ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 9.3日目
ハルヒ「はぁ〜〜〜〜せっかくの休日なのに何もする事ないわ。
暇!暇っ!暇よっ!なんか楽しい事ないわけ〜?」
アスカ「朝っぱらからうっるさいわね〜・・・いつも休日は出かけてるじゃない、
今日はないわけ?あのSNK団の見回りとかいうやつ」
ハルヒ「SOS団よ!
アスカ!『世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団』なんだから!!!
アスカも入りたいなら、特別に仮団員として入団を認めてあげてもいいわよ」
アスカ「遠慮しとくわ・・・・で、今日はそのSOS団とやらは活動しないわけ?」
ハルヒ「そうなのよ、有希もみくるちゃんも古泉君もバカキョンの奴も用事があるとか
言ってるのよね〜。SOS団の輝かしい活動よりも大切な用事って何かしら?」
アスカ「本当はみんなやりたくないんじゃな〜い?お姉は強引な所あるからさぁ、
みんなハッキリ断れないのよ、きっと。」
ハルヒ「なんですって〜〜〜?そんな事あるわけないじゃないっ!!
アスカっ!減点よ!今日のオカズ半分貰うからね!」
アスカ「っ!なによそれ!私は本当の事言っただけよ!お姉はワガママ過ぎるのよ、見放されたんだわっ!」
ハルヒ「あ、アンタに言われたくないわ〜〜〜!」
翠星石「おめぇら、うるさいですぅ〜!!!くんくん探偵が始まってるですぅ、
今は静かにするです!全くもって聞こえねーです!」
アスカ「あ、くんくんの時間忘れてたわ・・・」
ハルヒ「今日は解決編じゃない!危うく見忘れる所だったわ・・・
私の推理によると犯人は絶対あの庭師ねっ!間違いないわ」
翠星石「そんな筈ねーです。庭師はアリバイがあるですぅ、犯人はメイドですぅ」
アスカ「二人共バカね〜こういうのは裏の裏を読むのよ、つまり犯人はくんくんの助手、つまりヤスねっ!」
ハルヒ「ヤスが犯人〜???ありえないわ」
翠星石「本当、アスカ姉は稀に見るアホですぅ、そんな事ありえんです!」
アスカ「何よっ!見てればわかるわよ!犯人当てた人は夕食の準備パスだからね!見てなさい!」
そんな3姉妹の日常をあれこれ語るスレです。
_,.、-‐―――- 、__
,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、
/: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\
. ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\
く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ
,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ
/ /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ
. /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、
ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 {
「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ 長女 ハルヒ
レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、
i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \
|! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ 一家の大黒柱
/∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ ワガママ度は一家bP
. / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ だけど家族思いもbP
,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐'
/ |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\
〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~
〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_
. { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \
∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ
∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃
∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `>
. ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム
`''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ
└‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\
__ ,、-‐'´:::......`!‐''"~`ヽ、
/;;;;〃;;>'´,、::.、:::::::;、''‐-:、._:::::::::::\、‐:.ii''''';;,
|;;〃//::::_::::`''゛ ヽ:::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
‐ '''>-:'-/,/''"´..,ゝ ゛`ヽ ヽ:;:::::::\;;|!;|_,.、-
/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :..':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::.',:...`,‐::、ヽ ':,:::',ヽ 次女 アスカ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::.':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::.i:::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、::i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l IQ150の天才少女
`! i :ヽ/ヽヾゞ:ソ ヽ |!/!'::ソ`>'ハ:|,.イ', l:: ', だけど、国語は苦手
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:.', l::::. ', ハルヒに負けないくらいの
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::.',l:::::. ', 化学反応(トラブル)を起こす
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::.',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
,' ::::::i ::i:: ノ/;``! _,、ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l:::::::: :::',
,' .::::::| ::i:::,、:'゛/- '1_,.、‐'゛ ヽ::::i::::. ', ';::::::: ::::',
,' i::::::::l::/ |、.,、:'´ \l::::. ',::::::: ::::',
,' i:::i:::::/::ヽ、 ,!.:'´ _,.....__ __,.>::. ',:::::: :::::',
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : ::::\ \
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`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : ::::|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i::::|
|:i: : :i:::lr彡"´ " / }: :ノ::::| 三女 翠星石
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ;/:: : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./::::ノ/ l
\\: : : \ ! /,r'´ }:::ヽl 末っ子が一番しっかりしてるという
|: : : { `ー > /{*}:: ヽl セオリーを無視して一番手のかかる三女
|:/: : { __ i/ ヽ ./:{ }:_:: :::l 姉達に比べると勉強は不得意な様で
. //: : : :{ "iヽ {:ヽ、 ⌒ /:__:{ / ノ: ::::.'., ハルヒによく勉強を教えてもらってる
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: ::|_」_{./ ./: : : : : : : '., 趣味はガーデニング
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ヽ/::: : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ノヽ.'、 / {(___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : ::∧.l.} }〔 ´ /ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : :: : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{|/ーi /`./( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ| {フ | ヽ: : : : : : : : ',
【その他登場人物】・・・4日目595氏
綾波レイ お隣の長女。手のかかるマイペースな娘。たまにエロキャラ化。
長門有希 読書が好き。食べるの好き。姉と同じくマイペース。
星野ルリ 姉2人のストッパー。手のかかる姉達だが、やっぱりほっとけない。
キョン 苦労人1号。解説したり後片付けしたりと、忙しい。満更でもないがツンデレなので言いません。
碇シンジ 苦労人2号。NO!とは言えない性格で、振り回される不幸な少年。
桜田ジュン いろいろ文句も言われるが、苦労というより子守状態。手先が器用。
テンカワアキト ラーメン屋のお兄さん。熱血好き、ロボ好き、実は結構いいポジション。
朝比奈みくる 萌要員。お茶汲み、審判、巨大化、何でもやらされます。
古泉一樹 おもに解説役。ウホッかどーかは作者しだい。
鶴屋さん ハイテンションなお姉さん。ハルヒと組むと止めらんない。めがっさ☆めがっさ!
朝倉涼子 キレると怖い委員長。普段はAAランクの優等生。
国木田 解説と的確なツッコミには定評あり。
真紅 紅茶好き、くんくん好き、赤は3倍、ドイツの科学は世界一。アスカ、古泉と気が合う
雛苺 元気いっぱい、天真爛漫、翠星石にからかわれる。うにゅ〜
蒼星石 気立ての良い僕っ子。三姉妹のアイドル。最近はまったのは模型作り。
水銀燈 いろいろあったけどハルヒには感謝してる。
薔薇水晶 甘えんぼ。
金糸雀 フラッと出てくるが、存在感が・・・
碇ゲンドウ NERVの偉い人でシンジのお父さん。ルリちゃんのファンで、(ロ【禁則事項】ン)
冬月コウゾウ 常識人。ダンディーなおじさん。
渚カヲル 古泉と気が合う。ウホッかどうかは・・・
葛城ミサト ハルヒ達と仲がいいお姉さん。車の運転は・・・
青葉シゲル たまに出るけど存在感がなくて、オチ要員。
テンプレ終了
アスカ「なんで私たちばっかりいっつもこんな目に遭うのよ、納得いかないわ!」
?????「建て直してもらって、そのたび職人が集まるだけマシだと思いなさい。お嬢ちゃん」
>>10 ????「ホントよね。立て直そうとしても、周囲からそれ無理って言われるより遙かにマシよ」
????「せっかく育てたおでんのつゆが…」
ハルヒ「はぁ〜。満腹だわぁ〜」
アスカ「ちくわぶ以外はホント、おいしかったわ」
翠「ちくわぶをバカにしやがるなですバカ姉!」
ハルヒ「オヤジ!酒!」
アスカ「あたしも!」
翠「ジュースくれやがれですぅ」
?さくら「ひどいわ。私が眉毛だからって…」
>スレ落ち
ちょっとまて、今回はさすがに勢い落ちてなかったぞ。
最終書き込みから1日もたってないし…
というか、もう9日目分は9.1日目の時で消化してるはず(合計1000レス)だが……
完走するまで9.x日は続く。さしずめエンドレスナインってとこか。
___
くγ二二ヽ>
|||ノノイハ)) おめぇら、ちゃんと
|||リ゚д゚ノ|
>>1乙しやがれですぅ!
ノ|」(L介」)|
≦ノヽノ ヘ≧
ミく二二二>ミ
何故落ちた・・・
エンドレス9か…
エンドレス9だったら.9まで落ち続けることになるなw
さすがに次落ちたら10日目でもいいんじゃね。
無論完スレ目標だけど。
いや、いっそのこと完スレするまで9.xを続けるべきだ
9.91とか9.991とかいう風に続いても良いじゃないか
そうなる前に完スレするだろうけど
お隣は落ちないけど何が違うんだろう・・・
お隣も9日目で一度落ちてるんだよな
こっちは6日目で一回、8日目で二回おちて9日目はこれで三回目
本当にエンドレス9あるかもな?
よしみんな、宿題をやろう!
9月だからもう夏休みの宿題は終わってるだろ、高校生的に。
9月ならではのイベントって何かあるかな?
学校にもよるが文化祭や体育祭の準備が
9月に行われることは多い
あるいは修学旅行とかもあるかな
時期的に「溜息」と被るしな
ハルヒ「みんなで運動会をするわよ!」
シンジ君とアスカが楽しそうに二人三脚をしているのが思い浮かぶよ…
しかし当日の組み合わせは何故かゲンドウ&シンジ、アスカ&レイ。
そして満更でもなさそうなシンジを見てキリキリとハンカチを噛むアスカ。
ゲンドウ「シンジ、ユイが好きか?」
シンジ「当たり前だよ!」
ゲンドウ「フッ、なら問題ない」
シンジ「うん!」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「まあ、現在の私が好きなのはルリルリなんだが」
(謎の落雷)
シンジ「父さん! 父さんーーーーっ!!」
冬月「雉も鳴かずば……か」
借り物競走を見たい…
シンジやキョンが「恋人」
じゃなくて「よく指図する女の人」とかを引いて
アスカやハルヒを連れていくとかな
あぁ!!ローゼンメイデン組が出番無いのが残念すぎる
>>35 ジュン「僕はそもそも体育祭なんて出ないしな」
翠星石「さすが引きこもりですぅ……」
ジュン「よく指図する人形ならここにいるけどな」
真紅「あら、当然よ。ジュンは私の家来だもの。
ジュン、抱っこして頂戴」
翠星石「ムッ、人間!特別に翠星石を抱っこさせてやるです!」
雛苺「雛はジュン登りするの〜♪」
ジュン「だあ、もう鬱陶しい!」
ゲンドウ「羨ましい。……ルリルリ、抱っこしてあげy(ryグシャアッ!
目がぁ、目がぁ〜!」
またかw>G
レイ「それはあくまで『撮影』だもの」
アスカ「誰が好き好んでえこひいきなんかとべったりしなきゃいけないのよ!」
レイ「ツンデレね。いらないけど」
アスカ「デレないっつーの!」
レイ「ツンツン? トゲだらけじゃ誰も寄り付かなくなるわ」
アスカ「なっ……!? う、うっさいのよ!
ほんっとにあんたっていつの間にそんな小うるさいキャラになったのよ!」
レイ「小姑がいるから……」
ルリ「ていっ(ぽかっ」
レイ「痛い……」
アスカ「なるほどね」
ルリ「納得しないで下さい。私まだ、少女ですから」
レイ「そうね、まだ赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思ってるのよね」
ルリ「……馬鹿にしてますね?」
アスカ「あらーじゃあ赤ちゃんはどこからくるのかなー?」
ルリ「その手には乗りませんよ。ていうかアスカさんまでノらないで下さい」
レイ「赤ちゃんが生まれるまでにはまず男性の……」
アスカ「そぉい!(ガスッ」
レイ「痛い……本当に」
アスカ「あんたが答えてどうすんのよ! ここはルリルリをいじめて楽しむ所でしょーが!」
ルリ「違いますから」
レイ「え?」
アスカ「え?」
ハルヒ「え?」
翠星石「え?」
有希「……」
ルリ「皆さんどこから涌いて出てきたんですか……」
有希「……(『どっきり大成功』の看板を持っている」
ルリ「古っ」
有希「…コウノトリ…」
「「「「え?」」」」
姉妹たちの生まれ
ハルヒ:一応ふつうに生まれた
アスカ:胎生には違いないが漫画版は試験管ベビー?
翠星石:人形。作られて三桁の年数は経ってる
レイ:クローン人間。オリジナルはユイか
有希:生まれて三年の生体端末
ルリ:試験管ベビーに遺伝子操作がされている
普通に生まれたハルヒが一番ぶっとんでるというのもおもろいね。
>>43 彼女のあの能力はジョン・スミスが原因みたいだけどね
だから佐々木にも名残があるんだと思う
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 06:33:01 ID:r1fEoi4x
おはよう三姉妹
ほしゅ
>>32-34 シンジ「今日はよかった。父さんと走れて」
ゲンドウ「…そうか」
シンジ「それで、あの。……再来週のに、日…(ゴクリ)…日曜日…に……」
ゲンドウ「授業参観だったか。葛城君から聞いている。問題ない」
シンジ「父さん?」
ゲンドウ「最近はどういうわけか使徒も来ない。問題あるまい。もしもの時はシンジ…、学校から一緒に出撃だな(ニヤリ)」
シンジ「うん…、うん! 父さん!」
ゲンドウ「フッ」
アスカ「何よ、あれ?」
レイ「碇くん嬉しそう」
アスカ「あんのファザコン! 間近にこんな美少女がいるってのにっ。ムキッ、ムキーッ!!」
シンジ的ハッピーエンドって多分こんなだと思うんだ。
でもこのスレでは息子放っといて「ルリルリ〜!」だからな
レイの殺意も倍増だぜ
>>48 ゲンドウ「それはそうとしてルリルリのブルマー運動会はいつになるのだ?何故か情報が回ってこなくてな」
冬月「いいかげんにしろ、この馬鹿司令。ああ、この男は誇大妄想にかかっているから気にしないでくれたまえ」
平和な世界なんだから息子にかまってやれよ…
ゲンドウ「ルリルリを自由にできぬ平和になど、どれほどの価値があるというのだ?」
シンジが女だったら良かったのにな…
>>54 冬月「……そんな事態になっていたら、儂は碇と刺し違えてでもユイ君の子供を守らねばならなかったろうな……」
悪の冬月から娘を守る正義の司令、碇ゲンドウ!
娘のためなら国連も使徒も敵に回すすごい奴!
女性はみんな彼にメロメロ!でも、彼は娘しか眼中にない!
戦え、ゲンドウ!娘の笑顔を守るため!
それいけ、ゲンドウ!娘の未来は君の手に!
翠星石「なんて夢見てやがるんですか」
シンジ「父さんの為にも夢の樹を枯らしてあげてよ」
ほしゅ
久しぶりにEOEを鑑賞中
ゲンドウ『自分が人から信じられない』
ハルヒ「わかってんじゃない」
ゲンドウ『私にはそんな資格はない』
アスカ「わかってんじゃない」
ゲンドウ『すまなかったな、シンジ』
翠星石「食われたですぅ」
ほしゅ
ハルヒとアスカってどちらの方がプロポーションがいいの?
やっぱアスカかな?
G「そんなものには興味ない」
>>59 キョン「し、知るかそんなの!?」
シンジ「し、知らないよそんなの!?」
>>59 ???「朝比奈さんだな」
???「真希波は凄かった」
アスカよりはレイのほうがグラマーな気がするな。
ハルヒはみくるには及ばないが、バニー見る限りだとなかなか。
ドールはみんなどっこいな感じ。
水銀燈がセクシーボディな設定はよく見るけど、アニメ見る限りだとそうでもない。
>>59 ボリュームでハルヒ、バランスでアスカと見た。
ほしゅは半日以内にしとくか。念のため。
>>65 ???「『認めてますね』っと……これで次回の出番も確実かにゃー?」
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 13:07:09 ID:J/r+LTtQ
あげ
ほしゅ
そういやアスカって破で何を料理していたんだろう。あの場面かわいかったな。
流れ的に味噌スープかな
ハルヒ:そつなくこなす
アスカ:壊滅的。練習中
翠星石:電子レンジに生卵。スコーンはうまい
お菓子が上手くて料理が下手ってのがイメージできないんだけど、こんな感じかな?
ハルヒ「またレンジ爆発させたの?」
翠星石「違うですぅ、このレンジの野郎がいつまでたっても茹で卵の作り方を学習せんのが悪いんですぅ!」
ハルヒ「学習しないのはあんたでしょ!
まったく、どうしてスコーンはあんなにおいしく作れるのに、料理は壊滅的なのよ。材料違うだけじゃないの。
そうだ!スコーン作ってるつもりでハンバーグ作ってみたらどう?」
翠星石「それなら上手く出来そうな気がするですぅ!早速やってみるですぅ!」
十分後……
ドカァーーーン!
ハルヒ「今度はどうしたのよ!?」
翠星石「せっかくスコーンを作る気持ちを持って茹で卵を作ろうとしたですのに、
このレンジの野郎が翠星石の気持ちを汲み取らんのですぅ!」
料理がダメでお菓子は得意
ハルヒ「・・・味見は?」
翠星石「してないですぅ」
アスカ「しなさいよ頼むから!」
こんな感じだろうか?
>>74 翠星石「なんですかこれは?」
アスカ「これがあれば、もう爆発させずにゆでたまごをレンジでチンできるのよ!」
ハルヒ「アルミホイルを使って作る方法もあるんだけどね」
翠星石「とりあえず顔がないと淋しそうなので、翠星石が命を吹き込んでやるです(キュキュキュ」
アスカ「あっ! 買ったばっかなのになに落書きしてんのよ!」
翠星石「さーこれでおめーはスーパーゆでたまごマシンになったです!
キリキリとたまごを作るですぅ!」
ハルヒ「……ま、やる気出たみたいだしいいんじゃない?」
アスカ「……で、この大量のゆでたまごはどうしてくれんのよ!
坂東英ニでもないのにこんなに食べられないわよ!」
ハルヒ「大丈夫よ!」
有希「ほんまにもー(棒読み モグモグ」
アスカ「ああ……大丈夫だわ」
翠星石「♪ 大成功ですぅ♪」
アスカ「ったくこいつはもー……」
ハルヒ「誇り高きローゼンメイデンは、ゆで卵ぐらい作れなきゃ話にならないわよ。
翠! 今度はもっと本格的な料理を教えたげるからね!」
翠星石「おおぅ!? す、翠星石に任せるがいいですぅ!!」
有希「期待している(モグモグ」
アスカ「作られる料理に、ね」
有希「そうとも言う(モグモグ」
>>76 なるほど、教えてくれる人がいなかったのか。
マエストロ級のスコーンを作れるほどだからコツさえ掴めばすぐ上達するだろうな。
ってことは三姉妹で本気で料理できないのはアスカだけか……。
レイといいアスカといい、シンジくんが将来某スレの住人になるのは規定事項のようだ。
ほんまにもー吹いたww
なぜいる隣の次女w
ハルヒ「今の戦隊物って何やってるのかしら」
アスカ「シンケン〇ャーよ」
ハルヒ「ああ、確かカク〇ンジャーとハリケ〇ジャーのデッドコピーだったわね。
まったく、似たようなモンばっかでつまんないわね。これならあたしが作った方がきっと面白いわ!」
アスカ「どうでもいいけどあたしは巻き込まないでよね」
―――――――――――――――――――
次の日曜日
じゃかじゃかじゃ〜ん!
新番組予告!
数百年の時を越え、遂に奴らが目を覚ます!
「紅い花弁は正義の証!バラレッド!」シャキーン
「翠の恵みで癒しをもたらす!バラグリーンですぅ!」シャキーン
「蒼き心で悪を切り裂く!バラブルー!……うぅ///」シャキーン
「え〜と、えと、うにゅ〜なのぉ!バラピンクなのぉ!」シャキーン
「はぁ、逆十字を標された最凶のドール!バラブラック!」シャキーン
悪のキャット団からローザミスティカを守るため、今日も少女たちは戦い続ける!
その名も……
「名電戦隊! バ ラ レ ン ジ ャ ー !!」ドカァーン!
次週第一話「忘れられたカナ」見てください!
監督:涼宮ハルヒ
―――――――――――――――――――
アスカ「…………」
翠星石「こっち見んなですぅ!文句はハル姉に言いやがれですぅ!」
星
>>80 金は
シン○ンゴールドみたいに追加されればいい
ああいうのって大体もう一人謎の色がいたりするからいいポジションじゃないか
往々にして死亡フラグも高いけど
アスカ「途中から入ったやつは最初は凄い強いところが描かれるんだけど、
いざレギュラー入りしたら反動で他のみんなの活躍の方が多くなったり、本人が弱体化しちゃうのよねー」
ハルヒ「やけに詳しいわね。ていうかあんたもエヴァのメンバーじゃ途中参加じゃない」
アスカ「ちっがーう!! 断じて違うわ! あたしはずっと前からエヴァに乗ってるの!
ただ、日本で戦うのがシンジがエヴァに乗ってからだから、そう見えるだーけーなーの!!」
ハルヒ「あーはいはい(言わなきゃよかった……)」
>>82-84 最初はノリノリな翠星石と恥ずかしがる蒼星石ってのが浮かんで、いろいろ書いてたら何故かこうなったw
六人目の位置にはシャドームーンっぽいきらきーが来るなとか考えてたんだけど、金糸雀のことは完全に忘れてた。
でも、ダイレンジャーに当てはめるとピチカートと会話できたり音で攻撃したりってところはまさにキバレンジャーポジションにぴったりだと思う。
あの頃は戦隊物の黄金期だったなぁ。大神竜には本気で恐怖したよ。
>>85 谷口の中の人もダイレン大好きらしいな
てかアレで一番怖いの敵の死に方だよ…ばらしーみたいに粉々になっていく…
これ以上は板違いだね
遅ればせながら
>>35の期待に全力で応えたいと思う。
【キョンとシンジの体育祭】
アナウンス「次は、父兄参加競技。二人三脚借り物競争です。」
シンジ「…ごめんなさい、キョンさん。父兄でもないのに参加してもらって…。」
キョン「別にいいさ。最近運動不足だったからな。いい運動になる。」
キョン(そう、別にいいのさ。何せ…。)
ハルヒ『キョン!今度アスカの中学で運動会があるわ!だからあんた父兄競技にシンジと出なさい!』
キョン『おい待てハルヒ。俺は碇の父でもなければ兄でもないぞ。なぜ俺が出なければならないんだ。』
ハルヒ『出なさい!団長命令よ!それとも何?あんた、シンジにあのロリコン親父と出ろって言うの?』
キョン『ロリコン親父ってお前…あのなぁ。』
ハルヒ『自分に置き換えて想像してみなさい、キョン。場所は中学校。伸び盛りの年代が集まっているとはいえ
まだ成長のせの字にも到達してないような子もいるわ。そんなところにあの親父を放ったらどうなるか…そして、どうにかなってしまったときの自分の気持ちを…。』
キョン『……出よう。いや、出させてもらおう。そんなトラウマ、他人とはいえ作らせたくはない。』
キョン(あんな事言われちゃな…しかもハルヒの予想通り、碇の親父さんはそういう目的で来る気満々で、今日一日NERVに監禁状態と来たもんだ。
NERVの人たちも情けない思いで監視してるだろうよ。ちなみに関係者各位に連絡して、碇には、親父さんは仕事だと伝えてある。真実なんて伝えられるわけがないだろ。)
シンジ「あ、あの…キョンさん?何だか苦虫を噛み潰したような顔してますけど…。」
キョン「ああ、いや。なんでもない、ちょっと考え事をな。それにしても、二人三脚と借り物をあわせるだなんて、碇の中学も斬新だな。」
シンジ「昔からある競技らしいです。親子や兄弟の絆を深めることが目的らしくて。」
キョン「そ、そうか…。」
シンジ「はい。でも、正直、父さんが仕事でよかった。ここに父さんが来てたら、どんなことになってたか…。」
キョン(…碇の親父さん、あなた息子にすらこんな言われようですよ…!)「はは…ま、まぁ頑張ろう。俺もできる限りのことはするさ。といっても…。」チラッ
レイ「有希、私たちには女神がついているわ。」ドドドドド
有希「わかっている。レイ姉と志は同じ。成し遂げてみせる。」ドドドドド
キョン(あのペアには勝てんだろうがな。って言うか長門、志って何だ。一応ズルは無しといっておいたが…目の色が、あのゲームのときとは違った意味で輝いてるぞ。)
シンジ「うわ、綾波すごい気迫…あんな綾波初めて見た。」
アスカ「バカシンジ!ぼさっとしてないで早くスタートラインにつきなさいよ!!」
ハルヒ「キョン!!狙うは優勝一択よ!SOS団の辞書に敗北の文字はないんだからね!!」
シンジ「わ、わかってるようるさいなぁ。」
キョン「やれやれ、応援席からでもやかましいヤツらだ。それに長門だってSOS団だろうに…。」
イチニツイテー
キョン「碇、焦らず地道にやって行こう。そのほうが俺たちは結果が出せそうだ。」
シンジ「は、はい。頑張ります。」
ヨーイ パァンッ
キョン「って長門たちはええええ!?」
シンジ「も、もうあんなところまで…!」
ハルヒ「こらー!!バカキョーン!!」
アスカ「バカシンジーーー!!」
キョン「驚いてる場合じゃないな。行くぞ碇!」
シンジ「は、はい!」
キョン「いち、に、いち、に、いち、に…。」
シンジ「いち、に、いち、に、いち、に…。」
ハルヒ「二人とも何トロトロやってんのよ!」
アスカ「そうよ!もっとスピード上げなさい!!」
キョン「まったく、好き勝手言ってくれるぜ。いち、に、いち、に…。」
シンジ「味方のはずなんですけどね。いち、に、いち、に…。」
キョン「さて、紙の入った箱の前に着いたな。碇、引けよ。」
シンジ「は、はい。それじゃぁ…。」ゴソゴソ スッ
キョン「どれどれ…。」
『よく指図してくる女性』
キョン「……。」
シンジ「……。」
キョン「……あー、その、何だ…俺は一発で思いついた。ついでに碇が誰に行くかも予想できる。」
シンジ「僕も、真っ先に頭の中に出てきました。キョンさんが誰に行くかも。」
ハルヒ「こらキョン!何突っ立ってんのよ!!立ち止まるなんて許されないわよ!!」
アスカ「そうよバカシンジ!とっとと借りるもの借りてゴールしなさいよ!!」
キョン「……あいつらだな。」
シンジ「…そうですね。」
キョン「さて、あの二人にこのまま言ったら、またやかましく言われるだけだ。そこでひとつ、違うことを言おうと思う。」
シンジ「ち、違うことですか…?通じるかなぁ…。」
キョン「わからんが、このまま言うよりはマシだろう…ちょっと耳を貸してくれ。」
シンジ「あ、はい。」
キョン「あのな…ゴニョゴニョゴニョ」
シンジ「…確かに、それなら怒られないかも…。」
キョン「決まりだな。よし、行くか。」
ハルヒ「二人とも!何コソコソやってんのよ!早く借りなさ…って、え?」
アスカ「ハ、ハル姉。何か二人ともこっちに来るわよ?」
キョン「おい、ハルヒ。お前を借りに来たぞ。」
ハルヒ「へ?あ、あたし…?」
キョン「そうだ、お前だ。」
ハルヒ「あ、あっそう。し、仕方ないわね!団長が平団員のためにわざわざ出向いてあげるんだから、感謝しなさい!」スッ
キョン「へいへい、心の広い団長様で幸せですよっと。」パシッ
シンジ「アスカ、いいかな?」
アスカ「バ、バカシンジのくせに、あ、あたしを指名するなんていい度胸じゃない!」
シンジ「ご、ごめん…でも、アスカに来てほしいんだ。駄目…かな…?」
アスカ「ッ…へ、へぇ〜。そこまで言うんだったら行ってあげるわよ!ありがたく思いなさいよね!」スッ
シンジ「うん、ありがとう、アスカ。」パシッ
キョン「よし、行くか碇!」
シンジ「うん、行こうキョンさん!」
レイ「ここで私が参上するわ。」ガシッ
有希「待ちくたびれた。」ガシッ
シンジ「うわっ!あ、綾波!?」
キョン「うおっ!な、長門!?」
アスカ「ちょ、ちょっとファースト!シンジの手をつかんでどういうつもりよ!」
ハルヒ「有希!キョン何か持って行ってどうするつもり!」
レイ「私には、碇君が必要だから。」ダッ
有希「そう。そして私も、彼が必要。だから連れて行く。」ダッ
ハルヒ「何言ってるのよ!駄目よ!キョンに必要なのはあたしなのよ!」ダッ
アスカ「そうよ駄目よ!バカシンジはファーストよりあたしを必要としたのよ!」ダッ
キョン「おいハルヒ!長門!急に走…おわっ!」コケッ
シンジ「アスカ!綾波!ちょっと待っ…うわっ!」コケッ
ハルヒ「有希!言うこと聞きなさい!」ダダダッ
有希「無理。」ダダダッ
アスカ「離しなさいよファースト!」ダダダッ
レイ「それはできない相談だわ。」ダダダッ
キョン「いててててっ!おい!お前ら俺を引きずるな!」ズルズルズルーッ
シンジ「いたたたたっ!ふ、二人とも痛い!痛いって!」ズルズルズルーッ
ハルヒ「ゆ〜〜〜き〜〜〜!」ダダダダダダダッ
有希「嫌。」ダダダダダダダッ
アスカ「離せっつってんでしょうがっ!」ダダダダダダダッ
レイ「どうしてそういうこというの?」ダダダダダダダッ
キョン「ITEEEEEEEEEEEEE!!」ズルズルズルズルズルズルーッッ
シンジ「うわああああああああああ!!」ズルズルズルズルズルズルーッッ
アナウンス「赤組、レイ・有希ペア一着でゴールです!」
キョン「ぐっ…いっ、いってぇ…おいお前ら!今のはいったいどういう拷問だ!俺は何も悪いことはしてないぞ!」
シンジ「うぅ…ひ、ひどいよアスカ、綾波…。」
ハルヒ「有希!団長の命令を無視するなんてどういう了見よ!事と次第によっては厳罰よ!」
有希「この競技のルールに従った。選んだ紙に書いてあった条件が、彼と一致した。それだけ。」ツーン
ハルヒ「こんなどんくさいヤツの代わりなんていくらでもいるでしょ!」
アスカ「ファーストオオォォッ!」
レイ「怒ると皺が増えるわ。」ツーン
アスカ「なぁんですってええぇっ!」
キョン「って聞けよお前ら!そしていい加減手を離せ!立つに立ち上がれん!!」
シンジ「アスカ〜〜綾波〜〜。」
有希「そう。」パッ
ハルヒ「っさいわね、今処罰中なのよ!」パッ
レイ「ごめんなさい、碇くん。」パッ
アスカ「ったく、なっさけないわねぇ。」パッ
キョン「まったくお前たちは…俺たちが必要ならあんな強引にじゃなくてだなぁ…そもそも、競技者が競技者を借りるなんて聞いたことがないぞ。」ムクッ パタパタッ
ハルヒ「まったくだわ!前代未聞よ!」
シンジ「いったい、紙にどんな事が書いてあったの…?」ムクッ パタパタッ
アスカ「とっとと教えなさいよ!」
レイ・有希「それは…。」
四人「それは…?」
レイ・有希「好意を寄せる人物。」
ハルヒ・アスカ「!?」
キョン・シンジ「好意…?」
有希「そう。」
レイ「そうよ、碇くん。」
キョン「そうか…ありがとな、長門。」
ハルヒ「な、何言ってんのよあんた!」
有希「…そう。」
シンジ「ありがとう、綾波。嬉しいよ。」
アスカ「あ、あんたバカァ?な、何嬉しがってんのよ!」
レイ「碇くん…。」
キョン「お前からは、はっきりと意思表示してもらったことがなかったからな。嫌われてはないだろうとは思っていたが、俺の憶測に過ぎなかった。
これで仲間としての絆を深めることができた。まぁ、多少荒っぽかったが、その辺は今の言葉を聞けたから良しだな。これからもSOS団頑張っていこうぜ、長門。」
シンジ「今の言葉を聞いて、同じエヴァのパイロットとして、もっとうまくやっていける気がしたんだ。僕も、綾波はいい仲間だと思ってるから…これからもよろしくね、綾波。」
レイ・有希「………そう。」シュン
ハルヒ「…これは、さすがに同情するわ…。」
アスカ「……鈍感男はこれだから…。」
キョン「ん?どうした、ハルヒ。長門。」
シンジ「アスカ?綾波?」
ハルヒ「…まぁ、いいわ。それよりキョン!神聖にして不可侵な団長を借りるだなんて、本来ならあってはいけないことをしたんだから、それ相応の理由を言いなさいよね!」
アスカ「そうよシンジ!あたしを借りて来た理由は何なの?つまんない理由だったらただじゃおかないわよ!」
キョン「ああ、それはだな…。」チラッ(いいな、予定通りに行くぞ。)
シンジ「えっと、それは…。」チラッ(うん、頑張ってみるよ。)
ハルヒ・アスカ「それは?」
キョン・シンジ「ポニーテールの似合いそうな女性。」
ハルヒ・アスカ「!?」
キョン「その、なんだ…お前のは二度ほど見ているからな。似合いそうというか似合うとは…あれだ、わかっているというかだな。」
ハルヒ「キョン…ま、まぁそうね…あ、あんたがまた見たいって言うなら…し、してあげてもいいわよ。」
キョン「そ、そうか…。」
シンジ「…えっと…ア、アスカくらい髪が長かったら、たぶん似合うんじゃないかな、なんて、思って…。」
アスカ「ふ、ふ〜ん。あ、あんたそういう髪型が好みなんだ。ま、まぁあたしも、髪形変えてみようかなぁ、なんて、最近思ってたから…ちょ、ちょうどいいときにリクエストしたわね!
あ、あんたの願いかなえてやってもいいわよ。」
シンジ「う、うん。あ、ありがとう。アスカ。」
レイ「もしもし、赤木博士。髪をすぐに伸ばせる薬がほしいわ。今すぐに。今すぐにほしいわ。」
有希「頭髪伸縮許可の申請申請申請申請。」
〜体育祭終了後・下校時間〜
シンジ「はぁ…やっと終わった…今日だけで、一週間分くらい疲れた気がする…。」
キョン「よう、赤組優勝おめでとう。」
シンジ「あ、キョンさん。今日は本当にありがとうございました。おかげで助かりました。」
キョン「あれくらいわけないさ。あいつらの顔がなぜだか赤い間に、紙も処分できたしな。バレずにすんで助かった。」
シンジ「あはは…でも、何で二人ともあんなに顔が赤かったんだろう。」
キョン「さあな。大方、はしゃぎすぎて疲れたんだろ。…ところでシンジ、この後暇か?飯でも食いにいこうぜ。奢るぞ。」
シンジ「あ、それじゃあ……あれ…?」
キョン「ん?どうした?」
シンジ「いえ、今、キョンさん僕のこと名前で…。」
キョン「ああ、いや何、今日一日、苦行を耐え抜いた仲だ。いまさら苗字で呼ぶのもあれかと思ってな。嫌なら戻すが…。」
シンジ「あ、いえそんな!苗字から名前に呼び方が変わるのって初めてで、何だかちょっと驚いちゃって…でも、嬉しいです。
こうやって誰かと協力して乗り越えたのって、エヴァ以外で初めてだったし、呼び方が変わったのも、何だかその証みたいで…またこれからも、よろしくお願いします。キョンさん。」
キョン「はは、あんな風に引き摺りまわされるのは、もう御免こうむりたいがな。こちらこそよろしく頼む。さて…行くかシンジ。」
シンジ「はい!」
ハルヒ「キョン!このあとあたしの家で打ち上げやるわよ!あんたも参加しなさい!」
アスカ「バカシンジ!特別にあんたも誘ってあげるわ!感謝しなさいよね!」
キョン「あー、悪いハルヒ。ちょっと優先しなければならない事があってな、それを済ませてから行くとする。」
シンジ「ごめんアスカ。僕も大事なことがあるから、その後でね。」
ハルヒ「団長の命令より優先することがあるですって!?いったい何だって言うのよ!」
アスカ「そうよシンジ!説明しなさい!」
キョン「それはな、ハルヒ。」
シンジ「それはね、アスカ。」
キョン・シンジ「男の友情ってヤツさ。」
〜一方その頃〜
ジュン「学校なんか行かないんだああああぁっ!!」
翠星石「いいかげんにするですうううぅぅっ!!」
おしまい
久々の長編超GJ!
翠の人が浮かばれんw
三女w
作者です。お前らありがとう。感想って嬉しいもんだな。翠はどこで出そうか迷った結果がオチに。
たまたまここ見つけて他の作者さんの読んで萌えまくったので書いた。楽しかった。
お隣さんみたいにまたここも盛り上がればいいと思う。
ほしゅ
真正保守(笑)
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 05:22:34 ID:iugHQfnO
また保守しとく
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 07:46:38 ID:qNSuPjNL
まぁ保守
良スレ発見、ちょっと過去レスから読み返してみるよ
久しぶりに僕も保守してみますか。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 21:57:18 ID:PW3RJFgR
ネタは幾らでもあるんだが文才がないからなぁ
というわけで保守
上げてしまった・・・orz
>>105 そのネタを箇条書きでもいいから書いてくれ
もしかしたらまとめられるかも知れないし
誰かがまとめてくれるかも知れない
みんなも昔みたく適当でいいから妄想書こうぜー
>>107 そんな下品な風船人形もどきを誇り高きローゼンメイデンと一緒にするなですぅ!
でも、ジュンと翠星石のどつき合いは、さながら某「地獄の墓掘り人形」の試合に見えなくもないような(マテ
ジュンて編み物出来たっけ
「これなら完璧ね!」
(なんて投げやりな…)
『ROMってないで、投稿しない奴は死刑よ! SOS団団長 涼宮ハルヒ』
漫画版は長編がみくるのやつしかないと思うが、どこまでやるのかねー
>>111 ジュン「裁縫と同じく編み物も得意だ」
「デモリションマン」でスタローンが言ってたセリフを思い出した。
ジュンなら本当にできそうだがw
ジュンはその気になればネット販売だけで年間数百万は稼げそうだよなあ
みっちゃんに頼まれて即興で作ったのでも10万だったし
さすがマエストロ
??「ちょっと邪魔するアル。路頭に迷ってしまったネ。しばらく泊めてくれるヨロシ」
ハルヒ「中国娘ね!面白いわ!」
アスカ「アタシと被ってんのよコノヤロー!」
翠「テメーは酢昆布でもかじってやがれですぅ!」
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/30(金) 00:24:34 ID:onF8H/Ap
日付変更保守
再度保守
ハルヒ「人が居ないわ」
アスカ「大規模規制に巻き込まれてるのよ」
翠星石「お試し●を使いやがれですぅ」
携帯から書けるのは救いだな
ほしゅ
保守くらいしか、出来ないから。。。
保守だけで1000を目指すスレッドになりました
シンジ「保守と書込んでenter,保守と書込んでenter…」
キョン「保守荒らしになるぞ、シンジ」
ジュン「…聞いてない」
ハルヒ「うー寒いっ! でも暖房入れると乾燥するからこーするわ!」
アスカ「うわっ!?」
翠星石「にゃっ!?」
ハルヒ「んー、冬の夜は妹暖房で温まって寝るのが最高だわー」
アスカ「あーもううっとおし〜(……暖かい」
翠星石「あ、アホ姉ども、す、翠星石を間に挟むなですぅ(ギュウ
(*´∀`*)アッタカイデスゥ」
ハルヒ「あー暑いっ! もう11月になるのになんでこんなに寝苦しいのよ!(ペイッ」
アスカ「うわっ!? 布団蹴飛ばさないでよもー」
翠星石「風邪引くですよー」
ハルヒ「いーのよこんなの。毛布一枚でだいじょーぶ。
今夜は妹暖房はいらないわね」
アスカ「ふーん。ま、いいわ。後で寝込んでも知らないんだから(←ちょっと淋しい」
翠星石「……も、もし寒くなったらいけねーから、す、翠星石が隣で寝てやるですぅ(←かなり淋しい」
ハルヒ「……そーね〜もし寒くなったら、そしたらまた一晩中抱いててやらんでもないわねえ」
翠星石「そ、そっちが偉そうにするなですぅ!」
アスカ「なーんかもう十分暖まった感じなんだけど」
ハルヒ「心が、とか言わないでよ?」
翠星石「クサクサのクサ子ちゃんです」
アスカ「ぬぁんて可愛げのない姉と妹なのかしら……」
ハルヒ「ふふふー♪ もう寝るわよー」
アスカ「へいへい」
翠星石「お休みですぅ」
三人の夜は、暖かい。
冬着は本編では着てないよな。
三女も主役が引きこもりなせいで季節感がないし。
ルリは基本宇宙だからな…
四季に対応してるのは長女たちだけだのう。
落ちるのは勘弁
エンドレス9回避祈願ほしゅ
やはり、誰かボケなければ話が進まんのか?
ころしてでもうばいとる
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 09:09:19 ID:q/JZ5JrB
>>110 桜田家にて
ジュン「だから何度言ったらわかるんだこの性悪人形!」
翠星石「お前こそ何度言ったらわかるですかこのボケナス人間!」
ジュン「もういい!お仕置きだ!お前は僕が通販で買ったこの掃除用具入れの中に入ってろ!」
翠星石「何ですかその説明口調は!な、なにするですか!やめるです!入れるなです!」
バタンッ カチッ
ジュン「まったく…そこで少しは頭を冷やせ。さて、僕は勉強の続きを…。」
ゴーンゴーンゴーン
ジュン「ん?何だ?この鐘の音…。」
ギギイイィィィ
ジュン「うわっ!?鍵を閉めたはずの掃除用具入れが…お、おい性悪人形!壊したらクーリングオフが――」
翠星石「デ……スゥ……デ……スゥ……。」
ジュン「うわああぁっ!!ま、禍々しいオーラをまとって出てきたあぁっ!ハッ!し、真紅たちに聞いたことがあるぞ…。
性悪人形は、自分の意思と関係なしに、あまりに狭い密室に閉じ込められると、その力を暴走させ、怪人・スイセーテイカーになるって!」
翠星石「デ……スウウウゥゥゥゥッ!!」
ジュン「ぎゃああああ!なぜか説明口調になってたらその隙に向かってきてるううぅっ!」
翠星石「デスウゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
ジュン「ぐべええぇっ!ヘルズゲートをかけてきやがったグハアァッ!」(吐血)
数時間後・涼宮家
翠星石「たっだいまですぅ〜。」
ハルヒ「お帰り翠。って、あんたどうしたのよ。何だかやけにツヤツヤしてない?」
アスカ「あ、ホントだ。まるで暴走したエヴァが破壊行動を満足いくまでやり終えた後みたいよ。」
翠星石「そうですかぁ?なんでもない…デスゥ…。」
こうして、スイセーテイカーvs桜田ジュンの初戦はスイセーテイカーの圧勝に終わった。
しかし、この後ジュンが「ジュンパー・ジュースト・ジュルムスリー」通称トリプルJと名乗り
ペディグリーを武器にスイセーテイカーとの闘争を激化させていくことになるのだが…それはまた別のお話。
保守
>>135 アメリカンプロレスをネタに入れるなww
判る人間限られるわw
とりあえずジュンにはレスト・イン・ピースといわざるを得ない
シンジ「アスカの作ってくれたおにぎり、アスカのにおいがする」
>>135 いや、ここはJBL(ジュン・ブラッドショー・レイフィールド)でwww
>>138 アスカ「き、気持ち悪い…気持ち悪いのよ!このバカ!バカシンジ!」
ハルヒ「ねぇ、アスカ…顔赤いわよ?」
翠星石「ま〜ったく、今の台詞で赤くなるだなんて、どっちが気持ち悪いかわかったもんじゃねぇですぅ。」
アスカ「う、うるさいうるさい!うるさいわよ二人とも!元はといえばバカシンジが…も〜っ!匂いなんてかいでないでとっとと食べなさいよぉ〜っ!!」
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 23:51:04 ID:GsQBGzLT
翠星石「チビ人間、遊びに来てやったですぅ!」
JUM「…………」
翠星石「ジュン、おにぎり眺めて何してるですか?」
JUM「このおにぎり、柏葉のにおいがするなと思って」
翠星石「むっ、気色悪ぃこと言ってんじゃねぇですぅ!食わねえなら翠星石がもらってやるですぅ!」
JUM「バカ、やめろ性悪人形!」
翠星石「もう食っちまったですぅ」
もぐもぐ…………………げふぅっ!
翠星石「何でおにぎりにあんこと苺が入ってるですかぁ!?」
JUM「だから言っただろ、柏葉のにおいがするって」
キョン「なあ、ハルヒ…」
ハルヒ「つ、つくんないわよ?!」
キョン(まだなにも言ってないわけだが…)
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 18:52:32 ID:ZwkKSzFp
苺か・・・
アスカの誕生日って12/4だったよな?
シンジがアスカに手編みのマフラーをプレゼントする、てのはどうだろう
シンジは編み方知らないからジュンに教えてもらう
シンジが誰のために編んでるのかジュンが途中で気づいて、ジュンがシンジをからかう
ってネタが思い浮かんだが俺には文才無いから書けない
ほしゅ
ゼニヤッタ
モンダッタ
ハルヒ「5から6まで吹っ飛びすぎでしょーが……。
アスカも色々と持て余してるのね……不憫な子(よよよ」
アスカ「よよよ、じゃないわよ!! こんな妄想してるわけ無いでしょ!」
翠星石「ジトー」
アスカ「な、なによ」
ハルヒ「姉妹の前でまで意地張らなくていいのよ?(キラキラキラ」
アスカ「柄にも無く純真無垢な目で見ないでよ気持ち悪い」
ハルヒ「フン。いつまでもそんなんじゃ、ホントにシンジ君他の子とくっついちゃうかもねー」
翠星石「ねー」
アスカ「は、はぁ!? 別にバカシンジが誰とくっ付こうがあたしには関係ないし」
ハルヒ「嘘だし」
翠星石「必死だし」
アスカ「お、おちょくるなバカッ!!」
もちろんその夜も悶々とするアスカでした
レイ「スケートって行った事ない、って碇君に言ったら、
『じゃあ行こうか。アスカとかトウジも一緒に』って。
どう思う?」
有希「質問の意図がよく判らない」
ルリ「シンジさんはフラグクラッシャーだっていうことです」
有希「……フラグ?」
ルリ「レイ姉のアタックを気付かずにスルーしてるんです。これじゃレイ姉はおろか、
誰ともくっ付きそうにないですね」
レイ「まさかの友達END?」
よくヒロインが、「鈍感!」とか言って怒るけどさ。
逆にすごく鋭くなられてもそれはそれで困らないか…?
シンジ(綾波は僕と二人で行きたいんだな…
でもごめんね。まだ誰が好きか決めかねてるんだ)
>>151 キョンが鋭かったら話が面白くなくなるね
極端な話魔王倒して平和になってしまったRPGと同じ
長女を倒すのか
>>153 俺の中でハルヒはクッパでありピーチ姫なんですよ
勇者キョンが魔王ハルヒの世界崩壊を止めるために三人の仲間達(魔法使い長門、僧侶みくる、騎士古泉)と奮闘する!
ハルヒシリーズにはそんなイメージがあるんです
エヴァやローゼンも女の子がラスボスって言えばそうなのかな?
エヴァはリリスと融合したレイ
ローゼンは人の心や姉達の身体を狙う雪華綺晶
ハルヒ 「ねえ、なにこのへんてこなペンダント」
翠星石 「だせえですぅ」
アスカ 「次ぎ言ったら許さないわよ!」
ハルヒ 「はは〜ん。もしかしてシンジ君に買ってもらったとか?」
翠星石 「センス悪いですぅ」
アスカ 「キィーッ!! バカシンジをバカにしていいのは私だけなのよ!
あんたらにはシンジをバカにする権利はないの!!」
権利云々ではなくて、シンジをバカにされることが許せないアスカであった。
その日の寝る前、ペンダントを大切そうにケースに入れるところを姉妹らに見られてまた一悶着あったそうな。
>>154 超魔王ハルヒ「あたしと結婚したらこの世界を半分あげるわ!」
勇者キョン「冗談きついなオイ」
騎士古泉「これも世界のためです。いいですか? 世界のためなんです」
勇者キョン「二度言うな」
僧侶みくる「だ、大事なことなので二回言ったんです〜それだけ大事なんですよ〜」
魔法使い長門「そう。大事な決断。とても大事な。本当に彼女でいい?」
古泉「……なんだか意味合いが違ってる気がしますが」
長門「そんなことはない」
キョン「ていうか結婚しても半分しかもらえないんじゃ、半分しか世界を救えないってことと同じじゃねーか」
ハルヒ「何いってんのよバカキョン。二人で一緒に統治すればいいだけの話じゃない」
古泉「初めての、共同作業になります」
みくる「わ〜♪(ぱちぱち」
長門「お写真を撮られる方は前の方に」
アスカ「よし、バッチリ撮ってあげるわ!」
翠星石「ビデオも任せるですぅ!」
レイ「結婚には3つの袋があると言います。
一つは玉……」
ルリ「いきなり何言ってるんですか。止めてください」
―――
ハルヒ「……おかしいわ。なんで新しいゲームの脚本考えてたらこうなるのよ!!」
翠星石「なーんかまたハル姉がおかしくなってるですぅ」
アスカ「どーせまたロクでもない事考えてんだから、なんにしたって同じよ」
みんなgj
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 19:36:08 ID:mrMduRj5
それにシンちゃんの背が高すぎる
次女の妄想だからか?
ほ
夜勤前捕手
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 07:16:56 ID:DsYG0I1V
保守
ビッグジュンが心配して名前まで呼んでくれたのに三女は寝ててあっというまに忘れられちゃったですぅの巻
ヒャッハーヤングジャンプだー!と思いながら本屋行ったら売り切れてたでござるの巻
待ってけさい!
ほしゅ
もしもハルヒが「翠星石ってまるで人間みたいね。もしかして人間が人形の振りをしてるだけだったり」とか思いついたら?
そんなきっかけから始まる、生身の人間ライフを送るドールズのどたばた。
…というネタを思いついたはいいが、俺の脳みそはそこからの応用に
「も、もれてしまうのだわ!」とか「い、今なら子供だって作れるですぅ…」とか
そういう方向しか思い浮かばねえ…orz
ジュン登りなのーで首がぽっきりいく所を想像したわ。
正直肌を露出してないとわからんからな…
寝るわ食べるわ泣くわだもんな。
トイレは……ん?こんなところに鏡g
待て。
逆に
「翠が人形……人間にしか見えないのに。あ、私たちも人形になってもわからなかったりして」
で、全員人形化だ。
アスカは人形にトラウマが…
ママ…わたしをみて
>>172 すでに1/1フィギュアが出ているという事実が一番恐ろしい……
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 10:16:10 ID:j68029KF
綾波の1/1フィギュアもあったよな?
人形といえば、ダービー弟の出番か?
アスカ「やだシンジったら。ちょー可愛いじゃない!」
みなぎってきた
ほしゅ
規制解除?
ハルヒだと…
第1ドール…ハルヒ
第2ドール…古泉
第3ドール…みくる
第4ドール…鶴屋
第5ドール…キョン
第6ドール…長門
第7ドール…佐々木
こうか?チルドレンは誰か考えてください
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 23:02:06 ID:Ux8GppbJ
>>185 そこは人形みたいな九曜をいれてあげてくれ
エヴァ組はそのままチルドレンの番号でよくね?w
第1ドール…レイ
第2ドール…アスカ
第3ドール…シンジ
第4ドール…トウジ
第5ドール…カヲル
第6ドール…マリ
第7ドール…ケンスケ
真の第7ドール…ヒカリ
どう考えてもアスカが下克上を狙うな…
水銀燈、カナリア、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、薔薇水晶、雪華綺晶
オフィス2003のIME最新語辞書を入れた結果だけど…MSちゃんと仕事しろよ!
水銀燈
金糸雀
翠星石
総成績
真紅
比内チゴ
ばらす衣装
キラ気性
うちのATOK13だとこうなる。
>>190 ジュンが薔薇乙女たちの衣装をばらしている姿を想像したwwwwwww
ほしゅ
>>190 比内とかって、キリタンポ食いたくなるじゃねーかw
>>194 落ち着くんだ。
まだ劇場版は完結していない。
>>193 アスカ「キリ○ンポはやっぱりシンジのが一番よね」
>>196 シンジ「うわああああああああああ!!」
キョン「シンジ!シンジーーーーッ!!」
>>196になった原因が
>>178だと仮定すると
アスカ「女装癖は嫌女装癖は嫌女装癖はイヤアアアアァァッ!!」
ハルヒ「ア、アスカ!落ち着きなさいアスカ!」
翠星石「家事人間!今すぐその気色悪い格好をやめるですぅ!」
アスカ「あ…そっかぁ…女装じゃなくて、本当にシンジが女の子になればいいんだ…。」
ハルヒ「ア…アスカ…あんた、目が…。」
翠星石「ヒィッ!ヤ、ヤンデレですぅ!ヤングなデレですぅ!!
>>184みたいな目をしてるですぅ!」
アスカ「うふふふふ…待っててね、シンジ。あたしのマステマが火を噴くからああぁっ!」ズギュウゥンッ
ハルヒ「ひいぃっ!ア、アスカがカール・ルイスもかくやという走りを…!に、逃げなさいシンジ!全力で逃げるのよ!!」
翠星石「早く逃げるです!も、もたもたすんなです!早くうぅっ!」
そして、惨劇へ……。
ほしゅ
やっと200か…
新スレのたたないお隣さんが遊びに来たりして
ハ「ないのなら自分で立てればいいのよ!有希かルリルリならお茶の子が再々でしょ」
お隣とこちらのスレ速度の違いはGの守備範囲かそうでないかが
重要だったのかも・・・
アスカ「なるほど…」
ハルヒ「言われてみればそうね」
翠星石「な、何見てやがるですかバカ姉共」
>>206 誇り高きローゼンメイデンは、6番目はともかく、5番目を筆頭にみな大人の魅力が
溢れる美人揃いなのだから“あれ”の守備範囲外なのはしかたないのだわ。
そうね、5番目がもっとも落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しているといわれているわね。
そして特に中でも赤いのが一番の人気者なのはここと同じね。
赤と言ったら私が一番ですぞ
黙れ、毛むくじゃら
誰かをお忘れではないですか?
赤いといったら超能力者の私でしょう。
黙れスマイル野郎
赤といったらいつも返り血で全身真っ赤に染めて
一本足で立って大きな口を開けている
ポスト様だろ
赤と言えば…
ウィーアーレッズ!
ウィーアーレッズ!
チルドレンも五人になるわけだしもちろんリーダーは赤色の私よね。
決めポーズの練習しておかないと…
またドラマCDの悪夢を繰り返すというのか…?
新劇場版もあるし、「新・終局の続き」もありえるかも知れん…w
チルドレン5人になってSOS団みたいにいよいよなっては来たな
女3人、男2人で被るキャラも多いし(長女と次女、隣の長女と次女、古泉とカヲル)
次女とマリはノリが特に良さそうだ
ハルヒ ー アスカ
キョン ー シンジ
古泉 ー カヲル
長門 ー レイ
朝比奈 ー ???
朝比奈さんみたいなドジでお茶汲み係りの胸の おっきな 娘がいない
>>213 4部相当のセミアマに負けたくせに偉そうな
>218
遠くからミサトさんがコッチを見てる
「どいてどいてーっ!」→ぼふっ、
のコンボは割とドジッ子かも。
その後の「メガネメガネ…」も。
ほしゅ
>>218 こんなこと書いても仕方ないが
もしかしてハルヒの作者って
「エヴァっぽいキャラで何か書いてみるか!」
みたいな軽いノリで憂鬱書いちゃったんじゃないだろうか?
そして妙にウケるもんだから終わるに終われなくなったと…
せっかく呼ばれたのに何だか寂しいし保守するにゃ
キョンのキャラをシンジから作り出せるものか?
他のキャラも長門以外はかなり方向性が違って見えるが。
もともとスニーカー大賞だかに応募した作品だから
続きを書くための深い考えなんて無く作り出されている可能性は高いけどね。
まったく、寂しいわね。仕方ないにゃ〜
にゃ〜にゃ〜言ってるとなんか猫みたいだな
どっちかというとタチじゃね?
シンジ=犬(個人的には狼っぽい)
マリ=猫
次女と隣の長女はなんだろ?
レイさ…レイは白鳥、赤い人は猿ね
隣の長女は変温動物だと思うよ。
行動パターンがうちで飼ってるトカゲにそっくりだ。
普段はダラダラしてるくせに飼い主が餌の用意を始めると妙に活発になるあたりとか。
??「南斗水鳥拳奥義、飛翔h…」
ルリ「それレイ違いですから」
実は奇面ぐm(ry
社会の歯車より、味付けするスパイスか
いいえて妙とはこのことか
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 19:10:52 ID:nIN3nQRY
マリは鶴屋さんに近いと思う
そして鶴屋さんは金糸雀に近いと思う!!
三人がそろったら賑やかだろな…
掴み所がないって点では似てるかも>マリと鶴屋さん
金糸雀は俺の家で卵焼き食べればいいと思うよ
>>238 三姉妹がタジタジするだろうな( ̄▽ ̄;)
公式でも脱がされてるからな…
誇り高いドール達を見習ってほしいぜ
>>242 隣の長女は乳揉まれ…
こちらの次女は胸をはだけられた挙げ句…
シンジ君は最低な男だな。まったくもってうらやm…けしからん。
マリちゃんの豊満なぱいおつを顔面で受け止めてたし…
責任取らすなら誰が最適?
きっと、水面下でのしのぎ合いは激しいだろうな
つ 全員
両手に華どころじゃないな
アキト・キョン「シンジ、どういう事か説明して貰おうか」
ケンスケ・谷口・ジュン「滅びろ」
なんだ?柏葉はただの幼なじみだから勘違いするなよな。
ナデシコのジュン君のつもりで書いたのに間違えられてるジュンくんカワイソス
ハルヒ「そんな人いたっけ?」
アスカ「あたし知らなーい」
翠星石「翠星石もしらねーですぅ」
ルリ「……知名度って大事ですね」
アオイ・ジュン「ううっ……」
青葉シゲル「俺らもヤバいんじゃねーの?」
日向マコト「似たよりよったりだろうねえ。フルネームで覚えてもらえてるかどうか……」
青木ってチルドレンから名前呼ばれたことあったっけ?
日向はマトリエルの時呼ばれたよな
>>255 ……なんだろ?前がよく見えない…誰だよ…スィドリームで霧吹きしたの……
あれ、目からLCLが・・・
青木さん結構好きだったのに
お前ら、人の名前を間違えるなよ!気の毒じゃないか!!
えーと、青嶋さんだっけ?
お前ら、分かんなかったらぐぐれよ。青場だろ。
大葉さんに対して失礼なやつらだ。
顔は男性陣トップクラスのイケメンだし、他アニメじゃ主役格に
なってもおかしくないキャラなのにな。エヴァじゃモブ同然だが
何この前なんとか国土交通大臣的展開
Qではきっと大活躍するさ。アスカ登場シーンでベースを弾く彼の姿が拝めるはず。
それってどこのあかg(ry
保守ピタル
アスカはあのがんたいはずすとしんのパワーがでるんだね
さすがアスカ!
アスカ「(ハル姉と翠が期待してコッチ見てる
言えない
ただの物貰いだなんて…)」
そういえば、明日だっけ?
岩丸の誕生日は
誰だよ
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 06:30:45 ID:y2JLydE+
誕生日おめでとう
翠星石「ハル姉はポニテをほどくと、アス姉は眼帯を外すと真の力を発揮するですぅ」
ジュン「ふーん、じゃあ翠星石はどうすると真の力を発揮するの?」
翠星石「………」
>>272 蒼星石とのシンメトリカルドッキングで天星石に…
>>273 アスカ誕生日記念の一発芸でフュージョンの特訓をする翠星石と蒼星石
を妄想
バロm……なんでもない
アスカ誕生日じゃねぇか
今年も盛り上がらねぇか・・・
アスカの誕生日は明日か
ハッピーバースデートゥーミーハッピーバースデートゥーミー………
遅れた
次女の誕生日おめでとう
キョン「誰がうまいこと言えと(切符を買いつつ」
危ない危ない保守
エンドレス9スレを回避しろー
ハルヒ「アスカ、あんた日本語検定試験の問題に出たんだって?」
アスカ「はあ?そんな覚え全然ないけど・・・」
翠星石「しらばっくれてもだめですよ。これが動かぬ証拠です!」
ttp://news4vip.livedoor.biz/archives/51422627.html アスカ「げふぅっ! な、何よこれーーーー!!」
ハルヒ「アスカ、こんな面白そうなことするんだったら、どうして私に一言言わないのよ!」
翠星石「全くです。アス姉がこんな役で出演するなら、当然私たちに声がかかっていいはずです!」
アスカ「んなわけあるかーーー!
つーか、乗る機体が『モビルファイター』って何!?
搭乗するのが4号機って何!?
そもそも、こんなリスニング問題を作る日本語検定試験って何なのよーーー!!」
アスカは国の仕事も任されるようになったのか…胸が熱くなるな。
>>286 待てアスカ慌てるな、これは孔明の(ry
もしかしたら、某種死か某蒼き流星か…
アスカさんガンダムファイターだったんすかwwww
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 17:49:04 ID:d/wmxapd
アスカ「私に操縦出来ないものはないわ!ガンダムでもバルキリーでも持ってきなさい!」
ハルヒ「まずはシンジ君も操縦してもらいましょうか」
あげすまん
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 05:20:47 ID:LQPR0FCL
さげますん
ほしゅ
ほ
し
の
勘九郎
ほし
い
す
昆布
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 12:32:55 ID:uDyj9u1z
>>305 ???「誤解を与えるようなニュースは勘弁してもらいたいわ」
ア・翠(でも何かやりそうよね(ですぅ)・・・もっとも、あの身体能力なら上手く捲いてきそうだけど(ですぅ))
さすがに、あいつも分別を弁えているようだな
それにしても、ここも随分と閑散としてきたな
まあ、それだけあいつにとって妹との暮らしに満足してるんだろうな
仕方ない、俺が保守しといてやるか、やれやれ…
僕は結構楽しみにしてるのですが、
上手くいかないものですねぇ。
誰も保守しない、仕方がない
僕が保守してやるか
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 07:38:41 ID:2s+//5fZ
おはよう3姉妹
スコーン焼いてやったからおめーらしっかり保守しやがれですぅ
コンビニに売ってるスナック菓子のスコーンとは違うんだよね?
見かけたから思わず買ったけどイメージと掛け離れてたよ…
ハルヒ「まー普通はコイケヤのスコーンの方が真っ先に浮かんじゃうかもねー」
アスカ「あたしは洋菓子の方よ? ていうか日本のお菓子は新商品のペースが速すぎよねー。
お陰でこの時期はチョコレートが大量に出回るから目移りしちゃうわ」
翠星石「ぐぬぬ……こうなったら翠星石が一肌脱いで、スコーンの地位向上に一役買うしかねーです!」
ハルヒ「あんたどこのメーカーの回し者よ。
それにどんなメーカーのものより、翠の手作りの方が美味しいんだから、知名度なんてどうだっていいでしょ(モグモグ」
翠星石「え、あ、う……きゅ、急に褒めるなですぅ……ま、まあ美味しいのは事実なので当然ですが〜」
アスカ「唯一の欠点は水分が必要なことよね。口の中の水分全部取られんのよねー」
翠星石「その為に紅茶があるのですぅ!」
アスカ「あ、なーるほど」
ハルヒ「日本のお茶と和菓子みたいなもんよね。せんべいみたいな乾燥したものとか、
アンコみたいな甘いものと、渋みのあるお茶は最高なんだから! というわけでみくるちゃんがくれたせんべいよ!
よく味わって食べなさい!」
翠星石「むっ、じゃ、じゃあ翠星石はクッキーを焼くです! ちょっくら待ってやがるです」
アスカ「いや、お菓子そんなにいらないし。ていうか何で和菓子に対抗しようとしてんのよ」
ハルヒ「何言ってんのよ。お菓子は別バラって言うでしょ? エジプトのピラミッドにも書いてあるらしいわよ」
アスカ「ンなワケないでしょーが。ま、可愛い妹のお菓子なら、なんとか別バラに入れますか、お姉さま」
ハルヒ「それでよろしい、妹よ♪」
>>312 翠星石「おめぇは庶民ですぅ。その庶民さは好感が持てるですぅ。いつまでもその路線を保ち続けるて欲しいですぅ。」
アスカ「ねぇ、ハル姉。翠のヤツどうしたの?あの子の性格なら『そんなスナック菓子ごときと間違えるなんてもってのほかですぅ!』とか、もっと毒吐きそうだけど。」
ハルヒ「おおかた、これかいてるヤツが、過去にスナック菓子のほうのスコーンをまったく知らなかった大学時代のお嬢様先輩でも思い出して、
>>312の何かに共感して無理やり言わせてるんでしょ?」
アスカ「…メタいわね。」
ハルヒ「あたしもそう思うわ。」
アスカ「って言うか、何かに共感って…いったい何によ?」
ハルヒ「あたしだって知らないわよ。あ、ちなみに
>>312!翠の焼いてるスコーンっていうのは、スコットランド発祥の菓子パンのことよ!今じゃイギリスでよく食べられているみたいね!」
アスカ「日本でなら、ドトールとかスタバみたいな、コーヒーショップで食べられるわ!機会があったら食べてみなさいよね!」
なんか仕事帰りに食いたくなった>スコーン
さっき初めてスコーン食べたんだけど予想以上に美味しかった。
翠の手作りスコーン、是非食べてみたいものだ。
俺も食べたいな。一緒にお茶したいわ。
長女次女はうるさそうだからいいけど。
キョンやシンジが立ち寄った時は、さぞかし賑やかなんだろうな
いや、それこそ「かしまし」かったりして
>>319 おまけにお隣の三姉妹もついてくるだろうな。
レイはシンジがいるから、有希はスコーンにつられて、
ルリの場合は翠がこの二人が来るならということで呼んでくるだろうな。
さぞかし賑やかなお茶の時間になるだろうな。楽しそうだ。
真紅「ジュン、貴方忘れられてるわよ」
ジュン「うるさいな、どうだっていいだろ僕のことなんて」
雛苺「引きこもりだからなの」
ジュン「何度も言ってるだろ!僕は引きこもりじゃない!
外に出る必要が無いだけなんだよっ!」
翠星石「じゃあ、ジュンも来るですか?」
ジュン「なっ……い、嫌だね面倒くさいっ」
真紅「素直じゃないわね……」
雛苺「なの」
翠星石「全く面倒くさい奴です。
もっと翠星石みたいに素直になるべきですよ。
……まぁ、しゃあないですから。
お前には翠星石が他の奴とは違う特性スコーンを焼いてやらんでも無いですっ」
ジュン、真紅、雛苺「………」
巴(桜田君はまだいい方だよ、私なんて本編からも忘れられてるし……)
まじめなゲンドウってなかなか見ないよね
>>321 巴はジュンとの恋愛話でもでれば活躍できそうだけど人形達が邪魔をしてきそうだな。
>>324 槐のドールショップでも巴は自分で全否定してたしな
もうすぐクリスマスだね
>>325 だが待って欲しい。
可能性が0の奴とちょっと遠くの図書館で一緒に勉強したり。
本音を言い合ったり、普段が超まじめな人が冗談言ったりするか?
>>327 可能性が0っていうよりフラクラに近いかな。
でも、JUMと巴が恋愛沙汰になったとしても翠だけじゃなく三姉妹揃っておちょくりそうだなw
キョンて冬月先生にキャラが似ているな
まさか孫とか
>>323 だって原作どおりならハルヒたちを狙うか利用するか、
少なくとも敵に近いポジションになるだろう
それを承知で「組織」なりネルガルが互いに利用しあうってのが普通か
どうしてもって言うなら、アアア、アンタのかかか、かか、かにょじょになってやってもいいわよ!
そんなんじゃ駄目ですぅ。しょうがねぇですねぇ。
この私が手本を見せてやるですよ。
ししし、仕方ねぇですねぇ。オオオ、オメーのカカカカカカ、彼女になってやるですぅ、感謝するのですぅ
あんたバカぁ?
これだからお子様だって言うのよ。
いーい?告白は常に無駄無く美しくよ!見てなさい!
ババババ………
普段は高圧的な態度だけどいざ対等な関係になろうとすると緊張してしまうのか…
可愛いなw
>>329 どちらも苦労人と言うことかな。
冬月先生…Gに手を焼いている。
キョン…ハルヒに手を焼いている。
でもキョンはそんなハルヒに手を焼くことを楽しんでいるだろうけどね。
冬月先生は全然楽しくないだろうね、胃が痛くなるだろうな。
ここの三姉妹、お隣の三姉妹のことを暖かく見守っているいい人に思えるな。
もうすぐクリスマスだが、なんか冬月先生がパーティでサンタ役をやる的な気がするな、
Gなんかにやらせた日はどうなるかわかったもんじゃないからな。
似た者同士だからといって、合わせなくてもねぇ
>>334 煙突から突入して途中で引っかかるG。
全力で煙突を埋めにかかる三姉妹たち。
しかし、彼奴を「G」と呼ぶと某特級スナイパーの尊厳にも関わってしまう気がするのはオレだけか?
G「・・・・・・」
そういえば、昨日は消失の日だったこと忘れてた。
翠星石「ハル姉の髪が急に伸びたですぅ(゜Д゜;)まるで呪い人形みたいで怖いですよぅ……」
アスカ「の、ののの呪いの人形なんて不吉なこと言わないでよ!」
ハルヒ「あれ〜?もしかしてアンタ達怖がってんの? ほれほれ〜」
アスカ「そ、そそんな訳ないでしょ! 大体、の呪いの人形なんて居る訳ないじゃない!」
翠[そうです、居るわけないですぅ!」
ハルヒ「そ、そうよね、居るわけないわよね〜」
翠星石「そうです、ハル姉は成長期だから伸びるのが早いだけですぅ」
ジュン「・・・」
>>340 とりあえず、昨日から隣の様子を見てみると平穏そのものだ
シンジ「全然平穏じゃないよっ!」
ローゼンメイデンは呪い人形じゃなくて魔法人形だと思う…
だがゆっきー、君はダメだ!!
きらきーはハルヒが面白がりそう
翠星石vsヨシヒコ
・・・想像できん(;´д`)
ほしゅ
「アスカ!それ煮えてるから食べて!
ミサトさん!豆腐はまだ早い!
あぁ!あまり肉入れすぎないで!
2人ともマジメにして下さいよ本当に!」
鍋とエヴァ暴走時は性格が変わるシンジくん
ファンタシースターポータブル2買ってきました
早速ここの次女で遊んでるぜ
もうすぐクリスマスだね!
三姉妹はセイなる夜をどう過ごすのかな
アスカ「セイッ!」
翠星石「
>>352はどうしたですか?」
ハルヒ「アスカのセイ拳突きを食らって伸びてるわ」
キョン「ハルヒよ、今年のクリパについて言いたいことがある」
ハルヒ「なによ、この完璧なプログラムに文句あるわけ?」
キョン「まず、名前の『SOS団主催:ぶっちぎり聖夜を大いに盛り上げようパーティー』についてはまあいい。だが内容がだな」
ハルヒ「言ってごらんなさいよ」
キョン「場所のナデシコB甲板とか貸してくれんのか」
ハルヒ「ルリちゃんとユリカさんに聴いたらいいって言ったわよ!」
キョン「…次、この『豪華料理も用意してます!』って誰が用意すんだ?」
ハルヒ「もちろん、アキトさんとシンジ君よ!あと、ホウメイさんたちも手伝ってくれるわ!」
キョン「本人たちに許可は?」
ハルヒ「みんなオッケーだったに決まってるじゃない!」
キョン「(みんな暇なのか…)この『仮装や各種ドレスもご用意してます!』…誰が用意すんだ」
ハルヒ「ジュン君に頼んだら快く引き受けてくれたわよ?」
キョン「(よくて二つ返事だな…)で、この余興とやらは」
ハルヒ「ああ、有志を募ったライブの予定よ。今回の目玉の一つね」
キョン「念のため聞いておくが。誰が歌うんだ?」
ハルヒ「あたしとかも歌うけど。今回は隠し玉がすっごいのよ」
キョン「…それは誰だ?」
ハルヒ「ルリちゃん。姉妹のコーディネート衣装つき」
キョン「なん…だと…」
ハルヒ「これのおかげでスポンサーにネルフとネルガルがついてくれたのよね。神様仏様ルリルリ様々だわ!」
キョン「(あの社長と司令なら飛びつくな…)オーケーわかった。じゃ最後の質問だ」
ハルヒ「まだあるの?!」
キョン「大事なことだ。この、『当日はサンタによるプレゼント配布、及び交換会もします』…サンタはどこからくるんだ?」
ハルヒ「そんなの決まってるじゃない!ねえみんな?」
有希「…頑張って」
みくる「あはは…」
古泉「トナカイ役はおまかせを」
キョン「…聞いてないぞ」
ハルヒ「今聞いたでしょ。いっとくけど」
キョン「…なんだ」
ハルヒ「うちの妹はじめ、少なくとも薔薇乙女みんなはサンタを信じてるみたいだからね。
…ヘマすんじゃないわよ」
キョン「…やれやれ」
キョンがサンタ役か
「ママがサンタにキスをした」という古い曲があってだな
いや何でもない
アスカ「え? ハル姉がキョンにキスをした?」
薔薇乙女みんなって水銀燈や蒼星石も信じてるのかww
普段はクールな性格なのにかわいいなw
翠星石「"ヤク○ト1年分下さい"と書いた紙が貼っ付けられたブーツがぶら下がってるですぅ」
アスカ(どんだけ歳をとってもロマンを持ち続けるってのは大事ね…)
キョン(考えようによっちゃ年末ジ○ンボに夢託すよりほぼ確実にプレゼント貰えるサンタクロースを信じる方がまだ理に適ってるわな
そういう意味で水銀燈の奴はある意味大人なのかも知れん)
ハルヒ「でもあたし思ったんだけど、『○○一年分』ってどういう計算で一年分なのかしら。
例えば飲み物だって、人によっては一日一本の人もいれば二本の人もいるかも知れないじゃない」
アスカ「まーたハル姉はバカ言ってる……。普通は一日一本で考えてるでしょ。
わざわざ平均消費量を割り出してるならともかくね」
ハルヒ「それもそーね。大体ヤ○ルトを一日に何本も飲んだら腹壊すってのよね」
翠星石「だったらサンタクロースのおじじにメモ書きするように言っておかないと、
水銀燈のおバカはがぶ飲みしかねないですぅ」
朝倉「銀ちゃん、サンタさんへのお願いはもうした?」
水銀燈「はぁ〜? バッカじゃないのぉ〜?
そんな子供みたいな真似するわけないじゃなぁい。ホントおバカさぁん」
朝倉「ふーん。ならいいけど」
キャスター「お願いするならあんまり無理なお願いは止めてね。
サンタさんも大変なんだから(編物しながら」
水銀燈「だ、だから誰も何も頼まないわよぉ!
サンタなんているわけないじゃない!」
朝倉「永遠の少女を目指すローゼンメイデンなら、サンタさんを信じててもいいと思うんだけどなあ。
ま、それが条件に含まれてるかはわかんないけどね。じゃ、キャス姉、買出しに行くとしますか」
キャスター「そうね。暗くならないうちに」
水銀燈「(ヤ、ヤ○ルトなら大変じゃないわよねぇ……?)」
レイ「さあルリ、今年もサンタさんにお願いをする時が来たわ」
ルリ「サンタさん信じないどころかどうでもいいくせに」
レイ「プレゼントくれるから信じるわ」
ルリ「……どんどん悪い意味で人間味が増してますね」
有希「これも自律進化の一つ」
ルリ「こういうのはダメになってる、って言うんです。
で、二人は何をお願いするんですか?」
レイ「もちろん今年こそ碇君を。碇君そのものを」
有希「涼宮ハルヒ及び人類の更なる進歩を」
ルリ「有希姉はともかく、レイ姉はいい加減懲りた方がいいと思います」
レイ「今度こそ碇司令がなんとかしてくれるはず」
ルリ「サンタさんじゃなくて司令頼みじゃないですか。
しかも毎度邪魔が入ったり微妙な叶い方してるし」
ゲンドウ「では、これより今年後のクリスマス会議を始める」
ミサト「予算の方は大丈夫なんですか? ここ最近、ハルヒちゃんの願望が間接的に作用したのか、
使徒が出現しないのはいいですけど、それのせいでエヴァの出番はなし……」
冬月「予算が削減されたのは事実だ。が、これから先使徒が来ないとは言い切れない。
他の国でもそれは同じだ」
アカツキ「いざとなればウチがフォローするさ。新製品の宣伝にもなる」
ミサト「あー、最近はエステバリスのプラモデルとかも出してるんでしたっけ?」
アカツキ「技術がようやく理想に追いついたのさ」
リツコ「では……?」
ゲンドウ「ああ。例年どおり執り行う」
冬月「それで、皆の希望はなんなのかね」
ミサト「今年はWiiやPS3、PCやiPodが多いですね」
リツコ「時代は変わっても、そう変わらないものね。
違うのは性能と値段かしら」
アカツキ「中高生ぐらいが一番その手のが欲しい頃なんだよねえ」
ミサト「私が欲しいぐらい」
冬月「Wiiフィットはいいな」
ゲンドウ「ああ」
リツコ「ボケ防止にはいいですね」
冬月「……」
ゲンドウ「……これは……『ヤク○ト一年分』か……」
ミサト「可愛いもんでしょう?」
ゲンドウ「子供の時はコップ一杯飲みたいとは思ってたな……」
リツコ「お腹下します」
ゲンドウ「これはほかに比べれば簡単で安上がりだ。許可しよう。
一日一本と添え書きをつけるのを忘れるな」
ミサト「わかりました」
ハルヒ「言っとくけど、寝室に入ったらぶっ飛ばすからね」
キョン「誰も入らんわ。大体俺がサンタやるのはパーティの時だけだろうが」
ハルヒ「そ、そういう事じゃないわよ! 本物のサンタが来てあんたがいたら邪魔になるでしょ!」
キョン「あのなあ……。まあいいや。せいぜいサンタがお前ら三姉妹の寝相でびっくりしないのを祈ろう」
ハルヒ「んなっ!? 失礼ねエロキョン! 誰があんたに寝相なんて見せるか!」
キョン「いや、誰も見たいとは言ってないだろーが」
???「この辺は騒がしいのう〜。プレゼントを配るのは最後にするかのう」
おわり
乙
クリスマス会議をネルフ会議室でやってると考えると笑えるなw
真紅「というより水銀燈
ヤク○トは腸の働きを良くするための飲み物なのよ、決してジャンクを治すためのものでは無いの」
水銀燈「だーれがジャンクですってええええええ!!! 大体そんな事くらい最初から知ってるわよぉおおおお!!!」
キャスター「一言言えば私が治してあげても良いんだけど」
朝倉「意地になってるのよね」
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 23:42:05 ID:v17Ff24Y
アニメ版って銀ちゃんお腹無かったよね
なぜあんな設定にしたんだろうな
>>367 原作がまだまだ途中でオリジナル作品の様相になったからね
一応一段落させるため、銀を1期で倒すことにした
そこで銀の勝利への執着要因説明しないと盛り上がらなくて、
その時点でお父様への異常なまでの愛(原作設定)が分からなかったから、
不完全な自分を完全にしたい的なものとして製作者がとりあえず設定したと思う
>>359 けれどあまりにも主役の第5ドールの人気が高かったので続編ができたのだわ。
その結果、敵役の水銀燈も復活することになったのね、きっとそうに違いないのだわ。
まあ、当然、その敵役も人気が多少は、いえそれなりに高かったから復活できたのでしょうけれど……。
べ、別に水銀燈のことが好きだからフォローを入れているわけではないのだわ。
薔薇水晶「…でも復活したライバルが主役でOVA出ましたよね」
翠「おめえら、人の家に上がり込んで好き勝手言うんじゃねぇですぅ!」
そのころ桜田家…
ジュン「ごめんな柏葉。僕と勉強会なんていやだろ」
巴「ううん、私が好きでやってるの。気にしないで」
のり「は〜い、おやつですよー」
ジュン(ああ、平和だ…少し寂しくもあるけど)
紅茶が温いのだわ
ハルヒ「人んちに上がり込んどいて文句言ってんじゃないわよ!」
アスカ「ジュンにかまってもらえなくて荒れてんのね。まだまだガキね〜」
真紅「だそうよ翠星石。もう少し大人になりなさい(ズズズ」
翠星石「どーの口が言ってやがるですか。紅茶三杯もおかわりして」
蒼星石「まあまあ。ジュン君も今は大事な時期らしいし、無理はさせられないよ」
金糸雀「わっ! ハルヒの家のテレビはチャンネルがいっぱいなのね〜!
凄いんじゃないかしら〜!!」
雛苺「翠星石のスコーンは美味しいの〜♪」
ハルヒ「……ジュン君もよく毎日こんなのに耐えられるわね」
アスカ「しかもこっちは翠星石がプラスワンだし」
翠星石「ちょ、ちょっと待つです! 翠星石と、あと蒼星石をこんな賑やかしどもと一緒にするんじゃねーです!」
アスカ「ま、あとでジュンにツケは払ってもらうとして、負担を減らすたった一つの冴えたやり方があるわよお姉さま」
ハルヒ「あら偶然ね? あたしにもいい考えがあるのよ!」
翠星石「まぁたどこぞのコンボイみたいな事を……ろくな事にならねーです」
蒼星石「フラグ、ってやつだね」
ルリ「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃじゃーん。ルリです」
レイ「レイです」
有希「有希です」
アスカ「出たわね無口三姉妹」
ルリ「そんな無口でもないんですけど。で、何をすればいいんですか?」
ハルヒ「ずばりこのやんちゃ娘どもの相手をして欲しいのよ。さすがのあたしでもフルメンバーに近いこのメンツはしんどいわ」
ルリ「なるほど。これは骨が折れそうですね」
レイ「寝ていい?」
アスカ「いきなり人んちで何言ってんのよ!」
レイ「私、子供の相手とかよくわからないから……」
アスカ「あんたがよくわからないとか言い出すときは大抵言い訳でしょーが」
ルリ「昔はそんなんじゃなかったのにねー」
レイ「人は変わるものよ」
アスカ「また受け売りの台詞言っちゃって……ったく」
ハルヒ「ほらほらあんた達もぼさっとしてないで有希を見習いなさい!」
雛苺「わー有希のぼりなのー♪」
有希「……」
金糸雀「ど、どうやってやってるのかしら!? 雑技団かしらー!?」
ルリ「軽々と乗せてますね」
有希「……えい」
雛苺「わっ! すごいのすごいのー♪」
アスカ「それどころか頭の上でプロペラのごとくヒナが回ってる……」
ハルヒ「さすが有希ね!! 次はあたしもやるわ!」
アスカ「そしてそれをなんとも思わない姉……」
ルリ「しかもやる気マンマンです」
三女はどこでトランスフォーマーなんてw
もしかして規制中か?
ほっしゅ
ハルヒ「年が変わる瞬間にジャンプしてやるわ!」
翠星石「ただのガキですね」
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 17:57:03 ID:ZnGw6dhM
俺も毎年やってる
2chやる前は俺しかやってないと思ってたのに
以外と同胞がたくさん居て嬉しかった
アスカ「ほらね? どうせ他の国でもやってるバカがごまんといるわよ。残念ねーお姉さま♪」
ハルヒ「むぅ……だったら……」
翠星石「おーっとこれはまたロクでもねー事の前触れですぅ」
ハルヒ「60億の人間全員で飛んだらどうかしら!?」
アスカ「おい」
翠星石「規模が一瞬ででかくなりやがってです……」
アスカ「ま、『人類全員でジャンプしたら、着地の衝撃で地球が揺れるかしら』とか言わないだけマシね」
ハルヒ「……そーゆー考えもあるわね。さすがアスカ! あたしの妹だわ!」
アスカ「はあ……嬉しくなーい」
翠星石「来年もハル姉はやっぱりハル姉です」
あけおめ三姉妹
あけましておめでとう
お年玉は仲良くわけるんだよ
今年は三姉妹そろって大活躍が見られるかな?楽しみですわぁー
今年の3姉妹の活躍期待部分
長女・・・消失の重要部分はしっかり拾う活躍。原作の新作もいよいよ出るなら期待
次女・・・新劇場版破のDVD、BD化。追加シーンあれば期待
貞本漫画版での活躍
三女・・・ヤングジャンプ新作で登場してるだけにそろそろ活躍にも期待
私もお年玉をあげよう
冬月「三人ともお年玉をあげよう」
三人「ありがとうございます」
ゲンドウ「先生、私の分は?」
昨日あげたでしょ
にょろ〜ん
アスカ「気持ち悪い……」
アスカがそんな事を言うとQを見るのが怖くなります。
予告のアスカが笑っていた事だけが救いですもう。
そういや眼帯で隠している目がシンジ君みたく赤色で翠星石とおそろいになったりして。
ハルヒ「Qのアスカの左目はウロボロスの印が刻まれているに違いないわ!」
アスカ「マジやめて」
やべえ24時間以上レスが空いてる
うっかりすると落ちるから怖いな…
もうエンドレスナインはいやじゃあああああああ
レス数ではとっくに10日目に入ってるはずなのに…
保守
ハルヒ「じゃあ第256回、姉妹会議を始めるわよ!」
アスカ「256回って…、だいたい『姉妹会議』ってのが初耳なんだけど」
翠星石「ハル姉に突っ込んだら負けだと思うです」
ハルヒ「今日の議題はズバリ、『エンドレスナインをいかに終わらせるか』よ」
アスカ「聞いてないわね」
翠星石「最初から分かってたことですよ」
ハルヒ「つまり、いかにしてスレが落ちるのを回避するか。じゃあキョン、アンタからよ」
キョン「って、いきなり俺かよ」
アスカ「あれ、今は姉妹会議じゃなかったっけ?」
翠星石「そこも突っ込んだら負けですぅ」
キョン「あ〜…。じゃあ、このスレに書き込んだ奴に漏れなくモリタポ優先支給、とか」
ハルヒ「はぁ? 誰が支給すんのよ。それにモリタポって何?」
古泉「モリタポとはですね。…(略)…というものですよ」
ハルヒ「なにそれ。全然駄目じゃない」
有希「本件への適用は困難」
キョン「悪かったな。だいたい、いきなり振られても困るっての」
ハルヒ「まったく役に立たないわ。じゃあ次! 何か意見のある人!」
シンジ「……」
ハルヒ「何か?」
シンジ「い、いや、なんでもないです」
ハルヒ「ふうん…(ジロリ)」
シンジ「……」
ジュン「(おずおず)あ、じゃあ僕から…」
ハルヒ「はい、じゃあジュン君!」
ジュン「お隣との差を考えた場合、つまり、キャラ立ちの差が大きいんじゃないかと」
ハルヒ「……」
ジュン「つまり、ボケとツッコミ、いじり役といじられ役の役割分担ですね」
ハルヒ「ふむふむ」
ジュン「お隣の場合、レイさんと有希さんがボケてルリちゃんがツッコむ、
またはレイさんや有希さんがいじり役、ルリちゃんがいじられ役という役割分担が成立しているわけです」
ルリ「迷惑千万ですね」
ジュン「(無視して)つまり、このスレでもそのような役割分担を早急に確立することがスレ振興の特効薬かと」
シンジ「綾波のところだと父さんも頑張ってるしね。父さんがあんな道化役を引き受けてくれるなんて思わなかった」
キョン「あれは本性じゃなかったのか?」
シンジ「そんなわけない!」
キョン「…す、すまん」
シンジ「分かればいいんです」
キョン「……」
ハルヒ「分かったわ。要するにいじられ役の確立がスレ存続の最優先事項ってことね」
ジュン「そういうことです」
ハルヒ「ふーん…」
シンジ「(ぎく)」
キョン「(ぎく)」
ユリカ「じゃあアキトなんてどうかな」
ハルヒ「ふむ…」
シンジ「(ほっ)」
キョン「(ほっ)」
アキト「って、待て。どうしてここでユリカが出てくるんだ。しかも俺かよ」
ユリカ「ダメ?」
アキト「ダメに決まってるだろうが」
ユリカ「えー? アキトならきっとこのスレを盛り上げてくれるよ」
アキト「ダメ、絶対ダメ。だいいち俺じゃスレ違いだろ」
ユリカ「ぶー」
アキト「『ぶー』じゃねえ!」
ハルヒ「と、いうわけで。このスレのツッコミ役&いじられ役はアスカに決定しました」
アスカ「はぁ?」
翠星石「……」
シンジ「ああ」
キョン「それは」
ジュン「悪くないかも」
アスカ「ちょ、ちょっと…」
イネス「変に生真面目なところとか」
巴「苦労人なところとか」
リツコ「ぴったりね」
全員(((コクコク)))
アスカ「なっとくいかないわーっ!」
※このSSはフィクションであり、本スレの正確な現状分析および今後のスレ進行とは全く無関係です。
まぁいざとなったら僕が保守するよ。
お前だけに任せられるかよ!
ここ(保守)は俺に任せてお前は早くSSを完成させるんだ
ゲンドウ「ここは冬月にまかせて我々は隣のs」
冬月「隣じゃなくてネルフに帰るぞ、碇」
おーい、誰もいないのかー?
ハルヒ「大声出すんじゃないわよ」
ハ「見た目だけならルリちゃんよりもうちの翠の方がロリっちい気がするんだけど、Gの奴うちには来ないわね」
ア「単に好みの問題なんじゃないのぉ? 毒舌が無くて大人しいほうが好きとかさ」
ハ「そうかもね。でも気をつけるに越したことは無いわ。うちの翠は成長しないけどルリちゃんは成長するから」
ア「確かにね。将来にわたってもあれのロリコンが治療されるとは思えないし」
翠「(あっちの上二人が好きでこっちの上二人が苦手なのもあるんじゃないですかね…まあ言わないですが)」
※名前を最初の文字だけにすると興奮してるみたいでワラタ
G「こちらの上二人は向こうより胸があるのが嫌だ」
向こうの長女の方がこちらの次女より胸があると…
アスカ「なんですってぇ!アンタ、度胸あるわねぇ……」
ミサト「実際のとこどうだったのかな、シンちゃん?」
シンジ「な、なんで僕に振るんですか?」
有希・みなみ「…」ぺたぺた
マリ「ガタン!」
シンジ「ミサトさんとリツコさん、どちらが胸あるんですか?」
加持「おいおいシンジ君、俺まで巻き込まないでくれよ」
ゲンドウ「ユイ、リツコ君、ナオコ君の順だな」
冬月「加持君、碇シンジ君、くれぐれも碇のようにはなるなよ」
二人「……はい」
ゲンドウ「私は浮気性なわけではない。ただ来るものを拒まないだけだ」
ハルヒ「アスカ、ああいう男に引っかかっちゃ駄目だからね?」
ファーストとか勝手に二号機に乗った女とか…バカシンジってまさかダメ男…
翠星石「まさかダメ男、略してマダオですぅ」
シンジ「マダオは嫌マダオは嫌マダオは嫌マダオは嫌あああああ!!!」
さすがに規制中にスレ落ちとか非情コンボはないか・・・
シンジ「おかえりアスカ、食事にする、お風呂にする、それとも…」
アスカ「シンジジジジジジジーーーー」
翠星石「アスカ姉、うるさいですぅ」
ハルヒ「また変な夢みてるんでしょ」
ほしゅー
ほしー
ほー
430 :
周防九曜:2010/01/17(日) 01:29:17 ID:89MqjJot
ー
………
無 言
「アスカ、マダオってのは女にも当てはまるらしいから気をつけるのよ」
「容姿端麗成績優秀運動神経抜群のこのアタシに何を言うやら」
「容姿や成績はともかく、家事ができなくて部屋が汚い・作るメシがコンビニ以下ってのはマダオの一歩ですよ」
「うぐっ…(ミサトが思い当たる…確かにアレはダメ女だわ…)」
「え、僕が料理を教えればいいの? 作るんじゃなくて?」
「耳を疑うようなそぶりするんじゃないわよ!」
有希「コンビニは素晴らしい…」
白い物体を囲む三人
翠星石「なんですか、これは」
アスカ「よくわからないけど、これがあれば盛り上がるってファーストが」
ハルヒ「なんで、お豆腐なんか……」
>>434 コンビニ弁当だけじゃ栄養が偏るぞ…
なんか有希には関係なさそうだがまあね…
ハルヒが怒りそう、それでハルヒが料理作ってくれるとか、やりかねないね。
でもルリはどうしたんでしょ?まさかストライキ?
姉妹化以前の話じゃね?
アスカ「すき焼きまだー?」
ハルヒ「あんたが作りなさいよ!」
翠星石「仕方ねーですぅ。私が特製スコーン入りすき焼きを…」
ハルヒ・アスカ「やめい!」
>>439 そういや、スナック菓子の方のスコーンが入ったたこ焼きなら作ったことあるな。
友人は大絶賛。たこ焼きパーティするたびに作ろうとして困るんですが…
でもすき焼きの場合どっちのスコーンでも汁を吸ってしょっぱいおいしくない物体に
なっちゃいそうだな。
どちらのスコーンにしてもそのまま食べるのが一番、変に手を加える必要はなし。
まあ待て
パンの中にシチューを入れる食べ物もあるんだ
スコーンの中にすき焼きを入れたらおいしいかもしれない
翠星石「スコーンに醤油味は合わねーと思うですぅ」
ハルヒ・アスカ「ならすき焼きに入れるな!」
涼子「ねえ、涼宮さん、おでんとか、どうかしら?」
水銀燈「乳酸菌、とってる?」
翠星石「まあ、どっちもスコーン入れるには合わねーと思うですぅ」
ハルヒ「ヤクルトとかなら一緒に食べるくらいなら、……じゃなくって、いい加減そっから離れなさい!」
アスカ「やれやれ、ハル姉がつっこみいれてるなんて世も末ね……」
キョン「別にオレのセリフやポジションがとられたなんてことは、これっぽっちも思ってはいないさ。
ああ、そうさ、断じて思ってなんかいやしない。
なんてったってこれまで『やれやれ』なんてセリフ、言いたくて言っていたわけじゃないんだからな。
元々、ぶつぶつぶつぶつ……」
ほしゅ
ほし
キョンの存在価値が消えていく…
キョン「シンジ」
シンジ「なに、兄さん」
キョン「……彼女欲しいな」
シンジ「……無理言わないでよ。僕らがモテるわけないよ……」
キョン「……そりゃそうだな」
キョン・シンジ「……はあ」
ハ「…」
み「…」
長「……」
レ「…」
ア「…」
古「…」
渚「…」
キョン「シンジ、アスカちゃんとはどうなんだ」
シンジ「アスカは僕なんか男と思ってないよ。兄さんこそハルヒさんとどうなの?」
キョン「ハルヒが俺を好きになるなんて天地がひっくり返ってもありえないさ」
シンジ「……もうよそうよこの話」
キョン「そうだな、すまん……」
翠星石「さあバカ姉ども、特訓ですぅ」
ハルヒ「キキキョン、すっ、す、す、すすすす」
アスカ「ババババカシンジ、すすすす」
>>449 翠星石「二人とも紅茶でも飲んで元気だすです」
シンジ「ありがと」
キョン「スコーンまで。おいしく出来てるじゃないか。将来良いお嫁さんになれるよ」
翠星石「ほめてもスコーンしか出ないですよぅ。」キャッキャウフフ
アスカ「……」
ハルヒ「……」
有希「…漁夫の利…」
レイ「勉強になるわ。」
ルリ「そんな勉強しなくていいです。」
料理ができるほうが勝ち組みなのかよ。
そういやハルヒやアスカって料理どうなの?
アスカは生まれてから今まで訓練ばっかりだったからなぁ
家事とかは出来ないんじゃないかと思う
ハルヒは出来そうな気がする
アスカはあれでも軍人さんだから、野戦食とかは作れるんだぞ、たぶん。
破のお食事会でレイと二人で手を絆創膏だらけにしてたよね
カエルとか蛇とか食べられるのかな…
アスカさんに質問〜。アスカさんの名字はなんですか?
惣流か式波だろ?
「イ、ィ……碇///」
ハルヒは料理美味いだろ
原作にもハルヒが味付けした鍋は旨かったって類の描写がある
それとアスカの野戦食はレトルトが主なんじゃね?
で、この家では
ハルヒは食事担当
翠はおやつ担当
アスカは野戦食担当
ていう役割分担をしていると思ふw
>>460 翠星石「え、えっと、じゃあ、翠星石の名字は桜田ですぅ」
ハルヒ「……」
キョン「え、俺の本名?」
ハルヒ「そうよ、教えなさいよ」
キョン「ジョンスミス」
翠星石「つまりMr.&Mrs.スミスですね」
アスカ「本当に何かやりかねないからやめて」
古泉「最後はらぶらぶで、大変結構かと。」
有希「らぶこめはすばらしい。」
ハルヒ・スミス
アスカ・スミス
翠星石・スミス
翠星石の話よりも、特攻野郎Aチームを連想したw
飛行機だけは勘弁な
翠「翠星石も飛行機乗りたいですぅ!」
ア「悪いわね翠、この飛行機独り乗りなのよ」
翠「むぅ〜、じゃあハル姉のでいいですぅ」
ハ「私のも独り乗りよ、っていうかアンタちっさいから乗れないでしょ」
翠「じゃあ人形用の飛行機を作るように脅、頼んでくるです!」
アハ「「やめなさい!!」」
ハ「そのかわり、土産話いっぱい持って帰ってあげるから、ね?」
翠「本当ですか!?」
ア「本当よ、だからあんたは家で待ってなさい」
翠「わかったですぅ。二人とも絶対、絶っっっ対に帰ってくるですよ?」
ハ「ハイハイ、分かったわよ。それじゃ、挨拶も済ませたことだし」
ハア「「いってきます」」
翠「いってらっしゃい、です」
悪いなのび太、この車4人乗りなんだよ
スミス?飛行機?
つまりアート・スミスのことか?
なんかめっちゃ古い話だな。
規制解除されたかな?
長女の思いが通じたか?
もうすぐバレンタインか…いやそれより先に節分か…
長門は3粒しか食べれなかったり
ローゼンメイデン達は食べ放題だったりするんだろな
>>474 エンドレスでのループの分もしっかりとたべる
また谷口が鬼やらされるのかねぇ?
ここでは指令か?
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 19:24:40 ID:VaAeb4Wni
バレンタインデーは両姉妹共に頑張って欲しいね
自主的に渡すというよりも対抗心をもって押し付けるようなイメージだわ。
あんたたちいい加減に素直になりなさい!
また規制?
〜ある日の中学校〜
シンジ「もう進路調査を書かなきゃいけないのか…」
アスカ「まぁ私はどこでも入れるけどね、で?バカシンジはどこを受験するの?」
シンジ「はぁ〜まだわからないよ…」
アスカ「さっさと決めなさいよ!」(あんたが決めなきゃ私が決められないじゃない!)
レイ「……」ドサッ
シンジ「綾波?」
レイ「碇くんと同じところを受験するから碇くんが書いて」
シンジ「えっ?」
アスカ「ファースト!なにいってのよ!バカシンジも早く書きなさいよ!」
シンジ「じゃ…じゃあこの高校で…」
アスカ「わた…わたしもちょうどその高校を受験しようと思ったのよ!」
シンジ「いやアスカならもっと高いレベルの所に…」
アスカ「うるさいわね!私の勝手でしょ!」
レイ「…」カキカキ
シンジ「綾波もなんで同じところ書いてるの!?」
トウジ「今日も平和やな」
ケンスケ「そうだな」
〜翌日〜
担任「碇は北高校を志望するんだな?」
シンジ「え?違いますけど…」
担任「進路調査にはそう書いてあったぞ?」
シンジ(おかしいなぁ…)
アスカ「私の希望校も北高になってたわ!」
トウジ「わしのもや!」
ヒカリ「私のも北高校になってたわ」
ケンスケ「俺のも」
マリ「わたしのもだよ」
レイ「……私も」
シンジ「みんな一緒だね」
アスカ「こんなことできるのは…まさか!」
〜北高〜
ハルヒ「来年にはアスカたちが北高に入学してSOS団に入るのよ!」
マリってあの大きさで中学生なのか…
いつのまに第一中学校にw
綾波の胸をもんで、アスカの裸を凝視して、マリの胸を顔面で受け止めた…
うらやましすぎるな。どれかひとつでも十分過ぎるのに…
>>482 設定が変わってなければチルドレンは14歳だからじゃない?
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 17:30:51 ID:nk9LHEUTO
保守がてら投下
今日は珍しく不思議探索がなくシンジと一緒に大型電気店に行く途中でなぜか休日までこの団長さまに会ったわけだ
ハルヒ「キョーン!おそい!」
アスカ「バカシンジも早く!」
なぜ偶然会って荷物持ちまでさせられなければならない?
ハルヒ「こんな休日にこんな美少女姉妹と買い物できるなんてありがたく思いなさい!」
アスカ「そうよ、休日に男二人なんて寂しすぎるわ!」
キョン「そうは言ってもさっきから服に靴さっきなんて下着の店まで連れられたんだぞ?」
シンジ「僕らの行くつもりの所に行ってないよ」
ハルヒ「わかったわ、そこについてってあげるわ!」
なぜ仕方ないみたいな態度なんだこの団長さまは?
やっと目的の店についた目的のDVD-Rを見つけて店内をぶらぶらしていた
ハルヒ「他には何を買うつもりなの?」
キョン「いや特には、ぶらぶらしてるだけだ」
ハルヒ「ふーん」
と俺たちはPCソフトの前で立ち止まった、シンジが歌を歌う某アンドロイドのソフトを手にとった
シンジ「これ確かこの前ケンスケが歌を作ってたやつだ」
シンジは緑色の髪をした女の子がパッケージのソフトを見ていた
アスカ「ふーんでこんな娘が好みなの?」
シンジ「いやかわいいとは思うけど…」
キョン「俺はこっちの方が…」
俺は赤い服をきた子がパッケージのやつを手にとった
ハルヒ「え?」
キョン「どうした?」
ハルヒ「なんでもないわよ!アスカ返るわよ!」
アスカ「ちょ…ハル姉!」
キョン「なんなんだ?」
そして俺らは帰宅した
翌日
突然今日の不思議探索はなくなりまたシンジと町をぶらぶらしてたら聞き覚えのある声が聞こえた
ハルヒ「キョン!」
アスカ「バカシンジ!」
翠星石「こんな格好無理やりさせられてお嫁にいけないですぅ」
蒼星石「ひどいよ、ハルヒ姉さんいきなり呼び出してこんな格好を…」
おれらは目を疑ったそこには赤い服のアンドロイドの格好したハルヒ
緑色の髪のアンドロイドの格好したアスカちゃんに金髪の双子の格好した半泣きの翠星石ちゃんと蒼星石がいた
このあと俺らはこの責任をとれと町の真ん中で叫ぶ団長さまとアスカちゃんの2人をなだめた…やれやれ
乙です!結構似合いそうだなこの姉妹w
キョン「…なあシンジ。あいつら何であんな格好をしてたんだ?」
シンジ「…アスカやハルヒさんの考えることなんて、僕らに分かるわけないよ」
キョン「…そりゃそうだな」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
俺なりの考えだが、
キョンに好かれるには言うこと聞きまくれば簡単なきもするな…
刺激たんないって言われる可能性もあるけど
シンジはアレだよカヲル君とおんなじ事すればいいと思う…よし、まずは混浴からだな
ハルヒ「ご、ご、ご主人様お帰りなさいませませせ」
アスカ「ここ好意に値するよ。すすすす好きってことさささ」
翠星石「バカ姉ども、真面目にやってやがるですか?」
シンジとアスカならお互いの裸を見せあった仲じゃないか
しかし現実は…
アスカ「バ、バ、バカシンジ。か、帰る前に、その、い、一緒に」
シンジ「……? なに、アスカ?」
アスカ「い、一緒に、お、お、おふ、お風呂…に……」
シンジ「???」
カヲル「やあシンジくん、今あがりかい?」
シンジ「あ、カヲルくん。帰る前にシャワー浴びていこうかと思ってたとこ」
カヲル「じゃあ一緒に行こうか」
シンジ「うん。じゃあアスカ、僕シャワー浴びてから帰るから。ハルヒさん達によろしくね」
アスカ「う、うん……」orz
アスカ「…という有様よ」
ハルヒ「鈍いのを好きなると苦労するのよね」
翠星石「だいたい、ネルフに混浴風呂なんてあったですか?」
ないなら作ればいいじゃないか
この三姉妹と混浴できるなら明日死んでもいいな。
ルリルリも一緒なら言うことなし
リツコ「あら、司令室の奥に1つあったはずだけど」
ミサト「……」
冬月「……」
初号機「……」
冬月「ユイくん、存分にしてやってくれ」
初号機「グォオオオ!」
ゲンドウ「ぎゃああ!」
ゲンドウ「なに!?あの3姉妹にしかもルリルリと混浴だと!今すぐ混浴風呂を作る作業に取りかかるぞ!」
どんだけ重罪なんだwww
シンジ「アスカ!聞いてよアスカ!綾波が酷いんだ!」
582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/02/02(火) 21:50:25 ID:Io/+/OyQ0
綾波「碇君好きよ」
シンジ「な、何を突然」
綾波「本当よ。葛城三佐が飼ってるペンギンの次くらいに好き」
シンジ「……」
綾波「怒ったのね」
シンジ「……別に」
綾波「でも私が近年稀に見るペンギン好きかもしれないという可能性と照らし合わせたら?」
シンジ「…もしかして僕、凄く上位に?」
綾波「いいえ」
シンジ「帰れ!もう帰ってよ!」
586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 19:34:23 ID:i7z3OjtB0
綾波「碇君のやさしい所が好きかも知れない」
シンジ「僕…そんな優しくなんかないよ…嫌われたくないからいい顔してるだけだ…」
綾波「いいえ。貴方はやさしいわ」
綾波「ちょっと甘い言葉を掛ければすぐにグラッと来るし」
シンジ「それ攻略が易しいって事じゃないか!面と向かってお前はチョロいみたいな事言われたの初めてだよ!」
シンジ「こうやって僕の心を弄ぶんだ!助けてよ!」
逃げ出したス
レ
アスカ「あんた誰でもいいんでしょ。」
アスカ「ミサトもファーストも怖いから私に逃げてるだけじゃないの。」
アスカ「それが一番楽で、傷付かないもの。」
アスカ「ホントに他人を好きになったことないのよ。」
アスカ「自分しかここにいないのよ。」
アスカ「その自分も好きだって感じたことないのよ…」
アスカ「で、でもどうしてもっていうなら、もう少しここにいてもいいわよ///」
アスカ「あれ?シンジは?」
シンジ「助けてよ!アスカも綾波も怖いんだ」
カヲル「もちろんだよ。シンジ君さえ良ければずっとここにいていいんだよ」
アスカ・レイ「「ダメぇぇぇ」」
>>510 26話がこんなんだったら劇場総コケだったなw
シンジ「僕はここに居ても良いんだ」
完
補完完全完成でここで話が終わってしまうw
ヤンデレ入った次女主導ド修羅場があってこそ話は繋がったと強引に褒めてみる
三姉妹にメンバーが増えて四姉妹になります!さあ新メンバーは!?
ミサト「いえ〜い」
ハルヒ「マジ!?」
アスカ「なんでミサトと姉妹なのよ!」
翠星石「アル中はお断りですぅ」
ミサトは三姉妹の親戚のオバサン役だろ
>>515 ちょっと来てくれるかしら?
え?大丈夫よ。スグニオワルカラ
ミサトさんも案外ツンデレだよね。
ツン期は短めだけど。
好きでも何でもないとか言いながら夜になったらギシアンだもんな
シンジに対しても上から目線で厳しいこと言うと思ったら、
涙目で抱きついて来たり、いけない感情もたないことも
なくて手を出そうとしたり・・・
同居ツンデレ女は次女だけじゃなくもう一人居たんだよなあ
この三人の中じゃアスカが一番進んでるな
同居やキスどころかお互いの裸見せ合ってるんだし
>>520 でもミサトさんは大人のキスの後までが約束されてるぜ?
レイにいたっては胸までもまれてるし
誤解させてしまったが
あくまで「この三人(ハルヒアスカ翠星石)の中」でって意味な
ハルヒ…キッス
アスカ…何かもう色々
翠星石…ミーディアム契約
俺何一つ経験無いな…まぁ主人公じゃないし諦めるか。
キョン「か、加持さん、弟子にして下さい!」
シンジ「僕らも加持さんみたいにモテモテになりたいんです!
加持「おやおや、こいつは参ったな」
何やら不穏な事態に……
教えて貰わんでも既にモテモテなのにw
これだから鈍感ボーイは
シンジ君が鈍感なのは自分自身のことを好きになれないから…って上の方でアスカさんが言ってたね。
序でイケメンシンジ君に流石の俺もくらっときたわ。アレで自信がもてないとか…自分をシンジてー
自分をシンジられないというもどかしさ
>>524 加持「まずは自分の置かれている状況を客観視してみるんだ。
己を知り、敵を知らば百戦して危うからずというだろう?まずは自分を知るんだ。」
加持「自分でも知らないうちにフラグが立っているかもしれないしね。」
キョン「ハルヒにはこき使われるし長門は素っ気ないし」
シンジ「アスカにはこき使われるし綾波は(ry」
キョン・シンジ「全然モテません〜」
加持「………」
ていうかキョンは自分がハルヒに好かれてること自覚あるだろ。
古泉相手にはのらくらかわしてるしハルヒ相手には直接言われてないのをいいことに
はっきりした態度に出すのを後回しにしてるが。
キョンは朝比奈さんにかなり憧れてたり、長門への膨らんでく好意もあって整理出来てない
所もあるからね。時間が欲しいという気持ちもあるんだろうな
ただでさえ流されてばっかり出しな>キョン
こういうところでは自分で決めたいんだろ
なかなか男らしくていいじゃないか
シンジ君は鈍感というよりアスカの態度が・・・
神視点でいろいろ気を引こうとしてたのとその想いの深さ分かると涙出そうだけど
鈍感なのはジュンってイメージ。相手が人形ってのはあるけど
ジェリコの壁の向こうでprzしてたシーンはもうなける…
ようするにキョンはハルヒのことを特に好きではないってことじゃね?
少なくとも嫌っちゃいないと思う
古泉「その辺、もう少しはっきりしてもらえれば、こちらもとしてもありがたいんですけどね」
この3姉妹は一回捕まると死ぬまで離してくれそうにないからな。
好意察してあげても、それでも良いって断言出来るかどうか
自分で考えたいという気持ちは分かる。
??「キョン君、悪いことは言わない。性格のキツイ女はやめておけ」
ミサト「なんか言った、加持君?」
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 20:01:54 ID:Du1GbA6I0
?の意味無いwwww
最近エヴァ見直していて思ったんだが
アスカとシンジって大人になったらミサトと加持みたいになりそう
それはない
シンジは大人になっても加持みたいなタラシは無理
シンジは受け身タイプなのは大人でも同じだろうね。黙ってるのに女寄ってきて、
アスカをやきもきさせるだろうが、くっついてれば裏切り嫌いから浮気はしないタイプ
その辺色々な女知ろうとして動いたり、ミサトとくっついてる時浮気しちゃった加持さんとは対極と思う
翠星石はじぶんが人形だから自分から身を引きそう
壁は大きいからな。
JUMが引き篭もるままか人間恋敵出なければ、翠星石
も人形が恋人の方がマシかってくらいで悩まずに済むのに。
シンジは自信持てるようになれば加持さんクラスのたらしになれる。
????「人格形成においては今は大事な時期の一つだ。
今のうちにシンジには自信をつけてもらわないと困る」
冬月「それを根っこから壊しかけてたのはどこのどいつだ」
ゲンドウ「問題ない、私も昔は今のシンジのようだった」
冬月「それで?」
ゲンドウ「しかし今は立派にタラシとして成功している」
冬月「……今は…だと」
>>550 ユイ「誰を、たらしこんでいますの?」
ゲンドウ「……」
消失の長女がどうだったか気になるんだが見に行った人いる?
自分は近くに公開場所ないからDVD待ちになるので
>>552 原作通りだったよ。
ポニテにTシャツは反則だ
>>544 え?加持さんって浮気したから別れたの?
漫画で
「他人を犠牲に生きてる自分は幸せになる価値なんかないんじゃないかな」
って感じたからだって言ってたんだが
>>539 しかしまぁアスカは母親、翠星石は妹の愛に飢えてるから
シンジや小ジュンに依存してるってのはあるよね
ハルヒは昔の恩人に似てるからだろうけど
…大事な人が死んだとかじゃないせいかスケール小さく感じる…
だから姉としていいんじゃないか
ハルヒまで重たい過去があったらフォローできる人がいなくなる
隣の姉妹は皆普通の人間とは違うしな。
>>554 漫画とアニメ(こっちが原作)は別物なので。その辺の過去話実は漫画作者(スタッフの一員。キャラ
デザ担当の人なので絵が全く同じだから混同しがちになるので注意がいる。)の漫画限定のオリ設定。
加持さんが浮気してたのはTV15話の嘘と沈黙で自身で言ってるので間違いはないかと。
ただ、ミサトがそれで別れたわけじゃない、加持さんに父親重ねてるのを認めるのが怖かったからだ
と別れ話切りだした真意は別だとは述べている。
>>555 まあハルヒの家庭環境や細かい過去は今のところまだ全く触れてない面もあるからね。
キーワードの3年前に何あったのかだけじゃなく(七夕の話ではない時空歪めた現象)、
意外に重いもの抱えてるのではと思ったりしないこともない点もあるし。
精神病と言うくらいの恋愛嫌悪とか、料理上手いのにほぼ学食とか。
何もないですってオチでもいいけど、今後に注目したいなと思ってたりはする。
噺を180度変えてしまって申し訳ございませんが
皆様の書くモノとは少し毛色の違うモノですが執筆してもよろしいでしょうか?
どういった内容で御座いますでしょうか・
SSっていうんですか。ああいった書き方でない書き方です。
内容は多分大丈夫だと思います。多分
ご判断にお困りのご様子なので短い小話を一つ上げさせて頂きます。
すべてこんなお話です。なにぶんこういった場で書くのは初めての経験なので
お手柔らかにお願いします。
百文寄席 雛鍔
昔から子は白糸となどと申しまして、親と環境ひとつで何色にも染まるものでございます。
ですから、止事無き方々の中にはわが子に元服まで不浄の銭のことを教えない
などという方もおられたそうで,
銭は不浄。不浄なもので白糸を汚したくない。親としては道理でございます。
しかし、時代が移り江戸が第3新東京市などと呼ばれる時分となりますと不浄のものも
ずいぶん様変わりするようでございます。
「アス姉、レイ,こんなもの拾ったですぅ。」
さて、嬉しそうに帰ってきたのは、三姉妹の末っ子、翠星石。
深緑のドレススカートに白いヘットドレスの出で立ちに手には如雨露。ではなく。
あの開けやすいギザザザに、特徴のあるあの丸い凹凸。個別包装ビニールには「頑張れ、コンドー君」。
そうあのゴム製品でございます。
「あんた、なんてもの持ってんのよ。」と二女。
「なんてものってしらねぇーですぅ。アス姉は知ってるです?」
「それは、あれよ。あれ。あのそうあれ。」
「あれじゃわかんねぇですぅ。」
と顔を真っ赤にしてはぐらかす二女。それはそうでございます。
女子中学生に頑張れコンドー君は刺激が強過ぎるのが定石。
と思えばそこは十人十色ケロッとした者もございます。
「コンドーム。避妊具。」と恥ずかしげもなく答えたのは隣の長女、綾波レイ。
困ったことにこの長女、世間と少しずれたトコロがございまして恥じらいというものが
やや希薄。ゴムなどでは全く怯みません。
「ちょっと、ファースト。アンタ、人の妹になに教えてんのよ。」
「まだナニについては何ににも教えてないわ。」
「そっちじゃないわよ。てゆーか女の子がナニなんて言ってんじゃないわよ。」
「なぜ。」
「なぜってアンタには恥じらいってモンがないの。」
「作戦に託けて碇君に同棲を迫ったあなたにそんなこと言われたくないわ。
それに性教育は大事。今から教育しておけば、将来ペッサリーをドラクエの新呪文と勘違いせずにすむもの。」
「そんな奴いないわよ。」
「そんなことないわ。いくらレベルを上げてもペッサリー(イオ的な)もペッサラー(イオラ的な)も
ペッサゴン(極大呪文)も覚えなかったもの。」
意味のわからない方は是非そのままでの君でいてもらいたいものでございます。
さて、今も未来も喧嘩するほどなんとやらと申しますが恋敵の場合は別でございます。
売り言葉に買い言葉。話せば話すほどにより修羅場。
まぁ、甲斐性なしに惚れたが運の尽きで翠星石をほっといてキャットファイトをおっぱじめる始末。
やがて痺れを切らした末っ子が
「だから、コンドームってなんですぅ。」と大声をあげるまで続きます。
「だから、ヒニン・・」
「アンタは黙ってなさい。いい翠。アンタはそれをなんだと思うの?」
すると末っ子。コンドー君を擦ったり叩いたり弄くりまわし、悩んだ結果。
「なんかぬるぬるするものですぅ。中には丸くてやわらかい輪ゴムのようなものが・・・わかったですぅ。これはアス姉やレイがEVAに乗るときの髪留めが入っている
ですぅ。」
「そう。わかったらそんなもの捨てなさい。アンタが持っててもしょうがないわ。」
「でも、コンドーってだれですぅ。」
「いいから、捨てなさい。」
「教えてくれるまではすてねぇですぅ。」
「うぅ・・あれよ。そのあれ。そうよ。EVAの和名よ。」
「和名?じゃあ、ドイツではなんていうですぅ。」
「・・・ペッサリー」
「コンドーゲリオン初号機にペッサリオン弐号機。」
「ってなに言わすのよ。」とレイの頭をポカリ。
「しらないわ。あなたが勝手に言い出したのに。理不尽」とアスカの胸を叩く。
「なにすんのよ。ずれちゃったじゃない。」
と肩を叩けば、また胸を叩く。髪をつかめば胸を掴み。胸倉をつかめば、胸を揉む。
「なんで胸。完全に外れちゃったじゃない。」
「ない胸を 寄せて上げても そのていど(俳句)」
などと挑発するものですから、また喧嘩が始まる。
火事と喧嘩は江戸の華などとは申しますが、ぜひとも花は恥じらって頂きたいもので
アスカはズレタ下着を服から出して、レイはいつもの制服で取っ組み合うものですから、
ずいぶんと見てる方が恥ずかしい華になってしまう始末。
こんな処は見られた方も見た方も難儀なものです。それが男ならもう天災。
普通は双方気が済む喧嘩して終了ですが、そこは天災。苦労の天才、甲斐性なしの
優男こと碇シンジが訪ねて参ります。
「二人ともなにやってんだよ。」と問いました処。
「見てわかんないの。喧嘩よ。」
「いいえ。違うわ。殺し合いよ。」
などと血なまぐさい事を申す所存。見てわからないのなどと申しますが、
アスカは服が臍まで捲れ上がりレイに馬乗りになり、レイは制服のスカートが捲れ上がり
下着が丸見えそれでも胸を鷲掴み。とヘタレには少し刺激の強すぎてとても直視に耐えれません。
しかし、さすがは天災の天才。言わなくて言いことを口走り
「あの綾波、アスカ見え・・。痛っ」と結果紅葉。
「エッチ。馬鹿。変態。信じらんない。」
「なにすんだよ。そっちが見せたんじゃないか。大体、アスカは恥じらいがなさすぎるんだよ。」
と今度は夫婦喧嘩。
「アスカはって何よ。なんでこの女には、言わないのよ。」
「綾波は恥じらいがないんじゃなくて、無垢なんだよ。」
とズレた事を申しておりますと、
先ほどまで話題の中心だったあの頑張れコンドー君を拾い上げこう申します。
「碇君。こんなもの拾ったの。でも、これが何なのか分からないわ。」
「チョットアンタ、カマトトぶってんじゃないわよ。さっきまで連呼してたじゃない。」
もっともの反論でございますが、今も昔も男は馬鹿なものでございまして、
コロッと騙されてアスカに向かって何処か勝ち誇った顔で
「綾波がそんな事する訳ないじゃないか。アスカとは違うんだから。」
「そうよ。ノーブラのあなたとは違うわ。それに私の勇者はもう素手で竜王を倒せるわ。」
と売り言葉に買い言葉でまた喧嘩と言うところで今度はシンジが止めに入ります。
「二人ともやめなよ。それで、綾波はそれは何だと思うの。」
すると、さっきの翠星石のまねをして擦ったり叩いたり弄くりまわし、
「そうね。ぬるぬるするし、中には丸くてやわらかい輪。
きっとEVAに乗るときの髪留めが入っていると思うわ」
この答えにはシンジ感動し、最近の電波な発言も無垢ゆえだったんだと自己完結。
まんまとレイに乗せられていることにも気付かずレイの手を取り
「僕が間違っていたよ。そうだ、今日はミサトさんが出張でアスカの家に泊めてもらおうと思ったけど、
やっぱり今日は綾波の家に泊まることにするよ。
アスカの家だと目のやり場に困りそうだし、だから、そんなもの捨ててご飯でも食べにいこうよ。」
すると、レイ。真っ赤になって怒るアスカに勝者の流し眼を送った後、
コンドー君を見てアッとなにか気がついたように小さい声
「どうしたの。綾波」
「駄目よ。碇君。だって今日は危険日だもの。」m(_ _ )m
いかがでしょうか。ご判断をお願いいたします。
ゲンドウ「そういうのをSSというんだ。かまわん、続けたまえ」
噺ってホントに落語かよww
なんか二人のバトルがウルトラファイトを彷彿とさせた
皆さんの言うSSとはどういうものなのでしょうか?
S(ショート)S(ショート)短短編小説のことかと思っていたので
落語は読んで字のごとく噺なので小説の枠組みで区分出来ないために
断りを入れさせていただいたのですが
ショートストーリー
サイドストーリー
ナチス親衛隊
サブストーリー
サービスステーション
ショートショート
などと諸説あってなぁ。正直、明確な定義って無いんじゃない?
反対する理由はない。続けたまえ。
バレンタインという事で、チョコ作りが上手いのは翠ですかねやはり。
なるほど、つまりは蒸気船でも構わないってことですか?
では、続きまして三枚起請で皆様のご機嫌伺います。
百文寄席 三枚起請
落語には古典の知識がないとサゲの分からないものが多々ございます。
例えば、三枚起請。この話は起請と熊野のカラスの関係。カラスと花魁の憂鬱。
高杉晋作の「三千世界のカラスを殺し主と朝寝がしてみたい。」の歌の意味位分からないと
ぎしょうがチクショウになってしまう訳でして、
しかしながら、時代が移り江戸が第三新東京市などと呼ばれる呼ばれる時分となりますと古典の知識
などどこ吹く風でございます。
「ああ、ひもじい。ひもじい。」
とぼやくのはNERVの作戦部部長葛城ミサト。戦がない事は何よりでございますが、
泰平の世というのは武士や兵士にとっては万事が善事とはいかないものでございます。
使徒による脅威が完全とは言えないまでも消え、作戦部の存在意義も希薄となり、
当時は高給取りであった作戦部長の給与も見直せることと相成りました。
処が時代変われど人は変わらず。入り金減っても酒は減らずでお金は変わらず恵比寿様
と相成りまして今日も明日もひもじい。ひもじい。
「なにをそんなにひもじいのよ。」と仰るのは技術部部長の赤木リツコ。
「ああ、リツコ」
「ああ、リツコじゃないわよ。なにをそんなにひもじいのよ。」
「ひもじいわよ。使徒も来ないし、予算はカット。その上、酒税アップじゃやってらんないわよ。」
「加持君にでも養ってもらえばいいじゃない。どうせまだバイトしてるんでしょ。」
「知らないわよ。あのバカ。大体これ以上ひもを増やしてどうするのよ。ああ、転職でもしようかしら。」
「でも、転職ってこの年では厳しいわよ。子供の進路じゃありまいし。」
「ああ、死にかけの大金持ち。私と結婚して」
それは転職でございましょうか、少なくとも進路ではないでしょう。
人生の終着駅に続きの線路はございません。
「あきれた。大体この計画書は何。あまりNERVの恥をさらさないで頂戴。」
と苛だしげに叩きつけた計画書。エントリープラグ〜人類電動計画〜今夜はあなたがエヴあんゲリオン。
さぁ、これであなたも暴走モード。
「何って新しいダミープラグの構想。」
「何のダミーよ。駄目よ、ダメ。大体こんなのあのお堅い副司令が許可出すわけないじゃない。」
「ああ、ひも爺。」
人生の先輩にああ、ひも爺はいかがなものかと思いますが、この副司令、煮ても焼いても食えぬ頑固者。
清きに魚も住みかねてと歌われるように堅過ぎるのも下の者にとっては考えものでございます。
「副司令に反対されず、手軽に利益の出るエントリープラグはないかしら。」
「あなたって人は、それより、今の仕事をなさい。
日向君に頼んどいた旧式のプラグスーツの廃棄はどうなったの。」
「ああ、それなら日向君が、ってアレ。プラグスーツ。」アッーと大声。
「何、急に大声を出さないで。あなたまさか忘れてたんじゃないわよね」
「ああ、プラグスーツね。うんうん、大丈夫、あっははは」
先ほども申したように時代変われど人は変わらず。
こずるい人間と助平な男というのは火に集う夏の虫の如くでございます。
美少女2人が着たプラグスーツ、一つ野郎の着た物が含まれているとは言え、
電動エントリープラグよりも飛ぶように売れるのは火を見るより、
肝心の夏の虫もメガネにジャージ、WAWAWAに引きこもり等々引く手アマタ、
安く見積もっても一着につき、幸せの恵比寿様が20いや30は
堅い堅い。なんて妙案。なんて智将
ところが、一つこの妙案には難点がございまして肝心のプラグスーツが部下に管理されここにはない。
とわいえ、そこはさすがの作戦部長。夏の虫をエロよりも軍事マニアのメガネにシンジのプラグスーツ。
単純にエロのWAWAWAにアスカのプラグスーツ
隠れムッツリ及びロリコン疑惑の引きこもりにレイのプラグスーツと狙いをつけまして、
約束手形を作ります。これが、昔で言う熊野の起請。
3人に近ずき、言葉巧みに売り込んでいきます。
前の二人は皆様の想像にお任せいたしますが、意外に難儀したのが引きこもり、
処がそこは年の功でございましてデザイナー志望のあなたのために最先端の服をご覧にいれましょう。
なんて事を申しました処堅い意思もぐらりぐらり、後は石が転がる如くでお買い上げ。
ところが、悪いことは出来ないもので優秀な部下が、サッサとプラグスーツを廃棄処分にしてしまったの
でございます。さらに悪いことにこれがお堅い副司令の耳に入り、お叱りを受ける所存と相成りました。
「はぁまったく、一体君はNERVを何だと思っているんだ。」
「あはは、仰るとおりで。」
「はぁ、で一体誰に売ろうとしたんだ。まさか、どこぞの軍事マニアではあるまいな。」
「ギクッ。そんなまさか軍事マニアなんぞに・・・あら相田君いたの。あら、谷口君に桜田君まで。」
もうこうなったら観念するしかございません。
「はぁ、葛城三佐」
「ハイ」
「減俸3カ月」
「そんなぁ、もう貯金がありません。」
「自業自得だと思いたまえ。大体何に使ったのかね」
「いえ、少し酒税が上がりまして・・」
「はぁ、頭の痛くなるようだ。これを碇が知ったら君はクビだぞ。」
「副司令、失礼ですがあまり溜息を付きますと幸せが逃げると申しますし・・。」
「では、私は後何回溜息をつけばいいのかね。」
「あの、仰る意味が・・」
「この町から、恵比寿様を追い出して、部下の酒癖直したい。」m(_ _ )m
落語って面白いのね。ありがとう。
>>573 ハルヒはチョコ渡す話が原作にあるんだよな
みくる、長門と3人でキョン、古泉に宝探し形式で渡す。渡す時は義理を強調。チョコ自体は何の変哲のない
やつ
これだけ木を森に隠しながら、内心悩みまくって(古泉評)、みくるのキョン宛てのにはデカく義理と書かせる
指示(みくる談)に隠しきれないものがw
アスカと翠星石も似たような渡し方をシンジ、ジュンにしそうだけど、おそらくここまで凝ったものではなく、
義理の名目だけどストレートになりそうなイメージ
スコーンって、チョコ味とか作れる?
作れるなら、翠星石のはそれで決まりだと思う
作れる筈。それで決定だね
しょうゆ味のスコーンしか食べた事ないや。
引きこもっていればそのうち窓を割って入ってきて作ってくれるはず。
アスカ「ほ、ほらシンジ、受け取りなさいよ!」
シンジ「チョコくれるの?アスカ」
アスカ「ぎ、義理なんだからね!」
シンジ「なんだ義理かぁ……」ショボン
アスカ「あ、あんたは他に貰えそうにないから同情しただけだからね」
シンジ「そんなことないよ。綾波は『本命よ♪』ってチョコくれたよ」
アスカ「あ、あんの人形女ァァ〜〜〜〜」
翠星石「人形女で悪かったですぅ」
人形違いwwwww
>>583 アスカ、あのレイちゃんに限って「本命よ♪」はないわ。
あの娘だったら、
レイ「碇くん、これ…」
シンジ「ありがとう綾波。義理でも嬉しいよ」
レイ「それ、本命、だから…」
シンジ「え?」
って感じになるはずよ。間違いないわ。
つまり、本当に「本命よ♪」って渡してきたんだったら、そのレイちゃんはきっとリナレイちゃんね。
アスカ、ライバルが増えたわねー。
リナレイ「いっかりくーん!チョコあげるよチョコ!」
シンジ「き、今日はそっちのキャラなの、綾波…?」
リナレイ「じゃーん!手作りチョコなのだー!」
シンジ「あ、ありがとう…。義理でもうれしいよ」
リナレイ「ンなわけないっしょ!本命よ本命♪」
シンジ「ほ、本命なんだ…」
リナレイ「ホワイトデーは期待してるわよ!手作りクッキーに指輪添えてね♪」
シンジ「ゆ、指輪はちょっと…」
強気素直の最強のライバルリナレイ現る!アスカさんの運命は!?
リナレイは強敵になりそうだ
シンジ、ぼーっと道を歩いている。
そこに通りがかったアスカ、思いっきり背中をどついて、
「こら、バカシンジ。何ぼさっとしてるのよっ!」
「わっ、…あ、アスカか」
「ん? なにそれ? 口の所に何か着いてるわよ」
「あ、ああ。こ、これは」
急に慌てて口元を隠すシンジ。
「ん? どうしたの? さっさと白状しなさい」
「口紅」
「ひゃっ! …なによファースト。いきなり出てくるんじゃないわよ」
「それ、誰の口紅なの?」
「え? 何? 口紅?」
「あ…、こ、これ、…ごめん」
逃げ出すシンジ。
「あ、こら。逃げるなバカシンジ」
「……」
後日、真希波マリに口移しでチョコレートを渡されたと判明しリンチな目に遭うシンジであった。
マリちゃんのおっぱいの感触よかっただろうな。
シンジ君が触ってないのはアスカだけか…
このままじゃ負けるぞ!
直接描写されてはないが旧劇の病院で触ってるんじゃないか?
あの状態でオナっただけな訳ないだろ、直接触ったりなめたりしてるはず
Qで復活したアスカと再開する時にラッキーすけべするはずだ!
シンジ「義理って言うわりには手作り……アスカ、みんなに
手作りチョコ渡してるのかな…?」モグモグ
>>589 ファーストキスはアスカじゃなかったっけ?
シンジ「確かに初めてだったけど……そのあとウガイされたし……」ブツブツ
キョン「おいシンジ、押し入れの中で膝抱えて何やってるんだ?」
キスした記憶が残る(嫌な記憶も含めて)のとキスしたことが夢だったことにされるのどっちがいいんだろうな
どっちも自分から強引にさせるような形とったのにな。これだからツンデレってのは
ハルヒはまだいいじゃないか
ポニテ似合ってるって言ってくれた事のほうが嬉しかったと思うし
意外にウブなハルヒにはキスすら夢にする衝撃だったけど、
アスカはシンジにキス以上のこと期待してたからねえ
(キスしても何もしてこないので落ち込む)
どっちか年上なのかと
>>598 半信半疑だけど
アスカはミサトや加持さんに子供扱いされるの嫌ってる感があるから早く大人になりたいって願望があって
キス以上に行きたいのも背伸びだったのかもしれないな…まあシンジを多少気に入ってるから相手に選んだんだろうけど
ハルヒは早く大人になりたいって願望よりも逆なんじゃないかな?
SOS団と、或いはキョンともっと楽しい日々を過ごしたいって願いのほうが強いから
気にはしてるが付き合うとかは考えられないんじゃないかな
ジョンスミスの事もあるだろうけどね
それはそうと…みんなローゼンメイデン三巻今日発売ですよ!翠星石が表紙だから絶対買うですよ!
いや、そこは多少気に入ってるどころじゃないのは、追加カットや劇場版見りゃ分かるし
体含めて全部独占したいという願望と体使うくらいしか気を引く方法出来ないという不器用さの混在
とみるが。大人願望で多少気に入ってる奴を選んで、とはアスカが可哀相な誤解だ
ハルヒはそういう見方もあるだろうな。連載中なので何とも言えんが
単行本の翠星石…(;_;)
翠星石(?)「ハルヒ姉さん、今日は団活だっけ?」
ハルヒ「え、ええ。」
翠星石(?)「アスカ姉さんは?」
アスカ「えっと、ネルフに呼ばれてて。」
翠星石(?)「そう。じゃあ僕は留守番してるよ。安心して出かけて。」
ハルヒ&アスカ「ああ、今日はあっちか。」
>>602 あれは可愛い
早くちびジュンと絡んで欲しいのに本編じゃ全然で歯がゆい
落とすわけにはいかねえ
☆ゅ
翠 星 石 !
ネタレスやSSが楽しいので落ちて欲しくない
長女と次女は仕草、話し方がまるで同じだからね
翠星石「610は空気が読めてないですぅ」
捕手
お隣で熱湯風呂ネタやってたけどああいうのはこっちのほうが似合いそう
三女は苦手そう
キョン「押すなよ!絶対に押すなよ!」
ハルヒ「さっさと入りなさいよ!」ドン
キョン「あじゃじゃじゃじゃ〜っ!殺す気か〜っ!」
アスカ「ちょ、ちょっと、押すなって言ってるじゃない」
ハルヒ「グズグズしてるからよ!」
翠星石「ハル姉、芸に厳しいですぅ」
みんないたずらすきそうだw
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 19:09:53 ID:eStWNAjWO
あげ
何ageてんだ、このゲンドウ野郎!
復活!
復活した!
やれやれだわ……
あっ、こ、これは某スタンド使いの真似であって、決してどっかのバカな団員の真似じゃないんだから!
長「(言いたかった?)」
み「(言いたかったんですか)」
古「(言いたかったのですね)」
ハ「な、何よその生暖かい目は!」
キ「(…みんなどうしたんだ?)」
ドラえもん「あたたかいめぇ〜〜〜」
みくる「…あ」
残り300切ったな
ごめん400か
ハルヒ アスカ 翠星石
) ) |
これな〜んだ
下っ腹ですぅ
下っ腹だったら
ハルヒ アスカ 翠星石 (参考)水銀鐙
【 ( 】 【 ( 】 【 ( 】 【 】
蒼星石
つ
バストだな
保守だな
アスカ「良いわね水銀燈は、そもそも腹が出てるとかたるんでるとか心配しなくていいんだから」
水銀燈「そぉー、ジャンクにするわよぉ」
アスカは
プラグスーツのおかげで腹は出ない
ハルヒ「あれ、もしかしておなかが無くても動いてる人形ってすごく不思議?」
アスカ「んなわけないでしょ。どこにでもあるわよ。」
翠星石「コレで乗り切れるとは思わなかったですぅ」
キョン「それ以前に先ず人形が…」
>>634 アスカのプラグスーツを着たシンジ君はかわいかったです^q^
アスカはシンジを女装させたいと思ってそう
>>637 おっと、それ以上は口を謹んでください。
>>639 アスカ「そ、そんなわけないじゃない!」
アスカ(あいつ、女装したらアタシより可愛くなりそう……)
そういや冬月さんが実行してたな…幻滅だよ…
いや、かわいかったからGJか。
お母さん似でよかったよかった
尻の質感がすげえ
>>644 おまえと同じスレを見てたおれって・・・・・
保守だ
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 08:15:49 ID:4iI/2wSh0
あげ
>>644 ロゴは新劇なのに名前は「SOURYUU」…
今週のYJローゼンでやっとちびジュンが翠に再会したな
翠の頼り方が好意滲み出てた
YJの方ってもうコミックスになってる?
>>653 何を言ってるかよくわからないがYJに今まで掲載されたローゼンは3巻まで出てる
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 09:15:57 ID:Kj6XLF9T0
保守投下
今日はホワイトデーだ、これをハルヒに渡さなきゃならんのだがまぁ昨日の話を聞いてくれ
キョン「シンジなにしてるんだ?」
シンジ「ああこれは明日アスカと綾波に渡すために焼いてるんだよ」
キョン「そうなのか?」
シンジ「キョンさんもハルヒさんのために一緒にやきませんか?」
キョン「ハルヒからチョコもらったからな・・よしそれなら節約できそうだしな・・やるか」
シンジ「キョンさんそうじゃないです」
キョン「こうか?意外に難しいな」
でこれからハルヒに渡すわけだがもうすぐハルヒがくるはずだ
ハルヒ「なによ、いきなり呼び出して!」
面と向かうと言いにくいな
キョン「あの・・その・・なんだ・・これやるよ」
ハルヒ「なな・・なによこれわ」
キョン「今日はホワイトデーだろ?まぁ俺が作って不格好だがな・・」
ハルヒ「し・・しかも手作り!?」
キョン「いやなら無理に・・」
ハルヒ「せっかくだからも・・もらってあげるわよ」
キョン「ああ、チョコありがとな、うまかったぞ」
ハルヒ「ほんとに・・へたくそね・・ありがと」(ボソッ)
キョン「ん?なんだ?」
ハルヒ「なにもないわよ・・なにもないったら!」
その夜
アスカ「どうしたの?ハル姉にやにやして」
ハルヒ「なんでもないわよ」
翠星石「きもいですっ」
その夜長女はずっとごきげんだった
それだとシンジからもらったアスカもニヤニヤしてるんじゃないか?
ハルヒ「お、お腹痛い…」
アスカ「何か悪いものでも拾って食べたんじゃないの?」けろっ
翠星石「きっとひとりで何かおいしいものを食べたのですぅ。天罰ですぅ。.]
谷口「キョン!今日が何の日か言ってみろ!」
キョン「今日はホワイト…」
谷口「今日は数学の日だ!一緒に数学を学ぼうぜ!」
キョン「………」
哀れなクラスメートにアキト兄のラーメンを食べさせ
ハルヒに渡したクッキーの残りを持たせると
上機嫌になって帰って行った
現金な奴め
ジュン「谷口さんっておもしろい人ですね」
キョン「…いや面倒くさいだけだ」
翌日、谷口は腹をこわしたらしい
ホワイトデーの罰が当たったに違いない
保守だー!
☆ゅ
エンドレスナイン回避
携帯規制されてるせいかすぐ落ちないな
番組改変時期ってスレ立て多くていつも落ちてたような
4月に入ってからだろうけど
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 07:59:52 ID:lnQrjBC/0
ハルヒ「そろそろ危険な時期よ」
翠星石「おめぇら、ちゃんと書き込むですぅ」
アスカ「…誰に言ってるの?」
\ 私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ /
\ も一度星にひかれ 生まれるために /
\ たまっしーの るふーらーん ♪ /
-‐‐- 、 , -‐‐- 、 , -─- 、
/ ヽ / ヾ ∇ ,ア  ̄ ̄ ヌ、
! ! 人|,.iノl_ノ) | インノリハリノ ) |ミミスメハリ从ハ i
i 乂-‐ −! i i Gi -‐ −! |ミ,lノ -‐ −i、l` ←この脱力感がカワイイ。
\ヽ ゞ⊂つノ' ヽi ⊂つ ノ | | il、 ⊂つノi! だれか三姉妹版作って
``フ i´ ``フ i´ .| | |li フ i´ l| くれんかのぅ。
/ \ノゝ /_\ノゝ .| | |li./ \ノゝi|
/__i |丱!_|、 / , l -゙、 ゝ |l/__i |丱!_l、
ちょっと!また1日以上間が空いてるじゃないのよ!?
携帯の規制は終わりが見えないからな・・・
ハルヒ「P2を使いなさい、団長命令よ」
アスカ「あんたバカァ、お試し●を使いなさいよ」
翠星石「…p2や●を使い始めたら後戻り出来ないですぅ」
見
え
な
い終わり
●
の
価値は
静
止
し
たスレの中で
Hなのはいけないと思いつつ長女や三女のも見てみたいなぁと僕は思いました
そういうのを張るからスレ削除くらうのでわ
>>672 次女さん次女さん度を越した妄想はいけません。
それで次女さん。
>>672は下はつながってるんですか?
>>672 ハルヒ「これ絶対入ってるわよね(ゴクリ」
ひる〜
アスカ「お隣から凄い匂いがするんだけど」
翠星石「そろそろ訴えられても仕方ないです」
翠星石「すごい臭いがするですぅ」
ハルヒ「お隣さんはカレーなのね」
アスカ「こっちはビーフシチューにでもする?」
ハルヒ「美味しいわね」
アスカ「おかわり」
シンジ「…どうぞ」
翠星石(アスカ姉、人に作らせてどうするですか)
なんだこれwww
どーせ一般の人の描いたエロイラストだろとか思ってたらw
アスカ「ちょっと681をつぶしてくる」
ハルヒ「やめなさい」
翠星石「何考えてるですか」
3分ちょい位しか無いようなのであまり期待できないと思われ… >追加シーン
「まいっちんぐね〜」とか何のシーンかわからんけど
どうしようもないカットしか来なかったら泣く
おー社会現象だなw
アスカもまいっちんぐなんていってる場合じゃないよ!
http://en.akinator.com/ ハルヒ「ちょっとアスカ!翠!このおっさん、ていうかサイトがすごいわよ!
あたしの考えてる事当てられたわ!」
アスカ「あーそれちょっと前に流行ったわね。情報はユーザーから送れるとしても、
よくもまあそれだけまとめられたもんよねー。暇つぶしにはなりそうね」
ハルヒ「なによーしらけるわね。翠のことだってバッチリ当てられたんだから」
翠星石「! さ、さすが翠星石ですぅ。それぐらいの知名度はあって当然ですぅ(あと蒼星石もいるかでやってみるです)」
アスカ「んじゃ今度はあたしがやる〜♪ よし、それじゃキョンを当てられるかやってみよー!」
ハルヒ「ちょ、ちょっとアスカ! なんであんたがキョンなのよ! あんたはシンジ君でやればいいでしょ!」
アスカ「え〜? だーってバカシンジは仮にも主人公なのよ〜? あって当然じゃない。
それに引き換えキョンは主人公かどうか疑わしいもの。だって『雑用係』だもんねぇ〜?」
ハルヒ「フン! SOS団の雑用係ってのはそんじょそこらの雑用係とは違うの! 名誉ある雑用係なの!
そ、それに主人公はキョンよ! あたしが主役なのも間違いないけどね!」
翠星石「ドラえもんとのび太みたいなもんですか?」
ハルヒ「……」
アスカ「……ぷっ」
ハルヒ「(ギロリ」
アスカ「いやん、お姉さま♪」
ハルヒ「あたしとネコ型ロボットを一緒にするな!」
翠星石「だったらハル姉とキョン人間はどういう関係ですか! はっきりしやがれです!」
ハルヒ「んなっ!?」
アスカ「……ナ〜イス♪」
ハルヒ「えと、キョンはあくまでSOS団の雑用係であって、あ、あたしは団長なのよ、そう、それ以上でもそれ以下でもないわ!」
アスカ「そうよねーSOS団って恋愛禁止だっけー? あたしだったら耐えられなーい。
だって……恋しちゃう。女の子だモン♪」
ハルヒ「ぬぅわーにが『モン』よ! 新キャラ増えて焦ってキャラ変えても遅いのよ!」
アスカ「ななっ!? だーれが焦ってんのよ! あんなぽっと出のメガネっコに負けるわけないじゃない! このあたしが!」
ハルヒ「あーらどうかしら? 露出増やしてシンジ君とファン釣ろうとしたくせに」
アスカ「ッキー!! 誰が好き好んですっぽんぽんになるのよ! あんたバカぁ!?」
翠星石「まーた始まったです。さっきのサイトはルリルリの家で遊ぶです。……バカばっか、ですぅ」
pixivで見たネコ型ロボットとハルヒのコラボ面白かったな・・・
久しぶりにEOEの弐号機VS量産型を見たら燃えた
アスカかっこよすぎる
その後は悲惨だけどな
劇場ではじめて見たとき悲しくなった
Qの予告でアスカが登場してうれしかったけどよくよく考えたら独眼になってたんだよね…
表情が生き生きとしていたから騙されたけどもうアスカに酷い仕打ちをするのをやめたげてー
独眼も最後には治るさ
独眼竜アスカって響きなんかかっこいい
豊臣レイか?綾波秀吉か?
>>696 あと7話早く登場していればメインヒロインも…
Angel Beats!って新アニメのヒロインがハルヒそっくりでワロタ
「あんたばっかじゃないの?」ってアスカみたいな台詞も言うし、
モロこの系統のキャラだな
アニメ自体糞アニメ臭強いが視聴決定
過疎だと思ったら規制かよ…
そう、大規模規制。
規制中に落ちたりしないかしら
ハルヒ「落ちないわよ」
アスカ「ほかのスレも過疎だし」
解除きたー
解除されたけどネタが思い付かんので保守
解除キター
三姉妹と桜を見に行きたい
桜の木の下には・・・
>>710 シンジ キョン ジュンに穴掘らせる気か!?
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 22:11:56 ID:OFvmBDHvO
アピール!
ハルヒ「お隣のレイちゃんは年齢を自由に変えられるらしいわね」
アスカ(違和感無いんだ?)
ハルヒ「このままじゃアスカがレイちゃんに勝てるものが無いと思うの」
翠星石「確かに若干時代遅れなツンデレだけじゃ勝てる見込みは無いですぅ」
ハルヒ「と、言うわけでアスカの新たな魅力を見つけてみましょう!」
> 翠星石「確かに若干時代遅れなツンデレだけじゃ勝てる見込みは無いですぅ」
w
そういやアスカだけ普通だな。
隣も含め他が人外すぐるのだが。
普通…?
漫画だと精子バンクの体外受精で、大学飛び級で卒業してて、複数に囲まれても難なくみんなはったおす次女が普通…?
ハルヒ:自分の意志で世界を改変できたりする神並の存在
翠星石:謎の技術により意志を持つ人形。
他人の夢の世界に入る力を有している
レイ:使徒クラスの力を持つ。
人類補完したりできる
有希:情報操作で世界も時間にも干渉できる宇宙人
ルリ:遺伝子操作により生まれた妖精。
オモイカネを操り、電子戦では敵なし。
アスカ「アタシって凡人だったんだorz」
だが、そこがいい
ただ予告に写っていたあの眼帯…ものもらいを隠すために庵野監督はつけたわけじゃないだろうな。
対シンジ戦で大いに活躍をするものと期待してます。
>>721 アスカ「エヴァンッ、ビィイイイイイイッムッ!!!(ずぎょおおおおん」
>>721 アスカ「式波・アスカ・ラングレーが命ずる!わ、私をす、好き、好きにして…いえるかこんなの!」
アス姉が独りで変な練習をしてるですぅ…
☆
映画見てないんだが、惣流って名前は全然出てこないの?
ちなみにこのスレの次女は惣流なの?式波なの?
ところで次女よ。鈍感な男には後ろから飛びつき
「あててんのよ」って言うのが効果的みたいだぞ
脱いだり脱いだり脱いだり積極的なのにね。Qが楽しみです。
旧劇はもうごめんだぜ
保守と…
アスカ「シンジィ〜…シンジィ〜…ああ!…シンジィ〜!」
シンジ「静かにしてよアスカ、ご飯はもうちょっと先だよ」
アスカ「…お腹すいて死にそう」
乙女の風上にも置けないやつですぅ
アスカとシンジは恋人ってより気弱な兄とだらしない妹みたいだなw
ハルヒ「妹系もありね……!」
妹系ハルヒ…だと…?
ハルヒ「何やってんのよお兄ちゃん!さっさと行くわよ!」
キョン「……」
だんだんこのスレも人が増えてるのかな?
そうだったら嬉しい
ハルヒ「何やってんのよお兄ちゃん!さっさと行くわよ!」
アスカ「…何してんの?アレ」
翠星石「ほっとくですぅ」
もともと妹がいるキョンには効果薄いんじゃないかな…
妹ポジションで落ち着いてしまってもいいならちょうどいいかも
妹ハルヒ vs キョン妹
まあ妹効果は妹のいない人間にしか通用しないかもな
実在の妹はクソ生意気でムカつく
「妹効果」って言葉は例えば経済学の乗数効果みたいに
なんだか深遠な学術用語に聞こえるなww
コレがハルヒ博士によって提唱された「妹理論」の始まりなのであった…
ハルヒ最近ガムのCM出てるね
背後のトウジのフェラ顔が気になってしかたがない
>>746 このゲーム良く出来てるよな
ハルヒやローゼンでもこういうの出して欲しい
アスカフォルダを観賞していたらこんな時間になってしまった…寝るか。
しかし長女と三女の画像がなかなか収集できない…くやしい
ハルヒ「お隣りはもう14じゃないのよ!あんたらもっとシャキッとしなさい!」
翠星石「誰に言ってるですか、ハル姉?」
アスカ「いいから翠はスコーン焼いてちょうだい」
翠星石「むー、なんかムカつくですぅ」
>>719 アメコミとかだと普通の人は普通に強いから普通にがんばれ
次女の全裸がみたい、長女の全裸でもいいけど。
あっ、旧映画版みたいなやせこけた奴はダメだぞ。健康的じゃないと。
でもその裸で自慰行為に及んだ御仁もいるようだが。
カヲル「恍惚と罪悪感の混ざった表情……ごちそうさま」
シンジ「見てたの!? ってごちそうさまって何さ!?」
シンジ「アスカも大きかったけど真希波のは凄かったなぁ…」
姉二人は余裕の表情だなw
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イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
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ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
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反ネルフ組織に誘拐されたアスカ。
不安に駆られるハルヒと翠星石。
ミサトが単身、救出に向かい無事救出。
しかし、彼女を見て泣き崩れるミサトたち。
そこにいたのは・・・輪姦され蹂躙され正気を失い母親と同じように狂ったアスカだった。
それを見た二人もまた正気を失い・・・
誰か続きかいて
>>762 よかろう。
そこまで書いた彼は一息つくためにPCを離れ、立ち上がろうとした。
だが、彼の背後には何故か黒服の男が……
さあ、冬月、すぐにに手配をしろ。ネルフにとって大切なお客様だからな、丁重に扱えよ、丁重にな。