2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 16:22:12 ID:6cp3H+Na0
いちおつ
乙
,ィ __
,. / |´ ̄`ヽー- 、 ト、 , -‐、/./.- 、
/ | | ヽ l l ( 優 ◇ 横 ノ
/o ̄`ハ._.ゝ===┴=く.ノ- 、 ノ ◇ ◇ (
/o O / l´ ::\:::/:: lo ',ヽ ( 勝 ◇ 浜 }
\___/. ト、=⊂⊃=⊂⊃= ハ ∧ `⌒/7へ‐´
/ ,イ レ::::⌒(__人__)⌒l~T--‐彡 /./
/ ̄ ̄l. 彡、 |r┬-| ノ'l l::::::::::彡ー7⌒つ、
彡:::::::::::l ト、__ `ー' /| l::::::::::::ミ {,_.イニノ
彡ソ/ノハ ト、 \ / ,イ 川ハ ヾー‐'^┴
オラオラ!ベイスターズ前監督の大矢明ひ
>>5が
>>5Getだお!!
落あ
>>1博満 サセる固定起用にはファンも呆れてるおwwwww
原た
>>2徳 永遠の馬鹿大将wwかわいそうなあだ名だおwwwww
真ゆ
>>3明信 虎キチにも期待されないヘボ監督は黙ってろおwwwww
高田
>>4げる 地味チームの地味監督www 選手も地味www後任も地味www
野
>>6ら克也 ボヤッキーはさっさと引退しろおwwwww
>>7し田昌孝 こんにゃく畑でも食ってろおwwwww
>>8レンタイン シーズン前から解任決定wwwww涙が出てくるおwwwww
ナベ
>>9 髪の毛ふさふさすぎるおwwwww
>>10-1000 見せてあげよう、ベイスの継投を!
広島とオリックスと禿バンクの監督なんて忘れたおwwwwwwwwww
>>8 こいつを見ていたら「あうあう」ウザイので一発殴ったるわ!
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
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澪「マラソン中にお茶飲む奴がどこに居るって聞いてるんですよ」
池沼唯のヘッドギア
唯 「うーい!うい、おつむいちゃ〜い ('q')」
憂 「もう、お姉ちゃん!ヘッドギア付けなさい!」
唯 「びぇーーーーん」
_---──- - - - ─- 、
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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ヘッドギアを付けさせられた池沼唯ちゃん
12 :
池沼唯の社会貢献:2010/12/15(水) 20:42:43 ID:QrmmIaqm0
前々スレからの続きです
長い間あけてたので、話を忘れてしまった方いたらすみません
全開までのあらすじ:
池沼である唯の介護に心底疲れた憂は、姉を「社会貢献」と称して暴行させ、金を稼ぐ「池沼ビジネス」を始めた。
客である男2人にボコられる唯だが、本人は殴られた際に床に落ちたアイスをなめるのに夢中だった。
男は唯のアイスへの執着を利用するため、相方にアイスを買いにコンビニに行かせた…。
男Aがコンビニにアイスを買っていった後、男Bはしばらく床を舐める唯を見ていた。
唯は相変わらず、床に落ちたアイス(だったものw)を一心不乱に貪っていた。
鼻血や吐瀉物だけでなく、ボサボサにのびた自分の髪までも口に巻き込んで食べているので見ているだけで醜い。
しかしそれを行っている本人はいたって無邪気なのだ。
唯「はう〜はむはむ(^pq^)」ピチャピチャ
男B「オイコラ!」
唯「あう?(' pq ')」
唯は一瞬体をビクっとさせたが、すぐに床を舐める作業に戻る。
男B「ガツガツ床なめおって!きったないわ!ワレは豚かい!」
始めは池沼をストレス解消にただボコるつもりで来た男だったが、予測を遥かに凌駕する唯の池沼行動に若干ひきながら怒声をあげる。
しかしそれに対する唯の返答は…
唯「あうー♪ゆい、ぶたさんぶたさん(^oo^)」
男B「は?」
唯「あい!ゆいはぶたさんでつ!ぶーぶー(^po^)」
唯は大好きな豚に似ているといわれ、嬉しそうに男Bに「自分は豚さんですよー」とアピールし始めた。
その人をなめたような態度(といっても、唯はいたって真剣であるが)に男はブチ切れる!
男B「ナメくさっとんちゃうぞワリャー!!」
ゲシッ
唯「んぎゃー!(“po”)」
男B「死ねこの池沼豚が!社会のゴミが!」
バキッ!ドガッ!
唯「ぎゃわーん!いちゃいれすあうあうあ〜!(“p”)」
男Bはしばらく唯の腹や顔を蹴っていたが、唯の泣き声があまりにうるさいので、唯の脇腹を思いっきり蹴った!
唯「お“ご”っ(“p”)」
ちょうどその蹴りが肺に入ったのか、唯は呼吸困難になってゲホゲホせき込む。
14 :
池沼唯の社会貢献:2010/12/15(水) 20:47:36 ID:QrmmIaqm0
唯「…っひ、ぅ〜(“oo”)」
しばらくあまりの痛みにうずくまって「ひぃーひぃー」言っていた唯だったが、ふいに声をあげ出した。
唯「あ“ー!あ“ー!」
男B「な、なんやねん」
唯の奇行に動揺する男B。いくら暴力では圧倒できる相手でも、理解不能の行動をする池沼は気持ちが悪いようだ。
唯「あ“ーっあ“ーっ」
唯はただ奇声をあげているだけでなく、男に何かを訴えているようだ。
注目をひくために奇声を発するのは、なかよし学校でもよく行う唯の常套手段だ。
(経験上、そうすれば先生たちが構ってくれることを唯は知っているw)
唯「あ“ーっあ“ーっ!」
男Bは苛立ちとともに好奇心を覚え、唯に近づく(この池沼が何を言うのか、興味があったのだ)。
男B「なんや、いうてみい」
唯「う“ー、ゆいぶたさんじょおず!!おりこうさん!」
男B「…は?」
唯「ゆい、ぶたさんできる!おしおきない!(“oo”)」
なんと、唯は自分がさっき受けた暴行をお仕置きだと勘違いし、自分がいかにおりこうかをアピールし始めたのだ。
(とはいえ、豚の真似ができる=えらいという図式は池沼独自の理屈の通らないものであるが)
しかし、唯の残念な日本語は、長年世話をしてきた憂でもなければ理解できない。
男Bはしばらく意味が分からず??状態だった。
唯「だめー!おしおきだめー!おりこう!だめー!(`oq´)」
と、そこにコンビニにアイスを買いに行っていた男Aが戻ってきた。
男Aは何やら必死な様子で何かを叫ぶ唯を怪訝に思い相棒に声をかける。
男A「うわ〜…何わめいてんねんコイツ」
男B「なんやおしおきダメとか言うてるわw」
男A「知恵遅れの分際でえらそうにwちょっとからかったるわ」
16 :
池沼唯の社会貢献:2010/12/15(水) 20:55:15 ID:QrmmIaqm0
男A「オイコラ!」
唯「あう?!(゚q゚)」
男A「おしおき嫌なんやな?」
唯「う“ー?」
男A「なら、おりこうにしとけや」
唯「うー♪するー♪(^q^)/」
唯は男に言いたいことが通じたのがよほど嬉しいのか大はしゃぎだ!
(唯の言葉は通じるどころか、ろくに聞いてすらもらえないことがほとんどだw)
唯は嬉しくて、ついさっきまで殴られてた相手にも関わらず、満面の笑みで元気よく手をあげて返事をする。
唯「あーい!ゆいはおりこうでつ!18たいでつ!なかよしがっこうのすみれぐみでつ!
じょおずなものは、うんたんでつ!」
唯は調子に乗り始めたのか、いきおいよく自己紹介を始めたw
男B「このタイミングで自己紹介とかwwアホやwwほんまもんのアホやこいつww」
男A「ていうか、うんたんてなんやねんww」
唯「キャッキャッ♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」
「うんたん♪こうするよ♪」
唯はもうはちきれんばかりの笑顔で男たちにうんたんの手本を見せ始めた。
普段の唯ならカスタネットがなければ「ゆいのうんたん、ないよー(“p”)」と池沼泣きするが、
今はテンションがあがりきっている状態なので、そんなことにすらお構いなしだった。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)♪」
手拍子にあわせて夢中になって体を揺らす唯だったが、すぐにリズムはずれ始め、次第に「あ“ーあ”ー」と
叫びながら手を無茶苦茶に叩くだけになっていった。
唯「う“あ“ーあ“ーあ“ーう“あ“ーあ“ー(^q^)♪」
それでも自分に酔っている池沼はご満悦なようで、カラッポの頭の中からはもはや男たちの存在すら消えていた。
所詮は池沼!目先の快楽を追うことしか、唯にはできない!
17 :
池沼唯の社会貢献:2010/12/15(水) 20:59:03 ID:QrmmIaqm0
一方、唯で遊ぶつもりだった男たちは、唯のあまりにも支離滅裂な池沼行動に呆れていた。
男A「なぁ…コイツの親がなんでコイツを殴らせてたんか、ようやく分かった気がするわ」
男B「せやな。この池沼はほんまもう手遅れやわ。これじゃ障害者施設でパン作りさえ無理やろ」
男A「だからこそ、コイツは殴られるのが唯一の社会貢献なんや。そうすれば金にはなる」
男B「しゃーないから俺らも池沼ちゃんの社会貢献に協力したるか…慈悲の心でなw」
唯「あ“〜うあ“〜♪わ”あ“〜あ“〜♪(^q^)」
馬鹿でかい奇声を出し、ばんばんと掌を激しくうちつけてはしゃぎまわる唯に、男はパンチを叩きこむ。
男の拳は唯の顔面にきれいにすいこまれ、鼻っつらに見事にヒット!
唯はブー!と鼻血をふきあげて転倒する。
一撃で鼻の骨が折れた唯は「ぶふー!(“po”)」とうめき声をあげて派手にぶっ倒れ、後頭部を床にしたたかに打ちつけるが、男は容赦しない。
唯の太った腹の上に馬乗りになり、唯の顔面を拳でボコボコに殴る!
激しい殴打の嵐に、唯は泣くことすら出来ない。
唯はさっきまで上手にうんたん♪をしていた自分が、何故殴られているのかまったく分からない。
ただ、休みなく殴られ続ける顔が痛くて痛くてたまらない。
唯「ぁぅ…ぁぅ(“q”)」
唯はしばらく殴られ続けるとグッタリとのびた。
男B「おい、買ってきたアイス貸せや」
男A「よしきた」
唯の口はだらしなく開かれており、そこからは幾筋ものヨダレの跡が残っていたが、男はその口に、アイスのバーを5、6本いっきに詰め込む。
フルーツ味の安いアイスを口いっぱいに詰め込まれ、唯のアゴははずれんばかりだ。
せっかくのアイスも、こんな状態では味わうこともできないだろう。
あれだけ欲しがっていたアイスを、このような形で与えられるとは、なんとあわれ…。
18 :
池沼唯の社会貢献:2010/12/15(水) 21:01:57 ID:QrmmIaqm0
男B「次は腹やww」
男はそのまま、唯の腹を連続して殴りつける。
唯はデブなため、腹のガードは贅肉に守られ固いが、流石に身動きのとれない状態でフルボッコにされればダメージは蓄積してゆく。
男B「オラオラッ!!」
唯「〜っっ〜っ“っ・・!っ”・・・!!(“q”)」
口に突っこまれたアイスで声も出せない唯は、ただ腹を殴られ続ける。
次第に唯の口に詰め込まれたアイスには、唯自信が殴られて吐いた血がにじみ始める。
男たちが満足するころには、唯は血ヘドを吐き、無惨な姿で気絶していた。
唯「…(“q”)」ゲフッ
傷だらけの体をグッタリと横たえている様は、本来はあわれに映るはずなのだが…。
唯の外見が、そのような感傷をぶち壊しにしているww
体はだらしなく太っており、顔はブサイクに腫れあがった池沼顔。唇が上にひん曲がり、鼻は豚のようにヒクヒクと動いている。
上半身は唯の意地汚さと池沼さをあらわすかのような「おやつ」Tシャツで、下はオムツのみだ。
おまけに体全体が汚く、異臭がただよっている。
何より、気絶してなお隠しようもなくにじみ出る「いかにも池沼です」オーラが、唯の姿を滑稽なものにしていた。
他人を苛立たせる性格に加え、この見た目だからこそ、唯はゆく先々で暴行を受けるはめになるのだが、
唯自身はもちろん、憂も長年この池沼と過ごしすぎたため、そのことに全く気がつかないw
男A「ふぅー、面白いんでちょいやりすぎてもうたか…くたばってへんやろな?」
男B「大丈夫やろ。しかし、池沼いうてもここまでボコボコにされる女なぞそうおらんやろうなw」
そう、忘れがちだが唯はこう見えても18歳の女なのだ。
世の女性たちは青春に、恋愛に、夢に一生懸命になっているだろう。
かたや唯といえば、男の前で豚のまねをして、カスタネットを叩き、あげくボコられて惨めな姿で横たわっている…。
唯ちゃんに煉獄を叩き込みたい
ニート豚
-ー──- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
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/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
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|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
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し∪. ∪∪ しJ
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/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
ここのSSは目も当てられない重度の池沼の設定の唯だが
やや軽度(平沢憂の憂鬱レベル)の池沼の唯のSSは需要は無い?
需要ありです!
読んでみたい
じゃあ書いてみようと思います
何か新しいものを書いてみたかったので
止めるかもしれないけど・・・
でも池沼過ぎる反応はギャグにも見えるから笑えるが
その池沼ちゃんの反応を常人に近くすると可哀相になったりやり過ぎるとひいちゃうから
期待
仮面ライダーオーズネタで、唯がカザリに利用されてそれを憂がオーズになってボコボコにする話を思いついた。
最終的に唯をボコボコにしたい人をヤミーにしてメダルを稼ぐという方法でグリードたちと共存するってオチはどうだろう?
じゃあオレも初だけど便乗して、
憂が学校で骨折して入院することになり、唯が突然1人暮らしをすることになった設定を書いてみようかな
期待
知恵袋で「池沼」と検索したら「平沢唯 池沼」と出てきたんですがどういうことですか?
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345065773 Q.
知恵袋で「池沼」と検索したら「平沢唯 池沼」と出てきたんですがどういうことですか?
平沢唯「けいおん!」のキャラですよね?
「けいおん!」のアニメの詳しさに自信がある人、回答お願いします。
A.ベストアンサーに選ばれた回答
池沼で検索してみたら本当に平沢唯 池沼と出ましたね・・・。
池沼とは、まあいろいろ意味はあるんですが、簡単に言えば【精神異常者】や
【知能障害者】の事を指します。
まあ理由は見ていれば分かりますが・・・
天然を通り越してただの社会不適合者、将来的なニート予備軍、高校生とは
思えない幼稚な振る舞い、おつかい(だったかな?)で頼まれた品をものの数秒後
には忘れている等・・・その辺りの理由から来るものでしょうね。
34 :
ゆいちゃんペッ:2010/12/15(水) 23:42:36 ID:1aJKkfVY0
(
O
___ノ____
/ ̄ ヾヽ
. /: : : ヾ \
/: :/\/ / : : :ヽ
/: /:\/ ノ ( i : : : : :}
/: :{: ::/ i: : : : : i
{ :: |:/ /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ: : : :| /
. {:: :/. / } / O } } : : :i ゆいちゃんぺッ!
{:: / {_O ノ {_ ノ |: : : | \
{:/ しノ (O O) しし' } : :|
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ヽ r-〜く /:/
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/\ /.::.:.:.:く〃// }}'ゆ::{\ /:.::::::./
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35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 23:46:53 ID:YB8FFKGx0
斬鉄剣で斬られました
http://saimoedq.fc2web.com/move/img/ff/move06.jpg -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
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:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i うぇ〜うぇ〜
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
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<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>> ビッチャー
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从 ,ノjノヽハ
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ
≡ と ,(つ ̄ つ
l (itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi お・・・!!!!おぎゃああああああああああ!
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≡ ◎-ヽJ┴◎
二枚目とか梓が主人公だろってレベル
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从 ,ノjノヽハ
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ お姉ちゃんさよなら!!
≡ と ,(つ ̄ つ
l (itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi お・・・!!!!おぎゃああああああああああ!
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎
『何故、自動車、鉄道車両は急に止まれないかというと。』
『走っているときの勢いが強いので、ブレーキをかけても、その勢いを抑えられないためです。』
『特に、鉄道車両の方は、すべりやすいレールの上なので余計に急に止まれません。』
『しかし、日本国土交通省では、ほぼ最高速度で走っているとき、非常ブレーキをかけてから、
600m以内で止まれるようにする事が定められています。』
涙出てきたwwwwwwwwww
/ ̄\ ブブブー!!
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <ゆいのあいすたべるのー!!
|~~~~ iつ
|_____」
(_(_ i
● | | 1
憂「・・・」
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
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/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
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/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
あらら… 唯ちゃんはまたうんちを漏らしちゃいました ♥
どっから漏らしてんだよw
>>45 画像入りクソ笑えるw
今度から画像入りで作ろ
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 14:14:51 ID:ZP5CEWjF0
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はじまり
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/::::::::::fニコ/ l|:::::::::::| \:::::::::::::ヽ:::::::::::rヘ 、
ー=彡 仆:::/:::::::/ |:::::::::::| / \::::::::::. ..:::::::ハ }}
从::fニコ/ \ ! :::::::::| rテ弐、V从::|::::::::ハ ノノ
州:::|:::::| ィ弐∨\:! ん(゚〉 リリ::fヽ:::::::.乂 __
レリ:::|::: | 〈 f(゚ハ 弋zツ レ州l }:::::::::::「 ̄
ハ:::ヽ八 弋ツ xwwx |:::::レ′::::::从 私って障害者です!ふんす!
.′::::::::l:小 xwx ○○ 八::|::::::::::::リリ
川:::::::::|リ { 、 ノ 仆:: |::::::::::ノV
|:::人::: |:::::: ゝ、 ) ̄ イ::::::::::|/∨─ 、
レ _V从:::::「 > . __ イ/.!:::::人| \
/ \! / | \ / |:::/i!i!i! │
/^) / ト、/ンく\/レ'l |i!i!| / {
/ f´/) \ \ | / ∧ ヽ | |!i!!| { ヽ
〈 〈/ /⌒) │ / |/ /l卜、\ | |i!i!| | ヽ
ヽ / ̄ )! 〈 | { 八 } 丿| |i!i!| | }
ト、 「 | \ 辷彡/ ̄ ̄ ̄ ̄\! \
-‐イ \ 丿 | \__./:::::::::::::::::::::::::::::::::\ \-=キニ二三
:::::: / \lト、_」 /::::::::::::::::::( ○)::::::::::::::.ヽ / 丶--=キ二
:::::::| () |::::::::`:...─.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }-‐=キ¬
>>54 おませな唯ちゃんがしゃぶる画像
>>40も中々乙な物です
それにしても、幼稚園時代の唯もアホっぽく描かれている所が京アニの凄いところ
とくに
>>49の和と並ぶとその差が歴然として、泣ける
通常アニメの子供時代はどんな子でも可愛く描かれるものだが、
唯に限っては「おやつ」トレーナーとか、アホ面していたりと残念な絵が多いw
和との出会いの場面は究極のアホ面、ていうか、既に障害が現れているし…
クレヨンも平気で食うしw
59 :
祝!池沼唯ランクイン:2010/12/17(金) 16:47:44 ID:JJOig6Em0
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 16:49:06 ID:JJOig6Em0
あうーあうー♪キャキャキャキャキャ♪♪ (^q^)/
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/t/o/k/tokusatunokiseki/kon1-24.jpg
わ〜い!憂のお通夜やだ!わーい、もうお仕置きないんだ!わーい!
、
,. -<: ̄:ヽ. )ヽ
/: : : : : : : : :>‐く
n ,. ⌒乙)` : : /⌒>‐: :’ ̄ ̄:ミ: . 、
{ {/,h _ノ: :彡 :´ ̄ : : : : : : : : : : : : : `:ー. .、
r v′ { ブ'´: : : .:: : : / : : : : :/:.: : : : : : : : :\
ヽ /´\ (/ : : / : :/{ィ : : : :}∧:. : : : : : : : : : : ヽ
∨ r≦`ヽ ノ': : :/ : :/ {、 |イ: : /__人:ヽ : :ヽ: : : : : : 丶
ヽ. / / : .:/:,/.:/ ` ヽ:厂´ ` }: : ::}:. : : : : : : :'.
〈 / : : :.::/ ´{イ _ ′ |: : リ : : : : : : : : '.
}/ィ: : /: :.: .:| ,ィ 竺ミ r≦ミ. } :/: : : ::.. : : : : : i わ〜い!
∧.{: :/ : /: /| {{ ん:::i /心`ヽ 从: : : : :\:.. : : : |
'∨: : : : :八.i ヽヒツ ト:::ィ} }} }:、: : : :i : ::.. : : | う〜いの
{: : ,: :/i{:.:.:}/// (O O) `ー' '′レ'ヽ: : :| : :.ヽ:. :|
}イ V {V.:{ ,. ァ= 、 /// 厂 }. : ト : }:ト: :| おつやだ〜!
V .ハ人 {/ } ,___.ノ∧ .:.:.|/∧:ノ
ヽ > . 丶. ノ . 彡 ド<:}ノ´}′
ヽ. i {ミ ┬ ´ / _.ノ `ヽ
∨| \ヽ.__. 彡 '´ ミ 、
ヾ ヽ.__ ´ \
'. く`「{n ⌒ヽ.
i( iァ,ヽソr‐-、 ′ \
} `´)_} `つ )_「i_n / ヽ.
| `'´‘i ru ) 廴 __ ヽ
唯にゃんチュッ゜><
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 18:58:54 ID:ZP5CEWjF0
>>59 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キタ━━━━━━(^oo^)━━━━━━ !!
@Reply:
>>52 『頭の上にシリコンゴム製のタジン鍋の蓋をかぶってどうしたんだ?』
やーい ゆいだ ゆいだ
ゆーい ゆーい いっけぬまゆい いっけぬまゆいが くそたべた
いっけぬまゆいが くそたべた
キャーキャーー^−^−^−^−^
「池沼」検索候補
「池沼 平沢唯」
「池沼唯ちゃん」
「池沼唯 ss」
なんと、唯ちゃんは性に目覚めてしまったようです!!
___へ__ う〜〜い〜〜
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 せっくすぅ〜
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i せっくすぅぅ〜
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, △ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ ___________ く: : : : : !''''"_~_____
ある日曜日の出来事
憂「お姉ちゃん朝ご飯できたわよ!」
唯「せつくすしたいれす!」
憂「、、、」
唯「うーい せつくすしたいれす!」
憂「お姉ちゃんを相手してくれる人なんていないわよ?」
唯「?ー?ー」
唯「やーの!ゆいせつくするれす!」
憂「はぁ、、、、」
最近唯が性に目覚めてからというものの毎日この様子で、憂も困っています。
憂「これ以上ワガママいうとお仕置きだよ?」
唯「せつくすするれす!」
憂 「(イラっ)この池沼!お前の相手してくれる男なんていないんだよ!」
ボコッボコッバキッ!
キレテしまった憂さん池沼をボコボコに殴てっしまいましたw
しかしいつもならお仕置きされるとすぐに謝る池沼も、
性欲は我慢できないようで、今日は謝りません。
欲求だけには忠実これも池沼の特徴の一つですw
唯「うーい!わるいこ!ばーか!しね!
ゆいはせつくすするれす!」
憂「この池沼!そんなにセックスしたいなら自分で相手さがしてきなさい!」
ボコッ!バキッ!ドカン!
家を追い出された唯。
ところが池沼は家を追い出されたことは気にしておらず
「憂に邪魔されずせつくすができるんだ!」と喜んでいますw
唯「あーうー!」
上半身は「おじや」と書かれたヨダレままれで汚いTシャツ、下半身はオシメ。
いかにも池沼顏のだらしのない表情。
このような色気もない池沼にセフレはできるのか?
かくして池沼唯のセフレ探しの旅が始まったのであった。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 02:13:52 ID:6ILceSc10
これは期待wwwwwwww
,. '"´: : : : : : : : : ´"
/: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :\
/: /: : : /: : /|: : : : |: : : : : : : : : :\
/: /: : : /: : :/ .|: : : : |ヽ: : : :ヽ: : : : : ',
/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
./: : | \ i: : :/| レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
i : : i: : : / '"´ u `ヽV : : : |: :.|
i : : |\/ V : : : |: :|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// о o //// |/ i : : :.|
|: : :|: : : :ハ /: : :| : : :.|
|: : :|: : : : ', u / ,r‐、 / : : :| : : :.|
i| : :|: : : : : ト、 /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// о o //// |/ i : : :.|
|: : :|: : : :ハ /: : :| : : :.|
|: : :|: : : : ', u / ,r‐、 / : : :| : : :.|
i| : :|: : : : : ト、 /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
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i| : :|: : : : : ト、 /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.|
| : | : : : : :| > ,. イ : : : :.|: :/|/
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Vヽ| ヽ: : i .\ ./ i : : : /i: :/i
71 :
二匹の唯豚!?:2010/12/18(土) 08:38:12 ID:uOdzcZCI0
ある日の休日の午前。
いつものように唯は公園にきて一人で遊んでいた。
唯「あーうあーう♪(^q^)」
豚「ブヒ(^(∞)^)」
唯「あーぶたさんだー!!(^q^)/」
何故公園に豚が・・・?
しかし池沼さんは何の疑問も持たず豚を発見するなり大興奮。
服を脱ぎ捨て裸になり豚の真似をしながら近づく。
唯「わーい!!わーい!!ゆいもぶたさんだよ(^oo^)」ブーブー
豚「ブヒー!!(`(∞)´)」
ドゴーン!!
唯「ぁう!!("q")」
豚は近づいてくる唯に向かい思いっきり体当たりをかます。
汚く臭くて奇妙な池沼に不快な気分になり敵意を持ったのだろう。
豚の体当たりを正面からくらい唯は気絶をしてしまった。
豚「ブヒ(^(∞)^)」
唯「・・・("q")」
唯が気を失ってからしばらくして数人の男達が走って来た。
男A「あ!いたいた、ったく逃げ出しやがって・・・」
男B「とにかく大きな騒ぎにならなくて良かったよ」
男C「まったく迷惑かけさせやがって!こっちこい!!」
豚「ブヒー!!("(∞)")」
どうやらこの男達は養豚所へ豚を運んでいる最中に脱走されたみたいである。
そんなわけでこの豚は公園に隠れていたわけだ。
72 :
二匹の唯豚!?:2010/12/18(土) 08:41:28 ID:uOdzcZCI0
男A「さ、とっととこの豚を車に運んじゃおう」
男C「お、こっちの豚は気絶してやがるぜ」
男B「ん・・・なあ、逃げ出した豚って1匹だったよなあ?」
男C「たしかそうだったような?でも豚は確かに二匹いるしなあ?」
豚「ブヒィ!!("(∞)")」
唯「・・・("oo")」
男A「まあいいこんな公園に脱走した豚以外いるはずないし、二匹とも運んじゃおう」
男B「そうだな、ってクソッ、この気絶している豚すごく重いぞ」
男C「しかもすごく臭いし汚いなー」
男A「まあ豚だからなーお前らはその豚を運んでくれ、俺はこっちを連れてくから」
男AB「おう!!」
何と唯は豚と勘違いされ養豚所に運ばれてしまった。
ああ哀れなり唯豚。
・・・数時間後
憂「お姉ちゃーん!!お昼ごはんよー!」
公園に唯を探しに憂がやってきた。
憂「もう!どこにいったのかしら・・・」
憂「お姉ちゃーん!」
憂は遅くまで唯を探したが見つけることができず、交番へ捜索願いをだしたが行方不明のままであった。
憂「お姉ちゃん・・・どこにいるの・・・?」
――養豚所にて
職員「おい、餌だぞ」
唯「(^oo^)」ブーブー
職員「おい!食いすぎだ!!ほかの豚の餌まで食べるな!!」
唯「あう!!("oo")」ブヒャー
こうして唯は豚として一生を過ごすのであった。
しかし本人にとっても周りにとってもこれが一番幸せなのかもしれない。
(^oo^)完(^oo^)
73 :
二匹の唯豚!?:2010/12/18(土) 08:47:48 ID:uOdzcZCI0
>>72 ミスった
まあいいかトンデモストリーだし
男A「まあ豚だからなーお前らはその豚を運んでくれ、俺はこっちを連れてくから」
男AB「おう!!」
↓
男BC「おう!!」
74 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/18(土) 10:25:59 ID:3508LXOM0
平日。いつもにように唯はなかよし学校へ、憂は高校へ行き、いつもと変わらぬ日々を過ごしていた。
あの時までは。
唯の今日の授業は終わり、いつもにように唯は憂より先に家に帰っていた。
数時間後、憂も今日の授業は終わり学校の階段を下っていた。
すると次の瞬間、憂は階段で足を滑らせて転んでしまった!
梓「う、憂!?大丈夫!?」
憂「痛たた…」
純「念のため病院行こうよ」
憂「えっ…うん…」(お姉ちゃん1人で大丈夫かな…)
期待
律「おい馬鹿唯こっちこい」
唯「あう、なーにりった?(^q^)」
律「オラァ」ドゴッ!!
唯「くぁwせdrf」
澪「ハハハ!今のはやり過ぎだろ律」
唯「あqwせdrftgyふじこ」ジタバタ
律「何時まで苦しんでんだ馬鹿唯、オラ起きろ」
唯「うえーうえー」ゲロゲロゲー
澪「うわーきったねー」
唯「ゲーゲー」
律「ざけんな!クソ池沼!!」ゲシゲシ
唯「いたいよぉやめてよりったあ」
律「ちゃんとてめえで後始末しろよ、床舐めろよ」
てのは嫌い?
78 :
ちび唯ちゃん:2010/12/18(土) 15:14:48 ID:lSwn1l3n0
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 15:49:19 ID:lSwn1l3n0
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 15:58:19 ID:lSwn1l3n0
81 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 16:23:29 ID:lSwn1l3n0
年も押し迫ったこの時期、街はクリスマスムードで一杯。
そんなクリスマスの前の日曜日の平沢家では……
例によって池沼さんは居間のコタツに入ってぼけ〜っとテレビを見ていました。
唯ちゃんは池沼だから、テレビを見ていても内容が理解できませんが、
時折表れる子供向けCMの一場面が大好きです。
唯一理解できる場面ですから。
今日も、CMにサンタさんがクリスマス・プレゼントをちびっ子達に上げている
場面が写りました。おもちゃ屋のCMでしょうか?
それを見て池沼さんは大興奮!
唯「あ゛ーあ゛ー、さんたたん!さんたたん! (^q^)」
「ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪キャキャキャキャー (^q^)/」
プレゼントは何歳に成っても嬉しいものですが、この喜び様はとても18歳とは思えません。
だからこそ、唯ちゃんは普通の高校でなく、養護学校に通っているのです。
しかも、養護学校でも成績が悪くて留年してしまい、今年は2度目の3回生です。
でもこの調子だと今年も留年してしまいそうですね。
なにせ唯ちゃんはまだ字が満足に書けません。
そういえば、昨年のクリスマスにサンタさんに手紙を書いたのですが、
余りにも字が滅茶苦茶で憂に代筆して貰いました。
しかしサンタさんはそんな怠けた唯ちゃんに怒ってクリスマスプレゼントを
上げませんでした。
プレゼントが貰えなかった唯ちゃんはその日一日池沼泣きをしました。
(「池沼唯のクリスマス」を参照)
さて、今年は昨年のリベンジで唯ちゃんは無事クリスマスプレゼントが貰えるのでしょうか?
唯ちゃんは留年までしてひらがなの勉強をしました。算数のお勉強もしました。
唯ちゃんにとって足し算は物凄く難しくて、何度も間違えて憂にお仕置きをされましたが
その努力は実るのでしょうか?
82 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 16:39:45 ID:lSwn1l3n0
唯「うーい!うーい!」
唯ちゃんはテレビのサンタさんんを見て、プレゼントのことを憂に相談しようとしました。
憂「なによーお姉ちゃん、うるさいわねー」
唯「あーう!('q')」
憂「何か用があるの?」
唯「ゆい、さんたたんにてがみかくー (^q^)/」
憂「いいけど、お姉ちゃん字書けるの?」
唯「あーう!! (`q')」
唯ちゃんは憂にバカにされて怒りました。
唯「ゆい、じかけるもん! (^q^)/」
憂「じゃあ、お姉ちゃん一人で書けばいいじゃない?」
「字書けるんでしょ?」
唯「あ〜う〜 (゚q゚)」
どうしたんでしょう?唯ちゃん、先程までの元気がありません。
実は唯ちゃん「字が書ける」と言い張ったものの、全部の平仮名は書けないのです。
それに、「さ」と「ち」などの字の左右の向きも良く間違えてしまうのです。
そのことで、なかよし学校の先生に何度も注意されたのですが、結局、治りませんでした。
唯ちゃんにとって、左右の向きを区別することは至難の業です。
そこで唯ちゃんが考えたのは、難しい字が出ないような文章を憂に教えて貰うという作戦でした。
少ない知恵を絞りに絞った唯ちゃんなりの大作戦です。
万が一、憂に字を書いてもらったら昨年のようにプレゼントが貰えないので、
唯ちゃんはその点は必死です。
こういう物品が絡んだことに関しては唯ちゃんは多少の知恵が働きます。
現金な池沼さんですね。
83 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 16:59:56 ID:lSwn1l3n0
憂「また私がサンタさんへの手紙を書くの?」
唯「だめー! ('q')」
それでは唯ちゃんはプレゼントが貰えませんから、当然拒否します。
憂「じゃあどうするのよー?」
唯「うーい、ぷれぜんと、なに?」
憂「えっ!私が欲しいプレゼント?」
唯「あーうー (^q^)」
なんと!池沼さん、自分の前に憂のプレゼントを聞いて様子を見る作戦に出たようです。
これはびっくり。池沼の唯ちゃんにそんな知恵があろうとは?
憂「えっ…私?」
憂は唯の思わぬ発言に真剣に考えてしまいました。
憂「そーねー…」
「お姉ちゃんがうんちを漏らさないようになってくれることかな」
唯「あ〜う〜 ('q')」
あらら……
唯ちゃん、痛い所を突かれてしまいました。
というのも、唯ちゃんは今日もうんちを漏らして憂にお仕置きされたばかりだったのです。
唯ちゃんのお漏らしは治らず、未だにおむつが取れません。
憂「お姉ちゃんのおむつが取れれば、とっても嬉しいんだけどね…」
唯「ぁぅ…」
流石の唯ちゃんも反論できません。
うっかり反論したら、またお仕置きされちゃいますからね。
でも唯ちゃん困りました。
このままではサンタさんへの手紙が書けません。
どうしましょう…
というかよくここまで二次元の女性を馬鹿にできるよなwww
抱き枕とか買う奴並みに痛いwww
期待(^q^)
86 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 17:37:49 ID:lSwn1l3n0
憂「もー!お姉ちゃんは、どうしたいのよ!」
「サンタさんからプレゼント欲しいんでしょ?」
唯「あーう (~q~)」
憂「もう手紙はいいから、何が欲しいのか言ってごらんなさいよ!」
憂は受験生。
そうでなくても年末は忙しい物で、池沼の唯に構っている暇はありません。
サンタさんのプレゼントと言っても、結局憂が買って来るだけですから、
わざわざ解読不能な手紙を書くのに付き合うのは時間も労力も無駄です。
ですから、憂にとっては早く唯の欲しい物を聞き出したいのです。
唯「やー!さんたたんにぷれぜんともらえない!! ('q')」
しかし、唯ちゃんは昨年のことが強烈に印象に残っているため、
何としても自分の力で手紙を書いてプレゼントを貰いたいのです。
この執念を普段の勉学にも活かして欲しい物ですが、そうは行きません。
だって唯ちゃんは池沼さんですから。
憂「もー、大丈夫よ、お姉ちゃん!今年はちゃんとプレゼント貰えるわよ!」
唯「あう!どーちて?」
唯ちゃんは、サンタさんと憂は全くの別人だから、憂の言うことを信用できる筈がありません。
現金な池沼さんは、こういう所はしつこいです。
「どーしてサンタさんじゃ無い憂にそんな事が言えるのよ!」と言わんばかり。
しかし、憂は変にしつこい唯に段々イライラしてきました。
88 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 18:23:11 ID:lSwn1l3n0
そのため憂は手短に済むように唯を誘導させます。
憂「私がサンタさんに言うからよ」
唯「あう!!(゚q゚)」
「うーい、さんたたんともだち?」
憂「まぁそんなところね……」
憂は適当に誤魔化してさっさと唯の欲しいプレゼントを聞き出したいと思いましたが、
唯ちゃんは憂がサンタさんと友達だということに大変びっくりしました。
唯「あう!!うーい、ぷれぜんといっぱい!」
なんと単純な池沼でしょうか!
サンタさんと友達だから、憂はプレゼントを一杯持っているんだと、
唯は驚きと羨望の眼差しで憂を見つめました。
唯ちゃんは池沼とは言え、考えることがどこまでも即物的で卑しいですね。
憂もそんな所で羨ましがっている唯を見て、嘆きました。
憂(やっぱり、お姉ちゃんはダメだわ……)
でも、驚きの事実を知った唯ちゃんは、興味深々で興奮しています。
唯「うう、うーい!ゆいもさんたたんと、ともだちになりたい! (^q^)/」
唯ちゃんの頭の中は、毎日サンタさんにプレゼントを貰う妄想で一杯!
他に何も考えることが出来ません。
何せ IQ 25 の池沼さんですから…
89 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 18:44:43 ID:lSwn1l3n0
憂「ダメ!お姉ちゃんは無理よ!」
唯「あう!? (゚q゚)」
憂「だってお姉ちゃん、池沼だもん」
(あら〜とうとう言っちゃったー!しかもど真ん中ストレート!)
しかし、残念ながら唯ちゃんは「池沼」という言葉が分かりませんw
唯「うーい!ゆい、いけぬま?」
憂「そうよ。お姉ちゃんは立派な池沼よ」
唯「いけぬま、さんたたんきらい?」
憂「そう。だから、私がお姉ちゃんの代わりにサンタさんに言うのよ」
「お姉ちゃん、分かった?」
唯「あう!うーい!うーい! (^q^)/」
池沼が嫌いなサンタさんに、池沼である自分の代わりに憂がサンタさんに
伝えてくれるということが分かって、唯ちゃんは大喜び!
唯ちゃんは憂に感謝感激!
やはり「持つべき物は憂だよねー」などと思っているようである。
しかし、唯ちゃんは何故自分が池沼で憂が池沼で無いのか?そして、
どうしてサンタさんは池沼さんが嫌いなのか?等を聞くだけの知力が無い。
目の前のこと、すなわち、憂経由でサンタさんからプレゼントが貰える!
という事で十分満足で、それ以外のことは全く気にならなかった。
あわてんびょ〜のさんちゃくろ〜しゅ、くりしゅまえ〜にやてきちゃ (^q^)/
〜病院〜
医者「大腿骨を骨折していますね。後々悪化する恐れがあるので入院をお勧めします。」
憂「でも家にはお姉ちゃんが1人でいるんですけど…」(お姉ちゃんが池沼だなんて言えないしなぁ…)
(多分大丈夫だよね、、、)
しかし唯は重度の池沼。大丈夫なはずが無かった。
平沢家 PM20:30
prrrrr…
唯「あう!?(^q^)」
92 :
池沼唯のクリスマス-2010:2010/12/18(土) 19:46:52 ID:lSwn1l3n0
憂「で、プレゼントは何が欲しいの?」
唯「あぅ………………………」
唯ちゃんは一生懸命考えているようですが、傍から見ていると単に
ぼけ〜っと口を開けて涎を垂らしているだけにしか見えません。
それでも唯ちゃんなりに一生懸命考えた様です。
唯「あいすー (^q^)/」
憂「えっ!?」
憂は余りに衝撃的な答えに言葉が続きませんでした。
憂(去年と丸っきり同じじゃない!)
そうです。昨年と全く同じ答えです。
でも、唯ちゃんはアイスが欲しいのですから仕方ありません。
しかし、憂は余りの進歩の無さに落胆してしまいました。
かと言って「わんわん」とか言われるのも困るので、そのまま従うことにしました。
憂「分かったわ。お姉ちゃんのプレゼントはアイスね…」
唯ちゃんはアイスが貰えると分かりもう大興奮です。
唯「あうー!あうー!キャキャキャキャキャ……♪ (^q^)/」
憂「それで、幾つ欲しいの?」
唯「いっぱい! あいす、いっぱい!(^q^)/」
憂「ダメ!ちゃんと数で答えなさい!」
唯「あぅ……… ('q')」
さあ唯ちゃん困りました!
憂は教育的配慮のため、唯ちゃんにきちんと数を言わせることを
試しているのです。
でも、憂は唯ちゃんが知っている数は、ほんど無いことも知っています。
これは日頃、唯ちゃんが算数のお勉強をサボってきたツケですから、自業自得です。
でも、今回は足し算では無く、単に大きい数を言えば良いだけですから、
池沼な唯ちゃんでも何とかなりそうです。
唯「あぅ……… 」
しかし唯ちゃんは大きい数を考えているようでしたが、いつの間にか
反応が無くなってしまいました。
まるでパソコンがフリーズした様な状態です。
やはり、IQ 25 の池沼さんにとっては難しい問題のようです。
止む無く憂が尋ねます。
憂「ほら、お姉ちゃん!いくつ欲しいの?」
唯「みっつ! (^q^)/」
と言いながら、両手を広げて10本の指を差し出しています。
どう見ても10個のようですが、唯ちゃんは「みっつ」と言って譲りません。
余りにも残念過ぎる答えに、憂は落胆しつつも唯ちゃんのクリスマス
プレゼントはアイス3個ということに決まりました。
それにしても、留年までした1年の進歩がアイス3個という結果に、
憂は深い溜息をつきました。
===おわり===
>>92 面白かった
乙
オレも続き早く書かないと
しかしここまで池沼キャラとして愛されるのも凄い
信者には池沼ということを毛嫌いする奴が多いがもったいないだろ
唯から池沼をとったらそこらの萌えキャラと大差無いし魅力が格段に落ちる
憂よ、唯が一年前の記憶を持っている時点でそれは大した進歩だよ
>>92 ほのぼの乙
しかし3まで数えるのは去年のクリスマスでもできたから、実質進歩ゼロだなww
残念すぎるww
>>93 ありがとうございます
元の「池沼唯のクリスマス」(2009年版)が大変好きだったので、
習作という気持ちで書きました。
時期ネタなので、今しかないと思い勢いで書き上げました。
とりあえず、「1年での進歩がアイス3個」という形にしましたが、
他にも色々なバージョンがあっても良いと思います。
クリスマスなどの子供の行事は、池沼SSにぴったりだと書いていて感じました。
>>93氏も続き期待しています
それぞれで世界観は違うんだろうけど
SSの作品を時系列ごとに追っていくと唯って確実に退化してってるよな
高一(平沢憂の憂鬱)の頃は喋りはまだまともだったのに
だんだん赤ちゃん言葉が主流になっていき
最近ではついに呻き声でしか喋らないSSがでてきた
お漏らしは昔から変わらないみたいだけど
乙。
やっぱムカつくなぁ~、池沼って。
100 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/18(土) 21:12:40 ID:3508LXOM0
唯は重度の池沼なので電話など出られない、しかし、小さな奇跡起こった。
唯「?ー?ー(°q°)」
ガシャンッ?
なんと唯は鳴り響いた電話が敵だと思い込み電話機をはたいたのである。
憂『お、お姉ちゃん!?』
はずれた電話機から憂の声がして唯は先ほどの事も忘れて憂に返事をした。
唯「あ、うーい!おそいでつ!うーいわるいこ!♪(^q^)」
憂『お姉ちゃん、あのね、私足を骨折しちゃって入院することになったの。しばらくの間お姉ちゃん1人で大丈夫だよね?帰ったらアイスあげるから。』
唯「アイス♪アイス♪ゆいまつでつ♪(^q^)」
憂『じゃあいい子にしててね』
ガチャン☆
101 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/18(土) 21:39:09 ID:3508LXOM0
数時間後
グ〜
唯「まんま!ゆいいい子だから自分でつくるでつ!(=q=)」
唯「?ー?ー♪」
唯はいつもの憂の要領で冷蔵庫から卵やウインナーを取り出し、料理?を始めた。
唯「あうあー(^q^)」ビチャ
き、汚い?唯は手当り次第でつかんだボウルにぐちゃぐちゃの卵やウインナーなどをぶち込み手でかき混ぜている。さらによだれも垂れ放題という惨状…
これは料理にたいする冒涜ともとれるだろうww
唯「できたでつ♪(^q^)」
なんとこのカオスの具現化とも言える物体が完成らしい。
唯「あうあー(^q^)」パクリ
がリッ
「んぎゃ("q")」
唯は卵の殻を飲み込んでしまったのだ
唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」
「おえぇぇ〜」ゲロゲロ
こ れ は ひ ど い
憂が綺麗に管理していたキッチンがあっというまに惨状に様変わりである
唯(やっぱり外に食べに行こう!)
唯はいつも憂と行っているスーパーで食べ物を調達しようと考えた。
当然唯はお金が必要なことなど知るはずも無い…
>>98 > SSの作品を時系列ごとに追っていくと唯って確実に退化してってるよな
元の「池沼唯のクリスマス」は丁度1年前に書かれたけど、
その時はまだ2期が始まっていなかったというのが大きいと思う。
2期の唯は池沼だ!という意見や感想はあちこちで聞くけど、やはり
1期の唯と比べたら圧倒的に2期の方が池沼度が高い。
しかも、2期も放送が進むに連れて、唯もどんどん池沼になって行き、
とうとうマラソン回(2期15話)で池沼確定wされた。
アニメの唯が池沼化されるように、このスレや他スレのSSもどんどん
唯が池沼となっていったのは、必然的かと思う。
103 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/19(日) 00:18:33 ID:0UFK5pib0
もうすぐ2011年になる。そんなある日の平沢家…
憂「よし!今日から大掃除を頑張らなきゃ!」
憂は新年を迎えるために、家の大掃除を始める。
しかし、いくら綺麗にしても新年を迎えるまでの間に、姉の唯(通称、池沼唯)が、
ウンチを漏らしたり、鼻水、涎を床に垂らしたりして、次の日にはまた家が汚くなるのだがww
憂「お姉ちゃん!掃除頑張るわよ!」
唯「あーう!ゆいあいすー!("q")」
唯はまたアイスアイスとうるさい。もはや、唯はアイス無しでは生きていけないだろう…
しかし憂は大掃除を機会に、唯の怠惰な性格を直そうと思ったのだ。
憂「もう!掃除しないとお仕置きよ!」
唯「おしおきやー!("q")」
憂「じゃあ、掃除頑張ろ!」
唯「ぅ〜("q")」
唯は、渋々納得したようだ。
シスコン憂ちゃんが男の池沼に嫌な目にあわされて、姉を見る目が変わるSSが読みたい
ヽ、:::::::::|/:::::::::;/
,. <>´ ̄ ̄ `丶`_丶、
/ヽ/ \メ、\
/X´/ ヽ┼X\ ・・・えぇっ・・・・?
/‐┼/ |┼┼<.ヽ
/┼┼l ,. -――- 、 r― !、乂,. ヘLl 重度の池沼んですか?
|.┼ > ' ` ヽ::::::::r=<::::::|=|
ヽ ' 〉;:::::!!_ ノ:::::l\ 可哀想過ぎて
/ _ -r――r-- ...._ /:::レ'::|ヾヽ':::::/_ 何て言ってあげるべきか・・・・
l_ ,.-‐' ´ l__.レ ト.、 i_、 :l\:::::::/-'\:ノ_ `\
/ / :i | ´| |l .i .| i | ! ̄i` `| i i |´ \ ヽ 私には頭がおかしくて
/ |/l :| li.,lz=,=r、 l==,s、 |/ l-! ノ / i | 池沼な人の気持ちは判りません・・・
.| l!. l l、 .i.〈!'゙|::llし! \! !:iillし/>: | |.ノ | l
! |ヽ\! ヽ!liこ)  ̄ ,  ̄こ)|: l .ノ\ / ./
ヽ \__|: !、 - ,l: |ヽ ゙'――'゙ / あ、ごめんなさい。本当に池沼な人に池沼って言っちゃいけないんですね。
\ ___l: |'\ / ̄ヾ\ _./|: l `' ‐---‐ '
.| l--r ,ト` l`└l |、
,l |::::</ ニヽ |_ / l::::\
/| .l>'.| ‐ |ヽ //ヽ ,/:::::::::::i
.l:::l | l イ ´レ // |/>::::::::::::::|
/ ̄ ̄|
| 人__|
|6-OO ( 'A`) <実に興味深い池沼です
__|ヽ_。ノ ノ(∧へ
| `。´ ̄ ̄ ̄ ̄\
| <´| ̄ ̄_ノ
∧/ソ
ヾ ノ: :/ソ
,OO/
. ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
/: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
もうゆいのうんちが ,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
いっぱいだ〜 ' ∧: : :,' i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
i: : : : :l ヽ ゞ \: | : i : ハ:.l
のどたたんちに } : :i :,i 、 ∠、 ソ: iV::::N
運ばなきゃ! l: :.ハ:{ ,行ト r心V: : : i:::::::::ゝ
∬ ∬ ∬ソ ゞノ {: : : :l:::::::::|
|i: ,.ノヽ.''' (o o),、''' f: : :iハ/`
∬ ,.(_::::: ) ,.、 ' 〉;ノ ' ヽ'
,(__:::::::: _)─┬─/ f ',
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ-t-'~" , l
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、}
f| l ソ ̄ ̄ヽ }
t| .::|:.: { `, V, }
| ..::::|: : :l } |:Vj
| ..::::::::|、: :ト---.イ j::::l
>>92 「池沼唯のクリスマス-2010」乙です
久しぶりのほのぼのとした作品で面白かったよ!
特に憂と唯の会話に絶妙な池沼らしさが醸し出されていて微笑ましいです。
それにしても、今日日が明けてから実質的に誰も書き込み無しか
皆忙しいんだろうけど寂しいな?
(おいらが暇杉なだけかw)
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 18:33:57 ID:M6oMEOmL0
う゛ーう゛ー!!(`q`)
だれもいないでつか?(゚q゚)
ゆいでつよ!うーい!うーい!('q')
うぇーーーーーん!! うーい、いないよー!うぇーーーーーん!("q")
>>108 「何だあ?この池沼は〜?」
__...__ _,,,,,_
,.‐';;; . : ::.::::.:´::::::::::::::::`''ー-、,
,.-';:;:;:;:;:; . : ::.::::.:´::::::::::::::::;;;;;;;;; `i、
,.-';:;:;:; . ..:::::;:;:;;;;;;;;:;:;:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::: .ヽ,
,.-'´;:;:;:;:;:; . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`i
,.-'´;;;;;:;:;:;:; . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;:::ヾ :::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::'i
/ . : ::.::::;;;;;;;;; ,- 、r'ヽ,;;;;;;:::::::::::`ヽ:::::::::::}::::::::::::::::::::::}
r' . : ::.::::.;;;;;;;;:::{一 v-'´1;!ヽ!ヽ,;;}从:::,::::::::iΞ;;;;;;;;;;;;;;;:::}
レ;;; . : ::.::::.:;;1;;;{ ,,,,,__,,,..};} } }/ jノl:::::ノ:Ξ::;;/^`i;;;;1
{ . : ::.::::.:;;;;;;!ヽ1 jノ `'ヽΞ;1l`i..};;j−‐-、
',;;;;;;;;;;; . : ::L } i i:::.,,,,....-ー''''''ー-、,ノ ミ;|⌒〉 |;j_: : : `''一--、
ヽ,;;;;;;;;;;;'t´-=-〈〃ヾ ヽ一=''-、_-、, _,, ミl`'';;)}|:::::::::'ー、 : : :: `'、
`ヽf`ヽヽ、_,--=〉;;:彡:::. `''ー一'" == . : `i、ノ `ヽ、:::i、 : : :: : :
l `''´;r' `''-‐'´ : :: ;;{ l::::i : : :: : :
| `'';;;| __ :::,,, ;;l . ..:、 l:::::!: : :: : :
i、 ;;;| _}`''‐−='''' ̄l: ;i . ..:.i 1:::::}: : :: : :
,.-'´/ヽ、`''‐‐'´ ヽ, j ノ . .l 1:::::i': : :: : :
,.-':::::::/::::::: `i _,,,.-='''" ,.'´;;; ) ,.‐' . ..〉 |:::::j: : :: : :
/:::::::::: /::::;; : : :l ---ー一'´、 ノ/;;;;;; . ... ../ 1;;;:,': : :: : :
/::::::::::::/ : :;; : : : :`-、 .:.::. .. /;;;;;;;;;; . . ./ /:::::1: : ::: :
/::::::::::::/ : :;; : : : ;;;;;;;;;! ,く;;;;;;;;;;;; . . / /:::::,': : :: : :
/::::::::::::/ : :;; : : : ;;;;;;;;::`''--ー一'" `''ー . ./ /::::::/: : :: : :
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 18:41:53 ID:M6oMEOmL0
あ、書き込みに夢中で
>>108 さんに気がつきませんでした。
すみません!
憂「こら!!
>>108さんにちゃんと挨拶せんか!この池沼!!」 ボコッ
タンスの陰から突然憂が現れ、池沼唯ちゃんにパンチを浴びせた!!
唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………」
──────── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: : :/ | \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´ /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
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池沼唯ちゃんはハゲちゃった上に、池沼パンチを食らってwww
>>110 「何言ってんだおめえ・・・?おらぁ
>>109だ!!」
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ー三 二ニ ―一三 ― ィ´ /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
鬼作 {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
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―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
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112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 18:51:45 ID:M6oMEOmL0
池沼パンチを食らった唯は、その勢いで3mほど吹っ飛ばされ、そのまま床に落ちた。
しかし、パンチを発した憂は透かさず伸びた唯の体に乗っかり、唯の髪の毛をむしり始めた!
憂「おりゃーーー」 パスパスパスパウパス……
激しいスピードで唯の髪の毛をむしりとる。
唯は不潔で虱に髪の毛を食べられて頭の天辺が既にハゲていたが、
憂はまだ両脇に残っていた髪の毛をむしりとる。
なんと残酷な行為であろうか!!
それに見ていて痛々しい。
だが、残念なことに池沼唯は気絶していて抵抗はおろか、
髪の毛をむしり取られる痛みすら感じていない。
憂が一息ついた時には既に唯の頭には殆んど髪の毛が残っていなかった。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 18:54:31 ID:M6oMEOmL0
(
O
___ノ____
/ ̄ ヾヽ
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/: /:\/ ノ ( i : : : : :}
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{:/ しノ (O O) しし' } :: :|
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ヽ r-〜く / :/
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憂に髪の毛をむしり取られた池沼唯ちゃん
/ ̄\
( ^ q^) <うーい、ゆいのおむつ、きたないきたない!!
⊂__つ
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 19:34:40 ID:u5wU8n6P0
116 :
軽音部の憂鬱:2010/12/19(日) 19:49:07 ID:G7+JskpG0
律「おい馬鹿唯!ちょっとこっちこいよ」
唯「あう?なーにりった?(^p^)」
律「オラァ!!」ドゴッ
律の拳が唯の腹に突き刺さる。
これには唯も悲鳴をあげ床に倒れのた打ち回る。
唯「あqwせdrftgyh???(^p^)」
澪「ははは、酷いな、やりすぎだろ律」
律「こいつの間抜けな顔見てるとイラつくんだよ」
澪「まーわかるけどさー」
律「澪も一発どうだ?」
澪「勘弁してくれ、汚くて触りたくない」
律「はははお前のほうがヒデーよ」
唯「くぁwせdrftgyふじこ("p")」
律「おい馬鹿、いつまで痛がってんだよ」
唯「んひーんひーゲロゲロ("p")」ビッチャー
澪「ひい、汚い!!」
唯「ゲーゲー」
律「・・・っふざけんなよ!!クソ池沼」ドゴッドゴッ
律は床に倒れている唯にむかって蹴りを放つ。
唯「いちゃい、いちゃい!!りったやめて("p")」
律「てめーで後始末しろよ」
唯「あーわかったよりったー(^p^)」
律「ほら、オメーの口から出したんだから口に戻せよ」
唯「あう?」
律「馬鹿には言い方が難しかったか、床を舐めて綺麗にしろよ」
唯「あーい(^p^)」ベロベーロ
117 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/19(日) 20:45:59 ID:M6oMEOmL0
ジングルベ〜ル♪ジングルベ〜ル♪
今週末はいよいよクリスマス。
平沢家でもクリスマスツリーの飾り付けをやっている。
最近は LED照明の普及に伴い、クリスマスツリーも明るくて鮮やかなライトアップ
が出来るようになった。
平沢家のクリスマスツリーも今年からLED電球に代わり、とても鮮やかになった。
もっとも、LED電球を買ったきっかけは、例によって池沼唯の我侭だった……
ピカピカ、ピカピカ
光の見事な競演だ。
池沼唯ちゃんも色鮮やかに光るLED電球の光にとても嬉しそうだ。
唯「キャッキャッキャッキャ… (^q^)/」
憂「お姉ちゃん、嬉しい?」
唯「うれちー、うれちー (^q^)」
憂「良かったね」
「う〜ん、お姉ちゃんにねだられて買ったけど、電気代が殆んど掛からない
というのは驚きね〜」
「怪我の功名というのかな?
でも、ここでお姉ちゃんを甘やかしちゃうと調子に乗ってくるから、
きちんと引き締めないと!」
だが、そうは思っていても、やはり憂は姉・唯の喜んでいる姿を見るのは嬉しいものである。
憂「お姉ちゃんも喜んでいるし、今年は良いクリスマスになりそうね……」
憂は希望を込めて言った。
憂は現在高校生だが、小さい頃に両親に逃げられて以来ずっと池沼な姉との2人暮らしをしてきた。
そのため、憂は勉学以外にも家計の切り盛りもしなくてはならず、いつも生活費を気にした生活をしていた。
しかし、今年は思わぬ形で電気代が節約できてツリーも鮮やかに光ってと二兎を得ることができて、とても満足な気持ちでクリスマスツリーを眺めていた。
憂はもう立派な主婦である。
ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。
憂は思わず笑ってしまった…
憂「クスクス…」
唯「うーい!どーちたの? (^q^)」
唯は突然憂が笑い出した理由が分からず問いかける。
118 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/19(日) 21:16:53 ID:M6oMEOmL0
憂はピカピカ光る唯のハゲた頭を見て昔の事を思い出していたのであった……
もう10年ほど前のクリスマスのこと……
ジングルベール♪ジングルベール♪
小学1年生の唯と幼稚園の年長組の憂がクリスマスツリーに飾り付けを行っていた。
クリスマスツリーの頂点に星型の飾りを付けようとしていたが、子供の背丈では届かなかった。
そこで、姉である唯が椅子に乗りそこから星型の飾りを付けることにした。
憂は椅子が動かないように抑える役目である。
唯「うんしょっ、うんしょっと ('q')」
憂「お、おねーちゃんだいじょーぶ?」
唯「あ゛ーあ゛ー ('q')」
唯は背伸びして精一杯手を伸ばした。
唯「あう!できた〜! (^q^)/」
「あう〜〜」ドテッ
バランスを崩した唯は、床に顔をモロに打ち付けてしまった。
唯は運動音痴のため、家や学校で良く転んだり落ちたりして痛い目に遭っているのだが、全く懲りない。だから、唯の体はコブやアザだらけであった。
唯「うぇーーーーーん (TqT)」
この頃の唯はもう立派な池沼(発達障害)だから、小さくても煩い池沼泣きを所構わずしてしまっていた。
しかし、この場には幼稚園の憂しか居らず、その憂に慰められる始末であった。
憂「おねーちゃん、だいじょーぶ?」
唯「あう!ゆい、おつむいたーい ("q")」
憂「も〜、また〜」
「そんな悪い事していると、サンタさんが来ないよ」
唯「あう!?」
唯はびっくり仰天!?
サンタさんが来ないということは、プレゼントが貰えないということである。
119 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/19(日) 21:47:30 ID:M6oMEOmL0
唯はプレゼントが貰えるからクリスマスが好きなのであって、飾り付けなどはどうでも良かった。
この頃から現金な池沼さんだったのである。
それにしても、これではどちらが姉か分からない。
否、どちらが親か分からないw
しかし現実は残酷で、重度な障害を持った唯にはこれが精一杯である。
それでも、現在と比べたら、まだ障害の程度は軽かったのかもしれない。
というのも、唯は池沼のくせに怠惰だから、僅かに宿された発達可能な能力も自らの手で摘み取ってしまっていた。
それが積み重なってしまい、18歳になった今でも平仮名が読めず、10までの数も数えられない重度な池沼になってしまったのである。
唯自身は自分が怠惰であることを全く自覚していないが、憂が唯の一部始終を記憶しており、次第に唯の怠惰を語る生き証人となった。
そして、気がついた時には唯は既に手遅れで、池沼の坂を転げ落ちるような生活が続いた。
そのため何時しか、姉・唯は妹・憂に全く歯が立たなくなっており、更に、唯はもはや一人では生活不可能なレベルとなってしまった。
現在では、唯の身の回りのことは皆憂の世話になって居り、憂無しでは生きていくことが出来なくなってしまった。
では、具体的に何時からか?と問われると憂も覚えていないようであるが、少なくとも幼稚園時代で既に手遅れだったようである。
それでも血の繋がった唯一の姉妹であり、また両親に逃げられて以来ずっと2人で一緒に暮らしているから、憂の姉・唯を想う気持ちは並々ならぬ物がある。
「過剰すぎるのでは?」と疑われることも多々あるが、このような生活を送ってきた憂が姉を激しく慕う気持ちが多少歪んでもやむを得ないであろう。
例え唯の躾のためのお仕置きが行き過ぎて、唯が病院送りとなっても……
120 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/19(日) 21:48:50 ID:u5wU8n6P0
スーパー
唯「ついたれす♪(^q^)」
唯は学習能力というものがそもそもないのでいつもならば当然スーパーへの行き方など知る由も無いだろう。
しかし今日の生ける産業廃棄物は違う。
そう、食い意地と空腹の力で本能的にスーパーへたどりついたのだ。おそるべし池沼唯!
店員A「うわ〜、あの池沼が来たよ…」
店員B「しかも今日は1人だぜ、早く出てってくれないものか…」
店員が嫌がるのも至極当然である。というのも唯はこのスーパーに憂とくる度に店に迷惑メールをかけ、憂のあたまを悩ませていた。
その時、唯は店員Aに狙いをさだめた。
唯「たべものはどこでつか?('q')」
店員A(おいおい勘弁してくれよ…でも追い返す訳には行かないしなあ。)
「あちらでございます。」
唯 ボー(°q°)
店員A「お客様!?」
唯「つれてって('q')」
店員A「はぁ!?」
流石に店員Aもこれには憤りを隠せない。そこであることを考えつく。
生ける産業廃棄物wwwワロタ
>ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。
↑糞ワロタwww
続きに期待(^q^)
唯のハゲがブブブー!!に続く設定になるのかwww
124 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/19(日) 23:05:33 ID:M6oMEOmL0
>>117-119 の続き
さて、サンタさんが来ないかもしれないと知った唯は大慌て!
すぐに、クリスマスツリーの頂点にある星に向って手を合わせて、必死に祈る。
唯「さんたたん、きますよーに!('q')」
憂「もー、おねーちゃん…」
「ちゃんとしないと、サンタさん来ないよ!」
唯「あう! ("q")」
唯ちゃんは、幼稚園児の妹・憂に叱られてしまった。
唯「ゆい、おりこーさんします!」
「さんたたん、ぷれぜんと、くらさい! ('q')」
憂「おねえちゃん、おりこうさんじゃないよー」
唯「あーう!! ゆい、おりこーさん!(`q')」
唯は憂に図星を突かれ、ムキになって憂の言うことを否定する。
しかし、この様な行動が「おりこーさん」では無いことを、小学1年生の唯も分かっていなかった。
今なら憂の言うことを否定すると唯は激しいお仕置きをされてしまうが、この頃はまだ憂も幼く姉はお仕置きしないとダメなんだ、という認識はなかった。
なにせ5歳の幼稚園児である。
しかし、薄々「お姉ちゃんは池沼だなぁ…」とは既に気が付いていた。
唯「うーいも、さんたたん、おねがいする! (`q')」
なんと、池沼さんはサンタさんが来るように憂も一緒に祈れというではないか!
悪いのは全て自分自身なのに、妹の憂も巻き込むとは……
典型的な池沼的行動の現われである。
しかし、憂は唯に言われた通りにお願いする。
憂自身もサンタさんからプレゼントが欲しいが、それが、池沼な姉の巻き添えを食らって自分も貰い損ねる危険性を察知したからであろう。
こ憂はまだ5歳なので、サンタさんを真面目に信じていても仕方なかろう。
むしろ、18歳になる今でもサンタさんを頑なに信じている唯の方が異常である。
万が一信じていたとしても、妹の憂はとっくにサンタさんが居ないことを悟り、姉の夢を壊さずに毎年クリスマスイブの夜に、唯の枕元にプレゼントを置いていた憂の行為の方が遥かに素晴らしい。
もちろん、池沼の唯はそんな憂の心優しい想いなど知る善しも無い。
125 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/19(日) 23:56:13 ID:M6oMEOmL0
唯に「憂もお願いしろ!」と言われた憂であるが、何をお願いして良いのか分からない。
憂「おねーちゃん、サンタさんに何お願いするの?」
当然の質問であるが、唯は既にそのことを忘れ、自分のプレゼントのことをお願いすることで頭が一杯であった。
唯「さんたたん、ゆい、あいすいぱい! (^q^)/」
なんと!この時から唯の願いは「アイスを一杯貰うこと」だったのか……
やはり池沼の中の池沼、10年間全く進歩が無い。
非常に残念な子である。
幼稚園児であった憂も、姉・唯の願いが余りにも下らなく、情けないことに顎然とした。
お前はもっと他にお願いすることがあるだろうが!と憂は幼心に思ったが、幼い憂にはまだ反論が出来なかった。
実際、憂が思った様に、唯は他の子よりも発達が遅れていた。
言語能力や身体能力はこれまで見てきただけでも十分に遅れていることが分かるが、ここに現われているのはそのほんの一部であり、その実態は実に嘆かわしいレベルである。
知能や身体能力以外にも、体の発育も遅れていた。
その一つに、唯の髪の毛はまだ全部生え揃っておらず、頭のてっぺんは産毛が少し生える程度であった。普通に見れば、ハゲているようにしか見えない。
そのために、ハゲ唯とかアホ唯とか言われ、クラスの子以外からも色々なイジメや嫌がらせを受けてきたのである。
唯自身はもうイジメに慣れてしまったので、イジメられているという認識が無いが、憂が見たら明らかに姉はイジメられていた。
しかし、イジメられていても池沼泣きして直ぐに忘れてしまう姉が残念でならなかった。
そのため、憂は姉が少しでもイジメられないように心から思った。
憂「おねーちゃん、髪の毛を貰えるように、お願いしなよ!」
憂の気が利いた配慮であったが、残念ながら唯にはアイスの方が大事であった。
唯「やー!ゆい、あいすもらうの!!(`q')」
残念極まりない…
憂はもはやこれ以上は無駄だと思ったのか、自らの願いを抑えて姉のことを祈った。
憂「サンタさん、おねーちゃんの髪の毛が生えますよーに!」
ああ…なんという姉想いの妹か!
しかし、生まれた環境が悪すぎた。
憂のこの配慮を理解してくれる人は誰も居なかった。
やはり、名は体を表すというが、憂の文字通り憂(うれ)うべき人生である。
126 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:21:41 ID:87kQ5dne0
>>116 続き
梓「こんにちはー・・・って何しているんですか唯先輩!!」
唯「あーあずなん(^p^)/」
梓「どうゆうことですか?何で唯先輩が床を舐めてるんです?」
律「あ?知るかよ、こんな池沼のやることなんて」
梓「止めてください唯先輩」
唯「ゆいきれいにするー(^p^)/」
梓「もう、床を舐めたらばっちいですよ」
唯「むぅーむぅー」
梓「ほら、私も手伝いますから」
唯「ありあとー、あずなんはやちゃちいねー(^p^)」
律「はあ・・・行こうぜ澪」
澪「おいまてよ律!・・・やれやれ」
そして二人は部室から去っていった。
梓「・・・」
軽音部は変わってしまった。
―・・・
>>126 梓が味方についてるなんて珍しい展開
きちんとお礼が言える分だけ、この唯はまだまともだな
128 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2010/12/20(月) 00:25:17 ID:/aq+fg+h0
>>117-119 >>124-125 の続き
こうして、2人のサンタさんへのプレゼント(願い?)が出揃った。
姉・唯「あいすいぱい」w
妹・憂「姉の髪の毛が生えるますように!」
そして、夜になり唯と憂は2段ベッドに入り、クリスマスイブの眠りに付く。
なお、2段ベッドの上段に寝るのは妹の憂であった。
通常は姉妹の場合、姉が上に寝る物であろうが、姉の唯は梯子が旨く登れないことがあるため、安全を喫して唯が下段に寝ていた。
上段に寝る憂が下段に寝ている唯を見ると、頭のてっぺんがハゲている様子が良く分かる。そんなこともあって、憂はサンタさんに姉の髪の毛をお願いしたのであろう…
-----------------------
翌朝
いよいよクリスマス当日。
最初に目が醒めたのは、憂である。
下段からは激しいイビキが聞こえてくる。
それは唯のイビキだが、唯は常に鼻が詰まっているため、イビキが激しい。
本人は苦しく無いのだろうか?また、煩くないのであろうか?
そんな心配まで5歳の憂はしている。
クリスマスの朝だが、残念ながら唯の枕元にサンタさんからのプレゼントは無い。
当然だろう…。
そして、唯の髪の毛も昨日と変わらず、ハゲたままである。
つまり、2人ともサンタさんからのプレゼント(願い)は叶わなかったのである。
憂「あ〜あ、またお姉ちゃん、サンタさんからプレゼントが貰えなかったのか…」
と自分のことは置いておいて、姉の悪事を残念に思ったのである。
そのとき、憂は約2時間後に、唯が池沼泣きする様子が目に浮かんだ。
池沼泣きするのは勝手だが、喚き声を聞く憂はたまった物ではない。
そこで憂は考えた!
サンタさんの代わりに、自分が姉・唯の枕元にアイスを置いておけば、池沼泣きせずに済むだろう……
それはそうだが、憂はまさかこれが毎年続く羽目になるとは、この時は知る善しもなかった。
129 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:25:39 ID:87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「・・・」
唯「うーい、たらいまー!たらいまー!(^p^)」
憂「五月蝿いわねー聞こえてるわよ」
唯「ぁぅ・・・」
唯はご存知の通り池沼である。
しかし高校一年生までは比較的マシなほうであった。
テストでは赤点だが授業は普通に受けることは出来た。
下手糞だがギターを弾くことも出来た。
しかし原因不明だが高校3年になり急に池沼具合に拍車がかかった。
今は普通に意思疎通をすることは困難であり
しまいにはろくに排泄が出来ないのでオムツをしている。
誰かのサポート無しではまともに生きていけない。
憂は毎日の家事と姉の介護にすっかり疲れてしまっていた。
以前のようにお姉ちゃん大好きで優しい憂はもういない。
唯「うーい!ぽんぽんすいた!ごはん!ごはん!」
憂「・・・」
唯「あいすー!あいすー!」
憂「五月蝿い」
バシバシ
唯「やー!おしおきやー!いちゃいよお!」
憂「五月蝿い!私の気も知らないで!!」
唯「ごめんなたい、ごめんなたい」
―・・・
130 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:30:21 ID:87kQ5dne0
―――――――――――――――――――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!うるせーぞ」
唯「おちゃーおちゃー!(^p^)」
律「お茶がどうしたんだよ」
唯「ゆいおちゃしたい(^p^)」
律「もうムギはいねーんだよティータイムは無いんだよ馬鹿唯」
唯「やー!おちゃーおちゃー("p")」
律「・・・(カチン)」
律は食器棚からティーカップを取り出した。
そしてそのカップで亀の水槽の水をすくい上げた。
ちなみに亀は大分前に死んでしまい中の水は誰も掃除しないので凄く汚い。
律「そんなに飲みたいならこれでも飲んでろ特製グリーンティーだ」
唯「わーい(^p^)」グビグビ
律「どうだ」
唯「まずい(^p^)」
律「我侭いうな、もっと飲め」
唯「わかった(^p^)」
131 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:33:23 ID:87kQ5dne0
梓「こんにちはー・・・何飲んでいるんですか唯先輩」
唯「おちゃー(^p^)/」
梓「へー何のお茶ですか?・・・って変な臭いしますよコレ」
唯「まずい(^p^)」
梓「律先輩!何飲んでるんですかコレ?」
律「ああ?水槽の水だよ」
梓「う・・うええ、何で止めないんですか!」
律「しらねーよこの池沼が飲みたいから飲んでんだろ」
唯「まずい(^p^)」
梓「不味いなら飲まなければいいじゃないですか!てかそんなの飲んじゃ駄目です!」
唯「むぅーむぅー」
梓「捨てますよ!・・・ところで澪先輩は?」
律「あいつは帰ったよ塾だってよ」
梓「そうですか・・・」
梓「・・・」
はあ・・・最後に皆で練習したのは何時だっけ・・・
―・・・
132 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:37:31 ID:87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「お姉ちゃん遅かったじゃない」
唯「ゆいぶかつ!」
憂「どうせろくに活動なんかしていないでしょうに・・・」
お姉ちゃんが本格的に池沼になってから軽音部も変わってしまった。
以前から練習熱心ではなかったが全く練習をしなくなったのだ。
特に紬先輩が転校してから・・・。
転校の原因はお姉ちゃんがこんなになってしまったからだろう。
今年の夏休み明けのマラソン大会でお姉ちゃんが勝手に抜け出した事件があった。
その事件で面倒見役だった軽音部の皆さんが責任をとらされしばらく部活動禁止となった。
紬先輩の両親もこの事がきっかけだろうか、
池沼と付き合い娘の経歴に何か傷が付かされたら堪ったものではないと思ったのだろう。
急に転校してしまったのだ。
はあ・・・私も逃げたいな・・・。
憂「ねえお姉ちゃん、施設に入れてもいいかな?」
唯「あう?」
憂「ははは・・・お姉ちゃんに聞いてもわからないか・・・」
唯「ゆいわかんない」
―・・・
133 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:42:53 ID:87kQ5dne0
―――――――――――――――――――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!財布出せや」
唯「あう?なんで?りった?(^p^)」
律「部費だよ部費、ブヒっていってもお前の好きな豚じゃねーぞ」
唯「ぶひ、ゆい、まえもはらった(^p^)」
律「ああ?嘘つくんじゃねーぞ馬鹿唯」
唯「ゆい!ほんとにはらった!うそじゃない!うそじゃない!("p")」
律「るせーな!騒ぐなよ分かった分かった!じゃあアレだ、ほれギター代」
唯「あう?ぎーただい?(^p^)」
律「オメームギに金返してねーだろ」
唯「あう、りったむぎちゃじゃない(^p^)」
律「バーカ、ムギはもういねーんだ、部長の私が代わりに返しといてやるんだよ」
唯「あう・・・」
律「なんだ?あ?殴られたいか?黙って渡せや池沼」
律は拳を掲げ殴ろうとする仕草を見せる。
唯はそれを見ると慌てて財布を鞄から取り出す。
すると律は唯から豚をかたどった財布を強引に奪い取った。
中身を見ると千円札が一枚と小銭が沢山入っていた。
律「なんだ少ないな、まあ池沼だから大金もってるわけねーか」
唯「えへへー(^p^)」
律「褒めてねーよ、本当に馬鹿だなおめーはよ」
そういうと律は財布から千円と百円を数枚抜き取った。
律「ほら、返すぞ、25万返し終わるまで貰うからな」
唯「あう、わかったよりったー(^p^)」
134 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 00:48:21 ID:87kQ5dne0
梓「こんにちはー」
澪「おーす」
律「おう梓に澪か、今からゲーセン行こうぜ」
澪「おいおい私は今来たばかりだぞ、まあいいけど」
律「よし決まりだな」
梓「私はいいです」
律「なんだよつれねーな」
唯「ゆいもいくー(^p^)/」
律「てめーは留守番だ、金も持ってねーだろ馬鹿唯」
唯「あう!("p")」
律は唯のお尻を思いっきり蹴飛ばす。
唯は床に倒れてしまった。
律「さー、いこいこ」
澪「お前もう直ぐ受験なんだから勉強も」
律「へーへー」
二人は部室に唯を残し去っていった。
梓「・・・」
もう以前のようには戻れないのかな・・・
―・・・
135 :
軽音部の憂鬱:2010/12/20(月) 01:02:38 ID:87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「・・・」
唯「うーいなにみてる?」
憂「五月蝿いわねー、今ネットで調べものしているのよ」
唯「あーあー」
憂「はあ施設って結構お金かかるのね・・どこからかお金はでないのかしら」
唯は来年には高校を卒業する。
その後進路のことは当然ながら何も考えていない。
大学進学は無理だし働くとしてもこの不況と唯の頭と性格じゃ雇ってくれるところなど皆無だ。
このままではずっと家にいるごくつぶしのニートである。
憂の負担も当然増える。
憂は大学進学を希望しており来年は受験生である。
姉の介護に時間をとられていたら受験勉強などする暇は無くなる。
唯の卒業が近づくにつれ憂は焦りはじめてきた。
そしてとうとう唯を施設に入れる為の行動をはじめたのである。
憂「お姉ちゃん施設に行ってもいいよね?」
唯「あう?」
憂「お姉ちゃんと同じ友達もいっぱいいるわよ」
唯「わーい!わーい!ともだちいぱい!」
―・・・
これはwwwwwktk
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 01:41:01 ID:FsdAm+Ea0
>>106 昨日の仮面ライダーオーズのガメルを見てたら唯を思い出したよ。
あの飾利ってやつに騙されてるのが面白かったね。
──────── 、
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. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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髪の毛が虱に食べられちゃったよーー
和「唯…このままじゃ、本当にハゲちゃうわよ」
唯「ガーーーン!!重たいよ、その言葉!」
──────── 、
/´ ヾ ヽ丶
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
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もう病院連れてけ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 14:04:43 ID:E9rNRcOv0
期待あげ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 20:10:51 ID:E9rNRcOv0
-─-─――-
/⌒: : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : :/: : : : /: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :(ニニニ∧:{: : : : : :ト、: : : : : : \ : : : : : :.
/ : : :/ : : : :/ : : : : : :l \\: : : : ヽ : : : : :
: : : : (ニニニ) ∨: : : :| __\ : : : : : : : : : : ! おみかん
': : : /|:.: : :/ '"´ .|: | : : | `ヽヽ : : : |: : : : |
i: : : :| |: : : ! |八: :│u ∨:│: : │|
|: : : :| i: : : l. u \| : : i : : : |│
|: :/ :l八: :│ ミミミ 彡テ .|V: : : :ハ|
(⌒>──- 、 |:/ : :|: : \| | : : ∨} : : __/⌒)
-‐ ´ : : : : : : : : : : :\ |: : : :| : : : :'. //// о o //// : : : : |ノ: : :i ´: : : : : : : : `丶、
(_/: : : : /V : : : : : : : : : : (^ヽ : |: : : : : . ': : : :│ : : | _/: : : : : : : : : ∧ : : : :丶-、
': : : : ∠O フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:/:|: : : : :∧ u / ,r‐、 / : : : : |: : :( /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :<O フ: : : : ∨
__i: : : : : : :∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}人:j: : : : : :介 /⌒ヽ uイ| : : : : :八 : :厂i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レヘ{: : : : : : '
( {: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i/ |: : : : : : :| {> .._.. <} │: : : :/⌒∨ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : }
ーヘ: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' |八: : : : :| | \ / | │:八/ ヽ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : j_)
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(_> ,__:.:.:.:./} リ { ,> ∨//│{ヽ ∨ <,, / ヽ. r{> ,..____:.:.:、<)
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〈 {  ̄ ̄/ イ | \ {、,,,ノ| ト、_,イ / } 〃 \___,/ /
| \_,/ / 〈 │ \ Y││W / // /
/| () / } 八. \ {,」 l_,} / / / ()∨
{ () ノ /| \ ∨/ /\ / () 〈
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 21:46:37 ID:/aq+fg+h0
>>140 憂「もう……お姉ちゃん、病院に行こう!」
唯「やー! ("q")」
憂「どうしてよ!?」
唯「ゆい、ちゅーしゃ、やー!("q")」
憂「バカ!そんな場合じゃないでしょ!!」
唯「あう!ゆい、おりこーさん!! (`q')」
憂「あのね…お姉ちゃんは、もう頭の中だけじゃなくて、外も悲惨なのよ!」
「だから早く治すのよ!」
唯「あう!ゆい、だいじょーぶ!! (^q^)/」
憂「どこがよ!もう頭ツルツルよ!」
唯「ゆい、へーき、つるるつへーき (^q^)/」
憂「………」
余りにも残念な答えに、憂は殴る気力も無く、ただ呆然と光る唯のハゲ頭を見つめていた。
144 :
北風と池沼唯:2010/12/20(月) 22:23:54 ID:/aq+fg+h0
とある冬の日───
和「あら……ゆい?」
唯「あー、のどたた〜んだー (^q^)/」
「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」
和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」
唯「あーうー (^q^)/」
和「そー、良かったね?」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」
和「そうだったわね……」
といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。
確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、
上手だったという話は一度も聞いたことが無い。
”あ゛ーあ゛ー”
和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた!
唯が叫んでいたのだ。
唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」
和「え!?」
和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い!
しかし、ここで唯を無視して泣かすと後で憂が怒鳴り込んでくる。
追い込まれた和だったが……
ひゅ〜〜
突然、強い北風が吹いた。
それと共に、唯の被っていた黄色い帽子が飛ばされた。
唯の頭が露わになったが、頭のてっぺんが禿げているではないか!!
和は驚いた!
確かに唯は不潔でいつも虱がたかっていたが、とうとうここまでになってしまったとは……
和「ゆ、ゆい……このままじゃ、つるっぱげになっちゃうわよ」
咄嗟の出来事だったので、和もつい本音が出てしまったのだ。
唯「の、のどたたん!おもたいよ、そのことば! ((゚q゚))」
と叫んだのち、ショックの余り逝ってしまった。
─了─
145 :
北風と池沼唯:2010/12/20(月) 22:25:38 ID:/aq+fg+h0
──────── 、
/´ ヾ ヽ丶
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/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
和の言葉にショック死した池沼唯ちゃん
これはワロタw
しらみさんはともだちれす(^q^)/
うーい、ゆいシラミたんたべるでつ(^p^)/
149 :
軽音部の憂鬱:2010/12/21(火) 00:45:22 ID:Vtadbvui0
>>135つづき
―――――――――――――――――――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!何してんだ」
唯「べんきょー(^p^)」
律「ははは、お前が勉強!?できるわけーねーだろ」
唯「ゆい、にーとやだ、だからべんきょする(^p^)」
律「何だ?大学受験でもすんのか?池沼には無理だよ」
唯「あう、ゆい、むりじゃない(^p^)」
律「無理だよ馬鹿、それにお前見てる教科書も逆さまだよ馬鹿」
唯「ぁぅ・・・」
澪「おいよせよ律、こんな奴に構うな、ほっとけよ」
唯「みおた、ゆいにべんきょおしえる(^p^)」
澪「・・・」
唯「みおた!おしえる!おしえる!(^p^)」
律「ははは、おい教えてやれよ、池沼様からのご指名だぞ」
唯「りったもおしえる!(^p^)」
律「やだよバーカ!!」
唯「う゛ーう゛ーりったのほうがばかー」
律「んだと、・・・腹立ってきたわ、ちょっと懲らしめてやるか」
律は拳を振り上げ唯を今にも殴る仕草をして脅かす。
唯「やー("p")」
澪「おい、よせよ」
律「なんだよ、せっかく楽しいところなのに」
澪「お前なー、最近唯にあたり過ぎじゃないのか?」
律「・・・腹立つんだよ、何にも考えてないこのアホ面の池沼はよ!!」
澪「・・・律」
律「こいつさえいなければムギも居なくならなかったし、学園祭だって・・・」
澪「おい、もうよせ、その話は・・・」
律「・・・チッ、わかったよ」
唯「りった、わかった、わかったー(^p^)」キャッキャッ
150 :
軽音部の憂鬱:2010/12/21(火) 00:49:26 ID:Vtadbvui0
梓「こんにちはー・・・って唯先輩また泣いているんですか」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
梓「一体どうしたんですか・・・その頭」
唯「うえーん、ゆいのまえがみないよー("p")」
澪「律の奴が唯の前髪をハサミで切っちゃったんだよ」
梓「ええ!何てことを・・・」
律「こいつが調子こくからムカついたんだよ」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
律「うるせーな、前髪くらいでビービー泣くな馬鹿唯」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
梓「ほら、こうして流せば変じゃないですよ」
唯「むーヒッく」
律「はー今日は疲れた、じゃ帰るわ」
澪「私も」
梓「ああちょっと・・・」
唯「・・・びえええん("p")」
そして二人は梓を置いて唯が泣き叫ぶ部室から去っていった。
梓「・・・」
もういやです・・・
―・・・
151 :
軽音部の憂鬱:2010/12/21(火) 00:53:37 ID:Vtadbvui0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「お姉ちゃん、どうしたのその前髪」
唯「・・・!あ、あう!?、やー!まえがみない!やー!」
憂「はあ・・・また虐められたのね、情けないわね・・・」
お姉ちゃんが軽音部で虐められているのは前から感づいていた。
まあ、こんな池沼が近くに居れば誰だって虐めたくはなる。
それでも寛容だった軽音部の先輩方がお姉ちゃんを酷く虐めるようになったのは学園祭の頃からか。
学園祭は部活動が禁止にされたこともあり、軽音部の出演は認められなかった。
その前に紬先輩もいなくなり、重度の池沼のお姉ちゃんを抱えた軽音部が演奏なんて無理だろうけど。
でもやはり軽音部をメチャクチャにしてしまった原因はお姉ちゃんだ。
引退してもう来なくていい部室に先輩達が集まるのはまだ部活に対して未練があるからなのだろう。
ただお姉ちゃんを虐めたいだけなのかもしれないが・・・。
まあ、とにかく私はお姉ちゃんが虐められても文句が言えないのだ。
いや、別にお姉ちゃんがどんな酷い目にあおうと私にはどうでもいい。
それに一番お姉ちゃんを酷い目にあわせているのは私だ。
憂「五月蝿いよお姉ちゃん、泣かないで静かにしてよ・・・」
唯「やー!ゆいのまえがみ、ないいいい、やー!」
憂「五月蝿いって言ってるでしょう!!」バシバシ
唯「うえーん!いちゃい!やー!おしおきやー!」
―・・・
池沼唯ちゃんはみじめかわいい
>>144 > ひゅ〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwww
和との絡みも新鮮で絶妙
ヤバイ……壺にキタwwww
なにこれwww
お前らの実体験?www
まあいくら架空の物語だからって調子乗るなよ?
唯が可愛そうで涙でてきた
池沼唯ちゃんに腹パンしたい
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 18:04:05 ID:ywyveLSZ0
ゆい、うんたん♪じょーずだよー!!
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (O O) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
唯の池沼っぷりが愛おしくてならない
あーう!みんなゆいのこと、すき!(^q^)
早く続き!
164 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/21(火) 21:56:19 ID:r9ev3klg0
>>120続き!
それではご覧いただこう。
店員A「ではwwwwwwついて来てwwwwwくださぁいwwww」
店員B「僕もwwwww行きますwwwww」
唯「あうあーw(^q^)/」
こうしていけぬは何の疑いもなくノコノコとついて行った。
行き着いた場所は店内のボタン開閉式の障がい者トイレであった。唯にはもちろんこのボタンの仕掛けなど知らない。
店員A「オラッ?入れッ?」ドガッ
そう言って店員Aは唯の尻を蹴り上げ、トイレに押し入れる。
店員B「テラGJ」
唯「あう!いちゃい!("q")」
店員A「ではごゆっくりどうぞ。」
ぽち ガー
唯「!?/(oqo)\」
唯にはなにもしてないのにドアが閉まって何が何だか分からない様子である。
唯「ここにたべものあるでつか?('q')」
唯はだらしない涎を垂らしながら食べ物を探すがここはトイレ、見つかるはずが無い。まあもっともいままでお漏らしばかりしていてトイレというものに縁が無い唯には仕方の無いことだがww
165 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/21(火) 21:59:24 ID:r9ev3klg0
ようやくそのインスタントラーメン同然の唯の脳でも食べ物はココに無い、騙されたと気付く。
唯「あう!たべものない!うそついた!(`q')」
「おしおき!おしおき!」
などとしばらく怒りで暴れていたが。やがて
グ〜
そう、唯はろくに夕飯を食べてないうえ、吐いてしまっていたので彼女の空腹感は最高潮に達していた。
唯「あう〜…まんま〜("q")」
いつも憂に殴られ、クラスメイトには虐められるなどの苦しみはあったが、空腹感という苦しみは唯は今まで味わったことがなかった。それは唯にとって堪え難いものである。
やがて唯は得意の池沼泣きをはじめる。
唯「びえぇ〜ん!ゆいまんますいた〜!うーい!うーい?」
御察しの通り、この池沼泣きは爆音であるが、店員Aの策略、トイレにはよく置いてある『音姫』が作動していた。こいつのおかげで店内の人びとは唯の池沼泣きの魔手から逃れることができた。
ヽ、:::::::::|/:::::::::;/
,. <>´ ̄ ̄ `丶`_丶、
/ヽ/ \メ、\
/X´/ ヽ┼X\ ・・・えぇっ・・・?
/‐┼/ |┼┼<.ヽ
/┼┼l ,. -――- 、 r― !、乂,. ヘLl 唯さんって池沼なんですか?
|.┼ > ' ` ヽ::::::::r=<::::::|=|
ヽ ' 〉;:::::!!_ ノ:::::l\ 可哀想過ぎて
/ _ -r――r-- ...._ /:::レ'::|ヾヽ':::::/_ 何て言ってあげるべきか・・・
l_ ,.-‐' ´ l__.レ ト.、 i_、 :l\:::::::/-'\:ノ_ `\
/ / :i | ´| |l .i .| i | ! ̄i` `| i i |´ \ ヽ 私には知恵遅れで
/ |/l :| li.,lz=,=r、 l==,s、 |/ l-! ノ / i | 池沼な人の気持ちは判りません・・・
.| l!. l l、 .i.〈!'゙|::llし! \! !:iillし/>: | |.ノ | l
! |ヽ\! ヽ!liこ)  ̄ ,  ̄こ)|: l .ノ\ / ./
ヽ \__|: !、 - ,l: |ヽ ゙'――'゙ /
\ ___l: |'\ / ̄ヾ\ _./|: l `' ‐---‐ '
.| l--r ,ト` l`└l |、
,l |::::</ ニヽ |_ / l::::\
/| .l>'.| ‐ |ヽ //ヽ ,/:::::::::::i
.l:::l | l イ ´レ // |/>::::::::::::::|
(`q')
↑これ可愛い
(`q´)
171 :
軽音部の憂鬱:2010/12/22(水) 00:14:19 ID:TM2MD2Co0
>>151つづき
―――――――――――――――――――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!服脱げよ」
唯「あう?どーちて?りった(^p^)」
律「部長命令だ」
唯「やだゆいさむい(^p^)」
律「いいから、怒るぞ」
唯「やー」
律「だったら早くしろ」
唯「あう」
唯はしぶしぶ上着を脱いだ
律「まだだよ全部脱げ」
唯「やー」
律「あ?そんなに殴られてーか」
唯「やー!やー!("p")」
律「・・・チッ、わーったよ、後でアイスやるから」
唯「あ゛ーあ゛ー、あいすーほしー(^p^)/」
律「だったら言うこと聞け」
唯「わかったー(^p^)」
172 :
軽音部の憂鬱:2010/12/22(水) 00:18:19 ID:TM2MD2Co0
梓「こんにちはー・・・って何で唯先輩は裸なんですか!」
律「あははは、見ろよ、コイツオムツ一丁だぜ」
唯「あははー、えへへー、ゆいすっぽんぽん(^p^)」
律「写真とっとこーぜ」
梓「止めてください、酷すぎます!」
律「あ?るせーよ、こんな池沼の写真でも売れるかもしれねーだろ」
梓「駄目です!」
唯「あ゛ーあ゛ーゆいもあそぶー(^p^)/」
唯は律と梓がじゃれあっていると思い二人のもとに駆け出す・・・が躓き転んでしまう。
唯「あう」ドテーン!
梓「大丈夫ですか!唯先ぱ・・・ひっ」
梓は思わず声を荒げてしまった。
というのも良く見ると唯の背中には生々しい無数の痣と傷が付いているのだ。
梓「・・・酷い」
律「・・・わ、私じゃねーぞ」
確かに律の仕業ではない。
これは憂がお仕置きといって日頃から唯を虐待しているその傷跡である。
お仕置きはほぼ毎晩のように行われ日々エスカレートしていったのだ。
唯「あーう?」
律「・・・何かしらけたわ・・・じゃーな」
唯「りった、あいすはー?」
律「・・・」
唯「う゛ーう゛ー、りったうそつき」
律は何も言わず部室を去っていった。
梓「・・・」
それ以来、律先輩への唯先輩への虐めは減った・・でも部室に来る頻度も減った・・・
―・・・
173 :
軽音部の憂鬱:2010/12/22(水) 00:21:43 ID:TM2MD2Co0
唯「たらいまー(^p^)」
・・・シーン
唯「たらいまー!たらいまー!(^p^)」
唯「・・・あう?うーい、いない?」
唯が帰宅したちょうどその頃、憂は障害者施設の見学に行っていた。
どうやら憂は本格的に唯を施設に入れようとしているらしい。
憂「ありがとうございました」
職員「またいつでも見学にいらっしゃって下さい」
憂「今度はお姉ちゃんも連れて行かなくちゃね・・・」
憂「ただいまー・・・って」
憂は家に帰って愕然とした。
家の中はメチャクチャに荒らされ奥から唯の泣き声が響く。
どうやらいつもいるはずの憂がいないことで唯はパニックになり家をメチャクチャにして探していたのであろう。
いつも通りのことが起こらない、想定外のことが起きると不安になりパニックになるのは池沼の特徴である。
唯「うえーん!!うえーん!!("p")」
憂「もう、お姉ちゃん、何しているのよ・・・」
唯「うえーん!うえーん!」
憂「ねえ、お姉ちゃん、私疲れてるの、お願いだから言うこと聞いてよ・・・」
唯「うーい、いない、うーいのばかー!!しーね!!("p")」
憂「・・・もう!いい加減にして!!」
唯「あう!?」
突然の大声に唯は吃驚して泣きやむ。
憂「・・・お姉ちゃんなんてもう知らない!」
そう言うと憂は唯を無視して2階へ上がっていってしまった。
唯「・・・うーい?・・・うえーん!うえーん!うーいのばかー!!」
―・・・
おもしろいジャンジャン書いてくれw
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 19:52:33 ID:UIknhmKu0
おいおいssないじゃん
____
/.´ ヽ、
/ヾ ヾ\
/: : :ヾ / : : : : ヽ
.′: : : :| i : :: : : : . あう〜♪
|: :| : : :/ i : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/ {: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! {: :|: |: : :|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ}ふさふさ i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| ヽ__ノ
ハゲ唯ちゃん
178 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/22(水) 23:19:49 ID:zEa5Iy6O0
>>103続き
憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」
唯「あーう!(^q^)」
憂は、障子を唯に破らせる。
唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ!
唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、
障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。
唯が障子を破き終わると、
唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」
憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」
唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」
唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ!
179 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/22(水) 23:41:09 ID:zEa5Iy6O0
憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」
唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」
憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ!
憂は、唯の腹にパンチを喰らわす!
唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」
憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」
唯「あーう!(^q^)」
唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。
二階の唯の部屋…
唯「そーじするー!(^q^)」
しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。
実に残念な子だww
唯「あーう…どーするでつか?」
唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz
唯「あーう…」ロゴー…
唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。
唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい…
180 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/22(水) 23:43:41 ID:zEa5Iy6O0
>>179訂正
>唯「あーう…」ロゴー…
唯「あーう…」ゴロー…
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 23:52:45 ID:UIknhmKu0
IQ25って凄いよな。
天才手術前のチャーリーでさえ70近くあったのに。
ゆいはきせきのそんざいれす(^p^)/
184 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 00:12:02 ID:ZvrqmEBq0
唯「びぇ〜ん?びぇ〜ん?うーい!うーい!たつけて〜?("q")」
泣いているうちに体力も消耗品し唯はとうとう眠りについた。
朝
ガラッ
清掃員A「うわぁ?なんだこいつは?」
驚くのも無理はない、誰もいないはずのトイレに池沼が寝ていたのだ。しかし朝になってようやく出れるとは最後までボタンのしくみに気づかなかったのか…逆に虚しくなってくる次第である。
唯「あう?(θqθ)」
どうやらお目覚めのようだ。しかし、この池沼お姫様は早朝に起こされて機嫌が悪い様子。
185 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 00:13:11 ID:ZvrqmEBq0
唯「?ー?ー!ゆいねむい!ねかす!」
しかし開店前のトイレにゴミがある以上、清掃員としてはヤツを追い出さなければならない。
清掃員A「ここはトイレなんで開店前ですし、ご容赦下さい。」
しかしこの謙った態度に図に乗ったのか
唯「あう?」
「ゆるたない!あいすくれないとおきないでつ!」
清掃員A「はぁ?」
ここにきてこのタンパク質の塊にはいくら言っても無駄だと気付く。だが連絡先などこやつがわかるはずもない。
清掃員A「アイスはあとでね。いまは出て下さい。」
唯「やー!いまあいす!ゆいまんますいてる?あいすあいす!」
そんなこんなで見せは開店してしまった。大変だ。客も入ってくる。
?「あれ?唯じゃねえか?」
『いいぞ。知的障がい者の平沢 唯をもっともっと浸透させろ!』
187 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 00:17:49 ID:ZvrqmEBq0
そこに来たのは律だった。今日は日曜日らしく、朝食を買いに来たらしい。
唯「あー!りった!」
唯は清掃員から獲得したアイスでご機嫌な様子。
清掃員A「あなたはこのかたの知り合いですか?」
律「あ?はい、まぁ。」
清掃員A「アイス代、払って下さいよ。」
そんなこんなで責任は律にとらされた。カワイソス
唯「りった、りった。ゆいまんまたべてないでつ!(^q^)/」
なんとこの池沼、朝食まで律に奢らせようというのだ。まぁもっともここまでの池沼ならこのくらいではリオレイアはもう驚かない。そして律の怒りが頂点に達していることも想像に難しくない。
188 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 00:18:59 ID:ZvrqmEBq0
>>187 ミスった
リオレイアはもう驚かない。 ×
律はもう驚かない。 ○
リオレイアwwwwwwwww
続き!
IQ25以下にしちゃうともう寝たきりになっちゃうからな
かろうじて自由に活動できる最低限のレベル
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 13:06:15 ID:Z7Xt7Afv0
寝たきりになった池沼唯ちゃん
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい〜、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
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193 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/23(木) 15:26:42 ID:In3BetuV0
>>179続き
唯は寝転がっていると、寝てしまった。
唯「〜ぁ〜ぅ〜(-q-)」
唯が起きると、夕方になっていた。その時、
憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ!
憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。
しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた!
勿論、憂はこの有様を見てキレる!
憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!!
唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」
唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている!
だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ!
194 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/23(木) 15:44:31 ID:In3BetuV0
寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である!
唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」
そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。
すると!
パリーン!
なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した!
掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった!
憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ!
唯「("q")」ゲフッ!
唯は血を吐いて気絶した…
憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」
憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」
195 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/23(木) 16:01:45 ID:In3BetuV0
数時間後、唯は目を覚ました。
唯「…ぅ〜("q")」
唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。
その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。
ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww
ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。
そんな時に、唯が一階へと降りてきた。
その時!
唯「あう!?」
唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。
その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる!
唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ…
その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう!
196 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/23(木) 16:28:22 ID:In3BetuV0
憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ!
憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ!
唯「ビーーーー!!("q")」
まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは…
昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。
これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが…
しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった!すると!
憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」
憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた!
憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ…
唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」
十分後…
ツル〜ン
唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww
今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。
今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。
髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。
まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww
そして、年が明けて三学期になると…
ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」
たかし「やーい!ハゲ豚!」
唯「うえーん!("q")」
おしまい
197 :
池沼唯の年末大掃除:2010/12/23(木) 16:30:40 ID:In3BetuV0
以上で、「池沼唯の年末大掃除」を終わります!
最近、ハゲの唯の話が多いので、オチをハゲにしました!
みんな、良いお年を!
乙
199 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:00:21 ID:KvucQI8E0
>>173つづき
―――――――――――――――――――――――――――――――――
憂「ねえお姉ちゃん、今日は学校帰りに寄る所があるの」
唯「あう?(^p^)」
憂「だから今日は一緒に帰ろ」
唯「ゆいぶかつ」
憂「もう、ろくに活動してないでしょ、いいから来て」
唯「やー!ゆい、ぶかついくー(^p^)」
憂「もう!今日は駄目なの」
唯「やー!やー!("p")」
唯は今にも泣きそうな顔をして大声で叫ぶ。
憂は唯の劈くような声にうんざりし思わず手をあげたくなるが抑えた。
憂「はあ・・・アイスあげるから言うこときいて」
唯「わーい!あいすー!(^p^)/」
やれやれ先ほどまではあんなに泣き叫んでいたのに・・・
『アイス』という単語を聞くだけで直ぐに喜ぶ唯。
憂はその現金さに呆れてしまうが、とりあえず唯をなだめる事ができ安堵する。
憂「じゃあ行きましょう」
唯「わかった(^p^)」
200 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:04:19 ID:KvucQI8E0
梓「こんにちはー・・・って誰もいない・・・」
あれ以来、部室には律が来なくなり澪も来ることは無くなった。
唯は変わらず来ていたが今日は来ていないようだ。
梓「はあ・・・とうとう一人か」
ガチャリ
部室のドアが開く、梓は軽音部の先輩かと期待したが違っていた。
和「こんにちは」
梓「こんにちは、真鍋先輩」
和「中野さん、唯はいるかしら?」
梓「今日は来ていないみたいですね」
和「そうなの?お弁当箱を教室に忘れたようだから届けにきたんだけど・・・」
和「しょうがないわね、帰りに届けとくか、あ、でも今日は帰りが結構遅くなりそうなのよね・・・」
梓「・・・あの、私が届けに行きますよ」
和「でも中野さんも部活で遅くなるでしょう?」
梓「ええ、どうせ部活も一人ですし、すぐに帰りますから」
和「そう悪いわね、じゃあお願いするわ」
和「じゃあ私生徒会に行くわね」
唯先輩の家か、いつ以来だろうか・・・
―・・・
201 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:09:12 ID:KvucQI8E0
唯「うーい、あいすはー!(^p^)」
憂「お姉ちゃん今は我慢しなさい」
唯「ねー!うーい!あいすはー!あいすー!(^p^)」
唯と憂は施設に向かうため電車に乗っていた。
だが途中で唯はアイスはまだかと騒ぎ出してしまう。
周りの乗客は迷惑そうな目で二人を見つめる。
憂「静かにしなさい!周りに迷惑でしょ!」
唯「やー!あいすーあいすー!("p")」
唯はそんな人の目を気にせず床に寝転がり大声で駄々をこねる。
こんな池沼に関わりたくないと車両からは人が離れていく。
この様子をみて憂は情けなさと恥かしさで涙が溢れ止まらなくなった。
そしてそんな憂の気持ちも考えない唯に次第に腹が立ってきた。
こんな様子では施設に行くことはできない。
次の駅で降りて家に帰ることにした。
駅に着くとまだ馬鹿騒ぎしている唯を無理矢理起こし手をひっぱり家に向かう。
唯「うーい、て、いちゃい!」
憂「・・・」
唯は手が痛いと抗議するが憂は黙っていて聞き入れない。
家まではまだ距離があるが、憂は苦しそうな唯の手を引きお構いなしに止まることなく歩き続ける。
そして家に着くやいなや唯をリビングに連れて行き押し倒す。
唯「あう!("p")」
憂「・・・」
唯「むひぃーむひぃー("p")」
休むことなく歩き続けたので唯は息をするのも必死で苦しそうだ。
しばらくして呼吸が整った後すぐに泣き叫び始めた。
202 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:13:12 ID:KvucQI8E0
唯「うえーん!うえーん!」
憂「・・・」
唯「ゆい!あいすほしいのにー!うーい!うそつきー!ばーか!("p")」
憂「・・・静かにして!!言うこときかないとアレをやるわよ!!」
唯「・・・!!やー!やー!ゆいやー!("p")」
憂「うるさい」
憂は騒ぐ唯の服を無理矢理脱がし上半身を裸にさせる。
更に泣き叫ぶ唯を引っ張り風呂場へ入る。
そして唯を再び押し倒した。
唯「やー!ゆいおしおきやー!」
憂「うるさい!悪い子には『シャワーの刑』よ!」
憂はシャワーを手に取り唯に向かって冷水を吹き付けた。
唯「んひぃいい!ちゅめたいよおお!」
唯は悲鳴を上げるが憂は容赦はしない。
そのままシャワーの温度を徐々に上げていく。
唯「んひぃいい!あちゅい!」
熱湯シャワーを浴びて苦しみのた打ち回る唯。
しばらくして憂はようやくシャワーを止める。
憂「・・・お姉ちゃん反省した・・?」
唯「ひーひー("p")」
203 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:18:16 ID:KvucQI8E0
憂が問いかけるが唯は何の反応も無い。
とその時。
ブブブー
唯はあまりの恐怖にウンチを漏らしてしまった。
オムツをしていたがたちまち悪臭が部屋にひろがる。
そのことが憂の怒りをさらに加速させてしまった。
憂「・・・」
憂は無言のまま唯を無理矢理起こし、濡れた体を拭くこともせず再びリビングへ連れて行く。
そしてまた押し倒して風呂場から持ってきたタオルで唯の両腕と両足をきつく縛り上げ逃げられないようにした。
唯「ひぃいー!ひぃいー!("p")」
憂「・・・まだお仕置きが足りないみたいね、今度は『たたきの刑』よ」
憂は唯から一旦離れ、別の部屋から布団たたきの棒を持ち出してきた。
その棒を使い思いっきり唯の背中や脚や尻を叩く。
素肌を直に叩かれ唯の背中はみるみる赤く腫れていく。
バチーン!バチーン!
唯「んひぃーいちゃい!ごめんなたい!」
憂「・・・」
唯は許しを請うが憂は無言のまま冷めた目でただ無心に裸の唯を叩きつける。
唯「オエェ・・ゲボボ」ビッチャー
とうとう唯は嘔吐してしまう。
それでも憂は一切手を休めることなく唯を叩き続ける。
その光景は見るに耐えないものである。
―・・・
204 :
軽音部の憂鬱:2010/12/23(木) 17:20:56 ID:KvucQI8E0
梓「ここだよね」
梓はお弁当箱を届けるために平沢家にまで来ていた。
目的地の平沢家であることを確かめインターホンを鳴らす。
ピンポーン
・・・
しかし何の反応も無い。
憂は頭に血が上っていたため、また唯の悲鳴もありインターホンの音が聞こえなかったのだ。
梓はもう一度鳴らすがやはり何の反応も無い。
梓「おかしいな、留守かな?・・・ん?鍵が開いてる」
憂は怒りのために家の鍵をかける事を忘れていたのだ。
梓はドアを開け中の様子を伺う。
梓「おじゃましまーす!憂?唯先輩?いますかー!・・・ん?」
何やら奥が騒がしいことに気付く。
悲鳴のようなものが聞こえるのだ。
ただ事ではないと感じた梓は無断で家に上がりこんで悲鳴の聞こえるほうに向かう。
唯「んひぃいいいいいい、んひぃいいいいい!("p")」
梓「・・・」
そこには梓が思わず呆然と立ち尽くしてしまうほどの見るも無残な光景があった。
梓「・・・唯先輩?・・・憂?」
憂「・・・梓・・・ちゃん?」
―・・・
____
/.´ ヽ、
/` ヾ\
/: :ヾ /: : : :ヽ
.{: : : :| i : :: : : : }. あう〜♪
|: :| : i i: : : !: i:. :|
|ノ:|: :/ {: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! {: :|: |: : :|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
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| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ}ふさふさ i} ヽ二}
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丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| ヽ__ノ
ハゲ唯ちゃん
おお SSの大豊作に感謝、感激!!
池沼唯ちゃんも大喜びw(^q^)/
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│ ゙l, ヽ ,_ :.!
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V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
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( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
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l ヽ
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l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
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│ ゙l, ヽ ,_ :.!
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/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
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V{.:人.:人 ラ 7.:/
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おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
唯ちゃんの場合、シンフォニーならぬチンポニーですな
211 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 21:31:09 ID:ZvrqmEBq0
グ〜
そのとき唯の腹が空腹を告げた。
ご存知唯は頭の方が簡単なつくりになっているので自らの空腹感はこの不快な音で思い出したのである。
唯「あー、りった、りった('q')」
律「…どうした唯。」
唯「ゆいまんますいた!ゆいずっとたべてない\(^q^)/」
律「まじかよ…憂ちゃんは?」
唯「ぅー、うーいかえってこない!わるいこ!」
律(とうとう憂ちゃんにも見捨てられたか…)
そういって律は特売のサンドイッチを唯に渡した。律は哀れみのあまり怒りなどとうに忘れていた。
律「んじゃ、私帰るわ。」
ゆい「」
唯は食べるのに夢中で律の声などまるで聞こえてない。
律は呆れた様子で踵を返した。
212 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/23(木) 21:34:12 ID:ZvrqmEBq0
しばらく歩いたところで律は背中に気配(後に悪臭だと気付く)を感じて振り返る。
律「?」フッ
唯「^q^」
律「わっ?なんでいるんだよ!?」
唯「うーいいない、だからりったについてく(^q^)/」
律「ダメだダメだ、唯は家に帰れ。」
唯「やー!ゆいもいく!(`q')」
実はこのとき唯は(りっちゃん家に行けば食べ物には困らない!)などと考えていた。
律「いい加減にしろ、お前は帰れ。」
唯「やー!ゆいもいく!りっただまる!("q")」
律(困ったな…たしかこういうときは…でもなぁ…まぁ仕方ないか…)
パシンッ!
唯「!?(°q°#)」
唯は一瞬何が起きたのか分からなかった。
律「いいか、もう一度言うぞ。帰れ。」
しかしこの唯は律がて加減したため、このくらいの痛みなら慣れていた。
唯「やー!ゆいぶたない!ゆいもいく!("q")」
律「はぁ…ほんとに言っても分からないのか…」
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 21:48:15 ID:1joLSKTU0
これは律の家が池沼唯で汚染されるのかwww
過去のSSでもだいたい律が唯に迷惑かけられてるよなw
りっちゃんは面倒見よさそうだから、こういう損な役回りが多い
おもしろい。支援。
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/ : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :\
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′:/ : | : / ∨ \| │.: : : : :|
/: : :| : : : : | ヘ ヘ |: : : : :| | 部費ー
i: : : |: : : ∨x== ==ミ、 |: : : : :l | ブヒー
|: : : | : : : | .:.:::::. (O O) ::::.:.:. /|: : : : :l |
V| : | : : : | --┐ {イ: : : : :|ノ
{ : | : : : |> ., ,ヽ-/_. イ、|: : /:/
\∨\|::::ヽ::_\xヘ/::::::::∨/|/
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唯豚さんも支援 (^oo^)
私は今までずっと「ぼけ〜」っとして生きて来ました
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ あう〜♪
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 あう〜♪
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ:: ハ!` ゞ=゚' (O O) ゞ=゚ ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、 .::::::::::.. () .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐‖′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- . .(0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) )
ttp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/d/o/edorasu/2_20090421191356.jpg 春の日もボケ〜
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1285072310616.jpg 雪の日もボケ〜
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1285072090410.jpg ときには、高校生に交じってボケ〜
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1285072201176.jpg ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1285072388522.jpg
>>215 確かに
澪→気持ち悪がったり怖がったりでダメそう
紬→結局世話は斎藤か周りが見そう
梓→どっちも大丈夫?気持ち悪がるか、あずなんの悲劇的な役か
律→面倒見そう
ってことなのかな。
律は弟がいるっていうのも面倒見良さそうな印象を残すし
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 02:09:23 ID:13a+jg8G0
多くのSSでそうであるように、池沼唯には滑稽な悲劇がよく似合う
逆にいえば、悲惨な目にあってもどこかマヌケでおもしろいのが唯豚である
池沼っていくら食べても太らないっていう話らしいのに
ほとんどのSSでデブ設定なのはなんでだ?
>>221 何話か忘れたけどスク水になった時に晒した体型のせいじゃないかな?
公式で発表された体重が他のアニメゲームキャラに比べ重かったり
後やっぱりデブの方がSSでお仕置きされる時に滑稽だからかな
>>221 スク水姿の寸胴
設定体重が他アニメに比べ重め
アニメ二期になり豚キャラの定着
ごろごろしていて運かない
まあ根拠が無いがデブキャラ豚キャラのほうがSSの幅が広がり面白い
また太らないのも寄生虫持ちだからという設定が生まれそれはそれで面白い
("q")「ビー!ゆいでぶじゃないよー!」
___
/:::::::::::::::::`ー
/::::::::ミxイ::::::::::ヽ
{::::|:::V ´_}:::八::::}‘,
. /:::::|::::| ^ ^ }/::::}
. ^レ::|::/、 q }/:N あうあー♪あうあー♪
`ー7^内⌒Y^′
♪ に圦 ̄ jヽ
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. ‘ァ元ーと
うんたん×6全員撃破!!!
:, :ヽ :\: : : : :ヽ/ 、′・ ’、.
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に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ
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. ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´
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に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ
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全員死亡!!!
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gi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;]( .ヽ_ 。く ]i;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
_i;i;lilii;i;(i.i.i;i;i;i;lilii;i;i;i;__.;ggd(、 ./lilii;i;i;i;i;i;[^)i;i;
./i;i;lili[^][l.゚li;i;](]i;i;i;i;()[(ll[]d(]0r./f"゛lilii;i;i;i;]i;i;[゜」i;i;
.;i;i;i;i;i;i;) ヽ^)(.li;i;i.i.^^^(/]([゛ `、 .li;i;[゚lllll゜[^ ]di;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;,,,,_ ..li;i;] |( [) Ji;i;]k _i;i;i;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;g,,,,,,gi;i;]! fり ))( Ji;i;i;i;l. gi;i;i;i;
.li;i;i;i;lilililii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;]] f| f)、 i;i;i;i;i;i;ggggi;i;i;i;i;i;
gi;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;(^).;( () 〈lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
デブなうえに最近はハゲにまでされてるな
中年のおっさんみたいだ
まだ無事?なのは声ぐらいか
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 20:19:09 ID:jFNzVckf0
> 911 :停止しました。。。 [停止] :停止
> 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
前スレにこのようになっているんだけど、通報して書き込み規制されたってこと?
(^q^)
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 20:21:34 ID:jFNzVckf0
>>228 声はアニメで既に池沼声を発信w
もちろん話す言葉は意味不明で擬音ばかりw
そんな池沼唯ちゃんの唯一の取り得は、どんなことがあってもすぐに忘れてしまうという超ポジティブ思考w
あと、何度気絶しても生きている生命力はゴキブリ以上か
(もっとも死んじゃったSSもあるけど…)
続きが読みたいなぁ
クリスマスプレゼントがあるさ
235 :
長寿の池沼:2010/12/25(土) 00:24:12 ID:kqe6hLF50
2092年…
日本の何処かのとある施設では、
職員「平沢さん、今年で100歳ですよ」
唯「ほえぇぇ〜〜あいすぅ〜(=q=)」
妹の憂が先立たれてから、30年くらいになる。
妹の憂は死ぬまで、唯の面倒を見続けていた。
しかし、肝心の唯はとうとう進歩せず、むしろ退化して終わってしまった。
憂は未練を残してこの世を去ってしまったのだ…ご愁傷様だorz
今はもはや、アイスの一言とうなり声しか言わない状態だww
(本当は、アイスの一言やうなり声以外にも言えるのだが、年寄る波のせい(?)で身体が重く感じて、
喋るのも面倒くさくなって、アイスやうなり声しか言わなくなってしまったのだ…)
唯は、知的障害者の最高年齢を記録して、世界の人達から称えられるはずだったのだが、
インタビューをするなり、アイスの一言やうなり声を発するばかりで、記者や全国の人達から嫌われる始末だ。
遂には同じ池沼からも、「ぼくもっとおりこーさん("q")」と言われているのだ…
職員「平沢さーん!お風呂に入りましょうね〜(何でコイツ、重度の池沼なのにこんなに長生きできるの!?さっさと死ねよ)」
実は、唯は昔から憂のお仕置きを受けてきたせいか、抵抗力を強くなり、体内の雑菌を殺してしまったのだ。だから、長生きが出来る。
よりによってこんな池沼が長生きするとは… 先立たれた憂(客観的に見て)や、施設の職員も良い迷惑だろうに…
そして、今日も唯は変わらない。
唯「あいす…あいす〜ふぉっふぉっふぉっ!(=q=)」
END
236 :
長寿の池沼:2010/12/25(土) 00:27:02 ID:kqe6hLF50
未来の池沼唯を想像して作った作品です!
やはり、唯は最後まで大勢の人に迷惑をかけてから死ぬのがお似合いですかね…
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 06:52:10 ID:4YntXUGq0
期待あげ
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 07:09:52 ID:ix98B9NM0
乙!
>>234 唯「びぇーーーーーーん!!ぷれぜんと、ないよーーーー!!」
池沼唯ちゃんはクリスマスにもうんちを漏らして池沼泣き
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
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242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 18:59:04 ID:xJx3Rc6F0
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 19:00:28 ID:xJx3Rc6F0
憂:お姉ちゃんが犯人だったのね!!
唯:う゛ーう゛ー
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 00:20:06 ID:1dvFcocWO
ss多いw
247 :
派遣村・生活保護受給支援者:2010/12/26(日) 00:25:05 ID:1dvFcocWO
>>242 プロ市民として突っ込む。自治体がちゃんと条例で罰則をつくり、違反があれば警察に通報しろ。
国や自治体などの公権力が「マナー」という言葉を使った場合、従う義務はない、と判断されるし、我々プロ市民は、法令にしか従わないから、マナーなどという言葉は誤解を生む。
248 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/26(日) 00:40:50 ID:Xn2PBE2T0
律は唯がこんな有様でも唯を友達として大切に思っていた。それと同時に唯は周りに多大な迷惑をかけていることも知っている。しかし律は唯のチカラになりたいと思ってはいるのだ。
律(確か今日家族は帰り道遅いんだよな…)
「唯、ついて来なよ。」
唯「あう!ゆいいく!キャッキャッ(^q^)/」
律は唯の手をひくと、残り徒歩約十分の道を駆けて行く。
しかし当然唯は二分もたたずに。
唯「りった、ゆいちゅかれた!もうあるけない!(>q<)」
律は唯のこのようなサボり癖が嫌いだった。そこに律はついかッとなってしまう。
律「あと少しだよ。それとも帰るか?」
唯「ゆいあるけない!ゆいかえらない!りったまつ!(`q’)」
律「……」
律は何も言わずにもう一度唯の手をひき、歩き出した。
唯「りった、ゆいむり!(>q<)」
そんなこんなで律は家についたのであった。
249 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/26(日) 00:41:38 ID:Xn2PBE2T0
唯はしばらく息を整えひぃひぃ苦しがっていた。
唯「んひぃぃぃぃ("q")」
やがて喋れるようになると。
ゆい「ゆいちゅかれた!りった、あいす!("q")」
律(困ったなあ、今までアイスきらしてんだよなぁ。冬だし。)
「すまん唯、アイス今ないんだ。」
唯「やー!ゆいあいすたべる!ちゅかれたからあいす!りったうそついてる!りったよこす!(`q*)」
律(これは暫く止まないなーw)
律はそう判断して唯を無視し始めた。
澪が唯をボコボコにする展開をですね
@Reply:
>>242 『私も大洗の水族館、とちのきファミリーランド、鉄道博物館、国立科学博物館、船の科学館等、
大事にしたい館はあります。そんな館をマナー違反で汚されたら嫌です。』
この人のシュールさはブレないな
今までの池沼唯SSで何が一番おもしろかった?
俺は池沼唯の転入だな。
「お買い物」と「着せ替え人形」かな
どれも面白いけど心理描写の巧さなんかはこれらが一番
名言
唯「こらー!だめー!ゆいおこす!うるさい!だめー!('p')」
が初めて飛び出した、池沼唯vsオレオレ詐欺だな
面白さとは少し別かもしれんが
まず完結しているのが名作の一つの条件だと思うんだ
そしてなるべくだらだら無駄が無く綺麗に落ちがついている
唯の池沼描写もしっかりしていて後の作品にも大きな影響を及ぼしている(台詞や行動、設定など)
後は個人的な好み(これが大きいが・・・)
以上をみて平沢憂の憂鬱、クリスマス、アイスおじさん、しつけ奮闘記
長編部門では夏祭り、あずなん、自己紹介が良くて好きだ
個人的には唯がお仕置きされてギャグな感じよりも
憂などが唯の池沼故の悲劇でどうしようもない感じで終わるのが好き
それと池沼唯の日常は初めてなかよし学校の様子(たかし、ゆうすけ)なども登場で
語りも丁寧語で馬鹿にした感じがでていて好きだが完結しているのか不明?なので惜しい
>>256 唯「やー!はなしながい!ばーかしーね!(`q*)」
早く続き来ないかな
>>256 > まず完結しているのが名作の一つの条件だと思うんだ
確かに。序盤でそのまま放置というのはちょっとね…
ただ、話が展開していて十分面白い物も意外とある。
秀逸なのは「池沼唯のぎょう虫検査」だろうね。
作者が気持ち悪すぎて嫌悪したいわくつきの作品だが、良く書けているから
途中の段階でも十分面白い。
同様の例として「池沼唯の腹痛」もある。
未完だがどちらも秀作だと思う。
ところで、今日は唯ちゃん係りことのどたたんの誕生日だそうだ。
和と唯という幼馴染(腐れ縁?)ネタのSSが殆んど無い。
もっとも、アニメでも和は脇役になっているけど、和の言うことは辛らつだから
SSにすると意外と面白い話になると思う。
あえて結末を曖昧に終わらせて読者に色々想像させるのもありかなと思う
腹痛もあれで終わりでいいと思う
明らかに放棄したものは頂けないが
>>261 池沼SSは過程の方が大事だね。
起きた現象を、池沼唯がどう認識して捉えるか?が池沼SSの重要な点。
そこに池沼度がどう表現され発揮されるかが、池沼SSの面白さだからね。
最近おもしろいSS減ったな
Ssまち
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 21:44:15 ID:A4ZG3ABQ0
批評ばっかりしてないで君がかいたら?
>>264 投稿途中の作品があるなかで作者のモチベが下がること書くのはどうかと
前も話題になったが100近くSSがある中でネタが尽きず未だSSを書いているのは凄いと思うぜ
俺は続き楽しみにしているので頑張って下さい
269 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/26(日) 22:02:59 ID:Xn2PBE2T0
>>268 ↑の者だけど今書き溜めてるとこです
しばし待たれれ。
好きなやつが好きなように書いて好きなように批判してそれでいいだろ
>>270 > 好きなやつが好きなように書いて好きなように批判してそれでいいだろ
好きなように批判していいんなら、お前は来るな!批判もありなわけですね。
>>269 年末の忙しい中乙です。
期待していますよ!
SSは書きあげてから投稿した方が、途中で変な突っ込みや要望を気にしなくて済むよ。
もっとも反応を敢えて気にしながら書くという方法もあるが、それだと挫折しやすい。
>>271 それでスレが荒れていいならいいんじゃない?
批判も好きなように、が原則だよなぁ
書き手甘やかして低クオリティを舞い上がらせる必要なんて無いし
でもSS書いたことが無い奴にただ面白くないとだけ言われて腹立つのは分かる
それで折角の書き手が減っちゃうのは嫌だなあ
批判批評は基本好きなようにして良いと思うが
ただつまらんだけじゃなく建設的な意見を添えたり言い方があると思う
275 :
のどたたんの誕生日:2010/12/26(日) 23:34:34 ID:DW9qB0M/0
12月26日の真鍋家では、みんなが和の誕生日を祝っていた。
律「和!誕生日おめでとう!」
澪「はい!プレゼント!」
紬「ケーキもあるわよ♪」
和「みんな…ありがとう!」
和は、みんなが誕生日を祝ってくれて嬉しかったのだが、この日になると、和は嫌でも思い出してしまうことがある。
それは、12年前の誕生日だった…
〜12年前〜
友達A・B・C「のどかちゃん!こんにちわ!」
和「みんなあがって!」
家では、和の母が料理やケーキを作って待っていた。
しかしその時、人間とは言い難い奴が来てしまった!
唯「のどたたーん!(^q^)」
和の母(ゲ!池沼唯!)
和の母「や、やあ…唯ちゃんこんにちわ…」
和「あ、唯ちゃん!中に入って!」
唯「あーう!(^q^)/」
唯は、和が誘ったのだ。
和は、池沼唯を誕生会に誘うのはあまり良いとは思っていなかったが、この時和達は小学校低学年だったため、
先生の言った言葉、「障害者を差別してはいけません!」を素直に受け入れてしまって、唯を誕生会に誘ったのだ。
こんな池沼でも、誕生会に誘われるだけでもありがたいことだ。
なんか今自分のコメみたら確かに荒らしみたいだった…
なので謝罪もかねて具体的にひとつ気になってること
最近のSSはストーリー展開とかより文(特に地の文)がいい加減すぎるように感じる
wikiの昔の作品を見ると、意外にも池沼SSでも地の文がしっかりしているSSが多い
地の文がある程度練られているからこそ、ひらがなのみで構成された唯のセリフのまぬけさが際立つのに、
最近は唯のセリフより地の文のがまぬけに見えることも多い
別に具体的にどの作品を批判してるとかじゃないが、もしこの意見が参考になったらと思う
長文&上から目線でスマン
名作が生まれることを期待してる
>>276 いや言いたいことは感じるし分かる
こういう率直な意見も言うことは大切だしこのスレに足りないところだと思う
でも行き過ぎてもプレッシャーになって書きづらくなったりまあ難しいところだよね
何かこういう話題で盛り上がるのも他のキャラスレに比べ異質だ
見返してみて自分も何だか上から目線&SS投下中に邪魔してゴメン
ネタが出尽くして難しいかも知れないけど名作が生まれますよう頑張って下さい
279 :
のどたたんの誕生日:2010/12/26(日) 23:50:50 ID:DW9qB0M/0
そして、テーブルにみんなが座って…
友達A・B・C「のどかちゃん、誕生日おめでとう!」
和の母「おめでとう。和」
和「えへへ、ありがとう」
しかし、池沼唯だけが、
唯「はやくごちそーたべたいれす!(^q^)」
なんと、唯は「おめでとう」の一言も言わずに料理を食べたいとほざく!
和の母は、そんな池沼を殴りたかったが、和や友達がいるため、我慢していた。
和の母「じゃあ、食べようか。」
和・友達A・B・C・和の母「いただきます!」
唯「いたーきます!(^q^)」
しかし、唯はそう言った瞬間、テーブルに並べられた料理をもの凄い速さで取る!
唯はフライドチキン3本、フライドポテトなどを大量に取る…誰の誕生日だと思っているんだ!
唯「んまんま♪(^q^)」ぺチャぺチャ!
この光景を5人は、気持ち悪いと思いながら食べようとする。
しかし、フライドチキンやフライドポテトは唯の涎や鼻水で汚い…しょうがなく、唯の手の付けていないサラダを食べた。
扱っているネタは知的障害者という不謹慎不健全ネタなのに
やけに住人が自分のレスに反省し謝ったり気を遣ったりで喧嘩に発展しなく
腰が低くて民度が高く何だか不思議
みんな池沼SS大好きなんだな
281 :
のどたたんの誕生日:2010/12/27(月) 00:07:21 ID:N5Mpxvb40
そして、食べ終わって…
和の母「はいケーキよ。」
みんな「わーい!」
友達A・B・C「じゃあ、ローソク立てよ!」
しかし、ローソクを立てようとした瞬間!
唯「キャキャ!ケーキ!(^q^)」ガブッ!
なんと、唯はケーキにそのまま噛み付いた!しかも、噛み付いた衝撃で顔がクリームだらけww
唯の食欲は半端ない!フライドチキンやフライドポテトを全部平らげて、しかも、ケーキまで…
まったく、どうしようもない。
しかし、好き嫌いは激しくてサラダは食べなかった。この歳でも、和達は嫌いなものでもしっかり食べる。
さすが重度の池沼、池沼唯だww
ケーキを滅茶苦茶にされた和の母はとうとうキレた!
和の母「いい加減にしなさい!」バキッ!
唯「びえーん!のどたたんのおかーしゃんぶったー!("q")」
この後、和の母は唯を殴りまくり、気絶した唯を平沢家の玄関前まで持っていった。
そして、家に戻って…
和の母「みんなごめんね。また今度誕生会をしましょう。」
友達A「いや…わたしたちもさそったし…」
この後、みんなは帰った。
和は、あの日から池沼唯と絶交した。しかし唯はそれも理解出来ずに、また和に近づくのだが…
和はそのことを思い出し、自分が今どれだけ幸せなんだろうと思う。
澪・律・紬「誕生日おめでとう!和!」
和「みんな…ありがとう!!」
おわり
282 :
のどたたんの誕生日:2010/12/27(月) 00:08:55 ID:N5Mpxvb40
以上でおわりです!
日にち過ぎちゃったけど…orz
池沼唯ちゃんカワユス
おつ&のどたたん誕生日おめ!
285 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/27(月) 01:41:11 ID:LBx9uLTi0
暫くすると、唯は手許にあったティッシュケースからティッシュをひき、バスバスとその行為を繰り返しはじめた。
律「お、おい!唯?」
律は大きめな声で言うと唯からティッシュケースとティッシュたちを引ったくった。
唯「おぼぇあ!?(°q°)」
唯はさっきまで律に無視されていたので、すっかり律の存在をわすれていた。それとティッシュの詐欺に夢中だったのと相乗してなんとも間抜けな声をあげたのである。
唯「?ー!りったゆいおどかす!('q')
だめ!ゆいびっくりした!りっただめ!(`q′)」
律「あのなぁ、ティッシュにそういうことしちゃ駄目だろ?」
唯「あう!ゆいてっしゆたのしい!ゆいもっとやる!(^q^)/」
律「駄目だ駄目だ。大人しくしてろ。」
唯「やー!ゆいやるー!?ー?ー!りったしーね!(`q′)」
律「我儘言うなら帰るか?」
唯「やー!ゆいかえらない!("q")」
唯は"帰る"という言葉に反応してぶんぶん手を振りながら渋々諦めたのであった。
律は唯の重なる勝手な行動に湧く感情を抑えながら昼ご飯そろそろが近いな、などと考えながらゲームをしていた。
286 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/27(月) 01:42:05 ID:LBx9uLTi0
間もなく唯の腹に住む空腹の銅鑼が昼をつげた。
グ〜
唯「りった、ゆいぽんぽんちゅいた(^q^)」
律(どこまでも欲望に素直な奴だなw)
などと内心微笑んでいた。
「わーったよ、今用意するからまってな。」
唯「ゆいいいこ、まつ(-q-)」
しばらく後
律「できたぞ〜。りっちゃん得意の焼きそばだよ~ん。」
唯がもしも精神正常で生まれたならここで『得意なの焼きそばだけでしょ〜♪』などと微笑ましい会話があったところだろうか。
律「ほら、食って良いぞ。」
唯「いただきまつ!(>q<)」
唯はしばらく律の気遣いの印であるフォークで焼きそばを食べようと試行錯誤していたが、やはり失敗に終わった。
そう、唯は麺類がたべられないのだ。ヤツの不器用な手先ではとても麺を口まで持って行くことはできない。
唯「?ー!?ー!(`q′)」
律「どうした?」
唯「ゆいこれたべれない!ゆいあいすたべる!("q")」
律「何言ってんだ、馬鹿なこと言ってないでさっさと食べちゃえよ。」
唯「やー!ゆいあいす!あいすたべる!('q')」
律「いい加減にしろよ。アイスは無いよ。」
唯「あう!ゆいあいすたべる!りったうるちゃい!あいすよこす!(`q*)」
その時唯は焼きそばの盛られた皿を律に投げつけた。
287 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/27(月) 01:42:50 ID:LBx9uLTi0
テーブルから落ち割れる皿、飛び散る焼きそば。
唯「やきそばいらない!ゆいあいすたべる!りったはやくする!(`q′)」
そう言ってまたしても唯は律にフォークを投げつけた。
投げつけられたフォークは律の理性の器を無慈悲に壊した。
立ち上がる律。
唯「あう?('q')」
バキンッ
乾いた音が唯による騒音を束の間の静寂へ導く。
唯は勢よく壁に打ち付けられた。
その静寂が幻想であったかのように池沼はおぞましい咆哮をあげた。
唯「びぇーん?りったゆいぶった!りったやめる!ゆいぶたない!(×q×)」
律「お前に言っても分からないだろうけどな…もう我慢できないよ。」
唯「びぇーん?りったのばーか!しーね!("q")」
律「うるさいっ?」
ドゴォ!
今度は律が唯の顔面に膝蹴りを喰わせた。
唯「びーー??いちゃいー?りったぶたない!("q")」
288 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/27(月) 01:43:37 ID:LBx9uLTi0
一方唯は自分はアイスが食べたかっただけなのになぜこうして殴られているのか全く分かっていない。この学習能力の無さには同情すら湧くほどである。
唯(なんでりっちゃん怒ってるの!?アイス食べたいよ…)
律の方はまだ怒りを露わにしていた。
律「お前はッ!」パシンッ!
唯「あうっ!("q")」
律「いつもっ!」ダンッ
唯「あぐぅ!("q")」
唯の顔は腫れ、鼻血が飛び散り、酷い有様だった。
律「はぁ、はぁ。」
唯「んひぃぃぃんひぃぃ(×q×)
りったゆいぶたない!りったわるいこ!うーい!うーい?たつけて!("q")」
律の治まりかけていた怒りをこの発言が再び呼び戻した。
律「ふざけんなッ?」ドガッ!
横たわっている肉塊のわき腹を律はけりあげた。
唯「んぎゃっ!(×q×)げほっげほっ!("q")」
唯は咳き込み苦しがっていた。これらはいつもならとうに気絶している痛みだが今までは極度のパニック状態にあるため、気絶すらできなかった。
唯「りった、いちゃい!ゆいいちゃい!ご、ごめんなたい!ごめんなたい!("q")」
律「お前なんか出てけぇっ?」
グサッ??
なんと、そういって律は唯によって投げられたフォークを唯の右肩に突き刺した!
唯「んぎゃぁああぁぁあ????
ごめんなたい!びーーー!」
そう言って唯はボロボロの体に鞭を打って律の家から逃げ出した。
律は暫く虚空を仰いでいた。
律「ごめん…唯…」ギリッ
律は自らの手を強く握り、激しい自己顕示欲におちいっていた。
池沼唯の出産はその場の勢いで書いただけなので、続きは考えていません。
どなたかよろしく
>>288 そこは自己顕示欲じゃなく自己嫌悪だと思うぞ
291 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/27(月) 08:47:20 ID:LBx9uLTi0
>>288 変換ミス
自己顕示欲 ×
自己嫌悪 ○
>>287 > 今度は律が唯の顔面に膝蹴りを喰わせた。
> 唯「びーー??いちゃいー?りったぶたない!("q")」
膝蹴りをくらってるのにぶたれたという認識なんだな
池沼の中では暴力は全てぶつなんだろうか
フォークでさされてたがそれも
「りったにぶたれた("q")」
なんだろうか
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 10:34:05 ID:04JiD5rq0
>>292 池沼の場合語彙が少ないから
攻撃された=ぶたれたと表現したんだろ
期待
降り積もった雪を見て思ったが唯って喜んで雪食ってそうだよな
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 11:15:46 ID:HyLnS7OD0
昨夜から少しSSについて揉めているようだけど、SS作者にディスカレッジする
ような書き込みは慎みたいと思う。
しかし、wiki(
>>1 のリンク参照)にもあるように初期から作品のレベルが高く
池沼唯の設定も絶妙なことから、このスレの常連(SS作者達も多い)さんは
非常に目が肥えている。
それが1年以上も続いてるいるから、SSに対する要求のレベルも高くなっている。
(wiki
>>1のリンク参照)
そのためSS初心者に対して厳しい意見も出るのはある程度致し方ないが、その際には
改善点(こうすると良いのでは?)や新たなネタの提供などのコメントを添えて上げると
より良くなると思う。
(2ちゃんのスレは殺伐としたのが多いが、
>>276-278氏らのような方が居て大変感激しました。)
なおこのスレの多くのSSに共通した池沼唯のSSの設定や特徴などは、
池沼SSの手引き
ttp://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/241.html 池沼唯とは
ttp://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/35.html などにまとめてくれているので、参考までに。
この手引きはSSの傾向から特徴をまとめたもので、従う必要は無いと思うけど、
この手引きはかなり的を得ているので、多少参考しつつ新たな要素を加えていく
という方が書きやすいとは思う。
(当方がそうしていますのでw)
wikiに沢山の面白いSSがあるので新SSを書くのは正直きついが、しかし、池沼唯の
ネタはまだまだ発掘できると思う。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 11:22:32 ID:HyLnS7OD0
>>295 アニメって大抵東京や大阪とか雪の降らない地方の設定になっているよね。
(けいおん!は京都か)
ホワイトクリスマスとか憂が抜かしているが、こっちは年内ずっーーと雪だよorz
閉じこもってSSでも書くか!?
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 11:23:46 ID:04JiD5rq0
池沼唯vsムギちゃんをだれか書いてほしい
あの怪力ならうーいのお仕置を超える悲惨な結果になりそう
個人的には、change trickやあずなんの悲劇みたいな方向性の作品もまた出てきてほしいな
池沼唯が舞台の中心におらず、場を混乱させるトリックスター的な役割が斬新だった
それぞれの思惑が複雑に絡みあう中、ひとり目先の欲望に従って迷惑きわまりない池沼行動をするのがとても映えていた。
もちろんそんなSSばかり望んでるわけじゃないが
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 15:01:42 ID:HyLnS7OD0
個人的には男A,BとかSS特有のキャラも好きだね
しかも、池沼唯が理不尽な目に遭うのが笑える。
「池沼唯の日曜日」、「池沼唯の夏祭り」、「池沼狩り」等がいいね。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 15:20:30 ID:HyLnS7OD0
池沼唯SSの活躍場所
・自宅
憂にお仕置きされる
・なかし学校(養護学校)
たかし君、ゆうすけ君ら、クラスメイトに苛められる
先生に叱られる
・登下校
男A,Bに池沼狩りされるw
・公園
男子A,B,C…らに苛められる
犬に噛まれる
・店(コンビニ、スーパー、ホームセンター)
店員
憂のお仕置き
・病院
ぎょう虫検査、妊娠
・その他
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 18:26:36 ID:M760/b1OO
うんたん♪うんたん♪(^p^)
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 20:54:37 ID:8lLqVYHf0
唯「れもんのかきごおり、おいしいれす(^q^)」
「あの池沼、小便のかかった雪食ってるぜw」
唯に餅食わせたら即詰まらせてそうだな
ちゃんと食えるんだろうか
餅みたいな危険なエサはプロ飼育員の憂が気をつかって与えてないはず
まぁ、餅を咽に詰まらせて「んぎゃひひぃー("q")」ってなってる唯は見てみたいがw
蒟蒻畑を喉に詰まらせる唯ちゃんと訴訟を起こす憂ちゃん
ところで池沼唯にはその手の団体のバックアップはないんだろうか?
309 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/28(火) 00:01:58 ID:DSbD59yj0
↑の者だけど自分の読み返したら以下の二点が『?』に文字化けしてた。脳内変換を強く推奨します。
・?ー
・?
310 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/28(火) 00:04:46 ID:LBx9uLTi0
フォロー丁寧だなw
続き期待してます
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 00:46:03 ID:k04lTwHIO
携帯からだが書いても良いかな?
全部読んだが最早、憂い姉のラスプーチンだなw
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 01:44:16 ID:X/6oEpIl0
>>307 前スレ
>>638「ルポ:おむつ配達員」で、市役所でおむつ配達員の方がいます。
唯ちゃんは池沼だから1日に5枚必要なようですw
(wiki「平沢憂の呆然」に所収)
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 01:48:26 ID:X/6oEpIl0
>>300 > 男A,B
ワロスwwwww
出現期待!!
317 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 11:25:08 ID:k04lTwHIO
312です。投稿します。
平沢家では、憂がお風呂の用意をしていた。
ジャボジャボとお湯が浴槽に溜まっていくのだが、急にお湯が止まってしまった。
憂「あら、どうしたのかしら…」
憂は、蛇口を回し直したりしてお湯が出るか再確認している。
憂「やっぱり出ない…困ったわね…お風呂入れないなぁ…」
一方、池沼唯はリビングで呑気にテレビを見て待っていた。池沼は、夕食を食べ終えて、あとはお風呂に入るだけである。
しかし、今日はいつもお風呂に入る時間になっても一向に憂が呼びに来ないことにイライラし始めた。
唯「うー、うー、うーいおそい(>q<)うーい!あいすよこす(^q^)」キャッキャッ
と、訳のわからない駄々をこね始めた。池沼がうざく騒ぎ始めたのに憂は気付いた。
憂「(…まったくうるさいわね…誰の為に入れてると思ってんのよ)ちょっと待ってて、お姉ちゃん。」
そう言って、憂は池沼の元へと向かっていった。
318 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 11:54:20 ID:k04lTwHIO
唯「うーい、おそい(^q^)ゆい、おうろはいる(^q^)/」
と、自分の欲求を述べるのだが、今日はお風呂の調子が悪いのだ。
憂「ごめんね…今日はお風呂の調子が悪いから入れないの…」
唯「あう!どーちて、どーちて!うーい、はやくする(^q^)」キャッキャッ
憂が入れないと言っているのにも関わらず、早くお風呂に入れろと図々しく言っている。
憂「だから、お風呂の調子…(難しく言い過ぎたか…)蛇口からお湯が出なくなってお湯がいっぱいじゃないの。だから、お風呂に入れないの。」
唯「あーう、おうろわるいこ(^q^)あいすよこす(^q^)/」
憂「何、訳のわからないこと言ってんのよ…」
唯「あいす、あいす(^p^)はやくするれす(^p^)」
憂「(こうなると本当にウザイわね、そうだ!)」
池沼はアイスの要求をお風呂にしていた。
憂は、こうなると池沼は更に厄介なものになると思い、ある提案を思いついた。
憂「お姉ちゃん、銭湯に行こう!」
唯「あう?せんと?、なんれすか?」
池沼は一度も銭湯に行ったことがないのだ。それは、池沼をそういったところに連れて行くと必ず騒ぎを起こすからだ。
しかし、今回は池沼が更にうざくなるのを避けたいが為に銭湯に連れて行くのだ。
319 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 12:39:11 ID:k04lTwHIO
憂は近くの銭湯に池沼を連れて行った。
憂「ここよ。」
唯「あいす、たべれるれすか(^p^)」
憂「(アイスアイスってうるさいな…)どうだろうね…わからないなー」
唯「うー(゚q゚)ゆい、あいすくれないといかない(^q^)/あいすあいす(^q^)キャッキャッ」
なんと、この池沼はアイスをくれないと銭湯には入らないと言っている。
お風呂に入れないからと言えば、お風呂にアイスを要求し銭湯に連れて行けば、アイスを貰わないと入らないと我が儘を言う池沼に流石の憂もキレた。
憂「いちいち、アイスアイスってうるさい!!」
バチーン!
憂は池沼の頬を叩いた。
唯「びえぇーん、うーいぶった(>q<)いちゃい("q")やーやー!ゆい、いかない(>q<)」
憂「つべこべ言うな!早く行くわよ!」
唯「うーい、ぶった(>q<)うーい、わるいこ(^p^)あいすよこす(^q^)」
バチーン!!!
いつもなら、叩けば言うこと聞くのだが今日に限ってそうではなかった為に憂は全力で池沼の頬を叩いた。
唯「ゆい、いちゃい(>q<)うーい、たたかない("q")ゆい、いく(^q^)/」
憂「最初かそう言えば痛い思いしないのに、お姉ちゃんは本当に救えないね…」
池沼は、頬を真っ赤に腫らして銭湯に入っていった。
もはや名前はおろか
さんやちゃん付けもされず池沼としか地の文で呼ばれない唯は哀れだ
321 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 13:21:00 ID:k04lTwHIO
ガラッ
銭湯の中は、昔ながらの雰囲気を漂わせていた。
番台があり、おばあさんが座っていた。男湯女湯と書かれた暖簾が下がっており、奥には牛乳等が入った冷蔵庫が置かれていた。
憂と池沼は女湯に入っていった。
憂「じゃあ、早く脱いでお風呂に行こうね、お姉ちゃん。」
唯「あう(^q^)/」
ここにきて池沼は、お風呂に入れることになり有頂天である。
憂「じゃあ、上から脱がすね。」
池沼は重度の障害を持っている為、全てのことを憂にやってもらっていた。
憂「次は下か…漏らしてなければ良いんだけどな…」
ズルッ
憂「よかった…漏らしてなかった。そういえば、今日はお昼に出したからね。」
憂は池沼の服を脱がし、自分も服を脱いだ。
憂はタオルで胸と下半身を隠していたが、池沼は裸が気持ち良いのかキャッキャして、憂を置いてお風呂場に向かっていった。
憂「あ、待ってお姉ちゃん!」
憂の制止を振り切り、お風呂場に入って行った。憂は、急いで洗面器具等を持って池沼を追い掛けてお風呂場に入って行った。
唯「あーう!おっきいおうろれす(^q^)/はやくはいるれすー(^p^)」
憂「ダメー!!」
唯「あう(゚q゚)」
憂「あう、じゃないでしょ!お姉ちゃんは、まだ体を洗ってないでしょ!汚いままはでは入れないの!」
間一髪のところで憂は、池沼の捕獲に成功した。
池沼がそのまま入るのは危険である。汚いままの池沼が入浴するとお湯が汚染され、他のお客さんにも迷惑がかかってしまう。
憂は、池沼が再び駄々をこねる前に急いで池沼の体を洗い始めた。
池沼一行AAをまとめませんか?そのほうが作品が作りやすくなるんじゃないかと思います。
(゚q゚)(^p^)
たまにはAAを使ってない池沼SSを読みたいものだ
あまりにもテンプレになりすぎてるから
324 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 14:06:09 ID:k04lTwHIO
初めてなんで、次から気をつけます。これは、このまま書きます。
ゴシゴシ、ゴシゴシ
憂「お姉ちゃん、痒いとこある?」
唯「ないー(^q^)/きもちーれす〜(^p^)」
憂「そう…(無理してでも連れてきて良かった)」
何とも微笑ましい光景だろうか。妹が姉の背中を洗っている。しかし、池沼はかなりのデブであり重度の池沼のため、雰囲気は台なしである。
ジャバー
憂「よし、体も洗ったしお姉ちゃんは先に入ってて」
唯「あーう(^q^)/」
憂は一人で体を洗っている。それは当然である。重度の池沼である姉に背中を洗ってもらうなど到底期待できないし行うことすら無理だろう。
人のため、という言葉や行いはこの池沼に最も縁遠いものである。唯一、人のため(憂のため)になるのはおとなしく施設に行くことだけだ。
唯「おうろ〜♪おうろ〜♪ゆいのおうろ〜♪キャッキャッ(^p^)」
意味不明な歌を歌いながら、お風呂は自分の物と言っている。何とも身勝手な池沼だろうか…
その時、別の利用者が入ってきた。
ギャルA「うげ!変なのいるよ〜マジキモイ。どうする?別のとこ行く?」
ギャルB「しかたないよ。我慢して入ろ。すぐに出れば問題ないよ」
ギャルA「そうだな…早く出て彼氏の家に行こーと」
ここの銭湯の利用者は幅広い。小さい子、若い人、老人と様々な人が利用する。
ギャルA、Bは体を洗って、湯舟に浸かろうとした瞬間…
唯「だめー(>q<)おうろ、ゆいの!あっちいくー(>q<)」
ギャルA「あ?何だ、コイツ?何様だよ!」
ギャルB「どうしたの、ギャルA」
ギャルA「なんか、このキモイのが入ろうとしたらダメーとか騒いだんだよ」
唯「う゛ーう゛ー(^p^)」
池沼は、自分の聖域を汚されたくないという強い意識がこもった唸り声をあげている。
池沼っぽさを出すのにいいんだよな台詞最後のAAは
AAをつけるだけで重度の池沼にみえるからね
それに唯の台詞は基本ひらがなで読みにくいからAAがあると分かりやすくもある
326 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 14:30:45 ID:k04lTwHIO
唸ってばっかりの池沼にギャルAが痺れを切らした。
ギャルA「何なんだよ!はっきり言え!」
唯「う゛ー(^p^)」
ギャルB「コイツ、池沼だから上手く言えないんじゃない?」
ギャルA「なるほど…何かいらついたから、コイツで遊ばね?」
ギャルB「早く彼氏の家に行くんじゃなかったの?まあ、面白ければ何でも良いけどね」
ギャルA「そうと決まれば…あんた名前は?」
池沼は、長い間無視されていて不満だったがやっと相手にされたことに嬉しく思っている。
唯「あーう!ひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ(^p^)」
池沼は意気揚々と自己紹介をした。その様子をギャルA、Bはニヤニヤして見ていた。
ギャルA「ゆいちゃんって言うんだー、好きな物は?」
唯「あいす〜(^p^)」
ギャルA「アタシも好きだよ」
唯「!(゚q゚)」
ギャルAもアイスが好きと言った瞬間に池沼は驚いた顔をした。
唯「あいす、ゆいのー(>q<)だめー(>q<)」
ギャルA「いきなり何だよ…キモ…」
ギャルB「あんたにアイスを取られると思ったんじゃない?」
ギャルA「はぁ〜?今、持ってねぇし!あ、良いこと思いついた。」
327 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 15:00:47 ID:k04lTwHIO
ギャルA「ギャルB、ちょっと石鹸を持ってきてくんね?」
ギャルB「…石鹸?」
ギャルA「そうだよ。コイツに食わす。」
ギャルB「酷ッ!でも、面白そうだから持ってくるね。ちょっと待ってて。」
ギャルA「ゆいちゃんはアイス大好きなんだね。そんな、ゆいちゃんにアイスをプレゼントするね」
ギャルAは、相手が池沼のため石鹸を食わせてやろうと企んでいる。これから、石鹸を食う池沼は嬉しそうにしている。
唯「あーう(^p^)はやくするー、ゆいたべる(^q^)/」
ギャルA「ちょっと待っ…来た来た」
ギャルB「はい。ありったけ持ってきたよ」
ギャルA「ゆいちゃん、これ全部あげるね。じゃあ、アタシたちは、もう帰るね」
ギャルA、Bは出ていき、脱衣所でその様子を伺っている。
唯「あいす、いぱい(^p^)ゆいのー(^q^)/」
そういうと池沼は、石鹸にかじりついてムシャムシャと食べている。
一方、憂は髪や肌の手入れをしていたため、池沼の奇行に気付かなかった。
憂「遅くなっちゃった…お姉ちゃん何もしてなければ良いけど…」
憂「あ、お姉ちゃん見つけた。ん?何してるの!」
唯「あいすー(^q^)/」
憂「それは石鹸よ!食べ物じゃないの!早く出しなさい!」
唯「う゛ー(^p^)これ、ゆいの!だめー(>q<)」
憂「…いい加減にしなさい!」
バコーン!!
憂は池沼の頭を桶で全力で殴った。
そして、石鹸を吐き出させるために腹を殴り始めた。その光景を見ていたギャルA、Bは唖然としていた。
ギャルA「やべーな…早く着替えて逃げよ!」
ギャルB「…うん」
ギャルたちは、素早く着替えて銭湯を後にした。
328 :
池沼唯の公衆浴場:2010/12/28(火) 15:35:46 ID:k04lTwHIO
憂は本気で腹を殴っていた。内容物が出ようが関係ない。早く池沼の腹から石鹸を出そうと必死だ。
ボコボコボコ…ボコボコボコボコ
その時、ゲフッと池沼が石鹸を吐き出した。
しかし、それはほんの一部にすぎない。憂が来る前に大量の石鹸を食べていたことを憂は知らない。
唯「」
憂「世話ばっかりかけさせて…本当に腹が立つなぁ」
憂は気絶している池沼の顔を見て無性に腹が立ってきた。
憂は桶に熱湯を入れて、池沼の顔にかけた。
唯「あう(>q<)あづゅーい!!」
憂「起きた?石鹸なんて食べちゃって…こんなところで私に迷惑をかけるお姉ちゃんはお仕置きだね…」
唯「ぁぅ…ぁぅ…」
池沼は恐怖していた。お仕置きするときの憂の顔はいつも怖いが、今回はいつもと違う。無表情だった…
ブブブー
池沼は恐怖のあまり、うんちを漏らしてしまった。
憂「あーあ、銭湯まで汚すんだね。おばあさん、お風呂掃除が大変になるじゃない。もう、お姉ちゃんはダメね」
唯「うーい、ゆるちて…ごめんなたい…ごめんなt…」
憂「もう許さないから」
そういうと憂の激しい暴行が始まった…1時間後にその銭湯から出て来たのは憂だけだった。
終わり
329 :
むぎた:2010/12/28(火) 16:00:43 ID:xIyJxmXa0
「むぎた」とは池沼唯の同級生である「琴吹紬(ことぶき・つむぎ)」のことである。
名前:琴吹紬(ことぶき・つむぎ)
性別:女
生年月日:1992年7月2日
成績優秀で、性格はおっとりとして温厚。そのため、皆からの人望は厚い。
家柄の影響かお嬢様らしい言葉遣いが多く礼儀正しいため、同年代で皆から嫌われている「池沼唯」にも「ちゃん」付けで呼ぶほど。
しかし紬も皆ほどではないが池沼唯を嫌悪している。
また、我侭を言う池沼唯に対して、ケーキで我侭を抑えるといった、池沼唯を扱うのがメンバーの中で一番上手い。
しかし怒りが頂点に達すると、憂以上の激しいお仕置きをするとも言われている。
一方池沼唯にとって「むぎた」は、「ケーキやギー太をくれるいいこ」に位置づけられている。
乙!おもしろかった
>>329の憂以上の激しいお仕置きの一文を見て
中国からわざわざ取り寄せた下水油やメラミン混入牛乳等の
有毒物質で作ったケーキやアイスを笑顔で食わせる紬を想像してしまった
唯って騙されてアイスじゃない物を食べてるけど食べてる最中に味覚で気付かないものなのか?
>>322 自分は、Change Trick の「あう?うーい、どしたの?(゚q゚)」が忘れられない。
罪の無い、つぶらな瞳が、悲劇性をひきたてるのだ。
池沼顔文字に関するレスを再掲
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
825 :池沼唯ちゃん表情集 :2010/12/11(土) 05:12:57 ID:AhcKfgtx0
池沼唯ちゃん表情集(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^)
喜び:(^q^)/
驚き:('q') (゚q゚)
泣き:(>q<) ("q") (TqT)
睡眠:(-q-)
唯豚:(^oo^)
www
167 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/21(火) 23:09:07 ID:2RmfvDAtO
(`q')
↑これ可愛い
169 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/21(火) 23:25:35 ID:ywyveLSZ0
(`q´)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 18:53:16 ID:C7ILvs2o0
>>332 アイス、うんこ、チョコレート、泥の区別がつかないのが池沼唯ちゃん
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 18:55:35 ID:F5eFOO4u0
ふと思ったんだが神のみのぞ知るセカイの桂木桂馬が池沼唯を攻略するとどうなるんだろう?
おまえらは想像できるか?
(神のみぞ知るセカイを知らない人スイマセン)
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 19:18:07 ID:X/6oEpIl0
>>328 乙、面白かったよ
池沼唯と一緒の湯に浸かるなんて怖くて出来ないw
池沼唯の顔文字AAだが、舌足らずで語彙の少ない池沼唯の表情を表す
貴重な手段として有効だと思う。
それに、マヌケさが強調されるし。
小説で言えばちょっとした挿絵かな。
(`q')
これ見るたびに顔がつぶれてるみたいに見えるんだが
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 19:26:54 ID:X/6oEpIl0
>>333 追加
池沼唯ちゃん表情集(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^)
喜び:(^q^)/
驚き:(゚q゚) ('q')
怒り:(`q') (` q &atute;)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)
睡り:(-q-)
唯豚:(^oo^)
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 19:39:39 ID:X/6oEpIl0
>>338 訂正(怒り)
通常:(^q^) (^p^)
喜び:(^q^)/
驚き:(゚q゚) ('q')
怒り:(`q´)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)
睡り:(-q-)
唯豚:(^oo^)
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 19:41:20 ID:X/6oEpIl0
(&{}grave;q&{}acute;)
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 19:51:05 ID:X/6oEpIl0
>826 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/11(土) 06:47:54 ID:AhcKfgtx0
同じネタでも、この表現の違いで面白さがかなり左右されるよね
●池沼唯の会話が池沼度が増す方法:基本編
1.大前提 台詞は平仮名で、擬音が多い。
最後に
>>825の表情を入れる
例)「あ〜う ('q')」、「キャキャキャ… (^q^)/」
2.日本語で表記しきれない叫び
例)「あ゛ーあ゛ー」、「う゛ーう゛ー (`q´)」
3.基本的に幼児言葉、3歳児以下の会話力
例)「ゆい、ぽんぽんいたい ("q")」
3.会話に助詞(てにをは)が無い。
上手(じょうず)などが「じょーず」と発音されてしまう
例)「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)/」
4.1人称はすべて「ゆい」(私などは逆立ちしても言わない)。
例)「ゆい、あいすー!」
5.憂(うーいw)の言葉で、「お仕置き」や「ブツ」などの言葉に過剰反応。
例)「うーい!おしおき、だめー!」
6.台詞に途中経過が無く、いきなり結果。
例)「こーえんでじょーず (^p^)」(「池沼唯の自己紹介1」の冒頭より)
等々…
池沼唯消えろ死ね
なかよし学級の帰りに犬を追いかけてトラックに轢かれる唯ちゃん
お散歩中にぶつかったDQNに「う”ーう”ー」言って、ボコボコにされる唯ちゃん
346 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/28(火) 22:30:39 ID:ZkQMmcMl0
文字化けtest
う
ー
?
!
?
?
?
!?
?
347 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/28(火) 22:31:25 ID:ZkQMmcMl0
?
ぅ
!
348 :
池沼唯の一人暮らし!?:2010/12/28(火) 22:32:35 ID:ZkQMmcMl0
?
?
!?
?
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 22:33:53 ID:ZkQMmcMl0
スペース割いてすまんかった
唯「う゛ーう゛ー あいすよこすの!!(`q´)」
>>349 あいすくれないとゆるたない(^q^)/
>>351 「何だあ?この池沼は〜?」
__...__ _,,,,,_
,.‐';;; . : ::.::::.:´::::::::::::::::`''ー-、,
,.-';:;:;:;:;:; . : ::.::::.:´::::::::::::::::;;;;;;;;; `i、
,.-';:;:;:; . ..:::::;:;:;;;;;;;;:;:;:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::: .ヽ,
,.-'´;:;:;:;:;:; . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`i
,.-'´;;;;;:;:;:;:; . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;:::ヾ :::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::'i
/ . : ::.::::;;;;;;;;; ,- 、r'ヽ,;;;;;;:::::::::::`ヽ:::::::::::}::::::::::::::::::::::}
r' . : ::.::::.;;;;;;;;:::{一 v-'´1;!ヽ!ヽ,;;}从:::,::::::::iΞ;;;;;;;;;;;;;;;:::}
レ;;; . : ::.::::.:;;1;;;{ ,,,,,__,,,..};} } }/ jノl:::::ノ:Ξ::;;/^`i;;;;1
{ . : ::.::::.:;;;;;;!ヽ1 jノ `'ヽΞ;1l`i..};;j−‐-、
',;;;;;;;;;;; . : ::L } i i:::.,,,,....-ー''''''ー-、,ノ ミ;|⌒〉 |;j_: : : `''一--、
ヽ,;;;;;;;;;;;'t´-=-〈〃ヾ ヽ一=''-、_-、, _,, ミl`'';;)}|:::::::::'ー、 : : :: `'、
`ヽf`ヽヽ、_,--=〉;;:彡:::. `''ー一'" == . : `i、ノ `ヽ、:::i、 : : :: : :
l `''´;r' `''-‐'´ : :: ;;{ l::::i : : :: : :
| `'';;;| __ :::,,, ;;l . ..:、 l:::::!: : :: : :
i、 ;;;| _}`''‐−='''' ̄l: ;i . ..:.i 1:::::}: : :: : :
,.-'´/ヽ、`''‐‐'´ ヽ, j ノ . .l 1:::::i': : :: : :
,.-':::::::/::::::: `i _,,,.-='''" ,.'´;;; ) ,.‐' . ..〉 |:::::j: : :: : :
/:::::::::: /::::;; : : :l ---ー一'´、 ノ/;;;;;; . ... ../ 1;;;:,': : :: : :
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──────── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: : :/ | \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´ /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
鬼作 {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 23:31:30 ID:xIyJxmXa0
このスレで池沼唯はハゲになったから、次のスレは眉毛剃られて無くなったorスキンヘッドかな?
>>354 / ̄\
( ^ q^)
⊂__つ
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
これをもうちょっとうまくできませんかね?
デブや豚キャラはまだ分かるがそこまで行くと、もはや節制が無さ過ぎな気がするがな
まあアニメに何の根拠も無いオムツ設定は面白いし
アニメや原作も終わり弄るネタが無いからなあ
>>356 ゆいはゆいでつ("q")
おつむない、ゆいじゃない("q")
>>356 言う通りだと思いますって意味な
誤解を生むような表現だなぁと書いた後になって思った
ハゲはおもしろいが、デフォルト設定になってほしくはないな
デブやおむつはほとんどのSSでデフォルトで違和感ないのに、この違いはなんだろう…
ところでいくつかのSSで唯は不細工ってことになってるが、イメージは原作どおりなの?
とりあえず俺は原作と同じ見た目で脳内変換して読んでる
あんまりブサとかデブってなるともはや唯である意味を感じられないから
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 00:31:12 ID:2QGZECq+0
【我侭・迷惑】→【お仕置き・虐め】
↑
『アニメ』――――(見ての通りの言動から)→【池沼】→【介護が必要】→【なかよし学校or学級】
| ↓ ↓
(スク水姿、部費ネタなど) 【だらしない】 【ウンチ漏らし・オムツ】
↓ ↓ ↓
【デブ・豚キャラ】――→【不細工】←―【臭い・不衛生】
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 01:14:49 ID:2xFhVIdu0
>>364 アニメでも池沼の色々な設定を彷彿とさせる場面があるからなあ
すべては1期1話の
「部活やっていないだけでニート!?」
発言とその際の顔(通称、ニート顔)が発端。
その後、池沼疑惑がドンドン深まり、2期で確定!
1期の年末・正月を過ごす場面で、こたつに入りっきりのコマがあるが、みかんを食べさせてもらうコマがあった。
これで、唯はみかんの皮を剥いて食べさせなくてはなならないほどの重症(要介護5)と認定される。
その後、重度の池沼唯とその介護人の憂という設定がハマリ役となり、至る所で話題に。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 01:32:31 ID:2xFhVIdu0
唯の池沼設定の原因
アニメの各場面に由来し、それが派生・推測・誇張されて形成されて行った
>>364の図でその原因・理由を考察すると
●介護が必要
・みかんを一人で食べることが出来ない(1期7話)
⇒唯は要介護5の重度の池沼、その介護ヘルパーが憂
●なかよし学級or学校(養護学校)
・上述のような池沼だから当然のこと
⇒なかよし学校でうんたん♪をする池沼に(1期1話の和の妄想)
●我侭・迷惑
・中学3年にもなって台所に寝転がって「あ〜い〜す〜」と連呼し駄々を捏ねる(1期8話)
⇒3歳児並の知能と言動(要するに、池沼)
●デブ・豚キャラ、不細工
・上述の「アイス」駄々捏ねの唯はデブで不細工
・台所で平気で寝転がる⇒不潔、だらしない
・「ロマンス ♥」トレーナー等⇒ファッションセンスゼロ
・甘い菓子ばかり食べてゴロゴロ⇒豚並みのデブ、
●だらしない
・普段からゴロゴロ寝転ぶ、部屋は汚い(1期3話、1期の合宿)
・中間試験があるにも拘わらず勉強せずに遊び、その結果追試(1期3話)
そして、追試対策で部員を巻き込む⇒だらしない、我侭、池沼
・「猿でも分かる本」すら理解できない⇒池沼
・小学1年から宿題を忘れ、給食を残す(1期7話)
⇒だらしない、不潔
他にも指摘していたら数え切れ無いw
>>328 皆が入っている湯船で、唯がブブブーしちゃう展開をですね
スーパー銭湯で唯ちゃんをサウナに閉じ込めたい
マラソン回は最悪であった
婆の家で茶は治療目的で百歩譲って仕方ないとしても
最後の餅は擁護できない
自分が前に食べたから足りなくなると本人が自覚していながら
自分のせいで遅れたという自業自得の状況なのに
食欲に負け自分のせいで迷惑をかけた仲間を出し抜こうとする腐った性根
まさに卑しい池沼の本性がわかる回であった
マラソンはひどかった。池沼を確証づけた伝説の回、
>>366 こう見るとけっこう強引に認定してるんだな
マラソン回は確かにアレだけど
@Reply:
>>362 パフパフパフパフ…。←こち亀の効果音。
球磨川 禊
『これがあの子?違う!そんなはずはない!!
違う!絶対に違う!』
桂木 桂馬
「フローラ姫様の本人ですよ。でしたら、電話をかけて
確かめてみましょうか?」
球磨川 禊
『例え本人だと言っても、私は絶対に絶対に絶対に認めないぞーっ!!』
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 11:14:49 ID:2QGZECq+0
最近ss少ないな
今なにが現行してんの?
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 11:15:26 ID:7IL1twMS0
うー!うー!
っていうAAはってくださいおねがいしまうー
ごちゃごちゃ言わなくても、1話の洟垂れで分かるだろ?
唯にはちょっと普通とは違う残念なところがあるって
正確に言えば池沼の片鱗が
まあ池沼と思わせるものがなければ
ここまでスレがのびないしネットで定着しない
今やほとんどの検索システムで池沼の候補に唯がでる
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 12:46:33 ID:2xFhVIdu0
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 13:10:39 ID:2xFhVIdu0
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 13:18:57 ID:2xFhVIdu0
383 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2010/12/29(水) 17:46:17 ID:XTaBt+ks0
前スレの続きなので、あらすじを
口蹄疫に感染した唯豚は、他人に口蹄疫をうつさないために、家の中に閉じ込められる。
しかし、持ち前の意外性(?)で家から出た唯豚であったが、早速小さな子供に危害を加えて、警察の御用になった。
憂は家に帰ってくる。しかし、玄関の前にパトカーが停まっていた。
憂「うちの前で何しているんですか?」
警察官「ああ、ちょっと署に来てくれるかな?」
憂は、言われるまま警察署に足を運ぶ。
警察署に入ると、いつも聞くマヌケな泣き声が聞こえてくる。
「うえ〜ん!うえ〜ん!("oo")」
憂「……お姉ちゃん…」
憂は疑問に思った。
どうして?どうしてここにいるの?鍵を全部閉めたはずなのに…
憂(もうお姉ちゃんは、家で大人しくすることも出来ないのか…)
384 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2010/12/29(水) 18:04:53 ID:XTaBt+ks0
憂「あの、お姉ちゃんは口蹄疫に感染しているんです!」
警察官A「な、本当か?」
警察官B「うそだろ?」
まあ、大人達は身体が強いから滅多に伝染はしないから、あまり問題無い。
唯は、早急に身体を洗われる。
家から出たことも疑問だが、唯豚が何をしでかしたのか聞くのが優先だ。
憂「唐突に聞きますけど、お姉ちゃんが何かしたんでしょうか?」
警部「君のお姉さんは、小さな子供を襲ったんだ。」
憂「そんな!」
小さな子供は、まだ身体が弱いから口蹄疫に感染してしまうかもしれない…
警部「しかも口蹄疫に感染しているそうじゃないか。言っちゃ悪いが、君の姉には行くべき場所があると思うがね。」
憂「…………」
そんな時…
唯「びえぇーん!やめるー!("oo")」
唯が、身体を洗われるのを嫌がっている!
憂「もう!警察署でそんなに騒がないで!」バキッ!
唯「びぃえーん!うーいぶたない!("oo")」
憂「うるさい!!」ドガッ!
唯「ぁぅぁぅ…("oo")」
唯は、憂の大きな声に怯えて静かになった。
385 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2010/12/29(水) 18:19:55 ID:XTaBt+ks0
警部「とにかく、今までは障害者だから我々も目を瞑って来たが、今回は見逃せない。」
警部「あと、被害を受けた親御さん達にも謝罪をな。」
憂「はい……」
この時、憂の心に迷いが生じていた。
やはり、お姉ちゃんは収容所に入れて殺処分したほうがいいのか…
憂は今までは、唯は池沼でも一人の人間だと思って、施設に入れなかったし一日三食与えてきた。
しかし、今はどうだろう。いくら家に閉じ込めても、約束は守らずに外へ出ていろんな人に迷惑をかける。
唯がいなくなれば、この街が平和になるかもしれない。
今までは、姉のためと自分に言い聞かせていたが、普通人間は他人より自分優先にする生き物だ。
憂は我慢が出来なくなっていた。ここで唯を手放せば、憂は姉の苦しい介護から解放される。
そして自分の可能性も広がるし、逃げられた両親ともう一度、関係を修復出来るかもしれない…
憂は真剣に考える…
386 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2010/12/29(水) 18:32:10 ID:XTaBt+ks0
そして、一週間後…
ピンポーン!
憂「はい…」
ガチャ…
収容所の人「唯さんを連れて行きます…」
憂「お姉ちゃん!」
唯を呼ぶ。
唯「あーう?」
憂「お姉ちゃん、この人の車に乗って。」
唯は服を着た人を見て、何か危機感を感じ取ったのか、嫌がる。
唯「やー!ゆいこわい!("oo")」
憂「もう!我侭言わないで!」
唯「ゆいいかない!ビーーーーー!("oo")」
憂は唯を殴ろうとしたが、憂はあることを思った。
憂(どうせ、お姉ちゃんはもう死ぬんだから好きなだけ泣かせてあげよう…)
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 19:00:54 ID:2QGZECq+0
屠殺される家畜って、悲しい声で啼くらしいね
乙
続きが見たいれす
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 23:19:55 ID:fnQccv9T0
>>389 これじゃあ、汚ねぇ声じゃねーかw
ある意味悲しいが
393 :
あずなん:2010/12/29(水) 23:25:24 ID:gZ6B5F0y0
「あずなん」とは池沼唯の後輩である「中野梓(なかの・あずさ)」のことである。
名前:中野梓(なかの・あずさ)
性別:女
生年月日:1993年11月11日
池沼唯の所属する軽音部の後輩であり憂とはクラスメイト。
真面目な性格であり後輩であるが軽音部メンバーの中でも一番の練習熱心。
池沼唯に「あずなん」という愛称をつけられ何故か気に入られる。
抱きつかれたりキスを迫られたりと日々池沼唯にセクハラまがいの行動をとられ頭を悩まされている。
そのため先輩であるが池沼唯を軽蔑し嫌悪している。
また憂とクラスメイトであるため、時に憂のモンシスぶりにも振り回されることも多い。
平沢家姉妹両方に苦しめられる苦労人である。
人
(;.__.;)
(;;:::.:.__.;)
(;;:_:.___:_:_ :)
(;;;::_.:_. .:; _:_ :.)
(;;;::_.:_. .:__:_:_; _:_ :.)
( (;;;::_.:_. .:__:__.:_:_;:_; _: :.), )
.| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙ .|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
l三三三三三三三三三三三三三三三三三|
うんちはおかず
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい〜、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
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/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r|| t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/.|| ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/.: : :, 人 / イ
/ `ヽ (0__) - - / ', ',
i ヽ, / ′ {
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ |
', い組 |
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
唯は体や脳の構造が人間に比べて単純な為、必要摂取カロリーも人間に比べて低い。
だが普通の人間以上の量を食べる為に、頻繁な排泄を必要とする。
唯は幾ら食べても太らない、それは単純に排泄量や回数が多いからに他ならない。
唯の脳のMRIを撮ったある学者は驚いていた。
何と彼女の脳は、人間に比べて50%程度の容量しか無かったのだ。
また、その構造も人間と比して著しく異なっていた。
小脳や間脳はあったが、大脳が極端に小さく、前頭葉に至っては無いに等しい。
要するに、生命維持に必要な機能は備えているものの、
知的活動や理性を司る器官に欠落が見られたのだ。
それが普段の知障行動に結びついていると言えよう。
俺妹の桐乃が唯の世話をすることになって苦しむSS希望。設定は親戚とかで
あーssよみてー
402 :
池沼唯の着せ替え人形:2010/12/30(木) 07:08:49 ID:JrDDQ6Rq0
久々の続き
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/ >>716>>733 の続き
それにしても汚い食べ方だ!
見ているだけで、吐き気がする。
唯「ん゛ひぃぃぃぃ……」
突然、唯が悲鳴を上げて、食べるのが止まった!
激しい勢いで食べていたら、うどんを喉に詰まらせてしまった!
どうやら、唯はうどんを殆ど丸飲みしていので、うどんが喉に引っかかったようだ。
唯「あ゛あ゛!!」
唯は喉に引っかかったうどんが苦しくて叫ぶ。
その叫び声に憂はびっくりしたが、、半分呆れていた。
唯「う゛〜げ〜!う゛〜げ〜 !("q")」
唯は喉に絡まったうどんを吐き出そうと必死だ。
アホらしくて見ていられないが、唯は苦しそうで涙を垂らしながらゲーゲー唸っている。自業自得とは言え、憂も心配になって来た。
憂「お姉ちゃん、大丈夫?」
憂はすぐに唯の背中をさすって、唯の介抱をする。
すると…
唯「フガ、フガ、フガ…… ヘッークション!!」
唯は激しいくしゃみをした。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~paranopoda/neta.files/keion.files/fugaguga.gif すると、唯の口の中に含まれていたうどんが一気に吹き出た!
さらに、鼻水もだら〜っと大量に出たが、片方の鼻の穴から白い物が垂れていた。
うどんだ!!
激しいくしゃみの威力で、喉に絡まっていたうどんが鼻から出てきた。
ティラリ〜、鼻からうどん〜♪
唯「あうー! (^q^)/」
唯は苦痛から開放されて、満面の笑みである。
さらに、万年鼻詰まりも一時的に解消されて気持ちが良いようである。
鼻呼吸が出来ない唯にとっては何とも言えぬ気持ち良さだろう。
しかし、唯は鼻から白い物が垂れているのに気がついた。
唯「あう!? (゚q゚)」
「何だこれ?」とでも言いたそうな感じだが、自分が食べたうどんとだとは気付か無い。
池沼の唯は、鼻と喉が繋がっていることなど知る筈も無いし、例え説明したところで理解するのは不可能だ。
403 :
池沼唯の着せ替え人形:2010/12/30(木) 07:35:16 ID:JrDDQ6Rq0
憂は、鼻の穴からうどんと鼻水が垂れた哀れな唯の姿を見て、言葉を失った。
憂「……」
しかし、当の池沼唯は自分の鼻から出たうどんが何だか分からない。
まして、自分が食べていたうどんが鼻から出たなど想像すら付かない。
そのため、鼻から出たうどんを手でいじって遊ぶ始末w
唯「あ〜う〜(^q^)」ビロ〜ン
唯は鼻の穴から出た不思議な物体に興味深々。
そして、もっと出て来るのでは?と思ったのだろうか、指で自分の鼻の穴をほじくり出した。
唯「あ゛ーあ゛ー ('q')」
しかし、詰まったうどんは出たので、いくら鼻をほじくってもうどんは出ない。
それでも、唯はもっとほじれば出てくるだろうと、必死になって鼻の穴に指を突っ込みうどんを引っ張り出そうとする。
その姿は人間とは思えない光景である。
唯の鼻の穴、唯豚と呼ばれるように豚の様に大きくて、唯の太い親指も入る。
しかし、余りの汚らしい光景に憂は見かねた。
憂はこんな池沼の汚らしい光景を見ているほど暇では無い。
憂「いい加減にしろ!!」
バコーーン!!
憂は唯を思いっきりぶん殴った!!
唯は不意打ちを喰らって、テーブルの椅子ごと床に倒れ、床に頭から叩き付けた!
ドーーン!!
唯「うげー!! ("q")」
唯は頭を強く打って、また気絶してしまった……
床には唯の鼻や口から出たうどんや鼻水、池沼汁が垂れてた。
ああ……池沼唯、哀れなり……
こうして、憂のパンチで唯の昼食は強制終了した。
404 :
池沼唯の着せ替え人形:2010/12/30(木) 08:03:16 ID:JrDDQ6Rq0
憂は気絶した唯をそのまま床に寝ころがし、食べ散らかった皿うどんの後始末をして、受験勉強を再開した。
一方の池沼唯は、食堂の床に頭を打ち付けて気絶したままである…
しかも、唯の服にはうどんを吐いた跡がそのまま染みになって残っている。
お気に入りの「ロマンス ♥」Tシャツにまた汚らしい染みが残った。
それにしても良く気絶する池沼だ。
通常はこれだけ気絶していたら命を落としても不思議では無いのだが、何故か生命力だけはある。
今回の打撲でまた頭に大きなタンコブが出来たが、もはやそれが池沼の勲章である。
つまり、それだけタンコブを作っても生きているという勲章だ!
2時間近く経過しただろうか…
唯は再度意識を取り戻す。
と言っても、自分が気絶していたという認識がどれだけ持っているか非常に怪しい。
ひょっとしたら、単に眠りから目が醒めた程度にしか思って無いかもしれない。
いずれにしても、この驚異的な生命力だけは池沼唯の唯一の取り得だろうか?
もっとも、日頃から憂のお仕置きを喰らって居るため、暴行に対する耐性が養われたのかもしれない。
しかし、そんな成長よりも、ひらがなの一つでも書けるように成る方が大事なのだが、こちらの成長は全くと言って良い程無い。
残念な池沼だ。
しかも、意識を取り戻した第一声は、
唯「うーい!あ〜い〜す〜!(^q^)/」
である。
405 :
池沼唯の着せ替え人形:2010/12/30(木) 08:27:15 ID:JrDDQ6Rq0
しかし、憂は自分の部屋で受験勉強の続きをしているので、返事は無い。
憂の返事が無いので、唯は更に大きな声でアイスを要求する。
だが、頭を強く打ち付けたため、意識は戻ったもののまだ朦朧としている。
そのため、立ち上がることが出来ない。
それでもアイスが欲しい池沼唯は、食堂に這って
「あ〜い〜す〜!あ〜い〜す〜! (^q^)」
と連呼する。
それにしても唯の「アイス」に対する異常な執着心はどこから来るのであろうか?
自分の意識が朦朧としているにも拘わらず、アイスを要求するなどどうかしている。
しかし、池沼唯は理性とか関係なく、もはや本能のままに動く動物である。
自分の生命に危機が訪れようが、本能の赴くままに行動することしか出来ない。
休養するとか、医者に行くなどという選択肢は無い。
唯は尺取虫の様に食堂の床を這いつくばって動く。
しかし、頭を強打した影響が現れた!
唯「う゛ぇ〜う゛ぇ〜、ゲロゲロゲロ…… ("q")」ビチャッー
唯は床に這いつくばったまま、ゲロを吐いてしまった……
床に這ったままなので、ゲロは体にモロに付いてしまう。
汚い!
だが、唯はそんな状況にも拘わらず、最期の言葉の如く「あ〜い〜す〜」と叫ぶ有様。
一体この池沼に取ってアイスとはどんな存在なのであろうか?
唯はゲロにまみれつつ「アイス」という言葉をうめき声の様に搾り出す。
これぞ池沼だ!
これぞ池沼だwww
/:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
|::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
|:::」.ィ ┴――┴‐- L::::::::|
|´ : | , -‐ 、 ‐- 、| `T ト、 ありゃー
l: : : |{ じ じ }: : :V::::::} 唯とうとう死んじゃったのか・・・
〃!: : | ー ー | i: : }_/
/ |:i ; | u ' jイ : ハ
l:ト、:ト . ^TTIト .イ/: /: :ヽ
| ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| 、 ,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll V/ ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
>>405 面白いw
が、もはやタイトルとは関係ないな
池沼唯の昼食で新しく書いたほうが良かったのでは
それとも今後また着せ替え人形が関与してくるのか
とりあえず期待
>>408 たしかにもはやどこに着地するのか分からないw
おもしろければなんでもいいが
マラソンの件ばかりいわれてるが
学校にギターを取りに行こうと
雨が降ってる夜中にパジャマのまま二階の窓から出ようとするのも酷い
しかもこのシーンはアニメだけでなく原作にもある
>>410 普通ならコメディー的演出と解釈するところだが、
この作品のリアリティーレベルにおいて、唯の奇行のみが突出しているな。
>>405 待ってました。
唯の池沼描写が相変わらず面白い。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 16:00:43 ID:2tM9+BvIO
修学旅行で一度はなれてるのにな。
414 :
池沼唯の着せ替え人形:2010/12/30(木) 18:52:51 ID:JrDDQ6Rq0
皆様の「面白い」という感想は本当に励みになります
>>408 > が、もはやタイトルとは関係ないな
すみませんw
一応、あらすじは考えて書き始めたのですが、何せ半年も前に始めたので…
一度挫折して放り出そうとしたのですが、時間が掛かってでも完結させようと思いました。
もっとも、その時の気分で大いに脱線してしまっていますがw
> 池沼唯の昼食で新しく書いたほうが良かったのでは
自分もそう思っています。
昼食部分だけで「池沼唯の昼食」で別に完結させた方が良いし締りがありますね(内容は別ですがw)
>>402のくしゃみgifアニメを見て爆笑し、ベタですが「鼻からうどん」を書こうと思いました。
その辺はwikiの編集者の方にお願い致します。
池沼唯の大晦日
「池沼唯のトイレ」
憂は昼寝をしていた。
介護疲れであろうか、憂にしては珍しく大口を開けて寝ている。
そんな麗らかな午後の昼下がり、唯の体にいつものシグナルが灯った。
唯(あう、うんちもれそう)
しかし、漏らしてしまえば憂にお仕置きされてしまう。
そこで唯は思い出す事があった。
・
・
・
憂「お姉ちゃん、うんちはちゃんとトイレの便器でしないとお仕置きよ。
一人でトイレでうんちできるようになったら、褒めてあげるしアイスもあげる」
・
・
・
しかし、唯はトイレや便器というものが何なのか良く分かっていない。
憂に訊こうにも、憂は昼寝の最中だ。
叩き起こせば折檻は免れない。
そこで唯は足りない脳味噌をフル回転させて、必死にキーワードだけでも思い出そうとする。
唯(穴があった。トイレは穴、便器も穴。穴にうんちすればいい!)
唯はそう結論付けると、穴を探して部屋中に視線を走らせる。
すると
唯「あう?(゚q゚)」
唯の視線が憂に釘付けられる。そこには、大口を開けて眠っている憂。
唯「あな、あったー (^p^)」
何とおむつを脱ぎ捨てた唯は、憂の顔面に跨った。
そして肛門を憂の口に合わせて………
ブブブー!!
大量の汚物をブチ撒けた!!!!!!!!!!
唯「ぶぶぶー(^q^)」
気持ち良さそうに目を細めて、モリモリと憂の口腔を糞便で満たしてゆく。
いくらかは喉を通って嚥下されたが、
それでも収まりきらなかった糞便が口から溢れて憂の顔や床を汚す。
憂「ふがっ!?」
堪らず憂は起きたが、その時には既に唯は排便を終えて満足そうに床に座り込んでいた。
憂は何が起こったかわからないまま、咽て激しく咳き込んだ。
その時に口や喉から糞便が凄まじい勢いで零れ、憂は咄嗟に悟った。
憂(まさか!?)
慌てて手鏡を手繰り寄せて見ると、口を爆心地に汚物に染まった顔が映る。
憂「おげええええ!!!!!!!!」
堪らず憂は吐いた。
そんな憂を見て唯はげらげら笑っていた。
唯「ゲラゲラゲラ(^/p^)」
憂「おぇっげほっごほっ」
唯「うーい、ゆいうんちトイレにしたー(^q^)/
ゆいえらい!うーいもゆいほめるー(^q^)」
おまけに、自分を褒めるよう強要しだす始末。
憂「トイレ……だとぉ……?」
唯「あーう(^q^)」
唯はそして、憂の口を指差して言葉を続ける。
唯「べんきにうんちしたー(^q^)
だからゆいにあいすよこすー(^q^)/」
憂「ぷっつん」
大便を食わされた挙句、便器呼ばわりされて遂に憂もキレた。
が、唯は後ずさった。憂を恐れたのだろうか?否
唯「おげー("q")
うーいくちゃい('q')」
自分で糞塗れにしておきながら、臭いと言って距離を取る始末。
憂(ブチブチ)
憂の中で、切れてはいけないはずのものまでがキレ始めた。
それはストッパーだった。
憂「殺す」
その後に凄まじいスプラッターショーが展開されたのは言うまでも無い。
唯の糞便と返り血で顔をぐちゃぐちゃに汚した憂の顔は、
ルチオ・フルチの映画に出てきても違和感が無かっただろう。
終わり
あ、言い忘れた。
スカトロ注意ね。読んだ後ならゴメン。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 10:31:01 ID:p7+L1uil0
>>418 面白かった
もうすこしお仕置きくわしく
一期一話から
あれ?この子残念な子なのかな
と思っていたがその後は慣れたのか別に普通だった
しかし二期で確信した
池沼であると
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 15:00:17 ID:BZXPCQ5p0
発達障害の唯
発達障害を疑う自覚症状
1.「過集中」がみられる。何かに夢中になっていると「話を聞いてない」と言われる。またその集中は一晩中でも数日でも続いてしまう。
→ギターの練習や一夜漬けのテスト勉強などいわゆるやればできるという設定で集中力はすごい。また幼少期のザリガニ採りでもその集中力はわかる。
2.自分では気を使っているつもりでも「天然」「馬鹿正直」と言われたり、「はっきり言い過ぎる」と言われたりする。自分では思ったことをそのまま言っているだけである。
→思っていることや考えが顔に出やすい。子供っぽい性格でよく天然といわれる。
3.場の雰囲気等の状況理解が多数派(発達障害に対して比較的一般的な大多数の人)とズレたり食い違ったりしてトラブルとなることがある。
→マラソン大会で迷子になったり状況理解が出来ずトラブルを起こしやすい。いわゆるKYな発言や態度が多い。
4.人に対してはほとんど執着しなかったり、かえって執着しすぎたりして、結果として独特の極端なバランスを欠いた対人関係の行動パターンとなることが多い。
→梓に抱きつくなど過度のスキンシップで人に対して執着しすぎる。
5.物を捨て切れなかったり、置き場所が決まっていたり、特定の銘柄や身に着けたときの感触に極端にこだわったり、極端な偏食や服装のこだわりなどの、物に対する他人に理解されにくい執着がある。
→部室に物を溜め込んでいる。ギー太に対する過度の執着。シュールなロゴの入った独特の服を好む。
6.結論を性急に求める。待てない。「意味が分からない」ことにストレスを感じる。
→すぐアイスや部活の練習をせずお茶をねだったり待つことが出来ない。
7.極端に近視眼的、場当たり的であったり、極端に計画的で予定の変更に対応できなかったり、時間意識に他人に理解されにくい特徴がある。
→修学旅行で計画に無いことを勝手に行動したりマラソン大会でお婆ちゃんに着いていったり行動が場当たり的である。
8.多弁、強弁したり、詩的象徴的な表現を日常生活全般でワンパターンで状況に関わり無くし続ける。「声が大きい」と言われる。言葉がそのままでは通じないことが多い。
→すぐ電話をかけたり苺を取ったことについてもしつこく自分が正しいと強弁する。鼻にピーナッツを入れたい可愛さなどまた意味のわからない発言も多い。
9.思ったことを言おうとしても言葉が出てこなかったり、長い文章だと意味が分からなくなったりする。「耳で聞く、話す」、「書いたものを読む、書く」「数字の計算」のどれかが極端に不得意だったりする。
→テストで高校生になっても小学校程度の計算も出来なかった。
10.「話が飛ぶ」「何を言っているか分からない」「話が長すぎる」と言われたりする。話しているうちに何を話していたか分からなくなったりする。学童期に文章題の意味が分からなかったりする
→OPで歌う曲が何言っているのかわ分からない。
11.幼少期から不器用で運動が苦手だったり、右左を良く間違えたり、鏡文字を書いたりしていたことがある。
→憂に家事全般を任せており不器用。またマラソン大会をみてわかるとおり運動は苦手。
全てに当てはまる唯
>>421 これは納得できる
原作とかけ離れすぎた池沼設定よりこのぐらいが個人的に楽しめるかな
ウィキで池沼唯の晴れ舞台読んだけど、面白すぎワロタw
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/01(土) 00:07:27 ID:JHO+4LcS0
あけおめ
デデーン!!
池沼アウトー!!
唯「ビー――――("q") !!」
唯「ゆいはいけぬまれすか?(^q^)」
池上彰「いい質問ですね!
>>421をご覧下さい」
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/01(土) 02:25:10 ID:l+u1l53a0
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@Reply:
>>394 『茶碗の上にタジン鍋の蓋なんか載せて…。』
@Reply:
>>427 『「知的障がい者唯で人類滅亡」ね。あの音楽が脳内で流れたわ…。』
430 :
【豚】 【712円】 :2011/01/01(土) 15:48:08 ID:U9KX9lKR0
-―――‐-
. :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
ブヒー /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
ブヒー |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
_____{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
| ( \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
○ ( )
└( )
( )
│ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| |
しJ ∪∪ し∪
431 :
【大吉】 【1896円】 :2011/01/01(土) 15:50:37 ID:U9KX9lKR0
↑唯豚キターーーー(^oo^)/ーーーー!!!
-ー──- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-〜ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/__} /:::/::::::/
\/\::::>-rァt-ァ--/::/:::::ノ _
(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )│
( ) ○
( )┘
( )
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
432 :
【ぴょん吉】 【1120円】 :2011/01/01(土) 15:58:37 ID:U9KX9lKR0
新年早々池沼泣き
うぇーーーーん! うぇーーーーーん!
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ
丶 \ に| / ハ
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ
433 :
池沼唯の初詣:2011/01/01(土) 16:38:52 ID:x/nkKeCL0
憂「お姉ちゃん!あけましておめでとう!」
唯「キャキャ!うーいあけまーておめーとれす!おぎゃww(^q^)」
憂「初詣に行こっか!」
唯「キャキャいくいく!(^q^)」
唯の脳内では、お出かけ=アイスが食べれるという考えになっているのだ。
(とは言っても、毎度毎度憂にお仕置きされて、アイスはなかなか食べられないのだがww)
とある神社…
神社では新年早々人が大勢いた。屋台もたくさんあり、新年の神社らしい光景である。
憂「じゃあお姉ちゃん並ぼうか。」
唯「う゛ーう゛ー!あいすー!("q")」
神社に来たからアイスは無いと判断した唯は、新年早速我侭をほざくww
憂「もう!我侭言わないで!アイスなら初詣が終わったら買ってあげるから…」
唯「あ〜う!(^q^)」
唯は渋々納得したようだ。
434 :
池沼唯の初詣:2011/01/01(土) 17:27:02 ID:x/nkKeCL0
それから何十分か経って、憂と唯はお賽銭箱に金を入れる。
憂は100円を入れて、
憂(お姉ちゃんの池沼度が少しは治りますように…それと、お姉ちゃんの髪の毛がふさふさになりますように…)
なんということだろう!憂は自分より唯のことを優先している!普段から酷いお仕置きをしていても、
唯のお願いをするところが、愛情を感じられる。
それに対して唯は…
唯(アイスいっぱい食べれますように…)
なんと唯は、相手のことを考えず自分の欲望しか考えていない!まあ、唯は重度の池沼なんで仕方ないんだけどww
次に、二人はおみくじを引く。
憂「中吉……」
憂は中吉だった。唯は…
唯「あーう?」
唯は池沼なので、漢字が読めない。まあ、唯がおみくじを引いたところで、
唯にはそんなの関係なく、毎年悲惨な目に遭っているのだが…
憂「……大凶」
なんと、唯は大凶だった!因みに去年唯は大吉だった。しかし、大吉でも去年の唯は酷いざまだったww
となると、大凶の唯は今年は去年以上に悲惨な目に遭うのだろう…
唯「うーい!だいきょーってなんれすか?(^q^)」
憂は、大凶は悪いって言ったらきっと唯は池沼泣きor我侭を言うのが、目に見えていたから、
憂「大凶は良いのよ。」
憂は嘘を言った。唯は大凶の意味が分からなかったが、憂の「良いのよ」と言う言葉を聞いて、
唯「キャキャ!だいきょーいいれす!キャキャ!(^q^)」
唯は大凶なのに、喜びだす。すると周囲の人たちが、
女「うわ〜あの池沼、大凶なのに喜んでるww」
男「キモ〜ww」
唯は大凶の嬉しさで、アイスのことを忘れてご満悦になっていた。
憂はその光景を見て、
憂「はぁ…今年も思いやられるわ…」
憂鬱な気分で新年を迎えた憂だったww
おしまい
435 :
池沼唯の初詣:2011/01/01(土) 17:29:26 ID:x/nkKeCL0
以上で「池沼唯の初詣」を終わります!
明けましておめでとう!
436 :
唯 【だん吉】 【684円】 :2011/01/01(土) 17:32:48 ID:U9KX9lKR0
↑唯豚キターーーー(^oo^)/ーーーー!!!
-ー──- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-〜ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/__} /:::/::::::/
\/\::::>-rァt-ァ--/::/:::::ノ
(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) │
( ) ○
( )┘
( )
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
437 :
【ギー太】泥棒【25万円】:2011/01/01(土) 17:38:43 ID:U9KX9lKR0
紬「ギター代返して!」
唯「やー!!(`q´)」
寸爪F
寸卅F __
}卅{ /: : : : : : :`丶
|卅| , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
≪|卅|== ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
《 |卅| i: :ハ O O∨:.|):.:|
l| |卅ト、_ |:.从" q "/: :リ: :N
/「:::{>く }:\ _ Vヘ: >r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\YW:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
| :i::::::: \//::::i::| /二ニニ\_,, -< |
/:::i:::::::::::::o ::::::::i::| { |i *`ト-1 |
{::::;::::::::::::::::::::::::/i::| }j* *i{ / j
/:|:/i::::::::::::::o:::::::::::i:| / ニニニニ/ ′
く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ ー──-ゝ-‐'┘
438 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:20:24 ID:JHO+4LcS0
>>288 の続き
一方のこと唯は目の前の恐怖から必死で逃げていた。動物の本能とは凄いものでさっきまで『ゆいあるけない!("q")』などと言っていた唯が今は決死の形相で走っている。
唯「んひぃぃぃんひぃぃ("q")」
唯はとりあえず我武者羅に走っていて方向など気にしていなかったが、運よく家の近くにある公園に辿り着いた。
唯「あう〜( ×q×)」
唯は知っている場所に安心し、一先ずここで休憩することにした。
公園にはいつも唯が追いかけている犬がいた。しかし今は相当の痛みと恐怖と疲労のためかただ横たわるのみだった。
そこで犬はいつも追いかけられている仕返しをしようとせんばかりにこちらに向かって来た。
439 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:21:15 ID:JHO+4LcS0
唯「あう、わんわん('q')」
しかし犬の様子に気付いた時は遅かった。
ガブ
唯「びぃーー!!いちゃーい!わんわんだめ!("q")」
わんわん「(∪^ω^)わんわんお!」
犬は唯に追い討ちをかけるようにフォークの刺さったままの右肩に噛みついた。
唯は精一杯のちからでのたうちまわった。
そのなんとも醜い動きに驚いたのか犬は逃げていった。
唯「わんわんいった、ゆいかった(^q^)」フンス
唯がふたたび横たわると右肩のフォークが抜け落ちた。
唯「」
不意に襲って来た痛みに唯は気絶してしまった。
440 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:22:07 ID:JHO+4LcS0
数時間後
唯「あーう(°q°)」
お目覚めのようである。
ブー プスー
唯は寝起き一番の屁をこいた。
皆さんお気付きだろうか、唯は昨日憂が入院してから一度も排便していない。
それは唯は人一倍食料を欲するのに食べたのが律に貰ったサンドイッチだけだから当然うんちも出ない。
同時に唯は空腹を思い出した。この空腹は、いつもの数倍の強さであって、単細胞には堪え難いものだった。
唯「あう、ゆいおうちかえる("q")」
唯は足を引きずりながら家へと向かって行った。
441 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:23:25 ID:JHO+4LcS0
やっとのことで平沢家
唯の空腹と疲労は最高潮にまで達していた。
唯は家についたものの憂が入院していることなど覚えているはずがない。しかし、唯は家に帰れば憂がなんとかしてくれる、そう思っていた。
唯「たらいまー!たらいまー!!(^q^)/」
………
唯「うーい?たらいまー!うーい!たらいまー!(°q°)」
もちろん応答はない。ゆいは半ばパニックに陥っていた。
当然であろう。
唯「うーい?うーい!たらいまー!ゆいぽんぽんちゅいてるー!('q')」
何度呼んでも返事は無い。唯は半泣きで家を捜索していた。
唯「うーい!うーい!!うーいへんじするー!("q")」
「びぇーん!!うーいいないー!!びぇーーん!!(>q<)」
442 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:24:20 ID:JHO+4LcS0
しばらくすると唯は憂の捜索を諦め、食べ物を探しはじめた。
唯「あーう!まんまどこでつか?でてきてくだたい!("q")」
ここで一つ皆さんには思い出して頂きたい。唯は家を出る前料理(?)をしていたこと。
それを盛大にこぼし、ゲロまで吐いたこと。
その現場、台所にはそれらを食べにきた蟻やゴキブリが湧いていた。
幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。今回の蟻やゴキブリも例外では無い。
唯「あー!ありたんとごきたん!いいこでつねー、いただきまつ!(^q^)/」
なんと醜い光景。唯はボリボリと、ピーナッツでも摘まむように蟲を手で掴み、口に運び、咀嚼して、呑み込んでいる。
唯「んまんま(^q^)/」
クチャクチャ
数分後、常人もとい健常者なら目を覆うほどの数の蟲を全て平らげてしまった。
唯「ごちとーたまでつ!♪(^q^)」
443 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:25:05 ID:JHO+4LcS0
2日間も放置されていただけあって台所の汚れは全て蟲たちが掃除していてくれたようだ。
唯「ゆいつぎはあいすたべたいでつ(^q^)」
空腹が満たされ、気分が良くなった唯は、憂が居ないことをいいことに好き勝手ほざきはじめた。
唯は、憂がいつもアイスをくれるときに大きい箱(冷蔵庫)のところに行っていることを知っていた。
444 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:25:58 ID:JHO+4LcS0
早速唯は冷蔵庫のところまで行き
唯「ひらさわゆいでつ18さいでつ!(^q^)」
「なかよし学校のすみれ組でつ!(^q^)」
「あいすおもらいにきまつた!(^q^)/」
言葉にだすのも切ない…唯は冷蔵庫に自己紹介を始めたのである。
もちろん冷蔵庫から応答はない。
唯「あーう?あいすやたん?あいすくだたい(°q°)」
………
唯「むー!あいすくれないでつかー!?おしおきでつよー('q')」
………
唯「むー!あいすやたんわるいこ!おしおき!(`q′)
ビッタァン!!
そう言うと唯は冷蔵庫に向かっていつもの憂の様に平手打ちをした。
445 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/01(土) 18:26:41 ID:JHO+4LcS0
しかし冷蔵庫からの反作用で痛がっているのはむしろ唯だった。
唯「?(°q°)」
「あう!て、いちゃい!あいすやたんやめる!("q")」
馬鹿みたいに強く叩いたせいで結構痛がってたみたいだ。
唯「むひー!('q')」
どっがあん!
唯は半泣きで冷蔵庫に頭突きをした。
しかし、やはり痛い。
唯「ゆいまけない!(`q*)」
どがあん!どっがあん!
その後も唯は頭突きを続けた。
いつしか唯の額から血が滲み始めていた。
唯「あーうー…("q")ゲフッ」
バタン
冷蔵庫は無傷なまま唯は気絶してしまった。
新作歓喜
気絶し過ぎだろwww
続きに期待
新年一発目おめ^^
>>437 > 【ギー太】泥棒【25万円】www
SSに「ギー太の悲劇」というのがあるけど最初だけで放置されているんだよね〜
面白そうな展開が期待できるだけに、続きを書いてくれないかなあ…
「池沼唯の着せ替え人形」が面白いだけに(既にタイトルとは関係ない気もするが)、
余計にギー太絡みのSSが読みたい。
これなら、初の「むぎた」の登場も期待できる!?
紬なら合格祝いで大活躍してたっけな
相変わらず残念な子w
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime040221.jpg , -─-─── ,
, ' ` 、
/ ヽ
/ ヽ
/ /. | , '
/ / | | ', i
/ / i ,.!. | ! | l |
' | ! \、/ | . |ヽ ' | |, .|
| .l | 、l / ' .| | ヽ .', | .| ', .|
| .| l ヽ' ', .! |,_.\' . ! | ', !
| .| i , i'─ ‐ ´リヽ、 |  ̄ '., .| | .| 〈
| .| .l ', | ,-‐ ヽ! ‐-, ヽ| |'ヽ.! ' ,
| ! | .i ≡≡ ≡≡| | i | ',
| V ', | ! ´ ', i
', i | /// (O O) /// | .,' i'、 .l
ヽ | ! | ,- /__ l \ |
Y! i` - __ =- 「 ̄ ̄  ̄ /_ ,_, _ノ . ̄ ̄ ̄ |
! ヽ|ヽ,_!´ ̄/:.. :| ¨ | |
i :.. :.. :.<, :.. :.l / | |
| :.i :.. :.. :.〉:.. |// | て_/`、 |
| :..', :.. :.〈 :.. /イi .| レ-, l, | |
|:.. :.! :.. :..\i.し'.l | l _|_ メ |
{ :.. :.', :.. :.. :\イ' | ´.|ノ `¨´ネ__ |
}:.. :.. i:.. :.. :.. :||ヽ.! ! | ノ |
| :.. :.. ', :.. :.. :.! l |
|:.. :.. :..i :.. :.. :.. : | |
|:.. :.. :.. \ :.. :.└‐─────────‐┘
池沼なのに楽器はものすごく上手かったら笑えるな
>>442 遂にやりやがった。
糞食うくらいなら今までもあったから普通に流せたが、梓食いやがるとは。
遂に唯の悪食もここまできやがったか。
ゴキ捕まえるのは素早くて大変なんだけどな
池沼の異常な食欲が身体機能を上げたか
またや池沼のゲロを食ってゴキが弱ってたかだな
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 06:44:49 ID:Pozprlg+0
あげていくでー
>>442 > 幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。
あれ食うために獲ってたのかよww
>>454 ゴキ捕まえるのがたいへんなのは、躊躇が関与してると思う。
その点、池沼唯は躊躇しないからな。
458 :
ギー太の悲劇:2011/01/02(日) 11:44:45 ID:NxYWpniJP
>>449 大変申し訳ないです
私事ですが色々と忙しくなってしまったもので
必ず完結させますので少しお待ち下さい
ギー太目線だったら面白いだろうなぁという思いつきで始めただけなので
展開をどうしようかと思案中です
>>442 もしこの時、梓の卵も食べていたのなら…
阿鼻叫喚の都市伝説が再現されるなw
病院
医者「憂さん、明日には退院できますな。」
憂「今までありがとうございました。」
(お姉ちゃん元気にしてるかな。)
翌日
ガチャ
憂「ただいまー、お姉ちゃん元気にしてた?」
変だ。
いつもなら大喜びで迎える唯が来ない。
憂は訝しげに思い、家を探してみると、家が全く散らかっていない。さらに台所では唯が冷蔵庫の前で頭から出た血が乾いたまま倒れているではないか。
実は唯はあの後、蟲を捕食したものの空腹のあまり約24時間気絶したままだったのだ。
しかし憂の反応は意外だった。
憂「良かった~、お姉ちゃん元気そうで♪」
あぁ哀れなり池沼唯、憂はこの程度の傷なら元気と見なしたようだ。
憂「お姉ちゃん起きて。そこにいたら邪魔だよ。」
ブープスー
唯は寝屁で返した。
ぷちん
憂「いいかげんにして!」
バチン!
唯「びーーー("q")」
おしまい
461 :
池沼唯の一人暮らし!?:2011/01/02(日) 16:01:25 ID:a0Lt6rsJ0
これで終了。
わけあってあと一つで書き込めなかったから、もう少しあると思った人はゴメン。
自身初めての作品だったから至らない点もあったと思うので何かアドバイスとかあったら是非書いてくれ。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 16:32:41 ID:4ahuOl+s0
>>461 乙
題材は面白かった
誤字が多くて気になったので書きだめして見直してから投下した方が良いと思う
あと個人的だが大腿骨骨折って結構な大怪我でそんなに直ぐ退院できるものなのかとか気になった
話をテンポ良く終らせるためには仕方がないし
SSにそこまでリアリティを求めることが間違いかもしれないが
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 16:41:51 ID:a0Lt6rsJ0
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 19:25:13 ID:Pozprlg+0
池沼唯の中で孵るゴキにゃんwww
>>460 乙
だんだん面白くなってきただけに、もう少し続くのかと思ったけど、
面白い所で終わらせるのもまた乙なもの。
しかし、とうとうゴキブリまで食ったかw
あれ食って本当に死んだ人が居るんだよね。
>>458 おお作者さん見てくれていたのか!
このご時勢大変だからね。
適度に書いてくれると嬉しいです。
ストレスが溜まったり気分爽快になりたいときには、どうぞ池沼唯ちゃんに
お仕置きをしてやってください。
では、新春一発目の池沼パンチ!!
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
-────- 、
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/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
468 :
永遠の3歳児 池沼唯:2011/01/02(日) 21:28:33 ID:JkxYn9hP0
>>452 あ゛う゛ー!! ゆい、うんたん♪じょーずだよ!!
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/t/o/k/tokusatunokiseki/kon1-24.jpg ttp://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/a/acqua_alta/20090411/20090411223149.jpg ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6714194 ttp://www.youtube.com/watch?v=YuGqpeXM5jE
469 :
永遠の3歳児 池沼唯:2011/01/02(日) 23:37:38 ID:JkxYn9hP0
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
ゆい、うんたん♪じょーずだよ!! (^q^)/
ttp://image.futabachan.info/image/a40c114785f5aede1be1f9c761056ab1.gif ttp://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/y/yanmani/20101214/20101214062501.gif
471 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:09:32 ID:yHhkxbVT0
平沢憂は姉である池沼唯の介護に疲れていた。
唯は自分の欲望を満たす事しか考えず、まわりの迷惑など知る由もない。
さあ、今日もそんな池沼唯ちゃんのかわいい声で一日が始まるよ。
唯「う〜〜い〜〜!!」ドタドタドタドタ
憂「はぁ、お姉ちゃん朝から一体何?」
唯「うーい、ゆい、ぶーぶー!!ぶーぶー!!」
唯ちゃんは朝起きて部屋にあったネジを鼻の穴に入れてブタさんになってるようです。
それに、今日の唯ちゃんは何だか機嫌が良さそうです。なぜでしょう?
その理由は、何と唯ちゃん、今日はまさかの一人で朝起きて、しかもうんちを漏らしてなかったのです。いつもならうんちを漏らして
唯「ぁ〜ぅ、うーい、ゆい、おむつきちゃない、おむつかえる!!」
などと朝っぱらから言い、憂がため息を吐き、姉を蔑んだ目で見ながら後始末をする、というパターンなのですが、今日は違います。
唯(ゆい、きょうはぶぶぶーしてないし、ブタさんだからうーいほめてくれる!!)
なんてかわいい発想なのでしょう。でも憂はブタさんの事を誉めてくれません。
唯「うーい、ゆいはブタさんでつよ!!ぶーぶー!!」
今度は四つんばいになりながらそう言って、必死にブタさんの真似が上手な事をアピールしますが、憂はその憐れな光景を憂は無視し続け、朝食の準備をします。
前なら、「この池沼!!朝から何やってんだ!!」と言ってお仕置きをしたのですが、
いくらお仕置きをしてもその場だけ謝るだけで、次の瞬間にはまた繰り返すので、呆れ返って今は【池沼の行動】に何も言わなくなったのです。
唯ちゃんは、そのお仕置きされなくなった事をいいことに、最近ますますやりたい放題なのです。
お仕置きがない=いいことこれが唯ちゃんの頭の中にあるのです。
それなのにうーいがブタさんの真似を誉めてくれないので、とても不満そうです。
着せ替え人形は唯の池沼行動が本当に面白い
初期〜中期のSSを彷彿とさせる
473 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:13:03 ID:yHhkxbVT0
唯「うーい、ゆい、ブタさん、いいこでつ!!」
憂「はぁ、お姉ちゃん、ご飯出来たから食べて」
唯「あう?はーい(^Q^)/、ゆい、ぽんぽんすいた、まんまたべまーつ」
ムシャムシャボロボロムシャムシャボロボロ
あららら、唯ちゃん上手に箸が使えなくて、ご飯をこぼしてばかりです。
唯「う゛〜!!」
これには機嫌が良かった唯ちゃんもご機嫌斜めです。
唯「あうー!!まんまーわるいこ!おちおきつる!!」
そう言ってご飯を床にぶちまけました。
唯「あうっ(・ω・)!」何か閃いたようです。
唯ちゃんは四つんばいになって床のご飯を食べ始めました。
唯「はぐはぐ、まんまーいいこでつよ〜」
唯はこの食べ方をしても憂に怒られないので、これははいいことだと思い込みました。
慌ただしい朝食が終わり、憂は唯の壊した茶わんや皿、唯に食べられなかったこぼれたご飯を片付けています。
唯「う〜い〜、アイス〜」
唯ちゃんは憂のしていることなど気にも留めず大好きなアイスを要求します。
憂「はぁ、はい、アイス」
憂はしている作業を一旦やめてアイスを3つあげました。
以前と違って憂は唯ちゃんが満足するだけあげることにしています。そうすることで唯ちゃんが騒ぐのを事前に避けるようになりました。
唯「あうあう〜、アイスいっぱい、いっぱい、うーいいいこでつよ!キャッキャッ!!」
唯ちゃんはアイスたくさんをもらってご機嫌です。
唯「ゆい、こうえん、あそぶでつ!」そう言って元気に家を飛び出していきました。
474 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:14:39 ID:yHhkxbVT0
「あうあう〜、ゆいはいいこ〜♪いいこ〜♪」
ご機嫌な唯ちゃんは歌いながら公園にやってきました。公園では少年たちが鬼ごっこをして遊んでいます。
唯「ゆいでつよ〜、みんなのゆいでつよ〜!」
A「げっ、池沼が来た」
B「おい、帰ろうぜ」
C「いや、ちょっと待て。ちょっとあの池沼で遊ぼうぜ」
D「どうするんだよ」
E「俺にまかせろ。そうだBちょっと…」
そんな話しをしてるところに唯ちゃんがあうあう♪言いながら近付いてきました。
E「唯ちゃん、今鬼ごっこやってるから一緒にやろう!」
(・ω・)???
E「…。唯ちゃんがここにいる人みんなに触ればここにあるアイスもらえるんだよ」
Eは公園に来る前に何気なくみんなで買ったアイスを見せました
唯「あいすたくさんでつ!あいす〜あいす〜たべるでつ〜♪」
E「…。いや…、これが食べたかったらみんなに触らないとだめだよ。そうじゃないとお仕置きだよ。」
唯「!!!だめ―!おしおきだめー!アイスー!さわるー!」
最近憂からお仕置きされてはいないものの、お仕置きの恐ろしさは体に染み付いているようです。
E「よし、じゃあスタート」
そう言って少年たちは逃げ始めました。
唯「あう!まつでつよ〜」
ドスドスドスドス
475 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:15:38 ID:yHhkxbVT0
唯ちゃんは必死に追い掛けますが、残念、唯ちゃんはデブなので追い付けません。
すぐに汗をダラダラかいて止まってしまいました。
唯「あうー!だめー!まつー!あいすー!」ゼエゼエゼエゼエ
A「おい、あの池沼どうすんだよ。もう終わりかよ」
E「しょうがねえなあ、こういうのはどうだ…。」
A「いいねそれ。CとDにも伝えてくるわ」
!!!
あれ?唯ちゃんのすぐ近くに少年たちが近付いてきました。唯ちゃんチャンス!!
唯「あ〜う〜!!!」
最後の力を振り絞って少年たちのところへ走っていきます。
唯「あいすーーーー!!」
ヒラリ、ドテッ
E「よしっ、今だ!」
Eはごみ箱にあったビニール袋に水をいっぱい入れていて、それを勢いよくかけました。
唯「びゃーーーーー!!!!」
突然のことで唯ちゃんは叫び声をあげてしまいましたが、さすがに怒った様子です。
A「こいつ、本当にバカだなあ」
C「どうする?また水かける?」
唯「あ゛ーーーー!!!」
怒った唯ちゃんは叫びながら地面の砂を両手いっぱい掴むと少年たちにかけてきました。
D「こいつ!!覚悟しろ!」
E「落ち着け、キレたらこいつと一緒だぞ」
D「じゃあどうすんだよ」
E「怒った池沼と遊ぶのも面白そうじゃん、そうだ、今度はこういうのはどうだ?」
A「お前性格わるいなぁ」
476 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:16:49 ID:yHhkxbVT0
唯「ゆいいじめたーー!!おしおきでつーー!!」
E「ほら唯ちゃんこっちだよ。早くしないとアイス食べちゃうよ」
C「こっちこっち」
少年たちはそう言ってまとまって逃げます。
唯「おしおきするでつーーーーーーー!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
今回は疲れよりも怒りの感情の方が勝ってるため、止まらず追い掛けます。でもやはり残念、唯ちゃんはデブなのでどんどん離されていきます。
E「ここら辺でいいか。」
唯「まつでつーーーーーーーー!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
E「よし、せーの」
A パク
C パク
D パク
E パク
(゜_゜)!!!!!!
唯「だめーーーー!!!!ゆいのあいすーーーー!!!!あ゛―ーーー!!!!」
そんな唯ちゃんの悲痛な叫び声をよそにアイスは全部食べられてしまいました。
ブブブ―ブブブーブブブー
怒り+大好きなアイスを目の前で全部食べられてしまった故の混乱=三連続ブブブ―
477 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:17:55 ID:yHhkxbVT0
唯「びゃーーー!!」
唯「ぎゃーーー!!」
唯「やーーー!!」
唯「おむちゅかえるでつーーーーーーーーー!!!!!」
E「こいつほんと馬鹿だなあ」
唯ちゃんの気も知らず少年たちはゲラゲラ笑っています。
B「おーいE。連れてきたぞ。」
先程Eに何か言われていたBが飼い犬を連れて戻ってきました。
ワンワンワンワン
!!!
唯ちゃんも犬に気付いたようです。
唯「わんわんでつーーー(o^∀^o)!」
E「B、その犬放してやれ」
B「えっ、あ、ああ。よし行け」
ワンワンワンワン
犬は放されると、自分に向かってくる唯ちゃんに一目散に走っていきました。
唯(わんわんはゆいのともだち。ゆいはぶーぶーでつ)
そう思い、唯ちゃんは朝のように四つんばいになって、ぶーぶー鳴きながら犬の方に近付いていきます。勿論、鼻には朝のままネジが詰め込んであります。
唯「わんわーーん!ゆいはぶーぶーでつよーーー(^Q^)/!!」
唯 ブー♪ブー♪ブー♪ブー♪
犬 ピョーン ガブッガブガブ
!?!?!?
唯「ぶびゃーーーー!!
478 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:19:07 ID:yHhkxbVT0
唯ちゃんは友達の思っていたわんわんにまでいじめられて、気を失う寸前でしたが、かろうじて
唯(わんわんおしおきでつ!!!)
そう思い、犬の背中にまたがりました。オムツには三連続ぶぶぶーがあります。
更に、友達(犬)にいじめられた悲しみ+噛まれた痛み=三連続ぶぶぶー。
B「お前!何やってんだ!」
唯「わるいこにはぶぶぶーでつーーーーーーーーーー」
唯ちゃんの足りない頭で一生懸命、そして即興で考えた唯ちゃん流のおしおきです。
ブブブーブブブーブブブー
犬は臭さと衝撃に驚いて走り去っていきました。それを見て唯ちゃんはご満悦です。
B「てめぇ!」
バキッ
唯「びゃっ!」
唯ちゃんは蹴飛ばされて犬の上からはどきましたが、汚くて手が出せません。
E「ありったけのビニール袋に水入れてかけてやれ!」
唯「だめ――――!ばしゃ―だめ――――――!!!」
先程水をかけられてからぎりぎり五分なので、【水】と聞いてまた思いっきり水をかけられると理解したようです。
でも残念、唯ちゃんは理解はしたけれども避ける術を知りません。
唯「だめ――だめ――だめ――――」
必死に叫びますが。
A「くたばれ池沼!!」バシャッ
B「俺の犬に何しやがる!!」バシャッ
C「遊んでやった分際で!!」バシャッ
D「調子にのるな!!」バシャッ
E「近所からでてけ」!!バシャッ
479 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:20:15 ID:yHhkxbVT0
C「悪いなB,俺がこいつで遊ぼうとか言ったせいで」
B「まあ犬も死んだわけではないし、これからはこいつに関わるなっていい教訓だよ」
A「じゃあ俺の家で遊び直そうぜ」
そう言って少年たちは帰っていきました。
唯「あ〜う〜……う〜い〜ちゅめたいでちゅ…おむちゅくちゃい…おむちゅかえるでつ……………」
唯ちゃんは気絶しちゃいました。
昼すぎ、ようやく唯ちゃんは目覚めたようです。
朝に気絶してそれから公園に入ろうとした人もいたのですが、入り口のすぐそばに池沼唯がいるということで、みんな帰ってしまったのです。
勿論、唯ちゃんを起こす勇気のある人がいる訳もありません。
唯「あうっ、あ〜う?」
目が覚めた唯ちゃんですが何故自分がここにいるのか当然理解出来ていません。
唯「あう〜ゆいぽんぽんついたでつ〜」
プ〜ン
唯「む〜(-ω-)くちゃいでつ!!ぶぶぶーしちゃのはだれでつか!!!」
目覚めて早速元気な唯ちゃんですが、何気なくネジがつまっている鼻に手をやり、何か思い出したようです。
唯ちゃん、大きく深呼吸して……
唯「ゆいはぶーぶーでつよ―――――――(^Q^)/!!!!!!う―――――――い!!!ゆいぽんぽんついたでつ―――――――――――(^Q^)/!!!」
いつも以上に元気に叫ぶと、朝のように四つんばいになり、ぶーぶー鳴きながらうーいの待つ家に帰っていきました。
480 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:20:58 ID:yHhkxbVT0
唯「ぶーぶー♪ゆいはブタさんで〜つ♪」
唯ちゃんは楽しそうに歌いながらおうちに帰っていきます。
あれ?唯ちゃん誰かを見つけたようです。
唯「あう!のどたたんでつー!」
和「!!…………」
幼稚園の時少し仲良くしていたせいで、池沼からいまだになつかれている和ですが、和は池沼のせいで友達がほとんどいなくなり、池沼のことを心底憎んでいるので、知らないふりをしてやり過ごそうとするが、唯ちゃんがその空気を読めるはずはありません。
それどころか、唯ちゃんはのどたたんが自分に気付いてないと思い、大きな声で元気良く叫びます。
唯「のどたた〜ん!!ゆいでつよーーーー!!!!まつでーつ(^O^)」
和「うっくさっ…、唯、何してるの?」
唯「あうっ、のどたたんくちゃいでつよ(-ω-)!!!ぶぶぶーしたでつね(^O^)」
和「はぁ、漏らしてるのはあなたの方よ、唯」
唯「う゛ーう゛ー、のどたたんうそつきでつ!わるいこでつ!!ゆい、あいすたべるでつ!!」
和は、こうなった池沼は誰にも止められないとわかっているし、会話が成立するはずもない。第一、騒がれたら近所の迷惑になると思ったため、
和「じゃあ、アイス買ってあげるからついてきなさい…。」としか言い様がなかった。
唯「あうっ、のどたたんいいこでつよ〜キャキャッ。でもぶぶぶーはだめでつよ(-ω-)!!」
和はこんなのにいちいち腹をたてるのも時間の無駄であるとわかっており、それよりも、学校の友達に池沼と一緒にいるところを見られないかの方が心配でドキドキしていた。
しかし…。
律「おっ、和じゃん。何やってんだ」
和「律…」
律は、和の後ろの人とは思えない風貌の生物に気付き、絶句した。
481 :
池沼唯の一日:2011/01/03(月) 01:21:46 ID:yHhkxbVT0
律「和、それ和の知り合いか…?」
和「違うのよ律。何か勝手に付いてきてるのよ」
唯「う゛ーう゛ー。のどたたんはゆいのともらちでつ!!」
唯ちゃんは友達ののどたたんが誰かと話してるのが気に入りません。
でも、和の友達=自分の友達という図式が浮かびました。
唯「わたしはひらさわゆいでつ!あなたはだれでつか!」
律「何こいつ…。律だよ。律、律」
律は関わりたくないので適当にあしらった返事をしました。
唯「あう!りったでつね!りった、りった!!ゆいはゆいでつよ〜」
唯ちゃんは新しい友達が出来てとても興奮しています。
唯「ゆいとりったはともらちでつ(^Q^)」
律「……。じゃあな和。邪魔して悪いな…」
和「待って!違うのよこれは!」
和の声は律には届かず、和はまた友達をなくしました。
和「あんたのせいで…。またあんたのせいで友達がいなくなったじゃない!!」
和は池沼唯に向かって怒鳴りましたが、池沼唯はいません。
どこ行ったのでしょう?
律「よお、澪、ムギ。和と会って遅れちゃった。てへ」
澪・紬「………」
律「どうしたんだよ二人とも。そうだ、さっき和と会ったんだけど、一緒に気持ち悪い奴もいてさ、困ったよ」
澪・紬「………」
律「さっきからどうしたんだよ二人とも。んっ、何かくさいな」
期待
憂が唯をお仕置きするのを諦めたっていうのが新鮮です
連投すまん
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 01:39:59 ID:bDOcmFv00
期待
これはまた面白いのが来たな
本当に何回気絶してんだよw池沼死ぬぞ
487 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2011/01/03(月) 02:31:08 ID:LomDjokS0
>>117-119 >>124-125 >>128 の続き
憂は下段で寝ている姉・唯の目を醒まさない様に静かにベッドの梯子を降りて、台所へ向かった。そして、冷凍庫からアイスのボックスを1つ取り出した。このボックスにはアイスが6本入っている、いわゆる、お得用タイプである。
憂は今取り出したアイスのボックスを持って部屋に戻った。
ベッドではまだ唯は激しいイビキをかいたまま眠っていた。
憂は持って来たボックスのアイスを唯の枕元に置き、簡単な手紙を書いて添えた。
手紙はサンタさんからの積もりだが、流石にまだ憂は幼稚園児なので文面は平仮名だけの簡単な物である。
もっとも、その姉の唯は平仮名すら読めない池沼なのだが……
とにかく、憂の作戦の仕込みは出来た。あとはアイスが溶けない内に唯が目を醒ませば良い。
憂は姉・唯の喜ぶ姿を楽しみにしつつ、再びベッドに入った。憂は姉が起きて喜ぶのを見届けようとしたが、そこはまだ幼稚園児。直ぐに寝てしまった……
しばらくして……
唯「ふぁ〜〜あ〜う〜(-q-)」
池沼さんが目を醒ました!
それにしても、酷い寝顔だ!涎はもちろん、鼻水も垂れている。
しかも、万年鼻詰りが苦しいのか、無意識に鼻をほじくった跡まである……
唯の寝顔はこの頃から既に酷かったのだ。
寝起きの池沼さんも、だんだん目が醒め辺りの様子が分かってきた。
唯「あう!?(゚q゚)」
どうやら池沼さん、枕元にあるアイスのボックスに気が付いたようだ!!
唯「あ〜、さんたたんだー!!(^q^)/」
「キャッキャッキャッキャ……(^q^)/」
唯はサンタさんから待望のアイスをいっぱい貰ったのである。
この池沼にとって人生で最大の喜びであった!
まあ、無理も無い。両親に逃げられ、しかも、物心着いたら既に池沼でどこへ行っても怒られまくっている人生だ。
唯は初めてのプレゼントにキャッキャキャッキャと激しい奇声をあげて、すっかり興奮していた。
一方の二度寝した憂だが、この騒ぎで否応なく起こされた。
しかし、目を開けても布団から出ずに、2段ベッドの上段からそっと姉・唯の人生最大の歓喜を見届けいた。
姉の余りの喜び様に、サンタさんのプレゼントではなく、自分が冷凍庫から持って来たという事実がバレたらどうしよう……などと、別の心配をしていた。
まったく、これが幼稚園児の妹が心配することなのであろうか?
もっとも、その心配は杞憂であった。
唯は自分が「おりこーさん」だから、サンタさんがアイスをくれたと信じて疑わない。
それどころか、
「自分はサンタさんからアイスのボックスを貰った!」
と、会う人に対して自慢する始末。この池沼ぶりには、幼稚園児の憂も呆れた。
結果的には、この自慢により唯は学校で更にバカにされ、イジメられる新たなネタになるとは、流石の憂も読めなかった。
488 :
ハゲ唯と憂のクリスマス:2011/01/03(月) 10:52:28 ID:LomDjokS0
一方、憂は2段ベッドの上段から姉・唯の大はしゃぎ振り見ていたが、余りにもマヌケな様子にすっかり呆れれていた。しかも二段ベッドの上からだと、唯の禿げた頭が否応にも目立つので余計に哀れな姿み見える。
憂は幼心にも、これが自分と実の姉なのか……と思い絶望的な気持ちになっていた。
自分が冷凍庫から持って来たアイスにこれ程のバカ騒ぎとは……
残念でならない。
憂がため息をついて落胆していたら、池沼が自分の名を叫んでいた。
唯「うーい!うーい!」
唯「ゆい、さんたたん、あいすもらったー! (^q^)/」
「キャキャキャキャ……(^q^)/ 」
唯「ゆい、おりこーさん♪」
憂「……」
唯は勝ち誇ったように自慢していたが、憂はもうバカバカしくて返事をする気力も無い。これほど苦労し、姉に絶望する幼稚園児も居ないであろう。
憂が返事をせずに黙っていたら、唯が二段ベッドの梯子を登ってきたではないか!
これには憂も慌てた!
というのも、唯は梯子が登れないから下段に寝ていたのに、アイスを抱えながらでは登れる筈が無い。
憂「お、お姉ちゃーん!だめだよー!」
唯「あーう!だいじょーb」
と言いかけるや否や、唯は梯子から見事に落っこちた。
ドッシーン!!
唯「びぇーーーーーーん!! (TqT)」
また池沼泣きが始まった。
しかも、梯子を2,3段程度しか登っていないのに、何故か頭を床に強打してしまう運動音痴ぶり。
しかし、池沼泣きをしていても、唯はアイスのボックスを離さずしっかりと握り締めていた。
まったく……何とも卑しい池沼だ。
憂「もう…」
憂は仕方なしにベッドから降りて、池沼泣きをする唯を慰める。
それにしても、どっちが姉だか分からない。
>>486 恐るべきは気絶回数よりも排便回数よ
三連続ブブブー*2=六回排便
唯は腸が我々人類よりも遥かに長いに違いない!
初期作品では唯の喋りはただ単語だけや
「〜なのー」とか幼児が使う言葉がメインだったのに
今の作品では「〜でつ」「〜まつ」「〜れす」などの池沼丁寧語を話すようになっているな
これは池沼なりの進歩なのか?
492 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/03(月) 16:38:28 ID:di1WXFa20
>>386続き
それから、30分ぐらい唯は泣き続けた。そして、泣き止んで…
憂「お願い、お姉ちゃんあの人に付いていってよ…」
唯「やーやー!うーいしーね!(`q´)」
憂「はあ…あの人が行く場所はアイス工場だって…」
憂は嘘を付いた。
唯「!!!(゜q゜)」
唯「キャキャ♪いくー!あいすこーじょー!(^q^)」
憂「はあ……」
憂は、簡単に騙される唯を見て、最後まで進歩なしの唯を哀れむような気持ちになった…
最後で唯に期待していたのに。
一方の唯は、野生の感性(?)であの人(収容所の人)について行くと命が危ないと初めは感じ取ったのだが、
アイスの一言を聞くと、その警戒心は簡単に崩れ去り簡単に服従してしまう…
自分の命よりアイスの方が大事なのだろうか!?池沼唯は我々の理解を超えている!
493 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/03(月) 16:56:40 ID:di1WXFa20
唯は車に乗って、収容所に連れて行かれる。そんな光景を見て憂は…
憂「……ははは、これで私は自由だあぁーーー!!」
憂「今日は記念にご馳走作らなきゃ!」
憂はとっても喜んでいた!
殺されるのに、何とも思ってもらえない唯。ある意味悲しいww
だが、憂は何か空しさを感じていた。
一方の唯は日本のどこかにある、旧日本軍の収容所に連れて行かれていた。
今は、軍が解散したので収容所には誰もいない。
唯「あーう?ここあいすこーじょー?(゜q゜)」
収容所の人は、普通なら「そうだよ。」と嘘を言うのだが、道中で唯の池沼ぶりに振り回されたため、
苛立っていた。だから、せめてもの復讐のために絶望を与えて殺そうと思ったのだ。
収容所の人「ばーか!アイス工場なわけないだろ!おまえはここで死ぬんだよ!」
唯「う゛ーう゛ー!あいすない!うそいったー!(`q´)」
唯は、こんな時でもあいすのことしか考えてない!逆に呆れてしまうorz
494 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/03(月) 17:05:20 ID:di1WXFa20
収容所の人「は?おまえ死ぬんだぞ!?まだそんなこと言ってんの!?」
唯「あう…?ゆいしぬ?」
収容所の人「そうそう。」
唯「びぃえーーん!!ゆいちにたくない!("q")」
唯はそう言って逃げようとするが、手足がロープで絞められてて、逃げれなかった。
往生際の悪さを見て、キレたのか収容所の人が唯を殴りつける。
唯「グフォ!("q")」
唯は腹を抑えて蹲っていた。そんな唯を収容所の人は連れて行く。
収容所の人「さっさと行くぞ!」
サンタさん! お姉ちゃんの髪の毛が生えますように!
<::´::::::`::`:::::: ̄::::ー- 、
/::: ´/ヽ人::::::::::::::::::::::`:ヽ , -,
/:::,ゝ´ レヽ、,:::::::::::i::::::::::::::`ヽ:::チ-、
/:/ ´ `ヽ`∨::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
i,:/ , _ ∨::レ:::::::::::::::::::::i::::::::√
/ xェ ぅハミ レハ::::::::::::::::::::::::i、::::i
〈トイ ゞ'' ノ 〉 い::::::::::::::::::::イ ヽ i
∨ ,,`, ,, ,, i, -:::::::::;;;;;;,
、, ,` :;;;;;;;;イ
人 _´_ノ:,;;;;イ
ヽ ' ト::::,ゝ´
`ー‐- 、´ _ <、
,イ ,<´ _ , ヽ
,rrrn/ ` /-ー ヽ
.i i ノ/0 / i
{i ´ ヽ i / ::::::::::i
〉ヽ 〈 ノ :::::::::::::::|
ハ´ 丶-、 :::::::::::::::::::|
498 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/03(月) 20:08:45 ID:di1WXFa20
>>492-494 ミス
(^q^)→(^oo^)
("q")→("oo")
(`q´)→(`oo´)
(゜q゜)→(゜oo゜)
499 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/03(月) 23:08:21 ID:RckUzWZQ0
―チュン、チュン
唯「ゆいは〜おさんぽ〜あう〜♪あう〜♪(^q^)」
とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。
朝のお散歩でしょうか?
女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ
普通の女の子の出すものではないことが分かります。
珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。
鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。
それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。
なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。
唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。
今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃん
は文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。
唯「あ〜♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」
通行人「……」
唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。
それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。
池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。
けど、唯ちゃんは全然気にしません。
自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。
どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。
逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。
子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。
それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。
人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。
とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」
唯「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」
なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました!
500 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/03(月) 23:09:37 ID:RckUzWZQ0
とみ「唯ちゃん、いい天気だね」
唯「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」
とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」
唯「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」
とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。
唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮!
よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。
このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。
平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。
唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。
皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。
半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。
そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。
お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、
それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。
今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。
とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」
唯「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」
とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ〜」
唯「うー♪ゆいえらい(^q^)」
実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはや
そんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。
こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。
唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。
唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさん
ありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。
この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。
両親に逃げられて
憂がまだ小さい時に誰が憂と池沼の面倒を見ていたのか疑問だったか
お隣の婆さんだったのか
502 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/03(月) 23:53:37 ID:RckUzWZQ0
ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。
―びえぇぇぇぇぇぇん!
お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。
そう、池沼唯ちゃんです!
唯「うぇぇぇ〜ん!いちゃいよー!うぇぇぇ〜ん!("oq")」
唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。
実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。
唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の
隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。
そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。
本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。
とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」
唯「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」
お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。
お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。
とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」
唯「むーひっく、ひっく("q")」
とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」
唯「むぅー…("q")」
唯「!!びゃわーん!いたいー!("po")」
お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったく
できないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。
困った池沼ちゃんですね。
とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ〜」
唯「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」
唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。
池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。
あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。
お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで
優しくあやし続けました…。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 23:56:36 ID:bDOcmFv00
なにこれ面
白
い
504 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/03(月) 23:59:20 ID:RckUzWZQ0
しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。
とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。
とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」
唯「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」
唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。
しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。
唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました!
唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」
唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」
お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります!
その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。
ドンガラガッシャーン!
唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。
唯「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」
とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ
お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。
唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは現金なのです。
池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。
お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。
今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません!
唯「うー、ぐすぐす…」
とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」
唯「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」
どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。
すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。
505 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 00:08:01 ID:9v1c8P2F0
唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」
とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」
お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。
食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが…
唯「う“ー…?」
唯「……だめー!(`q´)」
唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。
お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている
唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。
とみ「ゆいちゃん…」
唯「これだめなのー!」
ガシッ!ブンッ!
なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました!
お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました!
お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。
それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。
しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。
憂ちゃんな相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。
とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」
唯「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」
唯「あいすくれないとゆるたない!」
唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません!
506 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 00:23:06 ID:9v1c8P2F0
すみません誤字です
下から5行目 憂ちゃんな→×
憂ちゃんが→○
507 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 00:37:02 ID:9v1c8P2F0
とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」
唯「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」
お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。
暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。
それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。
と、その時!
唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」
ブブブーー!!!
なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。
唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」
なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。
唯「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」
とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」
お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。
要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。
とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」
唯「ぶー!すぐおむつきれいする!」
とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」
唯「うー?…あいす…(=q=)」
とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」
唯「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」
とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」
唯「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ!
唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。
まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。
お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。
長文連投稿すみません。
これで前半部分が終わりです。
明日の投稿で完結の予定です。
後半部分は少し過激な内容になっているため、見る人によっては注意が必要かもしれません。
以上です。
乙
楽しみ
今までのSSでもゲロやウンチやGを食ったり
お仕置きも激しいものがあるし挙句には死んだり
ここの人たちは過激さは恐らく大丈夫だと思う
異常かもしれないがむしろワクワクしてしまう
/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
./: : | \ i: : :/| レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
i : : i: : : / '"´ u `ヽV : : : |: :.|
i : : |\/ V : : : |: :|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// б o //// |/ i : : :.|
|: : :|: : : :ハ || /: : :| : : :.|
|: : :|: : : : ', u / ,r‐、 / : : :| : : :.|
i| : :|: : : : : ト、 /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.|
| : | : : : : :| > ,. イ : : : :.|: :/|/
、 |八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i
i | _ Vヽ| ヽ: : i .\ ./ i : : : /i: :/i )
(\ | | /.::::::::::::::::::|:::::〈 \__/ 〉.:::|::::::| 「::/ ∧
\ ヽ _!/::::::::::::::::::::::l::::::::::. / ∧ハ /.::::::|::::::l `_ /:::::.
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ヽ二フ{ }:::::::::::::::::::\::::::::::ヽ_/∧∨.:::::/::{ ヽ{/ .ィノ.::::|
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池沼唯が遂に高齢者を虐待しはじめた……
期待^^
>>508 乙
あのおばあちゃんがでてくるSSははじめてだな
後編も期待
とみ婆さんはちょい役で夏祭りとあずなんの悲劇ででてきたけどな
ここまでメインに扱われるのは初めてだけど
考えてみたら今まで出てきてないのが不思議なくらいだな
>>500 >怠惰でわがままな性格であることも知っていますが
おばあちゃんも池沼萌えなのね。
世の中、池沼はキレイな心を持ってる式の「理解」をしてる人も多いが、
そういう人に限って、実際に池沼を預かると半日も我慢できなかったりする。
池沼は人を苛立てさせるという認識、これが池沼萌えの出発点なのだ。
老人は子供に甘いからな
池沼萌えとは少し違うだろ
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 13:09:01 ID:gDxcnvTY0
唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」
ブブブーー!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww爆笑
アンモラルって禁断の味がするな
>唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん
分かっていたが憂カワイソス
520 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 16:43:38 ID:9v1c8P2F0
感想ありがとうございます。
お待たせしました、後編です。
とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。
学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。
唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。
先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。
唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。
先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」
先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」
先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」
先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。
唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。
なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。
先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」
先生B「う〜ん…憂ちゃんならひょっとしたら」
先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」
先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、
唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。
一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと―
唯「あーうー(-p-)」
お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。
おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、
唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。
唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」
ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。
唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。
521 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 16:45:04 ID:9v1c8P2F0
唯「う“ー!う“ー!」
唯「あ“ー!あ“ー!」
普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。
唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」
唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。
しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。
応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。
ガチャガチャ!
唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」
唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」
唯「ゆるたないでつー!」
ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。
唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします!
唯「ぶふー!("oq")」
唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。
怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。
唯「んぉ〜!ゆいおこったでつよー(`q´#)」
花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。
唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」
玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです!
満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。
522 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 16:51:02 ID:9v1c8P2F0
唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」
唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。
頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。
唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。
唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」
池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。
というより、弾けないのですね。
よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。
唯「あう〜!ぎーた〜!べろべろ〜♪」
これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。
とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。
唯「わ〜♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪
唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね〜♪」
なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。
唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。
唯「あ〜♪あー♪あ“〜♪(^q^)」
唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。
箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。
唯「おようふく〜♪ゆいと〜♪ぎーたのおようふく〜♪」
唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。
中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。
唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。
いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。
しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。
523 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 16:52:56 ID:9v1c8P2F0
唯「うー!これかわいくない!」
唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。
不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。
唯「うー!うー!」
部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。
その中にあるものも次々と床に捨てていきます。
と、その時―
ブウィーーーーーーン!!
唯「あう!?Σ(゚q゚)」
突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。
畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。
どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。
唯「あうー…」
電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。
ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。
唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」
唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します!
唯「うー!うるさい!だめー!」
ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。
唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。
唯「んぁぅぁうっ!」
なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。
どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。
まさかの覚醒か....?
525 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 17:11:57 ID:9v1c8P2F0
唯「ぁーう…?」
唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。
精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、
唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。
唯「なんかきもちいーれすあうあうあ〜♪(^q^)」
しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。
もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。
ブウィーーーーーーン!!
唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」
唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。
唯「これきもぢいれす〜あうあう〜(^q^)」
なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました!
排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中!
ブウィーーーーーーン!!
唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」
唯「んも“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」
あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。
いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。
唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」
どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。
池沼の性欲は本来凄まじいものです。
理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。
いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。
池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。
唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。
526 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 17:14:37 ID:9v1c8P2F0
そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。
お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。
ただでさえ老人の一人暮らしなのです。
泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。
とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい〜?」
唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。
唯「んぬ“ぉぉ〜♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」
唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。
とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」
唯「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ〜!んひっんひっ(^q^)」
唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。
とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている
唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。
しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。
とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」
唯「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」
自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です!
唯「ぶふぅー(`oq´)」
唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました!
お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。
とみ「あっ!」
お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。
畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。
普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。
ブウィーーーーーーン!!
唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」
唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」
唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。
527 :
池沼唯とおばあちゃん:2011/01/04(火) 17:16:22 ID:9v1c8P2F0
なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。
家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。
ブウィーーーーーーン!!
唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」
憂「………お、ねぇ…ちゃ」
先生「な、なんてことを…」
先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。
すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。
唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。
結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。
池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、
とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。
そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。
それからのことといえば―
唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。
家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。
憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。
唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。
憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。
唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。
今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。
その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。
今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。
唯「あうあうあ〜♪(^q^)」
よかったね、唯ちゃん♪
(^p^)おしまい(^q^)
以上です。
最近唯ちゃんはGを食べたり薬殺処分されそうになるなど悲惨なエンドが多いので、
「唯ちゃんにとってのハッピーエンド」をめざして書いてみました。
後味が悪い終わり方ですみません。
それではまた。
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、色欲、強欲、暴食
まさに池沼唯は人間の大罪をその身のままに表す存在
530 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:33:56 ID:U6tV3Jtr0
唯「ゆいでつよーーー(^Q^)」
律・澪・ムギ「きゃっ」
律「何でお前が…」
澪「コワイコワイコワイコワイ」
紬「……。悪いけど私軽音部辞めさせてもらうわ律ちゃん」
澪「……見損なったぞ律……」
紬「行きましょ澪ちゃん」
律「違うんだ!待ってくれ、ムギ!澪!」
ここで唯ちゃん、初めて空気を読みます。
唯「あう?こらー!みんななかよくしないとだめれつよ!!」
唯ちゃん、珍しくまともな意見を言いました。
唯「りったのともらちはゆいのともらちれす(^Q^)/」
唯ちゃんは、りったが二人の名前を言ったのを覚えており、
唯「むぎた!みおた!まつれす!!みんなゆいのともらちれす!!」
とてもいいことを言った唯ちゃんですが、思わず肛門が緩んじゃったのでしょうか。
プ〜
大丈夫、もうブブブーではありません。
唯「あ、ぷ〜しちゃったれす(´∀`) ………………ぶぶぶーじゃないでつよ!ゆいぶぶぶーじゃないでつよ!」ドスドスドスドスドスドス
三人は、池沼がブブブーではないことを叫んで、誰とは言わずアピールし、無意味に走り回っている隙に逃げ出しました。
531 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:35:24 ID:U6tV3Jtr0
唯「あ〜う?みんなどこでつか〜?ゆいのおむちゅむずむずでつよ〜〜」
唯ちゃんはせっかく出来た友達がいなくなってとっても不思議になり、色々な場所を捜し回りました。
唯「かくれてめだめでつよ〜。ゆいのおむちゅ♪おむちゅ♪かえるでつ〜♪」
唯ちゃんは、りったとむぎたとみおたを一生懸命探してます。
唯「ここでつか〜」ウィーン
唯「!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
唯ちゃん何か見つけたようです。
唯「かわいい〜でつ〜(●´∀`●)」
唯ちゃんが目を輝かせてるのは25万円するギターです。当然、ギターが何か唯ちゃんはわかりません。でも唯ちゃんは、その気に入ったギターに思いっきり抱きついています。
唯「かわいいでつよ〜。ゆいがちゅーしてあげるでつ(^3^)/!!」
店員「こらっ、お前そのギターに何してんだ!!」
池沼がいきなりこんなことをされて店側もいい迷惑です。
唯「ぎーた??あなたはぎーたでつか!!!わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」
唯ちゃんは【何か】の名前を知ることができ、かつ、自分も自己紹介したことから、ぎーたは友達と認識しました。
唯「ぎーた、ゆいのおうちであそぶでつ!いくでつよぎーた!」
唯ちゃんはぎーたを抱え、外に行こうとしますが、店員が許すはずもなく、こっぴどく怒鳴られました。さすがに店内なので殴られはしませんでしたが、怒りの表情に満ちています。そこへ…。
532 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:36:31 ID:U6tV3Jtr0
紬「どうしたの?…………えっ…………?」
この店は紬の家の系列で、よく紬は来ていて、あの後、律とも別れ、澪と今後のことを話し合いながら店に来ていたのです。
唯「むぎたでつーーーー!!!あう??」もう一人見つけたようです。
ドスドスドスドスドスドスドスドス
唯「みおたもみつけたでーつ(o^∀^o)」
澪「ひっ。コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ」
唯「どうしたでつかみおた?ともらちのゆいでつよ?」
そう言いながら澪の頭を叩きます。
澪「さわるなーーー!!!」
バキッバコッドカッ
澪は池沼を殴ると一目散に店から逃げていきました。
唯「びぇーーーーん!みおたぶったーーーー!!」
唯ちゃんは、友達を心配したのに逆に殴られてしまったことが理解できません。
一方、紬はこのやりとりの最中、店員からことのいきさつを聞き、何か指示しています。
紬「落ち着いて、唯…ちゃん。澪ちゃんは用事を思い出して帰っただけよ」
唯「あう?そうでつか!みおた、ゆいのこときらいじゃないんでつね!!じゃーゆいぎーたとかえるでつ!」
紬「それはだめよ。そのギターは25万円払わないと持って帰れないのよ。」
唯ちゃんは、25万円の意味がわかりません。でも唯ちゃんはぎーたと帰りたいので『25万円』の意味を一生懸命考えます。
唯「あう〜、あう〜、あう〜、あう!!わかったでつ!」
紬「さ、わかったらギターをこっちに渡してちょうだい」
紬と店員で25万円のギターを丁寧に取り上げようとします。
533 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:37:44 ID:U6tV3Jtr0
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
突然、唯ちゃんは得意なうんたんをし出しました。
うんたんをすればむぎたは誉めてくれる=ご褒美としてぎーたと帰れると考えたようです。
唯ちゃんは、お客さんもそれなりいる店内で大声でうんたんをやり続けます。
お客さんはその異様な光景に目をみはり、次々と店から出て行きます。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
紬「ちょっといい加減にしてよ……やめなさい!!」
唯「あう?むぎた、ゆい25まんえんはらったでつ(^O^)ぎーたとかえるでつ!」
唯ちゃんがそう言って帰ろうとした瞬間、店員が油断した池沼からギターを取り返しました。
唯「あーーーーーーーー!!!!ゆいのぎーたかえすでつーーーーーー!!!!」
紬「……しょうがないからさっき言った通りにして頂戴。」
店員「そうですね。このままじゃ埒があかないですし。」
バキッッ。店員はギターを唯ちゃんの目の前で、思いっきり床に叩きつけ壊してしまいました。池沼が先程抱きつき、ちゅーをしたのでこのギターはもう売り物になりません。だからと言って池沼に渡すのは紬たちの気が晴れません。何より、そんな事をしたらギターが可哀想です。
唯「(゜_゜)……………………………」
唯ちゃんは、突然の事すぎて頭が真っ白です。目の前には真っ二つにされた友達のぎーたが横たわっています。
唯「あ゛―――――――!!!!!ぎーーーーーーーーーたーーーーーーーーーー!!!」
その後何人もの店員で泣き叫ぶ池沼を店外に放り出し、シャッターを下ろし店に入れなくしました。
店を追い出された唯ちゃんは、目の前で友達を失ったショックをどうすればいいかわからず、とりあえずうーいのいる家に帰ろうとします。
534 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:38:44 ID:U6tV3Jtr0
唯「ひっぐひっぐ。ゆいのぎーたしんじゃった。ひっぐ、ひっぐ。あう!」
唯「りった!りった!りったでつ!」
律「何で……」
律は澪と紬との間にできた誤解をどう解こうか、部活帰りのいちごに公園で相談しているところでした。
唯「りった!りった!たいへんでつ!ぎーたがしんじゃったでつ!」
律は池沼が何の話しをしているかわかりませんが、唯ちゃんはぎーたが死んだ悲しみをりったにどうにかしてもらおうと近付いてきます。
い「…きもちわる……くさっ」
唯「あう?りったのともらちでつか?あうっ、わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」ぱちぱち
い「……若王子いちご。」
唯「あう!いっちでつか!ゆい、いっち、だいつきでつ!」あうあう(^Q^)
お互い自己紹介を終えたことで、唯ちゃんはいったとも友達になれたと思い、嬉しくてここでもうんたんを始めました。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪りったもいっちもゆいとうんたんするでつ!」
い「……いや」
律「おい、そんなこと言ったらこの池沼暴れだすぞ!」
唯ちゃんは二人が一緒にうんたんをしてくれないのでう゛ーう゛―唸っています。
律「いや、あまりにもうんたんが上手すぎて真似できないんだよ」
唯「あう!ゆいうんたんじょーずじょーずぱちぱちぱちぱち」
535 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:40:13 ID:U6tV3Jtr0
唯ちゃんは得意なうんたんを友達から上手と言われたのは初めてなので得意気です。
唯「ゆい、うーいにもうんたんじょーずいわれたでつよ!」フンス
律「じゃ、じゃあそのうーいにうんたん上手って言われたって言いに行ってごらん。うーいも喜ぶよ。」
唯「あう!うーいよろこぶでつか!ゆい、おうちにかえるでつ!」
唯ちゃんは、うんたんを歌いながら、うーいの待つ家に帰っていきました。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
でもここで唯ちゃんは気付きます。
唯「む゛―。何かくちゃいでつ!!」
唯ちゃんは、せっかくうんたんをして気分がいいのにくさい臭いで気分を害され不機嫌です。唯ちゃんはくさい臭いの元を探し、お仕置きをしようとします。
唯「むー゛む゛ー。くちゃいのはだれでちゅか!!!…………あうっ???ゆいがくちゃいでつ!!!ぶぶぶーしてるでちゅ!!!」
唯ちゃんのオムツにはブブブー×6があるので臭いのも当然です。
唯ちゃんは、自分が臭いとわかると、うんたんのことも忘れ、うーいにオムツを替えさせることで頭が一杯になりました。
唯「いそいでおうちにかえるでつ!おむちゅかえるでつ!!ゆいくちゃいでつ!!!!」
そうして、一日遊んだ唯ちゃんは、うーいの待つ家に帰っていきました。
536 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:45:34 ID:U6tV3Jtr0
唯「ただいまでつ〜、うーいー。ゆいくちゃいでつ!!」
憂「…。」
唯「あう?うーい?ゆいくちゃいでつよ?」
憂「…。」
唯「うーい!うーい!ゆいくちゃいで…」バチッ
唯「あうっ……びゃっーーー!!うーいぶっ…」バチッ
憂は無表情で唯ちゃんを叩き続けます。その表情に唯ちゃんも怖くなり、泣くのをやめました。
唯「あう〜、うーい、どちたの??」
憂「…。もう限界なのよ。あんたの介護をするのは…。」
唯「あう?」
唯ちゃんには難しくて何の話しをしてるかわからないようです。
憂「はぁ、お姉ちゃんは私のこと好き?」
唯「あう!!はーい、ゆい、うーいのことすきでつ(^Q^)/!!」
憂「そうなんだ…。私はお姉ちゃんのことは嫌いなのよ。」
唯「う゛ー、ゆい、うーいのことすき、うーいもゆいのことすきでつ!!」
憂「私だけじゃないのよ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いなのよ」
唯「(゜_゜)!!」これには唯ちゃんも驚きです。
唯「う゛ー、ゆいおともらちたくさんいるでつ!!」
憂「いいえ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いだからお友達じゃないのよ?」
憂はこの日、和から激しく苦情を言われ、また、和は池沼と知り合いということから、律からも迷惑を蒙ったことを伝えてほしいと言われました
他にも紬の店を通して紬と澪の苦情や、加えて25万円の請求。
おまけに午前中池沼のせいで子供と公園で遊べなかったと近所の主婦たちからの抗議もありました。
537 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:46:31 ID:U6tV3Jtr0
唯「フンス!みんなゆいのことすきで…」
憂「嫌いなのよ!!!まわりも私も!!!」
この展開が唯ちゃんに理解出来るわけありません。
憂「いつまであんたのオムツを変えなきゃいけないの!!いつまであんたが汚した掃除をしなきゃいけないの!!いつまでわがままなあんたの介護をしなきゃいけないの!!」
ここで初めて唯ちゃんは、うーいは自分のことを怒っているんだとわかりました。
唯ちゃんにしたら、大好きなうーいに嫌われたくないですし、うーいに嫌われたら、もうまんまやアイスが食べられなくなるので一大事です。ここはうーいの機嫌を何とか良くしなければいけない!必死に考えます。そして導きだした答えは…。
唯「あう!うーい、ゆい、ブタさんでつ(o^∀^o)ブタさんじょーずじょーず(^O^)」
憂は、本気で怒っているのに姉がこんな行動にでたことに驚きましたが、同時に、かすかでもあった姉への思いが断ち切れた瞬間でもありました。
そうとは知らず、唯ちゃんは健気にも、うーいに誉めてもらおうと必死にうーいの回りをぶーぶー鳴きながら回っています。
憂「お姉ちゃん、もういいよ。お話があるからやめて?」
唯「いやでつ!!ゆいはぶーぶーでつ!!」
体力のない唯ちゃんは、ハアハア言いながらも、それでも憂に気に入られようと、必死にブーブー鳴いています。
憂「やめなさい!!!!」
唯「ブヒッ(;ω;)」
うーいに怒鳴られて、ブーブーはダメだと感じ、もっと誉められることを考えます。
憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんには明日から施設に行ってもら…」
唯「ひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!18さいでつ!(o^∀^o)パチパチ」
唯ちゃん満面の笑みです。以前自己紹介をした時、うーいが笑顔でお姉ちゃん上手だよ!と誉めてくれたのを唯ちゃんは土壇場で思い出したのです。
538 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 17:47:40 ID:U6tV3Jtr0
唯「ゆい、じょーずじょーず!うーい、ゆいほめる!キャキャッ」
憂「いい加減にしろ!!!!」
バキッボコッドカッグキッドスッベキッゴキッガキッドコッバコッガコッベコッ
唯「あうっ、あうっ、うーい、いちゃい、いちゃ、やめちぇ」
唯ちゃんの必死の頼みも聞き入れられず、唯ちゃんは知らぬ間に気絶してしまいました。
翌朝
唯「む゛〜、あ゛〜、ここはどこでつか?」
唯ちゃんが起きた場所は施設の中です。施設内では憂に怒られる以上に厳しく躾けられました。それでも唯ちゃんは、施設の中でも唯ちゃんらしさを発揮しているようです。
一方、憂は池沼がいなくなり、毎日が楽しく、充実した日々をすごしています。
池沼が家からいなくなり、しだいに憂の記憶からも池沼の世話をし続けていた悪夢も消えていました。
憂は無事大学に合格し、友達もたくさんでき、すぐに学部の人気者になりました。憂は大学生になり、ようやく【普通】という幸せな日々を手に入れることができたのです。
幸せな大学生活をすごした後、憂は大手の企業に就職しました。そこでも、何でもそつなくこなせる憂は1年目から貴重な戦力として期待されています。
それから数年後…。
施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」
憂「………………??……………………??????…………!!!!!!!えっ……。」
ガチャ
唯「うーい!!たらいまでつ(^Q^)/!!!」
唯「ゆい、こうえんいくでつ!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
唯「ゆいでつよ〜!!みんなのゆいでつよ〜(^Q^)/」
539 :
池沼唯の一日:2011/01/04(火) 18:08:59 ID:U6tV3Jtr0
これで終わりです
ほのぼのした池沼唯ちゃんが好きなので、自分なりの理想の池沼唯を書こうとしましたが、
やっぱss書くのって難しいね
それじゃまた
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 18:32:10 ID:gDxcnvTY0
大作きたなwwwwwwwwww
池沼唯ついにオナ猿化したかwww
唯「ンギモチイ゛ィィィィィィィィィ!!!!」
実際オナニー覚えさせたら凄いだろうな
面白いSSが二つもwww
おもしろいSSが二連続とは
二人とも乙
>>538 すでに憂が引っ越して消息不明で唯が彷徨う展開の方が良かったかな。
大作が2本も!!
しかも面白いし、展開も新ネタが多くて池沼唯SSの奥深さを感じた!
新春に相応しい大作、乙です。
「いや〜、池沼唯SSって本当に面白いですねw」
引っ越しても職員さんが住所調べてあばばばばば
ってオチしか見えないw
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 22:03:47 ID:B8jk5/fc0
唯がG食ったssなんてあったか?
一人暮らし。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 23:17:58 ID:B8jk5/fc0
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 23:59:37 ID:6pJEfOIx0
>施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」
池沼を看るのが施設なのに・・・・・
一体唯ちゃんはこの数年にどんなことをしでかしたのだろう
唯が施設で生活して虐待されて脱獄しようとする話や
唯が憂いが足を骨折して体が不自由なことにつけこんで殺害しようとするSSが読みたいです!
実際こんな風に施設に入れた人間を施設側の事情で戻しにくるってあり得んの?
それが難しいから、現実ではそもそも重度の人間は施設側も受け入れを拒否する。
何処でもそんな対応で盥回されるから、入る施設も無い。
所謂介護難民の一形態。
>>552 問題を起こして1年ぐらいで追い出されたとかあるみたいね
あと施設も資金面とかで苦労があって潰れる事もあるみたい
555 :
五百五拾五げっと♪:2011/01/05(水) 06:02:00 ID:UG4Ui/BK0
ブブブー
唯にオナニーを教えると死ぬまで止めないwwwwwwwwwwwwwww
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 22:44:01 ID:o+RGUm5W0
予告!
「池沼唯vs池沼」近日完成!
期待
亀だが「池沼唯の一日」「池沼唯とおばあちゃん」完結乙
「一日」は唯の言動がなんか一週回って可愛く見えた。
既存の(^q^)などの顔文字をあえて使わず、独特のテンションと行動をする唯に作者のこだわりを感じた。
「おばあちゃん」は初期作品にも劣らない完成度の高い作品。
唯の好きなものは〜のくだりが伏線になってて最後ゾクっとした。
作者さん、乙でした。
561 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/06(木) 00:38:13 ID:haRTrbmf0
>>494続き
収容所の中に入ると、消毒液の臭いが強烈だ。しかし、池沼唯は鼻が詰まっているから、
何も臭わない。
収容所の人A「それじゃあ、コイツを安楽死させればいいんだな。」
収容所の人B「それじゃあ、さっさと終わらせようぜ。」
唯「ゆいちにたくない!ゆいちにたくない!("oo")」
収容所の人C「うるせぇ!少し我慢すれば済む!」
そう言って、収容所の人Cはどこからか注射器を取り出す!
ちなみにこの注射器は、池沼唯を安楽死させるものだ。その注射器を見て、池沼唯は怯えだす!
唯「やー!ゆいちゅーしゃやー!("oo")」
唯は今まで、予防接種などで毎度こうして怯えて暴れて、病院に迷惑をかけていた。
収容所の人B「うるせぇ!黙れ!」
唯「ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!………(以下略)…ビーーーーー!("oo")」
「注射」という言葉を聞くと、もう誰も唯を止められない!唯はパニック状態に陥る!
続き嬉しい
563 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/06(木) 01:11:46 ID:haRTrbmf0
しかし、残念ながら唯の手足はロープで縛られているから、上手く抵抗できない。
収容所の人A「大人しくしてろ!」
唯「びぃーーん!やめるーー!("oo")」
唯はお得意の池沼泣きをするが、残念ながら誰にも同情されない…
むしろ、唯の泣く姿はますます周りの人たちを苛立たせるww
収容所の人B「おい!みんなで身体を押さえろ!」
収容所の人A・C「おう!」
収容所の人Cは下半身を押さえて、収容所の人Bは腹の部分を押さえる。
これでは、さすがのデブの唯も動けない。
そして、収容所の人Aは注射器を持って、唯に近づく。
唯「ビーーーー!やめちぇーーー!("oo")」
収容所の人A「じゃあ、いきますか。」
収容所の人C「OK!」
チクッ!唯の身体に痛みが走った。収容所の人Aが注射器を刺した!
唯「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!("oo")」
唯は痛みですっかり狂って、収容所の人BとCを振りほどく!
唯「い゛ぢゃい゛ーーーーーー!!("oo")」
と、その時!
ブブブーーーーーーーーーーー!!!
唯は死に際に、ウンチを漏らした!恐らく痛みと恐怖のあまり、ウンチを漏らしてしまったのだろう!
最後の最後まで人に迷惑をかけて死ぬとは…収容所の人達はこの汚いウンチを処理しなければならないorz
しかも最後まで、我々に笑いを与えて死ぬとは…さすが池沼唯!期待を裏切らないww
しかし職員の人達は、ウンチまみれの死体の唯を呆然と見つめていた…
(^oo^)おわり(^oo^)
乙!
昔、標本作るためにカナブンに注射したら暴れながらブリブリと脱糞したのを思い出した。
このSS読んで、脱糞は必死の防衛反応なのだということを胸に刻み付けた。
池沼ちゃん死んじゃうのは可哀相
566 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/06(木) 01:42:32 ID:haRTrbmf0
番外編
平沢家
和尚「南無〜………」
今日は、平沢家で唯のお葬式が行われている。
しかし、残念なことにお葬式に来ているのは、近所のとみ婆さんとなかよし学校の先生だけだ…
ちなみに、両親や親戚は未だに音信不通だそうだ。お葬式にも来てくれないとは…
それだけ平沢唯という存在がウザかったのだろう。
しかも、なかよし学校の先生も好きで来たわけじゃない。
仕方なく来たのだ。
その後、憂はこの街から出て行きたかったため、県外の大学に通っている。
出て行きたかった理由は、「池沼唯の妹」という理由で街のみんなから嫌われていたからだそうだ。
更に、池沼唯と写っている写真を全部燃やし、唯の25万円のギターこと「ギー太」は、
メンテナンスして楽器店に返品した。このほうがギー太も幸せだろう。
とにかく、唯の所有物を全て撤去した。
その後、両親が唯が死んだという噂を聞いて、帰国した。
両親は憂と仲直りして、また一緒に住み始めた。あと、DQNネームを改名してもらった。
唯の法事も行わず、池沼唯という存在が平沢家から忘れられていく…
その後、憂は結婚して幸せな家庭を築き、子供が生まれた。
それから何年か経って…
子供「おかあさん!この写真の人だーれ?」
子供が見た写真は、池沼唯が写っていた。恐らく処分し忘れたのだろう。
憂「え〜と…この人?」
憂「う〜ん…?…誰だったっけ…?忘れちゃった。」
憂は、池沼唯が死んでから毎日が幸せだったから、池沼唯のことを完全に忘れていたのだ!
憂「そんなことより、今日の晩御飯はハンバーグよ!」
子供「やったーーーー!」
番外編おわり
567 :
唯豚が口蹄疫感染!?:2011/01/06(木) 01:43:53 ID:haRTrbmf0
以上で終わりです!
他の作品も楽しみです!
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 06:41:11 ID:9ZSEuPRk0
期待あげ
/:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
|::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
|:::」.ィ ┴――┴‐- L::::::::|
|´ : | , -‐ 、 ‐- 、| `T ト、 ありゃー
l: : : |{ じ じ }: : :V::::::} 唯とうとう死んじゃったのか・・・
〃!: : | ー ー | i: : }_/
/ |:i ; | u ' jイ : ハ
l:ト、:ト . ^TTIト .イ/: /: :ヽ
| ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| 、 ,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll V/ ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 17:53:15 ID:sRTKXaRd0
>>558 の者だけど大規模規制?があるらしいから投下怪しくなって来たかもね。
唯「むひーん!ゆいぶたさんすきー!(^p^)」
>>572 唯「ゆいはぶたたんでつ!ぶーぶー(^oo^)」
>>573 「またおめぇかあ・・・ おらっ!!」
__...__ _,,,,,_
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r' . : ::.::::.;;;;;;;;:::{一 v-'´1;!ヽ!ヽ,;;}从:::,::::::::iΞ;;;;;;;;;;;;;;;:::}
レ;;; . : ::.::::.:;;1;;;{ ,,,,,__,,,..};} } }/ jノl:::::ノ:Ξ::;;/^`i;;;;1
{ . : ::.::::.:;;;;;;!ヽ1 jノ `'ヽΞ;1l`i..};;j−‐-、
',;;;;;;;;;;; . : ::L } i i:::.,,,,....-ー''''''ー-、,ノ ミ;|⌒〉 |;j_: : : `''一--、
ヽ,;;;;;;;;;;;'t´-=-〈〃ヾ ヽ一=''-、_-、, _,, ミl`'';;)}|:::::::::'ー、 : : :: `'、
`ヽf`ヽヽ、_,--=〉;;:彡:::. `''ー一'" == . : `i、ノ `ヽ、:::i、 : : :: : :
l `''´;r' `''-‐'´ : :: ;;{ l::::i : : :: : :
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i、 ;;;| _}`''‐−='''' ̄l: ;i . ..:.i 1:::::}: : :: : :
,.-'´/ヽ、`''‐‐'´ ヽ, j ノ . .l 1:::::i': : :: : :
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/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: : :/ | \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´ /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
鬼作 {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
/_⌒ヽ⌒ヽ
/ `゚` :.;"゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ
/ --- ,, ヽ
/.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
,. -‐…‐‐- ..
,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ -―――‐-
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`、 . :´==/: : : : : \: : : \
/ .::::::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::,::::::::::::... ', / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :',
,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::...', /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :}
.i:::::::::::::i|:/ ̄!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
.!::::::::::::!|' ___ lハ:::::::/ リ__ ',|i::::::::::::::| |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
. ,ノ.::::::::::::iィrテ心、 `、:| ィチ心xj !::::::::::: i |: :j: Y xx xx{:/ : |ノ: :|
⌒!::;ri:::::iゞ {`ー'} n_,h {`ー'}》|::::::::,:::iト、 {八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
ムヘ |ヘ:h `¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん!::/|、:{ \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
ム、_ゞ二ニニソ '' ヽニニ二ノ_j/,イ `ヽ / `\
|:`、 、_ _,. /:::ハ| /' 池 沼 ヽ
ノ::::ヘ、 ,. イ:::::{ / ? ヽ
´ ̄|/i人|` ..__.. イ人:|\rヽ
/fヽ、 /i、 `
_ ..ィ´..::i `Y´ i:...`丶.. ニ ー ト
,.......:::::::::::::::::|::::::::| /`¨´ヽ |::::::::.......`丶 底辺
京 大 生
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 02:17:41 ID:hkrod2dm0
期待あげ
2ch混乱 スレ乱立
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000093-zdn_n-inet 巨大掲示板「2ちゃんねる」が1月6日、ニュース系板におかしなスレが乱立するなど、混乱に陥った。
スレを立てる権限を持つユーザー「キャップ」のパスワードが流出したという。
6日午後、「ニュース速報」などニュース系(+系)の板でスレの削除や新スレの乱立が相次いだ。
「ニュース速報+」に「ネトウヨ死ね」というスレが立てられるなど、通常はありえない事態だ。
ニュース系板ではスレの乱立を防ぐため、「記者」などと呼ばれる特別なユーザーのみが
スレ立て権限を持っているが、何らかの原因でこうしたユーザーや「削除人」などのパスワードが流出し、
これを使ってアクセスしたユーザーがいたようだという。
「事実なら不正アクセスではないか」という指摘もある。
>>563 おっ、久々に唯死んだな
つーか豚と同じ扱いされててワロアw
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 12:52:55 ID:hkrod2dm0
本スレからコピー
アニメディア
2010アニメキャラアワード
MVP
1位 平沢唯 8224票
明るかったで賞
1位 平沢唯 7181票
HOTだったで賞
3位 平沢唯 3898票
マヌケだったで賞 ←←←←←←←←←
1位 平沢唯 4853票
かわいかったで賞
2位 平沢唯 5187票
>>539 唯のテンションが爽快過ぎるwwwwwwww
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
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l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | | ¨…¨
次々と新境地が開拓されてるな
キャラソンのサンデーシエスタだっけ?
あの歌の歌詞もなかなかの池沼っぷりでワロタ。
ゴロゴロ転がって、ニッコリして、いつの間にか寝てただけの歌wブブブー
ここってアンチスレじゃないんだよな?
>>587 ここはアンチスレではありません
池沼唯スレです
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 11:40:40 ID:31TWBn/60
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | | ¨
唯「う〜い〜、バ〜イ〜ブ〜」
憂「もー、ご飯食べてから!!」
唯「 バ〜イ〜ブ〜♪バ〜イ〜ブ〜♪」
___へ__ う〜〜い〜〜
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ \\
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ / \ 〜〜〜〜
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 / \
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`, /
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i /
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i / │ 〜〜〜〜
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l │
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i │
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 ──── \\
:.i::`ヾ, (O O) i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ, /
:i::::::::`! , , , || , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ / 〜〜〜〜
:i::::::::::!, ワ /. : : : !::::::i ,.. -' ' /
: ヽ;::::::ヾ _______人___く: : : : : !''''"_~_____
ゞゞゞ
ゞゞゞ
お姉ちゃん!いい加減にしないと刺すわよ!
へ、__ , , , . − '"/
,. - '. : : : : : : : : ̄:`.く、ゞ、, : : -='、
/: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
/: : : : : :i: ハ: :ハ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
/: :i: : :.|: : : ハ;::::::::.'.:| ::\: :.i:.i:::i: ||: :,ノ: : ハ `, i::::. ::i:|
,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ノ::| |:i .i|: ::. :|
ノノ i|: :ハ: : | ,!=、:::::::: "刺ミ,ヾ,y; : |: ://::::i, u ノi:ハ,: !
ノ |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ツ,ノソi,:.rニ;'::::::ハ:丶':i| ヾ
|: i:::::i: ハ`去' `- ' i 'ソ .}::.ノ! .レ'ソ
!:|i:::::i:.! i ,,, ' ''' ,、// | !
___ !| V 'i i 弋フ、 ノ;/" `'
i-- 、 /:::r'γつ`丶、 `\ / tっ,
|:.: ヽ;:::}' / /っ::::::::::ソ ` ソヾ" ,/"::::::`ゞ,、
. |:.:. ソ, ',/っ:::::::::i、 ,/" / /.:: :: : //_'ゞ、
. |:.: `. Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,/:: ::,//:/¨ ¨ :ヾ
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憂のお仕置きに得意の包丁が登場!!
池沼唯ちゃん、ついに包丁で刺されてしまうのか!?
なんだここ
・ム・ケ・?シ・ノ、ォ・癸シ・?「・ノ・?ケ、ャタオ、キ、ッ、ハ、、、隍ヲ、ヌ、ケ。」
唯「ぶつからないクルマ?」
スバルの人「車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します。
それでは検証してみましょう。」
唯が運転席に乗り込んでアクセルを踏む。
唯「うわーすごいすごい!」
スバルの人「あっ、スピード出しすぎです!」
ブザーが鳴って自動ブレーキが介入するが、スピードの出しすぎで車が止まらない。
ガッシャーン!!
唯「いやあああああ!!」
スバルの人「ぶ、ブレーキ踏んでください!!」
唯は初めて運転する車に興奮して絶叫しながらさらにアクセルを踏む。
スバルの敷地内を暴走する。
スバルの人「こいつ危険だ、狂ってるぞ!警察に電話だ!!」
警察が駆けつける。
警察「止まれ!止まらないと撃つぞ!」
唯がフロントガラス越しに撃たれる。
唯「あ・・・うううっ・・・」
唯はその場で射殺され、スバルの人も無事に避難した。
池沼唯ちゃんが怒った時に発する声がウザ可愛くて殴りたくなるw
むぅーむぅー!
う”ーう”ー(`q´) みたいな
>車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します
スバルの人は唯を甘く見ていたなw
唯には時速なんて概念理解できまい
警察来る前に壁がどっかに勝手にぶつかって死んでそうだけどなw
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 23:54:18 ID:31TWBn/60
汚ねー池沼唯のミンチ片付ける人は災難だなwww
-────- 、
. :`゚`ii´゚` :`゚`ii´゚`l: :`゚`ii´゚` :`゚`ii´゚`\
. /: /: : :/|`゚``゚`|:`゚`: `゚`ii´゚`l :`゚`:`゚`ヽ
/`゚` / \/ `゚`:`゚`:|、 :`゚`ii´゚` |`゚``゚`ii´゚`ヽ
`゚`ii´゚`/ \/ __ノ|: `゚`.|∧ ゝ:`゚`ii´゚` |:`゚`:`゚`ii´゚` : .
/:/: :.{: `゚`/ 八:`゚`| ヽ \: :`゚`| :`゚`:|: :`゚`ii´゚`i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: `゚` }: `゚`} `゚` | びえーん頭がフケだらけだよー
. /`゚`/`゚`八/ / } /`゚`} 〉|`゚`/`゚` /: : .〈
/`゚`/`゚` `゚` / {`゚`ノ {_ ノ∧人:/:`゚`/:`゚``゚`∧
`゚`/:`゚`:`゚`/ しノ (O O) しし'/:`゚`ii´゚`/ :/ヽ`゚``゚`: |
|/:`゚`ii´゚`.{ r-〜く /:`゚`ii´゚`/:./ ノ :`゚`|`゚`|
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\/ \:`゚``゚`>─r ァ t─ァ/: `゚` /: /`゚`/`゚`ノ/
600 :
池沼唯の悲しき現実:2011/01/09(日) 00:44:12 ID:vi8M+7HS0
池沼唯は、IQ25で全然発達しない残念な子だった。
しかし、妹の憂の激しいスパルタ教育によって、奇跡的に脳内が発達した!
そして唯はなかよし学校を卒業して、就職活動を始める。
唯が今回就職活動をする場所は、どこかの企業のパン工場だ。
面接…
面接官「あなたの名前を教えてください。」
唯「名まえはひらさわゆいです!なかよし学校をそつぎょーしました!(^q^)」
面接官「この会社に入ろうと思った理由は何ですか?」
唯「みんなにおいしいパンを食べてほしーからです!(^q^)/」
面接官「では、あなたの好きな食べ物は何ですか?」
唯「アイスです!(^q^)/」
面接官「あなたは休みの日に何をして過ごしますか?」
唯「うんたんをします!(^q^)/」
面接官「うんたんとは何ですか?」
唯「かすたねっとです!(^q^)/」
それから、幾つか質問をされて面接は終了した。
憂「お姉ちゃん、面接頑張ったね!」
唯「ゆいがんばった!(^q^)/」
憂(これでお姉ちゃんも、社会の役に立つね!)
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 00:50:28 ID:fEj1hLSN0
期待www
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 02:49:25 ID:k5EiCKb50
603 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 05:11:42 ID:JySmFZBc0
>>18の続き
男は唯にうめき声すら出なくなるまで暴行を加えた後、グッタリしている唯の「おやつ」Tシャツに手をかけ、それを脱がし始めた。
男A「へへへ、豚に服はいらんやろ…」
唯「ぁぅ〜…(“q”)」
男B「うわ、いっちょまえにブラなんかつけとるわ!こんなもん、池沼には不要やw」
男は唯のおむつだけを残し、唯を裸にした。
しかし、唯の裸を見た男たちは、言葉を失ってしまう。
唯の体があまりにもだらしなく太っていたからではない。
(たしかに唯の裸はデブで肉が余っており、見事な垂れ乳の3段腹ではあったがw)
その体には、無数の虐待の跡があったのだ!
男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…)
男A(流石にコレはむごいな…)
さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。
日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ!
男たちは、池沼の手におえなさを今さらながら実感した。
池沼という生き物は、我々とは行動理念が全く違う得体のしれない生物なのだ!
これ以上、関わってはいけない!
そう判断した男たちは、血を吐き無惨にも気絶している池沼を放り出し、その場を去った。
唯「…(“q”)」
604 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 05:12:27 ID:JySmFZBc0
ピクッ
男たちが去った後、池沼はゾンビのごとく動き出した。
まったく、ここで死んでもおかしくないのに、あきれるほどの生命力である。
唯「むぅー…いたいれす…」
池沼はもはやさっきまで自分がリンチされていたことは忘れている。
それでも体が痛みだけは感じるが、痛くて泣く元気もない。
しかし、池沼の中で痛みを凌駕する欲求がわきあがったため、のそのそと立ちあがる。
唯「あうー…ぽんぽんすいたれす…(“q”)」
先ほどゲロを吐いて胃の中がカラになったからであろうか?
池沼を動かすのは、食に対するいやしさであったw
唯「うー…?まんまはどこでつか?」
池沼はご飯を探すため、ふらふらと歩き始めた。
意識は朦朧としており、視界はかすんでいるが、唯は食欲だけにつき動かされるのであった。
唯「あう〜まんま…ゆいの〜」
池沼は自分がであることにさえ気づかず、オムツ1枚のみの姿でその場を立ち去るのだった。
唯「まんまーまんまー(“q”)」
池沼が深夜の道にともる明かりに誘われ辿り着いたのは、近くのコンビニであった。
男たちが先ほどアイスを買いにいったコンビニである。
池沼も以前憂がコンビニでアイスを買ってくれたことは覚えていたので、ここに食べ物があることは知っている。
池沼はコンビニのドアをくぐり、店内に入る。
605 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 05:13:45 ID:JySmFZBc0
店員「っしゃいあせー…うわっ!」
唯「あうーあうー…(ーqー)」
深夜バイトの店員はやる気なさげに客を見たが、それが池沼であることに気づくと顔をしかめる。
唯「あうー、あうー」
店員(うわ、池沼かよ気持ちワリィ!しかもなんで服着てないんだよコイツ!)
店員は汚いものを見るような目で唯を見る。相手はオムツのみの姿の池沼なのだ、無理もないことであろう。
仮にも年ごろの女性の裸なのだが、ここまでそそるもののない裸も珍しい!!
しかし店員は精一杯の営業スマイルで池沼に声をかける。
店員「いらっしゃいませ〜どのようなものをお求めでしょうか?」
唯「あう〜あう〜」
店員(きったねぇ、よだれが…!しかもさっきから何うなってるんだよ!なんか喋れよ)
レジの前でぼけー、突っ立っている池沼の口からは、よだれがダラダラと床に垂れている。
当の唯は思考がかすんでおり、何も考えることができないww
しかしその時、唯の嗅覚が何かを捉えた!
唯「あう!(゚q゚)」
それはレジの裏側でおいしそうなにおいを放っているおでんであった!
唯「まんまー!ゆいのー!(^q^)♪」
店員「あ、コラてめぇ!」
唯は勢いよくレジに飛びこむと、おでんの鍋に顔を突っこんだ!ビシャーン!!
唯「ぶひひー!あついれすー!!(“Oo”)」
唯は顔面から思いっきり熱湯に顔をつっこんだため、顔中を火傷し悶絶する。
池沼が暴れまわり、結果としてレジはむちゃくちゃになってしまった。
ああ、コンビニ店員あわれ…。
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 06:35:49 ID:czGPAQGbP
期待
店員涙目すぎるwww
608 :
池沼唯の悲しき現実:2011/01/09(日) 14:05:00 ID:vi8M+7HS0
>>600続き
それから数日後…
prrrrr! prrrrr!
憂「はいもしもし、平沢です。」
社員「もしもし、こちら唯さんが面接を受けた○○社のものです。」
憂「あ、はい!その節はどうも……それで結果は?」
社員「…残念ながら今回は不採用とさせて頂きました…」
憂「そんな、納得できません!面接は良かったはずですよ…」
社員「確かに面接は良かったです。でも、唯さんは今までたくさんの事件を起こしてきましたよ。」
憂「そ、それは!」
社員「なんでも、近所の公園で小さな子供達を襲ったり、コンビニやホームセンターで万引きや破壊活動…」
社員「やっぱり、そんな問題ばかり起こす人を置いてもこちらが迷惑なんですよ。」
憂「…………」
社員「じゃあ、これで失礼します。」ガチャ!
実際そうなのであった。唯の知能は確かに上がったが、内面は全く変わっていなかったのだ。
公園にいる小さな子供達をいじめてアイスを強奪したり、店でアイスを万引きするなど、
善悪の判断は全然出来ない。むしろ知能が上がったせいでずる賢さも上がり、レベルの高い嫌がらせをするようになってしまった!
しかもこの時代の不況に加えて障害者だ。当然一般人と比べて就職口はかなり少ない。
恐らく他の企業で面接をしても、過去の問題を掘り返されて不採用になるだろう…
結局、唯は努力したがニートになってしまったのだ。
唯は、ニートから逃げられない運命にあるのだろう…ww
まあ、唯本人は毎日アイスが食べれたら満足のようだが、憂にとっては絶望的だろう…
憂「はあ…やっぱりこれが現実なのかな…」
唯「うい!うんたん♪うんたん♪じょーず!(^q^)/」
おわり
609 :
池沼唯の悲しき現実:2011/01/09(日) 14:07:54 ID:vi8M+7HS0
これで終わりです!
池沼唯は一生ニートから逃げられない運命なんだ…
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 14:11:55 ID:k5EiCKb50
>>603 >その体には、無数の虐待の跡があったのだ!
>
>男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…)
>男A(流石にコレはむごいな…)
>
>さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。
>日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ!
>
久々の虐待に期待
やはり池沼にはそれなりの代償が必要だ!
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 14:20:06 ID:k5EiCKb50
>>609 乙
万引き常習犯にはお仕置きを!!
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
池沼唯ちゃんにはお仕置きが良く似合う
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 14:22:14 ID:k5EiCKb50
....---....
このマヌケ!! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/ \ ′
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
/::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|/ \ . /´
r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l| /: :/{::{:::: ::ヽ :: :', あう〜!!
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::| │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l |: :ハ -- -- ヽト: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |::j Y (O O) {:/:|ノ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| {八:ゝ_ q {: ::.:|:;}____
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::|ぐ / {>ァr‐‐七 {::リ:/ `ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_>‐ ´ / {メ^く_/∨` /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 \ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V まんびき .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { r‐y‐、 { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { ヽ. ノ { 廴. ノ
/\/__, _j / '.
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 15:33:15 ID:k5EiCKb50
池沼食い
. . -――--、
,. -‐'´ :.\
/ ,: :. :ヽ
/ ,ノ // 、ハ ; :. : :',
// i i/ 、/ ', |:. | :. : :',
/ /:|, | / ヽ jノ: : |'\ i: : :',
{ / /:./ ハノ ,...、 \j...、 ヽ}: : : ',
/ ,.ィ...ノ :/ : :.| ((0) '(0)) j!.: : : :',
{'" !( : ノ :: | (O O) 〈 : : : : : i
,..-―-ヽハ. : {.,.,.,.,.,.,.,.|┬l,.,.,.,.,.,.): ; ; ;ハj
_/,..-――--vt'"゙;:;:;:;:;:;:;:;:;} ̄}:;:;:;:;:;:;`ヽノ
// 、 ヽ \ 〉ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ }:;:;:;:;:;:;:;ツ
/ (_ノ_人,ノノ_)ー-----―---‐--イ
/ /===i / \ | |\_// / / ,ノ
/ // 〉 | | .// / }
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/chihhylove/imgs/a/c/ac12775b.gif
ぶひひー
ふわふわたいむ
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす!!あずなんもぉぉぉぉ!!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
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| | 1 ¨…¨
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,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ
ゝ( ^ q^ノ <い“い“い“よ“ぉぉぉぉ!!おねえちゃああんぁぁ!!いっしょにいこぉぉぉ!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
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| | 1 ¨…¨
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,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l ^ q^ノl|ヾ <うい“い“い“ぃぃ!!わたしもぉぉぉ!!いっしょにいぐぅぅぅ!!
|~~~~ iつ
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i ((eヽe)i
ノ (l|^q^ノl、 <とげっぷり”い”い”い”い”!!!
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从(!|^ q^ノ!| <あ”あ”ん”ん”!! み”おいっちゃったかあ”あ”ぁ”ぁ”んん!!!
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617 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 19:04:00 ID:JySmFZBc0
では、再開
唯「ビーー!!ビーー!!(“q”)」
店員「このクソ池沼がっ!」
バキッ
唯「びゃわーん!いちゃいれすー!(“q”)」
店員は思わず唯を殴る。しかし唯はますます泣き叫ぶ!
怒りが収まらない店員は、唯の腕を掴み、外にひきずりだす。
店員(幸い今は池沼だけだ。証言能力はないし、気の済むまでボコボコにしてストレス解消してやる!)
ああ、やはり池沼である唯は健常者に殴られる運命にあるのか…。
店員「てめぇこっちこい!」
唯「うえぇぇ〜ん!うえぇぇ〜ん!」
店員は唯をコンビニの裏に連れて行く。深夜だけあって、全く人気がない。
店員「てめぇの鼻水とよだれで台無しになったおでん代のぶんはきっちりおとしまえつけるぜ!」
唯「びえええー!はなすー!(“q”)」
唯は抵抗するが、店員はかまわず唯を殴りつける!
ボコ!ボコ!ボコ!
唯「あう、あう、あう」
店員「この!」
ボコッ!
店員「ゴミクズがっ!」
ドカッ!
店員「俺が!店長に!」
バキッ!
店員「怒られちまうだろが!」
メキッ!
店員「わかってんのか?!」
ゴキャッ!
店員「障害者が!」
メリッ!
店員「社会のゴミが!」
ゴシカァン!
ここでも池沼唯は社会のゴミ扱いされてしまう。
実際そうなのだから仕方がないが、唯一の社会貢献が殴られることとは、なんとあわれな存在であろうか…。
618 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 19:04:45 ID:JySmFZBc0
唯「ゲヘェ…(“q”)」
気が済むまで顔や腹をボコボコに殴られた唯は、再び地べたで無惨にもくたばっている。
一方の店員は日頃の鬱憤をいっきに晴らせてスッキリとした顔である。
店員「チッ…勢いでボコっちまったが飼い主に知られると面倒だな…」
店員は後始末にまで迷惑のかかる池沼に舌打ちすると、唯をひきずり近くのゴミ捨て場に捨てた。
放置された池沼はピクリとも動かなかった。
しばらくして、深夜の静寂につつまれたゴミ捨て場に
グゥ〜〜〜〜
気絶した唯の、お腹の音が鳴った!
続いて
プップス〜
唯の放屁の音である!
普段ならブブブーするタイミングだが、胃の中がカラッポなため、中身が出ず、おならだけが漏れたのだ。
唯「ぅ〜…まんま、ゆいの…(“q”)」
寝言(?)でも空腹をうったえる池沼唯。
晩ご飯が食べたかっただけの唯は、こうして二度目の暴行を受け、ゴミ捨て場で朝を迎えたのだった。
619 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 19:09:33 ID:JySmFZBc0
唯「う〜…くちゃい(-q-)」
朝の日差し、ではなく、ゴミの異臭で目を覚ました池沼唯。
唯「う“ー!くちゃい!だめー!」
唯「うー…!あうー…」
池沼にとっても不快な目覚めだったらしく、怒りだす唯。
しかし一度騒ぎ出したら止まらない池沼には珍しく、すぐにその声も小さくなっていった。
もっとも、それは唯が黙ることを覚えたのではなく、単にあまりにお腹がすいて力がでないのだ。
唯「うーいー、まんまたべるでつ(-q-)」
池沼はご飯を食べさせてもらうよう憂を呼ぶが、当然ここは家ではないので来るわけがない。
唯はしばらく「うーいー!うーいー!」とうめいていたが、流石に憂が来ないことをさとると、なんとゴミをあさり始めた!
唯「すんすん、すんすん(-oo-)」
唯はよつんばいになってゴミ袋のにおいを嗅ぐ。そこで生ゴミの袋を見つけた唯は、その顔を輝かせる!
唯「あう〜♪ゆいのまんまだ〜(^oq^)/♪」
生ゴミは既に強烈な異臭をはなっていたが、食欲で感覚がマヒしている唯はそんなことはまったく気にしない。
どうせ普段からものの味などわからずに食べているのだ。
唯「はう〜がつがつ!むしゃむしゃ!(^pq^)」
よつんばいのまま袋を破り、動物のようにその中身をあさる池沼唯。
残飯や果物の皮や野菜の切れ端などであったが、空腹で池沼な豚にはじゅうぶんすぎるごちそうであった。
しかし、ご機嫌に生ゴミあさりをするそこ池沼に、たまたまゴミだしに来た近所の主婦が悲鳴をあげる!
主婦「キャー!や、野生の動物?!」
唯「ぶう?!」
620 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/09(日) 19:14:12 ID:JySmFZBc0
なんと、主婦は唯のことを豚か何かと勘違いしているのだ!
たしかに度重なる暴行と一晩ゴミ捨て場で過ごしたこともあり、唯の体は薄汚れていた。
おまけによつんばいで生ゴミをあさる唯の姿は人間ではなく豚に近い。
しかし唯は、人間を見てご飯をもらえるかもしれない、と思い無邪気に近づく。
唯「あうー、ゆいにまんまくだt…(^oq^)」
主婦「あっちいけー!」
バシーン!
唯「ぴぎぃーー!!(“po”)」
手に持っていたほうきであらわな背中を思いっきりはたかれ、唯は悲鳴をあげて泣きながら逃げる!
唯「ぶふー!(“@o”)」
唯はいそいで二足歩行で逃げだすが、気が動転した主婦はそれを見てもなお、唯が動物だと信じて疑わない。
どう見ても人間には見えない外見と行動だったためだww
主婦の悲鳴を背中に受け、唯はろくにご飯も食べられないままその場を離れた。
働かざるもの食うべからず、というべきか、社会に貢献しない唯は、憂の慈悲がなければご飯も与えられない。
唯「うーぐすぐす…(“oo”)」
結局またご飯にはほとんどありつけなかった。唯は空腹で豚鼻のまま、とぼとぼと道を歩く。
ひもじさと戦いながら、新しいご飯を探しにいくのだ。
家への帰り方は、もうすっかり忘れてしまった。
憂がいつも持たせていた、GPSがわりの携帯電話も服と一緒になくしたため、憂も唯を見つけてくれない。
唯「うーい、ゆいはここでつよ…」
唯の豚鼻が、物悲しそうに「フゴッ」と鳴いた。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 19:39:35 ID:FUP5wtjO0
面白い
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/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ う〜い、あ〜い〜す〜
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ヽ、
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/唯 豚 の 家_、_(_ {
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│ │'´ '´ {::/ へ へ レリ} ;ハ
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624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 20:32:53 ID:CtZhKfTd0
@Reply:
>>594 『平沢さん、落ち着いて乗って。まずは、ハンドルを10時10分に持ってください。
この車はオートマチック車ですので、クラッチで悩む心配はありませんよ。アクセルをそーっと踏んで…。
平沢さん、アクセルはこうやって踏むのですよ。僕に運転を代わって。
こうやって静かに踏み込んで、エンジンの音を聞きながら静かに発進するのです。
さっきのは、明らかに危ない発進の仕方だったよ。これでは確実に事故るよ。』
-慣れた手つきで車を走らせて、車の運転の仕方を教える球磨川、-
596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:42:59 ID:dCyDXZ3R0 [PC]
>車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します
スバルの人は唯を甘く見ていたなw
唯には時速なんて概念理解できまい
『僕は95km/hのスピード感は把握済みです。130km/hも飛ばすとなんか怖い。
30km/h程度はなんか歩いているような感じのスピード感です。65km/hほどで走るのは日常茶飯事です。
原付の法定速度は30km/hでしょ。一般道路にて、30km/hなんかで走っていては危なくてしょうがないし…。』
ここじゃなくてvipのSSだったと思うけど律が唯のうんちの世話するSSが面白かったな
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 00:22:31 ID:LH5QVtWw0
夜分ですがSS落とします。
かなりの長編になりますが、お付き合い頂けると幸いに存じます。
目障りになりましたら、お手数かけて恐縮ですがIDのNGをお願い致します。
題名『OUTside』
咽びそうになる悪臭に耐えながら、憂はゆっくりと唯の下着を下ろした。
溜息と共に、憂は呟く。
「眠っている時ならまだしも、どうして起きている時に漏らすのかなぁ」
溜息の事では無い。唯の排泄物の事だ。
唯は大小を問わずに漏らしてしまう。
知能に障害を持つ唯にその処理をさせてもより悲惨な結果を招く事は明白なので、
憂が下着交換の世話をする事が習慣として成立していた。
「きゃきゃきゃっ」
「褒めてるんじゃないよ、お姉ちゃん」
嬉しそうにはしゃぐ姉を窘めるが、効果があるかは甚だ疑問である。
実際に、唯の顔に反省は見受けられず、快適そうに目を細めて喜んでいる。
(ああ、汚れたオムツが綺麗になるのが気持ちよくて笑ったのか)
憂の言葉を受けて笑った訳ではない事に気が付いた。
下着と言っても唯の場合、オムツを着用している。
そのオムツの調達コストも中々に無視できない。
唯は幼児でも老人でも無い為に、
スーパーで売っているような幼児用・老人用ではサイズが合わない。
もし唯が尿のみを漏らすのであれば、
中学生以降を対象にした夜尿症用オムツで代替する事はできた。
その商品なら近所のドラッグストアにも売っている。
だが脱糞も頻繁にするので、その方策も使えない。
やむを得ず障害者用に設計されたオムツを使用しているのだが、
少量生産故に固定コストの按分効果が弱い。結果、値段が高めに設定され、
加えて近所のスーパーでもドラッグストアでも売っていない為に
注文する手間さえ踏まなければならない。
(何とかならないかなぁ。お金も時間も掛かるし)
愛する姉の為なら労を厭わない憂であっても、
流石に排泄に関わる世話は好きとは言い難かった。
排泄に対する手間もコストも抑えたかった。
(何回もトイレの使い方の指導はしてるんだけどな……)
唯のオムツを替えながら、再度となる溜息が漏れた。
何度教えても唯はトイレで排泄を行ってはくれない。
知的障害を持つ姉故、寝ている時に漏らしてしまう事は仕方が無いと割り切っている。
しかし起きている時くらいは、せめて自力で排泄して欲しい。
(赤ちゃんを相手にするより難しいかもしれない。
お姉ちゃんの持つ障害は重度過ぎて、他の障害者のようにはいかないんだし……)
オムツを替え終わった時、ふと憂は気付く。
(赤ちゃん?そうか、赤ちゃんの躾を参考にすれば……)
憂の頭に閃くものがあった。
(そうだ、アレを使えばいいんだっ)
「あうー、ゆいのパンツ、綺麗綺麗。きゃきゃきゃっ」
晴れていく憂の心を代弁するように、唯が喜びを露わにしていた。
その唯に視線を投げかけながら、憂は決意を告げる。
「お姉ちゃん、下着が新鮮だと気持ちいいでしょ?
ちゃんと自分でトイレができるようにしてあげるからね。
そうすれば、その快適さをずっと味わう事ができるよ」
「あうー?」
憂の言う事が理解できなかったのか、唯は訝しげに首を傾げた。
だが意味が伝わらずとも構わない。
躾などと云うものは、習慣として身体に覚えこませるものであって、
論理として理解させるものでは無いからだ。
「ただいまー」
「あーうー」
買い物から家に帰った憂を、間の抜けた声が迎える。
その声音には不満の色がありありと表れている。
「あれ?お姉ちゃん起きちゃってたんだ」
今日は買い物に行く為に唯を敢えて起こさずに、そのまま家を出た。
買い物に唯を連れて行く事は度々あったが、
本日はいつもの買い物コースから外れる為に、大事を取って唯を連れて行かなかった。
(朝起こさずに放置しとけば、大抵昼過ぎまで寝ちゃってるんだけどな)
今日はその”大抵”から逸れる日に当たったようだ。
「あうーっ。ゆい、お腹減った。
むふぅー」
酷く不機嫌なのは、朝食を取っていない為であろうか。
(お姉ちゃんの部屋に朝食置いてたんだけどな。
バナナとトースト、それにポテトサラダ。
目立つところだから、すぐに気付くと思うけど)
憂はその疑問点を唯に確かめる。
「お姉ちゃん、朝ごはん食べなかったの?」
「ゆい、たべた」
「でも、足りなかった?」
「あうっ」
勢いよく首を縦に振り、肯定の意を態度で以って示す唯。
彼女は語彙が著しく少ない為、このようにジェスチャーで意思表示をする事が度々あった。
「ごめんね。もう少しでお昼の時間だから、もうちょっと我慢してね?」
「やーっ。ゆい、今食べたいのー」
「我侭言っちゃダメ。あ、そうだお姉ちゃん。
お漏らしは大丈夫?」
朝起きた時、大抵唯の下着は汚れている。
「うー、パンツ汚い汚い」
珍しく昼前に起きた唯だが、こちらは普段通りらしい。
「取り替えないとね。
漏らしたのはうんち?それともおしっこ?」
排泄物の俗称を憂が口に出す事は、唯を相手にしている時くらいだ。
答えは聴くまでも無く予想できたが、敢えて訊ねた。
知的障害者に限らず語彙の少ない相手とのコミュニケーションは手間がかかり、
それ故におざなりになってしまう事が多い。
だが愛する姉との会話を大切にしたいと考えている憂にとっては、
その手間にすらメリットを見出せる。
会話時間が長引くという効果があるからだ。
「りょうほう、ぐちゅぐちゅしてきもちわるい」
「そっか。寝転がって?
今綺麗なのに変えるから」
「やだー。ご飯くれないとやだー」
唯は駄々をこねた。
下着内で澱む排泄物が不快なのにも関わらず、彼女は食欲を優先していた。
普通の人間ならば、排泄物の感触に晒されながら食事をする事に
抵抗を覚えるが、唯はお構い無しだ。
「我侭言っちゃダメ。今は飴あげるから、それで我慢して?ね?」
ポケットから飴を取り出すと、唯に与える。
「あうー、今はこれでがまんするー」
我慢、という言葉を使いながらも唯は嬉しそうにはにかみ、横になった。
憂は古いオムツを外し、臀部や性器周辺を綺麗に拭くと、
新しいオムツを装着した。
「ういー、ごはんー」
「もうちょっと待って。まだお昼ご飯には少し早いから」
唯の欲望を優先させてあげたい、それが憂の本音だ。
だが、唯の心的満足ばかり考えて健康面に対する配慮を欠かしたくはなかった。
「あ、そうだ。お姉ちゃんにお土産があるんだよ?」
「あう?おみやげ?」
唯は興味を引かれたらしく、爛々と光る瞳を憂に向けてきた。
唯を相手に話題の転換は容易い。
別の魅力あるものを提供してやれば、そちらに注意が向くからだ。
尤も憂のその発言の意図を『話を逸らした』と形容するのは些か正鵠を欠く。
憂の今日の買い物の目当てはその『お土産』であり、
唯にそれを使わせる事が目的であるからだ。
話を逸らした、ではなく、メインとなる話を始めた、という表現が正しいのだろう。
話題が変わったのは単なるタイミングの問題でしかない。
「そ。これよ」
憂は箱からそれを取り出す。
「豚さんだー、きゃきゃきゃ」
憂が取り出したのは、可愛らしい豚のキャラを象ったポータブルトイレ、
所謂おまると呼ばれるものだった。
食べ物以外には殆ど興味が無く、お土産と聞けばすぐに食べ物を想像する唯ではあるが、
豚は好きな動物である為に津々と好奇の目をポータブルトイレに向けている。
「お姉ちゃん、次からはおしっことうんちはこれにしてね?
ここに窪みがあるでしょ?ここにするのよ」
「あう?豚さんにうんちかけるの?むー」
唯は逡巡する仕草を見せた。
一応、排泄物が汚いものであるという認識はあるらしい。
「この豚さんはね、お姉ちゃんのうんちとおしっこがご飯なの。
豚さんに餌をあげないとね、お姉ちゃん」
(よーく考えたら獣姦スカトロプレイ……どんだけマニアックなプレイよ)
いくら知的障害者に対する説明とは言え、
憂は自身の喩えの品性の無さに我ながら呆れ返った。
だが、唯には効果覿面だった。
「次からは豚さんにご飯あげるー、ゆい偉い偉い、きゃきゃきゃっ」
憂の説明を真に受けた唯は、満悦そうに目を細めて笑っている。
「じゃ、お姉ちゃん。次に排泄したくなったら……」
それでは通じない事にすぐに気付いた。
慌てて俗なワードへと換言する。
「次にうんちやおしっこしたくなったら、言ってね。
使い方教えるから」
「だー」
「ちなみに……今は大丈夫?」
「あう?なーにが?」
確かに憂の発言には動詞も目的語も欠けていたが、
直近の話題から排泄の必要性に係る問いである事は明白だった。
だが唯にはそういった推測を行うだけの知能が無い為に、
一々説明し直さなくてはならない。
省略した事は迂闊故だが、憂は殊に失策とまでは感じていなかった。
結果として、愛する姉との会話が増えたのだから。
「おトイレ、今は特にしたくない?」
「うんっ、いまだいじょーぶ」
だが新陳代謝が活発であり大量に食物を摂取する唯の生活習慣上、
今日中にもう一度排泄欲求を訴えてくるだろう。
その時にでも教えればいいと憂は考えた。
(取り合えず、今は洗濯物を干そう。
そしてお昼ご飯作って……でもお昼食べたら、お姉ちゃんお昼寝しちゃうからな。
その時に漏らさなければいいんだけど。
いや……)
別に排泄の必要がなくとも、フォームを教える事はできる。
憂はそう考え直した。
何も唯の排泄のタイミングに合わせる必要は無いのだ。
(仮にその時にお漏らししても、大丈夫ね)
憂は幾分気楽な気持ちになって、洗濯物を干しに向かった。
昼食を食べ終わった後、案の定唯は昼寝をしてしまった。
それは毎日の習慣の上、今日は唯にしては早起きだった為、
憂にとっても織り込み済みの事態ではあった。
「うあ?うい、おやつー」
家事が終わって部屋で読書をしていた憂の耳に、唯の声が届いた。
昼寝から目が覚めたらしい。
自分の部屋を出て、唯の部屋に向かう。
「お目覚め?お姉ちゃん」
「おはおー。おやつー」
「その前にお姉ちゃん。ちょっといいかな?」
「う?」
憂は唯を立たせると、下着をチェックした。
(漏らしていない、か。珍しい)
三回にニ回程の割合で、昼寝した時に唯は尿を漏らしていた。
それが無かった事に憂はひとまず安堵する。
「お姉ちゃん、その前に豚さんにご飯あげよっか」
「あう?ゆい、今うんちでない。
ういがご飯あげる」
憂は面喰った。
幾ら姉の指示とはいえ、それは従い難い。
「お姉ちゃんのが欲しいんだって。
おしっこは?」
「だー、そっちならだせるー、きゃきゃきゃっ」
唯は嬉しそうにはしゃいだ。
できる事があるから嬉しいのか、
豚が自分の排泄物を欲しがっている事が嬉しいのか、憂にすら判別が付かない。
「じゃ、あげようか」
「あげるー」
既にポータブルトイレは唯の部屋に移動させてある。
唯に下着を下ろして窪み部分に跨るように指示するが、
その程度の説明ですら理解できないのか唯は首を傾げるだけだった。
(仕方無い、実践するか)
実践といっても、実際に排泄までするわけではない。
跨るまでの動作を行うだけだ。
それだけでも十分に抵抗があるが、これも教育の為と己に強く言い聞かせた。
下着を下ろす時にも、激しい心理的葛藤があった。
唯をお風呂に入れる際にも、自身の性器を晒した事は無い。
下着を下ろした際、唯の好奇の目が憂の性器に注がれた。
フォームを見せて真似させる関係上、唯に『見ないで』という指示を出す事もできない。
憂は激しい羞恥の念に頬を染めあげた。
一部分──憂の性器──からのみ視線を逸らして全体を俯瞰して
フォームを理解するよう指示を出す、
という手段も使えない。唯にそのような複雑な命令を理解し実践するだけの
知能など備わっていないからだ。
また、下着を着けたままフォームだけ見せるという事もできない。
『お姉ちゃんがするときはオムツを外してね』と指示を出しても、
それを忠実に実践してもらえるかが怪しい。
恐らく、憂と同じように下着を着けたまま跨って、用を足す事だろう。
それでは結局下着が汚れるので、ポータブルトイレの意味が無くなる。
そもそも、見本を見せたところで唯がそれを模倣できるかどうかすら怪しいのだ。
少なくとも一回や二回では習得できないだろう。
それだけに見本はシンプルかつ同一の動作である必要があった。
羞恥に顔を赤らめる憂に対し、衝撃的な唯の一言が見舞われた。
「ういのココ、きれーでかわいー、きゃきゃきゃきゃっ」
唯は人差し指で憂の性器を示しながら、楽しそうに告げたのだ。
「お…お、お姉ちゃんっ」
染まる頬の赤は朱となり、耳にも色混じらせ赤く染め上げる。
(な、何て事をっ。恥ずかしいよぉ、でも……)
羞恥だけでは無く、歓喜の念も感じていた。
自身を女たらしめる象徴に対して、綺麗で可愛いという形容が為された。
それも愛する愛する唯からのメッセージだ。
もし今一人だけになれたのなら、身体全体で狂喜を表現していただろう。
勿論、唯が性的な意図を込めて発言したわけではない事も分かってはいる。
唯の下腹部は下着内に放たれる排泄物で汚れる事が多い。
それと比較しての形容である事くらい、憂にも察しはついている。
それを理解していてすら、ねっとりと身体を嬲る異常な反応を制御する事ができなかった。
「そ、それでお姉ちゃん。こ、こう跨るの」
幾分吃音気味になりながらも、憂は動作を続け解説を繰り出す。
浸っていたいところだが、今は唯の教育の真っ最中だ。
脇道に逸れて唯の集中力を乱す事は、賢い選択とは言い難い。
「あうあう」
「そしてこの状態で、排泄……うんちやおしっこを出すの。
分かったかな?
じゃ、やってみよっか」
「だー、ゆいもやるー」
唯は他者の真似をしたがる傾向があった。
今回も憂の行為に興味惹かれる所があったのか、憂の指示を快諾した。
だが唯は下着を下ろさずにいきなり豚に跨ってしまった。
憂は慌てて止める。
「ストップ。お姉ちゃん、そうじゃないでしょ?
まずはズボンとオムツを下ろすの」
もう失念してしまっているらしい。
それとて本来ならば唯との会話を長引かせる契機となり、
憂にとって喜ばしい事のはずだが、今回は手早く終わらせたかった。
(お姉ちゃんが変な事言うから……)
滾る情欲を発散させ、疼く体を一刻も早く鎮静させたかった。
「あう、ゆいパンツ下ろす下ろす」
唯は指摘された通りに下着とズボンを下ろすと、
憂と同じように豚型ポータブルトイレに跨った。
「凄いじゃない、お姉ちゃんっ。天才よっ。
偉い偉い、凄いですねー、お上手お上手」
憂は大袈裟に褒めそやして頭を撫でた。
健常者相手に同じ事を行えば、それは侮蔑の態度となろう。
だが唯が相手の時には、逆に効果的な懐柔方法となる。
現に唯は「きゃきゃきゃ」と喜んでいる。
基本的に知能に問題を持つ者を相手にする時は、真っ向から否定してはならないのだ。
肯定的態度で以って接しなければ、連鎖的なトラブルを招く。
「あうー、ゆいじょーずじょーず、きゃきゃきゃきゃ」
「うん。そのまま、おしっこするの。
うんちしたい時はうんちするの。
確かおしっこは出るんだよね?やってみよっか」
「あーい、ゆいおしっこ、ちゃー」
憂の指示を受けて上機嫌に擬声語を発しながら、
唯は恥らう素振りを欠片も見せずに放尿した。
勢いよく射出された尿は樹脂を激しく叩き飛沫を散らせるが、
床にまで跳ねる事はなかった。
「きゃきゃきゃっ、豚さん、おいし?」
憂は豚の顔に耳を近づけた。
「あっ、美味しいぶー、だって。
良かったね、お姉ちゃん」
「だーっ、きゃきゃきゃきゃ、ゆい、おりこー?
豚さん、ゆいのことすき?」
「あ、お利巧さんだって。お姉ちゃんの事好きだって言ってるよ」
「きゃきゃ、ゆいおりこーっ。ゆいおといれじょーず、じょーず。
ゆいのおしっこおいし、ゆいはおしっこじょーずじょーず、きゃっきゃっ」
「うん、良く出来ましたー。
うんちも出来るようになるといいね」
「あうー、ゆい、うんちも豚さんにあげるあげる。
でも今出ない、うーうー」
「あ、今はお姉ちゃんのおしっこ貰ったばっかりだから、豚さんも大丈夫だよ。
したくなったらあげようね」
「うんっ」
素直な返事が返ってきたが、憂は分かっていた。
今は付きっ切りで指導して、しかも憂が手本を見せた直後だから出来ただけだと。
次から自力で用を足せるだけの学習能力を期待してしまう事は、
唯に対する過信でしかない。
何度も何度も根気よく行わせ、習慣として定着させるしかなかった。
「ういー、ゆいおしっこした。だからおやつ」
(あ、そうだった。おやつの時間ね)
「すぐに出すから、キッチンに来て」
唯は与えられたケーキを手づかみで美味しそうに、
だがスポンジやクリームを零し零し不器用に食べている。
上機嫌なのか、時折嬌声が咀嚼音に織り交ざっていた。
唯が食す事に夢中になっている隙に、憂はそっとキッチンを出た。
そのまま自室に入ると、鍵を掛けてベッドにその身を横たえる。
(お姉ちゃんが……ここ、綺麗だって、可愛いって、言ってくれた)
その部分に手を触れると、生暖かい粘液が指に絡む。
未だに発言した時の唯の表情も声も思い出せる。
そして思い出すだけで呼気荒くなり、情欲が身を突き抜けた。
(弄くって発散して鎮めないと……)
憂は指を激しく動かした。
容赦の無い動作で。遠慮の無い速度で。慈悲の無い力で。
壊すような衝動が静まる頃には、既に夕餉の頃に差し掛かっていた。
「黄色いあひる」みたいなストーリーだなw
文的にChange Trickの人だろ
だとしたらかなり面白かったので今回も大期待
もちろんそうじゃなかったとしても期待
639 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/10(月) 08:07:31 ID:oBDdk6oI0
outside、期待してます
>>620の続き
職員A「いたぞ!こっちだ!」
職員B「本当だ、なんでこんな住宅街に?!」
職員C「とにかく捕まえろ!」
唯「あう?(゚oq゚)」
後ろから聞こえた怒声に唯はびっくりして振り返る。
そこに居たのは、こちらに殺気だって向かってくる数人のガタイのいい男たち。
彼らは先ほどの主婦が通報してかけつけた警察…ではなく、なんと保健所の職員であった!
唯は野生動物として、保健所に連行されそうになっているのだ。
唯「びぇー!こわいー!(“oo”)」
唯は自分に向かって走ってくる男たちの殺気と、手にもった長い棒のようなものに恐怖を感じ逃げだす。
ドスドスドスドスドス!
唯はデブで動きは鈍重なはずだが、命の危機を感じてリミッターがはずれたのか、普段からは考えられない速さで逃走する!
捕まればへたしたら薬殺処分にされてしまうことを、本能的に察知したのだ。
しかし追う職員たちも、住民の安全がかかっているので害獣を取り逃がすわけにはいかない。
職員A「くそ!はやいなっ!」
職員B「体も大きいし、捕まえるには刺股が必要だな」
唯「むぅひぃー!うーい!たちゅけてあうあうあ〜(“oo”)」
唯は池沼の中の池沼で、今までも様々な偏見の目にさらされてきたが、とうとう人間扱いすらされなくなるとは…。
基本的人権すら剥奪された唯を、守るものはもはやない!!
唯は恐怖のあまりパニックになり、道をはずれて森の中に入っていく。
枝や葉が丸裸の肌に刺さってさらに体に生傷が増え、唯は「びぃえぇぇ〜」とまぬけな声を出して逃げる。
顔からは恐怖や何やらで池沼汁がすさまじい勢いであふれだし、走りながらうんちがだだ漏れだww
ちょうど風下に位置していた職員たちにもその悪臭が届く。
職員B「う、なんてにおいだ…」
職員C「なにかの病原体に感染してるおそれもあるな」
職員たちはひるむどころか、公共衛生の観念からも唯を見逃すわけにはいかないと、より追跡に勢いをかける!
640 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/10(月) 08:08:51 ID:oBDdk6oI0
ガサガサガサガサ!!
唯「むひぃぃぃい!んむひぃぃぃい!(“po”)」
職員A「お、おい!あっちは…」
池沼のむかう先は、なんと崖になっていた!
唯は足をけっつまずかせ、勢いよく斜面を転がっていく!
ゴロゴロゴロゴロ!
―あううううううううううううぅぅぅぅぅ……
職員「……」
職員たちは唖然としたまま、おまぬけな悲鳴をあげ転がっていく生き物を見送るほかなかった…。
一方の唯といえば、まさに死の危機のただ中にいた。
60度の急斜面をまさに転がるように滑りおりて(落ちて?)いく。
唯「くぁwsでrfgtふじこlp;@:〜〜!!(“o@”)」
恐怖と痛さのあまり叫ぶことさえできない唯は、それでも体を丸めて身を守ろうとする。
しかし結果、丸まったことで転がるスピードはさらに速くなっていく!
ゴロゴロゴロゴロ!
ドッッシャーーーーーーーン!!!
唯「…(+oq+)」
背中から地面に叩きつけられた池沼は、まだかろうじて息をしていた…。
641 :
池沼唯の社会貢献:2011/01/10(月) 08:10:57 ID:oBDdk6oI0
唯「…ぅ〜…」
唯はピクピクとかすかに痙攣している。
唯「ぅ〜ぃ…たちゅけて…」
痛みで身動きがとれず、唯一の頼りである憂の名を呼ぶ。
自分ひとりでは満足にご飯も食べられず、生きることもままならない。
結局、憂がいなければ唯は生きることができないのだ。
池沼である唯は、妹の憂の愛情に守られて、これまで暢気にあうあうと生きてきたのだ。
大好きなあいすが食べられるのも、うんたんが出来るのも、全部憂のおかげ。
池沼ビジネスも元はといえば、池沼な姉をどうにかして社会に貢献させようという気持ちから来ている。
とはいえ、唯が決して今までの行いを恥じたり、憂に感謝したわけではない。
(そのような観念は、もとより池沼にはない)
だが、唯はただ憂に会いたかった。
たとえ会う人会う人に殴られても、人間扱いされなくても、憂ならば助けてくれる。おいしいご飯も作ってくれる。
うーいがいないとなにもできないよ。
うーいのごはんがたべたいよ。
日が暮れかけるころ、池沼はもう一度悲しげに「うーぃ…」と鳴いた。
そして、静寂がおとずれた…。
『恐怖のどん底に陥れているような二次創作だな。』
それから一ヶ月が過ぎた頃、
漸く唯はポータブルトイレの使用にある程度慣れてきていた。
”ある程度”と修飾されている理由は、未だ覚醒時に下着を汚す事があるからだ。
二回に一回程の割合でしか、唯はポータブルトイレで用を足せていない。
そして睡眠時には、何らの改善も無く毎日々々排泄物で下着を汚していた。
それでも覚醒時ですら毎度々々排泄物を下着内に放っていた以前を考えれば、
進歩と言えるのだろう。
事実、憂は唯の進歩を喜んでいた。
これから更にポータブルトイレを使用する割合を増やしてくれれば、
唯の成長にもなる上に憂や家計の負担軽減にも繋がる。
憂は上機嫌で唯を褒めそやした。
「お姉ちゃん、おトイレ上手になったよね」
「あう、ゆい、おといれじょーずじょーず」
「豚さんも満足そうだね」
「豚さんもゆい、いーこいーこ」
「そうだね、きっと豚さんもお姉ちゃんの事、いい子だと思ってるよ」
「みんなもゆい、いーこいーこ、じょーずじょーず」
「うん、お姉ちゃんの事、皆凄いって思ってるよ」
「きゃきゃきゃきゃっ」
満足そうに笑う唯を見て、憂の心にも歓喜の念が押し寄せた。
その時、ポケットの携帯電話が着信を知らせる電子音を響かせた。
「あう?」
唯が津々とした興味を憂に向けた。
「ん、ちょっとごめんね、お姉ちゃん。
電話出るから静かにしててね」
ディスプレイには田井中律の名前が表示されている。
憂は躊躇する事なく電話を取った。
田井中律は憂の通う桜ヶ丘女子高等学校の先輩であるが、
高校入学前から彼女とは知己となっていた。
唯は一時期だが桜ヶ丘女子高等学校の障害者クラスに籍を置いていた事があり、
その時に唯を通じてファーストコンタクトを得た。
「あ、もしもし憂ちゃん?今電話大丈夫だった?」
「はい、大丈夫ですよ。あ、そうだ。
昨日貰ったお菓子、今日のおやつに姉も食べたのですが、喜んでましたよ。
改めて本当に有難うございます」
「あ、いやそれ持ってきたのムギだから、礼ならそっちに。
って、もうムギにも私にも昨日の時点でお礼してんじゃん。
ああだから改めて、って事ね。でも二度もお礼言われるとこっちも恐縮しちゃうな。
だってそれ、賞味期限までマジやばかったヤツだし。
処理手伝ってくれてこっちこそ助かったよ」
「いえ、そんな……」
「いやいや、マジな話。
でさ、電話の要件なんだけど、今週の日曜、どっか行く用事あったりする?
もし家に居るんなら、軽音部連れて遊び行こうと思うんだけど」
もし澪が居れば、『今週の日曜日は過ぎている』という指摘をしていた事だろう。
(でも私はそんな無粋なツッコミはしない)
憂は一瞬浮かんだ澪の顔をすぐに振り払い、
「え、いいんですか?姉も喜びますっ」
と明るく応じた。
「そっか。唯元気してる?」
「ええ、元気ですよ。あ、軽音部の皆さんで来るという事ですが、
全員いらっしゃるんですか?」
「いや……実はムギ以外の他メンはこれから声掛けるんだ。
だからまだ、何人でお邪魔するかは分からない。
けど顧問のさわちゃんは行かないと思うぞ。
澪と梓は……ちょっと説得してみる。
今のトコ確定してんのは私とムギだけだな」
(梓ちゃんはまだしも、秋山さんとか来なくていいよ……)
胸中に浮かぶ暗い思いを振り払うよう、努めて明るい声を出す。
「さわ子先生はお忙しい人ですから、仕方無いですよ。
吹奏楽と掛け持ちで顧問してるらしいですし。
紬先輩と律先輩だけでも、姉は喜びます」
敢えて梓と澪を発言内容から外す事で、言外に込めた意を伝えようとした。
その二人は歓迎する対象ではないと。
その時、隣で眺めていた唯が反応を示す。
「あう?りった?りったりった?むぎちゃ?」
律と紬は唯に対して親切に振舞う為、唯からの好感度は高かった。
「ん?唯が近くに居るのか?」
唯の声は携帯電話のノイズキャンセル機能を覆す大きさだった為、
律にまで届いたようだ。
「あ、はい。隣に居ます」
「そっか。色々と話したいけど、電話じゃ無理そうだしな」
その通りだった。憂をしてなお、唯と電話越しの会話は困難が伴う。
唯のような語彙や理解力に劣る者相手のコミュニケーションにおいて、
ボディランゲージの果たす役割は大きいのだ。
「でもま、どうせ今週の日曜に色々話せるからいっか。
憂ちゃん、その時何か手伝える事があれば手伝うよ」
「あ、いえ、そんな。悪いですよ」
憂は遠慮しつつも、歯痒い思いに囚われた。
唯の乱入により梓と澪を忌避する趣旨が伝わったかどうか怪しい。
いや、伝わったところで連れて来るかもしれない。
律は鈍い人間では無い。
澪や梓が唯に対して距離を置きたい思いを抱いている事など、
見抜いている事だろう。
澪に至ってはあれだけ分かりやすい言動や行動でその思いを主張しているのだ。
仮に鈍い人間であったところで、簡単に見抜ける。
「遠慮すんなって。唯だって私の友達だし、
それに……私達軽音部、放課後ティータイムの元メンバーだしな。
脱退したらそれで関係もはい終わり、ってんじゃ寂しいだろ?
学業時間に囚われずアフタースクールであってもフォローしあう、
それが放課後ティータイムの理念でもあるしさ」
その発言が示す通り、律は退部した唯を含めて部員全員の仲が良い部活を望んでいる。
それ故に、澪や梓の持つ唯に対する苦手意識を克服させたい、
という願望が生じているのだろう。
日曜日の訪問の目的に、それが含まれている気がした。
(でも会う度に、梓ちゃんや秋山さんとお姉ちゃんの間には亀裂が生じるばかり……。
梓ちゃんとはそこまで表立った亀裂はないけど、
それでもひしひしと感じるよ、会えば会うだけお姉ちゃんの事を嫌いになっていく様を)
それでも律は、コミュニケーション時間の長さに比例して
仲が良くなっていくと信じているらしい。
確かに心理学上その傾向がある事を、憂も知ってはいる。
卑近な例では憂自身と和、或いは澪と律もその例だろう。
だがそれは、確定的な好悪感情が形成される前段階における話だ。
既に悪感情が形成された後にコミュニケーション時間を充てたところで、
余計その感情を増幅させるだけの結果に終わるだろう。
「そうですか。それは頼もしく思います」
だが、殊にその事を律に告げる事はしなかった。
自分だって、唯の友達を増やしたいと思っているのだ。
特に梓は憂自身の友人である事もあり、
できれば姉に対する偏見を取り払ってもらいたいと願っていた。
「ははっ、頼りにしていいよ、憂ちゃん。
私もムギも同じ思いだよ」
「ありがとうございます。機会があれば甘えさせて頂きますね。
あ、そうだ。日曜日は何時頃になりますか?」
「うーん、今の予定だと11時頃予定しているけど……。
梓や澪の都合もあるから、ずれるかもしれないけど。
金曜か土曜辺りに、また連絡するよ」
「あ、はい。宜しくお願いします。ではー」
「ほーい、んじゃー」
別れの文句を告げたのは憂だが、携帯電話を切ったのは律の方だった。
「りった、りった、きゃきゃきゃっ」
憂は隣で嬉しそうに笑う唯の頭を撫でた。
「もう電話は切っちゃったよ」
「あうー、うーうー」
途端、不服を表情に浮かべて訴える唯。
彼女は感情がすぐに表情や態度に出る。
「そんな顔しないの。律さんや紬さん、次の日曜に家に来てくれるみたいだよ」
「あうっ、りったやむぎちゃウチにくるー?」
「うんっ。日曜日にね。だからいい子にしてようね。
いい子にしていれば、律さんや紬さんも喜ぶから」
不服そうな顔は一転、歓喜の色に染まる。
「あいー、ゆいいい子にするー。
さわちゃは?くる?」
唯は物事をすぐに忘れてしまうが、山中の事は憶えていたらしい。
軽音部の顧問であり、唯も一ヶ月程の間であるがお世話になっていた。
「来ないみたい。一応誘ってはみるみたいだけど」
すぐに唯は沈んだ顔を見せた。
唯は感情を制御する能力に著しく欠ける為、感情の起伏は相当に激しい。
「あうー。あずなんは?あずなんくるー?」
「梓ちゃんはこれから誘うみたい」
「あずなん来る、ゆいうれしい。あずなん、かわいい」
梓の事を、唯は気に入っていた。
反面、梓は唯に好感情を有していないようではあるものの、
その事をストレートな態度で唯に見せる事は少なかった。
そのせいか、唯は梓の悪感情には気付いていないようである。
「そうだね、梓ちゃん可愛いよね」
「きゃきゃきゃ、ゆい、せんぱい。
ゆい、あずなんかわいがる。あずなんもゆい、かわいがる」
実際には、唯は桜ヶ丘女子高等学校に一年次の5月半ば辺りまでしか籍を有していない。
よって、一学年下の梓とは高校における面識が無く、先輩後輩の関係には無かった。
だが律の指導によるものなのか、梓が唯の敬称に『先輩』を用いている為、
唯は自分を先輩だと思っているらしい。
尤も、『先輩』という言葉の意味など、唯には分からない。
「そうだね……」
憂はふと思案顔になる。
梓は唯の事を快く思っていない。果たして、姉と会わせて大丈夫だろうか、
その懸念が拭えない。
梓もまた、大切な友人であるのだ。
同学年では彼女を除けば憂の友人など、鈴木純しか居ない。
梓の名前を連呼して悦に入っていた唯の表情に、再び陰が差した。
憂は訝しげに問うた。
「どうしたの?お姉ちゃん」
唯は憂の顔を見ると、
怯えたように瞳を潤ませて、震えた声で言葉を紡ぐ。
「あう……みおたは?みおたもくる?」
声だけではなく、体も小刻みに震えている。
婉曲な態度や表現で唯を忌避する梓と違い、
澪は露骨な言動や行動で唯に対する嫌悪を示している。
そのせいか、唯は澪に怯える事が間々あった。
「分からない……。でも大丈夫よ。
仮に秋山さんがお姉ちゃんに何かしても……私が守るから」
憂は唯を抱きしめた。
抱擁されて安心したのか、唯の身体の震えは止まっていた。
「あう、ういがゆいまもる。ういえらいえらい」
頭頂部を優しく撫でる唯の手に、憂もまた幾分か気分が安らいだ。
*
軽音部の部活は、ティータイムと音楽の練習という二つから成り立っている。
今はティータイムの最中だった。
秋山澪、琴吹紬、中野梓、そして田井中律の四人が居る。
顧問の山中さわ子も大抵はティータイムを共にしているが、
顧問の掛け持ち先である吹奏楽部の対外イベントが近い事もあり、
今日はこちらには訪れない事になっていた。
律は部員の3人に向けて口を開いた。
「あー、ちょっと提案あるんだがいいか?」
部員の視線が集まる。
「今週の……いや来週の、つまり次の日曜日に皆で唯ん家行こうと思うんだけど」
唯の妹である平沢憂には昨日電話しており、
訪問の許可は得ていた。
澪と梓が口を開きかけたが、紬が同調の声を返す方が早かった。
「いいわね。最近唯ちゃんと会ってなかったし、
軽音部の新しい一面が見えるかもしれないし」
実際には、紬の承諾など既に得ていた。
「私は反対だな。折角の日曜日、どうせ軽音部で何かするなら、
部室で練習でもした方がいいんじゃないか?」
案の定、澪からの反対意見が放たれる。
「そうですね。憂も介護で大変でしょうし、
私達が押しかけても負担が増えてしまいますよ」
澪に便乗するように、梓も反対意見を重ねた。
「いや、その負担もお手伝いしたりして軽減しようかと……」
律の反論は逆効果だった。
「知的障害者の介護って、私達みたいな素人ができるものなんですか?
そこまで甘いものだとは思えません。
素人である家族が介護している例は勿論ありますよ。
憂もそのご両親も素人でしょう、少なくとも憂は。
それでもやっているのは、血の繋がりがあるからです。
家族愛があるから、艱難も乗り越えているんです。
私達の中途半端な力では、逆に憂の足手纏いです」
梓は先輩が相手でも、怯む事無く自論を展開する。
「あ、いや。簡易な事だよ。
憂ちゃんの足手纏いにならない程度の、さ」
「それ、意味あるんですか?
それに勘違いして欲しくないんですけど、ここ軽音部ですよ?
介護クラブでも唯ちゃん仲良しクラブでも無いんですよ?
軽音部の活動と何も関係ないじゃないですか」
「関係みたいなもの、なら一応ある。唯は元部員だ。
でもそこまで関係性強いものではないからな。部としての活動じゃないよ。
だから強制はしないよ」
梓の剣幕にやや気圧されながら、律は柔和な態度で以って言葉を返した。
そこまで拒絶している相手を無理矢理連れて行っても、
望んだ成果は得られないだろう。
「律。日曜日は練習に充てないか?
最近は……というには随分と前からだが、お茶に時間を取られ過ぎている。
その分を取り返すためにも、な」
強制はしない、その一言で黙り込んだ梓だったが、
代わりに今度は澪が割って入ってきた。
「いや……。少なくとも私は、もう憂ちゃんに行くって約束してるんだ。
だからごめん、日曜は部活できない」
大仰な溜息を梓が吐いた。
「部活よりも、平沢家のお手伝いの方が大事ですか」
「そういう比較はしてないよ。単純に、先に約束が入ってる方を優先するだけだよ」
それは正論であるが、澪はすぐに反駁してきた。
「約束と言っても、その約束が履行されない事で憂ちゃんに迷惑掛かるのか?
今日断れば大丈夫じゃないか」
「迷惑云々以前にさ、人としてどうよって話じゃん?」
「別に自分勝手な理由で断ろうっていうんじゃない、
部活という正当な理由があるだろ?」
(正当な理由、ね。どう見ても唯ん家行くのが嫌で、
日曜の部活提案してきたようにしか見えないけど……)
胸中に浮かんだその考えを押し隠して、努めて明るく律は言葉を返す。
「いや、唯も楽しみにしてるだろうし。やっぱり裏切れねーじゃん?」
「なぁに、唯は知的障害入ってるんだから、すぐに忘れるさ」
一瞬頭に血が上りかけたが、律は滾る怒りを抑えて返答した。
「そういう考えじゃ、唯が可哀想だって。
それに、練習したければやっていいからさ。
さわちゃんに話通して日曜の部室許可申請出しとくから。
梓と澪だけでも合わせられるだろ?」
澪は引下らなかった。
「全員でやらないと、効果薄いだろ。
特にお前のドラムが走り気味だから、お前こそ練習する必要があるんだよ」
澪は律の参加も強要してきた。
唯の家に行きたくないから部活を提案してきただけだ、
そう思っていた律は咄嗟に言葉を返す事ができなかった。
「じゃあこうしない?」
堪りかねた紬が助け舟を出した。
「土曜日に皆で練習するの。そして日曜日は自由。
どうかしら?」
土曜日を部活に充ててしまえば、日曜日は空く。
律や紬が唯の家に行くという事ができるのだ。
(さんきゅな、ムギ。それなら行けるはずだ。
まさか土日二日続けて部活、とまでは言わないだろーなー。
さっきまで部活に充てる日を日曜って言ってたもんな。
今更もう一日プラスしちまえば、嫌がらせめいてくるからな。
もし土曜予定入ってるとか言い出したら、
私の日曜の予定の正当性も主張できる)
「……。分かったよ、土曜日に練習しよう、梓も土曜日は大丈夫だな?」
律の目論見通り、澪は渋々ながらも承諾した。
「あ、はい。土曜日も空いてます」
澪が崩れたからか、梓もそれ以上反駁する事なく従った。
律は内心安堵した。
だがその安堵も、束の間でしかなかった。
「なぁ、律。という事は律やムギは日曜に唯の家に行くんだよな?
お前達だけじゃ心配だから、私も付いていくよ。
護衛ってワケじゃ無いけど、数が多い方が安全だろうからさ」
「……えっ?」
「澪先輩っ?」
律は思わず素っ頓狂な声を上げた。
梓もまた澪の言葉が想定外だったのか、訝しげな声を上げる。
「何だ?ダメなのか?最初に唯の家に皆で行こうって提案してきたの、お前だろ?」
「あ、いや。構わないよ、歓迎歓迎」
確かにこの展開は最上だが、胸中では怪訝の念が燻った。
(いや、そりゃ澪も居た方がいいよ?
軽音部の皆で仲良くしたい、っつーのが私の願いだし。
でも……おかしくね?
澪は唯の家に行くのが嫌だから、部活を日曜にやろうって提案してきたんじゃないのか?)
それも律の思い込みで、実際には単純に練習をやりたかっただけだろうか。
(でも実際には……澪は唯に対する敵意を剥き出してるもんな。
それに練習したいだけなら、
最初っから澪の側で土曜日を提案してくれば良かっただけだもんな)
律の疑念を他所に、澪は梓にも問うていた。
「梓は日曜、どうするんだ?」
「澪先輩も行くなら、行きますよ。私一人だけ行かないんじゃ、浮きますし」
「そうか、有難い。人数は多い方が心強いからな」
まるで魔境にでも赴くかのような言い方だ。
唯を人間扱いしているとは言い難い澪にとっては、
平沢家はまさしく人外魔境なのかもしれない。
律は澪の言を糾す事はしなかった。
無駄に争う必要は無い。
だが、梓の物言いは気になった。
「なぁ、梓。浮くとか浮かないとか気にしなくていいぞ?
私達はそんな事で梓を仲間外れにしたりしないからさ」
梓は溜息を交えて言葉を返してきた。
「憂と私はクラスが一緒なんですよ」
「あ、そうだったな。ごめんごめん」
憂の視線がある手前、唯を忌避するにしても目立つやり方は避けたいという事だろう。
梓の事情を斟酌してやる事ができなかった点に対して、
律は反省の色を顔に浮かべて素直に謝った。
だが梓は容赦せず論難の手を放ってきた。
「ていうか”私達は仲間外れにしない”ってどういう意味ですか?
私が唯先輩を仲間外れにしている、そういう皮肉を込めた発言ですか?」
「あ、いや。そういう意味で言ったんじゃなくってさ……。
ストレートにそのままの意味でしかないよ」
「なら、省略可能な主語『私達』を敢えて使った意味は?
ずぼらで面倒くさがりな律先輩が、
省略できる言葉を意味も無く使用したりするんですか?」
梓は重箱の隅を突きつつ、毒を含めた言葉を放つ。
流石の律も頭に血が上り怒りの声が喉下まで込み上げたが、何とか飲み込む。
だが、代わりの言葉は中々出てこない。
釈明しようにも、主語を敢えて挿入した必要性が中々頭に浮かんでこない。
そもそも深い考えから主語を略さなかったわけでは無いのだ。
答えあぐねている律を、梓は歪んだ笑みを片頬に浮かべて眺める。
勝ち誇るようなその表情には、嘲りすら見て取れた。
「止めとけよ、梓。律だって悪気があったワケじゃないさ。
そもそも律はアイロニカルな表現なんてできない人間だよ。
人が好い奴だからさ。ま、その点を悪意ある人間……誰かさんの妹に付けこまれて、
苦労もしているみたいだが」
言い淀む律に、澪が助け舟を出した。
その発言の中には、律に対する擁護と同時に憂に対する毒も含まれているが。
「っ。澪先輩がそういうのでしたら、不問にしときます」
梓は大人しく引き下がった。
澪が律の味方をした事が意外だったのだろうか、表情には怪訝が浮かんでいる。
律も澪が梓を宥める側に回った事が意外ではあったが、
蒸し返す気にはなれず疑問を口にする事はしなかった。
「では、日曜日はこの4人は確定ね。
後はさわ子先生が来るかどうかだけど、律っちゃんが誘ってくれるのよね?」
「ああ、声は掛けてみるよ」
そうは言ったが、彼女に関しては諦め半分、といったところだ。
(ダメ元で声掛けてみる、って感じだな)
期待していない律とは対照的に、
澪は期待に満ちた声音で反応を返した。
「山中先生も来てくれると心強いな。やはり憂ちゃんに対して一番押しが効くのは、
教師という肩書きを持つ山中先生だ。
幾ら彼女でも、教師の視線の前ではそう無茶な行動や言動はできないだろう」
(憂ちゃんを何だと思ってるんだ。そもそもお前が変な事さえ言ったりしなきゃ、
憂ちゃんは優しくて良い子だよ)
何処までも憂を怪物扱いする澪に内心辟易する律ではあるが、
その事を声に出して場を乱す事はしない。
「顧問の先生まで呼ぶんですか?いよいよ軽音部のイベントじみて来ましたね。
まぁ、数が多い方が安心である点は澪先輩に同感ですが」
「そういうんじゃ無くってね、唯ちゃんは一ヶ月程だけ桜高に居た時期があるの。
すぐに知的障害者専門の学校に転校しちゃったんだけどね。
その桜高に居た時期に所属していたのが軽音部で、顧問がさわ子先生だったから」
「その話なら律先輩に聞いた事ありますよ」
梓は紬の話を途中で遮った。
「あ、そう。ごめんね、梓ちゃん。また同じ話しちゃって」
「でもま、梓に話した時は側にムギ居なかったからな。
知らずに説明が重複しちゃうのは仕方が無いって。
それで、唯としてはさわちゃんにも会いたいみたいだ。
数少ない──」
その後を言う事は躊躇われたが、結局言った。
「唯に優しくした人だから……」
(でもその優しさは……。唯が学校辞めるまで、だったんだよな)
結局、教師だから、という立場故の態度だったのだろうか。
「それで唯先輩が付け上がって、先生も呼んで欲しいとか言ってるワケですか。
社交辞令であっても優しくしちゃうと、勘違いしちゃうタイプなんですね」
梓の発言の逐一が律の神経を逆撫でするが、
真っ向から応戦しては険悪になるだけだ。
軽く応じつつ話を逸らす事が良策だろう。
「ま、人の好意に対して素直って事だな。
さて、そろそろ練習すっか。残り時間少ないけど」
「律先輩が練習しようと言うなんて珍しいですね。
まぁ練習したいのは私も山々なので、嬉しい兆候ですけどね。
それが一過性ではなく、
遅々なりとも少しは成長している結果であれば心底から狂喜なんですけど。
でも残り時間少ないのは律先輩の振った話のせいですからね。
残り時間少ないけど、で終わらせるのではなく何か一言欲しいですね」
(話長引かせたのはお前が重箱の隅突くような絡み方したせいでもあるんだけどな)
例によって、怒りは表に出さない。
「……ごめんな、中野」
「ごめんなさい、まで言えれば上々だったんですが。
そこまでの進化を期待するのは未だ酷に過ぎましたか」
「梓ちゃん、先輩にそんな事言っちゃダメよ」
「はぁ、先生をちゃん付けで呼びタメ口で話す事に比べれば可愛いものだと思いますが。
けれども確かに、相手のレベルに合わせてやる必要も無いですね。
ここは素直に私も謝っときます。えー、ごめんね、律先輩、くすっ」
笑いを堪えるように口元を手で抑え、目で嘲ってくる。
「ああいや、いいっていいって。
私、先輩後輩関係無いフラットな付き合い方の方がやりやすいから」
口ではそう言いつつも、律は正直梓の扱いには手を焼いていた。
入部当初はここまで突っかかってくる後輩では無かった。
もっと優しかったが、次第に律に対して豹変した態度を取るようになっていった。
紬に対しても以前に比べれば余所余所しい態度を取っているが、
律に対する辛辣な対応と比せばまだ許容の範疇ではある。
しかし、澪に対しては礼を崩す事は無かった。
(澪と私で、そこまで態度変えるもんかな。
よーく分かんないや、梓の事は。唯の方が素直で可愛らしいな)
梓の事が頭に引っかかるが、今は練習するべき時だ。
考えるべき時ではない。
そう自分に言い聞かせると、雑念を無理矢理頭から追い払い、
音頭を取った。
「いくぞ。ワン・ツー・スリー・フォー」
四つの楽器が見事に重なる。
部員の関係とは対照的な調和された音が、心地好く激しく室内に響き渡った。
>>652 プロの物書き?
ライトノベルのような回りくどい言い回しがなく、とても読みやすい文章だ
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 22:09:07 ID:gBi197R40
>>652 とても面白いです
梓の嫌味っぷりがなんかリアル
何だかんだいって律最悪だな
現実では、この話の律みたいな認識こそ、多数派なんだよね。
それは健常者の自己満足に過ぎないんだけどね。
そろそろ次スレの時期か
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 07:11:16 ID:mFtzaROw0
まだはやいだろ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <うーい!ゆいのおむつちっちゃい!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ oo^ ノi
⊂ . .つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 16:32:36 ID:gssJQJnk0
唯はいつもいろんな人にボコられているから、唯の住んでる街の人は血気盛んな人が多いと思われる。
現実に考えて、確かに障害者を嫌う人はいるけど、暴行まで至るのはあまり少ないだろうから。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 16:52:26 ID:gssJQJnk0
>>663 血気盛んじゃなくて、怒りっぽい人だった
スマン
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 17:13:21 ID:rNgmV2EI0
>>652 乙。
早く続きが読みたいな。面白くてあっという間に読んでしまう。
社会貢献も期待してます。最近池沼が酷い目にあうssが少ないのでもっとやってくれ
俺はむしろ最近唯が酷い目にあうssばっかでつまらんと思ってたぐらいなのに
人によってその辺の感覚は全然違うんだな
俺は唯が酷いめにあうssが好きだなあ
滑稽でわらえる
律を最悪と思えなかった俺は多数派だったのか
下校の門限も近いというのに、音楽室には煌々と灯りが灯っている。
軽音部の使用する部室の名称が第二音楽室である事から、
この音楽室も正式名称は第一音楽室になるのだろうが、
普段生徒も教師も単に音楽室としか呼称していない。
この音楽室を部活動の場として使用しているのは、吹奏楽部であった。
その音楽室の前で律は一人、
演奏に混じって響く待ち人が叱咤する声を聴きながら佇んでいた。
とうに軽音部としての活動は終わり、梓達も帰宅しているはずだ。
普段は澪と一緒に帰っていたが、今日は用事があるという事で澪は先に帰らせた。
その用事が何であるか知っている紬は付き添いを申し出たが、律は断った。
「イベント近いだけあって、気合入ってるな」
他人事のように、呟いた。
その呟きとほぼ同時に、演奏が止んだ。
続いて、叱咤と労いを巧みに織り交ぜる待ち人の声が聞こえて来る。
先ほどは演奏に混じっていた為明瞭に聞き取れなかったが、
演奏が止んだ今は一字一句聞き取れた。
(話の流れからすっと、締めのお説教と労いってトコかな。
やっと終わりか。それにしても、あの人意外と厳しいトコあんのな)
その声が止むと同時に、部員が異口同音に口にした。
「有難うございました」と。
軽音部とは対照的に、規律の取られた部であるらしい。
顧問が同じであるにも関わらず、生じている差異は大きなものがあった。
堅苦しい雰囲気が苦手な律は、軽音部の雰囲気の方が好みだと感じた。
扉が開かれ、部員達が吐き出されてくる。
軽音部よりも大所帯だが、律は特段気後れする事は無かった。
音楽室から出てくる面子の中に知った顔を見つけては、手を振るくらいの余裕もあった。
一番最後に、待ち人が音楽室から出てきた。
左右には、生徒が付き添って何やら話している。
(げっ、他の人間にはあんま聞かれたくない話なんだよなぁ。
まぁでも……)
耳を澄まして聴いてみれば、そう重要な話でも無いらしい。
笑いあってさえいる所を見れば、他愛も無い話なのだろう。
(なら、ちょっと借りるか)
「さわちゃーんっ」
待ち人の名を愛称で呼びながら、手を挙げて近づく。
「田井中さん?こんな時間にどうしたの?」
「ちょっと部活の事で話があってさ」
左右の生徒は訝しげな視線を送っていたが、
律の発言で軽音部の部長であると気付いたらしい。
「じゃあね、先生」
「明日も厳しくお願いします、先生」
それだけ言うと、二人連れ立って廊下の奥へと姿を消した。
気を利かせてくれたわけでは無いだろうが、律は内心感謝していた。
部外者を交える話では無いのだから。
「部活の話ってなぁに?一人でこんな時間に訊ねてきたって事は、
何か喫緊の問題でもあったのかしら」
不安の篭った眼差しが律に注がれる。
「あーいや。部活の話、ってワケでも無いんだよね。
部活に無関係ってワケでも無いから、さっきは部活の事で話があるって言ったけど」
山中の表情に険が走った。
「唯ちゃんの事?」
深刻そうな声音で、山中は言葉を吐き出す。
想定していた以上に険しい反応に、律は少し面喰った。
「ああ、つってもそう深刻な話でも無いって。
日曜に平沢家訪問するんだけど、さわちゃんもどう?ってお誘い。
唯も会いたがってるしさ」
「それは……軽音部の部活としての行事かしら?
お誘いだけじゃなく、その申請も含めた話かしら?」
「いや、面子は全員軽音部で構成されてるけど、部としての行事じゃない。
プライベートなノリで遊びに行く、って感じ」
「なら、教師の私が参加したら変じゃない」
今度は、律の表情に険が走る番だった。
だが怒りを抑え、努めて鷹揚に言葉を紡いだ。
「……他人行儀だぞー、さわちゃん。
付き合いは短かったとはいえ、唯とは仲良かったじゃん」
「あの時は、教師と生徒だった。仲良くして、理解してあげたいと思った。
でも今はもう」
「おっと、そこまで」
山中の発言を途中で遮った。聴きたくなかった。
「ま、駄目なら無理強いしないよ。ほら、吹奏楽部だって忙しいんじゃん?
なら仕方ないかなーって」
頭の後ろで手を組むと、山中に背を向けた。
(思ってた以上に、冷たい人なんだな。
あれだけ優しくしといて、転校したらはいそれまで、ですか。
まぁそりゃ教師と生徒の関係なんて元来そんなもんだろーけどさ。
さわちゃんまでそのテの人間だなんて、幻滅だし。
唯はこんなのに会いたいとか言ってるのか。
優しいお面被ったその他大勢に会いたいってか)
歩きだす律の背に、山中の声が届く。
「待って、りっちゃん」
律は足を止めて振り返る。
「ん?」
もしかして、心変わりしたのだろうか。
『私も行くわ』
その言葉を期待して、山中の言葉を待った。
気の早い事に律の脳裏では、喜ぶ唯の顔が浮かんでいる。
「軽音部は全員参加するの?」
山中の口から出た言葉は、律の想像の埒外にあるものだった。
「うん。ムギも澪も梓も」
「そう……」
山中は考え込むように眉間に皺を寄せて腕を組んだ。
「どうしたんだよ?何か全員参加だと不都合でもあるー?」
顔は笑顔だが、若干の棘が語勢に篭った。
深刻を湛えた山中の表情が律には気に入らなかった。
「一点だけ確認させて。プライベートなノリで遊びに行くというのなら、
強制とかは一切してないのよね?」
「当たり前だろっ」
反射的に放たれた言葉は、思考を経ていないので遠慮のない強い口調となった。
「そう……。ならいいんだけれど」
律の勢いに怯む事は無かったが、山中の発言は何処か歯切れが悪かった。
「そ。ま、ムギはともかく、澪と梓は最初は渋ってたけどね。
それも休日は練習したいから、っていう理由からだったし。
だから土曜日の練習を提案して日曜フリーにしたら、
澪も着いてくるって事になった。梓も澪が来るなら行くってさ。
でさ、用事ってのは唯ん家にさわちゃん誘う事の他に、そっちでもあってさ。
要するに土曜日の第二音楽室使用許可の申請ってワケ。
これは別に明日でも良かったんだけどね」
先ほど怒鳴るような口調で返した事を気まずく思う律は、
懇切に澪達が参加を表明した流れを説明した。
「……そう。あ、土曜日の件だけど、了解よ。
部室使っていいわ」
山中は少し考える仕草を見せてから、許可を出した。
「あんがと。じゃ、今日はこんだけだから」
「ええ、りっちゃんも遅くまで大変ね。
部長のお仕事、大変でしょう?
部員の事にまで手が回らなくなる事もある。
そういう時はね、物事に優先順位を付けていく事も大切だと思うの。
りっちゃんは一人で、時間も有限。
何もかもをやろうとしても、結局は空回って満足な結果は引き出せないわよ。
挙句、周囲を傷つけてしまう事になるかもしれない。
あ、いや、私もタイムマネジメント下手だし、
タスクに優先順位付けて効率化図れてるワケじゃ無いんだけどね。
だからあまり偉そうな事は言えないんだけれど」
「いや、いきなり何スケールの大きい話始めてんだよ。
私は大丈夫だよ、部活も澪や紬がサポートしてくれてるし、
それほど部長の責が重圧に感じた事は無いな」
実際に、軽音部はそれほど熱心な音楽活動をしているわけではなく、
ティータイムがかなりの比重を占めている。
律はアドバイスしてくれる山中に好感を抱きつつも、
そのアドバイスは的が外れているとも思った。
(唯も交えたHTTバンドの実現ってのは確かに高い目標だけど、
部活動とはちょっと違うしな。
純粋な部活動で難儀してるのっつったら、
梓が反抗的な事くらいか)
律の脳裏に悩みとして浮かぶのは、後輩中野梓への対応だった。
「そう……」
山中はまだ何か言いたそうにしていたが、
「……なら、いいわ」
結局その話はそこで打ち切られた。
律にしても山中が何かを言いあぐねている事は察していたが、
敢えて突っ込んで引き出そうとはしなかった。
気にならないと言えば嘘になるが、
激しい剣幕で言葉を放った事を思い返して踏みとどまった。
言いたくない事を言わせようとすれば、
それは多少なりとも言動が敵対的にならざるを得ない。
短い間に特定の人間にこれ以上敵意を重ねたくは無かった。
「んじゃ、また明日ね、さわちゃん」
だから律は、この話をここで切り上げて踵を返した。
「ええ、また明日、りっちゃん」
山中の声を背中に受けて、律は廊下を一人歩いた。
*
日曜日、示し合わせた時間より10分以上前に、律と澪は集合場所に到着した。
そこには既に紬が待っていた。
「あれ?早めに着くように家出たんだけど。
意外だなー、もうムギが来てたなんて。
もしかして待った?」
律の問いに対し、紬は笑みを交えて首を振る。
「私もちょっと前に来たところよ。
りっちゃんは澪ちゃんと一緒に来たのね」
「まー、家も近いし。
後は梓だな。梓が来たら出発しよう」
ポケットの携帯電話を意識しながら律は答える。
まだ10分強の時間はあるが、
もしかしたら梓が来ないかもしれないという思考が頭に擡げている。
昨日の練習が終わった時に待ち合わせ場所や時間の最終確認を行ったが、
その時には梓は参加する前提で話に加わっていた。
それでも梓の反抗的な態度が脳裏を過ぎり、
欠席の可能性を排除しきれないでいた。
だがその思考も、集合時間5分前に梓が姿を見せた事で四散した。
代わりに、梓の装いに対して律の頭に疑念が浮かんだ。
それは澪や紬にしても同じらしく、怪訝を表情に走らせて梓を眺めている。
「どうかしましたか?」
視線を向けられた梓は、飄々とした態度で問いかけてきた。
「何で上下ジャージ……」
律が三人を代表してそう言うと、梓は溜息混じりに言葉を返してきた。
「動きやすい格好でいないと、何かあった時に危険ですから。
それに、折角お洒落しても唯先輩に汚されたんじゃ堪ったものじゃありませんから」
「へー、梓は賢いな。皆ジャージにすれば良かったかもな。
私も、せめてパーカーのフードだけでも被った方がいいかな」
澪は感嘆の声で梓を褒めたが、律は内心快くはなかった。
(汚されたくない、ってのはまだ分かる。実際に唯は涎掛けとか汚れてる。
でも、何かあったときって、まるで唯が危険人物みたいな言い方じゃん)
胸中に不満が燻るが、それを口に出して梓と対立する気は無かった。
まだ始まったばかりだというのに、今から険悪な雰囲気を形成するわけにはいかない。
「皆揃った事だし、行こっか」
律は率先して歩き出した。
「そうだな、さっさと済ませよう」
「そうですね、手早くやっちゃいましょう」
消極的な言葉を放ちながら、隣を澪が歩き、
梓が後ろに続いた。
「そうね、憂ちゃんや唯ちゃんも待ってるだろうし、急がないとね」
二人の発言を無理矢理肯定的な意に変えて、紬が殿を務めた。
平沢家に着くと、律は手馴れた動作でチャイムを押した。
律一人でなら、何度も訪れた事がある家だ。
暫くして、インターホン越しに憂の声が響いた。
「はい」
「憂ちゃん?私田井中律含めてけいおん部四名の到着だよん」
「すぐに開けますね」
その言葉が終わってから数秒も経たずにドアが開き、
憂が明るい顔を覗かせた。
「待ってましたよ、皆さん。お姉ちゃんも喜びます。
さ、上がって下さい」
律がドアを潜ると、玄関を上がった所で既に唯が待ち構えていた。
律の顔を認識するや否や、その表情には満面の笑みが漲った。
「おっす、唯」
「りった、りった、きゃきゃきゃっ」
嬉しそうに両手を叩いてはしゃいでいる姿を見て、
来て良かったと律は心底から思った。
「おーう、りっただぞー。いい子にしてたかー?」
頭を撫でてやると、擽ったそうに目を細めた。
「ゆい、いー子してたよー。りった、きゃきゃ」
「あ、りっちゃんばっかりずるーい。
唯ちゃん、お久しぶりね」
紬も次に顔を覗かせ、柔和な笑みで以って唯に話しかけた。
「むぎちゃ、むぎちゃ、きききっ」
紬にもまた、唯は嬉しそうな反応を見せた。
憂も唯の笑顔を見て、満足そうに微笑んだ。
次に梓が入ってきた。
「お邪魔します」
と静かな声で口にされた言葉は、唯ではなく憂に向けられている。
だが、唯は目敏く梓を見つけて、一際嬉しそうな声を張り上げる。
「あーっ、あずなんだーっ」
叫ぶと同時に、土足にも関わらず玄関に下りて梓に抱きつく。
「きゃっ。や、止めて下さいっ」
悲鳴を上げて引き下がる梓に配慮してか、憂が唯に離れるよう促す。
「お姉ちゃん、梓ちゃん苦しそうだよ?
離れてあげて?ね?」
だが唯は構う事無く、梓を抱きしめる。
「あずなん、こーはいっ。かわいーこーはいっ。
いい子いい子するのー」
抱きついた姿勢のまま、梓の頭頂部を手で撫でた。
梓は屈辱に顔を歪めて、救いを求めるように憂に視線を投げる。
「お、お姉ちゃん。駄目だよー」
「ほら、唯。梓ばっかりずるいぞー。りったと遊ぼうぜ、な?」
憂と律が力を合わせて引き剥がして、不満気に唸る唯を慰めた。
「うー、うー。ゆい、あずなんをいい子いい子するのーっ」
「ほらほら、寂しい事言わないでりったも構ってくれよ」
「お姉ちゃん、私達と遊ぼ?ね?」
「むぅー、むふぅー」
その不満を込めた唸りも唐突に止み、
代わりに警戒するような表情が唯の顔に浮かんだ。
「久しぶりだな、唯」
フードを被っていても、声の主が誰であるか分かったらしい。
唯は怯えの篭った瞳で、澪を見上げた。
「みおた……」
「そう、澪だよ。憶えてたんだな。驚いたよ。
その記憶容量を九九覚える事に費やせば良かったのに。
いや、お前の場合は足し算か?」
嘲弄的な声と、冷たい眼差し。
それは律達には決して向けられる事の無い、剥き出された敵意。
唯の唸り声を制するには充分だった。
「秋山さん、お姉ちゃんを怯えさせるのは止めてくれませんか?」
「ん?脅かした憶えなんて無いけど。
変な因縁付けないでくれないか?」
「ああ、素が怖いんでしたね。失礼しました。
失礼ついでに言いますが、家の中に入ったのならフードを外したら如何ですか?」
「外す必要は無いな。
家の中で被り物を外すのは礼儀の問題だ。
逆に着けている必要はある。
ほら、フードじゃヘルメット代わりにもならないけど、
何も頭を庇う物が無いよりはマシだ。これは安全面や衛生面の問題だな」
言外に告げていた。
唯や憂が礼儀を払うに値しない相手であると。
そして、唯が危険で不潔な存在であると。
早くも火花を散らす二人に、律が慌てて割って入った。
「まーまー、クールダウン、クールダウン。
澪もさ、ほら、フード外そうぜ?」
「分かったよ」
澪はあっさりと退き、フードを外した。
「ごめんなさい、少し熱くなり過ぎちゃいましたね」
澪が退いたのを見て、憂も一言詫びた。
尤も、視線は澪では無く律に向けられていた。
「あ、どうぞ皆さん。靴を脱いで上がって下さい」
律と言葉を交わす事ですっかり平常心を取り戻したのか、
憂は表情も雰囲気も一転させて皆を促した。
「あ、じゃあ、お邪魔するわね」
紬が靴を揃えて上がった。
律達も紬に倣って後に続く。
「お姉ちゃんの部屋も私の部屋もこの人数は手狭だから、
取り敢えずリビングへと場所を移しましょう。
こちらです」
「きゃきゃきゃっ、いっぱい、いっぱい」
「そうだね、お友達が沢山来てくれて良かったね、お姉ちゃん」
「あーう」
嬉しそうに語らう平沢姉妹に先導されて、リビングへと律達は入っていった。
リビングに着くと、憂から適当に座って下さいとの指示を受けた。
律や紬は特に気にせずソファに腰掛けたが、
梓はソファを丁寧に検分してから腰掛けた。
唯の涎や排泄物の跡が付いていないか確認していたのだろう。
澪に至っては更に露骨で、バッグから座布団サイズのビニールシートを取り出して、
ソファの上に置いてその上から腰掛けていた。
梓と澪の仕草に一瞬眉根を寄せた憂だったが、
特別咎めるような事は言わなかった。
実際に、全員の着席を確認した後で憂の口から放たれた言葉は、
「ちょっと待ってて下さいね。
今、飲み物用意しますから」
という接客の際の定型句でしかなかった。
「あ、憂。私手伝うよ」
梓が立ち上がりかけたが、憂は制するように手を振った。
「え、大丈夫だよ。
梓ちゃんはお客さんなんだから、寛いでて」
「いや、手伝うって」
梓は半ば無理矢理立ち上がり、憂に同行しようとする。
(まさか座る時の梓の態度に憂ちゃんがキレて、
変な物入れるかもとか疑ってるのかなー?
ははっ、ありえねー。
憂ちゃんはお前と違って優しい子だから、そんな事しないよ)
律は内心で梓を嘲ったが、
梓の懸念は別の所にあるという事を間もなく思い知る。
「あう?あずなん、ういといっしょ?
ゆいもあずなんとういに着いてくー」
嬉しそうに立ち上がった唯を、梓が激しい剣幕で制した。
「ダメですっ。唯先輩は座ってて下さい。
飲み物入れる時に来たら危ないです。
ムギ先輩、唯先輩の子守よろしくお願いしますね」
どうやら、唯となるべく離れていたいが為に憂の手伝いをするらしかった。
頻繁に唯から抱きつかれる梓にしてみれば、
唯との接触は必要最小限に留めておきたいのだろう。
憂への不審故では無く、唯への嫌悪故の付き添いだったのだ。
寧ろ、憂に対して不審を露わにした者は澪であった。
「ああ、そうだ梓。
私の飲み物は、皆と一緒のを入れてくれ」
澪の発言には、憂に任せては変な物を飲まされかねない、
その危惧がありありと表れていた。
だからこそ梓を指定し、皆と一緒という指示を出したのだ。
律にもそれは分かったし、憂も分かったのか不機嫌な顔になった。
「だって、梓ちゃん。じゃあ、秋山さんの分は梓ちゃんにお願いするね。
秋山さんの分なんて、私すぐに忘れちゃいそうだし」
憂は澪に向けて毒を含めた発言を放つと、
視線を律に転じて言葉を続けた。
「あ、いや、秋山さんの事はキッチンに居る間も意識から逸らせそうも無いけどね」
律はその言葉の意味を瞬時に理解し、肯く事で了解の意を伝える。
要は、自分が居ない隙に唯を虐めないように澪を監視して欲しい、
そう言っているのだ。
律の首肯を見て安心したのか、憂は梓を伴ってリビングから出て行った。
(各人の好悪感情が入り乱れてやがるな……)
複雑な人間関係が齎した寸劇が眼前で展開され、
全員仲の良い軽音部という理想の高さを律は改めて思い知った。
(うっへぇ、心とか色々折れそう。
てか今のやり取りには関係無かったけど、
私自身も梓から嫌われてるっぽいしなー)
律自身、梓を苦手に感じているのだ。
楽しみに待ってます!
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 20:53:59 ID:rNgmV2EI0
>>678 乙。続き待ってます
>>666 一日とかおばあちゃんとか個人的にものすごいバッドエンドだったからなー。
散々好き勝手やって、挙句の果てに人まで殺してるし。
やっぱ、好き放題した結果自分に返ってくる…。見たいなのがいいね
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 21:15:46 ID:bUDTcnD+0
OUTsideすげーわ
早く続きみてーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>678 期待
しかしchange trickといいこの作品といい、作者は反吐が出るような人間を書くのが実にうまいな
もちろんいい意味で
他のSSより若干池沼度の低い唯(平沢憂の憂鬱くらい?)の描写とあいまって、展開が楽しみでならない
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 21:44:09 ID:bUDTcnD+0
500KB近いな
次スレ立てるか
登場人物みんな歪んでるよな
そこがいい
あと、律は糞
律は偽善的な駄目人間かもしれんが梓の方がクソだろ
内心どう思ってても、一応部の雰囲気を気づかう先輩に対してあの態度は人間のくずにゃん
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 21:59:09 ID:bUDTcnD+0
>>685 部の雰囲気を気遣うなら率先して練習するべきだし、憂との約束だって
あらかじめ部員に相談してからするベkだ
律の偽善が雰囲気を壊してる
いつものしょうもない唯のssを希望
ゆいの理想
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい みんなちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ
ゝ( ^ q^ノ <い“い“い“よ“ぉぉぉぉ!!おねえちゃああんぁぁ!!いっしょにいこぉぉぉ!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l ^ q^ノl|ヾ <うい“い“い“ぃぃ!!わたしもぉぉぉ!!いっしょにいぐぅぅぅ!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
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'´/、 ヽヽ
i ((eヽe)i
ノ (l|^q^ノl、 <とげっぷり”い”い”い”い”!!!
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. '´. ヽ
i L|_!リハリ!_|
|!(!|`^ q^ノ!| <ち・ちつう”う”う”う”う”!!!
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|_____」..…ヴヴヴヴ
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| | 1 ¨…¨
__
. '´i===iヽ
. !. リ゙゙゙""リi
从(!|^ q^ノ!| <あ”あ”ん”ん”!! み”おいっちゃったかあ”あ”ぁ”ぁ”んん!!!
|~~~~ iつ
|_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
| | 1 ¨…¨
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 22:32:14 ID:mFtzaROw0
新しいss書き終わったんだけどとても東海出来る空気感じゃありません
>>690 せっかく新スレたったんだからそっちに投下してほしい
新スレの景気づけのためにも
ぜひ新ssお願いします!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい みんなちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
(____)
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ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
三段腹
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 23:19:53 ID:bUDTcnD+0
>>694 きめぇええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>690 せっかく新スレたったんだからそっちに投下してほしい
新スレの景気づけのためにも
>>694 ぎゃあああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまん誤爆orz
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 01:20:29 ID:jIirpCTO0
>>694 こ れ は 酷 い wwwwwwwww
172 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/10(月) 05:11:45 ID:adkHjB1/0
2010年12月25日
エロけいおん!アホな子「平沢唯」をお仕置きセックス
ttp://www.elog-ch.com/news/archives/2010/12/25155430.html 「け○おん!ゆ○」でお仕置きSEX
学校で追試を受けている唯が、あろう事か試験中に居眠り。
それを見た先生がお仕置きセックスするという動画です。
アホな子の唯は先生におっぱいを触られても抵抗せず、ごめんなさいと謝るばかり。
しだいに先生のイタズラはエスカレートし、黒タイツを破かれて制服のまま犯されてしまいます。
アホなので状況がわかっているのか怪しいですが、チ○ポをハメられて悦んでいるようなので
たぶん大丈夫でしょう。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
(( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
⊂ . .つ
(____)
(____) /
(____) だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ \
● ∪  ̄∪
食べられたwww
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 13:23:43 ID:192XF6h90
>>702 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
705 :
池沼唯育成ゲーム:2011/01/12(水) 16:30:19 ID:lTahvJwT0
このゲーム(SS)は、みんなの選択によって話の流れが変わっていくゲーム(SS)だ!
プロローグ
4月…
平沢唯(15)はここ、なかよし学校(養護学校)に入学した。
実は彼女は、知的障害者なのだ。しかも重度の。
そのせいか、中学時代はいつも虐められていた。(とは言っても、唯本人はそんな自覚無いのだがw)
しかし、唯が虐められていた原因は障害者という理由だけではなかった。
それは、唯本人が怠惰な性格をしていたからだ。
そのため、生まれてから全然進歩が無い…
だから、近所では「池沼唯」と言われて嫌われていた。
果たして、池沼唯こと平沢唯は無事学校を卒業して、社会に貢献できるのだろうか!?
※ちなみに1回につき、1ヶ月で進みます。
4月
入学式…
憂「お姉ちゃん、学校生活楽しみ?」
唯1「あーう!(^q^)」
2「うーい!あいすー!(^q^)」
3「ブブブーー!」 「うーい!ウンチもらちたー!("q")」
>>710
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい ぶたさん
⊂ . . つ
(______)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
おもしろそうじゃないか
708 :
修正しました:2011/01/12(水) 19:51:37 ID:2Q8vINDg0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
(( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
⊂ . .つ
(____)
モ゙リッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
●●
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
⊂ . . つ
(______) /
(______) だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
● ∪  ̄ ∪
709 :
修正しました:2011/01/12(水) 19:54:39 ID:2Q8vINDg0
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <うーい、ゆいのおむつ、きたないきたない!!
⊂__つ
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい ぶたさん
⊂ . . つ
(______)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 20:16:47 ID:ePRisN6w0
唯 「ブブブーー!」 「うーい!ウンチもらちたー!("q")」
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 20:17:44 ID:ePRisN6w0
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 21:16:11 ID:kS0y9fuQ0
あ
713 :
池沼唯育成ゲーム:2011/01/12(水) 21:17:08 ID:lTahvJwT0
「ブブブーー!」
…………
唯のウンチを漏らした音が、体育館中に響き渡る!
先生や他の生徒達は唖然としていた。
唯「うーい!ウンチもらちたー!("q")」
ぷっつん…
憂の何かが切れた!
憂「入学早々何やっとんじゃ!池沼さんよ!!」ぺシーン!
唯「びぃえーーん!うーいぶったー!("q")」
憂の評価が2下がった!(12月(年末)の時点で憂の評価が10以下の場合、施設行きになるので注意してね!)
入学式の後、1年生のクラスで自己紹介をすることになった。
先生「じゃあ次は平沢さんね」
唯「あーう!(^q^)」
唯1「ひらさわゆいです!すきなものはアイスです!(^q^)」
2「ひらさわゆいです!しゅみはうんたんです!(^q^)」
3「ひらさわゆいです!とくいなことはぶたさんになることです!ゆいぶたさん!ブーブー!(^oo^)」
>>716
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 21:35:17 ID:ePRisN6w0
新しい試みでおもろいけど
もうちょっとでこのスレ終わるぜ
あと6KBだから大きいAA2、3個で終わる
次スレでやろうぜ
/ ̄\
l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi
⊂__つ
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
池沼唯ちゃんは新年そうそうにもうんちを漏らして池沼泣き
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
717 :
修正しました:2011/01/12(水) 23:26:40 ID:2Q8vINDg0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ . .つ
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
,. '"´: : : : : : : : : ´"
/: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :\
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/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
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i : : i: : : / '"´ u `ヽV : : : |: :.|
i : : |\/ V : : : |: :|
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|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
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Vヽ| ヽ: : i .\ ./ i : : : /i: :/i
,. '"´: : : : : : : : : ´"
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/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
./: : | \ i: : :/| レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
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i : : |\/ V : : : |: :|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// о o //// |/ i : : :.|
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うめ