におむつを替えろと言われて素直に従う人がいるかどうかは疑問ですがww
唯「ゆい、うんち('q')」
とてつもない悪臭が辺りに漂います。これには池沼唯も我慢できません。もう一度池沼泣きをして、手足をばたつかせました。
バキッ! ゴキッ! バギンッ!
丸々とした太い手足が、盛大に音をたてました。無理な機動をしたために、両肩が脱臼したのです。さらには、両足のふくらはぎを吊ってしまいました。
ジョオオオオッ!!
その痛みで、池沼唯は失禁までしてしまいます。おむつから染み出るほどの量です。ジャージのズボンを通り越し、ポタポタと溝に水滴を作ります。
「あ……う……ぅ……("q")」
憂からのお仕置きや、仲良し学校でのいじめなどから痛みに慣れている池沼でも、さすがに我慢できませんでした。脱水症状を引き起こしかけていた、というのと合間って、池沼唯は意識を失ってしまいます。
池沼は気絶しました。しかし、相変わらず太陽はさんさんとしています。池沼唯のいるところが日陰ならまだよかったのですが、彼女にとっては不幸なことに、彼女が転がっている溝は日なたにあるのです。池沼唯は、いつも以上に池沼汁を垂れ流します。
唯「ぶひぃ……ぅ……いぃ……("q")」ブブブブブー!
いいね、ボコボコにしたい
45 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:09:23.80 ID:ZKgbsON/0
池沼唯が己の不注意から溝に陥って一時間がたちました。その間、池沼はずっと池沼汁を垂れ流し、顔を血と汗、鼻水、油で濡らしています。
気絶している間にもう一度うんちを漏らしていました。悪臭が漂っています。
そのまま何事もなければ、何時間か後には熱中症か、脱水症状で池沼は死亡し、憂や仲良し学校の先生は池沼大魔王から解放される、というハッピーエンドを迎えられたのですが、運が悪いことに池沼の近くを人が通りました。
下校する小学生の群れです。どうやら最近の特撮について姦しくお話しているようです。この年頃だと、男子も女子と同じように騒がしいものですね。
池沼はその姦しさに目を覚ましてしまいました。
池沼唯にとっては幸運なことですが、人類にとっては非常に不運なことです。
唯「あううー……ゆいからだいたいー!ゆいたすけるー!(`q´)」
全身、特に四肢に痛みを感じ、さらには脱水症状を起こしていた池沼は、外聞を捨てて(元から全くありませんが)叫びました。
突然のことに小学生たちもびっくり。よせばいいのに、ついつい溝を覗き込んでしまいます。
小学生A「あ! こいつ、池沼の唯だ!」
小学生B「本当だ! 池沼が溝に嵌まってるぞ!」
小学生たちはあまりにも情けない池沼の姿に騒ぎ出しました。指をさしたり、おっかなそうに足で突いている子もいます。
小学生C「この池沼、一昨日に僕のおもちゃを壊したんだ!」
小学生D「僕も砂場で使うスコップを盗まれた!」
小学生A「俺も、この池沼にはいつもひどい目に合わされてる! ……よーし、みんな! この池沼豚に仕返してやろうぜ!」
小学生BCD「おー!」
哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。
46 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:14:37.25 ID:ZKgbsON/0
哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。
小学生B「じゃあ、まずはこのジュースを……」
小学生Bは、手にするペットボトルを池沼唯の体に垂らしはじめました。
中身はオレンジジュースです。ベタベタして気分が悪くなるだろう、と目論んでのことでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。
唯「ジュース!\(^Q^)/ウマウマー♪(^q^)」
なんと池沼は溝を流れてきたオレンジジュースを嘗めたのです! なんてはしたない池沼豚でしょうか。
三歳児並、いえ、そんなことを言っては三歳児に失礼でしょう、ニワトリ並の頭の悪さです。なんと下品なことでしょう。
小学生A「うわー、気持ち悪い! 死ねー、池沼ー!」
池沼のあまりに気違いじみた行動に、小学生たちはドン引きします。小学生Aがその頭を思い切り踏み付けました。
唯「あうー!いたいれす、いたいれす!あやまるー!(`q´)」
溝にはまり、完全に身動きできない状態でもこの不遜な態度。まともな神経を持つ人間では到底有り得ない言動です。
小学生C「なんだとー! 池沼、死んじゃえー!」
小学生D「そうだそうだ! ここからいなくなれー!」
ドガ、バギ、グシャ! 小学生たちは池沼の体を容赦なく踏み抜きます。
唯「びえええー! ゆいいたいー! やだ、やめるー!("q")」
47 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:16:42.44 ID:ZKgbsON/0
我慢弱い池沼は、もう池沼泣きを始めてしまいました。しかし、その不快な甲高い声は相手をヒートアップさせるだけです。その内、小学生の中の誰かが道具を取り出しました。
小学生A「この三十センチ定規で、池沼をぼこぼこにしてやるぜー!」
小学生B「なら俺は縄跳び!」
小学生C「なら僕は、改造ガスガン! 高かったんだぜ、これ!」
小学生D「C君、いいなあ……。じゃあ、僕は……、コンパスでいいや」
小学生A「なんか俺のだけちゃっちいじゃないかよー。……まあいいや。食らえ、この池沼!」
びしーん! ばしーん!
風を切って三十センチ定規が池沼唯の頭にぶつかります。角度を変えて刺すようにしたり、しなりをつけて叩きつける小学生Aは的確に池沼へとダメージを加えます。
唯「いちゃい、いちゃいよー!("q"#)」
小学生Aは一心不乱に振るいます。しかし、プラスチックの定規では池沼唯の厚い脂肪には力不足だったようです。
真ん中からぱきん、と折れてしまいました。チェッ、と舌打ちをしながら、最後に池沼へと叩きつけます。
武器を失った小学生Aと交替して、小学生Bが前へ出てきました。
小学生B「よーし、次は俺だ! いっくぜえー!」
ビシバシ! ビシバシ!
鞭のようにしなる縄跳びで、小学生Bは池沼の全身へダメージを与えます。
自慢の『脂肪ガード』も鞭式の攻撃である縄跳びには一切効果を発揮しません。
その身一つで受けなければいけないのです。
唯「むひぃー、むひぃー……ゆいいたいでつ、いたいでつぅー(##"q"##)」
小学生B「あはは、不様なものだな、池沼豚! みみずばれが大量にできてるぜ!」
縄跳びでぶったたかれ続けて、池沼唯の体の、服に覆われていない部分はみみずばれが目立つようになってきました。覆われてるところも同様になっているでしょう。
48 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:23:32.11 ID:ZKgbsON/0
小学生C「こちらC、これよりこの豚を屠殺する!」
小学生Bが肩で息をするようになると、すぐに小学生Cがガスガンを構えました。
パン、パン、パン! 断続的に音が響きます。薄い木の板にめり込む程度の威力ですが、同じ箇所に打ち続けるとそれなりに痛みます。池沼唯は池沼泣きをしそうになっています。
唯「ごげげー("q")あがっ、あぐごっ、はふぃー、はふぃー("q")」
小学生D「C君、もうやめなよ。こんな池沼豚にビービー弾を使うのは勿体ないよ」
池沼に向かってガスガンを撃つ小学生Cに、小学生Dが言いました。小学生Cが「それもそうだね」、と言って下がるのを見て、小学生Dはコンパスを構えます。
小学生D「そりゃ!」
ドスッ! ブスッ! ドス、グリグリ!
「ぎゃあー!ぎえええー!("q")」
小学生Dコンパスの鋭い刃先を容赦なくその背に、足に、腕に、首に突き立てます。これは一般人でもきつい攻撃でしょう。痛みに弱い池沼は我慢できずに、案の定池沼泣きをしています。
唯「あ……う……う……ぃ……(##×p×##)」
ブブブブブー!
本日三度目のブブブーです。
小学生A「くっせー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜェー!」
小学生B「こいつは生まれながらの池沼だなーッ!」
小学生たちは口々に騒ぎながら池沼唯の体を踏み付けます。うんちに驚いてパニックを起こしているのです。池沼唯の体には小学生Dのコンパスが突き刺さったままであり、それを刺激されると池沼唯は声を張り上げて池沼泣きをします。
踏み付けを始めてからどれくらいがたったでしょうか、複数の足音が聞こえてきました。小学生たちは我に帰り、蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。足音の主が池沼唯のところへたどり着くときには、影も形もなくなっていました。
49 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:26:05.15 ID:ZKgbsON/0
律「あー、やっぱり唯か」
紬「唯ちゃん、いじめられていたのね。可哀相に……」
梓「唯先輩、大丈夫ですか!?」
澪「いじめられて溝に突き落とされるなんて……ひどいやつもいるもんだな」
律「よく見ればみみずばれだらけ……うわ、コンパスが突き刺さってるぞ!」
駆け付けたのは軽音部の一員でした。みんな一様にお洒落に着飾っています。「ロマンス」Tシャツにオムツ、ズボンという惨めな格好の池沼とは大違いです。
池沼唯の大きな泣き声に駆け付けてきたのでしょう、四人は肩で息をして、汗をかいています。
しかし、池沼唯と違って見苦しいという印象を与えません。これが池沼と美少女の差なのでしょう。
四人はみんな、ぼろぼろになって溝にはまっている池沼唯のことを心配しています。とても優しい心の持ち主達ですね。
容姿が良く、性格も良いとはなんて完璧な美少女達でしょうか! どこかの池沼とは大違いです。
しかし、澪の言葉は少し外れています。池沼はいじめられて溝に落とされたのではなく、自分の不注意で溝に落ちたのです。
怪我も自分が幼い小学生を相手に傲慢に振る舞っていたがゆえの仕返しであり、これもまた池沼唯の自業自得です。
因果応報、悪いことばかりする池沼に悪い結果が返ってくるのは当たり前のことなのです。
唯「あう?('q')りった!\(^Q^)/りった、ゆいいたい!りったたすけるー!キャキャー!(^q^)」
律の声を聞き付けた池沼が、律に助けを求めました。友人(と池沼が勝手に思っている)と出会えて嬉しいのでしょう、よだれが滝のような勢いで流れます。
律「はあ……はいはい、わかったよ……ってくさっ!」
無造作に池沼へと近寄った律は、池沼の臭さに怯んでしまいました。思い切りバックステップをします。
50 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:28:17.20 ID:ZKgbsON/0
紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」
律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」
百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。
梓「うう……重い、重いですよ唯先輩〜」
四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。
ドッシーン!
溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。
唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」
お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。
澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」
紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」
四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。
唯「のどたたん?('q')のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」
急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。
梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」
梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。
51 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:31:35.83 ID:ZKgbsON/0
唯「ゆいのどたたんあうー!("q")あずなんゆいやまする、だめー!("q")しーね、しーね!(`q´)」
梓「あー、はいはい。そうですねー。……先輩方、どうしましょうか?」
池沼唯は梓のことを口汚く罵るが、梓はそれを全く気にしていません。ぞんざいに返事をして、律達に問い掛けます。大人の余裕、というモノです。
澪「可哀相だけど、連れてはいけないだろ。四人で行く、って和には伝えてあるし」
梓「真鍋先輩、お菓子を用意するっておっしゃってましたからね。人数が増えたら先輩に恥をかかすことになってしまいますからね」
律「でも、放っておいたらどうなることかわからないぜ。もし事故に巻き込まれでもしたら、憂ちゃんに申し訳がたたないだろ」
紬「なら、一旦連れていきましょう。和ちゃんとの待ち合わせ場所につき次第、私が召し使いを呼び出すから、それに唯ちゃんの世話を任せる、というのはどうかしら?」
唯「ゆい、のどたたん(^q^)」
話し合いを繰り広げる軽音部メンバーを尻目に、池沼はキャッキャと騒ぎます。
態度だけ見れば非常に可愛らしいのですが、いかんせん行為の主体が汗、よだれ、血、油、涙、鼻水などの池沼汁を垂れ流す肥え太った池沼豚。であるので、全く可愛らしさがありません。むしろおぞましさすら感じさせます。
律「よし、じゃあ走るぞ! もう時間がない!」ダッ
そう場を仕切ると、律は勢いよく駆け出しました。澪、紬、梓が続き、池沼はドタドタとその後ろを池沼走りします。池沼走りとは池沼に有りがちな無駄の多い走り方です。
足を振り上げる度に強く地面にたたき付けるために、ただでさえ体力のない池沼唯の体力を常人よりも多く浪費してしまいます。
また、池沼である唯は全く覚えていないことですが、池沼唯は両肩を脱臼、両足のふくらはぎを吊っています。それも池沼の走りを遅くする原因となっているのです。
唯「ぶひぃー、あううー("q")ゆいはちれないてつー('q')ぶひぃー、ぶひぃー(×p×)」
もはや様式美とでも称しましょうか、池沼はその場で立ち止まって弱音を吐きました。
しかし、四人の美少女達は気付きません。池沼を置いて走って行きます。
唯「あうー("q")りった、あずなん、まつー("q")あうー("q")ぶひぃー("q")」
いっそう池沼汁をばらまきながら、池沼は走ります。構ってもらえないため、置いていかれないように走るしかないのです。
脂汗をかき、今にも死にそうな形相です。
ブブブー! ぜえはあ言いながら走っていた池沼唯。あまりの疲れに、ついブブブーをしてしまいました。本日四度目のブブブーです。
唯「びええーん!("q")ゆいぶぶぶーちた!にかいちたー!(×p×)」
なんということでしょう!
あの三歩歩いたらものを忘れてしまうニワトリ以下の脳みその持ち主の池沼唯が、『今日大きい方のおもらしするのは始めてではない』ということを覚えていました!
なんという奇跡!
ここに憂か仲良し学校の先生がいれば、感涙するか、もしくは驚きのあまりに茫然自失となるでしょう。
普段が池沼過ぎる、の一言で済んでしまうようなことですが、これはとてつもなく凄いことです。
しかしここにはその二人はいません。池沼を褒めてくれる人間はいないのです。
しかも、池沼の頭では『始めてじゃない』ということはわかっても、『では何回目なのか』ということを導き出せません。
それがいかに唯ちゃんが残念な池沼であるかを示しています。もう救いようがないくらいの池沼ですね、池沼唯豚はwwww。
52 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:34:50.25 ID:ZKgbsON/0
梓「なにやってるんですか、唯先輩! 真鍋先輩が待ってますよ!」
池沼のあまりの遅さに業を煮やした梓が、池沼の元へとやってきました。腰に手をあて、頬を膨らまして可愛らしいポーズを取ります。
池沼と対比して、ということもありますが、天使のような可愛らしさです。ぶひぃー、ぶひぃーと息をする産業廃棄物のような肉の塊とは大違いですね。
紬「唯ちゃん、私の手を繋ぎましょう!」
このままでは時間に間に合わない、と紬が唯の手を引っつかみ、引っ張っていきます。
お嬢様である紬の、白く柔らかい手と、IQ25の池沼唯の、傷だらけでがさがさになった不衛生な手が繋がれます。
よだれや鼻水で濡れていて、かなり不快なはずなのですが、紬は顔色一つ変えることなくその怪力で唯を引っ張っていきます。
もしかして、先程池沼を引き上げるときも彼女一人で十分だったのではないか、と錯覚してしまうほどの力強さです。
腕を捕まれたときに、脱臼した肩が痛み池沼は叫び声をあげましたが、誰も気にしません。
誰にも気づかれないように澪が池沼の後ろに近付き、背中を蹴りあげて黙らせました。
みんなの手前、口には出せないのですが、澪は汚らしい池沼に好意を抱いてはいないのです。
律「おーい、和ー!」
待ち合わせをしていた公園にたどり着きました。和はベンチに座り、腕時計を眺めています。彼女もまた、お洒落に着飾っていました。
和「あら、律の遅刻が10分以内に収まるなんて珍しいわね。明日は雪かしら?」
律「和〜、そんなこと言うなよー。りっちゃん泣いちゃうぞー」
和の言葉は辛辣ですが、そこには怒りは一切含まれていません。和なりの冗談です。それがわかっているから、律は軽い感じの返事を返しました。
唯「のどたたん、のどたたん(^q^)ゆいのどたたんあう、ひさちくり\(^Q^)/」
漫才を繰り広げる律と和の間に、池沼唯が介入します。息がきれていないのは、走ることの殆どを紬に任せていたからです。なんて怠惰な池沼ちゃんでしょうか。
言葉もまともに話せていません。池沼唯は『久しぶり』と言いたかったようですが、少し、いえかなり知能が足りなかったようです。ひさちくり、などという意味不明な単語を口に出しました。
和「えっ? ……ゆ、い……」
律と楽しそうに話していた和の表情が固まりました。ピキン、という効果音が聞こえてきそうなくらいです。
澪「和、どうしたんだ?」
和「あ、あ、あ……」
唯「あう〜('q')」
あ、あ、あ、と壊れたスピーカーのように繰り返す和に、池沼が意味不明の唸りを発し、疑問の表情を作ります。しかし、相変わらず腹の立つ顔ですねww。これほどぶん殴りたい気分にさせる顔は、世界にもそう多くないでしょう。
53 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:35:25.54 ID:ZKgbsON/0
和「悪夢だ! これは嘘だ!」
座っていたベンチから立ち上がり、池沼を指差して和は叫びました。いつもの知的でクール、冷静沈着な和のキャラクターが崩壊しています。
紬「あらあら和ちゃん、どうしたのかしら〜」
紬があらあらー、と独特ののほほんとした態度で話しかけます。どうやら驚いているようです。池沼唯も同様の様子で「あうっ!(°q°)」と叫んでいます。
和「悪魔め、また私から友達を奪うつもりなの!? どこかへ、どこでもいいからとにかく今、ここからいなくなりなさい!」
ビシバシ、ビシバシ!
和の気合いの入った拳が池沼の頬に入ります。
唯「いたいれつ。のどたたん、いたいれつ(^q^)」
和「黙れ、死ね!」
唯「あぅ(゜q゜#) あぅ(#゜q゜#) あぅ(#゜q゜##) あぅ(##゜q゜##)あぅ(###°q°###)」
梓「やめてください、真鍋先輩! どうしたんですか、らしくないですよ!」
澪「お、落ち着けよ。梓の言う通りだ。まあ、わからなくもないんだけど……」
梓と澪が止めようとしている間も、和は池沼唯を殴り続けています。ただ殴るだけでなく、爪を突き立てたり、鳩尾に膝蹴りを入れるなどの工夫を施しています
。獅子は兎を狩るにも全力を出す、とはよく言ったものです。
確かに、獅子(和)が兎(池沼)を狩るのに全力を出しています(この例えは兎に失礼ですがwww)。
和「この糞池沼……! よくものこのこと出てくる!」
律「待て、和! 昔、なにかあったのか? ここ最近会ってなかったんだろ?」
池沼唯はここ数年間、和と会っていませんでした。和の方から池沼を避けていたのです。
和「察しがいいわね、律。あなたのそういうところ、大好きよ」
池沼の顔面に回し蹴りを決めながら和は言いました。倒れ伏した池沼の顔面を靴で踏抜きながら、和は律へと向き直ります。
「そう、あれは私が小学生二年生のときのことだった……」
獄○乙
55 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:46:36.04 ID:ZKgbsON/0
>>54 俺のこと? 僕は悪いss書きじゃないよ
回想始め!
女の子A「和ちゃん、憂ちゃん、遊ぼうよ!」
和「構わないわ」
憂「えへへ、ブランコしよっ」
女の子B「えへへー」
唯「ゆいもあそぶー!('q')」ブブブー!
女の子A「くっさーい!」
女の子B「なにこれ!? 豚!?」
唯「あーう('q')ゆい、ぶたさんでつよー!ぶーぶーv(^pq^)vゆい、ぶぶぶーちたー('pq')」
女の子A「気持ち悪い! 逃げよう、Bちゃん!」
女の子B「私吐きそうだよう……。豚がいる、って先生に伝えないと……」
和「あ……」
憂「嘘……」
唯「ぶーぶー(^pq^)ぶーぶーぶーv(^pq^)v」ブブブブブー!
和「唯、向こうに行ってくれないかしら」
唯「あう?('q')なんでー?(^q^)」
和「あなたのことが嫌いだからよ」
唯「あうっ!? のどたたんゆいのこときらいだめー!("q")ゆいのことすきになるー!("q")」ブブブー!
憂「お願い、お姉ちゃん。あっち行って。ね?」
唯「びえええーん!("q")ぶふぃーええーん("pq")ゆいいじめる、わるい!しーね!ぶひぃー、しーねえ!ぐごがあっぶぶぶ!("pq")」
和「死ね」ドカッ! ドカッ!バキャ! ボガアッ!
憂「お願い、お姉ちゃん。少し眠っててね」ドカッ! ドカッ! バギャアアン! ブシャアア!
唯「びええーん!ふがっ、ふごぼえあぅーぇん!("q")("q")("q")」ブブブー! ブブブー! ブブブブブー!
回想終り!
56 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:52:59.76 ID:ZKgbsON/0
和「まあ、池沼のあなたは覚えていないでしょうね。でも、私と憂は決して忘れないわ。あの、187回味わった絶望を」
律「187回……いやな思い出を抱えているんだな、和と憂ちゃんは」
和「池沼唯に希望などないのです……」
しんみりとした口調で和が言いました。しかし足は動き続け、鳩尾や顔面、肩、酷いときには目玉を攻撃しています。
澪「まあ、その唯は今、気絶しているけどな」
唯「ぶひぃー、ぶひぃー(#####=q=#####)」
和「気持ち悪い顔ね。やっぱり、早く進めないといけないかしら」
和「この池沼豚を売り払うことよ。今、憂と話し合ってるの」
律「売り払うって、施設へ入れるのか!?」
律は和の発言に仰天しました。施設に入れる。それは、もうこの池沼豚と会えなくなるということを意味しているのです。
しかし、違ったようです。和はとてつもなく黒い顔をして、池沼唯へと唾を吐きかけました。その様子は普段の和ではありません。
闇に捕われ、暗黒面に墜落したダーク和ちゃんなのです。
和「いいえ、違うわ。ヤクザを通して、この池沼の中身を売るの。内蔵肝臓肺心臓眼球子宮血液……。移植された人が池沼になってしまいそうだけど、そんなことはどうでもいいわ。報酬は私:憂=4:6で山分けよ」
律「!」
和の言葉のあまりの内容に、律は辺りを見回しました。聞かれてはまずい内容です。和と憂の命に関わります。
和「大丈夫よ律。誰もいないわ。これでも周りには気を使っているつもりだから」
律「いや、和が気の効くいい奴だってことはみんな知ってるけど……」
驚きのあまり、律の話す内容がズレています。律はもう一度、辺りを見回しました。
和「こんな話をしてもいいのか、ですって? 大丈夫よ。そこの池沼豚を見て、衝動的に話してしまったけれど、『この四人になら話しても大丈夫ね』っていう考えもあったから」
梓「まあ、別にチクったりはしませんけど……」
澪「和の過去にそんなことがあったなんて、知らなかったよ。私には三人の関係に介入する権利はないさ」
紬「私、友達に悪事の口止めをされることが夢だったの〜」
個人の差はあれど、三人が三人、和を庇うと意思表明しました。あとは律だけです。
和「障害は警察にばれること、警察にチクられること……これだけよ。律ならチクらないと信じているわ」
笑顔でそう言った和は、ただの生徒会長ではありませんでした。冷徹で非常な魔女です。
カクカク、と律は頷きました。満足したように和は足を振り上げて、思い切り振り切ります。バキャア! という音が池沼唯の脇腹で炸裂しました。
唯「あ……う……う……ぃ……("q")」
57 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:53:46.56 ID:ZKgbsON/0
和「見てよこのTシャツ。汁撒き散らして白目剥いて、三段腹に五重顎のIQ25の池沼豚がロマンスですって。とんだロマンスがいるものね!」
和の口調がどんどんおかしくなっていきます。律は、どうしてこうなった、と頭を抱えました。
律(今回はただ和と遊ぶだけだったんだけどなあ)
和「はあ……これ以上商品を傷つけるわけにはいかないわ。早くこれを憂のもとへ届けないと」
紬「それなら大丈夫よ。今、斎藤がこちらに向かっているから、琴吹家で預かるわ。最高のコンディションにして平沢家に帰すわよ〜。あ、もちろん斎藤には事情を話したりしないわ」
和「助かるわ。ありがとう、ムギ」
紬「お安いご用ですわ。うふふ」
ゾクリ! と律の背中を悪寒が駆け抜けました。
律(悪魔だ、悪魔が二人いる!)
キキィー、と音がしました。脇の道路に、見るからに高級そうな外車が止まっています。
斎藤「お嬢様、気絶なさったご友人はどちらに?」
紬「これよ。出来る限り丁重に扱いなさい」
斎藤「はっ、畏まりました」
斎藤さんは、重さ百キロを越える池沼豚を軽々と担ぎ上げます。後部席へと放り投げ、スプレーを取り出して吹き掛けると、一礼してすぐに去って行きました。
紬「私、あまり外車が好きじゃないのよのねえ。うるさいし、振動は大きいし……」
そんなの知らん、と律は思いました。律以外の四人は姦しくお喋りしています。
今日は楽しめそうにないなー、と思った律でしたが、一度その会話に加わるといつものように話の中心となり、楽しく話します。
汚らしい池沼のことなど、あっという間に忘れ去りました。
>>35 乙です。
シリアス&ドラマッチックで、こういう作品が好きな人はけっこういると思いますよ。
59 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:56:27.58 ID:ZKgbsON/0
……
…………
………………
唯「ぐごがー(=q=)ごぎごごごー(=q=)ぶひぃー、ぶひぃー(=pq=)」
ここは一体どこでしょうか、暗く湿った暗室の中で、池沼唯は眠っていました。手足は拘束され、寝台へ繋がれています。
今着ているTシャツには「おやつ」とかかれています。よだれ、汗、血、涙などが染み込んだ「おやつ」Tシャツは、非常に汚らしいです。
ヤクザA「しっかし汚らしい池沼ですね、Bさん。こんな醜いもの、始めて見ましたよ」
ヤクザB「池沼を見るのは初めてかB? よく観察しておけよ。人がいかに醜く愚かな生物か、ってことを。こういう池沼は、人間の中でも飛び抜けて愚かなタイプだからな」
豚の寝息のようないびきをかきながら、池沼唯は眠っています。その池沼がいる部屋へ、二人の男が姿を現しました。パチリ、と電灯をつけ、池沼を見下ろします。
二人は、西日本で勢いが強い新興の暴力団のメンバーです。憂、和から池沼の臓器売買を頼まれ、預かっているのです。
ヤクザB「それにしても臭いな。排泄物やら吐瀉物やらでとんでもない臭いがするぞ、この池沼」
和からの暴行で気を失った池沼は、琴吹邸へと運ばれました。そこで、この池沼には勿体ないくらい丁重な扱いを受けて、平沢家に帰されました。
家についた池沼は、そのときにはもう目を覚ましていたために酷く騒ぎましたが、憂のハイキック超連打の前に気絶してしまいました。
その後、暴力団との協議を終えた憂によって暴力団へ運び込まれ、今に至っているのです。
ヤクザB「ほんと、気分が悪くなりそうな池沼顔ですね。顔面に鉛弾をぶち込みたくなりますよ」
ヤクザA「俺も今、心臓にドスを突き立てたいという衝動と戦っている。これくらいの池沼になると、存在そのものがうっとうしく感じられるな」
ヤクザB「あんたの存在そのものが、うっとうしいんだよ! ってやつですか」
ヤクザA「気持ち悪い池沼のプレッシャーを感じるな」
憂のもとから離れた池沼は、見知らぬヤクザからも気持ち悪がられています。
この二人は起きている池沼と対話したことがないのですが、気持ち悪い池沼顔と不快ないびきで、この池沼の半端じゃない池沼度合いをすぐに察したのでしょう。
鼻をふさぎ、必要以上に近付くことすらしません。
ヤクザA「これの輸送にはCさんが携わったらしいな。吐瀉物をぶっかけられてブランド物のスーツが駄目になった、って嘆いていたぜ。オムツ取り替えを十回近くやらされた、とも言っていたな」
ヤクザB「うわあ……この豚、十八歳なんですよね?」
ヤクザA「もらしたっていいじゃないか、池沼だもの」
ヤクザB「なんすかソレwwww」
ヤクザA「この前池沼が街で叫んでたんだよ。『ぼきはちしうなのれつwwwwてんすなのれつwwぶぶぶーちてもゆるたれつのでつwwwパシヘロンダスwww』ってな」
ヤクザB「うわあwwwぶち殺したくなりますねwww」
池沼の話で盛り上がる二人のいる部屋へ、三人目の男が入ってきました。
比較的小柄なヤクザA、若い容貌のヤクザBとは違って、スキンヘッドに筋肉隆々な出で立ちの男は、まさにヤクザ、といっ容姿をしています。
60 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/12(土) 23:57:56.57 ID:ZKgbsON/0
ヤクザC「おう、池沼ちゃんは元気か?」
入ってきた男は、池沼唯を移送したヤクザCという人物でした。池沼唯に吐瀉物をぶちまけられたという人物です。
普通の人ならここで池沼唯を睨みつけるのでしょうが、ヤクザCはそのようなことをしません。
なぜでしょうか。
ヤクザCの心が広いから……というのなら池沼唯にとってこれ以上幸運なことはなかったのでしょうが、あいにくそうではありません。
ヤクザCは、池沼唯のことを金稼ぎの道具としてしか認識していないのです!
吐瀉物をかけられたのは道具の不具合。オムツ取り替えは道具のメンテナンス。ビービーと泣きわめく醜い声は機械の作動音。
ヤクザCからすればこの程度の認識なのです。
嫌悪感をあらわにしながらも一応は人間扱いしているヤクザA、Bよりもよっぽど人間味に欠けている男と言えるでしょう。
ヤクザC「故障しないようにメンテナンスを怠るなよ。この肉袋はただの肉袋じゃない、臓器を内蔵している、金のなる肉袋なんだからな」
ヤクザA「アイサー。ところでCさん、関西暴力連合のことはどうなりましたか?」
関西暴力連合とは、西日本を発祥として全国へと展開している歴史ある暴力団のことです。新手の暴力団が活動するには、この連合に気に入られる必要があります
。しかし、彼らの暴力団はそのための献上などをしませんでした。それどころか、連合と対立すらしています。
例を挙げると、江戸時代に幕府の許可なく城を建てようとするようなものです。当然、並大抵のことではなく、彼らはいつも連合からの強襲を警戒しています。
ヤクザC「最近奴らの動きが掴めなくなった。最後に掴んだ奴らの動きは、イスラエルから銃火器を横流しされていることだな」
ヤクザB「アメリカ軍の標準装備か。うちの武装じゃ太刀打ちできねえぞ」
ヤクザC「それに対抗するために今、全国の暴力団に発起を呼び掛けている。連合の支配から逃れたがっている暴力団は少なくないはずだ」
ヤクザA「なるほど。そううまくいきますかね?」
ヤクザB「うまくいかせるのがこいつの仕事だな」
ヤクザBがCの背中をどつきます。はは、と笑い声が起こりました。
会話の内容は物騒ですが、雰囲気はよくなりました。しかしその矢先に、警報が鳴り響きます。
ヤクザB「これは、敵襲の警報じゃねえか! A、C!」
懐から拳銃を引き抜きながら、Bは叫びました。AとCも同様にチャカを構えています。三人は陣を組んで部屋を出て行きました。もちろん、部屋に鍵をかけることを忘れません。
そうして、部屋には池沼唯だけが残されました。
唯「ぶひぃー(=pq=)ぶごごー、ぶがーがぎがが(=pq=)」
豚のようないびきをかきなから池沼唯は惰眠を貪っています。
ジジジ、と点灯する壊れかけの蛍光灯の内の一本が、寿命を切らしたからかプツリと消えました。
まるで池沼唯の未来を暗示するかのようです。湿った、暗い空気に包まれて、池沼唯はただひたすら眠っていました。
61 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/13(日) 00:01:25.93 ID:ZKgbsON/0
連合の攻撃は苛烈を極めました。拳銃はもちろんマシンガンや手榴弾、閃光弾、はてはミサイルランチャーなどが飛び出します。
拳銃やマシンガンなど、必要最低限の武装しか持ち合わせていない彼らに勝ち目はありません。一人、また一人と血を流して倒れ、冷たくなっていきます。
彼らに取れる手段はそう多くありません。バリケードを張って、篭城を試みましたが、量と質に劣る彼らには不可能でした。彼らの城壁は決壊し、敵が流れ込みます。
連合A「よっしゃ、汚物は消毒じゃいッ!」
連合B「ヒャッハー! 俺の名前を言ってみろー!」
見境なしにマシンガンを放ち、時たまミサイルランチャーをぶっ放しながら、二人の男が突貫します。
あまりの戦闘力の違いから、二人を止める人間などいません。二人は破竹の進撃を続け、ついに厳重に封じられた地下室へとたどり着きました。
連合A「む、開かんな」
連合B「下がってなアニキ。きっついのをお見舞いしたるぜ!」
南京錠などでガチガチに保護されている扉ですが、さすがに対戦車ミサイルの手にかかっては一たまりもありません。爆風とともに吹き飛びました。
連合A「ヒャッハー、お宝だー! ……ん? なんもねえぞ」
連合B「寝台にデブが眠っているくらいだな。アニキ、この豚、殺っちゃう?」
二人がたどり着いたのは、池沼唯が保管されている地下室でした。
ミサイルランチャーの爆音が響きましたが、自分のいびきなどでうるさいのには慣れているのでしょう。目を醒ます予兆すら見せません。
連合Bは取り出した拳銃を池沼唯の手の平へと撃ち込みました。
唯「あんぎゃーーー!!いたいれつーーー!!("q")ビーーーー!!("q")」
さすがの池沼唯もこれには飛び起きます。起きてそうそう、不快なくらい甲高い声で池沼泣きを開始します。あまりのうっとうしさに、連合Aも銃弾を撃ち込んでしまいました。今度は太ももです。
唯「ゆいいちゃい!!!ゆいいじめる、だめーーー!!("Q")ビーーーー!!!("Q")」
連合A「こいつ、あれか! ええと、なんとか障害者か!」
連合B「あー、なんだっけ、知的障害?」
口々に呟きながら、AとBは池沼唯の体に銃弾を撃ち込みます。池沼を虐めるのが楽しくなってきたようです。耳にまで銃弾を撃ち込んでいます。
唯「ごめんなたい!!(;>q<;)ゆい、ごめんなたいする!!(;>q<;)ゆいいいこ!!!ぶーぶーぶー!!(;"pq";)ゆいぶたさんれつよー!!!(;"pq";)うんたん!!うんたん!!!!(;"q";)」
あまりの痛みに錯乱した池沼唯は、うんたん♪を始めました。このSSでは初登場です。しかし、うるさく思ったAに、命を振り絞ったうんたん♪は阻止されました。Aが腹に向かって拳銃を放ったのです。
62 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/13(日) 00:04:40.75 ID:YCNT/S0M0
唯「ビーーーー!!!!いちゃいーー!!(;"Q";)ガブ、ゴボォ、ガブフォ!!(;"q";)」ビチャビチャ
Aの放った弾丸は的確に池沼唯の内蔵を傷つけました。血が逆流し、口から吐き出されます。
全力で媚びを売りにかかった池沼唯は、それを原因に腹を撃たれたのです。バンバンバン! と響き、池沼唯の三段腹に穴が開けられていきます。
唯「いちゃい……ぽん、ぽいちゃ、いれつ……(;"q";)うぃ……のど……ん……り……た、あず……ゴポォォ(;×p×;)」ブブブブブー!
もはや売り物にできる状態ではありません。金のなる肉袋はただの肉袋に成り下がりました。ただの肉袋から、汚らしいうんちが排泄されます。男達は特になにか口に出すことなく、池沼唯の尻に何発か撃ち込みました。
弾倉にある弾を使い終えた二人は、一息つこうと煙草を加えます。その二人の元へ、連絡が届きました。
連合A「ボスからメールだ。……火を放って建物を潰せ、だとよ。ついでにこの池沼豚、焼いてくか?」
Aは懐からボトルを取り出しました。中にはアルコール度数70パーセントを超える酒が入っています。
連合B「池沼の燃焼ショーか。面白そうだな、やるかアニキ!」
哀れ、池沼唯の命運は完全に決まってしまったようです。二人の男は池沼唯の体に酒を振り掛けます。
唯「あぎゅごーー、ぎゅごーー(;×p×;)」ピクピク
さすがにもう体力は残っていないのか、冷たい酒をかけられても起きることはありません。首から下がびしょ濡れになったところで、Bがジッポーライターを放り投げました。
唯「あう?(;'Q';)ビーーーーーーー!!!!!(;"Q";)いちゃい、いちゃいーーーーー!!!!(;"Q";)」
池沼唯はすさまじい勢いで燃え盛ります。まるで火の玉のようです。
唯「あんぎゃーーーー!!!(;"Q";)ごめんなたい、ごめんなたいーーー!!!!(;"Q";)」ブブブブブ-!
あまりの熱さに、池沼唯はもう一度脱糞しました。それが炎に包まれて焼き上がります。香ばしい香りが漂いました。
連合A「謝ったところで、なんのエクスキューズにもならんぞ!
」
連合B「あ、なんか焼き肉行きたくなってきたわ。兄貴、今日の夜は焼き肉にしようぜ」
やがて炎は寝台を包み込み、池沼唯のふけだらけの頭をすっぽりと包み込みます。
唯「あ、う……(×p×)グポア(×p×)」
全身を炎に包まれた池沼唯は、もはや喚くことさえままなりません。口の端から零れ出たよだれや、鼻から排出された鼻水、全身から流れる血液などが蒸発します。
唯「あ、う……ぃ……ぅ、ぅぅぅぃ……ぅ、ぃ……ぃ……(×p×)むひぃ(×p×)」
最後の力を振り絞って、池沼唯は妹の名を呼びました。ゴオゴオという火の勢いに掻き消されますが、池沼唯は必死に呼び続けます。池沼唯は、その粗末な構造をした喉が焼け焦げるまで、妹の名前を呼び続けていました。
63 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/13(日) 00:06:13.77 ID:ZKgbsON/0
和「唯が死んだ? 最初からその予定だったじゃないの」
平沢宅で雑誌をめくっていた和は、憂の言葉にそう返しました。
池沼が死ぬことはとっくの昔に決まっていたことであり、和にとっては驚くに値しない出来事です。
そんなことよりも、和は目の前の雑誌に注意を払っています。
憂「うん……臓器を摘出した末の衰弱死なら問題なかったんだけど、お姉ちゃん……じゃなかった、あの池沼豚が死んだのはそうじゃなかったらしいの」
和「どういうこと?」
憂「ヤクザの抗争に巻き込まれて死んだらしいの。池沼豚が保管されていた建物は全焼して行方がわからなくなったって」
和「マジで!?」
これにはさすがの和も驚きました。
和「臓器を売り払えなかった、ということね……これは非常に由々しい事態だわ」
お金が入らないかもしれない、と和は不安になります。池沼唯の死を悼む気持ちなどミジンコほども存在していません。
憂「和ちゃん、私はこれから、ヤクザのボスに連絡を取って……あれ? 新聞の間に手紙が挟まってる」
無造作に新聞を開いた憂は、中に封筒が入っているのを確認しました。未記名で切手もはっていません。
和「なにかしら……」ビリビリ
不思議に思いながら、和は封筒を破り、手紙を取り出します。そこに記入されていた内容は、和にとっては至福のものでした。
『義に乗っ取って一億円を振り込む。五日以内に引き落としされたし』
憂「和ちゃん、これって……!」
和「ジャパニーズマフィアは義に篤い……私も胸熱だわ」
ついに池沼唯豚が役に立った、と思うと、和は晴れやかな気持ちになりました。
存在自体が害悪でうんちと災厄を振り撒くだけの存在が他人に貢献したと思うと、目頭が熱くなるのを和は感じました。
和「さーて、私の四千万! 憂、受け取りに行きましょう!」
憂「うん、和ちゃん!」
とてつもなくいい笑顔で二人が飛び出します。二人が飛び出して行ったリビングには、手紙と真っ二つになったうんたん♪、適当に見繕われ、くしゃくしゃな状態になっている唯の遺影だけが残されていました。
("q")おしまい("q")
途中から何が何だか分からなかった
65 :
池沼唯を臓器売買:2011/11/13(日) 00:18:38.81 ID:YCNT/S0M0
>>64 即興で書いたからクオリティー低いのはごめん、勘弁してくれ。
ぼこるのだけで何レスも使える書き手さんとかいるけど、あれは凄いと思うわ。俺だと息が続かなくて暴力シーンが短くなる。
見てる方がいましたら、お目汚し失礼しました。下手な俺が言うのはなんだけど、みんなもっとss書こうぜ!
途中に抜けてる文章があるんじゃないかと探してしまった
>>63 乙でした!
池沼SS史上、屈指の哀れな最期だと思います。
可哀相な目に遭う唯ちゃんが愛おしい(^q^)
おつれす(^q^)
>>35 乙です、この唯は本当に最低だなwwそりゃ両親も絶望するわ
そういえば『唯の出生』ってwiki未掲載なんだよな
この『唯の出生』も秀作なんだけどね
とりあえず完結作品のみwikiに掲載させて頂きました。
>>72でリクエストの出ている「唯の出生」など短編も何点か掲載しております。
週末のみの更新になると思いますが宜しくお願いします。
唯「かんりにんたん おつれす ゆいがうんたん♪してあげまつ」 ンタンウ\(^q^\))三((/^p^)/ウンタン
おつー
未完でも面白いの多いから、どんどん載せてもいいんでないかな?
導入部のみや中途半端な所で終わってるようなSSは
載せないほうがいいんじゃないか
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 12:19:36.21 ID:8cpLASCB0
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽl, r
,r‐-、 ノリ(l| *^ q^*ノi <とむたん!はやくゆいにおまたつる(^q^)
/ 、 \ >‐-ュr'ニヽ、 / i l、
| '| \ _.r'´ノニーイニヽ,\/ | l
| | `</ lo ) ⌒q! / .| |
.| | \/' _, |/ ト、 !
| | \ ⌒,,,⌒ / ハ ヽ
.| .|ヘ \ 巛《 / l ) \
| .| ヽ 彡゚д゚ミ ,' ノ \
ノ ヽ ヽ ミ《》彡 .ノ ゝ、__
/ ヽヘ、 ミ*ミ / `
池沼唯の就職は面白かったのに残念だよなあ
俺は運否天賦が忘れられない
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 23:08:22.60 ID:xejsWaT00
}___へ__丿
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 あ〜う〜♪
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ あ〜う〜♪
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 丿
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.ノ
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i うぇ〜うぇ〜
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , , (O O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, / ̄\ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ ___||||||| ̄_ <: : : : : !''''"~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄(巛巛巛ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>> ビッチャー
- --〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
突然だけど皆池沼唯ちゃんのボトムスってどんなのイメージしてる?
俺は最近までAAの通りにオムツ一丁かと何の疑いも無く思ってたんだが
冷静に考えるとオムツ一丁で街中歩いたら捕まるよな
やっぱズボンとか穿いてるんだろうか
ダボダボのズボンじゃね?スカートはいくらなんでも醜悪過ぎるし
俺はこれ。ぬいぐるみ持ってたらイメージ湧くと思う。
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::; /
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 △ ノ:::::::::; ィ/ /
`ー−' `ー − -,/:::::::/ヾ'Y´
ム孑' j/
`゙ー ‐”
>>86 基本的には「ロマンス♥」トレーナーの上下だと思っている。
初期のSSはずっとこの格好だったし、それが一番似合っているw
なかよし学校には、これに水色の割烹着型の園服を着て行く感じ。
一時的におむつ一丁や全裸で外へ飛び出すことはあるだろうけど、
流石に常時おむつ一丁は無いだろうよ。
>>90 このぬいぐるみを近くに置きながらSSを読む
こんな贅沢は他にないw
>>86 自分も、小汚いトレーナーの上下だと思う。
>>89 保護者もイカれてる場合は幼稚園ふうスモックもありうるね。
憂ならやりかねないと思う。
やっぱ皆スカートはないかw
流石にスカート+オムツのコンボは凶悪すぎるからな
まあ、オムツならロンパースもありだなw
もちろん、胸には「ロマンス」
スカートなんて履いたら漏らしたブブブーが直に落ちるからな
SSでは唯もブラジャーしてるって設定なんだよねw
そういや唯ってSS内で何度かレイプされてるんだよな
「池沼唯の腹痛」では妊娠もしてるしね
描写があるのは二回だったかな?
腹痛は妊娠が発覚して途中で終わったから続きが読みたかった。
後ブタとSEXしてるのも最近あったなw
「自慰を覚えた池沼」では小学生にバットをマ○コに突っ込まれて死んだし、
「池沼唯とおばあちゃん」では自慰を邪魔された唯がおばあちゃんを殺したしな
やっぱ障害者の性の問題は切実なんだな
>>98 池沼が性的被害を受けるのは良くあることだしね
>>99 ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")
初期のSSは池沼故の悲哀があるなあ…
平沢憂の憂鬱で「のどたたんと同じ学校に行きたい」とか言うのも切ないな。
ていうか、小学校の文集で知恵遅れの子がそんな趣旨の文章書いて、幼心に切ねえ〜っと思ったわ。
池沼唯の夏祭り、池沼唯とおばあちゃん、池沼唯の便秘、池沼唯の自己紹介 等は、
唯や池沼に関わる人々のドラマが絶妙のバランスで成り立ってるよな
「フレッシュ!池沼!」
はじけるウンチの香り!
池沼ブラウン!!
唯(^q^三^p^)「あうあうあ〜!」
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi おしおきでつ♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
●ξ ∪  ̄∪
林間学校再開してるな
林間学校はアンチ活動として書いてるから支援されてるみたいだけど普通に評価するとつまんないな
俺は面白いと思うけどね
作者が痛いだけで
>>108 あれはわざとだろ
単に普通のファンを煽りたいだけの
それが痛いだろ
それを言ったらあのスレに書くこと自体が…
まあいいか
今のスレはただのアンチスレみたいだし
獄◯よりはマシだが、まだまだ序盤だしな…
面白くなると期待したいけど
ていうか今日は前のスレの分だけ投下して終わりそうだな
逆に進める気なさそう
こりゃ二度と書かないな
つーか、初めっから書く気ないだろ
なんか怒られてるwww
でもちゃんと書き直すとか言ってるしちょっと期待しとくか
いやあのスレは引くだろw
(普通はこのスレも十分引かれる対象なんだけど言わない方が良さそうだな)
>>99 >腹痛の続き
臨月の唯が小学生に腹を蹴られて母子共に死亡、という未来が見えた
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 12:03:35.84 ID:T8kCEC4N0
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の鍛え上げられた右腕の出番か
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 17:43:47.33 ID:T8kCEC4N0
SSまだぁ〜
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 17:57:47.51 ID:1COxEZ1B0
諸君がもしあずにゃんだったとしよう
唯がよだれをたらしながら電車内で「あずにゃーん!」
と池沼が叫ぶような奇声を発っしながら駆け寄って来たらどうする?
日本シリーズも開催されているので、唯ちゃんが野球観戦に行くというSSを投下したいと思います。
今回は池沼故の惨めさと哀れさをテーマにしております。
書き貯めは出来てますが投稿規制に引っかかる為、分割して投下してきます。
本日中か明日には終わるように致しますのでお付き合いください。
=============================================
ゆいのいえ(^q^)
ワーワーワー
いつものように夕食を食べ終えた唯ちゃんがリビングに寝転がりながらテレビを見ています。
しかしテレビで放送されている内容などは池沼の唯ちゃんには理解できません。
ただ毎日テレビから流れる映像をほげー('q')とした顔でゴロゴロしながら見ているだけです。
いったい池沼の頭の中に常日頃どのような情報が流れ込んできているのでしょうか??
ですが今日はいつもとは違い興奮した様子でテレビにかじりつく唯ちゃん。
唯「あーうー♪たのしそーでつー(^q^)キャッキャッ」
唯ちゃんが見ている番組とはプロ野球のナイター中継だったのです。
もちろん説明不要の池沼唯が野球など知るはずもなく、スタンドで一生懸命応援しているファンを「はしゃいでいる人」と認識し、自分も輪に加わってはしゃぎたいという思いしかありません。
そこに夕飯の後片付けを済ませた妹の憂ちゃんがやってきました。
憂「お姉ちゃん何見てるの??」
憂は画面を見て野球中継という事はわかっていましたが、IQ25を誇る池沼唯の理解力を確かめる為にあえて尋ねたのです。
毎日通常の成人女性の5倍以上食べる為、体は日々ブクブクと肥えていきますが頭脳の方は成長しているのでしょうか?
唯「う゛ー('q')……わーわーでつ(^q^)ノ」
少し考えた後、唯ちゃんの口から意味の分からない言葉が飛び出しました。
やはり脳みそが消しゴムくらいの大きさしかない唯ちゃんには難しかったのでしょう。
言葉を話す度に口からは今食べたばかりの食べカスがフローリングの床に飛び散りますが、いつもの事なので憂ちゃんは気にせずに話に耳を傾けます。
妹というよりも母親と言っても差し支えない対応です。
憂「わーわー?あぁ歓声のことね…」
さすが毎日姉の介護をしているだけあって唯ちゃんの言う事なら大抵理解出来る憂いちゃん。
憂「お姉ちゃんこれは野球っていうのよ!スポーツの一つなんだけど…お姉ちゃんに理解出来るはずないか…。」
説明しようと試みた憂ちゃんですが、池沼に説明したところで野球の意味やルールなど理解出来ないと感じたのか途中で説明を打ち切りました。
唯ちゃんは平仮名も読めないほどの重度の池沼ですので、この選択は正解でしょう。
唯「やきう…でつか?('q')?」
憂「そうよ、野球よ!そして皆は野球を応援しているの。」
唯「あう!ゆいもやきうおーえんつるー\(^Q^)/」
憂「あらお姉ちゃん野球に興味があるの?」
もちろん唯は野球に興味などサラサラ無い。
繰り返しますが唯ちゃんはただスタンドではしゃぐように応援している人達に混ざりたいだけなのです。
年がら年中はしゃいでいる唯ちゃんですが、大勢の人と一緒に騒いだ経験などありません。
(なかよし学校で年に一度か二度ある池沼達の池沼泣き大合唱を除く)
なのでテレビに映る野球ファンに興味深々の唯ちゃん。
自分もスタンドで皆とはしゃぎながら応援している姿でもイメージしているのでしょう。
憂「あぁ…そういえばこの間新聞の更新の時に新聞屋さんがくれたのがあったはずだわ。」ゴソゴソ
憂ちゃんは何かを思い出したのか台所の方向へ歩いて行きました。
唯「うーいなにちてるでつか('p')」
憂「お姉ちゃんちょっと待っててね〜……っとあった!これだわ。」
そういうと憂ちゃんは再びリビングまで戻ってきて唯にあるものを見せました。
憂「ジャーン!野球のチケットよ!!」
唯「あぅー('q')ポカーン…ちけと…」
いきなりチケットを見せたので唯には意味がわからず、ただの紙切れとしか認識できませんでしたが、それでも構わずに憂ちゃんはこう言います。
憂「これがあると野球の応援に行けるのよ!」
唯「おーえんでつか!(゚q゚)」
唯ちゃんは驚いた様子で憂ちゃんに向かって問い返しました。
憂「そうよ!これがあるとお姉ちゃんもあそこに行って応援が出来るのよ!」
憂ちゃんはテレビに向かって指をさしながら言います。
すると唯ちゃんはやっと意味を理解したのか、まんまる豚鼻を全開に広げ、興奮しながらはしゃぎだしました。
唯「あーうー(^oo^)うーい、ゆいにちけとよこす(^q^)つ」
なんでも自分の物にしたがる唯は憂にチケットを催促するように汗や脂で汚れた掌を差し出しました。
しかし池沼の手にチケットを渡したが最後、試合当日まで大事に持っている保障はありません。
下手をすれば翌日にはチケットの存在を忘れ、ウンチで汚れた尻や鼻水を拭く為のチリ紙として捨てられる可能性大です。
憂「お姉ちゃん、日曜日までおりこうにしてないとチケットさんが死んじゃうのよ!それまでは私が大事にないないしておくから!」
憂ちゃんも馬鹿ではありません。
池沼に持たせておくとどうなるのか分かっているので、IQ25の唯にも分かる様に今は渡せない事を説明しました。
唯「ちぬでつか!(゚q゚)ちぬだめでつ!うーい、ちけとたんないないでつよ!('q';)」アセアセ
唯は焦った表情で憂にチケットを仕舞えと言いました。どうやら分かってくれた模様です。
聞く耳を持たない池沼には心理的に揺さぶりを掛けろという鉄則を理解している憂ちゃんは流石と言えるでしょう。
『死ぬ』や『お仕置き』という言葉に敏感な唯ちゃんには効果てきめんだったようです。
そんなこんなで平沢姉妹は初めてのプロ野球観戦へと向かいます。
この時とてつもないトラブルに見舞われるとは唯ちゃんも憂ちゃんも知る由もありませんでした。
本SSは唯や憂が住んでいる地域を関西のどこかという設定にしております。
その点はご了承下さい。
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ここは某関西のツタに覆われた球場
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憂「さぁお姉ちゃんチケットを見せて入場するわよ。」
そういうと憂ちゃんは唯の脂ぎった手を握り入場ゲートまで歩いていきます。
今日の唯ちゃんはいつも着ている涎やゲロ、ウンチなどで薄汚れたトレーナーではなく、胸の部分に『きょじん』と書かれたオレンジ色の余所行きのトレーナーの上下セットです。
もうすぐ成人を迎える女の子にしてはセンスの欠片もない格好ですが、そこは池沼の唯ちゃん。
いつもと違う新品を着させてもらい、鼻息荒く心なしかドヤ顔をしています。
ちなみにここに来るまで電車だったのですが、もちろん唯ちゃんがおとなしくしているはずもなく、電車の車内でウンチをもらしながら奇声を出して走り回ったり、疲れて駅のホームで寝転がったりして憂ちゃんにお仕置きされたのは別の話…
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入場ゲート
係員「チケット拝見いたしま―す!」
憂「さぁお姉ちゃん!チケットをこの人に渡して。行く前に渡したでしょう。」
実は憂ちゃんは球場に行く前、自宅を出る直前に唯にチケットを渡していたのです。
いつもは30分…長く見ても一晩あれば大抵の事は忘れてしまう池沼唯が、チケットの事だけは毎日忘れませんでした。
憂ちゃんは毎日食後に「うーい、ちけとたんげんきでつか?(^q^)」と尋ねる唯に罪悪感でも感じていたのか、自分も近くにいる球場への道中なら唯にチケットを渡しても大丈夫だろうと考えたのです。
果たして唯ちゃんはチケットを無事に持ってこれたのか…
憂の口調がちょっと変
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
('q';)アセアセ
↑
唯の焦った表情がたまらない、池沼顔文字集に追加するれす(^q^)
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 19:19:28.80 ID:T8kCEC4N0
キタ━━━━━━(^p^)━━━━━━ !!
唯「ちけとたんでつか!ゆい、ちけとたんありまつよ〜…(^q^)」ゴソゴソ
そう答える唯に安堵の表情を浮かべる憂。
かなり念押しに「ポケットにちゃんと入れて大事にしないとチケットさん死んじゃうのよ」と教え込み、キチンとポケットに入れる所を見ていたので、その点はぬかりなかった様です。
しかしそんな憂を横目に唯ちゃんはズボンのポケットではなくズボンの中に手を突っ込んだのです!!
もちろん唯の履いているズボンはお馴染みのトレーナー上下セット。
ズボンの中に隠しポケットがあるなんて事はありません。
「ちゃんとポケットに入れていたのにどうして?」と憂ちゃんは恐る恐る唯の手元を覗きこむと、案の定その手はズボンの下に履かれているオムツの中にありました。
唯「あい!(^q^)つ□」スッ
/ ̄ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi
⊂ きょじん つ□
( ? )
(_____ )
(ヽ_ _ ノ
∪  ̄ ∪
唯の手から差し出されたチケットはオムツの中で破れてクシャクシャになり、ところどころに茶色いウンチが付着していました。
一目ではチケットと判断出来ない状態です。
実は唯ちゃん、電車でウンチを漏らして駅のトイレでオムツを替えてもらっていた時にズボンのポケットからオムツの中にチケットを移し替えていたのです。
『チケットを大事にしないといけない!』という強い思いが、唯ちゃんにとってオムツの中が一番安全だと判断させたのでしょう。
最悪だ。AAがずれた…orz
申し訳ないです。気にしないで下さい。
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ただ唯ちゃんはウンチをし、オムツを替えて綺麗にしても「残りウン」と呼ばれる出し切れなかったウンチがお尻から出てくる事が多々ある(唯自身は気付いていない)ので、この判断は不正解だったと言えます。
差し出されたチケット(だったもの)とチケットから醸し出される強烈な匂いに係員は顔をしかませながらこう言いました。
係員「も、もうしわけございませんが、こちらはチケットと認める訳にはいきません…。」
憂ちゃんは係員の言葉を聞き顔を紅潮させながらチケットの空席はあるか尋ねた所、若干の余りがあるという事で再度唯の分のチケット購入しました。
その後球場には入らず唯の手を引き人のいない場所に連れて行った憂ちゃんは殴る蹴るのお仕置きを繰り広げます。
恥をかかされた事に相当腹を立てていたのか憂ちゃんのお仕置きはいつもよりも激しく、唯ちゃんが顔を真っ赤に腫らして気絶するまで続けられました…
唯「ぐひぃ……(@"q"@)」グッタリ
悪い事をした訳でもないのにお仕置きをされる唯ちゃん。
そこには池沼故の惨めさを感じる事しかできません。
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一時間後…
球場内に入った平沢姉妹。
この時にはお仕置きにより真っ赤になっていた顔の腫れも徐々に引いています。
この池沼唯の超回復力は羨ましい限りです。
憂「今日は応援するのはいいけど、ひとりでどこかに行って迷子になったらお仕置きだよ!」
唯「やーの!ゆいおしおきやー(`q´)」
憂「じゃあ私から離れちゃ駄目だからね!!」
唯「ゆいまーごなりゃない!!うーいおしおきない!('q')」ドスドス
先程のお仕置きが効いているのか、唯ちゃんはおとなしく憂ちゃんの手を握り、巨体を揺らしながらついていきます。
しかしこの時、唯ちゃんの目にある物が飛び込んできました。
唯「あう!うさぎたんでつーm9(^q^)」
唯ちゃんは握っていた憂の手を引き留め、ある物に向かって指をさします。
それは売店に売っているウサギをモチーフにした球団マスコットでした。
今日はトラとウサギをマスコットにしているチーム同士の試合なので、両チームのグッズが所狭しと並べられています。
唯「かわいーでつ♪うさぎたん、ゆいとともらちなりまつか?('p')」
唯は並べられているウサギを手に取り話しかけました。
もちろん返事が返ってくるはずもありません。するとカウンターの目の前にいた店員さんが声をかけてきます。
店員「いらっしゃせー!1200円なりゃす!!」
憂「こらお姉ちゃん!勝手に商品触っちゃ駄目でしょ!」
唯「ゆいのともらち!うーいかえつ(`q´#) ギュー」
マスコット人形を唯の手から離そうとした憂ちゃんですが、なかなか離そうとしません。
唯ちゃんは池沼の為人間の友達がいないので、人形や物などを自らの友達として扱っています。
このウサギのマスコットも唯に目を付けられ勝手に友達にされてしまったのでしょう。
こういった池沼の自らの欲望のみの思考から池沼による性犯罪などが多発していると考えられます。
店員「………あのー(早く戻せよ池沼が!商品が涎で汚れるだろ…)」
憂「…じゃあこれ買ってあげるから今日一日おりこうにできる?」
店員の嫌な視線に気が付いた憂ちゃんは唯に向かって話しかけます。
唯「ゆいおりこうれつ(^q^)/うんたんもできまつ♪」
卑しい唯ちゃんはここで憂ちゃんの機嫌を取れば、ウサギのマスコットを買って貰えると感じ取ったのか、人の行き交う通路のど真ん中でうんたんをしようと試みます。
憂「うんたんはお家に帰ってからでいいから!」ガシッ
唯「あーぅ('q')」
すんでの所で憂ちゃんが止めに入り、公衆の面前で池沼がうんたんをするという行為が回避されました。
これには憂ちゃんもホッと心を撫で下ろします。
うんたんを止められ残念顔の唯ちゃんでしたが、ウサギのマスコットを手渡されるとすぐに喜んだ顔になり、ギュッと丸太のような太い腕でウサギのマスコットを握りしめながら、憂ちゃんと共に球場の席まで歩いていきます。
憂「えぇーと…ここだわ。ほらお姉ちゃんの席はここよ!」
唯「はふぅ(^q^;)…ここれつか」ドスン
慣れない人ごみの中で歩き疲れたのか、唯ちゃんは息を切らしながら大きなお尻で席に座りました。
本日の対戦カードは阪神タイガーズと読売ジャイアンズという人気カードでお客さんも大入りになっています。
憂「お姉ちゃん一つ約束して!私から離れて勝手に歩き回ったりしたら駄目よ!特に絶対にあっちに行っちゃ駄目だからね!」
憂ちゃんは一つの方角を指さしながら言いました。
その方角とはライトスタンド。
阪神タイガーズの応援団の陣取っている方向です。
ちなみに唯ちゃんと憂ちゃんの座っている所はセンターバックスクリーン付近。
同じくタイガーズ側の席なのですが、池沼の唯ちゃんを応援団に近づけたらどうなるか分からないという心配からの約束でした。
唯「わかたれつ('q')ゆいおりこう!うさぎたんいしょ(^q ')b」
ウサギのマスコット人形を買って貰い上機嫌の唯ちゃんは珍しく憂ちゃんの言う事をすんなりと聞き入れました。
その時…
グゥゥーーーーー!!
唯「うーい!うーい!ゆいぽんぽんすいた(^oo^)」フーフー
憂「もうお姉ちゃん話聞いてるの?じゃあ少し早いけど夕食にしよっか!」クスッ
そういうと憂ちゃんはバックから用意していたお弁当を取り出しました。
もちろん唯ちゃんのお弁当箱はお気に入りのブタの顔が描いている巨大な弁当箱です。
今日はテーブルもないので、いつも食べカスをこぼし周りをグチャグチャに汚す唯ちゃんでも食べやすいように手づかみで食べられる物を用意しました。
唯「ぶーぶーもおーえんきたでつか(゚q゚)おいちそーでつー♪」
憂ちゃんからお弁当箱を受け取ると、有無を言わさず食べ物を口に運びます。手づかみで食べられるといってもそこは池沼さん、顔のまわり一杯に食べカスを撒き散らします。
グチャグチャ音を立てて食べる姿に周りのお客さんも苦笑いです。
唯「うー!おいちーでつー(^Q^)」グチャグチャ
プーーーーーーーー!!!!
そこに唯ちゃんのオナラ…ではなく、試合開始のファンファーレが鳴り響きます。
唯ちゃんは食べている手を止め何が起こったのかとキョロキョロと周りを伺いました。
唯「あうっ!!うーいどーちたでつか('q') )三( ('p')」キョロキョロ
憂「応援が始まったのよ!」
憂ちゃんは応援団の方向に顔を向けながら唯の言葉に答えます。
唯「おーえん…れすか………(^q^)」
唯ちゃんは大好きなご飯の手を休めラッパや太鼓などで音を奏でる応援団の方向を黙ったまま見ています。
何やら嫌な予感がしますが…
憂ちゃんとの約束は果たして守られるのでしょうか?!
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食事に行きますので少し中断致します。
「きょじん」とか嫌な予感しかしない
唯の顔文字が腹立つけどかわいいなww
AとB、来るか?
>>139の続き
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試合が始まったのですが、憂ちゃんの心配とは裏腹に唯ちゃんは池沼騒ぎを起こしません。
時折「むひひっ…(^q^)」や「あ゛ーう゛ー('p')」などと奇妙な唸り声を上げるものの、相対的にいつもよりも静かに試合を観戦しています。
これには憂ちゃんも池沼でも成長してるんだなぁと感じ、嬉しく思っていました。
その後も試合中盤まで、売り子さんの持ってきたアイスやお菓子などをバクバクと食べ散らかし、時折無言で(^q^))三( (^p^)キョロキョロと顔を動かす以外は何事もなく過ぎていきました。
すると…
ブルッ
憂「お姉ちゃん、ちょっとトイレに行きたくなったから行くわよ!」
お手洗いに行きたくなった憂ちゃんは唯にこう告げました。
やはり池沼を少しでも一人にしては心配だと思い、唯ちゃんもいっしょに連れて行こうとします。
唯「やーの、ゆいここにいゆ(`q´)おーえんつる!」
憂「じゃあ少しの間ここでおりこうにできる?」
唯「あーう('p')」
憂「すぐ戻ってくるからね(今日は珍しくおとなしいから少しなら大丈夫よね…)」
唯は野球を見るのに夢中になっていると思った憂ちゃんは、唯をおいてトイレに走りました。
しかしここで憂ちゃんは最大の判断ミスをおかしてしまったのです。
池沼を一人にするというミスを……
唯「いてらったーい(^q^)ノシ」キャッキャッ
唯ちゃんは走って行く憂に向かって手を振ります。
憂はすぐに通路に入って行き見えなくなってしまいました。
唯「(^q^) ニタァ」
なんと憂ちゃんが見えなくなるとすぐに唯ちゃんは太った体を起こし立ちあがりました。
そしてどこかに向かって歩き出します。
行き先はそう…ライトスタンド応援団の陣取る場所です。
唯ちゃんが大人しくしていたのは憂が席を離れるのを待っていたのです。
池沼のくせに卑しさと欲望にだけは頭を働かす唯ちゃんは、憂がいる状態で勝手に出歩くとお仕置きをされると感じたのでしょう。
どうせ後でばれてしまい、どちらにせよお仕置きをされるという考えは池沼の頭で考える事は不可能な事です…
我慢という行為が出来ない唯ちゃんが、今日はここまで我慢してきたのです。これはある種の成長といえるでしょう。
そして唯ちゃんは醜く肥えた巨体をノシノシと揺らし、どんどんライトスタンドに近づいていきます。
もう唯ちゃんの目にはライトスタンドの応援団しか見えていないのでしょう。
唯「んふぃ…つきまちた(;^q^;)」
いつもより早いスピード(それでも普通の人より遅い)で歩いたからか息を切らし、体中に大量の汗を流しながら応援団が陣取るスペースに到着しました。
この時トレーナーが汗でビチョビチョになり乳首などが透けていましたが、誰も想像したくないので割愛させて頂きます。
ここから少しプロ野球の知識なども入ります。
あまりプロ野球に興味のない方は分からない点もあると思いますが、ご了承下さい。
================
ライトスタンド…
-----------------------------------
本日の試合は両チームのこれからを左右する大事な試合だったのですが、タイガーズのミスや拙攻でジャイアンズに大差をつけられ終盤に差し掛かろうとしています。
監督や選手に向けて野次などが飛び交い、タイガーズファンは不甲斐ない戦いにフラストレーションが溜まりにたまっていました。
男A「あーほんま腹立つわー!どないなっとんねん!なんで抗議に行かんのやアホ監督が!」
男B「まぁ落ち着けや!まだ試合は終わってへんで!」
男A「せやかて兄貴!……んっ??」
タイガーズのハッピを着たファンの目の前を奇妙な物体が横切りました。
そう…唯ちゃんです。
右手には憎っくき相手チームのマスコットを握り、胸に『きょじん』と文字の入ったトレーナーを着てライトスタンドの通路の真ん中を汗だくになりながら我が物顔で歩く池沼に周りのタイガーズファンも目を奪われています。
男A「兄貴!あの不細工な顔したデブ、何者でっしゃろ?」
男B「あの顔は池沼やろ。池沼に関わるとロクな事ないで。今日は負けてムシャクシャしてるからほっとけや!」
他のタイガーズファンも唯ちゃんの一目で池沼と分かる容姿を見て、自ら関わり合いになろうとはしません。
そんな事は露知らず唯ちゃんはライトスタンド通路のど真ん中で立ち止まり、一息ついてからとんでもない行動に出ます。
唯「あーう!('q')なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」
なんと声を張り上げ大声で「じこしょうかい」を始めたのです。
大勢の通路を行き交うお客さんは、いきなりの池沼の叫び声にピタッと動きを止め、スタンドの一部の客も唯に注目しました。
割愛してねえw
男A「なんやあの池沼、大きい声でなんか叫んどる…」
男B「ほんまやな、しゃあないちょっと近くまで行ってみよか!」
しかしそんな周りの事はお構いなしに更に唯ちゃんは大きい声で叫びます。
唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!!おーえんちまつ(^q^)/」ふんす!
男A「なんや応援するとか言っとるな。ここは虎の陣地やで!」
男B「まわりに飼い主とかおらんのかいな。」
男A、Bは唯の近くまで行き、その様子を見守っていた。
敗色濃厚なこの試合よりも、正直この池沼が何をしでかすのか興味があったからだ。
その期待に応える様に更に大きな声で唯ちゃんは叫びました。
唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!!!(^q^)」
男A「なんやまたそれかい!なめとんのか!」
しかし唯ちゃんの三度目の自己紹介には続きがあった…
唯「とくいなものは………うんたん♪でつ!!(^q^)/」
その叫び声で周りの時が止まる中、唯ちゃんは自分の一番の得意技「うんたん」を始めました。
唯「うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/ キャキャキャッ」
唯ちゃんはその太った醜い身体を最大限に使い、左右に身体を揺らしながらうんたんをします。
いつもならカスタネットを手にはめての行動ですが、今日は家に置いて来ている為右手のウサギのマスコットを振り回し、さながら奇妙なダンスを踊るかのような行動です。
唯「うんたん!うんたん!おーえんたのちー!ゆいおーえんじょうず、じょうず!ほめるー!(^q^)/」
大きい声で奇声を上げ、辺りに唾や涎など池沼汁を振りまきながら醜い巨体を揺らす池沼に周りの人々も絶句し、クモの巣を散らすように唯の周りから離れていきました。
しかし男A、B、この二人は違いました。
男A「この池沼やばいで兄貴!こんな奴初めて見るわ!」
男B「あのカッコと手に持っとる人形…あの池沼ワシら虎ファンを舐めとるな!!」
まるで挑発しているかのような池沼の行動(唯ちゃんにはそんなつもりは全くありません)と、応援しているチームが大差で負けている事もあってか二人にフツフツと怒りがこみ上げていきました。
少し離れた所で鋭い目線で唯ちゃんを睨みつけています。
その視線に唯ちゃんが気付くはずもなく、自分は上手にうんたんで応援をしているのに皆離れていってしまい、誰も褒めてくれない事に腹を立て不機嫌になっています。
唯「むひぃ、むひぃ。う゛ーう゛ー( (`q´) )フーフー」
いつもより激しくうんたんを披露した為に息を切らしながらも唯ちゃんは唸り声を上げて周りを威嚇し始めました。
肩で息をしながら威嚇を続けていたその時…
唯「むひぃ、むひぃ……う゛ーう゛ぅ…おえええええええゲロゲロゲロゲロ(-q-)」ビチャー
普段全く運動をしない反動が来たのでしょうか、辺り一面に先程食べたお弁当やアイス、お菓子などのゲロをぶちまけました。
そのゲロと胃液でライトスタンドにはとてつもない悪臭が漂っていきます。
唯「おげええ〜、げぇ〜!げぇ〜!あ〜う("q")」
男A「もう勘弁ならん!あいつ俺らの聖地をゲロで汚しやがって!!」
男B「ああ!!叩きのめしたるわ!!」
イライラが最高潮に達した二人は唯の元へ歩み寄ります。
先程まで奇怪な目線を送っていたまわりの客も段々と怒りに燃えた目線へと変わっていきます。
唯「むふぅ〜('q') ゲプッ」ドスン
そんな事知った事かというように唯ちゃんはゲロを吐き終わり、地面に座り込みながら一息ついています。
側から見れば何かを成し遂げたお相撲さんのようなポーズです。
そこへ唯ちゃんの元へ着いた二人の男が話しかけました。
男A「おいお前何さらしてくれとんじゃぁ!!」
唯「あう?(゚q゚)あーう!(^q^)ゆいおーえんじょうず!おりこーさん!ほめるでつか?(‘q^)<キラッ」
怒りの男Aの言葉に、なんと唯ちゃんはやっと自分のうんたんを褒めに来たのだと勘違いし満面の笑顔で返事をしました。
この見当違いの舐めた態度に男Bの怒りもついに我慢の限界に達します。
男B「舐めとんのかこのデブが!!」パシーン
唯「む〜、むふぅ〜、なでたたくでつか!!おつむいちゃいのよ!(`q´)」
男A「当たり前やろが!お前なにしたかわかっとんのか?!」
周りのタイガーズファンから見れば、汚い唾や涎を撒き散らし醜い巨体を揺らしながらうんたんをする唯ちゃんは、おちょくっているだけにしか見えません。
それに聖地と崇めるている球場に汚く臭いゲロまで吐いてしまっています。
更に手にはライバル球団のマスコット人形、奇跡的に相手チームの呼び名の文字が入っているトレーナー。
そして大事な試合に大差をつけられボロ負けしているなど、偶然にも色々な要素が重なり、ただただ自分たちファンが馬鹿にされているという思いで怒りのボルテージが最高潮に上がっていました。
しかし唯ちゃんの中では皆が褒めてくれて、ご褒美にアイスやお菓子をくれるんじゃないかという気持ちがあったのでしょう。
応援もしたしうんたんも披露したのに誰も褒めてくれない上に、頭を叩かれた事で唯ちゃんも苛立ち、怒りが頂点へと達しました。
唯ちゃんはムクリと起き上がり男A、Bの方へ身体を向けると猛然と突進していきます。
例えるならイタリアの闘牛の暴れ牛…。否、暴れ豚のようなものです。
唯「むふううううぅぅぅぅーーーーーー!!!⊂(`q´)⊃」ドスドスドス
男A「なんや!?」
いつもなら簡単に避けられるか、幼い子供などは吹っ飛ばされてしまうかの唯ちゃんの突進ですが、今日はそのどちらでもありませんでした。
なんと男Aは唯ちゃんの巨体を片手で受け止めていたのです!
男Aは趣味で様々な格闘技を嗜んでいるので身体も唯ちゃんのような醜い脂肪の塊ではなく、鍛え上げられた筋肉の鎧。
そんな男Aにとって池沼の只の体当たりを受け止める事など造作もない事でした。
一方の唯ちゃんはいつもと違う感触を不思議に思いながらも頭を下げ唸り声を上げながら突進を続けています。
男B「まだ続けとるで!新喜劇の池野めだかみたいな奴やなwww」
男A「こいつの身体ごっつ臭いわ!もうええ。ちょっとお寝んねしてもらおか!」ドゴッ!
唯「おぎょぉぉ!!⊂( "з" )⊃……」グッタリ
男Aは唯ちゃんの鳩尾目掛けて力いっぱいアッパーを叩き込みます。
唯ちゃんの身体は常人より脂肪がかなり多い為にいつもならパンチ一発で気絶することなどあり得ないのですが、男Aの拳が相当重かったのか、いとも簡単に脂肪の壁を突き破り気絶させてしまいました。
男A「ブヨブヨやな!殴った感触まで気持ち悪いわ!」
男B「どうも皆さんお騒がせしました!こいつは警備員に引き渡しますんで!」
男Bが周りのお客さんにそう言うと拍手喝采が起こりました。
やはり周りのファンも相当鬱憤が溜まっていたのでしょう。
男A「兄貴そこまで俺らがせんでもええでっしゃろ!」
男B「アホ!まだまだこれからじゃい!ここでやるのはマズイから場所移すで!」
二人はそのまま唯を担ぎどこかへと移動して行きます。
この二人は球場で応援する事に関しては大ベテランなので、球場のどこならお客さんや警備員も来ないのかなども知り尽くしています。
安心の男AB
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男B「ここなら誰も来んやろ!それにしてもこいつめっちゃ重いな〜!」ドスッン
男A「ホンマでっせ!しかもごっつ臭いし!これはたっぷりお礼さしてもらわなアカンわ!」
二人はどこかのトイレに入り、そこに担いでいた唯ちゃんを降ろしました。
ここは球場の隅にある死角になる位置で滅多に人が入って来ません。
ここで今から何が行われようとしているのでしょうか…
一方の唯ちゃんは気絶したままトイレの床に身体を預けた状態で座らされています。
しかしこれほどトイレが似合う生き物がいるでしょうか?
フケだらけの頭、衣服の所々に涎や先程吐いたゲロを付着させ、更に風呂嫌いの為、憂ちゃんにお仕置きされる時にしか風呂に入らないという不潔さ。
しかも便意を我慢しないのでいつもオムツを着用している。
醜い見た目と悪臭を醸し出す体臭…
出会った者の視覚と嗅覚を刺激する風貌はまるで汚物の塊と言っても過言ではありません。
出来る事ならば便器に流してしまいたいものです。
しかしそんな衝動に駆られる事も無く、対池沼最終兵器「男AB」が何かをやり始めます。
男A「よっしゃ!まずは俺からや!阪神タイガーズ対池沼ジャイアンズの試合を開始します!!プレイボーーーール!!!」
男Aはそう言うと肩から提げていた一番大きいタイプのメガホンを構えました。
(説明するとこのメガホンはハードな応援にも耐えられるように中の空洞部分にアルミを巻いているのだ。
これなら少々強く叩いてもメガホンが凹んだりしないという生粋の虎ファン男ABが作り出した特別製である。)
男A「一番ライト!ムートン!!チャンチャカラッチャーン…」
男A「うっしゃー!!センター前へのクリーンヒットーー!!!」グワシャー!
なんとタイガーズのバッターのフォームを真似、座って気絶する唯のまんまる鼻に渾身の力でメガホンを叩き込みました!
応援用のメガホンと言えど男Aの怪力で叩き込まれれば痛みも相当な物です。
これには気絶していた唯ちゃんも吹っ飛ばされまんまる豚鼻から鼻血が流れ出しました。
唯「ばう゛ぅぅ!!!( ("oo") )ガタッ」
唯ちゃんは突然襲いくる痛みに身体を震わせビックリして起き上がります。
そこに…
男A「二番!セカンド平井!!チャンチャカラッチャーン…」
男A「オラァ!!送りバントやーーーー!!!」グウィーン!!
今度は驚き立ちあがった唯ちゃんの両目目掛けて横に構えたメガホンを押しこみました。
立ちあがり、前を向いた瞬間に視界を塞がれた唯ちゃんは押されるがままにトイレの壁に思いきり後頭部をぶつけます。
唯「ぎょごぃお゛お゛お゛おおぉぉぉぉぉ!!!/("q")\」
男B「お前けっさくやなwwwウマ過ぎやwwww」
男A「まだまだこれからでっせ!三番!ショート島谷!!チャンチャカラッチャーン…」
男A「打った―!!レフト前へ流し打ちー!!!」バキィィン!
唯「あ゛ーぅ…ため゛ぇ…やめる…やめr…る゛ぁんぎゃあああああああぁぁぁ!!("q"(#)」
お次は男Aの方向へ手を伸ばしフラフラしている唯ちゃんの左頬に力いっぱいメガホンが振りぬかれます。
あまりの衝撃にバランスを崩した唯ちゃんは受け身を取る事も出来ずに頭からコンクリートの地面に向かって強打しました。
二度頭に強い衝撃を受けたからか脳震盪を起こしてしまっています。
しかしそれでも唯ちゃんは足をガクガクと震わせながらもムクリと身体を起こして起き上がって来ました。
唯「んひぃ…んびぃ…なでたたぐぅ…たつけちぇ…("q"(#)(どうして叩かれるの?怖いよ…助けてうーい…)」
朦朧とする頭の中、自らの意思で離れて行ってしまった事を忘れうーいに助けを求めています。
しかし池沼の都合のいい様にうーいの助けが来るはずもなく…
男A「こいつも往生際の悪いやっちゃのぉ!!」
男B「おい待てや!次はワシにもやらせぇ!!」
メガホンを構えようとした男Aに向かって男Bが叫びました。
そしてそのまま男Aからメガホンを受け取りバッティングフォームの構えをします。
男B「行くでぇ!!四番!サード辛い!!チャンチャカラッチャーン…」
男B「グォォリャー!!いてまえーー!!!」ブオン!
男Bも渾身の力でメガホンを振りぬきましたが、脳震盪を起こしてフラフラしていた唯ちゃんがちょうど後ろへ座り込むように崩れ落ちた為、メガホンは空を斬ります。
男B「クッソー!うまい事倒れやがって!スライダーで空振り三振や!!」
男A「兄貴そんな所まで真似せんでもwwwww」
唯「んひぃ…ん゛びぃ゛…お゛つ゛む、いぢゃぃぃ…/(;"q"(#)\」
唯ちゃんは頭をおさえ、顔中を涙と涎、鼻血などの池沼汁でグチャグチャにしながら座り込んでいます。
しかしタイガーズ打線の強力クリンナップはまだまだ終わりません。
男B「しゃーない次や!五番!ファーストブラジル!!チャンチャカラッチャーン…」
男B「ウラァァァ!!二遊間を破るライト前ヒットやーー!!!」
唯「むっぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!(#)"q"(#)」
チームきってのパワーヒッターは空いている唯ちゃんの右頬に向けて、先程の分まで力強くメガホンを叩き込みました。
あまりのパゥワーに唯ちゃんの前歯が折れ宙を舞います。
次々に襲いくる猛虎打線にさすがの唯ちゃんもとうとう地面に身体を横にして倒れてしまいました。
男A「さすが兄貴や!歯もへし折るそのパワーwww」
男B「歯も真っ黄色やし口も臭そうやから虫歯やろwwワシからの歯の治療やwww」
男A「この池沼ちゃんは歯科いらずでんなwwほな続きと行きまひょか!」
男B「よっしゃ!満塁のチャンスやで!!」
男A「イヤイヤもう点入ってますやんww」
男B「三塁コーチャーがアホやからランナー止めよったんやwww」
男A「wwwwwwww」
男B「おっしゃ!これでトドメと行こか!」
男Aは倒れている唯ちゃんを起こし上げ座らせます。
そして男Bは鼻息を荒くし叫びました!
酷い、酷すぎるよ!("q")
いいよいいよ
男B「六番!レフトアニキ金木!!!チャンチャカラッチャーン…」
男A「待ってましたアニキ!!豪快なアーチ見せてや!!」
男B「これで決まりやぁぁぁぁ!!!ライトスタンドをひと跨ぎーー!!!!」グワラゴワガキィィーン!
唯「ぐぼぼぼぼぼおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!(##)×q×(##)」ブブブーーー!!!
最後の力を振り絞った一撃が唯ちゃんの下顎に直撃しました。
振り上げられたメガホンと同様に身体も浮き上がり、まるで打球の様に宙を舞います。
この時点で唯ちゃんは気を失ってしまい、それと同時に球場で馬鹿食いした食べ物がブブブーとなり消化されオムツの中に解き放たれる。
さながら試合終了のファンファーレと言った所でしょうか。
そして宙を舞っていた身体はスタンドに叩きつけるかのごとく地面に打ちつけられました。
唯「ん……ひぃ………\(##)"q"(##)/」グッタリ
イタチの最後っ屁のような呻き声を微かに響かせた唯ちゃんはトイレの床に身体を大の字に預けグッタリとしています。
男A「逆転満塁ホームランや!さすがは我らがアニキ!!俺ら虎キチを馬鹿にした報いや!」
男B「そろそろ試合も終わる頃やろ…ほなずらかろか!!」
男A「ちょいと待ってや兄貴!やっぱり締めは俺らの誇りストッパー藤山球痔でっせ!」
ビリッ!
ビリッ!!
ビリッ!!!
場面変わり球場通路…
----------------------------------
憂「はぁはぁはぁ…一体お姉ちゃん何処に行ったのかしら…」
トイレから戻った憂ちゃんは座っていたはずの席に姉がいない事で試合そっちのけで探しまわっていたのです。
トイレが混んでいて少し時間がかかりましたが、姉はまだ近くにいるだろうと座っていた席の辺りや売店などを探していましたが一向に唯は見当たりません。
試合終了が近づいていき焦る憂ちゃんは、もしや姉はライトスタンドの応援団席へ行ったのではないかと思いライトスタンドへ走りました。
そこでお客さんに聞き込みを行った結果、「変なデブが馬鹿みたいにはしゃぎまわってゲロを吐いたから男の人に警備員の所まで連れて行かれた」という情報を聞き、急いで警備員のいる所まで行きましたがそこでも唯に関する情報は掴めません。
もう試合が終了しスタンドのお客さんがぞくぞく家路に就こうとしているのにも関わらず、憂ちゃんは汗だくになりながら姉を探し続けていました。
憂「あれだけ一人で歩き回っちゃ駄目だって言ったのに……」グスッ
憂ちゃんはいくら言っても全く成長を見せない池沼の姉に失望しているのか、目に涙を溜めながら走り続けます。
頭の中では唯ちゃんを心配する気持ちともう姉と共に暮らしていく事は無理なんじゃないかという気持ちが入り混じりグチャグチャになっていました。
そこに…
う゛ぇぇぇん………ぅーーいーー……うえぇぇぇん……
憂ちゃんの耳に微かに姉の自分を呼ぶ声が入って来ました。
憂ちゃんは耳を澄ませ声の聞こえてくる方向へ全速力で走っていきます。
憂「お姉ちゃん!!!」
憂ちゃんが辿り着いた場所にはトイレから這い出て来たのか、なんと上下に何も着用せずオムツ一枚姿でウンチを垂れ流し、うずくまりながら咽び泣く池沼の姿がありました。
憂ちゃんは一瞬目を疑いましたが姉の元へ一目散に駆け寄ります。
憂「お姉ちゃん!どうしたの!?一体何があったのよ!お姉ちゃん!!」
唯「あう?うーい!?う゛ぅーいーー!!びぇぇぇぇぇん!!!ゆいごあがだよぉ!!(#)"q"(#)」
憂「どうしてぇ…どうしてよ…どうしていつもお姉ちゃんばっかり……」グスッ
飛び込むように自分の胸に倒れこんだ姉の傷だらけの姿を見て憂ちゃんは絶望しました。
お姉ちゃんは少しだけでも目を離す事も出来ないんだ。
お姉ちゃんは何をやっても人に迷惑をかけてしまうんだ。
お姉ちゃんはそのせいで皆からボロボロにされちゃうんだ。
色々な思いで溢れかえり憂ちゃんの目からも大粒の涙がこぼれます。
憂ちゃんが唯のうずくまっていた場所に目を移すと、そこにはボロボロに切り刻まれたトレーナーとズボン。
そして首と耳が引きちぎられ綿のどび出したボロボロのウサギのマスコットが置かれていました。
両方とも新品で、ウサギのマスコットに至っては試合が始まる前に買ってあげた物です。
わずか一日ともたずにボロボロになってしまいました。
唯「う゛ーい!!うさぎたんみみいちゃいいちゃい("q")がおいぢゃいいぢゃいよ゛("q")ノ」
憂「大丈夫よ…ちゃんとうさぎさん治してあげるからね…だから泣かないで。」
憂ちゃんはどうして私たち姉妹ばかりこんな目にあうのという悲しみと、池沼に生まれてきてしまった姉への憐れみで涙を流しながら唯ちゃんを抱きしめます。
唯「あーぅ('q')うーいごめんなたい…ゆいやーそくまもてない。うさぎたんぐちゃぐちゃ…うーいなく…ゆいわるいこ("q")」ビエェェェェェェン
憂の泣いている姿を目にし更に悲しくなったのか唯も憂を抱きしめながら再び咽び泣きだしました。
唯の言葉を聞いた憂ちゃんは、涙や涎、鼻血やウンチで悪臭を放つ唯の身体をもう一度強く抱きしめます。
そして誰もいなくなった球場には平沢姉妹の泣き声だけがこだましていました。
その後ブブブーで汚くなった唯のオムツを替え、ボロボロになった服を着せて、その上から憂ちゃんの着ていたロングコートを羽織らせ平沢姉妹も家路に就きました。
まだ唯ちゃんは傷だらけの顔を涙で濡らしていましたが、右手にはボロボロになったウサギのマスコットを握りしめ、左手には憂ちゃんの右手が強く握りしめられていました。
こうして平沢姉妹の初めての野球観戦は幕を閉じたのです。
ゆいのいえ('q')
-----------------------------
家に帰り憂ちゃんはボロボロになったウサギのマスコット人形を治してあげました。
ですが手先の器用な憂ちゃんでも完璧に元通りに出来るはずもなく、ツギハギだらけになってしまいましたがそれでも唯ちゃんは友達が戻って来たからか、とても満足そうな表情を浮かべています。
唯「あーう!うさぎたん♪ちゃーとなおてよかたでつね〜(^q^) キャッキャッ」
それからというもの唯ちゃんには、ぎいたやうんたんに加えうさぎたんという新たなお友達が増えました。
いつかは人間の友達も出来るといいね♪
しかしその代償として、次の日からテレビに野球中継が映る度に怯えてしまうようになってしまいました。
唯ちゃんにとって相当のトラウマになってしまったみたいです。
唯「やきうこあいよー("q")ゆいやきうきりゃい!おーえんちない(`q´)」プイ
('p')おしまいでつ('p')
以上です。
日本シリーズ中に投下出来ればと思っていたので無事投下出来て良かったです。
プロ野球に興味無い方には分かりづらかったかもしれません。
しかしこれを期に唯ちゃんといっしょにプロ野球も応援していきましょう。
お付き合い下さりありがとうございました失礼します。
乙!
乙!
すっきりした
>>162 大丈夫。俺には頭が斜めに傾いて空振り三振して、バックスクリーンを睨みながら帰る辛いが見えたから
こういうどうしようもない唯のSS好きだなぁ
乙でした!
池沼唯ちゃんには悪意はなくて子供のように楽しみを追いかけてるだけなのに
こんな結果になるところに、池沼の悲哀を感じました。
ちなみに、男Bも言及してますがリアル池沼に歯科治療は鬼門みたいですね。
拘束具や全身麻酔が必要な場合もあるとか。
>>165 俺も見えたわw
池沼唯好きの虎ファンにはたまらんSSだ!
乙
野球そんな詳しくないけど楽しめた
一応球団名とか選手名とかは実在のものと微妙に変えてるのね
池沼スレで辛井と山脇ネタが出てくるなんて思ってなかった
乙です
ぶたさんがいたきょーちつのつずきまだれすか?('q')
乙
辛いだけアウトってwww
一応平井が送りバントしてるのか
結局試合の結果はどうなったの?
>>171 ヤニキの満塁HRと藤山球痔wが締めたからタイガーズが勝ったんじゃないか
本当の試合は負けたようだけど
>>167 ごめん、虎じゃなくて鯉なんだ…
だから辛い三振メシウマでした
関西人の漏れは男ABもアニキ金本も大好きだ!
GJ
>>160 > 憂「どうしてぇ…どうしてよ…どうしていつもお姉ちゃんばっかり……」グスッ
>
素晴らしい!!
池沼が故に受けてしまう理不尽な暴行!
これぞ池沼SSの王道だ!
流石男AB,王道には欠かせない!
おつおつ
乙です
安定の男ABでしたね
いいなあこのスレ、
俺、元けいおん信者だが、
愛生肉便器事件で唯もけいおんも
大嫌いになった、よく見りゃ
唯なんか天使どころかてんすの池沼じゃねえか
>>178 そういう人の集まりでは無いので帰ってください
いいや
間違いない
けいおん嫌いの奴もいるスレだろ
池沼AAこのスレが起源だったんだな
唯の池沼AA貼られて顔真っ赤にして
何度も激怒したっけな、
どうでもいいから、荒らしは放置しろ
桜ヶ丘養護学校・すみれ組・ひらさわゆい(18さい)
_
, '  ̄ : : : :  ̄ ` . . 、
, ´ : : : : : / : : : : : : : : : : \
/ : : : :/ : : / : : : : ヽ : : : : : : : ' ,
./: : : : : / : : ,' : : : : : : :| : : : :ヽ; : : :ヽ
/: : / : :/、 : : |:i、 : : : : :| : : : : ヽ, : : : '
, : : / : :,': :ヽ ,イ:! ',: : : : : :!ヽ : : : : : :', : : :.',
,' : :/: : /\ :/ リ|´ヽ: : : : :|ヽ_', : : : : : ヽ: : :'
i: : :! : : : : : / .', 、: : !.、 ヽ : : : : | :|: :i
|: : |: :! : : : ' __ノ ヽ!ヽ| ヽ _ ヽ; : :i | :|: :|
|: : :v:|: : :/ '. i、: |リ: |: :|
|: : :l: |: :i:i ≡=- -=≡ | V : : !: :!
|: : :|: :V: |, , ,' : : : :| |
|: : :| : : : | , u ( O O ) ' :i: : : :| |
|: : :| : : : |`' r‐‐-‐‐、 / : | : : : :|: :|
ヽ : !: : : :| : :\ .`´ ̄|i |. ./ : : l: : : :| i
\! i: :|: : : :ハ' 、 _,`i´イ、: : : : | : : i: | / ビチャビチャー
`!ヽ |-‐ ´| \ U_ノ i` ‐-| : :ノレ´
_ /´ ` ! /ヾr,トUU .| レ´ i` ‐ ,
/ | .| /// .|イ i ヽ', ! | ヽ
| ! レ//,' | | ',ヽヽV | |
| | //.,' || ', } .| | |
うーい、唯のおつむ、わるいわるい
知っとるがな!
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312920177364.jpg
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
し'し'
おっと誤爆した
嘘つけwwww
改造
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち…?
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <あぅ…、でなかったれす('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
し'し'
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あぅ…、でなかったれす('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
し'し'
セリフの顔文字と合わせてAAの表情も変えるといいかもwwwww
それにしても3コマ目でいきなり裸になってるように見えるのはどういうことなんだろうな?www
池沼らしさがより濃く出るから面白くていいんだがww
>>190 ていうか1、2コマ目で漏らしてるだろw
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あう!いぢめるのやめるれす!('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=ξξξ ブリュブリュッ!
し'し'
昔、カナブンに針を刺したらもがきながらブリブリとフンをひり出したのを思い出す。
池沼唯ちゃんを飼育して、脱糞させたい!
寒くなって来たな。ろまんすトレーナーの季節ですね。
>>195 もうロマンストレーナーでも寒くないか?
ロマンスダウンJKTを出してこないと寒くて耐えられない
唯ちゃんみたいに脂肪のコートがないからな
一応服を着てるやつも需要があれば…
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あぅ…、でなかったれす('q';)
と ヽ
(____ノ
( _)_)=3 プッ〜
し'し'
この池沼人形を殴ったり投げたりする事でストレス発散するんだな
池沼どころか奇形…
まんまこれを商品化してくれたみたいだな
/ ̄ ̄\
lI(itノヽヽヽl
ノリ(l| ≡q ≡ノi ゆい、うんち…
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
>>203 ワロタwwww完全に一致したwwwww
なんだ、ただの筋トレ器具か
>>203 思いっきり腹パンしてブブブーさせたいな
この人形家にあるからSS読んだ後見ると無性に腹がたってくるww
AAすごいカワイイよなーw
でも実際いたらスゲぇキモイんだろうなwww
だっこ人形きめえええええええええ
>>210 そんなあなたの為に40cm越えの巨大池沼や1m越えの超巨大池沼が登場w
池沼!池沼!池沼!池沼ぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!池沼池沼池沼ぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!池沼唯たんの桃色ふけまみれの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメ二期の池沼たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
映画決まって良かったね池沼たん!あぁあああああ!かわいい!池沼たん!かわいい!あっああぁああ!
池沼前売り券も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…映画もアニメもよく考えたら…
池 沼 唯 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!桜ケ丘ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の池沼ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の池沼ちゃんが僕を見てるぞ!池沼ちゃんが僕を見てるぞ!ニート顔の池沼ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの池沼ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には池沼ちゃんがいる!!やったよさわちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの池沼ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんああずにゃぁあん!!りったあああ!!みおたあああ!!!むぎたあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ池沼へ届け!!仲良し学校の池沼へ届け!
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 02:30:43.14 ID:i/v0w+j60
>>191 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっしょー
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 02:33:58.09 ID:i/v0w+j60
>>194 池沼唯に杭刺して脱糞するSS書いてくれ
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 02:34:34.27 ID:i/v0w+j60
>>199 障害者だーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| *^ q^* ノi <ゆい はずかちぃー(*^q^*)
つ . . ⊂
(___)(___) スッ
(______)
ダダッ (ヽ__ ゚゚__ノ
ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 03:27:14.61 ID:i/v0w+j60
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 03:29:49.96 ID:i/v0w+j60
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むふぅー!うんちでるれす(`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あぅ…、でなかったれす('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
●● し'し'
あっ又誤爆しちまった
>>221 もう出てるだろうがwwwwwwwwwwww
クセエんだよ死ねwwwwwwwwwwww
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 05:13:50.57 ID:i/v0w+j60
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆい、ぶぶぶーしまつ(^q^)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ふんすっ!
と 、, ヽ
( _)_)ブブブー!!
し'し' ●
●
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!もっとでまつ…(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あぅ…、でなかったれす('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
●● し'し'
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 13:05:38.34 ID:6fsLdrsy0
>>225 クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 13:56:08.17 ID:SfywAJ2kO
紬「はい、梓ちゃんにクッキーをあげます、一袋しかないから他のみんなには内緒ね」
しかし聞いていたのか唯がドアを開けていきなり梓に向かって突入し
「あずにゃんこれわたしのぉこれわたしのぉぉぉぉっ!!わたしのぉぉっ」と言って梓からクッキーの袋を奪いとった
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 14:59:57.40 ID:6fsLdrsy0
池沼!
いけぬま!
いけぬま!!
唯「あうっ!!いけぬまどこでつか('q') )三( ('p')」キョロキョロ
>>210 完全に池沼をイメージしてるね。
ボブカットの髪、アゴの出かた、意味不明の笑いを浮かべるだらしなく緩んだ口もと。
これが公式というところに驚く。
>>前スレ835の続きを投下したいのですが、「本文が長すぎます」と出ます
2ch初心者なもので・・・どうすればよいのでしょうか?
決して長くはないのですが
忍法帖のレベル低いんでない?
名前欄に!ninja
分割します
=====
先生「それでは改めて、今日から皆でこの豚さんのお世話をしてもらいます。」
生徒達「・・・。」
唯「あう〜ぶーぶー!ゆいもぶたさんだよ〜♪(##^q^##)」
唯ちゃんが大人しく話を聞いている!?
いいえ、聞けるはずがないのでロープでグルグル巻きにされています。
手も足もキツく縛られているので身動きが取れないようですね。
まだ午前9時を過ぎたばかりなのに唯ちゃんの頬っぺたは昨日よりもパンパンに膨れています。
今日こそは『1日に受けたビンタの数』のギネス記録を超えることが出来るかもしれません。
ゆかり「せんせー!私、ブタの世話なんて嫌だ!」
ゆうすけ「なんで豚さんの世話なんかしないといけないんですか〜?」
先生「おうちでペット飼っている人いる?」
生徒の半分近くが手を挙げ、先生は頷きながら言います。
先生「犬や猫はペットとして飼うのに豚さんのお世話は出来ない?」
生徒達「・・・。」
痛い所を突かれた生徒達は何の反論も出来ずにいます。
先生「でも、この豚さんはペットとして飼うんじゃないのよ。」
先生は真面目モードに入り、声のトーンを落として言います。
先生「食べる為に飼うの。」
ゆうすけ「えっ!?」
ゆかり「食べる!?」
クラスがざわざわとしていますが、先生は構わず続けます。
乙です。意外な展開。
レベル1だとこの程度しか書きこめないのか…
直ぐに連投規制になっちまうな。
とりあえず、1行空けを止めると改行分が節約できるだろうね。
先生「そうよ。皆、豚さん食べてるでしょ。トンカツとかハムとか。」
ゆうすけ「そうだけど・・・。」
先生「皆が食べている豚さんも誰かが愛情込めて育てている豚さんなのよ。」
生徒達「・・・。」
唯「あうーあうー(^q^)」
ざわついていた教室は気付くと静まりかえっており、聞こえるのは唯ちゃんの唸り声だけです。
唯ちゃんには話の内容がさっぱりわかりません。
長文な時点で唯ちゃんの脳味噌はシャットアウトしてしまいます。
先生「先生は皆に食べ物のありがたみをわかってもらいたいの。何も思わずにご飯を食べているけど、それは色んな人が苦労してくれるおかげなのよ。」
池沼には特殊すぎる話題ではあるが、無駄になることはないでしょう。
池沼だからこそわかる事もあります。
唯ちゃんにはないですけど。
先生「そして、豚さん牛さん鶏さん・・・動物達を殺して食べている私達はこうやって元気に暮らしていける。それが大切なのよ。」
先生が話し終える頃には生徒達は俯き、喋る生徒は誰一人いません。
先生「それでも、あなた達はお世話出来る?」
生徒達「・・・。」
唯「せんせー!(^q^)」
先生「なあに唯ちゃん?」
唯「ゆい、ぶたさんのおせわするー(^q^)」
大好きな豚さんのお世話を出来るなんて、唯ちゃんには美味しすぎる話です。
そこだけしかわかりませんが、唯ちゃんはやる気満々です。
都合の良い事だけを通す池沼イヤーは便利なものですね。
先生「まぁ唯ちゃん凄いわね!ほら、皆!唯ちゃんはやる気満々よ!」
今日はここまでにします。
なかなか進まずすいません。
ご迷惑をお掛けしました。
乙、支援でつ
ぶーぶー
/ ̄ ̄\ ぶーぶー
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ ノi ゆい、ぶたさんと
/⊂ ロマンス つ おさんぽでつよ (^oo^)
/ ( ♥ )
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ (____)
( ( ^oo^) (ヽ_゚゚ _ ノ
しー し─J ∪  ̄ ∪
おっつ
池沼の殺人
( ^p^) _ ぎゅー
/ つ´・ω・)
( ( つ O
し^と_)_)
ぎゅううう
( ^p^)゚ω゚)
/ つ ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
ぽんっ
(´゚ω゚)
( ^p^),∵゚
/ つ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
出来たww
池沼唯の殺人
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ ノi _ ぎゅー
/ つ´・ω・)
( ( つ O
し^と_)_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl ぎゅううう
ノリ(l| ^ q ^)゚ω゚)
/ つ ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
/ ̄ ̄\ ぽんっ
l(itノヽヽヽヽI (´゚ω゚)
ノリ(l| ^ q ^ ノi ,∵゚
/ つ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
やべえ頃したい…
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 20:45:01.64 ID:N4Ixv3rd0
ヽ三/) ))
__ ( i))) 初版400万部!!ワンピースこそ史上最高の作品
/⌒ ⌒\ \ あとはゴミwwwwwwww
アンチざまあああああwwww
/( ●) (●)\ )
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| |
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 20:46:31.93 ID:HDCDYeyl0
1、中学卒業直後にけいおん!を見た
2、秋山澪に憧れ髪型を変えギターを購入し軽音部に入部
、しかし弓道部と両立
3、軽音部のメンバーから弓道部の悪口を言われ退部の危機に(ちなみに弓道部のメンバーからは逆に軽音部の悪口をいわれたらしい)
4、軽音部の部長就任
5、しかしまたメンバーと折り合いが悪くなり再び退部の危機
6、俺らのバンドをみて再び高校の軽音部で頑張る事を決意
o、_,o
o○o⊇
/___/|
γ,-/|  ̄ ̄/耳
| |(),|_| | |/二)
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
−= ∩I(itノヽヽヽli ∩
−=≡ ヽノリ(l| ^ q^ノi/ ♪ぬすんだバイクであうあうあ〜(^q^)/
−=≡ ( /_
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
拷問地獄の新作が全然来ないなどうしたんだろうか
>>237乙
> 先生「おうちでペット飼っている人いる?」
> 生徒の半分近くが手を挙げ、先生は頷きながら言います。
ただでさえ池沼なんて手のかかるものを抱えてるのに半分近くの家庭でペット飼ってんのかよ
追加してみた
池沼唯の殺人
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ ノi _ ぎゅー
/ つ´・ω・)
( ( つ O
し^と_)_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl ぎゅううう
ノリ(l| ^ q ^)゚ω゚)
/ つ ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
/ ̄ ̄\ ぽんっ
l(itノヽヽヽヽI (´゚ω゚)
ノリ(l| ^ q ^ ノi ,∵゚
/ つ⊂)
( ( つ O
しと_)_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl ボリボリ、グチャグチャ
ノリ(l| ^ Q^ ノi
(つ .(´゚ω゚) うまうま♪(^q^)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪ ⊂(;;:;:)⊂_⌒つつ
‐ニ三ニ‐
池沼唯ちゃん・誕生日会のお知らせ
池沼唯ちゃんの誕生日オフ会を実施します。
当日「ロマンス♥」トレーナーを着て、うんたん♪をしながら京都の町を練り歩きます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:11月27日(日)10:00〜
場所:四条河原町
服装:「ロマンス♥」トレーナー上下
持参物:うんたん♪、ぶたさんのお弁当箱、紙オムツ3枚、黄色い幼稚園バッグ、名札
当時は「うんたん♪」をしながら、河原町通りを練り歩きます。
>>258 いいねwww
誕生日を祝ってもらって最高に喜んでるところをボコボコにしてほしい感じ
>>258 >紙オムツ3枚
参加者全員でブブブーかよw
公害じゃねーかw
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi みんなでブブブー♪
と ヽ
(____ノ
( _)_)
し'し' ●
●●
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi たのしくブブブー♪
と ヽ
(____ノ
( _)_)
し'し' ●
●●
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi いっしょにブブブー♪
と ヽ
(____ノ
( _)_)
し'し' ●
●●
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi あわせてブブブー♪
と ヽ
(____ノ
( _)_)
し'し' ●
●●
>>262 クセえんだよ!死ね池沼!!
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽヽl
∧∧ ノリ(l| ゜ q 。ノi
( `o´),∵゚ ●
/ つ⊂) ● ブブブー!
( ( つ O ●
しと_)_)
首から糞を垂れる池沼www
>>258 当日の諸注意
・通行人に文句を言われても、
「あ〜う?ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/」
と言って、うんたん♪を続けて下さい。
・さらに、しつこく文句を言ってきたら、
「ゆい、うんち ('q')」
と言って、ブブブーしてあげましょう。
その後、オムツを替えて貰うように頼みましょう。
・警官に職務質問されたら、
「あ〜う〜、あ〜う〜(^q^)」
と言ってごまかし、さらに突っ込まれたら、得意の自己紹介をしましょう!
「わたしは、ひらさわゆいでつ。なかよしがっこうすみれぐみでつ (^q^)/」
・お腹が空いたら、ぶたさんお弁当箱を取り出して、お弁当を食べましょう。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つ ヽ、 うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ⊂ ) )) うんたん♪
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
>>265 これはwwwwwwwwwボッコボコにしてぇwwwwwwwwwww
ロマンストレーナーは普通に欲しいな
池沼の象徴じゃないか…
池沼唯ちゃんって近くにいたら果てしなくウザイだろうけど、
遠くから見る分には強烈に惹きつけられる魅力があるよね
273 :
憂の夢:2011/11/18(金) 18:37:22.70 ID:xxRAew7y0
〜〜近日公開〜〜
憂ちゃんには夢がありました。それは…
/ ̄ ̄\
lI(itノヽヽヽl
/⌒ヽノリ(l| ^ q^ ノi ブブブーちまつ(^q^)
{ (/⊃ ノ ⊂) ___
ヽ (__⌒ワ')⌒) (三(@
に二二二)
_) r'
└───`
>>272 半日くらいならうちで預かってみたい、とか思ってしまうよね。
家がブブブーだらけになってしまうけど。
外で飼えばいいさ
それか木に吊るしてサンドバッグ
そんなあなたに「洗浄くん」
体内の汚物を吸引してもらさないようにします
ゲロやブブブーの心配もなし!
利用者の声
R・Tさん(18)
「いやー妹さんからゆ…池沼を預かった時はどうなるかと思いましたけど、今やおもらし0!帰省したら妹さんにも教えてあげないと!」
詳しい構造はまた次のお時間に
「洗浄くん 大特価49800円」
※なお、多様しすぎると栄養失調になるのでご注意ください
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 19:29:43.71 ID:D13seuqS0
>>270 公式で完全に池沼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
__ ____
|\ \
〈 ..\______''ヽ
.〉 .〉 U ''ヽ
.〈 .〈 U .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| はずれ(^q^)ノシ |〈 U |. ひらさわ ゆい |
\________| 〉 |__________/
〉 〈 U |
\ 〉 U |
\|______,,,ノ
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 20:13:12.44 ID:y2egfcjpO
唯の背中に向かって「やーい唯、唯」と言って石を投げつけてる心無い子供たちを見たらどうする
もっと強力かつ投げやすい石を用意してあげよう
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| x)"q("# ノi ……いちゃいれす…
⊂ ≠ + ≠ つ ゆいちにたくない…("q")
(_x_x_+ _ )
(__x__x_)
ブリッ ( |゚゚| ノ
● ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:30:08.74 ID:D13seuqS0
【けいおん良妻度ランキング】
1位 和ちゃん : 収入、育児・家事まで完璧。叱ったり注意するけど、夫がどんな屑でも見捨てない。むしろ小遣いくれる。
2位 律ちゃん : パワフルかーちゃん。面倒見がよく気配りもなかなか、パートも嫌がらずにこなす。料理も出来て夜の相手もしてくれる。
3位 ムギ嬢 : 逆玉。経済面では完璧。常識はないが、どんな些細なことでも喜ぶし一緒にいて苦にならなそう。安産型。
4位 憂ちゃん : 好きになった相手には盲目的になるので、離婚の心配は無し。何しても許されそう。家事スキルは完璧。姉の存在が一番の障害。
5位 さわ子 : 教師という職にも就いてるし、特にこれといった短所はないが、少し年がいってるのが欠点か。
6位 純ちゃん : 悪くもないが良くもない。ベッタリしてきてセックスも好き。中年になるとジャニーズ・韓流・石川遼とかにハマりそう。
7位 ゴキ : 年を重ねるごとにさらにヒステリックさが増す。中途半端に夢を追いかけていつまでも音楽続けそう。
8位 在日 : 家事全般は得意だが性格に難あり。メンヘラで扱いにくくDVもある。流産して精神を病んで家庭崩壊しそう。おっぱいはデカい。
9位 池沼 : こいつの長所が見当たらない。かといって酷い扱いをしたら妹に殺される。近付かない方が賢明。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:44:13.99 ID:y2egfcjpO
澪ちゃんと結構する
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:56:51.11 ID:y2egfcjpO
紬、魅力9、美貌9、カリスマ8、人望10 知力9
澪、魅力9、美貌9、カリスマ7、人望8
知力7
和、魅力8、美貌8、カリスマ7、人望10、知力8
梓、魅力8、美貌7
カリスマ6、人望8
知力7
律、魅力7、美貌7
カリスマ8、人望8
知力6
憂、魅力8、美貌8
カリスマ7、人望9
知力8
さわちゃん、魅力8カリスマ7、美貌8、人望8、知力9
唯…
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:59:17.21 ID:D13seuqS0
沢庵豚かよw
僕はりっちゃんがいいな^^
(^q^)ういのなまえはうーい!うーい!
(^q^)ゆいのなまえはゆーい!ゆーい!
(^q^)人(^q^)二人あわせて池沼だ〜ういとゆいとで池沼だ〜♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧
⊂ ロマンス つ (・∀・ )
(____) ( 憂 )
.(ヽ_ ゚゚_ノ | | |
∪  ̄∪ .(_(__)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l はぁ?池沼はお前だろ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ ) 一緒にするな!
(____) Wヽ 憂 と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
● ∪  ̄∪ .(__)、_l
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 23:26:09.10 ID:D13seuqS0
糞池沼唯のSSよみてーまだぁ〜?チンチン
>>271 池沼な姉が居なくなりますように!
<::´::::::`::`:::::: ̄::::ー- 、
/::: ´/ヽ人::::::::::::::::::::::`:ヽ , -,
/:::,ゝ´ レヽ、,:::::::::::i::::::::::::::`ヽ:::チ-、
/:/ ´ `ヽ`∨::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
i,:/ , _ ∨::レ:::::::::::::::::::::i::::::::√
/ xェ ぅハミ レハ::::::::::::::::::::::::i、::::i
〈トイ ゞ'' ノ 〉 い::::::::::::::::::::イ ヽ i
∨ ,,`, ,, ,, i, -:::::::::;;;;;;,
、, ,` :;;;;;;;;イ
人 _´_ノ:,;;;;イ
ヽ ' ト::::,ゝ´
`ー‐- 、´ _ <、
,イ ,<´ _ , ヽ
,rrrn/ ` /-ー ヽ
.i i ノ/0 / i
{i ´ ヽ i / ::::::::::i
〉ヽ 〈 ノ :::::::::::::::|
ハ´ 丶-、 :::::::::::::::::::|
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=58&file=ui-3b.jpg
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312920177364.jpg
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241935977 真面目に平沢唯が人気な理由をわからないです
私は彼女は池沼で性格も最悪だと思います。
けいおん!一期の11話から
・楽器メンテを欠かさず行ってるりっちゃんに対して「りっちゃんのくせに」
と平然と相手を蔑む言葉を吐く
(律に対して自分を上にして見下してる日常、高慢で卑しい女の証)
・バンド名についてみんなで意見を出しあってるときに
「平沢唯とズッコケシスターズとか舐めたバンド名を考案しちゃう
(大切な仲間達を外野扱いして自分だけ主役のワンマンバンド気取り、
常に他人を下にして見下し軽視してる証拠、傲慢な性悪勘違い女)
・ギターのメンテ代をむぎのコネを利用して無料にさせる。店側は大損害
・その後、和と約束した喫茶店に行くも、自分で好きな物を注文しておきながら
「金がない」(笑う)とほざき、友人の和に奢らせる始末。
しかも自分から「お茶しよう」と和を強引に誘っておきながらw
自分を特別な存在だと勘違いして、完全な人格破綻、神様気取り。
これでは池沼女と呼ばれても仕方ないでしょう。
人間のクズで、恋人はもちろん、友達にすらしたくないタイプですね。
>>293 これに対するマジレスの嵐が面白いんだよなぁ
やっぱ池沼には池沼のファンしか付かないのがよくわかる
>>286 憂の人望が9?
このスレ的には、0に近いような
池沼唯の挑戦
.??■? ? ? ?¨ ∵? ? ・
?? ???? ¨???????■■〓????
あうっwロシアンルーレットしっぱいれすw ? ?????????■〓?? ?? ∴ ? .
_,、__________,,,、. / ̄ ̄\???????????? ? ∴ ….? ? ??
`y__////_jニニニニニfili(itノヽヽヽ??????????????? ? ??????
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─'ノリ(l| "q" )i
//o /rて__/ ⊂ ロマンス つ
,//三/ / ̄" ( ♥ )
〈。ニ___/ (____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
●●●§≡ ∪  ̄∪
訂正
あう…ごめんなたい!!たつけちぇー((("q")))
_,、__________,,,、. / ̄ ̄\
`y__////_jニニニニニfili(itノヽヽヽI
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─'ノリ(l| "q" )i
//o /rて__/ ⊂ ロマンス つ
,//三/ / ̄" ( ♥ )
〈。ニ___/ (____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
●●●§≡ ∪  ̄∪
憂「私、皆にお姉ちゃんと仲良くしてもらうのが夢だったんだー」
>>293 そこの梓アンチが酷すぎる件
所詮は池沼の外見をまともと言ってしまうような輩かw
>>286 流石に美貌が澪=紬>憂>梓=律ではおかしいだろw
だって澪と梓なんて殆ど同じk(ry
普通にあずにゃんが一番可愛いよ、ガチで
>>283 七位と八位が誰の事かよくわからない…w
ところで、「いけぬま」って並び替えると「まけいぬ」になるね。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 09:55:39.10 ID:9488i1nP0
_/⌒\
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:` : . 、
/. : : : : :/. : : :@'; : : : : : : : .\
. :/.: : :/- 、.: :/l: :}.: : :|、: : \: .\
. / .:/. : : : /. :`ヽ:厶| ,: : : :j、\: : : ヽ: .`、ー- け、け、け、けい、けいおん!
′. : : : : : :L: :_:_:/ lハ: : :/ \ : : : : : ヽ げ、げ、劇場版は・・・、
i. : : i : : : : :「: ¨ア |:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : i: :|/γ⌒ヽ :レ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: } じゅ、12月、
l: /|:i: : :|: :| 弋 丿 弋 丿.' : : :∨ レ み、3日、
/. : l |: : :|:| ( ノ ∪ { : : : : }
/. : {: : l:| : : l :| '''' ''' Y: : : : ほ、ほ、放映、なので
. {: : ∧: :||: : : |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ: : : :八ヽ. /゙)
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´ ̄ . :i〔: : : : (\ ハ V / /゙)げ、げ、限定商品 はっ、はぅ〜
ヽ\j |从 _:| : : /,ノ/\`¨フ´ヽ: :从: :レ \` V /
⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x >、 ノ}
 ̄ >、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
. . .―-‐ヶ≦ ̄ ̄ ミ:.、
/. : : : :v :/ : : : r―<⌒`\
/: :__,: :ミ/:./ : : : : : : : __:.\___.ノ}
__,. -―ァ≦ ̄ : : :__/:. : : : : : : : : : : : ミ:.ヽ_:ノ
>ーァ' : : : : ノ: :´:.:.:.`: : : : : :- 、: : : :ヽ: :.:.:\ ノ
ム ―,. : : : :, : / : : : : : ̄`: : \ミ、: `二二彡'}
/.:.:.:.:/. : :/ : :′ :. : : : : : : : : : :ヽ:.ヽ: :.:.:.ー:く
{斗-ァ' : : : /: : : : :{ : : ::.、: : : : : : 廴__:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\
/: : / :∧ : : : : ∨: : : \ : : : : : : : : ̄:`ヽミ:.:.:.__:.:.}
/....: ,.ムイヽヽ: / {: : : : : : \ : : : 、__ : ヽ―\:.:廴.ソ
{:.:.:<:.:.:. | {: :.〉’ 、: :ト : : : : :`ミ:ヽ\ト、:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:.、 観に行ってくださいなので・・・
>:.:.:>┴'イ __,\{ `¨廴三z‐ミー\=ミ:.:.:.:.:.:、-- 、:.}
/:.:.:.:.:.:. _; イヘ ´ ′` ム ノ:ヽ \:.:.:ノ }ノ
{:.:.:./´ {廴ヽ 三三′ 三三. /イ:::::::} )′
ヽ:.{ |:::::::ハ ' ' ' , ' ' ' ∧:::::::::/
` V::::::::::ヽ. r―‐ ┐ ..イ::::::::::::/
|::::|::::::/r≧z三三≦__ノ::::::::::::/
|:::::、::\:{廴ノ/{ トミニ'ノ:〉:::::::i:: {
、::ハ:::::rー≧.イ.o`廴_ノ>::::::::/:: |
';::::i:::: ̄´\:∨`フ¨´:::::::::l::::::′
}:::|:::::::::::::::::::Y´:::::::::::::::::: |:::/
これ完全な池沼やんwww
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 11:06:40.52 ID:BG29HkdnO
唯は留年した
卒業出来なかった
三年で同じクラスはあずにゃんだ
しかしあずにゃんは唯を虐め始めた
近所の子も唯をいじめる
だが、唯はいじめられている事には築いていない
何故かって、何でだろう?
以下あずにゃんにされた虐め
1、軽音部の部室で唯を裸にしギー太で叩く
2、憂が一緒懸命作ってくれた弁当をひっくり返すように唯の頭にかける
それで「食べろよ」と命令する
3、教科書にいたずらする
4、近所の子供達にも唯をいじめるよう仕向けさせる
5、体をきれいにしてやるよとトイレに連れ込み水をかける
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 12:22:17.59 ID:bjZOFf0T0
ゆいのおつむどこでつか?ゆいのおててどこでつか?ゆいのあんよどこでつか?
/. .)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●
sageも知らないにわかが書きこむなよマジで
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 12:30:04.61 ID:bjZOFf0T0
唯ちゃんはバラバラにされてもうんちを漏らし続けます。
/ ̄ ̄\
つ l(itノヽヽヽl U /. .) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
U ノリ(l| "q" ノi ⊂ (____) ●
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 13:01:38.84 ID:9488i1nP0
いつから梓、澪のアンチスレになったんだ^^
ここは池沼唯ちゃんのファンスレやろ^^
>>299 梓は唯のことを小馬鹿にしてるところがあるからな。
池沼はそういうことには異様に敏感だったりする。
唯豚厨も池沼唯と同様に池沼ということだろう。
平沢唯 池沼度ランキングベスト10
1.木(G)
2.マラソン大会中に他人の家に上がりこんでお茶しちゃう
3.ホームセンターで商品で遊んじゃう
4.他人の家の風呂桶にザリガニを一杯いれちゃう
5.りんごと間違えクレヨンを食べようしちゃう
6.学校の授業をメイド服でうけようとしちゃう
7.お使いで醤油と塩を間違えちゃう
8.夏期講習の証明書の写真を間違って妹のものを持ってきちゃう
9.修学旅行の準備を妹にさせちゃう
10.シールを他人の物にもかまわずあちこちに貼っちゃう
そこかしこにシールを貼る唯ちゃん♪
/ ̄ ̄\
lI(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ちーるはりまつ(^q^)ノ◯ペタリ
⊂ ロマンス つ◯
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
●ξ ∪  ̄∪
>>303がss化することに期待してます(>_<)
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 20:19:57.57 ID:Y5BDwaRy0
今さっき姪の家で来月俺も一緒に参加するライブ
(パート、キーボード)の打ち合わせやってきた
ライブ会場は知的障害者の矯正施設だった
でも俺農協祭や町の夏祭り、老人ホームとかの
ライブになら行った事あるけど
正直、知的障害者の施設は初めてだよ俺
何故か不安になるのは気のせいかな?
はっきり言ってキャラの区別がつかない。
>>314 きっとみんなノリノリでうんたん♪してくれるよ
矯正施設ってのがなんか怖い響き
>>314 ヨダレの匂いはデフォ、これを心得ておくだけでだいぶ違う。
もし唯みたいなタイプと関わることになっても間違っても心が通うとは期待しないこと。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 21:21:35.81 ID:Y5BDwaRy0
>>314 姪(ヴォーカル)は「大丈夫大丈夫、ちょっと騒ぐだけだけど普通にやればいいって」
と励ましてくれた
ドラムスの子は、「ウチもさあ、はじめは怖いと思ったよ」
リズムギターの子は「別に平気だよ、クリスマス会なんか面白そう」
とりあえずこのスレのSSは参考にならないとだけ
ちょっと前に池沼のオッサンがウチのマンションに引っ越して来やがった
今日、自転車置き場で奇声あげ取ったな
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 22:41:21.40 ID:9488i1nP0
tst
うちの裏の林一つ越えた先が養護学校な件について
…たまに平日に休みをもらうと奇声がスゴイのなんの。
唯豚厨だよな
ゴキだの在日だのと妄言を並べ立てているのは
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 23:31:18.34 ID:BG29HkdnO
ああー日焼け後が気持ちいい
男の子にゴキブリゴキブリと罵られ性的な虐めを受けてた
昨日にグッパイ!!
___
/(itノヽヽI \
/ ヽノリ^ p^)´、`、 うーいー(^q^)
/ /\ \つ つ、 ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[いけぬま注意]/
ヽ、 ____,, /
||
||
通学電車の中で池沼が喚いてた事はあったな
どういう訳か、特定の駅の名前を連呼しながら手を叩いてた
正直迷惑だし、隔離してほしい
あるあるw
駅名連呼って、何処でも見かけるみたいだね
池沼と飼い主専用の池沼専用車両作ってくれ
唯「いけぬまぱんありまつよ〜(^q^)ノ◯」
唯「300えんれすよ〜、おいちーれつよ〜('q')」
___
,x :7´: : : `¨:ヽ、 ,ィ:'⌒7'¨ニ:ミヽ
/: :/:.!: :小: : : !: :\ // ⌒ ー―-ミ!: : \
/:/ヲ ト/ヽ| レヽ: ! : ! :rく.\ / ! : : !ハ
/:.// ヾ: : !/ } ::: fニフ i: : : !: | ;
/V: !=≡ ≡= /|/: | ,/ /: !: :,': :! ;
/: : / /^! i!!/: ::/ /:[ ミ ヽ 厶イ: /!: :! ;
!: ::人 厶_.! /: :/ /: :| \_.] ノ: : :ムハ: i ;
V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr:z:≦二/ !/
__| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ;
. // 人 /不不:.:.:.:.\. { V ! ;
∠/ ,/:.:.《レ介.リ:.:.:.:.:.:| >ヘ /| | ;
/ 〃:.:.:.:.:.// /¨:.:.:.:.:.:.:.:!_|: : ! {/ !
/ //:.:.:.:.:.〈/i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|: : | ∨T¨¨´ /
`ー―' ./:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V: : | V /
/:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}: 八 } /
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\!___ヽ_ノ /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /
「おいお前は小学何年生だ?!」
むふぅ、早くSS書くれす(`q´)
ゆいが批評してあげまつよ(^q^)
>>335 -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ /@ ー} /ー@} 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ l ヾノ {_ / i .ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
.ゴリッ |: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
⌒⌒ヽ | : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄~;;`─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#./厶∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
_,,ノ´ └───;イ;゚;';;;:*:;V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
r‐'´ ブチブチッ.:.:.:.:く;;∬∬∬'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i ;∬;ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
>>334 唯豚厨が梓の容姿をそう貶してたなw
女で見た目が幼いのはまだ需要あるが、おつむの中身が3歳児以下では間違いなく需要ゼロw
>>334 りったは来年を見越して補助人または保佐人候補くらいにはなってそうだなw
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ
( ( ・ω・) 私は平沢唯です!18歳です!
しー し─J 桜ヶ丘養護学校すみれ組です!
>>339 池沼唯がこんなに可愛いわけがないwww
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i うんちブリブリ
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / 大量ブリブリ
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
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これでいいだろ
>>339 すごくまともに見える。
池沼唯ちゃんはブタさん以下だね。
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
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( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
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ぶたのいたきょーちつの続きマダ〜
>>346 男A「おい、バイトを集めて直ぐに買い占めろや!」
男B「アニキ!準備万端でっせ」
男A「おお、でかした!今度の池沼ちゃんは殴り甲斐がありそうやからな」
男B「今からうずうずしますぜ」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いらっしゃいませ
| おいしいパンはいかがですか?
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ | いけぬまぱんありまつよ〜(^q^)ノ◯
\
| | |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄~ヽ |___|// ̄ ̄\ ・〜
(@∀@-) ____ litノヽヽヽ .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\ /) /___./| λ ^q^ リハ < 300えんれすよ〜、おいちーれつよ〜('q')
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| ̄/○○○/○○○/○○○/○○○//| | 〜・
|/○○○/○○○/○○○/○○○//○| | ・〜
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| なかよし学園 謹製 | /
|___________________|/
(从从从从)从从从)从从从从从人从从从人))
((从从从从)从从从)从从从从从人))
/( ((从从从从)从从从)从从人))
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___(( (从从从从从从从人))
/._________(( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!!
| ̄/○○○/○○○/○( ((从从从从)从从人))
|/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((.人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな
| なかよし学園 謹製 (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と )
|___________________|/ '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ | | |
(;: ; :: ;;::) (_(__)
(; ; :: ;;::) (; ;:: ;;::)
(; ;:: ;;::) (;;::;;::)
(;;::;;::)从从从
人 (;;::;;从从从从
(;;;;;;) (;:;:l(itノヽヽヽl ゔ〜…い゙……
(;;;;と⌒⌒ノリ(l|::::゚'q;;。::ノiつ (; ;: :;;::)
⊂ ∵::::∪ (;;::;;::;;::) (;;::;;::)
⊂ ;; ⊃ (;;::;;::)。;;:;从从
(;;::;;::),从从从゚
・゚(;::;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!!
人从つ つ
从从 ヽノ
(__(_)
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
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ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
顎をプチ整形
>>352 顎はあのままでいいんだよ
これだと180度首が回ってるじゃねーかw
池沼の前にバケモンだ
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/21(月) 04:19:45.59 ID:dopdpdK60
>>344 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/21(月) 04:21:06.99 ID:dopdpdK60
妖怪糞漏らしwwwwwwwwwwwwwwww
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/21(月) 04:24:09.20 ID:dopdpdK60
平沢唯 / ̄ ̄ ̄ ̄\
18さい l (itノヽヽヽヽヽl
毎日快便 ノリ(l| ^ q^ ノi <きもちーでつー♪
/⌒\〆 ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・ )( ・ /⊂ \
o0○ノ / 3 \ (::::▼ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y`(i) / \´ )゚
\_) `ヽ : :;;*:; : : : | (_ノ
人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
;:;;:;;:;,, ──┐ | | ──┐. | |
∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | / | |
・? ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.:
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/21(月) 04:26:04.08 ID:dopdpdK60
>>356 エヴァン下痢音零点号機がまんぐり返しして、使徒に下痢便をぶっかけるのか。
余計に神聖なけいおん!、エヴァが壊れる…。
まんぐり返しの姿勢ってこういう姿勢なのか。初めて知った。
__ キィ――‐ッ!!
/;;; :: #\ , ; がすっ!
∧ ∧ばきっ! l(itノヽヽヽl ;从 .∧ ∧
(#゚ 0゚) 从.; ノリ(l|;;。q゜;(#)∴ と三`(゚ー゚*)つ
/6 ノ三○Σ と( #; 、,,;:ヽ ~`ヽU ,ノ"
.〜' .y' (... ;;;);;)ブブブー!! ∪
(/ヽ) し'し' ●●
オマエミタイナ クズガ イルカラ キタナイイケヌマハ
ケイオンノ イメージガ ワルク ナルノヨ!! シンジャエー♪
バチュン アゥ――‐ッ?!
__
/;;; :: #\
;;゙`;;゙`` l(itノヽヽヽl バチュン!
;;゙`;;゙`;`; Σノリ(l|;;。q゜;(#) ;;゙`;;゙`;`; .
/6 ノ と( #; 、,,;:ヽ ;;゙`;;゙`;`;
.〜' .y' (... ;;;);;) ~`ヽU ,ノ"
(/ヽ) し'し' ●● ∪
__O)二)))(・ω・`) ユイヲコロシテイイノハオレダケダ
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
ズバババババババババババババババババババババババ!!
バババババババババ ババババババババ!!
バババババババ ;;゙`;゙``;; #\ バババババババ!!
ババババババ ;;゙`;l(itノヽ ;;゙`;;゙`゙`` ババババババ!!
バババババ ;; ノリ(l|;;。q` ;;ぅ;;゙`;;゙`` バババ!!
ババババババ ;;゙`;;゙``と( #; 、,,;:ヽ~ぃ`;;゙` ババババ!!
バババババババ `;;゙``(... ;;;);;) ;゙`;;゙`;;゙` ババババババ
ババババババババ ;;゙`;;゙`'し' `;;゙`;;゙ ババババババ!!!
ババババババババババババチュチュチュチュチュチュチュチューン!!
俺愛用のKORG、X-3シンセサイザーにだけは絶対触らせない
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いらっしゃいませ〜
| けいおんグッズはいかがですか?
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ | くいあふぁいるありまつよ〜(^q^)ノ□
\
| | |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄~ヽ |___|// ̄ ̄\ ・〜
(@∀@-) ____ litノヽヽヽ .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\ /) /___./| λ ^q^ リハ < ゆいのもありまつよ〜('q')
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~./| \__________
/.__________________/ |
| ̄/○○○/○○○/○○○/○○○//| | 〜・
|/○○○/○○○/○○○/○○○//○| | ・〜
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| なかよし学校 LAWSON | /
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((从从从从)从从从)从从从从从人))
/( ((从从从从)从从从)从从人))
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/._________(( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!!
| ̄/○○○/○○○/○( ((从从从从)从从人))
|/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((.人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな
| なかよし学校 LAWSON (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と )
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(;: ; :: ;;::) (_(__)
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・゚(;::;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!!
人从つ つ
从从 ヽノ
(__(_)
>>362 このAAの池沼唯は障害者っぽい味がよく出てると思う。
>>1みたいな全身像だと障害者というよりひとつの完成された生命体に見えてしまうというか。
池沼唯ちゃんのくりあふぁいるを目の前で焼き払ってからボコボコにしたい
最近めっきりSS投下無くなったな…
映画やローソンフェアが始まればSS投下あるだろ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <あずなんぬいぐーみでつ♪
⊂ . .つ◯
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <池沼が触るな!返せ!
(( と」茆iつ ))◯
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!かえつー(`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 学生時代に打ち込んだものは?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;![面接官 ]\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
____
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/ (●) (●) \ キーボードです
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
梓くったりぬいぐるみを手に入れ喜ぶ池沼唯ちゃん
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi あずなんぬいぐーみでつ(*^q^*)
( つ(◯)⊂)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
俺もげとしたよ!
憂「クサイ!」
「もう…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね」
唯「あ〜ぅ〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!お仕置きよ!」
唯「やー!ゆい、おしおきやー!("q")」
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:36:52.93 ID:WD6lDFNo0
>>370 憂「あれ?お姉ちゃん、その人形どうしたの?」
唯「あずな〜ん (^ε^)」ムチュチュ
憂「さては…またコンビニで万引きしたのね!」
「返しなさい!」
唯「やー!これは、ゆいのあずなん (`q´)」
憂「ダメよ!」バチーン☆
唯「びぇぇぇーーーん!ゆいのあずなーーーん ("q")」
>>375 うーいに取られないように必死に抵抗する池沼唯ちゃん
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl むふぅー!
ノリ(l| #` q´ ノi うーいかえつ!こえゆいの(`q´#)ギュ
(つ(◯)⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
>>376 憂「その人形はお店のでしょ!」
「早く返しなさい!」
唯「やー!これゆいの!!(`q´)」
憂「いい加減にしなさい!」
バチーン、バチーン、バチーン☆
唯「うぇぇ−−−−ん!うーいがぶったよーー(##"q"##)」
憂「ほら、早く返しなさい!」
唯「やー!ゆいの!!(##`q´##)」
憂「返すまで殴るからね!」
バチーン、バチーン、バチーン☆
唯「んひぃぃ (##"q"##)」
憂「どう、お姉ちゃん。返す気になった?」
唯「やー!ゆいのー!(##`q´##)」
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 16:33:10.91 ID:QdqehKjKO
高校で若いJKがひたすら馴れ合うものがたーりー♪
目を開けて(フィギュアの)股を開いて裸でオナるK豚ー♪
豚はグッズ売場へ飛んだー♪まば唯ばかりーさあどうしようー♪
心から好きだよ唯、抱きしめたーい♪
二次元の天使を見つけたのさー♪
二次元のー天使をー見つーけーたーのさ!部費部費♪♪
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 17:20:36.32 ID:WD6lDFNo0
あずなん人形でおまめさん弄りwwwwwwwwwwwwww池沼唯wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>372 池沼人形で人形劇とは素晴らしい!
あずにゃんが逆襲して池沼唯ちゃんをフルボッコするのを期待!
>>372 早起きでげとちまつた!!
二枚目、ブレてるのがイカしてるwww
俺のキーボードにさわるなあああああああああああああああああっ!
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 21:58:55.66 ID:WD6lDFNo0
SSまだぁ〜チンチン
te
憂「お、お姉ちゃん!」
唯「あう(゚q゚)」
憂「ようやく書き込めたわよ!!」
唯「あ〜(゚q゚)?」
憂「もー!ばかね!!」
唯「ゆいかちこい(`q´)うーいばーかばーかm9(^q^)」
憂「・・・」
憂「これでやっとお話を書けるようになったのよ!!わかった?」
唯「ゆい、わかたー(#^q^#)/」
憂「少しずつお話書いていくわね」
唯「あーうー(^q^)♪」
あずなんの人形、今の時間でも買えたよ
けいおん いけぬま いけぬま いけぬま
けいおん いけぬま いけぬま いけぬま
ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい
ゆい ゆい ゆい
ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい
ゆいー ゆいー ゆい
いけぬま ゆい いけぬま ゆい いけぬま ゆい いけぬま ゆい
(あ〜う〜♪)
悪臭を放ち (いけぬま いけぬま あ〜)
ブブブー 垂れ流す(いけぬま いけぬま)
軽音部の障害者 それが 池沼 (ゆい)
したらばの唯スレで池沼唯ぐるみと梓ぐるみの絡み画像がww
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 23:57:13.81 ID:WD6lDFNo0
>>392 池沼唯は信者まで池沼だから笑えるwwww
馬鹿にされてることわかってねーwwww
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 10:38:02.61 ID:w6+OezxX0
SSなくなったなー^^
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 12:24:14.01 ID:tHQtTNJh0
萌え乱発というが、流行の流れにしか見えんがなw
いまどきエヴァとか攻殻なんか出したって時代ってもんがある訳で。
あの時は好きだったが今は萌えアニメが好きって人多いと思う。
そこで、だ。
新ジャンル「池沼アニメ」
けいおん豚どもの天使『平沢唯』
`、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_ . 、
.`-=ニ.、___ .`?. . . . .__、.-ー・・T¨?°
.・ナナナ?-=‐、_ `ー。_ / ̄ ̄\ ._。.-ー・T^¨´ _、-・´
. . .`・、_ . . . .` ゛`・、_ (itノヽヽヽヽl . _、-・¨´ 、。-ー:..._
`‐-.__ . 、`・x、_ ....ノリ(l| ^ q ^ ノi . ..、<´ ゛。~
. 、,`.. ゛`・ 、/ ...´・_....-¨ . .、、 ._、-・´
`・. 、,゛, . ..’ ._、_ `^’・ニT“´
゛`ー-- _ .,l ゛’ ...x.、___、--∴--‐・゜
. 、__、.‐・゛’ /..i .’ 1 .`ーx、 `
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. . . ., , ゛!゛゛.、 . /~゜;
. . . .1 . 、, __ . 、’. 、\y’
゛’、_ .、・´゛`-、 ..._、 /
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-・^
398 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:02:20.11 ID:3vjbt1qP0
『拷問地獄』の作者です。前スレの
>>640からの続きです。投下が遅れて申し訳ございませんでした。
----------------------------------------------------------------------------------------------
憂はすばやく脇に飛びのいて、難なく唯ちゃんが振り下ろしてきた金槌をよけました。運動神経抜群の憂にとって、
運動神経がゼロの唯ちゃんのノロマな攻撃をかわすなぞ、お茶の子さいさいです。
憂「やっぱり、そうきたか。。。」
憂は、ボソッと小声で呟きました。憂も馬鹿ではありません。憂は学力偏差値75を誇り、唯ちゃんの10倍以上のIQがあり
ます。ここ数日、散々憂に痛めつけられてきた唯ちゃんが、ひとたび体が自由になり、しかも武器になりうる金槌を持たせ
れば、もしかしたら自分に攻撃を加えてくるかもしれないということは当然予期していました。加えて、大好きでたまらな
い豚さんの弁当箱を壊すように命令していれば、唯ちゃんが怒り狂うことも充分に考えられたわけです。
そこまで予測をしていたにもかかわらず、あえて唯ちゃんの体を自由にして、金槌を持たせたのは、憂自身の「やる気」の
がさらに起きるようになるかもしれないと考えたためです。
そもそも、唯ちゃんの姿かたちは、一目見るだけで周りの人を不快にさせる、おぞましいものです。これに、普段の意味不
明な物言い、状況をわきまえない不遜な態度、周囲に迷惑しかかけない行動が加わるので、健常者の誰もが一発ぶん殴らなけれ
ば気が済まなくなるほどの怒りを唯ちゃんに感じてしまいます。普通の人間ならば、塵屑に等しい唯ちゃんの言動は人間の尊厳
に対する侮辱であると無意識に感じてしまうのでしょう。
きたああああ!
400 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:03:39.76 ID:3vjbt1qP0
唯ちゃんの今の姿を見てみましょう。唯ちゃんは、怒りのあまり、ただでさえブクブクに太った頬をさらに膨らませて、顔
一面をリンゴのように真っ赤にしています。顔面は汗、涎、血、涙、鼻水でべっとりとコーティングされています。豚のような鼻
の穴をだらしなくおっ広げて、ムフーッ!ムフーッ!と荒い息をとばし、ついでに鼻水を勢いよくとばしています。
唯「ぶたさん、ゆいのともらち!ゆい、ころすのいやでつ!!!うーい、わるいこ!!!ゆい、ういにおしおきするでつ(`q´)」
憂「へえーーー、ウンチ馬鹿、私に勝てると思うの?デブなのに?デブなのに?ウンチ馬鹿はデブデブデブでしょ♪」
唯「ぶふううううううううううううう!!ゆい、でぶじゃないでつ!!うーい、ゆいのこと、でぶいうのやめる(`q´メ) 」
憂「何言ってるのよ、デブ!!デーーーブ、デーーーブ、ウンチデブーーー!!ウ・ン・チ・デーーーブーーー!!」
唯「ぷぎいいいいいいいいい (#`q´#) ゆい、うんちじゃない!!でぶじゃないれす!!ゆい、おりこうでつ!!ゆい、いいこでつ!!」
憂「何言ってるのよ、学校をやめさせられた悪い子のくせに!!ウンチデブは馬鹿なのよ!!いい加減わかりなさいよ!!」
唯「むぶううううううぅぅぅぅ!!うーいがばかれす!!うーい、ばーか!!しーーーーーね、しーーーーーーーね(`q´#) 」
唯ちゃんは、知性の全く感じられない卑しい目をギラギラと血走らせ、口からはダラダラと涎を床に垂れ流しながら、ヒステリックに
憂を罵倒しています。上半身には「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツは汗、涙、涎でぐっしょりと濡れ、シャツの下からはみ出している
三段腹は、唯ちゃんの荒い呼吸とともにプクー、プクーと膨れています。オムツに包まれた尻は極度の肥満により横に広がり、唯ちゃんが
動くたびに贅肉がタポンタポンと揺れています。
401 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:05:54.52 ID:3vjbt1qP0
こんな汚物の塊に殴られそうになり、「馬鹿」やら「死ね」なぞと言われて、怒りを感じないことは不可能でしょう。憂もこのことは重々
わかっています。だからこそ、唯ちゃんの体を自由にし、武器になりうるものを持たせた上で、唯ちゃんがとんでもなく怒り狂うようなこと
をわざわざ行ったのです。なぜなら、今後の唯ちゃんに対する拷問を行う楽しみ、さらには唯ちゃんを最終的に殺すための「やる気」がさら
に湧き上がらせるからです。もっとも、唯ちゃんが自分の手で豚の弁当箱を壊して、嘆き悲しむ姿を見たかったというのも多分にあるのです
が。。。
それにしても。。。豚呼ばわりされると大喜びするのに、「でぶ」と呼ばれると激怒するとは・・・。これだけでも、唯ちゃんがどうしよ
うもない池沼であることがわかりますね。
憂「ゆい、ウンチ豚でつ♪ゆい、馬鹿豚でつ!!ゆい、ウンチ豚さん!!ゆい、ばーかぶーたれーす♪ぶひぶひーーー♪」
憂は唯ちゃんの口調の真似をしながら、両手の親指を鼻の穴に突っ込んで豚の鳴き真似をしています。これは、唯ちゃんが学校や自宅で
毎日のようにやっていることです。鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、豚鼻をさらに豚鼻にして、豚の鳴き真似をするのです。いくらメガ
トン級の池沼とはいえ、18歳の女の子がやることではないでしょうに。。。
唯「うーい、ぶたさんばかにする!!ゆるたない!!ぶぎい”い”い”い”い”い”い”い”い” (#`q´#)」ドスドスドスドス!!
自分だけでなく大好きな豚さんも馬鹿にされていることを察した唯ちゃんは、頭から蒸気機関車のように湯気を吹き上げ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らし
ながら、憂に金づちで殴りかかってきました!それを、難なくヒョイ!とよけると、憂は素早く地下室のドアまで駆け寄り、唯ちゃんに対して
さらに罵詈雑言を浴びせます。
402 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:08:30.16 ID:3vjbt1qP0
憂「ゆい、デブ豚れす♪ゆい、ウンチでつ!!ゆい、デブ豚さん!!ゆい、ウンチ豚でつ!!ぶひぶひぶひーーー♪」
唯「ぶぎいいいいいいいいいいいいい(`Q′)しぃぃぃぃーーーねえええええええええーーーー!!!」 ドスドスドスドスドスドス!!!!
唯ちゃんは、口から唾をあたりにまき散らして叫びながら、豚顔をトマトのように真っ赤にして、憂に向かって駆けていきます。右手に持った
金槌を頭の上まで振り上げ、左手では豚の弁当箱をまるで守るかのように抱きかかえています。
しかし、丸々と肥え太り、運動神経が皆無に等しい唯ちゃんが、憂に追いつけるはずがありません!唯ちゃんが地下室のドアのところまで来たとき
には、憂は地下室から家の1階に通ずる階段の上にたどり着いていました。
憂「やーい、やーい、ここまでおいで♪う・ん・ち・で・ぶ♪」
唯「ぶぎい”い”い”い”い”い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”〜 (#`q´#) 」
唯ちゃんは何とも形容しがたい大声をあげながら、階段をドスドスドス!と駆け上がっていきます。目ヤニだらけの眼を大きく見開き、鼻の穴を
盛大におっぴろげて鼻水と鼻糞を吹き上げ、大きく開けた口から涎を飛び散らせながら、金槌片手に階段を駆け上がる姿はまさに「キチガイ」です。
唯「むひぃーーー、むひぃーーー("q";)」
あらら、どうしたのでしょうか?唯ちゃんは自宅の1階の廊下まで来たところで、荒い息を吐きながら立ち止まってしまいました。なんと、ほんの
少ししか走っていないのにもう疲れてしまったようです!!もともと極度に怠惰で、向上心が皆無の唯ちゃんは、少しでも疲れると運動する気力がすぐ
になくなるため、これまで運動で努力したことが一切ありません。加えて、日頃からの食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で体は相撲取りよりもパンパンに太
っているのですから、少し走っただけで息が上がってしまうのも当然ですね。
唯「むひぃ、むひぃ・・・、う゛ぅ・・・、ぅおええええええええ("q")」ビチャビチャ!!
何ということでしょう、唯ちゃんは廊下にゲロを吐き散らかしています。ほんの少しの運動で、ゲロを吐いてしまうとは。。。唯ちゃんが、日ごろ
いかに怠惰であるかがよくわかりますね。最も、最近の唯ちゃんは食事をあまりとってないため、ゲロの量も普段より少ないですが。。。
403 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:11:36.59 ID:3vjbt1qP0
唯「む”ふぅ〜〜〜〜、む”ひっ・・・・・・("q") 」
唯ちゃんは口の周りのゲロを、大きな掌でゆっくりと擦りながら、うめき声をあげています。
憂「あらーーー、どうしたのかな、ウンチ馬鹿?もうかけっこは終わりーーー?」
唯「あぅ!?」
唯ちゃんは顔をあげると、2階にあがる階段の上から憂が見下ろしているのに気付きました。憂はニヤニヤと嫌らしい笑みを顔に浮かべて、唯ちゃんを
憎しみと喜びに満ちた眼で見降ろしています。
憂「ほらほら、ここまでおいで、ウンチデブ!ウンチデブはとってもとっても馬鹿だから、ここまで来られないかな♪」
唯「うがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ (`q´メ)」
憂に大声で煽られて、梅干しよりも小さい脳みそが怒りで一杯になった唯ちゃんは、2階に通ずる階段にむかってドスンドスンと音を立てながら、進んで
いきます。手足が自由となっていて、しかも自宅の1階まで来ているのですから、唯ちゃんは外へ逃げることもできるはずです。しかし、憂に対する怒りで
頭が一杯の唯ちゃんには、外へ逃げられるかもしれないということに全く気が付いていません。最も、外へ逃げられたとしても、唯ちゃんが無事に一人で
生きていくことは不可能です。
唯「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`q´#)」 ドスドスドスドスドスドス!!
豚のような鳴き声、いや叫び声をあげながら、唯ちゃんは先ほどゲロを吐いたことも忘れて、肥え太った体を揺らしながら階段を駆け上がっていきます。
それにしても。。。憂は階段の上に立ち止まって、唯ちゃんを見下ろしながら、一向に逃げる気配がありません。いったいどうしたのでしょうか?
404 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:13:51.98 ID:3vjbt1qP0
唯「うーーーい、しーーーねーーー(#`q´#) うがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」
調子外れの声で叫びながら、唯ちゃんは憂の目の前まで迫ってきました!!その時です!!
バチーーーン!!バチーーーン!!
空気を切り裂くような鋭い音がしました。
唯「んぎゃ!!(゚q゚)」
唯ちゃんが、叫び声をあげます。と、次の瞬間!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! (゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロゴロ!!
唯ちゃんは絶叫しながら、階段をボールのようにゴロゴロと回りながら転がり落ちています!1階まで転がり落ちた唯ちゃんは、
思いっきり床に叩きつけられました。
ドッシャーーーーン!!
唯「…ぅ〜…("q") 」
唯ちゃんは体の分厚い脂肪をピタンピタンと動かしながら、1階の床の上で俯せになって痙攣しています。その様子を見て取ると、
憂は階段をゆっくりと降りてきました。右手には鞭を持っています。そうです。先ほどの空気を切り裂くような鋭い音は、この鞭で唯ちゃ
んの顔面を叩いた音なのです。唯ちゃんがまさに2階の廊下に足をつけようとしたときに、憂は唯ちゃんの顔面を思いっきり鞭で叩いたの
です。鞭で叩かれた痛みとショックでバランスを崩した唯ちゃんは、足を踏み外して階段を転げ落ちたというわけです。
405 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:15:32.71 ID:3vjbt1qP0
バチーーーン!!バチーーーン!!
1階まで下りてきた憂は、唯ちゃんの体に再び激しい勢いで鞭を打ち付け始めました。
唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃあああああああああああああああああ!!!(>q<) 」
意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、再び体を激しく鞭でたたかれたために、耳をつんざくような声で絶叫をあげます。
憂「ほーーら、鞭はどう、ウンチ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!もっと痛がれ!!このゴミデブ!!!!」
唯「う゛〜い゛い゛いいぃ!!!いぢゃい、いぢゃい!!やめ、やめちぇえええええええええええええええええ(TqT) 」
憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私が死ぬまでたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バッチーーーーーーン!!
唯「むごおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛("oo")」
唯ちゃんは涙交じりの大声で叫びながら、床をゴロンゴロンと転がって、憂が振り下ろす鞭を避けようとします。しかし、逃げ
ようとする唯ちゃんの脂肪に包まれたブクブクの頬、丸太のように膨れた腕、ぽってりとした贅肉に包まれた大根足に容赦なく鞭は振り
下ろされています。すでに、唯ちゃんの顔、腕、足には、太くて真っ赤なみみずばれがいくつもできています。
唯「げへぇ・・・・・・("q") 」
続けざまに何度も何度も力いっぱい鞭でたたかれた痛みとショックのために、唯ちゃんは白目をむいて気絶してしまいました。
406 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:18:16.04 ID:3vjbt1qP0
>>405の訂正
誤) 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私が死ぬまでたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
正) 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私がウンチ馬鹿にたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 21:19:06.37 ID:mCHS56U70
いいよいいよ
408 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/23(水) 21:19:27.42 ID:3vjbt1qP0
本日は以上です。近いうちに、続きを投下します。もうそろそろ終わりにできると思うの
ですが。。。
乙
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 21:40:41.71 ID:w6+OezxX0
キタ━━━━━━(^p^)━━━━━━ !!
憂ちゃんの豚真似わろたw
`、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_ . 、
.`-=ニ.、___ .`?. . . . .__、.-ー・・T¨?°
.・ナナナ?-=‐、_ `ー。_ / ̄ ̄\ ._。.-ー・T^¨´ _、-・´
. . .`・、_ . . . .` ゛`・、_ (itノヽヽヽヽl . _、-・¨´ 、。-ー:..._
`‐-.__ . 、`・x、_ ....ノリ(l| ^ q ^ ノi . ..、<´ ゛。~
. 、,`.. ゛`・ 、/ ...´・_....-¨ . .、、 ._、-・´
`・. 、,゛, . ..’ ._、_ `^’・ニT“´
゛`ー-- _ .,l ゛’ ...x.、___、--∴--‐・゜
. 、__、.‐・゛’ /..i .’ 1 .`ーx、 `
. . .´ 、´ ゛′ 、1.、1
./` l ; !
. . .° ! . 、} ’
゛! . 、}
1 、l
. 、’ ゛i 、!
゛’.、| 、|
. . .’ { 、|
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、-‐‐・T¨´`′ .’l . | . . . .}
.ソ′ ., 、}.、, .-=∴.__
, , r゛, |..``“・
. . . ., , ゛!゛゛.、 . /~゜;
. . . .1 . 、, __ . 、’. 、\y’
゛’、_ .、・´゛`-、 ..._、 /
. . .`′-- . ` .`¨´ .、‐′
-・^
>>408 乙です、時間かかっても書いてくれるのは嬉しいですw
IQ25の10倍以上ってIQ測定不能クラスじゃねえか
憂天才過ぎるだろw
拷問作者さん乙です
しかし久々にSS投下されたなwこの勢いで他にも投下されないかな|q^)チラッ
416 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/24(木) 01:36:00.74 ID:rFlaRNw80
『拷問地獄』の作者です。
>>405の続きが少し書けたので、今のうちに投下してしまいます。
----------------------------------------------------------------------------------------------
憂「気絶しても終わらないよ、お姉ちゃん。。。」
憂は凍りついたような表情のままで呟くと、地下室から出てくるときに持ってきたスタンガンを取り出しました。ちなみに、鞭は唯ちゃ
んと憂のお父さんが持っていたものです。もともとは、夫婦でSMプレイをするために購入したものです。唯ちゃんが生まれてからは、唯ち
ゃんのお仕置き用に使われていました。たびたび、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたようですが。。。
憂は、唯ちゃんの首筋に右手に持ったスタンガンをあてました。しかし、憂はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、唯ちゃんのオムツを剥
がして、スタンガンを首筋から離して、唯ちゃんの股間にあてがいました。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(TqT)」
再び唯ちゃんは喉が潰れんばかりの金切り声をあげて悶絶しています。
唯「いちゃい!!いぢゃい!!おまたこわれる!!ゆいのおまたいちゃいいちゃい(×q×)!!」
憂「おまたが壊れたっていいじゃない♪ ウンチ馬鹿は今までおしっこするぐらいしか使ったことないでしょ♪これから死ぬまでそうだけどね!!」
417 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/24(木) 01:36:57.55 ID:rFlaRNw80
憂は、股間を手で押さえながら、床の上をゴロゴロと丸太のように転げまわる唯ちゃんを、せせら笑いながら見つめています。唯ちゃんの手の間か
らは、まったく手入れなどしていない、薄汚い陰毛が見えています。毎日のお漏らしのためかボウボウに生えた陰毛からは何とも言えない悪臭が漂
います。不潔でおぞましい陰毛だけ見ても、唯ちゃんに出会った人間全員が色気を1ミリたりとも感じることが出来なかったのがよくわかります。
憂「このごろ御無沙汰だったから、久しぶりにお姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿をぶん殴ろうかな♪」
憂は物騒な独り言を言うと、すばやく唯ちゃんの両手両足に手錠をかけ、容易に身動きができないようにしました。それにしても、準備がいいですね。
唯ちゃんの10倍以上の測定不能なほどのIQを持つ憂ならではです。
憂「あー、このボヨンボヨンのお腹にまたがるのも久しぶりだわーーー♪」
そう言いながら、手錠で両手両足を拘束されてジタバタしている唯ちゃんの満腹のカバのような太鼓腹に跨りました。そして、次の瞬間、思いっきり
力を込めて唯ちゃんの豚鼻に右のパンチを叩き込みました。
ゲシッ!!
唯「ぶひひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(TqT)!!!!」
唯ちゃんは豚のような、大音量の叫び声をあげました。醜く潰れた鼻の穴からは鼻血が噴出しています。
418 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/24(木) 01:38:49.75 ID:rFlaRNw80
パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!
唯「あう!(>q<)ぁうっ!いちゃい(>q<) やめ・・・ちぇ・・・、ぶびゃ!いちゃい!いちゃいよお。。。:(>q<) ぶつのやめちぇ・・・(TqT) 」
憂は、何とも爽やかな表情で、唯ちゃんの両頬をあらんかぎりの力で引っぱたいています。
憂「ああこれよ♪ウンチ馬鹿のほっぺたはとーーーっても良い音がするのよ!ずっと叩いていたくなるのよね♪でも引っぱたくだけじゃなくて・・・。」
憂は心の底から嬉しそうな声で喋りながら、引っぱたくのをやめ、今度は唯ちゃんの両頬に強烈なパンチを叩き込み始めました。
ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!
唯「あぅ(#゚q゚#)、あぅ(##゚q゚##)、うぎゃ(##゚q゚##) もぎゃ(##゚q゚##) ぐぎゃ(##゚q゚##) びぎゃ(##゚q゚##)ぶべっ(##゚q゚##) うぎゃ(##゚q゚##)」
眼から滝のように涙を流している唯ちゃんの両頬は、リンゴやトマトよりも真っ赤な色になり、ぷっくりと腫れ上がっています。口からは、憂に殴られ
るたびに血反吐を吐きだしています。
419 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/24(木) 01:41:30.57 ID:rFlaRNw80
何とも痛々しい様子のはずですが、唯ちゃんの池沼特有の妖しく不快なうめき声、不細工極まりない顔は、同情というものを全く感じさせません。
むしろもっともっと痛めつけたいというサディスティックな感情が、暴力をふるう人間に生まれてきてしまうのです。この、暴力を振るわれれば
振るわれるほど、暴力をふるう人間に全く同情を感じさせず、さらにむかつかせてしまい、ボコボコに痛めつけられるというのは、唯ちゃんの特性の一つで
す。いや、こんなのは持っていても全く役に立たない特性なのですが。つくづく不憫で哀れな池沼なのですね、唯ちゃんは。。。
憂「それにしても汚い髪の毛ねえ!あれだけ頭の洗い方を教えたのに、ちっとも覚えなかったのよね、ウンチ馬鹿は。。。」
吐き捨てるようにつぶやいた憂は、唯ちゃんのフケだらけの不潔な髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛を引き抜き始めました。
ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ!
唯「ぴぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!う゛〜い゛、てんてんいちゃいいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!(>q<) 」
唯ちゃんは、いっぱいに広がった豚鼻の穴から鼻水を、口から唾を吹き上げながら、髪の毛を引っこ抜くことをやめるように憂に懇願します。
結構な量の髪を引き抜かれた唯ちゃんの頭には、くっきりと10円禿ができあがってしまっています。その10円禿が、唯ちゃんの不細工で薄汚い顔を
さらに滑稽に見せています。こんなところにも、先ほど述べた唯ちゃんの特性が表れていますね!
420 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/24(木) 01:43:49.93 ID:rFlaRNw80
本日は以上です。長くなってしまってすいません。言い訳になりますが、
池沼唯ちゃんのフルボッコの描写を書いていると、なかなか歯止めがきかなくて。。。
これからは、あまり冗長にならないように気を付けます。
ひさしぶりのハゲ唯www
──────── 、
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{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 07:58:35.41 ID:pDbrlvj00
夫婦でSMプレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
池沼唯を泣かせたり怒らせたりするなんて楽しすぎる。
>>420 乙、唯ちゃんはからかい甲斐があるからなwww
>>244の続きです。
========
唯「キャキャ♪ゆいえらいー!あう〜あう〜♪(^q^)」
先生は生徒達を煽るようにわざと唯ちゃんをヨイショしました。
唯ちゃんも久しぶりに先生に褒められて嬉しいみたいですね。
唯ちゃんは4月に初めてうんたん♪を披露して褒められましたが、それからは1回も褒められませんでした。
半年ぶりのお褒めの言葉が唯ちゃんの垂れた胸に響いたことでしょう。
唯「ゆい、おりこーたん!(^q^)」
ゆうすけ「!!お、おれだって豚さんのお世話ぐらい出来るよ!」
ゆかり「そうよ!豚さんの世話なんて楽勝よ!」
素直な生徒達はまんまと孔明の罠にかかりました。
そんな所が先生は大好きなんですけどね。
先生「それじゃあ、まずは名前を決めましょう!」
飼うからには名前をつけないと始まりません。
ゆかり「かわいくピーちゃんなんてどうかしら!?」
ゆうすけ「大五郎ってかっこよくないか!?」
生徒達「ワーワーワーワー!」
さっきまで嫌がっていた生徒達も、いざ名前を決めるとなると皆は熱心に考えています。
でも、なかなか意見がまとまりません。
そこで先生は名前の候補を出し多数決で決めることにしました。
先生「ピーちゃん、大五郎、トメ、ポチ、ココア、ピカチュウ、ヌケサク・・・これぐらかな。他にある人?」
唯「あい(^q^)」
手を縛られているので挙手は出来ませんが、唯ちゃんの声はちゃんと先生に届きました。
先生「はい、唯ちゃん!唯ちゃんも何か候補ある?」
唯「ゆい、いもたべる〜(^q^)」
昨日、学校行事で焼き芋を食べた唯ちゃんは今日も焼き芋を貰えると思っています。
唯ちゃんはやっぱり食い気が一番です。
先生「唯ちゃん・・・。」
先生はガックリと頭を下げ、ふかーい溜め息をつきました。
この池沼ワールドが先生のペースを掻き乱すのです。
先生「今はこの豚さんの名前を決めているの!」
唯「ぶたさんのおなまえ?('q')」
先生「そうよ。いいお名前ある?」
唯「あう〜〜あ゛――――('q')・・・・とんちゃ!(^q^)」
先生「トンちゃん!?豚だから豚(トン)ね!」
唯「とんちゃとんちゃ!(^q^)」
ゆうすけ「トンちゃんか・・・。」
ゆかり「カワイイ名前ね・・・。」
先生「トンちゃんがいい人〜!?」
生徒達「はーい!」
なんと満場一致でトンちゃんに決まりました!
唯ちゃんの池沼センスが認められたのです!
『おしめ』や『かいご』などあの池沼トレーナーを好む唯ちゃんが考えた名前を誰一人として反対しなかった!
今まででは考えられない奇跡です!
唯ちゃんが今まで認められたことなんてあったでしょうか。
否定されてばかりの人生を送ってきた唯ちゃん。
唯ちゃんの絵も悪魔やドラゴンを呼べそうな魔方陣にしか見えませんが、もしかするとピカソのように独創的な絵かもしれません。
唯「あう?('q'))三(('p')」
唯ちゃんもクラスの雰囲気に気付き、キョロキョロと様子を伺っています。
唯ちゃんが何か言うとクラス中シーンとなるか、怒声罵声を浴びせられるかのどちらかに絞られます。
無視されることも多いのですが、今回は皆、唯ちゃんを笑顔で見ています。
唯「あう〜ゆい、わるいのしてない〜("q")」
こんな体験したことない唯ちゃんは自分がいけない事をしている気がして不安になってきました。
先生「それじゃあトンちゃんで決まりね!」
ゆかり「トンちゃーん!」
ゆうすけ「トーン!ちゃーん!」
唯「あう?('q')・・・あうーとんちゃ!とんちゃー!(^q^)」
一人だけついていけていない唯ちゃんですが、皆がトンちゃんを連呼しているので取りあえず乗っかって自分もトンちゃんコールをします。
自分の悪さをトンちゃんコールで無かったことにしようという卑劣な考えです。(今の唯ちゃんは何も悪さはしていません。)
本当にこういう時だけは知恵が働きます。
トン「ブヒン♪」
トンちゃんも嬉しそうにちっちゃい尻尾を振りながら鳴きました。
――――――――――――――――
―――――――
唯「たらいまー!ゆいかえたよー!(^q^)/」
憂「おかえりなさい!」
玄関から元気だけが取り柄の唯ちゃんの声が聞こえた時、憂は台所で晩ご飯の支度をしていました。
憂よりも唯ちゃんの学校の方が早く終わるのですが、唯ちゃんは夕方まで近所で遊ぶので憂が帰ってきても唯ちゃんはいません。
唯ちゃんが外に出ると何かしら仕出かすので憂は遊ばずにお留守番をするように、と言い聞かせますが聞くはずありません。
今日は自分で帰ってきたので、まだましなほうでしょう。
しかも、泣いていないことから察すると大きなケガもないということです。
長年唯ちゃんの世話をしている憂は唯ちゃんの喋り方、足音、臭い、表情、涎、鼻水で全てがわかります。
廊下を歩いている足音は力強く、リズム良く聞こえるので頭にダメージもないようです。
唯「うーい、ゆいぽんぽんついたー(^q^)/」
リビングに入ってきた唯ちゃんを見ると、憂の予想通りピンピンしています。
小さな擦り傷や切り傷はあるものの唯ちゃんにとっては、そんなの傷には入りません。
皮膚から骨が出ていたり、縫わないといけないほどパックリ切れているのを傷というのです。
今朝、汚れ一つ無いTシャツ(シミはたくさんある)を着て出て行った唯ちゃんですが、今は泥や犬のウンコがこびり付き、頭には鳥のフンがくっ付いています。
それでも、何事もなく帰ってきた唯ちゃんを見て憂はホッと一安心です。
憂「おかえり、お姉ちゃん!ちょうどご飯が出来たから食べよっか。」
唯「まんま〜♪うーい、はやくたべるー(^q^)」
唯ちゃんはお相撲さんも驚きの食べっぷりで一気にたいらげてしまいました。
テレビチャンピオンで唯ちゃんの勇姿を見てみたいものです。
憂「お姉ちゃん、今日は学校で何したの?」
食後の唯ちゃんの報告タイムが始まりました。
憂は昨日の手紙で豚さんのことを知っており、唯ちゃんの反応が楽しみです。
唯「ゆい、おべんきょしたー(^q^)」
憂「偉いわね!ちゃんとした?」
唯「あうー(^q^)/」
憂は持っている連絡ノートを見るとそこには殴り書きで『唯ちゃんが勉強を全くせず授業中は寝るかウンチを漏らすだけでした。』と書いてありました。
乱暴に書かれた字から先生の心境が伝わってきます。
バシーン!
唯「うええええええん!うーい、ぶったー!("q"#)」
憂「お姉ちゃんが嘘つくからでしょ!」
憂は笑顔の唯ちゃんの頬を思いっきりビンタしました。
憂の掌は日頃のビンタで鍛えられ、岩のように硬くゴツゴツしています。
唯「ゆい、うそついてない!ゆい、おべんきょした!("q"#)」
憂「ここに『唯ちゃんが勉強しないで寝てウンチを漏らした』って書いてあるわよ!」
唯「あ〜う?('q'#)」
憂「お姉ちゃんがお勉強してない、ウンチ漏らしたって書いてあるの!お勉強したなら、なんでしてないって書いてあるの!?」
唯「あう〜("q"#)・・・せんせーうそついたー(^q^#)」
バシーンバシーン!
憂「嘘ついてるのはお姉ちゃんでしょ!」
唯「びゅわああああああああああああん!!(#"q"##)」
憂「はぁ〜。嘘つくならわからないようにつけないのかな〜。」
憂は早く豚さんのことを聞きたいのに、唯ちゃんは豚さんの事を言う気配がありません。
唯「うわああああん!うーい、いじめたー!ゆい、おりこーなのにー!(#"q"##)」
憂「もうっ!今日、学校に豚さん来たんでしょ!?」
唯「あうっぶたさん!(#゚q゚##)」
すぐに泣き止みます。
ていうか、泣いていません。
唯「とんちゃとんちゃ!とんちゃ、がっこきたー(^q^)」
憂「とんちゃ?」
唯「ぶたさんのおなまえー(^q^)」
憂「とんちゃって名前なんだ!」
唯「あうーゆい、おなまえしたの(^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんが名前つけたの!?」
唯「ゆい、とんちゃにおなまえしたー(^q^)」
憂「へぇーお姉ちゃんもやれば出来るのね!」
憂は少し目頭が熱くなりました。
池沼からも馬鹿にされる池沼なあの姉が動物に名前をつけられるとは。
もしかしたら、唯ちゃんの中で何かが変わるのかもしれません。
唯「ゆい、やえばできう!(^q^)/」
意味はわかりませんが憂が自分を褒めてくれているのはわかりました。
ここぞとばかりに調子に乗る唯ちゃんです。
憂「明日からちゃんとお世話するのよ!」
唯「あい!ゆい、おせわがんばる!(^q^)/」
明日から本格的に豚さんのお世話が始まりますが、唯ちゃんは問題を起こさずお世話出来るのでしょうか。
次の日。
先生「ここがトンちゃんのおうちよ!毎日、当番を決めてお世話します。」
今日の一限目はすみれ組の教室から見える位置にある飼育小屋で始まりました。
生徒達は小屋の外からトンちゃんを見つめています。
トン「フゴッフゴッ!」
小屋の中ではトンちゃんが元気に走り回っています。
唯「あうーゆい、とんちゃとあそぶー!(^q^)/」ガシャガシャガシャ
小屋の金網を引き千切ろうとする唯ちゃんはトンちゃんと遊びたくてたまりません。
小屋の中では悪させずに大人しくしているトンちゃんと小屋の外でギャーギャー喚いて金網を揺らす唯ちゃん。
どちらが檻の中で飼われている動物かわかりませんね。
豚の惑星が出来ても唯ちゃんはペットとしては飼われないでしょう。
先生「ゆいちゃん、トンちゃんがビックリするからダメよ!」
唯「とんちゃ、こちー!ゆいとおさんぽしよー(^q^)」ガシャガシャ
先生が注意しますが、唯ちゃんは右から左へ聞き流しました。
唯ちゃんの数少ない技の一つです。
ゆうすけ「唯豚、トンちゃんがビックリするから止めろよ!」グイッ
先生が唯ちゃんにビンタしに行こうとした時、ゆうすけ君が唯ちゃんの首根っこを掴み金網から引き離しました。
先生「(チッ!)ゆうすけ君ダメよ〜。」
先生はストレス発散の唯ビンタを逃し、心の中で舌打ちしましたが、同時に『グッジョブ!』とも思いました。
一応、教師なのでゆうすけ君に注意しますが棒読みで心がこもっていません。
唯「あうっ!("q")」ガンッ
急に後ろに引っ張られた唯ちゃんは尻餅をつきましたが勢いはまだ衰えず、後頭部を強打しました。
健常者なら、咄嗟に手を出し尻餅をつくだけで済むのですが脳の回路がファミコンの1/8しかない唯ちゃんにそんなこと出来ません。
しかも、今日の唯ちゃんはいつもと違います。
====
本日は以上です。
(*^q^*)うーいー
(*^q^*:うーい
(*^q^:;うーぃ
(*^q;:.う…ぃ
(*^;:',.ぅ…ぃ
(´;.:',ぅ…
(:;',.…
:';.,
;.',
',
.
.
>>435 乙です!調子にのる池沼唯がいい感じでうざいwww
>>421 唯「びえぇぇーーーん!ゆい、かみのけ、ないよーー!!("q")」
(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ(*´q`*)んひぃぃ
(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ(#"q"#)んひぃぃ
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 17:50:27.74 ID:Y1uEC3rV0
また池沼唯ちゃんが喜びますね^-^
>>435 唯ちゃんの池沼認知の描写が最高です!
>>444 黒豚というのはちょっとがっかり。
白ブタのほうが怠惰な感じがして、池沼SSにマッチしてるかと。
ぶーぶー
/ ̄ ̄\ ぶーぶー
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ ノi ぶたさんとゆい
/⊂ コラボ つ こらぼ?でつ〜♪ (^oo^)
/ ( )
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ (____)
( ( ^oo^) (ヽ_゚゚ _ ノ
● しー し─J ● ∪  ̄ ∪
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 19:28:52.16 ID:pDbrlvj00
>>448 クッソフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ぶーぶ、うまれたれつ♪
⊂ . . つ
(______)
(______)
(ヽ__▼__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ^oo^) ブーブー
しー し─J
あさ!
先生「みんな、服持ってきましたか?」
ここは桜が丘養護学校―通称なかよし学校―唯ちゃんはここの生徒です。
今日はこれからのプールの授業に向けてプール掃除の日です。
毎日の掃除はみんな好きではありませんが、プール掃除は楽しいので楽しみにしていました。
もちろん唯ちゃんも例外ではありません!
〜さくばん!〜
唯「うーい!うーい!がっこー、これ〜(^q^)/」
憂「学校からの手紙ね…明日プール掃除するんだって」
唯「きゃきゃきゃ!ゆい、ぷーるすきー(^q^)」
憂「明日は掃除だよ!えーと、動きやすく濡れてもいいハーフパンツとタオルを持ってくるようにか」
唯「ぷーる♪ぷーうー♪きゃきゃー(^q^)」
憂「ご飯食べ終わったら準備しようね」
唯「あーい(^q^)/」
生徒「はーい!!」
唯「あーうー(^q^)/」
憂ちゃんにしっかりと手紙を見せて、準備をしてもらったので先生の問いかけに自信を持って返事をしています!
先生「プール掃除はお昼を食べてから午後の時間にするからね〜」
生徒「はーい!!」
唯「ぁーぅー(゚q゚)」
あれ?唯ちゃんの返事が先程よりも小さいです!
恐らく先生の言った事が理解できなかったのでしょうね♪
これが唯ちゃんの実力です。周りの生徒よりも明らかに知能が低いのがわかります。
おひるごはん!
午前の授業も終わり一番大好きなお昼ごはんの時間です。
お弁当箱はとても大きく、かわいくデフォルメされたブタさんがプリントされています。
そんなお弁当箱を前に涎を垂らしている唯がいます。
先生「はい、手を合わせて。いただきます」
唯「いたーらきまつ(^Q^)」
食事の挨拶を済ませた瞬間唯ちゃんはすごい勢いで食べ始めました。
手で直接食べる事はなくなり、先が別れたスプーンを使えるようになりましたが、
それでもボロボロと零しクチャクチャと音を立てて食べているので十分に汚いですね♪
唯「むふー♪おいちーおいちー(^q^)」ガツガツ
「パクパク(^q^)♪ぐちゃぐちゃ(^q^)♪」
この不快な音ですが、周りの子はお喋りをしながら食べているのであまり気にはならないようです。
唯「はぅ〜(^q^)♪げっ〜ぷ(^q^)」
「ゆい、ごちとーたまー(^q^)/」
そうこうしている内にご飯を食べ終わったみたいです。
「ごちそうさま」と食後の挨拶もできています。憂ちゃんと先生の飼育の賜物です。
先生「唯ちゃん、食べ終わったの?」
唯「あう!ゆいおなかいぱーい(^q^)」
先生「それじゃトイレに行くわよ!」
唯「あーい(^q^)/」ドスドス
先生「食べた子はお昼休みに入っていいわよ」
生徒「はーい!」
先生は唯をトイレに連れていきます。
ドスドスと巨体を揺らしながら唯は先生の後について行きます。
先生「さぁ、唯ちゃんズボンとオムツを脱いでね」
唯「ゆい、できるー(^q^)」
唯はトイレの地べたに座り込みました。
トイレに座るなんて汚いですが、唯ちゃんはもっと汚いので先生も注意をしません。
そしてモタモタとですがズボンとオムツを脱ぎました。
唯「ゆい、できたー!しゅごーい♪しゅごーい♪」
唯ちゃんはおっしこをたんまりと吸収したオムツを脱げた自分を褒めています!かわいですね♪
脱げたといっても、オムツを強引にずり下ろしただけです。
先生「偉いわね!唯ちゃん」
先生はこれっぽちも「偉い」なんて思っていませんが、褒めた方がこの池沼は扱いやすいからです。
そんな事も知らず唯ちゃんは褒められたと思い「きゃきゃきゃ」と調子に乗っています。
先生「次はトイレに座ってうんちするのよ!」
唯「ゆい、えらい!うんちするー(^q^)/」
先生は毎日お昼ごはんを食べた唯をトイレに連れていきうんちをさせているのです。
お昼休みにうんちをトイレで済ませる事で、午後の時間にぶぶぶーされる可能性が下がり、先生も処理をしなくて済み楽になるからです。
しかし腸の活動が活発な唯でも、流石に毎日昼食後すぐにうんちは出ません。
それでも、出るときは出るので先生は食後毎日唯にうんちをさせようとしています。
先生「どう?唯ちゃん?うんちでそう?」
唯「あ〜(・q・)」
ぶぶぶー!!
唯ちゃんの肛門からファンファーレが鳴り響きました。
唯「ゆい、うんちでたー(^q^)/」
先生「偉いわ、唯ちゃん!!(言わなくても臭いと音でわかるわよ)」
先生の言うとおりです。唯ちゃんが言わなくても圧倒的存在感を発する唯のうんちに気づかない筈がありません。
先生「(それにしてもいつになったらぶぶぶーしなくなるのかしら)」
先生も早く唯ちゃんが自分で便意を感じたら勝手にトイレに行ってうんちをして欲しいのです。
しかし、今日の唯を見るかぎりそれはまだまだ先のようですね。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 20:10:52.24 ID:pDbrlvj00
>>450 おーうぃwwwwwwwwwww脱糞と同じ音じゃねーかwwwwwwwwww
うんちをしてすっきりした唯ちゃんは、下半身丸出しのままうんちのついたお尻を先生の方に向けています。
唯「はぅ〜♪ゆいうんちしたー♪おちりふくーの!」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi せんせー!!おちりふくーの
と 、, ヽ
( _)_)
し'し'
そうです。唯ちゃんは自分でお尻を拭けないのです!
憂ちゃんが過去にいくら教え込んでも、手にべったりとうんちを付けてしますのです。
うんちを手につけてあちこち触られる方が面倒なので、家ではいつも憂ちゃんが拭いているのです。
先生「(相変わらずこれはムカつくわね・・・)はいはい、動いたらだめよ」
唯「あーい(^q^)」
唯のおしりを拭くなんて拷問に近いですが、教室でぶぶぶーされるよりも幾段とマシなので先生は我慢してお尻を拭いています。
先生「よし!オムツとズボン履いたから戻っていいわよ」
唯「あう!」
先生「(はぁ・・・アルコール消毒しないと)」
うんちをした唯ちゃんは上機嫌教室に戻ります。
唯「あうあう〜♪ゆい、しゅごーいしゅごーい♪」
まだズボンを脱げたことをすごいと言っています。
3歩歩けばたいていの事は忘れますが、自分に都合のいいことは忘れません!卑しい唯ちゃんの一面です。
今はお昼休みです。
唯ちゃんがトイレに行っている間に生徒はみんなご飯を食べ終わったようでみんな自由に過ごしています。
普通学校と違いなかよし学校には、生徒がお昼寝できるおやすみルームがありお昼休みに寝に行く生徒もたくさんいます。
お布団があり寝やすいので唯ちゃんもよく利用していましたが、イビキが煩くて他の子の邪魔になるので
おやすみルームに入ることが禁じられています。
その為、お昼休みは教室の自分の机で寝るか、遊んでいる子達に近づいて
「ゆいもやるーの(^q^)」と言いながら皆の邪魔をして過ごすか、クラスの男の子にいじめられたりしています。
さて、今日はどうなるでしょう?
唯「ゆい、えらいでつよ〜(^q^=^p^)♪」
唯は「ゆいえらい!」と言いながらキョロキョロと周りを見回しています。
誰か褒めてくるのを待っているようですね♪
しかし、運が悪いことに今日は教室にあまり生徒がいません。
唯「あうー('q')」
そのせいか寂し気に「あうー」と鳴いて、自分の机に唯ちゃんは向かっていきます。
どうやら今日は寝るようですね。
なかよし学校での唯の一日を詳しく描写するのはいいな
今まではそこは省かれがちだったから
ん?椅子に座った唯に誰か近づいてきます。
たかし君とひろし君です!彼らはいつも唯ちゃんと遊んでくれるいい子です。
唯ちゃんの数少ない遊び相手と言っても過言ではないでしょう!
さて、どうやら今日はいじめられ日のようですね♪
たかし「おい、ゆい!!」
唯「あぅ?なにーたかちくん(゚q゚)?」
たかし「ゆい!おまえズボン持ってきたのかよ!!」
唯「あう!ゆい、もてきたよー!ゆい、いいこいいこ(^q^)」
ひろし「ほんとーにー?」
唯「あう!ゆい、ほんとーほんとー(^oo^)」ブヒィ
大きく鼻をすすったのでブタの鳴き声みたいな音がでていますね♪
たかし「じゃー見せてみろよ」
唯「きゃきゃー!ゆい、もてきたもんねー(^q^)」
そう言って唯はカバンの中からズボンを取り出そうとしました!
唯「ゆい、いいこいいこ(^q^)♪!
「たかちく、ひろちく、ゆいほめる〜♪…あぅ…(゚q゚)」
たかし「まだかよー」
唯「あぅぅ、ゆいないー('q')」
ひろし「やっぱりもってきてないんだー」
たかし「あーあ!ゆいはプールなしだな!」
唯「ゆい、あるもん(>q<)」
そう言ったものの、いくらカバンを見てもズボンがありません!
そして、カバンをひっくり返して中身を全部出して探し始めました。
ブタさんのお弁当箱、大好きなうんたん2つ、涎がいっぱい着いた授業用のノート、
シールがたくさん貼られたらくがき帳、唯ちゃんの生活態度や悪行を憂ちゃんに伝える連絡ノート、
おいしいおいしいクレヨン、一張羅のオムツ2枚・・・
やはりズボンはありません。
唯「ゆい、もてきたーの('q'='p')」ガザガサ
確かにズボンを持ってきていました。
実際、朝バスにのる時に先生にも確認をしてもらっているのです。
しかし、今ズボンがありません。どうしてないのか唯ちゃんにはさっぱりわからないのでパニックです。
たかし「やっぱりないじゃん」
唯「ゆい、ある゛―!!('q')」
ひろし「どこにあるの?」
唯「あぁぅ("q")」
「あ゛―!!うう゛―!んん゛―(`q´)」ガザガサ
訳が分からない唯は気持ち悪い唸り声を上げ、空っぽのカバンの中に手を突っ込んでいます。
たかし君とひろし君は目を合わせて、唯を見て笑いを必死に堪えています。
そう、この2人がこっそりを唯のズボンを隠したのです。
隠したと言ってもお昼にお弁当箱を出す時に落とした、唯のズボンとタオルの入ったビニール袋を
クラスの忘れ物BOXに入れただけなので、唯が少し周りをキョロキョロと見回せばすぐに見つかります。
しかし、唯はズボンがカバンに入っていると信じているのでそんな事一切しません。
さっきから空っぽのカバンの中に手を突っ込んでズボンを探しています。
唯「むふー!ずぼんでてくるーの(`q´)」
たかし「唯は今日プール掃除しないから、プールなしだな」
唯「あう(°q°)?」
ひろし「ゆいはプールなし!ゆいはプールなし!!」
唯「ゆい、ぷるーだめ?」
たかし「掃除しない奴はプールなしだぞ!!」
唯「やーだ!ゆいもぷーる(>q<)」
ひろし「でもズボン持ってきてないだろ」
唯「ゆい、もてきたー("q")」
たかし「じゃー早く見せろよ」
唯「あぅあ゛ぅ゛」
ひろし「やっぱりないんだ!ゆいはプールなしー!」
ひ&た「プールなし!プールなし!でぶのゆーいはプールなし!」
唯「うわぁーーん(>q<)」
「ゆ゛いも゛、ひっく!ぶーる」
2人に「プールなし」と言われた唯はとうとう池沼泣きを始めました。
たかし君とひろし君も満足した様子です。
周りの子達はまたかーと言う感じで見ていますが、誰も唯ちゃんを助けようとはしません。
だって唯ちゃんは嫌われ者ですからね♪
唯「ぶうぇーーーーーーーーぇぇん(>q<)」
先生「ちょっと!どうしたの、唯ちゃん?」
ちょうど教室の前を歩いていた先生が唯の池沼泣きを聞きつけて教室に入ってきました。
唯「びぃいーーーん!(TqT)」
先生「泣いてないでどうしたの唯ちゃん?」
唯「ゆい゛!ひっく(TqT)ぷーるはい゛るぅぅぅぅぅー(>q<)」
先生「何言ってるの?今日は掃除よ」
たかし「先生!唯ちゃん、さっきからズボンないーって泣いてました」
優しいたかし君!先生に何故唯ちゃんが泣いているか教えてあげます。
先生「嘘?今日持ってきたの私も確認したわよ」
唯「びぃーーん(>q<)」
先生「もー煩いわよ!唯ちゃん!!!」
唯「うぇ゛ぇぇーん(>q<)ゆ゛い゛ぶーる゛(>q<)」
ひろし「先生!あの忘れ物ボックスに入ってるビニール袋が唯ちゃんのじゃないですか?」
優しいひろし君!唯ちゃんのズボンを見つけたようです!
先生「あっ!あれだわ!!ありがとうね」
「ほら、唯ちゃん!あなたのズボンよ」
唯「ひっく!ゆ゛いの、ずぼん?ひっく(TqT)」
先生「そうよ!ほらズボンにブタさんもいるでしょ!」
唯「んひー♪きゃきゃきゃー♪ゆいのブタさ〜〜ん(^oq^)」
先生「…」
ズボンが見つかった瞬間池沼泣きが止まりました!
そんな唯ちゃんを見て先生も呆れています。
多分唯ちゃんはなんでさっきまで泣いていたかは覚えてないでしょうね♪
こんなのだから、なかよし学校でもいじめられるんでしょうね♪
唯「ゆいもぶたさんだよ〜♪ぶひぃんぶひ(^oq^)♪」
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒l(itノヽヽヽl
( ノリ(l| ^ q ^ノi <ゆいもぶたさんだよ〜
しー し─J
とうとうブタの真似までしています。
しかし先生はそんな唯ちゃんの事などほっといて連絡事項を皆に伝えます。
先生「午後からは掃除だから時間までに皆着替えておいてねー」
生徒「はーい!」
唯「ぶひぶひ(^oq^)」
ズボンが見つかって気分のいい唯ちゃんはまだ「ぶひぶひ」鳴いています。
先生「唯ちゃんもわかった?」
唯「ぶひぶひ(^oo^)v」
先生「こら!!先生の話を聞きなさい」
バチーン!!
唯「ふごぉー("oo")」
先生からの強烈なビンタ!!いい音です。
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ・ω・)・ω・)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヘ⌒ヽフヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ・ω・) ・ω・) ω・)
しー し─Jしー し─J し─J ─J
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:58:39.43 ID:RTSFIEpm0
一気に面白いSS投下されたなw
なかよし学校の日常も徐々に設定が固まってきたか
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 23:47:53.93 ID:pDbrlvj00
ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>465 -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \
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|⌒\| |/⌒|
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| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄:::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) ←コレとどっちが危険?
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
472 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/25(金) 01:13:54.72 ID:cQgy/Kiq0
『拷問地獄』の作者です。たいして長くありませんが、
>>419の続きが書けましたので投下します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
きれいな10円禿ができて、より一層マヌケに、かつ惨めな姿になった唯ちゃんを、満足そうな表情で見下ろしていた憂は、やおら立ち上がると、
泣きじゃくる唯ちゃんに対して、嬉しそうに語りかけます。
憂「ねえねえ、ウンチ馬鹿!泣いているのは、ちょっとやめて、ここにあるものを見てほしいなあ♪」
唯「ひっぐ・・・・・・、えっぐ・・・・・・(>q<)、ぁう・・・・・・(゚q゚)?」
唯ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、憂が指差した方向に向けて、ゆっくりと顔を向けました。
そこには。。。唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚さんの弁当箱が、床の上に転がっているではありませんか。しかも、弁当箱には、唯ちゃん
が今まで見たことないような大きな大きなひびが入っています。ちょっと触っただけでもバラバラになりそうです!
そうです。先ほど、唯ちゃんが階段から落っこちた拍子に、唯ちゃんの左手から離れた豚さんの弁当箱は、唯ちゃんの体の下敷きになって、
壊れてしまったのです!!何せ、唯ちゃんは極度の糞デブですから、唯ちゃんの体の下敷きになれば、プラスチック製の豚の弁当箱がめちゃめちゃに
壊れてしまうのも当然でしょう。
唯「ぶ・た・さ・・・ん・・・・・・(゚Q゚)?」
唯ちゃんは、豚さんの変わり果てた姿にショックを受けたのか、言葉をあまり発することもできません。その様子を見ながら、憂は薄ら笑い
を浮かべています。
473 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/25(金) 01:15:03.19 ID:cQgy/Kiq0
憂「あーあ、ウンチ馬鹿がさっき落っこちたときに、豚さんをこんなふうにしちゃったんだよーーー♪」
唯「あぅ・・・、ぶたさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
憂「もう駄目ね・・・、豚さん、ウンチ馬鹿のせいで死にそうだよ♪」
そういうと、憂は床に落ちた豚の弁当箱を拾い上げ、自分の顔の前に持ってくると、床に仰向けになっている唯ちゃんに近づきました。
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんひどいよ。ゆいちゃんのせいで、ぼくしんじゃうよ。もうだめだよ。。。し・ん・じゃ・う。。。。。。」
憂は、豚さんの口真似(?)をしています。豚の弁当箱が喋るわけないのですが、IQ25の唯ちゃんはお友達の豚さんが喋ることに全く疑いを
持っていません!本当に、唯ちゃんは人間なのでしょうかねえ。。。もしかしたら、人間の理解を超えた別の生き物なのかもしれません。
唯「ぶたさん!だめ!だめ!!しぬのだめえええええええ!!いやああああああああああああああああああああああああああああああ(>q<)!!」
唯ちゃんは先ほど自分の体の下敷きにしまったことを思い出したようです。そして、そのために豚さんが「死にそう」になっていると思い込ん
でしまったようです。喉が枯れるのではないかと思えるほどの大声で絶叫しています。
474 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/25(金) 01:16:48.12 ID:cQgy/Kiq0
唯「ぶたさん、ごめんなたい!!しぬのい゛やあああああああああああああああああああああああああああああ(×q×)!!!!」
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんがぼくをころしたんだよ。。。じゃあね、ゆいちゃん。ばいばい。。。ば・い・ば・い。。。。。。」
そういうと、憂は手に軽く力を込めました。次の瞬間、豚の弁当箱がバリッ!という音ともに4つに割れ、その破片がポトン!ポトン!と
唯ちゃんの体の上に落下しました。
憂「あーあーーー!!もう駄目ね、これは。豚さん、死んじゃったよ♪ウンチ馬鹿が、大事な大事なお友達の豚さんを殺しちゃったんだね♪」
唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
唯ちゃんは、眼をいっぱいに見開き、口をあんぐりとあけたまま、ノロノロと起き上がりました。そして、自分の三段腹の上に落ちた豚さんの破片
を手に取るやいなや、涙、鼻水、涎、先ほど吐いたゲロで顔をぐじょぐじょにして、声にもならないような声で咆哮しました。
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ("q")」
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達の豚さん死んじゃったよ〜〜〜♪お姉ちゃん、大事な大事な大事なお友達を殺しちゃったんだ〜〜〜。」
唯「う゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q") 」
獣のような咆哮をあげる唯ちゃんを心の底から軽蔑するような眼で見下ろしながら、憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立て
ます。
475 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/25(金) 01:17:49.37 ID:cQgy/Kiq0
憂「こ〜ろ〜しちゃった、こ〜ろ〜しちゃった!!ぶ〜たさんこ〜ろ〜しちゃった♪ウンチ馬鹿がこ〜ろ〜した♪」
体を起こした唯ちゃんは、手から豚さんの破片をポロッと床に落としました。そして、ガクッ!と床に突っ伏すと、聞いてて鬱陶しくなる大
声で泣き喚き始めました。
唯「びえ”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”ん(TqT)!!!!!!ぶたさんしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
あれれ、どこかで見たような光景ですね?そうです、唯ちゃんがお友達のぎー太を自らの手で殺した(壊した)時とほぼ同じ光景が、今まさに
繰り広げられているのです!自分のせいで大事な大事な「おともらち」を再び殺してしまったわけです。同じ過ちを繰り返すというのが、著しく
怠惰で成長しようとする努力を少しもしなかった唯ちゃんならではですね!
憂「ねえねえねえねえ、悲しい? 悲しい? 悲しいでしょ、ウンチデブ♪ ウンチ馬鹿のお友達の豚さんはいなくなっちゃったんだよ〜〜〜♪」
憂は、唯ちゃんに対する言葉の攻撃を続けます。
憂「ウンチ馬鹿がぶ〜たさんこ〜ろ〜した♪ウンチデブがぶ〜たさんこ〜ろ〜した♪こ〜ろ〜した♪こ〜ろ〜し〜〜〜た!!」
唯「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(TqT)!!!!!!」
憂「ぶたさんしんじゃった!!ゆい、ぶたさんころしたでつ!!ぶたさんいなくなった!!ゆい、とってもとってもわるいこれす!!」
憂は、唯ちゃんの口真似をして、唯ちゃんを嘲り続けます。一方、豚のように四つんばいになった唯ちゃんは、体全体の分厚い脂肪をプル
プルプル!と大きく震わせ、涙、鼻水、涎をドボドボドボと床に垂れ流しながら、聞いていると頭が痛くなるような大声で泣いています。
床には、唯ちゃんが流した大量の涙・鼻水・涎からなる「池沼汁」で小さな水溜りができています。。。
476 :
池沼唯の拷問地獄:2011/11/25(金) 01:20:00.49 ID:cQgy/Kiq0
本日は以上です。続きは土曜日に投下したいと思います。仕事がいろいろ
とあるので、予定通りになるかわかりませんが。。。ご理解いただければ幸いです。
乙
乙、一気に投下きたなwうれしいのれす(^q^)
>>461 わざと発狂ボタンを押してパニック反応を引き出すのね。
こりゃあ、たかし君も楽しくてやめられないだろう。
なかよし学校運動会
演目『 池沼共によるダンス 』です。
「あうあうあ〜♪」
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´q` ) ( ^ q^ ) ( ' p' )
⊂ つ⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y 人 Y
し'(_) し'(_) し'(_)
「あうあ〜うあ〜♪」
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
("q" ) (*´p`* ) ( `q´# )
⊂、 つ⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J (_)'J
そろそろ唯ちゃんの誕生日だな
SSを期待してるお
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q ^ノi だぅだぅあ〜(^p^)
(_つ┬O
(ヽ_゚゚|
≡ ◎し―┴◎
>>435の続きです。
==========
尻餅→後頭部強打のコンボは日常茶飯事なのですが、今回は後頭部を打っても止まらず、そのまま後転したのです。
唯ちゃんは後転どころか前転も出来ません。
運動神経が無いのはもちろん、唯ちゃんのマツコ・デラックス以上に出た腹が邪魔をするのです。
18年間で初めて、そして最後の後転がゆうすけ君のおかげで出来ました。
唯「あ゛―(゚q゚)」
自分に起こったことがわからない唯ちゃんは大きなタンコブを作っても泣かずに、8KBのおつむで一生懸命処理しています。
先生は泣かない唯ちゃんを不思議に思いましたが、泣かないに越したことはないのでそのまま続けることにしました。
頭が割れていても次の日には治っているので心配ないでしょう。
先生「今日から当番でトンちゃんの世話をしてもらいます。班はくじ引きで決めるからね。」
唯「あう〜おくもがひとーつ、ふたーつ、みっつー(^q^)」
奇跡の後転をしてからの唯ちゃんは流れる雲を眺めていたので、先生は唯ちゃんにわからないようにくじ引きを行いました。
唯ちゃんがくじ引きに気付くときっと良くない事が起こるとわかっているからです。
くじ引きの結果、唯ちゃんはゆうすけ君とゆかりちゃん、後3人のクラスメイトと同じ班です。
ゆかり「えー唯ちゃんと一緒!?」
ゆうすけ「唯豚、ちゃんと世話しろよ!」
唯「ありゃありゃありゃ!(^q^)つww」
3個目からの雲は数えられず雲を数えていたことさえも忘れている唯ちゃんは道に生えている雑草をちぎって投げる遊びをしていました。
ゆうすけ「おい、唯豚!聞けよ!」
唯「あう?(゚q゚)」
ゆうすけ「ちゃんとトンちゃんのお世話しろよ!」
ゆかり「お世話しないと怒るからね!」
唯「ゆい、おせわじょーず!ゆかーたん、おせわじょーずする!(^q^)/」
ゆうすけ「お前が言うな!」ゴンッ
唯「あう!ゆい、いいこ!ゆーすけくん、ぶつわるいこ!("q")」
先生「皆、頑張ってね!」
それから、トンちゃんのお世話が始まりました。
………………………………………………
ゆかり「今日はトンちゃんを洗う日だって。」
唯「あう〜とんちゃおうろおうろ〜♪(^q^)」
ゆうすけ「洗うってどうやって洗えばいいんだ?」
先生は基本的に何も指示は出さずに見守ることにしています。
試行錯誤することが大事なのです。
唯「とんちゃ、ゆいといこー(^q^)」
直感タイプの唯ちゃんは考えているゆうすけ君達を尻目にトンちゃんの紐を持ち水場に連れていきました。
トンちゃんを水道の下に力づくで伏せさせ、蛇口を目一杯捻ります。
唯「とんちゃ、おうろだよー(^q^)」ジャー
トン「ブギイーー!!」
トンちゃんの柔らかな肌に勢い良く水が叩きつけられます。
それを見た唯ちゃんはトンちゃんが気持ち良いと勘違いし、ご満悦です。
唯ちゃんはお風呂と称して憂からホースとたわしで体を洗われます。
最近になってやっと蛇口を捻ることを覚え、お友達のギー太やうんたん♪を庭の水場でキレイに洗ってあげています。
その度に憂から打ちのめされますが、いつも気絶するので間違った事だとわかりません。
唯「あうーとんちゃ、きもちーね♪(^q^)/」
ゆうすけ「おいっトンちゃん痛がってるじゃないか!」キュッキュ
駆けつけたゆうすけ君が慌てて蛇口を締めました。
ゆかり「こんなに震えてかわいそうに。」
トン「ブーブー」シャー
お腹が冷えたトンちゃんはオシッコをゆうすけ君と唯ちゃんに向けて発射しました。
ゆうすけ「うわ!小便飛ばすなよ!」
唯「あぶぶ!こら!おもらしめっ!とんちゃ、わるいこ!(`q´)」
1日に何回もお漏らししている唯ちゃんが怒っても全く説得力はありません。
トンちゃんにもそれが通じたようでオシッコはまだ止まらず、小さな虹ができました。
唯「こらあーー!!とんちゃ、だめ!わるいこ、おしおき!(`q´)」ブブブー
唯ちゃんは力んで怒ったので、ついブブブーをしてしまいました。
唯「あうっぶぶぶーでた!ゆーすけく、おむつかえるー(^q^)」
ゆうすけ「」ガスッ
茶色に染まったオムツ尻を突き出しながら寄ってくる唯ちゃんに、ゆうすけ君は何も言わずに蹴りをお見舞いしました。
………………………………………………
ゆうすけ「唯豚、俺達は小屋の中を掃除するからトンちゃんに餌やっとけよ。」
唯「あう!ゆい、とんちゃにまんまやるー(^q^)」
唯ちゃん以外は小屋の中を掃除して、唯ちゃんは大役の餌やりを任されました。
皆、唯ちゃんとトンちゃんに背中を向けて一生懸命掃除をしています。
唯ちゃんはゆうすけ君から渡された餌袋を持ち、トンちゃんの所に行きました。
唯「ゆいとまんまたべるよー!(^q^)/」
トン「ブヒー♪」
餌の匂いを嗅ぎつけたトンちゃんも嬉しそうに唯ちゃんに近寄ります。
唯「あいっ!こえ、とんちゃのまんま!(^q^)つΔ」
袋から餌を取り出しましたが、唯ちゃんの目は餌に釘付けです。
動物用の餌とは言え、食べ物です。
食べ物以外でも食べてしまう唯ちゃんが食べ物を目の前にして取る行動は一つしかありません。
唯「おいちちょう♪いたーきまつ(^Q^)/」
もちろん、食べます。
唯「まいうー♪(^q^)」ボリボリ
今、唯ちゃんが食べているのは先生の家で出た生ゴミの人参の切れ端です。
ゆうすけ「おい、唯豚!ちゃんと餌はあげたのかよ!?」
ゆうすけ君が心配になって振り向くと、幸せそうな顔して餌を食べている唯ちゃんと早く餌をもらいたくて唯ちゃんの周りをぐるぐる回っているトンちゃんがいました。
その後は、たまたま通りかかった先生に小屋の外に引きずり出されお仕置きを受けました。
………………………………………………
それから、数ヶ月が経ち生徒達がトンちゃんの世話に慣れてきた頃、事件が起きました。
唯「ゆいととんちゃ、なかよちー♪(^q^)」
唯ちゃんが登校していると小屋の前に人だかりができています。
唯「あうー?('q')」
口を開けて小屋の様子を見ている唯ちゃんに先生が気づきました。
先生「唯ちゃん!トンちゃんがいないのよ!昨日、唯ちゃんが鍵当番だったでしょ!?」
唯「あう?かぎ?(゚q゚)」
ゆかり「トンちゃんがいないの!」
唯「とんちゃいない?(゚q゚)」
ゆうすけ「昨日、唯豚に鍵任せたのがダメだったんだ…」
芸の一つも覚えられない唯ちゃんに鍵当番は任せないのですが、昨日の休み時間に唯ちゃんが鍵をかけることに成功したのです。
しかし、それは偶然であり放課後に唯ちゃんが鍵を閉めなかったのです。
そして、先生が朝来るとトンちゃんがいなくなっていたというわけです。
唯「あうっ!とんちゃいない!とんちゃーー!!("q")」
小屋の中にトンちゃんがいないのがわかり、唯ちゃんは小屋の中を探し始めました。
唯「とんちゃー!ゆい、おこてないよー!はやくでてくる!とんちゃあああ!("Q")」
敷き詰められているワラの中やバケツの中を覗き込みますが、どこにも見当たりません。
涎や鼻水で常に湿っている唯ちゃんの顔はワラなどがくっつき、ギリ―スーツを着ていると間違えるぐらいです。
先生「とにかく、皆で探しましょう!授業が始まるまで時間はあるわ!」
ゆうすけ「うん!俺はあっちを見てくる!」
ゆかり「私はグラウンドを探すわ!」
皆が一斉に走り出し、トンちゃんの捜索が始まりました。
その中で一人だけ、ゆかりちゃんだけが小屋の中にいる唯ちゃんに話しかけました。
ゆかり「あの子に何かあったら、ただじゃおかないからね!」
唯「あうう〜とんちゃいない!とんちゃどこ!?("q")」
小さな小屋なのですが、唯ちゃんは同じ所ばかりを探しています。
唯ちゃんの後ろの物置きなどは探していませんが、唯ちゃんの目には入っていません。
ゆかり「小屋の中はいないの!早くあんたも探しに行くわよ!」
唯「んひっ!("q")」
ゆかりちゃんは唯ちゃんの手を引っ張り、一緒に探しに行きました。
ゆかり「私はこっちを見るから、そっちを探して!」
唯「あうっゆい、とんちゃさがつ!(>q<;)」
唯ちゃんはゆかりちゃんと反対方向を任されましたが、唯ちゃんはゆかりちゃんの後ろをついていきます。
何にもわかっていません。
ゆかり「こっちじゃないって!あっちよ、あっちを探して!」
ゆかりちゃんは唯ちゃんの後ろを指差し、唯ちゃんを方向転換させました。
唯「あう?('q')」
ゆかり「わかった?あっちよ!トンちゃんがいたら呼びに来るのよ!」
唯「あ゛−('q')」
唯ちゃんはゆかりちゃんの指を見つめ、動こうとしません。
もしかして、トンちゃんを探しているのを忘れてしまったのかもしれません。
ゆかり「ほら、早くトンちゃんを探しに行きなさい!」
ゆかりちゃんはその場に立ち尽くしている唯ちゃんの背中をバシンと叩き、唯ちゃんに気合いを入れました。
唯「あうっ!(゚q゚)とんちゃー!ゆい、みつけるー!まいごこあいよー(`q´#)」
トンちゃんを見つける事を思い出した唯ちゃんは校舎の方に全速力で走っていきました。
唯「とん・・・とんちゃ・・・ゼェゼェ!・・・はやく・・・でてくる・・・ウプッ("q";)」
しかし、すぐに体力は無くなり、足はふらついています。
今にも吐き出しそうです。
唯「もう・・・ゆい・・・はち・・れない・・・ふぅふぅ("q";)」
荒く息をしながら唯ちゃんは座り込んでしまいました。
垂れてくる鼻水を服で拭いながら、呼吸を整えます。
今、唯ちゃんがいるのは校舎の裏側で人が来ることは滅多になく、木や草が覆い茂っています。
唯「はぁはぁ・・・ゆい、じゅーちゅのみたい('q';)」
「ワンワン!」
唯ちゃんが休んでいると、どこからか犬の鳴き声が聞こえました。
しかも、複数いるようです。
唯「あうっ!?('q';))三((;'p')」
唯ちゃんも犬の鳴き声が聞こえたようで、キョロキョロと辺りを探します。
でも、犬の姿は見当たりません。
「ブーブー!」
唯ちゃんが探していると犬の鳴き声に混じり、豚の鳴き声も聞こえてきました。
唯「あうっとんちゃ!(゚q゚)」
トンちゃんの鳴き声を聞いた唯ちゃんはすぐに立ち上がり、また走り出しました。
どこにいるかわかりませんが、とにかく奥に進みます。
唯「とんちゃどこ!?へんじつる!とんちゃ〜!(TqT;)」
奥へ奥へと進んでいきますが、トンちゃんはいません。
木の枝で顔や腕を切り、ミミズ腫れができたり血が出ています。
しかし、唯ちゃんは泣かずに懸命に探します。
========
以上です。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 18:40:34.16 ID:prKx3uYa0
キタ━━━━━━(^p^)━━━━━━ !!
>>489 >幸せそうな顔して餌を食べている唯ちゃんと早く餌をもらいたくて唯ちゃんの周りをぐるぐる回っているトンちゃんがいました
トンちゃんのほうが人間の子供に近い。
池沼唯は子豚以下。
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 20:07:52.77 ID:nMRsWNlp0
池沼唯生誕記念にSSを作ってみました
元ネタは「サムライスピリッツ」です
498 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:50:25.97 ID:TTHwf9sS0
物語
恐慌と早すぎる日照りがもたらした惨苦。それはあまりに根深かった。
もともとは小さなベッドタウンだった。商業は壊滅し、民の蓄えも尽き、土地は枯れた。ここはどこかと問われれば、六道における餓鬼界と答えたところで疑い様はなかった。
食べ物を口にしなくなって、果たしてどれほどの時を過ごしたのか。腹は餓鬼の如く膨らんでしまった。喉は辛うじて息をする程度の役割しか果たせなくなっていた。
何かを食べたかった。特に大好きなアイスが──。ただひたすら、食べたいと思う気持ちは止むことはなかった。
499 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:51:32.17 ID:TTHwf9sS0
しかし、何が起こったのか目の前にアイスが現れた。当然、かぶりつく。最初の一口から後は、それまでの煩悶が嘘のように心から消えた。喉が潤う。顎が動く。歯で砕く。いつも食べているアイスが喉を通る悦び。ひたすらに貪り食った。これ以上の御馳走は無い。
やけに多い棒の部分をひとしきり食べ終わると、少しだけ気を取り戻した。冷静に、自分が何を食べたのか、おぼろげに理解した。だが、罪の意識などなかった。
「お、おまえ、何……何を食べてんだよ?」
息も絶え絶えな声が諌めてくる。
「人を……食べたのか? それだけはやっちゃだめだろうが! この……腐れ池沼が!」
声は出せなかった。どういう言葉を出せばいいのかわからなかったからだ。だから、表情で応えた。
歪んだ笑顔で。
いただきまぁす──と。
まさか、このお話の真相があの時代にあったなんて・・・
500 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:53:31.19 ID:TTHwf9sS0
恵「平沢さんにお手紙よ」
唯「むひっ」
律「どれ、読んでやるよ」ヒョイ
唯「あ゛ーゆいの!」
律「読めねーだろお前」
唯ちゃんは「たちつてと」までしか読めないのでお手紙は読めません
律「どれどれ?」
謹啓 錦秋の候
皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたび ◯◯◯◯様のご媒酌により
結婚式を挙げることとなりました
つきましては末永くご懇情を賜りたくご披露かたがた
心ばかりの粗餐を差し上げたいと存じますので
ご多忙中誠に恐縮ではございますがご臨席賜りますよう
謹んで御案内申し上げます
敬具
○○○○年10月吉日
古泉一樹・橘京子
501 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:54:40.75 ID:TTHwf9sS0
律「へー、結婚するんだ・・・」
そこには返信用の葉書と「ゆいちゃんあて」と書かれたもう一枚の便箋が同封されていました
唯「ゆいも!ゆいも!」
律「ほれ、きょこたんからだぞ」
唯「あ゛う゛!」
そこにはあまり上手ではありませんがこう書いてありました
ゆいちゃんえ、こんどけっこんするからあそびにきてね 十がつ七にち さょうこ
唯「?(゚ q ゚)」ポカーン
律「…」
唯「りった、おてがみ、な〜に」
律「やっぱりな」ハァ
唯「なーに!なーに!」
律「今度きょこたんが結婚するから結婚式に来て欲しいんだってさ」
唯「けっこん?きょうこ、およめさん?」
律「そうだな」
唯「ゆいもおよめさんするー(^ q ^)/」
律「ははは、そのうちにな」
唯「やー、いまなるのー!」
律「肝心の男がいないからできないぞ」
唯「ぬぐぅ」
そこに丁度用務員のおじさんが通りかかりました
唯「!」
律「やべ」
唯「おじさん、ゆいとけっこんするー!」
律「すみません、聞かなかったことにしてください!」
502 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:58:26.23 ID:TTHwf9sS0
10分後―
唯「ぬ゛ー」
律「あのおじさんはもう結婚してるからダメなんだぞ」
唯「わかったでつ(' p ')」
日本では一夫多妻制は認められていません
唯ちゃん勉強になってよかったね!
律「けっ、どうせすぐ忘れることくらいわかってるくせに白々しいんだよ」
おやおや、これは手厳しい
律「で、どうするんだ唯、結婚式には出るのか?」
唯「あいすあるー?」
律「アイスは…わかんねーな。出ないかも」
唯「じゃーいかなーい」
律「そっか。じゃああたしが代わりに行ってくるわ」
唯「いーよ」
アイスが無いと興味がないのかあっさり認めました
ちなみにどうして律が代わりなのかというと返信用葉書には後見人や保護者等の出席や代理人出席も認められる旨の但し書きがあったからです
お気づきの方もいるかもしれませんが今回の結婚式は新婦のきょうこちゃんをはじめ出席予定者には唯ちゃん同様知的障害者も多いため配慮がなされています
503 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/25(金) 23:59:54.10 ID:TTHwf9sS0
律「(しめしめ、これで唯の世話を押し付けられるぞ)」
晶「ひでー奴だな」ニョキッ
律「おわっ」ビクッ
晶「おはよっ」 律「お、おはよう」 唯「あきらたんお゛あよー」
律「こいつの世話を押し付けようってのか?」ポンポン
唯「う゛―」
律「こ、このことはご内密に…」
晶「どうすっかな〜」ニヤニヤ 唯「(^ p ^)」ニヤニヤ
とりあえず真似します
律「どうかこの通り!」
晶「いいよ」 律「へ?」
晶「ただし、私も連れていったらな」
律「ええっ?」
晶「いや、結婚式っていーなーって思って」キラキラ
律「そういえば晶さんは根は結構乙女チックでしたね…」
504 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:02:32.06 ID:8omcE5iJ0
晶「で、どうすんだ?」
律「わかったよ。連れてく。だけど、あいつらには絶対いうなよ!」
晶「もちろん」
そりゃあ、唯ちゃんを連れていったら自分が唯ちゃんの世話をすることになりますからね
ところで、こいつの友達ってどんな奴なんだ?
そうだな〜まずは…
恵「はい平沢さん」カタッ
唯「いたーらきます」ブブブー
恵「ちょっ」
その日は何事もなく(?)過ぎていきました
――吉日
律「で、どうして唯がいるんだよ」
晶「わ、私は喋ってねーぞ!」
唯「けーき!けーき!」
どうして唯ちゃんはついてきたのでしょう?
505 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:05:46.25 ID:8omcE5iJ0
一週間前――
紬「あら、お父様からだわ」
「儂宛にに来た手紙だがお前の方が適任だろう」
紬「この差出人、お父様の出資先よね。なんで私に…ええっ?」
1時間後――食堂
澪「どうしたんだムギ?」 紬「これを見て」
澪「へー、古泉さん結婚するんだ」
紬「いいわねぇ」ポヤヤ
澪「ムギは出席するのか?」
紬「行こうかしら。澪ちゃんはどう?」
澪「お嫁さんかぁ…いいよなぁ」パアア 紬「よねー」パァァ
澪「よし、私も出席しよう」
紬「りっちゃんはどうかしら?」
恵「あら、あなた達も結婚式?」
紬「あ、おはようございます」 澪「おはようございます」
恵「おはよう。古泉さん?だったっけ。一昨日、平沢さんにもそんな手紙が来てたはずよ」
紬「唯ちゃんにも?」
澪「そ、その話、詳しく教えてください!」
5分後
紬「うふふ…りっちゃんたらひどいわぁ」ズズズ
澪「唯の社会勉強のためにも出席させるべきだよなあ」ゴゴゴ
恵「怖いわ…」
506 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:07:42.24 ID:8omcE5iJ0
その翌日――
澪「唯は結婚式には出ないのか?」
唯「あいすないからいかなーい」
紬「でもおっきいケーキはあるわよ」
唯「けーき!(^ Q ^)/」
どうやらケーキも好きなようです
唯「いちご!いちごある?」
澪「そりゃあたくさんあるさ」 「「このくらいね!」」
二人はパーの形で手を突き出します
唯ちゃんは3までしか数えられないのに片手で5、両手で10、それが二人分あるのです
唯ちゃんの欲望は最初からフルボルテージです
唯「ふおぉー」ドタバタ
澪「あー、でもきょこたんの結婚式だからなあ。もっと、もーっとあるかもしれないぞ」ガバッ
両手を大きく広げて苺が多いとアピールします
唯「あ゛―!あ゛―!」ドスンドスン
さらなる追い討ちで唯ちゃんの心は完全に固まってしまいました
唯「ゆいもいくー!けっこんしきいくー!\(^ Q ^)/」
大丈夫でしょうか?唯ちゃんが食べていいわけでもないのに
澪「ん?大丈夫だよ。知的障害者用にケーキの苺はたくさん用意してあるはずさ」
紬「(そもそも地の文が話しかけるのってどうなのかしら?)」
真相終わり――
507 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:10:06.58 ID:8omcE5iJ0
律「なあ唯、どうして行こうって思ったんだ?」
唯「けーき!けーき!おっきなけーき!\(^q^\))三((/^p^)/」ドスドス
晶「あー」
律「はあ…どっから聞いてきたんだか」
仕方ありませんので連れていくことにしました
晶「で、服はどうするんだ?」
もちろん、普段着で出るわけにはいきません
ちなみに今日の唯ちゃんのTシャツは「おんなぐみ」です
晶達のバンドのグッズの売れ残りなので実に経済的ともいえます
律「このままだとタクシー内で吐くからな。あっちで貸し衣装の方がいい。古泉さんなら貸し衣装くらい手配できるだろうし」
晶「そっか」 唯「むふー!はやくいくー!(^ oo ^)」
律「そうだな。でも行く前にジュース飲んでかないか?」
唯「むひっ!のむでつ」
晶「今からか?」
律「必要なんだよ」パチッ 晶「?」 唯「」ブリッ
晶には律のウインクの意味がわかりません
ついでに唯ちゃんはウインクの真似ごとをして両目を閉じています。しかも漏らしました
508 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:11:12.74 ID:fyomfMC5O
さるとかなんとか防止
509 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:11:36.38 ID:8omcE5iJ0
律「じゃあ、一旦部屋に戻るか」 唯「はやくジュースのむでつ!」
律部屋・バスルームj
律「晶、唯の服を全部脱がしておいてくれ」
晶「ん?わかったよ」
3分後
唯「ぬげたー」 晶「よくできました」
最も晶が手取り足取り手伝ったためですが
律「ご褒美にジュースだぞー」ガタン
何やら機械を持ってきました
この機械は奇妙な形をしています
青いホースの先にはヘッドギアが、赤いホースの先にはオムツのようなものが取り付けられているのですから
律「唯、このホースからジュースが出てくるからあーんしな」
唯「ぶぁーん」グバァ
ヘッドギアを被った後、大きな口でホースをくわえ込みます
510 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:14:01.15 ID:8omcE5iJ0
律「ポチットナ」
ウィーン
唯「んまんま(^ oo ^)」ゴクゴク
律「晶、唯にまわしをつけてやってくれ」
晶「重っ!(金属製?)」
ガチャ ブスリ ガチャ
唯「んまんま」ゴクンゴクン
甘いジュースが流れ込んでくるので気にせず装着していきます
ブブブーしても何とも感じてない唯ちゃんにとってはどうってことありません
晶「できたぞ」
晶「もう一度ポチットナ」
パチッ、パチッ
二度目のボタンを押したことでヘッドギアとまわしが固定されました
唯「(^ ∞ ^)?」ゴクゴク
唯ちゃんも違和感に気づきましたがジュースの方が大事なのでさほど気にしませんでした
晶「ぷっ」 唯「?」
笑うのも当然です。機械を通して口と肛門がつながっているんですから
511 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:15:36.17 ID:8omcE5iJ0
律「見てろよ晶、これが対重度池沼用システム1号『洗浄くん』だ!ポチットナ」
晶「その掛け声、もう古いから」
ここで対重度池沼用システム1号洗浄くんの説明をしよう!
@まずジュースで池沼の気を引きます 「んまんま」
唯ちゃんくらいの池沼さんなら一回ジュースに夢中になれば後は何をしても抵抗しませんので案外簡単に装着させられます
A頭と腰を固定した後、今度は水を流し込みます 「ふごごご」
腸内の糞を水に溶かすのと消化中の食べ物を細かくするため水を大量に流し込みます。
お腹がパンパンになった様はまた珍妙です
純「腹ん中がパンパンだぜ」
直「出番がないんです。すみません」
B「攪拌した汚物を吸い取ります 「ぶおおおお」
掃除機の要領です。ゲロとブブブーのコラボですがホース内に閉じ込められているので絵的には問題ありません
梓「汚物は濾過、乾燥の後、澪先輩の部屋でお酒の材料になります」ニコッ
菫「えっ?なにそれこわい」
さわ子「冗談よ冗談!」
512 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:16:32.41 ID:8omcE5iJ0
C A〜Bを繰り返して洗浄を進めていきます
この時唯ちゃんは鼻呼吸を要求されますが鼻づまりの唯ちゃんには難しいので
豚さんのように鼻を広げて気道を作ってあげましょう
和「あたいトンちゃん。あたいみたいなかっこいいお鼻になろうYOチェケラッチョイ」
しばらく、見苦しい画像をお楽しみください
30分後
唯「…(~ q ~)」
律「これで6時間くらいは漏らさないだろ」
晶「いやー、実に見苦しい30分だった」
律「さて、澪の部屋に返してくるからまた服を着せといてくれ」
晶「あいよ」
唯「…ムヒィ」
513 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/26(土) 00:18:15.53 ID:8omcE5iJ0
今日はここまで
できれば映画前には終了させたい
11月27日は唯の誕生日だな
だれか池沼唯生誕記念SSを書いてくれ
池沼唯ちゃんの誕生日が日曜日なんて何かの因果か…
>>465 見るからにはおぞましすぎるほどのグロテスクさ…。
マヤなら、一発で嘔吐だろ。
皮膚が溶け、肉が腐って、骨が見え師に至る、劇・危険合成麻薬「クロコダイル」の恐怖。
な成分はリン酸、シンナー、ガソリンなどで、これらを混合させ精製された「クロコダイル」は、使用すると、
皮膚、筋肉、骨、脳などが体内から壊死していくそうです。しかし同時に鎮痛作用があるためその痛みに気がつきません。
クロコダイルという名前の由来は、使用者の身体の肉を腐らせ、まるでワニに噛まれたような身体になってしまうことから命名されたそうです。
ぞーっ!!文字を読むだけでもエヴァが凍るほど恐ろしい。はだしのゲンにて、ひどいやけどを負い、
肉が腐って剥がれ落ちる様子をダイレクトに思い出した。むごい。むごいのう。
>>513 橘京子というのはハルヒのキャラなんですね。
で、このSSでは池沼設定と。
しかし池沼でも可愛い子なら結婚できてしまうというのは
格差論的にけっこうエグいですね。
あずなんの背後をつけ狙う池沼唯
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^)i・・・んひひ( ^p^)
( つ ロマ)つ
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪ ソローリ
ブブブー!してすぐにバレる池沼唯w
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^)i 唯ブブブーちた!あずにゃんおむつかえる!( ^p^) _ _
( つ ノロマ)つ . '´, 、 ヽ
ブブブー! (_____) ,rlミiレハ从リ!
(ヽ_ ゚゚_ノ ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <池沼が近寄るな!失せろ!
●● ∪  ̄∪ (( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
>>514 新春SSスペシャル!
「池沼唯の成人式」
同時公開「池沼唯の泥酔」
乞うご期待!!(ていうか、誰かSS頼む)
>>258 オフ会が明日に迫りましたので、再度告知します
池沼唯ちゃんの誕生日オフ会を実施します。
当日「ロマンス♥」トレーナーを着て、うんたん♪をしながら京都の町を練り歩きます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:11月27日(日)10:00〜
場所:四条河原町
服装:「ロマンス♥」トレーナー上下
持参物:うんたん♪、ぶたさんのお弁当箱、紙オムツ3枚、黄色い幼稚園バッグ、名札
当日は「うんたん♪」をしながら、河原町通りを練り歩きます。
ホントにやんのかよw
京都は遠いからいけないな
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 17:50:54.14 ID:rF4kWxS/0
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>>463 つづきです
そうじ!
先生「みんな着替えたわね!」
生徒「はーい!」
唯「あーうー(^q^)/」
オムツを自分で着用することはできませんが、ズボンを履くくらいは唯ちゃんでもできるので、自信を持って返事ができています。
ただズボンが前後ろ逆ですが・・・
そのせいでせっかく憂ちゃんが縫いつけてくれたブタのワッペンが後ろに来て唯ちゃんは見ることができません。
先生「それじゃ、タオルを持ってプールに行ってね」
生徒「はーい♪」
唯「きゃきゃきゃー!ぷーるはいる〜(^q^)/」
先生「唯ちゃん、今日は掃除よ」
唯「あうう(゚q゚)?」
昨日も憂ちゃんに掃除と言われていたのにすっかり忘れていたようです。
先生「だから、今日は掃除をするのよ!」
唯「あーうー♪ゆい、ぷーるそじするーの(^q^)」ドテドテ
そう言って皆と一緒にドテドテとプールに向かっていきました。
まずはプールサイドの掃き掃除や、ビート板などをみんなで分担して行っていきます。
唯ちゃんはビート板の担当になったようです。
先生「この班はビート板の掃除をしてね〜」
生徒「はーい!」
唯「あう!(^q^)」
先生「唯ちゃんはビート板を濡らす係ね!唯ちゃんはいい子だからできるわよね?」
唯「あーうー!ゆい、できるー(^q^)いいこいいこ♪」
先生に仕事を与えられた唯ちゃんは「あうあう♪ゆい、いいこでつ〜♪」と言いながらジャバジャバ、ビート板に水を掛けていきます。
非常に単純な作業なので唯ちゃんでもできています。
先生「(流石にこれくらいはできるみたいね…)」
唯「びーた、きれーきれーでちゅよ〜(^ε^)♪」
先生「唯ちゃんすごいわね〜!ちゃんと掃除してるじゃない」
唯「あ゛ーあ゛ー(^q^)」
「ゆい、しゅごーい♪」
先生「…」
先生に褒められた唯ちゃんは涎をたら〜と垂らしながら「びーた」に機嫌よく水を掛けていきます。
しばらくして、それぞれの班の仕事が終わりとうとうプール本体の掃除です。
なかよし学校には大小2つのプールがあります。
1つは小学生低学年が使うような水深60cm程の15mのプール。
もう1つは普通学校にもあるような25mプールである。それでも水深は一番深い所で1mもないので、
唯ちゃんのような運動神経ゼロの池沼さんでも安心な設計になっています。
唯ちゃんは大きなプール掃除担当になり、喜んでプールに降ります。
唯「きゃう〜♪ゆい、ぷーるぷーる!」
先生「コラ!唯ちゃん、勝手にウロウロしないの!」
唯「あぅ('q')」
先生は大プール掃除の皆にブラシが行き届いたのを確認して、号令を掛けました。
先生「はい!みんな床を綺麗にしてね」
「走ったらダメよ!」
唯「ゆい、ぷーるそじー♪」
「きゃきゃきゃ(^q^)♪」
唯ちゃんはノタノタとプールの床をブラシで綺麗にしようとしています。
いつも掃除の時間は「ゆい、そじーやーの(`q´)」と言っている唯ちゃんですが、プール掃除は頑張っています。
ただ、残念ながら力を入れずに撫でるかのようにブラシを床につけているだけなので、ほとんど汚れが取れていません。
それでも掃除をしっかりしていると思っている唯ちゃん♪かわいいですね♪
しかし、いつも掃除の時間は「ゆい、やーの!」と言って掃除をさぼっているのに対し、
今日は一応頑張っているので先生も何も言いません。
先生「(授業中もこれくらいやる気があればいいんだけど・・・)」
唯「あうあうあ〜(^q^)あうあう〜♪」ノタノタ
男の子「せんせー!ぼくうんちーしたーい!」
先生「大変!急いで行くわよ!!」
唯ちゃんと違って賢いですね♪ちゃんとぶぶぶーする前に自分から先生にうんちーと言えてますね♪
先生をプール掃除をしているのに、そこでうんちをされたらたまったものじゃないので急いで男の子を連れてトイレに向かいました!
そして、大プールの指導をしていた先生がいなくなるのを見計らって、たかし君とひろし君はプールで走り遊び出しました!
たかし「あはははー!おれのほうが早いぞ」
ひろし「負けるかーー!!」
それを口を空けて見ていた池沼さんは、「ゆいもー!!」と考え走り出しました。
人の真似をするのが大好きですからね、唯ちゃんは♪
唯「きゃきゃー♪ゆいもするーーー(^q^)♪」
ドスドス!
たかし「ゆいぶた!こっちくんなよーーー!!」
唯「あう♪きゃきゃー♪」
ひろし「ブタのくせに!!」
たかし君とひろし君は唯ちゃんが自分たちの方に来るのを嫌がっています。
当たり前の反応でしょう。自分たちが遊んでいる所に部外者が来るのですからね♪
しかし、脳みそ空っぽの唯ちゃんにはそんな事理解できません。
「ゆいもー♪」と言いながらドスドスと2人に近づいて行きます。
唯「あうっ!!」
ドテ!
あらら、調子に乗って走った唯ちゃんは、掃除用に張られていた水のせいでうまく走れず、脚がもつれて転けてしまいました。
もし、プールに一杯水があったら溺死していたでしょうが、幸い水は20cm程しか張っていないので、溺れる心配ありません。
唯「ふごごっんごーー("oo")!!」
バシャバシャ!!
…が、そこは池沼唯ちゃん!
突然転けてしまってパニック状態に陥ったようです!
たかし「ぎゃははー!ゆいぶたが手足バタバタしてるぞー」
ひろし「あはは!!こんな浅いのにおぼれてるー」
バッチャバチャ!
2人が笑っている間も唯ちゃんは必死にもがいています。
バタバタと暴れている唯ちゃんは、運良くうつ伏せから体を仰向けにすることができました。
そのお陰で、たまに呼吸をすることができるようになりました。
それでも、まだまだパニック状態で溺れていることには変わりありません。
唯「ぷはっ!ふが!!うごご!!!どご!!ごご!?ぷはっ!!ぐぶぶぶ(×q×)」
バチャバシャ!
普通に立ち上がれば助かりますが、唯ちゃんはひたすら手足をバタバタとさせているだけです!!
唯ちゃんにしたら、生死に関わる問題ですが回りから見たらブタが溺れているとしか見えません。
しかも残念な事に大プールを見ていた先生はいませんし、小プールにいる先生もまだ気づいていません。
たかし「ブタだから立てないのか」
ひろし「おぼれるブタゆい」
唯「ふごっ!!あぶぶぅー!!ぷはぁ!あががぁ!た、たじゅけで(×oo×)」
たかし君とひろし君も流石にこのまま放っといたら先生に注意されると思ったのか、唯ちゃんを起こそうと考えたようです。
唯ちゃんの安否ではなく、先生に怒られるからという理由が可愛いですね♪
たかし「そろそろ起こしてやるか」
ひろし「そうだな」
たかし「おいブタ!ほらバタバタするな!起こしてやるから」
一番近くにいた、たかし君とひろし君が起こそうとしましたがそう簡単にはいきません。
唯「ふごっ!ごくん!!ぷはっ!!はぁ!!ゆぃ、ぐるじー!!ぐごごご(>q<)」
バシャバシャ!!
唯「ぅ、ぅーぃ…あぶぶぅ!ひーはー("q")」
唯ちゃんは手足をバタバタと動かし、知らず知らずの内に起こそうとする2人の邪魔をしてしまいます。
たかし「いだっ!!ぶたのくせに暴れるなよー!!」
ひろし「もー先生に言おう!!せんせーーー!唯がおぼれてるー!!」
たかし「せんせー!!」
先生「!?」
ちょうど戻ってきた先生は慌てて唯の所に向かいます。
たかしとひろしは先生が来るまで、何度も起こそうとしますがリミッターの外れた唯ちゃんの手足バタバタには敵いませんでした。
今の唯ちゃんなら憂ちゃんにもかすり傷程度の怪我を負わすことができるでしょう♪
先生も到着し起こそうとします、やはり唯ちゃんはバタバタと暴れています!
唯「ふごっ!ぶばー!たちゅげ!あがが!んんひぃぃぃ!!("q")」
ジタバタ!バシャバシャ!
暴れる唯ちゃんの口からは飲み込んだ水がピューピューと吐出されています。
また、鼻からも鼻水だけでなく飲み込んだ水が勢い良く吐出されています。
汚いですね♪
先生「もー唯ちゃん!!起きなさーーーーーーーーい!!!」
先生はさっと唯の頭の下に足を入れ、思いっきり足を上げて強引に唯の上半身を起こすことに成功しました!!
唯「ぷはっー!!あ゛っ―、ばぁー、はー、ばー、あー(>q<)」
先生「唯ちゃん大丈夫?」
唯「はーふー、ぁぅ、ゆい、ぎもちわるぃ、おぅおぷぅ("q")」
先生「え?ここはだめよ!」
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 21:10:47.54 ID:rF4kWxS/0
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掃除をしたプールの水をたくさん飲んで気持ちが悪くなったようです。
すぐに最悪の事態を想定した先生は成年男性の平均体重を軽く超す唯ちゃんの体をすぐさま抱き上げ、
プールサイドの排水溝に連れて行きます。
これが火事場の馬鹿力というものですね♪
暴れた為ズボンが脱げオムツも水を吸って、脱げかけていましたが先生はとにかく唯ちゃんをプールから運び出す事を優先させました。
唯ちゃんのゲロをプールで吐かれたら、みんなプールに入りたくなくなりますからね。
唯「う゛ぅー、ゆい゛ぎもじわる゛ー、ぶぶぉぶおぅぇ〜(=q=)」ドップ
「おろおろぉうぇー(=q=)」ゲロォォ
先生「はーはぁ。なんとか間に合ったわね」
唯「うっぷ!お゛ぅぇぇぇ〜(~q~)」
先生「大丈夫?唯ちゃん(どれだけ吐くのよ)」
唯「はぁ、はぁ(=q=)はぅ〜、ゆいすきりー(^q^)/」
先生「はー、よかったわ」
唯ちゃんは大量に吐いてすっきりしたようです。
臭いが凄いので先生はすぐに唯ちゃんの嘔吐物の処理に取り掛かろうとします。
またアホがVIPでやってんぞw
唯「あーうー♪…あぅ('q')」
ブブブー
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
先生「!!」
唯「あうー♪ゆい、うんちー(^q^)」
「うんちでたー(^q^)」
運んでいる最中にオムツを完璧にずり落ちており、露になった唯ちゃんのお尻からも出てきました。
お昼にもうんちをしっかりとさせていたましたが、水を大量に飲んだことでお腹を壊したのでしょう。
また、水が汚かった事もあり、唯ちゃんの体の防衛本能が働き体外に排出したのかも知れません。
先生「・・・」
唯「ゆい、うんちー!せんせーふくーの(^q^)」
先生「唯ちゃんのおバカーーーーー!!」
バチン!!
唯「いだっ(>q<)」
こうしてなんとか無事にプール掃除を終えることができたようです。
もちろん、排水溝は先生方がしっかりと掃除をし直しました。
(^q^)おわり(^q^)
乙です
ありがござまつ(^q^)
唯「ゆい、ぷーるはいるーの(^q^)/」につづく予定です
来週にでもまたのんびり投下させて頂きます。
乙
やっぱり唯ちゃんはブブブーですなぁ
続くのかww期待してる^p^
来月のボランティア施設ライブがめっちゃ心配
>同時公開「池沼唯の泥酔」
唯ちゃんの誕生日に合わせた訳じゃないが初投稿を目指して飲酒ネタで構想してたな
でも例の皇族の飲酒事件が起こったんで時期的に不謹慎かなと思ってたんだけどそろそろ書いてもいいかな
けいおん いけぬま いけぬま いけぬま
けいおん いけぬま いけぬま いけぬま
ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい
ゆい ゆい ゆい
ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい ゆゆゆ ゆゆゆゆ ゆい
ゆい ゆい ゆい
いけぬま ゆい いけぬま ゆい
いけぬま ゆい いけぬま ゆい
(あ〜う〜♪)
悪臭を放ち (いけぬま いけぬま あ〜)
ブブブー 垂れ流す(いけぬま いけぬま)
軽音部の障害者 それが(う〜う) 池沼 (ゆい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ l l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
テーマソング作ってみた
「魔を祓う尊師の歌」で
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 23:16:55.93 ID:rF4kWxS/0
二十歳になって交尾に嵌る池沼唯^p^
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽl, r
,r‐-、 ノリ(l| *^ q^*ノi <とむたん!はやくゆいにおまたつる(^q^)
/ 、 \ >‐-ュr'ニヽ、 / i l、
| '| \ _.r'´ノニーイニヽ,\/ | l
| | `</ lo ) ⌒q! / .| |
.| | \/' _, |/ ト、 !
| | \ ⌒,,,⌒ / ハ ヽ
.| .|ヘ \ 巛《 / l ) \
| .| ヽ 彡゚д゚ミ ,' ノ \
ノ ヽ ヽ ミ《》彡 .ノ ゝ、__
/ ヽヘ、 ミ*ミ / `
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
_/ ::(
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\_―― ̄ ̄:::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
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>>520 唯の成人式wwwwwwww
荒れた成人式が話題になる事があるが、
唯が暴れたら今までの比では無く荒れるだろうな。
更に言えば、唯クラスの池沼ばかり集めた成人式ってのも。
地獄絵図が展開されそうだ。
池沼唯ちゃんの誕生日なのね。
生まれてこないほうが幸せだったのにね。
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 08:45:29.43 ID:DSGaW3oC0
誕生日に早速糞を漏らしてる唯さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
/ ::(
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( :::::::;;;;;;;)
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ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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. /_ __ヾ ヽ
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. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ あんぎゃー!!!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
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/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ あんぎゃー!!!!ケツだけになたよー
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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|⌒\| |/⌒|
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| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
テレ朝で巨大豚が家を襲うというニュースが報道されていたが、見た目そのまま池沼唯だったw
放射能汚染された危険区域を醜い豚が襲っているww
誰も祝ってくれず1人で誕生日を祝う池沼唯
/ヘ
∠_ \
//〜〜つ
<l(itノヽヽヽl>
ノリ(l| ^ p^ ノi/ ゆい、おめれと〜(^p^)/
( つ☆⊂)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
I ̄ ̄ I ̄|J
(___)___)
VIPに投下してるのって前林間学校書いてたやつ?
荒らすのはどうでもいいけどあの続き書いてほしいんだが
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 12:40:56.52 ID:Teyrs8nX0
>>555 このやりとりにワロタww
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/26(土) 20:52:29.09 ID:GVYiRi0+0
唯を池沼に改変しちゃう様な奴はやっぱり本物の池沼なんだな
296 :唯「おたんじょうび!!」 :2011/11/26(土) 20:55:23.15 ID:jS6aznhN0
別に池沼に改変してるんじゃなくて、唯ちゃんは池沼ですから
>>549 唯の成人式ってここのSSのような池沼唯そのままな感じで恐ろしいわ。
>>520 「池沼唯の泥酔」っていいね。
酒関係のネタってありそうでなかったからね。
酔っ払いに絡まれて、無理矢理飲まされたり、悪酔いして暴れたり
VIP再開したぞw
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 16:10:23.13 ID:Teyrs8nX0
>>559 糞スレすぎだったな…
だれかこっちに誕生日転載しないかな?
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 16:28:16.14 ID:Teyrs8nX0
お誕生日普通に良作だったな
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!たーじょーびでつ!ぷえぜえとよこす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
大好きなぶたさんからプレゼントです
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3 ゆい、ぶたさんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
>>564 お前にはコイツがお似合いだよwwwwwwwwww
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
>>565 おお、なんと醜悪な!
豚さんの生き物としての尊厳が冒されてるような気になるよ。
∧ ∧
( ・∀・)
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
( ( ´ω`)
しー し─ J
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 21:18:45.66 ID:Teyrs8nX0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!たーじょーびでつ!いけぬまSSよこす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
あぁ〜池沼唯ちゃんがうんたんしてる所をボコボコに殴りたいよぉ・・・
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 21:34:04.70 ID:Teyrs8nX0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つ ヽ、 うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ⊂ ) )) うんたん♪
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
>>570 イイイイイヤッホゥゥゥゥゥ
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 22:12:24.25 ID:Teyrs8nX0
本日京都河原町で行われた『池沼唯ちゃん生誕祭』
うんたんで河原町を練り歩き!の模様
∧,_∧ ♪
( ^q^ ) ∧,_∧ ♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ' q ' ) ))
( " p " ) )) とノ ∧,_(_∧ ヽ、
(( ( つ ヽ∧,_∧_)( ゜ p ゜ )とノ∧,_∧ ♪
〉 とノ ( ・ q・ )( ( つ ヽ ^(( `q ´ ) ))
(__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ))( ( つ ヽ
〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_)
うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 23:20:47.07 ID:Teyrs8nX0
>>573 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
575 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:26:25.39 ID:3Hq1j6uH0
>>512の続きです
タクシー内
唯「むひィ、むふぅぅぅぅぇぇぇぇ(" q ")」
洗浄されているので吐くこともできません
律「2号も使うべきだったかな?」
運転手「あのーお客さん?」
律「はい?」 運転手「座席から落ちてるようですが…」
律「あー、これははめこんでるだけですから」 運転手「はあ」
以前暴れて窓ガラスを割ってしまったので、動けないように座席の下に詰め込むようにしています
晶「これ、つっかえて抜けないとかねえだろうな…」
到着後
唯「ぐへぇ」 晶「おつかれさん」 律「頑張ったな」
ただ車で運送されただけです
池沼の保護者を勤めると求めるハードルが下がってしまう。おそろしい罠です
?「あ、ゆいぶた!じゃなかった。平沢さん、お久しぶりです!」
唯「?」
いきなり話しかけられても唯ちゃんには思い出せないようです
?「やっぱり無理かなー?」
その男の子は唯ちゃんにおもいっきり顔を近づけてジロジロ見つめてます
律「えっと…もしかしてなかよし学級の人ですか?」
たかし「あ、はい。沢越たかしともうします」
律「あー奇遇。実はアタシも桜丘なんだ」
たかし「そうなんですか?」
576 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:27:54.03 ID:3Hq1j6uH0
ペチャクチャ
晶「すげえ、普通に喋ってる」
たかし「あはは、僕は軽い方でしたし、みんながみんな平沢さん並みってわけじゃありませんから」
たかしくんも今では大学生です。声のトーンがおかしいものの、敬語なども使えるようになっています。
唯「あ゛―あ゛―(` q ´)」
ちなみに、唯ちゃんはこの数分間放置されていたので不機嫌です
律「ああ悪い悪い。じゃあ行こうか」
晶「ああ」
たかし「それではのちほど」
受付
ハルヒ「はい、次の方どうそ」
ひかり「はい、西おん寺ひかりです」
みくる「じゃあ、こちらにお名前を書いてください」
ひかり「はい」スラスラ
ハルヒ「…確認できました。こちらプログラム表でございます」
ひかり「ありがとうございます」
577 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:29:40.01 ID:3Hq1j6uH0
ハルヒ「次の方、どうぞ」
りょうすけ「はざまりょうすけです!」
みくる「じゃあ、お名前を書いてください」
りょうすけ「……」
みくる「どうされました?」
りょうすけ「かんじ、わすれちゃった…うっうっ」
みくる「あっ、平仮名で大丈夫ですよ」
りょうすけ「ごめんなさい…」
ハルヒ「こちら、プログラムでございます。次の方どうぞ」
唯「むふー」
ハルヒ「お客様、その服装でのご参加はちょっと…」
みくる「涼宮さん、普段着の人は後で貸衣装だそうです」
ハルヒ「そうだったわね。では、付き添いの方、お名前の方お願いします」
律「こちら平沢唯です。私は付き添いの田井中律、こちらはもう一人の付き添いの和田晶です」
みくる「ご記入お願いします」
律「はい」
ハルヒ「確認できました。こちら、プログラムでございます」
律「ありがとうございます」
晶「じゃあ行くか」
ハルヒ「次の方どうぞ」
唯「MUFU−(` q ´)」 ハルヒ「?」
みくる「あの…お客様はもう終わりましたよ」
唯「かいてない」 ハルヒ「は?」
唯「ゆいかいてない!」 ハルヒ「何を?」
唯「それ、ゆいもかく!」 みくる「お連れの方が代わりに書いてくれましたから大丈夫ですよ」
578 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:30:47.57 ID:3Hq1j6uH0
唯「やー、ゆいもかくの!(` q ´)」ガバッ
みくる「あっ」
唯ちゃんは名簿とペンを奪った後、ねそべって名前を書き始めましたが・・・
唯「ゆいおなまえじょうず!(^ Q ^)」
グリグリ…ビリリッ
力加減ができない上にスペースを全く考えずに用紙全体に落書きのようにして書くので用紙はメチャクチャです
ハルヒ「このアホンダラケー!」
ドゴッ
唯「ぶぷっ(゚ q ゚)」
低空ドロップキックが顔面を直撃!唯ちゃんはかっとんでいきます
「ぶひっ」ガン 「ぐほっ」ガン ガシャアアン ズザザザザザ キキーッ ドンッ
あまりにも勢いが強すぎてバウンドの後ガラスを突き破って外に飛び出した挙句
アスファルトに体を引きずった後、車に轢かれてしまいました
ハルヒ「やばっ」
律「唯―!どこだー!ってなんじゃこりゃああ」
新川さん「君!しっかりするんだ!」
579 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:32:38.16 ID:3Hq1j6uH0
1時間後
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「あたしが悪かったわよ。やりすぎたわ」
律「いえ、こちらこそ目を離してゴメン」
キョン「はあ、とりあえず大事に至らなくてよかったよ(長門様々だな)
今回は即死でさえなければ即時治療ができますので唯ちゃんが何をしても安全です
もっとも、いきなり完治していては怪しまれるので、軽傷の部分はそのままにしてあります
律「ところで唯は?」
キョン「服を選んでる」
律「見てくるよ」
衣裳部屋
唯「(# "q" #)」 森さん「サイズに合う服がありませんね」
晶「急に出席が決まりましたからね…」
ウエストが厳しすぎです
大学生になってからは唯ちゃんにもうーいから仕送りがあって自由に使えるお金も与えられたせいか、買い食いが多くさらに太ってしまいました
しかも桜ヶ丘組はなかなか寮の外に出ず運動不足のためより太りやすくなっています
大学寮の落とし穴というべきでしょうか?
和「えっと、あの子どのくらい増えたんですか?」
恵「+38s」
和「\(^o^)/」
581 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:40:18.37 ID:3Hq1j6uH0
新規登場キャラ紹介
その1
和田晶
年齢 19歳
身長 158cm
体重 52kg
のどたたんに代わる新たな唯ちゃん係り、それが「あきらたん」
スーツを着るたびに涎まみれになるのはお約束
一目見ると怖そうな印象を受けるが中身は乙女チックだぞ!
>>537 「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」の作者さん乙
続きも期待
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 23:44:37.36 ID:Teyrs8nX0
妖怪腐れ池沼
やや獄門臭のするSSやな^^
>>581 これは大学編けいおん!に出てくるキャラか?
全然読んでないから折角のネタも分からん
今日都内でけいほんあったから、練り歩きオフには参加できなかったわ
まぁどっちにしろ京都は厳しかったけど
参加した方、お疲れ様です
>>583 ○門の話題はやめてくれ
またスレが荒れる
587 :
妖怪腐れ池沼:2011/11/27(日) 23:51:28.09 ID:3Hq1j6uH0
書き込みタイミング悪かった…
8分も送れた自分が悪いんだけど…
>>517 このスレに出す池沼さんなのでそんなに都合のいい話はないです
採用理由を書くとネタバレになるのでのちのち
>>524 秘密です
>>573 遠くから眺めたかった
>>584 晶は公式の新キャラなので愛でてやってください
説明不足な点が多いようなので次回はその辺も注意していきたいと思います
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 00:06:53.76 ID:Teyrs8nX0
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 00:24:38.96 ID:ddo4oNYt0
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3 ゆい、ぶたさんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
怪腐れ池沼さんの作者さん、もういいよ終わろう。
だってこのSSつまらないし、読みにくいし、
なにを書いてるのかもさっぱりだ。
このスレの住人は優しいから、誰もなにも言わないんだろうけど、
つまらないSSはハッキリと、つまらないって言ってあげなきゃ、
作者は大絶賛されてると勘違いしたまま書き続けちゃうよ。
たしかに『妖怪腐れ池沼』はいろいろ問題あって、
自分はハルヒ1期しか見て無いゆえか理解し難い部分があったりするけど、
かなりエグい池沼リアリティーがあると思うんだよね。
たかしくんに残る違和感とかセレモニーでのトラブルとか。
自分は継続希望。
池沼唯の逆襲
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽヽll ゆるたない…
ノリ(l| #^ q ^ ノi ………(#^q^)ビキビキ
/ ヽヽ
| | ' ) ( ' | |
| |___ | |
| |___||
し|_W__|J=二フ
.| |_| ノ
| ノ _ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 07:50:39.78 ID:ddo4oNYt0
/ ̄ ̄\
(itノヽヽヽl, r
,r‐-、 ノリ(l| *^ q^*ノi <とむたん!はやくゆいにおまたつる(^q^)
/ 、 \ >‐-ュr'ニヽ、 / i l、
| '| \ _.r'´ノニーイニヽ,\/ | l
| | `</ lo ) ⌒q! / .| |
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ノ ヽ ヽ ミ《》彡 .ノ ゝ、__
/ ヽヘ、 ミ*ミ / `
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 13:18:22.58 ID:3Al2RwG40
>>588 晶は公式の新キャラなので愛でてやってください
このスレでの公式キャラというのは、男ABやたかし君、ひろし君らのことです。
597 :
妖怪腐れ池沼 :2011/11/28(月) 20:49:49.63 ID:qWFmH5+f0
俺は俺のやりたいように書くから、文句のある奴は読まなくて結構!
池沼唯の社会貢献をはじめ幾つかのSSの設定をお借りしました
作者様にはこの場を借りてごめんなたいするれす('q')
また中々下品なSSなので今のうちにそのへんもごめんなたいしとくれす('q')
>かんぱーい!!
>ロックだぁ〜
>サイドビジネス
唯「あーう!あーう!(^q^)さーどびーねす、さーどびーねす(^q^)」
憂「サードヴィーナス?あぁけいおん!!のCMね」
憂が雑誌をめくる手を止めて顔を上げると、唯がテレビのCMを見ながら奇妙な単語を連呼していた。
けいおん!!とは桜ヶ丘女子高の軽音部をモデルにしたテレビアニメで、放課後ティータイムのメンバーがデフォルメされて出演している。
なかよし学級1年生の時に軽音部に在籍してウンチを漏らしまくった唯も、かなり美化された形で登場していた。
もっとも美化されても言動からにじみ出る池沼臭は隠せないようで、視聴者からはアニメ史上屈指の池沼キャラとして親しまれているらしい。
憂「サイドビジネス、か…」
以前『ビジネス』と称して唯を池沼サンドバッグとして貸し出すサービスを行っていたが、
一旦嗜虐心が満たされると唯の醜すぎる容姿に対する嫌悪感のほうが勝るようで、次第に客は離れ、最近は依頼の電話がかかってこない。
池沼の唯はとうとう殴られるという社会貢献すらできなくなってしまったのだ。
憂「はぁ…もう殺すしかないのかな…」
>ふじっこ〜のおまーめさん♪
唯「あう!(゚q゚)おまめさ!ゆいもやるれす(^q^)」
大好きなお豆弄りのことを思い出した唯は両手で股を引っ掻いて気味の悪い喘ぎ声を上げる。
唯「んひぃ(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)あうあうあー!(^q^)」
人間らしいことは何一つできず豚と呼んだほうが的確な池沼のくせに人間と同様の快楽を得ようとするのが腹立たしい。
盛大なため息をつこうとしたその時、憂の頭にあるアイデアが飛来した。
憂(そうだ…!これだ!)
豚同然の唯だが身体の作りは一応人間と同じくしている。
どういうわけか唯に生理は来ないらしいが、風呂に入れる際に唯にも女性器がついていることは確認している。
人間の女性と同様股を弄ることで性的快楽を得られるのなら恐らく生殖器官は人間と同じなのだろう。
ならば…
憂はさっそくインターネットで情報収集をした。
男性の性欲には際限がないようでアダルトサイトに行くと女性器を模したはりぼての広告がいくつも出てくる。
広告がこれだけあるからには買う人もいるのだろう。
いくら膣の感触を再現といっても所詮は人口物で本物のようにはいかないはずだ。
唯は股弄りを毎日狂ったように繰り返すが、挿入はしていないので膣が緩くなっていたりすることはない。
唯の膣を格安で提供すれば需要があるのではないか?
だが唯の人間とは思えないほど醜い姿を見せては性欲など全く湧かないだろう。この広告のように『オナホール』として膣を提供するのだ。
憂「これだ!これしかないよ!」
唯「んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)」
憂「お姉ちゃん、また働けるよ!よかったね!」
ドガッ
唯「ごへぇっ("q")」
唯を蹴り飛ばして気絶させると、さっそくサイドビジネスの準備に取り掛かった。
―――
憂「よし、できた…」
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」
憂「お姉ちゃん、ちょっとこの上に載ってくれない?」
唯「あうーうんたん♪うんたん♪(^q^)」
バチン
唯「んひっ("q")むふー(`q´)うーい!ゆい、うんたんじょーずれす!ほめる!(`q´) 」
憂「お姉ちゃん、お豆弄り好きでしょ。似たようなことさせてあげるから言うこと聞きなさいよ」
唯「あーう(^q^)ゆい、おまめさんつきでつ!おまめさんやる!(^q^)」
ギコギコギコギコ
唯「ん゛”ぎ”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”("Q")」
ノコギリで背中の肉を削いで気絶させ台の上に引っ張り上げた。
オムツを換えるときのような仰向けの恰好をさせ、膝の裏に鉄の棒を入れて紐で固定する。
暴れて台無しにしないようにデブった身体も台に縛り付け口には猿ぐつわをしっかり噛ませた。
そして全面だけアーチ状に切り取られた箱を唯に被せる。箱から唯のオムツが突き出た世にも奇妙なオブジェができあがった。
オムツの膣口にあたる部分だけハサミで丸く切り取り準備完了だ。
箱にはイタリア・ローマの『真実の口』を模した絵と『チン実の口・1回300円』という文字が描いてある。
こんなもので性欲を発散しようとする人間がいるのか今さら疑問に思ったが、物は試しと可動式台車に載せて公園の公衆便所に運んだ。
サイドビジネスのためとはいえ男子便所に入るのはいささか抵抗があったが、唯の身体はいくら洗ってもウンチ臭が染み出るので便所に置かないとごまかせないだろう。
こそこそと男子便所に入り、台車のペダルを踏んで男性の腰ぐらいの高さになるように調節してストッパーをかける。
『お代はこちら』と書いた紙を巻きつけた缶を箱の上に置いて便所を出た。
―――
憂「お姉ちゃんまだ生きてるかな…。さすがにお金は入ってないだろうなぁ」
池沼のいない一日と半日を満喫した放課後、憂は公衆便所に向かった。
男子便所に入るとチン実の口は一昨日と同じ位置に変わらずあった。
やっぱりダメかと落胆して箱の上の缶を振ると、チャリンと音がした。
憂「えっ!?まさか…」
おそるおそる缶の中を覗くと、たしかに硬貨が数枚入っている。
手のひらの上に出して数えてみると全部で700円になった。端数が気になるが唯は確かにサイドビジネスを成功させたのだ。
憂「お姉ちゃん、やったよ!すごい!サイドビジネス、成功だよ!」
箱を取ると唯は気持ち悪い表情で気絶していた。
呼吸はしているので生きているのだろう。
憂「ううっお姉ちゃん、やったね!私、嬉しいよ…。ぐすっ」
憂は唯の身体に縋り付いてむせび泣いた。
これまで唯の躾けや教育はすべて失敗してきた。憂はそのたびに苛烈な拷問で唯を痛めつけてきたがそれは間違いだった。
唯は池沼豚なのだから人間扱いしては失敗して当然だ。池沼は人間ではなく一つの道具に貶めることで初めて人の役に立つのだ。
男子便所の嗚咽は、いつまでも止むことは無かった。
―――
サイドビジネスを初めて3か月。丸一日放置すれば一人、二人の客があるようで、缶にはいつも小銭が入っていた。
唯はすっかり交尾にハマり、家の中より便所にいる時間の方が長くなっていたので、憂はかつてない平穏な時間を過ごしていた。
唯「むふぅー(`q´)うーい、うーい!はやくおまたいく!おそい、おしおしれすよ!(`q´)」
憂「はいはい…。じゃあこの上に載ってね」
唯「あ〜う〜(^q^)おまた、ゆい、おまたいく!(^Q^)ブフーv(^oo^)vキャッキャ」
今日も唯をチン実の口に収納して男子便所に運ぶ。
唯に避妊薬などは飲ませていないため、3か月も続けていれば妊娠してもよさそうなものだが唯にその気配はない。
憂は最初から唯が妊娠することは無いだろうと考えていた。
唯は人間より豚に近い生き物だし、生物学的には雌でも唯に生命の神秘が宿っているようにはとても見えなかった。
あの時までは…
ある日、唯を家に連れて帰るために公園に立ち寄ったとき、憂は不思議な光景を目にした。
便所の中から豚が出てきたのだ。
豚「( ´(00)`)ブヒー」
野生の豚=猪のように濃い体毛に覆われているのではない、普通に家畜として飼われているような白くて不細工な豚である。
憂(どこかの養豚場から逃げてきたのかな)
豚はしばらく地面の匂いを嗅いだあとトコトコと走って雑木林の中に消えて行った。
市街地ではあまり見かけない動物だが特に害があるわけでもないと思い憂は男子便所に向かった。
憂「うっ臭い!お姉ちゃん、ウンチ漏らしたの!?」
便所の中には強烈なウンチ臭がこもっていた。
便所の入口近くに巨大な大便が落ちているが、チン実の口からは離れたところにあり、これは唯のものではない。
憂「さっきの豚がしたのかしら…。でも、この臭いはお姉ちゃんも漏らしてるわね」
箱を持ち上げると、唯は泡を吹き白目を剥いて気絶していた。ウンチは気絶したときに漏らしたのだろう。
絶頂によるものなのか憂が回収しに来たときはいつも気絶している唯だったが、今日の姿は一段とひどい。
便所にいる間は飲まず食わずなので、ウンチ人間の唯でもウンチを漏らしていることはこれまでほとんどなかった。
憂「うーんお姉ちゃん、どこか具合悪いのかしら…。ま、いっか」
10秒ほど思案してみたが唯は所詮池沼である。どうせたいしたことはないだろうと思い、そのまま家に連れ帰った。
しまったコテ保存するの忘れてた
―――
それから2か月後、唯が食事中に吐いてもがき苦しむので病院に連れて行くと妊娠によるつわりと診断された。
サイドビジネスが露見するときが来たと思い憂が真っ青な顔で俯いていると、
医者は知的障害者が性的暴行を受けることは残念ながら間々あることだと沈痛な面持ちで告げた。
医者の心遣いとは裏腹に憂は胸を撫で下ろした。
その後医者はエコーによる写真や検査結果を元に唯が妊娠2か月目であると憂に説明したが、医者の歯切れは悪く何度も説明を中断して首をかしげていた。
退院した唯はつわりのことなどすっかり忘れてキャッキャとはしゃいでいる。
不思議なことに唯がその後胸のムカつきや吐き気などのつわりの症状を訴えることはなかった。しかし、唯に奇妙な変化が起きる。
ガチャ
憂「ただいまー」
唯「ブブーブブー!(^oo^)う゛ーい゛!う゛ーい゛!ブゥー!ブゥーーーー!!!(^oo^)」ドダドダドダ
憂が学校から帰ると、唯が豚の鳴き真似をしながら玄関に駆けてきた。
憂「あら、今日のお姉ちゃんは豚さんなんだね」
唯「アブゥァー!ブーブー!ゆ゛い゛、ブーブー!ブヒィッーー!ブヒィッーー!(^oo^)」
ただの豚の真似なら普段からやっていることなので驚かないが、なんだか豚の真似がうまくなっているような気がした。
憂「お姉ちゃん、豚さん上手になったんじゃない?豚さんそっくりだよ」
唯「ムフゥーーー!ムフゥーーー!ブゥーーーーブゥーーーーブゥーーーー!!!(^oo^)」
豚そっくりと褒められた唯は一層鼻息を荒くし豚としか思えない大声をあげる。
夕食の際は皿をわざわざテーブルから床に下ろして豚食いしていた。
いくら豚の真似が好きだとはいえいつもはすぐに飽きて別のことをするのに、結局その日の唯は一日中豚の真似をして人語を喋ることはなかった。
憂「お姉ちゃん、ご飯よ〜」
翌日の夕食では残飯と近所の空き地で取ってきた雑草を犬の餌皿に入れて唯に差し出してみた。
唯「バフー!(^oo^)ま゛ん゛ま゛、ま゛ん゛ま゛!フゴッ!フゴッ(^∞^)グッチャクッチャ」
唯は何の疑問も持たずに勢いよく食べ始めた。
以前は食事の内容が憂と違うと鬱陶しく騒ぎ出したというのに。
唯「ブフー!ブフー!(^oo^)」ブリッブリッ
餌を平らげ意地汚く皿を舐めまわしていた唯がウンチを漏らした。
いつもなら「ゆい、ぶぶぶーした!うーい、おむつかえる!(`q´)」などと喚いて憂に拷問されるのだが、唯は昨日から一度もブブブーを気にした様子はない。
そういえば狂ったように繰り返していたお豆さん弄りもしていないし、「はやくおまたいく!(`q´)」とも言いださない。
お腹の子供のことを気遣ったわけでもあるまいし、お豆さんもお股も忘れてしまったかのようだ。
憂「お姉ちゃん、本当に豚さんになっちゃったの…?」
これはもしかして『真似』ではないのではないか?そう考えてしまうほど今の唯は本物の豚そっくりだった。
唯「あ゛ーう゛!ブヒッブヒッブヒィィィィン!(^∞^)」
一週間経っても唯は豚のままだった。
憂「お姉ちゃん、これが何だかわかる?」
憂は汚いカスタネットを唯に差し出した。
唯が365日昼夜問わず叩き続けたうんたんである。
唯「ブヒッ(゚oo゚)あ〜〜う〜〜('oo')」
心なしか顔つきも豚に似てきた唯が首をかしげてうんたんを見やる。
大好きだったうんたんすら忘れてしまったのかと憂が思ったとき、唯の顔がパッと輝いた。
唯「アーウ!ブゴッ、ブゴッ!う゛ん゛だん゛!う゛ん゛だん゛!ブフーゆ゛い゛、う゛ん゛だん゛!(^oo^)キャッキャ」
ようやくうんたんを思い出した唯は鼻水と涎を垂らしながらうんたんの周りを四つんばいでぐるぐると回る。
憂「お姉ちゃん、よかった…。思い出したんだね」
ようやく唯が人間に近いものに戻ったと喜んだのも束の間、唯は思いもかけない行動に出た。
唯「あうー!う゛ん゛だん゛!う゛ん゛だん゛!(^∞^)ペロペロ」
てっきり前のようにうんたんを手にはめて耳障りな叫び声をあげながら叩きまくるのかと思いきや、カスタネットをぺろぺろと舐めはじめたのである。
唯「むひっむひっ!あうーう゛ん゛だん゛!い゛い゛こ゛、い゛い゛こ゛(^oo^)ペロペロレロレロ」
憂「お、お姉ちゃん…」
憂は信じられない思いで唯を見た。こんなにも豚そっくりの人間が果たして存在しうるのだろうか?
これは豚そっくりの人間ではなく豚そのものではないのか?
唯「あふーう゛ん゛だん゛!あ゛ーあ゛”ーゆ゛い゛、う゛ん゛だ゛ん゛(^oo^)パクッ」
唯はうんたんを咥えると庭の豚小屋に戻ってうんたんを一心不乱に舐め続けた。
―――
1か月後
憂「ただいまー!って、滅茶苦茶じゃない!もー、お姉ちゃんったらまた散らかして!」
憂が学校から帰ると家の中にモノやウンチが散乱していた。
憂「ふふっお姉ちゃーんどこー?早く出てこないと痛いわよ〜」
久々に拷問の口実ができたので憂は上機嫌だ。
憂「お姉ちゃーん!?あれ?いないの?」
家の中を全部見て回ったが唯はどこにもいなかった。
そういえばウンチの臭いがするだけで唯の池沼臭がない。
憂「お姉ちゃん、出かけたのかしら…。豚になってからは家で大人しくしてたのに…」
家からはうんたんと豚柄スリッパが片足だけ無くなっているのだった。
夜になっても唯は帰ってこなかった。
さすがに心配になり10分ほど家の近くを探してみたが唯は見つからない。
憂「お姉ちゃん、どこに行っちゃったの…?」
空腹を感じたので泣く泣く捜索を諦めとぼとぼと歩く。
警察に捜索願を出そうかとも思ったが、交番まで徒歩だと15分ほどかかる。
もはや打つ手がなかった。
憂「さーて、コンビニでデザートでも買って帰ろうかな♪」
憂は鼻歌を歌いながら家路についた。
―――
3か月ほど経ち季節が変わっても唯は帰ってこなかった。
唯の私物はすべて処分し、平沢家はようやくウンチとゲロの臭いから解放された。
そんなある日、憂が郵便受けを覗くと団地の回覧板が入っていた。
回覧板を開くと「豚に注意!」と書かれたビラが挟んである。
最近、この近くに三匹の豚が現れるというのだ。
なぜか二足歩行する一際醜くデブな豚と普通の白豚、それにデブ豚そっくりの子豚が徒党を組んで生ごみを食い散らかしたり、児童を襲ってアイスを奪うなどの狼藉を働いているらしい。
また豚は凄まじく臭く、これまた凄まじい悪臭を放つ糞を所構わず落とすので商店街に看過できない被害をもたらしているという。
近く町内会による捕獲作戦が行われるとビラには書いてあった。
憂「これは…お姉ちゃんだ!」
姉妹の勘がこの豚たちは唯豚一家であると告げていたが、お姉ちゃんだとバレてないみたいだし別にどうでもいいかと憂は思った。
翌日、学校からの帰りに馴染みの公園の近くを通りかかったとき、背後から慣れ親しんだ悪臭が近づいてきた。
憂(この臭いはまさか…お姉ちゃん!?)
振り返ると予想通り四つんばいの唯豚がのそのそと歩いていた。
豚一家は見当たらず今日は唯一匹で歩き回っているようだ。
唯「ブフー!ブフー!フゴッフゴッ(^oo^)」
地面をしきりに舐めながら歩いていたせいか、唯豚は憂には気づかず公園に入っていく。もっとも憂のことをまだ覚えているかどうか定かではないが。
憂「お姉ちゃん…」
てっきり姿かたちが完全に豚になっているのかと思いきや、容姿は以前とさして変わっていなかった。
知性が感じられない卑屈で賤しい目つき、鼻水が垂れ流しの巨大な豚鼻、涎が垂れっぱなしのだらしない口などの池沼面はそのままだった。
元が豚そっくりなので豚に間違えられることは驚くに値しないが。
一糸まとわぬ身体には、憂のお仕置きや『ビジネス』を始めとする過酷な暴行の傷跡がいたるところに残っている。
ノコギリで削られ蛇が這ったようになっている背中の傷もそのままだ。
右手に唯が愛用していた豚のスリッパを、左手にはうんたんを嵌めていた。
唯「ア゛ウ゛ーア゛ウ゛ー(^oo^)ブヒッ?(゚oo゚)」
その時、茂みの中からなぜかガリガリくんが飛んできて唯豚の近くに落ちた。
唯「ブヒィィィーーー!ブ”ヒィィィッーーー!(^oo^)ア゛イ゛ズ゛、ア゛イ゛ズ゛!ムヒィィィッ! (^∞^)」ドスドスドス
豚になっても唯のアイスに対する執着心は失われていないらしい。
醜い鳴き声をあげて唯豚はアイスに突進する。
野生の生き物なら警戒しながら近づいただろう。だが唯は豚以下の池沼豚なのだ。
唯「ア゛ーウ゛!(^oo^)パクッ」
ドサァ
唯豚の足元の土が崩れ、落とし穴に設置されたワイヤーが唯豚の右後ろ脚を縛った。
唯「ムヒィィィィィィッッ!!("oo")ブヒッブヒッ!ブブーーーーーーーーーーーーーー!!!("oo")」ブブブッブリブリブリブリブバチュウ!!
唯豚は贅肉を震わせて必死にもがいている。
パニックになって大量のウンチを漏らす始末だ。
ウンチの上で暴れ回るせいで唯豚の全身が茶色に染まった。
「お、おぉ…まさかこんなにうまくいくとは…」
そういって茂みから出てきたのは町内会のお年寄りである。
憂は老人に駆け寄った。
憂「あ、あの!」
「おー?あんたぁ平沢さんとこの」
憂「は、はい。あの、おね…じゃなかったこの豚はこれからどうするんですか?」
「んーあぁそうじゃなぁ。一応引き取る養豚場がいないか掛け合ってみるが、これはなぁ…」
老人は顔をしかめて唯豚を見やる。
唯「ブヒィィィィィ!!!! ("oo")アウ!?(゚oo゚)アイズ!!ゆ゛い゛ノ゛アイズ!ブフーーー(^oo^)ペロペロ」
体中ウンチまみれになった唯豚は、地面のウンチつきアイスのことを思い出すと今度は捕らわれたことなどすっかり忘れて上機嫌にアイスを舐めている。
売り物になるはずもないこの池沼豚を育てようとする養豚場があるわけがない。
憂「じゃあやはり屠殺に…」
「そうなるじゃろうなぁ。あんたもそのほうが安心じゃろ?」
憂「そうですね。病気持ってそうですし…」
「じゃろう。じゃあワシはトラック持ってくるからの」
憂「はいーお気をつけてー」
公園には哀れな池沼姉妹だけが残った。
唯「ア゛ウ゛ー!マ゛ウ゛ーマウ゛ー(^oo^)ペロペロズチュルルルルル」
憂「お姉ちゃん、私が誰かわかる?」
周りに誰もいないことを確認してから、憂はウンチまみれでアイスの棒を舐め続ける姉に問いかける。
唯「アブッ(゚oo゚)ア゛ーア゛ー('oo')アーウ?」
唯豚は顔を上げ憂の顔を見たがマヌケ面で(元々マヌケだが)首をかしげている。
諦めて帰ろうとしたとき、唯豚が大きな池沼声をあげた。
唯「ア゛ーーーーア゛ーーーー!ブヒィィィィィブヒィーーーーーー!ブヒヒン!!(^oo^)」
憂「お姉ちゃん、思い出したの!?」
唯「ブン゛ダン゛!(^oo^)」
憂「は?」
唯「ゆ゛い゛、ブン゛ダン゛!(^∞^)ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪(^oo^)キャッキャ」
憂の名前ではなく大好きだったうんたん♪を思い出した唯豚は、ウンチ色の身体を左右に揺すりスリッパでカスタネットを叩いてうんたん♪する。
唯「ア゛ー!ア゛ー!ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪ブヒーーー!ブヒーーー!!!!(^oo^)」
憂「……………」
カスタネットの使い方を忘れていた時間を取り戻すかのようにうんたんしまくる唯豚を汚物を見る目でもう一度見ると、憂は何も言わずに公園を出た。
唯「ブフゥゥゥゥゥ!!ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪(^oo^)ア゛ーー!!ア゛ーー!!ブン゛ダン゛♪ブン゛ダン゛♪ブヒィィィィ!!!」
トラックを持ってきた老人が絞め落とすまで唯豚はうんたん♪を続けた。
後日の回覧板には「三匹の豚、お縄につく!」という見出しのビラが入っていた。
捕らえられた唯豚一家が映った写真が載っている。
檻の中で白豚が唯豚にのしかかり、子豚が物欲しげにそれを見ているという「載せていいの?これ」と言いたくなる写真だった。
引き取る養豚場はやはりどこにもなく、トラックをウンチだらけにされブチ切れたOさんが鉈でなます切りにして処分したという。
憂は『唯豚のお墓』とマジックで書いた紙を張り付けたチン実の口を庭に置いて唯豚の死を悼んだ。
(^oo^)おわり (^∞^)
乙ですwwwこういうの好きだw
> 警察に捜索願を出そうかとも思ったが、交番まで徒歩だと15分ほどかかる。
> もはや打つ手がなかった。
ワロタww
乙です!
>唯「ムヒィィィィィィッッ!!("oo")ブヒッブヒッ!ブブーーーーーーーーーーーーーー!!!("oo")」ブブブッブリブリブリブリブバチュウ!!
>唯豚は贅肉を震わせて必死にもがいている。
>パニックになって大量のウンチを漏らす始末だ。
>ウンチの上で暴れ回るせいで唯豚の全身が茶色に染まった。
もう、唯ちゃん最高!
>>610 その後の
>憂「さーて、コンビニでデザートでも買って帰ろうかな♪」
>
>憂は鼻歌を歌いながら家路についた。
素敵な変り身にワロタわwwwwwww
613 :
唯「おたんじょうび!」:2011/11/28(月) 21:58:05.84 ID:qyKwke370
せっかくなのでVIPのスレから転載します。
11月27日の朝-
平沢家には、今日も唯ちゃんの元気な声が響いています。
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって、何度言えばわかるの!!」バッチーン
ダイニングキッチンでは唯ちゃんが、妹の憂ちゃんの作った愛情いっぱいのまんまを前にして、ひたすらおまめさんを擦っています。
憂ちゃんはそれを咎めて何度も頬を張ってやめさせようとしますが、本能を押さえることのできない池沼である唯ちゃんは、おまめさんを擦る手を止めようとしません。
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!いい加減に…!」
唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」
プシャアアアアアアア!!!!!
天井に届く位の盛大な潮を吹いて、唯ちゃんは絶頂に達しました。
目の前にあるまんまは、腐った卵のような悪臭がする唯ちゃんの潮まみれになってしまいました。
614 :
唯「おたんじょうび!」:2011/11/28(月) 22:01:26.63 ID:qyKwke370
憂「この池沼…!」
愛情込めて作ったまんまを台無しにされた憂ちゃんが、怒りのあまり唯ちゃんをボコボコにしようと立ち上がった時です。
ブブブー!!!!!
食堂に爆音が鳴り響き、すぐに悪臭が漂ってきました。
そうです。興奮が冷めると同時に唯ちゃんのだらしのない肛門は弛緩し、ウンチを漏らしてしまったのです。
憂「…」
唯ちゃんのあまりの醜態に、憂ちゃんは殴ることも忘れて呆然としています。
すると、唯ちゃんがすぐに意識をとりもどしました。
唯「んひぃ…んひぃ…あう?(゚q゚)」
唯ちゃんの目が輝きます。
唯「あう!まんまでつ!!(^q^)」ガツガツガツガツ
おまたいじりで体力を消耗した唯ちゃんは、目の前にある自分の潮まみれになったまんまを手づかみで掻き込みます。
転載はありがたいんだけど
下げてやってくれると助かるが・・・
「ゆい、ぶたさん♪ぶたさん♪ (^oo^)」
-―─――‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : .
/: /:/. _ \| ___∨.:: : : :|
ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
{: : : : ハ (Oノ^ヽ ! : : !.:リ
八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
\: : : :ゝ _,x─┴<|/レ′
∨ 〈 | } / \
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http://blog-imgs-43.fc2.com/h/i/d/hidebeatblog/100408_0470.jpg
617 :
唯「おたんじょうび!」:2011/11/28(月) 22:03:32.83 ID:qyKwke370
唯「んまんまんまんま(^q^)」ガツガツガツガツ
数秒後、我に返った憂ちゃんが正拳突きを唯ちゃんの豚鼻に叩き込むのでした。
唯ちゃんがおまたいじりの楽しさに目覚めたのは一週間前のことでした。
この日唯ちゃんは、恒例の夕食中のブブブーと憂ちゃんによるお仕置きのあと、ほーげーとしながらテレビを見ていました。
もちろん唯ちゃんの脳みそでは幼児番組の内容ですら難しすぎて理解できないのですが、憂ちゃんが食後の洗い物をしている間は他に何もすることがないため、テレビだけが遊び相手でした。
時計の針が午後9時を指した時です。そろそろ怠惰な唯ちゃんのまぶたは限界に近づいていました。
昼間元気にところかまわずうんたんをしたり、弱い者いじめをして幼い子供を泣かせてアイスを奪い取ったりしたので、疲れたのでしょう
フローリングに汚い身体を横たえて眠りに落ちる、まさにその瞬間でした。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つ ヽ、 うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
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l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ⊂ ) )) うんたん♪
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
テレビ『ぶひ!ぶひ!』
唯ちゃんの目脂だらけの汚いまぶたが一気に開かれました。
テレビから唯ちゃんの大好きな豚さんの泣き声が聞こえます。
唯「あーう!ぶたさんでつ!!」
リビングのテレビからは養豚場の特集番組が流れていました。もちろん唯ちゃんは池沼なので番組の意図することはわからないのですが、大好きな豚さんが画面いっぱいに映っているので大はしゃぎです。
唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^q^)」ドスドス
四つん這いになり、豚さんのまねをしてリビングを駆け回ります。
まねというより、もう豚さんそのものです。いいえ、醜い三段腹がブヨブヨ揺れ、涎を撒き散らす豚さんよりも醜い生き物、それが池沼の中の池沼、平沢唯ちゃんなのです。
唯「ブヒー!ブヒー!…あう?(゚q゚)」
不意に唯ちゃんの動きが止まりました。そして食い入るように画面を見つめます。
唯ちゃんが目にしたのは豚さんの種付け、つまり交尾のシーンでした。
雄の豚さんが雌の豚さんの背後に廻り、なにやら一心不乱に腰を振っています。
唯ちゃんはその行為の意味するところはわかりませんでしたが、ひたすら画面に魅入られていました。
そして…生物としての本能でしょうか…唯ちゃんの手は自然に自身のおまたに伸びていました。
取り替えたばかりのオムツの中へ手をいれ、そっとおまたをまさぐります。
唯「あうっ(*´p`*)」
その太く醜い不器用な指が、迷うことなくおまめさんを探り当てました。
唯ちゃんが性に目覚めた瞬間です。
そしてものすごい勢いでおまめさんを擦り始めます。
下げてくれてthx!
転載支援
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
いつの間にかオムツは脱げ、その醜い下半身は丸出しになっています。
不潔な唯ちゃんはおまたを洗うという習慣などないため、リビングに腐ったチーズの100倍くさい臭いが立ちこめますが、おまたいじりに熱中する唯ちゃんはそんなことは気にも留めません。
豚さんのペニスで犯される妄想でもしているのでしょうか。
そして…
唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」
プシャアアアアアアア!!!!!
唯ちゃんは盛大に潮を噴いて絶頂に達しました。
豚さんを映すテレビも潮まみれです。
ブブブー!!!
快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚し
その時でした。
憂「お姉ちゃん-?何騒いでるの!?」
洗い物を終えた憂ちゃんがリビングに入って来ました。
憂「な…!?」
憂ちゃんはリビングの入り口で固まってしまいます。
それもそのはずです。
リビングの中心には下半身を丸出しにした唯ちゃんが失神して横たわり、フローリングは唯ちゃんのおまたから出た愛液と潮でビシャビシャになっています。
傍らには大きなウンチも湯気をたてて落ちていました。
失神しているはずの唯ちゃんの指は、まだ名残惜しそうにおまめさんをいじっています。
憂「な…なんてこと…」
あまりに醜いお姉さんの痴態を
ミスった
あまりに醜いお姉さんの痴態を目にしてしまった憂ちゃんは、お仕置きをすることも忘れてその場にへたり込んでしまいました。
その日から唯ちゃんは、大好きだったうんたん♪のことも忘れてところ構わずおまたいじりに没頭するようになりました。
前述のように食事中はもちろん、お風呂でも、ベッドに入っても…
なかよし学校の連絡帳には、唯ちゃんが授業中におまたいじりを始めてしまうので、家庭できちんと躾をするように書かれていました。
ですが重度の池沼の唯ちゃんに自制を求めるなど、地球の自転を止めるくらに難しいことです。
憂ちゃんが何度きついお仕置きをしても、すぐにそれを忘れておまめさんを擦りはじめてしまうのです。
いつの間にか唯ちゃんのおまめさんは、弄りすぎて赤ちゃんの拳ほども大きく腫れ上がっているのでした。
さて、話を今朝に戻しましょう。
今日、つまり11月27日は唯ちゃんの誕生日です。
池沼の中の池沼である平沢唯ちゃんがこの世に産み落とされた、人類にとって悪夢とも言える日です。
憂「お姉ちゃん、きょうはお姉ちゃんの誕生日だから、寄り道しないで帰ってくるんだよ」
憂ちゃんが、唯ちゃんの汚い鞄に荷物を詰めながら声をかけました。
唯「あう?たんじょーび?('q')」
唯ちゃんが素っ頓狂な声を上げます。
憂「そう、誕生日。お姉ちゃんが生まれた日だよ」
唯「あ〜う…?('q')」
そんな難しい話を唯ちゃんが理解できるはずもありません。
無意識にオムツの上からおまめさんをさすり、ポカーンとしています。
>>622 最後の行も
>快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚し
じゃなくて
>快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚します。
だな
憂「今日一日いい子にしていたら、ご褒美にケーキを作ってあげるからね」
唯「あう!けーきれすか!?(゚q゚)」
唯ちゃんの手が止まりした。
臭い口から大量にあふれ出た涎が、床を汚します。
憂「そうだよ。今日はご馳走を作ってあげるから」
唯「ごちそー!ごちそー!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」
唯ちゃんが豚さんのように四つん這いになって、リビングを駆け回ります。
替えのオムツと、豚さんの顔が象られた大きなお弁当箱を汚い鞄に詰め終えた憂ちゃんが立ち上がりました。
唯「ブヒー!ブヒー!」
憂「さあお姉ちゃん、もう学校へ行く時間だよ。いつまでも豚さんをしていると、悪い子になっちゃうよ」
唯「あう!?ゆい、ぶたさんじょーず!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」
憂「そう、お姉ちゃんは悪い子なんだ。じゃあケーキはなしだね」
唯「あう!?ゆい、いいこ!ぶたさんやめる!(>q<)」
憂ちゃんに脅されて、唯ちゃんはしぶしぶ豚さんをやめて立ち上がりました。
効果てきめんです。
そして玄関へ向かう憂ちゃんの後をドスドスと追います。
>>627 ああ、補足thx
憂「いい、まっすぐなかよし学校へいくのよ。寄り道をするのは悪い子だからね」
玄関で臭く汚い、豚さんのイラストが描かれた靴をはいた唯ちゃんに鞄を手渡しながら、憂ちゃんが言いました。
唯「あーう!ゆい、いいこ!よりみち、しない!」フンス
「よりみち」という言葉の意味など知っているはずもないのですが、唯ちゃんは自信満々に返事をしました。
憂「そう、いい子ね。じゃあ、いってらっしゃい!」
唯「いってきまつ!(^q^)」
唯ちゃんは今日も元気になかよし学校へ向かいます。
そんな唯ちゃんの後ろ姿を見送りながら、汚くて臭い池沼だけど、今日くらいはおいしいケーキと、大好きなご馳走をたくさん食べさせてあげよう、と思う憂ちゃんでした。
その5分後…
唯ちゃんが三段腹で風を切りながら、なかよし学校への通学路を歩いています。
唯「うんたん!うんたん!(^q^) 」ドスドス
唯ちゃんのあまりの気持ち悪さに、道行く人は皆、眉をひそめています。
そんな視線をものともせずにごきげんに歩く唯ちゃんですが、やがて通学路最大の「難所」にさしかかりました。
唯「あう〜…('q')」
唯ちゃんの目の前で、車がビュンビュンと何台も通り過ぎて行きます。
そうです、大通りです。唯ちゃんの行く手を阻む「難所」です。
なかよし学校にたどり着くためには、この多くの車が行き交う大通りを横断しなければいけません。
唯「むふぅ〜…ゆい、むこうへいくの!(`q´)」
高らかに宣言し、向こう側に向けて走り出しました。と、その時です。
ププー!!
ビュン!!
目の前を大きなダンプカーがクラクションを鳴らしながら通りすぎます。
唯「んひいいぃぃ!("q")」ドシン
唯ちゃんは慌てて飛び退き、大きく尻餅をついてしまいました。
重度の池沼である唯ちゃんは、道路を横断するときは左右をよく確認するという、幼稚園児でもできる行為を怠ってしまったのです。
いえ、そもそも数十メートル先には歩行者用の信号があり、さらに反対側には歩道橋もあるのですが、そこは池沼の唯ちゃんです。
信号機や歩道橋が何のためにあるのかもわからず、ただただ最短距離を移動するために毎朝奮闘し、その結果頻繁に遅刻をしてしまうのです。
唯「むひぃ…("q")」
早く立ち上がって道路を渡らなければ遅刻をするというのに、唯ちゃんは動こうとしません。
脂肪だらけの大きなお尻を強く打ちつけた唯ちゃんは、そのまま座り込んでしまいました。
車に轢かれそうになったショックとお尻の痛みのため「向こう側へ渡る」という目的を忘れてしまったのです。
唯「ほーげー('q')」
その姿勢のまま唯ちゃんは暫くぼけーと目の前を行き交う車を眺めていました。
と、唯ちゃんの大きく汚い手が自然とおまたへのび、ズボンとオムツごしに擦りはじめました。
そうです、唯ちゃんのおまたいじりはもうすでに無意識の「癖」になっていたのです!
唯「んふ…んふぅ…(*´p`*)」
唯ちゃんの臭い口から、気持ち悪い声が漏れます。
おまたを擦る手の動きも次第に激しくなり、ついにオムツの中に手を入れて、直接おまめさんを擦り始めました。
唯「んひぃ…おまめさん…おまめさん…(*´p`*)」
もうすでに唯ちゃんのおまたはぐちゃぐちゃです。
オムツでも吸収しきれないくらい愛液が溢れかえり、ズボンに染みをつくっています。
唯「むふうううぅぅぅ!!!(`q´)」
もどかしくなった唯ちゃんが、ついに邪魔なズボンとオムツを脱ぎ捨てました。
汚くて臭い下半身があらわになります。
はて、いつもの唯ちゃんは自分でズボンやオムツを脱ぐといったことができなかったはずですが…性欲というものは恐ろしいですね!
下半身がスッポンポンになった唯ちゃんはさらに激しくおまめさんを擦ります。
唯「んひぃいぃ!んひぃいぃ!おまめさん!!!おまめさんーーー!!(^q^)」
いつもなら物の数分で絶頂に達してしまうのですが、家を出る前、朝食のときに既に一回、盛大にイッています。
歩道に愛液による大きな染みを作りながら、唯ちゃんのおまたいじりは果てることなく続くのでした。
数分後…
大通りを一人の女子高生が歩いてきます。
やや癖っ毛の明るいロングヘアにグラマラスな肉体。
皆と同じ制服を着ていても漂う気品は隠せない。
そう、桜ヶ丘高校に通う放課後ティータイムのキーボード奏者・琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃんです。
紬「ふう…寒くなったわねえ」
清楚な外観に不似合いな大きいキーボードケースを肩から下げ、ムギちゃんが手を擦り合わせます。
その時です。
車道を挟んだ反対側から、大きく醜いあえぎ声が聞こえました。
唯『んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)』
ムギちゃんが何事かと目をやりました。
醜く太った一目でそれとわかる池沼が下半身を丸出しにしておまたを擦っています。
紬「え…唯ちゃん…!?」
ムギちゃんは後輩の梓ちゃんの親友である憂ちゃんと何度も遊んだことがあり、その縁で唯ちゃんとも顔見知りでした。
一目見たら忘れられない醜悪な池沼…道路の向こうでおまたいじりに没頭しているのは、紛れもなく憂ちゃんのお姉さんの唯ちゃんでした。
紬「や…うそ…」
ムギちゃんが口を押さえて呆然とします。
箱入り娘として育てられ貞操観念の強いムギちゃんでしたが、さすがに唯ちゃんが何をしているかくらいはわかりました。
あわてて歩道橋を渡って反対側の唯ちゃんのもとに行きます。
紬「唯ちゃん!」
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
声をかけますが、唯ちゃんがおまたいじりに没頭していて気がつきません。
池沼唯がもし宝くじに当たったら
紬「やめなさい、唯ちゃん!」
おだやかなムギちゃんが声を荒げます。
貞操観念の強いムギちゃんは、こんな痴態を晒している唯ちゃんを見て見ぬ振りはできませんでした。
デブで汚くて臭くて気持ちの悪い唯ちゃんのことはあまり好きではありませんでしたが、妹の憂ちゃんはとてもいい子なので恥をかかせたくはなかった、ということもあります。
憂ちゃんがすでに躾を半ば諦めているとも知らず…
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチ
周囲も気にせず、相変わらずおまたいじりにふけっている唯ちゃんに、とうとうムギちゃんの堪忍袋の緒が切れました。
紬「いいかげんにして!」バッチーン!
唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」
思いっきり頬を張ります。
ムギちゃんは清楚な外見に似合わず、力持ちなのです。
憂ちゃんのビンタくらいではおまたいじりをやめなかった唯ちゃんも、これにはたまらず吹っ飛んでしまいました。
勢い余ってごろごろと歩道をころがります。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つ ヽ、 うんたん♪うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ⊂ ) )) ゆいしえんするれす♪(^q^)
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
唯「あーう!むぎた、ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!!(`q´)」
紬「唯ちゃん、お願いだからやめて!」
唯「むぎたわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
唯ちゃんはムギちゃんに毒づきながら、ふたたびその手をおまたにあてがいます。
紬「やめなさいって言ってるでしょ!」
ムギちゃんが手を振り上げ、ビンタの真似をします。
唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」
性欲の強い唯ちゃんでしたが、さすがに先程のビンタは堪えたようです。
おまたから手を離し、逃げ出すために走り出しました。
唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」
紬「あ、待って唯ちゃん!車道に出ちゃだめ!」
唯ちゃんはパニックになり、車の行き交う車道に飛び出てしまいました。
プップー!!キキイーーーー!!
大きな大きな車が右側からやってきました。
こんな状態になるまで池沼唯をフルボッコにしたい
うぇ〜うぇ〜("q") ゲロゲロゲー(-q-) ビッチャー
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::; /
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 △ ノ:::::::::; ィ/ /
`ー−' `ー||| − -,/:::::::/ヾ'Y´
巛巛巛 ム孑' j/
巛巛巛巛 `゙ー ‐”
車道に飛び出た唯ちゃんを見つけ、運転手さんはあわててハンドルを切りました。
ドスーン
そのままその車は横転し、砂埃がモクモクと立ちこめます。
紬「唯ちゃん!?唯ちゃん!?」
ムギちゃんが必死に呼びかけ、唯ちゃんの安否を確認しようとします。
唯ちゃんの鞄の中身のなかよし学校の連絡帳や替えのオムツ、唯ちゃんのおやつのクレヨンや豚さんの顔を象ったお弁当箱があたりに散乱しています。
唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク
下半身丸出しの唯ちゃんは間一髪、車には轢かれずにすんだようです。
なんて悪運の強い池沼なのでしょう!死んだ方がきっと、ムギちゃんも憂ちゃんも幸せになれるでしょうに。
紬「よかった、唯ちゃん…」
それでもムギちゃんはいい子なので、恐怖のあまり車道にオシッコとウンチを漏らしてしまった唯ちゃんの身を気遣います。
唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク
と、その時でした。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆい、しえんしまつ(^q^)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ふんすっ!
と 、, ヽ
( _)_)ブブブー!!
し'し' ●
●
ブヒイイィィィ
横転した車の荷台から、なにやら動物の鳴き声が聞こえました。
唯「あう!?(゚q゚)」
腰を抜かして震えていた唯ちゃんの目が輝きます。
ブヒブヒ
壊れて開いてしまった車の荷台から、一匹の豚さんがひょっこり顔を覗かせました。
いえ、豚の鳴き声はたくさん聞こえます。
そう、この車は、養豚場の豚さんを運ぶための運搬車だったのです。
唯「あーう!ぶたさん!ぶたさんでつ!(^q^)」
へたり込んでいた唯ちゃんが豚さんを見て立ち上がりました。
荷台からは自由になった豚さんが次々と出てきて、唯ちゃんも大興奮です。
紬「あ、待って唯ちゃん!あぶないわ!」
ムギちゃんが止めようとしますが、唯ちゃんは構わず駈け寄ります。
唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドス
唯ちゃんが四つん這いになり、豚さんのまねをしてアスファルトの上を駆け回ります。
これにはムギちゃんも開いた口がふさがりません。
唯「ゆい、ぶたさんじょーず!ぶたさんじょーず!…あう?(゚q゚)」
その時です。唯ちゃんが何かを思い出したようです。
おもむろに豚さんにお尻を向けました。
唯「むふぅ〜!ゆい、おまたじょーず!おまたじょーず!(^q^)」くぱあ
お尻を突き出し、太く醜い指でおまんこをひろげます。
そうです、唯ちゃんは一週間前にテレビで見た豚の交尾のシーンを思い出し、欲情してしまったのです!
紬「ちょ、ちょっと唯ちゃん!?」
豚「ぶひぃ〜?」ハフハフハフ
唯「お…ほぉ…(*´p`*)」
豚さんは唯ちゃんのおまんこに鼻を押しつけて臭いを嗅いでいましたがやがて…
ペニスをギンギンにそそり立たせ、四つん這いの唯ちゃんに覆い被さりました。
紬「だめええええぇぇぇ!!!」
ムギちゃんが絶叫します。
次の瞬間、豚さんのペニスが唯ちゃんのおまんこに突き刺されました。
唯「あんぎゃあああああああああ!!("q")」
唯ちゃんは処女でした。
破瓜のあまりの痛みに、絶叫してしまいます。
豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
ですが豚さんは構わず腰を振ります。
豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
なんということでしょう!唯ちゃんはすぐに痛みを忘れて感じ始め、自ら腰を振り始めました。
紬「あ、あ…やめて…やめてえぇ!」
呆然とその光景を眺めていたムギちゃんでしたが、我に返って豚さんを唯ちゃんから引きはがそうとします。
紬「やめて!やめて!」
豚さんの臭いやウンチが制服や髪につきますが、ムギちゃんは必死にその行為をやめさせようとします。
ですが17kg近いKORGのTRITONを平気で肩から下げられるムギちゃんの腕力も、大きな豚さんを止めることはできません。
豚さんの腰の動きがいっそう速くなってきました。
豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
紬「おねがい、やめてええ!!」
それでも必死に行為を止めようとします。
唯ちゃんが池沼だとか、そんなことは関係ありませんでした。
人間の尊厳が、目の前で踏みにじられているのです。
まあ、池沼を人間と呼ぶかどうかは議論の分かれるところですが…
そして…
豚さんの身体がビクリと痙攣したのが、ムギちゃんにも伝わりました。
紬「だ、だめえええええええ!!!!!!!!」
豚「ぶひいいいいぃぃぃぃ!!!!!」
唯「ぶひいいいぃぃぃぃんん!!!("oo")」
3つの絶叫が響きました。
紬「あ、あ…」
唯ちゃんに覆い被さっていた豚さんが身体を離します。
ペニスが引き抜かれた唯ちゃんのおまんこからは、豚さんの精液と処女膜が破れたために出た血がざり、どろりと垂れてきました。
唯「むひぃ…きもちいいれす…(*´p`*)」
ムギちゃんが見た唯ちゃんの表情は、もう人間のそれではありませんでした。
その後入れ替わり立ち替わり豚さんがやってきては唯ちゃんを犯してゆきましたが、唯ちゃんはそのすべてのペニスと精液を受け入れました。
ムギちゃんは座り込んだまま、その光景を最後まで、感情のない目で見守り続けていました。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!もっとしえんしまつ…(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi <あぅ…、できなかったれす('q';)
と( 、, ヽ
( _)_)=3 プ〜
●● し'し'
どれくらいの時間が過ぎたでしょうか、やがて警察や養豚場の関係者が駆けつけ、豚さんを全て回収してゆきました。
養豚場の関係者は雌豚になった唯ちゃんに気づかず、一緒に回収していってしまいました。
ムギちゃんはもう、それを止めることすらできませんでした。
騒ぎが過ぎ去った後も…ムギちゃんは動くことが出来ずにいました。
ふと昨日、憂ちゃんが学校で、今日11月27日が唯ちゃんの誕生日だと話していたことを思い出しました。
そう、きっとこれは、豚さんが大好きな唯ちゃんのために神様がくれたプレゼントだったのでしょう。
紬「ハッピバースデー♪唯ちゃん…」
ムギちゃんのつぶやきが漏れた路上には、主を失った豚さんのお弁当箱が寂しそうに佇んでいるのでした。
唯「ようとんじょう!」へ続く
以上です
誕生日記念にVIPの唯スレに投下したのですが、ちょっとだけ改訂しています
2時間くらいで書いて推敲せずに投下したから文章がおかしかったりしますが、まあご愛嬌で
乙です!今日は面白いSSが立て続けに投下されて嬉しいですw
乙です
おまたいじりをする唯には誕生日プレゼントとして貞操帯をあげたい
ブブブー垂れ流し+弄れなくて発狂で大変な事になりそうだけど
んひぃ(*´p`*)
名作ぞろいで嬉しい
(*´p`*)こんな顔して裸の池沼唯ちゃんが迫ってきたら勃起しますか?
私はしません
外見がアニメの唯そのままなら、あるいは……
もはや豚SSの趣を呈してきた
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3 きもちいいれす、ぶたさんもっとゆいにおまたつる!
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
唯ちゃんの池沼汁は何かの武器に使えますか
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/29(火) 18:04:02.75 ID:n7wj7GBH0
八仙飯店之池沼饅頭
おととい姪と二人で、クリスマス会ライブを行う
知的障害者矯正施設に行って来た
寮生活をしている重い障害のある人たちを初めて見たが
とてもかわいそうだなと思った
いい加減信者も池沼だと認めろよなww
さいきん、豚との交尾多いな
あとうんたんのAAがかわいい
うんたんのAAはマジで原型とどめなくなるほどボコボコにしたくなるくらい愛らしいよね
しかし、表情もひどいが服装センスもそれに輪をかけてひどいな
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つ ヽ、 うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
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l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ⊂ ) )) うんたん♪
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
675 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:19:38.52 ID:Ziuomwib0
初投稿です
唯ちゃんファンとして唯ちゃんのウザ可愛さを表現出来るよう頑張ります
-------------------------------------
キーンコーンカーンコーン
今日もなかよし学校の授業が終わり下校の時間となりました。
「せんせーさようなら!みなさんさようなら!」
唯「きゃきゃきゃっ、ばーいばーい(^q^)ノ」
やや間の抜けた声ではあるものの規律のとれたお別れの挨拶に不快なノイズが混ざります。
お別れの挨拶はなかよし学校でも入学初日に教えられることで、他の子はすぐ出来るようになったのですが、
重度の池沼に加えて学習するという概念を持たない怠惰な唯ちゃんは何時まで経ってもお別れの挨拶が出来るようにならず、
お別れの挨拶でも一人浮いているのです。
唯「あうあう、ゆいあいさつじょーずれす!キャッキャッ(^Q^)」ドスドスドス
しかし、当の本人は周りと違う挨拶をする自分をむしろ他の皆よりも上手に挨拶が出来る特別な存在であると勘違いして調子に乗っています。
(ウゼェ)
ドヤ顔で教室から去っていく唯ちゃんを見ながら今日もすみれ組の皆の心は一つになるのでした。
676 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:22:24.47 ID:Ziuomwib0
唯「あーう、ゆーいはおりこーさぁーん♪あいさつじょーずじょーずぅぅう♪(^q^)」
「みせいねん」と書かれた間抜けなTシャツに身を包み池沼汁を撒き散らしながら、まともな音程が存在しない奇妙な歌を歌い唯ちゃんは何時もの帰り道を歩きます。
太っている唯ちゃんにとって辛い季節である夏も過ぎ、最近はめっきり涼しくなったこともあり唯ちゃんはご機嫌です。
唯「キャッキャッ!ゆーいじょーず!あうああーあーあー♪う゛う゛う゛う゛(^Q^)」
街のメインストリートに着く頃には、テンションが上がり最早歌の内容にすら思考が及ばなくなったようで唯ちゃんは醜い巨体を激しく揺らし奇声を上げます。
その喧しい騒音から唯ちゃんがやって来たことに気づいた街の人たちに緊張が走ります、
曰く子供がおもちゃやおかしを奪われた、曰く商品を万引きされた、曰く服をゲロまみれにされた、曰くうんこを投げつけられた、
彼女の悪評は留まるところを知りません、気を抜けば自分にそのような被害が及ぶ可能性があることを街の人たちは知っているのです。
唯「う゛ーう゛ー♪あ゛ーあ゛ー♪うんだあああああああ♪う゛んたぁう♪\(^q^\))三((/^p^)/」
唯ちゃんが歌い激しく動くたびにブルンブルンと脂肪が波打ち大量の池沼汁が飛び散り周囲が汚染されていきます、
その酷い有様を見た街の人たちは絡まれては大変とばかりに唯ちゃんに道を開け無言でこの人間災害が過ぎ去るのを待っています。
こうして通行人の多いメインストリートが唯ちゃんの通る場所だけまるでモーゼの奇跡のようにポッカリと人波が割れていくのでした。
唯ちゃんが騒音を撒き散らしていたのと同じ頃、おなじみの仲良しコンビ男A、Bは街外れの道を歩いていました。
男A「ったく!あのおっさんなんやねん!」
ご機嫌な唯ちゃんと対照的に男Aの気分は最悪でした。
男B「仕方ねぇよ、ありゃ素人じゃねーわ」
まぁまぁと憤る男Aを宥める男B
二人に一体何があったのでしょう?
677 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:26:54.52 ID:Ziuomwib0
実は先程まで二人は休日を利用し海にナンパに繰り出していたのです、
この辺りの海は観光地として綺麗に整備されていて一年を通してそれなりに観光客がいるのですが、
観光のピークである夏から外れたばかりで人が少なかったため中々女性を引っ掛けることが出来ず、
焦れた二人が目に付いた女性に少し強引に迫ったところ、釣具を持った中年の男性からそれを咎められました。
ヤバイことに手を染めることはあっても二人も一般常識を弁えた社会人です、普段なら自らの非を認め大人しく引き下がったでしょうが、
海に来て妙なテンションになっていたこと、さらに普段池沼相手に鍛えたケンカ殺法を実戦で試してみたいという黒い欲望が何処かにあったのでしょう、
中年男性の不意をつくと、二人は威勢よく中年男性に飛び掛りました。
しかし、その中年男性はまったくたじろかず一瞬で二人の攻撃を裁き男A、Bを逆にねじ伏せてしまいました。
さらに、「おい、若いの・・・女にちょっかい出すなとは言わないけどな・・・最低限の節度は守るもんだぞ」
と公衆の面前で恥をかかされた挙句に説教までくらった二人はスゴスゴと退散してきたのでした。
男A「ムカつくわー、めっちゃムカつくわー」
男B「まぁまぁこれでも飲んで落ち着けって」
海から街に帰る途中にコンビニでアルコール類を購入し道中飲みながら歩いてきた二人でしたが、まだまだこんなものでは憤りは収まりません。
男Bの勧めるままに安ウィスキーのポケット瓶を一気に煽ると強いアルコールが男Aの喉を焼きました。
男A「プハァッ!かぁーっ!しかしこのまま帰るのも何やなぁ・・・いつものやってから帰るか?」
男B「おお!そりゃええわw」
相当イラついているのか何やら小者臭溢れることを言い出す男A、B。
ちなみに男Aの言う「いつもの」とは当然唯ちゃんを凹ってストレスを解消するという意味です。
しかし「いつもの」で意味が通じるとは男A、Bにとって最早唯ちゃんを殴るのは日常茶飯事になっているようですね。
こうして何時もの如く、ごく普通に二人は唯ちゃんを凹ることに決めさっそく行動に移しました。
>>673 なんかいかにも池沼が着てそうってか
体型が完全に…
679 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:30:57.54 ID:Ziuomwib0
一方その頃、当の唯ちゃんはメインストリートを通り抜け人通りの少ない昼下がりの住宅街に入ってもまだ相も変わらずに不快な騒音を放っています。
唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあああ・・・むふぅーむふぅー(;^q^)」
しかし、調子に乗って歌い続けていたためヌケニン並に低い唯ちゃんの体力は尽きてしまったようで唯ちゃんは動きを止め肩で息をしています。
唯「むひぃー、むひぃー・・・うーうー、のどかわいたのれす・・・('q')」
歌いすぎて咽が嗄れたのか唯ちゃんは喉の渇きを訴えます、しかし憂のいる家ならばともかく外では当然誰も応じてはくれません。
何か無いかと辺りをキョロキョロと見回す唯ちゃんの目に民家の塀に立てかけられた数本の猫避け用ペットボトルが映りました。
唯「あうっ?・・・・・・おみずでつ!(゚Q゚) 」
普段は周りのことなどまったく気にも留めない唯ちゃんでしたがこんな時だけは目ざといのです、欲望に忠実な唯ちゃんらしいですね。
一気に堀に駆け寄ると何の遠慮もなくペットボトルを持ち上げ躊躇せず口を付けます。
唯「ひひひっ・・・・・・おみじゅう〜〜〜(^q^)/ 」
そのまま一気にペットボトルを傾け水を飲もうとしますが、
ペットボトルの口はキャップで堅く閉められておりいくら傾けても水は一向に出てきません。
唯「?うー、おみずごっくんできないれす・・・・・・(゚q゚)」
いくら水を飲もうとしてもまったく水の出てこないペットボトルを不思議そうに首をかしげて見つめる唯ちゃん。
唯ちゃんは細かい作業が苦手でペットボトルのキャップを摘んで開けるという簡単な作業も出来ないので、
家では何時も憂に開けてもらったペットボトルを手渡されていました。
そのためペットボトルのキャップを開けて飲むということを知らず、キャップの付いたままのペットボトルから水を飲もうとしていたのです。
何度か同じ動作を繰り返した唯ちゃんでしたが、目の前に水があるのに何時まで経っても飲めないので苛立ってきました。
唯「う゛ーう゛ー!ゆいおみずのむのー!(`q´#) 」
キャップの付いたペットボトルの口に歯を立てて噛り付きながら強引に水を飲もうとします。
唯「フンス!(`Д´#)」
力を込めてペットボトルを一気に傾けるとボキッという鈍い音と共に唯ちゃんの歯が飛び散りました。
唯「おぎょっ!?ぐぎいいいいいいいいいああああああああああああ!!!(×m×) 」
唯ちゃんは歯磨きが上手く出来ないので虫歯も多く、また日常的に嘔吐を繰り返すため吐瀉物に含まれる胃酸で歯がボロボロになり脆くなっていたのです。
680 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:35:23.87 ID:Ziuomwib0
唯ちゃんを探して男A、Bはよく唯ちゃんとエンカウントする住宅街へと向かい周辺を探索しました、
すると程なく二人は口から涎と血を垂らしながら猫避けのペットボトルを片っ端から堀にぶつけて騒いでいる醜い豚を発見したのでした。
唯「あ゛ー!ゆいゆるたない!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´#)」ポイ!ポイ!ポイ!
許さないも何も完全に自業自得なのですがそんなことを唯ちゃんにとってはまったく関係ありません。
唯ちゃんは自分のことを誰よりもおりこうさんだと思っています。
そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、
自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。
何とも自己中心的な思考に思えますが、唯ちゃんに限らず人間は皆幼い頃は他者の思考を上手く認識することが出来ません、
そのため人の気持ちが解らず、自分のみを基準に行動するため自己中心的な思考を持ちます、
つまり、自分のことしか考えていないのではなく、自分のことしか考えられないのです。
それが幼稚園から小学校に入った辺りから徐々に他者の思考を認識し、理解出来るようになり、社会性を身に付けていくのです。
しかし、唯ちゃんの場合、この成長プロセスが全くないどころか逆に年々退化してしまっているため、
他人の気持ちが解るようになるどころか、年を重ねるごとにますます我侭になっていっているのです。
このように唯ちゃんの自己中心性、我侭な性格はその重度の池沼によって必然的に引き起こされているものだと言えるでしょう。
そう考えると哀れみも感じれますが、その唯ちゃんの性格のせいで実際に迷惑を被る人たちはたまったものではありません。
唯「ゆいいじめるわるいこ!しーね!しぃーーーーねぇっ!(`q´メ)」ドスーン!ドスーン!
手足をバタつかせて暴れる豚を見ながら流石に男A、Bも苦笑します。
正直どうやって唯ちゃんに因縁を吹っ掛けようかと考えていた二人でしたが、そんなものはまったく必要ありませんでした。
唯ちゃんは常に周りに迷惑をかけながら生きているので因縁なんてものは湯水の如く湧き出てくるのです。
まったく傍迷惑な池沼ですね。
681 :
池沼唯の飲酒:2011/11/29(火) 23:39:25.82 ID:Ziuomwib0
男A「何があったかよく解らんけど、ほんま大人しくできん奴やなこの池沼ちゃんはw」
男B「まぁそんな殊勝な奴やったら俺らと関わることもなかったんやけどなw」
侮蔑と若干の哀れみを含んだ視線を唯ちゃんに向けながら二人は唯ちゃんに近づいていきます。
唯「うーうーっ!ゆい、おくちいちゃいいちゃいだた!ぜったいゆるたない!(`q´#) 」
男A「おーい池沼ちゃ〜ん、そんなことしたらあかんで」
唯「むふぅー、むふぅー(`q´)・・・あうっ?だれでつか?(゚ q゚)」
男A、Bからこれまで何度暴行を受けたか解らない唯ちゃんでしたが未だに二人の顔を覚えておりません。
鶏よりも記憶力が悪い上に唯ちゃんは人の顔を見分ける能力も極端に低く、
そのため自分の気に入った人や毎日会うような人以外は何時まで経っても顔を覚えることが出来ないのです。
男A「やっぱ覚えとらんか・・・まぁええわ、そんなに暴れてどないしたんや池沼ちゃん?」
唯「う゛ー、ゆいおみじゅのむのじゃまされた!これわるいこわるいこれす!(`Q´)
ゆいのどかわいたのー!おみずごっくんする!あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`oo´#)」フゴッフゴッ
周囲に散らばった歯型の付いたペットボトルを指差し鼻息を荒げながら唯ちゃんは興奮気味に捲くし立てます。
男A「つまりあの猫避けペットボトルの水を飲もうとしとったんか・・・」
男B「ペットボトルの水も満足に飲めんとはホンマもんのアホやわこいつ」
唯ちゃんのあまりの低脳さに少し戸惑った二人でしたが、
この騒ぎで人が集まってきて大勢に自分達と唯ちゃんが一緒にいるところを見られても面倒なので、
唯ちゃんの散らかしたペットボトルの片付けを男Bに頼むと、早くこの場から離れようと男Aは唯ちゃんに優しく語り掛けます。
アルコールが入っているにも拘らず、この辺りの判断力は流石池沼処理のエキスパートです。
唯ちゃんを殴ってストレスを解消しようという男A、Bも褒められたものではありませんが、
唯ちゃんの被害に苦しむ人たちからすれば救いの神のようなものでしょう。
男A「池沼ちゃ〜ん、こんな猫避け用の水飲んでも美味くないで?ジュース飲ましたるからこっちついて来いや」
唯「あーう、じゅーすくれるでつか?(゚Q゚)」
普通なら知らない人から突然ジュースを貰えるはずなどないのですが、
唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然と思っており、
何故知らない人が自分にジュースをくれるのか?などという考えは微塵も湧きません。
唯「あうっ!ゆいついてくれす!(^q^)/」
男A「よっしゃ!そんじゃ行こか池沼ちゃん」
唯「んひっ!ぶひひひひひ、ゆいにじゅーすくれる、いいこいいこれつ、キャキャキャ(^Q^)/」
そう言うと唯ちゃんは背伸びをしながら短い手を精一杯伸ばして男Aの後頭部をバシバシと軽く叩きました。
(唯ちゃん的にはいい子いい子とナデナデしているつもりなのですが上手く加減が出来ず叩いてしまっているのです)
男A「・・・・・・・・・・・・」ビキビキ
この場で唯ちゃんを撲殺したい衝動に駆られた男Aでしたが住宅街で騒ぎを起こしては拙いとグッと堪えるのでした。
取りあえず今日はここまでです
乙です!この後の男ABの活躍に期待w
おつ!
男ABに期待せざるを得ないwww
乙
直接対決ではおじさんに負けたけど
池沼の扱いに関してはさすがに男ABのほうが上だな
乙です
>唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然
これは池沼云々にかかわらず現実にもいるよな…
乙おつ
実際池沼に酒飲ませまくったらどうなるんだろう?
池沼唯に限らず興味深いな…
おまえらの池沼に対する好き具合は、もはや病気レベルだな
乙です!
>>680 >そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、
>自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。
うわあ、迷惑だなぁ。
でも本人は自覚できてないから、周りから憎悪されるのを理不尽に感じると。
ウザ可愛い生き物だなぁ。(;_;)
今日も元気良くウンチを漏らす唯ちゃん…
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆいブブブーしまつ♪
と ヽ
(____ノ
( _)_)
し'し' ●
●
憂「お姉ちゃん又ウンチ漏らして!あやまりなさい!!
キチンとあやまらないとお仕置きよ!!」
, - ,----、
( ヽ
( U ( ) ゆい、ごめんなたい( . q . )ブブブー
ブリッ | |〃Tノリ
●● (__)_)
>>691 憂「謝りながらウンチ漏らしてんじゃねークソ池沼!」ボコドカッバキッ!
/ ̄ ̄x ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| x゜q("# ノi うーぃ…たちゅけて ("q")
⊂ ≠ + ≠ つ ゆい、いちゃいよぉ…("q×#)
(_?__?_ _ )
(__+___x_)
ブリッ ( |゚゚| ノ
● ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
憂「あっ…又漏らした…」
>>679 ペットボトルを開けられないとかwwさすが唯ちゃんwww
>>694 あ…ID がYuiだ!
早くお祓いして貰わないと、IQが下がるぞ!
もう手遅れだ•••
渚カヲル
「♪ねる〜ふ職員はぁ〜 毎日の仕事も楽じゃない エヴァに乗るのもワンツーパンチ♪
-酎ハイをたっぷり飲み、酔っ払っているため、妙な歌を歌いながら歩いている-
ん?こんな所に、いたいけな女の子が…。口から血を流しているけど、まさか、暴行を受けて歯を折ったのか…。
なんだ?あの匂いは…。かなり離れていてもわかるほどのひどい匂いだ…。とりあえず、ここを離れた方がいいようだ…。
僕の嗅覚は特別に感度が高いため、腐乱死体の近くにいるような感じで吐き気がするよ…。なるべくならば触れたくない。」
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 21:36:13.53 ID:mHekJSbO0
>>701 あぼんされてたけど、なんだウンコマンか
今日のベストハウス123に出たデブは正に池沼唯を具現化した存在だなwwwwww
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 23:05:36.94 ID:M6DQ4dGx0
あうあうあ〜
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312920177364.jpg
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 11:47:34.44 ID:Br2QhubL0
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ` q´ # ノi ふんすっ!!
(つ . .⊂)
(______)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 12:27:11.39 ID:hlZvkOlsO
唯ちゃんは池沼じゃねーよ
池沼だったらろくに楽器も触ったことも無いところからたった3年であれだけギター弾けるようになるわけない
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 15:58:45.52 ID:2P4HthXGO
池沼でもやろうと思えばギターくらいできんじゃね
ドリュメンタリー番組で池沼のギタリスト見たことあるぞ
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 16:02:12.78 ID:2P4HthXGO
ドリュメンタリーってなんだ
ドキュメンタリーだったわw
実際その通りなんだけど、このスレって池沼が努力や成長したり
人から認められるようなことがあるなんて許せない、みたいなのあるよね
ちょっとどうかと思う
本編でギターがうまい描写なんてあったっけ?
絶対音感はあったけど
コードもすぐ忘れるしなあ
どんなに練習してもブランクあるさわちゃん以下だし
唯のパートなんかあずなんが数日練習しただけで弾けてたろ
天才描写があるのは妹だろ
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
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.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
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ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
うそはうそであると見抜ける人でないと
(掲示板を使うのは)難しい
てかいつからこのスレって他スレを荒らすのを黙認するようになったんだ
できれば細々とやっていきたいんだが
>>713 まあ普通にギター初心者が3年頑張りましたって程度の腕前じゃね
天才ではないと思う
梓やさわ子が唯より弾けるのは単に経験の差じゃないか
>>709 知的障害者でも、絶対音感で、ピアノやギター、チェロを弾ける人はいるにはいます。
中には、目が見えなくても、ピアノを弾く全盲のピアニストもいます。
>>712 だってここ建前上は池沼スレってなっているけど実際は唯アンチスレみたいなもんだし
>>712 そんな縛りは無いです。
池沼なりに成長しても健常者の価値観に沿わないという悲劇性に注目してる作者が多いだけのこと。
池沼が成長したり人から認められる話をお望みならあなたが書けば?
今日はこのスレから唯豚の匂いがプンプンするぞ
/ミミミミヽヽミミヽヽノノノノノム、
lミミミ>―――‐、_, ―、≦ミミi!!
lミ彡:ヽ =ー−= ̄ヽリト
l/:;厂 , ==、_` ̄´ __, -、L!
/ ̄ヽ:ノ , −、` ´,−、 {、 お! 唯豚ゥ〜〜!
l { /・\ /・\ レ′
ヽ l  ̄  ̄ !
/ ヽノl (_人_) l
/ ̄:::::::::::l l \ | 人__
/::::::::::::\:::::\\ \__| /::::::::::::::\_
/::::::::::::::::::::::::\ri:\\ /:::::::::::::::::::::::::::::\
___ r 、
, ´ ` |ノ
/ \ ∠ )
′ / イ l l ヽ
. / / \/ |ハi | l ヽ トー─ 、
/ / \/ー‐イ | lヽ | | | _
. / l l/ |ノ ヽ | | |´ }
r | | x≠ミ }ハ l / | ′
i l l ゝ| | :::::::: =ミ | l/ | /
| l l | | u ' ::::::: /j/ | /
| | l | |、 ( `ヽ /l l/ l | /
レ八l | |rト .. < |/ 八_| ,
\|\|{ \_二ア ヽ\/_/ /
- '"´ | V /}{\ } | イ
{ |___Y || V _| /
| 、 | ゝー介ーく | l/
| \ l ヽ / l / |
| | \ l / |
| ノ \ / |
「あれっ、私の名前なんだっけ、忘れちゃった」
あさ!
先生「みんな、水着持ってきましたか〜」
生徒「はーい!!」
唯「あう(^q^)/」
ここは桜が丘養護学校―通称なかよし学校― 唯ちゃんはここの生徒です。
先日無事?プール掃除も終え、今日から水泳の授業が始まります。
唯ちゃんは学校のお勉強の時間が大嫌いですが、プールの授業はほとんど遊びですから大好きです。
昨日の夜にしっかりと「ゆい、ぷーるはいるー♪」と憂ちゃんに伝えてあるのでプールの準備はばっちりです。
だから、先生の問いかけに自信を持って返事をしていますね!
午後からプールですが先生は非常にやっかいな問題を抱えています。
そう、唯ちゃんです。
相変わらず大小関係なくお漏らしをします。
その為いつもオムツを着用しており、カバンに3枚と学校にも1パック丸ごと予備を準備しています。
なかよし学校にもお漏らしをする子はいますが、常時オムツを着用しているのは唯ちゃんだけです。
そんな唯ちゃんが水着に着替えたらオムツを着用できなくなってしまいます。
もしプール最中にブブブーしたら・・・と先生が頭をかかえるのは仕方がない事です。
皆が練習しようとするとサボろうとする
勉強しなきゃいけない時にギター弾いちゃう
クズすぎる…
SSきたあああ
おひるやすみ!
いつもの様に先生と唯ちゃんはトイレにいます。
今日はプールがあるので何が何でもうんちをして欲しいと先生は思っています。
しかし、そんな先生の小さな願いを叶えるとこさえ唯ちゃんはできないようです。
先生「唯ちゃんうんち出ない?」
唯「ゆいでなーい(>q<)」
先生「仕方ないわね(もう!なんで今日は出ないのよ!)」
唯「ゆい、もどるー('q')」
先生「待って!戻る前にこれ飲んでいってね!」
そう言って先生は唯ちゃんに牛乳パックを渡しました。
唯「きゃきゃー♪ゆいのむー(^q^)」
以前先生と憂ちゃんが話しあった結果、お昼にうんちしなかった場合は牛乳を飲ませる事に決めたのです。
唯ちゃんの体は外傷には非常に強いですが、その反面体内は意外とデリケートで牛乳を飲むとほぼ間違いなくうんちが出るのです。
実際に今までお昼休みにうんちが出なかった時に牛乳を飲ませると、数十分後にうんちが出ています。
ただ飲ませすぎると強烈な下痢を起こすので注意が必要なのです。
ちなみに以前憂ちゃんは唯ちゃんに牛乳を飲ませすぎて大失敗をしています♪
唯「ごくごく♪ぷはぁ〜おいち〜おいち〜(^q^)♪」
先生「(これで20分後くらいにはうんちが出るわね)」
「それじゃ唯ちゃん!後で先生とまたトイレ行くから教室にいてね?」
唯「あ〜う〜♪」
牛乳を飲んで上機嫌の唯ちゃんが教室に戻って来ました。
それと同時に男の子が走りながら教室に入ってきました。
たかし「ここまでおいで〜」
ひろし「まてー!!」
たかし君とひろし君です。どうやら鬼ごっこをしているようですね。
それを見た唯ちゃん。
唯「あう〜♪たかちく!!ひろちく!!ゆいもゆいも(^q^)/」
2人が楽しそうに遊んでいるのを見て自分もやると言い出します。
きっと断られて、「びぃえーーーん!!!ゆいもやるーの(>q<)」と池沼泣きをする事になるでしょう
たかし「どーする」ゴニョゴニョ
ひろし「ゆいにオニさせてばかにしようよ」ゴニョゴニョ
たかし「いいなそれ!」ゴニョゴニョ
唯「ゆいもゆいも(^q^)/」
2人が作戦会議?をしている最中も唯ちゃんは一生懸命「ゆいもゆいも」と言っています。
たかし「ゆいが最初オニやるならいいぞー」
ひろし「そうだ!ゆいがオニなー」
なんと!この2人は唯ちゃんの申し出を断ることなくOKしました!!!
本当にたかし君とひろし君は優しいですね♪と言っても、2人を唯をおちょくる為にOKしたのですがね♪
そんな事に唯ちゃんは全く気づいてなく、むしろ「みんなゆいあそぶ→ゆいにんきものー♪」と思っていることでしょう。
本当に幸せな思考回路です♪
唯「あう!ゆいおにするー♪つかまえる〜(^Q^)」
たかし「あほゆい!!じゅー数えてからだぞ」
唯「あう!!ゆいわかたー(^q^)」
ひろし「よし!今の内に逃げよう」
唯「いちー(^ε^)にぃー(^ε^)」
唯ちゃんは2人言われた通りに数え始めます。
今までに何度か鬼ごっこをしたことがあるので、しっかりとたかし君とひろし君とやり取りができていますね♪
この光景を憂ちゃんが見たら、「お姉ちゃんも成長したんだね」と涙ぐむ事まちがいなしです。
それにしても、たかし君とひろし君は本当に優しいですね!
他の子は唯ちゃんとは遊ばないのに彼らは目的はともかく唯ちゃんとよくお昼休みに遊んであげています。
だから先生は2人が多少唯ちゃんにイタズラしても注意はしても激しく怒ることはしません。
そんな事をして2人が唯ちゃんの相手をしなくなったら面倒ですからね♪
唯「さぁーん(^ε^)」
「あ゛ー(^q^)!!う゛ー(^q^)!!あうあうー(^q^)!!」
あれ唯ちゃん??・・・そうです。未だに3までしか数えられません。
しかし10が3よりも大きい数という事は理解できるようになったので数を数えています。
傍から見ると唸っているようにしか見えませんが、唯ちゃんにとったらこれが3より大きい数なのです。
唯「ゆい、じゅーしたー!ゆいおにする〜(^q^)」
いっぱい数えた唯ちゃんは教室から逃げ出した2人を追いかけ始めます。
唯「あうあうあああああ〜(^q^=^p^)」
「たかちく、ひろちくどこ〜(゚q゚= ゚q゚)」
教室から出た唯ちゃんをキョロキョロと周りを見回し2人を探します!
唯「あうう〜(゚q゚= ゚q゚)」
「あう(°q°)みつけたーのm9(^q^)」
2人が体育館に向かって行くのを見つけたようです。
ここ、なかよし学校は幼稚園や保育園のように平屋で教室が3部屋とおやすみルーム、
職員室があり、体育館とも渡り廊下でつながっています。
もちろん運動場とプールもあります。
たかし「げ!ゆいのやつもー教室から出てきてる」
ひろし「絶対10まで数えてないな」
唯「あうあうあ〜♪まつ〜⊂(^q^⊂」ドタドタ
ドタドタと走りながら、届くはずないのに一生懸命手を伸ばしてタッチしようとしています。
お姉ちゃん大好きっ子の憂ちゃんが見たら鼻血もんですね♪
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚q゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
唯ちゃん健気だなぁ。
酷いことにならなければいいんだけど。
短いですが今日はここまでです。
今年中に終わるようにコツコツ投下していきます。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ` q´ # ノi ゆいのブブブーをくりゃえー!
(つ ロマンス ⊂)
(___♥____)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
733 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:19:00.32 ID:YLI2Rvyj0
唯ちゃんを連れ出すことに成功した男A、Bは道中ジュースを欲しがる唯ちゃんを適当にあしらいながら、以前唯ちゃんを凹った廃工場へと向かいました。
唯「あーう!じゅーうーすぅー♪じゅーうーすぅー♪\(^Q^)/」
男A「ったく、また立ち止まったかと思えば・・・変な歌歌ってないでちゃっちゃと歩けや」
男B「ほんと見てるだけで不快やな・・・こいつ」
何度も何かを思い出したかのように突然立ち止まり訳の解らない歌を歌いだす唯ちゃん、
唯ちゃんとしてはジュースが飲める喜びを歌にして表現しているのですが、
体重三桁に達する脂肪の塊がトドのように体を揺すりながら騒音を放つその様は周りの人からすればただただ不快なだけです。
ただ移動するだけでこのウザさとは憂が毎日どれだけ苦労しているのかが忍ばれるというものです。
亀さんよりもノロい唯ちゃんのせいで普通なら徒歩で十分程度しかかからないであろう距離を数十分かけて三人は廃工場に辿り着きました。
男A「よし!この辺りでええやろ。」
工場内の中ほどまで進み、周囲に人の気配がないことを確認すると男Aは声を上げました。
唯「あうあう、はやくじゅーすくだちゃい!(^q^)/」
もう待ちきれないという感じで目を輝かせた唯ちゃんはジュースの催促をします。
男A「ああ、俺たちのして欲しいことやってくれたら、ジュースなんか幾らでも飲ませたるわ」
唯「してほしーこと・・・(゚q゚)あーう!ゆいわかたでつ!(^q^)/」
男A「よっしゃ、交渉成立やな・・・それじゃあ」
すると唯ちゃんは何か言おうとする男Aを無視して豚さんのイラストが描かれた鞄から薄汚れたカスタネットを取り出し大得意のうんたん♪を始めました。
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あっ?」
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
734 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:22:42.46 ID:YLI2Rvyj0
男Aが自分にしてほしーことと聞いて唯ちゃんの頭に真っ先に浮かんだのがうんたん♪だったのです。
もともと唯ちゃんに出来ることなど「うんたん♪」「自己紹介」「豚の真似」くらいしかないので選択肢自体少ないのですが・・・
上記3つの内、豚の真似は毎日豚の世話をする養豚場の職員が本物の豚と間違えるほどハイレベルなものです、
しかし、そんな使い道の無い無駄に凄い芸よりも唯ちゃんは遥かに低レベルで滑稽なうんたん♪を選びました。
それほどまでに唯ちゃんは自分のうんたん♪に自信を持っています、
何故なら唯ちゃんがうんたん♪を披露すると憂もなかよし学校の先生も上手だと褒めてくれるからです。
まぁ、実際には褒められといっても重度の池沼用授業カリキュラムすら何一つ満足にこなせない唯ちゃんを哀れんだ先生が、
辛うじてそれらしきことをしていたうんたん♪を一度だけお世辞程度に褒めただけであり、
憂にしてみても、怠惰な姉が学校で初めて覚えてきたことを軽く流してやる気を失わせる訳にはいかないと最初の数回褒めただけで、
今ではそれ以外のことを何一つ覚えずうんたん♪ばかりしている唯ちゃんを褒めることなどないのですが、そんな都合の悪いことはことは唯ちゃんの頭に入りません。
褒められることが大好きなのに、その低脳さと怠惰故に褒められたことが殆ど無い唯ちゃんは数少ない褒められた経験を強烈に記憶しているのです。
それに加えて2以上の数字の概念を理解出来ない唯ちゃんにとって二人の人から褒められるということは全人類から賞賛されたに等しい偉業なのです。
その為男A、Bも自分のうんたん♪を見れば大喜びしてジュースをくれるに違いないと何の疑いも無く思っているのです。
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あー、おーい池沼ちゃん、その変な踊りも面白いけどな・・・やって欲しいことはそれやないねん。」
唯「うんたん♪うっ・・・あうっ?('q')」
男Aの要求がうんたん♪ではないと聞き、唯ちゃんは混乱しました。
自分のうんたん♪以上に素晴らしいものなど無いと信じている唯ちゃんにとってこれは想定外の事態です。
唯「あっ・・・うっ・・・(゚ q゚)」
一体何をしたらいいのか解らずフリーズしている唯ちゃんに男Aは笑顔で語りかけます。
男A「なーに、難しいことやない、俺らのストレス解消に付き合ってくれればそれでええ。」
唯「すとおすかいしょー・・・?(゚q゚)」
男B「池沼ちゃんには難しかったかな?つまり俺らに殴られればええんやw」
唯「あーう・・・・・・('q')」
二人の人間から矢継ぎ早に話しかけられたためIQ25の超重度池沼の唯ちゃんは頭の回転が付いていかず話の内容が理解出来ず黙り込んでしまいます。
735 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:26:29.23 ID:YLI2Rvyj0
男A「解らんか?まぁ、実際にやれば解るわwそんじゃ早速いくで池沼ちゃん!」ボカッ!
唯「ぎゃん!(>q<)」
男Aの拳が唯ちゃんの顔面にクリーンヒットし唯ちゃんは軽く悲鳴を上げました。
殴られた拍子に唯ちゃんの手からカスタネットが地面に落ちカランカランと乾いた音を立てます。
唯「あう・・・?あー・・・?(゚Q゚#)」
理由も解らず突然殴られた唯ちゃんは混乱の極みに達し痛がることさえ忘れて呆然としています。
しかし、そんな唯ちゃんのことはお構いなしに男A、Bは唯ちゃんへの攻撃を始めました。
男A「しゃあっ!どんどんいくで!」ガシッ!
そう言うと男Aはフケと皮脂でテカテカに固まった唯ちゃんの後ろ髪を掴み、
そのまま一気に髪を掴んだ腕を垂直に引き降ろし同時に唯ちゃんの膝の裏に足払いをかけます!
そしてアイコンタクトで男Aの攻撃を察知した男Bも男Aがしかけるのと同時に唯ちゃんの鳩尾目掛けて前蹴りをくらわせました。
唯「ぐぼおっ!("q")」ドガンッ!
前から蹴られ同時に後ろから引き倒された唯ちゃんは成す術なく後ろ向きに倒れ後頭部をコンクリートの地面に強かに打ちつけました。
唯「びいいいいいいいいいいいいいいい!てんてんいちゃいいいいいいいいいいい!(∩TQT)」ゴロゴロ
泣き叫び頭を抱えて転げ回る唯ちゃん。
如何に石頭の唯ちゃんとはいえコンクリートに頭を叩き付けられてはたまりません。
唯「いちゃいいちゃい!ゆいのてんてんいちゃいよおおおおおおお!(∩>q<)」
男B「うっさいなぁ・・・池沼ちゃーん、まだ始まったばっかやで・・・っと!」ドスッ!
そう言うと男Bは地面に体を横たえている唯ちゃんの比較的脂肪の薄い肋骨付近の脇腹を狙いトゥーキックで蹴りつけます!
唯「げふっ!(~Q~)」
男A「よしよし、ほーれ池沼ちゃん、顔上向けや」
新たな痛みに唯ちゃんが転がるのを止め、轢き殺されたウシガエルのように仰向けになったのを見た男Aは、
唯ちゃんの顔の上に足を伸ばすとそのまま踏みつけ足の裏で唯ちゃんの頭とコンクリートをサンドイッチにしました。
ゴガンッ!ゴガンッ!と踏みつける度に凄まじい音が鳴り唯ちゃんの顔がどんどん血に染まっていきます。
唯「ぎょお!ぐげっ!がっ・・・!("q")」
踏みつけられる度に唯ちゃんの頭骨がギシギシと軋み、口腔内では折れた歯同士がぶつかり合いカリカリと音をたてて口の中で暴れています。
元から大きかった唯ちゃんの顔は内出血でさらに倍くらいに腫れ上がりまるで真っ赤な焼きりんごのようです。
常人ならば死んでもおかしくないレベルの攻撃・・・しかし、男Aは何の躊躇も無くそれを繰り返します。
同様に男Bも唯ちゃんの肋骨を全て折る勢いで脇腹を蹴り続けています。
やはりアルコールの入っている分二人の理性の働きも少し鈍っているようで、
普段なら目の前を横切るアリの行列を踏まないように歩くのと同程度には気にする唯ちゃんの命の危険などまるで考えていません。
いいよいいよ!
737 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:29:58.68 ID:YLI2Rvyj0
唯「おごぉ・・・ぐぇ・・・おっ、オゲエエエエエエ、ゲロゲロゲロ(×Q×)」ビチャビチャ ブブブーッ!
絶え間なく襲いかかる激しい痛みに耐えかね唯ちゃんは嘔吐とお漏らしを同時にしていまいました。
しかし、これが功を奏し男A、Bの攻撃の手が一瞬止まります。
男A「うおっ!きたねっ!ゲロ吐きよった」
男B「ゲロだけやない、ババも漏らしとるぞ!くさっ!」
唯「ぜーぜー、むひぃ、むひぃ・・・・・・("q")うううう、あーっ、めがまわりゅれつ・・・(@q@)」
何十回もコンクリートに叩きつけられ脳がシェイクされたため、流石に唯ちゃんの小さな脳も脳震盪を起こしたようで唯ちゃんは目を回しています。
唯「うーあー、うーっうーっ・・・(ーqー)」
しかし、今回ばかりは池沼故の脳の小ささと単純過ぎる構造が幸いしたようで、
常人なら間違いなく昏倒を免れぬであろう状況から唯ちゃんの小さな脳は早くも回復しつつありました。
唯「あーうっ・・・っ!!!ひぐぅ!ぽんぽんいちゃいいいいいい、てんてんがんがすううううう!!!(>q<)」
脳の機能が戻り始めると同時に麻痺していた痛覚も働き出したようで、唯ちゃんは頭部と腹部の痛みを訴えます。
唯「ふぐっ・・・いちゃいよぅ・・・(TqT)うーうー・・・あうっ?!Σ(゚q゚)」
痛みに気をとられた唯ちゃんでしたが少し痛みも納まってきたのか周りを見回す余裕が出てきました。
そして、視界にさっき自分を攻撃してきた二人の男がいることに気づいたのです。
唯「フンゴオオオオオオオオ!(`∞´メ)あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´メ)」
ようやく意識がはっきりしてきた唯ちゃんは吐瀉物と血にまみれた体を起こすと、男A、Bに向けて威嚇の唸り声を上げました。
男A「おーおー、何か池沼ちゃん怒っとるで」
男B「しっかし品の無い唸り声やなぁ、人間とは思えんわ」
唯「ぶふううううううう、むふぅー、むふぅー(`Q´)うそついてゆいいじめた!わるいこ!あやまてもゆるたない!(`q´#)」
ジュースが貰えると信じて付いて行ったらいきなりフル凹にされたのだ!理不尽な出来事に唯ちゃんの怒りは頂点を極めました。
男A「人聞き悪いなぁ池沼ちゃん、やることやったらちゃんと約束は守ったるわw」
ニヤニヤ笑いながら言葉を返す男A、しかし怒りに燃える唯ちゃんにはそんな言葉は届きません。
唯「ブヒィ!(`oo´#)くりゃええええええええええええええええ!(`Q´#)」
怒りの矛先を近くにいた男Bに定めると唯ちゃんは唯一の必殺技体当たりを仕掛けます!
唯「だりゃああああああああああああああああああああああああ!(`Д´#)」ドスドスドス!
裂帛の気合と共に体当たりを繰り出す唯ちゃん!しかし、男Bはその場から一歩も動かず鈍重な体当たりに合わせてカウンターの右ストレートを一閃しました。
唯「ほげえっ!("Oo")」バギャ!
どれだけ気を入れようが所詮池沼、唯ちゃん渾身のそれは実際には蠅の止まりそうな体当たりに過ぎませんでした。
738 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:33:23.75 ID:YLI2Rvyj0
唯「あぐうぅぅ・・・ぐべぇ・・・(×pq×)」
目をつむりながら体当たりしようとしたため、カウンターに対してまったく減速せずに突っ込んだこと、
さらに唯ちゃん自身の自重の大きさも加わり唯ちゃんの顔面のど真ん中に突き刺さったカウンターは凶悪な威力を発揮しました。
大きくてまんまるだった唯ちゃんのお鼻は明後日の方向に折れ曲がりボタボタと勢いよく鼻血を噴出しています。
唯「びぇええええええええええええええええ、ゆいおはないちゃいよおおおおおおお!(TQT)」
男A「おおーっ!自分ええもん持っとるやないか!」
男Bの見事なカウンターに男Aは驚嘆の声を上げます。
男B「それほどでもないですわw池沼ちゃんの動きがトロくてタイミング取るのが楽やさかいに。」
笑いながらそれに答える男B。
その傍らで鼻を抑ながら膝を突いてうずくまっていた唯ちゃんは巨体をプルプル震わしながら叫び声を上げました。
唯「あがあああああああああああああああ!!!ゆいおりこーさん!ゆいいじめるのわるいこ!ぢごくおちるれつ!(TQTメ)」
あれだけ気合を入れた体当たりがまるで功を奏さず、
まったく自分の思い通りにならない展開に大きなストレスを感じた唯ちゃんは頭を掻き毟りながら駄々をこねるように泣き叫びます。
唯「ばーか!はやくしーね!しぃいいいいいいいいねぇええええええ!!!(TqTメ)」
まるで強く念じればそれが現実になるとでも思っているかのように、唯ちゃんはありったけの恨みを込めながら男A、Bを罵り続けます。
唯「しーね!しーね!しーn」ボゴォッ!
そんな唯ちゃんの思いも虚しく男Bは無慈悲に唯ちゃんの折れた鼻めがけて追撃のサッカーボールキックを加えました。
男B「あっ?なんつった?誰に向かって死ねとかゆうてんのやワレ」
唯「ぶぶぶぶぐぐぐぶうううううううううう、ゆいのおばなああああああああ!!!(TpqT)」
豚さんに似て唯ちゃんの自慢だったお鼻は折れ曲がった上に押しつぶされ見る影もありません。
もう親指を突っ込んで鼻をほじることも出来ないでしょう。
男B「おーい、もしもーし、聞いてますかー?」
質問に答えず鼻を抑えて騒ぐ唯ちゃんの左耳をつねって引っ張りながら男Bは声をかけます。
唯「いちゃい!おみみいちゃいれす!はなすぅー!(>q<)」
大量の脂肪に包まれ急所に当たらなければ打撃にはある程度の耐性がある唯ちゃんもつねられるのには弱いようです。
唯「うーうー、ゆいのおみみはなちぇー!(`q´メ)」ブンブン
何とかしてつねられている耳から手を離させようと唯ちゃんは激しく頭を前後に振り始めました。
男B「おいおい、池沼ちゃん・・・そんなに頭振ったら」
ビッ!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(>Q<)」
男A「あちゃー、そりゃつねられたままでそんなに頭振れば耳も裂けるわ」
ストレスから逃れるため軽く脳のリミッターが外れたのか相当な勢いで頭を振ったらしく、唯ちゃんの左耳は半分くらい裂けてしまいました。
739 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:36:29.87 ID:YLI2Rvyj0
唯「あぐううううううううう!おみみぃいいいい!ゆいのおおおおおおおお!どれぢゃうううううううう!("Q")」
襲い来る痛みを和らげようと手で耳を抑える唯ちゃんでしたが、不器用な唯ちゃんは傷口を上手く抑えることが出来ません。
それどころか痛みを我慢出来ず耳を抑えていた手を振り回した際に中途半端に指が耳に絡まり傷口を逆に広げてしまいました。
唯「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(~Q~)」
自分達が手を出さずとも自ら状況をさらに悪化させていく唯ちゃんの滑稽な池沼ぶりに男A、Bも大笑いしています。
唯「ふぐぅううううう・・・ゆいのおみ゛み゛ぃ・・・(TqT)」
唯ちゃんの耳は耳たぶ辺りで辛うじて繋がっている状態となりプランプランと揺れています。
男A「さて、休憩はこのくらいにして次いこか池沼ちゃん!」
唯「あうっ!(゚q゚;)」
男Aが近寄ってくるのを見てさらなる暴行を受けるであろうことを察知した唯ちゃんは震えながら後退りしています。
唯「ゆいなーもわるいことしてない!ゆいいじめるのわるいこれすよ!なぐるやめる!(((゚Q゚;)))」
男B「そうやなw俺らは悪い子やwそやからこれから池沼ちゃん殴ったるわw」
唯「だめええ!ゆいなぐるだめぇ!(((>Q<;)))あーう、ゆいわるいことしてない・・・なんでなぐるれつか・・・(TqT)」
実際には思いっきり悪いことをしていたのですが男A、Bには直接的な被害は無いため唯ちゃんの言っていることにも一理あります。
すると男Aは唯ちゃんに諭すように優しく語りかけ始めました。
男A「俺らはストレス解消しとるだけやけど、そうか池沼ちゃんが殴られる理由か・・・
殴られる理由は特に無いなぁ・・・でもな、何か池沼ちゃん見てると殴りたい気分になるんや」
男B「そやな、俺も普段は理由も無く人を殴ろうとか全然そんなこと思わんけど、池沼ちゃん見るとやるぞ!って気持ちになるもん」
酷いことをさらっと言い出す二人、しかし確かに二人の言うように唯ちゃんには見るものをイラつかせ暴行へと走らせる魔力のようなものがあります。
男Aも男Bも筆者もその魔力にすっかり魅入られてしまったのです。
唯「やあ!いちゃいのやあ!ゆいいじめるわるいこ!ばーか!ばーか!(>Q<)」
最早抵抗の手段が無くなりただ二人罵倒するしか出来なくなった唯ちゃんは必死に叫びます!
こういう罵倒や態度がさらに二人にやる気を起こさせるのですが、他人の気持ちを読めない唯ちゃんにはそんなことは解りません。
男B「ほいっと」バキィ!
唯「あう゛っ!(>q<)」ベチャ
何時の間にか唯ちゃんの後ろに回りこんだ男Bが思いっきり背中を蹴りつけると唯ちゃんは前のめりに倒れ顔面を強打しました。
男A「そぉいっ!」ドシャッ!
唯「ごげぇっ!("Q")」
唯ちゃんが倒れると即座に男Aが唯ちゃんの背骨を目掛けて片足立ちで全体重をかけて唯ちゃんの丸々とした背面に飛び乗り唯ちゃんを踏み付けます。
唯「う・・・ウゲェエエエエエエエ、オロロロロロロロロ(~Q~)」ビチャビチャビチャッ!
先程一度嘔吐して胃が空っぽになっていた唯ちゃんでしたが、
成人男性の全体重で背部を圧迫されたため、唯ちゃんの胃は押し潰されたまらず胃液を吐き出しました。
唯「ごっ・・・がっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・ヒューッヒューッヒューッ!(;TooT;)」
もう男Aは唯ちゃんの背中から降りているのですが、先程背中に乗られた時に胃と一緒に肺も押し潰され空気を一気に吐き出してしまったため、
唯ちゃんは腫れ上がって真っ赤になった顔を今度は酸素不足を示す紫色に染めて脂汗をたらしながら苦しそうに呼吸をしています。
唯「けほっけほっ・・・ハァハァ・・・(TqT)」
ようやく呼吸が整ってきた唯ちゃんでしたが臓器系に受けたダメージは内部から響き唯ちゃんに未だに鈍い痛みを与え続けています。
唯「うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・うぇええええええええええええええん!!!(TQT)」
痛みと理不尽な暴行に唯ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めました。
今まで周囲の人たちに散々いわれのない被害を与えてきた唯ちゃんでしたが、自分も同じような目に会うとは思いもしなかったでしょう。
唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」
男A「おいおい、池沼ちゃん、あとちょっとでジュースが飲めるんやでwもうちょい頑張りや」
唯「あうっ!ゆいじゅーすいらない!(TДT)もうおうちかえう!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!(TQT)」
何ということでしょう!
あれほど食欲に忠実で食べるためだけに生きていると言っても過言ではない唯ちゃんが、自分からジュースを要らないと言い出したではありませんか!
今回の男A、Bの暴行が如何に苛烈かが良く解りますね。
男A「あかんあかん、一度した約束は守らんとなぁw」
男B「そうそう、契約破棄は認められませ〜んw」
泣きながら帰宅の意思を訴える唯ちゃんにゲラゲラ笑いながら二人はそう答えました。
たとえ理不尽であろうと契約の義務は実行しなければなりません。
皆さんも契約の際には慎重に考えてから答えを出しましょう!
唯「やだやだ、やーのおおおおおおおお!ゆ゛いもういやなのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!
びぃえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」
目から大粒の涙をポロポロと流しけたたましい池沼泣きを始める唯ちゃん、
しかし、その耳につく不快な泣き声が男A、Bの嗜虐心をさらに刺激します。
男A「やかましいわっ!」ボグッ!
唯「ふぎゃっ!(~q~)」
ショートアッパーをくらわされ顔が跳ね上がる唯ちゃん、
それを合図にしたかのように男Aのラッシュが始まりました。
741 :
池沼唯の飲酒:2011/12/01(木) 23:45:20.57 ID:YLI2Rvyj0
男A「さあ気張れや池沼ちゃん!オリャアッ!」バキ!バキ!バキィッ!
右フック、左アッパー、右ストレート、左フック、ワンツーと顔面のみに攻撃を集中させたラッシュが次々と唯ちゃんに襲い掛かります!
唯「ぶごっ・・・やめっ・・・ぎょおっ!(×q×)」フラッ
唯ちゃんが男Aのラッシュに耐え切れず後方に倒れようとすると、男Bが後ろから唯ちゃんを支えもう一度男Aの方に突き飛ばす!
そして男Aは自分の方に突き飛ばされふらついて無防備状態の唯ちゃんにさらなるラッシュを仕掛けます。
倒れたくても倒れられず男Aの拳の猛威に晒され続ける無間地獄・・・男A、Bはニヤニヤしながらそれを繰り返しました。
男A「オラァ!」ガスッ!ガスッ!ガスッ!
唯「あうっ!あうっ!あうっ!(#゚q゚#)」
男B「ヘイ、パ〜スw」ドンッ
男A「デリャアアア!」バキッ!ドカッ!ガシッ!
唯「おぐっ!おぐっ!おぐっ!(##"q"##)」
男B「ほい、もういっちょ!」ドンッ
男A「セイヤアアアアアアーーー!」ゴスッ!ボゴッ!ミシッ!
唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(###~q~###)」
男B「それ!もう一声w」ドンッ
男A「ダッシャ!オラアアアアアアアアア!」ズゴン!メリメリッ!ボグシャッ!
唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(####>Q<####)」
ドシーン!
唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・(####×q×####)」ピクピク
倒れ掛かってくる唯ちゃんの重量感が急に増したことから、唯ちゃんが気を失って脱力していることを察した男Bが唯ちゃんを突き飛ばすのを辞め適当に手を離したため、
唯ちゃんは地面に勢いよく顔面から五体投地し痙攣しています。
男A「ハァハァハァ・・・ふうーーーっ!!!まぁこんなもんか!」
全力を出し切った男Aは心地よい疲れと妙な充足感を得て満足したようです。
男B「そうやな・・・まっ、このくらいにしといたるか」ガンッ!
そういうと男Bは最後に突っ伏している唯ちゃんの後頭部を蹴り飛ばしました、唯ちゃんは一瞬プギャッと鳴き声を上げましたがその後は特に反応無く痙攣を続けています。
男A「ふーっ、じゃあクールダウンといくか・・・俺はここで池沼ちゃん見とるから、お前はちょっとスーパーにでも行って追加の酒とつまみ買ってきてくれや」
男B「よしきた!ところで池沼ちゃんとの約束やけど」
男A「ああ、約束は約束や池沼ちゃんの分のジュースも買ってきたってくれ・・・・・・アルコールのたっぷり入ったジュースをなw」
男B「なるほどそりゃ面白そうやなw了解了解wじゃ行って来るわ」
目を覚ましたら約束のことなどスッカリ忘れているであろう唯ちゃんに律儀にご褒美をあげる必要もない気がしますが、
二人は約束を守るというよりこの池沼に酒を飲ませたら面白そうだという理由で唯ちゃんにご褒美をあげることにしたのでした。
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本日は以上です
おつ!
男ABのコンビネーションは流石やでぇ…
最近は池沼唯の野球観戦から飲酒まで男AB大活躍やでww
安心の男AB
おおっと、容量が472kになってるぞ
次スレたてようず
最近立て続けに獄◯が立ててるからスレ立てる時は慎重に
池沼ユイは、ロンギヌスの槍が突き刺さり、エヴァシリーズに鳥葬曰く、腹部を食べられて重傷を負った。
「殺してやる。」という強い意志で、暴走を引き起こしかけるも、エヴァシリーズが放ったロンギヌスの槍で
次々と突き刺されて完全に沈黙。
悲惨な状態にされたユイの姿を見たカヲルは、「うぉおお〜〜〜〜っ!!」と叫び、エヴァ四号機を完全に覚醒させ、
フィフス・インパクトの引き金をひくことになった。
>>741 乙です!
泣き方のせいでさらに虐められるという正のフィードバック、欠陥生物ですね。
あるいは殺されてしまうほうが人類のためなのか。
>>748 乙です。
>>493の続きです。
=======
唯「おーい!とんちゃーー!・・・あうっ("q";)」ベチャ
唯ちゃんは石に躓き、顔面から転んでしまいました。
草の上とはいえ、顔から着地するのはかなり痛いでしょう。
唯「びゃああああああ!おつむいちゃいよー!うええええん!("q")」
しかも、頭から倒れたようで唯ちゃんのおつむにはタンコブが出来ています。
倒れたまま泣き叫ぶ唯ちゃんですが、転んだのが良かったのか草の隙間から薄い黄色の物体が見えました。
唯「あうっとんちゃいた!(゚q゚)」
数m先にトンちゃんを見つけたのです。
頭を押さえながら唯ちゃんはもうすぐ0.1tになりそうな重い体をゆっくりと起こします。
唯「んひいいぃぃ!むひいいぃぃ!("q";)」ガサガサ
まるで重戦車のように唯ちゃんは枝や長く伸びた草をかき分け進みます。
唯「とんちゃ!(゚q゚;)」ガサッ
トン「ブヒー!」
犬「ウーワンワン!」
唯ちゃんが木の枝から顔を出すと、そこにはトンちゃんがいました。
でも、3匹の犬に囲まれています。
トンちゃんの背後は塀なので、逃げ場もなく追い詰められているようです。
唯「こらー!とんちゃ、いじめるめっ!わんわん、わるいこ!(`q´)」
唯ちゃんは犬達を威嚇しますが、犬達は唯ちゃんを無視してトンちゃんににじり寄ります。
動物にもシカトされる唯ちゃん・・・。
トン「ブー・・・」
トンちゃんの鳴き声も小さくなり、犬達がジリジリと距離を詰めます。
3匹の中でも一回り大きな犬が牙をむき出しにしています。
犬「ワオーン!」
リーダー格の犬がトンちゃんに飛びかかろうとしたその時!
唯「あううーーー!(`Q´)」バキッ
唯ちゃんの咆哮が聞こえ、唯ちゃんはリーダー犬に体当たりをお見舞いしました。
リーダー犬「キャウン」
リーダー犬は思わぬ攻撃に反応出来ず、モロに唯ちゃんの体当たりを喰らってしまいました。
唯ちゃんは必殺技が成功し、テレビで見ている戦隊ヒーローになった気分です。
唯「ゆい、ゆるたない!とんちゃいじめるこ、ゆいたおつ!(`q´)」
トンちゃんの前で仁王立ちをし、両手を組みながら告げました。
唯ちゃんの背中からは太陽が射し、神々しく見えます。
犬「ガルルルル!」
犬達はターゲットをトンちゃんから唯ちゃんに変更したようです。
3匹の犬達が唯ちゃん目掛けて走り出しました。
1匹の犬でも勝てない唯ちゃん。
3匹も同時に相手に出来るのか心配です。
唯「ゆい、つおい!(`q´)くりゃえー!(`Д´)わんわん、しーね!(`Д´#)」
トンちゃんを守る!という強い意志がある唯ちゃんは勇敢に立ち向かいます。
唯ちゃんは拳を作り、新しい必殺技『グルグルパンチ』を繰り出しました。
威力、スピード共に最低ですが唯ちゃんのプレッシャーに犬達も怯んでいます。
唯「ゆいのぱーちゅだああ!(`Д´#)」
3匹の犬相手に意外と善戦しますが、そこは池沼です。
唯「あいやいやいやい!(`Д´#)・・・あうっ(゚q゚)」
手を回しすぎて発生した遠心力のせいで唯ちゃんの体は少しずつ前に傾いていきます。
そして、遠心力に勝てなかった唯ちゃんは手を回しながら前のめりで倒れ、地面に激突しました。
唯「あぎゃ!(>q<)」ベチャ
犬達「アオーン!」
犬達はここぞとばかりに唯ちゃんに近付き、噛みつきます。
唯「あうっ!やめちぇ!わんわん、かんじゃだめ!("q")」
3匹の犬が次から次へと唯ちゃんに噛みつき、唯ちゃんの『しもやけ』Tシャツには穴があいています。
唯「ゆいいちゃい!わんわんたん、ごめんなたい!("q")」
一気に不利になった唯ちゃんは喧嘩を売った相手に謝りますが犬達が聞くはずありません。
手下の2匹の犬は唯ちゃんの三段腹や腕に噛みついています。
トレンドマークの潰れた豚鼻にはリーダー犬が噛みつきます。
唯「ぶぎゃああああああ!!("q")」ブブブー
唯ちゃんの池沼叫びと同時に、ウンチが漏れました。
どうも唯ちゃんは鼻が弱いようで、鼻に違和感があるとすぐにウンチを漏らします。
オムツからはみ出しているウンチの臭いに犬達は怯みました。
リーダー犬がとどめの一撃にもう一度唯ちゃんの鼻を噛みつきます。
唯「ぼええええええええ!!("q")」ブブブー
お腹に残ったウンチも一緒にブブブー。
犬達はウンチに耐えられず、どこか遠くへ行ってしまいました。
唯「あう〜(~q~)」
二度も弱点の鼻を噛みつかれ、唯ちゃんは気絶しそうです。
トン「ブヒ〜♪」ペロペロ
ウンチ臭漂う唯ちゃんに犬達は逃げ出しましたが、トンちゃんは唯ちゃんに近付き顔をペロペロ舐めだしました。
以前は唯ちゃんのゲロを食べていたトンちゃんですが、今の唯ちゃんはゲロを吐いておらず下水より臭う口臭だけを吐き出しているだけです。
トンちゃんは下水道よりも臭い唯ちゃんの顔を嫌がることなく舐め続けます。
助けてくれた唯ちゃんへの恩返しでしょうか。
唯「う゛、う゛ぅ〜ん゛(~q~)・・・あうっとんちゃ!(゚q゚)」
トンちゃんの介抱のおかげか、唯ちゃんは気絶せずに目を覚ましました。
唯「よかたー!とんちゃ、いちゃいいちゃいない!?("q")」
唯ちゃんはトンちゃんを引き寄せ、ケガがないか確認します。
ケガがあっても手当ての仕方はわかりませんし、ケガの有無もわかりません。
幸いにもトンちゃんにはケガはなく、無事なようです。
トン「ブヒン♪」ペロペロ
唯「あうっ!ゆい、こつぉまい♪んひひ!ゆいもだいつきだよ〜♪(^ε^)」ベロベロベロ
唯ちゃんも負けずにトンちゃんを舐めまわします。
気持ち悪く笑い、嬉しそうです。
池沼汁まみれのトンちゃんは嫌がることなく、唯ちゃんの腕の中で大人しくしています。
先生「唯ちゃーん!」
唯ちゃんとトンちゃんが戯れていると、遠くから先生の声が聞こえました。
唯ちゃんの雄叫びが聞こえたので、皆で探していたようです。
ゆかり「先生!あそこにいるよ!」
ゆかりちゃんが唯ちゃん達を発見し、皆が唯ちゃん達の元にやってきました。
先生「唯ちゃん大丈夫!?傷だらけじゃない!」
先生は血だらけの唯ちゃんを見てビックリしましたが、唯ちゃんもトンちゃんも無事なのでホッと胸を撫で下ろしました。
ゆうすけ「お前がトンちゃんを守ったのか?」
唯「あう!わんわん、とんちゃいじめた!ゆい、わんわんたおちた!(^q^)/」
先生「唯ちゃんエライわよ!」
先生は唯ちゃんの行いを嬉しく思いました。
唯ちゃんが今まで誰かを助けたことはありませんでした。
それどころか、自分の事もまともに出来ない唯ちゃんは迷惑を掛けるばかりです。
トンちゃんを飼うと決めた時は不安もありましたが、今はしてよかったと素直に感じました。
唯「あうぅ〜♪ゆい、えらい!せんせ、あいすよこす!(^q^)/」
ゆうすけ「調子に乗るな!」ゴンッ
唯「あうっ!ゆい、とんちゃたつけた!ゆーすけく、ぶたない!("q")」
先生「全く・・・。唯ちゃんもトンちゃんも無事で良かったわ!」
その後、唯ちゃんは保健室で手当てを受けましたが消毒液がしみ暴れたので先生5人がかりでおさえつけて、なんとか治療も終わりました。
その日の午後。
午後は美術の時間で、今日は『一番好きな物』を描く授業です。
前の授業ではウンチでお絵描きをした唯ちゃんですが、今日もウンチで上手にお絵描きかな?
美術の先生「唯ちゃん、クレヨン持ってきた?」
美術の先生が恐る恐る尋ねます。
今日もウンチをぶちまけられてはたまりません。
唯「ゆい、くれよんもてきたー(^q^)/」
今日はしっかり持ってきているようですね。
でも、唯ちゃんが忘れずにクレヨンを準備出来るはずはありません。
昨日の連絡ノートに「明日はクレヨンを忘れずに持たせて下さい。」と書いてあったので憂
が池沼バッグに入れてくれただけです。
先生も唯ちゃんにクレヨンを忘れないように、と伝えたはずですが教室を出た途端そんな話は忘却の彼方です。
唯「あうあ〜♪ん゛っん゛ん゛−!むひっ(^q^)/」
奇声を上げながら唯ちゃんはご機嫌で何かを描いています。
直線が描けない唯ちゃんの絵は曲線ばかりです。
一向に上達しない唯ちゃんの絵を先生は見ますが、何を描いているのかさっぱりわかりません。
ナメクジが這ったほうがまだ絵っぽくなりそうです。
美術の先生「唯ちゃん、それ何を描いてるの?」
10分程、唯ちゃんの後ろで考えていた先生ですがギブアップして唯ちゃんに聞きました。
唯「こえ?こえ、とんちゃ!(^q^)」
美術の先生「トンちゃん?あー唯ちゃんのクラスで飼っているブタさんね!」
唯「あう、ゆいとんちゃなかよち(^q^)」
美術の先生「そっかー!唯ちゃん、トンちゃん上手だね!」
唯「あう〜あう〜♪ゆい、おじょうず〜♪(^q^)/」キャキャキャ
今日はお漏らしもせずに授業を受けている唯ちゃんに先生も気を良くし、これ以上にないお世辞を言います。
唯ちゃんもお世辞とはこれっぽっちも思わず、まんざらでもない顔です。
キーンコーンカーンコーン
美術の先生「それじゃあ、今日描いた絵は家に持って帰って家族の人に見せてあげてね!」
生徒達は画用紙を大事そうに両手で握り締め、教室へ戻っていきました。
唯「あーう?おえかきおわり?('q')」
授業が終わったとわからない唯ちゃんは美術の先生が手を引いて教室まで連れていきます。
ゆかり「それでは今日の帰りの会を始めます!」
日直のゆかりちゃんがHRを進めていると先生が手を上げました。
先生「ちょっといいかしら?今日は放課後にトンちゃんを散歩させようと思っています。トンちゃんと遊びたい人はグラウンドに来てね!」
唯「とんちゃとおさんぽ!?(゚q゚)」ガタッ
机の上に散乱している消しゴムのカスを集めて丸めていた唯ちゃんは突然の出来事に思わず立ち上がりました。
先生「そうよ!バスも遅らせてもらうからいっぱい遊べるわよ!」
唯「わーいわーい!とんちゃとあそぶ〜♪(^Q^)/」
先生の話が終わり、ゆかりちゃんがHRを続けますが唯ちゃんの頭の中はトンちゃんとのお散歩で一杯です。
唯「あう〜♪ゆいととんちゃ、ぶたさん〜♪(^q^)」
唯ちゃんが妄想しているうちにHRは終わり、皆グラウンドに向かいます。
どうやら皆も唯ちゃんと同じようにトンちゃんと遊びたいようです。
先生「唯ちゃん、グラウンドにいくわよ!」
唯「あう!はやくとんちゃとあそぶ!(^q^)」
グラウンドには生徒達はまだかまだかとソワソワしています。
唯ちゃんもトンちゃんがやってくるのを待っており、辺りを見回します。
唯「とんちゃ〜とんちゃどこ〜('q'))三(('p')」
先生「皆、おまたせ〜!トンちゃんつれてきたわよ!」
トン「ブヒブヒ!」
首輪をつけたトンちゃんと先生がやってくると皆が集まりトンちゃんを囲みます。
唯ちゃんのものだったアイドルの座はトンちゃんに奪われたようですね。
先生「それじゃあ〜お散歩したい人!?」
先生が手を上げると、皆一斉に手を上げます。
ゆうすけ「はいはい!散歩したい!」
ゆかり「私もトンちゃんとお散歩したーい!」
ゆうすけ君は両手を上げ、ゆかりちゃんは片手を高く伸ばし先生にアピールします。
唯「あいあい!とんちゃとおさんぽ!ゆい、おさんぽするー!(^Q^)ノシ」
唯ちゃんも負けずにバイバイをするように手を振っています。
先生「ねぇ皆、今日はトンちゃんを助けてくれた唯ちゃんを一番にお散歩させてあげていいかな?」
先生は皆の顔を見回しながら言います。
ゆうすけ「そうだな。唯豚にしてはよくやったもんな!」
ゆかり「今日だけだからね!」
先生の意見に反対する者はいません。
ゆうすけ君やゆかりちゃんも今日の唯ちゃんだけは認めているようです。
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本日は以上です。
>>762乙
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl むぅー!むぶぅーー!
ノリ(l|# `q´ ノi もっと…もっとよませるでつ!(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
i(itノヽヽヽl ほっ(^q^)/
ノリ(II ^ q^ ノi∩
⊂(_,、⌒)⌒) =3 プッ!
(__ ノ_ノ
______●_____
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽヽll
ノリ(l| ` q ´ ノi ゆるたない(`q´)
/ ヽ
| | ' ) ( ' | |
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| |___||
し|_W__|J=二フ
.| |_| ノ
| ノ _ノ
.| .| (
ブリッ / |\.\
●● し'  ̄
 ̄ ̄|_/ ̄\?
| 憂 |??
__| ̄\_/???
>>759 >池沼バッグ
特別支援学校専用バッグ?
実在するならマジで入手したいわ。
768 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/02(金) 23:23:29.08 ID:5EW1LwmV0
ちっしょー
/
/ お前の出番だ!行け池沼唯!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡
/ ∧_二つ ‐=≡
/ / ‐=≡
/ \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!!
/ /~\ \ ‐=≡
/ / > ) ‐=≡
/ ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| ^ q ^ ノi
( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ
. ̄ ``) ‐=≡ (______)
`)⌒`) ‐=≡ (______)
;;;⌒`) ‐=≡ ブリッ(ヽ__ ゚゚__ノ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ ● ∪  ̄ ∪
明日はいよいよ初めての知的障害者矯正施設クリスマス会ライブです
俺のパートはキーボードです
緊張の糸をほぐす方法を誰か教えてください
興味ない、スレチ
>>770 一緒に唯ちゃんをいじめましょう!
池沼への耐性をつけるにはそれが一番!!
/ ̄ ̄x ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| x゜q("# ノi うーぃ…たちゅけて ("q")
⊂ ≠ + ≠ つ ゆい、いちゃいよぉ…("q×#)
(_?__?_ _ )
(__+___x_)
ブリッ ( |゚゚| ノ
● ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
池沼唯の飲酒のフルボッコいいねww
774 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/04(日) 00:47:24.04 ID:5mlL2SdL0
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ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/04(日) 00:48:24.96 ID:5mlL2SdL0
776 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:
【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/ | | λ | |
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