【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ95【無限書庫】

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /　『伝説の司書長』、か・・・
　　　　　　　　　　　 　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /　　 僕には大げさすぎてちょっと気が引けるなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ　 　そんな風に思っていてくれたのは、すごく嬉しいけどね
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽi{｀>- イ´/�W}＜
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ94【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1252170149/l50
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
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1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

>>1乙
もうすぐ１００スレだな

　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
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　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　　　　　　　　　　/　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　 謙虚なのはユーノ君の凄く良い所だと思うけど、もう少し
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: !　 　　自分に自信を持っても良いと思うな。だってユーノ君は、
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:| 　　　世界で一番素敵な男性で、私の旦那様なんだから♪　
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:| 　　　
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : / 　　　　　
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : / 　　　　　
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　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丁　 　 　 };';';';';';';';'}

>>1乙や！

ユーノ君、あと少しで１００やから一緒に頑張ろうや！！

いちおつ

　　　　　　　　　　)
　　　　　 　,'｀》'´⌒｀彡
　　　　　　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　　>>1乙だ。
　　　　　 ( ( ゝ(ｌ!・ωﾉ|ｌ　_ 　　そしてユノユノは私の嫁っと・・・
　　　 　　ﾉ） (^!/￣￣￣/
　￣￣￣￣＼/　FMV /￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　￣￣￣

>>1乙！

そして>>6のしぐしぐに吹いた

　　　　　　　　　　　　　　　　___＿___、　　　　 `ぃ　、
　　　　　　　　　　　　　　　 _.. -‐''"´ 　　　　 ´゛'''ｰ..､　　） 丿i
　　　　　　　　　　　　 _.. −　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ j/／
　　　　ヽ. ,,__,,,,､ -‐ '´　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　'''ゝ
　　　　　　｀‐......,,,,. 丶 .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ､
　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　　　/　/ 　　　/　　　　　 ､　　　　　　 　　　　ﾍ　 　　|
　　　　　　　/　/　　/　/／ /　i　i　i　　　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　/　/　　,'　　,'　∨∨∨∨　 ヽ　|　|　　　　　　　|　　　|
　　　　　　|　|　　/　　,'　　 |　　!　 !　 !　∨　i　　　　　　　i　　　|
　　　　　　|/|　　,'　 /　 　 _,--‐‐‐'´　|ヽ　　 |｀'‐‐---､_ 　/　　|
　　　　　　　 |　/|　/　i　　|　　|＼|＼|　i　　 ﾉ|／|／|／|　,'　　 |
　　　　　　　　|　|　,'　i ﾍ　 |＼|　　　　　ヽ／　　　　　　|／　　 | 　　　>>１乙・・・
.　　　　　　　　＼|　|　|　ﾞ＼|　ﾞー―"　　　　　ﾞー―"　　/　 i　j
　　　　　　　　　　|　　|　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　/　　/ ﾉ
.　　　　　　　　　　＼　|　　ﾍ　　　　　　　'　　　　　　 /　　/ /
　　　　　　　　　　　　ヽ| 　　ﾍ＼ 　　　　--　　　　／ﾉ|　_,'ﾝ′
　 　　　　　　　　　　　　 '' ､ ､＼ ｀ .､ 　 　 　 _　'' _/ｻ /ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ソ 〈 ＼ | `'' ‐‐ " i　,/〈〈′
　　　　　　　　　　　　　,､--′　 ＼‐′　　　　｀-､,-´" ﾝ- ､
　　　　　　　　　　　　 /_,, _｀`‐ -､ `ｰ..、　　. ‐''_,,-‐'''''´＿ﾍ
　　　　　　　　　　　 ／ ／｀`''''‐ ―-- ﾆj<ﾆ- ---‐'' ﾆ ゛'ﾍ ）
　　　　　　　　　　 / ' ''′　　 ／ 　　　　! ｏ　　　ヽ、　 ｀゛''--ヽ、
　　　　　　　　　 /　　　　　／　　　 　　 |　　　　　　ﾞヽ　　　 　 　ヽ

>>1乙

今回のスーパータイム
991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:25:54 ID:jQubis74
>>991ならユーなのヴィヴィで夕涼み


993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:27:33 ID:mlpvUUmu
>>993なら久々のルーテシアタイム！


994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:28:46 ID:WJsyT0jl
>>994ならユーノ君求めてはやてVSフェイトな展開になる


996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:30:30 ID:omatf0h8
>>996なら司書長がいろんな女性の方と日替わりデートする


997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:31:31 ID:II/aQH+c
>>997なら
まさかのアイナさんタイム！


1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/16(水) 00:32:10 ID:A9R7GRbD
>>1000なら司書長なのはにプロポーズの練習をする

今回はまだ早い時間帯ってこともあってちょっと激戦模様だったな。
てかスーパータイムに気付かなかった司書もいるみたいだしｗ
俺も「○○だったらスクライアの族長の声は若本」とやろうとしたら既に1000だったorz

1000番、なのはが司書長になったように見えるw どんな異世界だ。
その世界ではユーノ君はなにをやってるのかな。

>>10
考古学者に専念してそう
で、資料集めに訪れた無限書庫の一般解放区画で司書長なのはさんと知り合って…

あと>>1乙だぁっ！

>>10
魔法少年リリカルユーノ始まります。

なのはさん、はやてさん、シグシグさんは現れたのにフェイトさんはまだこないね

>>10
男色少年ガチホモユーノ始まります。

まあ前スレ>>1000には頑張ってもらおう
なのはさんの反応が分かるだけでも何らかの参考になる

>>10のせいで電波が止まらないｗ

闇の書事件から無限書庫の有用性に気付き司書となり、そのまま司書長となったなのは。
しかし思うように書庫の整理が進まず、なのはは苦悩する。
そんなとき一人の考古学者が書庫を訪れた。彼は自分の研究を進めるために無限書庫に目を付けたという。
彼の名はユーノ・スクライア。「発掘者」スクライアの若き青年。
最初はただの考古学者に何が出来る、と高をくくっていた司書たちだが、彼が来てから書庫の整理状況は一変する。
独自の検索魔法、速読魔法を駆使して整理を進める彼は、書庫にとってなくてはならない存在となった。
そんな彼に、司書長としての立場に悩みながらも、なのはは次第に惹かれていくのだった……。

>>9
つまりユーなのヴィヴィで夕涼み後、
久々にルーテシアに会いデート等いろいろやって、
その時ユーノ君を求めてはやてとフェイトが争っていて、
デートの噂を聞いた女性陣が司書長にデートのお約束をしまくり日替わりでデートすることになり、
その中で滅多に会うことの出来ないアイナさんと会いデート等して、
いろいろなデートすることでプロポーズのことについてを考えた司書長はなのはさんに練習相手として練習に付き合ってもらうようにお願いするでおｋ？

>>1乙です。



とりあえずユノティアで説明すると、エスカルゴプレイってのはこんな感じです。
もっと詳しく知りたい人は青春ばくはつ劇場(著：美川べるの)の四巻を買うといいよ。


ティアナが執務官試験のため、ユーノに教師役を頼んで数ヶ月。
今夜も司書長室では二人だけの授業が始まっていた――

「さあ、ティアナ。『むささび・もま事件』と『たぬき・むじな事件』の違いはわかるかな？」

白い肌を露にして、その上は粘液でぬらぬらと光っている。
そのカラダを伝うのは濡れた粘体。
知性の欠片も持たない生物が這い回る刺激に、肌が赤みを帯びていく。

「あの……その……」

羞恥に染まる少女は恩師の顔すら満足に見られない。
書庫に通ううちに惹かれていった彼にこんなみっともない姿は見られたくない。
感情に流され、ただ獣のように本能を満たしていく姿。
その姿は生真面目な少女が異性にさらすのには恥ずかしくて。
自然とカラダから漏れる音も、少女のプライドを砕いていく。

「わからないのかなぁ……？」

ごくり。
思い人の艶かしい声に思わず喉が鳴る。
声変わりの少ない、まるで少女のような高めの声だが、今は充分に雄としての艶を孕んでいる。

(ダメよ！　ユーノ先生はあたしの為にしてくれてるんだから！　耐えないと……)

口を固く閉じ、欲望に負けないようにしながら答を思い出していく。
だが、うまく集中できず、その焦りがまた集中を乱してしまう。

「わからないのかな？」

少しからかうようなユーノの声。
彼からほのかに漂う匂いがまたティアナを刺激する。

「正解すれば、食べていいんだよ」

半裸のユーノの肌を這う無数の大きなエスカルゴ。
市場に出回るプチグリなどとは違う、本物のブルゴーニュ産エスカルゴだ。
それを調理し、口に運ぶと考えただけで、涎がでてしまう。
空腹のティアナには拷問にも近い仕打ちだ。

(ああ……ユーノ先生の前なのに、あんなカタツムリを貪り尽くし吸い尽くしてしまいそう……)

腹の虫もさっきからうるさく鳴いている。
我慢はもう限界に近かった。


一行で説明。
美青年の素肌をエスカルゴが這っててエローイ。

とりあえず盛り上がっている所を済まない
>>1000の司書長なのはにプロポーズの練習をする 　なんだがオレはまったく違う妄想をしてしまったんだ
ちょっと聞いてくれないか？

これを普通に　司書長、なのはにプロポーズの練習をする　
って読んで浮かんだのが下記の通りなんだｗ







ゆの「ずっと好きだったんだ！　結婚して欲しい！」
なの「ユーノ君…。嬉しい、ずっとずっとその言葉を待ってたんだよ…」
ゆの「って今度フェイトにプロポーズしようと思うんだけど、なのははどう思う？　
　　　 ちょっとストレートすぎるかな？　もう少しムードを出した方が良いのかな？」
なの「……ちょっと待って。どういう事？　ユーノ君の好きなのは私じゃないの？」
ゆの「えっ、なのはは僕の大切な友達だよ？　だからちょっと相談しようと思って。
　　　 プロポーズの練習にちょっと付き合って欲しいな、と思ったんだよ」
なの「……少し、頭……、冷やそうか」





こんなのが頭に浮かんだオレは確実に頭を病んでるのだろうかｗ

>>19
いや、よ〜く>>1000を読んでみたら確かにそうなったｗ
しかしこれは教導官が哀れすぎるぞｗ

>>19
何か女の子への仕打ちとしては最悪かもしれないけど、ユーノならやりかねないのがな…
ただ練習相手としては、嘘恋人イベントと似たようなものだからアリサ辺りが適任な気がします

俺が練習台になれば誰も傷つかないし俺は一時の夢を見られるしユーノきゅんも幸せになれるしで一番いいんじゃないか？

>>20
>>21
だよなｗ
そう読んじゃうよね？

ただ自分で書いてても思ったんだが、これじゃなのはが可愛そうすぎだよな
オレらが大好きな司書長は、いくら鈍かったとしても誰かを決定的に傷つけるような事はしないよな

>>23
やるとしても、頭良すぎて逆に馬鹿というか意外な行動やらかす印象がある

>>19の続きをなんとなく想像してしまった。

は「ユーノ君！」
ユ「ん？はやてどうしたの？」
は「どうしたのはないやろー！」

ユーノははやてにハリセンで叩かれた。

ユ「いたっ！何するんだよ？」
は「何するやないやろ！本当に何も覚えがないんか？」
ユ「覚えって・・・何のだよ？」
は「・・・なのはちゃん泣いとったで。」
ユ「え・・・・何で・・・？」
は「話はなのはちゃんから聞いたけど何かあったんやないか？」
ユ「！！！・・・・まさかプロポーズのことで・・・。」
は「ちゃんと謝りにいった方がええんちゃうか？」
ユ「うん・・・・ごめん。」
は「私に謝らんでもええよ。ユーノ君ももうちょっと女心ってのを理解せんとな。」
ユ「うん・・・ありがとう。謝ってくるよ。」

>>23
逆になのはがユーノはフェイトのことを好きだと勘違いしてこういうパターンだってあるかもしれない


な「そっか・・・、ユーノ君フェイトちゃんのことが好きなんだ！だったら私で練習すればいいの！」
ユ「え、いや違、僕はなのはのことが・・・」
な「いいからいいから！ほらっ私をフェイトちゃんだと思って告白してみればいいの！」
ユ「ぼ、僕は君のことがす、す、す・・・（なのははただ勘違いしてるだけなんだけどなのはにそんなこと言えない！）」
な「もーしっかりしなきゃダメなの。私がお手本見せてあげるの。」
な「・・・ユーノ君、好きです。付き合ってください。」
ユ「ぐはぁっ！（違う、これはただの演技なんだ。でも幸せすぎて死にそうだ・・・）」

なんか電波キタ


〇〇と付き合い始めてはや１年あまり
恋人同士なのにいまだに頬やおでこにキス止まりだが、傷つけたくない一心でいままで〇〇の無自覚な誘惑に堪え続けてきたユーノ君
そんなこんなで色々たまって悶々としているところに〇〇からのまたも無自覚な誘惑を受け、たまらず唇を奪ってしまうユーノ君（互いにﾌｧｰｽﾄｷｽ）
突然のことに○○は驚き固まってしまい、正気に戻ったユーノ君も罪悪感で頭が真っ白になり
ユーノ君は慌てふためきながらも、とにかく謝ろうと〇〇の名前を呼ぶもその声で硬直の解けた〇〇はビクッと震わせ、怯えてちょっと距離を取りながら涙目でユーノ君を見つめるだけ
気まずい雰囲気のなか、ユーノ君は……




長いわりに中途半端だが、文にしてたらここで電波が途切れた...orz
申し訳ありませんが、〇〇に誰をいれても構いませんから妄想力と文才のない俺に代わって誰か書いて下さい(;ω;)

ちなみに俺はなのはorフェイト19歳Ver.で妄想してました

>>28
すまん・・・。
○○をユーノ君、ユーノ君をシグシグで変換してしまったorz

>>19をスレ補正入れてみた。

ゆの「ずっと好きだったんだ！　結婚して欲しい！」
なの「ユーノ君…。嬉しい、ずっとずっとその言葉を待ってたんだよ…」
ゆの「って今度フェイトにプロポーズしようと――」
なの「（はっ！？これはまずいの！！）」
ゆの「思うんだｋ「ユーノくん、嬉しいッ！！ずっとその言葉を待ってたの！！」―へっ？ってちょっと待ってなのは！！」
なの「ありがとう、ユーノくん……。私もユーノくんと同じ気持ちだよっ」
ゆの「あ、え、へ？（もしかして勘違いしちゃった！？てか同じ気持ちって！？）あ、あのなのは、実は――」
なの「みんなも聞いたよね！？ユーノくんの熱烈なプロポーズ」
司書Ａ「（天井裏から）はい、確かに！！」
司書Ｂ「（どんでん返しの壁から）よく通るミズ○シボイスで！！」
司書Ｃ「（床下から）そりゃもう鬼気迫るほどの勢いの！！」
司書Ｄ「（通風孔から）一世一代のプロポーズでした！！」
ゆの「え゛…いや君たちどっから出てくるの……いやそれよりもいつからいるのさ！！？」
なの「さ、みんなが立会人になってくれたよ。式はいつにする？新婚旅行の計画も立てないと」
ゆの「あのなのは、ちょっと待ってっ。突っ込みどころが多すぎて何がなにやら……」
なの「あ、その前にお父さんとお母さんに挨拶に行かないと。スクライアにはいついこっか？」
ゆの「ちょっとおぉぉぉぉ！！？」

こうしてユーノくんは人生の墓場へと旅立ちましたとさ。

>>25
超ＧＪ

それと一番最初に妄想投下した者として責任取って、さらにリレー
最終オチ版ｗ



ゆの「待って！　なのは、待ってよ！」
なの「来ないで！　どうせ私は唯の友達なんでしょう！？　もう私の事は放っておいて！　追って来ないでよ！」
ゆの「なのは！！」

ゆの、なのにタックル・押し倒し。なのが下、ゆのが上の馬乗り状態に。

ゆの「なのは…、御免。本当に御免。だけど聞いて欲しいんだ」
なの「嫌！　聞きたくない！　もう何も聞きたくない！」
ゆの「なのは！　聞いて！　僕は気付いたんだ。本当に遅いけど、本当に鈍感でどうしようも無い男だけど…。
　　　 なのはが泣いてるって聞いて気づいたんだ」
なの「ユーノ君、それって…」
ゆの「君は僕にとってただの友達なんかじゃない…。今になってようやく気付けた。
　　　 僕の中で君の存在がどんなに大きいかって、本当にようやく気付くことが出来たんだ」
なの「ユーノ君…」
ゆの「なのは、僕と友達以上の存在になってくれますか？」
なの「はい。喜んで」

その後、その場所が管理局の廊下である事も忘れて二人はちゅちゅしたんだおｗ



















ふぇ「わたしは？」

以上です
なのはさんのＳＬＢが飛んでくる前にフォロー出来たかな？




>>26
そのパターンは頭に浮かばなかったｗ
超ＧＪ

>>29
これは良いなのはｗ
ありですねｗ
司書長にはこれぐらいぐいぐいと引っ張ってくれる方が良いのかも
超GJ

将来の夢はユーノくんのお嫁さんになることです

byヴィヴィオ

ユーノの将来の夢はわたくしの旦那様になることです。
そのように学院時代に誓いました。

　　　　　 ／　　 　 |　　 ｀`　　　,. -‐　　　　　 ´　　　│,ヾｰ-..､＼　　＼ヽ
　　　　／　　　　　|　／　　　 　ヽ　 　 　 ､ 　､　　　　 |彡,!ヽ ::::::::::ヽ 　 ヾ
　　 ／　 ／　,　　 |/,　/　 /　/ ヽ　 i　 　 l　　}　　i　　| 〃|:::＼:::::::::::＼ |
-=ﾆ-‐''/ 　 /　 ,. //　i　　i　│ ハ　| 　　|l　　|　i　|　　|/ /ﾄ､:::::＼::::::::::ヽ
　　　 /　　/　 /　i {　 l　　|　 |│　! |l　 　|l 　 |l││　│/ }:::ヽ:::::::l::::::::::::ヽ
　 　 /　　/　　|　{ i　　l　 ll　/'{i　　| | i　_l,.|-‐ｻﾅ　| 　 |/ .ハ::::::::::::|::::::::::::::ヽ
　　 i 　 ,ｲ　　 ! │|l 　 ヽ l,二=.､　 | i 才ィ ￣｡oヽ. | 　 k.､ﾊ ::::::::::::::ﾄ､::::::::::::ヽ
　　 |　/::{　　 ﾊ　l | ',　 ',ヾic._ﾟ |　│l　 　tﾍ._,.ｸﾉｲ | 　 ﾄ l　ヽ:::::::::::::|　＼:::::::::l　　　遅くなったけど>>1乙だよ！
　　 | ,'l::/| 　 |:|'､ ヽl i、 ヽ､込ｸ 　 ﾚ'　　`ー‐一' | | 　 ﾚﾉ　　ﾄ､::::::::::l │ ＼::::l
　　 l l.l/　i　 |::l ヽ |　|＼ ヽ　　　　　　　　　　　 /| | 　 l'ﾞ　　　|',ヽ:::::::|　|　 | ＼|　　ユーノは間違いなく伝説の司書長だよ！
　 　 l　　 lヽ l::l ハ.|│　 ｀ｰ-　 　 `＿＿ 　 　 /'ﾞi | 　 |　　 　 | l l ＼:| │　|　　　　私も『伝説のお嫁さん』になるために頑張るから
　　　　　 |:::ﾊl l/ /| |　　 l、 ＼　　 `ー‐′　　 ,.ｲ.| 　 F＝==ｰ ､l l 　ヽ　|　 |　　　　待っててねユーノ♪
　　　　　 ﾚ'　i｀ ./ | l　　,i l　 |i,l丶､　 　 　 ,..:'ﾞ::::| | 　 |===､、 　 l |　　 　 |　|
　 　 　 　 　 l/ / ,i l　　 ﾄ､l ,i │　r-ﾆ=ﾆ´-‐ '"| |　│　　 |:|　 　| |　　 　 l　!
　　 　 　 　 / ./ /|l　　 |l::| '| 　 　 |"''i.|.i''""~~´| |　 l:|　　　|:|　　 | |　　 　 l│
　　　　　　/　/ / |　　 | l::l　 　 ／l--山-┐　 | |　 |:::|　 　 |:|　　 | |　　　　l,|

わあ、ついになのはさんとの結婚をお決めになられたんですね！
なら、私とせんせーとの結婚式と一緒にＷ結婚式にしませんか？

その後、スバルの姿を見た者はいなかった……

別に司書長は結婚しなくていいな
公式で誰かとイチャイチャして欲しいけど。

クロノとはいい感じだよな>>>司書長

司書長にはプレイボーイになって欲しいな。
なのはは男キャラが少ない＆女キャラが多いから。
それにすぐ淫獣って言う人いるけど別に男の子なんだし年も年なんだしそういうことに興味もってもおかしくはないだろ
周りに美少女しかいない状況でひたすら誰ともいい関係にならない方がおかしいと思うが

ユーノ君は既に私といちゃいちゃしまくりんぐなの！！

あと１時間レスがなければ
フェレット形態のときだけＣＶが大塚明夫になる

○分レスはやっぱりいると思うんだ。
乱発ってどれぐらいで乱発になるのか分からないけど。

　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ、 >>1乙
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ 　　
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :} 　
/⌒ヽr−、　 _　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l　　増　 ス
ユ やi!　::.'´ / ･ヽ　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i / 　　え　 レ
　| っ i!　　　　 ,,　`●　　 　�Y:ﾍ　　＿ 　　　 } : /′　 た　 が
ノ.た i!　 r−､　ｰrｲ:/　　　 　�Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ 　　 よ　 ま
君ね ＞ ヽ　:::､==´=}　　　　　ヽi{｀>- イ´/�W}＜ 　 　　　　た
！　　i!ヽr=>　 　`ﾍ>V⌒)　/⌒／i＞く´ 　 }ﾍ＼} 　　　
　　./　　|'/,ﾌ7　　 /⌒i:/{=x ノー ',/{/こ)'ヽ／ : l: : :｀＞: ､.._ 　
`ー'　　　､' ' ﾚi　　 　 ノ こヽ{ : : : / :| ,ﾊ 　 ∧: : }: : : : : : : : :｀ヽ

やあみんな。とうとうここまでユーノスレを立ててしまいましたね。
僕ことユーノ＝スクライアが高町なのはと出会ったときからこの地獄、
いや新しい世界が待ち受けていたようにあなたにも。
そう、ここまでこのユーノスレを書き込んできたあなたにも、
これから新しいスレが待ち受けているのです。
そして僕も例外ではなく、誰よりも僕自身が参加するのです。
なぜなら、これから待ち受ける新しいスレこそ……

>>40
司書長だけハーレムとかやられると正直引くけどな。大抵クロノとかヴァイスが踏み台にされてるし

普通にエッチな事に興味持つ分には問題無いし、それで色んな女の子に目移りしてしまうとかなら正常だ
だが、性豪ネタとか変態入った妄想になると「それは司書長じゃない！只の淫獣だ！！」としか言いようがなくなるから…

要は何事にも限度があるよという事で
「なのはは可愛い、けどフェイトも美人だ。でも、はやても…嗚呼、僕って何て不純なんだろう！」
…と一人悶々と悩むユーノきゅんを愛でて萌えようじゃないか

>>45
変態・・・・響きは確かに悪いかもしれないが悪いことではないと思うんだ。
というかあれだ、このスレの女性陣は活発過ぎるんだ。
だからたまには司書長が活発に動いてもいいと思うんだ。

フェイトのことで司書長VSクロノになったり、はやてのことで司書長VSロッサになったり、
ティアナのことで司書長VSヴァイスになったり、キャロのことで司書長VSエリオになったり。

若い新人司書の娘をたぶらかす司書長ですね

今思えば司書長のエロ画像ってないよな・・・・
なのはとフェイトが裸で抱き合ってる公式画像はあるのに不思議だ。
ユーノ君となのはさんが全裸で写ってる（危ないところは隠した）画像があっても良いと思うんだけどな。

>>48
このスレ的にはジョバンニ司書によっていくつもうｐされているがな。確かに公式ではない。

それを公式に期待しない方がいいと思うが・・・。
同人なら探せばあるんじゃないかな？同人は一切見ないからわからないけど。

エロ画像なんてあったら危ないじゃないか！
今でさえユーノきゅんを見るだけでハァハァしてしまうのにエロ画像なんてあったら・・・・
ユーノきゅんはぁはぁ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

俺が思うに、ユーノ君叩きが百合厨の間だけで盛り上がっているだけならぶっちゃけまだ安心の部類だと思う。

もしも公式がユーノ君叩きなんて始めようもんならそれは「魔法少女リリカルなのは」と言う作品そのものの終焉を意味するだろうね。
そうでもしなきゃ人気を維持出来ないって事なんだろうし。

>>52
というか、イラストの方ではその手の毒が回りきっているような予感が
特に商業作品やら商業アンソロでやっている人の間では、そんな空気が蔓延しているとは思うよ

>>53
まぁ、ユーノだけじゃなく男キャラのほとんどだがね

>>40
司書長にそんなキャラが似合うかは別として……
｢古代に栄えたジュンイチ文明では不倫は文化として推奨されててね……｣
と講釈をたれる司書長の姿は想像できる

ロストロギアとして封印されていた精神生命体に憑依されてラスボス化するユーノ君

>>56
それはもういい

>>56
そしてその精神生命体と意気投合して共闘するユーノ君

>>58
実はその精神生命体も苦労性持ちで、居酒屋で一杯やって友情を深めて心の友となるユーノ君

ＶＩＰ系のとあるスレで、命乞いをする美少女キャラに対して一番残虐な殺し方した奴が優勝みたいなのがあって、
色んな残虐な方法が提案されていくんだろうな〜と思ったら２番目の書き込みで

「俺と結婚して長生きして老衰死」

と言うのがあがった途端に、「怖すぎる」「危うく通報する所だった」「非人道的すぎる」
等の２に対するレスの嵐となってしまった。


つまり俺が何を言いたいのかというとな、百合厨とかがＳＳとかでやったりする
オリ主人公がユーノ君をコケにする内容とか、なのは狂のお馬鹿フェイトがユーノ君殺害とか
そんなんよりも

「ユーノｷｭﾝは俺の嫁♥」

とか言う方がもしかしたらよっぽど残虐かもしれないって事。

VIPなんてそんなもんだ
真に受けると駄目になるぞ

劇場版ではユーノｖｓアルフを人型でやってほしいな。絶対無いだろうけど。
なのはさんもバインドで武器を絡め取り攻撃を防ぐ戦法はユーノから教わったと信じて疑わない。
そして司書長に休みを与える為にガチバトルが勃発する無限書庫。

ユーノ「酔夢爆転の舞！！」
アルフ「でええい。酔拳なんていつ憶えたんだいアンタは！！」
司書Ａ「いや、もう無食徹夜６日目なんで色々と飛んでるんですよ」

フッ

アルフ「げっ！？」
ユーノ「掴まえたよアルフ」
司書Ｂ「出たーーーー！！　司書長のＰローリングクラッシュ！！」
司書Ｃ「教導官をお呼びしろーー！！　第６感を超えた司書長は止められない！」
司書Ａ「執務官は！！」
司書Ｃ「駄目だ！　あの人意外とやられるのを楽しんでる節があるから！！」

この後、司書長の体裁きの噂を聞きつけた烈火の将が模擬戦を挑みに来たりしました。

シグ「ユノユノ！　今日は私と柔術について学ぼう！！」
ユーノ「ヤです」

ザフィ「や　ら　な　い　か？」
ユーノ「アルフさん。殺ってください」
アルフ「オッケー」

フェレットモードのユーノきゅんに前足でおでこペシペシされて恍惚とするフェイトそん、という電波がビビビッ！　と来たわけだが。
新スレ乙である。

なのはとフェイトが鍔迫り合いしてる時になのはの肩に乗ってたフェレットユーノ君が
フェイトに飛びかかるという真マジンガーのゼウス対ハーデス戦中のマジンガーＺ状態を
再現してくれたら神

新スレ乙ー

フィリップに刺激されて、司書長に絡めてあれこれ妄想した結果……
リボルギャリーが「胴の寸詰まった巨大フェレットメカ」に見えてきちまったぜ……

誰もいないみたいだね。
あと３０分資料請求なかったら僕は５時まで仮眠とらせて……もら…ｚｚｚ

仕事が残ってます

('A`)

>>59
精神生命体は、[声]若本規夫
なわけだね？

>>69
顔はレジアスだからな

>>67のいうとおりさ

俺と子づくりする仕事が残ってるよ、ユーノきゅん。
それと、たかまっちはもう帰ったよ。
他の人たちも入り口に「痴漢注意」の看板があるから入ってこないよ


それにユーノきゅんのためとか言って他人を侮辱する人より僕のほうが幸せにできる自信もあるんだ。
さあ、この擬似妊娠薬を！！

>71
窓のない病院に帰りなさい。

>>65
仮面ライダーＷはこのスレ的にいい刺激だな。
公式サイトによると、翔太郎の探偵グッズシリーズ(クワガタ、コウモリ、クモ型のガジェット)はフィリップ作。

ユーノがデバイスに関する知識にハマって自作でマイスター連中より凄いデバイス作るようなもんだな…。

純情なユーノきゅんをキャバクラやソープに何度も連れていってダメなコにしたい

色々と達観して、違う意味でダメなコになりそうだ

('A`)＜ゴルゴムの仕業だ！

>>72
窓の無い病院って聞くと、トラウマを思い出すな…





『名無し』的な意味で

>>76
４０代のおじさんになっても、恐ろしくキレのある動きでカッコ良く検索する司書長とな？

さっき、アイマス最新作のＣＭ見てたら、司書長が女装ア〇ドルさせられて、
管理世界のトップアイドルを目指す(目指さされる)という毒電波を受けたんだがｗ；
そしてプロデューサーに立候補する〇〇〇。
さて〇の中に当て嵌まるコは誰だ？
君たちの「ティン♪」ときた名前を挙げてくれたまへ。

はやてしかおるまい。
少なくともなのはさんやフェイトは趣味に走るので一般受けするアイドルにはなれない。
その点はやては六課部隊長の経験もあり、私情を仕事には挟まないだろうから立派なアイドルにユーノを育てるだろう。

まあレッスンはセクハラ三昧だろうけどｗ

>>79
＞私情を仕事に挟まない
ツッコミ待ち、と判断してよろしいかｗ

どちらかと言うとユーノはスカウトするほうでは？
スカウトされたアイドルは全員魔法使い

司書長とこどものこころをとりもどししゅみにはしったたかまちなのは

>>78
こんな事になっちゃうから却下
ttp://oldwiseman.sakura.ne.jp/image/imas46.jpg

とりあえず、小鳥さんポジはシャ〇さんで確定かな？

>>83
んなことになったら俺のフェレットがバッキバキになっちまう

司書長は15歳のときにはもうリボン使ってなかったっけ？

>>73
ドーパント化とか、人手不足に喘ぐ管理局の一部が手出ししそうだよな
→フィリップ的な方向で司書長が囚われの身に
→クロノがそれを助けて、管理局を追われる
→流出したガイアメモリで誕生した怪人に立ち向かう二人で一人の(ry

までは1秒足らずで妄想できたけど、エイミィさん涙目ルートっぽくて腰が引ける

ヴィータ「おーいユーノ、なのはの代わりにあたしが来てやったぞー。」
ユーノ「………。」
ヴィータ「おいユーノ。何黙ってるんだよ。」
ユーノ「………。」
ヴィータ「おい、冗談はやめろよ。」ﾕｻﾕｻ
ユーノ「………。」
ヴィータ「おい……洒落になんねーから………おい…。」ﾕｻﾕｻ
ユーノ「………。」
ヴィータ「だから……何時までも…黙ってんなよ……。」ﾕｻﾕｻ
ユーノ「………。」
ヴィータ「うっ……ユーノ……ユーノ………。」
ユーノ「………。」
ヴィータ「うあああああん！　ユーノが…ユーノがぁぁぁ！　ユーノが死んじゃったよぉぉぉ！！」
ユーノ「ヴィータ泣いてはダメだよ。」
ヴィータ「い…生きてるんじゃん…。」
ユーノ「え？」
ヴィータ「ユーノお前生きてるんじゃん！！」
ユーノ「うん。ヴィータが泣くから黄泉の国から帰ってきたんだ。」
ヴィータ「嘘付け！　死んだ振りしてただけだろ！？」
ユーノ「寂しい思いさせてごめんね。もう寂しくない様にしてあげるから。」
ヴィータ「何するんだよ！　んっんん〜〜〜〜〜。」

>>78
今考えると十年くらい前の小学館の小学○年生は十年先を行っていた…のか？
確かあったよな、男の娘アイドルの漫画…

俺は同じようなのは考えたが男性アイドルグループの紅一点(って言っていいのか？)な司書長
クロノ、ロッサ、ヴァイス、ザフィーラ、グリフィスとともにトップスターを目指す、みたいな
プロデュース会社社長はレジアス、プロデューサーは…女性キャラでいっか
※非BL、あくまで友情もの

>>83
今週号（？）では清々しいまでに蹴り飛ばされていたよな、このオヤジ……

>>87
クロスオーバーネタでも単純明快で面白そうだ…分かりやすい｢悪の組織｣の存在ってありがたいな。

人手と戦力不足に万年悩む管理局…特に地上部隊のレジアスにとって、ガイアメモリは喉から手が出るほど欲しい筈。
スカと手を切っても欲しいだろうな…使い続ければ普通の人間なら凶暴化していくが、戦闘機人やガジェットよりお手軽に強くなれる文字通りのドーピングアイテム。
セールスマンに言葉巧みに騙されて大量に手に入れ、局員は大量にドーパント化しそうだ。
真面目な話、才能が無いと悩んでた頃のティアなら確実に手を出すであろう恐ろしい代物だ…。

ユーノとクロノでやるなら、なのは達機動六課メンバーと共に戦うのが理想だが。
メモリブレイクでガイアメモリ壊さない限り、魔力で倒してもドーパントは更に凶暴化して復活しそうだし…。

>>83
ちょっと司書長に似てるからビビッたｗ
しかし司書長は変身魔法があるから無問題。
女性化どころかゆりかごから墓場までカバーできます。
さすが司書長、死角がない！！

ちなみにこれ、なんて漫画？

>>91
某クロフェイ長編で有名な所の雨野郎も似たような手を取っていたな
あそこの管理人は大の仮面ライダー好きだからノリノリで見ているんだろうな〜

>>88
何でヴィータはユーノにしろシグナムにしろはやてにしろ、からかわれる光景がぐっとくるのかな？

>>93
そりゃ勿論ちっこいかｒ（ｒｙ

>>78
｢ぎゃおおおん！パッドがずれてるうううう！｣
となる司書長とな？

>>89
少女少年-YU-NO-
ですね、わかります。

>>92
ヤングジャンプでやってる「ノノノノ」って漫画と
ＤＳ版アイドルマスターの実は男ってキャラと組み合わせたネタ。

>>89
♂ティンクル2アイドルスター♀のことではなかろうか！1991年のサンデーだけど。

>>91
見ようによっては、非殺傷設定の砲撃でメモリブレイクできそうな気もする。あくまで印象だけど
……司書長の存在意義無くなるからこの解釈はボツだな、うん。

>>93
永遠の命題だな、それは。
てかリリなのはいじられのが似合うキャラばっかな気がするｗ

>>96
ありがとう。

なの「きゃ！　ユーノくん、なにあれ！？」
ユノ「見た目通り！　熱すぎるから近づいちゃダメ！　なのはは距離をとって！」
なの「おっけー！　レイジングハート長距離砲撃スタンバイ！」
ユノ「メモリに届く出力には何秒かかる？」
なの「１０秒！　大丈夫だよね！？」
ユノ「もちろん！　その程度なら十分足止めできる！」
なの「１０…９…８…７…６………」
ユノ「君は知らないだろうけどね……僕は少しだけ、なのはより硬いよ！」
なの「……………０！　シュート！」

>>見ようによっては、非殺傷設定の砲撃でメモリブレイクできそうな
ＡＳの頃の二人とか、sts以降にデート邪魔されたときとか
こんな風に対応しそうな気はした。

９月にもなると忙しいですよねー。
そんな中でのんびりと書き上げたユーノ君騒動記を投下ー。今回のお相手はみゆきちです。
今更だけど、自分･･･とらハやってないから美由希の細かい設定とか分からんなぁ。違和感とかあったら、マジですいません。
あくまで二次創作ということで許してください。

nanohawiki読んでいまいち分からないことがあったので教えてほしい

＊ミッドチルダから地球へ行く方法
＊また、その時どこに転送されるのか

ここでするべき質問じゃないのかもしれないけど回答頼む

ユーノ君寝るで

その日、ユーノは久々に休暇を利用して海鳴を訪れていた。
と言っても、なのは達は学校に行っているのでユーノは一人で翠屋のコーヒー片手にのんびりと過ごしていたのだが

「ふぅ…読書しながらだとコーヒーがおいしいや。」

ユーノの前には、明らかに１５歳になる少年が読むには難解そうな分厚い本が横たわっている。
これを鼻歌交じりで速読するのだから、無限書庫の司書は伊達じゃないのだろう。
そんな様子を見ながらサービスのコーヒーを高町桃子がユーノの下へと運んであげようとした瞬間だった。

「ユーノくーん。ただいまー。」
「ユーノ！ここにいたっ！」

高町なのはが鼻歌交じりで帰ってきたのと、店の奥から高町美由希が扉を破壊せんばかりに飛び出てきたのは同時だった。

「あ、おかえり。なのは。美由希さんは…どうしたんですか？」
「ユーノ！お願いがあるの！」
「え？」

ぽかんとしている桃子となのはの前で、美由希は猛ダッシュでユーノに近づくとその手をぎゅっと握りしめた。

「ユーノ！お願いだから私と付き合って！」
「…は？」
「だから！私の彼氏になって！この通りっ！」

高町美由希の彼氏に、ユーノ・スクライアがなる。
その言葉の意味を理解したなのはとユーノの絶叫が、数秒後に翠屋に響き渡った。

◆

「ほら。これが私の彼氏。」
「は、はじめまして…美由希、の彼氏のユーノです。」

おぉー！という感嘆の声が辺りから上がった。
現在いるのは、美由希の母校の高校の同窓会の場。そこに連れてこられたユーノは、周囲にばれないようにため息をはき出していた。

まあ、話はありがちなものであった。
久しぶりの同窓会について友人達と話の中で、つい見栄をはった美由希が彼氏がいると言ってしまったのだ。
引くに引けなくなった彼女の脳裏に浮かんだのは、最近は身長が自分に並び始めた妹の親友。

『童顔ってことにすればバレないから！お願い！』
と、そんな頼みを引き受けたのだが…まさかこんなにも多くの相手と話すことになるとは思わなかった。

「え、ちょ、美由希！あんたどこであんな人見つけたのよ！？」
「妹の友達のお兄さんの親友だったから、そこからだよ。」
（なのはの友達の兄…って、クロノ！？クロノの親友ってことですか、それは！？）
「え、どんなとこが良かったわけ？」
「えーっと、一緒にいて家族のように付き合っていけるとこかな？」
（家族っていうか、いまだにペット扱いのときありますよね！？）
「ちなみに告白はどっちから？やっぱり美由希？」
「ざんねーん。ユーノの方から、覚悟決めて告白があったんだよ。」
（確かにフェレットが実は人間でしたって覚悟決めて告白しましたけどっ！）
「で、その…ぶっちゃけ、どこまでいったわけ？」
「…何一つ纏わない状態で触れ合ったことがあるとだけ言っておく。」
「「「おおおおおおおおおおお！？」」」
（僕はフェレットでしたけどねええええええええ！）

よくもまあ、こんなにぽんぽんと答えが飛び出てくるなと感心するユーノであった。
いや、確かに嘘は言ってないのだが。
半分呆れ気味のユーノの方にも、いくつかの質問が飛んできていた。

「え、外国の人だよな？日本語うまくね？」
「あー…その、こっちの生活も長いですから。もう、６年になる、かな」
「へぇ。ん、そういや今って何歳なの？」
「実は年下なんですよ。」
「ふむふむ…で、高町ってやっぱ二人っきりでもあんな感じなのか？それとも、もっと別の顔を見せてくれたり…？」
「あー…その、の、ノーコメントで…」
「秘密ってか、ちくしょー！」
（い、言えない…2人きりだとフェレットに変身させられて遊ばれてるなんて…美由希さんの名誉のためにも…！）

◆

６年。
自分がユーノと出会って、確かにそれだけになる。まあ、最初の一年間はフェレットとしてだが。
そう思うと、なんとも感慨深い思いが沸き上がってくる美由希であった。

「ちくしょー！俺、高校時代、高町さんのこと好きだったのにっ！」
「俺なんて今でもちょっぴり好きなんだけど！」
「ごめんねー、今の私にはもうユーノがいるから。」

一瞬だけ浮かんだ感慨をかき消すように、美由希はユーノの腕に自分の腕を絡めた。
それに慌てた様子で頬を染めて、しかし彼氏のフリをしている手前、振りほどけずにいる彼を見て、少し安心する。

「ちくしょー！ラブ過ぎる！ラブ過ぎるよお前ら！」
「飲む！今日は飲みつぶれてやるー！」

「付き合うぜ、相棒っ！」
「女だって、飲まなきゃやってらんないときがあんのよぉっ！」
「っていうか、美由希！あんたも飲めえええええええええ！」
「え、ちょ、いや、待―――うぷぅっ！？」
「お前もだぁっ！」
「あ、はい。それじゃあいただきます。」

視界の端で、この世界では未成年のはずのユーノが躊躇いもなくビールを飲み干すのが見えた。
後で、お母さんに怒られるなぁ…などと思いながら、高町美由希はそのまま酒気に埋もれていくことになった。

◆

目が覚めると、自分が何かにしがみついているのが分かった。
それは広くて、固くて、けれど離れられない温もりを持っていて。遠い日に、まるで背負われた父の背中のようで―――

「…お父さん…」
「士郎さんじゃないですよ。」
「え―――って、あれ。ユーノ…？」
「起きました？美由希さん、途中で酔いつぶれて眠っちゃったんですけど…覚えてます？」
「んぅ…いちおぅ…あ、もうだいじょーぶだから降ろしてぇ。」
「全然大丈夫に聞こえないんですけど。」
「へーきへーき。よっ、と…と、と、ととととととっ！？」
「危ないっ！？」

背負われていた場所から降りたはいいが、そのままよろめいた美由希の手を引き寄せる。
結果として、その身体はあっさりとユーノの腕の中へと倒れ込むことになった。

「だ、大丈夫ですか？」
「あ、いや、う、うん…」

少しの驚愕が彼女の頭をよぎっていた。
今までに、何度も倒れた自分を兄や父親に支えてもらったことがあった。その度に、女の自分とは違う男の力強さを感じていたものである。

しかし、ここにいるのは剣士である兄でも父でもない。
普段はずっと無重力の薄暗い書庫にこもり、本と向き合ってばかりいるユーノ・スクライアのはずだ。
なのに、倒れかけた自分を引き寄せた力強さは紛れもなく2人と同じ男の力強さを感じさせるものであった。

「…ふーん…ユーノも、男なんだねぇ…」
「突然ですね…そりゃぁ確かに僕は女顔だし、身体も華奢ですけど…この前、腕相撲でフェイトにも負けたし…」
「いやいや…もう、男の子じゃなくなったんだなぁーって。」
「え？」

「なんでもなーい。ユーノー、悪いけど、やっぱりおんぶしてくれる？」
「は、はい。分かりました。」

再びユーノの背中に身体を預けて、その温もりに身を委ねる。
少し前に妹が言っていた『ユーノ君といると、背中が温かいんだよ』という言葉になるほどと思ってしまった。

「ユーノー…今日は、ありがとうね…」
「気にしないでくださいよ。今回ぐらいのこと、僕でよければいつでも協力しますから。」
「…そっか。それじゃ、その内にひょっとしたら婚約者でも頼んじゃおっかなー？」
「それは勘弁してくださいっ！？」

慌て出すユーノの背中でくすくすと笑いながら、美由希は前へと回している腕に力をそっと込める。
この温もりを自分の妹が心から求めているものと知りながら、今だけは自分のだけのものだと、そう思いながら。

◆

〜おまけ〜

「ユーノ君っ！」
「どうしたの、なのは。無限書庫まで来るなんて珍しいじゃないか？」
「あ、あのね！今度、中学校のみんなと卒業前に遊びに行くのっ！そ、それで、この前のお姉ちゃんみたいに見栄張っちゃったから！」
「美由希さんみたいにって…まさか？」
「う、うん！だから！その日は私の彼―――」
「ユーノー。いるー？」
「フェイト？」
「フェイトちゃん！？」
「あ、いたいた。あのね、今度…その、卒業前にみんなと遊びに行こうかなって話が出て…それで、ちょっとだけお願いしたいことが―――」
「ユーノくーん。ここにおるかー？」
「「「はやて（ちゃん）まで？」」」
「おおっ、なんやの。全員揃って…まあ、ええわ。ちょっとユーノ君に頼みたいことがあるんやけどな？」
「…それって、卒業前にみんなと遊びに行くことになったから、そのときに僕にあることをして欲しいとか…？」
「…何で分かったん…？」

室内であるはずの無限書庫に、何故か冷たい風が吹いたと、司書達は後に証言した。

>>98
最終決戦でドーパントが大量出現する頃には非殺傷設定の砲撃でメモリブレイク出来るようになればいいと思う。
平成ライダーの先輩であるクウガやアギトでも、人間の手でグロンギやアンノウン倒せる手段見つかったし。
ラスボス倒すのはあくまでユーノ＆クロノにすれば問題無し。

まさかとは思うけど、百合派はなのフェ前提だから
なのは×ユーノ君のシチュがＮＴＲに見えたりするんだろうか？

逆にこのスレの司書の中にもそう考える奴いたりしないよな？
俺×ユーノ君前提で、なのは×ユーノ君のシチュがＮＴＲに見える司書…

ﾃﾗｽﾏｿ

以上でーす。成長した弟のような子に、ちょっぴり甘えたお姉さん！をイメージで。
お姫様だっこもロマンですが、背負ってあげるのもロマンだと信じてる作者です。
では、適当に次回予告ー。

アイナ、ペットの世話もお任せ！
クアットロ、私の敵は誰でしょう？
スバル、今すぐ助けに行きたくて

の中から書ければいいなー。

>>110
ＧＪ！！
何一つ嘘は言わずに切り抜けた美由希さんに脱帽ｗ
彼氏のフリなんてのはラブコメじゃよくある展開なのに、このスレでは初めて見た気がする。
そして三人娘、自重せい。

それにしても投下のタイミングと重なったせいか、色々ごちゃごちゃしとる。

>>110
ＧＪ
ユノ×美由　良い！

>>110
じーじぇです！　何だ！？　美由希さんが可愛いぞ！？
次はスバルのが見たいです……いやでもクアットロも捨て難い。

>>91
ガイアメモリーではないが管理局が魔道師をドーピングして戦力増強を図った結果
薬物汚染が広まって管理局が崩壊するという話は考えたことがある

実際、あの世界ならリンカーコアの強化薬ぐらいならありそう
あと>>101乙

中学の頃に自分が友人にひっかけられたしょうもないことを司書長に当てはめてみた

はやて「なぁユーノ君？」
ユーノ「何？はやて。」
はやて「いっぱいのいをおに変えるとどうなるやろ？」
ユーノ「いっぱいのいをおに変える？そりゃおっぱ……。」
はやて「何や？」
ユーノ「おっ…ぱ……ぃ…。」
はやて「ん？よく聞こえんで？」
ユーノ「だ､だからその…おっぱ…い///」
はやて「もうエッチやな〜ユーノ君は〜!正解はおっぱおやろ〜？(笑)」
ユーノ「!!!そうだ…確かにおっぱおじゃないか!」
はやて「そんなに私のおっぱいが気になるんか〜？」

はやてが近づいてきてユーノの胸とはやての胸が当たった。

ユーノ「///」

ユーノ君はどぎまぎして視線がはやての胸にいってしまう

ユーノ「はやて…近いよ……その…胸が……///」
はやて「当ててんのよ。」
ユーノ「///」
はやて「ええで…ユーノ君なら///」
ユーノ「ぼ､僕は…前から思ってたけど……はやてのおっぱい……。」

ドキドキ

はやて「わ､私のおっぱいが何や…？///」
ユーノ「その……。」
はやて「その……？」
ユーノ「少し言いづらいんだけど……///」
はやて「少し言いづらいんだけど…？///」
はやて(ま､まさか私のおっぱいに…///)
ユーノ「はやてのおっぱいって結構小さいよね…。」
はやて「なんでやねーん!!」

ユーノはハリセンで叩かれた。

はやて「私のおっぱいは確かになのはちゃんやフェイトちゃんに比べたら小さい方かもしれんけど結構デカイ方なんよ!!」

はやては怒っていってしまった。


文にしたらまず間違えないと思うけど普通に会話してて間違えた俺って…orz
ぶっちゃけ司書長は間違えない気がするけどね

>>110
司書Ａ「司書長彼女いるんすか」
司書Ｂ「ていうか彼女いたことあるんすか」
司書長「ああああたあた当たり前じゃないか」

>>116
司書長〜間違ってもGJな>>110みたいな真似はやめた方がいいですよ
かなり収集がつかなくなると思いますからｗｗ

あと嘘彼女・彼氏イベントって何処が最初にやったのかな……自分の中では某DCの不遇妹が最初だけど

ユノユノとユノンユノンしたい。

>>110
投下乙！三人娘さんたち…二番煎じがかぶったせいで致命傷になりそうだな…ｗ

>>118
愛ユノンと一瞬頭を過ぎったが自分でもイミフだった

>>119
そういや致命傷だｗ
正直に「すみません、見栄張りましたorz」と白状するか、三人でガチバトルして一人だけが生き残ろるか……。
ハーレムのノリで「この人が私たちの旦那様です（ハート）」なんてやろうものなら、友人全員ひっくり返るぞ。

>>110
GJでございました。
そしてこうなりました。

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/39/yu-no0917.jpg

初描きだよ美由希さんOrz

そして朝方UPってましたが誰も気づかなかったっぽい不憫長マジ不憫長

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/38/yu-no0916.jpg

…まぁ、不憫長に見えないのが一番不憫ですOrz

>>110
GJ！みゆきちってばなかなかの策士さんですなｗ

>>108
大量出現は確かにお約束……いけるか!?

>>100
そして気付いた。ある意味で逆ジュエルシードだこれｗ

>>121
相変わらず仕事がお早い。
ＧＪや！！
こうしてみると美由希もありだよなってしみじみと思ったｗ
しかしネタがないッ
なんか美由希さんとだからこそできるネタが欲しいな。
あと不憫長が気付かれなかったのは、あぷろだチェックしてる司書がいなかったからじゃ、と一応弁護してみる。
大丈夫、明日がありますよ、部隊長！！

>>121
ＧＪ
凄い良いｗ

>>114
それなんてバイオハザード？

>>116
司ｗ書ｗ長ｗｗｗ動揺しすぎｗｗｗｗｗ

>>121
深夜にもかかわらずなんと言う迅速さ…実にGJ

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長は今日一日子供たちと遊ぶ！

阻止や!

>>121
あれ？みゆきちってみつあみの先っぽにリボンつけてなかったっけ？

だれもいないあと一時間レスがなければわた…すずかとユーノくんは一緒に動物園に行く

>>116
逆に偽装恋人になるように頼み込む司書長とな？
知り合いの女性のほとんどが局では有名人のため、アリサかすずかに頼むとか

流石に管理外世界の人間は無理だろうから、ナカジマ家とか教会組に
なのはや、はやてから話を通してもらったりな



エリオ「ユーノさん、これはいくら何でもばれますって！」
ユーノ「エリオ君なら可愛いから大丈夫だよ」

と二次成長真っ只中のエリオに女装してもらって代役にする司書長
とかもアリだと思うんだ

>>131
「お、おい、誰だよあの美女と美少女！！」
と言われてマジ泣きする二人が見えたｗ

>>132
その後で司書長が女性に見られる事（つまり女装）を極める事で
どうすれば女性に見られないかを知る事が出来ると言う謎理論を元に女装を極めると言う毒電波が来たんだが…

ユーノ君昼飯やで

まあなんだ。
司書長を愛でるのはいいが。
度が過ぎると愛でるどころか「馬鹿にしてる」ようにしか見えないこともあるからな。
各々気をつけようぜ。

／(・ヮ・*)＼１時間ユーノ

>>133
「男性らしくみせる」事を頑張れば頑張るほど
「男装の麗人」になってしまう司書長

だから逆に

「女性らしくみせる」事を端から外していけば
「女性らしくみえない」ｰ>「男性にしかみえない」といった事になるんじゃないかって感じか


司書長、そこまで追い込まれていたなんて…

>>121
またあなたですか！ ＧＪです！！ ちゃんと奥さんしているはやてと眼鏡っ娘の美由希はどちらも素敵ですねぇ！

>>129
すずかはロリ巨乳っぽいから水着のほうが似合ってると思うんだ
そして無意識の色仕掛けで小学生の夏に思い出を
おっとここは健全なスレだぜ？

('A`)ちょっと山登りに行ってくる

>>140
キュクー(お供するー)
と幼竜が主とともに向かいました。

>>140
「キャロだけ、ずるい……いくよ、ガリュー」
と言って虫召喚士のお嬢さんも追って行きました。
ちなみに赤髪の槍騎士少年は最初っから同行しています。

WAのOPバリの断崖絶壁を
山とは言いません司書長

岳の三歩みたいなユーノも素敵だと思うんだ。

>>140
ゆの「ファイトーーーーー！」
エリ「イッッッパーーーーッ！」



こうですね、判りますｗ

何度も落ちそうになりながら断崖を登るエリオ
ルーの飛ばした蛍っぽい虫に元気付けられながら登るエリオ
頂上の絶景に心奪われるエリオ
ナチュラルに待ち構える司書長とキャロと笑い会うエリオ

って脳内変換だったんだが

>>145
親指でフタを開けようとしたら瓶の口がもげたでござる

>>813>>819
気持ちは分からないでもないけど、ディーンだからといって、悲観するのは良くない。
劇場版で化ける可能性は0じゃない。
ディーンは、るろ剣追憶編を作った会社なんだぜ？

>>146
早撃ちキャロとヤキソバ好きのユーノですね。

すまん、超誤爆。

ユーノきゅんは天使!

>>148
ディーンで『魔法少女リリカルなのは―Infinity Library―』が製作されるわけですね、よくわかります。
ディーンが何の会社かは知らんけどｗ

そういや劇場版って文学と同じ日なんだな

>>148
夢であるように
が主題歌のなのはとな？

>>154
いや、ここはレイジングハートってことで永遠の明日だろう

誤爆すらネタにする…ええぃ、無限書庫の司書は化け物か！？

ユーノのどこが悪いのか考えてみたけど、分かんないや
顔は良いし性格も良いし頭も良いし
でも実際嫌われてる
世の中、狂ってるよ、ホント
なんであんないい子が…理不尽だ

・人助けをしたいために管理局にはいったはずなのに、階級が上がるにつれ身動きができなくなり、善行よりも組織を優先した不条理な命令をしなければなくなるクロノ
・そんな自分に疑問を感じ、管理局を辞職
・一方、ユーノも無限書庫の知識をもっと民間に役立てられないかと考えていたため、クロノに連れられて民間に
・数年後、スカの犯罪や巷で蔓延するカートリッジ中毒事件を解決するためはやてがS&H探偵事務所を訪ねる…

ユーノ：フィリップ
翔太郎：クロノ
管理人：はやて
なだぎ：ゲンヤ

みたいな

ってわーお、更新し忘れでだーいぶ前の話題にレスしちまったい
忘れてくれぃｏｒｚ

>>156
司書長が言ってた。
「司書は誤爆でもＩＤでも何でもネタにしろ。それができなきゃただの皮袋だよ」って。

>>157
人間別に欠点があるから嫌われるって訳でもないと思うよ。
その人と出会った環境、状況、その人の性格なんかで好き嫌いは分かれてくるしね。
良い悪いで判別できるほど簡単じゃないってことなんだろうね、人間の好き嫌いは。

ユーノきゅんに「愛してる」って言ったらどんな反応を返してくれるんだろう

>>158-159
大丈夫、毎週日曜日放映で一年間は旬の話題だから気にしない。
しかも、１２月の映画でディケイドと共演も決まってるし。

>>102
ほとんど語られてない設定だね

個人なら時空管理局本局を経由して転送ポートじゃないかな
A's序盤で倒されて本局医務室に担ぎ込まれた理由が、たしか
ミッドチルダに行くより早いから、だったはず

大勢だと、アースラやクラウディアのような次元航行船になるようだ

それから、地球の転送ポートは、StrikerS当時は月村家に設定されてる
これはStrikerS SS01で語られている

つまり、ユーノが単独で転送すると、月村家に直接出るわけで

あ、なにをするやめｒ
血を吸わないｄ

>>164
バニングス家の別荘にもなかったっけ？

>>163
無印冒頭のユーノや
A'sのｳﾞｫﾙｹﾝｽﾞみたいに
ある程度根性ある奴はﾋｮｲﾋｮｲ徒歩で飛び越えてけるみたいだけどね(多分犯罪)

次元転送魔法使える魔導士ならいけるんでね？

ハラオウン家は・・・家の中に転送ポートあるんだろうなぁ

>>161
本編的に考えたユーノ君の場合
「（数秒意味を考え、一気に赤くなって）なッ……いきなり何ってこというんだよッ」

変態司書に成れたすれたユーノ君の場合
('A`)

>>164
あれは「常設」された物じゃなかったと思うけど。
そもそも無印の時点では、特定の箇所に設置しなくても転送ポートは開くことができていた。
アースラからは海鳴の公園やら中学校の屋上やらに開いていたし。
人目に付かない場所ってことで、その時限定で、月村の庭やアリサの別荘地を提供してもらっただけだろう。

クロノの家はともかく、協力者つっても管理外世界の民間人の敷地に施設を建てることはないと思う。

そういえば「転送場所として〜を提供している」的な書き方だったような

>157
どっかのサイトで見たんだが、ユーノが嫌われる…というか、出番無い理由についてクロノが語ってた。
ぶっちゃけ、少女マンガならユーノはガチでヒロインの恋人ポジション。ただ、リリカルなのはは大きいお友達向け。
つまり、モテ要素のある男など塵芥に等しい！と。確かに本編に出ない理由としては納得だった。

ゆえに、なのはシリーズが終了するまでユーノは独身と見た！
で、最後の最後でこっそりなのはとの結婚をにおわせるようなシーンがあるんだよ。Stsみたいに。vividやＳＳＸが無ければ、一番妥当な線だと思う。

>>163-
回答サンクス！
とりあえずすずかの家に飛ぶって事でいいのかな？いいんだよね？

それにしても、スルーされたと思った質問にここまでレスがつくなんて……
流石は無限書庫だな

('A`) ＜どこか遠くに転送されたい……。未発掘の遺跡とか……。

少なくとも劇場版では出番があるんだから。
むしろ何処かの層に媚びて存在を無かった事にする様な真似をせず、
素直に１期ＴＶシリーズ同様にちゃんと存在させてくれた事を喜ぶべき。


ヴィヴィオ「復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ヴィヴィオ「ユーノ＝スクライア！　復！　活！」
ユーノ「して〜。」
ユーノ「検索して〜。」

>>145
ファイトがフェイトに見えた俺は業務をしすぎたのかもしれない
目、つかれたお…

>>171
ネガティブフェイトじゃないか？エロパロの

もう少ししたらユノティア（仮）　の続きを投下しようと思います。
ユーノとティアナ、本人は出ないのにユノティアってどうかと思いますが。

タイトルは「ユノティア（仮）　恋って」です。

「ん……」
「思ったより早く意識を取り戻したね、スバル。わたしの教導、ちゃんと実になってるみたいだね」
「まあ当然やな。それに長いこと気絶されとっても話進まんからこっちとしても都合良かったわ」
（誰……？　聞き覚えのある声がする……。あたし、ティアとユー兄と別れて……思い出した！）

　目を覚ましたスバルはバインドにより天井から吊るされており、身動きが取れない状況だった。
　意識がハッキリとしてきて今いる場所が本局のブリーフィングルーム、縛られているバインドが桜色だと確認したスバル。
　そこで自分がここに至るまでの経緯を思い出すと、見上げてる二人の人物に強い視線を送った。

「朝からあたしを連携プレイで気絶させるなんて随分なご挨拶ですね、なのはさんにはやてさん」
「わたしの全力のプレッシャーにも動じなかったのは見事だけど、注意がわたし一人だけにしか向かなかった点はまだまだだね」
「せやけど気絶するまでは骨折ったけどな。私の本気の延髄への攻撃に二度も耐えるとは思わんかったわ。普通の子やったら首の骨にヒビ入っとったはずやからな」
「褒められても嬉しくないどころか何だか悲しくなってきましたよ、あたしは……」

　主犯の二人のなのはとはやてはスバルの視線を受けてもどこ吹く風で、スバルにした仕打ちを全く反省していない。
　そんな二人を見たスバルはかつての上司の変わりように訳もなく悲しくなってしまった。
　何とか気持ちを切り替えたスバルは、二人の目的を察知していたので早々にその話題を持ちかけた。

「お二人があたしに用があるのはユー兄の部屋に仕掛けたカメラを壊したことですよね？」
「理解が早いね。あのカメラを壊したってことはスバル、あなたはわたし達を裏切ってティアナの味方になるんだね？」
「（裏切るもなにもあたし別になのはさん達の味方になった覚えは無いんだけど……）はい。あたしは親友のティアの幸せの為に戦います！」
「……そっか、本気なんだねスバル。分かったよ。わたし達はもう小細工はしないつもり。恋のバトルは正々堂々だからね！」

　こうしてユーノを巡る恋のバトルは、ユーノとティアナの知らない所で幕を開けたのだがこのバトルが無意味だとは３人は気付いていない。
　バインドを解除し、床に降り立ったスバルに握手を求めたなのはだが横から割り込んできたはやてに遮られてしまった。
　そしてスバルの肩に手を置くと、鬼気迫る表情でスバルに質問をした。

「それはそれとしてやスバル。あんた昨日は司書長室のベッドで一夜を明かしたんやろ？」
「はい。昨日はティアと一緒にフカフカのベッドで気持ち良く寝ましたよ」
「そうか、ティアナと一緒になぁ……。で、ユーノ君は攻めか受けかどっちやった？」
「……え？　あ、あの、はやてさん、何の話を……」

　そこからははやての独壇場でスバルにとっては未知の言語、なのはには赤面するような言葉を並べ立てた。
　二時間後、はやてのスバルへの追求、というか猥談ははやての体力が限界によって幕を下ろした。
　はやての体力が回復するまで待ったスバルははやての話してることの意味が気になりつつも、昨夜の真実を簡潔に述べた。

「つまり昨夜はクロノくんの緊急の依頼があって、ユーノくんは寝る間を惜しんで仕事してるってことだね？」
「はい。あたしとしてはユー兄とティアと一緒に川の字になって寝たかったんですけどあイタッ！」
「あんたさっきティアナの味方言うとったくせに何をエロい願望ほざいとんねん！　ホンマはタイプゼロセカンドやなくてタイプエロセカンドやろ！」
（はやてちゃん、スバルの発言にどこもＨな所は無かったよ……）

　昨夜はユーノとティアナ（おまけでスバル）の間に何も無かったことに安堵したなのはとはやて。
　しかしはやてだけはスバルの純粋な願いを曲解し、暴走してしまいスバルだけじゃなくなのはにも軽く引かれてしまった。
　はやてのことをスルーしたなのははふとした疑問をスバルへと投げかけた。

「ところでスバル。ティアナは今どうしてるの？」
「ティアならユー兄のお手伝いしてますよ。日ごろのお礼も兼ねてというよりはユー兄の為に何かしてあげたい感じでしたよ」
（（ティアナがユーノ君のお手伝い……））

　スバルから今現在ティアナがユーノの仕事の手伝いをしていることを聞いた二人はその様子を想像してみた。

『ユーノ先生、これで最後ですか？』
『うん。一時はどうなるかと思ったけど、ティアナのお陰で無事に依頼も完了したよ。ありがとうティアナ』
『い、いえ。お礼を言われるようなことは何も……。あたしはユーノ先生の力になれるだけで嬉しいんですから』
『謙遜しなくていいよ。ところでもうすぐお昼だけどランチでもどうかな？』
『あ、あたしでよければ喜んで……』
（その後、二人はそのままショッピングをして遊園地に行ってお別れのキス……）

　なのは想像は比較的まともだが、はやての想像は常人の斜め上を行っていた。

『ユ、ユーノ先生。あたし、ユーノ先生のことをすみずみまでけ、検索したいです』
『ダーメ。今日はティアナの未開拓の部分を検索する日だからね』
『ユーノ先生はずるいです……。あたしがユーノ先生の言葉に逆らえないことを知ってていつもいつも……』
『ゴメンねティアナ。ティアナという未開拓な書物を開拓するのが楽しくてつい、ね。今度はティアナの番だから許してくれるかな？』
『……しょうがないですね。じゃあ今日はあ、あたしのことを自由にけ、検索して開拓……して下さい』
（ティアナ、いつのまにそないけしからん子に！　つーかユーノ君、なんつーセクハラ三昧！）

　はやての想像は支離滅裂な上にどこか変わっており、奇人レベルだったが二人が出した結論は、

「「何が何でも絶対阻止！」」

　全く同じもので、そのまま大急ぎでユーノとティアナがいる無限書庫へと向かって行った。
　そんな二人を見送っていたスバルは頬をかきながら、一つの結論に辿り着いた。

「そっか、恋って良くも悪くも人を変えるんだ」

ユノティア（仮）　恋って　投下完了しました。
はやての妄想はちょっと悪ノリが過ぎる気がしますので反省してますが、はやてのキャラは私の中でこんな感じです。

次は３人がこうしてる裏側のユーノとティアナのちょっとした進展です（フェイト込みで）
ではまた次回のユノティア（仮）で。

>>179
投下乙です。
この頃音沙汰なかったから続きが来て嬉しい。
しかしあれだな、司書長とのカプがティアナのときはスバルが、スバルのときはティアナが苦労性なのはほとんどデフォな気がするｗ

>>179
投下乙。スバル強く生きろスバル

>>158
何か違和感が……

はっ！　逆、一番上の一番大事な人が逆ー！

ユーノ君の立体化第ニ弾ｷﾀｰ!
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090916/10/figma/45/b0/j/o0358050010254567431.jpg

そういえば「今日から私の肩はユーノ君の指定席だよ」って言ってたなぁ

司書長「今日から僕の腕はなのはの指定枕だよ」

>>182
ヴィヴィオにして欲しかったなあ、展示台。

>>185
え？

>>182
かっ……可愛い……！
久々に、魔法少女とお供の小動物の破壊力を思い知ったぜ、ＳＬＢなんかメじゃねぇな、コレは。

>>184
ちなみに、右腕がなのは、左腕はアリサ、右胸板はフェイト、左胸板はすずか、お腹ははやての指定枕です。

>>188
お、、おちんｑっうぇｒｔ

ユーノとフェイトがガチで戦うとしたら、ユーノはどう戦えばいいんだろう。

おやすみユーノ君

>>179乙！

>>190
蜘蛛の巣のようにバインドを展開してフェイトさんが突っ込んでくるのを待ち構える司書長とか幻視した
遠距離はなんとか防御するも突っ込んできたフェイトさんにバインド引きちぎられるとかね
基本的に罠を張り巡らせないと勝てないだろうね、戦闘向きじゃないし、魔導師業も引退してるし

>>190
技ﾚﾊﾟｰﾄﾘｰ作中描写だけだと
1.ひたすら盾でしのぐ(ｳﾞｨｰﾀLVなら凌げる)
2.背後にﾊﾞｲﾝﾄﾞを忍ばせておく(よく背後に回り込むから)
3.宇宙に捨てる(時空転移)

くらい､かなぁ
やはり攻撃手段の捏造がいるなﾀｲﾏﾝだと

設置型バインドで良い線行けそうな気がする
まず普通のチェーンバインドを駆使して、フェイトに一か所にとどまると危ない、と思い込ませる
んでもって、フェイトが得意の高速戦闘になったら、自分の周辺やフェイトの軌道上に設置型のバインド展開して、後は自分から突っ込んできてもらうと
なのはが本気にならないと破壊できないほどの防御って事は、やや砲撃で劣るフェイトは接近戦に持ち込まないと貫通出来無さそうだし

ムチと蝋燭があれば良い線イケるよ！と言うか喜ぶよっ！！

どの道攻撃魔法がない分ティアナよりも余計に知略・戦略を練らないと厳しいね
それか専用の攻防一体のデバイスを開発するとか…
司書長が前線に出るとしたらシャマルやキャロポジションだし

いっそカートリッジ内の魔力を弾丸にしてぶっ放す単純な魔力銃でもあればね

>>139からこうなりもうした

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/40/yu-no0918.jpg

…いかん巨乳分が足り（阿鼻叫喚の地獄模様

>>196
攻撃魔法無しって公式でしたっけ?
無印では遠距離が使えないとしか言ってないような

使えないとは言って無いな

まぁ実際攻撃魔法を使ってる場面が無いからそう思われても仕方が無い

あのなのはさんの魔法の師匠である事を考えると、
「使えない」のではなく、知識はあるけど「使わない」のではないかと思う。

>>198
朝からなんちゅうものをw
GJ！

なのはやﾌｪｲﾄが居る時点で、ﾕｰﾉまで攻撃に加わる意味無いしね
ただでさえ地球じゃ
殆ど魔力失くなるのに

>>198
あいっかわらずお早いですな〜。ＧＪです！

>>203
あれは単に初来訪＋負傷特典だと思うぞ？

>>205
A'sでも闇の雷防御あとずっとﾌｪﾚｯﾄだったし世界不適合設定残ってるんだと解釈してた

無印から二期が終わるぐらいまでは、地球の環境に適応できず全力が出せなかったはず

無印での「時の庭園」がどんな扱いになってるのか分からないが、
地球以外として存在してるならアニメで唯一ユーノが全力を出せたシーンかな

魔導師ランクＡ相当の傀儡兵を五、六体バインドで拘束してたシーンがあったはず


二期でヴィータの攻撃に耐えたのも転送魔法を制御しつつの片手間だし、
最終防衛システムのサンダーでびくともしないシールド展開してるけど、
あれも不完全な状態でだったはずだからなぁ…

>>198
ＧＪです！！ そして十五歳や十九歳の時にも同じような展開が起こる事を妄想しましたwww

>>198
ＧＪ！

他のみんなとスケジュールが合わなくて、高町家（なのは除く）＆月村家と海に旅行に出かけて
向こうでお兄さんお姉さん達がキャッキャしてる間（多分恭ちゃんの無自覚な旗立て＆朴念仁的なイベント）、すずかと２人きりに
最初はそんな大人達に苦笑しながらも段々仲が良くなっていく２人を

「　　計　　画　　通　　り　　！　　」と、ニヤリと笑みを浮かべる忍さん


そんな状況が想像できた

>>208
結構ありそうだよね、そんな状況。なのは達相手だと予定が合わないかもだけど、学生のすずか達なら何とか…
もし仮にユーノに好意があれば休んででも付き合うだろうし
「この泥棒猫…っ！！」って原作ボイスのなのはさんを聞きたいような聞きたくないような

('A`) ＜この泥棒猫…っ！！

原作なのちゃんの優しさは、ユーノ…司書長にこそ受け継がれていると思うんだ

だから、原作クロくんの要素をクロノよりも多く受け継いでいるわｔフェイトさんがユーノと結ばれるのがある意味原作通りなんだと思うよ！

二期でフェレットだったのは「管理外世界の一般人」の前ではそれが基本だったからでしょ。
それ以外は基本的に人間形態だったし。
二期ＳＳ３だと、魔力不適合も問題なくなってるしなぁ。
二期の頃は、無印の頃よりは適合進んでたんだろうな。
無印の頃のままだと、ヴィータに墜とされていたかもしれぬ。

フェレットユーノくん（9）の手のひらサイズは幼体のそれであって
19歳となった今では人間大の成体に変身できます

>>211
いや、ｼｬﾏﾙの闇の書の雷を防御したあと
皆でｳﾞｫﾙｹﾝｽﾞについて話してる時ﾌｪﾚｯﾄ形態で会議に参加
なのはと一緒に帰る道(ここでもﾌｪﾚｯﾄ)
お家には上がらず無限書庫へ
のシーンが気になって

('A`) 「もう沢山だ…もうこりごりだ…そう思ったはずなのに……もうこんなに検索したい！！」

>>185の言ってる意味がようやくわかった。
だがこれで、今出てるfigma勢にユーノ君をユニゾンさせられるよね。

伝説の司書長〜伝説の司書長〜
今日は無限書庫司書長ユーノ・スクライアの〜
伝説を教えよ〜う

>>1を見て脳裏をよぎった

誰もいないようだからユノユノは私が貰っていくぞ！！

>>217
一瞬義によって立つCV大塚が見えたが阻止

過去スレで実写ユーノくんリーゼ姉妹写真を見たとき
こう見えたので描いて見ました

ttp://dl7.getuploader.com/g/10%7Csisyo/41/yu-no0918a.jpg

…恐るべきフィルター効果

>>219
またあんたかい

>>219
アンタはホントにケモノ系好きだなＧＪ！！

でもユーノとかアルフとかリーゼ姉妹って普通に裸で寝てそうなイメージがある
犬に猫に・・・次はウサギかな

ウサギのイメージがあるのは、アインス、カリム（兎って人を怖がらないけど本当はあんまり人に懐かないから）、ヴィータって感じか？

>>
219

ＧＪ
また、あ(ry

マジで(性的に)喰われる五秒前(ﾏﾃ

>>219
ＧＪ

そういえば、最近絵のタッチ変えてますか？

ノ (*・ヮ・))1時間ユーノ

>>179
GJ、ユノティアは見ると幸せな気持ちにさせてくれる
>>219
いつもお疲れ様です

>>219
ＧＪです！！ 文字通りにゃんにゃんしちゃってますねwww

リーゼ姉妹と司書長のナイスイラストがあったと思ったら続けてヴィータのバニーとはっ！

>>221
ケモノ好きな、またおま（ｒｙ司書です。
そういう>>221司書の発言から

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/42/yu-no0918b.jpg

こういう電波がOrz

熱愛ユノヴィSSの司書向けっぽいかも知れませんが（汗

>>228
今日は一体どうしちゃったんすかGJですがwwwwwwwwwwwwwwww

この後うさぎさんヴィータは美味しく頂かれたのですね良く分かります。

>>228
早描きだなＧＪ

>>228
マックで晩飯食べて帰ってきたらえらい事になってたＧＪ！！

以前どっかでシャマル達にも負けないくらいのプロポーションの大人verヴィータの絵見た事あったけど
うーむ・・・
ヴィータは子供スタイルが良いと思う自分が主体でありながら、エロい身体つきのヴィータも欲しい
そんな事を思った

誰もいない……
あと30分レスがなければ司書長はシルバーウィークは家でゴロゴロする！

猫姉妹ktkr
やっぱりいいなこの2人は

2秒ｗ４番さん越えだなｗｗｗ

あと絵の投下お疲れさまです〜

⌒*(・)*⌒

('A`)「優しさを失わないでくれ。司書を労わり、互いに助け合い、百合厨とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
　　　例えその気持ちが、何百回裏切られようと。それが、僕の最後の願いだ。」

(｀；ω；´)ハイッ

またおま(ry司書さんの連続投下ktkr！
ここは私もとばかりに>>78で話題にでたゲームのキャラが、
イメージカラーが緑色と聞いたので、
や　っ　て　も　ら　い　ま　し　た

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/43/%E8%89%B2%E3%81%A8%E3%81%8B%E5%B1%9E%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A.jpg

司書長ならＳランクも夢じゃない！

>>238
ＧＪ

おいおい、今日の絵師祭りは一体どういう事なんだよｗｗｗｗ　
どれもGJなのですよ！！

>ztl/Vh2M氏、貼りまくりでワロタ。またまたまた貴方かｗｗ

>>238
フェレットもどき、ぼ、ぼくと結婚しよう！！

>>238
抜いた

>>238
なのは「はぅ〜☆ユーノ君かぁいいよ〜お持ち帰り〜」

24時までレスがなければわt泥棒狸がユーノ君を貰ってくで!

絵描き司書さん達の頑張りに触発されて、今までで一番長いSS書いてみました。
司書長騒動記、スバル編です。ちょっとシリアス多め、です。
細かい設定はちょっと無視してるとこがありますのでご注意を。では、投下しまーす。

おや……こんなところにたぬき汁が……？

レスキュー隊員であるスバルが現場へと辿り着いて最初に思ったことは、驚愕の一言に尽きた。
どの災害の現場へと向かっても同じ、怪我により助けを求める人の悲鳴、家族を案ずる悲痛な叫び、何処へ向けるとも知れない怒りの咆哮。
‘それがほとんどと言って良いほど無かった。’

「えーっと…」
「レスキューの方ですか？」
「あ、はい。あの、状況は―――」
「それが、どうも死人どころか怪我人もほとんどいないみたいなんですよ。」
「「「「ええ！？」」」」

スバルも含めて、隊員全員があり得ないと思った。
写真で見た限りでは、それなりの規模のビルであったはずだ。それが完全に倒壊したというのに死傷者がほとんどいないなんてことがあるのか。
その疑問に気づいたらしく、現場の一時的な責任者は説明を始める。

「爆弾は人の使用しない中腹の階に設置されていまして。それによる直接の被害者はゼロです。」
「で、では、下層の方はともかく上層の方は！？」
「それが、魔導師の方がおられまして。倒壊前に転送魔法で私も含めたほぼ全ての方を救出してくださったのです。」
「ビルの上層にいた人間のほとんどを、ですか！？」
「すごい…！」

スバルが感心したのも無理はない。
より巨大に、より多くの人間を転送させるには相応の技量が必要となるのだから。
しかし、隊員達が安堵と感心に色めき立つのを見て、男は沈鬱な表情へと切り替わった。

「ただ…その、転送直前にその方は逃げ遅れた子供を助けるために…瓦礫の中へ…」
「っ―――！」
「なんて、ことだ…」
「あんな倒壊した瓦礫の中だとすると…並のシールドじゃあ、張ってもすぐに潰されちまう…」
「そんな…！」

絶望に染まったのは、スバルも同じであった。
せめて、その使い手が転送魔法と防御魔法。共に卓越した技量でも持っていれば別だろうが。

「っ…隊長。どう、しますか…？」
「…あの瓦礫の量では、撤去にも一苦労だ。とりあえず、崩れないような場所から作業を開始するぞ！」
「「「「了解！」」」」
「あの、身勝手なお願いなのですが…もしも、彼を見つけたのならば知らせて貰えませんか…私達重役は、皆彼に救われたので。」
「…分かりました。彼の特徴は？」
「ええ。金髪で、長い髪を後ろでリボンで束ねていたはずです。」
「男性が、ですか？」
「はい。ああ、綺麗な翡翠の瞳でメガネもかけておられました。」
「…え？」

その言葉に、持ち場へと向かおうとしていたスバルは動きを止める。

何十人もの人間を転送させられるほどの魔法の使い手。
そして、聞いたかぎりのその魔導師の身体的特徴。

「ま、さか―――！？」

マッハキャリバーに命じて自分のプライベートフォルダから‘彼’の写真を呼び出し、それを隊長、ならびに責任者に見せる。

「あの！ひょっとして、その男の人ってこの人ですか！？」
「は？って、おい、ちょっと待て、スバル！」
「あ、ああ！間違い有りません！彼が、私達を助けてくれた魔導師です！」

外れて欲しかった想像が現実となった瞬間、スバルは頭の中が真っ白になるのを感じた。

◆

「よ、いしょっ…と。」

手前にある岩に触れないように移動して、ユーノは視界を確保する。
薄暗いどころか、ユーノが持つペンライト以外に光源が全く存在しない場所で、ユーノはただため息をこぼした。

（はぁ…失敗したなぁ…転送魔法ももう使えないし…変身して通り抜けられそうな穴もないみたいだ。）

状況から考えれば、酸素が入ってくるぐらいの隙間はある…と考えたい。もしそれすら無かったなら、確実にタイムリミットが縮まる。

（とりあえず、眠って体力と魔力を回復させよう。一人分の魔力さえ回復させれば…まあ、それまで崩れなければ、の話か…）

後ろにあった瓦礫に腰を下ろし、ライトも消して瞳を閉じた青年は、やがて静かな寝息を立て始めた。
その近くで、小さな瓦礫がカラリと転げ落ちる。

無限書庫司書長、ユーノ・スクライア。
彼がいるのは…倒壊したビルの瓦礫の中。

ことの起こりは単純なものだった。
管理局への反抗、という名目の無差別テロ。一般市民を巻き込んだそれの中に、偶然ユーノが紛れ込んでいたのだ。
ビルが瓦解するギリギリまで、ユーノは出来うる限りの人を助けるために転送魔法を敷いていた。
そして、もう限界という状態まで待ったユーノはビル崩壊の限界に魔法を発動―――しようとして、離れた場所で倒れている子供を見つけた。

そこにユーノが重ねたのは、かつて海鳴で死にそうになって倒れていた自分。
周囲が止めるのもかまわず、ユーノは子供へと飛びつき、魔法陣へと投げ込んで…その瞬間にビルが倒壊。

ユーノ君がナノプラスをプレイして、なのはがユノプラスをプレイする展開ｷﾎﾞﾝ

何とか転送魔法は成功したが、ユーノは魔法陣に入れなかった。
崩れ落ちる瓦礫の中でシールドを張って難を逃れた結果…現在の状況へと陥ってしまったのだ。

大規模の転送魔法、そして崩れ落ちる大量の瓦礫から身を守るためのシールドにユーノの魔力は完全にエンプティ。
しかも、周囲は今にも崩れ落ちかねない瓦礫の洞窟。
その命のタイムリミットは、少しずつ、だが確実に時を刻んでいった。

◆

「おい！馬鹿、スバル！ちょっと落ち着けっ！」
「落ち着いてます！落ち着いてるから探してるんです！」

ユーノが瓦礫の下に埋もれていることを知ったスバルは、マッハキャリバーで周囲の瓦礫を崩さないように走る。
その状態で、かたっぱしから対人探査魔法を走らせていた。

「分かってんだろ！こんな状況じゃ、助かってる可能性なんて本当に―――」
「分かってます！この事故の状況も！そして、あの人が…ユーノさんが、このぐらいの事故で死ぬような人じゃないってことも！」
「何を根拠に―――…待て、ユーノって…まさか、無限書庫の司書長かっ！？」
「ユーノさんの防御魔法なら、きっと瓦礫を逃れるくらい可能なはずです！」
「なら、どうして転送魔法で出てこない？」
「ユーノさんは魔力量が私達に比べて少ないんです…大規模の転送魔法と、瓦礫を防ぐシールドで空っぽになったのかも…」
「魔力が回復すんのを待ってるってとこか…よし、スバル！お前はそのまま探査魔法を続けろ！」
「はい！」

レスキュー隊員として冷静な判断を下す一方、女としてのスバル・ナカジマは悲鳴を上げる一歩手前だった。
無事だという確信はある。だが、もしも魔力がエンプティならば次に崩れた時がユーノの終わりなのだ。
これほどの量の瓦礫。人一人を圧殺するのには十分すぎるのだから。

（絶対に…絶対に、助けてみせます！ユーノさんっ…！）

一刻も早く。一秒でも早く。
見る限り、瓦礫はかなりの量が積み上がっている。果たしてこの中のどこにいるのか。
ユーノの身長を考え、それを基準にプロテクションの大きさを予想。その大きさの物体が停止しそうな場所を念入りにサーチ。

‘ガシャシャシャ…’

後ろでわずかな瓦礫が崩れ落ちる音に、冷や汗がどっと流れ出す。
小さな瓦礫であっても、崩れ続ければいつか大きなものを滑らせる原因となりかねないのだ。

（ユーノさん…ユーノさん…ユーノさんっ…！）

初めて会ったときから、多くのことを教えてもらった。

尊敬するなのはのこと。遺跡で起きた災害の現場のこと。美味しい料理があるお店のこと。マニュアルとは違う魔法の使用法のこと。
そして、誰かを好きになるということ。

（まだ、伝えてないんです…だから…だから、必ず助けてみせます！）

頬を伝う汗。それを頭を振って飛ばし、次のポイントへと蒼の道が延ばす。この道の先に、今度こそユーノがいると信じて。

◆

ふと目を覚ます。
辺りを見回せば、相変わらずの暗い世界に自分が残されている。もちろん、魔力の回復のために今の自分はフェレット状態だ。

（よし。それなりに魔力も戻ってる…転送魔法を使うには、ギリギリってとこかな？）

フェレットの身体で隙間を抜けることも考えたが、下手に瓦礫を踏めば連鎖で崩落する可能性もあるので中止する。
一刻も早く抜けたいが、現在の魔力量ではビルの外ギリギリ。とすれば、もう少し待つべきか。

その迷いが、致命的な遅れになった。

‘バァァァン……’

（え！？）

瓦礫の砕ける音とは違う。明らかに人為的な炸裂音と同時に、ユーノの周囲の停止していた時間が動き出した。

（くっ…転送魔法、は…間に合わないっ！？）

次の瞬間。
足場の喪失と同時に、ユーノは崩壊する瓦礫へと飲み込まれていった。

◆

必至に探していたスバルの目の前に、妙な男が現れたのは突然だった。

「ここは危険です！すぐに退避を―――」
「うるっせえ！なんだよ！なんで誰も死んでねえんだよ！？」
「―――は？え？」
「管理局は自らの愚かさを知るべきなんだ！そのための犠牲なのに、なんで誰も死んでねえんだよ！」
「犠牲、って…まさか、あなたがっ！？」

テロリスト。
その言葉が頭に染みこむと同時に、嫌な予感がスバルの全身を襲った。
それは、戦闘機人として発達した五感によるものか。それとも、女としての直感によるものなのか。
どちらにしろ、その予感を払拭すべくスバルがリボルバーナックルを構え、相手へと駆け出そうとした瞬間。

「この中に、俺達の理念を邪魔したやつがいるんだな…管理局の犬がよぉっ！」
「っ―――、止めろおおおおおおおおおおおおおおっ！」

「おっらぁっ！」

男が放った魔力弾が、今なお危ういバランスで保たれている瓦礫の山に直撃した。

‘ゴガガ‘ズズズズズズズ…’ガガガ‘バキバキバキバキッ……’ガガガガガガ‘ギャリギャリリリリン！’ガガガガガ！‘メギョメギョギョ…’…！’


様々な破砕音と同時に、あっという間に崩落が始まる。
その中には、探しているはずのユーノがいたはずで―――！

「お、ま…えええええええええええ！？」
「へっ！ざまみやが―――え？」
「一体何―――っ！？」

テロリストがポカンとした表情になったのを見て、怒りの拳が行き場を一度失う。その驚愕の瞳が何を見ているのかと振り返る。

―――崩れ落ちる絶望に抗うかのように、翡翠の球体が浮かんでいた―――

◆

「ぅ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

フェレット状態でのスフィアプロテクション。
巨大な瓦礫の隙間を縫うようにして必至に回避しつつ、細かい瓦礫を弾き続ける。
今度潰されれば、もはやそれに耐えきれるかは分からない。残された魔力を使い切る覚悟で必至に回避を続ける。
自分がいた階層と落ちていった瓦礫から考えれば、もう落ちてくる量は少ないはずなのだから。

（まだか！まだか？まだかっ！？）

避ける。弾く。砕く。回り込む。飛び乗る。すり抜ける。
フェレットの体躯を活かして必至に飛び回るユーノの視界に、一瞬だけ眩しい光が差し込んだ。

（光が見える！もうすぐ脱出でき―――！？）

その光が消えると同時。
自身の何倍もの大きさの巨大なコンクリートの塊が視界を埋め尽くした。
回避―――不可能。
防御―――不可能。
転移―――不可能。

（ち、くしょうっ……！）

何もかもが崩れ落ちていく中で、ユーノ自身の生への執着が絶望に押しつぶされて――――

「ユーノさあああああああああああああああああああんっ！」

―――その声に、絶望が弾き飛ばされた。

「ディバイィーーーーン…バスターーーーーーーー！！」

目の前にあった瓦礫が、蒼の光の奔流によって打ち砕かれる。

黒の絶望が消え去って、ユーノの視界に入ったのは突き抜けるような蒼い空。そして、その蒼を貫く蒼の道を走る蒼の少女。
勢いよくその少女へと飛んだユーノを、柔らかく暖かな腕が抱き留めた。

◆

「ユーノさん！ユーノさん！ユーノ、さんっ…！」
「す、スバル…ははは、助けに来てくれたんだ…ありがとう…」
「はい！もちろんです！」

翡翠の光を見た瞬間、それがユーノのものだと知ったスバルはエクセリオンを起動。全力で駆け寄ったのだ。
そして、ユーノの進路上の瓦礫の大半をディバインバスターの一撃で吹き飛ばし、その隙にユーノを捕まえて脱出に成功したのである。

「絶対に助けるって！そう決めてましたから！」
「そっか…っ！スバル、後ろだ！」
「へ？う、わあっ！？」

安堵したスバルの隙を突いて、テロリストの魔力弾が飛んでくる
もっとも、それは目標に当たる前にユーノのラウンドシールドに防がれてチリと消えたが。

「スバル、あいつは？」
「この事件の犯人です！ユーノさん、しっかり捕まっててください！」
「うん、分かった！」

肩にユーノがしがみつくのを確認して、スバルは反転、男に向かって一気に距離を詰めていく。

「スバル！逃がす暇を与えちゃ駄目だ！魔法弾は僕に任せて！まっすぐ突っ込んで一撃で倒して！」
「さすがユーノさん！そういう分かりやすいの大好きです！」

受け取った言葉も、自分が返した言葉も、以前に尊敬する女性が受け取り、返した言葉と近しかったのは偶然だったのか。
そんなことなど何一つ気にせず、スバルはエクセリオンを起動させたまま全力で相手に接近した。
次々と放たれる魔力弾を、もはや限界寸前のユーノが最期の力を振り絞ってシールドを展開して防ぐ。

「ぅ、おおおおおおおおおおおおおお！」
「ひっ、くそっ―――っ！？」

逃げようとした男の動きが、一瞬だけ止まる。その足に絡みつくのは、翡翠のリングバインド。
ただでさえ少ない魔力の残りかすで作られたそれは、本当に一瞬で破壊されてしまう…が――――

「ディバイン・バスターーーーーーーーッ！」

―――その一瞬が、男にとっての破滅までの時間だった。

◆

「えへへー。ユーノさーん、ご飯ですよー。」
「…うん。分かってた。分かってたよ、食事はこうなるかなって。」

連続した二度の魔力エンプティにより、当分は休養が必要となったユーノ。

もちろん、一刻も早く復帰するためにフェレットモードでいることに異論はないのだが…

『じゃあ、その間のユーノさんのお世話を私が！』

という、スバルの発言が何故か通った。
無限書庫の司書達が強引に取らせた有休も相まって、フェレットユーノ。現在スバルの部屋でフェレットフードを囓っていた。

「それにしても、ユーノさんに怪我が無くて本当に良かったです。」
「あのとき、スバルがディバインバスターを撃ってくれなかったら、怪我どころじゃなかっただろうけどね…」
「あの時は、もう無我夢中でしたから…でも、ユーノさんもありがとうございます。犯人逮捕に協力してもらっちゃって。」

あの後、テロリストは担当の部署に引き渡されることとなった。
その件によってスバルの評価がまた一段と高くなったのは、本人のあずかり知らぬところではあるが。

「いやいや。あれはスバルが強かったからで、僕なんて魔力すっからかんで大した役には―――」
「そんなことないです。ユーノさんに守ってもらってるって、そう思うだけで私…本当に安心して相手を倒すことに集中できました。」
「そうかい？なら、役に立てて良かった、かな。」
「はい！最後のバインドも絶妙のタイミングでしたし！なのはさんが、ユーノさんと一緒に戦ってたときの気分が、少し分かった気がします。」

かつて、ユーノと共に戦っていたなのは。
その尊敬する女性が言う、背中の温もりというものがどんなものかを知ることができたスバルはご満悦であった。

だからこそ。いつか、背中ではなく隣にこの温もりが来てくれればと。
そう願ってやまないスバルは、フェレットフードをぽりぽりとかじるユーノが頬を真っ赤に染めるような優しい表情で笑うことができた。

◆

〜おまけ〜

『…そう言えば、フェレットで誰かの肩に乗って戦うのなんて、なのは以来だなぁ。』
『え、本当ですか？』
『うん。まあ、だから何だっていうような話だけどね。』

そんな会話があってから数週間後。

『―――だって。そうユーノさんが言ってくれたんだよ！』
「そ、そう、なんだ…？」
『なのはさんと私だけしか分からない感覚なんだって〜。何だかすっごい嬉しくなっちゃってさぁ〜♪ねえ、聞いてる、ギン姉？』
「え、ええ…聞いてる、わよ…」

妹からのプライベートの話を受けたギンガ。
別に今は休憩時間なので、それは構わないのだ。

スバルからは見えない画面の向こう側に、偶然に出会ったフェイト・T・ハラオウンがいることを除けば。

「…ユーノを肩に乗せて、一緒に戦う…わ、私だって、そんなこと…！」
『それでねー、他にもさー♪』
（ああ、もう…あの人はどうしてこうも…！？）

画面の向こうの温度と、自分の前にある温度。
その差の板挟みに遭いながら、ギンガは八つ当たり気味にユーノへの恨み言を心の中で呟くのであった。

以上です。
えー、毎度毎度恒例の絵描き司書様。マジありがとうございます。既に、自分のSS挿絵が３枚目…感謝の言葉が尽きませぬ。
せめてものお礼として、今度は絵描き司書さんの絵からSSを書いてみようと頑張ります！
では、次回予告ー！

ヴィータ、ある日起きたらバニーちゃん！？
アリア、珍味！フェレットを狩れ！
はやて、眠れる我が子が羨ましくて

よっしゃー！気合い入れていくぞー！…でも、二番目はこのスレじゃ無理だよなぁ。

>>255
GJです！

>>255
GJなのですよ〜スバルいいね、スバル！　ラストの哀れなギンガも本当にねｗ
絵師が思わず書きたくなるシーンを掛けるのもSS職人の醍醐味だと思いますよ

いつもの絵描き司書さんＧＪ！！
今日（昨日だけど）のラッシュにはマジでビックリですよｗ

>>255
ＧＪ！
スバルに救助される話ってのは斬新な気がする。
それにしてもフェイトさんが不憫だｗ

フェレットモードでの戦闘の方が効率いいし被弾面積も小さくなるしで優秀な件

>>255
乙！
ギンガさんドンマイ☆

フェイトさんの肩にフェレット状態の司書長が乗っかって模擬戦とか考えてたよ…A's時代で、対クロノあたりで…

>>255
GJ！　相変わらずオチが秀逸で笑った。

>>260
フェイトさんじゃ速過ぎて肩に載せてると落っこちちゃうんじゃない？　司書長。
それよりフェイトさん自慢のおっきなおっぱいの谷（SLB

>>261
当然考えたさ＞振り落とされる
結果
・マントにしがみついてキューッ！と悲鳴を上げる司書長
・マントにフェレットポケットを作ったから大丈夫とどこか得意気なフェイトさん
ここまで妄想しちまったからな…

／(・ヮ・*)＼ １時間ユーノ

アルフさんがなんともいえない表情で見ている！

　　　 　,'｀》'´⌒｀彡
　 　　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　　　 ＜ここもすっかり落ち着いてしまったな……。寂しい事だが、私とユノユノの二人きりの時間が増える
　 　( ( ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ 　　　　と考えればそう悪い事でもないな。どうだユノユノ、お前もこっちへ来て少しまったりしないか？　
　 　 )ﾉ　/_つ旦0 　　　　　もう少ししたら、テスタロッサが夜食を持ってきてくれるはずだ。
　　　 //＼￣ ￣￣＼　
　　／/ ※＼＿(:ﾟ::)＿＼
　　＼＼ 　※ 　※ ※￣ヽ
　　　 ＼`ー―――――‐',
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

ス「恋人になるの、すごく簡単」
ス「え？」
ス「名前をよんで？はじめはそれだけでいいの」
ス「私、スバル・ナカジマ、スバルだよ」
ス「・・・スバル」
ス「うん、そう」
ス「ス、バ、ル」
ス「うんっ！」
ス「君の手は暖かいね、スバル（ｷﾘｯ」
ス「・・・ユーノさんっ！」

>>238に触発されて何となく作ったもの
っhttp://dl7.getuploader.com/g/10%7Csisyo/44/cosplay.jpg


フェイトはちょっとわかりにくいかも

>>267
制服が中の人ネタかｗ

>>267
おお、カスタムなのはの人かｗ　本当に色んな職人司書がいるんだな、ここは

やっぱりフェイトだけわかりにくいな…七人のナナでもドラゴノーツでもグラヴィオンでもロザパンでもしのぶでもないしな…
あとは、君が望む永遠（ユーノ）、極上生徒会（なのは）、マリみて（はやて）、ハヤテのごとく（アリサ）、これが私のご主人様（すずか）だっけか？

93スレあたりからの電波、小ネタ、SSがあまりWikiに登録されてないようだったので編集しようと思ったんだけど

どれを何処に分類すればいいのかわからんぜ
登録には新しいページを作成する必要があるのかな？

SSの目次だけいくつか編集したただけという
なんとも中途半端な編集になってしまった・・・

全く以って申し訳ないのだが
誰かフォローしてくれ

>>271
携帯から見てるんでで手伝えないんだぜ
ごめんなんだぜ

そもそも電波と小ネタの区別が微妙だよな。
誰か例を出しながら説明してくれ！

電波はシチュのみ。
小ネタは台詞だけの台本形式あるいは状況等の描写が薄いＳＳと呼ぶには弱いもの。
個人的にはそんな認識だったり。

まあ、主観次第というか確たる境界はないなぁ。
ＳＳに比べて整理が進まないのはそのせいだろうね。

部族の用意した婚約者と結婚しないために
一億ﾘﾘｶﾙ貯めなければいけない司書長
遺跡に潜り財宝を売り捌きｶｼﾞﾉで一発当てろ

スクライアンズロストはじまりません

電波はカキコ主がユーノきゅん愛を語るもの。
小ネタはキャラにカキコ主のユーノきゅん愛を語らせるものじゃねえかな。

　いずれにしてもアレだな。
　昔のスレとか取りこぼし多そうだ

　それはそうと、まとめサイトにある過去スレdatの48が見れないんだけど
　何か知らない？

誰もいない・・・
後３０分レスがなければ司書長は明日から５連休

真っ黒提督からの資料請求がきましたよ。

つか、ミッドて暦やら祝日てどーなってるのかね？

>>277

破損してるのかな？
右クリックから保存して確認したが、0バイトで中身無し。
htmlの方は問題なく見られるようだけど。
datがいるなら、ロダの方に上げましょうか？

>>280
頼みます

>>281

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/45/1213168520.dat

はい。

>>282
　サンクス。
　いまJane Styleに過去ログ全部突っ込んでて、48だけ無いから溜息ついてたんだけど
　お陰でコンプリート。これで在りし日の遣り取りが見れる…･･･

>>279
新暦になってからは、管理世界は共通の暦かもしれんね。
もちろん世界固有の暦も残ってるだろうけど。

地球とは一年の日数は一緒かどうかもわからないな。
少なくとも祝祭日は絶対噛み合わないだろうけど。

起きたので答え合わせです


ユーノ：涼宮茜（君が望む永遠）
なのは：来栖とまり（かしまし　〜ガールミーツガール〜）
フェイト：くるる（瓶詰妖精）
はやて：マリア様がみてる（福沢祐巳）
アリサ：三千院ナギ（ハヤテのごとく！）
すずか：沢渡みつき（これが私の御主人様）

>>269
最初のカスタムなのはの人とは違いますよ〜（念のため）
てか、ここや某スレで最初にカスタムなのはをやってたのって
あの人なんだよね……

>>286
あっ、違うんですか……
あのエロいゲーム形式の奴の続きほしいな〜と思っていた所でしたので、つい


>ユーノ：涼宮茜（君が望む永遠）
>なのは：来栖とまり（かしまし　〜ガールミーツガール〜）
>フェイト：くるる（瓶詰妖精）
>はやて：マリア様がみてる（福沢祐巳）
>アリサ：三千院ナギ（ハヤテのごとく！）
>すずか：沢渡みつき（これが私の御主人様）

制服の答え合わせ…う〜ん微妙に間違っているな自分
瓶詰妖精とか完璧に頭の中の出演リストからこぼれていましたorz

ある日､偶然昼食が一緒になったフェイト､シグナム､ウﾞィータ
食堂に入ると何故かユーノが料理をしていた

「あれ?ユーノ?」
「やあ三人とも､実は部族から懐かしい食材が送られてきてね」
「ほぅ､スクライアの料理か」
「料理って程の物じゃないけどね｡ただ焼いてるだけだし
よかったら食べて行きなよ」

「わぁ!凄く美味しい」
「なかなか不思議な食感ですね」
「こりゃ何の肉なんだ?」
「うん?サンドワームだよ」

ﾋﾟｷ

「サンド…ワー…ム?」
「天日に干して毒抜きが必要だけど
保存が利いて栄養価が高いから
砂漠の蛋白原として重宝するんだ
あれ?どうしたの?三人とも」


前スレ見ててこんな妄想をしたんだ

>>288
サンドワームを安全に仕留めるスクライアの知恵を知りたい

炎天下でズタボロになって肉体労働していたヴォルケンズにはショックだろうな

>>288
キャロがいたら「へ〜これがそうなんですか」って言いながら普通に食ってそうだな、このスレ的に考えて。

ところでサンドワームってA'sの砂漠の場面で出てきたアレ？
実際にそういう名前のミミズみたいな虫がいるからそっちかと思ったｗ

>>288
シグナムとヴィータは戦場暮らしが長かったから案外懐かしんだり感心しそう

でも、虫って案外おいしいよな
俺も司書長の虫料理食べたいわ

いや、料理しないで生でいっちゃうと思うな司書長は。
虫を生で食べる司書長ってワイルドでいいと思う！

>>288
デビル大蛇は捕獲できなくても、フグ鯨は捕獲できそうな司書長だなぁ。
司書長って、案外美食屋家業とか似合ったりしてね。

パンにして食べる恭ちゃんと生で食べる司書長とな




今、ふと「生はダメだよ。ちゃんとつけて（調味料的な意味で）」という単語が頭をよぎった

捕獲や輸送なんかはうまいことやれそうではあるな。
まあ、対象次第だろうけど。
でも司書長は小松ポジでいいと思う。
やる時はやる的な意味で。

>>295
それはユーノよりもアリサ、すずか辺りが気にするような台詞がします
フェイトやスバル達辺りはその辺が無頓着な気がするような、しないような気が……あれっ？

>>255
なんとも熱いSSでしたGJです。

＞せめてものお礼として、今度は絵描き司書さんの絵からSSを書いてみようと頑張ります！
いいのかい？　私は小ネタでも容赦なくほいほい描いちゃう司書なんですよ？

ttp://dl1.getuploader.com/g/10%7Csisyo/46/yu-no0919.jpg

と、いうわけで今一司書長が目立たない一枚を描いてみました。

>>298
ＧＪ！

しかし司書長、もう少し内側に寄らないと落っこちますよｗ

>>292
ハムスターはミルワームあげると凄く喜んで食べます。醤油バター炒めなんかにすると人間にも美味

>>294
フグ鯨の捕獲レベルは低いよ？ただ、とんでもなくデリケート＆解毒できない　というだけであって

>>298
また（ｒｙ

>>299
つまり中央に入れてもらえばいいんだな

某所でユーノスレ立てたら意外と伸びてびっくりした
途中で寝てしまったが最後らへんユーノ×すずか
会談みたいになってしまった。
もしかしたらこのスレの司書たちもいたのかも

>>298
うっかり壁か柱に引っかかって置き去りになりそうな位置ですな

>>302
某所って、もうちょっと詳しく。

ふたばあたりだと予想

>>298
またおまＧＪ

>>305
うん当たり
あそこまでいくとは思わなかった

>>290
ほんとに居るんだサンドワーム…

A'sのアレのつもりで書きました
名前が解らない
サンドかデザート
語感でサンドって


某日､砂漠の遺跡の発掘に訪れたユーノ率いるスクライア族
「転移が使えれば楽ですけどね､隊長」
「何があるか解らないから魔力は温存しないとね」
「ええ､解ってます」

「「ギシャーー!!」」

「隊長!此処はサンドワームの巣です!」
「これは幸先良いね」

「「ギシャ?」」

「此処で出来るかぎり糧食を確保しよう」
「イャッホ〜ゥ!」
「いただきま〜す!」

「「ギシャー(涙)」」

>>302
どっかにデータとか残ってませんか？

>>302
ユーノは実際に人気はけっこうあると思うよ
嫌っている人の声が大きいのと、好きな人の声が小さいから目立たないけど

自己投影要素に必須の「天才＆イミフで強い」がなく、
優しさとか、謙遜とか自己投影に邪魔なスキルが多いからギャルゲ脳には嫌われるが
大きなうっかりがあっても、なのはさんが全面的に信頼するに値する男だと思う

>>309
４スレめだけ途中だけど保存はしてるが
何処にうｐすればいいか解らん
つーかうｐしたことないから上手くできるか解らん

>>307
サーバーにもよるが、すずかさんスレやるような人間のいるトコだもんね
まだ入院中なんだろうか

電波投下するよ！

機動六課としてレリックを追いはじめたなのはは何故か居るはずの無い事件現場で何度もユーノと出会う。

「何でレリックを追っているかは今は言えない。けどこれからどんな事が有っても僕を信じて欲しい」

深夜にフェレットの姿で自分の元を訪れたユーノはそう告げる。

ユーノがなのはの元を訪れてから数ヶ月が経ち、レリックも多数みつかった頃、再びユーノは深夜になのはの元を訪ねて、一方的に話をしていく。

「ある管理外世界に、特殊な条件下で殺害する事で、強力な魔力結晶を残す種族が居たんだ。」

「でもその殺害手段は既に失われている筈で、皆平和に過ごしてた。」

「そのままずっとずっと平和が続くと皆思ってたんだ。」

何故、そんなことを自分に話すのか、とは問えなかった。

次になのはがユーノを見たのは、管理局のレリックの保管所へ忍び込んでいくところだった。
思わず、追いかけた先で聞いたのはーー

「シリアルナンバーＴ−13、14、16、17僕がＴ−15だから間違いないよね。皆、ずっと何処に居たのさ、十三年も探したんだからね。」

「なのは、もしかして今の全部聞いてた？」

肯定する

「僕等をレリックに変える方法を持った組織が現れて、皆収容所に入れられて――」

「収容所から脱出した後に、家族と落ち合おうって約束した場所には、僕以外居なくて、どれだけ待っても、誰も、来なくて――」

「僕は、皆を助けに行く事も出来ずに、スクライアに拾われて――」

「今更レリックを追っても何にもならないって分かってた筈なのに―――僕は皆を見付けて、何がしたかったんだろう？」

数日後、戦闘機人の襲撃によりレリックが奪われる。
動き出すゆりかご、レリックを埋め込まれたヴィヴィオ、埋め込まれたレリックはユーノの家族のもの。

「―――なのは、魔力ダメージでヴィヴィオの体内のレリックを、レリックを吹き飛ばして。全力全開、手加減抜きで!!」

「ユーノ君、でも、そんなことをしたら、あのレリックは――」

「なのは、お願いだ、僕の家族を、もう休ませてやってくれ。」

「奏（騒）楽都市クラナガン」
２０００９年冬、発売予定!!


またマイナーな電波受信するなぁ自分

>>309
sa40721.lzh
一応うｐしてみた。途中だし前の３つはない
上手くいってるか自信はない

>>290
なんでも釣りの餌に使うらしいよ。
A'sで出てきたサンドワームを餌にして超巨大魚を釣るスクライア一族……。
最強やんけｗ

珍獣ハンターユーノとな？

>>255
遅ればせながら見事なユースバＳＳでした！ ＧＪです！！ やっぱりフェレットユーノを肩に乗せて吶喊するスバルというのは
皆考えるのですね！

>>298
そしてまた貴方ですか！ ＧＪです！！ スバルの凛々しい表情と、たゆんたゆんなお胸のギャップが素晴らしいですwww

>>316
グルメハンターじゃないかな　ハンターＸハンター的な意味で

キャロは過保護なフェイトさんの再教育の結果、昔の味覚は喪失していそうだけど

>>294
トリコか。現在ジャンプ漫画で酒とタバコが似合う、超大食い主人公(身長２２０ｃｍ体重２３０ｋｇの筋肉の塊でゴツイけど２５歳)
一件パワーバトルで豪快な印象があるが、実は結構頭脳と知識使ってる漫画。

>>314
無理を聞いてもらって、ありがとうございます。

>>314
うｐ乙です。意外とユーノスレに投下された司書のイラスト多いな……

すまないが、>>314のＵＲＬの意味がわからない俺に誰かヒントを……
おねがいします

塩辛でユノって。

>>314
うp乙ですー。というかいつもの絵描き司書祭りでﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwしかもここに投下出来ないエロいのもあったしwww

>>294

指先からACSｽﾄﾗｲｸﾌﾚｰﾑ出してﾉｯｷﾝｸﾞする司書長を幻視した

そして何故か七ツの傷を刻み付ける南斗聖拳な司書長が…

さてユーノきゅん24時も回ったし大人の爛れた時間としけこもうか

>>326
シルバーウィークが仕事で潰れたからって現実逃避するなよ…
おら、書架整理行くぞ

>>323
ありがとう。
なんとか辿り着けた。
マンガは流石に文字歪んでて読めないが、それはまあしゃーないか。

>>324
前の前のあぷろだ（だったはず）では、エロい画像やらこっちでは投下できないようなｓｓが投下されてたような…。
あれからあぷろだはこっちでは無理なのを投下する場所だと思ってたｗ

>>314
No.78463863のいつもの貴方の人のギン姉CG拾った記憶ないなあ・・・
どこにあったんだ？

なんとなく思いついたので電波送信。
物を擬人化するロストロギアでデバイスの人化というのは比較的よくあるけど
それ以外の各キャラの持ち物の擬人化ってのはどうだろう。
ユーノのリボンがなのはからもらったのが現役の場合、元の持ち主的に女性なのか、
それとも今の持ち主的に男性だろうか。
で、眼鏡(男)とコンビなりカップルになる、とか。

>>330
デバイス以外の持ち物の擬人化とか、難易度たっけーな、オイ
擬人化でなんでデバイスが多いかってイメージしやすいからだと思うんだ
特徴や人格なんかの、ある程度基になるものがあるからさ
ただの持ち物ってことは思い出とか思い入れはあれど人格とかは無い
つまり無からキャラを作り出すことになる

とどのつまりオリキャラが美味しいとこ持ってくってことだろ？相棒でも、恋人でも
なんかそういうのは嫌だぜ、なんかさ

っ「LikeLife」
っ「FairyLife」

ユーノくんのフェレットさんを擬人化して・・・

>>331
だよなぁ。
特に最近は「擬人化」自体がアレな作品の目安になりつつあるような気もするよ。
ハーレム要因とか作者の欲望が透けて見えることもあるし。
まあユーノメインのＳＳじゃその手のは滅多にお目にかからないけど。


オリジナルのロストロギアに関してよくあることだけどさ。
「作り出された理由」が見いだせないというか、リリなの世界にそれが存在する必然性や背景が無視されてるというか。
完全に「作者の都合」だよね。
確かに便利なシロモノなんだけど。

>>314
どうやったら行けるんでしょうか？
行き方教えて下さい

今までのレスを見て分からないなんて司書失格だぜｗ

ガンダーラに行く訳じゃないんだから自分で探そうぜ

あれ?
レジアス中将スレ落ちてる?
まさか､俺が司書長のネタを振ったばっかりに!?

>>338
新スレ立ってるぞ。前スレ落ちたのはなのはの所為になってるが。

せめて塩辛の意味を教えて下さい

フタバのアプロダだったっけ？

ここで唐突に



昔の司書長そっくりな妹が登場。

水橋声のボクっ娘…



…ふぅ

朝ごはんできたでユーノ君

チラ裏ですが

何故か某所で色々投下されてるようなので、
2008年分司書長関連まとめてUPってみました（マテ

ここじゃ見せられないよ的ものも含まれてるので注意のほどを

PASS：yu-no

しばらくしたら消去します

某ドラマＣＤを聴いたせいか
脳内マルチタスク会議を開く司書長

って､電波を受信した

>>345
畜生！
休日出勤の日に限って！

もってくれよ･･･この体！

>>345
リリマジに行って見れないとは不覚！

>>329
本人のサイトとかピクシブじゃね？
あの人は元々ＧＳとか絶チルとか、あの漫画家の作品書く人だった、というか現在進行形っぽいからあんま数は無いが

超能力はともかく、幽霊云々には魔法役立ちそうに無いなぁ。リリなのの魔法は科学であってファンタジーじゃなし

>>345
何卒連休中は残しといて下され

今日の俺のお昼はユーノきゅんです

奇遇だな俺もだ。

>>351-352
昼ご飯がサツマイモだったんですねわかります

感謝しろよ、俺がフォローしなかったら今頃ナマスだったぞ？

もうリリマジから帰還した司書は居るかい？

無限書庫最強の生物　勇ーノ＝スクライア

初参加でございます。

カプ要素も何もないSSができたのですが、16:30ごろに投下してもよろしいでしょうか？

どうぞどうぞ

桶
もっと早くてもいいんだぜ？

ありがとうございます。

では、お言葉に甘えて投下させていただきます。
なにぶん、ここに書き込むのは初めてなので変なところも多いかと思いますが、どうぞよろしく。


　通路を歩き続けること数時間。ゆっくりと歩んできたとはいえ、衰えた身体には相応に負担だったのかユーノは全身に汗をかいていた。
　呼吸を整えるように息をつくと、彼は背後を振り返る。
　たった今、登って来た通路だ。そうして、ユーノが司書長として二十年間を歩み続けて来た歴史の全てだ。
　そうして今度は、ゆっくりと頭上を見上げた。
　長い時間。それこそ数十階建てのビルに相当するだけの距離を登ってきたにもかかわらず、天井あるいは果てと言うものは見えてこない。
　けれど、これ以上先には通路がない。だから現状ではここが終点だ。
　ユーノが司書長である間に開拓することができた限界地点。彼はそこに立っていた。

ちょうど一年前のことである。
何が原因かと言われれば、長時間にわたって酷使し続けたことではないか、とユーノの知人たちは口をそろえて言うであろう。
ある日を境に、ユーノの検索魔法、あるいは読書魔法がキチンと発動しなくなってしまった。
いや、発動自体はする。ただ、その量は今までに比べれば遥かに劣る。平素のユーノであれば二十近い検索と読書の併用を行ったところでさしたる問題はなかった。
だが、その日は十ほどの読書魔法を行うだけで彼の頭は痛みを発し――緊急退避としてユーノの意識を閉ざした。
目覚めたのは翌日。もはや顔なじみとなった医務室ではなく、かつてなのはが入院していたような病院の一室でだ。
その後、担当の医者に聞いた話では本当に危険な状態であったらしい。脳にかかりすぎた負担が今になって爆発し、ユーノに相応のダメージを与えているのだと言う。
心当たりはユーノにはありすぎる。
無限書庫と言う無数の情報を扱う職場環境。そこで司書長として、他の司書を凌駕する量の読書、検索魔法の併用使用。
今後、今までのように魔法を使い続ければ命は助かっても廃人同然になる可能性が高い。それが医者の見立てだ。

「潮時、なのかな…」

ポツリとつぶやいて、ユーノは司書長の職を辞することを決めた。



ユーノとしてはその後、引継ぎなども含めて一ヶ月くらいで辞めようかと思っていたのだが、次の司書長がなかなか決まらずに一年もかけて後人を育成し、昨日付けでユーノは正式に司書長の地位を明け渡した。
そして、気が付けばユーノの足は開拓を終えた領域へと向いていたと言うわけだ。

「いろいろ、あったなぁ」

　さまざまな思い出が、ここにはある。
　友人とはこの年になっても認めたくない某提督が依頼してくる膨大な量の資料。
　彼らの仕事を軽んじる部署からの無茶な資料請求。
　まさしく発掘と言うのにふさわしい中、ようやく見つけ出した資料が届ける直前で不要になったこと。

「あれ？」

　戻ろうとしていた足を止め、ユーノは頭をひねる。無限書庫での思いでは仕事仕事仕事と、仕事のことできっちりと埋め尽くされている。
　にもかかわらず、楽しかったと、そう思えるのだ。

「いや、そうか…楽しかったんだな、僕は」

はじめは一人だった。司書としてでなく、なのはの、みんなの役にたつためにココに足を踏み入れた。
その後、司書長として無限書庫に勤めだしたときは仕事も全然ないから人も少なかった。
やがて、重要性が認められて人が増えて――中には妙な司書もいて砲撃にさらされていることもあったけど――たくさんの人が、ココにはいた。
家族、ではないけれど、なのは達とはまた違った仲間が無限書庫にはいる。
だからきっと、辛かったことも何もかもが、楽しい思い出なんだ。そう、ユーノは理解した。

下りの中腹に差し掛かったころだろうか、前方にユーノは一人の影を見つける。
「あっ、司書長」
「おっと、僕はもう司書長じゃないよ？」
「うっ、すみません。でも、やっぱりユーノさんには司書長って呼び方があってる気がするんですよ」
そっかと、ユーノは少し笑った。
「それで、君はどうしてココに？　まだ業務開始時間じゃないよね」
「たぶん、司書長と似たようなもんです」
「と、言うと？」
「ちょっと、感慨深くなってまして…これから、この無限書庫で司書長としてやって行けるかなとか、今までいろいろあったな、とかそんなことを考えてたらいつの間にかここを上ってました」
「ははっ、確かに僕と同じだね」
違いがあるとすれば、ユーノは郷愁で新しい司書長は希望、あるいは期待という差か。
「司書長はこれからどうするんですか？　たしか、ほかの部署からの誘いも全部断ったんですよね」
実際、全盛期からすれば遥かに劣るとはいえユーノの処理能力は未だに高い。無茶をしないと言うう前提条件があっても、並みの事務官よりは働ける。だからこそ、引く手あまたではあったのだが。
「うん。もう、僕が管理局でできることは全部やったと思うしね。これからは専業主夫でもしようかなと」
「ああ、奥さんはまだ管理局でしたっけ」
「そうだね」
ふと、結婚のときの騒動を思い出す。あれも、そういえばこの無限書庫で行われたな、と。



「さてと、僕はもう行くよ。そろそろ戻らないと、業務開始までいる事になりそうだからね」
しばらくは取り留めのない会話を続けていたが、不意にユーノは腕時計を見てからそういった。
「えっ、でもまだ…」
日が昇ってもいない。そう言おうとしたけれど、ユーノは歩き始めていた。
「司書長？」
「おっと、付いてきちゃだめだよ」
後を追おうと踏み出した足は、踏みしめる前にとどまる。
「君は上らなくちゃいけない。僕が作ってきた道を乗り越えて、新しい領域を拡大するんだ」
背中を向けて、けれど顔だけは後ろの新たな司書長を向いたままユーノは前司書長としての言葉を続ける。
「でも、司書長と同じようにできるか…」
「同じようにする必要はないよ」
クスッと、微笑みを浮かべるユーノ。
「君は君の夢があって、管理局に、無限書庫に来たんだろう？」
ならば、前置きと一つ。
振り返り、ユーノは司書長を見上げる。
「その夢を追えば良いよ。僕もそうしたようにね」
「――はい」
よく通る声で、新しい無限書庫の司書長はユーノを見つめ返しながら返事をしたのだった。

話し合っていた部分をのぞき、同じだけの時間をかけてユーノは出入り口にたどり着く。
振り返れば、二十歳の時にできた一般解放区のテーブルがいくつも見える。そういえば、よくあそこでヴィヴィオとその友達が本を読んでいた。
見上げると通路が。ユーノが道を開き、皆で作ってきたもの。
少し目線を下げると、ユーノがよく作業をしていた場所が見える。何人もの司書が報告や、相談に来た場所だ。
最後に、無限書庫全体をぐるっと見渡した。
業務が始まるまではだいぶ時間がある。だから、いまは誰もいない。
けれど、ユーノの目には確かに見えたものがある。
「………うん」
ユーノは戸に手をかけて、無限書庫を後にした。

以上です。思いついたままに書いたのと僕の技量が未熟なせいで微妙なできになっていますね。

少しでも楽しんでいただければ幸いですが。では、スレ汚し失礼しました。

>>363
Gj!
すばらしかったです。

司書長の奥さんが誰か気になります

>>363
ＧＪ
実際司書長として長年務めていれば何か思うものがあるんだろうな……。
今夜は朝まで飲みますか、司書長？

>>363
ＧＪ
奥さんはご想像って事ですね

しかし勤続20年で引退か・・・
10歳で書庫入り、15歳には司書長だったから最低でも30歳？

しかしそんな若くして隠居も同然の状態になった司書長と言うのは少し不安だな。
よくある二次創作の様に重度のワーカーホリックだったなら静かすぎる生活に適応できるんだろうか…

(・∀・)*＼　私が奥さんだ

司書長が書庫を辞めたら何をするかだって？
本職(考古学)に専念するに決まってるジャマイカ。
それはそれとして>>363超GJ

自由気ままに遺跡巡りの旅してそう、奥様と子供と一緒に。

>>363
乙です
しんみり読めました〜

あの世界の古代遺跡の発掘危険度ってどれくらいなんだろ

いや
ダンマスとかWIZとか
スペクトラルなタワーとか知ってると､ねぇ

後>>363ＧＪです

司書長が地球の歌にハマったようです。

ユーノ「♪風の中のスバル〜　砂の上のギンガ〜♪」
ス・ギ「「！！？」」

>>370
クトゥルフしちゃえばいいじゃまいか
インスマスとかルルイエとかカダスとか
セラエノなんて無限書庫以上だと思われる図書館だってあるんだぞ

>>373
それこそ地球と同じでピンからキリまでじゃね？
例えば保険会社のオプやってる考古学者が発掘するような安全なものから、インディーさんが入り込むような命が百個あっても足りない超古代文明のものまで。

まあ、王墓や神殿、軍事拠点や研究所跡みたいな「例外」でもない限りは、基本的に罠やら危険物やらも存在しないだろうし。
危険があるとしたら強盗や盗掘者の襲撃の方が現実的じゃないだろうか。

でもユーノが赴く遺跡というとどうしてもインディーさんやスプリガンが活躍しそうな所を連想しちゃうんだよなぁふしぎ！

アルハザード関連の遺跡を発見→遺跡内部には現代科学技術水準及び常識を
遥かに凌駕する鋼鉄製の巨人兵士、すなわち巨大ロボットがぞろぞろと並んでいた
→後にそのロボットは機械でありながら淫獣のごとき柔軟性に富んだ動きを見せる事から機淫獣と呼称される
→それなんてドクターヘル

なのはさんがアルハザードの子孫で、遺伝解析したらジャンクDNAの中に暗号が隠されていて………
それを見つけた司書長の冒険魂が刺激されて、なのはさんとアルハザードの謎を追うというのもいい気がする。
遺伝解析した理由は司書長と子ども作れるかという話。

うっかりロストロギア拾ったりするし
「例外」の方の遺跡メインで掘り返してるイメージがあるんだよね

古代ミッドのデバイスプラントとか

遺跡・・・

司書長！キングスフィールドは如何でしょう！

ムーンライトソードやダークスレイヤーやエクセレクター掘り当てたらロストロギアなんてレベルじゃねーぞ！
やはりここはローグだろ。

>>380
むしろスクライア族がアルハザードの子孫で何処の世界にも定住せずロストロギアを破壊封印して回っている

なんて妄想を抱いています

遺跡と言うか、岩塩層の中から超古代竜と戦闘中の原人が当時そのままの保存状態で発見されて
ユーノ「教科書と違うじゃん！」

なのハザードから⌒*(´∀｀)*⌒

>>385
司書長は時の体制が作った歴史の教科書なぞハナっから信じていないと思われ
むしろ歓喜の声をあげそう「ィイイイイイイヤッッホオォォォォォウウウウ！」と

>>387
古代遺跡及び地層等から人類の起源等に関する現代の定説を覆す様な要因を発見するけど
それを世間に公表した際のカルチャーショックは計り知れないとされて管理局に黙殺されるとか
そういう事ありそうだと思った。

>>385の元ネタも結果的に公表せざるを得なくなったけど、最初は定説を覆すってレベルじゃないからって事で
秘匿にするはずだったし。

そう・・・・・・状況証拠的に・・・・・・・・・
当然一つの解答に導かれる・・・・・・
ユーノは―――おそらくはその人生の―――
ある時期まで―――四足歩行だった！！！

リリマジ７は、sugary cakeと奴隷人生ってのがヴィヴィオとなのは本って漢字だった
P-POINTは好きなんだけどほとんどヴィータ本だった

>>389
赤ん坊の時ですねわかります

「今まであらゆる攻撃を(防御)力で受け止めてきた僕に技(鎬)を使わせただと!?」

ゴメン元ネタから
うろ覚え

そういえば司書長、いやユーノ君は
ジュエルシードをなのはと出会う前に一個封印してるんだよな

大半の魔力を喪失した原因って
１．魔力不適合
２．ジェルシード獣との戦いで負傷
３．１と２双方
のどれだっけ？

両方だったと思う
もしかして
何気に2連戦or2対1
だったのか?

突拍子もなく、某青ダヌキの話で思い出したんだ。
言った事がウソになるひみつ道具を飲んで「司書長はこの先もうずっと出番がないんだ」ってつぶやけば……
ただし、迂闊なことは言えなくなるわけだが、アレの効果が持続する時間ってどんぐらいなんだろ？

ユーノきゅんは俺のことが大嫌い……
そんなこと嘘でも言えるわけないだろ！

ユーノくん可愛いよユーノくん
ユーノくん愛してる
誰かを守って戦いたいなら、僕はどんな空にも飛んでいくよ
書庫を開拓したいなら、僕は死んでも寝ないで検索し続けるよ
静かに生きていきたいなら、毎日三食美味しいご飯を作るよ
夜は柔らかい布団を用意してあげるよ
遺跡を発掘していたいなら、僕はどんな罠だって攻略してみせるよ
寂しくて泣いてしまうなら、一晩中でも抱き締めているよ
一人でいたいなら、ずっとどこかで待っているよ
ユーノくん可愛いよユーノくん
俺はユーノくんが大好きだああぁぁあああぁぁああ！！！！！！！！！

>>396
('A`)｢確かに君の事は大嫌いではないよ、でも大好きというわけでもない。君と僕は上司と部下ただそれだけだよ。それ以上の意味なんてないさ。｣

俺としたことが

>>397
ユーノ「あんまり調子乗ってると咬み殺すよ（怒）」

／(・ヮ・*)＼ ハハ、ワロス

司書長が切れたッ！！

俺、リリなののキャラで司書長とすずかさんと桃子さんは怒らせたらヤバイと思うんだ。
ブチ切れた姿が想像できない人ほどこわひ……（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

3人とも怒るとき目が光りそうだよな

ケロロ軍曹の冬樹みたいな感じか

ユーノきゅんﾁｭｯ

今某笑顔動画サイトのランキングに上がってた動画を見て
ある日ユーノ君がロストロギアから発生した匂いで子供に戻ってしまう
そしてｳﾞｨｳﾞｨｵがユーノ君に元に戻ってもらうためにある物を出して匂いを嗅がせて元に戻るのを幻視した

ある物が靴下じゃなんか…なので考えてみたが
ユーノ君にありそうなのは本か●かなのはさんから貰ったリボンしか思い付かなかった

もしユーなのｳﾞｨｳﾞｨだったらだけど

今週のチャンピオンを読んだらユーノが某不死鳥ポジなら美味しいのに、と思ったけどやっぱりアンドロメダの方がしっくり
きちゃうかなぁとか色々妄想してしまった。

ユーノ君の真の姿を明かしたときの海鳴組みのリアクションを見てみたい

>>403
なぜか司書長の変身パターンにナルガクルガが混じってると言う電波が来たｗ

>>408
身長：１８０ｃｍ　体重１５０ｋｇ
全身筋肉の鎧で覆われ、超越した強力と圧倒的な知性を誇る。
通称『不可拘束（アンチェイン）』

後一時間書き込み無ければ…

ユーノ君・クロノ・グリフィス・アコース・ヴァイスの五人で
ＹＥＳ！　ユノキュア５に変身する。

ふと思ったが、司書長って幻術は使えないんだろうか。
補助系魔法に秀でた司書長なら使いこなせそうなイメージがあるんだが。

また二秒だwwwというか俺も書き込む所だったwww

>>412
ああああああああああああああああああああああああああああorz

>>412
魔力消費が激しいって問題と、使う機会があるのかどうかって問題だろうね。
使わないものを習得するとも思えないし。

>>412
幻術の使用目的って姿を隠したり、相手の目をごまかしたり、相手の認識をごまかす、ってとこだよな

…フェレットモードでよくね？多分初見だと気づかれないと思うが、司書長＝フェレット

幻術とは違うけど、某格闘漫画の主人公が練習の際にやったりする
自身のイメージで対戦相手を作り出し、それと自己暗示的意味で実際に
ダメージを受けながら戦うって言う事は出来るのかな？

巨大フェレットと
模擬戦をする
なのはさん…だと!?

ユーノ「こと闘うという一点においてフェレットはプロ中のプロだ。魔法少女なんてめじゃない。」
司書Ａ「まさか…。」
ユーノ「冗談で言ってるのでは無い。まず体力がケタ違いだ。」
司書Ａ「たい…りょく…。」
ユーノ「ヴィータは大きなハンマーを振り回すらしいが、彼女が約２０キロとしても精々が３〜４倍。ならばフェレットならどうか。
　　　　自重の７〜８倍の餌を自分の巣まで楽々とノンストップで長距離輸送する。君の体重が５０〜６０キロとして、３００キロの男を
　　　　書庫から自宅まで運ぶ事を考えてみれば良い。」
司書Ａ「…いや……ムリ……ッス。」
ユーノ「一跳びで１０ｍを超える魔法少女は珍しくは無いが、フェレットに比べればカワイイものだ。
　　　　彼等がもし人間の大きさなら１０階建てのビルなど楽々飛び越えるだろう。
　　　　手に捕ったとき感じるハズだ。体重は僕達より遥か軽量だ。なのに感じる彼等のパワー。
　　　　同じ体重なら絶対に勝てない。あの脚で蹴られたら……ッッ、あの前脚で捕獲され押さえ込まれたら……ッッ、
　　　　あの牙に噛まれたら……ッッ、無事ではすまない。」
司書Ａ「………。」
ユーノ「そしてこのフェレットだ。彼こそ闘いの専門家だ。古代ベルカでもフェレットの闘法から
　　　　フェレ拳を作り上げた事は余りにも有名だ。打撃、押さえ込み、噛み付き、凶暴性、
　　　　何をやらせても超一流。非の打ち所の無い完全格闘家だ。彼等が１００キロを超えた時、
　　　　必ず真竜クラスを捕食する。」
司書Ａ「でも…ちっちゃい…。」
ユーノ「大きくする。」
司書Ａ「１００キロに…？」
ユーノ「ここと、ここで、遠い次元の彼方の、しかも今は存在しない最盛期のプレシア＝テスタロッサを
　　　　無限書庫に呼んだ。今この世に存在し無いプレシアが現れたんだ。創造れるんだ。
　　　　体重１００キロのフェレットとの試合が　　　　　創造れるんだ！！」

>>412
触手いっぱいのカジェットに突っ込んでいく司書長が見えた

>>419
その20ｋｇってのはアイゼンの重量？
いや、いくらなんでもヴィータ自身が20は軽すぎるもんで。

>>421
逆にあの大きさでアイゼンが20ｋｇてのも重すぎだろう。
ギガントフォルム（非巨大化）ならまだしも。

('A`)本日の営業は終了しました。休み明けにお越しください。

執務官「お休み中悪いが今から送る資料を４８時間以内にまとめてくれ」
　　　　　「何?出来ない?要請にしたがって人員や予算も増やした筈だ。すぐに仕事にかかれ」

⌒*(・∀・)*⌒シャッターガラガラ、閉店ガラガラなの！

('A`)こちらでは寝言と戯言は受け付けておりません。

>>424
( 'A`)まるで君が尽力したみたいに言わないでくれる？　君自身はその権限を持ってないだろうに。
　　　 要請したのは僕で、それを「受け入れて実行してくれた」のは君じゃなくて本局の会計部門と人事部門だ。
　　 　恩着せがましいこと言わないでよ。

管理局って普通に>>424みたいなの多そうだよな。
なのは達がもてはやされてる背景に戦闘能力至上主義的なものが見える気がするだけに。
そんな中十年もの間職務を全うしてきた司書長の苦労が偲ばれる…

まぁ、クロノからしてそうだったしな。

>>427
この後
「やかましぃんだよぉぉぉお、この腐れフェレットがぁぁぁ！！」
「黙りやがれぇぇぇぇええええぇぇ、マザコンシスコンロリコン執務官がぁぁぁあ！！」
という応酬があったと予想ｗ
最初はもっともらしい大人のやり取りをするも、エスカレートしていくうちに子供のケンカになっていく二人が好きだッ

予算云々はわからんが、クロノ自身
「司書としての権限はあるんだ。人を使え、指示をしろ。なんなら依頼料を申請してスクライアの身内に頼んでもいい」
と言ってるしな

なのはらがもてはやされるのは、目に見える実績があるからだろう。
起きた事件を解決した、っていう「アピール」がしやすい。
反面、ユーノの仕事ひいては事務屋の仕事はそれがない。
目に見えない、関わった当人にしか実感できない。
そこで格差が出るのは仕方ないし、それは対外的にも同様で。
管理世界の住人は、体を張ってる武装局員と内勤の事務屋じゃ、前者で管理局を評価するだろう。
まあ、こういうのは管理局だからって訳でもないけど。
軍隊や警察みたいな現場と事務に分かれてるような組織は、みな似たり寄ったりだろうね。

内勤組を評価できるのは、その恩恵に預かれて、それを「当たり前と思わない」人だけだ。
本編内のなのはやクロノらのように。
クロノはコミック版の描写「だけで」>>424みたいに無茶な資料請求ばかりしてる風に思われてる節もあるけど。
実際には書庫の有用性を上に訴えているし。


>>431
あれは「何でも自分だけでやろうとするな」という部分が１つだろうね。
でも実際。申請を云々はあくまで「人手が要るなら人事に話をしてみろ」でしかないでしょ。
金を出すのは管理局。自由になる金が書庫にあるなら、申請する前に雇えばいいんだし。
まあ書庫自体に人を雇う権限もないだろうしね。
雇っていい（問題がない）人間かどうかを判断をしていいのは人事担当だけだ。

なの〜！！⌒*(×∀×)*⌒

>>431
いいこと言っているようで、結局はやれ、としか言っていない
・・・仕事って厳しいよね！

>>402
シャマルさんを追加で

>>432
アニメ劇中での描写はなかったけど、なのはは「ゆりかご」突入時の詳細情報の出所を確信していたわけか
※実際は（おそらく）ユーノ→クロノ→グリフィス→オペレータ衆経由だから現場は知る由もないが

今日は敬老の日だったけど、司書長はスクライアに戻ったりしたんだろうか？

>>436
「我が家……家族……ッ!?」

いやまあ、司書長の過去はともかく氏素性はそこまでグレーじゃないが

>>434
シャマルさんは緑屋のイメージが強くてな……。
普段おっとりしてる人のブチ切れたときのギャップって意味では、本編的に考えれば間違いじゃないんだが。
緑屋のイメージが先行してて逆に想像しにくい気がする。
同じ意味でカリムさんもスレ的にお姉ちゃんのイメージの方が強いような。

>>436
族長や長老衆に肩叩きするユーノくんとな？

('A`)司書長を・管理局をやめて、普通のスクライアになります。

>>435
ＳＳ０３の時点で、直接ユーノからゆりかごの情報（非詳細）を受け取ってるしね。
情報の出所も限られるだろうし、連想は容易じゃないかと思う。

そうでなくても、書庫の整理関連で尊敬してる節もあるし。

せーんせっ、おやすみのチューしましょー♪

>>440
コミック版だと正規局員になったとき制服姿を見せに無限書庫に行ってたね＞なのはさん
（コミック版はアニメ版とキャラの性格が少し違う気がするけどね）

尊敬に関しては魔法の先生ってのが大きいような
飛行、収束など魔法の基礎はすべてユーノが教えたというのは間違いないし
（サウンドステージ聴いていない人には分からない設定だけど）

>>430の後取っ組み合いになるユーノ君とクロノ→次第に服が脱げてポロリ→司書歓喜

>>439
無限書庫の仕事はあんたの中でそんな簡単に捨てられるほど軽いもんだったのかよ！
何のためにここまでやってきたんだ！
これまでの十数年を自分自身で否定するな！

・・・お願いです・・・司書長・・・そんなこと、言わないでください・・・


と太陽が落ちるまで拳握り殴り合って
傷だらけになりつつも説得に成功する司書と司書長を想像した俺

>>444
「似た者同士」と笑いあった後で寝っ転がって星空を見上げる作業が残ってるぞ

ただ、下手すると星空の向こうから桃色の流れ星が飛んでくるかもしれんがな！

>>444
俺は司書じゃなくてクロノで妄想したなぁwwwあとスバルとか。あ、でもユーノは女の子を殴るような事はしないから……
ベッドの上で肉体言語（性的な意味で）を繰り広げたりとかかなぁ。

>>445
ううむ・・・「似たもの同士」と笑いあうなら>>446の言うとおりクロノのほうが絵になるかも知れぬ

>>446
スバルがベットの上で肉体言語で御座候なお話は読んでみたいなあ。
避難所でもいいぞ。

('A`)友達は、要らない。人間強度が下がるから。

連休中も仕事塗れの司書長がヘンな本にかぶれたようです。

ノ (*・ヮ・))＜健康的に体動かさないと

というか最近('A`)の顔文字で妙竹林な発言が多い気がするのさ
なんで微妙にマイナス方向なのさ
もっとゆるーくいこーぜ、ユルーく

最近？
はじめからですよ、マイナス方向は。
なにせ('A`)ですから。

意味不明なら、毒男でユノってください。

('A`)の顔自体なんか辛そうなんだよな

まぁ司書長は仕事が殺人的に忙しいぐらいでネガティブ思考に陥ったりはしないだろうな
それで狂えるようならとっくの昔に狂えてる

('A`)がついたレスの大抵がつまらないか胸糞悪いものだ

そうですね。
('A`)とか⌒*(・∀・)*⌒とか／(・ヮ・*)＼とか。一行AAがつくレスは総じて。

ユーノ君と男性司書Ａと男性司書Ｂとでフレッシュ司書キュア

司書長は惨めなんかじゃない！
司書長はがんばってるじゃないか！
司書長として働きつつ考古学者として業績を上げ続けているじゃないか！
無数にある情報の中からゆりかごの情報を4日で発掘してたじゃないか！
この十数年で情報の墓場だった無限書庫を開拓整備した伝説の司書長じゃないか！
惨めなんていう奴は俺が許さない！！例えそれが司書長自身でも！
だって……俺はそんな司書長が好きだから！

>>455->>456
某フェイトスレはモロにそんな感じだな

>>458をアルフさんに変換

ユーノは惨めなんかじゃない！
あたしゃずっと見てきたよ！
ユーノはがんばってるじゃないか！
司書長として働きつつ考古学者として業績を上げ続けているじゃないか！
無数にある情報の中からゆりかごの情報を4日で発掘してたじゃないか！
この十数年で情報の墓場だった無限書庫を開拓整備した伝説の司書長じゃないか！
惨めなんていう奴はあたしが許さない！！例えそれがあんた自身でも！
だって……あたしはそんなあんたが好きだから！

でも司書長って
旅人特有の一期一会感とゆうか妙にドライな処あるよね

ヴィヴィオが中学卒業して正式に一人前の司書となった祝いの夜に
ミッドを去る影が…

と､ゆうViVi最終回を妄想したのさ!

流石にアレだと思ったから

影を待伏せる影
「やれやれ､手荷物は少なく纏め終えたつもりだったけど､
予想外に増えるのも､旅の醍醐味なのかな」

ユーノ通常カプEND
待ち伏せた影が誰かはあなたの心の中に

とゆう妄想も補完した

>>461
＞旅人特有の一期一会感とゆうか妙にドライな処あるよね
これってスレ補正なのかなぁ。
少なくても原作ではなのはに惹かれてるみたいだし、無限書庫に十年以上勤めているわけだし。
その一方でただ淡々と無限書庫で働いているイメージもあるんだよな。
「ここはただの通過点だ」みたいな感じの。
書庫で働いている描写が少ないから、作品を通してなかなかユーノの性格が見えてこないってのがあるのかも。
特にｓｔｓでは描写が少ないために九歳時からどう変わったのかが見えてこないし。
なんとなくユーノの性格って、スレ内やｓｓを通して一人歩きしてる気がしないでもない。

>>462
まあ､ユーノの性格は基本八割は妄想でしょう

個人的には
昔の思い出の写真を
「別に要らない」
と言ったのが

お前は何処の渡り鳥だと

その直後のクロノと家族と畑の写真が何かの対比に聞こえてしかたなたったのさ

>>430の電波からこうなった的一枚。

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/48/yu-no0922.jpg

…なんか マジ喧嘩っぽくなったOrz

そして、シャ○さんが妄想浸る姿までみえｔ（ｒｙ

>>463
でも他者の好意は自力で出来ないこと以外は基本拒否なんだよな

あと、なのはに対して絆の証としての贈り物の類は何ひとつ残していない
RHは結果的にそうなったが、当人にそういった認識は皆無だろうし
そのくせ、相手からはけっこう貰っていたりする
あと居候していた、なのはと写っている写真は1枚もないはず
なのは、フェイト、アルフとの4人の写真があってもいいと思うんだが
でもまったく寂しそうな感じがしない

状況から察すると、自分の痕跡を残すことを嫌い、他者をアテにしないタイプに見えるんだけどな
もっとも「なのは」ではこういうのが演出や伏線にならないから困りモノなんだが

>あと居候していた、なのはと写っている写真は1枚もないはず
こんな設定、明言されてたっけ？

>>463
写真いらないって言ったのはサウンドステージかなんかで？
元々物には拘らない主義なのかな。でも考古学や発掘なんてやってれば物への執着ってのは強そうな気もするが。
思い出としての物と、文明の残り香としての物は違うのか。
まあ、ホントのところは製作者側の大人のつｇ（ｒｙ

>>464
おおぅおふた方、段々服が肌蹴てきてヤバイことになってますぜ。
絶対このシーンはシャマルさんが写真に撮ったワンシーンだｗ
ＧＪ！
自分のネタが活用されたのを見ると感無量です。

皆に真実を伝えるにはこうするしか仕方が無かった。
さようならミッドチルダ。さようなら無限書庫の司書達。
さようなら……ユーノ＝スクライア。

>>437
元ネタは出来る限り提示しましょう。
今週の仮面ライダーＷはこのスレの電波にはならなかったか…。

なのはに惹かれてるっていっても友情どまりのような気もする（商業的な理由からそこ止めされてる気がしなくもないが）

ユーノの性格はまあ一期二期の描写で判断するしかないんだろうけど、それでも足りないのはサブキャラの宿命か…
こういうと何だが、実際のところ作劇的に考えたらユーノはなのはのサポートオプションで全てなのはが都合よく動けるように作られてる。
だから個別のパーソナルなんて作者的にはどうでもいいんだろうなと思えてしまう。
・魔力適応が上手くいかずフェレットモード
地球に来たミッドの人はＳＳ含めればそれなりに居るのに他のキャラには一切起こっていない
→なのはを舞台にひっぱりだすためのご都合主義
・デバイスを必要としない結界魔導師
他に同じカテゴリの魔導師は出てこない＆出てくる魔導師は全てデバイス持ち
→なのはにＲＨを使わせるためのご都合主義
・攻撃魔法は不得意
他のメインキャラは問答無用で大抵ド派手な魔法を持っている
→なのはさん（達の才能）ＳＵＧＥＥＥＥするためのご都合主義

…全部話の都合でしわ寄せ来てるよなコレ

９歳児はともかく１９の時にどんな人物になってるか想像も出来ない。
ただまあなのはさんたちがよくも悪くも９歳児の時と変わってないから、ユーノもその例に漏れないような気がする。

>>469
前後編の前編だから、後編見るまではネタ出しが難しいのかもな
或いは「MY FAMILY」の単語にフィリップよろしく拒絶反応起こしたアンチと層が被ったとか？

('A`)「不思議だ…何故こんなに惹かれるんだろう…」

舌打ち妹の座を巡って姉の居る女性陣がアップを始めましたが、性格も怪人体もあんなのだけどいいのかあんたら

>>462
まあ、それはあるだろうね＞独り歩き
実際、定まった性格があってもなくてもスレ補正や脳内補正が掛かるもんだけど、やっぱりあるのと無いのとでは補正率も変わるしね。

>>466
写真がないとの明言は、どこでもされてない。
夏コミＣＤでクロノが持ってた写真について、自分が写っている物には興味がなさげだったけど。

>>470
魔力適合は、あれが「人種による適合」とは一度も明言されてないからな。
ユーノ「個人」がたまたま地球の魔力に適合しなかった、と言ってしまえばそれまでだから。
同じ地球人でも平地で暮らしてる人と高地で暮らしてる人じゃ高山病にかかる率が違うのと同じようなもんじゃない？
まあ、ユーノ自身が物語の導入役を担っている以上、適合云々があろうとなかろうと、なのはを引っ張り出す為の役割は持たされるんだけどね。

>>471
舌打ち妹は所詮悪の組織の幹部なんだから、止めといた方が良いと思うけどね…。
自称所長は役立たずの癖に偉そうでウザイしな…平成ライダーの定番とは言え、ヒロインに優しくない作品だ。

所長は明らかに主人公を引っ掻き回すためのキャラだからな
定番とはいえ今回のはうざ過ぎる

スレチだと気が付け
暇ならパソコンがブレイクした俺の代わりにwiki編纂してちょ

>>471
姉妹の順番決めで静かに火花を散らすヴォルケンと

それだと自分がム○カになると気付いて打ちひしがれる不憫長と、膝の上のぬこポジションにされて声も出ず固まるザフィーラ
までは余裕で想像できた

ノ (*・ヮ・))＜1時間ユーノ

そういやユーノって､両親いないんだよな
何でいないのか触れられて無いけど

1.捨て子
2.死去
3.そうゆう部族だから

さあ､貴方の妄想はどれだ!?

俺の妄想語ってもしょうがないだろ

俺的には1かな？
司書長の過去、知りたいな〜

スラム街で捨てられていたところをスクライアに拾われるってのはよく見る設定だよな。
公式で後付けされるとしたら「両親はユーノが生まれてすぐに死去。ユーノは一族の大人たちに育てられた」みたいな設定になると予想。
あんま悲惨な過去にしたらユーノ人気が出るかもしれない。
それはノーマルと百合の間での微妙なバランスを保ちたい製作陣としてはしないかなと。

あいつらは普通の過去でも明かしてくれないだろ
なんでエリオやクロノの過去はやって、
ユーノの過去話はやんないんだよ

>>479
妄想はキャラスレの存在意義の一つだぞｗｗ

わかってるけど何か色々とネガティブな話になりそうだからさｗ

奴隷として（性的な意味で）売られようとしていたところを
俺が爽快に助け出してスクライアに預けたんだよ
そして管理局で再会して恋におち見事ゴールイン

>>478
1と聞かされているが実際は2、とかそんなだと思ってる。
スピンオフをやる気でも無ければこんな意味深な設定は使わないだろうけど。

>>478
ちなみに俺は最近
3前提の2とか妄想した
産まれてすぐに後方支援部隊の乳母達に預けて遺跡発掘に発つ両親

ユーノが学院に居る時部族から訃報が

「結局一度も顔を合わせた事は有りませんでしたし､実感有りませんね」

そんなユーノを優しく慰める学院の先輩

先輩の胸の中でやっと年相応に大泣きするユーノ

ちょっと前に10年前に養子に出した実の息子を捜しあて、
肉体関係をもった母親ってのがいたが、それを司書長に置き換えて妄想してたな

>>487
スレ補正でカリムしかでてこない。

某種のように実はなのはとユーノ君が双子だった説とか
アリシアには双子の男の子がいて､二人が生まれてすぐプレシアさんと夫が離婚して
アリシアはプレシアさん､男の子は夫の方に行ったが夫は別れてすぐに事故にお亡くなりになり
そこで偶々スクライアの人に拾われユーノと名付けられたとかいろいろ妄想してしまった

ユーノ君の親は某執事漫画の親みたいに人間的に腐ってるような人じゃないと思うんだ

ユーノ君はまだ子供の頃だったからあまり覚えてないかもしれないけど感動的な別れをしてそう

なにかぬわーっ!って声が聞こえたような気がした

>>466
設定で明言されていないが、劇中でよく記念写真を眺めたり、
置いてあったりするカットがあるけど、ユーノが写っているのはない
また、なのは達との写真があるという明言も設定もないよ

>>470
そう、ユーノはなのはにとって全てにおいて都合のいい、心地よいキャラなんだな
生い立ちが天涯孤独だけど気に留めていなかったり、出会いがかわいいフェレットさんだったり、
正体が頭のいいかわいい男の子だったり、常になのはのことを無償で考えてくれたり、
会う機会が減っても信頼関係が継続したり、極めつけはなのはに何も要求しない

何もユーノはなのはに何も贈っていないと書いたけど、ユーノそのものが作者からなのはへのの贈り物なのかな

送ったけど描写されて無いだけかもな

>>490
種同様の双子説だと、どっちかあるいは両方が「作られた人間」てことになるし。
アリシアと双子だと、年齢が合わなくなるぞｗ

>>491
なのはらとの写真が一切存在しないという設定や明言もないけどね。

つかクロノが司書長に「自分が映ってたり、好きな写真があったらもっていけ」と言ってるあたり
普通になのはたちと撮った写真があると思う

推測でしかないがな！
なのはは司書長と出会うことによって世界が広がったのだから
司書長との出会いそのものが贈り物ってのはなんかロマンチックだな



そこ！リボンでラッピングされたユーノ君がプレゼントだー！とか言わない！
司書長をお持ち帰りしようとしない！全裸で走り回らない！

>>492
>>493
いや、設定に名言されていない＝妄想ってのが気になったんで、
あえてそういった書き方したわけで・・・
キャラの性格から、察するのは別に想像であっても妄想じゃないと思うんだ
意図的にぼかす書き方もアリだと思うし、そのほうが面白いよ

StSでのなのはさんの「これは、偶然なのかな？」ってセリフは好きだ
よっぽど会いたかったんだなって思うと、よかったね！って思える
その後にユーノの話を嬉しそうに聞いているなのはさん
1期の頃からユーノくんの話を聞くのが好きだったから、いい演出だなあと
あれを公式では「家族的絆」だから、ただの友だちってのは無粋だろう？

公式に書かれているもの以外はオール妄想という空気が嫌なんだ、と言いたかった

>>495
とりあえず書き込み内容見て一言。
そんなに司書長を孤立させておきたいのか、あんたは！
失礼した。

っていうか結構最近、過去５スレ以内に同じような書き込み内容見た気がするのだが

心配せぇへんでもユーノ君は毎晩私の家でご飯を食べてるで！ そのうち私の事も性的な意味で食べてくれて、八神家
に婿入りして幸せな家庭を築く予定やから皆そんなに心配せんといてや！！

>>497
だがしかし食べられたのはヴィータだった。


後にユーノは語る。

「渾身の一撃を受け止められたあの時から、あたしはいつかお前の心をブチ抜いてやりたいと思ってたんだ」

可憐に頬を染めた彼女のが口にしたその言葉こそ、自分の心を完膚無きまでにブチ抜いたのだと。

>>496
勢いで書いた部分が多く、わかりにくくてすまん
孤立させたい、とは一切思っていないし、孤立しているとも思っていない
（写真の有無は知らないが、劇中で絵がないのは不自然というか歪だと思う）

名もない同僚の司書や、考古学の研究者仲間と上手く付き合っていると思うし、
幼馴染の相談にのったり、話を聞くために会ったり一緒に食事をしてることもあるだろう
いい意味でドライな人（感情に流されない人）だと解釈している

このへんでやめます　不快に感じた人にはスマン

どうも最近はやてが出張ってきてるな

ところで、おすすめのところにドリームクラブがあるって事は、みんなアレか？
雪目的なのか？
このロリコンどもめ！
でもユーノくんはロリコンじゃないよ！　わた……ヴィヴィオを可愛がってくれるのはパパだからだよ！

過去が明らかにならない＝不遇キャラってのは必ずしも当てはまらないと思うんだ。

メインキャラ級でも結構何気に謎が多いってのは他にもあるよ。
男熟の剣親子とか、デジキャラットのぷちことか、ギャラクシーエンジェルの桜葉姉妹とか

>>501
なのはママがパパ役も兼ねているから問題ないでしょうよ
やっぱり同人やVividでも一言も話題にあがらないんだろうな、パパ問題……

なのは：本命…ではあるが、問題も多い。なのフェに取って代われるドル箱になり得るような新百合カップルが誕生しない限り難しい。
ヴィヴィオ：問題なのは年齢差。Forceから考えても後十年近くは待たねばならぬ。
キャロ＆ルー：どちらがエリオとくっ付くか次第で、くっ付かなかった方が候補の一人に浮上する可能性はある。

>>478
ここで「実は無限書庫を稼動させるための人造魔導師プロトタイプ」とか言ってみる

もうシャマルさんでいいわよ

>>510はフェレットモードの司書長と１日もふもふ

俺か！？

しかし地味になのは周りの設定を固め続けてはいるんだよな、司書長
どちらにせよシリーズが続く限り決着をつける気はないんじゃないのか？

なんにせよ
司書長が無限書庫と、その仕事にかける決意とか語ってくれれば俺は満足です

俺だアアああ

どちらにせよとなんにせよを重ねるとか俺国語力低すぎだろ・・・

細かい事は良いんだよ。

話は全く変るんだけど

最初に無限書庫に行ったときにユーノ君は
「検索魔法も”用意してきた”し」って言ってるけど
もしかして検索魔法使ったのはこのときが初めてなのか・・・？

日常的に使う魔法ではないな

>>513
もしそうだとすると余計にユーノ君sugeeeeeになるんだが

某ネ○ま！　の主人公のように新魔法を開発しまくる司書長が頭に浮かんだ

>>516
むしろ失われた古代魔法を次々と発掘し、現代風にアレンジして新魔法理論を構築する司書長







そして
MPが たりない
で自身は使えず(´・ω・｀)する司書長

>>517
なにその萌キャラ…慰めたい

きっと正式に無限書庫入りしてからも検索魔法を改良しているんだろうなぁ

司書長「新開発の検索魔法は10年前比200％達成！」
これじゃCMみたいだ

>>517
そういえば近代ベルカはベルカ魔法をミッド式でエミュレートしているらしいけど
いつごろから使われるようになったんだっけ？

確かヴォルケンやはやての活躍が認められたから
使われるようになったんだっけか

>>520
NanohaWikiによるといつ作られた体系かは不明らしいね

スバル達が保護された頃にはシューティングアーツあったから、その頃から使われてるはず。

案外ドクターが作ったんじゃねーのって勝手に思ってる＞近代ベルカ式

ドクターって魔術にはそれほど詳しくないと思うが

検索魔法自体が「大量に本がある場所」でしか使う意味がないから。
書庫検索用に組んだんじゃないかな。普通のサーチ系の応用で。

>>517
アレイアードを
アレイアード･スペシャル
に改良するわけか

>>495
公式におけるユーノ→なのはの感情は、side-Fでユーノが言った事がすべてなんだろうなぁ
「クロノにとってのフェイトと同じ」って

SSMでフェイトやはやてが2人の関係について言及してる所を見ると、
付き合いが長すぎて恋愛感情とか持てないだけに思える

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長は今日一日子供たちと遊ぶ！

もうしわけありませんが
仕事してくれないとこまります

>>495
あれ､この流れの基点てもしかして>>463か？
言い回しや行間の解釈の違いは拒絶反応起こす人が居るから妄想って言葉使ったんだ
かえって空気悪くしたなら謝る｡ごめんね

私もユノユノと遊びたいぞ！

ユーノ君の溜まってる性欲を抜いてやりたい

それは一番そばにいるアルフか、
童貞喰った猫姉妹の仕事です

>>533
アルフやリーゼ姉妹はマジでユーノとの相性良さそうだよなぁ
日常にしても、非常時にしても　真正面から戦うなんて兵法に反する。　　いや、恋愛はそれでもいいんだけどね？

ユーノとリーゼ姉妹の夫婦生活・・・書こうにもどんな日々を送るのか

リーゼ姉妹は現行時間枠ではどうしているんだろう

フェレットが犬や猫に飛びかかってます。と言うかライオンにも平気で近寄ったりする画像もあったから困る。

ノ (*・ヮ・))＜　>>533お仕置きが必要ねアルフ

今某アニメ見てゆのユノ!っていう電波が来たぜ…

でもなのはには男の子キャラが少なくて組み合わせが…

>>535
グレアムとひっそり暮らしてたんじゃないかと

しぐしぐのにっきちょう投下します

しぐしぐのにっきちょう
今回のしぐしぐも二頭身ぽいです

○月×日
今日もユノユノの後頭部にへばりついて無限書庫に足を運ぶ一日が始まるお
と思って無限書庫司書長室に行ったらなぜかアイさんとシャマルとリインがいた。
そしてユノユノが何か言う前に、シャマルがいきなり
「えい♪」
とユノユノのリンカーコアをぶっこ抜いてリインに蒐集（く）わせた。
あとでシャマルから聞いた話、リインはユノユノが制作に関係していたためか
ユノユノの魔力とも相性はいいらしい。
リインいわく
「ファータのリンカーコアは、同じ重さの
フローレスＤカラーのダイヤモンドよりも価値があるですよ！」
と力説していた。フローレスのＤカラーとやらもよくわからん。

何でもことの発端はユノユノに有給休暇を取らせるために
リンディさんとレティさんが一枚噛んだという話だ。
そしてアイさんがいたのはリンカーコアを抜かれて
足腰立たなくなったユノユノを運ぶからだそうだ。
シャマル曰く
「大丈夫、リンカーコアなんて３日もすれば勝手にまた生えてきますから心配いりません♪」
とのことだった。
シャマルこえー。


○月□日
（強制的に）有給休暇をとるはめになったユノユノは、紙とペンで論文を書いているところを
奥さんに発見され、ベッドまでお姫様抱っこで運ばれていった。
とりあえず明日の朝は
「さくじつはおたのしみでしたね」と書こう。
悔しくなんてない、ないんだからね！
ちなみにユノユノと奥さんの部屋はしゅつるむふぁるけんでもうちぬけない結界が貼られていた。
とりあえず温めればいいご飯をちゃんと用意してくれていたあたりに奥さんのやさしさを垣間見た。
でもちょっとしょっぱかった。

今回の投下は以上です

まあ、アルフにしてもリーゼ姉妹にしても。
すべてはマスターのために、な主第一主義だからなぁ。

妄想補正の難易度がハンパないんだわこれが……
原作の忠義心なんて無視すりゃ話は変わるんだが……キャラすら変わっちゃうからなぁ……

>「ファータのリンカーコアは、同じ重さの
あの世界の魔力素って質量あるのか？物質なのか単なるエネルギーなのか良く分からん

>ちなみにユノユノと奥さんの部屋はしゅつるむふぁるけんでもうちぬけない結界が貼られていた。
まあ、ＳＬＢでも楽に弾き返せそうな人ですし…さすがアインス
でも「さくやは（ｒｙ」しちゃうとより一層疲れるんじゃ・・・？眠らせてあげて下さい

>>541
どう転んでも休暇なのに休めないんだな司書長ｗ

>>542
主への忠と恋人への愛を選べ！みたいな状況にでもならん限り大丈夫じゃないかな？
別に恋人作ったからって即主人への忠誠を忘れるわけじゃないだろう。
それに恋人の方もそこら辺への理解がある人を選ぶだろうし。

まぁ猫姉妹も、「グレアムかほかの人間か選べ」と言われたら、
100%間違いなくグレアム選ぶだろうことはわかっている
ただ、二者択一が前提条件と決まってるわけでもなし、
両立できればいいんじゃね？　と妄想

>>545
多分ここで読んだグレアムの死期が近いので主交代
司書長に白羽の矢が突き刺さったSS
みたいなのがいいなあ。

>>546
……すでにそのまんまのがあったはず

まとめＷｉｋｉで探そうと思えば無いものは無いからな。１８禁以外。
まさに無限書庫！

ユーノきゅん俺の舌でおくちｸﾁｭｸﾁｭしようねえー！

舌を切られるか、引っこ抜かれるか、舌に風穴を開けられるか、好きなのを選ぶがいいの。

ユーノくんのお口はわｔなのはさん専用でなのはさんのお口もユーノくん専用なんだからね。

「ししょちょー、さっきからニヤつきながら何かブツブツ言ってるあの二人>>549-550どうしましょう」
「・・・・・・放っておこう」

ユノアル派ってどれくらい居るの？
俺はザフィアル派だし、外部でユノアル派って見かけないし
誰か教えてくれ

>>552
結構いると思う
ザフィーが誰かとくっつく方こそあんまり見ない
アルユーって言っても友人関係恋人関係その中間…色々あるだろうし
人数云々じゃあるまい

>>546
仮に司書長が主になったら態度はかなり変わると思うんだ
もうネズミっ子でもないし・・・

無限書庫に遊びに来るヴィヴィオの師匠になって、攻守において隙のない・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ



>>527
時間よりも「出会い」に対する認識のギャップのように思ったり

>>530
いや、妄想よりは想像とか考察と言って欲しかったのは事実ですが、
私はなのは系スレ全般に漂う、人間関係の考察おける窮屈な暗黙のルールにストレスが溜まっていまして
（例えば、でも公式設定ではとか、商売上云々とか、ガチ百合予防線とか、テンプレ的なレスが多い）
デリケートな話題なので、こちらも冷静になって進めるべきだったと反省しています
空気を悪くしたのは私のカキコが原因です　お気になさらずに

フェレット形態でリイン・アギトと戯れるのはガチ。

>>552
ユノアルも好きだしザフィアルも好き
というか〜派とかじゃなく全てのカプが好き
ひょっとしてそういう人あんまりいないのか・・・？

>>556
そんな事はないと思う。
俺もどんなカプでもいけるクチだし。
節操なしと捉えるか、懐が広いと捉えるかは人それぞれだが。

全てのカプが好きだけど、その中でも特に……って感じの人が多いのかなぁ。俺も大概のカプは好きで、その中でも
ユースバが一番好きって感じだしなぁ。

自分もたいていのカップリングはいける口
でも○○(主に教導官)←司書長←執務官を妄想してる時が一番幸せです

>>556
まあ人それぞれだろうね。
他に(異性と)フラグのあるキャラは無意識に避けてしまう自分みたいなのもいるし。

>>554
しまった考察か｡そんな言葉全く頭に無かった

自分はほぼDVDだけで勝手に考察した
「クレバーで渡り鳥」な司書長なので
暗黙のルールとか関係なく他の司書長も大歓迎です

…むしろ俺の中の司書長のがレア意見な気がする

ＣＰを否定するつもりはないのだが
ユーノは（フェレットに変身できるけど）人間
アルフは（人間形態になれる）狼母体の使い魔
俺はこの時点で人×獣に感じてどうも好きになれん。
それに考えすぎかもしれんが
「淫獣の相手なんざ畜生で充分だろpgr」って百合厨（皮を被った俺嫁厨）の嘲笑が聞こえそうでな。
差し引いても要はユーノが普通の人間を愛せないと思えてしまうのはなんか嫌だってだけなんだろうけど。
そもそもに一期でなのはVSフェイトの脇で彼女たちのサポート役として共に戦ってた間柄だけなんだよねえ。
お互いなのはやフェイトをフォロ−するつもりで結果的に邪魔させないためにユーノＶＳアルフの形が出来ただけ。
公式ではアルフってフェイトが15歳までは彼女と一緒に戦ってて、その後はフェイトの帰る場所を守るために海鳴でハウスキーパー。
実は殆どユーノと無関係…二次補正は時に怖いわ。

というかユーノを好きで彼を見ているとあの世界全体が歪んでるように感じるのは俺だけ？
（ミッドの概念は地球の概念とは異なるって考えると納得できるから余計にタチが悪い）
なんつか、ミッドではユーノみたいなタイプって女性受けしないんじゃないかとさえ思える。

特に相手が○○じゃなきゃ嫌だ！ってのはないかな。司書長とのカプなら。
まあガチホモは流石に無理だが。……ＴＳユーノだったらいいんだけね。
他のキャラでも特に○○派ってのはないな。
ただあるカプをするために誰かを踏み台にするのは許せん。

ユーノ君×リインフォース�U

幸せなら別になんでも

恋愛的なカップリングよりは普通の仲良し的な意味でネタを考えるからだが

ユーノきゅん×俺派
決して俺×ユーノきゅん派ではない

知らねーよｗ

　 ＝ ﾆ∧＿∧○
　＝≡（　・∀・）ﾉ　　　　
＝≡○⌒　 ノ⌒ｌ_､ 人
　＝≡⌒）　j人＿ﾉ< 　>_∧∩ ←>>566
　　＝≡ し'　　　 　 Ｖ｀Д´）/

>>562
無関係？StSで無限書庫に行った描写があるのはアルフだけのはずだけど。（SS除く）

まあ別にここはカップリングスレってわけでもないしね

ここで言うべきか迷う所だけど……

ガチでシリアスなユーノ→なのは←フェイトを見てみたい。
自分が今まで見てきたのは、ユーノとフェイトのどちらかがキャラ崩壊しているし（それもヘイト級の）


いや、シチュエーション自体がイカレているのは分かってるんだけどさ……

ユーノ君を叩いてる人達って基本的にユーノ君さえ叩ければ他は何も要らないって位に
目的と手段が入れ替わってる人が多いから、ティアナの幻術でユーノ君が酷い目にあってる幻術を見せて
それを見てほくそ笑んで喜んでる隙に、本物のユーノ君が俺との本懐を果たすんだよ。

…と､ゆう幻術(ゆめ)を見た

>>568
”殆ど”の文字が見えないのか？
ていうか別に直接書庫に行かなくてもユーノと交流は出来るよな。
ＳｔＳ（ＴＶ本編）でユーノと会合・会話した人物はもっといるじゃないか。
書庫にいく描写のあるキャラでないとユーノとのＣＰは認められないなんてルールはないぞｗ
確かにユーノは公式で司書長の立場にあるが、別に書庫の主でもなんでもない。
ただの仕事場であり、決してパーソナルスペースじゃないんだ。やはり二次補正は怖い。

そもそもアルフがあの時点と段階で書庫に行かなくてはならない理由はないんだよね。
冷静に考えればキャラ数と描画とコンテ割りと所用時間の結果。
ぶっちゃければあそこでユ−ノもどうしても出す必要はないしｗ
一期から見てる人間へのサービス、旧キャラも忘れてないってだけのアピールだしな。

>>573
一応魔法教えてくれとアルフから頼み込んだり
アースラに居るときに魔法(サークルプロテクションだっけ？)教えたり
散歩の約束とかしてた気がする

>>568
俺はユーアルもあり、という感じでこのスレにいて、
どんなカップリングだろうが、カップリング以外の話だろうが、楽しめるものは楽しんでる
興味が無いものは内容を流し読みでスルー。実際ここでよく話されてるネタのいくつかは読みもしていないものもある
でも、自分の趣味に合わなかったり、おかしいだろと思っても不快感は持たないな
何かに対し不必要に攻撃的でさえなければ、どんな内容であろうが妄想にルールはないんじゃね？　
ここはやっぱり、妄想の表現も許容されている場所なんだしね

まぁ俺は人×獣娘とか魔物娘とかそういうほうが人×人より好きだったりするしな
この辺は結局好みだろ

>>574
なのはが直系の弟子でフェイト､アルフにも魔法を教えている

あれ？もしかしてStSの4人て孫弟子にあたるのか？

まあようするになんだ
ID:q2eBN4K4はユーアルが嫌いだからここでは一切アルフの話題しないでくれって
言いたいのか？

別に男女CPじゃなくて普通の男同士の何でもない語らいやちびっ子とのほのぼのでも別に良い訳で…

>>570
エロパロにあったのはキャラがギャグ方向にぶっ飛んでるｓｓか、ヤンデレ方向に壊れてるｓｓか、だからな。
一応旧保管庫には長編でごく普通のなのは→ユーノ←フェイトのが二つくらいあったけど。
そういえばシリアスなまでのこの三人の三角関係ｓｓは、ここのまとめにもあんまりないような気がする。
フェイトさん悲恋前提のなのはさんとのｓｓならあるんだがな。

アルフに関しては女性として見るか、誇り高き使い魔と見るかの違いかと

俺はユーノとアルフの関係は相棒？仲間と解釈しているかな
Asのラストで雪の中で迎えに来た場面はそれぞれ4人の関係や距離を示していると考えた


>>570
劇中ではなのはさんからユーノくんへの想いのほうが強い感じだけど
そのネタをどう料理するのかな？という意味では関心あり

>>577
その通り。不愉快な人間がいるんだから自重すべきだろ。

さっさと寝とけ

そうだな子供はもう寝る時間だ
これからは大人の時間だ


ユノユノー今会いに行くぞー！！！

>>583
ユーノ「あはははは、sageろ♪」

>>583
なのは界屈指の実力派ボスがバットを振りながら待ち構えております

ケツバットかつ虹・・・もとい釘バット

>>581
お前ら馬鹿だろ
どのＣＰでも嫌だって人間はいるし、お前達の好きなＣＰが嫌いな人間だっている
５年ＲＯＭって来い

>>579
書庫まとめの方に「誤解転じて」ってのがあったと思う。
あれはユーノが好きななのはさんとフェイトさんが協定結んでる話だったが……最後はギャグ、といってもいいオチだったか……
恋愛面での決着も読者任せだったし。

>>580
本編のアルフが使い魔としての自分に誇りを持ってるのも理由なんだろうね。
男女間の交際や、最終的に至る結婚ってのは「自分にとってもっとも大事な人」を決めることでもあるから。
最初から「一番大事な人」を持って（設定されて）生まれてくる使い魔が恋愛に走るというのは、人によっては違和感というか主に対する「裏切り」にも見えてしまう。
まあ、本来「使い捨て」で「子を残せない」使い魔にそんな感情を抱く要素をつけるわけがないんだけど……それ言っちゃうと夢がないんだよなぁ……

もうこうなったらユーノ×女性化ユーノしなかい

スルー技能を駆使するのは司書としての嗜みだぜ。

ス・・スール

スルー→ス･･スール→ズール→グラップラー刃牙に出て来るズールはさりげなく嫁が沢山→ユーノ君は俺の嫁

>>591
ユーノにスールがいるとしたら誰か考えたが思い浮かばねえｗ

>>593
それどころかスン・スール・ズカリッターが頭に浮かんだ発言主
・・・・誰だっけ？
銀英伝だったような気がするんだが

>>588
公式だとアルフの主たるフェイトがむしろそれとなく二人の背中を押そうとしてるからな
そりゃ裏切りにも見えるわぁ。
恋愛感情が生まれるのが自分で生み出した使い魔だったらまた話は全然違うんだろうけど、他人様のでは厳しいね。

アルフにしろリインにしろヴォルケンにしろ、絶対の忠誠を誓うマスターがいる以上実際に上手くくっつけるのはムズい。
…というか男キャラが少ないといえ、この手のＣＰって殆ど出てこないのはなぜだろう？
ここがユーノスレだってことを差し引いても、他の男キャラってそういうＣＰ見ないな…
（何故かヴァイス×シグナムだけはよく見るが）

さっき司書長から直々に言い渡されたんだがな………
>>592みたいな変態司書はこれから仕事倍にするってさ。
全うな司書に対しても、司書長自信に対しても毒にしかならないかららしいぞ。

>>593
えーとまずユーノがＴＳして、お姉さまと呼ばれるようになって……。
ここはエリオもＴＳしたらどうだ！？
もしくは九歳ユーノちゃんでカリムがお姉さまとか。

>>594
銀英伝だｗ
元の姓名と父親のネーミングセンスのせいで爆笑必至な名前になってしまった可哀想な人。

>>579
ガチシリアスだとどうしてもどっちかが悲恋で終わるからなー
純愛でハーレムエンドいけば俺によしだが
それでシリアスはなかなか難しいかもしれん

>>588
あ、そのｓｓ結構好き＞誤解転じて
個人的に時々思い出したように読みたくなるｓｓの一つだ。
三角関係でシリアス維持してくとなると、結果は読み手の想像に任せる玉虫色なエンドなのは仕方ないか。

>>598
ハーレムものは基本ギャグものしか受け付けないかな。
というよりハーレム＆シリアスで成功したｓｓってのがあんまり見ないせいか、ハーレム＝ギャグもの短編ってイメージがある。

最近何かおかしいなぁ……
ねぇ？どうしちゃったのかな？
視えない敵に必死なのはわかるけど、
何度も言ってるようにここは愚痴をこぼす場所でもじゃないんだよ
善良な一ファンの振りをしてユーノ君を出汁に
ここで自分の嫌いなキャラクター、cpの嘲笑、本編叩きをするなら、アンチスレの意味、ないじゃない
何時までも、小中学生のような悪ノリを持ち込まないでしっかり棲み分けをしようよ
ねぇ、いつもここを荒らそうとしてた君達？私の言ってること、そんなに間違ってる？
長駄文乙とか言ってお終いにしちゃうの？
それともせっかくスルーしてたのに空気嫁！とか思ってるのかな？
私の主張がもしそうしてあなた達に伝わらなかったのなら
あなた達が、散々ネタにしてたように、私なりのやり方で話をつけるよ
少し頭冷やそうか、特に愚かなcp論争してる人！

この一連の流れはアニメを見てて、あれ？ユーなのよりユーアルのがありそうじゃね？→SS漁る→ユーアル最高ーーー!!になった俺に喧嘩うってるな!?

アルフが嫌いならＮＧワードにアルフって入れときゃいいんだよ
それでも見たくなけりゃここに来なければいい

それだけの問題だろ

餅付け。
どんな理由があれ愚かとかいうのは不味い。
極論だがそれはcp全てに適応されるぞ。
なんせここで出されるcpは全て捏造なんだからな。

好みは人それぞれなんだからユーノを含むならこのスレに居ることには問題はないだろ。
斜め読みだが別に何処のcp以外は認めないとか言ってるわけでもないし、他の場所で騒いでるわけでもなさそうだ。

気に入らないならスルーが基本さ2ちゃんねるは。


そしてアルフと聞いて所ジョージが浮かんだw
懐かしいな

ユーノ君寝るで

すまないがユーノにはこれから徹夜で調べ物をしてもらわないといけないんだ

>>603
真理だね

まあ、俺はユーノきゅん原理主義者なのできゅんと誰かがあむあむしているSSを読ませていただけるのならばそれで満足ですけれども。
誰か俺とユーノきゅんがはぐはぐしているSSを書いてくれる司書はあいなくぁｗせｄｒｆｔｇｙｈなのは

まあ、司書長の幸せの陰で誰かが犠牲にされるネタは良くないね
偶にクロノとかザフィーラとかヴァイスとか踏み台にしてるの見ると、百合厨が司書長ボロカスに扱ってるのと被って見えて気分が悪い

スバル「ユーノさん！お母さん、欲しくないですか？」
ギンガ「・・・今日から私がママになってあげます！」
('A`)「へぇ？」

某アニメから電波受信してしまった

後30分誰もいなかったら 司書長と俺がランデブー

おはようございます、司書長

おはようございました司書長。



ってこれはスカリエッティかｗ

スカリエッティ「ユーノ・スクライア、今日から私が君の父親だ。さあ、遠慮なくパパと呼びたまえ」

あれ？

巨大化したフェレットユーノ君に頭をくわえられて振り回され、壁や床にビタンビタン叩きつけられるスカとかCOOLだと思うんだ

フェイト「ユーノ！？
そんなの食べちゃダメ！
ぺっしなさい、ぺっ！！」

>>613
ナンバーズでシスプリやんの？
それとも花嫁が１２人？

フェレットユーノ君に銜えられて巣まで運ばれてしまうリインフォース�U

>>600
お見事です！ スレの流れを注意しつつ、さりげなく斜め読みで自分をアピールするとは流石なのはさん！ そこに痺れる憧れるゥッ！！

縦読み斜め読みのたぐいはむしろ荒れる原因をつくったうえでの逃げ口上になるからどうもなあ
上のはまだ問題ないけど、最近そんなの多いし

萌えとエロは違うのにユーノ君×○○(誰か)のＳＳ考えると最終的にエロスになるのは何故なんだろう…
何処でストップすればいいのかわかりませんorz

もぎたてフレッシュ　キュアユーノ

ミラクルフルーツを購入するユーノを想像した

そういやダブルデート系のネタって無いよね

フェレットユーノ・リイン・アギトですな？

>>620
全次元の支配を目論む管理局､そのためには無限データベース『無限書庫』が必要であった
それを阻止するため
一匹のフェレットが､伝説の四人の魔法少女プリキュアを求めて海鳴町を訪れるのだった
なんか行けそうw

>>622
SSじゃないが、stsコミックスの最終話に司書長、アルフ、ヴィヴィオ、ザフィーラでお出かけしてる写真があるぞ。
カメラマンがいるとするとフェイトかなのはだな。

>>624
全員女装美少年ならＯＫ

>>626
その条件なら、俺が海鳴に住んでいればユーノきゅんに会えたのに･･･

>>627
現実を見れない人は司書長に相応しくないだろｊｋ

>>624
なのはとフェイトは主人公と元ライバルという事で鉄板なので
はやて・アリサ・すずかが誰がハブられるかで揉めていますが無害です？

>>625
ユノヴィヴィ・ザフィアルでも
ユーアル・ザフィヴィヴィでもいけるな

>>626-627
>>624をよく読め
別にユーノがプリキュアになるわけじゃないから

>>628
お前はまずsageてないから司書に相応しくないわけだが
とりあえずsageようぜ？

あ〜あ
妄想の中でならユーノくんを数え切れないくらいに性的に辱めてるんだけどなぁ

>>630
うんスマン普通に忘れてた

そういやsageって
どうゆう意味があるんだ？
よくsageろって見かけるからやってんだけど

sageないとスレが上がる、上がれば無用な面倒事に巻き込まれるかもしれない
書庫は静かでなくちゃいけないだろ？

同人誌でエリオ×女がめちゃくちゃ多いけど
なんで彼は嫉妬されずユーノは嫉妬されるんだ？
別にエリオ嫌いじゃないけどここまで差があるとムカツク！

ユーノはスタートダッシュで声の大きな人が騒いだから
そうゆうのやりずらくなったんだよきっと

>>635
「恋愛対象として見られない」からってのもあるだろうな。
ぶっちゃけるなら「慰みもの」「おもちゃ」扱いだからだろう。
恋愛要素が絡むとあかんのでないか？
まあ、エリフェあたりはそれっぽいのもあるが、大抵は（性的な意味での）愛玩動物だからな。

>>636
それ以外にも司書長の場合ＣＰの相手がほぼ同年代又は年下になる為に
自然と恋愛要素が無いとストーリーが成り立たちにくい為、反感を買い易いが
エリオの場合ＣＰの相手が半分以上が年上相手になる為に
年上のお姉さん達の戯れに巻き込まれるって感じのストーリーを作れば反感を買い難いからじゃないだろうか？

>>608
同感。それじゃ同じ穴の狢だ。
たまに他の男キャラの存在そのものを抹消してるとさえ思えるし。

>>635
エリオの場合、本編でキャロとＣＰ同然な扱いな時点でユーノ程嫉妬されにくいんだろうな。
それに、捏造設定無くてもキャロやフェイトやシグナムと自然に絡め易い…更にスバルやティアやルーテシアとかも。
性格と能力も王道少年漫画の主人公タイプで嫌われにくいし。

ユーノの場合、馬鹿な連中が性格改悪してまで嫌うからなぁ…。

幼なじみ二人に、はやてともフラグが立てられる位置にいる
しかし、妬みも僻みも無くネタにもされないグリフィス君…

>>139
というか、なのはキャラって同人や二次創作での改変度が半端ないからな……

ふたばあたりでなのは二次創作に火がついた時点で誰一人として原形とどめない改変スタートだったからなあ

>>640
１人はシャーリーとして、もう１人の「幼馴染み」ってのは誰……？


まあ改変自体はいいんだ。そこに説得力があれば。
問題は唐突かつ理不尽な改変だよ。

度が過ぎてると、例え作品内で優遇されていても「こいつ、このキャラが好きって言ってるけど違うな。内面とかはどうでもよくて、本当は外側だけ好きなんだ」って透けて見える。

グリフィスはシャーリーとルキノ、どっちがお似合いなんだろうかと考えた事はある。結論は出なかったが。

ついでにそこら辺の事をユーノに相談するグリフィスとかも妄想した。

>>643
説得力無い改変が既定路線なこんな界隈じゃ

>>644

エリオとグリフィスに相談され
「男って生きものは、時には諦める事も必要だよ…」
って、遠い目で答える司書長(ユーなのフェ成立済)

とかな

他の同人誌におけるユーノ君淫獣化は悪意あっての物だろうけど
ゆずぽん個人誌におけるユーノ君天使の姿をした悪魔化は
多分悪意とはまた別の感情による物だと思う。

って言うかあの路線でユーノ君がきちんとなのはとやる奴見てみたい。

しかしユーノに相談する前に顔見知りになるために関係構築しなきゃならないと思う。
隊長陣の旧友ってだけでホイホイ行くんじゃ実働部隊隊員として失格だろ。
幾ら凄いと口で説明されても、実際に会って自分で判断しないと意味ない。

また学問ならまだしも、人間関係なんかはマジで地力と経験がもの言うから飛び級上等な若き天才より、
大小問わず人生経験豊富な壮年老年な人生の先輩に聞くべきだよな。

というかユーノ＝博識って図解も二次じゃね？
もちろんあの歳で学者になるんだから頭は悪くないだろうが、逆に専門外の知識の蓄積に不安がありそう。

二期でベルカ式を見て直ぐに判別できなかったし。
なのはへの指導だって多分やるだけなら自分が魔法さえつかえるなら誰でも出来ることだと思う。
かの有名な『わかりやすい！』だって、
なのはの砲撃力ならベクトルや発射角度や収束率とかを考えなくていいから単純明快に言っただけに見えなくもない
(むしろ戦闘中の指示は短く明瞭が最善に決まってる。なのはさんの理解力はここでは問わない)

書庫行きにあたって求められてたのは検索力であって知識ではないし。

司書だからって勤め先の蔵書の内容を全部知ってるなんてありえないし不可能。
実は自転車に乗れないとか、
(飛べるし発掘関係では必要ないと判断されてた)
箸がうまく扱えないとか、
芸能関係に絶望的に疎いとか、
スクライアに伝わる話を信じて世間と少しだけズレテルようなユーノくんもなんか萌えるかも。

>>648
＞性知識の無いユーノ君に性教育したいぜ

まで読んだ

>>648
まぁ…そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
でいいんじゃないか？　二次なんだし
受け入れられるか受け入れられないかは個人の嗜好ということで

少なくとも俺は、お前さんのラスト五行には萌えた

>>648
まあ、そうだよねぇ＞ユーノ＝博識
ユーノ＝無限書庫みたいな認識の人も、いるのかもね。
そりゃあ「調べたら」何でも答えてくれそうではあるが。
それはユーノの知識じゃなくて「無限書庫」の知識だしね。
まあ、本編では不遇だ（と思い込んでる）から、付加価値を付けたいのかもしれないが。

>>648
地球の文化を間違って覚えてる(教えられてる)とかあっても良いと思う
温泉に行った時、ミッド出身の為、混浴の字が読めない又は意味を知らず
前を隠さずに入り、モロに見られるとかww

>>648
ユーノはわた騎士カリムの婿まで読んだ。

>>648
先生はわ……スバルの旦那様まで読んだ。

>>648
萌えるかも。まで読んだ

>>653-654
何だかなあ

>>652
さすがに下調べしたり、確認を取ったりはすると思うが。
次元世界を放浪する部族の出にしては、随分と迂闊じゃないか？
まあ、その方が面白いがｗ

司書長って日本語読めたっけ？
あるいは日本語らしき文献を読んでる描写とかあったっけ？
なのはが学校行ってる間に国語の教科書とか辞書読んで勉強してたりして

そういえば管理世界と言えど言語が同じとは限らないし、古文もあるし
そういう資料にぶつかったらどうしているんだろうか
翻訳魔法とかあるのだろうか

>>648の話だが、司書長がどこかのアトラスの錬金術師と同タイプと思ったのは私だけだろうか？

後、なのはクロス板にある「L Change the World」のクロスオーバーで司書長とLがコンビを組んで事件を解決するという話があるのだが、読んでみた限り司書長が天才という印象を改めて思ってしまった。
無論、司書長が全てにおいて知っているとは思わないし相談役になれるとも限らないけど、司書長もなのは達とは別の意味で天才だというのは確かだと思う。

思うに司書長が他の漫画の頭脳系のキャラとコンビを組んでも結構面白いと思う。
某バーローとかドチビな錬金術師とか…

>>657
子供という事もあって責任を感じて先走ったとか…
少年時代の司書長は何気に感情で行動して無茶をするイメージがありそう

>>659
あのゲームに錬金術師なんていたっけ？

>>659
それ本当にあるの？てかなのはクロススレってどこだ……

ニコ動とかで無いかな？
夜神月やLがうみねこの世界にいったり､ひぐらしがなくですのとか結構面白かったから
司書長もある日どこかの世界に迷い込んで事件解決したりとかしないかなと密かに期待してたんだが

>>662あのライト級の変態の司書長がみたいと申すか

>>661
＞どこかのアトラスの錬金術師
メルブラのアトラスの錬金術師のシオンの事だね
（ワラキアの夜も、というかアトラスの錬金術師は大体そうだけど）頭脳派なキャラ
同時にいくつも脳の中で（シオンの場合は３桁以上）思考できる、という能力
その上、他者から記憶を持ってきて（奪わずにコピーするからシオン本人は「コピー」だから「ハッカー」だと言ってた）考えられる
マルチタスクに特化した、というか型月世界の錬金術師は大体そんなん。アトラス以外にも錬金術師がいるのかは不明
ちなみに、アトラス、時計塔、そしてネロ・カオスが所属してた魔術協会があの世界の３大魔術協会。


スレ違いごめんね

>>660
それは非常時においては当てはまるだろうけど。
普段の日常でそれだと、さすがに性格が違わないかと思う。

>>651
知識にはアクセスできても、その全てを読み終えたわけではない……か。

そのものズバリの台詞がライダーWであったのはもう宿縁だね。

俺はしういうキャラだとどうしても京極堂との絡みを妄想してしまうなぁ。

>>662
Lみたいにシリアスなのでもいいけどねw

まぁ確かに…


('Α`)<おっぱいを口に含みます


なんてなのはさん達の前で言ったらいろいろ問題になりそうだけどww

「そういう」だった……orz

誤爆orz

>>662→×
>>663→○

自分にレスしてたorz

流れをぶった切って電波送信。
ヴィヴィオの授業参観ネタは同人とかＳＳで時々見かけるけど、家庭訪問ってのは見たこと無い。
と、思ったけどさすがに無理か、なのフェのどちらかとくっついたあとということにすればともかく。
ところで現在家庭訪問てのはやった無いんでしたっけ？

寝るでユーノ君

幸せな寝言ですね、主タヌキ。
ユノユノなら私の隣で寝息を立てていますので。

>>673
貴様、しぐしぐのふりをした変態司書だな！
真の烈火の将ならば、例えしぐしぐになろうとも主をタヌキ呼ばわりなどしないはずだ！！

ユーノ君連れて夜の街に行きたい

司書長と脱衣麻雀やりたい

>>676
その麻雀に、デメリットの「デ」の字も無いような気がするが、俺の気のせいか？

鼻血吹かれたら後始末がめどいです

>>671
＞家庭訪問

公立の学校ではまだやってるよ。家に来られるのが嫌ってゴネる親のせいで廃れつつあるみたいだけど。
代わりにって訳じゃないけど、三者面談なんかはよくされてるみたい。


ヴィヴィオは学生と平行して無限書庫の司書もしてる訳だから、直接の上司である司書長に学校側から何らかのコンタクトはあるかもね。

ＴＧＳを見て改めて思ったが、ＰＳＰ版にユーノ出ないかなぁ……。

>>676
むしろ「あんた背中が透けてるぜ」って意味でムチャクチャ強くて脱がせらんないと言う展開を妄想ｓた

>>681
司書長の前で服を脱ぐことにも、快感を覚えることが出来るんだぜ？

あ、フェイト執務官
本日はどういった御…、司書長へ個人的な用事ですか

>>682
「おっと､残念また流局だ」
あがれない､あがらせられない
そんな対司書長戦

待て､麻雀といったら四人でやるものだろ？
つまりあと二人は…

681だけどゴメン、セリフの元ネタをアサテツだと思い込んでた……
しかも予備知識ゼロで使っちゃったから、全然違う事に今さっき気づいた。

司書長が麻雀やるなら、ワイルドアダプターのクボタみたいに「所詮は確率論だよ」とか「戦いはシミュレーションなんだ」なんてセリフが似合ってるだろうな。
相手の細かい癖とか計算しながら、押されてるように見せかけてがんじがらめの袋小路に追い込む、スタンドバトル的な物が似合う。
製作スタッフが力押ししか頭にないだろうから、公式だとそんな展開は望み薄なんだけどね。

>>681のネタからこうなりました

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/49/yu-no0925.jpg

何を描いてるんでしょうか私はOrz

>>686
ＧＪ！！ また貴方ですか！！ こんなユーノになら何回ハコにされても苦にならなそう。むしろ快感に……って執務官、
何で麻雀のルールブックなんて読んでるんですか？

>>685
司書長を持ち上げるのはいいが、いちいち原作やスタッフをバカにしてるように受け取れる発言を混ぜるなよ。
最後は余計な一言だ。
紳士のすることじゃないぜ？

それもそうだった……。自重する。
でも司書長は直接殴りあうより、知略を巡らせるほうが似合ってると思ったのは本当。
諸葛亮公明とか、ヤン・ウェンリーとか。

こんな無粋な泥水(ry

流れをぶった切って悪いが、なんか面白いイベントない？
最近身近でお祭りみたいなことなくて話しのネタが出ない･･････

　
はやて「なあ、アリサちゃん。そろそろユーノくんにつきまとうの止めてくれへ
んかな？」
タコス「え･･･は、はやて？　何言って･･･」
はやて「ユーノくん優しいから付き合ってあげてるけどな･･･無理矢理パンチラ
とかしたんやって？　それに急に抱きついたり。正直すごく迷惑しとるよ」
タコス「そんなこと･･･べ、別にはやてには関係ないじゃない！」
はやて「なあ、ユーノくんがイク時の癖って知っとる？」
タコス「･･･い、行く時？」
はやて「セックスの時の話やよ、あはは。わたしの名前呼びながら、目をギュッ
と瞑るんや。向き合ってる時は私のお尻をグッと掴んでな〜」
タコス「･･･う、嘘だ･･･」
はやて「あはははは。嘘やないよ〜。なんなら今日の放課後、部活が始まる前に
旧校舎屋上に来れば見せたるよ？　えへへ」
タコス「･･･」
はやて「あれ？　泣いとるの？　悔しいの？」
タコス「･･･」

ユーノ「あ、はやて、探したよ。一緒に食堂行こうって言うから待ってたのに。
ん、アリサもいたの･･･あれ、なんで泣いてるの？」
はやて「アリサちゃんの目にゴミが入ってな、取ってあげてたんよ。な、アリ
サちゃん」
タコス「･･･う、うん･･･」
ユーノ「え、大丈夫？　ちょっと見せて･･･って、なんで目を背けるのさ？」
タコス「･･･も、もう取れたから･･･」
はやて「そんなことよりユーノくん、早く食堂行かんと昼休み終ってまうよ」
ユーノ「ああ、そうだね。アリサも一緒に行く？」
はやて「･･･（ギロッ）」
タコス「･･･う、ううん･･･アタシはもう食べたからいいわ」
ユーノ「そっか。じゃいこうかはやて」
はやて「うん。えへへ」

タコス「･･････う･･･うえ･･･おえっ･･･！」


というコピペ

配役がこの二人なのは、某麻雀アニメの某スレで見つけたからである。

まにまに面白かったから司書長を仕事でやつれた吐血キャラにしたくなる自分を抑えるので精一杯です

>>692
貴様！京×咲スレを見ているなっ!
ってか名前がタコスのまんまじゃねぇかタコス

>>694
多分その人は触れてはいけない人だと思うからスルー推奨
理由は主タヌキのスレへ

>>695
ふむそうか分かった

お前のＩＤ惜しいなすごく惜しい

>>695
そのＩＤを見て、シグシグの真似をして「ユノユノ」と言おうとしたのに舌ったらずな言い方になってしまい「ゆおゆおー！！
私といちゃいちゃしよう───ッ！！」と言っちゃって涙目になってorzとなるヴィヴィオと、それを見てしょうがないなぁと彼女
の頭をなでなでしてあげるユーノを妄想したwww

('Α`)<ゆお

いつもの人が>>686に続いて更にやらかしとるｗｗｗ
正直初めてしぐしぐに萌えた。かわええ♪

なんか無駄かもしれないが別人だと言っておこう。例
の荒らしなら一目でわかる文章書く。コピペしないだろうし。
はやてだったのは中の人つながりだよ。
はやての中の人ネタ＝荒らしはちょっとなぁ。そもそもアレは
ユーノ好きじゃないだろ。やはり「」の前に名前つけるとそ
う見えるのかね。出した電波のスルーされたのはよくあったが、こんな
のは初めてだ。
のんびりとした麻雀の流れから「これなら行ける！」と思ったんだが、
良い流れは作れなかったようだ。
面倒事を起こしてしまって済まなかった。



俺にはこんな謝罪の方法しか思い付かなかった。とりあえずROMっとくよ。
ちなみにタコスがそのままなのはわざとだったり。
なんて事はない。これからのアリサは、メロンパンとタコスを
死ぬ程食うことになるだけだ。

>>700
なのはは言う
「ノノ読めん俺血無し」

何があった

>>700
「とってつけたような」縦読みはともかく。

>>692の元ネタが分からない自分には「ユーノをダシにして、はやてでアリサを虐げている」ようにしか見えない件。

それとも元ネタや中の人を言い訳に、そうすることこそが「目的」だったんだろうか。

>>692からはこのスレの趣旨である「司書長への愛」なんて微塵も感じられないから、そうなんだろうな……

>>700
例の人じゃないのは理解したが、
（例の人は特定アニメの声優と関係のないスレには来ない＆謝らない）
このスレに関心があるのは大歓迎だけど、
無理してまでネタを投下する必要はないよ

気楽にいこうぜ！

とりあえず、縦読みとか斜め読みはやめてほしい今日この頃

無限書庫の忙しさ、ひいては司書長の負担を軽減する為にこんなサービスを考えてみました。

無限書庫での調べ物、資料作成：セルフサービス
セルフサービスを選び、最後までやり遂げた人達にもれなく司書長のハグ（五秒間）

これなら司書長ならびに司書の負担も減るし、実際に司書の仕事も体感し、無限書庫の苦労も知ってもらえます。
それにご褒美に司書長のハグが待ってるわけですからやる気にならないわけがありません！
無限書庫の勤務体制を見直してもらえ、管理局全体の活性化にもつながって一石二鳥ってやつですよ。

>>680
気持ちは分かる、でも現実はひどいもんだ
司書長は運が悪かったとしかいえない
……うぅ、悔しくて目から血の涙が……

でも入場に管理局IDと音声認識が必要なあたり
そう簡単に一般人は入れないような気がするが


ヴィヴィオが友達連れてくるらしいし実際はどうなってるかわからんが
(リオとヴィヴィオ・コロナが最初にあった場所が無限書庫だったりもするらしい
つまりヴィヴィオに連れられて来たというわけでもなさそう)

やっぱ整理済みの資料で機密事項や希少価値が低いものは
一般解放区とかで公開してたりするのだろうか
司書長が館長兼任・・・は流石に過重労働だな

>>707
イメージ的にはそこらへんもユーノが管理してそうだけどなぁ。

この世界はユーノくんが支配している

Vividで出てきた「図書館」も無限書庫の一般解放区だったりして

でもそんなものがあったとして配置するなら首都クラナガンかなぁ

「………………ユーノ君、貴方は、何故フェレットになったの？」

「────────────────────────────────────
────────────────────────それはね、ヴィヴィオ。答えを見たからだよ」

「え────」

「答えを見たんだ、ヴィヴィオ。僕は答えを見た。君もいつかはその果てに辿り着くよ
　優れた無限書庫司書ならば誰でも辿りつける。僕らは魔道士たちのような出し惜しみはない。
　ちゃんと世界の全てを知り、きちんと書庫を漁れば誰だってたどり着けるよ。その、変えようのない終わりに。
　無限書庫は狂人の蔵なんだ。未来に避けられない滅びがあると知り、あらゆる手段をもって対抗策を作る。
　けれど対抗策を作れば作るほど、滅びはおぞましさを増して僕たちを打ちのめした。何をしようと救いなどない。
　僕たちはあらゆる次元世界に平等をもたらす為、未来を読んで世界を運営しようとした。
　なのに、まず初めに出てきたのは滅びなんだ。
　考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。考えた。
　考えた、考えた、考えた、考えた考えた、考えた考えた考えた……！！そう、あらゆる方法をシミュレートした！
　なのに手を尽くせば手を尽くすほど、僕たちは余計ひどくてメチャクチャでグロテスクな未来を運営するだけだったんだ！
　滅びの未来に至った司書はみな狂った。狂ったように未来に挑み────そして本当に気が触れた。
　ああ、君も司書の道を歩むのなら、いずれあの穴蔵に落ちるだろう。
　歴代の司書長、狂いながら新しい滅びを計算する司書たちを押し込めたこの無限書庫に！
　僕は───それに挑んだんだ。皆の望む情報を取り出すのが無限書庫司書長の称号だ。
　結論としてフェレットとなり自身の能力を強化させ、奇跡へと至る事だった」

「……ユーノ君、貴方は……」

「キュ……キュキュ、キュキュキュ！タベロタベロタベロタベロ、骨ノ髄マデ食イ尽クセ！
　救いナンテありはシナイ娯楽なんてアリハしない、ツマらないツマラナイ、人間ナンテツマラナイ！
　ツマラナイクダラナイ、ウバイアイコロシアイ！ソウシテ自滅シロ自滅シロ、ツマラナイナラ自滅シロ！
　キュ、キュキュ、キュキュキュキュキュキュキュ───キュキュキュ、キュ、あははははははは！
　ソウダ、ボク、ボくハ、そウ───ただ、読み切れない未来こそガ、欲しかった────」



ワケワカラン電波が飛んできた
いやなんかごめんなさい本当マジごめんなさい

まんだらけの中古同人コーナーあさってたらなのユー同人見付けたんだが…
このスレ的に問題があるとするならば…俗に言うお馬鹿フェイト系だったと言う点orz

さあ、タイトルを挙げるんだ

司書長って誕生日いつなんだろ？

>>713
レンタル戦艦って所が出したＴＨってタイトルの同人。

>>715
あ、それって欲しくて探してるやつだｗ
断片的に、嫉妬狂いっぽいフェイトが出るみたいだなと思ってたが、お馬鹿なのか……

>>711
ミッドチルダから離れた場所にある小さな町ハマーク。
そこである奇怪な事件が起きた。
郊外にある幽霊屋敷と揶揄される館に忍び込んだ三人の子供の内、一人が行方不明となり二人が惨殺死体として発見されたのだ。
町の人々や警察を総動員しての大規模な捜索が行われたが、一向に見つかる気配は無い。
そして無限書庫司書長ユーノ・スクライアはこの事件に不思議な興味を覚え、屋敷を探索するべくハマークを訪れる。

やがてそれが、異なる世界をも巻き込む恐るべき事件の始まりとも知らずに……

と、いうところまで幻視した。
元ネタはゴーストハンターシリーズ・ラプラスの魔。

>>716
なのはとデートするユーノ君に嫉妬したり引きこもりになったり、
二人の仲を裂こうとするあの手この手の策を弄するフェイトが何か馬鹿っぽい。
基本的にギャグだけど、ガチ攻撃するシーンもあり。（ユーノ君もガチ防御してたから無害だけど）

>>717
心霊写真売っ払って
一獲千金するゲームだっけ？

>>719
おお、知ってる人がいた！
そう、お金を稼ぐ為にクリーチャーの写真を撮って売るの。
パラケルススの魔剣とかモノケロスの魔海とかも遊びたかったけど、コンシューマだとラプラスの魔だけなんだよなー
そして司書長はディレッタント（他のゲームで言うところの魔法戦士）でガチ。

>>720
やったことは無いけど
昔ゲーム雑誌で見掛けてシステムと世界観とタイトルが
ドラクエしか知らない俺に印象的だった

幽霊で写真を撮るゲーム
というと零しか思い出せない貧困な知識しか持ってない俺

司書長のメガネフレームはなのはとフェイトに選んでもらったものだけど
レンズには魔法を吸収封印するような仕掛けが（ｒｙ

>>722
選んでもらう時、店の人はどう思ったのだろ？

>>723
仲のいい姦し三人娘

に1000ﾘﾘｶﾙ

かしましいはひらがなじゃないと萌えないな
姦しいだとエロ(ry

>>541に遅れながらGJを

「さくじつはおたのしみでしたね」からこうなりました的一枚を描いてみました

ttp://dl8.getuploader.com/g/10%7Csisyo/51/yu-no0926.jpg

…セーフですよね（汗

>>726
またあんたかよｗｗｗ　最近は投下が多くてよろしいですなｗｗ
にしても絵柄が変わってきているのは事実ですけど、何か心境の変化やら進化やら他の絵師の影響を受けたとかですか？

チラ裏ですが
>>727
むしろ絵描きをデジタル仕様にしたせいかとOｒｚ
絵はむしろ腕が落ちてる気がします。

>>728
時おり原点の鉛筆に戻るといいですよ。
（私はもう絵を止めて5年以上経過しているんで、手遅れですが）
現役時代にデジタルの時代でも、アナログで絵を描けないと腕が落ちる気がしました。

しかし、うｐろだがすっかりあなたのギャラリーと化してますねｗ
サムネ見てびっくり。応援してます。

>>726
ＧＪ
良い！

>>726
実にGJです。
しぐしぐを絵で見たのは初めてだな。

おはようユーノ君

>>726
ＧＪです！ 今度は小さいしぐしぐではなく、素直ヒートでエロい体を最大限に使ってユーノに迫るシグシグを見てみたいですwww

>>726
GJ!
しぐしぐ可愛いなあ

こんにちは。

当方ようやくほんの少しだけ“夏休み”がとれた記念に「ユーノ、なのは、ヴィヴィオとレイジングハート、
そしてもう一人の話」なものを何となく投下させていただきます。
（私は旅先で何をやっているのだろう……）

1レス物ですがよろしくお願いします。

「パパ〜、早く早く〜！」
ユーノの袖を引っ張り、慣れない足下に四苦八苦しながらそれでも元気よく走るヴィヴィオ。
彼女はまた何か目新しいものを見つけたらしく、立ち止まり好奇心に満ちた眼差しでなのはの方へと振り向いた。
「ママ〜、ねえ、これなあに？」

あちこちのスピーカーから流れてくる少し音の割れている祭り囃子も……、
ドスがきいているのに何故か不思議と響くテキ屋の潰れた声の口上も……、
そして宵闇の下で安っぽい裸電球の列に照らされて並ぶ数々の夜店も……、
その何もかも全てが今のヴィヴィオにとっては物珍しく、謎めいていて、彼女にとって第97世界の地球、日本で
お泊まりしてのお出かけで出会った縁日というイベントはまるでおもちゃの国にでも来たようだった。

ようやく念願叶って纏まった休暇がとれたユーノは彼が以前から考えていた通り、桃子さん達と過ごすために
“妻の実家で過ごす少し遅い夏休み”といった風情でなのは達と高町家を訪れた。
そして今宵、ユーノ達家族は桃子さんの勧めもあり近くの町でやっているというの縁日へと出かけることにした。

真っ赤な帯と白地に赤い花を散らせた浴衣姿のヴィヴィオ。なんでもそれはなのはが小さい頃に袖を通したもの
なのだそうだ。そして母親とお揃いとばかりに横に髪を白いリボンで束ねていた。
落ち着いた柄の帯と紺地の浴衣姿のユーノ。だがまだはき慣れていない下駄のせいで歩き方が少しぎこちない。
一方、お腹が目立つなのはは少しゆったりとは着付けてはいるが娘とお揃いの赤い帯に薄い空色の浴衣姿。
そして足下には赤い鼻緒の下駄。とにかく家族で浴衣でお揃いにしたいという彼女のたっての希望だった。

「なのは、疲れてないかい？　それに足下、大丈夫？」
金魚釣りに熱中しているヴィヴィオを後ろから眺めているなのはへ気遣って声をかけるユーノ。
「ウウン、久し振りの浴衣だったから慣れるまでが少し大変だったけど今は平気。
　だからユーノ君よりは足下しっかりしているつもりだよ」
先ほどまでは軽く肩で息をしながら歩いていたなのは。久し振りの遠出は今の身重の体には少し応えたようだ。
そんな妻を案じて少し表情が曇っている夫を安心させるため、彼女は殊更明るい笑顔を浮かべて言葉を続けた。
「それよりヴィヴィオの方が心配だね。今からこれだけはしゃいじゃってて、後でどうなることか」
そんななのはの言葉もゆらゆらと泳ぐ金魚をじっと狙っている今のヴィヴィオの耳には届いていないようだ。
「まあね。でも僕だってこれでもヴィヴィオをおぶって帰るくらいは大丈夫さ」
心持ち調子悪そうに青い顔をしている妻に対して少しばかり強がって微笑んでみせるユーノ。
「ならいいけど。じゃあ期待してるね、お父さん」
そういって最近運動不足を嘆いていたはずの夫の空元気一杯の言葉にくすくすと笑うなのは。

「そういえばごめんね、レイジングハート。これじゃ、みんなとちゃんとお話しも出来ないし、つまんないよね」
なのはは腕時計の時間を確かめでもするように左手を軽く挙げて手首に気分だけ浴衣姿といった風情で青っぽい
組紐と共に巻かれた首飾りの先に光るレイジングハートに小声で話しかけた。
『私も楽しんでいますのでお気遣いなく』
レイジングハートもなのはにだけ聞こえるような小声でそう答えを返した。
　――あれだけ浮かれているヴィヴィオと楽しげなあなた方の姿が見ているだけで私は十分楽しいですから。
彼女はただその一言だけでなのはには理解してもらえるだろうと思っていたから。
「ありがと」
レイジングハートの言葉になのはは一言そういって明るく微笑んだ。

楽しく過ごした縁日からの帰り道、なのはと手を繋いで歩くヴィヴィオのもう一方の手の先にはピンク色の紐が
結わえられた小さなビニール袋が下げられ、その中には2匹の赤い金魚が泳いでいた。

ふと立ち止まったヴィヴィオはそのビニール袋の水の中でゆらゆらと泳ぐ金魚を月の光にかざして見つめてみる。
「今度は縁日、新しい家族にも見せてあげたいな……」
月に照らされる金魚をぼんやりと見つめながらヴィヴィオがポツリと呟いた。
「そうだね、また、みんなで一緒に来ようね♪」
「ああ」
その娘の言葉に微笑みながら頷くなのはと、それにつられて頷くユーノ。
彼はそんななのはを見て彼女の強さを感じていた。
「あい！」
ヴィヴィオは両親の言葉に満足げに微笑むと母親の手をぎゅっと握りしめて歩き出した。

カラ、カラ、カラ。カラ、カラ、カラ――
秋の夜道に楽しげに歩く下駄の音が鳴る。
そんな幸せそうな家族へ微笑みかけるように白い月が彼らを煌々と照らしていた。

以上です。

……サザエさん時空に紛れ込むか、みんな揃ってアルハザードにでも落ちない限り、次当たりに出産でこの
「ユーノ、なのは、ヴィヴィオとレイジングハート、そしてもう一人の話」 も終了かもしれません。

ただ、出産話は1レスものではなくなってしまいそうですが。

>>726も>>736もＧＪだぜ。

「ユーーノー!」
「あれ?フェイト何か用かい?」
「うん､わたしの上司の人がユーノに聞きたい事があるんだって」
「執務官の?」

「…君がユーノ･スクライア君で間違いないかね」
「え?は､はい」
ｶﾞﾁｬﾝ
「へっ!?」
「ふぇ?」
「ユーノ･スクライア君を逮捕する」
「はぁ!?ちょっと待って下さい!何で僕が!」「君は最近陸で起こっているある怪事件の第一容疑者なのだよ」
「あの､証拠はあるんですか?」
「無い!が状況証拠がすべて君が犯人だと告げているのだ!」
「状況証拠?」
「そう!それは､スクライアだからだ!」
「なんだそりゃ!?詳しく話せ!」
「あくまでしらをきるか!よかろう､まず第一の事件!
事件時現場周囲にこの時期有り得ない霧が立ち込めていた」
「「ふむふむ」」
「スクライアの仕業だ」
「「はぁっ!?」」
「第二の事件､現場に人の物とは思えない巨大な足跡が残されていた!ほらスクライアの仕業だ!」
「第三の事件!現場から飛び去る発光する飛行物体を…」
「まて!何でそれが僕達の仕業なんだ!?」
「ほぅ､では君は君達の部族に関する噂を知らんとゆうのかね」
「うっ､それは確かに
わりと根も葉も無くも無い噂が出回ってるけど」
「いわく､スクライアは本の虫を捕食する
いわく､浜辺の岩で足を切った子供の膝の皿の裏にびっしりとスクライアが
いわく､わたしスクライア今貴方の後にいるの」
「…まて」
「時空嵐で立ち往生中の時空船で観測機に小さな反応があった」
「どきどき」
「今外にそんな小さな物が在るはず無い､ただの誤認だと思ったが余りにも頻繁に観測されるので甲板映像を観てみるとそこには…」
「まてまてまてっ!!」「キャーーーーッ!」
「このような怪奇な噂の立っ者達がまともであろうか､いや無い!
ならば世の怪奇は全て彼等のせいで問題あろうか､いや無い!
そう御近所の奥様方にキレ者と評判の私の勘が告げているのだ!」
「問題あるわ!
くそっ!よくわかったつまり真犯人を見付けなきゃいけない訳か!」
「わ､わたしも手伝う」
「ほぅ､よかろう!せいぜいボロを出すまで付き合ってやる」

ふぅ…長い電波だった
誤字チェックとか死ぬかと

オチはもとねた解らない人には意味ないし
解る人には必要ないので書きません

今年の秋の目標はユーノきゅんと手を繋いでデートすることです

ノ (*・ヮ・))　1時間ユーノ

わｔ月村すずかの目標はユーノ君と違うところで繋がる事だって

チャージは1分やで

>>743
心の繋がりですねわかります

「わたしもユーノと繋がっていたい！」

フェイトそんが紐付き首輪を持って司書長に迫ってますが、わｔフェイトとユーノとは奴隷とご主人様との関係だから無害なんだよ！！

>>740
ユーノには最強の姉ちゃんがいるのかww

のうみそくらげふぇいとそん

>>747
このスレ的にはカリム辺りが来そうだなｗｗｗ

>>749
シャマルを忘れてもらっては困るぜ！

http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/315/067/html/nano28.jpg.html

>>751
動物虐待画像
グロ注意

pixivでユーなのっぽい同人誌の表紙とサンプル見つけたんだけど、疑問点がアル。
（9/20のリリマジ７発売と書いてあった）
「なのはとフェイトのエッチな漫画」とか書いてあるんだ
ユーなのだというのはサンプルや紹介文から明らかなのに･･･

というわけで情報モトム
詳細
同人サークル「焼酎ＭＡＣ」で活動している「ほずみけんじ」
新刊「marriageblue」

過去に『つる×2ぺったんシグ姐さん』を書いた

必要ならみずほのサイトURL張るからいって（直リンはしない）

今月のコンプエースの付録も非常に相変わらずだったが、彼女等の視線の先にユーノがいると妄想すれば何ともないぜ！

しかし今月はノーヴェがいい味だしてた。そういえばユーギンやユースバはたまに見かけるしここにも投下されたりするが、
流石にユーノ×ノーヴェ……ユーヴェは見たこと無いなぁ。誰か見た事あったら教えて欲しいが、多分無いんだろうなぁ……。

>>751
フフ…ユーノフィギュアのためだけに13000円逝った俺には
まさかのサプライズだったZE

美人すぎる司書長としてワイドショーで取り上げられる司書長

>>753
持ってるから、情報提供しよう。
ユーノとなのはが結婚する話なんだが、フェイトの（なのはに対しての）失恋要素（と受け取れる描写）が混じってる。
エロ的な意味では、ユーなのとエリフェだ。
後書きによると夏でユーなのにはまったらしい。

夏にはユーなの＆クロフェのいちはちきんを出してたな。


こんな感じでいいだろうか？

>>756
俺後援会の会長役ね

エリフェイのシーンだったのか！
３Ｐかと予想していた俺は疲れている。

…シグナムとの方はどんな感じ？
一緒に購入しようかと思っているんだが。

>>758
豚野郎役とか奇特だな

ユーノきゅんを司書長まで推しあげるんだけどユーノきゅんに陰でけなされたい

むしろ、あれって足引っ張ってるだけだよなあｗ

何気にmagicalがmajicalになっているという罠ｗ

>>763
スマンsage忘れてた&>>751入ってなかった

このペースだと次スレに行くまでどの位かかるんだろう……。ちょっと寂しい。

ありゃわざと書いてるなw

>>765

ＳＳの書き手さん達も元気が無いしなぁ。
いい電波が無いんだろうか……。

ヴィヴィオが検索魔法使えるというのは周知の事実だけど
管理局IDと音声認識が必要な無限書庫に入ることができて、
ヴィヴィオが検索した資料の内容を確認してたオットーも検索/読書魔法か
それに準ずる魔法が使えたりするのだろうか

ただ検索速度と精度があんまり高くないからヴィヴィオに協力を要請したとか

>>765
無限書庫がﾏﾀｰﾘしてたほうが司書長も忙しくなくていいじゃないか

>>754
ノーヴェはStSのエピローグでゲンヤに頬染めしてた事から、オヤジ趣味っぽいイメージがあって司書長とのカプは想像し難い
まあ、別にカプじゃないコンビネタとかでもいいんだけどさ。個人的にはそっちの方が納得いくし
でも×使ってる以上、そっちはカプを期待してるんだよな？

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長は今日一日休み！

よし､誰も居ないし俺もチャレンジしてみるか

…えーと
１時間レスが無ければ実はスバルのDB(近)は司書長が教えた！
公園で練習中に通りすがりに
こんなでいいのか？

公園で攻撃魔法を使おうとしたスバルが捕まったので無理でした

なんと!
公園で攻撃魔法の練習すると捕まるのか!
初めて知った!

>>774
そりゃそうだろう。
現実に例えるなら弾は非致死性のものとしても公共の場で拳銃の射撃練習をするようなものじゃないか。
そういう意味では少女時代のなのはさんの練習に、
結界魔導師のユーノ君が付き合ったのは安全面から当然だと言える。

>>775
あの時はバレない様に封鎖結界を使っていたと思うよ

もっとかわいいユーノくんが描きたいんです
だれか助けてくれ。脳内で何度、ユーノくんが泣き腫らすレイプをしても
絵のうえでは思うようにならないの。腸内妊娠させてやるぜ

vividで「魔法練習場」なるものが出ていたような気がする。
なら、それ以外の場所での魔法使用は当然禁止だろう。
それも制動が効かない直射型攻撃魔法なんて使ったら、官権にしょっぴかれても文句は言えまい。

病院池

>>770
自分が書きたいやつでいいに決まってるだろ、JK
ユーノを人並みに幸せにするだけでいい。

もう少しで東京ゲームショーに着くけど、みんなはあのゲームのどの部分が気になる？

>>778
ウルトラマングラフィティーって言うウルトラのアニメがあってよ、
ウルトラマンが会社に遅れるからって空を飛んだらゼットン警官にしょっぴかれるなんてシーンがあったな〜

その他、施設とかが壊れるからって理由で光線技の使用とかも基本的に禁止されてたし。

敵が現れたんで現場にエースやレオが急行しようとしたら、交通整理をしていたＭ78星雲人と
「こら！　お前等！　勝手に飛び回るな！」
「すまん、緊急事態なんだ見逃してくれ！」
ってやりとりしてる漫画もあったな。なんだったっけ。

>>778
そうだな確かに攻撃魔法はまずい
なぜかStSで公園で鍛練してたような気がしてた
何見てそう思ったんだろ

>>782
ティアナの特訓シーンとか？ 六課内でやってたけど、見ようによっては公園内ともとれるから。

あそこでユーノは出て欲しかったなぁ……。

>>783
しかし、あの場所にユーノがいる理由が無いからなぁ