魔法少女まどか☆マギカのマミさん×キュゥべえを支援するスレ ,.. -―――-、 ,. -'´ `ヽ、 `ヽ Y`ヽ / ,. - -、 \ _|ト ゝl,ヘ ,. / .iヽ \ Yヾ> ,. V{ / | / , / ./ }、 ヽ ヽ ヽ ゝ (,. ´ハヽ ____,/ | / / / / , ハ 、 ヽ ヽ ヽ r_イlーr='リ` }--、 ,. -'´´ ヽ | /, | | | .| ./ |,>--!.、 | | |r_ヾ_リ、/ / } ,. -'´ ヽ/`ヽ /イ i | | .| /| ,' | `ヽ! ヽl | |,.ゝ,l / /、 <_____ノ ヽ ヽ |/| .l | ,|r | / __ ,. |l リ r/'´ ./} `、 / | -' .! ヽ l| | ヽ Y ,| −'´ ,リ| / r|r-'´ /-/ |ヽ ______/ />--、 ー' __, ,ノ i ヾ、ヽヽ! ' , ,,, / レ'/ ,{-'´ , へV / ト, ヽr--/ / ヽ__ ____ ,.´- ' | ト-, ∧ヾ =-r -' 、 , ' ,//ゝ-'´ ,. / / ,..! ヽ==,ソ 、 ヽ \ |_,.. /|´ {ヽ、ヽ、__ヽ,,, ‐‐' ,/r------,/ / / ,' / , - ',r '´ \ ヽ__ >r-、'イ_ ―'--。`ミ===--ゝ、 ___,.イ‐‐ ト-'´ / //ヽ / / ―- 、 /ヽ、 ヽゝヽ、ヽ、ヽ`ヽ、 o ° 、`ヽ、 / ヽ | ,.ノ,イ / ヽ / o / `ヽ / `ー-lヽ\` ` ヽヽ ヽ \‐' / | ` '´ / / ヽ / , / \ \` ヽ_ヽJ`ヽ-' / ! 、,___ノノ ヽ ノ / ヽ / ) \ ,/ ヽ、 l ヽ  ̄ ヽ / トー――/ _ノ________ \/ `>、 ヽ | ヽ / _______|>=--=,L ` ヽ、__:) .| ,. r'´ヾ<、 ∧ _,,ノ ヽ `ヽ ` ヽ、 ヽ L,ヽ /z'´`゛ ー ヽ__ / ヽー,r'´ヽー- ヽ } ` ヽ、 ______ ヽ/,.< `)-/ / \ r ,/ `ヽ、 `ヽ、 `ヽ、 −'´ヽ { / ヽ ヽ /ヽヽ \ー―‐' \ \ ヽ / ` ーヽ、 / ヽヽ ` / `ヽ、 / r,// l\ ヽ | |} / \ / Y / / `ヽ、 `ヽ ` ヾ
マミさんがQBに獣姦されるスレと聞いて
ソードマスターさやかのマミキュベがツボった
マミさんに限ってはQB悪いことしてないよね。 契約しなきゃ死んでたし、説明してる余裕のある状況じゃないし 後から説明しても苦しむだけだから余計な事は黙っといたほうが良い。
キュウべぇは契約時にマミさんの胸をこれでもかと触ったに違いない
このカップリング好きだわあ
しかし諸兄ひとつ思い出して欲しい この淫獣は風呂に入る習慣があったことを
僕たちインキュベーターには心なんてないんだ。 でもどうしてだろう? マミの屍を見ていると循環器系の中枢のあたりが締め付けられる感じがする。 ひょっとしてこれが心ってものなのかい? 教えてよマミ・・・。
マミ「ティロフィナーレ!」 QB「さすがマミだね、僕が見込んだ魔法少女だけあるよ。まだ小学生だというのに凄い才能だ。」 マミ「ふふ、ありがとう、QB。さ、家に帰りましょ。」 QB「うん。」 QB「…ねえマミ、どこか怪我でもしたのかい?」 マミ「ううん、平気よ。」 QB「じゃあ、どうしてマミは涙を流しているんだい?人間は痛い時に涙を流すんだろう?痛いなら痛覚を遮断したらどうだい。」 マミ「…そうじゃないわ。お家に帰っても、パパもママもいないんだなって考えちゃったの。」 QB「きゅっぷい?」 マミ「人間はね、寂しくて心が痛い時も涙がでちゃうのよ。心の痛みは遮断できないみたい。」 QB「ふうん。僕にはよくわからないよ。」 マミ「…そろそろ寝ましょうか」 QB「わからないけど。僕はマミの胸で寝るのは好きだな。なんだか胸の辺りが暖かくなるんだ。マミはならない?」 マミ「うふふ、そうね。私もなるわ。」 QB「さっきまで泣いていたのにもう笑ってる。変なマミ。」 マミ「…私、一人じゃないもんね。ありがとう、QB。」 QB「zzz」 マミ「ふふ。…おやすみなさい。」
OPの寄り添って寝てるマミさんとQBのカットが好きでたまらん
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/11(月) 11:33:13.90 ID:dMKZJpXeO
何余り物同士みたいなスレ作ってんだよ(笑)マミマミはまどか好きなんじゃなかったのか?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/11(月) 15:23:35.61 ID:OrXKEYG40
なんという頭の悪さ マミとQBといったらまどか達と出会うまでの妄想にあるんだろうが
心の支えになった時期もあったはず
スピンオフが出るとすればQBとマミさんの一話に至るまでの物語は見てみたいな。 何処となく漫画のヨルムンガンド的な武器商人と傭兵の話みたいで
>>2 マミさんが先に来ているから、マミさんがQBを獣姦する
>>4 杏子もじゃね
願いを叶えなきゃあのまま餓死してただろ
>>16 杏子は親父が信仰を集められなければ集められなかったで
貧乏なりになんとか生活していけた気がする
たくましいし
なんとなくだけど
>>16 さすがに餓死はないわw
アフリカじゃねぇんだからw
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/11(月) 20:35:26.58 ID:GkiE3jDMO
QB=バター犬
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/11(月) 21:18:35.04 ID:dMKZJpXeO
ちょっおま!俺を頭悪い発言は見逃すがマミマミを呼び捨てにすんなダボハゼ!
マミさんは決して勘の鈍い方では無いと思うから、長い付き合いの間には QBが単なる魔法少女者のマスコットキャラではないことくらいは 薄々気がついていたと思う。その辺りについてずっと疑心暗鬼でいたのか、敢えて触れずにいたのか QB側も魔法少女を単なるエネルギー回収のための資源とばかり考えていたのではなく 特にマミさんとの関係に限っていえばそれを特別なものと考えていたフシがある なにかそういう微妙な関係を感じ取れる所がいいんだよ
>>22 >マミさんとの関係
そう推測(妄想)できるようなことって具体的に何かあったっけ?
序盤録画してなかったからうろ覚えなんだよなあ
マミさんがQBに執着してそうっていうのは色々妄想できるんだが
『あのマミでさえ』って発言じゃねーか?
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/12(火) 03:57:29.57 ID:6nuKJKW60
QBはぽっちのマミさんにとっては唯一の「とても大切なお友達」という貴重な存在 結果的に騙されてたけど本人幸せそうだから問題無い
で、QB側はまったくそういう信頼や友情とは無縁で異質な意図を持っている、 という絶望的な擦れ違いには、エピソードとして、ある種の魅力があるとは思う
つまりマミさんもさやかと同じだったってわけか
小学生の頃から友達どころか家族もいないからな。
何だよこのスレwww 私はほむら×キュゥべえさん派です
ほむらwwwwww
百合スレで まどか×キュゥべえ ほむら×キュゥべえ マミさん×キュゥべえ 杏子×キュゥべえ これらのネタやSSは最低1度は見た事がある
ほむらが初代キュウべぇを射殺する直前、間に合ったマミ。 キュウべぇを庇い、銃弾を受けてしまう。 キュウべぇ「君は、そんな怪我してまで僕を守ってくれたのかい。」 マミ「…だって、私たちは友達じゃない。」 キュウべぇ「わけがわからないよ。」 マミ「…」 キュウべぇ「僕の胸に生まれた、この気持ち。わけわからないよ。」 ほむら「…キュウべぇが、泣いてる?」 マミ「キュウべぇ、泣かないで。私は平気よ。 ねえ貴女、今日の所は退いてくれないかしら。…わからないの?逃がしてやるって言ってるの。」 ほむら「…!今日は、退くわ。」 キュウべぇ「…ありがとう、マミ。僕のために怒ってくれたんだね。」 マミ「あなたは私のために泣いてくれた。 誰かのために、怒っても、泣いてもいいって思える関係。それが友達なのよ。」 キュウべぇ「…少し、わかった気がする」
>>33 じつは女の子なんじゃね? とか擬人化ネタとかあってね
感情を生み出すためにインキュベーターの魔法少女第一号になったり
「友達がほしい」ってマミさんのお願いを聞き「どうせなら同じ少女の姿のほうがいいだろう?」って人型の体を作ったり
しかしマミさんの言うとおり男の子だとするとまた色んなシチュエーションの幅が…
キュゥべえも感情はあると思うけどな。本人が自覚と言うか そう認識と処理が出来ないだけで。 ついテンションあがっちゃったりとか、不機嫌になったりとか結構所々出てる。 そもそも本当に感情がないのなら、「はぁ・・・」なんて 億劫、と言うかウゼェ的な溜め息なんか絶対しないし、する必要がない。 まぁ演者の特徴、と言われればそれまでだけど。
まぁ種族が違うと対等な感覚ってそう持てるもんでもないしね
>>23 三話のマミさんが喰われた時に、単なる焦りだろうけど声が強くなった所とか
マミさんが死んでからキュゥべえの態度が諦めた感じに機械的になった気がしたり
どれもフィルターかかってるけどね
情が移ってしまった場合とそんなことはない場合で2通りの楽しみ方が出来るな 何れにせよ腹の内に隠したもの以外は理想の魔法少女とマスコットの関係だったんだろうなってのが俺が感じる萌えポイント
>>36 なるほど、ありがとう。フィルターは俺も装備してるから大丈夫だw
そのへん早く見返したいなあ
意外とQB感情芽生えてもOKって人多いんかね。俺はどっちもいける派
ネタスレかと思ったら意外と本気で考えてる奴が多くてワロタ
これって杏さや風に略すとしたら マキュウとかなのかな? マミキュ?……略さないでいいかな
>>40 百合スレ見る限り、マミキュゥって略し方が一番多かったかと
ほむキュゥとかまどキュゥとかの単語も出てたしね
QBはポケモン可愛い
>>9 とか
>>32 とか好みだ…
ネタのつもりで見てたら目覚めてしまった…
こんなスレあったのかwなら転載 今より少し前のお話 マミ「うっうっ…」 人を喰らい魔女となった魔を倒したというのにマミは泣いていた。 QB「マミ、どうして泣いているんだい」 マミ「私が!私が間に合わなかったせいで、あの子は使い魔に命を奪われてしまったんだもの!」 まったく、またか。 QB「僕にはわからないよ。結果GSを手にいれれて良かったじゃないか。」 見ず知らずの人間の命が失われた事くらいなんだと言うのだろう。 マミ「そんなものの為に魔法少女をやってるわけじゃないわ!」 QB「マミみたいな魔法少女は本当に珍しいよ。この間来た杏子だって割りきっていたじゃないか。」 マミ「うっうっ…ぐす」 マミは泣き止まない。 あれ。 僕は、マミを泣き止まそうとしてたのかな。 QB「…僕にはマミの考えがわからないよ。」 だけど。 マミ「…きゅうベェ?」 QB「理解なんかできやしない。」 痛い。からだのどこも傷などないのに。 胸が痛い。 マミの感情が伝わってきたのだろうか。 マミ「きゅうベェ…」 僕はマミの胸に顔を埋めた。 QB「今日はそばにいるよ。マミの気持ちは理解できないけど。友達だしね。」 マミ「…ありがとう。」 マミが、少し微笑んだ。 胸の痛みが、少し弱まった。 たまには。こんな気持ちも悪くないかな。
マミ「貴方のお名前は何?」 QB「名前・・・?名無していいよ、それに僕には必要ないし」 マミ「それだと呼びにくいじゃない?うーん、じゃあ貴方の役目は何?」 QB「魔法少女達を増やす事。」 QB「言ってみれば魔法少女の卵達を見つけて孵していく事かな?」 マミ「・・・あ、それよ!(辞書を開く)」 マミ「貴方は正に、インキュベーターね!」 QB「成程、僕には相応しい名前だね」 マミ「でもそれだと長いわよね・・・」 (ドラ○もんがテレビで始まる) マミ「貴方はキュゥべえ!そう、キュゥべえよ!」 QB「?どっちを名乗ればいいんだい?」 マミ「インキュベーターが本名、キュゥべえはニックネームにすればいいんじゃない?」 マミ「海外でも親しい友達にはニックネームで呼び合うのよ」 QB「成程、これからはそう名乗るよ」 実はインキュベーターやキュゥべえはマミさんが考えて キュゥべえが他の魔法少女達に名乗っていく事で広まった名前だったりして 更に言えば「ワルプルギスの夜」も実はマミさんが厨二チックに考えたのを キュゥべえが「そのネタ頂き」と広め始めた物だったりして
>>46 「キュゥべえ」なんて気の利いてるような愛称みたいなのはキュゥべえは絶対自分からは作らない気がするな
ついにQマミスレがキター! スレ主さんありがとうございます!! キュゥべえとマミさんの日常は、OPのQマミシーンのような雰囲気だったろうな… マミさんにとってキュゥべえは「大切なお友達」だし
名無しこそが美しいが…敢えて名乗るならダンディーライオン
QB「色素が薄いので、白毛・赤眼だ」 QB「感情が無いので、キミ達とは話が合わないかも知れないね」 QB「実は宇宙の未来の為に活動してるんだ」 QB「ボクの代わりなんていくらでも居るのさ……」 QB「エネルギーがエントロピーでテクノロジーなインキュベーターだよ」 マミさん「その設定グッドよ」
「キュゥべえ!あなた怪我してるじゃない!」 「別にこのくらい大したものじゃないよ」 「待ってて…いま治してあげるから…」(治癒魔法) 「マミくらいなら問題ないだろうけど、あまり魔力を無駄にするのは良くないなぁ」 「無駄じゃないの……終わったわ」 「ふぅん、僕にはマミが時々よくわからないよ」 「もう誰かが傷つくのは嫌…、あなたまでいなくなったら…」 「僕はあのくらいじゃいなくならないよ」 「キュゥべえ…」 「でもそういう事なら僕も気をつけるよ、ありがとうマミ」 「ふふ…どういたしまして」 一話で怪我を治した事を感謝してるあたり キュゥべえが真実を話さない事で意識せずにマミさんの世界は守られてたんだろうな
Q B「なるほどね。体温より少し高いお湯に浸かることで体を温めて新陳代謝を高める訳か 同時に交感神経を刺激して緊張を解きほぐす効果もあるみたいだね」 マ ミ「あなたは何時も難しいことばかり言うのね、キュゥべえ さぁ、いらっしゃい。体を洗ってあげるわ」 Q B「僕たちインキュベーターは体を洗う必要は無いんだよ」 マ ミ「でも、そう言う割りにはあなた毎日お風呂に入るのね」 Q B「・・・それとこれとは話が別なんだよ」 マ ミ「ふふっ、おかしなキュゥべえ」
ほむらと最初に逢った時はマミさんはかなりムカついてたんだろうな 心なしか、キュゥべえもマミさんがいた時は何気に表情豊かだったけど マミさんが死んでから無表情になっていってる気がする 漫画やラノベ的に例えれば、段々明るくなりつつあったクーデレキャラが 親しかった相方がいなくなって、元の人を寄せ付けないクールさんに戻ってしまった様な そんな感じがする
なんか読んでたら目覚めてきたw
>>54 (マミの資質は確かだ、だけど今のままでは充分なエネルギーは得られない。もっと+の感情をもってもらわないと)
↓
(マミも自信がついてきたのか、僅かではあるけど希望が生まれているようだね。いい傾向だ)
↓
(この間からマミは楽しそうだ。鹿目まどかとの出会いはマミにとっても有益だったみたいだ。…よかった)
↓
(マミは、いずれ強大なエネルギーを提供してくれるはずだった…だがこれはマミ自身が招いた結末だ。
マミ……何故僕はもっと効率的にできなかったんだろうね?)
↓
(もうマミはいない。もうマミの友達も居はしない。この星での残りのノルマを早く達成させてもらおう)
(;´Д`)ハァハァもっとこういうの読みたい
…マミと契約してもう4年近い。 マミの才能には驚かされる。 彼女ほど強い魔法少女は見たことはないよ。 使い魔との戦いも積極的に行い、消耗も激しいというのに。 ソウルジェムが万全で無くてもその力には陰りがない。 マミに匹敵できるのはソウルジェムを常に維持して戦う杏子位か。 …マミとの契約は偶然だった。 今にも消えそうな命。 そして嘘偽りのない、生への足掻き。 そんな彼女に惹かれるようにして、僕はマミと契約を結んだ。 正直、すぐに絶望に押し潰されて魔女に孵化すると思っていたんだけど。 全てを失ったマミを、一体何が支えているのだろう。 理解できない。 これじゃあエネルギー的には赤字だよ。 マミ「…べぇ。キュウべぇ。」 意識の海に沈んでいた僕を呼ぶ、優しい声。 マミ「…キュウべぇ。もう朝よ。一緒に朝食をとりましょう。」 優しい笑顔。 キュウべぇ「…マミ、おはよう。」 いい匂いがする。パンの焼けた匂い、それに、マミの好きな紅茶の香り。 マミ「ふふ、おはよう。」 …焦る事はないか。 少女が大人の女へと成長するように、魔法少女マミもいつかは成長するのだから。 そう、永遠の少女など存在しないのだから。 ちくり、と針を刺したような痛みを感じた。 キュウべぇ「いい匂い。マミのいれた紅茶の香りは好きだな。」 マミ「ありがとう。さ、食べましょう。」 そう、焦る事などないのだから、今はマミと朝食を味わおう。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/15(金) 03:14:15.49 ID:2gaNE9SxO
目が覚めた。 誰にも起こされず。 僕は街の片隅で眠りについていたのだ。 僕には感情はない。 ならば、胸に風穴が空いてしまったようなこの感覚はなんだろう。 …数日前の事が思いだされた。 不可解だ。僕の予測では、マミはあんな所で。あんな魔女で。 マミの実力を考えれば、ありえない結果だ。 理解できないよ。 思えば、まどかと契約を結ぶチャンスだったかも知れない。 マミの事をちらつかせれば。 だけど、何故かそんな気はせず、僕はまどか達に別れを告げた。 僕を呼ぶ声がした。 マミじゃない。 マミであるはずがない。 まどかと一緒にいた少女の声だ。 契約を、望んでいる声だ。 願いを叶えたい少女を魔法少女にするのが僕の役割だ。 だけど、焦る事はない。そう思っていた。いつかくる絶望を、先送りにしていた。 少しでも一緒にいたかった。 キュウべぇ「でもマミはもう居ないじゃないか。」 もういいや。僕はインキュベーターだ。 ならば僕は自分の役割を演じようじゃないか。 胸の痛みは感じなくなっていた。 一度は自ら別れを告げた少女の元に、僕は跳んだ。 失うものは、ない。 僕は、一人だ。 もう、何も、怖くない。
今日もガラス戸の向こうに目立った変化はない 変化したのはマミの淹れた紅茶が冷めきって、昨日からさらに蒸発して、カップに染みが浸食している事くらいだ。 あれはマミのお気に入りだったから、はやく誰か片付けて欲しいものだ。 そっとガラス戸を小突いてみる この程度の物なら造作もなく入れる。 けれどマミは「お行儀が悪いわよ」と僕を咎めた。 だから今の僕にこの空間に入る術は存在しない。ただの箱の中に入る事もできない。 夕陽が差し込んだマミの部屋は温かく柔らかな光を受けている。 とても静止した空間には見えない。 でも肝心な歯車が無ければ、この箱は何もならない壊れたオルゴールのようなものだ。 「やあ、マミ」 こう言えば開いたガラス戸は部屋の中と同じく停まったまま、僕を拒み続ける。 長年築いた生活のリズムがこうもあっけなく崩されると、必要はなくとも調子は狂う。 長い事食物の摂取、定期的な洗浄、一時的な睡眠を意味もなく続けてきた。 意味はないはずだ、でも急に全部無くせとは随分と酷な事だ。 しかしだからといって、ここに留まっていても仕方がない。 ならなるべく高い場所がいい、この街を見下ろせる場所が… 僕は魔法少女は羨まれるべき存在だと思う。 どんなちっぽけな願いでも魂を分離するだけで必ず叶うなんて、それはとても羨ましい事だと僕は思う。 だって僕には不可能な事が君達にはできるじゃないか。
>>56 >>59 GJ!
QBが何かと悲惨な目に会うSSが多いから、目から鱗だった。
そう考えると、杏子の「人の為にとか正義の味方気取る為に契約したわけ?」
と自称マミさんの意志を継いださやかに言ってる台詞に
一瞬、ガン付けてる様な目してるQBのアップ映るけど
QB「あ゙?何マミの事を知った風な口利いちゃってるの?」
と間接的にマミを馬鹿にされて、イラッと来てる様に見える不思議。
どうしてくれんだよマジでおまえらが神過ぎてこんなありえないカプに目覚めうわらばッ
さやキュゥ派だったけど、このスレでまみキュゥになってしまった くそ、てっきり「信じて送り出したキュゥべえがマミさんの変態ティロ・フィナーレにど嵌まりして魔女顔GSを送ってくるなんて」的なスレだと思ってたのに
>>62 あのギョロ目キュウべえ何でアップしたか不思議だったけど
その理由だったらなんとなく納得
物語の初めの頃のキュゥべぇはまどか達と出会ってカマトトぶりやがってるけど。 そのちょっと前のころ、マミさんとの付き合いも長くなってきて。 気が付くと素が出てて理知的な振る舞いをする一方、どこか所帯染みてくるキュゥべぇか。 ・・・ちょっと契約してくる。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/16(土) 17:04:03.69 ID:XexFDppTO
マミマミ「うん…んっ」 QB「マミ、何をしているんだい?」 マミマミ「見てわからない?」 QB「ああ、君も懲りないね。諦めるんだ。」 マミマミ「嫌っ!私、今日こそ…あっ!」 ドピュピュピュ QB「あ〜あ、だから言ったじゃないか。」 マミマミ「顔にかかっちゃった〜」 QB「ぼくが舐めてあげるよ。」 ペロペロ マミマミ「あはっくすぐったい☆」 QB「なんで、納豆のタレを開けるのがこんなに下手なんだい?」 マミマミ「だって!【こっちからならどこからでも切れます】って書いてあるんだもん☆」 QB「わけがわからないよ。」 END 書いてて、わけがわからないよ!マミマミ×誰かのスレができますように☆
マミ「キュゥべえったら物事を難しく言い過ぎじゃない?」 キュゥべえ「え?」 マミ「私も切羽詰まってたから契約に承諾したけど」 マミ「『人間の負の感情から排出される異空間発生者と戦う超人的存在にならないか』」 マミ「何て言われて、私の様な世代の女の子が理解出来ると思う?」 キュゥべえ「他に言い様がないから仕方ないじゃないか」 マミ「もっともっと私みたいな娘を増やして対処したいんでしょう?」 マミ「せっかく願いを一つ実現させる、というメリットがあるんだから」 マミ「魔女を倒す為の魔法少女なんていいと思わない?」 キュゥべえ「魔法・・・?ああ、君達の視聴している映像にて出てくる存在の事か」 マミ「だーかーら、難しく言う必要ないのっ」(デコピン) キュゥべえ「キュッ!?」 キュゥべえが何処ぞのインターフェイスの如く、「魔法少女」と「魔女」の概念を 複雑かつ無機質な表現してたからマミさんが 分かりやすい表現にしたらとアドバイスしてたとかだったりして 多分エントロピーについても魔法少女チックと言うか厨二チックに 聞いたら表現させる気がする。
QB「大丈夫だよ。 その程度で活動を停止するような脆い肉体のままで魔女と戦えなんて言える訳ないじゃないか。 手のひらをかざしてごらん」 マミさん「あっという間に治ったわ…… 『癒しの魔法』というわけね!(キリッ」 QB「このように、彼女達は自分の縄張りを持ち、獲物にマーキングしてから狩りを行うものがほとんどだ」 マミさん「なるほど…… 『結界』と『魔女のくちづけ』ね!(キリリッ」 QB「油断はいけないよ、マミ。 彼らは魔女が自らの目標を遂行するために生み出した……」 マミさん「『使い魔』ってことね!(キリリリッ」
とある昼下がり。昼寝をしていた僕の耳に、鼻歌が聞こえてきた。 キュウべぇ「楽しそうだね、マミ。鼻歌なんて口ずさんで。」 マミ「あ、キュウべぇ、起こしちゃったかしら。ごめんなさい。」 キュウべぇ「別にかまわないさ。ああそうか、今日はマミの誕生日だったね」 人間は楽しそうな時に鼻歌を口ずさむものだと思って、先ほどのセリフを口にしたのだが。 マミの顔はけして楽しそうな顔ではなかった。 キュウべぇ「マミ?」 マミ「…今日はパパとママの命日でもあるの。」 キュウべぇ「…」 マミ「あの日私はパパとママとお出かけして。 パパはいつも忙しかったから家族そろってお出かけは本当に久しぶりで。 本当はあの日も忙しかったのに徹夜して時間を作ってくれてたの。 お出かけの帰り道、車の中で歌を歌っていたの。」 マミは楽しかった日々を思い出しているのか、楽しそうで、少し寂しい表情を浮かべた。 マミ「なのに!私は眠っちゃったの!パパは徹夜で疲れていたのに!私は先に眠ってしまったの!」 キュウべぇ「マミは子供だったんだし、遊び疲れて眠ってしまうのは仕方ないじゃないか。」 マミ「『あの時』!私が眠ってなかったら!私が歌を歌っていたら!パパは事故なんか起こさなかった!」 マミは、顔を覆い、子供の用に泣き出した。 マミ「私が、誕生日だからって無理なお願いしなかったら!私、私!誕生日が来るたびに思いだしちゃうの!」 マミの感情が濁ってゆく。このまま放っておけば、魔女に孵化するのも遠くはなさそうだ。 …潮時か。 キュウべぇ「…そうか、今日は僕とマミの出会った日なのか。」 もうひとおし。 マミ「…。」 キュウべぇ「僕と、マミが友達になった日だね。お祝いしよう。マミの焼いたケーキは好きだよ。」 マミ「…キュウべぇ。」 でも、焦る事ないか。 マミの焼いたケーキが食べれなくなるのはいやだしね。 マミ「ありがとう、キュウべぇ。大好きよ。」
マミのケーキはとても美味しかった。 知らず知らず、僕は鼻歌を口ずさんでいた。 さっきマミが口ずさんでいた曲。 しばらくすると、マミも一緒に歌いはじめた。 マミの表情は、笑顔だった。 まぶしくて、思わず目をそむけてしまいそうなほどの。 マミ「私、歌も誕生日も大嫌いだったけど。」 キュウべぇ「うん。」 マミ「…もう一度、好きになれた気がするわ。」 キュウべぇ「また来年一緒にお祝いしよう。今度はこの前出会ったまどか達もよんで。再来年も、その次も。」 そう、焦る事なんかない。 人間の寿命なんか宇宙に比べたらとても短いのだから。
>>72 >>73 投下乙
よくよく考えてみたら、QBが唯一の友人だったのなら
杏子とかの他地区魔法少女の話が多くなってきたQBに
マミさんが嫉妬とはいかないまでもモニョる、みたいな事なかったのかな?
こんなスレあったのか 俺もマミさん×QBがこの作品の最大のカップルと思ってる マミさんの片思いかもしれんけどな
キュウべぇ「ただいま、マミ」 マミ「キュウべぇ、どこに行っていたの?心配したんだから!」 キュウべぇ「ちょっと隣街へ。僕を呼ぶ声が聞こえてね。契約してきたんだ。」 マミ「契約?魔法少女?」 キュウべぇ「うん、願いを家族のために使った優しく少女さ。」 マミ「いつか会えるかしら。」 キュウべぇ「どうだろう、彼女にも生活があるだろうし。」 マミ「会ってみたいな。そして、友達になれたらいいな。」 会ってみたい。その願いは、それからしばらくしてかなった。
マミ「魔女の反応、近いわ!急ぎましょう、キュウべぇ!」 キュウべぇ「うん。…あれは?」 赤い少女「あんたがこの街の魔法少女かい?」 マミ「あなたも魔法少女なの?もしかしてキュウべぇの言っていた…。あ、それよりはやく倒しましょう!」 赤い少女「やめときな、あいつは魔女じゃなくて使い魔だ。グリーフシードは持ってないぜ。」 マミ「だからといってほっておけるわけないでしょ!被害者がでてからては遅いのよ!」 赤い少女「そんなの気にするなよ、何人か人を襲えば魔女に孵化してグリーフシードを孕むのに。」 マミ「あなたとは、合わないみたいね。」 赤い少女「そのようだな」 キュウべぇ「マミ、来るよ!」 マミ「はぁっ!」 赤い少女「使い魔相手とはいえ一撃か。なかなかやるね」 マミ「まだいたの?この街は私だけで十分よ。あなたは自分の街に帰っていいわ」 赤い少女「こんな旨い狩場を一人じめかい?」 マミ「…わからないの?逃げていいと言っていたのだけど。」 赤い少女「口じゃわからないから、力づくで来なよ!」 マミ「っく!」 キュウべぇ「さすがマミ。見事に撃退したね。」 マミ「聞いていた話と違うわ。何故あんな子と契約したの?」 キュウべぇ「僕は僕を求める少女を拒まないさ。全て平等に接する。そして、魔法少女の力をどう使おうが本人の勝手さ。」 マミ「…ふん。」 キュウべぇ「あれ、マミ怒ってる?」 マミ「不誠実な男の子はモテないわよ。今日は一緒に寝てあげないんだから。」 キュウべぇ「ええ!?まってよ、マミ!」 僕にとって魔法少女は全て平等だけど。 マミの胸で優しく抱かれて眠るのはとても気に入ってるんだから。
???(インキュベーター840号に告ぐ。君は重大な規則違反を犯そうとしている 確かに巴マミは魔女化せず魔法少女として活動し続ける稀少な例であり 興味深い観察対象ではある しかし君たちは特定の個体と長期間にわたり過度に接触することは禁じられている また君の契約締結率はこのところ著しく低下しているが このことも巴マミとの接触が悪影響を与えていると推測される 君ほどの優秀なインキュベーターが何故このような過ちを犯すのか 我々も理解に苦しむところだがこのような状態が今後とも続くならば 君へのエネルギー供給の停止、最悪の場合地球からの帰還を命じなければならない もう一度警告する!これ以上巴マミと接触してはならない・・・・・・) マ ミ「お風呂が沸いたわよ、キュゥべえ。一緒に入りましょう」 Q B「はーい、マミ♪ いま行くよ〜」 ???(840号ーーーーーーーーーーッ!!)
>>78 GJ、やきもちマミさんとマミさんが特別なキュゥべえ可愛い
感情が分からないキュゥべえをこういう朴念仁のように書くことも出来るんだな、参考になる
みんな感情あり(あっても自覚なし)のQB×マミが好きなのか 感情なしでマミさん一方的に空回りしてるようにのが好みなんだが
ここ暫くの投稿見て、普通に救いがあるのもいい気がしてきたけど、 俺も軸足は、「一見王道の魔法少女xマスコットコンビに見えるけど内面では〜」ってパターンだな
キュウべぇ「何を言ってるんだい。僕に感情なんかないよ。」 マミ「…キュウべぇ、嘘が下手ね。」
キュゥべえ「…そっか…。僕、笑えるんだ…」
>>82-83 普通に考えて後者の方がハードル高いだろw
まあ俺はどっちも嫌いじゃないが
キュウべぇが自分で騙してるつもりならちょっときついが、
価値観が異なるだけでキュウべぇなりに誠実なつもりなら十分ありだな
QB「……エントロピーなんだよ……」 マミ(エントロピー!!何だか理解できなかったけど、 響き的に、強力な必殺技っていう事は確かね。) QB「分かったかい、マミ?」 マミ「はいっ、分かりました!!」
まあ、確かに、キュゥキュゥさんはちょっと前足が早いとこがあるからなぁ〜。
最終話でヒトコマが(回想かもしれんけど)あったりしてね
マミと契約してしばらくした頃。 マミ「今日は学校の帰りに寄りたいお店があるの。キュウべぇも良かったら一緒にいきましょう?」 マミが寄り道とは珍しい。 いつも学校が終わるとまっすぐ魔女を探しに行くのに。 キュウべぇ「それは構わないけど、どこに寄るんだい?」 マミ「アンティークショップよ。お気に入りのカップが割れてしまったから。」 キュウべぇ「マミは小学生なのに大人っぽいのが好きだよね。」 大人っぽいというか、ませているというか。 マミ「両親の影響かしら。パパもママもそういったのが大好きだったから。」 キュウべぇ「ふうん。」 マミの表情が曇る。 いけない、両親の話題は禁物だ。 マミには才能がある。こんな事で簡単に魔女になってもらいたくない。 キュウべぇ「アンティークショップなんて行った事ないから楽しみだな。まだ着かないの?」 マミ「ついたわ、ここよ。」
そこは普通の住宅街の一角にあった、小さな店だった。 薄暗い店内には色んな物が乱雑に、それでいて、バランスよく並べられていた。 キュウべぇ「へえ、色んな物が売ってるね。わ、騎士の鎧だって。」 マミ「うふふ、キュウべぇったら興味津々ね。」 キュウべぇ「こんな所来るのは初めてだからね。気に入ったカップはあったかい?」 マミ「ええ。…あれは。」 マミはカップではなく、何か別なものに気をとられていたようだ。 キュウべぇ「銃かな?装飾が施されてるね。」 マミ「マスケット銃、ですって。なんだか葡萄みたいな名前ね。」 マミは年相応な笑顔を浮かべる。 キュウべぇ「本当だね。マスカット、帰りに買って帰ろうよ。…マミ?」 マミ「…綺麗。」 マミはまだ銃から目を離せないようだった。 キュウべぇ「ずいぶん気に入ったみたいだね。」 魔法少女マミの武器はリボンだ。 剣のように斬るだけでなく、槍のように突くだけではない。 リボンは純粋な武器でないゆえ万能。 リボンで斬り、リボンで守り、リボンで縛る。 最初はリボン?と疑問だった、だがマミの魔力とセンスが相まって、並みの武器など及びもつかない強力な武器だった。 だから、今さらそんな古臭い銃なんか気にする事はないと思うんだけど。 マミのリボン捌きは優雅で見ていてるのが嫌いじゃないし。 マミ「…そうね。帰りましょうか。」 マミもやっと銃から目を離した。 その時。 キュウべぇ「…マミ!」 マミ「…ええ。これは魔女の気配。…近くに結界があるわね。」 キュウべぇ「いつも必死に探してもなかなか見つからないのに。ついてるね。」 マミ「そうね。せめてもう少し待っていて欲しかったけれど。」 キュウべぇ「?」 マミ「ここのお店、閉まるのが早いのよ。」 マミは、舌をぺろっと出し、いたずらな表情を浮かべた。
キュウべぇ「…この気配、当たりだね。魔女だ。」 アンティークショップの一角で開いた『入り口』。 僕とマミは魔女の結界へと飛び込んだ。 マミ「…悪趣味。」 その空間は、数々の高級そうなアンティークが一面に並べられていた。 逆さまに置かれた振り子時計、変な曲を奏でるオルガン。 キュウべぇ「人間のセンスはあまり理解できないけど。さっきの店や、マミの部屋に比べて、見ていて楽しくないのはわかるよ。」 マミ「そうね、さっさと終わらせましょう。」 使い魔を蹴散らしどんどん先に進むマミ。 強い。 魔法少女になってまだ間がないというのに、彼女の才能は計り知れない。 マミの戦う姿は見ていて飽きないな。 マミ「…いたわ、魔女よ。」 たどり着いた最深部。 そこに魔女はいた。 マミ「…ここは。」 魔女の佇む間。そこは、先ほどまでいた、アンティークショップだった。
マミ「ここの店主となにか縁のある魔女なのかしら。」 キュウべぇ「さあね。たまたまここで孵化したからだけかもしれないよ。」 マミ「……」 キュウべぇ「どちらにせよ。」 ―――魔女にもう言葉は届かない。 マミ「…そうね。魔女の正体が何かは知らないけれど。 戦わなければ生き残れないのよ、ね。」 キュウべぇ「それに、勝てばグリーフシードが手に入るしね。」 マミ「…生き残る、絶対に。それが、私が今できる、唯一の親孝行だから。」 マミの目は。悲壮な色を宿していた。
マミのリボンが魔女を切り裂く。 決まった。と、思った。 だが、魔女は自ら身体を分離し、マミのリボンをかわした。 何度切り裂いても、結果は同じ。 身体の何処を切り裂いても、まるで初めからそこに継ぎ目があったように分離してかわしてしまう。 マミ「…分離してる、というより。」 マミは何かに気がついたようだった。 マミ「私のリボンで切り裂く軌道にあわせて自ら身体を切断している、のかしら。」 マミの観察能力は大したものだ。 そういった能力は、魔法少女の力によって強化されたものではないのだろう。 マミ「なら!おっ!」 マミはリボンを織り込み、カーペットのように広げ、魔女を包みこんだ。 魔女を拘束する事に成功する。 マミ「それなら、分離できないでしょ?」 リボンで編まれたカーペットは魔女を締め付ける。 だけど、これだけでは倒しきれない。 どうするつもりだい、マミ。 マミ「じゃあ、終わりよ。」 マミは壁に向かい、跳躍する。 その先にあったのは、マスケット銃。 マミはそれを手にする。 魔力が銃に集中していくのがわかる。 可愛らしく、ウインク。 目から出た火花が銃に点火した。 マミ「ティロ!フィナーレ!」 銃口から凄まじい魔力が放たれた。 声のない、断末魔をあげ。 魔女は、消滅した。
魔女の力によって維持されていた空間が消えてゆく。 ガラガラ、とアンティークが崩れ落ちてゆく。 そのうちの一つをマミは空中でキャッチした。 マミ「このカップ、綺麗ね。これで紅茶をいれたら素敵かも。」 キュウべぇ「…君は本当に凄いねえ。」 そして元の世界に戻ってきた。 先ほどまでいた魔女空間によくにた、アンティークショップの店内。 店の奥から、初老の男性が現れた。 店主「…お嬢ちゃん。そのティーカップ買うのかい。」 マミ「ええ。気にいっちゃって。」 店主「それは売り物じゃないんだよ。娘のお気に入りのカップでね。どこで見つけたんだい。」 マミ「あ、それは。娘さんのものなんですか?」 店主「ああ。何年か前に家出してね。それっきりだ。その時、ティーカップも一緒にもって行ったと思っていたが。知らない間に帰ってきていたのかもしれないな。」 マミ「…。」 店主「そのティーカップはお嬢ちゃんに差し上げよう。あなたなら大切に使ってくれそうな気がする。」 マミ「あ、ありがとうございます。」
マミ「あの魔女は、店主さんの娘さんだったのかしら」 帰り道、マミが呟いたセリフを聞いて、ドキッとした。 魔法少女の未来に、気がついたのだろうか。 キュウべぇ「僕にはわからないよ。でも、娘さんは使い魔に殺されたのかもしれないね。 人を殺した使い魔は魔女に孵化するから。」 僕は、何を言ってるのかな。 マミ「なら、娘さんの思いが孵化した魔女に影響を与えたのかな。きっと帰りたかったのね。」 マミに、現実を。魔法少女の真実を。知られたくないのか、僕は。 キュウべぇ「…。」 マミ「親に会いたいと思わない女の子はいないわ。」 キュウべぇ「…マミ。」 マミ「なあに?」 キュウべぇ「帰りに、マスカット買うの忘れないでね。」 マミ「もう、食いしん坊な男の子はモテないわよ?」 ごめんね。 その言葉は、声にならなかった。
乙 キュゥべえには魔法少女をだましている自覚があるのか・無いのか 地球の生き物と同じような感情を持つのか・持っているように見せかけているだけなのか マミさんは完全にQBを信用しているのか・・・等々、 白っぽいキュゥべえには解釈次第でいろいろなパターンがありそうだな
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/18(月) 23:23:44.75 ID:EB30wUW5O
キュウべぇはどこまでいってもキュウべぇなんじゃないかな 人の感情を理解できない、効率主義だけど、人の感情のもつ力は知っていて興味をもっている。みたいな
ここのスレは、キュゥべえ美化しすぎ……だけど、何かいいな マミさんはペット用の可愛い衣装を買ってみたが、 キュゥべえに逃げられて、ションボリした経験があるに違いない
というか何だこのスレ立ってからの投下数の多さはw 他のまどマギカップリングスレでも群を抜いてるぞ
SFファンの業として
>>98 の言うように人間には永遠できない異生物であって欲しいな
でも
>>96 のようなクーデレなキュウべぇも良かった
…ってえーっ、
>>98 =>96かよ、ID見たら!
>>98 のように思ってるなら一体何を思って
>>96 を書いたんだw
しかも
>>101 は意味不明になるしw
永遠できない→永遠に理解できない
糖質
>>101 人の感情に、そしてマミさんに興味をもったから、上のような話になったと考えたのですよ
マミはいつも僕に料理をごちそうしてくれるんだ 僕が食べるとマミは嬉しそうにしてたよ 味覚なんて無いんだけどね
>>105 マミ「ケーキを焼いたの、一緒に食べましょ。」
休日の昼下がり。うたた寝をしていた僕の元にマミがお皿にケーキを載せてやってきた。
キュウべぇ「ありがとう、マミ。マミのケーキはいつも美味しいね。」
マミ「うふ、ありがとう。私もいただくわ。…うっ」
マミは一口食べると顔を歪める。
キュウべぇ「どうしたんだい、マミ。」
マミ「お砂糖と塩、間違えちゃってる!」
残すなんてもったいない。
キュウべぇ「食べないなら僕に頂戴。うん、美味しい。」
マミ「キュウべぇ、あなた、もしかしたら味がわからないの?」
マミは、悲しげな顔で僕を見つめる。
キュウべぇ「…僕にはわからないよ。」
マミ「…そのセリフ言いたいだけなんじゃ。
じゃ、なくて。ごめんなさい、私、今まで気がつかないで。」
なんで謝るのか。理解できないよ。
キュウべぇ「…砂糖の味や塩の味はわからないけど。僕はマミの作ってくれたものは好きなんだよ。」
マミ「え?」
キュウべぇ「マミの想いが、感じるから。食べるととても幸せな気持ちになってお腹が満足するんだ。これが美味しいって感情なんだろ?」
マミ「…かしら」
キュウべぇ「僕、これからもずっとマミの作ってくれたものを食べたいな」
マミ「あっ、ありがとう…嬉しい(//////)」
何だかんだで一緒に過ごした時間は一番長いだろうし、妄想のしがいはあるな
宇宙に特定の母星があったり、QB星人というような上位主体を持ってるとか バガーみたいな中枢を持ってるような口ぶりでもないように聞こえる 霊エイリアンというか、むしろジャムみたいなものでもいいな 存在をキャラクターとして指定できないというか。端末としてのQBは迷惑一番 ボクはきみたちを魔法少女にする使命を帯びてやってきたんだけど ボクにその使命を与えた、ボクの『実体』とでもいうものについては 何も語れないんだ。語ろうにも、きみたちの言葉ではむずかしい 巴マミが彼女のベッドで眠っているとき、ボクは彼女の枕元で 小さくなってるか、まるくなってる。とくになにも考えてない 朝になってマミが目覚めたら、ボクは「おはよう」って挨拶する。当り前だからね
物理緩衝出来るのに他人には見えないとかやっぱ不思議設定だ空想科学だ
高度に発達した科学はもはや魔法となんら変わるところはないって 昔ばっちゃが言ってた
は〜じま〜あたっよ私達を〜ま〜つ、も〜のがたり〜がい〜ま
実際Crystal energyは魔まマに合うな
ど根性キュゥべえというのを妄想した
何の因果かまままが終わる頃ちょうど舞乙が見終わるような見方してる俺
>>113 ペタンが無理だな
ムニュムニュ…
「マミ、さっきから僕にのし掛かってきて何をしてるんだい?」
「昔のアニメでね、主人公が転んだ拍子に胸でカエルを潰して着てたシャツにくっついちゃうっていうのがあったの」
「なかなかグロテスクな話だね」
「もう、ちがうの!シャツの柄みたいにペッタンコの平面ガエルになって、主人公と何をするのも一緒の親友になるの!」
「…ますます理解ができないよ。まぁ、つまりマミは僕をそのカエルみたいにしたいわけだね?」
「うん」
「いくら僕でもそれは物理的に無理、不可能だよ」
「そうよね……でもキュゥべえがあのカエルみたいになってくれたら、いつも一緒に出かけられると思ったんだけどな…」
「仮に出来たとしてもマミは服を着替えるじゃないか」
「…考えてなかった」
「らしくないなぁ。そんなにも憧れるほどのモノには思えないけど」
「あら、それはひどくない?」
「だってそうじゃないか」クルッ「マミの衣服に癒着したら、こうしてマミの状態を確認するのも困難になる」
「あ…」
「それにグリーフシードも処理できなくなる」
「そうね…ごめんなさい。私ったらバカね」
「まぁそれ以前にマミの胸だと『平面』というのは難しいと思うよ」
ムニュ…
「……////」
「あれ?急に体温と心拍が上昇したみたいだけど、どうしたんだいマミ?」
>>115 も、萌え死んだぜGJ
SS書いてるけどやたら長文になって困る
最終話来るまでに間に合う気がしねえ…
クラスメイトA「巴さん、私達、新しくできたファンシーショップ行くんだけど、一緒にいかない?」 マミ「ごめんなさい、今日は用事があるの。また誘ってね。」 クラスメイトA「そう、残念。また一緒に行こうね。」 マミ「ええ。それじゃあね。」 クラスメイトA「……。」 クラスメイトB「最近巴さん、学校終わったらすぐ帰っちゃうわね。」 クラスメイトC「噂だけど、巴さん、彼氏ができたらしいわよ。男の子と話してるのを隣のクラスの子が見たんだって」 クラスメイトA「えええ!?」 クラスメイトB「うそ、どんな人?」 クラスメイトC「それが、相手の人の姿は見えなかったんだって。こっそり後をつけたけど見失っちゃったって。」 クラスメイトA「ショックだよぉ」 クラスメイトB「あは、あなた巴さんのファンだもんね。」 クラスメイトC「巴さん美人だもんねえ。聞いた?中学生達の間でもファンクラブあるんだって!私のお兄ちゃんが言ってた!」 クラスメイトB「うそ、凄い!大人っぽいもんね」 クラスメイトA「…やっぱり、今日は私も帰るね、バイバイ!」 マミ「お待たせ。」 「待ってないよ。さあ、行こうか。」 マミ「ええ。」 「今日は何処に行くんだい。」 マミ「駅のそばの公園はどう?あそこは夜になってもカップルなんかで人が絶えないそうよ。」 「マミと二人なら、何処にでもいくよ。」 マミ「ふふ。そうね、あなたは男の子だし、頼りにしてるわよ。」 「僕はマミのように強くないよ?」
クラスメイトA(ぐ、偶然巴さんを見かけて後をつけたら!公園デート?!でも、相手どこにいるんだろ。 あ、いっちゃう) マミ「反応は無いわね。」 「今日はハズレかな。マミ、そこの露天のクレープ食べたいな。」 マミ「食いしん坊ね。ちょっと待っててね。」 クラスメイトA(ひ、一人で話してる?!巴さん、ご両親を亡くされて寂しさのあまり幻想を見てるの? いけない、そんな幻想はぶち殺さなきゃ!) 「いただきます。美味しいよ、マミ。」 マミ「急いで食べたら喉につまるわよ?」 クラスメイトA(クレープが中に浮いてる?!というか空中で消えた!? 彼氏は幻想じゃないどころか透明人間?! 巴さん凄い!凄すぎるよ!) マミ「?」
>>119 クラスメイトAの反応がおかしすぎ
この人なら思考回路的にマミさんと良い友達になりそうだ
でも、QB見えてない人間から見ると実際どう見えてるんだろうな?
ポテト食べてるシーンあったし
クラスメイトA「あの、と、と巴さん」 翌日、私は勇気を出して巴さんに声をかけた。 あなたの彼氏って透明人間? ううん、違う。そんな事じゃない。 私は。 何を聞きたくて声をかけたんだろう。 やっぱり今の無し! マミ「何かしら?」 現実は無情。一度発した言葉は取り消す事はできなかった。 クラスメイトA「き、き、今日学校終わった後、少し時間ある?」 マミ(…ごめんなさい、今日も用事が。) いつものお決まりの受け答え。 わかってる。 マミ「…少しだけなら。」 でも。いつもと、違った。 マミ「どこに行くの?昨日言っていたファンシーショップ?」 巴さんは、とても優しい笑顔で。 …私は、なんて答えたんだっけ。思いだせない。
巴さんと別れ、私は隣街の家に帰るため、電車に乗り込んだ。 いや、乗り込んでいた、だ。 緊張しすぎていつ乗り込んだのか思いだせない。 いくら憧れの巴さんと一緒に寄り道したからって、浮かれすぎかな。 あは。なんだか頬が熱い。 …友達に、なれたらいいな。 電車を降り、家まで歩く。さほど距離はない。 その帰り道の途中。私は赤い少女に、声をかけられた。 赤い少女「…なあ、あんた。」 クラスメイトA「は、はい?」 年頃は、私と同じ位? 気の強そうな少女。 全然似てないのに。これっぽっちも似てないのに。私は、その少女を巴さんと似てる、と思ってしまった。 赤い少女「…いや、何でもない。悪かったな。…食うかい?」 ポッキーを差し出された。 …変わった少女だ。
>>121 なんとなくかみちゅ!の出雲回思い出した
キュウべぇ「今日はどうしたのさ、マミ。魔女探しをお休みするなんて珍しいね。」 マミ「…いつもお誘いを断るのもなんだし。それに、個人的に少し興味があったの。」 キュウべぇ「ふうん?でもたまには息抜きは必要だと思うよ。マミは頑張りすぎだからね。」 マミ「そうかしら。」 キュウべぇ「…はりつめた糸は簡単に切れてしまうんだよ。」 マミ「心配してくれてるの?ありがとう、キュウべぇ。 …お礼に、今日はお風呂で体を洗ってあげるわ。」 キュウべぇ「僕は可愛いマスコットだからお風呂は必要ないんだ。」 マミ「だめよ、そんなこといって。清潔にしない男の子は嫌いになっちゃうわよ?」 キュウべぇ「う…」 マミ「それに、魔法少女がマスコットキャラと一緒にお風呂に入るのは定番よ?」 キュウべぇ「わかったよ…。」
クラスメイトC「ねえ、聞いた?」 翌日。クラスに登校した私に突然話しかけてくる情報通の友達。 もしかしたら私と巴さんのデートを目撃されてた?やだ、どうしようっ! クラス公認カップル? あ、でも巴さんには透明人間の彼氏が! クラスメイトC「クラスメイトが…昨日から…三人目…」 良かった、どうやら私とは関係ない話題のようだ。 ふと巴さんの姿を探す。 いた。やっぱり綺麗。 クラスメイトA「あっ」 しかも、巴さんも私を見つめていた。やだ、目があっちゃったよぉ。 朝からついてる! クラスメイトC「…ちょっと、聞いてる?」 クラスメイトA「あ、ごめん、ぼ〜っとしてた。」 クラスメイトC「もうっ。あ、予鈴。」 さんざん騒いで席についてしまった。なんだったんだろう。
マミ「ここ最近の失踪事件。…間違いないわ。」 小学校の屋上。マミはソウルジェムを掲げ、呟いた。 キュウべぇ「魔女の仕業?」 マミ「…ええ。」 マミの表情は暗い。 キュウべぇ「マミに反応をほとんど感じさせないなんて、巧妙な魔女だね。」 マミ「と、言うより、感じさせない位に弱かったのよ。こんなに近くにいたのに。」 キュウべぇ「魔女じゃなく使い魔に憑かれてたのか。それの確認のために接触を?」 マミは頷く。 赤い少女「使い魔『だった』、だろ?巴マミ。」 背後から突然声がした。 赤い少女「なんだかんだ言ってあんたも使い魔を泳がして、魔女に孵化するのをまってたんだろ?」 マミ「…あなたは。また痛い目にあいたいのかしら。」 赤い少女「悪いけど、あいつは私の縄張りに住んでるんだ。好きにさせてもらうぜ。」 マミ「…それには及ばない。この学校は私の縄張りよ。」 赤い少女「なら競争と行こうじゃねえか」
>>120 目の前でポテトが消えても普通の人の場合魔法による記憶操作か何かが働いて
目の錯覚・気のせいで済まされるんじゃないかと思ってる
魔女に襲われた人が結界の中で起きたことをよく覚えていないのも同様
(魔法の素質があるまどか達には記憶がある)
ところでクラスメイトのA子ちゃんにはクレープが消えるのが見えている、ということは・・・
クラスメイトA「あれ?巴さんどこにいったんだろう」 気がついたら、姿が見えなくなっていた。 それどころか、私のいる場所は、知らない場所だった。 さっきまで小学校の教室にいたのに。 辺りを見回すと、そこには見慣れたクラスメイトの顔がいくつか見える。 どの子も、泣き叫んでいる。 何をそんなに怖がっているのか。 わからない。わからないけれど。 何となく。巴さんが助けに来てくれる気がした。 キュウべぇ「近いよ、マミ。この気配、使い魔だ。まだ孵化していないようだね。」 マミ「そのようね。なら、さらわれた人達はまだ無事なのかしら。」 赤い少女「ち、早すぎたか。もっと熟成させれば良かったのに」 彼女は走りながらやれやれ、と肩をすくめる。 マミの足についてくるとは、彼女の才能もかなりのもののようだ。 マミ「まだそんな事を!」 赤い少女「…私は偽善者が嫌いなんだよ。」
空間を突き破り、現れた少女。 クラスメイトA「巴さん!来てくれたのね」 マミ「ごめんなさい、遅くなって。」 巴さんは、小学校の制服とは違って、不思議な衣装を見にまとっていた。 すごい似合う。綺麗だ。 クラスメイトB「巴さん?!助けて、化け物に殺される!」 隣にいた友達が叫ぶ。 えええ!?化け物?どこどこ? マミ「まだ誰も手にかけてないのね。良かった」 巴さんは、私を見つめ、安心したように言った。 キュウべぇ「マミ、迂闊に近づいてはだめだ。さらわれた子が危ない。」 マミ「…わかっているわ。」 巴さんが、白い生物と話していた。 やだなにあれ、可愛い。 もしかしたら、透明人間の正体ってあの白いの? 何となく、そんな気がした。 赤い少女「あんたはあいつを引き付けろ。さらわれた子はあたしがなんとかしてやる」 マミ「…信用しろと?」 赤い少女「したくなきゃごかってに。」 マミ「…わかったわ。」 そういって。マミさんは、胸のリボンをほどき、剣のようにして。 『私に』向かってきた。
>>79 これって元ネタあるの?中々よくできてると思ったんだが
最後でワラタ
マミは、剣のように姿を変えたリボンを使い魔に向かって振るう。 使い魔は、それを鉤爪で受け止める。 その瞬間、剣はリボンへと戻り、使い魔の腕を拘束した。 赤い少女「相手にするとやらしい武器だが、そうじゃないと、便利だよね」 赤い少女は、そう言って。槍をさらわれた少女に突き刺した。 マミ「何を!?」 突き刺さる瞬間、槍は多節棍のように変化し、さらわれた少女に巻き付いた。 そして少女を引き寄せる。 赤い少女「あんたの戦いをみて参考にしたんだ。パクりじゃないぜ?」 マミ「…ふふ。」 そして、マミは。使い魔に対峙する。 退治、するために。 マミ「いつも、私を気にかけてくれて、ありがとう。」 その表情は。見えない。 マミ「あなたとファンシーショップに行った時。魔法少女だという事を忘れて、普通の女の子のように楽しめたの。」 ………表情は見えないけれど。 僕には、マミが今どんな表情をしているか、分かる気がした。 マミ「ありがとう。…さようなら。」 マミは、巨大な銃を召喚し。 次の瞬間、使い魔は跡形もなく消え去っていた。
結界が壊れ。 気がついたら、赤い少女も居なくなっていた。 さらわれた少女も気を失ってはいるものの、無事のようだ。 少女を保健室にはこび、僕らは家に帰った。 キュウべぇ「あの魔法少女も。いろいろあったようだけど、本質は変わってないようだね。…マミ?」 マミ「お願い、キュウべぇ。少しだけ。胸をかしてくれる?」 キュウべぇ「…うん。今日はずっとそばにいるよ。」 クラスメイトA「あの!良かったら、また一緒にお出かけしても、いいかな!」 マミ「え?そうね、また時間がある時は。」 あの少女と一緒に出かけた記憶。 私は、夢の中で思いだしているのだろう。 クラスメイトA「巴さん、つらい事があったらなんだっていってね。その幻想をぶっころすから!」 マミ「え、ええ。」 短い時間だったけど、楽しい記憶 クラスメイトA「巴さん。私、あなたの事、好きだったよ?」 これは。こんな事はあの少女は言わなかった。 クラスメイトA「だから、あなたに倒されて良かった。私のために泣いてくれて、ありがとう。さようなら。」 これはきっと幻想だ。 私に都合のいい。 こんな幻想、彼女にぶっころされてしまうかもしれない。 だけど。今だけ。 キュウべぇ「…マミ。君が希望から絶望に堕ちるたび。 僕の目標に近づくんだ。」
GJ ほのぼのする日々を一緒に過ごしたり辛いときには慰めてくれたりするけど 飽くまで良質の状態で運用する為って感じのキュゥべえはゾクゾク来るねぇ
な、なんだこのスレはあぁああ!
と思ったけど
>>1 から読んだらとても良かった
みんなGJだよ
読んでくれてありがとう、小学生の頃のマミさんにはやっぱり友達がいたのかな、杏子と関わったりしてるのかなと思って書いたんだ
「はぁ……」とまどかに対してついたQBの溜め息も 何処ぞの舅の如く 「前の魔法少女のマミさんはいちいちそんなんで動揺せんかったわい」 みたいなニュアンスを感じた
QB「はぁ・・・・ 俎板に顔を擦り付けてもゴリゴリするだけだよ」 QBの正体はおっぱい星から来たおっぱい星人
ある日。夜の街を歩いていた、その時。 凄まじく強い思念が、僕の頭に響いてきた。 とても純粋な、願い。 キュウべぇ「この星にきて、しばらくたつけど。ここまで強い願いをもつ少女がいるなんて。」 強い願いは強い魔法少女を産む。 …そして、強い魔法少女は。 行ってみよう。この願いをもつ少女の元へ。 もし、感情というものを僕が持っているとしたら、胸が高鳴ったりしていたのかもしれない。 その願いをもつ少女は。 今、まさに命の火が消える瞬間だった。 今にも死んでしまいそうな、この少女が。あれほど強い願いを発していたのか。 少女「…助けて」 死にたくない。 純粋な。純粋すぎる、強烈な、願い。 キュウべぇ「…僕の名前はキュウべぇ。君の願いは叶えてみせる。だから。僕と契約して魔法少女になってよ。」
見慣れない、天井。 どこだろう、ここは。 酷い夢を見ていたような。 キュウべぇ「やあ、目がさめたかい、マミ。」 マミ「…ここは?」 キュウべぇ「病院だよ。忘れたのかい?」 そうか、私は事故にあって。 身体中痛くて、助けてもらおうと、いくら呼び掛けてもパパもママも返事してくれなくて。 契約。そう、夢の中で、私は契約をした。 願い事を叶えてもらうかわりに。 キュウべぇ「心の中で願ってごらん。魔法少女になれるから。」 まだ意識が朦朧としている私に、キュウべぇは話かけてくる。 魔法、少女。 その瞬間、私の身体を光がつつんだ。 キュウべぇ「それが君の魔法少女の衣装かい。よく似合っているよ。」 契約。魔法。願い。 そうか、夢じゃなかったのね。 キュウべぇ「さあ、魔法少女マミ。君は今生まれ変わった。さあ、君はまず、何をするんだい?」 私が。 魔法少女として生まれ変わった私が、最初にした行為は。 窓からの、飛び降り自殺。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/20(水) 19:45:47.95 ID:h9ASJvigO
キュウべぇ「…君は突拍子もない事をするね。さすがに予測できなかったよ。」 まさか地上20階にある病室の窓から飛び降りるとは。 気のせいか胸がドキドキしてるよ。 そんなはずはないのだけれど。 マミ「…生きてる」 地面に叩きつけられたマミは。おそらく全身の骨は粉々、内臓もズタズタだろうが、生きていた。 キュウべぇ「…いくら魔法少女と言えど、受け身もとらずにあの高さから落ちたら大怪我だよ。下手すれば死んでいたよ。」 マミ「…。」 キュウべぇ「なぜあんな事をしたんだい。」 マミ「…夢じゃなかったから。」 キュウべぇ「え?」 マミ「私の願いが、夢じゃなかったから。」
マミ「…私は、なぜあんな願いをしたの?」 なぜ。 キュウべぇ「…」 マミ「助けて、生きたい。」 そう願い、私は今、生きている。 キュウべぇ「そうだね、とてもピュアで強い願いだった。」 じゃあ、なぜ。 マミ「どんな事でも叶う願いだったんでしょ?」 キュウべぇ「そうだね。」 マミ「だったら!どうして私は、両親の無事を願わなかったの!?」 キュウべぇ「仕方ないんじゃないかな?人間というものは、極限状態だと本質が露になるものなんだろう?」 マミ「……っ」 キュウべぇ「君の願いはとても純粋で、綺麗だったよ?」 マミ「嘘よ!自分の事しか考えられていない、最低な願いよ!」 キュウべぇ「君はそう思っても。僕にはとても綺麗に感じたんだ。だから、君と契約したいって思ったんだ。」 キュウべぇは、私に優しく笑いかけた。 もしかしたら、彼は、私を慰めようと、しているのか。
だとしたら。 マミ「あなたは、慰め方が下手ね。」 キュウべぇ「そうかな。」 キュウべぇは、顔を私に近付けてきた。 キュウべぇ「だって、さっきまで泣いていたのに、今は笑ってるじゃないか」 そういって、私の涙をぺろっと舐めた。 キュウべぇ「涙は少女の美しさを引き立てるとかいうらしいけど、マミには似合わないね」 マミ「…どういった意味かしら。」 キュウべぇ「マミには笑顔のほうが似合うよ。」 マミ「え」 無表情な顔で、何をいうのか。 顔が熱い。 なにやら、病院のほうが騒がしい。 入院していた少女が消えた、とか窓が破れている、飛び降りたんじゃないか、とか。 魔法少女になる事で聴覚も強化されているのかしら。 20階から落ちても死なない身体なのだし、不思議はないのかも。 キュウべぇ「…とりあえず、魔法で怪我を治して、病室に戻ろうか。」 マミ「魔法はそんな事もできるのね。」 キュウべぇ「君が望むなら不可能はないさ。」 本当は死ぬはずだった命が、何の因果か、助かって。 まだ笑えるなら。 もう少し、生きてみよう。そう、思えた。 ありがとう、キュウべぇ。
流石にその量は、txtかなんかを適当なロダに貼っつける形にしようぜ・・・・・
おそらく妄想書き込みがなけりゃ あっという間に過疎化してdat行きのスレだからいいんじゃね
マミはきゅうべぇの正体知らず、かわいいマスコットキャラ的な唯一の友達みたいな存在だったんだろうなぁ
>>144 すまん、マミさんの事を妄想したらほんの数行のつもりが長編になってしまったんだ
読みにくいからまとめてくれると助かる あと書き込みたい人がいても割り込めんからね
>>143 この作品…マミさんよりキュウべぇの方が綺麗じゃないか!!
そういえばQBは普通は見えないけど、
魔法少女の変身後の姿って普通の人には見えるのだろうか?
銃なんて持ち歩いてたら通報ものだろ
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/21(木) 20:58:57.10 ID:43Fqnk2+O
キュゥべえの無頓着みたいな言い方一つでも 今でこそ慣れてるだろうけど昔はマミさんもガチ口論になってたりするかな キュゥべえ「君達の言う魂なんてハードウェアの差し込まれてる場所の違いでしかないんだろう?」 マミ「それは違うわ、心の問題なの」
とりあえず最終局面であるだろうQBとの対話の中で、QBサイドから見た今までの総括みたいな流れになれば マミさんについて何か言及がありそうだから、そういう展開に期待
こんなスレがあったとは…今初めて気づいたぜ
マミ「…」 キュウべぇ「今日で退院だね、マミ」 マミ「…キュウべぇ。魔法少女って何?」 キュウべぇ「願いと引き換えに、魔女と戦う定めをもった少女の事さ。」 マミ「…ソウルジェム。これは何?」 そう言って、差し出す美しい宝石。 だが、それは僅かに黒くくすんでいた。 キュウべぇ「魔法少女にとって、もっとも大切なものさ。いわば君の魂、心の移し身とも言える。魔法を使ったり、君の心が落ち込むと、それを表して黒く濁るんだ。 そして、ソウルジェムがある限りどんな怪我をしても死ぬ事はないよ。 だから、魔女との戦いを恐れる事もない。」 心を表して、と言うより、心そのものなんだけどね。 マミ「…魂の移し身?まるで、魂を体から抜き取られてしまったみたいね。」 なんと鋭い少女なんだろう。 キュウべぇ「…仮ににそうだとして、それが何か問題あるのかい。君達の言う魂の場所なんてハードウェアに差し込まれている場所の違いに過ぎないだろう?」 マミの、少女とは思えない雰囲気に、僕は飲まれてしまっているのだろうか。 こんな事、言う必要なんかないのに。 マミ「違うわ。心の問題なの。」 キュウべぇ「…。」 この僕が。魔法少女になったばかりの少女にペースを乱されてしまっていた。 マミ「あなたは、まだ何か隠してる。」 この少女は。危険だ。 マミ「…でもいいわ。やるわ、魔法少女。」 キュウべぇ「え?」 マミ「だって。心はとっくに死んでるもの。…何も怖くないわ。」
>>152 さんのセリフがぐっと来たので使わせてもらいました
魔法少女になったばかりのマミさんはやさぐれてたりしたんですかね、やっぱり
別地区の魔法少女がやられたので代わりに撃破したマミ マミ「あの魔法少女の妹さんだけが一人ぼっちになってしまったわね・・・。」 QB「安心しなよ。子供は無事だろう?その子も成長して、もしかしたら仇の魔女を狩る魔法少女になるんじゃないかな」 マミ「・・・そんな言い方はないでしょう?」 QB「僕に言わせれば願いを叶える為だけに魔法少女になるべきじゃなかったね。中途半端な覚悟と正義感しかないから」 QB「土壇場で周囲に依存して助けを乞う事になるんだ。君達の言葉でいえば『整合性の欠如』という物かな」 マミ「どうしてQBはいつもそうなの・・・?」QB「おや?間違ってるかい?」 マミ「間違ってはいないわっ!・・・でも!頭だけじゃなく・・・ここで(胸を指し示す)・・・『心』で物事を見つめてもいいと思うの」
>>155 に勝手に続編を作ってみた
数年後
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
QB「マミ。魔法使用時に名称を言う必要はないよ。」
マミ「違うわっ。」
QB「えっ?」
マミ「心の問題なの!!」
・
・
・
QB(あのやさぐれていたマミちゃんは、こんなにたくましく育ちましたよ。天国のお母さん…。)
最終回でまさかのほむほむ×キュゥべえとは予想が付きませんでしたぜよ
キュウべぇ「マミ、君はもう独りじゃないんだね マミ「キュウべぇ?」 キュウべぇ「マミ、君には杏子という素晴らしいパートナーがいるじゃないか?」 マミ「…そう、行くのね」 キュウべぇ「…あの少女は一人だから。誰かがついていてあげなくちゃ、行けない」 マミ「寂しくなるわ。」 キュウべぇ「会えなくなるわけじゃないさ。いつもそばにいるよ」 マミ「ええ。」 キュウべぇ「涙は乙女を飾る宝石だけど。やはりマミには涙は似合わないよ。」 マミ「…」 キュウべぇ「笑って、マミ。」 マミ「ええ。…行ってらっしゃい。」 キュウべぇ「行ってきます、マミ。」
>>157 キュゥべえ「『心』・・・?ああ、『心臓』のことかい?」
キュゥべえ「『第二の脳』や『小さな脳』とも呼ばれる循環器官だね」
キュゥべえ「でも、その心臓はせいぜい好み、性格の変化という些細な物止まりにしか影響していない」
キュゥべえ「よく考察して見ればお粗末な脳だね」
キュゥべえ「そのお粗末な脳の出したつたない結果が本当に正しいのかな?」
マミ「・・・」
数日後
キュゥべえ「マミ」
マミ「・・・」
キュゥべえ「この間から一変して不機嫌そうだ。ティーンエイジは本当に思考ルーチンがわからないよ」
キュゥべえ「テーブルの上にお菓子と手紙?」
今日まで、ちょっと大人気なかった行動をしてごめんなさい
そのお詫びにあなたがよく食べる種類のケーキを奢ります
つたない脳の持ち主の女の子より
キュゥべえ「・・・だったら直接言えばいいのに。つくづくわけがわからないよ。」
何気にインキュベーターにも稀に感情が芽生える奴もいると判明したね。
新世界で、可愛くなったQBとどっちが一緒に寝るか毎晩取り合うマミさんと杏子 (ほむほむは、前世界の影響で警戒中)
ていうかリボンあるから添い寝とかいらねーし
「感情なんて疾患www」と言った直後に「驚いた」と表現する辺り QBがうっかり九兵衛過ぎてちょっとワロタwww QB「僕には感情なんてないから。無駄な代物で合理的じゃない」 マミ「はいはい、そういうことにしておいてあげる」 QB「マミ、僕はね・・・」 マミ「あら、感情が見えちゃった気がするのだけど?」 QB「それは誤った認識だ」 マミ「イラッと来たんでしょう?感情出しちゃったんでしょう?w」 QB「だから、それは、君の誤った認識でしかないよ!」 マミさんと長い付き合いならこういう 「涙目になって、泣いてるだろ?」「別にぃ、泣いてませんからぁ?」 みたいなじゃれあいあったんじゃないか? 色々作中でQBは感情をポロリしちゃってるのかなり見えたし それに身近に結構いるマミさんは気付かない事はない気がする
おいQB マミさんに「一番大切な友達」扱いされていながら ほむほむと旅に出るってどういうことだ
>>166 「何言ってるんだい。僕はマミの横にだっているよ。ほら」
とかいって別個体が普通に出てきそうなんですが。
そしていつの間にか飼い主の性格に似てきて二匹揃って精神疾患認定。
普通に別の体がそばにくっ付いてると思う QBって全部の体で意識が一つなんだっけ
キュゥべえとマミさんは少年漫画に出てくる 「感情なんて無駄でしょ」な厨二チックな男と 「ごめんなさい。彼、言動はああだけど決して悪くは思ってないから」とフォロー入れる 長年の幼馴染な空気を感じる。
QB「興味ないね」 QB「だったら壁にでも話せばいいさ」 QB「マミ、これはかなり恥ずかしいんだが……」 マミさん「キュゥべぇ静かに! 今いいセリフ閃きそう……」 QB「ボクはもう限界かも知れない」
>>170 そして耐えられなくなったQBはほむらところへ……というわけだったのか。
QB「キミと一緒にいるのは気楽で良いよ。演技もしなくて良いし本音を言っても大丈夫だし」
ほむら「そう」
ほむほむも本編見てると、結構謎のポーズが多かったぞ マミさんとはまた違った方面での才能を感じるのだが
>>172 問題はQBさんがそれに付き合わされるかどうかなのさ。
一人でやってる分には適当に距離取って見てるだけで良いから。
>>172 あの娘は元々文系少女だったのに
まどっちが「カッコよくなっちゃえばいいんだよ」と適当なこと言うから
自分なりにカッコイイ像を作ろうとしてるんだよ
あのホムホームも、本当は六畳間のところをホログラムで結界ぽくしてるだけだし
素で厨二のマミさんとは根っこが違う
844:名無しさん@秘密の花園:2011/04/24(日) 00:46:18.98 ID:DDv2glxB 一人の老婦人が病院で息を引き取ろうとしていた。 身よりもなく孤独に生きてきた彼女の臨終にかけつてくる家族は誰もいなかった。 「ねえ、キュゥべえ。私の人生、これでよかったのよね」 つぶやく老婦人。 「誰としゃべっているのだろう?」と困惑する医者とコメディカル達。痴呆の症状はなかったはずだ。 だが、彼女には、大切な友達が見えていた。 「それは君が決めることだ。でも、君は孤独でもみんなのために戦い続けると決め、 それをやってのけた。 そしてほむらと違って人間として年をとって死ぬと選択し、こうして天寿を全うしようとしている。 自分の望むとおりに生きて、何が不満なんだか僕にはわからないよ」 「あなたらしいわね。」老婦人はクスッと笑った。 自分には感情がない、合理的だと言いながら、予想外のことが起きるとすぐにパニクってしまうこの友達が老婦人が大好きだった。 予想通りに自分が死を迎えても、何も無いかのようにこの友達が去っていくだろうと思うと寂しかったが、それは仕方のないことだ。 この愛らしい友達のことは、誰よりもよく分かっているつもりだ。 「暁美さんは元気かしら?彼女とも一緒にいるんでしょ?」 「ああ、相変わらずまどかまどか言いながら一人で魔獣と戦い続けているよ」 「『まどかと一緒だから寂しくない』か、あの子の口癖だったわね。私も若い頃は中二だったけど、あの子は今も変わってないのね。 ……私にも『まどか』が一緒にいてくれたら、違ったのかしらね」 その時、一閃の光が病室に舞い込んだ。 「違うよ。マミさん、わたしたちはずっと「一緒に」いたんだよ」一人の魔法少女が空から舞い降りてきた。 「まどか?鹿目まどか、そう思いだした。鹿目さんあなただったのね。そうか、私は一人じゃなかったんだ」 「全くマミの奴、泣くんじゃねーよ。途中まであたしだっていたじゃねーか」 「えー、そうよね。浮気者」 「ば、馬鹿。そんなんじゃねーって。勘違いすんなよ」 「どーだか」 「み、みんな」 「マミさん。約束通り私は魔法少女になりました。そしてマミさんと一緒にいたし、これからもずっと一緒です。」 「でも、私、こんなお婆ちゃんだし…」 「そんなこと気にしませんよ。杏子ちゃんなんか、魔女になったさやかちゃんに愛を告白したんですよ」 「ちょっと魔女と一緒にしないでくれる!ちょっとひどいんじゃないの…そんなことがあったの?」恭子に問いかけるマミ。 「うっせー、前の世界での話だよ」真っ赤になりながら目をそらす杏子。それをからかうさやか。 まどかは、自分の失言が流れたことにほっとすると、巴マミの手を握って言った「さあ行きましょう」。 一瞬の閃光が病室をめぐった後、医者たちはベッドから老婦人が消えたことを知った。 そして枕元の二筋の水が流れ落ちたのを見た。 ちょっとした、そして意外にありふれた怪談としてしばらく語り継がれることになる。 「いくら長い付き合いだからって、僕が寂しいとか惜別なんて感情をかんじるわけないじゃないか。ただの生理現象だよ」
すばらしい
とある昔に家族を奪った魔女に復讐する為に魔法少女になった女の子が目的の魔女と相討ちするのを 結果、見届けた形となったマミとキュゥべえ マミ「キュゥべえ・・・あの人の復讐は良かったのかしら・・・」 マミ「魔法少女にさせた事は正しかったのかしら・・・?」 キュゥべえ「君達人間の一番の武器は時間だよ。」 キュゥべえ「魔法少女となり、眠っていた憎しみと止まっていた時間を動かす事を彼女は望んだ」 キュゥべえ「それ以上でも以下でもないよ」 マミ「キュゥべえ!魔法少女になって何を起こすかも気にしないの!?」 キュゥべえ「・・・」 キュゥべえ「善も悪もなく求める人間には魔法少女のシステムを売り込む」 キュゥべえ「それがインキュベーターの役目だ」 マミ「・・・」 マミとキュゥべえは何処かキ○の旅チックな話が似合う気がする
マミ「ねぇ、キュゥべえ。人は死んだらどうなるのかな・・・・・・」 QB「別にどうにもならないよ 人体を構成する有機物は生命活動が停止すれば腐敗と自己分解によって大部分が水と二酸化炭素に分解される その他にリンやカルシウム、それから微量の金属元素が残るけど それらも皆じきに四散してしまうだろう。それだけのことさ」 マミ「・・・・・・・・・」 マミ「いやそうじゃなくて・・・ (聞き方が悪かったのかしら・・・)キュゥべえ、人は死んだあと、どこに行くと思う?」 QB「機能を停止してるんだからどこにも行くはずないじゃないか マミも面白いことを言うなあ」 マミ「・・・・・・・・・」
このスレはQBとどう向き合っていくかを考えさせられる辺り、 ジェイムズティプトリーJrの「たった一つの〜」に通じる所があると思う。
マミ「キュゥべえ!今何処なの!」 キュゥべえ「今、鹿目まどか達と一緒にいる・・・。」 マミ「弱ってる・・・?また襲われたのね!?待ってて!今行くから!」 キュゥべえ「僕の事ならいいよ・・・知ってるだろう?僕という存在は代わりが・・・。」 マミ「何度も言わせないで。そこにキュゥべえがいる限り助けるって!」 第一話のマミさんが駆けつけるまでの間、裏でこんな会話してたりしたら燃える。
インキュベーターの名前キュゥべえはマミさんがつけたものならいいな なんかちょっとセンスが違うけどw
長い長い人類の歴史がインキュベーターの干渉であり 干渉がなければ、裸で裸で洞窟に住んでいたとするなら むしろそういった厨二的な物はインキュベーター本来の性質だったとは思わないか。 つまりマミさんはキュゥべえの影響を強く受けている。
マミべぇ
>>183 キュゥべえから色々話を聞く度に
「あなたって物知りね♪」と感心するマミさんは想像しやすい
そしてその度々赤くなるQB…だったらかわいい
>>187 マミさんかわいすぎw
やっぱりうめてんてーは凄いな
ファイルシーク通せば見れるね いわせんな
>>187 このキュゥべえ、やっぱりマミさんに優しいなw
キュゥべえとほむらが「奇妙な友人関係」だとすると キュウゥべえとマミは「奇妙な擬似親娘関係」ではないだろうか。 いや、マミさんは友だちと思ってるし、キュゥべえは「娘と思ってる」ことに自覚がない的な
キュゥべえと一緒にお風呂にはいるマミさん 「こんなものに人間の男性は性的興奮を催すのかい?わけがわからないよ」 とかいってマミさんのおっぱいフニフニするキュゥべえ 「ちょ、ちょっとキュゥべえ・・・///」 自分よりはるかに小さい生き物に好き放題されちゃうとか・・・イイ しかも本人はまったくその気がないとかね
まさか、このスレでQBに殺意がわくとは… しかし、QBに性的興奮ってのが分かるのだろうか?
>>194 QBが生物で有性生殖するなら、もしかしたら
あの体は魔女化した魔法少女の子宮を流用説は結局どうなったんだ?
円環の理に導かれて逝ってしまった
キュウべぇはマミさんには優しいんだな
しかし、最終的には まどか×さやか マミさん×杏子 ほむら×QB のカップルが成立したのであった
マミさんとキュゥべえに関しては元から過去を想像で埋めていく方向性の組み合わせだからな 来るべき結末に向かう日々を過ごす両者に魅力を感じる
目に映る物が信じられない世界に、私達はいる。 実際に起きた事を知っているのは、一握りの人だけ。 歴史には知られなかった戦争。 真実を知る少女達の戦いが、ここにある。 魔法少女まどか☆マギカシリーズ最新作 BLACK OPS みたいなシリーズの0系な壮絶エピソードがマミさんとキュゥべえコンビは味わってそう。
キュウマミならマミさんの一方的依存とか、キュウにも信頼があるとかより キュウが利用しようとしてるだけってある程度気付いて マミさんはできることをしようとしてるみたいな関係かいいな
細かいがキュウべえじゃなくてキュゥべえだからな
まどか☆マギカ0とかおもしろそうだよね 俺もマミキュゥでSS書く時は過去話が多い 改変後のも悪くないのかもだけど、あっちのキュゥべぇはほむらと仲良しだからなあ
>>203 「キュゥべえは…新しい子が見つかったら、やっぱりその子の所に行っちゃうの?」
「そりゃそうさ。マミはもうベテランなわけだし、新人に色々サポートしないといけないからね」
「そうよね……」
「グリーフシードの事もあるから会えなくなる事はないよ。
まぁ、マミが新しい子達の指導にあたるというのなら僕としても助かるけど」
「!…そしたらあなたに会える?」
「今みたいには無理だけど、頻繁には会えるんじゃないかな」
「じゃ、その子達が家に来たくなるような素敵な先輩にならなきゃね♪」
「マミならなれるさ。みんなが憧れて、みんながなりたくなるような魔法少女に」
改変後、実は… マミさん専用QB ほむら専用QB 杏子専用QB と安心のサポート体制を強化させているのであった。
マミさんとQBのセットはまさに魔法少女!という感じで本当にいいな
「あれは雨の降る寒い日だった」 「見滝原で大規模な魔女が顕現!」 「こちら巴マミ 可能な限り援護する」 「堕ちるなら私の見えないところで頼む」 誰もが正義となり 誰もが悪となる 誰が被害者で 誰が加害者か 一体『魔法少女』とは何か 「野犬狩りだ」 「見滝原が何だ 私がやってやる!」 「魔女との戦いにルールは無い ただ敵を殺すだけ」 「この戦いはどちらかが消えるまで終わらない」 「受け入れろ小娘 これが魔法少女だ」 「契約しろよ 臆病者!」 交戦協定は唯一つ “生き残れ” MADOKA MAGIKA ZERO THE MAMISAN WAR
>>203 表面上は穏やかに見えて、何かあれば(QBが事実を告げるとか)
簡単に壊れてしまうような儚い関係、というのがマミキュゥの重要な要素のひとつという気はする
>0系な壮絶エピソード 実はマミさん以外にも見滝原を守る代表的な魔法少女候補は何人かいたけど 皆QBと他魔法少女に疑心暗鬼の中、マミさんだけが信じて行動したから 最終的に彼女は生き残れた、的なエピソードはあったりして。
キュゥべえは自分の正体とか契約の妨げになることは慎重に言葉を選んで話さないようにしていたんだろうけれど
余り関係ないことについては特にマミさん相手ならあっさり何でもしゃべってそうな気がする
>>185 のようにマミさんがあんまり感心するものだからつい調子に乗って魔法のマスコットキャラらしからぬ
発言をしてしまった、ということも長い付き合いの間には結構あったんじゃないだろうか
>>212 その辺りに触れれば二人の関係は崩れてしまうことにマミさんは気づいていたのだろうか
ひょんなことから、おかわりがいることがマミさんにバレるキュゥべえ。 彼等の生態について聞いて、価値観が違うのはこのせいか、と軽く頭を抱えるマミさん。 そしてふと思いつき、彼に一つの提案を投げ掛ける。 「私といる間、他の子とのテレパシーを切ってみない?」
>>214 全てを語ってるわけじゃないことは気づいてたと思うな
それが自分の存在意義まで根本から崩してしまうようなものかどうかはともかく、
知ってしまったら平穏な関係ではいられなくなるって予感はあったと思う
厳しい見方をすれば、真実から目を背けてただけとも言えるけど、
そんな細い絆にでもすがってしまうマミさんが愛しい
>>207 こういうやり取り和むわ
でも、この時もマミさんとQBの内心はすれ違ってると考えると
一気に切ない話に変貌するな
この二面性はマミキュゥならではだな
マミさんテレパシー入門 (すごい、本当にテレパシーが使えるのね!) 《お気に召したかい?》 (とっても!) 《それは良かった、学校に居る間はこっちの方が何かと都合がいいから慣れておいてよ》 (わかったわ) (キュゥべえ) (キュゥべえ) (キュゥべえ?) 《聞こえてるよ、もう要領は得たみたいだね》 (もう、テストなんだからちゃんと返事して?私が呼んだらキュゥべえも「マミ」って返して) 《やれやれ…わかったよ》 (キュゥべえ) 《マミ》 (キュゥべえ♪) 《マミ》 (キュゥべえ…////) 《マミ》 「(巴さんどうかしたのかな?思い出し笑い…?)」
QB「カップの紅茶が何もしないのに急に沸騰したりはしないよね 一度溶けた砂糖とミルクが分離したりもしない エントロピーが増大するっていうのはそういうことなんだ」 マミ「でも、魔法を使えば何も無いところから熱や光を作ったりできるんじゃない?」 QB「君たちの目からはそう見えるかもしれないね でも魔法も何のエネルギーも使わずに使えるわけじゃない」 QB「魔法も熱力学の第二法則からは逃れられないんだ」 マミ「キュゥべえ、あなたまさか・・・」 QB(しまった!ちょっと調子に乗りすぎた?) マミ「あなたまさかSFマニアじゃないでしょうね?」 QB「え、マニアっていうほどじゃないと思うけど・・・ 」 マミ「SFを読み過ぎるとね、キュゥべえ そのうち聞かれた訳でもないのに設定を考察したり妄想ネタを書き殴ったり 空気も読まずにマイナーな作家について語り始めたりして顰蹙を買うようになるわ ジェイムズ・ティプトリjrよりハーラン・エリスンの「少年と犬」を思い出したり とにかくいろいろ大変なのよ!そうなってからじゃ遅いのよ!」 QB「そ、そういうものなのかい?わかったよマミ。これからは気をつけるよ (ふう、何とか誤魔化せたみたいだ。マミが変わった子で助かったよ)」 マミ「・・・・・・・・・・」
QB「魔法も熱力学の第二法則からは逃れられないんだ」 魔法はむしろそういうエントロピーに逆らう原理なんじゃないかな。
シャルに負けた世界のマミさん QB「マミ。そんな装備で大丈夫かい?」 マミ「大丈夫よ。問題ないわ。」 シャルに勝った世界のマミさん QB「マミ。そんな装備で大丈夫かい?」 マミ「ティロ・フィナーレなのを頼む!!」
>>213 178書いたものだけど、今まさにそれを題材に書いてるw
マミさんが魔法少女になったばかりの頃、チームを組んで活動してる魔法少女がいて、マミさんを仲間に勧誘しにくる、って感じ
完全したらうぷするんで、読んでくれたら嬉しいなって。
このスレの人たち文才あるなー 羨ましいよ
さやか「うーん、マミさんが将来悪い男に騙されたりしないか心配だ…」 まどか「どうしたの急に?」 さやか「囁くのよ…あたしのゴーストが」 マミ「あら素敵な能力ね、でもそもそも出会いなんてこれからあるかしら…」 キュゥ「ないんじゃないかな」 マミ「え?」 キュゥ「今の状態(魔法少女)をやめる事はできないし、そうなるとますますマミを手放す理由がないからね」 「もし手放すとしたら、それはマミが巴マミという個体が死を迎える時だ。それまでは僕はマミのそばに居るよ」 マミ「キュゥべえ…私、うれしい!」むぎゅ ま・さ「狽ヲっ」 マミ「それってつまりあれよね?『健やかなる時も病める時も、死が二人を分かつまで…』って事よね?」 キュゥ「訂正するほど間違ってはいないね」 マミ「誓う、誓うわ!その瞬間まで私はあなたのパートナーよ!」ひしっ キュゥ「よくわからないけどありがとうマミ、そしてありがとうマミ」 さやか「マミさんって…(汗)」 まどか「ちょっとわかんないね…(汗)」
バカップルもいいなw
>キュゥ「よくわからないけどありがとうマミ、そしてありがとうマミ」 セリフ重複までマミさんの影響が…
>>227 しかもキュゥの側は無自覚というのがまたいい
ツンデレならぬ無感情デレ?
お弁当タイム まどか「はい」(箸で玉子焼き) キュゥ「はむ♪もくもく…」 まどか「ふふふっ」 さやか「んー、小動物と戯れるまどかは癒されますなぁ〜」 マミ「・・・・」ぱくっ マミ「ん…(キュ、キュゥべえ…)」(口に玉子焼き) キュゥ「なんだい?」 マミ「んーっ…」 キュゥ「…食べないのかい?」 マミ「んん!(女の子に恥をかかせないで!)」 キュゥ「? ああ、さっきのを口でやっているんだね。でもマミだって箸は持ってきてるじゃないか…」 マミ「////」(涙目) ぱくっ、もくもく…ちゅ キュゥ「きゅっぷい」 マミ「ど、どうかしら?////」 キュゥ「なるほど、母性的な与え方だね。本来なら咀嚼してから口内に直接与えるのだろうけど」 マミ「やだ…キュゥべえったら……そんな、まだ早いわ…////」 キュゥ「まどか達も言ってたけど、確かに時々マミがわからなくなるよ…」 なんかマミさんの頭のネジを緩めるのが楽しくなってきた
>>230 淫獣に続きリア獣の称号まで・・・
あとIDがもうちょっとでQB
キュゥべえ相手だと緩くなるマミさんはいいものだ 特典4コマのも可愛かった
最終話は本当にほむらのところにはにはほむらのキュゥべえが、 マミさんのところにはマミさんのキュゥべえが、って風に ちょっと別個体的なキュゥべえが存在してたらいいなと思う いやなんかほむら&キュゥべえももちろん好きだけど マミさんのとこにもいないと自分がなんか寂しいというか…
マミを庇って魔女の攻撃を食らったQB QB(魔女化する前に死なれちゃエネルギー回収できないからね♪) マミ「やだぁ!QB死んじゃやだぁ!あたしを一人にしないって、ずっと一緒だって言ったじゃない!おーいおいおいおい」 再生QB(ちょ、なんか出て行きづらいんだけど)
改変後 「ふう」 「お疲れさま。君は本当に積極的に魔獣を狩るね、ほむら。 それも『まどか』のためなのかい?」 「……貴方には関係のない話よ」 「そうでもないさ。ベテランの魔法少女を失うことは無視できない損失だ。 協力的なのは嬉しいけれど、それで君が消えてしまったら元も子もないからね」 「“元”の分ならとっくn(ボスッ)誰!?」 「き……キュゥべえ……」 「巴、マミ?」 「どうしたんだい、マミ? ひどく混乱してるみたいだけど」 「あなた、暁美さんと付き合ってたの!?」 「は?」 「……どうしてそうなるのかしら」 「二人だけの秘密を持っていて、暁美さんも協力的で! キュゥべえも『君を死なせたくない』なんて言うなんてっ!」 「そこは、訂正するほど間違ってはいないね」 「…………なら最初の部分を訂正しなさい、インキュベーター」 「確かに。僕達は魔法少女全員と関係してる以上、特定の誰かのためにいるわけではないかな」 「そんな?! みんな遊びだったっていうの!?」 「いたって真剣なつもりだよ?」 「重要な個人には、それぞれ個別にサポートする体制も作ったし」(ひょっこり二匹目 「もう子供もいるの!? ハッ! あなたが『まどか』、二人の娘ね!!」 「……………………もういや」
キュゥべえがマミさんと一緒にいたのは契約直後くらいでマミさんが独り立ち出来るようになったら 新しい魔法少女を探して普段は別行動を取っていたはず 本当は一緒にいて欲しいのに我慢してキュゥべえを送り出すマミさん いつ来るか分からないキュゥべえを待ち続けるマミさんも絵になる
皆々様素晴らしい
>>239 ・別の日
QB「昨日、マミが恋人ごっこっていうのをやってきたんだ。
マミに聞いても教えてくれなかったんだけど、あれは何なんだい?」
ほむ「………………………」
まどか&さやか「!!!!」
杏子「ぷっ…。」
マミ「いやー、その話はや〜め〜て〜!!」
>>239 キュゥべえほんとかわいいよぉ。ちゅっちゅっしたいよぉ。
>>239 マミさん可愛いよぅ
つか、淫獣淫獣言われてるけど最初からキュゥべえ好きだわ
pixivにあった擬人化QB×マミさんがツボすぎる… と、ふと思ったけどここ全然擬人化とかしないよねw でも日々違和感を感じる所か何も問題無くなってきてる… 謎小動物に本気で恋するマミさんめっさ可愛い
>>245 ピクシブにあがってたよ。
マミキュゥで検索すると一つだけ出るのがそれ。
ほむQがあるんだからこの二人も定着タグが欲しいな キュゥマミで検索したら5件中4件が同作者とか… 最初期からのコンビなんだからもっと流行ってもいいはず
>>237 こういうシリアルふいんきSS、嫌いじゃないわ!
>>246 見つけた、ありがとう
よしQBちょっと来い
>>237 燃える展開のはずなのになぜかもう嫌な予感しかしない
続き待ってる
>>247 渋は絵もSSもほとんど同作者だからね…(人は違うけど
すれ違い属性好きな人にはもっと流行るんじゃないか?
>>237 うおー、なんだこのガラスでできた橋を渡るみたいなハラハラ感…
雨
私は雨の日が好き
傘を差して歩くのが好き
色んな音を掻き消してくれる雨音が好き
「雨が降ると決まって機嫌がいいね」
「ええ、雨の日って好きなの」
「確かに雨は地球上の生命にとっては必要だけど、人間にはメリットばかりじゃないんじゃないのかい?」
「そんな事はないわ」
私は雨の日が好き
後ろ姿を隠してくれる傘が好き
周りの声を掻き消してくれる雨音が好き
「つまり多少のデメリットが気にならないほどのメリットをマミは感じているわけだ」
「そうね、とっても素敵な事だと思うわ」
「マミのその考え方は、僕も賛成だな」
「ありがとう♪」
私は雨の日が好き
あなたと一緒の傘の中が好き
あなたとお外で話せる雨音の中が好き
「 」
「? なにか言ったかいマミ?」
「…何でもない ////」
あなたにちょっとだけ嘘のつける雨の日が好き。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/03(火) 18:30:11.66 ID:2cf3rHeiO
職人の皆さんGJGJ!!
>>253 マミさんに何処かいぶし銀を感じた・・・!
いや、決して年長的な意味じゃなくてですよ?
小学生時代からそんな渋い戦いをするなんてマミさんぱねえ!
腕の中 お姫様がカエルにキスをすると 呪いがとけて、カエルは王子様に戻る。 「キュゥべえはそれがホントの姿なの?」 「いいや、これはあくまでもこの世界での有り体に言えば仮の体だよ」 「ねぇインキュベーターさん…ほんとのあなたはどんな姿なの?」 「マミが期待してるようなものじゃないよ」 期待?私はどんなあなたを期待してるの? 彼を醜いと思ってるわけじゃない むしろ白い体も赤い眼も私は綺麗だと思ってる。 小さなあなたを腕に抱く こんなにやわらかで、こんなにあたたかで、他に何が欲しいの? 腕の中の小さなあなたにそっと口づける もちろん何も変わらない、だって私はお姫様じゃないから 「私があなたと同じになれたらいいのに…」 「それは困るな、マミがマミでないと僕には意味がない」 「…私も」 腕の中の王子様、いつか私をあなたの腕に…
>>258 もしQBが擬人化したらどんなんだろうと妄想しちゃった
>>258 人外に恋する乙女なマミさんかわいいですね
癒されました
>>261 かっこよすぎるw
少女漫画とかによくいる鬼畜系イケメンか
>>259 イメージとしては見た目は
>>261 のをちょっと幼くした感じで
表情はアニメ版準拠でほぼ無表情でまばたきをしない
時折両手で頬に触れ、鼻先同士が触れそうなほど顔を近づけて話す事がある
というイメージ
もし、マミさんがQBが女の子ということを知ったらどういう反応するだろ?
まどかに対するみたいに普通にデレそうだ
杏子「ようマミ。ケーキ食いにきたぜ。」 QB「杏子。少し静かにしてくれるかい?」 杏子「あ?マミの奴寝てるのか」 マミ「すやすや」 QB「昨日は徹夜で魔女を追いかけていたからね。今やっと眠りについたんだ」 杏子「ふうん。気持ちよさそうに寝てるなあ。へへ、顔に落書きでもしてやるか」 QB「…杏子。」 杏子「邪魔するきかよ。ナイト気取りか?」 QB「さあね。僕にもわからないよ。」 そして。 マミ「ふわぁあ、おはよう、キュウべぇ。」 QB「おはよう、マミ。」 マミ「あはは、キュウべぇ、何?その顔は。油性マジックじゃない!」 QB「何でもないよ。」 マミ「? まあいいわ、そのままにはしておけないし、お風呂にはいりましょう。綺麗に洗ってあげるわ。」 QB「うん、ありがとう!」 その頃 杏子「…あの野郎。」 さやか「ぷぷぷ。ちょっと、杏子?何その顔。油性マジックでヒゲとか描いて。」 杏子「眠り姫様を守るナイト様にやられたんだよ!」
>>258 エロパロ板と間違えたかと思ったwwwwww
|_:_____:_|_______| / ̄ ̄ ̄\ヽ_______ヽ カラカラカラ・・・ | ̄ ̄ ̄\ |- - - - - - - - -| | ( )) | |. | | ./ | ● ● | |___/ /|. 、_,_, | < 契約しようよ |  ̄ ̄ ̄ ̄|. | |_____|- - - - - - - - -| |. | | ● ● | |. 、_,_, | < 魔法少女になってほしいんだ |. | |- - - - - - - - -| |. | | ● ● | |. 、_,_, | < わけが分からないよ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/08(日) 08:35:12.50 ID:zIasBbPiO
>>273 マミ「どう?キュウべぇ。このトイレットペーパー。かわいいでしょ?」
QB「…マミ。君は僕の顔でお尻を拭くのかい。」
マミ「…!やだ、キュウべぇのえっちぃ!(バシバシ)」
QB「わけがわからないよ(涙)」
トイレット・ペーパー 円環の理
>273-274 あの、これ凄く漫画にしたいんですけど…構いませんかね…?
いいよ!
いいですとも!
感情の無いQBの内面を描くのは難しいな。人間だったら家畜相手だとしてもそれなりに愛情を持って接するだろうし。 マミさんに「親友」と思わせるまでの間とか、マミさんの最後の瞬間とか、「あのマミですら気付かなかった」とか言ってる時のQBの思いが知りたい。 個人的には最後の瞬間以降には何らかの感情が芽生えてて欲しいな。
マミ「やっぱり、駄目だったわ。駄目ね、先輩なのに」 QB「…マミは良くやったよ。」 マミ「わ、私がつけたあの傷、鹿目さんは気がついてくれるかしら。そ…れなら、もしかしたら倒せるかも知れないわ。」 QB「命が尽きようとする時に他人の心配かい。」 マミ「で、でも、仮に倒せたとし…ても、これから鹿目さん一人で平気かしら。寂しくないかしら。泣、いたり、しないかしら。」 QB「マミ?もう聞こえてないのかい?」 マミ「ううん。か、鹿目さんに、は、お友達がいるもの。ね。 …寂しい、のはきっと私の方なんだわ。」 QB「…僕はここにいるよ、マミ。」 マミ「手、に誰か。触れ、てる。…キュ…べぇ、そこにいるの?」 QB「うん。…マミ、泣いてるの?悲しいのかい」 マミ「ち、が、うわ。嬉しいから泣いてるの。 …ありがとう、キュウべぇ。友達でいてくれて嬉しいわ。」 QB「マミ。」 マミ「…」 QB「おやすみ、マミ。」
>>280 うわあああああああああああああああああ
282 :
276 :2011/05/09(月) 18:17:06.62 ID:yoZdR8dC0
>>282 俺のつたない文章をこんなに素晴らしい漫画にしてくれてありがとうございます
二枚目の一コマ目、エロ過ぎだろ・・・・・
QB QB2 QB3 QB4 QBvsプレデター
電波女と青春男のOPが最近キュゥマミのBGMとして聞こえてきた
マミ「よく考えたらキュゥべえって常に全裸なのよね……」のスレ見てたら 【大日本アカン警察】で出てきた股間を地面に擦り付けてマーキングするレッサーパンダを思い出したwww
OPのマミさんとQBの幸せそうなカットが好きすぎる 一体どういう経緯であの状況になったのか妄想が膨らむ
>>290 「キュゥべえー、スコーン焼いてみたんだけど…」
…zzz
「キュゥべえ……寝ちゃってるの? ふふっ、あなたもお昼寝するのね…夢とか見るのかしら?」
zzz…「…マミ」
「えっ…」
……zzz
「……ねぇ、ちょっとくらい冷めてもいい?」そっ…
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/12(木) 19:49:48.97 ID:EfRCij3+O
>>290 あのカットでこのカプが好きになったんだよなあ
あのシーンのQBは天使だな もちろん、マミさんも
"そっ…"ってマミさんがQBに寄り添う表現じゃない? これでOPのような構図になると
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/14(土) 15:14:11.00 ID:8owmi+8BO
アニメ二話 さやか「つーかさ、あんた…ノコノコ学校までついて来ちゃってよかったの?」 QB「どうして?」←なんかここの声がかわいい
>>253 の続きを期待してる俺がいる
>>297 あのときのQBの声が可愛すぎて俺の股間がティロ・フィナーレ
>>290 別に特に何かあったってわけじゃなくても二人でいた頃には普通に一緒に転寝することもあったんじゃないか
あと何がいいってマミさんが少し遠慮がちにちょこっとだけ手に触ってるところがいい
しかしこのシーンが見ため通りのほのぼのした日常のひとコマじゃないと知ったときの衝撃といったら・・・
QB見えない一般人から見ると 重ねた手が少し浮いててマミさん凄いポーズで寝てるって事になるんだろうか
マミQはQBがマミさんの行動をわけがわからないよとあしらってこそ輝く
子供の頃に両親を無くして一人暮らしは寂しいよ 魔女と戦うの怖いよ こんな事は誰にも話せない・・そばにQBがいたから・・ 辛いときも寂しいときも心の支えになっていたからQBと一緒に寝るときのそっと手を沿える感じになっているんだね QB「マミは泣き虫だね」 子供マミさん「きゅぅべえ離れちゃやだよ」
QB踏んづけて浮いてる自分はどう見えるんだろう
!…キュゥべえって基本地面歩いてたよね なら昔は歩きながら話してると道行く人に結構踏まれたりしてて… 「大丈夫キュゥべえ!?」 「別に問題はなむぎゅっ…こう見えて結構頑じょむぎゅっ…にできてるからむぎゅっ…」 「大丈夫じゃない!私の肩に乗って」 * 「うん、これはなかなか快適だ」 「もう…いくら頑丈だからって見てる方は気が気じゃないんだからね? これから外に出た時はそこがあなたの指定席よ」 「覚えておくよマミ」 〜 肩が軽い…こんな気持ちで歩くの久しぶり… 「あの時…私の肩が、って言っておけば良かったのかなぁ…」 なんて事が
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/16(月) 23:42:11.09 ID:D4xs4oD9O
QB「マミ、恋人って何をするんだい?」 マミ「え、ええ??」 QB「少し気になって」 マミ「え、えっと、一緒にお出かけしたり、お弁当を作ってあげたり、手をつないだり?」 さやか(小学生か!) まどか(マミさん可愛い!) QB「マミといつもしてる事と一緒だね」 マミ「そ、そうね」 杏子「マミ、お前は小学生か!恋人になったらあれだよ」 マミ「あれ?」 杏子「キスしたり、胸触らせたり、一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たり」 マミ「な、な!?」 さやか(杏子はちょっと大人だ!) まどか(杏子ちゃん大人!) QB「それもいつもやってるよね」 マミ「そ、そうよね」 ほむら「甘いわよ、佐倉杏子。恋人同士なら、こんな風にパンツ被ったり匂いを嗅いだり位しなくちゃ。」 マミ「」 さやか(あんたのは恋人じゃなくて変人だ!) まどか(あれ私のパンツ!?) QB「それはさすがにした事ないよ、ほむら。」 マミ「…こ、今後してみる?」
マミキュウのnotエロの薄い本つくりたいよぉー!
|\ /| |\\ //| : ,> `´ ̄`´ < ′ . V V . i{ ● ● }i マミと一番長く一緒にいたのはボクなんだけどな? 八 、_,_, 八 . / 个 . _ _ . 个 ', _/ il ,' '. li ',__ 感情持った独占欲強いキュゥべえさん最高です 誰かこんな感じのSSを!
マミがまた泣いている
この所グリーフシードが得られなかったから、ソウルジェムが穢れを溜め込んできたみたいだ
こうなるとマミは誰かを呪う事なく、ただ部屋に籠もって泣き続ける
「マミには呪わずにいられない誰かもいないんだから当然だね」
この声も今のマミには届かない。
まるで僕が見えないみたいだ、あれだけの魔力があるというのに
「今の君はなんて無力なんだろうね」
所詮は君にとって僕は個体だと認識できないような有象無象の存在に過ぎないというわけだ
当然の認識だね、僕も同じさ
「だから君は一人ぼっちだ」
ソウルジェムに触れる
響いていた嗚咽が静まっていく
「……キュゥ…べえ…?」
マミの涙を舌で拭う
「泣かないで、マミ」
「…うん……」
「きゅっぷぃ」
「くすっ……何か食べてたの?」
「マミの悲しみを食べたのさ」
…やっぱりこの体で直接穢れを回収するのは不都合が多い気がする
どんな不具合が起こるかわかったものじゃないよ
ジュゥべえみたいにキュゥべえも穢れを浄化出来るのかなぁ
>>305 おぉぅ…ビターだ、でもかっこいい…
>>309 「マミさん…!」
「うわああ!」
夕暮れの病院の敷地内。
まどかとさやかが号泣している。
まだ付き合いも短いのにあんなに泣くなんて、理解できないよ。
まだマミの事なんか何も知らなかったくせに。
僕とマミの重ねた時間に比べたら、ほんの刹那の一時に過ぎないくせに。
「…巴マミは…だから…」
暁美ほむらがまどかに話しかけている。
魔法少女の生き方を否定しているのだ。
─君にマミの何がわかると言うんだい?
自分を銃で撃ち抜かれた時にも感じなかった感情が胸に渦巻く。
…感情?この僕が?あり得ないよ。
そうだ、もういいや。
ため息をひとつ、つく。
今まではマミにならって彼女達の意思を尊重したつもりだけど。
もう、いい。
さあインキュベーターを始めよう。
魔法少女を産み出そう。
天に希望と地に絶望を。笑顔の喜劇と真顔の悲劇を。
残酷と呼ばれようと、冷酷と呼ばれようと、慟哭の嘆きを撒き散らそうと。
僕には感情はないのだから。
マミを失って悲しいと思う感傷などないはずなのだから。
きっと。
胸の痛みなどすぐ消える。
>>310 キュゥべぇは心だけじゃなくソウルジェムのケアもしてあげていたのか
まさに理想の関係w
>>310 「マミの悲しみを食べたのさ」
キュゥさんかっけえ…
QB「マミはテレビゲームもってるの?」 マミ「ええ、昔両親に買ってもらったのがあるわよ。」 QB「そうなんだ。僕もまどかやさやかと少しやった事あるけど面白いよね」 マミ「…じとぉ」 QB「な、何か気に触る事をいったかい?」 マミ「ふぅん、鹿目さんや美樹さんと一緒に遊んでるんだ…」 QB「…マミ、僕のほっぺはコントローラーじゃないよ。」 マミ「うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎティロフィナーレ…」 QB「痛いよ、マミ。」 マミ「ふんだ。」 QB「まどかやさやかと一緒に遊んだら楽しかったからさ。マミとならきっともっと楽しいと思ったんだ」 マミ「え…。(ぽっ)」 QB「だから、僕と一緒にテレビゲームをしようよ。」 マミ「このゲーム面白いね。」 マミ「…ごめんなさい、キュゥべぇ。一人用のしか無くて。(ぐす)」 QB「きゅっぷい? マミとなら見てるだけで面白いよ。」
日曜のマミさんオンリー、所々キュゥマミ本があるみたい …ピンチだ!
ほむらとつるんでるQBを見てマミさんどう思うんだろうか
物陰でハンカチかんでそうだな
QB「マミ、そろそろ寝る時間だね。どうしたんだい、もう夏も近いというのに毛布なんか出して。」 マミ「今日は星が綺麗だから。ベランダに出て星を見ながら紅茶を飲もうかなって。QB、あなたもいかが?」 QB「マミは時々変な事を思いつくね。」 マミ「あら、そうかしら?じゃあ、あなたはやめておく?」 QB「いや、一緒させてもらうよ。たまには星を見るのもわるくはない」 マミ「うふふ、さあ、紅茶も入ったし、行きましょう」 QB「うんっ」 マミ「予想通り、ベランダに出るとまだ肌寒いわね。」 QB「そうだね。マミ、風邪をひかないでね。」 マミ「ありがとう、でも暖かい毛布にくるまるから平気よ。」 QB「本当に、暖かいね。二人だから尚更かな」 マミ「うふふ、そうね。 ねえキュゥべぇ、あなたの居た星はどれなのかしら。」 QB「光って見えている星は恒星だからね。そんな星には住もうとは思わないさ。」 マミ「もう、ムードがないわね。」 QB「…わけがわからないよ。」
死 の 安 ら ぎ は 、 等 し く 訪 れ よ う 人 に 非 ず と も 、 魔 女 に 非 ず と も (? ?(\ ⊂⊃ ⊂ .) . ∧∧ UU ⊂⊃ (?? (\ ∧∧ ⊂ ⊂) ⊂⊃ /(? ? ?)\ U U ∧∧ ⊂( )⊃ /)? ? ) U U ` ⊂⊃ ⊃ ∧∧ U , -─-、 /)??) ⊂⌒ ,マミ-─-'、 ( ⊃ ヽν*(ノノ`ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄⊂ξ; ゚ ヮ゚ノξつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 円 環 の 理 の 導 き に て
なんでも出来ると 他人は言うけれど、魔法少女・巴マミは ひとりぼっち
マミ、君は不思議だね。 いつも気丈に振る舞っている君が何故、睡眠をとる時涙を流すんだろう。 興味深いよ。 マミの目元を舌で舐める。 涙の味。 マミが日中溜め込んだ、悲しみの味。 次の日。 僕が目を醒ますと、マミは制服に着替え、朝食の用意をしていた。 マミ「おはよう、よく眠れたかしら?今、朝食が出来るからね。」 昨日の涙なんか、なかったかのように、笑顔を浮かべるマミ。 その目元は少し赤い。 マミ「どうしたの?キュゥべぇ。」 僕は。軽く跳躍すると、マミのスカートを捲り上げた。 マミ「きゃあああ!?」 凄い絶叫。 マミ「な、何するのよ、ばかあ。シクシク」 少しして、マミは涙を流し初めた。 QB「ごめん、マミ。君を泣かせたくなったんだ。」 マミ「え?」 QB「日中に涙を流していたらさ。夜に涙を流さなくてもいいんじゃないかな、って思って。」 マミ「…キュゥべぇ。心配してくれたの?」 QB「君が泣きながら寝るのは見たくないんだ。 作り笑いなんかする必要ないんだ。 さみしいのを我慢する必要なんかないんだ。」 マミ「…ありがとう。 あなたがいてくれて、本当に良かった。 でも、女の子のスカートをめくるなんてもうしたらダメよ?」 QB「うん、わかったよ。それに、どうせマミのパンツは僕の目線からだと丸見えだし。」 マミ「」 その日から、僕の定位置はマミの肩の上になった。
>>323 一レスにこれだけ言葉が詰め込めるなんて凄いなあww萌えたし悲しくなったしわろうwww
良い午後が過ごせそうです、GJ
>>323 いいね、こういう雰囲気。
本当にこんな感じのマミさん×キュゥべえのラジオドラマやらないかな?
QB「リスナーのみんな、コンバトラー!みんなのマスコットキュゥべぇだよ。」 マミ「こ、こんばとら?」 QB「駄目じゃないかマミ、打ち合わせどうりやらないと。」 マミ「え、え?」 QB「せえの、コンデンサー!」 マミ「こ、コンバトラ…ってええ!?さっきと違う!? 気を取り直して、見滝原中学三年、巴マミです。」 QB「それではまずふつおたコーナーだよ。 ペンネーム恋するオクタちゃん。えっと、『マミさん、キュゥべぇさん、コンバトラ―!』 コンバトラ!」 マミ「うそ、コンバトラ流行ってるの?!本当におはがきに書いてるし!」 キュゥべぇ「『片思いしている彼が、最近友達にとられました。私ってほんとバカ』」 マミ「い、いきなり重いわね」 QB「そうだね。とりあえずさやかにはスクールテイズを送っておくよ。」 マミ「そ、それはだめ!というか本名言っちゃだめ!」 QB「そろそろお別れの時間だね。 また来週も、僕と契約してラジオを聞いてよ!お送りしたのはキュゥべぇと。」 マミ「もう、何も怖くない、巴マミでした。またね。」
えみりんとミズハスのラジオとか俺が死ぬだろやめろ
まど☆マギラジオ、ありそうでなかったよね コメンタリーがそんな感じになったけど マミ「ねぇ、キュゥべえは私の事どう思ってるの?」 キュゥ「んー、簡潔に言えば『マミ』だね、僕は君をそう認識してるよ」 マミ「じゃなくて!キュゥべえにとって巴マミはどんな存在か、って事!」 キュゥ(なるほど、存在理由・価値を問うてるわけか) キュゥ「…単刀直入に言えば、この宇宙に必要な存在だ。数ある少女という存在の中でもマミほどの質の高さはそうは無い。 だから君の扱いは慎重かつデリケートでなければならない、そう僕は思ってる」 マミ「……っ」 キュゥ「? 事実を述べてみたけど何か気に障ったかい?」 マミ「ううん…嬉しいの、そんなに大切に想ってくれてたなんて」 キュゥ「僕の言うことをそういう風に理解したのはマミが初めてだよ、大抵は受け入れられないからね」 マミ「でも…そのおかげで私はあなたを受け入れる事ができるわ」 キュゥ(理解してくれるのは良いけど、何故マミこんなに喜んでいるんだろう?僕にはそっちが理解できないな)
今回のイベントでいいQマミ本はなんかありました?
>>326 キュゥべえはふつおたでも、素朴かつ切れ味抜群なツッコミをしそうだから困るw
キュゥべぇ「それじゃあ次のコーナー。マミのティロフィナーレ!」 マミ「そ、そんなコーナーあったの!?というかどんなコーナー?」 QB「このコーナーは、その名の通り、マミに恥ずかしいセリフを言わせる大人気コーナーだよ。」 マミ「…まって、意味わからないわ。ティロフィナーレは恥ずかしいセリフじゃないわよ?」 QB「ま、マミ、目が怖いよ。それじゃあおはがき読むよ、ペンネームまどかは私の嫁さんから。『巴マミ、キュゥべぇ、コンバトラー。』 コンバトラー!」 マミ「また美樹さんかしら。コンバトラー!」 QB「『私が巴マミに言わせたいセリフは、』はい、マミ。」 マミ「なにかしら。えっと『私、この戦いが終わったら、故郷に帰って友達作りするんだ』。って、何よこれ!」 QB「『友達の居ない巴マミのために言わせてあげたわ。あ、礼には及ばないわ』だって。」 マミ「いやいや、私、友達いますから!」 QB「えぇ?!」 マミ「なんでマスオさんの物真似?!微妙に似てるし!」 QB「冗談だよ、マミ。僕は君の友達だしね。」 マミ「キュゥべぇ…。」 QB「このラジオが終わったら頑張って人間の友達も作ろうね。 それじゃあそろそろお別れの時間だね。お送りしたのは、みんなのマスコット、キュゥべぇと!」 マミ「もう何も信じられない。巴マミでした。」
マミ、なんで君は僕を守るとして死んでしまったん大? 僕にはいくらでも替りがいるの、マミの替りはどこにもいないんだよ?
まどか達を助けた日、まどか達がマミの部屋から帰る直前。 QB「マミ、今日はまどかのところに行くよ。」 マミ「…ねえ?」 QB「なんだい、マミ。」 マミ「あなたは『誰』?」 QB「『僕』はキュゥべぇだよ、マミ。」 マミ「そう。『あなたも』キュゥべぇ、と言うのね。」 QB「…君は鋭いね。『前の僕』のお気に入りだけある」 マミ「…『前の』。私の『大切なお友達』のキュゥべぇはどうしたの?」 QB「死んだよ。暁美ほむらに殺されて、ね。」 マミ「………!」 QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」 マミ「…。」 QB「泣いているのかい?」 マミ「…。」 QB「…君は不思議な魔法少女だね。」 マミ「キュゥべぇ…!」 QB「『前の』僕。巴マミの『大切なお友達』だった僕。君の最後の願いを叶えてみせよう。」 QB「…巴マミに、友達を。」
この話は、キュゥべぇちゃんが見滝原に居た頃のことです。 その頃のキュゥべぇちゃんはまだまだ営業力が低く一人しか魔法少女に勧誘することが出来ませんでした。 そのたった一人の魔法少女は見滝原の平和の為に、それからキュゥべぇちゃんの欲しがる エネルギー資源の為に死に物狂いで魔女を狩り続けました。 でも、無理がたたって倒れてしまいました。 それでも魔法で無理に身体を直しまた倒れ……。 そんなことを繰り返している内にとうとう限界が来てしまいました。 自分が長くないことを悟った魔法少女はキュゥべぇちゃんに厄除祈願と書かれたお守りを一つ渡し、こう言いました。 「ごめんね、キュゥべぇ。 あなたにはまだ先があるのに……。 ひとりでも頑張って生きるのよ。 でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら、このお守りを開けてみて」 しばらく後、その魔法少女は魔女に転化して星ごと消えてしまいました。 キュゥべぇちゃんは貰ったお守りを肌身離さずつけて、次の星で営業に励みました。 そうして時が経ち、友達と話をしていた時のことです。 ふとしたことからキュゥべぇちゃんのお守りの話になり中を見てみようということになりました。 キュゥべぇちゃんは最初嫌がりましたが、あの星を離れて随分経ち中身に興味もあったことからつい開けてしまいました。 すると中には折りたたまれた紙が一枚入っていました。 「なんだ、これだけ?」と、拍子抜けしたキュゥべぇちゃんは当時の魔法少女を思い出しながら紙を開きました。 するとそこには キュゥべぇ死ね と、だけ書かれていました。 キュゥべぇ「ひどい話じゃないか、マミ」 マミさん(ドヤァ〜)
>>1 からたった50レス読んだだけで引き込まれた
大アリだ
追い付いた!夢みたいなスレです
>>331 マミキュベラジオ面白すぎだろw
ラストのセリフはきっと十話のあの顔だな。
QB「マミ、あの魔法少女達があのまま帰ると思うかい?敵として近くに襲うんじゃないかな?」 マミ「あ、やっぱりキュゥべえもそう思うの?どうでもいいけど、ウルサイのはイヤね」 マミ「最近、増えたわよねああいう娘達・・・。私、苦手」
マミ「リスナーのみんな、コンバトラー!美滝原中三年、巴マミです。」 QB「…マミ、凄いテンションだね」 マミ「もう、テンション低いわね。あなたにあわせたのに」 QB「うん、疲れちゃった。もう帰っていいかな」 マミ「だめよ、きちんと責任もって仕事しないと。」 QB「そもそもなんでこんなラジオなんてするんだい。わけわからないよ。」 マミ「私にはむしろあなたがわからないわ!」 QB「そうそう、今日はゲストが来ているんだったね。マミ、紹介よろしく。」 マミ「はい。今日のお客様は、美滝原中学二年、鹿目まどかさんです。」 まどか「コンバトラー!鹿目まどかです。」 マミ「いらっしゃい、鹿目さん。」 まどか「憧れのマミさんと一緒にラジオできるなんて夢みたいです。」 QB「さあ、ゲストも来た事だし、恒例のコーナーいって見ようか。」 マミ「恒例のコーナー?マミのティロフィナーレかしら?」 まどか「私もあのコーナー好きです!」 QB「キュゥべぇの、僕と契約して入れ替わってよのコーナー!このコーナーは、みんなが役割を入れ換えてお話するというコーナーだ。」 まどか「わあ、面白そう!」 マミ「…そんなコーナーあったかしら。」
QB「とりあえずマミとまどかを入れ換えだね。」 マミ「わ、私が鹿目さんなのね。『マミさんはひとりぼっちじゃありません!』うふ、似てたかしら」 まどか「『あなたには聞こえる?この魔獣の咆哮が。《七星(セプテントリオン)》がワールドタイムゲートが開いたのね。』」 マミ「?!」 まどか「『…全ての多重世界を手中に治めようと動きだしたのだわ。でもさせないわ。』」 マミ「あ、あの、鹿目さん?」 QB「違うよ、彼女は今は巴マミだ。君も鹿目まどかを演じないと。」 マミ「わ、私。じゃなくてマミさんはあんな事いわないんじゃ…」 まどか「『この世界は巴マミが守ってみせる。鹿目さん、あなたは笑うかしら。私は今からこの世界の守護者を名乗るのだけど。』」 マミ「…」 QB「鹿目まどかから見た君はああ写っているんだね。」 マミ「マミさんかっこいいわ!(きゅううん)」 QB「あれ?意外な展開。」 まどか「『鹿目さん。いや、まどか!』」 マミ「マミさん!私もセプテントリオンと戦うわ!」 QB「まどかの『かっこつけ』はともかく。マミは『括弧』をつけてないな。 マミったら、あれ素じゃないか。…何だろう、この気持ち。まるで人間のいう嫉妬、のような。 おっと、そろそろお別れの時間だ。みんなのマスコット、キュゥべぇと、マミがおおくりしたよ。」 まどか「『まどか!』」 マミ「マミさん!」 QB「マミ、じゃなくて今はまどか!僕も仲間に入れてよ!」
マミさん・・・いや、まどかってばww
マミ「キュウべえ、あなただったのね、いつも紅茶を持ってきてくれたのは…」
>>342 キュゥべえは、ぐったり目をつぶったまま、うなずきました。
マミはマスケット銃を、ばたりと、とり落としました。青いけむりが、まだ、つ
つぐちからほそく出ていました。
まさかの『ごん狐』ネタw
>>343 しかし、とてて…と死んでしまったキュゥべえの所へと駆けてくる別のキュゥべえ
「きっとキュゥべえの家族なのね…」そう思ったマミは罪悪感から目を背けます
するといつの間にか撃ってしまったキュゥべえの姿が見あたりません
まるで雪が溶けたかのように消えてしまっいました…
そしてどこからかキュゥべえの声が聞こえてきます「新しい僕をよろしく」
マミは目の前のキュゥべえを抱きかかえると、家族として迎えるのでした
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/27(金) 12:49:32.82 ID:Zt24+Ad2O
マミ「魔女の正体が魔法少女の成れの果てだというの?!」 QB「…そうだよ、マミ。魔法少女の絶望が魔女を産むんだ。」 マミ「今まで、騙してたの?」 キュゥべぇ「騙してなんかいないさ。僕は嘘なんか非合理なものをつかない。 ただ、真実を隠していただけだ。」 マミ「っく!」 マミの銃が火を吹く。 キュゥべぇの体は粉々に吹き飛んだ。 長く連れ添った親友の最期はあっけなかった。 そして、銃口を自分に向ける。 マミ「もう、死ぬしかないじゃない…」 引き金を引こうとした瞬間。 キュゥべぇの体からこぼれ落ちたグリーフシードを見つける。 マミ「なぜキュゥべぇがこれを?」 穢れを吸いきったグリーフシードはキュゥべぇが消化していた。 だが、このグリーフシードはまだ数回は使えそうな。 マミ「まさか」 私が、絶望に押し潰されそうで眠れない時、キュゥべぇはいつもそばに来てくれた。 そうすると自然と心が落ち着いて安らかに眠れたのだ。 心だけではない。ソウルジェムの穢れすら綺麗になっていた。 マミ「キュゥべぇ、あなたが?そうなの?」 この使いさしのグリーフシードはそういう事なの? マミ「キュゥべぇ!キュゥべぇ!」 私は動かない親友を。もう二度と動かない親友を、揺さぶる。 だが、答えは帰ってこない。 ただ、銃口から煙だけが上がっていた。
ちょっとそれっぽくアレンジしてみました 小学生の頃のブルーな気持ちがよみがえってきたもんで
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マスケット銃のマミさんが、キュゥべえが新しく勧誘した隣地区の ボルトライフル銃の生え抜き魔法少女にジェラるのを見てみたい マミ「単発はダメかしら?連発出来なきゃダメかしら?」 キュゥべえ「何を切羽詰った様な顔をしてるんだい?」
QB「マミ程の魔法少女をこんなことで失ったら能率が落ちるだけだからね」 とか言いながらマミさんだけは特別扱いするキュゥべえが頭に浮かんできた
>>351 3話でマミっちゃったのは大きな損失だったんだろうなぁ……
いや、まどかと契約するための投資だったんだろうか?
「魔女の気配だよ、行こうマミ。」 「うん………………あのさキュゥべえ、マミさんはもう………」 「……。………………すまないね、いつものくせて間違えてしまったよ。さあ行こうか、美樹さやか」 こんな三話以降のキュゥべえ
QBは魔女に苦戦してるマミに 何処ぞの牢の中の博士の如く回りくどいアドバイスして マミもその回りくどいアドバイスを理解して撃破、なんて状況が結構ありそう
投資のつもりなら杏子呼んでこないんじゃないかね 「マミの居ない今、この町に魔女と戦える魔法少女は居ない…」 「君たちが魔法少女にならないならまた犠牲者が増えるだろうね。ほむらは話を聞くつもりはないみたいだし」 みたいに煽ればさやかと繋いで引き込みやすくなるし やっぱりあそこでやられるのは想定外だったんだと思う
あそこでマミさんの死を餌にまどか達を説得したら簡単に契約できただろうに、しなかったしね 後のさやかの事を餌に契約を迫ったキュゥべぇからすると、やはりマミさんの死は衝撃だったんだと思う
何よりあのままいけばまどかの契約は確定したようなものだったわけだから 切り捨てる必要の方が見当たらないんだよね 「さやか、食後から結構経ったけどデザートは食べないのかい?」 「何?デザートとか食べたいの?…意外と甘党?」 「そうじゃないさ…そうか、無いなら仕方ないね」 〜 「リクエストに応えて買ってきてやったわよ〜、コンビニのだけど」 「催促したみたいで悪いね」 かふかふかふ… (…ずいぶんと冷たい。気がする) 「ペットのだけどお茶も要る?」 「…一応もらおうかな」 こくこく… (ベタベタした甘さ…まるで砂糖水だ) 「ありがとう、さやか」 「気に入ったんならまた買ってくるよ」 「ありがとう…」
午後ティーとかマミさんの紅茶に慣れたQBには合わなそうだな…
>>359 ほむQ派寄りのマミQ派だったのに、一気に傾いた
>>359 マミさんかわええ
このQBはなんか♀ぽいなぁ
マミ「ねえキュゥべぇ、お洋服作ったのよ、着てみてくれる?」 QB「夕べ遅くまで起きて何してたのかと思ってたけど、洋服を作っていたのか」 マミ「さあ、早く着てみて!さあ!」 QB「わかったよ。ん、これはマミがいつも着てる制服と同じデザインだね。」 マミ「うふふ、お揃いね。」 QB「これは、マミの魔法少女服」 マミ「…違うわ、《魔導戦闘絢爛舞踏服(マギカ=ウォードレス)》よ」 QB「そ、そうだったね、ごめん」 マミ「他にもあるのよ?これとか、これとか」 QB「でもこれ、みんな女の子の服だよね。僕は一応男なんだけど」 マミ「それがいいんじゃない!今、流行ってるのよ、女装美少年!」 QB「…僕にはわからないよ」 マミ「…うう。徹夜したのに。しくしく」 QB「と、とりあえずマギカ=ウォードレスから着るね、マミ」 マミ「えへへ」 QB(やれやれ、女の子の気持ちはわからないよ。)
姉妹(ほむキュゥ)スレが落ちたな…
>>363 これは俺も妄想してたヨ
マミさんがQBに服着せるの
よく考えればQBは普段全裸だな
全裸スレもキュゥべえに服着せるスレもこのカプ的に美味しかった 感情の無いQBに恋するマミさんでも、QBが精神疾患にかかってマミさんに愛情が湧くのでもどちらでも美味しいのがこのカプの良い所 最近vipでもSSが増えて嬉しい限り
>>359 続きがガチ過ぎて、不覚にも泣きそうになった
>>359 その漫画でどういう展開になるかわからないけど
本編ではまどかのせいで油断したマミさんが、キュゥべえの目の前でマミられてるんだよな。
あそこまでまどかに執着したのは恨んでるって可能性も…。
ソレでもって、世界改変されてマミさんが生き残ることになるとわかったとき、どんな気持ちだったのだろうか。
3をなぜか見逃してた。 すまん、一行目無視してくれ
3来てたのか なんか切ないな。マミキュゥはそれこそがいいのかもだけど
基本的に改変前世界での悲劇的な関係が好まれる傾向があるしなマミさんとキュゥべえは 微笑ましい日常によぎる切なさとかが魅力だと思う
マミ「お空さん、今日は何かあったのかしら。 朝からずっと泣き虫さん。 一体何があったのか、私に教えてくれないかしら。 」 QB「…マミ?」 マミ「あら、キュゥべぇ。」 QB「マミは空と会話出来るんだね」 マミ「ええ、そうよ。うふふ。」 QB「それで、空は何故泣いていると言っていたんだい?」 マミ「…どうしてなのかしら。寂しくて悲しいのかもしれないわ。…私みたいに」 QB「でもさ。止まない雨はないからね。」 マミ「キュゥべぇ。」 QB「それに、ほら、見てご覧」 マミ「雨が、上がっていく。いいえ、お空が泣き止んだのね」 QB「きっと空は、マミにあれを見せたかったんだよ」 マミ「…綺麗な虹ね。」 杏子「な、なんだ、あの異様な空間。魔女より異質なオーラを放ってやがるじゃねえか!」
>>359 2の時点で一人不穏な空気を纏ってたからある程度は予想してたが…切ねえ
QB「マミ、○○丁目の△△まで来て!魔女だ!」 マミ「わかったわ、すぐいく!」 マミ「キュゥべぇ、いつも知らせてくれてありがとう。今日も被害が無くてすんだわ。」 QB「どういたしまして。僕には魔女と戦う力はないからね。助かるよ。 グリーフシードは手に入ったかい?」 マミ「ええ、この通り。」 QB「そうかい、良かった。」 魔法少女「…もう嫌!もう嫌よ!」 QB「○○。君のソウルジェムは呪いを産み始めたね」 魔法少女「私の本体が、そんな石ころだなんて! いずれみんな魔女になっちゃうなんて! 願いがやがて呪いを生むなんて! 何故そんなひどい事!」 QB「いつまでも隠していたら悪いかなって思って教えたんだけど。」 魔法少女「どうせなら、永遠に隠しておいてくれたら!私、私!」 QB「さあ、いよいよ孵化の時だね。」 魔法少女「いやぁぁぁぁあ」 QB「よし、終わりっと。今度のは速かったな。 また次見つけてこないと。 …さあ、マミに教えてあげなきゃ。また魔女が現れたよ、ってね」 マミ「ティロフィナーレ!」 QB「やったね、マミ。また魔女だから、グリーフシードが手に入ったね」 マミ「ええ、ありがとう。でも最近、使い魔より魔女が多いわ。何故かしら。」 QB「きゅっぷい?」
:(;゙゚'ω゚'):
>>375 花の慶次に出てくる荼枳尼おばばを思い出した。(善悪の区別がつかない化け物って意味で)
人間の価値観に頓着がないキュウべえは本当にそういう贔屓の仕方をしそうだ。
シャルロッテのGSはよくマミさんを始末するためにQBが置いたって言われるけど、もしかしたらそういう贔屓のつもりで置いたのかもな しばらくGS出なかったみたいだし、いつものマミさんならあんな油断はするはず無いと思ってたとかで(実際おりこでは倒してるし)
3〜4話のマミが死んだあとの、さあ早く願い事を決めるんだ。 無理強いやアドバイスはルール違反だから出来ない ってのは、さやまどに、やっぱりマミ復活を願って欲しかったのかな
確かにQBはマミさん生存してた時は、割と彼女に任せてて無理な勧誘してないんだよね でもマミさんが死んだ三話以降、明らかにえげつない手法使って、まどかを契約に誘導してるように感じる マミさんが死んだことで繕う体裁がなくなったのかもって解釈は出来るよね マミは特別だった、あのマミでさえ等々、死んでからでも評価してるし
「それは君の魂を差し出すにたる願いかい?」 「いいよ。さやかちゃんのためなら」 (マミのことは救ってくれなかったのにね)
ハノカゲ版も豹変ぶりがちょっとヤンデレっぽくて好き さやかがすぐに魔女化したのを見て内心 「やっぱりこんなものじゃないか」と落胆してたのかな
「はぁ・・・」の溜め息の時もそうだが 基本キュゥべえはは他魔法少女に対しては冷めてる反応っぽい気がする マミには及ばない小物魔法少女ばかりだ、みたいなと言うか 君らは何だかんだ言って、自分が一番可愛いんだろう?みたいなと言うか
マミさんの願いが直球かつ強力だったから QBにも他と違って見えたんじゃないかね 自分の命を助けて欲しいなんて全身全霊かける願いだし
>>378 もう散々既出だろうけど
あそこでマミさんを死なせたら結構損失だよね
エネルギーって確か魔法少女→魔女にならないと発生しないんでしょ?
普通に戦死させたらエネルギーとれないし、マドっちが契約しないし。損失しかないから
俺も、贔屓(もしくは偶然)だと思ってる。
ただ、胡散臭いシーンではあるわなw
マミ 君のソウルジェムは…君の魂は、今まで僕が見たどのそれよりも綺麗だ 僕にはマミの容姿や肉体の良し悪しなんて全くわからない でもね、マミの魂の美しさははっきりとわかる 純粋な熱を持った光の色 それは僕にとっての希望の色だよ だからねマミ、君は誰よりも美しい
贔屓だとして、結果死んでしまったわけだが。 QB「後悔なんてあるわけ無い。だって僕には感情がないんだから…。後悔なんて…あるわけない」
キュゥべえ「ボクが怖いかい。マミ」 マミ「…………」 マミ「こわくないよ」 キュゥべえ「―――そっか」 キュゥべえ(―――そうか) キュゥべえ(これが そうか) キュゥべえ(この掌にあるものが―――) キュゥべえ(心か)
マミさんの信じる心が感情のないキュゥべぇに心を与えたのか
そしてマミさんの死で再び心を閉ざすQB……
そしてひきこもるQB 趣味は2chに
そして煽られて穢れを溜め込んだ魔法少女達が魔女に…
>>392 4話でエリーちゃんが出てきたのはそういう理由か…!
QB「これからよろしくね、ママミ」 マミ「マが一つ多いわよ!私の名前は巴マミ!」 QB「ごめん、噛んじゃったんだ」 マミ「嫌なかみかたね。名前を間違う男の子はもてないわよ?」 QB「じゃあ改めて、よろしくね、マミ―」 マミ「私は包帯人間じゃないわよ!」 QB「失礼、噛みました」 マミ「違う、わざとだ!」 QB「噛みまみた」 マミ「わざとじゃない!?」 QB「えへっ、はにかみました!」 マミ「やーん、かっわいー♪」 QB「えへへ」 杏子「…あいつら何やってんだ」
>>394 このネタちょっと描いてもいいかな?
前に似たようなの(声優ネタで)考えてたんだが綺麗に形になってることに感動したので
>>395 こんなつたないネタでいいのならどうぞどうぞ
ワクワクテカテカ
>>398 マミミ木さん可愛すぎるw
素晴らしい、ありがとう
なんだよ、畜生!1 あぁ、もうかわいいなぁ!!
なんだよおい、マミさんマジ天使か
二人ともかわいすぎてヤバイ
>>398 はい今死んだ!今俺の気持ち萌え死んだよ!
>>398 色んな意味で神降臨しててびっくりしたw
萌え死ぬううううう
>>398 GJ!ニヤニヤしますなw
杏子がいい味出してます(´∀`)
マミQほど悲恋が似合う組み合わせもない
>>398 かわいいい!!
もしかしてぴくしぶにいる?
違ってたらごめん、好みすぎる絵柄です。
そういうのは分かっても言わないものだよ
>>398 まどか☆マギカのQBがこんなに可愛いわけがない
マミ「あ、キュゥべぇ。まだ私に気がついていないみたいね。 別に興味なんかないけど、話しかけてあげないと寂しがるかもしれないし、仕方ないわね。」 QB「キョロキョロ」 マミ「こそこそ」 QB「キョロキョロ」 マミ「(がばっ)キュゥべぇー♪あーんかわいいかわいいかわいい!」 QB「うひゃああああ!?」 マミ「かわいいかわいいかわいい!ちょっと、暴れないで、ふかふかのお腹に顔をすりすりできないじゃない!」 QB「いやあああ!がぶっ!」 マミ「いた!痛い、噛みつかないで!」 QB「がるるるる!」 マミ「落ち着きなさい、キュゥべぇ!私よ、心配いらないわ!」 QB「きゅっぷい?」 マミ「そうよ、落ち着いた?」 QB「失礼、いきなり変質者に襲われたような気がして取り乱しちゃったみたいだ」 マミ「そう、良かった。」 QB「うん、ありがとう、ともみもみ。」 マミ「私の名前はそんな卑猥な名前じゃないわよ。私の名前は巴マミ!」 QB「失礼、噛みました」 マミ「違う、わざとだ!」 QB「噛みまみた!」 マミ「わざとじゃない!?」 QB「ファミマみた!!」 マミ「そこまで珍しいものではないわよ!そんなものを探してたの?」 QB「そうだ、僕はマミを探してたんだ。変質者に襲われて忘れてたよ」 マミ「変質者?怖いわね。」 QB「まったくだね。マミはかわいいから気をつけてね。」 マミ「やーん♪かわいいだなんて♪キュゥべぇの方がかわいいわよ♪」 QB「えへへ」 杏子「…今日も平和だな」
キュゥべえ「またほむらにしつこく追い回されちゃったよ・・・」 キュゥべえ「ぼくの事を何故か『ぼけいたち』と言いながら攻撃してくるんだ・・・」 マミ「そう・・・でも、私はいつだってキュゥべえの味方よ」 キュゥべえ「マミ・・・」 別インキュベーター「おのれあの女ぁ〜!ボクのキュゥべえさんとイチャイチャしやがって〜ぇ!」 別インキュベーター「恨めしいですぅ〜妬ましいですぅ〜!」(負のオーラを撒き散らす)
>>412 QBインパクトや嫉妬玉をぶっ放して来そうなインキュベーターだなwww
>>411 マミさんもQBもバカっぽい…
だが、それがヨイ
>>414 キュゥべぇじゃなかったらぶっとばしてる所だぜ…
やっぱりこのカプかわいいなあw
最初のキュゥべえは何処ぞのヒューマノイドインターフェースの如く 無機質かつ無頓着な物言いや態度で アニメでの愛嬌あるキュゥべえはマミさんプロデュースの成果だったりして。 キュゥべえ「理解した」 マミ「そこは愛嬌があるように『わかったよ♪』と言わなきゃ」 マミ「そんな冷たい言い方だと勧誘する女の子が泣いちゃうわよ?」 キュゥべえ「・・・」 キュゥべえ「わかったよマミ♪」 マミ「かっ・・・!」 キュゥべえ「?」 マミ「な、なんでもないわ。気にしないで」 キュゥべえ「君が隠匿している情報の開示を要求する」 マミ「こらっ、そういう言い方はダメ!」 キュゥべえ「わかったよマミ♪」 マミ「かわっ・・・!」 キュゥべえ「?」 マミ「な、なんでもないの、なんでもないのよ。フフフ」
勇太とデッカードみたいだな 「この間教えたアレ、やってみて」 「わかった」 「僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ」ニコッ
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/06(月) 18:09:04.43 ID:8UxQBAe2O
>>417 鼻血出しながらうふふ、って笑うマミさんが浮かんだ
ごく希な精神疾患という事は、インキュベーターに全く感情が無いわけではないんだろうなあ 人間から見たら限りなくゼロに近いというだけの話しで マミさんと居る事で影響を受けたり学習したりして少しずつ感情が芽生え始めても不思議はない
そしてそのQBはほむらに抹殺される運命なんだよな…
>>359 の漫画でもそうだったが、感情が芽生え始めていたキュゥべえさんを抹殺するほむら…だと、ほむらちゃんの悪役っぷりが凄い
どっちが悪いとかじゃないから仕方ないんだが
しかし、そのほむらにキュゥべえは寝取られるという…
おいおい、マミさん泣いちゃうぞw
>>424 マミ「一体いつまでうちのダーリンとデートしてるのよ!」
ほむ「何がデートだ、寒気がする。安心しろゲテモノ趣味はない」
マミ「なおさらダーリンが心配じゃない!」
ほむ「チクショウ!ダメだコイツ!」
こんな洋画っぽい会話でもしてるといい
改変後のマミキュゥの関係が気になるな
普通にマミさんの横にも1体QBがいる気がする というか改変後世界は魔法少女一人につき1体付いててもおかしくない
回収できるエネルギーがかなり少なくなって、こまめにきゅっぷいしないといけないだろうから 案外無い話でもないかもね
「見分ける為にリボンやアクセサリーをつけましょうね♪」 「マミ・・・絶対楽しんでやってるよね?」 「赤く塗ってあげるから、三倍働きなさい」 「いやボクはプラモじゃないんだけどなあ」 「おし、あたしのQBはこれな♪」 「なんで額に肉なんだい?わけがわからないよ杏子」
マミ「ねぇキュゥべぇ。あなたの姿はたまたま私達にあわせた結果なのよね?」 QB「そうとも言えるね」 マミ「じゃあ、もしかしたら人間の姿になっていた事もあったのかしらね」 QB「?」 マミ「い、今のあなたは大好きだけど、もしあなたが人間だったら、どうなってたのかなって。」 QB「わかったよ、待っててね」 マミ「ワクワク」 QB「これでいいかい。」 そこにいたのは色白の、全体的に色素の薄い美少年。 ただし裸。 マミ「き、きゃー!?」 QB「マミ!?」 マミ「と、とりあえず服!服!」
そして マミ「私のおさがりだけど。」 QB「これが人間の服か。初めて着るよ。」 マミ「こ、これは。」 QB「マミの匂いがする…。いい匂いだね」 マミ「か、可愛い!?」 そこにいたのはどうみても美少女。 QB「でもスカートはなんか落ち着かないな。下着も…ま、マミ?」 マミ「やーん♪かわいいかわいいかわいい!」 QB「うわああああ!?」 QB「マミ、起きて。朝だよ。」 マミ「ん…あれ?」 そこにはいつもの姿のキュゥべぇ。 マミ「そっか、夢…。」 QB「?」 マミ「ねぇキュゥべぇ。あなたの姿は…」
キュゥべぇ「無限ループって怖くね?」
個人的にマミさんは、キャーキャー言わないで 無言でギュッっと抱き締めるイメージ
そこはQBだけの前だと違う自分を出すのかもしれない
まどか達の前ではお姉さんぽく振舞うがキュゥべえと二人きりの時には昔のようにちょっと甘えてみたりして
お茶会の後は決まって緊張の糸がほぐれ、キュゥべえをモフるマミさん 「すっごく緊張したぁ……大丈夫だった?うまく言えてた?」モフモフ 「問題ないよ、むしろ上出来と言えるね」「ありがとう…はぁ…落ち着く」モフモフモフモフ そして忘れ物をして取りに戻ったまどかに見られるマミさん
まどか「マミさん・・・・・・」 マ ミ 「ち、違うのよ、鹿目さん。こ、これは、その・・・」 さやか「え? 何が違うんですか、マミさん」 マ ミ 「(・・・美樹さんまで!) えっと、これは、その・・・プロレス! そう、プロレスごっこよ! 魔女と戦う場合、時には近接戦闘も必要なるわ。だからこうやって格闘技の練習をしているの! さあ、どうだ!キュゥべえ、私のフェイスロックは? 早く降参しなさい!!」 Q B 「・・・・・・マミ、いろいろと苦しいよ」 ほむら「まるで寝室を覗かれたパパとママの言訳ね」 (暁美さん!どこから・・・?) まどか「それってどういうこと???」 さやか「ま、まどかはまだ知らなくていいの!!」 杏 子「おーーーーーーーっす!!マミ、なんか喰わせてくれよ! お?なんだおまえら、また引っ付いてやがるのか。こいつホント昔っから甘えん坊でなあ・・・・」 まどか(そうなんだ・・・) さやか(やっぱり・・・) 杏子(???) ほむら(愚かね・・・) QB(訳がわからないよ) ξ(///Д///)ξ
QB狩りを知った、荒ぶるマミさんとほむらの小競り合いは 四週目とかにも絶対あったと思う。
その時の腸煮えくり返ってるマミさん描写は余り他では見れないんだよな。 何せあの温厚なマミさんから「顔も見たくない、消えろ」と言わせる程だったんだぜ?
「今日は帰りがずいぶん遅かったけど、どこか行ってたの?」 「ちょっとした調査と探索にね、思わぬアクシデントがあって少し遅れたんだ」 「アクシデント?」 「心配しないで、僕なら問題ない」 「あら…キュゥべえ、その手…」 「? 怪我はないと思うけど」 「うん、何で『何も』ないの…?」 「どうしたんだいマミ?」 「この前キュゥべえに編んであげたミサンガ…!あれ、どうしたの?」 「あぁ、それならさっき言ったアクシデントで『ショウシツ』したんだ」 「そう、無くしちゃったんだ…でもあなたが無事で…」 「まさかいきなり黒焦げにされるとは思わなかったなぁ」 「へ……?」 「マミも気をつけた方がいいよ、『彼女』には」
やっと追いついた! このスレのせいで目覚めてしまった… 今すごく幸せな気分だ…
Q B 「マミ、ナイフとフォークは外側から使うんだよ」 Q B 「往復ハガキは御出席の『御』を消してから丸をつけて返信するんだ」 Q B 「台所の油汚れには重曹を使うといいよ 研磨作用もあるから茶渋も取れるし食品添加物だから口に入っても安全なんだ・・・」 マミさん「あなたって本当に何でも知ってるのね、キュゥべえ」 Q B 「・・・インフォメーション・テクノロジー、略してITだね。日本語にすると『情報技術』といったところかな」 マミさん「・・・でもキュゥべえ、そういうのってどこで覚えるの?」 Q B 「?? どこで、だろうね・・・?」 マミさんが契約したのは小学校高学年くらい?そのぐらいの年齢から一人暮らしだと一言誰かに訊けば済むような ちょっとした事や親がいれば教えてくれそうな社会常識を知らなくて後々苦労するんじゃないだろうか 何故かQBが頑張って人間社会のマナーを教えたり親身になって世話をしてたりしたらいいんだけどな・・・と妄想した というかそうあるべきだ!
QB「マミ、ITって何の略か知ってるかい?」 マミ「イン=ターネット!」 QB「ティロ=フィナーレ見たいに言っても駄目だよ。」 中の人繋がりネタw
>>444 ちょっとハイソなお食事会に参加することになったマミさん
キュゥべぇ「待って! マミ、シティホテルで食事となれば和・洋・中を問わずフォーマルな服装が基本だよ」
キュゥべぇ「ドライシェリー、代表的な食前酒だ。 飲んでみるといいよ、こういう場だしね」
ちゃんと教えてくれるキュゥべぇまじいいおやじ
フィンガーボールの水を飲もうとするマミさんを制止するQBが目に浮かぶようだな
>>447 あれで飲むのか…なんさシュールな光景だな…
「春はやっぱりフレグランスだね」とか言いそうなキュゥべえだw
何だ、そのマイフェアレディ
>>441 _ /|
∠._/}-─rミ、 / 」
/\/ ̄ | /⌒ヽ は
/ / Y .∨ | .メ い
/ | : / | っ :
イ 人 : /イ ハ ! ─...、
| /≧r __| / } ! /::===、:ハ
l// _」) / {: |:::/lル从:}:::|
∨ //⌒ヽ |人:::::::::lノ::::、
\} } /≧示≦⌒l、{
| ヽ|ァ、 { 〉 レii、」 イ::ハ
〉 \ ∨ }| | / / |::::::|
QBID記念パピコ
>>446 それだと親子喧嘩の流れになってしまう 元ネタ的にW
「キュゥべえのやつとっちめてやるわ」に吹いた どんなことするんだろう?
マミキュゥ好きにはおりこは辛いな QBがガチ鬼畜だし、マミさんもQBに「胡散臭い野郎め」みたいな扱いだったし 真実わかったら、最後には「ボコるわ、おまえ」宣言
>>456 二巻買ってないけど、そんな展開なのか…
マミさんだけはQBに柔らかい対応をしてほしかったんだが
うーむ、ただ、うちには売ってないんだよなぁ、いつ入荷なのやら
ひぐらし的に「そういう世界もある」で見てた
まぁ、トイヘルベッケ世界はどいつも殺伐としてるからなw
QBは願いの対象でないマミさんの両親を助けはしなかったし、夢と希望の魔法生物とはマミさんも思ってなかったはず その上でも命の恩人であり、魔法少女ライフを送る上で大事なパートナーだったんじゃないかな 魔女化の真実から立ち直れるマミさんなら今後もQBとそこそこうまくやって行けそう
あんな真実を知りながら「とっちめる」程度で済ますあたりがマミさんらしいと思う
1.殺す 2.おやつ抜き 3.今日から一週間ベッドは別々ね 4.キュゥべえを取っ捕まえて「うちのキュゥべえがご迷惑おかけしました」と謝って回る 5.家に監禁する あたりじゃないかな
どうやら恐妻家だったご様子で… でも大恋愛の末って案外そんな感じだよね
> 2.おやつ抜き これが地味に効きそうw
2,3,4のコンボとみた
おやつ抜きなのに、マミさんは普段の5割り増しで気合いの入ったお菓子を作るんだな?
むーっ むーむむーっ! 悪くはない。悪くはなかった でも何なんだろうこの妙な違和感・読後感
寂しいときに、付かず離れずで居てくれるQBさんだからマミさんにはプラスになっていたのかもしれない。
>>469 はぅ〜ロリマミさんかぁいいよぉ〜
二次創作でキュゥべえの方が壊れて(変態になって)るのは珍しいな
それはさておき、おりこ2巻読んだけどマミQフィルター掛かってるせいか「とっちめてやるわ」にすら愛を感じた
正確にはそこまで怒ってないように見えたと言うべきか
フィルターw 4〜9話の間マミさんが出て来ない時には「マミさんはどの程度魔法少女システムを理解していたのか」とか 「マミさんが生きていてキュゥべえに騙されていたと知ったらどんな反応をするか」とか妄想ばかりしてたんで 実際10話で何も知らなかった・フツーに錯乱して仲間を撃ち殺してる・・・!のを見たらなんか拍子抜けしたな 確かに放送中から妄想と二次創作の見過ぎでフィルターかかった見方をしてたかも知れない 「とっちめてやるわ」は・・・割としっくり来る。ちょっと呑気すぎる気もするけど
キュゥべぇ「マミ、『悪魔』というものを辞書で調べてみたけど…… やっぱりそれに一番近いのはニンゲンだと思うよ」
今度は耳毛で調べてみろよ
>>474 QB「悪魔は人に知識を与えた存在でもあるんだね。それに、君らが信じる神様より遥かに人を殺していない。
神様より人間思いとも言える」
マミ「キュゥべぇ?どうしたの?」
QB「何でもないよ、マミ。」
おふくろさんの歌詞を勝手に変えて歌うなんてわけがわからないよ
>>477 少女たちの絶望をみつづてけてきた「神」が人類とインキュベーター文明を滅ぼすため動き出す
マミとキュゥべえはそれに立ち向かう
みたいな一大巨編が頭に浮かんだ
目の前で潰されたキュゥべえを抱いて茫然とするマミ と、一心不乱にキュゥべえの亡骸を食べ始める… するとマミにキュゥべえの耳と尻尾を生える というアカイイトなシチュエーション
一行目までの俺のワクワクを返せ
別に葛ちゃんは一心不乱には貪ってないだろw
途中で送信してしまったぜっ
>>480 マミ「決まったわ。私のフルコース。」
アカイイト懐かしいな ヒロインとウツキさんの関係は少しまどかとほむらに似ている気がする
まどか「さすが、私の好きになった人」 違和感無さ過ぎるな あとSGが穢れ溜め込んで魔女になる直前に撃ってもらうところも 赤い維斗に通じるものがあるね
この組み合わせ、パッと印象だと寄生獣なんか思い出した。シンイチとミギーの。 パラサイトも感情ない合理的なやつらだった。
TV『某アニメキャラ「あんた、私の奴隷になりなさい!」』 キュゥべえ「ねえマミ」 マミ「?」 キュゥべえ「この人物に比べればボクの勧誘は良心的じゃないかと思うんだけどなぁ」 キュゥべえ「でも、『騙した』なんて心外な事を言う女の子が出てくるから大変だよ」 キュゥべえ「人間、とりたて女の子はわけがわからないね」
マミ「女の子の心の空模様はね。 とても偉い学者さんも、とても的中する天気予報士さんにも、予知なんてできないのよ、キュゥべぇ」 QB「僕にはわからないよ。」 マミ「うふふ。」 QB「でも、だからこそ知りたいと思うのかも知れないね。」 マミ「え?」 QB「マミの、心の空模様。」
マミ「キュゥべぇ、テーブルに上がらないで!」 マミ「キュゥべぇ、ソファーの上にのったらだめ!」 マミ「キュゥべぇ、カーテンに昇らないでって言ってるでしょ!」 そして。さやかと杏子が眠りについて。 マミ「キュゥべぇ?いない? どこに行ったのかしら。」 マミ「…もしかして、言い過ぎたかしら。みんながいたから、つい言い過ぎちゃったかしら。」 QB「マミ、ただいま。まどかったらひどいんだよ。うわっ」 がばっ マミ「やーん!キュゥべぇ!」 QB「うわあ!?」 マミ「ごめんなさい、キュゥべぇ〜!」 QB「わけがわからないよ。」 マミ「今日は一緒にねましょ?」 QB「ベッドには乗っていいのかい?」 マミ「…みんな眠ってるし、いいわ」 QB「…本当にわけわかんないよ」
ドラマCDキュゥマミあったの?
>>492 ネタバレごめん、491はドラマCDの内容なんだ、多少補正いれてるけど
>>493 まだ聞いてないけど、どうせ中〜後半が補正なんだろw
495 :
494 :2011/06/22(水) 21:01:30.81 ID:vXex00Cd0
さっきニコ動で聞いたら、マミさんのQBへの扱いが地味にひどいぞw
とりあえず公式でこのスレ的なネタ供給と聞いて滾ってきた!!
ドラマCD、なんかかよこさんとレッドさんみたいな感じに変換されるw 「もうキュゥべえ…掃除するんだからいつまでも寝っ転がってないで」 「はいはい…」 とかもやってそう
QB、普通にまどかの風呂に入ったって事は日頃からマミさんと一緒に入ってたりするのか…ゴクリ
今まで別々に入ってたら QBも経験からイキナリまどかの風呂にはいらんだろうからねぇ やっぱ普段は一緒に風呂に入ってるんだろうな
マミ「キュゥべぇ、テーブルに上がらないで!」 マミ「キュゥべぇ、ソファーの上にのったらだめ!」 マミ「キュゥべぇ、カーテンに昇らないでって言ってるでしょ!」 マミ「キュゥべぇ、私の膝の上に来なさい」
QBのさわり心地というか材質が気になる。やっぱり抜け毛があるんだろうか。
さやかが最初「ぬいぐるみ…じゃないよね?」って言ってたし ぬいぐるみっぽい質感なんじゃないかな
キュゥべえ、ソファーはともかくカーテン登るのはダメだろw
>>503 カーテンに登るってことはネコ見たいな爪があるのか……?
うちのネコはカーテンとか網戸とかよじ登るけど
キュゥべえ「皆、僕の事を悪く言うんだよ」 マミ「キュゥべえは悪くないわ」 キュゥべえ「ボクの味方はマミだけだよ」 マミ「私はいつだってキュゥべえの味方よ」 マミ「例え世界を敵に回してもね!」 海外ニュースキャスター「マミさんのこの発言は世界に波紋を広げているようです」 中国首相「発言を撤回せよ!マミさん!」 ロシア一般人「マミさんは危険人物だ」 アラブ系テロリスト「俺と勝負しろ!マミさん!」 アメリカ大統領「マミさんは世界の敵だ」 さやか「マズいよ、マミさん・・・」(マミの新聞記事を見ながら) マミ「!?」 ハリアー戦闘機パイロット「Tally-ho,Mami-san,Over.」 マミ「(無言で紅茶を飲み干す)」 ハリアー戦闘機パイロット「How about QB?Over.」
ブギーポップ対マミさん
>>499 「ねぇマミ」
「なぁに、キュゥべえ?」
「マミは気にならないのかい?」
「気にならないって…何が?」
「僕に裸を見られる事さ、マミは何も感じないのかい?嫌悪感や羞恥心は?」
「そうね…さすがに少し恥ずかしいかしら」
「なら、何で追い出さないんだい?」
「今更っていうのもあるし……あなたに見られるのは、そんなに嫌じゃないし…」
「やっぱりまどかと違って、マミは理解があるね」
「出てって!!キュゥべえのバカ!えっち!浮気者!」
「どうしたんだいマミ?わけがわからないよ」
「おかわりがあるのかい!?」 どんだけキャットフードにハマったんだというか普段なに食ってたんだろうなw
キュゥべえは、いつも全裸
マミ「よく考えたらキュゥべえって常に全裸なのよね……」 はいいキュゥマミだった
ここマミキュゥスレなのになんでキュゥマミと言うのがいるのか… と思ったけど一応動物?のキュゥべえ相手だとどう違いがあるんだろう
どっちが前でも後ろでもマミさんとキュゥべえの組み合わせが好きなのは変わらないからいいんじゃね
ごめん渋でいつもキュゥマミで検索してるから特に意識せず使ってたわ そもそもノマカプに受け攻めの概念ってあるのか? …ノマカプで良いんだよなこの二人
キュゥベえが僕って言ってるし、おkじゃね?
>>509 マミさん丹精お手製のケーキとか
でもキュゥべえには
マミさんペットに人間と同じ味付けのものあげそうだからな
一応QBに性別はないとぶっちーが言ってたはず 可愛がりにくいぞ
その後調べて反省した結果がドラマCDのキャットフードという訳か
マミがグリーフシードと縄張り目当てに他の魔法少女に襲われた設定で バキッ マミ「かはっ!!」 敵魔法少女「あははははっ。あのベテラン魔法少女の巴マミも、不意打ちすればこんなに簡単に倒せちゃうんだ〜。 てか、こんな簡単に奇襲されるなんて、隙だらけじゃない?他の奴らは何やってたんだか〜」 マミ「な、なん…で、同じ魔法少女同士が争わなくちゃいけないの…?」 敵魔法少女「駄目だよ〜、油断してちゃ。 この辺は良質な狩場なんだし、私みたいに隙あらば奪ってやろうって手合いはゴロゴロしてんだからさ〜」 マミ「で、でも…争わずとも、協力する道だってあるはずよ!」 敵魔法少女「嫌だね。ついでだからぶっちゃけちゃうとさ、個人的にもアンタムカついてたのよ。 使い魔はさっさと殺っちゃうしさ、正義の味方気取りで人助け?けっ。反吐が出る」 倒れ伏したマミの腹を何度も蹴る敵魔法少女 マミ「くぅっ!!」 敵魔法少女「ありゃりゃ、気絶しちゃったか。もっといたぶってやるつもりだったのにさー。あははは。 じゃ、止めに首でも刎ねてや「やあ、久しぶりだね」!?」 敵魔法少女「あ、ああ。アンタか。久しぶりだね、QB。びっくりした。急に声かけんなよ」 QB「それはすまなかったね。ところで、君は今、何をしていたんだい?」 敵魔法少女「へっ。見てわかんない?こいつの縄張りを奪ってやろうかとね。弱肉強食ってやつさ。 別に、今に始まったことじゃないだろ?」 QB「……」 QB「…ああ、そうだね。二つの生物が互いに相手の存在によって不利益を被る場合に、 これらの個体同士が生息域や食糧を争う行為。この星の一般的な生存競争の一例に過ぎない。 魔法少女においても、過去何度としてこういった行動は観察されてきた。 まあ、君達も 元 は この星の一般的な生態系サイクル上の生物だからね。 システム上も都合が良い事だし、こうしたすでに生得している行動パターンを変性させる必要は無いね」 QB「…で?君はマミをどうするつもりだい?」 敵魔法少女「なんか、今日は随分口数が多いね、アンタ。 もちろん殺すよ。首を刎ねてね。禍根は断っておくのがアタシの身上さ。 いくらここらじゃ最強の魔法少女たって、首が無きゃ死ぬだろ?」 QB「……」 QB「それは正確ではないね」
敵魔法少女「は?どういう意味だい?」 QB「…そういえば、君が魔法少女になった時に、していなかった説明があったね……」 敵魔法少女「だからそれはどういう 「こういう意味さ」がっ!!」 QB「(敵魔法少女のソウルジェムを足で押さえつけながら)君達魔法少女はすでに、人間では無いって事さ。 肉体は唯の外付けのハードウェア。本体は、このソウルジェムさ」 敵魔法少女「てめえ、いつの間に!?ぐっ!!止めろ!!」 QB「……つまり、『君達』魔法少女を殺すなら、ソウルジェムを破壊するんだねって事さ」スッ 敵魔法少女「はあはあ…なんだよ。何なんだよそれ!!!ようやくマミの奴を追い詰めたと思ったら、なんで邪魔するんだよ!! アタシだってギリギリなんだ!まさか、巴マミに手を出すなってんじゃ無いだろうな!?こんな事、昔からあった事なんだろ? なんでこいつばっかり肩入れすんのさ!!!」」 QB「…ソウルジェム、大分濁っているねぇ。「聞けよ!!」」 QB「……別に、マミに手を出すななんて言わないよ。『良くあること』だしね。 それに、僕がマミに肩入れをしている?心外だな。僕達インキュベーターには、感情が無い。 そんなもの、無駄だからね。だから、誰かに肩入れする事も、無い」 敵魔法少女「な、なんだよ、それ!?イ、インキュベーター?初めて聞いたぞそんな単語!! それに、どういう意味だよ感情が無いって!?気持ち悪い事言ってんじゃねぇぞ!! だ、第一、今まで考えたことも無かったけど、お前、何者なんだ?」 QB「やれやれ、質問が多いね、君は。いいだろう。教えてあげよう。僕達はインキュベーター。魔女の孵化器。 君達元人間をを、魔法少女という化け物へ、そしてやがて魔女へ到らせる役割を担う存在さ。 君達は、いわば僕らの家畜だ。(またソウルジェムを踏みつける)」 敵魔法少女「ひいっ!?」 QB「ああ、思い出した。そういえば、君の願いは、 『自らの手で、魔女にやられた魔法少女の親友の敵を討つ事』だったっけ?」 QB「あれには参ったよ。だって、彼女はソウルジェムが濁りきって魔女になっただけで、 別に死んでなんていなかったんだもの。でもまあ、この場合、仇は彼女自身って解釈で、良かったんだよね? 良かったね、真実を知ることが出来て。もう血まみれになりながら闇雲に魔女を探さずに済むよ。 願いは遂げられたんだし、君ももう悔いはないんじゃないかな?」 QB「初めて出会った時、僕は君の素質じゃ彼女を生き返らせることは出来ないって、言ったよね?けど…」 QB「『彼女を人間に戻して』って、願えば良かったのに」
「マミ、マミ、起きて!」 マミ「ん…はっ!?」ガバッ マミ「あ、あれ?QB?」 QB「おはよう。マミ」 マミ「あれ?私、たしか魔法少女に会って、不意打ちされて、気絶して…! そうだ、あの子は!?」 QB「どうしたんだい?マミ」 マミ「ねえQB、あなた、ここで魔法少女に会わなかった?」 QB「…ああ、見たよ。でも、さっき突然魔女が現れてね。どこかにいっちゃった」 マミ「そう…無事だといいけど」 QB「?マミ、さっき魔法少女に不意打ちで気絶させられたって言ってたよね? なんでそんな子の無事を願うんだい?」 マミ「だって…生きていれば、いつか分かり合える日が来るかも知れないじゃない… 私達は同じ魔法少女よ。すれ違ったままなんて、寂しいじゃない。」 QB「…そうかい。マミは優しいね。」 マミ「そんなんじゃないわよ。けど、あの子にだって、何か事情が会ったのかもしれない。話も出来ずに終わる訳にはいかないわ。 もちろん、また会ったら、今度はこっちから、一発いいのをくれてやるつもりだけどね!」フンッ QB「そうかい」 マミ「ええ!って、いたたた、でも今日はもう体力が無いわ。帰りましょう。QB」 QB「ああ」 QB「…マミ、今日はマミの紅茶が飲みたいな」 マミ「あら、珍しい。いいわ。とびっきりのをご馳走してあげる」
QB「あ、コンビニがある。マミ、キャットフード食べたい」 マミ「はいはい。しょうがないわねぇ」 QB「金色の缶のやつだよ。あ、でもこの間CMでやってた新発売のマンボウ味っていうのも気になるな」 マミ「あらあら。随分グルメになっちゃって」クスクス QB「だって、実に合理的な栄養バランスなんだよ!?」 マミ「わかったわかった。どっちも買ってあげる。でもその代わり、今晩からはカーテンによじ登る癖、改めるのよ?」 QB「う…し、仕方ないじゃないか!あれを見てると、どうしても登りたくなると言うか、挑戦意欲という名の本能には逆らえないというか…」 マミ「こーら。QB、合理的じゃないぞ♪」 QB「うう。わ、わかった。努力するよ…」 マミ「偉いぞ、QB!よし、じゃあ癖が治ったら御褒美に、専用の土鍋を買ってあげる!!」 QB「!!!本当かいマミ!?21cmだよ!7号サイズ21cmの奴じゃないと駄目だからね!!そのサイズが一番ピッタリ収まるんだ!!!」 マミ「はいはい」クスクス QB「ああ、あと底が深いとなお好ましいね!効率的にも!!あと、材質はやっぱり土鍋だよね!絶対に土鍋!! ああ、でもテフロン加工鍋っていうのもこれからの季節には快適かも知れない! 知っているかい、マミ?テフロン加工というのはテトラフルオロエチレンの重合体であるポリテトラフルオロエチレンを商品名で呼称した物なんだ!! フッ素原子と炭素原子のみからなるフッ素樹脂であり、物質耐熱性、耐薬品性に優れ、強い腐食性を持つフッ化水素酸にも溶けない!! それに、現在までに発見されている物質の中でも最も摩擦係数の小さい物質でもあるんだ!!!素晴らしいだろう? それと…驚かないでくれよ?テフロン加工の結晶は実は、3次元では無いんだ!!なんと、4次元立体構造をしているんだよ!! どういう事かって?テフロンの結晶、ああ、正確には準結晶体なんだけど、その構造は3次元では表せないんだ! 普通の影が2次元上の存在なのは知っているよね?これに対しテフロン加工は影が3次元。3次元立体の影は2次元で、4次元立体の影は3次元なのさ!! ああ、でもここは敢えて最新の流行に乗って、タジン鍋って言うのも捨てがたい… うわあ、迷うなあ!!ねえねえ、マミ、君はどうすればいいと思う?」 マミ「そうねぇ。困っちゃうわねぇ」クスクスクス QB「全くだよ!これは僕にとっては恐ろしいほど重要な問題だ!!」 マミ「じゃあ、ゆっくり考えないとね」クスクス QB「そうだね!選択の自由度が高いということは、それだけその選択に対し負う責任も大きいという事だしね!」 マミ「頑張って癖、治すのよ?」 QB「もちろん!僕、頑張るよ!!」
良質な狩場である巴マミの縄張りを狙う魔法少女は多い。 なにせ、魔女の出現率が他の地域の何倍も高いのだから。 しかし、実際に巴マミが遭遇する魔法少女に、性質の悪い者は何故か少ない。ただそれだけの話。 魔女化しつつある魔法少女「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいゴメンなさいごメんナさイごめンなさいごメンなさイゴめんナサいゴめんナサイゴめんナさイ ごめンナさいごめンなさいごめんなサイごめんなサいゴめんな差異ごめんなさい誤めんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごメんな最期めんなさいごめんなさいゴめンなさいごメンナさいごメンナ裁誤目ン無砕呉免那裟異………… 伊、イヒ、イヒヒヒィィィィイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ誹卑悲皮非ひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ アヒャヒャヒャヒャヒャ亜ヒャヒャヒャヒャッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャhdfkjfklじいおえ、kfsいあjふぉあうjふぉtjh 終わり
こええなgj
QBとマミさんはお互いに惹かれあう友情を感じるね おねだりQB可愛いいなww
こういうのも面白くていいね 土鍋で丸くなるQBとか絵になるなあw
>>524 375書いたものです、素晴らしい物語ありがとうございました
キュゥべえ「まったく、君ら人間は支離滅裂でわけがわからないよ」 マミ「そんな事はないわ。もっと人間をよくみてあげてもいいじゃないかしら?」 キュゥべえ「人間をよく見る?巴マミ、それは君達風に言えば釈迦に説法と言うものだよ」 キュゥべえ「だってそうじゃないか?ボクは君より多く長く人間を見ているんだから」 マミ「・・・」 キュゥべえ「でもそうだね、ここは一つ賭けをしようか?君の後輩の美樹さやかと鹿目まどかで」 マミ「キュゥべえ、それは・・・!」 キュゥべえ「そんな顔をしないでくれよ。僕は魔法少女の件にはただの観客に徹してるんだから」 キュゥべえ「『キュゥべえ杯見滝原カップ』のトトカルチョを純粋に楽しんでる、ね」 マミ「キュゥべえ・・・」 キュゥべえ「他の魔法少女とは違う存在に二人はなれるか、賭けようじゃないか」 キュゥべえ「君の言う『人間の可能性』が何処まで信じられるものか」 キュゥべえ「今までの魔法少女の様になるか、ならないか」 キュゥべえ「きっと、今までの様にどうにもなりはしないだろうけどね」 キュゥべえ「いや、ボクとしては、どうにかしてくれた方が興味深い」 マミ「それはどういう意味・方向で?キュゥべえ」 キュゥべえ「いろんな意味・方向でさ、マミ」 みたいな話をマミさん家でまどか達が帰宅後話してたりして
キュゥべえが猫っぽい振る舞いをするのは気を許してるマミさん相手だけなんだろうな
ほむら相手とは別の意味で素を出してる。
次のドラマCDでも絡んでくれねえかな。
Q B 「おや? いい匂いがするね、マミ。珍しいね、君がコーヒーを淹れるなんて」 マミさん「あらキュゥべえ、いらっしゃい。ちょうど良かったわ、キュゥべえ、あなたコーヒーは好きかしら? 自家焙煎の豆をもらったから試しに淹れてみたんだけど、やっぱり私の口には合わなくて・・・ 残すのももったいないからどうしようかと思っていたところなの。少し飲んでくれると助かるんだけど」 Q B 「コーヒーは余り飲んだことがないね。マミのところに来てからはいつも紅茶だったし でも余ってるなら少しいただいてみようかな。折角だからブラックでお願いするよ」 マミさん「あら、あなたって見かけによらず意外と大人なのね」 Q B 「マミが子供っぽすぎるんだよ。そんなに牛乳と砂糖を入れたらもうカフェオレとは言わないよ」 マミさん「え〜〜、だって苦いんだも〜ん。それに眠れなくなると困るしぃー」 Q B 「やれやれ、まどか達がいないと君は急に精神年齢が低下するね いつもお姉さんぶってるからその反動かな。まどか達にも普段の君を見せてあげたいよ」 マミさん「どうせ私はお子様ですよーだ。はい、どうぞ。冷めないうちに召しあがれ」 Q B 「いただきま〜す♪」 〜30分後〜 Q B 「ぼくだってねぇ、マミ!なにも好きこのんでこんなことしてる訳じゃないんだよォ! わかる?わかるかい、マミぃィイイイイイ!!(泣)」 マミさん「あの、キュゥべえ? あなたちょっと様子がおかしいわよ?なんだか酔っ払ってるみたいなんだけど コーヒーはもう止めたほうがいいんじゃないかしら?」 Q B 「はぁ?酔っ払う?ぼくが?冗〜談じゃありませんよ!大体コーヒーで酔うなんてひっく聞いた事がないよウィっ そんなことよりマミ、ほら、いいからおかわり、オーカーワーリーッ!!」 マミさん(愚痴?泣き上戸?目が座ってる・・・ 完全に酔っ払いだわ。それにしてもお約束というかベタというか、 コーヒーで酔う生き物なんているのかしら・・・ いやそもそもキュゥべえって一体・・・) Q B 「・・・ちょっと!聞いてるのかい?マミ!」 マミさん「ハイッ?!」ドキッ Q B 「大体ねえマミ、僕は前から君には言いたい事があるんだよ!」 マミさん「え、ええ? ななな、なんでしょう?(絡んできた?)」 Q B 「なんでしょうじゃないよ、マミ!君が魔法少女になった時のあの格好、あれは一体ナンナンデスカ!! あんな肌も露な扇情的な格好でうろうろして、世の中の男性がどう思うか考えたことがあるのかい? ぼくは心配だよ! 年頃の女の子がねぇ、あんなハレンチな格好をしてはだめだよ!!」 マミさん「えー、私は前からこの格好だし、そんなに露出度も高くないと思うけど・・・」 Q B 「黙らっしゃい!僕はね、君をそんなだらしない子に育てた覚えはありませんよ!! こんなエッチな格好をしてッ!!」ウガーーーーーーッ!! マミさん「きゃーーーーーーーーーーーーーーーっ!!???」 〜翌日〜 Q B 「う〜〜ん、なんだろう、頭がガンガンするよ。どうしたんだろう?」 マミさん「・・・おはよう、キュゥべえ」ガシャッ Q B 「あ、マミ、おはよう。おや、どうしたんだい、今日は?プレートメイルに貞操帯とはまた随分と重装備だねぇ」 マミさん「うう・・・ やっぱり何も覚えてないのね」シクシク
>>536 QBが保護者みたいでいいねww
QBってもしかしてワルプギスが来るのをマミさんに教えて、勝てるように仕向けてたのかなーと思うようになってきた
マミ「ねえキュゥべぇ。紅茶とコーヒーはどっちが好き?」 QB「うーん、どちらかと言うとコーヒーかな」 マミ「…。」 QB「な、なんだい?」 マミ「じゃあ、紅茶味のコーヒーとコーヒー味の紅茶は?!」 QB「…わけわからないよ」
>>537 そういう時間軸?平行世界?があってもいいはず
>>538 QB「ねえ、マミ。今日の料理の味付けはいつもより辛いような気がするんだけど」
マミさん「・・・次はこれを食べてみて」
QB「今度は梅干しかい? うわぁ、酸っぱい!
マミ、今日はどうしてこんなものばかり僕に食べさせるんだい?」
マミさん「・・・・・・(こういうものは平気みたいね・・・)」
そういえば梅干で酔っ払う宇宙人も居たねw
「もしかしたらと思って買ってきてみたんだけど、どうかしら?」 「はくはくはく…うん、うん…これはなんとも…はくはく…不思議な感覚だ…はくはくはく…」 「一生懸命食べちゃって…そんなに気に入ったの?」 「食物としては…はくはく…こないだのキャットフードの方が格段に優れているけど…はくはくはく…この『どら焼き』というものには…はくはくはく…不思議な魅力があるね、いくらでも食べられるよ…はくはくはく…」 (かわいい〜) 「この星の文明への評価が今うなぎ登りだよ…はくはくはく」 (…でもなんだか複雑)
「マミ、新聞の広告を片付けておいたよ」 「……? ありがとう」 (キャットフード大安売りのチラシが一番上に乗ってる……)
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/29(水) 20:19:24.18 ID:AMBVKojyO
なんか悔しいので夕飯を腕によりをかけて作ったマミさん 「計画通り…きゅっぷぃ」
タツほむスレに比べて伸びんね やはり人型でないと難しいか…
タツほむの勢いが異常なだけで結構伸びてる方だと思うけどな 関係ないけど最近読んだ風邪ひきQBのスレがものすごくキュンキュンした
でも大半の人から見たらこのほむQの関係はほむほむからの一方的な憎悪って印象だけで 終わってそうな 正直10話以降詰め込みすぎの駆け足で色々描写が足りなくてもったいないよね 改編後のほむQをもっと見たかった
微妙に誤爆してた・・・まぁ改編後はQBはマミさんとほむほむの間を行ったりきたりして 二人をやきもきさせればいい・・・
マミさん「さあ〜て、来週のまどか☆マギカは・・・」 まどか「こんにちは、鹿目まどかです。梅雨時の鬱陶しい天気が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか? 私も毎日キュゥべえにつきまとわれて契約々々と鬱陶しいことこの上ありませんが皆と一緒に頑張ってます! さて、次回・魔法少女まどか☆マギカは 『さやか・杏子痴話喧嘩』 『時をかけるストーカー』 『マミさんひとりぼっち』 の3本です」 マミさん「来週もまた観て下さいね。ん〜がっくっく!」 Q B 「・・・マミにまどか、二人とも何をやってるんだい?」 マミさん「あら、見て分からないかしら? いつ二期が来てもいいように次回予告の練習をしていたのよ」 Q B 「やれやれ、君たちはいつもそうだ。ちょっと評判が良かったりドラマCDの出来がいいと すぐ二期だスピンオフだと騒ぎ始める。そのうちグッズを買えだの買い支えろとか言い出すんだ まったく、わけがわからn・・・」 マミさん「鹿目さん、今の次回予告 いかにもほのぼの日常アニメってかんじでとっても良かったわ」 まどか「マミさんこそ凄いです。本当にシリアスからギャグまで何でもこなせるんですね! 最後の『ん〜がっくっく!』なんて最高でした。私、憧れちゃいます!」 Q B 「ねえ、聞いてるかい? ぼくの話」 マミさん「そうそう、キュゥべえ。あなたにもやって欲しいことがあるのよ」 Q B 「え? 僕も次回予告に出るのかい?」 マミさん「違うわ。あなたにはOPに出て欲しいの。そうね、これからの季節ならスイカがいいかしら。 スイカを横真っ二つにして中から飛び出して腰を振って踊ってちょうだい」 Q B 「無茶言わないでよ、マミ! スイカ真っ二つにして中からってそれちょっとしたイリュージョンだよ!」 まどか「さすがマミさんです!そういうのちょっと思いつかないですよ、長寿番組間違いなしです!」 Q B 「やっぱり聞いてないんだね」 マミさん「ごちゃごちゃ言ってないで、さあ、やってみて、キュゥべえ。スイカの上半分をこう頭の上に持って、 違うわ、もっと腰を振って!そう、もっと力強く!もっと情熱的に!こうよ、こう!」 まどか「凄いです、マミさん最高です! 完璧です! ああ、憧れちゃいます!!」 マミさん「時に優しく、時に激しく! さあ!!」 QB 「わ、訳がわからないよッ!!」
絵を想像したら吹いたわw
インキュベーターにとってはパスタは炭水化物に偏りすぎてるから 栄養バランス悪いのかな? サプリメントだけを数種類混ぜてだしてやれば喜びそう
「効率が悪いよ」 とかなんだかんだ言いつつ、完食しそうだ
暁美ほむらが語った魔女の存在した世界 もしあれが本当だったとしたら、今の僕達はとんだ貧乏くじを引かされた訳だ そのシステムならエネルギーの回収も遥かに効率がよかっただろう わざわざこの星に来た理由も充分納得いくモノだっただろう それなのに、その法則を書き換えた存在は何がしたかったんだろうか? ただ、この世界で1つだけ その話を聞いて悪くないと思う点はあった 自分でも理解できなくて、とても下らない理由 頭の中に微かに残留している不純物 だからこれはそのうち消えるだろう マミを…騙す事にならなくて、よかった
(BGM:中島みゆき『地上の星』) この惑星の住人は川を見れば橋を架け山を見ればトンネルを掘る 自ら壁を見つけてはそれを乗り越えようとする 一体彼等は何処へ向かおうとしているのだろうか・・・ Q B 「このろくでもない、素晴らしき世界・・・」プシュッ マミさん「キュゥべえ、ナニ格好つけてるの? ああっ、あなたまたこんなに缶コーヒー飲んでる! だめよ、こういう缶の飲み物には一杯砂糖が入ってるのよ。飲みすぎると体に良くないわ」ヒョイッ Q B 「いいじゃないか少しぐらい。返してよマミ〜!」 マミさん「少しじゃないでしょ。だ〜め〜ですッ!!」 Q B 「マミのけちーーーーッ!!」
ジョーンズさんについてコメントするQBと QBの正体知らないので何を言ってるか理解できないマミさんの話が見たいな
QB「この惑星の魔法少女は美しい」
Q B 「今日は町が随分と華やかだね。何かお祭りでもあるのかい?」 マミさん「あら、キュゥべえ。今日は七夕じゃない、知らなかったの? 七夕っていうのはね、天の川の西と東に別れた恋人たちが年に一度だけ 河を渡って会うことを許された日なの。ロマンチックだと思わない?」 Q B 「その恋人っていうのは誰のことなんだい?」 マミさん「誰っていうか・・・、ええっと、琴座のベガとわし座のアルタイルのことだったんじゃないかしら? 日本では織姫と彦星って呼ばれてるのよ」 Q B 「へぇ、ベガとアルタイルにも地球では別の名前があるのか。 それにしてもあの二人がそんな関係になっていたとは知らなかったよ」 マミさん「?」 Q B 「マミ、あの細長い紙切れはなんだい?」 マミさん「ああ、あれは短冊よ。短冊に願い事を書いて七夕飾りに吊るすと願いがかなうの」 Q B 「ええ!それだけで? その願いは誰がかなえてくれるんだい?」 マミさん「えと、やっぱり織姫と彦星じゃないのかな・・・?」 Q B [まさか! あの星系の連中がそんなシステムを開発したなんて聞いてないよ!!」 マミさん「???」
聞きたいのだけどこのスレではこの二人はどこまでいくのが適切? 友達?バカップル?セクロス?
それはキミの願い次第
>>562 ラブラブでも一方通行でも通常営業でも精神疾患でもほのぼのでもエロエロでもバッドエンドでもハッピーエンドでも何でも美味しく頂けるぞ
元々供給もそんなに多く無いし
基本的には夫婦漫才なんじゃね?
エイリアンなキュゥべえとズレ気味なマミさんがちょっと重なり合うような関係が好きだ
魔女宅はこのCPの何らかの参考になるのかしら
アニメのCMってCMもアニメにした方がいいような気がするって思ってた
>567 ボケっとTL眺めてたらすごい勢いで黒いQB流れてて吹いたw
マミ「…キュゥべえ…」ギュッ QB「マミ…?」 マミ「な…お、起きてたの!?」 QB「どうしたんだい、マミ」 マミ「ななななんでもない」 QB「?」
>>567 キキ マミさん(ソウルジェム濁り気味)
絵描き少女 あんこ
ジジ QB(まどかの勧誘中)
こんな感じで見てた
円環の理って、てっきりキュゥべえが教えたと思ってたのに…… 魔法少女間の言い伝えだったなんて
QBの解説を聞いたマミさんが「つまり円環の理ね(キリッ」 って生み出してたらよかったのに
マミ「う・・・う〜ん」 QB「どうしたんだい?眠れないのかい」 マミ「ええ、ちょっと暑くて・・・」 QB「ならエアコンを付ければいいんじゃないかな」 マミ「駄目よ、節電中なのよ」 QB「・・・」 マミ「我慢するしかないわ さぁ寝ましょう」 QB「!」 QB「マミ、ちょっと待ってて!」 マミ「えっ?!どこにいくの、キュゥべえ?」 マミ(キッチンでなにかしてるようだけど一体何を・・・) QB「お待たせ ちょっとベッドに入らせて貰うよ」 マミ「えっ?ちょっ?!駄目よ!まだ心の準備が・・・!!」 マミ「ひんやりしてる?!」 QB「だろう さっき氷を体の中に入れてきたんだ」 QB「このまま僕を抱いて寝ればぐっすり眠れるよ?」 マミ「あ、ありがとうキュゥべえ お言葉に甘えさせてもらうわ・・・(ポッ」 マミ「ZZZ・・・」 QB(どうやらうまくいったみたいだね) QB(こんなことで無駄に体力を消耗して借り上げ狩りに支障が出たら困るしね) QB(それに・・・) QB(一晩中君を独占出来るんだしね 一石二鳥さ)
杏子「という電波が飛んできたのさ」 さやほむ「ないないないない」 まど「じゃぁ冬は湯たんぽだね ウェヒヒヒ」
うちにも一匹欲しいわw
えっちなてんかいしかもうそうできないわたしはおわってますねわかります
ちょっとそのもうそうをみないとおわってるかどうかわからないのでみせてください
「僕達の種族はね、生物としての生殖行為をすでに必要としなくなってるんだ 僕のこの体自体、母体から産み落とされたものではなく製造されたものだ。 一応は有機生命体としての機能は無い訳では無いけど、マミが望むような成果は表れないと思うんだ。だから…」 「はぁ…全然だめ、ってわけじゃ…ないんでしょ?…はぁ…なら…」 「マミ、成功したとしても君が担う負担は君の想像以上なんだよ?」 「でもそう言うキュゥべえだって…いつも最後まで、してくれるじゃない?」 「それは…………可能性は無いに等しいけど、マミの気が済むならと思って…」 「なのに心配してくれるのね?」 「何が起きるかわからないからね」 「なのにさっきもあんなにいっぱい…」 「…………マミは僕をいじめているのかい?」 「さんざんいじめられたもの♪」 「自分からあんなに求めておいて…わけがわからない…」 「ふふふっ」 何があったかは各々の頭の中次第だ
妄想は薄い本に優しさを足した和姦的愛情空間 理想はこのスレが築いた精神的な繋がりの二人 そして葛藤する自分
聖なる葛藤だ
>>580 とりあえず、興奮したとだけ伝えておこう
【マミさんひとりぼっち】 今日はマミさんの誕生日。でもマミさんは自分の誕生日を誰にも教えていなかったのです。 「だって、自分の誕生日が近いなんて、いかにもお祝いしてちょうだいって言ってるみたいじゃない。そんなこと言えるわけないわ」 ・・・と、そうこうしているうちに当日になってしまったのでした。 「でも、鹿目さんなら・・・」とまどかを探すマミさん。 しかしこんな日に限ってまどかはつかまりません。他のみんなも心なしかマミさんを避けているような・・・ 「いいわ、今年もキュゥべえと二人でお祝いするから」 ところが、今日はキュゥべえまでどこへ行ってしまったのか朝から姿が見えないのです。 「どうせ私なんか・・・」 マミさんがソウルジェムを真っ黒にして帰宅すると、そこにはパーティーの用意をしたキュゥべえとみんながマミさんの帰りを待っていました。 「おかえり、マミ。みんなには僕が君の誕生日を教えておいたよ。こういうのをサプライズパーティーって言うんだろう?」
帰宅する前に魔女になったらどうするつもりだwww つか地味に不法侵入だしwww
良かった…ソウルジェムが踏ん張ってくれて本当に良かった… 作者マジGJだけど今度は心臓に悪くない感動を頼むぜww
マミさんが毎晩キュゥべえ抱きしめながら寝てて次第にキュゥべえが抱かれないと眠れなくなってしまって マミさんの死後他の魔法少女に抱き締めてもらったりしてもなぜかあのときのように安心して眠れなくなってしまって
そして?
QB「ねぇ…まどか」 まどか「起きちゃたんだ。どうしたの?」 QB「マミはどこだい?」 まどか「………」 あれ、なんかキュゥべえが、可哀相に
QB「そうか・・・どうやら僕は極めて希な精神疾患に罹ってしまったようだ」 まどか「それって・・・どうなるの?」 QB「僕という個体は抹消されて新しい"正常な"個体に置き換えられるだろう」 まどか「きゅぅべえ・・・」 QB「君達の言う"あの世"とやらが実在するのなら、僕はもう一度マミに逢えるわけだ ・・・こんな事を考えるなんてやはり僕は病気なのだろうね」 QB「さよならまどか。新しい僕に宜しくね」
>>592 祝福できない、っつーか何でもパクればいいって訳じゃねーだろ!!!
oh…これはまた…
安直な合体だ
ここはハイレベルなスレだ…
>>592 デザイン自体はそんなに悪くないと思ってしまった
獣姦とかレベルたけぇな キュゥべえに感情がって、展開がすっごい心に響く マミ「私たちは、お友達だね」 QB「なんだい、それは?」 マミ「キュゥべえにも、理解できたらよかったのに」 QB「難しい事を言うね、マミは」 QB「……今のが、夢ってものなのかい…」 QB「なかなか興味深いね。もう一度…見えないかな?」 スー…スー ずっと、一緒だと、思ってたのにね。
もしQBに感情が出ても無表情のままでいてほしいな 漫画版?そんなの知らん
中国産だがパクリを無視すれば愛の結晶
つまりこの流れを変換すると… キュゥ「マミ、それは捨てたらどうだい?」 マミ「あら「捨てる」だなんてひどいパパね〜」 キュゥ「そんな出来損ないの模倣品、ベースになってるのは認めざるをえないけど父親になったつもりはないよ」 マミ「こんなに可愛いのに、ほら顔なんてそっくり」 キュゥ「…」 マミ「ね?」 という事に
孤独を癒してくれたキュゥべえとの子供を育てるマミさん可愛い 無関心ながら子供という概念を習得しようとするキュゥベえ可愛い
マミさんは赤ちゃん育てるのは得意そう 胸のあたりが特に
男を欲情させ乳児を安心させるためにおっぱいてのはあるわけで…ウェヒヒヒ
マミさんにとってキュゥベえはペットと人間の中間の存在だったと思うんだ 孤独なマミさんはキュゥベえを時には使い魔、時には師匠、時には親、時には友達、時には恋人として接して キュゥベえがもしマミさんの家事手伝いで洗濯して下着も手洗いするキュゥベえ しかしマミさんはもう羞恥心なく、たまたま遊びに来ていたまどか辺りに赤面されてしまう くらいの端から見たら信じらんねーよ的な共存関係を築きつつある人類とインキュベータがいい
|\ /| |\\ //| : ,> `´ ̄`´ < ,′ そうだこれは夢なんだ . V V ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ . i{ ● ● }_ 目を閉じてまた開いた時、マミはいつものように隣に居て 八 、_,_, 八. 起きたら一緒に朝ご飯を食べて、掃除するからとソファーからどかされて . / 个 . _ _ . 个 ',, 放課後から魔女探しに出かけるんだ _/ il ,' '. li ',__ マミの肩に乗って・・・
「マミさんは死んじゃたんだよ…」ポロ 「ああ、そうだったね。 さっき夢ってやつをみてたと思うんだ」 「夢?」 「そうだよ、とっても不思議だったよ。 夢の中では、マミが生きていてね。 普段の生活や、君達と遊んだりしてるんだ」 「………」 「でも、僕が声を掛けても何も言ってくれないんだ。 ただ、微笑むだけなんだよ」 「…キュゥべえ」 「なぜだろう?怒っているなら謝りたいんだ」 「キュゥべえも辛いんだね…?」ギュッ QB「そんな事はないよまどか。ただ、マミに、後一回だけでいいから 『キュゥべえ』って言ってほしいだけさ」 「やれやれ。夢ってやつは案外、期待外れだね」
QBが純粋すぎて胸が苦しいよう…
キュゥベえを計算高い悪魔っていう風潮あるけど 人の感情が理解出来ないだけで、ある意味赤子のように純粋なキュゥベえ可愛い
人の感情が理解できないっていうか、理解してるけど 「なんで人間ってこんな不安定な精神状態で社会を維持できるんだろうねぇ。わけがわからないよ」 って感じだと思う
文明ができる以前からいるのに、大して学習してないよな<QB
もう宇宙規模の問題に取りかかるレベルの文明築いてるしね それでも感情は得られない 「いまさら新たに得られるものなんて、かと言って失うものもない」 《キュゥべえ》 「何も失ってはいないよね…マミ」
マミ。ひとりじゃない、いつもぼくが一緒だ ぼくたちはずっと一緒だ。どちらかが死ぬまで僕たちは一緒だ 僕はいつもマミのそばにいる。そばにいてマミを守る 必ず守る。だから泣かないで、マミ。 いつものマミならこんなことで泣いたりしないだろう? 大丈夫だよ。諦めるには早すぎる。頑張るんだ、マミ ひとりぼっち、きれいなキュゥべえと聞いて羽の生えたカエルみたいなエイリアンを思い出した
改変後世界でほむほむからマミった話を聞くQB 情報が均質化されマミさん付きのQBもそれを知る QB「……」 マミ「どうしたの? ご機嫌ナナメね」 QB「マミ、何度も言うけど僕たちに感情はないんだよ」 マミ「そうかしら」 QB「そうさ、機嫌云々は君の観察による主観でしかない」 マミ「でもケーキは食べるでしょう?」 QB「そうだね、いただこうかな」 QB(マミが魔女とかいう存在に消滅させられただって…? まったく、わけがわからないよ) マミ「お口に合うかしら?」 QB「うん、また腕を上げたんじゃないかい」 ところでもちろん1魔法少女1QBだよな
>608 マジで泣いたじゃないかどうしてくれる 願わくばQBに無限大の苦しみとマミさんとの再会を
>>617 キュゥべえがまどかの願いを却下せずに叶えたのはなぜだと思ってる?
自動的に発動するから?
さやかのときのあれをみれば、自動発動でないのは確かだろう。
つまり、マミの復活を知ってたから拒否できなかったんだよ。
もちろん、キュゥべえはなぜ自分が言われるままに願いを叶えてしまったのかわかってない(認めない)けどね
>>618 キュゥべえも望んでいたと?
マミさんがいたころは契約契約、言ってなかったよな。
マミさん的には、ほっとくと安易な願いで契約させちゃうから、
体験コースとかでまどか達を連れってて、危険な事や願いに対する覚悟を教える。
キュゥベえは勝手に契約するとマミさんが怒るからやらないとかねw
だから、三話以降は容赦しなかったんだ…!
620 :
617 :2011/07/20(水) 08:13:13.35 ID:R1rUUUPj0
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/07/20(水) 08:36:00.37 ID:UVbqFi6P0
俺特スレ発見。
おっと・・・ageてしまった・・・スマン
キュゥマミSSのお勧めを教えてください><
ここマミキュゥスレなんですけど
え!? 両方だろ マミさんの愛でおかしくなったキュゥべえ。 キュゥべえの存在を支えに生きるマミさん。 どっちも素敵です!
支部で探せ、Pixivな
横から見させてもらったが、どれもよかった でも、全裸(略)はここに貼ったらマズくないかw
意外と忘れられがちだがVIPもここも全年齢板という条件は同じだから問題ない
キュゥべえの股には性器なんてないよ… つるつるだったじゃないか… そのSSはひどいよ… 原作重視してよ… ぐすん…
「キュゥべえ」 毎日毎日 「キュゥべえ…」 聞いてる声は、うっとおしくあったのに 「キュゥべえ……」 声が聞こえると、駆け出してた 「キュゥべえ………」 マミは変な子だ、僕に優しくして みんな、感情がない、わからないってわかると距離を置くのに 「キュゥべえ!」 君は余計に近づいてくる。 「………」 そのうち、聞こえなくなった 今ならわかるよマミ。 君は僕に感情、心を…教えたかったんだね? 悪いけど、知りたくなかったよ。まともな思考ができなくなじゃないか。 感情なんて欲しくなかったよ、マミ。 キュゥマミが好きです。
おおお・・・なんという GJ
こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ 感情などいらぬ!! ボクはその時から感情をすてた! いや淫Qβの星がめざめたのだ!! 淫Qβに愛などいらぬ!! はむかう者には契約あるのみ!!
マミ「豚マン買ってきたわ」 でもネタ臭いSS 心が通じ合ってるSSはあまりにも少ない
そもそも心なんか全く通じ合いようがない所が マミさんとキュゥべえの魅力だと思ってるからなー 結局みんな普通のありふれたマスコットと化したQBとマミさんの 絡みが好きなの?
二人ともすごいシビアな関係だったりね 契約に関してキュゥべえをあまり信用してないのはなんとなくわかるけど 「勝手に契約しないでくれる?」 「本人がしたいんだよ? 問題ないだろ」 「その後の事もあるでしょ…」 「それは僕には関係ないよ」 「生きるか死ぬかよ? 叶えたいって気持ちだけで 決めていいものではないわ」 「やれやれ」 「やれやれ」
>>635 そっちの方が好きな人はほむQに流れちゃうんだと思う。
個人的には薄々キュゥべえの本性に気づきながらも、憎みきれないマミさんと
マミさんは特別なんだけどそれを自己否認してるキュゥベエというベタベタな奴が好きです
ホントに1シュチェーション特化ならともかく、 ある程度の長さのSSとして〆るには、「QB側に変化が起きる」ってのは、読後感もいいし、わかりやすいしから どうしてもそうなるんじゃないかな
>>635 まあカップリングとして好きなんだから
全く通じ合わないのはなかなかハードル高いよ。
自分はただ単なるハッピーエンドで終われない感じが好きだ。
この作品の「魔法少女」がありふれた魔法少女とは異質な物だから QBがありふれたマスコットになったらその先は得てして悲劇的というのがね…
ありふれたマスコットにならなくても悲劇だったヨ、キュゥべえ
Q B 「別世界から来た謎の生き物がドタバタ・珍騒動を巻き起こす・・・というのは古き良き昭和漫画の定番だよね。 そう考えると僕もある意味居候キャラの一種と考えられないこともないと思うんだ」 マミさん「居候、・・・キャラ?」 ロリマミさん「あ〜〜〜ん、キュゥべえー。クラスの男の子が意地悪するのー。なんとかしてぇ〜〜〜」 Q B 「パパラパッパラ〜〜、鉛玉〜♪ さあマミ、こいつを憎いアンチクショウの眉間にティロ・フィナーレするんだ!」 ロリマミさん「・・・キュゥべえ、あなた時々とんでもないこと言うのね」 Q B 「何がだい? 君たち人間は今現在で60億を超えている。今こうしている間にも4秒間に10人のペースで増えているんだろう? 小学生男子のひとりくらい何の問題も無いさ!」 ロリマミさん「問題あるわよ! もうちょっと現実的な解決方法を考えてよ」 Q B 「マミ、僕はね、ぶっちゃけ男子小学生がどうなろうが知ったこっちゃないんだ。 僕が興味があるのは第二次性徴前のおんなのこだけだからね!」 ロリマミさん「またなんか嫌な言い方してるし」 Q B 「そもそも餓鬼の分際で色気づいてマミにちょっかい出そうなんて、マミがやらないならこの僕が直々に・・・」 ロリマミさん「・・・いいわ、自分でなんとかするから」 〜回想終了〜 マミさん「・・・・・・ (オバQ以下、ヒョンヒョロよりはいくらかましってところかしら・・・)」 Q B 「・・・何故黙り込んでるんだい、マミ?」
>>642 こんなQBだったら俺は全力でファンになってるわwww
そしてロリマミさんが凄くしっかりした娘になりそうだな。
あとマミさんに意地悪したクラスの男子ちょっとこっちに来なよ
マミさんにちょっかい出す男子と聞いて何かモヤモヤしちゃってヒョンヒョロ化するQBさん可愛い
キュゥべえ「“契約”ヲ実行スル…」
マミさんのこと無意識的に庇いつつ あれなんで僕は家畜に感情的になっているんだろうとか思ったりするQBさん
マミ「キュウべぇ、はい、餌よ♪」 QB「わあい」 QB(あれ、もしかして僕が家畜扱いされてる!?)
感情が無いとか言ってるけど 感情がどんなものか理解できてない(わけがわからないと言ってるし)以上 感情が自分に存在していないと断定できるはずもないよな
キュゥべえたちの種族にも(尻尾のあったころの痕跡=尾テイ骨みたいなかんじで) 進化の過程で退化した?とはいえ感情の痕跡みたいなものはあるんじゃないだろうか 精神疾患(=一種の先祖返り?)で感情を持つ者もいるらしいから 実感は無いだけで知識としては感情がどんなものかは理解していると思うな
QB「僕は精神病じゃない」 マミ「き、キュゥべえ…」 QB「…僕は…僕は…」 マミ「…」ギュッ QB「…マミ?」 マミ「キュゥべえ…」 QB「僕は…マミに感情なんか抱いてないからね」 マミ「…キュゥべえ…私の作ったお菓子を、美味しいって言ってくれたのは…嘘だったの?」 QB「…嘘なんかあるもんか」 QB「マミのお菓子はいつだって地球人の作るものの平均以上だ」 マミ「一緒に寝たとき、温かいっていってくれたのは?」 QB「それも真実だよ」 マミ「じゃあ…独りぼっちで不安で…寂しくて辛い時に、私に言ってくれた言葉は…嘘だったの?」 QB「…」 マミ「…キュゥべえ…」 QB「…答えたら…僕は…精神病患者の仲間入りだよ」 マミ「…キュゥべえ…」 マミ「たとえ貴方たちからしたらそれは、精神病かもしれない」 マミ「でも、あの時。私は…確かに独りぼっちじゃないって…そう、思えたのよ…」 マミ「だから…そんな、寂しいこと…言わないで」 QB「…っ」 QB「僕は…僕は……」 QB「違うんだ、僕は…キチガイじゃないんだ」 QB「精神病患者なんかじゃない…はずだったんだ…」 まどか「なんかキュゥべえ変わったよね」 ほむら「…そうかしら」 まどか「うん!最近…本当に笑ってる」 ほむら「ほむ?」
>>645 ヒョンヒョロっていうか自立型のスタンドみたい。
ヒョンヒョロは宝石?ノ名前であって、宇宙人の名前ではないよ、マミ
まど神覚醒後 QB「やあ、マミただいま。」 マミ「キュゥべえ!」ギュー QB「そんなに強く抱きしめられると苦しいよマミ!」 マミ「だって、キュゥべえ魔法少女の契約で出かけてばっかりだし、たまに帰ってきたと思ったら暁美さんのところばっかりで。」 マミ「寂しかったんだもん。」 QB「1週間も留守にしてないんだけどな。」 マミ「でも、暁美さんのところに顔だしたのに、私のところにきてくれないなんてひどいわ!」ギュー QB「まえにも言ったとおり、魔法少女の仕組みと彼女の言うまどかという概念は奇妙に一致するところがあるんでね。もっか、研究対象なのさ。ところでそろそろ話解放してもらえないかな?」 マミ「…だめ。」 QB「やれやれ。じゃあ、肩に乗っかっていてあげるから、それで妥協してくれないかないかい?マミも僕を抱きしめたままだと勉強できないだろ?」 マミ「寝るまでずっと?」 QB「大サービスだ、寝る時には添い寝してあげるよ!」 マミ「キュゥべえ大好き!」 QB「だから、マミ苦しい、苦しいって、、(まあいいか)」
上の方にあるまどかの願いを拒否しなかった理由。 マミさんに会えるからとか、キュゥべえ主人公になれちゃうなw 改変後 「いやに懐いてくるのね?」 「いけないかい?解らないけど、君に触れておきたいんだ」 「構わないけど。暁美さんの所にはちゃんと戻るのよ?」 「暁美ほむらは重要人物だ。当たり前じゃないか」 「そう。…お腹空いてない?」 「…」 「なぜかキャットフードを買ってしまったのよ… キュゥべえ、食べる?」 「!」 なんてね。
マミきゅうもっと充実しろ!
マミ「…スキ…キライ…スキ…キライ…」 QB「何をやっているんだい」 マミ「ひゃあ!?///」
キュゥべえ「そんな占いする必要ないじゃないか。人間は相変わらずよくわからないことをするね」 マミ「え…」
キュウべえの悪意を知っても、キュウべえと呼ぶのをやめられないマミさんかわい!
おりこアフター マ ミ「……ふう。残念ながら私達に出来ることはここまでね……」 杏子「その前に、放っておけないヤツが居るんじゃないのか?」 マ ミ「…!そうだったわ」 マ ミ「キュゥべえ!」 Q B 「…なんだい?」 マ ミ「魔法少女が魔女になるって言う事実……『何で黙ってたのか』なんて 聞いたところで、どうせ『聞かれなかったからね』とでも言うんでしょうね」 Q B 「よく判ってるね、流石マミだ♪」 杏子(コイツ……) マ ミ「大事なことを隠してるのを当たり前にされては困るから これから貴方に『罰』を与えることにするわ」 Q B 「罰?…ボクをどうするつもりかな?」 マ ミ「今日から……」 マ ミ「今日から一週間!キュゥべえはおやつ抜き!!(キリッ」 杏子「なっ、なんじゃそりゃ――――ッ!!!」 Q B (ポカーン) 杏子「見ろ、呆れられてんじゃねーか!」 Q B 「べべべべつにボクはお、おやつなんてどどどうでも…」 杏子「スッゲェうろたえてる――――ッ!!?」
>>659 マミさんのとっちめてやるはそんな感じだよなw
QBの うろたえっぷりもなかなかw
もうそれQBじゃなくてケロちゃんでいいじゃん・・・
QB「こにゃにゃちわー」
>>659 マミ「それからもう一緒にお風呂入ってあげないからね!」
QB「そ、そんなぁっ!マミに体を洗ってもらえないなんて
……ボ、ボクこれからどうすればいいんだよぉっ!」
杏子「ていうか今まで一緒に入ってたのかよ!?」
マミさん甘やかし過ぎですよw
マミ「ベッドも別々よ!」 QB「そ・・・それだけはそれだけは!」
QB「…そんな事で良いのかい?君達の考える事はわからないよ」 QB「マミ、お風呂に」 マミ「だめ」 QB「…」 QB「ねぇマミ、そろそろお菓子」 マミ「だめよ」 QB「……」 QB「杏子…最近寂しさという感情がわかった気がするよ…」 杏子「…あっそ」
> ベッドも別々よ! ベランダの犬小屋でいいんじゃね?
何この小動物可愛いwwww
>>667 マミ(キュゥべえが寂しそうにこっちを見てる・・・。ケーキひとくちだけならいいかな・・・。
いや、駄目よマミ。まだ2日しかたってないじゃない。
今回ばかりは甘やかしちゃ駄目。・・・ああ、でもでも!)
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/08/03(水) 16:30:30.73 ID:UdMblYQu0
age
マミ「キャットフード抜きね」 杏子「え?」 キュゥべえ「え、それは少しやり過ぎなんじゃないかな」 杏子「え?」
設定資料本の表紙のコラ さすがにマミQはないっぽいね 技能があればやるんだけど
「僕には感情というものがわからないな」 「でも…心はあるでしょ?」 「? そう、見えるのかい?」 「だって私、いまちっとも寂しくない、胸が温かいもの。ね?心が触れ合ってる証」 「気が紛れてるだけだよ」 「キュゥべえのおかげでね」
QB「マミはボクが(おっぱいを)育てた」
魔法少女で生理を止めようと思えば止められるんだけどマミさんはそれをしてなかったんだろうね QB「マミ、魔女が出たよ早く出動だ」 マミ「キュウべええ・・今日は生理が重いの休ませて・・」フラッ QB「何を言っているんだい、早くグリーフシードを回収したゲフンゲフン!じゃなくて、街を魔女から守らないと犠牲しゃがでちゃうよ」 マミ「そうよね、こんな事で魔法少女を休んじゃ駄目よね、頑張る」 QB「さぁ急ごう!」 マミ「うん」(腰がきついわ〜)
痛覚遮断…
QB「そんなに生理という状態がつらいなら、僕が無くしてあげられるよ?(ソウルジェムを調整して)」 マミ「えっ!!? ////」 QB「今度は発熱かい?早いほうがよさそうだね、帰ったら早速やろうか(ソウルジェムの調整を)」 マミ「あ、ぁぅ…そんな『ヤろう』だなんて…心の準備が…////」 QB「心配しなくてもすぐに済むよ、僕にまかせて(ソウルジェムの調整)」 マミ「よ、よろしくお願いします…////」
>>681 の一番ハァハァするポイントは、
マミさんがまんざらでもなさそうというところだな
>>681 マミさんかわEEEEEEEEEEEEEE
もっと!もっとマミキュウを!
ゲーム化か。キュゥマミ的なネタはあるんだろうか。
QB主人公らしいしあるんじゃね?
色んな人の視点があって、QBにも選択肢があるだけじゃないの?
明日はキュゥマミ本か2冊届くのがかなり楽しみだー。
なんか良いの出てた? コミケ限定なのかい?
キュゥマミ獣姦本があるみたいだからチェックしといた
またキュゥべがアー!アー!言って貫かれてる様な本じゃないだろうな
>>695 サンプル見た感じだとエロは少なめでシリアスっぽい
今日のキュゥマミ本2冊はどっちも当たりだった。 これでしばらく戦える!
>>697 __
/ ___ヽ
レ〆ノハ ハ ) ∬
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Q_ /{l y'/}ヽ、 ./てフ
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>>699 「パンドラの匣」と「Dear My・・・」
獣姦ってほどじゃなかったわ サンプルでキュゥべえがバター○だったからてっきり・・・
>>700 二冊しかないと考えるのか二冊もあったと考えればいいのか まあ面白かったからいいか
PSPので増えればいいんだが冬には間に合わんな
パンドラの匣は凄く良かったな。QBに「私のこと嫌い?」とは訊けても「好き?」とは訊けないマミさん。もう1冊は見つけられなかったぜ…。 あとは小説で「死に至る病」ってのがあったよ。
死に至る病って渋にあった漫画の事かと思ったら違うのな というかパンドラの匣がその人のか
>>701 途中からまどマミになるけど、前半キュゥマミの本も1冊あったから
まあこんなもんじゃないかな。
まどマギは鉄板カップリング以外は元々少ないしね。
まどかとさやかが魔法少女体験ツアーを終えた深夜未明。 QB 「ただいま、マミ。まどかたちを送ってk…きゅぃっ?」 マミさん「キュゥべえ!キュゥべえ!キュゥべえ!」ギュゥ QB 「 苦しいよ、マミ」 マミさん「だって…だって寂しかったんだもの。怖かったんだもの! お願い、キュゥべえ…いつもみたいにちゃんと褒めて」 QB 「 やれやれ…魔女を倒すとマミはいつもおかしくなるね」 マミさん「ぐすっ…イジワルしないで。早く…お願い…」ウルウル QB 「 …マミにはいつも感謝してるよ。何度も繰り返し言っているけれど。 (お陰でまどかやさやかとも契約出来そうだしね)」 マミさん「うふ。 うふふふっ…キュゥべえ…キュゥべえ…もっとギュゥってして?」ギュゥギュゥギュゥ QB 「っぷぃ?そうしてるのはいつもマミの方じゃないか。 個体の大きさが違うんだから僕がマミを抱擁するなんて出来やしないよ」 マミさん「もう、またそんなイジワル言って。 屁理屈言う男子は女の子に嫌われちゃうぞ」 QB 「 不快にさせたなら謝るよ。 マミにはこれからもお世話になるからね」 マミさん「っ…」キュン マミさん「キュゥべえ! チュッ…チュッ…チュッ」 QB 「 きゅっぷぃ。どうしたんだい?いきなり…」 マミさん「お願い、キュゥべえ… ずっと私の…マミの側にいて…」 QB 「頼まれなくても 僕は最後まで一緒にいるよ (効率よくエネルギーを摂取したいからね)」 マミさん「えへ…キュゥ…べえ……大しゅき………キュゥ…べぇ…」 QB 「マミ? いい加減離してくれないかな?」 マミさん「……すー…すー…」 QB 「 わけがわからないよ」
1日目にもキュゥマミ本があったのかー。まあどっちにしろ仕事だったけど・・・。
2話で風呂入りながら満面の笑みで鼻歌歌ってるキュゥべえってマミさんの影響でああなったのかな
>>708 何それ、すごくいい
まどか達はキュゥべえに騙されてたんだって怒ってたけど
QB「騙してたって思ってるかい?」
マミ「説明不足ね、なら非難されてもしょうがないわ。…どちらにしても、私は契約してたと思うから…」
QB「ボクの事、嫌いになったかい?」
マミ「私は変わらないよ…。キュゥべえ、楽しい時間をありがとう」
マミ「…じゃあね」ニコッ
パァン!パリーン…
QB「変わった個体だったね」
QB「……今度からは、この事実はなるべく伏せようかな」
QB「なんだか勿体ないよ」テトテト
どうあれ、そこまでの色々があるから、今際の際でもキュゥべえを憎みきれないマミさんとか凄くいい 「…私にも最期が来たのね…。 これは夢…だったのかしら… 悪い夢…いえ…ありがとうキュゥべえ・・・いい夢…だった・・・わ…」
キュゥべえ「マミ…そうか、感情ってこういうことだったんだね」 感情の相転移がキュゥべえを魔女に変えた
精神疾患キュゥべえはガチで泣けるから困る
ワルプルギス=魔女化キュゥべえ説 単一個体なのか多数の個体の集まりなのかわからない魔女って 集合生命のキュゥべえっぽい
キュゥべえ「マミ、済まない・・・君の日に日に進化していく様を」 キュゥべえ「リスクがあると知りながら、興味を優先させて止めようとしなかった・・・」 キュゥべえ「非効率だというのに、インキュベーター失格だよ」 マミ「・・・キュゥべえの輝いていた時代はいつ・・・?」 マミ「私はいつだって『今』なの・・・!」グググッ(フラフラになりながら) マミ「やっと私にも出来た気がするわ・・・」 キュゥべえ「?」 マミ「魔法少女への断固たる決意って言うのが」 みたいな、魔法少女への覚醒過去エピソードとかありそう
きゅうべぇって魔法少女になれないのかな
>>714 何故かマミさんのおっぱいの話と思ってしまった。
>>708 小説版だとQBは人間の文化が結構お気に入りっぽい
まどか家では、勝手に洗面器に湯を張って気持ちよさそうに入浴するという風呂好きっぷり
さらにマミさんのケーキをおししいと語ってた
マミさんが居た3話までの比較的楽しそうなQBは実は本心からかもしれない
>>709 精神疾患無しのQBも良いよね
善意も悪意も無く、自身の役割としてマミさんの命を繋いだQB
QBにとってマミさんは優秀かつ少し変わったタイプの魔法少女として一目置いてるだけに過ぎない
そんなQBを数少ない自分の境遇を理解してくれる友達として大切にしてくれるマミさん
根本的にすれ違ってるけど、それでも仲良く暮らしてる一人と一匹を見ると切なくてたまらん
>>717 どいつもこいつもマミさんみたいに仲良く優しくやってくれないからグレちゃったんだな…
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/08/20(土) 01:58:32.66 ID:GtkBJ8I4O
キュゥべえ「『甘過ぎるケーキも美味しく食べられる様にお茶は苦い』そうマミは言っていた」 さやか「だから…あたし達が甘いからは、自分は鬼にでもなるっての?」 キュゥべえ「それは違う。 君達は甘過ぎる、今のままじゃとても食べられたモノじゃない でも安心してよ、その為に僕がこうしているんじゃないか」 「さやかは、マミみたいになってくれるんだろう?」
>>720 キュゥべえはいつもどおりなはずなのにマミさんフィルターを通すと、
こんなにいい奴に見えるんだなw
>>720 最後まで本質的にはわかりあえないキュゥべえのままではあるんだけど、
お互いちょっとだけ歩み寄ったような微妙な距離感が実にいいマミQだった
マミさんがキュゥべえに依存してるんじゃなくて お友達って思ってる関係の話しが好き
キュゥマミもっと増えろ!
マミさん×キュゥべえは、リアルタイムで見ていた時の願望そのもの 3話以降明らかになったマミさんの境遇と魔法少女システムの実態が余りにも非道くて、 (特に「大切なお友達」とまで言ったキュゥべえがマミさんの死を何とも思っていない!とか) 考察、設定上の矛盾もそっちのけでどんな形でもいいからとにかくマミさんには救われて欲しいという気持ちが根底にあると思う 最終的に世界は改変されるわ3話のアレは無かったことになるわで全体的にはまあ満足なのだが 放送中なんとかしてくれェぇぇエエ!!と切実に思ったあの3話のマミさんは 結局救われたことになったのだろうかという気持ちはちょっとある
さすがに、魔女化しないで死ぬ魔法少女は含まれないと思ってる ただ、クレオパトラ?が死ぬ間際にまどかを見るんじゃなくて 自殺自体が無かったことになってる感じなのがなー
きゅっぷい
このスレのSSはすごく好きだ。 感動して泣いたのもある。 QB×マミ(マミ×QB)のカプって、 「マミさんとQBの関係は、こうであってほしかった」という 自分の願望がいっぱいつまってる。 感情がわからないはずのQBに マミさんへの愛情のような感情が芽生えているといいな。
728を書いたあとに気がついたが、
>>725 に激しく同意すぎる。
「早く願いを決めるんだ!(もちろんマミの復活を願うよね!)」的解釈をしてたので 何も感じてないとは思ってなかった。 ベタベタな愛情はなかったにしろ、 一種の敬意みたいなものはあったんじゃないかな。
もしあそこでマミさんの復活を願ってまどかが魔法少女になったら どうなったんだろうか… 魔女にやられたと思ったら後輩がチート級の魔力で魔法少女になっていたの 何を言ってるのかわからないと思うけど、私もわけがわからないわ 奇跡とか、魔法とか、そんなチャチなもんじゃない(ry
QBからマミさんへの特別な感情は要らない派だわ… QBにとってマミさんはその他大勢と同じ使い捨ての魔法少女の1人にすぎなくて、 でもマミさんはQBを命の恩人の大切なお友達と思ってて、 QBも積極的に否定はしないもんだから、表面上はそれっぽい関係に見えて… みたいな歪んだ安らぎが生まれてる、原作とそれに近いスタンスの作品がすごくツボ
だからシャルにマミさん食われちゃった回はすごく好きだ あのマミさんは最後までQBが友達だと思って死んでいったんだよなー… と、そのあたりのことをあれこれと想像するとすごい切なくなる、それがたまらない
キュゥべえもマミさんに対しては、みつばちから蜂蜜を搾り取ってる養蜂家のおじさんが 優秀な蜂に対して持ってるのと同じくらいの愛情は持ってるかもしれない ずいぶん前にどこかでそんな書き込みをしたような気がする
養豚場のおじさんの方が正しいんじゃないかな 産ませて育てて最終的に殺す でもおじさんの愛情で豚はみんな笑顔に見えるとかそんなのが たまにテレビでやってるよね 単に顔の形がそう見えるだけなのに、人間の考えることはわけがわからないよ QB→マミさんの感情は、なんつーか うっすら精神異常って感じのが好きだな
マミさんは真実を知っていてもキュゥべえの事を友達して扱うんだろうな 杏子に対するのとか、敵意を向けてるほむらとか見ても、優しすぎるんだよ
マミさんは本編中でQBのことを「大切なお友達」と形容すると同時に 「誰にも相談できない」「ひとりぼっち」とも言ってる この辺からマミさんのQBに対するスタンスが見え隠れしてる おりこに至っては「そういうことにしておいてあげるわ」とか 魔女化の真実隠蔽という特大の厄ネタでさえ「とっちめてやるわ」で済ますあたり QBがうさんくさくて人間味のないヤツという認識はハナから持ってたと思われる というか長年一緒に居てそれに気づかないほどマミさんは鈍くないと俺は思う それでも命の恩人であり、魔法少女活動のよきアドバイザーであり(きゅっぷい要員でもある) 何だかんだで長年傍に居続けてくれた唯一の存在として思うところも深いんじゃないかと
そういや10話でキュゥべぇがテーブルの上に上がってるけど怒ってないね ドラマCDの周回は喧嘩中だったのかな
マミさんはQBに人間のような感情を持ってほしかったんだろうか そうすれば「大切なお友達」「ひとりぼっち」双方の発言に対する矛盾も少なくなりそう なんにせよ一方的にだまされている・依存してるのではなく、マミさんなりの信念を持ってQBに接していたと思う
>>737 友人というよりは隣人て距離感なのかな?(改編後のほむQよりは友人寄りな感じの)
或いはパートナーというほどは近くない同僚的な感じかも。
QBが生命体としてのバグや精神疾患でマミさんへの愛情が芽生えてたとしても QBはあくまでも愛情は理解できない生き物でマミさんの一方的な片思いだったとしても QBが愛情がわからないことはマミさんも承知の上でそれでもQBが大切なお友達だったとしても どの設定でも切ないな。 でもマミさん×キュゥべえ(逆もOK)話って萌える。 切なさ萌え。
>>732 改変後小ネタ
Q「……例えば、僕は君の価値を高く評価している。君を失えば、君自身の能力が失われる事はもちろん
佐倉杏子や暁美ほむらの精神に与える影響も大きい。僕の今後の予定に大きな支障が出る。
……ありていに言えば、君を失うのは困る。これは君達の言う『愛情』には該当しないのかい?」
マ「……キュゥべぇ、『愛情』ってのはそういう物じゃないのよ」(苦笑)
「サイバーナイト」のパクりなんだけどね
>>742 うぉぉ、寝てるQBかわえぇ…
地味にこういう集合絵でマミさんとセットになってるのって珍しいな
>>742 お面とうちわがw
ドヤ顔マミさんかわいいよ
>>742 まど×ほむで、杏×さやで
マミ×シャルで、マミ×キュゥな絵じゃないか
なんて俺得
ネットに上がってた「風邪ひいた……」ってSSが好きだな キュゥ×マミの切なさ萌え話だけど原作の世界観は大きく壊してないし 世界改変後のほむほむがキュゥべえと なぜか息がぴったり合ってるのも説明つくし もしもキュゥべえとマミさんの間に愛情が芽生えてたとしたら キュゥべえを殺そうとするほむほむが嫌な奴になってしまうのだが 風邪ひいた…のSSは、ほむほむの扱いも良くて素晴らしかった
ドラマCDでマミさんと杏子の過去の因縁話が公開されて、ふたりの関係はほぼ確定したみたいだけど この調子だと放送中から是非見てみたいという意見の多かったマミさんの過去のエピソード、特に契約直後の 駆け出し魔法少女時代(いわゆるマミ☆マギカ)なんかもこれから作られたりするんじゃないだろうか マミさん×キュゥべえ、半公式で完全否定されたりして
楽しみだけど来て欲しくないような… 複雑でござる。
完全否定っていってもなぁ、相手のQBがあんなのは承知の上だから否定も何も無い気も マミさんの方はマミさんの方で本編でお友達扱いだから過去の話で折られるってのも無いだろうし 例え何が来てもこの二人の絡みがあるなら嬉しい ある程度妄想で補完は出来るし
公式で補完設定が出るのは嬉しいけど 二次創作で色々想像する幅が減るのが寂しいって気持ちは 自分も二次創作が好きだから理解できる でも、まどマギの場合 ほむほむが何度も何度も何度もループした多数の時間軸の中には ひょっとしたらQB&マミさんの萌え関係が 存在したセカイもあったかもしれないと 脳内補完できるのでダイジョブ
「」
お面がシャルロッテw
夏コミのキュゥマミ本が新たに委託されてたのを買ってきたので軽くレビュー 「訳も意味も何も分からないよ」 筋肉ムキムキのQBと筋肉フェチのマミさんの話、というか出落ち キャラ崩壊が気にならないならアリ。自分は割りと好きw 「GOLDEN CAGE」 シリアス系でQBとはラブラブじゃなくてお友達って感じ 今を壊さないために真実にふれないマミさんがせつない ここは前も良いキュゥマミ本だったのでオススメ
l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, We all Love that yellow magical girl ミ ´ ∀ ` ,:' yellow magical girl,yellow magical girl (丶 (丶 ミ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';,, あ、それ `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | We all Love that yellow magical girl ヽ ´ ∀ ` ゙': yellow magical girl, 巴マミ♪ ミ .,/) 、/) ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; いあ いあ '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/09/04(日) 05:00:28.34 ID:FdZcZ6NzO
QB「何かあったのかい?」 マミ「そう見える?」 QB「マミがそんな目をしてる時は何かあった時だと思うんだけど?」 マミ「意外ね…私の目なんて気にしてないと思ってた」 QB「そんな事はないさ、君達の諺にもあるだろう?君達は面白いくらい感情と表情が連動している、観察するにはもってこいだよ」 マミ「暁美さんは?」 QB「もちろん例外もある、で?何があったんだい、差し支えがなければ聞かせてよ」 マミ「……佐倉さんがね、私がアナタの事を好きなんじゃないかって」 QB「なんて答えたんだい?」 マミ「…気になるの?」 QB「自分の評価を気にする事はそんなにおかしな事ではないと思うけど?」 マミ「そう…それもそうね」クスクス QB「で、マミは僕に対して好意はあるのかい?」 マミ「好きよ」 マミ「…って、言って欲しい?」 QB「…………そんな事を聞いてどうするつもりさ?」 マミ「自分がどう思われてるか気にするのは変な事じゃないでしょ?」 QB「そうやってすぐイニシアチブを取りたがるのは君の悪い所だ……」 このまま結局うやむやになる感じもいいかもしれない
キュウマミタグ作品三つしかないのかよw
>>759 まさかのキュゥマミソングだったとは。
歌詞と合いすぎw
もっとキュウマミ増えろー!!
死に至る病が良かった
クトゥルフじゃないの?
歌はビートルズのイエローサブマリンでAAはもっさりさん、いあいあ言ってるのはクトゥルフ神話で 神性を称える掛け声というか呪文みたいなものだな。 もっさりさんとクトゥルフが掛け合わされた経緯は良くわからんが、俺が良く見るようになった頃には すでにツァトゥグァの奉仕種族みたいな扱いをされてたw
>>766 補足すると合いの手入れながら踊ってるから金沢明子のイエローサブマリン音頭にもかかってるかと
魔女スレで見たが、浴衣マミさんのところにQBがいるw シャルとQBとマミさんは切っても切れないなw
QBはともかくシャルはなぁ 好きな人には悪いがやつをマミさんとセット扱いされると毎回微妙な気分になる
マミシャルが流行ったのってショッキングなシーンに対する逃避もあったのかな
あれも元は魔法少女だったと考えるとやりきれないものがある 同じ魔法少女として共闘する時間軸もあったかもしれないし
もしも魔女化してないシャルとマミさんが出会ってたら お菓子好き女子同士で仲良くなれてたのかもしれないと妄想したことはある。 まぁ、772が言うとおり、ショッキングなシーンに対する逃避なわけだけど。 でも、やっぱ自分が萌えるのはQB&マミさんだな。
Qマミって普通にありえそう それとなんかえろい なんでだろう
キュゥマミってすごくイノセントな感じがしつつ、獣と少女という背徳感が漂っているのが好き 「地球上の総人口って大体70億を超えてるんですって ねぇ?それだけいたら、1人くらい数えなくても…いいと思わない?」
マミQだと思ってスレさがしてたらキュゥマミなのか
どちらもありです
キュゥマミだと、某さやかちゃんイージーモードみたいな マミさんを都合のいい駒としか思ってない鬼畜キュゥべえと それをわかりながらも依存してしまうマミさん、ってイメージになる マミキュゥだと、 価値観の違う宇宙生物だって頭ではわかってても仲良くしたがるマミさんと それがさっぱり理解できないけどなぜか精神に微妙な揺らぎを感じるキュゥべえ ってすれ違いがメインのイメージになる
マミさんは女性で キュゥべえは性別のない生命体だけど もしも設定無視して性別つけるとしたら♂のイメージだったので どういう関係性でもキュゥ×マミって思ってた 男女カプだとどういう関係性でも男×女って呼ぶし(ちがう?)
性別無いってもマミさん自身が男の子扱いしてるし、カップリング上はオスメスでいいと思うけど QBの場合○○Qってのが語呂良すぎるというか並べて書いたときに統一感もあるし判別しやすいのよね こういうのの順番って男女より語感重視するもんだと思ってた 男女と人&人外ってのもあるし微妙なところだけど
授業参観の日ってマミさん淋しかっただろうね 誰もいない廊下にいないはずの両親の姿を探してみたりして そんな中でキュウべえがひょっこり顔を出すんだ QB「君の両親はもういないんだよ、それが運命だ」 「やっぱり寂しくなったのかい?」 マミ「うん、淋しいよ・・でも私にはキュウべえがいるし、魔法少女の指命を得たのだからメゲナイよ」 とにっこり微笑む、でも涙が滲んでいる マミ「今日はキュウべえが会いにきてくれて嬉しかった」フフ QB「君が元気ならそれは何より」 こうやって二人仲良くお家で帰る姿とかあったんだろうなぁ
マミさん生きてる時のキュゥべえは可愛いのに マミさん死後はキュゥべえは暗黒化するよね QBは「僕が表情筋を動かしていた理由は マミの魔法少女としての能力を引き出すのに 一番効率が良いと思ったからだ」とか言いそうだけど マミさんいるとQBも嬉しくてカワイイQB→マミさん死んでQB闇化 とか妄想した
うむ、王道にして至高だな 本編だとマミさんと一緒の描写ってあんまないんだな たいていまどかに乗ってるし
『実はマミさんと一緒だったQBと四話以降のQBは別個体かも』と考えたこともあったな
>>779 IDがQBgj
そのあたり マミ「今日も紅茶がおいしい」 で表現してたな 面白かったあっさりとした終わりだったけど
インキュベーターではなく、一人のキュゥべえとして君を云々 みたいなのが結構好き
あくまでインキュベータとしての魂?は一つで体をバックアップ可能なんだと思ってたけど その辺りどこかで明言されてたりするんだろうか それともあくまで意識を共有してるだけのそれぞれ固有の個体なのか、型月の橙子さん的な、 完全に同一のものが複数存在するタイプなのか この辺変わるだけで想像する内容もかなり変わる
人間を肉体の死が魂の死に繋がる不便な種族的に言ってるあたり インキュベータという種自体が魂だけでも生存できる種(あるいは人類とコンタクトを取るために肉体を後付したか)と考えられるし 肉体的にいくら死のうが魂は生きてるから無問題で、肉体を後から補充できるタイプなのかなと思ってる。
キュゥべえは草人みたいなものだと思ってたけど 分かってる設定から考察するだけでも色んな可能性があるよね 妄想は無限大
マミさんに耳掻きしてもらってるQBは、感じてるようにしか見えない
ドラマCDでは、完全に動物扱いなのね。ソファーに乗るなとか、キャットフード 食わすとか。 唯一のお友達じゃなかったのかよw
バカお前、相手を人間=同等の存在として見てみろ 全 裸 の 男 の 子 だぞ?マミさん失神するわ
>>792 むしろ日曜日にゴロゴロしてる旦那への対応みたいでニヤニヤした
本編やOPではテーブルやソファに乗っても怒らなかったからな あの時はQBがまどかの家ばっかり通うからヤキモチ焼いてイライラしてたんだよ あの後まどかの家追い出されたQBと一緒にお風呂入って仲直りしてるだろうよ
>>795 サニーデイライフはパロディーだよ
こんな時間軸があってもいいじゃない
マミマギ2でも結構キュゥマミ本があったよ。 ニッチなカプだけどそこそこ供給があって嬉しい。
キュゥべえは精神疾患気味が主流だったみたいね
マミさんの側にいたQBが正常な個体だとすると マミさんと一緒にお茶を飲んだり一緒に寝るのも 単にマミを利用するための行動だからな バッドエンドにしかつながらねぇ
マミさんはキュゥべえが本性だしても変わらない様な気もする 裏切れたとは思わないんじゃないかな、なんて想像してみる
どうだかなー 魔法少女が魔女になると知ったときの行動がアレだし 違う世界では「じゃあ、魔女だけじゃなく魔法少女も倒し続けるわ」 って方向に行く可能性もあるんだろうか そんな方向に行ったらソウルジェム濁って即死亡か?
でもマミさんが他のキャラと違うのは キュゥベエがいなければ死んでた、ってところだしな。 隠してたことに怒っても、多分恨んだりはしないだろうね。
あのループはみんなの中が絶望的に悪くて、色々追い詰められてたところにあの事実が来たせいでああなった、んじゃなかったっけ? マミさんが必死にまとめようとしてたとかなんかで見た気が
|\ /|
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: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ へ へ }i
(ヽ、 、_,_, / )
>>803 まぁ僕が居なければ「あの事故」でマミは死んでいたからね
. /| ``.― ― | ヽ',
. _/ ゝ ノ ヽ ノ ',__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>804 だなあ
いつもああなる訳ではないと思う
おりこの時はいきなりあそこまでは行かなかったし
>>802 1Hit:魔女はかつて魔法少女だった(魔女退治=正義の行いではなかった)
2Hit:自分のせいで友人をその絶望的な運命に巻き込んでしまった
3Hit:その一人がたった今目の前で魔女になって死体も魂も残らず死んだ
このコンボがマミさん的にSG真っ黒レベルなんだろ
自分が知ってる魔法少女が魔女になるとか耐えられないから
自分で始末をつけるってだけで無差別殺戮に走るってのは違うと思うんだが
>>805 事実には違いないがまさに「てめーが言うな」状態
|\ /| |\\ //| : ,> `´ ̄`´ < ′ . V V . i{ へ へ }i (ヽ、 、_,_, / ) もちろん「あの事故」の原因に僕はは無関係だよ . /| ``.― ― | ヽ', . _/ ゝ ノ ヽ ノ ',__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あの周はほむらの不審な言動と杏子の介入とさやかの喧嘩っ早さでマミさんの心労マッハな上に 後輩のさやかが目の前で魔女化、さらに爆殺という壮絶なコンボだったからな おりこの時は無理心中はおろか自殺を計るわけでもなく ショックで上手く立ち回れず魔女にやられてそのまま戦意喪失ってだけだった QBに対しても後でとっちめる程度らしいしw 杏子の事もあるし、魔法少女の惨殺死体を見てもわりと冷静だったり 長生きしてるぶん魔法少女の暗黒面にもそれなりに覚悟はしてそうだ
マミさんはキュゥべえの抱き枕を買うんだろうか?
毎晩本物を抱っこして寝てるよ
マミさんが居なくなったら突然黒くなりやがった これはマミさんが居たから大人しかったのか あるいはマミさんが居るから圧力で言えなかったのか 結構きつい人だし うむむ… まあ、脚本なんだけど
放送中、特に前半は他のキャラに動きが無かったせいで、マミさんとキュゥべえの妄想ばかりしていたな それに新事実が発覚するとその度に「マミさんとキュゥべえの場合はどうだったのか?」という具合に 考察するにも先の展開を予想するにもふたりの関係をもとにして考えることが多かったから とにかく妄想していた時間が一番長かった組み合わせがマミさん×キュゥべえ まどか☆マギカの設定・世界観を表す基本中の基本の組み合わせだと思う まぁそんなことはどうでもいいんですがこのふたりを中心にした番外編で何か 他の魔法少女たちと仲良くほのぼの日常エピソード・・・的な物をもっと見たいです
>>812 絵もカワイイし、ほんのりマミさん×キュゥべえで、良かった
作者女性っぽいね(絵柄とか感性とかが)
このアニメの脚本家って 地球を侵略した宇宙人が、文献で地球人の文化を勉強した結果 本来は持ち得ないはずの「恋心」「乙女心」を持ってしまう…っていう ゲームのストーリーを作ったことがあるんだろ? だったらマミさんと一緒に暮らした結果 本来は持ち得ないはずの(略) ってのがあっても良いんじゃないか? たとえそれがQB一族にとっては バグやエラーや精神病みたいなものであったとしても… たとえそうなったことが 幸せな結末につながらないとしても…
虚淵にそんなこと言ってもね
仮に作っても九兵衞の唄ができるだけだろうなーとは思う
さやかの唄 ってパロ思い出した
さやか「おかえり」
感情は稀な精神疾患でしかない、って台詞のおかげで いくらでも妄想できるようになったのは虚たんに感謝したいね
同じように全ての過去と未来、って括りでも 全てのキュゥベェ達に感情を、でハッピーエンドもいけたんじゃないかという妄想
キュウベエ達に感情ができたところで、牛を育てて出荷する作業は変わらないじゃないか
ローソンのQB目覚まし、呼び名をマミにしてもらえば 夢のキュゥマミ目覚ましが出来上がるな。
>>819 パロっていうかコミカライズ版2巻の表紙裏ですし
キュゥべえの唄だったら 1・マミさんが正気に戻ってキュゥべえとお別れするエンド 2・マミさんを愛したキュゥべえがマミさんのために世界にキュゥべえの花を咲かせるエンド 3・ほむほむがキュゥべえを倒してマミさんもキュゥべえと一緒に逝くエンド
その中だと1しかないかな 3はマミさんがキュゥべえを倒してマミさんも一緒にだったらありうる気がするけど
「ボクの一番怖い事は………… 友達に「さよなら」を言う事すら考えられなくなる事だった でも…最後の最後に……それを考える事ができた」 「ちょっと待ってッ! な…何を言い出すのよ き、キュゥべえ!!」 「さよなら……マミ もうここにはいられない……キュゥべえは消える」 「何を言っているのよッ! バ、バカな事を!!」 「ボクを見てマミ これがボクの「魂」…これがボクの「感情」…… ボクは 生きていた」 「今すぐ魔力で身体を作るッ!キュゥべえの「代わりの身体」をよッ! そうすれば甦れるッ!!」 「それはきっと別のキュゥべえ ボクじゃないと思う これがボクなんだ さよならを言うボクなんだよ」 「最期にさよならが言えて良かった…マミ これでいいマミ…これで…いいんだ ソウルジェムを取り戻せてよかった……」 「キュゥべえ?」 「キュゥべえ……」
これいいな tp://upup.bz/j/my47385YtVZ4yztGZvTw.png
続・殺戮のマミさん 地獄の10話三周目だったら・・・ まどかの眼前で信じられない出来事が次々と起きていた。 親友さやかの魔女化とそれによって明らかになった魔法少女システムの実態。 ほむらに爆殺されるさやか。SGを砕かれ絶命する杏子。リボンで拘束されるほむら 先輩魔法少女であり最も頼れる存在であったはずのマミはあろうことかほむらをも撃ち殺そうとしている 「SGが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない! あなたも、私も!」 →【ともかく撃つ】 .. 【慎重に狙って撃つ】 「こ、こなくそッ!」 「そ、そんな・・・、よりによって、この場面で外すなんて・・・」 皆まで言い終わるより先に、ほむらはマミのマスケット銃に打ち倒されていた。 まどかもまたマミを説得する暇も無く即死していた。 後輩の思いがけない反撃に激昂したマミは、かつてと同じ精確な射撃で瞬時に二人のSGを撃ち抜いていたのである。 魔法少女十戒・其の六 『危険な時ほどよく狙え』
PixivのロリマミちゃんとQBが可愛すぎる
なぁ、PSPの主人公はQBらしいぞ ヒロインを揺さぶることによって、ヒロインを魔女化させる事も出来るんだそうだ。 つまりマミさんを絶望させるQBも見られるってことだ…ゴクリ
なにそのまさに虚淵ゲーム
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/09/27(火) 20:03:09.85 ID:GzfNJyKV0
2人は仲良し 性生活もやってます QB[ここがいいんだね?」 マミさん「はげしいわ」
>>832 QBがプレイヤーってことか
スカイ・クロラで最大の脅威がゲームではプレイヤーになる
夏祭りポスターといいここに来てのマミキュゥ押しは嬉しい限り ゲームでも何かおいしいネタがあったらいいな というかQB主役ならマミさん生存ルートは必然的にキュゥマミになるのか
>>836 なにこれ公式なの?プレイヤーの自作じゃなくて?
キュゥべえが白なのはともかくほむら黒なんだな 一応パーソナルカラー紫なのに……
>>836 まどかとほむほむ、杏子とさやかをカプにすると
キュゥべえとマミさんが必然的にカプになるんだな
>>840 髪の毛の色じゃない?
ソウルジェムならマミさんオレンジだしな
>>832 逆に言えば、他の皆は割りとあっさり切り捨てるけど、マミさんだけはそれが出来ないQBプレイとかも出来るのか!!?
845 :
少佐 :2011/09/30(金) 11:50:26.49 ID:zxpDMFjx0
Credens justitiam solti ola i (ソルティ オラ イ) amaliche cantia masa (アマリイチェ カンティア マサ) estia (エスティア) e sonti tolda i (エ ソンティ トルダ イ) emalita cantia mia (エマリタ カンティア ミア) distia (ディスティア) a litia dista (ア リティア ディスティア) somelite esta dia (サムリタ エスティア ディア) a ditto i della (ア ディト イ デラ) filioche mio (フィリオチェ ミオ) sonti tola (ソンティ トラ) solti ola i (ソンティ オラ イ) amaliche cantia masa estia (アマリイチェ カンティア マサ エスティア) e sonti tolda i (エ ソンティ トルダ イ) emalita cantia mia distia (エマリタ カンティア ミア ディスティア) alita della (アリ タ デラ) maliche sonta dia (マリチェ ソンタ ディア) mia sonta della (ミア ソンタ デラ) i testa mia (イ テスタ ミア) testi ola (テスティ オラ) solti ola (ソルティ オラ) solti ola i (ソルティ オラ イ) amaliche cantia mia (アマリチェ カンティア ミア) dia, dia (ディア ディア) ah (アーー)
梶浦語って日本語発音で良いんでしょ? なんでアルファベットで書いてるの
さやか「さぁーってと、授業も終わったし、今日も美滝原の平和を守っちゃいましょうかねーっと・・・、 おんやぁ? あれに見えるはまどかじゃありませんかぁ? あ、それにキュゥべえも一緒にいる! あんニャロめ、また性懲りもなくまどかにつきまとってるなァ?! この魔法少女さやかちゃんがいる限り、まどかに契約なんか絶対にさせませんからねーっ!! ・・・それにしてもあの二人、何の話をしてるのかな? こっそり聞いてやろーっと」 まどか「・・・ふ〜ん、そうなんだ。じゃあキュゥべえも色々と大変なんだね」 Q B 「まぁ大変と言うほどの事でも無いんだけどね。僕も好きでやってるようなものだし・・・ でもこのところマミは・・・で、毎晩のように・・・僕に・・・させるんだ そういう時の・・は・・もう夢中で・・・・で、僕はよく・・・マミの・・・を舐めてあげるんだけど・・・」 さやか(え? 周りがうるさくてよく聞こえないけど、何の話してんの、あの二人・・・? まさか・・・) まどか「エーーッ、あのマミさんが、そんなことを? 信じられない・・・」 Q B 「マミは自分の欲望に忠実・・・で・・・なのかも・・・でも、僕も・・・ 実は・・そういうの・嫌いじゃないし・・・そもそも・マミが・・バターけ・・・ん・・・」 さやか「うわーーーーーーーーーーーッ!! うわッ、うわッ、うわぁああああああああああああああ!!」
まどか「きゃッ!? どうしたの、さやかちゃん? 急に大きな声出したりして」 さやか「まどか、危ない! 早くそいつから離れて!」 Q B 「やあ、美樹さやか。いつにも増してエキセントリックな登場だね。どうかしたのかい?」 さやか「どうかしたのかじゃないわよ、こっここここkっここぉの淫獣ッ! まどかに何の話してるのよッ!!」 Q B 「何って、マミの話をしていただけだよ。何かおかしなことを言っていたかい?」 まどか「そうだよ、さやかちゃん。キュゥべえは別に変なことはしてないよ」 さやか「まどか、あんたもちょっと無防備過ぎるのよ! こいつが女の子にどんなことするか知ってるでしょう!」 Q B 「美樹さやか、君も僕が無理に契約を迫ったりしないことは良く知ってるだろう? 今日は何をそんなに警戒してるんだい?」 さやか「よくもまあいけしゃあしゃあとそんなことを・・・ とにかく、まどかに変なこと吹き込んだらわたしが承知しないからね!」 マミさん「あら、美樹さんに鹿目さん、それにキュゥべえも。こんなところでどうしたの?」 さやか(うわッ!! マミさん!?)
さやか(マミさん、前から大人だとは思ってたけど・・・ うわ、やだ。恥ずかしくてまともに顔が見れない・・・) マミさん「そうだわ、二人とも今日これからうちに来ない? ちょっとお願いしたいことがあるんだけど」 Q B 「おや、マミ。今日もアレをするのかい? 君も好きだねえ そうだね、ちょうどいい機会だから二人にも協力してもらおうか」 さやか「(なっ、何言い出すのよ二人とも!?) いや、マミさん。わたし達そういうのまだ早いし・・・」 まどか「なに遠慮してるの? さやかちゃん。折角だもの、一緒に行こうよ」 マミさん「そうよ、人数が多いほうが私も助かるし、遠慮しないで来てちょうだい」 さやか(ええーー? 今日はまどかなんでそんなに大胆なの? マミさんも無茶苦茶張りきってるし・・・!) Q B 「そうと決まれば早速マミの家に行こうか。今日は杏子やほむらも来るんだろう? 僕も楽しみだよ」 さやか(QBまで!) さやか(ごめん、恭介。わたし先に大人の階段登っちゃうかも・・・)
杏 子 「かーーーーーーーっ!!うめーッ!! うめーなぁ、おい。マミの作るホットケーキはいつ喰っても最高だなあ!」 マミさん「おかわりなら沢山あるから、遠慮しないでどんどん食べてね。 商店街の福引でホットケーキの素一年分とバターの購入券が当たったんだけど、流石に一人だと食べきれなくて」 ほむら「・・・そんなことってあるのかしら・・・」 マミさん「私はホットケーキが大好きだから毎日でもいいんだけど、キュゥべえが大変だし それに、あんまり使わないのよね、バターって。良かったら少し持っていかない、このバター券」 さやか「・・・・・・」 Q B 「ほら、マミ。またほっぺたにメイプルシロップがついてるよ。君は好きなものを食べてるとちょっと夢中になりすぎる所があるよ」ペロッ まどか「うふふ。マミさん、子供みたいですよ」 マミさん「やだ、キュゥべえ。みんなの前で・・・恥ずかしいじゃない、もう・・・。 あら? どうしたの、美樹さん。さっきから黙ってるけど・・・」 さやか「・・・・・・(わたしって、ほんとバカ・・・/////////)」 おしまい
なめるキュゥべえとなめられるマミさんかわいい
もっとなめまくってもいいのよ
バターQBとな
これは卑猥な淫獣ですね
>853 バターで炒めたQBかとちょっと思ってしまった
QBが高速にぐるぐる木の幹の周りを回って…
QBの代わりはいくらでも居る ↓ 無限にバターが供給できる ↓ (有)巴バターを起業 ↓ マミミルク飲み放題
保護者キュゥべえ 小学生マミさんが家に帰ってくるとエプロンつけたキュゥべえが 足台に乗って台所仕事をしながら「お帰り」と迎えてくれるんですね
保護者キュゥべえといえばモスラ太郎のキュゥマミ絵もいいよね。
すまんリロードしてなかった
許す!
>>862-863 これはかわええなぁ〜
苺ましまろみたいなフンワリした絵柄のマミさんとキュウべぇだ
いいもん見せてくれてありがとう&描いた絵師の方GJ!
スマン、マミさんじゃなくて、マミちゃんだな 園児だし
キュゥべえはぼこぼこにしないと気が済まん アニメのキュゥべえは目的を描き変えた程度では生ぬるい
スレチだが、かずみ☆マギカはキュゥべえをぎゃふんと言わせる話にしたいって原作者が言ってたよ
ぼこぼこじゃなくマミさんとのラブラブした話が見たい
そういえばキュゥべえがマミさんを心配してる可愛い絵があったな 保存しなかったのが今でも悔やまれるぜ…
かずみ☆マギカではまどかたちはでるのかね それと終わったの? でも、キュゥべえは死んでほしいね あの淫獣は生きる価値ない
ようやく2巻が出るってのに終わらすなw かずみではいろんなバリエーションの魔法少女と、その魔女との戦いって感じでこの先も続くのかねぇ ちなみにキュゥべぇは安心の外道っぷりを見せてくれますよ
所でキュゥべえをぎゃふんと言わせる展開はどうなの?
このスレではもれなく性的な意味でということになるがよろしいか
むしろご褒美です
耳をマミさんに咥えられて感じているキュゥべえの画像ください。
ほのぼのでプラトニックなキュゥマミ推しだけど 狂おしくえっちなキュゥマミも激しく良いよね…
マミさんがキュゥべえをオ○ホ代わりにしてるプレイは見た事ある
マミさん「ばばんばばんばんばん♪」 Q B 「ハァ、きゅっぷい」 マミさん「ばばんばばんばんばん♪」 Q B 「は〜ぁ、きゅっぷい」 マミさん(湯桶でお湯をかけながら) 「はい、キュゥべえ。打たせ湯〜」ザバー Q B 「ああ、極楽極楽♪」 Q B 「おや? 知っていたかい、マミ。君にはこんなところにホクロがあるよ・・・」 このシーンだけキュゥべえ視点を生かして3Dでぐりぐり視点変更しながらホクロのある場所を見つけるミニゲームになります 360度あらゆる角度からなめるようにホクロをさがします(ゲームなんだから仕方がない) さらにマミさんの体に巻いたバスタオルの上で3D陣取りゲームとか(バンダイナムコでよかった!!) ゲームのおまけはこんな感じになるに違いないいやならなければおかしい マミさん「コラッ、さっきからどこ見てるの、キュゥべえ。女の子の体をじろじろ見たら失礼でしょ!!」ザバー(冷水) Q B 「キュッぷいッ!?」(GAME OVER)
QB「マミは他のコ達とはちょっと違うんだ(おっぱいが)」 QB「マミでさえ知らなかったのに(秘密にしてたよマミ)」 こんな解釈してたらQBもありな感じがしてきた
マミのドキドキティロフィナーレにはキュゥマミ分は無しか・・・元々期待してなかったけど
しかしまぁ色々といろいろなネーミングだな
百合がイマイチな自分にはマミQは癒される
キュゥべえ浮気したんだな。 これきっと
まどかのところに通いづめになってちっとも来なくなった辺りに原因ありそうだな
もっとQBを可愛がってくれよ
愛情表現だよ
QB「我々の文明ではご褒美じゃないです」
マミ「ねえ、キュゥべえ。 私ね、最近だんだん分かってきた事があるの 私が死んでも、誰も泣かないんじゃないかしら」 QB「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
>896 感情がないキュゥべえには泣いてみせることができないのを知ってての意地悪だな。 QB「確かにマミの活躍を知るものはいないかもしれない。 だけど魔女と戦う君を失うことは僕にとっても大きな損失だよ」 マミ「……キュゥべえ、あなたも困ったような顔をするのね」 エネルギー回収ノルマのためにマミの魔女化を遅らせるつもりがぬるま湯が心地よくなってきたキュゥべえ、ってパターンが好きだ。
>>892 まどかにご熱心なキュゥべえに対抗してジュゥべえと仲良くしてしまうマミさんもアリかな
愛嬌があって熱心に仕事を手伝ってくれるジュゥべえを可愛がるも、
やっぱり長年付き合ってきた無愛想で知的なキュゥべえが恋しくなるマミさん
【スケープゴート】 QB「おや、帰っていたのかい?マミ。 灯りも点けずにそんな暗い部屋で何をしてるんだい?」 マミ「・・・・・・」 QB「?? (返事もせずにTVを見てる・・・。どうかしたのかな?)」 画面には草食獣の群れを追う肉食獣。羊を襲うオオカミの姿 QB「これは、シートン動物記をもとにしたドキュメンタリーかな? 狼王ロボは動物文学の古典としても有名な作品だね。マミはこういう番組が好きなのかい?」 マミ「・・・・・・」 QB「 ・・・マミ?」 マミ「・・・シートン動物記なら私も読んだことがあるわ。子供向けの全集にはよく入ってるから。 ほら見て、キュゥべえ。羊の群れの中に一頭だけヤギを入れてるでしょう? 羊はオオカミに襲われると散りじりになって逃げるから群れは全滅してしまうの でも群れの中に1頭だけヤギを入れておくとヤギを中心に群れがまとまって被害が最小限で済むらしいわ」 QB「・・・・・・?」 マミ「だけど考えてみるとヤギと羊はよく似てはいても本当は別の生き物なのよね ヤギが羊達を守るためにどんな犠牲を払ってもどんなに一生懸命に働いても 本当の意味でヤギが羊達の群れに受容れられることは無いんじゃないかしら いやそもそも大部分の羊は自分達がヤギによって守られていることを知りもしないでしょう それでもヤギは一生懸命頑張って群れを守っているの」 QB「・・・・・・」 マミ「・・・・ねえ、キュゥべえ。ヤギは、羊の群れの中で何を考えていたのかな?」 TVを消して席を立つマミさん QB「・・・最後まで観ないのかい?」 マミ「見なくてもこの後どうなるかはよく知ってるわ。羊の群れはヤギによって守られるでしょう でも、ヤギはオオカミに襲われて、真っ先に死ぬの」
QBに萌えるマミさん
>>899 本編よりフェアウェルより前はこうだったんだろうなと思うと
切な過ぎる
こんなスレあったんだ このコンビ良いよね
ほむキュゥスレも好きだったけど、二回も落ちてるからな
むしろなぜ一番なさそうな組み合わせで画像が
何かマミキュゥでいいSSないの?
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/22(土) 20:29:10.53 ID:B3F7wX6YP
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/23(日) 00:35:45.54 ID:DUZMK6NL0
インキュベーターが人類にして来た功績に激励しQBを崇め奉るマミさんがみたい
>>907 うお、保守できなかった。
キュウべえさんとマミさんの隙間はどうなるんだよお!
>>908 QBの目的・正体を知り愕然として悲しむも
QBの人類にもたらした進歩の説明聞き
QBはやっぱり自分にとっての恩人なんだと思い改め感謝するマミさん…
なかなかいい感じかもしれない
そうよ、魔女にならなければいいのよ 魔女を狩って狩って、そして最後は自分でソウルジェムを砕けばいいんだわ なんてメンタルのマミさんがいた世界もあったのかな
>>910 「私ね、こう思うの」
「あなたたちはソウルジェムを生み出した時、心を捨させたんじゃないかって…」
「そんな仮定になんの意味があるんだい?」
「もしそうなら…あなたたちはとても優しかったって事にならない?」
インキュベーター達が、これから地球の少女達に対して行なうことがどれほど残酷なことかを理解していて
その事に自分達自身が耐えられないことも知っていた(しかし魔法少女システムは実行さればならない)
そこで罪の意識や哀れみ・憐憫の情・・・などをを感じないよう予め自分達の心から感情を失くした、ということか
>>910 いくらマミさんでも本当のことを知ったらキュゥべえとそれまで通りの関係ではいられないだろう
人間を進化させてくれたから感謝するなんて発想も出てこないと思う
ほむQの人の書いたやつで、まどかがキュゥべえに感情を与えても 全く行動が変わらないで「僕と契約して…」ってやり続けてるんで失望するんだけど 観察し続けていると円形脱毛症とか、嘔吐とかしながら、いつもどおりに続けてるってやつがあったな。
ジュゥべえの正体は何なの教えてくれ?
ジュゥべえ |\ /| |\\ //| : ,> `´ ̄`´ < ′ . V / V . i{ ♥ ● }i 八/ 、_,_, 八 . / 个 . _ _ . 个 ', _/ il ,' '. li ',__
>>916 ラブリー眼帯なんかしてもごまかされないよ!
マミ「ねえキュウべぇ」 QB「なんだい、マミ」 マミ「知ってた?カツオブシって、魚からできてるんですって!」 QB「そうなのかい?すごいね。」 マミ「一体なんの魚からできてるのかしらね」
え、やだ、なに・・・?
キュゥべえがめためたに痛めつけられる展開欲しかったな 正直いってあいつら死んで欲しかった
マミ「うう」 QB「どうしたんだい、マミ」 マミ「この間の算数のテストで10点をとってしまったの」 QB「100点満点中10点なら、1000点満点中では100点じゃないか、すごいよ、マミ」 マミ「わぁ、100点なんて初めて」 QB「良かったね、マミ」 マミ「うふふ」
マミ「ねえキュウべぇ、飲み物をいれるけど、紅茶とコーヒーどっちがいい?」 QB「うーん、こうしゃかな」 マミ「後者…ということはコーヒーね」 QB「ああ、ごめん。校舎とコーヒーどっちがいいか聞かれたのかと思ったんだ」 マミ「ああ、なるほど」 QB「えへへ」 マミ「うふふ」 杏子(あ、あいつ校舎なんか欲しいのか!?)
二次成長期の少女がいっぱい詰まった後者が欲しい | ', i l / l イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、 | ', l イ// l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\ | ',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';::::::: ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';:::::: ___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';::::: ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i:::: ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l::: / ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l:: ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l: 月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l::::::::::::: ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::  ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ::::::::::::: __|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l:::::::::::::: | ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l::::::::::::::: | ヽー /イ';::l ’ し u. i l l::::::::::::::: | /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;'::::: | /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l::::/:;'::::::: | /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:;':::::::: | /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::/:;':::::::::: | /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-''"´ ̄ | ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´ | _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / し | | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u / | | | | \/ l:::/ ノ ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ / し .・. ・ ・. ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
マミキュウは癒される
冗談抜きにマミさんの死の前後で態度違うよなこいつ 一体何があったのか妄想は尽きない
928 :
web漫画 :2011/10/31(月) 23:05:50.06 ID:Lg4ZqxFo0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル 2. エーベルージュ 3. センチメンタルグラフティ2 4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、 中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の 他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。) 5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS 6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2 ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG 7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜 8. Phantom of Inferno END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒 9. 銀色-完全版-、朱 『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世 SS予定は無いのでしょうか?
>>921 何回も死んでいるだろほむらに殺されて
その後すぐに生き返っているけどな
杏子(お、マミとキュウべぇだ。なにやってんだろう(コソ)) マミ「ねえキュウべぇ、かくれんぼをしましょう?」 QB「ああ、その遊びなら知ってるよ。」 マミ「じゃあ私が鬼ね。」 QB「わかった、僕が隠れるね」 マミ「じゃあいくわね、もういいかい?」 QB「まぁまぁだよ」 杏子「どっちだよ!?」 QB「楽しいね、マミ」 マミ「うふふ」
おっとりぽわわ〜としたマミさんもかわいい しかしこの二人だと突っ込み役の常識人=杏子が苦労しそう
>>931 助っ人に呼んだほむほむがクール毒舌天然ボケというトンデモ属性で
SGの濁りがマッハな杏子とか誰得
杏子(お、またマミとキュウべぇだ。何してんだろ) マミ「ねえキュウべぇ、ままごとって知ってる?」 QB「情報としては知ってるよ。自分でやった事なんかは無いけどね」 マミ「実は私もやった事ないの」 杏子(ままごとって。お前は小学生か!) マミ「今まで一緒にままごとする友達なんていなかったから」 杏子(と、友達いないって。あ、あたしやほむらがいるだろうが!) マミ「杏子やほむらは笑いそうだし」 杏子(…たしかに。) QB「じゃあ僕とやろうか」 マミ「ええ?いいの?ありがとう、キュウべぇ」 QB「じゃあどうしたらいいんだい?」 マミ「じゃあキュウべぇが旦那様ね」 QB「わかったよ。ただいま、マミ」 マミ「お帰りなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それともわたがし?」 杏子「わたがし!?」 QB「わたがしって甘いね、マミ。」 マミ「うふふ」 QB「えへへ」
マミさんとキュゥべえのほのぼの系もいいね マミさんがなにげにボケててQBにも分かりやすい感じで伝わって微笑ましい
マミ「ねえキュゥべえ、ひっく。わたしひゃっくりが止まらないの。ひっく」 QB「それは大変だねぇ、マミ。どうやったら止まるんだい?」 ひゃっくりを止めようといろいろ試してみる二人。鼻をつまんで水を飲んだり、首筋にチョップしたり・・・ マミ「ダメだわ、ぜんぜん止まらない。ひっく。どうしましょう、ひゃっくりを100回すると死んじゃうのよ」 QB「ええ! 死んでしまうのかい? それは困るよ。他に止める方法はないのかい?」 マミ「そうねえ、・・・・ひっく。そうだ、きゅうべえ。ちょっとわたしを驚かせてみて。びっくりしたらひゃっくりが止まるかも知れないわ」 QB「マミを驚かせばいいんだね。やってみるよ」 マミさんを驚かそうと頑張るキュゥべえ。しかし・・・ マミ「う〜〜ん、だめねえ、ひっく。キュゥべえ、他に何かわたしをびっくりさせるようなことは無いの?」 QB「そうだねぇ・・・ ところでマミ、君たちのSGのことなんだけどね、今まで黙っていたけどそれは変身のためのアイテムでも魔力の源でもなくて、 君たち魔法少女の魂を体から分離したものなんだ。それからSGが完全に濁ると魔法少女は魔女になってしまうんだよ」 マミ「・・・ひ、ひいイイィィィイッく!!? あ、やった! ひゃっくりが止まったわ、キュゥべえ! これで死なないで済んだわ。 本当に、あなたにはいつも助けられてばっかりね。ありがとう、キュゥべえ」 QB「どういたしまして♪」
ひゃっくり?
>>927 というか、さやかほむらに対する態度との落差が激しすぎる
絶対好き嫌いの感情あるだろw
まあ、それがヤクザがお気に入りの愛人に抱くレベルなのかもしれないけどさ
マミ「ひゃっくりって言わないの?」 QB「一般的にはしゃっくり、が正しいようだね」 マミ「そうなのね。地域とかによって違うのね」 QB「じゃんけん、も地球の地域でいんじゃんと言ったりするしね」 マミ「キュウべぇの地域はじゃんけんを何て言ったの?」 QB「僕の星では三キュウベエかな」 マミ「三キュウベエ?」 QB「うん。まず力の強いキュウべぇは普通のキュウべぇに勝って。 普通のキュウべぇはガリ勉のキュウべぇに勝つ。」 マミ「なるほど」 QB「で、ガリ勉のキュウべぇは知能で力の強いキュウべぇに勝つんだ」 マミ「地域によって少しずつ違うって面白いわね」 QB「だね」 マミ「うふふ」 杏子(理論は分かるけど、キュウべぇばかりでややこしい!)
杏子(何であたしは覗いてるんだろう) マミ「このコーヒー凄く苦いわ。私はやっぱり紅茶の方が好きね」 QB「そんなに苦かったのかい?大変だ。地球ではこんな時目薬をさすんだよね?」 マミ「え?」 QB「苦いから目薬って。」 杏子(それを言うなら二階だ!) マミ「うふふ、キュウべぇ。それを言うなら二階から目薬よ。」 QB「失礼かみまみた」 杏子(お、ちゃんと突っ込んだ) マミ「えっと、目薬どこにあったかしら。…あ、あったわ。はいキュウべぇ」 QB「よし、じゃあ僕二階に行ってくるよ」 杏子(結局目薬さすの!?もう苦いからとか関係ないじゃないか!) マミ「あ!大変よ、キュウべぇ!」 QB「どうしたんだい、マミ」 杏子(偉いぞ、間違いに気がついたか) マミ「私の部屋は5階だから二階から目薬をさすのは凄く難しいわ!」 QB「何てこったい」 杏子(まずそこかよ!) マミ「二階から目薬はとても難しい事をさす、と記憶に刻み付けるわ」 QB「そうだね。とりあえず難易度を確かめるためにも二階にいってみるよ」 杏子(ある意味正しい意味を理解したんだな) QB「マミ、いくよー」 マミ「いいわよ。…やった、二階から目薬できたわ!」 杏子(どうやって!?) QB「やったね、マミ。」 マミ「口の中が苦かったのも治っちゃったかも。ありがとう、キュウべぇ」 QB「どういたしまして」 マミ「うふふ。」 杏子「…二階から五階にどうやって…(ぶつぶつ)」
和むなぁ…
感情が無くても心が無いわけじゃないんだよ
QB「僕は感情なんかいらない。」 杏子(あんにゃろう、ついに本性を表しやがったな) マミ「私も感情はいらないわ。」 杏子(えっ?) マミ「お寿司とかも少し苦手だわ」 QB「じゃあ感情は無しにしようか」 マミ「私は玉子が好き」 QB「じゃあそれは多めに握って貰おうか」 杏子「感情じゃなくてかんぴょうか!」 マミ「あら杏子、あなたもお寿司食べる?今から電話で注文する所なの」 杏子「…マグロ多めでお願いします」 マミ「うふふ」
ほのぼの空間に取り込まれたw
勘定も無しの方向で
このシリーズ大好き
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/11/04(金) 12:01:18.95 ID:NsyIch9P0
ストックホルム症候群
ほむら(あ、インキュベーターと巴先輩に杏子。公園でお茶会かしら) マミ「ねえキュウべぇ、ストックホルム症候群って知ってる?」 QB「痛そうな症候群だね」 マミ「え?」 QB「確か転んでしまうんだよね」 マミ「そうなのね」 ほむら(…ズルッとホルム症候群) ほむら「しかも転ぶのはほむらなんだな」 マミ「暁美さんが?」 ほむら(…ズルッとほむら症候群) QB「あ、ほむらだ」 マミ「あら暁美さん、一緒にお茶する?」 ほむら「それには、およば…ブプーッ」 杏子「うわ、吹き出すな!」 マミ「何だか楽しそうね、暁美さん」 ほむら「ふ、腹筋痛いっ!ズルッとほむら症候群!ぷぷー!」 QB「大丈夫かな、ほむら」 マミ「うふふ」
●単体キャラ/カップリング/グループ/キャラ対決などキャラ限定のスレはアニメキャラ(個別)板へ 少なくとも移動先としての提示がおかしい
いっそほむQスレと統合して立てたら?
それもまぁいいかもしれんが
少なくとも
>>948 の書き込みは自治スレでも叩かれてるみたいだから気にしないが吉
このスレの破壊力やばい 一気に染まってしまった
和むけどほむほむとマミさんの頭の中が残念すぎるなw
「友達を放り投げるなんてどうかしているよ!」 感情が無くても友達とはどういうものかはちゃんと理解しているようだ
感情がなくても、友達は大切にしなければいけない、みたいな倫理観念はあるんじゃないの。
友達関係にある人間同士が普通どう振る舞うか って知識があるだけなんじゃないかな そこからは普通予想できない行動をしたから、どうかしてる、と
逆にQBがぬけがらとして認識しているさやか本体を放り投げていたらどんな反応したのかなw やっぱりびっくりはするのだろうか まどかがさやか本体を放り投げたらほむらや杏子が凍りつきそうだが
「どうかしてるよ」発言は、QB的な身内感覚(テレパスによる一体感や種としての利害計算)からの類推だと思ってる
>>957 まどかに秘孔新血愁されるさやかちゃんを幻視した
QB「友達を投げるなんてどうかしてるよ」 まどか「え?」 QB「今、君が投げたのが美樹さやかの本体…」 まどか「いや、そうじゃなくって。友達?」 QB「え?」 まどか「え?」 杏子(…キュウべぇも非道だがこいつもやべえ) あれ、マミさんが出てこない
人類の創成期からいるのに、あんまり感情の機微に詳しくないQBって、実はあんまり頭良くないんじゃ…
まあ、自分の経験しうること以外のことには、共感なんかできないからね。
別に共感しなくても、あんだけ長い間、人間の横にいたのに、「人類はこういう事を言うと素直に従う、過剰に反応する」な知識を 持ってない、或いは持っているのに使ってない、不自然な感はあるよな
そこまで丁寧にフォローしても契約に結びつかないし効率が悪い と長年の経験から導き出されたQB営業マニュアルがあるのかもしれんね
種族としてのキュゥべえはそれなりに蓄積してるけど あのキュゥべえは数年目の新人だった そして三代目キュゥべえはアレが初仕事だったとか もしくはマミさんが死んでやる気を無くしてたからとか
>>962 最初は人類の行動にはパターンがあると思っていた
けど結局は誰もが口で言った事とは相反する行動をとる、だからパターン化は無意味だと判断した
それにインキュベーターは心を読めるわけでもない
願いを叶える契約という手段は与えられるけど、その願いを操作しているわけではない
だからずっとインキュベーターは人類とその歴史を「見てきただけ」に過ぎない。
人類を理解する必要もないし、人類から理解もされない
交流をしに来たわけではないんだ、無論自分たちが学ぶ必要なんてないじゃないか
インキュベーターはすでに十分に文明を築き上げてきたからね。
「だからねマミ?僕が君の作る食事を゙おいしい゙っていうのは、あくまで感覚であって感情ではないんだよ?」
「でも私は嬉しいわ」
「君たちの感情の定義は本当に曖昧だね…はぁ」
「そのため息は憂鬱って感情なんじゃない?」
「…憂鬱は精神状態だよ、僕達は感情を持ち合わせてないとは言ったけど精神が無いとは言ってないよ」
「ほら、いまムスッとした」
「だーかーらー」
一山いくらのその他大勢と、 才能もあるしエネルギー回収も見込める一人とじゃ かける労力が違うのは当然じゃないか ボクだって暇じゃないんだからさ さてマミが起きたとき寂しがるといけないからベッドに戻らないと
マミさん>>>[越えられない壁]>宇宙≧まどか>>>その他魔法少女>>>さやかちゃん
二人とも!今すぐスレ建てを! テンプレを決めるんだ!早く!
ほむQと統合したり、キュゥべえスレが落ちてるけど、それも統合するかとか 議論してる時間はない、か
とりあえずは単独で問題ないと思う。
統合に関しては今は無視で構わないでしょう。 自治スレの一部の人の先走りみたいだから
というか荒らしに近い一人が独断専行してただけみたいだね、気にしなくていいかと
もしどこかで迷惑かけてるんならきちんと対応すべきだと思うけどいまのところそういう感じでもなさそうだな ところで次立てるならスレタイは 【まどか☆マギカ】マミさん×キュゥべえスレ2 同じAAに前スレつけるくらいでいいのかな? テンプレ案や統合の話は持ち越し?
AAはいい候補があるなら変更でいいと思うよ、キャラスレって大体そうだし スレタイは検索で引っかかるようにして2を入れれば マミQは変更無いにしても、受け入れ先がないならテンプレにでもキュウベェ他カプもOKみたいにしてみる?
IDがQBの俺が参上
ほむQもマミQも好きで、受け入れてもらえるならありがたいけど 同時に、混ぜるな危険的な気もする。 ほむらと一緒にいるキュゥべえにマミさん嫉妬、キュゥべえ「マミ、どうしたんだい?(オロオロ)」みたいなのは大好物なんだが 二股するキュゥべえは嫌だ もっともほむQ系は基本、奇妙な友情系が多いので両立しないこともないとも思うんだけど
とりあえず立ててみてくる
埋め
うめてんてー
うめ
乙&梅
乙うめ
,.. -―――-、 ,. -'´ `ヽ、 `ヽ Y`ヽ / ,. - -、 \ _|ト ゝl,ヘ ,. / .iヽ \ Yヾ> ,. V{ / | / , / ./ }、 ヽ ヽ ヽ ゝ (,. ´ハヽ ____,/ | / / / / , ハ 、 ヽ ヽ ヽ r_イlーr='リ` }--、 ,. -'´´ ヽ | /, | | | .| ./ |,>--!.、 | | |r_ヾ_リ、/ / } ,. -'´ ヽ/`ヽ /イ i | | .| /| ,' | `ヽ! ヽl | |,.ゝ,l / /、 <_____ノ ヽ ヽ |/| .l | ,|r | / __ ,. |l リ r/'´ ./} `、 / | ● .! ヽ l| | ヽ Y ,| −'´ ,リ| / r|r-'´ /-/ |ヽ ______/ />--、 ● __, ,ノ i ヾ、ヽヽ! ' , ,,, / レ'/ ,{-'´ , へV / ト, ヽr--/ / ヽ__ ____ ,.´- ' | ト-, ∧ヾ =-r -' 、 , ' ,//ゝ-'´ ,. / / ,..! ヽ==,ソ 、 ヽ \ |_,.. /|´ {ヽ、ヽ、__ヽ,,, ‐‐' ,/r------,/ / / ,' / , - ',r '´ \ ヽ__ >r-、'イ_ ―'--。`ミ===--ゝ、 ___,.イ‐‐ ト-'´ / //ヽ / / ―- 、 /ヽ、 ヽゝヽ、ヽ、ヽ`ヽ、 o ° 、`ヽ、 / ヽ | ,.ノ,イ / ヽ / o / `ヽ / `ー-lヽ\` ` ヽヽ ヽ \‐' / | ` '´ / / ヽ / , / \ \` ヽ_ヽJ`ヽ-' / ! 、,___ノノ ヽ ノ / ヽ / ) \ ,/ ヽ、 l ヽ  ̄ ヽ / トー――/ _ノ________ \/ `>、 ヽ | ヽ / _______|>=--=,L ` ヽ、__:) .| ,. r'´ヾ<、 ∧ _,,ノ ヽ `ヽ ` ヽ、 ヽ L,ヽ /z'´`゛ ー ヽ__ / ヽー,r'´ヽー- ヽ } ` ヽ、 ______ ヽ/,.< `)-/ / \ r ,/ `ヽ、 `ヽ、 `ヽ、 −'´ヽ { / ヽ ヽ /ヽヽ \ー―‐' \ \ ヽ / ` ーヽ、 / ヽヽ ` / `ヽ、 / r,// l\ ヽ | |} / \ / Y / / `ヽ、 `ヽ ` ヾ
_ -  ̄ `.-、
/ そ ゝ ,l-、
/ ` 丶、 \人_)´、 ─ー、 __
/ \ 丶、 \ V´ ::、 V´ ゝ、、 - ,
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l l l /v ゝ > 、 l l`-、/l _ ⊥ -l `: <,
ノ,、 l l/.l __ /下ヾ l ノlノ /::l/ 、 \__<,
、 、:v/5.:.`. ゝ_゙ノ ノソノ ./ 丶ゝ)ゝ-,
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l< .......l\ -─-- - 、7ノ :::::/
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--=7/ ´ゝ _.-<´_l .、 ;l 、
l´ノ l l ~ ~´:, ´,l 、,, ::::::l _ゝ
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uuv `l ` ´、,/ > / -ゝ
/ 、`´` ノ、 <
ゝ l - ─ 、 _ l
´ 、、 l ,ノ、 , 、,-- 、
/ > >-, /l´ `´ 、 、
>、 ノ / V l l ゝ _ ).
l `´ 、 u_,l、 l_ノ
、 ) 丶.)
` __ --ゝ
>>982 乙&埋め
マミさんとキュゥべえのAAは意外にというかやっぱりというか、あんまり多くないよね
うめQ
,.. -―――-、 ,. -'´ `ヽ、 `ヽ Y`ヽ / ,. - -、 \ _|ト ゝl,ヘ ,. / .iヽ \ Yヾ> ,. V{ / | / , / ./ }、 ヽ ヽ ヽ ゝ (,. ´ハヽ ____,/ | / / / / , ハ 、 ヽ ヽ ヽ r_イlーr='リ` }--、 ,. -'´´ ヽ | /, | | | .| ./ |,>--!.、 | | |r_ヾ_リ、/ / } ,. -'´ ヽ/`ヽ /イ i | | .| /| ,' | `ヽ! ヽl | |,.ゝ,l / /、 <_____ノ ヽ ヽ |/| .l | ,|r | / __ ,. |l リ r/'´ ./} `、 / | ⌒ .! ヽ l| | ヽ Y ,| −'´ ,リ| / r|r-'´ /-/ |ヽ ______/ />--、 ⌒ __, ,ノ i ヾ、ヽヽ! ' , ,,, / レ'/ ,{-'´ , へV / ト, ヽr--/ / ヽ__ ____ ,.´- ' | ト-, ∧ヾ =-r -' 、 , ' ,//ゝ-'´ ,. / / ,..! ヽ==,ソ 、 ヽ \ |_,.. /|´ {ヽ、ヽ、__ヽ,,, ‐‐' ,/r------,/ / / ,' / , - ',r '´ \ ヽ__ >r-、'イ_ ―'--。`ミ===--ゝ、 ___,.イ‐‐ ト-'´ / //ヽ / / ―- 、 /ヽ、 ヽゝヽ、ヽ、ヽ`ヽ、 o ° 、`ヽ、 / ヽ | ,.ノ,イ / ヽ / o / `ヽ / `ー-lヽ\` ` ヽヽ ヽ \‐' / | ` '´ / / ヽ / , / \ \` ヽ_ヽJ`ヽ-' / ! 、,___ノノ ヽ ノ / ヽ / ) \ ,/ ヽ、 l ヽ  ̄ ヽ / トー――/ _ノ________ \/ `>、 ヽ | ヽ / _______|>=--=,L ` ヽ、__:) .| ,. r'´ヾ<、 ∧ _,,ノ ヽ `ヽ ` ヽ、 ヽ L,ヽ /z'´`゛ ー ヽ__ / ヽー,r'´ヽー- ヽ } ` ヽ、 ______ ヽ/,.< `)-/ / \ r ,/ `ヽ、 `ヽ、 `ヽ、 −'´ヽ { / ヽ ヽ /ヽヽ \ー―‐' \ \ ヽ / ` ーヽ、 / ヽヽ ` / `ヽ、 / r,// l\ ヽ | |} / \ / Y / / `ヽ、 `ヽ ` ヾ
うめqqq
すばらしい物語をこれからも うめQ
うめてんてー
梅酢
マミ産め
2人にはそれぞれの幸せを
シャニティア
999べえ
1000!
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