【リリカルなのは】ユーノ司書長エロカワイイ94【無限書庫】
19歳での声優変更ならほっしーでいいけど、落ち着いた大人からの変更だったら三木のほうがいいかな
成長したエロオが檜山声になると聞いて
柚木
三木
檜山
・・・ビーストウォーズメタルス!
>>953 某アニメの影響で、青年エリオはCV森川一択になってしまった俺がいる。
次スレこそ、ユノユノとにゃんにゃんするんだ。
ところで伝説の司書長という称号は公式でいいのだろうか
>>957 夏コミCDでのなのはさんからの発言だが、公式と言えば、公式なのかな……?
>>957 なのはさん個人の敬意からきた言い方じゃないかな
なのはさん内での司所長への敬意だけは永久不変設定っぽいしね
司書長、クロノの反応からすると、それに相応しい働きはしたが称号はないといった印象
>>339、
>>340 を二身合体したネタをいまさら投下。
注意事項
・ユノはや前提
・司書長のキャラが違うのは新婚補正とでも考えてください
・このシグシグは二頭身じゃないです
・合体事故がおきました
ミッドチルダの首都、クラナガンから郊外へ向けてもう少し南へ。賑やかな街中からは離れた、海の見える高台。
そんな場所にある八神家のマイホーム。
この家の新婚夫婦は揃って忙しいため休日が重なるのも稀。
だけど、そんな貴重な休日だからこそ時間を大切にしたいわけで……
「ん。完成や」
八神家のキッチン。休日の早朝でありながら、この家の主、八神はやてはそこに立っていた。
キッチンには彼女の自信作が数多く並んでいる。
最近は末っ子コンビが家事をよくしてくれるため、台所に立つのはめっきり少なくなっていたが、やはり妻としては愛する夫に手料理を食べて貰いたい。
それが休日なら尚更。
と、いうわけで、手間と愛情がいつもよりこもった料理を作ってしまっていた。
時計を見れば、七時を少し回った所。平日ならともかく、休日の朝にしては少し早い時間だ。
けれど、昨日彼女の夫――八神ユーノが帰ってきたのは実に三日ぶりで、しかも帰って早々に床に着いてしまった。
だから、今日はその分、彼と少しでも長く一緒にいたいのだ。
トントントンと彼の部屋を軽くノックする。
その左手の指を飾る指輪は一見簡素な作りに見えるが、その実かなりの高級品。彼に冗談半分で指輪の値段を聞いた時、自分の耳を疑ったほどだ。
彼が言うには、婚約指輪での失敗を挽回したいという事だった。一度贈った婚約指輪は彼女の指に合わず、鎖を通して首から下げることにした。
その失敗をかなり気にしていたらしい。
はやてとしては、大切な指輪を二つとも持ち歩けるため、これはこれでと気に入っていたのだが。
閑話休題。
とにかく、ノックをしても返事が返ってこないため、少し緊張しながら勝手に部屋へと入る。
普段一緒にいる時は決まってはやての部屋のため、ユーノの私室に入るのはあまりない機会だった。
(昨日はわたしとろくに話もせずにさっさと布団に入ったくせに、ロリっ娘二人と3(ピー)ですかこの淫獣は……)
ベッドの上には、少し汗に濡れ寝乱れた寝間着姿のユーノ。その左右にはリインとアギト、八神家の末っ子コンビが眠っている。
ユーノの名誉のために補足しておくと、子供が親の布団に入り込むように一緒の布団で寝ているだけで、はやての想像したような事はない。
それでも、妻を一人で寝させておいて自分は若い娘と一緒に眠っているという事実は、はやてを嫉妬させるには充分だった。
婿として八神家に入った彼が、八神家の一員として家族と仲良くしているのは嬉しいし、子供と一緒に寝ている姿は微笑ましい。だが、そんなことはどうでもよいのだァーっ!!
「ん……」
とりあえずシュベルトクロイツを振りかぶった所で、朝の光が眩しいのかユーノが眉根を寄せる。
その毒のない仕草に、泉の如く湧いていたしっとの心は消えていた。
(ズルいなあ……)
デバイスをしまうとベッドの端に腰かける。
微かに軋むスプリングの音を響かせながらユーノの髪を指で掬う。
サラサラと零れていく細い髪に、きめ細やかな白い肌。はやての体重を軽々と支えられる筋力と何徹もできる体力を兼ね備えている割りに、着痩せをするのか一見頼りないようにも見える細い体。
「わたしより女の子みたいやなぁ……」
時折流れるユーノ司書長女性説もこんな姿を見てしまえば納得できる。
まあ、はやてはユーノが男という事を何度も身をもって教えられているわけだけど。
(わたしも一緒に寝ようかなあ……)
愛する夫の寝顔を見ているうちに、こっそり隣で眠ってやろうかとも思う。
目が醒めた時のユーノを想像すると楽しかったし、早起きして朝食を作った疲れもある。
彼の腕を枕に、抱かれながら眠ればすぐに疲れも取れる気がしてきた。
(それじゃあリイン、ちょお狭ぁなるけど堪忍な)
リインを挟んだ形でユーノに抱きつこうとした時、眠っていたはずの彼が起き上がり、はやてを抱き寄せる。
「ひぁっ!?」
「おはよう、はやて」
腕の中のはやてにそっと囁くと唇を奪う。
定番の朝の挨拶だったが、不意を突かれたことではやての顔は真っ赤に染まっていた。
「な、何するん!」
「何って、朝の挨拶だよ」
そう言うと再び軽いキスをする。
「んっ……」
首の鎖を掴み、引き寄せる力を少しだけ強くしながら、困惑するはやての瞳を覗く。
その瞳はユーノだけを映していて、ユーノの瞳にもはやてしかいない。
「三日間、はやてに会えなかった。だから今日はずっとはやての側にいたい。
おはようのキスもおやすみのキスも出来なかった分、ずっとはやてを感じていたい。もちろん、キス以上のことだって……」
「でも、いきなりこんなんは……」
「はやては嫌だった?」
にこやかな笑顔で問うユーノ。
はやての答えを知っていながら、その口で言わせたいのだ。
普段、ユーノを振り回す事の多いはやてだが、一度主導権をユーノに握られると取り返せたためしがない。
そして、こういう時のユーノはほぼ確実に主導権を握っている。
「い、嫌なわけないやん。わたしやってユーノくんと……」
三度目のキス。
今日初めてのはやてからのキスだった。
「こう、したいんや」
恥ずかしそうなはやてに、満足したように頷くと、三度彼女の唇を奪った。
唇を触れ合わすだけのキスと違い、ユーノの舌がはやてを襲う情熱的なキス。
はやても次第に舌を絡めるようになり、互いに体液を交換しあう。
水音が室内に響き、はやての瞳は熱に浮かされ蕩けていく。
しばらくして、ほどけた舌には名残惜しそうに銀色の橋がかかっていた。
それが切れた後でも、はやての口はだらしなく開かれ、僅かに見える紅い舌が外気に触れている。
「はやて、いいかな?」
「ん……。ええよ。ユーノく…旦那さまぁ……」
自分の主人に熱っぽい声で答えると、はやてはもどかしそうにエプロンを脱いだ。
そしてユーノの手が服に添えられ
「うわぁ……ラブラブですぅ」
「バカッ! 静かにしてろ!」
不意に聞こえてきた声に、はやては冷静になって周囲を見る。
ベッドの端では末っ子コンビがコッソリと二人の行為を覗いていた。
「リイン……アギト……」
この二人、実ははやてが入ってきた時には目を覚まし、寝たフリをしながら新婚夫婦の様子を観察していた。
「リイン達は気にしないでください。さ、はやてちゃんユーノさんとの続きをどうぞ」
「そ、そうだよマイスター。あたしらの事は置物だと思ってさ」
「二人もこう言ってるし、続きを……」
「アホかぁー! ほら、三人とも目ぇ覚ましたんなら朝御飯や!」
「「「ちぇー」」」
ブツブツと文句を言いながらリインとアギトは自室へ帰っていく。
ユーノもとりあえず着替えようと思っていたら、はやてはまだ部屋に残っていた。
「どうしたの?」
「ん……」
何かを言い辛そうにしているはやてだったが、少しの間何も言わずに立っているとドアヘと歩きだした。
(二人の前であんな事したから怒ってるのかな……)
朝食の後にでも謝って、今日はその御詫びに何をしようかと考えていると、壁の向こうのはやてから念話が届く。
『ユーノくん』
『はやて?』
『あんなー。わたしも、今日はユーノくんとずっと一緒におりたかったんや』
念話越しでも彼女が照れているのがわかる。
きっと直接言わなかったのは、そんな顔を見られたくなかったのだろうと推測し、はやての声に耳を傾ける。
いつもより軽く明るい声の調子で、三日間留守にしていた事の愚痴を聞かされた。
その時間は着替えるには充分で、いいかげんに外に出ようとドアを開こうとすると押し留められる。
『ちょ、ちょっとだけ、もうちょい待って!』
『で、何が言いたいの?』
はやてがこうして話を引き延ばす時は、何かを言うための覚悟を決めている時だとユーノは知っている。
少しだけ急かすと、暫くあーとかうーとか言う声が外から聞こえてきた。
そんなはやての姿を簡単に想像できて笑みがこぼれる。
『あんな……』
ようやく決心がついたらしい。
『つ、続きは御飯の後でならええから……』
それを最後に念話が途切れ、廊下を走るバタバタという音が聞こえた。
真っ赤になっているだろうはやてを想像しつつ、デザートをどう美味しく頂こうかと考えながら食卓へと向かった。
あ、朝食は半分以上シグナムが食べてました。
オチないまま終わりー。
以下オマケのシグシグ編。
朝食ができた後、八神はやては夫の部屋へと向かっていた。
夫の三日振りの帰宅。そして今日は二人揃っての休暇。
となれば夫婦としてヤる事は一つ。
小躍りしたい気分なままユーノの布団を剥ぎ取った。
「ユーノくーん、朝やでー!」
その時、八神はやてが見たものは!?
「あ……う……」
「む……。朝ですか。おはようございます主はやて」
抱き合っている(全裸で)夫と守護騎士の将の姿だった。
ユーノはどこかやつれていて、シグシグは血色が良く肌が艶々している。
ナニをしていたか考えずともわかる光景にはやての怒りは有頂天になった。
「おいィ? 人の夫の部屋で何しとんやぁ、シグシグ?」
「最近、朝晩は肌寒くなってきましたので、主の伴侶が風邪を召しては一大事と一肌で暖めておりました」
「へえ……暖めただけとは思えんけどなぁ」
「ええ。運動をすることで体温はあがりますから、マラソンを少々。
その、さすが三日ぶりですね。……濃かった」
「ほおお……。で、人の夫とそんなコトしといて何か言う事はないか?」
魔王モードの某教導官すら裸足で逃げ出しそうな殺意と魔力を垂れ流しながら、にこやかな笑顔ではやては問う。
「勘違いしないで下さい。これはユノユノのためでもあるのです!」
「ユーノくんの……? 何や、言うてみい」
眉根をひそめながら、一応は聞く体勢をとった。
「やはりユノユノも年頃の男性。
主はやてのカラダでは……その……満足できない部分もあるでしょう。なので私がその欲望の捌け口になろうと……」
言い辛そうにしているが、シグシグの視線ははやての一点を指していた。
確かにシグシグのそれと比べればイデオンとジム、カブトガニとカブトエビくらいには違う。
「な──なんて事を!
ええかシグシグ、おっぱいには貴賤はないんや。確かにおっきいおっぱいはそれだけで大量魅了兵器や。でもちっちゃいんにも価値はあるんや!
そう! これは貧しいのではなく、慎みと奥ゆかしさを持った淑女の証明。つまり淑乳とでも名付けられるべき善きモノ!」
「……はっ」
鼻で笑われた。
八神はやて一世一代の演説を笑われた。
それも、富める者が貧乏人を蔑むような目線で。
「ゆ、ユーノくんはわたしくらいのサイズが好きなんや!」
「それならば確かめてみますか?」
「ふっ……愛の前に大きさなど関係ないことを見せてやるわ!」
「イくぞぉぉぉ!」
「来いシグシグ!」
「だれか……たすけ……」
ユーノから赤玉が出ないことを信じて……
本当に終わり。
合体事故は恐いですね。何十分もかけた○×が一瞬でダメになったり、ベルゼブブがガキになったりするっていう。
ところで、縁日デートの話を考えてるんですが、シチュエーションが思い浮かばない。
金魚すくい、リンゴ飴、浴衣、花火くらいは思いついたんですが……何かネタがあったらくれませんか。
エスカルゴの屋台でエスカルゴプレイとか司書長が何万円もするダウジングロッドを見つけて買おうとするような少女マンガなネタなら思いつくんですが。
>>965 GJ!確かにイデオンとジムって顔似てるよね!
……うん、何かズレたことは分かってるともさ。
>>965 GJです
何故縁日の華、射的が無いのか小一時間
>>965 あんた以前も打ち切りマンガネタやら無かったかw
投下乙!
「戦う司書」
人が死ぬとその魂が「本」として結晶化し、すべての記憶が収められるという世界
「本」を管理するユーノ=スクライアら「武装司書」たちが、すべての欲望を肯定する謎の組織「神溺教団」
とさまざまな魔法を駆使して戦いを繰り広げる……
>>965 ユノユノのおにんにんがもげちゃうwww
GJwww
>>970 えっと、とりあえずスレ立てお願い
あと、流石にそれは何か違わないかとツッコまざるを得ない
あれ?スレ立てないのか?
なら俺行こうか
>>965 前半はほのぼのスイートなベッドシーン、
後半はムチムチおっぱい魔人クオリティな古代ベルカな戦争クオリティなベッドシーンってどうよwwwww
GJなのですよ!
縁日といえば神社の境内と林、先客によるプレイのうっかり覗きとムラムラは必須だろうよ
まあ、打ち上げ花火やら祭囃子による盆踊りとかも定番だな、あとエスカルゴプレイって何ですか?
返事が無い・・・
これは俺が行くしか無いってことだな!
ジョディー!ちょっとスレ立てに行ってくる!
ああ司書長、貴方はいつから司書長なの?
A'sエピローグ(15歳)の時点で既に司書長ってことは、昇進自体はもっと前ってことだよな?
本当、ミッドの就労年齢の低さは異常だよな。流石に魔導師だけだと信じたい。
漫画A'sエピローグだとまだ司書だな
>>986 そしてなのは達が中3のときには司書長だぞ(sts漫画版)
今更だが
>>948 17歳、おいおいとはなかなかいいチョイスだ。
そんなオーリスさん素敵すぎる
ということは、大体十歳から十四歳くらいの間ってことか。
おそらくその頃にはSSXでヴィヴィオがやってたみたいに簡単に検索できるようになってたんだろうな。
司書長すげえな……。
>>965 って、よく見たら最後、シグナム朝食半分食ってるって既に半分ほど
シグシグになってないかそれw
>>994ならユーノ君求めてはやてVSフェイトな展開になる
>>996なら司書長がいろんな女性の方と日替わりデートする
1000ならユーノは俺の嫁
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