2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 22:53:55 ID:NT22JqZPO
いちおつ!
もつら
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 23:52:38 ID:NT22JqZPO
>>5 とりあえず、おまえはすこしだまれ
お前が黙らない限り唯×梓はしばらく停止する事になったから
>>5 もう内容については何も言わないからとりあえずsageてくれ
お前もお前みたいなやつが湧いたらいやだろ?
いちおっつ!!
>>1乙
>>7 反応するな。黙ってNGしろ。反応するやつも荒らし
乙!
/ / ::::::/ /:/ |. /―-:::! .:::::::!
/ / / ::::/ レ /∨≡=-::ヽ :::::/
_ _ _ _ ィ´ ゙ / ::::::f⌒> >イ ̄¨`ヽ::\ ::::/
/´ ⌒¨ ー- ̄二__. ! :::::i ̄- 、 / ├-∨ .::/
- _ / > ! :::/ └-┘ .} ̄¨! / ::/
>>1乙
> _ / :::::W ./⌒ヽ、 /:::::::::K :::::/
> _ , ィ ¨´ ::::::::::! ./ ::::::::::::\__/::::::/ ::::::::/ :::::
>ミ _ / > ::::::::::::::::i_.ノ{ ::::::::::::::: ::::::::::/ :::::::: ::/ :::::
_ - ― ¨⌒ ─`  ̄ ̄ ニ ::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ ::::::::::: :::::::::::/ :::::::: :::/ :::::::
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 ̄ ̄7∠´ ̄ ̄ - _::::::::::> 7:::::::::::::::::::::::::>゙゙゙ ::::ハ  ̄//::::::::::::::::::::i ::::/ ::::::
-/ ̄ ̄ニ===ニ 二〆 :::::::::::::::::::>゙゙゙¨7 :::::::::::∧ / ィ´::::::::::::::::::::::::/ ::::/ :::
7/  ̄ , - ´ ::::::::::::::::::::::::>゙゙゙¨ / ::::::::::::::::::K´/ ::::::::::::::::::/ :::::i ::::
/ ィ ´ ::::::::::::::::::::::::>゙゙゙¨ ̄ ! ::::::::::::::::/ ∧ :::::::::::::::::::/ :::::::i :::
前スレ、やっと埋まったな
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 00:47:16 ID:LvS4VBd20
唯の誕生日盛り上がらなかったな…
梓の誕生日の盛況っぷりはなんだったのか
>>10 そうだね、ごめんよ。和ちゃんに弟子入りしてくる
SS書きたかったけどレポートが…
チクショウ…
それにしてもやっぱりちょっとアレだね
さすがに充電期間が短かすぎたのかな?
>>1乙にゃん
誕生日は過ぎちゃったけどせっかくなので……
唯「さあ放課後だよ!ティータイムだよ!」
律「テンション高いなー」
唯「だってムギちゃんがとびっきり美味しいケーキを持ってきてくれたんだもん〜。たのしみだよ〜」
紬「うふふ、唯ちゃんったら……」
唯「部室にレッツゴー!」
唯「ドアガチャ」
唯「やっほー、あっずにゃー ……ん?」
唯「いない……」
澪「あー…… 唯、梓のことなんだけどなぁ……」
律「今日は用事があるらしいから部活、休むってさ」
唯「え…… そう、なんだ……」
律(ゆいの てんしょんが がくっと さがった!)
紬「と…… とりあえず、お茶にしましょうか!」
澪「そ、そうだな」
唯「……」
紬「ゆ、ゆいちゃん!これが!とびっきり美味しいケーキよ!」
澪「そんなので唯の機嫌が……」
唯「ふおぉー!ムギちゃーん、ありがとー!」
澪「やっぱり直るのかー!」
――
律「じゃあなー、唯ー、ムギー」
律「……しっかし、梓のやつ。今日に限って休むとはけしからんなぁ」
澪「まあ梓にも都合があるんだから仕方ないだろ」
律「だけどよー」
澪「……まぁ、私も梓が休むとは思いもしなかったけど……」
律「さては私たちに隠れて何か、サプラーイズなことでも考えてんのかなー」
澪「さあなぁ……」
期間はそんなに短くないはずなんだけどな〜
唯(今日はあずにゃんに会えなかったなぁ……)
唯(もしかして、今日が私の誕生日ってこと忘れてるのかなぁ……)
唯(……はぁ)
唯「ただいま〜」
梓「あ、おかえりなさい、唯先輩」
唯「……え?」
唯(なんであずにゃんが私の家にいるの……?)
唯(それにあずにゃんの格好…… エプロン姿……)
唯(あずにゃんのエプロン姿…… あずにゃんのエプロン姿…… あずにゃんのエプロン姿……
あずにゃんのエプロン姿…… あずにゃんの裸エプロン…… あずにゃんのエプロン姿……)ボダボダ
憂「お、おねえちゃーん!鼻血鼻血!」
唯「あ、ういー……」
憂「おねえちゃんったら…… これでよしっと」
唯「ありがと、ういー」
唯「……で、なんであずにゃんが?」
憂「おねえちゃん」
唯「うい?」
憂「お夕飯出来てるから食べよう?」
唯「いっぱい遊んだからおなかぺっこぺこだよ〜」
唯「いただきまーす」
梓「……」ドキドキ
憂「おねえちゃん、おいしい?」
唯「味付けがいつもと少し違う?でもおいしいよー」
憂「ふふ…… 今日の料理はね、殆ど梓ちゃんが作ったんだよー」
唯「え、あずにゃんが!?」
梓「まぁ…… そんなところです」
唯「あずにゃんの愛のスパイスが効いてて超おいしいよぉ〜」
唯「かわいくって料理もできるなんて完璧にゃんだね!」
梓「なんですかそれ……」
憂「あずさちゃんね、お姉ちゃんに美味しい手料理食べさせたいからって、毎週私に教わってたからね。
美味しくないはずがないよー」
梓「憂!それは秘密にしてって言ったじゃ……」
唯「〜〜!かわいいやつよのぉ〜」ギュウー
梓「! もう!いいからさっさと食べてください!」
唯「はーい」
――
唯「ごちそうさま〜。美味しかったよあずにゃーん」
梓「おそまつさまです」
憂「それじゃあ私、食器片づけてくるねー」ササッ
梓「唯先輩、これ…… 誕生日プレゼントです」
唯「ありがとー、あずにゃ……」
唯(……まてよ)
唯「……これだけ?」
梓「えっ?」
唯「私ね、今日あずにゃんが用事で部活これないって聞いてすごくヘコんだんだよ?」
梓「それは…… 言わずにいたのは、すいませんでした」
唯「だ・か・ら。これだけじゃ、あずにゃんのこと許せないな〜」
梓「う…… どうすればいいんでしょうか?」
唯「私が欲しいものをくれたら許してあげよう」
梓「分かりました…… でも、あんまり高いものはナシですよ?」
唯「わかってるよー。むしろお金なんて必要ないものだよ」
梓「?」
唯「そ・れ・は……」
唯「あずにゃんの、キッス♪」
梓「」
梓「な…… なななななな……」
梓「なぁー!」
梓「何を言ってるんですか!」
唯「あずにゃーん?」
唯「私の誕生日を忘れちゃったんじゃないかって思ってすごく落ち込んだんだよ?」
梓「う……」
唯「それにさっき分かりましたって言ったよね?あずにゃんはうそつきにゃんなのかな?」
梓「う〜……」
梓「もう!分かりました!や…… やってやるです!」
唯(ちょろい……)
チュッ
唯「」
梓「こ、これでいいですか……///」
唯「ま…… まさか口ちゅーしてくれるとは思わなかったよ……///」
梓「……え?」
唯「私はほっぺにちゅーのつもりだったんだけど……」
梓「」
唯「あずにゃんってば…… だいたん///」
梓「にゃー!」
おわり。
>>23 唯(ちょろい……)にワロタw
GJ!
これは遅れてやって来た祭りなパターンだな
>>23 あぅ・・・割り込んでスマソ m(_ _"m)ペコリ
梓・・・大胆だねぇwww
GJ!!
>>23 テンポ良くておもしろかった
意外と唯が黒くて噴出しちまったぜ
GJ!
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 01:36:33 ID:0Frs7x5O0
別荘地の方でもSS投下始まってたし、祭りはこれからだな!
タチ氏の唯梓漫画上がってた
信頼のクオリティだった
あの人の奴に限らず、良い唯梓のイラストや漫画がかなり上がってたよ
粘着対立厨が湧いてるからあんま話題に出したくなかったけど、ここの住人は大半がチェックしてそう
やはりお互いの誕生日に、多くの人がこの二人の絡みで祝福してるのを見ると嬉しくなるね
うむ。
誕生日がなぜ盛り上がらなかったのかといえばオワコンになってしまったからに他ならないな
唯梓の時代は終わった これからは唯澪の時代
あずにゃんの誕生日に唯が婚姻届をプレゼントして、唯の誕生日にあずにゃんがそれに判を押して提出すれば問題無しだな。
そんで、二人がおばあちゃんになってもずっと仲良しでいたら素敵だね。
>>29 相変わらずあの人の描く唯梓漫画は素晴らしいな
>>33 縁側に腰を下ろしてふでぺんを仲良く口ずさむ姿が浮かんだ
ふと思ったが三十路以降のゆいあずSSってあまり見かけないような
前スレに唯と梓の娘(小学4年生)が自分が生まれた時の話を
聞くってSSがうpされてたっけ。あれは一応30代だろうな。
>>37 毎度のことながらGJ!十分甘かったよw
りっちゃん躍動してるなw
すまん、ちょっと聞きたいんだけど、みんな長めのSSはどこに投下してるんだ?
>>37みたいにロダにあげるのも手だと思うんだけど、
出来ればみんなの目に留まるようにしたいんだが
>>37 GJ!
誕生日SS書きたかったけど、冬の唯梓本の準備で…
でも心の中では散々妄想劇場が展開してたぜ
手が空いたらがんがん書くつもり
ネタは死ぬほど貯まってるんだ…
>>39 ロダにあげてもみんな見るとは思うけど
まとめに直接アップしてURL貼るというのも手だと思うよ
まとめしか見ない人の目にもすぐ触れるし
過去数作そういうのあったし
ファンもアンチも興味ない人もまとめてとりあえずたくさんの人に見てもらいたいなら製作やVIPとかに行けばいいと思う
>>40 はじめてSS書いたからかなり稚拙な文章だし、
一応唯梓だけどジャンル分けがよくわからないからもう少し書いたらVIPに投下してみるよ
ありがとう
律「あ!おーい、唯!梓!」
唯「あ、りっちゃん、みんな、おはよう!」
梓「おはようございます、律先輩……と澪先輩とムギ先輩まで。どうしたんですか?」
澪「いや、どうしたんですかじゃなくて、唯、今まで何してたんだ?」
唯「ふぇ!?な、何って……」
律「そうだぞー折角の誕生日だから皆でお祝いしようと集まってたに、夕べから全く連絡付かないしさ」
澪「梓もだぞ、昨日は唯の誕生会しようって言ってただろ。二人とも連絡付かないから困ったんだぞ」
梓「あ、えっと、その……あ、携帯、着信いっぱい……」
唯「私のも……」
律「全く、携帯くらいちゃんと見ろよな……ひょっとして自分の誕生日忘れてたりしたのかー?」
唯「あ、ううん……そんなことはないんだけどね」
澪「見たところ唯と梓は一緒にいたみたいだけど、何してたんだ?」
唯梓「……えっと」
紬「買い物袋、スポーツドリンク……あぁ、なるほど」ポン
唯梓「!」
律澪「?」
紬「あの後って喉乾くもんね。でも冷蔵庫を空けたら飲み物のストックがなくて、二人で買いに出かけたってところかしら?」
唯「あ、あわわ……」
紬「連絡が付かなかったのが昨夜の6時くらいからだから……ひょっとしてそれからずっと?」
梓「あ、いいえ、昼くらいからです。それでおなかも凄く空いてて……折角だからご飯にもしようかと」
唯「あ、あずにゃん!」
梓「え?」
紬「なるほどね」ニコリ
梓「あ……」カァア
唯「あぅ……」マッカ
律「なあ、何の話してるんだ?」
唯「な、なんでもないよ!」
澪「それより、憂ちゃんたちには連絡入れたから早く行こう。一日遅れだけど、週末でよかったよ」
唯「え、憂も来てるの?」
律「そうだぞー。昨日は唯が見つからないから、そのまま飲み会になったけどな!」
唯「あ、ご、ごめんね」
梓「すみません……」
律「ま、あれはあれで楽しかったからいいよ。あんま気にすんなって」
澪「そうだな。それより、もう準備始めてるみたいだからそろそろ行こう」
律「そうだな、改めて唯の誕生会開催と行こうぜ!」
唯「あ……ありがとう、みんな!」
梓「ありがとうございます!」
紬「何で梓ちゃんまでお礼を言うのかしら?」ニコニコ
唯梓「……あ」
律「お前らホント、仲いいよなー」
澪「まったくだ」
憂「というわけで、昨日お姉ちゃんたちが姿を見せなかったのはそういう理由みたい」ワタシハクウキヨンダケドネ
純「これだからリア充どもは困るよね……」ソロソロバクハツシロ
>>35 脳内プロットで断片的にならあるんだがなw
設定では
・唯梓三十代半ば
・法改正されて同性結婚が認められている
・養子が一人、中三か高一
・日常の一コマ
ってな感じなんだが・・・
まだSSにして投下するには時期が早いかなぁと思ってSSにしていないんだなwww
たった2週間の同い年
みたいなネタで誰か書いてくれないかなー
>>43 おお、その設定で日常の一コマ読んでみたいなw
ところで製速の人が今VIPに来ているけど、文章から察するにエレベーターの作者だろうか?
エレベーターの人は唯梓も書くけどたしか唯憂のほうをいっぱい書いてなかったっけ?
今やってる人は唯梓ばっかり書いてくれてそうだから違う人のように思う
製速といえば唯梓っぽいのが最近もう一つ立ってるね
梓「しょうがないです」ってやつ
>>47 教えられなかったら気付かなかったかもしれん
というか制速ってSS専用なのに何故かあまりチェックしないんだよな
唯梓は国宝
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 20:40:27 ID:qV1WB1YdO
唯梓帝国建設宣言
唯梓が、永遠なる繁栄をすることで、けいおん百合が死滅しないことを約束するのだ!
唯梓帝国臣民は、SS・画像・動画を供給し、また需要を保持していく。
律澪派とともに強大なけいおん世界を構築し、百合に新秩序をもたらすのだ!
唯梓万歳を臣民は唱えよう。
>>51 うらー!うらー!うらー!
誕生日思ってたより盛り上がってないな
渋とかは盛り上がってたようだしいいんじゃね
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:02:24 ID:xXTd98tmO
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:13:16 ID:qV1WB1YdO
唯梓が永遠に繁栄するのは明らかだよね。こんなに、優しい君たちがいて、こんなにも盛り上げてくれている。
唯梓が永遠なら多分、けいおん百合は永遠だよね。
唯の誕生日そのものとしても、TBSストアとか各地での個人個人によるお祝いとかで盛り上がってたし
ピクの方じゃあずにゃんの誕生日に引き続き大量の唯梓イラストの投稿があって心底ホクホクだったな
近い間隔で誕生日が連続したから息切れするかなーと思いきや嬉しい誤算だった
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:19:06 ID:qV1WB1YdO
今日のNGはID:qV1WB1YdOか
一時期に比べればマシだけど、本当にアンチって居なくならないな
>>58 ごめんね。ある目標を達するまでやめないよ。
でもあとちょっとだよ!
なんで携帯厨ってどこの板でもマナー悪くて空気読めないバカしかいないんだろう
>>60 好きでもしもし使ってるとでもー?うふふ(^ω^)
唯の誕生日がまさか来年、おんなじくらい祝われると思ってる馬鹿はどっちかな。
ちょくちょくWiki編集してくれてるのは管理人じゃない人かな?
いつもありがとう
14スレ目のSSも全部まとめて欲しいぜ
管理人はガチで忙しいのかな?
管理人様、頑張ってください!!
応援しかできない僕らを許して(;ω;)
はぁもっとアダルトな二人が見てみたいんだぜ
えっちなのもかぁいいよね。
いい加減にしろ、唯梓厨共。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 23:00:54 ID:fHpzGnOK0
和「今度の文化祭で生徒会は喫茶店やるの!」
唯「わあ、いいなあ・・・。和ちゃん、ウエイトレスやるの?」
梓「じゃあやっぱりネコ耳ですよね?」
和「そう、ネコ耳よ!ウッ・・・軽音部に毒されちゃった・・。」
さわこ「ネコ耳とメイド服なら私に任せなさいね!」
唯「和ちゃん!絶対行くからね!タダで食べさせてね!」
澪「生徒会で喫茶店か・・・」
和「ええ、これも生徒会の仕事だから・・」
避難所に神光臨
やっと規制解けたぜ
そういやさ、けいおんスイーツマスコットの梓のドーナッツのかじり跡と唯のアイスの丸みがピッタリで
一緒に吊るして飾るときにドーナッツのかじり跡に
唯のアイスをはめると顔と顔が仲よさげくっついて固定される件ってこのスレで既に話題になってたっけ?
>>72 梓しか持ってないんだよなあそれ…
だからとりあえずローソンの綿菓子のパッケ唯のスカート切って綿菓子を毛糸のパンツに見立てて
「今日はタイツじゃなかったんですねハァハァ」
ってマスコットをダイブさせるぐらいしかしてやれなかった
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:27:30.46 ID:oMz4OsHl0
そいつ唯梓厨の振りしたアンチだから
色んなところで暴れてる
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:28:05.14 ID:sI6OY9VnO
>>180 唯梓派のVIPを我が物顔して歩いていた唯憂厨に言われたくないね
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 00:37:48.27 ID:sI6OY9VnO
>>181 唯梓派の振り?よくわかったじゃん
じゃあ何派だと思う?
そろそろ11月も終わりか
12月〜1月はクリスマス、年越し、お正月とイベントが目白押しだな
外見たら雪積もってた・・・そういえば雪合戦ネタとか見たことないな
ネタ出しというか、祭りの時のお題候補一覧
あ行:「秋」「あきかん」「あったかあったか」「命」「嘘」「(大)喧嘩」「音合わせ」「お見舞い」「おやすみ」
か行:「肝試し」「喧嘩」「ゲーム」「高校卒業後の梓」「誤解」「告白」「子供」「諺(コトワザ)」「ごはん」
さ行:「サプライズ!」「サンドイッチ」「嫉妬」「遭難」
た行:「タイムカプセル」「太陽と月」「誕生日」「着信履歴」「天気予報」「同棲一年目」「逃避行」
な行:「仲直り」「夏祭り」「日常」「人形」「年齢逆転」
は行:「花火」「花びら」「花火大会」「はわほわ」「ピック」「引越し」「病院」「プロポーズ」「放課後」
ま行:「三日月」「みちしるべ」
や行:「ゆいあずメジャーデビュー後」「ゆいあずライブ」「浴衣」
ら行:「旅行」「レズだからと周囲から迫害されてもなお…」
わ行:「私の一番」
計51候補
こうみると、圧巻だなw
唯梓好きに悪いやつはいない
そろそろ個人サイト晒したいなぁ
たいや…ごほんごほん。とか、ランキングに乗ってる全サイト
いいコマーシャルになると思うんだよなぁ
2ch内で延々と唯梓アンチし続けてるだけならまだしも
その手のくだらない活動に個人サイトまで巻き込もうとするなよ
嫌なの?理由教えてよ。
唯梓がこんなにも愛されているとみんなに自慢して何が悪いの?
荒らされるから?荒らされた前例はあるの?
このスレ荒らすのと同時進行で他スレ荒らしながら何言ってんだこの阿呆は
その対立煽りに乗っかってここに文句言いに来たのも既に居たろ
単独だとNGIDで終わるからって他に迷惑かけてまで頑張るなよ
二人でスキーとか温泉とか見たいですな
雪山遭難は男の浪漫だからな
第2回SS祭り〜冬ネタver.〜でも開催するかw
あんまり祭りを連発するとすぐ廃れるし、一回毎の盛り上がりも厳しくなるから
当面そういうのはいいんじゃないか?SS自体は結構良いのが割とコンスタントに出てるんだし。
やるならBD最終巻とか劇場版とか何かに合わせた方がやりやすいし
あえて祭りと銘打つ必要はないか…
確かにこれからの時期、冬ネタで書いてくれる人多そうだよな
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:46:23 ID:+OIU9N74O
>>89 うーんどうだろう
SSの投下が更なる書き手の刺激になるのでは
最初は多く、次第に逓減はいかが
冬ネタか・・・
たまには書き手じゃなくネタ出しにまわりたいなw
例えば・・・
「木枯らし」とか「たき火」とか
誰か書いてくれんか?
北海道に二人で新婚旅行とか良さそうだな
雪山にスキーをしに来たはずがリフトでイチャイチャしてばかり
夜はムギが用意してくれた別荘の貸し切り温泉で湯煙プレイ
寝るときは冷えた体を温めるという名目で第2ラウンドに突入…
雪山遭難モノでカッコ唯が読みたい
定番のあったかあったかネタで二人が抱き合いながらひたすらイチャイチャ
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 13:24:53 ID:+OIU9N74O
>>95 おお!あったかあったかを唯梓スレで用いるなんてブラボー!
あいつらだけのものじゃないもんね。
初めてスノボーやるのに直ぐに超絶上手くなる唯先輩
梓は唯先輩がスポーツで輝く姿をあまり見たことがない為思わず見とれてしまう
あずにゃんにも教えてあげるよなんて言われて赤くなりながらも仲良く滑るホットあずにゃん
2人の熱でゲレンデを溶かし尽くせ
それかいつも通りの運動音痴の唯先輩
ふと目を離したものなら派手に転んで雪ダルマ状態可愛い
もう、ちゃんと目の届く範囲に居て下さいと念を押されてへへと言うその太陽の様な笑顔にキュンとくるホットあずにゃん
2人の熱でゲレンデを溶かし尽くせ
みたいなのを誰か頼んだ
>>45-46 遅れたけど読んでくれててありがと
書いた唯梓はエレベーター、ダキッ、おはようあずさ、月日と昨日のあれだけです
唯憂は手をつないで(ryの一作しか書いてないです 基本、唯梓厨ですし…
月日は大事に育てていくのでよかったら今後も見てくれるとうれしいです
>>98 全部読んでるぜ、いつもありがとう
基本趣味で書いているのでテーマがあると書きづらくなる自分だけど
結局モチベしだいなのでテーマありきもありだと思う
期間内にあげられなくても、ある日再利用されたりもするし
そして冬山遭難ネタは妄想のトップランカー
スキー場ではしゃぎすぎて道が分からなくなった上に吹雪に遭遇して遭難状態になる二人
小さな山小屋を発見して、何とか風雪を防ぐことには成功する二人
自分がはしゃぎすぎたせいでこんなことになってごめんねとしょげ返る唯
それを見て、自分も何だかんだで一緒になってはしゃいでいたから同罪ですと慰める梓
だけどそれでもしょんぼりしたままの唯を梓は何とか慰めようとして、だけどいい言葉が思いつかなくてぎゅっと抱きしめる
唯びっくりして梓を見る
梓何やってるんだろう自分と思うけど、服越しに伝わってくるこんな状況でも変わらない唯のぬくもりに素直になっていく自分を感じる
嵐の中唯先輩と二人きりでこうしてるのも悪くないですという梓に、唯一瞬びっくりして、だけどすぐにようやくいつもの笑顔を梓に見せる
私もだよと、ぎゅっと梓を抱きしめ返す唯と、嬉しそうにそれに身を預ける梓
何か昔のドラマみたいだよね、こうして遭難して抱きしめあって温めあうってと唯が言うと
それで言うと、そこから恋が芽生えてって話ですか?と梓は返す
違うよ、そこからじゃなくて、という唯の返答に、そうですね、はじめからきっと私達は、と梓は続ける
二人暫くそのまま見つめあい、やがてどちらからともなく床に敷いた毛布の上に倒れこみ――
朝になってようやく救助されて、そしてまたいつもの日常に戻ってきた二人
まるで夢のようなあの番の出来事に、本当にそれが夢だったんじゃないかと疑うけど
もしくは、つり橋理論のように極限状態での錯覚としてそうなってしまったんじゃないかと疑うけど
だけど、いつもの帰り道、肩を並べて歩きながら
あの気持ちは嘘じゃない、きっと出会ってからずっと今に至るまで、そしてこれから先もずっと続いていくものだと確信して
夕焼けの朱に染まりながら改めてお互いの想いを伝え合う二人とか
冬山遭難ネタばんざい
朝になって助けに来た皆に
「あれ?寒がってるかと思ったら、なんで二人ともそんなに汗だくなんだ?」
って突っ込まれそうですね
>>93 リフトでイチャイチャするのに夢中で降りるのを忘れてしまって顔真っ赤にして下りのリフトに乗ってる唯梓 そしてそんな2人を見て呆れる律澪とニコニコしながら録画する紬 ここまで想像した
なんでこんなにも唯梓は創造的なんだろうか…。
SS祭りとか、やはり唯梓は間違いない
たいやきください!アイスください!
>>98 >>46は俺だけど規制とけたの人とごっちゃになってたわ
唯梓はもちろん唯憂のやつも面白かったぜ
これからも頑張ってくれ
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 17:56:58 ID:+OIU9N74O
昔、ギアスがやってた頃
ギアス画像スレでスレ住人の殆どが知っている某有名個人サイトのギアスのパロディマンガの画像を大量に直リンで貼り付けて
ねえねえ、こんな面白いの見つけたよっこんな面白いサイト見つけた僕ってすごいでしょ
みんなに教えてあげたことに感謝してよねって得意がった挙句
ここの住人なら殆ど知っているんだがとか個人サイトのリンクさらすのはご法度だとか突っ込まれて袋叩きにあった新参の厨房がいてさあ
自分が知らないものは他人も知らないとか思い込んでるその新参の厨房が現れて間もなく
その個人サイトが転送量関係の問題を防ぐために直リン禁止にして直リンの防止措置とったって言うことがあったなあ……
>>101 リフトから降りるとき唯がもたついた所に梓がつっかえて二人で転んでリフト止めてもらうなんてのも想像できた
唯「ああっ!たすけっあずn」
梓「ちょ唯せんpにゃあああああ!」ズシャァァ
大丈夫ですかー?リフト止めまーす
律「あいつら仲いいなw」
紬「これはいいシーンね!」
澪「迷惑かけるなよぉ…」ハァ
それは…初耳です
なんでこんなに晒したがってるか教えてあげる。
住人様と私に迷惑していた方には朗報。
実は今日までしかこういうことをできないんだ。
もし、住人様が知らないサイトがあったら嫌なんだ。
まぁ全然信じてもらえないかもしれないけど、本当に唯梓が好きなの。
けいおん百合が没落するのが本当に嫌なの。唯梓が本当にこのまま繁栄していてくれるか、心底疑問なの。
らきすたの二の舞にならないで欲しいの。唯梓と律澪があれば、けいおん百合はとりあえず生存していることになるでしょう?
実際やりすぎた感があるのは本音。唯憂は当初そんなに荒らすつもりはなかったけど、唯梓スレから
>>104みたいに唯憂に歩み寄るレスが見れて嬉しかったわー。
一方唯憂スレは
273 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/11/29(月) 16:19:04 ID:LtgpVXh40
そういう272も十分乗ってるっていう反省点
あっちのスレと違って、スルーすれば迷惑を被るわけじゃないからNGでOK
などと他人面だし。可哀相みたいなレスがマジで無いんだね。
こいつらは、唯梓がけいおん百合の存続にどれほど重要か見えてないんだね。
唯梓が絶対に存在し続けて欲しいのよ。にちゃんねるの外も、住人様には支援し続けて欲しいからさー。
だから本当に、にちゃんねるの外にある唯梓サイトに私とあなた方に食い違いがないか知りたい。
このレスが嘘だと思うなら黙殺してね。
私は自分が百合スレに立てた場所で、日付が変わるまでは同じことをし続ける。
>>108 何か浮かんだ
梓「何やってるんですか、唯先輩!」
唯「ご、ごめんね、あずにゃん……」
梓「リフトから降りるときはあれほど気をつけてっていったじゃないですか!」
唯「う、うん」
梓「どうせはしゃぎすぎて、私の注意なんか聞いてなかったんですよね。ちゃんと反省してください!」
唯「……本当にごめんね、私、いつも迷惑かけちゃってるよね」
梓「え?」
唯「……」
梓「ちょ、べ、別に、いつものことですしそこまで気にしなくていいんですよ?」
唯「そうだよね、いつも、だよね……ごめんね、あずにゃん」
梓「いや、だから……反省してくれれば……別に私は」
唯「……私、ちょっとあっちで休んでるね。あずにゃんは気にせず楽しんでて」
梓「な、ちょ……っ!もう、唯先輩!」
唯「……っ!や、離して、あずにゃん!」
梓「唯先輩、泣い……っ!」
唯「やだよぅ、もうあずにゃんに迷惑かけるの……嫌われちゃうのも……」
梓「……もう!唯先輩!」
唯「っ!」
梓「別にいいんです。唯先輩なら、いっぱい迷惑かけてもらっても。むしろ、もっと迷惑をかけてください」
唯「で、でも……」
梓「さっきのは……言い過ぎました。勿論、反省はしてもらわないとだめですけど……だけど」
梓「……っというか!先輩が迷惑をかけるのは私だけじゃないとダメです!どうせ先輩のことだから、何処に言っても誰かに迷惑をかけるでしょうし……」
梓「それなら、私がずっとその役目を引き受けますから!」
唯「あずにゃん……ずっとって……一生?死ぬまで?」
梓「そうですよ、だから、唯先輩は私の傍にいてくれていいんです」
唯「うん……うん!あずにゃん……!」
梓「にゃっ!もう!急に元気になって……本当に現金なんですから」
唯「だってぇ……えへへ、あずにゃん大好き……だよ」
梓「私もですよ……チュ。さ、それじゃ折角ですから滑りに行きましょう」
唯「うん!」
律澪「仲がいいってレベルじゃないぞ」
紬「まあまあま(ry」
>>112 ブラボー、おおブラボー
やっぱりほのぼの系はなごみますなぁ
唯梓はやはりいいなぁ。
最高だよ
ああ、最高だ
やっぱり貼っちゃだめかな?
ドロドロに溶けたホットチョコレートを口移ししながら、何度も何度も甘いキスを繰り返す唯梓・・・
という破廉恥な妄想が止まりません。
ムギ神さま、お許し下さい。
あ、そうか
避難所に貼ればいいのか
>>118 それを形にすること
さすれば神はお許しになられるでしょう
たいやきアイス
モノクロームの憂鬱
カサブランカは白い家に咲く
ねことヘアピン
etc
糞唯梓厨は唯憂スレ荒らしを即刻やめろ。
>>112 いいね〜、この日常的あったかほんわりな感じ
GJ!!!!
てかネタ出ししてそれを書いてもらえるのって、こんなにも嬉しいことだったんだなw
エネルギー貰いました!
アザース!!!
>>118 その文章を読んだだけで糖尿病になりそうな俺がいる
クリスマスまで一ヶ月を切ったな…
大学生になった二人はバイトの24、25日のシフトを二人して空けるんだろうな、なんて
十二月の予定を見てたらそんなことを考えた。みんな休みすぎな
クリスマスは俺が働く分この二人はイチャついてて欲しい
そしたら俺も幸せになれる
家でチョコフォンデュをして、余ったチョコを梓が唯の唇に付けて・・・
みたいなのを読んだ気がするんだが
・・・唯梓じゃなくて別だったかなぁ?
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 23:44:59 ID:+OIU9N74O
みんなで応援していこう
130 :
127:2010/11/30(火) 00:41:56 ID:XlXZ2vidO
スマン・・・
調べたら別件だったようだ
ゆいあず!に載ってる唯「Drifter」が何か好きだな
設定からして改変してるし、苦手な人もいるだろうけど
あのサイトで初めて知ったVIPのSSも意外と多くて重宝していますぜ
>>125 なんとなく二人は喫茶店で働いてそうなイメージがある
毎日の辛さもゆいあずがあれば乗り越えていけるな
ほんまゆいあずは神やで
>>133 こんな感じか?
_____
___ / `丶、
'"´ `丶、 イ( ><⌒)く⌒)く⌒ヽ}}
〃 \ ( >'´ : : : : / : : : : `'ー<⌒)
(⌒{{し'⌒)⌒)⌒)しくし ⌒)〉 ∨ : :/==/ | : : : : : :ヽ: : : :∨
〉/´::::::::::::::::::::::::::::::: `'〜く⌒) /: / '==/ ⌒| : : : |∧: : : : : : ',
7::::/:::::: /::{::::::::::::::::}:::::::::::Vく i: : :{: :/ │:|: : | ': :l: : :l: |
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/:::|::::|:::::/∨ |八/|/ V| ::::j|::::::::. ': :|: : :i xニミ ∨ニミ |: : :八 |
′:ハ八Vx=ミ x=ミ |::::小:::::::::. │: |: : :} 、、 . 、、 厶イ| : {
/:::::八|:::::{ 、、 、、 :::::::| ::::::::l. │: | : 八 r:::┐ /| : : | : : ,
.::::::/ |::::::. r:::‐ /|::::::| l:::::::|. V八 : : l丶、 -' イ :| : : | : : |
l:::::::| :::::::ト,、 Vノ イ|´|::::::| |:::::::| 厂)'⌒ ∨八〈|>‐ ´W : | : /|人ノ
|:::::/⌒^V\|レノ>‐ ´ト{ W::::/⌒} :::| _∨〉 __,|〈 >く 〉厂l/ /マ
|:::/⌒〉 ヽ-〈 `\/´〉-厶ィ{⌒V::::::| (_/ V⌒} 〉|\/ ヽ/| |_ノてノ ',
|::l 〈∧ー{ |\_,∧/| }=-、〉 }:::::| / _,ノ _/│ ‐=彡 |〈 〈_ }
|::{ ∨}│ ー=彡 | {. _/ l|:::::|. 〃 \ 〉_| / 」_,〉 / ー=ヘ
lノ ノ {. ∨___/ } ) -ヘ|:::::| {{ ∨ノ  ̄ ̄ ̄{_〈_,/ ノ
〈 ( 二} {/⌒ 〉::::| \_ ー=ミ} ∨ く /
|\_ ⌒∨ ∨ _/| ::::| 〈_ ) / / ー=ミ〉
|:::::|(ニ=ー 〉 | l 〈 ー=彡〉 │::::| ∨ ∧ / /´
|:::::| ∨ ∧ リ / / │::::| ∨ ∧_____,/ /
|:::::| ∨ マニニニニ7 / :::::| _,∨ ∧=ー=ニ7 /
|:::::| ∧ ∨‐=ニ/ / :|::::::| <ハ マニニ7 ,/>ヘ
':::::∨〔ム Vヽ/ /〉`ヽ ノ::::/ 〈 / 〈_, ∨ / / \ 〉
/⌒{⌒l∧ } { /⌒}⌒∨ ::/ ∨ ∧ } { ∧ ∨
>>133 俺の脳内では大学卒業から数年後に琴吹家バックアップの元
週末にはメンバーが集まって演奏も聴ける女性限定の喫茶 放課後ティータイム を
二人でやってる妄想が出来上がっているよ
>>125 むしろ二人一緒にシフトに入るのもよくね?
一緒にいる口実を作るために…って感じで
過疎ってんな
18話だっけ?バイト回
あれで今まで何も出来ないと視聴者から思われていた唯が
きちんと接客業もこなせるというところを見せてくれたから嬉しかった
相変わらずVIPのSSでは接客こなせない事にされる事が多いのが悲しいが…
唯先輩はやれば出来るんですよ
>>140 あれ・・・?
あずにゃ〜ん、どうしてここにいるの?
唯先輩はこんな所に来ちゃダメです!!
えぇ〜?なんで〜?
・・・あれ?これなんだろ?
えすえす・・・?
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 18:32:11 ID:5hFghSYO0
唯「あずにゃ〜ん!修学旅行のお土産だよっ!」
梓「わあああ、ありがとうですっ!
でも・・・・包み紙が破けてる・・。」
紬「梓ちゃん、ごめんなさい!つまみ食いしちゃった・・。」
梓「ムギ先輩!ほっぺたにクリームが・・。
アニメの梓って律達に「三角関係」とか夏フェスで「二人で内緒の話〜?」とか
からかわれても一切否定しなかったね
こういうのもSSネタになりそうだけど、そのうちだれか書いてほしいw
今年こそマシュマロ豆乳鍋とか挑戦するのかな
>>144 紬「梓ちゃ〜ん、取って〜」
梓「もぉ・・・はい、取れましたよ」
紬「ありがと〜」
唯「・・・」
梓「あれ?唯先輩・・・どうしたんですか?」
唯「もぐもぐ・・・」
梓「?」
唯「はぁ〜、美味しかった〜」
梓「唯先輩・・・ほっぺたにクリームついてますよ」
唯「え?どこ〜?」
梓「ここですよ、ここ」
唯「・・・あずにゃ〜ん、取って〜」
梓「もぉ・・・しょうがないですね・・・」ペロッ
唯「えへへ・・・ありがと〜」
紬(ま、間近でゆいあずを見られるなんて・・・もう、幸せすぎるわ・・・)
澪「なぁ・・・私ら空気だな・・・」
律「それを言うな・・・」
149 :
143:2010/11/30(火) 21:20:04 ID:xvPtYjjh0
唯「・・・あずにゃん、これがえすえすってやつ?」
梓「えぇ、まぁ」
唯「なんだ・・・私達がいつもしている事が書いてあるのか〜」
梓「まぁ、そうですね」
唯「・・・あれ?でもなんで私達の事書けるの?てゆーかこれ誰が書いたの!?」
梓「・・・ま、まぁ、それは気にしなくても良いじゃないですか」
唯「気になる・・・ハッ!!もしかしてあずにゃんだったりして・・・」
梓「・・・」
唯「なーんて、そんなわけn」
梓「すみません!!私が書きました!!!」
唯「・・・ないよね・・・へっ?えぇぇぇーーーーーー!!!!」
梓「なんか、唯先輩を独り占めしちゃ悪いような気がして・・・すみません・・・」
唯「・・・」
梓「唯先輩?」
唯「あずにゃん!!」
梓「は、はい!!」
唯「・・・覚悟は出来てるよね・・・?」
梓「・・・覚悟、ですか?・・・はい、どんなお叱りも受けます・・・」
唯「じゃぁ・・・」
梓「?」
唯「今夜は寝かさないぞ!子猫ちゃん!!」
とりあえず小ネタ回収しておいたw
さっきpixivで唯と梓の誕生日のときの漫画読んできたぜ
数も多いが質も高いのが多くてホクホクだったわ
数が多いとどうしても流し読みになりがちだから、俺は一つ一つじっくり読むよう心がけている
放送が終わってもコンスタントに唯梓絵を描き続けてくれる人がいるってありがたいことだもんな
とうとう師走の到来だな
唯と梓は一年の終わりをどう過ごすのか
>>145 唯に「あずにゃんやきもちぃ〜?」って言われたところで
適当に流せばいいものを頬を赤らめて「なっ!?」とか言っちゃう、
あの図星以外の何ものでもないリアクションの後じゃ
どの道いくら否定しても無駄だしねw
のぉー!!が精一杯の抵抗だったね。
そのあとも「またギー太ギー太って...」と
あからさまに面白くなさそうだったし。
11月はイラストに漫画にSSに充実の唯梓月間でした
ゆいあずのおかげでクリスマス一人でも全然寂しくないです
>>156 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 01:15:10 ID:vFwcP/IBO
ちょうど唯誕生日辺りの日から喘息の発作がでて祭に参加できなかった…
ここ数日は冬に唯が憂と買い物に行って外で待っていたらたい焼きが入った袋を持った梓が走って逃げていて気付いたら唯も一緒に逃げているという妄想をしたりして過ごしてたよ
唯誕は祭りってほどここは盛り上がらなかったよ
他の所で梓誕と同じぐらい唯梓分補給出来たから良かったけどね
ねー。
>>唯誕は祭りってほど盛り上がらなかったよ
唯「・・・」ポロポロ
>>162 あずにゃんといちゃいちゃしているのを邪魔しちゃ悪いと思ってみんなで静かにしてました!
最早SSが普及跋扈してネタ作りが難しいステージに入ったからな・・・
・・・人が少ないんですかね?
えっと、じゃぁ、今のうちに・・・
15分唯先輩とひとつのマフラーを一緒に巻いてあったかあったかで唯先輩の家に帰ってそのままお泊りしたい!!
多分成功しないだろうから、これくらい書いても・・・いいよね?
でも・・・成功したら・・・嬉しいな・・・
「えっ!?」
せ、成功してる……
「でも……成功したって……」
今日は大学の講義があるんだし……
一緒に帰るなんて事……
もう出来ないのはわかってるのに……
なんで、こんな書き込み、したんだろ……
私……バカだよね……
「……ッ……ウゥッ……ゆい……せんぱい……グスッ……あいたい……よぉ……」
「あ〜ずにゃん!」
「……グスッ……うい……やめてよ……こんな時に……」
「エヘヘ……むぎゅー」
私を抱きしめるこの感触……この温もり……もしかして……本当に!?
「ゆ、唯先輩!?どうしてここに?」
「ん〜?なんかね〜、講師の都合で休講なんだって〜」
「そう……なんですか」
「うん。だから今日はここに来てみました!」
「……部室に誰も居なかったらどうするつもりだったんですか?」
「その時は、あずにゃんを呼び出します!!」
「……そですか」
唯先輩……本当にここに居るんだ……
さっきの書き込み……本当に叶っ……あ!
「と、ところで、唯先輩はこのあとどうするつもりなんですか?」
「ふぇっ?どうするって……帰るよ」
……そうですよね、唯先輩は今一人暮らししているんだから、早く帰らないといけませんよね……
「あ、もちろんあずにゃんと一緒にだけどね」
「……へっ!?どうして……ですか?」
「どうしてって……あずにゃん書いたじゃん、自分で、さっき」
「え?あ、あれですか……って何で知ってるんですか!?」
「何でって……見たから……だけど……ここに来たらPCつけっぱなしで……画面に何か書いてあったから……」
はぁ……休止させるの忘れてたんだ……
「でもね」
「?」
「あんな事を書き込まなくても……」
「なくても?」
「……いつでも私を呼び出していいんだからね。あずにゃんが寂しい時はいつでも呼んで。あ、用事で行けない時は勘弁してもらいたいけどさ」
「……いつでも……です……か」
「そうだよ。だって……私は……あずにゃんの『恋人』なんだからさ……」
「……はい……わかりました……」
「……じゃぁ、帰ろっか?一つのマフラー二人で巻いてあったかあったかな感じで」
「……は、はい……それで……お願いします」
「そして、そのあとは……そう簡単に眠らせないぞ、子猫ちゃん」
「……明日も学校なので……お手柔らかに……お願いします……」
おわれ
>168
よかったね、あずにゃん!
にしても・・・部室で2chするあずにゃんか・・・
>>169 某池袋アニメみたいに軽音部全員でチャットしてたりして
梓が親友の話とか言って唯とのことを盛大にノロけてるのを他の皆が2828しながら見てるとか
まぁデスクトップがアレな訳だしな・・・
「ふたりのきもち。」(ジンギスカン)って同人誌委託されてたんだがヤバイな
これから仕事なのにニヤニヤ止まんないwww
VIPには多かったし、そこに皆流れたんじゃね?
ツンツンだけど甘えん坊で泣き虫のあずにゃん×優しいお姉さんな唯って組み合わせが大好きだ。
卒業式のシーンは本当に良かったぜ。
大学生になったら普通に唯たちもスカイプとか始めそうだけどな
今日百合姫買ったら唯梓が紹介されてたよ
既出だったらごめん
>>177 百合脳の鍛え方っていうコーナーの中級編のけいおん紹介に
「唯と後輩の梓の関係を妄想してみよう」
だって。
なるほど、二人の関係は例題に出されるほど周知の事実って事ですか
>>178 ここの住人の百合脳はどんだけ鍛えられているんだよw
百合脳の鍛え方・・・百合姫は相変わらずぶっ飛んでるな
そういや百合姫にはゆるゆりってけいおんみたいな漫画があったなぁ
唯梓は中級者レベルか…
唯梓は万人に開かれた百合だと思う。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 21:08:26 ID:SnA6Om4n0
唯梓は初級だろ。百合作品でないだけでイチャラブなのは確定。
まぁ、女子高な時点で…。
むしろ初級じゃないの?
唯って普通に梓にキスしようとするじゃん
最近の百合の代表作みたいなもんだとおもってた
初級=律澪
中級=唯梓
上級=紬さわ
かなぁ
『しりとりな夜』
「りんご」
「ごりら」
「らっぱ」
「パイナップル」
「ルックス」
「す……好き」
(!)
「き、キ……嫌い……じゃないです」
(逃げたね……あずにゃん)
「スイートホテルにいつか……泊まりたいな」
「何、夢みたいなこと言ってるんですか」
「稼ぐよこれから!」
「楽なことじゃないですよ」
「幼稚園とか……いいかも」
「もう決めてるんですか……でも、唯先輩子どもとか好きそうですよねぇ」
「えへへ、ちっちゃい子って可愛もんね……あ、あずにゃんも可愛いよ!」
「よく言いますよ、取って付けたように」
「ニヤッ……あずにゃん、嫉妬?」
「とんでもない」
「……いつか、子どもとか欲しいよね」
「……」
「……ねぇ」
「え……?」
「永遠に、一緒だよ」
「……よく言います、永遠だなんて」
「手……離さないから、ずっと」
「……当然です……ぎゅ」
「ぎゅっ……ふふ、あったかあったか」
「片時も離れたく……ないよ」
「余計な不安は、私が取り去ってあげるから」
「ラブラブでいてくれますか……いつまでも」
「もちろん……あずにゃん、アイラブユー」
「唯先輩……大好き」
「キス……しよう?」
「うん」
「んん……ちゅっ、ちゅ……」
「ちゅう、くちゅっ……はあ、はあ」
「あずにゃんの唇……柔らかかったよ」
「良かった……でも、もっと……」
「とりあえず……ベッドいこっか」
「かなり……溜まってるの」
「……濃厚な夜になりそうだね」
「眠りたくないから……激しくして……?」
「手加減しないけど……いいの?」
「……望むところ」
「呂律が回らなくなるくらい、可愛がってあげる……んんっ……」
二人のしりとりは終わらない……
続
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 23:01:56 ID:SSFjDooo0
ゆいあずサイコー
>「……いつか、子どもとか欲しいよね」
かつて、ホンダのロボットが有名になる前までは
WABIANなどで二足歩行ロボット研究の最先端と言われていた早稲田の工学部に
東鳩のマルチを作りたい!という情熱をもって入学を目指した若者たちがいたというが
自分の好きな百合キャラたちに子供を作れる希望を!という情熱を持って生物化学を
志す若者たちはどれくらいいるのだろうか?
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 23:25:57 ID:SSFjDooo0
唯の部屋
唯「あずにゃんあがって〜」
梓「お邪魔します」
唯「ごめんね、憂が親と一緒に旅行行ってるからって呼び出して」
梓「いいんですよ。私の親もいなくてどうせ一人でしたし、一人だけの唯先輩も不安ですし」
唯「なぬっ、失礼な!私もやればできるんだよ!」フンスッ
梓「そうですか。じゃあ私帰りますね」
唯「ごめんなさい。一人じゃご飯もたべれません」
梓「カップ麺くらい一人で食べれるでしょ」
唯「お風呂沸かせないし、洗濯できないし、食器洗いも失敗するし・・・」
梓「わかりましたよ。で、憂は何日間いないんですか?」
唯「えーと、五日間くらいかな?」
梓「じゃあ五日間お世話になります」
唯「いやいやこちらこそ」
梓「確かにそうですね」
唯「あずにゃんひどい・・・」
梓「冗談ですよ冗談」
唯「冗談じゃなかったら泣いてたよ・・」
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 23:41:04 ID:SSFjDooo0
梓「さて、夕飯まで時間がありますがどうします?」
唯「もちろんゴロg梓「ギターの練習でもしましょうか」
唯「・・・自分で聞いといて自分で答えないでよ〜」
梓「そんなことばかりしてるからダメになるんですよ」
唯「・・私ってそんなにダメかな・・」
梓「で、でもやるときはやりますよ!自分でも言ってたじゃないですか!」
唯「でもよくよく考えたらできないことはできないんだよね・・・」
梓(唯先輩がネガティブモードに!)
梓「できないことをできるようにするために人は努力するんじゃないですか!」
梓「私だって初めからギターができたわけじゃないですし」
梓「寧ろ唯先輩は覚えるのが早いんだからすぐに家事だってできるようになりますよ!」
唯「そうかな・・・」
梓「そうですよ!それにそんなうじうじした先輩なんて先輩らしくありません!」
梓「唯先輩はもっと明るくないと!私はそういうところが好きなんですから!」
唯「えっ、いまあずにゃんなんて?」
梓「え、だから、私は唯先輩の明るいところがすk・・///」
梓「何言わせてるんですか!///」
唯「自分で言ったじゃん」
梓「もう一度言わせないでください!///」
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 23:51:21 ID:SSFjDooo0
唯「あずにゃんって結構マヌケなとこあるよね」
梓「・・唯先輩に言われたくないです」
唯「でもそういうところ私は好きだよ♪」
梓「・・今なんて言いました?」
唯「私あずにゃんのことが大好きだよ♪//」
梓「聞き返さなきゃ良かった///」
唯「えへへ〜両想いだねあずにゃん〜//」ギュ
梓「わっ、急に抱きつかないでください//」
唯「わかった」パッ
梓「え?」
唯「あずにゃん分補給5秒前〜」
梓「え?え!?」
唯「ご〜、よ〜ん」
梓「わっ、ちょっ、はやっ」
唯「さ〜ん、に〜」
梓(心の準備がまだくぁw背drf
唯「い〜ち」
唯「ゼロッ!」ガバッ
梓「きゃっ」
ドサッ
sageてくれ
それとSSはまとめて投下してくれ
198 :
194:2010/12/02(木) 00:08:59 ID:+mls58oo0
すまん忘れてた
ベッドの上
唯「・・・//」
梓「・・・//」
唯「・・・ねぇあずにゃん」
梓「・・なんですか?//」
唯「私のこと好き?」
梓「・・・好きですよ///」
唯「それはどういう好き?」
梓「それまで言わせるんですか//」
唯「・・・勘違いだったら嫌だもん・・」
梓「・・・・可愛いなぁもう//」
唯「え?」
梓「わかりましたよ。言えばいいんでしょ。」
梓「私、中野梓は、平沢唯先輩のことがだいしゅきです!!////」
唯「・・・。ぷふっ」
唯「あっははは、だいしゅきって。ぷっはははっ」
梓「うぅ〜、大事なとこで噛んだ///」
唯「ふふっ、あずにゃん可愛い〜」
唯「やっぱりどこかマヌケだよね〜」
梓「うっ、ゆ唯先輩と二人きりだと、その、緊張して・・///」
梓「と、とりあえず私の気持ちは伝えましたからっ////」
唯「うん。伝わったよ、あずにゃんの気持ち///」
梓「それより、唯先輩はどうなんですか?」
唯「え?さっき言ったよ?」
梓「さっきのはなんかその場の空気で言ったみたいな感じでしたし」
唯「本音だったんだけど・・まぁ、うん。伝えるよ私の気持ち」
唯「あずにゃん・・」ギュ
梓「///」
唯「これが私の気持ちだよ///」
チュ
おしまい?
唯のヘタレ攻めが見たい今日この頃
へたくそなSSでスマヌ
>>199GJ!
こういうやりとりニヤニヤしますなあ
>>201 いや良かったよGJだよ
でも今度からは書きためて一気に投下してね
>>203 すまん
ここのルール把握できてなかった
今日はもう寝る
また書くかは知らん
なんか投稿するときに「refer情報が変です」ってでるのがめんどい
直し方わかる人いる?
>>205 ノートン先生やウイルスバスターなどのセキュリティソフトが原因だと思われ
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 00:28:09 ID:Qv2PW621O
澪「唯は小遣いいくら?私は人間国宝だから国から二億もらえるんだけど」
唯「えっと…」
澪「梓は?なぁ、梓は?」
梓「あの…澪先輩…」
澪「んー?どうしたー?答えられないのかー?」
唯「…二億って…そんなにもらえるわけないよ」
澪「はぁー!?唯、お前二度と軽音部に来れないようにしてやろうか!?」
梓「ちょ、ちょっと!澪せんぱ…」
紬「」シュンバキッ
澪「ぶふっ」
ごめん誤爆
ちょっと続きが気になる
・・・なんでID同じなんだ?
>>192 VIPにかずにゃんという半コテが居てだな…
LV0 軽音部?どうせお遊びバンドでしょ?どうでもいいよ…
LV1 ふーん…ライブ演奏は結構いいじゃん…あの人なんで顔に沢庵付けてるんだろう?
LV2 澪先輩とか…ちょっといいかも…
LV3 やっべ澪先輩マジヤッベ
LV4 やべぇムギ先輩もすげぇ可愛い… 律先輩プッ
LV5 マジ唯先輩どうにかならないんですか?抱きついてきてマジウゼェ…
LV6 唯先輩ペロペロしてください!
LV7 やべぇ唯先輩最高!唯先輩とハグさえあれば生きていける!
LV8 唯先輩と結婚した!私は唯先輩と結婚したです!!
LV9 やっぱたい焼きは最高だわ
ぱくりはいくないと思うの
どれのことを言ってんだ?
>>やっぱたい焼きは最高だわ
唯「・・・」ガーン
やっぱ唯先輩と食べるたい焼きは最高だわ
とか言いつつも一番は唯先輩なんでしょ?
あずにゃんはツンデレさんだねぇ
たい焼きが絡んだトライアングルラヴが始まるわけですね
というか何で唯梓は人外が絡む事が多いんだwww
>>220 唯梓ギー太
唯梓あずにゃん2号
唯梓むったん
唯梓たいやき
これくらいか?
トンちゃんを忘れないであげて
そうだったなw
素で忘れてたw
ぶーくろちゃんと平沢チキンは?
唯、梓、ギー太、むったん、トンちゃん、あずにゃん2号、たい焼き、ぶーくろ、平沢チキン、トラック
結論:カオス
梓「私の眼の届く範囲にいてください!」
唯「どうしようかな」
梓「え?」
唯「私知ってるんだよ。あずにゃんがむったんトンちゃんあずにゃん2号たい焼きとも関係を持ってる事を」
梓「!?」
唯「昨日の夜もベッドの上でたい焼きちゃんをめしあがっちゃったらしいね」
梓「そっ…それは」
唯「それに一人の時はよくむったんの敏感な部分を苛めて流れるあえぎ声にうっとりしてたよね」
梓「…それは唯先輩とギー太だって同じでしょう」
唯「!?あずにゃん気付いてたの!?」
梓「唯先輩だってぶーくろの大事な部分に何度も指を出し入れしてるじゃないですか…トラックとだって何度も激しくお互いを求めあって…」
唯「ちっ…違うよ!本当に私が好きなのはあずにゃ(ry
誰か俺を殴れ
>>227 ワロタw
ところで話題に出てた百合姫買ってみたんだけど、けいおんを百合物としてしか認識してなかったから百合
脳になれば百合じゃない→百合に!の例としてけいおんが上げられているのに違和感を感じてしまった……
唯「ああ〜わたしのケロ〜」
梓(ケ…ケロだと…新たなライバル出現です!)
百合物でないにも関わらず百合の花が咲き乱れていると認められた唯梓は、
つまりそれだけラブラブカップルに見えるってわけだな
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 16:28:31 ID:0xVS0fFeO
BL耐性ない自分が登場人物みんな男だったらちょっと引く程度には百合アニメ……と思ってる
メインキャラが複数の女性っていうだけで百合モノに変換する俺の脳は・・・
梓「全く・・・みんなして百合百合って・・・」
唯「ねぇ、あずにゃん」
梓「なんですか?」
唯「百合ってなーに?花の事話してるの?」
梓「えっと、そ、それは・・・」
>>233 梓「ゆ…唯先輩は考えなくていいですっ///」
>>235 1期12話のは絵だけ見ると耳元で愛を囁いているように見えるな
>>235 これ見てるとまた1話から見直したくなるな
>>238 絵だけでなくセリフ付きでもそう見える件……何あの甘い囁き。
篭絡する気満々じゃないですか
>>237 梓「もうあの時はビックリしましたよ、唯先輩ったら廊下なのに凄く勢いでバックから来るんですもん」
紬(なにっ公衆の面前でバックプレイだと!?)
唯「えへへ〜でもあずにゃんもまんざらでもない顔してたよ?」
梓「からかわないで下さいっ///」
紬(先輩色に染まっちゃったってかァァア!)
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 19:54:08 ID:3Ziz6kJQ0
糞
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 19:55:42 ID:3Ziz6kJQ0
ぶりぶりっっ!じゅじゅじゅっっぶびび!!!ぶじゃじゃじゃっっ
きめえええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
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| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
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゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
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::|\ _fY ,i lハイ:: /:::::::::}
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/《/7`ー─ヘ. | ::::::::| うんこ
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, '´ / ,/l l、 ヽ \
/ / / 〃 | | ヽ ヽ
{ /| .′ 人> |∠ィ !l i
. ヽ .イ | | l / _ \ | ヽ | }
| _/ :! | | | ,x=z-ミ `≦z=x | | |
. l | |_| VY'辷う 辷う^ヘ/ |_ !
. | { | ::} ::::: , ::::: { | } |
. , い| ::{ } |ノ!
, l! ::::、 H /: l:.. ヽ
ヽ ,′:l: r>、 .ィ::; ! ̄ヽ
丶 | :l:| { >、 ..__.. ィ::八l/ l ヽ
人 l :::l |、 ゝ:::::_x――- ′_ }/ ヽ
//ハ '. ::゙.|  ̄`./{  ̄ ¬ ―- 、
// : : :〉 ゙、 :::l___! ゙. ヽ
i { : : : l∧ 八 :l l '. ヽ
l∧ : : /. :∨ ' ゙. | ,ハ.__.:::へ
{ \/ . : :| __ハ } | |l J { {_ 二r- _ ノ
>>235 右上から2番目って何話のシーンだっけ?
誰か梓の尻が120cmになるSS書いて
>>249 あずにゃんが悩んだ末帰って来た所じゃないかな?
,.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::,、::::::::::ヽ
,::::/:::::::::i::::/:::::从 l:::::::::::::::,
i:::/;l:::::::::l::,l::::::::/i| l::::::l::::::ヽ
,:::|;;l::|::::::l/i:::::::/ i! |::::::i:::::::::, , :::::::´:::::::`:::::、
i::;;;;i:::::::::| ´⌒、 , ̄`ヘl::l:| ,-っ`::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
j;;;;;;;;i::::::::l ,ィ=ミ ィ=、/_::从 / r´´::::::::,:::::::::ヽ::,::::::::::::::,ゝ、
i:i;;;;;;.`ー ,,, , ,,∧:i` , ´:::::::::::::::::: 〉::::::、:l::::::::::::::l:::::::ヽ
//;;ヽ;;;;;;;:i、 、 _, 人:::i ,::::::::::::l:::::i 、:::l::::::::::レ:::::::::::::::ヽ:::::l
/ i;;;;ヽ::::::::|` ィ:::::::|:::| i:::l:::::::::i`:トヽ:::::::::::::l::、::::/:;;;;;i:::::::l
, ゝ∧::::::i丶、 ≧´ i::::::::i:::::i i:ハ:,、::::j レ ヽ:::::i:::´^ヽ:;;;;;;ィl:l::::::l
ヽ`ヽ ,:::::::| /,ヘ | |::::::::i::' / ヽi ` ´r=、l::::::i:::ト_/;;;;;,;イl;;;l:::::i
ヽ ` l::::ヽ〈/,^、ヽ i::::::::|`ヽ_ / .i l::´ , ゛゛i::::::i::j Y´ l;;;l:::::l
ヘ ヽl::::ハ〈,´ll.ト' |:::::::i `、/ ハ i:::::〉、っ l:::::イ/,ィ´`j i;;;l:::::l
〉 〉::::ハ ‖lj i::::::| / ノ / .i::::::i_ `, l:::/,´ ⌒`ヽ i;;;l:::::i
// l:::::::ハ i::::::i l / `ヘ:i ト i/,/ ヽヽl;;;l::::l
|// i:::l::::ハ |:::::l、 ト 、 ./ l ,r `,n 〉|;;;l::::|
|, l::::i:::/ l:::::i ヽ/ ` / ,l ,´ 丿 |;;;l:::::|
ー l::::i/ i::::ノ く / Y / / |;;;l::::::|
....---....
このバカ!! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/ \ ′
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
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r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l| /: :/{::{:::: ::ヽ :: :', あう〜!!
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::| │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l |: :ハ -- -- ヽト: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |::j Y (O O) {:/:|ノ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| {八:ゝ_ q {: ::.:|:;}____
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::|ぐ / {>ァr‐‐七 {::リ:/ `ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_>‐ ´ / {メ^く_/∨` /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 \ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V うんこ .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { r‐y‐、 { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { ヽ. ノ { 廴. ノ
/\/__, _j / '.
何話か書くの忘れた
1期9話
>>235 あ〜キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
男があずにゃんとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
,.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::,、::::::::::ヽ
,::::/:::::::::i::::/:::::从 l:::::::::::::::,
i:::/;l:::::::::l::,l::::::::/i| l::::::l::::::ヽ
,:::|;;l::|::::::l/i:::::::/ i! |::::::i:::::::::, , :::::::´:::::::`:::::、
i::;;;;i:::::::::| ´⌒、 , ̄`ヘl::l:| ,-っ`::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
j;;;;;;;;i::::::::l ,ィ=ミ ィ=、/_::从 / r´´::::::::,:::::::::ヽ::,::::::::::::::,ゝ、
i:i;;;;;;.`ー ,,, , ,,∧:i` , ´:::::::::::::::::: 〉::::::、:l::::::::::::::l:::::::ヽ
//;;ヽ;;;;;;;:i、 、 _, 人:::i ,::::::::::::l:::::i 、:::l::::::::::レ:::::::::::::::ヽ:::::l
/ i;;;;ヽ::::::::|` ィ:::::::|:::| i:::l:::::::::i`:トヽ:::::::::::::l::、::::/:;;;;;i:::::::l
, ゝ∧::::::i丶、 ≧´ i::::::::i:::::i i:ハ:,、::::j レ ヽ:::::i:::´^ヽ:;;;;;;ィl:l::::::l
ヽ`ヽ ,:::::::| /,ヘ | |::::::::i::' / ヽi ` ´r=、l::::::i:::ト_/;;;;;,;イl;;;l:::::i
ヽ ` l::::ヽ〈/,^、ヽ i::::::::|`ヽ_ / .i l::´ , ゛゛i::::::i::j Y´ l;;;l:::::l
ヘ ヽl::::ハ〈,´ll.ト' |:::::::i `、/ ハ i:::::〉、っ l:::::イ/,ィ´`j i;;;l:::::l
〉 〉::::ハ ‖lj i::::::| / ノ / .i::::::i_ `, l:::/,´ ⌒`ヽ i;;;l:::::i
// l:::::::ハ i::::::i l / `ヘ:i ト i/,/ ヽヽl;;;l::::l
|// i:::l::::ハ |:::::l、 ト 、 ./ l ,r `,n 〉|;;;l::::|
|, l::::i:::/ l:::::i ヽ/ ` / ,l ,´ 丿 |;;;l:::::|
ー l::::i/ i::::ノ く / Y / / |;;;l::::::|
....---....
このバカ!! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/ \ ′
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
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r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l| /: :/{::{:::: ::ヽ :: :', あべし!!
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::| │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l |: :ハ -- -- ヽト: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |::j Y (O O) {:/:|ノ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| {八:ゝ_ q {: ::.:|:;}____
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::|ぐ / {>ァr‐‐七 {::リ:/ `ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_>‐ ´ / {メ^く_/∨` /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 \ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V うんこ .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { r‐y‐、 { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { ヽ. ノ { 廴. ノ
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>>214 俺のことだったら謝るわ
最近SS見すぎて似通った文になってしまう・・・
文才が欲しい・・・
すみませんでした・・・・
もう書きませんので・・・
>>262 気にしなくていいと思うよ
自分が好きなものを書けばいいんじゃないかな?
似たような発想って誰でも持ってるから先に書いたもの勝ちになっちゃうだけだからさ
>>263 ありがとう
じゃあ昨日の続き書いてもいいのかな?
>>262 まてまて、ぜんぜんOKだからこれからも続き書いて下さいm(__)m
はやく・・・はやく甘いお話を書いてくれ・・・飢えてるんだ・・・
>>267 アズニウムを摂取した唯がユイニウムを発生させてそれを梓が吸収しちゃったんだよw
昨日の続き
翌朝
梓「唯先輩!起きてください!」
唯「う〜ん・・うい〜今日はガッコお休みだよ〜・・」
梓「憂じゃないです梓です!休日だからって寝すぎです!もう九時ですよ」
唯「くじ・・・っは!今日何曜日?!」
梓「え?土曜ですけど」
唯「なんだ〜土曜か。ドラゴンボール改見逃すかと思ったよ〜」
梓「・・・ドラゴンボール見てたんですね」
唯「あ!あずにゃんおはよ〜」ニヘラ
梓「(っ!朝からその笑顔は反則だよ//)」
梓「と、とりあえず早く起きてください!朝ごはんが冷めちゃいます」
唯「え?あずにゃん朝ごはんつくってくれたの?」
梓「はい。どうせ先輩じゃつくれないと思って」
唯「う・・事実だから言い返せない・・」
唯「ていうか、昨日からあずにゃん私の家事できないのを馬鹿にしすぎだよ!」
梓「唯先輩の拗ねた顔が可愛いのでつい//」
唯「うぅ///あずにゃんから可愛いとか言われると怯むね//」
梓「だって、もう恋人同士なんだからいいじゃないですか//」
唯「そっか。私たちもう付き合ってるんだよね///」
梓「そうですよ。寝ぼけて忘れてたんですか?さっきも憂っていってたし・・」
唯「あずにゃん、嫉妬?」ニヤニヤ
梓「・・そう、かもしれません、ね///」
唯「あずにゃん、かわいい〜//」ギュ
唯「うわっ」グラ
梓「おっと」ガシッ
梓「もう〜、ほんとに寝ぼけてるんですか」
唯「・・・そうかも//」
唯「だから・・おはようのチュー、してほしいな///」
梓「!!!(上目使いで微笑みながらのおねだり!唯先輩は私のツボを心得ているのか!)」
梓「わ、わかりました///じゃあ、目、閉じてください///」
唯「うん・・///」
梓「じゃあ、失礼します////」
チュ
おわり?
>>269 唯梓分補給できたよ〜
唯ちゃんも料理やれば出来る子なんだけどな〜
あずにゃんに頼りっきりも悪くないw
なんか昼の部とか夜の部書きたくなってきたけど、どうしよう
ジェットコースターな恋良かったよ
R-18だけど
唯梓分がメーター振り切った
ググって見て来た素晴らしい
でもエロパロの所って唯梓あんまないのな
もっと***してるの見たいのに
唯は俺の実の妹
あずにゃんは俺の義理の妹
これは決して入れ替わらない、理由はお察し下さい
粋じゃないね
>>274 お前のリアル妹の名前がたまたま唯で、
お前の弟の嫁がたまたまあずにゃんってあだ名なだけか
梓「くっつかないでください!うっとおしいです!」
唯「・・・え?どうしたの、あずにゃん」オロオロ
梓「いっつも抱きついてきて邪魔なんです。人の迷惑も考えてください」
唯「うぅ、ご、ごめんねあずにゃん」シュン
梓「わかったならどっかいってください!行かないなら私がこの部をやめます!」
唯「ま、待ってよあずにゃーん」ポロポロ
唯「っっは!」
唯「ハァハァ、ゆ、夢か・・」
唯「・・・実際あずにゃん嫌がってるのかな・・・」
梓「唯先輩!」
唯「あ、あずにゃん」
梓「よく寝てましたね」
唯「・・・あずにゃん、私に抱きつかれるのって嫌?」
梓「え?嫌ってほどじゃないですけど・・人前ではやめて欲しいですかね」
唯「・・・やっぱ迷惑だよね・・・ごめんね、もうしないから」
梓「え!?いや、あの、・・ふたりきりのときはしてほしいな〜、なんて」
唯「え?抱きついてもいいの?」
梓「寧ろふたりきりのときはずっと抱きしめて欲しいです!」
唯「あずにゃーん!」
みたいなSSない?
>>235 暑い!の回の唯と一緒にあついーっとか言ってるわりに
離れようとしない梓が最高だと思うんだ
妄想があふれそうなので小ネタ投下
@中野家
あ・・・これって唯先輩の・・・困ってるかな?持っていってあげないと・・・
@平沢家
あ・・・これってあずにゃんの・・・困ってるかな?持っていってあげないと・・・
@河川敷
梓「あ、唯先輩」
唯「あ、あずにゃ〜ん」
梓「どうしたんですか?」
唯「あずにゃんこそどうしたの?」
梓「えっと・・・その・・・」
唯「ん?言いにくい事?」
梓「いえ・・・言いにくい訳ではないんですけど・・・」
唯「あ、じゃぁ私の用事から済ませちゃって良い?」
梓「・・・構いませんけど・・・」
唯「えっとね〜。・・・はいこれ、あずにゃん忘れ物だよ」
梓「・・・あ!このハンカチ!どこにあったんですか?」
唯「えっとね〜、私のベッドの脇に落ちてたよ〜。この間来た時に落としたんじゃないかなぁ」
梓「ありがとうございます!無くしたのかと思ってちょっとへこんでたんですよ・・・本当にありがとうございました!!」
唯「どういたしまして〜。・・・で?あずにゃんはどうしてここに来たの?」
梓「・・・唯先輩の・・・忘れ物を・・・届けに・・・です・・・」
唯「なんだ・・・別に言いにくくなんかないじゃん」
梓「いえ・・・忘れ物の・・・内容が・・・」
唯「ん?私何か変なもの忘れたっけ?」
梓「はい・・・。唯先輩、この前の日曜日・・・私の家に遊びに来た時・・・何かを持って来ていませんでしたか?」
唯「遊びに行った時・・・忘れ物・・・?何かを持っていって・・・」
梓「はい・・・そうです・・・」
唯「ん〜?あの日持っていった物・・・持っていった物・・・持って・・・あ!!!」
梓「思い出しましたか?」
唯「思い出した!!てゆーか・・・確かに・・・アレは・・・言いにくいというか・・・恥ずかしいね・・・ごめんね・・・」
梓「あ、いえ、唯先輩が謝る必要なんて無いですよ。それに私が忘れ物をしなければ唯先輩の家で渡せたはずですし」
唯「・・・ありがと。でも・・・どうしようか」
梓「・・・流石にここで渡すのはちょっと恥ずかしいですね・・・」
唯「じゃぁさ・・・今丁度家に誰も居ないから・・・ウチに来る?」
梓「・・・どう・・・ですね」
唯「じゃぁ自宅に向かってしゅっぱーつ!」
@平沢家唯の部屋
梓「えと・・・じゃぁ、これを・・・」
唯「あ、ありがと・・・」
梓「どういたしまして・・・。でもまさかこんな物を忘れる人が居るとは全く思いませんでした」
唯「・・・私も。家に帰って寝る頃、忘れた事に気づいたよ・・・」
梓「・・・憂に変な顔されませんでしたか?」
唯「あ、一応ダミーを洗濯かごに入れておいたから多分大丈夫」
梓「そうですか・・・それなら良かったです」
唯「あ、ところでさ、これってどこに落ちてたの?」
梓「・・・ベッドの下に・・・掃除をしようと思って覗いたらありました」
唯「そっか〜。・・・これね、私のお気に入りなんだ〜」
梓「そうなんですか、だから毎回同じような下着なんですね」
唯「・・・あずにゃんは・・・嫌?」
梓「・・・嫌じゃないですけど・・・もっと、他のも、見てみたいなぁ・・・って」
唯「そっか〜。それじゃぁ次はもうちょっと別のモノ・・・少しだけ刺激的なモノにしてあ・げ・る♪」
梓「そんな・・・刺激的だなんて・・・」
唯、梓の耳に口を近づける
唯「・・・たまには良いでしょ?ね、あ・ず・さ」
梓「・・・はい///」
おわれ
>>280 そのカレンダーって京アニショップのやつ?
お誕生日デートしちゃいなYO!
>>283 ちょっとじゃねぇw
・・・頂きました。本当にありがとうございます。
ところでBD再生機より先にBDが届いてしまった
何この拷問。しばらくパッケ絵を眺めて我慢しろと。
早く見てぇー
>>283 3段目の右から2番目そんなのあったっけ?
寝袋アタックがないじゃないか
つかやっぱりこの二人は触れ合いすぎだろw
いかにプッシュされたか良くわかるな
>>283 唯はあずにゃんにあーんするのが好きだな
>>290 GJ!面白かった!
元ネタはあの有名漫画かな?w
養分補充元は公式絵になってるけど
今月発売のアニメ雑誌はいいピンナップあるんだろうか
朝から雷と雨がすげー。
あずにゃんと唯って雷とか平気なのかな?
雷で停電した中、怖がって唯に抱きつくあずにゃんとかアリだと思う。
梓「きゃっ!カミナリぃぃぃ…」
唯「怖くないよあずにゃん、お家の中だから大丈夫だよ」
逆に唯が雷に怯えたふりをしてあずにゃんに抱きついてセクハラ三昧の展開とかも考えられるぞ
>>293 11/30発売のメガミマガジンのピンナップは二年生トリオだった 娘TYPEには何もなかった
メガミマガジンの表紙絵のテレカが届いた! 改めて見ると二人が妖精みたいだ
ちょくちょくWikiのSS更新されてるな
編集者乙です
唯梓はSSが多分一番盛んだからまとめるの大変そうだよな
本当に乙
唯「ここってかなり盛ってるみたいだよ、やったねあずにゃん」
梓「誰が万年発情期ですか!私は別に盛ってなんかいません、いやらしい事言わないで下さい///」
唯「えっなに?やらしー?」
梓「あっ・・・スレの話ならそうと早く言って下さいよっもう唯先輩のテクニシャン!///」
唯「えっえ??」
あずにゃんは思春期
あずにゃんは発情期
梓「全く・・・なんで私が発情期なんですか?
唯「ん・・・」
梓「唯先輩もそう思いませんか?」
唯「んぁっ!!・・・あ、あずにゃん・・・」
梓「ねぇ・・・唯先輩は・・・どう思いますか?」
唯「あ!あ!あぁぁぁぁ!!!」
梓「・・・唯先輩?」
唯「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
梓「フフッ・・・唯先輩・・・今度は私も・・・」
唯「ハァ・・・あずにゃん・・・ハァ・・・ハァ・・・いいよ・・・」
梓「唯先輩・・・」
唯「あずにゃん・・・」
梓「ん・・・んちゅっ・・・ちゅぱ・・・」
唯「・・・ぷはぁ・・・」
梓「ハァ・・・ハァ・・・」
唯「あずにゃん・・・さっきのお・か・え・し♪してあげるからね・・・」
仕事中にこんな妄想している俺を誰か病院に運んでくれまいか
唯ちゃんは医療ミスしそうで怖いですw
あーさーくーらー
ゆいあずで"痛いの痛いの飛んでけ〜"プレイってのもいいな。
幼児化した唯にあずにゃんがやってあげるみたいな。
>>308 なんちゅーネタ振りしてくれるんだw
唯「あずさおねーたん」
梓「い、いきなりなんですか!?」
唯「えっとね、なんか最近私達の関係がマンネリ化している気がしてさぁ・・・」
梓「だからっていきなり幼児言葉で話し掛けられても・・・」
唯「いいじゃんたまには。では改めて・・・あずさおねーたん、あそぼー」
梓「全く・・・仕方ないですね。ゆいちゃん、なにしてあそぶの?」
唯「なんだ、あずにゃんもノリノリじゃない。あのね、ゆい・・・おえかきしたい!」
梓「唯先輩がそんなこと始めるからですよ。じゃあ、テーブルでおえかきしようか」
唯「わーい!おえかきおえかきー」
梓「あ、ゆいちゃん!あぶな・・・」
ツルッ!
ドーンッ!!
唯「ったー!!!・・・なんでこんな所に紙が置いてあるのぉ〜!?」
梓「・・・唯先輩が絵を書くために持ってきたんじゃないですか・・・てか、大丈夫ですか?」
唯「あんま大丈夫じゃないおでこと胸ぶつけた・・・あずさおねーたん、おでことおっぱいがいたいのー」
梓「こんな時でも続けますか・・・」
唯「おでことおっぱいいたいのー、いたいのいたいのとんでけしてー」
梓「はぁ・・・。はいはい、おでことむねをぶつけたのね・・・いたいのいたいのとんでけー!!」
唯「あずにゃん、それじゃ駄目だよ〜。ちゃんとなでなでしてー」
梓「なっ!・・・いいでしょう、やってやるです!!・・・いたいのいたいのとんでけー」ナデナデ
唯「あずさおねーたん・・・おっぱいまだいたいの・・・」
梓「・・・いたいのいたいのとんでけー」ナデナデサスサス
唯「あずさおねーたん・・・もっと・・・なでなでして・・・」
梓「・・・でも、これじゃぁもっとなでなでできないわね。ゆいちゃん、おねーちゃんにおっぱいみせてくれる?」
唯「う・・・うん・・・」ヌギヌギ
梓「これできちんとなでなでできるね・・・いたいのいたいのとんでけー」ナデナデサスサスモミモミ
唯「おねーたん・・・ゆい・・・なんだかへんなきもちだよぉ・・・」
梓「ふふっ・・・じゃぁ、そのへんなきもちもとってあげるね・・・」
律「みおおねーたん、わたしもおしりいたいのー」
澪「それじゃ、なでなでしてあげようか・・・」
紬「斉藤、聞こえるかしら。・・・ちゃんと全部撮れているのね、でかしたわ」
俺も自分でナデナデせざるを得ないな
BD7巻の唯梓かわええのう
>>309 ムギ、下手をすると天空よりの使者が来るぞw
あずにゃんの口調がかわいい
唯梓ってマジで最高だよな
二年生にするか三年生にするかで色んな話が作れるのが魅力的だわ
大学生唯と高校生梓もありだよな
最近のマイブームは、部長として後輩の前では気丈に振る舞うけど
唯と二人きりになると弱みを曝け出して甘えてしまうあずにゃん
>>314 唯2年生だと二人が惹かれあっていく話が書けるし
唯3年生だとラブラブになった二人の話しが書けるもんな
大学生だとちょっと深い話が書けそうだ
VIPに女体の人来てたね
女体の続きじゃないけど
唯梓は創作意欲を掻き立てられるが如何せん良作SSが多過ぎて読むほうに集中してしまう
つまりおまいらのせいでSSがちっとも書き進まないんダヨ!
嬉しいけど悲しい!!
>>317 がんばって書けよ。
いや、書いてください!
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 23:41:20 ID:f+2MbZoG0
>>315 唯「あーずにゃん♪」
梓「あんましくっつかないでください」
唯「いーじゃんいーじゃん、せっかくのふたりきりなんだしー」
梓「ん……でも、」
唯「今だけは、私だけの“あずにゃん”でいてほしいなぁ」
梓「“あずにゃん”…ですか」
唯「うん。もしかしてしばらく聞かないうちに忘れちゃってた?」
梓「そんなわけじゃ」
唯「だったらどうして素直に甘えてこれないの?」
梓「……それは、あっ」
唯「ほら、こうやってぎゅってしてたら、思い出すでしょ?」
梓「……うん。でも」
唯「でも?」
梓「成長した“中野梓”の部分も、唯先輩には見てほしい、かな」
唯「大丈夫。今のあずにゃんは部長オーラでみなぎっているよ」
梓「あはは、なんですかそれ」
唯「素直に甘えてこれないところとかね。プライドが邪魔してるんだね」
梓「………」
唯「だから、ね?」
梓「はぁ…まったく、唯先輩には敵わないですよ。今も、昔も」ニコ
唯「私はいつまでも変わらないよ♪」ニコ
梓「いや、いつまでも憂に朝起こされてるのはどうかと思いますよ流石に」
唯「えー」
こうですかなんか違いますね
sage忘れスマソ
>>319 おお、俺の妄言を形にしてくれるとは!
これだから唯梓スレは最高だぜ
─部室─
「ここはこうして……そう、そんな感じ」
「わあ……ありがとうございます!中野先輩ってやっぱ頼りがいがありますよね」
「あはは、そんなことないよ」
「先輩!今度のライブ、楽しみにしていますね!」
「う、うん。ありがとね」
(あんまりハードル上げられてもなあ……)
(でも、頼りない姿を見せるわけにもいかないし)
(部長としての務めを果たすって、結構疲れるんだな……)
─平沢家─
「いらっしゃい、あずにゃーん!」
「にゃあ!ゆ、唯先輩……」
(ああ、この感触久しぶりだな……あったかい……)
「軽音部はどう?楽しくやってる?」
「それが、ですね……」
かくかくしかじか……
「そっかあ……あずにゃん今は部長だもんね」
「呑気な言い方しないで下さいよ……こんなに部長が大変だとは思いませんでした」
「うーん……もうちょっと、気を抜いてもいいんじゃないかな?」
「え?」
「確かに気配りも大事だけど、あんまりお堅いと後輩が気を遣っちゃうでしょ」
「それでも、やっぱり部長としての威厳というか何というか……」
「ふう……あずにゃんや」
「何でしょう?」
「私たちと部活をしていた頃のことを思い出してみなされ」
「唯先輩たちとの部活……」
「たまには息抜きも必要だって、いつも言ってたでしょ?」
「あ……ティータイム」
「そうそう!後輩たちとお茶してお話すれば、徐々に打ち解けていくんじゃないかな?」
「でも、あの頃はムギ先輩がいたから……」
「もちろん、ティータイムじゃ無くてもいいんだよ。大事なのは、練習ばかりを後輩に強要しないこと」
「そうでしたね……私、ちょっと気張りすぎていたみたいです」
「新学期はまだ始まったばっかりなんだし、これからだよあずにゃん!」
「はい!ありがとうございます、唯先輩」
「やっぱり……唯先輩のところに来て良かったです」
「ふふ、寂しくなったらいつでも甘えに来ていいんだよ、あずにゃん」
「あ、甘えるってわけじゃ……」
「ほらほら、私の前では遠慮しないの」パフッ
「あう……」
「よしよし、いい子いい子」
「ゆいせんぱあい……」
「何か辛いことがあったら、いつでも来るんだよ」
「はい……」
「今日は久しぶりに会ったことだし、いっぱい可愛がってあげるね」
「にゃあん……」
以下、あずにゃんデレデレタイム
デレデレタイムkwsk
kwsk
あずにゃんが甘えるのもいいけど唯が甘えるところもみたい
─1週間後─
ピンポーン
「はーい……あ、あずにゃん!」
「ゆいせんぱい!」ガバッ
「わあっ!……ふふ、今日はどうしたの?」
「今日は特に用事はないんですけど……」
「うーん、甘えたくなっちゃった?」
「……」コクリ
「部屋……おいで?」
「にゃあん、ゆいせんぱい……」
「よしよし……後輩たちとは仲良くやってる?」
「はい、結構コミュニケーション取れるようになった気がします……」
「そっかあ……良かった良かった」
「でも、唯先輩に1週間会えなかっただけで……寂しくて……」
「えへへ、私にはいくらでも甘えていいんだよ、あずにゃん」ナデナデ
「にゃあん……唯先輩、あったかい……」
「ふふ……あ、そうだ。今度のお休みは、スタジオ借りてHTTで合わせよっか」
「え、本当ですか!?」
「うん。卒業式以来だもんね」
「先輩たちに会うの、なんか緊張しちゃいますね」
「1ヵ月ぶりだし、みんなそんなに変わってないよ」
「ふふっ……それもそうですよね」
「あずにゃんは少し変わったみたいだけどね」ニヤリ
「こ、これは……唯先輩しかいないから……」
「分かってるよ、あずにゃん」ホッペチュー
「にゃあっ……もう、お返しです……」ペロペロ
「わあっ……えへへ、あずにゃん大胆だね」
「こんなことするの、唯先輩だけなんですから……」
「……やっぱ、あずにゃん大好き」ギュウ
「にゃう……唯先輩のおっぱい、やわらかいですね……」
「んもぉ、あずにゃんったらエッチ♪」
以下、にゃんにゃんタイム
にゃんにゃんタイムかもぉぉーーん!!!
もぅぉおひとこえぇええええい!!!!
今、私は唯先輩の胸に顔を埋めながら抱きついている。
唯先輩はベッドに背中を預け、左手を肩の上に添えながら、右手で頭を優しく撫でてくれる。
その慈愛に満ちた手つきからは、私のことを大切に思う気持ちが伝わってくるかのようだった。
「……」
「……」
無言の時間が過ぎていく。
この居心地の良さを感じていたい。
共鳴する二人の想いが、この空間に愛しい静寂をもたらしていた。
唯一聞こえてくるのは、豊潤な膨らみの間から発せられた心音だけ。
「……唯先輩、心臓ドキドキしてますね」
「……そんなこと言われたら……もっとドキドキしちゃうよ」
その言葉通り、唯先輩の鼓動は早さと大きさを同時に増した。
比例するようにして、私の心拍数も急激に上昇していく。
「唯先輩……」
「ん……」
「背中、痛くないですか……」
「大丈夫、だけど……」
「……その……上に……移動しませんか」
「……うん」
感じたことのない緊張と期待が高まる中、唯先輩の上から一旦退く。
視界に入った唯先輩の顔は、今までに見たことがないくらい真っ赤だった。
きっと、私の顔も同じくらい紅潮していたに違いない。
私たちがこれから及ぼうとしている行為。その答えは一致していたのだから。
這いずるようにしてベッドに上る唯先輩。
それを追うようにして、私も純白のシーツへと体を滑らす。
離れていた体温は、冷めるよりも早くベッドの上で再会を果たした。
半ば雪崩込むようにして、正面から唯先輩に抱きつく。
すかさず唯先輩も、両腕をきつく私の背中に回してきた。
「あずにゃん……」
「はい……」
「……好きだよ……」
「……私も、です……」
「……私、あずにゃんのこと……愛してもいいかな」
「……愛して下さい、唯先輩」
この瞬間、私たちの気持ちは完全に繋がった。
最後の意志を確認した唯先輩は、婀娜っぽい眼差しを私に向ける。
その視線に吸い込まれるかのように、私の火照った顔は唯先輩へと近づいていく。
もはや邪魔をする者はいない。長くもどかしかった障害は取り除かれたのだ。
唇が触れる瞬間、私はそっと目を閉じた。
「ふむっ……んん……」
「んっ……んむっ……」
初めての感触が伝わった。
それは今までに経験したどんな唯先輩よりも……柔らかく、温かく、優しかった。
「ちゅっ……んん……」
「ん……ちゅう……ちゅっ……」
唇をリセットする瞬間、興奮を高め合うかのようにわざと厭らしい音を立てる。
啄ばむようなキスを何度か繰り返した後、私はさらに強く唇を押しつけた。
「はむっ……んっ、んんっ」
「ちゅぷっ……んあ……れろっ……」
突然、唯先輩の舌が唇を割って強引に侵入してきた。
どのタイミングで舌を入れようか迷っていた私は、その欲望に答えるかのように積極的に舌を絡める。
「れろっ……ちゅる、んん……くちゅ」
「んちゅ、ちゅぱっ…………はあっ、はあっ」
息が少し苦しくなって、一時的にお互い口を離す。
絡み合った大量の唾液が糸を引く光景は、あたかも繋がれた私たちを象徴するかのようだった。
呼吸を整えた私たちは、再び舌を深く絡ませる。
「んんっ……ちゅる、ちゅるるっ」
「ちゅぷ、ぬぷっ……んんっ、んあっ!」
唯先輩が私の胸を揉みしだき始めた。
その感触は、自分でするときよりも遥かに快楽的で、思わず甘い声を漏らしてしまう。
「はあっ……あずにゃん、おっぱい気持ち良い?」
「ダメッ、唯先輩……気持ち良すぎて変になっちゃ……ひゃんっ!」
「こんなに感じやすいなんて……あずにゃんったらエッチな子だね」
「ひゃあっ!そんなにいじっちゃらめぇ……」
─────
───
─
……以下、自主規制タイム
うわなにこの流れキモすぎ
すまん、調子乗った……自重します
おいおいむしろGJなんだが!
>>333 こ、これからが・・・本当の天国だ・・・
なんとも素晴らしい世界をありがとうございましたw
>>333 大丈夫、スルー推奨な書き込みだからw
GJ!!!
紬「そろそろHDDを増設しなくちゃ・・・斉藤、早急に手配をして」
桜高が共学で澪律紬が男だけど唯梓で百合っていう謎の電波を受信した
>>338 そうだとしても
唯「あずにゃーん、むちゅちゅ〜」
梓「もぉ・・・特別、ですよ・・・」チュッ
男澪「俺達も居るのに・・・」
男律「諦めろ・・・」
男紬(今日も良い映像が撮れたぞ)
の流れはかわらんなw
> 男紬(今日も良い映像が撮れたぞ)
ムギには悪いが違和感が無さ過ぎる
そういやこのスレのSS職人って何人位居るんだろうな
祭りの総作品数が18だから12〜3人位か?
内1人は中野梓さんです
>>341 たぶんそれくらいだろうな。
けど、ここはネタの提供からそれを書くという連携プレイが多いからみんながSS職人みたいなもんじゃない?
今月はピンナップとかないの?
まぁさすがにそう毎月毎月はないか…
なんか人少ないな
また規制でもあったのか?
そんな事あるごとに速度を気にしても仕方ないだろう。ゆっくりまったり愛でれば良いし
誕生日やら何やらの各種行事も一段落したしね
今頃唯と梓もコタツでまったりしてるところだろう
唯にみかんを催促されて、「自分でやってください」とか言いながら結局あげてしまう梓が浮かぶ
唯は絶対コタツに潜ってイタズラするな
風邪を引いて、学校を休み、ひとり家でベッドに横たわる梓。
病気の所為か、なんとなく不安になって、寂しい気持ちに襲われる。
そして、唯に会いたいという気持ちがどんどん強くなっていって・・・。
そんな時、学校をサボってお見舞いに訪れる唯。
「ど、どうして来たんですか…」
「あずにゃんが心配だったから、来ちゃったんだ。」
「だからって、学校サボってまで…」
「あずにゃん、前に言ったよね? "私の目の届く範囲にいて下さい"って・・・
あずにゃんが傍に居てくれないと、私、凄く不安だし、寂しいよ・・・」
「唯先輩…ひっ、く・・・」
胸がいっぱいになって、泣き出す梓。
そんな梓にそっとキスをする唯。
「か、風邪が移っちゃいますよ・・・」
「あずにゃんが良くなるなら移されてもいいよ?」
心配そうな梓に微笑みかけて、唯はもう一度、キスをした…。
OVAの某百合アニメを見てたら、ゆいあずに変換されてしまった。
>>347 コタツで手繋いで寝る二人とか幸せそうで凄くイイネ!
早くらぐほさんの新刊が欲しい…
唯と梓がこたつでまったりしてるのを想像しただけで心があったかくなるな
確かに唯梓だw
あの時唯は本当にキスする気満々だったんだよなあ
あのシーン見るたび悔しい気持ちでいっぱいになる
SS投下します。
いつもの部活。
「ねぇ、ここの意味がわからないんだけど……」
「唯先輩、それは前教えたじゃないですか」
「えへへ……、ごめんね?」
「もう、真面目にしてくださいよ」
……ごめんね、あずにゃん。
「これは強くって意味です。で、これがここまで戻るっていう意味で……」
「ほうほう……」
私、ずっと嘘をついているんだ……。
「まったく、唯先輩はダメ過ぎですよ」
「面目ないです……」
始めは初心者だったけど、さすがにギターをやっていると音楽について少しはわかるようになった。
でもね、あずにゃんと一緒にいたいから、こうやってわからないと嘘をつく。
こんな私のことを呆れちゃうかもしれないけど、それでもいいんだ。
ずっと、私のことを考えてくれていれば。
ずっと、私と一緒にいてくれれば。
私が頼りなくて、いつまで経っても音楽用語を覚えていなければ、ずっと見ていてくれるでしょ?
ギターのメンテナンスだって何だってあずにゃんと一緒にいられる材料になる。
それで、私が情けない先輩に見られているのもわかる。
でも、私が真面目に音楽をしたら、君は今と同じようにそばにいてくれるのかな。
ただの先輩と後輩っていう関係になっちゃうのかな。
そんな堅苦しい関係なんて、私は嫌だ。
例え頼りないって思われても、あずにゃんとはそういう壁は作りたくない。
あずにゃんは馴れ合った関係のほうが好きじゃないみたいだけどね……。
「唯先輩、どうしたんですか?」
「ううん、何でもないよ」
本当は君を独り占めしたい。私のものだって叫びたい。
でも、私は臆病だからみんなの前で抱きついて見せたり、嘘までついて2人だけの時間をつくることしかできない。
お互いの関係を壊さないように、そっと近寄る程度しかできない。
もっと親密な関係に踏み込めない。
いつものじゃれあいとしてじゃないと、君のことを好きだって言えない。
本当に打ち明けたら君はどんな顔をするのかな。
君は受け入れてくれるのかな……。
そんなこともできないから、こうやって嘘をつく。
こんなずるい方法でしか、あずにゃんを引き止めておけない。
私の物だって言えない。
……私って、我儘でずるいね。
END
>>356 乙。
こういう展開だと、梓がビシッと決めて、唯を更にメロメロにする展開が期待できるからいいね。
>>356 GJ
個人的には唯のダメダメっぷりにいい加減梓が切れて
喧嘩しちゃって雨降って地固まる的な展開に持っていくのも悪くないと思う
唯梓の喧嘩って中々みないよね(鬱系除く)
制作にいい唯梓SS来てたぞ。自然に仲良しな二人と言う感じでとても良かった。
ちなみにスレタイは、梓「しょうがないです」ってやつね。
VIP系のまとめサイトにも唯梓SSがいくつか入荷されてるな
エロ系だけど
>>363 GJ! おもしろかった!
模試でこのご褒美なら合格なんてしたら……
妄想が止まりまs(ry
>>363 寝たふり唯ちゃん笑ったwww
続きも激しく気になりますね、お疲れ様でした!
強引な唯先輩も悪くないかも…///
「ごく・・・うはぁ〜、やっぱり寒い日はホットのミルクティーに限るねぇ〜」
「唯先輩、親父くさいですよ…」
「だって、おいしいんだもん。あずにゃんも飲んでみる?」
「別にいらないですよ」
「遠慮しなくていいよ、はい」
「いいですって」
「甘くて温かくて幸せだよ?」
「…じゃあ、一口だけ…んっ、あまい・・・」
「でしょでしょ♪」
「確かに温まりますね」
「…あっ、あっ、あぁ〜!!」
「な、なんですか?!」
「間接キス!!」
「へっ?」
「今のって、私とあずにゃんの間接キスになるよね!」
「なっ?! 何言って・・・」
「えへへ、これなら、甘さも温かさも倍増だね♪」
「へ、変な事言わないで下さい!」
「あっ、あずにゃん、顔真っ赤になってる♪ 照れちゃって可愛い♪」
「照れてません!! 」
「そんなに照れなくても、いつもは直接してるのにぃ♪」
「わー!わー!ストップ、ストップ!!」
冬の下校中の唯梓はこんな感じでいつもよりもラブラブだと思うんだ。
ちなみに午後ティーより紅茶花伝の方が好き。
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 13:29:43 ID:9RdSfs410
空白の5時間半
この空白の5時間半の間
唯とあずにゃんが何をしてたか考え始めちゃったじゃないか
>>370 その間にスカイツリーを見て家に帰り鍋を食べてマターリしている唯梓
唯と梓ってプリクラは撮るのかね?
律紬デート回見ると律は頻繁に行ってそうだけど
唯が撮りたいっていって二人で撮りまくってそうではあるな
梓もその場では恥ずかしいとか言うけど家に帰ってニヤニヤしてそうw
唯はそこらじゅう貼りまくってそうだ
梓の携帯のバッテリーカバーを開けるとそこには大量の
澪からお下がりのカメラ貰って、唯と二人で写真撮りまくってそうだね。
そして数年後に結婚式で一般公開されると。
唯「あれーなんか写真が撮れないよー」
澪「もうメモリがいっぱいになってるんだな、いらないの消去するかデータを移し替えるしかないな」
唯「えぇー!撮った写真を消すなんて出来ないよ!」
澪「じゃあ私が移し替えておいてあげるよ」
唯「ありがとう澪ちゃんっ」
ー澪宅ー
澪「ぬななっなんだこれ///唯と梓が裸で・・・はわわこんな大胆なのまで・・・うわわ///」
流石にそれを渡しちゃ駄目だwww
そうなる前に梓が気づいてこまめに保存している希ガス
>>376 スライドで愛の結晶が流れるというわけか…胸が熱くなるな
撮影は一体誰が…
唯梓と律澪とムギさわの合同結婚式があるなら、
海原先生みたいな至高の披露宴料理作ってお祝いしに行っちゃうよ。
もちろんここの住人は総出で駆けつけるだろう
>>382 仲人は和憂ですね、わかります
純は余興で暴れそうだな。
で、最後の梓からの挨拶で「ありがとう、純」とか言われてボロ泣き、と。
和ちゃんは誰と結婚するんだろう
本質的にはお姉さんな唯と甘えん坊な梓のやり取りとかもいいよねと思ってみたり
>>367みたいに下校してるんだけど
「…もう、唯先輩はふざけすぎです」
「えへへ、ゴメンゴメン。あ、そろそろお別れの時間だね〜」
「あ…そうですね」
「あずにゃんと帰ってるとあっという間だね。寂しいよーオヨヨ…」
「…」
「あずにゃん?」
「…」ギュ(唯の服の裾を掴む)
「…あずにゃん。そんな顔しないの」
「だって…寂しいんだもん」
「すぐ会えるよ?」
「そう…ですけど…」
「じゃあ、いつものしよ?」
「…」コクッ
「あずにゃん、ぎゅ〜」ぎゅー
「…」ぎゅー
「また明日会えるから、ね」
「…はい」
チュッ
「…えへへ、冬は周り暗いいいね」
「そ、そうですね//」
「それじゃばいばい!あずさ!」
「また明日です、ゆい//」
紬「●REC」
紬「これ、赤外線仕様なの」キリッ
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 06:26:02 ID:NB7rxLKqO
うんこ
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 06:30:14 ID:NB7rxLKqO
見てえなぁ
唯梓厨房が汚ねぇ顔でブヒブヒ言ってる顔を見てえなぁ
唯梓厨房がくやしがる姿を見てえなぁ
はやく唯梓死なねえかなぁ
うぜえしきめえし調子こいてんじゃねぇ
は や く し ね
唯があずにゃんに二人きりの時抱きついたことってある?
本編思い返しても誰かしら周りにいるシーンしか浮かばないんだが…
>>391 1期10話(夜のギター練習)
2期9話(河原にて)
記憶にあるのはこの辺
原作では2巻カバー裏(律と澪が後から来るけど)だけかな?
2巻カバー裏ってどういう状況だったんだろ
練習してそのまま一緒に部屋まで戻ったのかだろうか
未だに原作未読という俄か者だけど、今からでも読む価値ってあるかな
アニメから入った人は違和感を感じると聞いたから、どうも躊躇しがちなんだよね
変にごっちゃにしないで原作は原作、アニメはアニメで分けて考えられるなら
読んでみるのも良いんじゃないか
読まなくても困るもんじゃないけど
SS投下します
妄想しすぎてかなりギリギリラインまで書いてしまった。今は反省している。
唯お嬢様とメイド梓
「……! ……さい!」
うぅ……、何だかうるさいな。
「なぁに……?」
「唯お嬢様、朝ですよ? 起きてください!」
「あ、あずにゃんか……」
「あずにゃんか、じゃないです。もう8時ですよ?」
「今日は休みだからいいじゃん……」
昨日遅かったから眠いし……。
っていうか私と同じくらいに寝たのに何でこんな早く起きられるのかな。
「朝食だってもうできているんですよ?」
「じゃあ、起きるからおはようのキスを……」
「調子に乗らないで下さい」
やんわりと拒否された。むぅ……。
仕方なく、起きて朝食を取る。
「唯お嬢様、朝食が済んだら勉強の時間ですよ」
「えぇ? 勉強するの?」
「当たり前ですよ。もうすぐ期末テストでしょう? 勉強しないと」
まぁ、しなきゃいけないのはわかるけど、こういう風に言われるとやる気が出ないよ……。
「さ、行きましょう?」
「は〜い……」
あずにゃんは厳しいなぁ……。
家には勉強を教えるのが得意なメイドさんが4人もいるから重宝している。
けど……、こうも連続でやるとさすがに疲れるよ……。
「お嬢様、ケーキ持ってきましたから元気出してください」
「ありがとう、あずにゃん……」
あずにゃんの持ってきた紅茶とケーキを受け取る。
「う〜ん、りっちゃん特性ケーキおいしい♪」
紅茶とケーキがこんなに元気をくれるものだとは思わなかったよ……。
「もうちょっとがんばりましょうよ」
「だって朝からムギちゃん、澪ちゃん、和ちゃん、と三連続で勉強したんだよ?」
「で、私まで持たなかったと」
「休みの日なのに、こんなにしなくても……」
「たくさんして困ることは無いんで、我慢してください」
「……わかったよ」
その日の夜。
「もう、1日じゅうあんなに厳しくしなくてもいいじゃない」
「それはお嬢様を思ってのことですから……んっ!」
少し罰のつもりで敏感なところをいじる。
「こういうときは、唯って呼んでって言ったよね?」
「ですけど……、やっぱり、私はメイドですし……」
変なところで真面目なんだから。そういうところもかわいいんだけどね。
「まぁ、あずにゃんがそういうのがいいって言うなら別にいいけど」
「……それ、私がそういうプレイが好きみたいじゃないですか」
「やってみる?」
「……こういうことに関しては熱心ですね」
むぅ、まだ余裕があるみたいだね……。
「あっ! いきなり激しくしちゃ……あっ!」
あずにゃんの弱いところなんてみんな知っているんだから……。
「あんまり声出すと気づかれちゃうよ……?」
「だって、唯が……激しくするから……ぁっ!」
「ふふふ……見られちゃうよ?」
「っ!! いじわる……っ!」
ちょっといじめすぎちゃったかな。でも、あずにゃんが悪いんだよ?
こういうときに主導権を握っておかないとね……。
「もう、限界?」
「うぅ……」
涙目で激しく頷くあずにゃん。
「わかった……じゃあ……!」
「ぅあっ……! だ、め……っ!」
シーツを握って必死に耐えるあずにゃん。……余計いじめたくなるよ。
「こ、声出ちゃ……あぁ!」
「じゃあ、これでいいよね……」
あずにゃんの口をキスで封じて、トドメに一層激しくする。
「っ───!!!」
大きく弓なりに跳ねるあずにゃんを抱きしめて、あずにゃんの狂喜の叫びを飲み込んでいく。
あれからどれくらいしたかわからなくなってきた頃。
2人とも何とか正気に戻ってきた。
「すごい乱れてたね、あずにゃん」
「言わないで下さい……。恥ずかしいです」
顔を真っ赤にして枕に顔をうずめるあずにゃん。本当にかわいいんだから。
「そういうところも大好きだけどね」
「むぅ……」
長い黒髪を指ですくって、そのまま頭を撫でる。
「あの、1つ聞いていいですか?」
「何?」
「その……こういうこと、他の人と……したりするんですか?」
「もし、そうだって言ったらどうする?」
「えっ……!?」
すると、あずにゃんが悲しそうな顔をして私のことを見つめる。
「……私は……」
「大丈夫だよ。こういうことはあずにゃんとしかしないよ」
「そうですか……」
そういうと、あずにゃんは安心した顔をした。
「何でそんなこと聞くの?」
「だって……」
そこまで言って、あずにゃんが言葉に詰まった。
「……私のこと、独り占めしたいの?」
「だって、他のメイドとも仲よさそうですし……もしかしたらって思って……」
「私がこんなにあずにゃんのこと愛しているのに、届いていなかったんだね」
「そういうわけじゃ……」
「もう、じゃあこれでどう?」
「んっ……ちゅっ……」
あずにゃんの唇を吸い、舌を絡ませていくく。
「はぁっ……」
唇を離すと、まだ離れたくないと言いたい様な2人の間をつなぐ一筋の光。
うっとりと見つめ合い、あずにゃんに問う。
「……これで信じた?」
「……まだ、です」
いつもと違う声音。どうやらスイッチが入っちゃったみたいだね。
「……えっちなメイドさんだね?」
「そういう風にしたのは、誰ですか……っ」
「ふふふ……」
そういう私もあのキスで我慢が出来なくなっている。
「お願いですから、私だけを見ていてください」
「言われなくても、あずにゃんしか見えてないよ……」
まだ、私達の夜は終わらない。
こんなことじゃ、明日も寝坊かな……。
END
>>395 やはり原作とアニメは別物として捉えるべきなのか
唯梓的には双方の良いところを補完し合えば得かもしれないが、
断片的な情報はこのスレのお陰で結構知っていたりする(最終回とか)
もしそれ以外のエピソードが普通に楽しめる内容なら読んでみようかな…と
>>398 GJ!
不意打ちのせいでニヤニヤしちまったw
>>398 エロいすなぁw
だがそれがいい('▽')♪♪GJ!!!
>>399 原作の醍醐味はやっぱ2巻のカバー裏かな
後は憂梓純のプール回での梓の台詞だな
>>398 乙
ニヨニヨしたぜ
>>394 原作は最後の方とかにこのスレ的においしい描写が多いから余裕があるなら読んどけ
えっちなこでごめんなさいゆいせんぱい
>>398 これはやばい。
弓ぞりになるところとか、目がとろんとしてるゆいあずが想像できて悶々
梓「唯先輩に興味津津、だけど言えずに……悶々///」
ゆいあずで「はじめてのチュウ」とな?
ハイスタばりにカバーして欲しいぜ。
唯「はじめてのチュウ〜♪」
梓「キミとチュウ〜///」
唯梓「「あいういるぎお〜まいら〜」」
>>392 亀レスですまんがありがとう
唯が二人きりの時あずにゃんに抱きつかないのは紳士だから…
と妄想していたが、単に二人きりのシーンが少ないだけか
というか、1期10話の押し倒しは何度見てもニヤニヤするなw
(なんでだろう、絶好の抱きつきチャンスなのに。何もしてこない…)
>>408 密室では1回だけなんだよね
意外と紳士な唯
あれは周りに対する「私のモノ!」アピールなんだよ
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 20:41:04 ID:NB7rxLKqO
さらしあげ
>>408 夜のギター練習の時はそれほど意識してなかったから平気だったけど
あずにゃんのことが気になりだしてしまって
周りの目が恥ずかしいという理由がない二人きりの時に
抱きつきを拒まれたら立ち直れそうにないから
二人きりの時に抱きつくのが怖いという切ない乙女心
河原はなんだかんだで人目があるし
口元拭いてくれたり
一緒に演芸大会出てくれるとか言ってくれたりするから
憎からず思ってくれてるのかな
そろそろ大丈夫かなととか心が揺れてるというのが俺の妄想
片やあずにゃんは、唯先輩が人前で気安く抱きついてくるのは、
自分の事を可愛い後輩くらいにしか思ってないから・・・という風に思い込んでて、複雑な乙女心。
もし二人きりの時に唯が抱きついて来たら、唯が自分の事をどう思ってるのか、
聞いてみたいけど、それを聞いたら二人の関係が終わってしまいそうで不安で一杯。
っていう妄想中。
まぁ、最終的には両想いだって分かってめでたしめでたしだけどね。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 00:30:23 ID:r/DNRoaeO
しなくていいよ
気持ち悪いし
>>414 その両想いだと分かるシチュエーションは密室がいいな
部室、唯の部屋、あずにゃんの部屋とか妄想を掻き立てる
>>413と414を足したら、こんな感じかな?
寝起きの通勤中の頭じゃこれが限界だけど。
「唯先輩は私のこと、どう思ってるんですか…」
「えっ? どうって…」
「ちゃんと答えて下さい! 私、唯先輩の口からはっきりと聞きたいんです!」
「……あずにゃんはどう思ってるの?」
「私…ですか?」
「私も聞きたいよ。 あずにゃんが私のこと、どう思ってるのかって」
「わ、私は………」
「?!…あ、あずにゃん、何で泣いてるの?」
「っ?!………うぅっ…」
「あずにゃん!」
「ひっ、く……どうしてですかね……伝えたいだけなのに…」
「あずにゃん…」
「唯先輩のこと、すごく好きだって伝えたいだけなのに……何で涙がでちゃうんだろ…」
「………」
ぎゅっ
「ありがとう、あずにゃん。私のこと好きでいてくれて…私も好き、大好き…ううん、愛してるよ」
「唯先輩…」
「拒まれたり、嫌われたりしたらどうしようって不安だったけど、今ならちゃんと言えるよ。 "私は中野梓ちゃんを愛しています"って。これが私の答えだよ。」
「…せんぱぁい」
「だから、泣き止んで…私は笑ってるあずにゃんの方が好きだよ?」
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 09:23:48 ID:r/DNRoaeO
晒しあげ
某所のSSでは結構バッドENDもみるが唯梓には悲恋は似合わないと思わないか?
シリアスは結構合うと思うけどさ
そこら辺は好みじゃね?
個人的にオチはハッピーエンドであってほしいとは思うけど
けいおんでバッドエンドなんて見たくないわ。そんなの誰も得しないし、そういう作品でもないからけいおん。
最近甘すぎるからシリアスも読みたくなってきたな あっ勿論ハッピーエンドで
わたあめ缶がどういうオチになるのか期待
個人ブログの名前を出すのは控えましょうね
>>422 んなこと言ったら百合の作品でもねえだろw
二次創作なんだから自由に書いていいじゃん、まあ俺もバッドエンド好きじゃないけど
>>424 戦火〜も凄かったけど、あの人引き出し多すぎて困るw
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 14:48:31 ID:r/DNRoaeO
さらしあげました
エロ無しリンクの配慮もあって奨めやすいね
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:07:36 ID:r/DNRoaeO
唯梓が好きな奴は総じてゆとりでキモい
真性池沼がわざわざ携帯からご苦労だなw
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:11:27 ID:r/DNRoaeO
単芝が本当に気持ち悪い
馴れ合いが気持ち悪い
唯梓厨が本当に気持ち悪い
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433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:12:27 ID:r/DNRoaeO
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434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:15:22 ID:r/DNRoaeO
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>>431 荒らしに構ったらだめだよ
次からはスルーするように
なんか番号飛んでると思ったらキチガイが沸いてたのか
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:30:52 ID:r/DNRoaeO
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:34:58 ID:r/DNRoaeO
(^ェ^) < おちんちんなめなめしたいぉ
(^ェ^) < ぼくのおちんちんはやわらかいぉ
(^ェ^) < みんなのおちんちんもなめなめしたいぉ
(^ェ^) < おちんちんおっきっき
(^ェ^) < おちんちんおちんちんおちんちん
(^ェ^) < おちんちん♪おちんちん♪おちんちん♪おちんちん♪
(^ェ^) < おちんちん♪おちんちん♪おちんちん♪おちんちん♪
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 15:43:37 ID:r/DNRoaeO
(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)
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(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)
梓「この流れ……ぬるぽするなら今のうち」
唯「がっ!」ダキッ
梓「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」
唯「がっ! がっ! がっ! がっ! がっ! がっ! がっ!」ギュギュギュ
梓(さいっこぉ〜////)ホワホワ
シリアスねぇ・・・
こんな感じでどうかな?
・・・って軽い気持ちで書いてたら長くなってしまったw
五つで一つ
@部室への階段
律「さーってと、今日のお菓子はなにかなぁ〜?」
澪「こら!練習が先だろ!」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。りっちゃん、今日は色んなベリーが乗ったチーズケーキよ」
律「おぉー!よっしゃ、さっさと練習終わらせてケーキ食べるぞー!!」
澪「全く……ちゃんと練習するんだぞ。ほら、唯と梓も先に練習始めて……ん?」
律「どーした?澪」
澪「シッ……」
唯『あずにゃんが悪いんだよ!』
梓『唯先輩が悪いんです!!』
律「なんか……」
澪「険悪な感じがするな」
紬「どうしたのかしら……」
律「よし、入るぞ!」
紬「うん!」
澪「わかった!」
@部室内
唯「大体あずにゃんはいつもいつも……」
梓「唯先輩だってそうじゃないですか!!さっきだって……」
律「はーい、そこまでそこまでー」
澪「二人とも……何があったんだ?」
紬「どうして喧嘩をしているの?」
唯「みんな……」
梓「先輩……」
唯「聞いてよ!あずにゃんがね!」
梓「唯先輩がいきなり!」
律「ストーップ!!!取り敢えず落ち着け。んで……唯、ちょっとこっちに来て」
澪「じゃぁ私は梓だな。ついて来てくれ」
@部室の外
律「なぁ……唯があれ程怒るなんて珍しいけど……何があったのさ?」
唯「りっちゃん……あのね……」
@音楽室
澪「なぁ……梓があれ程怒るなんて珍しいけど……何があったんだ?」
梓「澪先輩……あのですね……」
@部室
紬「あ、おかえりなさーい。お茶の準備しておいたわよ」
澪「ありがとな、ムギ」
律「おー、ムギサンキュー!」
唯「……」
梓「……」
紬「それで?喧嘩の理由はわかったの?」
澪「まぁ……な。律は?」
律「うん……まぁね」
紬「で?で?どんな理由なの?」
律「……唯、ちゃんと話すんだぞ」
唯「うん……あずにゃんが憂に抱き着いた」
梓「だ、だからあれはそうじゃなくて……」
澪「梓」
梓「あ……すみません……」
紬「それで?あずさちゃんの理由は?」
梓「……唯先輩が……純に抱き着いたんです」
唯「だってそれは……」
律「はいはいはいはい、お互いに言い分はあるだろうけど、少し黙って相手の言い分を聞こうか。じゃぁ……梓、なんで憂に抱き着いたんだ?」
梓「えっと……私と憂と純の三人で廊下を歩いている時に、唯先輩がいきなり後から驚かせたんです……それで、つい……」
紬「そうなの?……それじゃ、唯ちゃんはどうして?」
唯「あずにゃんが憂に抱き着いたら……なんかわかんなくなっちゃって思わず……」
澪「……という事は……唯は嫉妬して思わず純ちゃんに抱き着いた……と」
唯「嫉妬?」
律「あぁ、嫉妬だな、そりゃ」
梓「……何に嫉妬したんですか?」
紬「憂ちゃんにじゃない?梓ちゃんが抱き着いたから……」
唯「私が?憂に?」
澪「どう考えてもそれ以外無いと思うがな。……そして、梓は純ちゃんに嫉妬したと」
梓「へっ?私が!?どうしてそうなるんですか?」
律「どうもこうも……明らかにそうだと思うんだけど」
紬「ねぇ、唯ちゃん梓ちゃん。その時……どんな気持ちだったの?」
唯「なんだか……とっても……嫌だった」
梓「……私もです……」
澪「それを『嫉妬』って言わないで何て言うんだ?」
唯「……そっか、私、嫉妬してたんだ……」
梓「……私も……嫉妬していたんですね……」
律「さ、もう良いだろ?理由もわかったんだし、ちゃんと仲直りしよう。な!」
唯「うん……あずにゃん、ごめんね……」
梓「私こそ……唯先輩……すみませんでした……」
紬「さ、仲直りしたところで……お茶にしましょうか」
律「おー!ムギ、ナイスタイミング!!」
澪「そうだな……一息入れてから練習始めるか」
443 :
瀬梨奈:2010/12/07(火) 16:00:35 ID:r/DNRoaeO
紬「今日のケーキは、名付けて『ベリー5ケーキ』よ」
唯「べりぃ……ふぁいぶ?」
紬「そう。ストロベリー・ラズベリー・ブルーベリー・ワイルドストロベリー・ブラックベリーの五つだから『ベリー5』」
澪「へぇ……面白いな」
律「面白い?」
澪「あぁ。ベリーが五種類、それぞれに違う味だけど……一緒に食べるととても素晴らしい味のハーモニーが広がる」
梓「あ、それって……」
紬「そう。まるで私達みたいでしょ?だから持ってきたのよ」
梓「じゃぁ、ストロベリーは……唯先輩ですね。甘くて……ちょっぴりすっぱくて……どんな時でも常に自己主張しているけど、居ないとなんだか物足りなくて……」
唯「あずにゃ〜ん……恥ずかしいよぉ……。じゃぁ、あずにゃんは……ラズベリーだね!すっぱいけれどそれは嫌なすっぱさじゃなくて、一緒に食べる物の甘さを引き立てるすっぱさ!」
梓「すっぱいだけですか……」
唯「あ、でも香りも良いよ!あずにゃんみたいに……い・い・か・お・り♪」
梓「や、やめてください……恥ずかしいです……」
律「んじゃぁ、澪は……ブルーベリーだな。甘味も香りも控えめだけど、あると全体がまとまる感じ」
澪「律は……ワイルドストロベリーかな?」
律「なんで?」
澪「……ほのかな酸味が……その……律っぽくて……」
律「……なんか……恥ずかしいな……」
紬「じゃぁ私はグースベリー?」
澪「そうだな。……ラズベリー程では無いけど酸味があって……甘味も少しあって……」
唯「なんだか、色んなベリーの『お手伝い』をしている感じだね〜」
律「『お手伝い』か……うん!ムギにピッタリだな!」
紬「そうかしら?」
澪「そうだな。今回も私達に唯と梓の事を任せて、自分は裏方でお茶の準備をしてくれたしな」
紬「……なんだか……照れちゃうわ……」
澪「この味は、一つかけたらもう成り立たない……五つで一つの味……。私達も同じ、一人でもかけたら……」
律「そうだよな、私達も成り立たないよな!五人で一つのバンド、『放課後ティータイム』だもんな!」
紬「そうね!だからみんな仲良く……、今日もお茶しましょう!」
唯「おぉ〜良いこと言うねぇ〜、ムギちゃん」
梓「でも、そのあとはちゃんと練習しますよ!」
律「そうだな!なんだか今日は目一杯ドラム叩きたい気分だし……よし!お茶が終わったらしっかりと練習するぞ?」
一同「おー!!!!!」
おしまい!!
おまけ
唯「あずにゃん……あーん」
梓「なんですか?」
唯「ストロベリーあげるよ。仲直りのしるしだよ〜」
梓「あ、ありがとうございます……あむっ」
唯「あぁっ!私があずにゃんに食べられたぁ〜」
梓「……!!そ、それを言いたいが為に……じゃぁ、私からはラズベリー、どうぞ」
唯「わーい!……あむっ。……へへっ、あずにゃんたべちゃった〜」
梓「ちょっ!!ゆ、唯先輩!変な事言わないで下さい!!」
ほんとにおしまい!!
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 16:03:35 ID:r/DNRoaeO
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446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 16:05:15 ID:r/DNRoaeO
梓「この流れ……ぬるぽするなら今のうち」
唯「がっ!」ダキッ
梓「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ」
唯「がっ! がっ! がっ! がっ! がっ! がっ! がっ!」ギュギュギュ
梓(さいっこぉ〜////)ホワホワ
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 17:15:58 ID:r/DNRoaeO
本スレにSS投下するタイミングを見誤った・・・orz
まさか嵐の真っ只中だったとは・・・
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 17:18:47 ID:r/DNRoaeO
>>398 エロいすなぁw
だがそれがいい('▽')♪♪GJ!!!
>>399 原作の醍醐味はやっぱ2巻のカバー裏かな
後は憂梓純のプール回での梓の台詞だな
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 17:29:55 ID:r/DNRoaeO
本スレの流れと無関係だったらここに投下したんだがな〜
なんにせよ次からは気をつけまつ !(・o・)!
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 17:32:39 ID:r/DNRoaeO
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(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)(^ェ^)
日課の唯梓pixiv見てたら中国語?みたいなので説明書かれてたのあった
海外にまで広まる唯さんとあずにゃんさん
多分俺が外国人で日本語分からなかったとしても、唯梓のやり取り見たら一発で虜になっていたと思う
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 20:54:03 ID:r/DNRoaeO
多分俺が外国人で日本語分からなかったとしても、唯梓のやり取り見たら一発で虜になっていたと思う
>まあ多分この前の奴と同じだろうね
あたりでぇす!鉄血唯梓隊でした!
今回の目的は避難所における唯梓派の発展です。はやくスレ番号を気持ち悪い唯憂なんかを追い抜いてほしいのです。
こっちが荒れれば大人数が向こうにいって加速して、唯憂(笑)に勝てるはずであります。
唯梓派は、スレをあげてアンチ・唯憂を叫びます。
ニコ動に唯梓SSがあるけどなかなかいいな
>>457 唯梓SSでググレ
9作くらいある
内容はここらのSSと似たようなもんだが、画像がついてる
エロゲっぽい
あぁ、あれか!
ごめんなさい、知ってました…自分で貼ったことあります。
失礼しました☆
似たようなのってか同じのがあったような
唯梓派が産み出すものはみな素晴らしい。
あ、遅くなりましたが日付変わる前に謝ります…今日はみなさんのスレに変なことして、本当にすみませんでした↓↓↓
またしばらくROMになります。唯憂スレはナメた真似しないように監視したい所存であります!(ビシッ
唯梓派のみなさんも唯憂なんか大嫌いでしょうし、出来る限りみんなで唯憂厨をホロコーストしましょう。
本日も
特務機関 鉄血唯梓隊
の活動でお送りしました。
>>463 たぶんみんなNGにしてるから俺と
>>459くらいしかお前の存在に気付いてないよ
荒らすならもっと頭使えば
お前らスルースキルは失ってしまったのか?
>>464 (´・ω・`)?
荒らしてるわけじゃないんだけどなぁ。
唯梓がけいおん百合の永遠の繁栄の鍵だと、みんなもはやく気づいてほしいなぁ。
あ、返事してくれてありがとね。
>>466 ちなみに俺は唯憂梓が至高だと考えてる
唯憂アンチも唯梓アンチも憂梓アンチも糞くらえだ
>>467 じゃあここからでていけよ。クズ。
専スレあるでしょ?バカなんじゃないの?
したらば規制中で避難所に書き込めないのに
こっちの雰囲気が悪くて
したい話もできやしない
>>469 ごめんね!もう今日は何もしないから安心してください。
つぎの機会までさよなら!
>>468 色々まわってんだよ
いいだろ唯梓も唯憂も憂梓も唯憂梓もすきなんだから
そんなに批判したいならVIPにでもいってろ
>>469 スルーで良いよこの流れは
本拠地を一時的に向こうに移すって話があったけど、やっぱ規制されている人もいるみたいだな
避難所にも規制ってあったんだ
荒らさなければ規制されないと思ってた
基本的にプロバイダごと規制されるから
プロバイダ単位か
アホの巻き添えくらうのはたまらんな
みんなけいおん!が好きなんだから仲良くすればいいのにね
まったくだ、一部のアホのせいで何々派は他のスレの平和を乱すクズだ
なんていうレッテルが貼られないように
他は他、うちはうちと共存を図っているというのにな
もうこの話はおしまい!
なんでスルーしないのか不思議
専ブラ使ってないんじゃない?
この際だから専用ブラウザ使ってみるのもいいと思うよ
荒し?なにそれ?にもなるし
正直あぼーんないとやってられない
携帯だから通報一発、永久規制じゃね
世の中には自演というものがあってだな
受験勉強で唯に会えなくて人肌が恋しいあずにゃんとか良いよね
───
仕方ないじゃん。
大事な受験なんだから。
分かってはいるけど…
やっぱり、会いたいな…
あの温かい体で…力強く抱きしめてほしい。ぎゅうって。
あの優しい声で…名前を呼んでほしい。あずにゃんって。
会えなくなって何となく分かったことがある。
私、唯先輩に依存していたのかも。自分が思っている以上に。
一緒にいることが当たり前すぎて気付かなかった。
私にとって彼女が、どれくらい大きい存在であったか。
人肌が恋しい。
もとい、唯先輩の温もりが恋しい。
ねぇ…唯先輩…
私…あなたに会いたいです。
会って…ぎゅうってしてほしいです。
いつも世話焼いてあげてるんだから。
たまには私のワガママ…聞いてくれてもいいじゃないですか。
会いたいよぉ…ゆいせんぱぃ…
「あーずにゃん」
「!」
「えへへ、やっぱりあずにゃんは温かいや」
「…どうしてここに?」
「なんか…急にあずにゃんに会いたくなっちゃって」
「…受験勉強はいいんですか」
「たまには息抜きも必要なのです。ふんすっ」
「…ふふっ」
「何がおかしいの?あずにゃん」
「いえ、何でもないですよ」
「ふうん。変なあずにゃん」
「…今日だけの特別ですからね」
「うん。いっぱい補給させてね」
やっぱり…唯先輩はあったかいな。
どっちかっていうとだけど唯梓より唯憂好きな自分は悲しい現状
>>485 GJ!依存するあずにゃん可愛いよね
寒さがふっとんだ
>>485 朝からほんわかな気分になれた〜
GJ!!!
>>486 まぁ、ゆいあずスレで君みたいなレスするようなしかいないのが唯憂好きなんだな、というのは分かった
唯ちゃんとあずにゃんの仲を引きさくような真似しない程度なら憂ちゃんも嫌いじゃないよ俺。
2人は多少妨害があっても惹き合うさ。
他カプの話を出すなよ
荒れるのはわかりきってるんだからさ
だからスルーしましょうね
>>486も決して悪気があったわけではないと思うがな
まあ荒れると思った話題はスルーするのが一番
さて、話題を変えて唯と梓がクリスマスプレゼントに何を用意するかでも語ろうぜ
別に叩いてるわけじゃないから穏便に行きましょ
>>492 二人とも『買う』のはリボンだけ。長めの奴な。
>>492 高校生唯梓の場合
唯→梓 ネコのチャームが着いたネックレス
梓→唯 お気に入りのCD
大学生唯梓の場合
唯→梓 ちょっとお洒落なネコ型ブローチ(瞳が天然石)
梓→唯 ちょっとお洒落なイヤリング(お揃い、天然石)
社会人唯梓の場合
唯→梓 ダイヤモンドの指輪(プロポーズ含む)
梓→唯 唯お気に入りのルージュ(プロポーズの返事含む)
>>495 自分自身がプレゼントなわけですね、分かります。
こんなものまで発売してたのかwwwwww
>>498 夜中にこれ見たら・・・凄く・・・恐そうですw
>>501のやつ読もうと思って飛んだけど14スレ目のSS更新されてるな
管理人お疲れ様です
>>501もGJです
>>501 梓の心情描写がすごくよかった
GJです!
>>501 これは良いシリアス
唯梓は甘々もシリアスもギャグ調もパロディも何でもいけるな
特に甘々や微エロが続いた後のシリウスSSは格別だぜ
渋見る限りだと今回のコミケも結構唯梓本出そうだな
まあ自分は委託待ちだが…
SS投下します。数レスお借りしますね。
ちいさなこいのうた
なんだろう、この気持ち…
あったかくて、ちょっぴりせつないこの気持ちは?
私はあの子が好きだ。
小っちゃくて可愛い、私の後輩。
あの子が笑うと私も嬉しい。
あの子が泣くと私も悲しい。
あの子が他の子と仲良くしてると、ちょっと悔しい。
ずっと不思議だったこの気持ち。
その気持ちの正体が今日やっとわかった。
そう、私はあの子に恋をしてたんだ。
「あずにゃんだ〜」
朝、教室へと向かう途中。見慣れた黒髪の女の子を見つけた。
「あ〜ず…」
いつもの様に抱き締めようと掛けた声がそこで止まる。
視線の先には知らない誰かと話しながら嬉しそうに笑うあの子。
普段はあまり見せる事のない楽しそうなその顔に
私は掛ける言葉を失くしてしまった。
最近、何度か同じ痛みを感じる事があった。
何だろう、この気持ちは…もやもやして凄く気分が悪い。
「すーはー」
こんな時は深呼吸。
何度か息を吸ったり吐いたりしている内に少し気分が落ち着いてきた。
ふと、あの子の方へ視線を向けると
さっきまで話していた誰かは既にその場を離れていた。
気を取り直し、私はあの子に向かって声を掛けた。
「あずにゃ〜ん♪」
「にゃうん!?」
「えへへ〜、あずにゃん何してるの〜」
「もう、唯先輩!いきなり抱きつかないでっていつも言ってるじゃないですか!」
「あはは、そんな照れなくても良いのにぃ」
「照れてなんかいません!」
「あずにゃんは意地っ張りさんだね」
「もう、良いです!私は教室に戻りますから離して下さい」
いつもの私なら笑って離れる所なのに、何故か今日の私は違っていた。
「…やだ」
あずにゃんを抱き締めたまま俯いてそんな言葉を発する。
「え…?」
「…」
「な、何を言ってるんですか唯先輩…
もうすぐ始業のチャイムも鳴っちゃいますよ」
「さっきの…」
「え?」
「ううん、何でもないよ…ごめんね」
言いかけて、私は言葉を濁す。
何故、こんなにも胸が痛むんだろうか?
「唯先輩?」
「それじゃあね、あずにゃん!また放課後ね〜」
私はそう言って、逃げるようにその場を後にした。
「…唯先輩」
*
*
*
「…何で、あんな事を言っちゃったんだろ?」
「いつもはこんな事ないのに、どうして…」
キンコンカンコン
「あ、チャイム!」
答えが出ないまま、私は自分の教室へと急いだ。
*
*
*
それから、数日が過ぎた。
あの一件以来、私はあずにゃんに抱きつけなくなってしまっていた。
何故かはわからないけれど
あずにゃんを目の前にすると体が強張る様になった。
挨拶をしたり会話をする分にはそう問題は無い。
けれど、あの子の体に触れようとすると途端に体が動かなくなる。
「どうしちゃったんだろ、私…」
呟いてみても答えは出ない。
私は小さく溜息を吐きながら部室のドアを開けた。
「こんにちは、唯先輩…あれ、他の皆さんは?」
「澪ちゃんは日直、りっちゃんは部長会議で遅れて来るって」
「ムギ先輩は?」
「ムギちゃんは、私より先に教室を出たはずなんだけど…」
「珍しいですね、ムギ先輩が遅れるなんて」
「うん、だからお菓子とお茶はもうちょっと我慢してね」
「いえ、それは唯先輩にこそ言いたいです」
「てへ」
いつもと変わらぬ、他愛のないそんな会話。
「…じゃあ、皆さんが来るまでギターの手入れでもしておきますかね」
「そだね」
「…」
「…」
あずにゃんと一緒にギターの手入れをする。
今の私は凄くご機嫌だ。
さっきまでのもやもや気分がまるで嘘のようだ。
改めて思う。
やっぱり、あずにゃんと居ると楽しい。
「唯先輩」
「どうしたの、あずにゃん?」
「この間の事なんですけど…」
「この間?」
「はい、廊下で私に抱きついて来た時に、やめて下さいって私が言ったら「やだ」って突っぱねましたよね」
あずにゃんのその言葉で、ほんのちょっとだけ胸がチクッとした。
「…そんな事もあったかな」
「何だか普段と違う感じがして気になってたんです」
「別に何でもないよ…ちょっとあずにゃんを困らせてみたかっただけだよ」
「本当ですか?」
「…」
「それと唯先輩…ここ最近、私に抱きつかなくなりましたよね?」
「!」
あずにゃん、気付いてたんだ。
「私、何かしましたか?」
「え?」
「私、唯先輩に嫌われるような事をしたんですか?」
よく見るとその目尻には涙の粒が光っていた。
「あ、あずにゃん…」
「私、私…」
「ち、違うよ!あずにゃんは何も悪くない!」
「唯先輩…」
「悪いのは私なんだよ」
「…どう言う事ですか?」
「あの時、あずにゃんが知らない誰かと話してて、凄く嬉しそうに笑ってる顔を見てたら何だか胸が痛くなったんだ」
「…」
「それで、あずにゃんに離れてって言われた時に、どうしても離したくない気持ちになってあんな風に言っちゃったんだ」
「…そうですか」
「その時から色々考えるようになって…
何でか理由はわかんないけど、あずにゃんに抱きつこうすると体が強張って動かなくなるんだよ」
「…」
「だから、あずにゃんは何も悪くないよ」
「ねぇ、唯先輩」
「なぁに、あずにゃん?」
「その胸の痛みって、その時が初めてですか?」
「ん、よくはわからないけど…それまでにも何度か似たような事はあったかも」
私はここ最近の事を思い出しながらそう言った。
「…」
「もしかして、何かの病気とかなのかな?」
「…病気、と言えば病気かも知れませんね」
「えぇ!?」
「心配しなくても大丈夫ですよ」
「え、でも病気なんでしょ?」
「病気は病気でも体に害はないですから」
「そうなんだ」
「はい、実は私も同じ病気に掛かってるんです」
「あずにゃんも?」
「私もね、たまにあるんですよ胸がチクッと痛んだり、締め付けられたりする事が…」
「それって、どんな時?」
「そうですね、唯先輩が私以外の人と楽しそうに話してたりするとチクッと来ます」
「ふむ」
「あと、誰彼かまわずに抱きついたりしてるのを見ると胸が締め付けられる感じがします」
「なるほど」
「…ここまで言ってもまだわかりませんか?」
「へ?」
「もう、特別ですからね」
そう言って、あずにゃんが私の肩をグッと掴む。
「あず…?」
戸惑う私を抱き寄せ、あずにゃんがそっと唇を重ねてきた。
『…』
「あずにゃん、何で…」
「…唯先輩の胸が痛む時は、どんな時ですか?」
私の言葉を遮り、あずにゃんが問い掛けて来る。
「えっと、あずにゃんが私以外の誰かと楽しそうにしてる時とか…」
「他には?」
「んと、あずにゃんが私にそっけない態度をした時とかも…」
「…そこから導き出される答えは?」
「あずにゃんのせい」
「50点です、私のせいだと思う理由は?」
「…」
「どうして、私のせいで唯先輩がそんな気持ちになるんですか?」
「あずにゃんが他の人と仲良くするのが嫌だから…」
「どうして嫌なんですか?」
「だって、あずにゃんは私の…」
「私の…なんですか?」
「私の…あ!」
「後輩にここまで言わせないで下さい…私だって、こんな気持ちになったの初めてなんですからね」
「ごめんね、あずにゃん」
「謝罪よりも先に聞きたい言葉があります」
「…うん、そうだね」
「教えてください、唯先輩の気持ち」
「うん、私はあずにゃんの事が好き…大好きだよ」
「奇遇ですね、私もです」
「あずにゃん、何か言い方がずるくない?」
「人にキスまでさせておいて何を言ってるんですか」
「じゃあ、次は私から…」
「ノーセンキュー」
「な、なんでぇ〜!?」
「何日も唯先輩分をオアズケさせられたんですよ?唯先輩にも同じ目に遭って貰わないと私の気が済みません」
「それは、私だって同じだよぉ〜もう、ずっとあずにゃん分を補給してないもん」
私は泣きそうな声で駄々を捏ねる。
そんな私を見て、あずにゃんはやれやれと方を竦めた。
「だから、ね…唯先輩?」
蕩けそうな甘い表情。
「なぁに、あずにゃん?」
あずにゃんは両手を広げ、私に向かって囁いた。
「イッパイぎゅ〜ってしてくれなきゃ、許しませんから♪」
「うん♪」
私達の恋はまだ始まったばかり。
いつか蕾が花咲くようにゆっくりとこの恋を育んでいこう。
そんな、ちいさなこいのうた。
おしまい!
>>514 ナイスだ!
学生の時に流行った同名の曲を思い出したぜ。
"ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの"ってね。
冬コミの唯梓本楽しみだけど委託されるかなぁ…
>>514のSSもVIPにきてるSSも唯梓はいいね
あずにゃん先輩マジパねぇっす!!
>>514 唯も梓も・・・とても可愛らしくて良い('▽')♪♪
GJ!!!!
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 08:38:48 ID:Hr8YzLmpO
唯梓が好きすぎて最近性欲が超越された
なんなんだろうな、この唯梓の力はw
下げ忘れごめんなさい
今エッチな唯梓SS書いているけど、微エロとエロの線引きって難しいな
どこまでがセーフでどこからがアウトか未だによく分からん
ガチでえっちなの読みたい時って外部サイト行くしかないのか?
ディープキスとかまでが限界じゃないかな
おふざけ程度ならおっぱいさわさわもセーフだと思う
てかWikiに直接投下でもアウトだっけ?
テキスト形式で貼ればセーフなんじゃないか?
他のスレなんてエロネタのオンパレードだし
直接的な表現を避ければエロは問題無いんじゃないかな
それか、まとめWikiのSSを参考にするのもいいかも
隠語で書くってのはどうかな
・・・スマン、冗談だw
今まで読んだ感じだと
暗転ネタや事後ピロートーク的なものは多いと思う
もしくは本格的寸前とか、これから本番突入打ち切りとか
注意書きつきでwiki直上げして報告だけでURLを貼らないとかなら有りじゃないか
まあ、あれだ、何か言い訳に必死だが
奇麗事抜きにするとたまにはエロを読みたい気もするw
wiki管理人に頼めばR-18部屋とか作ってくれるんじゃないか?
純エロは書くほうも大変だと思うが
ある程度の長さがあるならVIPとかでもいいかもね
VIPが嫌ならエロパロに投下してここで報告だけするとか
俺は注意書きがあればロダにテキストで投下すればいいと思うがね
書いちゃえば??
住人どうせ大学生以上じゃない?
エロパロのけいおんスレは存在意義をVIPに持っていかれてるな
>>535 本スレに貼ってあったやつか
これいいよな、たまらん
セリフまで唯先輩絡みとな
梓は本当に唯が大好きなんだねぇ
>>535 なんだとww
俺はガチエロも大歓迎だぜ
唯と梓がお互いの体を求め合うだけのSS……oh, yeah……
エロは駄目だろルールは守るべき
荒らしの口実にされるし
>>541 そうだな。
エロが見たかったら専門の所があるからそこでするべき。
百合板の唯梓スレでやればいいじゃん
にゃるほど
>>543 あれってあのキチガイが立てたスレでしょ
使わない方がいいんじゃない?
>>535 ワロタw
唯のカードにはこんなのないのかな?
てかあずにゃんどんだけ唯が好きなんだよw
>>539 > 唯と梓がお互いの体を求め合うだけのSS……
「うーん……あずにゃ〜ん、体貸して〜」
「どうしたんですか?唯先輩」
「あのね……家の鍵があそこの奥に入っちゃってさ〜」
「あぁ、確かにありますね」
「私だとちょっと狭くて入れないんだよね〜」
「はいはい……よっと……はい、取れましたよ」
「ありがと〜!」
「うーん……唯先輩、体貸してもらえますか?」
「ん〜?な〜に?」
「あそこにある箱を取りたいんですけど……」
「あ〜、ちょっと高いね〜。……でもさ、私でも届かないよ」
「はい、だから……ちょっと体貸してください」
「……どうやって?」
「えっと……ここにしゃがんでもらって……失礼します」
「……肩車か〜。じゃぁちゃんと捕まっててね〜」
「……はい、お願いします」
「ふんす!……とと」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ〜、あずにゃん軽いから〜」
「……そですか……よいしょっと……取れましたよ、ありがとうございます」
「どういたしまして〜。……それにしても……」
「?」
「あずにゃんの太もも……スベスベで気持ちいいねぇ〜」
「にゃっ!!へ、変な所さわんないで下さい!!」
こんな感じが良いんだなww
うむ…やはりここで過激なエロは自重すべきですな
>>547 その発想は無かったw
唯ってスキンシップとか言いつつあずにゃんにセクハラしまくってそうだよな
>>535 説明文「自分の平沢唯がいる場合」の「自分の」って所有物宣言ですかwww
早く結婚すればいいのにw
唯梓は至高
異議なし
>>543 なるほど
いいじゃんせっかくだし使おうよ
律澪もそうしてるはず
あのスレを使うのはさすがにありえないだろ…
百合板に新しいスレとかは?
荒らしなんかじゃなくて正規スレとして
アップローダに上げるとかじゃ駄目なのか
ここにあげるのがどうかという問題なんじゃないの?
あげていいならそれで
エロパロ板使えばいいじゃん
エロパロ板にあげてこっちに報告でもしてくれればいいと思うよ
注意書+wiki直上げだと見やすいんだがなぁ
ちょ、wikiメニューの「R18SS」の存在感がw
>>561 マジだ、管理人仕事早いなw
じゃあこれからはあそこに直接投下ってことでオッケーかな
管理人が一晩でやってくれました
駄菓子歌詞
もしもしさんからだとWikiの編集が出来ないという件
そういう人はエロパロに投下してこっちでまとめ依頼すればいいとおも
エロSSに関しては今回決めた感じでいいだろ
そろそろ唯梓についての話もしようぜ
567 :
名無し@さん:2010/12/10(金) 16:50:23 ID:wwy+9UiQ0
唯は俺の嫁だあああ
むしろ俺が唯だあああ
-―――‐-
´: : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : /: : : : : : \: : : \: : ヽ
/: : : : : : : : : : /: : : 丶: : : : : : : : : ヽ: : \
: : : : : : : : : : : | : : : : ∧: : : : ヽ: : : : : : : : :\
i : : : : : : : : : : l====/ノ\: : :ト、\ : :| : : j'⌒
|/ : : : : : : : : : |: : : / ヽ: } xミ: :│: : |
/ : :八 : : i{ : : : ==/x=ミ ∨ んハ/リ: : :.|
: : :( : :\八.: : : ∨んi:ハ Vソ '.: : : :|
| : : }>‐=>ヘ : : :代辷ソ 、 xx{: : : :リ
{/∨ `⌒ヽ : : ヽxxx 八: :/
{ ヽ : : } ( フ イ: ∧{ あずにゃんにおちんちんが生えますように
} , -――ヘ : ト , ..__/レ'|:/
{ /::.::.::.::.::.::.::.∨ ∨ ノ::.::.::.:| ´
∨::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', ∨}::.:/::.│
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|。 。 /|:/::.::.;′
∧::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |∨/ /::.::.:/
/i∧::.::.{::.::.::.::.::.::.::.:: VY /::.::.::.{
,′i∧ :.::.::.::.::.::.::.::.::.:: ヘi/.::.::.::. |
i 丶\ヘ :.::.::.::.::.::.::.::.:||.::.::.::.: |
| ーニヘ.::.::.::.::.::.::.::.:i| :.::.::.: |
| ヽ.::.::.::.::.::.::| :.::.::.: |
>>565 あ、そうすればいいんですね
ありがとうございます
>>567 >>568 何を言っているんですか?
唯先輩は私の夫ですよ
そして私が唯先輩の妻です
>>569 唯先輩はそんな事言いません!!
なりきりはちょっと…
あずにゃんは絶対カタカタしてる
573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 10:11:27 ID:yuIAzUkms0
唯ってどうみても梓が好きだよな
あれだけ抱きついてるんだから間違いない
唯梓は揺るぎないな
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
!:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::| / }ー┐ r┐ \
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| { ノヽ / __ ヽ / |/ }
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| \ ツ / 、_/ O /
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
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| ) レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}
さすが梓はぬかりないな
うん、唯梓は至高だ……
WikiのSSの数すげえな
先月27日に遅ればせながら原作を買いそろえたが、妄想が膨らむ場面が多くていいな
かき揚げ先生は特に意識してないところかもしれないが、
3巻のバレンタイン回で唯がやたらと梓に自分のことをアピールしてるように見えて微笑ましく思えた
ちょ、Wikiに昨日避難所に投下した奴がもうUPされてる
管理人さん無理しないでください。
本当にお疲れ様です。
数ばっか膨れ上がって中身は全然だがな。
>>575 いっそのこと一冊の本にでもしたいぐらいの量があるよな
圧倒的ではないか唯梓は…
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 01:01:51 ID:IUMxeZBtO
それもゆいあずの成せるわざなんだな……
なんとなく数えてみたよ
スレ1 4
スレ2 68
スレ3 70
スレ4 56
スレ5 58
スレ6 43
スレ7 39
スレ8 31
スレ9 23
スレ10 27
スレ11 20
スレ12 19+18(祭分)
スレ13 26
スレ14 35
スレ15 24
TOTAL 561
現時点で561本!
凄い数だ!
初期の頃は流れが遅かった分スレ辺りの数が多い感じかな
>>584 乙
確か9スレ目ぐらいから速度上がったよな
平沢梓
改めて見ると唯と梓って相補的で理想的な関係しているよな
唯:ギター教えて貰う、あずにゃん分補給、真っ先にメールや電話、基本的に普段から世話焼いてもらっている(口拭き、ゆいあず、目の届く範囲)
梓:口には出さないけど唯を頼りにしている、唯のことばっか気にかけている(ライブ、劇、食べ合わせ、夏フェス)、ギー太に嫉妬、ふんすの影響
他にも色々あるだろうが、まあ何が言いたいかというとこの二人は相互依存的で、相性抜群で、相思相愛ということだ
仮に唯が初期梓の「憧れの先輩像」そのままだったらここまではならなかったと思う
いつの間にか親しみやすさとか依存心とかが憧れを上回っていた感じだな
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 08:20:34 ID:auyFbMe5O
最初の頃に比べて投下料少なくなったんだな・・・
スレ進むのが早くなった分、時間間隔で言うと多くなったんじゃないの?
というか勢いが2期の途中くらいから急に上がったからな
一日の平均レスが10〜20とかだったのに40〜50になった
スレの消費が早くなればSSが減ったように見えるわけよ
ていうか本当に急に勢い上がったよな
ゆいあず回とかで人気がでたのかな?
アニメ化すれば原作4巻で3クールもいくもんなんだな・・・
ひとえにスタッフが唯梓派だったからこんなにも伸びたんだよね。
公式でゆいあずとかwwふぅ…
キャラデザの堀口さんも唯梓派だぞ 多分
誰々が唯梓派みたいな話題は別にいらないです
>>597 そのスレ見返していたら739の先見の明がすごい
>>597 初出当時は「間違いなくやり過ぎ」とか各地で言われてたもんなw
ゆいあず結成回で一気に加速したよね
当時のスレの流れは凄くて、ウメネタが間に合わなかったのを覚えてる
保守がてらに、なんて投下していた時代が懐かしい
今は流れの速さにSS投下数が追いついてきた感じが
15スレ目の投下ペースは14より大目だし
来るクリスマス年末年始ネタで一気に爆発しそうな予感!
そういえば、そろそろクリスマスネタの季節か
純「誰々が唯梓派とかどーでもいいし」
恵「私は律澪派だけどね!」ハァハァ
和「卒業生が普通に会話に入ってこないでください」
憂「私は唯梓派かなぁ。(むしろ和憂派だけど)///」
佐々木「いや、そこは澪律で」
若王子「いちご律…」ボソッ
純「澪純の時代はいつ来ますか?来ませんね?もうどうでもいいわい」
立花「みんな脱線しすぎよ。姫唯しかないでしょ?」
律「お前も脱線しとるわい!」
澪「私たちはやっぱり唯梓派かな。唯ってさ、普段頼りなさそうだけど、いざってときに梓を引っ張ってるだろ?ああいうのに梓も弱いと思うんだ」律チラ見
律「だなー。梓ってしっかり者に見えるじゃん?そーゆー子に限って弱さを持ってるって言うか…そんな梓を守れるのが嬉しいんだよ、唯だってさ」澪チラ見
紬「このわざとらしい律澪…!(誉め言葉)」
さわ子「この場合、梓唯派はどんな扱いになるのかしらね」
純「純澪と同じ逆転の発想ですね!」
和「年下に主導権を握ってもらうのもいいものだけどね」憂チラ見
さわ子「でしょ?なんか…たまらなく可愛いのよね」紬チラ見
憂・紬「///////」
とみ「こりゃまたみなさんお揃いで」ドアガチャ
恵「どなた!?と言うか、部外者が校舎に入らないでください」
若王子「貴様もだろ、ストーカーが」ボソッ
とみ「唯ちゃんあずにゃんさんか、またはリバーシブルか、誰々がどっち派か、そんなことはいちいち話し合わなくても答えは出てますよ」
立花「姫唯ですね、わかります」
とみ「唯梓は宇宙の心理。唯梓に永遠の祝福を。それが私たちの合い言葉です」
立花「ガン無視…」
憂「そうだよ、唯梓に永遠の祝福を!考えるまでもなかったんだよ!」
紬「唯梓に永遠の祝福を!」
和「唯梓に永遠の祝福を!」
律「唯梓に永遠の祝福を!」澪くちゅ
澪「唯梓に永遠の祝福を!あっ…ひゃうぅっ!」律にハァハァ
さわ子「唯梓(ときどき梓唯もね)に永遠の祝福を!」
とみ「それではみなさんご一緒に」
全校生徒「唯梓に永遠の祝福を!」
全日本国民「唯梓に永遠の祝福を!」
アジア圏「唯梓に永遠の祝福を!」
北半球「唯梓に永遠の祝福を!」
全人類「唯梓に永遠の祝福を!」
この日、唯梓のもと、世界は一つの輪となった
世界中の人々が唯梓を分かち合い、憎悪の虚しさを知った
やがて世界中から紛争がなくなり、これを記念して唯梓平和賞が創設されたのだった
唯梓に永遠の祝福を!
唯梓・律澪・紬さわ・憂純・和恵・いちご姫・とみしげ
個人的にこれが完成形。異論は認める
唯梓以外は特に興味がないです
憂純梓唯が最近のブーム
梓と憂がいつも唯先輩お姉ちゃんと耳タコレベルで言うものだから
いつの間にか輪の中に引っ張り込まれて騒いでる純ちゃんとか想像すると可愛い
憂純に冷やかされる梓ネタとか良いモノだと思った
梓「唯先輩たちからHTTと合同でのクリスマスパーティの誘いが来てるけど、どう?」
憂「あ、おねえちゃんから聞いてる。25日にって話だったよね」
純「そこでナチュラルに25日にという辺りが、このリア充どもめって感じだよね」
梓「なっ……べ、別にイブは流石にあけておいた方がって思っただけだから!」
憂「あれ?イブはお姉ちゃんと過ごすんだよね、梓ちゃん」
純「はいはい、性なる夜をお過ごし下さい、どうぞどうぞ」
梓「べ、別にそんなんじゃ!た、ただ夜二人きりで過ごせたらいいなーって」
憂「夜景の綺麗なレストラン予約するんだ〜っておねえちゃん張り切ってたから」
純「そこで盛り上がった後はスイートルームでまた盛り上がるってわけですな、あーあー」
梓「っ!も、もう知らない!」
純「あ、拗ねた」
憂「ダメだよ純ちゃん、あんまり冷やかしちゃ。お姉ちゃんたち初めてをその日にしようってずっと楽しみにしてたんだから」
純「ほほう、今まで練りに練った長期的計画をその日に実行に移そうって話ですな。というかとっくにヤってたものかと」
憂「私もこの間おねえちゃんから聞いてびっくりした。まだキスまでなんだって」
純「あ、でも昨夜唯先輩と電話してたとき、大人のハグまでならしたよ〜って言ってたよ」
憂「あ、それ最新情報だね」
梓「何でそんなに筒抜けなのよ!」
純「あ、復活した」
梓「二人ともからかうの禁止!」
純「いやいやそれは無理な相談だって。こんな楽しい親友いじり、中々止められませんな」
憂「ふふ、そうだね」
梓「憂まで、もう!」
純「まあまあ、親友の幸せを祈る気持ちは嘘じゃないからさ」
憂「そうだよ、さしずめ私と純ちゃんはお姉ちゃんと梓ちゃんの幸せを伝える語り部って所かな」
梓「それは素直に嬉しいけど……って、純と憂、何処にメールしてるの?」
憂「紬さんにリークをね、ちょっと」
純「私は唯先輩に冷やかしのメールを」
梓「最近先輩たちにやたら詳細部分で冷やかされると思ったら……!」
憂「あはは、ごめんね。でも皆知りたいんだよ、梓ちゃんたちのこと」
純「そうそう、二人が幸せだと私たちも嬉しいからね」
梓「む……ま、そう言われると、ね。で、でもクリスマスのことは皆には内緒にしててね!」
純「流石にその辺りは私たちも空気を読むって」
憂「うん」
梓「意外に物分りがいい……」
純「その夜の詳細と惚気話と引き換えでいいよ?」
憂「うんうん、聞きたい聞きたい。らぶらぶなお姉ちゃんと梓ちゃんの話」
梓「えっ」
純「まあ、そんな交換条件出さなくても、梓のほうから勝手に惚気だすんだろうけどね」
梓「そ、そんなことしないから!」
純「さて、問題です。どうして私たちがここまで情報通になっているか、その答えは」
梓「うっ……ちょ、ちょっとだけだもん!」
憂「私はお姉ちゃんと梓ちゃんの話聞くの楽しいからむしろドントコイデスだけどね」
純「ま、梓が言わなくてもどうせ唯先輩辺りから惚気話が来そうだから、たっぷりからかわせてもらいますかなぁ」
梓「うー、もう!」
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 17:22:17 ID:9OtPEJOk0
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 17:30:18 ID:9OtPEJOk0
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607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 17:32:37 ID:9OtPEJOk0
才能無い書き手ばっかだなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 17:41:38 ID:9OtPEJOk0
唯「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwww」
梓「ぎゃはははははははははははははははははははwwwwwwwwww」
荒らしうざいよね…
唯梓という存在自体が荒らしなのに何言ってるんだか……
>>611 失せろクズ。
唯梓スレなんだよここは!!
作品荒らし共に気を遣うつもりなど毛頭ない。
自演がひどいな
というか、まとめWikiにSS単位の累計アクセス数なんてあったのか
比較的最近追加されたSS祭りのページが上位に浮上していて驚いたぜ
まあ、最近人気だし仕方ないよ
そういやレールガンのカバンの女の子って竹達さんなのか...
初春が豊崎さんでコッソリ唯梓だったなw
梓と唯先輩っていろんな所で繋がりあるんですね
ピクシブに梓がベッドで唯に抱きついてるイラストがきてるんだがこれ凄くいいわ
あいなまちゃんとたけたっちゃん結婚してくんねーかな
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 21:32:41 ID:IUMxeZBtO
そっちの方向で唯梓かよw
,.. .-──‐‐-. 、
, . :´: : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : .: .\
,ィ´. : : : : /: :/: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
//. . .:.:.:./.:.:.:./.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.: : : : : :.:.i : :.ヽ ,. -‐─ ─‐- 、
/ /. . :.:.:.:/: : : 〃.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.: : : : :|.:.:.:ノ.:'´.: : : : : :: : : : : : :`丶、
, . :´./. ..:.:.:.:./: : : / i: :.|:.:.:.|: }: : :.|:.:.:.:.:. : : |.:.:.{.:.:.,. -‐──- 、: : : : :
/. : : :/. . .:.:.:./: :`メ、 」: :|:.:.:.|∧.:.:.:|: : ヽ: :.:.:レ': :ハ{ \: : :
/: : :, '´ i. : : , イ: :.:/ ヽl: /. :. ト、__ ノ.:.: : i: :.:.:レ'.:.:.:/ \:
/. : :/ レ'´.:.:{: :/ l∧:.:./ ';:ト、 .:.|.:.:.:.レ'//
/: : / /:/: : : :l/.i ,rニミヽ V リ }::.|:.:.V^)/L ででれこでん!
. /: :./ /:/: : : : : :ノ⊂つ ,r=≡ミ ハ.:|: :.:V/: :l `7´ ̄`ヽ
/: ::/ {/i: : : : / r{ , ⊂つ {.:.:|.:.:.:V: : :l / '.
: :./ / ヽ:.:/ i \ r= 、 /:.:.:.:.:.:.:',: :.l,′ i
.:/ V /| ト、丶 ヽ_ノ イ.-‐{.:.:.:.:.:.:.i: ,′ /
;′ {∧ ト、 >=< /:/__フ.:}.:.:.:.:.:./:,′ /`´ ̄`ヽ
{ ゝ \\ /: :/ {.:.:}.:.:.:,. イ.:.:.ノV: :i / l
ト、 { \| {.:.:{ /:「 `¨´ ¨´ l: : :l / / /
', | ト、:ト、:.ト、 l: : :l / /
荒らしが増えてるがもしかしたら公式からの燃料も少なくなった上に年末の忙しさでこのスレが過疎るを心配したここの住民が荒らしを装って住民の結束力を高めようと「ゴメンよぉ〜...」とか涙ぐみながら荒らしレスしてるかもしれないと想像してチョット萌えた
>>619 あずにゃんのお尻と腿がなんかムッチリしてて良かった
しかしwikiのSS
全部読もうとすると日が暮れるね
そして何気に名作が多い
シリアスからギャグラブコメとかジャンルも豊富だよね
>>619 あれは梓がツインテールを解いてない辺りで深読みできるよね
つまりただ寝るつもりでベッドに入ったわけではなく…
…そしてそのまま解く余力もなく朝を迎えたと
パンツはカメラの存在に気付いた唯がはかせてあげました的な
>>619 部屋が暗いのがリアルで良いよなw
>>623 良い奴すぎるだろ
まあ俺は年末年始もこのスレに唯梓を語りに来るつもりだがな
俺だったら荒らすくらいならコラするな
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 22:33:34 ID:IUMxeZBtO
>>623 誰かこれで唯梓妄想してくれ、くそ萌えた
sage忘れごめん
やっぱり唯梓大好きだわ〜
>>630 梓「ゆ、唯先輩と私の愛の巣が過疎って行く...こうなったら荒らしてでも盛り上げなきゃ!」カタカタ
唯「あずにゃん...!駄目だよそんな事しちゃ!」
梓「でも...」
唯「大丈夫だよ。ここのスレの人はみんな忙しいだけで私たちの事を忘れちゃった訳じゃ無いよ...」
梓「グスッ...唯先輩...」
唯「それに...人が居なければこんな事も出来るしね...」チュッ
梓「あ...唯先輩...!何故か住人が戻って来ましたよぉ...」
唯「構わ無いよあずにゃん。このまま見せつけちゃおう!」
梓「唯先輩〜!」ビクンッ
以後自主規制時間
こうですか?分かりません><
わずかな案に書き手がくる
これだから唯梓スレはやめられん
でもあんまりやると図に乗るから程々にね
梓「あずにゃ〜ん や、やめて下さい唯先輩こんな所で 人がいなかったら良いんだね? そっそれは・・・もうっ唯先輩のイジワル・・・」 カタカタ ッッターン
このスレの30%ほどはあずにゃんの妄想で成り立っています
. --- ..
/./.:i :.:.:i:..:.:ヽ.
/.:i .:i_|.:l .:.:.}.:ヽ:.:.'.
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
シーツと掛け布団に包まれた小さな小さな世界で私たちは二人きり。
耳元での私の要望に、冷えるから嫌だよなんて唯先輩は返してきたけれど、甘えるように胸に頭をこすり付けると、仕方ないなあとスウェットを脱いでくれた。
間髪いれず、既にズボンを脱ぎ捨てていた私は甘えるように脚を絡ませる。
触れ合わせたむき出しの太股から伝わるぬくもりと、すべすべとした滑らかさとしっとりさを併せ持った感触が心地いい。
頬を胸元に押し付けたまま、首だけ動かして視線を上げると小さな笑みを浮かべて気持ちよさを堪能している顔が映った。
唯先輩も私と同じ気持ちなんだと、そう思うと心地よさが倍増したような気分になる。
嬉しくて、もう少し甘えてしまってもいいかもしれないという気分にさせられる。
右腕をそっと抱き寄せるように腰に回して、わき腹に当てた掌に伝わる無駄の無い肉付きの弾力を押し返すように力を込めて、体を押し付ける。
ふよんと私の顔と二の腕と胸元で、まだその成長を続けるふくらみが私の形へと象を変える。
唯先輩が上げた小さな鳴き声を、私は聞こえないふりをして更に体を擦り付けた。
ほぼ皆無といっていいその距離を、だけどまだゼロには程遠いと満足できないと、私は思ってしまっている。
だからもっと強く、もっと強くと私は腕と脚と身体に力を込める。
不意に、私が枕代わりに使っていた唯先輩の右腕がするりと肩に触れると、強く抱き寄せられた。
私の思いと行動と、全く同じベクトル。その勢いで横向きに寄り添っていた体は丁度その上に覆いかぶさるように引き寄せらてしまう。
このままだと唯先輩を押しつぶしてしまいそうだと、私は咄嗟に膝と肘を立てて重心を支えようとした。
唯先輩がまた小さな声を上げる。
私が動かした足は丁度唯先輩の両太股に挟まれていたから、つまり私の行動はその両脚を押し開かせるものになってしまったらしい。
だけど、その割には唯先輩は抵抗らしい抵抗を見せなかった。
それ以上開こうともしないけど、閉じようともせず、下腹部に押し付けられた私の太股を包み込むような仕草で、挟み込んだまま。
胸に押し付けたままの耳に伝わる、唯先輩の鼓動が少しずつ早くなっていく。
唯先輩が、昂ぶって行くのが伝わってくる。
寸分の隙間もなく押し付けあった体の奥に生まれた熱が、表面へと侵食しつつあるのが感じられる。
偶然ではあったけれど、これはつまりそういう意味をもつ行動で、だけど唯先輩はそれを受け入れてくれている。
違う、受け入れるだけじゃない。受け入れて、そしてまるでその先へと私を導こうとするかのように、私に熱を伝えてくる。
少しだけその胸から顔を上げて、視線を上げた。
すると、熱に浮かされたような眼差しで私を見下ろしてくる唯先輩と目が合う。
今まで観たことがない、先輩の貌。
その眼差しは確かに、今まで私たちが行けなかった、行くことを怖がっていたところへと――行こう?と囁いているように見えて。
熱に浮かされた私の意識は、そこで理性と言う名の何かを抱え続けることを止めた。
梓「とかなるといいんですけどね」
唯「すぴー……くー」
梓「まったくもう、いつも寝付きよすぎです……私は抱き枕じゃないんですよ」
唯「くぅ……んぅ……あずにゃ・・・…ぅ」
梓「はい、あずにゃんですよ」
唯「すぅ……えへ……へ」
梓「もう、結構持て余したりするんですからね……もう、一人だけ幸せそうに笑って……」
梓「……まあ、そんな顔見てると私も結局幸せになっちゃうんですけど」
梓「……悔しいから、私も抱き枕にしてあげます……おやすみなさい、唯先輩」
梓「……いつか私が、それにふさわしい存在になれたら……ちゃんとしてくださいね……ゆいせんぱい」
とか
>>619のを見てたら浮かんだ
>>639 朝っぱらからホクホクしちまったよ!GJ!
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 09:07:44 ID:0CMKYLrT0
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 09:08:55 ID:0CMKYLrT0
, -―-、_
イxxxxxxxx/7 ´u・)
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彡テ弋'二 ィ´ /!リ
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崩壊しすぎだろ
唯×梓
澪×律
さわ×紬
純×憂
会長×和
何日かぶりにwiki見たらメニューが充実していてワロタ
R18SS第一号に名乗り出る猛者に期待
憂純梓×唯だと…?
唯は基本フラフラしがちだから他の誰かに取られちゃうかもと危機感を感じたあずにゃんが必死に自分をアピールする様を見てみたいな
ヒマだから過去スレ見てたんだけど
立ったばっかの時は「まさかの唯梓スレ」なんて言われてたのか
それが今やここまで大きくなったんだな
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 16:55:01 ID:PgTi/175O
高卒十年めに
「あの二人、付き合ってるんだってー」
「へぇ、そういえば高校の時からよくくっついてたもんねえ」
とかって噂になってそうな唯梓
ああーやっぱりー
くらいにしか思われなさそうだなw
>>649 自分は最初唯梓にもカプスレにも興味なかったんだけど、
たまたまこのスレのSS(たぶんゆいあずシリーズ)を見て以来完全にはまってしまったw
映画冒頭。
目覚まし時計が鳴り、あわてて起きるが裸だったのを思い出し、
シーツで胸を隠すあずにゃん。
そしてベッドの隣で寝ている人を起こす。
隣で寝ていたのはもちろん・・・・
って展開はこないか・・・・
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 17:43:15 ID:N9oP3bHr0
>>648 何だか違う感じになったけど書いてみたよ
最近なんだかイライラする。
原因は、唯先輩だ。
変なあだ名はつけるし、事あるごとに抱きつくし、先輩なのにしっかりしてないし。
でも、そんな人でも何故か私の中で大きな存在なっていて、何でも許せるような気になる。
あずにゃん好きだよ〜なんて軽々しく言うし、調子になるとキスを迫ってくる。
最初は迷惑に感じていたのに、いつしかそれが当たり前になっていた。
唯先輩が私のことをかわいがってくれていることに慣れ過ぎていた。
そう、慣れ過ぎていたんだ……。
「あ、唯先輩だ」
学校の廊下で唯先輩を見かけた。クラスメイトの人と話しているようだ。
「で、ここがこうなるのよ」
「へぇ、姫ちゃんすごいね!」
声をかけようと近寄ると、唯先輩がその人に抱きつくのが見えた。
「えへへ〜。ありがとう、姫ちゃん」
「もう、くすぐったいよ」
「大好きだよ、姫ちゃん」
そのとき、私は心の中で何か重たいものを感じた。
怒りとかそういうのに似ているけど、少し違う。
唯先輩が私以外の人に抱きついて、好きだと言っている。
その状況に何故か我慢が出来なかった。
唯先輩がそういう行動で他の人と親交を深めるのはよく知っている。
けど、何故かそのときだけは我慢できなかった。
私は、よくわからない感情に戸惑ってその場を走り去った。
「何だったんだろう、さっきの」
頭を冷やして考えてみると、別に何でもないことだった。
ただ唯先輩が仲のいい友達に抱きついていただけだ。そんなことに何でこんなに戸惑っているんだろう。
「はぁ……」
いっつも私のこと好きだって言ってくる癖に……。
この寂しい感情は、だいたい予想がついた。
(私、あのクラスメイトに嫉妬しているんだ……)
唯先輩の抱きつきが私だけのものであって欲しいと思っている自分がいる。
抱きつかれる度にやめてくださいって言う人がそんなこと言える立場じゃないってわかるけど……。
でも、あんなに仲よさそうにしているのは見るに耐えられなかった。
「私、やっぱり唯先輩のことが好きなのかな……」
唯先輩の抱きつきが当たり前になってきたときから考えていたことだ。
本人にはとても恥ずかしくて言えないけど、やっぱり私は唯先輩のことが好きなんだろう。
それも、ただの好意じゃないくて恋愛と呼べるぐらいの”好き”だ。
私、どうしたらいいのかな……。
唯先輩が他の人に抱きつくのに嫉妬を覚えて数日経った。
あれからも私に対しても同じように抱きついてくる唯先輩に少し安心したけど、やっぱり不安だ。
もし、私以外の人にこんなことをしていたら……。
そう思うと何だかやりきれなくなる。
「はぁ……」
「どうしたの、梓ちゃん」
「む、ムギ先輩……」
部室で1人だけだと思っていたのに、いつの間にかムギ先輩が隣にいた。
「いや、ちょっと考え事を……」
「唯ちゃんのことでしょ?」
「な、なんでそんなこと……」
「さっきから”唯先輩……”ってうわ言のように呟いていたわよ?」
……それは本当ですか。
「は、恥ずかしい……」
「まぁ、悩みがあるなら話してちょうだい」
「……」
結局、私はムギ先輩にこれまで感じていたことを全部話した。
「で、どう思います?」
「梓ちゃん、唯ちゃんのこと好き?」
「え!?」
ムギ先輩に唐突に聞かれた。
「どうなの?」
「……まぁ、嫌いじゃないです」
「はぁ……、そうやって煮え切らないから唯ちゃんは他の人に抱きつくのよ」
「そうなんですか?」。
「梓ちゃんは、唯ちゃんに好きだって言ったことある?」
「無いですよそんなの!」
そんなこと言える訳ないじゃないですか……。
「でも、唯ちゃんはずっと言い続けていたわよ?」
「……ちょっと信じられませんけど」
「……梓ちゃん、人が好きになってくれるのは当たり前じゃないのよ?」
「そんなこと、わかってます」
「でも、梓ちゃんは唯ちゃんが自分のことを好きでいてくれていることが当たり前だと思っているわ」
「……」
「唯ちゃんの好意に甘えているのよ。自分が恥ずかしいことを他人にやってもらおうって思っている」
「別にそんなこと……」
「思っているわ」
真顔で断言された。
でも、ムギ先輩の言う通りかもしれない。
唯先輩に抱きついて欲しいって思っているのに、私はそれを待っている。
自分からしないくせに、他の人に抱きついているのを見ると嫉妬している。
私、唯先輩に甘えていたんだ。
「……そうですね、私、甘えていました」
「それがわかったなら、後は大丈夫ね」
「はい。ムギ先輩、ありがとうございました」
「いいえ。ちゃんと唯ちゃんに気持ちを伝えないとだめよ?」
「はい」
そこに丁度唯先輩が部室に入ってきた。
「あ、あずにゃんとムギちゃんだ!」
「じゃあ、後は頑張ってね」
「ムギちゃんどこいくの?」
「ちょっとトイレよ」
そういってムギ先輩は部室を出て行ってしまった。
唯先輩はそのまま近づいてくると、私に抱きついてきた。
「うふふ〜あずにゃん分補給〜」
「はぁ、練習をするまでにしてくださいよ?」
「お、あずにゃんが抵抗をしない……」
「だって……その、抱きつかれるの、嫌じゃないですし……」
そう言うと、唯先輩の顔がぱあぁ!と明るくなった。
「あずにゃん、大好き!」
「……そういうの、他の人にあんまり言わないで下さい」
「ほえ、何で?」
「それは……その……」
ちゃんと言わないといけないよね。頑張れ私!
「唯先輩のこと、好きですから……私以外の人に言わないで下さい」
とても恥ずかしかったけど、伝えなきゃと思って必死で言った。
「……」
「ゆ、唯先輩?」
唯先輩が私に抱きついたまま固まっている。
何か言ってくれないと恥ずかしくて死にそうです……!
「……あずにゃん、それ本当?」
「……二度も言いません」
これでもかなり妥協して言ったんですよ?
「そっか。あずにゃんがそういうのなら……」
そういって、私のことをやさしく抱きしめてくれた。
「唯先輩……」
「あずにゃんがそういってくれて、とてもうれしいよ」
「私も、その……うれしいです」
何だか今までのもやもやが一気に晴れて行く気がした。
「あずにゃん……」
「何ですか?」
「呼んでみただけ」
「もう……。唯先輩」
「なぁに?」
「ふふ……呼んでみただけです」
「こいつぅ〜」
END
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 18:02:59 ID:uMO6mxlxO
まんこでちゅ☆
ごめん誤爆した
>>653 一人暮らしの唯が目覚まし時計を見間違えて慌て起きるシーンと予想
「起きて下さい!唯先輩!」みたいな、あずにゃん通い妻的オープニングだったら最高だけどな…
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 18:35:22 ID:mCnSJTkY0
誤爆ワロタwww
>>658 凄いですなぁ即興で・・・
素直なあずにゃんあんま見たことなかったので斬新でした!ありがとうございます
あずにゃんの嫉妬も可愛いけど唯ちゃんが嫉妬するのもいいよね
先輩達にちやほやされてまんざらでもなさそうなあずにゃんを見て唯の中に初めて嫉妬が芽生える的な
原作者やアニメスタッフの意図はわからないけど、
唯が梓への独占欲を発揮してる部分は本編中にもちらほら見受けられるよね
そりゃあ二期は唯梓が異常なまでに色濃く描かれてるしな
俺ら優遇されてるんだよなw
>>658 素晴らしいです
最後のほうのやり取りすごい好きだーGJ!
最近Wikiが良い具合に更新されてますね
梓がさわちゃんにギター教えてもらおうとしたら
すかさず昔の写真を取り出して阻止する唯先輩半端ねー
546 名無しさん@秘密の花園 sage 2010/12/12(日) 02:21:22 ID:0X8z9+Q7
>>544が唯律者だというなら許さざるをえないですな
唯律好きに悪いやつはいない。はず。
唯律好きはこういうとこがなぁ…馴れ合いキモいんだよな
何かと梓と誰かの間に入ってくるよね
梓も何だかんだでナチュラルに隣にいるし
唐突ながらちょっと3か4レスほど借ります
私、中野梓は焦っていた。
「ヤバい……」
思わずそんな言葉を漏らしてしまう。
現在、我が家の冷蔵庫には、まともな食材と言えるものは何も入っていない。
まさか今日、家に唯先輩が来ることになるなんて思ってもみなかった。
だって唯先輩に初めて食べさせてあげる晩御飯は最高のメニューにしようと決めてたのだから…
だけど、今から急いで買い物に行って唯先輩を待たせるのも、ついて来てもらうのも悪い。
仕方ない…レトルトとサラダで済ませよう。
「ちょっと待ってて下さいね、ご飯の準備しますから」
「あ、手伝うよ!」
「ダメです!…じゃなくて、悪いですよ!唯先輩はお客様なんですから」
「あーっ、あずにゃん私が料理できないって思ってるでしょ?ぶー、失礼しちゃうわねっ」
「そんなつもりじゃ…」
すいません、思ってました、ちょっとだけ。
結局唯先輩に押し切られ、二人でサラダを作ることに。そんなに人手はいらないんだけど…
牛丼のレトルトパックを温め、野菜を切る。
コンロと、水と、包丁の無機質な音がキッチンに響く。
改めて見ると、なんてひどい食事なんだろう。親がいないからって横着したらこのザマだ。
そんなことを思いながら一人で勝手に泣きそうになっていると、
ふいに隣で野菜を洗っている唯先輩が歌いだした。
「夕方もう6時を回り 閉店まであと30分足らず♪
デパートは夕飯の買い物の おばさま達でごった返す♪」
「あ、その歌…」
「私もその波に紛れて 食料品売場までやってきたの♪」
「サラダの大好きなあの人に とびきりのやつ作ってあげるの♪」
私が一緒に歌うと、あはっ、と唯先輩が野菜を洗いながら笑った。
途端に、静かなキッチンが楽しげな音楽で満たされて、
ほんの少し前まで何とも思わなかった包丁や水、調理器具の音が、私たちの歌を彩る音色となる。
そんな、まるで魔法のような唯先輩の歌声で、私もなんだか楽しくなってきた。
「Tomato,Apple,Green pepper,Lettuce,Water cress,Tuna,
Bean and Onion.With Mayonnaise,Please?」
唯先輩が私と一緒に歌いながら、魚の缶詰を載せていた。
そんなもの普通入れませんよ…と心の中で苦笑しながらも、私も砕いたポテチを振り掛けた。
唯先輩と二人で料理をすることがこんなに楽しいなんて!
その後も、二人で歌いながらお皿を並べたり、唯先輩が具材をつまみ食いしたりと、
いろいろやっているうちに、何もないと思っていた冷蔵庫からはどんどんものが減り、
代わりに当初の予定とは大きく姿を違えたなんとも奇抜なサラダが出来上がってきた。
「……なにこれ」
「あははっ、サラダ!へんてこサラダ!」
唯先輩命名、へんてこサラダ。
「……歌とずいぶん違いますけど」
「んー、じゃあ、こうしよう!」
「…誰でも作れ、ないかもしれないけどそれを残さず♪食べてくれるあなたが好きよ♪」
「ぷっ、何ですかそれ」
無理矢理な歌詞改変に吹き出したけど、私も唯先輩と一緒に歌った。
「世界でいちばんあなたが好きよ♪」
「世界でいちばんおいしいでしょ♪」
「……じゃ、食べよっか!」
「はいっ!」
へんてこサラダとレトルト牛丼。
これが初めて二人きりで食べるご飯となった。
いつも思い描いていた手料理を食べさせるシーンとは掛け離れているけど……
これもいいかな。
「……世界で一番、あなたが好きよ」
「んー?あずにゃん、何か言った?」
「いえ、何も」
もう一度、小さな声で、音程のないフレーズを繰り返す。
いつか歌じゃなくて、私の言葉としてあなたに伝えますからね、唯先輩。
サラダはやっぱり変な味だった。
『神様 今日もシアワセ ありがとう』
END
ちょうど今日、昼飯レトルト牛丼だったわ……
以上です。ドリカム聞いてたら脳内でサラダを作り始めたので…
スレ汚し失礼いたしました。
>>672 梓は意識下か無意識か知らないけど、
行動するとき唯とセットになるよね。
そりゃあ唯と梓は夫婦だしー?w
無意識にお互いを求め合ってるって訳ですか
>>678GJ
二人で料理するのっていいね
セットと言えば2期後期OPで2人でブロックサインみたいのやるのが好きだ
>>681 OPで2人が一緒に踊ってるのを見た瞬間脳内でファンファーレが鳴り響いた
1期のむったん×ギー太……
>>678 素晴らしいGJ!
たしかに合宿のたびに唯先輩と二人きりになっているからなw
一回目は偶然という名の必然かもしれないけど、二回目は明らかに探しに行っているし
なんか一発ネタみたいなのをやることになったんだろうな>OP
まじめな梓は考えて考えて、でも思い付かないで困ってたら、
唯が「あずにゃーん、一緒にやろうよ!」って助け舟だしてくれて…みたいな
何も考えて居ないようで実は梓の事を良く考えてるよね
むしろあずにゃんの事しか考えてないんじゃね
唯はあずにゃん好きすぎるからありえるな
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 06:09:41 ID:I8rTVWWqO
唯は梓のことしか考えてないのは本当
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 06:15:04 ID:I8rTVWWqO
梓も唯のことしか考えてないし相思相愛だなこりゃw
>>688 唯は特にあずにゃんが好きすぎるが他の人やモノにまで愛を振りまいてる感じがする だからあずにゃんは目に届くに居て下さい 分かってるよあずにゃ〜んスリスリ〜 本当に大丈夫かなこの人私がついてないと不安だなぁ あずにゃ〜んむちゅちゅ〜 っていう関係が好き
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 10:40:06 ID:I8rTVWWqO
梓→唯は絶対的だな
ID:I8rTVWWqOがいつもの粘着にしか見えない
>>693 スルーでよろしく
>>691 「私の目の届く範囲にいて下さい」
このセリフ何度聞いてもやばいんだが
普通の男女カップルでもこんなこと言わへんで
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 12:09:18 ID:I8rTVWWqO
>「私の目の届く範囲にいて下さい」
>普通の男女カップルでもこんなこと言わへんで
そうだなぁ…唯梓はヘテロも超越したのだなぁ。
もはや唯梓は愛を普遍の真理に昇華してしまったな!
唯は「今」の「楽しい」を最優先する傾向があって
だから時にそれが行き過ぎると変な行動に見えたりするけど
だけど大切な人への優しさは誰よりも強く持っている気がする
梓にもそれが判っているんだろうな
だからここぞというときは唯に助けられて、そして頼りにしているところがあるように見える
原作のラスト付近の梓の行動はそれが現れた形なんだろうな
あれはカプ談義とか別にして、いいなこの二人と素直に思った
唯と梓は心で通じあってるもんね…
「あずにゃんも早く!」
「あずにゃんはあずにゃんだよ」
「あったかあったかだよ、あずにゃん」
唯の言葉にあずにゃんが何度支えられてきたことか
だなぁ…(´;ω;`)ウッ
俺妹のOPパロMADで唯=京介 梓=黒猫だったから「最終的には唯梓になるのか」とか思ったり、唯のキャラMADにナチュラルに唯梓があってニヤニヤしたり、色々と末期だわ
ヤフー検索で「唯」と打っただけでキーワード予測に「唯梓」が出てきた件
>>701 本当かよと思ってやったら本当だった。
律も律澪が出るね。
それにしても紬の「たくあん」ってw
そのまま唯梓で検索書けたらまだ一個も更新されてないR18SSがリストに来てちょっと笑った
最初に更新する勇者は誰だろう
勇者よ来たれわたしはどんなプレイでもやってやるです!
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 00:06:52 ID:Of/HwvsiO
ちょっと自分も書いてみたくなったので
何レスかお借りします
708 :
私の天使:2010/12/14(火) 00:23:55 ID:hMYit/HM0
I know that I'm not the first one
ねえ、私知ってるよ?
私が初めてじゃないって
You have love in your path before me
恋人がいたって
But when your lips touched my lips
でもね
貴女の唇が触れるといつも
it felt like I was kissing destiny
運命だって感じてた
Angel eyes with your angel eyes
私のこと、天使だって歌ってくれたけど
私の天使は貴女だったんだよ?
Will you always be there to hold me
いつも
いつまでも
私を抱きしめてくれる?
Angel eyes I'm satisfied
いつまでも
貴女に見つめていてほしいよ
……
…
709 :
私の天使:2010/12/14(火) 00:26:04 ID:hMYit/HM0
はっ、と目を開けるとそこにはいつものほやっとした笑顔で私を見つめる唯先輩がいた
どうやら私としたことが部室のソファでうとうとしていたらしい
しかも何て夢……
真っ赤になっているであろう顔を見られたくなくて思わず顔をそらす
「どうしたの?あずにゃん?」
不意に後ろから広がるあたたかい感触
「にゃっ、唯先輩、突然抱きつかないでくださいよ……」
素直じゃない私のお決まりの台詞
「ええー、いいじゃん、今なら誰もいないよ?」
そのまま頬をすりすりしてくる
「もうっ……」
そう言いながらも私はそっと唯先輩に体重をあずけた
「おおっ!今日のあずにゃんは素直だね」
「いいんです、たまには」
「そっか……」
「ねえ、唯……」
「なあに?」
「好き」
「うん」
「唯は?」
「好きだよ、梓」
「それで梓は何を考えてたのかな?」
「な、何でもないもん」
710 :
私の天使:2010/12/14(火) 00:27:43 ID:hMYit/HM0
言えないよね……
ギー太に嫉妬したなんて……
ギー太が最初の恋人だから私は2番目だったのかな、なんて……
ドアの外!
律「おいおい、これじゃ入れないぞ……」
澪「唯と……梓が……」プシュー
ムギ「キマシタワー」
おしまい!
以上です。
唯梓だいすき!
あ、英詩はAce of BaseのAngel Eyesです。
>>712 英詩の内容がシチュエーションにピッタリだな
唯先輩もあずにゃんもマジ天使!
GJー!
さっきは下げ忘れごめん
でもあいつじゃないから
もうすぐクリスマスだけど皆クリスマスネタで何か書いてる?
冬の準備で死にそう
きっと仲間は多いはず
締め切り後に書けたら書きたい
期待
クリスマスのちょっと前に冬至がある
冬至と言えばゆず湯
ゆいあずを更に略すとゆず…
なんてことをちょっと考えてしまった
>>719 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、お風呂沸いたよ〜」
唯「はーい」
梓「……それじゃ、唯先輩お先にどうぞ」
唯「え〜、一緒に入……」
憂「え〜、お姉ちゃんと梓ちゃんが一緒に入ってもらわないと困る〜」
梓「う、憂……。なに……ゆえ?」
唯「なにかあったっけ?」
憂「だって今日は冬至だよ、だから二人で入らないと……」
梓「だーかーらー、どうしてなの?」
唯「ねぇうい〜、私もわかんないよぉ〜」
憂「もぉ……。いい?お姉ちゃんと梓ちゃんの二人で『ゆいあず』でしょ?」
梓「うん……」
憂「それを略すと?」
梓「『ゆいあず』を略すと……?」
唯「あ!わかった!!略して『ゆず』って事だね!」
憂「そう!そして今日は冬至だから……」
唯「『ゆず湯』になるんだね!……憂はすごいねぇ〜、私なんか全然考えつかなかったよ〜」
梓「あの……考えつかない以前の問題のような気がするんですけど……」
憂「と言う訳で、二人ともお風呂へどーぞ」
唯「おっけー!……あずにゃ〜ん、一緒に入ろ〜」
梓「……嫌です」
唯「え〜、別にいいじゃ〜ん」
梓「よくありません!第一、柚を入れればそれで済む話しじゃないですか!」
憂「……ごめんね、柚買い忘れちゃったの……」
唯「……あずにゃん……」
梓「あぁ〜もぉ!二人ともそんな目で見つめないでください!……わかりましたよ……」
唯「え!じゃぁ……」
梓「入りますよ!入ってやりますとも!!」
憂「梓ちゃん、ありがと〜」
唯「じゃぁ……お風呂へレッツゴー!」
梓「……やってやるです!!」
憂「……さーてと、チェックしないとね〜」
〜♪
憂「あ、紬先輩だ……はい、ちゃんと撮れてますよ……えぇ、気付いてないみたいで……」
紬『もしもし?憂ちゃんどうしたの?』
憂「お姉ちゃんと……梓ちゃんが……」
紬『二人がどうしたの?』
憂「……はわぁ〜、そんな事……え?そ、その洗いかたは……うわ、うわ、うわぁ〜!」
紬『……憂ちゃん……』
憂「……何ですか?……あ!こ、これは……えぇっ!?」
紬『……こ、これぞ……生殺し……』
お風呂の詳細はR18SSに投稿されるんですよねわかりました
梓「たまには……他の先輩方の相手にもなってあげてくださいね……。」
>>721 おぉ、それも良いかもなw
まぁ、一応そっちのも別に考えていたりしたりするかもしれないかもしれない
>>720 柚が紬に見えて焦ったじゃないかw
柚風呂で柚ちゃんを身籠るわけですね
wikiについに来ましたな
パターンピンク!R18SSです!
R18SSの作者GJ
というかアクセス数が急増していてワロタw
ところで唯って、本編で人に対して「好き」って言った事あったっけ
なんか いつも唯が梓に好き好き言ってる みたいなSSよく見るけど、本編では言ってる記憶にないんだが…
唯もそういうところはきっちりしてるとかだったら良いSSのネタになりそうなんだけど、ただの俺の記憶違いかもしれん
大体は、人を褒めたりお礼を言うときに手を握ったりくらいだよな
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 22:12:32 ID:knZE+s8hO
梓「こないだ気がついたんですけど、唯先輩って意外と人に好き好き言わないですよね?」
唯「え?」
梓「いや、なんでか唯先輩ってそういうイメージだったんですけど、よく考えれば言てるところみたことないなあって」
唯「あ、うーん、そう、かな?」
梓「?」
唯(そりゃ好きな人が出来たら、他の人には言えないよねえ)チラッ
梓「私の顔になにか?」
唯「な、なんでもないよ!」
みたいな
携帯から来るとsage忘れてしまう、ごめん
今更かもしれんがSS書くのって大変だな
・未成年の主張
・唯の女たらし
的な話が頭では出来てるけど
いざ文にしようとしたら無理だ
誰か自分にかわって書いてください
未成年の主張って学校へ行こうでやってたやつ?
全校生徒の前で唯が梓に告白するのか
そして皆「あーやっぱりー」になるのか
むしろ梓から唯に告白するのもアリだな
基本的に唯から梓が好きだが逆でも全然いける
話変わるがR18SSって新規投下?
Wikiに直接投下したの?
>>739 ちょっとスレ遡れば経緯がわかると思うけど、たぶんwikiに直接投下なんじゃないかな
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 23:59:12 ID:6Hvw+QeZ0
>>732 未成年の主張で梓が女たらしの唯先輩に説教をするはずが、
最終的には「私だけを見ていてください!」って告白になるんですね
避難所に投下中のSSが未成年の主張っぽい
>>732 唯の女たらしは容易に想像がつくな。で、あずにゃんがヤキモキする感じ
梓の女たらしも容易に想像できるな
梓は押しに弱いしちやほやされたらされるがままになりそう
そして唯がキレる
あずにゃんを独り占めしたい、誰にも渡したくないと思い始める唯
しかし唯にはあずにゃんを自分のものにする方法がわからず・・・
唯が梓に抱きついて止めて下さいと梓が言う
いつもなら渋々と離すのにイヤだと返した唯に驚く梓
こんなSS読んだ記憶があるんだがタイトル何だっけ
自分の分身がたくさんいる
未成年の主張はどっちでもいけるなw
学園祭恒例の未成年の主張
屋上で全校生徒の前で告白
>>737な感じになる
最後は唯(梓)が屋上に行き、公開キス
唯の女たらしは
後輩に付き合ってと言われ
あの天使な笑顔でい〜よ〜
でもすぐ別れる
あずにゃんは女たらしの唯が嫌いだった(心の中では好き)
だけどふとしたきっかけで
やっぱり唯のことが好きだと自覚する
最後はハッピーエンド
でもどっかで黒唯が出現
>>742 組み合わせ。
それもいいかもしれんww
長文ごめん
ID違うけど
>>732です
てか妄想激しくてすまんw
>>748 スレ5のウメネタ4がそのネタだった気がする
他にもあったような気がするが…
>>749 さあSSに起こすんだ
漫画でも構わん
いつまでも待ってるぜ
性なる夜にR18SSがうpされると期待
唯がサンタの格好で梓にHなプレゼントを届けようとやってくるが
その反則的な可愛さを目の前にして自制心を失った梓が逆に唯をベッドに押し倒し……みたいな
うお
唯の女ッたらしっていうか
本命は梓だけど告白する勇気がないから
適当な女の子と遊んでて指でするとき用にゴムを常備してる唯なら
律「さんどですとろいやー」 っていうSSであったな
あのSSはクソだった
唯梓があればなんでもいいってわけじゃないよ
つーか唯はデフォルトで天然女たらしなところがあるよな
>>755 あずにゃん大好きだけどあのSSのあずにゃんはクズだな
>>756 唯は母性本能くすぐるキャラだからな
母性が強ければ強いほど、大人になればなるほど
どんどん構ってあげたくなるキャラだよ
唯ちゃんも女の子大好きだし女の子も唯ちゃん大好きならみんな幸せだね、あずにゃんを除いては。
そこで嫉妬あずにゃんの出番ですよ
唯、他の人に抱きつく
↓
梓、嫉妬からツンケンして怒りっぽくなる
↓
あずにゃんごめんよぉ〜と泣きつく唯
↓
もう・・・次やったら本当に許しませんからね・・・
うむ、王道だな
むふふ他の人に抱きついたりしたらあずにゃんが嫉妬するに違いないと作戦を立てる黒唯も良いな
だが唯の作戦にまんまとかかってたまるものですかとワザと無防備な姿を見せたり***をチラチラ見せたりする誘い受けあずにゃんも良いな
そしてその2人の掛け合いを高性能カメラで撮影する琴吹さんも良いな
唯があずにゃんに好き好きオーラ出しまくりのスキンシップ。
嬉しいけど恥ずかしいあずにゃんがツンツンしてそれを拒否。
拒まれた唯はショックでションボリ。
見かねたあずにゃんが、しょうがないですね、と素直になってションボリした唯に逆スキンシップ。
っていうのも好き。
梓にとって唯は放っておけないタイプなんだろうな
私がついていなきゃ危なっかしくて見てられないというのもあるだろうけど、
他の男や女に唯先輩を取られたくないという気持ちも交じっている気がする
さわちゃん回で車の運転手が誰かみんなで予想していて、鈍感すぎる唯に
梓が言った「唯先輩は考えなくていいです」って言葉はその表れだろうしな
まあ、世話焼き女房という表現がここまで似合うヒロインも珍しいよな
梓「また例の所にSSが追加されましたね唯先輩」ニタニタ
なんかR18SSがまた増えてるんだが…
今回も報告ないし前と同じ人かな?
まじGJです!
最近このスレちょっと静かだな
年末で皆忙しいのかもしれんが、常連として語る相手が少ないのは寂しいぜ
今まで結構色々語ったから今は特にネタが無いなぁ…
なんか話題出してくれよ
まぁまったり進行でも全然オッケーだから無理に出さないでもいいけど
最近ちょっとごたついてたからねー まあ、このくらいゆっくりな雰囲気も好きではあるけど
冬から年明けの準備で忙しいっていうのもあるんじゃないかな
間近だしそろそろクリスマスでSSを書きたいけど、
なかなか良いネタが思いつかない……
梓サンタと唯トナカイ
>>772 とあるすれ違いをきっかけに唯との縁が切れてしまった梓のために
サンタさんが時間を戻してくれる話とか
それ読みたい
最近Wikiのアクセス数が凄い増えてるんだが何があったんだ…
やっぱりR18SSの効果かな?
ネタの振り逃げ
唯と梓の好きそうな曲のジャンルってなんだろうな
俺的には
唯 J-POP、童謡
梓 Jazz、J-POP
って感じなんだが
唯は何か、聞く機会が少ないだけで
耳にしたらどんなジャンルでもいいところを見つけ出して好きになりそう
最初は唯の音楽観を広げようといろんなCDを貸す梓だったけど
唯がどんどん貪欲に吸収するものだから貸すCDが無くなって困る梓とか
無理にでも調達しようとする梓の様子に気がついて
じゃあ一緒に探して行こう、いい音をと笑う唯に
そう簡単には行かないですよ、音楽って名がつくものがこの世にいくつあると思ってるんですかと返す梓に
全部は無理かもだけど、たくさん!人の一生は長いんだよ、一緒にみつけていこうという唯に
また勘違いさせて、それじゃプロポーズの台詞みたいですよとため息をつく梓に
え、そのつもりだったけど、ときょとんと返す唯と、不意をつかれて真っ赤になる梓とか
妄想ってすばらしいね
音楽なら何でも聴く唯先輩・・・でもつい最近、ついにメタルに手を出してしまい・・・
「あずにゃん見て見てー、逆十字のネックレスだよ?キリスト教なんか滅んじゃえばいいのにね!」
なんて制服をわざとぼろぼろにして、逆十字のネックレスを身につけ、酒もタバコもやるすっかり不良になってしまった唯先輩。
ただ見た目は変わっても中身は変わってないし、不良の唯先輩もカッコイイ・・・なんて思い始めてる私がいたりして・・・?
そこまで行くとメタルっつーかブラックメタルの領域だな
イケメン唯がメタルなんてやったら惚れる
特典のプロフィールカードに音楽の趣味が書いてあったような
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 18:32:00 ID:DxHSDP750
あずにゃん「唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ唯先輩ペロペロ…」ギョギャギャギャ
信者「出たぁー!あずにゃんさんの一秒間に十回ペロペロだぁー!」
純(すごいわ、梓!やっぱあんたはメタルリリーよ)
憂「ニチャニチャ」
資本主義のデビ「ふがふが…」
さわ子(これよ…私が長年濡れ描いてきたこの光景…)
さわ子「ゆいあずは人を殺れる!」
すまん、こんなんしか浮かばなかった…
10話とか見てるとあずにゃんはメタルも好きそうだよなw
唯はやっぱりあめふりみたいな童謡をギターで弾き語っている姿が似合うよね
唯のちょっと抜けててややダメ人間で破天荒な所はパンクロックっぽい気もする。
"カッコいいギターさえ手にいれれば、初心者でもすげぇロックンロールが出来る"って言うしな。
VIPのらぶれすってSSの唯はまさにそんな感じだったな
映画でも二人が一緒にギターの練習をしてる場面は見たいなぁ
アニメでも結構やってるから贅沢は言えないけどね
このスレなら贅沢言ってもいいだろ
できれば大学生になりあんまり逢えなくて寂しがってる唯とあずにゃんがみたいな
>>785 あずにゃんメタルならメイデン、ジューダス、サバスあたりは聴いてるんじゃないか
もしかしたら10話のあずにゃんは、普段はメタルとは程遠いジャズをよく聴いているけど
ライブで本物のメタル演奏を目の前にして新鮮に感じてノリノリだったのかもしれんw
唯にメタルは違和感があるな
唯と梓ならふでぺんゆいあずver.だろjk
川原で一緒に歌っている姿を想像しながらあれ聞くと和むんだぜ
お婆ちゃんの家で目盗んであの着物で畳の上で……
個人的に唯梓は恋人未満友達以上の状態が一番見ててホンワカする
アニメをちょっと過激に〜位が理想何だがあんまりそういうSS無いよね
友達以上恋人未満ってなんかイメージしにくいんだよね
これは恋だって思ったらどっちかが行動に移すイメージができちゃってて
余談だけど自分の中で友達以上恋人未満は律澪だとすごく想像しやすい
ゆいあずとか恋人以上なんですけど
>>795 はげどう、俺も同じだ
恋人までいってイチャラブしてるよりも
いつも(アニメなど)の延長線くらいがいいな
友達以上恋人未満は見てる分にはいいんだが
いざSS的なストーリーを考えようとすると意外と話が作りにくい気がする
SSにするほどじゃなくて日常の一場面的小ネタで終わってしまうというか
あくまでも個人的意見だし力量の問題だとは思うが
まあおそらく、個人的にこの二人だと梓が唯に惚れてしまって
「なんでこんな人のこと…しかも女同士なのに…」
みたいな葛藤を重ねてもやもやしてる状態が一番想像しやすいというのが大きいか
唯と梓は好きだと気付いたらすぐに恋人になっちゃいそうだ
大学生になって世間の風当たりとかが気になってきて葛藤すると思ってる
>>799 日常の小ネタチックになってしまう傾向はあるな
読み手としては恋人になれないもどかしい状態で終わるくらいなら
想いを伝え合って結ばれてハッピーエンドで終わって欲しいと思ってしまう
>>801 まあ個人的にはくっつくところまで行かなくても
想いを自覚or再確認したところでENDとかも好きだけどね
あと
>>799にも書いたように友達以上恋人未満も見る分には好き
ただ自分でストーリー考えようとしても意外と思いつかないってだけで
最終的には二人で幸せになって欲しいね
ふと思ったんだけど
書く方からすると話題にあがったように小ネタで終わってしまうか、ストーリーのあるものなら起承転結の承か転でどうしても終わりがちなのが難しいのかも
この状態で結に繋げようとすると
梓「いつか結婚する、だけど今は友達関係を楽しむ」
とかなってなんか不完全燃焼気味になるし
イメージ的には恋人同士とか言う典型的な形を求めないような気もするな
お互いを思い合い、気持ちを伝え合い、一番大好きでずっと一緒にいるよってなっても
じゃあ恋人同士だねとは安易に意識しないような気がする
所謂唯にとってのギー太と同じような、運命のパートナー的なそんな感じの
いるのが当たり前で、いないとダメで、お互いその二つで一つの形が何よりも大事で
キスもするし、体も重ねるけど、それは恋人同士の儀式的なものじゃなくて
純粋にお互いの仲を確かめ合い、更に深めようとするようなものとか
むしろ騒ぐのは周りの方で、付き合ってるの?とか聞かれたりもするけど
私とあずにゃんはそんなんじゃないよ、もっと特別な存在だから、とか答える唯とか
書いてて思ったけど伴侶だな
恋人すっ飛ばして結婚しました的なそんな感じだ
逆にそういう形で成熟する前にその意味で進展させるドラマ的なものが起これば
ラブラブカップルになりそうな気がする
数々のSSのようなシチュに当ったりしたら
本編のような感じのまま進んでいくと上記のような感じになりそうだなーとか
過去にこんなレスがあったよ
438 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/08/13(金) 02:59:23 ID:Z/r93H3K0
最近思いつくネタが全てエロばっかというのはどういうことなのか
なんというか、百合フィルター抜きにしても唯と梓っていいコンビだよね
梓はなんだかんだで唯の事をいつも気にかけているし
先輩たちを総称するときは「唯先輩たち」だし
ふとしたことで思いつくのは唯のことだったりするし
唯の方は唯の方で一日中あずにゃんを〜というのは性格的にたぶん嘘じゃないだろうし
初めての後輩ってこともあってか、本当に大事にしているというか可愛がってるし
それを通じて色々バカやりながらも着実に成長している姿も見せているし
何か付き合ったりとかカップル成立とか無くてもずっと一緒にいる二人ではありそうだよね
大学進学時家賃も安くなるしあずにゃんと一緒にいられるし、という唯からのルームシェアの申し出をあっさり受ける梓とか
年頃になってそろそろ浮いた話とか話題に上がっても
あずにゃんがいるから別にそういうのはいいかなという唯になんか私もそうなんですよねと同意する梓とか
HTTがメジャーデビューを果たした後、合間を見て自然にゆいあずユニット再結成して活動したりとか
だけどコアなファンからゆいあずカップル疑惑とか出ていることを知っても笑って否定したりとか
その辺りでは、私と唯先輩の関係はそんなんじゃなくて、もっと特別なものですとさらりと語る梓だったりとか
周りが変わっても、立ち位置が変わっても、ずっと高校時代のようなその関係で年を重ねて行って
年金を受け取るような年になっても、二人仲良く縁側に腰を下ろしてお茶を飲みながら、笑いあっているような
そんな唯梓もいいと思ったりする
まあ、こみ上げる想いをこらえきれなくなって暴走する梓と、それを優しく受け止めてあげる唯
周りの目がどうであっても、お互いの思いを貫くことを誓い合った二人
全てを捨てて同性婚が許される国に籍を移して、小さな家に居を構えて
ゆいあずとしてここから頑張って行こうね、と二人だけの道を歩み始める
という唯梓もありだと思ったりする
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 15:01:17 ID:DweaELEq0
なんかそれとは違う気がするけど……
それって唯梓前提の話じゃないよね?
長編で高校生活と大学生活の両方を書けば甘甘もシリアスも楽しめる
というわけで誰か頼んだ
高校から大学までの話か……
どちらかの断片的なものなら書けるけど、繋げた長編となると難しいかも
でも、やってみるぜ!
唯梓カナダ編
根幹にお互いに好き合ってるというのがあればどんなのでも割と楽しめる
唯梓の可能性は無限だよ!
大学に入って、悪い虫から唯先輩を守るために格闘技を習い始めたあずにゃん
梓「殺劇武衡拳っ!」
新撰組モノ読みたい
>>815 こんな感じですかね…
(屯所は八木家ならぬ一文字家だと思う)
・イン料亭
局長 唯「御用改めだよ!手向かいすれば容赦なくうんたんするよ〜!」
副長 和「唯ったらまたそんな甘いこと…逆らうなら足に五寸釘ぶっさして蝋燭立てるわよ?」
一番組長 憂「お姉ちゃ…局長は今日も優しいね〜」(ニコニコしながら包丁を振り回す)
総長 紬「唯ちゃん、今日も元気ね♪撮影のし甲斐があるわ〜」(カメラを回してる)
十番組長 律「う〜、お役目ばっかで最近息が詰まるな〜。そうだ!京都へ行こう!」
二番組長 澪「ここが京都だろ」げんこつ!
六番組長 恵「ふたりとも仕事仕事(あぁ…澪たんとりっちゃんのカラミはたまんないわ!)」
・イン金戒光明寺・会津本陣
京都守護職 肥後守さわ子「え!?新選組がまた不逞浪士を捕縛したですって?さ、先を越されたわ…!」
京都所司代 越中守紀美「あんたの部下でしょうが!」
・イン大坂新町
梓太夫「じーっ」(テレビに見入っている)
純太夫「梓〜、もうそろそろ次のお座敷の時間だぞ〜」
梓太夫(ムギ総長からライブで送られてくる唯先生の勇姿…とろけちゃうよぉ…)
唯を守るために虎と化すあずにゃん良いね しかし動機は主に嫉妬
琴吹家のくノ一が唯梓を陰から護衛
>>815 それか…
何者かに追われる梓が、京の街を必死に逃げ惑う。
ふと親友の純の姿が視界に飛び込んでくる。
梓「純…純!」
すがりつくような勢いで純を追いかける梓。
しかし、その行く手を浅葱色のだんだら羽織を纏った二人組が阻む。
新選組の局長、平沢唯と同副長の真鍋和だ。
怯えた梓は反対の方向へ逃げようとするが、そこに新選組一番組長の平沢憂が立ちはだかる。
逃げ場を失う梓。
おもむろに服を脱ぎ始める唯。
続いてネコ耳を取り出す和。
憂の手には包丁が握られている。
梓「純!純ーッ!」
しかし、梓の叫び声は純には届かない。
必死に逃げ惑う梓を、すっぽんぽんになった唯が追い詰める。
全てを無言で行う新選組に戦慄する梓。
参考動画
ttp://nico.ms/sm12657772 ムギ「こんな感じでどうかしら?」ボタボタ
純「鈴木伝…」
冬。
寒空の下、二人きりの帰り道。
冬至が近いからか、辺りはすっかり真っ暗だ。
三人の先輩方と別れて5分が過ぎた頃、唯先輩がおもむろに口を開いた。
「あずにゃん、ちょっと公園で休もうよ」
演芸大会に一緒に出場したときの、あの公園。
背もたれ付きのベンチに、二人並んで腰を下ろす。
「……そうそう、それでさぁ……」
「……相変わらず、忙しない人ですね……」
他愛もない会話を交わす。
静止していた体は、だんだんと震え始める。
「くしゅっ!……ううっ、寒い……」
「動いていないんだから、当たり前ですよ……そろそろ、帰りましょう?」
「もうちょっとだけ……お願い、あずにゃん」
「あっ……」
唯先輩が、私の体をそっと抱き寄せた。
背中に回された両腕は力強く、温かい。
頬に当たるマフラーと髪の毛の感触も、くすぐったいようで気持ち良い。
突然のことに一瞬戸惑うも、私は無言でそっと体重を預けた。
時が止まったように、居心地の良い時間だけが過ぎていく。
「……」
「……」
言葉は何も要らなかった。
ただ、あなたの温もりを感じていたい。
共鳴する二人の気持ちが、お互いの体温を高め合っていく。
いつの間にか、私も唯先輩の背中に腕を回していた。
目を閉じて、鼻から下を柔らかな茶髪に埋める。
鼻孔をくすぐる、甘い香り。何だかとても安心する。
きっと通りすがりの人にとって私たちは、さぞ一組のカップルのように見えていたことだろう。
普段なら恥ずかしいその視線も、今は全く気にならなかった。
まるで、二人だけの世界。いつまでもこんな時間が続けばいいと思った。
「……そろそろ、帰ろっか」
「……温ったまりましたか?」
「うん……ありがとう、あずにゃん」
幸せな時間が過ぎていくのは、あっという間だ。
名残惜しみながらも、体を離してベンチから立ち上がる。
ギターを背負うと、私たちはまた寒空の下の帰り道を歩き始めた。
ぎゅっ。
どちらからともなく、繋がれた私たちの手。
少しだけ、唯先輩の方が温かいような気がした。
END
ほんわかした
GJ!
帰り道で思いついたネタを書いてみたが、短くて申し訳ない。
友達以上、恋人未満の唯梓ってやっぱ難しいな。
唯とあずにゃんはアニメ本編ですでに友達以上恋人未満て感じ
>>820 梓「唯先輩となら寒くないもん!」
こういうのも大好きです
唯先輩のジャンパーが40000円で発売…買うに決まってるじゃないですか!
>>825 何となくだが、梓が唯と自分のフィギュアをイチャイチャさせているSSを思い出した
>>826 あ〜それ題名なんだっけ?
また読み返してみたい
>>827 wikiでfigmaって検索すれば出てくるはず
唯梓は恋人以上夫婦未満
お前らっていつぐらいからこのスレ見始めた?
俺は2期の五話ぐらいの頃からだけど
このスレ見つけたときはマジで感動したわ
その後まとめWikiのSSの多さにさらに感動した
「同じ窓から見てた空」は読んだかね
もう一つのけいおん!がそこにあった
2スレ目の時点では1スレ目が落ちたから立てられたというスレだったのに今ではこのあるさま
そのシリーズって唯がパティシエと結婚してお菓子屋やってたり
唯と付き合ってるのに自分をナンパした唯の夫を憂がむちゃくちゃ嫌った挙句に
澪に本社に呼ばれて東京で一人暮らし始めたら食事もまともに作らずに酒ばっか飲んで倒れたり
唯の結婚式前夜に酔いつぶれたのを梓と澪が一緒に銭湯に行ったりして必死に酔いを醒まそうとしたり
梓がはっちゃけた性格になってたり
律が夫と死に分かれた後、澪の行きつけのオカマバーの店主のバイと結婚して子供作ったりしてる話だろ?
唯梓分なんか結婚式で唯と澪がお祝いライブするくらいしかなかった気が……
どうせ荒らしたくてやってるんだし相手にしちゃダメ
>>832 あれはオリジナル要素が強すぎてちょっと読書を選ぶかな
あとは文体と構成がが多少くどいというか、凝ってはいるんだけど洗練しきれてないので、少々読みにくいかも
冒頭呼んでこれは無理だと思ったら、流した方がいいと思う
逆にいいなと思ったら、最後まで読んでみるといいかも
ある程度書きなれてはいるというか、スタイルは確立されてるかな
間違いじゃなければ同じような話をいろんな作品で書いているはず
ちなみに唯梓要素は欠片もないのでそれ期待で探さない方がいい、強いて言うなら澪梓
というか元々穿った見方をしなければ百合話ではないからCP当てはめる方があれかw
>>831 wikiが無かった頃から常駐してる
あの頃に比べると盛況してるなと年寄り臭い感慨に耽ることがあるw
wikiの容量はすごいよね
全部読んでるとマジで一日かかりそう
つーか地雷臭がすごかったからスルーしてる俺のような奴もいるのにネタバレすんなよわざとか?
知りたくもないのに無理やり内容知らされてマジでイラ壁なんだが?
大丈夫、俺が言った内容の殆どは「同じ窓から見てた空」じゃなくて
続編の澪『永遠にともに』の方のネタだから
百合分がないという意味では地雷じゃないけど
ごねんご!みたいな鬱ものではなくて
進路がバラバラになったメンバーが再び関係を結びなおすっていう感じの
割と前向きな内容だが、とにかく、長くて地の文の密度が高くて
読むのにすげえ時間がかかるSSだった
それはともかく、最近vipのSSもめっきり減ってしまって
まとめサイトも数ヶ月前のSSを引っ張り出してまとめてる今の状況はなんだか寂しいなあ……
人を選ぶのは確かだな
俺は十二分に楽しませて貰ったが
続編だから大丈夫とかお前真性か?
このスレで語るSSじゃねーことくらいわかるだろ低脳。それとも自演で荒らしてんのか?
二度とここにくるなks
>>831 pixivで唯梓絵をいくつか見てから唯梓が気になり
スレ12くらいのときにまとめWikiを発見してSS一通り読んで一気に目覚め
リアルタイムでスレを見始めたのは前スレの途中からという新参者です
自分でもボチボチSS書いてみてはいるけどなかなか思うようにいかないね
やたら長くなったりしてまとまらない
批判を恐れてたらSSなんて書けんよ
まずは書く。そして上げてみる
>>842 批判を恐れる云々の前にまず自分の中で納得いく形にできないんですわ…
自分で納得できる形に仕上がったら投下するので気長に待ってください
梓が大学生になって、これで放課後ティータイム再結成だなという話になって
「けいおんぶ」キーホルダーもまた揃ったわねとムギが言って
そうだなーいままでけいおんだったからな、やはりぶがないとなーと律辺りが言って
久しぶりに並べてみようかと澪が言い出して、それぞれ取り出したときに
唯が目ざとく「ぶ」の裏にまだなかのあずにゃんシールが貼ってあることに気がついて
あずにゃんそれまだ貼っててくれてたんだ、と笑う唯に
ことあるごとにそれを見て寂しさを紛らわせたり、元気をもらっていたことを言い出すわけにも行かず
ただはがすのが面倒だっただけです、と少しだけ頬を赤くしてぷいっと視線をそらす梓とか
和む気がする
澪「梓も大学生になって、これで本格的にバンド活動にも参加できるな」
梓「はい、頑張ります!」ヤッテヤルデス!
紬「キーホルダーも、久しぶりに揃ったわね」チャリッ
唯「うんうん、けいおんぶ!今までぶがなかったから、寂しかったんだよ〜」
律「けいおん!だったしなー何処の四コマ漫画のタイトルだよって感じだよ」ケイオン!!
澪「なあ、久しぶりに並べてみないか?」チャリッ
唯「うんうん、それいいよ!並べてみよ!けいおんぶ!」チャリッ
梓「あ、はい。それじゃ私の……」チャリッ
唯「あ!あずにゃ〜ん!」ギュウッ
梓「にゃっ!だから、いきなり抱きつかないでくださいっていつも……!」ビックリ
唯「あずにゃん、それまだ貼っててくれたんだね」ユビサシ
梓「え……?あ……」ウカツ!
唯「なーかーのー、あずにゃんっ」ニコッ
梓「……た、ただ、はがすのが面倒だっただけです」プイッ
唯「えー……」シュン
紬「ことあるごとにそれを見てさびしさを紛らわせたり、元気をもらってたりしてたのよね?」ヒョコッ
梓「だ、だから心を読まないでくださいって言ってるじゃないですか、ムギ先輩」クワッ
紬「ふふふ、本当だったのね」ニコニコニコ
梓「あ……」カマカケラレタ!
唯「あずにゃ〜ん!」ダキッ!
梓「ふにゃっ、だ、だからこれは……にゃ、唯先輩、強いです!」
唯「だって、嬉しいんだもん!」
梓「もう……」
唯「でも、ごめんねあずにゃん」
梓「え?」
唯「寂しい思いをさせて、ごめんね」
梓「……そんなこと」
唯「でも、もう大丈夫だよ!これからはずーっと一緒にいてあげるからねっ」
梓「……う……別に、そんなの……」
唯「あずにゃん……ぎゅー」
梓「ん……やくそく、ですよ。唯先輩」
唯「……うん」ニコ
律澪「急速に私たちが空気と化した件について」
紬「……計画通り」
>>843 待ってる!
まずは短いのから書いてみるといいかも
一度完成させると、コツがつかめてするする筆が進むことも多々
>>831 俺もそのぐらいかな
アニメ1期から見返して追いついたのが2期6話放送時だった
無意識にデレたというか嫉妬したあずにゃんを見て以来、いつの間にかここを見るようになっていた
9話のゆいあず公式認定によって俺の中で唯梓は確固たる存在となり、唯梓一筋のまま現在に至る
>>844 唯たちが大学生になってもあのシールは剥がさないだろうな
「中野あずさ」ではなく「中野あずにゃん」なところに愛着が湧く
17話「部室がない!」の1シーン
唯「あずにゃんや。」
梓「はい?」
唯「ここ和ちゃんの席だから座るがいいさ。」
梓「あ、どうも…。」
こういうちっちゃいゆいあず成分が大好物。先輩の教室だから
遠慮して立ってる梓に唯が気を遣ってあげてる。「和ちゃんの
席だから」っていうのが重要なポイントで、ただ単に「座りなさい」
と言うよりも「私のお友達の席だから」ってことで梓の心理的な
障壁を低くしてるんだな。唯の優しさがよく表現されてると思う。
>>847 ちっちゃい唯梓だとOPの階段でじゃんけんしてる所とか好きかな
唯梓揃ってパー出してるやつ
>>847 凄いわかる
1期13話もだけど唯がお姉さんしてる所はいいね
唯が「あずにゃん」って呼んでる場面を全部まとめた動画とか欲しいと思ったけど素材が無い…
誰か作ってくれ
それって相当な数にならないか?
>>850 憂の「おねえちゃん」みたいなやつ?
俺も観たいなと思っていたw
唯はあずにゃんって百回ぐらい呼んでるんじゃないか?
かなり大変そうだな
言い出しっぺの法則ってのがあってだな
てか呼んでる場面探し出すのがまず一苦労だよ
一話平均10回としても一気9話からとして320回くらいは呼んでそうだね
誰かカウントしてそうな気もする
あずにゃん
あずにゃん!
あーずにゃん♪
あずにゃーん♪
あずにゃんっ
あーずーにゃーんーっ
あずにゃん?
…あずにゃん
あず…にゃん…
あずにゃん…ギュッ
や…あずにゃん…そこ…
etc...
まとめたらいろんな「あずにゃん」が観られそうだ
なんという梓得動画
この話題で思ったけど唯が梓に抱きつくシーンって思ってるより多く無いよな
2期の途中からあんまり抱き着かなくなったし
それでも10数回はあるだろうけどな
あずにゃん>唯先輩>抱きつき
とか思ったけど、総括して唯先輩達だし「唯先輩」って呼んだ回数も結構なものか?
25話の「カットです!!唯先輩!!」は素晴らしすぎる
>>856 原作だとラスト4話で抱きつきまくってるし梓からの抱きつきもあるんだけどなぁ
やはり原作とアニメは相補的に見るのがベストだな
>>855 卒アル回の「もうっあずにゃん!」が個人的には好きだな
唯があずにゃんに怒る場面なんてほとんどないし
唯が幼児化とかするパロは有るけど…梓が小さくなるSSとか有ったっけ?
…梓が小さくなってもむったん抱いて『練習するです!』とか言ってるイメージしかないけど…
唯には破壊力抜群だと思うんだが如何よ?
ぱっとミニマムあずにゃんずですが浮かんだけど、意味が違うよなあ
確かに対唯最終兵器になりそうだ、それは
何だか幼児化したあずにゃんが頑張って大人っぽくふるまう感じを想像して萌えた。
「唯おねーちゃん、もっとしっかりしてください!」
「……はぁーい」
「何ですか、その返事は!?」
「だって、ねぇ……?」
「な、何ですか……」
「いや、何でもないよ」ニヤニヤ
「こ、子供扱いしないで下さい!」
「はいはい、わかってますよ〜」
「だああぁ! そうやってごまかそうとするところ、嫌いです!」フンッ!
「もう、拗ねないでよ」
「知らないです!」
「もう……」ギュッ
「あっ……」
「いい子いい子〜」ナデナデ
「そんなことしたって、許してあげません……!」
「私が悪かったよ。ごめんね?」
「……むぅ」
「お願いだから許してよ」
「……もう、特別ですよ?」
やっぱ唯はお姉ちゃんだな
チビにゃん良いな 個人的には呼び方はやっぱり先輩が良いなちぇんぱいでも良いな
唯はミニあずにゃんのこと可愛がるだろうな
どこへ行くときも胸に抱えて持っていきそう
幼女あずにゃんで唯梓は前にVIPで書こうと思ったけど俺には無理だった
誰かかなりの長編で書いて欲しいな
チビあずで唯梓とか俺得
唯がメロメロになってるのが目に浮かぶわ
元に戻った梓が唯に色々したことを聞いて恥ずかしがってるのとか見たい
二人は幼いころに一度だけ会ったことがあるというのはどうだろう
公園で寂しそうにしている梓が気になって親が迎えに来るまで二人で遊ぶ
それきり会うことはなかったけど二人はそのことをずっと大切な思い出として持っていた
高校で再び出会っても気づくことはなかったけどお互い不思議に惹かれるものを感じて大切な存在になっていく
昔のことはお互いに薄々気づいてるけどあえて言葉に出さずに胸にしまっておく
誰か!
幼少のあずにゃんってアニメで出たの?
>>871 結構前にこのスレでそういうSSがあったような……
タイトルは覚えてない
幼い頃に会ってたって設定なら確かにどっかで見たな
ここだったかVIPかは忘れたけど
スレ10の運命の赤いリボンかも
その設定、唯澪だったぜ確か
誰か唯梓でも書いて欲しい
運命の赤いリボンは確か祭りの話だった
あずにゃんが幼児退行するSSならあるんだがな
口の悪いあずにゃんを唯がたしなめる。
梓「あぅ…。ごめんなさいです。」
このSS良かったなぁ。
現実から目を逸らしてはいかん
梓に猛プッシュされてヘトヘトの唯が
「ああ神様一人だけのドリームタイムくださいっっっ!」ってワロタ
wikiのSS紹介文、タイトルが分からない物も探しやすくて良い感じですな
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 06:49:35 ID:N5dWF+XxO
今更ながら日常ネタSS投下
タイトルは
♯ 普通の休日 ♯
本文5レス使いますね〜
「あ〜、これカワイイ〜」
「唯先輩……自分の物を買うんじゃないんですよ」
私達は今、ファンシーショップで買い物中です
「言われなくてもわかってるよぉ。……ねぇねぇあずにゃん!これなんかどう?」
「あ……良いですね!さりげなくお揃いですし」
私が贈るプレゼントを選ぶために
「でしょでしょでしょ〜」
「じゃぁこれにしますね」
……とても大切な人に贈るプレゼントを……
「……喜んでもらえると良いね」
「……はい」
♯ 普通の休日 ♯
それは、昨日の事でした
「あずにゃ〜ん、明日ヒマ?」
「特に予定は……買い物くらいですかね……なんですか?」
「あのね〜、お父さんから映画のチケットもらってさ、……んしょ……これなんだけど……」
「あぁ、あの映画ですか。良いですよ、私も観たいと思ってましたから」
「え、でも買い物は?大丈夫なの?」
「はい。映画の後とかでも充分ですから」
「んじゃ、明日の九時半に駅で待ち合わせしよっか〜」
「はい」
♪
もう少しで九時半か……
唯先輩は今日も遅刻かなぁ〜
……あれ?向こうから走って来るのは……
「ハァ……ハァ……あずにゃん……お待たせ……ハァ……」
「あ、私もさっき着いたところですから……てゆーか、まだ待ち合わせ五分前ですよ……」
「ん?……おぉ!ホントだ!」
「ふふっ……遅れると思って息を切らせる程に走ってきたんですか?」
「うん、映画の時間があるから遅れちゃいけないな〜って思って」
「……いつもの待ち合わせもそのくらい緊迫した感じで遅れずに来て下さい」
「……善処します……」
♪
私達が観た映画は、最近話題のラブロマンス
かい摘まんで言うと
恋人の親によって引き離された二人が、友達の協力で再会し駆け落ちをする……
というストーリー
使い古された感のある内容だけど……
主人公であるカップルが『女の子同士』なので、テレビや雑誌で特集されたりしている
「……グズッ……良い映画だったね……」
「……そうですね……グスッ……」
「それにしても、あの両親は許せない!」
「ホントですよ!『女の子同士だから』なんて理由になりませんよ!」
「だよね!」
「はい!」
「それを乗り越えたんだから……あの二人には幸せになってもらいたいなぁ〜」
「そうですね……でも、絶対幸せになりますよ」
「……そうだよね!」
「……そうですよ!」
♪
お昼は唯先輩オススメのパスタ屋さんで食べた
なんでも前に憂と一緒に食べてその美味しさにとてつもなく感動したらしい
「お待たせしました。『フレッシュトマトとモッツァレラチーズのトマトソースパスタ』のお客様」
「あ、私です……ありがとうございます」
「『たっぷりパルメザンチーズのカルボナーラ』のお客様」
「はいは〜い。……ありがとうございま〜す」
「では、以上で全てお揃いでしょうか……では、生パスタなのでお早めにお召し上がり下さいませ」
「……この二つがオススメなんですか?」
「うん!どっちも美味しいよぉ〜」
「へぇ……。ん!……美味しい……」
「ね、美味しいでしょ〜」
「ソースもさることながら、この麺が美味しいですね」
「だよね〜。憂も『これは真似出来そうにないなぁ〜』って言ってた位だし」
「……真似出来そうなら作る気満々って事ですか……」
「多分ね〜。……あ、そうだ。半分食べたら交換こしない?」
「良いですよ。そっちのも食べてみたいですし」
「わ〜い!あずにゃんありがと〜」
「いえいえ、どういたしまして」
♪
お昼の後は、私の買い物ついでにショッピングセンターをブラブラと見て回った
……買い物と言っても、何を買ったら良いのか今一ピンとこなくて……
「ねぇ、買い物って何を買うの?」
「……実は、何を買えば良いのかまだ悩んでいるんです」
「『何を』……?プレゼントかなにかを買うの?」
「はい……プレゼントです……」
「そっか〜。……相手はどんな人なの?」
「……なんでそんな落ち込んだ声なんですか」
「だって……あずにゃんがわざわざプレゼントする相手って……少なくとも男の人でしょ?」
「まぁ、男の人ですけど……。てゆーか私の両親ですよ。贈る相手は」
「……ほぇっ!?」
「ですから、両親の結婚記念日に贈るんですってば」
「……そっかぁ〜。私てっきり……」
「いや、そこで安心されても……まぁ確かに親以外プレゼントを贈る男性なんていませんけど……って、そう言う唯先輩はどうなんですか?」
「……誠に申し訳ございませんでした……」
♪
その後、唯先輩に
「あんまり背伸びしないで、自分が出来る範囲でプレゼントしたほうが喜んでもらえるよ〜」
と言われたので、唯先輩オススメのファンシーショップに向かって一直線……
「あ〜!このマグカップカワイイ〜」
「……唯先輩、目的のお店ってここでしたっけ……」
「ハッ!!」
前言撤回、色んな店に寄り道をしながらファンシーショップに到着し、冒頭のようなやり取りをして……
#
「あずにゃ〜ん、どうしたの?」
「あ、いえ、今日の事を思い出していただけですよ」
「そっか〜、色んなお店見たもんねぇ〜。はい、噂の鯛焼きアイスだよ〜」
「……本当に鯛焼きの形なんですね……」
「ね、面白いでしょ〜」
今は買い物を終えて、ショッピングセンターの中庭でおやつを食べるところです
「でも……本当に良いんですか?」
「い〜のい〜の。たまには私も先輩らしいところを見せないとね〜」
「はぁ……そですか。では遠慮なく……いただきます……」
美味しそうだなぁ〜
では頭から……
「あぁっ!痛い!!」
「ど、どうしたんですか!?」
「えへへ〜、鯛焼きアイスの気持ちを代弁してみましたぁ〜。……なんちゃって……」
「いきなり変なこと言わないで下さい……本気で驚いたじゃないですか……」
「いや〜、つい出来心で……」
出来心でって……
コッチは本当に本当の本気で心配したんですからね!
……あ!……良いこと考えちゃった……ふふっ
「まぁ、今回は許してあげますけど……」
「ホントに!?ありがと〜、あずにゃ〜ん」
「今回だけですからね。……そんなことよりも唯先輩」
「ん?な〜に?」
「アイス溶けちゃいますよ」
「おぉ!すっかり忘れてた!!」
「忘れないでくださいよ……」
「いただきます!あむっ」
今だ!!!
「んぁっ!いったーい!!」
「どどどーしたの!?……って……あぁー!!」
「やったー!大成功!!」
「……しまった……まさかあずにゃんが同じ事をするとは思わなかった……」
「ふふっ……たまには私だってこんな事しますよ♪」
「……!?」
「……どうしたんですか?私の顔に何かついてます?」
「あ、別に何もついてないよ〜。ちょっと考え事してただけ〜」
「はぁ」
「ま、取り敢えずさっさと食べて帰ろっか〜。もうすぐ五時だし〜」
「え!?……はぁ、もうそんな時間ですか……」
楽しい時ってのは……本当、あっという間だなぁ〜
♪
「今日はありがとね〜」
「いえ、私こそプレゼント選びの手伝いをしていただいて……ありがとうございました」
二人で話しをしながら歩いていると、気付けばそこはお互いの家へと向かう分かれ道だった
「それじゃぁ、また月曜日ね〜」
「はい」
いつもと同じように唯先輩は西へ
いつもと同じように私は東へ
いつもと同じようにそれぞれの家へと向かい歩みを進める
……でも……
いつもと違うのは……少し、寂しい気持ちになっている、自分……
……今日は楽しかったからな……
仕方がないのかなぁ……
「あ〜ずにゃん!!」
そんな事を考えていたら、不意に後ろから声をかけられた
慌てて振り向くと……
「あずにゃ〜ん……むぎゅ〜」
「にゃっ!!……なんですか!?いきなり……」
「えへへ〜、今日は一度も出来なかったからね〜。あずにゃん分補給〜」
「んもぉ……特別、ですよ……」
「えへへ……ありがとね、あずにゃん」
「……どいたしまして……」
……本当は、特別なんかじゃない
私も唯先輩を抱きしめたい
その温もりを全身で感じていたい
そして……
貴女の傍に……ずっと……寄り添っていたい
「あったかあったか〜」
「……唯先輩も、あったかあったかですよ」
「……へへっ」
「……ふふっ」
でも……まだそれを言うにはは早過ぎる
……唯先輩の気持ちも……ハッキリとわかっている訳じゃないし……
「よーっし!あずにゃん分補給完了!!」
「……そですか」
だけど……いつかちゃんと伝えますからね……
私の気持ちの全てを……
「それじゃ〜、まったね〜」
「はい……それでは」
その日まで……待っていて下さいね
走り去る唯先輩に向かって、私は小声で呟く
「……唯先輩……私もしっかりと補給しましたよ……」
おしまい!!
以上です
やっぱ日常って難しいッスねw
ではでは ノシ
日曜朝から、心が温まった!GJ!
ちびにゃんと唯のSSができたので投下します。
6レスぐらいお借りします。
めるも!
「……これ、何だろう」
部室の机の上にキャンディーが詰められたビンが置いてある。
「ムギ先輩が持ってきたのかな」
ビンには自由にどうぞと書かれた張り紙がある。
「しかし、これ何味なんだろう?」
中には赤いのと青いのが二つ入っている。ビンに何味かまったく書かれていない。
「まぁ、これでいいか」
私は赤いキャンディーを1個取り出し口に入れた。
「……甘い」
何とも言えない味が口に広がる。
「あ、あれ……?」
しかし、しばらく舐めていると異変に気付いた。
「な、何だろう。目線が低く……」
それに、服も何だかぶかぶかになっていく。
「お、あずにゃ……。!?」
そこに、唯先輩がやってきた。
しかし、入り口で何故か固まる。
「どうしたんですか? 唯ちぇんぱい」
と、私も自分の喋った言葉に固まった。
……今、私”唯ちぇんぱい”って言った!?
私は小さい時に舌っ足らずだったので、よくからかわれたりした。
でも、小学4年生ぐらいになったら治って、自然と話せるようになっていた。
……なのに、なんで今頃?
軽くショックを受けていると、唯先輩が歩み寄ってくる。
……けど、
「お、大きい……」
私に歩み寄る唯先輩は、とても大きく見えた。
いや、実際に大きかった。
「あずにゃん、だよね?」
すごく戸惑っている唯先輩。一体どうしたんだろう?
「は、はい。そうですけど?」
「本当にあずにゃん?」
「しつこいです!」
もう、唯先輩はだめだめですね。
「か、かわいいぃ!」
「にゃぁ!」
何だか何だかよくわからない……。
「ちょ、ちょっと離してください!」
「あずにゃん、ちっちゃくてかわいい〜」
抱きつかれているというより、もはや抱っこされている。
「……!?」
抱っこされながら視界に鏡が入った時に自分が見えた。
「う、うそ……。ちっちゃくなってる!?」
しかし、どうみても幼稚園か小学低学年ぐらいにしか見えない私が映っていた。
「そ、そんなああぁ!」
「……落ち着いた?」
「……うん。ぐすっ……」
いや、部室に入った瞬間我が目を疑ったよ。
だって、部室に天使がいるんだもん。
それに、いきなり泣き出しちゃうから、焦ったよ。
何とか落ち着かせて話を聞いてみると、どうやらこの子はちっちゃくなったあずにゃんのようだ。
まぁ、天使に変わりないけどね。
「わ、私、元にもどれなかったら……ぐすっ」
「ああぁ! ほら、泣かないで? 私が何とかしてあげるから、ね?」
「うううぅ、唯ちぇんぱぁい!」
そう言ってあずにゃんが泣き出してしまった。
「お〜、よしよし」
「ううぅ、ぐすっ……」
でも、どうしたら元に戻れるのかな。
「……」
「どうしたんですか?」
それにしてもかわいいなぁ……。
ぷにぷにのほっぺに、大きな目、綺麗な黒髪……。
「もう……、人がこんなに……ぐすっ」
「わ、ごめんね!? ちゃんと考えるから!」
「……ぐすっ」
「あずにゃん、どうして小さくなったのかわからない?」
「わかんないよぅ……」
「う〜ん、原因がわからないと何ともなぁ……」
ガチャ
「お、唯いるじゃん」
「ごめん、遅くなった」
「早速、お茶の準備するわね」
「あ、みんなぁ!」
私はこれまでのことをみんなに話した。
「このちっこいのが、梓だっていうのか?」
「にわかに信じがたいな」
「本当に梓ちゃんなの?
「はい、本物です」
「で、どうやったらあずにゃんが元に戻るかわかんないんだよ……」
「原因が何か分かれば、それなりに考えれるんだけどな」
「そうだな〜。あ、このキャンディーも〜らい!」
うぅ、こういうの、万事休すっていうんだろうね。
「そういえば、それ唯ちゃんが持ってきたの?」
ムギちゃんが机の上にあるキャンディーのビンを指差した。
「え? 私こんなキャンディー知らないよ?」
「ああぁ! 律ぅ!」
澪ちゃんの驚く声を聞いて見てみると、りっちゃんがちっちゃくなっていた。
「あ、あたしどうなったの?」
「り、律が……」
「み、澪ちゃん!」
澪ちゃんが気絶しちゃった……。
「ムギ、あたしどうなったの!?」
「りっちゃん、鏡をどうぞ……」
「……まじかよ」
鏡をまじまじと見つめて、固まるりっちゃん。
「これで、このキャンディーが原因だってわかったわね」
「そうだね……」
犠牲者が2名、被害者1名ほどでましたけど。
犠牲者が2名、被害者1名ほどでましたけど。
「とりあえず、これを舐めると子どもになってしまうのね?」
「多分……」
「これを調べれば何かわかるかも……」
ムギちゃんがビンを取ってみたり、中のキャンディーの匂いを嗅いでみたりして調べる。
「どう、何かわかった?」
「……どこが作ったとか、何キャンディーなのかとか全然書いてないわね」
「それじゃあ……」
「うちのほうで調べさせましょう」
そう言うと、ムギちゃんは携帯でどこかに連絡を入れた。
「あ、もしもし? すぐに鑑識をまわしてください。非常事態です」
ど、どこに電話しているんだろう……。
それから5分ぐらいして、部室に3人の男の人が現れた。
「どうも、ご苦労様です」
「連絡のあったのはこれですか?」
「はい。この中身を調べていただきたいのです」
「わかりました。結果は追って連絡いたします」
「よろしくお願いします」
そういってビンからいくつかキャンディーを取り出すと持って帰っていった。
「あの人たち誰?」
「あぁ、うちの捜査班よ?」
「捜査班……!?」
そんなすごいのがいるんだ……。
「とにかく、今はあの人たちに任せましょう?」
「そうだね」
これで、2人とも元に戻れるといいなぁ。
「うぅ……」
「あ、澪ちゃん気がついた」
「私、律が小さくなる変な夢を見た……」
「残念ながら、夢じゃないわ」
澪ちゃんが小さくなったりっちゃんを見て、固まった。
「……」
「み、澪ちゃん……?」
また、澪ちゃんが気絶してしまった。
「大丈夫?」
「何とか現実を受け入れることはできた……」
澪ちゃんは何とか正気を保ってりっちゃんを見つめる。
「まぁ、見た目以外は何も変わってないからましかな……」
その頃、あずにゃんとりっちゃんは2人で遊んでいた。
「しかし、あずさもきれいなかみだねぇ!」
「そうですか? ありがとうございます」
「さらさらだぁ〜」
「ちょ、ちょっとあんまりさわらないでください」
「かわいいなあぁ〜」
「や、やだぁ……」
「ちょっと律、梓が嫌がってるだろ?」
澪ちゃんがりっちゃんを引き離した。
「えぇ〜? だって梓のかみきれいなんだもん!」
「でも、嫌がってただろ?」
あずにゃんも少し泣きそうな顔をしている。
「あずにゃん、大丈夫?」
「……唯しぇんぱぁい」
ちょこちょこと私に寄ってきて、抱きついてきた。
「よしよし……」
「うぅ……、やめてって言ったのに……」
「ほら、律、謝れ」
「ごめんなさい……」
りっちゃんが沈んだ表情であずにゃんに言う。
「……うん、いいよ」
何とか仲直りできたようだ。よかった。
「しかし、これじゃこっちが持たないな……」
「そうだね。小さい子を相手にするのは好きだけど、ずっとこうだと疲れるよ……」
2人ともあんまり気にしてないようだけどね。
「2人とも、お菓子持ってきたから休憩にしましょう?」
「おぉ、待ってました!」
ムギちゃんがお茶を入れてくれた。
「こっちの2人もどうぞ?」
「わあぁい!」
「いただきます」
「お菓子を食べている間はおとなしくしていてくれるから、楽だなぁ」
澪ちゃんが心底疲れた声を出した。
「でも、いつまでもこういう訳にはいかないわね」
「そうだな。ムギのところで何かわかればいいんだけど……」
「それまでは待つしかないわね」
はぁ、このまま元に戻らなかったらどうしようかな……。
「唯しぇんぱい。私、元に戻れますよね?」
「うん。何とかして見せるよ」
「うぅ……、元に戻りたいよぅ」
あぁ、また泣き出しちゃった。
「よしよい。もし元に戻らなくても、私が面倒みてあげるからね?」
「……じゃあ、けっこんとかしてくれるんですか?」
「もう結婚でも何でもしてあげるから元気出してよ」
「……じゃあ、私唯しぇんぱいと結婚する……」
「はいはい……」
それからしばらく、あずにゃんは私の胸の中に収まっていた。
「あ、メールだわ」
ムギちゃんの携帯が鳴った。
「あ、元に戻る方法がわかったって!」
「本当か!?」
「えっと、ビンの中の青いキャンディーを食べると成長するらしいわ」
「じゃあ、早速食べさせよう!」
あずにゃんとりっちゃんに青いキャンディーを食べさせると、体が大きくなり元に戻った。
「や、やったぁ!」
「元に戻ったああぁ!」
「よかったな2人とも」
「うん。ムギ、サンキュー!」
「いいえ。当然のことよ」
「唯先輩、色々ご迷惑をおかけしました」
「ううん、気にしないで。元に戻ってよかったね」
「はい」
いやぁ、今日は本当に疲れた……。
数日後。
「最近不景気ですね」
「お、あずにゃん難しい言葉知ってるね」
「こんなの当たり前ですよ」
「まぁ、いくら不景気でもあずにゃんのこと頑張って養うよ」
「唯先輩が? まさか……。もっと定職に就きそうな人と結婚して、安定した生活をします」
「あ、あずにゃんは私と結婚するんじゃなかったの!?」
「あ、あれは……」
「はぁ〜ぁ、あの時は”私、唯ちぇんぱいのお嫁さんになる〜”とか言ってたのになぁ」
「そ、そんなの小さい時の話じゃないですか」
「そんなに経ってないけどね」
「それ、私がまだこどもってことですか!?」
「そんなこと言ってないよ」
「言っているようなものです! これだから唯先輩とはけっ……」
「私とは、何?」
「な、何でもないです!///」
「……あずにゃん」
「何ですか?」
「私、こんな人だけどあずにゃんのこと大事にするよ」
「……///」
「だから、ね?」
「……もうちょっとちゃんとしたら、考えてやってもいいです」
「うん。だから、その薬指空けておいてね?」
「……///」
END
>>898 梓だけでなく律も幼児化するのが良いねw
澪と唯がママになってるのもナイスっす〜
GJ!!!
>>891 GJ!
こういう日常デートというか、二人きりのお出かけってほのぼので良いねぇ
まさに友達以上恋人未満って感じ
>>898 読んでいて何となく、青い飴を食べた後の成人化かっこ唯というネタが浮かんだw
幼児化あずにゃんが唯にベッタリなのが良いね、GJ!
いやあ、朝(?)からいいもの見られた。
アニメの唯梓シーンとかいい唯梓SSとか見るたびに「早く結婚しないかなー、この二人」と思ってしまう…
唯があずにゃんに抱きつくシーンをすべて集めたダイジェスト動画を
以前作ろうとしたが書き出しがうまくいかず断念した。どなたかお願いします。
全キャラの抱きつきシーンダイジェストならあったな。殆ど唯→梓だったw
最終回見直してたけど、唯にとって1期1話の写真って人生が変わった瞬間の
最高の宝物だよね。ずっと手帳に入れて持ってたみたいだし
それを何のためらいもなくあげたのはびっくりした。梓が泣いてたのもあるけど
梓のことを想って初めからあげるつもりだったのかな
大切な思い出を2人で共有してるみたいで凄くいいシーンだよね
梓の写真を貼り付けてあるあたり初めからあげるつもりだったんじゃないか
多分天使に触れたよの歌詞を作ってるときにあげようと思ったんじゃないかな
飴をあげた時にフラグは立ってたね。「これをあげよう」
写真渡すシーンはアニメスタッフGJだったな
最後の方は原作のほうが好きだけどあのシーンはマジで良かった
後は何話か忘れたけどあったかあったかのところ
最終話のもどかしさはメージュで補完した
他の先輩たちが先に帰って、二人きりの部室であんな風に寄り添っていたかと思うと胸熱
910 :
863:2010/12/19(日) 23:11:21 ID:VtMcvIUl0
ぅゎ…避難所と言い本スレと言い、ネタから出てくる職人にはマジで感謝だ。
皆今までのパロだとどれが好きだったりする?
「た・だ・い・ま〜」
部屋のドアをくぐった瞬間、私のルームメイトは気の抜けたような声(実際に抜けてるんだけど)を引きずりながらベッドへ飛び込んでいった。
「もう、布団が汚れちゃうじゃない。寝転ぶのはメイク落としてからにしてよ」
「え〜、今日はもうめんどいよぉ」
「だーめ。肌にだって悪いんだから。それにシャワーだって浴びないと。明日レコーディングなのに疲れ取れないよ?」
「…あ〜ずさ♪」
「…はいはい。まったくもう…メイクくらい自分で落とそうよ」
「梓にやってもらうからいいんだよ〜」
「聞き飽きたってば」
いつもこんな調子。
だらしないこの人を注意して、世話を焼くようになってからずっとずっと変わらない調子。
この人と出会う前より、出会ってからの年月のほうが長くなっても、私たちは何も変わらない。
そりゃ敬語は使わなくなったし、先輩後輩って関係からもっとずっと距離は近くなったけどね。
でも、この人に世話を焼いて、…ときどき引っ張って貰うのは、いつまでも変わらないんだろうなぁ。
「はい、落とし終わったよ。次はシャワーね」
「梓は?一緒にシャワーする?てゆーか、一緒しようよ〜」
余分なものが落ちて素顔に戻ったルームメイトが、…出会ってから今日まで私の一番慣れ親しんでる姿に戻った唯が、
脱力しきった笑顔を浮かべながら私の身体に腕を絡ませてくる。
これはこの人のサイン。
私と唯の間でしか通じない“特別なサイン”だ。
「だーめ。唯がシャワー浴びてる間にメイク落とすんだから。時間は効率的に使わないと」
「たまにはいいじゃん。お化粧はシャワーで落としちゃえばいいよ」
「またそんな大雑把なこと…。もう三十越えてるんだから、そんなんじゃだめだよ、唯」
「四捨五入すればまだ三十ちょっきしです!」
「…悲しくなるような言い訳はいいから」
唯から出されたサインは、私の心を溶かしてしまいそうになるけれど、
ふと明日が大切なレコーディングだと言うのを思い出し、
押し寄せる衝動へ身を委ねる前になんとか踏みとどまることができた。
危ない危ない。レコーディングの前に喉をからしちゃうわけにはいかないよ。
四捨五入すればぴったり三十歳、つまり四捨五入しないともうすぐ折り返し地点という残酷な現実を突きつけられた唯は
名残惜しそうに私の唇を貪ってから、「まだまだ私は三十歳!」と悲しくなるような小唄を引き連れてシャワーに向かっていった。
「まだまだ女子高生気分が抜けないね」
その姿をぼんやりと眺めながら、私はベッドに横になる。
ふふっ…これじゃ唯のこと、注意できないな。
♪キミを見てるといつもハートどきどき…
唯の携帯が不意に着信音を鳴らし始めたのは、思い直して自分のメイク落としに取りかかった直後のことだ。
小窓をのぞき込むと、そこには「真鍋憂」の名前とメール着信を知らせる表示。
憂はお嫁に行った後も何かにつけて私たちのことを気にかけてくれる。
それは憂だけじゃないかな。真鍋婦妻はすっかり私たちの相談役だ。
きっと今日も仕事で疲れてないか、心配してメールをくれたんじゃないかな。
今頃は和先輩から他のメンバーのところにも同じメールが送られてると思う。
憂も和先輩も、私の憧れだ。私や他の人たちのことは勿論、唯のことをすごく気にかけてくれて、
いつも一緒にいる私でさえ気づかないことをすぐに見抜いてしまう。
それはきっと、“私が唯と出会う前の時間”の中で育まれたもの。
すごく羨ましくて、ふたりみたいな気配りが私の密かな目標だ。
(…今は私が独り占めしてるからいいもん…)
そんな子どもみたいなことを考えた自分に苦笑いしつつ、とりあえず適当にボタンを押して着信音を止めておいた。
♪キミを見てるといつもハートどきどき…
シャワー室から同じ「ふわふわ時間」が聞こえてきたのは、まさにボタンをプッシュしたその直後だった。
唯だ。静かになった携帯から引き継ぐように私たちの代表曲を歌い始めたみたいだ。
肩の力が抜けた歌声って言えばいいのかな…。
いつもの唯の歌声もすごく好きだけど、やっぱりどこかで“仕事”っていうフィルターがかかってしまうから。
だから、何も気負っていないときの唯の歌声はすごく柔らかくて、私はその歌声にとろけてしまう。
音楽が好きで好きでたまらない唯のことだから、ホントは最初から何も気負ってなんかなくて。
気負ってるのは実は私のほうなんじゃないかなって思ったりもするけど。
あぁ、だけど………
………だけど………
………
………………
………………………
「――ふあっ!?」
今、寝てたよね!?
意識飛んでたよね!?
慌てて周りを見回そうとしたら、いつの間にか私の向かい側に座っていた唯と目が合った。
…いつの間にかってことはないか。私がうたた寝してる間に出てきたんだよね。
気づかないうちに肩にかけられていたカーディガンからは、
きっとこの人だけが醸し出せるんだろう優しいものが薫っていて。
けれどもそれに身を委ねたら、今度こそ本当に寝入ってしまうのは間違いないから、
甘い甘い誘惑を断ち切って、私の顔をニコニコしながら眺めていた恋人にいつもの悪態をついてみる。
素直にアリガトって言わないのは、もう言葉遊びみたいなもの。
出会う前より後のほうが長くなった私たちだけのスキンシップ。
だって素直に態度で示さなくても、私もこの人もちゃんと理解(わか)るから。
だから私はいつもみたいに悪態を吐く。
「人の寝顔見ながらにやけるなんて趣味が悪いよ」
「だって可愛いんだもん♪」
…この人のこーゆーところも変わらないなぁ。
「三十超えたおばさんに可愛いなんて言っても何も出ないよ?」
「歳なんて関係ないよ。梓はいつまでも可愛い可愛い天使だもん」
「はいはい」
「あ〜、流したな〜。やっぱり可愛くないよっ!」
ひとしきりじゃれ合ってから、いい歳して何やってんだろうねって笑い合って、それから軽くキスを交わす。
もうとっくの昔に初々しさとか照れくささなんか置いてきたけど、
出会ってからも、恋人になってからも、これから先もずっとずっと、これだけは変わらない。
「先にシャワー行っちゃう?後にしようか?」
「ううん、先に呑みたい。寝ぼけた頭を覚ましたいもん」
「メイクは?」
「シャワーで流しちゃうよ」
「ほ〜ら、梓だって横着者じゃ〜ん」
「十何年もだらしない人と一緒にいたからね。伝染しちゃったよ」
「またまた可愛くない言い訳だぞ〜」
「だって三十路全開のおばさんですから」
最後にビールで乾杯。
今日もありがと。明日もよろしくね。
そんな気持ちをおつまみにして、私たちは一日を終える。
「かんぱ〜い!…ん〜、たまんないねぇ〜」
「ほら、口の周りに泡が着いてるよ」
「梓、拭いて〜♪」
「まったくもう…しょうがないなぁ」
三十超えのおばさん同士だけど、なんてことのない日常だけど、私は今日も幸せだ。
以上です。
三十路ゆいあずをあまり見かけないとここで挙がっていたので、
おばか新選組ネタの汚名返上wで書かせていただきました
タイトルが実も蓋もなくてすみません;
GJ!
唯梓の関係は何年たっても変わらなそう
これはいい! GJ!
さりげなく和と憂が結婚してるのにワロタw
三十路でおばさんって書くとアレな感はあるがw
でもそれだけの間仲良くずっと一緒で居られる関係って良いよね〜
GJ!!!
>>910 一つ言っておくとネタとパロディは違うぞ
唯梓で良かったパロ挙げるとしたらバタフライ・エフェクトかな
>>914 乙です
歳を気にするあずにゃんとか新鮮で良いなw
>>910 意外だったパロは仮面ライダーWの最終回のやつかな
ストーリーがほとんど仮面ライダーなのにいい感じに合っていておもしろかった
>>918 バタフライ・エフェクトって原作がハッピーエンドじゃないからいままで敬遠してるんだけど、やっぱSSも同じなの?
>>920 バタフライ・エフェクトはストーリーほぼそのままなぞってるから
終わり方も同じだと思って構わないかと
あれをハッピーエンドととるかどうかは人による気がするけど
面白いことには違いないと思う
俺も読んだのは最近だけど、名作って言われてるだけはあるんだなぁと
感心しました
文章の書き方はすごく上手い
>>921 ストーリーそのままなら俺には無理だわ
ああいうのはへたなBADよりこたえる質なので……
教えてくれてありがとう
>>921 原作は臍の緒ENDでも好きなんだけど
唯梓だと感情移入しすぎて辛かったな…
ただ原作同様「切ないハッピーエンド」だと思う
どっちかというと唯和エンドだった気がする
唯梓でパロディものといえば「らぶれす!」とか?
映画とかじゃなくて実在のバンドのパロディだけど。
しかも俺その元ネタのバンド知らんかったけど。
らぶれすって読んだけど唯の性格が違いすぎて受け付けなかった
あんな偏執的に音作りこだわるタイプじゃないイメージ
もっとフィーリングを大切にするというか
天才設定に振り回されてるSSは好きじゃない
>>914 これは書く方も勇気いるよw
唯梓の可愛らしさも本質もずっと純粋なままで良かったです。乙っ!
いろいろ思い出してみたけど、唯梓で他作品のパロって意外と少ないかもな
最近のSSだとデスノートくらいしか浮かばん
会話だけだと桜高時代なんだけど、実はお婆ちゃんになってからの話だったってSSはよかったぞ
そんなんあったっけ?
唯「テクノブレイク!」だっけ?
あれは果たして良いと言えるのかw
ほら、人のセンスは色々ですから
一応唯梓要素もあるにはあったが…
話的には確かに面白かった
唯梓でパロディーって難しいよな
シチュエーションがかなり限られるし
百合でのパロディ自体が少ないよね
やっぱり難しいのかな
けいおんの中じゃ唯梓はまだ多いほうじゃないかな
パロディでは唯が「あずにゃん」しか言わないのが一番好きかな
パロディとコメディがごっちゃになってきたな……
他作品から設定とかあらすじを持ってきてるSSの中では
唯「ロザリオ?スール?」が未完なのが非常に惜しい
>>938 おい、テクノブレイクは
>>929が言ってるのと多分違うと思うぞ
937↓
純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」
唯「あずにゃんや」とかそんなんだった気がする>実はお婆さん
>>937 それコメディじゃね
あずにゃんやって最後に唯死んじゃうんじゃなかったっけ
唯がいなくなったらあずにゃんどうなるんかな
>>938 パロディとクロスの違い・・・
実際に書いた方がわかりやすいかな?
作品名は敢えて伏せるが、苦情は受け付けるw
パロディー版
「わ〜たした〜ちは唯梓」「この世で一番好きなのは〜」
「演奏すること歌うこと〜」
「ゆいあず」
「ゆいあず」
クロス版
唯「あれ……?」
梓「どうしたんですか?」
唯「あずにゃん、何だか良い匂いがするよ〜」
梓「……あ、ホントですね」
唯「あっちからだ!行くよ!」
梓「あ、待ってくださいよ〜!」
唯「うわぁ〜!!」
梓「大きなカステラ〜!!」
??「あ、いらっしゃい」
唯「あ、こんにちは〜」
??「ちょうど今焼き上がったんだけど……どうですか?」
唯「え!?良いんですか?」
??「どうぞ、大勢の方が楽しいですし」
梓「あ、ありがとうございます!」
今読み返したら実は、どころか最初から堂々とお婆さんだった
>>942 たぶん死んではいない、と、思う
BUMPのKで唯梓というパロが浮かんだ
俺の質問に答えてくれた人ありがとう
>>943 なんとなくわかった
別の作品の世界観とかセリフを使うのがパロディーで
別の作品のキャラと絡ませるのがクロスってことか
>>939 唯「ロザリオ?スール?」は本当に惜しいよなあ……
あのまま行けばいい唯梓になったと思うのに
パロって元ネタ知らないとまったく面白くないから微妙
はまれば面白いんだけどね
>>945 BUMPと言えば、最近出たアルバムの中にあったウェザーリポートって曲を聴いて唯梓が浮かんだ
BUMPって天体観測くらいしか詳しく知らんw
てか音楽ネタって浮かびやすいよなw
まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんだが
B'zのもう一度キスしたかったとかもいいかもね〜
あれ許されない恋みたいなのがテーマっぽいから
何で男の曲なんだ
アニソンなんかはイメージしやすくて良いよな
・・・とは言え、けいおん!のOPEDでは難しいんだがw
Utauyoで充分いけるな。
バンドメンバーのあずにゃんを想って唯ちゃんが公然と大好きとか歌ってると思うと胸熱
パロディーという制限を取っ払えば、
最高の唯梓SSは
唯「梓にゃ〜〜〜〜ん」。
けいおん!!の方は両方いけるな
両方とも音楽大好きって歌だからその部分を梓に変えると
というかエンドレスリピートしてると梓へのラブソングにしか聞こえなくなってくる自分は多分重症
「好きな子としてるだけだよGirls Go Maniac」(本来は「子と→こと」)
の部分でいちゃつくのはいいがアブノーマルはほどほどにと思った辺りで多分もう手遅れ
そういえば、さっきでてた唯「あずにゃんや」は唯「あずにゃんや…」と2種類あるので一応注意
老後ねたは「あずにゃんや…」の方だね
両方とも唯梓的に良作なので間違えたところで問題ないけど
私的に唯「あずにゃんや」のやり取りはかなり好き
>>958 一体どんなプレイが展開されているというのだ
唯「あずにゃんや」って内容どんなだっけ
良作だったことは覚えているが
3行で説明するとあずにゃんやと呼びかける唯に
だんだん梓がデレていく断片的な会話劇
>>957 純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」
が最強じゃない?
テンポが抜群だし
>>957 ぐぐったらなんてことないいじめSSだったでござる
>>960 ありがとう。何となく思い出した
少し話題が逸れるけど唯ってあずにゃんに対してたまに口調が独特だよね
「あずにゃんや」とか「座りんさい」とかお婆ちゃんみたいな感じ
多分トミさんの影響だろうけどあずにゃんにしかそういう言い方しないのが特別みたいで良いよね
百合スレまで入れてよければ、
「やさしいひと」とか好きだな。
前半3/4は唯梓と全く関係ないんだが。
唯梓には良いSSが多すぎて1番は決められんな
唯梓SSって2chだけでも500作以上ありそうだし
ここのwikiだけでも560以上あるという事実
映画公開辺りには累計1000とか行くかもしれないな
SSの数だけイチャイチャして、一緒にいて。そう考えるとなんとも凄いな、唯梓
タイトル忘れたが唯と梓が2人でコンサート行ってラブホみたいな所に泊まる長編読んでかっこ唯梓にハマったな。
かわ唯梓も勿論いいんだがかっこ唯梓のギャップはやべーわ。
つまり唯梓は最高。
このスレの「だから今あなたに。」がすごい好きだ
何回も読んでしまう
贅沢かもしれないけどバタエフとかYour Songレベルの長編唯梓もたまには見たい
あらためて「けいおん!!」見直してたんだけど。
いままで唯→梓描写が多かった気がしてたがそうでもない気がしてきた
もちろん細かいのは多いんだが、梓視点的なのが多かったからかむしろ梓→唯のが多い気が……
まあ、なんにしてもやっぱり制作狙い過ぎだと思いました
yoursongはいいよな
ちょっぴりビターだけどちゃんと唯梓で終わって
ただし桜高涙目
長編ならエレベーターだな俺は
SSであんな泣いたの初めて
読み応えのある長編唯梓SSってなにかないかな?
おくれてきたもの→つながりあうもの
通して読むと結構長いけど個人的にはオススメ
二次創作物が好きな人ばかりじゃないからあまりにSSの話されても…
まぁなんだかんだで本家が一番破壊力があるってのはみんな理解してるよ
軽音!の唯梓みたいにべったりイチャイチャしてるのもいいが
冬の日みたいにナチャラルにあーんしちゃう唯梓もいいよね
クリスマスはどうなるのかなぁ
1期12話は何十回見てもニヤニヤする
竹達さんも言ってたけどあのとき梓が回された唯の腕にそっと手を置いているんだよね
表情変化とか見ても梓は本当に唯のことが好きなんだなぁと分かる
踏み台になるつもりが踏んでしまっただと…
とりあえず立ててくる
>>982 乙
>>980 一期12話はいいよな
キスが頬とかでもいいから成立してればさらに良かった
>>982 乙
16スレか……
2期の16話は最初から最後まで唯梓にニヤニヤさせられる回だったな
>>984 あんまり自己主張するのもなんなんでw
さっきのレスの中から選んでWikiで検索してくだしあ
ほっぺ叩かれたのがまた可愛いw
てかみんな見てる前で普通にファーストキスのちゅーしようとする唯ちゃんw
一日中あずにゃんのこと考えてたんだよ〜って言ってた時に
「そこまではいいです!」
って言っていたけど、じゃあどこまでだったらよかったのかと
もしもあの時だけあずにゃんがとても大胆だったら唯のんちゅちゅ顔をガシッと掴みディープキスをかましていただろう何が起こったか分からない唯目を点にする律真っ赤になる澪鼻血で床を真っ赤にする紬みたいなのが読みたいです
マジでキスシーンが本編で見たいがあんまり贅沢言っちゃだめかな
ほっぺにくらいなら本編でやっても良かったんじゃないかなぁ
ゆ
い
あ
ず
は
か
み
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