【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ4

魔法少女まどか☆マギカのまどかとさやかを応援するスレ
通称：まどさや、さやまど

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●過去スレ
【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ
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【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ2
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【まどか☆マギカ】まどか×さやかスレ3
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●個別スレ
【まどか☆マギカ】鹿目まどかは赤点可愛い43
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【まどか☆マギカ】美樹さやかは花の髪飾り可愛い88
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311691965/

まどかも私も嫁〜
　　　　　　 　 ｡※※｡　+ 　　 ｡※※｡　>>1乙記念に結婚しちゃいました…ｳｪﾋﾋ
　　　　　　/＠´　　 ｀＠. /＠!´｀⌒＠.<i
　　　+　 /ﾟ .{　i{ﾉﾊ从k}/ﾟ ｌ(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ 　　　+
　　　　／/!.ヽ!l|*ﾟ ヮﾟﾉﾘﾉ /!ゞ(ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ!.ﾉ
　　　／　⊂{ﾐ}fｰ@!{ﾐ}づ⊂{ﾐ}fｰ@!{ﾐ}づ
　　<_　　　　／ﾟ｡介ヾ。 　 ／ﾟ｡介ヾ。　　　+
　　　　`ｰ./,,ﾟ,,｡ノ,j,ﾟ｡,ゝｰ./,,ﾟ,,｡ノ,j,ﾟ｡,ゝ

テンプレ（仮）
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira015988.jpg
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ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira015993.jpg

>>1乙!
二人の結婚を祝いに来ました

>>1乙

結婚おめでとう

>>1乙

ご結婚おめでとうございます
テンプレに2人の愛の軌跡が…

>>1乙
結婚が、君たちのゴールだ！

いちょつ、二人を祝福

>>１スレ立て乙

前スレでSSにGJくれた人もありがとう
またその内なんか書くからリクエストあったらくれ、けど期待はするなよ

毎度SSGJ
俺も書きたいんだけど文章が上手くないからなー、仕事中はよく内容考えてたりするんだがｗ

書きたいように書いたらいいんじゃないかな？
セリフだけでもいいと思うし、テキストに起こしてみれば後はすんなり文章出てくる事もあると思うよ

俺は歩いたり飛んだり跳ねたり溺れたりで地の文無いとわけわからんことするから地の文書いてるけどぶっちゃけめんどくさい
同じような表現使うとマンネリするし

>>10
よくわかる
台詞だけ考えてる時はすんなり終わるような気がするのにいざ地の文付けると想定量の3倍くらいの長さになってたりするから困る

>>10
>>11
わかるわかる
しかも書き終えてから時計見ると時間が驚くほど経ってたりするから困る

わかるなーそれ
自分も書いたとき予想以上に長くてびっくりしたｗ
書き終わってみると結構な量・時間になってたりするよね

同感ですね…かといって内容によっては地の文がないと伝わらないから四苦八苦、投下してから誤字脱字が見つかったり、もっといい表現が浮かぶのもしばしば…SSって本当に難しいです

もっと簡単なものだと思ってたけど、それはそれで色々悩み抱えてるんだなw

一時間経っても数行の時もあれば１０分くらいでダーっと書ける時もしばしば

1ヶ月経ちそうなのに一向に進まねぇ…

>>1乙
それにしてももう４スレ目か
１スレ目立った時よっしゃーと同時に何かすぐ落ちそうとか思っててマジサーセン

まどさや4スレ目おめ！
結婚おめ！！

本編でいちゃいちゃ、思いやる、すれ違い、喧嘩、永遠の別れ、仲直りと色々やってるし
元から仲は良いんだから需要はあるはずなんや…

需要がなければここまでスレは伸びませんよ！
まどかちゃんとさやかちゃんは本編前からの親友にして本編で濃密に関係性が描かれ、なおかつ最終回では一足先に一緒に旅立ちましたからね

後５人の中で魔女になったのも２人だけなんですよね…こんなところまで共通してるなんて喜ぶべきやら悲しむべきやら…

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20653398
ヤンデレもいいよね！
しかしBD4巻でまたさやかちゃんかっこよくなっちゃってるね、病んでるけど

結構絵も丁寧だったり…
そういうのも美しいなって、思ってしまうのでした

この二人の結婚後をイメージ
多分まどかが仕事に出てさやかが主婦

>>22読んでむしろなんか切なくなった

俺もヤンデレまどかのＳＳ考えたことあるな
ヤンデレまどかがさやかに詰め寄る→口論になる→能力者バトル張りの夫婦喧嘩→まど界見滝原市崩壊→他の魔法少女喧嘩を肴に宴会→仲直り→事後処理
ってなってアホらしくなったからやめたけど

プレメモにさやまどは無しか、公式はホントほむまどと杏さや推しだなー
てんてー絵ならワンチャンあったものを・・・

家の前で恭介恭介言われた時は病んでてもおかしくないかもしれない

>>25
先生！それはヤンデレではなく、痴話喧嘩という物ではないでしょうかっ！？

ヤンデレまどかちゃんによるさやかちゃん監禁ものなら自分用に現在書いてますが…需要があるなら完成次第投下してみましょうか

はぁ…書きたいのがありすぎてどれから手をつけたらいいのやら

ぜひぜひ

>>24
確かにまどかが仕事（円環の理）でさやかが主婦だな
なんだもう結婚してるじゃないか

さやかは主婦業何やってるんだろう・・・

>>31
炊事洗濯、掃除に下界で頑張ってるマミ杏ほむへの声援
夕方には疲れて帰ってきたまどかちゃんを女神様から鹿目まどかに戻しつつイチャイチャ
夜にはまどかちゃんに襲いかかって最初は攻め、後半から受けで朝までまどかちゃんに可愛がられる…
そんな日常ですよ、きっと

さやかちゃんはまどママみたいなバリキャリに憧れてたはずが、何故か専業主夫にｗ
そんなとこまで鹿目家リスペクトか！

さやかは鹿目家とも交流があったから家庭菜園とかで何か育てたりしてるかもしれない

>>34
「さやかちゃん菜園で丹精こめて育てたにんじんですよー！」
「あの、さやかちゃん…私、にんじん苦手なんだけど…」
「何言ってるの！神様が好き嫌いしてるなんて知られたら…」
「親近感湧いちゃうよね！」
「ちっがーう！！馬鹿にされちゃうに決まってんでしょ！？ほら、今日はにんじんフルコースだから覚悟しときなさい！」
「そんなぁ〜…」
「…ちゃんと食べれたらご褒美あげるから」
「……１日私のそばにずっといて頼んだらどこでもキスしてくれる？」
「あー、はいはい。ちゃんと食べれたらね……って生丸かじりっ！？」
「実はにんじん苦手じゃないんだ、ごめんね騙しちゃって！ｳｪﾋﾋ！」
「か、神様が嘘ついてんじゃないわよー！」

速攻で思いついちゃいました…はは、救えないほどまどさや脳だ自分…

>>35
はええｗｗ
神様かわいいなー
そしてにんじんを食べさせようとするさやかちゃんマジまどっちの嫁、そして旦那

>>35
和むのぅ
さやかちゃんマジまどっちの嫁

と言いたいけど、マジさやかあちゃんw

>>35
この後嘘をついてたのを理由に1日〜を取り消されて
いじけるまどっちが浮かんだ

まどっちは魔法少女界一、さやかちゃんに頭なでなでしてもらいながら両手で野菜スティックかりかりしてる姿が似合う子だよ

>>39
想像しただけで萌えた

>>38
そのシチュいただきます！

「…………」
「はぁ…まどかー、いい加減にご飯食べようよー」
「約束破った嘘つきなさやかちゃんなんて知らないもん…」
「あのさぁ…人にあんな約束させるために嘘ついちゃったのはまどかだよね？そりゃご褒美なんてなくなるに決まってんじゃん」
「…………」
「ほんとはわかってるんでしょ？自分がいけない事しちゃったんだって」
「……うん」
「じゃあまどかがしなきゃいけないのは、いじける事じゃないよね？」
「…………さい」
「んっ？」
「ごめん、なさい」
「よし、許す！はい、これでチャラ！ご飯冷めちゃう前に食べよ、お腹空いてるでしょ？」
「えっと…【グウゥ…】あっ…」
「はは、身体は正直ってやつ？」
「うう〜…」
「じゃあご飯に…っと、その前に」

チュッ…

「…………ふえっ？」
「ちゃんと謝れたご褒美。今回だけだからね」
「あ…えへへ…さやかちゃん、早くご飯にしよ！」
「おわっ…ちょっと引っ張らないで…まったく神様になってもやっぱりまどかは変わんないね〜…」
「だって今の私、神様じゃなくてただのまどかだもん！」
「おっと、そうだったね、これは失礼しました！お詫びにあたしの料理をどうぞ！」
「うむ、苦しゅうない！」

『……あはははは！いただきまーす！』

まど界は今日も平和です…

まどさやはええのおおお

さやか「ほらまどか、食べられないなら下の口で食べなよ」
さやか「まどかの液体でぐっしょりだね」
さやか「ｶﾘｯ、ん〜あたしの嫁の味がしますな！」
まどか「///」


何か思いついたが何だこれは！

さやかスレにあったこれが可愛すぎたｗ
SS投稿も乙

　582 名前：名無しさん＠秘密の花園[sage] 投稿日：2011/07/16(土) 17:01:05.52 ID:Ryv2hidV
　　　うりぼーさやかとひよこまどかはなんか日常風景が目に浮かぶな
　　　さやかがダダダダダって走ってくあとをまどかトテトテついてくけど当然離されてく
　　　随分離されて寂しくなっちゃってピーピー鳴いちゃうまどか
　　　で、気付いたさやかがすごい勢いで戻ってきて背中に乗っけて走ってく
　　　いつでも二人一緒なそんな仲良しこよし

ttp://magmag.ath.cx/cgi-bin/futaba/log/may/b/src/1309270497295.jpg
これすき

あ〜んしようとしてるさやかも凄いが
普通に受け入れてるまどかもスゲー

>>45
今更気付いたけど
まどっちのリボンが赤いってことは本編中にあった光景？

ＯＰだと思う

>>45
この雰囲気がやっぱいいよなぁ、日常でこんな事やってた二人なんだぜ・・・

>>48
そそ、OPなんだけど
本編中に出てない部分でこんなことがあったのかなと思ったんだ
・・・俺日本語下手だな

>>50
そういうことか、すまん

こんなことあったにきまってるだろう！

見滝原では親友ならあーんするくらい普通だし、キスとか普通にするし、口移しだって普通だよ
呪いに捕らわれ絶望の海に沈む親友の魂を救うために神になるとか固い絆で結ばれた二人には普通によくあること

そうか、ＯＰでさやかが自分で食べたのって口移しのためか

お母さんが口の中で噛んで柔らかくして赤ちゃんに与えるという作法があるな
そういう赤ちゃんプレイもあったのか・・・
実際には悪影響があるからやっちゃダメだけどｗ

さやか「まどたん、口移しおいちいでちゅか〜？」
まどか「ん…おいちいでちゅ…」

となるんですね

概念の仕事で忙しく、反動でさやかちゃんの前では赤ちゃんになるまど神様

さやか「まどたんは神様なのに赤ちゃんでちゅねー」
まどか「さやかちゃんの前だけだもん…」
さやか「（かわいい…！）」

さやか「ほ〜ら次は離乳食でちゅよ〜」
まどか「あ〜ん」



離乳食ってくそまずいよね

調子に乗って
胸にミルクをかけて飲ませる高度なプレイまで想像できた

BD４巻のサントラやばいな…
さやかが破滅していく様がありありと思い浮かぶ
そんな壊れていく親友をどうすることもできず見ているしかなかったまどかの心情を思うと居ても立ってもいられないわ

>>57
離乳食の味を知ってるとは…お前まだ1才かそこらなのに2ちゃんやってこんなスレに入り浸ってんのかよ…
将来有望なお子様ですね！今のうちからまどさや英才教育をしっかり受けとけよ！

そうでちゅーまどさや最高でちゅー
でもさやまども素晴らしいでちゅー

駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
でも同意

俺にもわかるぞ・・・何かこの二人はOPの時からただならぬ仲を感じていた

http://www.uproda.net/down/uproda335931.jpg

これは最終的にまどかちゃんが「さやかちゃんのおっぱい飲みたいなぁ…」とか言い出す流れですね、わかります
さすがのさやかちゃんも「えっ…ええええっ！！？いやいやいやいや！出ないよ、出ないからね！？」とか言って抵抗するんだけどまどかちゃんはもう聞く耳を持たず…
「大丈夫だよさやかちゃん…奇跡も、魔法も、あるんだよ！」
「それあたしの台詞だしなんか間違って…ひゃっ！？あっ、あぁ…まどかっ…ダメェッ！！」
とまあこんな感じで、後は朝までお楽しみになるまどかちゃん…みたいな

>>64
かわいいよぉ　ｳｪﾋﾋﾋｗ

おっぱいがクセになっちゃって、その日の気分でどっちが出すのか交代なんかしてｷｬｯｷｬｳｪﾋﾋに新たなバリエーション追加ですね

>>65
さやうりぼーとまどひよこのレスか！
可愛いけど絵に起こすとﾃﾗシュールｗｗｗ

>>44
それ俺が百合スレで吐いた妄言じゃねえかｗｗ
魔法少女たちを動物に例えると〜みたいな話してたんだよな

杏子が犬、ほむらが猫、マミさんがウサギ
だからまどかを狙ってると思ってほむらを威嚇してるなんて意見もあったな

さやかに片想いしててなんとなく元気がなくなっていくまどか
その様子に気づいたさやかがまどかをがばっと抱きしめたり
がばっとされたのは嬉しいんだけど切なくて、でもそういう立ち位置が幸せなまどか
そんなまどさやが好きだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1844407.jpg
なんかよくわかんなくなった

>>70
じっとしてられないくらい萌えた

>>70
かわいいよー

何この癒し系

>>41
いじけるまどっちが予想以上に可愛い
この光景だけ見るとさやかあちゃんと子供まどっちにしか見えないなｗ

>>70
なんと言う可愛さ……これは流行る(*´ω`*)

７コマ目どうやって背中に乗せたし

>>76
愛(ｷﾘｯ

>>70
朝から癒されるわー
絵師さんＧＪです

さやかスレ



信者による10話放映直後の愚痴
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/anichara2/1299773160/
さやかが死んだのはほむらのせい、中盤は全部茶番だった
http://2chnull.info/r/anichara2/1299808947/1-1001


22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/23(土) 06:46:00.58 ID:68p7Z6zlO
散々緑は悪くない！正々堂々とした良い子！って暴れまわってた信者共ざまぁ
ちゃんとフォローするなんて中の人は緑と違って良い人だ

24 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/23(土) 08:23:00.70 ID:tagrhO6/0
二期でさやかが生き残るような働きをする新キャラとして出れば最高の当てつけになるぜｗ

102 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/25(月) 23:39:57.35 ID:26TKwDlVO
ほむらとまどかにも責任はあるだろ 事情知ってるこいつらが動かないと収拾はつかないよ

105 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/26(火) 00:10:41.99 ID:T1bEM7Kn0
こうやって紐解いていくと、結局ほむらがこの結末を回避する能力と
情報を保有しながら何もできなかったって結論に辿り着いちゃうな。
仁美でさやか魔女化は体験済みだし、何やってたんだコイツ・・・


さやかスレ

67 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/12(土) 01:35:19.70 ID:kINSiTLx0 [2回発言]
10話ってほむらの戦いがどれだけ孤独だったかーを演出するためなんだろうケド、
まどか以外のキャラの扱いが何気に酷い。

96 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/12(土) 02:26:45.39 ID:n4D+cLmK0 [3回発言]
そういえば一番最初のループで特に触れられてなかったな
2ループ目でほむほむが公の場であたし魔法少女になったよ発言したから運命狂ったンじゃねｗｗ

67 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/13(日) 10:49:49.89 ID:lZN5R13r0 [24回発言]
さやかはちゃんと本心から話せば理解してくれると思うがけど
10話のほむらの説得は下手過ぎただけだし




さやかスレ
253 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/13(日) 16:28:15.74 ID:ZvIAorje0 [3回発言]
現行ルートだって、ほむらがバカにしたような態度を取らず、
同じ魔法少女の立場でさやかに冷静に話をしていれば、
さやかもあそこまで悲惨な末路は無かったと思うんだけどなあ
杏子も巻き添えにならなかっただろうしさ

263 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/13(日) 16:42:35.11 ID:ZvIAorje0 [3回発言]
もし違うルートでも…って条件で、まどか・さやか・マミが救われなくて、
さやかを殺そうとした未遂＆さやか魔女を爆殺したほむらが勝ち組EDだったらマジ憤死するわ

284 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/03/13(日) 17:13:44.02 ID:9rgCjDUk0 [15回発言]
まどさや原理主義者だけど、9話の杏さやでもいいか、と思った。でも10話で
やっぱりまどさやの良さを再確認。
ほむらがいなかったら、マミさんチームでマミまどさや3Pが実現したかも。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1845037.jpg
便乗

>>80
何故か十二支の鼠と牛の話を思い出した

>>64>>70>>80
ここは素晴らしい、温かいナリィ・・・

うりぼー→イノムー→マンムー

まどか「さやかちゃんはそのままでいてね」
さやか「？？？」

>>83
アルセウス

まどか…なったのね…アルセウスに…！！

まど界にポケモン進出か、胸熱

ノーマルタイプ剣の舞やってからのしんそくでまど界がヤバイ

まどかの　なきごえ
さやかのこうげきりょくが　あがった!

さやかのこすりつけるこうげき
まどかは絶頂に達した!

>>88
後ろの方エロゲじゃねぇんだからｗ

さやか「まろか、あそびにいこー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・
まどか「ま、まってよしゃやかちゃ〜ん！」
（シーン・・・）
まどか「しゃやかちゃん、どこいっちゃったの、ふぇぇぇぇ・・・」（ぺたんと座り込んで泣きじゃくる）


さやか「まろか、ついてきてるかー！・・・あれ？」「あ、うしろにいる！」（まどかのほうへ全力でダッシュ）
まどか「ふぇぇ、しゃやかちゃん・・・あ！」
さやか「おいていってごめんねまろか！よし、あたしがおぶったげるよ！」（有無を言わさずまどかを背負う）
まどか「え？・・・うわー、たかーい！えへへ、しゃやかちゃんだいすき！」
さやか「うん、あたしもまろかだいすき！よし、じゃあいこっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･

昨日うりぼーさやかとひよこまどかの書き込みを見て思いついたけど昨日書き込めないところにいたので今書き連ねてみた
園児くらいで知り合ってたとしたらきっとこの二人はこんな感じだったのかな

乙乙
いつから仲良くなったのかってのは結構気になるとこだよなー
前にまどかスレで貼られてたやつ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20591680

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　　　　　　　　　　　　　　, ''　　　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　, - ''´　 ;i　　,ｲl⌒　ヽiヽj'Tﾄ,｀ｰ''く!　　　｀ ､
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　　　　　,r'　　　　　　　!　∨ ﾋ;ﾒ　　　　t;:ﾒ ﾚ'ノ:i　　　　　　 ヽ
.　　　　;'　　　　　　　　i i　ト´´´　, -､　´´´ﾉﾐ/ﾉ　　　　　　　　';　＜　まろかー
　　　　!　　　　　　　　 ﾚヽ ヾ`''ｰ ｀ｰ' - ''く;;ﾌく　　　　　　　　　　!
　　　 ;' 　　　　　　　　　/´ヽ!　　＼ ／　　 _ｧ ヽ　　　　　　　　　';
　　　 !　　　　　　　　　 !　;　 ｀-､,;'ニヾ,;-''´ ;/　|　　　　　　　　　 !
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　 　 　 　 八　|:::::::::::::|／}_　　　　　　　　 （ﾉ 　 ∨:/
　　　　　 　 ﾊ |::::::::／　 ﾉ ）　　 ー-　 　 ,-）　　 i/
　　　　　　　　|:::::/　　　　 ー'⌒ー ､ノ⌒　　　　 |

乙ー2828が止まらん

いつから仲良しなんだろうか
前スレでも誰か言ってた気がするけど、本編で語られてない分想像のしがいがあるよな
俺は>>91みたいなチビから仲良し説に一票だが

小さい頃におもちゃの指輪で指輪交換してます

>>95

まどかはキーホルダーかストラップに付けたりしてそう
もしくは部屋に飾ってあるとか
萌える


さやかは小さい頃の宝物入れの中とか、引き出しの奥かな
偶々見つけて思い出したりしてるとかわいい

さやかがあげた何かのおまけとかも大事にとっておいてそう

指輪ネタ行きまーす



｢昨日偶々見つけたんだけどさ、この指輪覚えてる？｣
｢もちろん覚えてるよ。お菓子のおまけだったやつでしょ？　私はピンクの石のでさやかちゃんは青い石のが入ってたんだよね｣
｢そうそうそれそれ！　いやー、懐かしいね〜｣
｢お互いの指輪を交換したんだよね、結婚式ごっこしたりして。さやかちゃんからもらった青い石の指輪、今でも大切にしてるよ｣
｢ほっほー、流石はまどか、私の嫁〜｣
｢む〜、信じてないでしょ。さやかちゃんからもらったモノは全部私の大切な宝物なんだよ｣
｢疑った訳じゃないんだけど、ハハハ、照れるね。ではそんなまどかにプレゼント｣
｢え？　これさやかちゃんのソウルジェムの指輪！｣
｢そっ！　まどかの愛に釣り合うのはそれしかないでしょ。世界中の他のどんな指輪より私の想いがこもってる。私の愛の証で、まどかは私のモノだって印しだよ｣
｢っさやかちゃん大好き！｣
｢私もまどかが大好きだー！｣




おまけ


｢あら？　その指輪、さやかちゃんがしていた物では…ではお二人は！｣
｢あー、いや、その｣
｢そうだよ！　私がさやかちゃんのモノだって印しにくれたの！｣
｢ちょっ、まどか！｣
｢あらあらまあまあうふふふふ｣

>>97
二人ともそういうの捨てられなさそうだよな
箱に入れて引き出しの奥にしまっておいて
整理する度に開けて懐かしんでそう

>>98
ＧＪ！
やっぱりこういう幼い頃から続いてる絆っていいですよね！

さて続けてになってしまいますがこちらもこんなSSを

パサッ…

「あっ」
「うわ、ごめんまどか！本落としちゃ…あれ、この栞…どこかで見たような」
「えへへ、それはそうだと思うよ？だってそれ幼稚園の頃にさやかちゃんが私にくれた手作りの栞だから」
「そう言われればそうだね。でもまどか、こんなのまだ持ってたんだ」
「だってさやかちゃんが初めて私にくれたプレゼントだもん。捨てられるわけないよ」
「よく見たら直した跡もけっこうあるね…こんなに大事にしてくれてたんならプレゼントした甲斐があったよ」
「えへへ、他にもいっぱいあるんだよ？さやかちゃんからのプレゼント」
「えっ、マジで？」
「うん！ちょっと待っててね…よいしょ…っと！」
「っ！？(な、何、このでっかい箱はっ！？あたし…こんなにまどかにプレゼントあげたっけ…？)」
「えーっと、これが小学校一年の時にさやかちゃんがくれた消しゴムでしょ…これが同じ年にもらった色鉛筆…」
「…………」
「これは二年の時にもらったお菓子のおまけのおもちゃ…こっちは夏祭りの時にさやかちゃんが買ってくれたお面…」
「…………」
「あ、五年生の時にさやかちゃんが当ててくれたキーホルダーだ！懐かしいな〜」
「ちょっと…」
「幼稚園の時にさやかちゃんがくれたおもちゃの指輪に…こっちは三年生の時に探してきてくれた四つ葉のクローバー！」
「あ、あんたどんだけとっておいてんのよ…？」
「えー…さやかちゃんと出会ってからだから…十年分くらいかな？」
「」
「あっ、見て見てさやかちゃん！小学校一年の時の誕生日にさやかちゃんがくれた【まどかを撫で撫でする券】だよ！」

(何と言うか…ここまで大事にしてくれてんのは嬉しいけど…)

「ねぇねぇさやかちゃん…これって今でも有効かな…？」
「……別にいいんじゃない？」
「やったー！じゃあさっそく…」

(気恥ずかしいなぁ…でもやっぱり嬉しいし…あたしも今度探してみよっかな？まどかとの思い出だから捨ててないだろうしね)

「さやかちゃん、どうしたの？」
「いや、何でもない。それよりさ、もっとその箱の中の物見せて。あたしも懐かしくなっちゃった」
「えへへ、もちろんいいよ！あっ、これはね…」


人によってはゴミにしか見えなくても当人達には大切な思い出だったりするのはよくある事ですよね！

>>85-89
マスターライジングアルティメットさやかは種族値オール200

二人とも良いよ良いよー！

>>98>>100
相変わらずSS投下が多くていいねぇ、乙乙

幼なさやまどイイなｗｗ
薄い本を誰か作って欲しい

>>98>>100
乙ですーまどさやに癒されるわ
ほんとここは絵もＳＳも職人さんが多くて素晴らしい

赤い糸とか結んで遊んでたんだろうな

休みの日はさやかちゃんと遊びにいったり・・・だけでエントロピーが爆発しそうだ

詢子さんが「さやか」って呼び捨てにしてたり、さやかも「たっくん」って呼んでたり鹿目家とは相当仲いいよね
それこそ小さい頃から入り浸ってんじゃないかな
たっくんが生まれたときはさやかちゃんがたっくんばかり構ってまどっちが軽い嫉妬しちゃえばいいと思う

さ「いや〜、やっぱり赤ちゃんって可愛いねぇ」
ま「う、うん」
さ「見てよ、この手足とか超ちっちゃいよ。ほっぺたもプニプニだぁ」ﾂﾝﾂﾝ
ま「･･････」
さ「あーもう食べちゃいたいくらい可愛いよ。さやかちゃんはもうメロメロですなぁ」
ま「･･･むぅ。どうせ私は可愛くないもん」
さ「え？ちょっとまどか？なにむくれてんのさ〜」
ま「知〜らない」ﾌｲｯ

大好きなお姉ちゃん取られちゃった的な感情があってもいいよね

もう二人で子供作ったらいいんじゃないかな

まどか「や・・そんなトコ、だめだよぉさやかちゃん・・・」
さやか「弟が見てるのにこんなに濡らしちゃって悪いお姉ちゃんでちゅね〜」

>>108
むくれてるまどか可愛い

>>108
なんて、ほほえましいのだろう…

夏の夜。
神社の鳥居、その石段の階下であたしは腕時計で時間を確認する。

さやか「遅いな〜まどか……」

ボヤキながらまどかの家の方角の道に目を向ける。

？「さやかちゃ〜ん！」

多くの人でごった返す雑踏を必死に手を振りながら走ってくるあのちっこいのわ。

さやか「遅いよまどか〜」
まどか「ごめんね？」

顔の前で手を合わせて謝罪してくるまどか。
そんなことよりもあたしが気になったのは……

さやか「ってかまどか。あんた浴衣じゃないの？」
まどか「うん。パパがちょうどクリーニングに出しちゃってたみたいで」
さやか「え〜、あたしだけ浴衣ってなんか……」
まどか「なんか？」
さやか「…………恥ずかしい」

なんか、気合入れきたのがバカみたいって言うか。

まどか「そんなこと無いよ！とっても可愛いよ」
さやか「そうかな？」
まどか「うんうん！だって私、遠くからでもすぐわかったもん。あんな可愛いのは私のさやかちゃんだけだって」
さやか「あ……うっ…」

普段から可愛いなんていわれなれてないのに、そんあ風に言われてしまうと何も言えなくなってしまう。

まどか「さぁ、行こう？」

あたしを促してまどかは歩き出す。

さやか「あ、ちょっと待って！下駄…歩きにくくて…」

あたしは裾を持ちながら、まどかに追いすがる。
こんなことなら大人しくビーチサンダルにしとけばよかった…

まどか「あ、なら…こうすれば」

そういってまどかはあたしの手を取って。

まどか「大丈夫だよね？」

ニコリと微笑むと、あたしの手を引き再び歩く出す。
顔が急速沸騰するのが自分でわかる。

そういえば、普段はあたしがまどかの前を歩くか肩を並べて歩くばかりで、まどかがあたしの前を歩くことってあんまり無いな。
あたし目線ひとつ低い身長、細く華奢な肩、小さな背中。だけど今はそれが、

まどか「さやかちゃん、たこ焼き食べない？」
さやか「あ、うん…」

どこか頼もしく見えて。

まどか「ふぅ〜、ふぅ〜。はい、さやかちゃん。あ〜ん」
さやか「あ、あ〜ん…」

ペースを乱されてばっかりなのに。

まどか「あ！金魚すくい」
さやか「可愛いね」
まどか「うん」

この戸惑いも。

さやか「射的って難しい〜」
まどか「ﾃｨﾋﾋﾋ、さやかちゃん全部外しててね」
さやか「うっさい」

心地いいと感じている私がいて。

まどか「さやかちゃん見てみて、これ」
さやか「うん、なに？」

まどかが立ち止まったのは縁日のガラス細工の出店。

まどか「これ、綺麗だね？」
さやか「…………」

あたしはまどかが眺めていた物を手に取って店番のおじさんに声を掛ける。

さやか「おじさん、これください」
まどか「さやかちゃん？」
さやか「まどか、これ……プレゼント…」

普段ならなんでもないのに、今日はこんな些細なことすら気恥ずかしい。けれどそれ以上に今はこれを渡したい。
それは、青いガラスの嵌った指輪。

まどか「さやかちゃん…」
さやか「受け取って……くれる？」
まどか「なら私も。すいません、これください」

まどかもあたしと同じように、指輪を買う。

まどか「受け取ってください」

あたしの買った指輪と対になるかのようなピンクのガラスの指輪。

さやか「あ、えっと。ありがとう、まどか」
まどか「私のほうこそ、ありがとう。さやかちゃん」

顔が熱い。さっきからあたし達のやり取りを微笑ましげに見ている出店のおじさんの視線がすごく恥ずかしい。

さやか「もういいから、行こう？」
まどか「うん！」

まどかは指輪左の薬指に嵌めると、それが自然であるかのようにあたしの手を引いて歩き出す。
ああ、今日はまどかにリードされる日なんだね。もう、さやかちゃんは諦めました。今日は目一杯まどかに頼らせていただきます。

さやか「ところでさ。なんで、そこに嵌めるわけ？意味わかってるの？」
まどか「わかってるよ？だけらここに嵌めたんだもん」

あたし今、耳まで真っ赤なのかなぁ。
まどかに隠れて、あたしもこっそり左の薬指に嵌める。
惚れた弱みって奴なのかなぁ〜。

まどか「あ、花火が始まるよ！行こうさやかちゃん！」
さやか「うん！」

ねぇ、まどか。早く、飛びっきり素敵な女の子になって、あたしにプロポーズしてよね？
あたし、ずっと待ってるから。



杏子「まどろっこしいな、せっかくお膳立てしてやったんだからキスぐらいしろよな。あいつら」
マミ「わかってないわね、杏子。あの、微妙な距離感がいいんじゃない」
ほむら「…………」
マミ「暁美さんはさっきからやたら静かね？」
杏子「ほむら、寂しいんだよな？まどかはさやかのことばっかだし、さやかは最近ちょっかい出して来ねぇし」
ほむら「そんなのじゃ……ないもん」
杏子「強がんなよ。ほら、たい焼き…くうかい？」
ほむら「ほむぅ……いただきます」
マミ「じゃ、そろそろ合流しましょうか」
杏子「あそこに混ざるのかよ？」
マミ「だって、中学最後の夏に受験勉強返上で来たんだもの、友達と思い出作りくらいしたいわ」
杏子「はは。まっ、今日はあれ以上親展なさそうだしいっか。行くぞほむら、いつまでたい焼きぱくついてんだよ」
ほむら「ほむ！？」
マミ「２人とも、あんまりはしゃぐと転ぶわよ？」

こうして、魔法少女たちの夏の夜は過ぎていく。

一応、夏祭りの話のつもり。なんか考えてたのと違った。全体的に微妙・・・
ってか、ログ見たら指輪ネタ被っててワロタｗｗｗ

ワロタ・・・

寝る

ノープロブレム

>>115
ＧＪ！
マミさん「微妙な距離感がいいんじゃない」
完全に俺の気持ちを代弁してくれたわ

>>115
乙
強気なまどか良いね

>>115
超ＧＪ
まどさやを見守るみんなの構図が、良い感じ

ここはほのぼのする良ＳＳが多くて癒される

まどかとさやかは喧嘩したらどうなるんだろう
本編みたいな深刻などうしようもないのじゃなくて私のプリン食べたでしょ的なほほえましい喧嘩が見てみたい

>>115
これはいいなＧＪ！
まどかにひっぱられるさやかもかわいい

>>115
さやかちゃんをリードできる立場になったまどかちゃん嬉しそう

2人の普段の喧嘩はまずさやかちゃんがまどかちゃんをいじるだろう
まどかちゃん最初は笑ってたけどそのうち怒っちゃう
さやかちゃんは「ごめんごめん」となだめるんだけどまどかちゃん聞かない
「さやかちゃんなんて知らない！」となるわけだ
そうした態度にさやかちゃんがイラっとして、さやかちゃんも「なにさ」と怒る
お互いにプンスカして顔を背け合ったところで仁美ちゃんが仲裁に入るの

>>115
乙、もう夏祭りの時期かー

>>120
前にあったな
私の方が好きだあたしの方が好きだで喧嘩するやつ

Aチャンネルのるんとトオルのケンカ思い出した

喧嘩ネタは何気に結構あったりするよね
仲がいいからこそよくある、言うならドラえもんとのび太やイカ娘と栄子みたいな感じで

どっちが嫁に貰うかで喧嘩する




必要もないか

ケンカでは無いが前にでたまどかがクリームさんになってさやかがまどかのためにも
クリームを倒すという鬱い展開なんだけどそれはそれでよかったな
甘めのものを食べていると時々辛いものが食べたくなるみたいに

まどかがワルプルギスの夜にやれらそうになったところでオクタヴィアがまどかを助ける（ように見える）的なのもよく妄想する

>>129
何それ良さそう

>>129
それ渋にあったな
探したが見つからなかったすまん

ネタは色々思いつくんだけど文章にするとなると難しいな・・・1文も書いてないのにもう6時前だぜ

1週目でまどかがやられそうになる
ワルプルギスの攻撃が激突直前

まどか「もう、駄目……！」
さやか「ライフで受ける！」
と直前で契約したさやかが助けに来て
まどか「さ、さやかちゃんどうして…？」
さやか「あたしの可愛い嫁が傷つけられて黙ってられますかって」

というのは考えたけどマミさんが死んでるのでその後の想像が厳しかった

さやかの願いがマミさんを生き返らせるって事で

なんというギリギリ

>>125
超電磁砲�Vアーカイブ、ＭＣあくしず、らきすた

おりこの後生き返らせる妄想

>>129
そんな素敵な事を聞いたら書くしかないじゃない！



備えたグリーフシードが尽きてもワルプルギスの夜は依然として其所に存在していた
対峙するまどかのソウルジェムは黒く染まっており、最早限界だった

｢もう、駄目なのかな｣

涙声で、絶望を呟いたその時

｢え？　ソウルジェムが浄化されてく？｣

決して使わないつもりで隠し持っていたグリーフシードへ、穢れが吸い込まれていく

｢そうだよね、さやかちゃん。諦めちゃ駄目だよね！｣

諦めるなとさやかに励まされた様に感じたまどかの瞳に光りが戻り、辺りを囲む使い魔に、それを従えるワルプルギスの夜に矢を向ける
殺到する使い魔に矢を射るより早く、グリーフシードから強い力が迸る
しかしそれはまどかを害する事はなく、優しく包み込んだ

｢っ…さやか、ちゃん！｣

さやかが変じた人魚の魔女がその身を盾にまどかを使い魔から守っていた
人魚の魔女が剣を振るい使い魔を蹴散らし、刃から逃れた使い魔をまどかの矢が貫いた

｢行こう、さやかちゃん！｣

ワルプルギスの夜に向かって、魔法少女と魔女が翔る

｢私とさやかちゃんの二人なら、もう負ける事なんてない！｣


end




人魚の魔女
その性質は思慕
大切な少女の為に力を振るう
普段は大人しく人間を襲わず争いも好まないが、少女に危険が迫れば全力で排除に動く
この魔女は少女の為にのみ存在しようとしている

シリアス、和み、癒し何でもいけるぜ
二人の付き合いの長さからホントに何があってもおかしくないもんなー

しかし女神まどかは世界の全てが見えているから、当然さやかの１４年間の人生全てを知っているわけか。
私生活全部丸分かりで隠し事できないなんてレベルじゃないｗ

>>137
ふむ…おりこ後契約…また鬱SS症候群が発症しましたよ…！


コンコン…

「はーい」
「やあ、まどか！元気してる？」
「あっ、さやかちゃん！うん、私は元気だよ…と言うよりもなんで入院してるのかもわからないんだけどね」
「はは、何もないところで躓いて頭ぶつけて入院なんてまどからしいっちゃらしいんじゃない？」
「むう…それって私がドジみたいな言い方だよね…」
「違うの？」
「さやかちゃ〜〜ん！！」
「あははは！とにかくさ、早く退院して学校に来なよ？仁美やほむらだってあんたの事待ってるんだからね」
「はーい！」
「おっと、それじゃあたしは予定があるから。また明日ねまどか」
「うん！さやかちゃん、また明日！」

ガラガラッ…ピシャン…

「いつも悪いね、さやかちゃん。まどかもさやかちゃんが来てくれると嬉しそうだからつい甘えてしまって」
「いえ…あたしが好きでやってるんで気にしないでください、まどかパパ」
「それにしてもまどかが【あの日】の事を全て忘れてしまうなんて…それだけショックだったって事なんだろうけど」
「…………」
「【学校で原因不明の爆発事故が起きてまどかとさやかちゃんと仁美ちゃん以外のクラスメイトと早乙女先生は死亡】…正直今でも信じられないよ」
「でも、事実です…」
「そうだね…ママも親友を亡くしたショックで塞ぎ込む時があるとはいえ、少なくとも早乙女先生の死とは向き合ってる。一番向き合えてないのはきっと僕なんだろうね…」
「……すいません、そろそろ」
「あっ…すまないね、引き止めてしまって…予定があるんだろう？」
「はい…また明日、まどかに会いに来ます」
「……ありがとう、さやかちゃん」

「…………(まどかパパ…あたしにその言葉を受け取る資格なんて、ないです)」

††

「やぁ、遅かったね。来ないんじゃないかと心配してたよ」
「よく言うわよ…感情を持ってないくせに心配なんてそれ新手のギャグ？」
「ギャグ…あぁ、洒落の事かい？安心していいよ、僕には君達人間みたいに洒落を言うのは苦手なんだ」
「あっそ…」
「それにしても君も面白い願い事をしたねさやか。【鹿目まどかを今回の事件の記憶を抹消させて蘇生、魔法少女以外には今回の事件を自分の言う筋書きで認識させろ】だなんて」
「まどかはもう何も知らなくていいんだよ。魔法少女の事も、ほむらが行方不明になった事も…あの子は優しいから色々と背負っちゃうに決まってる」
「ふーん…やっぱり君達の考えてる事は理解できないよ」
「こっちだって理解してもらいたくもないね【インキュベーター】。くだらない話してないでさっさと行こうよ…今日はどの【魔法少女を絶望】させればいいの？」
「隣町にそれなりの力を持った魔法少女がいるからその子にしよう。君のおかげで僕のノルマは予定より早く達成できそうだよ」
「…お褒めにあずかり光栄ですとでも言っとく」
「でもまどかを契約させればもっと早く…「また死にたいわけ？」…さすがに十回以上も殺されれば僕も懲りるよ…だからその剣を退いてくれないかい？」
「ふん…じゃああたしは行くから。あんたは適当な奴でも見繕って魔法少女にしときなさいよ…あたしが魔女にして殺してやるから」

††

「やれやれ、氷みたいに冷たいかと思えばすぐに感情的になる。君は本当にわけがわからないよさやか」
「まぁ、ノルマが達成できるなら僕はなんでもいいんだけどね」
「さて、さやかに頼まれたし次の魔法少女の素質を持った子に会いに行くとしようかな」
「次は…あぁ、彼女にしよう」








「志築仁美…君はどんな願いを望むのかな？」


以上です
さやかちゃんはほぼ２つと言っていい願いを叶えるため、足りない因果を魔法少女を絶望させる事で発生するエネルギーをキュゥべぇに渡す事で補っている設定にしてみました。
まどかちゃんは自分が一回死んでしまった事も先生やクラスメイトやほむらちゃんがもういない事も知りません。
知ったらさやかちゃんは魔法でその事をまどかちゃんの記憶から消します…全てはまどかちゃんに悲しみを負わせないために。
それでは失礼しました！

本編のほむらといい、自分を犠牲にしてでも他人を救うことばかり考えてるまどかを救おうとするものは、他を犠牲にしてでもまどかを助けようとする……
なんとも皮肉なものよ……

ＧＪでした

まどかを守るために真っ黒黒になってるなｗ

>>141
ほのぼのラブもいいがこういう黒いのもいいなｗ
GJです
仁美が魔法少女になる最悪の続きも読みたいと思ってしまう

どういうことだよ…おい…
ttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/?a=Maker&oo=%C8%FE%BC%F9%A4%B5%A4%E4%A4%AB&oo2=%BC%AF%CC%DC%A4%DE%A4%C9%A4%AB

さやかちゃんマジで男脳ｗｗｗ
これは何回目かのデートで女が男の部屋で遊ぶことをおｋした時の頭の中ですよｗｗ

どんな因果だよこれｗ
ttp://usokomaker.com/omikuji_w/r/%C8%FE%BC%F9%A4%B5%A4%E4%A4%AB/img/%C8%FE%BC%F9%A4%B5%A4%E4%A4%AB/%BC%AF%CC%DC%A4%DE%A4%C9%A4%AB.gif

>>148
さやか「言い訳とかせさちゃだめっしょ」

確かにさやかは男だったら天然のたらしになりそうだけどさ
まどかがいつも心配でたまらないとか
でも一途なさやかちゃん

>>129
遅れてすまん見つかった
まんまで驚いたわ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19681545

>>151
あーなんかこれ最後だけ見た事あるな・・・なんで1/3と2/3は読んでなかったんだろ

さやかちゃん基本女性に優しそうだもんね
特に年下の子には甘そう
そして懐かれそう

>>151
どうしてこうならなかった…

>>151
これはこれでいいんだけど、世界全体からみれば何１つ変わってないんだよな。
結局魔法少女が最後には魔女になって絶望を振りまいてしまうのはそのままなわけだし。

まぁハッピーエンドっていうのはえてしてそういう側面もあるけどもさ。
世界にある希望と絶望の量は同等。誰かが希望を得た裏では誰かが絶望している。

全てに希望を与えるには全ての絶望を一身に背負う"誰か"が必要になるわけで……

さやかちゃん。あなたの嫁はそれを自ら望んで背負った難儀な人ですよ？本当にいいんですか？
え？愚問？あ、そうですか。どうかお幸せに。

虚淵が脚本の時点で、ラストはハッピーエンドだとしてもまどかはいなくなると思ってた
ってか、俺の好きな作品ってちょくちょくそういう終わり方するなまどか、仮面ライダー剣、ガンダム00とか。

俺はたとえ変わらない現実でもみんなと一緒なら乗り越えていける〜みたいな感じで笑顔の大団円が好きだ
世界が変わってみんなが救われたとしてもお前が一緒にいなきゃ救われたなんて思えねぇよ！みたいな
主人公が1人旅立って〜ってのは切なくなるから苦手だな好きだけど

俺はまた1話の時みたいな日常に戻れると願ってたなぁ
まど界じゃ日常だろうけど、まどかもさやかも家族がいるんだしね…
残された人の事を考えるとやっぱり切ない

さやかは体残らなかったみたいだし、行方不明扱いなんだろうねやっぱり
まど界から見れるなら探していたり心配したりしてる家族の姿を見ることになる訳だ
どっちもかなり辛いだろうね



>>138
感想ゼロか、お目汚しすいませんでした

>>158
すまん
だが、>>138見たいなのは嫌いじゃないぜ
で、その後はアレだよな？ワルプルさん倒した後、魔女の身体は灰になって消えて中からＳＧがコロンと
魂だけになってもずっと傍にいるよ的な。
切ない系じゃねぇか！？走って来る！

>>158
お目汚しなんてとんでもない
スレが進んでてレスし損ねただけで…
これからも素晴らしいＳＳ書いて下さい
そしてお互いにまどさやを愛でましょう

>>158
直後に自分が投下したのも原因でしょうね…すいません
魔女になってもまどかちゃんを守るさやかちゃんマジ王子様！
この後は愛と勇気が勝ってさやかちゃんが元に戻ったりしたら嬉しいなって思ってしまうのでした



さて、３日前の>>28で言ったヤンデレまどかちゃんSSの前半が完成したので投下させていただきます。

「んっ…」

窓もなく、漆黒の闇に包まれた光１つない暗い暗い部屋…
目を覚ました時美樹さやかがいたのはそんな普通の人間なら数分いるだけで発狂してしまいそうな空間だった。

「あれ…あたし、なんで…？」

最初寝ぼけた頭でさやかが思ったのはなんで自分はこんなところにいるんだろう？という疑問。
徐々に闇に慣れていく目で周りを見渡すが、さやかの記憶の引き出しにはまるで該当する場所はない。

「えっと、あたしはたしか…ダメだ。頭がぼーっとして何にも思い出せない…」

しかし目覚める前の事を思い出そうにも、まるで薬でも盛られたかのように頭には靄がかかり、上手く思考が出来なくて。
それでも時間が経つにつれ少しずつ意識がはっきりしていき…自分の置かれた状況が異常だという事にさやかはようやく気付いた。

>>158
でもまどかの事を覚えてる鹿目家はもうないんだよな…
まどかを覚えてる家族を覚えてるのもさやかだけっていうのは美しいようで悲しい…
まどかも美樹家とは交流あったのかな

「っ…何、これ…？なんであたし、縛られてるのよっ！？」

さやかは両手を後ろ手に縛られ、部屋の中央にある柱に身体を固定されていた…よくは見えないが脚までしっかりと縄らしき何かで拘束されている。
どうやらさやかをここに閉じ込めた相手はよほど彼女に逃げられたくないようだ。

「…監禁、されたってわけか」

非日常的なその状況…しかしさやかはパニックになることもなくその一言のみを口から溢す。
魔法少女というもっと酷い非日常が日常と化しているさやかが、この程度で恐怖など感じるわけもなかったのだ。

「でも残念だね…あたしがただの人間なら成功しただろうに」

それどころかさやかは笑う…自嘲を半分滲ませながら。
魂を抜き取られ魔法少女という名のゾンビと化したさやかの身体…しかしそれゆえに彼女は自分の身体能力を強化し普通の人間以上の力を出す事が出来る。
変身して自分の拘束を解き脱出する、さやかにとってそれは使い魔を退治するよりも簡単な作業でしかない。

(ソウルジェムの事なんて一般人が知ってるわけないし、変身しちゃえばこっちのもの…っ！？)

しかしさやかの顔は自分の指にはめられているはずの指輪がないことに強ばってしまう。
目をこらして闇の中を見てみれば、さやかの手の届かないギリギリのところに青く輝くソウルジェムが置いてあるのが確認出来た。

(ちっ！ほんとご丁寧にやってくれ……えっ？)

相手が予想以上に用意周到だった事に苛立ちを感じ舌打ちしたさやかだったが、すぐに浮かんだ２つの疑問にその苛立ちはあっさりと塗り潰される。

「なんで…？」

目覚めてから何度も感じてきた疑問だが、今回のはその中でも最上級だった。

「なんで…あたしのソウルジェムが元に戻ってんの…？」

１つ目の疑問…それは確かに指輪だったはずのソウルジェムが元に戻っている事。
ソウルジェムを元に戻すには魔力による干渉を行わなければならない…つまりそれはさやかを監禁したのが魔法少女だという事になる。
それだけなら答えは簡単だった…しかしもう１つの疑問はその答えをあっさりと否定する。

もう１つの疑問…【半分以上黒く濁っていた自分のソウルジェムから濁りが完全に取り除かれている】という疑問が。


今この見滝原には魔法少女がさやかを除くと２人いる。
さやかの憧れでもあり、数週間前に死亡した巴マミの死を嗅ぎ付けてやって来た佐倉杏子。
その少し前に自分のクラスに転校してきた暁美ほむら。
今までの情報を総合するとさやかを監禁し、ソウルジェムを浄化したのはこの２人のどちらかという事になるのだが…

「……ありえない」

そう、ありえないのだ。
まずほむら…さやかとお世辞にも友好的な関係とは言えない彼女が、貴重なグリーフシードを使ってさやかのソウルジェムを浄化するとはとてもではないが思えない。
さらに監禁なんて事をする理由も全く思い浮かばない…

次に杏子…彼女はさやかを説得してきたし無理矢理ソウルジェムを浄化するのはありえるだろう。
だがほむらと同じく杏子がさやかを監禁する必要があるのか？と聞かれるとさやかはどうしても首をかしげてしまうのだ。
短い期間…それも関わり方が敵であるとはいえ、あの少女はこんな手間がかかるような真似はしないとわかってしまうから。

(じゃあ誰っ？あたしを監禁したのは。この街に新しい魔法少女でも来たっていうの…？)

わからないわからないわからない…ただでさえ鈍っている今のさやかの思考能力では全然この状況への答えが出てこない。

その時だった。

ギイイィィ…と音を鳴らし、さやかの目の前にある扉が開いたのは。

「っ！？」

さやかがいきなり射し込んできた光に思わず目を閉じてしまうのにも構わず、カツカツ…と靴の音を鳴らし何者か(十中八九さやかを監禁した犯人だろう)はさやかに近づいてくる。

「…………さやかちゃん」
「……えっ？」

何かしてきたら全力で抵抗してやる…そう思っていたさやかは自分の耳を疑った…
だって今聞こえてきた声は…

「…………」

確かめるのが怖い…しかし欲求を抑えきれず、さやかはゆっくり目を開ける。
視界に入ってくるのは開けっ放しの扉から漏れだす光に照らされた…１人の少女。
さやかと同じ見滝原中学校の制服に身を包み、いつもならリボンで結われているはずの桃色の髪をだらんと垂らしながら浮かべるのは、こんな状態でさえなければ誰が見ても可愛らしいと素直に思えるそんな笑顔。

「まど、か？」

そう、さやかの目の前にいたのは鹿目まどか…さやかの親友であり、彼女にとって守るべき象徴とも言える存在だった。

††

「やだなぁ、さやかちゃん。私が鹿目まどか以外の誰かに見えるの？」

さやかの言葉の何がおかしかったのか、まどかは頬にかかった髪に指を絡ませてクスクスと笑う。
さやかはまどからしくないその仕草や笑みに混乱と微量の恐怖を感じながらも、今の状況を把握するため口を開いた。

「あたしが監禁されてるのを知って助けに来てくれた…ってわけじゃなさそうだね？」
「監禁？…………ぷっ、あはははははは！！」

さやかの言葉に最初きょとんと首を傾げたまどかは、今までの比ではない大きな笑い声をあげる。
そのけたたましい笑いに微量だった恐怖が尋常じゃないくらいに膨れ上がったさやかだったが、ここで弱腰になってはいけないと自分を何とか奮い起たせ再び口を開いた。

「何が、おかしいのよ？」
「だって…さやかちゃんが監禁だなんて面白い事言うんだもん。これはね、さやかちゃんのためなんだよ…いわゆる人助けなの」
「人助け？あたしのため？あたしを縛ってこんな部屋に閉じ込める事の何があたしのためなのよっ！？」

さやかは目の前にいるのが本当に自分の親友なのかさえ疑いを感じ始めていた。
さやかの知る鹿目まどかはこんな事をするような娘じゃないはずだから…

(そうか…きっとまどかは魔女に操られてるんだ…そうに決まって)

「私が魔女に操られているとかそれ見当違いもいいところだよ、さやかちゃん」

「っ！！？」

自分の思考を遮るまどかの言葉にさやかは目を大きく見開き、再び静かな笑みに戻ったまどかの顔を見る。
まどかが自分の意志でこんな事をしているというショックもあるが…それよりも自分の思考を読み取られたという事に衝撃を隠せなかったのだ。

「なんで…？」
「なんであたしの心をまどかが読めるの？って聞きたいのかな？えへへ…簡単だよ、だってこの世には…」

まどかはごそごそとポケットを漁るとゆっくりと【それ】を取り出しさやかの眼前にかざす。
【それ】を見たさやかはあぁ、そうだったのか…という納得と深い悲しみを覚え、見えもしない空を仰いだ。

「奇跡も…」

さやかのソウルジェムを元に戻すには魔力による干渉を行わなければならない…
だからさやかは監禁の犯人を魔法少女に限定していた。

「魔法も…」

そしてまどかがその犯人だということは、彼女がさやかと同じ存在になったという事…

「あるんだから」

神々しいまでに輝く【桃色のソウルジェム】を見せながらまどかは…新しく魔法少女となった少女は愛おしそうにさやかを見つめていた…


―私ね、ずっと考えてたの。
どうすればさやかちゃんが幸せになれるのかなって。
さやかちゃんの涙はどうすれば止められるのかなって。
だから私は…

【ずっと一緒だよ、永遠に】


以上です
まどかちゃんは何と願って魔法少女になったのかなどは鋭意制作中の後編にて明らかにします！
それではお目汚し失礼しました！

キミたち人間は素晴らしいＳＳに対してすぐに「お目汚し」なんていって自分の評価を貶めるね？
わけがわからないよ

乙乙

>>168
みんな自分の素晴らしさが見えてないのよ…と言ってみる

デートメーカーとかやってみたら結構楽しかった

SSなげぇw
昼休み中に読むのは無理そうだから帰りのバス内で読むか、乙

>>161
ＧＪ! ！続き期待してます
ヤンデレＳＳもいいよね
本当にまどさやはどんなのでも合うと思うわ

>>167
興奮してきた

まどかのツンデレ…どうだろうか
さやかは何となく想像できるけどw

>>174
こんなのが浮かびました
―本編前

「さ、さやかちゃんの事なんて好きじゃないんだからね！」
「なっ…」
「で、でもしょうがないから私が一緒に…あれ、さやかちゃん…？」
「あ、あたしの嫁が…ツンデレに目覚めたっ！」
「あ、やっぱりわかっちゃうんだね…やりがいないなぁ…」
「いやいや、まどかみたいな子のツンデレなんて萌えポイントつきまくりだって！さすがはあたしの嫁だー！」
「きゃっ！？さ、さやかちゃんみんな見てるよぉ…」
「いいじゃんいいじゃん！それよりさ〜…デレはどうしたのかな？」
「えっ…えっと、さやかちゃん大好き！」
「いつもと変わらないでしょそれー！」

―本編後

「さ、さやかちゃんの事なんて好きじゃないんだからね！」
「……え……」ガーンガーンガーンガーン…
「で、でもしょうがないから私が一緒に…あれ、さやかちゃん…？」
「ひっく、ううっ…ごめんなさいっ…何かしちゃったなら謝るから嫌いにならないでっ…」
「えっ、えっ？さやかちゃんなんで泣いて…？」
「でも、そ、そうだよね…あんな酷い事言ったあたしがまどかに好きでいてもらおうなんて虫がよすぎたんだ…やっぱりあたしなんて…うわああああああんっ！！」
「さやかちゃんっ！？ま、待ってさやかちゃんっ！」
「まどかにまで嫌われたあたしに価値なんてないんだ！あたしってほんとバカー！！」
「ち、違うんだよさやかちゃん！待って、待ってよー！」

本編後さやかちゃんは微妙に嫌われるとかに臆病になってる気がするんですよね
まどかちゃんに嫌われたらもう何日間は立ち直れないかも…

どこかで仕入れてきたような知識みたいだなw
まど界ではさやかが尻に敷かれてるんだろうか

>>175
これ、後半さやかがヤンデレになってそうじゃね？

本で見た知識を鵜呑みにするまどかか

まどか「このカッコすればさやかちゃん喜ぶかと思って」
さやか「裸エプロンとか何やってるのまどかあああああ！（ｶﾞﾊﾞｯ」

毎日裸エプロンでさやかにおはようのキスするまどか

間髪入れずに飛びつくあたりがさすがです

何この新婚バカップルｗいいぞもっとやれｗ

読んだ本によってはまさにカオスな展開に…

「さやかちゃーん！」
「どったの、まどか？」
「ちょっといいかな？お話があるんだけど」
「話？なになに？」
「ここじゃちょっとあれだから…ついてきてくれないかな」
「んー？まぁ、いいけど…」

そして…

「着いたよさやかちゃん」
「ここって河原じゃん。ねぇまどかいったい何をっ…！？」
「…さすがだねさやかちゃん」
「まどか、あんたっ…いきなり殴りかかってくるなんてどういうつもりよっ！？」
「さやかちゃん、私達はこうしなきゃいけないの。こうしなきゃ私達は…せぇい！」
「っ…意味わかんないこと言ってんじゃないわよ！なんであたし達がこんな…！」
「やっぱり、普通の私じゃさやかちゃんには勝てないね…なら！」
「魔法少女にっ！？まどか、あんた本気なんだね…」
「そうだよさやかちゃん！さぁ、さやかちゃんも変身して！！」
「…わかったよ。相手になってあげようじゃんか！怪我したって…知らないわよ！」
「はあああああっ！！」
「でやああああっ！！」

…数分後

「はぁ、はぁ…」
「ぜぇ、ぜぇ…」
「や、やっぱりさやかちゃん強いなぁ。私、もう身体動かないよ」
「まどかこそ、ずいぶん腕上げたよね。あたしスピードには自信あったんだけど全然近付けなかったよ…」
「はは、じゃあこの勝負は引き分けかな…？」
「それでいいんじゃない…でさ、そろそろ理由教えてよ。なんでいきなりこんな事を？」
「…この前読んだ本にね、【殴り合いの喧嘩をしてないと親友とは言えない】って書いてあったの」
「はぁ？」
「私はさやかちゃんや仁美ちゃんを親友だと思ってたから、すごくショックだった。でもこうしなきゃ親友って言えないならやるしかないって…」
「…まどか、あんたってほんと馬鹿」
「そんな！私はさやかちゃんとちゃんとした親友になりたくて…むぎゅっ！？」
「あたしとあんたはもうちゃんとした親友だよ、もちろん仁美もね」
「でも…」
「そりゃさ、あたし達も同じ人間ってわけじゃないから今まで喧嘩してきたしこれからだってすると思う。だけどしなくってすむならその方がいいんだよ、喧嘩なんて」
「さやかちゃん…」
「ねっ？」
「私、間違ってたんだね。こんなことしなくても私達親友だったんだ…」
「そーゆー事！さてと、身体動かしたらお腹空いちゃったよ。仲直りも兼ねてどっかに寄ってこ！」
「…うん！」

やっぱりまどさやはいい親友ですよね！

今日もSSが多いな、裸の付き合いをしないと親友になれないという話を聞いて・・・

裸の付き合いはもう何度もやってそうだ
お泊まりしたの一度二度じゃないだろうし
となればお風呂も……

仁美ちゃんちのお風呂超絶でかそう
手狭なお風呂だと広く使う為に色々とやることがあるよね
背中におっぱいとか

我ら三人、姓は違えども姉妹の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。
上は見滝原に報い、下は民を安んずることを誓う。同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、願わくば同年、同月、同日に死せん事を。

まどかさやか仁美が魔法少女になる時間軸があったら、こんな誓いを立てたかもしれんのか

裸エプロンや殴りあいがあるならこう言うのもありかな


「朝だよさやかちゃん、起きてー」
「んー、まどか？」
「そうだよ、おはよう」
「おはよう、まど、か？　えぇ、何でまどかが居るの！　今７時だよね！　朝の！」
「うん、朝の７時だよ。えっとね、朝起こしてもらえると嬉しいって聞いたから、起こしに来たんだよ」
「いや、何か違わない、それ」
「えっ、そうかな。あと、お弁当も作って来たんだけど」
「えーと、男子にでも聞いたの？」
「？　うん、してもらえると嬉しいって言ってたよ？」
「やっぱりちょっと違うっていうかずれてるっていうか…まあ、いっか。じゃあご飯食べて学校行きますか！」
「うん」
「あ、まどか。起こしてくれてありがとう、お弁当も楽しみで今からお昼が楽しみだよ」
「えへへ///」

調味料間違えてたりするまどかのお弁当に無理矢理美味しいって食べてくれるさやかちゃんがアリアリと想像できる

なぜだろう、マンガに影響されると聞いて、パンをくわえて「いっけなーい、遅刻遅刻！」って走るまどっちが思い浮かんだ

>>189
それは本編で実際にやってただろｗ

スカートをはき忘れるというのは流石にヤバイか

>>190
曲がり角でわた謎めいた転校生とぶつかって恋に落ちるところまで行かないと影響されているとは言えないわね

転校生とぶつかるのはただの偶然
影響を受けてそのシチュを目指すのなら、よく知ってるあの子に全力タックル
ミスって仁美ちゃんの胸にダイブ
「嫉妬しちゃいますな〜」ってからかわれて、違うの違うのってしどろもどろで言い訳して欲しい

>>192
さやか「そうはさせるかぁぁぁぁ！！」

>>193
仁美が傷つきそうだな

>>191
パンツはいてないから恥ずかしくないもん！

さやかに脱がされますた

>>161
久々に鬱SSに感動した
むしろこの後のさやかとまどかが気になるわｗｗ
続きが書けるようならよろしく頼みます

しかしまどさやスレはSSの宝庫やね
みんなの才能に感謝

貴方たちはまどさやSSを書きたいの？
それともまどさやSSを書いてちやほやされたいの？

評価なんていらない、ただ自分の妄想を書きなぐっては消え殴っては消えするようにならなきゃあ、真にまどさやしてるとは言えないんだ。
だって、評価なんて求めてたら、それはまどさやを自尊心を満たすための道具にしてるだけってことだろ。

何が言いたいかって言うと、夏だなぁってこった。

まどさや最高、まで読んだ

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　みんな幸せにな〜れ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ
　　　　　　　　まどか

　　　　　　　　　　　　　 　ﾍ　へ
　　　　　　　　 ＿_,,　　 :| / ／
　　　　　　, '´　　　ヽ,　 ":;.
　　　　　　{ﾉﾊ､,从k,　}.　.:、
　　　　　　, ﾘﾟヮ ﾟ*ﾘiﾚ'、､;:'　ｴﾋﾞｻﾔｰを食べよう！
　　　　　　　'､;: ...: ,:. :.､.: '
　　　　　　　　｀"∪∪''ﾞ

どうせその「みんな」の中にまどか自身は含まれてないんだろう
そこでさやかちゃんの出番なわけだ

まどか「私がみんなを幸せにするから、誰か私を幸せにして・・・・・・」
さやか「誘い受けとは成長したね！（ﾁｭｯﾁｭｯ」

>>203
武装錬金で出て来たようなセリフだなあ
さやかちゃんよろしくお願いしますね、まどっちと２人で幸せになってね

まどかとさやかならあっちで幸せそうにイチャこらしてたぞ

　　　 　　　　　　　　-―‐-　 、
　　 　　　 　　 -‐'´,　- ､　　 　 ヽ
　 　 　 　 ／　　　「　　　　　 　 　 ヽ
　　 　　 / 　／ /ハ　 ヽ　　　 ヽ　 　ヽ
　　　 　 l　/　 //　lヽ、　 l　ヽ 　 ヽ 　 !
　　 　　 l　l 　lヽ､ _.ヽヽヽ_ ノﾄ､　ｌ 　ｌヽl
　　 　 /　l 　 l　　 　ヽヽヽ!　ヽﾄ､ヽ　l　ヽ
　　　/　 ﾊ 　l,三≧　　　 ≦三　､j　ﾊ 　 ヽ
　　　{　! ハﾊ{ '''　　　 　 　 　 '''　 |/）、　　}　　藻っぴー知ってるよ！
　　　ヽl　l　ｌ ト　 　 　 ＿ ノ　　 　 |　ｌ　l　/　　私がいなくて物足りない日々を感じてる事！
　　　　 ） l / l＾ゝ､. ＿＿＿_ ／⌒Y.　ｌ　ｌ {
　　　-イ ﾉ ﾉ乂　 　 YミT彡（　　ノ　ヽヽ　ヽ
　　　　/ ｌ　i　|￣￣ |_Y Y_|￣￣ |　}.| !　　 l
.　　 　（　ヽ.　|==== |ノXヽ|==== |イ.| !ハ　l
　 　 　 ｀　 ヽ |＾＾＾＾|{ {=.} }|＾＾＾＾＾/ .|ノ　∨
. ￣￣￣￣￣ ､＿ノ ￣￣ ､＿_ノ￣￣￣￣￣

自分で「藻っぴー」言うのはやめなさいｗ

まど界って実質あの世なのに現世より幸せそうに見えるから困る

>>207
藻っぴークソワロタｗ

>>208
天国だからね
そりゃあ楽園みたいな所なんだろうさ

まど界に住む魔法少女たちの天敵は退屈、故に常に娯楽に飢えているってのが俺のネタ帳に書いてある

そこでさやかちゃんの出番と言うわけだな

じつはさやかちゃんがくるのをみんな心待ちにしていて、
それを知っているまどかさんは焼きもちと。

スレ見かえしてたらケンカまどさやで
お互いのほっぺたをつねって引っ張り合う二人想像して朝から和んだ

その後「変な顔〜」って言って笑い出すのはお約束

そして謝りあってまた笑うんですね
和むわ〜

どんな時でも対等に接する事ができるってのがなんか…いいなぁと思う
もっと日常的なのをアニメでも見たかったな

日常かぁ
買い物に一緒に行ってぬいぐるみ手に取ったりアクセサリー見たりストラップ選び合ったりして楽しんだりしてる場面とか
単純に登下校のシーンや休み時間の会話とか？

お店で騒いだり、授業の難しかった所を話したり

何か涙出てきた


まどさや仁美で転校生ほむらと仲良くなろうと考えて、マミさんも引率みたいな形で交じって５人で街を廻りながら遊ぼうと企画して、偶然出会った杏子にマミさんが声を掛けて６人で遊ぶ事に成って
最後は皆笑ってまた遊ぼうって約束して家に帰っていく


やべえ泣きそう

アイス買って多種類食べたいんでお互いのを食べさせあったり


ああ、これはデートか

さやか「ほらまどか、あ〜ん」
まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん、何してるの…?」
さやか「え?　アイスを食べさせようとしてるんだけど」
まどか「そ、そうじゃなくて…」
さやか「まあまあ細かい事は気にしない、ほら、あ〜ん」
まどか「あ、あ〜ん…（恥ずかしいよ…）」

数日後

まどか「さやかちゃん、あ〜ん」
さやか「むぐっ、もぐもぐ…まどか、どうしたの急に…!?」
まどか「えへへ…この前にお返しだよ♪」
さやか「むむむ、あたしの嫁がここまで成長してるとは、
こうなったら今度はもっと凄いのをやらないと…!」
まどか「す、凄いのって…?」
さやか「え? う、う〜んと…く、口移しとか…？」
まどか「…も、もうやださやかちゃんってば…」
さやか「そ、そうだよね、口移しなんて嫌に決まってるよね!」
まどか「…い、嫌なわけないよ！」
さやか「え？」
まどか「あっ…」
まどさや「…………///」


仁美「もうやだこいつら」

>>217
休みの日はさやかとどっか行ってたりしてたみたいだし妄想が膨らむな
洋服や水着とか選んだり食べ比べなんかもしてたんだろうなぁ

って言ってたら上のSSに近いのがあったw
二人で一つのソフトクリームをペロペロと…それはそれでよい！

どうするんだ！舌が触れてしまうぞ！
その内アイスの存在自体が忘れられてしまうぞ！
アイスが無いのにペロペロと

仁美「どんとこいです」

間近でこんなん毎日見せられたら普通キレるｗ

仁美が毎日砂糖吐いて、終いには糖尿病になるぞｗｗ

仁美「ずっと前から…私…鹿目まどかさんのこと、お慕いしてましたの」

むしろ一周回ってどっかのトモヨさんみたく
喜々としてまどさやの萌え場面を撮影するようになるやもしれん

「春夏秋冬、全網羅！
　わたくしのまどさやアーカイヴは今も絶賛増殖中ですわっ！」

さやか「いくら仁美でもまどかだけは譲らないよ」

まどママ「勝った方が一晩まどかを好きにしていいよ♪」

さやか「仁美ならしょうがないよね…」

　　　　以下省略

まどか「どうしてそんな事勝手に決めちゃうの…！？　私はさやかちゃんの事が好きなのに…」
さやか「まどか…」

ここまでがテンプレ

「…うん。これでいいよ。」
「そうだよ。私はただ、もう一度、まどかの笑顔が見たかっただけなんだ。あの笑顔を、もっともっと大勢の人に見てほしかった。」
「それを思い出せただけで、十分だよ。もう何の後悔もない。」
「まあ、そりゃ…ちょっぴり悔しいけどさ。仁美じゃ仕方ないや。まどかにはもったいないくらいいい子だし…幸せになって…くれるよね？」

「それじゃ、いこっか」
「うん・・・って誰！？」

「さやかちゃんを！」
「一人ぼっちになんてさせませんわ！」

カオス過ぎて状況がわからないｗ

つまり…こういう事なんですね！

いつまで経ってもくっつかないまどかちゃんとさやかちゃんに業を煮やした仁美ちゃんがさやかちゃんに
「私、鹿目まどかさんをお慕いしておりましたの」と嘘の宣言
めちゃくちゃ動揺したさやかちゃんはそれでも踏ん切りがつかず、その様子を見た仁美ちゃんは第２の荒療治敢行を決意するんです。
翌日さやかちゃんがいつもの待ち合わせ場所に行くとそこには手を取り合ったまどかちゃんと仁美ちゃんの姿が。
咄嗟に物陰に隠れたさやかちゃん…その向こうでは楽しそうにまどかちゃんと仁美ちゃんが話していて。
さやかちゃんは自分の見たかった笑顔を仁美ちゃん相手にまどかちゃんが浮かべている事に悔しさを感じながらも、自分よりも仁美の方がまどかを幸せに出来るんだと諦めようとするんですね。
しかしさやかちゃんが隠れてる事などとっくに気付いていたまどかちゃんと仁美ちゃんに捕まって…←今ここ

で、この後は>>230のやり取りがあるんでしょうね

想像以上にうまくまとまっててﾜﾛﾀ

この流れに吹いた

藻っぴーさえ百合の道に引き込もうというのか…そういやまどさや仁スレがないんだな
この二人だと自然に話に混ざれるのが面白いなw

ただいまどさや！今日もみんなのまどさやエントロピーが膨大でＳＪが浄化されるよ！
今日は甘甘な流れですね、個人的に藻っｐ・・・じゃない、仁美ちゃんはまどさやのイチャラブを楽しんでそうな気がするｗ

クリーム×オクタで萌えられる猛者はいるか？
まどかとさやかの魔女姿はシャルみたいにもうちょっと可愛くしてほしかった

>>240
否定になってしまうけどあれは魂が絶望に歪み切った結果で、
あの怖さおぞましさが魔女化ということの悲劇を強調しているわけで、
シャルみたいにかわいくするのは少し違うと思う
魔女×魔女っていうのはあんまり考えたことないけど
魔女化した相手にそれでも、その手にかかるまで寄り添おうとするっていうのは時々考える
まどかは実際、戦う力を持っていた時でもさやかにそれは向けなかったし

正直シャルも真形体は怖い

>>244
前スレでも話題になったな
クリームちゃんに寄り添い続けるオクタヴィアちゃんとかあったっけ

あれはあれで可愛いとは思うけど、微妙な斑点があったりしてたまにキモいなぁって思う事はあるな

>>239
それは禁断の恋の形ですのよーってアレも結構よくあった展開なのかもなｗ

まどさや仁の流れが来ていたようで…ならばこんな小ネタを

「あー！夏休みの宿題の俳句作成終わんないー！なんで去年の作文といい現代文はこんなめんどくさいのよー！」
「俳句なんて全然思い付かないよぉ…」
「仕方ありませんわお二人共。去年のような作文でないだけよしとしなければ…」
「でもさぁ…俳句っておじさんの趣味じゃない？あたし達じゃなかなか思い付か…」
「それは偏見ですわ、さやかさん。事実見滝原中学にも俳句同好会はあります」
「えっ、マジで？」
「マジですわ」
「そっかぁ…世の中は広いんだねぇ」
「そんなことより早く終わらせてしまいましょう。まどかさんももう書き始めてますし」
「うわっ、ほんとだっ！？さっきまであんなに唸ってたのに…」
「できたー！」
「ちょっとちょっとまどかー！いったいどんな裏技使ったのさー！？」
「えへへ…私はただ思い付いたのを書いただけだよ」
「よろしければ見せてもらっても？」
「いいよ！はい！」
「どれどれまどかはどんな俳句を…」



【さやかちゃん 大大大好き さやかちゃん】

『…………』
「えへへ、どうかな…？」
「いや…あの、これは…」
「まどかさん、残念ですがこれでは駄目ですわ」
「えっ…？」

(よし、ナイス仁美！あたしじゃ逆効果だろうし、まどかを止めるのはあんたにしか…)

「これには…季語がありませんもの！」
「あっ、そうだね」
「ズコー！」
「さやかちゃん？」
「どうされましたの？」
「ねぇ、違うでしょっ！？そこじゃないでしょ突っ込み所はさっ！！」
「さやかさん、少し落ち着いてください」
「そうだよ、さやかちゃん！」

(あたしっ！？あたしがおかしいのっ！？くうっ、だったら…！)

サラサラサラ…

「これを見てもおかしくない言えるっ！？」

【まどかはね あたしの嫁だ 嫁なのだ】

「さ、さやかちゃん…」
「どうよっ！？こんなのおかし…」
「ふ、不束者ですがよろしくお願いします！」
「えぇっ！？ち、ちょっとまどか…待って、そんなっ…！」
「…………」

サラサラサラサラ…

【お二人は やはりいつでも 仲良しさん】

「ふふふ…これはどれも提出出来ませんわね」

「さやかちゃん大好きー！」
「ちょっと落ち着きなさいってばー！！」

昔学校の夏休みの宿題で俳句を出されたのを思い出したので書かせていただきました！


ちなみにクリーム×オクタなら普通に妄想してたり…

乙乙乙
この３人可愛すぎるよ…

乙乙〜
もっとこの3人の日常を見ていたいなって、思ってしまうのでした

この三人だけで一話のアニメが見たいな

二期はサニーデイみたいな、平和なみんなが見れたら嬉しいなって

>>247
かわいすぎる…
相手が目の前にいるのに文字に想いを託すシチュというのは、本当に堪らんな

自分はやっぱり一年生の頃の話が見たいなぁ
おろしたての制服でまだスカートが若干長めで袖があまりまくってて…
まどかがさ、指がちょっとしか出てないんだよ。ママが３年にはこれくらいでかくなるから！って言ったせいでさ
その指でさやかちゃんの服をつまんでほしいわけです

おおう>>246だった

次のドラマCDは別れの話っぽいからなー
ここらで幸せ分補給しとかないと死んでしまう
ただでさえ9話で切なくなるのが目に見えてるのに…

別れ話かー
カップリングが杏さやだから杏さや分補充になりそうだけど・・・
違ったらどこだろう、また過去ループの話かな？

クリーム×オクタを書いてみた
難しいわ



「クリーム、何してんの？」
「此所に居る皆が今日も平和に、幸せであります様にって祈ってるの」
「いや〜、クリームは真面目だね〜。でももうちょっと肩の力抜いて良いと思うよ？　クリームの結界の中なら皆幸せに決まってるじゃん」
「そうかな…そうだと嬉しいんだけど」
「そうそう。だかさ、祈ってばかりいないで私と遊ぼうよ」
「え…でも…私なんかと遊んでもつまらないんじゃないかな」
「まっさかー！　そんな事有る訳無いじゃん。私クリームと居るの好きだし、一緒に遊べば絶対楽しいよ。だからさ、遊ぼ？」
「っ…うん！　オクタヴィアちゃん！」

まどさやがまど界からみんなにお別れとかだったらある意味死ねる
多分ないだろうけどｗ
まどさや分も何かしら補充できるといいね

「別れ」のシーンが多いもんね
一番本命っぽいのはほむまどを掘り下げる話だろうけど、対抗として5周目の葬式と予想しとく
さやか失踪後のまどかの心中や取り乱す程ショックを受けた仁美についてとか
本編じゃさらっと流されたから気になってるんだけど、実際やられたら果てしなく凹む自信がある
ドラマCDラストだし明るく〆てほしいのもたしかなんだけどな

>>255
ＧＪ！
クリーム×オクタもなかなかいけるな

EDが杏さやのデュエットだから葬式は無さそうだけどなぁ

クリーム・オクタって近年稀に見る体格差カップルだなｗ

瓦礫の山と化した見滝原をまどかを探してえっちらおっちらなさやかちゃんがね
クリームちゃんの足元の転がるまどかの亡骸を発見しましてね
こいつがまどかを殺したのかと、クリームちゃんに対する怒りと憎しみの炎を燃え上がらせるさやかちゃん

クリームに肩にのるオクタヴィアちゃんｗｗ

そもそもクリームちゃんの肩はどこなんだろう

では頭に乗せてみようか

あの掲げてる腕っぽいやつの付け根くらい？
だったらいっそ手乗りオクタにしちゃえばいいじゃないかなｗ

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20769584
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20731887

まどさや絵も徐々に増えてるな

むしろこの二人で少ないのが意外過ぎて仕方がないんだがｗｗｗｗｗｗ
どういう現象なんだろう、1〜8話かけてあんなにイチャコラやってたのに…逆に…か？

お互いに別のキャラとのカプのほうが単純に人気
さらに公式もそっちを押してるから...かな

まどさやは徐々に増えてる感じがするし仲間を徐々に増やしていきましょうや
まあ俺たちが好きならそれでいいじゃないかｗ

ここのSSをネタに誰か薄い本を作ってくれないかな

ｳﾒｽが何気にブックレットでまどさややってくれてるのも嬉しいね
今のとこ4巻全部にネタアリだし5巻6巻も何とかお願いしたいｗ
あと今日ｳﾒｽの誕生日らしいな、おめおめ

時代の趨勢は運命の出会い系だからな
じっくりこつこつ描かれた関係より、短くても劇的な描写が好まれる時代なんだ…
演出も最終回でも地味だったし。あれくらい抑えた演出じゃないと2人の絆は到底表現できないだろうけど

でも案外まどさやも何か凄い子供なりに運命的な出会いをしてたかもしれないよ！魔法関係ないだけで！
って、なのフェが運命の出会い系から始まって幼馴染みカプに進化したのを思い出してふと

体格差で何となく浮かんでしまった


　「こんなの聞いてないわよー！」

　半分嘆き、半分怒りの込められた叫び声を上げるさやかに、キュゥべえは我関せずとばかりに言った。

　「だから僕はきちんと忠告したじゃないか。今日の魔女には気をつけろって。
　　それを聞かずに魔女の攻撃に自ら突っ込んで行ったのは他ならないさやか、君だよね」

　何から何までその通りすぎてぐうの音も出ない。さやかはあぅ、と口ごもり、顔に手を当てて俯いた。

　「そりゃそーだけどさぁ……魔女がこんな事してくるって知ってたらしなかったって……」
　「傷つけずに戦闘能力だけを奪う。非常に効率的な攻撃法だね。尤も、こういう特殊な攻撃をしてくる魔女は滅多にいないけど」
　「そんなホイホイいてたまるか」

　俯きながらも突っ込む声は低く鋭い。そんなさやかを見下ろしながら、まどかがあはは……と小さく笑った。

　「大丈夫だよ、さやかちゃん。マミさんや杏子ちゃんがすぐ退治してくれるから」

　まどかが頼っていると見えるその名前にほむらが入っていないのは、たまに炸裂させる天然毒舌の一環だろうか。
　殺されかけまでしたほむらを、けれど今回ばかりはさすがに哀れみながらさやかはまどかを見上げた。

　「仲間がいたことには感謝すべきだね。今回君だけでは積んでいたから」
　「うるさいっ」

　さやかは上半身を勢い良く上げて噛みつくも、勢いはその時だけで今度は頭に手を当てて悩みだす。

　「あーもーどーしよう……こんなんじゃ学校行けないじゃんっ」

　学校以前の問題じゃあ、とまどかは思うが心の中にしまっておく。

　「君は魔法少女なんだから、グリーフシードさえあれば生きていけるじゃないか。人間と言うのは本来生きるために勉学をするんだろう？」
　「あんたは黙ってて話が余計ややこしくなる」

　まどかとは逆にさっきから一向に口の減らないキュゥべえを、さやかがびしりと指差し黙らせる。キュゥべえと入れ替わるようにまどかが口を開いた。

　「学校なら大丈夫じゃないかな？わたしとさやかちゃん同じクラスだし」
　「そういう問題じゃないでしょぉ……あたし家に帰れないよこれじゃ」

　さやかは眉を八の字に曲げて、肩越しにまどかを見上げた。

　「大丈夫だよ、うちに泊まってるってことにすれば！明日からちょうど三連休だし、大丈夫大丈夫」

　……にこにこ笑顔のまどかがいた。

　「だからねさやかちゃん、大丈夫だよ。ちゃんと面倒見てあげるからっ」

　赤いリボンをぴょんと跳ねさせて、まどかが満面の笑みを向ける。
　妙なテンションと織り込まれた大丈夫の多さに却って不安が募るものの、さやかににげるのコマンドはない。
　ちなみにたたかうのコマンドは、まどか相手にははなからない。大体今そうしても勝てない。魔法少女に変身してすらあやしい。

　「……うん……」

　さやかは自分の魂を左の薬指に嵌めたまどかの手の上で、がっくり肩を落とした。
　もうやけだ、シルバニアでも何でも来い。

>>272
乙ー

このお話は続き物？前回とかあったりするのですか？

さやかが小さくなったのか
着せ替え人形にされてしまいそうだな・・・
まどか「お着替えしましょうねー♪」

じゃあアレか
ナウシカのテトみたく詢子ママがきたとかで「隠れてっ！」って言われて胸元に隠れるなんてシーンも…
いや、とっかかりがないからきついかー

ん？こんな時間に誰か来たみたいだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1859130.jpg

慌てて隠れたら何故かそこにはラブレターが

>>276
また使い魔の優秀な仕事かｗ

>>276
ついに表紙になったか…素晴らしいな

>>276
相変わらずスゲェ技術力だw
ここまで版権絵に似せられるのはもはや才能だな

>>272
魔女ナイスすぎる
体が小さくなるってのはある意味定番

プライベートまで知ってしまうんだよな

ママ「そういえばあんたいい加減告白くらいしたの？」
まどか「ちょ、ちょっと！」
さやか（まままままどかに好きな人が！？）

>>276
相変わらず恐ろしい完成度だｗ

この職人の限界はいずこ

>>276
胸の格差がはっきりとｗ

>>276
素晴らしい…もうこれが表紙でいいよｗ
さやかの身長がもう少し高ければ完璧だな

>>272
続きが気になるじゃないか

身体が小さくなったってことはやっぱり裸になってるよね…ﾃｨﾋｯ

視姦プレイか

まどかちゃんの恋人

>>286
さやかがまどかの頭身にあわせてるとすれば…
しかし公式ガイドブックは5人揃ってるやつにしてほしかったな

裏表紙は5人でいちゃこらしてるのに期待
11話エンドカードのように

公式ガイドブックは嬉しいんだけどPRODUCTION NOTEと内容がかぶるならどうしようかと考え中
あんだけ大容量だと被らないはずがないんだけど、8割一緒だったら買うか悩んじゃうよね
書き下ろしのさやまどとか入ってたら別なんだけど…

集合絵少ないよね。ガイドブックなんて絶好の機会なのに
杏子ちゃんを書き下ろせる数少ないチャンスを有功活用しないとあおちゃんのＳＧが濁るよ

4巻のAC今更聞いたけど「14歳でその関係が構築できてるのが凄い」とか「凄くさやかに守ってもらってんだと思う、まどかが」とか何か滾るね

さやかの体が小さくなったらまどかのやりたい放題じゃないかｗｗ
続きを待つｗｗ

>>294
千和はホントさやか好きそうだよな
お茶会でも12話の二人で演奏聴いてるシーンのネタだしてたしｗ

ssのお題を考えてみた

１魔女
２マゾ
３サド

>>297
美樹さやかで全部補完できるんじゃ・・・
S.M…そしてオクタちゃんｗ

悪意を感じるｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1861158.jpg
ttp://www.uproda.net/down/uproda338649.jpg

また進化したのか

>>300
天国verか

次は服を取ってみようか

制服Verも欲しいなって
やっぱりこの二人は制服の印象が強いｗ

そうだね、俺も制服の印象が強いよ
日常の二人に飢えてるのかなぁ

>>272
小さくなったさやかを舌でなめまくったりするまどか

さやか（まどかの唾液が体中にベッタリ…まどかの甘い吐息が全身に…頭がトロけそう…）

>>272、>>276、>>300にソウルジェムを浄化されながら>>161の続きを書いていた自分ってほんとバカ…
そんなわけでヤンデレまどかちゃんSS後編です！


「まどか…あんたまで魔法少女に…」

まどかの手の中で煌めく桃色のソウルジェムを見つめながら、さやかは脱力するのを抑えられずにいた。
自分自身がゾンビなのはまだしも、よりによって親友まで自分のようになってしまった…たとえもう取り返しのつかない事でもそんなの認められるわけがない。

「なんで…なんで魔法少女になんてなったのよっ！？あんたはこっちに来ちゃいけなかったのに…せっかく人間でいられたんだよっ！？」
「だって…願い事、見つけたんだもん。命懸けで戦うハメになったって構わないって、そう思えるだけの理由…」
「あ…」

激昂するさやかとは対照的なまどかの静かな言葉…それはさやかが契約した直後にまどかに語ったのと全く同じもの。

「さやかちゃんと同じ。私は成るべくして魔法少女になった…そう、さやかちゃんと一緒…えへへ」

まどかはしゃがみこんでさやかの頬をそっと撫でる。
その手の冷たさ、いつもと同じように見えるのにどこかおかしい笑顔にさやかはまどかの中に潜む闇を感じた気がした…

「私ね、ずっと考えてたの」

さやかの中にある恐怖に気付いているのかいないのか、まどかは立ち上がると机の上にあるさやかのソウルジェムの隣に自身のソウルジェムを並べる。
背中を向けているためまどかの表情はさやかにはわからない…それでもまどかの中にある闇を知りたくて、さやかは耳をすませた。

「…どうすればさやかちゃんが幸せになれるのかなって。さやかちゃんの涙はどうすれば止められるのかなって」
「えっ…」

しかしまどかの口から出てきたのはさやかには到底想像出来なかった言葉。
今の発言は…まどかにとって命懸けで戦うハメになったって構わないとそう思えるだけの理由が…
さやかの幸せだという事を意味していた。

「さやかちゃんは１人でいっぱい頑張ってきた。中学生の女の子には重すぎる荷物をいっぱい背負ってきた」

自身のソウルジェムを指で弄びながらまどかは淡々と語っていく。
この時なぜかまどかの声が熱を帯びてきていたのだが、まどかの願いの根幹が自分だという事実に衝撃を受けていたさやかがその事に気付く事はなかった。

「だから私は…支えたかった。さやかちゃんの力になりたかった…」
「まどか…」
「だけど私には力がなかった！さやかちゃんを支えたくても何の力もない私はさやかちゃんに守ってもらってばかり…」
「まどか、それは違…」
「だから私はキュゥべぇと契約したの！私はさやかちゃんを守りたい、さやかちゃんを幸せにしたい…私の大好きなさやかちゃんを、この手で！！」

感情的にまくしたてるまどかにさやかは否定の言葉を口にする事ができない。
とてもではないが口を挟める空気ではなかったし、まどかの口から放たれた【大好き】という言葉の意味に気付いてしまったから…

「まどか、あんた…もしかして…？」

さやかが自分の想いを知った事が嬉しいのか振り返ったまどかの顔は…涙でグシャグシャになりながらも…いや、だからこそ綺麗な笑顔だった…

「ふふ…バレちゃったね。ずっと黙ってようと思ってたのに」
「まどか…」
「そうだよ…私はさやかちゃんが好き…ちっちゃい頃から私を助けてくれたさやかちゃんが…私より女の子なのに王子様でいてくれたさやかちゃんが大好き…」

まどかはさやかをギュウッと強く抱き締める。
頬を擦り合わせ、何度もさやかの耳元で大好きと囁きながら、彼女の暖かさを貪るように感じ取る。

(あたし、まどかの気持ちにも気付かずに恭介へのCD買うのに付き合わせてたって事…？)

そうやってまどかが幸せそうに目を細める一方で、さやかは例えようのない罪悪感を感じていた。
好きな人が自分を見てくれない…その辛さは当然さやかも知っている。
だからわかるのだ…まどかがどれだけ辛い思いをしていたのか、自分がどれだけ無神経だったのか。

(っ、なんでこんなにあたしは無神経なんだろう…？こんなんじゃ恭介が怒るのだって…)


「…さやかちゃん、上条君の事を考えるのはやめてくれないかな？」

「っ！？」

先ほどまであんなに熱っぽかった耳元の声が底冷えするくらい冷たくなった事に、さやかの背筋をゾクリと冷たいものが走る。
おそるおそるさやかがまどかの顔を見てみれば…彼女は光のない目でさやかをじっと見つめていた…

「ひ…」
「さやかちゃん酷いよ…なんで私と一緒にいるのに上条君の事を考えるの？私の気持ちを知ってまだ上条君しか見てくれないの？」

まどかは抱き締めていた身体を離し、さやかの肩を掴むと光のない目でどうしてどうしてと繰り返しながらさやかの身体を強く揺さぶる。

「さやかちゃん言ったよね、私をお嫁さんにしてくれるって言ったよね？なのになんで上条君を見るの？どうしてあの好きな人に向ける目で私を見てくれないの？ねぇ、なんでなんでなんで？」
「まどかっ、苦しっ…」
「答えて、答えてよ！私に言ってくれた言葉は全部嘘だったのっ！？その気もないくせに私にプロポーズしてたのっ！？」
「ご、ごめんっ…あたしまどかの気持ち知らなかったから…そうだってわかってたらあんな冗談…」
「冗、談？」

呆然と呟くまどかにさやかはしまったと思ったが時既に遅し…
まどかはゆっくりと立ち上がると…狂ったように笑いだした。

「あは、あはは、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ！！！！」
「まど…」
「わかってたけどはっきり言われるとキツいよさやかちゃん！でもいいや、これでちょっとだけあった躊躇いもぜーんぶ消えちゃったから！！」
「なに言って…」
「さやかちゃん、１ついいこと教えてあげる…上条君、仁美ちゃんと付き合い始めたよ」

まどかはケラケラと笑いながら事も無げに、何でもない事のように投げ放った…

さやかへの最も効果的な爆弾を。

「えっ…？」
「上条君も酷いよねー…さやかちゃんが休んだのに心配もしてなかったよ。またヴァイオリンが弾けて綺麗な恋人が出来て…それで満足しちゃってる。ずっと支えてきてくれたさやかちゃんの事なんか忘れて…」
「やめてっ！！」

悪意に満ちたまどかの言葉を聞きたくなくてさやかは大きく声を荒げる。
しかしもうさやかは知ってしまった、自分の恋が散った事を、もうこの想いは届かないのだという事を…

「わかったから、わかった、から…もう聞かせないでっ…」
「…辛いよね、悲しいよね、寂しいよねさやかちゃん…わかるよその気持ち」

まどかは再びさやかを抱き締める…それはさっきのような強いものではなく、さやかの心の傷を癒すような優しい抱擁。

「私だけがさやかちゃんの痛みをわかってあげられる、その苦しみを癒してあげられる…」

それは甘い毒…ボロボロになったさやかにとってあまりにも甘美な誘惑…

「だからさやかちゃん、私を受け入れて…」
「…………」
「さやかちゃん！」
「……わかっ…た。あたし、もう恭介の事諦める。まどかの気持ちを、受け入れるよ…」

そして…その毒にとうとう折れたのかまどかの肩にさやかが寄りかかった…まどかの欲しかった言葉と共に。

「さやかちゃん…ほんとにっ！？」

自分でそうなるように仕向けておきながら信じられないのか、まどかは驚きも隠さずさやかを見る。
さやかは小さく頷くと、小さく笑いながらまどかを見返した。

「…ねぇ、この拘束解いてくれないかな？あたしもまどかを抱き締めたい…」
「あっ、そうだね…わかった。今すぐ解いてあげるよ」

まどかはニコニコしながら、さやかの手足を縛るもの(さやかも今気付いたがそれはまどかの髪を結っていたリボンだった)を解いていく。
そして全ての拘束が解けたその時…さやかはまどかを思いっきり突き飛ばした。

「きゃっ！？」
「ごめん、まどか…こうでもしなきゃあんたは解放してくれそうになかったから…」

そう、さやかはまどかの甘い毒に侵されてなどいなかった。
全てはまどかに拘束を解かせるための演技だったのだ。

「ううっ…さやかちゃん…」

突き飛ばされた時どこかを打ち付けたのか、まどかはうずくまったまま。
さやかはその姿を悲しげに見やると、部屋の中にあった鉄パイプを取りソウルジェムのある机に向かって歩いていく。

「まどか…あたしがあんたをそこまで追い詰めてたなんて、ほんとに知らなかった……あたしが死ねば元に戻ってくれるよね？」
「さやかちゃっ…！？」
「もうあたし、疲れちゃった。自分が何をしたいのかもわかんなくなっちゃったし…」
「だ、駄目だよさやかちゃん…そんなの…！」

まどかの制止を無視してさやかは鉄パイプを振り上げる。
狙うのは、未だに青く輝き続ける自分の魂。

「さようならまどか…あんたの気持ち、ちょっと嬉しかったよ」
「さやかちゃんっ…だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
「うわああああああっ！！」









「なんてね♪」

バキンッ！！

「う、そ…でしょ？」

さやかは呆然とするしかなかった…【無傷のソウルジェムとひしゃげた鉄パイプ】という目の前の光景に。
あんなに簡単に壊れそうだったソウルジェムが自分の渾身の一撃にもびくともしなかったのだ…無理もないのかもしれない。

「そんな、なんで…っ！？」
「はぁ…もう危ない事はしないでほしいよさやかちゃん」

呆然としている間に再びさやかをリボンで拘束したまどかはさやかのソウルジェムを手に取り、慈しむように撫でる。

「さやかちゃん、ソウルジェムを壊そうだなんてよく思い付くね…大丈夫だってわかってたはずなのにヒヤヒヤしちゃった」
「まどか…これはあんたの仕業なのっ！？」
「仕業って酷いなぁ…私はキュゥべぇに願っただけだよ？」
「願い…？」
「あっ、さやかちゃんにはまだ教えてなかったね。私が魔法少女になった時の願い」

まどかはとっておきの秘密を明かすように悪戯な笑みを浮かべ、さやかのソウルジェムを胸元に抱き締めた。

「私の願いはね…




【さやかちゃんと私のソウルジェムを濁りも壊れもしないようにしてほしい】だよ」

「な、何よ、それ…？」
「ソウルジェムは私達の魂…つまり壊れたら私達は死んじゃうって事。それとさやかちゃん知ってた？ソウルジェムって濁ると魔女になっちゃうんだって」
「魔女…！？」
「うん」

まどかの語った衝撃的事実…さやかはそれを受け止められない。
元々信じられないというのもあるが…語るまどかがあまりにあっけらかんとしてるのが一番の原因。

「だからさやかちゃんを助けたかったらこうするしかなかったの。これならさやかちゃんは死なないし魔女にもならないから…
あ、あとさやかちゃんへの想いが強かったからってさやかちゃんの心が読めるようになったんだ！えへへ、願ったり叶ったりだよ」

しかしそれも当然なのだ…事実まどかは魔法少女が魔女になるなどどうでもいいのだから。
自分とさやかが魔女にならないのなら、まどかはそれでいいのだ。

「一応、聞いとくけど…あたしを人間に戻すって考えはなかったの？」
「ないよ。だってそんなことしたらさやかちゃんは上条君の所に行っちゃう。私のせめて傍にいたいって願いまで叶わなくなっちゃうもん」

まどかは悪びれもせずそう言い切ると、抱き締めていたさやかのソウルジェムを指でスッと擦る。
その瞬間…さやかの身体にある変化が起こった。

「っ…！？(なに、これっ…？身体が、熱くなって…)」
「えへへ、気持ちいいでしょ？ソウルジェムで与えられるのは痛みだけじゃないんだよ…」
「あっ！ううっ…！」

まどかの指の動きに合わせるように押し寄せてくる快感にさやかの身体は何度も小さく震える。
その反応を見る度にまどかの責めは激しくなり、さやかを快楽の渦に引きずり込んでいった。

「ぁ…やめ…まど、か…！」
「素直じゃないなぁ、さやかちゃん。まぁ、いいや…じゃあ今日はこれで終わりだよ」

それでも理性を失わないさやかに苦笑いするとまどかは…舌でソウルジェムを舐めた。

「ーーーーーーーっ！！？ーーーー！ーーーーーー！！」

まどかの舌がソウルジェムに触れた途端、言葉にならない悲鳴をあげてさやかは何回も身体を跳ねさせる。
その反応を楽しむように舌を動かしていたまどかは、一際大きく跳ねた後グッタリと横たわったさやかを見るとソウルジェムから舌を離し、ソウルジェムとさやかの額に口付けを落とした。

「えへへ…やり過ぎちゃった。ごめんね、はしゃいじゃって…明日はもう少し優しくするから」
「はぁ…はぁ…」
「でもいつかは慣れてほしいな…だって私達もう死なないんだし時間はいっぱいあるんだよ？」
「まど、か…」
「えへへ…さやかちゃん大好き…」

神にもなれた少女が望んだのは誰よりも好きな人と永遠に過ごせる世界と時間。
彼女に見初められた少女は死ぬ事も絶望する事すら許されない。
彼女の全ては、もう少女のためにしか存在しないのだから…

「ずっと一緒だよ、永遠に」


以上です！

まどかちゃんが魔女化を知ってるのは契約時にキュゥべぇに聞いているからです。
実際ソウルジェムを濁りも壊れもしないようにしてという願いが叶うのかはわかりませんが…世界を改変できるまどかちゃんなら出来るんじゃないかなと。
ヤンデレ物は初書きなので至らない点もあったと思いますが、そこのところはご容赦をｗ
それでは失礼いたしました！

>>112
某ツンデレ団長の作品でヤンデレＳＳを何十作品も見てきたけど、ヤンデレ初書きとは思えないほどの完成度
願い事もそれは思い付かなかったなー
やっぱりヤンデレには過度の愛情と永遠の拘束がつきものだよね！

安価ミス
>>314ね

いやぁ面白かった、最後まで凄いドキドキしてたわ

>>314
2人の行く末が気になるような知りたくないような

面白いけど面白いだけにSGが盛大に濁るね！

SSなげぇｗ
いつもは通勤中に読んでるけどつい読んじゃったわ

>>307-314
GJ！リアルタイムで見てたから続き来るたびにドキドキしたわ
しかし魔法少女ってソウルジェムの濁りや魔女化以外にももう一つ死ぬ方法あるんだよな
そしてさやかはそれを知ってる・・・

>>273
スレの流れから即興で書いただけの60分クオリティだから前回とかはないぞ

>>287
続きは想像に任せた方が楽しいかなと思って切ったんだが要るのかｗ

妄想は妄想で楽しいけどなｗ
それを文字に起こそうとするとうまくまとまらなくて・・・

頭の中で一連の流れができた！
完成だ！→ＰＣに打ち込もうとすると２〜３行しか書けず

誰か頭の中の妄想を文にしてくれる機械作ってくれないかな

頭の中の妄想を映像化してくれる機械のほうがいいなぁｗ

>>322
あなた自身が希望になるのよ

まどえもーん、なんとかしてよぉー

まどか「さやかちゃんはじつにばかだね、ｳｪﾋﾋﾋｗ」
さやか「あたしって、ほんとバカ・・・っておい！」

既出かもしれないけどこれ見て涙腺が・・・
ttp://www.amaga.me/image/nz1920334263.jpg

>>327
こういう接し方してくれるのはさやかだけだろうな…

>>327
前も見た時と同じくまた涙が

>>326
こういうやりとり実際したことありそうだｗ
二話の「今日の仁美ちゃんさやかちゃんみたいだよぉ」みたいな

覚悟はした、納得もしている
でもそれでもやっぱり寂しくもなる

そんな当たり前の感情を、
世界一優しい「ばか」で肯定してくれるのがさやか

まど界では幸せになって欲しいわ

さやかちゃんになってまどっちを抱きしめて落ち着かせる夢を見た

幸せ

>>314
GJ
俺の考えてたのよりぜんぜんヤンデレだった
文章とかも色々参考になったありがとう

俺も暖めてたネタを書こうかな

この子らは日常的に好き好き告白しあってそうで困る
中学生くらいの頃の友達って下手すりゃ家族以上に同じ時間過ごすから、合わない人とは同じグループに絶対ならないんだよね
この頃一緒に過ごしてた本当に仲のいい数人は生涯の友人になったわ

うめてんてーにほむらが転校してくる前のまどかとさやかの平和な日々を描いたスピンオフ描いてもらうか…
つかマジでそのうちそういうの出そうだな

子供の頃に結婚式ごっこしたり
何かのはずみで間違えてキスしちゃって
それが気持ちよくてイケないことだとわかってても繰り返しちゃったり

てんてーあんさや好きは広言してるけど、4コマとか見てたらまどさやも好きそうだしな
何か描いてくれたら嬉しいな

修学旅行というシチュを考えたけど
小学生で修学旅行ってあったっけか

感性がニュートラルだから話転がしやすいのはあるなぁ＜さやか

>>339
林間学校じゃないかな

>>339
６年生はある
関西圏の自分は広島に行った
もみじまんじゅうあきのみやじま

小学校も修学旅行はあるよ。俺は広島に行ったわ

好きな人暴露大会だよな
さやかは「あ、あたしにそんなのいるわけないじゃん」
と誤魔化すが上条だと周囲は大体わかってる
まどかはそんなさやかを見て胸が痛くなりながらも
さやかへの想いがバレたらまずいからひたすら隠す

そんなまどかの恋は数年後成就します

一緒の布団で寝たりな

林間学校の方が小学生っぽくない？
カレーとキャンプファイヤーは定番だよね
あと、スタンプラリーみたいなのもやった
結構けもの道みたいなとこ通るから面白かったわ

ちょっと抜けてるまどかが足滑らせて尻もちついちゃってさやかに笑われる
手を差し出されて起き上がっても繋いだ手はそのままに歩いてくとこまで想像余裕でした

>>346
「もー、まどかはおっちょこちょいで見てられませんなー。あたしの手離さないようにね！」
「うんっ！」

まどかの手を離さない。
アタシの魂ごと離してしまう気がするから。

最後の会話は、せつない。

二人の付き合いがどれくらいかわからんけど、まどかが命を捧げてまで助けたい相手ってどんだけでかい存在だったんだろうな

嫁に行っても構わないくらいでかい

ちなみに俺は六年生の時に水泳合宿みたいな事やったわ
あと四年の時にどっかの寺行ったな
そんときにビンゴゲームで勝ち取った住職から貰った数珠今でも持ってるわ

５年の時は移動教室

５年で自然学校(林間合宿)
６年で臨海合宿と修学旅行(奈良京都)行ったな　臨海はもう消滅したけど

キャンプファイヤーで恭介の横に行きたがるけど恥ずかしくて行けなくて
結局いつもどおり安定のまどか横のさやか
一瞬だけ恭介の方へ視線が向いたのにきづいてほろ苦いまどか
楽しいのにせつない

海で砂を体に盛るアレをやって、まどかの胸部をナイスバディに盛って怒られるさやか
夜の海でずっと親友でいようね……と雰囲気にのせられてしっとりするまどさや

過ごした時間が長いって最強デスネ

まどかとさやかの輪姦合宿か・・・胸が熱くなるな

テンション高いまどかだと夜這いかけてくれそうだな
まどか「あんまり大きな声出すとみんな起きちゃうよ？」と
みんなの寝てるすぐ横で行為を

まどか「だめだよさやかちゃん騒いじゃ…ほらみんな起きちゃう」
さやか「まどかぁ…だめぇ…」

ルームメイト「(起きてるなんて言えない…！)」

自分の小学生の頃は確か体験学習って言ってましたね…
ちなみに真っ先に思い付いたのはこんな感じのお話です

小学生の頃に行った体験学習…まどさや仁で神社仏閣に行った時にいつの間にかグループから離れていたさやかちゃん。
当然まどかちゃんと仁美ちゃんはいきなりいなくなったさやかちゃんを心配して探し始めます。
泣きそうになるまどかちゃんを仁美ちゃんが宥めながらさやかちゃんを探し歩いて…しばらくしてからさやかちゃんが売店の前にいるのを二人は発見するんですね。
二人が安堵しながら近付いてみると、さやかちゃんは売店で売られている恋愛成就祈願のお守りをじっと見つめていたんです。
「さやかちゃん、それ欲しいの？」ってまどかちゃんに聞かれて「い、いいいいいいるわけないじゃん！！」とわかりやすい反応を返すさやかちゃん。
それを見たまどかちゃんと仁美ちゃんは顔を見合わせると、ニコッと笑ってそのお守りを手に取るんですよ。
「えっ、二人共好きな人いるのっ！？」ってびっくりするさやかちゃんに二人は揃って首を振るんです。
「好きな人はいないけど…体験学習の思い出にはいいかなぁって思って」
「さやかさんも一緒に買いましょう？どうせなら三人お揃いがいいですから」
「あ…」
さやかちゃんはそこで初めて二人が素直に買えない自分のために買ってくれてるんだって気付きます。
うんって嬉しそうに頷いて、心の中でまどかちゃんと仁美ちゃんにお礼を言いながら恋愛祈願成就のお守りを買うさやかちゃん。

お揃いだねって三人で笑いあった小学生の頃…
数年後、誰かの想いが成就すれば誰かが悲しむ事になるなんて、その時の三人は知る由もなかったのでした…

まどかちゃんをガチにすると恐ろしいくらいに誰かが泣くんですよね…
さやかちゃんが成就すればまどかちゃんと仁美ちゃんが
仁美ちゃんが成就すればさやかちゃんが
まどかちゃんが成就するにはさやかちゃんが失恋する必要があるので、やっぱりさやかちゃんが一度は悲しむ事に…
希望と絶望はほんとに比例してるとでも言うんですか…恋愛が絡むとどうあがいてもまどさや仁の三人皆が笑えないなんて…アア、ダメダソウルジェムガニゴッテイク…

まどかとさやかのたいけん☆がくしゅう

>>357
失恋したさやかちゃんがまどかの想いに気付くけど結局それに答えられずさらに失恋のダメージから思わず拒否しちゃうとかいいと思います

>>327
今更ながらはじめてみたけど涙腺が・・・
まど界では二人ともまったり幸せにすごして欲しいね

さやかスレに投下がきてたので　こっちにもペタッとな
ttp://i.imgur.com/BgspM.jpg

>>361
あまりに可愛いさやかちゃんの寝顔にとうとうまどかちゃんが限界を迎えてしまったんですねｗ

お目覚めのキス・・・っていうレベルじゃすまないなコレｗ

お目覚めの陵辱というかなんというか
最終的にはまどか様にメロメロだろうけど

テクが凄そう

悪魔にしか見えないｗ
ｻﾔｶﾁｬﾝﾆｹﾞﾃｰ

まどかの姿をしたQBじゃないだろうかこれ

まどかからさやかにセクハラはあるだろうか？
1話の印象からさやかのセクハラがイメージ強いわｗ
まぁ逆襲という線もあるか・・・縛り上げて「さやかちゃん、今までのおかえしだよぉ」

>>368
円環の仕事がなくヒマなときは、さやかちゃんをところ構わず召喚し一緒に遊ぶ(神の力を持ってしてさやかちゃんにセクハラする)というシーンを幻視した

>>369
円環の仕事をする神っちとさやかちゃんとイチャイチャする神っちとかで分業されてるかもしれない

円環の仕事をする神っちがさやかちゃんとにゃんにゃんする神っちに交代を申し出るんですね

>>370
そんなことしたら、さやかちゃんを巡ってまどっち同士で戦争が始まって宇宙が超ヤバイ

>>369
つまり…

「あぁ〜…今日はどの魔法少女の娘も導かなくていいみたいだし暇だなぁ…」
「…さやかちゃんは何してるのかな？今の時間なら夕ご飯の準備かな…」
「……さやかちゃんと遊びたいなぁ、呼んじゃおうかなぁ…呼んでも…大丈夫だよね？」
「…………えいっ」

ポンッ…

「…………」
「…………」
「さやかちゃん…なんで、裸なの…？」
「…今日暑くて汗かいちゃったから、シャワー…浴びてたんだけど」
「そっかぁ…」
「うん…」
「…………」
「…………」
「えーっと…えへへ、ごちそうさまでした」
「こんの…変態神様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
「きゃー、きゃーっ！ごめんなさーい！(えへへ、役得役得…今度から見滝原エリアは毎日猛暑日にしよっと♪)」

しかし翌日には汗だくの魔法少女達にセクハラを仕掛けるさやかちゃんの姿が！

>>371,372
まど神様の力で全時間平面上のさやかちゃんを呼び出し、さやかちゃんの人数を増やせば宇宙は平和に

>>373
俺の妄想を文字に変えてくれるなんて…奇跡も魔法もあったんだね
本当にありがとう

>>375
＞全時間平面上の

上条√を勝ち取ったさやかちゃんに当たった神っちは流石に絶望しそう

まど神「もう絶望する必要なんて、無い！」

上条√は無かった事になりました

これＡＡ化されてたのかｗ

　　　　　　　　　V　　　＿＿＿＿_　　　　　v　　　　　ミl 川 川 l彡
　　 ミ 川 川 川 彡 ´: :: :: :: :: :: :: ／》ヽ＿＿＿　　 ミ　　　　　　 彡
　 ミ　　　　　　 　 彡:/:: :: j{⌒≫'"´　　　　　　《 ＼三　想　 そ　三
　三　　　　　 さ　 三ｉ:: :: :《.／　　　　　　　　 ヘ＼､二　像　 ん　二
　二.　 ┬ 　 や　 二ｉ: :: ／/　　　 　 　 　 　 　 ∨ 二 　し　 な　二
　二　‐┴ 　 か　 二:: :: 7 '　 　 /　 |　　|＼　 　 |　二.　て　 と　二
　二　　 ツ　ち 　 二:: ::厶! ｉ　 iﾑイ∧　 ト--ヽ.　|/ 二　た　 こ　二
　二　　イ　　ゃ　 二:: ｉ:: ::|│　ﾊf庁　＼ﾚ庁抃∨_,,二　な　 ま　二
　二　￣厂　ん　 .ﾆ :: ｉ:: ::|人.∧ Vﾘ　　　 Ｖソ 仏 /二　ん　で　 二
　二　　：　　　 　 .二:: i:: :: ::|/|: ／／／／／／|: 厶三　て　　 　 三
　三.（⌒⌒）　　　 ミ､/ﾆ＼八l　介　 _Vフ_,. イ |/ 　 彡　：　　　　ミ
　彡　＼／　　　 ,ミ 　 ()　 　 ∨＾⌒ー午r冖オ⌒＼v彡l 川 川 ミ
　 .彡 川 川 川 ミ/　　　 　 　 ∨ 　 ／　广∨／　 /)⌒!　　　v
　　 v　　 v　　 /⌒>、／⌒>､ 〈　　　　 人:::::〉ﾍ　/￣＼）　v

>>372
つまり…

「さやかちゃんただいまー！」
「お、おかえりまどか〜…わっ！？」
「さやかちゃん、急に行っちゃやだよー」
「だってまどかが帰ってきたし…」
「私だってまどかだよ？」
「い、いやそうなんだけどね？でも何て言うか…」
「もうっ！もう１人の私！もう交代の時間なんだからさやかちゃんを独占しないで！これはまど界法第１条で決まってる事だよっ！」
「ちょっとまどか、話をややこしく「そんなの知らないよ！大好きなさやかちゃんとずっと一緒にいたいっていうのがなんでいけないのっ！？そんなの間違ってるよ、おかしいよ！」こっちのまどかも落ち着きなさいって！」
「……へぇ、私のくせに私に逆らうんだ」
「……同じ私なんだから上下関係なんてないよ」
「あ、あのー…」

「「……勝負！！」」
「なんでこうなるのよー！？」

††

「さやかちゃんを独占したいなんてそんなの絶対おかしいよ！！」
「私はさやかちゃんと一緒にいたいだけ！！さやかちゃんは今日までずっと私の傍にいてくれた！そんなさやかちゃんと私は一緒にいたい！あなただって気持ちは同じはずだよっ！？」
「そうだけど、私だって一緒にいたいけど…でもそんなの間違ってるの！！私は何度でもそう言い返す、いつまでも言い張る！！だってそれがルールなんだから！！」
「さやかちゃんと一緒にいるのを邪魔するルールなんて…壊してみせる、変えてみせる！！それが今の私の願い、私の祈り！！」

『はあああああっ！』

「おいさやか！あいつら早く何とかしろよっ！このままじゃこの世界が滅ぶぞっ！？」
「無茶言わないでっ！あんな中に入ってったらいくら回復力高いあたしでも一瞬で消し飛んじゃうって！！」
「ほんとに美樹さんは鹿目さんに愛されてるわね…少し羨ましい」
「マミさん、あたしがどれだけ大変な目にあってるかほんとにわかってますっ！？」
「羨ましい羨ましい羨ましい…」
「ほむらは早く帰ってこんかー！！」
「あっ…さやか、おい…」
「何よ、杏子！あたしは今忙し『さやかちゃん、何してるのかな…？』……えっ」

「私達が必死に戦ってる間に浮気なんて…」
「ひどいよ…そんなのあんまりだよ…」

「えっ、ちょっと何これ？あたしが何したって…」

『さやかちゃんの…浮気者ーーー！！』
「なんでぇぇぇぇっ！？」

チュドーン！！

「今日も平和ね、この世界は」
「…そう、か？」
「羨ましい羨ましい羨ましい…」

>>377
そこはそっと返しておいてやろうや

>>314
ヤンデレまどか最高だな
さやかちゃんの調教が見たいww

>>379
ワロタｗｗ
他の三人の態度がそれらしくておもしろいな
さやか苦労人ｗｗ

>>379
ＧＪ！
まど界法第1条はよりによってそれなのかｗ

>>379
さやかを増やせばいいんだよまど神様たち

さやかが小さい100人に分裂するSSがあ

>>379
これは、分担制にすればするほど増やした分霊の数だけ、さやかちゃん争奪戦が勃発するのか…
まど界法前文が知りたいわ。何か厳つい文章でさやかちゃん大好きと言ってる気がする

まど界民はまど神を通じて行動しまどかとさやかの子孫のために略

現世では好き放題されてたまどかがまど界では力関係が逆転して好き放題されてしまうさやかか

しかし最近結構伸びてるなこのスレ
一時期は1日10レス程度のときもあった気がするけどｗ

SS職人達の妄想がより多くの人の目に晒されてしまっているな

神様のセクハラとか考えただけで世界がやばい

世界中の魔法少女に見せ付けるように
神まどかにセクハラするさやかまで思いついた
さやか「この子はあたしのだから」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20783494
まどさや絵ｗ

ｳｯﾋｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

>>387
さやかは普段好き放題しても肝心な時にはちゃんとまどっちの騎士してるけど
まどっちは歯止め効かないイメージがあるなｗ

女神の仕事が忙しくなり、遂に数十人単位の分担制となってしまったまど神様
数を増やしすぎた事により、一人あたりのさやかちゃんスキシップタイムは激減
業を煮やしたまど神様、平行世界のさやかを導く事で「一人一さやか政策」がとられる
この政策により一見平穏を取り戻したかの様に見えたまど界だったが･･･

「全ての宇宙、過去と未来の全てのさやかちゃんを、この手に入れたい」

私がそう考えてるんだから、他の私も当然同じ事を考えてるよね
さやかちゃんが私以外の誰かに笑ったり、抱きついたりなんて許せないよ　例え、それが私自身だったとしても
今は膠着状態だから迂闊には動けない　だけど　もし機が熟したなら、その時は･･･

さやかを巡り　今、まど界に史上最大空前絶後の戦いが巻き起ころうとしている

To Be Continued.......

自由過ぎるなこの神様

>>394
なんたって神様だからな
なんか色々超越してるしちょっとくらい間違ってもどうとでもなるんだろう

さやか「まどか、ちょっとそろそろ仕事の時間じゃないの？あたしに抱きついたままじゃ動けないでしょ？」
まどか｢ｳｪﾋﾋｗ大丈夫だよさやかちゃん。今ここの周りの時間を巻き戻したからねっ！これでもっと一緒にいれるねっ！」
さやか「(なんでもアリなのか…)」

>>395
「一人一さやか政策」に吹いたｗ

その内増えすぎて一人二さやかになったりして

さやか×まどか×さやかスレですね

さやかＡ「ほほう、まどかのここも少しは成長しましたなあ（ﾑﾆｭｯ」
さやかＢ「下の方も成長したかみてあげよう」
まどか「あうぅ…そ、そんな…ふ、二人同時なんて（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

というセクハラ攻撃

さやかちゃんは適応能力が異様に高いから、ネジはずれたまど神様の攻勢に戸惑うのは最初だけだよ多分

>>399
女神モードだと攻めな気がするなあ
だからこそ、>>41でどなたかが書いた
「今の私は神様じゃなくて、ただのまどかだもん」ってさやかちゃんに甘えるまどっちに死ぬほど萌えた

まどか様って言ってからかってそう

女王様プレイか・・・
さやかちゃん、これが欲しいんでしょ？的なやつで

まどか「叩かれて喜ぶなんてさやかちゃんのエッチ♪」

プレイならいいけど、まどかが本気でキレたりしたらさやかちゃんって涙目になりそうだよね

どっちかかキレるともう片方が泣く
そういう関係

>>401
魔法少女に適応するのも早かったしなあ
痛覚遮断とか
けど反撃とか考えずに身を任せそう
自分が余程追い詰められてでもいない限りは
まどかが幸せならそれでいいやとか思ってそうな節がある

>>395
そして数年後まど界の歴史を記す書には


【まど神様の乱】
・
【一人一さやか政策施行】
・
【第一次さやかちゃん大戦】
【第二次さやかちゃん大戦】
・
・
・
・
・
【第三十八次さやかちゃん大戦】←継続中
と記される事に…

おはまどさや！寝てる間にまど界ルールがへんた・・・じゃなくて大変なことにｗ

>>409
どんだけさやかちゃん大戦やってんだまど神様ｗ
仕事何日かサボってるだろこれｗ

>>409
さやか「やめて！あたしのために争わないで！」

世界が何個か滅びるｗ

そんな神様で大丈夫か？

(俺ら的に)大丈夫だ、問題ない

自分が相手だから遠慮なく戦争ふっかけれるけど、これが他の魔法少女相手だったらどういう行動に出るんだろう
さやかに優しくされて懐いちゃった子がいたらとりあえず手は出さないけど、ぷぅって膨れてさやかちゃんが帰ってきたら
つれない態度とっちゃうまど神様可愛いです

まどか「懐いてるのって私じゃなかった？」
魔法少女Ａ「いえ、違うような……」
まどか「私だよね？」
魔法少女「そういえばそうだったような……」
まどか「だよね！」
魔法少女「はい、まどかお姉様！」

>>415
「まどか、最近あたしが面倒見てた後輩の娘が全く懐いてくれなくなっちゃったんだけど、どうしてか知らない？」
「えっ？私は知らないよ？」
「だよね…あたし何か気に障る事しちゃったのかなぁ…」
「どうしてだろうねぇ……………ｳｪﾋﾋ」

なんかどんどん神様のさやかちゃん独占欲が強くなっているｗ

>>417
そりゃ全ての魔法少女の希望たるまどっちはまど界じゃ文字通り神だからな
信仰の対象にはなっても対等の友人てのはなかなかできないんじゃなかろうか
そんな中でも以前のようにセクハラかましてくるさやかちゃんの存在はかなり貴重
まどっちがどんどん依存していくのも当然だわな

1日さや神様とかいう電波を受信した
1日署長みたいな

今となっちゃ以前のまどかを知ってるのはさやかだけだしな…
さやか自身が唯一ある思い出みたいなもんだ

家族の事を話したりできるのもさやかだけなんだよな･･･
他の面子が来てもたっくんや、パパ、ママに関してだけは話が通じない

なんか切なくなってきた

>>409
まど神様がさやかの因果律をいじりすぎた結果

【まど神様の乱】
・
【一人一さやか政策施行】
・
【第一次さやかちゃん大戦】
【第二次さやかちゃん大戦】
・
・
・
・
・
【第三十八次さやかちゃん大戦】
・
【大さや神様誕生】


「さやかちゃんは重い割に独占欲低いんだよね」
「どういう意味かしら？」
「私を分けるより多人数で共有したがるんだよ……
　おかげで夜毎は無数のさやかちゃんが入れ替わり立ち代りに……」
「自業自得ね。私の何を見ていたのかしら？」

まどポイント50万ポイントで一日神様

　幾分前のレスにもあった、
>全ての希望と絶望は差引きゼロ
　…のフルバージョンは
『、〜だから絶望が嫌なら、初めから希望を抱く事自体が間違いなんだ(by QB)』

　つまりこれこそまどかが『変えてやる壊してやる！』と願った旧世界の核心で、程なく(実経過時間はさておきw)『私自身も絶望する事はない！』と言っており、改変後世界では事実その通りなのだろう。

　従って、天界のまどかは、神であれせいぜい｢団体旅行の気苦労幹事さん｣くらいの役回りで、一殉死魔法少女としてもそれなりに天国ライフをポジティブにエンジョイしてるはずだろうと想像してみる。ここまでのSSの多くもそんな雰囲気だし。

　個人的には、おりこ世界のキリカの様に、個々の殉死魔法少女達が自ら｢介錯救済夢｣を創り出したり、天国への召還まで担える力があると、まどか女神の負担もぐっと減って良い気がする。

>>423
サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム並の魔法少女誕生

＼マドカァ！／＼サヤカァァ！／

そんな探偵モノ

まどかとさやかと仁美で夏に仁美の別荘とかへ行ったりしたんだろうな
そんなSSを見たい

「あたしの推理によるとまどかは今あたしに抱かれたいと思ってるね？」
「そ、そんなことないもん……」
「ほほー、それじゃあ推理があってるかどうか身体に聞いてみようかな」
「あ……やぁっ……さやかちゃんっ…らめぇっ……！」


というセクハラ探偵と助手

まどか「よかったよ、さやかちゃん」
さやか「はう・・・」

立場逆転しとるｗ

まどか「じゃRound2始めようか」

人間時
さやか「まどかは私の嫁になるのだー」（モミモミ）
まどか「いやぁ…さやかちゃん、やめ…あううっ！」

概念化後
まどか「じゃ、イこっか」（クチュクチュ）
さやか「あっ…う…うん…うああっ！！」

二人とも受けも攻めもできるとか隙がねぇな

好きはあるけど

>>429
探偵まどかちゃんに助手さやかちゃんもなかなか…あっ、なんか電波が…


これは見滝原市内にある探偵事務所【鹿目探偵事務所】の物語である…

「さやかちゃん、今回の事件の犯人がわかったよ！」
「はっ？」
「私も驚いたよ、まさか今回の事件…真相がこんなことだったなんて」
「…………(まどか、また漫画に影響受けたね…探偵事務所と言ってもやってる事は犬の散歩、ゴミ拾いに駅前のティッシュ配り…ほとんど何でも屋じゃん、うちは…)」
「今回の事件は色んな人が泣いちゃった…でも、もうそんな悲しみは私が繰り返させない！たっくんの名にかけて！」
「ちょっとまどか、なんでそこのチョイスがたっくんなのよっ！？普通はじっちゃん…百歩譲ってまどかのママかパパでしょっ！？」
「気分だよ！」
「あっ、そう……………で、犯人は誰なんですかまどか所長！(もういいや…満足するまで付き合ってあげよう)」
「犯人は…………美樹さやかちゃん、あなただよ！！」

「な、なんだってー！？…………ってあたしかよ！！」
「さやかちゃん、私は悲しいよ…なんでこんなことを…」
「いやいや待って、待って！！そもそも事件って何っ！？あたしが何したって言うのっ！？」
「まだしらばっくれるんだね…さやかちゃんが今回の窃盗事件の犯人なのは間違いないんだよ！」
「窃盗っ！？あたしが何盗んだって言うのよっ！？それに証拠はあるわけっ！？あたしがまどかの言うそれを盗んだ証拠は！！」
「証拠は…私自身だよ」
「は？」
「この胸のドキドキ、頬が熱くなってさやかちゃんの顔がまともに見られない…さやかちゃんを思っていつも身体が火照っちゃう…」
「…………」
「今回の事件…【鹿目まどかの初恋盗難事件】の犯人はさやかちゃんしかいないんだよ！！」
「……よし、ちょっとそこ座りなさい。叩いて直してあげるから」
「えっ、さやかちゃん今日はそういうプレ…「恭介チョーープッ！！」はうっ！！？」
「はぁ、はぁ…プレイとか言わない！イメージぶち壊しでしょうがっ！？だいたい今日はってあたしはんなことしてないわ！」
「ううっ…痛いよぉ…」
「ったく、遊んでる暇があったら溜まってる家賃払う方法を…【プルルルル…】おっ、依頼の電話かもっ！もしもし、こちら鹿目探偵事務所です！」
『さやかさん、今日の仕事を持ってきましたわ』
「なんだ仁美か…もう犬の散歩はこりごりなんだけど」
『あら、それなら今日は猫の散歩ですから問題ないですわね。依頼主は見滝原市内に住む巴マミさん、ペットの名前はキュゥべぇですのでそれではよろしくお願いしますわ』
「えっ、ちょっと、まだ引き受けるなんて…切れてるし」
「ううっ…こぶになっちゃってる…」
「しょうがない…これでも仕事だからね。ほら、まどかいつまでやってるの！今日の仕事に行くよ！」
「じゃあ行ってきますのチュー…」
「するか！ほら早く早く！」
「ひ、引っ張らないでさやかちゃ〜ん！」

ここはちょっと天然な探偵さんとそんな彼女に懐かれっぱなしの助手が運営している【鹿目探偵事務所】
困った事があればどうか気軽にご相談を！


…誰ですかこんな電波飛ばしたの…握手したいから素直に手をあげなさい！

まどかのカップリングではこの2人が一番好きだな

>>436
何かバカップルの会話思い出した

なんという素晴らしい受信性能！

ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=2049
グダグダです
必要以上にベタベタするのは好きじゃないって人も見ない方がいいです

>>440
甘い…甘いよ二人共…いいぞもっとやr(ry
どうやら今年の夏はどこかの誰かがイチャイチャしてるせいでよけい暑くなりそうですね…

>>440
お天気お姉さん…
恋人がおっぱい星人だと苦労が絶えないね。っていうか何か凄いエロい。これはやばい

>>440
何これエロい
それはそうとお天気お姉さんはおりｋ・・・あれ後ろに黒い服の子が

SSなげぇｗ
明日バスの中で読ませてもらうか

>>440
やばいやばい、鼻血が……

お天気お姉さんに吹いた
おりこのキャラも幸せになれるといいなあ

何て言うか…二人でイチャコラやってるだけでなんか…満たされていく
温かい感じになるな
まるで一話や二話の時のように

まどさやスレにいるとなんかあったかい気持ちになっていく
二人とも大変な思いをしてきたんだからまど界では思う存分まどまどさやさやすればいいと思うよ

>>219-222あたりのアイスの流れで思いついたことを殴り書きしたようなモノに温かいレスありがとう
まあグダグダではあるけどキスまでしかしてないから至って健全と言っていいよね

まど界ではまど界で辛い事もあるだろうけどなぁ
まどかの家族はまどかの事を覚えてないし、さやかの家族はさやかが蒸発って事になってるだろうし
まぁ後者は生き残り組が何とかして話つけたりできるかも知れないけど、まどかの方はどうしようもないよなぁ

>>427
ttp://www.love-battle.net/character/reika_b.php

何このオサレというか厨二病

>>450
それが世界を包み込む優しさの代償だからな。
そんななかでも希望をもつことは間違いじゃないっていつまでも永遠に言い張るのがまど神様。
マジ女神やで……


なんて言っといてあれだが、某吸血鬼漫画でまるで神の如く全知全能なお人に向かっていった言葉が脳裏をよぎる。
普通、神様の幸せを祈る人間なんていないけど、自分だけはそれを祈り続ける人になりたい、とかなんとか。うろ覚え。

さやかになってほしいのはそういうポジション。
大勢の他人の幸せを祈り続けるまどかの為に、まどかを幸せを祈り続ける唯一の人になってほしいんだ。

さやか「あたしが幸せにするから祈る必要なし」というイメージ

「さやかちゃん、私、家族が欲しいの。わかってくれるよね？」
「まどか？何言って・・・」

つQB

>>456
おめーの出番はないＱＢ

お互い友人とか恋人とかを超越した特別な人って感じ
そばにいるのが当然のように自然だけど、それがなによりも特別っていうか

「さやかちゃんがゴム使わないからデキちゃった///」
「どこからツッコめばいいってのよ…」

立つときは並んで
座る時はさやかの足の間にまどかが座って
寝転がる時はさやかの上にまどかが乗っかって
それが当り前なイメージだな

足の間にいるとセクハラしやすそうだな

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20853255
今日のまどさや絵

素晴らしい
起きたら10点評価にしておこう

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20731887
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20657333
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20638278
すでに既出かもしれないが渋にさやまどの絵って増えたな〜
うれしいことだ

>>426-427
＼オーシャン／とかありそうな気がした
人魚姫的な意味で

上の『一人一さやか政策』でなんとなくこんなの浮かんだ

神まどか「さやかちゃんを増やすなんてとんでもないよ！」
まどかA「さやかちゃんは代わりなんてないんだよ！」
まどかB「唯一無二にして神聖不可侵なんだよ！」
まどかC「代えの効く消耗品じゃないもん！」
まどかD「そんなのさやかちゃんに対する・・・ううん、命に対する冒涜だよ！」
さやか「ちょっと、おい、あんたら、まどか、そこ、床、正座」
まどか’ｓ『ごめんんさいでした』

ケンカしてしまう二人とかも見たかったな。

おはまどさや！

コネクトを聞いていてふと感じたんですが…
これってデュエットならまどさやの曲になりませんか？

特に二番のいくつかはまどさやとしか思えない…

以下デュエットならどっちが歌うのかのイメージとコネクト一部のまどさや的解釈


さやかちゃん「何もかもが歪んだ世界で 唯一信じれるここが救いだった」←自身のゾンビ化によってもう絶対に伝えられない恋情、親友を憎んでしまった事で正義の魔法少女としても生きられない。
文字通り何もかもが歪んだ世界で一緒に泣いてくれるまどかちゃんだけがさやかちゃんの救いだった

さやかちゃん「喜びも悲しみも わけあえば強まる想い」←喜びは親友として過ごしてきたなかで当然わけあってるでしょうし、悲しみは言わずもがなの七話でわけあってます

まどかちゃん「この声が届くのなら きっと奇跡はおこせるだろう」←オクタ戦に望むまどかちゃんの心境

まどかちゃん「壊れた世界で彷徨って私は 引き寄せられるように辿り着いた」←さやかちゃんを喪って完全に壊れたまどかちゃんの世界。
キュゥべぇに見せられた魔法少女達の歴史、ワルプルの接近…様々な事情を経てまどかちゃんは魔法少女になる決意を固めます…


とまあ、強引かもしれませんがこんな風に解釈出来るんじゃないかなと

本編のまどさやには花の鎖がよく似合う

http://www.youtube.com/watch?v=V5u05s-L2RA&feature=related

特に２番サビ「神は何故巡り合い分れ行く宿命を人に与えたのだろうあふれてるこの?河となり花の棺に乘せ流れて行く永久のメロディー」←１１話の葬式のシーン

と大サビの「喜びと悲しみを絡ませ紡いだ青春の永遠の絆花の鎖よ神さえも切れない魂の花の鎖」←ずっと積み重ねてきた２人の絆はたとえまどかが神になっても切れない

みたいなね！
俺これで動画作ろうと思ったけど、そんな技術なくて諦めたわ

>>467
本編以降は両者とも喧嘩がトラウマになってる気がする

無人島で遭難というシチュが思いついた
お互い食料見つけたら譲り合いそうだよね

>>470
8話のことがトラウマになっててさやかが側にいないと落ち着かないまどかってのがどっかにあったな

ほむらが円環される時まどかはほむらを愛するだろうからもう自分は要らないと思いこんで
まどかに黙って生まれ変わりに行く＝今度こそ本当に消滅するさやか
二、三日後に気付いて半狂乱になるまどか
ってネタを思いついてるんだがこれほむまどなのかさやまどなのかわからん

>>472
なにその話kwsk
>さやかが側にいないと落ち着かないまどか

まどかもさやかも他人の幸せを祈るくせに、その幸せの枠の中に自分が入ってないんだよな
この二人には互いの幸せを祈りあって互いに幸せになってほしい

>>472
さやか視点で行けばまどさやで行けると思う。
半狂乱というのがちょっと気になるが…
その後がまどほむだというなら、
そっちはまどほむに書いちゃえ。
2スレを駆け巡る物語も悪くない。

その後ある一人の魔法少女を見つけて生まれ変わったさやかだと一瞬でわかったという話が

朝起きたらとなりでさやかちゃんが寝ていた。
私は死ぬほど嬉しかった。
何せいなくなっちゃったと思っていたさやかちゃんだ。
今までの魔法少女とか魔女とか全部が夢でこれからはいつも通りに暮らしていける。
そしてさやかちゃんと一緒の高校に行って大学に行って一生さやかちゃんと一緒に生きていく。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、さやかちゃんは「恭介はどこ？恭介どこにいるの？」って言うんだよ。
私のことは見向きもせずに。

そのとき分かったんだ。
さやかちゃんは上条君と幸せになるべきだって。
だから私は一緒に上条君を探してあげた。
やっぱりさやかちゃんの笑顔は私に向ける笑顔より上条君に向ける笑顔のほうが可愛い。
私は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
私とさやかちゃんが一緒に笑ってる写真があった。
目から涙がこぼれた。

魔が差しました…何かすいません。
いや、実際はさやかちゃん、まどかちゃんもちゃんと見てくれるとは思うんですけどね…

さやかとまどっちは自己犠牲が強すぎるから
さやまどでもさや杏でもまどほむでも、はたまたまど杏でもほむさやでもいいから救ってあげて欲しいわ
もうマミさんも一緒に五人仲良く円環かサニーデイしてくれ…

>>477
まどっちは自己犠牲しそうになるけど、
多分、その意味するところを知ってるから、
逃げるという選択肢も選べる強い女の子なんだと思うよ。

魔法少女になる前のまどかはあの年代ということもあり
迷ったりして積極的とは言い難いから、
最後までは多くの人を救う力は発揮できなかっただけだと思う。

まど界に海はあるのかな
女神になって成長したまどかの身体にドキッとしちゃったり

でもまださやかの方がスタイル良くて凹んだり・・・

「さやかちゃん、ほら、貝殻拾ったよ」
「あたしはまどかの貝殻の方に興味ありますな」

続セクハラシリーズ

さやかとまどかか

もう裸で泳いちゃいなよ！

>>476
ルイズか

まどかがさやかの声が大好きで、さやかがまどかのことをべったべたに甘やかす1レスSS

さやかちゃんの肩にぽすりと頭を預けてみる。
一瞬ぴくっとして、こっちに視線を向けて、私と目を合わせて、すぐにマンガに視線を戻した。
「眠いの？」
マンガの方に視線を向けたまま、さやかちゃんは言う。
「ちょっとだけ」
もう少しだけ体重を預けて、そう返すと、困ったような笑顔を向けられた。。
「今日のあたしの嫁は甘えん坊だね」
ちょっぴりはにかんだような口調。
甘えたくなったのは本当だけど、そういう言い方はずるいと思う。
「さやかちゃんって、なんだか落ち着くんだもん」
「そりゃあ、あたしの存在自体が癒し光線放ってるし？」
「……それは違うと思う」
さやかちゃんは癒しとかじゃなくて、傍にいて名前を呼んでくれるだけで安心できる人なんだ。
なにが癒しと違うんだって言われたらよくわからないけど。
「私、さやかちゃんの声が好きだなー」
明るくてはっきりしてて、胸にすとんと落ちてくるような声。
聞いてるだけでほわっとした気分になれるくらいだから、きっと私はさやかちゃんが好きすぎるんだ。
「あたしも、まどかのこと大好きだよー」
さやかちゃんはマンガを片手で固定して、もう片方の手で私の頭をぽんぽんと叩いて子どもをあやすようにする。
マンガから目を逸らさないあたり、そっちに夢中みたいだ。
好きって言われるのは嬉しいけど、この扱いはちょっぴり複雑だった。
「子どもじゃないよ、もう」
「今日のまどかはいつもよりも輪をかけて子どもっぽいけどね」
抵抗の意志を込めて言ってみると、さらっとそう切り返されてしまった。
頭をぺったりと預けて甘えてるから、言われても仕方ないかもしれないけど。
預けた体重をどうにかする気も今の私にはない。
「さやかちゃんの隣が居心地よすぎるんだもん」
「また恥ずかしげもなく、そういうセリフを言う……」
マンガを追う目が少しだけ細くなる。
呆れてるというより、照れたふうな感じだった。
「お父さん、変なのに引っかかるんじゃないかと心配だぞー」
「さっきまで夫だったのに」
「あたしはまどかの夫であり、父であり、姉であるからね」
そのラインナップなら、最後はお兄ちゃんの方がいいと思う。
けれど、それらがなんだか自然すぎて、突っ込みを入れる気にはならなかった。
「じゃあ今はお父さんなんだ」
「うむ。思う存分甘えなさい」
満足げにそう言うと、さやかちゃんはようやくマンガから目を離して、私の頭をぽんぽんと叩くのを再開し始める。
子どもじゃないって言ったのに。お父さんだって認めちゃったから、仕方ないとも思うけど。
「ふぁ……」
「よしよし、このまま寝てていいよ」
「じゃあ、ちょっとだけ」
「ん、おやすみ」
「おやすみ」
いつもより優しくて澄んだ声を聞きながら目を閉じる。
やっぱり、さやかちゃんの声って好きだなあ。

IDの数がスゲー、腹筋スレじゃなくてよかったな
それはそうとこのイチャラブはもう・・・ｲｲﾈ
耳元で甘くささやいて赤面しちゃうまどか

>>484
そうです。
もう１つの有名な方はどちらがやるにしてもはっちゃけすぎるのでこっちのコピペを改変してみました。

>>485
ＧＪ！
甘えるまどかちゃんはやっぱり可愛い…さやかちゃんが甘やかすのも無理はないですよね！

続けてになりますがこちらも１レスSSを投下します！
前が甘いならこっちは苦いのを…九話から十一話の間の話です。


「さやかちゃん…」
「呼んだ？」
「っ！？さ、さやかちゃん…？」
「何、その幽霊見ちゃったような顔はー！あたしがいるのがそんなに変か、このー！」
「わわっ！？」
「ほれほれ〜！どうだ、まいったかー！！」
「ま、まいったよ！まいったからそこはくすぐらないでっ…あはははっ！」
「ようやく笑ったね、まどか！」
「えっ？」
「すごく暗い顔してたからさ…悩みがあるならあたしに言いなよ？誰かにいじめられてるとかだったらあたしがとっちめてやるから！」
「…ううん、大丈夫！だってさやかちゃんがこうして隣にいてくれるんだもん！何も暗くなるような事なんてないよ！」
「そっか、ならよかった。じゃあ早く学校行こ！マミさんや杏子、それに仁美やほむらだって待ってるよ！」
「うん！ねぇ、さやかちゃん…手、繋いでいいかな？」
「ありゃ、今日はずいぶん甘えん坊だね？まっ、あたしはいいけど」
「ありがとう！えへへ、さやかちゃんの手暖かいね」
「そりゃ生きてるからね。暖かいに決まってんじゃん」
「うん、そうだよね…………さやかちゃん」
「んー？」
「実はね、黙ってようと思ってたんだけど…私、ずっと前からさやかちゃんの事が…」

『いい夢は見れたかい？』

「…え…？」
「おはよう、まどか。もう一度聞くけどいい夢は見れたかな？」
「キュゥべぇ…今のは、あなたが見せたの…？」
「そうだよ。内容まではわからないけど君の一番見たい光景を夢にしてあげたんだ」
「……」
「それが魔法少女になる時の願いで叶うなら僕と契約して…「……って」え？」
「出てって！！私の想いに…土足で踏み込まないでっ！！」
「…やれやれ、逆効果だったか。まぁ、いいや…この見滝原に暁美ほむらしか魔法少女がいない今、君は魔法少女になるしかない…時間はないけど僕は待ってるから」

「…結局私、夢でもさやかちゃんに好きだって…言えなかったな…」

「さやかちゃん…」

さやかちゃんが死んじゃってからのまどかちゃんは彼女の夢とか幻覚を見てるような気がします…

ほんとこのスレの生産力は異常だな…毎日のように誰かがSSを投下してるとかただ事じゃねぇよ
仲良しこよしなほのぼの、イチャラブもの、ねっとりしたえっちぃの、切ない片思い、重たい悲劇、ダークなヤンデレ…
バリエーション多すぎだろ！どんだけスレを充実させりゃ気が済むんだ！

それでもまだ俺は飢えている…渇いている…まどさやに！
たとえ大金を積んででも、俺は･･･！

>>485
しっとりあめー

>>489
お金使いたいよね。薄い本を手にとって読みたいよね

>>487
11話はまどかの内なる怒りとか悲しみとかが入り混じってて何ともいえない気持ちになったな
このイチャラブが心地いいんだ

>>485
良いね良いね！
薄い本もっと出てくれないかな

あんまり出すぎても全部は買えないからほどほどぐらいがいいかな・・・
もっとまどさやが流行ればいいなってのはあるけどね

>>485
しっとり甘いのもこの二人に似合うね
いろんなバリエーションに対応できるまどさや

>>487
NGに引っかかってて読み損なってた…なんだろ
この優しくて明るいさやかちゃんはまどっちがこうだと思ってるさやかちゃんだ…
告白させてもらえなかったとこまで含めてそれがさやかちゃんだとか考えると、一層せつねぇ

>>485
まどかはさやかのこと大好きで
さやかはまどかにすげー甘いのはもはや標準
けど漫画からは目を逸らさないでいるのが気心知れてる感じでいいな

でも現状まどさや本ほとんどないからもっと増えて欲しいです

まどさやの絡みが多い5人の本とかは結構あるイメージだけどそうでもないの？
さやかソワカとかそんな感じ

オールキャラ本は一緒にいることが多いことは多いけど、大概はカプの対象者はあくまで別にいる印象
完全なまどさやとなるとグッと数が減るなー

さやかちゃんはまどかにかなり甘いけど、その甘やかし方というのは例えるなら
歩道がなくて車の多い道をまどかがどうしても通りたがってる時に、車道側を歩いて守ってあげる感じなんだ

巷ではまどほむ杏さやがメジャーだからね……
このスレも、そういう薄い本で供給されないまどさや絡みの妄想を持ち寄る所なわけだし

あー、もっと増えろまどさや本

んー俺はあんまり同人とか読む人じゃないからあんまり気にしないかなぁ
あるに越した事は無いけどねｗ

>>499
いうなれば甘やかしではなく思いやりですね
まどっちもさやかちゃんの気持ちを分かってるからそれを素直に受け止めるんだろうなぁ

甘甘もいいけどシリアスも欲しいな
ストレス＋劣等感からの八つ当たりとかじゃないさやかのまどかへの怒りとか
さやかの危機に未契約まどかが無茶をして死にかける　事なきを得たもののさやか激怒
凄まじい剣幕で怒鳴るがその後泣き出しそうになって
「あんたに何かあったら、あたしはどうすればいいのよ……」とまどかを抱きしめる
さやかにそんな風に怒られるということが初めてで呆然としていたまどかもその声に泣き出す
そして一晩、とにかく抱きしめあって互いの鼓動を確かめて安心するわけですよ

変態もほしいなって

さやかが泣くとまどかも釣られて泣くイメージだな
だからまどかのために頑張るさやか、良いと思います

百合スレでタイムリーだったので
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20461148

まどかの涙を唇で拭う、みたいなのが好きかな、って

俺は、拭わずに抱きしめながら「あたしの前でだけは好きなだけ泣いていいよ」ってのが好き

さやかちゃんの悲しみも涙も全部飲み干すよ・・・

おはまどさや
個人的にはあんまり重い涙は流してほしくないですね…そんなの本編だけで十分ですよ
で、ふと思い付いたのが…

サニーデイライフ的な世界で仁美ちゃんと恋のバトルを繰り広げたさやかちゃん。
しかし想いは届かず上条君は仁美ちゃんを選び、二人は付き合う事になりました。
さやかちゃんがどれだけ上条君を好きだったか知っていたまどかちゃん、マミさん、ほむらちゃん、杏子ちゃんは心配しますが、さやかちゃんは「いやー、フラれちゃいましたなー」と予想外にあっけらかんとしていて。
「よし、今日はみんなでさやかちゃんの失恋を慰めてくれたまえー！」とさやかちゃんは四人を連れて街に繰り出すわけです。
楽しそうに遊ぶさやかちゃん…皆も何となく彼女が無理をしてるのは気付いていますが水は差したくないと何も言いません。
そしてくたくたになるまで遊んで日も沈みそろそろ解散しようという話になります。
マミさん、杏子ちゃん、ほむらちゃんと別れ二人きりになったさやかちゃんとまどかちゃん…そこでようやくまどかちゃんが言うんですよ。
「さやかちゃん、私の前でぐらい泣いてもいいんだよ？」と。
「えっ…あはは、な、何を言ってるのかわかんないな〜」と誤魔化そうとするさやかちゃんをまどかちゃんは逃がしません。
ギュウッと抱きついて、「さやかちゃん、いいの。私にまで強がらなくていい。私がさやかちゃんの涙を受け止めるから、いつもさやかちゃんが私を受け止めてくれるみたいに…だから」
「ほ、ほんとに何、言ってるのかわかんない、よ…あたし、別に強がって、なんかっ…」
「さやかちゃん…」
「っ…恭介…恭介ぇ…ひっく、っ…う、うっ…うわぁぁぁぁぁぁんっ！！」
まどかちゃんに抱きついて大泣きするさやかちゃん…いつもはつられて泣いちゃうまどかちゃんも、今日だけは思いっきり泣かせてあげようとこみ上げるものを我慢するのでした…


泣きたい時傍にいてくれる友達って最高の財産ですよね

そういえば失恋した時にそばにいてくれた人と後々結ばれると別の魔法少女が

伝説となったカードの魔法少女のことか
抱きしめてなんて言えないよってところで思い切り抱きしめてあげるとか

最近見つけたさやまどSS
ttp://ssspecial578.blog135.fc2.com/blog-entry-1149.html#more
まどっちが黒いんで苦手な人注意

ラストは「大好き！」でダイブか
これはまどかがやった方が合ってるな

このスレってまとめwikiとかあるか？
まとめて読みたい時がある

百合スレまとめwikiがあったけど止まっちゃってるんだよな
新しいまとめが欲しいものだ

>>513
これまた長いなｗ
まぁ長い方が読み応えはあるか
百合スレは初めて見に行った時に派閥が喧嘩してたから行かんようになったわｗ

色々なカプスレ立ってるから百合スレで何を語ればいいのかわからなくなった
まとめたらどのくらいになるんだろうなまどさやスレ

ほ、本番とか…

他カプの話は見たくないから百合スレは見とらんな

無いのかサンクス
百合スレはテンプレにwikiあるから知ってたけど
まどさやスレは多いから単独でwikiあるものと思ってたわ

>>519
一応ここ全年齢向けだからなー
本番は百合スレになるのかな

どこまでがセーフなのだろう

本番の描写だけ省けばいいんじゃないの

時々面白いネタがあったりするので見には行きますが書き込みはしませんね…百合スレ
まとめwikiはそもそもどうやって作るのかすら知りませんが…携帯からでも作れるんですか？

朝チュンか

7話でまどかとさやかが抱き合ったとこで朝チュンに飛んでる漫画があったな

>>485>>487
相変わらずここのSSは良い
甘えん坊のまどかがかわいかった

>>510
さやかが弱さを見せるのはまどかだけってのがいいね

>>513
読んでみる
黒まどかは結構好きだｗ

>>513
それ最後、くっつくと思ったけど結ばれなかったんだよな
まぁ、たまには悲恋もありかなって思った

ここのまとめwikiがあったら、相当読み応えのある量になりそうだな…
ＳＳだけじゃなく、小ネタ的に美味しいのも多いしな

携帯からじゃ難しいんじゃないかな
俺がwiki作ってもいいんだけど、3スレ目980くらいまでしか見れないんだよな

過去スレはログ速でどうにかならないかな

jane使ってるから2スレ目以降のなら残ってるな
俺はGW中に一気に見た人だからキャラスレやらに入り込むのも遅かった

http://www.geocities.co.jp/lauhangwoo/jane/

janeならGetLogで大体過去ログ持ってこれる

とりあえず見るだけなら見れるな

お、見れた
それじゃ適当にwiki作ってまとめてみる
作った段階で一応、スレに報告すればいいんだよな？

おー本当にやるつもりなのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-:´:::::::::::::::::::::::::`....
　　　＼私達の歴史にまた1ページだね／　　　　　　　　 ／:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 , ､_,..-‐::−::-.....、 ,ｨj}　　 　 　 　 　 　 /::::::::{:::::::::::::::v:::::::::::y:::::::::j:::::: ﾊ
　　　　　　　　　／ﾍ v.......................゛｀"‐''...　　　　　　　　.:'/::::l::∧::::::ﾄ:::__Vﾍ::::'::::::::::::}⊃::::l
.　　　　_,.-‐ 、〃.......l }...../..........入....ﾊ........ミ＝‐-　　　 /ィ::::::ﾚ-‐V:::!＼!｀ヽY::::/:::::::jl⊃::::'
　　　　jr ⌒>ヘへ....j }../.....-‐.ﾅ¨`.....ﾍ´..v..＼　　　　　　l:::::::jﾃﾄ　ヽ!　テぅｘy:/:::::::/llll::::!::ﾄ、
　　　　{{ ／ .............V/.....{....!.../,ｘ-‐V....ト､.ヽ...ﾍ　　 　 　 '::::::::|{ﾘ　　 　 lr'j 　} :::::::/y'} ::::!::lヽ
　　　_,.ィ................:.....|`ー...Vﾚ'〃ｒ'ﾊ｀＼ｌ ｆ{ヽ}＼}　　　　　|::j:::::!　,　 　 　¨ 　 l::::::/f'ノ:::::::ﾚ′
　 　 　 |...l....::.....::l:j/::V........l　″ Vﾉ 　　 ､V　　　　　　　 ﾚ V:j　　 　_　　 　 l::::/r'::::::::lV
　 　 　 |./! :::.....:::|yへV......l　 　 　 　 　 　 〉　　　　　　　　　V:＞　、_｀ 　.ィ:::/ﾉ/}/lノ
　 　 　 l'　V:::::::::八ﾐ_r'V....|　　 　　　､..ｧ ∧　　　　　　　 　 ,,_Vﾚﾍ/〉｀:lll´ l/¨{
　　　　　　 VY:ｲへ｀=ヽﾍ::!::::::... ＿＿ ／ヽj　　　　　　　　/ｖ'j !ｊ「ｌ´ 　 lll　 __｀ =-,ｒ - 、
.　　　　 　　　}/ }/　￣,_}_`　　　 〈、　　　　　 　 　 　 　 〃/`'`'V⌒＞‐＜こ¨｀７ 　 ハ
　　　　　　　　 　 　 　 }｀ ー＝¬r'}､､_　　　　　　　　 　 j' ′、　Y　　ｲ」、　　 /　/
　　　　　　　　　 _ ｪ＜　` ヽ＿ 　|!'_,.==,ヽ 　 　 　 　 　 {,ﾉ　　ｖ　レｖ'/=ﾍ＼ _ﾉ　〈　　 .ﾊ
　　　　　　　 　/ 　　　＼ 「　　 ｀j]､ 　 {　 ｀=¬　　　　‖　　/　　 // 　 :ﾍ V 　　ヽ 　　ﾍ
.　　　　　　　　{　　　　 ,　'.〉 　イ{ ||ヽ ﾉ、　／:::}　　　 〈,＼::-{:::::.....V..::::::::....}/........:::::}-−:/
　　　　　　　 /　　　　　 v ｀´＝!:|='=||　 Y ::::::ノ＼ 　／'`'`}｀-v　　　　　　　　　　 /-‐　{

全スレ1000までログある
今更だがdatをどっかのロダにでも上げようか

作ったよー。まだ何もいじってないから初期のままだけど
http://madosaya.wiki.fc2.com/

メルアドも作ってみたから、なんかあればどうぞ
[email protected]

見てみたら名前以外まっさらでﾜﾛﾀｗ
これから充実させていくか

おおおおまどさやきたー

即ブックマークした

増えていくのが楽しみだな

>>538
ＧＪ！
これでまたまどさや界に新たな一ページが刻まれたわけですね…あぁ、何という至福の瞬間…！

>>538
GJ!
なんかまどさやここに来て勢い凄いな、愛がなせる業か・・・ｗ

>>538
GJ！
リアルタイムで増えててすげえ

まどマギカプスレ一の勢いだな・・・

272の続きを書いてみているんだが
返信で貰った妄想を織り込みつつ
魔女倒すとこまで考えたらすげー長くなりそうで
書いてもここに投下できるかどうかという懸念が

1スレ目まとめ終わった
百合スレwikiのテンプレを引っ張ってきてる形なんで、もっと見やすいようにできるよ！って案あったらください

まとめる基準が適当すぎて申し訳ない
とりあえず全スレまとめ終わったら小ネタ集って形でもうちょい補完していきたいなと思ってる
大体はこんなふうになると思うんだけど、それでいいかな

たまにあがる絵は載せるのかい

>>547
載せたいが、過去スレのは流れちゃってるのが多いから悩み中
無断転載もあるしな。スレに絵を投稿してくれた人が連絡してくれたらありがたいんだが

あと、個人的な意見としては絵に限らず、SSも投稿した人が自主的に編集できるwikiが理想
出来る限りは俺がやるつもりだけど、スレはまとめ読みが多いもんで更新が遅くなるかもしれない

ろだに上げてるのは転載かどうか分からんのあるもんなぁ

しかし１スレ目のSSが懐かしい…
ごめんなさいのディープキス凄い好きなんだよね

まとめwikiができた記念というにはお粗末ですが、なんとなく思いついたので

まどか「みてみてさやかちゃん、『まどさやまとめwiki』っていうサイトができたみたいだよ！」
さやか「？何それ？」
まどか「良くわからないんだけど、きっと私たちの活躍の記録とかがのってるんじゃないかなぁ」
さやか「そっか、きっとそうだよね！じゃあさっそく見てみますか！」

（視聴後・・・・）

さやか「あはは・・・なんというか・・・」
まどか「・・・すごく、恥ずかしかったね・・・」
さやか「ＳＳっていうんだっけ、なんかこう、甘々でしたな〜」
まどか「さ、さすがにあそこまでしてないよねわたしたち」
さやか「そ、そうだよね、困っちゃうよね！」

まどか・さやか「・・・・・」
まどか・さやか（ど、どうしよう、ドキドキしてまともにさやかちゃん（まどか）の顔をみられないよ・・・！）

まどか「・・・ねぇ、さやかちゃん」
さやか「はひぃ！？な、なにまどか」
まどか「しちゃおうか・・・ＳＳみたいに」
さやか「それってどういう・・・」
まどか「そのままの意味だよ・・・さやかちゃん（唇をふさぐ）」

後はご想像にお任せします

>>538
まとめ乙！
このスレSS多いしありがたいな

そして>>533のおかげで初代スレのログが手に入ったよ
サンクス

>>550
さすが！早速SSにしてしまうこのスレに感動したｗ

wikiの1スレ目にあった「魔法少女さやか☆まどか」の2話ってあるの?
それとも1話だけ?

>>553
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1830
ほい
2スレめにあるよ

まとめwikiヤバイな…高濃度に抽出されたまどさや分を摂取してると脳みそがイイ具合に変色してくるｗ

>>546 >>550
ＧＪ!
両者とも仕事速いｗ

>>554
おおありがとう

WikiもSSも乙
トップ絵にはまどさやのAAか絵とか貼り付けたいな
絵師さんいるかなー？ﾁﾗｯﾁﾗｯ

wiki見てると嫌な気分も吹っ飛ぶ

スマホからでは過去ログ見れんかった
希望と絶望は差し引き0…今ならその意味がわかるよ…

さやかスレにあったのでペタリ
ttp://i.imgur.com/eKmkJ.jpg
この人前にも汗だく体操服さやか描いてた人だと思うけど、この人のタッチっていうの？描き方が好きだわー

とりあえずテンプレ(仮)の本編でのまどさやのくだり画像を頼む
pixivは置いといて公式コラのまどさや画像くらいならいっそ載せてあるといいかもしれない

それぐらいならいいかもね
てかこのwiki画像はれるのかな

TOP絵とかに使うっつーんなら　一応あげとく
ttp://i.imgur.com/WNcLC.jpg
ttp://i.imgur.com/cXtnR.jpg
ttp://i.imgur.com/uZIzF.jpg

まどさやwiki作った人です
wikiに三スレ目まで保管したよ
まどさやスレwikiを入れたテンプレも足しておいた
テンプレ(仮)は入れていいかわからなかったから、まどさや愛の軌跡(仮)としてページを作っておいた
画像もアップロードしてみたんで確認してみてください

あと、トリップとか苦手なんだが、つけたほうがいいかな

愛の軌跡はいつ見ても切なくなるなあ

>>2のまどさやチャートが好きだから個人的にはいれたいなw
トリップに関しちゃどっちでもいいんじゃね
必要な時にトリつければいいだけだし、普段は名無しでもおk

愛の軌跡って何なのかと思ったら>>2のやつかｗｗｗｗｗ
てかwikiに項目作られてるんだな
他にどんな事付け足していけるかねぇ

そういえば百合スレでwiki載せられるの嫌だからキャラスレで書いてるって言ってる人いたけど
そういう人は先か後に言えばいいのかな？

最近来たんだが、ここカプスレで一番勢いあるのなｗｗｗ
てっきり杏さやとまどほむの二強かと思ってたんだが・・・
素晴らしいじゃないか

たとえば…出来るかは知りませんが、紹介文をこんな感じにするとかどうでしょうか？

まどか「ようこそまどさやまとめwikiへ！」
さやか「ここは２ちゃんねるのまどか×さやかｽﾚをまとめたページだよ！」
まどか「今まで投下されたSSが保存されてるから、いつでも可愛いさやかちゃんを堪能できるね…ｳｪﾋﾋ！」
さやか「本編でのあたし達をまとめた愛の軌跡なんてのもあるんだよ。まぁ、ちょっと恥ずかしいんだけどさ」
まどか「友情だったり、愛情だったり…私とさやかちゃんの世界がいーっぱい詰まったここなら、まどさや好きは絶望なんかしない！」
さやか「あたしとまどかの、時々みんなと過ごした軌跡…どうか楽しんでいってね！」
まどさや『それではどうぞごゆっくり！！』

どうでしょう？せっかくのまとめなのでまどさやの二人に紹介してもらう形にしてみましたが。
編集は自分で出来たらいいんですが携帯、しかもauですから他のテキスト消えそうで手出しできません…
もしも採用してくださるのなら、すいませんがどなたかお願いします

まどさやは度胸、なんでもためしてみるもんさ
好きなように更新できるんだしなー
ちなみに俺は編集やった事ないんだ

>>570
あれだけ本編でまどさややって一般的な人気がイマイチなのが俺としては不思議なんだよなぁ
関係者も杏さや推しだしｗ

砂を吐かないように気をつけないとな

おばあちゃんが言っていた…「ないものは、作るしかない」
虎やメロン行ったら杏さや７のまどほむ３な状況じゃ自作してこのスレにぶちまけるしかないじゃない！

昨日は雷すごかった
まどかって落雷とかおきたらさやかに抱きつきそうだな
ホラー映画とかでも恐怖シーンは思わずさやかに抱きつくまどか
手を握るでも良いけど

停電しちゃって
「さやかちゃん、そばにいて・・・」とか

逆にさやかがホラーや雷が嫌いなのも
いい・・

まどっちがホラーとか雷平気だとさやかちゃんは普通に「わぎゃー」とか色気のない悲鳴あげて抱きつきそう
まどっちがそういうの怖がってる場合、自分が怖くても頑張って抱き寄せてなだめそう

100の質問では雷は部屋にいれば大丈夫って言ってたな
さやかが怖がって…っていうのはいいな
「ねぇ、まどか、何か雷凄いよ？」とか言いながら近寄りつつ
「そうだねぇ、どうしたの？」とキョトンとしているまどか

まどさやー兼杏さやーの一意見
杏さやはここぞと言うところの華やかさがぐっと一気に胸を掴むが
まどさやは何気ないシーンでの何気ない細やかな仕草がじわりと染みる

俺もまどさやあんさや好きだな
どっちにも良いとこがあるんだよな
あとさやかだと話を膨らませやすい

８話の冒頭の寄りかかってるとこらへん好きだ

まどかは好きな百合カプ多い

よし。落雷をネタに電波の神様がやってきたぞ。
まどさやは、日常生活からネタにしやすいからＳＳが作りやすいぞっと。
マミさんも絡めて延々とほのぼのするＳＳとかも作ってみたいな。
ただ、俺もあんさやも好きだからそっちでシリアスしたい気もする。


―雷の場合―

まどか「きゃあっ」

さやか「お〜、相変わらずあたしの嫁は雷に弱いですか〜」

まどか「だ、だって…、きゃあっ」

さやか「バッチリ抱きついちゃって…。相変わらずまどかは可愛いなぁ」

まどか「だ、だって…。怖いんだもん…」

さやか「あ〜、はいはい。大丈夫大丈夫。さやかちゃんの傍に居れば安心ですからね〜」


―Ｇの場合―

さやか「ひ、ひぃぃっ！！！！」

まどか「さやかちゃん…？」


さやか「ご、ごごごごごき！！！！　ごきごきごごごき！！！！！」

まどか「あ〜、え〜とスプレーはどこに…。さやかちゃん…？」

さやか「…………」

まどか「抱きつかれたら動けないんだけど…」

さやか「ご、ごめん……。すぐ離れる…」


まどか「くすっ。涙目になってるさやかちゃん可愛い」

さやか「ま、まどか〜」


まどか「もう退治したから大丈夫だよ」

さやか「う、うん…」


まどか「……………えいっ」

さやか「う、うわっ。まどか？　何で抱きついて…？///」


まどか「だって、怖がってるさやかちゃんが可愛いんだもんっ。さっすが私の嫁」

さやか「う〜〜〜〜。まどかがあたしの嫁なのにぃ…///」

まどかちゃんまどかちゃん
その肝の据わり方は何となくオカンっぽい

洵子の血が流れてるんだから近い将来あぁなってもおかしくないんだよな

まどかあちゃんですね

まどっちはパパ似

でもまどかが仕事でさやかが主婦になりそう

あーもう二人ともかわいいなぁ

「ねぇさやかちゃん、早く告ってよー」

「な、なに言ってるのよ、嫁だって言ってんでしょ！」
「もー、そうじゃなくてー」
みたいな感じで一つ

>>589
でもハノカゲ版の8話の喧嘩シーンはどう見てもDV夫に怒鳴られて涙目になるお嫁さんだったぜ

さやか「後ろの穴も使わせてって言ってるでしょ！（げしげし」

>>589
俺もそんな感じだなぁ
仕事行くまど神様とお家で待ってるさやかの関係からか
俺の脳内ではさやかがある程度家事出来るイメージだからか

鹿目家そのままな感じ
二人のこどもを授かるんだろうな

なんか元々将来の夢が

まどか「ママみたい働く人になりたい」
さやか「(恭介の)お嫁さんになりたい」

みたいな気はする

>>596
なんかすげーわかる
キャリアウーマンなまどっちとそれを迎えるエプロン姿のさやかちゃん

ごくり…

>>596
何か納得せざるを得ない感じになってしまった
でもベッドではしおらしくなってまどパパが野獣と化す妄想はしていたから差し引き０だ！

さやかが野獣と化すだと…
一晩中行為に励む２人

夜の成分についてはまどっちはパパの遺伝子を濃く受け継いでいるとしたら・・・
結局野獣と化したまどっちに一晩中いいようにされちゃうさやかちゃん
そういう展開もありだと思います

二人が野獣で良さそうだな

二人が野獣になればなるほど魔獣が増えていきます

なんつーはた迷惑なｗ

さやかは家事とか一通りこなせそうだもんな
両親が共働きっぽい鍵っ子のイメージだ

夜は最初はさやかが野獣で途中でまどかが野獣化してさやかは羊にｗｗ

>>602
魔獣が増えるとわかったせいで自粛ムードになるが
我慢できずに野獣に戻る未来が見える

「昏睡レイプ！野獣と化したまどか」
「昏睡レイプ！野獣と化したさやか」
どっちがいいかな、ちなみに自分は後者がいいけどさやかちゃんがいいなら前者でもいいよﾃｨﾋﾋ

神様自重してくださいｗ

ダメだこの神様・・
いいぞもっとやれｗ

>>606
うちさあ、円環あるんだけど…浄化してかない？

さやかちゃん我に返ったら置き手紙残して失踪しそう

さやか「今夜もまどかの相手をするためにドリンクを３本飲んでおくかぁ」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1880980.jpg
適正の画像サイズがわからなかったから適当…wikiのTOPに使ってもらえたら嬉しいなって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿＿_　,　-―…―-　､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　＞一,ﾍ　　　　　､　　｀ｰ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　 　 　 　 　　　 '　　 /　　 ､　ヽ　　.　　､　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　 ,ｲ |　|　､＼ヾ　　､　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　　　　　　　　　　/,ｲ　| ハ小 ﾄ､ ヽ. ＼＼　.　　　. 　 ’
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　__ 　 . -‐…‐ｧ/7　 l ir‐i八.| ﾄ卞寸､|｀ヽ :.ァ 　 ＼ i
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　｢ﾑ>'　／　　 ｉ | i |　|小 　 ヽ　x云ﾄﾊヽ 　 ヒｱ ヽ　ヾ､
　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 ｬ===ｪュｲ／ /　｜ ヽ ヽ l ﾄ､j,利　　 ｀　以ﾘ 灯| 　 爪 　 | ､ トヽ、
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　　　　 寸ﾏｲ／ 　 |　　|　　 . 　|　. ﾄ屮､　　　弋ｿ　 jﾊ .　|ソ小i ﾊjヽ 　　　　　　 ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　　　　　 /久∨　/　 |｜ ﾊ｜ 　 j ､.八"" r―‐ ､ """　_小 |〔ﾘﾊﾙ　　　　　　　　　┃┃┃┃┃┃
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┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　　 . `フ¨, /'　l.小.　V⌒l ヽ ヽ|ｿヽﾊｵﾐ. ∧ﾄ丁ﾄ＜ィ´　　 　 ｰ‐ぅ 　 　　　　　　┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ノ, イ/|l , |｜{　 ﾄ,x_|ｭ　　　 '"¨ｿ/　jｭlﾘ ﾊjУ　＞＜¨￣`くﾄ＼　━━━━┛┗┛┗┛┗┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　　　　　　　　 /j 乂人ﾄ､ﾐt V"｀ 　 ､　""ｲ/}　ﾑｲ/／¨ヾv｀ヽ 　　 ＼　､ヽ＼＿＿　　　　┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　　　　 　　　ﾑク'　'ﾍVXﾍ｀""　 r‐　7 ' ィ /ﾑｧﾀ　　 ノ’　　　 　 ,ｲ　 ヒ≦圭圭入　　　┗┛┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 {乂 // ≧＝う‐≦ｧ/ｲ r＜ ､ノ￣¨ｰ　　　　ムｨ　 �Y圭入ﾏ掛､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　´`|/　　r歩ラｭへヽﾏﾉ" ァｸ´　　 ｀ , 辷ネ¨ 　 ヽ　 �[圭圭Xく�d､
　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　 　 ﾑへ､{i j ﾘ/rｦ'　　/　　 /　　 　／　　￣　　　　､　�[�\少圭圭圭t､
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ＼　ヾﾍ　 ' {　　入　　 　. ィ､ _　＿＿　　　　 　 .　�[�d圭圭圭圭圭>
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 ゝ　.∧　 l､　 X〉ｰ-イ /.|　 ヽ、　　　　　　　　　__`守�d圭圭圭才
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八　 r}　 从　 l∨´　 , . |　　　 ､＼　　　　　　 　 {　 寸抄守才´
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　 ,.｡x≦灯 ¨}ヽ_,以ｰ ' j�\､　ゝ ,　　　　}　 ｀＞-｡､　　　　＼　`≧¨ﾟ
　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ,佳壬≧K 仆､__人}=-ｸ　ｿ /　.　　 　 λ　､　　　　ノ　 く／＼　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 �[《圭圭λ｀ｰグ　＼　　 / 　 {　　　　ト >　　　　　　　　　　　ゝtx､ヽ

まどさやの歴史にまた１ページ

トップページにまどさや絵とセリフ入れた！ありがとう！

必要な時だけでも使えるようにトリップつけてみました
wikiは皆で好きにいじっていいんだぜ。その方が嬉しいし
不安だったら練習用のページも一応あるし
まとめてもらいたくない人はスレで言うなりしてもらえれば消します
直で消すのもいいけどページごと消すのは管理人しかできないみたいなんで、コメント残してもらえるとありがたいです

次スレからはテンプレに入れないとな

一番勢いがあるってマジ？
単純に供給が圧倒的に足りないことも関係あるのだろうか

ss書いてくれた人のおかげかな

今日はハグの日だとか…それはまどさやで妄想するしかないですよね！

「まーどーか！」
「きゃあっ！？」
「ふーむ…相変わらずあたしの嫁はいい抱き心地だねぇ…」
「さ、さやかちゃん、いきなり背中から抱きつかないで…私、びっくりし過ぎて心臓止まっちゃうかと思ったよぉ…」
「あぁ、ごめんごめん。今離れるから…」
「ふうっ…心臓がまだバクバク言ってるよ…それでどうしたの？何かいつもよりテンション高かったような…」
「いやー、今日は誰にも文句言われずにまどかに抱きつける日だからはしゃいじゃった」
「へっ、それどういう…」
「今日はハグの日なんだって。大切な人がいる人はギュウッと抱き締めてあげようって事らしいよ」
「えっ…」
「それでさ、あたしの大切な人って誰かなぁって考えたら真っ先にまどかの顔が浮かんでさ…」
「大切な人…私が、さやかちゃんの大切な人…」
「というわけでまどか、今日はおとなしくあたしに抱きつかれるのだー！………ってあれ？」
「えへへ…さやかちゃーん！」
「うおっ…ど、どしたの？笑ってたかと思えば急に抱きついてきたりして…」
「だって今日は大切な人を抱き締めていいんでしょ？私だってさやかちゃんの事を大切な人だって思ってるもん！」
「まどか…嬉しい事言ってくれるね〜！あたしもまどかが大切だぞー！！」
「えへへへ…！」

「本当に仲がいいわね二人共…二人きりにしてあげた甲斐があったわ」
「なぁー、マミ。だからってなんでほむらを縛ってんだ？」
「ううっ…まどか…」
「だって暁美さん、絶対に邪魔しに行くでしょう？」
「はぁっ？いくらこいつでも別に邪魔なんか…「当たり前でしょう！私だってまどかに抱きつきたい！まどかに抱きつかれたい！」…するな、間違いなく」

「今日は離さないからね！覚悟しときなさいよ、まどかー！」
「えへへ、私も離さないよ！さやかちゃん大好きー！」
「あたしも大好きだよー！」

今更だけどwikiのトップ
まどかのｳｪﾋﾋ笑いは本編じゃ一応照れ笑いってことになってるから
ああいう含み笑いっぽいニュアンスになってるのは避けたほうがいいような
そういうの嫌いな人もちらほらいるし
細かくて申し訳ない

まぁ確かにまどか攻めとは限らないわけだし
のっけから変態まどかさんなのも、まどか好きな人にとってはちょっと問題かね

じゃあｳｪﾋﾋだけ消す感じ？
書いてくれた人には悪いけど

>>618
携帯からSS投稿とは…乙
てかｳｪﾋﾋﾋって照れてたのか

>>619-621
あれを提案した者ですが、確かにあれは万人受けするわけではありませんでしたね…配慮が足らずすいません。

なら修正案としてこんなのはいかがでしょう？

まどか｢ようこそまどさやまとめwikiへ！ここは２ちゃんねるのまどか×さやかｽﾚをまとめたﾍﾟｰｼﾞだよ！｣
さやか｢今まで投下されたSSが保存されてるから､いつでもあたしの嫁の可愛い姿を堪能できるってわけだね！｣
まどか｢さ、さやかちゃん、可愛いとか恥ずかしいから言わないで！」
さやか「えーっ、いいじゃん､事実なんだしさ！」
まどか「ううっ…あっ！そ、そういえば本編での私達をまとめた愛の軌跡なんてのもあるみたいだよ！」
さやか「あ、愛の軌跡って…そっちの方が恥ずかしいと思うんだけど｣
まどか「えっ、そうかな？」
さやか｢…ま、まぁ、とにかく！友情だったり､愛情だったり…あたし達の世界がいｰっぱい詰まったここなら､まどさや好きは､幸せになってくれるよね？｣
まどか｢私とさやかちゃんの､時々みんなと過ごした軌跡…どうか楽しんでいってほしいな！｣
まどさや『それではどうぞごゆっくり！！』

少しは本編のまどさやらしくなりましたかね…？

携帯だったかｗいい二人のはにかみっぷりだ乙！

>>621
書いてくれた人には確かに申し訳ないから、一応人多くなる夜まで待ってもいいか
たぶん「可愛いさやかちゃんを堪能できるね」ってとことｳｪﾋﾋのコンボが良くないんだろう

>>623
おっと作成者の人いたのか
細かいこと言って悪かったし、俺はそれでいいんじゃないかと思う

二個目見れて得した気分

>>618
ＧＪ！

>>616
マジだよ
鉄板だと思ってたまどほむよりスレ進んでるのにはたまげたｗ
職人様々だなー

ほむさやスレ落ちちゃったから、俺の心の拠り所はもうここしかない

http://hato.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1312807360/
愚痴スレ貼っとくか

この二人が結婚したらどっちの名字を使うんだろう

まとめサイト製作者、編集者の方々乙です
まどかはさやかの嫁なので通例的には美樹かなぁ

美樹まどかか鹿目さやか
どっちでもいいな

鹿目さやかのほうがいい気もする

さやかちゃんはまどっちにウェディングドレスすすめるんだけど、実は自分が着たくて仕方がない
それをわかってるまどっちは
「結婚したら鹿目さやかになってもらうんだから！」
とさやかちゃんに強引にウェディングドレスを着せるのでした

ここまで妄想した

ダブルウェディングドレスはいいものだ

アヘ顔ダブルドレス

ゲームがPSPで出るみたいで、期待薄だがまどさやのハッピーエンドあるといいな

>>637
ｋｗｓｋ

･3DダンジョンRPG
･ADVパート有りのマルチシナリオ
･主人公はオリジナル
･本編組が仲間(?)で、ダンジョンに連れて行った場合操作変更可能

主人公オリジナルとかﾔﾊﾞｸﾈ

主人公が魔法少年じゃないなら買うよ。
きっと、キャラ間の絡みもあってくれるよ（希望）。

3月って遠いな

パーティー組めるらしいですね…夢のまどさやコンビが組めるんですか、やったー！
一番怖いのが敵としてオクタorクリームちゃんが出てくる事…手出せずにやられてしまいます絶対に

夏でもこの二人はひっついてるのかな

「さやかちゃーん　あついよぅ」
「こう暑いとさ…外出る気にもならないよね」

(なら何故ひっつく)って周囲は突っ込みを我慢している

周囲も見てるこっちが暑くなるわとキレかかってるだろうなｗ

まどさやはそれぞれおっぱいもあるし汗をかく中これはやらしさ全開だな
そういや昨日仁美が最萌落選したそうな…
興味ないっちゃないけど、結果を知らされるとあたしって、ホントばか…になってしまう
知ってたら入れにいったんだけどなぁ

最萌は落選した方が得をする稀有なイベントだから気にしない方がいい
そんなのより３人でｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしてた方が幸せ

>>643
この2人のコンビで戦闘って無いからね
接近戦と遠距離だからとても相性がいいのに

>>641
魔法少年でも俺は良いよ
と言う俺はリリカルなのはの最萌がユーノでしたorz

虚淵のシナリオならオリジナルでもたぶん大丈夫だろう
でもまどか主人公でさやかちゃんとイチャイチャしまくる選択が取れるRPGなら嬉しかったなって

>>639
さやかちゃんに必殺技があればいいんだが
痛みなんか完全に消しちゃえるんだアタックだったら泣くぞｗｗｗ

>>651
本編準拠でまどかちゃん主役なら選択肢は七話のエルザ戦直前と八話のさやかちゃんとの喧嘩時に欲しいですね…
あそこさえ上手く乗りきればさやかちゃんは立ち直れたはず…鍵はあの場にいたまどかちゃんのみなわけですからまどさや的には美味しいに決まってますし

>>363
そして>>161と>>307のまどかに続くわけか

>>651
虚淵がシナリオってのが一番不安要素なような気もする

公式ゲームも嬉しいが、まどさやの日常をひたすら追い続けるゲームが欲しいな
どこで遊ぶかを決めて、それでなんらかのパラメータ上げていくみたいなやつ
友情エンドとか、恋愛に発展エンドとかいろんなエンディングがあるといい
恋愛に発展ルートに入ると上条のお見舞い行くってなったときにまどかがついてくるようになるとかさ
まどさやゲームの妄想が止まらない

ないなら創ればいいって偉い人が言ってたよ

オリキャラが主役になると、さやかorまどかのどちらかと仲良くなってNTRな感じで、まどさや分無くなりそうなのが怖いね

オリ主人公が出る版権ゲーでカップリングを推すのはあんまないよ
プレイヤー=主人公だから　あんまガチガチの関係押し出すと主人公が物語に参加しにくくなるから

>>658
らき○すたのADVですね、わかります
でもあれ完璧な百合ルートもあったからなぁ
でももし百合ルートあってもまどほむ杏さやだろうけど

そんなマミさんマミられるの前提みたいな話し方は…

マミさんを救う
さやかちゃんを救う
本編ベースな話らしいので、この２か所が重要な分岐点になるだろうけどね

キタエリさんが「ゲームをやってたみたいだった。今回はほむほむルートだったのかな」みたいなこと言ってたのもあるし、
どうせゲームにするならならグッドエンドも見てみたいよね、それこそマルチエンディングにしてさ

オリキャラが入って本編ベースってできるかねぇ
主人公は多分女じゃないかと俺は思ってるんだが…

まどさやあればいいな

オリジナル魔法少女登場ならそれはそれで嬉しい　魔法少年でもまぁそれはそれで
今回は虚淵のメイン畑であるゲームだから、シナリオ面は本編より良いかもしれんぞ
元々ストーリー分岐とかがデフォの分野でシナリオ書いてる人だし
マルチシナリオだからルート分岐で、まどさやも、杏さやも、まどほむもあるんだよ　になるかもしれない

心は乙女ならＱＢ的には構わないはず
つまり……

CV若本な魔法少女か……

「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
魔　法　な　ぞ　使　っ　て　ん　じ　ゃ　ね　えええええええええ！！！」

>>665
マミ杏やほむさやという可能性も残されているんですね！

胸熱

男はトンガリ君でドスコイ、女は××（チョメチョメ）でにゃ〜んにゃん

バルバトスは今でもトラウマ

>>656
こんな感じだったら自分には超得なんですが…

まどかちゃんを操作して、さやかちゃんとの日常を駆け抜けよう！

「ううん…もう朝かぁ」

１早く起きなきゃ、２あとちょっとぐらいいいよね…、３眠いよぉ…

度々現れる選択肢を選び、さやかちゃんとの絆を深めよう。選択肢によってはイベントが発生するかも？

「まどかはあたしの嫁になるのだー！」
「きゃー！」

学園パートでは昼休みや放課後にさやかちゃんと積極的に関わりましょう。ただし放課後はさやかちゃんにも予定がある時も…

「ごめん、まどか。今日は恭介の所に行くから」
「あっ、うん…」

しかし話を進めていけば新たな選択肢が…

１しょうがないよね…、２私もついていっていいかな？

「今日はお休み…どうしようかな？」

１さやかちゃんと遊ぶ、２さやかちゃんと勉強する、３さやかちゃんと電話でお話する

休日は常にこの三択から選び、Ｓ(さやかちゃん)ポイントを上げていきます。Ｓポイントが一定に達するとさやかちゃんからお誘いが来るかも？

「あっ、まどか？今日空いてるなら一緒に遊ばない？」
「うん、いいよ！」

さやかちゃんが捕まらない時は街にいる友達から情報を集めましょう！

「さやかちゃん、どこ行ったんだろう…誰かに聞いてみようかな」

１仁美ちゃん、２杏子ちゃん、３マミさん、４ほむらちゃん

４人の協力者達はそれぞれ色んな情報を持っています。中にはまどかちゃんの知らないさやかちゃんの情報があるかも…

「ねぇ、まどか。あたしさ…恭介に告白しようと思うんだ」
「えっ…」

ストーリーを進めていく内に変わり始めようとする二人の関係…
友情を育み続けるのか、それとも…まどかちゃんがどういう選択をするのか、それはあなた次第です

「さやかちゃん、私ね…ずっと黙ってた事があるの…」
「えっ、何かな？」
「私ね…私…さやかちゃんの事が―」

まどかちゃんとさやかちゃんが迎える結末…それはあなた自身でお確かめください。

【魔法少女まどか☆マギカIFストーリー・日常少女まどか☆さやか】

ー今、刻まれた時が動き出す

「初回限定版にはOVA【ある日のさやかちゃん日記】・まどさやＳＧ、ＧＳキーホルダー・蒼樹うめ先生書き下ろしのブックレットがついてくるよ」
「さぁ、君達もお店に行ってこのゲームを予約してよ！」
「…僕の出番がこれしかないなんてわけがわからないよ」

>>666
オカ魔法少女か

つまり百合カプもノマカプいける俺には隙が無いということか
でも女主人公で無双とかされるより、全く役に立てない男主人公がそれでもみんなを助けたくて奔走するほうがいいな

>>674
出来上がるのはスマガ（ニトロ＋）になる気がする

>>650
塔原直哉は23歳でもショタ

魔法的な力は何も無い男主人公で
魔法少女たちのバッドフラグ、死亡フラグを圧し折る為に駆けずり回るのとかでもいいな
恋愛、友情ルートに発展してもいいし　あくまで裏側で駆けずり回るだけで
自分が助けた魔法少女たちがキャッキャウフフしてる様を遠くから眺めるだけでもいい

赤レイルートですね

まどかとさやかが話してるのを脇から見るんじゃなくて、まどかを操作してさやかちゃんに話しかけたかったのに…

えっ？ 虚淵は監修じゃなかったっけ？

>>678
タッグフォースネタとか伝わる人が何人いるんだよｗ

俺分かるｗ　タッグフォースの形式で外伝キャラ含め全員攻略できたらマジ神ゲーなのに
相手もタッグだから敵の場合限定になるが、まどさやだって十分補給できる

ＱＢとか攻略したら主人公が記憶を失ってたＱＢ星の住人とかになるぞ

まとめwikiあるか尋ねて数日
戻ってきたら本当にまとめwikiができていた
何を言ってるかわからねーと思うが（ry

5人から1人を選んで5ルート、エンディングは20以上、みたいなのを期待してたんだが
まあ他作品が築いてきた屍の山を想えば贅沢は言えないわな
男じゃなければそれでいいさ…

だよねぇ…・。版権ゲーにいうことじゃないかもしれないけど、
キャラ性とストーリー性を極力薄味にしたほうが良ゲーに仕上がる気がする

まあ、はだか☆マギカあるからいいや。全然クリアできないけど

男主人公のほうが割り切ってゲーム楽しめるからいいな

さやかスレで見た精神疾患のインキュベーターが主人公ってのが灰汁がなくていいかもな
マスコット枠ならまどさや二人の間に入って、両方から可愛がられてもそんな違和感ないし

このアニメに男入っても空気っぽい感じがするな、やってみたいけどｗ
まどかを操って誰かと仲良くなるって話だとさすがに百合ゲーすぎて好き嫌い分かれそうだしなぁ

>>684
君の一言でwikiを作る流れになった
お手柄だよ

>>677
舞HiMEの運命の系統樹を思い出した

戦うのは女の子で、その女の子に言葉をかけるだけが役割の男主人公とか
ストレスしか溜まらんから、ゲームあるなら本編キャラのザッピング形式がいいなぁ
まどか視点で7話のさやかを追っかけたり、さやか視点でまどかの為に契約したり

ぶっちゃけオリジナル主人公が出てこないと
主役を担当する本編キャラクターが攻略できないからしょうがないのよ

確かに

キュゥべえ主人公で全員攻略できるな

それって全員魔女化させるって事じゃないですかヤダー

感情を持っていてかつ人間に同情的なインキュベーターが
魔法少女を救おうと奔走するっていうのがいいな

まどかちゃんはさやかちゃんがお昼寝してるあいだにさやかちゃんのセーブデータ使って
こつこつレベルあげてそうなイメージがある

序盤の敏腕ＱＢさんと営業合戦して
まどさやをゴールインに導くのならやってみたい、ような……

人間のパンピー男ならいっそホストスレのショウさんくらいまでハッチャけて欲しい
そんな誰得なゲームにＧＯサインは出ないだろうが

さやか王子がまどか姫を救う物語を希望

まどかとさやかの昔からの親友同士の息の合った合体攻撃が欲しい

「「ゆゆうじょうパパワー」」

ﾇｷﾞｬｰは無しで

>>698
まどっちそういうの好きそうだな
自分は買わないけど人のを見たり
ちょっとだけやらせてもらうみたいな

>>701
合体攻撃と聞いてすぐに某ロボット大戦のこれが…

「仕掛けるよ、まどか！あたしに合わせて！」
「うん！ラブラブアタックだね、さやかちゃん！」
「…………」
「えっ、ちょっとさやかちゃんっ！？合わせるんじゃないのー！？」
「…何よ、ラブラブアタックって」
「だって二人の共同作業だよ？」
「知らないわよ」
「ううっ…さやかちゃんの意地悪」
「…まぁ、いいや。勝てれば問題ないよね」
「えへへ…そういうことだよ！」

わかる人にはわかると思いますが…

「さやかちゃん、ズレてるよ…」
「ゴメンゴメンまどかに見惚れてたわ」

>>704
俺は兄ちゃんに頼まれてレベル上げ作業はやった事あるが他人のレベル上げやるのって相当物好きだぞｗ
友達と一緒ならどこでもいいって言ってるから、まさに一緒にいれれば何だっていいんだろうな

油断するとレアアイテム売られてしまう

そしてさやかちゃんが目を覚ました時、そこには剣士と弓使いだけのレベルをカンストさせているまどかちゃんの姿が！

さやかちゃんは一緒に何かやりたいと思うタイプ
まどかちゃんは何かやってるさやかちゃんを見てるだけで幸せになるタイプ
というか、さやかちゃんの一生懸命な顔を特等席で見るのが好きなのだ

>>709
さやか「カンストしたキャラが戦闘しても意味ないよね。ってことでPTから外して・・・」
まどか「そんなのってないよ！この２キャラだけでボス倒そうよ！」

関係ないけど、まどかにRPGで主人公さやかのヒロインまどかって名前でやってもらいたい

>>710
まどかは迷ってスタートが遅い代わりに、自分で決めたことは最後までやり通す
さやかは考えるより先に行動するんだけど、実は他人の理屈で動いてるから脆いって感じ

二人でやるゲームを決められないまどかに、「あーもう、これがやりたいんでしょ？」とか言ってリードして決めちゃうさやか
さやかははじめのダンジョンとか特攻してコツを掴んですいすい進めるけど
難易度高くなると詰まってくる。すると、まどかの方が根気強いからクリアするのはまどか、みたいなね

まんま本編の流れだけど

つまり二人はゲームしてても常にお互いのこと考えてるバカップルってことだな


さやかちゃんの横顔が好きだ。
ゲームをしているさやかちゃんの隣は私の特等席で、そこにいられるだけで幸せだった。

「んー、このままじゃレベル足りないよね」
「だいぶ苦戦してるもんね」

難しそうな顔をして、さやかちゃんは画面を睨みつける。
コントローラがかちゃかちゃと忙しない音を立てていた。

「私、レベル上げしよっか？」
「レベル上げだけさせたら、あたしがおいしいとこ持ってくみたいじゃん」

それはちょっとなー、と目を細くしてつぶやく。私は別にいいんだけどな。

「まどかがよくても、あたしがよくないの」
「……なんでわかったの？」

ずっと画面を見てたのに。思ってたことにぴたりと反論されてしまった。

「そんな雰囲気してたから」
「うぐ。それだけでわかっちゃうかなぁ」
「嫁のことなんて、あたしにかかればまるっとお見通しよ」

へらりとした笑顔は本当になんでもお見通しって感じだった。
ずっとゲーム画面を見ていても、私のことを気にかけてくれるから。
そんなさやかちゃんの隣で横顔を眺め続けているのが、私はとても好きなんだ。

さやかが絶望から魔女となり死んでしまい、自身もまた絶望に沈むまどか
部屋で膝を抱え涙していたまどかだったが、ふと部屋の片隅にあったゲームが目に入る
まるで何かに魅入られたかのように、ゲームをセットし起動するまどか

そのゲームは通信をする事で、他の人と一緒に遊ぶ事が出来るアクションRPGで
さやかが「コレすごく面白いんだって！　まどかも一緒にやってみない？」と
さやかが自腹で買った物をまどかにプレゼントしてくれたのだった

OPは飛ばす、コンテニューを選ぶ、ロードする、データを読み込む、ゲームが始まる
画面上には自分と同じ、ピンク色の髪をしたツインテールで弓使いのキャラクターがいた
当然そのままゲームを遊ぶ気になどなれない、元々その為にゲームを起動させた訳では無いのだ
まどかはボタンを押しメニューを開き　パーティー>フレンド>フレンドカード　と選択していく

サヤカ

唯そう書かれただけの一枚のカード
さやかと同じ綺麗な青い髪をしたショートボブの剣士
そのサヤカのカードには短く一文が添えられていた

「マドカは私が守ってあげるからね！」

サヤカのカードには「現在接続していません」と書かれている
どれほど待とうとも、その文字が消える事は二度とない　もう二度と･･･


ゲームネタが旬のようなのでつい書いてしまった　こんな夜中になんでこんな暗いの書いてんだろ･･･

まどさやは他カプより鬱、ヤンデレとかが似合う気がする
>>713-714 ｲｲﾈ!!

まどかとさやかってやるとしたらどんなゲームやるんだろうな。デモンズソウルやってるSSとかマミさんとバイオ２やってるSSとかあったけど
かく言う俺もまどか、さやかをほむらとマミさんがMHFに誘うSSを考えた事があるが。あんこちゃん？マミさん家で一緒にやってんだよ！

>>711
逆に主人公まどかちゃん、お姫様さやかちゃんもありかと…
ゲームの中でくらいさやかちゃんを守りたいと主人公の名前は自分に、ヒロインの名前はさやかちゃんにしていたまどかちゃん。
そんなことをまどかちゃんがしてるとも知らずにさやかちゃんはあるゲームを貸してしまうのです…

その名は【バハムートラグーン】…

まどかショック死しちゃうよ

>>713-714
ＧＪです！
・・・何これ悲しい、胸が苦しい・・・
11話のまどっち思い出した

ごめんレス間違えた
>>714 のほうの感想です、寝起きでボケてたのかな

>>713は相変わらずのバカップルぶりでほのぼのしたよ！

ワルプルギスよりはやーい

魔女と通じ合うさやかちゃんか

相変わらずなんでもSSになるなw
ヨヨみたいな事になっても「いいよ、さやかちゃんが幸せならそれで…」で泣きながらプレイ続行か…
「まどかー遊びにきたよー」
「さやかちゃんの浮気者ー！」
「え？な、何よ急に…」

>>713-714
一瞬繋がってるのかと思った…
死別ネタに在りし日の平和な思い出を挿入した時の破壊力

まどかにはドラクエ�Tを薦めておこう

ゆうべは　おたのしみでしたね　って言いたいだけちゃうんかとｗ
まどさやは毎晩おたのしみだよ！

宿屋の主とは小一時間話を聞く必要があるな

>>684
君の願いはエントロピーを凌駕した

まどかとさやかの関係は本編じゃ薄いけれどここまで妄想できるんだね
すごいわ

えっ寧ろ滅茶苦茶濃くない？

必死チェッカーにかけてみろ。触れちゃいけない相手だ！

>>731
さやかからはともかくまどかにとっては杏子やほむほむやマミさんの方が大きな存在だよ
さやかはあくまで日常のワンピースだからね

夏だねぇ
夏休みはどっちかの家族といっしょにプール行ったり海行ったりしたんだろうか
流れるプールで浮き輪在中のまどっちを浮き輪のひも引っ張って泳ぐさやかが浮かんだ
たまに離したりしてまどかが流されおこられるさやか

２スレくらい前に見たなこんなの

市民プールの帰り、さやかの家に寄るまどか
特に何をするでもなく、リビングでぐだぐだする二人
節電のためにエアコンはついておらず、代わりに開けられた窓から温風が吹き込んでくる
ふと、その中に混じる塩素と親友の汗の匂いに気付いてドキドキするまどか
首筋を汗で濡らし無防備に寝転がるさやかを見てまどかは思わず……


まで妄想した

>>734
そろそろ妄想もネタ切れだしね
たった4スレでここも終わりか・・

>>735
そしたら突然、窓から風が吹き込んできて響く風鈴の音にビクリとなるまどか
さやかに「どしと、まどか？」って聞かれても「な、なんでもないよ！？」とまくし立てながら、真っ赤になった顔を見られまいと必死に顔を背けるまどか
そんな２人の夏の夕

はやるまどかの鼓動に反応したかのように、にわかに鳴り響くせみしぐれ

カプスレにまで出張とはよっぽど暇なんだなw
変なのまで引き込んじゃうまどさやスレ癒されるお…

夏はどっか涼しい場所でイチャコラしたり汗だくなのにおっぱい揉みし抱いたりしてるんだろうなぁ

>>717
バハラグとかまいたちの夜は…

薄いとか聞いちゃうと薄い服みたいなのを想像してしまう
暑くて乱れてる相手にドキドキしちゃうのとか

かまいたちのストック刺殺ENDなんか見たら二人とも欝になってしまうだろ
主人公とヒロインに自分たちの名前なんか付けてたら尚更

木陰で昼寝をしてるさやかを見つけて、その横で座って待つまどか
いつ起きるのかなーとぼんやりしてたらいつの間にか眠ってしまうのだった
起きてきたさやかは幹に寄りかかって寝てるまどかを見つけて、ふっと笑って
「安心しきった顔しちゃってまあ」と頭の葉っぱをのけながら独り言をつぶやいてみたり
しばらくその場でまどかの顔を観察してみたり
起きてきたら何をしようかな、と寝起きで働かない頭をゆっくりと回転させる
その途中、暑いからなんか飲もうかなという考えがよぎって
まどかのことを気にしつつもその場を離脱。「ちょっとだけ待っててね」と小声で言うのも忘れない
そして、自販機の前で「まどかの好きな飲み物はー…」と飲み物を選んでいる最中
「そういや、まどかってなんであんなところにいんの？」とそんな当たり前のことに気付いて首を傾げてみたり
のんびりとした夏のある日とかいいよね

バハムートラグーンはＥＸマップに延々はまるから大丈夫
まずストーリー攻略に行けない

寄りかかって寝ちゃうのとかもいいよね

>>743
さやかちゃんが帰ってくる前にまどかちゃんが目を覚ました時が見物ですね
帰ってきてもまだ寝てても見物だけど
さすがにジュースの缶ほっぺにあてるような可哀想なイタズラはさやかちゃんしないかな

ゲームはあれだ。MOTHER2のネスとポーラに、さやか、まどか、と付けると平和だと思う

>>746
「けっけっけっけっ。お前達の力もそんなもんで精一杯だろ。
　この見滝原に、魔法少女とやらはお前ら四人だけ…。
　誰にも知られず、魔力が切れて消えるのを待つばかり…。
　くーっ、悲しい話だよ。涙がでるね。おれもドキドキしてるんだよ。
　…怖くてさ。この真っ暗闇に向かって助けを呼んでみるかい。
　ハハハハハ。
　ママ！って叫んでみろよ、さやか！ママーッ！パパーッ！
　おしっこもれちゃいそうに怖いよう！ってか。
　テレパシーでもなんでも使えるもんなら助けをよんでみればいいさ。
　よわむしけむしの正義の味方さん！だーれも来ちゃくれないぞ。
　けっけっけっけっ…。はやく楽になりなっ！」

　さやかは心をこめて祈った！
もう誰の名前も思い浮かばない。
「…誰か、誰か、あたし達を助けて。」
　
さやかの呼びかけは闇の中に吸い込まれていった。

さやかは心をこめて祈った！
「誰か…聞こえますか？誰かあたし達に力をかして！」
　
さやか達の呼びかけはか……ま…の胸にとどいた。
…め…ど…は、いつか遠い過去に出会った、魔法少女達のために祈った。
魔獣に３３００のダメージ！
　
…なめ…どは祈り続けた。
魔獣に５２２５のダメージ！
　
か…なめ…かは祈り続けた。
魔獣に１０３００のダメージ！
　
かなめまどかは祈り続けた。
魔獣に２６４５０のダメージ！
　
（魔獣の反応がきえた）



ポーキー的な存在がショウさんしか思いつかない

ｷｬｰﾏﾄﾞｶｻﾝｽﾃｷｰ

ショウさんは車中でエロゲーの話してただけだし、一人歩きの中学生に帰宅を促す紳士ですし
ていうかまどっちがプレイヤーかｗ

知ってて自分の名前つけたのか、知らずに名前聞かれたから素直に本名入れただけなのか
ラスバトの時だけさやかちゃんが家に遊びに来てたら良い

けっ、ちょっと可愛がるすぐ付け上がって嫁になるのだーとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物だよ
ったくさやかちゃんみたいな親友は数日後には嫁になってるってーの。
身の程弁えてねって話よ。ねぇ？

数日で籍を入れてしまうまどかさんマジパネぇっす
その辺まどかさん上手いからうらやましいっすよ

まどかさんなら日本で同性婚OKにするくらい楽勝だろうな

さやか「まどか、そんな事ばっかり言ってるとあたし（嬉しくて）どうにかなっちゃうよ？」

>>751
無理してワルぶってるまどっち想像して萌えた

>>753
邪魔するルールは壊すって願ったしなあ

まど界は女の子しかいないんだから　もちろん同性婚OKですよね

>>751
なぜか黒スーツ、サングラス、くわえタバコを装備したまどかちゃんが浮かんできました…

「あのさ、全然怖くないから…っていうかタバコなんか吸っちゃダメでしょ」ひょい
「あぁ、取っちゃダメェ！」
「何これ、シガレットチョコ？」
「ううっ…だってタバコなんか吸えないもん…」
「だったらなんでワルぶってたのよ…」
「…私みたいな娘がワルぶるとさやかちゃんはイチコロだって、言うから」
「は…？」
「えっと確かギャップ萌え…って言ってたかな？」
「……まどか、１つ聞いていい？」
「えっ？」
「あんたに変な事を吹き込んだの誰？」
「え、えっと…エリーちゃんが…」
「あいつかぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

ＧＪ！
なんかエリーちゃんもこのスレでは登場頻度が高めだなｗ

>>757
聞くまでもないだろうな
そして、まどか様もさやかちゃんもモテモテだな

同性婚も同性妊娠もあるんだよ

さやかは無意識で女の子引っ掛けてそうな
何故か女の子からモテるみたいなイメージがあるわ

さやかがまど界に来た新入りの子の面倒を見てるうちにその子に懐かれちゃって、まどかが拗ねるとこまでがテンプレ

さやかちゃんは女子から告白されても「あたし好きな人いるんで…」って大真面目に断りそう
自分一人の胸にしまっておくことにしてるんだけど、数回告白されて
「よく告白されるんだけど、あたしってそんなに女の子っぽくないかな…？」って
思わずまどかにだけ弱音吐いちゃったりして
それまで、告白されてたことも知らなかったまどかが大慌てで誰に告白されたか聞いたりするんだけど
「言えないよ、そんなの」とか顔真っ赤にしながら言われてもやもや
そこでようやく自分もさやかちゃんのこと好きなんだと気付くまどか
女子にモテるさやかちゃんだけでここまで妄想余裕でした

いきなり嫁になれとかプロポーズしてるからな

責任とらないとね。ヒーロー的に考えて

考えてみりゃボーイッシュな性格とキャラデザにしてるんだから思惑通りだったか
その割には身体つきいいよなぁ、てんてーの趣味か？

まどか「さやかちゃんのおっぱいは私が育てた」

ボーイッシュっぽくなりすぎず、女っぽくのもあるようにとお願いされたからな

次はまどかのおっぱいを育てないと
それともさやかは貧乳派か

さやかちゃんはパッと見中学生くらいの女の子が理想としてる男の子っぽい気がする
明るくて、元気があって、さりげなく優しくて、ちょっとお調子者だけどピンチの時は必ず助けに来てくれる
だから女の子によくモテると思う
バレンタインの時期に友チョコ、感謝チョコ、本命チョコ合わせて山ほど貰ってるタイプ

でも毎年恒例のまどっちのチョコは一番最後に食べるよ

さやかのそういう男らしさの中にある乙女心をまどっちは理解してるから萌えるんだなあまどさやは

>>770
さやかちゃんが貧乳派だったら
まどぱいを揉みたいけど、揉んだら成長しちゃうんじゃ…でも揉みたい…！
って葛藤しそうだな

設定資料集見てみると背は小さいのに杏子より胸ある可能性あるから
案外まどかの胸はさやかが育てた可能性も

ゆのっちモデルでゆのっちも結構胸あったな
まぁおかんが胸でかいし・・・俺はさやかの努力の賜物だと思ってるがｗ
OPのおっぱいサンドイッチは心が癒されるわ

コミケだとまどマギって１日目？

>>776
手元のカタログは何のためにある

まどかの胸を揉むさやかか

>>778
http://anime.imgup.me/data/file0905.jpg
そういやこれも揉んでるのかな？少し上かもしれない

若干上に見えるけど、その絵はさり気無くまどかがさやかの手をホールドしてるのが萌える

発育途上のまどぱいをさやかちゃんにﾑﾆﾑﾆされちゃった結果、
さやかちゃんの指じゃないとダメな身体になったまどっちがいると聞いて

自分の手じゃイけないんですね

「さやかちゃん…」
モジモジ
「お願い…」

何？ハッキリ言わないとわかんないよ？まどか（ﾆﾔﾆﾔ
と言葉攻め

まど界では立場が逆転と

ではさやかの胸をもむまど神も

>>771
さやかは女の子からチョコをいっぱいもらっていそうなイメージ
面倒見が良さそうだから後輩とかから人気がありそう

「じゃあいこっか」「うん」のあと、まずさやかちゃんが立ち上がります
そしてまどかちゃんを見下ろします
まどかちゃんが腰を上げるのを確認してから、ステージに背を向けます

それだけの話なんだけどね。ああさやかちゃんだなぁって思うわけ

学校の帰りに道路を2人で歩いていたらさりげなくまどかと位置を交代して自分が車道側へ行くさやか
別れ際にまどかが「さやかちゃん、ありがとね」って言ったら「何のことぉ？」ととぼけるさやまどの関係が好きｗ

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira026994.jpg
つまり、こういうことか

この後はお楽しみですね

まど神様がさやかちゃんを迎えに来たシーンで
神となった騎士ガンダム（スペリオルドラゴン）が戦死したアルガス騎士団を召し上げて神の眷属として生まれ変わらせた
なんてＳＤガンダムの設定を思い出したのは俺だけであってほしいもんだ

最近、何の曲聞いても「あれ？これまどさやに合ってね？」って思うようになったのは俺だけのはず

どの曲か紹介したまえ

いや、もう何でもだよ

じゃあSEX MACHINEGUNSの「みかんのうた」でまどさや考えようぜ

>>796
日本の心のとこをさやかの心に変えてまどかが歌ってることしか思いつかなかった俺を許してくれ・・・

>>771
あれで女子にモテないわけないですもんね…

「あっ…」
「どうしたのさやかちゃん？」
「いや、何か下駄箱に手紙が…しかも三通」
「まぁ、もしかしてラブレターですか？」
「えっ、いやいや、それはないっしょ〜！あたしにラブレター出す物好きなんか…………」
「…さやかちゃん？」
「…どれもあなたの事がずっと前から好きですって書いてある…」
「あら！やっぱりラブレターだったのですね！」
「ラブレターかぁ…どんな人が書いたんだろうね？」
「…………１年○組、○○○美、○○○子、○○○乃」
「えっ？」
「差出人は…女性、なのですか？」
「……みたい」
「あ、あはは…さやかちゃんは後輩の面倒よく見てるもんねー(ま、まさかライバルがこんなにいたなんて…)」
「え、えぇ…確かに、１年の女子の間ではファンクラブもあると聞いてますね…(あぁ、禁断の恋の形がこんなにたくさん…！)」
「はぁ…(あたし、そんなに女の子っぽくないのかなぁ…)」

しかもさやかの場合、下手に泣かせたくないなぁ…とか考えて突き放すことができなさそう、特に自分に好意持ってると知ってるし
見知らぬ子でも「えっと、付き合うも何もよく知らないし、まずは友達からってことでいいかな？」みたいなこと言いかねない
ちょくちょく構ってくれる親しい先輩レベルで満足できる子ならいいけど、放課後待ち伏せして一緒に帰りましょう！っていうくらい積極的な子がきたらどうするんだろう

その優しさが仇になってるんだよなー
でもそこが可愛いでもあるんだけどね
後輩とかの気持ち受けちゃうと、それを知ったまどっちが悲しんで、さらに鬱展開へ...

>>800
ふむ…つまりは

「さやかちゃん、今なんて…」
「いや、だからね…後輩の子と付き合う事にしたの。何度も言わせないでよ、恥ずかしいんだから」
「で、でもその後輩って女の子だよね？それにさやかちゃん、上条君は…」
「…ごめん、心配かけたくないから黙ってたんだけど…恭介にはもう玉砕しちゃったんだ。【さやかは大切な幼なじみだけどそんな風には見られない】って」
「えっ！？(私…何も聞いてない…)」
「あたしも納得したつもりだったんだけど、やっぱり想像以上にキツくてさ…そんな時にあの子は慰めてくれたんだよ。あたし先輩なのにあの子の胸の中でいっぱい泣いちゃった」
「……(そんな…私に言ってくれたら、いつでも受け止めたのに…なんで、私じゃないの…？)」
「それで色々話してく内にあの子の良さがいっぱい見えてきて…いつしか好きになってたってわけ」
「そ、そうなんだ…おめでとうさやかちゃん(やめて、そんな顔しないでよ…)」
「へへ、ありがとうまどか。おっともうこんな時間！じゃああたし、あの子と一緒に帰る約束してるから先に帰るね」
「う、うん…また明日、さやかちゃん…」
「うん！また明日！」

ガラガラッ…ピシャッ

「上条君なら、まだ諦められたのに…そんなのってないよ…」
「やだよ…私からさやかちゃんをとらないでよ…こんなのやだよぉ…」
「ううっ…うぇぇぇ…」

そりゃ円環もされるわ

>>794
day after tomorrowの「そして僕に出来ること」とか
どっちかというと中盤でまどかがさやかを思う歌な感じだけど

SS乙、二人とも百合属性はないのに容易く想像できてしまうなw
さやかを取られそうでまどまどしちゃうまどか萌え

イレギュラーだけど、実はまどっちも上条がすきだけど、さやかちゃんの気持ちを知っているから秘めた恋だった。
そこに仁美ちゃん爆弾さく裂、自分も動揺しつつ必死にさやかちゃんを慰めるまどっち。

仲良しグループが三人とも同じ男を好きだったら修羅場なんてもんじゃすまされないぞｗ
まどかはさやかちゃんと付き合ってるみたいだなーとかぼんやり考えて花咲かせてたり
それでも恋心を自覚せずにラブレターもらってみたいなあ、とか言っちゃったりする子だよ
あと、さやかがまどかのことを姫扱いして、姫じゃないもんとか言ってるのが似合う

まどさやっぽい歌は阿部真央の「私は貴方がいいのです」だな。前にも百合スレで言ったけど
歌詞全部がまどか→さやかみたいで切なくなる

まどさやっぽい曲というと平井堅のPOP STARかなあ

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira026994.jpg

>>803
>>805
どっちの曲もいい…

>>798
俺的には正論をハッキリ言っちゃうさやかは、女の子グループの中で敵も作っちゃいそうな感じ



「またカレシとの別れ話っしょ？ショージキ見てて痛々しいんだけど」
「あー、分かる分かる。あのヒト幾つだっけ？婚期ヤバいから、多少無理してもオトコ捕まえたいんじゃん？」
「いやまずあのヤボったいカッコからどうにかした方がいいっしょ、マジありえねー」

「……めなよ」
「え？」

美樹さやかだった。
「先生の陰口とかやめなよ」
集まっていた女の子たちの、まるで異質な存在を見るような視線が
さやかに降り注ぐ。
「そういうの、見ていて気分よくない」
言うことは言った、とばかりにまどかを誘って席を立つさやか。
ピンク色の少女は一瞬だけ迷った後、女の子たちの視線から青の後姿を守るように
後へ続いた。

「やっぱ、まずかったかな」
いつもの下校風景、騒がしい人の流れの中で、さやかが困ったように呟く。
「いいえ、格好良かったです」
応じる仁美の笑顔は普段通りの柔らかさだ。
対してまどかは、ゆっくりと言葉を選びながら答える。
「うん、カッコよかったよ。……でも、あの娘たちも、そんなに悪気がある訳じゃないと思う」
ぐぬぬ、と難しい顔になって腕を組む青の突撃娘。
「いやー、それは分かってるけどさ、ついね。……そりゃあたしも、授業中サニィサイドアップ↑の硬さの話ばっかはちょっとだけ困るよ？」
まぁ英語よりそっちの方が面白いけど、とさやかは茶化して笑う。
「あんまりケンカ、しないでね」
「うん、心配してくれてんだよね。ありがと、まどか」
そう言って笑い合う二人に、なぜか感極まったように震え始める仁美。
「ああ、やっぱりお二人の絆は……！」
「え、ちょ、なんで走るの！？」
走り出した仁美を追いかけて、さやかも走り始めた。

鹿目まどかは想う。
他人の為に怒れる青の少女が、何より怒ったその理由を。
（さやかちゃんも、好きな人がいるから。）
（さやかちゃんも、きっと失恋が怖いから。）
早乙女先生の辛さが分かってしまうんだろうと、少しだけ胸の痛みを交えてそう思う。
「私、追いてかれるのが、寂しいのかな」
先を走っていくさやかと仁美の後ろ姿を見ながら、一言だけそう吐き出すと
慌ててまどかも走り始めた。



こんなん書いといてアレだけど、ほむほむの転校シーンを見る限り
見滝原の子はいい子ばっかだと思います

POP STARはvipで歌ってる印象がつえぇw
歌詞はすごいいいんだけどね
さやか→まどかみたいな歌なら何かねぇ

eufoniusのぼくらの時間も最近まどさやで考えてしまう

さやかのスクワルタトーレでまどかの服を微塵切りに！

まどかポータブル、公式サイト来たな
一応

>>812
まどかに傷ひとつ負わせず布だけ切り裂くとか達人技すぎる

さやかはかっこよすぎない方がいいな
先生とかの悪口にむっとして「まどか、行こ」とかだけ言ってその場から出ていくくらいの強さでいい
まどかや仁美の悪口言われたら全力で反論するけどね

その後、まどかにセクハラしてるときとかに
まどかといちゃいちゃするのは癒されますなあとか言ってればいいんだ
さやかはまどかを助けてるつもりで、精神的な面は助けてもらってる

「スクワルタトーレ！！」
「…………さやかちゃん、何それ？」
「いやー、あたしもマミさんみたいに必殺技を考えてみようって思ってさ。意味はよくわかんないんだけどマミさんがすすめてくれたからこの名前にしちゃった！」
「さやかちゃん…」
「んー？」
「…………すごくかっこいいよ！私も意味はわからないけどさやかちゃんにピッタリだね！」
「でしょう！これからは【スクワルタトーレの魔法少女】とでも名乗っちゃおうかな〜！」
「いいなー…私もさやかちゃんみたいにかっこいい必殺技が欲しいなー…」
「おっ、まどかもやる気だね！そうだな〜…よし、今度マミさんに頼んでみるよ！まどかの必殺技の名前もくださいって！」
「ほんと！？ありがとうさやかちゃんー！」
「これくらい嫁のためなら頑張っちゃうよー！」

『あはははは…』


まどかちゃんの必殺技も楽しみですね

ゲームはＰＴ組めるらしいね
まどさや組めるじゃないですか、やったー！

二人旅！二人旅！

>>816
マミさんの直系よのう…
スクワルタトーレって画像みるかぎりだと4話の全体攻撃だよね
まどっち救出イベントはあるのかいバンナムさん

まどさやもいいけどパーティだとやっぱりマミまどさやがよかったりまどさやほむとかの3人PTが組みたい
主人公はどうなるんだろう

まどさやソングに天根ヒカルのSIGNを推してみる

コマンド
たたかう
かばう
抱きしめる←
カンピオ・フォルマ

>>813
杏さやは隣同士なのに・・・

トップ絵の事なら公式トップの並び順じゃないか？
あんさやまどほむまみの並びが俺は好きだけど

ダンジョンRPG
PTを組む
バンダイ
このワードからするとデジモンワールド２を思い出すな

やめろ……やめてくれ……あの超絶に時間かかるゲームは

ドラクエ風まどさやの風景

まどか「あ、あのねさやかちゃん…」

まどかは抱き締めてほしそうにこっちを見ている！
抱き締めますか？

はい
いいえ
キスする
舞い上がっちゃってますね、あたし！

３人目まで仲間になるで！

特典のBDっぽいやつのセンターが珍しくまどさやだから内容に期待しておく

某所のまどさや本が委託考えてないとかで魔女化しそうだ。。。。

全部が全部書店やら別サークルとかで委託される訳じゃないから仕方ない
寧ろ店に委託されるのは全体の少数

というかまどさや本出すとこあったんだ…

３サークルあって、うち一つがR-18

委託ないのか・・・貴重なまどさやなのに
メロブいってよさげなのあさって来るかなぁ

>>824-825
しかし、ＰＳＰのデジモンゲーがデュラララや眠れないＣＤ８と同じキャラデザとは・・・

まどか＝ブレイズ
ほむほむ＝ナガセ
マミさん＝バートレット
さやか＝チョッパー
あんこ＝スノー
ゆまっち＝グリム

とある魔術の禁書目録�Uアーカイブス３にデリーパーとフェンリアを派遣させれば・・・

>>821
さやかだとその中に「セクハラ」も入りますｗｗ

まどかの甘えるでさやかがメロメロに

ここで言うことでないかも知れんが、ほむさや派でもある俺からすればまどさや本は出してもらえるだけでも嬉しい

こんな日常もあったかもしれない
ﾆｺですいませんが
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14409517

まどさやソングと言うなら梶浦さんつながりで「夏の林檎」
最強の青春恋愛リア充爆発しろソング
背の高い向日葵に隠れてキスしたり
「きみ」が歌ってる子のためにまだ青い林檎を盗ってくれたり
裸足でうさぎを追いかけたり

杏さや・まどほむほどのロマンスや激しさはないけど、こういう健全すぎる青春はまどさやの独壇場だと思う

Perfumeの『wonder2』もいいと思う

色んな人と笑ったり泣いたり語り合ったりするけど君だけは他と何かが違う不思議な存在なんだよ
二人並んで歩くの　肩と肩触れるとき　体温が伝わるの　それだけでも幸せ

こんな歌詞でポップに明るく歌ってるからなんかポワポワする

さだまさしの関白宣言

まどかちゃん可愛い

>>838
まどさやエントロピーの人の新作出ないかなぁ

誰？

まどさやがベロチューしてる夢を見てしまったのは間違いなくこのスレのせい

羨ましい

>>841
やめろｗｗｗｗｗ

SGが濁って、穢れてきたら
俺より先に　魔女化してはいけない
例えばわずか　1日でもいい
俺より早く　魔女化してはいけない
何もいらない　SGを握り　涙のしずく二つ以上こぼせ
お前のお陰で　いい人生だったと　
俺が言うから　必ず言うから
忘れてくれるな　俺の愛する女は
愛する女は　生涯お前ひとり
忘れてくれるな　俺の愛する女は
愛する女は　生涯お前ただ一人

どっちがどっちに歌った歌だ？

王様ゲームやらせたい

女神ゲームか…
さやかちゃん、女神の言うことは絶対なんだよ。

まどか「あ、私女神、えーっと、１番は女神を抱きしめる」
さやか「中々大胆ですな〜（ｷﾞｭｯ」
まどか「えへへ…」

さやか「今度はあたしか、よ〜っし１番は女神にキス」
まどか「ええー!?　……そ、それじゃするよ……？（ﾁｭｯ」
さやか（まどかの唇相変わらず柔らかくて気持ち良い……）


女神棒（……俺いらなくね？）