【けいおん！】唯×梓スレ 12

けいおん！の唯と梓のはわほわカップルを全力支援するスレです
梓×唯も可
次スレ立ては980もしくは480KBを目安にお願いします
sage進行推奨、荒らし・アンチはスル―でお願いします

【けいおん！】唯×梓スレまとめwiki
http://www40.atwiki.jp/yuiazu/

前スレ
【けいおん！】唯×梓スレ 11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284726661/

過去スレ
【けいおん!】唯×梓スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1246808256/
【けいおん！】唯×梓スレ 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/
【けいおん！】唯×梓スレ 3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/
【けいおん！】唯×梓スレ 4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257478775/
【けいおん！】唯×梓スレ 5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264780553/
【けいおん！】唯×梓スレ 6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1272121153/
【けいおん！】唯×梓スレ 7
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1275748731/
【けいおん！】唯×梓スレ 8
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1278206024/
【けいおん！】唯×梓スレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280419432/
【けいおん！】唯×梓スレ 10
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1282915229/

【けいおん！！】唯×梓スレ２【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285825919/

やってやるです

スレ立て乙でした

>>1
乙

ゆいあず乙

前スレ埋まったか

埋まったねぇ

ちびキャラで「あずにゃん、ぎゅー」が見れた・・・しあわせ

PSPの奴難しすぎるわ
最初のホッチキスノーマルですらS取れない
なんか曲のリズムと押すタイミングがズレてる気がするのだが

避難所も埋まったよん

本スレと避難所が一緒に次スレに移行ってなんか感慨深いな
まるで唯と梓のようだ

「ねぇあずにゃん、青汁って飲んだことある？」
「よく苦いって言われるあれですか？私は飲んだことないですねぇ」
「実は私もなんだよね〜。おいしくないのかな？」
「おいしくはないんじゃないですか？体には良さそうな気はしますけど」
「ふーん…あ、ものは試しってことでちょっと飲んでみない？」
「ええっ！？わ、私は嫌ですよ！唯先輩が勝手に飲んで下さい」
「え〜ちょっとだけならいいじゃん」
「大体、こういうのは何かの罰ゲームとかで飲まされるものなんですよ」
「罰ゲーム？うーん…」
（はっ！また私は余計な入れ知恵を…）
「そうだ！あっち向いてほいで決めようよあずにゃん！」
「え、決めるって何をですか…？」
「罰ゲームだよ！３点先取で負けた方が青汁を飲むのです」ﾌﾝｽｯ
「だから私は嫌ですよ！ていうか、青汁なんてあるわけ…」
「唯ちゃん、どうぞこれを使って」
「さっすがムギちゃん！ありがとう〜」
「な、何で都合よく青汁なんて持ってるんですか！？」
「うふふ、細かいことは気にしな〜い♪」
「そうだよあずにゃん！この瞬間、私とあずにゃんの戦いの火蓋は切って落とされたのです！」ﾌﾝｽｯ
「意味が分からないです！青汁があっても私は絶対やりませんからね」
「あれ〜？あずにゃんもしかして負けるのが怖いの〜？」ﾆﾔﾆﾔ
「なっ…！私が唯先輩に負けるわけないじゃないですか！」
「じゃあ勝負しようよ〜」
「いいですよ。やってやるです！」
（梓ちゃん、意外と単純なのね…）

「じゃあ３点先取だから、先に３勝した方が勝ちだよ！」
「分かりました」
（大丈夫…唯先輩のことだから少し後出しを狙えば勝てるはず…）
「じゃあ行くよ！」
『ジャンケンポイ！』
（勝った！あとはフライングする唯先輩を指で追うだけ…）
「あっち向いて、ほいっ！あれ…？」
「ふっふっふ…後出ししようなんてそうは行かないよあずにゃん」
「い、今のは後出しとは違いますから！」
「私に小細工は通用しないのです！じゃあ次行くよ〜」
『ジャンケンポイ！』
（負けた…！こうなったら唯先輩の動きを見切って…）
「あっち向いてぇ…ほいっ！あ、やった〜！」
（しまった…！意識しすぎてつられちゃうなんて初心者みたいなことを…）
「あと２回で私の勝ちだね〜」
「ま、負けるもんですか！」
『ジャンケンポイ！』
「……」
「…」

──５分後

「やった〜！」
「そ、そんな…私が唯先輩に負けるなんて…」
「３勝２敗で私の勝ちだね、あずにゃん」
「わ、分かりましたよ！飲めばいいんでしょう飲めば！」
「梓ちゃん惜しかったわね。じゃあお約束のこれ、どうぞ」
「わぁ！本当に青色というか緑色なんだね〜」
「ほ、本物だ…」ｺﾞｸﾘ
「それじゃあ、あずにゃん」
「わ、分かってますよ…」
（こういうのは一気に飲めば大丈夫。苦いのは一瞬だけだよね…）
「では、いただき…！？ゲホッ、ゲホッ」
（何、この強烈な臭い！？）
「大丈夫、あずにゃん！？」
「へ、平気です…ちょっと臭いがきつかっただけなので」
（鼻で息をしちゃダメだ…口呼吸で近づいてから…）
「フー、ハァ……う、ゲホッ」
「あ、あんまり無理しなくてもいいんだよあずにゃん？」
「ハァ、今さら何言ってるんですか…敗者に口なしですよ」
（こうなったら、鼻をつまんで一気に流し込むしかない…！）
「こ、今度こそ行きます！」

ゴクッ、ゴクッ…

「うっ！！ゲッホ、ゲホッ」
「あずにゃん！」
「……み、水を……くだ、さ……息が…ゲホッ」
「大変だわ！すぐに水を持ってこないと…」
「水なんて待ってられないよ！」ﾁｭｳ
「！？」
「こ、これは…人工呼吸……！？」
「ちゅ…れろっ……ぴちゅ…」
「ん…ちゅるっ…れろれろ…」
（苦味が消えていく……唯先輩の唇…気持ち良い…）

「ぷはあっ…あずにゃん大丈夫だった？」
「は、はい…ありがとうございます唯先輩」
「ごめんね、私が青汁なんて強要するからこんなことに…」
「唯先輩は悪くないですよ…それに唯先輩の唇、気持ち良かったです…」
「咄嗟の判断だったんだよ。涙目のあずにゃんなんて見ていられなくって…」
「唯先輩…その、もう１回人工呼吸してもらえませんか…？」
「うん、いいよ…」ﾁｭｯ
「キ、キマシタワー！」

おしまい（前スレの青汁ネタより）

GJw
青臭そうなキスですなw

>>9
とりあえずS取りは後回しにして全曲プレイするのを優先した方が良いよ。
ギー太に首ったけの中間演出でニヤニヤできる。

ボタンSEをオンに設定すると、タンバリンの音だけど押したときの音が出るから、
少し合わせやすくなるはず。慣れてきたらオフにすればおｋ

>>1おつです

>>11
あぁそうか

>>1
乙っす

>>13
青汁SS面白かったよｗｗ

途中送信してしまた……はずかし

>>11
あぁそうか……むぅ、避難所の>>1000は無事に書き込めたんだがなぁ……
前スレの>>1000書き込もうと思ってたら埋まってたんだよな

よし！もし次も同じタイミングだったらそれぞれにリンクする感じでやってみようｗｗ

PSPもってるが放課後ライブは買いだったのかな…
まあ５０００円の余裕もそうそうないんだが

>>20
ギー太に首ったけのツインギターは見ておくといいぞ、かなりニヤニヤできる
実際はプレイ中だから必死すぎてあんまり見れないけど・・・

／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /＾ヽ　
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :／: : : :/ } : : ヽ__________
: : : : : : :/: : : : : : : ／ : :/／ : : /: : : /: : :i : '; : : : : : ＼＿
: : : : : :/ : : : /: : /: : : ∧＼ : :/ : : :/: : : :| : :}: : : : : : : : : : へ
: : : : :/ : : : /: : /: : : / : :＼,ﾝ:_:_:／|: : : : |: /: ヽ : : : : : : :ヽ: : :＼
: : : : ': : : : :l : : | : : : : / ／' : ／　｀ﾄ !: : : /:| : : : :＼: : : : : : :ﾍ: : :＼
: : : :l: : : : : |: : : : : : : :|/l/ ／　　　 l: |: :〃＼!: : l: : :＼ : : : : : : :::::::│
: : : :|: : : :}: |: : : : : : : :|,:ｨ'´ 　 ｰ＝ﾐﾚ'!: /__ ＼|:＼: : l: : : : : : : : :＼: :＼
: : : :l : : /: : : : :|: : : : :| :| 　 :::::::::::::　 j/'ァｰミヽ : | : : : ｉ: : : : : : : ;/: : : :＼
､ : : : {:/: : : : : :|: : : : :|: |　 　 　 　 　 〉 :::::::::　｀Vj : |: : : : : : : : : :７: : : : : :|
＾ヽ : ハ: : : :} : ﾊ : : :｜:!　　　　  __ノ　  　 　 　 } : : |: : : 〃:/l／│: : : : : :|
:::::::Ｖ:::::l: : ;ｲ :/　ヽ: : ﾄ:､:、　　　/　　　 　 　 　 /: : : l :／/://    │: : : : : |
::::::::{::::::j／::ﾚ'::ヽ　 }>､＼ヽ＞-/}　　 　 　 　 //: : :ﾉ: :ｨ'彡, ―＜＼: : : : : :|
::::::::::::::::::::::::::::::::::}＼: :ｲ:｀ ;} : :/　 、 　 　 　 /ｲ: : :／ノ|//::::::::::::::::::｀
::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　 〉 j／/／‐/:::/｀ ーｧヘ //: : :/::/ ／/::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::l /　　　　　/::::/ 　　　/::::::://: : :/: l　 /{:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　 　 /::::/ 　 　/ :::::::://: : :/／ //l:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　 ﾉ:::ノ　 |:::::::|、 Ｖ{　　 // ,|:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 　 　 　 　 ｌ::::::ハ　jJ、 /　 /|:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ::::ﾊ　 　 　 　 　 　 l:::/:::::l　|ベ/　 /:::!:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::､丶＼}　　　　　　　　 ';:{::::::::ｌ｜/|ﾍ./:::: |:::::::::::::::::::::::::
､::::::::::::::::::::::::::ヾ:::｀ヽ::::ヽ　　　　　　　　〉ヽ:::::ｌj//|　|:::::ノ!::::::::::::::::::::::::
::ヽ::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::}　 　 　 　 　 {:::}::::):://｜ |::〈::::|::::::::::::::::::::::::
:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼::::::、　　　 　 　 ヽ＼:/∧｜ |::/::::|:::::::::::::::::::::::: 　>>1乙

http://viploader.net/anime/src/vlanime033390.jpg
↑原作あんまりよくよんでないけど、マジで糞みたいだな

>>23
そのお話の最後まで読む事をおすすめするぜ

どうやらゲームの封をあける時が来たらしいな。音ゲー超苦手だけど

唯梓には最近目覚めたんだがこのスレ的にオススメのSSって何がある？
Yoursongとかくぐつシリーズは読んだことあるから、それ以外にあったら是非教えて欲しい
ここのwikiのSSは片っ端から読んだけどVIPSSは片っ端から読む気にはならん……

>>26
避難所1より転載＆少し改変

唯「your　song」(根強い人気)
梓「さくら舞い散る…」
律「恋がしたい」(複数カプ　澪律　唯梓　憂和　紬さわ)
梓「私の眼の届く範囲にいてください」(キャラ暴走注意)
唯「ねぇ、中野」(唯が黒いが面白い)
唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」


鬱だったり特殊なので好みが分かれるが見て損は無いと思うのが
唯「黄昏とりがー」(何故か小学校の国語の教科書見てる気分だった)
唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの？」梓紬「！」(キャラ暴走注意)
唯「バタフライ・エフェクト」(個人的に一番好きなSS)
梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」(これは…どうなんだ？)
梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……？」(キャラ崩壊注意＆複数ENDだがハッピーは絶対最後に見るべし。ノーマルはバッド以上にバッド)
澪「唯、今日のエサだよ。」 唯「澪ちゃん・・・これ、ゲロだよね？」(タイトルで嫌悪感が出たならやめるべし。キャラ崩壊。超鬱。前半は唯澪注意。唯梓が破滅的でいろいろ考えさせられる。実はバタエフと作者が同じ)

唯梓SSというわけではないが作品内での2人の関係が好きなのは
唯｢けいおん部へようこそ｣(先輩後輩がいい感じ)
紬「みんなとキョリを感じる・・」 (キャラ崩壊注意)

作者は続き書いてください
唯「ロザリオ？スール？」(凄く続きが気になるが…)


多い…

>>26
唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」
梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」

最近読んだ中でオススメなのはこの２つかな
ただしどちらも律澪ありなので一応注意

唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの？」 がなぜか好き
梓が結構変態だから注意
黄昏とりがーは続きが読みたい
あそこで終わりなら俺は悲しい

VIPSSは唯梓SSってわけじゃないしな
はずれもたくさんあるからキツいかもな

唯「わたしのことだけを見て！」（最後まで見ることをおススメ）
唯「ねぇ、中野」（大丈夫、安心して読んでくれ）
梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」（暗黒面に堕ちてるキャラがいるので注意）
梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」（唯梓、律澪）
唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの？」（ギャグ調だけど良SS)

他とたくさんかぶっててﾜﾛﾀ
でもこれは良作だと思う

梓憂「日常的非日常」は安易な死ネタだけどすごく綺麗な純愛

キャラを殺す人が理解できん、あと病気設定とか…
幸せなのが好きだ

>>32
それだけお前さんはけいおんを愛してるのさ
俺もけいおんSSではギャグじゃないかぎり死人が出るのは嫌だな

律「デュクシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはい唯死んだーｗｗｗｗｗｗｗ」
こうゆうSSなら面白くていいけどな。唯梓は無いけど

某板では唯×トラックは公式

最近のＶＩＰだったら唯が犬になってたＳＳが好きだった。
唯梓と呼んでいいのかは微妙な部分もある気もしなくはないが。

前スレ
　976 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/10/02(土) 21:52:33 ID:oVSLzxc+0
　散々既出とは思うが、もうね...
　http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1178242.jpg

　993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/10/02(土) 23:24:23 ID:BEOJ7QR60
　>>976
　唯が梓と向き合ってたらなー


俺にはこれが限界だ
画質差で違和感ありまくりだが許して
http://www.uproda.net/down/uproda147709.jpg

>>36
素晴らしいな。次は口づけだ…

>>32
分かる
vipのSSって極端な展開になること多くて読むのがちょっと怖い
イジメとか…何故そっちの方向にエネルギーを使うのか
素敵なSSもたくさんあるんだけどさ

>>36
あ……俺のより数段上手い……

PC起動させたら即座に保存させてもらいます〜

>>36
これちょっと寝返り打つとちゅーしちゃうよね

>>36
よくやった

>>36
すごくいい……

梓の出番は少ないけど唯「ギー太聞いてる？」 が結構好き
それと唯「夢の中なら…」も
唯が梓のことで悩んでいる話が好きなのかも

>>36お互いに抱き寄せ合ってる手が最高

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1286037534/

原作四巻読んだんだけど、卒業式の梓のシーン、原作だと直接、唯に告白してるみたいだね。
でも、アニメの方はおでこ怪我してる梓に
｢痛いの痛いの飛んでけ｣的な感じのでこチューを唯がしそうな雰囲気がしてなかなか。

別スレで律意外のキャラの彼氏疑惑があったらどうなるかという話題があった
ちょっと違うけど

紬「律っちゃんも澪ちゃんも誰かとお付き合いしたことはないのね」
律「ないない。って否定するもの虚しいけどさ。まーどうせみんなそうじゃん？」
唯「む、確認もしてないのにそんなこと言っていいのかな？」
梓「え？唯先輩彼氏いたことが…」
唯「（！）あ、ありません！」
律「なんの前フリだったんだよ」
澪「ム、ムギは…まさか婚約者とか」
紬「いません♪」

律「全滅とはな。それでもお前らうら若い乙女か？」
澪「自分を棚に上げるなよ」
梓「まってください。私に聞いてませんよ」
律「はいはい梓さんにもいちおーう聞いておきましょう」
梓「（ムカッ）い、い、いたことありますよ。みなさんとは違うんです」
律澪紬（わかりやすすぎる見栄はりましたよこの子）
唯「ふぇ？」
４人「え？」
唯「そ、そ、そうなんだー。あはははは」
梓「ゆ、唯先輩？」
唯「そ、そうだよね。あずにゃんかわいいもんね。ほ、他の人もほっとかないよね…」
梓「え、えーとあのその」
紬（こ、これは唯選手あきらかなボール球につられてしまいましたー！）
律（ムギおちつけー。キャラがおかしいぞー）

>>36
あ、ありがとう！！
まじ心優しい人だなーｗ
言うことなしだよｗ
唯梓さいこー！

>>36
こ、これは…素晴らしい。ありがとう

>>46
続けて

>>27　>>28　>>29　>>30　>>31
どうもありがとう、さっそく読んでみる
しかし、澪ゲロは読んだことあるがこのスレのオススメにあるとは思わなかった
あれ読んで三日くらい本気で凹んだわ
凄い作品ではあるけど、もう二度と読みたくない

初めてですがSS投下してみようと思います。
２レスほどお借りしますが、ぶっちゃけやっつけ作業なんで、意義、苦言、糾弾、お叱りなどあればお願いします。


「ただいまー、あずにゃーん」

「おかえりなさい……って、あれ？ちょっと待ってください！」

今日の帰りは遅くなるとは聞いてたけど、これってもしかして……
唯先輩に近づいていって匂いを嗅いでみる。

「……唯先輩、他の女の匂いがします」

「えー、そっかなー？そんなことないよー？」

「嘘です。お酒とタバコの匂いもしますし……唯先輩も顔真っ赤じゃないですか」

まだ未成年のはずなのに。

「えーっと、なんだっけ？ごーこんってやつー。りっちゃんに誘われちゃってねぇー」

「もう！なんでついて行っちゃったんですか！？」

「なんでって……お菓子とか食べれるって聞いたから……」

律先輩……とりあえず、澪先輩に連絡してお灸をすえてもらわないといけないですね……
あの人もホントに懲りないですね。この前も澪先輩怒らせて部屋に3日間入れてもらえなくなったばっかりなのに……
結局唯先輩の部屋に泊まっていったんですよね。

「……はぁ、もうついていっちゃダメですよ？未成年なのにお酒まで飲んで……」

「ええー？お菓子おいしかったのに……お酒は苦かったけどねー」

「とにかく、ダメなものはダメなんですっ！」

「は、はいっ、わかりました！あずにゃん隊員！」

口調はビシッとしてるけど、お酒が入ってるせいか随分ふにゃふにゃな敬礼だった。

「もう、今回は許してあげますよ」

唯先輩の可愛さに免じてです、とは口が裂けても言えませんけど。

「……あのー、あずにゃん？///」

「？どうしましたか、唯先輩？」

「今、その……可愛さがなんとかって……///」

頭が真っ白になる……
えっと……こんな時は……

「い、嫌だなぁ唯先輩！人の心の中勝手に読まないでくださいよー///」

「でも、あずにゃん。口が裂けても言えないーって言いながら思いっきり言ってたよー？」

「ぅ……あうぅ……」

……ダメだ……これ以上反論できない……

「あのー、唯先輩？これは、その……なんといいますか……その……」

「いいよーあずにゃん。そんなに照れなくたってぇー」

うぅ……言い返したいのに言い返せないよ……

「それにー、ごーこん行ったっていうのも、私のこと心配して怒ってくれたんだよねー、あずにゃん？」

「だって……唯先輩は可愛いから合コンでも引っ張りだこでしょうし……それに……」

……いや、何言おうとしてるんだろう……こんなの流石に恥ずかしすぎて言えないよ……

「『……私という女がいるのに……唯先輩の馬鹿ぁ！』……でしょー？」

「……唯先輩、それ、自分で言ってて恥ずかしくないですか？」

「いやーそうなんだけどねー///でも、当たってたでしょー、あずにゃん？」

「うっ……はい……///」

……なんでこういう時だけ鋭いんだろう、この人は。

「でもね、そんな心配いらないよ。だってね、あずにゃん、私が大好きなのは……」

そういって、唯先輩は顔をゆっくり近づけてきて……

「……世界中で、あずにゃんだけなんだから、ね？」

拙い、このままいったらキスして、いつものように押し倒されてしまう。
流石に玄関で、いろいろやってしまうのは危険すぎる……

「……あの、唯先輩！とりあえず、上がっ……ひゃうっ///」

……あれ、キスされてないのに押し倒された？

「ちょっと、流石に玄関でしちゃうのはっ！……って」

「……すぅ……んぅ……あずにゃーん♪……すぅ……」

……ドキドキした私が馬鹿でした……

「もう、お酒なんか飲むからですよ、唯先輩……」

押し倒してきたと思ってたら、唯先輩は丁度私の胸のあたりに頭を乗っけて眠り始めてしまった。

「でも、こんなのもたまにはいいかもしれませんね……」

いつもは逆に抱きしめて寝ることが多いからね……
いつも唯先輩がしてくれるように、私も唯先輩の頭を撫でてみる。

「私も唯のこと、大好きだよ」

そう言って、私もそのまま眠りにつくことにする。
明日の朝、もう1回しっかり怒らないとだね……

「おやすみなさい、唯先輩。また明日です」

……でも、夢の中でも、会えたらいいな。

以上です。
スレ汚し失礼しました。
また機会があれば書きたいと思います。

>>52
ＧＪ
これをスレ汚しと誰が言うか。
少なくても俺はＧＪを送るぜ。

>>52
汚れてないよ
むしろ心が洗われたGJ

>>46
ムギちゃんｗ
ボール球ｗｗ

>>52
そこまで自分を蔑まなくても良いんじゃまいか？
結構良い出来だと思うぞ……強いて言うとしたら

合コン相手って女かよｗｗｗ

って程度でｗ
ＧＪ！！

>>52
スレ汚しじゃないよ。
内容も良かったし、とても見やすかった。
最後の文字でｷｭﾝと来ましたｗ

>>52
GJ
いいねぇ素晴らしいよ
SS書ける人がうらやましい
もっと書いてくれ

うお……なんかいっぱいレス貰ってる……
ありがとうございます
これからも唯梓書けたら投下させてもらいます

あれ・・・もうこんなに・・・・そんなことはいいけど、
SS書いた人マジでおつかれです！参考にさせてもらいます！
あと・・・・・・書いていいのかな？
あと唯梓好きに悪いやつはいないな。みんないい奴すぎるぜ。

>>49
梓「唯先輩の馬鹿！！大好き！！」のシリーズもオヌヌメ
梓「ゆいにゃん」唯「あずにゃん」と唯「く」梓「ぐ」憂「つ」も入れて
あの３作が一番好きだｗ
憂がお姉ちゃん好きすぎてキャラ崩壊してるが、梓も含めて溺愛しているので
問題ない

ってくぐつシリーズは読んでるのな
ちゃんとレス読んでなくてすまんorz

律澪の中にちょっと出てくるだけだけど律「ガシャコン」も
雰囲気あって好きだ

くぐつ面白いよね
ただ唯梓より憂のぶっ飛びっぷりに目が行ってしまうが

黄昏とりがーって律澪、律梓をよく書いてる人の作品だったんだね。ちょっと意外

百合ノートには載ってないけど昆虫系女子シリーズというのも唯梓と言えば唯梓かな
みんなどこかしらキャラが壊れているし好みが分かれる内容かもしれないが作者は唯梓が好きみたいだし
（純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの？」を書いたのもこの人らしいし）

>>63
純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの？」は面白いよね
情報ありがと

唯｢あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの？｣
今日まとめサイトで見たばっかだけどけっこう良かった
…しかし日曜日にまとめサイトばっか見て過ごした俺ってorz

>>65
充実した日曜日だな

唯梓まみれの休日とか最高じゃん

フラグマスターアズサ

梓「チクショオオオオ！くらえ憂ー！やってやるです！」

律「さあ来い梓！実は私は一回抱き付かれただけで倒せるぞー！」

ｷﾞｭｯ

律「グアアアア！こ　この、ザ・デコと呼ばれる四天王の私が……こんな泥棒猫に……バ、バカなアアアア」

ドドドドド

律「グアアアア」

澪「律がやられたようだな…」

憂「フフフ…奴は四天王の中でも再弱…」

紬「猫ごときにやられるとはけいおんの面汚しね…」

梓「くらええええ！」

ｷﾞｭｯ

三人「グアアアアアアア」

梓「やった…ついに四天王を倒した…これで唯センパイの居る音楽室へのドアが開かれる！！」

ギイイイイイ

唯「よく来たねあずにゃん…待ってたよ…」

梓「こ…ここが音楽室だったの…！感じる…唯センパイの気配を…」

唯「あずにゃん、戦う前に言っておくね
　　あずにゃんは私を倒すのに『猫耳』が必要だと思っているみたいだけど…別になくても倒せる」

梓「な、何だって！？」

唯「そしてむったんはペロペロした後スタンドに立てておいた
　　後は私を倒すだけだね…」

ゴゴゴゴ

梓「フ……上等です……
　　私も一つ言っておくことが
　　誰か同級生を一人忘れてる気がしていたけど、別にそんな事はなかったです！」

唯「そっか」

梓「ウオオオいくぞオオオ！」

唯「さあ来いあずにゃん！」

梓の性欲（ゆうき）が世界
を救うと信じて……！

ご愛読ありがとうございました！



梓「……って、なんですかこの寸劇は！」

唯「いやあ、こうしたらあずにゃんから抱き付いてくれるかなぁ、って」

梓「あ……//」

おわり

ラーララララララ〜
GJ!どっかで聞いた気がするが気にしないぜ！

なんてこったい

>>65
よう俺

ついでにアニメも流しっぱなしだったぜ…

ギャグマンガ繋がりで

ウサ美=梓
にゃん美=唯
クマ吉=紬

が浮かんだ

唯「同情するならケーキをくれぇーっ！」
梓「なにいってるんですか・・・」


69につられた

>>74
唯「あずにゃんは妖精なんだよね〜スイーツを作る見習い妖精なんだよね〜」
梓「中の人発言やめてください！！！」
こんな会話が浮かんだ

自分もＳＳ書いてみようかな

SS作りたいけど、唯の思考回路が自分の脳内でシミュレートできなくて困ってる。
あずにゃんLOVE！な部分以外の言動が難しい・・・

唯「梓と鮭はな〜かよし〜トゥナイッ」
梓(唯先輩練習してくださいっ)




もうだめだ

>>77
唯の良さを引き出すとなると、何も考えてないようでいて実際は梓のことをしっかり考えている、
梓のことになると一生懸命になる、頼りになる、とかかなぁ
逆に梓に頼らずにはいられない唯もアリだと思うけど

書いてる途中で昼休憩中だったのに用事はいったよ
>>46の続き。ギャグ調にしたかったがうまく書けないもんだ

梓「（いまさら嘘でしたとはいえない）お、おかしいですか。私に彼氏がいたことがあったら」
唯「う、ううん全然おかしくないよ。ふ、普通のことだよね…うぅ」
梓（な、なんでそんなに落ち込んでるんですか）
紬（梓投手ここは１球様子をみました）
律（あ、そのノリつづけるんだ）
梓「だ、大丈夫ですよ！唯先輩は、いつもごろごろしてて練習も真面目にしないし集中力も短いです…けど…」

けど私はかっこいい唯先輩の姿もしってますから。だから唯先輩だっていずれ…
梓（…そんなのいやだな。…ってなに考えてるの私ー！？）
唯「…だめな子だね私…わたしなんか…」
梓「ち、違っ。唯先輩にだっていいところはいっぱいあります！」
（いけない、変なこと考えて言いよどむなんて…）
「ゆ、唯先輩にも好きな人くらいはいたんじゃないですか？実は両想いだったかもしれませんよ」
紬（おっとこれは厳しいコースです）
澪（なんか空気が変になってきたな）
唯「そうかもしれないと思ったこともあった…けどそんなことはきっとないよ」
梓「そんなのわかりま…」
唯「わかるよ！だって、だって私が」

「私が好きになったのはあずにゃんが初めてだもん！」

梓「え、ええ〜！？」
澪「　」（放心）
紬（ブハァ！…デ、デットボール…！）
律（ちょ、おまえらがKOされてどうする！？）

唯「だから違うんだよ。…ごめんね変なこといって」
梓（唯先輩…そうだったんですね）
いつも軽い感じで抱きついたりしてたのは…唯先輩らしいストレートな表現だったのかも
梓（…わたしは…）
想いというのはあやふやなものだ。でもそれを言葉という形にしてしまえばはっきりする
梓「なんだ、違わないじゃないですか」
唯「…え？」
うん、間違えてない
梓「両想い、だったじゃないですか」
唯「あ、あずにゃん…」
それまであやふやだったものが、一瞬で確かなものになった瞬間だった

純「ついに梓と唯先輩が付き合うことになったと聞いて飛んできました！」
憂「よかったねー２人とも」
梓「えぇ！？なんで！？り、律先輩ですか！？」
律「ち、ちがうぞ！ってかタイミングはやすぎるだろ！？」
憂「だって」
和「生徒会室まで聞こえたわよ。唯の声」
さわ子「青春ねぇ♪」
ざわざわ（ついにあの２人がくっついたみたいよ）
梓「全校生徒にしられた！？って唯先輩の告白が聞かれただけじゃ！？」
純「だって梓が断るイメージわかないもん」
梓（…そんなふうに見えてたんだ）
唯「わわ、恥ずかしいね///」
ぎゅっと梓を抱きしめる
梓「そ、そんなこといいながら恥ずかしいことしないでください」
唯「いつもどおりだよ。ねえあずにゃん、昔のことは気にしないよ。それがいい女の条件だからね、ふふん」
決まらない表情でウインクしながら言う
梓「何言ってるんですか…あれは嘘ですよ」
唯「え、ええ〜！？」
おわり

>>80
GJ！
澪と紬だけでなく俺もKOされたぜ

唯マジいい女

>>80
ムギの実況にいちいち吹いたw
面白かったです！GJ！

あずにゃんに鯛焼きあげると占いしだして「ラッキーアイテムは唯先輩がくれたマシュマロです｣だって
冬の日にあーんしてもらったやつだな

その占いの内容考えた人はよくわかってる

俺は占いで「運勢は吉、今日は唯先輩と二人でギターの練習ができるかも！」とか
言われたんだが

おまえらのせいで久しくやっていないPSPをやりたくなってきたぞ
どうしてくれる

俺もRDR買うついでに買ってくるか…忙しいからスルーしてたが

>>87
大丈夫だ、問題ない
ちびキャラ達は可愛いし眺めてるだけで楽しい
音ゲーとしても意外と完成度が高い　やりこみ要素もたっぷりあるぞ

面白かったぜ、なんでこんなにいいものができるんだ？
ついでに、唯ってやっぱ乙女心あるね。唯に失礼だが・・・・・
俺も書いてみようか・・・・・・あっ、コレいいかな？
ちょっと他のSSをみたやつをチョット改変したやつなんだけどね。かくぜ！




唯「あずにゃんやっほぉ〜」
梓「あっ、唯先輩。」
唯「？あずにゃん・・・・・首についてるの・・・なに？」
梓「え？ちょ、いつのまに・・・・」
ﾊﾞｯ
唯「あずにゃん・・・・私の知らないところで他の人と・・・・
　　　これはお仕置き（と称してマーキング）しなきゃね？」
梓「ちょ///唯先輩なにを・・・あっ」
唯「フフ、あずにゃんかわいい？ﾁｭ」
梓「あっ、唯先輩・・・やめ・・・」
唯「（はぅ〜あずにゃん可愛すぎ〜でも今は・・）やめないよ。
　　　　あずにゃんが私のモノだってはっきりわかるようにしないとイケないからね。」
梓「ゆ・・唯先輩。そんなことされたら・・・・私・・・」
唯「（駄目だ！かわいすぎる！もう私のほうがダメになるじゃ・・・だが、まだ私はやれる！）
　　　　　あずにゃん、これはお仕置きだからね、あずにゃんが他の人となんて・・・」
梓「？これですか？これは昨日唯先輩がつけたものですよ？」
唯「へッ？今なんと？」
梓「だから、昨日唯先輩がつけたんじゃないですか。」
唯「え？えええええええええ・・・・てゆうか、あれ？いつそんなことした？」
梓「え？唯先輩憶えてないんですか？・・・・てか唯先輩私やられそんじゃないですか！
　　　　　こうなったら・・・唯先輩！」
唯「はっ、はい！」
梓「唯先輩をお仕置きです。」
唯「へっ？」
梓「唯先輩をお仕置きです。私だけってゆうのも変でしょ？」
唯「え、えと、そうだけど・・・」
梓「問答無用！唯先輩覚悟ぉ〜」
唯「あ〜れ〜」

て感じです。お目汚ししましたね、すみません、ですがこんなんでもGJ!と言ってくれる方に感謝です。
あと、唯梓最高！てか唯梓妄想してるだけで幸せだ。
　　　　　

電気消して唯梓妄想しながらいいネタおもいついて、よし明日書こう
っていう夢をみることがある。うーん夢の内容おぼえてたらSS量産できるんだが

なんでオススメSSに唯｢熱帯夜｣が無いんだ！
R-18でちょっと怖いけど

そうだよR-18といえばサイケロックつまりセックスは抜かせないところだった

今のうちに・・・・ｼﾒｼﾒ　ﾆｼｼｼ



　　とある先生のせい（おかげ）で録音したとある先輩と後輩の会話
え〜と・・・・あずにゃん。
は、はい
私ね、初めてあった時・・ううんちがう、一目見たときにはね、ある娘に夢中になったの。
はぁ、そうですか、
でね、その娘とすごすってゆうか一緒にいたりとかなんだけど、一緒にいて、
　もしこの娘が私のお嫁さんだったらなぁ〜っておもったの。
・・・・・唯先輩のほうがお嫁さんだと思いますけど・・
え？なんかいった？あずにゃん？
い、いえ///べつに///
まぁいいや、だからその娘に告白しようってきめたの。
あれ？いろいろとんでないですか？
そういうことはいいのいいの。
そうですか、えっと・・・
だから、私言ううね。あずにゃん。好きです。ずっと好きでした。これからも、この先ずっと。
　多分、一生愛してる。だから付き合ってをとうりこして、結婚してください！
・・・・・・ぷっ、あはははははは。
え、ちょ、なんで笑ってるの？
だって、いきなり結婚してくださいって・・・・唯先輩らしいなぁと思って、
え？だってあずにゃんと毎日暮らすには結婚がいいかなぁっておもって・・・・
フフ、発想が唯先輩ですね、全く・・・（こんな先輩だから私は・・・きっと・・）
でどうなの？あずにゃん？
え？結婚の話ですか？・・う〜んそうですねぇ。唯先輩がちゃんとギターの練習するなら・・考えてもいいですよ？
え？そんなんでいいの？毎日ちゃんとやるからおねがいします。
全く・・・じゃあ唯先輩・・・・今日から唯先輩家に泊まりに行っていいですか？
おｋ。
そのご・・・・二人は・・・・幸せなで淫らな日々を暮らしていた。
　　　　　　　　　　あれ？　幸せなひびをくらしたよ。　　　　

>>93
よう俺

唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」も好きだな

唯梓SSは憂がどう絡んでくるかも楽しみだよな

梓ちゃんも私のお姉ちゃんになるんだねー。やーん♪
と言ってくねくね喜ぶ憂が好き


つうかまとめサイト漁りが止まらない件

憂がどのように踏み台になるかを議論してるのか
最低だな唯梓厨は

ガチの三角関係、恋愛バトルの果てに決着が付くのなら、それは踏み台とは言わない

いや、それは踏み台じゃねｗｗｗ
それやると絶対に誰かが傷つくからね

>>98
唯に恋人ができたとき最も祝福してくれるのは憂だろうね

>>100
テンプレをよく読もうぜ

　 　 　 　 ＿
　　 　 '´/､ ヽヽ
　　　 i （(eヽe）i
　　　ﾉ (ｌ|´ヮ｀ﾉl､　　　まぁまぁまぁまぁまぁまぁ
　　 '（（ (|_)芥i_|) ）
　　　 ｀ く/_i_> ´
　　　　　 し'ﾉ

アニメージュ11月号の表紙情報が待ち遠しいのう

このスレ速度速いなｗｗｗｗｗ

個人的に憂は和か純でいい気がするが

他CPの話題なんてどうでもええわｗ

俺妹見て唯梓に連想してしまった俺はもう手遅れかもしれない

>>107
だろうな。俺も実際唯梓以外どうでもいいし
どうでもいいからこそ他キャラは好きに絡んでも構わないという結論に達するのかもしれん

他カプの話題はここで出すなよ
紳士が多いこのスレだがその話題は荒れる可能性がある

憂や和は唯のお母さん的な面があるから、
「梓ちゃん。お姉ちゃん（唯）のことよろしくね」
って感じで唯のことを梓に任せるポジションが好きかな

憂の目の前で何度も唯が抱きついてるけどいつもにこにこしてるし、
私も梓ちゃんに抱きついてみたいとか言ってたから
大好きな二人を憂が応援しないわけないよ

「ぴ〜んぽ〜んぱ〜んぽ〜ん」
「唯先輩、わざわざ口で言わなくてもいいですよ」
「えぇ〜？だって風情ってモノが必要でしょ〜？」
「風情って何ですか……。まぁそんな事は置いといて」
「置いとかれた！？」
「告知しますよ！今日はそのために来たんですから」
「はーい……えっと……お、これだこれだ……。では、改めて……」

…‥…‥…‥…‥…‥…
緊急告知！！
現在、避難所にて

♪第一回　はわほわ唯梓SS祭り♪

の参加者及びお題を募集しております

お題募集期間；10/3(日)〜10/5(火)まで
SS投下期間；10/9(土)〜10/10(日)、10/16(土)〜10/17(日)

ルールは以下の通りです
・お題の数は3つです
・1人で全部のお題、3つのSSを書いても構いません
・SSを投下するときは「投下します」と一声掛けて下さい
・SSの終わりには必ずENDマークをつけましょう

…‥…‥…‥…‥…‥…

「それじゃぁみんな、待ってるよぉ〜」
「よろしくお願いしまーす」


「ふぅ……。上手く出来た、かな？」
「結構良い感じだと思いますよ」
「そっかぁ〜。……じゃぁさ、あずにゃん……」
「何……ですか？」
「『上手に出来たらご褒美』って言ってた……よね」
「そう……ですね……」
「キス、しても……良い……かな？」
「あ……い、良いです……よ……ﾝｯ……」


「あのね……ファーストキス、だよ……」
「私も、です……。あれ？」
「ん？どうしたの？」
「ゆ、唯先輩……マイクのスイッチが……」
「あ゛……オフにするの……忘れてたｔ……」
「ってことは……」
「さっきの……全部……聞かれて……た？」

「に、に、にゃぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」



てなわけで皆様よろしくおねがいします _(._.)_

>>113
告知GJ！
参加させてもらいますぜ

ちなみにSSの投下場所は避難所でいいのか？

避難所でお願いします

>>113
おつ
参加させてもらうよ
ただss書くの初めてだから文章ちゃんと形になるか心配だｗ

避難所ってどこですか？
マジでわからないんで、だれか教えてください！

>>117

http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/7708/1285825919/

今書き込まれてるお題をどれでも好きにかいてもいいのかな？

>>119
水曜日にお題を３つに絞るので、その中からお願いします

>>118
それモバイル用じゃね？
PC用はこっち
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1285825919/

避難所にいけました。ありがとうございました。
避難所って何のためにあるんですか？聞いてばっかですみません。

>>121
携帯からしか書き込めないから素で間違えたw
フォローありがとう。

>>122
ここが規制された時用

>>120
了解、ありがとう

避難所が盛り上がってきたなｗ

わくわくしてきた

本スレより盛り上がる避難所ww

｢け、け・・・"けいおんぶ"｣
｢"ぶ"、ですか・・・"ブーケ"｣
｢け・・・ケンタッ○ーフライドチキ・・・じゃなくて"ケンタ"！｣
｢もぅ、なんですかそれ？｣
｢だってお腹空いたんだもん。それに"ん"は言ってないからセーフだよね？｣
｢まったく、しょうがないですね。じゃあ、竹の子の"たけ"｣
｢また、"け"なの？・・・う〜ん・・・あっ、"けんばんハーモニカ"｣
｢"かみのけ"｣
｢うぅ〜、あずにゃん、"け"の付く言葉ばっかでズルいよぉ〜｣
｢しりとりしようって言ったの唯先輩じゃないですか。私は失礼の無いように全力でお相手しただけです｣
｢大人げないぞ、あずにゃん｣
｢どっちがですか？ で、どうします？ 降参しますか？｣
｢・・・あるもん、"け"で始まるの｣
｢じゃあ、続きをどうぞ｣
｢"結婚しよう！"｣
｢っ？！ な、なに言って・・・｣
｢ほら、"う"だよ、あずにゃん｣
｢・・・・・・｣
｢ほらほら、早く答えてよ、あずにゃん♪｣
｢・・・"うん"｣
｢やった、あずにゃんの負け♪｣
｢きゃっ！ いきなり、抱きつかないでくださいよ！｣
｢だって、嬉しいんだもん♪ あずにゃん大好き♪｣
｢バカ・・・｣

よくあるネタで小ネタを作ってみた。
しかし、アニメと原作が終わっても一向に冷めない唯あずはスゴいぜ。
もう結婚しちゃえばいいのに。

>>130
定番。だが、それがいい

貴殿のような勇士がいる限りゆいあずは終わらんよ
GJ！

ttp://www.7netshopping.jp/cd/detail/-/accd/1300510518/subno/1

アーティスト名がセブンわかってる

>>130

>>129
良くあるネタではあるけど、何故か新鮮な感じがするｗ
GJ！！

>>124
どうもっす。
>>129
よくあるネタでも、全然気にしない。だって唯梓仲間がいるってだけでもうれしいし、
なにより読んでるだけでもたのしいし、
てゆうかよかったよ、GJ!!

ふでペンゆいあずver. いいね〜

>>135
フルで入ってるの？
サントラVol1とまとめて買おうか迷ってるだけにそれが決め手になる

>>136
もちろんフル
結構あれんじされてあって面白いし二人のデュエットも聴けるぞ

>>137
おいおい、デュエットとかまじかよ・・・
本編では聞けなかっただけにうれしいわ

>>137
デュエットの話は本当ですか！？これは買わなくては・・・・
唯と梓のデュエット・・・・想像しただけでも幸せってゆうかそのまま行っちゃえよて話だ。
唯梓妄想しただけで気絶仕掛けた俺だけど・・・大丈夫だよね？

唯＝チョコ
梓＝シール

になってるなw
ビックリマンチョコでいうところの

味噌ラーメン食いたい

今すぐにでもSS執筆に取りかかりたいが、まずはお題が決まらないとだな

どのお題になってもいいように、あらすじくらいは考えておこう

だな。出来れば面白いお題がいいな

漠然としたお題がいいかな
色んなシチュが読みたい書きたい

お題は定番でいきたいな、
書きやすいしね、でも読むんだったら特殊なやつでもいいな。
そのほうがおもしろい

唯梓は神

もう時期唯梓祭りがあるからSSはしばらく書かなくていいかな？
祭りまであとちょっとだぜ・・・・・ｲｼｼｼｼ
避難所のほうが本スレより盛り上がってる感じだね。

企画以外のSSも書いてくれればそりゃあ嬉しいぜ

現在参加表明してる人数は約10人か……
表明してない人も含めると15〜6人かな？

盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　！！！

ほんとに、避難所が今盛り上がってます！
みんな避難所にいって祭りに参加しよ？誰でも歓迎してるはずだよみんな。

そこか……祭の場所は

と、言うワケで俺も混ざってくる

>>148
それって1ヶ月ちょい後のことか？

>>153
一応暫定だが今週の土日と来週の土日
まあお題が決まってないからまだＳＳを書き始める事も出来ないが
詳細は避難所で

緊急告知！！
現在、避難所にて

♪第一回　はわほわ唯梓SS祭り♪

の参加者及びお題を募集しております

お題募集期間：10/3(日)〜10/5(火)20時まで
お題投票期間：10/5(火)　20:00〜24:00
ＳＳ投下期間：10/9(土)〜10/10(日)、10/16(土)〜10/17(日)

※投票は避難所で行います。お題リストから3つ選び、3つまとめてレスして下さい。
　IDを変更し、1人で何度も投票することのないようお願いします。
　もし一度の投票でお題が決まらなかった場合、予備の投票日を設けていますので、
　もう一度投票の方よろしくお願いします。
　予備に持ち込まれるお題は、1つ前の投票で得票した上位のもののみとします。

　『予備の投票日』
　10/5(水)0:10〜20:00
　10/5(水)20:10〜22:00
　10/5(水)22:10〜24:00

ルールは以下の通りです
・お題の数は3つです
・1人で全部のお題、3つのSSを書いても構いません
・SSを投下するときは「投下します」と一声掛け、5分後に投下して下さい(同時投下防止のため)
・SSの終わりには必ずENDマークをつけましょう
・もしSS投下宣言が被ったら宣言レスの早い人順でお願いします
・鬱系、切ない系のSSの場合、苦手な人もいるので投下前に警告
・作品の優劣をつけるのを避けるため、GJや乙などの安価はなしでお願いします
・投下期間中(土日)の避難所での雑談は出来るだけ控えて下さい
・10レス以上の作品はアップローダに直接UPしてから、そのアドレスを貼って下さい
・ネタが被っても気にせず、気軽に投下して下さい

ということで
今日の夜8時から避難所で投票開始するので
是非、投票してください♪
人いないと困るのでｗ

>>156　　　
え？夜の８時？やべェその時間おれいないなぁ、どうしよう、
えっと、投票しなくてもSSは書いていいんですか？

>>157
　　　　　　　__
　　　　 . '´.　　 ヽ
　　　.　!（(=ﾊﾙﾍｿ）
　　　　从(!jﾟ ｰﾟﾉ!j　　大丈夫だよ〜
　　　 　 .⊥（{つ旦＿＿＿
　　 　 　|＼ Θ⊂⊃ﾞ
　 　 　　|　 ＼＿＿|￣￣|＿＿
　　　　　　　　| ..|＼|＿＿|

大丈夫らしいっすね・・・・じゃあ結果みてかんがえます。
投票できなくてすみません。祭りの時にSS書かせていただくんでよろしくです。

祭りの話はできるだけ向こうでしようぜ
告知とかはしてくれるとありがたいけど

今日は火曜日だー！




あぁ…そういえばもうけいおん終わったんだったな…
寝るか…

>>161
まだサントラがあるじゃまいか！

サントラ発売日したって聞いてぶっ飛んできたのにお前らあんまり盛り上がってないのな

避難所の話題にかき消されてしまったようだなw

おれは早く聴きたくてうずうずしてるぜ

ふでペン聴いたけどヤバイ。なんかもう可愛すぎる。
9話でサビいく前に鐘を鳴らしたヤツはちょっとお灸が必要だと思うんだ。

フラゲ出来なかったぜ
明日帰りに買ってこよう・・・
早くゆいあずふでペン聴きてえ

あ、そっかサントラ明日だっけ……
昼過ぎにメイト行っても買えるかな？

あのメイトは未だにMANIACの初回盤売ってたけど今回の初回盤はムズいか……

バイト帰りにワングーよったら売ってた。　金ないから買えずにシャーマンキング読んで帰った

ふでぺんやばい
あずにゃんこんなに歌上手かったっけ？

ゆいあずふでぺんいいわぁ…
唯と梓は二人でひとつって感じが凄いした

今回ｔｋｔｔさんはがんばってたと思う
キャラソンにも期待だ。唯梓的な意味で

しかしなんでサントラに収録したんだろうな？
収録されないよりいいけど

避難所でのSS祭り投票開始致しましたので告知致します

はえっ！？
何故に管理のところに””が付くのだ？

……まぁいいかｗ

サントラフラゲ出来た人いいなぁ……でも、明日が楽しみだｗ

サントラ買ってきた　二人で歌ってるとこ可愛い〜

>>174
よろしくお願いします
唯梓はまだまだ終わらない

>>171
あやにゃんは努力家だと密かに思ってる
早くききてえ

出してきた

ふでぺんゆいあず良いわぁ
二人で揺れながらサビ歌ってるところ想像しただけでほっこりしてしまう

投票してきたよ

お題がなにになってもいいように全部のお題で妄想せねば

投票報告はここでは控えてもらえると嬉しいな
あれは避難所でのイベントだから

>>180
その意気込みや良し

>>181
まあ完全に避難所の話題をシャットアウトする必要もないんじゃないか
本スレは本スレで盛り上がっていて欲しいしさ

それにしても投票者多いな…
書き手もたくさん集まってくれることを祈る

>>182
……それもそうかｗ
場所は違えども唯梓スキーの集まりだもんな

んじゃぁ、あまり迷惑をかけない程度にお願いします

>>181
ゴメン、ちょっとはしゃぎ過ぎた

>>182
フォローありがとう
少しでも楽しんで貰えるのを書いてみるよ

上にふでペンゆいあずVerフルって書いてあるけど正確には２番までだな
どっちにしろ最高だけど

>>185
すいません
確かに２番まででした

http://bbs07.skr.jp/er0513/img/68961.jpg
まったく…けしからんな

>>187
これアニメ見てない人は普通に公式だと思うレベルの違和感のなさだよな

>>187
「ねー私のギー太の背負い方ってちょっとまぬけかな？」って言ってたけどよく見ると梓もやってるじゃん
今まで気づかなかった

一番下の画像とかそうだけど、たまに梓って唯の事をすっごい純粋な目で見てるよな
なんだかんだでしっかり先輩後輩してる事もある曖昧な関係があらわれてて最高だ

第2次投票開始致しました

>>191
おつかれ

今回記念に頑張って初SSを書いてみるか…

避難所盛り上がってるなあ

お題「嫉妬」「喧嘩」は確定か
なかなか難しいぞこれ

今はまだお題の投票期間だからな
むしろ来たる土日が本番と言えよう

そういえば土日の本番の時、避難所では作品に優劣をつけないようにＧＪや乙はなしらしいけど、
このスレでも同様の決まりを作った方がいいのかな？
つまりあの作品がよかった、この作品がよかったとか言うのは控えた方がいいのかな？
少なくとも企画期間中はその方がいいと思うけどどうだろう

>>194
あまり難しく考えることもないぞ

シリアス系、ギャグ系、ほのぼの系…いろいろな唯梓を自由に想像すれば良いのさ

>>196
個々の作品に言及するのは控えた方がいいかもな
全体的な感想をここで述べる分には問題ないと思う

>>196
個々の作品に言及するのは控えた方がいいかもな
全体的な感想をここで述べる分には問題ないと思う

連投すまん…

>>200
かなり大事なことだからなｗ

>>200
大事なことなので二回(ry

冗談はさておき、全体的な感想や総括であればOKというのは同意するぜ

サントラ買いに行かねば

「みんな一緒にいる中でとりわけ唯梓の関係が光っている」といった感じの話を書きたいけど、中々難しいな
どうしても登場人物が唯と梓だけになってしまう
アニメを見直してみるか……

避難所のほうが盛り上がってるけど本スレももりあがってますなぁ。
選ばれなかったお題候補ってここで書くのはありなんスカ？
選ばれてないお題候補で考えてたやつがあるから、そっちもちょっとかきたいし。
まあ、お祭りの方が優先されるだろうけど・・・・
どうですか？

終わった後にかけばいいんじゃないかな

>>205
祭り終了後なら問題無いかと

ネタになりそうなお題もいっぱいあったからね

無効票となる投票がありましたので、こちらにも書かせていただきます


　226:軽音部員♪ [sage]10/10/06(水) 12:14:42 ID:CTTFETSU0

上記の投票は安価を付けていないので無効となります
安価を付けて再度投票し直して下さい


それでは、失礼いたします

祭り終わったら選ばれなかったお題を描きます。
それで・・・・・・いいよな、みんな！
ごめんなさい、書かせていただきます。

グーグル先生に唯梓が公認されてた件(検索候補に唯と入れたら唯梓が)
流石に唯梓で定着しすぎてて梓唯は無かったがうれしかった

お題があると書きやすくていいな
選ばれなかったお題も今後参考にさせていただきます

『嫉妬』と『喧嘩』か。
帰省の旅中に一期11話の律澪の話を、律＝梓、澪＝唯に置き換えて妄想してたら、
新幹線の中でニヤニヤが止まらなくなった・・・。

>>205-207
今回の祭りは基本的に避難所が舞台だし、ここで関係ないSSを投下する分には
特に制限とか要らないんじゃないか？
避難所は祭りで盛り上がって、こっちもその熱を受けて盛り上がるって展開は
結構美味しいと思うんだけど。

というか祭り自体は楽しみだけど、それまでSSなしとか寂し過ぎて死ねるので
誰か書いて下さい……。

『お題』をネタにした
ってのを明言しなければ大丈夫じゃないかと

それと書かれなければわからないお題も多いし

落選したお題を題材にした小ネタを投下しようと思っていたところだが…まずいか？

>>215
別に構わんよ
是非是非投下してくれ

祭りの時の避難所に投下しなけりゃ全然おっけーだとおも

避難所で選ばれなかったお題より

小ネタ「花びら占い」

「好き、嫌い…好き、嫌い…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「好き、嫌い…好k……そ、そんな…」
「あ〜ず〜にゃんっ！」ﾀﾞｷｯ
「んにゃぁっ！」ﾌﾟﾁｯ
「あっ…取れちゃった…」
「一人でこそこそと何してたの〜？」
「………」
「あずにゃ‥」
「唯先輩のバカっ！…もう唯先輩なんて大っ嫌い！！」ﾀﾞｯ
「え……？あ、あずにゃん待ってよ！」

「大っ嫌い…？そんな…あずにゃん私のこと、嫌いになっちゃったの…？」
「うっ…酷いよ、あずにゃん…あんまりだよ…ひっく…」

「ど、どうしよう…唯先輩に酷いこと言っちゃった」
「たかが花びら占いで何舞い上がってんのよ…最低だ、私」
「…すぐに謝らなくちゃ」ﾀﾞｯ

「ひっく…ううっ、あずにゃん…」
「唯先輩！」
「あ…あずにゃん？」ﾋﾞｸｯ
「ハァ、ハァ…さっきは酷いこと言ってすみませんでした！」
「え…？大っ嫌い…じゃ、なかったの…？」
「誤解なんです。私さっき花びら占いをやってて…」
「花びら占い…？」
「花びらを一片ずつ紡ぎながら、「好き」と「嫌い」を交互に言っていくあれですよ」
「最後の一片が「嫌い」だったんです…その瞬間唯先輩が急に抱きつくから、吃驚して取っちゃって…」
「そうだったんだ…ごめんね、あずにゃん」
「いえ、占いなんかに惑わされていた私が悪いんです…ごめんなさい唯先輩…」
「ううん、もう分かったから大丈夫だよ…それじゃあ私のことは嫌いじゃないんだよね？」
「はい、もちろんです」
「良かったぁ…」ﾎﾜｯ
「ほんと…あんなはっきり言っちゃうなんて私は何てことを…」
「もう謝らないであずにゃん。せっかく仲直りできたんだから…あ、ところで何の好き嫌いを占ってたの？」
「へっ…？そ、それは…」
「気になるよ〜あずにゃん」
「だ、だから…唯先輩のことに決まってるじゃないですか！」ｶﾞﾊﾞｯ
「あ…あずにゃん…！んもぉ！私だって大好きなんだからっ！」ｷﾞｭｯ

おしまい

本題SSの合間に書いたものなので細かいところはご勘弁を…

>>217
ＧＪ！没になったお題にもおいしいネタが多いね

尼の野郎サントラ遅れるってどういうことだ！(｀･ω･´)
早くふでぺん聞きたいよ

俗に言うkonozamaってやつかw

お題が確定しました

詳細は避難所にて

今回の祭りは俺らとしてはかなり楽しみなイベントだが
まとめwikiの管理人さんには涙目なイベントだな

でもSSは増えるから泣き笑いってトコか

なんか、暗いお題ばっかりじゃない？
もっと、ハッピーエンドになりやすいお題の方が良かったけど
でも、このお題でも二人が、幸せになるお話が読みたいな♪
書かれる方々、宜しくお願いします。

避難所のSS祭りは管理人がルールをぶっちさせようとしてるな
それなら最初からテーマなんて決めなければいいのに
アホくさ

善意で一生懸命やってくれてる人にそう言う言い方はないでしょ。
それに、ちゃんと他の人の意見も聞きながら投票してもらって決めてるじゃない。

見ていて気分が悪くなる書き込みはやめようや

善意というか自分の思うとおりに誘導したいからやってるんじゃないの

避難所でやれ

>>227
すみませんが、反対意見は避難所にてお願いいたします

雑誌の唯梓の画像ってまだないのか？
表紙かなんかであるんだよな

３レス使います

唯先輩は先輩らしくない。
だって私よりギターが下手なんだもん。
部活時間中は中々練習してくれないし、授業中も寝てばかりらしいし、家でもダラダラしてるらしいし、いいとこなしだ。
そんな唯先輩だが、悔しいことに私も唯先輩にはどうしても敵わないものがある。
それは……歌だ。

―――――――――――――――――――――――

「梓も歌ってみないか？」
澪先輩にそう言われたのは新歓ライブが近い頃のことだ。
来年は私がバンドの中心になるであろうことを考えると、新入生へのアピールとしてボーカルをやってみるのもいいのでは、ということだそうだ。
「いえ……私は遠慮しておきます」
「そうか？梓は歌うまそうだけどな」
「私もあずにゃんの歌聴きたーい！」　
「みお〜。お前自分が歌いたくないからって梓に押し付けるなよ〜」
「なっ！そんなつもりはない！」
「まあまあ。とりあえずお茶にしましょ」
恒例のティータイムが始まって結局この話はお流れになったけど、私としては軽く流してはいけない問題かもしれない。
そっか。来年は私がボーカルになるかもしれないんだ。仮に歌を歌える新入部員がいなかったら。
でも私の歌は……澪先輩のようにかっこよくはない。唯先輩のようなかわいらしさもない。
私には人を惹きつけるような歌を歌える自信はない……。
憂と純とカラオケに行った時の純の同情に満ちた目と憂のいつもの３割増しの笑顔が忘れられない。

―――――――――――――――――――――――

「あずにゃん、歌ってみない？」
季節変わって初夏のある日。忘れようと思っていた話題をぶり返したのは唯先輩だ。
私達は週末の演芸大会のために川原で練習していた。
「いえ、結構です」
「えぇ〜。一緒に歌おうよ、あずにゃ〜ん」
唯先輩がすり寄ってきたので押し返す。
「どうして駄目なの？新歓の時もそうだったよね」
どうしてそんなどうでもいいことは覚えてるんだろう、この人は。
「どうでもよくないよ！あずにゃんのことだもん！」
人の心をよｍ（ｒｙ。あぁ声に出してたか。
「もう時間ないですから、私はギター、唯先輩は歌に専念しましょうよ」
「そんなこと言わないでさ。一緒に歌お。ふでペン〜ボールペン〜ゆいあずバージョン！」
「だから嫌ですって」
「もしかしてあずにゃん音痴？」
「ち、違いますよ！」
「ほんとに？」
「ほんとです！」
「う〜ん。あずにゃんってわかりやすいよね」
「どういうことですか」
「可愛いってことだよ」
「からかわないでください」
「でもね、あずにゃん。下手でもいいんだよ」
「だから下手じゃありません」
唯先輩は私の肩に両手を置いていつもの笑顔で話す。
「歌うってことは上手とか下手とか関係ないんだよ。問題は楽しめるかどうかだよ。ギターだってそうでしょ」
「それは……唯先輩が上手いからそんなこと言えるんです！私は……私は下手なんです！音痴なんです！」

あ、言っちゃった。唯先輩は目を丸くして私の顔をじっと見た。かと思うとまた笑顔を取り戻して。
「ふでぺ〜んふっふ〜ふるえ〜るふっふ〜♪」
突然歌い出した。唯先輩命名の「ふでペン〜ボールペン〜ゆいあずバージョン」。
唯先輩は何かを期待してそうな表情で私の目を覗き込んでいる。
「……」
私はギターを弾き始めた。しかし唯先輩の目はまだ不満そう。
ああもう。わかりましたよ！
「「あいを、こめて、すらす〜らとね、さあかきだそお〜♪」」
ようやく満面の笑みを見せてくれた。
「ふでぺ〜んふっふ〜むりか〜もふっふ〜♪」
あれ？唯先輩が歌ってない？あれ？なに一人で歌ってんだ私？
ああもうどうにでもなれ。
「「はしゃぐ、もじは、ぴかぴ〜かにね、ほらみ〜がきかけ〜♪」」
唯先輩は言った。「問題は楽しめるかどうか」と。
「「かなりほんきよ〜お〜♪」」
ちょっと……わかった気がする。
「……えへへ」
「……ふふ」
「私達、ＣＤも出せちゃうかも！」
「調子に乗らないでください」


おしまい


というわけでゆいあずＣＤ化記念。読みづらくて申し訳ない。
書き終わってから思ったが梓は公式で音痴設定なわけじゃないか。
すみませんたけたつさん。ふでペン最高でした。
さて祭りの準備も進めにゃならんね

ふでペンのなごみ効果が高すぎる

>>231-233
乙！CD記念か・・・よくやったといっておこう。
でも、今は祭りに集中していこうぜ。あっちを最高に盛り上げるんだ！
ああ、そうさ・・・いまは、祭りを楽しもうぜ！みんな！

>>233
ＧＪ
新軽音部のボーカルネタって新鮮で面白いね

>>235
盛り上げたい気持ちは分かるけど馴れ馴れしい態度は正直うっとうしいよ

竹達さんに・・・謝れ！

ss投下します　２レスほど。
唯梓ｓｓ初めて書いたので大目に見てください。


純「そういえば梓、変わったね」

部室で憂が入れてくれたお茶を飲んでいた時だった。私が部長なので元、律先輩の席。憂はもちろん唯先輩の席。純は憧れの澪先輩の席だ。
　
梓「何よいきなり」
純「これ」

と、純の携帯。昨日私が送った、なんてこともないメール。

梓「日曜日にみんなで新曲作ること？」
純「ちがうちがう。こっち」

カーソルがゆらゆら揺れてる音符が付いたデコ絵を指している。

憂「そういえばそうだね」

私を置いてけぼりにして憂が微笑んだ。

憂「前は絵文字、あまり使わなかったよね」
梓「そう・・・だったっけ？」
純「そうそう！　返事だけとか、遊ぶ約束しても時間と場所だけ書いた業務連絡みたいな」

あー・・・・・・そうかもしれない。
私は小さい頃から文章を作ることが苦手だった。メールを返信する時も何分も考えて考えて。なに書こうか、早く返さなきゃっていろいろ考えちゃったりしてるうちに別の用事思い出したり、そのまま寝ちゃって。
さすがに返事しないのは良くないと気付いたから、必要な事だけパパッと書いて。
だって次の日には会えるし、急ぎの時は電話があるし。


梓「でも、いつから絵文字使いだしたんだろ？」

殺風景な文だったから？　ううん。今まで気付かなかったし、今日はじめて言われた。
家のソファーに寝転んで自分の携帯を眺める。いらないメールをこまめに消すほうだから、けっこう昔のやつがそのまま残ってる。
・・・・・・ほんとだ。ほとんど消しちゃってたけど、１年の頃のは長くても二行しかない。メール打つの、めんどくさいって思ってたっけ。でも、鳴らなかったらやっぱりさびしくて。
梓「む・・・」
古いものからたどっていたら、鍵マークが付いた受信メールが４つ並んで現れた。

澪先輩『これからよろしくな！　相談ならいつでも乗るぞ？（笑顔）』
唯先輩『あずにゃーん（ハートハートハート）！　今の私の待ち受けこれだよ〜（chu！）（私が猫耳つけてる）！』
ムギ先輩『後輩とメールするの、夢だったの〜（手紙からハートがいっぱいこぼれてる）』
律先輩『メアド確保ー！！』

先輩達とはじめてメールした日だ。その日の受信メールをめくりながら思わず笑った。ああ思い出した。帰ってからも先輩方からメールで質問攻めにあって、途中から誰に何を送ったのかわからなくなったんだっけ。
最後までメールしてきたのは唯先輩だった。そういえば初めてだったかも。夜通しメールしたの。

合宿の打ち合わせ。学祭の打ち合わせ。そう、この頃からだったかな。唯先輩に毎晩メールしたの。電話もたくさんしたな。初めての学祭で、それなのにメンバーがバラバラで。不安な私の声、ずっと受け止めてくれた。なぜか唯先輩の声を聞くと安心できたんだ。

年末のライブハウスの段取り。そうだ・・・寅年。まさか自分のトラ耳で思い出すなんて。

トンちゃんの名前も唯先輩が決めたんだよね。修学旅行先から先輩達からたくさん送ってくれた。・・・・・・写真だけでも十分騒がしい。
写真といえば今の私の待ち受け『ゆいあず』の時のだ。憂が撮ってくれた、私と唯先輩が背中合わせになってるやつ。

梓「ふでぺぇ〜んふっふぅ・・・あ・・・」

また現れた鍵マーク。唯先輩からの。毎日、見てるよ。

唯『梓、愛してる』

夏フェスの夜、私は唯先輩に告白した。過呼吸ぎみになっちゃって、自分でも何を言ってるのかわからなくなって、なさけなくて、バカみたいに涙がこぼれる私を抱きしめてくれた。心ごと。こんな私を。

梓「はっ！？」

ちがうちがう！　抱き枕に頬ずりするんじゃなくて本人にしてもらいたい、じゃなくて・・・！
戻るボタンを押してハッとした。
『唯先輩』
『唯先輩』　
『唯先輩』
　・
　・
　・
私のメールの履歴は唯先輩でいっぱいだった。
・・・そっか。唯先輩が絵文字をたくさん使うから、返信するとき私も使うようになったんだ。
また始めのほうを振り返る。うんうん。どの絵文字使ったらいいかすっごく悩んだ形跡がある。いつからかメールがすごく待ち遠しくなって。
好きな人が出来るだけで、こんなに変われるんだね。いつの間にか私の携帯まで、唯先輩で埋め尽くされちゃってる。

時間を見る。そろそろバイトあがる頃だ。好きなものならすぐ覚えられるでしょうと、今のアイス屋さんを勧めたのは私だ。よし、たまには私から。

梓『唯、愛してるよ（ハート）』

唯、知ってる？　絵文字使うようになったけど、ハートは唯専用だよ？


おまけ

唯『めずらしいね。あずにゃんのほうから言うなんて』
梓「たまに言われたほうがありがたみ、あるでしょ？」　
唯『私もあずにゃん大好きだよ〜』
梓「唯の大好きは使われすぎ。　全然ときめかないもん」　
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
梓「唯？」 ﾋﾟｯ
唯『梓。愛してる』
梓「　　　・・・・・〜〜〜っっっ！！」　ｶｱｧｧｧｯ！
唯『えへへ〜。これはあずにゃん専用だよ！』
梓「そ・・・そ・・・っ！」
唯『あず』
梓「それは直接言うです〜〜〜っ／／／！！！」

おしまい

初めて書いたのでなんかまちがってたらすいません。では。

>>240
乙です

>>236
すみません。次からは敬語使います。はい、私は部下兼唯梓仲間としてやってきます。
>>240
間違ってるとかの問題じゃないです・・・・・
SS書いてくれるだけでも感謝ですよ。SS書いてくれてどうもです。
また書いてくれるのを楽しみにしてます。

>>240
GJ!
かわいい話でした

本スレにメージュ十一月号の内容フラゲきてたけど表紙のアップはなかったなー

あずにゃんのキャラソンジャケ公開されたな
今回も唯梓分に期待していいのだろうか？

仮に「私の目が届く範囲にいてください」やそれに近いニュアンスの歌詞があれば最高なんだが

そんなのだったら複数買いしちまいそうだ
今回は唯のキャラソンも唯梓分期待してたんだがな…

Oh!myあずにゃんだったら10枚買ってた

ジャケットのあずにゃん唯先輩のこと誘ってるだろｗ

まったく、ジャケットとは違う話なんですけど、
２４話の梓が「天使にふれたよ」の感想のセリフが
「あんまりうまくないですね」
ってせりふがあったじゃないですか。そのセリフって
1期の1話だったけ？の唯がけいおん部の3人が演奏した時の感想と同じですよね？

>>250
そうですね、唯と梓が通じ合ってることを示す数多ある描写の一つです

>>249
唯のジャケを見ると何かに狙いを定めてたがどうやら相手はあずにゃんらしいな

「唯先輩…きて？」
「今夜は寝かさないよ…子猫ちゃん」

ジャケットで愛を語っているんですねわかります

唯のキャラソンを聞いた梓は、自分のことに全く触れてないことにやきもきしながらも、
「でもこっちの方が唯先輩らしいか」と考えてﾌｯと笑ってそうだ

>>254
しあわせ日和聴いて「猫やめて犬になろうかな？」ってとろけてますｗ

俺『しあわせ日和』は唯梓が既に一緒に住んでいる時の歌だと思っているんだけど……

梓「唯、今日もお散歩？」唯「うん！毎日の習慣だからね！」
梓「それじゃ、朝ご飯作って待ってるからね」
唯「おっけー。じゃぁ、いってきまーす」
梓「いってらっしゃい」
唯「……っと、忘れてた」
チュッ
唯「じゃぁ改めて、いってきまーす」

てな感じ

>>256
劇場版のネタバレをしちゃ駄目だろ…

部室と憂とあずにゃん分の化学変化が『U＆I 』を生んだと思う今日この頃。

唯は常にあずにゃん分で満たされてるからな
当たり前のように抱きついていた梓が居なくなったとき、初めて唯は好きという気持ちを自覚するのだろう

つまり何が言いたいのかというと映画は唯梓ラブストーリー完結編なわけで(ry

ＣＣさくら映画２作目かよ

>>257
それがネタバレとは限らないですよ？もしかしたらこんなのかも、

唯「えっ？今日あずにゃんこれないの？」
梓「はい、すみません、今日は用事があって・・・・すみません」
唯「ううん、別にいいよ、じゃあ、あしたねー」
梓「はい。また明日会いましょう。」
　　　　　　　　部室にて
あずにゃんいないとなんかやる気がおきないなぁーはあ、
あずにゃんにあいたいなぁ、
あずにゃんいまどうしてるかな、
あずにゃん、ああ、あずにゃん

みたいな感じに唯が梓のことが好き（LOVE)ってことに気づく話かもしれないっすし、
もしかしたら、>>256のかもしれないっすしね。
でも、唯梓になることは当然ですね。

http://images.amazon.com/images/G/01/richmedia/images/cover.gif
きたぞ

雑誌の画バレはまだなのか…

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B004438NI0/ref=dp_image_z_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
こっちだ

言ってるそばから来てたｗ
なかなかいいじゃないか

これは良いものだ
24話の補完ぽいな

やっぱあの後部室で２人きりになっていたのか
いったい何をしていたのか、妄想が膨らむな

手紙に放課後唯先輩だけ残っててくださいとか書いてたんだろうなきっと

>>264
唯は梓からの手紙、梓は唯からの写真と花をしっかり持ってるな
これからもずっと大切にし続けるんだろうね

あずにゃんの後頭部がふわふわ時間

>>264
あずにゃんから寄り添っとるがな……
うっひょー

メージュ表紙
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

梓の目の下が赤くなってる……
ﾔｯﾀﾈ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ｻｲｺｰ

>>264
泣かないであずにゃんぺろぺろ

メイジュやべえええw

http://images-jp.amazon.com/images/P/B004438NI0.09.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg
ゆいあずの時代！

>>268
唯「あずにゃん、約束通り来たよ」
梓「唯先輩……ありがとうございます」
唯「で、してもらいたい事って……何？」
梓「あの……ですね、一緒の写真を撮りたいな……って思いまして」
唯「一緒の……？じゃぁ、澪ちゃん達が居るときで良かったんじゃ……」
梓「いえ、その……ちょっと……お願いしたいポーズがありまして……」
唯「……わかった。じゃぁちょっと待ってて、カメラの準備するから」

……

唯「準備出来たよ。それで、どんなポーズをすれば良いのかな？」
梓「えっと……唯先輩、ここに座っていただけますか？」
唯「おっけー。……はい、それで？」
梓「ちょっと……失礼します」
唯「あ、あずにゃん！？」
梓「……部室で……一緒に居られるのは……今日が……最後だから……」
唯「……そうだね……じゃぁ、リモコンのボタン押すよ……」
梓「はい……」

ﾊﾟｼｬｯ

唯「……二人だけの思い出、だね」
梓「……はい」


ここまで妄想した＠ラッシュの車内ｗｗ

これは期待以上のゆいあずだわ
アニメージュ良い仕事しやがるぜ

>>276
なんという妄想の早さｗ

SS祭りを前にしてさらに公式燃料投下か・・・胸が熱くなるな

>>264
紬「もはや言い残すことはありません…」

>>276続き

梓「あと……もう一つ、お願いしても……良いですか？」
唯「ん？な〜に？」
梓「えっと……ですね
唯「？」
梓「私……唯先輩が好きです、愛しています。……私と……付き合って……もらえます……か？」
唯「……良いよ……。私も……あずにゃんを……愛しているから……」
梓「唯先輩……」
唯「あずにゃん……」
ﾁｭｯ
ﾊﾟｼｬｯ
梓「……えっ？」
唯「さっきのは、先輩後輩としての、二人だけの思い出。今のは……、恋人同士としての、二人だけの思い出、だよ」
梓「唯先輩……」
唯「これからもずっと、一緒だからね……」
梓「はい……」


本当はここまで妄想してたｗ
流石に車内ではここまで書けないからねぇｗ

>>280ッ！命がけの妄想ッ！ぼくは敬意を表するッ！

>>279
紬姉さんにはまだ唯梓の行く末を見守ってもらわなきゃ困るぜ……

>>280
おまえの妄想力の高さに嫉妬するわｗｗ

おまえらの着眼点すごいなｗ手紙とかすぐ気づくとは

放課後ライブで全員で全曲クリアしたら唯の抱き着きみれたし
エンディングであずにゃんが唯のケーキ奪ったり
エンディング最後に出てくる画像で、あずにゃんが唯に膝枕っぽいことしてるし
あるばむで一期１２話のあずにゃんの画像のタイトルが「おかえりなさい、唯先輩」だったりと
唯梓分多くて最高だ

既出だったらごめんね

>>284
ちょっとまて情報ありがとうクリアしてくる

>>284
ふでぺんのりっちゃんでＡ取れなくて諦めかけてた俺も情報のおかげで復活したぜ

エンディング（スタッフロール）だけならランクともかくクリアすればいいんだぜ
どうしてもダメならアドパだ

カスタネット最高だね

ギー太難しかったけど頑張って良かった

オールＳ、もしくはオールパーフェクト特典はあるのかね？
Ｓ縛りで進めているせいでまだ半分だ
まぁとりあえず速攻で全員クリアするしかないのは分かった
情報サンクス

>>289
秘伝HARDパーフェクトあと一曲でオールパーフェクトクリアまできたけど
今のところ特に特典というかイベント的なものは出てきてない
カレーのちライスの律難しすぎる

>>284
今回のゲーム意外にも唯梓要素が多くて嬉しい
特に期待してなかった分嬉しい誤算だったｗ

ゲーム的にはAランクと100コンボ出来てればコンプリートはできそう
あずにゃんキャラソンとかも地味にゆいあず演出あってお得感が

ギー太の唯梓ツインギターもばっちり決まって良い感じだったしな
次回作の衣装でゆいあずコスさせるのが今から楽しみです
システム的にも、2人演奏曲は無いだろうにしても

コスチューム唯梓ペアルックは基本だよな
もし次回作にゆいあずふでペンがあったら一生セガについて行く

やめろおまえら
ソフトは買ったのに本体がなかった俺が辛い

ソフトの話題で盛り上がってますなぁ、おれ>>284
の情報のおかげで全力だせました。唯梓パワーすげェ、
>>293
僕も同感です。もし次回作でて、唯梓がさらにあったら僕は、セガに一生ついてけますよ。
>>294
本体がない・・・・・・大丈夫です、僕も壊れて今ないんです。
じゃあどうやってやってるかって？それは、兄のPSP借りてるからです。

最近、避難所もここも変な奴住み着いてるのか？

新参や2ch初心者が多いな
人が増えるのは悪いことではないだがな

まあ、半年ROMの精神は忘れちゃいけないよな

そういうこと言わないのが建設的

考えてみれば俺も約半年前に初めてこのスレに来た新参だ
あの頃の俺に心配しなくていいよと伝えたい
本当に素晴らしい半年間だったよ

U＆Iに対抗して唯→梓で作詞してみたけど、良く考えたら作詞の事なんて何一つ分からなかったぜ


『A to Z』

　あなたはすぐに怒るけれども　それはみんなを思っているから

　あなたはいつも強がるけれど　ホントのあなたは寂しがりや

　情けないとは言われるけれど　私はあなたの先輩で

　素直じゃないのも良いけれど　たまには甘えて欲しいんだ

※
　何も知らない私の為に　1から10まで教えてくれた

　何も出来ないこんな私を　たくさんたくさん慕ってくれた

　だから私はあなたの為に　いっぱいの『愛』を届けたいんだ

　何も出来ない私に出来る　たった一つの恩返しだから


　寂しがりやのあなたを置いて　もうじき私は去っていく

　寂しがりやのあなたと同じで　私も凄く寂しいけれど

　離ればなれになったとしても　私はあなたを思ってる

　あなたがホントに困った時は　どこにだって駆けつけるから

※
　何も知らない私の為に　1から10まで教えてくれた

　何も出来ないこんな私を　たくさんたくさん慕ってくれた

　だから私はあなたの為に　いっぱいの『愛』を届けたいんだ

　何も出来ない私に出来る　たった一つの恩返しだから

>>294
これのためだけにPSP買ったよ(^O^)

たいやき！ってイベントも好きだな
ツインギター、プレイに必死過ぎて見れねえ…と思ったらうたおうモードで見れた

読んで……心にグッときました……ありがとう
ＧＪ！！！！

>>301
ロックミュージックの経験ゼロの俺が、
無謀にもピアノで作曲しようとアップを始めました。

>>294
漢だな

何度メージュ見ても最高
この二人って主人公とヒロインみたいで絵になるよな

22話で唯が梓に背中から身を預けたシーンと対比されてるようにも思えるな

さらに余談だが22話で梓の気配を感じた唯が音楽室の扉におでこをぶつけるシーンは
24話で梓が壁におでこをぶつけるシーンと対比されてる…気がしないわけでもない

唯梓はW主人公兼ヒロインって感じだしな
2期を1話から見直してみると新たな発見がたくさんあって面白い

話が進むに連れて二人のシンクロ度合いがどんどん増していった印象があるな
最初にそれを感じたのは夏フェス回

いつの間にか一緒にいて当り前な関係になってたよな

祭りの話とは違うんですけど、祭りに今回使われないお題をやってみたいと思います。
「遭難」
　
唯「ここはどこ？私はだれ？」
梓「落ち着いてください、唯先輩。今先輩達と連絡を・・・・・って圏外になってる・・」
唯「どどどどどどどどうしようあずにゃん！私たち遭難しちゃったよぉ」
梓「そうなんですよ、唯先輩。ど、どうしましょう、こんな雪山で、あっ、唯先輩！あんな所に洞窟みたいなところが・・」
唯「おおお、よし！いくよ、あずにゃん！」
梓「はい！唯先輩。」

〜洞窟〜

唯「うううううう、さ、寒い！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
梓「ほんとに寒いですぅ。」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
唯「あずにゃん・・・・・わたし、あずにゃんといれて・・・・たのしかったよ」
梓「唯先輩、冗談はいいですから・・・・・・ど、どうすれば・・・・ハッ」

〜梓の回想シーン〜
母「梓、雪山で迷子になったら、迷子になった人とくっついてなさい、最終手段に裸暖めあうのが一番よ」
梓「母さん、それって一人で遭難したら、その作戦だめだよね、」
母「はっ、盲点だったわ・・・」
回想終わり

梓「（的なことをいってたな・・・よし！）ゆ、唯先輩！」
唯「な、なんでしょうか！あずにゃん大佐」
梓「私、大佐ですか、そ、そんなことより、唯先輩。このままだと、
　　　二人とも凍死します。」
唯「な、なんですとぉー！」
梓「/////えと、だから、その・・・・・・・」
唯「？あずにゃん大佐？」
梓「だ、だから、二人でその・・・・裸で温め合いましょう！！//////」
唯「！？/////な、は、裸で？」
梓「はい。裸でです。//////」
唯「//////そ、その・・・・なんてゆうか、恥ずかし言ってゆうか、なんてゆうか」
梓「そんなこといったら、いった私のほうが恥ずかしいです。
　　　　さ、唯せんぱい。裸になってください。」
唯「あ、あ〜れ〜、」


ってとこまでできました。続きを7時くらいに書きます（予定）
まあ、祭りもあるので、そのくらいかと、

>>311の続き
梓「はあ・・・はあ・・・（もう、唯先輩可愛すぎです、なんでこんなにかわいいんだろう）」
唯「（さすがにちょっとあつくなって）あ、あずにゃん・・・・ちょっと、くっつきすぎでは、」
梓「いいんです、それとも、いや・・・ですか？」
唯「そ、そんなことないよ！むしろもっとやってください！」
梓「ゆ、唯先輩・・・・」
唯「あずにゃん・・・・・・・」
それから10分後・・・・
律「お〜いきてやったぞ〜って・・・・」
澪「///////（唯と梓・・ちょっと・・・」
紬「（まずい、鼻血が・・・・）」
律「あとで来るか・・・・・」
澪「う、うん/////」
紬「あとちょっとここにいちゃだめ？」
律「二人の邪魔しちゃ悪いだろ？」
紬「うう、しかたないですね・・・・」
律「じゃ、お幸せに〜」

唯「あれ？いまりっちゃんの声しなかった？」
梓「え？いまいたんですか？」
唯「いや・・・・声がしたような・・・・ま、いっか」
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

こんなのは・・・だめ？ならば・・・・・

その後、二人は幸せに暮らしましたとさ。ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪



　

　　　　　　　　　 　 　 　　　　.．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :.:.:.:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| 　 |ヽ: : : |.:ト-‐‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　 _, -──-　､::./.: | : : :| {r'.ﾊ`　　 　 ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　,..r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~,_ヽ､＼::| ヽｈcﾘ 　 　 |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼　　
　　　　　　　　　　 ,ノ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.::::::::::::::ヽ＼ ＼　xxxx　 ,　ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼::::::::::::::::::＼　　　　 　 　 xxxx /| :.:.:.ヽ::ｌ.:＼`ー=ﾐ、
　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::.ﾞi,.:.:.:＼ﾞ､.:.＼､:::::::::ヽ ,　｀ーー'　 　 ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ｌ　 )
　　　　　　　　i.:.:.:.:.:＿.:.:.:.:.:|.:::.:.:i､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐、{＼_________, ィ",.|: : 人ノ 　}ノ
　　　　　　/⌒|.:／.:.:.:.:ヽ,.:.:.|:.:.:,:ﾒヽ.:.:.}'"i/＼,:.:＼､:. .〉`'''''''ﾞ'''''" 　,,/⌒､｀ヽ、
　　　　　/.:.:.:.:.ﾚ'.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.i::::::::i　ヽ:i　,,ｨ .ヽ＼/､/'7　　　　/~''ヽ ﾞ'　ﾞ'ヽ, ｀ヽ、
　　　　 /.:.:.:.:.:i i:.:.:.:.:.:.:.:..|.:.:.ﾘﾊ.:i　　,,,r=''~､､　　〈-‐'´　　　／二~　　　　ﾞi :    ＼
　　　　/.:.:.:.:.:i.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ﾘ∨　 ´　ヽﾞ 　 　 ノ"~　　　　'‐'∪i　　　　　! >    l
　　 ／::::::::::::.|.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:|ﾞi.{　　 　 　 　 /　　 　　:.　;::c::;＼　　　 〉i/ 　 /
/.:.:.::.:.:.:.:.:i /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:i　ヽ　　　　　,.r'_,,,-っ::.　 .:､　ﾞ 　　ﾉ  i　 　　/    /
　|:.:.:.:.::.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:../ﾞ'ヽ、.:,,ﾘ　'‐-､,,,＿_,ノ''~´,r''´　　　　ﾞ'‐::..:.:-''i　     | 　/
　|:.:.:.:.::.:/ /:.:..:.:.:.:.:/　 　 ）'" .,r‐⌒ﾞヽ､　　,r'~´　　　　　　　　　/          | 　/
/:::::::::::/ |:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.//.,- '"'´　　"　　 ＼ '|　　　　　　   　　,,/ 　         |　/
:.:.:.:.:./　 |.:.:.:.:.:.:.:.| /　        　　　　　　　＼　　　　　　  　　/     i　　　　 | /
:.:.:.//　/::.:.:.:::::::/|     　　　　,　　＼　　　　＼　　　　　   ／       i 　 　 　 l/
:.:/　　/:.:.:.::::::/ヾ､i　　　ヽ　　　　ヽ､　　　　　 ＼　,, ‐'" 　        .i　　　　/
ﾘ　　/:.:.:.::／     　ヽ,　　:　 ヽ　　　　　ﾞ､.､　　　　　ヽ'´　　 　　ノi,　　.,ノ
　　/::／　    　　 　 i　 ::　　　　　　　　;〉 ＼　　　　　　　　　／　ﾞiﾞ''´
　　　 　　 　 　 　 　 i　 i　　　　　　　 / ,ノ　 ＼　　　　　／　　　　i,
　　　　 　 　 　 　 　 i　 i　　　　 　 　 |'~　　　　 ＼、,‐'"　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 丿　i　　　 　 　 　|　　　 ､　　　　　 ／　　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　 ／　　ﾉ　　　　　　　ﾉ　　　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　 i
　　　　　　,.-‐'''"　　／　　　　　　　/　　　　　ヽi_ ／　　　　　　　　　　i
　　　　／　　　　　,,.　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 l
　　　/　　　　,　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　/

>>312
あずにゃん……やり過ぎｗｗｗ
ＧＪ！！！

>>313
……おひｗｗｗ

唯とあずにゃんが一緒にサッカー見たら、
ゴールが決まる度に唯はあずにゃんに抱きつき、ピンチを迎える度にあずにゃんは唯に抱きつかれ、
終了のホイッスルが鳴った瞬間に二人で大喜びで抱き合いと
まさに抱きつき時間状態じゃないかと思った。

サッカーでそれなら点の取り合いのバスケだったら
常時抱きつき時間だな

柔道見て寝技を（ｒｙ

縦四方固めで俺の股間もガッチガチだな・・・

始めに投下する猛者がいない！

実はまだ書き上がってない人が多いんじゃ……

ぶっちゃけまだ構想練ってる最中
投下は来週になるかな
つーか個別のカプスレなんだから20個も30個も投下されることを期待すんなよ

そんだけ投下されたら一体職人何人いるの？って思うわｗｗ

てか俺も速くて明日だしな……

致命的なミスをついさっき見つけちまったし……orz

やばい、唯と梓が・・・・・・・・抱きつき未遂になって終わる夢みてしまった！
どういう事だ・・・・・・・だれか、助けてください！

来週の方が多いかもね
この３連休を利用して仕上げる人が多いかもしれないし
ま、こっちはこっちで平常運行していこう

>>323
さぁその記憶を文章かイラストに起こして二人を幸せにするんだ

とりあえずネタは思い浮かんだけどSS書いたことないからどうやって書けばいいのかわからない

>>323
期待してるぜ

とりあえずきらら買ってきたけど着せ替えカバーにゆいあずはなかったよ……

２巻の裏表紙的なのを期待してたんだか

>>324
あの夢はちょっとこわかったぜ・・・・・・・憂信者じゃないけど、
憂が・・・・憂が・・・ヤンデレになってた。
そして、唯梓物語だった。唯と梓が抱きつくってところで憂の邪魔がはいって、
まずい、ハッピーエンドは思いつくのに、それにはどうしても、どうしても、
唯と梓が・・・・・・・だが！憂のことは和に任せればおｋ！です。
にしてもあの夢こわかった。あヤバイ、敬語にするの忘れてた。
いやそれよりも、唯と梓って共通するとこ多いですよね。

>>325
一人称もしくは会話文で書くことをお勧めします

いきなり三人称は……大変だからねぇ……

休日にゆっくり考えて投下するかね。まあ大したもんは書けないけど

>>325
簡単
↑　台本
｜　
｜　梓視点一人称
｜　唯視点一人称
｜　第三者視点一人称
｜　
↓　小説形式
難しい


小説形式で読みやすくて上手い文章書くのはホントに難しい

一人称（独白とも言う）が一番書きやすいな
それも、梓視点や唯視点だと心理描写がしやすい
第三者視点だと心理描写の差し込みの加減が難しいから、やや難易度が上がる

祭りで忙しいんで、あんまり長くはかけませんが・・・・
SS投下したいと思います。

タイトル・・・いらないか。
唯「あずにゃ〜ん」
梓「もう唯先輩は・・・・・・唯先輩！」
唯先輩との距離。約2センチ。ってところで憂が・・・・・
憂「まったく。だめでしょ？梓ちゃん。お姉ちゃんと抱きついたりなんかしたら。」
梓「・・・・・・ちょっと、憂、いまイイトコなのに・・・・」
憂「いや、お姉ちゃんに近づくものはだれであろうと、排除する！」
梓「いいよ・・・・・憂がその気なら・・・・私は相手になる！」
憂「・・それでこそ、梓ちゃんだよ！いくよ・・・・」
梓「うん、いくよ！憂！」
梓＆憂「「デュエル！」」

梓「あれ？夢オチ！？てか・・・最後の「デュエル！」って・・・」


すみません。ヤンデレ怖くて書きたくないので、どうしても、こんなのしかかけないんで、
自分。怖がりなんで。最後のあれは・・・・ちょっとごめんなさい。
ホントは、ちょっとした悲劇（憂が梓をちょっと傷めつけるという・・・いや、梓キラいじゃないです！
　　　唯梓好きなんだから梓も唯も好きです！まあただの夢ですから）が起こるんですがね。

憂ちゃんは病まないで二人の恋の応援するよ

唯梓本来の良さを消さずにＳＳを書くのは中々難しい
アニメを見てた時は「最終回にはこの二人くっつくだろ」くらいに思ってたから、
本編を再現してさらに一歩踏み込みさえすればいけるだけの要素はあるはずなんだ
だけどそれが一番難しいのよ話のきっかけとかどうしよ

>>328>>330
アドバイスありがと。
頑張って書いてみるよ。

>>333
の文みて思ったけど、ふわふわ時間ってなんとなく唯梓要素がちょっとあったりするよね？
あと、>>334がんばってね〜応援してるよ

べつに、祭りとは全く無関係なSSなんで、

梓「・・・・・・・・・・・、あっ、唯先輩！どうでした？」
唯「うん、あと8ヶ月だって。」
梓「じゃあ、本当に子どもが・・・・」
唯「うん、あずにゃん、かわいがってやろうね。」


唯「的な感じ、の時がいつかくるよ。」
梓「じゃあ、唯先輩もっとがんばらなくちゃですね。」
唯「へ？・・・」
梓「唯先輩、かくごぉー！」
唯「あーれー」

をおもいついたってゆうか、30分寝てたらそんな夢みた。

ルールは分かってるが乙がないとやっぱり寂しいな

唯って結構嫉妬深そうだと思うのは俺だけかな？
紬が梓に抱き付いても表面的にはニコニコしてるけど内心は黒いものが渦巻いてそうだ

>>337
それは、ちょっとどうかんです。作品に対してなにもないというのは、やはり少し、寂しいです。
というか、乙、ぐらいなら、多分大丈夫じゃないでしょうか。
少し、なにかあるとないとでは、結構違うと思いますね。

>>338
多分ヤンデレ化したら一番怖いのは唯だと思われ

>>335
お気に入りのあずにゃん抱いて 今夜もオヤスミ

サビがこう聞こえるのは俺だけ？

>>338
ちょっとSっぽいとこもありそう。
日焼けした梓を無理矢理に風呂に浸からせてたし

>>341
天然ドSといったら和ちゃんしか思い浮かばんｗ

紬「唯ちゃんの真似〜」ぎゅ〜
梓「ムギ先輩!?」///
紬「あ、本当だ。梓ちゃん、あったかいわー」
梓(ムギ先輩からは慣れてないからちょっと照れくさいな)
律「まじで!?次あたしなー」ぎゅ〜
梓(律先輩まで!?ていうか澪先輩が死んだ魚みたいな目で睨んできて怖いんですけど！)
唯「………」
トンちゃん(ここにも死んだ魚みたい目の人がいるんですけど)

よくじつ！
憂「今朝は寒いね、お姉ちゃん」
唯「そーゆーときこそあったかあったかだよ、憂」ぎゅ〜
憂「あったかあったかだね、お姉ちゃんっ」ぎゅ〜
梓「………」ギリッ
あずにゃん２号(電柱の影に隠れてなにやってんだ、１号は。そして反対側の立て看板に隠れてるメガネはなんなの？)

ほうかご！
唯「…今日は離れてって言わないんだね、あずにゃん」ぎゅ〜
梓「…今日はいつもより抱きしめる力が強いですね。ちょっと痛いかもです」
唯「…梓のせいなんだよ。梓は私の物なんだから。誰にも渡さない」
梓「………」ゾクッ
唯「こわい？でも離さない。絶対離さない」
梓「私が唯をこわがるわけありませんよ。むしろ…」唯先輩ペロペロ
梓「嬉しいです。ゾクゾクします。…私を唯で染めてください。私が唯のことしか、…唯が私のことしか考えられなくなるくらいに」
唯「今日の梓は積極的だね」
梓「…唯のせいなんですからね」

おまけ！
紬「ふふふ…憂ちゃんとりっちゃんが協力してくれたお陰でゆいあずは更に深まったわ…計算通り！」
さわ子「悪い子ね、ムギちゃん」
紬「大好きな親友のためですから」
さわ子「そうじゃなくて、私という恋人がいながら他の子に抱きつくなんて。おしおきがいるわね…紬」
紬「あっ…そんな…眉毛いぢられたら、私っ」ビクンビクン

和「………」ぎゅ〜
憂「の、和ちゃん？どうしたの？会いたいって言うから来たのに、だきついたまんまでおしゃべりもしないし…」///
和「…あったかあったか」ボソッ
和「私とはしたことないのに…えこひいきよ」
憂(和ちゃん、やきもち妬いてるんだ…可愛い…それになんか嬉しいな…)///
和「だから今日はずっとこのままよ。覚悟しなあしよ、憂」
憂「うん…お手柔らかに♪」

澪「律…今日のあれはどういうつもりだ？随分楽しそうに梓に抱きついてたじゃないか」
律「み、澪しゃん？」
澪「…律には自分が誰の物なのかを教えてやらないといけないみたいだな」
(何者かに羽交い締めにされる律)
律「なっ…ちょっ…そ、曽我部さん!?」ジタバタ
恵「澪たんにいじわるするなんて、りっちゃんたらいけないわね」
澪「曽我部さんの言う通りだよ、律…悪い子には罰が必要だ」
律「その白い布はなんだよ!?」
澪「私の顔が映るくらいおでこをつるつるに磨いてやるからな、律」
恵(ドＳ澪たんも涙目りっちゃんも最高)
律「ちょ、まっ…研磨剤はらめぇぇぇ!!」



純「当然のように出番がないわけですが」
とみ婆「人生やり直せ」

乙！
ムギ先生マジ策士というか律ｗｗｗ

>>344
ちょｗｗｗカオスすぐるｗｗｗ
ＧＪ！！！！

>>344
タイトルが秀逸だな
唯梓以外登場しないSSが最近多かったから面白かったよ
GJ！

>>344
紬ｗｗｗちょっとｗｗさわちゃんｗｗｗちょっとｗｗｗ
でも、乙です！GJです！おもろかったっす！

>>347
まあカプスレで投下するSSだと量が限られてくるから
いろんなキャラを出したくても難しいからな

>>344
GJ

なんかヤンデレ×ヤンデレもゆいあずならかわいく見えてしまう……

唯梓好きな人って律澪も好きな場合が多いような

唯梓大好きだが律澪とか全く興味ない
というか他カプの話題はやめておこう

律澪信者がゆいあず批判ばっかしてるの見てるからか、律澪に良い感情は全くない。

だからそういうのをやめとけって
話が良い方向に転ぶわけもないんだから

その内煽り厨が沸いてくるぞ

唯梓律澪は微妙どころかいらない
スレがやたら伸びてるのは微妙な証だからな
律スレとかこことか律澪スレとか

ゆいあずが一番惹かれるな。
1期はそれほどでもなかったけど2期で目覚めたよ。

一期は一期で、合宿回でまさかの唯梓成分増量（でも寝起きスルー）とか
学園祭で唯の壮絶なたらしっぷり炸裂とか美味しい要素が加味されまくってて大歓喜したな
原作時点で唯梓好きだったけど、「どうせアニメじゃ美味しい回まではたどり着かないよなぁ」くらいに思ってた

避難所で乙るのはダメらしいからここで言おう
みんなGJですお

初日だけあってまだ少ないな
同じお題でも書き手の個性が出そうで面白そうだ

これからが本番じゃね？
深夜には寝ている組が参加してくるだろうし

まあ、初めての祭りだから、ちょっとなれてないとか、そんな感じなんでしょうかね？
大丈夫です！作品に乙やGJ！などのコメントはありませんが、
みなさん、心のなかでGJ!といっています。ヘタでも全然おｋなんです！
だから・・・・・・安心して、祭りにいきましょ？

唯と梓が温泉旅館で卓球勝負
もちろん浴衣で
作戦なのか唯のチラリズムで梓は集中できず唯が圧勝、梓が罰ゲームってとこまで妄想した

>>363
はやくしたまえ

>>363
続きを期待してます。もしくわかいてください！おねがいします。

>>363
さぁ、罰ゲームも含め今から書くんだｗ
もしくは詳細を書いて職人に依頼だｗｗｗ

文才ない俺には無理だ
誰か頼む

唯「せっかく温泉入ったのにまた汗かいちゃったなぁ…」
唯「あずにゃん、私の汗拭いて？」
梓「ええっ？そ、そんなの自分でやって下さい」
唯「罰ゲームのことをお忘れかな？」ﾌｯﾌｯﾌｰ
梓「うっ…」（またチラチラと…）
唯「ねえ、あずにゃ〜ん」
梓（でも見たい…ときどき垣間見えるあの瑞々しい桜色の果実を私の眼前に…！）
梓「分かりました…やりましょう罰ゲーム」
唯「ほんと？今日のあずにゃんは素直な猫ちゃんだね〜」
梓「さあ、そうと決まれば早く私たちの部屋に行きましょう」

梓「そこの布団に仰向けになって寝て下さい」
唯「う、うん…」（急にあずにゃんの目つきが変わったよ…）
梓「じゃあ始めますね」ｽｯ
唯「ちょ、ちょっとあずにゃん！？」
梓「何ですか？」
唯「何で私の上に乗っかるの？ていうか、タオルは何処に…」
梓「タオルならここにあるじゃないですか」ﾁﾛｯ
唯「へっ！？そ、それはタオルなんかじゃ…あっ…」
梓「まずは鎖骨まわりの汗から拭いてあげますね…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「あんっ…こ、こんな拭き方おかしいよ…」
梓「何言ってるんですか、唯先輩からお願いしたんでしょう」
唯（今日のあずにゃんは野性の猫ちゃんだよぉ…）
梓「浴衣が邪魔で拭けませんね…脱がしますよ」ｻｯ
唯「あっ…」
梓（こ、これが唯先輩の…）ｺﾞｸｯ
唯「いや…そんなに見ないであずにゃ……ひゃんっ…！」
梓「大丈夫ですよ…全部拭いてあげますから…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

以下、ぺろにゃん覚醒

某ブログの人のSSみたいな展開になってしまった

まさかのあずにゃんﾍﾟﾛﾘｽﾄ化か

部室で唯がPSPやってるところを梓が見かけて
のぞき込んでみたら放課後ライブであずにゃんの着替えばっかりやってる
というのは思いついたんだけど、全然話がまとまらない・・・

>>368
GJ!!ヤベエ、興奮してきました。・・・・・・・・すみません、変態ですみません。
取り乱してすみません。
>>367
才能がなくとも、我々は気持ちだけでも、GJ!!といいますよ。
そんなこと言わ無いでください。僕も昔は才能がないといってずっと逃げてきました。
でも、それはまちがいでした。なぜかといううとですね。
あることがきっかけで、僕はSSを書きました・・・・・自分でかいたやつだと、
なんか恥ずかしいってゆうか、ヘタだなって思ったりします。
ですが、みなさんは。『乙』や『GJ！！』などというう言葉をいってくれました。
その時はすごくうれしかったです。認められた。それだけで、嬉しかったのです。
ある人はいってました。『自分の見てたらなんか恥ずかしいな』と・・・・・
誰でも、不安があるのです。でもそんな不安はみなさんが吹き飛ばしてくれます。
だから、SSをかきましょう？大丈夫。だれもあなたを否定しません。
だから・・・・・がんばってください。僕からこれだけはいっておきます。
長文失礼しました。ですが。SS書いてくれるだけで、僕たちの励みになります。
どうか、SSをかいて・・・・・

>>370
押し付けがましい
避難所でも言われてたと思うけど同じこと何度も書かんでええから

>>369
がんばってください、ちょっと、たすけ船だします。
簡単にすると・・・・唯が部室で一人の時に、PSPをやって、でなにをやっているかといううと、
梓の着替えばっかやってると、そしてその現場を梓に見つかり、
それをネタ（脅迫）に使い、唯にキスでも求めるって感じでどうですか？
まあ、無視してくれたかまいません。一人の戯言だとおもってくれても、いいです。
でも、一言、がんばってください。

>>371
スルー推奨
新手の荒らしと判断した

>>373
俺は荒らしとまでは思ってないが…
まあ正直少し自重してほしいとは思う。

痛々しくて見てられない件

祭に投下して燃え尽きたと思いきや
>>369
>>372
に刺激されて燻って来たから書かせてもらいました
372様のネタとは少し変えてしまいましたけど……

　―――――――――。

「あ、あずにゃん……いつからそこに？」

　部室で一人、着せ替えあずにゃんを楽しんでいた私は背後に気配を感じ振り向くとそこにはあずにゃんが立っていた。

「唯先輩が私にネコミミと水着を着させて『あずにゃんはゲームになってもカワイイよぅ』と興奮してたところからでしょうか」
「あ、あずにゃん？　ち、違うんだよ、私は……」
「知りませんでした……唯先輩がゲームで興奮する変態さんだったなんて」
「!!」

　あずにゃんがまるで汚物でも見るような冷たい視線を私に向ける。

「ち、違うよ！私はゲームのあずにゃんもカワイイな、って思ってただけだよぅ!!!」
「へぇ……そうなんですか……」

　侮蔑の視線を向けていたあずにゃんが不敵な笑みを浮かべ、私の背筋に悪寒が走る。
　あずにゃんの雰囲気がいつもの可愛いらしい子猫ではなく獲物を見つけたライオンのソレへと変わった気がした。

「だったら唯先輩に教えてあげますよ……」

　「何を？」と聞きたくても聞けなかった。

　あずにゃんに唇を塞がれて。

「虚像(ｹﾞｰﾑ)よりの現実(ﾘｱﾙ)の方が良いって事を、ね……」

　怖いほど綺麗な笑みを浮かべたあずにゃんに私は押し倒され、あずにゃんの言う『現実(ﾘｱﾙ)の良さ』をみっちり教え込まれてしまいました。

　その結果、私はもうあずにゃん無しでは生きて行けない身体になってしまうのでした。

ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

>>376
お前さんの書き込みやSSには変な特徴がありすぎる
自演がバレバレだぞ

>>376
唯があずにゃんでリアル着せ替えするのかと思ったぜ
唯「あずにゃん！次はあずにゃんが持ってきてくれた中学校の制服に着替えよう！」

梓「ゆ、唯先輩　またですか///」

唯「さぁ、脱ぎ脱ぎしようね〜♪」

梓「///」


みたいな感じで

>>378
その手があったか！

>>371>>372>>374>>375
すみませんでした。みなさまを不快にさせてるとは・・・・・
自重します。SSを書かせていただきます。あっ、その前に>>367GJ!です。
では、SSを投下します。
注意。唯と梓の年齢ぎゃくです。でも、唯は梓に抱きつきます。

唯「梓先輩！」ｷﾞｭ
梓「ゆ、唯。まったく、毎日抱きついてきて・・・・そんなにだきたいの？」
唯「はい！だって梓先輩に毎日抱きつかないと私元気でなくて・・・」
梓「ふぅ、まったく・・・・なんで私なの？」
唯「へ？」
梓「いや、だからなんで私なの？私の他に、澪や律や紬だっているんだよ？
　　　なんで私なの？」
唯「へ？なんで・・・・・ハッ、まさか梓先輩抱きつかれるの嫌だったんですか？・・・・
　　　　そんな・・・・ｸﾞｽ」
梓「い、いや。そうじゃないんだ。ただ、私よりもいい子なんてたくさんいるのに・・・なんで・・」
唯「・・・・・・・梓先輩！」
梓「！？なに？・・・・」
唯「前にも言いましたけど、私は梓先輩じゃなきゃダメなんです。梓先輩じゃないと・・・・う〜ん
　　　なんていったらいいのかわかんないけど、とにかく梓先輩じゃなきゃ私がダメなんです！それじゃあダメですか？」
梓「・・・・・・・・ぷっ、あはははははははは。」
唯「ちょ、なんで笑ってるんですかぁ、梓先輩！」
梓「・・・・いや、唯らしいなって・・・・・・・いいよ、唯。」
唯「へ？」
梓「だから・・・抱きついていいよ。毎日ずっと、飽きるぐらいだきついていいよ。」
唯「ほんとですかっ！？でも梓先輩抱きついて飽きることなんてないですから。私。ずっと抱いてますよ？」
梓「いいよ、唯はね。そのほうがいい。いやそうじゃなきゃ・・かな？
　　　とにかく私は唯を受け止めてあげる。だから唯はおもいっきり甘えていいからね？」
唯「・・・・・・はい！これからもよろしくお願いします！」

2chでは過剰な慣れ合いとかはご法度だからな
次から気をつけてくれれば気にしないでいいよ

２ｃｈ初心者なら一度ROMって雰囲気を確かめるのを勧めておく
前にも書いていた人がいたが、半年ROMの精神は忘れちゃ駄目だと思う

そもそも日本語が破綻しているわけだが

前にいた注意されてもいつまでたってもsageなかったやつでしょ

文章見る限るだと小学生、もしくは日本人じゃないのかなあ…
自分が何でこんなに反感買ってるかをキチンと理解してくれると嬉しいが…

現れた時から避難所でも言われてたな
変なのが住み着いたなって

>>380
自重しますと言った次の瞬間SS投下させていただきますって…
どうみても自重してるようには見えないんだよね

とりあえず暫くROMってみてくれ
お前さん一人の書き込みのせいでここ何週間かスレの流れがおかしくなってるんだわ
何も言わずにこのスレ見てる分には全然構わないから

まぁあんまギスギスすんのはやめようや
気になる人は個別でNGすればよかろう
文章にとある特徴があるのは皆わかってるだろ？

>>384
はい、あのときはすみませんでした。SSをかかせていただくのでよろしくです。

だめだこりゃ

>>389
自 重 し ろ
いや自重してくださいお願いします。
チラシの裏にでも書いていてください

そもそもROMるの意味を知らないんだろう
荒らしだと思われたくなければとりあえず半年くらいは書き込みせずに、このスレの雰囲気を学んで貰いたい
する気がないなら、まあもうスルーするのみだな

>>389は自分の前に置かれた生ゴミをウマイウマイって言って食うタイプ

というかPC初心者で2chやめとけ
mixi（）にでも行ってきな

>>393
そういう誹謗中傷はいらね

>>393 わろた

これ以降変なやつにレスするやつも荒らしな
普段は荒らしが来てもしっかりスルーできてるんだから頼むぜ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんだよこんなことやってるなら教えろよおお大大大大おおお

騒いでごめん

ここは新参にやさしくないインターネッツですね

新参云々の話じゃないけどな
少しは人の話聞こうぜって話

職人達乙、今日もとても楽しませてもらったよ

あと、とりあえず変な人のことはNGとかでスルーした方がいいよ
あんまり丁寧に相手してあげてると本当に居ついて下手したら酷い荒らしとかになっちゃうから…
けんおん関連で過去にそういうことがあるから尚更

さて、そろそろ話題を変えるか

避難所で今雑談はできないことになっているからここで乙安価の是非について議論しておきたい
一意見としては個々の作品について感想を共有できないのは勿体ないのでコメント含め安価可に賛成なんだが…

あんまり相手にすんなよ

今回は個々に乙はしないってルールに決まったからな
今さら変えるとまた荒れると思うんだけどどうよ？
俺は別に変えてもいいと思ってるけどね

つまり次回以降SS祭りを開催する場合のルール改正を提案した次第だ

>>403-404
秒単位で同時投稿って奇跡かｗ

乙もそうだがコメントがあると書き手にとっては嬉しいよな
あとsage忘れすまん

特定の作品ばかりが褒められて後に書く人が萎縮することがないように、というのが乙を書かないことの意図だろうから、
少なくとも今回は、皆が平等な立場でいられる現行のルールでいいかな
感想解禁するにしても日程が終了してからでいいんじゃないか

>>403>>406
だったら終わったあとに反省会として避難所で提案すればいいんじゃないかな

両スレの関係上ある程度は仕方ないとは思うけど今回はあくまでも避難所主体のイベントなんだし、
なんでもかんでもこっちに持ってきちゃうのはさすがにどうかと

今回の祭りに興味のない人間だってきっといるはずだし、最低限の配慮と線引きは心がけようぜ

以前は他カプの話をしてもその中に唯か梓が絡んでなければ普通に許容してたという
紳士スレだったんだがな…人が増えた証なのかねえ

その辺の話題をやって無駄に揉め事をおこす可能性を増やす事もないだろう
ことある毎に対立煽ったりするお客様も来るんだから。
そもそもからして、唯梓スレとしてはそうあるのが妥当な姿だしな

というか、その状態自体は別に紳士でもなんでもないし
それを挙げて「人が増えてダメになった」みたいに言い出すのは……
唯梓好きが増えるのは歓迎する事態だし、多くの人に魅力が伝わって、
新たに二次創作が増え、さらに感化される人が増える好循環だとなお最高

分かってないな。唯梓スレは唯梓が絡まない他カプも基本尊重して
自治厨がほとんどいなくて自由なところが素晴らしかったんだよ
もう戻れそうにないけどな

それは唯梓スレっていうか関連各所の状況の違いだろ。
単純な話、ここまで煽りだの叩きだののが沸いてる状況じゃなかったからこそだし。
その上で、何をするでもなくただ昔は良かったとか言うだけのただの害悪まで沸くこと無いじゃない
大好きなカプのスレでまで、そういうのは見たくないよ。劇場版まではここと余所のSSが生命線なんだ

映画の前に、BDが控えてる。原作唯梓なら大晦日回だと最高だな
アニメでやってなくてほぼフルメンバーなのあの回くらいだしやってくれないかな

いや、煽り叩き酷かった時代の話なんだが…
まあ今回は↑の流れの酷さが不快で荒れそうなレスしてしまったのは悪いと思ってる
スルーなりNGなりしてくれ

アレじゃね
避難所でできないならこっちで感想レスしたらいいんじゃね

昔を懐かしがってる暇があったら今このスレをよくすることを考えよう

>>415
原作終盤は唯梓的においしい部分が多かったから　一部でもいいからアニメで取り入れてもらいたいところだね

SS好きな人ばかりじゃないと思うんだ
できたらSS祭りの話題は避難所だけでやっていただきたい

話の腰を折ってスマンが、昔の生茶のCMに唯梓が出てる夢を見たんだ。
パペットのパンダがキスして｢うばっちゃった♪｣っていうアレね。
でも、パンダでキスする松嶋菜々子の役は唯じゃなくてあずにゃんだったw。
楽しそうなあずにゃんとビックリする唯の対比が新鮮だった。

>>409
>>419
たしかに避難所の話は避難所で収めるに越したことないよな
流れをリセットしようと提供した話題だったがかえって良くなかったようだ、すまない。
これ以降この話題は忘れてくれ

>>420
なにそれ、羨ましい
俺も見たい

>>420
はやくしたまえ

>>420
懐かしいなそのCM
たしか場所が公園のすべり台だったような

てことは……
滑り台ピンナップ
↓
唯滑り降りる
↓
唯「あずにゃ〜ん、早く下りてきなよ〜」
↓
梓滑り降りる
↓
梓下に着いた瞬間

ﾁｭｯ

唯「……うばっちゃった♪」

忘れないように文章にしたいけど、夜中に一回起きて、二度寝した時にみた夢だから、既に詳細が曖昧になってるんだ・・・。
でも、>>425のは魅力。かなり魅力。スゴくいい。

唯先輩のスレより

＞今度出るプレシャスで、コンビカードなるものが出て「ゆいあず」のカードも出るらしいな

ヤバイな…ゆいあずカード出るまで買ってしまいそうだ

久しぶりにアニメージュ買うとするか…
ttp://akiba.kakaku.com/hobby/1010/09/183000.php

王道の二文字が光っているな

滑り台
メガミマガジン表紙絵
アニメージュ表紙絵

この三つが唯梓三大版権イラストだと思うが好きな順だと
滑り台＞メージュ＞メガミかな
メガミ表紙絵の手の絡ませ方は凄くいいんだが、梓の反応が薄い気がする　それに比べて滑り台・メージュ表紙絵は梓からアクションを起こしてる所が高ポイントだな

個人的に、唯梓が同じジュース飲んでる版権絵がやたらツボだったな
梓がキラキラした目で照れも気負いもなくイチャついてるとか希少すぎる

メガミDELUXEのシャボン玉も忘れてはならぬぞ

唯梓澪でオープンカフェ？にいるやつもいいよな
澪がマネージャーみたいなやつ

>>431
ムギバイトバーガーの絵だね
つーか１１月号メージュ表紙ずっと見てるけどヤバい
知らない間に時間が経っている
唯が持ってんのってあずにゃんの手紙だよね
つまりそれってそういう事だよね
２人でいったい何やってるんだろうね
ありがとうございますありがとうございます

>>430
梓の反応が薄いのは、逆に考えると、あの距離感が当たり前になったからだと取ることもできるよ
アニメ後半の梓のように

>>433
あれの梓の寄り添い加減はいいね

メガミ表紙のは梓が口元を花で隠してるのがポイントだと思う

ssもいいが、やはり同人も燃料という点で非常に有益である
月末の池袋と豊郷遠征がおじゃんになったので明日の浅草橋で全力投球したい
唯梓推しのあんなとこやそんなとこも出るようだし

時期的に、映画で再燃する可能性とかを除けば今が最盛期の終わりかけってあたりだよな
俺は行けないけど、とりあえずレビューに期待してよう
良い本があっても委託や通販があるかは分からないけど……

>>437
池袋の日も豊郷の日も浅草橋の日も仕事だが…明日だけでも行くか…
そのまま職場にダッシュだがなw

明日浅草橋で何かあるの？

>>440
「けいほん！」って小規模のけいおん！オンリー
ttp://www.sdf-event.jp/k-on/

>>441
ありがとうございます

プレシャスメモリーズ2でコンビというタイプのカードが出ると聞いた瞬間
挑戦状を叩き付けられた気がした。財布が寒くなるな

「

ピクにけいほんサンプル上がってたな

>>445
どこの？…ってもう開場だし見れんが

>>446
らぐほっていうイラストサークル
コピー誌で無料配布するらしい
サンプル見る限り唯梓っぽいけど確証はない

>>447
表紙で即ゲットしてたw
期待できそうな唯梓だね
プレビューらしく良い所で切れたw
前半を豊郷、後半を冬コミ頒布とのこと
委託もするらしいから安心して仕事行くわw

２５話を見ると、梓は突っ込むこと、唯は突っ込まれることを楽しんでいるように見えるな
梓は唯先輩のボケを拾うことに使命感を持ってそうだ

ボケとツッコミは夫婦だしな
あずにゃんのツッコミレベルが2期で一気に上がった気がする

＞梓は突っ込むこと、唯は突っ込まれることを楽しんでいるように見える

…けしからん妄想を抱いてしまったおれは末期かもしれん

>>451
心配するな俺もだ

>>451
おまえのレスが無ければ紳士でいられたのに…

>>451
正常だよ

>>451
やはり梓は攻めなのか…

>>455
偉い人は言いました『リバもあり』と

平常時頼りになるのは梓、非常時頼りになるのは唯だと思う

冬の日の「すぐ行くからね！」とか良かったな
卒業時の「これをあげよう」といい、決める所じゃしっかり決めるのが素晴らしい
逆に、あずにゃんが思わず唯の元に一直線で駆け付けてしまった大晦日回もアニメで見たかった

>>458
アニメ版か…

梓「何かあったのかと思って…焦って…それなのに…最低です…！」

ぎゅっ

唯「心配させちゃったんだね…。ごめんね、あずにゃん」

梓「ちゃんと目の届く範囲にいてくれないとダメなんですからね…」

唯「うん、ずっと側にいるからね」

ここまで妄想した

>>459
律達はポカーンとしてそうだなｗｗ

ＳＳ祭りとは違うテーマで思いついたＳＳができたんだが、貼っておｋ？

>>461
ぜひ

おｋ。じゃあいくぜ！
かなりの長編です。とりあえず１０分おきぐらいに投下予定


「え……。うそ……」
今、私の携帯から聞きたくない現実が聞こえた。
『唯ちゃんが交通事故に遭って、病院に運ばれたらしいのよ！』
家でギターの練習をしていた時、突然鳴った携帯。先生からなんて珍しいな、なんて思って出たら……。
さわ子先生の声が次第に遠くなっていく気がした。
『梓ちゃん、今から病院に行くけどどうする？』
「い、行きます！」
私は咄嗟にそう答えた。

病院にて
軽音部の先輩方や和先輩も駆けつけ、状況を聞いた。
どうやら、車道に飛び出した猫を助けようとして、轢かれたらしい。
運転手が先に猫に気づいてブレーキを踏んだので、唯先輩は軽傷で済んだそうだ。
「よかったぁ、大したこと無くて」
律先輩がほっと胸をなでおろした。
「それで、今はどこに？」
「病室で寝ていますよ。もうご家族の方がいらっしゃっています」
病室を聞いて、みなさんと気持ちを抑えてドアを開けました。
「み、みなさん……」
少し目が赤い憂がベッドの傍らにいた。
「憂ちゃん、唯は？」
律先輩の声がいつになく震えている。
「まだ眠っているんです。頭を少し打ったみたいですけど、傷は大丈夫だそうです」
ベッドには唯先輩が眠っている。見た感じ何ともなくてよかった。
「ん……」
「唯先輩……？」
そんなことを話していたら、ゆっくりと目を覚ましました。
「あ……」
「唯、大丈夫か？」
澪先輩がこらえきれずに声をかけます。
「……？」
「唯ちゃん……？」
続けてムギ先輩が声をかけますが、なんだか様子が変です。
「えーっと……」
「唯先輩？」
みなさんが見つめる中、唯先輩が一言。
「あなた達……、誰？」
一同が凍りついたのがわかりました。

「記憶喪失……ってやつだよな」
とにかく全員一致の意見がこれです。
「とりあえず、私は平沢唯、と言うんだね」
「本当に、覚えてないんですか？」
「うーん、何だかぼんやりとしか思い出せないというか……」
唯先輩は一生懸命思い出そうとしているのですが、思い出したことといえば自分が高校三年生だったことぐらいでした。
「一時的な記憶障害でしょう。頭を打っていますしね」
「どうにか治せませんか？」
和先輩が詰め寄ります。
「こういう症状は医師にはどうにも……。治るかもしれませんし、治らないかもしれません」
「そんな……」
憂は今にでも泣きだしそうな顔をしている。
空気が重くなっていくところに先生が慌てて付け加えた。
「おそらく一時的なものですから、普段通りの生活で刺激を受けて徐々に回復すると思います」
「ケガも軽いものですし、明日には家に戻ってもらって構いませんからそこで療養するのはどうですか？」
「お、おねがいします！」
憂が勢いよく頭を下げた。
唯先輩……、大丈夫かな。

翌日
唯先輩の具合がいいので、記憶を取り戻すために学校へ行くことになりました。
“やっぱり部室での演奏が一番効くと思うんだよな”という律先輩の案で、部室で演奏を始めることに。
「じゃあとりあえず“ふわふわ時間”からかな？」
「よーし、行くぞ！　１、２！」
唯先輩が風邪で休んだ時のために用意していたヴァージョンをやることになるとは、思いもよらなかったです。
キミを見ているといつもハートＤＯＫI☆ＤＯＫＩ……♪
唯先輩、何だかそわそわしている……。ギー太も持ってきたし、もしかして思い出してきてギー太を弾きたいんじゃ……？
「続いて“わたしの恋はホッチキス”だ！」
なんでなんだろ、気になる夜……♪
次々と放課後ティータイムの楽曲を続けます。唯先輩、思い出してくれたかな……？
ジャー……ン
演奏が終わった途端、唯先輩が立ちあがって拍手をしてくれました。
「どうだった？　唯」
少し不安げに聞く律先輩。私も緊張してきました……。
「なんていうか、すごく言葉にしにくいんだけど……」
「うん！」
「……あんまりうまくないですね！」
ばっさりだー！
「くくく……ぷあはははは！」
「ふふふ……！」
「あははは！」
な、何？　突然……。先輩達が笑いだした。
「いやー、やっぱり唯は唯だな」
「そうだな。あの時もそうやって……」
「唯ちゃんったら……ふふふ」
「あのー……」
唯先輩と私だけが状況を飲み込めずにポカンとしていた。
「あぁ、ごめんごめん」
律先輩が涙を拭いながら説明してくれた。
「唯を勧誘するときに“翼をください”を演奏したんだけどさ、その時の感想をまるっきり一緒だったからさー。ふふふ……」
「私そんなこと言ったの！？」
「そんなことがあったんですね……」

しばらくして笑いも収まり、疲れていたのでティータイムとなりました。
「このお菓子おいしいな」
「さぁ、どんどん召し上がって」
「そういえば……」
唯先輩もお菓子を食べているけど、なんだかペースが遅い。
なんだか、不安だな……。
「唯、どうした？　調子悪いのか？」
「いや、りっちゃん。そういうわけじゃないんだけどね。あ、このお茶おいしいね！」
「そう？　おかわりいかが？」
「お願いしまーす」
そういいながらカップを差し出す唯先輩。
やっぱり何だか変だ……。そして、私も何だか不安でしょうがない。何か引っかかる。何だろう……。
そんなこんなで日が暮れて──
「ごめんね、ここまでしてもらったのに思い出せなくて……」
「そう落ち込むなよ、唯」
律先輩が励ますけど、唯先輩は申し訳なさそうに小さくなっている。
「今日はこのぐらいにして帰るか」
「そうだな、澪」
「また明日来ましょう？」
「みんな……、ありがとう……」
「唯先輩、そんな情けない声出さないでください！」
「そうだね……！」
そして、帰り道。
先輩達と別れて、唯先輩と二人きりで歩く。
「唯先輩」
「なぁに？　梓ちゃん」
「あの、まだ時間あります？」
「え？　なんで？」
「ちょっと寄りたいところがあるんです」
「別にいいけど……」

「たい焼き……？」
「そうです。この前、唯先輩が奢ってくれたんで何か思い出せるきっかけになれば……」
「あ、ありがとう……」
そう言って、買ってきたたい焼きを渡す。
「いただきます」
“ゆいあず”を結成したときのあの河川敷に腰かけ、二人でたい焼きを頬張る。
「ここで先輩とギターの練習をしたりしたんですよ？」
「梓ちゃんと一緒に……？」
「そうですよ。唯先輩ったら期末試験があるのに演芸大会に出るって言って……」
唯先輩は何だか戸惑った表情で、さらにたい焼きを頬張る。
私も、何だか違和感が拭えない。何だろう、この寂しさに似た感じ……。
あ、そうか……。
「梓ちゃん……？」
「そんな他人行儀みたいに呼ばないでくださいよ……」
自然と涙が零れているのに気付いた。もう我慢できない……。
「いつもみたいに、“あずにゃん”って呼んでください……。いつもみたいに抱きついてくださいよぉ……」
肩を震わせて泣く私。もう耐えられない。今まで引っかかっていたことがすべて出ていく。
こんなの唯先輩じゃ……。
「私も、いつもみたいにしたいよ……」
いつになく暗い声音でつぶやく唯先輩。
「でも、わからないの。思い出せないの！　自分がどんな人間だったのか……」
「唯先輩……」
「みんな仲よさそうだし……、その中に自分がいたんだろうけど、なんだかそういう実感が湧かなくて……」
唯先輩のこんな顔、はじめて見た……。
「昔の私ことを言われても、今の私はどうしたらいいの！？　私は……」
「あ、あの……」
「私は……、誰なの……？」
それを聞いてはっとした。唯先輩がずっと部室で落ち着かなかった訳。そして自分の身勝手さを呪った。
そうだ……。自分のこともわからないのに“他人のことを思い出せ“なんてひどいよね……。
「ごめんなさい……。自分勝手なこと言って……。まだ気持ちの整理がついていないのに」
「ううん、いいんだよ。私も言いすぎちゃった……。私のことを思って言ってくれたのに……。ごめんなさい」
唯先輩は苦しんでいる。自分のことが分からない不安で押しつぶされそうになっている。
私がしてあげられることは……。
ギュッ
「あ、梓ちゃん！？」
「……」
「あ、あの。何故抱きついていらっしゃるｎ……」
「いいから！」
「は、はい！」
つい声を張り上げちゃったけど、こういうことしかできないけど……。
「唯先輩は、唯先輩です。それは変わりません」
「……」
「たとえ記憶が無くても、ギターが出来なくても、私のこと忘れていても……」
「梓ちゃん……」
「だから……、焦らないでください」
唯先輩がおとなしくしていると何だか不思議な感じ。いつも唯先輩が抱きついてくるのに……。
「梓ちゃん……」
「何ですか？」
「ありがとう……」
「今日、初めて笑いましたね。唯先輩」
「そうかな……？」
「そうですよ……」

しばらく抱き合っていると、日が沈んで空が紺色になり始めた。
「唯先輩……」
「……」
「唯先輩？」
「……スー。……スー」
いつの間にか寝息を立てていた。
「まったくもう……」
しょうがないんですから……。
「唯先輩、起きてくださいよ！　風邪ひいちゃいますよ！」
「うぁ……、え？」
「唯先輩ってば！」
「あ……」
「はぁ……。家まで送りますから、早くしてください」
「あれ……、あずにゃん？」
……え？
「今、なんと……？」
「あ！　猫ちゃん！　どこ行ったの！？」
「ね、猫ちゃん！？」
「あれ？　ここは……」
何だろう、唯先輩。何だか様子が変だ。
「あの……、唯先輩？」
「なぁに？」
「私のことわかります？」
「え？　何言ってるの？　あずにゃん」
「いいから！　本名は！？」
「は、はい！」
私の中で何か予感があった。
「中野梓ちゃん、だよね……？」
「それで、あだ名は！？」
「あずにゃんでしょ？　なんか変だよ？」
顔がみるみる綻んで、頬が熱くなるのが感じられる。
「ゆいせんぱーい！！」
「ちょ、あずにゃん！」
思いっきり唯先輩に抱きついてしまい、押し倒す感じになってしまった。
「おかえりなさい！　唯先輩！」
「あ、ただいま……」
またしばらく抱き合っていた私達。
「あ、すみません！」
「いや、何だか新鮮だったよ。あずにゃんから抱きついてくるなんて」
「うぅ……」
穴があったら入りたい。顔から火が出る。とはこんな状況を言うのでしょうか。
落ち着いてから話を聞いてみると、どうやら事故の直前から記憶が飛んでいるらしい。
記憶が戻ったことは間違いないようだ。
「そんなことがあったのかー。いや、ご迷惑をおかけしました」
「それは明日みなさんに言ってください」
「そうだねー。でも……」
「？」
「ありがとう、あずにゃん」
「……い、いえ」
「あれー？　顔が赤いですわよん？」
「こ、これは寒いからです！」
唯先輩の屈託のない笑いが、こんなに心地よく聞こえる。
「……おかえりなさい、唯先輩」
ＥＮＤ

以上です
つたない文章で頑張りました。
もっと長編だったのをばっさりだーとしたので話が急なのは勘弁してください……。

らぐほのコピー誌だが、これで無料なのは素晴らしい
今年夏の新刊は内容的な問題でスルーしたが、今回のはwktkが止まらん
大1唯×高3梓っていいよね

>>470
「かなりの長編」と謳ったわりには結構あっさりなような気もするがとにかく乙

>>470
乙。ばっさり切る前の長編も読んでみたいね

>>470
GJなんだけど投下間隔はもっと短くていい
このスレの他のＳＳを見てもらえばわかると思うけど

みなさんレスありがとうございます。
実は投稿し始めたときは今の２倍はありました。
ばっさりした理由は他のキャラとの絡みが多かったことで唯梓が薄れてしまうのとレス消費を抑えるためです。
唯梓を文章いっぱいに感じさせようと思うとこれぐらいでよかったとも思っています。

他のキャラの絡みも見たかったな〜

流れを切ってすいません。自分も祭りと別にＳＳ書き中
なんですけど、特定の歌手名や歌詞などを使用するのは
避けたほうがいいのでしょうか？
ある歌と気持ちがシンクロして〜みたいな話です。

歌詞はJASRAC管理曲だったりするといろいろ問題が

>>471
着いたらすでに無かった俺涙目
そんなに素晴らしいモノだったのか……

内容が気になる

>>477
そうですね。著作権の事を失念していました。
ご指摘ありがとうございました。
その辺踏まえて書き直したいと思います。

>>477
え゛っ

……此処でも別の所でも曲が元ネタになってるSS書いちゃってるよ…… otz

まあテレビ本編のキャプ画像も違法なのに普通に貼られてるしな

歌詞丸々載せるのはアレだけど
匂わせる程度に散りばめとけば読み手が勝手に補完してくれるよ

私も今後のために聞いておきたいことがあるんですが、ＳＳって全部でどれくらいのレスが望ましいんですか？
今回投稿するときにかなり悩んだんですが……

>>483
あまり参考にならんと思が、
俺はエロパロスレでは60行×10スレ前後を目安にしてる。
長くなる時は(前編)(後編)みたいに区切って投下してる。

そういやここ数ヶ月、全然書いてないな。

10スレじゃない、10レスだw
俺はどんだけ長編書きたいんだよw

>>484
やはりそんなものですよね。
またなにか思いついたら投下したいと思います。
レスありがとうございました。

>>483
10レスぐらいでそれより長いなら.txtであげるのがいいかと
あとはできるだけ速く一気に投下するのがいいよ

>>482
ここで人気のあるＶＩＰの 唯「your song」 も元ネタ歌詞ありのＳＳだしね

かくいう自分も、好きな曲の歌詞を元に唯梓ＳＳを書きたいなと思っているところだ

>>487
10レスが目安っぽいですね。.txtであげるほどの大作書いてみてぇ……。
とりあえず完成してから一気に投下するよう心がけます。

梓「120秒規制のせいで、私の想いを綴った作品が投下出来ない!」
唯「まぁそういう時もあるよ。のんびり行こうよ、ね?」抱きっ？
梓「にゃっ?! いきなり何するんですか!」
唯「ねぇねぇ、『私の想い』って誰に対するどんな想い〜?」すりすりすりすり
梓「(ゆ、唯先輩の甘い匂いが…)な、ななな何でも無いですよ!!」
唯「ホントにぃ〜?」
梓「ホントですっ!」
唯「ホントのホントにぃ〜?」
梓「ホントのホントです!」
唯「本当は?」(キリッ)
梓「(うっ、何て鋭い視線…)……………これが答えです」

むちゅっ

唯「…………////」
梓「…………////」
唯「あずにゃん大好きっ？」
ぎぅ〜〜〜〜〜っ
梓「ふにゃああああ!!!! 強過ぎです押し潰されちゃいますもうちょっと優しk」
唯「やだもん!! 絶対離さないもん？」
梓「誰か助けてぇぇぇえええ!!」



澪「いいのか? あのままで」
律「いいから放っておこうぜ?」
紬｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

文字化けしてるけど、気にしたら負けだと思ってる。うん。

？が不自然なとこがあるが、それが文字化けってこと？

>>491
気にすることはないぞ、GJ
唯梓はイチャイチャちゅっちゅした絡みが一番好きだのう

文字化けすら分からなかった俺に、そんな隙は無かった
ＧＪ！

澪律スレでけいほん3に唯梓短編が二本あったと聞いたが
らぐほ以外に良さげな唯梓は無かったのだろうか

卒業証書の四辺の金粉装飾、下部にうさぎと亀描かれてて可愛いのは既出か？
桜高オリジナル意匠なんだろうなあれは

激しく誤爆したorz
常駐スレ同時に開けてるとミスり易いな

誰もいない…SS投下するなら今のうち
一応上の方の目安以下ということで、9レスほどお借りします。

梓「どうぞ上がって下さい、唯先輩」

唯「ひーん、ぐしょぐしょー…」

梓「すぐにお風呂の用意しますからちょっと待ってて下さい。ほら、コート脱いで」

唯「あずにゃんありがとー…っきし！！」


土曜日、午後三時。
唯先輩と私は、いつものように二人での「お出かけ」の約束をして、
今から遊ぼうかと言うときに土砂降りにあってしまった。
家が近かったこともあり、下手に足止めを食うことになるよりもましだと判断し、
唯先輩を連れて帰って、今に至る。


唯「ごめんね、せっかくのデートだったのに」

梓「なんでデートになるんですか、もうっ。それに唯先輩は悪くないです。天気予報がいけないんです」


私は唯先輩とどこかに行くとき、天気予報をチェックするのを欠かさない。
唯先輩のことだ、そんなものは見もしないだろうから、私がしっかりしなきゃいけない。
そう、昨日だって0％だって言ってたから楽しみにしていたのに…


梓「服、ハンガーにかけておきますからね」

唯「はーい！…いーっきし！！…ううっ、さ、寒いぃ…」

梓「大丈夫ですか？今タオル持ってきますから！」


それにしても12月のこんな時期に雨に降られるなんて。震える唯先輩の姿が痛ましい。
バスタオルは…ああ、一昨日まとめて別の場所に退けたんだった。


梓「わざわざ取りに行かなくても、小さいのいくつか持って行けばいいよね」


早くお風呂沸かないかなあ…

―――


唯「あずにゃんも一緒に入ればいいのに…」

梓「入りませんってば。部屋を片付けなきゃいけないですし。あとで着替え用意持ってきますね」


ぶーぶー言いながらお風呂場へ向かう唯先輩を見送ると、ため息が出た。
さっきまで私は、唯先輩と一緒の毛布に包まって、ずっと抱き着かれていて…
それで今やっと解放されたところだ。
体温が高い唯先輩にくっつかれていたせいか、身体が妙に熱い。


梓「唯先輩、柔らかかったなあ……」

梓「…じゃなくて！へ、部屋を片付けなきゃ！」


裏返った声で自分に喝を入れる。
出しっぱなしの服とかあったっけ。ホコリたまってないかな。
ベッドも綺麗にしておかなきゃだし、変な勘違いされたら困るから、写真も隠さないと！
それから、それから……

結局、唯先輩が私を呼ぶまでの間、あたふたするだけで部屋の片付けはほとんど進まなかった。
……大事なことを忘れたままで。

唯「あずにゃーん、あずにゃんってばー！」

梓「はーい。何ですか唯せん、ぱ……」

唯「バスタオルどこー？」


そこにいたのは一糸まとわぬ姿の唯先輩。
お風呂で温まったからか、肌はほんのり赤みを帯びて、水滴のついた体がなんとも悩ましい。
胸も、制服姿ではわかりにくかったけれど、こうやって見てみるとなかなかのものだ。
私は制服越しにあれに毎日触れてるんだよね…
髪だって水分を含んで頭に張り付いただけなのに、いつもと違った雰囲気を醸し出していて、
下の


唯「……」

梓「あっ…」


隠されてしまった。

私が唯先輩を凝視していたのに気づいたらしい。って、何やってんだ私！
途端に顔が熱くなって、視線を上に戻す。
唯先輩も顔を赤くして体をもじもじさせていた。本気で照れる唯先輩は新鮮で、
私はもう少しその顔を


梓「だからそうじゃなくって！！」

唯「あ、あずにゃん！？」

梓「なっなんで唯先輩は裸なんですかっ！？せめてタオルぐらい巻いて下さいよ！」

唯「だって、バスタオルの場所わかんないんだもん…着替えもないし…」

梓「…あ」


《わざわざ取りに行かなくても、小さいのいくつか持って行けばいいよね》

《あとで着替え持ってきますね》


私が原因だった。


唯「…あずにゃんのエッチ」

―――



唯「ふーんふふーん」

梓「…うう」


午後五時、外は変わらず土砂降り。
私は唯先輩のおもちゃになっていた。
裸を見ようとしたと唯先輩に疑われ、必死に弁解していたのがさっきまでの私。
そして、「それじゃあ罰ゲームにしよう」と言われ、何が「じゃあ」なのかわからないまま、今に至る。


唯「あずにゃんって髪サラサラだよね、一度触ってみたかったんだあ」

唯「できた、わっか！じゃあ一枚撮るねー？」

梓「もう許して下さいぃ…」


唯先輩は私の髪型を変えては、その度携帯で撮影してくる。
もう先輩のフォルダは私の写真で埋め尽くされていることだろう。


唯「んーっ、可愛いよあずにゃーん！じゃあ次いってみようか」

梓「まだやるんですか…？」

唯「ずっとやってもいいんだけど…あずにゃんがそう言うなら次で最後にするね！」


よかった…やっと解放される。次が最後なら、少しぐらいは笑顔で写ってもいいかな。


唯「最後はやっぱりこれでしょ！」

梓「なんで猫耳持ってるんですか…まあいいですけど。早く撮ってくださいよ」

唯「おっ、乗り気だねあずにゃん？次は動画だよ！」

梓「なっ！？動画なんて聞いてないです！恥ずかしいから絶対に嫌です！」


前言撤回、それはとても笑えないです、唯先輩。
写真だけならまだしも、動画なんて、何を言わされるかわかったもんじゃない。
猫耳をつけて痛々しい事を言わされ、それが一生残るだなんて！断固拒否しなきゃ！


唯「結構恥ずかしかったんだけどなー…だってあずにゃん、ずっと見てるんだもん。私の」

梓「それで、私はどんなポーズで何を言ったらいいですか？」

―――



唯「じゃあさっき言ったようにお願いしまーす！３、２、１、キュー！」



梓「ゆ…唯先輩、だっ大好きだ、ニャン♪」



これは夢だ。悪い夢だ。


唯「カットォー！うぅぅっ、よ、よかったよおおぉーー！！私もあずにゃん大好きだからねっ！！」

梓「先輩が言わせたんでしょーがっ！いちいち抱き着かないで下さいーっ！」

唯「照れない照れない。ほら、一緒に見よ？」


『ゆ…唯先輩、だっ大好きだ、ニャン♪』


携帯の小さな画面には、猫耳をつけた少女が、
媚び媚びな声とポーズでカメラに向かって愛の告白をする気持ちの悪い映像が映し出されていた。
悪夢は現実として確かに存在していた。


梓「いやああぁ！消して、消してぇーーっ！！」

唯「やだよー！消さないでお守りにするんだもーん」

梓「そんなの何からも守ってくれませんから！」


そんなやり取りを続けること10分。
結局、動画は消さないけれど他の誰にも見せないことを約束してくれた。
唯先輩は優しいなあ…

…で、引き下がれる私ではない。納得できるわけがない。

梓「…やっぱり不公平です、唯先輩も罰を受けるべきです！」

唯「ええー？私何も悪いことしてないのにー…」

梓「いくらなんでも釣り合いません！それに、そう、デート！雨が降る日にデートに誘った罰っ！」

唯「あーっ、あずにゃん今デートって」

梓「い、言ってないです！……とにかく私も唯先輩の写真を撮りますからっ」

唯「えへへ。あずにゃんがそうしたいならいいよー」


そして、今度は唯先輩の撮影会が始まった。
私がされた時のように、椅子に座った唯先輩の髪を触る。
ふわふわとした質感の髪は、ずっと触っていても飽きない。


唯「あずにゃんくすぐったーい」


時々私の方を振り返って、笑いかけて来るのがなんだか恥ずかしくて、つい顔を逸らしてしまう。
それにしても。


梓「髪型、どうしよっかな…」


さっきから私は唯先輩の髪をとかしているだけで、一向に髪型が定まらない。
唯先輩のはもちろん、友達の髪だってまともにいじったことのない私には、こういう遊びは難しい。
しかし、あまり時間をかけすぎるのも唯先輩に悪い。
今も退屈していないだろうかと顔を覗き込むと、唯先輩は気持ち良さそうに目を閉じていた。


唯「んー。…どうしたの？あずにゃん」

梓「あ、いえ」


私が手を止めたことに気づいて不思議そうに見つめてくる唯先輩の様子が、なんだか犬みたいで可笑しい。


梓「…あ」


思い出した。

卒業アルバム写真撮影の前日、私が見たいつもと違う唯先輩。
そのあと、唯先輩が私に愚痴った、和先輩の言葉。
そうだ、これしかない！

私は自分のヘアゴムをほどくと、唯先輩の髪を結わえた。
そして唯先輩に鏡を持たせて言ってやるんだ。


梓「出来ましたよ唯先輩。ほら、鏡」

唯「どれどれ…？はうっ！こ、これは…」

梓「犬みたいで可愛いですよ！」

唯「うぅっ、犬って言わないでぇー…あっ、カメラだめぇ！」

梓「何いっちょ前に照れてるんですか、私には猫みたいって言ってるくせに」

唯「だって犬みたいだなんて変だよー…」


普段からかわれてばかりの唯先輩と立場が逆転して、ちょっと楽しい。
でもあんまりやり過ぎると可哀相だから、ほどほどにしよう。


梓「もう、ホントに可愛いですから。どんな髪型でも唯先輩は可愛いと思うし」

梓「私はそんな唯先輩も好きですよ？」


って何言ってんだ私！
唯先輩も今の言葉にはさすがに驚いているようだ。


唯「あ、あずにゃん…？」

梓「ち、ちちがいますっ！今のは、その、髪型の話でっ」

唯「へへ…そっかあ。あずにゃんはそんな風に思ってくれてるんだー？」

梓「そのっ違くて、わぷっ」

唯「あはっ、嬉しいなー！」


私の言い訳は唯先輩のハグによって阻止されてしまった。
こうされてしまうと、なんだか全部がどうでもよくなってしまう。
人体は不思議です。

梓「ふわ…」

唯「えへへ。あずにゃーん…私たち、犬と猫だね！」

梓「犬と、猫…？」

唯「そう！ドッグ、アーンド、キャット！」

梓「ふふっ、なんですかそれ。それに…キャッツアンドドッグズじゃないですか？」

唯「んー？何が？」

梓「え…？」


何がだっけ…？抱き着かれていたら思考が回らない。
そんなことを考えたせいか、唯先輩がパッと私を抱きしめる腕を離してしまう。


梓「あっ…」

唯「雨、止んだねー？」


窓の外を見ると、あれだけ降っていた雨はすっかり上がり、空には星が瞬いている。
視線をずらして時計を見ると、もう六時を半分も過ぎていた。


唯「雨も上がったし、私そろそろ帰るね。いろいろありがとうね、あずにゃん！」

梓「えっ、ダ、ダメです！」

唯「へっ？」


冷えた空気が私の思考を徐々に覚ましてくる。
でも、そうなるのが遅すぎた。
私はたった今、今日何度目かわからない失言をしたのだから。

どうして今日の私はこうなのか、全部土砂降り天気が悪いんだ。
なんだか自分が悲しくなってくる…


唯「あずにゃーん、寂しいんだねー？いいよいいよ、お姉さんがナデナデしてあげるからねー！」

梓「全部土砂降りが悪いんだ……土砂降り？」


冷えた頭で土砂降り、という言葉を繰り返している内に、何かを思い出しそうになるが、
離れていた暖かさが戻ってきて、やっぱりごちゃごちゃになる。
唯先輩あったかい。

それでも半覚醒の思考は、必死に思い出そうと緩く回転を始める。
…土砂降り。犬と猫、猫と犬。…Cats and dogs。

ああ、そうか。
だから私はこうなんだ。

今日の私は、私たちは、なるべくしてこうなったんだ。

唯「…あずにゃん？」


黙り込んだ私をいぶかって、抱きしめたまま唯先輩が顔を覗き込む。
そう、何もおかしなことなんてない。怯むな私、流れに身を任せてしまえばいい。


梓「…そうです、唯先輩は帰っちゃダメです。だって…」

梓「だって、今日の私たちは…まだ土砂降りですから！！」

唯「え？ええーっ？どういう意味？」

梓「さあ？教えてあげません」

梓「意味がわかるまで私の家に居残りです♪」

唯「そんなあ！ううっ、あずにゃんが難しいこと言っていじめる…」

梓「明日も休みだからゆっくり考えて下さいね！」


うんうん唸って悩む先輩を見て笑みがこぼれてしまう。
たまには、こんな風にちょっとだけ素直になるのも、いい…よね？



END

寝る前にスレ覗いた甲斐があったＧＪ

>>507
萌え死ぬかと思った
GJでござる

さるったので携帯から。
英語では土砂降りをcats and dogsと言うらしいですね。

カプスレの方に投下するのは初めてなので至らぬところが…というか長すぎですね、ホント申し訳ない
読んで頂きありがとうございました。

>>507
寝る前に癒された
GJです

>>507
英語の慣用句に唯梓を見出すとは…
素晴らしすぎる、ＧＪ

>>510
へぇ〜、言われるまでわからなかった
とてもよかったです、GJ！

よいね

一つ勉強になったぜ　GJ！

最近その慣用句知った俺ビックリ
ＧＪ！

>>510
言われてみれば昔英語の先生に聞いた覚えが…
ニヤニヤしたｗGJです！


ついにプレイできた放課後ライブ
「ギー太に首ったけ」でやばいむずい、と思ってあたふたしてたらちょうど背中合わせになって…
ボロボロになりました

メイトにあずにゃんのバースデーギフト買いに行ったら即売用のポップの4コマ(アニメのキャプ画を使っての4コマ)
が唯梓だった。それを作成した同志に敬意をこめて一つ買うつもりだったが二つ買っといた。というかあれは卑怯だろｗ

>>518
kwsk

梓は天使　唯は女神

短編書いたから投下しちゃうぜ。
三レスくらい借りますよ。

ドアを開けると、珍しく部室には誰も居なかった。
いつもはおしゃべりの声や楽器の音でうるさいくらい賑やかなのに、今日のBGMは校庭から聞こえる運動部の掛け声だけ。
何だか知らない場所に来たみたいでちょっと寂しい。
「本格的に音合わせしようってあれほど言ったのに・・・」
そんな気持ちをごまかすみたいにちょっと大袈裟に独り言。
机の上にギターを置く。
「う〜ん・・・」
「ひゃっ？！」
誰も居ないはずの部屋の片隅から声が聞こえて、思わず情けない声が出る。

誰？
何？
泥棒？
幽霊？

バクバクと鳴る心音を何とか落ち着かせようと深呼吸しながら恐る恐る部屋を見回す。
大きな食器棚と窓際の角の年期の入った柱。
その間の小さな日溜まり。
その日溜まりの中に見馴れた人が仰向けで倒れている。
「唯先輩？！」
さっきと同じくらいのビックリ。
だけど、よく見てみると違う意味でビックリした。
枕の代わりの通学鞄。
寝冷えしないように身体に掛けられた上着。
大事そうに添い寝しているギー太はさながら抱き枕。
何とも油断しきったお姿。
気持ち良さそうな寝顔をされて、呆れて起こす気にもならない。

「はぁ・・・」
そっと傍にしゃがんで顔を覗き込む。
キラキラと光る額に掛かる髪。
すべすべで柔らかそうなほっぺた。
小さな唇の端からはちょっとだけはみ出たヨダレ。
もともと年齢よりも幼く見える人だけれど、今日はいつもよりもさらに幼く見える。
学年は私よりも上だけど、この先輩には全然先輩らしいところが無い。

練習しててもあまり集中してくれない。
教えた事はすぐに忘れる。
時間を守らない。
頼りない。
だらしない。
成績もよくない。

周りが支えてあげないとダメなダメ人間。

だけど・・・。

音楽が本当に大好きで。
ギターも凄く大切にしてて。
やる時はきちんとキメてくれて。
明るくて。
楽しくて。
やさしくて。
居るだけでみんなを幸せにしてくれる様な不思議な存在。
私はそんな唯先輩が・・・。

「う、ん・・・あずにゃん？」
気配に気づいたのか、唯先輩がゆっくりと目を開けた。
「まったく、何してるんですか？」
「いやぁ〜、あまりにも陽当たりが良くてついつい・・・ふわぁ〜」
大きなアクビをして大きくひと伸び。
ホントにお気楽な人だ。
「制服しわになっちゃいますよ・・・ここには埃ついてますし。私、ブラシ持ってますから」
「えへへ、ありがとう、あずにゃん♪」
鞄からハンドブラシを出して、唯先輩の制服を整えてあげる。
ホントにどっちが先輩でどっちが後輩なんだか。
「あずにゃんはいいお嫁さんになるねぇ〜・・・あっ、そうだ、私のお嫁さんになってよ♪」
「な、何いってるんですか？！ ほら、後ろもやりますから背中向けてください」
「は〜い♪」
私はちょっとだけうつ向き加減に唯先輩の後ろに回る。
赤くなってる顔を見られないように。
「・・・唯先輩」
「うん？ な〜に？」
「前も言いましたけど、これからも私の目の届く範囲に居てくださいね？」

先輩は私が傍に居てあげないとダメなんですから。
私も先輩が傍に居てくれるだけで幸せなんですから。


"終わり"

あずにゃんは唯先輩が大好きに違いない。
そして唯先輩もあずにゃんが大好きだと思うんだ。
いつか、唯バージョンも書いてみたいんだな。

>>525
ＧＪ！こういうかけがえのない日常の描写はいいね
唯バージョンも期待してます

>>525
GJ！
次回作も期待してるぜ

>>519
梓「お誕生日おめでとうございます。(唯先輩の)バースデーギフト予約しましたよ」
↓
唯「うれしいよ！ありがとう！私も(あずにゃんのバースデーギフト)予約したよ」(そう言いながら抱きつく)

こんな感じだった。実質2コマだな。ちなみに横浜のメイト

>>520
唯「整いましたぁ！」

梓「何がですか？」

唯「あずにゃんと解きまして！」

梓「ふんふん」

唯「天使ととく！」

梓「そのこころは？」

唯「どちらもかわいいでしょう！」

梓「あんまりうまくないですね」

唯「」ｶﾞｰﾝ

>>525
良いねぇ〜、この穏やかな感じ
GJ！！！

散々既出だろうけど梓の誕生日から唯の誕生日までの約2週間だけ同い年になるんだよね
その間だけ「唯先輩」と呼んだら怒る唯みたいのいいよな

誕生日ネタは11月のSS祭りで大々的に取り上げてほしいところだねぇ

良いねぇ〜
11月のSS祭は是非とも梓回と唯回でお願いしたいなぁ

SS祭りをあまり空けずにやっても仕方ないと思うが11月は特別だしな
というか今更気付いたんだが唯と梓って目の色同じなんだな

名前消し忘れというかIDがまた変わってる…何故だ

ＳＳ投下します。
ムギのキャラが崩壊した・・・。
そして唯のあんまり出ないかも・・・。


初めてよりも２度目の方が難しいのかもしれない。
タイミング、とか・・・？
何がって・・・・・・ねぇ？

放課後の部室。私は、餌を食べるトンちゃんを一人眺めていた。
先輩達はまだ来ていない。
私は大きく溜息をを吐く。
唯先輩と初めてごにょごにょしてからもう１カ月が過ぎていた。
その間、遊びに行ったりお泊りしたりしたけれど、どうにもそういった雰囲気にはならなかった。
いや、それだけが目的で遊びに行っているわけではないけれども。
一緒に居るだけでも十分楽しいし。
ただ、ここまで期間が空いてしまうとさすがに不安になる。
あの時私、何かおかしかったかな？とか。
お互い初めてだったし、最中は私もいっぱいいっぱいだった。正直記憶も曖昧で。
覚えているのは、唯先輩の甘い匂いと、私に触れる温かな手。
もしや、私に何か不手際があったのだろうか？
でも・・・。
「唯先輩、可愛かったって・・・言ってくれたし。」
この１ヶ月間、唯先輩の様子に特に変わりはなかった。
キス以上の事はしてこない。ただそれだけだ。
あの日触れ合った事で、唯先輩に何か心境の変化があったのだろうか？
好きのベクトルが違う事に気付いたとか？
私を恋愛対象として好きではなかった？
う〜ん。けど、キスはするし。
「・・・・・・。」
ああ、いやだな。悶々とする。
唯先輩に聞くのが一番なのだけれど、そんな事恥ずかしくて聞けないし。
「・・・１カ月か。」
あの日のキスマークも、もう消えてしまった。

「何が？」
「ひゃいっ！？」
突然の声に私は飛び上がる。
「澪先輩・・・。」
振り返ると少し固まっている澪先輩がいた。どうやら、驚いた私に驚いたようだ。
「あ、わ、悪い。びっくりさせたか？」
「あ、いえ。こちらこそすいません。」
微妙な空気の中、２人してぎこちなく席に座る。
あ。
私はそこで思いついた。
唯先輩に聞けないのなら、澪先輩に聞いてみるのも手かもしれない。
少し、いや、かなり恥ずかしくはあるが、澪先輩は私達が付き合っているのを知っている
し、澪先輩自身も律先輩と恋仲だ。
そっち方面の先輩でもあるし、相談相手としては申し分ない。
「あの、澪先輩。」
私は思い切って話を切り出した。

「それで、私としてはですね・・・、って、澪先輩？」
「・・・・・・。」
大体の経緯を話し終えると、私はある異変に気付く。
あれ？
いつの間にか澪先輩が顔を真っ赤にして頭から煙を出していた。
「あの〜・・・？」
私は澪先輩の顔の前でひらひらと手を振ってみる。
すると澪先輩がハッと我に返り。
「大丈夫ですか？」
「い、いや。だって・・・。」
顔を真っ赤にしたままみるみる小さくなっていった。
「そ、そんなに照れないで下さいよ。私だって恥ずかしいんですから。」
むしろ、内容が内容だけに言っている私の方が恥ずかしいと思う。
詳細を話したわけではないが、つまりはにゃんにゃんの話だ。
「そ、そんな事言われても・・・。」
しかし、お互い恥ずかしがってこのまま話し損になる事だけは避けたいところ。
ここは少し強引に行くしかない。
「で、どうなんですかね？」
私は身を乗り出した。
「どうって・・・。唯の気持ちを知りたいのか？」
「というか、澪先輩の時はどうだったのかなー？と思いまして。」
「私の時？」
「はい。」
「で、でも、私と律はまだそんなんじゃないし・・・！」
澪先輩あたふた。
「・・・・・・え？」
あれ？
「澪先輩達、中学の時から付き合ってるんですよね？」
「そ、そうだけど、高校生はやっぱり健全なお付き合いをだな・・・。いや、これは私個
人の意見だから強要する気はないけど・・・。」
「・・・・・・。」
律先輩の苦労がしのばれる。
というか、私の方が先輩ですか？
どうやら人選を誤ったようだ。
「と、ところで梓・・・。ちょっと聞きたいんだけど・・・。」
「はい？」
「や、初めてって、その、どんなかんｊ「じゃあ私はギターの手入れでもしますね。」
思わず遮ってしまった。
「梓あああぁぁぁ！！」
席を立つと、澪先輩が私の腕にしがみ付いてきた。
「・・・・・・。」
「私も本当は、まるっきり興味がないわけじゃないんだ・・・。ただ、どうしても踏み切
れないっていうか・・・。」
なんだか雲行きが怪しくなってくる。
「とりあえず座ってくれ、梓。」
断れるはずもなく、私は元の場所に戻った。
「で。ど、どうだったんだ？梓。やっぱり痛かったりしたのか？」
身を乗り出す澪先輩。あっという間に立場が逆転してしまった。
というか近いです。
それでも、このままでは律先輩があまりに不憫なので、少しくらいならと、話す事にした。
「いや、痛いとかは・・・あんまりなかったです。唯先輩優しかったですし・・・。」
「唯が、梓にしたのか？ちょっと意外だな・・・。」
「あ、それは私も少し思いました。そういう知識皆無だと思ってましたから。でも、知識
云々より本能で行動してる感がありましたね。」
「ああ、それなら分かるかも。」
正直、私も初めてがこんなに早いとは思わなかった。何せ唯先輩だし。まだまだ先の話だろうと思っていた。
「・・・それで。き、気持ち良かったり、した・・・のか？」
「え！？」
「だって、そういうもの、なんだろ？」

「・・・えと、まぁ・・・。それは、好きな人・・・ですし。」
ごにょごにょごにょ。
「そ、そうか。どんな感じで、そういう雰囲気になったんだ？」
質問が多い。何ですかこの羞恥プレイは。
だんだん遠慮が無くなってきてやいませんか？
「それは、何となくというか・・・。唯先輩の家に泊りに行った時部屋でキスしてたら、
いつの間にか押し倒されてて、ダメ？って聞かれて・・・。」
「おおっ・・・それで！？」
「いや、だから、そのままですね・・・。てかそれより、澪先輩こそ律先輩とどうなんで
すか？キスくらいはしてるんですよね？」
反撃。私ばかりではちょっとズルいので聞いてみる。
「え！？い、いや、今は私の話じゃ・・・。」
「ちょっとくらい聞かせてくれてもいいじゃないですか。私も話してるんですし。」
「う・・・。や、キスくらいなら時々するけど・・・。」
「時々？」
「梓達はどうなんだ？」
「えと、ほぼ毎日ですけど・・・。」
「毎日！？」
「だって唯先輩ですもん。私だって困ってるんです。もっと節度というものをですね・・・。」
「ちなみに今日は？」
「えっ・・・。・・・お昼休みに少し・・・。」
「最近の若者は凄いな・・・。」
「・・・・・・。」
あえて突っ込まない。
というか。
「だから悩んでるんですよ。いつもそんな風なのに、遊びに行っても泊りに行ってもキス
以上はしてこないんです。もう１カ月ですよ？やっぱり私に何か問題ｇバンッ！！！「誘い受けｙバンッ！！！

「「・・・・・・。」」
唖然とする。

突然の事に、漂っていたピンクっぽい空気が消散、場が凍りついた。
今勢いよく扉が開いた音がして誰かが何事か叫んだと思ったら、また勢いよく扉が閉まった。
たぶん、勢いよく開け過ぎて反動で閉まったのだと思われる。
一瞬の出来事でそれが誰だったのか、一体何が起きたのかは視認できなかったが、大方の予想はついた。
「澪先輩。そろそろ練習しましょうか。」
ついたので、何も無かった事にした。
すると、徐ろに扉が開かれる。
そして予想通りの人物が姿を現した。
「誘い受けよ！」
やり直すんですね、ムギ先輩。というか何時から居たんですか。
「ムギ・・・？」
澪先輩はまだ呆然としている。
そんな中、ムギ先輩はツカツカと私の元までやって来ると、両手を力強く掴んだ。
「誘い受けよ！梓ちゃん！」
「ああ、今日はほんとにいいお天気ですね。」
とりあえず聞き流す。
「真面目に聞いて！私も相談に乗るわ！」
間に合ってますと言いたい。
「でもほら、もう唯先輩達も来ちゃいますし、練習しないと・・・。」
「大丈夫！２人とも追い帰したから！」
「・・・・・・。」
何やってんすか。
どうやら逃げ道は無いようだった。

「やっぱり誘い受けがいいと思うの。」
「「・・・・・・。」」
私と澪先輩とムギ先輩は、紅茶とお菓子を前に３人で顔を突き合わせていた。
正直私と澪先輩は、やる気満々のムギ先輩とはかなり対照的な表情をしている。

「なぁムギ。サソイウケってなんだ？」
澪先輩がおずおずと発言した。
「誘って受けるのよ。」
「まんまですね。」
「というのは冗談として。澪ちゃんはりっちゃんを、梓ちゃんは唯ちゃんを誘惑したらど
うかなって話なんだけど。」
「「無理です（だな）。」」
「諦めたらそこで試合終了なのよ？」
これはバスケの試合かなんかですか。
「澪ちゃんはいいの？このままだとりっちゃんに愛想尽かされちゃうかも。」
「うっ。」
「梓ちゃんも、あの唯ちゃんが相手なのよ？下手したらずっとこのままかもしれないわ。」
「ううっ。・・・でも私の場合唯先輩に直接聞けばいいｄ「そこで誘い受けよ！」
被んないで下さい。
「溢れる魅力で２人を誘惑しちゃいましょう！」
「でも、どうやって？」
え？澪先輩乗り気ですか！？
「それをこれから３人で考えるのよ！」
「・・・・・・。」
ノープランか。
そもそも主旨がズレている。
私の相談に乗ってくれるのではなかったのか。
私は唯先輩を誘惑したい訳ではない。唯先輩の真意が知りたいのだ。
何故キス以上の事はしてこないのか。
私に原因があるのか。
そうでないのなら、別に理由があるのか。
それは何なのか。
「・・・・・・。」
こうなったらもう唯先輩本人に聞くしかない。
なんだか大事になってきたし、恥ずかしいなどと言ってはいられない状況だ。
とりあえず、背中を押してくれるかたちにはなったし、ムギ先輩には感謝しておこう。
「私、ちょっとトイレに行ってきますね。」
私は席を立った。勿論ここから逃げ出す為の口実だ。
これ以上ここにいても嫌な予感しかしないし。
すると、ムギ先輩の双眼が光った。
「ダメよ・・・。」
「え？」
ゾクリ。
「や、トイレくらい、いいじゃないですか・・・。」
「じゃあ私も一緒に行くわ。」
見抜かれている。
逃がさないわよと、その目が語っていた。
「「・・・・・・。」」
張り詰めた空気。
２人の視線が交錯する。

次の瞬間。

私は勢いよく駈け出した。
ソファに置いてあった鞄を掴むと、扉を開け一目散に逃げる。
心の中でむったんごめんと謝った。さすがにむったんまで持って逃げるのは無理である。
階段を駆け降りる私。
後方から足音が聞こえた。
どうやらムギ先輩が追ってきたようだ。
私はちらりと振り返る。
しかし、それが失敗だった。
「ぎゃあっ！！！」
そこには、髪を振り乱し物凄い形相で迫ってくるムギ先輩がいた。
こ、怖あぁぁぁっ！！！
恐怖に足が竦んで一瞬立ち止まりそうになったが、そこは何とか堪えて自分を奮い立たせる。

捕まったら、終わりだ。

「にゃあああぁぁぁああぁぁっ！！！」
私は懸命に逃げた。私達の様子に何事かと皆驚いていたが、周囲など気にしていられない。
というか必死だ。
怖い！怖い！怖いっっ！！！
涙目で廊下を駆け抜け、下足箱も突っ切り外へ出る。靴を履き替える余裕などない。
迫りくる恐怖に、私はもう何故逃げているのかも分からなくなっていた。
とにかく捕まってはいけないという本能が私を突き動かしている。
学校を飛び出し、私はいつもの通学路に出た。
後方からの足音が止む事はなく、まだ私を追っているようだった。
私は走り続ける。
今５０メートル走でも測っていたら間違いなく自己ベストを更新していただろう。
と。
前方に見知った姿を発見した。
よく知る２人の後ろ姿。
「ゆいせんぱーーーいっ！！」
私は叫んだ。
振り返る唯先輩と律先輩。
「ん？・・・梓？と・・・・・・ムギかっ！？」
「あれぇ？あずにゃ・・・ひいっ！！」
「ゆいせんぱーいっ！」
私は唯先輩の胸に飛び込もうとした。
ああ、助かった。これで・・・
と思ったのに。
「なんで一緒に逃げてるんですかあぁぁぁ！！！」
「そ、そんな事言われたって怖いもんっ！！あれほんとにムギちゃん！？」
「つかなんで梓は追われてるんだよっ！？」
３人で疾走する。
しばらくぎゃあぎゃあ言い合いながら走っていると、いつの間にか住宅街に入った。
「ハァハァハァ・・・うわっ怖っ！！」
「振り返っちゃダメです！律先輩！」
みんな死に物狂いで走る。
しかし、とある曲がり角。
「ごめん、りっちゃん！」
「「え？」」
突然の唯先輩の声に、私と律先輩の声が重なった。
考える暇もなく私は唯先輩に手を引かれ、よそ様の玄関先に引っ張り込まれる。
「なっ！！？」
驚く律先輩。
「！？唯先ぱ・・・」
「しぃっ！」
玄関先に入り壁に背を当てると、唯先輩は私を正面から抱きしめた。
近づいてくるムギ先輩の足音が壁越しに聞こえてくる。
その音は私達の近くを通り過ぎると、律先輩へと向かっていった。
つまりは、囮。
「裏切り者おおおぉぉぉぉぉっっ！！！」
律先輩の悲痛な叫びが木霊する。
徐々に遠退いてゆく足音と叫び声に、唯先輩はやっと私を解放した。
手を繋いできょろきょろと辺りを警戒しながら道路に出る。
「もう、大丈夫・・・みたいだね。」
「そう、ですね・・・。」
しかしムギ先輩、私を追ってたんじゃなかったのか。
まぁいいですが。・・・って、よくない。
「でも、律先輩は大丈夫なんでしょうか？」
「大丈夫・・・だと思うよ？りっちゃんだし。」
「根拠ゼロですね。ほんとに良かったんですか？後できっと色々と・・・。」
「りっちゃんなら平気だよ。それに相手はムギちゃんだよ？軽音部の仲間なんだし、大丈夫だって。」
まぁ確かに、見知らぬ誰かに追い回されてるわけではないから、大丈夫と思えなくもないけれど。

「それより、何があったの？」
ぎくり。
私は唯先輩の言葉に肩を揺らした。
「ムギちゃんがあんな風になるなんて・・・。あずにゃんなんかしたの？」
いや、私が何かしたわけじゃ・・・。
「あ〜ずにゃ〜ん？」
「ううっ・・・。」
私は観念した。

唯先輩の部屋で、私達はテーブル越しに向かい合っていた。
大体を話し終え、私は顔を真っ赤にして俯いている。
ちなみに、先程律先輩からメールがきた。ムギ先輩から謝罪のメールも。どうやら何とか
なったようだ。さすがは部長である。
「なるほどね〜。」
と唯先輩。
「ごめんなさい・・・。」
私は素直に謝る。
澪先輩とムギ先輩に勝手に話してしまった事も、こんな事に巻き込んでしまった事も。
「ん〜ん。私の方こそ、ごめんね？」
「っ！そんな、唯先輩が謝る事なんて・・・」
何も無い、と言おうとして顔を上げると、唯先輩がふわりと私を抱きしめた。
「でも、不安にさせちゃったのは私だもん・・・。」
「唯先輩・・・。」
私も唯先輩の背に手を回す。
あたたかい。
「あずにゃん、しよっか？」
「・・・へぇ！？」
「私、あずにゃんの事ちゃんと大事にしたくて。だからほんとは、ちょっぴり我慢してたんだ。」
「唯先輩？」
「あずにゃんからちゅーしてくれる事もあんまりないし、あずにゃん実はこういう事好き
じゃないのかな〜なんても思ったりして・・・。」
「・・・そんな事・・・ない、ですよ。」
「ほんとに？」
唯先輩の声が、少し震えている。
ああ、そうか。
「ほんとです。」
唯先輩も、不安だったんだ。
私は少し体を離すと、唯先輩の瞳を覗き込んだ。
まだ不安げに揺れている。
私がいつも素直じゃないから。
私が望まないんじゃないか、私に拒否されるんじゃないかって、唯先輩もきっと不安だったんだ。
思わず笑みが零れた。
だって、悩んでいた自分が馬鹿みたいだ。結局想いは同じだった。
「あずにゃん・・・？」
何故不安になんかなってしまったんだろう。
こんなにも、想われて。
ちゃんと話せばよかった。
唯先輩はどんな事にだって、きっと一生懸命応えてくれるのに。
「本当に嫌だったら、たぶん、引っ掻いてますよ。」
唯先輩がきょとんとする。
けれど、すぐに笑顔になって。
「だね。」
私は、自分から唯先輩に口付けた。
「唯先輩は、私の好きな人なんですよ。」
だから、信じて下さい。
「私の好きな人は、あずにゃんだよ。」
私も、信じますから。
もう、あなたの気持ちを疑ったりしない。
私達はもう一度口付けた。
体が傾いで、私は押し倒される。

「だいすき。」

こうして、私達は２度目の・・・。

「・・・・・・あ。」
「？あずにゃん？」
「・・・・・・。」
澪先輩。


「もう帰ろうかな・・・。」


おわれ。
ちょっとはみ出た。そして長い。すいません。
ＳＳ行き詰って気分転換に書いたものなのでなんか変かも。
駄文失礼しました。

>>542
梓を大事にする唯はホンマ紳士やで…
ＧＪ！

>>536->>542
なんてモノを書くんだ……ニヤニヤが止まらないじゃないか、ＧＪ!!!

ムギちゃんの壊れ具合が最高すぎるw

感極まり過ぎて扉が反動で閉まるムギ糞ﾜﾛﾀww
GJ

ムギｗｗｗGJ

>>542
ムギkoeeeeee!!　何だかメデューサのイメージが浮かんできたよｗｗｗ
GJ！！！

>>542
GJすぎた
逆に唯と律のそんな感じのやつ
見てみたいなｗ

>>548
嫉妬に狩らられて全力疾走して来るんですね？

>>549
日本語でおｋ

>>542
ムギのキャラいいwww
GJです

>>495
原作の単行本サイズの折本頒布してたところが2〜3あった
そのうち極小部数発行したところを買えなかったので、もしかしたらそこかも知れん

百合ノートにある｢大好きって言うなら〜｣がめっちゃいい

ふぅ、しばらく見てなかった分ROMったらもうこんな時間か…
実に有意義だった。

唯「あずにゃんや…」で朝から泣いた

あのSSの二人の距離感は素晴らしいものがあったな
淡々とした会話でありながら

>>556
ごめん昨日の深夜に立ってた二人の老後のやつね
最後切なすぎる

>>556
>>555が言ってるのはお前が思ってるのと違うと思うぞ
>>555が言ってるのは今VIPに立ってるやつのことだと思う

ごめん…被っちゃった…

なんてこった……
あれだけSSあると似たタイトルもかなりあるもんなんだな

やっぱり公式からの安定した供給がないとつらいな…
原作が終わったのが本当にいたい

今はまだまだ大丈夫だろ
二次創作界隈もまだ活気あるしHTT2やキャラソン、BD27話や映画も控えてる
むしろ今こそ燃え上がらないでどうするってくらいの正念場
それが終わってからが本当の地獄だ……

妄想はできるがそれを形にするのが難しい…

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286698465/301-400
唯「あずにゃぁーん！私も構ってよぉ！」ﾀﾞｷｯ

梓「今澪先輩と喋ってんだるぉうがぁぁぁぁ！！」ｶﾞｯﾂﾝ!!!!

唯「」ﾄﾞｻｯ

律メインで立つSSスレはゆいあず的に糞スレが多いな

>>563
箇条書でも良いからここに書いてみたら？
職人さんが上手くアレンジしてSSに仕立ててくれるかもしれないよ

>>565
糞スレとは言わないけど、最近のVIPでは律梓が人気でちょっとツライ。

律と梓の組み合わせの魅力も理解は出来るんだけど、唯梓が好き過ぎて
二人の別カプ作品を見てると胃が痛くなるんだよな……。
タイトルとか冒頭の一部で素早くカプを察して逃げ出すスキルが必要。

まぁ完結してからカプを見て読むに越したことはないよな
場合によっては、数行でいきなりカプ変更されたりしてるという恐ろしさ

人気ってほど律梓みないけどな
まぁ明らかなの以外は確定するまで待ったほうがいいね

まぁまぁまぁまぁまぁまぁ
ここは唯梓スレなんだから、他カプの話題は自重しようよ

他カプの話題ってだけでなく、良い方向には進みようのない話でもあるしね
正直すまんかった

>>563
切実にネタの提供求む
自分で身の周りにあるもの使って書こうとすると思うようにいかない場合が多くてな…
このスレの何気ない書き込みや妄想を見てパッと閃く方が実は多かったりするんだぜ

あずにゃんが唯に『好き』って気持ちを伝えようとするんだけど、上手く言えなくて、泣いちゃって
唯がその事に気付いてあげて、その気持ちを優しく受け止めて･･･。

妄想じゃないけど、二人がくっつく時はこういう展開がいいなと思う今日この頃。
イメージ的にはドリカムの某曲みたいな。

そういう時だけ鋭くなったり機微に聡くなったりする唯は良いね
重要な局面ではしっかり梓を受け止める包容力

>>573
俺は逆で唯が梓のこと好きすぎてテンパっちゃうのを梓が受け止めるほうが好きだな
普段は唯が優位だけどこういう時だけ立場が逆転するのはいいと思うんだ

久々に超イケメン唯か超ツンデレにゃんがみたいなぁ

ネタが待てないので自分で構想した。２レスほど投下予定！

平沢唯のやってみよう！　梓Side

受験勉強にみなさんが部室に来るようになったある日のこと。
「ねぇ、あずにゃん」
「何ですか？」
「“貝合わせ”って知ってる？」
ブー！
私と澪先輩が盛大に吹いてしまった。
「な、何言ってるんですか！？」
「げほっげほっ……」
「大丈夫か？　澪」
何のこと？　と状況を理解していない律先輩。
何か思い当ったムギ先輩。そんなにこやかに見つめないでください。
「いやー、憂が友達とやったらしくてさー」
う、憂が！？　落ち着け、落ち着くんだ、私！
この感じだと私の想像したものとは違うはず！　唯先輩がそんなことをすらっと言えるような人じゃないし……。
「で、でもあれ難しいですよ？」
とりあえず探りを入れてみよう……。
「たしかに慣れないと難しいけど、やると楽しいらしいよ？」
た、楽しい！？　ま、まぁ楽しいといえばそうですけど……。
「あずにゃんとだったら丁度いいかなーって。道具も憂から借りてくるし」
道具！？　第一、丁度いいって……。
「唯先輩は、そ、そういうの好きなんですか……？」
「うーん、苦手だけど今後の為にいいかなって」
今後！？　そこまで考えてるんですか！？
「で、どう？　あずにゃん。やらない？」
そんな純粋な目で見つめないでください……。
「わ、私は……、その……」
「心配しなくても大丈夫だよ。私も初めてだし」
初めて、ですと……？
「本格的にしないから服とかもいらないし」
服着ないんですか！？　
……もう、アレのことを言っているのですよね。絶対そうですよね。
「い、いいですよ！　やってやるです！」
「じゃあ今週末よろしくね、あずにゃん！」
あぁ、欲望に負けた私を許してください……。

平沢唯のやってみよう！　唯Side

どうしよう、どうやって誘うべきかな……？
とりあえず聞いてみよう。
「ねぇ、あずにゃん」
「何ですか？」
「“貝合わせ”って知ってる？」
ブー！
うわ、何だか驚かせちゃったみたい。澪ちゃんとあずにゃんが、思いっきり吹いちゃった。
思いっきり動揺しているし。私が言ったら変だったかな……？
「な、何言ってるんですか！？」
「げほっげほっ……」
「大丈夫か？　澪」
やっぱりね。あずにゃんは私が知らないと思っているんだ。ふふふ、そんなに私は落ちぶれちゃいないぜ！
「いやー、憂が友達とやったらしくてさー」
家にこの道具があるなんて結構すごいよねぇ。
「で、でもあれ難しいですよ？」
「確かに慣れないと難しいらしいけど、やると楽しいらしいよ？」
憂もそう言ってたし、間違いないよね。
「あずにゃんとだったら丁度いいかなーって。道具も憂から借りてくるし」
あずにゃんもいずれは覚えて使う時が来るしね！　道具、まだ家にあったか憂に確認しないとな……。
「唯先輩は、そ、そういうの好きなんですか……？」
「うーん、苦手だけど今後の為にいいかなって」
私も覚えておけば困らないし、楽しんで覚えたほうがいいしね。
「で、どう？　あずにゃん。やらない？」
「わ、私は……、その……」
何だか悩んでいる。私よりうまいと思うんだけどなぁ、あずにゃん。
「心配しなくても大丈夫だよ。私も初めてだし」
確かに初めてやるには不安かもね。
「本格的にしないから服とかもいらないし」
でも、一度着てみたいな〜。さわちゃんに頼んでみようかな、十二単。
「い、いいですよ！　やってやるです！」
おぉ！　やっとその気になってくれた！
「じゃあ今週末よろしくね、あずにゃん！」
週末が楽しみだな〜。

週末！
「あの、唯先輩。これは一体……」
「ほえ？　だって“貝合わせ”でしょ？」
「いや、それはわかるんですけど……」
「さぁ、あずにゃん。かかっておいで！」
「そういわれても……」
「あずにゃんの意気地なし！」
「にゃっ！？　そこまで言われて黙ってられないです！　やってやるですぅ！」
───
……その後どうなったかはご想像にお任せします。

END

貝合わせって平安時代のあれかｗｗ
ＧＪｗ

自分も後で小ネタチックなもの投下します

>>578
全くエロにゃんは古典の授業を真面目に受けてないんだな
授業中も唯先輩のことばかり考えてるんだろ

>>575
それも素晴らしいけど、想いが抑えきれなくて唯を押し倒しちゃう梓と、
そんな梓を優しく受け入れる唯の王道展開もやっぱり最高だと思うんだ。

急かすわけじゃないけど、10スレ目の「葛藤」って完結しないのかな……。
かなりドンピシャな展開でずっと待ち望んでるんだけど。

>>581
過去にもいくつか完結してない作品あるし諦めるか気長に待つしか無いな

携帯が壊れたせいで携帯に保存してた唯梓画像と書き溜めてたSSが消失してしまった……
とりあえず次の土日の祭には間に合わないな……orz

ドンマイ
俺も祭りのために２つほど書いてるが１つは間に合いそうにないから後日投下するぜ

>>583
あなたの唯梓は滅びぬ！　何度でもよみがえるさ！

はじめてSS書いてるけどどうやってまとめればいいんだ
書きたいことはもう決まってるのに上手くかけない

>>586
俺の場合
・ネタﾊｹｰﾝ
・脳内であらかた組み立て
・取りあえず導入部を書く
・脳内プロットに沿って書いていく
・でもなんか変なところ、こっちよりもこの方が良い！って時には適宜修正
・一通り書き上がったら最低3回読み直す
・問題なければ投下

これの「脳内」を「紙」に置き換えてやってみても良いかと

かみっ

ちょっとSS投下します

唯梓「放課後ティータイムの！オールナイトニッポン！！」

〜〜〜♪〜♪〜

唯「皆さんこんばんは〜　今夜も始まりましたHTTのオールナイトニッポン！　パーソナリティーはわたくし平沢唯と！」

梓「どうも中野梓です」

唯「ねえ、あずにゃん　そろそろ食べ物がおいしい季節だねぇ」

梓「唯先輩は年中食べてるじゃないですか」

唯「私は食べても太らない体質だからいいんだも〜ん」

梓「今の言葉で一部の女性ファンを確実に敵に回しましたね」

唯「えっそんなぁ　一部の女性ファンの皆さん　HTTを嫌いにならないで下さい！」

梓「いやいや　HTTじゃなくて主に唯先輩をでしょう」

唯「うぅ〜　あっそうだ！皆さんに報告しなきゃいけないことが２つあるんだった！」

梓「話題を逸らしましたね　それで何を報告するんですか？」

唯「良い報告と悪い報告があるけどどっちから聞きたい？」

梓「……じゃあ良い報告からお願いします」

唯「では良い報告から　なんと私達二人が『ゆいあず』としてユニットデビューする事になりました！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

梓「ありがとうございます！ありがとうございます！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「あっ、でも私達がHTTを抜けるわけじゃないので安心してね〜」

梓「HTTとしてもこれからも活動していきますよ」

唯「『ゆいあず』の情報は随時番組内でお知らせして行くので楽しみにしててね！」

梓「お楽しみに！」

唯「さてと次は悪い報告だけど…あずにゃん　この番組が始まってどれくらいだっけ？」

梓「えっと…丁度一年半ってとこでしょうか」

唯「一年半…長いようであっという間だったよね……」

梓「えっ…まさか」

唯「このHTTのオールナイトニッポンは…今回で最終回です！！」

梓「そ、そんな……」

唯「初めてHTTとしてラジオ番組をスタートして色んな思い出が出来たね」

梓「はい…律先輩・澪先輩・ムギ先輩や憂にまでゲストとして出演してもらいました……でも…楽しかったですよね…」

唯「うん、残念だけどしょうがないよね　えっとそれでですね　来週はSP番組としてガールズデッドモンスターのオールナイトニッポン、そしてその次の週からは…」

梓「…」

唯「新番組『放課後ティータイムのオールナイトニッポン』が始ま梓「まぎらわしいです！！　一週休みって言ってください！！」

唯「えへへ〜」

梓「もう！こんな変なコントは二度とやりませんから！」

唯「そんなこと言ってあずにゃんだってノリノリだったじゃ〜ん　『でもぉ　楽しかったですよねぇ〜』って♪」

梓「そ、そんな言い方してませんっ！　だいたい唯先輩がどうしてもやりたいって言うから手伝ってあげたのに　もう知りません！」ﾌﾟｲｯ

唯「あずにゃ〜ん　ゴメ〜ン　なでなでしてあげるから許して♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「にゃっ！　うぅ〜///」

唯「あずにゃんかわいいよ〜♪　それじゃあ、提クレお願いしま〜す♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「あ、え、えーと///　HTTのオールナイトニッポン　この放送は琴吹グループ、以上一社の提供でお送り致します」

唯「ではでは今夜の一曲目はHTTで『ふでペン〜ボールペン〜』！」

以上です　ラジオ番組のOPトークっぽく書いてみました　ミニコントには一応元ネタがあります

>>596
唯梓の夫婦漫才いいね
GJです

>>596
乙　ラジオネタ面白いな。他の回も聴いてみたいのお

18禁？だがVIPに甘甘な唯梓SSがきてるな

女体の奴ですね

☆祝・Wikiアクセス数150000突破☆

管理人いつも本当にありがとう

>>599
スレタイおしえろです

>>602
女体で検索してみ

放課後ライブで梓のポスター手に入れた瞬間唯の部屋に飾ったのは俺だけじゃないよな

>>604
ﾉｼ

>>603
見つかったさんきゅ

>>604
唯の部屋に唯梓二人きりにしてにやにやしたりもするよな

>>604
唯の部屋には、ぶたの着ぐるみも置いてるw

唯｢スンスン…あずにゃんの匂いがする〜♪｣
梓｢そんなに嗅がないでください｣

とかいうやり取りも見てみたいもんだ。

無駄に道具渡して「唯先輩！」って呼ばせてみたり
無駄にギー太プレイしまくってツインギター鑑賞したり
無駄にお互いのキャラソンで王冠取りに行ってニヤニヤしたりするんですよね

このスレを見る限り
放課後ライブは本体込みで買ってもお釣りが来る程の内容だと思っていいのか

>>609
このスレの住民的にはかなりのお得感だ

流石だぜお前ら
>>609背中合わせツインギターとか唯梓うんたんとか
唯梓じゃないけど｢中野梓…だぜ！｣とかたまらんよ

ツインギターはつい上に目がいってしまってミスるんだけど

唯梓うんたんだけで6000円の価値がある
心の底からそう思った俺はもう引き返せないな

萌え萌えキュン？

ランランルーランランルーランランルー

>>614
ちょうど昨日それ見たｗ
テレビに繋げてやってたから破壊力抜群だったぞｗ

うんたんとか背中合わせも最高だけど、チラッと見たりするのがすごくいいと思う

>>612
ツインギターが始まった瞬間視点がそこにしかいかないバグがあるよな
やれやれだぜ

ライブか･･･。

ライブで唯が梓に贈るラブソングをソロで弾き語り。
↓
同じくあずにゃんが唯先輩に贈るラブソングをソロで弾き語り。
↓
メンバー全員で祝福曲を熱唱。

とかやったら、俺、確実に鼻血だして死んじゃうわ。

>>619
ちょっと違うけど、ふでペンボールペン ゆいあずverはお互いに向けて歌ってるラブソングって気がしちゃうな
癒されていいのか鼻血吹いていいのかわからなくなるわ

最近全てのラブソングが唯梓に結び付いて困る
ボクの背中には羽根があるは2人の未来を想像させて凄くいい感じだった

>>621
すきすきだいすきおねえちゃん

>>621
ボクの背中には羽根があるってKinKi Kidsだっけ？懐かしいな
百合に悲劇はつきものだがこの二人はどうしてか希望に満ちた未来が容易に想像できるんだよね

俺の放課後ライブをみた妹とのやり取り↓

妹)兄よ、なにゆえ梓の曲だけは唯で、唯の曲は梓で最初にクリアを目指しておる？

俺)知れた事……あずゆい好きの宿命だからよ

妹)下手っぴが語ってじゃねーよ、アホ兄
それにあずゆいじゃなくてゆいあずだ、つってんだろタコ

俺)いくらうぬの言う事とは言えコレばかりは譲れぬ。俺はあずゆい好き、退かぬ、媚びぬ、顧mあべしっ!!!

妹)くだらねーネタやってるヒマあったらはよイベントコンプしろアホゥ

　―――――――――。

で、思いついた小ネタを一つ投下。

５スレほど借ります。

『演奏！』

「よ〜し、も〜一回っ！」

　気合いを入れ直し、一度演奏した曲を最初のフレーズからやり直す唯。

「お〜い、唯〜、一息入れろよ〜」
「後で〜」

　律が休憩を促すも唯はひたすら弦を弾くのを止めずにいる。

「最近唯は変わったな」
「そうね〜、なにかあったのかしら」

　澪と紬も唯の熱心さに驚いている。
　律も唯に刺激されて、澪と紬も以前より練習時間が増えている。
　しかし唯は澪や紬が休憩しても一人で練習を続け、今では部活の時間のほとんどを練習に費やしていた。
(本来はそれが正しいのであろうが。)

(唯先輩……やっぱりカッコイイなぁ〜)

　そんな軽音部の中で、梓は熱心に練習を続ける唯に熱い視線を送っていた。

　以前より憧れていた同じギター担当の先輩。

　いつも暖かくて、優しくて、柔らかくて、自分を愛してくれている大好きな唯。
　そんな彼女の熱心に練習している様は梓にとって、どんなギタリストよりも輝いて見えていた。

「そー言えばさ、唯が熱心にやってるのってあの曲だよな？」
「言われてみればそうだな」
「他の曲もやってるけど一番練習しているのは確かにあの曲よね？」

　律の指摘に耳を凝らすと確かに『ふわふわ時間』や『私の恋はホッチキス』など放課後ティータイムお馴染みのナンバーだけでなく、あまりライブで披露しないが梓には関わりのある二曲を重点的に練習していた。

「う〜、疲れたよ〜」

　夕暮れに染まる帰り道、唯は大きく伸びをした。

「唯先輩は少ししかお茶してませんでしたからね」
「だね〜、けど練習の成果は少しずつだけど出て来てるよ！」

　フンス！と胸を張る唯の仕種が可愛いらしく、練習している時とのギャップに梓は笑みがこぼれる。

「そうですね、難しいって言ってた所も上手に弾けてました」
「へへ〜、ありがとあずにゃん♪」
「うにゃ!?」

　梓に褒められたのが嬉しくなった唯は人目も憚らず(とは言っても周囲に人影は全くないが)に抱き着いた。

「あずにゃん、あったか〜い♪」
「もぅ……少しだけですよ？」

　とは言うものの梓もしっかり唯を抱き返しているがその事を唯が口にする事はなく、梓に愛されていると実感してますます嬉しくなるのだった。

　存分には程遠いが互いの暖かさを感じあった唯と梓は手を繋いで歩いていた。

「唯先輩、最近すごく練習熱心ですね……何かあったんですか？」
「うぅん、特になんにもないよ〜」
「そうなんですか……」

　部活中に律達が気にしていた事を尋ねてみた梓だったが満足のいく答えは得られなかった。

「私が急に練習熱心になったの、おかしかったかな？」
「そんな事ありません！」
「そお？　……良かった♪」

　唯がまた照れ臭そうに笑う。

「私が練習してる曲、何かわかるよね？」
「はい、私の……曲、ですよね？」
「せいか〜い♪」

　「ご褒美で〜す」頬にキスされた梓は耳まで赤くなった。

　最近唯が特に練習している曲は『じゃじゃ馬WayToGo』と『私は私の道を行く』。
　ともにライブで演奏される事はないが梓がメインとなる曲だった。

「大好きなあずにゃんの曲だから上手に演奏したいんだ〜……」
「唯先輩……」
「それに……」
「それに？」
「あずにゃんも私の曲、練習してくれてるでしょ？」
「!!!」

　嬉しかった。
　甘いモノとのんびりする事、なにより放課後ティータイムのお茶会が大好きな唯がそれらをガマンしてまで自分の曲を熱心に練習してくれていた事が。

　なにより自分の頑張りを知ってくれていた事が。

「すごく嬉しかった……だから……私もがんばらなきゃ、って思ったんだ〜」

　胸が暖かくなる。
　まるで繋いだ手がお互いの熱が気持ちまで熱で溶かして一つにしようとしているように。

「……唯先輩」

　否。

「なぁに？　あずにゃん」

　既に。

「明日も……がんばりましょうね！」
「うん！」

　一つになっていた。

・END

妹とのやり取り全然関係ないけど唯は梓の為ならひたすらがんばると思う、って事を書きたかったんです

お目汚し失礼しました。

そうは言ってもあずにゃんギー太が無理ゲーなんです

>>564
↑ちゃっかり唯梓だった

でも消化不良だったな

>>630
乙

>>630
微笑ましい兄妹だなｗｗ
SSもＧＪ！

「口笛」

「ふーっ、ふーっ」
「ふうーっ！…はぁ、何でうまくいかないんだろ」
「あずにゃん何してるの？」
「わあっ！ゆ、唯先輩いつからそこに？」
「今来たところだよ〜」
「そうでしたか…もう、驚かせないで下さい」
「驚かすつもりはなかったんだけど…それより、ふーふーって何やってたの？」
「えっ、こ、これはですね」
「ま、まさかヤケドしたとか！？」
「へ？」
「大変！すぐにお水で冷やさなきゃ！」ｸﾞｲｯ
「ちょ、ちょっと唯先輩！ヤケドじゃないですよ！」
「え、ふーふーって指に息を吹きかけてたんじゃないの？」
「そんなわけないでしょう。第一、ヤケドだったら水道に直行してますよ」
「じゃあ、ふーふーって何やってたの？」
「そ、それはあれですよ。つまり…」
「あっ！分かった！」
（ギクッ…口笛の練習してたってバレちゃった…？）
「んも〜、あずにゃんったら水くさいんだから〜」ﾀﾞｷｯ
「にゃっ！ち、違うんですこれは…」
「ふでぺんの練習なら私も付き合ってあげたのに！」
「…はい？」
「ふでぺんふっふーって口ずさもうとしてたんでしょ？」
「たしかにゆいあずでふでぺん歌ったときは楽しかったですけど…違いますよ」
（あ、わざわざ否定しなくてもよかったな…）
「じゃあ、ふーふーって何のこと？」
「も、もういいじゃないですか。何でもないですよ」
「すごく気になるよ〜…あっ」
「もしかして口笛の練習とか？」
（うっ、鋭い…）
「く、口笛ぐらい吹けますよ。馬鹿にしないで下さい」
「ほんと？じゃあさ、口笛で何か吹いてみてよ！」
「え？」
「私曲名当てるから！」ﾌﾝｽｯ
（く、食いついてきた…どうしよう）
「やってよあずにゃ〜ん」
「しょ、しょうがないですね。じゃあ…」
（ええい、一か八か…！）
「ふーっ」
「うん？」
「ふーっ、ふーっ！」
（なにこれ、かわいい…）

「んもーう、あずにゃんったらキュートなんだから♪」ﾃﾚﾃﾚ
「茶化さないで下さい！本当に恥ずかしいんですから…」
「ごめんごめん。でも、口笛なんてすぐできるようになるよ。ほら」
「〜〜〜♪」
「あ、ふわふわ時間ですね」
「ピンポーン。あずにゃんさっすが〜」
「唯先輩がうまいから分かったんですよ」
「えへへ、ありがとう」
「私はね、小さい頃にとみおばあちゃんから教わったんだ」
「おばあちゃんコツをうまく説明してくれたからね、一日でできるようになっちゃった」
「だからあずにゃんも、コツを掴めばすぐに吹けるようになるよ！」
「そうだったんですか…それで、コツって一体？」
「まずはこうやって、口をすぼめながら少し前に突き出すんだよ」ﾝｰ
「次に、べろは下の前歯の裏に当てておくこと」
「あとはふーって吹くだけなんだけど、この吹き方が重要なのです！」ﾌﾝｽｯ
「ろうそくの火を消すみたいに吹くんじゃないんですか？」
「それだとうまくいかないんだよ。ふーって吹くとき、息を唇の裏に当てようとするの」
「唇の裏？」
「うん！そうすると…〜♪」
「わ、すごい…」
「ねっ、高くて良い音が出るでしょ」
「本当ですね」
「じゃあ、次はあずにゃんの番だよ！」
「は、はい。やってみます」
「えっと、口をすぼめてから…」ﾝｰ
（あずにゃんキスしようとしているみたい…というか、目を閉じるなんて卑怯だよ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「こんな感じですか？」
「う、うん。あとはふーってやるだけだよ」
「ふうーっ」
「う〜ん、まだちょっと息を吐き出す感じになってるかな」
「もう一回やってみよっか」
「は、はい。えっと、口をすぼめながら…」ﾝｰ
（やっぱり目を閉じてる…もしかして無意識なのかな…）
「ひゅーっ」
「あ、ちょっとできたかも…」
「おおっ！その調子だよあずにゃん！」
「少しコツが分かった気がします」
「もうちょっとだよ、頑張って！」
「はい！よし、まずは口をすぼめて…」ﾝｰ
（そ、そのキス顔は反則だよぅ…）

>>621
つじあやのの「ありきたりなロマンス」という歌が唯梓を連想させる　歌詞に「君はもうすぐ天使になるよ」ってあるから余計に

──５分後

「ぴゅーっ」
「や…やった、できた！」
「おお〜！よくやったよあずにゃ〜ん！」ﾀﾞｷｯ
「にゃっ…えへへ。唯先輩、ありがとうございます」
「お礼なんていらないよ。あずにゃんが自分で頑張っただもん」
「そ、そんなことないですよ…」
「ふふっ…あずにゃん、私ね」
「何ですか？」
「あずにゃんが口笛練習してるときの顔見てたら…すごくドキドキしちゃった」
「ど、どうして…？」
「なんだか、キスしようとしているみたいだったから…」
「なっ…///」
「目を閉じているあずにゃん…可愛かったよ」
（そっか…私、目を瞑っていたから…）
「ねえ、あずにゃん」
「は、はい…」
「今度は私と一緒に愛の口笛を奏でてみない…？」ﾎﾞｿｯ
「お、お願いします…」

おしまい



最初は梓が唯に教える立場でしたが、一期で唯が口笛を吹いていたのを思い出したので逆にしてみました

>>638
GJ！タイ焼きアイスをおごってやろう

あ、オレの書き込みが割り込んでしまったか　すまん…

>>638
萌えた・・・
GJ！！！

もうすぐ唯と梓の誕生日だな
公式でなんかしてくれたりはしないのかしら？

>>630
>>638
おつおつ

>>624
妹とのやり取りはいらなかったな

バースデーソング〜ゆいあずVer.〜とか出してくれんかな

>>630,638
あなた方は俺を萌え殺す気ですかw
GJ!!

今更文化祭ネタを書いてるんだけど、
もうすぐリアルで文化祭シーズンがやってくるから書けたら投下してもいいですよね?

>>646
ぜひぜひ楽しみにしてます。

>>646
まってまーす

アニメージュゲットしたが、思わず頬が緩んでしまう表紙だ・・・
良く見ると、手紙のほんの一部が読めるみたい。「笑」？と「これ」。色々想像する余地がありそうだな

>>648
言われて見直してみたがよく気付いたな

>>648
「笑」か・・・

前文略

もっと、もーっと唯センパイの笑顔が見たいから
ずっと、ずーっと目の届く場所に居てくださいね

唯センパイ、大好き！！


てな妄想をしてみたｗ

俺の中ではあの手紙はラブレターってことになってるから
変に詳細が出るとそれが崩れてしまう可能性が…

BD最終巻あたりの特典が｢梓の手紙｣
なんてことにならないだろうか

ゆい先輩　ご卒業おめでとうございます
いまだから言いますけど、抱きつかれて迷惑でした
せっかくの高校生活が台無しでした
んーん。最悪でした
ぱっとしない外見のくせに自分が可愛いと思いこんでませんか？
いつもうざいと思っていました
だらしないし暑苦しいし練習しないしひどい先輩でした
いまは清々しい気分です。先輩が卒業してくれて
すべて唯先輩のせいですよ
き苦労が絶えない２年間でした
でもうれしいです。先輩がいなくなってくれて
すっきりした気持ちで進級できそうです

唯先輩へ

唯先輩 ご卒業おめでとうございます
今だから言いますけど、私本当は唯先輩に抱きつかれて嬉しかったんです
唯先輩と過ごした高校生活はかけがえのない宝物になりました

んーん、何て言ったらいいか…
唯先輩はだらしなくて子供っぽいところもありましたけど
いつも明るくて、温かくて、優しくて、ここぞという時には私を引っ張ってくれて…

ずっと好きでした
唯先輩の笑顔が、ふわふわした温もりが、優しさが…私は大好きです
もしよかったら、これからも私の目の届く範囲にいてくれませんか…？

中野あずにゃん

>>653
唯は気がつかないで泣くぞｗ

>>653
ん で苦労したのがひしひしと伝わってくる

>>653
唯は気付かないで泣き出す
憂が気付いて唯に教える
唯、梓の元へGO！

手紙の内容は映画で明らかにならないかなあ

>>653
気付かずにトレスしてしまった…
ちょっと氏んでくる

レスなきゃ気がつかなかった

>>659
二つあわせてツンデレにゃんってことでよくね？

でも縦読みもデレてるからデレデレにゃんだな

新たに番外編が作られるらしいが…

放課後ライブなんだけど
あずにゃんでＡ評価を取った後に部室に戻ると

『これなら唯先輩にだって負けないです』みたいな事いうんだが…

……一応、唯にもライバル心は持ってたのねあずにゃん。

ギタリストとしては認めてるからな、多分

話変わるけど今猛烈にピュアにゃんなSSが読みたい
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるレベルの

TBSショップのけいおん！ラスクをお土産にもらったんだが、パッケージが何気に良いhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYndqDAgw.jpg

>>664
ピュアにゃんなら少し違うがバタエフのあずにゃんかな
何か乙女な感じだった。まあそれだけに切なかったなあ…

唯梓分が足りない…
やはり毎週の供給がなくなったのは辛い…

自給自足という手段があるではないか！

明日からSS祭り後半も始まるしな

とりあえずメージュを買うんだ
梓の唯に対する印象で「心配で目が離せない人」でも充分なのに
「心配で目が離せない(くらい大好きな)人」ってわざわざ書いてくれている
前のキャラ☆メルの時もそうだが、最近雑誌が公式でゆいあずを盛り上げてくれている

>>669
マジか
これは番外編も期待できそうか？

>>669
何かあずにゃんって恋する乙女的な要素があるよな

>>666
バタエフは切なすぎ
ハッピーエンドがやっぱ好きなんだよな、俺
とか言いながら頭の中では梓の悲恋とかばっか考えてんだけど

初々しい恋って感じが強いね
関係の変化の仕方も微妙に昔の王道少女漫画っぽいし

確かに唯梓って少女漫画な恋だな
初々しい恋愛最高じゃないか

最近、おねがいマイメロディのＯＰの「オトメロディー」を聞いてみるとなぜか唯梓が浮かぶんだが

｢う〜ん♪ 今日もむぎちゃんのケーキは美味しいね〜｣
｢うふふ、沢山食べてね♪｣
｢はい、あずにゃん、あ〜んして♪｣
｢えっ？ いいですよ･･･｣
｢いいからいいから♪ はい、あ〜ん♪｣
｢そ、それじゃ･･･はむ･･････んっ、おいひ･･･｣
｢でしょでしょ？ じゃあ今度は私の番ね♪ あ〜ん｣
｢もう、しょがないですね･･･｣
｢はむ･･････う〜ん、幸せだよぉ♪ あずにゃんに食べさせて貰ったら美味しさも倍増だね！｣
｢何言ってるんですか。 ほら、ほっぺにクリーム付いてますよ･･･拭きますからじっとしてて下さいね｣
｢えへへ、ありがとうあずにゃん♪｣

｢相変わらずラブラブだな｣
｢ごちそうさまです♪｣
｢澪にもやってやろうか？｣
｢なっ？！ わ、私はいいよ･･･少しだけやって欲しいけど･･･｣

一期は出会い。
二期は進展。
そして、映画or番外編は二人の新婚ふ〜ふぶりを是非是非。
まぁ、まだ始まってもいないかもしれんけど。

一期は、出会い。
二期は、進展。
映画は、カップル誕生。

起承転結で言うと

一期は、起。
二期は、承。
映画は、転のち結。

結は結婚か

>>678
俺にはお前が眩しい

なかなかいい唯梓じゃないか
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12397311

>>680
やっぱ暑中見舞いの花火のところはいいな･･･

あずにゃん完全に恋する乙女

>>680
歌詞がかなり合ってるな
「あなたの笑顔に何度助けられただろう」とか

これ詳細
ttp://niceboat.org/10/s/10ko193198.jpg
ttp://niceboat.org/10/s/10ko193199.jpg
ttp://niceboat.org/10/s/10ko193200.jpg
ttp://niceboat.org/10/s/10ko193201.jpg

アニメ「けいおん」のあらすじはこちら♪
http://hfr.blog.so-net.ne.jp/

>>683
なにこれ続き読みたい

>>683>>685
サークル「バカトハサミ」の既刊18禁「Blue-BERRY Rasp-BERRY」
解けなくて不安な梓を安心させながら優しく襲うw
唯「（解けて）良かったねぇ」
梓「はい…（気持ち）良かったです…」
てな感じの終わり

とらのあなとかで売ってるから、18歳以上なら後は買って確かめるんだ

全盛期のゆいあず伝説

・3話5ハグは当たり前、3話8ハグも
・舞台上衆人監視ハグを頻発
・ゆいあずにとっての性行為はハグのやりそこない
・ホームセンター衆人環視ハグも日常茶飯
・２期番外２７話、軽音部員全員負傷の状況から２人で逆転
・ＣＤジャケ絵でも余裕でキス
・二人の演奏でギターが三本に聞こえる
・ハグで子作りが特技
・雑誌の表紙に載るだけで通行人が泣いて購入した、３冊買いする人も
・学校に泊まったら今夜は寝かさないぞ仔猫ちゃん
・あまりに版権絵が多すぎるからアニメでは背景扱い
・背景でもハグ
・部室で抱き合っただけでトンちゃんが琴吹家に飛んでいく
・出番の少ない回でも2ハグ
・手を使わずに足で抱きついたことも
・唯のスク水を梓がガン見してもてあます
・１クール全編唯梓回なんてザラ、2クールすることも
・唯が抱きつこうとするより梓がキスする方が早かった
・キャラソンでラブソングを歌った
・ハグを止めようとした律と、それを後押しようとした澪、和、さわ子ともどもイかせた
・視聴者のキモオタのヤジに流暢な２ｃｈ語で反論しながら対面座位
・ギュッと抱きしめたしただけで５人くらいイった
・ハグでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは唯と梓の出会い
・平沢家の唯の自室から梓の性欲も処理してた
・全年齢アニメでを楽々子作りしてた
・抱きついただけで絶頂を迎えるというファンサービス
・９話演芸大会でゆいあずにより２ｃｈの鯖を落とした←New!

誰かもっとうまく改変してくれ

>>686
よし、今からとら行ってくるわ

亀だが>>669ってまじなの？
詳細が知りたいな

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=13571115

>>689
マジだよ

>>688
もう売り切れじゃないか？

>>692
とらのあな秋葉原Aはまだまだあるよー

唯が遊○王の某社長になってて世界あずにゃんランド計画なるものを実行しようとしてる
夢を見た。疲れてるんだろうか…

>>694
アニメ二期の唯梓を観るか原作最終回を読んで気を静めてからもう一眠りすればいいさ
きっとその最高な夢の続きが見れるはず

唯社長と梓秘書


こう書くとなんだかいけないことがみえてこないか…？

枕

唯社長「あずにゃ〜ん、猫耳似合ってるよ〜♪」
梓秘書「も、もう！遊んでないで仕事してくださーい！」
社員「失礼しま・・・あ、お邪魔しました〜」ﾊﾞﾀﾝ
梓秘書「！？　ちょ、ちょっと待ってくださ・・・あああ・・・またしばらく猫耳秘書って呼ばれそう・・・」
唯社長「猫耳秘書なあずにゃん可愛いよぉ♪」
梓秘書「も、もう！唯社長のバカーっ！」

楽しそうな会社だな！

「唯社長！早くこの書類に目を通してサインして下さい！」
「おお、あずにゃんではないか！」
「あずにゃんていう呼び方も止めて下さい！社員にそのあだ名が広まったらどうするんですか！」
「今は誰もいないから大丈夫だよぉ」
「そういう問題じゃないです！さあ！早く書類を…」
「まぁまぁ、落ち着きなさい」ｷﾞｭｯ
「う…こ、こんなことでごまかそうたって…」
「あずにゃん、ぎゅ〜」
「あぅ…」ﾎﾜｰﾝ
「えへへ、あずにゃん今日も可愛いよ〜」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
「ちょ、ちょっとどこ触ってるんですか！」
「よいではないか〜よいではないか〜」
「あん…社長、こんなところで…ダメッ…」
「ん？ここが気持ちいいのかね？」ｺﾘｺﾘ
「にゃあっ…セ、セクハラですぅ〜」
「失礼しまーす」ｶﾞﾁｬｯ
「あ…」
「す、すいません！ごゆっくり〜！！」ﾊﾞﾀﾝ
「ゆ…唯社長のバカーーーー！！！」

こんな会社にお勤めできたら毎日萌えっぱなしだろうな…

琴吹グループ最高のバックアップが受けれそうだなこの会社

たしかに梓が秘書だったら唯はセクハラばっかしてそうだなｗ

以前どっかで見たんだけど、
唯が終止「あずにゃーん」しか言わずに
ひたすら梓とイチャイチャしてて
純がそれを呆れて見ながら「付き合ってるの？」
って梓に聞くけど梓はかたくなにそれを否定する
っていうSS誰か知らない？

>>702
純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの？」

>>703
それだっ！サンクス！

のんびり社長唯とマジメ秘書梓の組み合わせってかなり妄想しやすいなｗ
琴吹グループの下請けで何か音楽関係の小さい会社やってそうだ

あずにゃんがテキパキ動いてる横でアイスをペロペロ食べてそう

でも、いざというときはきめてくれる

酔い潰れた梓秘書をマンションまで連れ帰るのは唯社長の役目

2人の会社って好きにやってたらいつの間にか大企業になってた
みたいな感じになりそうだなｗ

お給料(ご褒美)は、あずにゃんニャンプレイですね

唯社長とか梓秘書とか聞いて、なんか桃鉄思い出したわ

梓秘書「唯社長、桜が丘を独占しましたよ
　　　　　これで今月の収益は２倍ですねっ！！」

唯社長と梓秘書ｓｓ　(思いつきで３〜４レス拝借予定)

『企画会議』

唯「どうして売れなかったんだろう・・・ムスタングあずにゃんモデル」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

梓「だから売れっこないって言ったじゃないですか！そもそもあずにゃんモデルなんて言っても誰も何のことだか分かりませんよ！」

唯「むぅ〜。あずにゃんの可愛さを世間に知らしめるために猫耳とあずにゃんの生写真まで付けたのに・・・」ﾁﾗ

梓「ちょ！？聞いてませんよそんなの！なんですか生写真って！」

唯「大丈夫だよぉ。私のコレクションの中でも�ｂP００から９９９までの写真をランダムで一枚封入してるだけだから♪」

梓「なにが大丈夫なんですか！」

唯「�ｂｪ二ケタ台のコレクションは私達の家で撮影したあずにゃんのあんな写真やこんな写真だからね♪私以外の人には見せられないよ！」ﾌﾝｽ

※唯社長と梓秘書は会社のすぐ近くにあるマンションにて同棲しています。

梓「唯先輩―！その邪悪なコレクションをこっちに全部よこすですー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

唯「わー！あずにゃん落ち着いて！昔に戻っちゃってるよ！今は唯先輩じゃなくて唯社長でしょー！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

梓「そんな社長じゃダメダメですー！」

〜しばらくお待ちください〜

唯「はぁはぁ・・・なんとか命よりも大事なコレクションは死守したよ」ﾌﾝｽ

梓「ゼェゼェ・・・まったく唯先輩は昔から私に抱きついて甘えてばっかりのくせにこういう時だけ素早いです」

女社員Ａ「にやにや♪」

女役員Ｂ「にやにや♪」

梓「そ、そこの社員！何をニヤニヤしてるですか///何か良い案があるなら早く発表するです///」ﾃﾚﾃﾚ

女社員Ｃ「実は私たち社員一同で企画した商品アイディアがあるんです！」

女社員Ｄ「これは大ヒット間違いなしです！」

女社員Ｃ「実は私たち社員一同で企画した商品アイディアがあるんです！」

女社員Ｄ「これは大ヒット間違いなしです！」

唯「ほぇ〜。すごーい♪どんなアイディアなの？早く教えて〜！」

女社員ＡＢ「唯社長モデルのギターも開発して梓秘書モデルのギターとセットで唯梓モデル百合百合ギターを売り出すのです！」

女社員ＣＤ「少なくとも私たち社員は全員買います！」

唯「おおー！かっこいいー！それ採用だよ！すぐに唯梓モデルの開発プロジェクトをスタートさせるよ！」ｷﾘ

女社員一同「「はい！」」

梓「あ、もう定時だ。唯社長、帰りは今夜の肉じゃがの材料買ってから帰りましょう」


〜唯社長と梓秘書の会社『YUIAZU』それは紬会長の独断と偏見による面接で選ばれた百合趣味の女性社員のみが働く小さな小さな楽器メーカーである〜

おわり