3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:00:09 ID:g+pCQGFXO
唯梓オナニー最高すぎワロタw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:00:12 ID:LHGXpCT30
△ ¥ ▲
( 皿 ) がしゃーん
( )
/│ 肉 │\ がしゃーん
< \____/ >
┃ ┃
= =
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ
>>1おつおつ
ID:g+pCQGFXOをNGよろ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:02:50 ID:g+pCQGFXO
>>5 スルーできてないなw
唯梓でちんちんおっきっき
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:07:35 ID:g+pCQGFXO
いちもつ!
乙乙
いちおつうんたん♪
前スレの埋め方が素晴らしすぎるwGJ!!
>>1もスレ立て乙!
>>1 乙!
祝!新スレ!
前スレの話題だが
最近の自分ははずれを引きまくったせいか
はずれでもこれが唯梓だったらと
脳内妄想ストーリーのきっかけにできるくらいにたくましくなった気がする
糞唯ゴキ厨、重複スレ立ててんじゃねーよ。
>>14 sageてるのが可愛い
こっち正スレだろ
>>15 まさに人の迷惑を考えず
作品を蹂躙して喜んでいる
唯ゴキ厨らしい言い訳だ。
>>16 はいはいどうせ他が大して盛り上がらないから妬みで来てんだろ
まぁうちは17も行ってるから仕方ないか♪
まぁお前はさっさと失せろ、スレが汚れる
はいはい新スレ立った時の風物詩風物詩
>>18 妬み馬鹿はほっといていいんだけどな
どうせ唯憂or唯紬or梓澪or憂梓の連中だろうし、うっぜ〜〜
気に障るのは分かるけど
>sage進行推奨、荒らし・アンチはスル―でお願いします
というわけで新スレ
>>1乙
>>20 了解
馬鹿が暴れても羽虫が腕に止まられた程度だけど無視で♪
俺は、これ以上けいおん!を汚すのはやめろ、と言っているだけだ。
唯憂の愛の物語であるけいおん!を汚す唯ゴキ厨は
この世から出て行け!
唯ゴキ厨はけいおん!ファンの心のオアシス
唯&憂スレでの荒らし行為を即刻中止せよ!
ID:TDp2PIRO0
はいはいさっさとオツムの病院へ行け発達障害
なんか伸びてると思ったらお客が来てたのか
まぁなにはともあれ
>>1乙
今日もまた一段と寒いな
朝からあずにゃんに抱きついてあったかあったかしてる唯が見えるわ
あずにゃんも「開口一番に抱きつかないで下さい」とか言いながら満更でない表情してそうだな
振りほどくふりしてこっそり手を握っちゃったり
まったく最低です!
と言いながら手を添えてるあずにゃん
ムギ「百合コーナー・・・・・・紅茶飲んでる場合じゃねェ!!」
お前ら、また唯憂スレを荒らしに来たな。
ふざけるな。
唯一の公式認定ゆいあずに嫉妬か
>>33 うちに比べて賑わってないからってしつこいよね、まぁ他のスレ番はたった1桁だから妬まれても仕方ないけど♪
唯梓で公認なのにやれ憂やら澪やらいい加減にしろって感じ
避難所の祭もまた盛り上がりそうだが
バレンタインも近いな
甘い話で盛り上がれそうだ
>>1スレ立て乙
みんな好きなものを愛でていいんだよ。お互いで叩きあうことなんてないんだ。
他に口出している奴?そんな奴俺たちの共通の敵だろ?仲良くしようぜ。
と理屈っぽく言ってみる。
対立厨の思うツボになってるぞ
明らかにここの住民じゃない奴交じってるだろ
「荒らしに反応する奴も荒らし」なんだから総じてスルーしとけ
>>34 唯が頬を赤く染めてるのが良いな
あと後ろでキマシタワーしてる方自重w
>>39 作品を愛する善良なる唯憂ファンと
作品をレイプし犯罪者予備軍唯ゴキ厨を
同列に扱うことの愚かしさ。
そもそも暇な奴らだよね、余程日常的にストレス溜まる事ばかりなんだろうな
しかも発散方法がアンチとかw
可哀想w
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 16:28:25 ID:g+pCQGFXO
唯梓が公式なんだってなwそうかそうか
アンチがごちゃごちゃ言ってる間に着々とゆいあずの仲は進展しているのだった。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 16:34:13 ID:g+pCQGFXO
↑↑唯梓公式についてスレ住民が一言↓↓
どれも大好きな自分はこんなに荒れてて悲しいぞ
争いは良くない
見たら分かると思うがお客様がいっぱい来てるだけだよ
ID:E6H0q2ITO
ID:g+pCQGFXO
ID:TDp2PIRO0
この三人をNGでおけ
唯梓は俺の心の癒し
あからさまな自演だからスルーでオケ
携帯からだけどPCなら専ブラ使えば驚くほど快適だよ
>>34 後ろに梓だけいないとかw
どうしようニヤニヤがとまらない
>>34 ヤバいな・・・
祭りのSS書いてる途中なのに妄想が膨らんで止まらないw
唯梓マジで公式なの?荒らし以外答えてくれませんか…
>>55 公式
証拠にグッズやアニメ本とかに唯が梓に抱きついたり等のが必ずと言っていい程ある
他のはオマケに見えるくらいに
>>48の内心(まぁ唯梓か公式なんだけどねwプw他カプ死ねよww)
ほっぺげさんがツイッターで「また唯梓描きたい」とか呟いてたので今後も大いに期待
>>34 唯のヘアピンも少し可愛くなってるね。
「何かいつもと違う唯先輩…」ドキドキ
「あ、あずにゃん…わ、私ね…あずにゃんの事が―――――」
恋人関係になる5秒前っていう感じだな。
そういやここの人って唯梓以外に好きなキャラいるの?
今年の夏コミが楽しみだな
これ何に掲載されてたの?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 19:48:10 ID:g+pCQGFXO
唯梓公式記念パピコ
見れね
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 19:59:02 ID:g+pCQGFXO
>>61 唯梓はもちろん澪律ムギ師匠の放課後ティータイムメンバーも
和や姫子、エリ、あかね、信代、いちご、しずかなど3年2組のメンバーも
憂選手や純ちゃん、トンちゃんなどの後輩メンバーも
キャサリンやクリスティーナ、ジャニス、曽我部先輩、とみさんなど大人メンバーも
あずにゃん2号やマキ、サヤカ、聡、斉藤など出番の少ないモブ達も
校長や生徒会の会計の子やひとみさんなどちょい役の子たちも
ギー太やむったん、エリザベスなど無機物も
中の人たちも好きだよ。
だが一番好きなカプが唯梓だからここにいる。
何言ってんだおまえwwwwうぇwwwwバカじゃねぇのwwwwwwww
唯梓スレ住民は唯と梓以外いらねえっつってたろ
今更怖じ気ついたのか
ひょっとして韓国の方ですか?
>>64 やはりメガミだったか
しかしこれが梓視点だと思うとにやけが止まらんな
総てのカプの中でゆいあずが一番好きだぜ
公式も分かってるな
公式は唯梓のためにあるようなもんじゃん
さぁ唯梓でシコシコするかなー
>>64 ____
/ /: : : : : : : : `ヽ、
/: : :|: : : :|: ヽ: : :ヽ: : :\
/:/: :/|: /l: :|ヽ ', : : l : :|: : ヽ
| |: :/ニV \:|ニヽl: : |: :| : : : l
| l: :|_ェ `__ l: :|: :| : : : ,
| :V´ヒツ ヒ」ヽlV: :/: : : ,'
|: : :|" . " /: : :/ノ: : :l
| /l: 、 。 |: : :|: : :: : :l
|/ | :| ヽ ,.ノ| : : |: : l: : :l
|: :ト : :` T _,. -|: : |: : l: : /
/ : | ヽノYl / : : | ノ: : ヽ
| : : | ̄ll ll lレ'/: : :ノ /ヽ :ヽ
|: : / l_/l_ノ / : / / l: ',
|: / l∧/ /: : | / / | : :l
l´V | : : | // / : : l
, -‐‐ 彡ミヽ、 l ヽ: |l´ / : : : l
lヽ ` ='、 \ ', l / / l: : :/
', ` ‐-- 'l l7ヽ ` ──‐-< ̄`ヽ、 /: :',/
‐--、イl .l`. 、_ />' : : ',
_,l l=‐': : :l_ ` ‐- ___/l: : : : : : :',
l` ‐ ´|`、「 ', ∠: :/ l : : : : : :',
___________| | /__ ',_ レ__ l___',__
/ _,. --─┘ └‐‐- 、_ /l
/ ` ‐- 、 __,. -‐ ´ /. |
/ ヽ__,. -‐' ´ / |
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
さわちゃん「え…?私に…?」
糞ババア自重wwwwwwww
相手は間違いなく憂だ。
え、梓?誰それ?
あ、そう言えばでかいゴキブリが出たらしいね。退治されたようだけど。
>>78 憂なら家で渡すだろ
まぁ唯なら憂にチョコ作り手伝ってもらってそうだが
負け犬の遠吠えキタ━━(゚∀゚)━━!!
イメージからすると梓から唯にチョコを渡すなんだが
唯から梓にチョコ渡すとはなw
相思相愛だった、とはっきり言えよバカ
唯「わ、わ、わ、こっちこないで〜!!」
梓「待ってて!生命の粉塵を使うk」
〜♪
唯「おぉ!助かった〜」
梓「……」
唯「アズニャンが真・回復笛吹いてくれたんだ〜。アズニャンありがと〜」
梓「……」
唯「よーっし!改めていくよ〜!!……って、梓?どうしたの?」
梓「……私が回復させてあげようと思ったのに……」
唯「あの……梓……さん?」
梓「……負けないもん」
唯「へっ!?」
梓「負けないもん!アズニャンなんかに負けないんだからね!!」
唯「あの……オトモと張り合わなくても……」
梓「次に唯がピンチの時は絶対に私が回復させてあげるんだから!!」
唯「……ねぇ、梓」
梓「なに?」
唯「……私は、毎日、梓に癒してもらってるよ」
梓「唯……」
唯「だからさ……、頑張ってモンスター倒しちゃお〜!!」
梓「ふふっ、そうだねっ。よ〜し、頑張って倒すぞー!!」
MHP3やっててこんなネタが過ぎ去っていったw
いいね 梓がつれてる猫はゆいにゃんかな?
性格はもちろん主人愛
そいつ梓が入ってるカプスレに煽った後同じようなの張り付けてる
荒らしだから触んなよ
>>83 中の人と正反対だけど梓の方がゲーム出来そうなイメージw
>>83 唯をめぐってオトモと張り合うあずにゃん可愛いw
仲良くゲームをやる唯梓は見てみたかったかも
一緒にぷよぷよとかやっていそうw
さばら
>>34 梓が写っていない唯梓絵なんて前代未聞だなw
バレンタインSSの妄想が広がるぜ
こっち側にいるあずにゃんの表情を想像すると楽しい
勢いヤバ過ぎwwと思って開いてみたら…
お客様が来てたのね…
>>34 これはこのスレ的には相手はあずにゃんで確定だなw
唯→梓のほうが好きな俺にはかなり嬉しいピンナップだぜ
あえて梓を描かないあたり、
描いた人はちゃんとわかってるなー、と思う
ところで、昨日買った「あずさアフター」っていう唯梓本がとてもよかった
>>34 これ仮にただ唯がチョコを渡そうとしているだけの絵なら俺らにとっては何でもないよな
後ろで三人が見守っているだけでこうも劇的に変わるんだぜ…
さわちゃんという可能性が
律、澪、ムギが後ろにいるからこの3人ではない
さわちゃんに渡すにはチョコが豪華過ぎる
さわちゃんに渡すなら場所がおかしい(職員室か部室が妥当)
憂に渡すにしても場所がおかしい(家で渡すのが自然)
さわちゃんや憂に渡してるならあずにゃんが覗いてないのがおかしい
律、澪、ムギが覗いてるなら余計
まああずにゃんに渡してると考えるのが妥当
>>101 答は憂一択。
なぜこんな場所で渡しているのか。
それは、ゴキブリに気があると誤解されないため、
あえてみんなに見せつけているのだ。
唯梓は公式
避難所でなんか祭りをやるらしいが、
少しは他スレ住人の迷惑も考えろ。
避難所の話題は避難所でお願いします
ちょっと聞きたいんだけど
自分がここに投下したSSをリミックスするのって有り?
>>105 そんなこと、俺の知った事じゃない。
唯梓厨がけいおん!ファンに迷惑をかけていることは紛れもない事実じゃないか。
>>34 あずにゃんいないのに興奮する唯梓の公式絵は初めて
>>34 唯の目の前にいる梓も顔真っ赤にしながらも
俺らと同じようにニヤニヤを隠せないんだろうな
>>97 自分もあずさアフターは作り手の愛を感じる作品だなぁと思った。
澪しゃんの融通が効かない面が若干気にはなったけど
そんな事も些細に感じられるくらいよい唯梓でした。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 21:25:19 ID:vfUTnCviO
>>108 お前どうせ他の糞スレ住人だろ、巣に帰れや
>>109 公式だからな
だがどうせなら、梓も描いて欲しかったな、後ろの木に隠れたモップと何か唯の偽物みたいなのを置いてさ
>>112 真のけいおん!ファンが集う唯&憂スレの住人だが。
お前らのような作品レイパーこそこの世から出て行け!
煽りあってるのが自演にしか見えないんでとりあえず他所でやってくれないか
>>107 SSのリミックスの定義は分からんが、既存のSSを改変するのはあまりよくない気がする
>>115 うーん・・・やっぱそうか・・・
なんか自分が書いたの読み返したら手直ししたくなったんだよねw
>>116 自分のならいいんじゃないかな?
人のをリミックスだとどうかなーと思うが
自分が書いたものだと証明する手段があればいいとは思うが…
というかSSにも著作権って発生するの?
証明まではしないでもよくない?
流石に人のやつを自分のと言い張るアホはいないでしょ
とりあえず新作書いた方が良いと思われ
>>120 新作は避難所の祭りで投下予定っす〜
じゃぁ、書いたらWikiに直接投下してみますわ
もしダメなら消去すれば良いしw
てかR18だからそもそもここには投下できないしww
あの画像で唯と梓が逆だったら
確実にあのチョコは唯にだったよなー
>>121 新作待ってるぜ
>>114 お断りだ。
けいおん!を陵辱されて黙っていられるほどお人好しではない。
ってかあずにゃんも唯にチョコ渡すはずだよな
まさか貰うとは///・・・みたいに思ってるかな
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 00:18:00 ID:iGipMpS8O
唯梓は公式
つか避難所全く新作がこねぇ
あれ?
今日からじゃなかったっけ?
まあ今回は一週間あるしね
トップを飾るのは緊張するだろう
来週の土日にラッシュが到来する予感
ただでさえ人減ってる上に期間が一週間だからね
なんだちゃんと投下されてるじゃないか
そういえば日本優勝したけど、唯と梓も遅くまで応援していたのかな?
>>137 そんな振りしても、書き手たちは避難所だぜ?www
ヘアピンハートだったのね
ニヤニヤが止まらん
その唯憂厨ぶってるやつの正体は唯梓厨らしいじゃねえか
マジ唯梓って害悪なんだな
>>137 うとうとして眠そうな唯をあずにゃんが体揺すって起こしてそう
点が入ったら一気に覚醒して抱き合って喜ぶイメージだな
VIPの一人遊びのSSが最高だった。えっちいけど
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 22:40:00 ID:iGipMpS8O
本当に釣り堀なんすね
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
|
餌(疑似餌)→.§ >゚++< 〜
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,〜〜〜〜〜〜 、
|\ ( 釣れたよ〜・・・)
| \ `〜〜〜v〜〜〜´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけど、どうよ?
とりあえずvipに良いのが着てるから見てくるといい
>>153 だからかまうなよ…スルースキルどこいった
VIPには最近安定した唯梓を供給してくれる人がいて嬉しい限りだ
一人遊びもよかったな
良いのってどれだよ
i
梓「どうじんし!」のことじゃないか
唯「たっなくなれ喋かしにさ逆」 唯梓
梓「どうじんし!」 エロ注意
かな今んトコは
SSとpixivの絵は安定供給されるな
それだけ唯梓人気ってことだよ!言わせんなよ馬鹿死ね
延々こんな感じでマッチポンプしてるのか
まぁアンチもつかなかった頃からすると本当大躍進ではあるが
だから反応すんなって…頼むよ…
まあ、放送終わってもアンチが湧くのは良スレな証拠だわな
常連さんだし今更だからあえて今回はスルーしないでおくよ
本当いつもお疲れさまです
まぁ毎日頑張ってレス数伸ばしてやってるわけだし、感謝してほしいかな
スレ番はやく律澪に勝てるといいね
日付変わったら反応するやつも問答無用で荒らしに認定するからな
おまえらも速攻であぼーんしろよ
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 23:50:42 ID:iGipMpS8O
こ こ ま で 良 ス レ だ わ な
以 下 も 良 ス レ だ わ な
>>161 ピクシブは漫画をよく描いてくれる絵師さんがいるから凄くありがたいね
とりあえず話題を変えますか
1月31日は「愛妻の日」らしいですぜ
二人ともあまりに妻を愛で過ぎて今日誕生日のさわちゃんに睨まれやしないだろうか
今日さわちゃんの誕生日らしいなwwww
>>174 あぶねえ、お前のおかげで思い出した
場違いかもしれないけど、おめでとうさわちゃん
律「さわちゃんお誕生日おめでとー!」
紬「おめでとー!」
澪「おめでとうございます」
さわこ「あらー、みんなー!嬉しいわー!」
律「いくつになったんだよー…っていてっ」
さわこ「むぎちゃん、お茶おいしいわー」
紬「特性のケーキどうぞー」
さわこ「モグモグ…あ。いけるわね、これ!!」
紬「よかったわー」
さわこ「あらー?唯ちゃんたちは?」
澪「それが…」
律「まぁいつも通りなわけで」
さわこ「え?」
唯「あずにゃぁぁん」
梓「唯先輩!いくら愛妻の日だからって、さわこ先生の誕生日くらい祝わないと…」
唯「えー?やだょ」
梓「…ま、いっか」
さわちゃん…三十路なのか?
唯「ハッピバースデーさわちゃ〜ん」
梓「おめでとうございますさわ子先生」
さ「あら、あなた達私の誕生日覚えててくれたのね、ありがとう」
唯「だからほいこれ、あずにゃんと2人で作ったんだよ!」
梓「大きいケーキ作りは大変でしt・・・って唯先輩!間違ってチョコプレートにYUIAZUって書いてるじゃないですか!」
さ「あはは・・・相変わらず仲が良いわね・・・」
唯「あれっえへへ〜ついうっかりてへぺろ」
梓「うっかりじゃないです!しかもローソクの数が多すぎます!一体何十年生きてるんですか!」
さ「まだそんな歳じゃないわよ・・・・」
唯「ところでさわちゃんは今年で何歳になったの?」
梓「ゆ、唯先輩っ それは禁句です!」
さ「・・・・」
唯「ブーブー・・・そうだ聞いてよさわちゃん、ケーキ作ってるときあずにゃんがね、自分のおっぱいに生クリーム乗せt
梓「にゃああああ!ダメです!その話はNGです!18禁です!あっ違っ」
さ「てめェらぁ・・・」
唯梓『ひっ・・・』
さ「一人身の私の誕生日にわざわざイチャイチャ見せつけに来るたぁ良い度胸じゃねェかあああああァァァア!!」
唯梓『キャアアアアアアア!!』
>>180 さわちゃん覚醒w
>>181 他人との優劣を気にする必要なんてないと思うぞ
自分が書きたいものを書けばいいのさ
【カップル襲来】
唯「えへぇーあずにゃんが渡しなよ〜ほれほれ〜♪」
梓「にゃぁん♪ ここは唯先輩ですよぉ〜ふふふ〜♪」
さわ「ケーキもってきてくれたの? 嬉しいわーありがとう!」ニコニコ
さわ(むぐぐ……大人の余裕……ここは大人の余裕を見せるのよ……!)
唯「じゃあ一緒にわたそっか!」
梓「そうですね! せーのっ!」
『先生、お誕生日おめでとうございます!』
唯「さわちゃんのために愛を込めてつくりました! いえ、正確には愛しあいながら作りました!」
梓「も、もう唯先輩ったらぁ……それは秘密っていったのにぃ♪ あ、でも一生懸命つくりましたよほんと」
さわ「ぐぐ……まだ抑えろ……まだ……」プルプル
唯「でもでもさわちゃん。どうしてお誕生日なのに一人で家にいるの? 寂しくない?」
梓「そうですね。お誕生日といえば普通恋人と過ごしたり、いろいろ出かけたり」
唯「楽しかったよねーあずにゃーん♪」
梓「私たち、誕生日が近いから年末はイベンドだらけでしたね! えへへっ」
さわ「この子たちは教え子この子達は教え子この子達は教え子この子たちは」プルプル
さわ(……しかしながら、教え子にとっくに先越される私って……ハァ)
唯「さわちゃんどうしたの? 震えてるよ? あ、ごめんドアずっとあけてると寒い?」
梓「あの……も、もしかしてすっごいお邪魔だったり?」
さわ「え、いやいや……えっとね……相変わらず仲がよくて嬉しい限りだわーってね……ハァ」
梓「当然ですよ! いまでもみんなみんな仲良しです! 誰一人欠けちゃいません!」
唯「桜高けいおん部は永遠不滅です! それもさわちゃんがいてくれたおかげだよ!!」
さわ「……梓ちゃん……唯ちゃん。そっか……まだみんなつながってるのね」
さわ「当然よね、あのけいおん部なんだから……」
唯「……さわちゃん? あ、そうだ! 澪ちゃんとりっちゃんとムギちゃんも後でくるよ!」
梓「憂と純もきます! さわ子先生にお世話になったけいおん部のみんなでお祝いしちゃいます!」
さわ「そ、そうなの……? ……う"っ、あら、あらら……」
唯「さわちゃん……? どうしたの」
梓「や、やっぱりお邪魔でした……? そうですよねいきなり押しかけてこんな」
さわ「あああちがうの、ごめんなさい。なんかね、年々涙腺がゆるくなってきて……」
唯「さわちゃん……泣くほど嬉しいの? プレゼントいっぱいもらえるから? もー子供だなぁ」
さわ「ち、ちがうのよ! そう言うのじゃなくってぇ、しんみりというか、ね!?」
さわ「ふー……まぁいいや! さ、あがってあがって。そんなとこ寒いでしょ」
さわ「せっかくつくってくれたんだからしっかり食べてあげるわよ。その愛のケーキとやら」
唯「うん! おじゃましまーす! わー、さわちゃんの部屋久しぶりー」
梓「ほんとだ、暖房きいててすっごく暖かいですね」
唯「あったかあったかー。 ねー? さわちゃーん♪」
さわ「うん、あったかあったか……!」
ふと思ったんだけど、梓ってさわちゃんのことをさわ子先生って呼んでるシーンあったっけ?
【1月31日の帰り道】
梓「はぁ…愛妻の日だからって異常にくっつきすぎですよ…」
唯「いいじゃん!いいじゃん!今日は身近な大切な人と過ごす日だよ〜、私たちの日だってものだよ〜」ギュ〜
梓「だからって突然クラス前で・・・///」
唯「クラス前?」
梓「とぼけないでください!お昼一緒に食べてる時に…あの、人前で、その…き、キスとか…」
唯「あずにゃん、キスじゃないよ、それを言うならディープk」
梓「言わなくていいです!…本当あの予測出来なかった行動に驚きましたよ」
唯「とろんとした目で嬉しいそうだったのにね」
梓「だから言わないでください///」
唯「もうあずにゃんったら照れちゃって可愛い〜」
梓「ちゃかさないでください。唯先輩は羞恥という物はないんですか。少しは公共の場を理解して行動してくださいよ」
唯「ぷぅ〜ぷぅ〜」
梓「ぷぅ〜じゃないです。あの行為のせいでどれだけ周りが大惨事になってたか…」
唯「えぇ?大惨事?そういえばなにか騒めいてたような」
梓「集中してて見てなかったんですか…」
梓「周りは鼻血吹き出して倒れてたり、憂は目を丸くしたまま固まったり、純は机に何度も頭を打ち付けたり」
梓「騒ぎで駆けつけてきて入ってきた教師がいきなり覚醒ヒロイズムを歌いだして窓ガラスはぶち破って飛び降りたり色々大変だったんですよ」
唯「最後のガラスゥ〜をぶちや〜ぶれ〜♪」
梓「人が話してる時にふざけないでください!」
唯「ご、ごめんごめん、懐かしい曲だったからつい。私は満足して勝手に自分のクラスに戻ったから分かんないけど、凄い騒動だったんだね…」
梓「まぁ乱れた景色を蹴散らすのに数時間掛かって元通りにしましたよ」
梓「ほとんど正気に戻った憂が手際良い対応をしてくれたのですが、憂の指揮がなければどうなってたかと思うと…」
唯「さすがは私の憂だよ〜、帰ったらいっぱいよしよしして褒めてあげよう」
梓「わ、私も頑張ったほうなのに褒めてくれるのは憂だけですか」
唯「もっちろんあずにゃんもだよ〜。よく頑張ったねぇ〜ほらご褒美のナデギュ〜」ナデナデ
梓「もぅ……///」
唯「よ〜しよしよしよし」ナデナデギュ〜
梓「唯先輩…」
唯「な〜に?」
梓「今後あの行為…あ…キ、キスする時は……分かってますか?」
唯「う、うん、あずにゃんとのキスのせいでクラスが崩壊しかけたもんね。これからは気をつけるよ…」
梓「約束…ですよ」
梓「ところで話を変わりますがどだばたして言うの忘れてたんですが、今日はさわ子先生の誕生日ですよね?」
唯「……はっ!愛妻の日に浮かれてて忘れてた!」
梓「おい…クラスでちょっとしたサプライスはなかったんですか…」
唯「ごめん、私が覚えてる限りだと…」
梓「さわ子先生…」
なんかカオスすぎた…すまん
唯梓はいいなぁ
唯憂とか澪梓、唯澪なんかよりとても自然でいい…癒される
他カプをけなす安心のクズっぷり
安心のマッチポンプ
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 04:38:42 ID:gXswkLl+O
ネタが投下された途端に幾つもSSが…
どれも良かった。皆GJ!
さわちゃんはおめでとう
>>188 唯梓が頂点だからって妬まないでよ^-^;
精々頑張ってね…ってまだ他のスレたったの一桁だから「かなり必死に」頑張らないといけないね^ロ^;
百合ノートのゆいあず!とゆいうい!の順番変えてもらったわ
ゆいういがまず最初ってのが気に入らないし
つか管理人案外チョロいな
このスレ荒らしたり、マッチポンプで貶したりするのは別に良いけど
それで他所にまで迷惑かけるなと
ID変わってなかった
畜生
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /^ヽ
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/ } : : ヽ二ニ :_‐-
: : : : : : :/: : : : : : : / : :// : : /: : : /: : :i : '; : : : : : \: `丶.__
: : : : : :/ : : : /: : /: : : ∧\ : :/ : : :/: : : :| : :}: : :ヽ : : : \: : :\: : :`
: : : : :/ : : : /: : /: : : / : :\,ン:_:_:/|: : : : |: /: ヽ : }: : : : : :ヽ: : : \: :
: : : : ': : : : :l : : | : : : : / /' : / `ト !: : : /:| : : :V: : : : : : : :'; : : : :ヽ
: : : :l: : : : : |: : : : : : : :|/l/ / l: |: :〃ト!、: : l: : : : : : : : :l: : : : : :
: : : :|: : : :}: |: : : : : : : :|,:ィ'´ ー=ミレ'!: /__|从\ |: : : : : : : : :|: : : : : :
: : : :l : : /: : : : :|: : : : :| :| ::::::::::::: j/'ァーミヽ : | : i: : : : : : :| : : ;/ :
、 : : : {:/: : : : : :|: : : : :|: | 〉 ::::::::: `Vj : |: : : : :/ :|ー:7 : :
^ヽ : ハ: : : :} : ハ : : :|:! ノ } : : |: : : 〃:/l/ : : : 唯「うい…」 憂「おねえちゃん…」
:::::::V:::::l: : ;イ :/ ヽ: : ト:、:、 /: : : l ://:/:´: : : : :/
::::::::{::::::j/::レ'::ヽ }>、\ヽ>-/} //: : :ノ: :ィ'彡, -―<
::::::::::::::::::::::::::::::::::}\: :イ:` ;} : :/ 、 /イ: : :/ノ|//::::::::::::::::::`
::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〉 j/// ` ーァヘ /- " //::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::l / /:::::::ハ /{:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::/ {iヽ //l:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |:::::::|、 V{ // ,|:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::ハ jJ、 / /|:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::ハ l:::/:::::l |ベ/ /:::!:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::、丶\} ';:{::::::::l|/|ヘ./:::: |:::::::::::::::::::::::::
、::::::::::::::::::::::::::ヾ:::`ヽ::::ヽ 〉ヽ:::::lj//| |:::::ノ!::::::::::::::::::::::::
::ヽ::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::} {:::}::::):://| |::〈::::|::::::::::::::::::::::::
:::::::\::::::::::::::::::::::::::::\::::::、 ヽ\:/∧| |::/::::|::::::::::::::::::::::::
` ‐、__/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ: : : : ` 、_
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ l: : < ̄
_/: : : : : /| : : : : : :`、: : : :i:丶: : : :ヽj: : : :ヽ,
/ ̄ ̄ /:ィ: :l: : :/ .|ト: : l、: : : :`: : : : i: : :,: : : } }: : iV
/: : : : : : : : ' {: /|: :/. || i: :| 丶: :入: : : : i: : : : : lJ }:ノ
/: : : : : : : : : : : : :|:l :|: :|.,-‐リ }:.リ 丶: lヽ: : : :i: : : : :.|--‐'~ヽ,_
/:, : :|: : : : l: : :、: : : : V:.|: :| |/ --`i 丶: :i:| ヽ:, - ' ̄ )ヽ
::/: : .:|: : : : ト: : 丶: : : :|: ヽ:| __ イニミ }:./ ノ - ─ ' ̄` }
|:i: : : :.|: : : : :|_ヽ: :丶: : i: : :、| ェ=≡ """ レ- ' ̄ _ !、 おねーちゃーん
|: i: : : :| |: : : :| ヽ 、:丶: `´ヘ:ヽ""" ' /-~  ̄ ̄ \ {
:: :.i===|-l:.ト: : | ヽ_ヽヽ: : :ト:| ヽ ( ̄7 / `.V
. | : :i===| レ丶.:| ” し ハ} |V: : | ` _  ̄/-‐ 、 ヽ
|: : :i: : : :| ,▽` 弋_ノ |: : : |' : : : : / ヽ 丶
|: : :レ'}: : ト.{弋 ハ "".}: : :/: : :./ ヽ ヽ
.}: : : : :ヽ: l:.ヽ. ィ,, 、 i: : /~ 丶}
||ヽ| : : : :`': : ヘ マ フ {: / / 丶, 憂、これからもずっと一緒だよ
.|八:l: : : : : : : : : :. 、 _ / / _ ヽ
.| |: : : :./|: : : : : ト、:{;.;.;.;./ {、ヽ'`ヽ、, / ̄;,;,; ̄;.;~ ー '  ̄ - |
丶 .|: : : { 丶: :l: : :| ;ヽ.;.;/ {`/;.;.;.;.;.;ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i.;.;\ ~` - |
|: :l`:_' {ァ丶ト、:ヽ;.;.;/ r/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.丶. |
ヽゝ ヽニ !-'、;.}、 /ー^l/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;i;.;.;.;.;.;.ヽ ト、
i |丶,U};.;/ `-´~;.;.;.;.;.|\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i;.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;l l ヽ
トー /;.;ヽ /、l};.;.;.;.;.;.|. . |\;.;.;.;.;.;.;.;.;l;.;.;.;.;.;.;.i;.;.;.;.;.;.;.;.;.| }
最近あぼーん大杉だろ
唯が夫なのかあずにゃんが夫なのか?
愛妻の日なので教えて
>>198 婦妻だから、その時々で役割がかわるんじゃね?
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 18:32:43 ID:3ullrgjT0
唯憂とかゴミだからしょうがない
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 18:36:08 ID:Oi494PoE0
ていうかSSでも憂の名前は出さないでほしい
穢れる
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 18:38:09 ID:Oi494PoE0
憂「おちんぽ〜いいの〜あんあんあんあん♪」
男「いいのかいいのか?」パンパン
唯・梓「キモい」
>>198 原則的にはどっちも妻だだろうな
愛妻の日って日頃の感謝を奥さんに伝える日らしいから、二人ともお互いに愛を囁き合うに違いない
>>203 なるほど
いつも以上に仲良くする訳ですね
>>204 ちなみに俺的には
いざこざ系の対応は唯が夫的立場に
音楽系の対応は梓が(ry
だと思ってる
そういや料理はどうなるんだろうな
目玉焼お粥の唯か卵料理のみ自信満々な梓か
ここまで書いてたらお互いの卵焼き食べさせあってる唯梓想像した
>>201 けいおん!を汚しているのはゴキブリだ。いい加減にしろ。
>>198 あえて夫妻と表現するなら、唯が夫で梓が妻なイメージかな
やはり普段あずにゃんが色々やるけどいざとなったら唯が色々やる
そんなイメージかな
>>212 糞スレって、まさにこのスレの事じゃないか。
♪ ∧,_∧ 糞スレってわかってるのに
(´・ω・`) )) なんでここにいるんだ?
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
>>198 ちなみに俺も唯が夫で梓が妻のイメージがある。
唯パパが子供と一緒になって遊んでて梓ママが2人を
優しい目で見てそう。そしてたまに2人を叱ってそうw
>>214 けいおん!レイパーが立てた糞スレを潰すため。
本編での梓が世話焼き女房なイメージだからどうしても梓が嫁ポジションって印象は
あるよな、まぁでも唯ちゃんも女の子全開なキャラだし百合カプ同士は両方嫁ってこと
でいいんじゃね?
∧_∧ ♪
(´・ω・`) ♪
( つ つ
(( (⌒ __) ))
し' っ
♪
♪ ∧_∧
∩´・ω・`) ♪
ヽ ⊂ノ
(( ( ⌒) ))
c し'
>>213 馬鹿じゃね?妬みはわかったからさっさと帰れってw
どうあがいても唯梓スレには適わないからw
>>214 それで憂が家政婦でこき使われてる様が目に浮かぶわw
唯「おい家政婦、私今日ハンバーグがいいよ〜」
憂「うん、お姉ちゃん」
梓「私カレーね」
〜〜夕食完成後
唯「じゃあずにゃん外食行こうか」
梓「はい、ゆ〜い♪」
唯「あ〜ず〜さ♪」
憂「……」
唯「ういの夕食カレーとハンバーグなんだ〜豪勢でいいね〜じゃ行ってくるね〜帰り遅くなるから〜」
梓「またね」
とりあえず他カプ貶しはNG
>>220 いつものアレが一人で遊んでるだけだろ
本当に2人荒らしが居るならそれはそれで困ったものだけど
何度も言うけど荒らしに反応してるやつも荒らしだから全員NGしろよ
>>224 多すぎて登録が追いつかない。
2ch荒らしの唯ゴキ厨大杉。
>>216 お互いに持ちつ持たれつの関係てのがいいね
唯も包容力があるし、年下とか子供の世話の扱いが上手そうだから良いお母さんになりそう
本編の中では幼稚園の先生になりたいってエピがあったしね
唯梓荒らしはひとりに決まってるだろ
こんなふざけた行為が多人数でやられたらと思うとぞっとする
進路悩んでる時に和が
「小学校の時は幼稚園の先生になりたいって言ってなかった」
みたいな事を言ってたよ確か
梓「園児服か・・・」ボソッ
これはもう琴吹グループの総力を結集して若返りの秘薬を作るしかないな
>>229-230 おお、サンクス
OLとかお花屋さんとかシミュレーションしていたのは覚えているけど
和ちゃんの台詞とは盲点だったな
本編中でも園児時代の回想が多いし、実際唯って幼稚園の先生に向いてる気がする
>>227 なわけないだろ
明らかに複数だよ、まぁ複数だろうが単体だろうがカスの戯言など何の影響もないけどね
唯梓スレは無敵!けいおん!カプの頂点!
「あずにゃんはこのままでいいんだよぉ〜」とか言ってたし唯はきっとロリコンだな
どうか劇場版では唯と梓が一言も会話を交わしませんように( ̄人 ̄)
>>236 絶対無いからw
むしろ他と無い確率が高いわw
映画は梓と一緒になる約束するんじゃね?
〜〜唯が一人暮らしへ出発時
唯「あずにゃん、あずにゃんが大学行ったら一緒になろうね」
梓「は、はい!唯先輩!」
憂「あ、あの…私m」
唯「二人暮らししようね、あずにゃん!」
梓「はい!それじゃ唯先輩行ってらっしゃい!」
唯「ばいばーい、またねあずにゃーーーん」
憂「…」
ミーニマムボディー(幼児体型)が好きなんじゃない?
そういう唯先輩は成長中みたいだからずるいなw
梓「唯先輩、この園児服を着てください!!着てください!!」
若干遅レス気味だが俺は夫であるあずにゃんに甘えるお嫁さんの唯がしっくりくる
このスレには逆が多いみたいだね
あずにゃんの手料理を食べる唯がみたいぜ
園児姿の唯を梓が抱きかかえているイラストが好き
タキシード梓とドレス唯の組み合わせもいいね
>>240 あずにゃんがさわ子化したら凄そうだな
園児服やら花屋さんやらOLやら唯着せまくりそう
スーツ姿で仕事から帰宅する梓をエプロン姿で迎える唯
>>241 つまりは、服装で表すとスーツ梓とエプロン唯となるわけだな?
小っちゃい方が精一杯リードする、というのが大好きな俺は大歓迎だ
ただ、いつも甘えてばかりの唯が時折見せる大人らしさというか、懐の深さというか
そう考えると、俺の中じゃやっぱ唯梓になるかな
普段はあずにゃんが唯を世話やいたり引っ張ってる感じがするけど、
実際の主導権はあの圧倒的包容力で完全に唯が掌握してると思う。
まぁお互いにない部分を補い合えるのが唯梓の良さの一つなわけで
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′僕の名前はキュゥべぇ
. V V 平沢唯、中野梓、君たちにお願いがあって来たんだ
. i{ ● ● }i 僕は君たちの願い事を何でもひとつ叶えてあげる
八 、_,_, 八 何だって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ
. / 个 . _ _ . 个 ', だから僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ
_/ il ,' '. li ',
さわ子「体が軽い……もう何も怖くない」
魔法少女…
二人が戦ってる姿をムギさんが全力疾走で戦場カメラマンになってるのが目に浮かぶ
>>254 クオリティやばいな
これが本当に商品化されたら言い値で買うわ
>>254 とういうかタイトルも内容も完全に某ブログのSSだよね、これは。
>>254 元ネタの某ブログさんの所は合同で薄い本出す予定らしいから楽しみだな
つなぎとか軍服とかYシャツとかいいよな
それにしてもうまいな
絵師誰なんだろ
渋にアルヨ
>>259 サンクス
というかあと2週間でバレンタインだな
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 20:23:13 ID:65nPsyEuO
ゴミ
例のカンカンのとこのSSか
とらでおすすめ買ったまではいいんだが指定日より早く届いた
勘弁してほしいわ
おすすめってのが気になる
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 22:12:15 ID:65nPsyEuO
糞
>>246 その前に唯が自ら喜んで着ていきそうな気がする
そして部屋の中にコスプレ衣装が増えていくと…
唯「あずにゃん〜今日は何が良い?」
梓「チャイナドレスで」
梓「唯先輩は何を着ても可愛いですよ・・///」
むしろ唯の方が梓にコスプレさせたがるんじゃ
「あずにゃーん、今日はこれ!」つネコミミメイド
「嫌です!」
「ぶー、昨日はナース服着てくれたじゃん!」
「昨日は特別ですよって言ったじゃないですか」
「お願いだよー、今日も特別にぃ」
「ダメです」
「あずにゃんのいけずー」
「ていうか、私ばっかり不公平じゃないですか。たまには唯先輩が着て下さいよ」
「んー…じゃあ、あずにゃんの為に特別に着てあげる」
「ネコミミもちゃんと着けて下さいね」
「分かってるよー。ちょっと向こうの部屋で着替えてくるね」
5分後
「じゃーん、お待たせ♪」
「はうっ…///」(ネコミミが似合っていて可愛すぎる…!)
「どうかな、あずにゃん?」
「と、とても似合っていますよ」
「えへへ、ありがとう。たまには自分で着てみるのも悪くないよね」
(ほ、他のコスプレも見てみたい…)「あの、ゆいせんぱい」
「んー?」
(くぁ…可愛い!)「よかったら…このバニー衣装も着てもらえませんか?」
「ええー、今日のあずにゃんは我がままだねぇ」
「お願いします!私も、唯先輩のリクエスト聞きますから」
「ほんと!?じゃあ、あずにゃんはこっちの黒バニーちゃんね!」
「わ、分かりました」(ドキドキ…)
5分後
「せーので…じゃーん!」
「!」(やばい、可愛すぎて鼻血出そう…)
「あ、あずにゃん…可愛すぎるよぉー!」ダキッ
「にゃあっ!」(いつもより柔らかい胸の感触が…///)
「そうだ、これからは毎日コスプレして見せ合おう!」
「そ、それは恥ずかしすぎます!」(私のライフがもたないですよ…)
「とか言って、あずにゃんニヤけちゃって嬉しそうじゃん」
「ニ、ニヤけてなんか…」
「ねぇ…あずにゃんがコスプレしてくれたら、私もサービスしちゃうよ?」ボソッ
(ドキッ)「し、仕方ないですね…そこまで言うなら」
「やったー!じゃあ、次はこのパンサーセパレートね!」
「レベルが飛躍しすぎです!ていうか、今日はもうおしまいですー!!」
今日も二人は平和です
>>272 紬「私のライフももたないわ・・・」ボタボタ
好き嫌い分かれるかもしれないけど
vipの唯「梓ちゃんひさしぶり」
は唯の一途さとじれったさが良かった
続きの内容次第ではかなり凹むことになるかもしれないが…
まぁ、仮に結ばれなかったとしてもこの二人の関係って言葉で表せない特別なものだと思う
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 05:14:37 ID:6Yx65PqlO
糞スレ晒しage
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 05:19:28 ID:6Yx65PqlO
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
納豆
自分が粘着だって自己紹介か
>>274 とりあえず処女厨にはオススメできないなw
またVIPの話題で悪いが
唯「あずにゃんみーっけ♪」には新たなる唯梓の可能性を感じた
もう唯梓という文字だけでも我々は萌えるということだ
やっぱり梓は唯と一緒に幸せにならないと見てて辛い
まぁ、そこまでジャンルが多様化できるのが唯梓の魅力の一つでもあるな
何故だろうか、この二人には離れ離れになっても最後には戻って来て結ばれるような、不思議な安心感がある
あずにゃんあずにゃん言ってない唯が想像できない
梓「唯先輩はいつまであずにゃんと呼ぶ気ですか」
『納豆納豆納豆納豆納豆』
「え、あずにゃん納豆嫌いなの?」
「はい、あの匂いとネバネバがちょっと」
「そっかー、気持ちはわかるよ。私も昔は苦手だったからね」
「……昔って?」
「憂が刻んだり火を通したり、色々工夫してくれてさ。おかげで今じゃ
大好きになっちゃったんだ」
「そうなんですか……」
「だから今度は私の番だよ!あずにゃんが納豆を克服できるように、
精一杯手伝ってあげる!」
「唯先輩……」
「あずにゃん……」
「唯ちゃん梓ちゃん、頑張って!私も応援するわ」
「そろそろ練習しないと……聞いてくれよ」
「お前ら甘納豆でも食ってろ!!」
確かに好き嫌いの話は今までなかった気がする
>>283 律「唯!今日から一週間は『あずにゃん』って言うの禁止な!」
唯「そんな……酷いよりっちゃん!!」
澪「律……いくら罰ゲームだからって、それはあんまりだと思うぞ」
律「罰ゲームだからこそ、だろ?」
紬「それはそうだけど……唯ちゃん、大丈夫?出来る?」
唯「うん……罰ゲーム、だもんね……頑張るよ、ムギちゃん」
梓「……」
澪「梓、どうした?」
梓「……反対です!」
律澪紬唯「……えっ!?」
梓「私は……唯先輩から……って、呼んでもらえるのが好きなんです。だから……」
唯「でもさ、罰ゲームなんだから……ね、あずに……梓ちゃん」
梓「……答えません。そんなふうに名前で呼ばれるのなんて嫌です!」
澪「律……」
紬「りっちゃん……」
律「……あぁーもぉ!いいよ!わかったよ!さっきのは撤回する!」
唯「りっちゃん……でも」
律「でももストもないの!さっきのは撤回!」
唯「良いの……?」
律「梓のあんな顔見たらそれしか言えないよ……」
唯「あ、ありがt」
梓「律先輩!ありがとうございます!!」
紬「ふふっ、唯ちゃんじゃなくて梓ちゃんがお礼を言うなんて……」
梓「え?あ!こ、これは……その……」
律「お!良いこと思い付いたぞ!」
澪「……ホントか?」
律「おぉ!ホントの本当だよ!……コホン。改めて、罰ゲームは……」
唯「罰ゲームは……?」
梓「……」
律「今日から一週間、唯は梓に抱き着くの禁止!!」
唯梓「えぇ〜!!」
澪「……なんで梓まで……」
紬「!!そうか、わかったわ!『唯ちゃん』が『梓ちゃん』に抱き着いたらダメなのね!」
律「そーゆーこと」
唯「……?どーゆーこと?」
梓「!!ゆいせんぱーい!!むぎゅー!!」
唯「ちょっ!えっ!?あずにゃん!?」
梓「こーゆーこと、ですよね!」
律「そ。これならちゃんと『罰ゲーム』だろ?」
澪「……確かに、恥ずかしがる唯なんて滅多に見ないな……」
紬「ナイス罰ゲームよ!りっちゃん!!」
梓「ゆいせんぱーい!むぎゅむぎゅぎゅー」
唯「いやぁん、あずにゃんから抱きしめられるなんて……恥ずかしいよぉ……」
梓「ゆいせんぱーい。むちゅちゅ〜!!」
唯「わわっ!そ、それはまだ早い〜!」
祭りのSS書き上がってないのにこんなの書いてる俺って……orz
素晴らしいから問題ない
祭りのSSの方も頑張ってくれ
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 15:36:18 ID:6Yx65PqlO
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 15:38:26 ID:6Yx65PqlO
唯×梓の×は「バツ」と読む
破局祈願wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯ちゃんとあずにゃんの仲はもうその程度では切れない運命
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 16:10:11 ID:6Yx65PqlO
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
ゴミ
蛆
糞
ゲロ
ドブ
小便
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 16:12:25 ID:6Yx65PqlO
汚物置き場w
ここがけいおんの癌唯梓スレか…
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 19:33:08 ID:rqdAVu8i0
唯梓さえいれば他要らないだろ、唯梓と書いてけいおん!
シブ見て思ったが節分やる唯梓がみたい
公式設定を受け入れないor受け入れられないのって可哀想…
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 21:16:30 ID:6Yx65PqlO
唯は節分の日はしっかり18個(19個?)だけにしとくはず
しかし次の日、間違いなく調子に乗って豆食いすぎて腹痛を起こすはず
梓はそれを見ながら
「だから食べすぎない方がいいって言ったんですよ」
と呆れているに違いない
最後には拾った豆を食べさせ合いっこ…と思ったがムードないなw
最後にはお互いの豆を食べさせ合いっこ……いや忘れてくれ
>>301 , -‐- 、 -―‐-
.′´.:::: `丶
/ ./ ` :、 \
, ′ . :/: \ ヽ
/ : :{: l ト、\ ヽ i ',
/ / : :ハ l |。\ ヽi |:
/ | :/‐-ヾ レ-‐\ ‖ |: . l
{ | /` ̄´ ヽ l ` ̄´ \ l l: : } |
ハ | ,ィチミ、\ 、ィ三ミ 、ヽ ト : : /
{{ ', ト | 〈{ しJ、! ` しJハ〉} i| }: ハ/ ゴクリ・・・・・
ヽ{{ヽ|: :ヽ 弋 ソ ゝ ン / :||ノ/:. ヽ
ヽ l: : :ヽ ::::::: , :::::::: /ィ :!|;べ:. \
l: : : : ; , u | / |{ ヽ ト、\
ハ: : : : ト ` /r|/ l ', )_ヽ ヾ:、
/_.l i : : :l > .__ .´rイ | i | ヽノ:.:.:.:ヾ \
/イ.:|ノ: : : | )ー "′/ l |、 \.:.:.:.:.:.\ ヽ
/ : l.:.:l : : : :| ,ィ / / ハ \.:.:.:.:.:.l\
//: : :|:.l: : : : :l、 f'′ / /://\ ヽ.:.:.:.|\ヽ
>>301 ワロタw
唯も梓も日本の伝統行事はしっかりやってそうだよな
雛祭りとか二人で雛人形の格好してキャッキャやってる姿が目に浮かぶわ
豆撒きしていたつもりがいつの間にか豆合戦に発展している唯と梓
最近澪梓スレに勢い負けてるな
ざまぁwww
唯「あずにゃんのお豆さん可愛いね」
梓「な///」
「豆まきでどっちが鬼やる?」って話になり、じゃんけんの結果唯が鬼になった。
「じゃぁ……、いきますよ!」
「う、うん!どっからでもかかってきなさい!」
「……い、いきますよっ!」
「いいよ!」
「う……ぅぁ……」
「……?あずにゃん?」
(出来ない!唯先輩に豆をぶつけるなんて!!)
「せ、先輩に鬼は似合いません!私が鬼になります!!」
呆気に取られる唯に近寄り、おもむろに鬼のお面を奪いそれを被る。
「さぁ!唯先輩、どうぞ!!」
「え……えと……」
「いつでもいいですよ!!」
「そ、それじゃぁ……いくよぉ」
「はい!!」
「うぅ……」
「……唯先輩?」
(できないよぉ〜、あずにゃんに豆をぶつけるなんて〜)
「あずにゃん!」
「は、はい!」
「……やっぱ鬼の役は無しにしよっか」
「……そうですね……」
さて……SS書きに戻るかw
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
唯はペロペロはしないはずだ
「私をペロペロしていいのは唯先輩だけですよ…」ボソッ
「ん、何て言ったのあずにゃん?」
「何でもないです!」
あずにゃんペロペロは唯先輩だけに許された特別な行為である
いい加減唯梓信者は避難徐に移動しろよ、スレ乱立したり他スレ荒らしたりマジで迷惑だわ
独占欲が高い唯もいいと思います
唯「あずにゃんをぎゅーってしていいのは私だけなの!」、みたいな
SS職人さんどうですか(チラッ
>>312 ログ見てもらえれば分かると思うけど全部アンチと対立厨の仕業だよ
ここの住人も唯梓信者のふりされてほとほと迷惑してるんだわ
悪いがそっちでもスルーしてくれ
恵方巻き食べさせっこ思いついたぜ
唯梓が食べさせっこしてるかなり萌えるw
ポッキーゲームならぬ恵方巻きゲームですねわかります
>>314 なんでそういうやつに触れんの?
バカなの?死ぬの?
>>316 節分にちなんだ鬼の金棒ポッキーなら聞いたことがある
>>316 梓「・・・・・」モグモグモグ
唯「・・・・・」モグモグモグ
紬「・・・・・」●REC
澪「コラッ」ゴツン
だったらなおのこと避難徐に移動すべきだろ。たくさん人に迷惑かけているのに2chにとどまりつづける理由は? こっちからしたら対立厨を装って荒れているのを楽しんでいるからだとしか思えないわ
57 名無しさん@秘密の花園 [sage] 2011/02/02(水) 19:55:15 ID:mlI6RtwA
唯梓スレ潰さねえ?
したらばに失脚させようぜ
低レベルな工作だな
色々考えたんだけど、鬼に豆をぶつけて追い払うという野蛮な発想って唯梓には似合わないと思う
そこでだ
鬼コスした唯に梓が豆料理を振舞ってご機嫌なまま唯鬼を召し上がるという案を推したい
>>321 避難所に移動しても荒らしがいなくなるとは限らないだろ。よって根本的な解決策とはなり得ない
スルーして収まるのを待つしかないと思うよ
前このスレの人が削除権限強いからしたらばはイイって言ってた
みんなスルースキルはどこに行った?
まぁ、目につくのはわかるが……
したらば移動すんの嫌だな
今みたいにこっちで語って向こうで企画とかできなくなるし
てかいつもの人だろうからスルーしません?
いつもの人って?鉄血隊?
>>324 少なくてもそれで唯梓スレは荒れないよな?現に避難徐に移動した律澪や澪スレは荒れてないんだし。
それなのに移動しないってのはやっぱり荒れてるのを楽しんでるとしか思えないわ
工作って分かったし以降スルーしまーす
>>327 本スレ:雑談全般
避難所:企画、避難時の雑談等
これが理想的な使い方だと思うんだ
唯梓本当に神
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、神
唯梓マジ神
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に
本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、マジ神
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 03:31:30 ID:i5MZvi7tO
糞スレ認定
唯「うい〜! ういー。うーいー。うい! ういういうい! ウイっ!」
うわまた荒れてる
まぁさんざん他所を荒らしてきたんだから自業自得としか言えないな
しょうがないですの人のスレ終わっちゃったな
またどこかで唯梓を書いてくれることに期待
避難所盛り上がってるなあ…時間が無くて参加できなくて残念
バレンタインには何か書けるといいな
純「おはよ〜」
憂「おはよう、純ちゃん」
梓「あ、純。おはよう」ニコニコ
純「おお?」
梓「ん?なに?」
純「バレンタインの次の日……やけに上機嫌の梓……その心は」
憂「ゆうべはおたのしみでしたね……かな?」
梓「ぶほっ!!」
純「あ、やっぱり」
憂「予想通りだね」
梓「ななななな、何言ってるのよ!そんなわけ無いじゃない!」
純「またまた、どうせもらったチョコよりずっと甘い夜をすごしたんでしょ?唯先輩も一人暮らしだからねえ……ホテル代浮いていいよねえ」
梓「そ、そんなんじゃ……っ!っていうか、別に唯先輩からチョコもらったりしてないもん!」
純「へ?そうなの?」
梓「そうだよ、もう!純の勘違いだから!」
純「じゃあ、梓からあげたとか?」
梓「私も唯先輩にチョコなんて上げてないよ!」
純「えー、うそだー。だまそうったってそうは行かないからー」
梓「ほんとだって、そもそも私たちはそんなんじゃなくて……」
純「何をいまさら……でもおかしいなー、絶対チョコプレゼントしあってるって思ったのに」
憂「うん、私もチョコは渡してないと思ってたよ」
純「へ、そうなの?」
梓「……」ギクリ
憂「この間ね、おねえちゃんから電話があって、こう聞かれたの。長いリボンないかなぁって」
純「……ほうほう」ピーン
憂「それでね、聞き返したの。どれくらいの長さが必要なのって。そしたらね……」
純「体にぐるぐる巻きつけられるくらいーって?」
憂「そうそう。おねえちゃん、あれ何に使ったのかなー?」
梓「……」ギクギク
純「ああ、そういえば梓からもこの間同じようなこと聞かれたかなー」
梓「な!聞いてないよ!私は自分で探したもん!」
純「つまり、梓も用意してたってわけね」
梓「あ……っ」
憂「うん、梓ちゃんが東○ハンズで長いリボン購入してるの、偶然見ちゃったから確かだよ」カクニンズミ
純「なるほどねー。つまり、チョコなんかよりずうっと甘い物を渡しあったってわけですか」サスガウイ
梓「ああああ!!」ズサー
純「あ、突っ伏した」
憂「からかいすぎたかな……ごめんね、梓ちゃん」
梓「二人ともからかいすぎだよ……」
純「ごめんごめん……でもさ、ちゃんとチョコはチョコであげたほうがいいよ」
憂「うん、私もそう思う」
梓「あ、それは大丈夫。ちゃんとチョコプレイもしたから」
純「チョコ?」
憂「プレイ?」
梓「うん、溶かしたチョコをかけあうでしょ?それでそれをお互いに舐めあ……あ、あああ……」サーッ
純「ほほー」
憂「うんうん」キラキラ
梓「い、いい、今のなし!なしだから!!!」
憂「ダメだよ、梓ちゃん。そこまで話したんだから、全部聞きたいな」キラキラキラ
純「あ、唯先輩にも聞いてみよ。昨日の梓とのプレイはどうでしたか、と」メルメル
梓「いやあああ!!」
>>323 お前天才だな!確かに唯梓にはそっちのが似合う
>>337 2年組にからかわれる梓って構図好きだw
バレンタインss是非頑張ってほしい
>>336 VIP!?VIP!?ゆいあず!に保管される!?
もっともっと、もっともっと人気になってゆいうい(笑)とかいう下品なサイト潰して欲しいんですけどw
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 07:25:25 ID:iMHekyfOO
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 12:40:34 ID:i5MZvi7tO
>>323 糞つまんない、開始一行で読むの止めるわ
あっ冗談でしたかw
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 12:51:40 ID:i5MZvi7tO
梓「はい、唯先輩♪」
唯「あずにゃんありがとう♪」
梓「唯先輩の為に結構頑張ったんですよ」
唯「おぉ〜Loveと書いてある、私も書いたよ。はいあずにゃん」
梓「あ…ありがとうございます、唯先輩」
唯「な、泣かなくても」
梓「嬉しくてつい…」
唯「あ、そうだ、オラよありがたく受け取れよ家政婦」
梓「唯先輩優しいですね、私も“唯先輩の妹だから仕方なく友達になってあげてる”憂にあげよ」
二人は憂の顔面にチョコを投げ当てる
唯「あずにゃん高校卒業したら私と一緒に住もうよ〜2人っきりで」
梓「はい、あっ憂は“唯先輩とは違う”大学に行くみたいですよ」
唯「憂?誰〜?知らな〜い、そんなくだらない事よりお腹空いた〜あずにゃん、ご飯外に食べに行こう♪」
梓「はい♪」
いいぞもっとやれ
唯「あずにゃーん、ライブハウスで会ったヤツがウザいんだけど」
梓「唯先輩が手を出されたらやばい…あ、そうだ」
唯「奴隷使ってなんとかしよう!」
憂「お姉ちゃんの格好してここに来ればよかったのかな」
男「うはww唯ちゃん、マジで来てくれたんだww」
憂「だ、誰ですか!?」
男「じゃホテル行こうか^^」
憂「ちょっと・・・嫌、やめて・・・!いやあ!」
男「いただきまーす^^」
憂「やだ、お姉ちゃん助けて!」
男「ハァハァ」パンパン
憂「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」
男「ウッ」ピュッピュッ
憂「・・・お姉ちゃ・・・ん」
男「なんだコイツ、ずっとお姉ちゃんお姉ちゃん言いやがって、きめえ」ボカッ
憂「ぐえっ」チーン
唯「ギャハハww死んだww」
梓「ウケルww」
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 15:05:54 ID:iMHekyfOO
唯「奴隷うざいんだよ、うちの」
梓「良い考えがありますよ!いつも公園にいる障害者にレイプさせましょう」
(^q^)「おぎゃwwwwちんちん立ったwwww」
梓「やっぱり基地がいますね」
唯「ああにはなりたくないよ・・・」
梓「もしもし憂?はやく来て、唯先輩がレイプされそう」
憂「お姉ちゃーん!」
(^q^)「かわゆwwwwかわゆwwww」
憂「ひぃ」
(^q^)「おっぱいwwwwおっぱいwwww」
憂「いやあああ!!」
(^q^)「ちんちんwwwwつっこむwwww」ボロン
憂「ひぎい」ズンズン
(^q^)「おぎゃwwwwぱしへろんだすwwww」
憂「やだよお〜!!」シクシク
(^q^)「発車wwww発車ww次はwwしんじゅくーwwww」プシャァァァァ
憂「あう・・・」
(^q^)「・・・うんちしたいのれす」
憂「え?」
(^q^)「口開けろwwwwwwww」
憂「ふがぁっ」
(^q^)「出るwwwwおぎゃwwww」ブリブリブリブリ
憂「うげ・・・おご・・・」ガクッ
唯「糞まみれで死んだwwww」
梓「クッソワロタwwww」
>>337 純のカマかけにあっさり引っかかったり
うっかり口を滑らせて言わなくてもいいことまで言ったりしちゃう
あずにゃんかわゆす
憂梓純の中に唯を放り込んだら面白いことになりそうだ
唯のスキンシップにたじたじな梓を憂純がニヤニヤしながら見てるんだろうなw
ごめん不謹慎だけどわろたwwwww
第二回SS祭りの概要が早速まとめられてるな
Wiki管理人おつ!
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 18:27:47 ID:/jxZqxKxO
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 18:31:48 ID:5nWr7Wr8i
唯梓厨うざい
純ちゃんに唯の事を指摘されて動揺するあずにゃん
ベタだけど良いね
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯梓さいこぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
唯「あずにゃんのお豆・・・」
豆潰し
豆におを付けると嫌らしく聞こえる不思議
「あずにゃん、お豆さん食べていい?」
「ま、紛らわしい言い方しないで下さい!」
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆お豆
お豆お豆お豆お豆
やらしすぎワロタww住民天才ww
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/03(木) 22:41:43 ID:i5MZvi7tO
荒らしばっかになってるな
スルーでよろしく
避難所が盛り上がってきたねぇ
唯「はー」
梓「どうしたの唯」
唯「梓・・なんとかしたいんだあいつを」
梓「任せて唯・・・あ、もしもし澪先輩。知り合いの男性一人紹介してください」
<ヽ`∀´>「ウリナラマンセー」
唯「妹ヤっていいよ、はい」
<ヽ`∀´>「!やるニダ!国技!」
憂「いやあ!やだああ!」グイグイ
<ヽ`Д´>「謝罪と賠償を要求する」フンフン
憂「ぶくぶく・・・」ガクガク
<ヽ`∀´>「ウルァー」ビュルルル
憂「あ・・・あ・・・」
<ヽ`∀´>「チョッパリに仕返しできた!アボジ!オザワ!やったニダ!」
憂「・・・」
<ヽ`∀´>「証拠隠滅ニダ」ボッ
憂「え!?あつい!あついよおおおおおお」
憂だったモノ「・・・・」チーン
唯「放火wwww」
梓「レイプされて焼き死んだwwww」
あずにゃんも唯に負けずにチョコを作らないと
唯「あずにゃーん、最近あいつウザいんだけどー」
梓「任せてください!庭で捕まえたこれを使いましょう」
唯「おお!頭いい!」
唯「おいしいものあげるよ、あーんして」
憂「え・・・あーん」
梓「はい」ポイッ
憂「!?あ、あに、こえ!?」
唯「芋虫!」
憂「!?ぺっ、嫌だ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」
梓「まだまだあるよー、はいあーんしてー」
憂「ぎゃぁぁああああ・・・・ぐええ」
唯「ムカデ、ゴカイ、カマキリの卵、ゴキブリ、ミミズ!はい噛んでー」
憂「あぐ・・おええ」
唯「ヤバい、鼻から虫が出てきてる」
梓「ガムテープで塞ぎましょう」
憂「・・・」ピクピク
唯「耳からもゴキブリつめよう」
梓「やってやるです!」
憂「」ザワザワ
唯「白目向いちゃってwwww」
梓「口から虫が湧いてるみたいwwww」
バレンタインは唯はどうするのかな
自分で作るのか憂ちゃんに手伝ってもらうのか…
唯「バレンタインだね」
梓「準備はできてますか」
唯「もちろんだよ」
唯「はい、憂!私たちから」
梓「いつも奴隷でありがとう」
憂「わあ、嬉しい・・・本当にありがとう」ウルウル
唯「はい、食べて食べて」
梓「出来立てだよ」
憂「?出来立て・・・」パカッ
プーン
唯(うわくせえwwww)
梓(食うのかこいつwwww)
憂「いただきまーす」モニュッ
唯「うわ、食べたww」
憂「うん、おいしいよ」
梓「それwwww犬のウンコwwww」
憂「え・・・おえええええ」
唯「道端のヤツたくさん拾ってきたから食べて食べて」
梓「ほら口開けなよ、きたないよ」
憂「おぐぅぅぅぅぅぅ」
唯「うわ、くさいくさい・・・妹がこんなくさくてお姉ちゃん悲しいよ」
憂「ブッ」
梓「うわ、ウンコ吹いたwwwwきたねwwww」
>>368 大きい画像サンクス
後ろから3人に覗かれていてあずにゃんの顔真っ赤になってそう
純「おはよー、梓」
梓「おはよ、純」
憂「おはよう、純ちゃん」
純「昨日は節分だったよね」ニヤニヤ
梓「そうだけど……って何なの、その視線は」
純「いや、ラブラブなお二人のことだから、昨日はお豆の食べさせ合いっこでもしたのかなーってさー」ニヤニヤ
憂「お豆……って、純ちゃん、さすがにそれは……」
梓「それくらい普通にやったよ?」ヘイゼン
純「ぶはっ……!?」ナン…ダト…
憂「あ、梓ちゃん……?」
梓「そりゃ付き合ってるもん、節分にお豆くらい食べさせあうよ。もういちいちこんなことで恥ずかしがったりしないからね」
純「あー……」
梓「からかえなくて残念だったね、純」フフン
憂「あのね、梓ちゃん……お豆って言うのは隠語でね……ちょっと耳貸して」ボソボソ
梓「えっ?」キョトン
純「梓は節分の日唯先輩とお豆食べさせあったんだってね?」ニヤニヤ
梓「えっ?……え?」カァァ
純「朝っぱらから教室で何宣言してるんだかねー」ニヤニヤ
憂「梓ちゃん……」クショウ
梓「じゅ、じゅじゅ……!」ワナワナ
純「今回は私は別に悪くないと思うけど、どうかな?」ウイサンヤ
憂「うん……今のは梓ちゃんの自爆だね」ゴシュウショウサマ
梓「ああああ……!」ズサー
純「あ、突っ伏した」
憂「あはは……」
純「いいじゃん、別にさ。いつもそれくらいやってるんでしょ?昨日とかも実はやってたりとか言っても別におかしくないし」
梓「…………し、してないよ?」
純「ヤったな」
憂「やったんだね」
梓「だ、だからやってないって!」
純「いいって嘘つかなくてもさー、ほら梓ってああいうの好きそうだし、いまさら変に思わないって」
梓「ち、違うよっ!私は別に……昨日のは唯先輩が変に興味持っちゃって……押し切られる形でだから!」
純「……へー、好きそうだと思ったのにな」
梓「だってあの体勢だと、唯先輩の顔、見れないもん……」
純「なるほど」
憂「じゃあ、梓ちゃんはどんな体位が好きなの?」
梓「えっとね、こう正面から抱っこされて、唯先輩に優しくキスしてもらったりしなが……ら……」
純「ああ、なるほどねーなんかわかるわ」
憂「梓ちゃん、そういうロマンチックなの好きそうだもんね」
梓「あ……あ……い、今のは間違い……」
純「唯先輩も、なんかそういうの好きそう。最後は見詰め合って、とか」
憂「うんうん、おねえちゃんも絶対そういうの好きだよ」
梓「だ、だから……っ」
純「あ、そだ。梓、バレンタインの惚気も楽しみにしてるね?」
憂「うんうん」
梓「も、もう……いやああああ!!」ギニャー
>>371 つまんない、憂とか純が出てくる時点で100%の唯梓でない、だから直ぐに読むの止めた
純粋に聞きたいんだけど毎日毎日こんなに荒らされてるのに何で避難所メインにしないの?
それゃNG入れたりスルーしたらいいってのはわかるけど一度は見ないといけないし、ID変え
られたら無意味になるし
正直書き込みが見えなくても荒らしがいるってだけでキツイわ、だったらスレ見なければ
いいってなるけどやっぱり唯梓もこのスレも好きだから見れなくなるのは嫌なんだよな
避難所の他のカプスレとか見てたら荒らしも全くなくてほんと羨ましく思ってしまう
だから本スレが落ち着くまでとか次のDVD発売日までとか期間限定のお試しでもいいので
もう一度考慮していただけたら嬉しいです
>純粋に聞きたいんだけど
この発言するやつは99%他の思惑がある法則
てか避難所行きたければ行けば?自分からそうするなら誰も止めないよ
残りたい奴は残る、荒らしが嫌なやつはあっちで話してればいい、それだけのこと
あっちに行きたいけどこっちのが活気あるのは嫌だから皆であっちいこう!とかは迷惑だからやめろとだけ言っておく
もうSS以外の長文レスは読む気が起きないです〜
そうやって反応するからつけあがるんだよ
徹底的にシカトしてればそのうち飽きるだろ
もう今後は反応したやつも全員自演とみなしてNGしろ
お前もなw
>>373 マジレスすると、ここも避難所もどちらも並立なので、
ここが盛り上がってる時はここ、避難所が盛り上がってる時は避難所行っておkですよ。
避難所は2ch規制されてて書き込めない人用に立てられたスレなので。
多いはずの唯梓アンチをアンチスレにさえ誘導できないし
アンチネタすら供給できない能力の低い馬鹿が必死と思うと可哀相だわ
受験がうまいこといかないか留年のかかってるアホ大学生とかだろ
しかも現実に立ち向かえないで逃避してるヘタレ
どんどん時間を無駄にして自分で精神破壊して
自宅警備の社会不適合者になるか閉鎖病棟にでも逝け
じゃあ今このスレに残っている人は今のこの荒らされてる状況を我慢できるって事ですか?
もしそうなら自分の沸点が低いのと煽り耐性がないのを認めます
ただわかってほしいのがこっちが活気あるのが嫌でから皆であっちにいきたいというわけではなく
アニメも終わって人が少なくなっていると思ったので一箇所にいた方が盛り上がると思った為だけです
純粋という言葉を使ったのはただ自分の文章能力がないだけで他に深い意味はありません
他にも不快に思う文章が多々あったと思いますがそこは目を瞑っていただけたら助かります
>>378 気を使っていただいてありがとうございます
これからは自分はそうします
これ以上はスレ汚しになってしまうので控えます
稚拙な文で不快に思われた方は本当に申し訳ありませんでした
先人に学んで即NGした
ID:WxtDtWZA0
小学生にも分かるレベルのマッチポンプ本人
>>382 梓憂純の会話は少なくとも見れるだろうな
案外ポロッと唯先輩要素(ふんす!とか)が出る気がしないでもない
あとは唯の一人暮らしの様子について憂と話したりとかありそうだね
憂の話で心配した梓は唯のアパートに通い妻になれば喜ばしいな
「そういえば唯先輩、最近どんな感じ?」
「うーん、一人暮らしを始めて2週間だから、まだ色々と苦労しているみたい」
「今まで憂が世話焼いてばっかだったもんね…」
「毎日のようにメールが来てるから、ちょっと心配かも」
「え、どんな内容?」
「例えば、洗濯に使う洗剤の量はどれくらいとか、ハンバーグを焼くときの火加減はどのくらいとか」
「なんか細かいことが多いような…」
「一度見に行ってあげたいんだけど、今週はお母さんたち帰って来るからお出迎えしなきゃいけないし…あ、そうだ」
「ん?」
「梓ちゃん、今週の日曜日にお姉ちゃんの様子見に行ってもらえないかな?」
「はいっ!?何で私が?」
「あ、無理なら全然大丈夫だよ!場所も遠いし、やっぱり悪いよね…」
「いや、全然そんなことないよ!ただ、ちょっと緊張するというか…」
「本当は行きたくて仕方ないくせに」ニヤニヤ
「そりゃあ、私だって唯先輩のこと心配だけど…って純!いつから居たのよ!」
「一部始終、あんたの背後で聞いてたわよ」
「もう、純には関係ないでしょ」
「関係あるわよ、なんたって親友の色恋沙汰だからねぇ」
「なっ…誰が唯先輩のことなんか!」
「おやおや、私は唯先輩なんて一言も言ってないですわよ?」
「あ…」
「ほんっと、梓って唯先輩のこと大好きだよね」
「そ、そんなんじゃないって言ってるでしょ!」
「とりあえず…梓ちゃん、よろしく頼むね」
「まあ、憂がそこまで言うなら…」
「素直に行きたいって言えばいいのに」
「純はうるさい!」
その後、一回だけ唯のアパートを訪れるつもりがいつの間にか通い妻になっているのであった…
やっぱこの三人組良いなー
きめえ
いつまでべったりなんだよ
死ぬまで一緒ってかwww
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 12:34:43 ID:yLlRb6arO
>>383 エスパー乙
これが唯梓スレ住人かw
口悪いわ他カプ平気で貶すわ最悪だな
気が早いけど、2月には猫の日があるんだよな
それにかこつけて唯があずにゃんに猫耳をつけさせ、にゃんにゃん時間へ……
ごめん、何でもない
劇場版も楽しみだが、番外編も近いなー3月か
久しぶりの新ストーリーというだけあって、純粋に楽しみだったりする
ドラマCDとかも出ないかな、ってHTT2のカセットはある意味それになるのか
けいおん!!の公式ガイドブックも出るねーこれも楽しみだ
>>390 2月22日かw
ネコ耳を取っ替え引っ替え梓に付けさせて楽しむ唯ってのを受信したwww
その発想はなかった
猫耳ってそんなに種類あるのかw
文字通りニャンニャンするのも悪くないな
>>393 猫耳の種類は分からんが、干支シリーズなら虎耳と兎耳があったね
来年は龍耳被ったたつにゃんが見れるのだろうかw
唯「というわけであずにゃん、どれがいい?」
梓「何ですかその大量の猫耳は」
唯「あずにゃんに着けようと思って持ってきたんだよ!ほら、世界の猫全種類分集めてきたんだから!」
梓「その労力をもっと別のところにまわしてください」
唯「ささ、どれがいい〜?あ、私これにしよーっと」ソウチャク!
梓「というか、何で私がつけること前提なんですか」ネコミミユイセンパイカワイイデス
唯「だって、あずにゃんだよね?」キョトン
梓「それは理由になってませんから、というかこのあだ名も唯先輩が勝手につけただけですし」
唯「理由になってるよ?だって、私あずにゃん以上に猫耳の似合うかわいい女の子、知らないもん」
梓「……なんですか、それ」テレ
唯「あ、あずにゃん少し照れた!」
梓「う、うるさいです!猫耳が似合ってかわいい、なんていわれてもうれしくないですから!」カ
唯「そっかぁ……」
梓「そうですよ!」フンス
唯「じゃあ……そんなのなくても、あずにゃんが一番かわいいんだよ……って言ったらどう?」
梓「っ!……な、何でそんな真剣な顔でそんなこと言うんですか!」カァッ
唯「もー、私だってこんなときはマジ顔になるよ!」フンス
梓「〜〜っ!そ、それに、私よりかわいい子なんていっぱいいるじゃないですか!」
唯「知らないよ、そんなの。私にとって一番かわいいの……キミ以外にないから」ジッ
梓「ゆ、ゆいせんぱっ……や、だめ。今抱きつかれたら私……っ」
唯「あずにゃん……」
梓「ゆ……ゆいせんぱい……」トロン
唯「……とうっ!」ソウチャク!
梓「……へっ?」
唯「うん、やっぱりあずにゃんには黒猫かな!……あ、でもこっちの灰色猫も捨てがたいかも」
梓「あ……猫耳……唯先輩ー!騙しましたね!ひどいです!」
唯「へ?別に騙してないよ?」
梓「嘘です!だまし討ちですよこれって!」
唯「いいじゃんー似合ってるんだからさ」
梓「嬉しくないです!あんな嘘までついて!」ナキソウ!
唯「だから、嘘じゃないよ?さっき言ったのはぜーんぶほんと」
梓「……へ?」キョトン
唯「かわいいあずにゃんのこと、私は本当に大好きだよ?」
梓「な、な……っ」
唯「それとも、あのままキスされたかったのかな?あずにゃんからの返事まだ無かったから自重したんだけど……そういうことなら!」
梓「ひゃあっ!や、だ、だから……っ。いきなり抱きつかないで……くださいって、いつも……っ」
唯「いや?」
梓「……〜〜っ!な、なんでそう……ずるいことばっかり言うんですか」
唯「へへ、ずるいかな、私って」
梓「そうですよ、いつもいつも……ずるすぎなんです。唯先輩がそんなんだから……私は」
唯「私は?」
梓「い、言えません!そんなの!……読み取ってください!」
唯「もー、わかったよ」
梓「な、なにがわかったんですか?」
唯「あずにゃんとのファーストキスは、猫耳つけてでした、ってこと」
梓「え?にゃ……っ!?」
唯「ぷはっ……ね、ちゃんと読み取れてた?」
梓「……ぜ、ぜんぜんダメです」
唯「……そっかぁ」
梓「ま、まだ……ぜんぜん足りないですから」
唯「あ……」
梓「私の大好きって分に……まだ足りてないです……だから、もっと」
唯「あずにゃん……じゃあ、次はあずにゃんから……して?あずにゃんの大好き、私に教えてよ」
梓「はい、たくさん……教えてあげますから」
――――
純「なーんてことがあったんでしょ」ニヤニヤ
梓「な、何で知ってるの!」
憂「最近の梓ちゃんは、ちょっとうかつすぎだと思うよ」
>>393 三毛・トラ・白・黒・フワフワ・ギザギザ
あたりがあった・・・はずw
キャラクターも含めると・・・見当つかんなwww
>>394 龍耳?
・・・角か?
唯「さ〜て、今月は猫耳を集める作業に入るよ〜♪」
>>395 憂純の梓いじり書いてる人は同じ人か?GJすぎるw
先輩の前ではしっかりしなきゃって思ってるんだろうけど
2年相手の梓ってけっこうボケてるとこあるよね
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 16:36:57 ID:yLlRb6arO
あずにゃんは唯の事になると分かりやすくなるねw
なんで唯梓の絡みはこんなにキュンキュン来るんだ
>>394 龍→服の模様→チャイナドレス
ここまで想像した
おい!唯梓スレ住人いい加減にしろおおおおおおおおお!!!!!!
こちらの邪魔するな!!!!
>>404 来年の版権絵はチャイナドレスを着た唯梓で決まりだな
え?ここって自分らのスレ住人が他カプスレ荒らしまくっても知らん顔?
チャイナドレスを着た唯梓はぜひ見てみたい
本編ではムギが着ているシーンがあったね
二人とも普段とは打って変わってセクシーになりそうだ
放課後ライブのきせかえだと唯が赤、梓が緑色のチャイナ服だったな
二人ともお団子ヘアー似合いそうだな
二人してお互いの髪型をいじりあったりするのもいいね
ゆいあずの時の髪型はお互いにセットしてあげたんじゃないかと思っている
唯「あずにゃんや、あずにゃんの髪は私がセットしてあげよう」
唯の髪型はあずにゃんのセットか
お団子唯とポニテ梓も可愛いよな〜
>>417 あずにゃんって絶対唯のうなじ好きだよなw
25話でも梓ビジョン発動したとき完全にうなじ見てたよね
あずにゃんが唯を見る仕草・視線はいいものだ
これは確信犯なのか
ゆいあず同士は引かれ合うッ!
見えないよ
憂「あ、梓ちゃんはチャイナドレスにしたんだ」
純「へー、なかなか似合ってるんじゃない?」
梓「そ、そうかな……えへへ」
憂「こうしてたまには袖を通してあげないとね」
純「だねー、それにしても軽音部って何でこんなに衣装があるの?」
梓「そこは深く聞かないで……というか、演劇部とかも使ってるみたいだから、軽音部だけのってわけじゃないし」
純「そういえばさ、梓ーそのチャイナドレスだけっど……」
梓「ん?」
純「うん、スリット深すぎてパンツ見えてる」
梓「へっ……あっ!」
純「梓って見かけの割りにすごい下着着けてるよねー」
梓「み、見ないでよっ!」
憂「ダメだよ、純ちゃん?梓ちゃんの勝負下着見ていいのはおねえちゃんだけなんだから」
純「あ、そっか。今日は梓唯先輩の日だっけ。ごめんごめん、こりゃ私が悪かったわ」
梓「うぅ……なんか謝られてるのにむかつくんだけど」
純「どうせならそのまま行ったら?唯先輩悩殺間違いなしだよ。いろいろ手間が省けていいんじゃない?」
梓「人を発情期の猫みたいに言わないでよっ!」
憂「うーん、でもどうかなぁ……」
純「あれ、憂的にはダメだった?」
憂「ううん、おねえちゃん的にはヒットだと思うんだけどね。えっと、先週末の話なんだけど」
梓「……あ」ヤバ
純「なになに、この間って……唯先輩の部屋に行ったとき?」
憂「うん、そのときお姉ちゃんは留守でね。梓ちゃんが出迎えてくれたんだけど」
純「まずそこから突っ込みたいね」
憂「それくらいいつものことだよ」
純「いつものことなんだ」
梓「……う、うるさい」
憂「でね、なぜかそのとき、梓ちゃんチャイナドレス着てたの」
純「……ほほー。それは気になる情報だね。どうして梓は唯先輩の部屋でチャイナドレスでいたか……」
梓「あ、あれは……」
憂「それでね、ちょっと気になったからそのままクローゼットに潜んでたんだけど」
梓「何で潜んでるのおおおおっ!!」
純「憂、GJ」
憂「帰ってきたおねえちゃんはね、梓ちゃんの格好に少しだけびっくりしたみたいだったけど」
純「ほうほう、だけどだけど?」
憂「すぐにいつもの笑顔に戻って『どうしたの、あずにゃん?こんな格好して』といいながら梓ちゃんをぎゅっと抱きしめるとね……」
梓「ストップ、憂、ストップ!お願い!」
憂「こう、スリットからするっと手を差し入れて――すっかり力の抜けた梓ちゃんを――舞台をベッドに移して――」
梓「いやああああ!どこまで、どこまで見てたの!さ、最後まで!?衣装交換後までは見てないよね!?」
憂「という展開になってるのかなって予想してたんだけど、本当だったみたい。大丈夫だよ、梓ちゃん。本当は潜んだりしてないから」
純「まあ、潜むまでも無くわかるよねー。そっかぁ……じゃあ唯先輩には新鮮味が無いのかな、そのチャイナドレスじゃ」
梓「……へっ?あ、あれ?」
純「ほい、梓。せっかくそこまで自爆したんだから、もう最後まで話しちゃいなよ」
憂「うんうん、梓ちゃんの口から聞きたいな。お姉ちゃんとのチャイナドレスプレイ」
純「えっと、衣装交換ということは一通り可愛がられた後、今度は唯先輩にチャイナドレス着せて……それでどうしたのかなー、梓は?」
憂「気になるよね。梓ちゃんって基本的にネコって話だから……頑張っちゃったのかな」
梓「……」プルプル
純「それにしても、チャイナドレスはダメかー。あ、それならこのゴスロリっぽいドレスとかどうかな」
憂「あ、それ確か先々週。でも、お姉ちゃんには好評だったみたいだし、まだ結構効果あるかも」
梓「もういやあああ!」ギニャー
なんか連投すまん
最近ちょっとしたワードで妄想が膨らんで困るw
唯梓純憂はなんかツボなんだよなあ…
唯は後輩組との相性がいい気が
憂のエスパーすごすぎワロタw
いつもニヤニヤな唯梓をありがとう
ここ数日で梓憂純の絡みが好きすぎて困る
頼む!唯先輩を三人組に混ぜた話も書いてみてくれ!
なんだそれw
まさかの梓唯w
支部の梓が唯に背中から抱きついているイラストがとても良い
「唯先輩は私のものですから」と主張しているような、独占欲全開な梓の視線がたまらん
>>430 想像しただけでニヤニヤしてしまう不思議w
教室にもかかわらず唯が梓に抱きついてクラス中の注目を集めそうだ
>>436 こうやって見ると唯って凄い綺麗だな・・・
>>436 こういう表情をあずにゃんはたまに見てる
そういうのにもやられてるんだろうな
>>436は
作中で最も美人に描かれてる唯だと思う
ここのオススメ何冊か読んだわ
あずさアフターがなかなか良かった
絵柄と梓の性格がアニメに結構似てると思う
気に入ったの自炊して携帯に入れるかな
>>436 見事なシンクロ
普段の立ち振る舞いがあれだから気づかないけど唯ってかなりの美人さんだな
告白された事も多々あるだろうな
さすがあずにゃんの嫁
>>435 「ぎゅう」ってタイトルの絵かな
あれはいいね
同じ作者さんの「ないしょ」もすごくよかったし
>>436 梅雨回の家でギター弾きながら歌ってるシーンでも思ったけど
唯は特に横顔が綺麗
ライブとかで演奏中にちらりと横眼でアイコンタクトなんかされた日にゃ
あずにゃん間違いなくイチコロ
>>446 英語なら読めるんだが…
エキサイト翻訳にでもぶち込んでみようぞ
1、2人はすべてギタリストのHOHO~です
2、Yuiはいつもキササゲを抱いてにゃあ、いつもキササゲがにゃあと最近を歩きます(各種の官が里を求めるのもです)
3、Yuiは梓起は愛称の“キササゲがにゃあ”の~キササゲがにゃあにキササゲのにゃあのがもっぱら呼び方に属することに対してYUIです
4、キササゲはにゃあとよくYuiのために吶に気をつかいます!キササゲはYuiが病気にかかる時にゃあととても心配したのは言います……
5、唯梓は官が官を配合して>口<官を配合して里を求める90%がただキササゲと馬鹿なことのいっしょにいる~ なことがにゃああるのです
6、第2季#14、〓〓の口を頼んで官が配合すると証明しました >v<規則チームもこれが悪くない組合せに対してだと表しています!
7、各種は人駅とフォーラムはとただキササゲとにゃあという各種のCP中で最大に唯梓がまちがいがないように支持します!しかもと人の絵の中で最も多いのも唯梓なことが現れます!
【大衆の目はくもりなく輝く!崛口のかく官図さえ大部分は唯梓ので、右側の官図はぼうっとすることがただ自分のマフラーを解いてキササゲがにゃあに付けるので、明らかにキササゲはにゃあとマフラーを囲むこと!!
一部の唯梓はと人は(20枚)
8、アニメーションの中で求めて、キササゲのにゃあというかばんはいつもぼうっとすることとただのはいっしょによります!各種の小さい細部の中でもいつも彼女たちの2の手配をいっしょにいます。
9、第2季#4のが修理して旅行を学ぶ中で、ぼうっとすることがただ道に迷って最初に思い付いたのは電話をかけてキササゲににゃあです!
唯梓官は[1]10、漫
画中でを求めて、ぼうっとすることただ大学入試のその日、キササゲはにゃあとぼうっとすることを心配するただ起きるかどうかため、
最初ぼうっとすることはただ家ですまで(へ)彼女の情況を見回します。もしたいへん気にかける話ではありませんならばこのような行為をすることはでき(ありえ)ないのです!
11、強い勢いの人も唯梓を支持しています!第3話BDはトラックの中で評論して、山田はキササゲにゃあ路上に弁明するあの段で“崛口がとてもこの2人の単独でいっしょにいるシーンが好きだと言う”を言いました
その他に崛口は1ヶ月2枚の唯梓をやってそれから〓〓の規則の3Pを蹴って他の人にかいてことがある ,山
さっぱりが分からんが国境を越えても唯梓が支持されてると言う事だな
日本語でおk
分からんw
しかし中国においても唯梓は人気あるようで
そういえばpixivでも唯梓投稿してくれてる中国人の人いるな
ここはぜひ唯梓でチャイナドレスを
あずにゃんは唯のうなじ好きレスから
鎖骨まで開けた制服のあずにゃんをぺろぺろする唯が浮かんだ
ぬぎかけの制服っていいよな
梓「唯先輩のうなじ・・・」
>>448 なんか色々とワロタ
キササゲがにゃあって何だよw
6に2期14話ってあるみたいだけど唯梓的に何かあったっけ
>>455 和ちゃんに苺取られて電話とかムギちゃんのイメージの中でくっついてたりとか
>>455 2期14話だと夏期講習の回だな
大きくあげるなら唯が和ちゃんにいちご取られたことで梓に電話ことだな
あとはムギの回想で唯がおもいっきり梓に抱きついてる
細かくなら「じゃんけん嫌です」っていう梓のわがままにすぐフォロー入れる唯や
唯の部屋のコルクボードの中心写真が唯梓ってくらいかな
ちなみにコルクボードは梅雨の回からずーっと唯梓が中心だぜ
>>456-457 ありがとう
お陰で頭の片隅に追いやられていた記憶の片鱗を取り戻すことができた
というか、3の倍数回と13話のイメージが強くて14話の内容を思い出せなかった。恥ずかしすぎる
唯梓のみの話題ではないけど14話から新しいOPEDになったんじゃなかったっけ
>>458 2期後半は細かい唯梓が多かったけど派手な描写は少なかったからね
>>459 新OPといえば二人で踊っている姿が可愛かったな
あとはジャンケンでも同じ手を出していたような
唯「なんで膝にのるの!?」
>>462 おっと見逃してたぜトンクス
最近唯梓SS多いな
>>465 可愛すぎる
個人的には3枚目が好きだな
>>465 一枚目がこっそりキスしているところに見えてドキドキしちまった俺がいる
ここのスレ住人の中にライブ行く人っている?
いくよ
梓「ライブも近いんですから練習してください唯先輩」
>>469 マジか!
当日行けないんでよかったら報告頼む
>>471 ゆいあずスレ的に報告するべきことがあるかわからんが
何かあったら報告するよ
気になるのは(ユニットとしての)ゆいあずをやるかどうかだな
あとは映画の情報か
3次には興味ないので新情報とかでない限りはどうでもいいかな
ステージであいなまとたけたつちゅっちゅしねーかなー
そんな事書くからライブ中にちゅっちゅする唯梓を想像してしまったじゃないか
ここのスレ住人等が歓喜乱舞してぶっ倒れるな
あぁ行けたらな…
>>478 これを目の当たりにしたあずにゃんの反応だと…?
卒倒するに決まってるジャマイカ!
リアル唯梓のあいあやであいなまちゃんのあやにゃん分補給……いいわぁ……
もしアニメと同じように背中くっつけて
「ゆい!」
「あず!」
なんてやられた日にゃあもうね
背中合わせ位ならやってくれるんじゃないかなーと思っている
ちゅっちゅなんてされた日にゃもうね…愛彩に目覚めてしまうかもしれん
唯とあずにゃんはいつキスするのか
公式アンソロは結構唯梓描写あるよ
>>485 公式アンソロって3冊出てるアレ? その何巻ですか?
懐かしい。雑誌掲載時も話題になってたよな
>>488 確か未収録
そのうち4巻が出ればおそらく入る
これ確か同人でも描いてる人だよね
公式アンソロ4巻が出るなら今度こそは唯梓を推していって頂きたい
今までの三巻は唯梓分が薄過ぎる……
4巻に入る予定ので濃い梓→唯無かったっけ?
唯達が卒業した後のやつ
思い切ってゆいあずって本を出してくれればいいのに
流石に無理かw
>>490 ありがとう。
収録されてれば買ってみようかと思ったけれど大人しく待ちます。
今までのアンソロだと何巻が一番唯梓分を補給できるだろうか
一冊も持ってないけどここで三巻は唯梓要素ないと聞いた
>>495 強いて一番と言われれば・・・1巻かなぁ
唯梓分が一番あるのは1巻
一番面白いと言われてるのも1巻
金があるなら唯梓同人誌を買った方が無難な気はする
ふむ…情報トンクス
とりあえず1巻を買って読んでみるよ
唯「あずにゃん、500getだよ!」
たまにはツンツンなあずにゃんも見てみたい
したらばの梓スレより転
ここに貼れと言われた気がした
_
___ //{
}\:.:.:.:.:>───<:.:./V
∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/
,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
/:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、
__/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ
〃:.:.:/ :::,′ V|::│● ∨● |:::::jハ::::i はみはみ
^⌒7:::::/ヽ. :f⌒ト ──- ノ.f⌒ヽ j::::|
{:::::{ /, `ー' / | .ト、 ',`ー'ヽ| ::|
'::::::/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ',
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l }
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j
∨ j xxx xxx/W j) レ' ・・・・////
{ ( ヘ { ./ /| !
{ ヽ |/ / ,' |
∨
_
___ //{
}\:.:.:.:.:>───<:.:./V
∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/
,ゝ、/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
/:::イ :::|::::|::、∧::::::: }:ハ::::::: ト、
__/::::/八::::|::::|∨ ':::: /|:/| :: |:j:::ヽ
〃:.:.:/ :::,′ V|::│━ ∨━ |:::::jハ::::i zzz・・・・
^⌒7:::::/ヽ. :f⌒ト ──- ノ.f⌒ヽ j::::|
{:::::{ /, `ー' / | .ト、 ',`ー'ヽ| ::|
'::::::/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ',
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l }
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j
∨ j xxx xxx/W j) レ'
{ ( ヘ { ./ /| !
{ ヽ |/ / ,' |
∨
昨日VIPで立った 梓「唯センパイ!」と唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」
は唯梓SS
>>502 チビにゃん可愛いなおい
あずにゃんが小さくなっちゃう話とかあったっけ?
五人に分かれる話はあったな
唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」
いいですねこれ
感動しますた
VIPのSS読んできた
良かった
たった今
「唯ちゃんの恋人」
というタイトルで、梓が人形サイズになる話を受信したw
だがオチが浮かばないwww
唯「猫耳〜」は特殊設定だけど話としてはとても良かった
梓「唯センパイ!」は良い梓唯ですなw
Oh My ギー太のギターソロの後半の掛け合いが
アズニャンー♪ユイセンパイ♪ アズニャンー♪ユイセンパーイ♪
に聞こえてしょうがない…病気すぎる
そういう話はもっとはやくしてくれよ
どっちももう落ちてるじゃないか
スレタイでググれば読めるぞ
梓「唯センパイ!」は落ちてるけどググレばまとめてあるところが出ててる
唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」はまだ落ちてない
あと梓「唯先輩? ……寝てる……」というのがVIPで立ってる
あ、ほんとだ
猫耳はまだあった
ありがたやありがたや
梓「唯先輩? ……寝てる……」は乗っ取りみたのが一人いて邪魔だからNG放り込んで読むといいよ。
唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」がすごいイイ
なんか作者がちゃんとツボをおさえてるって感じ
セリフだけのSSで感動したのはじめてかも
おいおい追いおいおいおいおいおいおいおいおいおいう
うおおおおおおお!!!
まぁきらら的にあれで終わらせるわけがない
>>518 ( ゚д゚)!!?ちょ、え?ちょっとマジで?
今頭が真っ白になるってのを始めて経験したんだが…
>>518 三上小又って全部合わせると「淑」って字になるな
…そういう話じゃないのか
漫画けいおんは梓が完全にデレ期に入ってるがどうなるんだろう
どうみても三期フラグです本当にありがとうございました
でも何か素直に喜べないんだよなぁ
百合的にはアフターストーリーは二次創作や妄想で補完するのがベストだった気がする
新キャラも出さざるを得ないだろうし特に唯梓は二次創作での供給が豊富な分かえって可能性の幅を狭めることになるような…
437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 22:33:16 ID:lJb3r2ba0
唯が憂と結婚するエピソードかららしいな。
とっととこのスレの削除依頼出せ。
>>518 うおっしゃあああああああああ!!この日をどれだけ待ちわびたことか!
まだ続くってことは大学編か梓3年生編か…
どうであれまたけいおんを見ることが出来るんだな…俺頑張って生きるよ
本スレの勢いヤバいなwww
>>525 それは確かにあるな
仮に3期が大学卒業までやることになったら二次創作は社会人編が中心になりそうだw
これ確実に3期フラグだな
まだまだ先になるだろうが、もう楽しみだ!
3期か……。うれしいような切ないような。
大人になっていくみんなを見るのは少し辛いかも
唯達の活躍って書いてあるから大学編になる事はほぼ確実(パラレルとかならない限り)
そうなるとあずにゃんが唯と同じ大学に行くまで出番は少なかったりしそうだ
あずにゃんでないとか吐きそう
唯による梓攻略はすでに済んでるから
唯梓的には問題ないはず・・・たぶん
嬉しいけど少し複雑な部分はあるな
あずにゃんが唯の家に通う
通い妻になる事を期待するか
こういう展開は考えられないだろうか
映画:唯大学一年生、梓高校三年生
↓
三期:唯大学二年生、梓大学一年生からスタート
今までも梓視点の話とか後輩組メインの話が皆無だったわけではないから
普通に高校組メインの話もあったりするんじゃないかな
あれだけ人気キャラになったあずにゃんを出さない手はないと思うし
ただまあ唯との絡みはさすがに高校の頃のようにはいかんだろうけど
これは大学編SSは今のうちに書いておけという啓示か
もうサザエさん時空でずっと続いて!
>>541 つっても高校編の時点ですでに原作・アニメから離れた展開のSSは数多いわけで
もう二次創作は二次創作という割り切りでやるしかないんじゃないかな
書き手のテンションには影響するかもしれないけど…
2月 けいおんライブ
3月 アニメ番外編
今春 原作再開
今夏 ゲーム発売
今秋 映画
今冬 単行本発売
来春 アニメ3期
来冬 武道館ライブ
こんな流れかな
>>545 けいおんの話題が絶えないことは確実だな
個人的には黒歴史化しそうだから再開はしないで欲しかったけど
あ〜やばいこのスレとしては不安のほうが大きい
唯の新しい友だちがでたり梓の後輩が出来たりするんだろ?
しかも二人は遠く離れてるしかきは唯梓的にはよくわからないからな……
原作はその場その場でとりあえず百合フラグばらまいてみるの大好きだからな
唯と梓が一緒の出番があまり見込めないとなると嫌な予感が大きい
けいおんファンとしては期待してるんだけど唯梓信者としては……
とりあえず原作再開でまたこのスレが繁栄するだろうことを喜ぼう
つか、らきすたの例もあるし三期やるかは微妙じゃないか?
もしこの連載再開とその内容が京アニと示し合わせたものなら不安も期待も色々な意味で大きいけど
そうじゃないなら(というかたぶんそうじゃないんだろうけど)完全にらきすたと同じ轍を踏んでるよな。
雑誌的には絞りきれるところまで絞ってカラカラになったらポイすればいいって話なんだろうけどな…
まぁそうだよな
けいおん好きとして嬉しいけど唯梓好きには不安部分があるよな
高校と大学で舞台に違いが出てくるから
他カプが好きなひとには悪いけど公式で他カプみたくないよう・・
帰ってみたら何かすごいことになってるな
また唯梓や皆の絡みが見れると思うと素直に嬉しいよ
というか映画公開って今秋なの?
今の職場の窓ガラスぶち破って辞めてやろうかと思ってたけど
辛抱して続けることにするよ(´;ω;`)
話は変わるがやっぱ、からあげクンは柚子こしょう味に投票したらいいのかな
唯梓的に
角川じゃないし前向きに期待するわ
大学生の唯と高校生の梓との絡みに期待
正直サザエさん時空の番外編が1番安心なんだけどな
サザエ時空マジ突入希望
大学で変な男とか出てきたら生きる希望を失う
大学1年からだったら唯と梓の絡みが少なくなりそうだし
>>559 唯が男とつきあうことはない。
憂という妻がいるから。
ゴキブリは知らん。
俺はゆいあずの進展見れるという期待で時間進むのは特に気にならないが
女子大だからまぁ大丈夫だと思うけど
ブレザータイツが見られないのは残念
大学編はそんなに見たくないなあ
ずっと高校生でいいよ…
まあ原作再開と言ってもまだ先の話だし、 今からあまり悲観しないでおこうぜ
>>563 さすがあずにゃんの嫁
改変ワロタw
何かせっかく再開決まったのに、みんな暗いな〜
まぁ変な展開にはならないだろ。これだけの人気作品だし
確かに唯梓的にどうかと言われるとちょっと怖いけど……
原作再開と聞いてきました
正直SSや同人には全く興味のない自分には嬉しいかぎり
原作は最後に梓がデレまくってたから期待してる
優しいあずにゃんは唯が砂糖と塩を間違えても美味しいですってチョコを全部食べてくれそうだ
梓「と…独特な味ですね。美味しいd…」
漫然な笑顔でぶっ倒れるあずにゃんであった
チョコ交換した暁にはマウストゥーマウスで食べさせ合うんだろうな…
いかん想像しただけで鼻血が(ry
唯「あ…チョコたれちゃった…。あずにゃん、ふ・い・て…?」
>>572 梓「すみません、ハンカチにチョコが付いちゃうので口でもいいですか?」
あずにゃんからチョコ貰えた―っと思って開けたらポッキーが1箱で
なんだ手作りじゃないんだとがっかりしてたらこうやって食べるんです!!
といきなり袋開けてポッキーを一本くわえてどうぞと目をつぶって・・・
唯「って感じで、貰えないかな?」
梓「そ・そ・そんな恥ずかしいことできません」マッカッカ
梓(でも・・・もし・・・ポッキーあげたらキ・キ・キスでき・・・(*/ω\*)
こんな感じのSS待ってますm(__)m
それもいいがメガミに載ったあの唯に繋がるSSを誰か書いてくれないかな
唯に繋がる で変な事考えてしまった
心が汚いですね。
あいかわらずVIPの唯梓SS作者はいい仕事するなぁ
君達はもう十六茶で唯とあずにゃんを揃えたかな!
なんか紙にかいてある?見えないw
落ち着けお前らwwwww
唯「あずにゃ〜ん、私にチョコちょうだいね〜」
憂梓純に唯先輩追加が公式で見れるとは・・・ 純ちゃんに茶化されながらチョコ作る梓が浮かびます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1329935.jpg 唯「みてみて〜あずにゃんストラップだよ〜可愛いでしょ〜」
梓「へ、へぇ…そんなの出てたんですね、全然全く知りませんでした」
唯「え〜ダメだなぁあずにゃんは。私なんてあずにゃんのグッズ情報は毎日チェックしてるんだから!」
梓「も、もう…子供じゃないんだからそんなものでいちいちはしゃがないでください」
唯「だってこんなに可愛いんだもん!あずにゃんギュ〜!!」
梓「ゆ、唯先輩ったら…もう…」
唯「えへへ〜あれ?あずにゃん何か隠してる?」
梓「えっ!?そ、そんなことないです!何も隠してませんよ!」
>>583 紙に書いてある文字が気になるな…
>>592 GJすぎるww
大変ニヤニヤさせもらった
というかお前ら爆弾投下しすぎやろ!
>>583 純ちゃん出世したなw
2年組+唯もいいね
畜生メージュ画像見れねー
>>596 メージュの画像は上と下は同じだぞ
唯梓のバレンタインはお楽しみだ
>>589 紙の文字うっすらで分かりにくいな
先輩たちへ とかそんなもんだろうか
>>594 憂「純ちゃんの作っているチョコ可愛いね〜」
純「ふふん、もうリア充爆発しろなんて言っていた私は卒業したのよ」
唯「あずにゃーん、チョコ美味しそうだねぇ…」
梓「味見します、唯先輩?」つチョコツキノユビ
唯「いいの!?」パクッペロッ
唯「ん〜甘くておいしいよぉ!」
純「ぬぬぬ…やっぱりリア充爆発しろー!」
指ちゅぱする唯梓か…ありすぎて困る
唯「あずにゃん、チョコ付いてるね」ペロ
梓「な///」
こうですか><
唯のこういう行動は良いよね
ブランデー入りのチョコで酔っ払ったあずにゃんが
唯の指をポッキーと間違えてちゅぱちゅぱ
珍しく顔を真っ赤にする唯ちゃん
ここまで妄想した
俺も病んでるな…
大きな声でいえないけどギターの形をしたものがあってな…
それの中身はブランデーなんだ
酔ったあずにゃんは怒ったり泣いたり発情したり忙しそうだな
ウイスキーボボボンで酩酊するあずにゃん…
酔いにゃんに強引にキスされて一緒に酔っ払ってしまう唯…
ボボボンてなんだよw
酔いにゃんの漫画支部にあるよね
可愛い
唯の場合酒に強いイメージがあるが
またはキス魔化するのは確実だろうな
他人にキスしてしまった挙げ句、翌朝あずにゃんが不貞腐れモード
昨日仕出かした事を思い出し唯が必死に慰める
最後はあずにゃんが1番だよとキャッキャウフフで仲直りと
誰が出来たら文章化頼む
指名SSがそんな感じの展開かと思ったら
案外理性的でそれはそれでー
来月から再び唯梓の伝説がスタートしますね
聖戦の準備だ
来月からなんかあったっけ?
>>612です。SSできたので投下します。
〜今日は成人式〜
「それでは後輩の成人を祝って、かんぱああぁい!」
「かんぱああぁい!」
りっちゃんの声に合わせて、グラスのキンとした音が響き合う。
今年は、あずにゃん達の成人式。
憂と純ちゃんと一緒に会場で写真を撮ったりして、帰ると思っていたら成人祝いということで私の家で飲み会をすることになった。
「梓は大人になってもあんまり変わらないなぁ〜」
「っ!? 律先輩にだけは言われたくありません!」
「私は身長のことを言っただけだぜ〜?」
「胸見てたじゃないですか!」
「りっちゃん、あんまりちょっかい出しちゃだめだよ。それに……」
「それに、何だよ?」
「あずにゃんはこのままでいいんだよ!」
私は思い切りあずにゃんにダイブする。
「わっ! ちょっと、お酒零れちゃいます……」
「零れる前に飲んじゃいなよ〜」
「わ、私飲むの初めてなんですよ。そんなすぐに飲めません」
「じゃあねぇ……」
私は自分のグラスのお酒を口に含むと、あずにゃんの唇に迫る。
「ちょ、ちょっと! 自分で飲みますから!」
「ん〜、ごっくん……。ちぇ〜、飲ませてあげようと思ったのに〜」
「唯先輩、もう酔っているの?」
「まだ全然酔っていないと思うけど」
「シラフでこれ!?」
純ちゃんはあきれるやら羨ましいやらで、少しお酒を呷った。
「うん。でも、ちょっとはしゃぎ過ぎかもね」
「唯はお酒は強いからあんまり心配しなくてもいいけどね」
憂と和ちゃんも苦笑するしかなかった。
「まぁ、ほどほどに飲めばいいよ。気持ち悪くなったりしたら大変だしな」
澪ちゃんはあまり飲めないため、水割りをちびちび飲んでいる。
「なぁにを言っている! ここで存分にお酒に慣れておけばだなぁ……、あだっ!」
「無理に飲酒を勧めるな!」
「べ、別に進めてないでしゅ……」
「相変わらずね、りっちゃん」
ムギちゃんがニコニコしながら持ってきたお酒の瓶を出していく。
「今日はあんまり強くないのを持ってきたから、憂ちゃん達も飲めると思わ」
「ありがとうございます」
「さて、飲むぞ〜!」
「律、お前は自重しろ!」
それから1時間後。
弱いお酒だけだったけど、かなりの量を飲んでいたらしく全員すっかり出来あがってしまっていた。
「律ぅ! こっそり私のグラスにお酒を注ぐな!」
「何がだ〜?」
「何がだ〜? じゃない! 私、お酒弱いのに……」
「えへへ〜、いいじゃんいいじゃん。今のうちに慣れておこうぜ〜」
「もう、そんなに酔わせてどうするつもりだ……」
その言葉にりっちゃんがぴくっと反応し、とろんとした目で澪ちゃんに近づいた。
「わからない?」
「……何がだ」
「女の子を酔わせる時っていうのはな、その子が欲しい時なんだよ……?」
「っ!?」
手を重ね合わせて、2人が何だかいい雰囲気になっていく……。
「う〜い〜」
「ちょ、ちょっと純ちゃん……。あんまり抱きつかないで……」
「いいじゃ〜ん、私と憂の仲でしょ〜?」
「ちょっと、憂に何しているのよ」
和先ちゃんがちょっとむすっとした顔で、純ちゃんを睨む。
「和先輩には関係ないでしょ?」
「憂が嫌がっているじゃない」
「そんなことないもん。ねぇ〜?」
純ちゃんがさらに憂にすり寄っていく。
「あっ……、えっと……」
「わ、私だって……」
和ちゃんも負けじと憂の手まで握ってすり寄っていく。
「ちょっと、2人とも……。あんまり寄りかかられると……。あっ!」
どさりと3人で倒れこんで、こっちもこっちでいい雰囲気に……。
「あらあら、あんまり強いお酒は持ってきていないんだけど……」
そういいながらムギちゃんがビデオをまわしている。成人式のパーティーだからまわしていてもおかしくないけど……。
あれ? まぁいいか……。ぼーっとするしね……。
私はグラスに少し残っていたお酒を一気にあおる。
一方、あずにゃんはと言うと……。
「はぁ……」
顔を赤らめて、ため息を漏らしていました。
「……」
まったく、みんな酔った勢いでこんな……。
……ちょっとうらやましいかも。
「……私も〜」
ちょっと構ってほしくて、りっちゃん達の桃色空間に突っ込んでいく。
「ちょっと、今行ったら……」
あずにゃんが止めようとしたけど、体が思うように動いていない。結構酔っているらしい。
「おぉ、唯。どうしたぁ〜」
「澪ちゃんばっかりずるい〜、私も〜」
いつもと雰囲気の違うりっちゃんがほんわかした感じで笑いかける。
「はぁ……、びっくりした……」
澪ちゃんは解放されて一息ついているときに、私はりっちゃんをがしっと掴む。
「むちゅちゅ〜」
「わっ、ちょっと、ダメだってば〜」
いつものようにふざけてじゃれあう。
ふふふ、りっちゃんかわいいなぁ〜……。
よし、もうちょっと押してみようかな。
「ちょ、唯……。どうした……?」
酔っているにも拘わらず、あまりにも私がしっかりと肩を掴むのでりっちゃんが狼狽する。
「ねぇ……」
舌をちょっと出して、囁いてみる。
「な、何?」
「だめ……?」
私の魅力だったらりっちゃんなんてイチコロよぉ〜!
「え、あ、いや……、その……」
酔っているせいなのか、それとも 別な原因なのか顔が赤いりっちゃんを押し倒していく。
「ま、マジでダメだって。なぁ……唯……」
慌てちゃって、りっちゃんったら。うふふ〜。
「うおぁっ……! なぁに?」
急に肩を掴まれて、りっちゃんから引きはがされた。
「律が嫌がっているだろ?」
なぁんだ、澪ちゃんか。ちょっと怒っているらしいけど、その顔もかわいいよぉ……。
「なぁに?」
「えっと……」
澪ちゃんが何か言いたげな顔で、もじもじしている。
……あ、わかった!
「もう、みおちゃん。さびしいならいってくれればいいのに〜」
「わっ、違うって!」
「みおちゃん、むちゅちゅ〜」
「わあああぁ!」
ふわふわした気分の中で、私は澪ちゃんを押し倒していた。
「うふふ〜」
「だ、だめだって……!」
もう冗談なのに真剣に嫌がっちゃって……。ちょっとやり過ぎちゃったかな。
「ごめんごめん。やめますからぁ〜」
澪ちゃんから離れないと……。あれ?
「は、はわぁ……」
「ゆ、唯……?」
あ、頭がくらくらするぅ……。ちょっと飲み過ぎたかも……。
「大丈夫か?」
「あ、ぜんぜんよっれませんよ?」
「まったく。ほら、手貸してやるから」
澪ちゃんが私の体を支えてくれているけど、ふらふらして座れないよぉ……。
「あ、ありがと、みおひゃん」
「わっ、ちょっとよりかかるな……!」
「わああああぁ……」
どたーん!
「!?」
う〜ん、いったぁい……。頭がくらくらするぅ……。
ぼーっとして目を開けると、目いっぱいに澪ちゃんの顔がある。
「……」
あ、あれ? どうなったんだろう……。
あぁ、まずい……。眠くなってきた……。
誰かが呼んでいる気がするけど、眠い……。
ま、いいかな。家だし。おやすみなさ……い。
━━━
「ううううぅ……。あたまいたぁい……」
翌日。
結局私はリビングで朝まで寝てしまっていた。
「寒い……」
肌寒さを感じて、私は毛布にくるまったまま起き上がる。
リビングにはお酒の空き瓶や、お酒を拭いたのだろうか、布が散乱している。
うっすらと明るいリビングを見回しても、誰もいない。
「みんな……、どこいったの?」
何だか喉も痛いいたいし……。焼けちゃったのかなぁ。
と、とりあえず水でも……。
「……んっ?」
よく見ると、少しな晴れたところに毛布の固まりがある。
「あ、あずにゃん……」
あずにゃんが毛布にくるまって、水を飲んでいた。
「……唯先輩」
ちょっと腫れぼったい目。寝不足なのかな。
「あぁ、ごめんね? 私、酔い潰れちゃったみたいで……ははは」
きっとみんなに迷惑かけたんだろうなぁと思っていると、あずにゃんはむすっとしてグラスの水を飲む。
「あずにゃん……。どうしたの?」
肩をわなわな震わせて、あずにゃんがそっぽを向く。
まずい。私、酔った勢いで何かしちゃったんだ……!
「あの……、とりあえずごめんなさい!」
くらくらする頭を何とか下げて、あずにゃんの様子を見る。
「……本当にそう思っているんですか?」
「えっと、とりあえず昨日何があったのか教えてください……」
ぼんやりとしか覚えていないんだよね。えっと、確かりっちゃんと澪ちゃんに何かしたような……。
「……っ!」
「わっ! ほ、本当にごめんなさい!」
キッっと睨むあずにゃんの顔、怖いよぉ……。
絶対何かやったんだ。しかも、あずにゃんが嫌がるようなことを……。
「……ばかっ」
あぁ、これは相当機嫌が悪いようです。
一体何をやったんだろう……。
……。
あっ……。
昨日意識を失う前のことを思い出した。
りっちゃんと澪ちゃんにキスを迫ったんだっけ……。
ふざけただけだったのに、体勢を崩して澪ちゃんのほっぺには本当にやっちゃって……。
本当に冗談では済まないことになってしまっていた。
私のせいで、飲み会が楽しくなくなっちゃったんだろうな……。
「……あずにゃん、昨日のことで怒っているんでしょ?」
あずにゃんがぴくっと跳ねる。やっぱりそうなんだ……。
「あれは、酔っていたからなんだけど……、その、やったのは事実だし……」
あずにゃんは何も言わず、背を向けて水を飲み続ける。
「責任はちゃんと取るから、そんなに怒らないで下さい……」
あずにゃんはゆっくりとこっちに振り向いた。
「……責任をとるって、どうするつもりなんですか」
「それは……、これから考えます……」
我ながら情けないです。
こういう時は、やっぱり私が何かおごったりすればいいのかな……。
「私、初めてだったんですよ?」
「台無しにしてしまって、すみません……」
初めての飲み会でいきなり酔い潰れたりしたら、嫌なイメージついちゃうよね。
はぁ、修復までに時間がかかりそうだ……。
「私、なんでもするから……」
あずにゃんは、毛布にくるまったまま私を見つめる。
しばらくの沈黙の後、あずにゃんが口を開く。
「……じゃあ、キスしてください」
あぁ、キスね。キス……。
キス!?
「……へ?」
い、一体何を言いだすかと思ったら、キスぅ!?
あずにゃんが自らキスをねだるだと……!? 何かの間違いだ! いや、これも夢か!?
ああああぁ! 一体どういうことなのぉ!?
「……昨日あんなにしてきたくせに」
き、昨日!? あずにゃんにはしていない気がするんだけど……。
思い出そうとしてあずにゃんから視線をそらすと、薄いピンクの布が見えた。
「……?」
その布は明らかに雑巾とかの類じゃなくて、もっと薄くて、えっと、そうだ、ショーツのようで……。
……ショーツ? よく見つめてみると、確かにショーツだった。ショーツが何でこんなところに?
しかも、まだまだ布は落ちている。どれも見たことのあるような……。
……あっ!?
私は気を失うまでの行動の続きを思い出して、一気に酔いが醒めた。
あの後、私はあずにゃんに迫って、挙句の果てに服を剥いでそのまま……。
血の気が引いた。
人生で初めて本当に血の気が引いた。
あ、あわわ……。これは本当に取り返しのつかないことをしてしまった……!
「あ、あの……、えっと……」
勢いに任せてあずにゃんと……、しちゃったんだ……。
「唯先輩……」
あずにゃんは私がキスをするのを待っている。
もうどうしていいのかわからないよぉ!
「……やっぱり、酔った勢いでしたんですね」
「違うよ! 私は、本当に……」
……本当にあずにゃんのことが好きだ。これは嘘じゃない。胸を張って言える。
「でも、お酒の勢いでこんなことになって……、ごめんなさい」
私はただ謝るしかなかった。あずにゃんのことを襲った挙句に汚してしまった。
「……信じていいんですね?」
あずにゃんの真剣な眼差しが私を射る。
「……うん。あずにゃんがよければ」
私がしたことだもん。私が責任を持たなくちゃ……。
「じゃあ、ちゃんとしてください」
あずにゃんが目を閉じて、唇を差し出す。
「……いいの?」
「唯先輩が本当に私のことが好きなら……、いいですよ」
私は、戸惑いつつもあずにゃんの肩を掴んだ。
「あずにゃん……、ありがとう」
私はあずにゃんにキスをした。
「んっ……、んぅ……」
「ちゅ……、はぁ……」
舌を絡ませる大人のキス。酔いのせいもあるのか、頭がぼーっとしていくる。
そっと唇を離すと、あずにゃんの顔が赤く染まっている。
「唯先輩……私……」
「えっ……?」
どたっという音と共に、ぐるりと視点が変わる。
「ちょ、ちょっと……」
はらりと毛布がはだけると、あずにゃんの胸が目に入った。
「わっ! あ、あずにゃん……」
恥ずかしくて目を覆うとしたけど、その手はあずにゃんにがっちりと掴まれていた。
「責任、取ってくれるんですよね?」
お互いに裸同然で、こんな状態だと私だって……。
「や、優しく……、って言える立場じゃないか」
「……いっぱい、い〜っぱいしてあげますね」
あずにゃんのその淫らな笑顔に、私は不覚にも期待してしまうのだった……。
END
ちょっと違う感じになってしまった……
文章力と表現力がなくてスマン
>>626乙!!
>>611 俺の個人的な意見だと唯はそんなに酔わないけど
あずにゃんが酔ってみんなの前で唯に甘えっちゃって
後で思い出して真っ赤になってそうなイメージがあるwwww
>>626 仕事早すぎる、GJ!
梓唯好きな俺にとっては攻めにゃん最高だったぜw
>>626 そっか〜、梓はみんなの前で剥かれたのか〜
てかこの後が気になるなぁw
GJ!!!
>>626 おぉ!
まさかなけなしのあらすじを文章化して下さるとは感謝仕切れない
このスレの良いところは雑談ネタからSSを書いてくれる人がいるところだな
Wikiに祭りのSS保管されたな
管理人さん何時も乙です!
唯とあずにゃんが夜にホラー映画の鑑賞会するって思いついたけど
二人ともホラー系は平気な方か
梓は こんなの全然全く怖くないです とか良いながら震えてそう
唯先輩がホラーに対してどういう反応するのか想像出来ないな・・・
あずにゃんは本来苦手ではないけど自宅で唯と二人きりで見るときは怖がるふりして唯にくっついてそう
憂と行った映画館では梓は割と平気そうだったけど、
夜に自宅鑑賞となるとたいていホラー映画って劇場で見るより怖いよな
よって唯も梓もビクビクしながら恐怖シーンが出る度に抱き合って「ひぃ〜」と悲鳴を上げるに一票
唯は卒アルで律の手が肩に乗った写真見たとき涙目で震えてたから
意外とそっち系は恐がりかも。
ホラー映画なんて楽勝と思ってたが想像以上に怖くて
ビクビク震えるあずにゃん
それに唯が気がついて「私がいるから大丈夫だよ」とあずにゃんに抱きつく
書き初めは「フンスッ」
そういえば正月に書き初めネタって出なかったよな
今年の抱負「一日一あずにゃん分」
正月は書き初めより姫始めの方ばっか言ってたからなw
唯「…………」
梓「…………」
唯「…………」
梓「…………」
唯「こ、怖かったね…」
梓「はい…さすがに私もこれは…」
唯「う〜何だか催してきちゃったよ…。ちょっとトイレ行って来るね!」
梓「は、早く戻ってきたくださいよ?」
唯「は〜い」
梓「うぅ…唯先輩遅いなぁ…ちょっと様子見てこよう」
梓「あれ?トイレ誰もいない…」
梓「唯先輩どこ…どこですかぁ…」
梓「ここにもいない…」
梓「まさか…いや、そんなのありえないよね…」
梓「ゆ、唯せんぱぁい…悪ふざけはやめてくださぁい」
梓「ホントにどこ行っちゃったのぉ……」
唯「……」ソローリ
梓「うぅ…ゆいせんぱぁい……」
唯「すぅー……」
唯「…わっっ!!!」
梓「キャーーーーー!!!」
唯「あははっ!!ひっかかったー!」
梓「ゆゆゆゆいせんぱいぃぃぃ!!!!」ポカポカポカポカ
唯「あははっ!!あずにゃんやめて、いたいいたい」
梓「うぅ…ばかっ……ばかぁ……」ポロポロ
唯「え、あずにゃん泣いてるの?」
梓「だ…だって怖くて…唯先輩がほんとに…ヒック…いなくなったらどうしようって…」
唯「あずにゃん…ごめんね…悪ふざけがすぎたよ…」
梓「許しません、このままじゃ夢見が悪いです…」
唯「そんなぁ……」
梓「だから…今夜は怖い夢見ないようにギュってしながら寝てください」
唯「あずにゃん……」
唯「うんっ!!」
唯「えへへーあずにゃん大好き〜!!」ダキッ
梓「もうっ!ほんとに調子がいいんだから…」
ホラー映画と聞いて妄想垂れ流し
品質は保証しない
梓「ゆゆゆゆいせんぱいぃぃぃ!!!!」ポカポカポカポカ
なにこの可愛い生物
怖がるあずにゃんを癒める唯
良いな〜
憂「あ、これとかどうかな?」
純「どれどれ?あー……感動ものかー」
梓「純ってこういうの苦手だっけ?」
純「いや、というかさー。こういうの一人で見た方がよくない?なんかみんなでいるときに変に感動しちゃうと、なんか空気がもよもよしちゃうじゃん」
梓「あー……なんとなくわかるかも」
憂「そうなんだ?じゃあ、別のにしよっか」
純「というわけで、ホラー観ようよホラー!」
梓「へ?何でホラーなの?」
憂「純ちゃんはね、ホラー大好きなんだけど……」
梓「ああ、怖いから一人で観られないと……ぷぷっ」
純「わ、笑うなー!もう憂、ばらさないでよ!」ムキー
憂「ふふ、ごめんね純ちゃん」
梓「でも、ホラーか……うーん」
純「ん?ははぁ、梓も怖いの苦手なんでしょ?」ナカマ!
憂「大丈夫だよ、みんなで見れば怖くないから」ニコ
梓「あ、えっと、そうじゃなくて……あ、もちろん怖いのぜんぜん平気ってわけじゃないんだけど」
純「なになに?」
梓「ホラー映画、結構レンタルしちゃってるからまだ観てないのあるかなって」
純「へ?梓ってそんなにホラーもの好きだったけ?」
梓「ううん、怖いのそこまで好きじゃないよ」
純「じゃあ何でそんなになるまで観てるのよ」
梓「それは――えっと、ほら……私ホラー好きだから」キョドリ
純「何でいきなり前言撤回してるわけ?」
梓「い、いいじゃない、別に」アセアセ
憂「……あ、そういえば」
純「なになに?」
憂「おねえちゃん、よく梓ちゃんとビデオ借りに行くってこの間言ってたかな」
純「……ははあ、それで、よく借りるジャンルはホラーものってわけね」ピーン
梓「な、何でわかるのよ」ギク
純「どうせ、梓のことだから怖がる振りして唯先輩にむしゃぶりついてるんでしょ」
梓「何、そのむしゃぶりつくって……そんなことしないから」
純「またまたー、梓のことだからそのままベッドに直行コースなんでしょ?」
梓「だから、違うって!純の中の私どうなってるのよ!」クワッ
純「唯先輩限定で年中発情中の雌ネコ?」キリッ
梓「純、ちょっと表に出ようか」コロス
憂「じゃあ、どうしてホラーにするの?」
梓「あ、それはね、唯先輩って意外とホラーものに弱いんだ」
純「へえ、ちょっと意外かも」
憂「おねえちゃん怖がりだから、うちでも滅多に観ないんだよ」
梓「でもね、私が一緒に見ますから、というとね、恐る恐る一緒に観てくれるんだけど……」
純「……それでそれで?」
梓「びくびく脅えながらね、時々悲鳴を上げなら私にしがみついてくる唯先輩、本当に可愛いんだ……」ウットリ
純「……なるほど、そっちか」ピーン
梓「でね、観終わるころには本当にもうすっかり怖がっちゃってて……自分からおねだりしてくるの」トオイメ
憂「……おねだり?」セイテキニ?
梓「うん。怖いの忘れちゃうくらい滅茶苦茶にしてって……私がちょっと触っただけでびくってなって、でもぎゅうっと私からしがみついて離れなくて、されるがままになってるの」
純「……ああ、なるほどね。梓にとってはゆいあず!じゃなくてあずゆい!へのスイッチってわけなんだ」
梓「そうそう!いつも唯先輩に攻められっぱなしだからね!それも悪くないんだけど、たまには私からも攻めたいじゃない」キリッ
梓「でも結局、唯先輩が回復してくると私の方が受けになっちゃうんだけどね……攻められていた分、いつもより激しいんだ」ウットリ
純「……ねー、憂」ドウシヨウ
憂「うん、なんか完全に惚気モードに入っちゃったね」コマッタネ
純「からかう隙すらない……つーかさ、一人身の自分としてはなんか結構くるものがあるんだけどさ。こう、リア充爆発しろ、見たいな?」ムカムカ
憂「ちょっとわかるかも……」スナハキソウ
梓「それでもう、唯先輩ったらね――」ノロケノロケ
純「うぐっ……甘い、甘すぎるよ梓……」ゲフッ
憂「梓ちゃんの逆襲……だね」タジタジ
純「耐えろ……梓が我に返るまでの我慢だ……っ」ミテロヨー
>>648 このあずにゃんは開き直って惚気まくっているのか、
はたまた梓ワールドに入り浸って自滅しているのか…
いずれにせよGJ
原作再開で妄想が否定される前に通い妻SSが読みたい
寂しくなった唯が高校まで会いに行くっていうのもいいかも
>>650 皆の前では恥ずかしいから唯だけに渡す事なんて出来ないんだよな
でも実はこっそり唯の分作ってたりして二人きりの帰り際顔真っ赤にしながら渡したりして
梓のこんなところがたまらん
>>652 帰りにこっそり渡そうと思っていたら昼休みに中庭に呼び出されて
まさかの唯チョコを貰って驚きと嬉しさで昇天しちゃうんですね
唯「ごめんね、あずにゃん。
でも私、憂のチョコさえあればあとは何も要らないんだ。」
>>652 言わないけど大好きの、公式設定通りだなー
>>651 新入部員入るだろうと思うけど
性格だけ唯に似た子が入ってきて浮気しないか心配だよ
なんかそういうSS見た事あったな
唯と律に似た感じの子が新入部員に入ってきて唯に似た感じの子はあずにゃんに
告白するけどあずにゃんは断って、最終的にあずにゃんが唯に告白するみたいなSS
まあ原作の梓はな〜・・・
>>659 ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」
だとおもう
ああ
確かそれだ
三期で新キャラが登場するのは必至だろうが、たとえば新キャラ同士でイチャイチャする分には構わん
しかし大学で新しくできた友達が過度に唯と絡んだり、新入部員と梓が良い感じにとかなると適わんな
最大の懸念はそもそも唯と梓の間に接点や絡みがあるのかという点だけど、果たしてどうなることやら
遠く離れていてもふとお互いのことを思い出したり、ふんすっが共鳴したりする描写なら大歓迎だがな
今まで澪に憧れてる後輩の描写はあったけど
唯に憧れてる後輩やクラスメイトが出てきて
梓「ゆ、唯先輩なんてたいしたことないよ。いつも部室でだらけてるし、楽譜読めないし」
モブA「えーかわいいよー」
梓「で、でもライブの時と全然違うよ?変な人だよ!?」
モブB「そのギャップがいいよねー」
モブC「ねー」
梓(ああ〜どうしよどうしよ)アセアセ
純「おーおー必死に否定してる」
憂「そんなにけなさなくても…」クスン
みたいのが見たいw
愛彩の夢が近づくわけだ
>唯先輩が気になっちゃうとこもぜんぶぜーんぶ大好きだよ。
これはライブも期待できそうだな
竹達はいい加減にしろ。
登場人物の感情も理解できない奴が声を当てるな。
>>663 唯先輩人気に嫉妬良いよね!
誰かこれにバレンタインネタも混ぜて書いてくれ
「もっとしっかりしてください
・・・・・・でも、いつもあったかい唯先輩が大好きです」
by梓
来たなこれは
「Dear 代表して唯先輩」でもうニヤニヤした
>>663 逆のパターンで
梓「唯先輩っていうすごい人が居たんだよ」
後輩「おおおおお!」
後日
唯「あずにゃ〜ん、遊びに来たよ」
後輩「この方が唯先輩ですか?梓先輩、唯さんのことばかり話すんですよ」
梓「ち、ち、ちょっと待って///」
みたいなのも見たい
イラストの「先輩達へ」でまぁやっぱそうだよなぁと思ったが
>>664でニヤニヤがとまらなくなった
>>663 あずにゃんは唯がべた褒めされたら「で、でもダメダメなところもいっぱいあるんだよ!」と否定し
逆にけなされても「ゆ、唯先輩だってやるときはやるんだから!」って何言っても否定しそう
しかし声を当ててる本人が唯梓信者とか
これ以上心強いものはなかなかないな
梓「同棲相手はメガネの2号」
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 21:11:20 ID:ivgUKXo50
>>678 保存しようとしたら、既にシブで見た時に保存してたじゃないか。
ごめん、下げ忘れてた…
>>678 > 自分のブログに使う用のバナー描いてみた
スマヌ
バナー猫って読んでた・・・orz
>>678 前のあずにゃんはこわかった…
SSの新作楽しみにしてる
もしかしてと思ったが
>>678は充電器とかの人か
これからも色々頑張ってください
>>678 貴方でしたか
これからも全力で支援させてもらいますぜ
どもです
こっちはめったに来ないけど
みんなでがんばって唯梓スレ盛り上げましょう
たまには息抜きでこちらに短いSSを投下してもいいのよ
これからも頑張ってください
べろちゅー最高ですな
久しぶりに例の唯梓漫画を読み返してしまったよ
>>446 知り合いから大まかな訳を聞いた
1、二人共ギタリストでお似合い。
2、唯はいつも梓を抱いてる。しょっちゅう会ってる。
3、唯は梓にあずにゃんと言うあだ名を付けてる。このあだ名は唯の専属みたいなもの。
4、梓は唯を心配してる。唯が病気になった時は特に。
5、90%ぐらいいつも一緒にいる絵がある。
6、2期14話でムギが言った事を聞いて律が「あの二人はお似合いだな」と言った。
7、フォーラム等で唯梓はCPの中でトップクラスの人気。同人(絵描き?)の人も唯梓が好きが多く
多くの人が唯梓を描いてる(梓がマフラーをしてるのに唯が梓にマフラーかける絵がある)
8、アニメの中で二人のカバンはいつも一緒。細かい物も一緒。
9、2期4話で迷子になった時に一番に梓に電話をかけた。
10、漫画の中で受験の時、朝起きられるか心配で朝早くから起きて唯の家に行った。
11、3話BDのコメンタリーで山田監督が堀口さんは唯梓の単独シーンが好きだと言ってた
仕事以外で1ヶ月2枚の唯梓の絵を頼まれて描いた事がある。
>>664 代表してって書いてるくせにピンポイントで個人あてなとことかさすが中の人
あいなまちゃんからのもないかな
代表ですからねと言いつつ本命に渡す梓
>>689 GJ
堀口さんが仕事以外で唯梓の絵を頼まれて描いた事があるってマジなのか
受験の日に唯の家にあずにゃんは確かに可愛い
バレンタイン前日に頑張ってチョコ作るけど当日周囲にからかわれて
全力で唯にチョコ投げつけて逃げる梓の唯梓SSが見たい
>>695 多分、pixivの「ゆいあずまんが」ってやつのことだと思う
唯梓好きなら、この人の漫画は一見以上の価値あり
>>697 おお、サンクス!
pixivチェックし始めたの最近なんで助かります。
早速読んでくる
連投ですまんが、かなり良かった
他の作品も読んでみたが素晴らしすぎてニヤニヤが止まらん
歯に青海苔が付いちゃったあずにゃんか
>>701 むしろ生足の唯先輩の方が新鮮な気がする
あずにゃんはどっち派なのだろうか…(生足派orタイツ派)
無人の部室のソファーにタイツが脱ぎ捨てられていたら迷いなくくんかくんかする程度のタイツ派だと思う
部室に使用済タイツと隠しカメラを設置して検証してみたい
むしろ
>>705 はムギの書き込みかと思ったわけで
あずにゃんの事だから生脚派とかタイツ派とかそんなちゃちな事言わずに
唯先輩押し倒す
↓
タイツ越しに足→ふくらはぎ→ふとももと撫でていく
↓
タイツ脱がしてクンカクンカ
↓
唯「匂い嗅がないでよぉ///恥ずかしぃ///」
↓
そんなことお構い無しにいきなりキスして
そのあとは足の裏から徐々に上の方へひたすらペロペロ
SSでも無いのに長文妄想失礼
連日大雪で寒いね〜
唯とあずにゃんはこんな日どうやって過ごしているのかな
順当に家でまったりも良いけど、二人で一つのマフラー巻いてお出かけもアリだよなぁ
雪道をはしゃぎながら走り回る唯を「危ないから大人しくしていて下さい」とあずにゃんが注意してそうだw
と注意してたら梓の方が転びそうになって、唯に手を掴まれて転ぶのは免れて
注意した矢先に自分の方が転びそうになってあまつさえ助けられたことに気まずくなる梓に
あずにゃんが転ばなくってよかったよ、と他意の無い笑顔で言われて
少し照れながらありがとうございますと笑顔を返す梓
少し素直になって、また転びそうになるといやですから手をつないでいいですかと尋ねる梓に
唯頼られたことがうれしくて、お姉さんに任せなさいとふんすと梓の手をきゅっと取って歩き出す
と同時に唯は足を滑らせて転んじゃって、梓もそれを助けようとして結局一緒になって転んでしまう
転んで少し痛かったけど、転んじゃったと照れくさそうに笑っている唯と一緒に転がっている状況がなんかおかしくて
転んじゃいましたね、とそのまま地面に転がって顔を向き合わせたまま笑いあっている二人まで浮かんだ
その後濡れた服を乾かすため最寄の梓の家に行くことにした二人の目くるめく夜の模様は諸事情によりカット
>>711 夜の模様はちゃんと憂ちゃんに頼んで
バッチリと隠し撮りしてもらったわ
と注意してたら梓の方が転びそうになって、唯に手を掴まれて転ぶのは免れて
注意した矢先に自分の方が転びそうになってあまつさえ助けられたことに気まずくなる
梓にあずにゃんが転ばなくってよかったよ、と他意の無い笑顔で言われて少し照れながら
ありがとうございますと笑顔を返す梓少し素直になって、また転びそうになるといやです
から手をつないでいいですかと尋ねる梓に唯頼られたことがうれしくて、お姉さんに任せな
さいとふんすと梓の手をきゅっと取って歩き出すと同時に唯は足を滑らせて転んじゃって、
梓もそれを助けようとして結局一緒になって転んでしまう転んで少し痛かったけど、転んじ
ゃったと照れくさそうに笑っている唯と一緒に転がっている状況がなんかおかしくて転んじゃ
いましたねとそのまま地面に転がって顔を向き合わせたまま笑いあっている二人まで浮
かんだその後濡れた服を乾かす/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ため最寄の梓の家に行くこと
\ にした二人の目くるめく夜の| うるさい黙れ |模様は諸事情によりカット
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
これが浮かんだ
流れ関係ないけど、ふと思い付いたので短いの投下しますね。
梓唯?
部室!
律「皆遅いな」ヒマダ
唯「澪ちゃんとムギちゃん職員室だっけー」
律「うん。梓は?」
唯「わかんなーい。けど早く来ないかな〜」アズニャンブンタリナイー
律「ところで唯、お前らもうドコまでいった?」ヒソヒソ
唯「ほぇ?何処まで?」オマエラ?
律「だから、梓とだよ。付き合ってもう半年くらい経つだろ?」
唯「んんー?あ、こないだ遊園地に行きました!」
律「ほうほう、ってお約束はいいから!」
唯「えぇ?もう、りっちゃん何なのさ!」
律「ったく、聞き方変えるわ。とりあえずちゅーくらいは済んだか?」
唯「えぇ!あ、ああ、そーゆー事かぁ。
えへへ、そりゃちゅーは済んでるよ〜」テレテレ
律「なんだよ、ホントにちゅーまでかぁ?」ニヤニヤ
唯「え?」ドユコト?
律「だって、梓、お前の家によく泊まりにくるんだろー?」ニヤニヤ
唯「え、あ、いや、その」シドロモドロ
律「あれれ、唯ちゅわ〜ん。もしかしてもう大人の階段登っちゃったのかしらん?」ナンテネ!
唯「………う、うん。…えへ」マッカ!
律「(げ!マジかよ!)ナハハ、照れるな照れるな!」ドウシヨ
律「…あー、その、やっぱ初めは唯がリードしたのか?」デモキニナル
唯「え、あー、それが〜」ユビチョンチョン
律「え?!まさか梓からか?」
唯「め、面目ない…」テヘヘ
律「おいおい唯、梓に攻められてるのかよ」マジカヨ
唯「…いやぁ、改めてそう言われるとなんか恥ずかしいねぇ」カァ
律「ってか意外だな。てっきり唯のがガンガン攻めそうなのに」
唯「えへ、あずにゃん二人きりだと結構積極的なんだよー」
律「…へぇ。例えばどんな感じ?」キョウミシンシン
唯「うーんと、私が人前で抱き着いたら嫌がるけど、二人きりならあずにゃんから抱きしめてくれたりとか!」デレニャン!
律「そんで?キスも梓から?」
唯「んーん、それは特にどっちからとか無いんだけど、いっつも気付いたら押し倒されちゃってて…」イヤハヤ
律「ふむ、唯を骨抜きにするほど梓はキスが上手いと」テクニャン!
唯「い、いやー、他の人とした事無いけど、そうなのかな?」テレテレ
律「で、押し倒されたらそのままいただかれちゃうと」セメニャン!
唯「だって、そん時のあずにゃん、なんか逆らえない雰囲気なんだよぅ」トラニャンダヨ!
律「逆らえないって、お前先輩だろ」トラニャンスゲー
唯「あずにゃんに『唯先輩、可愛いですね』って撫で撫でされるともう力が入んないんだよね〜」デヘヘ
律「なあ、唯は自分がリードしようって思わないのか?」
唯「んー、別に今のままでも構わないかな?
(気持ち良くしてくれた後にあずにゃんがすっごく甘えてくるのが可愛いんだよねぇ。これはないしょだから教えてあげないけど!)」テヘヘ
律「そっか。しっかしらぶらぶですなー」
唯「えへへ。ってか、りっちゃんも早く澪ちゃんに言えばいーのに」
律「な!何のお話かしらぁ!?」アセアセ
唯「澪ちゃん待ってると思うよ?」ワカッテルクセニー
律「……善処します」ユイニイワレルトハ…
唯「そしたら、ドコまでいったか教えてね!」ニコッ
律「え、それは嫌だ」ノーサンキュー
唯「えぇ!私には言わせたのに!?」ヒドッ
律「答えたのは唯の勝手だから」クチブエ〜
唯「あ、りっちゃん、あずにゃんに今の話したの言ったらダメだからね!」メッ!
律「あー、言わない、言わないって」
唯「ホントにだよ!私、怒られちゃうから!」ガクブル
律「しっかりしろよ唯先輩…」ヤレヤレ
もうおわる。
>>715 GJ
梓唯最高ですなw
これ見て思ったけど唯と梓が付き合ったら梓の方が色々と束縛しそうだよね
他の人に抱きついちゃダメとか、誰かと出かけるときは連絡してとか
>>688 さすがに無いだろう
バルも通年で使えば20本は期待できるし
スンヨプと併用できるならいいんだが
ごめん誤爆しましたorz
つまり唯梓で野球をしろと
>>721 唯の抱きつきとむちゅちゅーは癖になってそうだから危ないなw
ssでも良く見る気がする
>>720 息のあった(?)珍プレー好プレーを魅せてくれそうだなw
... -――-.....
.. ..:´.:.:.:..:..:...:....:...:..:.:.:.ミ:....
/ ..:.:.:.:..:...:..:.. ..:...:..:..:...:...:...:..:. \
/ .. ..:.:/:...:...:.:.::.. .. . .:i:...:.:..:..... ..:..:... ヽ
′.. ..:/′..:.../.::.. ....:.::|::..:.:.::..:.:... ...:.:.:.. '.
i .. .: i′.i:....:|..:::.. .. ..:.l!:..i:...:l:..:.:... ..:.ヽ:. i
/| ../ ..:.i{ .. |..:._|:.i ::... ..:.:}:...}:.:..|::.:. i:.. :.. i:. 「ミ 、
/..:.::|..:|..:.:.:.:|..:.,|.:厂:.{..:.:..:.:..i:..バ:下.:...|:i:.:.. |:..|:::.:..\
/..:/..::|..:|..:.:.:.:|:/ムL 、ハ...:.:.:.}/ ,}:ムヽハ}:.:...}:..l:::::.:.:. 丶
. /..:/..:.::,l ..!:!:..:..〃 笊ミ、 ヽ. ./ イ笊ミヾV:.. ,'. ハ:::::::.:.:.. ヽ
/..:/..:.:::ハ.从::.:.ト{. ト':: i} V ド'::..i} ノ':../:..{ ';::::::.:.:..... '.
.′'..:.::/ r!..:.\{ V.ツ V.ツ }ィイ:::..|} V::::::.:.:.... '.
|/..:.::/ {|..:.::ハ` xxx. , xxx 小:..| V::::::.:.:... l 私以外は抱きついちゃ駄目ですからね。唯先輩。
/..:.:::/ |..:.:.:::::. /:.:.... ! ';:::::::.:.:.. l
.: .:.::::′ l...:.:.:.:入 r‐、 /}::.:.:.....′ '::::::::.:.:. |
.′.::::i |..:.:.:.{;:}> . ー' イ ノイ:...}/ }:::::::.:.: |
j ..:.::::::| ..:. .:. V ,r|> __ . iチ、 }リ:../′ :::::::::.:.:|
i..:.:.:::: { ヽ ..:.. {,ィ´/ \_ __ノ }\/:.ノ i:::::::.:. !
|..:.:.:::::| __ ..ィヽト乂 { んムx j イ´ー--- 、 }:::::::.: |
|..:.:.::: { / / | /,元i ヽ i | l |:::::.:..|
|.:.:.:::: | } l | // }|| ト、∨ { ∧ }::::::::.:.|
}.:.:.:::: { |ヽ i L _ V { /小.ヽ}. 〉 j | |::::::.:.:.|
初投稿w
さっきニコ生で唯の声にそっくりな方が
「あずにゃん愛してる〜」って言ってたっ!
録音したかったotz
あ、そういう情報は要らないです
>>722 唯って梓以外にキスの素振りみせたことある?
この間原作読んだ限りじゃ無かった気がしたけど
アニメではどうだっけ?
>>727 Utauyoで和ちゃんにキス顔でダイブしてたから
親友には結構してるイメージがあったんだけど
本編では梓だけってのもいいな
>>727 抱きつきなら憂や和をはじめ律、澪、紬にもやっていたけど
キスはあずにゃんだけだと思う(1期12話と2期19話の2回)
勢いで書いた短いSS投下します。
@ゆいせんぱいのへや
「ねえ……ゆいせんぱい」
「なあに、あずにゃん」
「私たちが付き合って、もう一年ですね」
「そういえばそうだねぇ……でもどうして急に?」
「何となく……月日が流れるのは早いなぁって」
「今年はもう、あずにゃんも受験生だもんね」
「……私、ちょっと不安なんです」
「受験のこと?」
「違いますよ……真面目に聞いて下さい」
「えへへ、ごめんごめん」
「ゆいせんぱいが卒業した後のことが……不安なんです」
「どうして?」
「なんだか、唯先輩が遠くに行っちゃうような気がして……」
「……そんなことないよ」
「でも、今みたいに毎日会えなくなるじゃないですか」
「たしかに、大学に行ったら毎日は会えないけど……メールとか電話とか、いくらでも連絡する手段はあるよ」
「それだけじゃ不安なんです……今だってこうして、直接会って話しているから安心するんですよ」
「私だって毎日あずにゃんに会いたいよ……でも、こればっかりは仕方ないよ」
「そんなこと分かっています……でもやっぱり、私の目の届く範囲にいないと不安なんです」
「あずにゃん……」
「頭では無理だって分かっているのに……行かないでって、引きとめたくなっちゃうんです」
「卒業しないでって……私の傍にずっといてって……っ……」
「…………ぎゅ」
「……ゆいせんぱい……」
「私はここにいるよ……あずにゃん」
「どこにも行かないから……あずにゃんが会いたくなったら、いつでも駆けつけるから……」
「だから……そんなに不安にならないで」
「でも……んっ……」
「……これでもまだ不安?」
「不意打ちなんて、ずるいですよ……お返しです」
「んっ……ふむぅ……ちゅ……」
「ちゅっ、ちゅる……はぁ、はぁ……」
「ゆいせんぱい……お願い、もっと……」
「あずにゃん……でも、これ以上は……」
「いいんです……私がしてほしいんです……」
「ゆいせんぱいに……安心させてほしいんです」
「……うん、わかった」
「ベッド行こっか、あずにゃん」
「はい……いっぱい、いっぱいキスして……」
「うん……ちゅぅ……くちゅ」
「んっ、はぁっ……ゆいせんぱい、大好きぃ……」
「んんっ……私も、大好きだよ……あずにゃん……」
おしまい
愛のある文章を書くのは難しいですね…
お目汚し失礼致しました。
>>732 乙
アニメ本編でも
「私の目の届く範囲にいてください」
って言ってよなーあずにゃん
無機物にも嫉妬するくらいだし
相当な独占欲の高さだ
あずにゃんの嫉妬ぷりはほんと可愛い
>>727 ギー太に添い寝してるシーンでむちゅちゅ〜ってやってたような
やっぱりあずにゃん最大のライバルはギー太だろうな
>>736 あずにゃんの最大の敵は自分だよ
素直になれる心
唯「ふんふーん、今日も調子いいね、ギー太!」
梓「唯先輩の練習の成果ですよ、別にギターのおかげじゃないです」
唯「あ、あずにゃーん」
梓「こんにちは、唯先輩」
唯「ごめんねー今ギー太弾いてるから、抱きしめてあげられないんだー」
梓「……その言い方だと、いつも私から望んでるみたいじゃないですか。違いますからね」
唯「えへへ……」
梓「はい、これ真鍋先輩からの預かり物です」
唯「和ちゃんから?……う、数学のプリントじゃん……これ忘れたままでよかったよぅ」
梓「それだと、週明け先生から怒られますよ。ちゃんとしてください」
唯「そうだね……和ちゃんには後でお礼言わなきゃ」
梓「後憂からなんですけど、帰りに買い物してきてほしいそうです」
唯「憂から?憂も一緒に来ればよかったのにぃ」
梓「料理の下ごしらえとかあるそうですよ」
唯「でも憂がいると荷物半分もってもらえるんだよ?」
梓「食べてばっかりでなんですかそれは。それくらいちゃんと働いてください」
唯「うぅ、あずにゃん先輩……厳しいっす」
梓「なんですかそれは……そうですね、暇ですから、私が付き合いますよ、買い物」
唯「え、ほんと!あずにゃーん、ありがとう!」
梓「じゃあ、早速行きましょう。暗くなっちゃいますし。ギター仕舞ってください」
唯「……んー、ちょっと待って。もう一曲弾いてからでもいい?」
梓「……仕方ないですね……」
唯「んふふー、ギー太ぁ。もう一曲だけ一緒にやろうね〜」
梓「……」ム
唯「……♪」
梓「……」ムム
唯「……あずにゃん」フンフーン
梓「……なんですか?」プイ
唯「私に会いに来てくれたんだよね?」
梓「っ……た、ただ通りかかっただけです」
唯「……あずにゃんはわかりやすいねぇ」
梓「誤解です……というか、いいからギター弾いてればいいじゃないですか」
唯「そうだね〜今日は、ギー太にかまってあげようってここに来てたから」
梓「……ですよね」シュン
唯「でも、これが最後だよ。終わったら、いっぱいぎゅっとしてあげるからね?」
梓「べ、別にそんなの……」カァッ
唯「待っててね、あずにゃん」ニコ
梓「……待ってます」
唯「ふふ……ああもう、嫉妬しちゃだめだよ、ギー太。いっぱいかまってあげたでしょ?」アセアセ
梓「……なんですかそれ」クスッ
唯「私があずにゃんばっかりにかまうから、最近ギー太ずっとすねっぱなしなんだよ。だから今日ここにつれてきたんだけど……」
梓「ふふ、また私にご主人様をとられちゃう……ってことですか」
唯「そうそう……っわ!あずにゃん、まだ抱きついちゃダメだよっ、まだ演奏終わってないんだから」
梓「無理です、もう我慢の限界です」ギュー
唯「もう……あずにゃん……ギー太、嫉妬するとなかなか機嫌直してくれないんだよ?」
梓「知りません、それは唯先輩の領分ですし」
唯「もー、いいもん、このまま弾くから」フンス
梓「器用ですね、先輩」
唯「ギー太とならこれくらいお手の物だよ!」フンス!
梓「あ、機嫌直したみたいですね……ギー太」
唯「あ、ほんとだ!いつものギー太の音!」ヤッタ
梓「その代わり、抱きついたのにまったく構われなかった私は機嫌を損ねましたけどね」
唯「ふぇ……っ。今度はあずにゃん!?」
梓「私たちは嫉妬深いんですから……ちゃんとしてくれないとダメですよ、唯先輩」クスクス
唯「うぅ、ギー太もあずにゃんも厳しいよぅ……」
全部歌うってことになるとふでぺんのゆいあずver.も期待できるなw
pixiv漫画でにやにやしてきたぜ
数日行かないうちに作品が増えててお兄さんは嬉しいよ
アニメでは明確な描写が無かったけど、少なくとも原作のあずにゃんは
HTTと桜高軽音部の両方を掛け持ちする方向だよ。
ムギの「またスタジオとかで会えるから・・・」という発言があったし、
憂と純は入部したから。
pixivでオススメな絵師がいたら教えて
フルネーム出しちゃうと迷惑かかるかもしれないからヒント程度で
唯梓で検索してたらいいの見つかるでしょ
「唯 梓」で検索したらここで話題に出る作品は殆ど出るよ。
チョコを食べさせるのはもちろん口と口ですよね?
唯「さぁあずにゃん、好きなの選びなよ」
1.ポッキーいちご味
2.チロルチョコ
3.一口サイズに割った板チョコホワイト
自分の体にチョコ塗りたくって唯にぺろぺろさせようとするあずにゃん
チョコレートプレイって実際にやると事後にかなりベトベトしそうだなw
まあそのまま風呂場で第2ラウンド(泡プレイ)に移行すれば問題ないけど
AVの企画でもない限りそんなプレイせんだろw
ブランデー入りの生チョコを口移しで食べさせる唯先輩。
キスとチョコの甘さとアルコールで、ゆっくりと身体の力が抜けていくあずにゃん。
"可愛がってあげるね、仔猫ちゃん…"
のぼせたあずにゃんの耳元で唯先輩は静かに甘く囁いた。
お風呂場でいちゃいちゃは普通にしそうだね
湯船の中で背中からあずにゃんを抱っこする唯とか良いよな
梓「もう唯先輩どこ触ってるんですか///」
ってなる訳ですね
紬「とりあえずローション置いときますね」
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 21:46:19 ID:57aw4GdCO
>>757 蛍光灯の光で隠れて見えないけど「もっとしっかりしてください!」って書いてあるんだよねこれ
>>757 くそ、何回見てもにやついちゃう
可愛いなあもう
もっとしっかりしてください
……でも、いつもあったかい唯先輩が大好きです
うわぁ竹達ボイスで聞きてぇ〜!!
愛生先輩……
>>757 先輩一同に送るチョコなのに唯の事が頭っぱいでこのメッセージになったって事?
先輩達にチョコを送るように見せて本命の唯に渡したんだよ
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 22:48:14 ID:57aw4GdCO
「代表して」の文字の白々しさ
あずにゃんは今からバレンタインに対してドキドキにしてるのか
明日からチョコ作り
梓「唯先輩だめぇ……赤ちゃんできちゃいますうう」
ゆずちゃんはどっちから産まれてくるんだろう……
本当にそういう話になったら梓の方が産みたいって言う気がするな
唯は出産に立ち会ったときおろおろしながらも必死で痛がる梓を励ましてあげそうだ
SSね
唯がこのカードもらったら2〜3日添い寝して、そのあとで額縁に入れて飾るのは間違いない
説明不足ですまなかった
VIPで梓「唯先輩だめぇ……赤ちゃんできちゃいますうう」
というタイトルの唯梓SSが立ってる
途中で書き手が変わったが完成はしている
SSの雰囲気はいいのになんか下品な欲望が渦巻いてて笑ってしまった
>>774 d
VIPだったか、既存のSSかと思ってた
とにかく今から読んでくる
CD販促ポスターだけどね、実態は
梓と梓そっくりな性格のゆずちゃんに怒られる唯
見た目は唯だけど性格があずにゃんってのが良いよね
個人的には双子の女の子がいると賑やかで良いと思う
唯と天然系なお姉ちゃんVS梓としっかり者の妹ちゃんみたいな
唯と梓がゆずちゃんと一緒に写っているイラストってある?
>>780 俺も双子が居たら面白いかなって思ってた。
そうなると、名前は「ゆず」と「あい」になるのかなぁ。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 10:55:38 ID:Eu0bPOF8O
なんだよその双子可愛いな
お嫁に出せなそう
ごめん下げ忘れ
双子なら容姿は唯と梓に似てるけど性格は逆だと面白い
その名前もその設定も昔SSで読んだ気がする
つり目でセミロングの姉とツインテでタレ目の妹か
子供の名前は2人の名前からとって「柚」か「愛」か当て字だけど
「椎(しいな)」「歩(あゆ)」ぐらいしか思いつかん・・・
あとなんかある?
どっちが産むかって喧嘩して欲しい
>>789 個人的に百合カプの子供ネタとか苦手だったんだが、宗旨替えしちゃいそうw
破壊力ありすぎだろww
一枚絵なのに二人の子どもの性格まで描き分けててすげえよ。
>>789 神速で保存したw
てかかわえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ−−−−
・・・ふぅ
>>789 うっわあああああああ
可っ愛いいいいいいい!!!!
おお、すごい
拾い物じゃないよね?ピクで公開して欲しい
>>799 了解した
しかし、かなり難しいと思われるので3日ぐらい待っててくれ
>>789 これや!俺が求めていたものはこれやで!
本当にありがとう!
>>789 幸せな家族像ってこういう絵を言うんだろうな
あえて名前で呼ぶなら唯に似た女の子が「愛」で梓に似た女の子が「柚」っぽい
琴吹家がIPS細胞の研究に(ry
VIPでSS梓「唯先輩と結婚したいよー!」
>>789 ヤベェなおい!
速攻保存させていただきました
唯が家事出来無い分子育てには苦労しそうだが唯も子供の相手は好きだろうし心労は無いと思う
アイロン掛けしていたし唯ちゃんが家事出来ないってことはなくね?
子供たちと遊んであげるのは確かに向いてそうだけど
唯だって学際の模擬店用の焼きそばくらいは作れるし
合宿でバーベキュー用の野菜を切るくらいは普通にこなしてたじゃん
唯と梓二人で仲良く家事をすれば良いじゃないか
唯は「出来ない」んじゃなくて、「知らない」んじゃないかな
包丁で野菜を切るとか、アイロンをあてる、焼きそばを作るってのは「作業」だけど
料理の具体的なレシピとかは分からないから、憂の看病のときのように奇抜なメニューができるみたいな
だから梓がちゃんと教えてやれば二人で仲良く分担できると思う
あ、でも梓って料理は目玉焼きとかゆで卵しかry
温泉卵はちょっと難しいらしい
うらおんかwwwwwwwwあずにゃん意外と料理苦手だもんな
>>809 唯→和
梓→義妹の所で花嫁修業が必要だな
ローソンのからあげくんキャンペーンの投票でゆずこしょうがなにげに伸びてるのはここのせいか?
ゆい+あずさ略してゆず・・・違うか
>>815 やっぱり、そうなのかw
俺も投票してくる
いやいやそんな訳ないだろ
俺も投票してくるか
唯梓はジャスティス
そして明日はバレンタインです
フィギュアで再現とは
-―――‐-
. :´==/: : : : : \: : : \
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :',
/: :{=/⌒{: : |\}⌒: : ' : : : :}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :.i あっずにゃ〜ん♪
|/: :ハ y=ミ ィ=ミ ∧/ ト: | 今日何の日かわっかる〜?♪
|: :j: Y xx xx / : |ノ: : !
{八: ゝ_ ヽフ /: : :.:|: ;} }
\{\{;';';';';;';';';';';;!: :/;';;}:/|/
(;';';';';;ノ(・・)∨;';;';;)
/ j Oi |jj| 、 ヽ
ここで空気を読まずちょっと前の料理談義から浮かんだネタ投下
唯「ふー……あずにゃ〜ん、荷物これで最後?」
梓「あ、はい。それで最後です」
唯「じゃあ、これ片付けて終わりだね。さぁてと、箱太三十世、キミの中身は何かな〜」
梓「また変な名前付けて……って、あっ!」
唯「おおおお……あずにゃん!意外性の黒……!」
梓「にゃあああ!ダメです!それは取って置きの勝負下着なんですから!っていうか、その箱見ちゃダメです!!」
唯「もー、いいじゃん〜どうせ今夜用だったんでしょ?一番上だったしぃ」ニマニマ
梓「〜〜っ!そ、そういう問題じゃないです!ムードってものがあるです!」 アルデス!
唯「あはは、そうだね〜私も着てるところのほうがいいもんね。このままじゃただの布切れだもんね」ヌガスダイゴミ
梓「もう!変なことばかり言わないでください!……そ、それは私が片付けますからっ」
唯「はいはい、それじゃご飯作るよ。荷解きでおなかすいたでしょ?」
梓「あ、はい。……え?」
唯「んぅ、なぁに?」
梓「唯先輩が作るんですか?」マジガオ
唯「……なんか失礼なこと言われた気がするよ。あのね、あずにゃん。これでも一人暮らし暦一年だよ?お料理くらいできます!」
梓「あ、す、すみません。それじゃ、ご馳走になります」ホントカナァ
唯「もう、あずにゃん。言い方が他人行儀だよ。二人の夕飯、なんだから」
梓「あ、そ、そうですね……ふふ、なんか照れますね」テレ
唯「私も言って、ちょっと照れたかも」 テレテレ
梓「それじゃ、お願いします。その間に片付けちゃいますから」
唯「うん、まかせて!」
梓(といっても、ちょっと不安……)
唯「ふんふ〜ん……それじゃ、取って置きの○王!キミに決めた!」
梓「そいやっ!」 ツッコミ!
唯「もふぁっ!あ、あずにゃんひどいよ!いきなりこんなの投げつけて……って、おおお!」パンツ!
梓「あっ、それ私のお気に入りの……っ」
唯「でも、どうせなら脱ぎたてがよかったなぁ……」スンスン
梓「変態ですか!ああもう返してください!」 トリカエシ!
唯「投げつけてきたのあずにゃんなのにぃ……」
梓「先輩がカップラーメンなんか取り出すからですよ!いくらなんでも二人の新生活、最初の晩餐がカップラーメンは侘し過ぎます!」
唯「ええ〜でも、おいしいんだよ〜」
梓「唯先輩の一年間の食生活が見て取れます……はぁ、片付け終わったら、買い物に行きましょう。どうせ冷蔵庫ろくなもの入ってなさそうですし」
唯「おお……まさか……あずにゃんの手料理っ」
梓「……ま、まあ、あまり期待しないでくれるとうれしいです」
唯「ううん、期待しちゃう!とっても楽しみだよ、あずにゃん!」
梓「も、もう……じゃあ、ちょっと待ってくださいね」 シマイシマイ
唯「うん!」
唯「おっかいもの〜♪」 フンフーン
梓「も、もう、あんまりはしゃがないでください!恥ずかしいですから」
唯「だって、うれしいんだも〜ん♪」
梓「も、もう……でも、こうやって二人で買い物に来るの、なんか楽しいですね」
唯「そうだね、新婚さんみたい」
梓「しんこ……っ。もう、唯先輩、何でそう恥ずかしいことばっかり言うんですか」
唯「んふふ、でも否定しないんだね、昔みたいに」
梓「……まあ、その。似たようなものですし、ね」
唯「えへへ。あ、そういえば、何作ってくれるの?」
梓「あ、そ、そうですね……えっと……」 ハッ
唯「あずにゃんの得意料理って何かなあ〜」
梓「えっと、家庭科の授業で習ったのなら……多分、大丈夫です」アセアセ
唯「……えーっと……あずにゃんって、ひょっとして」
梓「……すみません、実はあまり料理得意じゃないです。すみません、勢いでえらそうなこと言っておいて……」シュン
唯「あはは、ううん。謝らなくていいよ〜」
梓「すみません、憂ならこんなこと無いのに……」ションボリ
唯「もう、気にしないの。それに、私ちょっと嬉しいんだよ」ニコ
梓「え?」
唯「私も、あずにゃんも、料理は苦手。だから、これから二人で覚えて行けるんだもん」
梓「……そういうところ、やっぱり唯先輩ですね」スクワレマス
唯「うん!じゃあ、今日はやっぱり私が作るね」フンス!
梓「え、まさか……」
唯「カップ麺じゃないよ〜これ!」
梓「……って、インスタントラーメンじゃないですか。変わらないですよ」
唯「ふふふ、インスタントラーメンもね、具材にこだわればおいしくなるんだよ?」
梓「そうなんですか?」
唯「うんうん、お野菜と、お肉と、卵と、たーっぷり入れて、スタミナラーメン!」
梓「……ふふ、なんかおいしそうです」
唯「二人の門出を祝うには、ちょっと侘しいけどね」
梓「そんなこと無いですよ……あんなこと言いましたけど、たとえカップラーメンだったとしても二人で食べればきっと特別です」
唯「えへへ、そうだね……じゃあ、これとこれと……あずにゃん、何味がいい?」
梓「あ、塩か醤油がいいです」
唯「じゃあ……塩かな。このラーメンの塩味、おいしいんだよ〜」
梓「そうなんですか……ふふ、楽しみです」
唯「まんぷく、まんぷく」
梓「ご馳走様です……美味しかったです」
唯「お粗末さまです……ふふ、でもラーメンじゃやっぱり寂しいね」
梓「これから覚えて行きましょう。私もがんばりますから」
唯「うん、じゃあ、次は満漢全席!」
梓「無茶言わないでください」
唯「えへへ……じゃあ、カレーつくろっか」
梓「そうですね、それが無難だと思いますし……挑戦してみましょう」
唯「カレーちょっぴりライスたっぷりだね!」
梓「中辛は大人味、ですか」
唯「ふふ、あのときよりも私たち、大人だもんね」
梓「唯先輩はまだ中身が伴ってませんけどね」
唯「そんなことないよぉ〜……ふふ、なら証明してみせよっか」
梓「あっ……も、もう、いきなりですか?」
唯「これでもずっと我慢してたんだよ?」
梓「それは、私もですけど……えっと」
唯「あぁ!そうだね、勝負下着!」
梓「ちょ、もう!唯先輩、もっとムードというものをですね!」
唯「あははっ……じゃあさ、先にシャワーにしよっか」
梓「そうですね……それに、歯も磨きたいです」
唯「私、あずにゃんならにんにく臭くても平気だよ?」
梓「……っ、もう!……って、何で着いてくるんですか?」
唯「へ?私も入るからだけど」
梓「へ?……えっと」
唯「タオルが一枚ですむし、経済的!……ぐふふ、隅から隅まで洗ったげるからね〜あずにゃんっ」
梓「そのいやらしい手つきをやめてください!」
唯「やーだもん。もうお預けは聞きません!あ、私のこともちゃんと洗ってね、あずにゃん♪」
梓「も、もう、知りません!」
唯「……んぅ……アラーム……」
梓「……んっ、今何時ですか……?」
唯「えっと……お昼、かな。すっごく寝たね〜……ふあぁ」
梓「お昼……って、もうそんな時間ですか!」
唯「おわっ、大丈夫だよ、あずにゃん。まだ春休みだし、のんびりで〜」
梓「そういう問題じゃないです!休みの日でも規則正しい生活が大事なんですよ!」
唯「あずにゃんは真面目だねぇ……でも、今日くらいは大丈夫だよ。もっとごろごろしよう?」
梓「その、今日くらいは、というのがダメなんです!」
唯「だって、あずにゃん、お疲れでしょ?」
梓「うっ……そ、それはっ……」
唯「たーっぷりしちゃったもんね?あずにゃん、可愛いから、とまれなかったしぃ……えへへ、だから、私もまだおねむなのです」
梓「そ、それは唯がっ……唯先輩がっ」
唯「あずにゃんだって激しかったじゃん。たーっぷりされちゃったの、覚えてるよ?」
梓「うぅ……」
唯「ほら、だからもちょっとごろごろしよ?ほら、ぎゅーってしてあげる」
梓「や、ダメ、おきないと……はぅう……」
唯「やっぱりあずにゃん、ぎゅっとされるのに弱いね」
梓「唯先輩のせいですよ……唯先輩が……唯があったかいから……」
唯「えへへ……梓もあったかいよ」
梓「……ちょっと、照れますね」
唯「……ふふふ、でも、これにも慣れていこ?」
梓「……はい」
唯「だいすき、こ〜とことにこんだかれ〜♪」
梓「いい匂いですね」
唯「うん、ことことだよ!」
梓「言わんとすることはわかりますけど、意味がわかりません」
唯「えへへ、でも、カレー意外と簡単だったね」
梓「まあ、市販のルーを使えば、材料を切って煮込むだけですからね」
唯「この調子なら、シチューもよゆうだよ!」
梓「って、手順ほぼ同じじゃないですか。それに、油断すると焦がしたりしますから、気を抜いちゃダメですよ」
唯「わかってるよ〜そんな失敗しないもん」
梓「どうだか」
唯「だって、私だけが食べるんじゃないからね。あずにゃんと一緒に食べるカレーだもん。失敗できないよ」
梓「……唯先輩は、すぐそういうこと言うんですから」
唯「うれしいくせにぃ」
梓「……嬉しいですよ」チュッ
唯「ほわっ!ふ、不意打ちとはあずにゃん、やるなっ」
梓「いつまでもからかわれてばかりの私じゃないです」
唯「こうなったら……!」
梓「ダメですよ、唯先輩。ちゃんとかき混ぜてないと焦げちゃいます」
唯「あ、そっか……えっと、ことこと、ことこと……ひゃんっ!?」
梓「ふふふ……どうしました、唯先輩?」
唯「やぁ……あずにゃん、卑怯だよぅ……今手が離せないのにぃ」
梓「さて、なんのことでしょう……ね?ほら、手が止まってますよ……唯?」
唯「ふにゃぅ……っ!ま、負けないもん……っ」
梓「うなじ……美味しそう……」
唯「そ、そこ食べちゃダメ!……うぅ、あずにゃん、夜、たっぷりお返しだからね……っ」
梓「返り討ちにしてあげますよ……ちゅっ」
唯「んっ……」
唯「焦げた味がします」モグモグ
梓「こ、香ばしくていいじゃないですか」モソモソ
唯「じゃがいもさんの下の方が黒いです」モグモグ
梓「あ、飽きないカラーリングですね」モソモソ
唯「煮詰まってて辛いです」モグモグ
梓「ご飯が進みますね!」モソモソ
唯「……あずにゃん?」
梓「……ごめんなさい」シュン
唯「もう、お料理のときはにゃんにゃんは禁止!」
梓「反省します……」
唯「……気持ちよかったけどね」
梓「唯先輩も途中からノリノリでしたからね」
唯「歯止めって大事だよね」モグモグ
梓「噛み締めてます」モソモソ
唯「……でも、美味しいね」ニコ
梓「……はい、美味しいです」ニコ
>>826 GJ!
それはそうと昔子どもネタで荒れたの忘れたか唯梓スレ
あれは延々と同じネタが続いたからだろ
こうやって普通に話題に出すくらいなら良いんじゃね
あんまり縛り過ぎるのよくない
子供ネタ可愛いから期待してます
唯先輩って結構有名だし可愛いからチョコ沢山貰いそうだよね
貰うかな
HTTの中じゃ澪が一番貰いそうだけど
唯が貰うところをあずにゃんが見て嫉妬とか
>>830のバレンタインネタからSSを書いてみたので投下します。
3レス程お借りします。
放課後、唯は一つ年下の女の子から二年生の教室に呼び出されていた。
「好きです」
という告白と共に、ハート型のチョコを渡される唯。
しかしこの時、教室の入り口から一部始終を見ている者がいることに唯は気付かなかった。
その人物は、女の子の告白を聞いた時点で耐えられなくなり、逃げるようにしてその場を立ち去った。
「どうして…唯先輩…」
辿り着いた部室の前で、梓は涙をポロポロと零す。
その手には、可愛らしくラッピングされた小箱と一枚のメッセージカードが握られていた。
脳内で再生される数分前の映像。
恥ずかしそうに俯きながらチョコを差し出す同級生の女の子と、優しい微笑みを浮かべながらそれを見つめる唯。
本当は、自分が部室で先に待っていてやって来た唯にチョコを渡すつもりだった。
しかし、通りかかった教室で唯と同級生が二人きりでいるところを偶然にも見つけてしまったのだ。
嫌な予感ばかりが渦巻く中、梓はその様子を扉の影から窺っていた。そして、告白だと分かって逃げ出した。
完全に嫉妬していた。
自分が唯に渡すはずだったのに。
どうして接点も無いような同級生に先を越されてしまったのか。
悔しくて悔しくて、梓はひたすら泣き続けるしかなかった。
その時だった。
「!」
突然、梓は背後から包まれるような感覚に襲われる。
陽だまりのような体温、柔らかな感触、鼻孔をくすぐる甘い匂い。
振り向かなくても、それが誰のものなのか梓にはすぐに分かった。
「どうして泣いてるの、あずにゃん」
ほとんどいつもと変わらない声色で、唯は梓の愛称を呼ぶ。
唯は見ていた。
教室の外でツインテールの見慣れた姿が走り去っていくのを。
それが梓だと分かった唯は、女の子に告白の返事をした後急いでここへと駆けつけたのだ。
「な、泣いてなんかないですよ…」
「こんなに涙流しているのに?」
「っ…ほっといて下さい! 唯先輩には関係ないですから!」
自分と対照的に冷静な唯に、少し腹が立って梓は逆上した。
ただ、梓がどうして泣いているのか、唯には何となく分かっていた。
少し抱き締める力を強くしながら、唯は優しい口調で言葉を紡いでいく。
「私がチョコ貰っているところ…見ていたんだよね」
「…」
「私、あの女の子に呼び出されていたの。放課後に教室に来て下さいって」
「…チョコだけじゃないですよね。私、ちゃんと聞いていたんですか…」
「告白なら、断ってきたよ」
「!」
「あ、チョコは貰ったけどね。すごく一生懸命作ってくれたみたいだし」
「本当に…断ったんですか?」
「うん。私には好きな人がいるから、あなたとは付き合えません。ごめんなさいって」
「え…?」
「…ねえ、あずにゃん。私、あずにゃんに受け取って欲しい物があるんだ」
やがて静かにそう呟くと、唯は鞄から正方形の小箱を取り出した。
透明なふたの内側には「Valentine For You」の白い文字が見えている。
「コホン…中野梓さん」
「は、はい」
「あなたのことがずっと好きでした。もし良かったら、私と付き合って下さい!」
「!!」
正方形の小箱を両手で前に差し出しながら、唯は大きく頭を下げて目を閉じた。
それは、唯が十八年間の人生を歩んできた中での、初めての愛の告白だった。
直後、梓の目に浮かんでいたのは先程とは違う味の涙だった。
「唯先輩…唯先輩っ!」
震える声を聞いて慌てて顔を上げる唯。
その愛おしい胸に向かって、梓は思いっきり飛び込んだ。
「わっ!あずにゃん!?」
「私…私も、唯先輩のこと……ぐすっ、ひっく…」
「あずにゃん…」
それから暫くの間、梓は唯の胸の中で泣き続けた。
握られていた小箱とメッセージカードは既にぐしゃぐしゃになっていたが、
そんなことも気にならない程の嬉しさと安堵感が、梓を全身から包み込んでいた。
「すみません、こんなに制服汚しちゃって…」
「えへへ、全然平気だよ。それで…私のチョコ、受け取ってくれるかな?」
「もちろんです。ありがとうございます、唯先輩」
「ということは、私と…?」
「その前に、私からも二つプレゼントがあります」
「えっ?」
きょとんとした表情の唯に向き直ると、梓は少し型崩れした小箱とメッセージカードを差し出した。
「一つ目は、これです。さっき握り締めちゃったせいで、ぐしゃぐしゃになってますけど…」
「ううん、大丈夫だよ。こっちがチョコで、これは…メッセージカード?」
「もっとしっかりしてください。でも…いつもあったかい唯先輩が大好きです」
「あずにゃん…! ありがとっ! 私これ、一生大切にするよ!」
「一生だなんて…ちょっと大袈裟ですね」
「そ、そんなぁ…」
「ふふっ、冗談ですよ」
「んもぉ、あずにゃんのいじわる……あれっ? てことは、もう一つのプレゼントって?」
「あ、そうでしたね…えと、唯先輩」
「うん?」
「その…目をつぶってもらえませんか?」
「あっ……うん、分かったよ」
唯はそっと目を閉じた。
これから梓が何をしようとしているのか。
ほとんど確信はしていたものの、数秒後の自分たちの状況を想像しただけで唯の顔は自然と紅潮していた。
「これが、私の答えです」
その言葉を合図に、梓は唯との距離をゼロにした。
経験したことのない初々しい音が響き、唇がそっと離れる。
時間にして三秒程度だったものの、二人の鼓動と興奮を高めるには十分だった。
「えへへ…ファーストキスだね」
「はい…唯先輩、大好きです…」
「私も……んっ…」
夕日にライトアップされた二つの影は再び一つになる。
その隣では、二つのハートが祝福に満ちた赤橙色の輝きを放っていた。
END
以上です。
タイトルは「Heart Valentine」です。
本当はもう一本別に書いているのですが今日中に間に合わないかも…
何とか頑張って仕上げたいと思います。それでは。
今テレビでニュース見てたら唯梓がグラミー賞取ってた
>>820 さわ子「あら〜、ありがとう唯ちゃん……嬉しいわ///」
>>839 唯「残念!これはあずにゃんにあげるんだ。せっかくだからさわちゃん先生にはチロルチョコを授けよう」
皆が来る前に弦張り替えようとした唯がニッパーで指先結構深くブチってやっちゃってティッシュ真っ赤になるくらい出血してるとこにやってきた梓が大慌てするSSとか無いでしょうか
__
.....: '" : : : : :  ̄: : :: ....
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : :.;l : : : : : : |: : : : : : : : : : :.
. /: : : / : : : / | : : : : : : |: : : : : :\: : : :',
': /:./:.:゚\/ | : : : : : : |ハ: : : : : : : : : : ::.
': /: :!: : : ://⌒: : : : : : :.j^ヽ : : : : : ! : : : :!
|: ':.:.:.|゚\/ |: |: : : : :/ ∨: : : : | : : : :|
/: |: : :|: : :| x=ミ八|\: :/ ∨: : : |: : : : |
. ,: : |: :八:.:〃んハ ヾ テミx.|: : : !: : :.:.:|
|: : | : : : |ヘ|弋::::ソ ん:ハ 》|: : : ノ| : : : | 大好きなあずにゃんへ
|: : | : : : | , , , 弋::ソ ムイ : | : : : :.
|: : | : : : :. ` ' ' ' /: : : : | : : : :|
八ハ|: : : :人 、 ': : : : : | : : : :|
从: : : : : \ ´ ノ|: : : : : :!: : : :リ
/三\: : : : : |> . _ . <三 } : : : : ノ__/|/
. /三三三\: : : | \ / '三/: : : : /三∧
' 三三三三,/≧| 〉-〈 /三{/: : / /三ニ!
ノ三三三三〈三爪 / ∧ ヽ/三三〉'"三/三三}
. { 三三三三|ニ`>三|//|| |ヾヽ三/三三三三三|
. |::三三三三| く,ニ三! l,ノ| | 「| |三\三 /三三三:|
j :三三三三|三\ニ{__ノ! |、ノ三/三 '三三/三リ、
/三三三三V 三三\.:| |/| |ニ/三三 !三三三三∧
. !ニ三三三三!三三三ニ l_|=|_|"三三三 j三三三三三',
. |ニ三三三三|三三三三三三三三三三|三三三三三:'
. ノニ三三三三|ニ三三三三0三三三三三!三三三三三:}
' 三三三三三!三三三三三三三三三三|三三三三三::]
!三三三三 /─────< ̄/⌒ヽ‐───┐三三三:}
. {三三三三/ __ }三二ニミ;/\___ |三三三 !
|三三/´\' /::::::::::::::::::::\/::::::::\/二二\.=-.、三三!
. ,'三// 、__) ,:::::::::::::::V:a:l:e:n:t:i:n:e:::::::| ||\(__ , ト 、三|
|三{/ ノ/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ||::::}\ | ヾ |三 !
|三《} /\ 人::::::::::::::::F:o:r:::Y:o:u::::::::::l∧|; ' ヽ! j!三リ
. 八 三| ! \ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ | ,ノ三/
\ ∧ /\ \ > :::::::::::::::::::: <. |/三,/
\/ \ \ >-< |三/
| ̄ ̄ ̄´´´´´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |´
', | | j
',___|__|____________/
|:::::::|:::::::::|::\ 三三/ |三三三三/:::|::::::|::|
可愛らしいAAだ…
>>841 唯先輩の指をちゅぱちゅぱして治癒力を上げようとするあずにゃんですね分かります
最近pixivに唯梓イラスト多くて幸せ
バレンタインネタも結構きているね〜
SS投下させてもらいます
「ハッピーバレンタイン」
唯は梓と梓家で二人きりでバレンタインのチョコの食べ合いを行おうとしていたのだが…
唯「ん〜あずにゃんのチョコ口の中でとろけておいし〜♪」
梓「材料からこだわってみたんですけど、どうでしょうか?」
唯「すっごくおいしいよ〜!…っとそうだ。私もあずにゃんの為に手作りチョコを作りました!」
梓「えと、ありがとうございます」
唯「えっと、確かバッグの中に…ってあれ?」
梓「唯先輩、どうしたんですか?」
唯「あ、あれ……おかしいな」
梓「まさか、チョコレートを家に置いてきたとか、そんな事ある訳…」
唯「…梓さん鋭い…そのまさかです…」
梓「…い、良いですよ別に!私の為に作ってくれたって言う気持ちで十分ですよ!」
唯「…でもでも、食べてもらわなきゃ意味がないのに…」
梓「唯先輩、気にしないでください。それに家にあるんですよね?だったら改めて持ってきてもらえれば」
唯「それがダメなの…生チョコだし…しかも今日結構あったかいから、もしかしたら溶けちゃってるかも…」
梓「あ〜…そ、そうなんですか…」
唯「っぐす…わだし…あずにゃんのために…ひっく…いっしょうげんべい…づぐっだのに…」
梓「あ〜唯先輩泣かないでください!大丈夫ですから!…その…唯先輩にいつも幸せな気持ちにして貰ってるので、バレンタインのチョコが貰えなくたって…平気です!」
唯「…ほんと?」
梓「もう…二度も言わせないでくださいよ…ホントです」
唯「うぅ…ぐすっ…わかったよ…あずにゃん優しいね」
梓「とりあえず今日は別のことしましょうか。そうだ、ゲームとかどうですか?」
唯「あ、ゲーム?やるやる!」
梓「立ち直り早っ!」
唯が家に帰宅した後
唯「あ〜…日光当たっちゃったからやっぱり溶けちゃってる…どうしよう…あずにゃん、『改めて一緒に作る』って言ってくれたけど、私からあげたいし、何か別の方法を……そうだ!」
梓「あれ、唯先輩からメールだ。『明日改めてバレンタインデーしたいから私の家に来てほしいんだけど、だいじょぶ?』…別に明日は予定ないから大丈夫かな。『わかりました。明日楽しみにしてます』っと…送信。…また前みたいにイチャイチャするのかな…(ドキドキ)」
次の日
梓「おじゃましま〜す」
唯「いらっしゃいあずにゃん!準備は整ってるよ〜」
梓「準備…?あ、一緒に作るんですか?」
唯「ふっふっふ…違うのだよあずにゃん。昨日のチョコは案の定溶けちゃってぐちゃぐちゃだったから、一緒にチョコレートフォンデュをしよー!」
梓「わぁ!この機械買ったんですか?」
唯「うん。なんか前にお母さんが買ってきたんだ」
梓「私、前からやってみたいと思ってたんです」
唯「苺にバナナに色々果物用意してあるからじゃんじゃん食べよ?」
梓「はい!」
唯「それと昨日はごめんね。せっかくあずにゃんの家に招いてもらったのに…」
梓「心配しなくても大丈夫ですよ。それに気持ちだけじゃなくて、チョコももらえるなんて最高です」
唯「…ありがと。あずにゃん」
唯「あはは…具材…なくなっちゃったね…」
梓「そうですね…」
唯「チョコレートだけになっちゃったね…」
梓「唯先輩が『そのままでもいける』とか言ってたくさん食べちゃうからです!」
唯「す、すいやせん…反省してます」
梓「もう!」
唯「でも、もったいないよね……ええい、手に付けて食べちゃえ!」
梓「ええっ!手ですか!?でも、この甘い香りを嗅いでいたら、私も…」
唯「ん〜っそのままでも十分美味しいよ〜っ」
梓「あ、ホントだ…美味しい…」
唯「……あずにゃん、あ〜ん」
梓「…そのチョコレートをつけた手を私にどうしろと…」
唯「だから、あ〜んだよ。舐めてみて」
梓「そ、そんなこと出来る訳ないじゃないですか!」
唯「あれ〜できないならこの前撮ったあずにゃんの恥ずかしい写真をみんなに見せびらかしちゃおっかな〜」
梓「…あ、あれはダメです!」
唯「なら、舐めれるよね?」
梓「っ〜…わかり…ました……(ぱくっ)」
唯「きゃっ…あずにゃんの手、くすぐったいよ〜」
梓「(唯先輩の手…あったかくて、おいしい)…ちゅ…ちゅっ…」
唯「あずにゃん?…もうチョコは手に無いと思うんだけど…」
梓「(これ、変な気分になるかも…)んっ…ちゅぱ…ちゅ…んむっ…」
唯「…っ…あっ…あずにゃんの舌が…やぁ…」
梓「ちゅく…ちゅ……ぷはぁっ…」
唯「…あずにゃん…」
梓「…唯先輩も、私の舐めてください」
唯「え、え、えええ!?」
梓「ほら…じゃないと私も唯先輩のかわいい写真、憂や純に見せちゃいますよ?」
唯「…いじわる…んむっ(ぱくっ)」
梓「ふぁっ…唯先輩の舌、柔らかいです…」
唯「…ちゅるっ…はぁ…んむっ…ちゅぱ…」
梓「唯先輩、今度は…こっちに…(唇にチョコを付ける)」
唯「あずにゃん…ずるい」
梓「最初にやってきたのは先輩の方です」
唯「えへへ、そうだったね。じゃあ、今度は唇についたチョコレートをいただくね」
梓「はい…」
〜1時間後〜
梓「唯先輩、今日はありがとうございました」
唯「うん、昨日あげれなかった分取り返せたかな?」
梓「十分すぎますよ…蕩けちゃうくらいに///」
唯「えへへ、それなら良かった〜。じゃあ、遅くなったけど…」
『ハッピーバレンタイン、あずにゃん』
以上で終了です
恥ずかしながら書いてる途中ニヤニヤが止まりませんでした…
けしからん、もっとやれ
唯とあずにゃんは今チョコ風呂に入ってます
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 19:57:47 ID:V97V8fktO
糞だろw
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 20:00:03 ID:V97V8fktO
オラオラ〜ぶりぶりっwwwwww
唯 梓
最近このニ文字をみるだけでテンションあがる
二人は今から朝までバレンタインなのだろうか
唯が朝まで寝かせないと言っておいて、先に寝そうだけど
唯が本気になったら凄いよ
ベットの上で本気だと
アニメ見直してて気づいたけど一期10話で練習した曲ってそういえばふでペンだったんだな
二期九話や最終回の手紙とあわせてふでペンは唯梓的に重要なネタかも
ふでペンをテーマにした唯梓SSってあったっけ?
言われてみればふでペン自体をメインテーマにしたSSは無かったかも
歌詞とか含めて色々な話が書けそうだ
唯「あずにゃんはおかず!」
>>857 おせえ
ピクの唯梓絵はここの住人は常時チェックしてんよ
>>800です。なんとかSSができたので投下します。
季節がちょっとずれていたり、絵とあんまりあっていなかったしているのは勘弁してください。
設定はこんな感じです。
平沢家
唯
梓(旧姓:中野)
長女 柚(唯似
次女 愛(梓似
子ども2人は双子です。
もうすぐ年末というこの季節。
日本ではこの時期になると用意するものがある。
「唯、今年の年賀状、どうする?」
「へ? 年賀状?」
サンタ帽を用意していた唯が抜けた声で答える。
まだクリスマスまで1週間以上あるというのに、パーティ用の小物を出し始めている。
「そうだよ。クリスマスまでには出さないといけないんだから」
「あっ、そっか……。テレビでも言っていたね」
よほどクリスマスのことで頭がいっぱいだったんだろうな。
ちょっと微笑ましく思って、口が緩んだ。
「で、どうするの? 私が作ってもいいんだけど……」
唯は少し考えると、ぴこーんと効果音が鳴る勢いで手を叩く。
「そうだ!」
「何?」
「家族写真にしよう!」
〜家族写真!〜
「今までみんなで写真って撮ったことないと思うんだよね」
「確かに2人が産まれてからは撮ったことはないかも」
「いい機会だし、みんなに経過報告も兼ねて撮ろうよ!」
目をキラキラさせて唯が力説する。
「……そうだね。じゃあ、明日休みだしみんなで撮ろうか」
「よ〜し、どんな格好しようかな〜?」
サンタ服を持ちながらそんなことを言われると、ちょっと嫌な予感がする。
……もう2児の親だからコスプレはしないと思うけどね。
「柚、愛、明日はみんなで年賀状の写真撮るからね」
「わかった〜!」
「ねんがじょうのしゃしんかぁ。りおちゃんにもおくるの?」
「送るよ? だから、かわいい格好しようね〜」
唯が2人を抱いて何を着るのか相談を始める。
「あ、梓。新しく年賀状を送る人っている?」
「えっと、幼稚園の友達が5人追加ね」
「ほ〜い。じゃあ2人で何着るか考えておいてね」
「「うん!」」
唯はそこを離れてパソコンをつけた。
「久しぶりに立ち上げるなぁ、住所録」
唯はそこにある数々の知人の名前に懐かしさに似た感情を抱きつつ、新規作成を始める。
「えっと、住所は……」
唯が年賀状をつくってくれている間に、私はご飯をつくりますか。
「はぁ〜、とりあえず表側の印刷は終わったよ〜」
唯がくて〜っとテーブルに突っ伏す。
「お疲れ様。ご飯出来ているから食べよう?」
「わ〜い! 今日は何かなぁ?」
「今日はかぼちゃのシチューだよ」
「おぉ! この時期のかぼちゃはおいしんだよね〜」
全員が食卓に着いたのを確認して、手のひらを合わせる。
「「「「いただきます!」」」」
こういう料理だと子どもでも野菜を食べてくれるから助かるんだよね。
「梓お母さんのシチューおいしい!」
「うん。わたしもだいすきき!」
「ありがとう」
2人で暮らし始めた頃はどっちも料理が得意じゃなくて、失敗作を食べる日々が続いていた。
でも、その甲斐あってか2人が産まれてからはどっちも料理はそつなくできる様になった。
このかぼちゃのシチューもその努力の結晶の一つだ。
「この味、昔を思い出すね」
「そうだね。唯ったらあの時はかぼちゃを丸ごと鍋に入れて煮ようとしてたなぁ」
「そ、それは、あの時は何も知らなかったから……」
「まぁ、私も人のこと言えないけどね」
私もこれを作れるようになるまでかなり失敗を重ねたからね。
「そんなことないよ。今では私より料理上手だもん」
「……だって、食べてくれる人に”おいしい”って言ってほしいもん」
「そっか……。いつもありがとうね」
そう言いながら唯は嬉しそうにシチューを口に運ぶのだった。
翌日。
「さて、どこで写真を撮る?」
唯がデジカメと三脚を取り出しながら聞く。
「う〜ん、公園とかいいんじゃないかな」
「公園か……。行ってみようか!」
柚と愛を着替えさせて、公園へ向かう。
「今日は暖かいね」
「そうだね。風もほとんど吹いていないし、日差しもあるからね」
寒がりの唯と柚もコートとか来ていないくらいだから、12月にしては暖かいほうだ。
「柚〜、そんなに走ったら危ないよ〜?」
「唯お母さん、こうえんまできょうそうしよう?」
「おぉ! 負けないぞ〜?」
「あいだってまけないもん!」
「じゃあいちについて? よーい、どん!」
3人とも公園へ走って行ってしまった。
「はぁ……、3人とも何しているんだか」
唯なんかデジカメ一式を持ったまま走っているし。
ギー太を持って走ったりしているから鍛えられているのかもしれないけど、さすがに疲れるよ?
おっと、そんなことを考えているうちにどんどん遠くへ行ってしまう。
「待ってよ、みんな!」
私も3人を追って走る。
「ついたー!」
「ゆず、はやーい」
「ふふふ、かけっこはとくいだもんね」
柚と愛は頬を赤くしながら白い吐息を弾ませていた。
「はぁ……、はぁ……」
「唯、大丈夫?」
「はぁ……、うん、はぁ……」
「……デジカメ持って、いきなり走るからだよ」
「はぁ……、そうだね、はぁ……」
息があがっている唯をベンチに座らせる。
「はぁ〜、こんなに走ったの久しぶりだなぁ……」
「走ることってあんまりないからね」
柚と愛は疲れている様子もなく、遊具に一目散に駆けより遊び始めている。
「2人とも、もう少ししたら写真撮るからね〜」
「「わかった〜」」
唯もあがっていた息が整ってきて、軽く深呼吸をするとデジカメを取り出した。
「ここも撮っておく?」
「うん。2人の元気なところを残しておきたいんだ」
電源を入れると、ブランコをしている2人を撮り始める。
───こんな未来が来るなんて思っていなかったな……。
私はファインダーをのぞく唯の横顔を見つめながら思っていた。
唯先輩と結婚して、家庭を持つなんて誰が想像できるだろうか。
柚と愛が遊んでいるのを見つめて、本当に私は唯先輩と一緒になったのだと改めて実感していた。
だって、あまりにも幸せすぎて、現実味がないんだもん。
カシャッ
気が遠くなっていると、耳元でシャッター音が鳴る。
「なっ……」
「ふふふ、梓のいい顔が撮れた」
ふと見ると、レンズがこっちに向いていた。
「もう、不意打ちだよ」
「梓の顔も、残しておきたいからね」
そんなことを言って唯はまたレンズを向ける。
「はい、笑って〜?」
「もう、あんまり撮りすぎないでよ?」
私は唯に向かって微笑んだ。
「……」
「……」
数秒の沈黙。シャッター音がしてこない。
「……どうしたの?」
「……」
「ん? 唯?」
唯がデジカメを構えたまま固まっている。
「……はっ! あ、ごめんごめん!」
意識が戻った唯が慌ててデジカメを下ろす。
「どうしたの?」
「えっ? いや、その、梓の顔が……」
「私の顔が何?」
「……可愛かったから、動揺しちゃって」
唯が照れ気味に弁明した。
「……まったく、もうっ!」
私まで恥ずかしくなってきちゃうじゃない。
「お、照れ顔〜!」
「こ、こんなところ撮らないでよ!」
「ふふふ、撮らないって。しっかりと心に焼き付けたからね」
「……ばか」
本当に唯のこういう所はいつまで経っても変わらないなぁ。
……そういうところも好きなんだけどね。
「さて、そろそろ写真撮影を始めようか!」
「うん。柚〜、愛〜、そろそろ写真撮るよ〜」
「「は〜い!」」
唯が三脚を立てて、デジカメを設置していく。そんな時、柚が私の袖を引っ張る。
「梓お母さん、おんぶ〜」
「えっ? おんぶ?」
遊び過ぎて足が疲れたのだろうか。両手を広げておんぶをねだる。
「わかった。はい」
「わ〜い、おんぶおんぶ〜!」
こうやって持ち上げると、柚もだいぶ大きくなったんだとよくわかる。産まれたときなんてあんなにちっちゃかったのに……。
「よし、タイマーセットしたよ〜」
デジカメの操作を終えた唯が駆けて来る。
「はい、みんなレンズを見て笑って〜?」
「ちょっと、柚、背中で暴れないで……」
「梓お母さんのほっぺ、ぷにぷに〜!」
「ほら、レンズを見て!」
カシャッ!
「「あ……」」
姿勢を直せず、めちゃくちゃな構図でシャッター音が鳴った。
デジカメを確認すると、案の定ちゃんとした写真ではなかった。
「……あ〜ぁ、これはちょっと使えないかもね」
「ゆずがあばれるからだよ?」
「だっておんぶたのしいんだもん!」
これは撮り直しだなぁ。
「……私はこれでもいいと思うな」
「えっ?」
唯がデジカメを見つめながら言った。
「柚も、愛も、梓も、私も、自分らしく、私達らしく撮れていると思うんだ」
「私達らしく……か」
「柚は元気っぱいで、愛はちょっとおしとやかで、梓は2人のことを大切に思っていて、私は相変わらずのほほんとしていて……」
デジカメに映っている私達の姿を眺めて、ちょっとおかしくなった。
「……そうだね。これが平沢家なんだよね」
「これでいいの?」
「そうだよ。愛のいいところと柚のいいところがちゃんとわかるからね」
唯が愛の頭を撫でながらにっこりと笑った。
───自分らしく、私達らしく、ね。
「そうなんだ〜。じゃあ、りおちゃんにもわかる?」
「うん! 璃央ちゃんにも、璃央ちゃんのお母さんにもわかるよ」
「えへへ、うれしいな」
少し照れ気味の愛がはにかんだ。
「……ねぇ、しゃしんとらないの?」
背中で柚が不安げな顔で尋ねる。
「うん。みんなかわいく撮れてたって」
「ほんと?」
「柚の元気なところがよく撮れているよ」
「わああぁ……。そうなんだ!」
無理にちゃんとしなくてもいい。唯の言うとおりいつもの私達でいればいいんだよね。
「写真も撮ったし、もうちょっと遊ぼうか!」
「「お〜!」」
さっきの疲れはどこへやら。唯も元気を取り戻して柚と愛と3人で駆けて行ってしまった。
「……本当、唯らしいよ」
唯はいつも人のことを思いやってくれていて、温かくしてくれる。心が綺麗な人なんだよね。
そういう所に惹かれて、私は唯と結婚したんだろうな。
───私ね、唯と結婚して、こんな家族に恵まれて本当に幸せだよ。
そして、元旦───
「ゆずちゃんとあいちゃんからねんがじょうがきたー!」
「おぅ、どれどれ?」
「律、私にも見せてくれよ」
「……これはまた、唯達らしい家族写真だな」
「そうだな。今度はこれに対抗して律のおでこになにか書くか」
「ちょっと、それは勘弁願いたいなぁ……」
「お姉ちゃん、幸せそうだね」
「うん。唯もこういう大人な顔になってきたのね」
「和ちゃんもそういう顔しているよ?」
「そう? ありがと」
「お父さん、梓から年賀状が来ているよ」
「ほう? これはまたいい家族写真じゃないか。柚も愛もこんなに大きくなって……」
「梓も、お母さんとしてちゃんとやっているみたいですね」
「唯ちゃんと一緒に幸せそうに写って……。梓はいい人を見つけたもんだな」
「そうですね」
お父さん、お母さんへ。
私達はこんな感じで元気にやっています。正月にはみんなでそっちに寄らせてもらいます。
梓より。
END
以上です。
最後のあたりで改行の計算ミスがあってちょっと短めになってしまった。
ちゃんと計算しとけよ俺orz……。
>>871 良い家族風景ですな〜
心が温かくなりました、GJ!
>>871 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
>>871 GJ!
温かい家族の話で凄い癒されたよ(´ω`)
>>789を見ると、毎回ほっこりしちゃう。
もっと4人の絵が増えると良いなぁ。
>>871 唯も梓も子供達もそれぞれがそれぞれに良い味出してるね〜
心があったかあったかになったよ
GJ!!!!
>>878 俺が妄想する「唯先輩にチョコを渡すときのあずにゃん」に限りなく近い絵だ
どっちかってーと原作絵に近い感じだな、ムチムチ感が
唯梓カワユスなあ
今日の妄想で思ったことだが
アニメ唯と原作梓で対面したらどうなるのっと
いつもより明るい梓を見て驚きそう
それで思い出したけど
なんかずっと前原作キャラとアニメキャラが対決するSSがあったね
最後はそのときのめぼしいSSからオールキャストになってカオスになってたけど
アニメ梓と原作梓結構性格違うけど
共通してるのは唯が大好きってことだよなあ
わかりやすいのはアニメだけど
原作の方も結構深い気がする
アニメの方はお前らもうくっつけよという感じだけど
原作の方はお前ら実は付き合ってるだろ
的なイベントが要所要所に
律「じゃあな、また明日」
澪「また明日な」
紬「また明日ね」
唯「ばいばーい!」フリフリ
梓「お疲れさまでした!」
唯「それじゃ、私たちもかえろっか、あずにゃん」
梓「あ、はい」ニコ
唯(……なんだろう、なんかあずにゃんがいつものあずにゃんじゃない気がする)
唯(あずにゃんはあずにゃんなんだけど……どうしてだろ?)
唯「あ、あの公園にまたあのアイス屋さんが来てるんだよ」
梓「それはよって行きたい、ということですよね」
唯「うん!」
梓「しょうがないですね、行きましょうか」ギュ
唯「ほわぅっ?」
唯(え?え??な、ナチュラルに腕組まれた!?)
梓「どうしたんですか?変な声出して」
唯「え?あ、うん!な、なんでもないよ!」
梓「……ねえ、いつもみたいにぎゅっとしてくれないの?」
唯「へ?」
梓「もう二人きりだよ……このときはいっぱい甘えていいんだよね……唯」ワクガイダシ
唯「ふぉわっ?ぉお……?」ワクガイッテナニ!?
唯(え、な、なんなの?どうしちゃったのあずにゃん……す、すっごく可愛いんだけど、これじゃまるで)
唯「きょ、今日はおうちに帰ってからにしようかなー……な、なんて」アセアセ
梓「……もう、唯のエッチ……いいですよ、今日は両親いないですから」
唯「――!?」ブハッ
唯(こ、これって……さ、誘われてる……!?え、ええ……!?)
梓「――っ!」サッ
唯(あれ、離れた?)
純「あ、梓ー!唯先輩も、こんにちは」ペコ
唯「あ、こ、こんにちは、純ちゃん」ヤ、ヤッホー
梓「どうしたの、純?」キョトン
純「あー、やっぱり忘れてるなこれは。今日憂と三人で遊ぶって約束だったじゃん」プンプン
梓「あ……ご、ごめん。忘れてた。……唯先輩、ごめんなさい、今日はここで」
唯「あ、う、うん。大丈夫だよ。じゃ、じゃあね」
純「……ははぁ、ひょっとしてお邪魔でした?」キラリ
唯「!?」ギク
梓「もう、何言ってるのよ純。それじゃ、唯先輩、また明日」
唯「ば、ばいばーい」
梓「……あ、忘れ物です」ズイ
唯「へ……わ、ち、近……」
梓「そんなんじゃダメですよ?もっと押して行かないと……私、結構奥手なんですから」ボソ
唯「……へ?」キョトン
梓「でも、唯先輩のことが大好きってのは一緒です。いっぱい甘えたいんです……だから、頑張ってください」ニコ
唯「え?え??」
梓「それじゃ、あっちの私にもよろしくです」アニメノホウノ
唯「え、ど、どいういうこと、あずにゃ――
唯「――んっ!?」ガバ!
梓「にゃっ!?」
唯「あ、あれ?ここ……公園のベンチ?」キョロキョロ
梓「もう、いきなり起きないでください!びっくりしたじゃないですか」
唯「ご、ごめんねあずにゃん……ひょっとして、私って寝てた?」
梓「はい、それはもうぐっすりと」
唯「そっかぁ……じゃああれは夢だったんだ」
梓「夢?」
唯「ううん、なんでもないよ」ジー
梓「な、なんですか」
唯「ふふ、やっぱりこっちが私のあずにゃんだなって!」ギュウ
梓「にゃ、い、いきなり抱きつかないでください!」
唯「ねえ、あずにゃん。私ね、あずにゃんのこと大好きだよ」
梓「――っ!?い、いきなり何言うんですか」
唯「なんかね、言わなきゃなーってそう思ったの」
梓「……そうなんですか」
唯「あずにゃんは、私のこと好き?」
梓「……好きですよ」
唯「えへへ、そっかぁ……相思相愛だね、私たち」
梓「そ、そういう意味じゃ……!な、な……も、もう!」ソウイウイミデス!
唯「ふふ……ね、ひざ痛くない?」
梓「へ?」
唯「ひざまくら、しててくれたんだよね」オミトオシ
梓「……は、はい。大丈夫です」バレテター
唯「ねえ、また今度日差しが暖かいときさ……ここで膝枕おねがいしてもいーい?」
梓「……もう、しょうがないですね、唯先輩は」
唯「えへへ、だーいすきだよ、あずにゃん」
梓「また言いますか……もう」
唯「何度でも言うよ〜今まで言ってなかった分、いっぱいね」
梓「……私も、好きですよ」
唯「あずにゃんも、まただね」
梓「私も、今まで言ってなかった分……いっぱい言ってやるです」
アニメの方が唯一筋な感じがするのは何でだろ
京アニ脚本さんが唯梓大好きだから
原作は4コマだからあっさりしてるし、他の先輩とも結構絡ませようとしてたしね
ただ原作終盤の梓からギューッとデレにゃんはアニメ以上だった
原作は最終回だけでごはん3杯はいける
あの回のバレが来た時の衝撃はすごかったな
>>885 良いねーこの原作梓とアニメ梓を会わせてみたい
アニメの方が細かい描写があるから好きだな
原作が嫌いな訳じゃないけど
原作最終回の唯梓は凄かった
あんだけ尺があるんだから演出拘るのは分かるんだが
なぜ削ったしみたいなシチュエーションが多いのも事実
>>889 それまでの原作が唯梓分不足だったから余計に盛り上がったよなw
大学編(とまだ決まったわけではないが)でも唯梓の絡みが見れると良いのだが
向かうとこ敵無し
原作再開で唯梓分がまた増えればいいな
やはり公式は強いからね
原作にあまり過度な期待はしない方がいいかも
唯梓分が少なかったとき辛いと思うし
あったらいいな位の気持ちで読むのがベスト
そもそもどんな形で再開するかも分からんからな
カップリング萌えは思った程許容されたものじゃないし、嫌いな人も多い
BL界でも言える事だけど、対立も激しい世界だから盛り上がりすぎるのも危険(出る杭は打たれる)
らき☆すたのこなかがが良い例。同じ作品でもジャンルによる住み分けって本当に大事
ゆいあずは末永く続く事を願う
いや嫌な奴はそもそも来ないしカップリングスレでしかやってないから大丈夫じゃないでしょうか
らき☆すたは見てたんだけど百合とか考えてなかったから
こなかががどうとか言われてもよく分からんちん
こなかがはほとんど唯梓に流れてきたような感じなのは俺だけか
そんな俺がそうなんだけどさ
スレ汚したならスマン
俺もらきすたはあまり百合とか考えなかったな
つか唯梓以外で本気で熱中したカプ自体なのフェイくらいしかないな
他カプには興味ないのでその辺で
唯梓以外にこういうのはまった事ないや
それだけ唯梓はインパクトあるものだった
俺はそもそもアニメにはまったのはけいおんが始めてだ
内容にはあえてふれないけどBD8巻のうらおんがこの二人の全てを物語ってる
ちょっと見てくる
現状唯梓と部キャプが俺の中の二強
3分クッキングのあずにゃん可愛い
「すごく綺麗に丸く作れるんです!」
「ゆで卵と〜が作れます!」 ドヤ顔可愛い
ドヤ顔で気になったけどあずにゃんっていつから「ふんす!」って言ってるか分かる?
2期16話からじゃね?
唯の行動まで梓に影響しちゃったか
その前から細かいところでボソッと呟いていた気がするけどそれは唯の方か…
野暮ったい質問失礼した
そもそもふんすって豊崎さんの口癖じゃなかったっけ
そうなの?
大元は原作のメインギターをどっちにするか決めるシーンだろ
>>918 最後の唯先輩の寝顔がキス顔みたいでとてもドキドキしますです・・・
梓「唯先輩、夜這いしにきました」
バレンタインの支部漫画どれもよかったにゃあ
唯が一人部室で寝ているところにやって来た梓が、
その可愛い寝顔に我慢できなくなってそっと唇を奪っちゃう話とか好きだ
まあ最後には唯先輩の策略でしたというオチが付くんだけどね
ふんすの元を知りたければ原作1巻の39Pを開いてくればいい
>>918 ムギ先輩、憂、和ちゃんの全面協力で作られた
あずにゃんの丸秘画像フォルダ流出してんぞw
ふと夜中に目を覚まして唯の寝顔の可愛さにドキドキして寝られなくなるあずにゃん
俺にイメージでは
梓の寝顔にドキドキして寝られなくなるのが唯
唯の寝顔に心安らいで深く安眠するのが梓
梓の場合
初めて一緒に寝るから緊張するなぁ
唯先輩の布団唯先輩の匂いがする・・・のは当たり前か
うぅ・・・私意識しすぎなのかな
心臓がバクバク言ってる・・・恥ずかしい・・・
もうっすぐ抱きつくんだからこの人は
あったかあったか・・・
唯先輩って大人しいとこんなに綺麗な顔見せるんだ
うわー外が明るくなってきちゃった・・・
唯の場合
あずにゃんあずにゃーん
かわいいよースリスリスリー
ぐー。。。
>>927 脳内再生余裕でした
なんかもうホントにそんなイメージだよな
2巻表紙裏の漫画で梓に抱きついて寝てたね唯
そして二人の絆の前には鍵すら無効化される
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 07:57:55 ID:klHlQeD0O
唯憂スレが荒らされて各スレの反応
唯梓「まぁいい薬になるのではありませんかね。あいつら公式の我らに喧嘩売ってたしwww早く死ね」
律澪「したらばに来れば?」
唯澪「うはwww愉快すなぁwww」
澪梓「ざまぁwwwwww公式享受厨は死ねwww」
唯律「あーあ…」
唯紬「誰?」
紬梓「お腹空いた」
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 10:14:53 ID:klHlQeD0O
抹殺☆撲殺☆唯梓厨☆
一緒におねんねする唯梓を想像するだけで和むよね
添い寝はすばらしいな…的なネタ
合宿の話が出たから二日目ネタで
今夜で合宿二泊目。
昨夜は酷い目にあった。十分に寝たと思ったのに、朝なんか体がだるくて、風邪かなって思ったら。
目の前に唯先輩の顔があって、本気でびっくりした。どうやら一晩中唯先輩にぎゅーっとされていたよう。
変な夢を見てたのはきっとそのせいだ。その内容は口が裂けても言えないけど。
唯先輩はというと、そんなこちらの事情も知らずくうくう眠っていた。寝不足の私としては、ぎゅっと頬をつねりたくなるような幸せそうな寝顔で。
唯先輩の腕の中は暖かくて、柔らかくて、思わず私も同じ表情になってしまいそうになったけど。
そんなわけで、今の私はとても眠い。寝不足なのに、全力ではしゃいじゃったせいもあるかも――楽しかったからいいけど。
本当は、もっと練習したかったけど、仕方が無いから今日はもう寝てしまおう。起きてると、また唯先輩が来ちゃうかもだし。
そうしたらまた寝不足一直線。明日はちゃんと練習しようと思う私には、何を置いても避けるべき事態に違いない。
電気を消して、ベッドに横になる。こうすれば、私が寝てると思って唯先輩も諦めて帰っていくよね。
……鍵は、かけなくていいか。さすがに門前払いはかわいそうだし……中に入ってくるくらいなら。
諦めずにまたベッドにもぐりこんで来ようものなら、説教しなきゃだけど。
……でも、そうするとまた睡眠時間短くなっちゃうかな。えっと、それじゃ抱きついてきたら……ってことにしようかな。
節度を守ってくれれば、それでいいだけの話だし。
……だけど、それはそれで寂しいかも……寄り添うくらいなら、許してあげようかな…
勘違いしないで下さいね、特別なんですから……
でも、先輩が態度を改めてくれるのなら……少しくらいなら抱きしめても……いいんですよ……
……
…………
…………………
「…って!何で来ないんですか!!」
「わっ!あ、あずにゃん!?」
気がつくと、私は先輩の部屋のドアを開け放って、怒鳴り込んでいた。
……何やってるんだろ、私。その一瞬後、我に返って頭を抱え込みそうになる。
今この瞬間まで私の制御権はどこに行っていたのか緊急脳内会議を開きたくなる。
目の前には、ギターを抱えて座り込んだまま、ぽかんとした表情でこちらを見つめてくる唯先輩。
――どうしよう。
とにかく、どうやってこの場をごまかさなきゃいけないんだけど……そのための方法が全然浮かんでこない。
「えっと、今日あずにゃん時々眠そうだったよね?私のせいかなーと思って今日はやめとこっかなと思ったんだけど……」
浮かんでこないまま、結局先輩の返答を受けることになった。
うぅ、そのまま会話が成立しちゃったよ……これじゃまるで私が催促しに来てるみたいになってる。
「それで一人でギターの練習をしていたんですか」
「う、うん……」
どこか戸惑った様子の唯先輩。そりゃ、いきなりこんな風に怒鳴り込まれたら、そうなるよね。穴があったら入りたい…です。
でも、先輩私の様子に気が付いて、それで気を遣ってくれたんだ。それは素直に嬉しいです。
それにしても……だからってこんなところで一人で練習してなくてもいいじゃないですか。
「でも、練習するなら私も呼んでくれれば……」
昨日、もっと二人で練習したいって言ったの、忘れちゃったのかな。それは、寂しいかも。
「うん、そう思ったんだけどね〜……、あずにゃんの部屋、もう暗くなってたから」
「そうだったんですか……」
どうやら、私のやったことは全て裏目に出てたみたい。……って、裏目って何。全部上手く行ってたってことだよね。
早く就寝することで、こっちに押しかけようとしてた唯先輩をちゃんと撃退できてて…そうだったはずなのに。
何で、こんなに残念に思ってるのかな、私。
「あずにゃん?」
「な、なんですか?」
「私はもうちょっと起きてるけど、あずにゃんは早く寝なよ。ちゃんと寝ないと、明日またつらいよ」
「え、あ……そうですね」
にこっと笑って、いつものほんわりした調子を取り戻して、先輩は私に言う。
優しい笑顔。私の体調を気遣ってくれているだろう。
優しい優しい、唯先輩のいつもの笑顔。
だけど、何でだろう。
何でこんなに、もやもやしてしまうんだろう。
いつもの唯先輩ならぎゅっと私を捕まえて、ちょっと位嫌がっても離してくれないくせに。
だけど今は――そうしてくれない。
それが何でこんなに、胸が――
――そんなの、もう分かってるくせに。本当に何やってるんだろ、私。
寂しいんだ。
唯先輩が来てくれなかったことが。
唯先輩が私を捕まえてくれないことが。
唯先輩がぎゅっと抱きしめてくれないことが。
寂しくて仕方が無い。
「あずにゃーん……?もう、いつまでもそこにいると、私我慢できなくなっちゃうよ〜」
ギターを弾く手を止めて、唯先輩がじっと私を見る。
「我慢ってなんですか?」
「えへへ、ぎゅーっと抱きしめて、ベッドにつれてっちゃうよ?そして昨日みたいに朝までコース!」
でへへ、とだらしない笑顔を見せてわきわきと指を動かしてみせる唯先輩。
それに、なんだか――私はほっとしてた。
ひょっとしたら、なんて怖くなってたから。
昨日の朝いっぱい怒ったから――ひょっとしたらそれでもう、私のこと嫌いになったんじゃないかって。
もう抱きついてくれなくなっちゃうんじゃないかって。
でも――きっとこれは素振りなんだと思う。
私がきっと嫌がるだろうと予想して、寝不足の私を速く部屋に帰そうとしているんだと思う。
そう言っておどける唯先輩の眼差しは、本当に優しく私を見詰めてくれてるから。
なら、それなら。
「……唯先輩らしくないですよ」
「へ?」
「どんなときも欲望に忠実、なのが唯先輩じゃないですか」
「何か酷いこといわれてる気がするよぅ……?」
「私のところに来たかったのなら、強引に来ればよかったじゃないですか……唯先輩がらしくないから、私……」
「え?……えっ?」
「だから、先輩らしくしててください。そうじゃないと、私が困ります」
唯先輩がまた戸惑ってる。
おそらく先輩にとっては、私の行動は予想の正反対。
だから、つまりそういうことなんですよ。
――私は今、部屋で一人で眠りたくなんて無いんです。
そりゃまあ、寝不足はできれば回避したいですけど。
そんなことより、今はもっと、ずっと欲しいものがあるんですから。
「あずにゃん……」
不意にすくっと唯先輩が立ち上がる。今まで見下ろしていた視線が、突然見上げるものに変わる。
いつもの私と唯先輩の位置関係。唐突に訪れたそれに、私は少しだけ意表を付かれた形になっていた。
だから、ぎゅっと抱きついてきた唯先輩をかわすことも、その行為を阻止することもできなかった。
もちろんその機会を得られていたとしても、私はそのまま抱きしめられていたと思う。
「もう、いきなり抱きつかないで下さいって、言ってるじゃないですか」
ぼそりと脊髄反射で口をついて出た言葉に、私は苦笑してしまう。
「あずにゃんが言ったんだよ、私らしくしてていいって」
「そうですけど…まあ、いいですね。今だけの特別ですよ」
こんなに嬉しいのに、それでもこんなことを言ってしまうなんて、私の素直さの無さは本当に筋金入りだって。
性格だから、仕方が無い。つい口にしてしまうのは、止められない。
だから、その埋め合わせとばかりに、きゅっと抱き返してみる。
「おぅふ……あずにゃん、積極的……」
「そういうんじゃないです……」
そういうのだけど。お預けの後だったから、体がいつもより貪欲になってるって、そんな理由だけど。
だから唯先輩は素直じゃない私なんて、どんどん乗り越えてくれちゃっていいんです。
その先にある、こんなに暖かな幸せを教えてくれたのはあなたなんですから。
……
…………
…………………
「だからといって、ここまでしていいとは言ってません」
「ええ〜だって、あずにゃん、拒まなかったじゃん」
「それは……その」
「あずにゃん、可愛かったよぅ?」
「う、嬉しくありません!もう!なんですかこの絵に描いたような朝チュン的な何かは!」
「何かも何も、そのままだと思うけど」
「そんな冷静な突っ込み入りません!……うぅ、唯先輩にこういう趣味があったなんて……迂闊でした」
「え?私、別にそういう趣味ないよ?」
「へ?だ、だって……というか、私をあんなにしておいて何を言うんですか!」
「だって、気付いたのは昨日の夜だけどさ。ああいうのしたくなるの、あずにゃんだけだもん。あずにゃんが大好きだから、したくなっただけだよ?」
「う……ぐっ……な、なんでそういうずるいことばっかり言うんですか!」
「えへへ、私って結構ずるいんだよ」
「そ、それなら!わ、私も唯先輩限定ですから!」
「おぉ……嬉しいな、あずにゃん」
「す、少しは照れてください!割に合わないじゃないですか!」
「あずにゃんは朝から元気だねえ……」
「も、もう!好きです、大好きです、唯先輩!」
「私もだよ〜あーずにゃん!愛してるっ」
「あ、ああ、愛してる……っ!?」
「あずにゃんは本当に可愛いねえ……ぎゅーっ」
「うぅ……もう」
「本当に大好きだよ、あずにゃん」
「……私もです、唯先輩」
高速でテキスト化してSSフォルダに保存した
マジ最高
唯の抱きつき攻撃は最高だな
あずにゃんからの抱きつき攻撃は破壊力抜群だった
>>936 薄暗い帰り道で一人ニヤニヤしてまるで不審者のようになったじゃまいかw
GJ!!!
やはりお風呂から出てお互いの髪を乾かすやりとりが最高だろ
唯「あずにゃん、明日は天使のささやきの日だって」
>>936 乙
ゆいあずはホントに天使カップルだな
積極的な唯ちゃんとちょっと躊躇するあずにゃん
耳元で愛の言葉を囁き合う唯とあずにゃん
「あずにゃん愛してるよ」ボソッ
「私も唯先輩のこと愛してますよ」ボソッ
今回のうらおん大満足だわ
すばらしすぎる
うらおんのネタバレって禁止?
かまわん
やりたまえ
というか教えて><
>>949 あずにゃん唯先輩のお嫁さんで大正解……
>>941から妄想が膨らんだ
梓「唯先輩、お湯たまりましたよ」
唯「待ってました!それじゃ、あずにゃんっ!一緒にお風呂はいろっ」
梓「一人で入ってください。私は後で入りますから」
唯「ふえええっ!?な、なんでぇ……私と入るのいやなの……?」ウルッ
梓「唯先輩と一緒がいやなはずないじゃないですか」キリ
唯「あ……えへへ。それじゃ、どうしてダメなの?」キョトン
梓「唯先輩がすぐエッチなことし始めるからです」
唯「エッチ、いやなの?」
梓「いやじゃないですよ。でも、私は今お風呂はお風呂で楽しみたいんです。だから、ダメです」
唯「ええー、どうしてもぉ?」フリフリ
梓「唯先輩がエッチなことしないのなら、一緒に入ってもいいですよ」
唯「それは無理な相談だよー……大好きなあずにゃんが素っ裸でそこにいるんだよ!しかもほんのり火照った肌!手を出すなって方が無理です!」フンス!
梓「じゃあ、ダメですね」
唯「むむぅ……それにさ、別に私からだけってわけじゃなかったし」
梓「……何のことですか」
唯「エッチなのは、だよ。お風呂でエッチし始めるのは、あずにゃんの方もそうだってこと」
梓「そんなことないです。私は理性の人間ですから」キリッ
唯「ほんとかなぁ……?じゃあ、こうしても平気だよねぇ?」ヌギ
梓「っ…・・・!?な、何で服を脱ぐんですか……っ」ドキッ
唯「あずにゃんがどこまで我慢できるかなーってテストだよ?ほらほら、大好きな唯先輩があられもない格好になっていってるよ?」ヌギヌギ
梓「うぅ……っ」ビクン
唯「……確か、脱ぎかけがいいんだよね?最後は自分で脱がすのが好きですって前言ってたもんねー?」コウカナー?
梓「ちょ……っ、ゆ、ゆいせんぱ……それ」エッチスギマス!
唯「あずにゃん……我慢しなくていいんだよ……ほら、おいで?」
梓「ゆいせんぱいっ!!」ガバッ
唯「ひゃっ!んっ……もう、あずにゃん、がっつきすぎだよ……っ」エヘヘ
梓「唯先輩が――唯がわるいんですからねっ……こんなっ……私、もう!」
唯「いいよ、梓……たーっぷり、めしあがれ♪」
梓「……もう、体中べとべとです」ベチョ…
唯「いっぱいぺろぺろしたからね〜後あずにゃん、いろんなの出し過ぎ」ベトベト
梓「もう、唯先輩が悪いんですからね!」ムー
唯「あはは……で、私の言ったとおりだったよね。あずにゃんもエッチだって。我慢できなかったでしょ?」
梓「……それは認めますけど。でもやっぱり先輩の方が上です。結局最後の方私されっぱなしでしたし……」
唯「うーん、それはどっちが上って言うより……あずにゃんがネコ気質だからだと思うなあ……あずにゃんだし」キリッ
梓「勝手につけたあだ名でしたり顔しながら、名は体を現す風に言わないでくださいっ」ムー!
唯「でさ、とりあえず、お風呂はいろうよ。このままじゃ冷えちゃうし」
梓「……そこで、一緒に入ろうとか言うんじゃないでしょうね」
唯「風邪引きたいのなら、とめないけどね?あ、シーツそのまま洗濯籠に入れとくよー」ホウリコミ
梓「計画犯は罪が重いんですよ」ムー
唯「あずにゃんのためなら、世界中の罪を背負ったっていいよ」
梓「かっこいいこといってもダメです……まあ、こんな状態ですから一緒に入りますけど」
唯「あずにゃんのツンデレー」ツンデレーション!
梓「これはツンデレとはちょっと違うと思いますけど……あ、着替えもう用意してますから、そのまま入っちゃいましょう」
唯「って……結局一緒に入る気だったんじゃん」アラカジメヨウイ!
梓「私が唯先輩の押しに勝てるって予想なんて、楽観論だと思ってますからね」キリッ
唯「人にあーんなことやこーんなことまでさせちゃってぇ……」
梓「言ったじゃないですか、唯先輩とのエッチはいやじゃないって」
唯「計画犯は罪が重いんだよ」ムー
梓「唯先輩のためなら、世界中の罪を背負ったって平気です」
唯「……もう、あずにゃんめ〜……大好きだよ」
梓「私もです。でも、そのべちょべちょな体で抱きつくのはやめてくださいね」
唯「あずにゃん液なのにぃ……」
梓「変な命名しないでください……というか私もべとべとなんですから抱きつくとねちょーですよ?」
唯「ねちょーはやだね……それじゃ、入っちゃおうか」
梓「はい。あ、バスタブに入るのは体を洗ってからですよ」
唯「もう、子どもじゃないんだからー」
唯「ぷはーっ」ザパッ
梓「洗い足りないところ無いです?」
唯「大丈夫だよぉ。気持ちよかったぁ」
梓「そうですか」ニコ
唯「次はあずにゃんの髪、洗ったげるね」
梓「お願いします」
唯「泡たっぷり〜わしゃわしゃ」ワシャ
梓「……気持ちいいです」
唯「あずにゃんの髪洗いのオーソリティだからね、私は」
梓「なんですか、その狭い世界は。……まあ、認めてあげますけど」
唯「ふふ、じゃあ流すね〜」ザパー
梓「ぷはぁ……ありがとうございます、唯先輩」
唯「それじゃ、トリートメントぺたぺた」ペタペタ
梓「ありがとうございます……それ、結構自分じゃ大変なので」
唯「長いもんね〜。ほら、私と一緒に入ってよかったでしょ」
梓「今日はまだ襲われてないですからね」
唯「もうー、まだ言う〜。それを言うなら、あずにゃんからもまだ、だよ?」
梓「否定はしませんけどね」
唯「ふふーん、私はいつでもいいんだよ?」ニヤニヤ
梓「……やめておきます。今はこうして、唯先輩とゆっくりとした時間を過ごしたいですから」
唯「そうだね、私も同感……それじゃ、タオルっと……よし、ターバンあずにゃんの完成!」
梓「いや、ターバンじゃありませんから」
唯「原理は同じだよぅ……そしてターバンあずにゃんも可愛いよ!」
梓「いいから早く入ってください」ヘンナカンシヲツケナイデクダサイ
唯「つれないなぁ……よっと。ほら、あずにゃんおいで」テヲカスヨ
梓「はい……あったかいですね」アリガトウデス
唯「うん……あったかいね」ヌクヌク
梓「……唯先輩」
唯「んぅ、なぁに?」
梓「幸せです」
唯「私もだよ、あずにゃん」
唯「あずにゃんブロウ!」ブオー
梓「なんか必殺技みたいですね」
唯「あつくない?」ブオー
梓「ん、ちょうどいいくらいです」
唯「あずにゃんの髪、やっぱり綺麗だよね」ブオー
梓「それなりに手を入れてますから……私の髪、好きですか?」
唯「うん、大好きだよ」ブオー
梓「そうですか」
唯「あずにゃん、今少し照れたでしょ」ブオー
梓「うるさいです……ん、そろそろいいですよ」
唯「えーもう?もっと触っていたかったのぃ」カチ
梓「ドライヤーのかけすぎはよくないですから。それに唯先輩の髪も乾かさないと、湯冷めしちゃいます。それ、貸してください」
唯「あ、してくれるの?」
梓「されっぱなしは性に合わないですから」
唯「えへへ〜それじゃ、お願いします、あずにゃん先生」
梓「唯先輩のドライヤーに関してはオーソリティですから、私は」カチ
唯「またずいぶん狭い世界だね」
梓「私にはその世界で十分ですからね」ブオー
唯「ふふふ。あ、気持ちいい……」
梓「唯先輩、猫みたいですよ」ブオー
唯「もう、猫はあずにゃんだよ?」
梓「じゃあ、犬ですね。人懐っこい子犬です」ブオー
唯「私たち、猫と犬だね」
梓「はい、仲良しの猫と犬です」ブオー
唯「犬さんは、猫さんのことが大好きです」
梓「猫さんも、犬さんのことが大好きです」ブオー
唯「だからいつまでも、二人仲良く幸せに暮らしましたとさ」
梓「いい話ですね」ブオー
唯「うん……幸せだよ、あずにゃん」
梓「はい……私も幸せです」ブオー
梓「ふぁ……」
唯「あずにゃん、そろそろ眠い?」
梓「すみません、そうみたいです」
唯「そっかぁ……」
梓「でも、まだ大丈夫ですよ。えっと、3フレーズ目でしたっけ」
唯「うん、そこの部分の音ちょうだい。もう少しで形ができそうだから」
梓「わかりました」ジャンジャカ
唯「ん……うん、ありがと。えっと……こうして、こうと。うん、今日はこれくらいにしておこっか」
梓「もう少し頑張れますけど」
唯「大丈夫だよ、ちょうど切りもよかったし。それに無理する時期でもないからね」
梓「そうですか……じゃあ、また明日ですね」
唯「うん、今日はもう寝よ。私も眠くって……あずにゃんの抱き枕が恋しくなっちゃったよぅ」
梓「人を抱き枕扱いしないでください」
唯「あはは、代わりに私も抱き枕にしていいよ」
梓「それは当然です……っと、唯先輩、もう寝るんじゃないですか?」ドウシテギターヲ?
唯「ん、最後に一曲だけあわせない?」ギータ!
梓「いいですね、私もそういう気分でした」
唯「ふわふわでいい?」
梓「はい」
唯「よいしょ……ん、チューニングおっけ」ジャーン
梓「懐かしいですね、この曲」
唯「ん、そうかなぁ……まだまだライブだと現役でやってるじゃん」
梓「そうですけど。えっと、高校時代を思い出すって意味です」
唯「あ、そだねぇ……そういう意味だと、懐かしいね」
梓「あのころの私が、今こうやって唯先輩とギターを弾いてるって知ったら、どう思うんでしょうね」
唯「なんか反応が見て取れる気がするよ」
梓「ふふ、私もです」
唯「……それじゃ、そろそろいこっか」
梓「はい……あ、その前に」
唯「んぅ、なぁに?」
梓「大好きです、唯先輩」
唯「うん……私も大好きだよ、あずにゃん」
キミを見てると、いつもハートどきどき♪
揺れる瞳はマシュマロみたいにふわふわ♪
――――♪
梓「――せんぱい、唯先輩」
唯「んぅ……あずにゃん、おはよぉ……」ムニャ
梓「おはようございます」
唯「もう朝?」ムー
梓「ですね、目覚ましがなる2分前です」
唯「えええ、じゃあ後2分寝かせてよぅ」ガーン
梓「早起きは三文の得ですよ、唯先輩」
唯「あずにゃんは朝のまどろみの2分にどれほどの価値があるかってわかってないっ」ワコウドノシュチョウ!
梓「変な主張はいいですから」ハイハイ
唯「唯先輩はすねました」ムカー
梓「はぁ……もう、ほんとにこの人は」
唯「お姫様のキスじゃないと、機嫌は直りません」ツーン
梓「じゃあ一生そこですねててください」
唯「ええええ!?あずにゃん、ひどいっ」ガーン
梓「起きてくれたら、キスしてあげますよ」
唯「ほ、ほんとっ?……わっ」チュッ
梓「まあ、そうでなくてもキスしちゃいますけどね」チュッチュッ
唯「んっ……不意打ちはずるいよぅ」
梓「目が覚めたでしょ」
唯「もう、ばっちり」オヒメサマノキスデ!
梓「じゃあ、とりあえず顔洗ってきてください。朝食のしたく、もうできてますから」
唯「うん!……あ、あずにゃん?」
梓「なんですか?」
唯「今日も頑張ろうね、あずにゃん」ニコ
梓「はい。一緒に頑張りましょう、唯先輩」ニコ
寝ぼけてミスった…
ふわふわの歌詞
揺れる瞳は→揺れる思いは
正確に書くと
キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ
だな…マジすまん
>>957 乙です!
ぱっとこんなに知的でえっち可愛いストーリーが思いつくなんて凄い…
重複埋めてから次スレ行こうな^^;
スレタイはそんな事思ってないと断固として否定していけば気にならんだろ
少しでも思ってるから使えない
ただでさえ風当たり強いんだから消費していこうよ
新スレは普通に立てる方向でいいんだよね
重複はどう考えても荒らしがたてた奴だし
重複スレ()消費しろって奴は立てた本人だろう
そっち行ったら行ったでくだらないこと言い続けてきそうだ
唯と梓が同棲してペットを飼おうという話になったら何にするのかな
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 15:17:22 ID:sGB0VrSX0
トンちゃん二号じゃね?
あずにゃんがペットでいいだろ
なるほど、あずにゃん三号か
今回のうらおんは唯梓っつーか
唯+梓ばっかじゃねーかww
しかもあずにゃんが唯咥えてるし。
満足だ
あずにゃん、唯のペットになっちゃったか
568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 19:27:45 ID:ThOgi8jb
うーむ、俺が期待してたのはクラス全員のプロフィールとか座席表とか
そんなマニアックなネタだったんだが、そういうのは無かったな。
普通に各話解説+インタビューって感じで。
571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 19:28:48 ID:O4CWfCWR
>>568 各話解説には設定っていうか裏話的な物はなかったの?
582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 19:34:15 ID:ThOgi8jb
>>571 最終話で梓が唯たちに渡した赤紙の内容は文面も考えていました。
尺の問題でいれられませんでしたが、梓のみんなに対する感謝の言葉です。(山田監督)
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 20:38:36 ID:QtQEmyJW0
さっき気付いたけど 原作の画集の背表紙の一番下と裏表紙のk-on!の!の所に唯と梓が抱き合ってるシルエットがあった
>>972 画集をゲット出来なかった俺のためにもうpヨロ
>>971 これの赤紙って手紙の間違いだよね?
戦時じゃあるまいし
もしかしたら本当に赤紙かも知れない
今日中には次スレ行けるか?
>>975 手紙の間違いらしい
つまり梓はラブレターを書いていたと言う事だ
踏み台になるよん
やはりそうか
監督は我々に妄想の余地を与えてくれたというわけだな
迂闊にも踏んでしまった
ちょっとスレ立ててくる
Lvが足りなくてスレッド立て(ら)れないらしい
すまんが誰か代行頼む
Lv?
よくわからんがやってみるか
>>983 うむ、任せた
前に立てたときはエラーなんて出なかったんだがなぁ…
Lvって多分冒険の書規制とかいうやつだわ
俺は対象プロバイダじゃないから問題ないけど
>>985乙
さて、荒らしスレとアンチスレ立ててマッチポンプしている彼が削除依頼かけるか見物しよう
かけてもIPも出せないチキンだからネカフェか野良電波だろうけれど
>>985 乙!
そろそろ過去スレが多くなってきたからテンプレ区切った方がいいかもな
>>988 冒険の書規制(120sec)なら通常書き込み時にも最近出るわ
SS投下時とか結構困ったりする
バイトから帰ってきたら次スレ立ってる
スレ立ておっつん
埋めてしまうか
埋める
埋め
そんな無理矢理埋めんでも
唯梓結婚しろ
埋
, ─‐ 、
__ 〃 ハ
´ `丶、/⌒ヽ }
/ \ ヽ /
/ ヽ V __
´ / ∨ /:.:::.:::.:ヽ
/ {\( \ \ 〈\ / V  ̄ ̄ `ヽ::_::_:}/ ̄ ̄ ヽ
/ l、 \ \⌒\. V\\ / | /{___}\ |
′ | \ ヽ \ \ j: // ∧___/:::.:::.\___ ノ
l h |/⌒\(\{〃示ミx ∨∨'´ / /.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::\)
l 人 | x=ミ、 { .::刈}|∧ ,/::/:::.:::./:::.::./:::.:::.:::.:::.::::::.:::.ヽ
| l\({{ .::沁 Vヒソ | l ∧_//::/:::.:::./:::.::∧:::l.:::.:l:::.:::.:l:::.:::.::..
、 l ∧Vヒソ , | |∧:::.∨::/:::.:::./:::.::/ ∨:::.ノ.:::.:::.|:::.:::l:::l
\| ∧ , V:::.:':;:::|:::.:::.:::7 T7メ、 ',:::.:::.:::./::|:::.:::|:::|
| / ∧ ` /!ハ:::.:〉|:::.:::.:/ {/ }i::.:::.:/::∧:::.:|:::|
| '′ 个 .._ イ__ |.:::∨、|:::.:::.:|ィう癶x 从::.:/´ ̄∨ |:::l
、 { :| 爪/.: .:|:::{ 〈ヘ:::.::.|弋ヒソ )/えヽ }:ノ::.l マ /ハ
\(\ ゝ /⌒>─:::、|.:::.::\ ∧::.j {ヒソ ノ/:::.:::.| マ / o |
>.: ´ ̄.: .:`丶 :::::|:::.:::.:::.:爪∨u , /:::.:: :.:::. | マ / o/ |
/.: .: .: .: .: .: .: .: .:\|:::.:::.:::.: | ヽ /:::.:::/:::.::.;′ マ / o/r'′
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.|:::.::.::.::.ノ 丶 ´' イ:::.:::/:::/:/ |ho//
′.: .: .: .: .: .: .: .: .: /´.: ̄ .: `丶、 >rr< |:::.:/:::/}/ |亅//|
_{ .:、: .: .: .: .: .: .: .: .:|.: .: .: .: .: .: .: .: \{ ハ.: : ヽ_l:::/:l/ / 〉ハ'/|
/.: .: .: .:\.: .: .: .: .: .: : 人.: .: .: .: .: .: .: .: .: ヽ }.: .: .∨ハ/メ、 // X∨
{ .: .: .: .: .: `.: .: .: .: .:/:\\.: .: .: .: .: .: .: .: .∨.: .: .: }:::| .: .:ヽ //X:X/
1000なら唯梓結婚
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。