【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q")
けいおん!!の池沼の中の池沼・池沼唯ちゃんについて語るスレです。
トンちゃんにお豆さんをかじられて、池沼泣き ("q")
うぇーーーーーーーーーーん!!
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前スレ
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/
乙!!
スレ立て乙ブブブー
また糞スレ立てやがって。いくつ立てたか言ってみろ
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ; いっぱいだお
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;; いっぱいだから数え切れないお
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スレタイ元ネタ
唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」グチャグチャグチャプシャアアアア
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 02:12:15.68 ID:xBHrE9t90
てんぷらたりないでつ('q')
【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ 池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/ 池沼唯ちゃんの表情集
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^)
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー
>>1 あーう、スレ立て乙でつ(^p^)キャッキャッキャッ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 03:13:27.37 ID:xBHrE9t90
唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ジタバタ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ガブ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク
ブチブチブチ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク
トン「ブチブチパクパク」
梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 08:17:37.58 ID:BcKSRA250
わかば学級のゆいでつ^p^
唯「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ (*´q`*)」
「おまめた〜ん、おまめた〜ん (*´q`*)」ハァハァ
憂「あーお姉ちゃん、またお股弄りやっている!!」
「止めなさい!」
唯「やー!ゆい、やめない(`q´)」
「あう〜、おまめた〜ん (*'q'*)」ハァハァ
憂「こうなったら意地でも出来ないようにさせるから、覚悟しなさい!」
そう言うと憂は物置きからペンチを持ってきて、唯のお豆さんを挟んだ!!
ベチッ
唯「うぎゃゃぁぁぁぁぁぁぁ………("q")」
ピクピク
唯は余りの痛みに白目をむき、口から泡を吹いてそのまま動かなくなってしまった。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 09:04:13.52 ID:sLligehH0
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
エヴァン下痢音
エヴァン下痢音 零点号機
池沼ユイが乗るエヴァで、お腹が弱く、よく下痢をする。
最大の必殺技は、使徒に下痢便をぶっかける技。
知能も弱いため、すぐに使徒に倒されてしまう場面が多い。
池沼ユイが本気を出せば、シンクロ率300%・裏コード ザ・ビーストまで発揮する。
そんなエヴァの登場で、初号機、弐号機、参号機、四号機は
「あんな不良品のエヴァなんてあっていいのか?」的な感じで悩むだろう。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 16:14:57.78 ID:sLligehH0
唯「あぢゅい〜〜〜」
憂「もう、またパンツ脱いでるー」
唯「だってまんこムレるんだもん〜」 ヌギヌギ
憂「もう、お行儀わるいよー?」 じろじろ
唯「あはーん、扇風機ー助まんこに当てるときもちいいー♪」 ブブブルブルブル
憂「あー、匂い散っちゃうからだめだよー」
憂「んもう、部屋じゅうおねえちゃんのマン臭でいっぱいだよ」 くんかくんか
唯「いいじゃんいいじゃん。あーまんこひんやりさいこー♪」 ブブブブブ
憂「もー」 くんかくんかくんか
唯「きもち〜〜〜♪ ……あれ?」
憂「どうしたの?おねえちゃん」
唯「まんこ乾いちゃった。もう涼しくないや」
憂「そう……」 シュン
唯「まんこ乾けばムレないし、ぱんつ履こーっと」 イソイソ
憂「うん、それがいいよ……」 シュン
こっちも少しはかまおうぜ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 23:40:52.28 ID:NnWuBqja0
「池沼唯の海水浴」は道徳の教科書に載るべき
このスレのSSの新境地を開拓した記念碑作品だと思う
ただのフルボッコ的快感に留まらず教育論的要素も取り入れてくるとは恐れ入った
ギー太、ゆいのおよーふくきましょうね〜♪
寸爪F __
寸卅F /: : : : : : :`丶
}卅{ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
|卅| ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
≪|卅|== i:/ ヘ ヘ ∨:.|):.:|
《 |卅| i (O O) |::.|):.:|
l| |卅ト、_ |: ワ リ::: :::N
/「:::{>く }:\ _ V>--r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\YW:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
| :i::::::: \//::::i::| /二ニニ\_,, -< |
/:::i:::::::::::::o ::ゆi::| { |i *`ト-1 |
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/:|:/i::::::::::::::o:::::::::::i:| / ニニニニ/ ′
く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ ー──-ゝ-‐'┘
>>25 普通に考えて高校生でこれはないよな
池沼と言われるのも当然
27 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/04(日) 02:16:36.98 ID:6J1bm47L0
>>前スレ843の続き
髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはら
と床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。
唯「びぎゃーーー!」
いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。
唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」
唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何か
が入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした!
28 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/04(日) 02:17:45.31 ID:6J1bm47L0
唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」
先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの
悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回って
います。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。
唯「うっおえ・・・・・・(>q<)、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ!
またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざ
り合って、茶色に染まっています。
唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」
ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせてい
る唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、こ
のまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。
29 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/04(日) 02:19:17.38 ID:6J1bm47L0
と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました!
唯「もぎゃ!(>q<)」
床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。
唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。
唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」
唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な
姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。
憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」
ゲシッ!
唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”〜!!("q")」
脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をい
っぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。
拷問もきたああ!!
赤い色のLCLを吐瀉物&下痢便まみれでは…。エヴァンゲリオンの神聖なイメージがぶち壊れるわ。
「エヴァン下痢音」だろ、これでは…。なんという汚い表現だろう…。俺が伊吹マヤさんだったら、嘔吐しながら気絶だろ。
なんか拷問も海水浴も名作臭しかしねぇ!
唯っていかにも不潔そうだよな
「ゆい、おふろやー!(`q´)」
とかいって風呂拒否してそうだからな
拷問を受けて、悲惨な状態になったユイの姿を見て、うっ!とその場で嘔吐しちゃうマヤさん。
前スレ、海水浴のおじさんいい人レスの嵐だが、全くいい人じゃないだろw
池沼を虐げるという意味では、スレ的にはいい人だがw
何人がマジレスしてるのか気になるw
>>29 >唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”〜!!("q")」
ウンチとゲロの塊の塊が、醜悪な叫びを上げる!
この世の光景とは思えない!
39 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:03:07.96 ID:e/FWTdj70
前スレ
>>877の続きです。
お「お前がいくら泣こうが殺したのは変わらないんだよ。わかるか?」
唯「やああああああああああああ!!!!ゆい、おりこー!おりこー、ころたない!(`q´)」
お「俺はな、お前が殺した事は怒ってないんだ。お前が殺してないって言うのに怒ってるんだよ。」
唯「むぎいいいいいぃぃぃぃーーー!!ころつ、いうのやめる!ゆい、おこるでつよ!(`q´)」
唯は『殺す』という単語が出ると怒りをあらわにした。
自分が殺したか殺してないかはわからない。
だが、もし自分が殺していたらと思うと怖くて怖くて押し潰されそうなる。
殺した、殺してないはどうでもいい。
否定し続けないと何かとんでもない事が起こりそうな気がするのだ。
おじさんは、唯の頭に血がのぼり過ぎると話が出来ないと判断し、『殺す』は使わないように気をつける。
40 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:05:49.15 ID:e/FWTdj70
お「お前が嫌がるのもわかる。でも、ちゃんと自分がした事は悪い、ごめんなさいってわかれば誰もお前を殴ったりしないんだ。」
唯を導くように、唯の目をしっかり見つめ解決策を優しく教える。
おじさんはここで唯がしっかりと反省し謝れば、豚の浮輪とアヒルをそのまま返すつもりだ。
しかし、唯は興奮しており、おじさんの思いは届いていない。
唯「ふふぅーーふふぅーーー!だまらないと、ぶつでつよ!はやく、だまる!!(`q´)」
お「お前も早く楽になりたいだろ?それなら、しっかり受けとめるんだ。否定し続けるのは本当に辛いぞ。
唯「うがあぁぁぁーーだまる、だまるーーーー!ぶーぶーとがーが、かえたない!おしおきでつ!(`q´)」
お「・・・いいか、これが最後だぞ。」
おじさんはそう言うと、唯の頭を踏みつけていた足を動かす。
41 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:07:58.56 ID:e/FWTdj70
唯「む゛う゛ううぅぅぅぅぅ!!はやく、はなつ!かえつでつ!!(`q´)」
解放された唯は今にも掴みかかりそうな勢いで鼻をフーフーと膨らませている。
唯の目には奪われた豚さんとアヒルさんしか映っていない。
お「お前が俺の友達を殺した。嘘じゃなくて本当だ。それを、きちんと謝れば俺は許す。」
おじさんは最後通告を言い渡した。
おじさんは複雑な気持ちだった。
いくら家にまだたくさんの釣道具があるにしろ、海に投げ捨てられたのは腹立たしい。
仕返しをしたい、その気持ちは十分大きい。
しかし、この池沼がここで自覚し、謝罪をしてくれないかとも願っている。
おじさんだって、大切な物を壊された立場だ。
この池沼がこの後どんな気持ちになるかは痛いぐらいわかる。
来た!
池沼ゆえの強烈な防衛心との、息詰まるせめぎ合いだ!
これは伝説の戦いになるぞ!
43 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:24:18.30 ID:e/FWTdj70
池沼だからと言って差別はしない、そうは言った。
だが、自覚し、謝ってくれと思っているのは相手が池沼だからかもしれない。
もし相手が、常識が通じる人なら、ためらわずにぶち壊していただろう。
池沼には常識が通用しない。
だからこそ、こうやって何度もチャンスを与えているのだ。
自分が偉く上から目線であり、『池沼だから』という言葉を使っている。
矛盾。
この矛盾におじさんは気付いている。
おじさんも唯のように自分を見失っており、早くこの状況から抜け出したいのだ。
お「(頼む。これでわかってくれ。)」
おじさんは両手に豚の浮輪とアヒルを持ち、心の底から願った。
そして、唯が口を開く。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 22:30:30.63 ID:qO0s0KIO0
ゴクリ…
45 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:32:23.16 ID:e/FWTdj70
唯「だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆい、ころちてない!はやく、ぶーぶーとがーがかえつ!ばーかしーね!(`Д´#)」
お「(・・・ダメだったか。)」
おじさんは俯き、何も言わなかった。
その間も唯が暴言を吐いているが、おじさんからは何の反応もない。
唯「うそいうこ、ぢごくおちるでつ!はやく、ぢごくおちる!しーねしぃぃぃぃーーーねえええええええーーーー!!!(`Д´#)」
しばらく俯いたままだったおじさんが、意を決したように顔を上げた。
覚悟を決めたようだ。
お「わかった。」
支援
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 22:36:17.62 ID:qO0s0KIO0
おじさん忍耐強いな
48 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:39:01.08 ID:e/FWTdj70
唯「あう?(°q°)」
唯はおじさんの言葉を聞き、素直に返してくれると思った。
自分の迫力に恐れて返すのだと。
唯「はやく、ぶーぶーとがーがはなつ(^q^)あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」
返してもらえると唯は安心しきっている。
そんな唯を見ながら、おじさんは豚の浮輪を自分の後ろへ投げた。
唯「あう?('q')そっちじゃないでつよ?ゆいにかえつでつ(^q^)」
おじさんが唯とは逆方向に豚の浮輪を投げたので、唯は不思議そうにおじさんに注意した。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 22:41:55.08 ID:2jJR5DcA0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
50 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:48:11.51 ID:e/FWTdj70
唯の頭の中は、豚さんとアヒルさんと一緒に帰ることでいっぱいだ。
『一緒に帰って、家の中で仲良く遊ぼうね。
そうだ!
憂にお願いして、今日は豚さん、アヒルさん、うんたん♪、ギ―太、皆でお風呂に入ろう!
唯は今、お利口に憂を待っているから憂も許してくれるよね♪
あー早く家に帰りたいなー!』
唯はそんな妄想をしながら、おじさんが返すのを今か今かと待ちわびている。
おじさんは笑顔で手を差し出しながら待っている唯に一言告げる。
お「やるからには全力でやるからな。覚悟しろよ。」
キタ━━(゚q゚)━━!!
52 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 22:55:57.00 ID:e/FWTdj70
唯「んあ〜?('q')なにいてるでつか、はやくか(^q^)」
お「おりゃあ!」ブンッ
ガッ、バキっ!
唯「えつでつ(^q^)・・あい?(°q°)」
おじさんはアヒルさんを全力で防波堤の壁に投げつけた!
唯は差し出している手とは違う方向へ飛んでいくアヒルさんを目で追うと、コンクリートの壁に激突していた。
唯「あうううぅぅぅ〜〜〜〜?('q')・・・あ゛〜〜・・・あいるたん?・・・がーが?(°q°)」
唯は眼を疑った。
憂の言う事を聞かずボコボコにされても諦めずに駄々をこねて買ってもらったアヒルさん。
お風呂に入る時はいつも一緒だったアヒルさん。
黄色いボディとその可愛らしいとがった口ばしが大好きだった。
そのアヒルさんが壁にぶつけられ、地面に転がっている。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 23:00:32.69 ID:qO0s0KIO0
きたああああああ!!!!!!!
おじさん・・・・
レ ギ ュ ラ ー 決 定
55 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 23:02:04.79 ID:e/FWTdj70
唯「・・・・がーが、だいじょぶでつか?(°q°)」
唯はあまりの出来事にその場を動くことが出来ず、アヒルさんを見つめている。
このアヒルがゴム製ならば壊れなかったが、プラスチック製だった。
アヒルさんは壁にぶつかった衝撃でプリティな右目が無くなっていた。
アヒルさんは唯の正面を向いていたので、唯も右目が無くなったことに気付いたようだ。
唯「ああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!あいるたんんんんんん!!!!あいるたんのおめめめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」
おじさんはアヒルの首を折るつもりで投げたが打ち所が良く、目を潰しただけだった。
お「ちっ、目だけかよ。」
先程までの情けは全て捨てた。
どうやら、おじさんはダークサイドへ堕ちたようだ。
堕ちたーーーーwwww
ぬおーーーーー
漏れも一緒にアヒルさんを壊してーーー
おじさんーーーーーー!!!!
59 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 23:08:38.22 ID:e/FWTdj70
唯「がーーーーが、がぁぁぁーーーーがあああああぁぁぁぁーーーーー!!!あうううぅうぅ〜!!だいじょぶでつか!?へんじつる!!("q")」
唯はアヒルさんに声を掛けるが返事はない。
お「よし、もう一回投げるか。」
そんな唯の言葉も気にせず、おじさんはアヒルを拾い上げる。
唯「あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!だめだめっ!!!あいるたんにさわちゃだめえええええええええええ!!!!!(>Q<)」
ケガをしているアヒルさんを触っていいのは唯だけなのだ。
アヒルさんのケガを治せるのは自分だけ。
治し方なんてわからない。
いや、ケガをしていなくてもアヒルさんに触っていいのは自分だけだ。
お「今度はもうちょっと力入れるか。」
おじさんは手の上でアヒルをポーンポーンとお手玉のように投げている。
唯「がーが、いちゃいいちゃい!ゆい、あいるたんなおつ!!なおつからかえちてっ!("q")」
お「もう治らないよ。・・・あったあった。」
落ちているアヒルの右目を拾い、唯に見せる。
唯「がーがのおめめ!!(°q°)おめめいる!がーがとおめめくつけるでつ!!はやく、ちょーらい!はやくうううううううううううう!!!("q")」
ここまで長かった分感慨深いものがあるな
61 :
池沼唯の海水浴:2011/09/04(日) 23:12:46.99 ID:e/FWTdj70
今日の投稿は以上です。
やっと、ここまで来ましたね
長かった・・・
ここでかよおおおお!!!
うおおwwwまたお預けwww
でもこれからはお楽しみタイムwww
アヒルさんには悪いけどwktkが止まらないwwww
乙ですwwww
ふむ
おあづけいやでつ ("q")
もちろんこの池沼の目玉もくり抜くよな!
ここでお預けは酷い‥
___
| |
| 平 |
| 沢 |
| 唯 |
| 之 |
,,,. | 墓 | ,'"';,
、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二! ゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
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| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
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ぶーぶーとがーがも唯から解き放たれておじさんに泣いて感謝してるはず
唯の唾液やらフケやらクソまみれになりながら唯に玩具として弄ばれるよりは破壊された方がまだ幸せってもんだ
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 23:54:19.21 ID:2jJR5DcA0
>>61 ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww焦らしすぎwwwwwwwww
超新星・おじさん
ところでこういう系のジャンルって他になんかないのかな?
正直ゆっくり虐待ぐらいしか知らないんだけど
拷問地獄も期待してます。
>>55 >唯「ああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!あいるたんんんんんん!!!!あいるたんのおめめめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」
くっそワロタwwwwwwwww
77 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/05(月) 01:30:04.30 ID:B5p9AFbg0
>>29の続き
唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」
憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」
唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」
憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」
憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」
唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」
唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれです
から、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに
自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。
78 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/05(月) 01:36:16.04 ID:B5p9AFbg0
憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」
唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」
憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」
先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指
摘することができません。今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。
憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!!
唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」
憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」
唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・(>q<)」
79 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/05(月) 01:37:17.29 ID:B5p9AFbg0
大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発
しました。
憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」
そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・(>q<) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」
地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチと
ゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。しかし、生けるウンチのよう
な唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。
そう、針を使った。。。
悪口をきちんと理解できる分、この唯はまだ知能があるなw
いいよいいよ、はっちゃけてる憂もいいよw
針でケツの穴を縫えばいいんだよ。そしたらウンチも出なくなる。
それかアロンアルファでケツの穴を塞ぐとかね。後者の方がいいかもね。
>>79 >そう、針を使った。。。
うひょひょひょひょwwww続きが楽しみで仕方がないぞwwww
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{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ うんちもらしただけでうんち!?
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
早くも次スレのタイトル決まったな
「ウンチになった池沼唯」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 11:02:52.86 ID:JZ5lqRxw0
糞尿まみれ池沼唯
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 11:13:03.93 ID:zK5AUm4U0
,、 /7 ,-、
( <. | l //´韓国放送お台場支局
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
>、.く^┘ `) 〈
// ´ , -‐-、 〈,ヘヘ
| l{ }} { } 〜 |
ヘヘ. ヽ、__.ノ ././ <カムサムハダ二〜}{}{]!!!!〜|〜|==〜!!トンスル頭の丘毛でした!@@@@@}{}{[]}_}*}+@@
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′´ .
,,.....イ.ヽヽ`''‐---‐'' ^ ノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i
憂「お姉ちゃんはウンチだもんね!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、うんち!? ("q")」
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
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〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
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!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
電車内で腹痛に襲われた、危うくぶぶぶーするとこだったぜ…
うんち漏らしただけで、うんち!?
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
∬ ,(__:::::::: _) ∬
∬ (:::::::::::::::::: ) ∬
,(::::::::::::::::: _)
∬ ,(::::::::::::::::::::::::::: _) ∬
∬ ,(::::/\/_:_ |:::.|:.::::::::_)
,(:::::::.{:::/ 八::|ヽ:::::::: _) ∬
,(:::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽ:::.::::::_)
,(::::::/ {_ Oノ {O ノヽ::::::::_)
,(:/::::/ し' (OO) し' /::::::::::_)
,(::/::.{ r-〜 /:::/:::.:::::: )
,(;;::::::::\ {/ } /:::/::::::::::::::::_)
,(::::::::::::::::>--------/::/:::::::::::::::::::::_)
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 18:05:53.43 ID:JZ5lqRxw0
>>95 自分は徒歩で通学してたときに腹痛に襲われたぞw
というかちょっと漏れたw
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 23:55:28.13 ID:JZ5lqRxw0
虐待続きまだぁ〜チンチン
>>96 これ、ガラスケースで飼育したいな。
人が来たときに、うんちの塊を置いてると間違われるけどw
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 00:27:02.57 ID:lI3ME1130
vipの唯スレの
>>1000とったやつ誰だよww
澪スレで唯豚が発狂してたぞwww
唯豚発狂して次スレ立ててたけど、
>>2とったやつも神すぎるww
なぜ澪スレで発狂するのか
わけがわからないよw
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 18:43:38.92 ID:tNTzmXEf0
唯の大学編ssって『池沼唯の入学式』の一本だけか〜
誰か書いてくれないかな〜
唯お仕置き分が足りない‥
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 19:01:49.12 ID:tNTzmXEf0
キチガイにも 道化的キチガイとホンマもんのキチガイの二種類いるよね
キチガイを演じてるだけの奴には 反省点っつうか、冷静になって自分の発言を見直す瞬間があるけど
マジもんのキチガイにはそれが一切ない
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 19:05:07.26 ID:tNTzmXEf0
2ちゃんでキチガイ演じてる奴は、ただの『かまってちゃん』
>>74に紹介されて「ほむほむを美味しく食べる」のwiki行ってきた。面白かった
ここの住人にはオススメ!
ムカつき度は 唯>ゆっくり>>>>ほむほむ って感じ
残虐性はゆ虐とかほ虐のがはるかに上かな。共食いとか親の目の前で仔を嬲り殺しとかそーいうの多いし
誰か他にこういうジャンルあったらおせーて
しかし拷問地獄はもう足掛け3スレにわたって投下されてるのか…
その割にはまだクソまみれになったくらいでそんなに拷問されてる感じはしないな
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 20:36:10.38 ID:eQHGBeQp0
唯「父さんと母さんを錬金術で生き返させるんだ」
憂「駄目よ、お姉ちゃん人体練成は禁止されているのよ」
唯「憂、でもやるよ」
憂「お姉ちゃん」
唯は、人体練成を行なった
〜真理の扉にて〜
唯「ここは、何処?真っ白?」
真理「よう来たか、また、バカか」
唯「あなたは誰」
真理「俺は、宇宙、あるいは世界あるいは神、あるいは全、あるいは一、そして俺はお前だ」
唯「うちゅう?せかい?何それ?」
真理「通行料を貰うぜ」
唯「通行料?うぁああああ」
〜現実世界にて〜
憂「おねえちゃん?大丈夫?」
唯「あう?あなた、だれでつか?」
憂「まさか、体の一部を持ってかれるとは聞いていたが、知能を持っていかれるとは」
」
いつものアスペの人?
>>74 自分も気になって覗いて思ったんだけど(見ていて小腹が空いてきてしまった)
池沼唯って他の二つと比べて結構独特な気がする
あっちだとゆっくりとかほむとかを動物種として扱ってる感じがするけど
池沼唯はあくまで(一応)人間として扱っているSSがほとんどなんだよね
あと、池沼唯のSSの場合、池沼が酷い目に遭わされる場合でも、
他人に迷惑をかけたが故の因果応報っていう感じのが多い気がする
なんか訳分からん文章になってしまった…スマソ
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 22:00:51.71 ID:3F8f7kl40
虐待まだぁ〜チンチン
120 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/06(火) 22:46:32.24 ID:vVDSVfNo0
>>79の続き
唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。
唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」
今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、
マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかった
ようです。
唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」
今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、
全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。
実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースか
らの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に
石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
122 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/06(火) 22:48:55.95 ID:vVDSVfNo0
唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がない
ためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚い
てました。しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気
絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。
その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、
残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万
ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至
るというわけです。
唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」
散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその
肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。
123 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/06(火) 22:49:55.63 ID:vVDSVfNo0
唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」
そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです!
唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」
体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求め
るとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。
ガチャ!!
すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。
憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置
きました。
憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」
きたきたきたああああああ
びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉 巛 (O O) 巛 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉': :.ノ: :_|
_/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
/ ', / l∨l / \ ブブブー
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬
|\::::::ゞ <>() <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
\ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
 ̄ ̄ ̄ ̄
来たと思ったらもう終わりだった
ショックで糞漏らし ブブブー
>>125 憂「お姉ちゃんはうんちなのよ!」
唯「あ〜う〜!ゆい、うんち!?('q') 」
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あ〜う〜 ('q')
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. / \ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 / ブブブー
| >r
>>127 このAAはマジでムカツクんで一発殴らせてもらいますwww
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
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やっぱり1番はこれじゃないか?
前から歩いてきたら蹴り飛ばすLevel
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
やっぱり基本はこのニート顔
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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海水浴の続きはまだかなぁ?
この前いい所で終わって凄いストレスが溜まっている・・・
132 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:24:46.55 ID:v70J8hGi0
>>123の続き
憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあ
げながら怒り始めました。
唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」
唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。
カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。
憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」
唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」
唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉を
プヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を
立てています。
憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」
唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」
憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」
唯「あうっ!?(゚q゚)」
憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」
唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」
唯ちゃん、窮地に立たされました!
怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常
に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。当然のことながら、
「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどで
きません。最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになっ
たというのが現状です。いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい!
133 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:27:52.18 ID:v70J8hGi0
唯ちゃん、窮地に立たされました!
怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常
に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。当然のことながら、
「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどで
きません。最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになっ
たというのが現状です。いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい!
今、唯ちゃんは自分がウンチ馬鹿ということを否定するために、お勉強をしなけれならない羽目に陥っています。
唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・('q')」
うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。
憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」
そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。
唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」
そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが
今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。
憂「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。
Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。
実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまく
ったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんの
シールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。
134 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:30:46.49 ID:v70J8hGi0
憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」
唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」
憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」
唯「あ〜う〜、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」
勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。今までテストで0点を取るたび、憂に殴る
蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。
憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」
唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」
憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」
唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」
憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」
唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」
豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、
唯ちゃんはきちんと理解していません。唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと
企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。
135 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:35:28.94 ID:v70J8hGi0
憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」
そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをい
くつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。
憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」
憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。
憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」
唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」
憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」
そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。
唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。
何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。
唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」
136 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:43:02.81 ID:v70J8hGi0
キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。
憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」
唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」
憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」
唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」
シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。
憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」
唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??('q')」
これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯
ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。
憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」
唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」
唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。
唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス!
唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が
知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。
137 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:45:34.33 ID:v70J8hGi0
憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」
そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました!
唯「 (°q°)」
一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。
唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん(>q<)」
唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます
唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」
マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。
憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」
唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」
唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。
唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」
怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!!
投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ち
ゃんを見つめながら、立ち続けてています。
138 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/07(水) 02:53:55.56 ID:v70J8hGi0
唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」
大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあっ
たおはじきはなくなってしまいました。
唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」
投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりと
しています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。
憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」
唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」
憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」
唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」
憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」
ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが
嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。
憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」
唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!(>q<) 」
憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」
そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由
に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。そのうちの
1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。
そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<) 」
池沼ユイ
「ゆるさない!わたしの大事なぬいぐるみをやぶるなんて!!」
ユイの強い意志に拠って、零点号機は暴走段階に入り、平沢憂に飛びかかり、
零点号機の顎で、憂の胸を食い破って、S2機関を捕食してしまった。
櫂 トシキ
「大変だ、零点号機のシンクロ率が500%を超えています!このままでは、ユイが危険です!」
気がつくと、憂をこのエヴァで殺してしまったことを後悔した。反面、憂のS2機関と魂を手に入れた。
零点号機は無限大の稼働が可能となり、
櫂 トシキ
「ユイ!何を食べとるや!?これ、おはじきやろ、ドロップとちゃうやんか?」
ガラス製のおはじきを見て、仰天する。
まったく…。18歳になって、4以上の数がわからないなんて…。
俺だって、小学生低学年のうちに、足し算と引き算は特別支援学校で勉強してきた。
小学2年生のうちに、1億までの数の数え方を覚えたというのに…。
掛け算と割り算は、小学4年生の頃に勉強した。
加算、減算、乗算、除算は、日常生活でもっとも重要な計算です。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 07:02:06.49 ID:ikxR1i+20
虐待キター
143 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:08:09.41 ID:LjV+wTdy0
>>59の続きです。
アヒルの小さい右目をおじさんはズボンのポケットに入れる。
お「無くすと困るからな。」
唯「こらあああああああっっっ!!!がーがのおめめ、かえつっ!!!ゆいにかえつでつううううぅぅぅ!!!!("q")」
おじさんは唯を無視し、投げる構えをとる。
唯もおじさんが今からアヒルさんを投げようとしているのがわかったのだろう。
唯「あううっっ!?(゚q゚)だめええええええええぇぇぇ!!!あいるたん、ちんじゃうれす!!!!なげる、だめ!!なげる、やめるうううーーーーー!!!!!(>q<)」
おじさんは横目でチラっと唯を見た後、先程よりも強くアヒルを壁に投げた!
お「もういっちょ!」
ゴッ!メキッ!
唯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!("Q")」
勢い良く投げられたアヒルは思いの他、遠くまで跳ね返り唯とおじさんの中間地点あたりに転がった。
唯「はううぅぅぅぅ・・・("q")あいるたん!!!がーが、こっちでつ!!!!ゆいがたつけまつよーーーーーー!!!!(TQT)」
唯は自分の方へ転がってきたアヒルさんを助けようと全力でダッシュする。
144 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:11:53.38 ID:LjV+wTdy0
躓きながらも、なんとか姿勢を立て直し、走る!
唯「ぶひっ!・・・ぶひぃっ!!("oo")・・・あいるたん・・・!・・・ゆい・・・ふごっ!・・・たつけまつ・・・!("q")」
唯は全力で走っているので数mの短距離でも息があがり、「ブヒブヒ」言っている。
唯「ん”む”ひい゛い゛い゛ぃぃぃぃ!!ぶぶひいいいいいいい!!\("oo")/」
涎と鼻水は唯の後方へ流れていき、その大量の涎と鼻水で虹が出来そうだ。
唯「・・・・む゛ひぃぃ!・・・お゛え゛っ!・・・・もうちょと・・・・・うぷっ!("q")」
激しい吐き気がこみ上げてくるが、口を両手で押さえ耐えている。
唯は初めて吐き気を我慢した。
いつもなら胃から逆流してくる物を拒まない。
むしろ、吐いたほうがスッキリするので唯は我慢せずに吐くのだ。
しかし、今の唯は「吐くとアヒルさんがおじさんに捕まる!」と思っている。
大切なアヒルさんの為に吐いている暇はない。
1秒でも早くアヒルさんを助け出さないと!
145 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:13:59.46 ID:LjV+wTdy0
その思いが通じたのか唯はアヒルさんまで、ほんの少しという所まで来ていた。
唯「・・・ん”む”ひいいいぃぃ!・・・・う゛お゛っ!!・・・・う”う”う”!!!("q")」
唯は何も喋ることが出来ず、口を押さえている両手から少しずつゲロが流れている。
飲み込もうとするが大量のゲロが逆流するので飲み込めない。
唯のタプンタプンのお腹はゲロの逆流で激しく上下しており苦しそうだ。
我慢した甲斐があり、アヒルさんはもう目の前だ!
唯は獲物に飛びかかるライオンのようにアヒルに突進した!
頭からアヒルに飛び込み、両手を離しアヒルに手を伸ばす。
唯「あいるたぁぁぁぁーーーーん!!!!ゆいがぼぼぼぼぼおおおおおおおおおお!!!!!オロオロオロオロオローーーーー!! \(^Q^)/」
両手が離れ、開かれた口からは解放されたダムから放たれるように大量のゲロが撒き散らされた。
そして、自分のゲロでいっぱいになった地面に顔から着地した。
146 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:16:06.96 ID:LjV+wTdy0
唯「あ”あ”あ”ぁぁ〜〜〜♪あ゛いる゛た〜〜〜ん♪ゆ゛いでつよ〜〜〜♪(^q^)」
顔は血とゲロまみれだが、唯はキズを痛がらずアヒルさんを助けられたことで頭がいっぱいだ。
唯「ぐぶぶぶぶぶぶ♪がーが、たつかてよかたでつね〜♪(^q^)/・・・あう?(゚q゚)」
唯はアヒルさんを掴んでいるはずの両手を見るが、何も掴んでいない。
何も持っていないのだ。
唯「あうぅーーーー?(゚q゚)・・・・ゆい、あいるたんたつけた〜〜('q')」
助けたはずのアヒルさんがおらずに頭がオーバーヒートしそうな唯。
ポカーンと口を開けていると、横から声が聞こえた。
お「危ねー!ゲロがかかるとこだったぜ!」
唯はゲロで茶色に染めた顔をおじさんへ向ける。
唯「あうっ!?あいるたん!?(゚q゚)」
なんと、おじさんがアヒルさんを持っていた。
147 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:18:30.29 ID:LjV+wTdy0
おじさんは唯がアヒルさんへ飛び付く瞬間にアヒルさんを捕まえたのだ。
唯は自分のゲロでアヒルさんが捕まったのが見えなかった。
一生懸命走りゲロを吐いても助けようとしたアヒルを横取りされるとは、なんとも残念な池沼だ。
唯「な・・・んで・・・あいるたん・・・・もてる・・・・でつか・・・(゚q゚)」
取られた瞬間を見ていない唯はまだ状況がわからず、口から涎とゲロを垂らしながらおじさんを見つめている。
お「くせー!!こりゃあ、わかんねーな。」
おじさんは唯のゲロの中から何かを探しているが見つからないようだ。
唯「あうーーーーーー('q')」
未だに口を開いて微動だにしない唯におじさんはアヒルさんを見せる。
お「アヒルさん、両目とれたぞ。」
二回目の投球でもアヒルの首は折れずに左目だけ壊れた。
それでも首の所にはヒビが入っており力を加えれば折れそうだ。
148 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:20:50.45 ID:LjV+wTdy0
おじさんはアヒルの左目を唯のゲロの中から探していたのだ。
両目が無くなったアヒルは口ばし以外にパーツがなく口ばしだけ浮かんでいるように見える。
唯「おめめ!!あいるたんのおめめがあああああああ!!!どっちもない、なんで!!??もいっこのおめめ、どこでつかぁぁぁ!!?がーがのもいっこ!!(>Q<)」
お「たぶん、お前のゲロの中だ。」
おじさんが唯のゲロを顎で指すと、唯はすぐにゲロの中を探し出した。
唯「がーがのつぶてるおめめ!!!つぶてるおめめぇぇぇぇ・・・・・・・。どこでつか
!!!("q")」
唯のアヒルさんはウインクをしており、探している左目は瞑っているのだ。
買ってもらった時、両目とも開いているアヒルとウインクしているアヒルがあった。
唯はウインクアヒルが気に入り、ウインクアヒルを買ってもらったのだ。
ウインクしている左目をゲロの中から探すが、あるのは消化途中の食べ物や小石ばかりだ。
鼻づまりの唯にもゲロの臭いは強烈で、顔をしかめている。
唯「おえっ!・・くちゃい〜("q")・・・う゛う゛〜〜あいるたん、がーがのつぶてるおめめ〜〜・・・なんでないのおおおぉぉぉぉーーーーーーー!!!!(TqT)」
149 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:22:56.17 ID:LjV+wTdy0
大量のゲロの中から小さい目を見つけるのは難しく、唯は上半身をゲロで汚しながらもまだ探している。
唯「なんでなんでえええええええええええ!!!がーがのおめめないと・・・・がーがかわいそうでつ・・・・・いちゃいいちゃいれす(TqT)」
お「おい!」
おじさんが声を掛けるが唯は探すのを止めない。
お「こらっ!」
ゲスッ!
唯「ぷぎゃ!!("q")」
唯の突き出しているケツを蹴り飛ばし、唯が顔を上げると目の前に両目が無いアヒルさんがいた。
唯「がぁぁぁーーーがあああ!!う゛―――かえつ!!かえちぇえええ!!!あいるたんはゆいのおともだちれす!!よこつーーーーー!!!(`q´)」
唯は取り返そうとするが、おじさんは後ろへ下がる。
お「もう首がとれそうだぞ。」
そう言ってアヒルの頭を指で動かすと頭がグラグラ揺れている。
150 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:25:04.93 ID:LjV+wTdy0
唯「だめっっっ!!!!あいるたんのおつむ、とれちゃう!!!!!うごかつ、だめれす!!!!("q")」
お「ほーら、折れそうだぜー。」
おじさんは指に力を入れ大きく揺らす。
唯「ひいいぃぃぃぃい!!もううごかつのだめーーーーーー!!!とれちゃうよおおおおおおーーーーー!!!!!あいるたんちんじゃ("q")」
お「ほいっ!」
ボキッ!
唯の叫び声が響く中、何かが折れる音が聞こえた。
唯「!!(゚q゚)」
おじさんの右手にはアヒルの頭、左手にはアヒルの胴体が握られている。
おじさんは握りしめていた掌を開き、唯に見せる。
151 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:28:02.79 ID:LjV+wTdy0
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!あ”あぁぁぁああああある”うう゛ぅだあ゛あ゛ああぁぁぁぁぁああん”ん゛ん゛んんんんんんんん!!!!!!!!!!!!("Q")」
アヒルさんは首から真っ二つに折れており、おじさんの掌の上で転がっている。
唯「ぐわ”あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーがあ”あ”あ゛あ゛おおおおおおあああああああ!!!!!!!("Q")」
ボロボロと泣きながらアヒルさんの名前を呼ぶ唯を、おじさんは無表情で見つめている。
何を思っているのだろう。
唯「あああーーーるたんんんーーーーー!!やあぁぁーーのおっ!!ちぬ、やーれす!!!があああーーが、ちぬだめぇぇぇーーーーー!!!("q")」
おじさんは無表情のまま、アヒルの頭と胴体を地面に転がし、思いっきり踏みつけた!
ガッガッバキッドスッ、ガッゴッガキッボキッ!
唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!だめええええええええーーーーーーー!!!!あいるたんがあああああああ!!!!やめるううううううう!!!("Q")」
唯はおじさんの足を掴み止めるが、おじさんは唯を振り切り踏み続ける。
152 :
池沼唯の海水浴:2011/09/07(水) 10:30:49.72 ID:LjV+wTdy0
ガスッメキッ、ガスッパキッ、ガスッ、ガスッ、ガスッ
唯「あううううううーーーーーーー!!!あち、どかつっ!!!がーが、ふむやめる!!!!やめるっっ!!!!("q")」
おじさんが踏む度にアヒルさんは細かくなっていき、おじさんが足を止めた時は黄色いプラスチッククズしか残っていなかった。
唯「あぁ・・・あああ・・・ううぅぅう・・・あいるたん・・・がーが・・・ちったい・・・・(TqT)」
唯は粉々になり元が何かもわからなくなったアヒルさんのかけらを寄せ集める。
唯「あうぅぅぅ・・がーが、ちったくなた・・・・・(TqT)」
自分の手の中に集め、おにぎりを作るようにギューと握る。
こうすればアヒルさんが元気な姿に戻ると信じて。
唯「がーが、もともどつでつ・・・いしょ、あそぶれす・・・(TqT)」
唯は目を瞑り、両手でギュー!っと握りしめる。
そして、手をゆっくり開き、目をソーッと開ける。
以上です。
きたきたあああ!!!!
キターー(^q^)ーーー!!
両作品とも俺好みの展開でニヤニヤが止まらないw
どんなに酷い目にあってもまったく同情されないムカつく池沼描写はさすがだw
どう考えても唯に同情するシチュエーションなのに「おじさんもっとやれ」としか思えないでござる
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 17:34:49.12 ID:A7L7hFk+0
もっともっとくるしめるでつ(^q^)
しかし唯は運動神経はないけど体のタフさという点に関しては目を見張るものがあるな
常人なら病院行きか少なくとも海水浴場の救護室行きになるレベルの傷を負ってるのにおじさんに抵抗してやがる
っていうかたんこぶが潰れるとか想像もしたくねえよ…
>唯「ん”む”ひい゛い゛い゛ぃぃぃぃ!!ぶぶひいいいいいいい!!\("oo")/」
もう、豚そのものだw
唯「ゆい、ぶたさんでつv(^oo^)v」
みんなけいおんで誰が好き?
自分は唯とさわ子先生!
俺は綾波レイと碇ユイ。
しかし、池沼ユイってさあ、碇ユイさんのイメージが完全に壊れているわ。
ゲンドウさんもカンカンに怒るぞ。
うんち漏らしただけで、うんち!?
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
∬ ,(__:::::::: _) ∬
∬ (:::::::::::::::::: ) ∬
,(::::::::::::::::: _)
∬ ,(::::::::::::::::::::::::::: _) ∬
∬ ,(::::/\/_:_ |:::.::.::::::::_)
,(:::::::.{:::/ 八:::ヽ:::::::: _) ∬
,(:::/::|:: /⌒ヽ /⌒ヽ:::.::::::_)
,(::::::::/ {_ Oノ {O ノヽ::::::::_)
,(:/:::/ し' し' }:::::::::::_)
,(::/::.{ (O O) /:::/:::.:::::: )
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,(,:::::::::::::::::\ {/ } /::/::::::::::::::::::::_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/08(木) 13:57:36.89 ID:+pklRFaW0
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′, ̄,. /○ ,゙・\ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ; |/ ', ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
わたしは、ひらさわゆいでつ。
なかよし学校のあほぐみでつ。
うんたん♪じょーずでつ。
キャキャキャキャ………
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ / キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 |
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/08(木) 21:52:52.62 ID:HdHFnoz40
海水浴はやくぅ
拷問地獄と海水浴は確かに面白いが、近頃ここの連中はこの2本柱に頼りすぎじゃないか?
もっと小ネタでも良いから色んな奴が自分でどんどん投下していくべき
まあ俺も人のことは言えんけどさ
俺は池沼唯SSを今までに短編と中編を合わせて15本くらい書いたけど、
ネタは思いつくんだけど、もうオチが思いつかないんだよ
唯の行動は大体読めるからそれを裏切るオチは難しい気がするな
その意味でこないだのぎいた首ったけは素晴らしかった
唯の行動自体は読めるのに展開がまったく明後日の方向で予想外の結末だった
wikiに載ってる自分で書いたSSのアクセス数を見ると
本気で書いたSSより、手を抜いて書いたSSの方がアクセス数が多いな〜
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/08(木) 23:56:48.48 ID:HdHFnoz40
長編書いたら燃え尽きた
>>171 15本!
すごいな。このスレへの貢献度を考えるともうレジェンドクラスの書き手じゃないか
そんだけ書いてればもうオチがネタ切れってのも分からなくない
とりあえず唯をフルボッコもしくは殺すオチにすれば喜ぶ奴多いけど、それにしたってパターンは限られてくるよな
>>172 『ぎいたにくびったけ!』はわざわざVIPに専スレ立てたのも良かったよね
このジャンルを知らなかった連中を惹きつけることができたみたいだし
>>172 >このジャンルを知らなかった連中を惹きつけることができたみたいだし
そうかなあ?結局このスレ住民くらいしか評価してなかったと思うけど
>>176 うん、「このジャンルを知らなかった連中を惹きつけることができたみたい」ってのは根拠が無い記述だったな
撤回するよ
結構盛り上がってはいたけどあの中にこのスレを知らない人がどれくらいいたかは知りようがないし、なんとも言えんね
うんこのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>171 > ネタは思いつくんだけど、もうオチが思いつかないんだよ
池沼SSに関しては、オチよりも途中経過が重要だと思う。
最後に池沼唯がボコられる、というオチだとしても、
唯の悪行のために自業自得や天罰のような場合もあれば、
池沼狩りの様に理不尽にボコられるのでは全く異なる。
そういう意味で、ネタがあるならオチにとらわれずに、
どんどん書いて欲しいと思う。
(書き始めて反応を見て方向性をゆだねるというのもありかと思う)
もっともそれが未完のSSが多い原因だろうけど、
面白いのは未完でも面白いからね。
突然なに言ってんだこいつ
>>180 _,ノ‐''''''^^^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、,_
._v-''¨` .,,vー─-、 .,,vー─-、 .¨'ーu_
_ノ'″ ./′ ¨┐ ./ ゙┐ .゙'┐
,/′ ./ ̄''''-¬,,,,__.ミ .i |,,,,___ ..) ゙\
,/′ λ | ( ・ )| } .¨'ーu,, | \
./′ 八,、-ミ.ノ‐''''''^^ ̄./¨レ .人,_ ミ
.,ノ′ ._ノU' \_ ._,rlト冖へy _/ ¨'‐u .゙lr
.,i′ /ー-v、.,,_ ¨^^¨´〔 〕.¨^^¨′ __.,、 ゙\. {
〕 ./′ .⌒''''' \,,,,,,ノ′ v-ー'''¨ .λ ゙┐ } __________
| ノ .λ───ー } __,,.,、v;(_)ー'' {..] /
| :| | | .! ` .}} < 気が狂っているなあ。
} .| .U-:;:冖^ ̄ .| ¨¨¨¨¨ ̄¨¨′ ミ} \
.| .} _,,,,,vvl''''¨¨|^^⌒|¨¨''''lvv,_ }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
). . 〕 ,,、-v~| .| | | |''T^i-,,_ /
.{ ). ., r'z::''''~゙(~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~`^^^^''''¬;;;_ ノ
ミ. `i, , `'' /
゙). `i, .,ノ λ
\ }, ′ . / | |
. \ \ . ,/ ∪
(¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙ソ冖干ア^^^^^^^^^^^^^r'′
/~~~~~~~~i¬冖'''''7′ ∨¬ーーz─-―「\
/ _ノ 厂¨丁¨¨フ .ミ、 ゙\
生野菜ぜんぶだめやんwwwwww唯ちゃん泣くよwwww泣いちゃうよwwwwwwwwww
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 03:57:13.54 ID:osmoCCov0
>>176-177 この作者の前作「うわっうわったあ〜む♪」は、池沼描写に
反感を持つ人が多かった印象だね。
でも「ぎーたにくびったけ!」では、まあしょうがない、
みたいな空気が醸成されてたように思う。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 07:14:19.71 ID:eknOJ5kc0
こんな新参でも池沼唯ssを書いて良いのかい?
普通に評判よかったよなw
◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡 妹 逮捕
本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)=
が大型犬数匹にかまれて死亡した。
「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。
救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、
病院に運んだが死亡が確認された。
唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた
可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、
私立高校に通う妹(17)を逮捕した。
捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。
今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 09:33:37.57 ID:eknOJ5kc0
>>187 わかった、書く事にした
とりあえずタイトルは決まっているので、、
『池沼唯のカンニング』
初めてなので多少のミスは許して〜
>>191 なんか新しい感じだな。
勉強の全く出来ない唯豚の卑しい性格が出そうだ‥
期待してます!
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 09:58:27.17 ID:osmoCCov0
___
_,..-ー''"´ ``'' =、_
/ ト、 ヽ
/ ._|ヽ──--、..,i i \
./ ヽ/ └-- 、 ヽ
/ .ヽ/ / ゞ \ ハ
/ i ヽ ハ
i | .ヽ .iヽ i
| / ● ● \ |/ |
i / ヽ i
| / i |
.i | ├─┘
ヽi / ト /
i /i 人 j ヽ /
ヽ ノ ヽ--´  ̄ i  ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ / |
.i i
194 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 16:53:42.25 ID:u/pVTHmX0
>>152の続きです。
唯「ああぁぁ〜・・・がぁ〜〜があぁ〜〜(TqT)」
目を開くと、そこには数えきれない程の黄色いクズしかない。
黄色いクズの中に赤色のクズも見える。
アヒルさんの口ばしだろう。
唯「なーで、がーが・・・げーきならないでつか・・・ちったいままれす(TqT)」
お「ほらよ。大切な友達の目ん玉だ。」
おじさんはクズの上にアヒルさんの右目を置いた。
唯「おめめ・・・・あいるたんのおめめ・・・あうっ!おめめ!!(゚q゚)」
唯は何かを思いついたように顔を上げた。
唯「おめめとがーが、くつける!!・・・がーが、げーきなる!!(゚q゚)」
どうやら、この右目があればアヒルさんが復活すると思っているようだ。
そんな事をしてもアヒルさんは元に戻らないのに。
だが、唯はアヒルさんの右目に望みを託す。
アヒルさんが元に戻るよう、もう一度手を握り締めようとした瞬間!
195 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 16:56:19.04 ID:u/pVTHmX0
ビュー!!
急に強風が吹き、唯の手の中にあったアヒルさんのかけらが全て吹き飛ばされた!
唯「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!やああぁぁぁ、やあああああーーーー!!だめええ、だめええええぇぇぇ!がーが、もどてくる!!ああああ!!!("q")」
唯の叫びもむなしく、跡形もなくアヒルさんのかけらは唯の手の中から消え去った。
かけらは宙を舞い、海へ飛ばされていった。
唯「ぐううううぅぅわああああーーーーーーーーがああああああああああああああ!!!!!わ”あ゛あ゛あ゛ああああああああああああ!!("Q")」
アヒルさんを追い海へ飛び込もうとした唯だが、海で溺れたことを思い出し寸前で飛び込むのを止める。
唯「あううううううううううう・・・・・("q")うーみごあい〜〜〜(TqT)」
お風呂で一緒にチャプチャプして遊んだアヒルさん。
水の中に沈めて浮かんでくる瞬間、チャポンという音と共に現れるカワイイお顔。
もう、あのアヒルさんと会うことは絶対にない。
唯は初めて別れを知った。
唯「あいるたーーーーんーーー・・・・・・・・・がーが・・・・・・あああああ(TqT)」
唯はずっと海を見つめ、アヒルさんの名前を呼び続けた。
196 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 16:58:34.02 ID:u/pVTHmX0
お「次はこいつだな。」
おじさんは容赦なく、次の獲物『豚の浮輪』を掴む。
と、同時に唯も豚の浮輪の事を思い出す。
唯「あう!ぶーぶー!?ぶたさん!!(゚q゚)」
唯が振り返ると、暗黒面に堕ちたおじさんが豚の浮輪を片手に立っている。
また、大切なお友達が殺される。
お友達がいなくなるのはもうたくさんだ。
唯「やめちぇ・・・・ぶたさん、ころたないで・・・・ぶーぶーはだめぇ〜(TqT)」
お「今度はどう殺るかな〜。」
おじさんはわざと無視しているのか、それとも本当に唯の声が聞こえていないのか。
唯「おねがいれす("q")ぶーぶーはだめれす・・・・ゆいのたいせつなおともらち(TqT)」
お「ハサミでいくか。」
着ているベストに引っ掛けている、糸切り用のハサミを取り外す。
唯「ひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!はたみ、だめ!!!はたみ、しまうううう!はやく、はたみつてるでつ!!!!!("q")」
ダース・オジサンにはもう何も聞こえない。
唯「やめちぇれす!ぶーぶー、やめる!!ゆい、あやまる!!!ごめんなたいごめんなたいごめんなたい゛い゛い゛いいいい!!(>q<)」
197 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 17:00:36.25 ID:u/pVTHmX0
おじさんは唯を見ることなく、豚の浮輪にハサミを突き付ける。
唯「やぁぁーやああああぁぁーーー!!だめ、やめちぇ!!!ゆい、わるいこ・・・あやまるでつ・・・・・ぶーぶー、ころたないでくだちゃい!!("q")
おじさんはピタッと豚の浮輪の顔の部分、ちょうど豚の鼻の所にハサミを突き付けたまま唯に問いかける。
お「何だって?」
唯「ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ!!!ぶーぶーはやーの・・・(TqT)」
お「俺の友達が殺された気持ちがわかったか?」
唯「わかた!!!わかたでつ!!!ゆい、もうちないでつ!!(>q<)はんせー!('q')」
お「そうか。わかってくれたか。」
おじさんは豚の浮輪からハサミを遠ざけ、唯に差し出した。
唯「あう〜♪キャキャキャ♪ぶーぶー!!よかたーー!おりこーでつ!(^q^)」
唯も差し出されたのを見て、今度こそは返してくれると確信した。
アヒルさんを殺された今の唯にはもう豚さんしかいないのだ。
もし、豚さんまでも殺されたら・・・。
想像も出来ない苦しさだろう。
唯は安堵し、差し出された豚の浮輪を両手で大事そうに掴む。
唯「ぶーぶー、ゆいのとこおいで〜♪おかえりなた〜い♪(^q^)/」
198 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 17:02:46.87 ID:u/pVTHmX0
唯は豚の浮輪を両手で引っ張るが、おじさんは手を放さない。
唯「あうっ!てはなつれす!ぶーぶーゆいのでつ!!はやくかえつ!(`q´)」
そう言いながら何度も引っ張るがビクともしない。
お「最後に聞くが、何がわかったんだ?」
唯「あい?('q')」
お「さっき、わかったって言ったよな?」
唯「あう(^q^)ゆい、わかた(^q^)」
お「だから、何がわかったんだ?」
唯「あ〜う?('q')」
お「それと、何にごめんなさいしたんだ?」
唯「あう゛う゛ぅぅぅ("q")」
唯は謝ったことは覚えている。
気絶はしてないし、ほんの少し前の出来事だ。
まだ覚えている。
だが、何に謝ったかはわからない。
頭では何となくわかっている。
喉のすぐそこまで来ているのだが、言葉が出ない。
何と説明したらいいのかわからない。
199 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 17:04:51.04 ID:u/pVTHmX0
唯「あ゛―――――あ゛あ゛―――――――ゆい、ゆいが〜〜えと、、、あう〜〜〜〜("q")」
お「わかってないんだな?」
唯「ちがーう!!ゆい、わかてる!あう、ゆいの・・・ゆいが・・・・うぅぅ(TqT)」
唯は焦って思うように考えがまとまらない。
言いたい事も言えないこの状況に唯はたまらず泣き出す。
お「また嘘か・・・。」
おじさんが深い溜め息をつくと、唯は慌てた様子で否定する。
唯「ちがーうの!!わかてるの!ゆいがぁーー!・・・・あぅぅ・・(TqT)」
「唯が」の後が出て来ない。
「唯があなたの友達を殺した!ごめんなさい!アヒルさん殺されてわかった!もうこんな思いはたくさん!もう絶対に皆の友達殺さない!だから、豚さんは返して!」
これが言いたいのだ。
唯が今まで生きてきた18年間の中で一番の成長だろう。
他人の気持ちがわかったのだから。
他人から見れば些細な事かもしれないが、唯からすれば大した成長だ。
他人の気持ちがわかったのはちょっぴりかもしれないが全くわからなかった唯が、ようやくスタートを切れたのだ。
だが、それを上手く説明する知識が無い。
そういう気持ちを経験した事もないのだ。
200 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 17:07:46.66 ID:u/pVTHmX0
唯「ぶたさん、ころたないで!ゆい、わかたの!!ぶーぶー、かえちて!!はやく、かえつ!!("q")」
気持ちばかり先走りし、豚さんを返してもらうほうが強く出てしまった。
おじさんは唯の言葉を「また嘘ついて、この場を乗り切ろうと思っている」と解釈した。
唯「ほーとわかてる!!!!あうっ・・・・えううううう・・・・・わかてるのおおおおおお!!("q")」
お「もう返さない。こいつはお終いだ。」
次の瞬間、おじさんの持っていたハサミが豚の顔に突き刺さった!
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”ん”ん”ん”ん”む”ひい”い”い”い”い”い゛い゛い゛い゛いいいいぃぃぃぃぃいいい!!!!!("Q")」
そして、突き刺したハサミを刺さったまま真っ直ぐ下ろす。
唯「ぐうぐぐうううぐぐぐぐぐううううぐぐ!!!!!も”お”お”お”お”お”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”!! ("q")」
豚さんの顔が真一文字に切られ、プシューと空気が抜ける音が聞こえる。
唯「あ゛ががっがっがががあ゛がっがあ゛っがあ゛っががが!!!!!ぼぼぼぼぼうぅーーうううぅぅぶばばばあああうううぅぅうううーーーうううぅぅ!!!!!(×Q×)」
豚さんを切られたショックで息遣いがおかしくなっている。
メシウマ
オジサン流石だわw
こんな清々しい気分になったのは久々だわ
>ダース・おじさん ワロタwwwwwwwww
これ新しいアヒルと浮き輪かったらすぐ忘れるだろこいつwww
憂さんどうでしょうか?
> あ゛ががっがっがががあ゛がっがあ゛っがあ゛っががが!!!!!ぼぼぼぼぼうぅーーうううぅぅぶばばばあああうううぅぅうううーーーうううぅぅ!!!!!(×Q×)
ワロタw
エヴァで言い換えれば、大事な初号機が目の前で壊されるのと同じだ。
櫂トシキ
「俺の大事な初号機を壊しやがって!許さない!」
その時、壊れかけた初号機が反応し、A.T.フィールドで壊れた部分を補正して、
暴走状態で、突進し出した。
エヴァの場合はそんな甘いものではない。身長85mもある汎用人型決戦兵器人造人間だからな。
>>200 そのおじさんを捕まえ、力強い握力で握り潰す初号機。
完全に暴走状態なので、自分を守るためなら、人を殺したって関係ない。
エヴァって身長85mなのか?
身長の公式設定は無かったような気がする
荒らしに反応するの辞めてくれない?
荒らしはNG入れればいいけど、反応は入れようがないから目に入ってウザイ
最近ここ見始めたけど最高だな。
池沼wikiの中で読んどいたほうがいい傑作って何がある?
どれもおもしろいんだがな
時間があれば全て目をソ押してほしい
海水浴と拷問の2つが毎日の楽しみだわw
>>214 このスレの原点とも言える「平沢憂の憂鬱」は必読。
ブブブーやオムツ設定も全てはここから始まった。
今では少なくなったほのぼの系の「池沼唯のクリスマス」も良い。
後は時系列に読むと、スレの進展に伴ってSSのレベル
が上がって行く様子が見て取れる。
>>216 ただ、この2つのSSの唯はやや知能が高めに設定されているな。
精神攻撃や友達を助けるという行動は、池沼には高度かと。
ここいらで、新たに池沼過ぎる新作SSを期待したい。
>>194-195 すっごい興奮して、あひるのおもちゃが欲しくなった。
"あひるのおもちゃ"で画像検索して、ますます興奮した。
220 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:01:49.76 ID:u/pVTHmX0
>>200の続きです。
唯「ぎぎぃいぃぃぃああう゛う゛ぇぇぇぇああがざぽいついああきががああああばばあわわだらあだたあわずふぎゃふふぎぎいいいもももももも!!!!! /("Q")\」
どう言葉に表していいかもわからず、頭をガリガリと掻きむしりながら自分の中の苦しさを解放する。
気持ちを抑えることが出来ない池沼は、その気持ちをどこにぶつけていいかもわからない。
おじさんに殴りかかればいいが、唯は豚さんが切られたことしかわかっていない。
それしか見えていないので、相手がいないので自分でうっ憤を晴らすのだ。
頭を力いっぱい掻きむしっているので頭からは血が垂れ、まるで血の涙を流しているようだ。
だが、血が出ても頭を掻くのを止めない。
襲ってくるストレスが唯の行動に拍車を掛ける
唯「あ゛ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!ぶだあああ゛あ゛あ゛あざあ゛あ゛あ゛ああああ゛ああ゛ん゛ん゛ん!!お”ぼぼぼぼぼぼ!!!ぢん゛じゃ・・・・ううううう!!!や゛ああめ゛でえええ!!("q")」
221 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:04:30.34 ID:u/pVTHmX0
おじさんは唯の状態にビックリし、ハサミを抜く。
お「・・・・・・・!!」
唯「ばああああああ!!ぶふううううううううううう!!("q")」
唯は少しずつ息を整え、なんとか自分を失わずに済んだ。
唯「はあぁぁぁふぅぅぅぅ(~Q~)」
息が整ったのを確認し、おじさんはまた豚の浮輪を痛めつける。
また唯がおかしくなるといけないので、ハサミは使わずに手で破こうとしている。
ここまで唯が追い詰められていても手を休めないおじさんには狂気を感じる。
堕ちる所まで堕ちたか。
唯「はひいいいいいいいい!?ぶうううーーーーぶぅぅ、だめえええええええーーーーー!!!ぶぶーーーーーはころたないれええええええ!!!("q")」
唯は理性を失わなかったが、それでも豚さんを傷つけられパニック状態だ。
足の力は抜け、上手く立つことが出来ない。
唯「ぶたさん、やぶくだめええええええええ!!!ぶたたああああーーーーーーーーーんん!!ぶうううぶうううう、いぢゃいからーーーー!!("q")」
それでも、おじさんは破き続ける。
222 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:06:36.00 ID:u/pVTHmX0
唯「む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!!!もうやめちぇええ!!ゆい、わかてる!!!ゆい、わるいこれすうううう!!!ぶーぶー、いじめないれええええ!!("q")」
ビニールなので破れにくく、おじさんは千切るように豚さんを解体していく。
豚さんの顔が限界まで伸び、耐えきれなくなったところで破れる。
唯「やああああああああああ!!!!ゆいのぶたさんーーー!!!うーいかてくれた!!!!かてくれたのおおおお!!!!ぶーぶううう、くれたああああ!!("q")」
せっかく、憂が買ってくれた豚の浮輪が・・・。
いつもは怒りながら買ってくれるが、豚の浮輪を買ってくれる時の憂は珍しく笑っていた。
唯「だべええええええええ!!!う゛−い゛、ゆ゛いにぐれた!!!う”〜いゆ゛い゛にくれ”だぶううぅううーーーーぶううううわああああああああ!!!!!("Q")」
唯はいつもと違う憂の顔が頭に残っており、この浮輪を見る度にあの憂の笑顔を思い出していたのだ。
憂の笑っている顔を見ると唯もなんだか嬉しくなる。
憂も唯が喜んでいる顔を見ると嬉しくなる。
豚の浮輪を殺されると憂の笑顔も失いそうで恐いのだ。
唯「あああああああ、ゆいのぶたさん・・・・・うーい・・ゆいにくれた・・・・・うーい、うぅぅーーーいぃぃぃーーーー(TqT)」
223 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:08:41.04 ID:u/pVTHmX0
おじさんは破るのに疲れ、ハァハァと息が荒く、その場に座りこんだ。
豚の浮輪はおじさんの怪力によって見るも無残な姿になっている。
テープでくっ付けても浮輪としては使えないだろう。
豚の鼻や目や耳は切り裂かれて、どの部分がわからない。
破かれた豚の浮輪を悲しそうに見下ろしている唯の背中を見て、黙っている。
唯「ううっ・・・ぶーぶぅー・・・がーがもぶーぶーもちんじゃた・・・・・うーい・・・うーい、ゆいに〜〜(TqT)」
唯は破れた豚の浮輪を拾い集め、今度は飛ばされないようにしっかり抱きしめる。
唯「・・・・・・・・ぶーぶー・・・・がーが・・・・みんな・・・なかよち・・・・おともらちれす(TqT)」
そんな唯を見つめていたおじさんが立ち上がり、唯の前に立つ。
唯はおじさんを見上げると、おじさんが口を開いた。
お「・・・・本当に済まなかった!お前の大切な友達を殺してしまって、申し訳ない!」
おじさんは唯の目の前で土下座をし、唯に謝った。
スターウォーズより面白い。w
225 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:10:49.86 ID:u/pVTHmX0
唯「あう〜?('q')」
お「(難しかったか・・・。)俺がぶーぶーとがーがを殺したんだ!ごめんなさい!」
唯にわかるように言い直し、もう一度土下座をした。
額をコンクリートの地面に擦りつけるように。
唯「あう!!(゚q゚)ぶうぅーぶううーーーーとがああああーがあああ、ころちたああああああ!!!ぼがああああああああ!!ゆ゛るたないれ゛すうううううーーーーー!!(`q´)」
唯はおじさんの言葉を理解し、おじさんに殴りかかった。
お「ごめんなさい。もう二度とお友達を殺さない。お友達を殺されると悲しい。もう絶対にしない。ごめんなさい。」
おじさんは殴られている間も謝り続け、反撃はしなかった。
唯「だあ゛あ゛あ゛ああああああああ!!!!ぶたさんとあいるたん!!!!いちゃいいちゃいだた!!!(`q´)」
唯は拳を作り、土下座をしているおじさんの背中目掛けて振り下ろしている。
振り下ろす拳は角度がおかしく、猫パンチみたいになっている。
唯の打撃なので威力は無いが、おじさんは叩かれる度に胸が痛んだ。
226 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:12:52.89 ID:u/pVTHmX0
お「ごめんなさい・・・・・。ごめんなさい・・・・。」
おじさんは唯の気が済むまで頭を下げ続けた。
唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)」
唯の拳が止まった頃、おじさんはゆっくりと顔を上げた。
おじさんが見た唯の顔は怒っておらず、寂しい顔をしていた。
唯「はやく、どこかいく!!!おしおきつるでつよ!!いなくなる!!(`q´)」
唯はおじさんの顔を見たくなかった。
もうウンザリだ。
お「わかった。本当にごめんなさい。」
おじさんはもう一度頭を下げ、立ち上がり去って行く。
お「済まない、もう一つだけ言わせてくれ。」
おじさんは何かを思い出し立ち止まった。
唯「はやく、いく!!!ゆい、おこてるでつよ!!(`Д´#)」
お「お前が分かってくれたかはわからない。・・・お前の中で一番大切なのは何だ?」
唯「・・・・・・・・・・(`q´#)」
227 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:15:18.73 ID:u/pVTHmX0
お「さっきの豚さんかアヒルさんかもしれないな。ごめんな。でもな、お前を一番大切に思ってくれているのはさっきのお嬢ちゃんだぞ。」
唯「・・・(`q´)・・・・・・・・うーい?('q')」
お「(お嬢ちゃんの名前か?)そう、うーいだ。誰がお前にご飯を作ってくれる?いつもお前の近くにいるのは誰だ?」
唯「うーい('q')」
お「うーいはお前が大好きだから、いつも近くにいてご飯を作ってくれるんだ。お友達はご飯を作ってくれるか?」
唯「おともらち、まんまつくらないれす('q')」
お「うーいはお前といると嬉しいんだよ。うーいの笑っているの好きだろ?」
唯は豚の浮輪は無いが憂の笑顔が頭に浮かんだ。
唯「うーい(^q^)」
自然と笑みがこぼれる。
お「(わかったかな・・・。)うーいはともだちじゃないんだぞ。たいせつなかぞくだ。」
唯「かじょく・・・('q')」
お「それじゃあな。友達殺して済まなかった。最後にもう一度『ごめんなさい。』」
おじさんはそう言うと、今度は振り返らずに去って行った。
唯「うーい・・・('q')」
唯は切り刻まれた豚の浮輪を抱き締め、大好きな名前を呟いた。
オッサン良い人過ぎワロタ
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 22:22:24.21 ID:OqhEb2ha0
このまま死ねばいいのに
230 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:22:47.52 ID:u/pVTHmX0
磯ゾーンの出入り口付近で歩き回りながら、憂は考えていた。
唯との今後についてだ。
唯が迷惑を掛けずにお利口にした日は一日もない。
何度も学校に呼び出され、何時間と苦情の電話を聞き、何回警察のお世話になったか。
唯は存在するだけで周りを不幸にする疫病神なのだ。
自分の欲望を満たす以外の事はせず、他人がどうなろうが知ったことではない。
憂は365日休みもなく介護をしているが、果たして自分の為に使える時間は何時間あるだろうか。
唯がいなくなれば、梓や純と毎日のように遊び、オシャレをしてお出かけ、もしかしたら彼氏が出来たり・・・。
憂がいなくても唯は生きていける。
たまに施設に顔を出し、面会することも出来る。
そんな事を考えていくうちに自分の人生と唯を天秤にかけていた。
この先、何十年この生活を続けないといけないのだろう。
いや、辛いことばかりではない。
時には喜ばしい事もある。
しかし・・・。
231 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:25:38.72 ID:u/pVTHmX0
そんな事を考えていると、遠くから「ああああああああああ!」と叫び声が聞こえた。
憂は防波堤の先を見たい衝動に駆られたが、目を逸らして我慢する。
きっと見たら我慢出来ずに走り出すだろう。
何回かの叫び声が聞こえた後、おじさんがこちらへ歩いて来た。
憂は自分の中で答えを出せないまま、おじさんに駆け寄った。
憂「終わりました!?」
お「あぁ終わったよ。」
おじさんはさっきまでとは別人のようにやつれており、疲れきっている。
お「あいつには本当に悪い事をしてしまったよ。お嬢ちゃんにもな。本当に申し訳ない。見ず知らずのおっさんが出しゃばってしまって。」
おじさんは憂にも頭を下げる。
憂「い、いえ、こちらもお願いした立場なんで。」
お「今後の事を決めるのはお嬢ちゃんの自由だ。二人で歩んで行くか、別々に生きて行くか。」
その言葉に憂は胸が痛んだ。
今、まさにその事について考えていたのだ。
憂「そうですね・・・。」
232 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:27:44.23 ID:u/pVTHmX0
お「すまん、俺が言う事じゃないな。それじゃあ、俺はこれで失礼するよ。」
憂「釣竿の件は申し訳ありませんでした!」
お「いいよ。俺がチャラでいいって言ったんだ。それより、早くあいつの元に行ってやりな。」
憂「はい。それでは!」
憂はペコリと頭を下げ、防波堤の先に走り出した。
お「あの二人はどうなるかな。上手くやれるといいな。」
おじさんはダークサイドから抜け出したのか、ニヤニヤしながら手ぶらで帰って行った。
憂は走り出したが、すぐに走るのを止め、立ち止まった。
おじさんは唯に思い切りぶつかってくれたが、正直言うと自分の中では一人で生きる、という方に傾きかけていた。
おじさんに言われるまでは気付かない、いや気付きたくないのか逃げていた。
しかし、おじさんにはっきり告げられて唯との今後に答えを出したくなったのだ。
二人で生きるか、一人で生きるか。
ふと視線に唯が入ってきたので憂は歩き出す。
頭の中は完全に話がまとまっていないが、唯が見えたので足が動きだしたのだ。
憂は無意識のうちに唯の元へ来ており、唯が話しかけてきた。
おじさん…見損なったよ…
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 22:33:28.79 ID:OqhEb2ha0
俺も…
拷問地獄に乞うご期待
まだ憂がやってくれるはず!
いや俺はこの展開もありだと思う
確か海水浴は
唯が少年強襲に成功→少年の血を見てスイカと勘違い→少年の頭を喰う
っていう唯が許されようがないルートも書くって作者さんが言ってたから、バッドエンド好きはそっちに期待してみては
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 22:41:03.92 ID:OqhEb2ha0
マジか!
ありがトン
>>237 まあ本当に投下されるかどうかは作者さんの気分次第だろうけど…
ホントにあるんなら俺もかなり期待してる
まだHAPPYENDかわからんが、新しい感じだな。
果たしてここからの大逆転池沼がくるのか‥
wktkじゃないか(^q^)/
このスレの住人は Happy End に誰も期待していない。
所詮おじさんはおじさん。
男A,Bには勝てないな
唯は施設行き
数年後
憂は結婚して幸せな家庭を築き妊娠、
だが生まれてきた子供は池沼だったって展開もあるよな
ストレスが溜まったので殴らせろ!
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
もう頼れるのは男A,Bしか居ない!
頼む!また出てきてくれ!
244 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:49:54.32 ID:u/pVTHmX0
唯「うーい('q')」
憂「お姉ちゃん・・・。」
憂は未だに答えが見つからず、唯の顔を見ることが出来なかった。
唯「・・・・・・・('q')」
いつもは「あう〜あう〜(^q^)」と言うのに、今は何も喋らない。
この空気に押し潰されそうになった憂は唯の手を引いた。
憂「お姉ちゃん、帰るよ。」
唯「あう(^q^)」
唯は笑うと腰を上げ、憂と一緒にロッカールームへ向かった。
早く帰りたいのか憂は知らず知らずに早歩きになっていた。
なんとか後ろをついてくる唯は「はぁはぁ("q")」とキツそうに憂についていく。
唯「・・・・・!・・!!・・・・・・・!(^q^)」
唯は何か叫んでいたが憂の耳には届いていない。
唯「・・・・−い。・・・うーい!!('q')」
憂「ん?何?」
>>242 / ̄\ ブブブー!!
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <ゆいのおしりからあいすでたー!!
|~~~~ iつ
|_____」
(_(_ i
● | | 1
246 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:52:12.19 ID:u/pVTHmX0
唯「うーい、どしたでつか?ぽんぽんいちゃいれす?('q')」
憂「ううん、何でもないよ。考え事してたの、ごめんね。」
唯は何を言っても無反応な憂を心配しているのだ。
唯「うーい、ゆいね・・・あう('q')」
憂「ごめん、お姉ちゃん。考え事してるから、ちょっと静かにしてくれる?」
唯「うーい、うーい!ゆい、('q')」
憂「お願いだから、静かにして!」
憂は自分が思っている以上の大声にビックリした。
もちろん、唯も突然の大声に戸惑っている。
唯「あう・・・(TqT)」
憂「ごめんね・・・。もう遅いし帰ろうか。」
唯「あう("q")」
それから唯は「あう〜あう〜」と言っていたが、憂に話しかけることはなかった。
二人はシャワーを浴び、ロッカーの前で洋服に着替える。
唯は着替える前に、大事に持っていた豚の浮輪の残骸を豚のバッグに入れる。
唯「ぶーぶー・・・・・("q")」
>>213 池沼唯の一人暮らし
池沼唯と黄色いあひる
もっぷ!
池沼唯の夏祭り
OUTside
池沼唯とおばあちゃん
ここらへんは珠玉の出来
248 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:54:17.49 ID:u/pVTHmX0
豚の浮輪の残骸の上にうんたん♪をそっと載せる。
唯「ぶーぶー、うんたん♪といしょ(^q^)」
しばらく見つめた後、唯はチャックを締めた。
その頃の憂はまだ考えているのか目の焦点は合っておらず、着替えるのも時間がかかった。
ドスッドスッ。
唯「うーい、おむつ(^q^)」
唯は裸のまま憂の着替えが終わるのを待っていた。
声をかけても気付かない憂に力加減を知らない唯が力強く肩を叩いたのだ。
憂「あっ、オムツね。はいはい、横になって。」
唯「ゆい、おむつはくでつ(^q^)」
憂は若干、焦った様子で唯にオムツと洋服を着せてあげた。
唯の夏のスタイルは短パンとTシャツがほとんどだ。
短パンは部屋着と併用しているジャージ生地の黒色に横に赤色のラインが入っている。
そして、今日の池沼Tシャツには『ゆうぐれ』と書いてある。
何回も洗濯しているのだろう、オレンジ色のTシャツは色が落ち、所々ゲロや涎の染みがある。
なにこの不完全燃焼感
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
__ __
, '´ : : : : : : : : : : : `' . 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
./: : : : : :i : : : : :' : : : : : : : : : : : : ヽ
-=彳: :/ : : : : | : : : : : ', : : : : : : : : : : : : ヽ
/ : :/ : : : : : |: : : : : : :ヽ,: : : : : : : ::i: : : : :',
i : : l \ : : :/',: : : l : : : :|ヽ, : : : : : :| : : i: :ヽ
|: : :|: : :ヽ,'/ ,: : :l : : : :| _ヽ : : : :! : : l : : ',
|: : :|、 : : !、 ノ',: :lヽ : : | ̄__ \: : |: : : |: : :,ヽ,
|: : :| : ヽ! . ̄__ ヽ:| .\:|彡テ、ヽヽ | : : :| : : :ヽ`
/: ::!:l : : | .xイテ'、 ' .○ i } i,! : : :! : : i: |
,': : ::l: ', : l .i ○! ヽ.-´ !: : : :|、 : :iV
|: i: : ',: ヽ|ヽ ヽ-' (O O) | : : : | ヽ
V'|: :/' : : : :', 丿 ノ-ゝ .|: : : ,' }
レl .', : : : :, ヽ、__ ノ´ .ノ: : :, {
', ' : : : :ヽ, _ || , ィ´ ! : ,' .l
ヽ ヽ : : :i:|、_`ヽ‐- _, .'´/ <.|: / ./ .,'
',\ \ :|´./ _rf'i`f.fヽ, _ ./V / ,
' \ ` ヽ.|jヽ|_|_!´./|} \-ヽ, ,'{
\ / ̄\ __ノ| o / .}
i, o\ニilし' o , /
|\ o / \__ _./ |
251 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:56:35.96 ID:u/pVTHmX0
唯「あう〜♪(^q^)/」
その色あせた洋服を着せてもらい唯は嬉しそうに笑う。
憂「はい、おしまい。じゃあ、帰るよ。」
唯「あい(^q^)・・・・・あうっ!(>q<)」
ブブブブブー!
二人が帰ろうと荷物を持った時、大きな破裂音が聞こえた。
おやつのクッキーが消化され、唯は気持ち良くお漏らしをしたのだ。
唯の短パンがモリモリと膨れる。
せっかくシャワーを浴びたのに、オムツからウンチが漏れ、唯の太ももには茶色の液体が流れている。
ロッカールームは唯のうんちの悪臭で満たされ、利用客が次々と出て行く。
時折、「池沼、死ねよ」「くっせー、マジありえない」などの声が聞こえた。
憂は聞こえていたが、言い返す気力もなく項垂れている。
唯「あう〜ゆい、ぶぶぶーでたでつ("q")」
憂「はぁ。着替えたと思ったらお漏らしか。」
唯「あう〜うーい、おむつかえて("q")」
252 :
池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22:59:12.44 ID:u/pVTHmX0
いつも、お漏らしをした後は悪い事をしたと思っていない笑顔でオムツ交換を要求する。
しかし、今の唯は本当に悲しそうな顔をし、目に涙を溜めている。
唯がこんな顔をするのは見た事無いが憂は顔を見ないで言う。
憂「・・・。オムツ交換するから寝なさい。」
唯「うーい、ごめんなたい("q")ゆい、わるいこ(TqT)」
憂「いいわよ。慣れてるし。」
唯「ヒグッ、エグッ(TqT)ごめん・・なだい(TqT)」
唯の泣き声も憂には届いていない。
憂はずっと考えていたのだ。
唯を施設に預け自分の人生を取るか、自分の人生を捨て唯と生活をするか。
一人で生きる、天秤は少しそっちに傾いていたが、まだシーソーにように交互に上下していた。
しかし、唯がお漏らしをした瞬間、カクンと傾いたのだ。
唯を施設に預ける、と。
憂は唯の顔を見ることも出来ず、唯の声色が変わったことにも気づいてあげられなかった。
オムツ交換も終わり外へ出た時には日も傾いており、時刻は18時前。
歩いていた唯は何かに気付き、歩くのを止めた。
今日は以上です。
次回で完結します。
男ABは、もう飽きた
また、他のけいおんスレあぼーんされまくってるな
あの程度の荒らしなんてスルーしとけばいーのに
おじさん許しちゃ駄目だろ
憂方面に関しては成長したかも知れないが
他人のもの破壊したことに関しては唯まったく反省してねえじゃねーか
最近は改心?系のものが多いのでフルボッコ系の作品を投下します
池沼唯の運否天賦
ウトウトお昼寝したくなっちゃうような、暖かな日差しが降り注ぐ昼下がり。
平沢家の姉妹がテーブルを囲んで遊んでいます。
憂「はーい、お姉ちゃん♪おっつぎっはどっちをえっらぶっかな?♪」
憂ちゃんはとても軽やかな口調で唯ちゃんに問いかけています。
二人の前には裏返しになったトランプが2枚。
どうやらトランプの当てっこを楽しんでいる様です。
IQ25と言う驚くべき低能の池沼の唯ちゃんにレベルを合わせた遊びを考えるとは!
憂ちゃんの優しさが伺える、本当に微笑ましい光景ですね。
唯「う〜い…、こぇもぅや…、いやれす…、ゆいやりたくないよ…、やめる…("q";)」
あれれ?憂ちゃんが折角遊んでくれているのに、唯ちゃんは乗り気じゃないですね?
憂ちゃんとは対象的に、池沼汁混じりの脂汗をじっとりとかいていて、とても苦しそうです。
憂「え〜っ!!やめちゃうの〜!?せっかく楽しく遊んでいるじゃない!
それに途中でやめたらどうなるか…、言ってあるよね?お・ね・え・ちゃん?♪」ツイィ…
唯「ひぎいいぃ!!;((゚q゚));やるぅ!やりまつ!!ゆいいーこ!いーこはやりまつよ!!('q';)」ププスー!!
どうも様子がおかしいですね?
うんちを詰めた方がマシな脳みその唯ちゃんが、素直に言うことを聞きました。
それと何かにびっくりした様子で、腐った硫黄の様なくっさいオナラをたれています。
いつもなら、びっくりしたらお得意のブブブー!が出る所なのですが…。
ブブブー!もせず、おしおきも無しに言うことを聞くなんて!
憂ちゃんや先生の教育の甲斐あって、成長の兆しが見えてきたということなのでしょうか?
今までの苦労が報われた瞬間に立ち会えたようです。万感の思いに思わず目頭も熱くなりますね。
なんて、そんなことは天地がひっくり返ってもありえないって事は皆さん良くご存知ですね?w
それではテーブルの上をよく見てみましょう。
唯ちゃんの右手は赤くパンパンに腫れ、五本の指の先は五寸釘が打ち付けられて潰れています。
それはコードで機械とつながっていて、ツマミを回すと電流が流れる仕組みのようです。
罰ゲームなのかな?とても手が込んでいて、憂ちゃんの手先の器用さが伺えます。
次は椅子の下を見てみましょう。
そこには唯ちゃんが漏らした大量のうんちがこんもりと山を成し、おしっこが池を作っています。
唯ちゃんは砂場でもこんな見事な山は作れないでしょう!偶然とは言えすごい出来です。
それにしてもなんて情けない姿なんでしょうかw
釘を打ち付けられ、電気を流され、その度にお漏らしをしていたようですねw
うんちが出ないからオナラを出す、唯ちゃんは本当に惨めで卑しい糞袋なんですねw
体から滲み出す池沼汁と垂れ流しの糞尿が混ざり合い、なんとも言えない酷い匂いを放ち
お気に入りのロマンス♥Tシャツも池沼色に染めあげています。
慣れている憂ちゃんでなければ2秒と同じ空間にいられないでしょう!
憂「まだ遊んでくれるの?やった〜♪お姉ちゃんとまだまだ遊べる!嬉しいな♪嬉しいな♪」
大好きなお姉ちゃんと遊べるとあって、憂ちゃんも歳相応な反応で喜びます。
しっかりしていると言っても、まだ17歳の女の子です、たまには息抜きも必要ですよね。
唯「う〜い、びりびりいちゃいいちゃいれす…、こえとってくだたい…、むふぅー…むふぅー…('q';)」
憂「だ・か・ら〜♪それは罰ゲームなんだから勝手に外しちゃ駄目なのww正解したら外してあげるってばww
もう!何度同じ事を言わせるのよ、本当にお姉ちゃんは馬鹿ね♪」
唯「や〜だ!ゆいはばかじゃないよ〜!う〜いのばーか!ゆいをいじめるわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
「はやくおちぇちぇいちゃいのなくす!あいすいぱーいよこす!ゆいいーこ!う〜いはわるいこ!ばーか!しね!(`Q´)」
「おむつくちゃいくちゃい!!おむつかえろ!ばかう〜い!う〜いくちゃい!!しーね!わるいこ!(`Q´メ)」
憂「……」ハァー…
なんて恩知らずな唯ちゃんでしょう!
たまの休みにしたいこともせず、わざわざ時間を割いてまで池沼なんかと遊んでくれる
とてもとても優しい妹に向かって言っていいセリフではありません!
それにしても右手を潰されてなお暴言をはく気力があるとは…
池沼ってなんてでたらめな体の構造をしているんでしょうかw
次々に口汚い言葉を垂れ流し、憂ちゃんを罵倒する唯ちゃん。
興奮して左手はテーブルをバンバン叩き始めました。
そんなことをすれば次はどうなるか、皆さんならお分かりですよね?
唯「う〜いのばーか!ゆいおりこう!う〜いはしーね!ゆいはあいすいぱーい!(メ`q´)ノシ」バンバンバンブチィ!!
「ぴぎゃああああああああああ!!!!おちぇちぇいちゃああああああ!!!!!:(("Q")): 」
「う〜いたすけちぇええ!!!いちゃいよおおお!!!!あああああ!!!!("Q" = "Q")」ゴロゴロゴロゴロ
「むっひぃいいいいい!!!いちゃああああああ!!!!ぴいいいい!!!(゚Q゚ = ゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロ
あらあらw最初は打ち付けられている右手を使わずにテーブルを叩いていた唯ちゃんですが
興奮しすぎて右手まで使おうとしましたwもちろん右手は五寸釘で打ち付けられています。
そんな状態で腕を振り上げようとしたらどうなるか…ウジ虫でも分かるというのに…。
自業自得と言う言葉は唯ちゃんの為に作られたと言っても過言では無いですねw
思い切り振り上げたことで右手の指先の肉が全て二股に裂けてしまいました。
そこだけ見ると唯ちゃんが大好きな豚さんの蹄みたいです。もっとも今は喜ぶ余裕は無いですがw
通常ここまで一息に振り上げることは出来ません、ひとえに池沼の馬鹿力が招いた悲劇です。
池沼というものは脳のリミッターも馬鹿になっているので常にフルパワーなのです。
でもこれで電気を流されなくなったよ!よかったね、唯ちゃん!
さて、右手の束縛から逃れた唯ちゃん、今は痛みで床を転がり回っています。本当に無様ですねw
その横で淡々とテーブルの五寸釘を抜いている憂ちゃん、顔は無表情でちょっと怖いです。
さすがの憂ちゃんもあそこまで言われたらちょっと怒っています。でも仕方のないことですよね。
五寸釘を抜き終えた憂ちゃんがまだ転げまわっている唯ちゃんに話しかけます。
憂「おね〜ちゃんっ!♪罰ゲームはまだ終わりじゃ無いよ?早く元の位置について?」ニコッ
えらい!菩薩の心を持つ憂ちゃん、さっきの事は水に流してまだゲームを続けてくれるようです。
ここまで心優しいと悪い人に騙されてしまうのではないかと逆に心配になってしまいます。
でもご安心下さい!憂ちゃんはとっても賢い子なので嘘は嘘と見抜ける良い子なのです。
しかし折角の申し出も唯ちゃんは転げまわって聞いていません、妹に比べてなんて悪い子なのでしょうか。
憂ちゃんも思わずため息を吐きます、仕方が無いので強制的に黙らせることにしました。
憂「お姉ちゃん!静かにしないと駄目でしょう!悪い子にはお仕置きです!!!」
言うが早いか、憂ちゃんは転げまわっている豚以下の池沼をうまくマウントポジションに取り
間髪入れずに顔面を殴り始めました。
憂「オラオラオラオラオラ!!!黙れ!喚くな!さえずるな!オラオラオラオラオラ!!!!」ボコボコボコボコ!!
唯「あう!('q'#≡ あう!≡#"q "#) あ゛う!(#°q°##≡ ひゃう!≡##"q "##) ぎゃう!(##> Q<###≡」
憂「人が!優しくしてれば!!付け上がってええ!!馬鹿!アホ!ドジ!マヌケ!」ボコボコボコボコ!!
ビシバシ、ビシバシと憂ちゃんの愛のムチが、唯ちゃんを容赦なく襲います。
さすがの唯ちゃんもこれには黙らざるを得ないですね。
逆にここまでしないと静かにできないとはw池沼ってなんて馬鹿なのでしょうかw
憂「オラ!!さっさとテーブルに座れ!!続きを始めるぞ!!」グイィ!!
唯「ごっほ、ごっほ…、ごぽっ…、う〜い…ゆいがわるかったれす…、ごめなちゃ…ごめんなたい…(### T q T ###)」
でました!お得意の池沼嘘謝り!心のこもっていない口先だけの謝罪です。
とにかくこの場さえ凌げれば良いという浅ましい考え!さらに嘘がバレていないと思っている頭の悪さ!
そのずるさが逆に相手を逆なでするとは思いも寄らない池沼だからこそなせる技であります!!
一瞬イラッとした憂ちゃんですが、気を取り直してゲームの続きを始める準備を始めます。
憂「はーい、お姉ちゃん♪罰ゲームは続行中だからね?また準備するよ、ちょ〜っと痛いけど、我慢してね?w」
憂ちゃんは可愛らしい笑顔を浮かべながら鉄の杭を取り出しました。
先ほどの五寸釘とは比べものにならない太さ、直径8cm程のえげつない拘束具です。
憂ちゃんはテーブルの上に乗り、足で唯ちゃんの右腕を抑えつけ、唯ちゃんの手の甲に狙いをつけています。
あらあらwテーブルに乗るなんて、憂ちゃんもお行儀が悪いですねw
でも楽しく遊んでいる時は、ちょっと位お行儀を忘れたほうが楽しいですよね?w
憂「〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪」フンフフーン♪
憂ちゃんもご機嫌ですねw日曜大工さながら鼻歌交じりに鉄杭を打ち付けます!
ガンガンみちみちガンガンみきみち!!鉄の杭が骨に肉に食い込む音が家に響きます。
唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃああああ!!!う゛〜い゛い゛いいぃ!!!:((" Q "));
やめ、やめちぇええええええ!!がががががぎぐぐぐぐぐぎゅう!!!!!!!!!!:((°Q°));」
全く……、少しは静かにできないのでしょうか?唯ちゃんはジタバタと暴れています。
するとどうでしょう、憂ちゃんうっかり鎚を狙い損なって唯ちゃんの指を打ってしまいました!
唯「ぶえええええ!!!!おちぇちぇいちゃああああ!!!ぶひいいいいいい!!!:((°qq°));」
憂「アララwごめんなさいね、お姉ちゃん♪でもお姉ちゃんが静にしないから悪いのよ?w」
唯「が、ぴ、が、が、が……、むひぃー!!むひぃー!!びぃえええええ!!!!(>Q<)」
またもやでました!48の?w池沼技の一つ池沼泣きです!!
泣いても何も解決しないと言うことは普通は小学生にもなったら分かるというのに…。
池沼とはどこまでも馬鹿で学ばないものなんですねw
憂「うるさいなあ…、お姉ちゃんがイケナイのよ?ジッとしてればこんな事にはならなかったのに…」
憂ちゃんが尤もな事をつぶやきます、ただそれで終わらせないのが憂ちゃんの優しい所!
憂「もうこんなになってしまっては縫合もできないしどうしようもないわね……
かといってこのままにしても化膿してしまうわ…、仕方ない!可哀想だけど、私が切断してあげるわね♪」
優しい憂ちゃんは唯ちゃんの為を思って指先を切断してあげることにしました。
台所から中華包丁を持ちだして、打ち付けられている唯ちゃんの右手に狙いをつけて振り上げました!
と、いい所で水を差して恐縮ですが、何故このようなゲームを始めたのか、時間を戻して見てみましょう!
――2じかんまえ!
-----------------
今日の投稿は以上です
いいよいいよ!!!
最近力作が多くてどれを読めばいいかという嬉しい悩みが
本当名作ラッシュで嬉しい限りだ
>>210 公式の身長設定は無いが、富士急ハイランドの初号機が80mとなることから、
85mがエヴァの本当の大きさと決まった。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 01:02:33.96 ID:RZmL3MK/0
271 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/10(土) 03:01:40.98 ID:W7AERxd90
>>138の続き
唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。
唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」
頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。
健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯
ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。
唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!(>q<)」
ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目
になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたこ
とがありました。しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!
うーい、あいすよこす!!」とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」と逆切れして、
おはじきを投げつけてきたのです!
このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。
しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。
272 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/10(土) 03:03:12.70 ID:W7AERxd90
憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」
唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」
憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」
唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」
ブスッ!!
唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」
泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!!
憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」
何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほど
の激痛が唯ちゃんの全身を貫きます!
唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
273 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/10(土) 03:04:48.07 ID:W7AERxd90
唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。
唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(>q<)」
唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。
しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさ
らに嗜虐的な気分にさせているようですね。
唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー(>q<)」
憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」
憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。
唯「ぁう、ぁう、むひィ〜〜("q")」ブクブクブクー
続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。
274 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/10(土) 03:08:05.34 ID:W7AERxd90
憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」
憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている
唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!!
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。
憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」
唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」
110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを
憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。
ブスッブスッ!!
唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。
もっと…もっとお仕置きを…ゴクリ
>>227で涙腺崩壊した。まさか池沼唯が俺を泣かせるとは…
コレはご褒美だ つアヒル
>>252 次回で終わりか・・・orz
あいるたんを破壊する描写は秀逸だな!
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 09:27:12.24 ID:aNDsJsKi0
やっぱりお仕置きが一番だな、、、
これで海水浴唯が新しいアヒルとブタを買ってもらっておじさんとのことをすっかり忘れて喜んでいたらおじさんに代わって俺が天誅を下す。
俺が男ABとして出演したい位だww
このスレ見て初めてSS書き始めたけど難しいお
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 14:02:35.47 ID:nUO/789x0
神SSラッシュやな^^
/ ̄\__
∧_∧ l(itノヽヽl 三/
( ・∀・) (^q ^|l)ヾ三/l:: もうすぐうまれるのれす
( ) (⊃_ ⊂) 三/_l:::
| | | ( ` ノ /
(__)_) / ∪^∪ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
ドンッ / ̄\__
∧_∧ l(itノヽヽl三/
( ・∀)つ 人人l|゚' q゚'ノi ./l:: れ゙ずぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ!!!!
( つ  ̄(三(⊃ つ三/_l:::
/ /´ ̄ ̄WW` _) /
(_) / し`J /
 ̄ ̄ ̄ ̄~
____
/三 三/
/三 三/ ̄\
/三 ∩ l(itノヽヽl
/三γ⌒ノリ(l|。;;q゚'ノi
/ ( * _,つ,::':
/ し人J:': '.,::':
 ̄ ̄⊂::;;(;;;;::;)‥ゝ,;⊃
⊂.': (;;::;;;''):;っ‥⊃
⊂'‥ (;;::,:;::;ノ∴‥⊃
⊂ ':∵・‥ '.':∵⊃
.': '.':∵‥': ':
※妊娠?いいえ、便秘です
たぶんおじさんは他人の大切なものを平気で壊すという唯と同レベルの行為をした自分に嫌気がさしてるんだろうけど
暗黒面に落ちたとはいえ男A,Bや公園にいる小中学生たちと比べると理知的過ぎて今一歩踏み出せてないな
しかし唯に成長して欲しいって思いは無理な話だよね
唯に物事を教えるってのは穴の開いた風船に空気入れるようなもんで一瞬膨らんだように見えてもすぐ萎む
今日成長したように見えても明日もっと酷くなってるってのが悲哀を感じさせる
リアルに池沼唯と一緒になることを想像すると、徹底的に
ダメージを与え排除すべし、が先に立ってしまう。
海水浴のおじさんさんには、物足りなさというより、不満の
ようなものを感じてしまった。
学校では先生に叱られて
街を歩けば男A,Bにボコられて
公園に行けば小学生にイジメられて
家に帰れば妹にお仕置きされて
おもちゃの友達も破壊されて
人間にも動物にも嫌われる唯ちゃん可哀想("q")
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 19:58:32.63 ID:bDrjktw70
>>287 > 唯ちゃん可哀想
唯豚厨は巣に帰れ!
>>288みたいな短絡的な子って増えてるのかな
一時は急上昇してたおじさん株が急低下しちゃったな
池沼に情け無用w
291 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:26:36.94 ID:ZxfgBvLN0
>>252の続きです。
唯「ほげ〜〜〜〜('q')」
俯きながら歩いている憂はそんな事に気付かずに、前にいた唯の背中にぶつかった。
憂「ちょっと、お姉ちゃん。早く行ってよ。」
唯「うーい、あえあえ(^q^)/」
唯は左手を上げ、人差し指で海を指している。
憂は唯が指さした方を見た。
憂「あれって何よ?うん?・・・・・わぁ・・・。」
夕陽が砂浜をオレンジ色に染め、海はキラキラと宝石のように輝き、その先にある地平線に沈んでいく大きな太陽が二人を照らしていた。
唯「きえー!たいよー、きえー(^q^)」
憂「うん、キレイねー!」
憂はその景色を見ていると、唯から見つめられているのに気付いた。
唯「うーい!ゆい、うーいにいうことあるれす!(^q^)」
憂「何?」
唯「あう〜〜ゆい、おともらちころたない('q')」
憂「えっ!?」
唯「ゆいのぶーぶーとがーがちんだれす("q")」
唯は今にも泣き出しそうな顔をしている。
292 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:29:19.90 ID:ZxfgBvLN0
憂「そうだね・・・。」
唯「ゆい、かなしいれす("q")」
憂「お友達いないのは悲しいね。もう他の子のお友達を取ったらダメだよ!」
唯「ゆい、おりこー!おりこーたん、とらないれす(^q^)」
憂「そうだね!(明日になって忘れてないといいけど・・・。)」
唯「もいっこ、いうことあるれす!(^q^)」
憂「もう一個?」
唯「あう、うーいにれす(^q^)」
憂「私に?」
唯「あう(^q^)」
憂「言いたいことって何?」
唯「うーい、ゆいのことつきれすか?(^q^)」
憂「好きかって?うーん・・・。」
憂は痛い所を突かれ、すぐに返答出来なかった。
唯「ゆい、うーいつきれす!まんま、あいすおいちー♪(^q^)」
憂「えっ?」
293 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:31:25.53 ID:ZxfgBvLN0
唯「あうっ、あ、・・・あう〜あ゛〜("q")」
唯は他にも何か言いたそうだが、考えている事が言葉に出来ずにいる。
唯「あう〜("q")・・・あうっ、うーい、あがと!ゆい、だいつきれすよ!(^q^)」
その言葉を聞いた瞬間、憂の中の天秤が音を立てながら崩れていった。
唯には憂しかいないのだ。
憂がいなくなると、唯を褒めて怒って心配して笑ってくれる人がいないのだ。
ギ―太やうんたん♪、学校の先生がいるがいつも一緒にいるのは憂だ。
唯を一番分かっているのは自分だ。
一番見てきたのも自分。
そして、憂を一番見てきたのも唯。
『・・・もう少し、この関係を続けても罰は当たらないかな。』
憂「お姉ちゃん、私もう少し頑張るよ・・・。」ボソッ
憂は唯に顔を見られないように俯きながら笑った。
他の人のお友達を取らないと約束したが、明日には忘れてまた人の物を奪い取るかもしれない。
しかし、唯はゆっくり、かたつむりが進むスピードよりも遅いが成長している可能性もある。
今日、唯の豚さんとアヒルさんを殺され唯の心にほんの少しでも成長があれば望みはある。
憂は唯の言葉を信じ、もう一度唯と頑張ると決めた。
294 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:33:31.83 ID:ZxfgBvLN0
唯「あう?うーい、なーかいったでつか?('q')」
憂「私もお姉ちゃんのこと大好きよ!」
唯「ほんとでつか!?わーい♪うーい、ゆいつき(^q^)/」
憂「そんなに喜ばないでよ!恥ずかしいじゃない!」
唯「いつものうーいだー!うーい、うーいー♪(^q^)/」ダキッ
憂「ふふふっ♪・・・ゴメンね。」
憂は唯に聞こえないように謝ると抱きついてきた唯の頭を撫でた。
その間も太陽は二人を照らし続けていた。
そして、二人は手をつないで駅まで歩き、電車に乗った。
二人とも疲れていたのか憂は唯の肩にもたれてスースーと寝息をたて、唯は「ぐごぉぐごぉ」といびきをかきながら寝ている。
唯の涎かけはベチャベチャで憂にも涎がついていたが憂の寝顔は嬉しそうだ。
家の最寄り駅まで着くと憂は唯を起こし、寝むそうにフラフラしている唯を支え、帰宅した。
唯「うーい、ゆいねむたいれす(~q~)」
憂「疲れたでしょ?今日はもう寝なさい。」
唯「あう、ゆいねゆ(~q~)」
憂「おやすみなさい。ちゃんとパジャマに着替えるのよ!」
唯「おやつみなたい(=q=)」
295 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:35:37.60 ID:ZxfgBvLN0
唯は豚のバッグを持ち、階段を登っていく。
憂は階段下から唯を見守っていた。
眠気と闘っている唯は豚のバッグを落としても気付かずに登る。
目が開いてないのか今にも踏み外しそうだ。
憂「お姉ちゃん、危ないよ!部屋まで連れてってあげるから。」
唯「あう〜ゆいねむ〜(=q=)」
唯は目をこすりながら、あくびをした。
唯を部屋まで連れてきた憂はパジャマに着替えさせるが、眠い唯は立っていられなくなりベッドに倒れた。
憂「パジャマに着替えるよ!」
唯「や〜(=q=)」
憂「汚いからダメ!ほら、脱がせてあげるからバンザーイして。」
唯「ばじゃーい(=q=)」
唯は目を完全につぶり、両手を上げている。
もう目を明けるのも辛いようだ。
憂「はい、次はズボンね。足あげて。」
唯「あし、ばじゃーい(=q=)」
296 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:37:43.08 ID:ZxfgBvLN0
憂「ウンチは・・・うん、してないみたいね。」
憂はズボンを脱がしオムツを嗅いだが、異臭はしない。
はずれかけていたオムツのマジックテープをしっかりつけ直し、パジャマを着せた。
パジャマには『しゃもじ』と書いてある。
憂「よし、おしまい!お姉ちゃん、寝ていいよ!」
唯「・・・んががががーーー、ずぺぺぺぺぺーーー(=q=)」
どうやらパジャマを着せてもらっている間に眠ってしまったようだ。
憂「もう寝ちゃったか。・・・おやすみ。」
憂は唯の寝顔をしばらく見つめた後、電気を消し部屋を出た。
憂「私も片付けして寝ようかな。」
憂も眠たそうに目をこすりながら片付けを始める。
憂は今朝、出したままにしていた食器を洗っていると転がっている扇風機を見つけた。
憂「これも直さないとね。」
食器を洗い終わると憂は飛んでいったカバーをネジで留め、ポンっと手を置く。
憂「これでよし!眠たいしシャワー浴びて寝よ。」
憂はウトウトなりながらもシャワーを浴び、ベッドへ潜った。
ベッドは入るとすぐに憂は眠りについた。
憂「・・・お姉ちゃん。」
夢を見ているのか寝言を言っている。
そんな憂の顔は幸せそうだ。
297 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:40:33.89 ID:ZxfgBvLN0
翌朝。
ピピピピピピピピピピピピピ!
憂はセットしていたアラームの音で目が覚めた。
憂「ふあぁ〜。もう朝かぁ。」
カーテンを開けると空には雲一つなく、太陽がギラギラと輝いている。
憂「今日も暑くなりそうだなぁ。さて、洗濯物干して、朝ご飯作らないと!」
そう言うと、憂は昨日の水着やゆうぐれTシャツを洗濯し、物干し竿に吊るした。
休む暇もなく、台所へ行き扇風機のスイッチを入れる。
扇風機の心地良い風を肌に感じ、憂は朝ご飯を作り始めた。
トントントン。
コトコトコト。
ジュージュージュー。
二人分の朝ご飯を作り終えた憂は時計を見て呟く。
憂「やっぱり二日連続では無理か〜。昨日のはまぐれだったのかな〜。」
起きてこない唯を起こそうと台所を出ようとする。
憂「あっ、これも持って行かないと!」
憂はコップにお茶を注ぎ、唯の部屋へ向かった。
唯の部屋に近づくと、豚の鳴き声に似た唯のいびきが聞こえた。
298 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:42:47.45 ID:ZxfgBvLN0
憂「お姉ちゃーん、朝だよ!起きてー!」
唯「ぐごごごおおおおおお!ちゅぴぴぴぴぴぴぴーー!!(=q=)」
憂「臭っ!またお漏らししたわねー!」
憂はお茶の入ったコップをテーブルに置き、唯に叫ぶ。
憂「起きなさーい!!・・って、あれ?こんなの昨日あったっけ?」
憂は唯の顔の下に昨日の夜までなかった物を見つけた。
唯の顔をずらし、憂はそれを手にした。
憂「これは。・・・お姉ちゃんったら♪」
憂はそれが何かすぐにわかった。
そして、それを唯の散らかった学習机にそっと置いた。
憂「起きろー!起きないとお仕置きだよー!」
唯「う゛ぅ〜ん・・・・ごがああああああーー(=q=)」
机に置かれた物はクレヨンで塗られた画用紙だった。
唯が一度起きて描いたのだろう。
その画用紙は全体を青で塗っており、所々に様々な色で塗り潰してある。
青や緑、黄色などに混ざって、二つの肌色が大きく塗ってあった。
(^q^)おわり(^q^)
おつかれさん
300 :
池沼唯の海水浴:2011/09/10(土) 20:45:55.76 ID:ZxfgBvLN0
池沼唯の海水浴は以上で終わりです。
始めてのSSなので誤字脱字等、不備があったと思います。
長期に渡り、ありがとうございました。
乙
>>300 乙
おじさんといいラストといい非常に良かった
海水浴見ごたえあったなぁ〜
おじさんもうちょっと酷い人かと思ったらいい人すぎワロタ
まぁ、ハッピーエンドのSSでも脳内で勝手にバッドエンド補完するんですがねw
>>288 このスレは唯ちゃんに五寸釘や針を刺したり水責めにしたりボコボコに殴ったり花火をぶつけたり目の前でアヒルや豚弁をぶっ壊すことで「愛でる」スレ
…という風に考えるとある意味ここの住人、つまり俺たちも「唯豚厨」なんじゃない?
乙、バッドエンドも見たかったw
こういう男AB系のキャラが出てきて、憂や池沼的にはハッピーエンドで終わるって言うのは
かなり珍しい気がする
読み応えある作品、乙でした!
>>298 内容的にこの終わり方に説得力を持たせられるのはすごい
お疲れ様です
海水浴楽しみに読ませてもらったよ。
色々な意見もあるけどこういう終わり方もありだなと思った!
おじさんまた出てきてほしいなあ。
>>298 お疲れ様です、とても読み応えのある作品でした!
たまにはハッピーEDもありだと思いますw
本当にお疲れ様ですw
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 23:35:02.52 ID:bDrjktw70
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313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 23:37:24.59 ID:bDrjktw70
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ダース・おじさん、最高だったよ
暴力を振るう不条理と池沼唯に対する教育的指導の間を行ったり来たりの感じがたまらん
なんにしても、海水浴の作者様、おつでした
拷問地獄最高だわw
運否天賦も楽しみでしょうがない。
317 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/11(日) 03:06:03.00 ID:9CAfl0pU0
>>274の続き
憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」
唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!(>q<)」
憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」
唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と
私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおも
らししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』
って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」
憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルン
と振ると、憂に向かって喚きたてました。
唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」
318 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/11(日) 03:07:09.28 ID:9CAfl0pU0
何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの
記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、
「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに
忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実に
ひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。
憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」
唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」
唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。
憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」
そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、
金槌で針を叩いたのです!
319 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/11(日) 03:08:26.73 ID:9CAfl0pU0
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(>q<)」
これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎で
グチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています!
憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」
満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。
唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」
唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿で
かい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。
320 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/11(日) 04:54:54.64 ID:9CAfl0pU0
>>317の訂正
4行目
(誤)唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
(正)唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
ニヤニヤが止まらないよ
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 11:51:35.63 ID:ew5QCq9C0
池沼唯とかいう人間の皮をかぶった下等生物は生命力が強いな
最高だよ、もっと頼む
拷問イイ!!(゚q゚)
富士に月見草は良く似合う
池沼唯に拷問は良く似合う
殴る蹴る系の暴行はスッとして大好きだが
切る刺す系の拷問は見てて気持ち悪くなる俺はどういう位置なんだろうw
殴る蹴る→物足りない
プロレス技→まあまあ
精神攻撃→まあまあ
切る刺す→まあまあ
バラバラに解体した憂を唯に無理やり食わせる→至高
>>326 碇ユイさんにバラバラにしたシンジの身体を無理矢理食わせると読みました。
これでは、化物語の千石撫子ちゃんの虐待とほぼ変わりません。
絶望して、戦う気すらなくなるので、エヴァキャラを汚すなよ。
バラバラにしたあずなんの身体を、軽音部みんなで食うSSあったな
唯「ギコギコギコギコギコ」
あと無理矢理食わせるSSで有名なのは↓のコレだな
紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの〜」
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運否天賦と拷問地獄の続きマダ〜
>>331 どんだけ威力あるんだよその拳銃wwww
唯ちゃんのお漏らしやゲロを吐く姿にグッときてしまう
そしてグーグルで「ブブブー」の検索候補に「池沼唯 ブブブー」が
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 00:17:28.60 ID:5hhjel7J0
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 00:18:51.65 ID:UPpaM4WW0
近所のスーパーにて(^q^)/
憂 「あー!!お姉ちゃんこれこれ〜!最近話題で、お豆さんから作ったお菓子『そいじょいふる』よ〜。健康に良くてなにしろヘルシーだからダイエットの時に食べると効果的なんだって♪」
唯「あ〜う?(゚q゚) おまめたんでつか??ほ〜げ〜〜〜〜ゆいにもおまめたんあるでつよ?(^q^)」ザバッ!
憂「ちょっとお姉ちゃん!!こんなとこでおまた出さないで!!」
唯「あーうーーきもちいいれす〜(^q^)おまめた〜〜ん、あ、あう〜〜(=q=)」グジャグジャグジャグジャ
憂「お姉ちゃん!おまたいじりもやめて!!」
唯「んひいいぃぃぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! (*´q`*)」グジョグジャ
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜う(^q^)/あ〜う♪あう♪あう♪あう♪あう〜〜〜ぅぅぅ (*´q`*)」グジョグジャ
客「」ざわざわ…ざわざわ…
憂「お姉ちゃん!!やめて!!」バシーン!
唯「あーう!!唯のおまめたんじゃまするひと悪い子!! (`Д´#) ういし〜〜〜ね!!し〜〜〜〜ね!! (`Д´#) あ、あう〜〜〜〜〜〜〜、あうあうあうあうあう♪きもちいいでつ〜おまめたんきもちいいでつよ〜(^q^)/」ジャブジャブジャブ
憂「お姉ちゃん!!」
唯「あうーうううううぅぅぅう(*´q`*)おまめたん〜〜おまめた〜〜ん(*´q`*)」グジョグジョグジョグジョ
「き、きもちいいいでつぅぅぅぅ(*´q`*)」
店員「あの〜お客様、、、、、」
憂「すいません、、、でも、ちょっと待って下さい。」カツカツカツ
「お姉ちゃん♪やめろって言っても止めないなんてお仕置きが必要ね☆このお豆さんとってあげようかしら?」
唯「んぎゃあああああああああああああ!!!ゆ ゆいのおまめたんんんんん!!!!!」ガクガク
憂「もう一生お豆さんでオナニーさせない為に、煮豆と交換しときましょう♪」ピトッ
唯「あんぎゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
客「」ゲラゲラ
唯「あ、うぅぅぅ、、、、ゆいのおまめたん…けんこーに、、いいれつよ…」パクパク
憂&店員&客「食wwべwwたww」 ゲラゲラゲラ
煮豆「」
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 00:20:30.91 ID:UPpaM4WW0
しまった、、、、、これが最初のSSだなんて、、、、、orz
>>340 乙
たまには台本形式も読みやすくて良いな
このシリーズ好きだわwww
ドSな憂ちゃん想像したら、勃起しそうになる
池沼な唯ちゃん想像したら、ブン殴りたくなる
電車の中で
唯「あ〜う〜♪あ〜う〜♪ (^q^)」
子供「ママー、あの人『あう〜』しか言わないよ」
母「!?」
池沼唯を見た母は、余りに酷い姿に絶句した!
子供「ママー!あの人『あうあう』さんだね」
母「そ、そうね…」
唯「あ〜う〜♪あ〜う〜♪」
憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」
唯「ふぁぅぅ…(-q-)」
憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」
唯「がっこ、やだー!! (`qé)」
憂「ダメだよ!ちゃんと学校に行かないと」
唯「やだー!!のどたたんとおなじがっこがいい!! (`qé) 」
憂「無理言わないで!お姉ちゃんは普通の学校は入れないのよ!」
「それに養護学校にお友達もいるんだし…」
憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」
唯「ふぁぅぅ…(-q-)」
憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」
唯「がっこ、やだー!! (`q´)」
憂「ダメだよ!ちゃんと学校に行かないと」
唯「やだー!!のどたたんとおなじがっこがいい!! (`q´) 」
憂「無理言わないで!お姉ちゃんは普通の学校は入れないのよ!」
「それに養護学校にお友達もいるんだし…」
唯「やだ!のどたたんとおなじ!! (`q´)」
憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」
「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」
唯「あーう!ゆい、おきる!! (^p^)/」
憂「・・・・」
池沼唯の海水浴のおまけです。
ほんの少しですが、投下します。
憂「もう夕方なのに、まだ暑いなぁ〜。」
憂は先程まで学校の図書館で勉強をしていた。
今日は梓や純と一緒ではなく、一人で校門をくぐりながら呟く。
憂は両手をウチワのようにパタパタさせながら、商店街へ向かっていた。
毎日、勉強に励む憂は文房具店にシャープペンの芯やノートを買いに行くのだ。
憂「(お姉ちゃん、良い子でお留守番してるかな。)」
そんな事を考えながら大きな公園の前を通ると、公園の中に唯を発見した。
『送迎バスから降りたら寄り道せずに家でお留守番をしておくように!』と憂が口酸っぱく言ってきたが聞いた例がない。
唯が寄り道する所は決まっており、この公園がほとんどである。
公園のど真ん中で池沼泣きをしているか、気絶しているかのどちらかが多いのだが、その日は違った。
公園にある金網のゴミ箱に頭から突っ込み、足をバタつかせていたのだ。
周りには4、5匹の犬がおり、ゴミ箱を囲み吠えていた。
唯はオムツしか履いておらず、体中は犬に噛まれた痕がたくさんあり、そこから血が流れている。
憂が口をポカーンと開きながら見ている時も、犬が何回か唯に噛みついていた。
上下の洋服は犬に噛み千切られたのか、ボロボロのズボンは唯の足に引っ掛かって、おしめTシャツはなぜが木から垂れている。
憂は深い溜め息をつき、重い足取りでゴミ箱へ向かった。
憂「本当にお姉ちゃんといると毎日飽きないわ。」
皮肉を言いながらゴミ箱へ近づくと、唯の泣き声が聞こえてきた。
ワンワンワン!
唯「びえぇーーん!わんわんやめちぇ!ゆい、おいちくないでつよー("q")」
憂「そうよ、お姉ちゃんはマズイわよ。ほらっ、シッシッ!」
憂は持っていたバッグで犬を追い払うと、唯に声を掛けた。
憂「お姉ちゃん、何してるの?」
唯「うーい!?うーい、ゆいこわかたよーいたかたよー!("q")」
憂「それより、何をしていたの!?」
唯「ゆい、わんわんとあそんでた(^q^)」
憂「何して?」
唯「おにごこ(^q^)」
憂「お姉ちゃんが犬を追い掛けてたら逆に犬達から追い掛けられたったわけね。」
唯「わんわん、ゆいたべようとちた!わるいこでつ!(`q´)」
憂「誰もお姉ちゃんを食べないわよ。」
唯「あうぅ・・・うーい、たつけて!ゆい、おつむいたいれす("q")」
話している間も唯はゴミ箱に入ったままで、頭に血が登り、ぶたれてもいないのに顔が赤くなっている。
憂「はいはい。よいしょっと!」
スポーン!
ゴミ箱にすっぽり入っていた唯のお腹にはフラフープのように跡がついていた。
憂「ズボン、ボロボロじゃない!犬に噛まれたの?」
唯「あう、わんわんでつ(^q^)」
憂「で、なんでTシャツはあそこにあるの?」
唯「ゆい、ぬいでぽーいしたれす(^q^)」
憂「なんで?」
唯「たかしく、はらおどりおちえてくれた(^q^)」
憂「どんなの?」
唯「こうつるでつよ(^q^)」
憂「いや、やっぱいいよ。見たら叩きそう。」
憂は唯の腹踊りを見たら我を忘れて暴力を振るうと確信していたので止めさせた。
唯「あう!ぶつ、だめ!うーい、たたかない(>q<)」
唯は『叩く』という言葉に過剰に反応した。
憂「ほら、早く着て!」
落ちていた木の枝で唯のTシャツを取り、唯に着せた。
夏は短パンで過ごすことが多い唯だが今日は長ズボンを履いていた。
ズボンの片足は千切れて半ズボンになり、もう片方はダメージジーンズのように破れている。
Tシャツは木に引っ掛かっていただけなので被害はない。
憂「今から文房具屋さんに買い物に行くから大人しくしとくのよ。」
唯「かいものでつか!?ゆい、あいす〜(^q^)」
憂「アイスは買わないの!お勉強道具を買うの!」
唯「やー!うーい、おべんきょちない!あいす、よこす(^q^)」
憂「そんなこと言うなら、さっきの犬呼んで来るわよ?」
唯「だめー!わんわん、やーの!ゆい、おとなちくつる!("q")」
憂「騒いだら家でお仕置きだからね!」
憂はそう言うと、鞭を振る動作をして唯を脅かす。
唯「ゆい、いいこだからさわがないれす(^q^)」
そして、二人は文房具屋に到着した。
憂は入ってすぐに「ヤバイ」と思った。
なぜなら、天井から豚の浮輪が吊るされていたからである。
文房具屋に浮輪があるのもおかしいが、夏なので海水浴コーナーが新設されているからだ。
憂はそ?っと後ろを振り向くと、目をキラキラさせている唯がいた。
唯「うーい、 憂「ダメよ!」
憂は先手必勝とばかりに唯の言葉を遮った。
唯「ゆい、まだなにもいてない(`q´)」
憂「あの豚の浮輪が欲しいんでしょ?」
唯「うーい、なんでわかたでつか!?うーい、てんたいでつ(^q^)」
憂「馬鹿でもわかるわよ。買わないからね。」
唯「ほちー!ゆい、ぶたさんほちいでつ!(>q<)」
憂「じゃあ、このお店で大人しくしていたら買ってあげる。」
唯「ゆい、いいこだたらくれるでつか?(^q^)」
憂「そうよ。」
唯「うーい、うそつかない?(^q^)」
憂「お姉ちゃんじゃないから嘘つかないわよ。」
唯「ゆい、ぜたいいいこつる(^q^)」
唯は馬鹿にされていることもわからず、憂の罠にまんまと引っ掛かった。
唯が大人しくしているのは絶対に無理と憂はわかっているのだ。
どうせ、すぐに騒いで憂からお仕置きされるに違いない。
しかし、この時の唯は違った。
何も騒ぎを起こさずに憂の後ろをしっかりついてくる。
「あう〜あう〜('q')」と言いながら涎は垂らしているが、商品に手を出さないし大声もあげないのだ。
時々、気持ち悪く「んひっ(^q^)」と笑うが害はない。
憂はそんな唯に驚愕し、同時に嬉しく思った。
唯もやれば出来る子なんだ。
成長しているんだ。
そう思いながら憂が見つめる唯はただ単に学校でたかし君がしてくれた腹踊りを思い出して楽しんでいただけだった。
そんな事は露知らず、憂は唯に豚の浮輪を買ってあげようと決めた。
憂は目当ての物を探し終え、海水浴コーナーへ向かった。
憂「お姉ちゃん、良い子にしていたからこれ買ってあげる!」
憂は豚の浮輪を持ち、唯へ差し出した。
唯「あう!?('q')ほんとでつか!?(゚q゚)」
憂「本当よ!」
唯「わーいわーい♪ぶたさんおいで〜♪(^q^)/」
憂「お金払うから、あっちに行くよ。」
唯「あーい!ぶたさんはじめまちて!わたちはひらさわゆいでつ!なかよしがっこう・・・(^q^)」
唯は初めて会った豚さんに自己紹介をしながら憂について行った。
店員「3,470円のお買い上げです。」
憂「じゃあ3,500円からお願いします。」
会計をしないといけないので、豚の浮輪は店員さんの手の中だ。
唯は自分の豚さんが悪い事されないかと気が気でない。
ふと、レジ横のワゴンにある物が目に入った。
唯「ああっ!!!!!!(°q°)」
憂は耳を押さえながら振り向くと唯が目をまん丸にして呆然としていた。
憂「どうしたの!?」
唯「ぶ・・・」
憂「ぶ?」
唯「ぶたさんでつー!ちったいぶたさんでつよー!(^Q^)/」
唯はワゴンに入った物を掴み、憂に見せた。
それは、豚の鉛筆削りだ。
おまけに豚の鉛筆が3本付いている。
唯「うーい、こえも!ぶたさんのえーぴつごりごり、もてかえるれす(^q^)」
憂「浮輪を買うからそれは無理だよ!」
唯「ゆい、おりこうちてた!おりこうたんのいうこときく!(`q´)」
唯は憂が怒らずに浮輪を買ってくれたので調子に乗っている。
唯「いうこときかないうーい、わるいこ!おうちでおちおきでつよ(`q´)」
憂「誰がお仕置きだって・・・?」ボキボキボキ
憂は指の骨を鳴らしながら唯に聞いた。
憂「ワガママ言う子はたーーーーっぷり、お仕置きが必要ね♪」
憂は笑顔で握り拳を作り、唯に迫る。
唯「ゆい、いっこでいいでつ(^q^)/」
鬼の憂の顔を見た唯は、超反応で憂の言う事を聞いた。
憂「今日は聞きわけが良いわね♪」
唯「ゆい、おりこー(^q^)」
毎回毎回、ボコボコにされてはたまったものではない。
ボコボコにされるのを回避する為に、唯はたまに超反応を見せるのだ。
憂「じゃあ、浮輪でいいわね?」
唯「あう(^q^)/」
唯は早く豚の浮輪を受け取りたくてソワソワしている。
店員「ありがとうございました!」
憂「はい、お姉ちゃん!豚さんだよ!」
唯「わーい、ぶたさんぶーぶー♪\(^Q^)/」
憂から奪い取るようにもらった唯は大喜びで、涎と鼻水をそこら中に振りまいている。
憂「ふふふ♪これからも良い子にするんだよ?」
豚の浮輪を担ぐように持っている唯を見て憂も自然と笑顔になる。
唯「あう!ゆい、ずといいこれす!(^q^)」
憂「私も欲しい物買えたし。しっかり勉強しなくちゃ!」
憂も目当ての物を買えたようだ。
憂「帰ろうか?」
唯「あい(^q^)」
唯は右手に豚の浮輪、左手に憂の手を握りながら店を出た。
唯「うーい、まんまなんでつか?(^q^)」
憂「今日はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」
唯「はんばぐ!?うーい、はやくかえるれすよ!(`q´)」
憂「ちょっと!急に走らないでよ!」
唯「はんばぐーーーゆいがいきまつよーーー!!(^Q^)/」
二人とも笑顔で楽しそうに帰って行った。
走り疲れた唯がもうすぐ、ゲロを吐くことも知らずに。
以上です。
次回は前レス
>>655からの分岐を投下します。
俺がぶたさんのえーぴつごりごり買ってやるから、池沼唯をボコボコにさせてほしいな。
鉛筆削りで唯ちゃんの指をごりごりしたいけど太すぎて無理かな…、残念…
次は池沼フルボッコ期待してます!
海水浴の前日譚なのか。これがダースおじさんにボロボロにされるかと思うと胸熱。
池沼wiki見てるとさ
フルボッコ系の作品ばかり見る→さすがにかわいそうかな…→池沼が調子載ってる作品を見てイラつく→フルボッコ…
のループに入るんだけど。うまい作品はフルボッコに至るまでの池沼へのむかつかせ方がうまいよね。
>>360 わかるわかるwww
池沼の顔文字もイラつかせるよな。
唯「むふぅ〜!あいすくれないとゆるたないでつ!(`q´)」
(`q´)←この顔文字、これに似てる
コラコラコラコラ〜ッ(`o´)
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 17:39:10.98 ID:wdUlxW2Y0
拷問地獄の続きまだぁ〜?チンチン
運否天賦も見たいですぞー
小学生達に、えげつなくイジメられるSS読みたい
また誰か書いてくれないかな〜
俺もフルボッコみたいなやつ見たい
フルボッコ系SSは男ABより、小学生達の方がエグくて好きだな
最後の聖人化を抜きで考えると海水浴のおじさんはかなり残虐に痛めつけてたね
個人的には男AB以上
小学生は攻めの多彩さが好き
飼い犬に攻撃させたり泥団子をチョコアイスと称して食わせたり
「ぎいたにくびったけ!」でイジメでは飽き足らず遂に唯の脳髄ぶちまけさせるとこまでいったのは評価できる
ぎいたにくびったけ!の何がせつないって
憂が池沼唯の成長だと思って喜んだこと(お礼の手紙やコードを覚える)がすべて
勘違いや早とちりだったことだな
手紙は先生に書かされた、コードはすぐに忘れてうんたんしか出来なくなった
その後すぐに小学生に撲殺されちゃったんで真相は永遠に憂には伝わらない
男ABの良さは爽快感だな
>>371 「ぎいたにくびったけ!」は唯の池沼さも見事に表現されていた。
なんとかギー太を覚えたけど、小学生の前で自己紹介が出てこず、
結局、ギー太でうんたん♪をしてしまうのは笑った。
これぞ池沼唯!
虐待系は、唯が池沼で無くても成り立ってしまうような場面が多く、
これぞ池沼唯!という見せ場がやや物足りなく感じてしまう。
(虐待SSとしては面白い)
池沼SSはいいよなあ
>>373 やっぱり散々池沼っぷりを発揮して、ためにためてからのフルボッコがいいよな。
カタルシスが全然違う。
376 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/13(火) 03:17:26.17 ID:qv21eAqO0
>>319の続き
唯「ぐへぇ・・・、ぁう・・・、ぶひィ〜〜("q")」ブクブクブクブクブクー
あらら、唯ちゃんまたまた気絶してしまいました。しかし・・・。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
憂は気絶した唯ちゃんの三段腹にスタンガンをあてると、またもや高圧電流をたっぷりと浴びせました!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨボヨン!!と激しくくゆらせながら、再び絶叫と共に目を覚ましました。
唯「げへぇ・・・、うぅ・・・、ぐひ・・・("q")」
ミシン針と高圧電流の洗礼を受けた唯ちゃんは、奇妙で不快な唸り声をあげながら椅子の上でぐったりとしています。そんな唯ちゃんの様子を心底嬉しそうな表情で見下ろしな
がら、憂は唯ちゃんに話しかけます。
憂「ウンチ馬鹿、今度はどこに針を刺されたい?お仕置きはまだまだ終わらないよ♪次はどこがいいのかなーーー♪」
そういうと、憂はミシン針を唯ちゃんの眼の前にもってきました。
377 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/13(火) 03:18:12.09 ID:qv21eAqO0
憂「次はおめめにしようかなーーー♪」
唯「んひっ!!(゚q゚)」
目ヤニでいっぱいの汚らしい目を刺されると思った唯ちゃんは、恐怖のあまり、甲高い叫び声をあげます。
憂「それとも、お鼻にしようかなーーー、お口にしようかなーーー、お耳にしようかなーーー♪」
そう呟きながら、憂は唯ちゃんの鼻、口、耳の近くに針を近づけていきます。
唯「むひっ!!(゚Q゚) ぐひっ!!ぶひっ!!(°q°)」
憂が針を近づけてくるたびに、心の底から怯えている様子の唯ちゃんは叫び声をあげます。調子外れの声をあげながら、醜くデブった体をビクン!ビクン!と震わせておびえる姿
は、実に滑稽かつマヌケで、残酷な拷問を受けているというのに、同情の念を全く感じさせません。
唯「あぅ・・・、うーい、ゆるちて・・・(>q<) ゆいおしおきいや・・・・・・、ぶへ・・・(×q×)」
度重なる針を用いた拷問と電気ショックに疲れたのか、憂に哀願する唯ちゃんの声も小さめです。そんな哀れで薄汚い姉の姿を見ながら、憂は考えました。
憂(さーて、どうやって今日の拷問を終わらせようかなーーー。まだまだお姉ちゃんを苦しめたいし。どうしようかなーーー。そうだ!!)
憂は何かを思いついたようです。
憂(今日は最後にあれをやらせてみよう。結構前だけど、お姉ちゃん随分とショックを受けていたみたいだし。やっぱり体だけじゃなくて、お姉ちゃんを精神的にめちゃめちゃにした
いよう・・・。)
憂は自分の思いついたアイディアを実行する計画を頭の中で練りながら、半年前のある事件を思い出していました。
378 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/13(火) 03:19:28.54 ID:qv21eAqO0
半年前−−−。
唯「むふぉ〜〜〜♪ぎーたゆいのおよーふくきてるでつよ〜〜〜♪(^q^)/ ぎーたかわいいでつ〜〜〜♪ ゆいおともらちれす〜〜〜♪あうあうあ〜〜〜(^p^)/」
その日の夜の夕食後、自宅のリビングで唯ちゃんはたいそうご機嫌な様子でした。唯ちゃんの眼の前の壁には、「かまめし」と書かれたTシャツとオムツを被せられたギターが立てかけら
れています。このギターは、唯ちゃんが憂に買ってもらったギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバーストです。唯ちゃんが憂と一緒に買い物に出かけた際、たまたま通
りかかった楽器店の店頭に飾られていたギターです。
その時、唯ちゃんはギターを一目見て何故か大変気に入ってしまいました。唯ちゃんは、いったん気に入ったものを見つけたら、それを手に入れるまで容易にあきらめようとしない、
厄介なゴミ豚です。その時も、ギターを買おうとしない憂に対し、
「ゆいほしいでつ!! (`Q′) うーいー、かってくれないーーー!!(`q´メ) うーい、わるいこ!!(`q´#) びぇええええええん、びぇえええええええええん(TqT)
かっちぇーーーーーーーーーーー(TqT)」
と地面に仰向けに寝転がって、太りきった両手両足をバタバタさせながら、けたたましく泣き喚きながらおねだりしました。まわりの人の目もあって、憂は唯ちゃんを黙らせるために、
いつものような殴る蹴るのお仕置きができませんでした。仕方なく、唯ちゃんをおとなしくさせるために、憂はギターを購入したのです。。。
379 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/13(火) 03:20:02.91 ID:qv21eAqO0
重度の池沼の唯ちゃんには、ギターを弾くことなぞ不可能です。実際、唯ちゃんはギターのことを楽器と思わずに、可愛い人形としか思っていないのです!購入後も、唯ちゃんは自分の部屋
にいる時は片時も離さず、寝る時もぎーたを抱きかかえていました。
唯「ぎーた、ゆいのおむつはいてるでつ!!うんちぶぶーしたらおしききでつよ\(^Q^)/ ぎーたとゆい、なかよしでつよ♪ はうあうあ〜〜〜(^p^)/」キャッキャッキャッキャッ
唯ちゃんは、ギターを「ぎーた」と名付けて、大層可愛がっています。しかも、ウンチをしたらお仕置きをするなぞと偉そうにほざいています。自分はウンチを場所を選ばずに毎日大量に
ぶちまけて、お仕置きを受けているというのに。。。それにしても、楽器としてでなくおもちゃとして扱われ、唯ちゃんの鼻水・涎・ゲロで薄汚れたギターは実に哀れです。。。
唯「むふぅぅぅ〜〜〜(^p^) ぎーた、とってもかわいいでつ〜〜〜♪ うーいにみせてあげるでつよ!! (^Q^)/ 」
唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を憂に見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出し
ていきました。
唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー。ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。よくみるでつ!!ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!」
>>332 -――――- 、
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|:::: レ'^7゙)/\l/ ノ∨}_::j::::| キコエナイ
/::_〈 〈::{c> <っレイ:_」 キコエナイ
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{:: | ∨ _/ }
ヽ:{ (=彡/ y' / ノ
トー'7 ∧____/、___/
└'个ー|::::::::::::/:::::::: /
びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")
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>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
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〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉': :.ノ: :_|
_/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
/ ', / l∨l / \ ブブブー
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬
|\::::::ゞ <>() <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
\ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
 ̄ ̄ ̄ ̄
お気に入りの「豚さんのお弁当箱」を壊されて、池沼泣き ("oo")
しかもショックで糞漏らし ブブブー
ttp://blog-imgs-42.fc2.com/a/m/k/amkatan/KON202000947274.jpg
383 :
池沼唯の海水浴:2011/09/13(火) 10:02:47.12 ID:1r3xkhwr0
前スレ
>>655 >唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」
唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。
仕留めるなら今しかない。
唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ!
そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした!
からの分岐です。
投下します。
ボスっ!
唯「あう〜('q')」
唯は男の子の頭目掛けて棒を振り下ろしたが、棒は男の子の横を通り砂浜に当たった。
池沼なので上手くコントロール出来ないのだ。
唯「う゛――!!こらっ、ついかたんうごいちゃだめれつよ!(`q´)」
男の子は全く動いていないのに、この池沼は人のせいにするのだ。
自分が悪いとは、これっぽっちも思っていない。
唯「おとなちくつるれすよ(^q^)」
唯はそう言って、もう一度振りかぶる。
唯「あ゛――――あ゛う゛あ゛――――――――\('q')/」
今度は外すまい、と唯は両手を上げたまま足を横にスライドさせ位置を微調整している。
唯「ここれす(^q^)」
どうやら位置が決まったようだ。
と、言っても先程とほとんど位置は変わっていない。
池沼は別に内容が変化していなくても自分が満足出来れば、それでいいのだ。
唯「あうーーーーいくれす!(^q^)」
棒が飛ばないようにしっかり握り、後は振り下ろすだけだ。
男の子「???」
唯が棒を振り下ろそうとした時、後ろの騒ぎに気付いた男の子が振り向いた。
男の子が振り向くと、大根4本分はあろう唯の足が2本見えた。
古傷や真新しいキズ、青アザなどで、まるで迷彩服を着ているかのように見える唯の足。
おまけに女だというのに、手入れをしていない足からは象の毛かと間違えそうな太い体毛が生えている。
男の子は目の前にそんな物体が2本伸びているのを不思議に思い、顔を上げた。
唯「ついかたん、ゆいがたべまつよ〜(^q^)」
そこには足以上に醜い顔があった。
特殊メイクでもここまで酷い顔を作るのは至難の業だろう。
顔中、ニキビだらけで潰した所はクレーターみたいにボコボコだ。
まだ潰れてすぐのニキビからは白い液体が垂れており、両手で数えきれない程の数だ。
顔を洗うことをしないので、目の両端には黄色い目ヤニがびっしり溜まっている。
足同様に顔の毛も伸び放題で、眉毛鼻毛はボーボー、鼻の下の産毛も遠目から見てもはっきりわかるぐらい濃く、量も多い。
歯磨きは憂の躾で毎日しているが、この池沼唯がきちんと磨けているはずはない。
タバコを吸っている人でもここまでひどくは黄ばんでいないだろう。
黄色を通り越し茶色になっている歯だが、虫歯もある為、黒い歯も見える。
毎日、何度も殴られているからか唇は何か所も切れており、治る前に唯が口を大きく開けてご飯を食べるので完治することはない。
この時も唇からは血が垂れていたが、口から大量に流れている池沼涎が血を地面まで導く。
池沼鼻水はこの暑さのせいで乾いており、鼻の下は干からびた川のようにカピカピだ。
顔全体は汗と脂でびっしょり濡れて、むくみと脂肪のせいではち切れそうにパンパンしている。
そんな顔が男の子を、耳まで裂けそうな笑顔で見つめているのだ。
男の子「・・・・・・・・・」
男の子は恐怖で声が出ず、動くことも出来ない。
声が出ない男の子は心の中で必死にパパとママを呼んだ。
男の子『パパ、ママ!なんか怖い人がいるよ!ボク怖い!!おうち帰りたいよ!早く助けにき』
グシャッ!
唯「あ゛あ゛―――!!あたたれす!(^q^)/」
男の子の心の声は途切れ、それから心の声が聞こえることはなかった。
唯は棒がスイカ帽子の真ん中に命中し、驚きながら喜んでいる。
ぎゃああああああ!
唯「キャキャキャ♪ゆい、おりこーでつ!うーい、ゆいあたたれすよ!(^q^)/」
上手に棒を当てたことを褒めてもらおうと憂を呼ぶがここにはいない。
唯「うーい、いないれす(`q´)・・・・あうっ?(°q°)」
男の子「・・・・・」ピクピク
唯は力を込めて棒を振り下ろしたが、常人よりも力が劣るため男の子は辛うじて意識は残っていた。
ここで急いで救急車を呼び、病院へ運べば助かる可能性もあるだろう。
しかし、唯はまだスイカが生きており赤い中身も見えていないことに気付いた。
あの赤い中身が見えてないならスイカを食べられないし、動いているということは逃げられるかもしれない。
唯「ついかたん、まだちんでないれす〜('q')」
唯は焦った。
今まで何度も犬や猫に逃げられているからだ。
ここで動かなくなるまで叩かないと、いつものように逃げられてしまう!
なら、動かなくなるまで叩けばいいじゃん!
唯はもう一度、棒を握った。
やめろおおおおお
唯「にげる、だめでつよー!ついかたべたいれす(^q^)」
今度は逃げられると困るので大きく振りかぶらず、顔の横あたりに棒を持っていき振り下ろした。
唯「あ゛う゛っ゛!!(^q^)/」
ゴスッ
鈍い音がし、さっきまで痙攣していた男の子は全く動かなくなった。
唯「うん!(^q^)/」
だが、動かなくなった男の子を見ても唯は再度振りかぶる。
唯「たん!(^q^)ノシ」ブンッ
ガッ
棒が男の子の頭に当たった衝撃でスイカの帽子が外れ、棒の先に引っ掛かった。
男の子の頭は陥没しており、血がじんわりと出てきている。
唯「うんっ!!(^q^)/」
それでも、唯は棒を振るのを止めない。
唯「たんっ!!(^q^)ノシ」
「うん」で振り上げ、「たん」で振り下ろす。
唯「うんっっ!!!(^q^)/」
唯「たんっっ!!!(^q^)ノシ」
メキャ
ひいいいいいいい
男の子の頭が割れ、ピンク色の脳味噌が少しずつ見えてきた。
唯「う゛ん゛っ!!(^q^)/」
振り上げ、
唯「た゛ん゛っ!!(^q^)ノシ」
振り下ろす。
振り下ろす度に男の子の体がビクッと跳ね、血が男の子を囲んでいく。
唯「うん(^q^)/たん(^q^)ノシうんっ!(^q^)/たんっ!(^q^)ノシう゛ん゛!(^q^)/た゛ん゛!(^q^)ノシう”う”―!(^q^)/た”あ”ぁーー!!!(^Q^)ノシ」
何度叩いたかわからない頃、唯は手に力が入らなくなり叩くのを止めた。
唯「ぶふうぅぅぶふふううぅぅぅ(^q^;)」
叩き疲れ肩で息をし、棒を捨てた。
唯「あう〜?ついかないれす〜(゚q゚)」
そこには、原形を留めていない男の子の顔だった物が転がっていた。
唯「このこ、ねんねしてるでつ(^q^)おねぼうたんでつね(^Q^)」
顔より下の部分を確認した唯は寝たままの男の子に陽気に声を掛ける。
唯「もうおひるでつよ!おねぼうたんはおしおきされるでつよー(^q^)」
もちろん返事は無い。
返事が返ってこないので、唯は改めて男の子の顔に目をやる。
口と鼻だけは、かろうじて確認出来るが顔の上半分は潰れておりピンク色の塊がむき出しになっている。
唯はスイカが無くなり困惑したが、見たことも無いキレイなピンク色をした塊にとても魅力を感じた。
もぎたてのフルーツのようにツヤツヤとしていて美味しそうだ。
スイカは無いが、スイカ以上にそそられるこの物体を見て我慢出来る唯ではない。
唯「ぴーくできえー♪おいちちょうれす(^q^)/」
口からは涎が溢れ、何か所も糸を引いている。
唯はしばらく見惚れており、眺めるのに満足したのか、その物体に手を伸ばす。
唯「あう〜♪(^q^)」
初めて触れるその物体は白子の様にプニプニしており、弾力はわずかにあるが強く握ると潰れそうだ。
唯は自分の手のサイズ程に潰されたそれを掴み引っ張るがなかなか取れない。
唯「う”―――――とれないれす!!(>q<)」
取れる気配が無いので唯は我慢出来ずに強く引っ張る。
唯「む゛ぎぃぃいい!!・・・ふんすっ!!(`q´#)」
ブチブチブチッ!
いくつもの繊維が千切れ、唯の手の中には潰れたピンク色の物体があった。
潰れた物の中からは白、赤、ピンクの液体や固形物が溢れている。
唯「とれたよーーー!!\(^q^)/」
唯はその物体を両手で持ち、嬉しさのあまり天に捧げるかのように持ち上げた。
食べる前に自分の目の前まで持っていき、まじまじと見つめる。
唯「はう〜♪(^q^)」
その物体はまだ僅かに脈打っており、唯の手の中でビクンビクンと震えている。
その震えが唯に「早く食べてくれ」と言っているようだ。
唯はその誘惑に負け、一気に口の中に詰め込んだ。
唯「〜〜〜♪(^q^)」ガブガブ
口の中をそれで一杯にし、溢れ出ないように両手で口を押さえる。
唯「――――――――――――――――――!!!!!!!!(゚q゚)」
唯は今まで味わったことが無い、それに驚愕した。
池沼唯史上初めての展開にガクブル
味はあまり無いが、噛むとイクラのようにプチプチと弾け、弾けると中からトロリとした汁が溢れる。
噛めば噛む程、その汁が溢れ唯の口から赤と透明の液体が流れている。
甘い、辛い、酸っぱい、苦い、どれにも当てはまらないその味は唯を虜にした。
それは唯の歯でミキサーにかけられたようにミンチ状になり、唯の舌の上を転がっていた。
唯は舌でその味を十分楽しんだ後、口の中のそれの1/3を飲み込んだ。
ゴクリ
唯「あ”う”っ”!!(*^q^*)」
飲み込んだ瞬間、唯の全身に電気が走った。
唯は何かを食べた時にこんな感覚に襲われたことはなかった。
まだ『性』をわかっていない唯なので、もちろん性的に快感を得たこともない。
唯「はうぅ〜〜〜♪(*´q`*)」
全身を包み込まれる感覚に陥っている唯は口の中の噛み砕かれたそれを口から垂れ流しているのも気付いていない。
頭に靄がかかっているが、決して悪い感じはしない。
むしろ、ふわふわと宙に浮いていると錯覚する程の快感で心地良い。
もう完全に別の生き物
名作の予感
これは池沼の死でしか終われないな。
当然の報いを
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
>>396 ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
これは伝説の予感
もう少し早く憂が気づいていたら普通におじさんと出会えて少し成長できたのに・・・運命の悪戯って怖いね!
しかしこれ例え警察に捕まってもムショ送りどころか矯正施設にぶち込まれるのが関の山だよね
憂選手か正義の怒りに燃えたおじさんに期待
ぶっちゃけ池沼唯を野放しにしてる憂は成人なら責任問われるだろうな
でも未成年、親に責任が行くな
見放していても、法的にはその言い訳は通用しない
親が完全蒸発で行方知れずなら自治体に管理責任がいく
こりゃサメにでも食われろってレベルw
豚は生きたまま解体した方がいいでしょ
__
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋ 明太祖 洪武帝朱元璋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
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/j/三三三三三三三三三三ヾ
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/ ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′||
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ
「池沼豚は凌遅三千刀! 」
いつもに増して胸糞悪い池沼唯だな。
ムギの拷問SSばりのお仕置きが必要
おええ…。りんごがまずくなる…。伊吹マヤさんみたいに嘔吐しそうだ…。
もはや死を持ってしても償えない。
こんな池沼にどんな拷問をしても無駄だ!
むしろ、池沼唯でなく飼い主の憂が拷問を受けて苦しむべき事態。
しかし、ここまでエグイのは漏れはあかんわ
池沼唯シリーズで初めてのホラー作品じゃないか
んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*) ハァハァ
おじさん早く来てくれーーーーーーーー!!
久しぶりのマジキチSSだな
他にマジキチSSで面白かったのは、
唯がおばあちゃんを殺す『池沼唯とおばあちゃん』と、
憂の口にブブブーするSSが面白かったな。
>>265の続きです
――2じかんまえ!
唯「うーい!ゆいじょーず!キャッキャ!(^q^)」
唯ちゃんが涎をまき散らして憂ちゃんのお掃除の邪魔をしています。
でも何か様子がいつもと違うようです。
唯「あううー!(^q^)/うーい!みちぇみちぇ!ゆい、こえじょーず!!むふぅ〜!(^oo^)」
憂「なあに?お姉ちゃん、今手が離せないの、見て分からない?」
唯「やーの!うーい、こえみちぇ!!(`q´)ゆいじょーず!うーいほめう!(`q´)」
憂「なんなのよー?自己紹介なら前に何度も見たじゃない…」
唯「ちぁうの〜!こーえ!ゆい、まちちゃん!!\(^Q^)/ 」フンス!!
憂「ああ…、昨日の…」ハァ…
どうも昨日テレビで見た手品の真似をしようとしているようです。
初めて見た手品にすごくびっくりした様子で、興奮して寝付くのも時間がかかった程です。
この件もあって憂ちゃんはこれからはうかつにバラエティ番組を見せないようにしようと固く誓ったのでした。
元より池沼ごときに娯楽を与える必要もありません、無駄な事をして必要以上の手間を掛け無くても良いのです。
ただ唯ちゃんが持っているのはトランプではなく、憂ちゃんに買ってもらった豚さんのシールなんですがw
一体何が起きるというのでしょうか?w間抜けな声でなにか呪文を唱えています。
唯「むふふぅ〜!よーくみるでつよ!!(^p^)あぶぶ〜、びゅびゅりあ〜…(-q-)」
憂「もう!今忙しいって言って…!いや…」
(これはちょっと付き合って、早く終わらせた方がいいわね…)
唯「きゅあああああぁ!!!\(`Q′)」ブブー
唯ちゃんとっても甲高い耳障りな声と共にオナラが出るほど気合を入れますが、当然なにも起きませんw
もしトランプを使っていたとしても何も起こらなかったでしょうw
不思議そうにシールを見つめる唯ちゃんを、憂ちゃんが嘲笑います。
唯「あぅあ〜?(゚q゚)」
憂「ぷっ…、アッハハハハハ!ww当たり前じゃない!お姉ちゃんみたいな馬鹿に手品が出来るわけないわよw」
「マジシャンの人がどれだけ努力しているか、お姉ちゃんに想像できる?出来ないわよね?w」
「そんな豚のシールで何をしようと言うのよwあー、面白かったwお姉ちゃん芸人の才能はあるんじゃない?」
「あぁ、そんな事言ったら芸人の方に失礼だわねwこれは失言だったわw撤回しますww」
唯「あうぅ?うーい、はぁくち、あにいってるあ?(゚Q゚)」
憂「うふふ、お姉ちゃんも練習すれば出来るわよ?w」
唯「あーい!ゆいがんばりまちゅ!(^p^)あぶぶ〜…(=q=)」
早口でしゃべると、唯ちゃんは何を言っているのか聞き取る事が出来ません。
池沼の脳みその処理速度はなめくじが這う速度より遅いからです。
それに引き換え適当に励ます事で、この場を切り抜ける機転を見せる憂ちゃんは賢いですね。
永遠に叶わない夢を見る池沼の姿はなんて滑稽なんでしょうかw
唯ちゃんが手品を習得する事に比べたら、新聞紙を畳んで月まで届かせる方が遥かに簡単なお仕事です。
憂「ぷwはいはい、頑張ってね?w」
(駄目だこいつwwwwどこまで馬鹿なんだwwww)
憂ちゃんは不毛な作業に見切りをつけ、掃除を続けます。
唯「ぶぅーぶ!ゆいとおともらちれつよー?れてきなちゃーい!?(^q^)」
憂(今度は鳩を出したのを真似して、豚を出そうと言うのかしら?wなんて馬鹿なの?ww
そんなので出てきたら一休さんもびっくりだわw将軍様も褒美としてお城をくれるわよww)
哀れな池沼さんww妹に馬鹿にされているとも知らず一生懸命シールに語りかけています。
まあ常に同じ様な事をしているので、ことさら不思議でもないのですがw
哀れなやり取りから数分後、遂に様子が変わります。
唯「あ゛ー!あ゛ー!ぶたさんわるいこ!ゆいのいうことききなちゃい!!(`q´メ)」
憂(はぁ…、こんどはなんなのよ…)
心の中でため息を吐きつつ、唯ちゃんの元へ向かいます。
機嫌の悪い唯ちゃんを放置して良い事が起こった試しがありません。
本当に池沼とは邪魔しか出来ない存在なのですね。いいかげんにして欲しいものです。
唯ちゃんの周りには豚さんのシールが何枚も散らばっています。
憂「一体どうしたって言うのよ、お姉ちゃん?」
唯「ゆい、まちしゃん!ぶたさんいうこときかないわるいこ!おしおきれす!しーね!しーね!(`q´)ノシ」バシバシ!!
池沼の思考回路は常人には理解出来ません、説明してもらっても無理かもしれないですが一応訪ねてみる憂ちゃん。
そもそも池沼の脳みそでまともな説明が出来るわけがないのですがw
唯「あう!うーい!ぶたさんわるいこ!おしおき!おしおき!(`Q´)ノシ」バンバン!!
憂「豚さんがどうかしたの?悪い子?」
唯「あぃ!!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`Д´#)ばーか!ばーか!キャッキャ!(^Д^)」
憂「全く意味が分からないわ…、恐らく豚さんが出てこない事に腹を立てているのだと思うけど…」
流石17年も池沼の世話をしている憂ちゃん!意味不明な言葉を発する池沼の気持ちをちゃんと理解しています。
と言っても、唯ちゃんの行動原理は、食欲・睡眠・排泄・低能ゆえの障害、位の物なので
前後の行動からおおよそのところは推測ができるという理屈なのですがw
とにかく池沼を調子に乗せたままにするのは癪にさわりますので殴って手早く黙らせます。
憂「お姉ちゃんうるさいわよ!黙らないとお仕置きするわよ!!」ボコボコボコ!!
唯「あうっ!!いちゃい!ゆいだまる!おしおきやめちぇ!!("q"#)」
憂「分かればいいのよ、じゃあこれからご飯の用意をするから、ちゃんと片付けておきなさい?」ボコボコ!!
唯「ぐえっ!!(>q<#)わかっちゃ!うーい!やめちぇ!ゆいおりこう!ぶつのやめる!(#"q"#)」
憂「あらあらwアハハwwじゃあ、ちゃんと片付けておくのよ?」ガツッ!!
唯「ぎゃうっ!!てんてんいちゃ〜い!うーい、やめちぇ〜!(TqT#)」
ついうっかり殴り続けてしまった憂ちゃん、照れ隠しにもう一発殴ってお昼の準備を始めます。
10数分後準備ができましたが…、果たして唯ちゃんはお片付けをしているのでしょうか?
憂「ごはんできたわよー!」
唯「あーう!ゆいぽんぽんちゅいたー!まんまたべう〜!\(^Q^)/ 」
案の定唯ちゃんはお片付けをしていません。こんな事は幼稚園児でも出来るというのに…。
憂ちゃんもキリがないのでとりあえず不問にします。ただし着実にお仕置きポイントは蓄積されていきます。
これが積もりに積もって後のお仕置きに繋がって行くのです。自業自得とはこの事ですねw
ただ唯ちゃんが始末に負えない理由の一つに、叱られない = 良い事、と認識する思考回路を持っている事です。
一つ叱るのをスルーすることで着実に池沼ポイントが蓄積されます。
この池沼ポイントは無くなる事がありません。これにより池沼被害の永久機関が成立しています…。
憂ちゃんはその犠牲者なのです…、悲しいですがこれが現実です。
何とかなれば良いのですが…。
憂「もう!全然片付けてないじゃない!ハァ…、もういいわ…、食事にしましょう…」ドチャッ!!
唯「きゃうう〜!うーいのまんま、まいう〜でつ!(^q^)/うまうま!ゆいはぶーぶーだよー!!(^oo^)/」ビチャビチャ!
憂「はぁ…、本当に味が分かっているのかしら?何度見ても作る気力が無くなる光景だわ…」
唯ちゃんはいつも通り奇声を上げつつ豚食いでご飯を食べます。池沼は食べ方も本当に汚いですねw
最近では憂ちゃんも食事の躾を諦めてしまいました、床にビニールシートを敷いてその上にご飯を投げ捨てます。
唯ちゃんはお皿も使わせてもらえず床で食べているにも関わらずとても楽しそうです。
ビニールシートの柄が豚さんという事もあり、ピクニック気分でウキウキです。
これなら片付けの手間も省けるのでとても効率的なのです、考案した憂ちゃんはとっても家事上手ですねw
このシートはずっと洗っていないのでカビだらけ、汚れだらけで異臭を放っていますが
それでも唯ちゃんの池沼臭よりはましなので憂ちゃんも放置しています。
豚さんの絵が書いてあるところだけは唯ちゃんがいつも舐めているのでクリアになっています。
唯ちゃんの食事はご飯に味噌汁をかけたものに野菜の切れ端や魚の頭などの残飯を加え、
栄養サプリを数種類砕いて粉にしたもので栄養バランスを整え、病気予防に抗生物質を混ぜたものです。
池沼舌は味が分からないのでこれで十分なのです。家畜と同様ですねw
憂ちゃんと違うものを与えると駄々をこねる唯ちゃんなのですが
床に放おるだけでもう視線はそちらに釘付け、気付く事無く平らげます。
床も汚れず、生ごみも片付けられて一石二鳥の作戦です。
最近では豚さんのシートが無いにも関わらず学校でもわざと床に落として食事をする唯ちゃんです。
当初は怒っていた先生も、結果が変わらないので今では黙認しています。
それでもたかしくん達にはいつも馬鹿にされイジメられているようですがw
しかし楽な事なら覚える事が出来るとはw池沼ってなんと怠け者な生き物なんでしょうかw
憂「ごちそうさまでした」
唯「べろべろ!びちゃべろ!きゃ〜う!ぶたさんみーっけ!ゆいといっちょ!ぶーぶー!(^oo^)」
憂「本当に醜い生き物ね…」ハァ…
(でもそこが可愛いんだけど///)
唯「あうぅ〜?うーい?なぁに?(゚ q゚)」
憂「な、なんでもないわ///片付けてくるから遊んでてね?」
唯「うーい!あいすたべちゃい!あいすよこす!むふぅ〜!!(`q´)」
あらあらwいつものアイスよこすー!が始まりましたねw
お仕置きポイントは溜まっていますが、まだ発散するほどではないので憂ちゃんはアイスをあげる事にしました。
この辺なんだかんだ言っても唯ちゃんへの愛情が感じられる一コマです。
憂「はいはい、ちょっと待ってね?今食器を流しに持って行くから…」
唯「や〜の!うーいわるいこ!ゆいにあいすよこたない!ばーか!ばーか!(`q´メ)」
憂「もう!あげないなんて言ってないじゃない!何を分からない事を言っているのよ!」
唯「ゆいちゃんとごはんたべちゃ!うーいはあいすよこす!ゆいはえらい!うーいはわるいこ!!(`q´#)」ブブブー!!
「あう?ゆいうんちでた!うーいおむつかえるです!おむつくちゃいくちゃい!\(^Q^)/」ゴロン
健常者の言葉を理解出来ない唯ちゃんは、憂ちゃんがいじわるしてアイスをくれないと思い込んでいます。
ホンの少しだけ、30秒も待てばアイスをあげられると言うのに…。
この辺りの被害妄想も池沼特有の思考です。迷惑極まりないですね。
その上興奮しすぎた唯ちゃんはご飯を食べたばかりだというのにブブブー!!をしてしまいました!
新しい刺激に今までの興奮もリセットされ、おむつを替えてもらえるように仰向けに寝転がりました。
この切り替えの速さはとても真似できないですね、真似したくもないですがw
あまりの痴態に唖然としてしまって開いた口がふさがりません。
数秒思考停止していた憂ちゃん、これにはお仕置きメーターが一気に振り切れました!
憂「あげないなんて言ってないでしょー!!こ・の糞馬鹿池沼がー!!」ドバキャ-!!
唯「ぎゃーう!ごめんなちゃい!どぼちて?(゚p゚)うーいおむつ!いちゃいれす!ゆいいいこ!くちゃい!(TQT)」
唯ちゃんからするとまさに青天の霹靂です!おむつを替えて欲しいだけだったのに突然殴られたのですから!
混乱して謝っていいのかどうしていいのかわかりません!!
憂「もう気絶してなさい!」カシュッ!!ドゴォ!!
唯「あぅう?ぐぴぽ?(゜Q 。)」ブブブー!
憂ちゃんの雷光の如き左フック―早すぎて一瞬左腕が消えたように見えます!―が寝転がっている唯ちゃんの顎を捉えます!!
その結果小指の先ほどもあるか怪しい唯ちゃんの脳みそが厚さだけは誇れる頭蓋骨の中でシェイクされ唯ちゃんは脳震盪を起こします!
そこをすかさず鳩尾に右ブローを加える事で唯ちゃんの生存本能がこれ以上の刺激は危険と判断!意識をカットすると言うコンボです。
さらにお腹への衝撃を加える事でブブブー!を搾り出す手際の良さ!ベテラン主婦顔負けの技術です!
ここまでのボクシングセンスを魅せる憂ちゃんは一体どれだけの才能を秘めているのでしょうか…。
唯ちゃんが居なければ憂ちゃんはオリンピックとノーベル賞を総嘗めするほどの人物になったかもしれません…。
とかく人生とはままならないものですね…。
憂「ふふっ!気絶してるお姉ちゃんもかわいいな///」
「さ〜て!ちゃっちゃと食器を片付けちゃおうっと!」
白目を剥いて、泡を吹き、おむつからうんちが漏れている唯ちゃんを見てこの感想を持てるとは…。
憂ちゃんの深い愛情は汲めども汲めども尽きませんねw
数分後、憂ちゃんはまだ気絶している唯ちゃんのおむつを替えて、冷水をかけて起こします。
唯「ぎゅわわっ!やめちぇ〜!ちべたいれす!いやれすよ〜!(゚Q゚)」アウアウ!!
憂「お姉ちゃん、はいアイス!食べたらちょっと遊ぼうか?」
唯「キャッキャ!あいすまいうー!うーい、いいこー!(^q^)」
聞いているのかいないのか…、あいすに夢中な唯ちゃんを尻目にトランプを用意する憂ちゃん。
ババ抜きすら出来ない池沼の唯ちゃんと何をして遊ぶとしているのでしょうか…?
アイスを食べ終えてボケーッとしているタイミングを見計らって唯ちゃんに話しかけます。
憂「お姉ちゃん!ちょっとこれで遊びましょうよ!」
唯「ほげぇ〜…(゚Q゚)」
「あうっ!!うーいなあに?(°q°)」
憂「もう馬鹿ねwちゃんと聞いていてよ池沼wこのトランプで遊びましょうって言ったの!」
唯「うーいとあそぶのー?キャッキャ!(^q^)/ゆいあそぶ!うーいとあそぶ!キャッキャ\(^Q^)/」
唯ちゃんは憂ちゃんが遊んでくれるとあって大ハシャギです。
憂ちゃんも喜ぶ唯ちゃんを見て満足そう…。
ただこの時唯ちゃんはまだ知りませんでした。
この遊びがこれから繰り広げられる惨劇の幕開けになると言う事を……。
--------------
今日の投稿は以上です。
是非とも肉塊に変えてほしい
>>396 本編のあのほんわかハッピーエンドから一転こんな狂気じみたルートも書けるとは…
なんにせよ突っ走るところまでいっちゃってくれ楽しみにしてる
>>425 語りが饒舌で面白い!!!
今回は憂が最初から飛ばしてるね
運否天賦も面白いわー
楽しみな作品が増えて嬉しい!
平沢スレや他のけいおんスレに池沼唯AA貼りまくってたニート君、最近見ないな。
あぼーんされてビビって逃げちまったのかよwww
あ〜あ情けね〜wwwwww
>>429 就職したんだろ
まあ君は就職って単語知らないんだろうが
池沼好きのキモヲタはやはり池沼だったか
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 22:36:54.42 ID:5IvAxaFk0
拷問まだぁ
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 23:06:23.28 ID:6Zkb8ycw0
池沼唯とかいう万物の法則に反するような存在はチリアクタ一つ残さずに
消してしまえばいいと思う。
>>429 ええ!就職って単語をしらないだけでニート!?
-────- 、
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312920177364.jpg
あ〜ぅ…('q')きょうはないれすか?(゚q゚= ゚q゚)
>>436 憂「もう今日は遅いから寝なさい!」
唯「やー!ゆい、SSよむの!(`q´)」
憂「へ〜、お姉ちゃんいい度胸ね〜」
憂はそう言うと台所からお仕置き用の鞭を持ってきて、パチーン!と激しく床を叩いた。
憂は唯をこれでもかと脅す。
一方の唯はお仕置き用の鞭とそのシャープな音を聞いて怯えだした。
唯「あうあぅぁぅ……("q")」
唯は何か言いたい様だが、恐怖心が先に立ち満足に声が出ない。
憂「何?お姉ちゃん、なんか文句あるの?」
唯「あぅぁぅぁぅ…… ("q")」
恐怖で唯は「あぅあぅ」としか言えない。
憂もそのことは十分承知だが、唯からきちんとした返事を要求する。
憂「お姉ちゃん!『あうあう』だけじゃあ分からないわよ!」
「ちゃんと答えなさい!寝るの?寝ないの?」
唯「あぅぁぅぁぅ……("q")」
唯はもうお仕置きの恐怖で体が震えて言葉を発しようにも、発せられない。
しかも目から涙を流している。
憂「はい、残念!お仕置きよ!」
唯「んぃぃぃ……(TqT)」
憂の「お仕置き」という言葉に激しく反応して悲鳴を上げるが、もはやそれまで。
パッシーン!パッシーン!
憂の振り下ろした鞭が唯の体に当たり、唯はそのまま気絶してしまった。
続きはグロ、不快な表現が多々あります。
苦手な方はご注意下さい。
>>396の続きです。
しかし、しばらくするとその感覚も薄れていき唯の意識も鮮明になる。
唯「ほげ〜〜〜(*'q'*)」
唯は口を開けたまま余韻を味わっている。
口の中のそれは地面に落ちているが、まだ半分は口の中に残っているようだ。
薄れ行く感覚をもう一度味わいたいと思い、唯は口の中のそれを全部飲み込む。
ゴクンッ
唯「ばあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!(*^Q^*)/」
先程よりも大きな波が唯を襲った。
快感の波が頭から全身を駆け巡り、爪先まで行った快感が跳ね返り唯の頭に戻ってくる。
快感が突き抜けた全身はブルブルと痙攣しており、唯の秘部からは粘り気のある液体が水着の壁を通り太ももを伝う。
頭の中はチカチカと真っ白に輝き、何も見えない。
顎が外れたと思うぐらい口を開き、涎を流す。
両目は完全にひっくり返り、見えるのは白目だけ。
その白目も左右にギョロギョロと動き不気味だ。
膝がガクガクと震え、立っていられなくなった唯は全身を伸ばしたまま、仰向けの状態で地面に倒れた。
唯の痙攣が徐々に大きくなり、全身が鞭のようにしなる。
唯「んひっ!!!ん”ん”ひいい”いっっ!!!あああ”あ”あああう”ううう”ううががああああ”あ”あ”!!!!!(*´Q`*)」
まるで地獄の底から聞こえてくるような唸り声は唯がオーガズムに達したからだ。
襲ってくる快感に耐え切れなく、大きく震えていた唯は小刻みに痙攣し、頭と足で体を支えながらブリッジの体勢をとる。
それと同時に、秘部からは勢い良く透明の液体が噴き出した。
布の水着など物ともせず、唯の下半身を濡らす。
先程まで涎が垂れていた口からは涎ではなくブクブクと蟹が吐くような泡が出ている。
唯「む”も”も”も”も”も”お”お”お”お”お”お”―――!!!(*´Q`*)」
唯の潮吹きは数十秒続き、とびそうになる意識を保ちながら唯は快感に浸っている。
唯「おおおおおおーーー!!!!(*´q`*)・・・・はふうううぅぅ!ふぶぅぅぅぅ!(~q~)」
やがて、その快感も落ち着き、唯は寝たまま呼吸を整えている。
唯「はうぅぅぅぅ(~q~)・・・・きもちーれす♪(^q^)/」
落ち着いた唯は先程の感覚が忘れられずに、男の子だった物に視線を動かす。
そこにはまだ大量のそれが残っており、唯を惹き付ける。
唯「ゆい、もっかいきもちーしたいでつ!\(^Q^)/」
初めてのエクスタシーが忘れられず、唯は立ち上がる。
口の端にはまだ泡が残っており、目の焦点もまだきちんと合っていない。
フラフラしながらも少しずつそれに近付き、黙ったまま見下ろす。
唯「こえ、ゆいのものれす(^q^)」
唯は誰にも渡すまいと自分の方へ引き寄せ、宝石のように輝いているそれを凝視する。
唯「ぐぶぶ〜♪ほーときえーでつね〜♪(^q^)」
唯はそれの味も気に入ったが、見た目にも心を打たれた。
白、赤、ピンクが織り成す美しい色彩のそれは時間が経つ毎に表情を変えるのだ。
時折、断ち切られた血管からは鮮血がほとばしり、頭部を真っ赤に染める。
男の子がなんとかして生き残ろうとしているのがわかる。
そうかと思うと、飛び散った脳漿が血を洗い流し、薄いピンク色の脳味噌が露わになり、まるで輝かしい自分を見てくれと訴えているようだ。
唯は次々に違う表情をとるそれをずっと見ていたいが、食してもう一度あの快感を得たいとも思っている。
唯「あ゛――たべたいれすーーー('q')でも〜〜〜〜・・・・("q")」
唯は葛藤し悩みに悩んだ末、食べることを選んだ。
唯「ゆい、びびびーしたいれす(^q^)」
どうしてもあの全身を駆け巡る快感が忘れられないようだ。
唯「あう〜あとちっとしかないでつよ〜("q")」
幼児が作り出したそれは唯が食べるには少なく、半分以上は無くなっている。
唯は残り全部をまた両手で掴み、容赦なく引っこ抜く。
ブチブチ
男の子の頭はぽっかりと穴が開き、頭に入っていた物は唯の手の中とお腹の中にある。
唯「こえでさいごれす・・・(~q~)」
唯は名残惜しそうに見つめた後、今度は一口ずつ千切ってから食べ出した。
唯「つぐこわれるれすね('q')」
軽くむしっただけだが、簡単に潰れてしまったそれに不満を漏らす。
唯「いたーきまつ!(^Q^)/」
一口大に千切ったそれを口の中へ放り込む。
唯「うまうま♪(^q^)」グチャグチャ
唯は憂から『よく噛んでから食べなさい!』と教わっている。
しかし、お叱りよりも食欲のほうが優先なので、食事の度に叱られているのだ。
そんな唯だが、今はそれを1秒でも長く味わっていたいという思いが強く何十回と噛んでいる。
噛み砕かれてペースト状になっても唯は噛むのを止めない。
唯「お゛い゛ち゛−♪(^q^)」ピチャピチャ
口の中の物が液状になった頃、唯はそれを飲み込む。
唯「ぶぼぼぼぼお゛お゛お゛お゛おおおおおおお♪♪(*^q^*)」
視界が白くなり何も見えない。
頭の中で蟲が蠢くように脳細胞が活発になる。
唯「あ”お”う”っあ”お”う”っっ!!!(*´q`*)」
唯は性の知識は無いが知らないうちに右手が秘部を弄っていた。
本能がそうさせるのだろうか。
水着を横にずらし、陰毛を掻き分け、自分の中に指を入れる。
唯「ひっひひいいいぃぃっいっひいいいいいい!!!(*´q`*)」
人差し指と薬指で出し入れし、親指で陰核を刺激している。
陰核が徐々に膨張していき充血した部分が剥き出しになる。
唯「ごごごごごごごごおごごおおおおごごおおおおおおお!!!!(*´q`*)」
もう唯は何も考えられなくなり、一心不乱に右手を動かす。
体が壊れるのではないかと思うぐらい力強く出し入れする。
脳の蟲も脳全体を蠢き、唯の意識が途切れていく。
唯「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん” (*"q"*)」
声らしい声も出ない。
自分の体が自分の物ではないみたいだ。
手足の感覚はないが、頭の感覚は痛いぐらいある。
唯の全神経が脳に集まった瞬間。
唯「ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(*´Q`*)」
唯の頭の中で何かが弾け、意識が飛ぶ。
だが、快感だけはわかる。
この快感だ。
もうこの快感無しでは生きていけない。
ギ―太、うんたん♪、豚さん、アヒルさん。
そんな物は比にならない。
唯の脳は興奮物質で満たされており、数十秒のオーガズムは永遠に続くのではないかと錯覚する程長く感じた。
唯「ぴゅふふふうううううう、ぴゅふふううううう(*´q`*)」
オーガズムに達した後のこの余韻も気持ち良い。
心が透き通るようだ。
唯「がああああああああ!!もっかい!もっかいれす!!!!(^Q^)/」
唯は興奮冷め遣らぬまま、次のそれを口にした。
一口大に千切らずに、手の上にあるそれに噛みつく。
唯「ぎゃばああああああああああああああ♪(*^q^*)」
もう何も見えない。
何も聞こえない。
そして、唯はすぐに3回目の絶頂を迎えた。
今日は以上です。
ゴクリ
こんなにも性的興奮を覚えない18歳の痴態もないなww
唯も海水浴に来て良かった、そんな風に思っていた時が僕にもありました・・・
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ を は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 殺 や
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ す く
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ん 池
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ 沼
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / だ 唯
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
男A「何てパワーや…」
男B「わいらでも厳しいんちゃうか?」
生半可なフルボッコでは溜飲が下がらんぞw
今度は憂選手のドロップキックでも止まらないだろうなw
_. \ ヽ '':::...,,,,, ,,,...:::;;..,, i,-、/ / i ___...,, 、
\`ー-\_ ,.-、 /\/ ̄ヽ!A ヽ. / / ̄,' / ノ:i
_> ‐- ` 、://).ヾ' .,-、 〉!、 i> _..,,/ ,' L__/ .ノ
_ ̄¨>‐-二ニ!、 `l `i\ ; .: !/ ヾ、 ,.-── '´ ,' . _/
. `゙゙>、フ /(>イ. `´゙i<=/ / ./ _ _,,.... >´¨ ̄ ̄
. : ´  ̄`< i_i', !ゝ='/´ //___ ノ ヽ、
ヽ==i ¨'._ ''' / / . : ´ `ヽ..,≦__,' ヽ..,,,_
:. !、 . ̄ベ._ / '''''''''' `丶 _, − i
, -‐‐‐‐- 、 ', `丶、 _ ̄7´ -‐ :;;..,, `ヽ /
`丶、i.,,,, --‐‐‐'"// / ,,,,..... \ ___′ ) i
_____.〆¨ ./ / ヽ;: / i
/;;;;;;;;, `i / / ., : ,. .,,,__ ヽ. i i
/;;;;;;;;;;;;:' ./ .i .i ,,..... `丶、 / ノ __∠_,!
/;;;;;;;;;;;;;;:'' / ! .! : ヽ.´ /丁
,:;;;;;;;;;;;;:'' ./ ', ', `:::::..... /__,/ /、
池沼唯…貴様は楽には殺さないぞ
456 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/15(木) 21:00:19.55 ID:ncGHyZB30
誰か!この池沼を!!
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 21:33:35.80 ID:pHwJv/VuO
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
どうすることもできないのか…
いや、やっぱりのどたたんの拳銃を・・・
___
´:::::::::::::::::::`丶、_ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::\:::\
/::::::::::/::::: |:::/\:::::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::i::::::/|:::Lノ \i:::::人:::::::
′ ::::::: |:::: | |:::| |/V }::::::| / | ∩
. | :::::::::::: |:::: | ∨=ニミ =ミ∧| ./ | ∪
:::::/::::::八:: | {{___}}⌒ト='{ / .|
∨::::::(⌒l八 "  ̄r=::::、 /
厶イ:::::\ 、:::_ノ / _
\::::::::::T^丶 /  ̄, /
∠:::::r┴- Tニ /
_ >{ \/ } _
´ \ /大_厂 \ _,,,,,
/ \_,// ハ.\ }  ̄
{ ヽ 〈__ノ し ) | ・
; / // 「| | ・
} ∨ 〈/ 0 ||_| ・
| │ ,. 7/ヨ((二@∈=―
l/| ̄ ゙̄`ト| ''"三リ⊇ |
. T| 「 / ニン
うぎゃゃゃゃゃ………………
・, ,,゙・,,∴ ・, ,'・/
;,, ∴ ∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・
; 、: ;,, \,ゝ`/~ /~i,. ,,゙ ;゙,, .,i /~ /~ /~ / ,.、,'・
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵ : ,.、,'・、′,'・ | |~ /^
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,,,,_'・, ,'・, ,'・/
・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /,゙・,,∴ヽ'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
・, ,' \ _,,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;ヾ ゙,,○ ノ ,.、,'・、′/
′, ̄,. /○ ,゙・\ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
瞬殺では許されないだろw
拳銃で頭を砕かれても、池沼唯はまだ生きて居た!!
うーい!ゆい、あたま、いちゃい! ("q")
/ヽ/\/\ ∴:ヾヾヾヾ/ミミミミ,'・,/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ; |/ ', ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃//}}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
監督不行き届きで憂も処刑されるのかな…(ゴクリ
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 23:10:24.15 ID:wmVImqSZ0
>>440-446 こ、これは・・・わいはとんでもない名作誕生の瞬間に巡りおうてしもたんやないか
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
な・・・まえは、ひらさああっ・・・ゆーいでつ!あーう・・・じゅう・・・さいです!
なかよし・・・の?・・・・・・くみでつ!
とくいなのは・・・うっ・・・うんてんでつ!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ,イ -  ̄
´y ゙、_
.j´ / ̄ ̄\ ,l~
゙l l(itノヽヽヽl (.
.j´ ノリ(l| ^ q^ ノi /─ _ ─
.j´ ⊂ . . つ ,l~
─ _ ─ { ( ) <
). (____) (.
´y (ヽ_゚゚ _ ノ <
ゝ ∪  ̄∪ ,
、 _
ノ´ク´ ヽ お姉ちゃんの池沼度が上がっている・・・
リ,iミ((ノハ))) なるほどこれがお姉ちゃんの能力
'ヽ(!゚ ヮ゚ノ' 食べた相手のおつむの弱いところを自分のものに出来る
(|_)茆i_|) つまり・・・・・・・ッ!
く/_i_>
(_ノJ 食べるほど馬鹿になる!!!
駄目じゃんw
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 00:25:19.63 ID:SZ5NTf4b0
存在を全否定するような死に方をしてほしい
>>465 このSSの池沼唯はキメラアント編の女王を彷彿させる。
体の中から爆破して肉片残らず始末して欲しいな。ついでに憂もな。
とにかくぶっ殺したくて初めてSS書いてたら唯に人外の能力がついてしまった・・・
ともだちはごちそうなのれす(^q^)
ともだちはゆいのたべものなのれす(*^q^*)
生半可な死に方では納得せんぞ
ついでに憂もな…
>>471 究極の死に方………自分食い
唯「ゆい、ぽんぽんちゅいたー('q')」
「うーい、まんまー(^q^)」
しかし、憂の返事がありません。
唯「うーい、まんまー(`q´)」
再度憂に訴えますが、返事はありません。
池沼の唯ちゃんは我慢することが出来ません。
特に、お腹が空いた時は尚更で、唯ちゃんは自分で食べ物を探し始めました。
唯「まんま〜♪まんま〜♪(^q^)」
しかし今日に限っては冷蔵庫を開けても空っぽ。食料は一切在りませんでした。
憂に触るなと言われている台所などを探し回りますが,それでも食料は見つかりません。
唯「あ〜う〜、まんまな〜い ('q')」
グ〜グ〜
唯ちゃんの腹がいつにもましてグ〜グ〜鳴っています。
食べ物が見つからない落胆もあって、唯ちゃんの意識は朦朧としてきました。
只でさえ判断能力が無い唯ちゃんには、あらゆる物が食べ物に見えてきました!
唯「あう!(゚q゚) まんま〜♪ (^q^)/」
ようやく食べ物を見つけた唯ちゃん、即に齧りつきます。
唯「ま〜う〜」ガブ
唯「んぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…… ("q")」
「んひぃぃんひぃぃ……("q")」
あれ?どうしたのでしょう?
念願の『まんま』を食べたというのに、唯ちゃんは悲鳴を上げて悶絶しているではありませんか!
唯「んひぃぃんひぃぃ……("q")」
どうやら池沼唯ちゃん、肉だと思った齧ったのは自分の腕だったのです!!
意識が朦朧とした唯ちゃんは、丸々と太った自分腕が肉に見えてしまいました。
これでは、自分の腕を噛んでしまうのも無理はありません。
唯「あう〜あう〜('q')」
腕の痛みが治まって来たようです。
しかし、空腹には変わりないので、唯ちゃんは再び食べ物を探し始めました。
唯「まんま〜、まんま〜(^q^)」
唯「あう(゚q゚) !まんま〜♪(^q^)/」
唯ちゃん、ようやく『まんま』を見つけたようです。
幾ら冷蔵庫が空っぽと言っても、唯ちゃんの食事は3食すべて憂ちゃんが用意するので、
台所を漁って居れば多少の食材は見つかる物です。
唯「ま〜う〜(^q^)」
唯「んぎゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………("q")」
あらら…、唯ちゃんまた間違えて自分の体を齧ってしまったようです。
今度は左脚です。
豚のようにデブった唯ちゃんの脚がハムにでも見えたのでしょう。
しかし、ほんの2分前の失敗すら記憶できず、学べない池沼の唯ちゃんが哀れです。
重度の池沼であることは分かっていましたが、ここまで酷いとは…
今日、憂ちゃんが居ないのも池沼に愛想を尽かして逃げてしまったのかもしれません。
しかし池沼豚には誰かに痛めつけられるのが一番いい。
それでも唯ちゃんは空腹を我慢するこが出来ません。
食べることが唯一の生き甲斐のような池沼さんですから、自分の腕や脚を齧った
くらいで諦めません。
唯「まんま〜、まう〜(^q^)」
「うぎゃぎゃぎゃゃゃゃ……… ("q")」
あらら…唯ちゃん、今度は右脚を齧ってしまいました。
しかし、段々悲鳴が小さくなってきました。
空腹に加えて、自分自身の体に危害を加え続けて、いよいよ自他の判断が出来なくなって来たようです。
唯「あ゛ーあ゛ー」
自分で脚を齧る痛みより空腹の方が耐えがたいようです。
腕や脚に多少の痛みが残ろうが、唯ちゃんはさらに自分の体をあちこち齧り始めまたた。
脚を齧って、
唯「まんま〜♪まう〜(^q^)」
「うぎゃぎゃぎゃゃゃゃ……… ("q")」
腹を齧って、
唯「まんま〜♪まう〜(^q^)」
「うぎゃぎゃぎゃゃゃゃ……… ("q")」
これ繰り返しが1時間近く続くと……
唯「まうまう…(^q^)」ガブガブ
なんと、唯ちゃん美味しそうに自分の腕を食べているではありませんか!
とうとう痛みの感覚が麻痺してしまい、自分の腕を齧っても何とも感じなくなってしまいました。
そして、ついに自らの左腕の肉を食べつくしてしまいました。
唯「まいうー♪まいうー♪(^q^)/」
唯ちゃん、自分の腕を食べてご満悦です!
しかし、これほどの池沼は他の生物を見ても余り無いかと思われます。
実際、ザリガニ等の共食いというのはありますが、流石に自分食いはしないでしょう…
しかし、この池沼さんは今まさに「自分食い」をしてしまいました。
しかも、ご機嫌です
唯「ゆい、おかーり(^q^)/」ガブガブ
えっ!?
今度は自分の脚を食べ始めました。
唯「まうーまうー(^q^;)」ペチャグチャ
もっとやれwwww
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ぱん!!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | しょくぱん!!!
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!
少年AB
泣かぬなら ボコってしまえ 池沼唯
平沢憂
漏らすなら ボコってしまえ 池沼唯
男AB
死なぬなら 死ぬまでボコれ 池沼唯
唯はもう人ではなく不思議生き物ってレベルになってきたなw
ゆっくりとかほむほむに近い
そのうち池沼あずなんとか出てきて交尾して子ども生みそう
池沼さを描くよりもボコる方がメインになってきたからな
スレの方針が変わってきているから唯の変化も当然
SSを方向性で分類してみた 「池沼唯の」っていう枕詞は省略
ボコり・爽快感重視:拷問地獄 運否天賦 池沼狩り フルボッコ おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/ 社会貢献 サンドバッグ お風呂
池沼描写重視:一日 お勉強 体育祭 自殺 入学式 黄色いあひる おばあちゃん 動物園 施設行き カスタネット 唯ちゃん係り しつけ奮闘紀 てへぺろ
話で魅せるタイプ:ChangeTrick ,Outside , あずなんの悲劇
バランス重視:自己紹介 口蹄疫 海水浴 便秘 5人の勇者 夏祭り 修学旅行 ぎいたにくびったけ! もっぷ! うわっうわったあ〜む♪
>>487に加えて海水浴分岐ルートが出てきたことでマジキチ系っていう分類も作らなくちゃいけなくなったな
まあ既に「池沼唯の一人暮らし」でGを食い、「しつけ奮闘紀」で自分のウンコを食った前例はあるが…
おばあちゃんはマジキチ系だろう
オナニーのあげく、殺人までやらかしてるからな
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:23:50.26 ID:8moh1DfZP
.:/ .:! .:.: / l|l.:.. _lゝ:.ヘ.:.:.. |: l:. | ト ヽ
.:.:.:j .:.:.! .:.: , -|=-T:.:´j、ヽ:ヽ:.:. .ト! l:.:. .l:. ヽ l ヽl
.:.:.:.:.l .:.:.:!.:.:.:. / | ,z,弐ヽト ヾト:.:. .:jイハヽ :!:.: | | ||
:.:.:.:,' .:.:.:.!:.:.:.:. |: / (∵) リ l.:.:/フヾ l.:.:ハ.:.:. |:| l′
.:.:/ .:.:.:.|.:.:.:.:.:. l_ィ_l\ ● / |/ {jハl{/:.l:l:.:. ハl
:/ .:.:.l.:.:.!:.:.:.:.:. l:. !: lヽ≠=彡/ / 、、 ,.ィ{.:./:.l:.:i j′
' .:.:.:.|.:.:.:l.:.:.:.:.:. |、:ヽ.l ーjj´ ー ' i ´lV:,〈 }:l ′
.:.:.:.j.:.|:.:.!:.:.:.:.:.: l ヽ:.ヽ、li / /イ: lソ′
.:.:.:.:/|:.:|:.:ハ:.:.:.:.:.:. l ヽ.ヽl!、 /ァニニニミx ,リ:. l l::;;.
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` l:.:ト、:.:.: ヽ:.:.: ヽ ` ー ∨::`ーrr‐'/ / }:/j j/イ;゚;'∬;::;;.:::;;.
イ;゚;'ヽトヽ:.: l:.:ヽ: l ヽ、 ヾニニム}/ j'://イ;゚;'∬;゚:∬;゚::;;.:::;;.
イ;゚;'イ;゚ヽ、 ヽ: ト\lヽ、 `丶 / イ;゚;'∬;゚:∬;゚::;;.:::;;..
イ;゚;'∬;゚:∬;゚イ;゚;i: l ヽト、 ` ` 、_j-i<イ;゚;'∬;゚:∬;゚::;;.
イ;゚;'∬;゚:∬;゚イ;゚;'∬;゚:∬;゚ イ;゚;'∬;゚:∬;゚;|;イ;゚;'∬;゚:∬;゚::;;.:::;;.:
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__.. -‐- .,;ヘ`;:;;ヘ`;:;∴:・/;∴::,;
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:24:27.80 ID:8moh1DfZP
, -─-r─-、_, -- 、---、
_∠ _`__⌒Y ヽ _`ヽ- 、
/ _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、
/ | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ',
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、}ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l
| | |_人 } } ┤ ⊥ | | |
| | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | |
/ ⌒ヽ | | ( ヽ 」 ヽ 、| 厂´ 人__ | | l
′ ⌒ヽヽ ヽヽ } 厂`ゝ- i} ′ ´ ` // /
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| /
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }:::://
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl |
ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ!
ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
\ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / /
\ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i /
>上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′
, -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ
_/ `ー-、.∧::::ト、:::::/:::|:::':/:::ム,.-'" \ー-、
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/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:26:46.52 ID:8moh1DfZP
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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〔巛巛《/;::;;\_,,,,.-巛巛巛ヽ |
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/ /;;二::::;;;ゝ::;;;;;;/;;::::~;;~;;;;;;::::ヽ\⌒)
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/ ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ
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ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔
~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\
ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ
υ \::::::;;;:::::;∧;::::::∬;::::::)〕::;::/
`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ
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U
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:27:33.78 ID:8moh1DfZP
_,,,、-──'''"`ヽ、_
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./:::.. . .,,.:.:::,ィ'. \:.:.:. : \
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ィヘ:.:.:.:.:./ . : . : . ......... ヽ,;,;.:.:.ヽ
/:.:.:ヽ:.:.:/ ,,ィ,,,==、::::::: ...::::....:.:. ',:.:.:.:.:.ヽ
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..} . ..::::::.... ....::::::::::::::..  ̄゛ヾ : : :..|:::.: : : : :
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\:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.',:::::.:.:. .ヘ: : : : : : : :
ヘ:::::::.:.:.:.:.:.:.::l:::::::.:.:.:. .人:.:.:.: : : : :
``'ノ:::::.:.:.:.:.:.:.ノ:::::::.:.:.:.:.:.  ̄\: : :
::::::::ノ::.:.:.:.:/::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ__
494 :
池沼唯のお友達:2011/09/17(土) 00:00:57.28 ID:VAhLB5cd0
>>485 逆に今までそういう流れにならなかったのが個人的に意外な気がする
ただ不思議生物になってもペットには…と考えたけど、虐待用だったら需要あるかな
殴ったら血が出るようになってるなら買う
>>490 かなりグロテスクすぎて、言葉にならない。
>>491 エイリアンかよ?エイリアンか、プレデターを思い出す。
__ , :――――-. ._
, . ': : :  ̄: : : : : : : : : : : : : `: .、
/:/: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/:/: : : :/: : : : : \: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: :/: : : : :/|: : : : :.|:、: : 、: : : : : :、: : : : : : : :',
/: :/:≫≪' |: : : : :.|:|ヽ: :.ヽ: : : : :ヽ: : : : : : :.l
; :/*/:./ |: |: : : :|| ヽ: :.ヽ: : : : :.V: |: : : : :!
|: |: : /:./ー- _|: |: : : :||_ -‐、: :',: : : : : |: :|: : : : :{
}: |: : : / __ミ、∨、: : : レ ェ _ヽ:!: : : : :.|: |: : : : :.'
,': ハ: : / 〃,テハ リ \: :| /ィテヌ、}: : :.|: :|:.|: : : : : :',
; : :.ヽノ! ゙ {r'ノ:l ヾ' {v_,ソ))|: : ∧:ト、!: : : : : :ハ うんちぶりぶり
!: :.: : }:ハ ゝ-" ゞ- ' !:.:/:.:.リ }: : : l: : : : ', ぶりぶりぶり
. |: :.:. :.|: :.', , |:.:.:.:./:}ノ: : : }: : ∧:.:、 ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
!: :.:. :|: :.ハ |:.:/: /: : : :,': :/ \',
!:{: :.:.|: : :人 っ ノ: : : :/: : : :/: / `
|:.|: :.:.|:.|: : : l> . , <{: : : : /: : : :/: /
ヾ!\:|:.|: : : |ヽ:.:.:`:.ャ- __」: : : /: : ://:./
}:|: : : :{ \ノノ-ー' ノ|: : /: : :/' ∨
ヾ\_ハ N∧ / |/W'〈
//彡ヽ,/ / \
/// }! / / \
/ / / / / , ' \
/ 〈 / /ノ / ヽ
| ∨ 〃 / } ブブブー!!!
土日は過疎ってるなあ
久しぶりに理不尽にボコられるSS読みてー
みんなプリクラ流出騒動に参加してるのか人がいないね
むふー! (`q´) SS読みたいれす!
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:01:46.03 ID:Ogv4vIz40
てす
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:02:07.49 ID:Ogv4vIz40
てす
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:02:42.69 ID:JgHdLA4V0
てす
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:03:47.36 ID:U9fdXP+c0
てs
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:04:27.14 ID:WBJUXw2S0
テスタロッサ
509 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/09/17(土) 23:07:00.78 ID:+IusRqRc0
あ
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:07:46.22 ID:B4wn1XIu0
て
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:14:27.90 ID:i/94RqMx0
今、自分の足の指にイボが出来てるんだけど
その表面がイソギンチャク状になってて
___
/ ◎◎◎\
|◎◎◎◎◎|
|◎◎◎◎◎|
\◎◎◎ /
 ̄ ̄ ̄
上から見ると↑のような状態になってる・・・。
しかもその粒を引っ張ったら一本ずつ抜けていきます。
___
/ ◎●◎\ ≡◎
|◎◎◎●◎| .≡◎
|◎●◎◎●| ≡◎ ≡◎
\◎◎● / ≡◎
 ̄ ̄ ̄
抜いた後は穴がぽっかりです。
怖いです。
___
/ ●●●\
|●●●●●|
|●●●●●|.
\●●● /
 ̄ ̄ ̄
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:15:21.49 ID:i/94RqMx0
,.,,,rー'⌒'''〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
,r'"⌒、' .(,,,__,r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ
γ⌒/^^/^-,r'"⌒、' .(__,r'” メ、 `< /^/"~  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ヽ,r'"⌒、' .(,,,__,r'” メ/" \
〈(_| | |~ |~ /^ ),.,,.\-‐''⌒"''''y,,..,,,__ _|" _______ ~`ヽ
(/~ /~ /~ /r'” メ、 ヽ;;::ノヽ`< ゛v''"`ヽヽ,/*;;◎∵o**;;*;ヽ ヽ
()/)/~ /~ |~ / ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i/*;;◎∵o**:-'''''"" ̄ヽ, i
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,r' ゝ- v'" :: ゝー-- |ノ::;}.∴∴*;",,∴∴*.∴∴*; |
ヽ,|,,.-‐'''"⌒\ ミ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ノi;; :ゝ';;:;:'ゝ||;;丿\◎;;;,ヅ彡ニミヾ.◎;;"* │
/ ヾ.ヽ"`ヽ;;;,,__,,;` ノノ;;;,,_,y';:;;:;;ノノ`/^〉 ィ<" , ‐ 、 ゙ミヽ.∴∴ │
./ -ゞ,●> ヽlノ`ー-、---‐'"ヽノ;;;,,_,ノ;;;,,_,//~ /ミミ、, ゝ_・,ノ,, イ〃ノ.∴∴ │
| .ヾl゙;:�;:゚∴ ,,∴ 。:;、;゙\-; ;-r'"彡/~ |/)゙゙'ヾ三≡彡'".∴;*;| .|
ヽ、 .ヽ人,.∴ ,,゛;,.∴ ,∴,゛;; ヽ`''''ソ〈,,,|,,,,|~,,,\o*;;◎∵o*;"*∴│ |
|`ー ---‐''''´l .. .ゞ'- '"ゞ'-' ` iヽノ|.;;:;,,,*,;;;;:;:'),ミ◎;;;"*:;゙∵〉◎)::::::::| │
{::ト::||:∴;,∴;,:i {:く∴;,.く ||::::L|ロ||l|| l,/:::::,;;; ゚i,.∴∴*;",,∴::::::::| │
ヽ!::::!: ´く;j :ヽ` ll:::::i!┬,-、 ,:‐、N..:::: }ヽ.∴∴*;":::::::::::│ |
!::::!ヾ、 ー,rk':m;y /::::::j l;i! / ;(●)<'●,> :| └-、_,ノ:::::::::::::::/ |
ヾl ∴;;`;:ν・。o∴ ::.l:;く_∴>-.丿lイ0|:;i' |イ0甘|||::;;;ノ,、、 く::::::::::::::::/ |
l ::< ::に二ニ=∵:/'ヘIiiトニ=-l_li!ノ''I_ノハ,:○),ィ}i::::::::::::/ |
/i __,∴ ,,゛;,.∴ ::: ^}:;∵∴ノ∴,,゛;;^\∠ ィ/ jノハ !'ハノ :::::::/ │
( :�;:゚∴ ,,∴∴\ /:∴/「;,,''“。;;:;:‘・|||ノ ソ;:;:;;:;:,,,:::::::/ /
ヽ∴ ∴ ,,゛;,. ヽノ::;/;,∴i,.∴,,゛;;;;.ノ|| :/;:;:;;:;:;:;:;;,,:::/ /
`ー:、;;,,__;;, :�;:゚∴ ,,∴ 。:�;:゚∴ ,,∴ ノ;:;;:;:;;:;;:;:;:;:,,,ヽ___/
\:�;:゚∴ ,,∴ :�;:゚∴ ,, ,.-、 /
ヽ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ノ. __,.-'" ,,.ヽ|
ヽ("`ヽ;:;_,,,..--‐''"´ _,.,へ )
\("`/ ,,____,,...-''i" l ! l
|(" / ,,;/`i l ゙!,..-'゙\i l tanasinn
| ,' ;ノ\|ー‐'^`''" l i
l / ノ /゙i,
l( (, ,../ l`'l.
:人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
_/ ``ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-"/ \ー-、
,.-'" \ ヽ `゙''ー-‐''"~ /,. |
/. \ ヽ、___,...-‐'" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:51:58.99 ID:BWRYXcQm0
ここかwwwwww
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:58:19.12 ID:mUQqsWvL0
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:03:32.37 ID:L3abMbtI0
異常性癖者さんたちチーッスwwwww
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:04:32.41 ID:+/r62qRe0
思った以上にキモいスレでワロタ
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:10:51.41 ID:vYyQlr+40
豚が湧いてるwww
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:16:32.96 ID:vYyQlr+40
このスレはキモ豚たちのおかげで伸びるでえ…
もっと荒らせよww
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ででれこでん!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
ブブブー!!!! じゃねーよwwwwwwwwww
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 01:56:59.57 ID:pkO6lx8s0
唯豚発狂しすぎだろ
連休なるとすぐ荒らしにくるなwww
このスレのマスコットなんじゃねーの?w
まあ〜平日に一日中、荒らしやってる奴よりはマシだろうな
むふー! はやくSSかくれす!(`q´)
まあ〜平日に一日中唯スレを上げ続けてる奴よりはマシだろうな
「唯ちゃん!」
「ゆいゆい」
「かわ唯」
だそうだww
ネタがあるわけでもないのに同じようなスレ毎回立てて
AA貼られると狂喜しちゃうとか
ホンマ、キモ豚様たちの情熱は宇宙に響き渡るでぇ〜
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ふんす!!!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!!
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 02:34:20.36 ID:s5l0oHMO0
謹まなあかん。謹まなあかん。
キモ豚様達がけいおんにばらまくお金で日本経済が廻っとるんや。
足向けて寝たらあかんでぇ。
__
,. : :´: : : : :`: .、
/: : : : : : : : : : : : :ヽ ヽヽ
/: : : : : : :|: : : :、: : : : :i
.': :,:/: :/|: : : :|: :ヽ: :i: : |
|: :|:|ミ/-|ハ: : :ヘ: : :|:}: : |
.i: j: |/⌒| Nヽ|⌒:N!; : | うんちぶりぶり
|: |:Y 、__ , 、__ , |: |: :|
人:!: }⊃ ⊂j: ||:|八
/:ヘ: `:: 、 `´ ,イ: :ハ:ヽ
.!:::::::ヽi:<: ∨ />iソ:::::::/
.!::::::::::i:::∧∧::j:::::::::::!
!:::::::::i::し||、);'::::::::::j
.|:::::::::i:::::||::,':::::::イ}
ノ:!::::::::i:::::::;':::::::/::|
/:::::i:::::::::i::_j:::::::/;;;;::i
i:/ r-!/`rノ⌒)_j`イヽ:i <ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
! r´ ヾ゙Y"´ Yy ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ヽ、 | ノ/ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ヽ___人__ノ
さすがに連休中は過疎るね
みんな遊びに出かけてるのかな
このスレは意外と真人間が多いんだよ
土日の書き込みも少ないしSSが投下されて盛り上がるのもだいたい平日の夜
社会に溶け込んでる真人間たちがここでアングラなジャンルを秘密裏に共有して楽しんでる感じが良い
____
, ' ´/ ` ヽ
/,∠ / | .ト、 ', ヽ r┐ 7> 、ゝ
/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ rニ .|'ニ~ヽ、 「ニ` ,ニヽ、 ヽ 、ゝ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ', /, | `ヽ l // ヽヽ`ニノ
j .∧{ \| } }/ l } /、| | | | // / ,l
{ / l へ へ ∨ / .| .| j ヽ__,| <ノ (,/ `ニノ
∨ j xxx xxx/W j) レ r┐ r┐
〈`Jjj9, p { ./ /| ! Г ̄ァ 「ニ~~ニゝ 「ニニニ~~ニニニァ 〉> ∠ニ~`)
`l l' ヽ |/ / ,' | │「く 「ニ'_'ニ'_'ニゝ Ll 「ニ' 'ニゝLl' | | ´ー'
l、 `l > r―┐´{ / /\ | │|‐ゝ 「ニニニニl 「二' '二ゝ | |
`、ヽ  ̄` ' ̄`⌒ヽ │| Lニニニニl 「二ニ'__'ニ二ゝ | |/| l、 ,,,
`、l`、_ミ,、 ミ__,,,, 、 `、 L l ヽニ ニ' 'ニ ニゝ 「ニニニニl ヽ_ノ ヽ`ニニノ
'l ; Y ヽ ) └┘ Lニニニニノ
ヽ、彡 i ミ 人 ; { |`ゝ |`ゝ ,''´ ̄~`''、
l ミ土ニ { L } ,--、 | ニニ__ニゝ //´~〉l~`ヽヽ
ト-rェーェ─イ ) ノ ヽ二二二___ゝ | `─--ァ .| | .l l | |
{ノノーヾ--ヽ「」 } //´ ̄`l | .l、ヽ_// ノ /
l,イ ヽ_ノ T``l、`'〜´ レ Ll ゝ、ノ`ニノ
l | l、 } |
.| { ト、 | .| |`ゝ/`ゝ 〉> 〉> 〉>
| l | l、○ .| /| l、レ ニニニゝ | | Lヽ ヽ-'└ュ<ニヽ | |
レ J.「ニ~~ニ`l .| | } ヽ `l 「´ 「,ニノ .| |
| | ニ ニ' 'ニニl | |/| l、_ノ | | ,イニ~ー、 | | /|
Ll Ll─`ニノ ゝ_ノ .Ll ゝニノ`'┘ ゝニニノ
普通のスレは荒らされると雰囲気悪くなって過疎ったりするけど
アンチスレは信者の特攻があるとそれを燃料にして盛り上がる
頭悪くてその違いがわからないから特攻するんだろうな唯豚信者
もちろんここは池沼ネタを楽しむスレであってアンチスレじゃないけど
唯豚信者はそうだと思って特攻してんだろw
/ ̄\_____
| ^p^ | 池沼唯 ヽ <あう?
\_/_____ )
/ / ( (
/ / | |
◎ ○
/ ̄\
| |
\_/
_| |_
| |
/ ̄\_____
|^p^ | 池沼唯 ヽ 三 <おぎゃwwwwwおぎゃwwwww
\_/_____ ) 三
/ / ( ( 二
/ / | | 三
◎ ○ 三
/ ̄\
| |
\_/
_| |_
| |
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <池沼いわない
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
男A・B「よう、池沼」
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 18:59:11.21 ID:pkO6lx8s0
虐待まだぁ〜
539 :
池沼唯:2011/09/18(日) 21:31:47.55 ID:kfdGpZkX0
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1314261615251.jpg
唯さんが就寝する間際、我々はまたしても衝撃的な場面に遭遇した。
唯「ギー太ぁ、一緒に寝よっかぁ〜」
なんと唯さんは、自分のギターを人間と思い込み、しかもそれに欲情していたのだ。
彼女がギターを肌身離さず持ち歩く理由が分かったと同時に、とても悲しい気持ちになった。
唯「うふふふふぅ。おやすみなさぁい……」
唯さんはギター、いや、恋人を抱いてベッドに入る。
この先の映像については、彼女の人権を尊重してお見せできない。
唯さんを介護する妹の憂さんも初めて見た時はショックで食事が喉を通らなかったそうだが、
障害者にも性欲はあって当然、と今では姉の性欲に理解を示している。
障害者の抱える性についての悩み。
それを理解できるものは、少ない。
ギターに欲情してしまう平沢唯さん
http://blog-imgs-37.fc2.com/s/u/g/sugarlight/837.jpg
>>535 だから反応しちゃいけないってのが通常のスレの話だっての
アンチスレの場合は特攻して来るお客さんをつついて遊ぶもんだw
でもここはアンチスレじゃないんで
ここは唯の本質から目を背けず誠実に接することができる心の広い人たちが集うスレ
アンチスレなんてものではない
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 23:17:37.56 ID:pkO6lx8s0
唯豚がアンチスレと間違えて突撃してるだけだお^^
自分の意にそぐわないものはみんなアンチになるんだな…
韓国人が言うネトウヨみたいなもんか
実際は、煽り屋が対立させて遊んでるだけなんだろうな
547 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/18(日) 23:56:04.12 ID:sXa3n1I30
>>379の続き
唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出し
ていきました。
唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー!ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。!!よくみるでつ!! (^Q^)/ ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!\(^Q^)/」
唯ちゃんはぎーたを抱えて、耳障りな大声をあげながら、でぶっちょの両腕にぎーたを抱えてキッチンに入っていきます。
憂「なーに、お姉ちゃん。。。」
キッチンで洗い物をしている憂は、唯ちゃんの方に振り向かずに、洗い物をしています。
唯「うーい、みてーーー!ぎーたにきれいなおようふくきせたでつ!!(^p^)ぎーた、とってもかわいい!!うーい、はやくみるでつ!!\(^Q^)/」ドスンドスン!!
唯ちゃんは、友達のぎーたの可愛い姿を憂に見せて得意になりたいのか、象のように太い足で床を喧しく踏み鳴らしながら、興奮状態です。
憂「はいはい、かわいいわよ、お姉ちゃん。。。。。。」
憂は、けだるそうに振り向いて、さも鬱陶しそうに褒め言葉を口にします。このところ、唯ちゃんがなかよし学校でトラブルばかりを起こしたために、憂は疲れ切っています。憂は、
高校生活と家事、穀潰しの池沼の介護をすべて一人でやっています。これらに加えて、池沼のトラブルの対処に追われては、疲労するのも当然です。
548 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/18(日) 23:57:26.52 ID:sXa3n1I30
唯「うーい、ちゃんとほめる!!ゆい、ぎーたのおむつもかえた!!ゆいちゅごいちゅごい!!ゆいもいっしょにほめるでつ!!\(^Q^)/」フンス!!
ギターを抱えた唯ちゃんは、脂ぎってテカテカし、ニキビがいっぱいのデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻水をフンッ!と勢いよく飛ばしながら、ドヤ顔で仁王立ちをしています。
本人はたいそう得意になっているようですが、18歳にもなってギターで着せ替え遊びをして褒めてもらおうなんて、馬鹿丸出しだということはこれっぽっちも認識していません。唯ちゃんの
愚鈍極まりない顔と態度を見て、ただでさえ疲れている憂は、激しい苛立たしさと怒りを覚えずにはいられませんでした。
憂「お姉ちゃん、あのね・・・。」
憂は、唯ちゃんに対して怒声をあげようとしました。その時です!
プルルルルー!プルルルルー!
突然、電話が鳴り響きました。
憂「ちょっと待っててね、お姉ちゃん。」
そういうと、憂は唯ちゃんを怒るのをやめて、電話のある廊下に出ていきました。
唯「むー!う゛ーー!う゛ーー!(`q´)」
唯ちゃんは、憂がぎーたと自分をきちんと褒めないのに不満なのか、奇妙な唸り声をあげています。
549 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/19(月) 00:01:42.75 ID:CrIxSLtU0
唯ちゃんはでっぷりと膨らんだ頬をさらに膨らませ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らして、たいそう不機嫌なご様子です。本当に、見ているだけで誰もが一発ぶん殴りたくなるほどの我儘で
生意気な態度ですね。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。どうしたのでしょうか。
唯(ゆい、きょうあいすたべてない!!)
そうです、唯ちゃんは夕食の後に、憂から新しくもらった「かまめし」、「おじや」、「ゴッド」、「コップ」といった様々な安物かつマヌケなTシャツをぎーたに着せることに夢
中で、大好きなアイスを食べることをすっかり忘れていたのです!
唯ちゃんは、いったん欲望に火が付くと、その欲望を満たすことしか考えられらない畜生です。ぎーたをポイッ!と床に放り投げると、勝手にアイスを食べると憂から激しいお仕置きを受
けることも忘れて、アイスが置かれている冷蔵庫に駆け寄りました。
唯「あいすやたん、こんちは!ゆい、あいすいただきまつ!!あいすくだたい!!」
唯ちゃんは、大好きなアイスを出してくれる「アイス屋」だと思いこんでいる冷蔵庫に向かって、頭を深々と下げています。唯ちゃんは、物をもらうときには一応は挨拶をしなければい
けないと思っているようです。しかし、冷蔵庫に向かって挨拶するとは。。。
550 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/19(月) 00:03:19.05 ID:CrIxSLtU0
唯「あいすやたーん、ゆいあいすもらうでつよ!!はやくだすでつ!!」
そういいながら、唯ちゃんは冷蔵庫の扉を開けると、中を物色し始めました。唯ちゃんは憂が料理を作るときに冷蔵庫のドアを開けるのを何度か見ていて、それを覚えていたようです。
唯ちゃんは、カタカナもろくに覚えられないくせに、自分の欲望に関係のあることについては、妙に記憶力がいいのです。本当に、恐ろしく意地汚くかつ都合の良い人間豚ですね。
唯「むふぅーーー!!ぶひひーーー!!あいすいっぱいよこすでつよーーー!!ゆいはいっぱいいっぱいあいすたべるれすーーー!! (^Q^)/ 」
冷蔵庫の中に首を突っ込んだ唯ちゃんは、大好きなアイスがもうすぐ食べられる嬉しさから、鼻糞と鼻水まみれの鼻の穴から蒸気機関車のように息を吹きあげて大興奮です。
唯「あいすどこれすか!?はやくだすでつ!!ぶふぅーーー!! (^Q^)」ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!
唯ちゃんは、アイスを探しながら、冷蔵庫の中にある食材やら調味料の瓶を外に放り出しています。キッチンの床の上には、食材や調味料の瓶だけでなく、憂が明日の食事のために準備した
サランラップにつつまれた料理も散乱し、ひどい有様です。
唯「あ゛ー!う゛ー!(`Q´) あいすない!!あいすないれす!!どこにあいすあるでつか!!ぶひーーーーー!! (`q´)」
551 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/19(月) 00:03:58.96 ID:CrIxSLtU0
唯ちゃんは冷蔵庫の中に首を突っ込んだまま、アイスがないことに対して怒り始めました。それもそのはず、アイスは冷凍庫の中にあります。唯ちゃんが首を突っ込んでいる冷蔵室の中には
ないのです!
唯ちゃんは、いつも食後に「う〜〜い〜〜〜〜、あ〜〜い〜〜す〜〜〜〜」といいながら、リビングの床の上でデブのトドのように俯せに横たわってアイスをおねだりし、憂から
アイスをもらっています。その時、憂が冷蔵庫からアイスを取り出していることは認識していたようですが、今まで憂が冷蔵室のドアを開けているのだけを覚えていた唯ちゃんは、アイスは冷蔵
室の中にあると思い込んでいるのです!!冷蔵室の中になければ、冷蔵庫の他の場所を探そうとこことみればいいのですが、重度の池沼の唯ちゃんには応用が利きません。冷蔵庫は冷蔵室しかな
いとしか考えられないのです!
唯「ゆいおこるでつ!!あいすや、はやくあいすだすでつ!!(`q´#) ゆいにあいすいっぱいいっぱいよこすでつ!! (`Q′) 」ガン!ガン!ガン
冷蔵庫に首を突っ込むのをやめると、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、冷蔵庫にデブ足で蹴りを入れ始めました!唯ちゃんは自分の欲望を満たそうとして、うまくいかないと、八つ当たりを
して大層不機嫌になります。その際、物や自分より弱い他人に殴る蹴るといったことを必ずします。唯ちゃんは、「我慢」ということが全くできない人間の屑ですからね。
唯「あいすやはわるいこでつ!!(`q´#)わるいこにはおしおきでつ!!こーらーー!!うりゃーーー!! むひーーーーーー!!(^q^)/ 」ドン!ドン!ドン!ドン!
ぎーたを憂に見せることをすっかり忘れて、唯ちゃんは冷蔵庫に「お仕置き」をすることに夢中になっています。しかも、冷蔵庫を蹴っているうちに楽しくなってしまったのか、顔に醜い笑顔を浮か
べて、床に涎を垂れ流しています!もしかしたら、毎日憂にお仕置きをされることにより溜まった鬱憤を晴らせて楽しい!と感じているのかもしれません。まあ、人間のクズであることに変わりはないの
ですが。。。
期待
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!早く続きを!
きたできたで
>脂ぎってテカテカし、ニキビがいっぱいのデブ顔ををやや上向きにし、
唯の顔を指でギューってやると白い角栓がたくさん出てきそうだな
キタ━━━━(゚q゚)━━━━ッ!!
話が全然進まないれす("q")
いいのれす、ながくたのしみたいのれす(^q^)
多分拷問地獄の作者さんは展開を考えながら書いてるんだろう
確かにもっと話を一気に進めて欲しい気もする…っていうか一ヶ月以上投下してるよなもう
>>553 唯「あーうー(^q^)」
「ゆい、あんよたべた。まいうーまいうー(^q^)」
男A「猿でも自分の脚は食べへんのに…」
男B「こいつ、猿以下ですぜ」
にーげーてー
今の食欲魔人池沼唯なら男A、Bさんでも食っちまうぞー
池沼ユイは、踏み台や小さなはしごを使って冷凍庫のドアを開けることまでは知らないな。
おそらく、冷蔵庫の中心のドアのところに頭を突っ込んでごちゃごちゃに散らかしていると思う。
冷凍庫は、一番上の方のドアよ。
もっとも、私の家の冷蔵庫は、MADE IN USAで、米国製で、
上の観音開きのドアが冷蔵庫、中心のドアが野菜室、一番下のドアが冷凍庫よ。
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::; /
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 △ ノ:::::::::; ィ/ /
`ー−' ー||| − -,/:::::::/ヾ'Y´
ゞゞゞゞゞ ム孑' j/
ゞゞゞゞゞ `゙ー ‐”
うぇ〜、ゲロゲロゲー
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 16:50:57.79 ID:LkMKA57X0
>>562 男ABですらが食われるのなら、もう唯を止められるのは憂くらいだな
>>567 男A「心配するな、俺らはそんな柔やないわ」
男B「せや、池沼退治なら俺らに任せろ」
男AB「皆様の暮らしの安心と信頼をお届けする男AB商会」
「池沼退治には男AB商会」
「頼りになります男AB商会」
男B「ほなアニキ、早速池沼退治と行きますか」
男A「行くぜ!」
池沼しばきのスペシャリスト!
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 21:28:05.93 ID:/FHM2yy/0
拷問マダァ?
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 22:22:44.40 ID:/FHM2yy/0
拷問マダァ?
運否天賦も見たいっす
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 22:26:17.51 ID:+WYLh9kl0
海水浴のアナザーストーリーもみたい!!
新作SSも読みたい!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し'
唯「ゆいのごーもんみるれす(^q^)」
憂「それは肛門よ、お姉ちゃん!」
催促うぜえ
自分でSS書けよ
一部の作者におんぶにだっこしてるとジャンル自体が衰退するぞ
>>575 ワロタ
このAAの唯が一番うざいなwww
なんていうか、けいおん豚が唯ちゃんとチュッチュしたいと思ってるように
俺は池沼唯をフルボッコしたいのだよ
叶わない夢だからSSを書くのー
>>578 これは?
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
じゅうに!じゅうさん!じゅうし!じゅうし、じゅうし・・・
たかし「おい、唯豚!さっさと跳べよっ!」
唯「ゆい、とべない〜!(~q~)」
たかし「跳べなかったらボッコボコだぞ!」
唯「んひぃぃぃぃ!("q")」
みんな「唯ちゃん、早く!」
今日はなかよし学校の体育で大縄跳びをしている唯ちゃん。
先生二人が縄をかなりゆっくり回しているので皆は難なく跳べるのですが、
運動神経皆無のウンチ(運動音痴)な唯ちゃんにはかなりの難易度です。
たかし君や皆が何でこんなに必死なのかといえば新記録達成がかかっているからです。
今までの記録が14人連続成功。
唯ちゃんが跳べば15人連続成功なのですが、なかなか跳ばないのでカウントも14で止まっています。
まぁ唯ちゃんのクラスは15人なので毎回唯ちゃんが記録をストップしているのですが・・・
たかし「早く跳べっつってんだろ!」ゲシッ
唯「んひぃ!("q")のあああああああああああああ!(`q´#)」
たかし君にお尻を蹴られた唯ちゃんはイチかバチか走りだします!
ビョンッ!ドシッ!
たかし「と・・・跳んだ・・・」
みんな「じゅうごっ!」
何と唯ちゃん、生まれて初めての大縄跳び成功です!
唯「(゚ q゚)ポカーン… ゆい、とんだー!すごいすごい!\(^Q^)/キャキャキャ」
たかし&みんな「(うぜぇ・・・)」
唯ちゃんも初めての成功に感動のご様子です!
ベシッ!
感動してその場に立ち尽くす唯ちゃんの足に大縄がかかります。
たかし「唯豚ぁ〜!何してんだよ〜!」ボコッ
唯「びいぇぇぇぇえぇ!("q")」
その後でじっくり、たかし君にボコられたのでした。
先生「はーい、じゃあ唯ちゃん、"さ・よ・う・な・ら"。また明日ね〜」
唯「ばいばーい(^p^)」
先生「(うぜぇ・・・)」
なかよし学校では礼儀、挨拶の学習を重視するので先生は唯ちゃんに
「さようなら」と言うように指導しているのですがなかなか覚えません・・・
ドシンドシドシ!
唯ちゃんは地鳴りを起こしながらバス降り場から家へ向かいます。
大縄を跳べたことを一刻も早く憂に報告したいのです!
ガチャッ!
唯「うーいー!ういういういういうい!(^p^)」
憂「はいはい、何よ・・・聞いてるわよ・・・」
唯「ゆい、きょう、おおなわとんだー!\(^Q^)/」
憂「ああそう。良かったわね。スゴイスゴイ(棒)」
唯「ゆい、すごい!(^Q^)フンス!ドヤ!」
唯ちゃんの顔は満面のドヤ顔です!
憂の冷めた態度には気づかないようです。
憂のお世辞に気を良くした唯ちゃんは・・・
唯「うーいにもみせてあげるー!(^q<)」
憂「えっ?」
唯「こっちこっちー(^q^)キャキャキャ」
憂の手を引いて公園にやってきた唯ちゃん。
手にはロープが握られています。
唯「うーい、これまわす!(^q^)」
憂「はいはい・・・」
ロープの先に輪っかを作って遊具にくくります。
唯「うーい、まわす!(^q^)キャキャキャ」
憂「はいはい・・・」
憂はなかよし学校の先生と同じようにゆっくりと縄を回します。
唯「うーい、みてうー?(°q°)」
憂「はいはい、見てる見てる(っつーか私が縄回してんだろうが・・・)」
唯「うーい、いいこでつねー♪(^Q^)じゃ、とびまつよー!(^Q^)」
憂「(うぜぇ・・・)」
ドシドシ!ビョン!ベシッ!
唯ちゃんの太い足にロープが引っかかりました・・・
唯「(゚Q゚)ポカーン…」
憂「残念だったわねー(棒)」
残念そうな唯ちゃんですが次の瞬間
唯「うーい、へたくそー!(`q´#)」
憂「は?」
唯「がっこうでゆいとべた!(`q´#)うーい、まわすのへた!(`q´#)」
憂「はいはい・・・じゃもう一回ね・・・」
出ました得意の責任転嫁!
憂はそれから「本当は跳べるんだ」と主張する唯ちゃんに付き合いました。
何回失敗したのか分からないくらい、挑戦した唯ちゃんですが一度も成功はありません。
唯「ぜぇーっ!ぜぇーっ!("q")」
もう呼吸もずいぶん苦しそうです。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 01:25:58.42 ID:7GoQHYuv0
うぜえww
憂「ねえ、そろそろ止めて、おうちに帰ろう?」
唯「うるさい!うーい、へたくそ、わるい!(`q´#)ゼェゼェ・・・」
憂「はいはい、私が悪いから帰ろう。」ガシッ
唯ちゃんの手をつかんで帰ろうとしますが・・・
唯「うーい!ゼェ ばーか!ゼェ しーね!ゼェ(`q´#)」
呼吸が乱れていても憂に対する罵倒をやめません。
唯「うっ!ゲボォォォッッッッ!グブォッ!(×q×)ゲロブー!」
大量のゲロが手を引こうとする憂にクリーンヒットです・・・
憂「・・・」ドロドロ プ〜ン
唯「ふぃー♪(^q^)スッキリ!」
「うーい、くちゃいくちゃい♪おおなわ、へたくそ!ばーか、しーねしーね!\(^Q^)/」
ゲロをかぶった憂をさらに罵倒し、挙句大縄がヘタクソな罰だとでも言いたい様子です。
憂「・・・ ・・・ ・・・ニコッ^^」
唯「ブルッ!(>q<)」
無言だった憂の満面の笑みに恐怖を感じる唯ちゃん・・・
今回の投稿はここまでです。
初SSなので至らぬ点が多々あると思いますがご指導よろしくお願いします。
591 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/20(火) 01:54:02.84 ID:5e0jbM1G0
憂「お姉ちゃん!!何してるのよ!!」
唯「あぅ!?(゚q゚)」
唯ちゃんが振り向いて目にしたのは、額に青筋を立てんばかりに怒っている憂の顔でした。
唯「あぅ・・・、うーい・・・・・・(°q°)」
冷蔵庫を蹴ることに夢中になっていた唯ちゃんは、憂の存在をすっかり忘れていました。唯ちゃんは一つのことに夢中になると、大事なことはすっかり忘れてしまいます。しかし、鬼のような憂の表情を見て
さすがにこの状況はまずいと本能的に思ったのか、そんな唯ちゃんをにらみつけながら、憂は怒声をあげます。
憂「何でこんなに散らかっているのよ!!いったい何をしようとしていたのよ、お姉ちゃん!!」
憂が激怒するのも無理ありません。電話をするために、少しキッチンから離れただけなのに、キッチンの床に食材や調味料の瓶などが散乱しているのですから。おまけに、唯ちゃんが楽しげに冷蔵庫を蹴ってい
ましたしね。
唯「うーい、ごめんなたい!ごめんなたい!(>q<) おしおきやー!ゆいいいこにする!もうしない!!ゆいはんせいする!!:(>q<) 」
唯ちゃんは、髪の毛からフケを飛ばしながら、頭をブンブン振って、憂に謝っています。しかし、これはお仕置きを逃れるための、その場しのぎの謝罪です。唯ちゃんは、自分が悪いことをしても何が悪いのか
がよくわかりません。自分の欲望のままに行動すると、何故お仕置きをされるのかということがよくわかっていないのです。そのため、唯ちゃんは、お仕置きをされそうなとき、自分の身が危ないと本能的に感じた
時は「とりあえず謝っておけば良い」と考え、すぐに謝ります。その上、自分に同情を引くために喧しい池沼泣きまでします!今はどこで覚えたのか、「反省」なぞという言葉まで使っています!!自分の名前も
ろくに書けないくせに、自分の身を守るための謝罪の言葉はちゃんと覚える。。。この妙に小賢しいところが、他人をさらにむかつかせ、怒らせることに唯ちゃんは気づいていません。
もちろん、憂は唯ちゃんの小賢しさをとっくのとうにお見通しです。今回もそうです。
592 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/20(火) 01:55:04.72 ID:5e0jbM1G0
憂「駄目よ!!こんなに散らかして!!これからお仕置きするからね!!」
唯「あぅ。。。うぅ。。。("q") 」
唯ちゃんは、「お仕置き」という言葉を憂から聞いて、体をプルプルと震わせて怯えています。
憂「それにお姉ちゃん、学校に行くとき、バスの中でウンチを洩らしたというじゃない!クラスのお友達のお母さんもすごい怒っているのよ!」
実は、唯ちゃんは今日なかよし学校に行く途中、通学バスの中でとんでもない量の下痢便を洩らしました。しかも、勢いよく噴き出た下痢便が、唯ちゃんのクラスメイトのたかしくんに大量にかかってしまったの
です。おかげでたかしくんは気分が悪くなり、保健室で少しの間休む羽目になりました。幸いなことに大事には至らなかったものの、家に帰ったたかし君はどうやら母親に告げ口をしたようです。それを聞いて怒っ
た母親が、唯ちゃんの家に抗議の電話をかけたのです。そう、先ほどかかってきた電話ですね。
憂は、今日の唯ちゃんの下痢便洩らしを知りませんでした。何せ唯ちゃんがウンチを洩らしてトラブルを引き起こすのはいつものことなので、なかよし学校の先生も憂には今日の事件を知らせなかったのです。
憂「お姉ちゃん、バスの中でウンチ洩らしちゃダメって言ったでしょ!!どうして学校に行くまで我慢しないの!!どうしてお姉ちゃんはそんなに悪い子なの!!」
激しい口調で、憂は唯ちゃんを叱ります。しかし、いくら躾けようとしても、唯ちゃんがトイレを使えるようにならないこと、ウンチを我慢できずにすぐ洩らしてしまうことは、憂もわかっています。しかし、わかって
いても、憂は唯ちゃんがいつかはオムツを使わないようになり、トイレもきちんと使えるようになるかもしれないと、(この時は)心のどこかで信じています。ゆえに、改めて唯ちゃんの不甲斐無さやマヌケさを他人に突
きつけられると、心にどうしようもない怒りが湧き上がってくるのです。
593 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/20(火) 02:00:02.23 ID:5e0jbM1G0
唯「ゆい、うんちもらしてない!ゆいしらないもん!」
何と、今日の出来事だというのに、唯ちゃんは知らないなぞとほざいています。しかし、これは本当に忘れているのです!自分に都合の良いことは妙に記憶力がいいくせに、自分に都合の悪いことや嫌なことはすぐに忘れ
る、これが池沼唯という畜生の実態なのです!
憂「忘れたですって!!よくもそんなことが言えるわね!!今日はたっぷりとお仕置きするわよ!!覚悟しなさい!!」
唯「うぅ。。。あぅ。。。うぐっ。。。」
唯ちゃんはお仕置きを受けるという恐怖のあまり、今にも泣きだしそうです。これから、お得意の池沼泣きを始めるのでしょうか。。。ところが、その時です。何とも汚らしく不快な破裂音がキッチンに響き渡りました!
ブブブ、ブブブブブッ、ブリブリブリ、ブブブブブブブブー!!
唯「あう!?(゚q゚) 」
唯ちゃんは素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、ズボンのお尻の部分がモリモリモリ!と激しい勢いで膨らみ、ズボンに大きなシミができました。そうです、唯ちゃんは恐怖のあまり大量のウンチを洩らしてしまったのです!
オムツに収まりきらないウンチが、唯ちゃんのズボンの裾から床に垂れ落ちています。しかし、お仕置きの恐怖で混乱していた唯ちゃんは、自分の下腹部に起こった出来事が何なのかがよくわからなかったようです。不審げな顔で、
ズボンの中に両手を突っ込んでいます。しばらくすると、唯ちゃんはズボンから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりに酷い悪臭が漂います。汚い、実に汚い!!
唯「あぅ!ゆい、くちゃいくちゃい!!('q') うんちおもらししたれす!!」
594 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/20(火) 02:05:02.09 ID:5e0jbM1G0
自分がウンチを洩らしたことに気付いた唯ちゃんは、大量のウンチがまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。
唯「うーいー、ゆいのおてて、うんちいっぱいいっぱい!!(`q´) おむつぐちゅぐちゅ!!ゆい、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」
憂「・・・・・・。」
ウンチを洩らしたことで叱られている最中に、ウンチを大量にぶちまける唯ちゃんのマヌケさに、憂は呆れて言葉を発することもできません。
唯「うーい、なにしてるでつか!!(`Q′) ゆいのおむつ、きちゃないきちゃない!!はやくかえるれす!!うーい、のろま!!うーい、ばか? (^Q^) 」
唯ちゃんは、下半身にまとわりつく大量のウンチを憂に始末してもらうことしか、今考えていません。目先の欲望を満たすことで頭がいっぱいになると、自分が今どんな状況にあるのかを一切考えられなくなるとは。。。
もしかしたら、唯ちゃんの脳にはウンチが大量に詰まっているのかもしれませんね。しかも、憂に向かってヘラヘラと笑いながら「馬鹿」と言うとは。。。命知らずにもほどがあります。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。さっき、ウンチを洩らしたからお仕置きするって言ってたよね。。。それなのに、お姉ちゃんはまたウンチを洩らすんだあ。。。ふーーーん。」
両手の指の関節をポキポキと鳴らしながら、能面のように無表情な憂は、唯ちゃんにゆっくりとゆっくりと近づいきます。
唯「あぅ。。。」
さすがの唯ちゃんも、今自分がとんでもなくヤバい状況にあること、つまりこれから嘗てないほどのお仕置きを憂から受けるであろうことが本能的ににわかったようです。唯ちゃんは、恐怖のあまり、体をぶるぶると震わせながら
後ずさりしています。さあ、唯ちゃんどうする?
唯「あぅ。。。ゆい、うんちもらしていない! (^p^) ゆい、まちがい!!ぎーたがうんちもらしたでつ!うんち、ぎーたのでつ!!(^Q^)」
何とまあ、唯ちゃんはとんでもない嘘をつきやがりました!!
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 02:08:13.81 ID:z8Mf4Gi+O
池沼唯は最早いてはならない存在だろw
うーい、のろま!!うーい、ばか?
クッソワロタwww
ばか?ってwww
>>591-594 素晴らしい池沼描写です!
本能的欲求が強く、かつ目先のことしか見えない生き物が
現代の社会生活に放り込まれたときにどう振舞うか、
きわめて精緻なシミュレーションといえましょう。
バスの中でも便失禁してしまうのでは…。エヴァ弐号機に乗せられたものではないと判断。
しかし、大変だなあ…。委託バスの運転手さん…。
池沼ユイが乗るエヴァはお腹が弱く、すぐに下痢便を漏らすので、まさに「エヴァン下痢音」そのものだわ。
初号機が悪いものを食べて、お腹を壊して、しゃがみ込んで、下痢便を撒き散らす様子をイメージするような感じだ。
けいおん!と新世紀エヴァンゲリオンのイメージが完全に壊れる…。最悪…。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 07:03:17.47 ID:7GoQHYuv0
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 10:32:24.01 ID:NGFSgU4m0
最近、色々いっぺんに書き過ぎや
見にくいわ
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 10:40:28.96 ID:NGFSgU4m0
ここら辺で一息、、、
~池沼唯vs池沼唯撲滅会でつ!!(^q^)~
子供「ぐぁあああああぁぁぁ!!!」
唯「あーう、かったでつ!かったでつよ〜(^q^)]
おじさん「子供がやられたようだな…」
男A「せやな…やけど奴は、池沼唯撲滅会四天王の中で最弱…」
男B「池沼唯ごときにやられるとは四天王の面汚やねん…」
??「フフフ、、、、」
続く!!!
和「あら……ゆい?」
唯「あー、のどたた〜んだー (^q^)/」
「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」
和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」
唯「あーうー (^q^)/」
和「そー、良かったね?」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」
和「そうだったわね……」
といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。
確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、
上手だったという話は一度も聞いたことが無い。
”あ゛ーあ゛ー”
和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた!
唯が叫んでいたのだ。
唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」
和「え!?」
和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い!
しかし、重度の池沼の唯に対して打つ手は無かった。
唯「うんたん♪うんたん♪…(^q^)」
池沼さんは、完全に悦に入って、うんたん♪をしている。
汗とともに、大量の涎が辺りに飛び散る。
この海水浴のインターバルは衝撃の展開への布石と信じたい。
池沼豚がどのように無惨な状況に陥るのか期待が膨らむばかりだな。
>>601 久しぶりに見た唯のうんたん♪は、和が中学時代に見ていたそれより
パワーアップしていた。
中学時代より一段と太った体を上下左右に揺すり、音程外れの『うんたん♪』
という声と共に、涎が四方八方に飛び散る。
しかし、極度の肥満体形の唯の肺活量は常人より遥かに劣っているので、
唯が『うんたん♪』と絶叫する合間に、「ハァハァ」と激しい息遣いも聞こえてくる。
正直、楽しいのか苦しいのか良く分からない。
しかし、本人はそんなことはお構いなく、一心不乱に「うんたん♪」をしている。
だが、それを見せられている和にとって、それは苦痛以外の何物でも無い。
和「ちょ、ちょっと!唯、止めなさいよ!」
と言った所で、和は自己嫌悪に陥った。
池沼の唯が、こんな忠告を聞く相手では無いことは、和は「唯ちゃん係り」をしていた
小中学時代に、痛いほど味わっていたのだった。
しかし、それを今になってまた繰り返そうとしている自分に嫌気が刺したのだ。
和(私は甘いわね…また、同じ過ちを繰り返す所だった!)
池沼ラッシュ
頭脳明晰な和でも、唯に対しては幼馴染という腐れ縁もあって、どうしても甘くなってしまっていて、そんな自分が嫌であったのだ。
しかし、高校で唯と別れて唯という池沼を冷静に見ることが出来るようにもなっていた。
和(唯、今日は今までの借りをしっかりと返して貰うわよ!)ウフフ…
和はまだ「うんたん♪」をしている池沼を前に、不適な笑みを浮かべた。
和「ゆいー!アイス食べる?」
唯「あう!(゚q゚) あいすー?」
なんと、今まで一心不乱に「うんたん♪」を続けていた池沼さんは、
和の「アイス」という一声に反応して、けたたましい「うんたん♪」を止めたではないか!!
和も唯が「アイスが好きだ」ということは熟知していたが、まさかここまで執着心が強いとは…
逆に呆れ返ってしまった。
和(唯…、あんた、やっぱり池沼さんだわ…)
和が呆れ返っていたら、池沼さんが激しくアイスを催促してきた。
唯「あいすー!のどたたーん、あいすー(^q^)/」
「のどたたーん、あいすー (^q^)/」ベロベロ
「うんたん♪」を見せられただけで十分腹立たしいが、「あいすー」と迫る池沼はもっと腹立たしい!
和も自分で建てた作戦とは言え、怒りがこみ上げて来た。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 19:57:43.88 ID:z8Mf4Gi+O
池沼唯とかいう人間の皮を被ったこの世界に存在することすら到底許されないやつと
平沢唯という人間は全く別の存在なんだろ?
和「はぁ?アイスなんて無いわよ」
唯「あう!(゚q゚) 」
「のどたたん、うそつき!ゆい、あいすー!(`q´)」
唯はアイスが貰えず地団駄を踏んでいた。
そして、唯は今にも池沼泣きをしようという状況にまでなってきた。
しかし、和はその瞬間を待っていた!
唯はアイスの事で頭が一杯で、手に嵌めていた「うんたん♪」がおろそかになっていた!
和「今だ!」
和は素早い動きで唯の手からカスタネットをかすめ取り、それを力いっぱい地面に叩き付けた!
パーン!!
鈍い音と共に、唯のカスタネットは粉々に砕け散った!
唯「((((゚q゚))))) 」
普段の唯なら、何が起こったのか分からないのだが、この時ばかりは何が起こったのか池沼の第六感で察知したようだ。
唯「あわわゎゎゎゎゎ……… ("q")」
唯が幼稚園時代から大事にしていた「うんたん♪」が粉々に壊されたのだ!
しかも、唯が親友と思っていた和ちゃんに……
池沼の唯には、そのショックが大きすぎて受け止めることが出来ず、池沼泣きすら出来ず、ただ「あわゎゎ…」と震えているだけだった。
和「終わったわね…」
和はそう呟いて去っていった。
しかし、唯は「うんたん♪」を失ったショックは余りに大きく、僅かにあった会話能力も失ってしまった。
夕方、迷子になった姉を探しに憂が来ても、唯はただ「あわゎゎゎ…」としか言えなかったのである。
===おわり===
>>582 これたかしくんも池沼のクラスメイトじゃないのか?
池沼以外のクラスメイト14人が大縄を跳んでるはずなのにたかしくんはどうやって大縄に入る前の池沼に蹴りを入れてるんだ?
そういえばここの池沼唯は障害者手帳とか貰ってないの?
>>610 ヒント:たかしくんもなかよし学級に通う程の障害を持っている
>>610 一度にみんなが入って跳ぶやつじゃなくて、一人が一度ずつ跳ぶやつを想定して書きました。
跳んで2週目の自分の番を待機してる、たかし君が唯を急かすイメージです。
分かりにくくてスイマセン<(_ _)>
>>588の続きです
憂「ごめんねぇ。私大縄下手だから・・・もう一回しましょ?」
あれ?優しい口調・・・怒ってないのかな?
唯「ゆい、つぎはとびまつよー!\(^Q^)/ うーい、ちゃんとまわす!(^Q^)」
憂「はいはい。ちゃんと回しますよっっ!」
ヒュンヒュン!ビシビシビシーッ!
憂が高速で操る大縄は鞭のようにしなり、唯ちゃんの足にヒット!
唯「うぎゃーッ!いだいぃーッ!(×q×)」
憂「ほらほらほら!」
ヒュンヒュヒュン!ビシビシビシーッ!
それでも憂は気が済むまで攻撃をやめない!
10分後、唯ちゃんは見るも無残な姿です・・・
唯「んひぃ・・・んひぃ・・・("q")ブブブー!」
大根足には無数のミミズ腫れ・・・
それどころか太い首には大縄で絞められた跡すらある・・・
憂「遅くならないうちに帰ってくるのよー♪」
唯「・・・」
憂は気絶した唯ちゃんをほうって帰ってしまいました・・・
30分後・・・
唯「むくっ!うーい、ゆいおおなわとびまつよー♪(^q^)/キャキャキャ」
「うーいー!どこでつかー?(゚ q゚)」
気絶する直前の記憶がない唯ちゃんは必死に憂を呼びますが返事はありません。
唯「うーい、わるいこ!いない!しーね、しーね!(`q´#)」
シーン・・・
いくら叫んでも公園には唯ちゃんだけです。
唯「いいもーん。ゆい、じょーず!ひとりでもできう!(^Q^)」
ビョンッ!ドシッ!
唯ちゃんは地面に置かれた大縄の上を跳び始めましたが・・・
唯「びぃえーん!(TqT)ゆい、あしいたいよー!(TqT)ビェェェエ」
今頃憂に大縄で痛めつけられた足が痛み始めました。
唯「もう、とばない!(TqT)こーなのいらないッ!(`q´)」
ガシッ!ブンブン!
大縄をつかんで振り回しています。
唯「キャッキャッ!こえ、おもちろーい!(^Q^)/」
ブンブンブン!
唯「キャッキャッ!ゆい、まわすのじょーず!(^p^)」
今度は大縄を回すほうが気に入ったみたいですね。
適当に振り回すだけで全然上手に回せてはいないんですが・・・
ブンブン!
唯「だえか、とんでもいいでつよー!じょーずなゆいがまわしまつよー♪(^q<)」
シーン・・・
今日はもう日が暮れ始めている上に小学生たちは厄介者の唯ちゃんを見て家に帰ってしまいました。
唯「だえもいない!みんなわるいこ!(`q´#)」
そんな無茶な・・・
ピカーン!
その時、唯ちゃんの脳裏にグッドアイディアが浮かびます!
唯「ゆい、みんなのとこいくー!(^q^)」
人がいないなら、人がいるところに行けばいいんです!
きたできたで…ゴクリ
移動の前に大縄を遊具から外す唯ちゃん。
唯「あうあうあー(゚q゚)できた!(^q^)/」
憂は遊具に結びつけはせず、先に輪っかを作って遊具にひっかけていました。
そのためお馬鹿な唯ちゃんでもわずか15分で大縄を外せました。
ドシン!ドシン!ズルズル〜
大縄を引きずりながら移動する唯ちゃん。
唯「ついたー!(^ε^)」
唯ちゃんの知っている人が良く通る場所、それは道路です。
この道は細い道のためは車は通れません。
そのため、買い物のおばさんや塾に通う小学生がよく通ります。
唯「うんしょ、うんしょ・・・できたー!\(^Q^)/」
標識に大縄をくくりつけた唯ちゃん!さっきより早くできました♪
角から曲がってすぐ、見通しのあまりよくないところに大縄をしかけました。
唯「みんな、おおなわしまつよー♪(^q<)」
「しんきろく、しまつよー!(^Q^)/」
シーン・・・
当たり前です。別に遊ぶ約束も何もないんですから・・・
唯「みんな、またいない!わるいこー!(`q´#)」
また怒り始めましたが、ここにいれば"みんな"も来るはずです。
唯ちゃんは座ってまつことにしました。
唯「こっくり、こっくり(-q-)」
おや、唯ちゃんは待ってるのが退屈で眠そうですね。
そんな時・・・
小学生「やべー!塾遅れちゃうよー!あっちから行こう!」
"あっち"の道とはまさしく唯ちゃんがいる道です!
ついに大縄ができます!
小学生「えーと、ここの角を曲がって・・・」チャリンチャリン
急いで塾へ向かう彼は全速力で自転車をこいでいます!
角を曲がって唯ちゃんとご対面です!
キュキュッ!
見事なコーナリング!
小学生「全速力だぁ!」ダーッ
唯「ムクッ!あー、ともらちきたー!(^Q^)」
ガシッ!ブンッ!
小学生「えっ?」
唯ちゃんの大縄に引っかかった自転車は空を舞います。
大きく、高く、そして美しく、夕日に映えます。。
その光景は小学生にも、唯ちゃんにもスローモーションに見えました。
ガラガッシャン!ガシャン!ガンガンガン!
小学生「ぐごぉっ・・・た・・す・け・・・て・・・」
地面に頭から叩きつけられ、自転車が後から彼を襲いました。
そんな衝撃ですでに虫の息です・・・
唯「いーち!キャキャキャキャキャ!(^Q^)」
彼の跳びっぷりにご満悦の唯ちゃんはカウントと池沼笑いを浮かべています。
小学生「た・・すけ・・・死・・にた・・・く・・ない」ガクッ
小学生は絶命してしまいました・・・
唯「ゆい、まわすのじょーず!じょーず♪\(^Q^)/」
上手く大縄を回して彼を"跳ばせてあげた"と大喜びです・・・
===
今回の投稿はここまでです。
分かりにくい点など多々あるかもしれません。申し訳ありません<(_ _)>
この池沼を野放しにしてはならない…
>>611 最近のSSは読んでいてストレスが溜まるのが多いから、
スッキリ、爽快を目指して書きました。
後味スッキリ、ライトな池沼SSも需要があろうかと思います。
憂の保護監督責任だな
いや両親が悪いのか
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:54:57.90 ID:8b9+0XCW0
確かに最近は池沼がやりたい放題でイライラさせられっ放しだったからスッキリしたw
まだまだスッキリしないだろ
大縄跳びも海水浴も人を殺してるんだぞ。
池沼が死なないとスッキリしない
確かにまだまだ地獄を見せる必要があるなw
じゃあトンちゃんにまたお豆さんを齧ってもらうかw
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 23:07:41.67 ID:8b9+0XCW0
小学生あっさり死にすぎじゃね?w
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 23:33:13.90 ID:qZZne53+0
ちっしょー
>>608 ((((゚q゚))))) これいいなww狼狽えてる様子が伝わってくるw
事故はうっかりでは済まされませんよ。
池沼ユイが犯したのは、前方不注意ね。正確には、業務上過失致死傷罪。
小学生の自転車が大転倒して、その小学生の生命が危篤状態となった。
普通の人なら、事故を起こした時点で、「ああ、やってしまった!賠償が怖い!」となるでしょ。
>>619 行動面から見ると、故意的にやったから、危険運転致死傷罪かな。
ゲンドウさんがおっしゃった下記の言葉を思い出す。
碇ゲンドウ
「エヴァの占有、本部施設の破壊、幼稚な脅迫、全て犯罪行為だ。
なにか言いたいことはあるか?
また逃げる気か?いつまで逃げていたって、一人前のパイロットにはなれないぞ。
頑張って、一人前の大人になれ。」
>>620 池沼は隔離が必要だな。
生まれるくる子供の池沼率はどんどん上がってるらしいのだが、
飼い主が人権を振り回して、一般社会に野放しにする方向。
池沼の有害性を啓発する池沼SSに、日本の未来がかかってる
といってもいい。
真希波・マリ・イラストリアス
↑
こんな名前名乗って恥ずかしくないのかい?
638 :
野良唯:2011/09/21(水) 10:52:05.05 ID:+nsqoMa70
ある夜
ワォーーン!ワォーーン!
「もう…また野良犬が吠えているわね」
あ〜う〜あ〜う〜
「もう…今度は野良唯が吠えているのか…」
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 18:25:34.56 ID:sp7wD/8H0
642 :
池沼唯の土嚢:2011/09/21(水) 18:54:47.61 ID:+nsqoMa70
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
>>641 蓮コラかな?サムネ小さいからよく見えないけど注意
644 :
池沼唯の土嚢:2011/09/21(水) 19:04:48.27 ID:+nsqoMa70
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。
憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg
池沼サンドバッグ
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│ 池沼サンドバッグ │
│ (^q^) │
│ この大雨で │
│ ストレスの溜まった方 │
│ こいつを殴って解消して │
│ 下さい │
ゝ 丿
───────────
暴走トロッコを止めるために人を線路に放り込むのは許されるか、
みたいな話があるじゃないですか。(トロッコ問題というらしい)
池沼唯なら、放り込んでもいいと思ってしまうw
>>620の続きです
しかし、ゴキゲンも長くは続きません。
唯「だめーっ!はやくどく!(`q´)」
「じゅんばん!つぎのひと、じゃま!はやくどく!(`q´)」バンッ!
次の人がくると邪魔だから早くどけ、順番を守れということらしいです。
倒れている小学生の血まみれの頭を叩きます。
すると手には真っ赤なものがベッタリ・・・
唯「きれー!とってもきれーでつ!(^oo^)」
ペタッ!
唯ちゃんは壁に血の手形を押すと・・・
唯「こえもきれー!(^q^)キャキャキャ」
自分の芸術作品に大満足の唯ちゃん!
唯「まっかか♪まっかか♪(^q^)」
この赤を見ているとウットリしちゃいます。
チリンチリン!
あっまた自転車がきたみたいです!
唯「ゆい、じょーず♪(^q<)」
ブンッ!
ガッシャーン!
野球少年「ピクッ ピクッ ガクッ」
今度は部活帰りの少年が"跳んで"くれました。
唯「にーっ!キャキャキャ!じょーずでつよー!(^q^)」ナデナデ
上手に跳んでくれた少年を頭をなでて褒めてあげる唯ちゃん。
唯「また!れえー♪(^q^)」
坊主の野球少年の頭はよりダイレクトに地面に打ち付けられて、
真っ赤な血をたくさん出しています。
その手についた血でまた手形を押すと・・・
唯「まっかか♪きれー。さっきより、きれー!(゚Q゚)」
人によって微妙に血の色が違うことに気づきました!
何の才能もない唯ちゃんは血の色を見分ける天才だったのでしょうか?
そして、色の違いもさることながら壁に作りたての手形は
乾いた手形の何倍も鮮やかでキレイで、唯ちゃんの心を揺さぶります。
『色々な人の血が見たい!』
『新しくて鮮やかな手形が見たい!』
そんな気持ちが唯ちゃんの中でどんどん大きくなります。
キタ━━━(゚q゚)━( ゚o)━( ゚)━( )━(゚ )━(q゚ )━(゚q゚)━━━!!!!
チリ〜ン
おじさん「ふふふ〜ん」
仕事帰りのおじさん、もう少しでTVを見ながら晩酌ですが・・・
唯「まっかか、ちょうらい♪(^ε^)」
ブン!
ガンッ!
おじさん「・・・」
3人目の犠牲者・・・
おじさんは空中でカツラが外れてモロに頭にダメージを受けて死んでしまいました・・・
唯「さ〜んっ!ピシッ!(^ε^)/」
唯ちゃんがおじさんの真っ赤な頭を叩くといい音がしました。
唯「きれー・・・(*´Q`*)」
真っ赤な手を見てウットリの唯ちゃん
ペタンッ!
唯「ゆい、じょーず♪(^q^)ドヤ!」
今回の手形も上出来なようです。
なんか雑な展開になったな…
しかし、道にはもう3人の死体が転がっています。
唯「みんな、はやくどくでつよ〜!つぎのひとじゃま!(`q´#)」
「もう、みんな、ねんねわるいこでつねー(°q°)」
ズルズルズルズル・・・
唯「ふぃーっ!(^q^;)ハァハァ」
何とか3人の死体を壁際に寄せましたが額には汗が浮かんでいます。
唯「あう、コロコロらくー♪(^q^;)」
自転車は楽に動かせるみたいです。
チリン♪
あっ、4人目だ!
??「もう、どこ行ったのよ〜」
唯「きたー(^q^)」
ブン!
??「お姉ちゃん!?」
ガシャーン!バキドカガン!
??「・・・」
今のは・・・
ゴロン
唯「うーい!うーい、じょーずでつねー♪(^Q^)キャキャキャ」
帰りを心配して自転車で駆けつけた憂までをも手にかけてしまいました・・・
唯「・・・(゚Q゚)えーと、えーと。さん、さん・・・(>q<)」
カウントをしたいけど3の次が分からない唯ちゃんです・・・
唯「うーい、ゆい、わかんない!(`Q′)バシッ」
「うーいのまっかかきれ〜(*^p^*)」
ピカーン!
しかし、キレイな血を見てまたいいことを思いつきました!
ペタン
唯「きれ〜!かず、いらない!(^p^)キャキャッ」
手形をどんどん増やしていけば数えなくてもどの位跳んだか分かるというのです。
唯「しんきろく、たかしくん、じまん(^Q^)キャッキャッ!」
何と!新記録を作ったら証拠としてたかしくんに自慢しようというのです。
その前に、憂も運ばなくてはなりません。
唯「うーい、ねんねダメでつよー(>q<;)」
ズルズルとひきずって憂を運びました。
唯「はぁはぁ・・・(>q<;;)」
相当疲れてる唯ちゃん、のども渇きました。
そもそも体力のない唯ちゃんには新記録を作るなんて無理だったのです・・・
===
今回の投稿はここまでです。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:00:46.43 ID:whQRwv2R0
海水浴も大縄跳びもどう落ちをつけんだよ…
>>653 ぎゃぁ ういちゃんまで毒牙に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
つか、喉が乾いったって・・・・
まさか・・・・・
ここまでは読んででもイラつくだけだな…
こんだけやるとこの後どんだけ酷い目に会おうとスッキリは出来ない気がするw
憂が死んだ今男ABに期待するしかないな
っていうかもう保護責任者の憂が死んだ今どうやってもスッキリはしないと思う
どんなに言っても何が悪いのか理解すら出来ないし後悔もしない
ここまで来たら行くとこまで突っ走って欲しい
そんで池沼が派手な最後を飾ってくれればおk
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 01:07:06.46 ID:5Fc5VS2f0
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!
施設に収容
↓
手に負えないんで精神病院に
↓
手に負えないし保護者もいないんで面倒なことにもならないから
病死ということにして薬殺
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 16:50:06.99 ID:0r8/DyIM0
虐待マダァ
けいおんの博物館って、度々盗難に遭われますよね。
ギターはおろか、数十万円が入った金庫を盗むこそ泥もいるなんて…。
私で言えば、富士急ハイランドのエヴァンゲリオンワールドが荒らされているみたいで悲しいです。
鉄道博物館、国立科学博物館、船の科学館で展示品が盗難されたように悲しい。
京アニ作品はアスペホイホイなのだ。
池沼の人格破壊をもっと読みたい
わかるわw
>>609はフルボッコにはない痛快さがあった
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 22:37:30.98 ID:h7t6vRSs0
海水浴はまだか〜!
>>653の続きです
グロ表現あります
唯「うーいー!のどかわいたー!ジュージュもってくるー!("q")」
憂「・・・・・・」
当たり前ですが憂は返事をしませんし、ジュースは持ってこれません・・・
唯「うーい!わるいこ!おしおき!(`q´)ボカッ」
怒った唯ちゃんは死んでいる憂を殴りつけます。
唯「まっかか・・・(*^p^*)」
手についた"まっかか"を見ていると唯ちゃんの胸はドキドキと高鳴ります。
のどが渇いた唯ちゃんは本能的に手についた"まっかか"を口元に運ぶと・・・
唯「ジュルッ おいちー!(゚q゚)」
今までに感じたことのない美味に驚いています。
唯「うーい、おいち♪まっかかジュージュ、もっとだす〜♪\(^Q^)/」バシバシ
もっと、まっかかジュージュを飲みたい唯ちゃんは死体の頭を勢いよく叩き始めます。
唯「おいち♪おいち♪(^p^)キャキャッ」
ゴキゲンです・・・
唯「うーい、もっといぱい!(`q´#)」
「ガブゥッ!チューチュー(^Q^)」
じれったくなって憂の頭の傷口から直接貪り始めました。
きれいなまっかっかで、官能的に甘くてのどを犯すような快感・・・
とても「おいしい」なんてレベルじゃありません。
唯「おいち、おいち♪(^q^)」
憂の頭にかぶりついて、傷口を広げながら血を吸う唯ちゃん・・・
もう夢中です・・・
唯「かみ、じゃまー!(`q´#)」ブンブンッ!
邪魔な髪の毛を抜こうとつかんで振り回すと・・・
バコッ!
憂の頭は壁にジャストミート。さらに損傷が大きくなりました・・
唯「キャキャキャ ゆい、じょーず、じょーず♪(^Q^)」
まっかかジュージュを飲みやすくなって自画自賛です。
唯ちゃんにとって憂の頭はジュースを飲むためのココナツみたいなものなのです・・・
唯「ジュブッ ジュルジュル (^p^)」
汚いグロテスクな音を立てながら血を吸い続けます。
歯が何本も抜け落ちている唯ちゃんですが必死になって傷口にかじりつきます。
おいしいジュースとたまに混じる果肉・・・
それが今の唯ちゃんの全てです。
唯「グジャグジャ ジュルジュル(^p^)」
夢中になって憂のあたまをしゃぶる唯ちゃんですが・・・
唯「?(゚q゚)うーい、ジュージュもうおわり?(゚q゚)」
終わりも何もそれはジュースではないのですが・・・
何にしても憂の頭からジュースは出なくなったようです。
唯「ゆい、まだたりない!(`Q´)」
まだまだ血への欲望が収まらない唯ちゃん・・・
唯「まっかかちょうらい♪(^q^)ニャァ」
ガブゥッ!
不気味な笑いとともにおじさんの頭に勢いよくかぶりつきました!
唯「ガジュ ガブ ジュル おいち♪(^q^)」
おじさんの頭は毛がないために傷口が大きく、かじりやすいみたいです。
そこで唯ちゃんはあることに気づきます。
唯「!?(°q°)あじちがう!おいちー!(^Q^)/」
血の色と同様に味も様々なことを見つけた唯ちゃん。
ウンチとハンバーグの見分けはつかないのに・・・
唯「ジュルジュル!ガジュガジュ!(^q^)キャキャキャ」
コッテリ味のおじさんの血を必死に貪ります。
唯「ふぃー(^q^)」
おじさんのジュースも一段落つきました。
しかし、唯ちゃんには果汁たっぷりのココナツがあと「2つ」あります。
唯「んひひひひ!んひひひひひひひ!(^q^)ニヤァ」
その2つを眺めると自然に笑みがこぼれます。
唯「ど・ち・ら・に・し・お・お・か・な(^q<)」
選び始めます・・・
唯「か・み・さ・ま・の・ゆ・う・と・ー・り!(^q<)」
野球少年が選ばれました・・・
唯「んひひひひひひ!いいこでつねー♪(^Q^)ニヤァ」
ナデナデ
おいしいジュースをくれるだろう彼をほめてあげます。
唯「ベロンベロン んひひ!ん〜(^ε^)」
手についた血を舐めとると唯ちゃんは口をすぼめて傷口にキスします。
チュー!チュー!
とがらせた唇で力いっぱい少年の傷口を吸い始めました!
唯「んはぁ・・・(*^ε^*)」
その味はサッパリしていて、コッテリのおじさんの後にはいっそうおいしいのです。
唯「このあじもおいち♪(^q^)ペロッ」
ほっぺに付いた血をベロを伸ばして舐めます。
同い年の女の子がケーキのクリームを同じように舐めるとかわいくて微笑ましいのですが、
ここにいるのは醜く人の頭にむしゃぶりつく、背筋が凍るような池沼ヴァンパイアです・・・
唯「もっとだす!(`q´)」
ガンッ!
壁に打ち付けられた少年の頭からダラーっとジュースがあふれます。
唯「いいこでつねー♪ベロベロ(^q^)」
赤く染まる少年の顔を舐めまわします。キャンディーやソフトクリームを舐めるより一生懸命です。
少年の唇も舌も犯すように舐めつくします。
涎の白い跡は今では無数の赤い筋に変わっています。
唯「んひ?(°q°)もうあじないでつ・・・(>q<)」
ついに少年の「味」もなくなりました。と、いうことは・・・
唯「(*^Q^*)ニタァ」
小学生の顔を見ると笑みが止まりません。
女子高生の憂より柔らかく、みずみずしい肌。
今の唯ちゃんにとってはまさにおいしいジュースを蓄えた果実そのものです。
唯「おいちそうでつねー(^q^)ニヤニヤ」
ついにメインディッシュとの対面です・・・
唯「ゆいは!なかよしがっこう、すみれぐみ、ひらさわゆい、でつ!(^q^)ペコリ」
「すきなものは、まっかかジュージュです!(^Q^)キャキャキャ!」
小学生「・・・ ・・・ ・・・」
無言の小学生に頭を下げて自己紹介を始めます・・・
唯「ゆい、じこしょーかい、じょーずした!きみも!(`q´)」
死体に自己紹介を求めます。
小学生「・・・ ・・・ ・・・」
唯「わるいこでつねー!(`q´)ガッ!」
機嫌を悪くした唯ちゃんは小学生の頭をつかむと・・・
唯「あいさつ、できない!いちばん、ダメ!(`q´)」
いつも唯ちゃんがなかよし学校で言われていることです・・・
唯「あいさつ、おしえる!(`q´#)」
ブン!ガツッ!
唯ちゃんは小学生におじぎを教えるためにつかんだ頭を地面に打ち付けます。
壁に寄せて座らせていた小学生の頭は勢いよく地面に額をぶつけます。
唯「ほら、わかりまちたか〜?(^q^)キャキャ」
小学生「・・・ ・・・ ・・・」
唯「プチッ!のああああ!(`q´#)」
ブンッ!ガツッ!ブン!ガチッ!
無視された唯ちゃんは怒って何度もおじぎを教えてあげます。
唯「んはぁ・・・んはぁ・・・("q";)」
疲れるほどおじぎを教えてあげた唯ちゃん。
小学生の頭は他の3人よりまっかっかに損傷が激しくなりました。
見てるだけでも痛々しい彼の頭を見た唯ちゃんは・・・
唯「( ^ q ^ ) ニ ヤ ア 」
不気味な微笑み・・・
唯「んひひひひひひひひぃ!んひひひひぃぃ!(^Q^)」
おかしな笑い声を挙げます。
彼の真っ赤でグロテスクな頭も唯ちゃんにはジューシィに果汁を垂らす
おいそうな果実の皮がむけた状態みたいなものです。
果物の皮をむいておいて、後でまとめて食べるような感覚。
先に苦労をしたぶん、ゆっくりと味わう幸福。
おいしいものを最後に残して口いっぱいに、ほおばってしまう贅沢。
そんなものを目の前にして唯ちゃんの頭はオーバーヒートしかけています。
パンッ!手を合わせます。
唯「いただきまーつ!\(^Q^)/」
ジュルジュルジュルジュルジュル!グジュグジュジュブガジュガジガジ!
唯「んふぅー♪うまー!うまぁぁぁぁ!(^q^)」
ガツガツと小学生の頭を舐める、ねぶる、かじる、貪る唯ちゃん。
その顔は誰よりも幸福です。
唯「まいうー♪いちばん、いちばん♪(^q^)」
この味が一番お気に入りみたいです。よかったね!
唯「んひっ!んひっ!(^q^)」
チューッ!チューッ!ジュルー!
まるで蟹の身を残さないようにするかのように一生懸命吸い付きます。
唯「んひーっ♪(^q^)」
小学生を味わいつくした唯ちゃんは夢見心地です・・・
唯「まだたりない・・・ゆい、まだいる!(^q^)キャッキャッ」
まだまだ味わいたい唯ちゃん。
新しいお友達を"跳ばせて"あげなきゃなりません。
===
今回の投稿はここまでです。
連続レス失礼しました。
>>677 乙。
しかし、もう池沼行為はウンザリだなぁ…
イライラしてくるだけだし。そろそろ展開を変えて欲しいな。
まぁ読んでる身で偉そうな事は言えないが
胸糞わりい。今までの作品では池沼に「イラついて」その後のフルボッコに期待が高まったがこれは単純に胸糞わるい。
なんか池沼じゃなくてもう別の生き物だな。
これはフルボッコではおさまらないぞ…どんなオチが来るか期待してる。
あと海水浴と若干かぶっちまったな。海水浴も楽しみだ。
なんていうかもう池沼唯じゃないな
どういった制裁をするにしても知能が低すぎて物足りないよな
ひたすら水を切ろうとしてる感じ。制裁側がいくら頑張っても手ごたえがない
例えば、ゆっくりなんかはそれなりに番い・親・子どもなどに対する愛情を持ってるから、そこらへんを痛めつければそれ相応に苦しむ
それに比べて唯はホントにアホすぎて…
なんか安っぽいスプラッタ映画見てるみたいでつまらんな
運否天賦の続きが読みたいれす(^q^)
海水浴とか大縄跳びは「流石にこれだけのことをしでかした後じゃどんな制裁も生ぬるく感じてカタルシスが得られなくなるんじゃ…」っていう懸念があるんだが、
ここまで胸糞悪い展開にしつつ最後の制裁で読む人に爽快感を与えることに成功したら、評価はかなり高くなるはず
その点で大きく期待しています
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 02:47:48.13 ID:WkSgd1BT0
"池沼"ってカテゴリを逸脱すんのもなんだかなあ、と思うんだが
気持ち悪い…。
まるで弐号機で使徒を食べて、S2機関を手に入れた感じね。
尊い命を大事にできない奴は大嫌い。
すいません・・・
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 11:26:05.15 ID:pq/jA6oC0
わいはええ話と思うで
大縄跳びは初めてのSSなんだから過剰にプレッシャーかけるなよ
まぁ確かにここまではストレス溜まる展開だけどそれはここ最近のその他SSの影響もあると思う
逆に言えばこれから総フル凹タイムが来るって事だ
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 13:36:55.13 ID:NqVcOdrQ0
グロSSは他所でやれよ
池沼唯SSと関係ない、スレ違い
wikiからも削除すべき。
過去の秀逸作品がグロSSのせいで台無しだよ
>>688 あまり気にするな
作者が住人たちの要求にとらわれすぎるのは良くない
好きに書くのが一番
計画的に読者のストレスを高めてるならいいんだが、
単に、タブーに抵触するような奇異なことを書き散らせば
ギャハギャハ面白がってもらえると勘違いしてる可能性が高いと見る。
地面に寝そべっていた血を舐めていた唯がバイクに轢かれる
→男ABが証拠隠滅のため樹海へ唯を連行
→殺した4人の分も死ね、ということで4回唯を殺しかけて5回目で首を大縄で吊らせて放置
これで池沼唯の大縄跳びの投稿を終わらせていただきます。
自分の趣味で書いていたSSで唯の吸血などは自分が唯だったらこんなことまでしてしまうんではないか。
と、思って書いていましたので人が喜ぶだろう、目をひくだろうということではありませんでした。
自分の皆様とかいりした勝手な唯のイメージと稚拙な文章で不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
また様々な読者、書き手のこのスレを利用する方々に迷惑をかけてしまい、すいませんでした。
私はもう消えますので、お手数ですが「池沼唯の大縄跳び」を専ブラのNGワードに登録していただければと思います。
申し訳ありませんでした。
おい!駄目だよ投げ出すのが一番良くないって
ただでさえキワモノのジャンルなのに数少ない新規作者を追い出すようなことしてもな…
こんなんじゃここが廃れるのも時間の問題
>>694 後半、普通に面白そうじゃないか
色々言われてちょっと沈んでしまったのかもしれんが、もし再開する気になったらいつでも投下してくれ
その時は楽しく読ませてもらうよ
まあ、なんというか乙です
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 18:11:58.71 ID:zYQg2h6B0
このムカムカ感が他のSSに無くてすごくいいと思う!!
俺は好きだよ、池沼唯の大縄跳び
まわりの意見もあるが、流れが出来てるなら最後まで書いた方がいいと思う。
せっかく書いてたのもったいないな。
読者様の要望半端ねぇ
すごい時期外れですが…
憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」
重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。
じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、
養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。
唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」
憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」
唯「あう〜うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」
唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。
憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」
唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」
憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」
唯「あ〜う〜!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」
憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」
唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」
憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして!
大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」
唯「う゛〜ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」
もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。
でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。
憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」
違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。
唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。
唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」
憂「………」
唯「あう!(゚q゚)むふぅ〜(^q^)キャッキャ」
唯ちゃんは何か思いついたようです。
おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。
唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」
憂「………は?」
ブブブー
フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。
唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。
これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。
唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」
これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。
こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。
一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。
しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。
憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」
唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス
唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。
でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。
もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。
唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。
憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ〜」
唯「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」
憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。
唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。
唯「あう〜あうー(^q^)」
道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。
「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。
憂「お姉ちゃん次で降りるよ」
唯「あい!(^q^)」
憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」
唯「あう〜ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」
憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。
憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」
唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」
憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」
唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」
唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。
憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」
唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」
唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。
憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。
唯「あ〜う〜ゆいは〜ぶーぶーだいがくせい〜おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」
唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。
しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。
大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。
ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。
唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」
道行く人にもアピールして歩きます。
通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。
唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」
住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。
敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…?
しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。
唯「あ〜う〜!(^q^)」
唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。
唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」
警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」
唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」
唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。
警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」
唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」
よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。
警備員「うっくせえっ!何々…」
そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』
とマジックで書いてありました。
警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」
池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。
唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」
警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」
唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」
唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。
ドガッ
警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。
唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」
唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。
さすがにこれは痛い。
警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」
それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。
唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」
幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。
唯「あう〜あう〜(^q^)」
ガチャ カツカツカツ
職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」
唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」
唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。
19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。
職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」
職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。
しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。
唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」
職員「大学生?さて当院のスケジュールは6:00に起床、6:30に朝食、12:00に昼食、18:00に夕食、2日に一度19:00に入浴、そして20:00に就寝となっております。
また自由時間は―」
唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」
職員「そうです」
唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」
それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。
職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」
唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」
思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮!
3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。
アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。
唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。
職員「さて自由時間は10:00〜11:00、14:00〜15:00と午前午後に一度ずつあります。
その時間はリビングに出て過ごすことができます。」
唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」
職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。
それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」
唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい〜あいす〜♪」
職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」
唯「あう?(゚q゚)」
職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。
職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」
唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」
唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。
自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。
職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」
唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」
職員「唯さん、ここに名前を書いてください」
唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」
唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。
唯「むふぅ〜(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」
ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。
もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。
職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」
唯「あう〜あう〜ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」
なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。
職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。
カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。
唯「だいがくたのしみれす(^q^)」
唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。
何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。
もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。
職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」
唯「(^q^)キャッキャ」
ギィィィィ
中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。
ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。
唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」
唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」
唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び!
職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」
職員「Aさん、警告2回目です。」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」
職員「Aさん、警告3回目です。」
そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。
Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。
池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」
Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。
職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」
唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス
唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。
職員「さ、唯さんこちらですよ」
唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」
あう(゚q゚)」
唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。
唯「あう〜ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ〜ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ
丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると
男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。
唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」
職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」
興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。
むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。
唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」
職員「唯さん、こちらに来てください」
唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。
その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。
池沼B「うぅ〜ワン!」
唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」
職員「唯さん警告3回目ですよー」
唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」
床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。
バチバチバチバチッ
唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」
職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」
唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」
職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」
唯「むふー(`q´)」
池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。
反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。
唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス
職員「は?きゃっ」
唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。
唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」
唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。
パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。
職員「臭っ!臭い!」
ビービービー
職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。
唯「あ〜う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」
看護師A「どうしたっ!?」
職員「この豚をどけて!」
唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ('q'#) 」
看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。
ドガッバゴッドゴォ
連投規制(^q^)/
おつれす(^q^)
るーたーさいきどうでがんばるれす(^q^)
これは名作の予感(ニッコリ
最近のここは何かあればカタルシスだ、フルボッコだ、ばっかだな
ここは池沼唯スレなんだから、フルボッコ以外は認めない奴は池沼唯のフルボッコスレを作れよ
>>694みたいに初SSで書いてくれている人もいるのに、このままじゃ新参はもちろん古参までいなくなるぞ
>>694にはぜひ、これからも色んなSSを書いて頂きたい
色んな意見があるのはいい事だと思うけどね
て言うかそんなにきつい事は言われてないだろ
新キャラ警備員さんに期待
意見を言うだけならいいが、意見を押しつけているのが目立ってないか?
大縄跳びが完結する前からああいう言われ方されたら初SSの作者だと途中で投げ出したくもなるだろうよ
誰かが駄作と思っていても、誰かはその作品を楽しみにしているんだ
荒らしがいるならまだしも、このスレを盛り上げたいと思って投稿してくれている人もいるっていうのをわかってほしいんだよ
意見の押し付け?
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 22:48:24.25 ID:pq/jA6oC0
池沼唯の練り歩き
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)ドスドスドス………
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)ドスドスドス………
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)ドスドスドス………
>>710からの続きかくれす(^q^)
さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。
唯「むひっ(#'q'#)ぶつやめ(#'q'#)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」
憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。
唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」
ブブブー
唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。
お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。
ドガッッッ
看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」
看護師A「災難だったなw」
職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」
ズガッ
看護師C「はいはいお疲れー。」
看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」
看護師B「殴り甲斐があるなw」
看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね〜」
3時間後…
唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」
唯「あ〜うここどこでつか?('q')うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」
唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。
唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」
目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、
唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。
もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。
唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´)
うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#)
あう(゚Q゚) 」
唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。
唯「むひぃぃ(>q<) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない!
うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」
唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。
憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。
唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ('q')」
唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。
看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」
唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」
看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」
唯「あ〜うここどこでつか?('q')むひっまんまのにおいでつ!(^q^)
ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」
看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」
唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」
看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」
唯「あうー♪(^q^)」
唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。
看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」
唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」
前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。
今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。
とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。
唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」
唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ
あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」
もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。
それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。
監督「貴様ぁっ何をしとるか!」
監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。
ドンガラガッシャン
唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」
監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」
唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」
唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。
池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。
監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」
ドゴッズゴッドスッ
監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。
唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」
当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。
それでも監督の暴行は止まりません。
唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」
ブブブー
うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。
前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。
今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。
とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。
唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」
唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ
あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」
もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。
それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。
監督「貴様ぁっ何をしとるか!」
監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。
ドンガラガッシャン
唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」
監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」
唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」
唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。
池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。
監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」
ドゴッズゴッドスッ
監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。
唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」
当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。
それでも監督の暴行は止まりません。
唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」
ブブブー
うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。
ごめんなさい間違えました
↓が
>>726の続きです
============
翌朝
唯「あうー♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁっ!!!」
唯「むひぃ(~q~)」
昼食
唯「あうーあうー♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」
唯「むひぃぃ(~q~)」
夕食
唯「あう〜♪あう〜♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」
唯「むひぃぃぃっ(~q~)」
=============
こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。
いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、
暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。
一方の唯ちゃんは…
唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?('q')うーぃてなんれすか?('q')
あう…('q')ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」
しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。
暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。
そして何よりアイスを毎日もらえるのです。
まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。
入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。
もちろんこの方が笑えるからという理由です。
唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」
この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。
唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」
看護師「オラァッ」
ズゴッ
唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」
ズガッズガッ
唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」
唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。
============
もうちょっと続きます
乙れす(^q^)
久しぶりの、ほのぼのSSだなぁ
幸せそうで何よりだな
あれ?これ皆幸せなんじゃね?
憂は今まで何を躊躇ってたんだ
ゴトンゴトン
唯「あうー♪(^q^)」
この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。
行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。
目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。
「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。
唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」
今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。
度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。
豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。
看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」
唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」
唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。
看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」
唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」
看護師ABC「wwwwww」
唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。
興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。
唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス
唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。
唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」
豚「ブヒン」
唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」
唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。
足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。
唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね〜(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」
唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。
看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」
看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」
看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ〜wwwwwww」
唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」
ブー
唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ('oo')」
唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。
どうも豚さんが排泄中のようです。
唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」
生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。
豚「ブビー」
唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´)
…あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」
何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。
オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。
唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね〜(^oo^)」
唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。
唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」
唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。
放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。
看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」
看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」
看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」
飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」
看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」
飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」
看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」
看護師C「そういうことwwwwwww」
看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」
看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」
飼育員「は、はぁ…」
唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」
看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」
============
馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。
看護師B「はーやっと終わった」
看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」
看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」
看護師A「ありえるwwwwwwwww」
唯「あひぃぃん!あふぅいん!」
豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。
看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」
唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。
===========
唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」
豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。
豚「ブフー」
唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」
豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。
唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」
この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。
さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。
看護師A「このっ…」
看護師B「………」
看護師C「おえっ……」
彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。
唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」
看護師A「このクソがあああああっ」
ズゴッ
Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。
唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」
唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。
豚「ブフ」
交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。
唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」
看護師A「くそっしねっクソが!」
Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。
豚「ブフーー」
唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!
む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス
自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。
看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」
唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない('q'#)」
ズガッドガッボキッ
分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。
唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」
池沼E「びえええええええええええん」
常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。
それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。
看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」
池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」
看護師B「おい、まずい!ここではまずい」
人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。
看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」
看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」
看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」
看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」
AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。
============
ドザッ
唯「あひっ(>q<)あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」
この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。
防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。
看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」
唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」
Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。
BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。
唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」
ブブブー
============
24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。
唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。
歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。
その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。
唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。
他の看護師たちも呼んでの大仕事である。
3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。
漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。
車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。
肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。
男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。
豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。
こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。
(^oo^)おわり(^oo^)
どうしてこうなった・・・("q")
>>740 乙。
綺麗に纏められてて読みやすかった
欲を言えば最後の拷問描写が淡白だった事ぐらいです。
これぞ池沼唯
744 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:27:41.53 ID:AFyyfliR0
憂「・・・・・・・・・・・・」
>>594の続き
憂は、あまりにも馬鹿げた唯ちゃんの嘘に空いた口がふさがりませんでした。高校でも一番の頭脳明晰さを誇る憂でも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために「ギターがウンチ
をした」という嘘をつくことはは、さすがに予想ができなかったようです。
もっとも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために責任転嫁をするのは、なかよし学校ではよくあることなのです(自宅では言い訳をする前に憂にお仕置きされ
ますからね)。
なかよし学校に行くとき、メガトン級の池沼の唯ちゃんは毎日のように忘れ物をします。ところが、忘れ物したことを先生に咎められても、必ずと言っ
ていいほど、 「たかしくんがとったーーー(TqT) たかしくんがかくしたーーー!ゆいわるくないでつ!」などと自分をいじめているクラスメイトのせいにする
のです!何という、姑息で狡猾な池沼でしょう!!
まあ、唯ちゃんはクラスメイトに毎日いじめられていますから、教科書、体操服、唯ちゃんが大好きな「うんたん」(音楽の授業で使うカスタネット)など
を本当に隠されてしまっていることもあります。しかし、あまりにもお仕置き逃れのための責任転嫁の嘘をついたため、先生には全くと言っていいほど唯ちゃ
んは信用されず、きついお仕置きを毎日のようにうけています。お仕置きを逃れるために他人に責任転嫁する嘘をつくことは覚えるのに、嘘をつくために先生からの
きついお仕置きを受けてしまうことは理解できないのです。さすが、IQ25の池沼ですね!
唯「こら、ぎーた!(`q´)うんちもらしちゃだめでつよ!ゆいのおむつきちゃなくするのやめる!ぎーた、わるいこ!おしおきでつ!! (`q´)」
憂が無言なので、自分の嘘がばれていないと思い込んだのか、唯ちゃんはまるで平手打ちをするかのように、ぎーたのボディをウンチまみれの両手でベチベチと
軽く叩いています。それにしても、人間でないとはいえ、「おともらち」のぎーたに自分の罪をなすりつけるとは。。。それが、どんなに卑怯で、最低のことなのかは
唯ちゃんは理解できていません。豚より劣る畜生の唯ちゃんには、自分がお仕置きを逃れることしか考えられないのです。
745 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:29:36.42 ID:AFyyfliR0
唯「むふぅーーー!ゆい、ぎーたにおしおきした!! (^p^) わるいこにちゃんとおしおきしたでつ!!ゆい、えらい!! \(^Q^)/」
汗と鼻水と涎まみれののデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻息を勢いよく吹き上げながら、唯ちゃんは誇らしげに仁王立ちをしています。その唯ちゃんの
ドヤ顔を氷のような目で見つめている憂は、拳をギュッ!と握りしめています。唯ちゃんの豚鼻めがけて、拳を叩き込みたい衝動に駆られているのです!
憂(この池沼!!二度と立ち上がれなくなるほど、ボコボコにしてやる!!)
しかし、憂は拳に込めていた力をフッとゆるめました。殴る蹴るの暴行をせずに、唯ちゃんにダメージを与えるアイディアが浮かんだからです。
憂「へえ、お姉ちゃんぎーたにお仕置きしたんだーーー。ぎーたはウンチ洩らしたのに何も言わなかったのかな?」
唯「あぅ!!そうでつ!! (^Q^)」
憂「じゃあ、ぎーたはウンチを洩らしたのに、お姉ちゃんがウンチを洩らしたと嘘をつこうとしたのかな」
唯「そうでつよ!ぎーたはわるいこでつーーー!!:(^q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
憂「そうかあ、ぎーたはお姉ちゃんを悪い子にしようとした「悪い子」なんだだね。じゃあ、私もぎーたにお仕置きしなくちゃね!」
そういうと、憂は唯ちゃんが持っているぎーたを素早く取り上げました!
唯「あぅ!?うーい、なにするでつか?(゚Q゚)」
ポカーンとしている唯ちゃんの面前で、憂は力をやや抜き気味にして、ぎーたをガン!ガン!と床にたたきつけました!
746 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:30:53.40 ID:AFyyfliR0
唯「あぅぅ!うーい、ぎーたしんじゃう!!おしおきやめる!!(>q<) 」
唯ちゃんは涙目になりながら、憂を止めようとします。
唯「ぎーた、ゆいのおともらち!うーい、ぎーたたたいたら、ぎーたしんじゃう!!やめちぇーーー!(TqT)」
憂「だって、ぎーたはウンチを洩らして、嘘をつこうとした悪い子なんだよ。もう二度と悪いことができないようにしなくちゃね!」
唯「だめーーー!ぎーたしんじゃう!!ゆい、ぎーたにおしおきいっぱいした!うーい、やめちぇよう・・・(>q<)」
憂「嘘つきで悪い子のぎーたは、もうお姉ちゃんのお友達じゃないのよ。嘘をついた悪い子は、これから悪いことができないように、いっぱいいっぱいお仕置きされるのよ!!
唯ちゃんに向かって不気味な微笑みを浮かべながら、再び憂は力を抜き気味にしてぎーたを床にたたきつけます!!
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわーーーーーーん!!(TqT)」
唯ちゃんは泣き叫びながら、必死に憂を止めようとします。すると、憂はぎーたを床にたたきつけるのをピタッ!とやめました。
憂「そんなにお姉ちゃんがとめるなら、お仕置きをやめるわ。」
唯「あぅ。。。("q") 」
憂がお仕置きをやめると言ったので、唯ちゃんはほっとしたようです。ところが。。。
747 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:32:01.51 ID:AFyyfliR0
憂「じゃあ、お姉ちゃんがお仕置きして!ぎーたがこれから悪いことができないように、いっぱいいっぱーーーいお仕置きして!」
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
憂「わかる、お姉ちゃん?私がしたように、ぎーたにお仕置きするの!ぎーたをたくさんたくさーーーん叩くのよ!いい子のお姉ちゃんなら出来るわよねえ♪」
唯「あぅ・・・・・・。」
明らかに困った様子の唯ちゃんに対して、憂はぎーたを手渡しました。
唯「あぅ・・・・・・、ぶふぅ・・・・・・('p') 」
右手に持ったぎーたを見つめながら、唯ちゃんは口をホゲーッとあけて涎を垂らしながら、青い顔で震えています。唯ちゃんは、これから、さっき憂が
やっていたようにぎーたを床にたたきつけてお仕置きをしなければならないことがどうやらわかっているようです。そして、そんなことをすれば、大切な大切な「おとも
らち」のぎーたが「しんじゃう」かもしれないことを。。。
憂「あれーーー、どうしなのかなあーーー、お姉ちゃん。ぎーたにお仕置きしないのかなあーーー?」
右手に持ったぎーたを見つめて、立ち尽くしていた唯ちゃんは、言葉を発した憂の方に振り向きました。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
何ということでしょう!いつの間にか、憂は刃渡り25cmほどの出刃包丁を持っています!ギラギラと光る鋭利な包丁を手にした憂は口元にゆがんだ笑いを浮かべながら、
唯ちゃんに語りかけます。
憂「お姉ちゃんは、いい子だからぎーたにお仕置きできるよねえ。ぎーたがもう悪い子とできないように、たくさんたくさんお仕置きするよねえ。」
唯「あぅ・・・・・・・・・・・・('p') 」
包丁を握りしめた憂の全身から立ち上る殺気と冷酷な口調に、とてつもない恐怖を感じたのか、唯ちゃんは先ほど以上に全身の脂肪をブルブルと震わせています。
748 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:37:46.08 ID:AFyyfliR0
今日は以上です。これから10月の初めにかけて仕事が忙しくなるので、続きは10月
の10日ごろになると思います。今のところ、『拷問地獄』は次の拷問でいったん終わ
らせた上で、『海水浴』のように別バージョンのお話を執筆しようと考えています。
SSはまだ2作目なので(ちなみに1作目は『池沼唯の帰り道』です)、いろいろと不
備な点があると思いますが、今後少しでも楽しんで読んでいただければ幸いです。
749 :
池沼唯の拷問地獄:2011/09/24(土) 02:39:46.99 ID:AFyyfliR0
>>744 の訂正
1行目と2行目は、正しくは以下のようになります。
>>594の続き
憂「・・・・・・・・・・・・」
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 02:40:40.28 ID:u1YgEHce0
なまごろし乙
>>749 乙です、時間かかっても良いので是非書き上げて下さい楽しみにしてます。
>>740 ブタのチンコって蝶の舌みたいにクルクルまかれてて細長いんだっけ?
想像するだけで吐き気がする光景だなwwwこれぞ池沼って感じで面白かったよ!
チラっと見た感じ、大学生活が急展開みたいだし、
拷問地獄も来てるし、マジで期待感の便意を催してしまう。
ブブブーしてくる。
>>748 拷問地獄が面白い展開になってきた!
池沼唯はギー太にお仕置きをするのか!?
作者さん、待ってますので必ず続きを書いてください。
>>740 大学生活ってwww
唯豚のほのぼの池沼ぶりが良かったが、最後が…
でも池沼ぶりが存分に出ていて面白かったよ。
>>740 素晴らしい!全てが素晴らしい!
>>738の池沼泣き大合唱の阿鼻叫喚ぶりに、真の地獄を見た思いがする。
看護師たちの底意地の悪さと、池沼唯が良かれと思って行動してる
ことの対照に、池沼唯の哀れを感じて興奮した。
あっさりした虐殺描写も、効果的に作用してると思う。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 12:58:52.46 ID:ZkvW4GPpO
あんな存在この世はもちろんあの世にもいてはならないだろw
>>740 乙です!読みやすくて面白かった!
最後の24時間に及ぶ暴行で池沼唯が苦しむ様も見たかったwww
>>740 乙
世の非リアたちもビックリの底辺過ぎる大学生活(笑)だったな
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 15:53:24.80 ID:ZkvW4GPpO
-池沼唯は-
2度と人間へは戻れなかった…。
汚物と生物の中間の存在となり永遠に社会をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうち池沼唯は存在するのをやめた。
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 18:35:37.13 ID:ifUjW5iFP
,>氛氛氛氛- 、_
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:..:..:i:i:i:i:i:i:` ゙̄ヽ、
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,>氛--、_:i:i:i:i:i:..:.\
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´ ̄´ \:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i:i:i:ハ'"´ ヽ:i:i:i:i:i:i:i\
/:i:i:i:i:/ ゝ:i:i:i:i:i:i:i:\
_,ノ´:i:i:i:i/ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
{:i:i:i:i:i:i:i:/ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
メ:i:i:i:i:i:i〈 ,,,,,,、 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃丿:i:i:i:i:i:i:| ,〃""´`` ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ,,,,,,, "//´ ̄ヾi}. ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 〃"´´`ェ、 (;;( ● ノ;ノ .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ. ii /;;/´●`;;} ヾニニ" V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ゙ヾヽ、__ノノ .'、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} `  ̄ ̄ 1:i:i:i:i:i:i:i:ir-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′ ∨:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ∨:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〃 |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ,ノ/ |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ. 、 , -":..:/ }:i:i:i:i:i:i}
、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ._ ___,,-‐ウ:..:.ノ /:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ. :..:.ヽ.__,r─ -‐´ r-ノ:..:/ /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ :..:..ヽ. ーー r‐':..:..:../ ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iト、 :..:..ヽ ー、___,,r‐' ー'´/:../ ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ハ V} \ :..:.ヽ.__' ` _/:..:/ ,, ノ:i:i:i/ ヽ:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ヽ〉|:| \._ ヾ:..:.. ̄ ̄:..:..:..:.ノ ノ r "´:i:i:i/ |ノヽ
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 18:36:09.10 ID:ifUjW5iFP
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"il||||||||||i;;, "'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiツ'", .,;il||||||||ツ
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 19:19:24.57 ID:NyC9jcTS0
もうグロSSも飽きてきたな
そろそろ、ほのぼの池沼SSが読みたい
小学生によるフルボッコが見たい
>>609みたいな精神崩壊系が見たいけど書くの難しいだろうな…
みなさん大学生活へのたくさんの感想、ありがとうございました。
今回が初SSで色々びくびくしてましたが投稿してよかったです。
じつはもういっぽんSSあるれす(^q^)すいこうしたらうpるれつ(^q^)
>>446の続きです。
唯が何度目かの絶頂に達した時、遠くから男女の声が聞こえてきた。
父「おーい!!どこだー!!」
母「もしかして溺れちゃったんじゃ!?」
唯に食されている男の子の両親だ。
迷子になった息子を探している。
気が気でない両親は走り回りながら探しているが、このまま見つからないほうが良いかもしれない。
父「そんなわけないだろ!すぐに見つかるさ!」
母「やっと生まれた子なのに・・・。あの子に何かあったら!」
この男女は結婚後もなかなか妊娠せず、結婚10年目でやっと授かった。
そんな我が子が・・・と思うだけで胸が張り裂けそうなのだ。
父「おい!あの水着!」
父親が見覚えのある水着を発見した。
母「あの子の水着!」
息子の姿を発見したのだ。
しかし、下半身しか見えず上半身は丸々太った人が邪魔で見えない。
父「あの人、何してるんだ・・・。」
母「きっと溺れたかケガをしたのよ!それで治療してくれてるんだわ!」
唯が男の子の頭に顔を重ねているので、人工呼吸をしているように見えた。
唯が息子を助けてくれている、と。
父「急ごう!」
母「うん!」
二人は我が子の容体が心配で全速力で走り出した。
父「すいません!うちの子は大丈夫ですか!?」
母「はぁはぁ・・・。」
父親が唯に話しかけた時、母親は息切れしており俯いていた。
唯「・・・・ゆい・・・・・・もの・・・・・・・わた・・・・たない(^q^)」
いやああああああ!!!
唯は父親が話し掛けても気付いておらず、男の子の頭に顔を近付け一心不乱に何かをしている。
ブツブツと呟いているが、はっきりと聞こえない。
父「聞こえてますか!?」
父親が唯の肩に手を置き、再度声を掛ける。
唯「おかーりほしーでつ(^q^)」
唯は相変わらず顔を上げないが、父親は唯の発した言葉がしっかりと聞こえた。
父「おかわり?ちょっと聞いてますか!?」
父親は意味不明な発言に不安を覚え、唯の肩を引き、息子から離した。
唯「あうっ!?(゚q゚)」
急に体を引っ張られた唯は素っ頓狂な声を上げ、尻もちをつく。
唯「ゆいのじゃまする〜!だれでつか!?(`q´)」
父親は唯の事など気にせず、我が息子を確認した。
父「えっ?」
父親は目の前にあるそれが何かわからなかった。
そこにはポッカリと空いた穴に赤い液体が溜まっていた。
ちょうど、お椀ぐらいのサイズだろう。
穴の深さの半分ぐらいまで赤い液体が溜まっており、あちこちにご飯粒のような塊が付いている。
こうして見ている間も赤い液体が溜まり、もうすぐ溢れそうだ。
父「・・・・・・。」
父親はそれを見つめながら立ち尽くしている。
唯「そえ、ゆいのれす!どく!(`q´)」
放心状態の父親を睨み、唯はまたそれに顔をうずめる。
唯「ズズズズズズー!!まいうーまいうー♪(^Q^)/」
穴に溜まっている赤い液体を美味しそうに啜る唯の顔はペンキでも浴びたように真っ赤だ。
母「あの子は大丈夫なの!?」
息を整えた母親が父親に問う。
父「・・・・。」
しかし、父親は黙ったままだ。
母「どうしたの!?」
父「いや・・・・あれ・・・・。」
((("q")))
んひぃ!
父親が指差した物に目を向けたが、唯が邪魔でよく見えない。
母親は上半身を動かし、唯の横から覗き込む。
母「!!!!」
声こそ上げなかったが母親は父親と違い、すぐに状況が飲み込めたようだ。
母「まーくん!!!まーーーーくんっっ!!!!」
唯「ここにもおいちーのあるー♪(^q^)/」
唯は穴にこびり付いているピンク色の物体を爪で削ぎ落とし、口に運ぶ。
唯「んふううううぅぅぅっっ(*^q^*)」
何回も体験したオーガズムに慣れてきたのか大きな快感は無かったが、唯の目は遠くを見ており手足が少し震えている。
母「何してるの!!」
ドンッ
唯「ぷぎゃ!(>q<)」
我が子の頭をほじくり出している唯を突き飛ばし、すぐに息子を抱き寄せる。
母「まーくん!!嘘!?嘘でしょ!?」
母親は受け入れたくない現実に大声を上げるが目の前にはカワイイ我が子の顔は無い。
唯がほとんど食べ尽くした頭は頭蓋骨と髪の毛しか残っておらず、重かったはずの頭が今は手に重みを感じない。
唯一、原形を保っている口は大きく開き歯が剥き出している。
死ぬ前の恐怖を物語っているようだ。
母「返事してよ!!まーくん!ねえってば!」
何度呼んでも返事は無いし、何度揺さぶっても反応は無い。
母「あああああああああああああああああああ!!!」
母親は変わり果てた我が子を抱き締め、泣き崩れた。
父「嘘だろ・・・。いやいやいや。冗談に決まってる!」
亡骸を抱いて号泣している妻を見て、ようやく理解してきたようだ。
父「おい!うちに帰って花火するって言ったじゃないか!大好きなスイカも食べて・・・明日は夏祭りに行くって・・・・。」
父親もポロポロと涙を流しながら息子の体を掴む。
父「なんで・・・。くそおおおおおおおおおおおおお!」
母「うわああああああああああんんん!!」
母は息子を抱き、父はその妻を抱き締め泣き叫んだ。
唯「むふー!いたいれす!(`q´)」
そんな二人の傍らで倒れていた唯はその巨体をゆっくりと起こした。
唯「ああっ!!(°q°)」
唯が目にしたのは大切なそれを抱えている二人の男女だった。
憂はもちろん、アイスやギ―太、うんたん♪を抑えて唯の中で一番の宝物になったそれが奪われたのだ。
唯「こらああああーー!!そえ、ゆいの!!!!ゆいのとるこ、わるいこでつよ!!!(`q´#)」
自分が誰かの大切な物を奪った、そんなことはこの池沼にはわからない。
唯が気に入れば即、唯の物になる。
誰かが悲しんでも唯には関係ない。
自分が良ければ全て良しなのだ。
だが、自分の大切な物を奪われれば話は別だ。
相手が誰であろうが全力で奪い返す。
唯「ゆるたない!!おしおきでつ!!!(`q´#)」
唯はそう言うと、右肩を前に出しタックルの体勢をとる。
唯「ゆいのかえつーーーー!!!ぼええええええええええええ!!!!(`Д´#)
ドスッドスッドスッ!
常人の早足よりも遅い唯のタックルは誰にも避けられるが、今の夫婦は唯を見ておらず少しずつ唯が距離を縮めていてもわからない。
唯「ゆいのたーたりーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」
ドンッ!
父「うおっ!!」
母「キャッ!!」
唯「んがっ!!("q")」
唯の必殺技、体当たりが人生で初めて成功した。
今まで成功したことが無かったので力加減がわからず、予想以上の威力に唯自身も衝撃で吹き飛んだ。
父「いってー。」
母「うーん。」
夫婦は唯の体当たりをモロに喰らい、蹲っている。
唯「あ〜う〜(~q~)」
唯も同じように蹲っていたが、手に何かが触れているのがわかった。
唯「あー!!ゆいのかえてきたー♪(^q^)/」
運が良いのか、唯は男の子の手に触れていたのだ。
吹き飛ばされた母親の手から離れ、唯の近くに落ちたようだ。
唯「おりこーでつね♪うぷぷぷぷ♪(^q^)」
自分の元に返ってきて嬉しい唯は笑いを堪え切れない。
唯「おててをあわちぇて・・・・いたーきまーーーーつ♪\(^Q^)/」
きちんと手を合わせて、“食事”に取り掛かる。
吹き飛ばされた男の子は砂浜の上で転がり、当然それも砂まみれだ。
しかし、唯は砂などを気にするはずもなく砂も一緒に食べる。
唯「ジュルジュルジュル!おいちー♪ガリガリ(^q^)」
唯が食事を始めた頃、夫婦がキョロキョロと息子を探しだした。
父「どこだ!?」
母「まーくん!?」
すぐに見つかった。
唯「んひっ!んぐんぐんぐ・・・うーっぷ(^q^)」
夫婦が見つけた時と同じ光景だ。
唯はもう出てこない赤い液体を手ですくい、こぼさないようにゆっくり飲む。
本人はこぼさないように注意しているが、ほとんどが唯の顔から垂れ地面に落ちている。
父「おいっ!その子を放せ!」
母「返して!」
唯「ベロベロベロ♪v(^oo^)v」
唯の耳に届いているはずもなく、唯は残ったそれを舐めとるのに必死だ。
少しずつ赤色も消えていき、所々に白い部分が見える。
母「止めて!」
父「止めろって言ってんだよ!」
ガスッ
父親は唯の無防備な脇腹をありったけの力で蹴り上げた。
唯「おごえっ!("q")」
不意に蹴られたのでダメージも大きかったが、執念が勝ち唯はその場から動かなかった。
本当は地面を転がりながら泣き叫びたいが、お腹を押さえながらまだ舐め続けている。
父「こいつ!」
父親は何度も蹴るが唯は頑張って耐えている。
唯「うぐぐ・・・("q")」
母「早く止めさせて!」
父「こいつ動かないんだよ!」
体重がもうすぐ3ケタに乗りそうな唯を動かすのはかなりキツイ。
ましてや、今の唯は大切な物を守る為に全力で踏ん張っている。
いくら池沼とは言え、そう簡単には動かないのだ。
唯「うっ・・・・うげえええええええええええ!!!ゲロゲロゲロゲローーーー!("Q")」ビチャビチャビチャ
ずっと耐えてきた唯だったが一発目の脇腹への蹴りが効いており、蹴りに耐えている最中に吐きだした。
============
今日の投下は以上です。
池沼唯の大縄跳びとカブッいる所がありますが・・・。
おつれす("q")
乙です。この後楽しみだなぁ。
俺が親だったらこの池沼にはありとあらゆる拷問して殺すと思う
万死に値する、俺がSSの世界に乗り込んでブチ殺したいw
これは四肢切断なんかしても誰も文句言わないな
聴覚や視覚等の全感覚を一つ一つ潰してってほしい
>>787 それはアリだな。
拷問地獄にはその辺りも期待したかった。
何よりこの池沼唯がもがき苦しむ姿が見たい
まぁ待て普通に拷問してもこの池沼にとっては
「何もわることしてないおりこーさんなのに突然わるいこに理不尽にいじめられる可哀想なゆい」
でしかなく精神的には何一つ反省も後悔もしないままだぞ
しかし幸い(?)なことに海水浴の池沼は比較的知能が高くノーマルEDを見ても解るように憂には愛情を持ってる
それを踏まえて俺はこんな展開を希望する
憂に詰め寄り何故こんな池沼を野放しにしたのか?
周囲を危険に晒す池沼に海水浴に来る資格があるとでも思ったのか?と罵る被害者の両親
泣きながら謝る憂に両親が本気で謝る気があるなら死んで償え
ただし唯と未来ある子供の命では釣り合わないからお前も死んで償えといい絶望からそれを了承する憂
唯の目の前で殴打されながら今際の際に死への恐怖と介護に明け暮れた人生への後悔から唯にありったけの罵倒と怨嗟をぶつけ死んでいく憂
助けようとした憂に逆に罵られショックを受ける唯
さらに砕けた憂の頭から出てきたキレーなものを見て自分のしたことに気づき謝るも当然許してもらえず絶望の中拷問開始
本当に最近要望や感想と見せかけて展開をコントロールしようとするような書き込みが多いね(´・ω・)
自分でSS書けばいいのに
>>791 個人的には非常にゾクゾクする展開だが、話を決めるのは作者さんだしそういう書き込みしても困惑させちゃうんでは…
そのストーリーテリング力を是非自分のオリジナルのSSで発揮してみないか
そうすればまた一つ秀作が生まれることになると思うが
拷問とは別の方法を考えてみて…
どっかの研究所に送り込むんがいいんじゃね?
それで覚醒でもすればやってきたことがわかるだろうし
失敗でも研究にこうけ―
ごめん、バイオハザードみたいになるのが目に見えた…
vipのけいおんスレに検索かけてまで来るアンチニートが面白い
必死にキャラ名とかタイトルで検索してんだろうな
惨めすぎ
んで俺のレスを見て顔真っ赤にして検索かけてAA針に言っちゃうんでしょ
ニートはゴミしかいねーな
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 11:37:33.63 ID:pr+JDQ2g0
謹まなあかん、謹まなあかん!
キモ豚様たちがけいおんに貢いだお金で日本経済は支えられとるんや!!!
ほんまキモ豚様たちの尊大な御心は、まるで池沼唯ちゃんの漏らしたウンチやで!!!
/ . : : : :i: : :/: : : /!: : : : :i : : : : : .、
. , . : : : : : : :!: /: :〈∨ /| : : : : l i : : : : : : 、
. ,′: : : : : : : :|/ : : ∧V | : : : : l | : : : : : :ハ
/ : /:i: : : : : : :|: 〈∨ / | : : : : l |ヽ: : : :i: : : .
. / : /: :l : i: : : : :|: :∧〉\、|i: : : :l L」: :i: :|: : i: i
′/: : :|: :|: : :i : l / / ヾ レ|: : : :リ |: l : |: : |: |
/: : /: : :/l: リ: : :|:i l/ 、 |: : :/ |: | : |: : |: |
. / : 〃 : イ{| ′ : |:| L..__ 、 ノ: ;/ぅ=ミj/l: : |: :,ハ:|
. ,′/ : :i ∧ |: : : : :|:|:「 ̄`ヾ んハ }}| ノ:/: :| <ゆいは、ちしょうれす(^q^)
i :/: : : l/::::`|: i : : :|:l.:l 辷ソノ ハ : /|: :iイ
|/ i : : :| ::::::::|: l : : :|:リ 、 , ′}/ :|: :l i
{ |: : : |::::::::::|: l : : :|ノ 〈) /__::::::::i :|: :|ノ
ヽ:_ 」::::::::::|: l : : :| ` ´ /-┴=ニ⊇二..__
/ .::::::::::: ̄|;人i : ト、 丶. . イ_ _.. -―一'′
/ ..:::::::::::::::::::\:::| ノ \ >-</::::::::::::::::::` <
. ′.::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ. \∧:::/::::::::::::::::::::::::::::}
/ .::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::〉:::ヘ /`ヽ:{::::::::::::::::::::::::::::/
. i :::::::::::::::::::::::::::::::∨::{::::::::::∨,小. ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ
. ! .::::::::::::::::::::::::::::::::::|::j::\|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::::::∧
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/::::::::|l ◯ ◯ ◯ |::::::/::::\ ブブブー!!!!!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 14:16:07.35 ID:5OdJxi1g0
展開が気に入らなければ読まなければいーじゃん
ガタガタ言うなら自分で納得のいくSS書いてみろよ
なんか自治厨って喧嘩腰なんだよな…
誰も展開が気にいらないなんて言ってないのにな
これからの話しに期待して語ってるだけでまぁ、
>>791には自分で書いて欲しいが…煽りじゃ無しにいい意味で。
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 16:25:42.40 ID:pr+JDQ2g0
おーい、今スレの容量が441 KBだ。
もう一回くらいSSが投下されれば潮時かもしれん。
次スレのタイトル考えておこうぜ。
何かちょっと前から変なムードなんだよな
フルボッコや拷問、それによる勧善懲悪が基準というか池沼唯SSの定義だ、みたいなレスが多い
「これだけ大事起こしたんだからスッキリ終わらせろよ」と勝手にハードルを上げて展開を制限する
唯が人殺しても罰も受けずに終わるSSも過去にあるし、俺はフルボッコも好きだけどそれが全てではないと思う
>>801 【けいおん!!】池沼唯14・ゆい、うんたん♪じょーず(^q^)/
>>802 恐らく書き方が問題だと思う。
ただ最近のSSはグロ描写が中心で、池沼SSからかけ離れ過ぎているからなあ。
その辺りが反発を買う原因だろうね。
>>805 いいね。
哀れな感じがして、いっそうボコりたくなる。
では折を見て立てましょう
>>804 いやいや海水浴分岐とか始まる前からだよ
俺が言いたいのは自分の好きな展開や嫌いな展開を押し付けないで欲しいってこと
意見の押し付け、って書いてた人いたけどその通りだと思う
あぼーんすれば解決なわけで他の人の好き嫌いを否定するような書き込みはやめて欲しい
自分の理想の展開は自分にしか書けないんだからさ
なんか窮屈なスレだなw
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 21:36:24.33 ID:0wohA5i50
ほ
>>812 そうか?
意見が活発に交わされることでスレも成長していくから良い事だと思うぞ
最近はリアルだと正面衝突しないでなあなあで過ごす様な人が増えたように思うんだが
せめてネットで位意見の対立があってもいいと思う、それだけ人が増えたって事だしね
まあ対立も言葉じゃなくて行動でして欲しいってのはあるけどね
言葉だけだと解決するはずないので
意見の押し付けとか細かい事いい出したら正直な感想も言えなくて窮屈って事でしょ?
>>807 > 哀れな感じがして
そうなんだよ!
池沼唯SSって色々な意味で「哀れ」な感じがして、それが良かったんだよ!
ほのぼの系の名作「池沼唯のクリスマス」でも、結局手紙が書けなくて、
プレゼントが貰えない「哀れさ」があるから良かったんだよ。
わかるわかるww
完結してない作品にリクエスト出すのはさすがにマナー違反と思うけど、
否定的な感想に過敏なのもどうかと思う。
そうだな、程々に仲良くやって行こう
>>811 俺はこのスレが拷問地獄と海水浴の2つだけしかない時から感じたな
拷問地獄からフルブッコの爽快さに拍車がかかり、拷問地獄の反響も良かったと思う
で、拷問の反対であるほのぼのSS海水浴が来て、おじさんのフルボッコは盛り上がった
しかし、その後のハッピーエンドの流れでの批判の嵐は見てて笑ったw
「ここのスレにハッピーエンドを好んでいる奴はいない」まで言われたもんな
↑この流れぐらいから「フルボッコじゃないと受け入れられない」と思ったSSの作者もいたんじゃないか
感想というか自分の思った展開にならなかったから糞と言う人が増えているから
>>719や
>>811みたいに
思っている人がいるんだろ
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 22:38:01.18 ID:+p5jayZ40
>>811 確かに「そこまで言うならお前が書けよ」という書き込みはあるが、
多少の意見が出るのは仕方ないよ。
それでもそんなに悪意があるとは思えないが。
本当に悪意があるならこのスレを荒らすだけで、SSに一々文句はつけて
こないだろうし。
>>819 そうだね
むふぅ〜、むふぅ〜("q")みんなおりこうするれす!(`q´)
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
おまえが言うな
824 :
池沼唯の自爆:2011/09/25(日) 22:55:47.14 ID:/nXlzhEg0
唯『(^q^)/あう?これなんれつか?』
この池沼が持っているのは爆弾である。実は少し前…
------------------------------------------------
憂『あの池沼、迷惑から死んでもらうか…』
梓『そうね。爆弾とかはどう?』
憂『梓ちゃんナイス!!』
-------------------------------------------------------
唯『(^q^)ボタンがあるれす。』ポチッとな
唯がボタンを押すと突然、爆発が起こりました
ドッカァァンwww
しかし、この池沼にはまだ生命力がありました。
唯『……ぅ…ーぃ…』
その時…
G『でさぁ、それd』カサカs…グシャ
唯『…』チーン
G『なんか踏んじった』カサカサ
(^p^)おまけ(^q^)
憂『やっと解放されたよ…』
憂『お祝いしなきゃ』
825 :
池沼唯の自殺2:2011/09/25(日) 23:01:57.03 ID:/nXlzhEg0
今日も、唯ちゃんはご機嫌です。
唯ちゃんはテレビをみてます。
しかも自殺物ですね…
唯『やってみるれす』
唯ちゃんは首を吊ろうとしてます。しかし、憂ちゃんはいません。
唯『よっこいしょ』
唯『ゆいやるれすよ〜』カチャ
唯『うももももも』
唯ちゃんは苦しいようですね。
唯『…ぅーぃ…』
唯『…たちゅけて…』グタッ
TV『池沼が死んだぁぁぁ』
観衆『やったぁぁ』
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 19:06:54.26 ID:05ZN1P2w0
w
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 20:33:32.71 ID:yS2APFXS0
むふ〜う!ゆい、えすえすよむでつ(`q´)
830 :
池沼唯の滅亡:2011/09/26(月) 21:00:46.63 ID:05ZN1P2w0
ゆいちぬでつ(^q^)
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 21:05:02.23 ID:iLIkauJR0
いつもSSを読むだけだったのですがちょっと書いてみたくなりました。
初SSでお見苦しい点もあるかと思いますが。
一応タイトルは「セレブの池沼唯」と考えています。
スレが1000に近いので新スレからの投下のほうがよろしいでしょうか?
池沼泣き
びぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん ("q")
_ /` ‐- ,
, ' ´ ` .、
/ /,' i \
./ / / ./ .| | 、 ヽ,
/ / \//', ! ト、 ヽ 、 ヽ
'./ '\ /´ ' .| | \ ' ' .', '
.,'/ .| / ‐‐- ',ト, ! -‐‐\', ', l '
/ ! .| ,' ._ \ | _ '.i l .| .',
,' | i i:V ( ○ ) `' ( ○ ) ! /レ i
, !' ! | |||||| ||||| .レ | ,
' l .| | .!||||! (○ ○) !||||! | i | ',
i | , ! |||||| U |||||| .!| | | i
| | i リ', |||||| r─, .|||||| ,' | l .| .|
| i .| | |ヽ ||||||  ̄人 .||||||/ |.| ,' | .i .|
ヽ|ヽ | | | .\,! (0 ) ,!/! | V ! /リ
! `! ! ! | `'i ‐ ─ ̄ ‐i | ,| //
`' \ ト,. | l .l /! .! /´
` .>'- ´ ヽ_'-,l_/|/
, f´ |─ - , ,-─‐| ', `' ,
/ .| ', ,' \\` 、
,' .| ヽ, ノ ! l `.,
|/ ` ‐-‐ ´ ', iヽ, i
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/a/n/canonsnk/2010_0623kon4.jpg
834 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:10:36.89 ID:iLIkauJR0
それでは投下していきます。
ブロロロー…
一台のバスが停車しました。
先生「それでは唯ちゃんさようなら」
唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」
一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。
そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。
唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/
」
何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。
いつもに増してごきげんな唯ちゃん!
何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。
昨日晩…
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 22:12:29.10 ID:05ZN1P2w0
新しくSSを書いてみようかと思うので新シリーズを書きますね。
題名は『池沼唯の虐め2011秋-憂や男A.Bそしておじさんも登場!!-』です。
836 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:16:55.99 ID:iLIkauJR0
唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。
キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け
テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。
憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。
こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと…
唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ!
唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。
憂「はいはい…」
憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。
唯「あうっ(゚q゚)」
食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。
そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。
黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。
それを見た唯ちゃんは…
唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」
>>835 総出演狙いなら5人の少年も
(でも、池沼も強くなったんだよなぁ…)
838 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:23:04.69 ID:iLIkauJR0
綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。
すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。
憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ〜。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな〜!
歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」
憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。
しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが…
唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」
憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」
今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。
唯「ほげ〜(゚oo゚)」
と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります…
839 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:28:07.21 ID:iLIkauJR0
唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」
唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。
憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ!
食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ
唯「あう('q'#)」
憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。
唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」
また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。
いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、
後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。
まさに命拾いの池沼です。
しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした…
840 :
池沼唯の虐め:2011/09/26(月) 22:31:52.23 ID:05ZN1P2w0
〜ある晴れた秋の日〜
今日はなんだか肌寒い日です。
しかし、あの池沼は…
こうえん
唯『(^q^)みんなのゆいでつよー』
小学生A『なんか来たぞwww』
小学生B『さっそく虐めるかw』
なんてかわいそうな池沼でしょうか。
唯『(^Q^)ゆいもいれるれす』
A『来るなよウンチ馬鹿』
B『そうだそうだ汚いぞ』
唯ちゃんは罵声を浴びています。
唯『(`q')むふぅ〜。ゆいいじめた。お仕置きするれす』
B『は?ふざけんな、汚物が』ゲシッ
Bの蹴りは池沼の鳩尾にヒット
唯『いぢゃい』
B『死ねよ』ゲシッゲシッ
唯『(>q<)いぢゃいれす、やめるれす』
A『こいつなんかカスタネット持ってるぞwww』
唯『(>q<)ゆいのうんたんかえすれつ』
B『おっと』ゲシッ
唯『うぅぅぅぅ』
A『じゃあ破壊するかwwwww』バキッ
唯『("q")あぅ?』
ここで唯ちゃんはカスタネットが割れていることに気がつきました。
唯『(>p<)ゆいのうんたんこわすだめー』
そんな制止は全く聞きません。
A『割wwれwwたww』
841 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:35:03.08 ID:iLIkauJR0
…時は戻りなかよし学校の帰り道
昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務と
しているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ)
と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。
そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。
何が違うのかというと…
いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の
部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。
唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス?Tシャツを
唯「これやーの!(>q<)、ちがうのでつ(`Q′)」
と憂ちゃんを困らせました。
842 :
セレブの池沼唯:2011/09/26(月) 22:40:08.50 ID:iLIkauJR0
代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、
憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。
すると…
唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」
という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。
さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。
デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに
通行人も関わりたくないのか避けて通ります。
皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。
すると向こうから二人の男性が歩いてきました。
今日はここまでになります。話の流れは出来ているので、書け次第投下していきます。
失礼致します。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 22:47:49.29 ID:05ZN1P2w0
B『割れたかwww』
唯『うんたんーーー!!こわすだめーーー!!!("Q")』
A『今度は弁当b…www』
B『ん?どれどr…www』
A『豚かよwww』
B『こいつそっくりやwww』
唯ちゃんはお弁当箱に気づいたみたいです
唯『むふぅぅぅーー!!ぶたさんかえすーー!!('q')』
B『ほらよ…っとみせかけて』ドッカァァン
お弁当箱の中身が飛び出てしまいました。
唯『ぶたさーーん!!こわすだめーー』
A『っしょ』ゲシッ
Aはお弁当箱を踏みつぶしました。
粉々になってしまいましたね。
B『はい残念ww』
唯『(×q×)んひぃぃぃぃぃぃぃ』
A『きめぇんだよ』バキッ
Aの右ストレート炸裂
唯『(×q×)あんぎゃぁぁ』
『(TqT)いだいよーー』
?『おい何やってるんだ?』
844 :
池沼唯の虐め:2011/09/26(月) 23:03:20.02 ID:05ZN1P2w0
ミスった。
>>843は虐めな。
予想外の出来事です!
誰かが現れました。
?『ここからは俺のターンだ』
唯『(~q~)あぅ?』
?『釣り具のかりを返してもらうからな』
海水浴のおじさん登場!!
?2『私達もやるか…』
唯『(^q^)あぅ?誰でつか?』
?2『ギター代を返していただくか』
軽音部登場。
おじさん『あの時はよくも』バキッ
唯『(×p×##)いだいーんひぃぃ』
おじさん『許さねぇよ』ドスボコドスボコ
華麗なパンチ
唯『(>q<)やめちぇーーいぢゃいよーー』
おじさん『まだまだー』バキィッ
唯『(×q×)んひぃぃぃ』
唯ちゃんは白目を剥いて気絶しました。
律『気絶したらアカンやろ』
紬『汚らわしいわね』
澪『やるか…』
梓『殺ってやるデス』
律『死ねオラァァァ』バキィ
唯『(^q^)あぅ?』
『いだいよーー。んひぃぃぃ』ゲロゲロビシャー
ゲロをはいてしまいました
紬『汚ねぇよ』ガスッ
紬はゲロの中に唯の顔をたたきつけました。
唯『(>q<)いだいよー。ゆいくちゃいよ』
845 :
池沼唯の虐め:2011/09/26(月) 23:15:59.79 ID:05ZN1P2w0
唯ちゃんはゲロの中に顔が埋もれてしまいました。
澪『汚いから来るな』バキィ
梓『社会の汚物め』バキィッ
唯『(TqT)いたいーー。ゆいぶつのやめるーー!』
必死に反論しますが…
紬『オメェが悪いんだよボケ』ゲシッ
唯『(>q<)いだいよー。んひぃぃぃぃぃぃ』
『(>p<)ひっぐ……いたいよー!ゆいぶつやめるーー』
律は木刀をもって来ました。
律『おんどりゃぁぁぁぁ』ドカッ
唯『(×q×)あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
唯ちゃんは脳震盪を起こしているため立ち上がれません。
唯『(>q<)んひぃぃぃ……』ゴロンゴロン
梓『あははははwww』
澪『ウケルわw』
紬『死ねぇぇぃ』ガスッ
紬は唯の顔面を蹴りあげました。
唯『(×q×)あんぎゃ…んひぃぃぃぃ』
--------------------------------------------
今日はここまで
ふと思ったけど
池沼唯は公的権力にも迷惑かける描写が多かったから
フルボッコになってさえ利権団体にも見向きされないのかな?
>>845 乙です、見事なオールスターですねwww
>>842 乙です。
成人式の晴れ着がロゴ入りTシャツとは哀れw、と思ってたら
なにやら物騒な予感。
849 :
池沼唯の虐め~all star~:2011/09/26(月) 23:40:38.74 ID:05ZN1P2w0
唯ちゃんは紬に蹴られまたまた気絶しました。
軽音部は帰りました。
?『あら?寝てるとはいい度胸ね』
『今までの恨みを返してやるからな』
『ほら起きろ!』ゲシッ
唯『(-q-)んひぃぃぃぃ』
?『起きろコラァァァ』バキィ
唯『(>q<)ゆいぶつのやめるれすーーー。お仕置きするれつ』
先生『お仕置きするのはこっちだよ!』ドスボコドス
唯『(>q<)やめちぇ……んひぃぃぃぃぃ』
『あんぎゃぁぁ!!』
先生『さてとコイツを…』
コイツ=錐
先生『せーの』グサッ
先生は唯の手に向けて錐をふりおろします。
唯『(×q×)あんぎゃぁぁぁぁぁぁ』
『てんてんいちゃいー』
先生『くたばれぇぇ』グサッ
唯『(>q<)んひぃぃぃぃぃぃ』
『あんぎゃぁぁぁぁ』
『(-q-)』
気絶してしまいました。
850 :
池沼唯の虐め:2011/09/26(月) 23:51:08.89 ID:05ZN1P2w0
唯『(^q^)あぅ?ここはどこれつか?』
唯ちゃんは倉庫の中につれてかれていました…ということは彼らが…
しかも唯は縛られています。
唯『(^q^)ゆいかえるれす』
『(^q^)あぅ?これとるーーー』
男A『お目覚めかな』
B『そうみたいやな』
唯『(^q^)あぅ?だれれつか?』
A『死ねよ…』
B『消えろ池沼』バキィッドコッ
唯『(>q<)いちゃいやめるれつ』
『ゆいいぢめたゆるさないー』
『ばーかばーかしーね』
A『死ねって言ったか?』
『調子のんなクズ』ゲシッ
Aは顔を蹴りました
唯『(×q×)あんぎゃぁぁぁぁ』
B『馬鹿って言ったよな』バキィッ
唯『(>q<###)やめちぇー!ゆいぶつやめるーー』
『(>Q<)んひぃぃぃぃぃ』
>>841 今回の唯は頭が良いんだな
ロマンスTシャツがみすぼらしいものだと認識できるなんて
>>851 ただ単にキラキラしたドレスを着たかったんじゃないか?
>>842 乙です。
2人の男が気になります!
池沼のフルボッコが見れるか
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 00:00:16.09 ID:7PsSM7kn0
A『これは熱湯や』
B『そりゃ名案』
A『www』ジョボーー
唯『(>q<)んひぃぃぃぃぃ』
『あちゅいよー』
B『きもいぞ池沼』バキィ
唯『(>p<#)ゆいいちゃいーー!おしおきやめるー』
A『最後にやるか』
そういってAは唯の体にお湯を垂らしました
唯『(×q×)あんぎゃぁぁぁぁぁ』
『あちゅいよーあちゅいよー』
A『ほなさいなら』
唯を放置しておくと確実にしんでしまいます。
唯『…ぅーぃ』
『ぅ…ーぃ』
そしたら?が現れました。
憂『お姉ちゃん?』
唯『ぅーぃ』
憂『どうしたの!?』
唯『(>q<)ゆいいじめた』
憂『そっか…』
『じゃあ死ね』バキィッ
------------------------------------------------
また明日
『(^q^)みんなのゆいでつよー』
ってのが最高に腹立たしいww
>>782の続きです。
唯「ぶべえええええええええええ!!オロロロロロロロ!!!("Q")」
唯は砂と血にまみれた男の子を守っていたので、唯が吐いたゲロは男の子の頭に直撃した。
母「いやー!」
父「おいっ!」
父親は何度も何度も蹴るが唯はゲロを吐きながら、奪われまいと体を丸めている。
唯のお腹は腫れ上がり、アザは青を通り越して紫色だ。
それ程の打撃を受けながらも全く動かない唯に父親は焦っていた。
父「早く・・・どけよ!!」
唯をどかそうと思えば、方法はいくらでもある。
顔を蹴り上げる、母親と一緒に引っ張る、首を絞める。
だが、父親はパニック状態で他の方法が思い浮かばないのだ。
母「!!あなた、これ!」
何かを見つけた母親はそれを手にし、父親へ渡した。
父親が受け取ったのは、唯が男の子を撲殺した棒だった。
直径10cm以上はあり、これで殴られたら唯でも耐えられないだろう。
父「くたばれ!」ブンッ
父親は野球選手のように棒を振りかぶり、勢い良く唯の顔へスイングする。
ゴッ!
唯「げばああ!!("q")」
棒が唯の顔へ当たり、唯は狐を描くように後頭部から砂浜へ倒れた。
母「まーくん!!!!」
やっと唯の支配から解放された我が子に寄るが、唯のゲロまみれで臭くゲロ以外は何も見えない。
父「水で洗うんだ!」
もう生き返らないのはわかっているが、この池沼が舐め、ゲロを吐いた我が子をこのままにはしたくなかった。
母「うん!」
母親も同じらしく、すぐに我が子の亡骸を抱き海へ走り出した。
唯「んひいいいぃぃぃぃ!!!てんてんいちゃいよーーーー!!!("q")」
唯の泣き声がし父親は唯を見ると、唯は額から血を流しながらボロボロと泣いていた。
唯からすると幸いか、頭が割れることはなく血が流れているだけだ。
しかし、父親からすると殺すつもりで殴った池沼が生きているのは悪夢そのものだろう。
唯「いちゃいーーーー!!ビ―――――――――――――――――――――――!!("q")」
父「何が痛いだ!俺の息子はもっと痛かったんだ!」
父親は唯の息の根を止めようと、棒を叩きつける。
唯「びええええええええん!!ゆいいちゃいよー!("q")」
父「お前、何をしたかわかってるのか!?」
唯「ゆい、おいちーのたべただけ!ゆい、おりこーしてた!("q")」
父「こいつ・・・!」
父親は更に力を込め、唯に棒を振り下ろす。
唯「たつけてーーー!!!ぎゃわあああああああああんんん!!!!!("q")」
父「死ね!!死ねーーーーーーー!!!!!」
ガスッガスッガスッ
父親は我も忘れて、力の限り棒を振る。
握りしめている手からは血が垂れている。
唯「う”も”も”も”も”も”も”も”!!("q")」ブブブー
危険を感じ取った唯の体が強制的にウンチを体外へ放出した。
水着からは透明の愛液と茶色の固形と液体が流れている。
辺りはゲロとウンチと、そして血の臭いが混ざり何とも言えない臭さだ。
父「kpえrymbらcvdっ!」
唯のウンチなど眼中に無く、父親は宝物を壊された子供のように泣き叫びながらまだ唯を叩いている。
唯「ゴボッ!!("q")」
唯が何回叩かれたかわからない頃、唯は血を吐きながら気絶した。
どこか臓器が潰れたのだろう。
父「―――――――――――!!!」
父親は声が枯れ、叫び声も聞こえない。
手は震え、握る力も無くなり、父親が棒を振り上げると棒はどこか遠くへ飛んでいったしまった。
しかし、父親は棒が無くると今度は自分の拳で唯の顔面を殴り始めた。
ボコボコボコ!
唯「…("q"#)…(#"q"#)…(#"q"##)…(##"q"##)…(##"q"###)…(###"q"###)」
気絶している唯は声を出さず、ただサンドバッグのように殴られるだけだった。
きっと、唯が目を覚ますと殴られていたことも忘れるだろう。
だが、“ソレ”は唯の頭から離れる事は無い。
唯が死ぬまでは。
警備員A「何をやってるんだ!?」
そこへ騒ぎを聞いた警備員2人が駆け付けた。
警備員B「おい、止めないか!」
警備員が止めるよう指示するが父親は無我夢中で唯を殴る。
自分の拳が使えなくなれば、足で。
足が使えなくなれば、口で噛みきる。
父親は自分の手足が動かなくなっても這いずり、どんな手段をとっても唯を殺すと決めていた。
終身刑になろうが、死刑になろうが関係ない。
この池沼を殺しても息子は帰ってこない。
ただ、この池沼が生きている、それだけが許せないのだ。
まだ父親の手は動いており、唯を殴り続けている。
警備員A「とにかく、引き離そう!」
錯乱状態の父親を説得させるのは不可能と判断した警備員達は、二人掛かりで父親を唯から引き離した。
父「離せ!!くそっ、離せーーーーーー!!!」
声が枯れながらも必死に離すよう訴えるが、警備員達は暴れる父親を押さえつける。
警備員B「警察呼んでこい!」
警備員A「わかった!しっかり押さえてろよ!」
父「殺してやる!があああああああ!!」
父親は抵抗するが、体も大きい警備員Bには敵わない。
警備員B「警察が来るまで大人しくしてろ!」
父「はなせええええええええええええ!!」
押さえつけられている父親は血を吐きながら気絶している唯を睨むことしか出来なかった。
憂「梓ちゃんとお話してたら遅くなっちゃった!」
ロッカーにお茶とバスケットを取りに行った憂は、梓との約束を思い出し電話をしていた。
海に来ている憂はテンションが上がり、つい長電話をしてしまった。
憂「でも、梓ちゃんが家を出る前に連絡出来て良かった!」
シャワールームから出ると、何やら周りが騒々しい。
すると、警察官数名と救急隊員数名が憂の前を走って行った。
何か事件があったのか。
憂「お姉ちゃん、大丈夫かな。」
憂は急に唯のことが心配になり、駆け足で唯の元へ向かった。
憂が砂浜ゾーンに入ると、人だかりができている。
さっきの警察官と救急隊員もその人だかりへ走っていた。
憂「お姉ちゃん!」
憂は警察官達の後を追うと、警察官達はかき分けながら人垣の中へ入って行った。
憂「何かあったんですか!?」
憂は釣竿とバッグを持った人の良さそうなおじさんに声を掛けた。
お「なんか男の子が殺されたみたいだぞ・・・。」
憂「えっ!?」
お「俺が親だったら犯人を生かしちゃおけないな。」
唯が被害にあっていないとわかると憂は少しホッとした。
「ゆい、ゆるたない!」
ホッとしたのも束の間、聞き覚えのある声が聞こえた。
お「なんだ、あのマヌケな声は。」
憂はおじさんの疑問に答えずに、人垣へ突き進んだ。
憂「すいません、通してください!」
憂も警察官達と同じようにかき分けながら進むと、急に視界が広がった。
警察官がこれ以上進まないように立ち塞がっていたのだ。
憂は唯の姿を探すと、見慣れた樽のように真ん丸とした体が見えた。
警察官数名に取り押さえられ、暴れている唯がいた。
唯「ゆい、あえたべるの!はやくはなつ!(`q´)」
警察官「暴れるな!大人しくしろ!」
警察官に抵抗している唯は警棒で殴られ悲鳴を上げている。
ガンッ!
唯「んひいいい!いちゃい!ぶつやめる!("q")」
唯は殴られて余計暴れ出し、その勢いで警察官も振りほどかれる。
顔は血で真っ赤になり、下半身はウンチまみれの唯を見て、憂は言葉を失っていた。
唯「ゆい、びびびーちたい!あえ、ゆいの(`q´)」
警察官「早く取り押さえろ!」
一人の警察官が唯に大外刈りを決め、押さえ込む。
唯「ぶぎぃ!(>q<)」
倒れた唯に一斉に警棒が振り下ろされる。
ドカッガスッ!
唯「んがっ!いちゃい!やめちぇ!("q")」
それでも警察官達は容赦なく袋叩きにする。
唯「びゅわわあああああああああああああああああんんん!!!("Q")」
聞く物全てを不快にする池沼泣きに憂はハッとし警察官に叫んだ。
憂「私の姉なんです!」
警察官「何!?本当か!?」
憂は唯の元へ走り出したが、警察官が憂の前へ立ち唯への道を遮った。
憂「ちょっと!どいてください!」
警察官「その前に話を聞いてください!」
唯「あうー!ぶつ、やめる!ゆいのあえ、とられる〜("q")」
警察官の腕の隙間から唯の姿が見えた。
警察官数名に手足を押さえられ、一人の警察官が唯の頭を警棒で動かないように固定している。
唯は諦めずに抵抗しているが、警察官に上手く押さえられている為ほとんど動けないでいる。
警察官も何とか唯を取り押さえれたので、もう殴ることはしないようだ。
唯「う゛―!はなちぇー!(`q´)」
体は押さえられているが、まだ唯の目は遠くを見ており何かに執着しているような台詞を吐き続けている。
暴れなくなった唯を見た憂は大人しく、警察官の話を聞くことにした。
憂「私のお姉ちゃんが何か事件に巻き込まれたんですか?」
警察官「巻き込まれた!?あなたのお姉さんがこの事件の張本人ですよ!」
警察官は声をとがらせて言った。
憂「え?」
警察官「あの夫婦の男の子が殺されたんです。あなたのお姉さんから。」
警察官の視線を追うと、そこには白い布を抱き締めた男女がいた。
そして、唯が見つめていたのは、この男女だった。
二人とも肩を寄せ合いながら泣いている。
憂「そんな・・・。」
警察官「ご両親が駆け付けた頃には男の子は死亡していました。なので、私達は状況を知りたい。あなたのお姉さんから事情を聞きたいが、まともに話が出来ない。」
憂「・・・・・。」
憂はショックで倒れそうだった。
=================
以上です。
ついに憂が知ったか・・・どうなるか・・・
866 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 18:43:41.42 ID:7PsSM7kn0
>>853続き
唯は憂ちゃんに殴られました。
ここまでしても見捨てられるようですね。
憂『私が…今までっ…どれだけ迷惑したか分かってるのかっ!?』バキィ
そうすると憂はプラバットで唯を殴り始めました。
唯『んひぃぃぃぃぃぃ("q")』
『いぢゃいよー(>q<)』
憂『おまえのせいで…友達も失って…友達を返せぇぇ!』バコッバキィッ
唯『おつむいたいよー(×q×)』
『ゆいぶつのやめちぇー("q")』
唯はどんどん殴られていますね。
なんて哀れな池沼でしょうか。
867 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 19:11:03.80 ID:7PsSM7kn0
憂『家ではウンチしたり…』ガスッガスッ
唯『ぽんぽんいちゃいー("q")』
憂『人に迷惑かけて』ガスッ
唯『いちゃいよーー(>q<)』
『うーいゆいいじめたしーね』
唯は憂に暴言を吐きました。
憂『死ぬのはオメェだよ!』バッコーン
憂ちゃんはおもいっきり唯を殴りました
唯『んも"も"も"も"も"も"("q")』
唯はのたうちまわっますが、憂に殴られ蹴られます。
憂『しーーーねウンチ馬鹿』ゲシッ
憂は唯の顔を蹴りました。
唯『あんぎゃぁぁ(>q<)』ゲロゲロビシャー
唯は吐いてしまいました。
唯『もうやめちぇーー("q")』
次に憂は唯のギターを持ってきました。
憂『池沼にギターなんていらないだろ』ガッシャーンゲシッゲシッ
憂は唯のぎいたを地面にたたきつけ粉々にしていきます。
唯『ぎぃぃたぁぁぁぁぁやめちぇーー(>q<)』
憂『死ね池沼』ガシッガシッ
唯『んひぃぃぃぃぃぃぃ("q")』
>>864 この胸糞悪い展開からどうまとめるのか…
869 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 19:44:52.84 ID:cC0FCJSq0
>>842の続きからになります。
大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな〜、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」
大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」
そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。
大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」
唯「!!!!!!!!????????」
これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。
唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」
人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。
涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。
大学生A「うわっ!!な…なんだ??」
大学生B「………」
いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。
それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。
870 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 19:47:29.36 ID:cC0FCJSq0
大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」
大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが
大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」
大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」
実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。
ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。
普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。
後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに…
唯は大学生のやりとりを「ほーげー('q')」と見つめていました。
すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。
大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」
871 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 19:50:29.71 ID:cC0FCJSq0
しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。
唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」
大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」
唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」
大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」
唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い
唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」
大学生A「ごめんね。許してね。」
なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。
しかし…
唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ
大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」
大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」
唯「あうっ(°q°)」
二人は同時にAの言葉に反応しました。
この大学生Aのような偽善者が平沢唯みたいなのをのさばらせるんだな…
軽音部のやつらも偽善者だったな
873 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 19:53:08.45 ID:7PsSM7kn0
唯『あーぅ(×q×)』
唯は気絶してしまいました。
憂『いまのうちにwww』
-------------------------------------------------
五時間後!
唯が起きたみたいですね。
唯『(^q^)あーう?』
唯『あぅーこれとるれす('q')』
唯は憂によって壁に縛り付けられてます。
なんという格好でしょうか。
すると…ガチャ
?『憂に迷惑かけないで頂戴』
??『梓のギター壊したんだ?だから全力で殺る。』
二人の少女がやってきました。
唯『あぅ?(^q^)?』
和『お仕置きねw』
唯『ゆいおしおきやー』ジタバタ
唯は縛られてるため身動きができません。
和『こいつでヤるわ』
純『私もやらなきゃね』
和は竹刀を純はボールを持ちました。
純『くらぇ』バコッ
純は唯に向かってサッカーボールを投げました。
しかも唯の顔面に直撃
唯『(>q<)おつむいちゃいー』
和『もういっちょ』バッコーン
874 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 19:53:22.42 ID:cC0FCJSq0
唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」
大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。
(小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」
すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、
「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。
大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」
唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」
大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」
唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」
昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。
大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」
意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。
875 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 19:58:14.58 ID:cC0FCJSq0
パーキングでつ(^q^)
ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。
黒塗りのそこそこ値の張る車です。
この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。
この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。
実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。
唯「あ”−う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」
大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」
唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。
そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。
唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん(>q<) 」
と池沼泣きを始めようとしました。
876 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 20:02:37.23 ID:cC0FCJSq0
しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」
と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは
唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」
大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね〜?」
と尋ねると
唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」
とご機嫌になりました。
車を走らせること15分…
いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。
唯「ほーーげー('q')」
実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが…
そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。
アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。
バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。
よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。
店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」
大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。
しかし唯は
唯「あ”―あ”− ?!('p')」と要領を得ません。
それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。
こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない…
そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」
と一番無難で外れのない味を選んであげました。
877 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 20:03:17.94 ID:7PsSM7kn0
>>873の続き
和は唯を竹刀で殴ります。
唯『いちゃいよーーー(>q<)』
純『もっともっとー』バコッガスッ
純は次々にボールを蹴り唯にあてます。
唯『("q"##)いちゃい("q"##)やめちぇー』
和『死ねぇぇ』バキィッ
唯『あんぎゃあああああああああ!!(×p×)』
和は竹刀で頭を殴りました。
血が吹き出ています。
唯『(×q×)てんてんいちゃいー』
『んひぃぃぃぃ("q")』
純『とどめの一発』バッコーーン
唯『あんぎゃああああああ("q")』
『…んひぃぃぃぃぃぃ(×q×)』
878 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 20:06:41.40 ID:cC0FCJSq0
目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。
それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。
そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。
唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。
なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。
せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。
とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。
そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。
大学生B「A〜、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ〜」
大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」
大学生B「いいねぇ〜彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」
大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」
大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」
とこんなバカ話で盛り上がっていました。
おや?唯ちゃんが静かですね??
そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました…
879 :
セレブの池沼唯:2011/09/27(火) 20:09:28.53 ID:cC0FCJSq0
今日はここまでになります。
すぐ終わらせようかと思いましたが、色々アイデアが浮かんできたので
まだまだ続きます。
それでは失礼致します。
880 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 20:13:21.78 ID:7PsSM7kn0
唯『いちゃいよー(>q<)』
和『死ねよな』
和と純はかえっていきました。
唯『ゆいもかえるれす(^q^)』
『かえれない!これとr』ブブブー
ウンチをしてしまいました。
唯『ゆいくちゃい!おむつかえるー』
ガチャ…
梓『もっとヤるよ』
唯『ゆいくちゃいーあずなんおむつかえるー』
梓『は?嫌d…いいよ』ニヤッ
梓は唯のおむつを外し…
梓『死ね池沼ぁぁぁ』バキィグチャ
梓はおむつにあるうんちを唯の顔に塗りました。
唯『ゆいくちゃいー!うんちやだー(>q<)』
梓『アンタはうんこでしょ?』
梓に言われ唯は
唯『ゆいうんちじゃなーい(>q<)』
『くちゃいれすー("q")』
梓『アハハハハハ。もういいやwww』
『じゃあねウンチ』
881 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 20:24:03.03 ID:7PsSM7kn0
梓は帰りました。
唯『くちゃいよーー(>q<)』
『くちゃいよーー(×q×)』
ガチャ…
ついに奴らがやってきた!
子供A『唯豚ーww』
B『死ねよ豚』
C『顔にウンコかwww』
唯『ゆいくちゃい(×q×)』
A『汚ぇよ』バキッ
唯『(>q<#)いちゃいっ』
B『はよ消えろよ』ゲシッ
唯『(>q<##)んひぃぃんひぃ』
AB『マジで豚だな』
そういえばCは何をやってるのでしょうか…?
C『おい出来たぞー』
Cは液体の入った瓶を持ちました。
A『ついにきたか』wktk
B『復讐だな』
一方、唯は寝そべってます
C『じゃあ早速』ジョロロロロ
Cは唯に先ほどの液体をかけはじめました。
なんだか粘り気がありますね。
A『かけたか。』
B『さてとやるか』
Bはマッチを取り出しました。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 20:33:57.80 ID:7PsSM7kn0
マッチ?液体?
まさか…
唯『ぬるぬるするれす("q")』
ABC『いくぜぇーー』シュリッ
三人はマッチに火を付けました。
勇者ABCの攻撃。メラゾーマぁぁぁぁ
三人は唯の上にマッチを落としました。ポトッ
唯『あんぎゃあああああああああああああ(×q×)』
唯の上にかけてあった液体に引火してものすごく燃えています。
先ほどの液体はガソリンだったのです。
唯は燃えています。
唯『あちゅいよーー(>q<)』
『んひぃぃぃ…ぃぃ』
唯『…ぅーぃ』
唯は最後まで憂の名を呼んでいます。
殴られたばかりなのに…
唯『…ぅん…たn』ブブブー
唯は力つきたようです。
くさいウンチをして。
TV『死んだぁぁぁぁ』
全人類『やったぁぁぁぁ』
憂『明日から天国だわ』ニコニコ
(^○○^)おわり(^○○^)
883 :
池沼唯の虐め:2011/09/27(火) 20:35:47.66 ID:7PsSM7kn0
----------------------------------------------------------
以上です。
乙作品ですが…
カオス
>>864 警察出てきちゃったらもう法的な制裁しか無理かな…
>>379 乙です。
人権擁護派の大学生Aの運命が楽しみ。
これは新しい切り口だ。
海水浴も、釣りのおじさんがこっそり登場してるw
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 20:53:46.23 ID:a44urhhz0
>>882 乙
池沼唯は言わずもがなだが
正直、ガソリンとマッチで火遊びするような子供も社会に出すべきでないと思った
世界観が違うと思えばそうでもないのかな…?
今思ったら
世界観が変わるほどにまで悪行を繰り返したってことなんだろうな
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 21:53:08.89 ID:7PsSM7kn0
892 :
新作発表:2011/09/27(火) 21:56:34.76 ID:7PsSM7kn0
虐めの一種ということで
イジメじゃなくなて虐めです。
ところで、新作作っていいですかね?
>>892 作るんならキャラ崩壊しないようにしろよ
894 :
軽音部の逆襲:2011/09/27(火) 21:59:22.87 ID:7PsSM7kn0
次スレでやります!
最近SS作者も減ってたけど
海水浴
拷問地獄
大学生活
セレブの池沼
など良作も増えてきたな
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 23:16:51.20 ID:+wui74lX0
∠: : : : : : : : : :\ 埋め
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