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 ̄ ̄ ゙̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄寸、 / i i ノ .ノ'\
. `寸ノ i i └ ´ _ィタ
゙ミミこ式'"'ミ彡'ミミ式''"
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. '平ズギ、 ~'平メ入、
. `キスキ;,, `キキム、
. `キキヘ,,,ッy-,`(`'ヾ-,
. `ヾ._ / / `~'¨´
. ~'-'’
魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
任命責任・説明責任・道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・格差・年金問題・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┃
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┗愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┗二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(3Pっていいいよね派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗ いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生
みんなで、適宜修正
>>1 乙です
ほむ×マミ×ほむの理に導かれてきました
「暁美さん」背後からマミがほむらの肩を掴んだ。
「貴方に涙は似合わない」
マミの暗い眼差しにほむらの体がピクッと震えた。
「と、巴さん」
だが、それ以上ほむらはなにも言えなかった。マミの口がほむらの唇を塞いでいた。
学生服の下にマミの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、巴さん!
ほむらのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
ほむらは激しく抵抗した。マミの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをほむらは感じた。
「助けてよ、ほむら」
そう言うマミの囁きが、ほむらの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがほむらの全身を貫いて
>>1乙
10 :
緑の日々1/3:2011/09/03(土) 05:39:17.88 ID:znQk2qEC0
何ものかによって体育倉庫に閉じ込められた、と二人は同時に思った。
体育倉庫の扉は、ドアノブを回しながら押してもびくともしなかった。
まずマミが確認し、ついでほむらも確認した。
途方にくれるしかなかった。
ドアや壁をぶち壊すことも二人には可能だったが、
さすがに実行する気にはなれなかった。
今二人は体操服姿で、体育倉庫の真ん中あたりに座っていた。
跳び箱を間に挟んで背中合わせで膝を抱えている。
明かりは高所の窓から差し込む光のみ。
体育用具のカビがすえた臭い、日差しに照らされて浮かび上がる細かな埃。
頻繁に換気をするわけではないので空気がよどんでいるのだ。
「あなたとじゃなくてまどかと閉じ込められたかった」
「私だってそうよ。よりによってあなたと一緒になるなんてね」
そんな憎まれ口を叩きあい、同時に黙る。
ただでさえ暗く、重い空気の中、二人の会話が空気の重さに拍車をかけた。
そのまま沈黙が続く。
どんよりとした体育倉庫の空気とギスギスした会話と今すぐそこを離れたくなるほどの沈黙。
重い。
最早、雰囲気が質量を持ちえて二人の行動を押さえつけているような有様。
そんな重量と湿度が最高潮に達した空気の中。
その空気を払ったのは、意外にもほむらの言葉だった。
「私は、あなたのこと……そんなに嫌いじゃないわ」
マミは、即答しなかった。
ほむらの真意をはかりかねたからだ。
相手はあの暁美ほむらだ。
人の都合などかまわずに姿を現し、なぞめいた言葉を投げかけ、
出てきたときと同じように唐突に姿を消す、あのわけの分からない魔法少女だ。
今まで何回背後に立たれ、何回いがみあってきたことか。
「……寝言は寝てから言いなさい」
それだけ言っておいた。
ひくっ、と息を呑む気配がした、ような気がする。
まさか。
相手はあの暁美ほむらなのだ。
自分を陥れるための罠か何かに決まっている。
――それでも、もしかすると。
マミは首を回しほむらの方を覗き見る。
跳び箱の影から半身だけ覗かせている、その体操服に包まれた肩が揺れ動いていた。
不審がり、立ち上がってほむらに近づく。
11 :
緑の日々2/3:2011/09/03(土) 05:39:54.98 ID:znQk2qEC0
そこには体操座りで両腕を膝の上に乗せ、顔を伏せている暁美ほむらの姿があった。
まるで小さい子どもが親にこっぴどく怒られて、いじける時にとるような姿勢。
そしてマミはすすり泣きを押し殺したようなうめきを聞いた。
――泣いてる?私が泣かせてしまった?
急にいたたまれない気持ちになってしまった。理由は自分でも分からない。
目の前で泣いているのはあの、いけ好かない暁美ほむらだというのに。
ただ、その体操座りでめそめそ泣いている彼女をどこかで見たような気がするのだ。
そして目の前の彼女とは似ても似つかない、
三つ編みで眼鏡をかけている少女を自分が慰めたことがあるような。
そんな経験などまったくありはしないのに。
迷いはそれほど長くは続かなかった。
マミは考えるより先に喋っていた。
「その、ご……ごめんなさい。言い過ぎたわ。あなたも私と同じ魔法少女なのよね。
そう考えるとあなただって自分の願いを守り通し、命がけで戦っているということよね。
それがどれだけつらいのかは私もよく分かっているつもりよ。
だ、だからここから出て、あなたのことを聞かせてくれれば仲直りしてあ」
「そうね、そうと決まればさっさと脱出しましょう」
「えっ、え?あれあれ?」
暁美ほむらは何食わぬ顔で立ち上がり、壁際まで歩き上を見る。
ほむらが目を向けていたそこには、窓があった。
その窓は二人の身長を合わせてやっと届くかどうかという位置にある。
釈然としないものを感じながらマミは近寄り。
「ねえ、ちょっと」
「さっきの話」
「……?」
「さっきの話はここを出てからにしましょう。お互いが納得できる形で」
ほむらは俯きながら、横顔だけを見せてそう答える。
体育倉庫が暗いためその横顔はしっかりとは見えなかった。
が、少し赤くなっているようにも見える。
「今はここから出ることが最優先だと思うわ。
ここから出られなければ、いがみ合うことも仲直りも出来ない」
なにかやり込められたような感じではあるが、間違ったことは言っていないとマミは思う。
ほむらの側に近づき上を向く。
窓を見据える。
「たしかに協力するしかなさそうね。何か考えはある?」
「一人がもう一人の肩に乗ってあの窓を開ける。
無事脱出できた一人は扉の鍵を開けるなり、助けを呼びにいくなりしてもう一人を助ける」
「……いいわ。それでどっちが下?つまりここに残るのはどっち?」
12 :
緑の日々3/3:2011/09/03(土) 05:40:34.98 ID:znQk2qEC0
マミはそう問いながらも覚悟を決めていた。
ほむらが「私が残るわ」と言い出したときにはそれを却下し、自分が残るつもりだった。
さっき自分は仲直りしよう、とまで言ったのだ。
この場で相手を信じなければその発言には説得力がなくなる。
そして何をおいてもほむらは二年生で、自分は三年生だった。
それだけでもマミにとっては十分な理由だ。
ほむらはマミの顔から視線をわずかに下げ、じっと見つめたあと、
ぷいっと横をむいてつぶやいた。
「あなたが下ね」
「今どこを見てそう判断したのか言ってみなさい。
……まあ、いいわ。見た目どおりあなた軽そうだもの」
「えぇ、その通りよ。それじゃ早速お邪魔するわ」
「えっ、ちょ、ちょっと!」
ほむらはマミがしゃがむのを待たず、肩に乗ろうとしてきた。
慌てて姿勢を低くし、ほむらを肩車して立ち上がる。
そしてほむらは慎重にマミの肩に立ち、壁に手をつきそこに体重を預けながら、
窓の鍵を開けようとした。
あとちょっとが届かない。
「もう少し……!」
「だ、ダメっ!」
そうして最後の踏ん張りとばかりにほむらが足を伸ばした瞬間。
危ういバランスの上で成り立っていたものが全て崩れた。
立てかけてある様々な体育用具を道連れに、
どんがらがっしゃーんと派手な音を巻き起こし、
ただでさえ埃っぽい体育倉庫にますます埃を舞い散らせながら、
二人はもつれるようにしてマットの上に倒れこんだ。
並外れた身体能力が備わっているからだろうか。二人に怪我はない。
が、しかし。
二人の身体は、終盤に差し掛かったツイスターゲームのように絡まっていた。
それこそどっちが上でどっちが下かということがどうでもよくなるくらいに。
二人が起こした狂騒の名残がようやく収まった頃、ほむらがぽつりと。
「かわいそうに。重心が上にあるから。平衡感覚が悪いのね」
「あ、あなたねぇ……!
あなたがこっちのことを考えずに急に不安定な姿勢になるからでしょう!」
その言葉を聞き捨てられず、マミが猛然と抗議を開始しようと顔を近づけた、その時だった。
そんな出来の悪いラブコメのようなタイミングで体育倉庫の扉が内側に向かって開いた。
そう、その体育倉庫の扉は、引いて開けるものだったのだ。
二人は差し込んでくる光に目を細めながら、ゆっくりとドアのほうを向いた。
顔を近づけ、絡み合ったままで。
開け放たれたドアの向こうには何も知らない体操服姿の志筑仁美が、口を両手でおおいながら
>>1乙
また仁美かww
少女進化論メロブで予約開始
部屋に招いても長居してくれないほむらにそこはかとなく主張できないかと
部屋に魔法をかけてそこにいると動物の耳尻尾を生える様にしたマミさん。
え、なんで自分にじゃなくて部屋にかって?
そりゃほむらについてるとこも見たいじゃない。
自分の部屋にほむほむの体力を少しずつ奪う魔法を掛けるマミさん
ほむら「うぅ・・・ねえ巴さん・・・今日も泊まっていいかしら・・・なんだか妙に疲れちゃって体が動かないの・・・」
マミ(計画通りね・・・)
>>21 それホムラチャンとマミサン逆でも更に美味しく頂けそうですナw
ほむマミほむもマミマギカと同時に再販らしいね。
ここのドッロドロの情事情見てるとさ
このスレのテーマソングは「汚れた下着」だなぁって思うんだ…
寂しがりやがぼくを掴んで話してくれなかったとか
いつもと違う髪の香りをきみは誉めてくれたねとか
爛れたマミほむを見るたびそう思います…
本編ループでマミさんが3話で死なないけどほむほむとの関係も改善されなくて、
あの険悪なまま話が続いてたらどうなっただろうか
ほむほむが剥げ・・・はしなくても、やっぱり魔女退治の度にマミさんやまどっちの周りと付きまとって
煙たがられたり、束縛されてお仕置きされてたら、いくらクールほむでも
「もうこんなの嫌ぁ・・・私は巴さんと本当は仲良くしたいのに・・・ぐすっ」
って泣き崩れちゃったんじゃないかと思うと、胸が熱くなります
心は離れていくけど、体の距離は縮まっていくんですねわかります
>>25 杏子「マミ、あいつ取り押さえたら何も出来なかったぜ、何か爆弾みたいなの使われて逃げられたけど」
マミ「へぇ…貴重な情報ありがとう佐倉さん、今度あの魔法少女の目的が何なのか問いただしてみるわ…」
…
マミ「佐倉さんの言うとおりね…貴方、リボンで縛ったら何もできないみたい…」
ほむ「は、離して…こんな事してる場合じゃあ…」
マミ「そうはいかないわ、貴方の目的が何なのか知るまで、そのリボンは離さない」
マミ「そのリボンは私の思い通りに動く、それこそ私の体の一部のように複雑な動きだって可能なのよ…」
マミ「暁美さん…って言ったかしら?中世の魔女狩りで捕まった女性がどのような仕打ちを受けて魔女だと自白したか…ご存知かしら…?」
そう言い放ち黄色いリボンがまるで生き物のように、暁美ほむらの秘部と未成熟な胸にいやらしい動きで入り込む…。
その動きは酷くゆっくりとしたもので下着の下にゆっくりと入り込み、四肢を奪われ抵抗することすらできない黒い魔法少女を
契約しそうになってるまどっちを見て、時止めQB蜂の巣
そこをマミさんに見られて…
マミさんに勘違いされたまま捕まって、散々酷い事をされても反撃できずに滅茶苦茶にされて、
それでもマミさんを恨むことが出来なくて泣き寝入りしちゃうクールほむも可愛い
挙句、まどっちも結局マミさんに憧れて契約しちゃって、マミまどでイチャイチャしてるのを草葉の陰から見守る薄幸可愛いほむほむ
ループを重ねるうちマミさんの尋問が愉しみになってくるほむほむ
何か納得した。メガほむからクールほむになってもマミさんの拘束避けれないのは
気持ちは避けようと思っても体が求めてしまっているのか。
おもっくそ罵られた後なのに、丸腰で説得に向かったり、明らかに縛られる事を内心望んでますよね!
マミさんもう遠慮する事ないですよ。ぎっちぎちに縛り上げちゃってください
みんなsaymilkとか好きそうだなw
豆乳?
まいど思うが原形残ってなさすぎだろうw
ちょwwwwww
くっそワロタ。そしてほむマミ置き換えて萌えた。
マミさん発情しとる
どっちをどっちに変換したらいいか分からんww
とりあえずほむらを襲おうとしたマミさんが返り討ちに遭うイメージ
黒猫はただうさたんと遊びたがってるだけだよ。じゃれつこうとしてるだけ。
で、うさたんはうさたんで肉食獣が襲ってくるから、命の危機を感じ内心ビクビクなわけ。
で、命の危機に瀕したとき、生物は最も性欲が高まり、万年発情期のうさたんは発情して、
黒猫を襲ったわけ。黒猫はドン引き。
高まる欲情を抑えられないうさたんはその後も隙をみて黒猫と交尾しようと付けねらってるってのが、
あの動画の解説だね。
黒猫をほむほむに置き換えて、うさたんをマミさんに置き換えれば…カオスだな…。
つまり3話に脳内変換していいですか?
>>35 相変わらずまどか関連のコラの出来はすごいな
しかし
>>37をマミほむに脳内変換して萌えられるとは
マミほむスレ侮りがたし
なるほどマウンティングね…
3話もこれくらい平和だったらなw
>>37 でも一度反撃を受けてもウサギが気になるのか、
もう一度さわりに言ったり近くで眺めてる黒ネコかわゆす
普段は黒ネコ攻めだけどあんまり調子にのってウサギを困らせてると、
ウサギが大反撃してきて盛大にリバってしまったってところか
これはマミさんがほむほむを縛り上げてタイツを脱がしに掛かるのも仕方ない
>>51 これウサギが一方的に猫を犯そうとしてるんじゃねーかwww
そうか…これがマミほむ…
でも猫も兎の前に立ってカメラを威嚇してるよねw
ナイトな猫とそんな猫にキュンキュンきて発情しちゃう兎か……
うん、まちがいない、これがマミほむ
最初は嫌がって抵抗するも最後はマミさんの超絶テクでいきまくるほむほむ・・・そんな内容のビデオがマミさんの棚にはいっぱいありそう
そしてたまにそのビデオをほむほむに見せる
逆もアリだな
普段はしっかりとして凛としてるマミさんを自分の手で女にしてる所を隠し撮って、
密かに自分のマンションで見ながら一人で自慰にふけるほむほむとか……
映像を記憶する魔法を習得したほむほむが次の世界で出会ったばかりのマミさんに、
ソレを見せて反応を楽しんだりとかしてるのを想像するだけでゾクゾクしてくるな
確か、猫の場合はしっぽがピンと立ってるのって嬉しいんだよね?
たしかに動画の猫が立ててるな、そんなのあるのね
アニマルビデオ(AV)の流れか…
猫、兎に乗っかられて振り払ってるから嫌がってるのかと思ったが、そのあと尻尾立ててるじゃんw
ツンデレか? ツンデレ萌えなのかぁ?
つまりほむほむもマミさんに押し倒されて「やめて!」と振りほどくが、
内心は嬉しくてドキドキと胸が高鳴ってるわけですね、わかります
過去ループでハメ取りしたビデオをマミさんと鑑賞するほむほむ
マミさんパニクって殺られる前に犯るスイッチON
やめてくれないか
すぐにマミさんをマジキチレイパーに仕立て上げようとするのは
おそらくありとある周回でほむほむは寂しさに耐えかねたマミさんにマミさんを骨の髄まで覚えこまされているはずだから
最後の方の周回になると親切心でマミさんが出してくれたケーキを頬張るだけで恐怖刺激に体が震え胸は高鳴る
という条件反射がですね
そして「どうせ犯られてしまうなら犯られる前に…」と自暴自棄を起こしてみたところが
胸に覚えのないマミさんは「どうしてこんなことするのよぉ…」とウブな反応で
あれ…?と思いながらも言いもやれぬ達成感がですね
そして何故か甲斐甲斐しい世話焼き女房化するマミさんに
ベッドでタバコをふかしながら(ショッパ押し倒し安定だったのね…)とか暗い満足感を覚えるほむほむ
【時空を超えた下克上派】
マミさんがボッチとかチュウニとか言われてからかわれてるところに
敵対中のクールほむが通りかかって思わず
「あなたたちに巴さんの何がわかるっていうの!」
と割って入ってその場の全員が固まる
そんな電波を受信した
メガほむとマミさんの楽しいお茶会
たまにマミメガほむ妄想するけど
どうにもシリアスしか出てこなくて困る
誰かほんわか書いてくれないかなー(チラッ
…モスラ…いや何でもない。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 23:45:08.04 ID:iryp0bIc0
ほむほむの命令で一日トイレに行く事が禁止されたマミさん。
しかも今日は6時間授業。なるべく水分を取らないようにするも、やはり襲ってくる尿意。
結局、最後の6時間目の授業の最中みんなの前でおしっこを漏らしてしまうのだった・・・。
ざわつく教室。椅子と机の下に広がる水溜り。顔を両手で覆ってえんえん泣き出すマミさん。
廊下からその様子を見てニヤリと笑うほむほむ。
それに“一日”禁止なので、帰宅して数時間後自分の部屋でまた漏らしてしまうマミさん。
床に水溜りを作りながらしくしく泣き出すマミさんを見ながらサディスティックな笑みを浮かべるほむほむ。
(最近気付いたの・・・お漏らししてしまった時のマミさんは死ぬほど可愛いってことに・・・!)
>>72 それじゃ愛が無いし、見滝原は共学だから百合的にイマイチ萌えないからせめて
保健室のベッドの上でクールほむにオナ強されるマミさんをだな。
つかほむマミほむ初心者的にはどんな同人とかSSを読めばいいのですか?
ちょっとした小説なら過去ログ漁るのも良いかも。
ほむマミ初心者といっても、欝系やグロ系やエロ系のへの耐性で変わると思う
宇宙改変後のほむらはまどかのポジションを継承しているらしいので、
改変後、本編とは違う平行世界ではそのまんま一周目のまどかと同じように
マミさんと二人手を取り合って正義の魔法少女してるメガほむが居るかもしれない
でもまどかと違ってマミさんが油断や慢心で死ぬのを見てきてるから、
ほどよく注意してくれる弟子と師匠というより、背中を預けるパートナーって感じだろね
まあマミさんからしたら新人だった「暁美さん」が、突然ベテランの風格を臭わせる子に豹変した風にしか見えないんだけれどもw
実際ベテランなのは風格だけなんだけどな
弓の扱いに慣れてきた新人がいきなり豹変したと同時に最初の頃のように弓に不慣れになる
何故ならその彼女は銃火器と時間停止での戦い方しか知らないのだから
今そんなSSを書いてる
数あるループで切り捨て続けてきた事が、もう繰り返しのない改変後で地味にトラウマになってて戦闘でマミさんを
身を挺して守るようになるほむらと、その内心を知らずに身を挺してくれるという事を嬉しく思うマミさん。
しかしその嬉しさが欲となり、リスキーな行動でほむらの護衛を誘うようになってから、ほむらが重傷を負うのはそう先の事ではなかった・・・。
そして重傷のほむほむの横で「無茶してごめんなさい」と謝るマミさんと、
重傷でベッドね寝ながら泣きじゃくるマミさんの頬をなでて「貴女が無事でよかった」と力なく微笑むリボほむ
何故そこまでしてくれるのか聞くマミさんに、ほむほむはゆっくりと過去を語り出すのであった……
とか?
改変後救われたたくさんある平行世界のほむほむ達の中でも
本編最終回世界のほむほむみたいにまどかの事覚えてるケースって奇跡の確率らしいね。
そうなると気弱素直ほむ&憧れのお姉様マミさんのほのぼのは十分見込みアリだな・・・!
ほ「お姉様!あれを使うわ!」
マ「ええ、よくってよ」
ほ「スーパー!」マ「イナズマ!」
ほ&マ「ショーーーーーット!!!」
【マジカルゴルフクラブ&マジカルマスケットのフルスイングを喰らわす。相手は死ぬ】
という熱血路線もいいけどw
なんで喋り方が令嬢になってるんだよ!w
トップを狙えとか懐かしすぎるだろw
ということはあんこがユングか・・・
確かに髪の毛の色一緒だが・・・
杏子「帰ってきたら『おかえりなさい』を言ってやるよ」
地味にしっくり来るな。
本編のほむら本人ではないが、ふとした事がきっかけで
ループしたほむらの記憶やその所行を知ってしまう別世界のメガほむ
「巴さん、私たちにはもう一人仲間が…大事な友達が居たんです!」
そこから始まる新たな物語
>>78 OK。
円環の理に巻き込まれながら待つ。
授業中、新しく習得した魔法で遠くからほむほむのソウルジェムに結んである見えない魔法のリボンを締め付けるマミさん。
ほむら(あっ・・・!や、やめ・・・!巴さ・・・!)
マミ(暁美さんが悪いのよ?私を無視するから)
ほむら(し、仕方ないじゃない・・・教科書音読させられてたんだから・・・!)
マミ(本当に私のことが好きなら教科書なんかより私のテレパシー会話を優先するはず・・・これはお仕置きよ)
ほむら(はぁっ・・・うぅっ・・・!お、お願い・・・やめて・・・声が出ちゃう・・・!)
マミ(うふふ・・・いいのよ?好きなだけ声出して♪」
ギリギリギリ…
ほむら「んっ!ひゃぁっ・・・!」
先生「・・・え?どうかしましたか、暁美さん」
ほむら「い、いえ・・・なんでも・・・んっ!んあぁっ・・・!」ビクンッ
先生「あ・・・暁美さん・・・?」
ほむら「あっ!んぁっ!も、もうだめぇッ・・・!んぁああぁッ!!」ビクンビクンッ ジワ…
女子「きゃーっ!暁美さん、おしっこ漏らしてる!」
先生「え?え?きゅ、急にどうしたんですかぁ・・・!?」
ほむら「あ・・・あぁ・・・あ・・・」ビクッビクッ
素直で未熟ほむ&頼りになるお姉さマミさんもいいけど
ほ「あんな無茶して・・・いつまでもお姉さんぶらないでもっと私を頼って」
マ「だって・・・お姉さんだもん・・・」
ほ「わかってるわ・・・」ギュ
みたいなのも良い。
>>88 甘えマミさんとしっかりほむらさんすげぇいい…
>>73 何はなくともまずは、ほむマミほむ合同誌。後は夏コミに出てた彼女達の事情や
少し古いけどトリノネさんのHaloやあららぎさんのOverReaction2とか?
どれも手に入りにくいだろうけど、今度のオンリーで合同誌は
新刊と再販が並ぶって話もあるからチェックしてみるといいかも。
SSは色々あるし趣味によるし自分のは恥ずかしくてあげられないので、最近ので好きだったのを。
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=2097
ssというほどのものじゃないが、一時ふたばのimg鯖ですごいほむマミが流行ってた
「」ッチーのほむマミタグで見れると思うけど
ほむマミのカプというかコンビは遡れば、3話より前から、対立する魔法少女のコンビとしてあったから
歴史は長い方だと思う。
>>4-5の分類表はとても秀逸だけど、それぞれ理解していくには、マミさんの優しい所・厳しい所、ほむほむの「怖い」所・可愛い所など
理解していかないと、特に「歪んだ愛」系なのは難しいかな…と思う。
93 :
初心者:2011/09/08(木) 00:17:09.59 ID:EeqBWWv/I
>>90 ほマほ合同誌と彼女達〜は最近入手しました。
後の2冊は中古を漁るか...
>>91 ふたば...
そういうのもあるのか!
>>93 トリノネさんのHaloはたしか今度のマミさんオンリーのみゃまさんとこに
並ぶみたいな話してたよ。
Haloは秀逸なほマほ本なのは間違いないけど
バッドエンドなのでそこだけは注意ね
記憶無し改変世界で親友であるまどかに向けたあの執着を先輩であるマミさんに向けた場合
銃器を使う魔法少女、ガンスリンガーガールほむらとフラテッロとしてコンビを組むマミさん。
普段おとなしくて良い子のほむちゃんだけどマミさんに無礼を働く輩にはブチギレて暴走するのか・・・胸熱だな。
改変後だとどうしてもほむ武器が弓って所が惜しいw
マミ「イタリア語がいっぱい・・・」パァァッ
食糧不足でカニバリズムしちゃう二人を妄想してしまった
ヘンリエッタとジョゼさんみたいな関係のマミほむも良いかもね
無垢で疑う事を知らないほむほむを自分好みの色に染めて正義の為に戦わせるマミさん
しかしほむほむの心の中にはマミさんの知らないトラウマが残っていて、
魔獣と戦っているうちにそれを思い出して錯乱状態に
そんなほむほむを落ち着かせようと抱きしめたマミさんを、錯乱したほむほむは撃ち抜いてしまうのであった
「・・・これが報いね・・・」
「・・・巴さん!しっかりして巴さん・・・嫌ー!」
>>95 欲しいっ……でも、地方民
イベントとか行ってみたいなー
今回はスレの流れがゆるやかね
ここで名前が挙がったことはないと思うけど
ヨイヤミノカナタってのも一応マミほむ本
百合的なものではないけど
あんま百合っぽくないというかほむマミしてないのだと
誰かの願いが叶うころ、がほむまどかつ3話後本だけど
マミさんの死に花を捧げ涙するほむらが個人的においしかった。
悪ふざけなのか本気なのかがわからない展開に転んだりして…
どこをどうすれば、2人につながるのか理解不能
ほむほむは精神的には安定期突入してるだろうけど、マミさんは不安定な時期だしな
特にマミさんは子供なのに生きる為に大人にならないといけない特殊な環境で育ったし、
色々と大切なモノが抜け落ちてるだろうから、ほむほむがマミさんを支えてあげて欲しいなぁと思う
寂しくて泣いてるマミさんの頬に缶ジュースをぴたって当てて「何泣いてるのよ」と励ますイケメンほむほむ
>>106 >色々と大切なモノが抜け落ちてる
これはほむほむもだと思う。だからお互い補完し合って前に進んでいってほしい
最終的に結ばれるにしてもそうでないにしても
ほむほむは相当歪んでると思うぞ…。
マミさんは早熟って感じで溜め込みやすいタイプなだけで不安定ではないと思う。
まぁヒスなマミさんも見てて微笑ましいから好きだけど。
何しろほむほむは経験が限定的すぎるからねぇ。期間範囲蓄積その他もろもろ
その辺りのギャップに戸惑い乗り越えるのもオイシくはあるけど
マミさんは安定はしてるけど逃げることを学ばなかった印象がある
>>4-5でいう、暁美お姉さま派的なものか。
そういえば、支え合いつつ、緩やかな依存しつつな派、あの表にないね
そんな性格を知り尽くしたほむらが押し倒したマミさんに「逃げてもいいのよ?」と囁く展開下さい
>>101 ヨイヤミノカナタいいよね。
シリアス物のマミほむが好きだからお気に入り。
マミさんが普通の魔女に負けてるのは気になったけど、あれ良いよね
ただほむマミなのかどうかといわれると微妙なところ
どちらかというとほむまど、まどマミな気がするし、あれ
>>115 まどかの存在がありつつの、ってのはマミほむでは良くあるし
繋がりがラブじゃなくて、パートナーなのもマミほむと言っていいんじゃないかな。
マミあんなんかはそういうの多いしね。
>>116 まあたしかに。あとこの二人が似たもの同士なのがよくわかるお話だよね
ただ最後まで二人とも「まどかを感じるから孤独じゃない」って感じだから、
二人の「関係」を少しでも期待して買うと最後まで報われないんで、これから買う人は注意かも
個人的にはこういう結びつきもあるんだなって思った
概念化したまどか越しに二人は通じ合えましたってのがなるほどーって
でもたしかに二人の関係が動いてどうこうという話ではないわな
リボほむが戦闘時に、改変前の盾を使ってた時の癖が残ってて左腕でガード→左手を負傷してしまって
これに乗じたマミさんが、魔法少女姿のが魔法が効きやすいとか謎理論でその姿のままでいさせ
治療と称して左手と一緒にほむらのソウルジェムをペロペロと……。
朝からキュンキュンさせよるのう、全く!
ほむマミは常時キュンキュンであります!
このメガネに何か仕掛けを施してマミさんにいたずらできないものか
figほむとfigマミを注文した
今書いてるSSでようやくエロシーンに差し掛かった
ていうか人少なくて寂しい
>>120 これ新刊サンプルか
オラ、わくわくしてきたぞ!
実はこのメガネは服が透けて見える魔法のメガネ
それでマミさんのことじろじろ見て、あぁおっぱいにキスマークたくさんあるなぁとかニヤニヤするほむほむ
>>124 アマゾンではfigマミさんとfigほむほむを合わせて購入している人が多いような表示が
同作品かつ発表の順番的に当然と言えば当然かな。
ほむらのメガネに興味を持ったマミさんに、「じゃあ、かけてあげる」と言って目をつぶらせるほむら。
少しして目を開けていいと言われ、開けると鏡を渡される。
そこに映っていたのはなんと鼻眼鏡であった。
改変後メガほむでマミさんと出会い弟子入りして一人前に成長し
メガほむ状態のままで凛々しいパートナーになるというのも良いと思う。
もしくは気弱で頼りないんだけどマミさんのコーディネイトで
見た目だけでもクールっぽくしてもらうとかw
131 :
1/3:2011/09/12(月) 21:14:36.49 ID:E8VJsnQF0
マミの寝室に通された。中は薄暗い。遮光カーテンが完璧に引かれ、明かりは暖色系の間接照明のみ。
物凄い念の入れようだと思うと、余計に心臓が動くのを感じてしまう。
繋がれた手から感じ取れる熱もすっかり私自身に馴染んでしまって、とても振り払えない。
手を引かれた時に感じたことがよりはっきりと知覚出来る。視覚が制限された為かもしれない。
マミがいつも漂わせている香水の香りがしないこと。それは多分、私のせいだ。
つい最近、寝起きの状態で「むっとする匂いね」と呟いてしまったことがあって、
その時はマミの機嫌を直してもらうのに物凄く苦労した。
一言も、本当に一言も口を聞いてくれなくなってしまったのだから。
平謝りを重ね、慌てふためく私の姿の滑稽さに根負けしたマミが吹き出すまで、全く生きた心地がしなかった。
日々、命懸けで戦っているという現実が霞んでしまうくらいに。
「すぐに考え込んじゃう癖、どうにかならないのかしら?」
手を繋いだままのマミが首だけ振り向かせて、私の意識を呼び戻した。表情は軟らかくても、口調はやや厳し目。
「巴さん、香水つけてないから」
そう私が言った瞬間にマミはバツが悪そうに視線を逸らしてしまう。
「だって……暁美さんが嫌がるんだもの」
「違う。慣れてないだけって説明したじゃない。ちゃんと謝ったでしょ?」
言葉のチョイスを間違えた。険悪になりそうな空気を感じて、私は強引に横から抱きつく。
一瞬ぴくっと強張り、すぐに身体から力が抜けるマミ。私が巻き付けた腕にそっと手が掛かり、マミは溜め息を一度ついた。
「もう、すぐそうやって誤魔化して」
「巴さんは嫌いな人に抱きついたりする?」
「……しないけど」
「つまりはそういうことよ」
「もう」
効いたみたいだ。
132 :
2/3:2011/09/12(月) 21:15:30.70 ID:BpN4OcskO
危機をなんとかやり過ごし、一度お互いに離れて真正面から向き合う。マミの顔から怪訝さは取り除かれた様子。
「巴さん」
「なぁに」
「抱き締めてもいい?」
「ふふ、どうぞ」
両腕を広げて、「おいで」のポーズ。その格好は微笑みを湛えたマミに良く似合っている。
私から距離を詰める。吸い寄せられる、の方が表現としてはより正確かも知れない。
密着するより、腕をマミの背中に回すより先に、柔らかい膨らみの先が私の胸に触れる。
「んっ」と軽く呻きを上げ、笑顔が崩れるところを見るのが大好きだ。
面白いのでそのまま少し遊ぼうと思い、マミの腰に軽く両手を添えた。
「……抱き締めてくれるんじゃ、なかったの?」
既に余裕の消えかかった声でマミが訊いてくる。
すぐには応えず、自分の胸でマミの両胸に軽く触れ、揺らし、こねる。こういう時の我慢強さは私の方が上だ。
衣擦れの音がはっきりといやらしい。そして、マミの身の捩らせ方や、声の漏らし方がいちいち可愛らしくて仕方がない。
「こ、こらっ、遊ばないで」
「……抱き締めて欲しい?」
つかず離れずの胸遊びを続けながら意地悪く訊いてみた。
粘ついた囁きが自分にも出来るのだ、ということに少し驚きつつ。
「えっ」というマミの驚いた顔がまた可愛い。
「ねぇ、巴さん、抱き締めて欲しい?」
「ち、ちょっ……」
「『抱き締めて下さい』ってお願いする巴さん……見てみたいな」
「やっ……」
マミの表情は私が与え続ける刺激のせいで徐々に崩れてきている。
文句を言いたそうにも見えるけれど、言葉が纏まらないのだろう。
だってそうなるように邪魔をしているのだから。
「ねぇ、巴さん?」
「……イ、イヤよ」
声に張りがない。言葉と気持ちが噛み合っていない証拠だ。
それに太腿をもじもじと切なそうに摺り合わせている人が言う台詞ではないと思う。
でも、そのおかげで短いスカートの価値がなんとなく理解出来た。
脚の動きが何も身に着けていない状態より、ずっと艶めかしく見える。
「どうして? 巴さんの身体は嫌がってるようには思えない」
「だっ……だって、従わされてるみたいで……」
「違うわ」
そう、違うのだ。私は唇をマミの左耳元に近づけ、熱い吐息を絡ませて囁く。
「……言ったでしょう? お願い、よ」
ここからほむほむしまくる予定(18禁)
※余裕そうに見えますが、ほむらは必死
GJ、なんでこの二人はこんなに色っぽいんだろう
わっふるわっふる
マミさんはほむほむの脚ぺろぺろするの好きそう
縛ってタイツを脱がすくらいだし、ちょっと危険なくらい脚好きなのは間違いないね
マミさんが洗濯当番の日はクンクンペロペロしてから丁寧に手洗いしてるに違いない
ほむマミよりマミほむのがメジャーだったんですね...
マミほむとほむマミどっちもおおいにありだな
マミ「うふふ、手足の無い暁美さん可愛いわー♪さぁ車椅子に乗ってお出掛けしましょうね」
ほむら「いやぁ・・・元に戻してぇ・・・」
マミ「あ、佐倉さん段差があるから車椅子持ち上げてくれるかしら」
杏子「へいへい。よいしょっと」
マミ「ご苦労様。さぁ今日はお洋服買いましょうね♪」
ほむら「・・・・・・。」
杏子「メシ奢ってくれるっていうからついてきたけどさぁ・・・お前らそのプレイ、絶対何か間違ってるぞ」
「熟れた展開が描かれて、実はマミさんの語る妄想で、ほむらが呆れながら、拘束を解くよう催促」
「アレなプレイと、それを傍観する杏子」
このネタはほむマミスレの定番ネタだなw
>>142 このスレではそういうレスおおいってだけで、
供給側である描き手サイドはほむマミのが多いよ
大体マミさんが乙女ウケかウブ受けだし(みゃま、トリノネ、轡田、モスラ等が筆頭)
マミさんに攻めさせたら歯止めが効かなくて…
俺の脳が穢れきってるんだけなんだけどさw
勝手なイメージながらほむマミは女性に、マミほむは男性に人気があると思う。
そいや、御三家もモスラもみんな女性だっけか
マミほむは存在からしてエロ方向だしな、たしかに男性ウケいいだろうね
モスラが女性…だと…?!
絶対性別偽ってるだろwwww
そもそもモスラのマミさんって受けだっけ・・・?
ほむほむが飲む方だから攻めなんじゃ?
まぁほむマミの方が女性受けしそうなのは納得かな
イケメンほむほむに攻められたい願望が出るんですね、わかります
モスラはマミさんに「友達ならこれぐらいあたりまえよ」みたいなこと言いながら襲おうとしてる絵があったなw
モスラさんの病気が始まった絵か
>>153 ほむマミverなら前に上がってたよ。解像度低めだったけど。
マミさんが責められてるのを見るのが楽しいというただ一点でほむマミ派
基本ほむマミだけど、マミさんによる勲ニ強要みたいなのも萌える。
基本マミほむだけど、薄い本がほむマミばっかなせいで逆も美味しく食べられるようになった
俺もマミさんになって、クールほむに冷たく罵られながら責められたいわ・・・
別に二股かけられてなくても、口では
「貴女みたいないやらしい雌豚の代わりなんていくらでも居るのよ?」
みたいに言われながら、抱かれた後冷たくされながらも一途に接したい
激しくリバっての二人だと思ってるので表記には拘らない派かなぁ。
実際に書いてても、すごいナチュラルに攻守が入れ替わってるし。
メガほむが攻めっていうパターンはあるのか?
かと思うと俺のようにメガほむちゃんと優しいマミお姉さん、とか
マミさんともう一度1周目のような仲良しに戻りたいと奮闘するクーほむちゃん
みたいなエロ無しほのぼの系を大好物とする奴も居るのだから
ほむマミほむはまっことバリエーション豊やでぇ
>160
マミさんがおもらしするほど胸を責め立てるメガほむの同人なら見たな
>>160 君がアリと思うならアリさ。そういうシチュの絵やSSを描いちゃえばいい。
>>4-5でいう運命の相手派が該当すると思われる。
ほむら主体で考えがちなせいかほむマミ寄り。
といいつつSSだとマミさん視点になりがちだけど。
そいやアンソロで杏子メインではあるが改変後ベテラン組漫画で
マミさん宅でのサプライズパーティーにほむらもしっかりいい感じに交ざってて良かったな。
あれ以降、タイムセール狙いという名目でほむマミ二人で買い物いってたりするといいな。
>>146 単純にネットや同人でみかける作品数でいえばマミほむのが多いよ
ピクシブなんかだともうその差が顕著で何度悔しい思いをした事か…
同人も合同誌の面子が目立つから多い気がするだけで、他がなかなかない
もっともどちらも五十歩百歩、マイナーCP内で争ってもむなしいだけだけどね…
メガほむマミはまだまだ開拓の余地があるフロンティアだからな
一周目とかで、何度かマミさんのお家にお邪魔してて、マミさんの事が凄い気になるし助けてもらったお礼とか
したいんだけど、内気でまどっちを介してしかマミさんに行動を起こせないメガほむとか
まどっちに連れられて来たメガほむの素質(魔法少女として&眼鏡外してオシャレすれば凄い美人なのに)に気がついて
どうにかしたくてうずうずしてるんだけど、一応メガほむは未契約の一般人だから巻き込むわけには行かない・・・って
距離を取って 「命に関わることなんだから安易に契約しようだなんて考えちゃだめよ」 って釘を差すんだけど
まどっちにそれとなく聞いてみたら病気で長い間入院してたにも関わらず、複雑な家庭環境であの歳で一人暮らしだなんて
聞いちゃってすごいシンパシー感じちゃってるマミさん
みたいな想像をしちゃっただけで小話がひとつ書けそうなんだけど、
その前に忙しくて投げちゃった二周目天然誘い受けのマミメガほむ話を完成させないとなぁ・・・
これは主観だけど、過去にpixivのマミほむタグとほむマミタグを辿った感じだと、色々なカプを描いていて、たまたま描いた絵がマミほむってのが多い気がした。
継続してこのカプを書いてる人にはほむマミが多いような。
メガほむマミは、考えれば考えるほどメガほむが可愛そうでキュンキュンくるね
ほむほむは三周目のショックを恐らくずっと忘れられないだろうし、
今のマミさんは、当時彼女の身に何が起きたのか、知る事すら叶わない
よしんば二人の距離が縮まって、ほむほむの口から過去の出来事を知れたとしても、
マミさんにとって魔女の世界の"巴マミ"は別人、何を語ってもほむほむの決定的な慰めにはなり得ない
心を強く持つ事、ほむほむの気持ちを裏切らない事、それと時間だけが、
二人の間に出来た大きなキズを癒す事が出来るのかもしれないね
メガほむマミといえば、改変後かつほむほむがまどかのことを思い出せなかった世界でのパターンもありうるよね。
改変後マミメガほむとか
まどっちが居なくてマミさん一人に魔獣から襲われているところを助けられるメガほむ
↓
マミさんに憧れて「巴さんみたいになりたい。巴さんに守られる私じゃなくて、巴さんの力になれる私になりたい」って契約しちゃうメガほむ
↓
パートナーが出来て内心ヘヴン状態のマミさん、「もう・・・私なんかの為に契約しちゃうなんて、仕方の無い子ね」って装いつつも公私に渡ってメガほむに
指導して良き先輩かつパートナーとして頑張って振舞う
↓
二人の蜜月の時が到来
↓
しかしさやかが契約して消滅、同時に改編前のクールほむがメガほむを上書き
↓
「まどか・・・」唐突に赤いリボンを片手に他の女の名前を呟いて距離を取るほむほむにマミさん困惑
↓
「私の・・・私の可愛い暁美さんはどこに行ったの!?」 マミさん、概念まどっちに最愛のパートナーを寝取られる
みたいな壮大な悲劇が・・・
これを
>>4-5 の表に追加するとなると
メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
の下の位置で、 改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
とかだろうか・・・
個人的には上書きじゃなく更新派だから、リボほむはまどかのマミさんへの憧れの心境を理解出来ると思ってる
メガほむ時代もマミさんへは敬愛はあったろうが、やっぱまどかに目が向いてたろうし
まどか視点になって初めてマミさんの弱さや孤独を理解出来て、むしろ情が増すみたいな
そしてマミさんを失う恐怖から、やたら過保護&保護者な感じになって、凄く上から目線で生活を監視しはじめたりとか
まあどちらにしろマミさんは豹変したほむほむにびっくりするだろうな
いっそさやか消滅前までのマミさんらぶらぶな改変後ほむと改変前ほむの意識が共存する説とか
単純に二重人格でもいいし改変後ほむが心の奥底に残ってる程度でもいい
二重人格なら改変後の方が主人格でそ、流石に
体がそっちの人格の持ち物なんだし、なにより、
突然違う次元の自分に体乗っ取られて消滅とかは流石に可哀相かな
更新の方が(それまでのマミさんとほむほむはラブラブだった)っていう妄想も可能だから
それに越した事はないんだけど
タイムリープ時が上書きっぽいからな〜
上書きじゃなくて更新で記憶共有でも、改編前とかループ中の出来事が強烈すぎて元のラブラブ関係に戻るのは大変だし、
ほむほむが距離を取って関係が気まずくなるのは避けられないだろうね
それよりも二重人格化って言うのも面白そう
突如態度が変わったリボほむが心配で付きまとうマミさん
「巴さん、私には貴女に心配されたり優しくされる資格なんてない」
って距離を取ろうとして、その好意を拒絶するリボほむ
そんな気まずい状態で魔獣狩りをなんとか二人でするんだけど、その最中に改変後の本来のほむほむの人格が表に出てきたりして
「うう、助けて巴さん。別の私に身体を乗っ取られて・・・嫌、見たことも無い酷い記憶が頭の中に流れ込んできて胸が苦しいの・・・」
みたいな感じでリボほむに泣いて助けを求められてマミさん大興奮しちゃうんだけど、良い所で改編前のクールほむに主導権を取り戻されちゃって
寸止めされちゃって、マミさんの悲しみは更に増幅されちゃうみたいな
なんかこのスレみてるとほむほむが記憶思い出さない方が、
マミさんにとっては幸せなんじゃないかと思えてきた
しかしまあマミさんが改変前の記憶がよみがえる可能性もあるんだよな
シャルに食われる記憶や発狂した記憶を以前から夢で見てたが、突然鮮明によみがえってきて、みたいな
その場合、メガほむ?はどうするんだろうな、突然マミさんがよそよそしくなったら
訳を聞いてもマミさんの性質からしたら100%抱え込むし、クールほむのことがあって少しづつ距離をとられてしまう
メガほむは自分が嫌われるような事をしたんじゃないかと悩みに悩み……
ほむほむはイスの偉大なる種族だったのか・・・(;д;)コワイヨォ
でも奇跡的な確率でしか覚えてない、だから改変後の殆どのほむほむはメガほむなんだろうなあ。
本来クーほむの方が異常事態を受けて人格変容しちゃった結果だし
本当のほむほむってメガほむが自然な状態なんだよね。
>>176そして悩みぬいた結果クーほむ化してムリヤリ・・・
メガほむ主導のケースはあれか、ワザとマミさんに厳しく叱られるように謀して
いつもはめいいっぱい優しいマミさんに叱られながら内心ハァハァしてるw
おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていく侵食系。
いったいなにがあったんだ?
スレが絶好調じゃないか。
やがて改変後人格は改変前人格との和解に成功
改変前人格の内のマミさんへの3周目のトラウマを解消し最初期の敬愛の心を取り戻させる
しかし今度はマミさんとマミマミする時にどちらの人格が表に出るかの件で争いが…
> ほむほむはイスの偉大なる種族だったのか・・・(;д;)コワイヨォ
ほむライス(ぽそ)
一方御三家はほむほむに生やす流れになっていた・・・
みゃまさんのほむマミビュル来た、
もうマミさんはパイズリしてあげれば良いと思うよ
人格っていうのがどう形成されてるかだよな
俺は、人格っていうのはその人のこれまでの行動、記憶といったものが作るものな気がする
よって、オクタ戦後のほむほむは、クーほむでもメガほむでもない新たなほむほむが生まれたのだと思う。
改変後〜オクタ戦までのほむらが、改めてループを追体験したような感覚に襲われたっていうのかな。
説明が難しいが、とりあえず、同じ人間として融合してるような気がする。
それで、オクタ戦後に、何度も繰り返したループを一瞬で追想して、自分の中で何がなんだか整理がつかなくなった状態で出た言葉こそが「まどかっ……」なのだろうと思う。
まあ改変世界もめっさいっぱいあるから・・・っていうか改変後はオクタ戦ありませんぜw
でも改変後メガほむでマミさんと出会ってまっすぐ成長し、やがて肩を並べて戦えるようになる
まっすぐで凛々しいメガほむは有りだ・・・すごく有りだ・・・!
>>180 ホムライスの事言うのはもうやめて!ホムラチャンのHPは0よ!!!
オクタ戦じゃなかったか。さやかが戦死した魔獣戦。場所が同じっぽいからつい間違えてしまった
えーと…アレか?
デスノートの前半ラスト付近で月がノートに触って記憶が戻った瞬間のような…
>>188 >>184で言いたかったのはまさにそれだわ
あそこまで歪んだ人格との統合じゃないからもうちょっとまともな感じだけど
慣れてないメガほむちゃんがいきなり指をいれてマミさん泣かせちゃってオロオロとかありそう
ほむほむが意識を取り戻した瞬間(オクタ戦後)を起点に、辻褄の合う様過去が構築されいく派
新世界マミさんの中では、ほむほむは出会った時からクールほむのままで、
ただしQBを攻撃しなかったお陰で仲は悪くない…的な
うん。リボほむの場合はそうじゃないとそれまでのメガほむちゃんがかわいそう過ぎるよね。
本編のマミほむの出会いってQBがけしかけようと狙ったかどうかはわからないけど
致命的なタイミング(QBズタズタに切り裂かれた怪我&まどさやほむほむに怯え中)だったから
ほむほむもループ生活でマミさんにああいう態度取られたの初だと思う。
基本的に自分の縄張りで魔法少女が魔女狩りやってても困ってたら助ける位だしね。
いきなりああいう態度取られてめちゃくちゃショック受けたので
とりあえず時間止めて|||orz|||しながら素数を数えて心を落ち着け
何事も無かったようにクールな表情作って時間再動するホムホムはメガネ無くてもメガカワイイ
マミ 「その前の世界とやらで暁美さんが何をしていたのか知りたいわ」
ほむら 「・・・喧嘩ね!(魔女やQBとの)」キリッ
マミ (私を巡ってなのね・・・ダメよ暁美さん!私のために争わないで)まみン
ほむら 「あとは・・・恋!」どやぁ
マミ (これは!これはプロポーズってことよね!)
「暁美さん、式はいつがいいかしら」///ポッ
ほむら 「ほむっ?!(なんだかわからないわ・・・助けて!まどか)」
最近、マミさんが「まどか」と言う度に心を痛めるほむほむも良いと思えてきた。
昔の様に仲良し三人組に戻りたいのに、いつまでも「鹿目さん」ではなく「まどか」といい続けるマミさんに、
日に日に苛立ちがつのって…。
>>193 その点、ドラマCD3は1話マミさんの心境が伺えて面白かった
杏子の言った「本当に相応しい仲間」を予感させるまどっちと、かつてのパートナーを思い起こさせる「悪の魔法少女」ほむほむ
その両方が同時に現れた事に、マミさんも運命を感じずにはいられなかったかもね
ただ、マミさんも精神的に余裕のある子じゃないので、まどっちとほむほむの二人を比べた時に、
狙われかねないまどっちを守るために、ほむほむを敵視せざるを得なかったんだろうね
けど、縛られて苦しげに呻くほむほむを見て、無意識のうちにタイツをずり下ろしてしまったり、
敵対しながらもほむほむをマミマミしたい気持ちは、少なからずあったんだろーね
3話で生還してたら、ほむほむ間違いなく家に持ち帰られて一晩中『尋問』されたよね
ほむらはクールを装ってるけど結局素はメガほむだよ派だから、自分の中ではほむらは受けなイメージ
対してマミさんは優しくて頼れるお姉さん的な部分に魅力を感じるので、どっちかというとマミほむが好き
ほむらはもっとマミさんを頼っても良かったと思うの
ちゃんと誠心誠意話せばわかってくれるだろうし、協力もしてくれるだろうに
個人的にはほむほむはもうメガほむとは違う思ってる派
クールほむやリボほむはあらゆる事実や人の死を乗り越えすぎて、もう純粋で幼かった頃には戻れないような気がする
中学生の頃とか、たった一年前の自分でも「ああ、幼かったな」って自覚できた
それがずっと続き、後悔や恥辱、失敗を味わって成長していく時期だもの
でもそれが成長そのものだし、悪いことではないと思うけれども
初めはあんなにオドオドしてた子が、最後はまどママと世間話できるレベルになってるんだしね
>>197 三周目であんな事があったから、もう無理だと思う
下手に話す事も出来ず、かと言ってまどっちを契約させる訳にもいかず…
ああして付かず離れず、監視するしかなかったんだろーねえ
三周目でもメガほむのことだから誠心誠意話して説明したと思うよ
でも実際目の前でさやかがああなるまでまともに取り合ってもらえず、そしてあぁなったわけで
魔女化の事実だけを伏せてマミさんに近づいて、まどっちを契約させない為に自分に目を向けさせて依存させたとしても、
今度はまどっちがマミさんorほむほむどっちかに嫉妬して結局契約しちゃったりしそう
そんな!私はまどかを契約させない為に巴さんにこの身を差し出したのに・・・
ってなった挙句、ドロドロの三角関係になったとしてもこのスレ的には美味しいだろうけどね
>>197 うまく行くかもしれないし、行かないかもしれない。
次同じことあったら、今度は杏子じゃなくてほむらのソウルジェムが打ち抜かれるかもね。
だからそういうのはあんまりね…。
上2行は同意。改変後はふとしたきっかけでメガネがえりとかおいしいです
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 02:39:08.64 ID:tVUKkO+t0
たらればの話をする人ってほむらが死んだらアウトっていう大前提が抜け落ちてる
マミさんは嫌な言い方をすれば『前科持ち』なんだから、組まないという判断は妥当
>>200 いやまどかは嫉妬とかするキャラじゃないだろ……
まどか的には周りに恵まれてるんだし、人肌を求める理由がないじゃん
ほむほむとマミさんみたいに、普通の人に打ち明けれない悩みを抱え、
なおかつ無条件で温もりをくれる家族すらいないのとは条件が違いすぎる
>>202 1話アバンは初めはマミさんと杏子の死体が転がってる予定だったらしいし、
今までも組んだことあるんじゃないか? 普通に
てかマミさんとは組む組まない別にしても、ワル夜が来たら自動的に共闘になると思う
今回が初だと思うんだけどよなぁ、敵対したのはさ
マミさんの普段の物腰から察するに、相手の深い事情とかにも踏み込まないし(ドラマCD一巻でまどかの契約内容を聞いてない)
基本的に受け身というか自分からアクション起こす人じゃないじゃん?
実際に本編でもマミさんからほむほむに会いに行ってナニかしたって事は一度もなく、
全部ほむほむ側からアクションを起こし、その結果すれ違いまくってるし
出会い方が最悪過ぎたってのが本編での悲劇の原因だろうなって思う
普段なら杏子にしたみたいに、スタイルは違えど見滝原を守るという利害の一致で協力関係を持ちかけるでしょ
ほむほむがマミさんを巻き込みたくないor杏子みたいに嘘を言ってまで引き込みたくないと思ってるならわかるが
マミほむについて面白いのは、最後に気持ちを分かち合えたまどほむと違って、
三周目の悲劇を真の意味で乗り越えられないまま、世界が改変されてしまったって事
マミさんはほむほむの抱えた苦しみを知る由もなく(マミさん的には起きてすらいない)、
ほむほむも同じ事は起き得ないと分かりつつも、「そういう人」なんだという認識は改めようがない
結局ほむほむの中で解決するしかない問題なんだけど、他にはないドロドロ要素なので、
個人的に三周目の悲劇はかなりおいしい
>>203 別にまどっちが嫉妬しなくても劣等感抱えてる以上一緒だよ、感情が外向きか内向きかだけの違いだしね
大体殺しても死なないQBの契約攻撃からまどっちを守るだけでほむほむは精一杯だよ
二次創作でよくある、ほむほむがみんなと仲良くやればまどっちが契約しないだなんてのは、本編を良く見てない証拠だね
1話からして、ほむほむに狙われてる状況を利用して魔女の結界ぎりぎりの場所でまどっちをテレパシーで呼びつけるなんて
あざとい事を平気でやってるから
結果、魔女の気配を嗅ぎ付けてきたマミさんとほむほむが最悪の出会いをしちゃったわけで
まどっちに契約する気が無いと見るや、その親友のさやかに狙いを切り替えて契約させた挙句、
隣町からあんこちゃんを引っ張ってきて煽ってぶつけるQBさんマジ策士で惚れ惚れするわ
改変後のQBさんには是非、マミさんとほむほむについて色々コメントを聞いてみたいね
>>207 いや嫉妬って部分に違和感を感じただけで、まどかがすぐに契約することには違和感感じてないよ
ほむマミの醍醐味の一つに、何よりも最優先でまどかを監視しないといけないのに、
マミさんと必要以上に仲良くなってしまい二人の時間を余分にとってしまう矛盾を抱えるほむほむがいいってのもあるし
3周目まではほむほむもまどっちだけじゃなく、マミさんのことも救おうとしてたし助けられると思ってたんだろうなぁ
優しい先輩で戦い方だけじゃなく魔法少女としての心得とかも色々教わってそうだし、普通に憧れてたし好きだっただろう
そんな先輩に信じてもらえなかっただけじゃなく、無理心中させられそうになったメガほむの心中を思うと胸が熱くなります
更に三周目のまどっちの呪いがひどいよね、まるでマミさんの事は諦めて私のことだけもっと見てって言ってるようだ
そうして何度もマミさんのことを切り捨てて死なせてきても、やっぱり本編ループで敵対関係になって責められると泣いちゃうほむほむ可愛い
まあ実際はあの状況じゃないと発狂しないとガイドで言われてたんだがな
ほむほむ的には怖いから確認出来んわな
なにより憧れの人を苦しめる事にもなるし、知らない方が幸せだろうみたいな
杏子にもそういう感情があるから、さやかがああなるまで魔女化を話さなかったんだろうし
しかしほむほむはさやかだけは監視するべきだったな
関係者コメや小説見ても、まどかにとってさやかは何より優先するものみたいだし
実際にほむほむとさやかが死にかけてたら、迷わずさやかを助けるとか言われてるからな
そりゃそうでしょ、小学生頃からの付き合いだし、なにより小説の出会い方みればね
まどかにとってさやかは頼りない自分をひっぱてくれる守ってくれる王子様のような子だし
今までたくさん救われてきたんだから、なにより自分が救ってあげたい子なんだろうね
でもまどかはさやか「だけ」でなく、マミさんも杏子も、もちろんほむほむも救おうとして最後はああなった
ここがほむほむとまどかとの決定的な違いなんだろうし、でもだからこそほむほむは最後に生きてた
まどかの生き方や選択は凄いけれど、結局のところ行きすぎた他愛は自己犠牲に繋がるからね
ほむほむのように身の程をわきまえて、自分に無理なことは無理と思える、ある程度の自己愛や臆病さも必要なのよ、生きるには
さやかはソレを認めず破滅し、杏子はソレにどっぷり身をゆだね、マミさんはまどかと同じように行きすぎた優しさから身を滅ぼしてるし
>>209 前から気になってたんだけど、切り捨てて死なせた描写って今まであったっけ
最後のループですら、何とか助けようと回りをウロウロしてたし、
むしろまどっち以外に気を回しすぎてドツボに嵌ってる感じが(8話とか)
切り捨てると言うより、頼らない真相をはなさいって感じかな?
まあでも杏子に真相を話さず共闘を持ちかけてるから、
利害の一致とはいえ「自分の目的のために利用」してる感はあるのだが
もちろん悪意やハメてやろうとかいう気はないだろうが、起きてしまったことは何であれ利用するって姿勢はあると思う
ほむほむはまどかに契約させないために、マミさんの死やさやかの魔女化も利用してたし
「それで、巴マミの運命が変わったわけじゃないわ」
「でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい」
「今度こそ理解できたわね。貴女が憧れていたものの正体が、どういうものか」
この辺がわかりやすいかな、でも見捨てたことは一度もないと思う
救えなかった場合はまどかの為に利用させてもらうって感じだろうね
思うにほむほむは魔法少女はもう契約してる以上救いようがないから、諦めてるんだろうね
マミさんのことも契約してる以上は遅かれ早かれ死ぬんだから、どうしようもないと思ってるように感じる
そんな所だろーね
それでもさやか関連でギリギリまで躊躇ってしまったり、
理性的な部分ですべき事は分かっているのに、感情がそれを許さないって感じだったね
魔法少女に未来はないと知りつつも、せめて拾える命は少しでも救いたいんでしょう
それは(色々詰んでる)マミさんに関しても同じで
新世界では以前よりずっとマシな状況になってるし(魔女システム撤廃・ワル夜いない)、
マミさんとの関係もようやく始まったって所なのかもね
なによりまどかが必死になって救った魔法少女という存在を、もう諦めの存在とは思えないだろうしね
むしろ改変世界のほむほむは魔法少女像は、まどかやマミさん、杏子が思い描いてたとおりの、
希望を振りまいて絶望と戦い続ける人と世界を救う存在って認識になってるとおもう、Cパート的に
同じ魔法少女で未来などない、絶望にとらわれ死んでいく者同士って認識から、
同じ魔法少女で未来のために、希望を胸に絶望と戦う仲間同士って認識だろうし
たしかにマミさんとのきちんと向き合った関係はこれからがスタートともいえるんだろうね
眠ってしまったマミさんの頬をイタズラでつついていたら不意にカプリと咥えられてしまうほむら。
抜こうと思いつつも口の中の生温かい微妙な感覚に動けず、皮膚がふやけてしまうまで舐められ続けたり
歯立てられて血が出たところでマミさんが起きちゃって、怪我してる指を見て消毒として改めて指舐められたり。
ポジション逆でもそれはそれでおいしい感じがする。
何というかね、上手く言えないんだけどね
まどかがほむらという黒猫を飼っていてね、ほむらはまどかにもの凄く懐いていて
その代わり他の人が触ろうとするとヒョイッとどっか行っちゃったり、引っ掻いて暴れたりする気難しい子なんだけど
不思議とマミさんには黙って撫でられるようなね、別に甘えたりするわけじゃないんだよ、まどかには甘えるけど
マミさんには甘えない、でもマミさんが抱き上げて膝の上に乗っけても黙って乗っかったままでいる
例えるならそんなマミほむが好きなんだよね
うん、わかりづらいね
そのたとえだとあんこちゃんが相手でも頭撫でるくらいはさせてくれそうだな、ほむ猫
そしてさやか相手だと触ろうとした手にヌコパンチで引掻きそう
マミさん相手だと大人しくて抱っことかハグもさせてくれるし、喉撫でればごろごろ言うけど、
マミさんがエサをやろうとキッチンへ移動した隙にどっか行って、エサを片手に戻ってきたマミさんはしょんぼり
がっかりしたマミさんは一人寂しくベッドで眠りにつくんだけど、朝目が覚めたら横でいつの間にか丸まって寝てるほむ猫
そんなマミほむも確かに良いね
最近、ほむマミスレはアニメルが流行ってるな
いいぞ、もっとやれ
ほむマミは話の流れ上絶対コンビ組ませることが許されない禁じられた二人だからなあ。
3周目でマミさん壊れちゃう設定も明らかにほむほむの真相説明封じだしw
「マミさんと接触→仲良くなる→真相話す」が成功した時点で目的ほぼ全部達成できちゃうからな。
・マミさん真相知ってオリコみたいに立ち直ったら絶対に契約を阻止する側にまわる。
・グリーフシンドロームでもそうだけど時止め→ティロ砲の相性がヤバ過ぎる。魔女終了のお知らせ。
・ワルプルみたく物理攻撃無効っぽい敵もカンケー無い。マスケット借りてほむも魔法攻撃できる。
・あんこちゃんも「マミには昔の借りがあるしな・・」で、ドサクサまぎれに仲間にしてワルプル対策完璧w
・ワルプル後、時の力を失いほむほむ終了のお知らせ出ようとマミさんは決して見捨てないし受け入れてくれる。
・マスケット大量にもらって4次元ポケットに収納&ほむバリアでこれからもそれなりに戦える。
・QBはワルプル後もまどかを狙うだろうがこれで継続してQB阻止できるザマァwwww
と、正直まど神にさせない前提だとあまりにもベスト√過ぎて話も全然盛り上がらないw
つまりマミほむはあの底意地悪い世界に全力で仲を引き裂かれた悲劇の二人だったんだよ!!
ほむほむは毛並みの良い上品な黒猫で例えられるけど、寂しがり屋のうさマミさんを例えようとすると
どうしてもひどい例えしか浮かばない・・・別にマミさんをdisりたいわけじゃないんだが、うさぎェ・・・
ウサギと聞くと
「そいつに近づいちゃ駄目ほむー!」
「どうして?佐倉さんは優しいキツネさんよ?」
「そうだぞほむらーw」
「くっ…だまされているのよ!」
の絵を思い出してニマニマする
あれいいよねw続きでしっかり食われてるしw
渋の例のss更新来てる
トリノネ先生
まどかとほむ猫
マミさんとほむ猫
さやかとほむ猫
の対比を描いて下さい
>>224 ないす、報告
今、読み終えたよ、今日はよく眠れそうだ
3Pの詳細がぼやかされて不完全燃焼なんだろ?
もう何年も前のキリンレモンのCMの曲に合わせてほむん♪まみん♪と脳内で再生されるのが止まりません
もっと流行れよほむほむマミマミ
マミさんにほむエキスを搾り取られるほむほむ
マミさんが貧乳になっちゃう!
みゃまさんがそういうの描いてたな
ほむほむにマミエキスを吸われる事でマミさんの胸が縮むのは分かるんだが…逆かよ
どれだけ強力なんだ、ほむほむの貧乳因子は
マミさんが貧乳だなんてそれはただのたr
でもきっとマミさんなら「なんだか身体が軽くなったの♪みて、暁美さん♪」ペロン
とかやってほむほむに「ほむうううう!!」って言われそうw
先っちょが今迄より敏感になった事に驚きを隠せないマミほむ
ほむら「巴マミが貧乳化・・・!?それは困るわ・・・!だって貧乳になったら谷間ぺろぺろができなくなるじゃない・・・!」
>>239 とうとうほむらまで変態に!
…ここまで言いかけて、自分の中でマミさんが既に変態という大前提ができてることに失笑
まあ、公式でタイツ脱がしてるししょうがないよね
やばい!ユニクロのほむほむっとしたタイツ買わなきゃ
マミさんとほむほむで私服を買いにユニクロに行ったときに、マミさんがほむタイツを大量に買おうとしてほむほむに止められるといい
>>227 >>231 本当は書くつもりでしたが、収拾がつかなくなりそうで割愛しました。
今回のはあくまでマミほむに焦点を絞っておきたかったもので。
ただ、マミさんを巡ってほむらと杏子が争う形にはなってますから、
ほむあんキャットファイトからの流れで書けるんじゃないかなぁとはボンヤリ考えてます。
メロブ通販でほむマミほむ合同在庫復活してますん
十五夜ほむほむ何見て跳ねる
マミ見て跳ねる
少女進化論最高過ぎたわ
俺は買えたけどあっさり売り切れてたな
関西住みなんだけど、メロンの店頭でもう買えるのかな?
いつもは通販なんだけど来週から3週間ほど海外出張だから
連休中に買えないと売り切れて買い逃しそうだ……
メロン店舗委託始まってる?
>只今、メロンブックス各店+通信販売にて好評発売中です!
って通販特設ページでなってるし店舗でも扱ってると思うよ。
PIXIVにマミほむもののSSで、
改変後、メガほむに上書きされたほむらとマミの話があったと
思うのだけど見つからない。誰か知っている人いますか?
・上書きされる前のほむらとマミはいい関係を保っていた
・ほむらの契約理由は心臓病を治すこと
・心臓のドナーが出たことで自分の願いが人を殺したと悩んでいるところをマミに救われる
・さやかの死後、本編ほむらに上書きされてマミとの記憶を無くす
・別人になったかのようなほむらに戸惑うマミ
・それでも仲良くやっていく二人
という内容だったように記憶しているのですが。
良い話だったが、やっぱり上書きってメガほむが可哀相だよね…
だってある意味、魔女化や円環、普通に人として死ぬよりも惨い最期だと思うもの
何の前触れもなく、突然自分は消滅して、違う世界の自分に自分の全てを乗っとられるなんて
その辺りは明言されてないし好きな解釈すればいいんじゃね
上書きでも前の人格は残ってるよ、とか
個人的には、世界五分前仮説というか、あそこを起点にして世界が構築された説支持
そして少女進化論素晴らしすぎた。予約してよかった
みゃまさんの新刊は合同誌の続き?みたいな感じだった
あの話とリンクしてる要素があって面白かった
田原あんこさんの「のろいこコネクト」が思ってた以上に良かった
個人的にドストライク
>>256 みたいな感じ、というか続き物だと言ってるよ。
>>257 のろいコネクト、もっと前のイベントに間に合わなくてその分pixivに上げてた頃から気になってたんだよなぁ。
委託審査通るといいなぁ。
>>257 エロだけじゃなく心理描写もしっかりあって良かった。
ページ数も多いし満足の一品。
少女進化論は文句なしだね。
ほむマミへの愛が溢れてる。
あとコピー本でちょいちょいほむマミあったな。
なんでほむマミの作家さんってドタキャンする人が多いんだろう…
今日のオンリーも三人くらい来てなかったし
もう怖2の時も来てない人いたよ…
寝坊して一つもほむマミ買えなかった
マイナーなもんだと思って油断してた
>>243 完結お疲れ様でした
続編心待ちにしてます!
夜に難波のメロンで少女進化論買って来たけど、残り4部くらいしかなかったなぁ
そもそも入荷数が少ないのか売れて無くなったのか、まだ奥に在庫が残ってるのかはわからんけど
少女進化論えがったわー、改変後ほむほむのマミさんに対する複雑な感情とか色んな負い目とか描写されてるし、
ループ中のマミさんの記憶が薄っすらと改変後も残ってたりとか素敵
あとみんな漫画だけじゃなく、みゃませんせのあとがきもちゃんと目を通すんだぞー
前回の合同誌の続きだってこととか、ここ向けの改変後ほむほむの記憶についての話とか書いてあるから
少女進化論とほマほ合同誌とあわせて読むとさらに胸熱
あとみゃまさんのとこだけじゃなくて、
シノさんのとこのほむほむのマミさん好きっぷりも、
前回のキャンプ本といい今回のロシアンシュークリームといい相当だと思う
ほむマミ好きじゃないとゲストでないわな
まあシノさんはマミさん総ウケっぽいけどw
地方民でロシアンシュー漫画買えてない俺に詳細頼む
>>264 誕生日の方でもほむほむは真打として今から期待してるw
>>268 ここはほむマミスレですぜ?
ほむマミ的要素がどれぐらいあるか教えてください、お願いします
少女進化論良かった
合同誌は前振りだったんだ……
シノさんはどちらかというとマミさん総受けだから、
ほむマミつーよりまどマミ、さやマミ、あんマミ、ほむマミ要素全部あるだろう
っていうかマミさんもほむほむもどっちも原型殆ど留めてないじゃん・・・
つまりそれほど無いのかw
275 :
709:2011/09/19(月) 20:56:27.67 ID:WABg7P1H0
>>273 ほむほむは確かに無口で特殊なキャラしてるけど、マミさんはブレてないとおもうが
みゃま死やトリノネ氏のマミさんもあんな感じだし、受け受けしい可愛らしい先輩みたいな
げ、名前消し忘れてた、スマン
>>264 一冊目の本は未入手でサンプルしか見てないけど、無言で甘えてるほむはポイント高いと思う
メロン通販少女進化論売り切れた?
朝見た時まだ在庫青かったしどうせ金曜日まで受け取れないから
水曜くらいに他の本と一緒に注文しようと思ってたのに・・・
あたしって、ほんとバカ
まあマミさんて元々「特定の誰か」じゃなく唯一全員に満遍なく関わって一度は憧れの対象、
性格良しだからホノボノ仲良し系では必然的に総受けになりやすいキャラしてる。
少数派だろうけど改変後マミさんに憧れる素直なメガほむちゃんと
メガほむちゃんが可愛くてしょうがないマミさんとかが好きw
ぜひ「メガほむもあるんだよ派」に改変後メガほむ派(まどかポジションの愛弟子だよ派)も
入れていただきたいw
通販売り切れ表示だね。
どこかのタイミングでちょびっとだけ在庫復活するかもしれない(合同誌の時にもあった)から祈りつつ日々こまめに確認するんだ。
>>279 本当に公式で総受けだからな
まどか…マミさんみたいになるのが夢なんです。ずっと一緒です
一度は約束を諦めるが、最後にノートを受け取り約束を果たす
ほむほむ…このスレでは説明の必要なし。過去レスで死ぬ程、議論済み
さやか…非常にわかりやすい。絶望する理由になる程に理想の体現
あんこ…アタシの理想だよ!さやかに付き纏う=つまりそういう事
理想を忘れれてない。最後にちゃっかり関係修復
マミさん、驚きの総受け
その広く浅くに反逆する!
無いと分かってるけどいいじゃんかよほむマミデュエットソングとか出せよぉ
デュエットソングにマミメガほむ編とほむマミ編ドラマが入ったCDとか出ると
とっても嬉しいなって
このスレでの登場人物まとめ欲しいね といっても3人くらいしかいないけど
ほむら:よく縛られる。絶頂の時に「まどか!」と叫んでしまうことがある
マミ:よく縛る。たまにヤンデレる。
杏子:よく二人のアブノーマルなプレイに付き合わされる。
みたいな
>>284 一冊ぐらいそういうノリのマミほむ本があってもいいんだがな……
実際はマミほむでもほむほむの方に余裕があって、マミさんは余裕ない系が多いよね
成人向けになると、途端にマミさんは知識豊富なエロい痴女化するけど
流石にマミさんはさやか相手なら攻めに入れるんじゃないでしょうか…。
さやかぁちゃんはマミさん崇拝してるし…。
vsさやかエロは一寸想像出来ないなあ。
さやか相手の場合、二人で健全に浜辺走ってそうな空気が…
それじゃアレなんでお風呂で徳島阿波おどり空港でもさせとくか。
なんだなんだ、他キャラとの絡みもアリだよ派派生の新たな派閥か?
現状ちょっと無理があるとは思わなくもないがどうぞ続けて
どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?
(まどか除く)
三人って難しいよねぇ
踏み台にするのは躊躇われるし譲り渡すなんて問題外だし…となると間に入って取り持たせるとかそんな感じになるんだけど
マミほむの間をさやかが取り持つってどういう状況だろう
マミさや自体はありえるけど、それをマミほむに絡めるのは無理がないですか
それに単純に、さやかやあんこちゃんを絡めてもいまいち色気が出ないんだよねー
ここはやっぱり王道10話組かな
ループ中まどっちがマミさんとイチャイチャした挙句、契約しちゃって
クールほむ的には勝利条件が満たせなくて失敗周回になっちゃうんだけど、目の前のまどっちやマミさんを見捨てるわけにもいかず
影で見守りながら魔女退治してたら、二人に狩場荒らしの敵対魔法少女だって誤解されて弁明中に
二人を狙った使い魔が現れて、倒す為に時止め+爆弾を使ったら攻撃されたと勘違いされて二人がかりで滅茶苦茶にされちゃうほむほむとか・・・
「いきなり攻撃してくるなんて、見損なったよほむらちゃん・・・」
「これに懲りたら二度とこの街に近づかないことね。次に姿を見かけたら容赦はしないわ」
「行きましょう、マミさん」
「ええ、気分直しに私の部屋で紅茶でもご馳走するわ、鹿目さん」
(うぅ・・・まどか、巴さん・・・)
結局そのループでは、ワルプルに挑むマミさんまどっちペアに加勢しようとするんだけど信用してもらえなくて、
目の前で二人を失ってしまうほむほむであった・・・みたいなループもあったんじゃないかと思うとムネキュン
あーそれでワルプルとの戦闘中に先にまどっちがマミさんを庇って死んじゃって、マミさんに
「どうして鹿目さんが・・・鹿目さんじゃなくて貴女が死ねば良かったのよ!」
みたいに罵られたら、それはすごい胸が締め付けられて萌えるなって
>>293,294,295
皆さんほんと真面目にほむマミカプの事を考えてらっしゃって...
マミさんに憧れるさやかの目の前でそのマミさんをひん剥いて乱れさせて
死に行くまでせめてもの快楽を得る為にどんな事もしちゃうさせちゃうどSほむほむの事しか頭に無かった自分がはずかしいわ///
もぉ、皆ドSさんなんだから♪
マミさん関連ってまどか=ほのぼの姉妹、さやか=爽やか先輩後輩、あんこ=熱い師弟
みたいなイメージがが合うけどほむほむとマミさんだとなぜかドエロいイメージがw
改変後出会って仲良くなり、いつの間にかお互いを
「(お姉さんぽく)ほむらちゃん」「マミさん」って呼び合うようになる二人、
手をつないでニッコリ微笑み合いながら(この人と出会えて良かった・・・神様ありがとう)
って思う二人の間には繋いだ手にそっと自分の手を添えて優しく微笑むまど神様・・
とかそういうのも大好きなんだけどねw
>>294 意義あり。杏マミはドラマCD以降一気にドロドロ度が高まって今いい塩梅だヨ?
杏マミスレ、今どういう訳かマミ杏&ほむゆまスレと化してるが。
うん。ほむらとマミさんはなんというか...淫媚だよ。
メガほむでもリボほむでも
あんことかどSほむにいいようにあそばれるマミさんまじ萌え。
少女進化論のみゃまさんのあとがきを見る限り、みゃまさんはドロドロ派の
マミさん こいつら誰でもいいんだよ(寂しがり派)
ほむほむ まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)ーそう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
なのかなー
でも最終的に二人の気持ちが通じ合ってるからードロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派)
分類するとこんな感じなんだろうか
みゃまさんのあとがきにあるような、改変後のさやか消滅前の記憶がクールほむに上書きされて消えちゃったほむほむが
マミさんを襲っちゃうようなのも良いよね
しかも何かまどっちを失ったショックで
(まどかに助けてもらったくせに、まどかのことを忘れてどうしてこの人は平気な顔をしていられるの?許せない・・・)
みたいな恩讐に取り付かれて、マミさんを手篭めにして散々ひどいことをするんだけど(改変後・クズほむ派)
それでもマミさんはすこし寂しそうに笑ってなんでも受け入れちゃって、
そんなマミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていく・・・みたいな(改変後・身体から始まる純愛派)
はぁ・・・ループ中にほむほむに手篭めにされた挙句、ヤリ捨てられちゃうマミさんも不幸可愛い
マミさんってほんとかわいそ可愛い。
じゃあ自分は敢えて幸せマミほむを愛でるか><
・・・と思ったけど、マミさんて慕われると誰にでも母の如き優しさを発揮しちゃうタイプだから
たまたま知り合って懐かれた1年生をやたら可愛がりはじめたりして。
執着強そうなほむは怒り出しそうだよね・・・
大人しそうに見えて実は結構小悪魔なメガほむちゃんが暗〜い手を使って
マミさんを自分だけのものに・・・!とかwダメだ病んだ展開にしかならないw
マミさんのエロさと不幸さは比例する。
マミほむのドロドロがてんいちのラーメンだとすると、杏マミなんておかゆ程度だよ
まぁ改変後にほむほむがマミさんのパートナーに納まるんだけど、それを聞きつけてきたあんこちゃんに
「へぇ、アンタが噂のマミの相方ってわけか。あいつ好みのお上品な容姿だね。マミのやつも見かけでパートナーを選ぶとは落ちぶれたもんだ」
みたいな負け惜しみ?を言われてむっとなったほむほむがあんこちゃんと軽く諍いになって
「暁美さん!佐倉さん!私の為に争うのはやめて!」
みたいな珍しいマミさんヒロインポジのイベントはあっても良いかもね
改変後組であると同時に10話でほむ、フェアウェルであんこの師匠してて
平和組代表者でもあるマミさんは事態を平和に丸く治めようとして
「佐倉さん酷い事言わないで、暁美さんは私の大切なパートナーなのよ」
「マミ・・・そういやあたしにもそう言ってたよなぁ」
「!?・・・巴さん・・・誰にでも言うのね・・・!」
地雷踏んでよけい状況を悪化させちゃうんだよ(・∀・)
そして前から後ろから二人掛かりで攻め立てられるマミマミ
メインディッシュですわ〜
>>302 ああ、わかるわそれ
メガほむって普通のほむほむより陰湿度があがってそうだよね
面と向かって何かする自信や度胸がない分、
裏工作や陰湿イジメみたいな姿の見えない追い詰め方とか得意そうw
>>306 「マミがどっちの子供を孕むか賭けてるんだ」
「もちろん私を選んでくれますよね、巴さん」
「いいや、アタシだね。マミの卵子はアタシを選ぶに決まってる」
「いいわ、そこまで言うのなら徹底的に相手してあげるわ」
「ひぃぅ……ふ、ふたりとも少し休憩…んっ…させてぇ…」
みたいな想像をしてしまった。あたしってほんとゲス……
そこは前のお口で杏子に奉仕しつつ同時に後ろのお口をほむほむ
に貪られてるマミさんをだなあ
なんでマミさんすぐ攻められてまうん・・・?
”M”amiさんだからさ…
ついでにメガほむもM-HomuでM&Hだからかなりの素養がある
そういやみゃまさんとこでトリノネさんのHaloも再販されてたね
マミさん視点だとバッドENDだからマミマミスト過激派には不評みたいだけど
あれが終わりじゃなくて原点って考えるとマミほむ的には深い話
あれで不評だす奴とかマミマミストじゃくて、ただの狂信者だろう……
シャルオチが安易かつ便利ネタと捉えられてるのだろう。
実際そういうのが多いのも事実だし、故に嫌悪抱く人もいる。あとがきが琴線触れた人もいるだろうし。
でもほむらにとってのシャル戦ってすごい微妙なとこだから、本当にただそれだけとは思ってほしくないねぇ。
昨日は本スレでたかが貧乳ネタでほむほむファンらしい狂信者が発狂してたし
どのファンにもというかどのアニメファンにも変なのはいるんだよね
マミさんスレでシャルの名前が出ただけで発狂する例の彼もそうだけど
ああいうキチ達が沸くとほむほむファンとかマミさんファンが同じような目でみられそうで嫌だな
まあマミスレにはシャルはマミさんとペアだろ!みたいな変なのもいるがな
そういう輩が無駄に煽る性でfigmaネタは大荒れだったしな
でもHaloのアレは安易なオチっつーか、ループ世界、しいては改変前の救われない結末を表していいと思う
成人向けでよくある、とりあえず最後はマミらせとけや、みたいなノリではない
>>316 最後のぶぶん、『マミ犯らせとけや』って読んでしまった自分をマミらせたい。
マミさんは大体乙女として描写されてるよね。
このスレでは野獣だけど。
ホムホムマミマミーン
ビッチでも乙女でも女郎蜘蛛でもマミさんは可愛い
>>318 このスレでは、じゃなくてこのスレの一部では、だよ。
そういう好みの人が多いけど、それが好きな人ばかりじゃないってことは忘れないでほしいな。
なんでこの二人のカプが好きなんだろうと考えてたら見た目の淫靡さもさることながら、
両者ともむっつりというかどMとどS要素を持ち合わせてるからなんだろうな。
野獣なマミさんなんてむしろ最近見てないような
改変後仲良くしてたのに、さやか消滅時に改編前クールほむが憑依して急によそよそしくなったほむほむ
おまけに 「まどか・・・」 なんて知らない女(男かも?)の名前をつぶやく始末
まさか暁美さん、私と言うものがありながら今更他に好きな人が出来たんじゃ・・・そんなの認めないわ!
そんな考えに囚われたマミさんは、傷心のほむほむが帰宅する後をつけ、部屋に押し入って尋問するのであった
「暁美さん、私に何か隠していることがあるんでしょう?」
「・・・何のこと?悪いけれど、私は今巴さんと話が出来るような気分じゃないの」
「しらばっくれるのね。そう・・・じゃあ仕方がないわ。暁美さんが悪いのよ?」
リボンを召喚してほむほむの手足を束縛するマミさん
「巴さん、何を・・・」
「暁美さんには私が一番なんだってことをその身体に思い知らせてあげる。ふふ、夜はまだ長いもの。たっぷり可愛がってあげるわ」
そうしてマミさんのネッチョリとした責めを一晩中受け続けるほむほむ
意識を失うほど何度も達し、床には汗と蜜で出来た染みが大きく広がっている
「・・・はぁ・・・はぁ・・・もう許して・・・」
「だめよ、気をやる瞬間によりによって他の男の名前を呼ぶなんて。許せないわ。まどかって誰よ」
「そ、それは・・・」
「良いわ。こうなったらその身に私との愛の証を植えつけてあげる。まだ中学生だから早すぎると思っていたけれど。こうなったら仕方がないわ」
そういって手にしたソウルジェムに魔力を送り込んで輝かせると、マミさんの股間には本来あるはずの無い欲望の象徴が具現化されたのであった
「・・・そんな?!」
今から自分が何をされるのか悟ったほむほむは血相を変える
「ふふ、魔法少女は愛の力で条理を覆す存在だもの。これくらいのことは造作もないわよ。それに魔力の補助を受けた精子だもの。これを受ければ絶対に妊娠するわ」
「い、嫌・・・お願い、それだけは許して!巴さん!」
「暁美さんと私の子供だなんて、想像しただけで素敵だわ。きっとすごい美形になるわよ。さぁ、二人でこれから本当の意味で一つになりましょう・・・」
「いやー!まどかー!」
みたいな肉食系ヤンデレマミさんも良いっすね
暁美さんを前にすると、何故か強い言葉ばかりが出てしまう。
気が付くと暁美さんのタイツに包まれた足を見つめている。
あの細い身体を見ていると、無性にリボンで締め上げたくなる。
佐倉さんにはこんな事一度も思わなかったのに…私、どうしてしまったの?
「奇遇だな、あたしもこないだ多節棍であいつを縛ってみた」
「ちょ」
「いや、特に他意はなかったんだけどさ。とりあえず縛れば何も出来なくなる事は分かった」
「……」
「どうした?(ニヤニヤ」
「な、何でもないわ…ちょっと急用を思い出したから、その」
「ほむらならあっちの路地裏に入っていったよ」
「…ありがとう」
佐倉さんの槍で、荒々しく締め付けられる暁美さん。それを想像するだけで。
私は、もう自分の気持ちを抑えきれなくなっていた。
縛りたい。暁美さんを縛って、たくさん身体に触りたい。
あの冷たい眼差しが、表情が、私の手で羞恥に染まっていく様を、その温もりと共に感じたい。
気が付けば、私は制服姿から魔法少女服へと変身していた。
暁美さん、どこにいるの?早く、はやくあなたを縛らせて!
路地の先に見知った長い黒髪を見た瞬間、私はもうリボンを勢いよく走らせていた。
暁美さんの表情が驚きへと変わり、それより早くリボンの生地が身体を取り囲む。
タイツに包まれた脚に、折れてしまいそうな細い身体に、幾重にもリボンが巻きついていく。
唐突に人体の脆い部分を何箇所も締め上げられ、暁美さんの喉が可愛らしい悲鳴を奏でる。
暁美さんが全身を縛り上げられ、一切の身動きが出来なくなるまでの、ほんの数秒間。
その一瞬の出来事が、私にとってはあらゆるスイーツに勝る最高の甘味だった。
「くっ…!巴マミ、一体何を…!?」
暁美さんの声で我に返る。いけない、縛っただけで軽く達してしまったらしい。
私ははやる気持ちを押さえ、余裕の表情を持って暁美さんに近づいていく。
暁美さんは縛れば何も出来ない。佐倉さんの言葉が本当なら、もう焦る必要はないのだ。
(あなたが悪いのよ、暁美さん。あなたがそうやって私をいけない気持ちにさせるから…)
目の前の罠に掛かった子羊を前に、私は唇を舐める仕草を禁じ得なかった。
マミさんは悪くないよ。無防備にしてるほむらちゃんが悪いんだよ。
って女神さまが
お前らってやつはほんとに。
緩と急、急と緩
エサの時間よ。巴マミ。
>>327 監禁されちゃうマミさん!?
今日もこれだけなの暁美さん・・最近まともに食べさせくれないのね
SGを取り上げられて魔法も使えない・・
ここから早く出して・・ポタポタ
ほむら(巴マミ・・もう貴方は私だけのものなんだから、他の子達と仲良くしようとした罰よ)
そう言って、ほむらが床に置いたのは残飯の入ったエサ皿だった。
しかも中身は冷めたご飯に野菜の切れ端が混じったものという、まるで犬か豚のエサのような代物。
マミは泣き崩れた。当然だ。少し前までは、甘くて美味しいケーキを食べ、美味しい紅茶を飲んでいたのだから。
それが今ではどうだ。自分が食べているのはまるで生ゴミのような残飯。そして飲んでいるのはエサ皿のぬるくて不味い水道水。
食べ物だけではない。服だって着ていない。もちろん下着も。
それに自分の首には自由を奪う鎖の繋がった首輪まで・・・。
まるで犬。いや・・・犬そのものだ。
ほむら「どうしたのかしら。食べないの?巴マミ」
にやりと口の端を上げて笑うほむら。
悪意に満ちた表情。
ほむら「それにしてもこのケーキは美味しいわね。甘すぎなく、果物が多くて最後まで飽きずに食べれるわ」
そう言いながら、優雅にテーブルの上のケーキを食べ、紅茶を飲むほむら。
泣きながら残飯を食み、エサ皿の水を舐めて飲む自分とは大違いだ。
マミ「も・・・もう嫌よ!こんな生活耐えられないわ!」
ほむら「あら?犬は喋らないわ。ほら、犬は犬らしくわんと鳴きなさい」
マミ「なにが犬よ!私は犬なんかじゃないわ!」
ほむら「・・・まったくうるさい犬ね。そんな犬には躾してあげないといけないわね」
マミ「えっ・・・あっ、や、やめ・・・!んっ・・・!」
ほむら「ほら、ここがいいんでしょう?」
マミ「あぁっ!そこはだめぇっ・・・!んんっ・・・!」
杏子「・・・で、今やってるその犬プレイがマミの言う新しいダイエット方法なのか?」
ほむら「ええ」
マミ「そうよ」
杏子「・・・・・・・。」
ほむほむ、ノリノリじゃないか……w
なんか始まってる〜〜〜〜〜!!!!
>>329 ほむマミスレのあんこは、マミあんスレのほむほむみたいなオチ担当になりつつあるなw
実はほむマミスレとマミあんスレの登場人物は同一人物…と妄想すると萌える。
マミさんがとても身近な他の女に弄ばれているのに気づかない、ほむほむとあんことか…。
ゆまは全てを知っている。あと「もう一人」も
「…こーいうのって『じょーそーきょーいく』に良くないと思う」
『…「反面教師」って言葉もあるんだよ。ティヒヒ☆』
なるほど、マミ杏のなかなか発展しない純愛をほむゆまが応援してるように見せかけて、
じつはマミさんとほむほむは、杏子に隠れてくんずほぐれつな関係と言うことか
これがNTRってやつか……
ほむほむ…今までは数多のループでマミさんとそういう仲だった
不幸にも終着点の世界ではあんこがマミさんといい雰囲気に
ほむほむは鍛え上げたマミさん即堕とし技術を駆使しNTR計画を開始する
あんこ…色々あって一度は別れたけれど、もう一度マミさんと仲間になる
その後、お互い身よりもないことから自然といい雰囲気に……
マミさんがNTRされ始めてることにまるで気付いてない、ウブっ子
マミさん…本当に好きなのはあんこなのに、体がほむほむを求めてしまう
ほむほむの調教や甘い言葉により、どんどん堕ちていくマミさん
何故こんなことをするの?と聞いてもほむほむは不敵な笑みを返すだけだった
ゆま…あんこに拾われたょぅじょ。全てを知りながら静観を決め込む
ほむほむと同じ趣味に目覚め、立派な腐女子になっている
あくまで中立で、今の状況を楽しんでいる
やばいな、もうマミ杏スレのほのぼのSSが汚れたモノにしか見えなくなったわ
寂しがり屋のマミさんは相手が自分と同じ魔法少女なら誰でも良いってところがあるからな
過去にはあんこちゃん、ループ初期にはまどっち、それ以降はほむほむ
ループ中にほむほむのまどっち契約阻止が働いて、さやかだけが契約してその相手を務めた周もあるかもしれない
でもマミさんは何も悪くない、仕方ないよ・・・
まだ家族の愛が恋しい中学生なのに、両親に死なれて天涯孤独な上に、無駄に発育がよくてあんないやらしい身体してるんだもん
人肌恋しさと身体の芯から来る火照りを一人で沈めるなんて、そんなの悲しすぎるもんね・・・
世話焼きな性格でもあるし、新人の子の面倒を見ているうちに、見滝原周辺で契約した魔法少女はみんな一度はマミさんの相手をすることになる・・・
そんな魔法少女の母親的存在に改変後はなってるんじゃないかな
みんなから好かれる、もとい突かれるマミさんか
だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け聖母ドロドロ派)
屈指の過激派が誕生したぞ
×聖
○性
マミさんは総受けだけど優しいだけでもいやらしい子でもないぞ!
マミさんが聖母なのは俺が理想を押し付けてるだけで
本当はちょっとしっかりしてるだけの中学生なんだ!
いたいけな中学生をドロドロにするとかビッチにするとか絶対に許さないよ!
そんなマミさんも、ほむほむを前にすると無意識にタイツずり下ろしたり、
ドS発言連発したり、二度も縛ったりしてしまう
これはつまり、マミさんが悪いのではなく、マミさんをそうさせてしまうほむほむが悪いのではないか
全てはほむほむのドMの因果がもたらした悲劇
年下の中学生の契約したての魔法少女から若いエキスを吸い上げ、いつもSGジェムはギンギン、肌もピチピチのマミさん
「マミ・・・キミはあの頃と全く変わらないね。佐倉杏子や暁美ほむらはもうとっくに居なくなったって言うのに」
「キュゥべえ。私には魔法少女としての心得を次の世代に伝え続け、若い子達を導き続ける義務があるのよ。
あら、あの長い黒髪の子、暁美さんに似てて良いわ・・・キュゥべえ、あの子に魔法少女としての素質は無いの?」
「微弱だけれど、全く無いわけじゃないね」
「そう、なら充分だわ。行きましょう」
「やれやれ・・・」
「マミさん、それがどんなに恐ろしい願いかわかってるんですか?
未来永劫、魔法少女を導き育てるだけの概念として
この宇宙に固定されてしまうんですよ」
「かまわないわ、本望よ。未成熟で愛らしい少女たちを愛でるのが間違いだなんて言われたら、私はそんなのは違うって、変態でもビッチでもないって何度でも言い返すわ」
マミ観音
店舗には、少女進化論まだあった。無事購入できてよかた
ほむほむマミマミ
総受け聖母から
後輩魔法少女皆で仲良くお食事会を開いた後に、「今日はAさんとお泊りだから…他の皆はここまでね」
みたいに言って公然の秘密なお泊り会を開くマミさんを幻視
メロンの店頭で「ほむマミか、珍しいな」と思ってほマほ合同誌と少女進化論を買って、
その関係性の奥深さに一気に魅了されてこのスレに来たら
>>4-5を見て笑ってしまったw
先輩方これからよろしくお願いします!
ようこそ…爛れた世界へ…
ほむマミほむは深いよ。
深くて爛れていてそれでいて純粋(ドヤァ
まず異形コピペの改変ネタの発端がマミほむって時点でこんなの絶対おかしいよ
お陰で「暁美さん」の後に三点リーダが続くと、もうそっちのネタにしか見えなくなってきた
一緒に死にましょう、暁美さん…
あなたも、私も!
ポッキー!
あなたもわたしもポッキー!
ほむ「・・・杏子、なに歌ってるの?」
杏子「あ?なにって、ポッキーの歌だよ」
マミ「懐かしいわね・・・ソレ・・・」
マミ「うふふ・・・暁美さん、今夜も私の胸を好きにしていいのよ・・・?」
ほむら「今夜はいいわ。疲れてるの。おやすみなさい」
マミ「・・・!」
相談者Mさん「というわけで、恋人が私を求めてくれなくなってしまいました。もう私たちは終わりなんでしょうか」
回答者Kさん「知らんがな」
ほむマミinベッドのマミさんだけ異様に発情ってなんかいいよね。
そして溜まらなくなったマミはほむらのつめたい視線の前で自らを慰め...
床で自分を慰めちゃうマミさんを
ベッドに座りながら見下ろすほむほむ
ほむ「はしたないわね。そんなに濡らして」
マミ「だって・・・ぁっ・・!」
ほむ「そんなに発情しているのなら、足で十分ね」
ほむほむはマミの濡れた花弁を足でそっとなぞり
ほむ「おばあさんが言っていた。慰めて欲しいときは相手に弱みを見せて心を開く事」
ほむ「あなたも慰めてほしいなら・・・」
マミ「ZZZ・・・」←泣き疲れて寝るマミさん
ほむ「」
>>364 泣き疲れたマミさんに不覚にもきてしまった
ヤられ寝が似合うよマミさん
ほむら「シクシク」ウルッ
マミ「どうかしたの?」トントン
ほむら「な、なんでもないんです!」
マミ「待って!…泣いてたいたみたいね
私に訳を話してみない?先輩だし、少しは力になれると思うよ」
ほむら「…でも」
二話の振り向きスマイル
マミ「ね?」
という一週目の妄想
こうなってたらマミさんの為にループしてたんかね…
一週目でワルプルギスにマミさんがじゃなくて、まどかが殺されて、
マミさんが命がけでほむほむを守ってたら、マミさんの為にループしてたろうね。
でもまぁ普通に考えたら一週目段階ではまどかよりマミさんのが強いんだろうし、
ベテランというのもあって、ワルプルギスを一人で受けて、まどかにほむほむを守るように指示したんだろうなぁ。
マミさん自体、交通事故以来、変な正義感に芽生えてたから、ワルプルギスに殺されかけたときは、
「そうか、私はあの時からずっと、こんな風に死にたかったんだな…」とか某キャラみたく思ってそうだけど。
どこかひとつが違うだけでもほむらの願いの形は変わっていたかもしれないが
クラスから連れ出されてのやり取りを最初のきっかけとして、そこからの積み重ねがあっての結果だから
それこそまどかの役割丸々代わるぐらいじゃないと、繰り返しの願いのただ一人の対象になるのはむずいと思うがな。
ループのしがらみが消えたことでマミさんと仲間として尊敬できる先輩として近しくありたいと思いつつも
願ってしまえば、望んでしまえば、またまどかの時ほどではないにしろ離別が待っているのでは、と揺れ動く改変後ほむら。
変な正義感て…
最初からマミさんとほむほむが出会ってラブラブじゃなく、間にまどっちを挟む事によって
すれ違いも美味しいし、背徳感も出るしループ中のクズほむやマミさんのビッチ受けも輝くんじゃないか
NTR属性も付与されるし、本当にほむマミほむは奥が深くてマニアックな組み合わせだよもう!
確かに変な正義感はねえな
辛いことも何もかも自分ひとりで背負い込もうとするのは間違った正義感だよ
変な正義感て言い方は確かにアレだが
マミさんの正義感のルーツって結局明らかにされなかったから
変な感じに認識されてしまうのも無理はないかなと思う
そこを考えるのも楽しいんですけどね
pixivでほむマミやマミほむの画像片っ端から見直したけど、やっぱりこの二人はなんていうか、しっとりしてて良いよね。
紫っぽい黒と黄色が余計にしっとり。
秘密の恋とか愛人とかそういうのが似合いすぎてたぎる
マミさんが魔法少女になったのはおそらくまだ中学にも上がってない頃だから、普通に考えたら両親の影響でしょ
そうなるとおそらく父親の影響が大きいとみるね
父親が警官だったとか、正義感が強くてその背中を見て育ったとか
それかもっと単純にアニメ好きで、正義のヒーローだか日曜朝の魔法少女モノの主人公に憧れてたとか、もしくはその両方とか
「パパ!マミは大きくなったら正義の味方になってみんなをたちゅけるの!」
「そうかーそれは楽しみだなー。でも前みたいに、別にパパのお嫁さんになってくれてもいいんだぞ〜?」
みたいなやりとりを父親の両手で抱き上げられながらしたのを大事に覚えていて、
辛い事があった時とか寂しかった時に思い出して涙を堪えていたマミさん・・・ならまだ健全で可愛いかな
でもマミさんは実は魔法少女モノの敵の悪役にも好きなキャラが居て、
ほむほむを縛って苛める時にはそのキャラになりきって楽しんじゃうのであった
フェアウェルストーリーでの純情っぷりを見るに、
マミさんがほむほむに対して緊縛癖を持ってるのではなく、
ほむほむがマミさんをいけない気分にさせているに違いないよ
暁美さんは私をやらしい気持ちにさせる天才ね
マミさんとうとう電マになっちゃったか。
ほむとまどかもあったね
マミさんもほむほむも子供が出来たらすごい溺愛しそうだけど、マミさんの場合はひどそうだ
特にもしほむほむに似た線の細い儚げな13歳くらいの美少年な息子とか居たらもう・・・
将来二人がそれぞれ結婚して、それぞれの子供を見せ合う時、
野獣の様な目つきでほむほむの息子を見つめるマミさん…。
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
ほむら「え、ええと・・・言っていいのかわからないけれど・・・巴さん、最近お腹が出てきたわね・・・」
マミ「ええ。でも太ったわけじゃないのよ?」
ほむら「・・・?」
マミ「今まで黙っていたのだけれど・・・実は私、妊娠してるの」
ほむら「えっ・・・!?ち、父親は誰なの・・・!?」
マミ「そんなに慌てなくても大丈夫よ。父親は貴女・・・暁美さんだもの」
ほむら「え・・・・えぇえぇッ!?」
マミ「私の愛と魔法が奇跡を起こしたの・・・責任取ってね、暁美さん♪」
ほむら「せ、責任も何も・・・私は何もしてな」
マミ「私の処女を奪ったのは一体どこの誰かしら?」
ほむら「うっ・・・」
マミ「例え女の子同士でもね・・・処女を捧げたからには責任を取ってもらってずっと一緒に居て欲しいっていうのが乙女心だと思うの」
ほむら「はい・・・」
マミ「責任・・・取ってくれるわね?」
ほむら「はい・・・」
マミ「良かった♪ ちなみに結婚式は来週の予定よ♪」
こうドロドロが続くとたまにはあっさりしたものが食べたくなるね
改変後の人当たりが良くなった穏やかな、マミさんに対してはあくまで尊敬する先輩として接してくるリボほむと
手のかかる後輩だと思っていたのに、ある日を境に急に大人びたほむほむに対して少しずつ恋心を抱いていく乙女マミさん
そんな二人の日常
乙女マミさんのにぶちんリボほむ攻略日記みたいな話が仕事中浮かんだ
しかしリボほむという言葉の響き、リボルテック暁美ほむら
という感じがしてしまう。
ほむほ息子
>>368-369 もしほむほむがマミさんのためにループしてたら、
たぶんマミさんがすでに魔法少女だから救えないと気付き、
ワル夜に挑み一緒に死んでいくか、一緒に魔女化するか、とか破滅的な終わり方すると思う
勇者ホムヒコとマミ王の城
通販で少女進化論在庫復活しとるなぁ。
シノさんのマミさん漫画ついにほむほむ編きたな。
ほむほむの凄まじいマミさん愛は感じられたけど直接的な絡みがなくてちょっと残念。
vipの最近のss読んで改めて思ったが、やっぱ互いの呼び方変わるシチュエーションいいな。
誰にでも苗字+さんで一定の距離を感じさせるマミさんと、繰り返しの中でどんどん距離を離さざるを得なくなったほむらと。
マミ「呼び方といえば・・・苗字にさん付けはやっぱりよそよそしいわよねえ」
ほむら「そうかしら」
マミ「ということで暁美さんの呼び方を変えてみたいのだれど・・・どれがいいかしら?」
1、ご主人様
2、あなた
3、旦那さま
ほむら「・・・普通のはないの?」
マミ「無いわ」
ほむら「・・・。」
マミ「うーん・・・どれがいいかしら・・・やっぱり1番がいいかしら」
ほむら「えっ その中なら出来れば2番が」
マミ「決めた。1番のご主人様にしましょう」
ほむら「え、えぇー・・・」
マミ「ご主人様、一緒にご飯食べましょう♪」
ほむら「そ、その呼び方やめてくれないかしら・・・他の人が噂してるわ・・・」
マミ「そんなの無視すればいいわ。はい、ご主人様、あーん♪」
ほむら「あ、あーん・・・」
この二人だとほむほむのクズ攻めの時くらいしかマミって呼び捨ててもらえないマミさん
でもマミって呼ばれるだけで興奮しちゃって、すぐにこの雌豚ってなじられるマミさん
そして逆のマミさんからのほむらって呼び捨てはどうも想像できないなぁ
ふざけてちゃん付けならありえるだろうか
そしてそう呼ばれてまどっちのことを思い出して一瞬複雑な表情を浮べてしまうほむほむ
「ご、ごめんなさい。やっぱり私にこんな呼び方されるなんて嫌よね?・・・今まで通り、暁美さんって・・・」
「いえ、ちょっと昔そう呼んでくれた大切な友達が居た事を思い出しただけだから。気にしないで・・・マミさん」
「!? 暁美さん、今なんて・・・?」
驚いたマミさんに聞き返され、照れくさくなってそっぽを向いてしまうほむほむ
「な、なんでもないわ。今の事は忘れて頂戴」
「だめよそんなの!今たしかに『マミさん』って聴こえたもの!もう一度、もう一度呼んでみて暁美さん!なんならマミって呼び捨てにしてくれてもかまわないわ!」
「落ち着きなさい、巴マミ」
「あぁん、暁美さんの意地悪!」
みたいな素直になれない二人も可愛い
>>390 視聴覚室ワロタw
愛がこもり過ぎだ…(一方的)
行為中、昂った時だけ「ほむら」呼びがジャスティス
ワンコとリリーの透子さん的な
>マミって呼ばれるだけで興奮しちゃって、すぐにこの雌豚ってなじられる
マミさんはデブじゃないよ。
ばかやろう、ハードプレイの雌豚はそういう意味じゃないんだよw
マジレスすると、雌豚ってデブの意味ではないよ
ところでのろいコネクト審査落ちかよ!!!!
くっそおおおおおおおおおおおお(脂涙)
え、まじかよ・・・オワタ・・・
のろいコネクトで検索するとトラの通販ページが引っ掛かるんだが、どういうことなんだ……?
あぁ、なんだ、審査落ちはメロブの方か。
てととはとらは受かったのかな。
はじ、ハジマター
通販もう終わってるじゃん、どういうことだよ・・・
再販してくれることを願って・・・
とらののろいコネクトのページの事だったら、売り切れじゃなくて未入荷の状態だと思うよ。
委託発売開始前で予約受付しない場合もこういう表示になる。
なるほど、教えてくれてありがとう
ググってページを開いた瞬間、絶望のあまり人間性失いかけたよw
e
目が見えなくなったほむほむの盲導犬になるマミさん
夜はバターr
メロンは即売会の実績が無いと厳しいからかな?
初めての割には双頭上手いんだけどね。
双頭……
バター犬マミさんが目隠しほむらさんに、初めての割に双頭が上手ね…
と前から後ろから語りかける薄い本が配布されると聞いて飛んできました
デュアルヘッドモケなんちゃらを思い出した
ほむ頭とマミ頭の双頭の竜?でどうかひとつ
股間に双頭なんちゃらをつけて
「年下の女の子にこんなことされて、アヘ顔でよがってるなんて。貴女に憧れてる子達に見せてあげたいわね!」
「イ、イヤぁ!言わないで・・・」
「口ではそんなこと言って、自分で腰を動かしてるじゃない。本当、巴さんはいやらしいわね」
「うう、だって、だって気持ちいいんだもの!・・・もっと、もっと激しく突いて!暁美さん!」
「ふふ、それじゃあいくわよ、マミ!」
「あぁっ!暁美さん!暁美さんっ!・・・ほむら!」
「くっ!マミ!」
こうですね、わかります
このスレで双頭なんていわれたらまあ「アレ」を思い浮かべるよなw
さっきBD6巻を視聴して思ったがさ、ワルプル戦で自分の周りに武器置く(突き刺す?)姿を見てやっぱりほむはマミさんの弟子だなっと実感w
さやかといい、武器を地面に突き刺すのが巴流なんだろうかww
ロケランのことなら、さすがに刺さってないと思われ
持ち替えにはマミさんに一日の長があるな
しかし二人は行為に没頭しすぎて気づくことができなかった…。
ドアの前で立ちすくむ一人の少女の存在に…。
杏子「…」
ゆま「キョーコ…」
あんこちゃん、早くゆまを連れて逃げてー!
二人に、マミさんに見つかったらゆまちゃんまで・・・はわわわ
>>416 やっぱり流石に突き刺してないよねww
> 持ち替えにはマミさんに一日の長があるな
同意。
>>418 お子様には刺激どころか激痛かも知れないなww
>>413 杏子「信じて送り出した元師匠の友達がクールビューティーの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」
翌日口を聞いてくれないマミさんに、ちょっと焦って自分から紅茶を淹れてあげるほむらさんの図が浮かびました
だめだ。
マミさんのティーセットに自らの紅茶をぶちまける暁美さんしか思い浮かばない。
やめてくれないか!
ほむほむを日常のネタにかこつけてはマミさんに変態調教するおにちくみたいに仕立て上げるのは!
ところでほむマミは学校で逢引するのが似合うと思うわけですね
図書室で膣繰りあえばいいと思うよ!
逢引するんなら保健室もありだなーと考えたところで
貧血で倒れたほむほむの寝顔を見守るマミさんという図が浮かんだ。
「うふふ、暁美さんの寝顔かわ」
「まどか…」
「」
「おはよう暁美さん、よく眠れた?」
「…どうして私は縛られているのかしら」
保健室とはいえ校内で延々ネチョれないからお互いの履いてるぱんつでも交換しようと思い付くふたり。
>>420 激しく突かれて、みさくらアヘ顔してるマミさん想像しちまったろうがw
まどマギで一番ぶっちぎりでアヘ顔が似合う女、巴マミ
何ですぐに淫らな方向へ行ってしまうんだ!
休み時間に2人っきりでお弁当食べてるとかもいいじゃない
最初はカロリーメイトやSOYJOYに牛乳とかだったのをマミさんに「もっとたくさん色んなのを食べた方が楽しいわよ?」と指摘されて、不本意ながらも頑張って作ったお弁当は冷凍食品だらけ
見かねたマミさんが自分のタコさんウインナーとか玉子焼きをあげるんだけど、断固として貰うのではなく交換すると言うほむら
相変わらずの冷凍食品弁当だけど、マミさんの手作りのおかずと交換したいがために今日も早起き。
そしてレンジでチンして頑張るほむらなのでした
と言うのを幻視した
ほむほむのお料理チン道中と聞いて。QB3分クッキングのほうがいいか?
いやそこは普通にマミさんが料理教える方向にシフトしてやれよwww
ほむらを押し倒して服脱がせてたら手術跡を見てしまい、ほむらの契約内容を想像で作り上げて
知るべきじゃなかったという後悔と、妙なシンパシーで、それまではいつも押せ押せだったのに
壊れ物に触れるような接し方になってしまうマミさんと、態度の急変に困惑するほむら。
マミさん自分の弁当のついでにほむほむのも、と書き込もうと思ったら
>>433の流れも好物なので誰か続けてくださいお願いします
ドロドロの流れが続く中に時折挟まれるほのぼの派の悲痛な叫びが胸を打つ
大丈夫、ほのぼのメガほむマミ派はここにも居るぞ…!
なんだみんな賢者モードなのか?
>>433 いつもほむほむが玄関先で靴を脱ぐやいなや縛りにかかるマミさんが
エプロン姿でお出迎えして甘い言葉をかけたりマミっぱいに顔を埋めさせようとしたり
それはそれはもう優しく尽くしていたしてくれるんですね!
顔面蒼白にして杏子に巴さんの様子がおかしいと相談に行くほむほむ
「落ち着け、本来のマミは大体そんな感じだから」
>>433 魔獣退治を終えたあと、一息ついた時のこと
「ふぅ・・・毎晩毎晩、キリが無いわね」
「そうね、それにこのところ寒くなってきたし・・・」
黙ってほむらに近づき、後ろから上着を羽織らせるマミ
「・・・何のつもりかしら、巴マミ。この間はあんなことをしておきながら」
「そのことについては謝るわ、ごめんなさい。今まで私は暁美さんのことを誤解していたのね・・・」
「何のこと?」
「ええ、私はてっきり暁美さんは上品で綺麗だし、元々鼻持ちならない良家のご令嬢が更に魔法少女としての素質まで兼ね備えていて、契約して傍若無人に振舞っているものとばかり思っていたの」
「」
「だからいっその事、良い機会だから私が滅茶苦茶に陵辱して天狗の鼻を折ってやろうと思ったのだけれど・・・貴女にも辛い過去があったのね」
「そう、貴女との共闘関係もこれまでのようね。さようなら、巴マミ」
「待って、待ちなさい暁美さん!人の話は最後まで聞くべきよ!」
「わかった、わかったから!貴女もすぐにそうやってリボンで人を拘束するのはやめなさい!」
「そう、だからこれからは暁美さんに対する態度も改めようと思って。魔獣退治も出来るだけ私が引き受けるわ。今は治ったとはいえ、心臓に負担がかかってはいけないもの」
「そうね、確かに私は以前心臓を患っていた。だから早くこのリボンを解きなさい」
「やっぱりそうなのね・・・花も恥らう美少女の暁美さんが・・・手術のせいで、胸の成長まで止められて・・・」
「胸が無いと手術とは全く関係が無いわ。さりげなく人の身体的特徴を責めるのはやめなさい。ちょ、ちょっと!服のボタンを外してどうする気!?やめなさい!」
ほむらが動けないことを良いことに、服をボタンを外して前を開かせ、手術痕に指を這わせるマミ
「あぁ・・・暁美さんの綺麗な白い肌に、こんな無粋な傷が・・・」
「く、くすぐったい!やめなさい巴マミ!」
「舐めて消して上げられればいいのだけれど・・・ぺろぺろ」
「ひっ!や、やめて!こんな事してる場合じゃ・・・う、後ろ!後ろを見なさい巴マミ!魔獣、魔獣が来てるわよ!」
「暁美さんたら、この期に及んでまだそんな子供騙しな抵抗を・・・ふふ、可愛いわ」
ほむらの言葉に耳を貸さず、つつましい控えめな胸を指で掬い上げ、恍惚とした表情で舐め続けるマミ
その背後には確かに魔獣が迫っていた
「あん!ほ、本当よ、嘘じゃないの!お願いだから・・・ひゃぅ!」
「ふふ、可愛い声を上げちゃって。お姉さん、なんだか興奮してきちゃったわ。さ、悲しい過去を抱えるもの同士、もっと傷を舐めあいましょう暁美さん」
夜の公園ですっかり二人だけの世界に入り込んだマミの背後の魔獣が、その大きな腕を振り下ろそうとしたその時、赤い槍が一閃、黒い影を一撃の下に薙ぎ払う
「!? さ、佐倉さん?」
「お前ら・・・こんなところで何やってるんだ?新しいプレイにしても時と場所を選べよ・・・」
「キョーコ、これが噂の痴女ってやつだね?」
「し、目を合わせるなよゆま!」
「」
こんなんしか出ませんでした
ほむら「ね、ねえ巴さん・・」
マミ「何かしら?」
ほむら「私たちって・・・会うたびにエッチなことしてるわよね」
マミ「暁美さんが魅力的なんだもの・・・仕方ないじゃない」
ほむら「でも、その・・・私はもっと、プラトニックな恋愛がいいなって・・・」
マミ「えっ・・・」
ほむら「体じゃなくて、心で繋がった恋愛がしたいの・・・。駄目かしら・・・?」
マミ「え、ええと・・・ま、まぁ・・・暁美さんがそう言うのなら・・・」
というわけで、キスから先はしないプラトニックな恋愛をしてみる二人。
元々精神的な繋がりを重視するほむらちゃんは大満足。
しかし一方でキスから先ができなくなったことで欲求ばかりが溜まり日に日に衰弱していくマミさん。
「ど、どうして巴さんのジェムが濁るの!?」
(言えない…暁美さんとエッチな事してないからだなんて…)
「巴さん、私に出来る事があるなら言って。何でもするわ」
「…今の言葉、嘘じゃないわよね?」
それから一週間、ほむほむが巴家のマンションから出てくる事はなかった
やめてくれないかマミさんを野外上等な性欲持て余す系女子みたいな扱いをするのは
>>438 ほむほむは本来のマミという言葉が気が気でなくてあんこさんから聞き出そうとするけどはぐらされて
でもマミさんに直接は言い出せなくて悶々としそう
喪った経験から繋がってないと不安になるんだよ
マミさんって一度肉体関係になるとずぶずぶと求めてきそうだよね。
元々、愛に飢えてる人だし、肉体関係という最も分かりやすい愛情表現に底なしにはまりそう。
何を考えているのか分からない暁美さんだけど
こうして身体に触れた時だけは、望むとおりの反応を返してくれるの
だから、私はいつも…
「理由は分かったから、とりあえずこれを解いて」
「駄目」
仲良くお弁当の話がどうしてこうなった...!
でも秋はセンチメンタルになるからね
マミさんもほむほむもなんとなく切なくて寂しいから、愛の儀式も濃厚にならざるを得ないね
杏子と仲良しなマミさんを見て嫉妬するほむほむはマミさんの背後から抱きついて「...さむいの、巴さん」って呟けばいいです
長い間春しか知らなかったほむほむが秋の憂鬱にやられて
どことなく嫌味っぽくなったり積極的になったりするんですね!
秋はそう…
たとえば枯葉のベッドの上で。
しかしのろいコネクトの表紙のほむほむの腰に装着されてるアレはw
ほむらなら時間止めていかなるグッズも入手し放題だしなあ。
肉体関係ばっかりじゃなくて、家とか二人っきりになれる場所で本か何か読んでるほむほむに身体を寄せるマミさんと、何も言わずに本を置くとマミさんの手に自分の手を重ねるほむほむみたいな絵はまだですか?
>>411 マミ杏スレのほむほむの脳内ネーム切りってそういうことなのか
前に出てた向こうとこっちの登場人物が同一人物説のお陰で爛れた妄想が進みすぎて凄い
>>450 そういう言葉交わさずとも、な関係もいいよなぁ。
のろいコネクト28日入荷予定の模様。
マミ「ああっ・・・暁美さん!」
杏子「へっへっへ・・・大人しくしな・・・」
ほむら「い、嫌・・・やめてぇっ!」
杏子「マミ、どうだい?縛られて目の前で大好きな恋人をあたしに犯される気分は」
マミ「嫌ぁ・・・お願いやめてぇ・・・ぐすっ・・・」
杏子「さぁてほむら・・・まずはどこを脱がそうか・・・?もういきなり下から脱がしちまうか・・・?」
ほむら「や、やめ・・・!」
杏子「おいおい、濡れてるじゃねえか・・・もしかして、マミに見られて興奮してんのか?変態だなっ・・・くっくっく」
ほむら「う・・・うぅ・・・いやぁ・・・見ないで・・・」
マミ「暁美さん・・・暁美さん・・・ぐずっ・・・」
杏子「・・・もういいだろ。さぁ約束のマミのケーキをよこせ」
マミ「あら、まだよ?さぁ早く暁美さんを犯して。そうじゃないとNTRプレイにならないじゃない」
ほむら「乱暴な感じで頼むわ。その方が私も無理やり犯されてるみたいで興奮するし」
杏子「お、お前らなぁ・・・くそっ、ケーキにつられたあたしが馬鹿だった・・・もういい、帰る」
マミ「そうはいかないわ」
ほむら「あなたが私を犯さないのなら・・・私が犯してやるわ、佐倉杏子!」ガバッ
杏子「えっ!?ちょ・・・や、やめ・・・あ・・・さ、さやか――っ!!」
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 22:15:41.62 ID:ghNqFK2x0
何やってるんだあんたらw
鬼畜ほむらさんならマミさんをノーパン+ローター付きで満員電車の中に放り込んで
散々中年親父に痴漢されて発情しきって求めてきたところを
ほむらさんをお姉さまと慕う下級生に抱かせたりとか平気でしそう
「嫌ぁ!こんなの酷すぎるわ暁美さん・・・やめさせてぇ!」
「そんなトロ顔でグショグショにしながら言われても全く説得力がないわよ?私に見られながら他の子に抱かれて、今までにないほど興奮してるんじゃない・・・全く、いやらしい」
「そんな、そんなことないっ!あん、嫌ぁ!暁美さんの前で他の子にいかされたくない!嫌っ!あーっ!」
「本当に見下げ果てた人ね。さ、こんな雌豚はほおっておいて、私たちは二人だけで楽しみましょう?○○(下級生の下の名前)」
「その言葉をお待ちしておりましたわ、暁美お姉さまっ!」
「うぅ、暁美さんが他の子と・・・。悔しい・・・でも、目が離せないわ・・・んっ!」
「今度こんなシチュで楽しむのはどうかしら?暁美さんならいくらでも思い通りになる下級生の子を用意できるわよね?」
「そんなことをするつもりもないし、そんな下級生の知り合いも居ないわよ・・・言いたいことはそれだけ?消えなさい、巴マミ」
マミさんはドMなのかドSなのかよくわからないな…
数あるカプスレの中でもここは瘴気がひどすぎるw
そうだね、過去スレを時々読み返したりするんだけど、たまーに考察よりの真面目な話もあるんだけど
残りは妄想される設定が酷すぎて吹いてばかりだよ・・・
ほら、プロの女王様を養成する機関ではまずどM調教からと言うし...
お互いにS要素もM要素もあるからなあ...w
しかし今夜は特に障気が濃いね!
もうお弁当は諦めるから、せめてイチャラブお風呂で洗いっこがいいです!
使用するは神まどかソープマット!!
その上で泡ソープごっこをするマミさんほむほむ
マットの上に寝転がるほむほむ、その上に泡まみれのマミさん
「・・・重いわ、巴さん」
「」
マットの上に寝転がるマミさんry
「・・・なんだか硬いアバラ骨らしきものが当たって、痛いのだけれど」
「」
『あのあばらの当たる感じがいいのにねぇ』
「だっ誰!?」
ほむほむは脂肪が少な過ぎて堅い椅子に1時間でも座ると己の尾てい骨で尻に青痣出来るタイプ。
ビニールプールで涼を取ろうとして押し合っているうちに外にもかかわらずむらむらしてくる二人
というのを思いついたがいつものお風呂ですね、うん
温泉で誰もいないのをいいことにイチャイチャしてるところを偶然入ってきた杏子ちゃんに見られる二人
マミ「混ざりたかったの?仕方ないわね・・・」
ほむ「一人ぼっちはさびしいもんな・・・」
三人で同棲中あんこちゃんにバレないようこっそりしているつもりの二人
しかしあんこちゃんには筒抜けであんこちゃんは毎日一人寂しく慰めていたのだった
そんなある日、あんこちゃんをフォローする形で一泊二日のの温泉旅行を立案する二人
「猿みたいなあいつらでも三人雑魚寝なら大丈夫だろ…」と思い二人を横目に眠りにつくあんこちゃん
そして翌朝、空になった隣の布団を見、「あいつらも朝風呂かな、広い風呂って気持ちいいもんなー」
と元気よく露天風呂にかけこんだあんこちゃんが見たものは
>>466 という感じで
クズ攻めビッチ受けから更に3PやらNTRやらどんどん瘴気が増して純愛から離れていくスレですね
純愛ってバリエーション作りづらいからなぁ
俺は手握り合ってうたた寝してるだけで十分だけど、それだけで一文書くのは難しい
// `ー| / .! /_/ / 二/ー/---/-_/ // |
// //, |.|| | T´ア /三>=、-| / ! /| ヽ | , .!
--/ / ''-/ i |,| //| と |Vi--,;::リ | / | | | ヽ | /| | |
/ /rァ , | i ! | | | | | !ー`-<'っ | ./ .|.! | 、 \ | / | | |
/ ./// イ /iヽヽ }、 | | l | V ! | -ゝヽ X| | / /
/ / ´ / // ///ノヽ `ヽ |{ V ,' | l ,r\ / ヽV| / /
| / // ,.i/_ ヽ ∧ | ,' i ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ ,/ / 純愛ができないなら…みんな死ぬしかないじゃない!
レ' '´ / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ \-=ソァ ヾ< >i / あなたも!私も!!一緒に死にましょう?暁美さん…
/ `ヽ\ ヽ , - 、 ヾ'´_ _∧V./ /
/ ヽヽ ヽ ; v`ヽ ` ヽ じ/ / / / /;;
\>、 \ \/\ ,_`ヽ 、 \ ' ´ / / /ノ
`ヽ ヽ、\ ヽ じ\ ヽ、 ヽ,! /_,,</ / 「´
,/ `ヽ、 / ヽ ヽ ヽ ヽ ,-, |ヽ、 ヽ ̄ ―'// / /i__ノ
/ \ | ゝ' ヽヽ ヽ | .Y |_ | \ /_/ ,. イ|____
ノ ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
/ _ !ヽヘ, -'――'-<;;//, `i | , --ニニニ-'--, , '´, - ' ´
\\ >'´ ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、 | | // / / / _ ___
/ / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!// __ --ァiゝ、_ { ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/ / / 二二_ ヽ_ ヾ l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´ / > ' ´ \ ---
_,/ / /,. -'  ̄///////ヾ i | lヽ ヽ、 \ // \ ̄
しかし純愛しててもやっぱり何か物足りなくてほむほむにローターつけたまま登校させたりと結局アブノーマルな方向にいってしまうマミさん
>>471 やっぱりこの時のマミさん綺麗だなー
いやいつも綺麗で可愛いけど
クーほむだったらこの時のマミさんをどんな風に制止してあんな事やこんな事を…でいつの間にか
攻められてるほむほむ
此処の人達はローター大好きだなw
全校生徒の憧れの、あのリボほむがまさかスカートの下にローターをつけて登校していたなんて・・・はぁはぁ
でもそれがあまりにも日常化したら走り高跳びやる体育の着替えるの時取り忘れて…
暁美さんと巴さんに付き合ってるという噂が流れたとおもったら、
二人のお腹が大きくなり始めたりするわけか、胸が厚くなるな
>胸が厚くなるな
ほむほむにもやっと成長期が…(ホロリ
| / /-/_/_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ -ト | /リ |/__‐-リ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
厂 ‖ヘ | / ~(::(::::.○~`:::::八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノノ爪\| || ヘ ト / `Tー---:::::::/ /:::::::::::::::::::::そんなの、わたしが許さない:::::::::::::::::
/ || | | 丶 |V / 〈::::::::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| || | ヽ ヽ | :::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| .|| | ヽ \ | ∠ニ ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヘ ヘ ヽ / \ - `:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヘ ヽ ヽ V \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ローター入れ合っただけなのに…
変態紳士どもはすぐにローターつけっぱで登校とかそんなのばっかり妄想しやがってw
恥を知りなさい!ってマミさんが
虫の居所が悪いマミさんにしつこくおねだりしてビンタくらった挙句
裸のまま正座で説教されるほむほむください
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 18:18:21.75 ID:r7JorV7G0
なにそれ素敵
なるほど、俺らじゃなくてほむほむがやれば絵になるわけか
のろいコネクトかってきたよーん
おお、通販ももう売ってるし。
呪いゲッツ
「ちょっと暁美さん、私のおっぱいは玩具じゃないのよ?」とマミさんに説教されるほむほむ
マ「暁美さん、たしかに魔法少女はみんな孤独よ、でもだからと言ってこんな爛れた生活ばかりしていたら
本当におかしくなってしまうわ…私に良くしてくれるのは嬉しいけど、もっとお互い注意して、
律するところは律して…」クドクド
ほ(怒っている巴マミも新鮮ね…」
マ「…!本当に怒るわよ暁美さん!!」
ほ「…(無視)」ガバッ
マ「!?…///」
こんな感じでお願いします
>>488 「玩具だなんて失礼な事言わないで――全身全霊を捧げて余すところなく愛でるように揉んでいるわ」
やばい。
初めてのくせに双頭上手すぎる><
エロ同人で泣かされてしまったといっても過言ではない<のろい
次の本(ほむらがマミさんの飼い猫設定)も楽しみ。
>>489 そういうのはマミほむ逆転させた方が自然かなぁ
「巴さん・・・言いにくいのだけれど、私たちはもう少し距離を置いた方が良いわ。いつ戦いに倒れるかわからない身なのだから、余り依存しすぎるのはお互いの為にならないわ」
「急にどうしてそんなことを言うの?暁美さん。いつ死ぬかわからないからずっと暁美さんと一緒に居たいんじゃない」
「その気持ちは嬉しいけれど・・・このままじゃ、お互いどちらかが死ねば、もう一人も生きては行けなくなってしまう」
「今更何を言っているの?私はもう暁美さんと一緒に死ぬつもりよ?」
「・・・巴さん」
「ねぇ、そんなこと言わないで、ずっと私の側に居て?・・・もう私は暁美さん無しでは生きては行けないわ」
「・・・私の憧れた巴マミはもっと強くてしっかりした人だったわ。大丈夫、貴女はきっと元のように強くなれるわ」
「何よそれ!私のことを勝手に決めないで!・・・まさか暁美さん、他に好きな人が出来たんじゃ・・・そうよ!あの暁美さんに憧れて契約した新しい子ね?そうなのね!」
「そんなんじゃないわ、落ち着いて・・・」
「ダメよ!そんなの認めないわ!暁美さんは、暁美さんは私だけのものよ!」
至近距離からリボンを放ち、瞬く間にほむらを拘束して締め上げるマミ
「そうよ、あんな若いだけの子より私の方がずっと暁美さんを愛してるんだから。それを今から貴女の身体に教えてあげるわ!」
「・・・巴さん、もうやめて」
落ち着いて凛とした表情でマミを諌めるほむらであったが、今のマミには逆効果であった
「ふふ、貴女のその凛々しい顔が快楽の色に染まるのを見るといつもゾクゾクしちゃうのよね。さぁ、楽しみましょう暁美さん!」
手足を束縛され動けないほむらの上着を乱暴に引き裂くと、スカートからすらりと伸びた脚に手をかけ、ストッキングを引き裂いて舌を這わせるのであった
(・・・巴さんの孤独を埋めようと尽くしたつもりだったけれど、そんなのは思い上がりでただ私も寂しかっただけなのかもね・・・ごめんね、まどか・・・)
人気の無い夜の公園に、息を殺して耐えるほむらのかすかな嬌声と吐息が響き渡るのであった・・・
マミさんがあんまり鬼畜で変態なのは嫌だな
鬼畜なのはいただけないが二人ともむっつり変態なのが真骨頂。
お互い「ダメ、こんな事してちゃ」って思いながら
ズルズル関係を続ける
軽く病んでほむほむを襲うマミさんもかわいいよ
プチ病みほむを慰めるマミさんというのも…
>>489 (二次)マミさんのこういうめんどくさい部分が凄い愛しくて大好き
「私だって暁美さんと相互☆依存したいのよ!」
あまり依存的なのよりは距離を保ちつつもズブズブな方が好みかなあ
>>500 そうそれ!普段素っ気なくしてるのに二人きりでスイッチが入った途端
ズブズブとお互いを貪り合うのがベスト
コメンタリーでうろてんてーがまだ終わらないって言ってたけど、ほむマミっぽい要素あるといいなー
エヴァやヤマトみたいに原作再構築の映画って可能性もあるけど
とりあえずあのシチュエーションでああ言うってことはキャラの違うまったく新しいマギカ二期ってことはないと思うんだ
馬鹿!変態!魔法変態!
でも今更ifルートされても茶番臭すごいし、一期以上のハッピーな終わり方されてもシラけない?
じゃあ一期はなんだったの?ってなっちゃうし、でもそれ以下だと二期がなんなの?ってなる
どうしてもifだと一期と二期を比較、比べることになってしまうから、一期に泥塗りそうで怖い
だから個人的には改変世界ベースの後日談か、その世界の一つが舞台って感じだといいかなって思う
マミさんは本編のほむらの部屋好きそうだな
魔女の正体も知らないし、興奮して魔女文字や魔女についてほむらを質問攻めする巴マミ
君たち魔法少女が身体をコントロールできるのはせいぜい100m圏内が限度だからね。
普段は当然肌身離さず持ち歩いてるんだからこういう事故は滅多にあることじゃないんだ
けど。ハァ…まどか、そっちはさやかじゃなくて只の抜け殻なんだってさやかはさっき君が
投げて捨てちゃったじゃないか。只の人間と同じ壊れやすい身体で戦ってくれなんてとて
もお願いできないよw君たち魔法少女にとって元の身体なんてものは『外付けのハードウェ
ア』でしかないんだ。君たちの本体としての魂には魔力をより効率よく運用できるコンパク
トで安全な姿が与えられているんだ。魔法少女との契約を取り結ぶボクの役目はね君た
ちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ!むしろ便利だろ?心臓が破れても
ありったけの血を抜かれてもその身体は魔力で修理すればすぐまた動くようになる。ソウ
ルジェムさえ砕かれないかぎり、君たちは無敵だよ。弱点だらけの人体よりはよほど有利
ルジェムさえ砕かれな./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、いかぎ君たちは無敵だよ。弱点だらけの
\ 人体よりはよほど有|
>>817オヤスミ |利じゃないか。君たちいつもそうだね…事
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/i´Y´`ヽ ∨
ハ7'´ ̄`ヽ. ナン…ダト?
l ,イl//`ヘヘ! i>i<!´`⌒ヾ<i
リノ(! ゚Д゚ノlリ ((( ノノリ从从ゝ __
ノ /)i杏i|、 ゞ(リ><ノリ. '´ ヽ ∧_∧
(( Uく__ハj_)━━> . {(づ:i}}つ.{ i{ノハ从k} //(゚д゚ )ヽ
し'ノ とく/_j|〉⌒つ ゚Д゚ノリつ /ノ ( uu ) ヽ)
3話でほむらが拘束されるシーンではマミはリボンをたくさんほむらに噛ませるべきだった
ねっとりへばりつくマミのどろどろをぬぐいつつ名残惜しくもあるほむらが描かれるべきだった
たとえ既出のネタであっても、これを言うのが自分で何人目であってもこの無念吐き出さずにはおれぬ
よくは分からないが
ほむほむをゆっくりと縛り終えて、「はい、これでお終い♪舌を噛まないようにしないとね…」
と言ってリボンの一端をほむほむの口腔に絡みつかせた上で「汚れちゃったね…ごめんね」
と一方的に言い放って口周りを舐め回して綺麗にするのは分かった
いや、マミがほむらを開放するとき意地悪してリボンをほどくのではなくてリボンを赤いドロドロに変え
ほむらををマミのドロドロまみれとする場面を思い浮かべたのである
口腔へへばりつくドロドロを吐き出せずもがくほむらを捕まえ助けてあげると言ったマミは力の解けた
唇の間から舌を突出しほむらの口へ 続きは、このスレでは詳しく書くだけ野暮か
リボンで緊縛された上から制服を着て、学校に行く事を強要されるほむほむですね
おまえらの書き込みのせいでほむマミが毎晩プレイしてるような気になってきた
若いからそりゃ危険日(生理中)以外はしてるでしょ。
でもマミさんはその限りではないかも。
き、危険日を意識する必要があるのか?
>>513 血だらけはイヤだろ。
中にはその嫌悪感より性欲が勝っちゃう魔法変態も居るけど。
正確には、このスレに書かれていることがそのままほむマミの毎日みたいに思えてきた
どんなシチュも思いのまま…
>>4>>5のせいで派の字がいやらしい意味を持った文字に思えてくる
>>516 グリーフシードやるから浄化しておけ
つ■
マミ「はぁ・・・暁美さんを監禁薬物調教したいわー・・・」
ほむら「・・・そういうことを本人の前で言うのはやめてくれないかしら」
>>518 マミ「実はね、暁美さんは嫌がると思って、毎日紅茶の中に少しずつ混ぜておいたの!」
ほむら「なん…だと…?」
利尿剤を少量ずつ混ぜ続けて、プレイ中に漏らしやすくしてプシャァアアア!ってさせることによって
ほむほむの羞恥心を煽ると同時に、心を折って屈服させやすくするんですね
「うう、お願い巴さん、リボンを解いてお手洗いに行かせて!」
「いいわよ、ただし後2回イったらね」
「そ、そんな・・・今そんなことされたら・・・あぁっ!」
「我慢しなくても良いのよ?私しか居ないんだもの、何も恥ずかしがることはないわ」
「うぅ・・・ひどい」
内腿をすり合わせてむずむずさせるほむら
そんなほむらの下半身に指を伸ばして激しく攻めるマミ
「い、嫌・・・もう許して!だ、だめ、見ないで巴さん!」
「みせて、私に暁美さんの恥ずかしいところを見させて!」
ちょろちょろ・・・プシャァァアアア!
「・・・こんなのもう嫌ぁ・・・」
「いいわ、今の表情最高よ、暁美さん」
「お母さ…巴マミ」
ほむらさんはあんこさんがマミさんの背中見ながらうじうじしてるのを見て、
あっさり後ろから近づいて抱きついてイチャイチャを見せつけるのが似合う
マミ「あなたが今魔法少女を続けている理由は何なの?」
ほむら「私は・・・自分の夢をかなえるためよ」
マミ「そう、嘘でもいいから『困っている誰かを守るため』とでも言ってみたら?」
ほむら「あなたが魔法少女を続けている理由は何?」
マミ「困っている誰かを守るため、かな?」
ほむら「嘘・・・なのね」
なんでも欺瞞と言えばいいというものじゃない
”困ってる誰かを守る自分”を守ってるようなイメージ
困らせている誰かを守るためですよ
まあマミさんは「正義を信じて」るだけだと思うよ
本編やドラマCD、小説、虚インタ、どれをみてもそんな感じ
口だけでなく自分の命をリスクにしるし、見返りも求めてない
単純な自己満足で出来る偽善なんてレベルじゃないし
役割も回りに希望や理想として影響を与えることだしね
もちろん、実際には色々孤独や問題を抱えてるが、本質は変わらないと思う
ほむら「正義を信じてる人間がどうして人を縛るのかしらね。そこに正義はあるの?」
マミ「力こそ正義よ!」
自分もマミさんの正義感とかは偽善なんてモノじゃないと思う
マミさんが偽善なら、古今東西ほとんどのヒーローが偽善者になっちまうわな
マミ「まあでも無理してたり孤独を抱えてるのは確かだし、それをナニかや誰かで補おうとするのはしかたないわよね」
ほむら「それが私だったと……」
「そうよ、私の正義が・・・私が私で居るためには貴女が必要なの、暁美さん!」
「・・・わかったわ。それで巴さんが理想の魔法少女で居られるなら・・・」
「ありがとう暁美さん、嬉しいわ。それじゃあ私と一つになりましょう・・・」
リボンに手足を束縛され、抵抗もやめたほむらは、文字通りマミの思うがままにされてしまうのであった・・・
(巴さんは私にとっても貴女にとっても大切な人だもの・・・これでいいのよね、まどか・・・)
その夜、ほむらの未成熟な胎内に新たな命が宿ったのであった・・・
(これで受肉に必要な器は確保できたよ、もうすぐ会えるねほむらちゃん、ウェヒヒヒヒ!)
相変わらずこのスレは瘴気がパねえなww
元々ほむらの心の内に別の本命がある以上このカプで純愛は厳しいんだよ…
その理屈だと他のほむらカプスレもこことおなじようなドロドロしたスレにならないとおかしいぜ
まどか関連のカプスレじゃこれだけの瘴気を発してるのここだけだしなw
全てはマミさんとほむほむがエロいから悪いんだよ
エロい二人を組み合わせると化学反応で凄い事になる・・・決してボクたちがドロドロが好きなわけじゃないよっ
ちゃんと純愛だって大好物さ・・・
始めはちゃんとラブラブ純愛してたものの
ほむほむが絶頂のとき「まどかっ」と言ってしまったせいで幸せな日々が少しずつ崩れていき・・・
マミ「これより魔獣の殲滅に向かうわ。暁美さんのおなかにいる・・・生まれてくる鹿目さんのためにも」
−−
ほむら「皆、巴マミがいる場所にいきましよう!巴マミは止めて欲しいのよ、私達に!」
夕日の中、銃を向け合う2人
ほむら「銃を捨ててっ!」
マミ「あなたに私が撃てるの?暁美さん
あなたの体内に鹿目さんがいるなら一緒に生きるといい
全ての魔獣は私が引き受ける」
ほむら「3人で一緒に暮らしましょう!私達2人だけ平凡に生きて、あなただけ
過酷な魔獣退治をする・・・それがあなたの正義ってやつなの!?」
ほむほむが銀髪だったらストレートゾーン直撃だった
ほむほむを縛ってタイツを脱がせた事だけを思い出すマミさん
さらにメガほむを後ろ手に縛って、きつく締め上げた事だけを思い出すマミさん
「私が暁美さんを縛るのは、前世から続く運命の成せる業だったのね」
「どうして…そこまで思い出して、まどかのことは思い出してくれないの…!」
「あの頃の暁美さんの能力を考えれば、私のリボンを避けることなんて簡単だったはずよね?・・・本当は、貴女も期待していたんでしょう?私とこうなることを」
「そ、それは・・・今とあの時とでは、まず状況が違いすぎる」
「いいえ、同じよ。私と貴女が惹かれあっているっていう事においてはね!そう、これは運命なの。何度繰り返しても、暁美さんは私のモノになる素敵な運命!」
(だ、だめだわこの人・・・早くなんとかしないと。助けてまどか・・・っ)
ほむらの祈りも虚しく、概念となったまどかに干渉するすべなどあるはずもなく、その華奢で未成熟な身体はマミの欲望の捌け口となってしまうのであった・・・
(あぁ・・・私のほむらちゃんがマミさんに穢されていくのを、私は見てることしかできない・・・ギリッ)
>>535 なんかマミほむはアダルトチームなんだよな。
5人の中でも。
「ねえ、あなたの初めての人は誰だったの?
私? それとも"まどか"さん?
一体どれだけの時間を繰り返して、どれ程の相手と夜を共にしてきたの?」
「そんな…私、そんな事してな…うぁっ!」
「嘘、初めての反応じゃないわよ、これ。どうしてそんな嬉しそうなの?」
「う、嬉しくなんか…っ! ともえさ…ん……お願い、もうやめて…」
「ダメよ。あなたに私の印を刻み付けるまで、解放してあげない。
"まどか"さんにも"前の私"にも、暁美さんは渡さないんだから…」
ほむほむは身体的には貧相だから性欲薄そうにも思えるんだけど、色々我慢する性質だからそれが打ち消されて逆に性欲強そう
マミさんは…うん…
このスレではマミさんは肉食系だよねw
パターンとしては最初マミさんがほむほむ勲二攻め、
攻受交代でクールほむによるマミさん場位部攻め。
>(あぁ・・・私のほむらちゃんがマミさんに穢されていくのを、私は見てることしかできない・・・ティヒッ♪)
リボンでほむちんをキツキツに縛って、鋏で切らないと出せないけどどうする?的なプレイをですね
生やす…のか…
すまん、生えてるのがデフォだと錯覚してたわ。そういうの嫌いな人も居るよね…
選択肢の1つとしてはある
デフォではない
ほマほ作家さん達にも流行ってる事だしこればかりは個人の趣味としか言いようがないか<ちん
道具もNG!指と舌!指と舌!!
な人も居るかもしれないしな。
さすがにローターはみんな大好きなんじゃないの?入れないからノーカンだし
え?
ローター入れるだろ?
破瓜しないからノーカン
リボンからマスケット銃を生成できるんだから…とかよからぬいめゑじが湧いてきたでござる
どうせ刺すのなら道具より自分の一部のほうがいいのかな
なんか話があれだからeratohoみたいなののマギカバージョンないのかとぐぐったら今作成中か・・・ふぅ
ほ「今何本指が入ってるか答えなさい。巴マミ」
生えてるのも道具使うのも嫌いだよ
でも濡れ場も嫌い、とは言い切れないどっちつかずな俺
変態鬼畜なのはともかく好き同士でそういうことしないのもなんか、こうね・・・
>>558 kwsk
というか以前作られてたけど結構不十分だったからなあ
マミさんが体力多くてほむほむが少なかったのは覚えてる
初々しいマミほむがその辺のラインを確かめ合う展開下さい
>>561 おれも軽くぐぐっただけだから・・・東方みたいに同人人口多くないとこれ以上の展開は望みが薄いかもね
たしかに久々に純愛というか2828系が読みたいね、今書いてるまどほむ終わったら挑戦してみようかな・・・
マミさんはキスだけでも物凄く強烈そうで、儚げな印象さえあるほむらはそれだけで参ってしまうな
魂がソウルジェムであるからそれ以降も意識があるのであって
しかしマミにソウルジェムの正体を知られないためほむらは我慢して激烈な感覚を味合わざるを得ない
そうだね、マミさんのキスはもう舌で上の口を犯すってレベルの印象があります、はい
散々唾液を飲まされた挙句、歯の裏まで嘗め回されるんじゃないかなほむほむは・・・ふぅ
マミさんが奥手なのも良いじゃないか
寂しがりやだからほむらに一緒に居てくれるだけで良いと思うけど
やっぱりエッチな事もしてみたいと思うから、ほむらの寝顔を軽く指先で愛撫してみたり
ほむらの胸元に耳を当てて心音を聴いてみたり、変身後ジェムが付いてる手の甲を舐めてみたり…
マミさん奥手と言いつつ積極的になったので、酔っ払ってる事にしよう
「狂った魔獣」っていうSSで、マミさんの濃厚な口吸いを「魔女の口付け」と呼んでいたのが印象深い
マミさんのねっとりキスでもう全身の力が抜けてしまうほむほむ
魔女の口付けという名のキスマーク
リボンから禍々しい大人の玩具を生成し試そうとするマミさん
>>545 でも他カプ含め同人とかは基本的にマミさん受け側多いよね
攻めでも大体ヘタレ攻めだし
ほマほ合同にトリノネさんのやつや、呪いみたいなのは意外と珍しい
マミさんって杏子やまどさやに積極的に関わってるかとおもえば、
3話みたいに自分から膜を破って外に出てくるタイプじゃないような面もある
どこか一線引いてる、どこかで足を止めてるような印象があるよね
名字にさん付けもその現れなのかなって思うし、実際「大人」って感じがするよね
奇麗な意味でなく、逃げかたや他人との付き合いかた、自分と他人との距離の置き方とかが
普段のマミさんが後輩達の前できらびやかな姿を見せてる攻めマミさんなら、
3話で一瞬見えた本当のマミさんはどこかで誰かに一緒にいてくれると言われるの待ってる受けマミさんなのかもな
マミさんは襲い受けが似合う。
のろいコネクトの積極的に強請る感じとか。
寂しくてマミさやを魔法少女に誘導しておきながら、でも命に関わることだから慎重に考えた方が良いわ、と言いつつ
素敵な自分を見せつけたりとか、良い意味で大人でずるいよね
きっとほむほむにおねだりする時も、その前に寂しそうな素振りを見せて
「いいのよ暁美さん。その気持ちだけで充分だわ」
みないなことを言いながらも、少し寂しそうに笑うんだろうな
そうしてほむほむの罪悪感を刺激してかまってもらったところを
「・・・私なんかの為に、ごめんなさいね?」
って照れくさそうに笑いながら甘えて、そしてほむほむが気がつかないうちにうなじにキスマークとかこっそりつけたりしてそう
>>3話みたいに自分から膜を破って外に出てくるタイプじゃないような面もある
そうだね、このスレの空気を考えると双頭かもしれないね、ほむほむに膜を破ってもらうのは
× 寂しくてマミさやを魔法少女に誘導しておきながら
○ 寂しくてまどさやを魔法少女に誘導しておきながら
最初は双頭で...と思うかもしれないけどあまりにも痛そう過ぎてかわいそうに思ったほむらの提案で指で奪う展開がいいと思いマース。
バイブとかディルドゥな展開は二人のプレイが玄人になってから。
あ、でものろいみたいに「馬鹿じゃないの???早く抜きなさいよ!!」とか罵られながら破瓜る
マミさんもいいよな。
のろいコネクトはなんか色々よかった
ラストの切れデレはなかなか破壊力がある
パフェ頼んだはいいけど食べきれなくてマミさんに食べるの手伝ってもらって口角のクリームぺろりとかされちゃってるのに無表情でマミさんをちょっと不機嫌にさせるけど内心照れ照れで思わずマミさんの口にスプーン突っ込むほむほむください
のろいの人の次作品もとっても楽しみ
再販しそうにないらしいから注意ね
でもあれは一部百合オタには受けても一般的なレズも受け入れるエロ同人を買う層には受けない作風だよな。
口コミで徐々に売れていって気が付いたら無くなってたみたいな売れ方だと思う。
だってあれ男性向けエロじゃないよ
濡れ場のあるギャグ百合だよ
男性向け要素はギャグにかかってる
ほどよく混じるシリアスもいいよね、呪い
ガチエロじゃないコメディなら成人向けにしないでくれよ・・・そのなんだ、買うとき毎回年齢確認されて身分証出すのが恥ずかしいんだ
年齢確認といえば、マミさんは大きなお胸のおかげで制服着てなきゃ普通にお酒とか買えそう
呪いコネクトはそんじょそこらのエロ本よりエグいガチエロだよ?
ただ抜ける方向性じゃないだけで
みんなすまねえ
のろいコネクトのドロドロ感は無理だった
まどマギカプで百合耐性付いたと思っていたが
まだ甘かったようだぜ……
のろいコネクトはヤッてる最中の会話も良かったから
エロ苦手な自分でも楽しめたな
抜き目的で読もうとしても効果音のティロで笑ってしまって萎えそうだw
これは珍しい希少なジャンルに分類されるのでは
エロ可笑しい・・・?やってることは真剣でガチエロなのに吹いちゃってギャグにしか見えないっていう・・・
マミ「いく時はちゃんとティロフィナーレって言うのよ?」
ほむら「・・・お願いだからエッチしてる時にそういうのはやめて」
そうしてマミさんに責められても達する直前で「ティロ・フィナーレ!」の叫び声が浮かんでしまい、
イクにイケなくなってしまうほむほむ
「はぁ・・・もういいわ」
「あ、暁美さん?・・・最近なんだか機嫌が悪いわね。何かあったの?」
「貴女が変な事を言うからよ!」
ついかっとなってマミさんの身体を足蹴にしてしまうほむほむ
「ああん!ひどいわ暁美さん・・・でも、乱暴な暁美さんもちょっと良いかも・・・」
その後堪忍袋の緒が切れたほむほむは、数週間マミさんの部屋を訪れる事は無かったという・・・
あくまで親愛表現のつもりなんだけど、どこかずれてるというかタガが外れてるというかそんな感じで
親愛というには行きすぎたその行為で、マミさんをドギマギその気にさせてしまう、改変後天然ほむら。
だがちょっと待って欲しい
刷り込み効果でティロ・フィナーレ!の掛け声を聞くたびに切なくなってしまうというのもありなのではないか
そのうちティロ・フィナーレ!で締めた後、戦いの熱気冷めやらぬままマミルームにしけ込むようになる二人
そして事情を知らないあんこさんが「…最近マミの掛け声いやらしくないか?」と
最終的には耳元でティロ?と言われないとイケない体に
ギシギシの代わりにティロティロとか表現されたら噴く
>>593 戦闘中にマミさんのエロい掛け声なんてやめたげてー!
杏子だからいいものを、その他の魔法少女だったら気になり過ぎて戦闘に集中できない
夜の公園で一人、魔獣の群れに囲まれ奮闘するマミ しかし瘴気の特に濃いその日は、誰の目から見てもその様子は多勢に無勢であった
(まずいわね・・・これじゃきりが無い・・・佐倉さんか暁美さん、どっちか来てくれないかしら)
ガラにもなく気弱になりそうな自分を叱咤して、それでも戦い続けるマミであったが、すぐ近くに現れた魔獣を捌いている時に脚を負傷してしまう
「痛っ!・・・ここまで、か・・・」
右足に怪我を負い、逃げる事すらままならなくなったマミは、せめて一糸報いようとソウルジェムに魔力を送り込み、魔獣を引き付けて自爆しようと試みる。その時・・・
「それには及ばないわ」
街灯の上から薄い紫に輝く光の矢が降り注ぎ、マミに群がりつつあった魔獣の群れを薙ぎ払う
「あ、暁美さん!?来てくれたのね」
「全く、手に負えないならさっさとテレパシーで助けを呼びなさい。・・・足手まといは下がってなさい。と言っても、その怪我じゃそれも出来ないか」
「だめよ暁美さん、いくら貴女でもこの数は・・・きゃっ!?」
負傷したマミをお姫様抱っこで抱きかかえると、背中から禍々しい力を放つ黒く大きな翼を展開させるほむら
「一気に片付ける、しっかり捕まってなさい、巴マミ!」
マミを抱えたまま飛び立つと、迫り来る光線を捻じ曲げ、魔獣の群れをその翼で薙ぎ払うほむら
「す、すごい・・・っ!」
あれだけ居た魔獣の群れを、一分もかからず塵と消し去ると、マミを下ろして後ろ髪を手で払う
「終わったわね・・・その怪我じゃ、ソウルジェムも結構濁ったはずでしょう?今回は貴女が多めに持っていくと良いわ」
拾い集めたグリーフシードの殆どをマミに手渡すほむら
「それじゃあ失礼するわ。今度からは意地を張らずに早めに助けを呼ぶことね」
そう言って立ち去ろうとするほむらの裾を掴み、呼び止める
「待って暁美さん・・・この怪我じゃ、部屋にも戻れないわ・・・」
「そう・・・そうね。怪我人を夜の公園に放置するのも目覚めが悪いわ」
再びマミをお姫様抱っこで抱きかかえ、部屋まで送るほむら
「・・・ごめんなさい。ありがとう暁美さん」
「これくらい大したことじゃないわ」
(・・・この子、そっけないけど優しいわね・・・暁美さんの良い匂いがする・・・)
一人ドギマギしつつ、ほむらの腕の中に顔を埋めてされるがままのマミさん
「ついたわ。・・・着替えも一人じゃつらそうね」
マミをベッドの上に横たえた後、服に手をかけ脱がし始める
「あ、暁美さん!そこまでしなくても良いわよ」
「怪我人は黙っておとなしくしてなさい。ほら、今のうちにソウルジェムを浄化して」
パジャマに着替えさせたあと、負傷した右足に包帯を巻いて治療を施すと、その後はマミの為に軽い食事まで作っていくほむら
「今日は早く休むことね。お休みなさい、巴マミ。・・・また明日学校で会いましょう」
「何から何まで・・・本当にありがとう暁美さん」
ほむらの去った後用意された食事に手をつけながら、いつもと変わらないはずの静寂をたまらなく寂しく感じ、また自分の胸が未だ高鳴っていることに気がつき、戸惑うマミであった・・・
また明日学校で会ったら二人はどうなっちゃうの
なんかマミさんは身内に振られてすぐ別の身内とくっついて
そのうち元の鞘に治まったりしてそうだなと思った
ほむらが帰ったあと、その腕の中に抱かれた感触や匂いを思い出し、するするとパジャマの中に手を滑らせ下腹部に手を伸ばすマミ
(・・・んっ!暁美さん・・・暁美さん!)
チュク!!チュクッ!
時計の秒針の音だけが鳴り響いていた静かな部屋に、蜜を掻き立てる音とかすかな嬌声が混ざり始める
(素敵だったわ暁美さん・・・暁美さん!)
無意識に心の中でほむらを呼び続けるマミ
(はぁ・・・はぁ・・・暁美さん!)
(まだ何か用があったのかしら?でも出来れば明日にして欲しいかったわね。あと、そんなに何度も連呼しなくて良いわ)
(暁美さん!?)
予想もしなかったほむらの落ち着いた声が返ってき、驚きの余りベッドから転げ落ちそうになるマミ
(い、いつから聞いてたの?)
(横になってうとうとして居たから、いつからかはわからないけど。んっ・・・!暁美さん!の辺りからかしら)
「最初からじゃない!」
(感謝しているのはわかったから、今日はもう大人しく寝なさい)
(え、えとね暁美さん!私は別に・・・)
血相を変えて言い訳をするマミであったが、テレパシーの受信を拒否されたのか、ほむらから返事が返ってくることはなかった
「もう・・・暁美さんの唐変木!」
こういうの良いな
翌日顔見たら真っ赤になっちゃうマミさん
でもほむほむはマミさんがナニしてたか知ってそうだなw
お互いに顔赤くしちゃうとか可愛い
実はほむほむはマミさんの呼び声を聞きながら自分もしていたのに、意地悪してしまうんだよ
マミ「んっ・・・あっ・・・暁美さんっ・・・♪」
マミ「もっとおっぱい揉んでぇ・・・んんっ・・・♪」
マミ「はぁはぁ・・・暁美さんっ・・・暁美さんっ・・・♪」
マミ「やっ・・・暁美さんっ・・・もういくっ・・・いっちゃうっ・・・んんッ!あぁあぁああぁッ・・・♪」
ほむら『・・・コホン、わざとテレパシーでそういうの聞かせるの、やめてくれないかしら』
マミ『はぁはぁ・・・うふふ、とっても良かったわよ、暁美さん♪』
ほむら『しかも今授業中でしょう・・・一体どこでしているの?』
マミ『保健室よ?今先生も誰もいなくて、ベッドで一人でしてたの・・・』
ほむら(ドキッ)
マミ『・・・くすくす、暁美さんもいらっしゃい?ほら、この水音聞こえるかしら・・・?暁美さんのこと想ってこうなったのよ・・・?』
ほむら『ゴクッ・・・』
ほむら「・・・先生、気分が優れないので保健室に行ってきます」
ああ、やっぱりいつもの流れになってしまった・・・
せっかく頑張って
>>596 でシリアス純愛路線にしてみたのに・・・
ここは変態紳士8割でシリアス純愛の好き乙女2割なイメージ...
たまに男の欲望そのままって感じの妄想に吐き気がして悲しくなるけどほむマミほむから離れられない
シリアス純愛好きもっと増えろ
あと変態紳士自重しろ
いやついいつものくせでね・・・それ以降の流れはノーカンな!
>>596 の続き
魔獣退治で疲れていたはずなのに、そっけないほむらの姿が脳裏に浮かびあまり眠れなかったマミは、誰よりも早く教室に辿り着くと
窓から正門の方を見ながら佇んでいた
(暁美さんと・・・もう少し仲良くなれれば良いのだけれど。あの子、悪い子じゃないはずなのに、ちょっと変わってるわよね・・・)
丁度その時、当のほむらが登校してきて周囲のクラスメイトに挨拶をしている様子が目に入った
「おはよう暁美さん!今日も素敵ね」
「ふふ、ありがとう。そういう貴女も新しい髪形似合ってるわ」
穏やかに微笑むその様子は、マミのほむらに対するそっけないイメージとは程遠く、その笑顔は花が咲いたように眩しく感じられた
「きゃーっ!暁美さんが私のことを覚えていてくれて、しかも髪型まで褒めてくれたわ!」
「うそー?そんなのずるーい!」
ほむらが声をかけて回る度に、女子からは黄色い歓声が上がり、見ているマミはそれがなんだか気に食わなかった
(おはよう暁美さん。貴女、随分人気があるのね?態度だって、私に対するそっけなさとは全然違うわ)
(おはようございます、巴先輩。学校に来られたみたいで安心しました)
(暁美さんが親切にしてくれたから・・・昨日は本当にありがとうね)
(私に対する謝辞は必要ないので、その分も魔獣退治を頑張ってください)
(・・・やっぱり。暁美さん、私に対してだけ冷たいわ)
(言いがかりはやめてください、巴先輩とはこうして挨拶も交わしているし、嫌いな人を助けたりなんてしません)
(そう、まずはその話し方よ。学校では他人行儀な敬語だし、夜はそっけなさすぎるんだもの・・・)
(・・・今日は日直でやることが多いので、失礼しますね)
(ま、待って暁美さん!昨日のお礼がしたいの、今日の夕方でも、私の部屋に来てくれないかしら?紅茶とケーキでも出すわ)
(今日は本当に忙しいんです・・・また後日、都合が合えばこちらから連絡します。それじゃあ・・・)
(暁美さん!・・・もぉ!)
結局ほむらに袖にされ、寂しい放課後を過ごしたマミは、その鬱憤をぶつけるように魔獣狩りに精を出していた
(他所からやって来た新米のくせに、あの唐変木!)
最後に残った魔獣をマスケットの銃身で叩き伏せ、その頭を吹き飛ばす
「ふぅ・・・なんだか虚しいわ」
魔獣に昨日の借りを返せたはずなのに、心に残ったのは何故か寂しさだけだった
その時、背後からかすかに視線を感じ取ったマミは、すぐに構えなおして銃を向けた
「魔獣・・・じゃないわね。誰なの?」
「・・・脚の怪我はもう完治したみたいね」
「暁美さん!?」
こつこつと前に歩み出たほむらの姿が街灯の光に照らし出されると、憂鬱だったマミの顔もパッと明るくなる
「心配で様子を見に来てくれたのね、暁美さん」
「・・・貴女に死なれては、余計な負担が増えるもの」
「もぉ!そんな意地悪なことを言う暁美さんは可愛くないわ!クラスメイトの子にしてるみたいに接して頂戴!」
「私と貴女は魔法少女としての先輩後輩であって、友達ではないから・・・」
そう言って踵を返して立ち去って行くほむら
「私の尊敬していた巴マミはもっと強くて頼もしかったわ。・・・もっとしっかりして欲しいものね」
「な、何よそれ!?もう・・・暁美さんの意地悪!」
こんな感じで学校では穏やかで社交的なリボほむ、夜はそっけないクールほむを使い分けてるイメージなんだ
最終話で鹿目家族とのやり取り→魔獣ソロ狩り の流れをみた感じ
>>4-5 で言うと(すれ違い派)だろうか
マミさんのことは心身共に守ってあげたいんだけど、ループ中の事があって距離を取ってしまうほむほむ
そして知り合って間も無くて親しくないはずなのに、ほむほむになんども助けられて、でもそっけなくされて惹かれちゃう乙女マミさん
こういうどっちが受けでどっちが攻めかもよくわからないマミほむも悪くないんじゃないかな!
.:.:.:.:.:.: lll:.、、 ///// / /i! / ヾ//////: ヽ ハハ ヽ
:.:/:.:.:.:.lll:.. Y| V://// /|__: / !/ ハV //|///.::Y i! //::》
《:.:.:.:.:.:lll:.:. |1 U/// . ´  ̄ |//// / V//! // :| /////
:.:\.:.:.r=ミr:从:/// |///: // U:// / ,.二二 、 _ V/|// 从: /:///// へ 暁美さん、まどかってなにかしら?
===≧| ):パV//: V:// / / |// 坏手://バ V:|//:/ ///////:/ \ 私のプロファイルにはそんな魔法少女はないんだけど
::.:.:.: |///バ「:// V:///// ィ|ィニ、 r弋/ク} V/// /_////:/ 〉、 まぁ当然よね、あったら、その子にはちょっと暁美さんと
ゝ._:._.人////ll/// Vi/// ィ云/∧ ` 弋_ ...ノ |////: /  ̄.′ / \ どういう関係か、問いただしているはずだから
:.:.  ̄アへ://ll//ハ V:/{ a}////ハ レ′//:/ / / / / それで、暁美さん、まどかって何なの?
─ -〃._:_介l///ハ// \i イ7:rイゝ- ノ 丶 ヽ ` i/////// / . ′ / / 回答によっては貴方の体に縛りあとが付くと思うから気をつけてね?
ヽゞ////:ゝ//////:ゝ \ 弋__... 丶 人////// /____ 彡 ′ ' / まさか、女の子の名前じゃないわよね?暁美さんにカギってそんなことないわ
ヽ===:人>_/////\ \ 、 ヽ ` /:///:/i///:i!////// / / だって、暁美さん、私の事好きっていってくれたもの、あれはウソじゃないわよね
\(⌒{ 弋…rー──--ゝ , /ヽ./////i!///i!////// 〃 / 何ぼっとしてるの、早く答えなさい、紅茶が冷めるでしょう
/////\ ゝ __:::::::_> :::.... -‐ / \///i!///i!///イ/////////′ ,..-―… それとも答えたくない理由でもあるの、あーそうなんだ私に隠し事なんてするんだ
 ̄…==ミ ///////ハ r =>::::::... / `・┴-/_i!//__i!///////(___ ノ.//////// 私は暁美さんの事、信頼してたのに、暁美さんは私の事そんな風に思ってたのね
三三三::ミ \//////∧ |/////ミー - ____ へ i!////// /////>─…・・・=─
三三三三 ミ::、 ∨////∨ j/////////::>≡==: ─く///// 〉 ゝ:.._//{////
三三三三三ミ//∨//:V . ´>:/:////////////////::||://///:ヽ.  ̄
/////// ミヽ///ハ/V ,.´ ///// >> //////////// ||://// >-─…┐
//////////////:V r<三三三三≧///>>//////////||:::V///< ___ - '’.:.:.ト、
ほむらはまどかに恋愛感情らしきものを抱いていた
途中送信失礼
改変後のほむらはまどかポジション
改変後、平行世界のほむらを想定すると
ノンケマミさんに恋をしてしまい悶々とするメガほむってのはどうか
ノンケマミさんとあんこちゃんの重めの話なら見たことあるな
まあ俺たちでいえば「いくら仲良くて親友でも男と恋愛はちょっと」と同じだろうし、
その辺を突き詰めちゃうと結構重い話になっちゃうよね、こういうのは
あれのほむマミ版はみてみたいかも
まどかへの想いを捨てきれない自分が人を好きになっていいのかと躊躇うほむら
ほむらが持つ誰かへの想いを察知して踏み込めないマミさん
ほむらが持つ誰かへの想いを察知して嫉妬に燃えて無理やりにでも奪い取ろうと画策するマミさん
"まどか"って誰よ!私を見てよ!
頼りになるちょっと距離が近い先輩を表から裏から支えてあげるほむマミもいいんじゃないかなって
こらそこ表裏を淫猥な解釈しない!
クールほむとメガほむに表から裏から双頭責められるマミさんを想像した
本編ではマミさんへの感情というか、そういうの全く表に出さなかったからか
ほむの気持ちとか掘り下げるナニかを見たい公式で
シャルロット戦を引き止めるときとか、マミさんがマミった後、
「こいつは私がしとめる」ってのは非常に感情が表に出てたと思うけど。
1〜3話のマミさんとの対話をよく見れば色々細かい描写があるから、見直してくると良いよ
あと4話のまどっちとの夕日をバックに下校する場面も、マミさんについて語ってるんだからマミさんに対する思いも少なからず出てるはずだよ
改変後では一緒に戦う機会が増えてもっと仲良くなれそう
マミさんに対する思いって、
「〜そう思って貰えるだけ、巴マミは幸せ者だ」
ってやつだっけか。
いろいろあったけど、最後にほむほむの横にいるのはマミさんで、マミさんの横にいるのはほむほむなんだよなあ
まどかと次元の超えた遠距離恋愛で精神的に弱ってるほむほむを、マミさんは優しく包んでくれたらいいな
「え、えと……その……変わった名前だよねっ!」とか
「なら二度と会うことの内容努力して。話し合いだけでことがすむのは、きっと今夜で最後だろうから」のあとの表情って怒りにミスリードしつつ、自分のことを何も覚えていない辛さに涙をこらえてるとみた。
それ以外でも
まどかに対して「お願いだから貴方を私に守らせて」
さやかに対して「これ以上まどかを苦しめるくらいなら……いっそ私が、この手で……今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか」
杏子に対して「貴方にこの街を預けたい」
マミに対して「貴方とは戦いたくないのだけど」
と、基本まどかを守るために行動してるのに、マミさんに対しては私情が混ざってる。
>>623 実は最後までほむほむの横にいたのはQB…
生きたゴミ箱はノーカン
>>624 この会話の前日も熱い夜がクリ広げられてたと思うと胸が薄くなるね!
射撃部に入ればそこそこの成績残せそうなふたり
てぃろ てぃろ ほむ ほむ
てぃろ ほむ
てぃろ , -─-、 ほむ てぃろ _ ほむ
,マミ-─-'、てぃろ ,r´===ヽ ほむ
ぃろ .ν*(ノノ`ヽ) ほむ ほむ l|从ハノリ! |
ξゝ*´ヮ`ノξ てぃろ リ、゚- ゚ ノ!l| ほむ
てぃろ ⊂( 巴)つ てぃろ ほむ ⊂!央! つi ほむ
く/±|jゝ ほむ ノWヽゝヾ
てぃろ ヽ_j」 てぃろ ほむ しヽ;) ほむ
ほむほむにとっては
まどか→守るべき対象
さやか→めんどくさい女、過去ディスられたり、こいつが引き金でチーム決壊したり良い印象持ってない
杏子→町に来るのか来ないのか不確定的で、よくわからん
マミさん→確実に街に存在する魔法少女+自分の師
な、わけだからな。
後は任せるってのを杏子に言ってたけど、本当はマミさんに後を任せたかったんだと思う。
杏子はこない時があるからな…。
なんだか言い方が悪いから、もう少し表現を考えた方がいいんじゃないかな
もっとほむほむティロティロ汁!
のろいコネクトようやく届いたけど良かった
ほむほむはもっとマミさんを頼っても良かったのに...
まあ悪夢の3周目を経験したら慎重になっちゃうわな
この間1話見返したけど、1話ラストでほむほむもうちょっとマミさんと上手いことすればなあと非常にもどかしい
多分過去のループでマミさんを無理やり押し倒して、恋仲になったのはいいけど、
このスレみたいになって、もうあんなのはごめんだと思ってるんだよ。
ほむら「私はあの過去のループで学習した・・・無理やり押し倒したところで巴マミの心や身体は手に入っても、真の愛は手に入らないということを・・・」
マミ「暁美さん・・・」
ほむら「・・・というわけだから、このリボンを解いて頂戴。無理やりしたところで私の心や身体は手に入っても、真の愛は・・・」
マミ「あら。心と身体が手に入れば十分よ。うふふ・・・♪」
ほむら「え・・・そ、そんな・・・あっ、いやぁ―――っ!!」
愛は手に入れるものじゃなく育てていくもの
マミさんは多くを望まない人だよ(求めるものの違い派)か…
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて、気がつけばそこにあるもの
「なにがまどかよ!おっぱいマミマミしなさいよオラーッ!」
>>639 JASRA○の方向から来ました
マミさんそれ崖から落ちるフラグや!
642 :
639:2011/10/04(火) 01:01:08.66 ID:X2FYtvGY0
元ネタなんだっけ?
644 :
1/4:2011/10/04(火) 01:55:36.24 ID:xj82XVXY0
流れを完全に無視して勝手に
>>606 の続きを投下するわ・・・チラシの裏すまんね
「今日と言う今日は一緒に来てもらうわよ、暁美さん」
ホームルームが終わり、終礼が済んだと同時に鞄を片手に廊下に顔を出したほむらを待っていたのは、どこか引きつった笑顔を浮べた巴マミだった
「・・・巴先輩。残念ですけど、今日はちょっと気分が優れなくて」
表情一つ変えず、そんなことをのたまうほむらの右手を取ると、腕を絡ませて廊下へ連れ出し、玄関へ向かって歩き出す
「だめよ、そんな逃げ口上は聞き飽きたわ。少しは後輩らしく先輩の顔を立てなさい」
(ひそひそ・・・あの三年の人、暁美さんの何なのかしら?随分馴れ馴れしいわよね)
(そうよね、腕なんか絡ませちゃって、もしかして・・・)(嫌ぁ!私たちの暁美さんが・・・)
(百合か、百合なのかー!?どっちがお姉さまなんだー!)(でもさっきの人も結構綺麗な人だったわ・・・ありかも)
遠ざかるほむらの教室から聞こえてくるそんな外野の声や、廊下をすれ違う生徒たちの好奇の目を
どこか心地よく感じながら、絡めた腕に身体を預け、微笑むマミ
「・・・少し離れてくれませんか。もう逃げたりしませんから」
「だめよ、今まで意地悪してくれた仕返しなんだから。ふふ、心配しなくても取って食べたりしないわ。美味しいケーキと紅茶をご馳走してあげるから」
数週間前に夜の公園で窮地に陥ったところを、ほむらに助けられたマミ
それ以来このそっけない後輩を自宅に誘い続けては、袖にされ続けていたのであった
「こうして誰かと一緒に下校するのも久しぶりだわ・・・」
校外へ出て通学路を家に向かう途中も、べったりと離れようとしないマミが、ぽつりとつぶやいた
「さぁ私の家はここよ。遠慮せず上がって暁美さん」
マンションの部屋の鍵を開け、後輩を中へと誘う
「・・・失礼します」
「適当にかけて待ってて」
楽しそうに紅茶の準備をするマミとは対照的に、どこか呆けた様子でソファーにへたりこむほむら
「やっとあの時のお礼が出来るわね。ミルクとお砂糖はどうする?」
「おかまいなく、自分で入れるわ・・・お礼なんて良いって何度も言ってるのに」
「そう言うわけにはいかないわよ。借りは返さないと気がすまない主義だもの。さぁどうぞ、召し上がれ」
「はぁ・・・いただくわ」
「どう?これでも紅茶を入れるのとケーキ選びには自信があるのだけど」
「・・・美味しいわ」
「でしょう?素直にそう言ってもらえて良かった。捻くれ者の暁美さんのことだから、美味しいって思っても『食えたものじゃない。こんなものをよく客に出せたわね、巴マミ』なんて言って、テーブルごとひっくり返されちゃうんじゃないかって、ちょっと心配だったわ」
「・・・私をなんだと思っているのかしら」
「素直じゃないし猫かぶりだけど、優しい子、かな」
645 :
2/4:2011/10/04(火) 01:56:43.81 ID:xj82XVXY0
悪びれもせずにそんなセリフを微笑みながら言うマミに、大きなため息をつくほむら
「もちろんこんなことであの夜の借りを返せたなんて思ってないわ。あのね暁美さん。私たちはこの街にたった二人きりしかいない魔法少女なのよ?だからもっと協力し合うべきだと思うの」
真剣な目で見つめるマミに視線を合わせようとせず、どこか虚ろな目で視線を漂わせる
「借りを返せたと思えるまで、私が貴女のサポートに回っても良いし、もちろんグリーフシードの分配だって暁美さん優先で良いわ。だから一度、私とコンビを組んでみない?」
「私が貴女を助けたのはただの気まぐれだし、気に病む必要はないわ。助けが必要ならテレパシーで呼べば良いし、グリーフシードに困った時は融通もする」
「・・・どうして?そこまで言ってくれるなら、私と組んでくれてもかまわないじゃない」
「・・・私たちはお互いいつ死ぬかわからない身よ。必要以上に馴れ合うべきじゃないわ・・・」
「そんなこと・・・それじゃあ暁美さんは、死ぬまでずっと一人で戦い続けるって言うの?」
「ええそうよ。それが私たち魔法少女の本来の姿でしょう?・・・寂しいなら、隣町の佐倉杏子にでも泣きつけば良い」
「あ、貴女ねぇ!・・・馬鹿にしてるの!?」
「用件はそれだけ?それならもう失礼するわ・・・」
「ま、待ちなさい、暁美さん!・・・暁美さん?」
紅茶やケーキに殆ど手をつけないまま、鞄を持って立ち上がろうとしたほむらであったが、足をもつれさせてふらつき、マミに支えられる
その華奢な身体から伝わる体温は明らかに高すぎ、呼吸も乱れていた
「貴女・・・酷い熱じゃない!どうして黙ってたの?」
「・・・最初に言ったはずだけど。今日は気分が悪いって・・・でも貴女は私にどうしてもお礼をしたかったのでしょう?」
「それはそうだけど・・・まさか本当に風邪を引いているなんて思わなかったわ」
「・・・あの時はそこまで酷くはなかったのだけど。変な意地を張った私が馬鹿だったわ。・・・巴さんが気にすることじゃない」
「本当にそうよ。せっかく美味しいケーキを用意したのに、変な気を回されてもこれじゃあかえって迷惑よ?子供じゃないんだから・・・」
マミに呆れながら窘められ、どこか嬉しそうな表情を浮べるほむら
「どうして嬉しそうなの?変な子ね」
「こうして叱ってもらうのが久しぶりだったから・・・」
「ここまで熱が高いと魔法を使ってもすぐには回復しないわよ?暁美さん、ご両親は?迎えに来てもらいましょう」
「一人暮らしよ。迎えに来てくれる家族なんて居ないわ」
「そうなの・・・それじゃあ、少し横になって行きなさい」
646 :
3/4:2011/10/04(火) 01:57:36.47 ID:xj82XVXY0
肩を貸して支えていたほむらの腰に腕を回し、お姫様抱っこで担ぎ上げる
「ふぅ・・・なんだかとても嬉しそうね」
「えぇ、とっても嬉しいわ。素直じゃない後輩に先輩風を吹かせられるんだもの。あの夜のお返しね」
ほむらを寝室まで運ぶと、ベッドに横たえ治癒魔法を施す
「これでじきに良くなるはずだけど。氷枕を持ってきてあげるわね」
「・・・ありがとう、巴さん」
「ふふっ、どう致しまして」
「それじゃあ暁美さん、行ってくるから大人しく寝てるのよ」
高熱でうなされ青息吐息のほむらに告げると、寝室を出て魔獣退治に出かけようとするマミ
「うぅ・・・待って。私も行くわ」
「何を馬鹿なことを言ってるの?そんな状態で戦えるわけないじゃない」
「でも・・・だめよ、行かないで巴さん・・・」
「なぁに?もしかして寂しいの?心配しなくてもなるべく早く終わらせて帰るわ」
必死に訴えかけるほむらを茶化しながら、立ち上がってベッドを離れる
「だめよ・・・行ってはだめ・・・うぅ」
「そんな状態で立ち上がろうとするなんて・・・仕方が無い子ね」
ベッドから必死に身を起こそうとするほむらを抑えて、指輪状のソウルジェムを輝かせ魔力を送り込む
「な、何を・・・」
「魔法少女相手には効果が薄いんだけど。今の弱ってる暁美さんにはてきめんでしょう?良い子だから寝てなさい」
「うぅ・・・と、もえ・・・さ」
マミの魔法により強烈な睡魔に襲われ、ベッドに倒れ伏すほむら
647 :
4/4:2011/10/04(火) 01:58:25.53 ID:xj82XVXY0
「ただいま暁美さん」
日課の魔獣退治を終えてマミが帰ってきた頃には、もう日付が変わっていた
「まだぐっすり寝てるようね。ただいま、か・・・」
少し感傷に浸りながら呟くと、ほむらの額に手を当て熱を測り、着替えさせるために制服を脱がせ始める
(白くて細いし肌も綺麗ね・・・なんだか変な気分になってくるわ)
服を脱がせ終え、下着だけになったほむらの身体を拭こうと濡れたタオルに手を伸ばしたその時、
「うっ・・・巴さん、ごめんなさい・・・」
うわ言を言いながらぼろぼろと大粒の涙を零すほむら
(この子、そう言えば以前も私のことを知っているような事を言っていたけれど・・・)
幼い頃の知り合いで、忘れてしまっているのかと思い返してみるものの、ほむらほどの端整な顔立ちで美しい黒髪ならば、年恰好が変わろうと覚えていないはずがない・・・
やはり面識が無いのだと断じてみたものの、初めてほむらを見たときに、どこかであったような気がしたのも事実である
(う〜ん、つくづく不思議な子ね・・・)
そう結論づけて、目の前の少女の身体を拭くのを再開しようとした時、ぼんやりと目を開けたほむらと目が合う
「・・・巴・・・さん」
「暁美さん、目が覚めたのね。・・・あ、これは違うのよ?何もやましい事をしようとしてたわけじゃなく・・・」
「巴さん!良かった・・・」
涙を隠そうともせずに抱きついてくるほむらを優しく受け止める
「どうしたの?暁美さん」
「ごめんなさい巴さん・・・ごめんなさい・・・お願いだからもうどこにも行かないで・・・ぐすっ」
「暁美さん・・・ええ、もうどこにも行かないわ。だから泣かないで」
腕の中で小さな子供のようにぼろぼろと泣き続けるほむらをあやし続けていると、少ししてすーすーと穏やかな寝息が聞こえ始める
(本当に変な子ね・・・それにしても、以前にも同じようなことがあったような気がするのは気のせいかしら・・・)
どこか懐かしく感じながら、そのまま一緒に眠りに落ちるマミであった
たぶん続きます・・・
このほむほむはきっと随分前からマミさんを遠目で見守ってたんだろうな……
対面したら素っ気なく何でもないフリして、裏では守るためにナイトしてるとか、ほむほむまじダークヒーロー
>>644 いいぞー続けてくれ〜。大好きだぜ、こういうの
なんだかマミさんがどんどん誤解していきそうなシチュだけど普通にもどったほむらにまたつれなくされるのかな
改変後は仲良くしていて欲しいと思うけど、ほむらがマミさんたちに近づくのは気持ちの整理をつけてからだろうな
次はいつになるのかわからないので、予告だけ書いておきます・・・週末に書けたらいいな・・・
超常なる者たちの力がもっとも高まる、ワルプルギスの夜が迫っていた・・・
「あら、つれないのね。私たちはもう一夜を共にした仲じゃない」
「公衆の面前で誤解を招くような発言は自重してください・・・」
見滝原を覆い尽くす瘴気、それに伴う圧倒的な数の魔獣
「私たちの街が・・・」
「呆けてないで戦いなさい、巴マミ!」
孤軍奮闘するも、徐々に追い詰められていく二人
(死にたくない、せっかく暁美さんとコンビを組めたのに!)
(まどか・・・私に力を貸して)
ついには追い詰められ、マミを、街を守るために闇の翼の力を解放するほむら
「す、すごい・・・なんて力なの!魔獣の群れがゴミのようだわ」
しかし、その代償はあまりにも大きかった
「くっ!私が正気を保っていられるうちに早く逃げなさい、巴マミ!」
「だめよ、暁美さんを置いて逃げるなんてそんなの出来るわけないじゃない!」
翼の邪気にあてられ正気を失ったほむらは、野獣のようにマミに襲い掛かり、その豊満な肉体を貪り食らう
「嫌ー!こんな、こんな形でなんて!正気に戻って暁美さん!」
ソウルジェムを打ち抜かれ、息も絶え絶えにマミの腕の中に抱かれるほむら
「・・・巴さん。私はずっとこうして貴女の手にかかって・・・裁かれたかったのかもしれない・・・」
「そんなのだめよ!・・・私を一人にしないでー!」
二人の運命は如何に・・・っ!
(予定はあくまで未定です)
>>650 結局マミさんは美味しく頂かれちゃうのかw
のろいコネクト通販在庫復活してるね
まどかのモノを想像しながらマミさんに勲二するクズほむ
「まどかはまだ生えてなかったわ・・・」
ほむほむによって毎晩剃られてツルツルにされちゃうマミさん
暁美さんのために下の毛の手入れを欠かさなくなるマミさん
暁美さんまじクズw
かと思えば、魔獣狩りの時はマミさんを過保護なまでに身を挺して守り続けるほむほむ、しかし・・・
「怪我は無い?まどか。良かったわ・・・」
優しい目で見つめられ、部屋まで送られるマミは複雑な心境ながら、それを受け入れるのであった・・・
(私はまどかさんの代わりでも良い・・・それでも暁美さんが愛してくれるなら・・・)
「はぁ・・・はぁ・・・まどか、もっと私を叱って?お仕置きしてぇ!」
虚ろな目で呟き続けるほむらの尻を、悲しい眼をしながら真っ赤になるまで打ち続けるマミであった・・・
マミさんの扱いが当て馬すぎてやなんですけど・・・
なんかそこまでまどか好きばっか推してくるならほむまどスレに行けと言いたくなるレベル
「だったら自分で変えればいい。貴女自身が変わろうとしない限り、ずっとそのままよ?暁美さん」
「・・・私、巴さんみたいに綺麗でも格好良くもないですから・・・そんな風に強くなれないです」
「あら、私だってこうみえて契約したての頃は、怖くて寂しくて・・・ずっと泣いてばかりだったのよ?」
そう言って目の前のお下げ髪の後輩を見つめるマミの目は、とても穏やかで優しかった
「ほ、本当ですか?・・・なんだかそんなの想像もつかないです」
「本当よ。家族を事故で亡くしたばかりで・・・そして、どうして『両親を助けて』って願わなかったのかって、ずっと後悔してばかりいたわ・・・」
涙を浮べながら上目遣いで自分を見つめるほむらを、やさしく抱きしめるマミ
「それに比べて暁美さんは、大切な人の為に願いを使ったんでしょう?私なんかよりずっと強くて素敵だわ」
「巴さん・・・」
マミの温もりに包まれながら、母親に抱かれた幼き日を思い出すほむら
「暁美さん、ちょっと眼鏡を外してみてくれる?」
「え?・・・こうですか?」
「やっぱり・・・暁美さん、顔立ちが整ってて目元が綺麗だもの。眼鏡を取った方が格好良いわ。・・・うん、私なんかよりずっと綺麗よ」
そう言って優しく微笑むマミがとても眩しく感じられて、お下げの少女は頬を染めて俯く事しか出来なかった
>>659 アホか、ほむらがまどかのことしか考えてないからマミほむが光るんだろ
>>5のドロドロ派の項目100回読んどけ
>>660 の続き
「良いことを教えてあげるわ」
「・・・なんですか?」
「とっても気持ちよくて、嫌な事なんてすぐに忘れられる素敵なことよ・・・」
どこか妖艶に微笑み、ほむらの襟元のボタンを外してその細い喉に唇を這わせる
「ひゃっ!?と、巴さん?」
「大丈夫、何もこわくないわ。私を信じて力を抜いて?」
「で、でも・・・巴さんも私も女の子なのに・・・」
戸惑う黒髪の少女を抱きしめながら、優しく耳元で囁く
「暁美さんは私の事嫌い?・・・こういうことされるの、気持ち悪い?」
頬を染めて俯くほむらの態度を肯定と受け取ったマミは、その前髪を優しく掻き上げ額に口付けると、
華奢な身体をソファーに押し倒して制服のボタンをプチプチと外し始めた
そうして露わになる、雪のような白い肌に少女らしい未成熟な起伏
「・・・恥ずかしいです」
「とっても綺麗よ、暁美さん」
まるで壊れ物を扱うような繊細な愛撫に、ほむらはマミの服の背中を強く握り、息を殺して耐えるしかなかった
「ん・・・くすぐったいです・・・あっ!そこは・・・」
「可愛いわ、暁美さん・・・鹿目さんには内緒よ?」
夕日に赤く染められたマンションの一室で、少女たちの艶かしい営みが繰り広げられようとしていた・・・
人の数だけ派閥があるのだ
だから俺はラブラブを主張する!
まあリボほむはそこまでまどかのこと考えてないっぽいけどね
過去(まどか)への執着に見切りを付けて、新しい未来をみていく象徴だし、リボほむは
虚淵がいうにはまどかはほむほむにとっての枷だし、
むしろまどかの記憶が残ってる方が可哀相だって言ってたよね、彼
マミ「どう?魔法でおっぱい出るようになったのよ?美味しい?」
ほむら「ママ・・・ママ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
マミ「「うふふ、いい子ね・・・よしよし」
杏子「お、お前ら・・・魔力消費してまで何やってんだよ・・・!?」
ほむマミはバカップル
>>665 YES!YESYES!
ほむらが切なげで涙ぐんでてマミさんもちょっと恥ずかしがってたらもう
>>661 いや全然光ってないんですけど
ほむら派にとってはそれでいいかもしれないがマミさん派の俺にとっては不快
ただ単にマミさんがかわいそうなだけだし
ほむらがまどかとマミさんの間で揺れ動くっていうならまだしもまどか一直線ならマミさんに手を出すなと
マミさんがそこまでほむらにこだわる理由もないしあんこちゃんと仲良くやっとけばいいって話
とにかくマミさんに対する愛が全く感じられないね
そもそもクズほむのクズってそういう意味じゃないだろ
これじゃまじでほむらがクズなだけじゃん
飲み込みが悪いのね・・・半年ROMれって言ってるの
わざわざ荒れないように気を使って流してもらったのも気付かず掘り起こすなw
>>667 まるでそれがこのスレの総意のように語る
>>661もどうかとおもうが、
お前さんも大概自分の主張を押しつけてることに気付こうよ
ここにはいろんなほむマミ好きがいるんだから、受け入れろとは言わないがスルーぐらい覚えなさい
気にいらない作品はスルー推奨
ほむら派マミさん派というのが引っ掛かる
両者好きだからここにいるんじゃないのかと
サーセンwww
とあるキャンプ場で交尾しているほむマミ、
しかしその最中に背後からの斬撃で真っ二つに!
_ _
,r´==| |==ヽ
!l|从ノ| |ヽノリ!|
|リ、゚ | | ゚ノl| 「あ、ず…ズr」
ノノ/〉オ| |ユ!つ
UノV| |Vゝ
〈_/| |_」
, ---| |-、
,マミ--| |--'、
ν*(ノ| |ノ`ヽ)
ξゝ ゚ | |゚ノξ 「ヒギイィィイィィ」
⊂) セ| |コ)つ
く/=| |ヒ|jゝ
. し| |'ノ
しかし、その時二人のSJが輝き奇跡が!
, -─-、
,マミ--==ヽ
ν*(ノノハノリ!|
ξゝ ゚ ー ゚ノl| 「「ふう、体の中心線上にSJが在ったら危なかったわ!」」
⊂) セユ!つ
く/=Vゝ
. し_」
トリノネさんのイラストで、高校帰りのマミさんを、駅の改札で待つほむほむがすごくキュンときた
寒い中耳を真っ赤にして待ってるほむほむと、「あら」って感じのマミさんが良かった
まさか待ってるなんて思ってないだろうから、マミさん凄く嬉しかっただろうな
「ありがと、暁美さん」って優しく頭ぽんってして、ほむほむも照れて目をそらして「別に、暇だったから」とか言う展開だと嬉しい
デンセンさん、新作きてたな。
このスレじゃ「気高きケモノの飼い方」が有名だけど、過去の作品も新作も良作だわ。
マミ「"まどか"が貴方の最高の友達なのは分かったわ」
ほむ「理解してくれて助かるわ巴さん」
マミ「けど、"まどか"はもういない…そうでしょ?」
ほむ「!違うわ、そんなことないっまどかはいるわ」
マミ「へぇ…そうなの、それじゃあますます"まどか"がかわいそうね」
ほむ「どういうこと!?」
マミ「貴方は"まどか"を最高の友達だと想い、"まどか"も貴方を最高の友達だと思っている、それはいいわ」
マミ「でも、もう"まどか"は実際には存在しない、触れ合うことすら出来ないの」
マミ「でも貴方は"まどか"を思い続けて他の人と親しくなろうとしない」
マミ「これってとても不幸なことだと思わない?」
ほむ「そ、そんなこと…」
マミ「貴方は思って無くても"まどか"は思うでしょうね」
マミ「それとも"まどか"は、自分のせいで孤独になっている貴方を見て喜ぶような人なの?」
ほむ「違う!そんなことない!」
マミ「だったら、素直に心を開きなさい…貴方がその気なら私はいつだって…」
ほむ「い、いや…近寄らないで…」
マミ「貴方が本気なら、その背中の羽で逃げれるはず、でもそれをしないのはどうして?」
マミ「ふふ…苦しいのは最初だけよ暁美さん…」
マミ「暁美さん・・・新しい出会いと新しい別れ、どっちがいいかしら?」(銃をほむらのソウルジェムに押し当てる)
ほむら「・・・新しい出会いで」
すげーなここ
全年齢板でエロネタ垂れ流して
てめーのせいでスレが荒れそうになってることすら認められない書き手()が調子に乗るとこんなひどいスレになるのな
次スレタイトルはほむらとマミをおもちゃにして遊ぶスレでいいんじゃないの?w
ID変わってからすぐとかわかりやすいなw
普段のんびり進行のスレでQTWとはな
「暁美さん、これを見て頂戴」
「ええと…『境界線上のホライゾン』?秋の新番組かしら」
「そうよ。そしてこの二人、六翼堕天コンビを見て。これをどう思う?」
「私とまどかみたい……苦しい、苦しいわ巴さん」
「ハァハァ…違うでしょ、暁美さん。これは私と暁美さんの理想の形なのよ」
「ゲホッゲホッ…まあ、確かに金髪の子の方の胸はあなたっぽいかも…」
「私達もこの二人を見習って、より絆を深め合うべきなのよ!
聖天と堕天のアンサンブル…ああ、私も暁美さんと魔法のデュエットを奏でてみたいわ…」
(また病気が始まったわね)
気付いたら脳内でナチュラルにほむマミが同居してるものと認識してた。あ、そういえばこいつら同居してないっけ?とか思っちゃって
もうだめだ
同居よりはほむほむがマミさん宅に通いつめてるイメージ
マミさんが頻繁にほむほむを自宅に誘うんだけどあんまり来てくれなくて
なんだかんだで通い妻みたいになってて冷蔵庫の中身とか勝手に管理してるってボクの脳内
こっそり自分用の歯ブラシとか置いていってアピールしたり
ほむほむは未亡人だから・・・拒まないけど貞淑で自分からは求めない感じかなぁ
でも寂しくて人肌恋しいから、この間のお礼よ、みたいなもっともらしい理由を作ってマミさんを誘ったりはするみたいな
同居と言うよりお泊りが多いだけって気もしてきた
___ _
/.::::::::::::::::::::::::::|
/.::::::::::::::: _:_:::::::L
__ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
フ (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
ー< ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
`フ ( ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
/ / イ: : : ./: :/: /:/: : :/: ://ハ}: : : :.i: }
イ / /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ /⌒メ、: :.}: } ′ 暁美さん…。この歯ブラシは誰のかしら…。
l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´ ノ l:/:/ 私のでも貴方のでもない、それに少しぬれてるわ。
ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { , .::T 下::.V: イ 一体誰のなのかしら?
{: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.lイ.:::.:.ソ ー' レ′ それから、今朝貴方と一緒に歩いていた女の子は誰?
`ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、 ' ノ 暁美さんは私だけを見てればいいのに、浮気なんて信じられないわ
ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\ _ . イ\ 佐倉さんでも許せないのに、あれが"まどか"なの?答えなさい
(:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ > _ イ_ノ: : : )
`ヽ: : :} / ヽ  ̄ノム: : : : : :/
, -‐‐‐‐ )_ノ / `ー くク〈  ̄ ̄`ヽ:)
(: : (  ̄  ̄ / _ _ ヽ_)ヽ
ヽ: :\_ レ'´ `ヽ ヽ ))
 ̄ ! \ `Y´`ヽ
マミさんはみゃまさんの描く乙女可愛い感じをちょっと悪戯っぽくすると理想的だなぁ
ほむほむは改編直後とかループ中とかメガほむ状態とか悟りを開いたリボほむ状態とかなんでもありなのが良いね
単純な二人のカップリングなのにほむほむが時期によって言動が変わりまくるから、多様性があって一粒で何度も美味しいのが素晴らしい
病んでるマミさんて、なんか嫌だな
行動も理性的で、相手を許す包容力と根が夢見る少女のギャップが好きだからか?
本編で病んじゃったからな…
1話でのほむほむとの出会いでのマミさんの態度は結構ひどいと思うの
大体あれはよっぽど頑張らないとほむほむがまどっちを襲ってるようには見えないと思うんだが
頑張ってそう勘違いしたさやかが消火器投げて逃げたりしたからややこしくなったのか、
べぇさんがテレパシーでマミさんにも助けを求めてたんかねぇ
おれならもうちょっと友好的に接するけどなぁ・・・ほむほむ可愛いしね!
いやべえさん襲ってるからな
日朝アニメでいうと、マスコットキャラ襲ってる奴みたいなもん
他にもまあ、まどかとさやかは実際ちょっとほむほむにおびえてたしね
本当に悪いタイミングでの出会いだったから…ね。
マミさんが敵意を持ってしまうのも仕方ないよ。
一度付いた先入観を払拭するのは難しいだろうから、不運だった。
むしろ先に魔女が出てきて流れでほむマミ共闘な流れになったらうまく行ったかもな。
まどか怯えてたか?怯えてる相手にどうしてこんな事するの!?なんていわないだろ。
あのシーンはさやかの対応が異常すぎ。
いくらなんでも、見知らぬ他人に消火液ぶっかけて、そのあと消火器ぶんなげるとか、
消火器が頭に当たったりしたら最悪死んでるぞ。
消火液を浴び続けるだけでも、一般人だったら相当きついのに。
あんな常識ハズレの行動とられたら、第三者からすれば、
どんなヤバイ相手と対面したんだって思うよる
俺はそこまでおかしくないとはおもう
QBだから異常とおもわないだろうが、アレを猫や犬とおもえばいい
猫や犬が虐待されてボロボロになってるのをまどかが「やめて!」と言ってるところに、
「それをこっちによこせ」と迫ってくる謎の格好をした人物だからなぁ
てかまどか叩きたいわけじゃないが、まどかならマミさんやさやかの誤解とけるのにしないのはなんでだろうな……脚本の都合?
ぶっちゃけるとそうだろうね、3話でマミさんに縛られたほむほむに何も言わないのも
ほむほむがマミさんを助けようとした事をさやかに伝えないのも、まどっちの性格を考えると違和感が酷い
その辺以外は本当に丁寧に描写されてるんだけどなぁ
まあしゃーないよ、その辺は
そういうこと言い出すと10話3周目とかも、
当時はキャラが脚本に踊らされる人形劇みたいだって意見あったし
>>694 制作側は暴力表現にならない問題の少ない表現として消火器を選んだろう。
よくよく考えると危険でも、そういう意図は無いだろうから、あまり深追いしない方がいいよ。
じゃあポジティヴに脚本に影響が殆ど無いであろう本編ループでの
ほむ→マミの描写が無駄に細かいところを見ると、スタッフもマミほむ好きが多いんだろう・・・
マミさんに辛く当たられてもさやかやあんこちゃんにしたように、能力使ってどうこうとかしようとしないほむほむ一途薄幸可愛い
>>699 そうなんだよな、ほむほむ
何故かマミさんには実力行使しないよね
公園での対面でも最後に顔を上にあげてたのは涙を隠してなんだと思ってる
それ以外であの描写の意味って考えにくいし
つまり改変後にこの二人が喧嘩したとしても、折れるのはほむほむの方
尻に敷くのはマミさんの方ってことだね・・・ほむほむも双頭大変そうだ
…相当が双頭に変換される辺り、総統も相当冗談がお好きで…
公園で対面だの顔を上げたところを尻に敷かれるだの
このスレは相変わらずですね
ほむほむに出会って脚フェチになったマミさん
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=22205340 「私の為にずっと待っててくれたの?寒かったでしょう?」
「そうでもないわ。私もさっき着いた所だったし・・・それに巴さんからもらったこのマフラー、とても温かいから・・・」
「暁美さん・・・」
右手を伸ばし、ほむらの左手に触れようとしたマミだったが、ポケットに入れられていたそれに触れる事は出来ず、ほむらもその事に気がつくことはなかった
「? なぁに?巴さん」
「・・・ううん、なんでもないの。そういえば暁美さん、今夜は何か食べたい献立とかないかしら」
「・・・巴さんの作るものはなんでも美味しいから」
「・・・あ、ありがとう暁美さん」
急な冷え込みで身体を寄せ合う二人であったが、その心はとても温かかった
なぁ、タイツの色が…
交換したついでにノーパン&ローター付きとでも言いたいのかね、君はっ!
けしからんな・・・
そこまで入ってない。休み時間に交換したタイツでクンクンハァハァペロペロして汚しちゃったくらいしか考えてないよ
タイツ履き間違え……
そりゃ顔赤くなって息熱くなるわw
>>707 なあ…
ノーパンローターって物凄く危険だと思うの。
ニュルすぽーーん!!なんて往来で抜けちゃうこと考えると。
テーピングしてるから平気なんだよ・・・剥がす時大変だけど
っていうかこの制服のスカートめっちゃ短いから、実際だとパンツ見えまくってお互い意識して大変だろうね
っていうか二人ともニーソとか普通のストッキングじゃなくてパンストのイメージなんだけど、違うのかな?
設定資料とかでそういうの無いんだろうか
>>711 ふつうにパンティストッキングだよ二人とも。
, -─--、
,マミ--==ヽ
__ν*(ノノハノリ!|___
| ξゝ ゚ ー ゚ノl| | 寝る!
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \
| \^ ⌒ ⌒ \
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\|_______|
真夜中に延びる夜のスレ
まるで私達二人を象徴するようね、暁美さん…
おはほむマミ
ほむほむとマミさんはどっちの方が早起きなのか
夜のティロ*フィナーレ
ほむほむは低血圧な感じがする
マミさんの方が早起きの気がする
朝ご飯作らないといけないしね
杏子が一番の早起き(本能で生きてる)
マミさんが杏子に起こされるか自力で起きて、最後にほむほむが起こされる
ほむほむ寝起き悪そう。マミさんは寝起き10分くらいはぼーっとしてそう
たまにマミさんより早起きしたほむほむはマミさんの珍しい朝の姿にうっかり見惚れればいいよ
, -─-、 _
,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
__ν*(ノノ`ヽ) l|从ハノリ! |_____
| ξゝ*-ヮ-ノξ リ、^ー ^* ノ!l| | マミ「スヤスヤ…」
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \ ほむ「たまたま早く起きれたけれど…
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.| ふふふ、巴先輩の寝顔可愛いな」
\|____________|
, -─-、 _
,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
__ν*(ノノ`ヽ) l|从ハノリ! |_____
| ξゝ*-ヮ-ノξ リ、´ー `* ノ!l| | マミ「Zzz…」
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \ ほむ「可愛くて、綺麗…愛してます、先輩(ポソッ」
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\|____________|
, -─-、 _
Σ ,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
__ν*(ノノ`ヽ) l|从ハノリ! |_____
| ξゝ*´□`ノξ リ、゚ー ゚* ノ!l| | マミ「ふああ…え! あ 暁美さん!!?」
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \ ほむ「おはよう巴マミ、身体の調子は良いみたいね?(キリッ」
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\|____________|
, -─-、 _
,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
__ν*(ノノ`ヽ) l|从ハノリ! |_____ マミ「そう、お互いに体がちゃんと再生したのね…」
| ξゝ*////ノξ リ、゚ー ゚* ノ!l| | (ヤダ私ったら、あんなに大口開けて!!!)
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \ ほむ「そうよ、美樹さやかほど強力では無いから
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.| 少し時間がかかってしまったけれどね」
\|____________|
, -─-、 _
,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
__ν*(ノノ`ヽ) l|从ハノリ! |_____
| ξゝ*´。`ノξ リ、゚ー ゚* ノ!l| | マミ「ねぇ『ほむら』さん、その……シテ?(ポソッ」
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ \ ほむ「ええ、『マミ』と一つの身体になれてそれはそれで
\ ..|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.| 良かったけれど、正直欲求不満で辛かったわ」
\|____________|
ギシッ・・・
ギシッ・・・
真ん中にお邪魔させてもらいたい
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:07:14.84 ID:d7LZW3v20
挟まりたいね
変な奴が増えてきたな
誰が変なのかこのスレにいると分からなくなる
この二人の間に挟まれるのは杏子ちゃんしかいない
挟まれるのはまみまみだろ。
このスレでもう純愛は死滅してしまったのさ・・・
変な奴増えたって言われても多すぎてどれをさしてるのか分からんぞw
むしろ平常運行だなうん。
このスレは若干瘴気が濃いくらいがデフォだから困る
マミ「突然のお願いで悪いのだけれど、得意の幻惑で暁美さんを眠らせてくれないかしら」
杏子「眠らせる?まぁいいけどよ・・・1時間くらいから丸1日眠らせることもできるけど、どのくらい眠らせればいいんだい」
マミ「永遠に目覚めないようにして欲しいの」
杏子「・・・へっ?」
マミ「それで、私のキスで目覚めるようにして」
杏子「あー・・・大体わかった。あれか。王子様のキスで目覚めるお姫様ごっこか」
マミ「そんなところかしら。女の子なら誰でも夢見るわよね」
杏子「はぁ・・・あたしには理解できねぇや・・・」
マミ「あ、他にオプションも可能かしら」
杏子「オプション?例えば?」
マミ「ええと・・・心臓が止まった状態にするとか・・・身体を冷たくするとか・・・生気の無い肌にするとか・・・そう、まるで死体みたいな」
杏子「・・・へっ?」
マミ「暁美さん、なぜ私を置いて先に死んでしまったの・・・?そんなの嫌っ・・・暁美さん好き・・・大好きよ! なんて私は暁美さんの冷たくなった体を(以下略」
杏子「ひっ・・・!こ、怖いよぉ・・・!さ、さやかーっ!」
病ミさんおちつけ
『ほむらちゃんも少しは抵抗しようよ…』
ほむほむのSGを持って二時間ほど遊びに行かされるあんこさん
あんまり病まされるマミさんは好きじゃないなあ
お尻をぶってとほむらにSMプレイを要求するけど、
思いのほかエスカレートしたほむらにマジ泣して逆にほむらによしよしされちゃうみたいなほむマミが見たいれす。
もっと、もっと純愛を・・・イチャラブじゃなくても良い、すれ違いでもかまわないから・・・
愛すら感じられないもんなあ
ふたりともまだ中学生なんだし病まないまでもちょっぴり共依存くさい位でちょうどいいんだよ。
というか自分でより良いと思う妄想をぶちまけたっていいんだぜ。
いや、マジで、ただ嫌だの違うだの言うよりそのほうが効果あるから。
みゃまさんの初々しいマミほむ絵持ってきても、描かれてない下半身にはローター付いてるだのノーパンだのの話にすぐなっちまっただろw
しかし、そのみゃまさん自体もエロネタ多いしなあw
エロと純愛は対立する概念じゃないよ
純愛は死なんさ!といったのでSS書いてみた。
改変後の世界の話です。
「暁美さん、最近無理しすぎじゃないかしら・・・。そこまで一人で頑張ろうとしなくてもいいのよ?」
「いえ、気にしないでください」
「ほら、ここ怪我してるじゃない。今、魔法で治すわ」
「・・・やめてください!」
「で、でも・・・」
「そんなことで無駄な魔力を使わないでください」
「・・・ごめんなさい、迷惑だったみたいね」
マミは寂しそうな笑顔でほむらの方を見た。
「・・・私、先に帰るわね」
そういって去っていったマミの後ろ姿をほむらは見つめていた。
「ごめんなさい、巴さん。でも私にはあなたに頼る資格なんてないんです。」
「ガタッ」
「誰!」
「しまった!・・・よぉ」
「・・・杏子」
「い、いっとくけど盗み聞きしてたわけじゃないからな。アタシが先にいたんだからな」
「そう」
杏子はばつが悪そうな表情をしたあと、ほむらに話しかけてきた。
「聞いちまったついでだ。頼る資格ってどういうことだい?」
「あなたには関係ないわ」
「まあ、そういわずにさ。一人で抱え込むのは辛いだろ。」
それを聞いてほむらは過去を思い返すように顔を上に上げ、そして杏子のほうに向き直した。
「・・・前に話したわよね。私は別の時間軸の記憶をもってるって」
「ああ、あの話か」
「私はその幾度も繰り返した時間軸で何度も巴さんを見殺しにしてきた。始めはまどか・・・友達と巴さんを両方助けようと努力した。でも無理だった。
そして友達を確実に救うために巴さんを救うことをあきらめたの。」
ほむらは肩を震わせながらそういった。
「そうか・・・。正直アタシには別の時間軸ってのはよく分からない。でもその見捨てたマミと、今のマミとは別だろ?」
「だからといって、いまさら巴さんに甘えるなんて虫が良すぎる・・・!」
「・・・じゃあ、アンタはこのままこの世界のマミも見捨てるのかい?」
「!」
「マミの奴さ、さやかが消えた後も気丈に振舞ってたけど、やっぱり自分の後輩が消えて結構堪えてるんだ。今のマミにはアンタが必要なんだよ」
「・・・でも」
「いいから、マミのところにそばにやりな」
「・・・分かった。ありがとう杏子」
そういうとほむらはマミの家の方に向かっていった。
「・・・まったく世話のかかる奴だぜ」
杏子は笑顔でほむらを見送っていた。
「巴さん!」
「・・・暁美さん?」
「私、巴さんに謝らないといけないことがあるんです」
ほむらはかつての時間軸でのことをマミに告げた。
「巴さんを見捨て続けてきた私が今更なんて虫が良すぎるのは分かってるんです。でも今度こそ巴さんの助けになりたいんです!」
「暁美さん・・・!」
マミはほむらを優しく抱き寄せた。
「と、巴さん!?」
「ありがとう暁美さん。すごく嬉しい・・・。それにね、暁美さん。あなたは私を見捨てたといってたけど、
今の私がこうして生きているのはあなたがこの結末に導いてくれたからなのよ。」
それを聞いたほむらの瞳には涙があふれ出ていた。
「巴さん、私、私・・・」
「今まで一人でよく頑張ったわね・・・!」
そういってマミはほむらをギュッと抱きしめた。
するとほむらはもう堪えることができず、マミの胸でしばらく泣き続けるのだった。
泣き止んだ後、ほむらはマミに向かって宣言した。
「巴さん。今度こそ巴さんを守れる私になります!」
「ふふ、頼もしいわね。でもちょっと違うわ。私たちはお互い支えあって生きていくのよ」
「・・・はい!」
…そこからのローターな関係になるまでの過程が非常に興味深い。
朝からほっこりした、ありがたい
ドロドロした話も嫌いじゃないけどこういう話のが中学生の女の子らしくていいね
乙
おし、おらも今から構想練って。エロじゃないほむマミを今晩に投稿するぞ
ハハッ、楽しみだなゲイリー。でも
ほむほむとマミさんの純粋で幸せな関係を祈った分だけ
ドロドロとしたエロ話を望まずにはいられない・・・
私達ほマほ紳士ってそういう仕組みになってたんだね・・・
てなる予感もするぜ!w
今更だけど
のろいコネクトも彼女たちの事情もいいほむマミだった
のろいみたいなマミさんは好きだな
のろいコネクトのマミさんは肉食系のようでいてその実すごい寂しがりや
良くも悪くも重いよね
それを見せたくなくてあんな風に振舞ってるんだと思うと胸が熱い
彼女達の事情の嫉妬してるのを自覚してるのかしないのか
もやもやしたり体育座りしたりしてるマミさんも可愛い
マミさん聖女派の俺もああいうのは大好きだ
胸のマミ、尻のほむら
マミ「暁美さん、私インターネット始めたの」
ほむ「突然どうしたのかしら、貴方には不要だと思うけど」
マミ「いや、お菓子の作り方とか分かったり、色々と便利らしいじゃない?」
マミ「それで、暁美さん、以前インターネットをしてるって聞いたから、オススメのページを教えてほしいんだけど」
ほむ「そう…それじゃあ貸してみて」
マミ「なになに…にちゃんねる…?文字ばかりでよく分からないわ、私こういうのはちょっと…」
ほむ「
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314972725/っと…」
マミ「あら、私達のスレじゃない、恥ずかしいわ、こんなにメジャーになってたのね…」
ほむ「ファンがいるのはいいことよ」
マミ「そうね…正直この文字だけのは苦手だけど、後で読むことにするわ」
ほむ「ええ、お気に入りに登録しておいたから、後で自由に見れるわ」
マミ「ありがとう暁美さん、本当に助かったわ」
ほむ「いえいえ、巴さんにはお世話になってますから」ニヤリ
マミ「・・・あら、全部生ぬるい妄想ばかりね。私と暁美さんはもっとハードなことたくさんしてるのに」
>>957 マミさん、パソコンとか無理そうだよな
携帯もってないっぽいし、部屋にもそれらしいものが見当たらないし
マスケット銃使ってる性なのか、アナログ人間なイメージがあるわ
パソコンだったり料理だったり弾道計算だったりをお互い日替わりで教え合うといい
ビシバシ教えた次の日にはビシバシ教えられる側に
くそっこの後、マミさんが顔真っ赤にしてほむほむに怒る展開や、
逆に無垢な瞳でほむほむに
「暁美さん…このローターってなんのことかしら…?」とか
「暁美さん…なんでこの人たちは私達が苦しみあうところを妄想してるのかしら、怖いわ…」とか
色々とネタがあったのに、やられたっ
/ 〉 \
/ : ヽ
// /..イ : '.
//: / : .′ // ! '.
.′ ′ : / // i: ! '. |
i! i: .! : -/―/ j/ __ j:/| ハ : ./ '. .U
変 i! i. :! : | / / |`ト、; | :.′: } r=ミ
な i! i: .! : |ァ==ミ -ノ、V ヽ| / :,.=!! 〃
肩 形 i!ハ '. Kl rし.::ハ xァテミメ从 ′ 《r⌒ヒ》 .ヘ、
凝 の ヽY V;;;;:゚ノ rし.:::::}ヽ刈 :ハ: じj/ ヽ
り .小 ,, , ヽ::::ソ / ./,ハ: V :/}
機 rく:人 ,,, / イノ У : ,ィ彡' ,. ヘ、
ね ノ:. _ヽ:ヘ r- ┐ /ノ / / _/ :ヽ
♪ ( :|.|:_\:> 、 ー ´ _.. ' ´ ノ l /_,ィ勿' : ,ィ刋
. n_ ,,.ノ ヽヽ ト、 ┬− _ / ,^、 i三彡' ムィ'"
r ‐し:::/ }:::::::::/ | ヽ r‐ '´ / // Y ¨ ̄ ト-< 入_
| 、入::::' ,__ム.斗ヤ', / // / トミヽ、` < :./入_
∨ _└、::レ<´ | ヾ\ / // / | \:.:.\ `< \
レ' \ Y } ', ヾ \_i:_/ / / ∧ \:.:.\ ∨――へ
/ \ |_} | ', `ヾ ニニニ - ' / / | V:.:.ヽ. ∨ : |\
. ヽ、 >ヘ、_}. | |\ ./ / | |:.|:.:.:| |―― 、| |
. \ ヽ | | `‐r‐<.._ / ./ | /.:.::./ | | \\
. \__, |二ニi |___ヾ >、/ー' | >'//::.:/ | \ / ∨\
. ノ | / く_ 入 ヾ ト、 |‐ ¨ /:.:.:/ / :.∨\ .', /
/ | /\ \.トヾ\_____,/|___//::./ イ :.| :.| ∨
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| / ∨:./:.く: / /\__\_ア:.T:√ :./ /:./ ∨ :| |
さいごの一つ売れたんだな。
>>759 さあそのマミほむキャッキャウフフをここに吐き出すんだ
マミさんもそれを望んでいる
マミ「あ、あああ暁美しゃん!」
ほむ「あら、どうしたの巴さん」
マミ「ど、どうしたもこうしたもないわよ!なにあの変なページ!!」
ほむ「ページ…?あー、以前見せた2chのスレッドね、中々ステキだったでしょう」
マミ「ちゅ中学生にあんなの見せるなんてありえないわ!!」
マミ「そう!大体私達中学生なのよ!?あんなの見てるなんて、はしたない…」
マミ「暁美さんはあんなのばかり見てるの!?あんなのばかりみてちゃあ不良になるって教わらなかったの!!?」
ほむ「…(ぁぁ、かわいいなぁこの人…)」
マミ「ちょっと聞いてるの暁美さん!!もう!こんな掲示板は問題にするべきだわ!!PTAに抗議してアクセスを規制するよう…」
ほむ「!?…その必要はないわ」
マミ「暁美さん、貴方のお気に入りだからって言っても許されないわ!まだ間に合うから…大体私達中学生なのにあんなこと…ブツブツ」
ほむ「いえ、あのページの書き込みはほとんど私なの」
マミ「!?」
ほむ「だから2chの住人は関係無い…っておーい聞いてるのかしら?」
ΩΩΩ<ナンダッテー!!
マミ「この『マミさんを薬漬けにして監禁調教したい』って書き込みも暁美さんなの?」
ほむら「・・・あっ」
マミ「この『杏子にSGを渡して抜け殻になったマミさんの体を弄びたい』っていうのも暁美さん?」
ほむら「・・・。」
マミ「この『魔法でお腹を膨らませて妊婦みたいにしたマミさんを無理やり登校させたい』っていうのも暁美さん?」
ほむら「・・・ごめんなさい。全部私です。欲望に任せて書き込んでしまいましたほむ・・・」
ほむほむ、次は実行にうつるんだ!
なんかゆまスレの超紳士共の書き込みに実はほむほむが混ざってたってネタ思い出したwww
今回のネタはメガほむちゃんVerでもなかなかイイ事に気づいたw
おとなしそうな顔してこっそりリビドー溢れる書き込みしてるのを
マミさんに見つかっちゃってすっごい厳しく叱られちゃうんだけど・・・
実はご褒美にしかなってないのw
さあマミさん、理性かつ善性に基づいた中学生らしいお仕置きをほむほむに施すんだ!
さもなければほむほむ不純少女になってしまう!
このスレには孕ま二ストも居るのか恐ろしい。
. ,ミマ-─-'、
_ (ノノ`ヽ *)ν
,r´===ヽξ´ヮ`*ξリ
!l|从ハノリ!|/ 。人。ヽ二
|リ、*゚ ー ゚ノl|⌒(,/ )三
と。 。と,ノ、(,/_つ
_
,r´===ヽ
.!l|从ハノリ!|
|リ、*゚ ー ゚ノl| ホムッ
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
いや、まあ二人の間に愛があるならどんなシチュでもいいけどさ。
それにしてもこのスレは正気が来い。
「瘴気が濃い」って一発変換したらこうなったけど、このままでいいやww
>>775 その瘴気濃度を薄める資質を君達は持っているんだ。
さあ、愛に溢れた君の作品を解き放ってごらん!
(????)
マミ「ねえ暁美さん、この婚姻届にサインしてくれないかしら。大丈夫よ、本物ではないから」
ほむら「ええ、いいわよ」
ほむら「え、本物じゃないならしないわ」もあると思います
マチャ彦とフーミンの空手部の勧誘のやり取り思い出した
実は婚姻届は形式が決まってるだけで役所が発行するものでなくても受理してくれる。
つまりほむほむの実印さえ手に入れれば結婚することは容易なのだ。
ほまほ2くるか!?
ツイッターの御三家とシノさんがそんな話を
遺影!
買わせていただきますわよ!<ほまほ2
現時点で4人8本……マイナーカプなのに積極的な供給があって本当嬉しい
少女進化論はメロンランクインしたらしいし、ほむマミ界隈が活発化するといいなー
なん…だと…
ただでさえこれほマほは聖典だってのに
御三家+シノさんとか天元突破しちまうだろ…
シノさんの苦労人マミさんと基本「ほむっ」で済ますホムラチャンの組み合わせは可愛過ぎるw
シノさん、やっぱほむマミ好きなのなw
ほむマミはこれから儲かるコンテンツ
ほまほ2でたら買うしかねえなw
DV夫のマミさんと妻のメガほむちゃん
改変後のメガほむちゃんをむちゃくちゃ可愛がるマミさんが見たい
Halo欲しいな。もうどこにも売ってない……
>>788 どちらかというとDVしそうなのはあんこな希ガス
行きすぎるとほむほむがガチストーカー、
マミさんはヤンデレってイメージかな
ストーカーとヤンデレって似てるよね
DVしそうな魔法少女なんていないだろw
「魔女も満足に倒せなければご飯も作れない、洗濯もできない、ちょっと運動しただけでバテる・・・暁美さん、貴女ってどこまで無能なの・・・!?」
とメガほむの頬を叩いて乱暴に肩を揺するマミさん。
しかしメガほむが涙を流してるのに気付いてハッとして
「ハッ・・・ご、ごめんなさい・・・ぐすっ・・・そうよね・・・暁美さんは病気なんだもの・・・仕方ないわよね・・・私が悪かったわ・・・」
と乱暴なことをされても必ず謝りながら優しく抱き締めてくれるので、結局許してしまうメガほむちゃん。
その後お詫びにと美味しいレストランで食事をし、ホテルで一晩中マミさんに優しく愛され幸せで胸がいっぱいになるメガほむちゃん。
もちろん明日またDVされることを知りながら・・・。
どっちが攻めになっても相変わらずな展開だなw
いい展開だ
官能的だな
だが無(ry
>>792 そうか?杏子とかは本編でも感情的になると手がで描写あったぜ?
ほむほむやマミさんは拘束や気絶止まりだけど、マジで殺そうとしたりしてるし
本編でもフェアウェルでも、杏子は感情的になると手が出るタイプなんだなっておもった
自分が本気だと証明するために相手を殴るのを手段とするような節があるし
まあ、そういう面と面倒見のいい面があるのが杏子の魅力なんだけど、
暴力的な面と優しい面の両立ってまさにDV夫な気がしてね、まあスレチだが
流石にDVレベルまでいくと上級者すぎてついていけない
あんこは基本、誰かの家にお世話になってるヒモっぽいポジになるし、
ちょっとダメ亭主というか、ヒモ亭主というか、二次でもそういうイメージ多いなw
なんつーか普段はダメダメだけど、いざというとき頼りになるせいで許してしまう的なw
「ねえ暁美さん。この間、貴女が1年の女の子と楽しそうに歩いているのを見たのだけど・・・」
「愛してるわ、マミ」
マミをソファーに押し倒し、唇を貪るように吸い上げるほむら
そして左手は豊満な胸に、右手はスカートの中をまさぐろうと動き出す
(うぅ・・・ずるいわ暁美さん)
「ん・・・あっ」
夕暮れに赤く染められた静かなマンションの一室に、かすかな嬌声と衣擦れの音が響き始めていた・・・
相変わらず瘴気が正気を圧倒しているようでなによりです
今日もほマほスレは平和です
ほむら「ふわ〜ぁ・・・・・・あっ」
マミ「・・・あくび?やっぱり、私とのデートはつまらないのかしら・・・」
ほむら「そ、そんなことないわよ!ただ少し歩き回って疲れただけで・・・」
マミ「そうよね・・・つまらないわよね・・・お洋服見てお菓子を食べるだけの普通のデートなんて・・・」
ほむら「そ、そんなこと・・・」
マミ「前回のデートは暁美さんが予定を組んだわよね。どこ行ったか覚えてる?」
ほむら「・・・拷問博物館」
マミ「その前のデートは?」
ほむら「・・・地下牢見学ツアー」
マミ「その更に前は?」
ほむら「・・・人体の不思議展」
マミ「ほらやっぱり。どこも普通のデートで行くような場所じゃないわよね?」
ほむら「ええ・・・で、でも」
マミ「もういいわよ。普通のデートはもう退屈なんでしょう?なら暁美さんの行きたいところに行きましょう」
ほむら「ほ、本当に・・・いいの?」
マミ「いいわよ。私だって退屈そうな暁美さんとデートしたってつまらないもの」
ほむら「な、なら・・・ラブホテルに・・・」
マミ「えっ・・・まだ昼間よ?」
ほむら「わかってるわ・・・でもそのラブホテル、地下拷問室みたいな部屋がある特別なラブホテルで・・・」
マミ「はぁ・・・暁美さんって本当そういうのが好きね。いいわ、行きましょう」
ほむら「ほんと・・・?あ、あと」
マミ「ええ。わかってるわ。暁美さんがご主人様で、私が奴隷ね?」
ほむら「・・・巴さん。愛してるわ」
相変わらず歪んでるなw
最初は受け付けなかったけどもうこういうのじゃないと
ほむマミほむはだめな気がしてきたw
さあホテルでのやりとりも書くんだ
瘴気が濃すぎるから、みんなシノさんのマンガの最終回を見てくるんだ!
まずは陰毛を剃ります。
>>802そこは
マミ「ええ。わかってるわ。暁美さんがご主人様で、私が奴隷ね?」
ほむら「そうよ。あなたは私の命令には絶対服従の奴隷よ」
マミ「そうやって演技でご主人様ぶって楽しい?まったく、いじめられっこの発想ね!」
ほむら「・・・ど、どういう意味?」ゴク…
マミ「飲み込みが悪いのね?タップリいじめてあげるって言ってるの」
ほむら「・・・巴さん、愛してるわ・・・っ」ハァハァ
だろw
攻防自由自在かこいつらwww まあどっちもいけそうではあるなw
リバカップルだな。
お互い疲れ果てるまで貪欲に肉体を貪り合う。
スレタイにもある通り「ほむマミほむ」って部分が本当に秀逸だと思う
単に「マミ×ほむらスレ」とかじゃなしに「ほむマミほむ」って点がこの瘴気を逆に良しとして最高に萌えるものにしている
バカップルに見えたが何も問題は無かった
ほみほみ
マムマム
はひふへ ほ まみ む めも
まどマミは天然バカップル
ほむマミは見せつけるバカップル
あんマミはヤキモキするバカップル
>>805 髪まとめてるほむほむ可愛かったよな。
あと、マミさんに気にしないでって言われて、マミさんへの愛情があふれちゃって無言で抱きついちゃうところなんか最高だった
もちろん、さやか編だけあってさやかかっこよかった、オチもしっかりこなしてたし。
ほむほむはマミさんに対して隠し事があると口が書かれて気兼ねがなくなるとほむっ状態になるんだなw
シノさんのほむほむはいちいちほむっって効果音がカワイイw
そういやほマほちゃんのちゃんとしたVerあるんだなw
必殺技はティロフィナーレ(ドライバー)かw
いちばん最初のスレから読み返すと
余りの落差に色々な意味で死にそうになるスレ
3スレ目あたりから瘴気が立ち込め始めたよねw
いいんだ、みんなのほむマミへの愛があればそれで……
そうだったんだ?ちょっと過去スレ見てこよっと・・・
まあ百合スレ時代から緊縛の絶えないカプではあったw
BDでタイツ脱がしがミスじゃなくなったのも大きいかも試練ね
関係ないけどこういう2chのCPスレって何人くらいが目を通してるんだろうね・・・3桁いるの?
ROM専とか一週間に一回レスするぐらいなら結構いるかと
実際、作家さんとかもキャラスレやカプスレみてるような雰囲気の人多いしね
みんな好きなカプやキャラへの愛を共有したいものさ
2、3日に一度数レスが俺のパターンだな
このスレのペースだと毎日レスはほとんどいなさそう
伸び方に波のあるスレだし
最初の方って変態度は低かったの?
過去ログ でググったら過去ログみれる方法すぐわかるから、その目で確かめてあげるといい
マミ「こんな爛れた関係、お互いに良くないわ。というわけで、純愛路線に戻りましょう」
ほむら「え、ええ・・・巴さんがそう言うのなら・・・」
マミ「いつもはいきなり押し倒してたけれど・・・今夜はちゃんとキスから始めましょう」
ほむら「そ、そうね・・・んっ・・・ちゅ・・・」
マミ「んっ・・・いいわ・・・暁美さん・・・」
ほむら「巴さん・・・好き・・・ちゅっ・・・」
マミ「はぁ、はぁ・・・暁美さんっ・・・もう我慢できないわ・・・」
ほむら「ちょ、ちょっと待って・・・首輪と鞭と注射器は純愛じゃないと思うのだけれど・・・」
マミ「あっ、そうね・・・今夜は何も使わず身体ひとつで愛し合いましょう」
ほむら「ええ・・・あっ・・・んん・・・巴さんっ・・・」
マミ「暁美さん・・・可愛いわ・・・素敵・・・」ギュッ
ほむら「んぐっ・・・!?と、巴さ・・・首絞めは・・・純愛じゃ・・・かはっ」
マミ「あっ・・・そ、そうね。いつものクセでつい・・・なかなか難しいわね、純愛って」
ほむら「・・・。」
マミ「・・・。」
ほむら(何か物足りない)
マミ(何か物足りないわ・・・純愛ってつらいわね・・・)
ほむら「・・・巴さん。やっぱり首輪も鞭も注射器も使って。首も絞めていいわ。ナイフで傷付けてもいい」
マミ「え・・・で、でもそれじゃ」
ほむら「考えてみたの。形はどうであれ、お互い求め合って、お互い応え合ったらそれはもう純愛なんじゃないかって」
マミ「暁美さん・・・」
ほむら「私たちのは少し歪んでいるけれど・・・それでも純真な愛のカタチに違いはないわ」
マミ「・・・そうね。暁美さんの言う通り。私たちは純粋に愛し合ってる・・・それだけでもう純愛よね」
ほむら「ええ。だから・・・いつも通りに・・・愛し合いましょう?」
マミ「暁美さん・・・今夜は寝かさないわ」
ほマほスレ見つけたのが3スレ目からで
この瘴気やべえ!嫌いじゃない!むしろもっとやれ!な自分は1スレ目後で見直したときむしろ物足りなさを感じた
ほマほマ
ほマほほマほほマ
リバのパターン
>>827 注射器だとなんか怖いよ・・・wかんcゲフンゲフン、せめてシリンジって呼んで
と思ったら首締めとかナイフてどんだけ危ないプレイなんだwwww
というか別にエロに拘らなければ自然と瘴気は抑えられるがなw
シリンジで注入するのはグリセリン液?
やっぱり。
スカもどんとこいなんすか?此処はw
ほむらちゃんとマミさんはときどき二人共アザだらけで登校してきます
そんなとき二人は手をつないでいて、周りを寄せ付けない雰囲気を醸し出していて
私が心配して尋ねても
「これは魔法少女である私たちだけの問題なの。貴女を心配させるようなことじゃない」
「心配してくれてありがとう鹿目さん、もう…ちょっとじゃれあってただけなの、もう大丈夫だから」
とかわされてしまいます
(また…戦い合っていたのかな)
でもそういう二人の間にはいつも私なんかが入り込めない空気が感じられて
二人で収まりがついてるのならいいのかな…と思いながら、私はちょっと悔しいな、とも思ってしまうのでした
マミ「レガーレ・ヴァスタアリア・・・」
ほむ(びくっ)
マミ「ねぇ暁美さん…暁美さんは私の事嫌いなの?」
ほむ「え、そんなことないわ」
マミ「じゃあ好きなの…?」
ほむ「どうしたの、巴さん…」
マミ「大事なことなの、答えて」
ほむ「す、好きだけど…」
マミ「そう、私も貴方の事が好き。つまり両想いってことよね?なのに貴方はいつもまどかまどかって言ってばかり」
マミ「以前の貴方はそうではなかった、美樹さんが導かれてから知らない少女の名前を口に出すようになった」
マミ「"まどか"が誰なのかしらないけど、急に態度を変えられると、ちょっと抵抗があるのよね」
マミ「貴方はきっと美樹さんを失ったショックで混乱しているの、だから私が正さないと、"まどか"なんて妄想も忘れさせてあげる」
ほむ「巴さん、一体なにをい…!?」ガクガクッ
マミ「さっき貴方が飲んだ紅茶ね、弛緩剤をいれておいたの、気分はどう?」
ほむ「ひっ…み、みないれともえしゃん…」プシャアア
マミ「あらあら…魔法少女だから通常の倍くらい入れてみたんだけど、効きすぎたみたいね」ペロ
マミ「ふふふ…おいしい…お漏らししてる暁美さんもステキよ…大丈夫…これから一週間ずっと一緒にいてあげるから…」
ほむ「い、いっひゅはん!?ら、られか…」
??「一服盛り過ぎだよマミさん!
もっと我慢してるほむらちゃんのぽんぽんほむほむしてから楽にしてあげるのが良いと思います!」
さや「まど神様、落ち着いて」
この二人の娘の名前は想像できるが息子の名前はどうなるのだろう
ほむすこ
「ほむら」の息子だから光とか?
問題は母の姓と合わせてやたらキンキラしてしまうところ
ソウルジェムを長時間水に浸けた結果、ちょっとでも我慢したり何かあるとすぐお漏らしするようになったほむほむ
もちろん意地悪なマミさんはわざとアイスとか紅茶とか飲ませて街中で漏らさせたり・・・
某日本代表女子サッカー選手の名前なら男女共用。
千早とか彼方とか瑞穂とかあやめとか千尋とか男女兼用の名前がいいんじゃないかと・・・
千早はほむほむの因子を多く受け継ぎそうだな
どこを見て言った
二コマ目との落差がwww
何だかんだで糸を切らなかったほむほむの愛が眩しい
>>845 良いですね。マミさん魔法少女の中ではお姉さんの立場になっちゃうけど、
かわいい後輩よりもマミさんが頼れる人がいれば良かったのにと切に思う。
ワンカップ大関巴マミかと思った。
コップの中のほむマミだよ
いつかのループ、協力関係を結べ、魔女の真実も何とか乗り越えたかに見えたマミさん。
しかし完全に振り切ることはできず、魔女化の恐怖に怯え、夜な夜な悪夢にうなされる日々。
そんなマミさんにどうにか乗り越えてほしい一心で、安心させようと寄り添い共に眠りにつくほむらであった。
……依存からの破滅フラグだこれー。
マミ「暁美さんは・・・私が魔女になっても愛してくれるのかしら・・・?」
ほむら「いや、ムリっしょ。即、爆殺」
マミ「ありがとう…暁美さんが魔女になったら必ず私が殺してあげるわね…」ボロボロ
殺し愛…?
相変わらず瘴気に満ち溢れたこのスレが大好きです
「暁美さんは、目隠しや四つんばいで緊縛すると、いつもよりいい声で鳴くわね…。
相手の姿が見えないのが怖いのかしら。うふふふふ」
魔法少女まどか☆マギカIII 殺し愛宇宙編
浅はかな単発すらネタにしてしまうとは
なんと恐ろしいスレなんだ
直リンのままだったか。
トリノネさんが弓道絵のほむマミ版作ってくれたよー
おおマミさん左側バージョン
二人とも表情がすごく良いよね、慈愛溢れる感じが
やさしい先輩としっかり者の後輩って感じで素敵すぎるわ・・・
でも実際は
「巴先輩、お疲れ様です」
「ありがとう暁美さん。ふぅ・・・さすがに汗かいて気持ち悪いわ」
「シャワー室、ひとつ開けておいてもらってますから。どうぞ」
「ふふ、さすが暁美さんね。気が利くわ。暁美さんも一緒にどう?」
妖艶な表情で後輩に微笑みかけるマミ
「私は見てただけなので、汗かいてないですから・・・帰ってからでいいです」
「だめよ?先輩の心遣いを無駄にしようだなんて。それに汗はかいてなくても、こっちは・・・ほら。すごいことになっているわよ?」
マミがほむらの袴の中に手を入れ、指でこするとチュクチュクと蜜を掻きたてる音がする
「あっ・・・!だって巴先輩、ずっとこれ、外すなって・・・だから私・・・んっ!」
ほむらの袴の中から最大出力で震え続けるローターが転がり落ち、木目の床に水溜りを作る
「あらあら、みんなのやさしいマネージャーの暁美さんがそんな表情するなんて。後輩の子たちが知ったらどんな顔するでしょうね?」
「いやぁ・・・巴先輩の意地悪・・・はぁ」
「ごめんね・・・これもみんな暁美さんが可愛すぎるからいけないのよ?ほら、行きましょう。シャワー室でたっぷり可愛がってあげるわ」
「・・・はい、巴先輩」
恍惚とした表情でマミに手を引かれていくほむらの足跡をなぞるように、床には水滴が続いていた・・・
みたいな感じなんだろうな・・・イケナイ子達だわ・・・ふぅ
>>864 いい話だと思ったら後半ブフォーってなったわwww
弓って脇に抱える様に持つんじゃないかな?
あと射場にヤカン持って入るって変な感じ
弓道詳しい人解説よろ
そんなの割とどうでもいい
やかんは飛んでくる矢を防ぐための道具だから大丈夫
お湯を掛ける少女
お湯をかけられると胸が縮んでしまうほむほむ
なんと、正体は男の子だったのだ!
「あ、暁美さん・・・貴女!・・・熱くなかったの?風邪をひいてはいけないから、早く着替えてきなさい?」
「・・・気付かれていない・・・だとっ!?」
ワロタw胸では遺憾ながらバレないかもしれないがきっと下の方は
ご立派なティロ砲を持ってらっしゃるに違いないさ・・・!
「あら、思ってたより随分小さいのね・・・」とか言われちゃうかもしれないがw
そして緊縛されてオティンティンをピンッってされちゃうのだ。
トリノネさんつながりでw
ところでシノさんのほむってやるほむほむはみゃまさんもお気に入りらしいなw
早速描いてらしたぞ。まあこのスレの紳士達はチェック済みかもしれんがな。
女じゃないとっ
意味がないっ><
最近は三話目の公園で背後からやって来たほむらとマミさんが言い争ってるシーンも
「あの子を守るため強くなりたいんです、少しでも・・・」
「少しじゃつまらないわね、どうせなら鹿目さんのティロ・フィナーレになれるくらいが良いわ」
って深夜に弟子入り申し込んでるシーンに見えるようになった
なんだか他のマミさんカプスレがここの瘴気がうつってる気がするw
その分瘴気が薄まって
>>874のようなカワイイ雰囲気にw
・まどか
マミ「魔法少女としての戦い方だけじゃなくて、女の子同士の愛し方も教えてあげる…」
まど「ん…マミさん…ちゅっ」
・さやか
マミ「美樹さんは私の嫁になるのだ〜」
さや「HAHAHAマミさんになら嫁になってもいいなぁw…ってえちょ恭介ー!!」
・あんこ
マミ「一人ぼっちは寂しいものね…私に存分に甘えてもいいのよ…」
あん「ん…ママのおっぱいおいしいよぉ…ちゅぱっちゅぱっ」
うん全員アリだな。スレチですね、ごめんなさい。
「私と巴さんのスレなのに…貴方良い度胸してるわ…」
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 、 ’、.”・”;‘ ・.
l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::| ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ;゜、⌒((´;;;;;
>>877"'人;; :))、´;
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| _
!:::l:::::::|、 __ ,ノl:::l:::::| / '三> ☆ カチッ
,!:::::l::::::|::` 、 ,....:'´::l::::|:::::::| / /_昌彡,..
!::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::| / `(_t_,__〕
.!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{:::::::::::l::::/::::::::::| / '(_t_,__〕
!:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::| / {_i_,__〕
!::/ ヽヾ、 ,.|__i´´ / }/ ヾ::| { ノ {_i__〉
,!/ l |、ヾ, ,イ Tl、 / / ./ ヽ / _,..-'"
/ | | |_,. , X'/ / || | ゝ、 / |/ l| / /
,< Y L____/ /____.||__| |__,>' | ヽ / /
ほむほむはすうところなさそうだもんな
ほむほむはマミさんのおっぱいを吸う係
暁美さんにも吸うところくらいあるわよ?
下の方にね…うふふふ
相談者:暁美マミ
最近、旦那とセックスレスで困っています。
旦那は特殊な仕事をしていて、疲れ果てて家に帰ってくるとすぐ眠ってしまいます。
どうすればいいでしょうか。私も日に日に欲求ばかりが溜まって、それがストレスに変わってきています。
やはり、縛って無理やりするしかないんでしょうか・・・?
回答:
失礼なことを聞くようですが、貴方の旦那様は本当に実在するのでしょうか。
貴方が作り出した妄想ではないでしょうか。
もしそうでしたら、貴方は総合失調症の可能性があります。
的確な治療を受けることをオススメします。当病院はいつでも貴方の様な方々を歓迎いたします。
マミ「暁美さん、今日は新しいケーキを作ってみたの、どうおいしいかしら」
マミ「あと、この紅茶ね、ブレンドしてみたの、自信作なんだけど…どうかな?」
あん「おいマミ!あけろよ!いつまでそんなとこで篭ってんだ!!」ドンドンドン!!
マミ「あら、佐倉さんどうかしたのかしら、貴方もケーキがほしいの?」
あん「なにやってんだよ!魔女も狩らないで、うわっSGが黒ずんでるじゃねぇか!かせっ!」
マミ「なにって…暁美さんと一緒にお茶を楽しんでたのよ…?何かいけないの?」
あん「ッ!…ほむらの奴はもう導かれただろッ!あたしだって辛いんだよ…」
バタン!!
あん「お、おいマミ!マミ!!」ドンドンドン!!
マミ「佐倉さんはおかしくなったのかしら…暁美さんなら…」
マミ「お茶…片付けないと…」
お…おい…
>>833がいた場所がいきなりクレーターに変わっているんだが…
まるで誰かが時間を止めて地雷でも設置したみたいにッ!
シノさんのツイッターアイコンで萌え死んだ
ツイッタで
繰り返すたびにマミさんにとって初めての告白を繰り返すほむほむ
ってつぶやきを見て脳が焼き切れて涙出てきた
今シノさんの見てきたwかわいいなぁ。
トリノネさん→みゃまさんと続いたマフラーネタとの連携プレイかな?
ほマほ2に正式参戦発言してたし、あの独特の癒しマミさんとほむっとしたほむほむの組み合わせは楽しみだねw
シノさんのツイッターのアイコンも素晴らしいが、
ツイピクのほうのアイコンが凄い事になってるんだけどw
え〜?どれどれ・・・とか見たらお茶フイタwwww
普段の雰囲気がほのぼのし過ぎてるだけに余計にwww
>>889 シノさんのツイピク? 今のマフラーになるまで使ってたツイッターアイコンじゃない?
ツイピクって、最後に投稿した時のツイッターアイコンがそのままアイコンになるっぽいよ
マミ「痛みは究極の快楽って聞いたのだけれど・・・」
ほむら「わかったわそんなの嘘よお願いだからそのナイフを床に置いて巴さん好き愛してるわだからお願いやめて」
マミ「のみこみが悪いのね、私を刺してっていってるのよ」
ほむ「!?」
ループを繰り返す度に、マミさんと不仲になったり協力からの破滅になったりして
裏切られたという気持ちを募らせていった結果、改変後で、信じていいのだと
また最初の世界のような関係に戻りたいのだと、頭の中では思ってて、そう行動しようともするんだけど
染みついた不振が拒絶反応として意思を無視して表れてしまうほむら。
逆に何かのきっかけでループ中の全ての記憶を知っちゃって精神崩壊して廃人車椅子生活でほむほむに看護されるマミさんとかの方が可愛い
エリア88にでも行ったのか
魔法少女の魔力をもってしても治せない不治の病にかかり、医療技術の進歩を期待してコールドスリープ状態にされて
目覚めたときは記憶を失ってしまったほむほむを献身的に介護するマミさん
>>898 みゃまさんの描くほむマミって半分ぐらいエロだよねw
てかシノさんの今のアイコンは二人でマフラーほんわかって感じだが
ツイピク(前?)のアイコンはあれどういう状況なんだ?w
ベッドインする前か、事後じゃない?
改変後、メガネケースごとどっかに落としちゃったほむほむ。
マ「暁美さん。これあなたのよね?」
ほ「ありがとう探してたの・・・!?・・・貴女に見せた事無いのに・・・どうしてこれが私のだってわかったの・・・?」
マ「???・・・あれ?暁美さんはメガネ・・・あれ?そうね?なぜかしら・・・?」
ほ(これは・・・私との良い思い出復活フラグキター)
期待に胸を膨らませ(※実際には膨らまない)三つ編み見せたり昔の服装見せてリハビリ開始。
マ「ごめんね・・・あなたを撃とうとしてごめんね・・・」
ほ「Σそ、そんなの今更気にして無いわっ」
マ「暁美さん冷たい・・・やっぱり私の事嫌いだったのね・・・」
ほ「Σち、違うのっあの頃は貴女と距離を置かないと私も辛かったのっ」
ほ(うう・・・思い出して欲しくない方の記憶ばっかり復活するなんて・・・)シクシク
マ「こんなじゃ・・・私達もうムリね・・・このままじゃ瘴気に満ちた関係になっちゃうもの」シクシク
ほ「諦めないわ・・・私執念深さには自信あるの。・・・大丈夫、瘴気も慣れれば快感に変わるわ!」
マ「え!?えええぇぇ、ちょっ暁美さんっな、何を」ラメェー!
―瘴気もほのぼのも、あるんだよ!―(今回は瘴気だがな!)
安定の瘴気だw
マミさんとほむほむの場合メガほむだとほむほむ受け
本編ほむほむだとマミさん受けなイメージが個人的にあるな
ほマほ本2早くきてくれー
瘴気ワロタw
マミ「瘴気だの何だの失礼ね。私と暁美さんはいたって健全な付き合いよ。ねぇ暁美さん」
ほむら「あはっ・・・♪もっとぉ・・・もっとお薬ちょうだい・・・♪」
マミ「あ、あら・・・少し従順になる薬打ち過ぎたかしら・・・と、とにかく健全なのよっ!」
ほマほ2は100p超える説が出てるからな。楽しみだ。
>>898がリンク切れで見れないけど、どんな画像だったの?
ちゃんと見られるぞ。ちなみにマミさんの喉をほむほむが舐めてる画像。
名探偵ホームラとマミスンはまだかね。ラスボスはインキュベーティ教授で
そういうコスプレものだとマミさんの方が嬉々として主人公やりそうな…
そうだけど名前的にほむほむのほうが近かったからー
ホームラとマドソンでマミソン夫人枠とか
探偵枠がマミさんだと
名探偵マミキュール・ポワロかなwお洒落で紳士(淑女)な部分がとても似合う。
このスレ的に相棒は退役軍人のホムスティングス大尉かw
マミさんがティロッ☆を飛ばしまくってるのが見える…
マミさんはほむほむに色んな服を着せるのが好きそう
フリフリのゴスロリ服着せたり大人っぽいスーツ着せたり
スーツ来たほむほむを縛ってちっぱいをぺろぺろするマミさんの図が目に浮かぶようだ
あとは普通に制服着せて満員電車の中に放り込んで、マミさんが痴漢するとかそんなプレイしそう
「あら暁美さん、もしかしてこんな人ごみの中で感じてるの?とんだ変態ね・・・」
「そんな、違うっ・・・巴さんの指がそんなところ触るから・・・」
「私のせいにするつもり?そんな物欲しそうな顔しておいて・・・いいわ、みんなに見られながらイきなさい!」
「いや・・・らめぇーっ!」
「お前ら・・・痴漢プレイなら勝手にすればいいけど、なんだ私をわざわざ呼ぶんだよ!」
「ふふ、だって暁美さんが知り合いに見られないといまいちだって言うんだもの」
どんだけ変態なんだ二人ともw
あんこちゃんもたまったもんじゃねえなwww
ところでkutsuwadaさんもマフラーネタキターよ!
・・・メガほむちゃんだーーーー!!!何という俺得。
メガほむのころにマミさんと暖かい思い出があればあるほど、
メガほむを捨てたほむほむはマミさんを見るたびに苦しむんだろうな
自分だけどんどん変わっていって、周りはなにも変わらないって残酷だよな
魔女から命を救ってくれた恩人でダメダメだった自分に優しくしてくれた憧れの人。
でも魔法少女は決して救われないという事実があるからループ前から魔法少女のマミさんは絶対に救えない。
しかも救えるチャンスのあるまどか救済の障害にすらなってしまい対立せざるをえない。
Hentaiネタばっかり目立つけど本来はこの辺の苦悩がほむマミの一番の醍醐味よねw
あとループ前の記憶がリンクしてチラッと思い出すマミさんに動揺したり
嬉しいって気持ちを抑えようと苦しんだりするネタは個人的に大好物w
そんな俺にとって、これほマほの紅茶にマミさんが無意識に砂糖入れてくれた時
メガほむ時の過去とフラッシュバックしてリボほむが抑えきれずに涙流すってシーンはツボだったw
絶対と言うことはないと思うけど救いにくい
ほむほむはまどかに「魔法少女になるということは死ぬ事だと思え」みたいなことを5話でいってるしね
もう魔法少女になってるマミさんや杏子のこと、そして自分の事も諦めてるんだろうね
その場で助けて一時的な延命は確かに可能だけど根本的な破滅の解決にならない。
ほむらは自分も含めて魔法少女自体を諦めてたし。
本編でも言ってたけど魔法少女になった時点で諦めるしかないし救いは無い。
事実の前で死ぬまで魔女化に怯えながら生きのびるか、
何も知らずにどこかで戦死するか魔女になるか。
そう考えると何も知らせず理想に殉じて死ぬってのが一番救いがあるのかもしれないとも思えるね。
ループ中戦死する運命にあったマミさんには何も知らせないのが
一番救いがある最後なんだって自分に言い聞かせるほむほむとか想像すると濡れるw
別に戦って死ぬと決まったわけじゃないが、例えば能力使って100年生きられるかもしれんし
さやかちゃんが上條と付き合えない道理があるでもない
設定としてなら格別、問題はマミさんくらいでもベテランってところなんじゃないのかな
契約して一〜二年ぐらいの杏子でベテランだしね
数年生きてるマミさんなんかはQBのいうようにかなり特殊だったのかも
そう考えると改変世界の生存組三人もそこまで長生きできないんだろうな……
平和などこか、別の時間軸
ずっと虫が合わないと思ってた二人がガチ喧嘩するほむマミも有りだと思います!
鳥かごの魔女は30歳ぐらいまでいきてたらしいよ、たしか
まあ長くはないだろうけど、すぐに死ぬってわけでもないさ
ほむほむのメガネビームでそう
>>920 そうじゃなくて魔法少女では無くせば良いんだよ、単純に。
直接でもいいし、過去に戻ってもいい。
魔法少女は初陣で7割が命を落とすんだっけか
その後も固体毎に攻撃パターンの違う魔女達を相手にして絶対勝たないといけないって考えると
マミさん、ほむほむ、あんこちゃんはかなりベテランの域なんだろうな
もしもほむらちゃんのSGに傷がついて声を出すことができなくなったら・・・
「しゃべれないなら直接的なスキンシップでコミュニケーションを図るしかないわね」
みたいなことを言って腕を絡めたり、やたらべたべたしてくるマミさん
(・・・テレパシーで会話すれば済む話ではないのかしら)
「だめよそんなの。テレパシーだって多用すればソウルジェムの濁りは早くなるわ。私に用事がある時は、人差し指で背中に文字を書いて頂戴。暁美さん?」
「この馬鹿ップル、ウゼー、超ウゼー!」
ほむらさんに信頼の証としてジェムリングプレゼントするマミほむ下さい
ソウルジェムから削り出した石で作るんですね。文字通り身を(ry
もし上手く行けば生き延びれるようにも見えるけど、話の作りとして、虚淵が魔法少女を救われない存在として描いてるからね。
常人が一生の努力を費やしても手に入らない奇跡を手に入れた対価は、命でさえ贖えない罪としてのしかかる。
奇跡の対価は絶望で精算されてたのが改変前の魔法少女で、まどかはそこを改変したんじゃないかな。
劇中でほむほむが、「美樹さやかが一生を費やして介護しても云々」て言ってたけど、人生の初めから終わりまでをかけても吊り合わない奇跡の対価を払うため、まどかは始めも終わりもない存在になって働き続けなければならなかった。
だから、改変後の魔法少女は結構長持ちすると思うよ。むしろ、戦死以外じゃ終わらない戦いを延々続ける運命にあるような気がする。
改変前
奇跡の対価:絶望
改変後
奇跡の対価:終わりなき戦い
マミさんは事故っただけなんだけどな…異論はないが
>>927 酷でぇよなwまあ自分の能力を活かした戦い方がよくわからない状態で(メガほむもそうだったし)で
いきなり命がけの戦闘するんだからしょうがない部分はあるかもだけど・・・
そう考えると初期に「生き残る知恵と手段」を与えて一人前になるまで庇護してくれるマミさんが
傍に居てくれる美滝原の魔法少女(+あんこちゃん)は恵まれてるのかもな・・・
>>926 どうやってやねんw過去に戻るのはほむほむ戻れる日時固定だからさやまど以外ムリじゃない?
何かマミさんを魔法少女じゃなくする手段ってあるっけ?
まぁ、ミもフタもない事言うと改変後の世界じゃQBさん魔法少女の延命に結構気を使ってるらしいし
長持ちさせないと補充が大変だから
>>934 QBが最近近所のあの子と契約したったwwwと漏らすたび駆けつけて戦い方指南するマミさんマミ天使
体験コースもその延長だったりして
>>934 実行するのが難しいと思われるだけで方法としては容易だよ。
その通り、例えばまどかさやかを使えばいい。過去に戻って事故を止めてもいいし
因果溜めたまどかならマミさんを人間にするのもできるはず
魔法少女の希望を守りたいってまどかの望みで改変されたわけだし
あんこちゃんも最初に信じた道への自信を失わず(=フェアウェルのようにならない)
マミさんも寂しい思いをしないってぶっちーの話しだからかなり明るい路線には修正されてるんだろうね。
奇跡的なごく一部以外はほむも記憶無し改変らしいからメガほむちゃん好きにはたまらないw
改変後メガほむマミとか超ほのぼの路線になりそうで良いと思うのよね。
>>937 それじゃまどさやのどっちか(まあさやかかw)が犠牲になっちゃうじゃないのw
一応ほむほむはまどかを救うにしても他者に犠牲を強いるような事はしてないはず。
救うことはあきらめてもあくまで犠牲になるのは自分だけにしてたよね。
元々この話の流れは本編中マミさんを救うのを諦めた云々の部分からの流れだったし。
まあ魔法少女の才能を持つ誰かを陥れればいけるってのは確かかもだがw
ほむマミは一番ジェム指輪交換が似合うカップルだと思う
状況がよく分からんwww
とりあえず抵抗するマミさんに嗜虐心を刺激されてるなこのほむらはw
リボンで拘束できるくせにそれをしないマミさん…これは嫌がりながらも喜んでいるに違いない
あとほむほむはマミさんの太ももの間に足を突っ込むのやめなさいw
この後マミさんのパンストをびりびりに引き裂いたり、首筋にナイフで線をつけてそこをぺろぺろするほむほむが目に浮かぶようだ
でも冷静になった後に自己嫌悪に苛まれてマミさんが止めるまもなくナイフで自分の頚動脈を掻き切って自害
しかし魔法少女だからそれくらいで死ねるわけもなく、マミさんの魔法で出血を止められて攻守逆転
今度はマミさんに首を絞められたり、ナイフで傷つけられたりしながら感じちゃうイケナイほむほむの図が浮かんで仕方がない
このあと不器用にお詫びをするであろうほむほむ
マ「鹿目さんを魔法少女にさせたくないのでしょう?なら、私のお願いを聞いて貰おうかしら…うふふ」
ほ「…分かった、言う事に従うわ…」
そして
>>940へ
マ「うう…わ、私をいたぶって楽しいの?この変態!変態!」
ほ(こんなの絶対おかしいわ)
ほむらがまどマミに二股してて、マミさんもほむまどに二股してて、当然まどかもほむマミに二股関係。
三人の中ではそれぞれもう一人との関係は秘密にしてるけど、親交の深い第三者から見たらバレバレで
いいからさっさともう三人できれいにくっついちゃえよ、って思われてるよくわからない謎時空。
もうそろそろ次スレの季節か。
>>4-5にこのスレで現れた新たな派閥を盛り込む作業してくる
>>107と
>>638をどういう名前でどこに入れるか悩み中。一応暫定
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣改変後、さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派(一周目まどかポジション派)
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派(少女進化論派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派(相互補完派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┃ ┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派(ズルズル派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派(身体から始まる純愛派)
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┣愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┃ ┗どうせ犯られてしまうんら犯られる前に…派(時空を超えた下克上派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┃┃┃┗二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(3Pっていいいよね派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派(内気メガほむ派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派(メガほむ攻め派)
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいMほむが裏からジワジワと自分好みのSマミさんに染めていくんだよ派(侵食派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇(概念に寝取られ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┃ ┣どSほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ?(鬼畜ほむ派)
┃ ┗だれにでも優しいだけのマミさんか…(マミさん総受け性母ドロドロ派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
見返すと、100〜200あたりでメガほむや世界改変でかなり深い話をしてた。
時期的に少女進化論が出た頃だったからかな。
リアルタイムで見てたはずなのに覚えてなかったわ。
すごい亀だけど
>>66ほむって凄いイケメンだな
作中キャラに出来ないことをあっさりとやってのけるイケメンほむもいいと思います
>>938 そうだったの? 絶対に救えないと書いてあったからその件だと思ってた。
可能と不可能ではえらい差がある。あの世界は良くも悪しくも差し引きゼロだから
誰かを犠牲にさえすれば、その分救うこともできるのが魅力でもある。
>>950-951 乙乙
やっぱ久しぶりに見るたびに毎回吹くんだがw
性母マミさんとかあったなぁ
このスレはもうちょっとメガほむ時代の純愛路線を開拓するべきかもしれんね
些細な話だけど、
>>951 時空を超えた下克上派に脱字
魔法の翼で空を飛ぶ暁美さんを見ていると、ああ綺麗だなって気持ちと、
あの翼を手折って鎖に繋ぎたい、って気持ちの両方を抱いてしまうの
これって恋なのかしら、ねえ
はやりメガほむとマミまどの1対2がいい、総受け・見せ付け・おねだり何でもアリや!
つまりは2週目の蜜月をもっとだな(ry
>>957 マミジェムを模した大きな鳥籠を作ってその中に閉じ込めてしまいましょう、そうしましょう
後輩二人ともまとめて食べちゃうマミさんとか、まどっちがメガほむを攻めているところに割り込んで
初めてをちゃっかり奪っちゃうマミさんとか良いね
「マミさんずるいです!ほむらちゃんの初めてとっちゃうなんて」
「鹿目さんはファーストキスもらったでしょ?欲張ってはいけないわ」
「うぅ・・・鹿目さん、助けて」
「もぉ・・・それじゃあ私はこっちの初めてをもらうね?ほむらちゃん」
「か、鹿目さん、そっちは違う!あーっ!」
「あらあら、初めてなのにこんなことされちゃったら、暁美さんが壊れちゃうかもしれないわね。うふふ」
ほむら(メガほむ)がヤられるときはマミまど、
マミさんがヤられるときはほむあん。
まどメガほむ→マミさんでマミさん襲い受けとか。
後輩2人の目の前で自らの身体を慰めるマミさん。
溜らなくなったふたりは…
みたいな展開も。
3Pもあるんだよ派か・・・w
メガほむがまどかの机で慰める所に丁度マミさんとまどかが帰って来て
まどかは何しているのか気づいてなくて
マミさんが メガほむが何をしているのか まどかに詳しく教えつつ
メガほむの膝でさせてしまったあと 盛り上がった まどほむを見つつ
マミさんは自分で慰めはじめ まどほむはマミさんを襲い 3人で果てる
その後はマミさんが まどほむの調教…っていう薄い本なら見た気がする。
ああ、あのメガほむをリボンで縛ってまどっちにクリ責めさせるやつか
あれはよかった
「鹿目」のルビが間違ってる事以外は
やっぱほむらの初めて(色々と)はループ毎にリセットされるわけ?
その上でマミさんの奪取率は何割くらいになるのやら
ほむほむもマミさんもお互いがお互いの純血を奪った数が余裕で二桁とかだと素敵だね
ループごとに変動しててマミさんと顔合わせるたび気が気じゃないほむほむ
毎回そんなことしてたらマミさんとの因果も溜まりまくって
どうやっても巴さんに純潔を奪われちゃうようになっちゃうんですね
「おかしいわね・・・この子、初めて会ったはずなのに。この貧相な身体を見ていると・・・なんだか無性に苛めたくなってくるわ」(ニヤリ
「!? 初対面でこの殺気は・・・」
ほむマミが絵になるのは金髪と黒髪なせいもあるかなと思った
他の派手な色と違って
個人的にはお互いを苗字にさん付けで呼び合うハイソな感じなのがいい。
そのうちお姉さまとか言い出す
たまにはえちぃの抜きで、純粋に人恋しくなった改変後ほむほむがマミさんに甘えたりするのもいいかもね
「巴さん、寒いわ」
「ええ、今日は冷えるわね。紅茶よりもココアとかの方が良かったかしら」
対面のソファーに腰掛けて微笑むマミに詰め寄って、もたれ掛かるほむら
「寒いわ・・・」
「暁美さん?上着貸しましょうか?」
「このままで良い・・・」
そう呟いて、今度は両腕を回してしがみつくほむら
「なんだか今日は甘えん坊ね。いつものクールな暁美さんはどこへ行ったのかしら」
そう言って笑いながら髪を撫で、ほむらの白い手に触れるとその冷たさに驚くマミ
「あら・・・本当に手が冷たいのね」
「ええ、だから本当に寒いの」
「そう・・・それじゃあ仕方がないわね」
マミは嬉しそうに微笑むと、ほむらの細い身体を引き寄せてやさしく抱きしめた
マ「ほーら、まだ全然触ってないのにお◯◯◯こんなにしちゃって、暁美さんたら悪い子。」
>>973 ほむほむはブラックコーヒーなイメージだけどこういう時はココア飲んでる方が雰囲気的に似合いそうだ
マミ「あら・・・本当に手が冷たいのね」
マミ「ええ、だから本当に寒いの」
マミ「そう・・・それじゃあ仕方がないわね」
杏子「お、おい・・・いい加減にしろよ・・・もうそいつはただの抜け殻なんだぞ・・・」
杏子「どうしてほむらばかり…最初にあったのはあたしなのに…」
杏子ちゃんに限らないけどそういう台詞のあとに優しくすると逆ギレしそう
モバゲーのゲームイベント絵、ほむマミ二人三脚か・・・
あれだろ
マミさんが掛け声とか出して真面目にやってるのに
ほむほむからしたら真横で揺れてる二つの巨大なものが目障りで仕方ないとかいう
そこは違うよ
ほむほむはもともとメガほむなんだから
(巴さんみたいな綺麗でスタイルの良い人と並んで二人三脚なんて・・・それに比べて私なんて貧相だし・・・)
みたいなことを本気で思ってずっと恥ずかしそうにもじもじしてるのがいいんじゃないか
そしてその事を不思議に思ったマミさんに
「暁美さん・・・やっぱり私なんかとじゃ嫌だったのね?ごめんなさいね」
みたいに言われるもんだから、恥ずかしそうにごにょごにょ事情を話したら
(まぁ・・・この子ったらもう可愛すぎるわ・・・これって誘われてるわよね絶対。別に食べてしまってもかまわんのだろう?)
みたいに漲っちゃったマミさんに運動会の最中にも関わらず校舎裏に連れて行かれて押し倒されて
「と、巴さん!こんなところでなんて嫌よ!・・・それに今汗かいてるのに」
って必死に抵抗するものの、そんな態度もマミさんの嗜虐心を刺激するだけで結局貪られちゃうみたいなのがいいな
ほむ「一体何を食べたらこんなになるのかしらね、巴マミ」モニュモニュ
次スレ立てるとき、AA入れるなら今回と一緒でいいかしら?
でも、あれだと文字数ギリで前スレは
>>2に入れないといけなかったんだよね
AAは立てる人が好きに選んでいいかと。
ほむらは胸に関してそこまで執着や嫉妬するイメージは俺もあんまないなー。
羨ましくは思いつつも、元長期入院虚弱体質も相まって諦めてる部類かな。
だからマミさんが育てようと事あるごとにほむらのをですね。
あまりにも自分というモノが希薄なほむほむに、女の喜びを通じてもっと自分自身を労わって欲しいと願うマミさん
決して肉欲や緊縛欲を満たしたいからじゃないんだ。ただほむほむの為を思ってだな
>>988 ほむほむがまどかとマミさんにいぢりたおされる本
>>989 残り少ないから、すんなりスレッド立ってよかった乙
995 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/10/24(月) 15:46:51.56 ID:v0CHXXTG0
マミほむ梅
埋まってしまうわ、円環の理に導かれて
残り4レスしかないなら、埋めてしまうしかないじゃない!
うめほむ
うめマミ
1,000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。