___へ__ う〜い〜、バ〜イ〜ブ〜
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ゞゞゞ
【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え)
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893 【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000 【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942 【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/ 【部費】 唯 豚 【池沼】(dat落ち)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1271149988/ マンガ総合AA保管庫 / けいおん!
http://www.mangaaa.net/index.php?%A4%B1%A4%A4%A4%AA%A4%F3%A1%AA 池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/ / ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <うーい!ゆいのおむつちっちゃい!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 22:03:41 ID:mFtzaROw0
仕事はやいな
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 23:33:45 ID:mFtzaROw0
明日こっちにss投下します
今日は厳しいですか?
5 :
名池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 00:13:47 ID:IIgZssQQ0
前スレからの続きです
一ヶ月後
池沼唯が「ビジネス」の最中に行方をくらましてから一ヶ月がたっていた。
あの日、指定の時間に客からの電話が来なかった。
普段は時間が来れば客から憂の携帯に連絡が来るはずだったが、唯の体の無数の傷を気味悪がった男たちは、
憂への連絡を忘れその場を去ったのだ。
憂が廃工場に着いた時にその場にあったのは、「おやつ」と書かれた唯のまぬけなシャツと、持たせていた携帯電話のみだった。
憂は何度か唯の捜索願いを出そうとしていたが、不特定多数の人間に姉を殴らせていたことが発覚することを恐れ、とうとうそれをしなかった。
唯のような重度の池沼が一人で生きるには、一ヶ月という数字は絶望的だ。
憂(お姉ちゃん、今どこにいるんだろう…)
精神を病み唯を虐待していた憂も、自分のせいで姉がどこかでのたれ死んでいると考えると、流石に罪悪感にさいなまれた。
食事も咽を通らず、体重はこの一ヶ月で10kg近く減った。
憂「……」
うつむきながら学校から家への道を帰る途中、近所の主婦たちの立ち話が聞こえてくる。
主婦A「最近、このあたりで二本足で歩く豚みたいな生き物が出るそうよ」
主婦B「やだ〜アタシも聞いたわ。なんでも近所のゴミを荒らしたりしてるそうよ」
主婦C「気味悪いわね、はやく保健所で処分してくれないかしら」
主婦A「なんでも、鳴き声はぶひー、じゃなくてうーいって鳴くそうよ」
主婦B「やだ何それwよっぱらいみたいじゃないww」
憂「……え?!」
きたー
7 :
名池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 00:26:03 ID:IIgZssQQ0
耳に入ってきた言葉に、憂は心臓がとまりそうになった。
憂(二足歩行?!それにその鳴き声…まさか…まさか)
憂「す、すみません!その話、詳しく聞かせてもらえませんか?!」
主婦A「あら、何?あなた…」
主婦たちは急に話に入ってきた憂にとまどったが、憂が頭を下げるのを見て、話しはじめた。
どうやら、数週間前からこのあたりに、奇妙な動物が出現するそうだ。
豚のような太った体をしており、とんでもない悪臭を放っていて、おまけに噂によると二足歩行で歩くらしい。
人間ではないかとも噂されたが、実際に被害にあった人の証言によると、意味不明な奇声を発し人間には見えなかったようだ。
ゴミをあさるだけでなく、子どもの遊び場に侵入し危害を加えたりしているため、近所住民から深刻な苦情が出ているそうなのだ。
そして、その動物がたまに発する鳴き声が「うーい」と鳴くそうなのだ。
憂は愕然とした。
まさか、そんな、ありえない…でも…
気が動転した憂は、それでもことの真相をこの目で見るまでは納得できず、あたりのゴミ捨て場をくまなく捜索し始めた。
8 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 00:27:22 ID:IIgZssQQ0
タイトル間違ってたw
名池沼になってますねww
やはり姉妹とはひかれあうものなのか、憂はほどなく噂の生き物が、ゴミ捨て場の生ゴミをあさっているのを目撃した。
憂「……」
唯「あ“ーあ”ー!フゴ、フゴ!(^oq^)」
そこにいたのは、すっかり野生化した、懐かしい姉の姿だった。
しかしそのありさまは、以前の姉とは似ても似つかぬものだった。
髪どころか体中の毛はのび放題、体じたいが汚れて灰色になっており、10m離れていても異臭が鼻につく!
池沼とはいえ、以前の唯は、憂が愛情を持って身だしなみを整えていたため、お漏らしやヨダレを考慮してもまだ人間に見えていたが、
今の唯は確かに豚そのものだ。
唯「む”ひーん、む”ひーん!ムシャムシャ(^pq^)♪」
唯「ふご!?!?(゚oq゚)」
唯(いや、もはや唯豚と呼んだほうがいいだろう)は、憂の気配を察知すると体をビクッと震わせた。
野生で生きるうちに身をつけた、数少ない知恵だろうか?
しかし、その懐かしい顔を見ると、頭をひねり始めた。
池沼の足りないおつむでは、憂の姿形など覚えているはずがない。
しかし血のつながりのなせるわざか、知能とは関係のない部分で、唯豚は憂のことを覚えていた!
唯「……う“ー?うーい?(^oq^)?」
憂「………」
唯「!!あ“ー!あ”ー!あ“ー!あ”ー!(^oq^)」
唯豚は満面の笑みで懐かしのうーいにかけよる。
唯「う“ー!あう”ー!うーい!うーい!」
なんと、野生化して長い間言葉を話していなかったため、唯豚はもはや人間の言葉を忘れてしまったらしい。
しかし憂に会いたい一心からか、憂の名前だけは忘れずにつぶやきつづけていたのだ。
9 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 00:30:55 ID:IIgZssQQ0
憂「……」
唯「う“ーい!う“ーい!あ”ーあ”ー(^oq^)/」
唯豚は嬉しくて嬉しくてしょうがない。
かすかに覚えている、憂のご飯の味。
毎日出される色とりどりのご飯は、とてもピカピカしていて、いいにおいで、いつも魔法のように自分を楽しませてくれた。
ご飯だけではない。
あったかくて気持ちがいいおふろとおふとん。大好きなうんたん♪やおいしいアイス。
唯豚は、憂の顔を見たことで、それらを思いだし、嬉しそうにキャキャキャとはしゃぎまわっている。
一方、憂は姉の姿に、愕然としていた。
姉にできる唯一の社会貢献として、ようやく社会の役に立てると考えた姉は、それどころか、今害獣として世間に嫌われている。
そして何より、もはや人間としての外見や最低限の知性すら留めない目の前の生き物を、もはや人だとも、ましてや自分の姉だとは到底思えなかった。
憂「………」
唯「う“あ”ーあ”ー!う“あ”ーあ”ー!(^po^)」
憂の中に、一瞬、強烈な衝動が湧きあがる。
しかしそれは、次の瞬間にはスーッと引いていった…。
一方、唯豚の頭の中は、与えられるであろうご飯やお風呂のことでもはやいっぱいだ。
唯「あ”ーあ”ー♪あ”ーあ”ー♪」
憂「………」
憂はうつむいたまま、唯豚の手を引き、家に向かった…。
10 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 00:58:35 ID:IIgZssQQ0
家の玄関に辿り着いた時、
唯「あ“ーあ”ー!うーい!」
憂「…………」
唯「あ“ー…おぅろ!おうろ!(^po^)」
憂「…………」
唯「うーい、おうろ!う“ー、おうろ!!」
唯は徐々に人間の言葉を思い出したのか、風呂に入りたがった。
(といっても、家を見て偶然思い出した言葉がおふろだっただけだが)
憂「そう…お風呂に入りたいの…?」
唯「うう“ー♪おうろー!!」
憂「………そう」
憂が唯豚を見る目は、以前のような暖かみはもはやないのだが、唯豚はそれに気づかない。
だから唯豚は、これからあったかいお風呂に入れると信じて疑わない。
憂は唯豚の手をひくと、なぜか家の中ではなく庭へと連れて行く。
唯豚は疑問ももたず、トテトテと手を引かれるがままに着いていく。
庭まで来ると、憂は洗車用のホースを手にとり、丸裸の唯豚めがけて全開にした水をかける!
唯「?!@×&!!?+!ッ*@&%$!?!? (“oo”)!!」
突然冷水を勢いよくかけられた唯豚はその場でもんどりうって転がりまわる!
季節ももう秋口で、日も暮れかけた今、気温はどんどん下がっている。
唯豚はショックで心臓が縮こまり、声も出せずひきつけを起こすが、憂は止めようともしない!
唯「〜〜!!〜@&%$!?(“oo”)」
呼吸困難になった唯豚は、その後10分以上も冷水をあびせかけられ、ピクピクと痙攣するだけになった。
憂は唯豚が動かなくなったのを見ると、今度はタワシでその体をこすり始めた!
唯「ふぎぃ〜!あ“あ“あ“あ“あ“あ“!(“oo”)」
11 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/12(水) 01:02:02 ID:IIgZssQQ0
一ヶ月の野生生活で生傷だらけになっていた唯豚の体に、冷水+タワシのコンボは強烈だった!
唯豚は絶叫して暴れるが、憂は構わず背中から腹、胸から顔をゴシゴシとこする。
唯「うぎゃあ“あ“ああう”!!」
憂「もっときれいにしてあげるね…今、汚いもんね。病気とか持ってそう」
憂は唯豚の傷口が開くのも構わず、全身をむちゃくちゃにタワシがけする!
唯「びぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいい」
ブブブー!!!
なんと、唯豚は痛みと恐怖のあまり粗相をしてしまう。
たちまちあたりに、悪臭が広がる!
唯「んひっ、んひっ…(“po”)」
憂「…せっかくきれいにしてあげてるのに、悪い豚さんだね。お仕事置きしなくちゃ」
憂はホースを再び手にとると、唯豚のおしりの穴に突っ込んだ!
勢いよく体内に水を注ぎこまれ、唯豚は再び悲鳴をあげる!
唯「むひぃぃぃぃいぃん!!」
憂はさらに、唯豚の口にもホースを突っ込み、たっぷりと胃の中も「洗浄」した後、ようやくグッタリした唯豚を解放した。
帰ったら暖かいご飯とおふろが待っていると考えていた唯豚は、11月の寒空の下、冷水をあびせられくたばっている。
唯「……(“po”)」ピクピク
憂はそのままグッタリと動かない唯豚を、庭の隅にある、今は使っていない犬小屋につないだ。
首輪と鎖で小屋から出られないようにし、うるさいと近所迷惑なので猿轡をかませた。
その日から、もはや人間扱いされることのなくなった唯豚は、一日一食のあまりもののご飯と、一週間に一回のシャワー洗浄以外は、放置されたままだった。
いや、そしてもうひとつ…
憂「起きなさい唯豚。お仕事の時間だよ!」
唯「あうー?(-po-)」
今夜も唯豚は、憂に首輪をひかれ、「社会貢献」の場へと向かうのであった…。
おわり
乙
とてもおもしろかった
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
(( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
⊂ . .つ
(____)
(____) /
(____) だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ \
● ∪  ̄∪
>>11 乙!
>一日一食のあまりもののご飯と、一週間に一回のシャワー洗浄以外は、放置されたままだった
室内で飼ってる時より手間がかからなそうで良さそうだなw
17 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:42:33 ID:MQgqG5LI0
>>3の予告通り投下する
時は正月、憂は服の正月セールスのチラシを眺めていた。憂も立派な女子高校生、服に興味があるのも当然だろう。
憂「安くなってるなー。買いに行っちゃおうかなー。でも…」
そう言って憂は横を見る。
そこには憂の悩みのタネ、池沼唯こと平沢唯がいつものように涎を垂らしながらテレビを見てわけのわからないことを呟いていた。
唯「あーうー、くまたん、あーう(^q^)」
恐らく憂が出掛けると言ったら唯も行くと喚くだろう。しかし毎度の事ながら唯は外に出れば迷惑メールを生産する。
憂は少し考え、黙って出て行く事にした。
そろーり…
ガチャ…
憂が扉に手をかけた刹那、後ろから聞きたくない声が聞こえた。
唯「うーいどかこいくでつか?(゚q゚)」
18 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:43:31 ID:MQgqG5LI0
さっきまでテレビを見ていたはずの人型産業廃棄物はいつのまにか憂の後ろに立っていた。
憂いは観念した様子で
憂「今から買い物行くからお姉ちゃんは待ってて?」
唯「あー!うーいひとりでいくだめー!ゆいもいくー!('p')」
憂「でも今日はアイス無いよ?」
唯「やー!あいすないだめー!うーいあいすー!('p')」
憂はいつもの事にため息をつきながらまたいつものテンプレートで返す。
憂「あっそ!ならお仕置きだね。どうするお姉ちゃん?」
19 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:44:56 ID:MQgqG5LI0
お仕置きという言葉にいつものように過剰反応して唯は言う。
唯「やー!ゆいいく!おしおきだめー!」
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
ガン!
憂は容赦無く唯の鼻頭にパンチを食らわせた。
唯は悶絶した末。
唯「びー!うーいぶたない!おしおきやーの!("q")」
事実憂もこんな何をしでかすかわからないクソムシを家に一人で放っておきたくはない。
憂「ならお姉ちゃん2つ約束出来る?」
唯「あう!ゆいする!(^q^)」
憂「今日アイスは買わないこと、絶対にいい子にしてること。」
唯「!?('q')」
「うーいあいすくれないでつか?(゚q゚)」
憂「そうよお姉ちゃん、約束出来るの?出来ないの?」
唯「あう!ゆいあいすないだめ!('p')ゆいあい…
憂「へーそうなんだ。お姉ちゃんもっと痛いの欲しいんだー。」
唯「やー!おしおきだめー!ゆいいいこするー!うーいぶたない!("q")」
20 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:49:01 ID:MQgqG5LI0
唯「ぶーぶー("oo")」
唯はアイスが食べれない事で相当不満な様子だった。
L○ZLISAにて
憂「福袋でも買っちゃおうかなー。」
なんて憂が幸せな時間を過ごしている時、池沼の不満は爆発した。
唯「あゞーあゞー!('p')」
憂「もう!お姉ちゃんじっとしててよ!」
唯「ゆいちゅかれた!うーいあいす!('oo')」
憂「今日アイスは無いって言ったでしょ。」
唯「あう!ゆいあいすたべる!うーいないいわない!(`po′)」
憂「もう少しで終わるから待っててよ。」
唯「やー!ゆいまてない、いまあいす!あいす!うーいあいす!(`Q′)」
ギロッ!
ここで憂が生きとし生けるもの全てがすくみあげるような目で唯を睨んだ。
唯「ひっ!ゆ、ゆいまつ!ゆいいいこする!("q")」
流石の池沼もこれにはびびって渋々まつことにした。
もっとも待ったところで憂はアイスをあげる気なんてさらさら無いが。
21 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:50:22 ID:MQgqG5LI0
その時、同じ空間に生ける特有の独特のオーラがもう一つ現れた!
?「んまんまwwwwww」
その子は今テレビでブレイク中の自称声優、平野綾さんだ!
彼女もまた、IQ25のスーパー池沼だったのだ!
平「あいすおいちいれすwwww」
綾ちゃんはアイスを美味しそうに食べていた。
そんな光景を元祖池沼は当然見逃すわけがなかった。
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ あいす♪
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } } あいす♪
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
唯「あいすゆいのー!!(^oq^)」
どすどすどす…
22 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:52:18 ID:MQgqG5LI0
唯は綾ちゃんのアイスを発見して目を輝かせながら駆けて行った。
唯「あいすよこすー!(^q^)」
そう言って唯は綾ちゃんの舐めていたアイスをぶん取った。
平「あー、あやちゃんのあいす!」
「かえしてくらさい!www」
綾ちゃんはアイスを変えして欲しいと言うが唯は当然そこから逃げ出した。
どすどすどす…
綾ちゃんも唯を追いかけた。
その時、憂は試着室にいたので完全に唯を見失っていた。
どすどすどす…
たったったっ…
綾ちゃんはそこまで太っていないので、唯に早く追いつくことが出来た。
23 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:53:14 ID:MQgqG5LI0
平「おんぎゃwwwあいすかえすのれすwwwwww」
唯「むひぃぃいぃ("q")」
対する唯は、
流石デブ。と言ったところだろう。もう走り疲れていた。
ところが綾ちゃんがちょうど完全に追いついた時、唯はアイスは渡さんとばかりに威嚇行為を始めた。
唯「あゞー!あゞー!(`q′)」
しかし不幸な事に相手もまた池沼だったので威嚇は通じなかった。
平「あいすかえすのれすwwww」
唯「だめー!あいすゆいたべる!(`oq′)」
ダンッ!
!?
何事だろうか、驚いたことに綾ちゃんはアイスを奪い返すためにいきなり実力行使にでたのだ。
唯「あう!いちゃい!だめ!('p')」
さらに綾ちゃんのタックルのせいで唯の手からアイスが落ちてしまった。
しかし、2人がとった行動は同じだった。
唯「んまんま♪(^q^)」ペロペロ
平「んまんまwwww」ぺろぺろ
やがてアイスが無くなってくると、
唯「あーう!ゆいたべるあいすすくない!(`p′)」
なんと唯はアイスを奪った上、アイスが少なかったと文句を垂れ始めた。
ところがそれは綾ちゃんも当然思っていること。
争いはどちらからでもなく始まった。
24 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:54:18 ID:MQgqG5LI0
バシーン!バシーン!
綾ちゃんが初めに唯の頭を池沼特有手加減無しで叩いた。
唯「びーー!!ゆるたない!ゆるたない!("q")」
そう言って唯は綾ちゃんにタックルを仕掛けた。
どす
綾ちゃんの体は吹っ飛んでしまった。
平「シュエェアィサイwwww」
もはや綾ちゃんは何を言っているのか分からない。
唯は自分の攻撃がヒットして調子に乗っていた。
唯「キャッキャ♪ゆいつよい♪ゆいえらい♪(^q^)」
しかし刹那、
バシーン!
綾ちゃんが唯の顔面にアームアンマーをお見舞いした。
唯「あぎゃぁあ!!いちゃい!だめ!("p")」
ダンッ!ダンッ!
しかし綾ちゃんは池沼、手加減を知らずに続いて今度は背中を叩いた。
唯「びぇーん!いちゃいー!やめるー!("Q")」
泣いてしまった唯ちゃんはそれでも反撃をしようと右手をやみくもに振り回して綾ちゃんに攻撃した。
平「ぱしへろんだすwwww」
何を言っているのかさっぱりだが痛がっているのだろうか。
25 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:56:25 ID:MQgqG5LI0
唯は続けて体当りをしようとするが盛大に転けて、鼻頭をぶつけてしまい悶絶していた。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0MewAww.jpg 唯「あうぅぅぅ、いちゃいー!("q")」
綾ちゃんはその隙に唯に馬乗りになり、後頭部を一心不乱に叩いた。それも手加減無しに。
バカバカボカ…
唯「びーー!!いちゃいー!やめる!ぶつやめる(TQT)!」
平「おぎゃwwwぼきてんすww」
ブチブチッ
綾ちゃんは調子に乗って唯の髪の毛を一掴み一気に抜いた。
唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!("p")」
唯は謝るが池沼に通じるわけも無い。
ブチブチッ!
唯「びゃーーん!いちゃいー!("q")」
26 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 20:57:54 ID:MQgqG5LI0
その時、
?「綾ちゃん、またわるさして!駄目じゃないか!」
平「おぎゃwwwwみつかったのれすwwwww」
「あうあーwwwライフラインwwwww」
ライフライナー「ほら、帰るよ。お嬢さん、綾がゴメンね。」
「アイスあげるからさ、ゆるしてね。」
なんとも平謝りだが唯は目を輝かせていた。
そのアイスは憂がいつも買い与える一つ60円のそれではなく一つ300円近くするものだったからだ。
ものの価値が分からない池沼でもアイスのダイナミックさは分かる。
唯は大喜びだった。
唯「わーい!あいす!ゆいの!よこすー!(^q^)/」
ライフライナー「ゴメンね。はい、これ。」
唯「あいすー♪いいこでつねー!んまんま♪(^q^)」
さっきの大号泣から一転、唯はご機嫌だった。
ライフライナー「じゃあボクは行くね。」
唯は夢中でアイスをむさぼっていたが、悪知恵が働いた。
唯(このおじさんについて行けば美味しいアイスが食べられる!)フンス!
27 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 21:11:05 ID:MQgqG5LI0
………
ライフライナー「綾ちゃん今日みたいに悪戯しちゃ駄目だよ。わかった?」
平「おぎゃwwwwwwwwわかったのれすwwwwwwあうあうあーwwwwwww」
唯「あうあうあー(^q^)」
ライフライナー・平「!?」
唯「あう?どちたの?(゚q゚)」
ライフライナー「……お嬢さん、家族の人は?」
唯「あーう?('q')」
ライフライナー「ほら、お母さんとかお父さんとか妹とか」
唯「いもーと?あーう!うーい!うーいいもーと!\(^q^)/」
ライフライナー「じゃあ僕たちじゃ無くてうーいのところに行かなきゃ。」
唯「やー(`・q・′)」
ライフライナー「えっ」
唯「ゆいもいくー!ゆいあいすくれるすきー!(^q^)」
ライフライナー(あちゃー…綾ちゃんと同レベルかー…)
「駄目だよ。うーいのところに行かなきゃ。」
唯「あう!ゆいもいくのー!('q')」
ライフライナー「うーいが心配してるよ?」
唯「あーう?うーいちんぱいちてる?(゚q゚)」
ライフライナー「そうだよ。早く行かないとうーいが怒っちゃうよ。」
唯「うーいおこる!?だめー!ゆいおしおきやー!("q")」
ライフライナー「じゃあうーいのところに戻ろうか。」
28 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 21:12:07 ID:MQgqG5LI0
唯「あうー…(-q-)」
「やー!ゆいもいくのー!(^q^)」
ライフライナー「えっ、うーいはいいの?」
唯「あう!おじたん、ゆいたちゅける!(^q^)/」
ライフライナー(困ったなぁ…)
唯「あいす♪おじたん♪うーいこない♪あーうー♪(^q^)」
「きゃっきゃっk」
ドゴォッ!!
唯「ぶごぉっ(゚q゚)」
ばたん……フゴッ
そこにいたのは憂だった。憂が飛び膝蹴りを唯にお見舞いしたのだ。
ライフライナーも突然の出来事に驚いていた。
憂「お姉ちゃんが迷惑を掛けました。申し訳ございません。」
ライフライナー「い…いえ。ははは…」
憂「オラこの腐れアマ、立たんかい!」
唯「びぃえーーん!!うーいぶったーー!!("q")」
憂「オラ行くぞ!」
憂は唯の手を乱暴に引き歩いて行った。
唯「ぎゃーん!!おじたんたちゅけるー!びえーん!("q")」
憂「黙って!」
ドス!
鼻パン本日二回目。
唯「びぃーん!うーいぶたない!ゆいあるけない!("q")」
唯「びぃえーーーん!!」
おわり
29 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 21:14:29 ID:MQgqG5LI0
終了。
一気に終わらせてみた。自分は続き待つの嫌な性分だからさ。
アウトサイドに比べるとトンデモな駄作だけど頑張ったんだよ。
感想なんか書いてくれると嬉しい。
31 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:50:44 ID:nqBMOs2D0
梓と憂が盆にグラスを載せて運んできた。
中身はオレンジジュースで統一されていた。
グラスを全員の手に渡らせると、梓が律に問いかけた。
「取り敢えず、これからどうします?」
「いや、特にコレをやろうっ、ってのは考えて無いけど。
適当にお喋りでもしてればいいんじゃん?」
梓はわざとらしく大きな溜息を吐いた。
「企画したのは律先輩でしょ?
なのに何も考えてなかったんですか?」
「企画ってほど大袈裟なものじゃないよ。
単純に、部員の唯や、友達の憂ちゃんと遊ぼうって程度のものだからさ」
「元部員、な。律」
すかさず訂正の矢が澪から放たれる。
「まぁ名簿上はそうだけど、さ。気持ちの上では現役の部員だからさ」
律が澪に返答した直後、梓が憂に頭を下げた。
「ごめんね、憂。私のトコの部長がいい加減な態度で押し掛けちゃって。
気持ちの上で部員だから遊びに来ました、ってノリだもん。
困っちゃうよね。憂だって介護で大変だろうに」
「え、そんな事無いよ?
私にとってもお姉ちゃんにとってもいい気晴らしになるし、
それにお姉ちゃんのお手伝いがそこまで大変とは思ってないよ。
少なくとも介護って意識は無いかな」
「そう?ならいいんだけど。
もし迷惑な事があったら遠慮せずに……きゃっ」
「あずなん、ゆいと遊ぶー」
梓の言葉は、突如として抱きついてきた唯によって遮られた。
「ちょっ、唯先輩、離れて下さい」
「やー、ゆい、あずなんといっしょっ」
「や、止めて下さいっ」
梓は体を捻って逃れようとするが、唯は興味を示したものに対する執着が強い為、
容易には逃げられない。
「お、お姉ちゃん。駄目だよ、無闇に人に抱きついたりしたら。
ほら、おいで?」
唯を宥めて梓から引き離そうとする憂に、律も加勢する。
「ほーら、唯。こっちおいで。りったと遊ぼうぜ」
(さっきまで私に対する当て擦りしてた梓を助けるなんて面倒だけど。
でもなぁ、それで私まで梓嫌い出したら、
もう仲直りも何もできないじゃん)
それは、全員仲の良いHTTという理想の瓦解を意味する。
「ほら、唯ちゃん。私も構って欲しいな」
紬もまた、助け舟を出した。
しかし唯は頑なだった。
「りったやむぎちゃの番はさっきあったっ。
今度はあずなんの番っ。じゅんばんこじゅんばんこ、
あずなんの次にまたりったとむぎちゃっ」
唯としては、律や紬の遊び相手はしているのに梓の相手をしないのは
不公平だという思いがあるのだろう。
尤も不公平という概念を理解していないであろう唯にとっては、
精々梓が律や紬ばかり唯と遊んでてずるいと思っている、
程度の感覚でしかないのだろうが。
「ほら、お姉ちゃん。梓ちゃんは疲れてるんだって。
ちょっと休ませてあげて?ね?」
「唯ー、りった寂しいぞー」
「唯ちゃん、私も寂しいな」
「マジで離れて下さい。うわっ、汚っ。涎掛けくっつけないで下さいっ。
顔、顔近づけないで下さいっ」
32 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:51:43 ID:nqBMOs2D0
四人がかりでも唯の対応には苦慮する。
その時、律達と唯の悶着を眺めていた澪が立ち上がって唯に近づいた。
澪は唯の髪の毛を鷲掴みにすると、
怒鳴るような強い語勢で告げた。
「おい唯っ。梓が嫌がってるだろ。
いい加減にしろっ」
「あうっ」
唯は堪らず梓を放すと、怯えの篭った瞳で澪を見上げた。
澪は髪を掴んだままソファーに唯を押し付けた。
「うー、うー」
乱暴な動作に対して唯の口から抗議の唸り声が漏れるが、
「うるさい、静かにしろ」
澪は低い声で唸りを制した。
「唯、梓が嫌がっていたのが分からないのか?
お前には他人の痛みが分からないのか?
梓は私の可愛い後輩だ。二度と梓に触れるな。
律やムギにも迷惑を掛けるな。
分かったか?」
唯からの返答は無く、不気味な呼吸音を口から漏らすだけだった。
痺れを切らした澪は髪を掴んだ手を激しく振って、
ソファーに唯の頭を何度も打ちつけながら強い口調で糾す。
「分かったのかと訊いてるんだよっ」
「止めて下さいっ」
澪の剣幕に呆気にとられていた律だったが、
憂はすぐに平常心を取り戻したらしい。
澪を突き飛ばして唯を庇った。
「なんて事するんですかっ?お姉ちゃんが可哀想じゃないですか。
乱暴は止めて下さいっ」
「あうー、うい、みおたがゆい虐めたっ。びぇっ」
「怖かったよね、お姉ちゃん。もう怖くないよ。
私が守ってあげるからね。よしよし」
「びえぇーっ、うい、ゆいこわかったよー、びえぇーっ」
憂に守られて安心したのか、唯は泣き喚き始めた。
その叫喚はリビング内をけたたましく反響し、
聴く者の鼓膜を不快に嬲った。
それでも律にしてみれば相手が唯ならば仕方ないと我慢できる。
それは紬にしても同様らしく、特に不快を訴える仕草を取らなかった。
だが、澪は違う。
「煩い、黙れ唯っ」
鋭い眼光を放ちつつ強い語勢で一喝して、唯を黙らせた。
その迫力のある態度は、人を畏怖させるに充分なものだ。
だが憂は、気圧される事なく毅然と澪に立ち向かった。
「お姉ちゃんを怯えさせるのは止めて下さい。
どうしてそんな乱暴な態度ばかり取るんですか?」
「煩いからだろう。大体、今の泣き方はわざとらしく大袈裟だ。
その証拠に、涙は殆ど流れていない。
過剰に嘘泣きして同情を引こうとしただけの唯に
優しくする必要が何処にある?」
「それでも、お姉ちゃんにとって貴女の態度が怖い事に変わりは無いんです。
そもそもお姉ちゃんは知的障害故に語彙が不足しています。
言葉で巧く自分の意思や感情を伝えられないから、
ボディランゲージに頼らざるを得ないんです。
秋山さんには嘘泣きにしか見えないかもしれませんが、
お姉ちゃんにとっては自分の意思を伝える為の手段なんです」
「だからと言って、あんな大きな声で喚かれても迷惑だ。
大体、元はといえば唯が悪い。
嫌がる梓に無理矢理抱きついたのが原因だ」
33 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:53:02 ID:nqBMOs2D0
「いえ、お姉ちゃんが喚かざるを得なかったのは秋山さんのせいです。
私達はお姉ちゃんを宥めて穏健に梓ちゃんから離そうとした。
でも秋山さんの頼った手段は何ですか?暴力じゃないですか。
野蛮な事をするから、お姉ちゃんが怯えて泣いちゃったんです」
「言葉で言って効かないなら、実力行使しかない。
あのまま言葉だけで唯を引き離そうとした所で悪戯に時間を浪費して、
その間に梓の苦痛が高まってしまうだけだ」
二人の間の論戦に、律は割って入る隙を見出せないでいた。
「それで暴力が正当化されるとでも?
大体、梓ちゃんの解放が目的なら引き離した段階で達したはずです。
なのにその後、何度もお姉ちゃんの頭を打ち付けたのは何ですか?
あれは明らかにやり過ぎで、虐め以外の何物でもありません」
「虐めじゃないな、あれは調教と言うんだ」
「調教っ?お姉ちゃんを何だと」
「ああ、失礼。調教じゃなくて躾だよ。つい間違えちゃったな」
澪は嘲りを頬に浮かべて笑った。
「表現が躾に改まっても不快です。何様なんですか、貴女は。
お姉ちゃんの教育は私の家庭の問題です。
秋山さんに躾と換言しただけの虐めを正当化される謂れはありません」
「その家庭の役割がきちんと果たされていないから、梓が被害を蒙る。
梓だけじゃ無いな、どれだけ迷惑を周囲に撒き散らしてるか。
大体、きちんと教育するはずの親は何処だ?
知的障害を持った娘と情緒障害を持った娘の
ダブルパンチに嫌気が差して見捨てたのか?」
「私は情緒障害を患ってなんていませんし、
私達は見捨てられても居ません。
両親ともちゃんと海外に居て、送金はしてくれてます」
「ははっ、無責任な親だな?
自分の娘が二匹の害獣と化して周囲に迷惑かけまくってるのに、
海外旅行で遊び呆けているのか?」
「お父さんとお母さんとお姉ちゃんの悪口は言わないでっ」
憂は一際甲高い声を発すると、表情を暗くして言葉を続けた。
「仕事なんです、二人とも。お姉ちゃんの事で、色々とお金が掛かるから……。
それは今に限らず、将来に渡っても。
だから、稼ぐ為に外資で頑張るしかないんです。
海外への転勤命令を下されても、従わざるを得ないんです」
律も平沢家の事情については、憂から聴いた事があった。
唯の事で、色々とお金がかかっているという事を。
何より親が先立った後は、就職も生活も困難な唯は施設に預けざるを得ず、
その金額は膨大な額に上る。
その為にも、唯の両親は娘と離れ離れになろうとも
給料の良い場所で働かざるを得ないのだった。
それでも平沢家はかなり恵まれた部類に入るらしい。
唯の両親は幸いにして有能であり、職場も大手外資で給料は良かった。
自分達が先立った後も憂になるべく負担をかけずに、
唯の将来のプランを立てる事ができる環境ではあるのだ。
だが、障害児は親の経済状況を選んで生まれてくるわけではない。
一般家庭やそれを下回る所得層の家庭に障害児が生まれた場合、
それは悲惨な事になる。
低所得層では行政の援助から漏れてしまえば日々の暮らしにさえ忽ち行き詰まる。
中間層なら現在の糊口は凌げる事も多いが、
子供の将来のプランまで図る余裕は無い。
即ち『この子より先に死ねない』という地獄のような現状に直面しているのだ。
その心配が無いだけ平沢家はまだ恵まれてはおり、
その心配をかけまいと頑張っている両親を貶されたくは無いのだろう。
34 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:54:09 ID:nqBMOs2D0
「何だ、つまり唯の存在が悪いって事か。
唯さえ居なければ、ご両親もそんなに苦労せずに良かっただろうし、
今頃もっと裕福だっただろうになぁ?
唯さえ居なければ、周囲も迷惑被らずに済んだしなぁ?
ふふ、唯は生まれてきちゃいけない子だったんだな」
澪は嘲弄的に笑いながら、唯の存在を否定していた。
「秋山さん……」
憂は酷く低い声でそれだけ言うと、一歩踏み出した。
その表情は憎悪に歪み、澪を睥睨する瞳は冷たく光る。
もうこれ以上は我慢ができない、その意思がありありと表れている。
だが、我慢できなかったのは律も同様だった。
「澪。今のは幾らヒートしてる最中だからって言いすぎだぞ。
謝っとけよ」
窘める律の声が響くと、澪は気まずそうに視線を漂わせた。
憂も律の声で我に返ったのか、歩みを止めた。
「澪」
律が言葉短く促すと、漸く澪は謝った。
「うん、今のは言い過ぎだった。ごめん」
だが、その視線は律に向けられていた。
「私に謝ってどうする。
憂ちゃんと唯に対してごめんなさい、だろ?」
澪は一瞬躊躇う素振りを見せたが、結局従った。
「悪かったよ、憂ちゃんと唯」
屈辱故であろうか、謝った直後には唇を噛み締めて目を逸らした。
「そんな不貞腐れた態度で謝って済むとでも」
澪の謝った後の動作が気に入らないのか、
憂が尚も追撃の言葉を放とうとしたが、それも律が遮って仲裁に努める。
「まーまー、澪は結構固いトコあるしさ。
キツイ事言っちゃった後で気まずいってのもあるだろうし。
ほら、熱くなった直後って、中々クールダウンできないもんじゃん?
見逃したってよ、ね?」
「律さんが言うなら……分かりました。
聴かなかった事にします」
渋々といった風ではあるが、憂も退いた。
憂は元の席に戻る途中で、律にそっと耳打ちして謝辞を口にした。
「さっきは、有難うございます」
「ん?ああ、いいっていって」
「本当に、有難うございます。
私があの女の言葉にキレて一歩踏み出した時に、
もし律さんがあの女を窘めていなかったら……。
きっと私は、あの女の首を絞めていたと思います。
お蔭で踏みとどまれました。有難うございます」
「え?あ、いやいや。気にしなくていいって」
律は憂の言葉に一瞬寒気を感じたが、すぐに思い直す。
(いや、今のは実際に澪が悪いよなぁ。
やり過ぎだし、言い過ぎだ。
唯に暴力まで振るったもんなぁ)
それぞれの座席に戻った澪と憂を見やってから、
律は唯に話しかけた。
「じゃ、りったやむぎちゃと遊ぼうか」
「あう?あーうー」
優しく語り掛けてやると、唯は不安に満ちた表情から一転、明るく笑った。
35 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:55:38 ID:nqBMOs2D0
*
すっかり気まずくなった空気を振り払うように、紬が口を開いた。
「あ、そうだ。お菓子食べない?私持って来てるんだ」
「あう?おかし?やたー」
唯から先刻までの怯えがすっかり去った。
お菓子という言葉に反応して、両手を挙げて喜びを露わにする。
「ふふ、唯ちゃんに喜んで貰えると嬉しいわ」
紬は微笑むと、バッグの中から包みを幾つか取り出した。
「二種類とも甘いもので恐縮なんだけど……」
「とんでもありません。わざわざ有難うございます。
お姉ちゃんは甘いものが大好きなので、喜びます。
ね、お姉ちゃんっ」
「あーう、ゆい、あまいもの好きっ。むぎちゃも好きー」
「うふふ、唯ちゃんたら」
二つとも、律も知っている有名な菓子だ。
(ROYCE'の生チョコに空也のもなかかよ。
ムギも頑張るよなぁ)
果たして唯に味の機微が分かるか微妙ではあるが、
紬は相手が知的障害者だからといって軽んじたくは無いのだろう。
「わぁ、有名なお菓子じゃないですか。
いいんですか?手に入れるの大変だったでしょうに」
憂も包装紙を見て察したのか、頻りに恐縮しだした。
「んーん、偶々お家にあったの持ってきただけよ。
私の家、甘い物好きな人が少ないから皆に手伝って貰おうと思って」
そう紬は謙遜したが、実際にはそう簡単に入手できるものではない。
ROYCE'は北海道にあり、通販で入手するしかない。
空也は所在地こそ銀座だが、配送を行っていない為店舗で直接購入となる。
加えて、予約していないと入手できない事で有名な老舗だった。
「流石はムギだな」
澪も先刻とは打って変わって、上機嫌で紬を讃えた。
尤も澪は、以前から平沢姉妹以外に対しては穏健な性質だ。
別に態度が豹変したというわけでは無い。
「でも、折角銘菓持ってきたところで、
その味の有り難味って分かるものですかねぇ」
梓は思案顔で呟く。
「こらこら、梓。そんな事言ったら、唯が可哀想だろ?」
律が窘めたが、梓は蔑みを顔に称えて言葉を返してきた。
「いや、唯先輩の事ではなく、律先輩の事を言ったんですけど?
普段からガツガツ無遠慮にお菓子に喰らいつくあの姿、
それを思い起こしただけです」
「中野ぉっ」
堪らず律の口から非難の声が迸るが、
梓の対応は挑発的なものだった。
「ああ、失礼しました。確かに今のは、失礼が過ぎましたね。
謝ります、ごめんね、律先輩。
あ、でも律先輩。貴女はさっき、これと同じ事を唯先輩にやりましたよね?
味の有り難味を理解できない、そう言った時貴女は唯先輩を連想しましたよね?
それ、唯先輩が可哀想だと思います。唯先輩に謝って下さい。
私がさっき手本を見せましたから、幾ら律先輩でもできると思います。
真似ればいいだけなんですから」
「いや、私は別にそんな心算は……」
「ご自身の非を認める事すらできないんですね?
まぁ視野狭窄な律先輩らしいですが。周囲の状況すら読めないような」
「梓ちゃん、今のは別に律さん悪く無いよ。
悪気なんて皆無だろうし。それに、先輩に対してその口の利き方は無いと思うな。
律さんはちゃんと味の機微の分かる、繊細な舌の持ち主だと思うよ」
言い淀む律に変わって、憂が梓の発言を遮って割り込んできた。
「憂……」
36 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:57:23 ID:nqBMOs2D0
「まぁ、今回は憂ちゃんの言うとおりだろうな。
梓、お前の態度は先輩に対する礼をちょっと欠いていたぞ。
それに律は料理が巧いから、味覚についてもきっと優れたものだろうさ」
驚いた事に、憂に加勢して梓を窘めたのは澪であった。
但し、毒を放つ事も忘れない。
間髪いれずに
「尤も、憂ちゃんに先輩に対する礼儀云々を指摘されたくは無いだろうけどな。
私に対する口の利き方を改めてからなら、説得力もあったんだけど」
と言葉を続けていた。
憂も負けじとやり返した。
「先輩という敬称が似合う相手なら、幾らでも尊敬を口調に込めますけどね」
梓はそんな二人を横目に眺めていたが、律に向き直って
「失礼しました。私が言い過ぎたみたいです。謝ります。ごめんなさい」
と素直に謝った。
律も手を振って答える。
「あ、いや。いいって。私の発言も不用意だったし」
(澪や憂ちゃんの言う事なら、割と素直に聴くんだなー、梓は)
自分にももっと柔らかな対応をして貰いたいとは思ったが、口には出さない。
折角梓が折れたのに、ここで更に悶着の種を蒔く心算は無い。
その時、唯が痺れを切らしたように唸り声を発した。
「うー、うー。ゆい、ぽんぽん空いたー。
はやくおかし食べるー、むふぅー」
「あ、ごめんね、唯ちゃん。すぐに包装開けるからね」
紬が包装を開けて手渡すと、
唯は美味しそうにチョコやもなかを頬張った。
律達も、唯に倣って菓子に手を伸ばした。
食べる事で、張り詰めた諍いの琴線から目を逸らすように。
紬の持ってきた菓子をあらかた食べ終わった頃、唯が自慢げに呟いた。
「ゆいもおかしできるよー、ゆいもおかしじょーず」
「ん?唯もお菓子作れるのか?」
律が問いかけると、唯は胸を張って答えた。
「あーう。ゆい、じょーずじょーず」
「実は、律さん達が来る前に作ってあるんです」
「あ、それは御免なさい。ちょっと余計な事しちゃったわね。
でも私、友達が作ったお菓子食べるの夢だったの。
貰ってもいいのかしら?」
実際には律が作った菓子を紬は食べた事がある。
だが、敢えてその事を指摘しなかった。
紬なりに巧く唯や憂の機嫌を取ろうとしているのだろうから。
「あ、はい。是非食べてあげて下さい。
姉も喜びます」
「って、本当に唯先輩が作ったの?」
「あーうー」
梓の問いに、唯は誇らしげに胸を反らす。
だが問いかけた梓の声には不安の色が篭っており、視線も憂に向いていた。
その意味を感じ取ってか、憂が付け足す。
「私も手伝ったけどね」
律にもまた、梓が不安になる気持ちは理解できたし、
だからこそ憂が手伝っていると知って胸を撫で下ろした。
実際に唯が一人で食べられる物を作る事は困難だろう。
それでも梓の顔は晴れない。
梓にしてみれば、唯が調理に携わったというだけでも嫌悪の対象なのだろう。
「うーい、りょーりじょーず。ゆいもじょーず、きゃきゃきゃっ」
そんな一同の胸中など慮る事無く、
唯は手拍子を叩きながら自分と妹を無邪気に称賛する。
「お姉ちゃんったら。今持ってきますね」
憂は唯に褒められた事もあってか、頬を朱に染めて席を立った。
37 :
OUTside:2011/01/12(水) 21:58:38 ID:nqBMOs2D0
程無くして、憂は皿に盛られたプリンをお盆に載せて戻ってきた。
その数は6つ。丁度、リビングに居る人間の数に一致する。
だが、澪と梓からすぐに拒否の言葉が放たれた。
「私は要らないよ」
「御免ね憂、憂が折角作ってくれたのに。私もパス」
「いや、私は別にいいんだけど……。お姉ちゃんが折角作ってくれたのに……」
憂は残念そうに言った。その気持ちは律にも理解できた。
幾ら憂の手伝いがあったとはいえ、唯が調理するなど並大抵の労力では無い。
それを無下にされては、唯があまりにも不憫だ。
何より紬が持ってきた菓子は食べるのに、
唯が折角作った菓子を食べないという態度が律には気に入らない。
梓とはなるべく角を立てたくないと思っている律ではあるが、
湧き上がる不快感を抑えられずに二人を咎めた。
「いや、さっきムギが持ってきたお菓子は普通に食ってたじゃん?
それで唯が折角作ってくれたのは食べないとかどうよ?」
梓が咄嗟に色を為して律を睨みつけた。
だが、梓が何か言うより先に、澪が言葉を発する方が早かった。
「別にそういうワケじゃないよ。カロリーコントロールとかの問題でさ。
さっき甘い物を食べてしまったからこそ、今度は控えたいんだ。
幾らなんでも、この短時間に連続で食べるのはちょっと差し障りがあるからな」
尤もな言い分だ。
「まぁ、ならしょうがないけど」
律もそれ以上の追及を諦めざるを得ない。
「ああ、なるほど。ダイエットというわけですか。
大変ですね、そういうの一々気にする人は」
憂が当て擦りめいた言葉を口にすると、唯が反応を示した。
「あう?うーい、だいえっとってなーに?」
「知らなくていい事だよ、お姉ちゃん。
私もお姉ちゃんも食べても太らない体質だから、気にしなくていいの。
秋山さんみたいな見た目ばかり気に掛ける人だけ気にしてればいいお話。
内面磨けばいいのにね」
強烈な皮肉を受けて、澪の頬は紅潮して瞳は鋭く憂を見据えた。
再び一触即発の風を呈する二人であったが、そこに梓が割り込んできた。
「ねぇ、憂。その言い方はどうかと思うな。
健康上の理由でダイエットする人だって居るわけだし。
何より、他人の体型に関わる事をアイロニカルに表現するのは酷いと思うよ。
プロポーションっていうのは、各々の拘りだってあるんだし、
その事を指摘されて深く傷つく人だって居るんだよ?
ていうか私だって体重が気に掛かるから、これ以上の間食を控えてるんだよ?」
梓が自身の体重に関して神経質になっている場面を律は見た事が無かった。
恐らく唯の作った菓子を避ける為、澪に便乗したのであろう。
だが、それを明かす手段も無ければ益も無い。
だから律は敢えて何も言わなかった。
「うーん、確かに梓ちゃんの言うとおりだね。
すみません、澪先輩。気に障る事言っちゃったみたいで」
棘を含めてはいるものの、憂は一応の謝意を見せた。
「あ、憂ちゃん、私早く食べたいな」
紬がそのタイミングを見計らって、言葉を割り込ませた。
「あ、すいません。すぐに配りますね」
憂は軽く頭を下げると、プリンを配り始めた。
(ナイス、ムギ)
紬の機転の利いた催促に、律は内心喝采を送った。
憎みあう二人の応酬を放っておけば、
収拾不可能なまでに過熱していってしまうだろう。
それを止めてくれたのは有り難かった。
続きに大いに期待
乙。
いろいろ凄すぎる。
リアルの発達障害者の周辺で起きてる典型的な摩擦といっていい。
憂のような聡明で勇気ある者でさえ、他者の立場が見えなくなってしまうのもリアル。
いたたまれない気持ちにさせられる。(褒め言葉)
けいおんのキャラをよく掴んでるわ
このキャラならこういうこと言いそうだなってすごい納得できる
この池沼唯もちゃんと唯だなってわかるし
律の自己満足のために付き合わされる澪とあずにゃんかわいそす
43 :
池沼唯vs池沼:2011/01/12(水) 23:16:16 ID:MQgqG5LI0
(´・ω・`)
乙楽しみだわ
/_⌒ヽ⌒ヽ
/ `゚` :.;"゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ
/ --- ,, ヽ
/.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き &hearts
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Before
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After
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 23:48:11 ID:lTahvJwT0
唯が健常者の立場だったら、唯が池沼を一番嫌うと思われる。
その理由が、
・元々怠惰な性格をしており、障害者との交流を「池沼の世話or面倒くさい」程度にしか思わない。
(と言うより、憂に世話をしてもらっているから障害者以前に世話というもの自体が面倒)
・欲望に素直だから、障害者優先出来ない。
・天然だから空気を読めずに、障害者のことを「汚い・臭い」呼ばわりしてしまう。
池沼唯のお○ん○ん
唯「びぇーーーーん!ない!ないよーーー! ("q")」
憂「もうこんな夜中に何よー」
唯「ひっく、ゆい、ないよーー!(>q<)」
憂「何が無いのよ?」
唯「ゆい、おち○ちんない!! ("q")」
憂「えっ!?」
憂は自分の聞き間違えかと思って唯に確かめたが、聞き間違えでは無かった。
憂「あのねー、おねーちゃん、女でしょ?」
唯「ゆい、おんな? (゜q゜)」
唯は重度の池沼のため性別という概念が理解できないのだ。
憂「まったく…分かった?だから、お○んち○は無いの!」
唯「あ〜う?」
唯は「女だとなぜ無いのか」が分からない。
唯「どーちて?」
憂「どーしてもこーしても無いわよ!無いものは無いの!!」
唯「あう ('q')」
唯「たかしくん、あるよ! ゆーすけくんも!('q')」
「ゆいだけない!!ずるい! ("q")」
憂「ずるいって…お姉ちゃんは本当にバカね!!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、おりこーさん (^q^)/」
憂は呆れて説明するのも面倒臭いが、唯は執拗に聞いてくる。
唯「うーい!ゆい、おち○ちん、ほしー!ほしー! (^q^)」
憂「そんなこと言っても無理よ…」
唯「やー!('q') ゆい、お○んちんない、いじめられた ('q')」
憂「えっ!?誰に?」
唯「たかしくん」
憂「いつ?」
唯「おむつぬいだとき (^q^)」
憂「お姉ちゃん、オムツ脱いだ所たかし君に見られたの?」
唯「あーう (^q^)」
憂(全く…年頃の女というのに、この池沼さんは恥じらいも無いのか…)
と憂は残念な18歳に呆れていたら、ふと気が付いた!
憂「お姉ちゃん、なんでオムツ脱いだの?」
唯「ゆい、ぶぶぶーちた (^q^)/」
っと言った瞬間、憂の右ストレートが唯の顔面を突き抜けた。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 00:04:37 ID:ePRisN6w0
53 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:25:47 ID:S5K3xNII0
さて、プリンの味であるが、唯にしては上出来であった。
勿論憂が色々と手伝った結果ではあろうが、律は率直に唯を褒めた。
「へぇ、美味いじゃん、唯」
「あう?おいし?きゃきゃきゃ」
唯は素直に喜んだ。
感情を直に表現する唯が可愛らしくて、律は自然笑顔になった。
「本当に美味しいわ、唯ちゃん」
紬の称賛にも、唯は素直な喜びを見せた。
「あーう。ゆい、じょーず、じょーず、きゃきゃっ」
「ふふ、お姉ちゃん、お上手よ」
喜びを露わにする唯が嬉しいのか、憂も笑顔になった。
平沢姉妹二人の爽やかな笑顔を見ていると、
色々な衝突があったにせよこうして平沢家を訪問した事が成功に思えた。
(この前に訪問提案した時は部室で色々揉めたし、
今日だって憂ちゃんと澪が衝突したり
梓が相変わらず私に噛み付いてきたりしたけど、
姉妹の笑顔見てると来て良かったって思えてくるな)
唯は一頻り手拍子して自身を称えた後、思いついたように口を開いた。
「ゆい、もっと作ったよー」
言葉足らずな唯を、憂が詳細を話す事によってフォローした。
「あ、実はプリンだけじゃなくクッキーも作ったんです。
また後でお出ししますね」
後で出す、と言ったにも関わらず紬が口を挟んだ。
「あ、私、今食べたいな。
後だと帰る時間とかと被るかもしれないし」
律は見逃さなかった。
口を挟む直前に紬が自分に目配せしてきた事を。
そして、言葉を放ちながら澪と梓を一瞥した事を。
(なるほど。
後で出すとなると、また澪や梓は拒絶して言い訳しなきゃならなくなるな。
それは悶着の原因だ。
ならプリンの流れのままクッキーも食べてしまうのがいい)
紬の機転に感心しつつ、律も便乗した。
「そうだなー、ちょっとお腹も空いてるし、今欲しいかな」
「あ、分かりました。ちょっと待ってて下さいね。
温めたりとかの工程が残ってるんで」
敢えて催促してくる二人に、憂も事情を察したのであろう。
機敏な動作で立ち上がると、キッチンへと向かっていった。
「ふふ、唯ちゃん料理上手だから、私楽しみよ」
「そうだな、唯は料理の才能あるって」
紬と律から褒められて、唯は上機嫌だった。
「あーうー、ゆい、りょーりじょーず、きゃきゃきゃっ。
うんたんもじょーず、きゃっきゃっ」
律は唯の言う『うんたん』をカスタネットの事だと解釈している。
聴いた事は幾度かあり、上手だと褒めそやした事があった。
本心からの称賛では無かったものの、唯は嬉しそうだった。
「そうだな、うんたんも上手だよな」
「あーう。ゆい、他もじょーず。
ぶたさん、ご飯じょーず」
「ん?」
とりあえず他にも上手なものがあると唯は主張しているらしいが、
律には意味が掴みかねた。
(豚の餌が上手?でも豚なんて飼ってないよな、平沢家って。
豚肉使った料理が上手て意味か?)
訝しげな表情を浮かべて紬を見やるが、
紬も見当が付かないのか眉根を寄せて首を傾げるだけだった。
54 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:27:11 ID:S5K3xNII0
唯は立ち上がると、
「じょーず、じょーず、きゃきゃ」
と言いながらリビングを出た。
「なーんか実演してくれるんかな?」
「そうみたいね」
顔を見合わせる律と紬に、梓が呆れ混じりの言葉を放つ。
「あーあ、調子に乗っちゃった」
(邪険に扱えば唯の機嫌が悪くなってぐずるだろうが。
そしたら、煩いとか言ってお前も機嫌悪くなるだろうが)
梓に対する不満の念は、やはりここでも口には出さない。
尤もすぐに唯が戻ってきたので、
梓との悶着を避ける意図が律に無くとも反駁はしなかっただろう。
「あーうー」
上機嫌な唯の手に握られた”それ”を見て、律は口に出して確認した。
「お、豚の模型か」
”それ”は唯が跨って座れる程の大きさだった。
(豚のペットを模した人形か?
あれ使って、餌やる所をジェスチャーするってのかな?)
律が見ていると、唯は”それ”を床に置いた。
「まさ……か?」
紬が頓狂な声を上げた。
「ちょっ、まさか唯先輩?」
梓からも訝しげな声が放たれる。
(ん?)
不審を感じた律は、もう一度”それ”に視線を投げて凝視した。
豚の背に当たる部分には、空洞が出来ている。
(って、まさかあれ、豚を模ったオマル?
おい、まさか唯)
「唯っ」
澪ですらが名を呼んだきり絶句する事が精一杯だった。
律に至っては、声を出す事すらままならない。
唯の動作は素早かった。
硬直する一同に構う事無く、下着を下ろしてポータブルトイレに跨った。
そして──
「ぶぶぶー」
その掛け声と共に、排便した。
悪臭がリビング内に広がり、律達の鼻腔を不快に衝く。
だが当の唯は嬉しそうだった。
「ゆい、ぶたさんのご飯じょーず、ぶたさんうれしい。きゃきゃっ。」
はしゃぎながら排便する唯を、律達は呆けたように見つめていた。
今更止めるなど、もう遅すぎる。
排泄が終わると、唯は満足そうに息を吐いた。
「あふぅー」
そして唯は、期待を込めた瞳で律と紬を見やった。
(褒める……べきなのか?)
律の知っている以前の唯はよく漏らしていた。
それを考えれば進歩であり、
その進歩を見せ付けて褒めてもらいたい気持ちが唯にはあるのだろう。
だが、人前での排泄は決して褒められる事では無い。
(限定条件で褒めつつ窘めるべきか?
自力でトイレが出来たのは凄いけど、人前でやる事じゃないって。
でもそれ、唯に理解させるのはちょっと至難か?)
迷ったまま何も言葉を返さない律に痺れを切らしたのか、
唯は歩いて近付いて来た。
(あー、拭いてない。それ以前に、近くに拭くようなものも無い……。
お尻拭く事まではまだ、習得してないのか)
拭いていないが為、歩くと偶に臀部から汚物の澱が垂れて床に落ちる。
その事を唯は気にも留めず、律へと近づいてきた。
55 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:28:37 ID:S5K3xNII0
「あうー、ゆい、ぶたさんにご飯あげたよ?」
アピールするその姿を見れば、褒めて欲しい事が分かった。
だが律は未だ迷っていた。
「りった、ゆい褒めるー」
とうとう、褒めるように促してきた。
(って、私の判断でどうこうしていいのか?
こういう指導って、憂ちゃんの許可得てからじゃないと……。
いや、それ以前に、お尻拭いて無いんだよな。
オムツも脱いだままだし。そのまま近づかれると、流石に……。
密着されたら……。
憂ちゃん、早く来てくれ……)
律は祈るように念じたが、憂は未だキッチンに居るらしい。
そうこう迷っている内にも、唯は一歩、また一歩と近づいてきた。
そして遂に手の届く範囲にまで唯が接近した。
そのまま律に抱きつくように手を伸ばし──
「っ。こら、唯っ。ふざけるのもいい加減にしろっ」
「あうっ」
我に返った澪が素早く律に近づき、唯を突き飛ばしていた。
唯は激しく転んで、体を床に打ちつけた。
「びぇっ、みおたがいじめた、むひぃー」
寝転んだ姿勢のまま、唯が抗議の声を発する。
澪は近寄りながら、激しい語調で唯を詰った。
「何やってるんだ、バカ唯。汚いんだよ。
そんな汚い姿のまま、律に近づくなっ」
「あう、ゆい汚くないっ。
りった、ゆい褒めるー」
「あ、ああ」
律が返事をすると同時に、澪が遮った。
「律、もうこんなのに気を使わなくていいよ。
おい唯、いいか、よく聴けよ。
汚物のついたお尻のまま、人に近づくな。
人前で排泄するなっ」
「むふぅー、ふぅー」
唯は威嚇するように、呼気を荒げた。
その反抗的な態度が澪の癇に障ったらしい。
澪は唯の胸倉を掴むと、揺さぶりながら詰った。
「臭い上に汚い、それで無反省ときたか。
お前は律や梓、ムギと言った普通の人に近付いちゃいけないんだよ。
お前のせいで、何もかもが狂っちゃうんだっ。
このっ、クズがっ」
揺さぶられる度に体が床に打ちつけられるが、
唯は恐怖故か抗議の声を発する事もできず、涙ぐむ事が精一杯だった。
「何をしているんですかっ」
憂の甲高い声がリビングに反響した。
クッキーが盛られた皿を手に抱えているところを見るに、
調理が終わるタイミングと騒ぎを聞きつけたタイミングは合致していたらしい。
憂はクッキーをテーブルに置くと、澪を睨み据えた。
「お姉ちゃんに何て事するんですかっ」
「ふん、こいつが汚らしい事やらかしたから、叱ってただけだ」
澪が手を放すと、唯は一目散に憂の後ろに隠れて泣き出した。
「むひぃー、みおたがゆいいじめたー。むひぃ、ひー」
「大丈夫?お姉ちゃん。ごめんね、私が目を離した隙に。
本当にごめんね、お姉ちゃん……」
憂は一瞬涙ぐんで唯を抱きしめたが、
次の瞬間には再び澪を見据えていた。
56 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:29:48 ID:S5K3xNII0
「何て事してくれたんですか……。絶対に貴女を許す事はできません」
「見て分からないか?」
凄まじい剣幕で睥睨する憂に怯む事無く、
澪は冷静な仕草でポータブルトイレを指差した。
続いて汚物の澱が零れている床を指差す。
最後に唯の剥き出された下半身を指差して、
言葉を続けた。
「唯が私達の前で、排泄したんだよ。
その後、お尻を拭きもせずオムツを履きもせず、律に褒めるように迫った。
汚物の付着するお尻を晒したまま、な」
憂は指差された先を順次目で追って、状況を把握したらしい。
すぐに律に向かって頭を下げた。
「ごめんなさい、お姉ちゃんが迷惑かけちゃったみたいで」
「あ、いや。悪いのは寧ろ私の方だからさ。
ほら、憂ちゃんが居ないんだから、私達が面倒見なきゃいけなかった。
それを怠ったんだから、非は寧ろこちらにあるよ。ごめんな」
頭を下げる憂に対し、律も謝罪を返した。
憂は律や紬の催促を受けて席を外したのであるから、
その間の唯の面倒を見るべきは自分達だったという意識が律にはある。
それだけでは無い。
唯を守るのもまた、自分達の役目であったと律は思っている。
即ち澪が唯を押さえつけた時に、澪を制止するべきだった、と。
制止できず唯に恐怖と苦痛を与えてしまった事について、
律は謝ったのだ。
加えて律自身、澪の行動は些か過剰だと感じてもいた。
澪にしてみれば律を守る心算があったのだろうが、
突き飛ばした段階でそれは終わっており、
胸倉を掴んで床に背面を繰り返し叩き付けた行為は過激だと思っている。
「律っ。何言ってるんだよ、悪いのは唯、だろう。
お前が唯について責任を感じる必要は何処にも無いんだよ」
律の心持を理解していないのか、
澪の口から強めの口調で言葉が放たれた。
「一応、律さんが責任を感じる必要が無いって点はその通りです。
悪いのはお姉ちゃんじゃなく、私ですが。
その点だけは、訂正させて頂きます」
負い目故か、憂も澪の発言を半ば以上支持した。
ただ、唯に暴力を働いた事についてまで許す心算は無いらしい。
すぐに言葉を続けていた。
「秋山さん、確かに非はこちら側にあります。
ですが、お姉ちゃんに働いた暴力まで許すわけにはいきません。
その点については、お姉ちゃんに謝って頂きます」
「誰が謝るか。私は自分の行動が間違っていたとは欠片も思っていない。
第一、唯なんかに謝ったら調子づかせるだけだ。
唯は謝罪の意味なんて分からない。ただ相手が下手に出てるから、
自身の優位を感じて調子に乗り出す、それだけの結果に終わる。
そんなのに謝る価値は無いんだよ」
「何ですってっ?
お姉ちゃんだって、人間なんですよ?私達とは少し違うだけで。
なのに謝る価値が無いだなんて言われる筋合いはありませんっ。
増してや、暴力を振るわれる謂れなんてありませんっ」
憂は甲高い声で糾すが、澪は一向に怯む気配を見せなかった。
澪には憂を黙らせる切り札があるのだから。
57 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:31:27 ID:S5K3xNII0
「暴力と形容されるのは些か大袈裟だと思うけどね。
ちょっと躾けただけの話さ。
それに、律に危害が及びそうだったしな。
行為が若干過激になるのもしょうがない話だ。
それとも憂ちゃんは、律が危害加えられてもいいと言うのかな?」
憂は顔を歪めて俯いた。
実際に律に危害が及びそうだったのだから、そこについての反論はできない。
「そんな事は……。ただ、秋山さんの行動は過激でしたし……。
勿論律さんを守る為なら、多少手荒になるのも致し方無いとは思いますが……。
胸倉掴んで怒鳴り散らすっていうのは、流石に……」
憂の反駁は明らかに弱々しいものとなった。
律に対する負い目、それが憂に圧し掛かって口を重いものへと変えている。
「排泄して拭きもせずオムツもせずに律に迫ったんだぞ?
そんな不衛生な行動を許すわけにはいかないだろ。
しっかりと躾けないと、また同じ事を繰り返す。
実際に、律に迫る唯は褒めて欲しいとか言っていたぞ。
つまり、人前で排泄した事を悪い事とは思っていないんだよ。
寧ろ善い事とすら思っている。痛みで以って教えないと繰り返すって事なんだよ」
澪の追及は容赦が無かった。
「お姉ちゃん、今までお漏らししてたんですけど、
この前オマルでトイレする事憶えまして……。
まだ漏らしちゃう事はあるんですけど、それでも結構オマル使い慣れてきたから。
それで、褒めて貰いたかったんだと思います」
弱々しく呟く憂に、澪は更に言葉を放つ。
「そんな話で同情を買おうとでも思ってるのか?
大体、トイレを憶えようが憶えまいがどうでもいいんだよ。
人前で排泄するなという事を教え込むべきなんだよ。
拭くという行為すらできてないじゃないか。
ただでさえ不潔な唯が、より一層不潔になっただけだ。
そこを躾けて何が悪い」
抉るような澪の言葉に、憂は必死になって抗する。
「分かってますっ。律さんには本当に申し訳無いと思っています。
ですが、躾は私の方で行います。
澪さんの乱暴なやり方では、お姉ちゃんが怯えてしまって」
「怯えさせるべきなんだよ、そいつは。
大体、憂ちゃん達の躾が甘いから唯が付け上る。
唯を人間扱いするから駄目なんだ、痛みで憶えさせるしかない。
だから私が自分の行動で反省する点があるとするなら一つ。
あんな温い行動じゃなく、殴るべきだったって事さ」
「躾が至らないのは私のせいですっ。
なら私に暴力を振ればいいっ、私を殴ればいいっ。
だから……お願いだからお姉ちゃんを殴ったりしないでっ。
お姉ちゃんに暴力振るわないでっ。
私が……私が悪いんだから、私を気が済むまで殴っていいからっ、
お姉ちゃんを苦しめないでっ」
冷たく言い放つ澪に対して、憂は拳を握り締めて叫んだ。
双眸からは一滴、二滴と、雫がこぼれて床を打つ。
悲痛な叫びはリビングを劈き、空を切り裂いて律の心に突き刺さった。
もうこれ以上見ていられなかった、聴いていられなかった。
澪の行動に律を守る意図があろうとも、
憂が傷つき唯が怯える場面を静観し続ける事は限界だった。
「いや、憂ちゃんは悪く無いよ。
澪なんかの言う事、真に受けちゃ駄目だ」
律が思い切ってそう言うと、澪の表情があからさまに変わった。
驚愕に満ちた瞳が、律に注がれる。
58 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:32:50 ID:S5K3xNII0
「り、律?」
「お前、色々とやり過ぎだし言い過ぎなんだよ、澪。
いい加減我慢できないんだよ、
友達の唯や憂ちゃんがお前の心無い言葉や力で虐げられるのは」
律は率直な思いを叩きつけてやった。
今まで澪が憂を悪し様に罵り唯を蔑む態度を見逃してきた理由は、
偏に『全員仲のいいHTT』という目標があったからだった。
だがそれはもう、叩きつけられたガラスのように砕け散った。
梓の自身に対する態度や澪の唯に対する扱いに壁の高さを感じて挫けた、
というだけでは無い。
その目標に固執して憂や唯が嬲られる様を、
見過ごす事ができなくなったからだ。
「律、何を言ってるんだ。私は」
澪の発言を遮って、律は言葉を吐いた。
「ああ、そうだな。確かにお前は私を助けた心算かもしれないな。
でもな、別に危害っていう程でも無かった。
抱きつかれた所で、正面から抱きつかれるんだから私の服が汚れる可能性は低い。
そもそも抱きついてきたかどうかも疑問だ。
手は伸ばしてきたが、精々私を掴む程度だったかもしれない。
何より、突き飛ばした時点でお前の目標は達成したはずなのに、
その後に胸倉掴んだってのは明らかに過剰で野蛮な行為だ。
お前の唯に対する嫌悪の発露以外の意味なんて無かったよ」
「いや、そうまでしないと唯は分かんないだろ。だって唯は」
「動物じゃねーんだよっ。暴力振っていい理由にならねー」
律にしては言葉が荒くなったが、それだけ感情も昂ぶっていた。
対する澪は縋るような声で言葉を紡ぐ。
「律……。お前は誑かされてるんだよ、冷静になれよ。
お前は、こちら側の人間のはずだろう?
お前の居場所はそちらに無いよ……。
憂ちゃんや唯に騙されてるんだよ……」
「憂ちゃんや唯を悪く言うな。私の友達だ」
「私だって友達だろっ?」
澪が甲高い声で叫んだが、律は動じなかった。
「ああ、そう思ってたよ。そこまで酷いヤツだとは思ってなかったからな。
でももう、目が覚めたよ」
「律……幼馴染の私より、そいつらを取るのか?」
澪の声は殆ど絶望に満ちていたが、律は同情する気になれなかった。
「ああ、こちらに立たせてもらう」
「唯なんかより私の方が役に立つだろっ?」
「そういう損得勘定で友達選ばないよ。
そういう損得勘定が無い唯は純粋だよ、その純粋さがいいんだよ。
お前には分からないだろうけどな」
「律……律……」
二度幼馴染の名を呼んで、澪は虚空に視線を漂わせた。
暫くその姿勢で居た後、唐突に澪は破顔した。
そして、間延びする声がその口から放たれた。
「りーつ、仲良くするー。
怖い、だめーっ」
固まったのは律だけでは無い。
憂も梓も紬も固まって、驚愕に満ちた視線を澪に向けて放っていた。
59 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:34:07 ID:S5K3xNII0
「りーつ、みおと仲良くするー」
一瞬、澪が狂ったのかと案じた律だったが、すぐに心配した己を恥じた。
冷静に観察すれば、澪の両頬には羞恥を示す赤色が差している事が分かったから。
澪は狂ったのでは無く、演じているだけなのだ。
「何考えてるんだよ……」
怒りを抑えて、静かに言葉を放つ。
「あう?みお何も考えてないよー、きゃきゃきゃっ」
「唯をバカにしてんのかっ」
怒りを抑えきれず、激しい言葉が放たれた。
「むひー、みお、唯バカにしてない。
こらー、どなる、みお怖い、だめーっ」
律には、澪が知的障害者を演じて唯を揶揄しているようにしか見えない。
その態度は律の逆鱗に触れ、語調を荒々しいものへと変えてゆく。
「ふざけるな……。お前と唯を……一緒にするんじゃねぇ。
唯はそんなんじゃない……唯はお前とは違うんだ……」
唯が揶揄されている事が我慢ならなかった。
何より、それで唯を演じた心算になっている澪が許せなかった。
対する澪は、一瞬凍りついたように固まったが、
すぐに内股気味に姿勢を変えた。
澪の両頬の赤みが更に増し、体が小刻みに震えた。
そして──
澪の足を、液体が滴った。
(えっ?)
律は我が目を疑った。
だが眼前の光景は現実のものだ。
「りーつ、みおのパンツ、汚い汚い」
排尿を終えた澪は、律に向けて笑顔で言葉を放つ。
足元には、水溜りができていた。
「……ざけんなっ」
思わず、平手で澪の頬を打っていた。
その勢いのまま、遠慮の無い言葉を浴びせる。
「そこまでして唯を馬鹿にしたいのかっ?
お前には限度ってものが無いのか?
お前には本当にウンザリだ。お前なんかと友達にならなきゃ良かったよ。
お前なんか……嫌いだ」
澪の双眸が大きく見開き、涙が零れた。
「律……違うんだ……私はただ」
「聴きたくないっ。聴く事なんて何も無いっ。
黙れっ、お前の声なんか聴きたくないんだっ」
「り、律……」
澪は蚊の鳴くような声でそれだけ言うと、茫然自失の体で立ち尽くした。
満身創痍のその姿に、冷静さを取り戻した憂が追い討ちをかける。
「秋山さん、お姉ちゃんが人前で排泄した事をあれだけ罵っておきながら、
自分もやっちゃうんですね。
大きいか小さいかの違いはありますが、それは些事です。
排泄それ自体を恥らうものでしょう?」
憂は物干し台に掛けてあった汚れた雑巾を掴むと、
澪の顔目掛けて投げつけた。
それを狙ったわけではないだろうが、澪の頭に雑巾が見事に載った。
「人の家汚したりして。汚いんで、自分で綺麗に拭いて下さいね。
誰も貴女の排泄物なんて掃除したくないから」
憂の声は、積年の恨みが篭っているかのように冷たい。
「そうだな。澪、それ拭いとけよ」
律も憂に加勢した。
律の加勢を得た憂は、更に言葉を重ねる。
「お姉ちゃん用のオムツ、余ってるんで一つ上げましょうか?
濡れた下着で帰るのも嫌でしょうし、何よりお漏らししちゃう貴女にぴったりです。
今持ってきますから、頭でも汚い場所でも好きな所に被って帰って下さい」
60 :
OUTside:2011/01/13(木) 20:35:15 ID:S5K3xNII0
憂はそれだけ言うと、リビングを出て行こうとした。
だが、梓の叫びにその動きは止められる。
「もう止めてよっ、憂っ、律先輩っ」
発言が終わると同時に、梓は澪に歩み寄る。
そして澪の頭に載っている雑巾を手に取り、足元の水溜りを拭き取った。
続いてポケットからティッシュを取り出すと、澪の両脚を丹念に拭き始める。
「梓ぁ……私……律に……」
澪は未だ放心状態であり、放たれる言葉も断続的だった。
「いいですから、もう」
「私、律に……嫌われちゃったよぉ……」
「いいんですよ、あんなのには嫌われても」
言葉と共に、律に鋭い一瞥が放たれた。
「あんなのって、先輩に随分な口利くなぁ?」
凄んでみせるが、梓は鼻で笑っただけだった。
梓は足を拭いたティッシュをゴミ箱に捨てると、憂に問いかけた。
「拭いた雑巾、何処置くの?」
「捨てて。もうそれ、使えないから」
梓は溜息と共に、雑巾もゴミ箱に放った。
再び澪の下に戻った梓は、
ハンカチで澪の目元を拭いながら優しく語りかけた。
「帰りましょう、澪先輩。
これ以上ここに居る必要なんてありません」
涙まで拭いた梓は、澪の手を取って歩き出した。
リビングを出る際、律に鋭い視線を投げて言葉を放ってきた。
「律先輩……貴女は本当に見損ないました。
もう先輩なんて敬称付けるのも馬鹿馬鹿しいくらいです……」
「梓、駄目だよ、律にそんな事言っちゃ。
律は……悪く無いよ?」
澪が庇ったが、梓はそれさえ律を攻撃する材料へと変えて糾弾した。
「澪先輩は……貴女から酷い仕打ちを受けた後でさえ、
貴女を庇っています。それなのに貴女って人は……。
さっきだって本当に、律先輩が危険だと感じたから
咄嗟に唯先輩を突いたんでしょうに。
なのによくもまぁ、あそこまで澪先輩を甚振れたものですね?
見損ないましたよ。先輩としても、人間としても」
「中野……」
努めて低い声で梓を呼んだが、梓は再び鼻で笑って返してきただけだった。
それ以上論戦する心算も無いらしく、梓はそのまま澪を伴って平沢家を後にした。
>>53-60 本日は以上です。
あと二回で終わる予定です。
では、また。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 20:45:41 ID:Zqg1Leqb0
一気に投下しろよおぉ
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 20:58:10 ID:O2+FrBz50
池沼唯がまともに見えるSSは始めてだ
唯がおとなしすぎるってのもあるが
池沼よりも悪意ある健常者の方が怖いってテーマのSSは始めてだから興味深い
しかしおまるの伏線も回収した今、まじでどう収集つけるんだろ
とりあえず期待
紬が空気過ぎるwww
律が悪いよなあ
「仲のいい軽音部」でありたいって言うけど、それは全員が同じ考えじゃないといけないわけで・・・・
普通の人なら、一ヶ月しかいなかった池沼のコトなんかどうでもいい上に、進んでかかわりたくないだろう
教師だってわざわざ転入して言った生徒にかかわり続けるのも無理だし
ムギは天使だったて事さ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい ぶぶぶーちた ほめる
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 21:54:34 ID:scqkn2pM0
なんか一気に駄作になった感じ
設定がありえない
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 22:05:00 ID:Zqg1Leqb0
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 22:12:06 ID:scqkn2pM0
律にキツイこと言われて発狂した澪が池沼化排尿なら理解できるな
わざわざ演じた理由がわからん
悪いのは律だとしても澪や梓の行動は正当化できんわな
何か話すことがいちいち理屈っぽいっていうか
重箱の隅をつつくようなネチネチしてるというか
腹立つな律も憂も澪も
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 23:26:51 ID:O2+FrBz50
なんか批判的な意見もちらほらあるが、逆にこのくらい不快な人間模様を書けるのは上手いと思う
ぺらっぺらな描かれ方をされたキャラには何も感じないし
確かにやや人間関係が不自然に見えるとこもチラホラあるが
(梓は澪のことは慕っているのに、その澪がかばう律のことは一切たてようとしなかったり
同じことは、澪や憂にも言えて、その変の不自然さが違和感に繋がってるのかも)
ただ、こういう切り口の作品が投稿されるのは、マンネリ化をふせぐためにもいいので、期待してます
別に人間関係は特に不自然とは思わない
梓が澪を慕ってて、その澪が律を庇ってても別に梓が律をたてる必要なんてないし
慕ってる澪が折角庇ってるのにその厚意を無下にされてたら律のこと嫌うだろう
むしろ慕ってるからその澪に庇われる律に嫉妬しているのかもしれないし
そもそも梓や澪のような池沼嫌いな人種ならこの律がムカつきすぎで
幼馴染とか特別な関係でない限り庇ったりたてたりするのは無理
ただ澪の行動が唐突すぎて???って感じがしたがな
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 00:47:58 ID:42NQQQLv0
>>75 とりあえずお前が池沼嫌いなことはわかった
ここにいる人で律憂サイドに同情する奴はおらんだろ
今回のを読むと同情はできんわな
律の唯に対する感情は、動物やペットを愛でる飼い主みたいだ
別に同情はせんが、このSSの描かれ方からして、明らかに澪梓サイドの方が醜悪に描かれてるような気がするんだよな。
そこは作者も狙って書いているような気がする
あくまで個人的な感想だが
軽音部がでてくるSSではいつもは加害者側の池沼唯が、今回はこれといったわがままもいわず(行動は結果的に迷惑だが)
むしろ無知で可哀想な感じに描かれてるから、よけいそう見えるのかもしれんが
まあ、オチの着き方次第で作者の狙いは明らかになるはず
…なんかハードルあげてるみたいですまん
憂がほとんど手伝ったとはいえお菓子が作れるし
普通の高校にも一時期在籍していた
だからよくあるSSの唯よりは発達の見込みはあると思う
しかし憂のお仕置きはおろか厳しく叱ることもしなさそうだし
池沼の我侭を助長しているんだな
ブブブーは治らないし
この唯の場合もっと厳しくすればマシになりそうなんだが
憂が普通の姉妹愛や家族愛で唯を見ているんなら少しは同情できたかもしれん
この憂は唯でオナニーするほど唯に対して異常な愛情をもってるから怖い
池沼の度合いもそうだし憂のダイエットは必要ない的な発言からして外見も原作唯とさほど変わらんのだろうな
作者もその辺りのテンプレをあえて外すことを意識してんのかもね
おもしろいと思うし続きにも期待してる
ただ澪が失禁したのが理解できないのだが
そこまで律に裏切られた?のがショックだったということなのか
失禁というよりわざと漏らしたんじゃないの。
「唯はお前とは違うんだ」という言葉を「まだ唯のような池沼っぽさが足りないよ」という意味で捉えてしまって。
今更気付いたが、殆どの作品は唯の池沼行動を面白おかしく描いてるなか、珍しいシリアス作品なんだな。
「ぶぶぶー」で気付かされた。
いつもなら笑ってるところ、読んでるほうが気恥ずかしくなったよ。
今更だがwikiもSSが100以上あるんだな
ここまで池沼キャラとして人気が出たのも
アニメの池沼っぷりもさながら
両親が姿を見せなく憂という働き者の妹がいるという設定もよかったと思う
唯単体だったらここまでいかなかったと思う
憂という介護人がいるから話が膨らむ
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 14:18:52 ID:UmL5zdMc0
高齢者施設にも善意の輪、秋田市 贈り主は「平沢唯」
タイガーマスクの主人公を名乗る人物などからの寄付が県内外で相次ぐ中、
秋田市仁井田の介護施設「さるびあ」にも13日、あきたこまちの精米やリンゴなどが届けられた。
贈り主が残した手紙には、人気漫画「けいおん!」の主人公・平沢唯の名が記されていた。
同日午後1時半ごろ、訪問介護から戻ってきた介護主任の高野明香(さやか)さん(25)が、
施設の敷地内にある自動販売機の前に段ボール箱が二つ置いてあるのを見付けた。
箱の中には、それぞれ10キロ入りのあきたこまち1袋と、ビニール袋に詰めたリンゴとミカンが入っていた。
箱に添えてあった手紙には、平沢唯の署名で「少し遅いですが年賀をプレゼントします。
職員、利用者みなさんの幸せを祈っています」というメッセージが記されていた。
「平沢唯」は、高校の軽音楽部を舞台にした漫画の主人公。
「さるびあ」は小規模多機能型居宅介護事業所。贈られたコメは食事、リンゴとミカンは
おやつとして、施設の利用者に食べてもらうことにしている。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 14:20:26 ID:UmL5zdMc0
要介護池沼唯が介護施設へ恩返しwwwwwwwwwwwwwwwww
>>87 唯の場合はどう考えても池沼でしかないもの
91 :
池沼唯の失踪:2011/01/14(金) 18:21:56 ID:uRw3W+p60
唯はいつもの様に、午後3時前に養護学校の帰りのバスを降りて、帰宅する。
しかし、普通の高校生である憂はまだ学校だ。憂はいつも5時過ぎに帰宅するから、約2時間余りは唯は一人で時間を潰さないといけない。
池沼の唯は家で学校の勉強などする筈もない。
かと言って、好物のアイスを食べようにも、冷凍庫は憂の管理下にあり、南京錠で開かない様になっている。
だから、唯一人ではアイスを食べる事が出来ない!
だから家に居ても詰まらないので、近所の公園や空地へ良く行く。
しかし、池沼の唯の遊び相手など居るはずがない!
ただ、回りの子供達が遊んでいるのを見て、自分も一緒に遊んだ気になっていた。
もっともそれだけなら良いのだが、我慢が出来ず他の子供達が遊んでいる中へ強引に割り込み、一騒動起こすのが最近の常であった。
そのため、イジメの対象になることが多く、良く泣かされたり、殴られてアザを作ってきたりしていた。
もちろん憂もこのことには気付いていたが、もともとは唯が悪い部分が多い事もあって、強く抗議することが出来なかった。
また、度々コンビニでアイスの万引きをしでかして居たため、警察にも被害届けを出せずにいた。
そんな状況が続いたある日の事である。
この日は憂は試験勉強のために、友人と学校の図書館で遅くまで残っていた。
そのため、唯にはあらかじめその旨を伝え、家に居られる様に、アイスはもちろん、夕食の準備までして置いた。
こういうケースは初めてでは無く、以前にも何回かあったが、唯はちゃんと家で夕食までとっていたので、今回も一人でやっているだろうと憂は安心して試験勉強をしていた。
このように姉に少しでも自分一人でやってくれることに対して、池沼な姉の自立の訓練として憂も少しづつ効果が現れて来た!と嬉しくなっていた。
といっても、まだ不安がある憂は、無理せず、夜の7時過ぎに帰宅した。
しかし、今日は部屋の電気は真っ暗で、唯のための夕食が手付かずでテーブルに置かれたままだった。
憂「あれ?お姉ちゃんまだ帰って居ないんだ!」
更に良く見ると、学校から帰ってきた形跡が感じられ無かった!
憂「こんな遅い時間なのに、学校から帰って居ないのはおかしい!」
憂は唯が何か良からぬ事件に巻き込まれた気がし、物凄く不安に駆られた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <うーい!!あいすどこでつか!!
⊂ . . つ
(______) /
(______) フライヤーの中だよー!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
93 :
池沼唯の失踪:2011/01/14(金) 18:38:09 ID:uRw3W+p60
憂はまずなかよし学校に電話した。
唯がちゃんと学校に居たのか、そして、帰りのバスに乗ってちゃんと降りたのか?を尋ねた。
しかし、結果はいつも通りなかよし学校に来て、帰りのバスで無事にバス停で降りたとの事。ただ、またうんちを漏らして先生に叱られたが、それもいつも通りのことである。
そして、当の本人は叱られた後はケロッとしていて、キャッキャはしゃいで、すこぶる元気が良かった事も分かった。
それは嬉しい事だが、姉の唯の行方がについて何も得られ無かったので、今回ばかりはがっかりした。
それに今は姉がうんちを漏らそうが関係無い。叱りたくても唯が居ないのだ。
となると、家に戻った形跡が無いことから、バス停から家に帰る途中に寄り道をして、何か事件に巻き込まれた可能性が高い。
今回ばかりは「捜索願いを出そうか?」と思った憂だが、唯が空地で寝ていたという事もあったから、取り合えず自分で一通り探してからにしてみようと思った。
そこで、憂は姉が行きそうな場所へ探しに出かけた。
外は既に真っ暗なので懐中電燈を持って外に出た。
憂「お姉ちゃーん!」
憂は声を上げながら、まず唯が良く行く公園に行く。
さすがに、この時間ともなると誰も居ない。シーンとした中に時折吹く冷たい風がより一層憂を不安にさせる。
憂「こんな寒い中では、さすがのお姉ちゃんも寝て居られないだろうなぁ…」
しかし、憂は藁をもすがる思いで公園の隅から隅まで探す。
広いグラウンドは直ぐに確認出来るからいいが、周りにある植え込みは一々そこに行って調べなくてはならないので、かなり大変な作業である。
__
. '´i===iヽ
. !. リ゙゙゙""リi
从(!|^ q^ノ!| <じょーず、じょーず、きゃきゃ!!
,(つ ̄ と)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい、他もじょーず!!ぶたさん、ご飯じょーず!!
( O┬O
(___)
≡ ◎-ヽJ┴◎
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 19:22:39 ID:swnNYbaH0
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <みおた たんじょうびの ちょこけーき でつよ
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●彡 ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい えらい えらい ほめる
⊂ . .つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
>>95 _
. '´. ヽ
i L|_!リハリ!_|
|!(!|#゚ A゚ノ!| <<来るな池沼豚!!
と」茆iつ
く/_i_ゝ
し'ノ
>>96 / ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
>>97 _
'´/、 ヽヽ
i ((eヽe)i
ノ (l|^q^ノl、 <とげっぷり”い”い”い”い”!!!
|~~~~ iつ 唯ちゃん、私とオナニーしましょうね。SSで空気の私としようね!!だから、怒らないで
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
*
澪と梓が去ったリビングに静寂が訪れたのは一瞬だった。
「さーて、すっきりしたな。
んっ、美味しそうなクッキーじゃん。早速だけど、貰っていい?」
律の声は明るかったが、それは繕われた明るさだった。
「りっちゃん、追いかけなくていいの?」
紬が問いかけの形をとって促したが、律は手を振りながら拒んだ。
「いいよ、放っとけば。それにどうせ、今あいつ等と顔合わせても
口論が再発するってだけの話さ」
紬は口元に手を当てて少し考え込む仕草を示した後、
肯きながら言葉を返した。
「そうね、ちょっとお互いクールダウンする時間は必要かもしれないわね。
じゃあ憂ちゃん、改めてこのクッキー頂いてもいいかしら?」
「あ、はい。どうぞ」
クッキーの味も上々だった。
律や紬が褒め、唯と憂が喜ぶ。
それは微笑ましい光景ではあったが、室内には何処か乾いた雰囲気が漂っていた。
澪や梓との口論は、重い雰囲気をリビングに残すという痕を残している。
(すっかり白けちまったなぁ)
律自身、先ほどの出来事を吹っ切れているわけではないのだ。
今は忘れようと努めているのだが、思考が澪や梓から逸れていかない。
その為発言もテンポが悪く、
明るく振舞っている態度に無理がある事も律自身承知していた。
(日を改めた方がいっか。
どうにも気分が乗らないし、
このまま暗い雰囲気を引き摺るのも憂ちゃんや唯に悪いし)
クッキーを食べ終わるタイミングを見計らって、お暇を告げた。
「あう?りったとむぎちゃ、もう帰る?」
唯の声にも顔にも寂しさが漂っていた。
「ごめんな、また来るから」
「唯ちゃん、また今度ね」
「あう。ゆい、ぶぶぶーへた、嫌い?
だから帰る?」
どうやら唯は、排泄が下手だから律達が自分を嫌いになって
帰ると思っているらしい。
律は優しく頭を撫でてやった。
「嫌いじゃないよ。唯は上手だよ、お利口さんだよ。
そろそろ帰らないといけないから帰るってだけの話でさ」
「うー、みおたとあずなん、ゆい嫌い?
ぶぶぶーへた、嫌い?」
梓と澪が怒って帰った事も、自分の排泄が下手だからだと思っているらしい。
巧拙の問題では無いが、原因が自分にある自覚は一応感じているのだろう。
「うーん、嫌ってはいないかもな。
唯も人前でブブブーしちゃ駄目だぞー。
後な、ブブブーした後はちゃんと拭かなきゃ駄目だ」
「あーう?」
首を傾げる唯に代わって、憂が返答した。
「それは私の方で教えておきますね。迂闊でした……。
そのせいで、今日は律さんにもご迷惑が及んでしまって……。
本当に何とお詫びしたらいいか」
「いや、だから私が監視怠ったのが悪いんだしさ」
再び恐縮する憂に、律もフォローの言葉を放つ。
「ういー、ゆい、何かおぼえる?」
「そう、後で教えてあげるね。
おトイレした後は、紙で拭かなきゃいけないんだ。
後ね、私以外の人の前では、おトイレしたら駄目よ?」
「やー、ゆい、じょーずっ。りった、褒めるー」
唯は駄々を捏ね出した。
どうしても褒めて欲しいのだろう。
「お、お姉ちゃん。駄目だよ、困らせたら……」
戸惑う憂に、律は助け舟を出した。
「じゃ、また今度見せてくれ。
但し、唯。
りったと憂ちゃん以外の前じゃ、見せたら駄目だぞー?
約束できるか?」
「りった、ゆい褒める?」
「ああ、褒めるよ。だから、りったと約束できるな?」
「あーう、ゆい、やくそくするー」
小指と小指を重ね合わせて、律と唯は約束を交わした。
「じゃ、またな、唯。
憂ちゃん、早速だけど明後日の放課後空いてる?」
「あ、はい。空いてますけど」
「んじゃ早速、その日にまたお邪魔してもいいかな?」
「え、私は構いませんけど……律さんはいいんですか?」
「いいよ、どうせ部活は休みだ。
今日はちょっと連れのせいで白けちまったからな、その埋め合わせさせてくれ」
澪や梓を連れてきた結果、憂や唯を傷つけてしまった。
しかも内輪揉めめいた見苦しい口論まで展開して、
すっかり場の空気を重くしてしまった。
早い内にそれらの埋め合わせをしたかった。
それだけでは無い。
律の中では、唯を褒めてやれなかった悔いが残っている。
(唯は唯なりに頑張ってオマル習得したんだから、
あの時褒めてやるべきだったんだよ。
そうすれば唯は満足しただろうし、澪の出る幕だって無かったはずだ)
その悔いを贖いたかった。
「そんな、埋め合わせだなんて……。
でも、お姉ちゃんも喜びますっ。
私も、律さんに遊んで頂けるのは嬉しいです。
面白いですし、料理もお上手で。
今日も色々と助けて頂きましたし」
「照れるな、そういう風に言われると。
じゃ、明後日は私一人で行くからさ。
その時に唯、りったに上手な所見せてくれよな」
「あーうっ」
胸を張った唯から自身に満ちた答えが返ってきて、律は安堵した。
「じゃ、また」
憂と唯に向けて手を振って、律は玄関の戸を潜って歩き出す。
後ろでは、紬が挨拶をしていた。
その紬と一緒に帰る為、律の歩調は緩やかだった。
「今日はお邪魔したわ。また遊びましょうね」
「今日は本当にありがとうございました。
レアなお菓子まで頂いてしまって……」
「気にしないで、またね」
玄関の戸が閉まる音が聴こえ、程無くして紬が追いついて来た。
「明後日、私は行かなくていいの?
一人で行くとか言ってたけど」
「ああ、ほら、ムギだって本当は他人の排泄見るのは嫌だろ?」
「りっちゃんはどうなの?」
「唯以外なら嫌だよ。でも唯の場合は特別だよ。
頑張ってオマルの使い方憶えたんだろうしさ。
何より、私に褒めてもらいたいみたいだし。
まー、一回くらいならいいんじゃね?」
「そう……ならいいんだけれど。
それはそうと、部活が無いってどういう事?
私、初耳よ?」
「んー、さっき決めた事だからな。
今週いっぱいは休もうかと思う。
ほら、今日こんな事があって、皆冷却期間が必要だろうしさ」
冷却期間が必要なのは主に律と梓や澪の間であって、
紬には関係の無い話だった。
だから律は一言謝った。
「ごめんな、ムギ。お前は誰とも険悪になって無いもんな。
なのに巻き込んじまって」
「そんな、気にしないで。
それより……来週からは、また部活できるのよね?」
「多分……な」
不安げに問う紬に対し、半ば以上偽りの言葉を返した。
恐らくこのまま終わるだろうと律は予想していたし、
終わってしまっても構わないとさえ思っていた。
「そう……。部活の休みをさっき決めたのなら、
まだ澪ちゃんや梓ちゃんは知らないはずよね?
りっちゃんから伝える?」
「んー、ムギ、頼んでいいか?
澪や梓と今話交わしたところで、またトラブりそうだから」
「分かったわ。私から伝えておくわね」
「悪いな、ムギ」
「んーん、気にしなくていいわ。
私がパイプ役になれるなら、喜んでなるわ。
ここで更にりっちゃんと澪ちゃんや梓ちゃんが揉めちゃって、
それで部活にヒビが入るのは本意では無いから」
「本当にありがとな。世話ばっかりかけて、ごめんな」
「そんな事無いわ。りっちゃんこそ無理しないでね。
唯ちゃんの件に関しても。
唯ちゃんは悪い子じゃ無いっていう事は分かるわ。
でも、部活でも気を使って唯ちゃんや憂ちゃんにも気を使って、
では大変でしょう?
唯ちゃんは部活をやめた人間よ。
それなりの付き合い方に留めておけば、りっちゃんの負担も軽くなると思うわ」
律は紬の物言いから、平沢姉妹に対する冷淡な印象を受けた。
(ん?ムギも唯を含めたHTTを実現したいか、
或いは唯に対する個人的な好意から平沢家に訪問してるんじゃないのか?)
律が今日の平沢家訪問の計画を告げた際、
紬は積極的に協力したはずだった。
唯に対する感情を抜きにするならば、
一体どのような動機が紬を今回の平沢家訪問へ協力させたのか。
(もしかして、私に気を使って?
唯を仲間に入れたがる私が孤立しないように、
私の側で協力したってのか?)
それを確かめてみたくなった。
「いやぁ、やっぱり唯もHTTの仲間だって意識があるからなぁ。
ムギも悪いな、そんな私の我侭に付き合わせちゃって。
いつも私を手伝ってくれてありがとな」
「りっちゃんが大変な綱渡りをしているのは理解してる心算だから。
我侭だとは思ってないし、りっちゃんのお手伝いならしたいと思うわ。
唯ちゃんの事も決して嫌いでは無いから」
「そっか、ムギはいいヤツだな」
落胆が声に出ないよう、努めて明るく振舞った。
(鎌を掛けてみたら、見事に危惧した通りか。
唯が嫌いでは無いみたいだけど、私と唯の繋がりが無くなれば、
ムギと唯の繋がりも切れるんだろうな。
結局、唯の味方は私と憂ちゃんだけって事か)
唯の孤独を思うと、胸が痛んだ。
唯の幼馴染の真鍋和でさえ、彼女とは距離を置いているのだ。
その後は唯の事も部活の事も関係の無い、
差し障りの無い話をして紬とは別れた。
唯に関する話題をこれ以上続けて平常心を保つ自信が無かったのだ。
紬と別れて一人になった律は、明日の学校の事を思った。
(澪と顔合わせるの気まずいな。
顔も見たく無いけど、学校ではそうもいかないだろうしな。
部活は無いから梓と顔合わせなくて済むのが、不幸中の幸いか)
来た時は澪と一緒に歩んだ道を、律は一人で帰った。
*
月曜日の朝はただでさえ憂鬱なのに、今日の律はいつにも増して気が重かった。
学校を休むという選択肢の誘惑に何度も惹かれたが、
昨日の喧嘩を意識していると思われたくなかった。
重い足を引き摺って、一人で登校した。
いつも通り、和や紬に挨拶して席に着く。
まだ澪は来ていない。
始業時間間際になっても来なかった。
昨日の事が影響して澪は休むのかと律は思ったが、
澪は始業時間に遅れてやって来た。
(澪が遅刻、ね。珍しー。
やっぱ昨日の事、引き摺ってんのかね?)
律はすぐに頭を振って、その事を意識から追い払った。
(って、あんな奴どうでもいいだろ。
何気にしてんだか)
律はその後の休み時間も、澪を意図的に避けた。
意識して視線を合わせないようにしているが、
それでも律は気付いていた。
澪が度々視線を律と合わせようと試みる仕草に。
結局その日は、澪と一言も会話しなかった。
紬とも殆ど会話を交わさなかった。
紬と絡んでいると、必ずといっていい程に澪が近づいて来るからだ。
紬に用があるよう装って、
律にコンタクトを取ろうと企てているように。
下校時、校門で梓とすれ違った。
梓は一瞥と共に舌打ちを放ってきたが、
律は努めて見ていないよう装って通り過ぎた。
(マジで可愛くない後輩だよ)
憤懣の念は、胸中にのみ留めて。
家に帰ると、漸く一息吐けた。
(あーあ、かったる。ま、その内慣れるか)
実際に疲れていた。
その日は律にしては珍しく、日付が変わるまでに床に就いてしまった程だ。
喧騒慌しかった日曜日よりも、
何事も無く終わった月曜日の方に強い疲労を感じていた。
火曜日の朝も澪は遅刻してきた。
(気まずくて学校行くか休むか葛藤したから、昨日は遅刻したもんだと思ったけど。
昨日クリアした葛藤を今日も続けるか?
二回目って一回目よりもハードル下がるはずだぜ?)
律は訝しんだが、その答えは程無く知れる事になる。
その日も律は澪に対して無関心を装っていたが、
澪の方は律に無関心を貫かせる心算は無いらしい。
昼休みが始まった瞬間に、
「律」
と澪に呼ばれた。
視線や近づいてくる行動なら気付いていないよう装って逃れる事もできるが、
呼びかけられて無視するわけにもいかない。
あまりあからさまに敵対的な態度を取れば、
律がクラスメイトから反感を持たれてしまう。
(澪って人気高いしな。
唯を……知的障害者を虐めた素顔知らないからだろうけど)
「何?」
クラスメイトの手前仕方無く応じたが、声は素っ気無い。
「昨日も今日も勝手に先に行くなよ。
お前待ってたら、遅刻しちゃったよ」
(ああ、そういう事か)
昨日と今日、二日続けて澪が遅刻した訳を理解した。
いつもの待ち合わせ場所で律を待っていて、それで遅刻したらしい。
律は澪と鉢合わせする事を恐れて以前よりも早めに家を出ていた。
澪は逆に、律と一緒に登校したかったのだろう。
(つーか一昨日あんな事があったのに、
よくもまぁ一緒に登校しようなんて考えが出てくるよな)
律は内心呆れていた。
「一人で通学したい気分だったし」
「そうだったのか。それ知らなかったから、私すっかり遅刻しちゃったよ。
あ、いや。ケータイって手段もあったんだけどさ。
直に会って話したい事とかあったから」
「ふーん」
素っ気無く振舞う律に対し、
澪は鷹揚な笑みを見せながら話しかけてきた。
「まぁいいや。昼ご飯、一緒に食べないか?
ちょっと律が好きなおかず作ってみたんだよ、試食してくれないか?
律の料理の腕前に到底及ばないからさ、教示すると思って」
「悪いけど、他の人と食べる約束あるから」
実際には無かったが、澪を許す気になれず予定を偽ってまで拒絶した。
律の脳裏には、日曜日の澪の振る舞いが未だ鮮明に焼き付いている。
「そうか。それは残念だな、はは」
澪は笑っていたが、付き合いの長い律には分かっていた。
落胆を隠して繕った笑いである事を。
「なぁ、律。放課後、一緒に帰らないか?
昨日一緒に帰ろうとしたら、律は先にどんどん行っちゃうし。
朝は一人で登校したい気分かもしれないが、せめて帰りなら」
無下に昼食の誘いを断られて落胆した直後にも関わらず、
澪はすぐに言葉を繋げていた。
律はその発言を途中で遮って再び断る。
「悪いけど、放課後に唯ん家行く予定入ってるから」
澪の表情に、寂しそうな笑顔が浮かんだ。
「そっか。それは本当みたいだな」
律は澪の言葉に込められたニュアンスに気付いて、
自然と表情が強張った。
(昼食の予定が嘘だって事、気付かれてるっ?)
思い出してみれば、今までも澪は律の嘘を幾度となく見破ってきた。
律自身もまた、先程澪の作り笑いを見抜いたばかりだった。
澪が律の嘘を仕草や癖から見抜いたとしても、不思議は無い。
それだけの期間を、共に過ごして来たのだから。
「昼食、邪魔しちゃいけないから席外すよ」
澪はそれだけ言い残し、教室を出て行った。
その背が見えなくなって漸く、律の表情から緊張が抜け去った。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 21:02:24 ID:6fEa7/wh0
澪カワイソス
律も許してやれよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| …^ q^。・ノi <ゆい ぶつぶつできた!!
⊂ 。 . . つ
(_・_・_…_) /
(______) おねえちゃん!!それ豚の病気ー?!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
結局、律にみんな振り回されてるんだよな
中の良い部員を目指しても、澪と梓が拒絶してるんだから諦めればいい
唯との関係は個人の付き合いにすればいいんだし
池沼唯の失踪に期待
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 21:18:38 ID:swnNYbaH0
__
. '´i===iヽ
. !. リ゙゙゙""リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
. !. リ リi
从(!|^ q^ノ!| <りった ゆいといっしょ!!
,(つ ̄ と)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい りったといっしょ!!
⊂ . .つ
(____)
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(____)
(____)
(____)
(____)
(____)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 21:23:37 ID:z1dGUoef0
「地獄に落ちた池沼唯」
醜い池沼唯を一方的に痛めつける新SS登場!
そして、IQ25の救いようの無い池沼唯が初めて自分の愚かさに気付く!
近日書き込み予定!
唯だって自覚はないが褒められることしてないんだから叱る時はきちんと叱って教えろよ
むしろ差別しているのは障害者だから仕方ないと特別扱いしている律のほうじゃないか
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 22:37:05 ID:uRw3W+p60
>>49 > 唯「ゆい、おんな? (゜q゜)」
18歳になってこの驚き方ワロスwwww
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 22:46:40 ID:uRw3W+p60
,イ/! /
,イ ./: : : ム-―イ /
. / :| /: : : / : : : : : ムイ , ' , '
|: : Y: : : :/ : : : : : : : : :く_ , '
|: : :i : : : : : : : : : : : : : : : : :`> /
. /⌒ / \__ゞ: : :ィ: :_:_:ィィィ_ : : : : : : : : : :\ , ,
/´´´ ` {`ー―`: :./ `!: }: :.} :ヽ : : : \ , ' `
/ '⌒ ⌒ヽ.ヽ ヽ 乂_,: : :./ V: :/ : : !: ヽ.: :.ハ , ' ;
.| _、 ,ィ_ |, } /: : :.| イ: : : :| : : }\リ `
. 从 /芯 '芯ヽ } |/: :从 |:! : : :.|: : :\
i 込! 込! ' レ| -=彡イ: : :i |: : : |: :人 :} , ' ' 、
{ ::::: :::::::::: __ ノ /i : : { 丿: : :レ!:/! .乂 ;
人 ` ´ , イ |/! : 人 イ.:.:.:|.:.//.ノ
ゝ ` 、 /ト、 乂 ト、∧:レ'
, -- /T ´ />┴く
(二ミヽ(ノ- ' / ハ
/: . : . `V  ̄ }
/: . : . : . ,′ / {
/: . : . : . / .V |
/_: . : . ∧_ / ハ
. | `ヽ/: :八 { _____}
. ヒ⌒ ヽ/ ̄ ヽ ゙y' ,′
i`7 ̄下、_, ` ー 、 ./
| ! || \ /
. ヽ_.ノ || \ /i
i ! || ヽ_.ノ ハ
/ | || |
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 22:53:41 ID:6fEa7/wh0
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 23:02:12 ID:swnNYbaH0
>>115 おいハゲ散らかしてないで失踪の続き頼むw
>>112 >池沼唯が初めて自分の愚かさに気付く
これはキッツい話になりそうだな。
自覚が無いのが救いになってる面があるのに。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むふーみおたー!! ゆいのおなかであそんじゃだめー!!
⊂ . .つ
(____)
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(____)__ グラグラ
グラグラ __(____)
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(____)_ グラグラ
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モ゙リッ●●●(ヽ_ ゚゚_ノ
●●●● ∪  ̄∪
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. '´. ヽ
i L|_!リハリ!_|
|!(!|#゚ A゚ノ!| <崩れ去れ!!
と」茆iつ
く/_i_ゝ
し'ノ
OUT side の澪ちゃんかあいいな〜
この作品の憂ちゃんがマジで好き
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
このデブ唯のAAが好き
'
/ ̄ ̄\ . . '´i===iヽ
l(itノヽヽヽl !. リ゙゙゙""リi
ノリ(l| ^ q^ ノi 从(!|^ q^ノ!|
⊂ . .つ ⊂ . .つ
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ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪ ●∪  ̄∪
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124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 16:21:29 ID:YJw5h06g0
「OUTside」で一番ウザいのは、池沼唯を押し付ける律や、暴力振るう澪じゃなくて、梓だと思う。
確かに池沼を嫌うのは分からない訳ではないが、先輩の律に対して悪態や舌打ちはないだろう…
いくら律を嫌ってても、後輩として最低限の礼儀ぐらいしたらいいのに。
>>124 練習をまじめにやらない部長、練習の妨げになるティータイムの原因を作る先輩・・・
嫌われて仕方ないし、二人がまじめにやればいいだけ
ウザさは、
律>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>紬>澪、梓
憂と唯は、問題はあるもののウザさとは何か違う
多分、律が強要しなければ六人で揃うことなんて無いし、こんな結果にならなかったからかな
結局は捉え方の問題だよな
しかしここまで反響を呼ぶ作品を書けるのはさすがだ
俺は梓は全然うざくないな
先輩として尊敬されるのはちゃんとその責務を全うしてからこそだ
軽音部に亀裂を生んだのは律がもともとの原因だし部長としてどうなのよ
人間的にも独善的で自分の考えに合わない人は最低という考えもムカつくわ
立場だけで先輩面されるのはうざいね
自分も、律の考えは独善的と感じる。
まあ純粋で親切ともいえるんだが、適切な距離をとるという賢明さ、
冷徹な現実を受け入れる心の強さも必要かと。
高校生に求めるのは酷だけどね。
目の前で排泄か・・・
脳が処理できそうに無い
でも律は一応行きたくないなら強制はしないっていってるわけだからな
もともと休日なんだし、練習の問題も土曜日を使うことを部で決めたわけで
結局のところ澪の律に対する異常な執着が一番問題をややこしくしてる気がする
OUTside書いてる奴はムギ厨なんかな?
唯 池沼
澪 性格悪、暴力、奇行
律 偽善
梓 性格悪、唯の標的
憂 性格悪、異常性癖
性格悪さってのは、嫌味だったり、キツイもの言いだったりってことな
紬 ?
こいつだけあまり悪い点が見当たらない
紬 空気
単にこれで紬まで性格が悪かったら話が成り立たないからじゃないの?
紬が間に立つから部として機能できるんだろうし
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 20:06:53 ID:YJw5h06g0
OUTsideって、感想とかきれいに2つに分かれる作品だよな。はっきり言って凄い。
障害者ウザいと思う人…律ウザい
差別をしてはいけないという考えを持っている人…澪・梓ウザい
放課後、ホームルームを終えた律は教室を出ようとした所で、
担任の山中に呼び止められた。
「りっちゃん、ちょっとお話あるんだけど。
放課後、第二音楽室に来てもらっていいかしら?」
「参ったなぁ、この後約束あるんだよねー」
「そんなに時間は取らせないけど。
何時から?それまでには終わるようにするわ」
時間までは約束していなかったが、早く行くに越した事は無いだろう。
そう思って山中の話を断ろうとした律だったが、すぐに考え直した。
(あ、よーく考えたらさわちゃんに部活をお休みにするって事、伝えて無かったっけ。
ムギにもさわちゃんへの連絡までは頼んで無かったし、
流石に顧問に話通さなかったのは不味いよなー)
ここは従っておいた方がいい、律はそう判断した。
「時間までは決めて無いよ。
でもまぁ、遊びの用事だから遅くならなければ問題ないよ」
「有難うね、りっちゃん。先に行ってて。
職員室に日誌置いてから向かうから」
「あいよ」
相談もせずに部活を休みにした事について、
山中が怒っているようには見えなかった。
それでも律は叱責を覚悟して、第二音楽室で待った。
(紅茶でも淹れとくか?)
機嫌を取って叱責を緩めようなどとは考えておらず、
罪悪感の現れである。
(もしかしたら昨日さわちゃん部室来て、
それで誰も居なくて吃驚したかもしんないしなー)
律が席から立ちかけた時、扉が開いて山中が入ってきた。
律が第二音楽室に着いてから、5分も経っていない。
「早かったねー。今紅茶淹れようとしてた所なんだけど」
「ありがとう、でも遠慮するわ。
この後予定あるんでしょう?時間のロスは少ない方がいいだろうから」
山中は言うなり律の正面の席に座った。
律も浮かしていた腰を再び椅子に沈める。
「部活、大変でしょう?無理してない?」
山中の声には、労うような調子が込められている。
「いや、特にしてないよ。こっちこそ悪かった、昨日勝手に部活休んで。
さわちゃんにはまだ話通してなかったんだけど、
今週いっぱいは部活お休みにする事にしたんだ。
先走って相談も承認も得ずに決めたのも謝るよ」
「あ、いや。それはいいんだけれどね。次から事前に連絡してくれれば。
それに、色々あった後でそのまま部活っていうのも難しいだろうし。
今回は急って事もあるから、
私に話を通さなかった件に付いては不問にするわ」
律は山中の物言いに違和感を覚えた。
(色々あった後で?
まるで日曜日の悶着を知っているみたいな口振りだな)
しかも山中の口調は、まるで教師への連絡の有無を問題にしていない。
「ん、てっきり私は部活を勝手に休止にした件で、
お小言頂戴かと思ってたんだけど……」
「いえ、違うわ。唯ちゃんの事よ。いえ、部活の事。
日曜日大変だったみたいね」
やはり山中は日曜日の悶着を知っていたのだ。
律の疑念は、どのルートで知ったのかという事に移った。
「まーね、誰から訊いた?」
「梓ちゃんと澪ちゃん。
梓ちゃんから今朝、澪ちゃんからは今日のお昼休み」
(澪、ね。あの後さわちゃんの所に行ったのか)
昼休み、律の席を離れて教室を出て行った澪の姿が脳裏に浮かんだ。
「ま、ちょっとあの二人とは揉めちゃってさ」
「うん、そうみたいね。
でもあの二人からは、以前から相談を受けてはいたの。
りっちゃんや唯ちゃんの事、
寛容な目で見て欲しいって二人には頼んでたんだけど。
でもやっぱり教師として、ね?
何時までも片側の肩ばかり持つわけにもいかないし、
元来澪ちゃんや梓ちゃんの方に分がある話でもあるから」
山中の口振りから察するに、
以前から唯や律の事で二人は山中に相談を持ちかけていたらしい。
山中は律や唯を庇ってくれていたようだが、
内心では澪や梓に共感していたという事も察せられた。
「……あの二人から何を訊いているかは知らないけど、
でもあの二人は私と敵対した側だからね。
あの二人の言う事が全て正しいとか誤解はしないで欲しいな。
快く思ってない人間の事を教師に話すっていうんだ、
そこに自分達に分があるよう虚飾を混ぜたとしても不思議は無いよ」
虚言を用いて殊更に律に対する悪印象を山中に植え付けた、
とまでは思っていないにせよ、
自分達に有利な事実のみを抽出して話したという疑惑は抱いている。
「敵対、ね。
少なくとも澪ちゃんは、りっちゃんに敵愾心抱いていないようだけれど。
まぁいいわ、確かにあの二人の言い分だけ聞いて、
りっちゃんの言い分を聞かないのはフェアじゃない。
だから、りっちゃんの言い分だって尊重する心算よ。
でもね、梓ちゃんや澪ちゃんの気持ちも分かってあげて欲しいの」
「二人の気持ち?」
「そう。梓ちゃんは訝ってるみたい。
果たしてりっちゃんが軽音部の事を考えているのか、って。
来年の部活は梓ちゃんが一人になるのに、部員勧誘とか殆どしてないでしょ?
それで梓ちゃんは苛立っているし、澪ちゃんもその点を気にしてるみたい」
「……一応、考えて無いワケじゃないよ」
語勢が弱々しくなったのは、
実際には殆ど考えていなかったからだ。
新入生勧誘の時期こそ部員勧誘に力を入れていたものの、
時期が過ぎれば等閑になっていた。
だが、梓が律に対して反抗的な理由を知る機会にはなった。
(来年の部員が集まらないから、それで私にキレてたワケか。
でもさ、口でそう言えば良かったのに)
律は反省しつつも、梓に対する憤懣の念は消えなかった。
「そう。でもね、行動に移さないと梓ちゃん達には分からないから。
りっちゃんが考えていても、梓ちゃんにはそうは映らなかったってわけね」
「まぁ、私の反省事項でもあるね」
「うん。それとね、今回の部活休止、
私に話を通していない点は不問にするって言ったけど……。
でもりっちゃん一人で決めたのなら、問題あるわ。
澪ちゃんや梓ちゃんの意見は訊かないと」
「一昨日喧嘩して、向こうも顔出しづらいと思ったから。
敢えて訊くまでもないかなー、っと」
「二人ともね、もう軽音部はこれで終わりなんじゃないかって、
それを心配してるのよ。
気まずくなった後で、一週間も部活休止にしたんじゃそう思うわよね。
喧嘩した後だからこそ、訊くべきだったわ」
(実際、もうこれで終わりでもいいって思ってるけどな)
既に『全員仲のいいHTT』という目標は瓦解している。
部活を続ける価値を見出せなかった。
「軽音部解散を心配してるって事は、
澪や梓は軽音部を存続させようって思ってるんだな」
独り言のように呟いて、山中の反応を伺った。
「りっちゃんは思ってないの?」
「どうも、ね。澪や梓の……特に澪の唯に対する態度を見てると、ね。
一昨日の日曜、澪が何したか知ってるか?
随分と唯を甚振ってくれたよ。憂ちゃんにも牙は及んでいたかな」
「具体的には知らないわ。でもね、お互い様、って面もあるんじゃないかしら。
少なくとも澪ちゃんは、一方的に誰かを虐めるなんてしない子よ。
それは私なんかより、
付き合いの長いりっちゃんの方が分かってる事でしょ?」
「分かってる心算だった。でも実際は違った。
いや、確かに憂ちゃんだって澪に色々言ってたさ。
でもそれだって澪が唯を蔑みさえしなければ、
憂ちゃんだってあんな態度を取らないはずなんだ」
「澪ちゃんは、りっちゃんを守りたかったのよ」
「澪はそういう言い訳を展開しただろうさ。
自分にとって不利な事を教師に言う訳無いしな。
でもどのシチュエーションも私にとってそれ程脅威って程でも無かった。
危険というには軽微に過ぎる状況が去った後でさえ、
澪は唯に色々言ってたんだぜ?守るっていう言い訳は通用しないよ」
「そういう事じゃなくってね……。
そんな、目の前の危険だけじゃなくってね……」
山中は視線を漂わせて、言葉を続けるべきか否か迷っているようだった。
「何?言いたい事があるなら言ってくれていいよ」
律が促して、漸く山中は言葉を続けた。
「澪ちゃんはりっちゃんに、深みに嵌って欲しく無いんだと思うの」
「深み?」
「そう、唯ちゃん達と交流を深めていく事によって、
りっちゃんが唯ちゃん達のトラブルに巻き込まれてしまう事を恐れている。
りっちゃん、知的障害の問題は深いわ。
家族でしか分からない苦しみや嘆きがある、
それを部外者のりっちゃんが共有してしまった時、
りっちゃんまでもがそのトラブルに巻き込まれてしまう。
それは危険よ」
大袈裟だ、そう律は思った。
「またスケールの大きな話だね。
唯に巻き込まれてトラブった事なんか、ただの一度も無いよ」
「そう?一昨日の件は、まさしくそれだと思うけど。
それにもし……唯ちゃんが相応しい学校に転校せずに桜高に留まっていたとして、
その際にりっちゃんが唯ちゃんと仲良くし続けていたら、
きっとりっちゃんはクラスで孤立していたと思うわ。
実際に、唯ちゃんは二ヶ月足らずの短い間に幾度もトラブルを起こした」
「実際の話をするなら、唯は転校している。
唯が転校せずに云々はIFの話であって、意味は無いよ。
日曜の件だってムギ以外の皆が諍いあっていたのに、
その原因を唯だけに押し付けるのは酷だよ」
「そうかもしれない。でも、それだけじゃない。
唯ちゃんに深く付き合った結果、部活にも唯ちゃんの影が入り込んで、
澪ちゃんや梓ちゃんは不快な思いをしたわ。もしかしたらムギちゃんも。
彼女達は真面目に部活をやりたがっている。
唯ちゃんを交えるのは本意で無いはずよ。
梓ちゃんがりっちゃんを快く思っていないのは、
新入生の件に限らずその事が原因でもあるの」
「だからと言って、唯を蔑ろにするワケにもいかないよ。
名簿上はともかく、私の中では唯だって部員だ」
「その思いは結局、軽音部で共有されなかった。
だからこそ、部活に亀裂が走ったのよ」
山中の言う通りだった。
唯を交えたい律と、弾きたい澪や梓。
その対立構図は以前からあり、度々口論に発展してはいた。
それが一昨日、いよいよ爆発した。
そして今、律は問われているのだ。
唯を取るのか、軽音部を取るのか。
「でもその問題ももう解決だよ。
部活が解散すれば、梓にも澪にも迷惑はかからない。
私が唯とどう付き合おうと、それは関係の無い話になる」
律は唯を取る心算でいた。
賢しい澪や梓よりも、素直な唯に対する好感の方が強い。
一昨日の澪や梓の態度に対する憤慨も響いている。
「それこそが、澪ちゃんの恐れていた事だと思うわ。
そうやって部活解散すれば、りっちゃんはまた一つ孤立する。
そして、また一つ唯ちゃん達との関係が深くなる。
そろそろ引き返せない深みに突入するわよ?分かってる?
唯ちゃん達のインサイドに入り込んで傷つくのはりっちゃんなのよ?」
「傷つかないよ、私は」
「既に傷ついていると思うけど。
それにね、澪ちゃんや梓ちゃん、ムギちゃんも傷つくわ。
りっちゃん一人だけの問題じゃないの。
さっきも言ったように、澪ちゃんも梓ちゃんも部活存続を望んでいる。
なのに解散してしまったら?そこに傷を残すわ」
そして紬も、部活存続を望んでいた。
即ち、律以外の全員が望んでいる。
「なら……部活続けながら唯とも交流していけば……」
「さっきも言ったように、それは彼女達の本意じゃない。
梓ちゃんの反発は続くし、
思うように部活ができないストレスも与え続ける事になるわ」
「思うように部活ができないって、要は自分の望むようにやりたいってだけじゃん」
「彼女達の望みは、全力で部活に取り組みたいという事。
それは部活のあるべき姿だし、決して我侭じゃない」
確かに山中の言うとおりだ。
理は梓や澪にある。律は反駁できずに唇を噛み締めた。
「二人とも本気で部活を続けたいみたいね。
りっちゃんと話をするに当たって、
二人から相談を受けた事をりっちゃんに公表するしか無かった。
部員数が多ければ匿名でも良かったんだけど、少ないとそれはできない。
でも二人とも、名前を出していいと言っていたわ。
それだけ本気って事よ」
「……なら、私抜きで部活やってればいい。
私だけ抜けて、他の部員でも探せばいい」
「それでりっちゃんはいいの?
このままどんどん孤立して、深みに嵌っていっていいの?
それでも澪ちゃんは何処までもりっちゃんを助けようと足掻くだろうけれど」
「大きなお世話だよ。澪だって私に構わなければいい」
だが、軽音部の発足時に澪を強引に勧誘したのは自分では無かったか。
律の胸中には発言とは裏腹に、その思いが去来していた。
「ねぇ、澪ちゃんは寂しかったんじゃないかしら。
りっちゃんが幼馴染の自分を離れて、唯ちゃんばかりにかまけるから。
澪ちゃんの気持ちも汲んであげて?
寂しいだけじゃない、幼馴染で親友でもあるりっちゃんが、
深みに嵌って傷ついていく様を見たくないのよ」
今思えば、澪が平沢家訪問に付いて来たのも律が心配だからでは無いのか。
あの時は、自由参加にも関わらず澪が参加を表明した理由が分からなかった。
そして一昨日、
澪が唯の真似をした事も律に構ってもらいたかったからでは無いのか。
唯のような人間が好きならば、模倣すれば構ってもらえると。
自分を穢して羞恥に塗れる事すら厭わない程に、
律を取り戻したかったのだとしたら。
実際に唯を馬鹿にする意図など無かったのではないのか。
(憂ちゃんに対して敵対的な態度を取り続けたのも、
私を引きずり込む元凶に見えたからか……)
澪の意図が分かりかけた今となっても、なお律は惑っていた。
唯を捨てる事に強い抵抗があった。
「じゃあ……唯はどうなるんだよ。
私が部活や澪を取って唯達と縁を切ったとして、
唯はどうなるんだよ……」
震える声で、言葉を吐き出す。
「家族が居るじゃない」
「それは友達じゃない……唯は孤独なままだ……」
唯の孤独を思えば、心が痛んだ。
「それも、家族が……憂ちゃんが代替してくれるんじゃないかしら。
りっちゃんが自分を犠牲にしてまで、努める事じゃないわ」
「さっきから聞いていれば、さわちゃんは澪や梓、
それに私の事ばかりじゃないか。
梓ちゃんは不満に思ってる、澪ちゃんが寂しがっている、
りっちゃんが深みに嵌っちゃう……そんな話ばかりじゃないか。
そんな話を繰り返す中で、唯の心配なんてしてないじゃないか。
澪や梓や私さえ良ければ、唯はどうなってもいいってのかっ?」
話しているうちに感情が昂ぶっていき、
最後の方には昂ぶる感情のまま叫ぶように言葉を放っていた。
「そこまでは思って無いわ。
でも、教師として貴女達の心配をするのが優先事項だから……。
唯ちゃんは部外者で、りっちゃん達が教え子だから。
それに一人の人間としても、唯ちゃんの件に深く入り込む事はできない。
私達はね、知的障害の世界では完全にアウトサイドの人間なのよ。
なのに生半可な覚悟でインサイドに入り込めないわ。
入り込んだ人間だけが傷つくんじゃない、
周囲の人間も傷つけていくわ。
そしてインサイドそのものにも災禍として作用しかねないの」
律が生半可な覚悟でインサイドに入り込んだ結果、澪は傷ついた。
インサイドである憂や唯も一昨日、
──律を心配して着いて来た──
澪によって傷ついた。
言葉を失った律に対し、山中は更に言葉を続けていた。
「私達ができる事と言えば、
知的障害者施策に税金が使われる事を快く受け入れる事くらいよ。
要は、行政や立法を通じて支援する事しかできないわ。
その領域を飛び越えて直接入り込もうとすれば、
深みに嵌ってトラブルに巻き込まれかねない。
……って、ゴメンね、ちょっと話し過ぎたわね。
この後、りっちゃんには予定があるのにね。そろそろ終わりにするわ。
でも最後に、これだけは言わせて?」
律は山中を見つめる。
これ以上何を言う心算なのか、それが気になった。
「澪ちゃんは、きっと最後までりっちゃんの味方をしてくれるわ。
でも唯ちゃんや憂ちゃんはアウトサイドであるりっちゃんの味方をするか、
それは分からない。
それなのに澪ちゃんの側を離れる事は、リスキーよ。
誰が一番りっちゃんを想ってくれているのか、それだけは忘れないでね」
山中の言葉は、惑っている律の心に直撃した。
澪は実際、昨日も今朝も遅刻してまで律を待ち続けた。
今日も拒絶されてもめげる事無く、律にアプローチを続けてきた。
そうまでして想ってくれている人を切ると言う事、
その重大性が改めて律の心を揺らしたのだ。
山中は立ち上がると、
「気をつけて帰ってね」
とだけ言い残して第二音楽室を去った。
律も呆けたように立ち上がると、山中に続いて第二音楽室を出た。
目の前の景色が揺らぐ。
山中の話は律の心に深刻な衝撃を齎したが、
それでも尚逡巡していた。
唯の家に向かうべきか、それとももう唯とは縁を切るか。
通い慣れた道を歩きながら、律は惑い続けた。
気付けば、交差点のすぐ近くまで来ていた。
ここまでの道順、どう歩いたのか律は憶えていない。
(このまま真っ直ぐ歩けば唯の家の方向。
左に曲がれば……自分の家の方向だ)
インサイドに通じる道とアウトサイドに脱する道、
どちらに行くか律は決断を下した。
足を向けた先は──真っ直ぐに──唯の家の方向だった。
(唯や憂ちゃんを裏切りたくないよ……。
そりゃ、迷いもあるし、澪や梓……ムギにも悪いと思うけど。
ごめんな、ムギ、梓……そして澪)
最後の最後でインサイドを選択したが、それは際どい選択だった。
山中の話は律を惑わせるには充分だったが、後一押しが足りなかった。
それさえあれば、きっと律が足を向ける方角は違っていただろう。
(もし、後一押し何かがあれば、私はきっと唯を切っていたんだろうな……。
きっと私は、それに耐えられなかっただろうから。
その一押しが無かったお陰で、唯、お前を裏切らずに済みそうだよ……)
安堵の息を漏らしながら交差点に差し掛かり、
抜けようとしたところで
「律」
後ろから抱きすくめられた。
声を上げて助けを求めようとは考えなかった。
その声にも温もりにも、覚えがあったから。
(澪……)
「行かせないからな。絶対に、行かせないからな」
最後の一押しが、放たれた瞬間だった。
律は自分の決心が崩れていくのを感じた。
「澪……どうしてここに?」
「お前が今日唯の家に行くって言うから、分岐点である此処で待ってたんだ。
もし唯の家に向かうようなら、力尽くでも阻止しようって、そう思って」
律を抱く腕に、力が篭った。
「そう……か」
「帰ろう。そして、明日からでもすぐに部活再開しよう。
来年一人残される梓の為に部員勧誘活動も活発にやろう。
そして、皆の仲が良いHTTにしよう。
きっと梓も分かってくれる。
私だって、梓が律を敬うように幾らでも協力するからさ。
また、私達四人で頑張ろうよ」
「そう、だな。それもいいかもな。
いや、それがいいんだろうな」
力の抜けた声で律は呟いた。
体からも力は抜けており、澪が抱いていないと今にも倒れてしまいそうだった。
「分かってくれたか、律っ。
なぁ、帰り私の家に寄ってかないか?
色々と話がしたいんだ、前みたいに。
日曜日から数えてまだ二日目なのに、律と随分話してないような気がしてさ」
「ああ、いいぜ。寄ってくよ。日曜日は……済まなかったな」
「いや、私の方こそ感情的になり過ぎていたかもな。
でも、律がこちら側に帰ってきてくれるなら、もう済んだ事だよ。
じゃ、早速帰ろう」
澪が急かしてきたが、まだ律にはやる事が一つ残っていた。
「その前に一ついいか?
憂ちゃんに断りのメール入れとかないと。
遊びに行くって言っちゃってあるからさ。
今日は行けないって、伝えないと」
「今日は、じゃなくって、今日も、だろ?」
澪に訂正されて、律は苦笑した。
「そうだな、もう行けないって、謝らないとな」
頬を涙が伝ったが、すぐに澪がハンカチで拭いてくれた。
澪の温もりを感じながら、律は憂に最後のメールを送った。
(ごめんな、憂ちゃん……唯。
私は、こちら側の人間なんだ。
そっちに行くには、捨てられないものが多すぎるんだ……)
*
憂は律から届いたメールを読むと、落胆の溜息を漏らした。
「あう?うい、どしたの?」
傍でトイレの練習に励んでいた唯が問いかけてくる。
少しだけ迷った末、
「律さん、今日来れないんだって」
それだけ伝えた。
実際には、今日に限った話では無かった。
もう来ない、そういった内容がメールには打たれていた。
だがそれを唯に告げる事は、流石に躊躇われた。
唯の数少ない──
否、唯一と言ってもよい友達だったから。
「あう?りった来ない?
ゆい、ぶぶぶー下手だからりった来ない?」
唯は泣きそうだった。
澪や梓が怒って帰ったのは、
未だに自分の排泄が下手だからだと思っているのだ。
律が今日来ない事も、自分の排泄が影響していると思っているらしい。
「違うよ、用事があるんだって」
「あーう、ゆいわるくない?」
「そう……お姉ちゃんは悪く……無いよ」
その言葉を口にしながら、憂は溢れそうになる涙を必死に堪えた。
(そうだよ、お姉ちゃん悪くなんて無いよ……。
偶々知的障害者として生まれてきちゃっただけで、
それはお姉ちゃんが悪い訳じゃ無いのに……
なのに……なのにっ、なのに何で、
お姉ちゃんから一人、また一人と友達が減っていくのっ。
将来に対する希望だって抱けないのに、友達まで居ないなんて……)
唯が不憫で仕方が無かった。
その唯は特別自分を哀れむでも無く、常に目の前の事に一喜一憂していた。
自分を哀れむだけの知性すらも、唯には与えられていない。
それが唯一の救いなのか、それすら残酷な事なのか、憂には判じかねた。
今も唯は、一心不乱にトイレの練習をしている。
「お姉ちゃん、今日はもう止めよう?」
どうせ、誰かに見せる機会は金輪際無くなったのだ。
それなのに臀部を拭く練習に励む唯を、これ以上見ていたくなかった。
「あうー、もっと拭き拭きするのーっ。
ゆいじょーずになる。りった、ゆいほめる。
むぎちゃも、ゆいほめる。
あずなんもみおたも、ゆいとなかよくしてくれる」
唯は自分が排泄が上手になりさえすれば、
皆と仲良くできると思っているらしい。
だが澪も室内で排泄をしたのに、受け入れられている。
唯との差異は、排泄の巧拙では無いのだ。排尿か排便かの違いでも無い。
唯の努力ではどうしようもない、先天的な知的障害のみが原因なのだ。
その残酷な事実に拉がれた憂は、次第に涙を堪えられなくなってきていた。
闇雲に臀部を拭き続けた結果、唯の肛門は赤みが差してきていた。
それでもなお、唯は止めない。拭く事を、止めようとはしない。
それが唯一、皆から受け入れられる条件であると信じているかのように。
「お姉ちゃんっ」
憂はそれ以上見ていられず、唯を抱きしめて行為を止めた。
「お姉ちゃん、もういい、もういいからっ」
──もう律達が来る事は無いから──
喉まで出かかった残酷な事実は、結局押し留められた。
代わりに、双眸から留める事の出来なかった涙が零れてきた。
「あーう?うい、泣いてる?
うい、いー子、いー子」
唯に頭頂部を撫でられながら、憂は唯の胸で泣き続けた。
「お姉ちゃんっ、ありがとう……ありがとう……」
(お姉ちゃんっ、ごめんね……ごめんね……)
慰めてくれる唯に礼を述べつつも、
胸中では事実を告げていない後ろめたさ故に謝り続けていた。
*
メールを送信した後の律は、
喪失感に苛まれて身体から力が抜けきっていた。
だが、それでも問題は無かった。
澪が導いてくれているから。
(明日からは、私も頑張らないとな。
部活再開して梓にも謝って、部員勧誘にも力を入れて……。
そして、軽音部の皆で仲良くやっていこう)
その場所に辿り着ける道へは、澪と共に歩む。
つい先程アウトサイドへの抜け道を示してくれた澪と共に。
今も脱力している律の手を取って、澪の家へと導いてくれていた。
「ほら、律。
お前の居場所は──
──こっちだ」
<FIN>
>>136-143 以上で完結です。
一週間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました。
御高覧下さった事と合わせてお礼を述べさせて頂きます。
それでは失礼致します。
乙
厳しい意見だがやはり唯のような池沼と生半可な覚悟で付き合うのは良くないと思う
律みたいな単なる可哀相とか同情で付き合うのは周りにも犠牲や迷惑をかけるしな
それこそ本当に好きとか一生面倒みる覚悟じゃないと
ある意味ハッピーエンドか
ぶっちゃけると律以外は友達じゃないけどね
養護学校で友人作りに励めないのかね?
単純に池沼嫌いとかそういう問題じゃないよな
唯は境界を越えた側の人間
その境界を越えて付き合うのは相当の覚悟が必要
律一人で越えようとしても周りが放って置かないし巻き込むのは必然
律がうざがられるのも当然
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 21:20:21 ID:GDg9fIeD0
>>144 おつ!
今さらだけど、「傍若無人」書いたのと同じ人?
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 21:24:58 ID:VD0OSxia0
オレはバッドだと思ったね
唯がチショウなのは生まれつきなのに不憫すぎる。
あのあと律は唯のもとへ戻ったと信じたいね。
おっとすまない
'
/ ̄ ̄\ . . '´i===iヽ '´/、 ヽヽ
l(itノヽヽヽl !. リ゙゙゙""リi i ((eヽe)i
ノリ(l| ^ q^ ノi 从(!|^ q^ノ!| ノ (l|^q^ノl、
⊂ . .つ ⊂ . .つ ⊂ . .つ
(____) (____) (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪ ● ∪  ̄∪ ●∪  ̄∪
'
,ィ´ `ヽ '´, 、 ヽ . '´. ヽ
从 ,ノjノヽハl ,rlミiレハ从リ! i L|_!リハリ!_|
ゝ( ^ q^ ノ ノ八(|l ^ q^ノl|ヾ |!(!|`^ q^ノ!
⊂ . .つ ⊂ . .つ ⊂ . .つ
(____) (____) (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ ブリッ(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪ ● ∪  ̄∪ ●∪  ̄∪
お疲れ様でした
唯憂にとっちゃバッドだが
律にとってはハッピーだと思う
唯とは何か月かの付き合いしかないわけだし
さわちゃんに言われて揺れるぐらいじゃ
いずれ孤立して耐えられなくなるんじゃないか
どうせ高校卒業したら付き合わなくなりそうだし
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 21:36:42 ID:YJw5h06g0
乙
面白味のある池沼唯SSのなかで、こんな悲しいSSは初めてだ。作者凄い!
153 :
Aさん:2011/01/15(土) 21:54:23 ID:4C/bkIya0
最高ですね
155 :
池沼唯の激変:2011/01/15(土) 22:06:15 ID:4C/bkIya0
唯 「まんまー^q^」
この少女平沢唯は18歳の少女である。しかし彼女は知能的な障害があり養護学校に通っている
また、学力が足らず卒業ができない。家にいてもごろごろしてる時である
そんな彼女が動くのは御飯の時など自分の欲望が関わってるときである
今もご飯を食べるために2階からものすごい勢いで階段を下りて行く
が
唯 「あうっ…ズデーン」
勢いを付け過ぎたためか階段を転げ落ちてしまう。
そして普段ごろごろしている贅肉たっぷり(作者もだがなwww)な体が階段を駆け下りて行くのだから当然轟音が出る
憂 「どうしたの!?お姉ちゃん」
その音に反応したのは彼女の妹平沢憂である。両親が外国へ行き育児放棄してしまい憂1人で池沼の世話をすることになったが彼女はお姉ちゃんの事が好きなのでどうってことないようだ。
まぁ…躾と称した過度な暴行はアレだが。
唯 「いたいよーういー」
憂 「わかった、ばんそこう取ってくるから待っててねお姉ちゃん。」
救急箱からばんそこうをとりだし、おでこにつける
唯 「ありがとう、憂。今日の朝ご飯は何?」
憂 「ごはんと目玉焼きだよ。・・・って」
憂 「お姉ちゃんが…池沼じゃない!?」
さっきの憂にたいする要求は疑問に思っていた…だが普通に話しをしている。あーとかうーとしか言えなかった唯の面影はもはやない
唯 「憂、ちしょーってなに?」
憂 (・・・池沼時代の記憶も忘れてるのか)
これはダメかな?
逆転かw ありかも
別に平沢姉妹と絶縁しなくても、
適当に距離を置いて付き合えばいいんじゃない
158 :
池沼唯の激変:2011/01/15(土) 22:41:17 ID:4C/bkIya0
そして1週間後
ここはけいおん部。バンド名前は放課後ティータイム。そしていま4人の彼女たちがティータイムをしている
律 「なぁ澪」
澪 「ん?なんだ律」
律 「しってるか?梓と同じクラスにいる池沼の妹の姉ちゃんがこの学校に来るらしいぞ」
澪 「へぇ…それは嫌だな。もしここに入部されたらたまったものじゃない」
紬 「池沼の事だし普段は何もしないけどライブだけしたいしたいっていうに違いないわ」
梓 「そうですね…妹の方も結構キてるので姉はもっとキてるんじゃないんでしょうか」
澪 「確かにな…で名前はなんていうんだ?」
梓 「平沢までしか知りません。まぁ噂の段階ですし気にしないでいいと思います。でも転校生で平沢だったら間違いなくそれです」
ーガラッ。愚痴をこぼしていると部室の扉が開く
唯「あの・・・けいおん部に入部したいのですが」
律梓紬澪 (こ、こいつだ!)
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| " q" ノi <ゆい ぶぶぶーちた おむつかえる
⊂ . .つ
(____)
ブブブ-(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 22:54:27 ID:GDg9fIeD0
>>158 一目で特定されたってことはまだ池沼オーラでてるのかw
>>144 乙
色々考えさられたわ
俺はハッピーエンドだと思ったから澪的な考え方なんだろうな
ただの?池沼唯スレからここまで雰囲気を変えさせた作者はすごいと思う
>>144 俺はハッピーエンドとは思えないなー
例えば休みの日に律一人で唯の家に行くぐらいなら部活にも学校生活にも支障はないだろうに
さわ子達が会うことすらやめさせようするのにはちょっとどうかと思ったな
それに唯だけじゃなく憂にとっても律は数少ない心許せる友人なわけだし
その辺の後味の悪さも含めてこのSSは傑作だと思う 本当に乙
結局律個人で程ほどに付き合うならそんなに問題は無かったはず
でも律は唯を軽音部の一員として思い
皆仲良しな理想の軽音部を求めていたから色々争うはめになったんじゃないか
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 02:23:36 ID:WUzWJOBa0
>>162 う〜ん…俺なんかは悲惨な目にあう池沼唯の描写がおもしろくて好きなだけだから、今回みたいな結末はBAD ENDだと思ってしまう
普段のお仕置オチなんかにあるカタルシスを意図的に排除した感はあるし
悲劇性という意味では、文体こそ違えど黄色いあひるなんかにも通じる作品だよな
おまるが出てくるSSは悲劇的な結末をむかえるの法則
個人的に付き合ったとしても将来的には
出かけてる間の面倒を見て欲しい
とか頼まれて結局部活に支障をきたしてうんぬんかんぬん
>>158 中身が健常者でも、外見が池沼だったら悲惨だよな。
スレタイに反して真面目な雰囲気のスレだな
169 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 08:04:44 ID:setd2dGn0
律 「や、やあ、私がけいおん部部長の律だ。よろしくな」
澪 (声が裏返ってる・・・)
唯 「はい、よろしくおねがいします!」
律 「名前は?」
唯 「平沢唯です」
律 「おーよろしくな唯」
律は普段のテンションで行くようだ。対してて唯は初対面の4人と話すのに緊張しているようだ
唯 「よろしくね、りっちゃん!」
澪梓紬(はやくもあだ名つけた!!)
律 「何が弾けるんだ?」
唯 「・・・何もでもギターを引いてみたいです」
澪梓紬 (適当な理由つけてあしらって!)
そういう目で4人は律の事を見る
律 「じゃ、弾いてみるか?入部テストとして」
紬梓澪(なるほど)
ギターを弾いたことのない奴にギターを弾かせるなんて無理だと、澪と梓はわかりきってるし、それにそれは他の楽器を担当している紬に律だってわかる
律 「梓、たしか使ってないギターがあったろ。それ取ってきて」
梓 「はぁ…。」
梓はギターを持ってきて唯に渡す
唯 「ありがとうね!梓ちゃんて言うんだ〜。じゃああずにゃんだね!」
澪紬梓 (またこいつは…。)
見ている2人と梓は唯のなれなれしさに呆れてしまっている。
律 「じゃあ梓、適当に弾いて見れくれ」
梓 「はい。」
梓はふわふわ時間の1部を弾く。ちなみに澪が作った歌だ
律 「じゃあこれ弾いてみて、唯」
唯 「は〜い」
唯も場馴れしてきて敬語が無くなってきている
そして少し適当に弾いて唯が演奏を始める
律紬梓澪(楽譜も読めない奴がギター弾けるか。そしたら適当にあしら…)
4人の考えは打ち砕かれてしまった
なぜなら唯が梓の弾いたギターをミスも見えるが初めてにしては良くできている
澪梓紬律 (ぜ、絶対音感だったのか…!?)
4人は驚いていた。適当な理由を付けて入部を拒否するという理由ができなくなったからだ。その反面多少の好感も持った
澪 (律・・・)
澪は律の事を心配し早くそいつを追っ払ってくれという目でみる
そして律は…
律 「唯。初めてにしては良くできたな!入部を認めるぜ」
なんと3人の期待を裏切り律は入部を認めてしまった
唯 「よろしくね、りっちゃん!」
律 「じゃあよろしくな、唯!だが今日のとこは帰ってくれ。入部したことを顧問のさわちゃんに伝えないとダメだから」
律はガッツポーズをして唯にそう言った
唯 「わかった!じゃあね〜」
唯はそういいけいおん部の部室から出て行った
そして唯の足音が無くなった後
澪 「・・・律」
澪の口が、開かれた
170 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 09:40:22 ID:setd2dGn0
律 「なんで唯を入れたかだろ?」
澪 「ああ。なんでだ?あいつ池沼なんだぞ!?」
澪はつくえをダン!と叩く
律 「池沼でもな、なんかこう…あいつの演奏からはあたし達と同じにおいがしてるんだよ」
澪 「どういうことだ?」
律 「あたし達と同じ音楽を愛するにおいさ。まぁこっちの方が強いけどな」
くさい台詞を言った恥ずかしさからか律は苦笑いした
梓 「でも・・・!」
律 「でもなんだ?唯が池沼だからか?あいつは普通だったろ。それに誰もそういう障害を持つことを望んで生まれてこないだろ?」
紬 「私はりっちゃんの意見に賛成するわ。唯ちゃんは普通だったしあれぐらいできるならいずれ化けるかもしれないし」
澪梓 「・・・わかった。じゃあしばらく様子を見てみる」
そして唯の家では
唯 「憂!けいおん部に入ることにした!」
玄関に出迎えて来た憂に彼女は言う
憂 「そう…よかったね。」
唯 「どうしたの?元気ないけど」
憂 「何でもないよ、気にしないで。」
唯 「そっか〜…いつも憂に家事とか任せてるから心配だよ…。」
憂 「ありがとうね、お姉ちゃん。じゃあおやつ用意するから行ってて?」
唯 「うん!」
憂 「・・・」
池沼が治ったのは嬉しい。だけど、あの頃のお姉ちゃんはもういない
お姉ちゃんが遠い存在になっていく。池沼が治って嬉しいはずなのに。
なんだろう。この気持ち
>>144 乙
何かこのスレとは雰囲気が違うssだった。超面白かったよ!また書いてくれよ!
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 12:57:28 ID:cP5niR8M0
澪バースデーカード転売まとめ
★★★ 転売されたナンバー一覧 ★★★
0005 0011 0012 0015 0036 0087 0092 0095 0097 0141
0146 0151 0156 0158 0169 0191 0210 0219 0232 0244
0247 0261 0277 0327 0329 0330 0337 0351 0356 0360
0364 0366 0380 0389 0445 0469 0470 0476 0480 0482
0500 0518 0530 0543 0548 0552 0560 0561 0585 0590
0628 0646 0660 0662 0666 0671 0678 0688 0695 0700
0711 0718 0721 0725 0744 0777 0788 0796 0811 0844
0848 0853 0867 0886 0932 0936 0939 0946 0976 0985
0988 1002 1005 1007 1019 1032 1040 1078 1081 1088
1094 1102 1118 1120 1123 1134 1140 1149 1150
番号一部隠し
**** **** **** **** 0*0* 0*88 03**(自称キリ番) 051* 053*
06** 06*6 070* 08** 08**(800番台中盤) 098* 09**(900番代後半)
09**(900番代後半) 110*
番号未確定 25件
142/1150が転売
poro6186…13枚出品
fujiishugo99…9枚出品
c03a128…7枚出品
sumiitaru…7枚出品
mlenuilnim…6枚出品
horic2009…5枚出品
ellehsmtks…5枚出品
mushakora_mushakora…5枚出品
Donfather…5枚出品
maasanm1…4枚出品
hizeo100…4枚出品
yuyamori2000…3枚出品
naitou666…3枚出品
zodiac_12pk…3枚出品
mysister398…3枚出品
fumifumi596…3枚出品
Tshige000…3枚出品
nt01_mu11…3枚出品
give_neko…3枚出品
shino_ayame…3枚出品
konata_baro…2枚出品
smil623…2枚出品
tarouw9999…2枚出品
anwohs…2枚出品
faraway_faraway05…2枚出品
rag8rb1qa5…2枚出品
shiroisuna1…2枚出品
ask_blackbird…2枚出品
173 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 13:23:47 ID:setd2dGn0
こんにちわ、平沢憂です
お姉ちゃんの池沼が治ってから1ヶ月が過ぎました
あれからお姉ちゃんはダサいTシャツが嫌だと言い、私と服を買いに行ったり
あれから自分の体に嫌気がさして1週間毎日2Km走ったりしていました
その結果もともと私の家の家系は食べても太らないので運動をして行けばどんどん痩せて行きました。
おそらく40Kgは痩せたと思います
今ではけいおん部のみんなと仲良くして、楽しそうにしているお姉ちゃん。だけど…私にずっとべったりだったあの池沼時代のお姉ちゃんはどこに行ったのでしょう
今日はお姉ちゃんはけいおん部のみんなと学園祭でライブをするそうです。私は行きません。だってあんなお姉ちゃんなんか見ても楽しくない。
その頃のライブは唯がトークをかますところだった
唯 「ぇぇと…緊張していて良く言えないけど、私は1か月前に転校してきたんだ。そして新しい趣味を見つけたくてけいおん部に入ったんだよね。
最初はなんか溝があったけど気がついたら仲よくケーキを食べて笑いながら過ごしてたんだよね。
そして私には今ココにはいないけど憂っていう妹がいるんだ。いつも私を支えてくれたとっても自慢できる妹。
そんな妹とりっちゃん、あずにゃん、澪ちゃん、ムギちゃんに送る歌、U&I」
唯のトークが終わったのを合図に伴奏が入る
観客席
綾ちゃん 「あうーwwwぱしろへんだすwwwwwwwwwwww」
ライフライナー 「こら綾ちゃん、うるさいと周りの人に迷惑だよ。」
綾ちゃん 「シェェェェアイサイwww」
テンションマックスの綾ちゃんをライフライナーは止められなかったがライフライナーはあることを思った
ライフライナー (この前デパートで綾ちゃんともめてた娘がこんな普通の娘になるなんて。綾ちゃんもギター教えれば普通になるのかな)
これが時期に有名アイドルになる平野綾誕生秘話だった。
なぜライフライナーが唯の存在を知っているのかと言うと、学園祭のビラに放課後ティータイムの写真が貼ってあり、そこに唯の写真があったからだ
池沼の唯は有名だったためそんな池沼がこんな立派になるなんて…という池沼の子供が親と一緒に結構来ている。その1組にライフライナーと綾ちゃん、なかよし学級のみんなもいる
唯 「君がいないと何もできないよ、砂糖と醤油はどこだっけ〜…」
こうしてあっという間にライブが終わる
律 「おつかれぇ!」
澪 「リズムキープが良くできていたな、律」
律 「だって唯の晴れ舞台だからな、はりきっちゃったぜ」
澪 「そうか…。」
梓 「み、澪先輩も良くできていましたよ?」
澪 「そうだな…。」
紬 「唯ちゃんのトーク良かったわ。感動しちゃったわ〜」
唯 「えへへ。緊張しちゃったよ」
梓 「ええ!少し涙が出そうになりましたよ!」
唯 「でもみんな凄かったね〜。私なんか足元にも及ばないよw」
ライブが終了すると部室で雑談をしている
この状況に1人納得しないものがいた
澪 (くそっ、なんでみんな唯唯唯唯唯唯唯。あの元池沼がここにきてからずっとそうだ!)
澪は1か月前の律が唯の入部を許可したときからずっと唯の事を不快に思っていた。
ライバル意識とかそういう青春的なものではなく、唯が来たから自分の居場所がなくなったという嫉妬や恨み。そういうものだ
澪 (梓だって最初は私の方にいたのに…!)
最初唯を否定してた梓も少しずつ唯に惹かれて行った。さらに今日は自分の誕生日だったのに会話の中心が唯と言うのが1番納得できなかった
174 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 13:24:47 ID:setd2dGn0
だがそんな澪の気持ちを1人読んでいたものがいた
律 (あいつ…)
澪とは長い付き合いの律は澪がどういう気持ちかは大体わかる。
だが今廊下に行けばまだ間に合うが万が一唯に会話の内容を聞かされたら唯が傷つくと思い不安を顔に出さず話していた
律 「ムギ、ケーキあるか?」
紬 「ええ。あるわちょっと待っててね」
唯 「ムギちゃん、私も欲しいなぁ〜。あずにゃんも欲しいよね?」
梓 「ま、まぁ…。」
梓 (困ったなあ。ダイエットしてるんだけど…。夜を控えればいいかな)
そのころ澪は昇降口をでてけいおん部をうらめしそうに見ていた
そしてぽつりとこう言った
澪 「私なんかいなくてもいいんだよな・・・唯さえいればみんな」
澪はある決心をして校門を出た
律 「いやーでもさあ・・・----」
こうして他愛もない話をして30分経った
律 (そろそろかな…澪、はやまんじゃねえぞ)
律 「ムギ、白のチョコペンと蝋燭あるか?後ケーキ持ってくあれもくれ」
紬 「え、ええ。」
そして紬が白のチョコペンとロウソクとケーキを持って帰る紙パックを持ってきた
そして律はバッグから食べかけの板チョコを取り出し、チョコペンでHappy Birthday MIO!と描いた
そして蝋燭を適当に差し、紙パックに包む
梓 「今日…澪先輩の誕生日でしたね。今日の学園祭は唯先輩が主役でしたけど…それになんか最近みんな唯先輩にちやほやしてましたけど…澪さんだいじょうぶなんですか?」
律 「ああ、あいつはあれでも結構丈夫だからな、きにすんなよ。」
梓 「そうですか…。」
唯 「澪ちゃん大丈夫かな…後憂も心配してそうだし帰るね〜」
そう言って唯は部室から出て行った
175 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 13:34:32 ID:setd2dGn0
律 「じゃ、澪にケーキわたしてくるわ。じゃ」
こうして律も出て行った
梓 「私も今日は帰ります。」
紬 「じゃあね〜」
そして部室からある程度離れたところで梓は律に話しかける
梓 「律先輩!これから澪さんのところ行くんですよね?私も連れて行って下さい!」
律が断るのを承知で梓は聞いてみた
律 「あ〜、いいぜ。あいつも来てくれたら喜ぶだろうし。それにもう1名来るしな」
梓 「意外とあっさりですね。というかもう1人って?」
律 「ああ、ムギ。ほら」
律が指さした方から紬が来る
紬 「りっちゃん!私も連れてって!?」
律 「ああ、来ると予想していたけどなw」
梓 (当たった…)
律 「というか1人足りないけどなんか桃太郎みたいだな。」
紬 「そうねえ〜…私はキジかしら」
律 「じゃああたしは桃太郎だな!いや、律太郎か」
梓 「あ・・・私もキジが良かったのに」
律 「いや、梓は桃太郎にはいないが猫だろうな」
紬 「そうよ〜」
3人は笑いながら校門を出た。
ーーーーーーー唯宅では
憂 「お姉ちゃん、変わっちゃったね。あの頃のお姉ちゃんはもういない。あんなお姉ちゃんいらない。お姉ちゃんを殺して私も死ぬ
お姉ちゃん、天国では池沼でいてね…閻魔様も私を地獄につれて行かないでね・・・・・・」
憂は唯の帰りを玄関で待っていた。
いつもと違うのはそう……家の明かりがついていなく真っ暗な事と
なにより、右手に包丁を持っていることだ
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 14:11:38 ID:lr3xeKOB0
>>175 面白いよ
あと思わぬところで自分のssの綾ちゃんネタが使われてて嬉しくなった
177 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 14:25:16 ID:setd2dGn0
澪宅
澪 「私なんていなくなればいい私なんていなくなればいい…!うわあああああああああああああああああああああああ!」
澪は自宅で錯乱していた。この1カ月の疲れがたまっていたのだろう。なにより包丁を手に持っていた
澪 「私の誕生日も忘れちゃったんだね。律」
いつもなら誕生日おめでとうの声をあげてくれる律も今日はかけてくれなかった
澪 「そうだよね、こんな奴に誕生日なんてないんだよね。死のうかな」
澪が包丁で首を切ろうとした瞬間
ピンポーン
家のチャイムが鳴る
澪 「・・・律。それにムギ、梓どうしたのか?」
律 「今日はお前の誕生日だろ?」
澪 「・・・まああがれよ。」
澪は自分の部屋に3人組を連れて行った
そして先程律が作った8分の1カット誕生日ケーキを出して蝋燭に火をつける
律紬梓 「はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー・・・・……」
そしてあの恒例の歌を3人で歌い蝋燭を澪が消す
澪 「ありがとうなみんな。私なんかのために」
先程死のうとしていた自分がバカみたいに思えて来た。あの時死んでいたらと思うとゾッとする澪がいた
律 「それでほら、これプレゼントだ。ギターの事とかわからないんだがこれ。」
律は澪にピックをプレゼントした。さらに表面にはこれからもよろしくな!by律と書いてあった
紬 「えぇと・・・私のプレゼントは…今日のライブですかね」
梓 「・・・私もです」
二人とも苦笑いしてそう言う
澪 「ははは・・・w」
澪も苦笑いする。2人と違うのは涙が浮かんでることだ
律 「それでな、澪ごめんな。最近構ってやれなくて。」
澪 「いいんだ。本当にごめんな」
律 「なんで唯だけに構ってたかと言うとな、実は憂ちゃんとメアド交換してなんで前まで重度の池沼かって聞いたんだよ。
そしたらだな、1か月前突然治って普通になったんだってさ。でも短時間でまた池沼になるかもしれないって憂ちゃんに言われたからさ、もしまたなった時に備えてたくさん唯の中に思い出を作らせたくて唯に構ってたんだ。ごめんな。澪」
澪 「そうだったのか。。。なんかごめんな。唯が来て私の場所が無くなったかと思ってさ。」
梓 「私も唯先輩の事は知りませんでした。」
紬 「私も初耳・・・・」
だわと言えなかった。なぜなら澪の後ろにある包丁が見えてしまったからだ
そして律と梓も紬のみているものが何かとみてみる
律 「・・・みお」
梓 「先輩・・・」
その瞬間、律は澪に抱きついた。
律 「ごめんな・・・本当にごめんな…」
律は涙を流している。
澪 「ばか・・・ばか・・・!」
澪も涙を流す
律 「明日からも一緒に頑張ろうな」
紬 「青春ねー」
梓 「青春ですねー」
外野の2人はこの光景をニヤニヤして見ていた
178 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 14:31:39 ID:setd2dGn0
>>177の訂正
律 「なんで唯だけに構ってたかと言うとな、憂ちゃんとメアド交換してたからなんで池沼とか噂されてたんだ?て聞いたんだよ
そしたらだな、1か月は重度の池沼だったけどある日突然治って普通になったんだってさ。でも短時間でまた池沼になるかもしれないって憂ちゃんに言われたからさ、だから唯にも楽しい思いさせてあげたいから唯にべったりだったんだ。ごめんな、澪」
です。
179 :
池沼唯の激変:2011/01/16(日) 14:47:58 ID:setd2dGn0
そして唯が自宅に帰ってくる。これから先の悲劇をよそうせずに。
なぜ唯が律たちより遅く帰ってくるかと言うと、足りない勉強道具を買っていたからである
唯 「ただいまー、家の中真っ暗だけど憂はねてるのかな。」
憂 「おかえり、お姉ちゃんじゃないお姉ちゃん」
憂は寝ていると思っていたがいつものとこから声が聞こえて驚く唯。そしていつもと違う憂が疑問だった
唯 「え?行ってる意味がわからないよ?」
憂 「うるさい!もっともっとお姉ちゃんは私にべったりだったの!」
憂は唯を押し倒し、馬乗りになり包丁で刺そうとする
唯 「う、ういやめて!」
憂 「ずっとずっと一緒にいようね・・・おねえちゃん!!!!!!!」
唯の声は虚しく、憂の包丁を持っている手が振り下ろされる
ザクッ!ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク!
唯の体を滅多刺しにする。
憂 「はぁはぁ…お姉ちゃん…今行くね」
血まみれの姉の上で、憂は自分の心臓を、そっと包丁で刺した
翌日、普段新聞なんか読まない律が腕をふるわせながら新聞を見ている
なぜなら
朝刊かきふらい
昨日の午後6時頃、平沢唯(18)が刃物ですう10箇所を刺されて妹の平沢憂(17)は心臓を刃物で1突きされているのが近所の一文字とみさん(64)によって発見された
一文字さんは回覧板を隣の平沢家に回そうとしたところチャイムを押しても返事がないが玄関が空いていたのでみると姉妹が重なるように横たわっていたとのこと
律 「もっともっと…思い出作りたかったよ・・・ゆい」
律は泣きながらそう言い学校へ行く支度をした
ーENDー
このスレに合わないものを投稿してすみませんでした
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 14:53:58 ID:lr3xeKOB0
181 :
池沼唯の激変の作者:2011/01/16(日) 20:54:19 ID:setd2dGn0
また駄作作るつもりだが
スレタイ通りのものを作りたいのだ
だめかなみんな
>>181 駄作なんかじゃないよ!!
君の作品が読みたい!!
183 :
名無しさん@お腹いっぱい:2011/01/16(日) 22:15:33 ID:z2MVzABr0
あうあう
184 :
池沼唯の激変の作者:2011/01/16(日) 22:45:07 ID:setd2dGn0
>>182のような意見が多数あったら書きます
とりあえず、明日は私立入試(滑り止めってやつだ)だから明後日ぐらい。
ぶちゃけ激動はストレス解消的なもんだからなwww
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 22:59:05 ID:MYPYSI0i0
>>184 受験か
応援してるぜ
ssは書いてくれ面白かったから
J( '0` )し <オオ!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | | ¨
189 :
自慰を覚えた池沼:2011/01/17(月) 15:40:19 ID:S/fii+zQ0
憂 「あっ…お、お姉ちゃん・・・ッ」
深夜、ある家のカギをかけた部屋の中。そこで平沢憂は自慰行為をしていた
興奮材料はこの年頃の女子にありがちなイケメンな男子ではなく、普段躾と称して過度の暴行を加えている知能障害を持っている姉の平沢唯である
姉が問題を起こすとヒステリックになり我を忘れて暴行したり、その反面その姉を興奮材料にするこの妹の方が危ない気がする
憂 「あっお姉ちゃんそこはぁぁぁぁっ!」
そして絶頂を迎える憂。そしていつもは思わないある思いがわいた
憂 (お姉ちゃんのあそこ・・・触ってみたい。)
・・・障害者との性交。しかもレズプレイをしようと考えるなんてつくづく危ない奴だ。
憂は計画を練った。先程も言った通り姉は池沼なので簡単に計画が作り上げられていく
翌日 〜15:45〜
唯 「キャッキャ^p^」
憂 「お姉ちゃん、シャワー浴びるよ!」
唯 「あぅ?(=q=)唯今楽しい!うーい悪い子!」
訳すと私は今楽しいんだ、邪魔する憂は悪い子!という意味である
いつもならここで暴行を加えるのだが。今日は違う
憂 「行くよ!」
憂は唯を風呂場へと連れて行こうとする
唯 「うーい悪い子!しーね!(`q´) 」
憂は気にしないように、服を脱がせ、風呂場へ行く
唯の体は憂によって加えられた暴行の後が痛々しく残っている。
@Reply:
>>188 『僕もバイブレーターを陰部に当てて、射精することを覚えました。』
『最初はなかなかいけなかったが、だんだんにバイブレーターの振動で
絶頂感に達して、射精することを覚えてしまいました。
手で、陰茎をシコるよりももっとも気持ちよくて、病みつきになってしまい、
この方法でオナニーをすることが多いかな。』
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 19:11:12 ID:CTnKMmYH0
ただのキチガイ
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 21:32:56 ID:13Jk28cj0
>>189 >訳すと私は今楽しいんだ、邪魔する憂は悪い子!という意味である
リアルの池沼って、こういう感覚らしいよね。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 23:39:55 ID:CTnKMmYH0
というかアウトサイド終わってから過疎っぷりがヤバイな。
久しぶりに俺もss書こうかな
シリアスで後味の悪いのを頼む
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 00:16:45 ID:omnFWpMr0
OUTsideの後なんだしいっそハッピーエンドにしたらどうだろうと無理難題を提案してみる
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 00:51:22 ID:pfIokKRv0
池沼SSにおけるハッピーエンドってどんなだろう?
唯が幸せならハッピーエンド?
唯がみんなに受けいれられればハッピーエンド?
でもそうすると「池沼死ね」って思ってる人にはバッドエンドになるんだよな…
>>199 >池沼SSにおけるハッピーエンドってどんなだろう?
俺もそれ思った。
おそらく「池沼の人たちも生産的な生きがいに向けて生きてる」みたいな話かと。
例えば、人付き合いよりアイスに強い興味を持ってるのは不憫だから矯正してあげるとか。
>>200 なるほど
唯がわがまま池沼のまま周囲の理解を得るのではなく、唯がひどい目にあって周りが幸せになるのでもない。
唯が健常者になれないながらも、前向きに成長するのが少しでも見られるのが理想的な形かな
そいやここのスレの人は律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」とかどう思ってるの?
ある程度希望を持つ終わり方をしてる、数少ないSSだと思うんだが
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 01:27:45 ID:w4Ww3wWQI
唯がひどいめにあうのが醍醐味です
無名キャラが出る話よりも、普通にけいおん部のメンバーが出る話の方が断然面白いな
そう?
俺はなかよし学校の話が大好きだw
「池沼唯のカスタネット」「池沼唯の日常」とか
幼児性が強調されてておもしろいww
俺もなかよし学校のSSは面白くて大好きだな
本来の池沼っぷりが最大限に発揮できてる感じで
養護学校通いじゃアニメと設定がかけ離れていてあまり好きじゃないって人もいそうだが
男AとB最近見ねぇな
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 13:19:36 ID:SlVTaId30
澪バースデーカード転売まとめ
★★★ 転売されたナンバー一覧 ★★★
0005 0011 0012 0015 0036 0087 0092 0095 0097 0141
0146 0151 0156 0158 0161 0163 0169 0176 0191 0210
0219 0232 0244 0247 0261 0277 0308 0327 0329 0330
0337 0351 0356 0360 0364 0366 0380 0389 0445 0469
0470 0476 0480 0482 0500 0518 0530 0542 0543 0548
0552 0557 0560 0561 0585 0590 0628 0646 0660 0662
0666 0671 0677 0678 0688 0695 0700 0703 0711 0714
0718 0721 0725 0729 0744 0777 0788 0796 0810 0811
0842 0844 0847 0848 0853 0867 0886 0900 0915 0932
0936 0939 0946 0976 0985 0988 1002 1005 1007 1019
1032 1040 1078 1081 1088 1094 1102 1118 1120 1123
1134 1140 1149 1150
番号一部隠し
**** **** **** **** **** 00**(奇数ゾロ目) 01** 01** 0*0*
0*88 03**(自称キリ番) 05*1 051* 053* 06** 06*6 070* 07**(700番台前半)
08** 08**(800番台中盤) 098* 09**(900番代後半) 09**(900番代後半) 110*
番号未確定 27件
165/1150が転売
poro6186…13枚出品
fujiishugo99…9枚出品
c03a128…7枚出品
sumiitaru…7枚出品
mlenuilnim…6枚出品
horic2009…5枚出品
ellehsmtks…5枚出品
mushakora_mushakora…5枚出品
Donfather…5枚出品
give2_majigive…5枚出品
maasanm1…4枚出品
hizeo100…6枚出品
give_neko…4枚出品
yuyamori2000…3枚出品
naitou666…3枚出品
zodiac_12pk…3枚出品
mysister398…3枚出品
fumifumi596…3枚出品
Tshige000…3枚出品
nt01_mu11…3枚出品
shino_ayame…3枚出品
shiroisuna1…3枚出品
rag8rb1qa5…3枚出品
konata_baro…2枚出品
smil623…2枚出品
tarouw9999…2枚出品
anwohs…2枚出品
faraway_faraway05…2枚出品
ask_blackbird…2枚出品
g_horse80…2枚出品
hide231_501…2枚出品
こういうスレも珍しいよな
他にこんな感じのスレはあるのかな?
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| " q" ノi <ビ――――!!みんなかきこむのー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
210 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/18(火) 23:35:56 ID:pfIokKRv0
なんか過疎ってるので、次なる面白いSSが投下されるまでの暇つぶしにでもどうぞ
唯の通うなかよし学校が冬休みのある日
池沼唯はいつもどおりコタツでぐーたらしていた。
唯「うーい、おみかん〜(-q-)」
憂「はい、お姉ちゃん♪」
唯「あーうー♪(^q^)」ベチャベチャ
重度の池沼である唯は、みかんの皮も自分でむけないため、憂にむいてもらっている。
憂は丁寧にむいたみかんを唯の口もとまで運んで「あーん」をしてあげる。
憂「お姉ちゃん。おいしい?」
唯「おいちーおいちー(^q^)」ニチャニチャ
憂(喜んでるお姉ちゃん可愛い♪食べちゃいたいなぁ♪…)
唯は食べるたびにクチャクチャと汚い音を鳴らし、さらには咀嚼するたびにヨダレが口から溢れて「としこし」
と書かれたトレーナーの襟を汚すが、憂はかいがいしくもそのヨダレを優しく拭いてあげる。
憂にとっては、冬休みになって一日中ごろごろする姉を見るのは幸せであった。
外に出れば唯の行動に注意しなければならないが、家ではそこまで神経質にならないで、ありのままの姉を愛でることができるからだ。
憂も世間体や唯の将来を考えて、時に唯を厳しく躾けるが、基本的には
(池沼で無邪気なお姉ちゃん可愛い♪)
という思考の持ち主なため、一日中ごろごろしたり、テレビを見て「キャキャキャキャ♪」とはしゃぐ唯を見れて幸せだった。
唯「きりんさんはすきです!でもぞうさんはもっとすきでつ!(^q^)」キャッキャッ♪
憂(ああ、皆も、お姉ちゃんのこんな無邪気な姿をきちんと見てくれたらなぁ…)
某引っ越しセンターのCMを見てはしゃぐ姉を見て、憂はそんなことを考えるのだった。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 23:55:04 ID:omnFWpMr0
おっ
期待
212 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/18(火) 23:58:18 ID:pfIokKRv0
しかし、憂には最近少し気になることがあった。
ご機嫌な姉を見るのは、憂とにとっても嬉しいことなのだが…
憂(お姉ちゃん、最近また太っちゃったなぁ)
冬休みに入ってからというもの、食っちゃ寝ばかりでほとんど家から出なくなった唯は、さらに肥えてきていた。
むだなお肉がついたお腹は「としこし」トレーナーを押しあげ、おへそと贅肉が見えている。
唯がテレビにあわせて奇声を発して体を揺らすたび、お腹の肉もふるふると上下する。
肝心の唯が寒さをきらって外に出たがらないため、憂もついついそのまま姉のひきこもりを黙認していた。
(憂にとっても、トラブルの種である唯は家の中にいてほしい、というのが本音だ)
憂(でも、これ以上太ると健康によくないよね…)
憂が姉をどう運動させようかと窓の外を見た時、そこにはいつの間にか雪が降っていた。
雪を見た憂は閃き、テレビに「あうーあうー」と話しかける姉を呼ぶ。
憂「お姉ちゃん!雪がふってるよ!」
唯「あう(^q^)?」
憂「雪だよ雪!窓の外見てごらん!」
唯「あー!あー!」
唯「ゆきさんだー!(^q^)/」ダダダダ!
唯は普段の動きでは考えられないほど勢いよく窓にむかってダッシュ!
鼻がつぶれるのも構わず、冷たい窓に顔を押しつけ目を輝かせる。
唯「はぅ〜(^q^)」
憂「お姉ちゃん、雪いっぱいあるでしょ」
唯「あうー、ゆきさんいっぱい(^q^)♪」
雪に目を輝かせながら、ヨダレをだらだらさせる姉を、憂もニコニコしながら見まもる。
唯のヨダレが窓をつたい、下まで垂れる…。
憂「あと1時間ほどしたら積もると思うから、そしたら外で雪あそびしよっか」
唯「するー!ゆきさんあそび!ゆい、するー!(^q^)/」
本日はここまでな感じで
まったりと進行していきますので、あまり期待せず気軽にお読みください
他の作者さんも、おもしろいSS期待してます
それでは
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 00:14:55 ID:J+v/cMy40
長らく来てなかったからoutsideや溜ってた長編2日間で見終えた。澪だけに。
>outside
予約録画を彷彿させる(録る時に唯を〜って出てる奴)内容だった。
唯を通じて部員がどう思っているか、さわちゃんと澪が居なければ律は確実に深みに嵌ってたと思う。
思ったけど、あずにゃんとどうなったかも気になった。個人的にだけど。
面白かったよ。
217 :
池沼 唯:2011/01/19(水) 17:57:35 ID:kzlh5RW/0
やってくれましたね、和さん…
よくわたしのショートケーキのイチゴを見事に食べてくれました…
憂さんの姿がありませんね…私が怖くて隠れたんですか?
どう隠れたのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでイチゴが和さんの胃袋に収まってしまうとは…
ケーキ屋さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
F(x)様…お呼びでしょうか…?
220 :
エネルギー波:2011/01/19(水) 18:56:57 ID:+JRE1hy20
「はああああ!」
221 :
エネルギー波:2011/01/19(水) 18:57:40 ID:+JRE1hy20
「はああああ!」
222 :
エネルギー波:2011/01/19(水) 18:58:27 ID:+JRE1hy20
「はああああ!」
あれか
ここまで面白い池沼話を書けるのはお前らの実体験だからか?ww
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 19:00:48 ID:vT2yFs0O0
ふう…他愛の無いものですF(x)様…
>>223 >224
ん?
戦闘力…5と1000…
F(x)様…どういたしましょうか?
どうやら私が手を下すまでもないようですね…
では、私は次の星での任務がありますので…それでは失礼します…
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 20:55:19 ID:vT2yFs0O0
なんかときどきガチな池沼が降臨するな
そりゃ腐ってもけいおんスレですから
構ってちゃんは放置しろよ
232 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 21:18:22 ID:wgpW5rhY0
>>212の続きです
1時間後―
待ちきれずはしゃぐ唯に上着を着せようとしたが、唯が予想以上に太っていて前がうまく閉まらない。
仕方なく憂は、唯の上着の前を閉めるのをあきらめ、開いたままにしておいた。
風邪をひかないか心配だが、案外姉は風邪には強いので大丈夫だろう。
唯「うーい、はやくおそとでる(^q^)」
憂「もーじっとしててよ。マフラーがうまく巻けないじゃない」
唯「あうー」
憂「はいお姉ちゃん、ぶーくろちゃんだよ」
唯「あーう♪ぶーくろたん(^q^)」
憂「えへへ、あったかあったかだね♪」
唯「あったかー、あったかー(^q^)」
唯ははじめ手袋を手先がごわごわするため嫌がったが、憂が池沼の気をひくため「ぶーくろちゃん」と名づけて手袋をプレゼントすると、いっきにお気に入りになった。
唯は気にいったものはとにかく口に運ぶ癖があるため、ぶーくろちゃんをはめた指をねぶっている。
唯「あう〜♪ちゅぱちゅぱ(^q^)」
憂「ほら、汚いよ、お姉ちゃん。それより雪を見に行こうよ」
唯「うーい、キャキャキャキャ(^q^)♪」
唯と憂は、仲良く手をつないで公園に向かって歩く。
(実際は、ふらふらと危なっかしい足どりの唯を憂が引っ張ってささえているのだが)
憂「寒いね、お姉ちゃん」
唯「あうー…ゆいさむい」
唯は寒さで次から次へと溢れて口の中まで入ってくる自分の鼻水が気になるのか、さっきからしきりに舌を上にのばして自分の鼻の下をなめていた。
そんなことをすれば鼻の下が荒れるし、何より汚いので、憂は唯に注意する。
憂「お姉ちゃん、鼻の下なめたらだめっ!」
唯「うぅ?…う“ー!("q")」
憂「めっ!」
唯「う“ー…(-q-)」
唯は注意されてムッとしたようだが、結局は憂に従う態度を見せる。
憂は唯を躾けるために険しい顔をしていたが、意外にも素直な姉の態度を見ると、ふっと表情を柔らげる。
憂「えへへ、お姉ちゃん♪」
唯「あぅ…、ふ、ふひっ……("oq")」ピクピク
憂は唯と一緒に歩けることが嬉しいのか、ギュッと姉の手をにぎる。
一方の唯は、今度は寒さでくしゃみがでかかっているのか、唇をひんまげ鼻をヒクヒクさせるまぬけな顔をしていた。
妹の心、姉知らず、とでも言うべきか。いや、この二人の関係は、もはや親と子のそれだ。
池沼唯と憂は公園に辿り着く。
そこには、一面の雪が積もっていた。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 21:21:09 ID:vT2yFs0O0
今日多めに投下してよ
池沼唯@wikiの軽音部の憂鬱、途中が抜けてるな
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 21:29:30 ID:vT2yFs0O0
まああれだ暇潰しにはもって来いの読み物だが
あんまり過激になるなよ? ほどほどにうまい感じのSSを頼むよ
237 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 21:35:46 ID:wgpW5rhY0
憂「わぁ〜♪きれい…」
唯「うーいうーい!きれー!きれー!あうあうあー!(^q^)」
まだ誰にも踏まれていない新雪は美しく、太陽の光を反射してキラキラと輝いていた。
思わずほぅっと静かなため息がでる憂にたいし、唯の喜び方はやはりというべきか、とてもやかましい。
唯「はう〜、ゆきさん〜!(^q^)」ドダダダ!
唯ははちきれんばかりの笑顔で、雪に向かってダイブする!
地べたに寝そべると、夢中で雪をかき集めだした。
唯「う“〜♪ゆいのー!ゆきさん、ゆいのー!(^q^)/」
憂「ふふ、お姉ちゃん、誰もとらないよ」
雪で遊ぶといっても、池沼である唯は雪を集めることぐらいしかできない。
憂は唯に新しい遊びを教えようと、まずは自分で雪だるまを作り始める。
柔らかい新雪を集めて、かためてから新雪の上で転がす。
胴体をある程度の大きさにしたら、同じ方法で頭を作る。
唯は自分で集めた雪を自分の服の中に入れる遊びに夢中であったため、憂の行為に興味を持たない。
池沼の唯はものごとを作る過程になど、まったく興味がないのだ。
憂がせっかく唯のためを思い厚着させてきたのに、もう池沼ちゃんの服の中はとけた雪でぐっしょりだ。
しかし、憂の雪だるまに頭がつき、枝で目や鼻がつき始めると、唯は雪だるまに興味を持ち始めた。
唯「あう?うーい、なにちてるの(^q^)?」
憂「雪だるまだよ」
唯「ゆきだるまさん♪かわいー(^q^)♪」キャッキャッ
憂が作った雪だるまは、女の子らしい可愛いデザインで、池沼唯ちゃんも大喜び!
唯「あうー!ゆいもー!(^q^)」
憂「ふふ、じゃあ一緒に作ろっか♪」
唯「うーい(^q^)♪」キャッキャッ
憂は唯に、雪だまを丸めるやり方を教える。
始めは目を輝かせていた唯だったが、何せ池沼にとって待つことは最も苦手とすることなので、すぐに飽き始めた。
憂「お姉ちゃん、こうやって雪を…」
唯「あうー、ピチャピチャ(^q^)」
なんと唯は、憂が目を離して説明をしている間に、もう興味の対象が移り、雪を口に入れて食べていたのだ!
憂「やめなさい、お姉ちゃん!汚いでしょ!」
唯「はう〜♪かきごーり!かきごーり!(^q^)」ムシャムシャ
ただの雪をかき氷だと勘違いするこの意地汚さは、流石池沼というべきか!
238 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 21:43:43 ID:wgpW5rhY0
憂「お姉ちゃん!やめないとぶつわよ!」
唯「おいち、おいち(^q^)」
憂「っいい加減に、しなさい!」
バッチーン!
興奮状態になった唯は周りのことを一切気にしないため、こうなったら体に教えるしかない。
そもそも唯は自分で良い悪いを判断する能力を持たないため、動物のように体で躾けるのが最も効果的なのだ。
唯「あう?(‘q’♯)」ジンジン
「ゆいぶった…?びぇっ("q")」
憂(あ、またか…)
唯「びぇぇぇぇぇぇん〜!うーいが、うーいがぶったよー!びぇぇぇーん!("q")」
唯はビンタをされしばらく呆然としていたが、頬の痛みに気がつくと遅れて火のついたように泣きだした。
しかも猛烈にうるさい!甲高くて調子がはずれたその泣き方は、まるで幼児そのものだ。
唯「えーーん!えーーん!」
憂「お姉ちゃん、泣きやまないともっとお仕置きよ!」
唯「えーーん!えーーん!」
普段はおびえて言うことを聞く「お仕置き」という言葉も耳に入らない。
こうなれば、さらに痛みを加えてもより泣き叫ぶだけだろう。
人前でどうしようもない時ならともかく、二人きりのこの状況で気絶させてまで唯の池沼泣きを止める気にはならない。
憂は溜め息をつくと、うるさく泣きわめく唯をしばらく放置することに決めた。
唯をあえて無視し、雪だるまを作り始めた。
唯「むー、ひっく…!("q")」
唯はいつまで泣いても憂が構ってくれないので、すぐにおとなしくなった。
そして、雪だるまを作る憂のほうに近づく。
唯「っく、うーい、ゆいつくる("q")」
憂「いいけど、もう雪食べない?」
唯「あーう」
唯の「あーう」に肯定のニュアンスを受けとると、憂は再び唯に雪だるまの作り方を教えようとした。
ただし今度は、唯が飽きないように一緒に作ることにした。
239 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 21:58:27 ID:wgpW5rhY0
憂「ほら、お姉ちゃん。こういう風に雪を転がすの」
唯「あう、ゆいもするー(^q^)」
しばらく唯は憂のまねをして雪だまを転がしていたが、池沼ゆえに力の加減が分からないのか、何度も雪だまを壊して、次第に不機嫌になってくる。
唯「うーあうー…」
隣で憂が作る雪だまは、あんなにきれいにできているのに…。
完全に自分のせいだが、思いどおりに作れないことが、池沼の唯にとっては大きなストレスになる。
唯「むぅーむぅー!(`q´)」
ドガッ
なんと、むしゃくしゃした唯は、憂の作ったきれいな雪だまをやつあたりでけっとばして破壊した!
唯「う“ー!う“ー!」
憂「………」
癇癪を起こした唯がうなるのを、憂はあきれたように見る。
流石に自分の雪だまが壊されたくらいで怒るほど憂は子どもではないが、自分の姉の幼稚さをまざまざと見せつけられてはいい気分ではない。
こんな性格では、なかよし学校でもイジメられるわけだ。
憂「お姉ちゃん、わがまま言うなら帰るよ」
唯「う“ー、ゆいかえらない!ゆい、じょーずする!かえらない!」
上手にできるまで帰らない、という意味のようだ。
憂としても、どんな形であれ唯が向上心を持つのは嬉しいので、仕方ないと思いつつも唯の雪だるま作りをサポートする。
憂「ほら、こっちまで転がして」
唯「あう〜(^q^;)」
憂「そうそう、上手だよ!」
唯「ゆいじょおず〜キャキャキャキャ♪」
唯をきれいな雪の場所まで誘導し、欠けた箇所があればさり気なく補充し、雪を定期的にかため…。
憂は唯の機嫌を損ねないように、唯の気づかないところでサポートをした。
しかしそれでも、唯の動作はいちいちノロノロとしていて、胴体と頭が完成するまでに3時間はかかった。
それも、憂の協力がなければ形にすらならなかっただろう。
240 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 22:10:08 ID:wgpW5rhY0
唯「あーう!(^q^)」
憂「すごいよお姉ちゃん!雪だるまさんできたね〜」
唯「うーい、おめめ!おめめ(^q^)」
憂「そうだね、おめめつけてあげないとね」クスッ
憂は公園に落ちている枝を拾うと、それを丁度いい大きさに折って、雪だるまの顔にくっつける。
唯「わぁ〜うーいすごい!(^q^)/」
憂「お姉ちゃんもやってみる?」
唯「あーう!」
唯はドテドテと走って枝を拾おうとするが、手袋がうまく扱えないせいか枝をつかめない。
何度か悪戦苦闘したのち、唯はまた池沼なうなり声をだしはじめる。
唯「あうー!」
「あうー!もてない!(`q´)」
唯は枝を掌で叩くなどのやつあたりをしたが、自分の手が痛くなるだけなので、今度は手袋をはずし、地面に投げ捨てた!
唯「あうー!ぶーくろたんわるい!(`q´)」
手袋にやつあたりする唯を、憂は叱る!
憂「こらー!やつあたりしたらダメでしょ!」
唯「うー、ぶーくろたんじゃまー!いらないー!(`q´)」
今まで気にいっていたものなのに、まるで「失望した」といわんばかりの態度で手袋に対して怒る池沼唯。
憂は自分のせっかくのプレゼントを台無しにされたこともさることながら、うまくいかないことですぐ物にあたる姉の態度が許せない。
憂「お姉ちゃん!謝りなさい!」
唯「う“ー!("q")」
唯は憂の言葉に返事をせず、素手で枝をつかむと雪だるまの方に走っていく!
多めに投下という要望がありましたが、このまま最後まで投下しても大丈夫ですか?
いいだろうけど、多分途中で連投規制入るよ。
日付跨ぐかID変えないと、4レスくらいがリミット。
あ、最初の投下から時間経ってるからもっといけるかも。
時間と板全体の総レス数を基準に、その基準内に10レスしたら連投規制発動だったかな。
244 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 23:04:30 ID:wgpW5rhY0
後数レスで完結なのでやってみます
続き
唯「あーうー♪(^q^)」
憂「あ、こら!」
ダダダダダダ!
唯は手に持った枝を憂がやったように雪だるまの顔につけようとする。
しかし、唯の枝は、雪だるまの顔のパーツにするには明らかに大きい!
唯「あーう♪あーう♪(^q^)」ザクザク
唯は勢いよく枝を顔につけようとするが、うまく刺さらず、次第に雪だるまの頭部はえぐれていく。
憂「こら、そんな乱暴にしたらだめじゃない!」
唯「うー、おめめーおめめー♪(^q^)」
ザクザク! ボロ!ボロ!
唯が力まかせにつき刺した枝が雪だるまの頭部を貫通した!
まるで頭部を槍で貫かれたかのような悲惨な造形だが、パーツがようやくくっついた唯は満足そうに、次の枝を拾いにいく。
唯「〜♪(^q^)ゆきだるまさん〜つぎはおくち〜♪」
唯は一回成功して味をしめたのか、力まかせに枝を雪だるまの顔につきたてる。
もはやそれは頭部の体裁すら失っていたが、唯本人はまるで自分が職人のような気分を味わっている。
憂「はぁ…」
憂はテンションがあがりきって自分の世界に入りきった姉を見て、深くため息をつく。
姉である唯が明るく、無邪気にふるまうのはとても喜ばしい。
正直に言って愛らしいと思うし、障害を持つがゆえに様々な枷を負う姉を、せめて自分だけはあるがままでいさせてやりたい。
しかし…
憂は横目で、地面に投げ捨てられた手袋を見る。
憂が真心をこめてプレゼントしたそれは、唯が枝を拾う際に踏んづけられ、無惨にも泥まみれになっていた。
そう…池沼である唯があるがままにふるまうと、周囲の何かが必ずといっていいほど傷つけられる。
もちろん唯に悪意などない。
姉だって、望んで障害を持って生まれたわけではない。
しかし、唯が周囲に迷惑をかけるたび、唯はますます周囲に冷たい目で見られていく。
だから、姉の欲求を満たしつつも、周囲に迷惑をかけないよう、厳しく躾ける必要があるのだ。
それが最終的に姉のためにもなるのだと、憂は信じている。
憂(でも…今日くらいはいいよね…?)
唯「うーい、ゆいしゅごい〜!みて〜(^q^)/ミ」
幻想的な銀世界の中、こちらに向かって無邪気に手を振る唯。
そう、今日この場には唯と憂二人だけだ…。今日くらいは、姉の自由にさせてあげたい。
憂は自分に言いきかせ、小走りに唯の元へと向かう。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 23:07:05 ID:K2HxGoOVI
お願いします!
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 23:35:27 ID:vT2yFs0O0
完結期待
247 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/19(水) 23:49:59 ID:wgpW5rhY0
唯「あうー(^q^)」
憂「わぁ〜すごい。じょうずだねお姉ちゃん!!」
唯「う〜♪ゆいじょーず、おりこう?」
憂「おりこうおりこう♪すごい可愛いよ」
憂が大げさにジェスチャーをつけて褒めると、唯ははちきれんばかりの笑顔でその場で飛びはねる!
唯「あ”ーう!あ”ーう!キャキャキャキャ(^q^)/♪」
実際に完成した(と思われる)雪だるまはひどいものだった。
顔はまるであらゆる方向から銛をつきたてられたかのように太さも長さもばらばらな枝が乱雑に飛びでており、
ひびだらけで今にも崩れそうだ。
憂(あ、崩れそう。今頭がとれたら、お姉ちゃんはまた泣いちゃうよね…)
唯が雪だるまづくりに時間をかけすぎたため、辺りは日が沈みかけで寒くなって来ている。
ここで唯が泣きだせばまた時間がとられ、夕食の準備も遅くなる。
それだけは避けたい憂は、唯から目を離して雪だるまの補強をする。
一方、キャッキャッと喜んでいた唯は、あることを思いつき、その顔をさらに輝かせる。
唯(そうだ、雪だるまさんにもゆいと同じ服をきせてあげよう!)
唯は自分で服を脱ぐことはできないが、運よく唯が着ている上着は唯がおデブなため前を閉めることができず、
池沼の唯でも簡単に脱ぎ捨てることができた。
さらに唯は、その下の「としこし」トレーナーも、四苦八苦の末になんとか脱げた。
憂はいまだに雪だるまの頭を固めていて、唯には気づかない。
唯「あうー♪(^q^)/」
憂「?」
嬉しそうな「あうー」に振りむいた憂が見たのは、上着はおろかトレーナーすら脱いでブラジャーのみの姿になった唯だった!
憂「お姉ちゃん!風邪ひくでしょ!服を着なさい!」
唯「うー!ゆきだるまさん、ゆいといっしょ♪いっしょ(^q^)」
唯を自由にさせると考えていた憂だが、唯の健康を慮り、これは見過ごせなかった。
しかし唯は、そんな憂の制止をも振りきり、雪だるまの頭から「としこし」トレーナーを着せようとする。
が、雪だるまの頭は明らかにトレーナーより大きいため、当然のごとく入らない。
しかし唯の頭の出来では、何かにつまずいた時、方法を変えるなどということは不可能と言ってよい。
248 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/20(木) 00:02:04 ID:F6xgInKY0
唯「う“ー!う“ー!(^q^)」
憂「ダメっ!やめなさいお姉ちゃん、それはお姉ちゃんの服でしょ!」
憂は唯のおバカな行為をやめさせようと唯の腕をつかむ。
と、その時―
ガッ
憂「あっ!?」
唯「あぅ!?(゚q゚)」
唯ともみあいになった憂の肘が偶然にも雪だるまの頭にあたり、不安定だった頭部は地面に落ちてグシャ!と音をたて潰れた!
憂「…」
唯「……びぇっ」
一瞬の静寂の後、冷たい空気をふるわせるばかでかい泣き声がひびく。
唯「びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん("q")」
耳をつんざく不快な泣き声に、思わず憂は顔をしかめる。
しかし、唯の声はこれまで以上に大きく、池沼全開の聞くにたえないものだ!
唯「うぇーーーーん!うーいが、うーいがころしたーー!("q")」
憂「…あのね、お姉ちゃん、今のは…」
唯「びぇーー!う”ーい”がゆきだるま”ざんころじたよ〜("q")」
唯の雪だるまを苦労して完成させ、帰ろうとした矢先にこれだ。
しかも唯は自分の行動や憂の気遣いを棚にあげ、みっともなく泣きわめく始末。
これには流石の憂も疲れが隠せなくなった。
憂「お姉ちゃん、雪だるまさんは残念だったけど、また明日作ろう?」
唯「うぁーーん!うぁーーん!うーいのばかー!」
唯にとっての「ゆきだるまさん」は、今目の前にあった雪だるまのみなのだ。
雪だるまは壊れたけど、また新しいのを作ればいいという理屈は、池沼の唯には通用しない。
憂「ね、もう帰ろう?」
唯「うーいのばーか!しんじゃえー!("q")」
憂「…お姉ちゃん、とりあえず服着よう?」
唯「あーーん!あーーん!うーいばーか、しーね!しーね!("q")」
憂「………怒るよ?」
249 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/20(木) 00:16:39 ID:F6xgInKY0
先ほど今日は唯の自由にさせてあげよう、と考えていた憂だが、何度も自分の好意を無下にされたあげく、
理屈の通らない池沼泣きにはうんざりしていた。
おまけに甲高く耳に障る唯の泣き声は、先ほどまでの幻想的な雰囲気をぶち壊すには充分すぎた。
無邪気で可愛らしいだけの池沼など、所詮は憂の願望の投影にすぎなかったのだ。
唯「しーね!しーね!("q")」
変な音程で「しーね」を連発していた唯だったが、なんと落ちていた雪だまを拾って、憂に投げつけた!
唯がめちゃくちゃに投げたそれは、偶然にも憂の鼻にあたってしまう!
憂「……」
唯「あーん!あーん!」
憂「いい加減にっ」
憂は無言で鼻水をたらして泣きわめく唯の後頭部をつかむと、唯の顔を思いっきり雪だるまの胴体に叩きつけた!
唯の顔が雪にめりこむ!
憂「しろっ!」
グシャ!!
唯「オギャーー!("q")」
叩きつけられた唯の体で、雪だるまの胴体は無惨にもえぐれる。
上半身はブラジャー1枚のみの姿だった唯は、いきなり冷たい雪に押しつけられビックリして泣きさけぶ!
唯「びぃぃぃいぃぃ!ちゅめたいー!("q")」
しかし憂は容赦しない。唯の頭を、雪だるま(もはやただの雪の塊だが)に執拗に打ちつける。
唯のヨダレや鼻水が雪にしみこむが、憂は無表情に「お仕置き」をつづける!
唯がパニックになって暴れるので、雪だるまはさらにめちゃくちゃになる。
唯「ひぃぃー!ひぃいー("q")」
憂は今度は唯の両脚を抱えて引きずったと思うと、ジャイアントスイングのようにぶん回し雪に向かって方り投げた。
上半身裸の唯のデブった体は、再び雪に勢いよくつっこむ!
ドシャーン!!!
唯「うぎゃぁーー!("q")」
その後も憂は、雪だるまが原型をとどめなくなるまで、ひたすら「唯の体」を使って雪だるまを破壊した…。
おまえらってこうゆうSS読んでる時に思い浮かべるのはどんな唯?
俺は幼稚園時代の唯がでてくるんだが
幼稚園ならほのぼのしているが実際の設定は18歳の不細工デブだからな
でもあまり思い浮かべて読んでない
体型は完璧にこれ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆいでつよ〜
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
>>250 AAの太った唯
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
>>250 / ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
やっぱイメージはAAが一番近いかな
不細工デブ設定は正直いらんと思う
池沼で外見まで違うんじゃもう名前しか唯の要素残ってないし
257 :
池沼唯と雪だるま:2011/01/20(木) 00:40:26 ID:F6xgInKY0
十数分後、そこには、コナゴナに粉砕された雪だるまの残骸と、気絶してピクリとも動かない唯が転がっていた。
その後、憂に揺さぶられて起きた唯は、無惨にも破壊された雪だるまの残骸を見て、再び大泣きした。
唯「うぇーーん!ゆきだるまさんー!("q")」
憂「あーあ、お姉ちゃん、雪だるまさん壊しちゃったね」
唯「びぇぇーん!…うぇ?ゆい、こわちてない!("q")」
憂「え?でも、お姉ちゃんが体でたいあたりして雪だるまさん壊したんだよ?」
憂はわざと意地悪く唯に言う。
たしかに、嘘は言っていない。雪だるまを壊したのは、「唯の体」なのだ。
しかし、唯は納得が行かず、「自分は悪くない!」と主張する。
唯「あう!ゆいわるくない!("q")」
憂「そう?私はお姉ちゃんが雪だるまに突っ込んで、壊したとこ見たよ?」
唯「う“ー!ゆいじゃないよ〜("q")」
憂「じゃあ、誰が壊したのよ」
唯「う“ー…う“ーう“ー("q")」
唯は確かに、気絶する前に自分の体が雪だるまに突っ込んだことは覚えていた。
しかし、それは自分の意思ではない!
だがそう主張するだけの語彙や状況判断能力が、池沼唯には備わっていない。
結局、唯は反論することもできないまま、納得することもできず「うーうー」唸ることしかできない。
憂「雪だるまさんを壊した上に嘘までつくなんて、悪い子だね」
唯「うー、ゆい、こわちた?ゆきだるまさん、こわちた?("q")」
泣くことに意識をもっていかれ、前後関係をいまいち把握できていない唯は、次第に自分が雪だるまを壊した、
と思いこまされていた。
唯「うぇぇ〜ん!!ゆきだるまざん〜("q")」
自分が雪だるまさんを壊してしまったと認識した唯は、あまりの悲しさに再び泣きだした。
一方の憂は溜飲を下げながらも、喪失感にもにた空しさを感じていた。
せっかく今日は唯を、思う存分遊ばせてあげようと思ったのに…。
雪の中で楽しそうに、無邪気にはしゃぐ姉は、やはり幻想にすぎなかったのか。
雰囲気も何もない唯の池沼泣きを聞きながら、憂は1月の暮れかかった空を見あげ、憂鬱な溜め息をつくのだった
以上で終わりです。長々と場をお借りした上、たいしたオチもなくすみません
最近ぶっとんだSSが多いので、「池沼唯のクリスマス」のようなほのぼの路線めざして書きました
冗長すぎて反省してます
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 00:58:51 ID:Gqzxrg1u0
>>258 池沼唯に周りが振り回されるSSが多かったから
久々にスカッとするSSだったわ
また次も頼むで^^
>>258 乙です(^q^)
日頃、ウソついて責任転嫁するのは唯のほうだから、ざまぁみろと思った。
しかも、大の苦手である、自分の誤謬を認めることまで強いられて。
唯が酷い精神的ダメージ受けて、すっきりしたわ。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 07:24:06 ID:cSv6Ll3h0
やっぱ池沼ssはこうでなくちゃな
おもしろかった
池沼唯SSの王道だな
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 11:29:46 ID:CYkrKLiy0
ggwwrgrs
>>258 唯が好きだけどお仕置きしちゃう憂、っていう初期SSを彷彿とさせる名作でした
乙です
265 :
地獄に落ちた池沼唯:2011/01/20(木) 13:15:24 ID:QuEpP7fz0
…………
唯「あ〜う…ここはどこれすか?(゜q゜)」
唯は気付いたら、暗い洞窟みたいなところにいた。
閻魔「貴様がいけn…いや、平沢唯か…」
唯「なかよしがっこうのひらさわゆいでつ!だれでつか?(^q^)」
閻魔「わしは、この地獄の王の閻魔じゃ!!」
閻魔は、怖い顔で唯を睨みつける!
唯「びぃーーー!!じごくこわい!("q")」
唯が地獄に来る羽目になったのは、幾つか原因がある。
・常日頃ウンチを漏らす。
・アイスアイスとうるさい。
・なかよし学校の先生に迷惑をかける。
・公園の子供達を虐めるといった、善悪の判断ができない。
・上記の行為を克服する努力をしようとしない。
等〜
閻魔「貴様は悪い子だ!罰を受けてもらう!」
唯「びえーーーん!ゆいおりこーさん!ばつうけない!("q")」
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 16:57:51 ID:cSv6Ll3h0
予告の地獄唯キタコレ
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 18:39:37 ID:Y8Gw3v0R0
>>265の死ぬ前
唯「う〜 う〜」
タイの猿の神「妹を大切にしろ!! 大切にしない奴は死ぬべきなんだ!!」
そして握り潰されてあの世へ行く唯であった・・・。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 19:09:16 ID:cSv6Ll3h0
てゆうかガチ地獄でわロタ
269 :
自慰を覚えた池沼:2011/01/20(木) 21:18:00 ID:JsPhesgN0
>>189 続きな
そして、2人で風呂に入り憂は計画を進めて行く
憂 「お姉ちゃん、このマットの上に座って脚広げて?」
唯 「あーう!憂はおりこうさんでつ」
訳すと自分の体を洗ってくれる憂はいい子ですねと言うことだ。
そして俗に言うM字広脚をする。池沼だから羞恥などは一切ない。
憂 (お姉ちゃんのアソコどうなんだろ…)
憂は心配だった。長い間洗ってないから恥垢がたまりまくってるのではないかと。
そして憂は唯の秘部を拡げる
憂 「…ッ」
憂の予想は当たっていた。ブルーチーズの10倍は臭いものが風呂場を支配していく
唯 「うーいくちゃい!悪い子!」
唯はこの臭いはわかったようだが原因は憂(間接的にだが)だと思っているらしい
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 21:28:58 ID:cSv6Ll3h0
続ききたー
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 23:22:30 ID:vcSo2Q4wI
続き続き!
272 :
地獄の死者:2011/01/21(金) 00:53:36 ID:IZO37XbA0
「しつこいヤツだね・・・さすがに今のはちょっとムッときたよ・・・」
着せ替え人形wktk
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 08:44:21 ID:pNSpJxSz0
、:::::::::::::::::∧ /: : :|: : : ::、:\: : : :\ /::::::::::::::::::::/
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. i::::::::::::::::::::、:|: : :|V 、木 G Y: /: : /:::::::::::::::::::/
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V::::::::::::|:::::/:::::、V.|V::::ヽ::::::::::|::::::::::/
V::::::::::::::::::、::::::Y|ト::::::/:::::::::::::し::::/
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唯「ゆい、木Gやるー」
憂「え…!じっとしているだけなの?」
>>208 古いところではしぃ虐待
後はこなた自殺とゆっくり虐待か
2ch外だと双葉の実装石
おお!何かウィキが分類されてる
こんな感じかな
内容での分類
お仕置き編 :憂が唯に激しい暴力(お仕置き)する
ほのぼの編 :激しい暴力描写が無くほのぼのする
残念編 :激しい暴力は無いが唯の池沼ぶりに絶望(ほのぼのとの違いは後味の悪さ?)
悲劇編 :誰かが死ぬ
フルボっこ編 :憂以外の誰かに唯が激しい暴力
ブブブー編 :唯のお漏らしがテーマ
唯豚編 :唯豚がテーマ
舞台での分類
なかよし学校編 :なかよし学校(養護学校)が舞台
公園編 :公園が舞台
軽音部編 :けいおん部が舞台(桜ヶ丘高校けいおん部メンバーが登場)
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 23:17:05 ID:xkvgzMsF0
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい モップちゅき!!
⊂ . .つ
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ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
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_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
ゝ~''´ ヽ''~ゝ
ゞィ}ミリハ!_ハリ)ジ
. ヾ(l #゚ A゚ノ' <<来るな池沼豚!!
/j〈芥〉、
てく/_j|!>う
し'J
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
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ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
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l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい モップいっしょ!!
⊂ . . つ
(______) /
(______) だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
男A「おい、仕事やで」
男B「やれやれ、土曜くらいはゆっくりしたかったんやけどな」
_ ,,, ,, _
, ´ ` 、
' i . 、 \
./ / :.. ヽ . 、\ -、
/ / / ∧ ::::.. 'i :::. ヽ ` ー- ._,ノ
,' / l / ヽ :l\ l ::::. ', ',
. l r 、 | ./`ヽ=_ ヽ_、 .A ::::::. l i
| :: l {`ヽY! l ` ヽ! \;:::::. ! |
. l/ ::..:| iドヽl `γ=く γ=く l:::: ‖ ハ
/ :::.:| |:i ハ. |{、 ,}} {{、,}} ハ ハ ハ
// ::::::l .い,ハ ゙ー'’ ゛ー'’ f::::レヘ l/ ',
,'.,' | ::::{l ';::::. ', (O O) |:::::: l l: l
.l l .:| ::::N. ',::::: ', u __ l:::::: l l: |
{ハ :::! ::::::l .ハ ::. ',. |__| ,ノ:::::: l l: !
|{ ! :l', :::'., .ハ , イ:::::::::: ! l !
.l! ゝ ', ', ::\ ハ. 「 ー ァ、::::::::´ノ::::::::ト::::::::: ! /./
` `ー、ヽ、 ::| \', |\ / | V/、::::;ィハ::::::: / /ノ′
/´ `ミ ヽ} l/、 /:.ヽ| ', \′ リ: /ノ
/ \l | ∨|f'l N 〉 i \ l/
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| " q" ノi <ビ――――――――!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
>>282 純チャンの頭の上の鳥は一体?
1ソー含みとかそういう事じゃないよね?
287 :
地獄に落ちた池沼唯:2011/01/22(土) 17:49:42 ID:aH6RrH7G0
>>265 地獄の鬼「どんな池沼だと思ってやってみたら
なんだか拷問するのが馬鹿々しくなってきたぜっ!!」
唯「ぐぬ〜っ 畜生・・・ 畜生・・・」
↓
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ←唯
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
>>282 鳥にワロタ
池沼だから鳥ごと食いそうなもんだが
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 22:00:17 ID:kzMJT/5W0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい モップちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
ゝ~''´ ヽ''~ゝ
ゞィ}ミリハ!_ハリ)ジ
. ヾ(l #゚ A゚ノ' <<来るな池沼豚!!
/j〈芥〉、
てく/_j|!>う
し'J
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゝ~''´ ヽ''~ゝ
ゞィ}ミリハ!_ハリ)ジ
.ヾ(l ^q^ノ' <しぇーあいさいさー!!
/j〈芥〉、
てく/_j|!>う
し'J
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい ちゅんちゅんいっしょ!!
⊂ . . つ
(______) /
(______) ちゅん!!ぢゅーん!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい ういちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
、 _
ノ´ク´ ヽ
リ,iミ((ノハ)))
'ヽ(!#゚ A゚ノ' <来るな池沼豚!!
(|_)茆i_|)
く/_i_>
(_ノJ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
、 _
ノ´ク´ ヽ
リ,iミ((ノハ)))
'ヽ(!゚ ヮ゚ノ' <おやすみ。お姉ちゃん!
(|_)茆i_|)
く/_i_>
(_ノJ
___
|\ \
| | ̄ ̄''|
| | 先 |
| | 祖 |
| | 代 |
.._| | 々 |
|\\i .|\ ●●
\l二二二二二l ●●
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 23:42:46 ID:uPaJn3Vo0
そのAAシリーズこのスレ以外に貼ってる奴は自重しろ
唯の本スレくらいならいいんじゃねーの
_,,,
_/::o・ァ
●∈ミ;;;ノ,ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| …^ q^。・ノi <ゆい くそまみれ!!
⊂ 。 . . つ
(_・_・_…_) /
(______) 唯!!お父さんとお母さんをここから出すんだ!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 13:03:15 ID:6P4wnBA60
>>296 それなら多分大丈夫だけどニュー速とかvipとか唯以外のけいおんスレにも貼るヤツがいる
>>297 男A「くそ!どうなってやがるんや!?」
男B「いや、わてらの場合、日曜こそ仕事ちゃうんか?」
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 17:03:29 ID:dPO5bn6BO
表現の自由だ!
最近あちこちで見るなw
それでoutsideみたいな社会派SSを読んで、障害者問題を考えはじめてくれる人がいればいいんだけどね。
障害当時者の身になって考える前に、厳しい現実から目を背け思考停止してしまう人が圧倒的に多い。
アウトサイドはけいおんキャラなしの障害者ドラマにしても十分面白いレベルだと思う
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:06:22 ID:/xIfzSZO0
池沼唯wikiに『平沢唯(18歳)はじめてのおつかい』があるのはなんで?
あれ池沼SSじゃないだろ
SS投下がめっきり減ったな
一時の熱気はどこに行ったんだ
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 23:16:20 ID:/FuHpc7e0
おわコン
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 23:46:49 ID:LekQtVWw0
>>305 あのSSは唯がアニメレベルの軽度知的障害のSS
このスレ発のSSはもっと重度の設定が多いけど、「平沢憂の憂鬱」のように、池沼度の比較的低いSSもある
SSごとに池沼度が違っても、それはそれでおもしろいと思う
冷静に見ると凄い文章だな
>>308 あれは池沼じゃなくてただのギャグ的な表現じゃないの?
てかvipで唯が池沼の良SSは他にもたくさんあるけどそれは載せないのかな
それ以前に、このスレに発表されてないヤツって勝手に載せて大丈夫なのか?
まとめサイトなんかは勝手に載せてるが作者的にはどうなのかな・・・
俺はこのスレ以外のものはあまり載せるべきじゃないと思うが
逆にここのAAとかもあまり荒らし用に外に貼るべきではないと思う
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 02:36:13 ID:GORCwy9r0
>>311 載せて大丈夫なら載せて欲しいね
日頃このスレしか見ないから良く分からないけど、他所で面白いのがあればたくさん読みたい
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| × q×ノi <ぎゃああああ!!
⊂ . . つ
(______) /
- - - - - - キ リ ト リ - - - - - - >8
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 22:01:18 ID:Zg7s+cN/0
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 22:57:32 ID:Zg7s+cN/0
そういえば画像色々貼ってくれる人もいなくなっちゃったな…
池沼唯と共に…
>>314 アンチスレじゃないけどアンチスレ代わりにしてる奴はいそう
おはよーでつ(^p^)/
>>322 唯ちゃん挨拶できて偉いですね〜
ご褒美にアイスあげますよ〜
つ●
映画での池沼っぷりに期待
映画では少しはマシになってるんじゃね
あれだけやらかせば京アニも自重すると思う
むしろ開き直ってやらかして欲しいな
マラソン回以上の衝撃が欲しい
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 19:36:32 ID:Vk+raXqq0
てかssこれで何日連続で来てないんだよマジで
>>326 確かにやらかして欲しいね
それに対する唯信者の反応も楽しみ
そろそろ唯の「あう〜」が聞きたい
誰かSS書いてくれ〜
短編でもなんでもいいから
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 22:12:43 ID:Outq2uCz0
憂「お姉ちゃ〜ん、朝よ!そろそろ起きて」
冬の寒い朝、平沢家は大忙しだった
もっとも忙しいのは妹の憂だけだが
唯「あう〜・・・まだねむいでつ(-q-)」
姉である唯はこの通り障害を持っている為、
平沢憂の朝は大変だった。
憂「ほらほら起きて起きて!学校に遅れるわよ!」
唯「う〜・・・(`q´)」
無理矢理起こされた唯は不満そうに布団から出る
が、冬の寒さに耐えきれず、唯は再び布団の中に戻った
憂「ちょっ・・・何で布団の中に戻るのよ!」
唯「ゆぃ寒い、まだねゆ・・・ZZZzzz・・・(-q-)」
憂「あ〜もう!いい加減に起きなさい!!」
憂はイライラしながら唯を起こす、
しかし唯もまた意固地になって布団から離れない
唯「う゛ーっ!う゛ーっ!(`q´)」
憂「起きろって言ってるでしょ!この・・・」
憂は布団を思いっきり剥いだ、すると寒い風が唯を襲う
唯「ビ――――――――――――!さむいでつ〜〜!!("q")」
あまりの寒さに唯は号泣する、
しかし唯の号泣は憂には通用しなかった。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 22:13:39 ID:Outq2uCz0
憂「さてと、お姉ちゃんを叩き起こしたし、次はっと・・・」
憂はそう言いながら布団を片づけようとする
唯「う゛ーっ・・・!(`q´)」
唯は憂を睨みながら心の中で愚痴を零した
(何でこんな寒い日に叩き起こされなきゃいけないの?
唯はまだ寝ていたいのに、無理矢理起こすうーいは悪い子!)
唯の不満はどんどん溜まって行く、その事に憂はまだ気付いていなかった
唯「むふーっむふーっ!(`q´)」
憂「ん?」
唯の異変に気付く憂、振り向いた瞬間、唯は憂に体当たりをした。
憂「きゃっ!?」
突然のことで憂は驚き、態勢を崩して倒れる・・・唯の逆襲の始まりだった
唯は憂の上に乗っかった後、持っていた布団を奪う
憂「痛い!重い!何すんのよお姉ちゃん!」
唯「むふーっ!むふーっ!お布団返す!無理矢理起こすうーい悪い子!(`q´)」
体重80`の唯が乗っかっている為、憂は重さに苦しんでいた
その重さに憂は為す術がなく、唯が退くまで動けなかった
唯がようやく布団を取り返すとすぐに憂から離れる、そしてベッドに戻ろうとする
だが、憂がこのまま見逃すハズもなく・・・
池沼の布団ってすごく臭そうだよな
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 22:32:44 ID:fY42kn5c0
新作きてるやないけ^^
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 23:46:09 ID:Vk+raXqq0
きったああああ期待
80`wwww
デブじゃないww
(`q´)
唯は怒ってる時が一番面白いな
池沼唯80キロ
ゆいはおすもうさんになるでつ(^p^)/
340 :
池沼唯の自殺:2011/01/26(水) 22:44:20 ID:JnKuHcgq0
ある日のこと、唯ちゃんはテレビを見ていました。
唯「キャキャ!(^q^)」
唯ちゃんの見ていた番組は、曲芸師が芸を披露する番組でした。
とは言っても、唯ちゃんはこの時見たい番組が無かったので、ただ何となくテレビを見ているだけです。
唯「あう!?(゜q゜)」
唯ちゃんが驚きました!
番組〜
司会「次はこの方が芸を披露してくれます!」
曲芸師が刀を口の中に入れる。
観客「ワーワー!すごーい!」
曲芸師が口から刀を取り出すと、観客が一斉に拍手した。
〜
唯「キャキャ!ゆいもするー!(^q^)」
唯がこの曲芸をしようと思った理由はとても単純で、「口に物を入れただけで皆が褒めてくれる!」
と思ったのです。とても唯ちゃんらしい考えで滑稽ですね。
唯ちゃんは早速、テレビで見た物(刀)にそっくりな物を見つけようとします!
まずは、テレビ周辺を探しますが見つかりません。
次に台所周辺を探していると、唯ちゃんが刀そっくりな物を見つけたようです。
唯「キャキャキャ!あったー!(^q^)」
唯ちゃんが見つけたのは包丁です。とてもきれいに磨かれています。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/26(水) 23:03:25 ID:SlOly/Xz0
342 :
池沼唯の自殺:2011/01/26(水) 23:14:47 ID:JnKuHcgq0
包丁を見つけた唯ちゃんは、早速曲芸師のような真似をしようとしますが、唯ちゃんはあることに気付きました。
唯(今、家に憂がいない!誰も唯を褒めてくれる人がいない!)
憂ちゃんは今、買い物に行っているのです。憂ちゃんがいない事に気付いた唯ちゃんは包丁を持って外に出ます。
唯ちゃんは皆のいる公園に行きます。
公園
公園では、小学生男子がサッカーを小さな子供達は砂場で遊んでます。近くでは、近所の母親達が世間話をしています。
そこに唯ちゃんがやってきます。
男子A「…また来たぜ、あの池沼」
男子B「どれだけ俺達の邪魔をすれば気が済むんだよ!」
男子C「帰れー帰れー!」
唯「なかよしがっこうのひらさわゆいでつ!いまからみんなゆいほめるでつ!(^q^)」
そう言うと、唯ちゃんは持ってきた包丁を口の中に入れようとします!
これを見ていた小学生男子達や世間話をしていた母親達はびっくりします!
まあ、無理もありません。重度の池沼が出てきたと思ったら、突然口の中に包丁を入れ始めるのですから。
唯「あがががが……」
しかし、唯ちゃんは不器用です。包丁を口の中に入れると、包丁が喉に当たり、傷ついたのです!勿論これは痛い!
唯「あぐぐぐ!!("q")」
痛みがはしった衝撃でパニック状態になり、包丁を持っている右手が暴れて、持っていた包丁で内部が傷ついていきます!
この光景を見ていたみんなは、唖然として唯ちゃんから逃げていきます。
その頃憂ちゃんは学校帰りです。
憂「ふう…今日の晩御飯は何にしようかな」
すると、近所の公園に救急車が停まっていました。憂ちゃんは不思議に思いながら、救急車の近くに行ってみます。
そこで唯ちゃんが運ばれていたのです!この光景を見て憂ちゃんはびっくりしました。
憂「嘘!お姉ちゃん!」
その後、唯ちゃんは内部損傷で体内大量出血で死にました。唯ちゃんの自業自得です…
(^q^)お死まい("q")
343 :
池沼唯の自殺:2011/01/26(水) 23:16:54 ID:JnKuHcgq0
以上で終わりです!
池沼唯の死に方はやっぱりマヌケなほうがいいと思いますww
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/26(水) 23:21:07 ID:JnKuHcgq0
>>340訂正
>唯がこの曲芸をしようと思った理由はとても単純で
唯ちゃんがこの曲芸をしようと思った理由はとても単純で
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/26(水) 23:45:27 ID:AZhvtedP0
マヌケな死に方にも程があるwww
乙w
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/26(水) 23:59:23 ID:JnKuHcgq0
>>342訂正
>憂ちゃんは今、買い物に行っているのです。
憂ちゃんは、まだ学校にいます。
何度もスマン
唯「ちみおみてゆと〜wwいちゅもはあとどきどき〜ww(^q^)」
349 :
自慰を覚えた池沼:2011/01/27(木) 11:01:17 ID:BfFPhFYP0
>>269 続き
そしてまずは綺麗にしなくてはいけないので憂は唯の秘部にシャワーを当てる
唯 「ぅぁぁ…」
池沼なりに多少のあえぎ声が出てる。やはりこいつも女なんだなと思う
そして憂はボディーソープを手につけて内部へと指を進行させていく
唯 「あうっあうっ」
さっきより大きいあえぎ声が出る。そして、ボディーソープ意外の液体が出てくるのに憂は気付く
憂 (お姉ちゃんのあそこから蜜が出てる…)
そして調子に乗った憂は唯の肉芽を空いている手でつまんでころがし始める
唯 「あーぅーあー!」
憂 (お姉ちゃんったら感じちゃってる…私の手で)
憂はこの状況に酔いしれているようだ
そして憂はトドメにGスポットをグリグリと責める
唯 「あーーーーーーうーーーーーーーーー」
最後まで奇妙な声をあげながら唯は絶頂に達したようだ
憂 (お姉ちゃんたら…もうw)
そしてその3日後の台所
唯 「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおお豆さん気持ちいいれす^p^」
憂 「もうお姉ちゃん。やり過ぎだよ」
唯は憂の愛撫で性に目覚めたのだろうか、自慰行為に熱中している。そして憂のようにバレないようにするのではなく憂が見ている所でやるのである
唯 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお^p^」
池沼はさっきからずっとやってるようで絶頂を感じすぎたあまりに白目を剥いてピクピクしてる
だが…悲劇の始まりはまだこれからだった
書き貯めてからまとめて投下してくれ
池沼のあえぎ声とか誰得ww
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 19:33:26 ID:fGYPreBY0
まじ吉
>>342 口から喉に包丁突っ込むとか、超痛そう。
354 :
自慰を覚えた池沼:2011/01/28(金) 00:32:46 ID:EsNt8VYA0
唯 「うーい散歩いってくるでつ(^p^)/」
憂 「行ってらっしゃい〜」
憂は何も疑いもしなかったがこれがこの後の悲劇の原因である
そして15分後、唯は公園に付いた。憂なら5分でつけるが唯の場合運動能力が低いのでこのような時間になる
公園には少年たちが元気に野球をしていた。
A 「喰らえ!消える魔玉だ!」
B 「いや…消えてね―し。つか火ついてるし。」
C(キャッチャー) 「たぶん、ボールにオイルを付けて投げる直前に発火させたんだろう。」
しかし少年Bはそんな火の玉にもろともせずに火の玉をバットで打つ。ボールはどこかへと消えた
B 「A・・・おまあぶねえよ」
A 「巨人の星に影響された。すまん」
C 「待てお前ら…あそこに池沼がいるぞ。」
Cがゆびを刺した方には池沼がいた。そしてこっちに来る
B 「暇だし遊ぶか。」
A 「ああ、そうだな」
唯 「こんにちわ!なかよしがっこうすみれ組のひらさわゆいでつ(^0^)/特技はうんたん♪と」
これは平沢唯が自分にとって他者に自慢できる(本人はそう思っている)物の1つの自己紹介である。あとはカスタネットをうんたんするのと豚の物まねである。(豚の物まねはリアル過ぎて養豚場に送られたほど)
そしていつもはうんたんでつ♪で終わるのだがまだあるようだ
唯 「あと、おまたいじりでつ!」
あろうことかこの池沼は自慰行為を自慢できることだと思っているようだ。
そして唯は下の服を脱ぎ、秘部を自分で広げてクリトリスを少年らの前でいじり始める
唯 「んほおお、気持ちいいれす^p^」
ABC (うわ…)
さすがにからかって遊ぼうとしたABC達もこれにはドンビキなようだ。
しかし、Cがある提案をする
C 「おいA…お前の木製バットくれよ。」
A 「は?まあいいけど何すんだ?」
C 「あの池沼の膣内にブチ込む」
B 「おまwww鬼畜www」
C 「後ケツの方には野球ボールでも入れるか。」
唯の公開自慰行為にCのS心に火を付けたようだ。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 02:40:48 ID:kPriU6YL0
期待あげ
wktk
何で少年たちがんなこと知ってんだ?w
あと、この少年たちの家に市民団体が押しかけることはないのかな?
そうか、流石の市民団体も池沼唯は…
358 :
自慰を覚えた池沼:2011/01/28(金) 17:42:10 ID:EsNt8VYA0
唯 「あーあーぅー」
普通の人間とは思えないように池沼が喘ぐのを見て少年らは一瞬ひいたがCが計画を実行する
C 「唯ちゃーん、きもちよくしてあげますよ〜」
Cは自分が付けてたマフラー(100均)を唯の目に巻きつけて唯の視界を0にする
唯 「あぅ、見えないれす。早く気持ちよくさせるのれす"p"」
C 「じゃあ、気持ち良くしてあげるね?」
そういい、CはAからもらった木製バット(中国製で1000円)を唯の膣内へと一気にさしこむ!
唯 「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
これには池沼もたまったものではないらしく、悲鳴をあげる
しかし体は喜んでいて、失禁と潮吹きを同時にする
C 「あら、漏らしちゃう唯ちゃんにはお仕置きが必要かな」
Cは公式ボールの滑り止め(?)のようなところで唯のクリトリスをつぶすように押しつぶす
唯 「はひゃああああああああああああああああああああ!」
1度目より派手に潮を吹く池沼。
そしてCは池沼の顔の目隠しを取った。
池沼の顔は白目をむいており、口をあけて舌をだらしなく口から出し、その口からは泡が見える
それをみたAとBはCをとめようとする
AB 「おいC!やべーぞ!そんな池沼に構ってないで俺(A)の家でモンハン3rdやろうぜ!」
ABの制止を求める声にCはドSスイッチを切ることができた。
C 「ああ、今行く、じゃあとどめだよ、唯ちゃん♪」
そしてCは木製バットをさらに膣内の奥に進行させていく。
唯 「ぷぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
どうやら、奥にやり過ぎたようで子宮を破ってしまったようだ。そしてCはAとBの元へ行き、自転車でAの家へと向かう
C 「俺の荒天装備作るの手伝えよ!お前らゴールドルナで来るから俺より早く作れるんだからな」
AとB 「いや、お前もゴールドルナ作れよwwww」
さっきの物事を忘れたかのように普通に話しをしてA家へとむかう少年ら。
そして、唯の方は。
子宮を貫通させられてまだ膣内にはいってない木製バットの部分からは血が見える。
そして体を動かす事も出来ずに、ただそのばでピクピクと麻痺して、最期を迎えようとしていた
15分後
ABC 「やっぱアルバは拡散弾でいじめるのに限るよな!」
唯 「ぅーぃ・・・ぁぃす…」
池沼は最後の言葉を口にして、子宮の大量出血が原因で死亡した。
〜END〜
どうでしたか?みなさん。
グロすぎる・・・
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 19:49:54 ID:klfB9p7O0
久しぶりに読めて面白かった
唯の様子をもう少し丁寧に書けばすごく良い
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 19:56:06 ID:g+pCQGFXO
唯梓公式記念パピコ
公式で何かあったの?
遂にこうなったか?
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
⊂ . .つ
(____)
(____) /
(____) だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ \
● ∪  ̄∪
363 :
自慰を覚えた池沼の作者:2011/01/28(金) 20:47:31 ID:EsNt8VYA0
そうですね。唯をもうちょい見てればよかったですね
クラスであった出来事(池沼キャラもいるがわき役的なポジションで、俺と俺の友達)をけいおんキャラに代入して書きたいのだが
よろしいか?
なんでいちいち許可とるんだ?
SSスレみたいなもんなんだから、書きたければ書けばいい
365 :
自慰を覚えた池沼の作者:2011/01/28(金) 21:06:03 ID:EsNt8VYA0
やー、スレの内容に合わないもんやるんだし一応書いて叩かれる前に許可を取っておきたいなと。
石橋は叩いて渡れってやつですね。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 21:38:29 ID:klfB9p7O0
楽しみにしてるぜスター
367 :
律 「ヒーローて楽じゃないんだな」:2011/01/28(金) 21:55:37 ID:EsNt8VYA0
今回は俺の去年あった出来事をけいおんに代入してお届けする
登場人物紹介
律…俺かな、ヒーロー願望があり特撮は毎週欠かさず見ている。そして去年いじめられていてそんな自分を変えたいという願望を持ち、クラスの輪の中に入っていく
澪…女友達だったY。生徒会長、体育祭実行委員長等色々な役員を務める。思いこみが激しくみんなからは嫌われている。そんな事を知らないで律(俺)は…
紬…女友達のT。俺の三年の初恋。結構悩みを相談している。あまり素顔を出さない仮面ライダー
唯…クラスの池沼。だが勉強はできる方(復習確認は5教科合計97点ぐらいだがな)授業中突然バカ笑いしてすげぇ迷惑。そんときは憂よろしく律(俺)がジャンピングニィーキックを食らわせる
ウラガンキン…なんとなく書いてみたかった。澪(Y)の友達である。とにかく爆槌竜な顎
大根…澪の友達。ウラガンキン同様書いてみたかっただけ。名前の由来は大根を秘部に入れたことより。
さわちゃん…担任の先生。生徒には凄く親切で律(俺)がけいおんを持って来た時も1日で返してくれたりする。40歳超えで娘を出産したと言う人。
こんな感じで代入する。ワクワクするかな?基本唯は授業中騒ぐキャラだけだけどな
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 22:02:07 ID:klfB9p7O0
なにこれいたい
369 :
律 「ヒーローて楽じゃないんだな」:2011/01/28(金) 22:05:13 ID:EsNt8VYA0
ダメだよなwやっぱw
スマン、やっぱボツるわ
リアルのな○よし学校のレポートだろ
一理ある
372 :
律 「ヒーローて楽じゃないんだな」:2011/01/28(金) 22:17:29 ID:EsNt8VYA0
なかよし学校て訳じゃないが
まぁ普通の学校かな。俺は3年だが生徒はオタクかDQNどちらかになる。
で、書いてみる?
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 22:22:47 ID:VeKWkEqm0
どうせSSも貼られなくて過疎ってるし好きにすればいいだろ
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 22:32:30 ID:klfB9p7O0
いや見たい
書いてくれ是非
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 23:06:30 ID:7bIhHqZDO
いや面白そう
書いてみそ
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 23:06:35 ID:z6HAfv+r0
俺も見たい
是非書いてくれ
けいおんに代入してって名前をけいおんキャラにしただけじゃないだろうな?
うちの学校に「これ池沼?」って感じの人がいるんだけど…
とりあえず特徴書くと
・見た目は背が低い(155cm位?)、色白、少しぽっちゃり、そしておかっぱ
・体育の授業で今サッカーやってるんだけど、
ボールを思いっきり蹴った時とか「うごぅぁああ○※△%■…」とか
「うほ゛ぅあッ!!」とかいう。←これ最大の特徴。
もちろん色んな人に笑われる。
・活舌悪くて正直5割位話し聞き取れない。
それから「7(しち)」を“すぃち”と発音する。
・無駄に近づいてくる。困る。
これって池沼といえるの?
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 00:18:39 ID:pTNwj6MI0
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 00:29:57 ID:eH7DGLotO
本物の池沼がいると聞いて
―商店街―
憂「これで買い物は終わりね」
唯「うーい!あいすあいす(^q^)」
憂「アイスは家に帰ってからのお楽しみよ♪」
唯「あぅ!うーい、はやくいえかえる('q')」ドタドタ
憂「もー待ってよ、お姉ちゃん!」
今日は唯が珍しく買い物中に泣かず、憂も目当ての物を買うことができて上機嫌です。
いつもなら「ゆい、もーあるけなーい(>q<)」、「いまあいすたべるー("q")」と喚いているのですが…
とうとう池沼唯ちゃんも進歩した……のかも知れません。
ん?唯は何かを見つけたようです。
唯「あぅ(゚q゚) ?うーい、あれゆいもしたいー!」
憂「ん、あれは…」
カラカラ〜
男「あ〜残念、ティッシュどうぞ。」
どうやら商店街で抽選会をしているみたいです。
憂「抽選会かー。ちょうど引換券あるしお姉ちゃんやろっか?」
唯「あう♪」
唯は抽選会が何なのか全く理解できていませんが、自分もできるとわかり満足みたいです。
男「引換券2枚ですね!2回どうぞ〜」
憂「お姉ちゃん、これを回すのよー」
唯「キャッキャ♪まわす〜(^q^)/ 」
カラカラ…ポロ
男「あー残念。ティッシュです」
唯「あぅ?これくれる('q')?」
男「ええ。どうぞ!(抽選会の仕組みわかってなかったのかよw)」
唯「キャッキャ♪うーい、ゆいもらたよー(^q^)/ 」
あらら。普段憂以外の人から物を貰うことなんて絶対にないので(男の子たちのいたずらでう○こやゴミを貰うことを除けば)唯は大喜びです。
ハズレのティッシュなのに…
憂(あ…外れだ。でもティッシュで喜ぶお姉ちゃん無邪気でかわいーなー)
「よかったね。お姉ちゃん」
唯「むふー!ゆい、いーこいーこ(^q^)」
唯は憂に「よかったね」と言ってもらいティッシュを貰うのは『いい子』と思ったようです。
男(ティッシュで喜ぶなんてw)
「あと1回どうぞ」
唯「あぅ?ゆいもっかい(゚q゚) ?」
憂「そーよ。お姉ちゃんもう1回だよ」
唯「あうぁ〜♪キャッキャ♪」
(またティッシュ貰って憂に褒めてもらおう♪)
もう一回ガラガラをできると知って唯はまたまた大喜びです。
しかもまたティッシュを貰って憂に褒めてもらうと思っているみたいですね。ハズレなのにw
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 02:00:12 ID:7rcHSATSI
きたーーー!
唯「キャキャキャー(^q^)」フンス!
カラカラ…ポロ
男「…あっ!おめでとうございます!3等の電動自転車です」ガランガラン
唯「あぅ(゚q゚) ?」ポゲー
何が起こったのか把握するのは池沼な唯ちゃんの頭では処理速度の限界を超えているみたいで、
口をあけてみっともなくボーっと立っています!
そして先程と違いすぐにティッシュを貰えないので「う゛―」と唸り始めましたが、そこはすかさず憂が対応します。
男(ちょ、どんだけティッシュ欲しいんだよw)
憂「お姉ちゃん!すごいよ!!」
唯「あ゛ぅ?うーい、ゆいすごーい ('q')?」
憂に褒められてようやく唯は唸るのを止めました。
憂「そうよ!お姉ちゃんすごいよ。自転車がもらえるのよ」
唯「キャキャ♪ゆいしゅごーい、しゅごーい(^q^)/ 」
憂「お姉ちゃんすごいわよ」
唯「あーうー!キャー!キャキャー♪」ドスンドスン
「ムブーームフー(^pq^)」
狙っていたティッシュは貰えませんでしたが、結果として憂にまた褒められて大興奮!
体を左右に揺らし、口からは涎や唾が滝の様に溢れ、鼻はいつも以上に大きく開き両穴から鼻水がダラ〜と垂れ、鼻息は「ムフー!ムフー!」とすごい音を立てています。
…誰がどう見ても池沼です。
これは期待せざるをえない
期待o(^-^)o
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 02:32:44 ID:pTNwj6MI0
池沼唯+子どものイベントor道具のおもしろさは鉄板だからなww
期待してる
憂(自転車当たったのはいいけど、どーしよ?私のはあるし…お姉ちゃんが使う?…乗れるのかな?)
(うーん。まぁ寝る前に考えてみようっと!)
―就寝前―
憂は今までに唯が自転車や三輪車に乗っていたかを思い出そうとしています。
憂「よし!お姉ちゃんとの記憶を思い出そう!!」
「う〜ん…これは違うなー…これも関係ないなー…あっ!」
ふわふわふわ〜
確かこれは私が5才だっけ?
チビ唯「さりんしゃ、しゅぱーつ(^o^)/ 」
チビ憂「おねーちゃん、まってよ〜」
憂「あ!お姉ちゃん三輪車に乗ってたわ!三輪車には乗れると。小さいお姉ちゃんもかわいかったな〜」
「次は小学校の記憶を…う〜ん…ん!」
「…違うなー。これはお姉ちゃんがブランコで落ちて頭を強打して初めて乗った救急車だよ!」
「これはお姉ちゃんが遠足で肥溜めにハマッて帰って来たやつだしー…う〜ん」
「うーーん。…あ!」
ふわふわふわ〜
これは私が小学校3年生だね。うん。
デブ唯「びぃぇーーーん(>q<) い゛だい゛よーーー(>q<)」
チビ憂「大丈夫お姉ちゃん!」
デブ唯「え゛ーーん(>q<)」
憂「そうだ!1ヶ月位教えたけど自転車には乗れなかったんだっけ。」
「自転車に跨った瞬間お姉ちゃん転けてたっけ。でも三輪車には乗れると…あ!」
―数日後―
憂「ありがとうございました〜」
先日の自転車が届きました。
届いた自転車には前と違うところがあります。補助輪が着いてます。
憂の記憶では姉・唯は自転車には乗れていなかったですが、
三輪車には乗れていたので補助輪を付ければ自転車にも乗れると考えたのです。
また、もしコケてもいいようにヘルメットなどを前もって購入していたようです。
憂「はい、お姉ちゃんの自転車だよ」
唯「キャキャー♪ゆいのじでた、じでた(^q^)」ドスンドスン
唯にとっては初めての自分の自転車なので自転車が届いて大喜びです。
あれ?憂ちゃんの記憶では唯ちゃんも昔自転車を持っていたのに……
唯ちゃんの頭では朧気にもそんな事覚えているはずがありません!
そんな唯ちゃんの頭でも家には憂の自転車があるので、自転車という物は知っていす。
しかし残念ながら「自転車」と発音するのは大変難しいようで、「じでた」と呼んでいますね。
『大人用の三輪自転車は、乗り方は簡単に見えても、実は難しいのですよ。』
『サドルが傾くので、慣れないうちには、すってんころりんとなりそうになります。』
『三輪自転車は、後輪が2輪となりますので、本来は差動装置が必要ですが、
差動装置を付けると、複雑となりますので、片輪のみを駆動する方式が多いのです。
自動車の場合は、差動装置がなければ、曲線区間を円滑に曲がれませんね。
後輪が2輪のトライクでは、オート三輪と同じく、ちゃんと差動装置は付いています。』
『後輪のブレーキドラムを外す際には、車をジャッキアップして、きちんと馬をかけた後に、
サイドブレーキを解除する。サイドブレーキを引いた状態では、当然、ドラムは外せない。』
『日産・マーチのエンジンのファンベルトの交換は、ジャッキアップし、きちんと馬をかけてから行う。
前輪駆動車なので、当然、車の下に潜ることが多い。もちろん、安全を確認しないとだめ。』
『不思議に思うのだが、後輪の部分のジャッキアップは、油圧ジャッキで、レバーを軽く押すだけで上がる。
それは何故なら、後輪はエンジンがない分、軽いからだ。一方、前輪の部分はエンジンの重みがかかっているため、
レバーを押すとき、力を入れないと上がらない訳だ。』
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 06:49:27 ID:dGpL7U5z0
自転車で思い出したけど、唯も18歳で運転免許が取れちまう。
池沼唯の自動車、koeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!
池沼唯には試験に受からんだろ
その前に適正検査ではじかれそう
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 18:50:37 ID:b4wFblA00
398 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 19:40:19 ID:tVD3d2Au0
ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。
と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。
平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。
むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。
しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。
と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。
激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。
ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。
そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。
憂「ふぅ〜、やっと終わったわね…」
憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。
唯「あ〜う〜(^q^)」
憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。
唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。
そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。
憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。
憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」
憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。
が…
唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」
相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。
家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。
池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。
全く現金な池沼だ。
399 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 19:41:33 ID:tVD3d2Au0
しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。
憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。
もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。
憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」
憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。
しかし、池沼さんは偉く不服である。
唯「やー!ゆい、もっとアイス!!(`q&atute;)」
唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。
しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。
憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」
気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。
こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう…
唯「やー、ゆい、おしおき、やー!(>q<;)」
と言った瞬間、
パシーン!
唯は憂にビンタされた。
憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた!
唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」
ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。
しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに…
だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。
これは誤算だった!
唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。
もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。
しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。
学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。
400 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 19:42:54 ID:tVD3d2Au0
>>399 訂正
誤: 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!(`q&atute;)」
正:唯「やー!ゆい、もっとアイス!!(`q&eatute;)」
401 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 19:46:37 ID:tVD3d2Au0
>>400 済みません、訂正の訂正(怒っている顔を出したいだけなのですが)
>
> 正: 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!(`q´)」
>
>>398 の続き
もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。
そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき……
ゴーーーーーーーーール!!
突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた!
そう!
この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった!
憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ〜っとしていた。
そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる!
唯「あう!('q')」
しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。
しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。
唯「あうっ!あうっ!("q")」
唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。
とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。
唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」
しかし、誰も唯のことなどに気付かない。
ああ、哀れ池沼唯…
402 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 19:48:02 ID:tVD3d2Au0
暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。
憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」
先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。
憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。
憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。
憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」
唯「ぁ〜ぅ〜 ('q')」
流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。
返事もいつもより弱々しい。
唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか!
ドボーン!ドボーン!
唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった!
それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、
唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」
と言って、急に橋の方へ走っていった。
つい先程までへたばってダウンしていたというのに…
(しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…)
憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、
憂「お姉ちゃん!だめー!」
と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない!
唯「あう〜あう〜!キャキャキャキャ…… (^q^)/」
唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした!
ドッボーン!!
今までよりも一際大きな音が響いた。
突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった!
彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。
しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ!
しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない!
その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。
ふと気が付いたら時には、橋には憂しか残って居なかった。
==おわり==
403 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 20:03:31 ID:tVD3d2Au0
404 :
池沼唯のダイブ:2011/01/29(土) 20:07:51 ID:tVD3d2Au0
>>402 乙です!
いちど成功体験を積むと何度でも繰り返してしまうゆえの池沼泣きのウザさ、
それが理不尽にもドサクサに紛れて殴られてしまうのは痛快でした。
夏フェスのダイブも、「こいつ、ふざけやがって」と苦々しく思ってました。
聞きたいんだけどやっぱここに居る人って唯アンチなの?
アンチスレ全然伸びてないしみんなこっち来てるの?
アンチスレじゃないって何回言えば
ここは唯への愛情が歪んでしまった人達や池沼萌えの変人が集まるスレです
いい加減テンプレ作ろうぜ
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 22:00:03 ID:pTNwj6MI0
>>406 アンチスレではないけど、アンチの人もいるとは思う
ただ、このスレの趣旨は唯を叩くことじゃなくて、池沼唯をおもしろおかしくいじろうぜって感じだから、
そういう空気が大丈夫ならファンでもアンチでもいいんじゃない?
ちなみに俺はこのスレの池沼唯のキャラが好きだからここにいる
SSまとめた本作ってほしいwww
テンプレっていや池沼唯関係者の、みおたとりったが未作成だな。
あずなんは名前さえ無い。
今のところうーい、のどたたん、むぎたのみ。
>>406 このスレは池沼唯ちゃんのファンスレであって、アンチスレではありません。
アンチの方は巣に帰るか、ファンスレで暴れましょうw
>>410 wikiのSSをジャンル別に分けてくれたけど(乙です)、改めてみると凄いね。
確かに本で見たいよ。
ジャンルに分けてみると、まだ池沼唯ちゃんの活躍する新しいジャンルがありそうな気がする。
ただ個人的には軽音部メンバーよりも、オリジナルキャラのSSの方が好きだね。
恐らく軽音部が関係したSSだと、どうしても唯が軽音部のメンバーとコミュニケーションを
取らざるを得ないから、ある程度の知能が備わっている設定が多い。
結果として、唯の池沼度が落ちてしまうのが残念だ
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 22:48:22 ID:e3K5lAPf0
(`q&eatute;)
池沼唯、腫瘍で顔面崩壊wwwww
>>413 (`q&eatute;)「池沼と蔑む住人に我々池沼唯は宣戦布告をする!!」
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^oo^)(^q^)(^q^)(^q^)
「「「あうーー!!」」」
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^oo^)(^q^)(^q^)(^q^)
なんかカッコイイ
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 23:10:05 ID:RV+4IyeO0
こんなのはどう?
ここは平沢唯の池沼スレです。
このスレはファンスレでも、そしてアンチスレでもない、唯への愛が歪んだ人や、池沼萌え、などの変人があつまるスレです。
目的としては池沼な唯をAAやSSなどでいじって遊ぶこと。
暴力的な表現や差別的な面も少々、含んでおりますので不快に思った方はご退場をお勧めします。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 23:11:09 ID:RV+4IyeO0
>>416 スレのテンプレートの話ね、
連レススマン
>>412 俺は軽音部メンバーが出る話のが好きだな
やっぱりけいおんのSSなんだからあんまりけいおんから離れてほしくない
オリジナルキャラが出る話ってべつに唯じゃなくても成立する話が多いし
「OUTside」の池沼の度合いが個人的に丁度良かった
軽音部じゃなくてもアニメの唯の特徴がでてて良くできてるSSも結構あると思う
うんたんやギー太やアイス好きなど基礎から
アニメでちょっとでてきた鏡に異常反応、シール貼りに執着、今回の池沼ダイブなど
あとは夏祭りとかマラソン大会などアニメで扱った題材からできてるSSもあり面白い
軽音部をだすと唯の池沼っぷりに焦点が当たりにくかったり
似たような話になりすぎたりつくる側も難しいかもね
既存のキャラが唯と憂しか出ないのは寂しいから軽音部のメンバーが出る方が好き
軽音部のメンバーがいなくても、のどたたんくらいはいて欲しい
のどたたんはSSで出番が少ないような気がする
むぎたは殆どのSSで空気だけどな
ここの特徴は池沼唯だから、そこから派生した物はもはや貴重な財産。
けいおん!や軽音部に拘ったSSは他に腐るほどあるから、このスレでやる必要も無いだろう
軽音部のSSはもう他で見飽きたし
たけいおん!のキャラで言えば憂は必須で、後は梓か和くらいだろうな。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 21:42:57 ID:hfAJWf7z0
神のみの桂馬が池沼唯を攻略することになって苦しむSSを希望します。
設定としては↓
?舞台は舞校
?舞校に特殊学級がある
?池沼唯が↑のクラス2年に所属
?憂はもちろんその他軽音部メンバーも登場
神のみ側の登場人物(エルシィ?歩美?ちひろetc)も登場
という設定で。
>>424 唯「いけぬまでつ!! このひとゆいとおなじれす!!(^q^)」
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 22:19:57 ID:vvScocV40
琴池沼関
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| …^ q^。・ノi <あうっ ごっつあんです!!
⊂ 。 . . つ
(_・_・_…_ )
(______)
ブリッ ( |゚゚| ノ
ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
}___へ__丿
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 あ〜う〜♪
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ あ〜う〜♪
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `丿.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`, うぇ〜うぇ〜
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ─ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! ビチャー
:iヽ;il:i へ `ヾ ヘ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, (O O) i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , () , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, / ̄\ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ _ __||||||| ̄_ く: : : : : !''''"~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄(巛巛巛ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>>
- --〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
>>414 ぷよぷよみたいだなw
池沼が空から降ってきて、早く連鎖させないと大量の池沼に覆われて死亡www
433 :
池沼唯のてへぺろ:2011/01/31(月) 01:56:00 ID:nmthsQpK0
朝の10時半過ぎ…
唯ちゃんの通う桜ヶ丘養護学校、通称なかよし学校では、平仮名のお勉強の時間です。
先生「さあ、みんな自分の名前を書いてみましょう!」
なかよし学校の生徒達は、自分の名前を平仮名で書く練習をしています。
みんなお手本を見て一生懸命名前を書いているので、教室は静かです。
しかし、平仮名が覚えられない唯ちゃんは何もすることがありません。
いつもの様に口を開けて涎を垂らしてぼ〜っとしています。
ふとそのとき
ぷう〜〜
鈍い音が教室に響きました。
誰かがおならをしてしまったようです。
また唯ちゃんの仕業かな?
いえ、唯ちゃんは戦闘体制に入っているので空撃ちはしません。
常に実弾を発射します。
ゆうすけ「おならしちゃった!」
どうやらゆうすけ君のようです。
ゆうすけ君は唯ちゃんと違って、実弾を出すことはありません。
今回も空砲でした。
ゆうすけ「いっけね〜、てへぺろ(・ω<)」
みんな「アハハハ……」
ゆうすけ君のおならも去ることながら、「てへぺろ」にクラス中が大爆笑!
思わず陽子先生も笑ってしまいました。
何とも微笑ましい光景です。
しかし、唯ちゃんは何故みんなが笑っているのかさっぱり分かりません。
唯(なんで?どうして?どうしてブブブーしたゆうすけ君は怒られないの?)
いつもうんちを漏らして怒られている唯ちゃんは、ゆうすけ君が怒られないのが納得いきません。しかも、先生は怒るどころか笑っています。
唯ちゃんは不思議でなりません。
434 :
池沼唯のてへぺろ:2011/01/31(月) 01:59:27 ID:nmthsQpK0
唯ちゃんは少ない知恵を絞ってその理由を考えました。
唯(そうか!「てへぺろ」って言えば笑って許して貰えるんだ!)
(凄い!「てへぺろ」って魔法の言葉なんだ!)
唯(私もうんち漏らした時に「てへぺろ」って言えば、お仕置きされないんだ!!)
唯ちゃんは「魔法の言葉」を知り大興奮!
涎を大量に垂らしながら奇声を発します。
唯「あう〜あう〜!キャキャキャキャ…… (^q^)/」
これでもう憂ちゃんのお仕置きも受けずに済みますね。
しかし、唯ちゃんは余りに興奮しすぎて肛門が緩んでしまいました。
ブブブー
あらら…、唯ちゃんったら早速うんちを漏らしてしまいました。
しかし、唯ちゃんは先程得た「魔法の言葉」があります!
唯「あう!」
「ゆい、てへぺろ (^q^)」
シーーーーン
あれ?なんか様子がおかしいですね?
ゆうすけ君の時は大爆笑で先生まで笑ったのに、今は誰も笑っていません。
陽子先生「こら!!唯ちゃん!また漏らしたわね!!
唯「あう!?」
(あれ…話が違う……(>q<))
唯ちゃん、魔法の言葉「てへぺろ」を言ったのに、いつもと同じように先生にみっちりと叱られてしまいました。
435 :
池沼唯のてへぺろ:2011/01/31(月) 02:05:09 ID:nmthsQpK0
--夕食時--
唯ちゃんはいつものように、憂ちゃんと一緒に夕食を食べています。
憂「どうお姉ちゃん、おいしい?」
唯「あーう!まいうー! まいうー!(^q^)/」ペチャクチャ
唯ちゃん、いつもの様に憂ちゃんの料理に大満足です。
憂ちゃんはもう小学生の頃から料理を作っていますから、腕前は大した物です。
はっきり言って池沼さんには勿体無い位です。
憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、それでも美味しい料理を作ってあげるのは姉に対する愛情に他なりません。
それにしても、唯ちゃんの食べ方は汚らしくて、とても18歳の人間とは思えません。
もっとも唯ちゃんはIQ25の池沼ですから、それも已むを得ません。
しかし、今日はいつも以上に酷い食べ方をしていますが、それは料理が美味しい証拠です。
憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、憂ちゃんも人間ですからついイラっとしてしまいます。
憂ちゃんはもう少し綺麗に食べる様に注意しようとした瞬間、
ブブブー
ああ…。唯ちゃん、また食事中にうんちを漏らしてしまいました。
憂「……」
唯「……」
これは大変!唯ちゃん、お仕置きの危機です!!
436 :
池沼唯のてへぺろ:2011/01/31(月) 02:06:36 ID:nmthsQpK0
あっ!でも大丈夫です。
唯ちゃんは昼間なかよし学校で覚えた「魔法の言葉」があります。
唯ちゃんは早速「魔法の言葉」を唱えました。
唯「いけねー、てへぺろ (^q^,)」
憂「……」
あれ…??憂ちゃんが笑いません!!
どうしたのでしょうか?
唯ちゃんは焦って、必死に「魔法の言葉」を唱え続けます。
唯「ゆい、てへぺろ、てへぺろ、てへぺろ……… ('q')」
唯ちゃんは、必死になって何度も「魔法の言葉」を唱えましたが、憂ちゃんは全然笑いません。
それどころか段々憂ちゃんの顔が引きつって、怖くなっていきます。
憂「ふ〜ん、それで……なに?」
あれ?「魔法の言葉」が全然効きません!唯ちゃん大ピンチ!
唯「あぅぅぅぅぅ…… ("q")」
唯ちゃん、恐怖のあまり言葉が出なくなってしまいました。
その瞬間、
憂「舐めるな、池沼ーーーー!!」
バッコーーン!!
憂ちゃんの右ストレートが唯の顔面を捉えました!!
唯ちゃんはその勢いで吹っ飛ばされ、床に叩きつけられました。
透かさず憂ちゃんは唯ちゃんの上に馬乗りになって、両手からパンチの嵐を浴びせ続けました。
ボコボコボコボコボコ………
ふと憂ちゃんが我に返った時には、唯ちゃんは口から血を流し身動き一つしませんでした。
─終わり─
お疲れ様れす(^p^)/
池沼唯ちゃんのてへぺろ可愛いw
ゆうすけ君が池沼に見えない…
いつも思うんだが憂ちゃんも治療必要なレベルだよね
深夜に下らないネタで済みませんw
>いつも思うんだが憂ちゃんも治療必要なレベルだよね
そうです!
憂は姉に対する愛情が強すぎて歪んでしまった重症患者ですよね。
時にはモンスタークレーマーとなったり(あり得そうだから怖い)
池沼唯SSが面白い所は、池沼の唯とそれを慕う妹の憂という設定にあると思います。
初期の傑作「平沢憂の憂鬱」にはその様子が良く表れていてとても好きです。
普通カッとなってもここまでの暴行は加えないだろという意味で治療必要だよねと言ったんであって
愛情云々はまたちがうケース
モンスタークレーマー憂なら傑作はChange Trickだな
あれは読んでて爽快だった
>>439 おつれす(^q^)
ゆいの、てへぺろかわいーかわいー(^q^)/
誰だってこんな池沼にてへぺろされ続けたら、
バカにされたと思ってキレるだろ
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 07:20:02 ID:NARil0lK0
まずてへぺろって何ぞ
澪「なんだ、また律はパンツを汚しちゃったのか。
だらしないな」
律「だって澪が…強にするんだもん」
澪「私のせいか?ならパンツ替えてやらないとな」
唯「あう? (゚q゚)」
唯(みおたもオムツ替える係り?)
ブブブー
澪「…。せっかくいい雰囲気の時に何漏らしてるんだよ」
唯「みおた、みおた!」
澪「何だよ」
唯「ゆいのおむつもきたないきたない(^q^)」
澪「…で?」プチプチ
唯「みおた、ゆいのおむつもきれいするー(^q^)」
澪「あ?」ブチブチ
唯「みおた、おむつかえるかかりー(^q^)/きゃきゃきゃ(^q^)」
澪「プッツン」
そういやこの前の包丁飲み込むの見て思ったが、
唯がシルクドゥソレイユのサーカスを見て、
自分も真似しようとして…っていうのもありそうだな
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 18:53:19 ID:QjtVii9O0
>>444 池沼に変態wwwろくな部員いないなwww
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:01:46 ID:Cs//WJUI0
池沼ステップ!!
__,,,,
/ /″. `\
(゛ ,/ ヽ
i" ゙;、 i .ヽ
│ ゙l, ヽ ,_ :.!
/..|_ ヽ |.`゙'''''''" .|
/.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
てへぺろ(^q<)
唯梓スレが調子に乗ってるようだけど何かあったの?
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 13:31:26 ID:6UMo5bzF0
457 :
池沼食い:2011/02/01(火) 20:24:38 ID:FQdoTW4F0
池沼食い
. . -――--、
,. -‐'´ :.\
/ ,: :. :ヽ
/ ,ノ // 、ハ ; :. : :',
// i i/ 、/ ', |:. | :. : :',
/ /:|, | / ヽ jノ: : |'\ i: : :',
{ / /:./ ハノ ,...、 \j...、 ヽ}: : : ',
/ ,.ィ...ノ :/ : :.| ((0) '(0)) j!.: : : :',
{'" !( : ノ :: | (O O) 〈 : : : : : i
,..-―-ヽハ. : {.,.,.,.,.,.,.,.|┬l,.,.,.,.,.,.): ; ; ;ハj
_/,..-――--vt'"゙;:;:;:;:;:;:;:;:;} ̄}:;:;:;:;:;:;`ヽノ
// 、 ヽ \ 〉ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ }:;:;:;:;:;:;:;ツ
/ (_ノ_人,ノノ_)ー-----―---‐--イ
/ /===i / \ | |\_// / / ,ノ
/ // 〉 | | .// / }
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/chihhylove/imgs/a/c/ac12775b.gif
キャキャ(^p^)/
ゆいてへぺろ(^p<)
>>459 陽子先生「唯ちゃん、よく出来ました!」
唯「あーうー♪ゆい、てへぺろじょーず、じょーず! (^q^)/」
「キャッキャッキャ!てへぺろ (^q<)」
唯ちゃん、陽子先生に「てへぺろ」を褒められちゃいました!!
ゆい、てへぺろ(^q<) じょーずだよ!
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. てへぺろ (^q<)/
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::. てへぺろ (^q<)/
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/t/o/k/tokusatunokiseki/kon1-24.jpg
特技がうんたん♪とてへぺろw
ゆいふたつもおぼえた!(^p^)/
澪「唯にパクられたんだけど」
憂「……え?」
澪「私が起源だし。謝罪と賠償要求するから」
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 22:57:36 ID:qYUGei+O0
山澪「要求するニダ」
唯「あ〜う?('q')」
どうやら唯ちゃんには内容が難しすぎて理解できません。
しかも唯ちゃんが珍しく人見知りをしました。
唯「う”−う”− (`q')」
陽子先生と声は似ているようですが、どこか聞きなれた日本語とは違うようです。
普段は何も分からない池沼の唯ちゃんですが、動物的本能が何か異常を察知したようです。
唯「あ”−あ”− (`q')」
唯ちゃんはその本能に従ってさらに警戒心を強めます。
あらら…池沼唯ちゃん、てへぺろネタを泥棒扱いされ、殴られてしまいましたw
....---....
このドロボー!! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/ \ ′
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
/::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|/ \ . /´
r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l| /: :/{::{:::: ::ヽ :: :', あう〜!!
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::| │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l |: :ハ -- -- ヽト: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |::j Y (O O) {:/:|ノ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| {八:ゝ_ q {: ::.:|:;}____
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::|ぐ / {>ァr‐‐七 {::リ:/ `ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_>‐ ´ / {メ^く_/∨` /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 \ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V てへぺろ .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { r‐y‐、 { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { ヽ. ノ { 廴. ノ
/\/__, _j / '.
唯ちゃん、動物的本能を働かせていたら、性欲まで出てきちゃいましたw
う〜〜い〜〜
___へ__
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 /
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ /│
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ ──┼── 〜〜〜〜
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 │
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `. 丿
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i ── /
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i / 〜〜〜〜
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l /
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! │ ○
:iヽ;il:i ≡≡ `ヾ ≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 ──┼──
:.i::`ヾ, (O O) i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,. │
:i::::::::`! , , , || , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノ.. / │ \ 〜〜〜〜
:i::::::::::!, ワ /. : : : !::::::i ,... -' ' │
: ヽ;::::::ヾ _______人___く: : : : : !''''"_~_____
ゞゞゞゞゞゞ
ゞゞゞゞゞゞ
ゞゞゞゞゞゞ
こうして池沼唯ちゃんのチンポを求める旅が始まりました。
たかし君が危ない…
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 23:57:44 ID:B8vMovg20
やっと画像貼り師復活したな
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 00:12:57 ID:QCHvQ2Hk0
>>471 こういうのみて思うけど泣きとかおしおきとかそういう何気ないシーンでもデフォルメ描きはやめて欲しいよな
ぶっちゃけると原作でもアニメでも唯を池沼だとは思ってない
このスレの唯はそれとはまた違う唯として見てる
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 01:33:25 ID:QCHvQ2Hk0
わざわざ唯豚厨が自演をしにやってきましたかw
アニメの唯は発達障害だよ。
対人的知能、内省的知能の欠陥を知的障害と見做せない人や、
知的障害者に萌えることのできない人には、このスレはお勧めしない。
池沼唯!!
社会出られないんだろうなあ
黒神 めだか
『あれ?唯ちゃんは、車の中で遊び疲れて寝ているのか?
まあいいや。私だけが買い物をして、唯ちゃんは車の中に置いていくか?
まず、マスターキーは車の中にして、エンジンをかけたままにして、サブキーで施錠すればいいや。』
※子どもの同乗者にとっては危険ですので、よいドライバーは真似しないでください。
↓
黒神 めだか
『いけない。車の中に財布を忘れてきちゃった。あら?唯ちゃん、運転できるの?すごいじゃない?
はわわ〜っ!!だめよ!!唯ちゃん!!早く車を止めなさいよ!』
平沢 唯
「めだかちゃんが怒ってる…。早くシートベルトをしなきゃ…。うわぁ!は、ハンドルに手が届かない〜。」
黒神 めだか
『違うわよ!ブレーキよ!ブレーキペダルを踏んで、車を停めるのよ!!』
黒神 めだか
『この、大バカ野郎!!』
げん
こつ
!!
黒神 めだか
『免許を持っていない人は、運転しちゃいけないのよ。よく覚えておきなさい。』
平沢 唯
「う〜い。」
黒神 めだか
『返事は、「はい!」でしょ!』
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 10:23:01 ID:yYvf1g+D0
>>480 唯「う"ー!あう"ー!みれない!(`q´)」
485 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:18:12 ID:nlU3unL6P
ギター1「ギー太。その・・・」
ベース1「ギー太君・・・」
みんな言葉を失ってしまいました。みんなの人気者ギー太があろうことかあの池沼に買われてしまうのです。
しかしギー太は明るく振る舞います。
ギー太「みんな、心配しないでよ。僕はどんな人でも大丈夫だからさ。」
ギター1「でもよぉあいt」
唯「だめゆいはこれいい!!(“q”)」
紬「でも唯ちゃん。今日は5万円しか持ってきてないじゃない」
唯「ゆいはこれ(“q”)」
律「おい!唯!わがまま言うな。別のもっと安いギター買え」
唯「う゛ーう゛ー」
唯「りったゆいいじめた!わるいこ(“q”)」
池沼唯は不満そうになにやら訳の分からない言葉を言っています。ギターは最初の内はなかなか弾けずに忍耐力が必要な物なのです。
この程度で不満を言うような唯がギターを上達させるとは思えませんw
部員たちや店員さんが大いに困っている中、楽器たちは大喜び。
ギター2「おい!ギー太!よかったじゃねーか!あいつ全然金持ってきてねーぞw」
ギター1「よかったな!」
何も言わないギー太も内心では大喜び。生まれて初めて自分が高額なギターであることを感謝しました。
しかし上げて落とす。という最悪の事態がギー太を襲うのです。
紬「しょうがないわね。ここはうちの系列のお店なの。まけてもらうわ」
澪「いいのか?こんな奴の為に」
律「そうだよムギ。無理することないって」
紬「このまま唯ちゃんがうるさいのも嫌だわ。」
そう言って紬は店員さんに何かを言いに行きました。
店員さんは一瞬困った顔をしましたが社長令嬢の指示を断るわけにはいけません。ギー太を5万円で売ることは決まってしまったようでした。
486 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:19:12 ID:nlU3unL6P
それを見ててショックだったのは楽器たち。その雰囲気は言うまでもなく最悪です。
みんな言葉を失ってしばし呆然としていました。
店員「次は弦の交換の仕方ですが・・・ry」
唯「ギー太はゆいの♪あうあうあう(^q^)/」
唯は興奮のあまりヨダレや鼻水、ありとあらゆるところから池沼汁を出しています。
もちろん店員さんの説明なんて聞きません。
それどころかご機嫌な印の訳の分からない歌を大興奮で口ずさんでいます
この様子だけで唯はギー太を大切に扱おうなんて気が全くないのが分かります。唯にとってギー太は弾くものでも奏でるものではなくおもちゃや着せ替え人形という認識なのです。
唯「ギー太いいこでつねーおうちにかえりまつよー(^q^)/」
ついにギー太と楽器たちのお分かれの瞬間がやってきました。
ギター2「ギー太。その・・・頑張れよ」
ベース1「ギー太君!さようなら!」
ギター1「・・・・・」
ギター3「・・・また修理の時に会おう・・・な!」
ギー太「うん。じゃあ頑張るから!みんなもいい持ち主が現れるといいな」
店員「最後にギターはこちらでよろしいですね?」
唯「はやくギー太よこす(`q´)」
唯「ぎーたー。へんなひとについていったらだめでつよ(`q´)」
店員「・・・・・」ジジジジジジ
ついにファスナーが閉じられました。ギー太や楽器たちのとっては今までとは違う、それこそ一生の別れのように感じられたのでした。
487 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:20:35 ID:nlU3unL6P
平沢家
家に帰ったあとも唯はギー太を離しません。
憂「お姉ちゃん。ごはんだよ。ギターは置いてね」
唯「ぎーたはゆいの(`q´)」
いつもならば憂は容赦なくお仕置きをするところでしょう。しかし怠惰で池沼な姉がなにか熱中することを見つけたというだけでも、憂にとっては今までの苦労が報われたようなとても嬉しい気持ちだったのです。
しかし当の唯にしてみればギー太は変わった形をした人形という認識なので、持っていても憂にお仕置きされない都合のいいおもちゃという認識でしかありません。
あぁ。池沼のおもちゃにされてしまうなんて・・・。ギー太はなんと哀れなのでしょう。
憂「じゃあお姉ちゃんいただきますしようか」
唯「いたらきまつ(^q^)」
憂「今日はお祝いにお姉ちゃんの好きなハンバーグにしてみたの。おいしい?」
唯「うーいえらいこ(^q^)」
IQ25の池沼にえらい子なんて褒められてもむしろ腹立たしいのですが、今日の憂はそんなことも気になりません。
それほど唯の成長を喜んでいるのです。
ギー太(うわ!ご飯粒付いちゃったよ。その手で触らないで欲しいな・・・)
しかしギー太は喜びの憂と対照的。ギー太にとってみれば服が臭いことや唯のギー太の扱いが少しぐらい悪いことは想定の範囲内でした。
まさか食事まで一緒に取らされるとは予想だにしていませんでした。
ハンバーグは手づかみで食べる、ご飯粒はボロボロこぼす。こぼしたご飯がギー太につこうが油だらけの手で触ってギー太がベタベタになろうが唯は気にしません。
ギー太(イテッ!!)
ゴトッ!
ギー太(帰りたいなぁ・・・。楽器店)
唯ちゃんは膝の上からギー太を落としてしまったみたいです。でもそんなのも関係ありません。今は空いたお腹を埋めるので精一杯なのです。
ここからも唯が着せ替え人形程度にしかギー太を認識してないことが分かります。
本当にやる気でギターが大好きなら、倒してしまおうものなら半狂乱で傷を探すようなことをするはずですから。
488 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:21:37 ID:nlU3unL6P
食事の後は少し高いアイスまで貰った唯は大変ご機嫌です。
部屋に戻ると唯は早速ギー太を鏡の前で肩にかけてみます。
唯「あう!!(^q^)/」
なかなかかっこ良くきまっているみたいですね
端から見ると豚が高いギターを自慢気に持ってるなんておかしいのですがw
次は何かを弾いているつもりになっているらしいです。
唯「う“ーうぃーん!(^q^)/」
更に唯ちゃんは自慢気になります。
こちらから見ると失笑ものですww
豚に真珠。猫に小判。池沼にレスポールとはこのことを言うのでしょうwwww
唯「ギー太一緒にうんたんしまつよ(^q^)/」
どこからともなく持ってきたカスタネットをギー太のボディに置いて叩きます
唯「うんたん!うんたん!(^q^)/」
地獄のような時間が過ぎました。ギー太は弦楽器。それなのに打楽器のようにボディをガンガン叩かれてしまったのです。
自分の運命や境遇。またギターとして扱ってくれないこと。いろんなものすべてが悲しくてギー太は泣いてしまいました。
??「大丈夫かい?」
誰かと思えば唯に叩かれているカスタネットでした
ギー太「あなたこそ。そんなに力いっぱい叩かれて・・・。」
カスタネット「こんな事は日常茶飯事だよ。」
ギー太「・・・・」
それを聞いてギー太はゾッとしました。こんな生活が日常的に続くのだと思うと気が遠くなってしまいます。
カスタネット「それに私はもうそんなに長くはない。嬉しいことに叩かれすぎて少しずつヒビが入ってきているからね。」
ギー太「そんな!諦めないで下さいよ!それにこの子だって気づくかもしれないじゃないですか。」
カスタネット「いいや。君も分ったんじゃないか。この池沼は楽器を大切になんかしないってね。」
カスタネット「私はここで死んでしまったほうが楽だと思う。もうカスタネットとしては死んでるも同然じゃないか。」
ギー太「・・・・」
489 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:22:52 ID:nlU3unL6P
その時です。池沼が勢い良く部屋に入ってきてギー太を乱暴に掴みました。
唯「ぎーたーゆいといっちょにねまつよ(^q^)」
唯「ふくきるでつ(^q^)/」
唯はギー太に「おやつ?x2661;」と書いた服を着せようとしますが上手くいきません。
ギターにはいろいろな出っ張りがあるので力で押し通そうとしてももちろん失敗してしまうのです。
唯「う゛ーう゛ー(“q”)」
池沼ちゃんはとうとうイライラしてきました。
もちろん行き着く先はギー太への八つ当たりです。
唯「ぎーたわるいこ!おしおきでつ!(“q”)」
そう言って唯はギー太を叩き始めます。
マイナスの意味である「お仕置き」がついさっきまで自分が楽しくしていたプラスの「うんたん」と同じ「ギー太を叩く」という行動であるところに唯が池沼であることを感じます。
唯「ゆるつでつ(^q^)」
10分もたったころでしょうか。叩くのに飽きた池沼がギー太を叩くのをやめてくれました。
「許す」とか偉そうなことを言っているのですが、なぜ自分が怒っていたのかも忘れてしまっています。
さすが池沼ちゃんですね。
おもむろにギー太を掴むと、唯はベットに押し込みました。
そこは唯がしょっちゅううんちを漏らしたり、ゲロを吐いたりしているのでかなり汚く臭いのです。
あぁ。一日前まではピカピカに磨かれて、25万円の値札を付けられていたギターが、たった一日でうんちの匂いのする池沼のベットにボロボロの状態で押し込められているとは誰が考えたでしょうか。
唯「ぎーたゆいといっちょでつよ(-q-)」
隣に唯が入ってきました。お風呂に入った直後なのでしょうが、ギー太への「お仕置き(八つ当たり)」の直後で汗をかいてしまってとっても臭いです。
その池沼臭を嗅ぎながら本日何度目かわからない涙を流してギー太は一日目の夜を迎えたのでした。
続く
491 :
ギー太の悲劇:2011/02/02(水) 18:27:46 ID:nlU3unL6P
まず書くのが遅れてしまったことをお詫びいたします。
次の投下を最終回にしたいと思っています。
ギー太視点を中心にして書きたかったのですが、なかなか少なくなってしまいました。
>>488 『ギー太の悲劇』待ってました!!
正直もう続きが来ないのかと思ってましたが・・・
続きも楽しみにしています (^q^)/
期待
池沼唯ってただ不衛生なだけじゃなくて体臭もきついって設定なの?
…まさか唯…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろギー太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
大規模規制が解除されて、いつもの活気に戻ってきたね。
ただ、このスレもアク禁時の避難所が必要だろう
うん規制解除されたよ
これで俺もいつもの生活に戻れる
憂は日曜日というのに朝から居間の掃除をしていたが、急に激しい悪臭に襲われた!
憂「ん!くさい!!」
「何なのよ!この臭い!?」
うんちとゲロとよだれ等々が入り混じった何とも言い表せない臭いである。
憂「まさか…お姉ちゃん?」
憂は直ぐに姉の唯を疑った!
失礼極まりないが、姉が池沼の唯となれば話しは別。
至極当然のことである。
何せ18歳にもなるのに満足に排泄ができず、オムツが手放せないでいるのだ。
しかも、オムツにうんちをしても平気でいるから、唯には独特の悪臭が染み付いてしまっているのだ。
憂は辺りを見回したが、姉の姿は見えない。
唯は朝食を食べておらず、まだ部屋で寝ているのだろう。
憂「ホッ、お姉ちゃんじゃないのか…」
と安堵も束の間、直ぐに別の不安が憂を襲う。
ではこの悪臭は何?
唯の姿が見えなくても、居間に激しい悪臭が漂うのは事実である。
だが、平沢家の悪臭の元は唯しか考えられない。
憂(この部屋のどこかに唯が居る!)
そう結論せざるを得ない。
どこかに影に唯が居るのであろうか?
憂は直ぐに居間にあるソファーやコタツなど陰になっている箇所を見て回ったが、案の定、コタツの中にデブった塊が寝転んでいた!
とても人間とは思えない容姿だが、間違いなく唯であった。
その証拠に、憂は最初に感じた悪臭と同じ臭いをここから感じたからだ。
憂「お、おねえちゃん…」
憂は余りの不細工で無様な唯の寝姿に、その後の言葉を失った。
幾ら IQ25 の重度の池沼とは言え、唯は人間の筈だ!
しかし、憂の目の前にいる唯は、豚と見間違う程に丸々と太った体をし、激しい悪臭を放っていた。
池沼でデブというだけで既にイジメの対象になっているのに、その上臭いとあればそりゃなかよし学校でも唯はイジメられるわけだ。
しかもこの悪臭は憂でも耐え難いのだから、なかよし学校の生徒には耐えられる訳が無い。
憂「もう…お姉ちゃんはなんでこんなに臭いのよ!」
憂は姉の余りの残念な姿が哀れになり、怒りを通り越して半分べそをかいていた。
普段は気丈に振舞っていてもまだ高校生。
しかも、自分の実の姉が、例え池沼であっても愛してきたというのに、この現実…
姉は花の18歳というのに、花のカケラも無く、ただ悪臭を放つ丸々と太った豚にしか見えない。
憂(私がこれだけやってあげいるのに、お姉ちゃんがこんな酷い姿になっちゃうなんて…)
憂は自分の高校生活もあり四六時中唯を見ることは出来ないが、出来る限りのことはしていたつもりである。
しかし、現実にはこの有様。
憂は無性に虚しくなり、しばらく呆然としてしまった…
しかし、このままではいけない!と再び気持ちを奮い立たせて、姉の悪臭を取り除いてあげることにした。
まず、コタツ布団を剥いで、唯を起こすことから始める。
しかし、ここで憂はまたショックを受けた!
唯は口からゲロを吐いたまま横になっていた。
これが強烈な悪臭の最大の原因である。
しかも、唯が着ている服は、胸元に「としこし」と書かれた白いトレーナーであった!
白いと言っても、あちこちが汚れていて、全体に黄ばみがあり、所々は鼻水の跡でテカテカしている。
憂「『としこし』って……お姉ちゃん、年末からずっと同じ服を着ていたの??」
憂はどうしてこんなになっちゃったのか考えていたが、やはり自分の受験のため姉の面倒が疎かになっていたことに行き当たる。
でも、憂が指示を出さないとずっと同じ服を着続けるとは…
そこは池沼、服が汚いだの臭うだのということは一切気にならないようである。
常時鼻詰まりの唯には嗅覚というのが無いのだ!
そして、憂はもう一つの重大なことに気が付いた。
憂「そう言えば年が明けてから、お姉ちゃんをお風呂に入ってなかったかも…」
というのも、唯は一人で風呂に入るのは危険極まりないので、いつも憂が付きっ切りで見ていた。
しかし、さすがに受験シーズンを迎えた憂に、そんな余裕は無かった。
もちろん、唯が素直に言うことを聞いてくれればなんてことは無いのだが、直ぐに我侭を言うし、おまけに唯がいつ風呂でうんちを漏らしてしまうかは全然見当が付かない。
うんちを漏らされたら暫く風呂は使えず、憂の体調管理にも支障を来たす。
そうなると、また明日、また明日で次々に後回しにされ、結局、1ヶ月近く唯を風呂に入れなかったのである。
もっとも、唯自身も風呂が嫌いなので、自分からは風呂に入りたいと言うことは無いから、後回しに拍車が掛かってしまった。
憂は気を改めて、唯を起こそうとする。
流石の憂もこの悪臭唯を起こすのは勇気が居る。
憂「ほら、お姉ちゃん!起きてよー!お姉ちゃーん!」ユサユサ
憂は唯の体を激しく揺するが、唯は熟睡しているようでちっとも起きる気配が無い。
しかし、何度も体を揺すって耳元で「起きてよー」と言っていたら、唯の体が動いた!
唯「ふぁ〜ぅぅぅ〜 (-q-)」
ようやく唯は起きたかと思ったが、大きなあくびをしてまた眠ってしまった。
憂はバカにされたと思い、頭に血が上ってカーッとなり
憂「こらー!起きろー、唯ブタ!!」
と耳元で叫び、さらに唯を蹴っ飛ばした!
しかし、唯には効果が無いようで、まだ眠っていた。
憂はさらに蹴飛ばし続けると、
唯「あ〜ぅ〜('q')」
とマヌケな声を上げて唯が目を醒ました。
しかし、憂は唯を蹴飛ばすことに夢中になっていて、唯が目を醒ました後も唯を蹴飛ばし続けていた。
唯「うぎゃー!!("q")」
唯の叫び声で憂はようやく唯が起きたことを知る。
唯「あうっ!あうっ!いちゃい!いちゃい! ("q")」
唯は目が醒めたと思ったら憂に蹴飛ばされているから、またお仕置きをされているかと思った唯は必死に謝る。
唯「あう!ゆい、ごめんなたい!ごめんなたい… ("q")」
ああ、何とも哀れな池沼だ。
期待(^p^)
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 00:05:21 ID:O9+GpxoWI
おもしれー
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 00:12:47 ID:mT8b7BgP0
きたー
唯の汚らしさとみっともなさがよくあらわれていておもろいw
やっぱ池沼SSは唯のこういう残念さが必要だよね
>ただ悪臭を放つ丸々と太った豚にしか見えない
今日テレビで本物の豚を見たけど案外可愛かったよ
だからと言って池沼唯が豚の真似をしても醜いだけだけどなw
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 00:26:44 ID:6rDnM4w80
/. : : : : : : : : : :/: \: : : 〃: : :|: : : : : :i: : \
/ : : : : : : : : : :V、: : : : :/ '、: : :|: : : : : :}: : : : :.
, : : : : : : : : : :〃: :\/ ⌒`ヽ: :|、: : : : ハ : : : : i
{: : : : : :{ : { : : |: : : /,,:x≠ミ、、 V }: : : /`マ: :': : i
|: : : : : :| : | : : |: : :.'〃 'ノ笊 ヾ }ハ: :/ ∨: : :|
}: : : : : :{ :_|: i: :レイ {i rノ刈 x≠ミ、 } i: /|
ハ : : : : V |: |: : : :i 弋i:シ r尓 )) 'ハ': }
/: : : : : : :从|: |: : : :| ヒiシ / イ: /
. /: /: : : :' //: レ : : : | "" ' , : : レ′
i :/ }: : /: : ': : : ': : : ∧ (ヽ` 、 "" ハ: : | ねぇ憂、池沼ってなあに?
{/ |: /: : /: : : {: : :/ ハ、 一′ . : : ': : | 私、池沼が何なのか知りたいの。ねえ教えてよ憂。池沼って何なの?
W: : 八 : : |: : : : : : } 、 . ィ: , : : |: : |
ハ: : {≠'、: ト、: : : i: |、 ` r‐<: i : /: : : |: : |
, -‐  ̄ ̄`Y Y ヽ: 八l \_ノ\ : 八/: : : : |: :ノ
憂「お姉ちゃんみたいに可愛い人たちのことだよ!」
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 00:37:57 ID:mT8b7BgP0
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
憂「黙っとけ!」
オギャ(^p^)
ゆい、ちしょーちしょー♪(^p^)/
511 :
あずにゃんと池沼先輩:2011/02/03(木) 01:16:40 ID:m+sS0y6v0
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 12:31:49 ID:mT8b7BgP0
>>512 あらかわいい
おもらししちゃったのかな?^^
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 13:09:38 ID:mT8b7BgP0
>>513 「びぇーん!うーいがぶったよー!("q")」
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 15:29:09 ID:nu0bVWRr0
>>512 かわいい
これで4コマとか書いてほしいわ
あと豚鼻が欲しかった
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 16:13:27 ID:mT8b7BgP0
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 16:14:41 ID:mT8b7BgP0
俺は豚鼻じゃないほうがいいな
なんか鼻あると違和感
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 18:30:10 ID:mT8b7BgP0
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 18:35:30 ID:3VY5uPIw0
>>517 すげーいい!
幼児の髪型がポイントだなw
18歳なのにどことなく幼稚性も入っているのが、残念すぎていい!
鼻は豚鼻は基本でしょ
服は高校の制服でなくて池沼トレーナーの方がいいかも。
あるいはなかよし学校の園服として、割烹着の池沼版とか
他の場面も見たいね。
522 :
ギー太の悲劇:2011/02/03(木) 19:12:27 ID:SVJIuPouP
避難所作って欲しいのですが…
p2がそろそろ期限切れで更新する気もないので
唯「あずなん、あずな〜ん♪きゃっきゃっ(^q^)」
梓「…臭っ!く、来るな池沼!」
唯「うーうー!あずなん、ゆいとあそぶー(`q´)」
梓「来るなって言ってんだろ!」
梓は思わず、近くにあった唯のギター「ギー太」を手に取った。
ドガッ、ゴスッ、バギッ、ボガッ
唯は梓にギー太で頭を何発も叩かれ、頭から血を流して動かなくなった。
そして、
梓「…うわっ!池沼のギター触っちゃった!よ〜く洗って、よ〜く消毒しなくちゃ!」
梓はそう言って部室を出ていった。
あとに残されたのは、血を流して動かない池沼と、その池沼の血にまみれたギー太のみだった。
―完―
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 21:00:49 ID:mT8b7BgP0
なんかお題ちょうだい
暇あったら描いてみる
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 21:21:58 ID:O9+GpxoWI
池沼と、性
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 21:38:26 ID:3VY5uPIw0
>>524 では思いつくままに…
(全部という意味でなく、好きなので構いません)
・
>>517の池沼泣きシリーズのカラー化
池沼トレーナー版、なかよし学校の制服(園児服みたいなのに黄色い帽子と黄色いかばんw)
・池沼うんたん
・ぼけ〜っと涎と鼻水を垂らす唯
・キャキャキャ と奇声をあげて喜ぶ池沼唯
・「あ〜う〜 ('q')」や「(゜q゜)」の顔文字に合う池沼唯の顔
・フルボッコされた池沼唯(あるいは、うーいのお仕置きにあった場面)
・ブブブーしてしまった池沼唯
etc.
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 21:40:10 ID:mT8b7BgP0
おk
では次の休みあたりに描いてみるかな
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 21:45:34 ID:3VY5uPIw0
>>522 「ギー太の悲劇」期待しています!
確かに避難所は欲しいですね。
休みでSSが書ける!と思ったときの巻き添え規制はSSを書く意欲が一気に萎えるし
他すれでは、したらば掲示板を使っているようですが、あれはwikiみたいに
スレごとに管理人が必要なんですかね?
スレ立てだけ出来るような掲示板は無いですかね?
『したらばやわいわいKakikoは、中には、管理放棄の悲惨な掲示板もあるぞ。』
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 07:14:12 ID:/Y15tmg90
そうなのか
難かしいとこだな
唯って超かわいいよな
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 09:54:46 ID:jqAPVNP/O
>
>>524 梓に「あずなーん」て抱きつくとこ池沼版
唯「う゛ーう゛ー ("q")」←かわいい、けどお仕置きしたい
唯の顔文字は全部可愛い
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 19:50:10 ID:0L0KVsd40
>>529 たまには役に立つことをして貰いたい
ということで、避難所のスレ立てよろしく
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 19:55:01 ID:0L0KVsd40
>>534 唯の顔文字は ss で舌足らずな言葉や意思を補って余りある。
池沼ss に相応しい画期的な表現方法だ。
とくに、嘆きの ('q') や驚きの (゜q゜) が何とも言えない。
ここはある意味この板でもっとも知的な場所だな・・・
池沼唯ちゃん、危機一髪?
男女問わずというのが凄いな
54歳男、114人に性的暴行=被害者に1歳児も―スイス
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000013-jij-int スイス・ベルン州警察当局は1日、身体障害を持つ男性2人に対する
性的暴行容疑で逮捕された男が、過去29年間に子どもを含む少なくとも
114人に性的暴行を加えていたことを認めたと発表した。
被害者の中には当時1歳の幼児もおり、衝撃が広がっている。
地元報道によると、容疑者は54歳の元社会福祉士の男。
スイスとドイツにある9カ所の介護施設で勤務していた1982年以降、
身体や精神障害のある若い男女、施設職員の子どもらに性的暴行をしていたという。
被害者の多くは会話ができない入所者で、警察は犠牲者が120人を超える
可能性があるとしている。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 21:25:52 ID:/Y15tmg90
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 23:20:23 ID:yt7H2UW90
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 01:26:35 ID:Qe32nN1J0
age
543 :
ニコニコ動画sm125732sm720699住民:2011/02/05(土) 03:16:39 ID:BmVJyykSO
>>539 なんでこう外国の犯罪者ってネジが飛んでるんだろうか…
>>501の続き
憂は唯が目が醒めたことに気がつたが、つい唯の反応が面白くて蹴飛ばし続けていた。
憂(普段からこう素直に謝ればいいのにね〜)
と憂は思う。もちろん、普段の憂のお仕置きの蹴りはこんな物ではない。
一方の唯にしてみれば、目が醒めたと思ったら何発も蹴飛ばされており、寝耳に水ならぬ、寝耳に蹴りだ!
唯が無意識の内に憂に謝ったので、憂の蹴りは程なく治まった。
憂は唯の目が醒めたのを確認すると、すかさず唯に言い放った!
憂「お姉ちゃん!何でこんなに臭いのよ!」
そう言われても鼻づまりで嗅覚が麻痺している唯には、自分が臭いというのが分からない。
唯にしてみたら、単なる言い掛かりとしか思えない。
唯「あ〜う〜('q')」
納得が行かないとでも言いたそうな返事をするが、憂は無視して
憂「お姉ちゃん!今すぐお風呂に入るから、来なさい!」
と唯を風呂場まで連れて行く。
唯は起きたそのままの状態だから、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを着たままである。
これでは悪臭を家中に広げてしまうが、憂はお構いなく唯の手を引っ張って行く。
唯は何だか分からぬまま、口をポカーンと開け涎を垂らしながら憂に付いて行く。
辿り着いた先は風呂場であった。
憂「いまからお風呂に入るから、服を脱ぎなさい!」
憂は強い口調で言い放った。
憂は酷い悪臭を放つ唯を風呂に入れて、一刻も早く悪臭を放つのを止めようとした。
至極当然な事だが、あろうことか、張本人の唯が風呂に入るのを酷く嫌がった!
唯「やー!ゆい、おふろやー!(`q´)」
なんと!この不潔な池沼さんは、風呂に入るのを拒むではないか!
1ヶ月も風呂に入らず酷い悪臭を放つというのに…
しかし、唯が風呂を拒むのにはそれなりの理由があった。
唯は池沼のため運動神経も鈍くて、しょっちゅう転んだり落っちたりして体のあちこちに多くの傷を負っている。
それ以外にも、憂のお仕置きや少年らのイジメ、時には理不尽な池沼狩りなどに合い、体中にアザや傷が多数ある。
そのため、熱い風呂に入ると、それらの傷にお湯が染みて痛むのである。
他にも、唯はしばしばビンの蓋や1円玉などを飲み込んでしまい、その異物の除去手術のために腹を切開した手術の縫痕が何十針もある。
そういえば磁石を飲み込んだこともあった(「池沼唯の磁石」を参照)。
こらの傷は怪我で作った生傷とは違い、冬場の寒い季節には傷そのものが痛む。
それでも平常時に唯が普通で居られるのは、痛みの感覚が一部麻痺しているからだ。
しかし、熱い湯に入るとその傷痕がうずいて痛いのであろう。
そのため、唯は風呂に入るのが大嫌いなのだ。
しかも、垢すりタオルで体を洗うと傷に更なる痛みが走るので、体を洗うのはもっと嫌う。
そのため、唯を風呂に入れる時には一騒動起きるので、受験で忙しいかった憂はつい手を抜いてしまったのだ。
幸い冬場は夏場に比べて汗をかく量も減り、臭いも和らぐので多少は風呂を入らなくても平気ではあるが、1週間も入らないと流石に臭いはきつくなる。
まして、毎日うんちを漏らしている唯が1ヶ月近くも風呂に入らないというのは、もう糞の塊が歩いているような物だ。
ただでさえ不潔な唯なのに、風呂が嫌いとはもう手の施しようが無い。
しかし、憂は不潔極まりない唯を放って置くことは出来ない。
(もっとも、この1ヶ月は放置していたのだが…)
憂「お姉ちゃんは汚くて臭いのよ!」
「お風呂に入って、綺麗にするのよ!」
憂は姉のために綺麗にしてあげようと言うのだが、唯は意に介さず
唯「あーう!ゆい、へーき、へーき!(^q^)/」
ととぼけた事を抜かす。
憂「何が平気なのよ!バカ!」
唯「う゛ーう゛ー !ゆい、おりこーさん♪ (^q^)/」
憂「はいはい、お利口さんなら服を脱ぎましょう」
と唯をその気にさせて、唯の服を脱がせる。
憂に「お利口さん」と言われたと思いその気になった池沼さんは、あっさりと憂に服を脱がされ裸にされる。
だが、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを脱いでも、唯は臭かった。
唯の体そのものがもう臭いのだ。
憂はそのまま唯を風呂場に入れると、唯はまた激しく抵抗し始めた!
唯「やー!おふろやー! ("q")」
しかし、憂はそんな唯を力ずくで押さえて、
憂「じっとしていなさい」
と言って、唯に暖かいお湯を掛けてあげた。
憂「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」
と言いうが、上述の通り唯の体中にある傷口にお湯が染みる。
しかも、お湯を浴びるのが一ヵ月振りだから、いつも以上に傷口が染みて痛い!
それは、唯にとっては拷問以外の何物でも無い!
唯「うぎゃーーーーーーー!! ("q")」
唯は激しい悲鳴をあげて風呂場で悶絶し、暴れ始めた!
それに驚いた憂は、
憂「何やってるのよ!」
と唯に拳骨を食らわして唯を静めようとしたが、唯の暴れ方は常軌を逸脱していて、拳骨を食らわした程度では治まらない。
唯「んひぃ!んひぃぃ… ("q")」
唯は更に激しく悶えだす。
もう手が付けられない暴れ様に、憂も力ずくで押さえ込もうとした瞬間、唯の手が偶然憂の両目に直撃してしまい、憂はその場で目を押さえてうずくまってしまった。
一方の唯は、突如憂がうずくまったので「チャンス!」とばかりに風呂場を飛び出し、そのままの勢いで玄関から外へ逃げ出した!
唯は何が何だか分からないが、とにかくこの場から逃げることだけで頭は一杯で、他の事など何一つ考える事が出来ない。
その証拠に、唯は風呂場にいたそのままの格好、つまり、全裸で道へ飛び出し、そのまま道を走って行った。
幸い日曜日の午前中という事もあって、唯が全裸で家を飛び出した所は誰にも見られなかったが、道を走って行ったので、他人に見つかるのは時間の問題であろう……
まったく、どうしようもない池沼だ!
平沢家の日常風景、ほっくりするなぁ
『出前ピザを取る?の巻。』
黒神 めだか
『唯ちゃん、今日のお昼はピザでも取りましょうか?』
平沢 唯
「ピザって何だっけ?」
黒神 めだか
『ほら、丸いパンの上に、エビとかきのことか、トマトなどがいっぱい乗っかっているあれよ。』
ぐじゃー…。←唯がイメージしたピザは、丸い普通のパンの上に、エビ、シイタケ、トマトなどが丸のまま乗っかっているようなイメージ。
平沢 唯
「うーい、唯、いらね…。」
黒神 めだか
『広告の写真を見せないと分からないのか…。ほら、こういうの。何がいい?』
平沢 唯
「ゆーい、アイスピザがたべたいな…。」
黒神 めだか
『あ゛〜〜〜〜っ!!イライライラ!!んもう〜。名瀬島ちゃんのアイスファイアではあるまいし…。』
ピザ屋さん
「はい。出前ピザのトレビアーノ・チッチョリーナでございます。」
黒神 めだか
『○○街の黒神です。めだかピザと、シーフードピザをお願いします。Mサイズで。』
平沢 唯
「スリーサイズは?」
黒神 めだか
『上から95・75……、はっ!!何を言わすか?こら!唯ちゃん!お待ち!!』
ガッ!だぉおっ!!←玄関の下駄箱の角に足をぶつけためだかちゃん。
>>549の続き。
黒神 めだか
『唯ちゃん、届いたピザをお部屋に運んでおいてね。くれぐれも落とさないようにね。』
だが、唯はめだかちゃんの声に振り向いた途端、「めだかピザ」の方をめだかちゃんの家の廊下に落としてしまったのだ。
そして、唯はピザをおっことした罪悪感で、落としたピザを引っ剥がし、廊下の床を舐めとって、何事もなかったようにする。
そして、落とした方の「めだかピザ」を食べるめだかちゃん。
黒神 めだか
『んー!!うまい!!唯ちゃん、こっちを食べなよ。あんたの好きなポテトやとうもろこし、入っているわよ。』
平沢 唯
「今日はポテトやとうもろこし、嫌い…。」
黒神 めだか
『さてと、お湯も沸いたし、紅茶でも入れようか。ん!?何故、廊下の床に、ピザの具とよだれが…?
ゆいーーっ!!!!よくもピザを落としやがったな!!どこへ逃げた!?』
お湯が沸いたため、台所へ行こうと、廊下へ出ためだかちゃんは、廊下の床にピザの具と、よだれの跡があったので、
めだかちゃんはその真実を知り、大激怒。唯は落としていない「シーフードピザ」を持って逃げ、あずにゃん、和ちゃんにもてなす。
あとで、めだかちゃんと、憂ちゃんに厳しいお仕置きをもらった唯ちゃんである。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 09:38:45 ID:1kGo82UA0
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 12:29:58 ID:1kGo82UA0
乙。絵上手いね。
>>547 悪臭を放つ全裸の唯が街中に……。
もはや兵器。
>>553 絵は上手い
でもアニメやこのスレのイメージと比べ痩せすぎだな
あえて注文をつけさせてもらうと
↓のAAみたくもっと憎たらしくデブッと描いて欲しいです
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 13:46:48 ID:1kGo82UA0
>>555 おk次はもうちょっとギャグっぽくしてみるわ
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 14:20:21 ID:1kGo82UA0
あとつぎは唯withあずなんの予定なんだけど。
梓の表情は照れにするかガチ拒絶にするかどっちにすればいいかね
>>557 拒絶がいい
絵師までいるとはこのスレは本当にすごいなw
あと避難所どうなってる?
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 15:05:46 ID:1kGo82UA0
>>558 絵師だなんてとんでもない
練習ついでに描かせてもらってるだけだよ
梓ならガチ拒絶じゃない?今までなかったから照れも新鮮で面白いかもしれんけど
見た目はアニメ準拠ぐらいにしてほしいな
まぁ池沼唯の外見や設定って作品によって違うし、こうじゃなきゃいけないって決まりがある訳でもないから
描きやすいよう描いたらいいと思うよ
>>551 途中で割り込んでスマンかった
俺は外見はあまりにもアニメにかけ離れているのはどうかと思うが
>>553の唯は細すぎて弱弱しく痛々しさが伝わり可哀相感がでていて見るのが辛い
殴られている描写も上手い分リアリティがあるから余計に痛々しさが伝わってくる
個人的には出来ればもう少しギャグっぽい雰囲気が欲しいな
『したらば掲示板は、いたずら防止の目的のため、1つのメールアドレス=1アカウントのみとなります。』
『複数のアカウントを取るには、複数のメールアドレスが必要となります。』
『なお、わいわいKakikoでは、その制限はなく、同じメールアドレスで、複数のアカウントを取ることが出来ます。
ただし、アカウントを取り過ぎると、管理の収拾が付かなくなりますので、自分で管理しきれる程度にとどめておきましょう。』
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 19:10:44 ID:BmVJyykSO
憂「お姉ちゃん、なかよし学校に行く時間だよ」
唯「やー! ゆい、のどたたんと同じ学校がいい!」
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
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/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
えー!?ゆい、裸で外でちゃうの!?
-────- 、
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\:_:_| ゝ─── く: : /: : _: : . :ヽ::/
/YYY. ゝ───  ̄/YYヽ ̄ ̄ }
/\ / { /∨ }
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ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
憂「黙っとけ!」
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 20:45:20 ID:z36lp9NL0
俺はデブで汚いほうがおもしろくていいな
唯の面影さえ残しておけばいいと思うし、せっかくこのスレで描かれてきたデブ設定の結晶を見てみたいww
憂「お姉ちゃんが犯人だったのね!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
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| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1284930676968.jpg
実際アニメの唯もデブとまではいかないがナスみたいで寸胴で幼児体型だよな
スク水姿をみて思った
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 20:57:24 ID:YcX9AXOS0
>>569>>557 確かにそれはあるね。
折角自由に描けるのだが、今までに無いこのスレ独特の池沼唯がいい。
アニメ絵の唯が梓に抱きつくor拒絶の絵は、アニメの画像の改変で既に沢山あるしね。
他にもアニメ改変画は多数あるからね。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 21:00:03 ID:YcX9AXOS0
ていうか実際アニメで、唯が梓に抱きついて、それを拒絶して梓にビンタされる場面ってあっただろ
俺は池沼トレーナー(ロマンス)+オムツの唯の絵がみたい
体型はもちろんデブで
痩身かムチムチの唯がいいなぁ。
デブはデブで面白いけど、偶にでいいかな。
そういった中で
>>553は良かった。痩躯が虐待される痛々しさを強調する効果を醸し出してる。
俺はあまり虐待は好きじゃないけど
絵にしてくれるならこのスレのAAやSSの名場面を絵にしてほしいな
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 22:02:12 ID:ZPBbq33m0
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 22:19:35 ID:1kGo82UA0
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 22:25:22 ID:ZPBbq33m0
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 22:55:48 ID:YcX9AXOS0
-────- 、
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. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ あ〜う〜
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|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ベロベロ
\/ \: : : :>─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.} んひぃぃ
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い.∨.:.:.:.:}.:.:/
>>581 おお、まさにSSのイメージに近い池沼唯
池沼さの中に微妙な可愛さがあっていいね
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 00:17:36 ID:j0RtrRGZ0
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 00:18:37 ID:j0RtrRGZ0
あ、日付けまたいでた
このスレ見るとすかっとするね
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 02:27:47 ID:2mfM3dRQ0
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 02:32:34 ID:tEvaNve/0
>>589 おお、激しく乙です!
池沼唯ちゃんも大喜び!
キャキャキャ・・・(^q^)/
これで2ちゃんが規制されても池沼ライフが楽しめるw
池沼唯AA倉庫も立ててもいいかな
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 02:35:20 ID:2mfM3dRQ0
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 02:46:14 ID:tEvaNve/0
>>591 もちろん
ジャンジャンやってくれ!
ところで、画像(白黒)からAAを自動作成するソフトって無いのかな?
貼れるだけ貼っとく
『スケット・ダンスで、スケットゴルフパンヤとか。』
@Reply:
>>589 『PINK仕様にすればよかったのでは?女性の裸のアスキーアートが多いことから、18禁ネタばっかりだし。』
『なお、管理人の自治尊重の観点から、現時点では、当該板へ突っ込みはしません。』
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ んひぃぃ
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ んひぃぃ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| あ〜う〜
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ あ〜う〜
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
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/YYY.:.:.:.:./.::::u:U、V.:/YYヽ.:.:..:.:.} ベロベロビッチャー
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ{ /∨:..:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い.∨.:.:.:}.:.:/
口を開けてぼけ〜ってして、大量のよだれを垂らす池沼唯ちゃん
ttp://makotama.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_980/makotama/K20ON20120005-e8e8e.jpg
581だが
いや素直に嬉しい。どもです
メイド服着た池沼唯ちゃんも個人的に見たいんだけど
自分じゃムチムチした感じが出なかったので誰か描いて欲しい。誰得な感じ?他に需要ないようならスルーでおk
絵を描いてくれる人達も影の付け方とかも上手くて普通に感心する
かなーり無茶な要求だがSSを漫画にしてくれたら嬉しいな
漫画までとは言わなくても絵師が好きなSSの場面でも書いて欲しい
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 22:02:50 ID:j0RtrRGZ0
唯withあずなんで
唯の髪型は現在verか幼稚園verかどっちがいい?
現在
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 22:15:05 ID:j0RtrRGZ0
承知
池沼関係なくね?
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 03:26:33 ID:ZEEDR4Yh0
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 14:58:14 ID:6RzggA7n0
_ (^q^)__
イ ゝイノ | ヽ
|| ヘ | /| 健常者は我々を憐れんだ目で見ている
|| | / | | だが我々からすれば、法と理性で縛られた彼らは見ていて滑稽である
| | / | | 健常者こそいけぬまの奴隷にふさわしい
|⌒| | |
\|` ヽ ヽ/
/|\人/\|
|| || | | | |
||/|| | | | |
|| | | | |
ヽ| | | |.
ヽ| | |
| | |
| く__く
\ >
`ー'
>>609 唯「あー!ちんぽだー!(^q^)/」
「ちんぽ〜♪ちんぽ〜♪!キャキャキャ・・・(^q^)/」
池沼唯ちゃんは偶然見つけたチンポに大興奮♪
喜びが爆発して、涎を垂らし奇声を発してチンポに顔を近づけます。
唯は池沼なので、気になった物は取り合えず口に入れてしゃぶって確かめるという、
動物のような普段から取っていた。
もちろん、今回もその行動は変わらない。
唯は誰のモノだから分からないチンポを早速口に入れてしゃぶりだした!
唯「あうあう、ベロベロ (^q^)」ペチャペチャ
涎は既に大量に出ていたので、チンポをしゃぶる音は卑猥だ。
しかし、しゃぶっているのは豚と見紛うような姿の池沼である。
唯「まうーまうー(^q^)」
池沼唯ちゃんは性に目覚めたようで、チンポをしゃぶって大興奮!
涎だけでなく、鼻水も垂れてきた。
唯「あ〜う♪(^q^)」ズルズル
それにしても、このチンポの主はまだ眠っていて気が付かないようである。
まさか寝ている間に、池沼にブツをしゃぶられるとは一生の不覚だろう。
しかし、チンポは動かず池沼にしゃぶられているのみである。
唯はもう大興奮で妖しい声も発し出した。
唯「あぅ〜むひひ…、んがんが!わ゛ーわ゛ー」
これが池沼の喘ぎ声なのか?
唯が必死でしゃぶっていたら、ふとチンポが動きだした!
ウィーンウィーン
唯「あう!(゚q゚)」
急にチンポが音を立てて動き出したので、池沼さんもびっくり!
しかし、実際には唯がチンポと思ってしゃぶっていたのはバイブであり、
そのスイッチが偶然入っただけのことであった。
ああ・・・池沼唯ちゃん、残念!
それにしても、本物と偽者の区別が付かぬとは・・・
しかし、唯ちゃんにとってはバイブもチンポも同じようで、スイッチが入っても舐め続けます。
唯「あう〜あう〜」ペチャクチャ
幾ら本能のまま行動している池沼とは言え、これは酷すぎます。
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi
イ ゝイノ | ヽ
|| ヘ | /|
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|⌒| | |
\|` ヽ ヽ/
/|\人/\|
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ヽ| | | |.
ヽ| | |
| | |
| く__く
\ >
`ー'
しかも、良く考えたらここは家の中。
憂と2人暮らしなのに、家にチンポなどあるはずが無い。
えっ!じゃあ唯がしゃぶっているバイブは誰の物かって?
それは池沼の世話に終われ毎日疲れている憂が寝る前の快楽として使っている物です。
なんと!衝撃の事実が・・・
しかし、池沼の唯には今自分がしゃぶっているバイブが憂の物だとは知りません。
憂「お姉ちゃん、ただいまー」
噂をすれば何とやら
憂が学校から帰って来ました。
いつもなら「うーい!うーい!」と叫んで玄関の所へ行く池沼さんだが、
今は非常に大事なことをしているので憂の所には行きません。
それどころか、唯は動くバイブをしゃぶることに夢中で、憂が帰って来たことに気が付いていません。
憂「あれ?お姉ちゃん居ないの?」
憂は不安げに家の中を探し始めましたが、程なく唯を見つけた。
いつもと違って憂の部屋の前でゴロンと横になって、何か唸っていた。
憂は唯に声をかけようとした時、唯が見覚えのある物をしゃぶっているのが見えた!
憂「お、おねえちゃん・・・それ私のバイブ・・・」
憂は恥ずかしさと驚きで一瞬呆然として動けなかった。
憂(なんで私のバイブをお姉ちゃんがしゃぶっているの!?)
(絶対に見つかるはずが無いのに!!)
憂はどうして唯が自分のバイブを見つけ出せたかの理由を考えていたが、
唯は相変わらずバイブをしゃぶって悶えていた!
涎だけでなく、鼻水や涙、池沼汁まで出てそれらがバイブへ・・・
憂は自分の大切なバイブが池沼に汚されて怒りが沸き起こってきた!
そして、怒りが頂点に達したとき、
憂「なにやっとんじゃーワレ!!」
と叫んで、廊下に寝転んでいた唯を思い切り蹴飛ばした!
その勢いで唯のしゃぶっていたバイブが喉の置くまで入りこんでしまった!
そのため空気の通りが悪くなり、唯は呼吸ができず足をバタつかせて苦しんだが、
暫くしたら足の動きは一切無くなり、辺りは静まり返った。
唯は憂の蹴りでバイブが喉に詰まって、窒息死してしまったのである。
完
『バイブレータでオナニーは私も経験はあります。気持ちよくなりすぎて、気がついたらオルガスムスへ達してイッているとか。』
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 19:34:24 ID:T3o2mtm10
アヌス
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 21:57:16 ID:T3o2mtm10
次すれそろそろかな
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 00:49:26 ID:1iCfy+N50
>>611-
>>615 なんだか奇妙だけど面白かったよ
>>619 まだ150KBも残っている。
早くスレを立てすぎると、スレがどっちつかずでAAで荒らされてしまう。
それに、スレの乱立とかでいちゃもん付けられる唯豚厨もいるし。
まだ止めた方がいい。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 02:33:58 ID:ea3ATSqk0
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 20:17:19 ID:Rs03Qbfj0
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 20:18:27 ID:Rs03Qbfj0
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 20:19:30 ID:Rs03Qbfj0
乙w
いいなww
『Twitterなら、TwitPicのような画像のアップロードサイトがあるから助かりますが、2ちゃんねるではどうやるんだ?』
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 21:49:51 ID:4h3kW/SP0
>>622 まさにイメージ通り
あずなんの嫌悪感と池沼唯ちゃんのどうしようもない残念な頭が伝わってくる
乙
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 21:54:24 ID:Rs03Qbfj0
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 01:45:13 ID:hrw5z4l4O
おお!いいねぇ。
>>627 ろだのURLを貼る。
632 :
池沼唯の添い寝:2011/02/09(水) 02:13:32 ID:6FjorUP00
深夜、姉である唯が寝しずまった後、憂は静かに唯の部屋のドアを開けた。
重度の知的障害をもつ唯は精神が幼児のままなので、たいがい10時ごろには「あう!ゆい、ねゆ!」といってまどろみ始める。
池沼唯は寝る前にたいがい粗相を2、3回して、憂におしおきされ泣いているため、この時間には泣き疲れるのだろう。
たまに夜中になっても煩く騒ぎ、奇声をあげつづけることはあるが、そういう時は憂は問答無用で気絶させて黙らせることにしている。
今日は食後2回のブブブー(おまけに一回は風呂の中だ!)としつこいアイスねだりで、既に計3回泣かされている。
そのため、唯は今日ははやめにおねむとなったようだ。
唯「ふゅごー!…うみゅー…(-p-)zzz」
唯の鼻は終始つまりぎみなため、いびきがとてもうるさい。
おまけにたまに池沼なうなり声が混ざっており、唯の池沼ぶりを見事にあらわしているようだ。
憂「…よく寝てる…」
唯「ふぉごー!…しゅごー!…zzz」
憂は唯を起こさないように、やかましいいびきの音をたよりに、暗い部屋をそっとベッドに向けて移動する。
目が慣れてくるにつれ、ベッドの上にモゾモゾと動く不気味な物体が見えてくる。
池沼唯の寝姿だ。
唯「あひゅぅぅ〜…ふんごぉぉ〜…!(-p-)」
憂はそっと唯をのぞきこむ。
その顔はあいかわらずの池沼顔であり、だらしなく開いた口からは涎がだらだら溢れており、それが垂れる跡が何本もの筋になっている。
顔のパーツのみを見れば、つくり自体は憂に似ている愛らしいもののはずだが、
明らかに健常者と違う池沼独特のまぬけな表情と、だらしなく太ったほほや下顎のたるみがそれを台無しにしている。
同じ姉妹であるのに、知能の程度によってこれほど容姿に差がでるとは…。
633 :
池沼唯の添い寝:2011/02/09(水) 02:14:32 ID:6FjorUP00
しかし、そんな池沼な姉を見る憂は、夕食後に唯をおしおきした時の般若のような顔とは似ても似つかない表情をしていた。
憂「…ふふっ」
そう、憂はここのところ毎晩こうやって、唯が寝たあとに唯に夜ばい(?)をかけていたのだ。
世間一般から見れば、体だけでかい子どものような、いや幼稚園児すらも持っている最低限の理性すらももてない唯は見苦しく迷惑なだけだが、
憂にとってはそんな唯はむしろ誰よりも純粋で汚れのない、愛くるしい存在であった。
先ほど述べたとおり唯は池沼ゆえに最低限の見てくれさえ整えることができない汚い女なのだが、
その容姿すらも憂にとっては可愛いらしく、天使のように映るらしいのだ。
しかしいくら唯が可愛くても、起きている唯のわがままな池沼行動は溺愛している憂ですら放っておけないほどのものなので、おしおきせざるを得ない。
憂も本心では愛する姉をたっぷりねっぷりと愛でたいのだ。
しかしそんな気持ちなど知るはずもない唯の池沼っぷりで、起きている間はそれもかなわない。
そんなジレンマを解決するのが、「寝ている唯を可愛がる」という考えだった。
これならば、唯の池沼な言動にふりまわされず、思う存分可愛い(?)寝顔を楽しむことができる。
唯「ぶるすこぉー…!ぶるすこぉー…!(-p-)」
憂(寝ているお姉ちゃん可愛いヨダレたらしてるお姉ちゃん可愛いいびきかいてるお姉ちゃん可愛い鼻がつまってるお姉ちゃん可愛い寝相が悪いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん)
憂「ブツブツ……」
完全に危ない人である。この姉にしてこの妹ありというわけだ。
池沼な姉とヒステリックで倒錯した妹。これが近所でも恐れられている、平沢姉妹である!
憂「さぁお姉ちゃん、今夜もたっぷり楽しもうね」
バッ
憂は唯のかけ布団をはぐ!
憂「…んっ!くさっ!」
途端に鼻をつく悪臭―。
634 :
池沼唯の添い寝:2011/02/09(水) 02:15:36 ID:6FjorUP00
布団の中にこもっていた唯のおねしょや、寝汗などの体臭が外気に触れたのだ。
一方、唯は自分の放った池沼臭に気づかず、さらに勢いよく放屁をかました!
ブブピー!
唯「あぅ〜…ふんぐぉ〜ふんぐぉ〜」
唯の体は池沼ゆえの自制の無さかまるまると太っており、そのむくんだ体を大の字にして惰眠を貪っていた。
突きでた腹が「なかよし」の文字がプリントされたパジャマから窮屈そうにはみ出ており、唯の不規則ないびきにあわせて上下する。
一方の憂は、普段ならこんなくさい姉を見れば怒りのあまりビンタをするところだが、今は違うようだ。
憂「ハァハァ…お姉ちゃんのニオイ…すーはー…」
憂は長年この池沼と同じ空間で過ごしてきたため、唯独特の池沼臭にも慣れていた。
むしろそのニオイを嗅いで欲情するようにすらなっていた。
しかし、このくらいの変態でなければ、池沼の介護などできないのかもしれない…。
つんつん
たっぷりと愛する姉の池沼臭を鼻腔にしみこませた憂は、今度は姉のたるんだ頬を指でつつき始めた。
唯は頬をつつかれて寝苦しいのか、奇妙なうなり声をあげる。
唯「ん…うぅ〜ぅ?…う”ーう”ー(=q=)」
寝言のようだが、起きている時とほぼ変わらないレベルの反応だ。
所詮唯の知能などその程度だ。
憂「寝苦しいのかなぁ〜。ふふ、もうちょっといじわるするね…」
憂は普段わがままでふりまわされている姉が、自分にされるがままになっていることに快感を覚えていた。
つんつん
と、その時
唯「あ〜う…あいちゅ…(-q-)」
ちゅぱっ
憂「あ、おねぇちゃ、」
唯「あ〜う♪…ゆいの…あいちゅ〜♪(-q-)」
ちゅう、ちゅう、れろれろ…
憂「あ、あん、おねぇちゃぁぁん…はぁ、はぁ」
なんと、この池沼さん、憂の指をアイスと勘違いして口に含んでねぶりまわし始めた!
それにしても、寝ても覚めても考えるのはアイスのことだけとは…残念な18歳である。
一方の憂は、指を無邪気に舐める唯に興奮したのか、あえぎ始めたではないか!
真夜中の部屋に、憂のあえぎ声と、池沼の唾液がからむ汚らしい音だけが響いた…。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 04:38:02 ID:8HjeXaze0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれは期待
唯→今年も卒業できず
憂→浪人
今年はこうなるのか
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 14:16:15 ID:eaLDMftX0
憂大学と浪人、まだ高校生な設定。
3つが楽しめるのか
ういが浪人なんてすれば
ストレスで唯にお仕置きしまくり
唯死ぬかもな
池沼唯の添い寝いいっすね^^
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 22:17:26 ID:eaLDMftX0
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:40:47 ID:PFxRF47n0
>>636 それが当然!
憂のお陰で池沼唯ちゃんの体が傷だらけだもんw
あるいは、憂も留年して、姉妹揃って卒業不可も面白いw
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:49:16 ID:PFxRF47n0
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| x^ q^。・ノi <ゆい、きずだらけ ♪
⊂ ≠ + ≠ つ ゆい、おふろやー (`q´)
(_x_x_+ _ )
(__x__x_)
ブリッ ( |゚゚| ノ
ε≡ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:55:26 ID:hrw5z4l4O
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:58:42 ID:PFxRF47n0
>>634 この視点は面白い!
しかし、憂は変態だなw
池沼な姉と変態な妹、ああ、神は居るのだろうか?
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 05:55:35 ID:65wdISPuO
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:41:53 ID:Kz8jtRKZ0
また規制か?
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 23:31:39 ID:svCwBOId0
『池沼』って、
・ちしょう
・いけぬま
どっちが正しい読み方なの?
>>649 実際は「ちしょう」。でもこのスレでは「いけぬま」
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 00:38:39 ID:9mj6Siwq0
規制?
意味不明な機能ついたな
運営は池沼化したのか?
>>643 見たけど vip のSSだから相変わらずレベルが低い。
vipお決まりの会話だけで地の文は無いから、心理描写とか乏しくて、wwwの多様で誤魔化しているし。
>>649 本来の読み方(池や沼という意味)は「ちしょう」。
それが、知的障害の略語と読み方が同じだから、2ちゃん等での隠語として定着したと思われる。
その後、さらに読みも変化させて「池沼=いけぬま」と変化し、今ではこの方が多いかな。
別にこのスレのみの呼び方ではない。
池沼唯式・面接の達人が何度よんでも笑ってしまうw
自分としてはいけぬまの方が間抜けな響きがしていい
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 11:10:16 ID:CBnGDmepO
ww
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 18:25:36 ID:SoCD+Izx0
かそってんな
SSこないな
そろそろ2月14日だからバレンタインネタだな
@Reply:
>>661 『めだかちゃんが投げたきっちりスコップは、善吉からそれて、平沢 唯の頭に命中!唯さんは逝きました。』
知的障がい者唯、Twitter診断メーカーを汚すな!
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 19:33:05 ID:rWj1HlyV0
保守あげ
664 :
池沼唯のお風呂:2011/02/12(土) 21:45:11 ID:YJ+nzT/x0
>>547の続き
憂が怯んだ隙に風呂場から正に身一つで外へ逃げ出した唯であったが、憂が今にも怒り狂って追いかけて来ると思うと、気が気でない。
捕まったら最後、激しいお仕置きが待っているという思いで唯の頭は一杯である。
しかし、全裸で外へ飛び出した所で、もう唯がお仕置きを受けるのは時間の問題であるのだが、池沼の唯にはその先の結末を考える能力など無い。
全裸で外へ飛び出してしまう位だから、そんな能力などある筈が無い。
現に、家を飛び出して直ぐに、憂が追いかけてくるという恐怖で足がもつれて転んでしまった。
アスファルトの路上で全裸ですっ転べば痛いだけでなく、何も防御するものは無いから体のあちこちを擦りむいて血だらけになり悲惨なことになる。
唯もその通りに、全身に擦り傷を負いそこから血を流し哀れな姿になった。
ただ、いつもの唯ならこれで道路に倒れたまま池沼泣きをして憂にあえなく御用となるのだが、今日は余程憂のお仕置きが怖いと見えたのか、転んでも直ぐに起きてまた走って逃げて行く。
池沼の唯には珍しく我慢したと見えるが、顔はいつものように池沼泣きをしている。
ただ、恐怖と痛みと走る息苦しさからか、いつものような大声が出ない。
その代わり「んひぃぃ!んひぃぃ!」と妖しい声を発しながら走るところはやはり池沼である。しかも、今回の池沼泣きには涙や鼻水に加えて、血も混じっている。
道路で転んだだけなのだが、何故か顔も擦りむいて血を流すところは、やはり池沼であった。
しかし、唯は逃げることしか頭にない。
唯自身は走っているつもりなのだろうが、デブで鼻詰まりなのでとても走るような速さでは無い。しかも、裸足でアスファルトの上を走っているから足の裏がジワジワと傷む。
だが憂に捕まるのが余程怖いようで、それでも我慢して走っている。
もっとも本人は既に痛みの感覚が麻痺しているのかもしれない。
それに憂から逃れるのであれば、逃げるだけでなく隠れるとか考えようがあるのだが、もちろん池沼の唯にそんな知恵など無い。
ただ単純に出来るだけ遠くに逃げることしか頭に無い。
珍しく痛みに耐えて我慢しても、やっていることは相変わらず残念である。
665 :
池沼唯のお風呂:2011/02/12(土) 21:50:44 ID:YJ+nzT/x0
それでも唯は、妖しい泣き声を発しながら、全身素っ裸で道を走っていく。
もっとも、こんな奴に出くわしたら、それこそ恐怖で相手が自然と逃げて行くだろうに…
ところで、今日は日曜日。
まだ午前中とは言え、若い夫婦が子供を連れて散歩をしている。
子供は3歳か4歳位の男の子であった。
母 「ひろくん、風邪ひくからコート着なさい!」
ひろ「やだー!ぼく、暑いもん!」
晴れているとは言え、真冬にコートを着ない我が子を心配して母は叱る。
一方、父は折角の息子との散歩を楽しみたいのか、助け舟を出す。
父 「まあまあ、ひろは走っているから暑いんだよなあ」
ひろ「そうだよ、パパ」
と子供は父の助け舟に喜ぶ。
まあ、微笑ましい光景だ。
しかし、その若い家族が向かう道の向こう側から妖しい声を発しながら、唯がノロノロと走ってきた。
唯「ん゛ひぃぃ!ん゛ひぃぃ! ("q")」
デブで鼻が詰まった唯にはもう走るのも限界のようで、苦しみの声を上げている。
そして、先程の若い家族とすれ違った。
一方の若い夫婦は、変な声を出しているのが来たなあと思って見たら、なんと裸ではないか!!
母「!!!」
父「!!!」
若い夫婦は流石に絶句だ。
まあ当然だろう。
豚のようなデブった女が全裸で血を流しながら、妖しい悲鳴を上げているのだから…
唯「む゛ひぃぃぃ ("q")」
しかし、子供は正直である。
ひろ「ママー、あの人裸だよー!」
子供は唯の方を指差して言う。
その声に母親はびっくり!
かわいい我が子が不細工な池沼に絡まれやしないかと心配になり、慌てて
母「シー!!」
「ひろくん、こっち来なさい!」
と言うや、急いで子供を抱いて唯のそばから離れていく。
一方の父親は池沼が自分の息子を襲わないようにじっと睨みを効かせ、万が一に備えて身構えた。
666 :
池沼唯のお風呂:2011/02/12(土) 21:53:32 ID:YJ+nzT/x0
が、池沼はそのまま通り過ぎて行った…
唯にはそんな子供にちょっかいを出す余裕など無いし、そもそも自分のことを言われたことも気づいていなかった。
裸の池沼が過ぎ去って、若夫婦はようやく安堵した。
そして、
ひろ「ママー、やっぱり僕コート着るよ!」
と子供が言い出した。
子供なりにも、裸の唯を見て、自分はあのように成りたくないから薄着は止めようと思ったのだろう。
母「ひろくん、そうね…」
と息子にコートを着せた。
そして、若い家族は池沼から逃れるようにその現場を去って行った。
それにしても、3歳児に池沼と察知され、反面教師にされてしまった唯の池沼っぷりは凄まじいものである。
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 22:04:50 ID:bq3FlufM0
面白いなwww
アクセス禁生き残りか。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
(o旦o)
し─J
面白いな
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 11:07:35 ID:U2daw9s20
ssを書いたんだけどさ、
アク禁なわけじゃん。
で、ここと避難所どっちに投下すればいいかね。
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 11:52:55 ID:jZRhscn1I
どちらでも
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 11:59:50 ID:jZRhscn1I
やはりこちらでかいてほしい
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 13:18:57 ID:U2daw9s20
おk
じゃあ今回バレンタインデーということで書かせていただきました。
今日と明日の二日間に渡って載せていきます。
では次から始まり。
674 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:20:05 ID:U2daw9s20
世間は今、バレンタインの準備で大忙し。
女はあたふた、男はそわそわ。
時に桜ヶ丘女子高も例外ではなく、そこに通う高校生、平沢憂も2月13日には,チョコ作りに精をだしていた。
しかし、彼女は姉に池沼の姉を抱えていて,チョコを作るのも一苦労なのであった。
憂(お姉ちゃん昼寝してる。今のうちに下準備しておいたのつくっちゃおう。)
憂はバレンタインデーに友達とチョコを交換する為、精巧なチョコをつくっていた。
十分後、生ける公害、池沼唯は目を覚ました。
唯(あぅ、いいにおいする。)
呆れたものである。食べ物の匂いで目を覚ますとは。
唯「あーう!うーい!ゆいもちょこたべるー!(^q^)/」
憂「お姉ちゃん…起きちゃったのね…」
唯「あう、ちょこー('q')」
675 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:21:41 ID:U2daw9s20
憂「あのねお姉ちゃん、バレンタインデーはね女の子はチョコレート食べられないの。」
これを聞いて唯はびっくり。
唯「あう?ゆいたべれない?(゚q゚)」
憂「そうよ、だから今日は諦めてね。」
唯「やー!ゆいおんなやー!たべるー!("q")」
憂「ああもう!いちいちうるさいな。静かにして。」
唯「ゆいもたべたいー!ばえんたいんわるいこー!」
パン!
間髪入れず憂は平手打ちをした。
憂「もう!わめかないの!」
唯「びぃーん!いちゃいー!おしおきやー!("q")」
憂「静かにして謝んないと次はもっと痛いわよ。」
唯「むぅー、ゆいしずか、ごめんなたい!(°p°)」
憂「それでよし。そうだ、お姉ちゃんに良い事教えてあげるね。」
676 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:25:01 ID:U2daw9s20
唯「あう?(゚q゚)」
憂「チョコをつくってね、誰かに渡すとその後お返しが貰えるのよ。」
唯「ほんとでつか?ゆいちょこつくる!(^q^)/」
憂「じゃあこの板チョコを一つあげるから飾り付けたり形を変えたりして、オリジナルのチョコを作ってね。
あと、チョコを自分で食べちゃうと二度とお菓子が食べられなくなる呪いにかかるからね。」
唯「ゆいのろいやー!ちょこあげておかえちもらう!(^q^)」
フンス!
唯は鼻息を大袈裟に吐き、二階に行きチョコ作りを始めた。
憂「うふふ。お姉ちゃん、どんなのつくるんだろ。」
憂は微笑みながら姉を見守った。
677 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:25:50 ID:U2daw9s20
唯の部屋
唯「んひっ、んひっ(^q^)」
「あうー、だあー(^q^)」
時折奇声を発しながら唯は板チョコを手でこねて、団子状にしていた。
もうこの時点で汚なさ全開である。
唯は、ここで憂の言葉をおもいだす。
唯(うーいは飾り付けって言ってた!)
唯「あー!あー!(^q^)」
唯はなんと自らのヘアピンをチョコにねじ込んだ!
唯「かわいーでつよ!(^q^)/」
さらにそれにこんどはギターのピックを埋め込むと池沼さんは満足した様子で下へ駆けて行った。
678 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:26:32 ID:U2daw9s20
唯「うーい!うーい!できたー!♪(^q^)」
憂「あらー↓よくできてるじゃない↓。」
若干憂の語尾が下がりがちだが、憂はとりあえず褒めてみた。
唯「ゆいじょーず!ゆいじょーず!(^q^)」
憂「そうね、お姉ちゃん上手よ。」
唯「あうー、じょーず、んひっ、んひっ(^q^)」
唯は珍しく褒められて有頂天になっていた。
でも池沼さん、何か大切なこと忘れてません?
憂「で、誰に渡すの?」
唯「ゆいわたちてくるー!(^q^)」
ダダッ
唯は家を飛び出した。
憂「あれ、私じゃないんだ…」
憂は期待が裏切られてちょっぴりがっかり。
ーーーーーーーーーーーーーーー
679 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/13(日) 13:27:43 ID:U2daw9s20
今日はここまで。
駄作ですが暇潰し程度には、スレの活気付け程度には役立つと思います。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 13:53:42 ID:U2daw9s20
てす
つまんなすぎて
すっかり池沼唯+年間行事は恒例になったな
期待
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 15:28:24 ID:w75Bd61q0
>>679 そんなこと無い、面白い展開だよ。
続きを期待!
それにしても、池沼がいじくり回したチョコなんて貰う方が悲劇だな
糞を貰うようなもんだw
>>682 まあ知能は3歳児並だから、幼稚園児が楽しむような行事は必須でしょ。
2月にはうーいの誕生日もあるし
それより池沼唯は今年も留年か?
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 15:30:08 ID:w75Bd61q0
>>665 > ひろ「ママー、あの人裸だよー!」
激ワロスwww
w
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 17:45:24 ID:h0EAYSS00
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 17:56:41 ID:B7Iuj8ba0
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 19:15:47 ID:LXpQ8vy+0
おいおい唯豚がもしもしとPCで自演荒らしかよwww
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:36:55 ID:7gr9rXUfO
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ _
/ /i \ ヽ /  ̄  ̄ \
| | /////.∧ | | | | ∧ |\、 /、 ヽ わかったから落ち着けデブ
| | |-| |〔 ==・.〕--〔==・〕--ヽ |・ |―-、 |
| .|| || ゛`ー'(、●^●,)ー'゛ ヽ q -´ 二 ヽ |
| | || * ノトェェイヽ ・ l ノ_ ー | |
.| | ||:::: ノ ヽ`ー'ノ ヽ :::: / \. ̄ ` | /
| i ゝ::::::::::: '⌒ヽ :::: ノ O===== |
//∧| \__ '、__,ノ_/ / |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
|/ ∴ ノ 3 ノ _____
\_____ノ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \____ :| | |__|
| \_____|つ |__|__/ /
/ 唯豚厨 | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
|/|
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/´" ̄⌒`⌒ヽ,,
/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
/ ,/'';;;;;*;;;:;;;;,;;,,*;:;;ミ
彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ <ヴイ゙〜 ヴイ゙〜
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 池沼唯 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※vip某スレより発掘。髪型が惜しい
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:51:44 ID:U2daw9s20
荒れてんな
>>690 残念だが俺は携帯だ
そんなのわからんとはガチの池沼だなw
.
.
池沼というかゴキブリだな
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:38:25 ID:LXpQ8vy+0
commufa.jpを規制しました。
避難所なのに規制とは残念ですがたった一人の荒らしがcommufaだったので…
避難所のローカルルールなども議論して下されば設定させていただきます
2月13日
家
憂「よし、あとは……」
唯「あうっ?('q') うーいは何をしてるんでつか?」
憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」
唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」
憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」
唯「やー! 今食べるのー!(>q<)」
憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……)
憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……)
憂「やっぱりだーめ」
憂「我慢しなさい、ねっ?」
唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」
唯「はやく渡すでつ!」バッ
憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」
唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」
憂「ちゃんとあるわよ……でも」
憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな〜」
唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」
憂「うふふ、いい子ね」
憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」
唯「とくだい?」
憂「とっても大きなチョコよ」
唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」
憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……)
憂「じゃあ今日はもう寝よっか」
唯「あーう!(^q^)/ 」
唯「……。うーい!」
tes
ごめんなさい、なぜかうまく書き込めないので避難所に投下します
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:41:36 ID:tIhq+oWU0
転載
憂「どうしたの?」
唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」
憂「えっ……チョコを?」
唯「そうでつ」
憂「いや……それは無理よ」
唯「なんででつか?('q')」
憂「えっと……もう夜も遅いし」
憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」
唯「あう〜……(TqT)」
憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて)
憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに)
憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……)
憂「ねぇ、お姉ちゃ……」
唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」
憂(……私は?)
唯「あげたいあげたい!」
憂「……」イラッ
憂「……あ〜もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」
唯「あう〜……うーいわるい子!(`q´)」
唯「しーねしーね!」
憂「……」ブチッ
憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ
唯「あうっ」バタッ
そうして夜は更けていった……
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:42:38 ID:tIhq+oWU0
2月14日
憂「今日はいよいよバレンタインか」
憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」
憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」
憂「お姉ちゃ〜ん! 起きて……うっ」
憂「この臭いは……」
憂「こら! お姉ちゃん!」
唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」
憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」
憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」
唯「やー! ゆいまだ眠いのー!(>q<)」
唯「うーい起こすわるい子! しね!」
憂「なっ……」ワナワナ
憂(いや……ここは……)
憂「お姉ちゃんひどーい」
憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」
唯「あうっ! うーいだめー!(>q<)」
唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」
唯「ごめんなたい!」
憂「……」
唯「あう〜……ゆるちて……」フルフル
憂「……ふっ」
憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」
憂「ちゃんとチョコもあげるから」
唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」
憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」
唯「あーう!(^q^)/」
唯「あうっ?(゚q゚)」
唯(これは……!)
唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!)
憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」
唯「あう!(^q^)/」
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:43:33 ID:tIhq+oWU0
放課後
部室
澪「はい梓、チョコレート」
紬「梓ちゃん、私も」
梓「わぁ、ありがとうございます」
梓「私もあげますね」
梓「はい、澪先輩」
澪「ありがとう」
梓「ムギ先輩」
紬「ありがとう梓ちゃん」
律「……」ワクワク
梓「……」
律「……あれっ」
梓「? どうしたんですか?律先輩」
梓「はやく練習始めましょう?」
律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」
梓「律先輩の分? ありませんよ」
律「な、なんでだよ……」
梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」
律「手作り失敗しちゃったんだって!」
律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」
梓「ふふふ、じょーだんですよ」
梓「ちゃんと用意してあります」
律「あずさぁ〜」ウルウル
梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」
律「えっ?」
澪「り〜つ〜、私の分も忘れてないよな?」
律「みお……」
紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」
律「ム、ムギまで……」
律「なんだよ皆〜」
あはははは
ガチャッ
唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」
一同「……」
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:44:29 ID:tIhq+oWU0
唯「あうっ?('q') こんにちは!」
紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」
律「こんにちは、唯……」
唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」
律・紬「……」
澪「……さて、練習始めるか」
梓「そうですね」
唯「あう〜」
唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」
唯「おしおきでつ!(`q´)」
澪・梓「……」
律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」
澪「……唯、こんにちは」
梓「……こんにちは、唯先輩」
唯「あう〜」
唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」
澪・梓「……」イラッ
唯「みんないい子でつ!」
一同「……」
唯「あうっ?('q') うれしくないでつか?」
律「……いや、嬉しいよ。唯」
紬「ありがとう唯ちゃん……」
唯「あーう!(^q^)/」
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:45:10 ID:tIhq+oWU0
唯「今日はそんないい子のみんなに」
唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」
紬「……えっ?」
律「プレゼント?」
澪「唯……本当か?」
梓「唯先輩……?」
唯「あうっ?('q')」
唯「きょうはバレンタインでつ?」
律「あ、ああ……そうだけど」
紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」
唯「あう!(^q^)/」
梓「……憂が作ったんですか?」
唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」
澪(よだれとか入ってないだろうな……)
律「それにしても唯が私たちのためにか〜」
紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」
唯「むふ〜(^q^)」
澪・梓「……」
唯「ではあげますでつ!」
紬「どんなのかしら」
律「楽しみだな」
唯「むふ〜」サッ
梓「えっ……」
澪「おい! 何してるんだよ、唯!」
唯「ではいきまつ!(^q^)/」
律「やめろ! 唯!」
紬「唯ちゃん!」
唯「むふぅ〜!!」
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:46:05 ID:tIhq+oWU0
家
憂「お姉ちゃん遅いな〜……」
憂「チョコはやく食べてほしいのに……」
憂「なにかあったのかな……」
憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」
憂「ど、どうしよう」
憂「そうだ、携帯に……」
ガチャッ
憂「!」
憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」
唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック
憂「!? どうしたの?」
憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」
唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」
憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」
憂「そんな……」
唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」
憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」
唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」
唯「ひどい! わるい子!」
唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」
憂「え? チョコレート?」
憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに)
憂(学校抜け出して買いに行った……とか?)
憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ)
憂(作れるはずもないし……どうやって?)
憂(それに掃除……?)
憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」
唯「あうっ!(゚q゚)」
唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」
憂(!)
憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:46:46 ID:tIhq+oWU0
憂(とりあえず話は後で聞こう)
唯「うーい?('q') チョコレートいらないでつか?」
憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」
唯「あう〜♪ ではいきまつ!」サッ
憂「……えっ?」
憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」
唯「むふぅ〜!!」
ブブブー
唯「ふぃ〜(^q^)」
唯「できたてほやほやでつ〜♪」
唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」
唯「チョコレートでつ!」
憂「……」
唯「?」
憂「こんの……」
唯「あうっ?('q')」
憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ
唯「あううぅぅぅぅ〜!!!!」バタッ
おわり(^q^)/
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 01:47:47 ID:tIhq+oWU0
池沼唯のチョコレート乙です!
唯ちゃんのチョコはきっと柔らか〜い生チョコだったんでしょうねw
チョコの勢いに乗って自転車の続き投下します。
>>390 続き
憂は唯が自転車を見て喜んでいるの見ています。
唯「キャキャー♪」
憂(お姉ちゃんかわいいなぁ〜)
唯「じでたー♪あうあぅあ〜」
「じでた、ゆいのるよ〜(^q^)/」
唯はそう言って乗ろうとした時、憂が唯を止めました!
憂「お姉ちゃん!待って!!」
唯「あう(゚q゚)?」
憂「じでたに乗る前には絶対にしないといけない事があるんだよ」
「それをしないとじでたは壊れるちゃうよ!」
唯「じでたこわれる('q')?やー、こわれるやー(>q<)」
もちろん嘘です。
憂はこれから教えることを唯に徹底させる為に嘘をつきました。
もちろんこれが嘘とは池沼な唯ちゃんにはわかりません。
唯ちゃんに何を教えてもすぐにじでたを壊すと思いますがw
憂「いい、お姉ちゃん?じでたに乗りたかったら私の言う事聞くんだよ?」
唯「ゆい、きくきく!じでたこわれない(^q^)」
憂「そうだね。それじゃ、まずヘルメットを被ろうね?」
「じでたに乗るには絶対にヘルメットが必要なんだよ♪」
唯「あう!ゆい、へうめとかぶる〜(^q^)/」カポッ
そう。憂は自転車に乗る時はヘルメットを被らないといけない事をを唯に覚えさせたかったのです。
普通の高校生ならまずヘルメットは必要ありませんが、
頭脳と身体能力が幼稚園児レベルな唯にはヘルメットが必須です。
その事は憂も重々承知しているので自転車の乗り方ではなく、もしコケても軽傷で済むための準備を徹底的に唯に教え込みました。
当の幼稚園児唯ちゃんはというと、なぜ自分がヘルメットを装着するかは全く疑問を抱いてないようです。
本当に唯ちゃんは幸せですねw
憂「じでたに乗るには?」
唯「へうめとー(^q^)/」
憂は唯にヘルメットを被っては脱ぎ、被っては脱ぎ…何度も繰り返させました。
その後ようやく憂が実際に自転車に乗って唯に見本を見せ、正しい自転車の乗り方(姿勢)を教えています。
ん、あれ?
唯ちゃん、唯ちゃん!
憂ちゃんはじでたに乗ってるのにヘルメットを被ってないよ?
ヘルメットを被らないとじでたに乗れないって憂ちゃん本人が言っていたのにおかしいよ!
もちろん、そんな事を唯ちゃんが気づくはずありませんw
じでたに座っている憂ちゃんを羨ましそうに「はぅ〜」と言いながら見ています!
憂「自転車に乗ったら手はここに置くんだよ。わかった?」
唯「ゆい、わかったー!てーおくー(^q^) 」
憂「足はここだよ」
唯「あしここ〜♪キャキャ♪」
これまた先程のヘルメットと同じようなやり取りが何度も繰り返されました。
憂「手は?」
唯「ここー(^q^)/ 」
憂「足は?」
唯「そこー(^q^)/ 」
憂「お姉ちゃん、すごいよー」
唯「キャッキャ♪ゆいすごーい(^q^)」
普段ならこんな単純な事を繰り返していたら流石の唯ちゃんでも飽きてしまいますが、
ピカピカの自転車に乗れるのと、憂が褒めるのでので飽きずにやっています。
憂はと言うと、お姉ちゃん大好きなので飽きるなんて事はありません!こんなやり取りでも楽しくやっています。
憂(お姉ちゃん楽しそうだな〜。でも、そろそろ「ゆいもじでたのるー!」って言う頃かな?)
その通り!
唯「あ゛ーあー!」
「うーい、うーい!ゆいもじでたのるー('q')」
憂(えへへ!やったね♪)
「そうだね。お姉ちゃんも乗ってみよっか?」
唯「キャキャ♪うーい、いいこいいこ(^q^)/ 」
「あう〜あぅ〜♪じでた、ゆいすわるよ〜(^q^)」
唯に乗るように促した憂ですが、本当に唯がきちんと自転車に座れるか自信がありません。
自転車のスタンドが立てられていないとはいえ、補助輪が着いているのでまず倒れる事はありませんが、
相手が相手なので常識は通用しないからです。
憂のそんな心配を他所に唯は念願のじでたに座ろうとしています。
唯「むふーむう゛ー!じでたー(^oq^)」フンス
ドスン!!
なんと!唯は勢いをつけてヒップアタックを食らわすかのように座りました!
豚の様な体をしており、運動をほとんどしない唯には勢いを付けないと自転車に座ることは難しかったのです!
また、ようやくじでたに乗れるので興奮していたことも勢いに拍車をかけたようです!
これにはさすがの憂も予想外で、「ちょ、お姉ちゃん!」と声を出して驚きました!
唯の巨体がドスンと乗り、その勢いで補助輪を装備しているはずのじでたがグラッと揺れました。
憂「わわ、お姉ちゃん。手をハンドルに置いて!」
唯「ふぇ?…あぅ!てーここー(^q^)/ 」
憂の言葉で唯は手を置くことを思い出したようです。
もちろん唯ちゃんはハンドルなんて言われても全く理解できていませんでしたが、
手という言葉を聞いてどこに手を持って行けばいいか思い出したのです!
それにしてもつい先程まで繰り返し憂に教え込まれていたのに…本当に唯ちゃんは残念ですね。
やっぱりウンコだったか
| | | ./ .L;....;J ヽ | //
.| ヽ、,,;;iiill|||||||||lllii;;, /.|
ヽ |'"~ー--‐~゙゙'''| /
| ゙'''ー----‐''" | -────- 、
___/\ . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
/ | \_/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ /@ ー} /ー@} 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ l ヾノ {_ / i .ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
.ゴリッ |: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
⌒⌒ヽ | : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ゔい゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄~;;`─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#./厶∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
_,,ノ´ └───;イ;゚;';;;:*:;V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
r‐'´ ブチブチッ.:.:.:.:く;;∬∬∬'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i ;∬;ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
715 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 18:49:57 ID:fk6hLuHu0
今日の分再開します。
昨日つまんないと二回言われて若干心が折れてますがエンドを二通り用意してます。
それでは
716 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 18:52:09 ID:fk6hLuHu0
その頃唯は道ゆく人でお返しをくれそうな人を物色していた。
男A「なんやあね池沼ちゃんのもってる茶色団子は。」
男B「ウンコとちゃう?投げられる前にはよ行こな。」
男A「せやな」
このように道ゆく人は唯の持つチョコをわらった。
もっとも唯にそれは聞こえてないがなんとも失礼な話だ。
しばらくすると、立派な身形のオジサンが歩いてきた。
唯(お返しやばそー!)
唯「んひっ、んひっ(^q^)」
唯はいきなりオジサンの前に立ち、チョコを差し出しました。
オジサン「な、なんだいお嬢ちゃん?」
唯「ばえんたいんちょこ!ゆいちょこあげる!」
オジサン「今日は13日だけどな…
ハハ」
唯「おじさんゆいにおかえしする?('p')」
オジサン「その前にオジサン、お嬢ちゃんのこと知らないし、ごめんな、じゃな。」
たったかたったか
当然の結果だろう。相手が池沼でなくてもこのケースでは受け取る人は少ないだろう。
717 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 18:53:09 ID:fk6hLuHu0
唯「うーうー(`q′)」
唯は気に入らない様子で唸っていた。
その後も、
兄ちゃん「えと、ま、またの機会に。」
男A「まじ勘弁。」
チャラ男「くせーんだよ池沼!」
キモオタ「ひ、人違いでは、」
澪厨「唯とか池沼wwwwwww」
こんな様子で失敗を重ねていった。
最初こそ不機嫌に唸っていた唯だが、今回柄にもなく落ち込んでいた。
折角作ったものがこのようにされては池沼とはいえ刺さるものがあったのだろう。
唯「あぅー…(uqu)」
唯はとぼとぼと公園へ歩いて行った。
公園にはいつもの男子三人組がいた。
男子A「バレンタインとか気にしてねーしwwwww」
男子B「チョコあんま好きじゃないんだよねwwwww」
男子C「明日期待とかしてねーしwwwwww」
唯はこの三人組にチョコを渡そうと考えた。
718 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 18:53:49 ID:fk6hLuHu0
ここからルート分岐します
719 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 18:57:43 ID:fk6hLuHu0
男子B「おい、あの池沼が来たぞ。」
男子C「なにごとだ。」
唯「ゆいちょこあげる(^q^)」
唯は溶けかけの、それでも一生懸命作ったチョコを差し出した。
男子A「なんじゃこら!きったねー!」
男子C「これが食いもんかよ…」
唯「あう?('q')」
男子B「自重しろよカス!」
グシャ
なんと男子達は唯のチョコを地面に叩きつけたのだ。
無情にも崩れ去るチョコ塊。
普段の唯なら地面に落ちても舐めていたであろう。
しかし、このチョコは。
男子A「ヒュー!ナイス!」
男子B「いい気味だぜ!」
男子C「帰ろ帰ろ!」
男子達はそれぞれの家に帰っていった。
唯「う、うぅ、うわーん!びぇーん!」
とうとう唯は泣き出してしまった。
今回ばかりは唯に同情せざるを得ない。
唯はその場で泣きつくしていた。
720 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:00:12 ID:fk6hLuHu0
その頃憂はチョコを作り終わり、そろそろ姉の行方が気になりだした。
憂「そろそろお姉ちゃん迎えに行かないと。」
憂は唯が公園にいるだろうと踏んでいたので、発見は早かった。
憂「あ、お姉ちゃん。泣いてる?」
憂が駆けつけるとチョコが地面に転がっているではないか、しかもただ落としただけではなく荒らされた跡もあった。
するとそばをとおりかかったお婆さんが、
お婆さん「ひどい話だねえ、男の子たちがその子のチョコを崩しちまったんだよ。
いくらなんでも悪戯がすぎるわい。」
憂「そうだったんですか…」
唯は相変わらず泣いている。
憂「お姉ちゃん、帰ろ。」
唯「うー、ひっく、でも、ぢょごわだじでない」
憂「これは私が貰っておくね、帰ったら、それでお返しのチョコをあげる。」
唯「あうぅ、ぼんどう?おがえじぐれる?」
憂「うん、だからほら、わらって?」
唯「ゆいわら?、いえ、がえる。」
憂「うん、そしたら、チョコを2人で食べようね。」
唯「うん」
このあと2人はチョコと涙で甘しょっぱい、一日早いバレンタインデーを過ごしたそうな。
〜fin〜
721 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:01:19 ID:fk6hLuHu0
自転車とチョコレート面白かったです。
自転車続き期待してます
乙
>>715 > 昨日つまんないと二回言われて若干心が折れてますが
文章自体は悪くないけど、唯がしゃべり過ぎているから、
他のSSに比べて池沼度が落ちてしまっている感じがする。
(「池沼唯のチョコレート」ではもっとしゃべりすぎていて、
唯の池沼というより、意図的ないたずらにも感じ取れてしまった)
あと、唯の反応もやや普通過ぎる。
渡したチョコをその前で投げ捨てられて泣く…
通常の恋愛小説とかでもありそうな展開で、池沼らしくないんだよね。
(通常のSSとしてはなんら問題は無いんだけど)
723 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:38:05 ID:fk6hLuHu0
分岐ルートその2
男子B「おい、あの池沼が来たぞ。」
男子C「なにごとだ。」
唯「ゆいちょこあげる(^q^)」
唯は溶けたけた、うす汚いチョコを差し出した。
男子A「なんじゃこら!きったねー!」
男子C「これが食いもんかよ…」
唯「あう?('q')」
男子B「自重しろよカス!」
グシャ
なんと男子達は唯のチョコを地面に叩きつけたのだ。
無情にも崩れ去るチョコ塊。
男子A「ヒュー!ナイス!」
男子B「いい気味だぜ!」
男子C「お、おい、見ろよ。」
唯は落ちたチョコを拾って再び差し出した。
この池沼の前に悪口などもはや無力である。
724 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:40:12 ID:fk6hLuHu0
725 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:41:15 ID:fk6hLuHu0
唯「あう、おとしちゃうどじさん('p')」
「はい、ちょこ!(^q^)」
男子B「い、良い加減にしろや!」
男子Bは憂顔負けの回し蹴りを唯にお見舞いした!
ゲシッ
唯「あうぅ!いちゃいれす!("q")」
衝撃で服はチョコまみれになってしまった。
男子A「もう行こうぜ…」
たったかたったか
唯「びー!まっちぇー!びえーん!("q;)」
どすどすどす、どてっ!べちょお
唯は追いかけるがコントばりに頭からこけてしまった。
しかもチョコが顔に潰されてしまったのだ。
汚いという言葉しかでてこない。
726 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/14(月) 19:43:08 ID:fk6hLuHu0
やがてチョコの中にねじ込んだヘアピンが逆襲する。
唯「あうー、ん?びーー!いちゃーい!("q")」
ヘアピンが額に刺さっていたのだ。
はたからみれば滑稽だが当人にとっては一大事でパニックに陥っている。
唯はヘアピンを引き抜いた。
唯「びわーん!いちゃいよおー!!」
唯(もう散々だよお、、、そうだ!うーいにあげよう!)
やれやれやっと気づいたのか。
しかしチョコはもはや原型をとどめていないし、服も顔も汚れ放題で大目玉を食らいそうだ。
仕事帰りに空いている電車に乗っていると、
ある駅から女子高生が乗ってきて俺の前の席に座った。
女子高生は鞄の中から小さな袋を取り出して、中のチョコレートを食べはじめた。
今日はバレンタイン。友達からもらったいわゆる友チョコだろう。
電車の中でものを食うのはあんまり感心しないなーと思いつつ、仕事帰りで疲れてたから俺は寝た。
「あう!ゆいにチョコよこすでつ!(`q´)」
突然でかい声に起こされた。
「やめてよ!」
「ゆいおなかぐーぐーなってまつ!よこつでつ!(^q^)ノ」
どうやら先ほどの女子高生に、胸元にろまんすとかかれたセンスの悪い服をきた太った女が絡んでいるようだ。
「あう!よこたないとわういこ!(`q´)」
呂律の回らない口調、だらしなくたれている鼻水と涎、染みだらけの汚らしい服。
どうやら太った女は頭に障害があるようだ。
「あっちいってよ!」
太った女は女子高生の持っているチョコに手を伸ばそうとするが、女子高生はそれを手で払う。
女子高生は黙って立ち上がる、そのとき
「う"ーう"ー!(`q´)」
自分の思い通りにならないとわかった太った女は
女子高生に抱きかかった。
「放してよ!」
女子高生は必死に抵抗するが、
太った女の方が力が強いようで、張りついて離れない。
周りは見てみぬフリ。俺もだけど。
「ちょこくれないとゆるたない!(´q´)」
「いやあああ!」
女子高生の悲痛な叫びをきいて、俺は自分の鞄の中を探る。
あった。
だいぶ前に買ったポッ●ーが入っていた。
「可愛い子ちゃん、こっちだよ!」
●ッキーを右手にちらつかせて、太った女の気を引く。
太った女はとても可愛いとは言い難いが、自分を可愛いとを思い込んでいるようで
「なんでつか!?(^q^)」
と女子高生を放して振り向いた。
「これをあげるよ!」
ポ●キーをみた太った女は、目を輝かせて喜ぶ。
「いいこでつ!はやくよこつでつ(^q^)ノ」
俺の手にあるポッ●ーに向かってふらふらと近づいてきた。
駅につき、ドアが開く。
俺はドアが開くと同時に、●ッキーをホームへ放り投げた。
すると、太った女は、犬のようにどたばたとホームへ飛び出てポッ●キーを追い掛けた。
太った女が電車から飛び出ると同時に、ドアが閉まる。
電車が出発した。窓から見える太った女はだんだん小さくなっていった。女はポッキ●が手に入って幸せそうだった。
車内に鳴り響く拍手と歓声。
得意げになっていた俺に声をかけたのは、太った女に絡まれていた女子高生だった。
「あの…ありがとうございました…」
女子高生は小さく頭を下げた。
「これ…もらってください。」
バレンタインのあまりでもくれるのかな、と期待していたら
女子高生がくれたのは未開封の十六茶だった。
……………
平沢家
駅で迷子になった唯ちゃんは、憂ちゃんの必死の捜索でなんとか帰ってこれました^q^。
唯「う"ーう"ー!うーい!これあかない!(`q´)」
唯ちゃんはどうやらポ●キーの箱の開け方がわからないようです。
憂「お姉ちゃん!?どうしたのそれ!?」
憂ちゃんは自分は買ってないはずのポッ●ーを唯が持っているので不思議に思いました。
まさか唯ちゃんがちゃんと一人で●ッキーを買ったとは思えません。
唯「あう!おとこのひとからもらった!(^q^)ノ」
憂ちゃんの疑問は深まるばかり。
唯ちゃんが男の人からお菓子をもらうなんて信じられません。
憂ちゃんは、きっとどこかで盗んできたのだろう、と考えました。
憂「お姉ちゃん!嘘ばっかりついてるとお仕置きするからね!」
唯「う"ーう"ー!ゆいうそついてない!ゆいいいこ!うーいしーね!しーね!(`q´)」
ぶちん
唯ちゃんの間抜けな死ね死ねコールを受けた憂ちゃんの堪忍袋の尾がきれたようです。
ばしーん!ばしーん!
●ッキーは没収され、憂ちゃんのお仕置きが始まりました。
唯「ぎゃぴーーっ!(″q ″)」
バレンタインの聖夜に、唯ちゃんの間抜けな悲鳴が平沢家から鳴り響いたそうです。
終わり
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 21:01:09 ID:TbM0RPFPO
電車乙
池沼1人にしとくなよな憂…
あと自分バレンタイン作者ですがなにかのエラーで書けなくなりました
あと一つで終わるのですが明日までまってくたさい
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 21:37:58 ID:ni6++mmiI
新作がくるとテンションあがるなあ
SS作者の皆さん、作品投下乙なのれす(^p^)/
今更ながらOUTside面白かったな
池沼唯がいるせいで4人の関係性が微妙に違ってきてるのが面白かった
律が叩かれたいるようだが個人的に澪が一番うっとうしかったな
リアルでこういうことと似たようなことする奴いるからねえ人の勝手なのに
アウトサイドの作者に池沼が酷い目にあうSS書いてほしいな。
すごい面白そう。
避難所より池沼狩りSSの要望w
17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 05:11:22 ID:???0
最近唯が自由なSS多いが、そろそろ理不尽にボコられるやつが読みたいな
「池沼狩り」とか「夏休み」みたいなやつ
19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 11:50:37 ID:???0
男A「最近出番ねぇな」
男B「次出たら反動で池沼ちゃん殺してしまいかねん」
人のギャグ取るな!!
....---....
このバカ! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/ \ ′ ボコッ !!
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
/::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|/ \ . /´
r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l| /: :/{::{:::: ::ヽ :: :', あう〜!!
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::| │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l |: :ハ > < ヽト: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |::j Y (O O) {:/:|ノ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| {八:ゝ_ q {: ::.:|:;}____
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::|ぐ / {>r‐u‐七 {::リ:/ `ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_>‐ ´ / {メ^く_/∨` /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 \ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V てへぺろ .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { (・ω<) { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { { 廴. ノ
/\/__, _j / '.
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ あ゛ーあ゛ー!
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ あ゛ーあ゛ー !
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i あ〜う〜♪
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | あ〜う〜♪
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし' /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| ゆい、ちょこ (^q^)/
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ちょこ〜ちょこ〜♪
\/ \: : : :>─uUUu──/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_| uUUu |_:/:.:ヽ/
,...-=≡ニ\ u UU ノニ≡=‐、 ビチャビチャ…
/三三三三/> . Uu .<ヽ三三三ニヽ
. /三三三三/三| \ U / '三l三三三三l
' 三三三三,/≧| 〉-〈 /≦ヽ三三三三!
ノ三三三三〈三爪 / ∧ ヽ/三三〉ニ三/三三}
. { 三三三三|ニ`>三|//|| |ヾヽ三/三三三三三|
. |::三三三三| く,ニ三! l,ノ| | 「| |三\三 /三三三:|
j :三三三三|三\ニ{__ノ! |、ノ三/三 '三三/三リ、
/三三三三V 三三\.:| |/| |ニ/三三 !三三三三∧
. !ニ三三三三!三三三ニ l_|=|_|"三三三 j三三三三三',
. ノニ三三三三|ニ三三三三三三三三三 !三三三三三:}
' 三三三三三!三三三三三三三三三三|三三三三三:]
!三三三三 /────< ̄/⌒ヽ‐───┐三三三:}
. {三三三三/ __ }三二ニミ;/\___ |三三三 !
|三三/´\' /::::::::::::::::::::\/::::::::\/二二\.=-.、三三!
. ,'三// 、__) ,:::::::::::::::ばれたいん::::::::::| ||\(__ , ト 、三|
|三{/ ノ/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ||::::}\ | ヾ |三 !
|三《} /\ 人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l∧|; ' ヽ! j!三リ
. 八 三| ! \ \::::::::::::::::ゆ::い::::::::::/ | ,ノ三/
\ ∧ /\ \ > ::::::::::::::::::: <. |/三,/
\/ \ \ >-< |三/
| ̄ ̄ ̄´´´´´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |´
', | | j
',___|__|____________/
|:::::::|:::::::::|::\ 三三/ |三三三三/:::|::::::|::|
738 :
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚) :2011/02/15(火) 10:49:12 ID:k4BS3Ovg0
池沼園児の池沼釣り
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1296919344813.jpg ヽ: :_l: : :_: : /
,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
/: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :', 何が釣れるかなぁ〜♪
/ :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
,': : l/~" Y 、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
l;/ 弋_`_; / .| V ' ,: : : i. l: : : :ハ
/ /ソ" _ 丶 | ノ V: :l :l: : : : : ゝ
| / //テヾ. | ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
', __ ,.ノ、' .iノ:} | 代r::} `l :l: : : l:::::::V
',. 〈 ハ 弋:ソ | 弋::ソ j/: : : :|::::::リ
', ∧.:.ゝ ,,, (o|o) ,,,, /: : : : :ノl:::/
', l.:|.. ,_ |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
l: V . ├= |-='ミ=- `ヽy- '〈. |
l::. | ,..|父, `r=- .l ` .|
|:::./ レ' | V`ニ | |
V 丶 | `-‐く ノ
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あうっ!?変なのが釣れたぁ〜
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_ へ.│__
/  ̄/: : : │: : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : │ : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : :│ : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : :|ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : │ll`;`;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : │lヘヾヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i /i! 丶: : : | ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i 変なのでごめんね
:i、:il i ,,xミミ \: :|〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ.| {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 /)
:.i::`ヾ,. ヽマン │ マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
:i::::::::`! , , , , (O| O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ ノ ≡)
:i::::::::::!, ┌J┐ /. : : : !::::::i ::,.. -' ' \)
: ヽ;::::::ヾ ______ヽ_ソ__く: : : : : !''''"~
ゞゞゞ
ゞゞゞ
742 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/15(火) 21:20:33 ID:Olbftpnz0
唯「うーい!うーい!(^q^)」
遠くから姉の鳴き声がしたので憂は振り向いた。
憂「チョコ誰にあげたのかな」
どすどすどす
唯「はひぃー、はひぃー(>q<)」
「ちょこうけとってくだたい!(^q^)」
憂(あちゃー、やっぱり誰も受け取らなかったか。)
憂がチョコを受け取ろうとすると唯の体中がチョコで汚れているではないか。
ぶちぶちっ
憂「もう!どうしたらこんなに汚くなれるの!」
憂は唯のチョコ?をひったくると地面に投げつけた。
ひゅんっ、ぐしゃ
唯「ああー!ゆいのちょこー!(゚q゚)」
「あうあうあう!うーいわるいこー!しーね!(`Q′)」
憂「お前が死ねー!」
憂は唯の手を引くと風呂場まで連れて行った。
憂「汚いから本当に!」
憂は唯を温めてない冷水の湯船に投げ込んだ。
唯「ひぃー!ちゅめたいよー!うーいだしてー!!("q")」
それは不可能である。
何故なら憂が押さえ付けて離さないから。
唯「びー!びえーん!びー!!」
憂「うるさいなあ!」
唯「あばばば、ごぼがぼがぼがぼ、あばば(×q×)」
チーン…
憂「黙ったか。」
否、気絶しただけである。
憂は唯をゆいのからひきあげ、浴室に放置して出ていった。
そのあと憂は唯に作った分のチョコを1人で食べるのであった。
〜fin〜
743 :
池沼唯とバレンタイン:2011/02/15(火) 21:28:06 ID:Olbftpnz0
以上です。
楽しんでいただけましたか?
それでは
乙!!
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 23:36:31 ID:tJuuqR1qI
ひどいな
t
唯「ゆいのうんち…とうもろこしそのまんま…('q')」
オムツにべっとりと付着した排泄物を見つめ、唯は呟いた。その排泄物からは、昨夜食べたスープに入っていたとうもろこしが粒状のまま混入している様子が見て取れた。この日初めてこの現象に気付いた唯は、替えのオムツを持って来てくれた憂に早速尋ねた。
唯「うーい、なんでゆいのうんち、とうもろこしそのまんま?('q')」
憂「それはお姉ちゃんがよく噛まずに食べたからよ。まあ、とうもろこしに消化されにくい成分が含まれているのもあるけど。」
唯「あう〜、ゆい、ちゃんとかむ!(^p^)/」
憂「そうね、次からはちゃんと噛まないとね。お姉ちゃんいい子いい子。」
今日はしっかりと学習した池沼唯ちゃんなのでした。
(^p^)/おわり(^p^)/
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 08:54:02 ID:jATUaZov0
>>691 不細工にも程があるだろjk。
唯というより、ブスジャックに出てくるブスみてぇ。
753 :
ニコニコ動画sm125732sm720699住民:2011/02/16(水) 09:52:43 ID:YC2fdeUTO
>>750 たかだかそこに住んでるってだけで、住民うざすぎ。表現の自由だ。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 10:58:49 ID:n9n4H3+30
>>753 唯豚厨はすっこんでろ!!
お前の家の横でこういう連中が来たら文句言うやろが!
なにが表現の自由や、ボケ!
>>753 ヽ: :_l: : :_: : /
,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
/: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :', 何が釣れるかなぁ〜♪
/ :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
,': : l/~" Y 、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
l;/ 弋_`_; / .| V ' ,: : : i. l: : : :ハ
/ /ソ" _ 丶 | ノ V: :l :l: : : : : ゝ
| / //テヾ. | ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
', __ ,.ノ、' .iノ:} | 代r::} `l :l: : : l:::::::V
',. 〈 ハ 弋:ソ | 弋::ソ j/: : : :|::::::リ
', ∧.:.ゝ ,,, (o|o) ,,,, /: : : : :ノl:::/
', l.:|.. ,_ |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
l: V . ├= |-='ミ=- `ヽy- '〈. |
l::. | ,..|父, `r=- .l ` .|
|:::./ レ' | V`ニ | |
V 丶 | `-‐く ノ
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あうっ!?変なのが釣れたぁ〜
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_ へ.│__
/  ̄/: : : │: : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : │ : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : :│ : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : :|ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
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``ミ ; / l::ム; : : : : │lヘヾヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i /i! 丶: : : | ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i 変なのでごめんね
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:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ.| {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 /)
:.i::`ヾ,. ヽマン │ マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
:i::::::::`! , , , , (O| O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ ノ ≡)
:i::::::::::!, ┌J┐ /. : : : !::::::i ::,.. -' ' \)
: ヽ;::::::ヾ ______ヽ_ソ__く: : : : : !''''"~
ゞゞゞ
ゞゞゞ
池沼唯とバレンタイン
>>720のルートが良かったです
また書いてね
唯「むふぅーむふぅー(`q´)」
憂「どうしたの、お姉ちゃん」
唯「ゆいのおはなし、すくないすくない!!(`q´)」
憂(おはなし…SSのことかしら)
「お姉ちゃん!もうすぐ書き手さんが来るからそれまで待ちなさい!」
唯「あうー!ゆい、またない!またない!」
憂「わがままいっちゃダメでしょ」
バキ!ドガッ!ボコッ!
唯「うぎゃー!ごめんなたい!ゆい、ごめんなたい!("q")」
憂「お姉ちゃんも焦れてるので、よろしければSSをよろしくお願いしますね♪」
唯「…ゲフォ("q")」
憂「ほら、くたばってないでお姉ちゃんからも頼みなさい!」
ゲシッ!
唯「んぎゃあー!("q")」
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:01:42 ID:0Uh6wOxM0
軽音部の他のメンバーが唯が血滴生涯がある事実に向き合う鬱展開って
いつになったら放映されるんだろう
@Reply:
>>697 『これ、トーキング・ヘッド ◆JOJO/AxYxIのホストだぞ。私も自分のしたらばで確認済みです。』
有名な荒らしなの?
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 02:00:37 ID:eg346+cD0
もっともっとSSくれよ激しく!!
>>741 フィギュアの改造の写真だけど、これだけ手をかけて唯を池沼らしく表現しているのが笑える
最後なんか池沼顔で涎垂らしているし…
やっぱり多くの人が唯には涎が似合うと感じているだろうなw
この大きい写真が是非見たいな
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 20:18:15 ID:NjVjvk+20
こんど書くssはどんな系統がいい?
俺は池沼SSの真の主人公は憂だと思うんだ
なぜなら憂の立ち位置によってこちらの読み方もかわってくるから
憂が池沼をぼこる、池沼が第三者にぼこられ憂は心配で探しているとかは気持ちよく読める
しかし憂が池沼側にたちモンスターペアレントっぷりを
発揮するとこうもいかない
本気で腹たちながら酷いときでは途中で読むことすら断念してしまう
これ以上は腹がたってよめないからだ。
憂はだから俺の中では池沼以上に重要キャラ
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 21:15:46 ID:pq8fdExpO
>>765 なるほど、
俺はなんだかんだで憂と唯オンリーがすきだな
俺はモンペ憂の話は面白くて好きだ
が、やっぱり最後に憂が言い負かされたり痛い目見るような展開じゃないと読みたくないという意味では同意
逆に憂が唯をぼこる話が個人的には嫌い
お仕置きで叩く、殴るぐらいなら別に問題ないけどキレて殴り殺したり瀕死の重傷とか負わしてると
萎えるというかさすがに元のキャラから離れ過ぎだし非現実的すぎて話が成り立たないんじゃないかなって思う
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 22:46:13 ID:rY7tQF3UI
ういが唯豚をボコるのが楽しいのではないか
どういう形であれ、唯にはいつも能天気で幸せであって欲しいな
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 23:11:05 ID:NjVjvk+20
>>767 分かるような分からないようなw
確かに死んだりすると白けるが
唯「ゲフォ("q")」
これが大好き
暇だから何かやっつけで書く。
ただ、憂メインの話書くの苦手。むずい。
書かない場合もある。勘弁
期待
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 00:24:33 ID:BxU2WKvHI
こいこいこいこい!w
ほい。
772です。
あさのかい!
先生「今日は節分です。節分には何をするか分かる人いますか?」
唯「あぅ?」ホゲー
女の子「豆まきする日!」
男の子「鬼に豆投げる!!」
先生「そうですね。もし教室に鬼が来たらこの豆を鬼に投げましょうね」
生徒たち「はーい!」
唯「あーい(^q^)/ 」
唯も大きな声で返事をしています。ただ、本当に理解できたかどうかは不明ですが。
先生はみんなに豆が入った袋を配ったが、もちろん食いしん坊の唯は先程のやり取りだけで理解できていないので
豆をもらった瞬間に「いたーらきます♪」と言って食べようとします。
先生「こら!唯ちゃん!!だめよ」
唯「あぅ(゚q゚)? 」
先生「これは投げる用だから、食べるのはまた後でね」
唯「いまだめ〜('q')?」
先生「そうよ。でも唯ちゃんがしっかり鬼退治したらいっぱい後であげるわよ」
唯「あぅあ〜♪ゆいあとでいぱーい(^q^)」
後で豆をいっぱい貰えるとわかり唯ちゃんは大喜びです。
なんと微笑ましい光景でしょう。
じゅぎょうちゅう!
お昼ごはんも食べ、今日最後の授業中に突然鬼が乱入してきました。
鬼は金棒(ゴム製)を大きく振り回しながら大声で叫んでいます。
突然の鬼の登場にクラスの女の子の一部はびっくりです。
(ちなみに鬼役は男の先生が仮面を付けて頑張って演じています)
女の子「きゃー!」
鬼「ガオー!食べてやるぞー!」
唯「あぅあ〜(゚q゚) ?」キョロキョロ
鬼は叫びながら教室中を暴れ回ります。
唯は何が起きたのかイマイチ把握できていませんでしたが、
ちょうど鬼が唯の目の前で「ガオー!」と叫んだので恐怖で軽くパニックになったようです。
唯「ギャーーー(>q<)ごわいよー(>q<)」
「せんせー、たつけてー(>q<)うーい(>q<)」
先生「みんなー!豆を投げるのよ!ホラ、唯ちゃんも豆持って」
たかし「オニはーそとー!ふくはーうちー」ペチ
ひろし「オニはーそとー!」ペチ
たかし君とひろし君が先陣を切って鬼に豆を投げつけました。
それを見て他の生徒たちも豆を投げ始めました。
生徒たち『オニはーそとー!ふくはーうちー』ペチ
鬼「グワー!まだまだー!」
先生「ほら、唯ちゃんも投げないと!鬼退治したら豆をもらえるわよ」
まだ唯は先程の恐怖で「うぇーん(>q<)ヒック(>q<)」とまだ軽く泣いていましたが、
先生に豆を貰えるといわれすぐに泣き止み、鬼に豆を投げつけ始めました。
なんて現金なんでしょうね。
しかし、すぐに物に釣られる所が池沼唯ちゃんの魅力の1つですねw
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 00:55:28 ID:BxU2WKvHI
面白そう
>>776 つづき
唯「ヒック、ゆいまめいぱいほしー! 」
「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
先生「唯ちゃん、いいわよ!その調子よ!」
ちょっとみんなとリズムがずれていますねw
先生に褒められて唯はより一層鬼に豆を投げました。
唯「キャキャー♪おにはそとー(^q^)/」ペチペチ
鬼「や・ら・れ・たー」
そう言って鬼は教室から逃げていきました
唯「あ〜う〜♪ゆいつよーい!キャキャー♪」
こうして鬼は唯の活躍?もあって逃げていきました。
(鬼役の先生お疲れ様です)
先生「鬼退治できたので、ご褒美に豆あげるわよー」
唯「キャキャー♪まーめ(^q^)まーめ(^q^)」
唯は先生から豆を貰ってお喜びです。
袋に誰よりもいっぱいに豆を入れてもらい、その瞬間パクパクと豆を食べ始めました!
目の前に食べ物があるのに卑しい唯ちゃんが我慢できるはずありませんw
唯「まめいぱーい♪パクパク(^q^)♪ボリボリ(^q^)♪」
先生「今日はこれでおしまいね!みんなまた明日!」
女の子「先生、さようならー」
男の子「さよならー」
唯「パクパク(^q^)♪せんせー、モゴモゴ(^q^)♪」
あらら。唯ちゃん。
口に頬張ってるのできちんと喋れてませんね。
まぁ、いつも何言ってるか全然わからないので先生もあまり気にしませんでした。
きたく!
さて、学校も終わったのであとは帰宅するだけです。
といっても、バス通学なので唯はグランドで豆を食べながら通学バスの時間を待っています。
それを唯のクラスメイトのたかし君とひろし君が見つけました。
彼らにとって唯は最高の遊び相手です。
ひろし「あっ!唯豚が豆食べてる」
たかし「そうだ!さっきのお面でおどかそうぜ!」
ひろし「うん!」
彼らは鬼の仮面と金棒が閉まっている場所を見つけていたので
鬼の格好をして唯を驚かそうと考えたようです。
唯ちゃんモテモテですねw
ひろし「よし!後ろから驚かそう!」
唯「パクパク(^q^)♪ボリボリ(^q^)♪」
たか鬼「唯豚ーーーーー!」
唯「あーい(^q^)/ 」
「あぅ、ンギャーー("q")」
ひろし「あーはははは」
たか鬼「唯ぶたー!コラー!」
先程の鬼がまた来て唯はパニック!
予想通りの反応でたか鬼もひろし君も爆笑です。
唯「やー!ごめなたい(>q<)ごめなた、あぅ('q')!」
あれ?急に唯は謝るのを止めました。
これにはたか鬼君とひろし君も「あれ?」と思いました。
しかし理由は簡単!
先程唯は驚いた拍子に手に持っていた豆を辺りにこぼしていたのです。
それを唯は見つけたのです!
こうなったら何をするかは決まっていますね。
唯の中では食欲に肩を並べるものなど存在しません。
唯一の例外は憂です。
ただし、それは「憂=まんま」が成立しているからですw
唯(あっ!豆が落ちてる!食べないと取られる!!)
こう考えた刹那、唯はドスンとしゃがみこんで落ちてる豆を拾って食べ始めました!
唯「パクパク(^q^)♪ガリガリ(^q^)♪」
豆だけを拾うなんて芸当唯ができるはずないので、砂や小石も一緒に拾って口に入れているみたいです。
そんな事は全く気にせず一心不乱に拾っては食べをしています。
まだまだ袋にはいっぱい豆が残っているのに…
たか鬼「ギャハハ唯豚、石も食べてるぞ!」
唯「パクパク(^q^)♪ガリガリ(^q^)♪」
ひろし「きったねー」
唯「ボリボリ(^q^)♪まいうー♪」
唯が落ちた豆を食べている間、たかし君とひろし君は次のイタズラを考えていました。
たかし「うーん、つぎ何する?」
ひろし「そーだ!唯豚の鼻に豆いれよう!」
たかし「いいな!それ!」
一方唯は落ちた豆をほとんど食べ終わり、喉が乾いたのでお茶を飲んでいました。
唯「ゴクゴク♪フヒー♪」
ひろし「唯豚ー!」
唯「パクパク(^q^)♪あーにー(^q^)?」
たかし「豆あげるよー」
唯「あぅ?ゆいにまめくれる(゚q゚) ?」
たかし「うん。あげるよ!」
唯「わーい!たかしく、ひろしくいいこれつね(^q^)/ 」
ひ&た(うっぜー)
ひろし「豆あげるから、代わりに目つぶって!」
たかし「何されても動くなよ!」
唯「あーい!ゆいうごかないよ(^q^)キャキャー♪」
(まめいぱーい♪いぱーい♪)
唯は2人から豆を貰えるとわかり、大喜び!
もちろんこの後何かされるなんて考えていません。
今は豆を貰うことで頭はいっぱいです。
ひろし「よし入れようか!」
たかし「おう!まず1個!」
グリグリ!
唯「あぅ("o q ")?」
ひろし「目あけたらあげないよ!」
唯「あう!ゆいあけないもん(`oo´)」
両穴に豆が装填されました。
唯の鼻はでかいので余裕で入ったようです!
たかし「次2つめ!」
ひろし「おう!おりゃ」
グリグリ!
唯「あぅ、いちゃ、あう("oo")」
ひろし「はいったー!」
たかし「あははは!2つも入ったな!」
ひろし「もういいよ!」
唯「あぅ〜♪まめちょーらい(^oo^)」
鼻の穴を確認よりも、先に2人から豆を要求するなんて。
本当に食欲に素直ですね。
そんな唯は見て2人はまだ笑っています。
たかし「あはは、おなかいてー!」
ひろし「あはは、あげるよ、あはは、豆!」
豆を貰って「あうあうあ〜♪パクパク♪」と喜んで豆を食べていると
ようやく鼻の違和感に気づいたようです。
唯「フゴ!ゆいはなおかしー、おかしー("oo")」
そう言って唯は鼻を触ろうとしました。
たかし「そのまま!そのままのほうが唯豚が好きな豚に似てるぞ!」
ひろし「うんうん!」
唯「ゆいぶたさーん?」
ひろし「そっくりそっくり!」
唯「はぅ〜♪ゆいぶたさーん(^oo^)ブーブー♪」
「パクパク(^oq^)♪キャキャー♪ぶたさーん(^oo^)」
2人に煽てられて鼻に入った豆を取るのを止めました。
なんたって唯の大好きな豚に似ていると言われましたからね!
結局唯の鼻の両方に豆が2つずつ入れられた!
その結果人よりでかい穴がより膨らんで見え、確かにブタに近づいてますねw
とりあえずやっつけで書いた。
まだ続く予定なので何か意見・要望あれば書いて欲しい。
今後の参考にするので。
状況がまったくわからん
唯以外のキャラからして障害者学級にはとても思えんのだが
もしかして唯は小学生なのか??
特定のキャラをいじめるなんてキモいなお前らw
いつも思うけど池沼以外のなかよし学校の生徒って何歳なの?
池沼と同じ高校生ってことではなさそうだが
特定のキャラをいじめるなんて気持ち悪いですね君たちw
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 21:23:18 ID:BcndFraQ0
活気あげ!
あ〜う〜(`q`)
ゆいうんち(`q`)
憂「お姉ちゃん、またうんち漏らしたのね」
唯「う゛ーう゛ー(`q´)」
憂「やっぱり……お仕置きよ!」
唯「やー!ゆい、おしおきやー!("q")」
続きをどうぞ
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 23:41:52 ID:oq96/Hv40
憂「お姉ちゃん!!また、うんち漏らしたのね!!お仕置きよ!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、もらしてない!! ("q")」
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
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〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
ttp://nagamochi.info/src/up34210.jpg
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 00:00:51 ID:oq96/Hv40
>>791 唯「ゆい、もらしてない(`q´)」
憂「じゃあ
>>792は何よ?思いっきりうんちがあるじゃない」
唯「漏らすって言うのは、意図せずして排泄しちゃう事だよね?
でもよーく見て欲しいんだけどさ、ベットに排泄物が付いてるでしょ?
意図せず漏らしたんじゃなく、故意に排泄したんだ。
つ・ま・り」
憂「……」
唯「ゆいうんちもらしてない(^q^)
うんちしただけ(^q^)」
憂「ぷっつん」
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 00:11:35 ID:W2/IHYtC0
>>792 リレーか
任せろ
憂「じゃあこれはなに?」
唯「うー!あいす!(^q^)」
憂「はあ?」
唯「ゆいあいすすき!(^q^)/」
むしゃむしゃ
憂「ちょっ!なにやってんの!だしなさい!」
バシーン!
唯「びー!うーいぶったー!("q")」
憂「しばらく黙ってなさい!」
くびギュッ
唯「あう!くるちい!あ、あ、うげ("q")」
唯「ゲフォ(oqo)」
唯「うい、ゆいにでぃーぶぃ(Domestic Violence)するわるいこ!(`q´) でぃーぶぃはいけないことって、ゆいならった!(`q´)」
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 02:31:43 ID:Tc7Mpjlp0
>>797 どういう感想を持とうがかまわんが、こんな中身スカスカのアニメで
オタが考察ぶった持論を展開するのは見るに堪えないな
普通に「全員同じ大学とかねーよw」でいいだろ
そういうのはアンチスレでやれ
>>795 パラレルで競演させてもらうぜ
>>792続き
憂「じゃあこれはなに?」
唯「うー!あいす!(^q^)」
憂「はあ?アイスなら食ってみろ!」
唯「ゆいおなかいっぱい!アイス食べれない(^q^)/」
憂「アイスは別腹なんでしょ!さっさと食べなさい!」
バシーン!
唯「あう!アイスくちゃい!あ、あ、うげ("q")」
ゲボオオ!
憂「吐くな!残さず食べなさい!」
唯「食べれないビーーー("q")ーーーーー! 」
唯ちゃん可愛すぎだろう
『読んでいる自分までも、晩酌のウォッカをもどしたくなるわ…。』
>>801 以降、唯のアイスにはうんちが用いられるようになったという。
憂「経済的にも大助かり♪
私のうんちを泣きながら食べるお姉ちゃんも可愛いし♪」
永久機関の完成か
ならばいっそのこと口とオケツをチューブで繋ぐというのはどうだろうか
避難所荒らしてる奴がいるんだけど
IP晒してよ
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 22:33:49.46 ID:W2/IHYtC0
本当だ。
暇な奴。
>>784 わかりにくくてごめん。
唯は養護学校通いで17〜18才
他の子たちは唯ほど重度でない
>>786 たかし君、ひろし君は10才くらいと勝手に思ってる
_
'´, 、 ヽ あっ、しぃだー
l (itノヽヽl
ノリ(l|゚ ヮ゚ノi ∧ ∧___
,0)芥i_|つ /(*゚ー゚) /\
[__]_/_i_>. /| ̄∪∪ ̄|\/
(_ノJ | しぃ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
'´、 、 ヽ しぃちゃん、よしよ〜し
l (itノヽヽl
ノリ(|l ^ヮノ∧∧
(_{ つ (;゚−゚)
く/_i_i_/∪∪
し' 入つつ
812 :
避難所”管理”人:2011/02/19(土) 23:58:56.72 ID:Dx7c8yA+0
問題の書き込みを削除しました。
私一人では荒らしに即応しきれないので削除人を募集するかもしれません。
IPアドレスの晒しは次回あった場合に行います。
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 09:17:08.10 ID:YQaJrmqG0
>>812 管理ご苦労様です
荒らしは土日や祝日、学生の長期休みに発生しやすいです。
wikiも最初は自由に書き込めたんですけど、夏休み始めに大規模な
荒らしに会い、その後書き込み不可になっています。
wikiはまとめなのでそれでも構わないですけど、避難所の掲示板はね・・
やはり荒らしのIPを規制するしかないと思います。
『fusianasanで、自分のリモートホストを公開します。※2ch批判要望板で公開済みです。』
『当該板を確認してみたところ、「原爆」のワードを含むスレが2件立っていました。』
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 11:21:26.26 ID:MLKKCoU00
>>810 そのへんの設定は脳内補完だよな
個人的には、たかしくんやひろしくんは精神年齢10歳くらい、実年齢15歳くらいだと思って読んでた
そのくらいないと、唯との体格差がありすぎてイジメが想像しづらい
いっそ、なかよし学級は唯が小学生ぐらいの時の話って事にしていいんじゃないか
他にけいおんキャラがでるわけでもないから話に支障はないし
あの中に一人だけ18歳で虐められるよりかは無理がない気がする
個人で勝手に脳内保管すればいい範疇ではあるけど
小学校の話なら唯ちゃん係ののどたたんとの絡みが欲しい
18歳になってまで年下にイジメられるから、唯の池沼っぷりが際立つんじゃないか
池沼唯ってなんだかタラちゃんみたいだ
>>820 比べちゃ可哀想だ
もちろんタラちゃんの方がな
幼児的な反応からの脱却が非常に遅れるのが発達障害者の特徴だからな
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 21:56:23.93 ID:8E7y3RVv0
池沼見てるとかわいそうに思えてくる
ていうか、たかし達が10歳とかだと池沼に見えなくなってくるぞ。
17.8でも池沼と言うには微妙(精々、低偏差値校の高校生)だったのに。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 23:06:52.41 ID:YQaJrmqG0
なかよし学校に通う子は基本的に池沼だが、唯のようなIQ25の重度の池沼はいない。
同じなかよし学校の中でも知能が劣っているから、唯が苛められるのはいわば必然
池沼唯の日常にでてきたたかし君は良く2chでネタにされる池沼だった
でもやっぱみんな唯が虐められるのが爽快に思っていたり
また唯の池沼っぷりを引き立てたいのか
精神面が幼い以外は特に障害がなく比較的普通に定着した
たかし達は池沼に見えないどころかむしろ普通に頭の回る子に見える
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 06:01:11.19 ID:194+6tx50
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 06:01:53.47 ID:194+6tx50
>管理人
唯豚が荒らしにきたらIP晒し上げよろしくwww
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 21:38:21.51 ID:B3FsKYTT0
てかここに居る人ってけいおん好きじゃないの??
俺は好きだよ
でもライブにいくことはおろかグッズやCD買ったりしないけど
ただテレビで毎週欠かさず見ていたくらいの好きだ
池沼唯ちゃんは本編の唯より好き
それよりうーいの誕生日を記念して恒例の誕生日SSを書いて欲しいです
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 06:14:52.41 ID:T+Rrnjea0
25 名前:うーいの誕生日 [] 2011/02/22(火) 02:15:00 ID:w2SC9X5w0 [1/3]
書き込めないのでこちらに
『うーいの誕生日』
憂「ただいまー」
唯「キャキャ♪うーい、うーい♪」ドタドタドタ
憂ちゃんが帰宅して唯ちゃんも喜んでいますね。だって憂ちゃんがいないとご飯が食べれないもんね。
2人はそのままリビングに行きます。
そこで、憂ちゃんは大きな紙袋からたくさんの大小様々な綺麗に包装された物を机に並べました。
それととても大きな袋を床に置きました。
唯「うーい!うーい!」
憂「どーしたの、お姉ちゃん?」
唯「それなにー(^q^)?」
唯ちゃんは憂ちゃんが机に置いた物に興味を示したようです。
憂「これは私が貰ったプレゼントだよ〜」
「いっぱいあるでしょーえへへ♪」
今日は憂ちゃんの誕生日でクラスの人気者の憂ちゃんはみんなからたくさんのプレゼントをもらったのです。
特に親友の梓ちゃんと純ちゃんからは手作りのお菓子と、
先程床に置いた袋の中にある憂ちゃんの大好きなキャラクターの大きなぬいぐるみを貰いました!
本当にたくさん貰って憂ちゃんもとても嬉しそうです。
一方、それを聞いた唯ちゃんは憂ちゃんに「おめでとう」と言うのではなく
唯「あう!ゆいもぷれでんともらうー(^q^)/ 」
憂「…お姉ちゃんはないよ」
唯「あぅ(゚q゚) ?」
憂「…だってお姉ちゃんはこの前誕生日終わったでしょ!」
そう。確かに唯ちゃんの誕生日は11月に終わりましたね。
しかし、憂ちゃんと比べると明らかにプレゼントの数が少なかったのは唯ちゃんでもわかったようで
憂ちゃんにプレゼントをよこすように言い出しました!
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 06:16:21.44 ID:T+Rrnjea0
26 名前:うーいの誕生日 [] 2011/02/22(火) 02:16:31 ID:w2SC9X5w0 [2/3]
唯「う゛ーう゛ー!うーいずるい("q")」
憂「…」
唯「ゆい、ぷれでんとすくなかった(`q´) 」
憂「……」
唯「うーい、ゆいにぷれでんとよこすー(`q´) 」ドタドタ
そう言って唯ちゃんは憂ちゃんのプレゼントの山に駆け寄って持てるだけプレゼントを抱え込みました。
憂「………」
唯「キャキャー♪ゆい、ぷれでんといぱーい(^q^)」
憂「………おねえちゃん…」
唯「キャキャキャ♪うーい、ぷれでんとすくなーい(^q^)/」
唯ちゃんは憂ちゃんのプレゼントを打き抱え、しまいには憂ちゃんのプレゼントが自分より少ないと訳のわからない事をほざき始めました!
憂「……おねえちゃん、いいかげ」
唯「あぅあ〜♪あぅ!あれもゆいのーーー(^q^)/」
ポイ!…ゴトン!
唯ちゃんはとても大きな抱えていたプレゼントを捨てて、床にあった大きな袋を開けました。
唯「あぅあ〜♪おーきいくまさんだーーー(^q^)/」
憂「……おねえちゃん、いい加減に」
唯「くまさ〜ん♪わたしは、ひらさわゆいれつ♪うんたんがじょーずれつ(^q^)/ 」
クマのぬいぐるみを見つけて唯ちゃんは大はしゃぎ!
得意の自己紹介まで始めました。
しかし、唯ちゃんの至福の時はここまでのようです。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 06:17:04.18 ID:T+Rrnjea0
27 名前:うーいの誕生日 [] 2011/02/22(火) 02:18:21 ID:w2SC9X5w0 [3/3]
憂「いい加減にしろーーーー!」
バチーーーーーーーン
唯「あう!!うーい、ゆいぶった(`q´) むふー(`q´) 」
憂「ふざけんなーーーー!」
バチーン!バチーーーーン!!
唯「あぅ、いちゃぃ…うーいだめーー("q")」
憂「お姉ちゃん!プレゼントが欲しいんだよね?私からいっぱいあげるよ!!」
ボコッ!ボコ!!
唯「むひぃん("q")…おぅぇー("q")」
「ゆいいちゃい(>q<)ゆいぷれでんといーい(>q<)」
憂「遠慮しなくていいよ、おねえちゃん?」ニコ♪
ボコッ!バチッ!!
唯「あぅ、ぁ゛ぅ…」
ゴロゴロ、ドン!
憂ちゃんの攻撃を食らって唯ちゃんは吹っ飛んで転んでしまいました。
憂ちゃんはそのまま唯ちゃんの上に跨り殴り始めます!
憂「お姉ちゃん、まだまだこれからだよ!」
唯「やーー(>q<)うーい、ゆいごめなた…」
バシッ!バシッ!!
唯「あ゛ぅ…あっ…ぁ゛ぅ゛…はぅ("q")……」ピクピク
憂「ふー!すっきりした〜」
唯ちゃんがピクピクと体を揺らし、一言も発さなくなった所で憂ちゃんも一応満足したようです。
憂「さぁーて!みんなから貰ったプレゼントを見―よおっと♪」
唯「…("q")」ブブブー
(^q^)おわり("q")
最後もらしとるwww
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 23:02:36.77 ID:+tQ/5FH+0
気ずかなかったw
欲深い、調子乗りすぎ、臭い、そして何よりも可愛すぎるw
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 23:47:29.54 ID:8b05v5KD0
唯が返事する時の「あーう」が可愛いすぎる
思わず顔面にパンチを叩きこみたくなる可愛さ
世の中に池沼唯以上に可愛い物はないんじゃないかってくらい可愛いな
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 11:04:11.11 ID:4NohRIYb0
>>842 「アイスおじさん」より
憂「お姉ちゃんは、どうしておじさんにアイスをもらったの?」
唯「あーう?」
この質問は唯には難しすぎた。
憂は改めて平易な言葉で質問をした。
憂「お姉ちゃんは、前もがおじさんからアイスを貰ったの?」
唯「あーう!」
唯の返事は先と同じ「あーう」ではあるが、今回の「あーう」は Yes という意味である。
同じ「あーう」でも、声のトーンや唯の顔つきで意味が変わってくる。
一般人にはこの差を見分けるのは非常に難解だが、憂には唯の「あーう」の意味が全て分かる。
さすが池沼の世話をしているだけのことはある。
憂「おじさんからアイスを貰うのはお姉ちゃんだけなの?」
唯「あーう♪ (^p^)/」
憂「なんで?」
唯「ゆい、おりこーさんだから (^p^)/」
憂「そんな筈無いでしょ!!」
唯のアホな答えに、憂は思わず唯を引っぱたいてしまった。
唯「んひー、んひー("q")」
これかわいい
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 23:05:35.99 ID:Nn28JdQP0
>>846 「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」とセットだよなww
腹痛や便秘みたいな話を誰か書いてくれ
wiki一周年か
管理人乙
849 :
冒険の書【Lv=1,xxxP】 :2011/02/24(木) 16:57:35.82 ID:CodCKaqP0
一周年おめでとう!
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 22:13:00.88 ID:EzeWp3QL0
もう1年ですか
wikiの管理人さん乙です!
だけど最近SSが減っちゃったね
繁閑の差が激しい印象だね。ときどき池沼SSラッシュのときもあるし。
統計学でいうポアッソン分布みたいになってるだけなのか、投稿が投稿を呼び込むのかしらんが。
852 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/02/24(木) 23:16:48.10 ID:CodCKaqP0
自分もたまにSS書くけど冒険の書が邪魔でとても投下の妨げになる
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 23:48:56.06 ID:YMs+4G/J0
唯「うーい!ごめんなたい!ごめんなたい!("q")」
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ ひぃぃぃぃ!むひぃぃぃ!
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
やっぱり池沼唯ちゃんにはお仕置きが似合いますね
唯がボコられたりしてるのスカッとするなぁ…他のキャラクターじゃ止めてほしくなるけど唯だけ特別だよ
ゆい、かわいーかわいー(^q^)
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ,
.: : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
. _ノ: : |: : : : : :|:.|: : : : : :|: l: : : : : : |: : : : : : : : : :}
-=ニソ: : :.:|: : : : : :A:|: : : : : :|: ト,: : : : : :|: |: : : : :l: : : ヽ
/: : : : .|: : : : : :八: : : : : : |:.|_ヽ: : : : |: |: : :. : :|.: : : :ヘ
/: : : :/:.|: ====//|: : l: : : リ \: : : :|:||: : : : |: : : : : :ヽ
/: : : : :|: :.|====/' |.: :|: : : :| ヽ: : :レ:|: : : : |: : : : : : : :.
{: : : : : :.|: :.|: : :.: ヘ: :ト、: : | \: : |: : : : |ヘ: : }: : : : :.}
|: : : :|: : :|: :ヘ: : : | _ヽl \:| -‐-- >|: : : : :| }: :.|: : : : lゝ
|: : :/|: : :|:.|: ヘ: : | --‐ =≠= /: : : : :.|.ノ: : :|: : : : |
|: :/ .{: : :.V: : :\| =≠= (///) |: : : : :.:}: : : : : 八: ノ
':./ ヘ: : :.|: : : : : ヘ (///) {: : : : : /: : : : /
ソ ': : |: : : : : : | |: : : : :'ハ: : /‐-、
ヽt: : : : : : |ゝ (ニフ .|: : : :/:::::::∨:::::::::.
/::::::V\: : :|:::::::‐- ‖ イ .|: : :/:l::::::::::::::::::::::::|
, 'ヽ,┌─────────────────┐-‐、
( ‐- 、 _ ノ´ {
/ ─ _ ノ { -‐ ヽ
{ | `  ̄ | ̄ .)
.} ─- | わたしは しようがいしや です |_ {::ヽ,
:( . | | 〉:::::|
::ヘ ─ | ト /:::::::|
::::\, | |_ .ノ::::::::/
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 02:15:48.79 ID:4Tn4r2zn0
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 12:55:48.47 ID:K2ZtSIKn0
池沼うんたん♪
_, -- 、
, '"´ : : : : : : : : : `゙'ヽ、 あ〜う〜♪
/: : : : : : r 、: : : : :ヽ: : : : `ヾ=-
./: : : : : : r、 ヾ/l : : : ヘ : : : : ヽ ♪
|: : l : : ヘ: :ヾ /_.|: : : : 人 : : : : ',
/: : :| : : ハ: : / ´ l: : :/ -、l: : : : : ',
. /: : : :|: : : : Y  ̄ ハ: |: : : :',
.. /: : : : :| : : : : | (○) (○) N : : : : ', あ〜う〜♪
/ : : : : ハ: : : : :l―‐、(O O) r―、l : : : l: :|
. レ┐: : ゝ┤: : 人_ノ r‐┐ ゝ_ノl: : : ノV
|: : 人: :|/`ゝ、.__ゝ-||'_. イ: : : /
`-′个 、: : : :/.|Xl ̄ \/⌒ヾ あ〜う〜♪
`'>´┌,┬⊥_ .ト、
♪ (__人へ l 、ヽ
| oゝ―<´ ) ゝ、 ≡33 ブブブー
|__.o `^´//
♪ └-エニエニ/ ∬ ,.ノヽ. ∬
/::::/ヽ:::::ヽ、 ∬ ,.(_::::: ) ∬
|::/  ̄ ̄ ,(__:::::::: )
i||||||||||||||||||li  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 12:58:37.97 ID:K2ZtSIKn0
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
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------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
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860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 14:32:43.62 ID:4Tn4r2zn0
また避難所で唯豚が荒らしてるから
ISP通報とホスト晒しあげよろしく^^
グロ画像とブラクラっぽいからURL前後削って晒し上げ
池沼唯AA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9051/1296928682/66-67 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/02/25(金) 13:42:47 ID:wgqgXfP60
池沼唯AA
://gre.jpn.org/Yami/lol2.
://www.rg//lol2.
://gre.jpn.org.
://gre.j/Yami/lol2.
67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2011/02/25(金) 14:12:49 ID:wgqgXfP60 [2/2]
池沼唯
://respic.net/img/201008/11/030211880723-ccfa38342.
【けいおん!!】池沼唯スレ【避難所】
://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9051/1296926824/31-32
31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/02/25(金) 13:59:12 ID:wgqgXfP60
://specials.mingpao.com/dat/earthquake/image/album_16GB011_.
32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2011/02/25(金) 14:01:00 ID:wgqgXfP60 [2/2]
://zipline.files.wordpress.com/2009/10/behead.
://mcauleysworld.files.wordpress.com/2010/07/dsc018714.
://2.bp.blogspot.com/_uQt7YfFGA3U/TBLjzQOMZEI/AAAAAAAAGio/ZKnEvdxApsM/s1600/centrorehabilitacion1.
://4.bp.blogspot.com/_yKE6PIY49To/TRut1zv-ZuI/AAAAAAAAAeE/EZOCfV4FF2w/s1600/Dibujo5.
プロパイダだけでも晒してさ、被る人が居ないようならアク禁しちゃえば?
ここより更に過疎ってる避難所を一人で荒らすのが楽しいのだろうか
だれも相手にしてくれないだろうに
>>861 その方針で考えときます
申し訳ないのですが
出先なので今すぐ対応はとれません
避難所管理人です
865 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/02/25(金) 19:35:15.58 ID:avqbrqZN0
866 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/02/25(金) 22:04:17.49 ID:avqbrqZN0
避難所荒らしてる奴もそうだけど先にこちらの誰かが本家のAA板に池沼AA貼ったらしいな。
やってる奴はそういう住み分けきちんと自覚して欲しいところ。
本家のところにいる奴らはまじでキチガイだからすぐに仕返ししてくる。
こちらがまず最低限のモラルを守るべきだよな
このネタを不快に思う奴が多いのは事実なんだから
むやみに煽るような真似はしないってのはまあ最低限のルールだわな
結果的にこのスレの関係ない住民が一番被害受けるわけだし
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 22:00:31.09 ID:r5FZA9U50
>>870 下ネタを多用するはアスペの特徴だからね。
けいおん厨(というか京アニ厨)にはアスペの人たちが多いということだと思う。
避難所の荒らしの例
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲7▼ 犬HKスペシャル 映像の精液 (Res:1) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲7▼
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2011/02/26(土) 17:26:54 ID:???0
それはマンコッタンから始まった
▲8▼ 犬HKスペシャル 映像の性器 (Res:1) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲8▼
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2011/02/26(土) 17:25:48 ID:???0
世界はチムポを見た!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
872 :
避難所”管理”人:2011/02/26(土) 23:40:59.33 ID:sSW4/Wfy0
873 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/02/26(土) 23:46:15.47 ID:UBoUbiHQ0
あ
875 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/02/27(日) 00:14:46.88 ID:c1aHdRPD0
>>874 おいおい今度はsage荒らしかよ唯豚さん
お互い住み分けしましょうや
それともあなたも唯の池沼さに気付きましたか?
荒らしてんのは唯豚っていうか暇な奴だろ単純に
つーかここ基本sage進行じゃないの?
877 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/02/27(日) 00:31:32.66 ID:c1aHdRPD0
>>876 すまん
いや流石に本文「あ」だけだと荒らしかと思って
最近避難所がひどいからな
どうせテスト書き込み
879 :
平沢唯と運命のガイアメモリ:2011/02/27(日) 13:23:17.19 ID:GZmpRBLg0
唯 「んぎゃ、Wカッコイイれす^p^」
憂 (お姉ちゃんったらあんなに喜んじゃって…)
唯が見ているのは幅広い年齢層に人気の仮面ライダーWである。なぜ池沼が特撮なんて見てるのかを説明しよう
〜〜〜1時間前〜〜〜
憂と唯はレンタルDVDショップのGEOにいた。憂が友達と見るためのDVDを借りる為である
憂 (んーSawは過激だし…王様ゲームはまだ後編でてないし…冬のソナタは古いし。)
唯 「うーい!これ借りたいでつ!」
唯が指をさしたのは仮面ライダーWであった。
憂 「今日のお買いもので悪い子じゃなかったから借りてあげるね。お姉ちゃん」
どうせ100円だろうと思い借りようとおもった。
唯 「あう!ゆいおりこーさん^p^うーいもおりこうさん^p^キャッキャ」
という訳である
880 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/02/27(日) 17:07:00.03 ID:c1aHdRPD0
881 :
平沢唯と運命のガイアメモリ:2011/02/27(日) 21:32:57.72 ID:GZmpRBLg0
テレビ 「ヒート!マキシマムドライブ!」
「翔太郎、まさか…。」
「もうこれしかないんだよ!」(トリガー!マキシマムドライブ!)
「翔太郎!ツインマキシマムは君の体の負担が多すぎる!」
唯 「キャッキャ^p^たのしいれす!うーい、また見たいのれす!」
憂 「お姉ちゃんがいいこだったらねー。」
唯 「あぅ(^p^)/唯いい子するでつ!」
30分後〜〜〜
唯 「出掛けてくるでつ」
唯 (ゆいもガイアメモリほしーなー。それでうーいを守っておりこーさんしてアイスたくさん・・・)
年齢に反比例している唯の願いだが…。道端にある物が落ちていた
唯 「あぅ!!!ガイアメモリでつ!!!ゆいのもの!」ダダダ
唯 「ゆい、これでかめんらだーになる^p^」
唯 (えーと・・・このメモリはCって書いてある…やった!サイクロンメモリだー!)
確かに唯が手に入れたメモリはCがイニシャルである。だがcycloneメモリのように綺麗なクリアエメラルドではなく、唯の来ているろまんすTシャツの唾液等で汚くなってしまった表現できない色である
そしてなにより、cycloneではなくcrazyと下に書かれている。それに気づかないのは池沼だからであろうか…
>>881 Cの文字が理解できるなんて高度な知能を持っている唯だな
たいていのSSではひらがなすら読めないのに
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 02:05:16.57 ID:0vWPqOV30
>>882 アルファベットのほうが覚えやすいんだよ
とくにCなんてありふれてるだろ
よくcycloneなんて単語知ってたな
>>881 ただでさえ平成ライダーは小さい子にはちょっと難しめな話なのに
よくこの池沼は見てられるな
>>883 そういう事情もSSの地の文に書くといいと思う。
平沢 唯
「めだかちゃん、このガイアメモリ、何分入る?」
黒神 めだか
『カセットテープやMDの録音時間しか知らないのか?
ガイアメモリは4.7GBタイプ、9.4GBタイプとがある。
4.7GBはDVD-RAMのデータ容量だぞ。普通のCD7枚分の大容量だ。』
889 :
平沢唯と運命のガイアメモリ:2011/02/28(月) 16:05:08.21 ID:dyc+bFix0
とりあえず補足
なぜ池沼がcycloneという単語、Cがわかるかというと
ほら、Wって変身するときにCGでCとかJとか出るじゃないですか。それでです。cycloneの方は音声だからわかったんですw
唯 「あぅ、メモリを入れるのれす」
ガイアメモリは生体コネクタという端末のような刺青に入れるのであるが、落ちていたメモリなので池沼には生体コネクタがない。生体コネクタ無しにメモリを使うと、メモリの毒素が体を周り使用者はかなりの苦痛を味わう。
だが、戦闘シーンは理解できる池沼だが用語の方はあまり見ていない。(ガイアメモリ等初歩的な物だけ知ってる)
なので池沼はためらいもなくメモリを腕に挿す
メモリ 「クレイジー!」
唯 「あぅ!唯ひーろーになったでつ^p^キャッキャ」
その頃、風都では
翔太郎 「あー…照井の奴アキコと結婚するなんてな。女を見る目も振りきっちまったのか。可哀そうに」
フィリップ 「人それぞれ色んな道があるんだから仕方ないよ。まぁ僕もアキちゃんは40路まで独女という分類に入ってたと思うけど」
翔 「そうだよな…。」
フィリップ 「うっ・・・頭が…!」
翔 「おいフィリップ!」
〜〜〜地球の本棚〜〜〜
フィ 「わ、若菜ねえさん。。。」
フィリップの目の前に現れたのはもう死んだはずの園咲若菜であった。
若菜 「ライト、よく聞いて。実はまだガイアメモリがあるのよ」
フィ 「何だって…!?」
ガイアメモリはフィリップ達が持っているサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー、メタル、トリガー、ファング、エクストリーム、アクセル、トライアル、エンジンだけしか残っていない。
若菜 「Neverとか言う組織が回収し忘れたメモリ、『crazy』メモリよ」
フィ 「というかなんで姉さんだけ…?」
若菜 「私は以前からここにきているからわずかな時間だけど来れるの。もう時間だわ」
フィ 「待ってくれよ姉さん!まだ話の続きはあるんだ!」
若菜 「後これ、お父様からのプレゼント。飛行石って言うらしいわ」
若菜は青い石をフィリップに渡す
フィ 「こんな石はどうでもいい!とりあえずガイアメモリの場所は!?」
若菜 「フィリれカス!!!!もう子供じゃないんだから。」
そういって若菜は消えて行った
フィリップ 「…」
最後の言葉が応えたようでフィリップは呆然と飛行石を握りながら立ち止っていた
すまん。ラピュタネタやりたかったんだ
つーか唯の池沼度合いは作者によって多種多様である事が前提されているから(wiki参照)、
そんなに神経質にならなくても大丈夫だよ
そうそう、下手に池沼唯はこうじゃなきゃいけない!みたいな物があっても表現の幅を狭めるだけだからね
892 :
平沢唯と運命のガイアメモリ:2011/02/28(月) 17:28:59.19 ID:dyc+bFix0
唯宅
ドーパント化した唯は自分の家に戻っていた
唯 「うーい!唯かめんらだーになったのれす!」
憂 トタトタ「どうしたのお姉ちゃん!その格好!」
唯の姿はそう。唯の体をそのままドーパントにしたような感じであった
唯 「ゆい、かめんらだー^p^/」
憂 「ッざけんなああああああ!」
憂がいつものように殴りだした途端
唯 「あぅ!ゆいいいこだもん~p~」
すると、ろまんすと書かれたところから怪光線が発射される
憂 「きゃっ、何これ…!」
唯 「あぅ?うーい大丈夫?」
憂は気絶している。
しかし唯はどこかへ行ってしまった
そして30分後
うーい 「あれ?おねーやんどこ?~p~」
風都では…
フィ 「翔太郎、ガイアメモリがまだあるらしい。」
翔 「なんだって!?まぁいっちょやるか。それで場所は?」
フィ 「いや…わからないんだ。今日中に検索しておくよ」
893 :
忍法帖【Lv=5,xxxPT】 :2011/02/28(月) 19:34:48.35 ID:+22OHK9f0
カオスの予感
うーい今年で高校卒業だっけ?
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 20:11:15.00 ID:f3gXIRKV0
元ネタがわからんからついていけん理解不能だ
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 20:56:45.54 ID:KN8Harze0
>>894 原作設定ではそう。
原作とアニメでは年齢設定に1つズレがある。
原作 :2010年3月に唯らが高校卒業
アニメ:2011年3月に唯らが高校卒業
SSでは原作の年齢に設定されているから、2010年度は唯は養護学校(なかよし学校)を留年したことになっている。
一方の1つ下の憂は現役の受験生。
>>889 唯たちが「仮面ライダーW」というフィクションの番組を見ている=現実の世界って感じっぽいのに、
そのフィクションの世界と現実の話がリンクしてるのか?だとしたらスゴいな
ディケイドが世界が繋げたのか?
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 21:14:20.38 ID:KN8Harze0
別に歳とらせる必要なくね?
同意。
時間軸は作者が勝手に決めていいと思う。
京大カンニング犯のハンドルネーム
aicezuki(アイス好き)で池沼唯を思い起こした
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 06:41:29.96 ID:gusGlAyP0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯豚厨の仕業かw
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あいすすきー( ^ q ^ )/
⊂ . .つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
スレが1桁最後と言うのと900超えたので考えてみた。
1 このままスレが1000まで行くか
2 落ちる(圧縮が怖い)
3 いつものように容量オーバー
908 :
忍法帖【Lv=6,xxxPT】 :2011/03/01(火) 21:20:37.35 ID:2R7JcHZ10
せっかくだからうめるか
唯「あーう、ゆいはゆいでつ(^p^)」
「あーたは、だれでつか(^p^)?」
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 23:10:10.62 ID:gusGlAyP0
容量的に1000まで行かんな
唯「うーい!はやくつぎのおはなしー(^q^)/」
憂「またー。最近私の誕生日の話書いたじゃない!」
唯「あれだめ―――(`q´) 」
憂「あれお姉ちゃん気に入らなかったの?」
唯「あう!」
憂「もう!じゃーどんなのがいいのよ」
唯「あ゛―あ゛―('q')」
憂「ん?何かあるの?」
唯「ゆい、いいこいいこ♪あいす、みんなから、いぱーいいぱーい(^p^)♪」
憂「ん〜でも、みんなお姉ちゃんがボコボコにやられるのを期待してるからな〜」
唯「ぁぅ(゚q゚) うーい、ゆいなぐられる("q")?」
憂「うん。きっと殴られるよ」
唯「や――の (>q<)ゆいいいこ!おしおきだめ――――(>q<)」
憂「でも需要が…」
唯「びぃ―――――――ん(>q<)」
憂「もう!うるさいわよ!!」
唯「うぇ―――ん(>q<)うーいがいじめる――(>q<)――」
憂「黙らないとまたお仕置きのお話書くよ!!!」
唯「グスン(>q<)…ヒック(>q<)…」
憂「じゃー今度はお姉ちゃんがいい子でアイスいっぱい食べてブブブーする話書くわよ!」
唯「ぅーぃ、ヒック(>q<)…ゆいあいすたべれるの('q')?」
憂「そーよ!いっぱい食べれるよ♪」
唯「あ〜う〜(^q^)うーい、いいこいいこ(^q^)♪」
憂「…あっ!でも、私まだ書きかけのお話あったんだ!」
唯「あぅ(゚q゚) ?」
憂「ごめんね、お姉ちゃん!まずそっちを仕上げてからね!」
唯「うーい!うそつき!しーねーしーね(`q´)」
バチーン!ドゴ!
唯「…ゲフォ("q")」
ボコボコにされる話って好きじゃない
特に憂がボコボコにする話
池沼なんて殴るのを禁止したら後は本気で施設に送るぐらいしかないじゃないの
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 06:03:30.40 ID:ZBwIXgkg0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯が理不尽にボコボコにされる話が読みたい
無邪気で池沼な唯が道端でボコられる話っていいよなw
日曜日とか池沼狩りとか
いつも苦労してる憂が殴る分には良いけど、不良どもが唯を殴って調子に乗ってる様を見るのは嫌だな
コイツらにも唯とは違う意味で痛い目に遭って欲しい
918 :
平沢唯と運命のガイアメモリ:2011/03/02(水) 20:42:08.39 ID:Q1XtNpbh0
>>917に答えて続き投下
その頃唯の街ではクレイジードーパント(唯)が猛威をふるっていた
不良A 「あぅー^p^」
不良B 「アイスよこすでつ!~p~」
不良C 「あぅ、ぼくブブブーしちゃいまちた>p<ぼく悪い子!」
これは一部であるが街のほとんどが池沼レーザーをくらい池沼になっていた。
そして…
澪 「りーつどこー!?」
とうとうけいおん部メンバーにも被害は被り始めた
〜〜〜風都
フィ 「翔太郎、検索は完了した。場所は別次元だ。」
翔 「はぁ!?別の世界にどうやっていくんだよ。」
照井 「それで俺も呼ばれたのか。」
フィ 「問題ない。助っ人を連れて来た」
ディケイド 「けいおんの世界だな…!?」
フィ 「ああ頼むよ。今回の事件のきっかけくん」
翔 「なんでこの見ず知らずのライダーが別世界にガイアメモリを送る事が出来るんだ?」
フィ 「このライダーには別次元に行く力がある。別の次元に行く時に運悪くNEVERの爆発に巻き込まれたメモリが別世界に入ってしまったんだ」
翔 「大体わかった。じゃあ頼むぜ!」
ディ 「ああ…。フンッ!」ブン
ディ 「これでもういけるはずだ。せいぜい頑張るんだな」フッ
翔 「行くぞフィリップ!」ブン
フィ 「どこまでも…悪魔と相乗りしてくれよ?」ブン
照井 「…空気になってるし。」ブン
これでつじつまが合うはず
>>917 マヌケで汚らしい池沼に遭遇してる時点で、精神的に十分痛い目に遭ってるよ
風都とかガイアメモリとか全然意味わからん
池沼唯が「あ〜う〜」とかまぬけな声を出して転がっていくSS知りませんか?
どっかで見たことあるんだが思いだせない
>>922 dクス!!
確認してみたらそれだったわ
グーグルで池沼で画像検索したら
ちょうどやる夫AAに唯がこいつ無職って指差されててワラタ
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 01:24:18.31 ID:21Aw9L+x0
社会人1年目のうーいと池沼唯のSSとか読んでみたいな
憂は池沼の世話をしつつようやく厳しい就活を乗り越えて入社したの一方、
唯はとうに24になり、なかよし学校にも居られない正真正銘のニートになり…
憂が仕事で余裕のない時にあいかわらずの池沼行動されてお仕置きとか、唯が職場までついてきてしまって…とか
____
, ' ´/ ` ヽ なかよし学級
/,∠ / | .ト、 ', ヽ 池沼唯
/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ',
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } あうーあ(^p^)あう−あ(^p^)
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j
∨ j xxx xxx/W j) レ'
{ ( _._._.、 { ./ /| !
{ ヽ { } |/ / ,' |
∨ ∨>` ー‖ r´{ / /\ |
∨\ ∨/ゝ‖/lヽ{_/l/l/
/|/ 人 / \
/ (0__) ヽ
/ }
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 04:01:57.30 ID:YBSHJFbH0
,. '"´: : : : : : : : : ´"
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\ j ;;;;○';;○;;;;:) ./ / ブリュッ…ブチュブチュブブーッ…ポンッ(迫真)
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名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 05:13:55.17 ID:YBSHJFbH0
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【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)
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