落ちたみたい。
マターリながら普通に盛り上がってたし
今日もレスついてたはずなのにありえなーい。
,.r=ニ _ 'ヽ.
/ / ,. -''" /, ',ー---- ヽ.
.// / ’===!| ;  ̄/ヽ
/'"´/ ,.“〒_|.', ; ... ------ ...|| ',
/ ,'/しイ| F ! , 丶 |
r-- ' l {びノ' u | r'' ̄ヽ ヽJ
l! ´//// / / く⌒ ! ヽ
_,j _,,._ / / ノ i ヽ なぎさ、大好きよ♥ ところで♥をだす時は
,.-''"_,,.i i /\ / / __,ノ ヽ &とhearts;(全て半角)を打ち込むの!
''" ,r''" ヽ丶 ! / / | `' 、 ハートマークをコピペしただけだと?に文字化けしちゃうの!
/ 丶ヽ_j/ /, ------ゝ_ ` ー---一''''二
'/ / / ヽ-- _
/ ./-┬! \ 、 ヽ
/ / l| ,' \`| _,,,.. --、
./ / |!,| ; \!_,,. -''二 -――-、\
/ / ト| ', \ \!-一'" ヽヽ
/ / | |! \ `', ヽヽ
/ / _,,. -\__| \.', ヽヽ
, / / | |! .、 \ ヽヽ
,' / ト、 ,!--| \=========ヽヽ
/ / ヽ \ // ̄\| \ ヽヽ
//ム
/!//!ニト,、
, -‐、 , -‐ 、 ト,ヾ/〈'∧ヘ}
/.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::_> l_j Yt,、)/
,'⌒ャ‐‐ -,=v=、'´ /ヽ | /:::::::/ さ ぁ 来 な さ い
/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ 百 合 こ そ が ! !
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i プ リ キ ュ ア の
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_ 構 成 物 質 そ の も の ! !
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l そ の 他 一 切 ――――――-
.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ , ヽ/ ニヽ ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,. イ / l ト トヽ
. .:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;/: ,!__ ノ _ i`ー-、| /´∨::/ ,イi:::::::__ /ー-ニ_'7 | j1 ト,`=-
:.:.:.:.;.;.;.;.;.;//,( _ 二 ヽ 「} /'´/ヽl_∠´_ ,.-=´::::`ヽ レハj そ の 他 一 切 が ―――――
:.;.;.;.;.;.;.;.///ヘ-、 ___ ,. rァ'/ _ _|/ ヽ,〈 〈/` ̄7/::::::::::::::::::::::.l
;.;.;.;.;.;.;.〈:〈 '´フヘ__ハ __,(ヽニ_/ノ _,|`ー'v'`,ー!、__ ,//::::::::::::::::::::::::.!
;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ 人,! >ー、-'´ノ、ヽ´}_/::::| ヽ∠ト;::::::::::::::::::::./
;.;.;.;.;.;.;./ /;.;.;.;ヽ/, ヘ)´::::::::ト、ソ l::::::∨`::::.!ィヽ;:::::::::::./
.;.;.;.;∠、,=、ィ_ト、;.;.;.;.(_ ィ、,ィヽ_ヽ-;:::| ト、tヽ、::::::::::::::`r'Lヽ __ {, ( 不 )
__ノア-‐'-=ムゝ ト、!ァ'/i/ ,ニj ̄::::| li \!`ー== ‐´ l 'ヽハ_,ヘ
,>イ、_ \__∠::::(_ィ| ,ヘ_::::::| ト、 j. ∧ |
` ー- 、,,_ `ー'// /`,ー'://:::`´| 〈 | | ( 純 )
_,.. -‐=ラ` ー- '-'´ `v /::::::::::::`ー‐-- -`=ニ`、ヘ、
,. ‐'´ -‐ '´ /′ l `ーェ、;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´ / l r'_i ` ̄ ー-z::::_::::::::::::::::〉〉 ( 物 )
ノ | 〉イ!:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::  ̄`'=' ′
l ,Y{.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
そして
>>1乙
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
>>3 ほんとだね。まったりしてていい感じだったのにねーまぁまたなぎほのについて語り合いましょー(´∀`)
前スレは立って半年&容量のペースがオーバーライン
超えてたから仕方なかったのかも(と思っておく)
スレ立て乙!
暑い日が続いてるな…
なぎほのはもっと熱いんだろうけど
ほ「この頃元気ないけどどうしたの?」
な「かつてない絶望よ…」
ほ「えっ?」
な「各各然々で3日もチョコを食べてないの!チョコ欠乏症で死んじゃうよー」
ほ「…大袈裟ね」
な「大袈裟じゃない!わたしにとっては死活問題よ!……ん?(くんくん)この匂いは…チョコの匂い!」
ほ「ふふ…おばあちゃまが知り合いの方から貰ったの。ちょっと量が多いからなぎさにおすそ分…け…」
な「ハアハア…ハアハア…」
ほ「なっなぎさ、よだれ垂らしてるよ(目もギラギラしてまるで血に飢えた狼みたい;)」
な「ハアハア…もう我慢できない。早くチョコ食べさせて!」
ほ「わかった、わかったから。なぎさ、あーんして」
な「あ〜〜ん」
ほ「はい」
な「(ぱくっ)…………っ!うぅ…」
ほ「…泣くほどうれしいのね」
な「うんうん。3日ぶりのチョコだもん。ん〜おいしい♪はぁ幸せ〜♪」
ほ「よかったね」
な「ほのか、ありがとう!…あのね一つお願いがあるの」
ほ「なに?」
な「ほのかの口移しで食べたいな♪」
東せつな
うんち
「ほのかぁ、ベッド借りるね」
「勉強は?」
「ちょっと休憩ー」
「もう、なぎさったらぁ」
「…ほのかのベッドってなんか落ち着くなぁ」
「落ち着く?」
「うん。この布団の匂いがなんか好き」
「匂いねぇ」
「ほのかの匂いがするよ」
「…なぎさってなんか忠太郎と似てるわね」
「えー?」
な「あーつーいー……」
ほ「まさに夏って感じね…」
な「夏バテしちゃったかも…」
ほ「もう、なぎさったら…冷たいものばっかり飲むからよ」
な「…だって暑いんだもん。食欲もなくなっちゃう」
ほ「駄目よ、なぎさ。ちゃんとご飯を食べて栄養を摂らなくちゃ。ラクロスしてるとき倒れちゃうよ?」
な「んー…」
ほ「もう…」
な「……の」
ほ「?なぁに?」
な「ほのかの作ったご飯なら…食べる…かも」
ほ「…!///わかった。頑張って作るね」
な「…ありがとほのか、大好き」
ほ「私も、なぎさのこと大好き///」
な「やっぱ、ほのかから先に食べていい…?」
ほ「…もう///」
なぎさ「ほのかの作った味噌汁本当においしいよね」
ほのか「でしょ、ちょっとしたコツがあるの」
なぎさ「へーそうなんだ」
ほのか「例えば具や味噌を入れるタイミング、だしのとりかた、いろいろこだわっているのよ」
なぎさ「わざわざだしとっているんだ、手が込んでるー」
ほのか「なぎさの為なら手間暇をおしまないわよ」
なぎさ「今度作ってみるから教えてよ」
ほのか「まず、なぎさの靴下を・・・」
なぎさ「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
みなさんぐっじょぶです!
>>16 「ぶーーーっ!」
「うふふ、びっくりした?勿論冗談よ」
「なぁんだ。おどろかせないでよ」
「(…本当に何を使ってるかは秘密♥)」
「?(ぞわっ)」
こう続くんですかわかりません。
なぎ→ほの ほのか姫化またはツンデレ
ほの→なぎ なぎさ乙女化またはペット化
ほのかツンデレかぁ…
あんまり思いつかないかも
ほのかは回りからはなぎさの世話女房みたいな感じだと思われがちだが、二人っきりになると、超デレデレになる…みたいな?
ほ「なぎさー…」
な「ん?どしたの?ほのか」
ほ「…ぎゅってして?」
な「ぎゅ?」
ほ「んもう…だからぁ…抱きしめて欲しいの」
な「…こう?」(ぎゅっ)
ほ「ん…なぎさ、」
な「ん?」
ほ「あったかいね」
な「そうだね」
ほ「ずっと…こうしていたいな…」
な「ほのか…」
ほ「私のこと、ずっと…離さないでいてね…なぎさ」
な「…うん、離さない」
ぎゅうっ
ほ「ん、…なぎ、さ…ちょっと苦、しい…」
な「大好き、ほのか」
ほ「私も…好き、なぎさが、大好き…」
な「今日はもう帰せないかも…」
ほ「なぎさぁ…///」
なんてねなんてねなんてねー
ツンデレか〜コミック版にややそんな感じのあったね。
熟年夫婦みたいといわれたり、なぎさをヤキモキさせたりと。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 19:38:19 ID:NnBrtafV
一生懸命作った料理に対し
そっけない態度とられて拗ねちゃったこともあったね
もようがえに気付いて貰えなかったりな。
なぎさは鈍いからなぁ
まぁそこがいいんだけど^^
なぎさは決めるところは決めてカッコイイんだけど抜けてるところがあるからね
そんなところが母性本能がくすぐられるというか…モテるのもわかるよ
ほ「なぎさにはわたしがついていなくちゃ」
なぎさのカッコイイとこだけじゃなくて、ダメなとこもわかってるよね。
しかもどっちの面も大好きという。
なぎさはなぎさで、
な「アンタなんかにほのかはわたしません!!」だし
ほのか「計画通り」
コミックのあの男、命拾いしたな。
ほのかを家に連れ込んで一服盛るつもりだったかもしれんが、逆に…
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 14:36:29 ID:u1DJXpGQ
ほ「シットって知ってる?」
コミックってそんな百合度高いの?
なら是非みてみたい!!
個人的にほのかのツンデレが気になる…
雪空は映画と心理描写とか違うから漫画は漫画で楽しめるよ
まだ絶版してないみたいだからネットで楽に手に入る
このスレにももっと人が来ればなぁ…
変態のSSが楽しめるしこのままでいいでしょ
な「ほのか、変態よ!」
ほ「変身でしょ!」
ほ「変身でしょ!」
な「い・いや。卵、幼虫、さなぎ、成虫と変わるのを
完全変態といってね。さなぎのないのが不完全へん・・」
ほ「・・生物の教科書・・どこから出してきたの?」
ほ「・・生物の教科書・・どこから出してきたの?」
な「…ポルンが勝手にほのかの教科書持ってきちゃったみたい」
ほ「そうなの」
な「あのさ…これ教科書に挟んであったんだけどあたしの写真だよね?しかもロミオ…」
あの熱演の後、またなぎさファンのラブレターが増えただろうね
まあほのかは本妻の余裕っぷりを見せるだけだろうけど
ロミオなぎさは最高だった
ていうかあの回はなぎさの男前度高かったしほのかさんふつくしかったし全体的に神作画だしで満腹でした。
練習の時のなぎさの
「ジュリエット、僕は君のことを…なんだっけ?」
がもどかしいww
あれは絶対にわざと(脚本が)外しただろうと思った!
そしてダンスシーンや抱き合うシーンも微妙にキスに見えないように外してる。
というかシェイクスピアのロミオとジュリエットは
キスや抱擁どころか密かに結婚までして一夜を共にしてるんですが。
あと舞台がベローナ(ネ)
夜中にジュリエットほのかの部屋に
こっそり忍び込んできてしっぽりするロミオ王子
無印最終回付近だかでロミジュリ回の抱き合いシーンが回想に使われなかったけ?
あれには盛大に吹いたわ
ブラック時にロミオの格好したらもっと男前になってそうだな
髪型が違うだけなんじゃ(ry
普段なぎさはああみえて中身乙女だが、ブラックになると宝塚の男役な感じになる
眼力とか表情とかかなり変わるよ
確かに、ブラックのときは眼もキリッとしてるし、男前な部分も強調されてるな
変身後にホワイトブラックとよばずに名前で呼び合う時はグッとくる(百合的に)
42話、映画雪空とかが印象深いな
それだけ必死になってるんだもんな。実際あれくらいぐっとくる演出はなかなかないし。
まぁ俺が1番燃えたのはMH最終話なんだが。
あの回は何回みても熱く込み上げてくるものがある。
最終回いいよな〜!声優神すぎる。
色んな事があったんだから〜!!
あと無印7話とキリヤ回にも名前呼んでたね
他にも幾つかあったような気がしたが忘れてるなぁ
変身後じゃないけど8話で互いに名前で呼び合うときに
ほのかから先になぎさって言うのが印象的だった
8話は何回見ても神
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 15:55:24 ID:Y/YkihpQ
なぎほの初デートの回
初めてビデオ録画した回だ!!
なぎほのの同人誌とかまだあるのかな?
あってもなんか変態ほのかとかそんなんばっかでなんかなぁ…
なぎさの足コキとかあるよな
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 17:43:43 ID:Y/YkihpQ
なぎさが受け、ほのかが攻めなのは
基礎、基本になってるからな
ギャップに萌えるってやつかな
2004年のコミケは大手やプロも混じってプリキュアまみれ。
しかし男女モノかふたなりものが多くて百合・レズ物はごく一部orz
「うー。夏休みの宿題ちっとも終わらないー」
「毎日遊んでばかりだもの」
「だってせっかくの休みだし。遊びたいよぉ」
「こうなったらスパルタ方式にするべきかしら」
「すぱるた?」
「宿題の途中で別のことをしたらお尻叩き10回、勝手に遊びに行ったら20回よ」
「えっ!そんなのやだぁ」
「こうでもしないと勉強が進まないでしょ」
「でも…」
「なら、ご褒美もつけるわ」
「ごほうび?」
「その日一日分をちゃんとできたら何でも好きなおやつ食べさせてあげる」
「わー!じゃぁ頑張る!」
「なぎさ!ちゃんとやるって約束したでしょ」
「だって今日は遊びに行くし昨日は疲れて寝ちゃったしぃ…」
「午前中にやるって言ったでしょう?お尻叩き10回よ!」
「ひゃ!ごめんなさい、待って!あっ!やだっ!ほの!あっ!あっ!ひゃう!ひゃん!…ふえーん」
「…少し早く帰ってきて一緒にやりましょうね。わかった?」
「はぁい。…………ねぇ、おやつは?」
「今日の分ができたらよ」
「なんかおやつではめられた気がする…」
「もう、なぎさがちゃんとやればいいだけなのよ」
「あ、やっぱり?…でもなんでお尻叩きなのかなーって」
「だから、それはなぎさが勉強しないからよ」
「う、うん。あれ?」
いくらなぎさでもお仕置きにお尻ぺんぺんを容認する訳ねーだろww
夜にはほのかをお仕置きするなぎさが見たいです。
ほのかがお尻ぺんぺんで我慢できるわけないだろ
そのまま奥までずずっと
ほのかはなぎさが受けでMだから攻めでSっぽいだけで
どっちでも上手にこなすんだろうね。
どっちにしろ相手はなぎさ限定だけど。
ほのかのなぎさ依存ぷりは萌える
まだ苗字で呼び合っていた時もほのかのほうから惹かれてたように見えるな
ほのかはなぎさの1番かっこいいところもかっこ悪いところも間近で見てるからな。
だらし無いなぁなんて思いながらも、ピンチにはいつも駆け付け、力強く手を引いてくれるし、太陽みたいな笑顔はいつも元気をくれる。恋愛に疎いほのかもそりゃ惚れるだろ。
最初はこれまでほのかの近くに居なかった珍しいタイプの人間と知り合って
知的好奇心からなぎさに興味を持って面白がっていたんだけれど
その興味が本気の恋になりかけたところでピシャッと返されて
その上で初めて真正面から踏み込まれて完全に落ちた。
あとはもうなぎさの魅力にメロメロです。
「あーあ。夏休みも終わるのに補習なんてつまんなーい」
「休みを有効に使うには勉強することも大事よ」
「だってせっかくいい天気なのにぃ」
「たしかに今日はいいお天気ね」
「ね、どっか遠くに遊びに行っちゃおっか?」
「いいわよ。補習の授業が全部終わってからね」
「はぁー。もう勉強やだぁー」
「今日はあと1時間だけよ。頑張りましょ」
「はぁーい」
「アイスかかき氷を食べに行くのもいいわね」
「よーし!頑張るか!」
「うふふ」
変態さんおつです
もしなぎさが男だったらかなりツンデレになりそうだ。ほのかさん
なぎさはやっぱ女の子だからこそあそこまで魅力的なんだと思うが…
男だったら男だったで藤Pよりモテそうだなww
モテるだろうけど黄色い声援は今と変わらないようなwww
ブラックはかなりのイケメンになるぞ
DXのみんなで手繋ぎ時でさえイケメンだったのに
あっ、セラムンのスターライツみたいにプリキュアの時は女の子になればいいのか
なぎさが男だったらそもそもほのかとの関わりが無くなる訳で……
初の男プリキュアになるならあるいは…いや、ないな。画的に
ほのかは男に興味がなさそう
もし、なぎさにミップルでほのかにメップルと逆だったら
なぎさがホワイト、ほのかがブラックになるのかな?
髪型はそれぞれ元と変わらなさそうだけど…
もし二人がメポミポ交換してもベースとなる黒白は変わらんと思う。ただし、ブラックのピンクの装飾は水色に、ホワイトの水色の装飾はピンクになるんじゃね?プリキュア時に反映されてるのはコミューンの色の違いだけだし。
個人的にヘソだしは断固なぎさ派だ。
確かにそうかもなぁ…メップルの黄色はブラックに関係ないし、ミップルのピンクはホワイトには関係ないし…
色というよりは、勇者、姫君という立場が関係してるのかな。そうなると、なぎさがスカートで、ほのかがヘソ…だと…?!
俺もヘソはなぎさがいいかな…軽く割れた腹筋が好きだから。
一日に一回の割合で書き込みか…
すごく、普通だな…
オールスターズ以外新しい話題が無いから仕方ない
映画をきっかけに初代見る人も増えてるからまた盛り上がってくるさ
個人的には映画記念にDS映像での神々しい二人のフィギュアが欲しかった
このスレ他作品の話題はNGだからなぁ…
しかたないよな。
>>76 あれやばいよね
見た時おもわず変な声出たよ。
>>76 あの2人はほんと神だな
この2人からプリキュアが始まって今も大人気なのが凄い。
感慨深いなぁー!あれ、目から汁が…
そして誰もいなくなった…
放映後かなり経った女児向け作品の上に、シリーズ最新作が大人気にもかかわらず
新たに大友向けに新作フィギュアが出るくらい人気だからたいしたもんだよ
50年くらいしてプリキュアレジェンドなんて作品出たら、プリキュア神として祭られてるよ
神像にたこやきとチョコ奉納してあげて下さい
まぁあのナージャやローズマリーだって放送終了から数年経ってから新作ドールが発売されたワケだが。
その後ナージャは一体で終わってローズマリーは第二弾が発売中止になった辺りがなぎほのとの人気の差か・・・
ナージャはそろそろ許してやれよとも思ったが、海外ではそれなりに人気だったような…
海外製品のおまけかもしれないな、国内分
なぎほのは世界に誇れる日本の文化だとは思う
「なぎさ、随分日焼けしたわね」
「うん!夏休みの間部活頑張ったし家族で海にも行ってきたし!」
「海に?」
「うん!見て、ここ水着の跡ついてるでしょ」
「!…そうね」
「ほらほら、お腹とかは元の肌の色のままだから白くみえるでしょ」
「……ゴクリ」
「ほのか?」
「もっとよく見せて」
「え?」
「他の部分はどうなってるの?」
「えっ?!」
「どこまで焼けててどこから焼けてないのかもっとよく確認したいの」
「いや確認って…」
「さ、見せて!」
「ちょっと、ほのかぁ!ちょっと待っqあwせdrftg」
「ほのかこそいつも肌が真っ白で全然焼けないよね!」
「そうかしら?」
「だっていつもほのかの胸見ると真っ白でキレイだなあって…。…あ///」
「もう、何言ってるのよ。なぎさったらぁ///」
何、このバカップルww
>>86 「実はね、特性の日焼け止めクリームを作ったの」
「へぇ〜ほのかのだとすごく効きそう」
「なぎさにも塗ってあげるね♪」
「え、ちょ、普通首筋とか腕とか…」
「ほらほら、じっとしてて、全身しっかり塗らないと(だんだん本気の目に)」
でも夜に仕返しされるほのか
ほ「はぁ…はぁ…なぎ、さ…も、ゆるしてぇ…」
な「昼間あんなに人の体触っておいて、自分だけ逃げるの?正々堂々としてる方がほのからしいと思うけど?」
ほ「あっ!あれは日焼け止めを塗ろうとしてぇ…ぁっ、」
な「ん?聞・こ・え・な・い。」
ほ「あぁん、意地悪ぅ」
なんてねなんてねなんてね〜
>>90 ひかりの友達乙!名前誰だっけーかがやまみう?とーたばたなお?
「いいお天気ね…ってなぎさ、また私のベッドでだらだらして」
「こんないい天気の日はこうやって我が家でごろごろするのが一番!」
「もう!!なぎさったらっ!!!」
「え?ダメ?」
「ダメよ!お掃除と洗濯をするわよ!」
「えぇー?」
「ほら、洗濯するから脱いで!」
「えっ!何で今着てるのまで洗うの?」
「いいから脱ぐのよ!」
「ちょっとほのか、私何か怒らせるようなこと言った?」
「怒ってないわよ!ほら、そこ掃除するから!」
「えー?なんでこんな急に掃除洗濯??」
…"我が家"という言葉に照れるほのかさんでしたとさ。
>>92 萌えた、ほのか可愛い!
やっぱなぎほのいいな〜
>>92 きゅんきゅんしたww
ツンデレほのかもいいな
「お父さん、お母さん。私、紹介したい人が居るの」
「本当なのかい?ほのか」
「ほのかちゃん、その相手は?」
「なぎさ、入って」
「こんにちは。お邪魔しまーす」
「なぎさ、昨日説明したでしょ」
「え?」
「ほら、練習したじゃない」
「えーと、ふかふかモノですがよろしくおねがいします」
「"ふつつか者"よ」
「え?二日?」
「ふつつかよ。最初が大事だからしっかりして!」
「え?だって言うだけで今日の夕ご飯レストランで食べられるって…」
「なぎさ!その話はしちゃダメよ!」
「言っちゃダメだったの??」
「……ほのかちゃん…」
「この話は、ちゃんと当人同士で納得してからにしようか」
「待って!話を聞いて!お父さん、お母さん!」
「???」
>95
なぎさのあほww
でもなぎさなら決める時はラクロスの試合みたくビシッとやってくれそうだ。
「お義父さん、お義母さん、絶対ほのかを幸せにします。娘さんを私に下さい。」
って真剣な目で言われたらほのかパパとママも落ちるだろう。
>>95 ワロタ!なぎさ最高〜
>>96 うん、なぎさはきめる時はきめる子だよな!
普段こんな無邪気なのにいざとゆー時は頼りになる!そりゃあみんなイチコロでしょう!
>>95 ふかふか者www
なぎさ可愛いなv
「ところでいつほのかちゃんにプロポーズを?」
「中学2年の時に初めてお泊りした夜のベットの中です」
「その時どこまで言ったのかね?」
「手を繋いで合体しました。(マーブルスクリュー的な意味で)」
「なぎさっ!?」
「仲良く手を繋いで寝ていましたねぇ」
「お母様、それは本当ですか!」
「ええ、とっても仲良く。なぎささんもほのかも幸せそうでしたよ」
「いやぁ〜照れるな」
「もう、おばぁちゃままで!」
「なぎさ、朝よ。起きて」
「んんー?やーだぁ」
「ダメよ」
「朝ごはんはぁ?」
「昨日の夜、なぎさが早く起きて作るって約束したでしょ?」
「そうだっけぇ」
「そうよ『夜更かししてても大丈夫』って言ったでしょ」
「えー」
「とにかく、起きて。私も手伝うから」
「まだ眠いよぅ」
「わがまま言わないの」
「うー…ん…」
「寝ちゃダメ」
「まだ早いよ。あともう1時間…」
「もう。しょうがないんだからぁ」
「ほのかももう一回寝ようよ」
「私はもう着替えてるでしょ」
「いいからぁ」
「ダメ」
「………むー」
「そんな顔してもダメよ」
「…ほのかと話してたらお腹すいてきたから起きる」
「もうー」
「よし!ご飯作るぞー!」
「なぎさったら調子いいんだからぁ」
これから冷えてくるな…
それに呼応してなぎほのの密着度も増すことだろう
ほ「朝はちょっと冷えてきたわね…」
な「ほのかはいつも疲れて服着ないまま寝ちゃうからじゃない?」
ほ「もう…誰が脱がしたと思ってるのよ…」
な「あはは、確かにあたしにも責任あるね」
ほ「そうよ、責任とってね?」
な「じゃあ…」
(ぎゅっ)
ほ「…!なぎさ…?」
な「ほのかが先に寝ちゃっても、こうして抱きしめててあげる。あたし体温高いからさ!」
ほ「…ばか」
kawaii
so cute!!
「ほ、ほのかからキスしてくるなんて珍しいね」
「だっていつも私ばっかりドキドキさせられてるんだもん…」
「(かわいいなぁ…)あたしだっていつもドキドキしてるよ?」
「嘘ばっかり。いつも余裕な顔でいじわるしてくるくせに!」
「いやそんな…」
(本当はなぎさにいじわるされるのも好き、なんて絶対言えないけど…)
(ほのかにカッコ悪いとこ見られたくないからそんな顔作ってる、なんて言えないよなぁ…)
なぎさ「…あれっ」
ほのか「どうしたの?」
なぎさ「んー、なんか来るとき虫に刺されちゃったみたい」
ほのか「蚊がいるのね。蚊取り線香焚いたほうがいいからしら」
なぎさ「やだなぁ。もう秋なのにー」
ほのか「最近の蚊は夏が過ぎても活動するらしいわよ」
なぎさ「それってやっかいだなー。………うー、刺されたとこ痒くなってきた…」
ほのか「掻いちゃダメよ。ほら、お薬塗ってあげるから」
なぎさ「うんー…」
ほのか「って、掻いちゃダメって言ってるそばから〜。も〜ぅ」
なぎさ「だってぇ」
ほのか「さあ、お薬塗るから刺されたところ見せて」
なぎさ「はーい。…………って、やだっ、ほのかの指くすぐったいよぉ」
ほのか「動いちゃダメよ」
なぎさ「だってほのかが、ひゃわっ」
ほのか「こっちも刺されてるわよ。なぎさったら薄着なんだから」
なぎさ「やぁっ、くすぐったい!くすぐったいぃ!」
ほのか「…ほら、これで大丈夫」
なぎさ「んー…、…ありがと」
ほのか「もう掻いちゃダメよ」
なぎさ「はーい」
ほのか「とか言って、なぎさはすぐ引っ掻いちゃうんだから」
なぎさ「もう掻かないよぉ」
ほのか「ならいいわ。掻くと余計に痒くなっちゃうのよ。蚊というのはメスが産卵の為に血を吸うの。その時皮膚に刺した口から唾液を注入して…」
なぎさ「―………ほのか、その話はやめようよ」
ほのか「あら、つまらなかった?」
なぎさ「いや、そうじゃなくて…………―あれ?」
ほのか「?…どうしたの?」
なぎさ「ほのかも刺されたの?ホラ、首のとこ」
ほのか「え?…………………やだ、…これはなぎさが昨日の夜つけたんじゃない…///」
なぎさ「……えっ……そうだっけ……////」
ほのか「そうよ。覚えてないの?」
全部なぎほので脳内再生される
朝から萌えた〜1週間頑張るぞ!
「もう…見えるところにはつけちゃダメっていつも言ってるのにぃ…」
「ご、ごめん。その…つい夢中になっちゃって…」
「もぅ、夜のなぎさって、なんだか狼さんみたい…」
「だってー…ほのかが可愛いすぎるんだもん!」
「ななな、何言ってるのよっ!ばかぁ!」
「ええっ?あたしなんか怒らせるようなけと言ったー?」
「ほのか、かわいい!」
「なぎさ、どうしたの?急に」
「ほのかって可愛いなって」
「ええと、何?」
「だから、可愛いなぁって」
「もう、からかってるの?」
「照れてる?」
「別に、照れてなんか……///」
「ほら照れてる!ほのか、かわいなぁ」
「もうーっ!///」
あぼーん
な「涼しくなってきたね〜」
ほ「そうね。もう秋かしら」
な「秋といえば食欲の秋だね!」
ほ「ふふ、なぎさらしい。私は読者の秋、かな?」
な「あたしらしいって何よー。それにほのかは秋だけじゃなくてどの季節も本読んでるじゃん!」
ほ「あら、そういうなぎさだって、食欲旺盛じゃない季節なんて見当たらないじゃない」
な「うっ…」
ほ「ふふっ、なぎさったら変な顔っ」
な「うー…もう怒った!こうなったらほのかを食べてやるー!」
ほ「え…、きゃあっ!ちょ、ちょっとなぎさぁっ」
な「意地悪なほのかにはお仕置きしちゃうぞー。がおー!」
ほ「ぁっ……、やぁっ…なぎ、許し…くすぐった…あははっ!!!」
な「こちょこちょ」
ほ「あは、も、だめぇ…」
な「降参?」
ほ「降参、降参するからぁ」
な「じゃあ今日のおやつはチョコにしよ?」
ほ「はぁ…は…、もう、なぎさったらぁ…」
なんだかんだで嬉しいほのかさんでした
「あれ?そろそろ帰ろうかと思ってたのに急に暗くなってきた」
「積乱雲かもしれないわね」
「せきらうん?」
「入道雲のことよ。上昇気流が引き起こす発達した雲の塊が、夕立を起こして雷や時には雹も降らせるのよ」
「へぇー」
「なんて言ってるうちに本格的に暗くなってきたわね」
「あ、やっぱり降ってきたね」
「すぐ止むからうちで待っていったほうがいいわ」
「!光った!!」
「雷も結構近いみたいね」
「落ちたらやだなぁ」
「うちは平屋だから大丈夫よ」
「そういうものな…ひゃっ!?」
「停電!?」
「ウソー」
「近くの変電所に落ちたのかしら」
「真っ暗だぁ」
「すぐ復旧するわよ」
「うん…」
「どうしたの?」
「真っ暗で本当に何も見えないね…」
「なぎさったら怖いの?うふふ、可愛い」
「だってぇ、ほのかの家って雰囲気あるから…」
「そう?私は楽しいけれど」
「ひゃ!ほのか、どこ触って?!」
「こんなに暗いと、身体のどこがどうなのか分からないわね」
「何言って、ちょっと!ほのかぁ!」
「どっちが前かしら?後ろかしら?」
「ほのか!分かってやってるでしょ」
「そうよね。こっちが前よね」
「あっ!ほのかぁっ!そこ…」
「うふふ、なぎさったら可愛いんだから」
「ダメぇ!ほの………。あ」
「あら、もう電気が戻っ…」
「…っておばあちゃん!!」
「おばあちゃま!いつからそこに!?」
「おほほ、急な停電で心配したけど、二人とも大丈夫そうですね」
「あ、あはは…」
「うふふ…」
>>115-117 ぐっじょぶ!
おばあちゃま、いつからそこに…w
にしてもなぎほのはなぎ攻めでもほの攻めでもどっちもいけるなぁ〜ほのかは変態だしw
おばぁちゃまにはすべてお見通しだな
そりゃスーパーサイヤ人だしなぁ
40話で、一晩留守にすると言っていたあばあちゃまが
翌朝すぐに来て二人の寝顔をみていた不思議。
1.おばあちゃまの用事はすぐ済んだが、ほのかの為に翌朝を待って帰ってきた。
2.昨晩一戦交えて疲れた二人は、おばあちゃまの帰ってくる時間まで寝ていた。
3.おばあちゃまは実はずっと家に居て聞き耳を立てていた。
3だったらほのかの変態ゆずりはおばあちゃまからか
雪城家は血が濃そうだしな…
あのおばぁちゃまの「まぁ」って言う台詞が含み笑い入ってて好きだ
なぎほのの仲をわかってらっしゃる
さすがおばぁちゃま
あの「まぁ」はたまらんね!
もっとあっさりした感じの言い方でも話として成り立つんだが、
何だか含みのある「まぁ」で、繋がってる手
萌え死ぬ
藤Pがイケメンすぎてムカつく
ありったけの笑顔で〜♪
ただイエスと言えばいい〜♪
この歌の友頼みでしょ♪が好きー
闇より宿題なんだし〜
隙があればなぎさを触ろうとするほのか
スキだらけ
ハートゥーハー生まれてきたときに〜君の名を呼んだ〜
それを人は愛と呼んだ〜生まれる前から〜
HearttoHeart見事な百合ソング
おぎゃ〜とかじゃなくてほのか〜とかなぎさ〜とか言って生まれてきたのか
そりゃすげえ
なぎさの誕生日まであと二週間だな(*´∀`*)
今年はほのか何してあげるんだろう。
「なぎさ、誕生日のプレゼント何がいい?」
「ほのか!」
「…え!?」
「ほのかと一日中一緒にいる!」
「へ?…え、ええそんなことなら喜んで(びっくりした…もうなぎさったら無自覚にこういうこと言うんだから…)」
「いいの?やったー!」
「ふふ、なぎさったらいくつになっても子供みたいなんだからぁ」
「あー言ったなー!そういうほのかだって、夜は子供みたいに甘えt「ななな、何言ってるのよ!なぎさのばかぁっ!」
ふひひ
「雪城家の家訓では、初めてキスした人と結婚しなくてはならないの」
「えっそんな家訓あったの?」
「あるのよ(嘘)なぎさ、夏合宿のときのこと覚えているわよね?」
「え?」
「私たち、キスしたわよね」
「えっ…うん、でもあれはその、なんて言うか…///」
「とにかく、キスした以上は家訓に従わなきゃいけないのよ」
「えぇー?あれは事故みたいなものじゃない」
「ひどいわ!初めてだったのに」
「だってぇ!それに初めてってあたしもだよぉ」
「あれでダメなら、今もう一度しましょう」
「えっ?ちょっと待ってよ!ほのかぁ!」
「ほら、なぎさ!キスするのよ!」
「待ってってば!ほのかぁ!」
「早く!なぎさ!」
「てゆーかいつの間にか最初の話とあべこべになってるしぃ!!!」
「はぁー。テストの結果ひどかった…」
「なぎさ、そんなに落ち込むことないわよ」
「でもこんな点数とるなんてひどすぎだよー」
「点数よりも、なぎさの努力が大事よ」
「でも、一度ぐらいほのかみたいに100点とれたらなぁ」
「それなら私が100点を取れるテストを作ってあげるわね!」
「え?」
問一、雪城ほのかのパートナー。
問二、雪城家ほのかの隣にいつも居る人。
問三、雪城ほのかがいつも考えてるもの。
問四、雪城ほのかの半身。
問五、雪城家ほのかの研究対象。
問六、雪城ほのかの栄養源。
問七、雪城ほのかにとって唯一無二のもの。
問八、雪城ほのかが好きな匂い。
問九、雪城ほのかの好物。
問十、雪城ほのかの将来の結婚相手。
「……なにこれ?」
「さあなぎさ、解いてみて。一問10点よ」
「解くってこのテスト、名前書く欄しかないよ?」
「大丈夫。なぎさなら100点をとれるわ」
39話でほのかの家庭環境のことを気にかけてるなぎさって
今よく見てみると完全に40話プロポーズの伏線
無印後半のラブラブな感じがたまらん
お互いピンチを乗り越える度〜
なぎさの誕生日まであと一週間
なぎさの誕生日は結婚記念日かプロポーズ記念日になってるはず
>>144 ほのかの誕生日に婚約指輪を渡していて、なぎさは誕生日にほのかを嫁に貰うんだな?
もちろん特大チョコレートケーキも一緒に
「ほのかの髪って本当にキレイだよね」
「別に普通だと思うけれど…」
「こんな真っ黒でツヤツヤな髪の子、そうそう居ないよ?」
「そうかしら」
「そうだよ。トリートメントとか何使ってるの?」
「特に何もしてないわよ」
「えー。天然でこれっていいなぁ」
「そうだ、椿油ならつけたことがあるわ」
「椿油?何それ」
「おばあちゃまがそれで髪を梳かしてくれたの」
「へぇー」
「多分まだあるわよ。使ってみる?」
「うん」
「…………」
「…………」
「…なんかペタっとしてる」
「つけすぎたのかしら」
「私の髪質と合わないのかも」
「…でも、これはこれで可愛いと思うわ」
「そうかなぁ…」
「こうやって押さえると濡れてるみたいね」
「ホントだ」
「こうやって横に流すと変身してるときみたいになるわ」
「おお」
「私の髪留めもつけてみる?」
「…ねぇほのか、人の髪で遊んでない?」
「うふふ」
「やっぱ遊んでるー!」
10月10日にはチョコとほのかをお腹一杯食べるなぎさが見たいです。
しほりーなは妥当なものあげるとして、ひかりはなんだろ?
やっぱタコ焼きかな?
ひ「はい、なぎささん。アカネさんと私が作った特大タコ焼きです。熱いですから気をつけて下さいね」
な「うわあー!すごーい!!ひかり、アカネさん!どうもありがとう!!」
ア「誕生日おめでと、なぎさ。今後もご贔屓にね!」
な「もちろんですとも!二人とも大好きー!」
ほ「…(ぴくっ)」
ひ「ふふふ、こんなに喜んでもらえるなんて、ちょっと照れ臭いですね、アカネさん」
ア「ったく調子いいんだから」
な「あはは」
な「いやー食った食ったー」
ほ「…おじさんみたいよ、なぎさ」
な「あれ、なんか怒ってる?ほのか。もしかしてタコ焼き食べたかったの?」
ほ「別に怒ってませんっ!なぎさは大好きなひかりさんとアカネさんからもらったタコ焼き食べて上機嫌ねって思っただけですっ」
な「……ぷ」
ほ「なあに?」
な「拗ねると敬語になるの、ほのかの癖だよね」
ほ「…!」
な「妬いた?」
ほ「…知らないっ(ぷい)」
な「じゃあ…」
チュッ
ほ「!」
な「これで許して?」
ほ「…もう、」
な「タコ焼きもうれしいけど、やっぱり誕生日はほのかに笑ってて欲しいからさ」
ほ「…お誕生?
「なぎさ、明日から衣替えだから気をつけてね」
「そっか!忘れてた」
「でもなぎさは冬服でも前をあけてるのよね」
「いいでしょ?ベローネはそこまで校則ないんだから」
「そうじゃなくて、風が入って寒くないかなって」
「え?これぐらい平気だよ。本当に寒いときはコート着るし」
「身体が冷えたりしない?」
「大丈夫だって」
「本当に?」
「うん」
「そう。それなら安心したわ」
「ほのかってば、心配性なんだからぁ」
「外でそうなら、私の部屋ではもっと脱いでも大丈夫よね」
「うん……えぇ?!」
「最終的には全部ぬg…」
「え?今何て?」
なぎさもほのかのパンツで欲情しなくてすむし
めでたいことだ
「ほのかぁ。つまんない。なんか遊んでぇ」
「遊ぶって、小さな子供じゃないんだから」
「ほーのーかぁー」
「はいはい。何するの?」
「えーとね、えーっと…」
「なぎさから言い出したのよ」
「えーと、ほのかが構ってくれるなら何でもいいや」
「もう、なぎさったらぁ」
いよいよ明日はなぎさの誕生日だな
ほのかさんガンバ!
な「明日はほのかがあたしのお嫁さんに…!うわぁードキドキして眠れないよぉ!チョコレートケーキを数えたら眠れるかな?」
「なぎさ」
「えへへ、なーに?ほのか」
「もぅ、何か期待してるでしょ」
「何かって、何が?」
「だって今日は」
「今日は?」
「なぎさの…」
「あたしの?」
「……」
「ほのか?」
「ううん。今日は私にとって…」
「ん?あたしじゃなくてほのか?」
「そう。私にとって、一番の幸せなプレゼントを貰った日かもしれないわね」
「え?」
「私が生まれてから半年の間は、まだなぎさが居なかったのね」
「う、うん」
「なぎさが居ない世界なんて、考えただけで怖くてたまらなくなる…」
「もう、ほのかってば。大丈夫だよ、今はちゃんと居るんだから!」
「そうね。だから、なぎさが生まれてきてくれてよかった」
「ほのか」
「なぎさが居てくれるだけで、今の私は誰よりも幸せよ」
「ほのか…!」
「なぎさ…!」
「…って、あれ?結局あたしへのプレゼントはどうなったの?」
「もうー。ほら、チョコレートがいーっぱいあるわよ」
「やったー!…でも、チョコだけ?」
「だけ、って?」
「ほのかは?」
「私?」
「ほのかがさっき言ってたプレゼントは、あたしだって受け取りたいんだけどなー」
「……////、私でよければいくらでも、いつまでも」
「わーい、ほのかぁ!ずーっと一緒だからね!」
「はいはい。もう、なぎさったらぁ」
うーん、GJ!
な ぎ ほ の 最 高
なぎさ誕生日おめでとう!
なぎさの誕生日=二人が16歳になった日
誕生日であり結婚記念日でもあるね。
婚約記念日は多分ほのかの誕生日。
な「ねぇねぇ。ほのかってさ、どんな人が好きなの?…好みのタイプとか、ある?」
ほ「なぎさったら急にどうしたの?そういう好みは特にないわよ」
な「ちょっと聞いてみたくて。…好み、ないの?」
ほ「そうよ」
な「えー、でもどういう人がいいかって条件ぐらいはあるんじゃないの?たとえば、年上じゃなきゃダメとか」
ほ「別に年齢は気にしないわよ。年下だって構わないわ」
な「じゃぁ、自分より背が高い人じゃなきゃダメとか」
ほ「別に身長も気にしないわ」
な「んー、でもやっぱり、顔はかっこいい男の子のほうがいいんじゃない?」
ほ「ええと……大事なのは外見や性別よりその人の人間性だと思うの」
な「…人間性かぁー。たしかにそうだよね」
ほ「……私は、互いのことを認め合えて、共に支えあえるような人を選びたいと思うわ」
な「じゃぁ、ほのかに選ばれる人が現れたら、すごく立派で偉い人なんだろうなぁー」
ほ「…身近に一緒にいてくれれば、それだけでいいのよ」
な「そっかぁ、やっぱ一緒にいられるって大事だよね」
ほ「…そしていつも私の隣で手を繋いでいてくれるような人、かな」
な「へぇー。ほのかがそんなロマンチックな事言うなんて珍しいね」
ほ「……あと、かなり鈍い人かもしれないわね」
な「ん、鈍い?」
ほ「ううん。何でもない」
な「え?もしかして今言ってたのって誰かのことなの?」
ほ「うふふ、知ーらない」
な「えー?ほのかぁー」
なぎさは天然焦らし
「もぅ、なぎさったらぁ(でもそんなとこも好き)」
べたぼれでんな
「……はぁ…」
「…ほのか、具合悪いの?」
「悪いってほどじゃないけど、最近少し寝不足気味だったから」
「きっと勉強のしすぎだよ。私も勉強してると頭痛くなってくるし!」
「……それは違うと思うけど…」
「よし!看病してあげる」
「看病されるほどじゃないわよ」
「いいからいいから!」
「もう、なぎさったらぁ」
「じゃ、ベッドに横になって」
「うん」
「熱は…ないみたいだね」
「うん」
「えーと、…あとは何したらいいんだろ」
「だから何もしなくて大丈夫よ」
「そうだ!ごはん食べさせてあげる」
「まだご飯の時間でもないでしょう」
「じゃ、おやつにするね」
「おやつって、なぎさったらぁ」
「はい、あーんして」
「自分で食べられるわよ」
「ほら、あーん」
「…あーん」
「ほのか、美味しい?」
「うん」
「わーい」
「こんなことしなくてもいいのに」
「いいんだって!こういうときしかできないんだから」
「なぎさ、楽しそうね」
「えへへ。はい、もう一口。あーん」
「なぎさったらぁ」
なぎさの無邪気天然攻めいいなぁ!
ほのかさんもまんざらじゃないね
でもその後結局ほのかさんに喰われるなぎさでした…ってゆー脳内変換しかできん自分はもーダメだ
本当は本編であったよーなほんわかが好きなのに
むしろほのかさんの寝不足の理由がなぎさに寝かせてもらえなかったから…っていうのもいいな
「なぎさ、私今日は疲れてるから先に休むわね」
「えー。じゃぁあたしも」
「もう、なぎさ、だから私今日は疲れてるって…」
「え?別に何もしないでしょ?一緒に寝るだけ」
「一緒に寝るだけ?」
「うん。ほのか、疲れてるんでしょ?」
「そう…」
「うん」
「……本当にそれだけなの?」
「うん」
「…………本当に?」
「…もうー!どっちにすればいいのよ!ほのかぁ!!」
かわいいww
「最近寒くなってきたわね」
「そうだね」
「ええ」
(…なぎさ、これは寒いから二人で手を繋ぐという流れの前フリよ)
「寒くて、 手 が 冷えちゃうわね」
「私ってバカだから寒くても風邪ひかないのかな」
「なぎさったら、前に風邪ひいてたでしょ」
「あ、そうだった」
(そういう話じゃないのよなぎさ、気が付いて!)
「ねぇほのか」
「な、何?」
「今日は寒いからさぁ…」
(さあ言って、なぎさ、「手を繋ごう」と…!)
「寒いから、何か温かいものが食べたいねーっ!!」
「……そうね」
(…手を繋ごうと思ってたのに、さっきからほのかってば何か考え込んでて近寄りがたいよぉ…)
相思相愛、萌えるぜ!
なぎさがんばれ!
相思相愛なのに小さなすれ違いも可愛いな
ほのか落ち着け
「ほのかぁ、私ね、10月10日生まれでしょ」
「そうね」
「なんかね、そのことでお正月ベイビーだってからかわれるの」
「お正月ベイビー?」
「10月10日生まれの人はそうなんだって…」
「なぎさ、それは違うわよ」
「え?違うの?」
「十月十日というのは昔からある言葉だけれども、現在の暦の妊娠期間とは少し違うの」
「?」
「出産予定日は最終生理日から約280日後で、妊娠期間はそれよりも短く約266日ね」
「??」
「つまり当時なぎさのご両親はお正月じゃなくてその少し後の…」
「ちょっ!待って!」
「どうしたの?だからなぎさのご両親は…」
「わー!待った待った!!そんな、うちのお父さんとお母さんの話までしなくていいから」
「そう?それなら例えば、今からなぎさが妊娠した場合…」
「私で例えるはもっとやめてぇ!!」
「それなら、私が今からなぎさの子供を妊娠した場合で考えると…」
「いや、ほのかに例えるのもやめ…って、何か今の言葉、どこか変な気が……あれ?」
なぎさがほのかについて語った「自分が男の子だったら付き合いたいタイプ」ってのは
同性愛ものではその相手に恋愛意識を持っていると気が付く定番ネタ。
それをさらっと言っちゃうなぎさは、やっぱり天然で誘いオーラが出ている。
なぎ×ひかが公式
なぎほのが夫婦でひかりが娘。が公式。
どっちが夫でどっちが妻かのみ未確定。
昼と夜で逆転。
「はぁー。食べた食べた。お腹いっぱーい」
「もう、なぎさったら。八分目で済ませないんだからぁ」
「見て見て、お腹がぽっこり」
「……」
「……ほのか?」
「…………」
「何してるの?」
「……なぎさのお腹から、心音が聞こえないかなって。なーんちゃっt」
「エ、エイリアン!?」
「違うわよ!!」
なぎさってオナラ臭そうだよな、ほのかは臭いフェチだろうから問題ないだろうけど
なぎさは乙女チックなところがあるから人前でおならは我慢するんじゃなかろうか
それでほのかに説教される、と
なぎさってどうせ
藤P>ほのかなんだろ!
ほのか×ひかりが公式
MH最終回における
ほのか>>>>>>その他大勢の中の一人の藤P
「二人は一つ。なぎさとほのか最強の絆」なので他者は二人の間に入れません。
42話以後の二人の間にはもう誰も入れないと思う。
もうなぎさにとってほのかは自分の半身で誰よりも大事な人になっている。
そしてほのかは二人を強烈に結びつけた運命のイタズラに浸ってドキドキ。
ただしなぎさは普段そういう自覚ナシ。
/ `ヽ、:::::: :::: ::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::
/ / // ヽ、.:::.::::::::/川::.:::::. .:::::::::::::::::::
.::/ / | ! | ヽ ヽ-‐ '´ / l l:::. ::::: ::::::::::::::::::::
::/.::::l ..:! / !lヘ l、 ! L -‐' ! ',::::.. .:::::::::::::::::::
/.::::::!: .:/.:::::| .:// ∧! ヽ ',ヽ ヽ l l , -―- 、 ヽ、::::::::::::::::::::::
::::::/l::.::/.::::::::| ..:::|/ / ,.ゝ-=、',ヽ l !  ̄ ̄ `ヽ ヽ、:::::::::::::::::
/:::!:::::!.::::/.::|:.:::/ / 、__ヽヽ、ヽ | /! |::ト、__::::::::::
::::::::!::::::!::/-‐|.::/ / ´ ̄,.ヽヽ∧l /レ |::|´ _`ヽ::
::::::::l::::::レ ヽ !/l/ ヒ1 lノレ′ j_‐-_ , !::!く´ !::
::::::l::l:::∧ く. /イl `ー- ヽ、 ` ̄ ̄´ |:::! ノ /.::
:::!::l:::!ハト、_/′ヽ ///l / //l/// !:::!‐-r.′:: ん
l::l:::!/.::/l/ ′ __,′ ,. !:::|/l`ヽ、
:!::l:::!::/:/! ´ヽ丶、` / l::::l !
::!::!:l/j/_リ _ /´ ` 、_.. -<´ /l::::| /
::lハ! `ヽ、/´ ` ー- ' |::::/:::::/ `Y /.:://
なぎさ「ほのか・・・目の上にノリついてるよ」
なぎさ「おなかすいたー」
「もぅなぎさったら!すぐ作るから♪」
「ねぇほのか…。コレ何?」
「分からないなら体に教えてあげるわ」
「な?ちょっちょっと、まって、お鍋吹いてるよ・・いまはだめっ・・ああっ」
「…………あらあら、お鍋じゃなくてなぎさが吹いちゃったわね」
ほのかさん下品www
「ほのかったら、、いまは、だめっていってるのに・・・。
こんな・・・・むりやり・・・・ちからづくで・・・」
「あら、力づくだなんて…私がなぎさに力で勝つなんて無理よ」
なぎさは藤Pが大好きで夢にまで見て
木俣まで巻き込んでほのかと4Pしてるのにおまえらなにやってん?
な「だって・・ほのかに力入れて・・乱暴なことできないし」
ほ「うん。わかっている。だから私に好きなこと・・させてくれたのね」
な「!!ほのかったら・・」
「なぎさったら、こういうことをされてると、途端に大人しくなっちゃうのよね」
「ほのかの意地悪…ぶー」
「きゃはっ。そのふくらんだ、ほっぺもーらいっ!!・・かぷっ・・」
「うひゃはっゃはっ・・」
「ほのかったらぁ!えい!こちょこちょー!」
「ひゃぁっ!なぎっ…あはっ、くすぐったっ…はぁっ…もう、なぎさっ、たらぁ…あっ」
・・・・とふざけつつ、第二戦に持ち込む二人であった。
あとで料理途中の鍋が、どんな惨状になったかは、あえて語るまい。
・・・・・・・つづく。
コンロの掃除が大変だな
最近見始めたんだけどほのかはガチだな
なぎさはあくまでも親友って感じだが
「わー、もう外真っ暗だね」
「今の季節は日が暮れるのがかなり早くなるものね」
「はぁー、暗い中帰るのやだな…。…そういえばおばあちゃん遅いね」
「おばあちゃまは今日は用事があるからもう暫く帰らないわ」
「そうなんだ。じゃぁそれまで帰らないで待ってようかな」
「ダメよ。ますます帰るのが遅くなっちゃうでしょう?危ないわよ」
「でもほのかを一人残して帰るのもなぁ…」
「私は平気よ、もともと慣れてるんだから」
「でもなあー。あ、そうだ!今日はこのまま泊まっていっちゃおうかな?」
「なぎさったら、そんなこと急に」
「イヤ?」
「嫌とかじゃなくて、ほら、なぎさのお家の人だって困るでしょう?」
「大丈夫大丈夫。お母さんに電話いれとくから。ねっ、いいでしょ?」
「…もう、強引なんだからぁ」
「――はー。おなかいっぱい。やっぱほのかの作る料理はいいな」
「次から全部自分でやるってことにしなきゃ泊めないからね」
「えぇー」
「何でも自分でできなきゃダメでしょ」
「………ねぇ、ほのか」
「何?」
「…私が泊まるのって、イヤ?」
「…そんなことないわよ?」
「でもほのか、なんだか迷惑そうな気がして」
「…そうじゃない」
「うん?」
「そうじゃないの……なぎさは私のこと、甘やかしすぎなのよ」
「え?甘やかしてる?」
「私、一人で居るのなんて当たり前だったのよ。待つことだって慣れてるわ」
「うん…」
「なのに、なぎさは一緒に居てくれて、いつも傍にに居てくれて、…私、そうやって優しくされすぎると不安になるの」
「ほのか…」
「今一緒にいることで、寂しいという気持ちを呼び起こしてしまうのが…怖いの…」
「…ほのか、大丈夫だよ。寂しいのが嫌なんて、そんなの当たり前じゃない」
「なぎさ…」
「そばに居るっていったでしょ?」
「…うん」
「ほのかが寂しいと思ったら、いつだって一緒に居るから。…ね?」
「うん……なぎさぁ」
「ほのかぁ」
「なぎさっ」
「ほのかっ」
さなえ「――あらあら、なぎささんがいらっしゃってたのね」
「おおおばあちゃま、おかえりなさいっ」
「あ、あははは早いおかえりですねっ」
「もしかして何かお取り込み中だったかしら?」
「べ、別にそんなことないわ」
「うんうんっ!」
「では私はもう休みますから、なぎささん、ゆっくりしていってくださいね」
「は、はい。ありがとうございます」
「はぁー。危なかった」
「……おばあちゃま、もうとっくに気が付いてる気がするわ」
「えぇーっそうなの?」
「…多分」
「これでほのかも安心ですね、ほほほ」
なにが、どう安心なんだよwww
キュンとさせておいてそのオチw
いやあ素晴らしい
いやぁほんとキュンキュンでした、顔がニヤケましたよ。ほのか…改めてなぎさに会えてよかったね!
「ほのか、やめてぇそれ以上踏んだら折れちゃう」
「なぎさ、こんなに立派なものが折れるわけないでしょ」
「だってだってぇ」
「骨がないから大丈夫よ」グシャッ
ボキッ
「ぎゃああああああああ」
「・・・・・・ごめんねなぎさあ」
え、なになに?何踏んだの?
骨がなくても折れるといえば、答えはなぎさの決意
「そんなのってありえなーい!」
「ねぇねぇほのか、昨日のおかず何だった?」
「え?」
「だから、昨日の夜のおかず、教えてって」
「……夜の?」
「うん」
「夜の…」
「うん」
「……そんなこと答えられないわよ///」
「え」
「答えなきゃ、ダメ?」
「いや、別に嫌ならいいけど…?」
「どうしてそんなこと聞くの?…気になる?」
「気になるっていうか…今晩のこと考えてたら、ほのかは何だったのかなって」
「……私はいつも同じよ///」
「いつも!?」
「だって、そんなこと当たり前でしょ?それとも違うほうがいいの?」
「うーん。私は毎晩違うほうがいいけどな…」
「そうなの?」
「ほのか、何でそんな驚いてんの?何か変?」
「ううん、それはなぎさの自由だけど…」
「ほのか?」
「……でも私は、なぎさがいいの…///」
「……はぁ?」
「……もうっ、なぎさのバカ!!」
「えぇー??!」
「もう知らないわ!!」
「え、ちょっと、ほのかぁ!?」
ほにょかさん…かわゆす
>>215 「おかず」違いw
ちょっとした勘違いで会話の噛み合わないふたりもかわいい。
ほのかさんの言うおかずの意味を知ったらなぎさタンはどんな反応するんだろうか。
>>217 最初は戸惑いつつほのかのために応えようとして欲しいわ
先に本屋で百合○あたりを立ち読みして
ドキドキしながら女の子同士もありなんだ!と思いそう
戸惑いつつもだな
もが抜けてた
「わ、私のこと考えてしてるなんて、恥ずかしすぎるよぉ!…ダメっ////」
思わぬ展開にほのかさんピンチ!
でもなぎさたんも意味がわかって恥ずかしながらも内心はうれしかったりして。
「///…『おかず』ってそういうことだったんだ…。私だってほのかじゃないとイヤ…///」
「ほのか今日はとっておきのプレゼントがあるんだ」
「え?なになに」
「じゃ〜ん、さあ食べて食べて」
「ちょっと苦いけど・・・・・おいしいかしら?」
「でしょでしょ、ほのかよくうんちくう女王ってよばれてるからがんばったんだから」
「ぶっ」
そ、それは……
ほのかさん・・・
藤Pネタで釣れないからグロとかスカ投下してる荒らしだよ。放置推進。
メ「ミップルに会いたいメポー!」
な「もー!うるっさいわねぇ」
メ「ほのかの家に行くメポー!」
な「しょうがないんだからぁ」
ほ「なぎさ、どうしたの?」
な「ごめんね急に。メップルがミップルに会いたいって騒ぐからさ」
ほ「いいのよ。ミップルも喜ぶわ」
ほ「メップル、約束のおやつよ。またよろしくね」
メ「なんか後ろめたいメポゥ…」
「ほのか藤P先輩が3人で遊ばないかって」
「なぎさと一緒ならいいよわよ」
な「そうだ!ほのか、たまにはうちに泊まらない?」
ほ「いいの?」
な「うん!あ、でもうちじゃ狭いよね」
ほ「気にしないわよ」
な「ほのかの家みたいにダブルベッドじゃないからなー」
ほ「全っ然構わないわ!」
な「そ、そう?」
ほ「むしろそのほうが…、ううん、そういうのも楽しそうよね」
な「よかったー!じゃあ布団出して貰おうっと」
ほ「布団?」
な「うん、ほのかがベッドで、あたしが床で寝るね」
ほ「なぎさ、そんなっ…」
な「え?ほのか、布団がいい?」
ほ「そういう話じゃなくて…」
な「?」
ほ「……!いいわ、私は布団にして」
な「ほのかがそう言うならそうするね」
そしてお泊り当日の夜、寝相が悪くてベッドから落ちてきたなぎさをゲットしたほのかさんでしたとさ。
ほ「なぎさがいつも使ってる布団…ハァハァ」
な「あっもうこんな時間だ。そろそろ私帰るね」
ほ「今日は楽しかったわ。また遊びに来てね」
な「うん、それじゃあメップル帰るよ」
メ「今日はミップルと一緒にいるメポ」
な「そんなわがまま言わないの。雪城さんが迷惑になるでしょ」
ほ「私は迷惑じゃないけど」
な「雪城さんそんなこと言ったらこいつすぐに調子に乗るんだから。早く帰るよメップル」
メ「今日は絶対に帰らないメポ!帰るなら、なぎさ1人で帰るメポ」
な「そんなこと出来ないでしょ!いつ敵が来るか分からないんだから」
メ「じゃあ、なぎさも今日ここで泊るメポ」
な「あんたねぇ・・・」
ほ「ねぇ本人がこう言ってるんだし美墨さんが迷惑じゃなかったら今日私の家で泊っていけば?明日学校お休みだし」
な「私は別に構わないけど、雪城さんは良いの?」
ほ「私は大丈夫よ。今日はおばあちゃまがいないから私1人だけだし」
な「雪城さんが良いって言うんだったら泊ろうかな」
メ「わ〜いメポ」
な「雪城さんに感謝しなさいよ。あっでも着替えとかどうしよう?」
ほ「良かったら私の貸してあげるけど」
な「じゃあ貸してもらおうかな」
ほ「はい、これが下着とパジャマね」
な「ありがと(良い香りがする。さすが雪城さんだね)」
ほ「どうしたの?ボォ〜っとしちゃって」
な「ううん何でもないよ、じゃあこれ借りるね。後、家族に連絡しないといけないから電話も借りるね」
ほ「どうぞ」
な「じゃあ電話してくる」
ほ「メップル今日はありがとね」
メ「ミップルと一緒にいられるなら構わないメポ」
「雪城さん」というのが違和感ありまくり。
>>230 ほのかさんぬかりないですねw
初めの頃の2人もいいなぁ〜
毎晩毎晩
「美墨さ…ううん、なぎさ!早く私のこと、『ほのか』って呼んで!」
と悶々としていたほのかさん
な「ちょっと志保ぉ!この台本何なのよ!」
志「どうかしたのなぎさ?」
な「どうかしたのじゃないわよ!この台本についてなんだけど」
志「良い内容でしょ。一生懸命考えたんだから」
な「良い内容だけど、最後のキスシーンがあるのよ!それに、わたしキスシーンがあるなんて聞いてないよ」
志「だって言ってたら、なぎさ主役を引き受けてくれなかったじゃん」
な「そりゃあそうだよ。それに○○生なのに出来るわけないじゃん」
志「なぎさぁ深く考えすぎだよ。キスって言っても軽く口を触れるだけだし」
な「そうかもしれないけどさ(私にとってはファーストキスなんだよ)」
志「そんなに怒んないでよ。その代わりにヒロインに雪城さんにしたんだから別に良いでしょ?」
な「ほのかは関係ないよ」
ほ「なぎさぁ〜用事が終わったから帰りましょ」
志「噂をすれば雪城さんが来たよ」
な「からかわないでよ」
ほ「なぎさぁ?」
な「すぐ支度するからちょっと待って」
志「それじゃあ、がんばってね」
な「何をがんばるのよ!」
な「ねぇほのか、演劇の台本とか見た?」
ほ「見たわよ。良いお話になってるわね。さすが久保田さんだね」
な「そうなんだけどさ、最後のキスシーンとかあるけどどう思うかな?」
ほ「別に何とも思わないけどぉ」
な「そうなんだ(ほのかはもうしちゃったのかな)」
ほ「でも、最初はちょっと聞いた時は驚いたけど相手がなぎさだと知った時は嬉しかったかな・・・」
な「何言ってたか聞こえなかったけど、もう一回言って」
ほ「ううん何でもない」
な「でもさ、私はまだキスしたことがないから抵抗があるんだよね」
ほ「私とじゃダメ?」
な「ダメじゃないよ。っていうかほのか以外ありえないし」
ほ「ふふ、なぎさって私としたかったんだ」
な「ああ、私なに言ってんだよぉ」
ほ「私もしたことがないから最初の人はなぎさがいいって思ってるんだよ」
な「ほのかもまだしてなかったんだ」
ほ「うん。でも、私としたいんだったら何でキスシーンに抵抗あるの?」
な「だって、初めてなのに人までやるのは流石に嫌かなって・・・」
ほ「そうなんだ。それじゃあ、今夜は演劇の練習ついでにキスしてみる?」
な「うん」
○○は高校生か中学生のどちらかで
「じゃぁまた明日ね」
「うん」
「あっ!ほのか、ちょっと待って」
「え?」
「手、寒いでしょ。コレ持っていきなよ」
「ホッカイロ?」
「うん!使いかけだけど」
「なぎさはもういいの?」
「うん、私は十分温まったし…って、あれ?」
「どうしたの?」
「ゴメン、結構時間経ってるからもう効果なくなっちゃってるみたい」
「いいわよ」
「え?だって、これじゃぁもう持ってても…」
「いいの。頂戴」
「えーと、じゃぁ、はい」
「ありがとう」
「う、うん」
「なぎさは不思議そうな顔してたミポ」
「だってこれは、なぎさがずっと持ってたのよ」
「ミポ?」
「こうして握っているだけで、なぎさの温もりが伝わってくるの///」
「温かいを通り越してお熱いミポ・・」
そいや中学生の頃私も憧れの人に貰ったカイロかなり嬉しかったなぁー。。
なんか絵とか文字とか書いてたりして!
>>233 今は毎日「ほのかぁ、ほのかぁ」と
甘えた声で呼ばれてそれはそれで悶々と(ry
今は毎晩「ほのかぁ、ほのかぁ」と
甘い鳴き声をあげられてそれはそれで(ry
ほ「どこに入れて欲しい?」
な「ん…ん…ここ…ここに入れて」
ほ「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
な「言えないよぉ、恥ずかしい…」
ほ「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
な「……こ…」
ほ「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
な「……公明党」
ごめん・・もうかきこみません。
>>239 なんかあるなと思ったけど公明党とは予想外、思わず笑ってしまったジャマイカ!
不覚にも吹いた
「ほのかの食べてるアイス美味しそう」
「なぎさはチョコにしたんでしょう」
「でも、そっちも美味しそう〜」
「もう、わかったわ。一口あげる」
「わーい!」
「はい、どうぞ」
「あーん。おいしい!」
「うふふ、なぎさったらぁ」
「ねぇほのか、これって関節キスだよね」
「えっ?///」
「違う?」
「ち、違うわよ///」
「え?そうなの?」
「…………(なぎさの舐めたアイス…ブツブツ)」
「ほのか、どうしたの?食べないの?」
「ええと、食べるけど…」
「でも全然食べてないじゃない」
「い、いいわっ。残りは全部なぎさにあげる!」
「え?なんで?」
「はい。食べてっ!」
「いいの?わーい!」
「…………美味しい?」
「うん!」
「…………///」
「どうしたの?やっぱりほのかも食べる?」
「ううん、私は…」
「でもずっとこっち見てるし…。そうだ!私のと交換しよっか!」
「えっ」
「はい、どうぞ」
「う、うん…ありがとう」
「ほのか、美味しい?」
「……うん///」
お姉さま
「やぁっぱり、ほのかのベッドってきもちい〜なぁ〜(ゴロゴロ)」
「ふふっ♥ なぎさったら相変わらずね♪」
「…そぉいえばさぁ…」
「ぅん? なぁに?」
「ほのかって…あたしよりお姉さんだよね」
「え、どうしたの、急に?」
「ほのかの方が半年早く生まれてるし、プリキュアになりたての頃だって、あたしより乗り気で勝気だったし」
「そ…そんな事無かったと…思うけど…」
「あの頃はあたしも酷いこと言っちゃってたし」
「………なぎさ…」
「でも、今は違うよね。またひかり達が居てくれて…あたしの側にはこうやって……」
「きゃ?!なっな、なぎさ?!」
「ほのかが…居てくれる」
「……なぎ さ…」
「だから…」
「(ドキッ)な、なぎ…」
「こうして甘えちゃおーーーっと! ほのかぁ〜〜♥(ゴロニャ−)」
「ふぇぇええええぇええ〜〜?!!(////)」
「ほのかっ ほ〜のかぁ〜〜〜ん♪」
「ぁ あ……なっ、なぎさっ! えっ?」
「ふふっ…やっとその気になってくれた…今日は、あたしがお姉さんしてあげる…」
「えぇ?…」
「…いやとは言わせないよ…ほのか」
「……そんな目で見るなんて…ずるい…なぎ んっ?!」
「………今日はあたしのお姫様になってね…ほのか」
「…………うん……なぎさ」
「そうと決まればさっそくぅ〜〜♥」
「きゃぁ〜〜ん♥♥」
「まぁまぁ……どうやら、おじゃまのようですわね おほほほ」
ほのボノ
「じゃあ、今日はぁ、ことわざの勉強ね♪」
「あ〜もぅ…ありえなぁぁあい!ことわざと意味を調べてくるようになんて宿題!」
「ほらほら文句言わないの、ねっ?後でホットチョコレート作ってあげるから♥」
「ぅわぁ!それならチャッチャと終わらせちゃおうっと!」
「んもぅ、現金なんだからぁ…ふふっ…それじゃあ…問題出すわね?」
「うん!」
「力の弱い者でも、追い詰められると大抵必死に抵抗するわよね?」
「うん」
「その結果、時として強い相手にも勝利する事だってあるわよね?」
「うんうん!」
「そういうピンチのときに使うことわざを、何と言うでしょうか?」
「う〜んとねぇ…あ!解った、きゅうそ猫お咬み!」
「…す、凄く惜しいんだけど……その、なんか発声ニュアンスがおかしくない、なぎさ?」
「え〜 そぉお?でも意味は合ってんでしょ?!」
「あ、う、うん…でも正しくは“ む ”よ」
「む?」
「そう、“ む ”。じゃあもう一度言ってみて」
「…急そ、寝込む女将??」
「………プ」
「え〜〜〜変だよほのかコレぇ!」
「プッ!あははははは!ぃやだもぅなぎさったらぁぁあ〜〜!!(ペチペチ)」
「えっ?!ちょ、ほのか痛い痛い!」
「もぅゃだぁーーーー!!♥」
「いったいなんなのぉーー??」
「あらあら…おほほ、二人とも仲のよろしい事で」
サナエ様がみてる
>>242-245 ふたりともかわいいなあ。
久しぶりになぎほの不足分補給できました。
ありがとう。
\chu!/
_V_ -──ヽ
/ \ / \
! ハ ‖/ ̄\
/ /レ\\ヽヽ ‖▲ | │
( 丿⌒ ⌒\│ ヘ |丿 │
レ(( ・ ) ( ・ ) l( " / │
\( " 0 "/ソ 丶-(⌒\ │
/|\=/|\ (│ │\|
《 |<ハ> | 》 ‖ | |
「ベッド気持ちいーい!ごろごろするの大好き」
「なぎさは忠太郎みたいね」
「え?忠太郎もベッドでこうするの?」
「ベッドには上がらないけれど、よくそういう格好をしてるのよ」
「ふーん」
「そうやってお腹をみせて、服従のポーズをしているのよ」
「服従?!」
「で、私はお腹を撫でてあげるの」
「ほのか?」
「こうやってね」
「きゃははははっ、ちょ、待っ、ほの、ひゃははっ」
「ほーのーかっ!」
「もう〜。いきなりどうしたの?」
「えい!こちょこちょこちょこちょ」
「きゃ!ちょっとなぎさったら、やだ、くすぐったいわよ」
「あはは、ほのか可愛い」
「やだ、本当にくすぐったいの!もう、なぎさっ」
「ほらほら〜、こちょこちょ」
「やだ、なぎさっ、もうダメっ」
「まだまだ〜こちょこちょ」
「だからダメよ、ダm…ぁ、やぁんっ///」
「Σ!!??」
「…まったくもう、なぎさったらぁ」
「……ゴメン…////」
「…ふざけるのも程ほどにしてね」
「う、うん……///」
「…なぎさ?」
「………うん…////」
「別にそこまで怒ってないわよ」
「……うん…///」
「この味はどう?ほのか」
「う〜ん、キリヤ君のより甘くてひかりさんのより苦い、でもさっき食べた藤村君のと同じ味ね」
「さっすがうんちくう女王、舌が肥えてる」
「なぎさもしかして?」
「実は藤P先輩と同棲してるの、同じ物を食べてるから同じ味になるのよ」
>>251 GJ面白いです。
なぎさタンもこんな色っぽい反応されるとは思わなかったんだろうね。
やっぱりこの後はほのかさんに反撃されるのかな。
『ほのかあ』
『なぎさ?』
『眠れないよう』
『それなら私が本を読んであげるわね』
『何の本?』
『アインシュタインの本よ』
『Zzz…』
『なぎさったらあ、まだ読む前なのに』
「なんだか、私ばっかりなぎさを好きみたい」
「え?」
「だってなぎさは誰にでも優しいんだもの」
「何言ってるのほのか」
「ねえ、なぎさは私の事どう思ってるの?」
「ほのかは私の事何でもお見通しかと思ってた」
「はぐらかさないで」
「そんなに私の事見てるのに、私の気持ち、分からないの?」
「分からないから聞いてるのよ」
「好きよ、好きに決まってるじゃない」
「本当に?」
「もちろん!」
「…嬉しい!」
「ほのかはこれからもずっと私の一番の親友だよ!」
ほのか…泣
ほ「なぎさ、はい、ジュース」
な「ん、ありがと」
ほ「…ねぇ、なぎさ」
な「なぁに?」
ほ「…なぎさ、浮気してるでしょう?」
な「えぇっ?!突然何言い出すの!し、してないよ!?」
ほ「嘘よ!私にずっと何か隠し事してるでしょ?」
な「…知らないってばぁ!」
ほ「隠してもムダよ。なぎさ、今そのジュース飲んだでしょう?」
な「う、うん?」
ほ「中に自白剤が入っていたの」
な「え゙っ!嘘っ?!」
ほ「本当よ。そろそろ成分が効いてきたんじゃないかしら?」
な「…そう言われる確かになんか頭がぼやっとしてきたような…」
ほ「じゃぁ答えて貰うわ。私に何を隠しているの?」
な「えっと…、えっと…、…先週の日曜日、ひかりと一緒にデートしたこと」
ほ「どうして黙っていたの?」
な「…ほのか、怒るかなぁと思って」
ほ「…そう。…まだ他に何か隠していることがあるでしょう?」
な「えっ、それは…」
ほ「ほら、もう隠せないんだから全部白状するの」
な「…デートしたとき、来週はアカネさんちに泊まるって約束した」
ほ「そう。アカネさんとひかりさんには私も一緒に行くって伝えておいてね」
な「あぅ…ほのかぁ〜」
ほ「質問はまだ終わってないわよ」
な「うぅ…」
ほ「黙っていれば分からないと思ったの?」
な「ほのかなら、すぐ気が付くかなと思ったけど…」
ほ「けど?」
な「ほのか、最近あまり構ってくれなかったし」
ほ「そういえば忙しくてそうだったかもしれないわね」
な「うん。寂しかったよう…」
ほ「そうね。それは私も悪かったわ。でも、それで浮気をしていいってことにはならないわよね?」
な「えーと、バレて、…ほのかにおしおきされるのもいいかなぁって…」
ほ「おしおき、されたいの?」
な「う、…うん」
ほ「私に意地悪なこと、されたいの?」
な「……うん」
ほ「おしおきでいじめられてて、嬉しかったの?」
な「………うん」
ほ「ふうん」
な「うぅ…」
ほ「……ねぇなぎさ」
な「な、なぁに?」
ほ「あのね、なぎさの思ってるような自白剤なんて名前の薬は、存在しないのよ」
な「え?」
ほ「映画や小説なんかで出てくるいわゆる自白剤といわれるものは、半分架空の混じった存在で
実際には都合よく話だけを聞きだせるような効果をもたらす薬品があるわけではないの」
な「だ、だって今…」
ほ「そのジュースには、最初から何も入ってなかったのよ」
な「うそ…じゃぁなんであたし…」
ほ「それは先入観から起こった錯覚よ。…本当に自白剤が効いたみたいになっちゃったわね」
な「えええええっ!そんなぁ。騙されたぁ〜…」
ほ「浮気をしたお返しよ」
な「ほのかの意地悪ぅ…」
ほ「あら、意地悪されるのも好きって、なぎさがさっき教えてくれたじゃない」
な「ううぅ…」
ほ「うふふ」
しょうもねぇwだがそれがいいwわらた
「ほのかの手ってキレイだね」
「手?」
「うん。白くてスベスベだし、指が長いし」
「別にそんなことないわよ」
「本当だってば」
「私は、なぎさの手が好きよ」
「え、私の?」
「ええ、いつも私の手を握ってくれる、温かくて力強い手」
「えー?そう?でも私はほのかの手がいいなぁ」
「ほら、こうして繋ぐとなぎさの手が温かいの」
「ほのかの手もあったかいよ」
「こうやって繋いでいるとき、なぎさがぎゅっと握るでしょ」
「うん」
「そういうとき、心強かったり、励まされたりするの」
「手をぎゅっとするのは、ほのかもそうしてるよ」
「私はなぎさに元気を貰ってるのよ」
「えー。私とほのかで何が違うのか分んない」
「とにかく、なぎさの手がいいのよ」
「だから、私はほのかの手がいいんだってば」
「もう、なぎさったらぁ」
「ほのかこそ〜」
「なぎさ、どうしたの?泥まみれじゃない」
「近道しようとして土手を一気に上ったら滑ってそのまま尻餅ついちゃって」
「とにかく、そのままの格好じゃダメよ。うちに寄って」
「ありがと」
「いいのよ。それよりケガしたところはないの?」
「うーん、別に尻餅着いてそのまま滑り落ちたから…」
「じゃぁお尻をすりむいたのね!」
「え?いや別にそれほどでも…」
「だめよ。擦過傷は化膿しやすいんだから。さあ見せて!」
「えっ!やだ、恥ずかしいって!ほのか!」
「ほら、擦れて赤くなってるじゃない!」
「ホント?」
「そうよ。軟膏を塗ってあげるわね」
「え!いいよ、自分で塗るから!」
「自分じゃ後ろは見えないでしょ」
「いいってば!やだ!ほのかぁ!」
「なぎさ、大人しくして」
「あっ!!」
「ほら、なぎさが暴れるから、指が滑っちゃったじゃない」
「○%△×〜#*?!@!」
「はい。終わったわよ」
「…………ありがと…」
「なんだか急に大人しくなっちゃったわね。キズなら大丈夫よ。すぐ直るから」
「うん……(グスン)」
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 00:19:30 ID:Rb/aQlq+
沈みそうなので上げ
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 04:21:11 ID:sW81vfQ+
ほの「なぎさ」
なぎ「なーに?ほのか」
ほの「私と藤村くんどっちが好き?」
なぎ「そんなの決まってんじゃん」
ほの「ドキドキ」
なぎ「藤P先輩!」
ほの「そんな…!」
なぎ「雪城さんなんてアリエナーイ!」
ほの「…雪城さん…」
忠太郎「ワンワンワン!!」
ほの「…夢…」
END
>>261 なんかいいなあ。
ラクロスの試合のときは逆にほのほのがなぎなぎの手を握ってあげてたけど、
あれもよかった。
手をぎゅっと握って「私の元気を分けてあげる」なんて
ほのかさんなぎさ相手には可愛い恋する女の子モード全開
「なぎさ、少しこっちのコーナーにも寄っていい?」
「うん(ほのかと下着コーナー来るの初めてだなー)」
「どれがいいかしら」
「(へぇー、ほのかってこういうの付けてるんだ…値段高っ…)」
「なぎさも自分の欲しいものを見ていいわよ」
「いいよ。ほのかと一緒に居る(気になるし)」
「ごめんね、すぐ済ませるから」
「(…地味目だけど清楚な感じで可愛いし大人っぽいなぁ)」
「どうしたの?なぎさ?」
「え、ううん。うん」
「?」
「(…ほのかと比べたら、プリント柄のぱんつとか履いてる私って…)」
「ねぇなぎさ」
「…え?何?」
「どっちがいいかしら」
「え?」
「なぎさなら、どっちにする?」
「えーと、……普段こういう雰囲気のつけないからわかんないよぉ」
「なぎさが見た印象が聞きたいのよ」
「じゃぁこっちの、…白いレースの」
「そう。それならこっちにするわね」
「え。私の意見で簡単に決めちゃっていいの?」
「いいわよ。…それとも買う前に試着したほうがいいかしら」
「試着?たしかにあとでサイズとか違ったら困るしね」
「付けた感じの印象をなぎさに見てもらったらより万全よね」
「え?いやいや、別にそこまで見なくてもいいでしょ」
「なぎさに見てもらって決めたいの」
「え〜?えーと、それ、ほのかなら絶対似合うと思うよ。だからそんな…」
「そう?ならすぐ買ってくるわ!待っててね」
「う、うん」
「なぎさ、お待たせ」
「買った?」
「ええ。明日はこれをつけて学校に行こうかしら」
「さっそく?」
「なぎさが選んでくれたんだもの」
「えー?」
「うふふ」
「ほのか!おっはよー!」
「おはよう」
「最近朝寒いね〜」
「ねぇなぎさ、私、昨日のつけてきたのよ」
「昨日?」
「昨日、なぎさが選んでくれたでしょ」
「あっ、あれ?」
「そう、あの白いレースの」
「………(今ほのかは制服の下にあれを…)」
「……想像した?」
「う、ううん別に」
「午後体育の授業があるから、そのときにね」
「そのときにって!?ほのかぁ?」
「うふふ」
みんないつもいつもGJ過ぎる!
なぎほのもほのなぎもたまらん!ありがとう!
>>267-268 GJ!
ほのかさん小悪魔ですなあ。
こんな調子だと体育の着替えのときになぎさタンは鼻血出して
倒れちゃうんじゃないだろうかw
やっぱなぎほのいいな〜ほのかは相変わらずすげぇな!歴代の中でも最強だろ、百合的な意味で
「でた」
「なぎさあ」
「やっとやっとうんちがでたよ3日ぶりに」
「よかったなぎさ」
「これもほのかのおしっこの一気飲みのおかげね」
「なぎさががんばったからよ」
「ありがとうほのか」
「なぎさったら、また部屋を散らかしてるのね」
「えー」
「これじゃなぎさのお母さんが掃除するとき大変でしょう」
「ほのかこそお母さんじゃないんだからさぁ」
「もう、しょうがないんだからぁ」
「後で片付けるから今は別のことして遊ぼうよ」
「……ねぇ、なぎさ」
「何?」
「部屋を散らかしている女の人は、セックスが上手いんですって」
「え?セッ…?!」
「そうよ。散らかしてるほどいいんですって」
「…………////」
「ね、なぎさも部屋を散らかしてるのね」
「……か、片付ける!!片付けるっ!!!!」
「あらどうしたの?急に」
「やっぱり部屋はキレイにするのが一番!!」
「さっきまで気にしてなかったのに?」
「キレイ好きになったの!」
「別に私は何も構わないわよ」
「いや、やっぱりキレイなほうがいいよ」
「なぎさったら、可愛いんだからぁ」
「うー。ほのかって意地悪だぁ〜」
「寒いー。布団から出たくないー」
「ダメよ」
「だってぇ」
「ほら!布団から出て身体を温めればいいのよ」
「だから外に出たら冷えちゃうってばぁ」
「運動すればいいでしょ」
「運動?何を?」
「何をって…何でもいいと思うけれど」
「じゃあ布団の中で運動する!」
「そんなのダメよ。怠けないの」
「むー」
「……Σハッ(布団の中でする運動って…まさか誘われてたのかしら?)」
「もういいや。いい加減起きようっと」
「ごめんねなぎさ、もしかして、さっきのって…///」
「ん?何?」
「(……違ったみたいね)」
「朝ご飯は?」
「用意出来てるわよ」
「わーい!体あったまってきた」
「もう、なぎさったら調子いいんだからぁ」
>>275 なぎさは無自覚にほのかをドキドキさせる発言をするから危ないww
私が温めてあげる、って布団に侵入するほのかさんでも良いな!
「ねぇほのかぁ、ちょっと座ってみて」
「え、こう・・・?」
「うん! よい しょっと♪」
「え? えっ? うえ?」
「ねぇ ねぇ♥ ほ〜のか〜♥」
「ちょちょ っ ちょと、なっなぎさ?!(////)」
「ほのかのお胸、ふにゅっとしてやぁらかくって気持ちいぃ〜♪」
「もぅやだなぎさぁ! 一体どうしたのよぉ(////)」
「ほのかの髪の香りとと、ほのかのあったかい匂い・・・落ち着くぅ〜〜・・・」
「こっこ!(////)こら!もぅなぎさぁ!」
「ひざ枕ぁ〜〜(ゴロゴロ)♪」
「ひっ、人の話を聞きなさ 「ねぇ、ほのか」
「人の話を折る人がありますかっ!」
「・・・ぅん、ごめんね・・・でも」
「・・・今度はなぁに?」
「こうやって、安心して背中を預けられる人が・・・大事な人が側に居るって、凄く幸せだなって・・・」
「なぎさ・・・」
「だから、つい・・・」
「もぅ うふっ・・・甘えん坊なんだからぁ♪」
「だから・・・これからもずっ と 側に いるから・・・あた し ほ のかの 側に・・・ZZZZ」
「?なぎ さ?・・・寝ちゃった・・・もぅ、なぎさったらぁ・・・(クスクス)」
「ZZZZ・・・ZZZ・・・ほぉのかぁ・・・それ食べちゃ・・・だめぇ・・・ムニュムニュ」
「一体、どんな夢見てるのかしら・・・私の 大切な人は♥」
(ほのか なぎさの髪をなでてあげて幸せそうな顔してるミポ〜(ニコニコ)
(まるで 恋人同士だメポ〜(ニヤニヤ)
な「見てほのか、これ、ブラック会社に勤めてるって書いてるけど、ブラック会社って何?」
ほ「…ブラックに永久就職…///」
な「えっ」
>>278 GJ!
>>277を見ながら読むとキュンキュンしますな。
>>279 ほのかさんw。そっちのブラックなら心置きなく安心して永久就職できるね。
・外見も内面もイケメン
・性格男前
・浮気しない
・優しい
ほのたんに一途
テラ優良企業…(*´д`*)
ホント優良企業だなあ
そういえば無印のほのか宅お泊りの回での
なぎなぎの「ほのかのそばにいるから」発言は
「ホワイトに永久就職」と言えるのかも
どっちかがどっちかの上に立つとか従えるなんてのは
同人の考えで本編なぎほのの本流じゃないな
まーまー。
ほのほのは「ブラック」に、なきなぎは「ホワイト」に、
どちらも優良企業に永久就職=相思相愛
ってことでINじゃない?
二人だから、互いにとって互いの存在しかない。
なぎさにとってはほのか、ほのかにとってはなぎさが特別な唯一無二の相方。
そんな状況下で対等な関係を築いてお互いを尊敬しあえるようになった二人。
なぎほのってキュンキュン。
「ほのか、あのね。いつも一緒に居てくれてありがとう!」
「なぎさ?」
「だから、いつもほのかが一緒に居てくれて、すごく助かってるし、嬉しい」
「…なぎさ、嬉しいけど…その、どうしたの?急に///」
「なんかね。最近ちゃんと言ってなかったなって思って」
「そんなこと言わなくても私は、…ううん、私の方がいつも思ってることよ」
「ほのかが?」
「そうよ。なぎさが居てくれて、本当に心強くて、大切な支えになってて、」
「そっか。同じこと考えてたんだね」
「そうよ。何度か言ったでしょ?私にはなぎさが必要だって」
「うん」
「二人で色々なことがあったけれど、一緒に居るのがなぎさだったから乗り越えてこれた」
「うん!これからもずーっと二人で一緒だからね!」
「そうね。ずーっと一緒ね」
「約束だからね!」
「約束よ」
「よし!確認してすっきりした!」
「なぎさったらぁ」
心が洗われるじゃないの
かわいいなぁ…
普段からお互い感謝の気持ちを忘れないんだろうね
やっぱりなぎほの最高
そういえば、今年はなぎほのにとっては大学生になって初めてのクリスマスや年末年始だけれど
どんなふうに過ごすんだろう
クリスマスはすごく甘甘なんだとは思うけど…
元気になるのは 簡単 あなたの笑顔見てると
心の真ん中が ポカポカに なるんだもん♥
マジ チョコより甘甘 でね プリンよりメロメロ
なんだろう この 胸の キュンキュン…
「ほのか、もう十二月だね」
「師走、そして年末といえば大掃除ね」
「えー?!そんなのつまんないよ!」
「新年を迎えるために一番大切なことよ」
「でも他にも色々楽しいイベントとかいっぱいあるのに〜」
「それなら、今から部屋の掃除を頑張らなきゃね」
「えっ?」
「今のうちに大掃除を済ませておけば、ゆっくり過ごせるわ」
「そっか!」
「なぎさ、頑張ってね」
「えぇ!?ほのかは?」
「勿論私も手伝うけど、部屋中なぎさが散らかしたものでいっぱいでしょ」
「うっ、たしかに…」
「楽しい年末の為に、一緒に頑張りましょうね」
「はぁーい」
ほのかの言うことは素直に聞くんだな!なぎさ可愛いよなぎさ
やっぱり最愛の人だからね
よっ愛妻家!
無印8話から本当の意味でプリキュアレジェンドが始まった訳だが、この回が無きゃその後のSSや5、フレッシュ、鳩なんか存在する事すらなかった事をSS以降のオタ連中にはわきまえてほしいよ。
まぁまぁ、確かに一作目あっての二作目…とここまでシリーズが続いて来た訳だけど、大事なのは自分がふたりはプリキュアを知ってて今も変わらず大好きだって気持ちだよ。
どの作品からどんな理由で好きになるかは人それぞれだ。
少なくとも私はこのスレでまだまだなぎほの好きな人が沢山居るって事を嬉しく思うよ。
>>295 おっしゃるとぉーり。
まぁマッタリ行きましょうよ。
なぎほのからすべては始まった…いや、みすゆきからか!くつばこでのシーンは全部好き
無印もS☆Sも!
えーと、ここらで皆さん久々に
>>1を読んで復習しましょうかー
ここはなぎほの好きが、なぎほのオンリーの百合話で純粋に楽しめるようにと
立って続いてるスレなんだから、そこらへん踏まえて続行していきましょー
(スレが長く続いてきた理由はこのシンプルな厳選ルールだからだと思うし)
個人的に一言言うと、294の話はプリキュアの伝説ではなくなぎほのの伝説だと思うんだ
なぎほのの伝説はあのMH最終回以降もあの世界で高校大学と続いてるんだから
それを皆で妄想して補完していこうではないか!!
高校で百合伝説
大学でも百合伝説
結婚して百合伝説
…大学は離れちゃうだろうから同棲かルームシェアがいいなあ
なぎさは入り浸るうちに気が付いたらほのかと一緒に暮らしてそう
あのふたりならルームシェアという名の同棲は絶対すると思う
そういえば前スレではなぎほの同棲ネタが結構あって萌えた。
>ルームシェアという名の同棲
w
「なぎさ、もう外真っ暗よ」
「ホントだ。もうこんな時間かぁ」
「…夕食、なぎさの分も用意できるけど」
「やった!食べる食べる!」
「ちゃんとお母さんに連絡してね」
「大丈夫、今日はほのかの家って伝えてきたから」
「なぎさったらぁ、最初から泊まる気だったの?」
「いいでしょ?」
「いいわよ」
「わーい。ほのかの家でお泊りするのって楽しい!!」
「でもなぎさ、私が大学に進学したら、もううちには泊まれないわよ」
「え?ほのか、もしかして一人暮らしするの?」
「そうね。研究で泊り込むこともあるだろうし、通学が大変だから」
「そっかぁ、そうなんだぁ……」
「なぎさ…」
「……つまんなくなっちゃうなぁ…」
「住むマンションが決まったら遊びにきてね」
「うん!行く!毎日行く!」
「毎日って、なぎさったらぁ」
「えへへ、いいでしょ」
「いいわよ」
「泊まってもいい?」
「ええ」
「じゃあもうそこに住んじゃおうかなぁ」
「そのつもりなの?」
「ダメ?」
「うーん、どうしようかしら?」
「ねぇ、ダメ?ほのかぁ」
「もう〜!まだ住むところも決まってないんだから、ね?」
「じゃぁ早く探そうよ!ねっ、ほのかぁ!」
「もう、なぎさったらぁ」
なぎさはエサをあげてるうちにすっかり懐いて家に住み着いちゃう子猫状態
逆もアリだな
なぎさが一人暮らし始めて
ほのかはご飯作りになぎさの部屋によく行くとか
どっちでもイケる!どっちも萌える!
てかなぎさのが少しだけ背が低いってのもいいよね〜
・お互いに少しでも多く一緒にいられる時間を作りたいと思っている
・なぎなぎはキメるときはしっかりキメる
ので、なぎなぎは頑張ってほのほのと同じ大学・同じキャンパス内で
違う学部に合格しているような気がする。
ルームシェア(という名の同棲w)をしたいから、ふたりで大学の情報を
調べたり一緒に受験勉強したりしていたんじゃないかな。
今日はこの時間まで書き込みなしか…
誰かいますかー?
「今夜のおかずは魚だ!」
「そうよ。魚には、たんぱく質が含まれていて、DHAやEPAも摂取できるの」
「いっただきまーす」
「なぎさ、話を聞かないのはいいけど、ちゃんと骨をとって食べなきゃダメよ」
「だって小骨はとるの面倒だよ」
「咽喉に刺さったら大変でしょ」
「だってとろうとすると魚がぐちゃぐちゃになっちゃう…」
「なぎさ、見てて。まずこうして、次にこう…」
「わー、ほのか、上手!」
「で、こうすれば……ね、キレイに身だけがとれたでしょう?」
「わーい!あーん!」
「はい、どうぞ」
「美味しい〜」
「…って、私が食べさせてちゃダメじゃない」
「あーん、せっかく食べさせてくれるかと思ったのに」
「なぎさが口をあけるからつられちゃったのよ」
>>308 なぎさたんが口を開けたら反射的に食べさせてあげてるほのかさんw
普段から「あーん」してるんだね
ひとつ屋根の下のふたりもいいなあ
>>308 まったくアンタたち可愛すぎw
いいですなあ。
「あ、香水だ」
「なぎさ、欲しいの?」
「ううん。ビンがキレイだなって」
「そうね」
「ねえ、ほのかって、何もつけてないよね」
「香水を?そうね」
「そっか」
「どうしたの?」
「じゃあやっぱりシャンプーかな」
「え?」
「たまに匂いがするの」
「えっ、気になる?」
「ううん、好き」
「えっ、気になる?」
「ううん、好き」
ああもう最高ですw
「ほのか、前に香水作ったよね?」
「ええ、それがどうかした?」
「ほのかならチョコの匂いのする香水って作れるかなって。」
「なぎさったら相変わらずね」
「あーでもチョコの匂いがしたらダメだね」
「どうして?」
「だって食べたくなっちゃうもん」
「///!」
「もう今月のお小遣がなくて…ってほのかどうしたの?顔真っ赤だよ」
「なぎさ、わたし頑張ってチョコの香水作るわ!」
自分も好きです
なぎなぎとほのほので匂いの嗅ぎ合いなんかしちゃったりして
「ん?何か甘くていい匂いが」
「うふふ、なぎさ」
「チョコの匂いだ!」
「分る?」
「うん!ほのかから甘くて美味しそうな匂いがする!!」
「なぎさったら、そんな近づいて嗅がないの」
「だって、美味しそうなんだもん〜あーこの匂いやっぱいいなぁ」
「なぎさったら嗅ぎすぎよ」
「ほのか、いいもの作ったね!」
「でしょう?なぎさはチョコ大好きだものね」
「うん!チョコ最高!」
「そう」
「ずーっとこの匂いだけ嗅いでいたいなぁ〜」
「そう」
「チョコだーい好き!」
「…そう」
「もっと嗅いでていい?」
「…うーん。そろそろダメ!」
「えー?」
「ずっと嗅いでいたら嗅覚が鈍っちゃうわよ」
「そっかぁ」
「それになぎさったら、チョコ!チョコ!って、そればっかり…」
「え?」
「とにかく!もうおあずけよ!」
「えー!そんなぁ」
「ほら、離れて」
「あともう3分〜」
「もう、なぎさったらぁ」
逆になぎさが香水つけてほのかに美味しくいただかれちゃうのもありあり!!
匂いネタで
「なぎさ、寝る前にお風呂に入ってきて」
「えー、今朝家でシャワー浴びてきたし、明日にする」
「ダメよ」
「なんで?」
「いいから、ベッドに入る前に、お風呂に入って」
「ほのか、…もしかして、泊まるの迷惑?私、布団にしたほうがいい?」
「違うわよ!そうじゃないの!」
「う、うん、ならいいんだ。じゃあ、お風呂はいってくるからね!」
「ただいまー!お風呂入ってきたよ!」
「なぎさ、さっきはごめんね」
「ううん、いいの。汗かいてたしさっぱりしたよ」
「うん」
「ほのかの言うとおり、やっぱり入ってよかったー!」
「……あのね、なぎさ、さっきの…」
「え?」
「さ、もう寝ましょうか」
「え?う、うん」
「(…ベッドになぎさの匂いが残ってると、なぎさが帰ったあと寂しいなんて、言えないわよね)」
切ない系できたんですね!そーゆうのも好みです!
だがなぎさ、一緒にすんじゃえよ
ほのかさんは独りに敏感なのです
いまは大学に通うために同棲してるから大丈夫
「ひさしぶりほのか」
「ほんとひさしぶりねなぎさ」
「ってなにその子供」
「うふふ、私の子供よ」
「おめでとう名前は?」
「キリヤっていうのなんかキリヤ君にそっくりでしょ」
「そうだね」
「もしかしたら生まれ変わりなのかななんて思って」
「うん、きっとそうだよ」
いよいよ明日はクリスマスイブですね。
なぎほのもきっとふたりで甘甘な時間を過ごすんでしょう。
「明日はいよいよクリスマスイブだね。楽しみ♪」
「ええ。ちゃんと買い出しもしたし明日はケーキやいろいろ作ろうね」
「絶対にチョコレートケーキだからね!」
「わかってるわ。もう、なぎさったらそればかり。ちゃんとチョコレート買ったでしょ」
「だって〜やっぱり年には年をって言うし」
「念には念でしょ」
「明後日はタコカフェで皆でクリスマスパーティー!アカネさんがスペシャルケーキを用意してくれるんだって。料理も楽しみ♪もちろん明日ほのかが作ってくれるのも♪」
「…もう!なぎさったら食べることしか考えてないの?せっかく明日はふたりきりなのに…」
「わっ…わかってるって」
「本当に?」
「うんうん!二人で美味しくいっぱい食べようね!」
「…やっぱり食べることじゃない」
「ほのかも美味しく頂くからね♪」
「…ばか///」
>>325 ほのかさんはなぎさの不意打ちにめっぽう弱い、と
良作ありがとう!
クリスマスもふたりはなぎほの!
ふたりでなぎほの!
使用例:
なぎほのはクリスマスの夜二人でなぎほのする
>>325 GJ!和みました。
>>327 「お風呂でもふたりでなぎほのする」
こうでしょうか?わかりません。
学校でも2人でなぎほのする
「ほのか〜もっと食べたいよ。クリスマスイヴなんだしいっぱい食べる〜」
「ダーメ!それ以上食べたらすぐ寝ちゃうじゃない」
「うー…八分目にもなってないよ」
「お腹いっぱいになると眠くなるから量八分目くらいにしてみても寝ちゃうんだもの…」
「ほのか〜」
「今日はどうしても寝てほしくないの」
「寝ないってば。あたしってもしかして信用ない?」
「…そんなことないわ」
「じゃあ…」
「なぎさが寝ちゃうかもって思ういやなの」(なぎさに抱き着く)
「ほのか、もしかして甘えてくれてる?」
「…うん。その…いつもはなぎさにどう甘えていいのかわからないけど今日はイヴだから」
「ほのか〜(*´∇`*)とっととお風呂に入ってクリスマスの夜を楽しもうか♪(ちゅっ)」
>>330逆パターン
「わーい!ケーキだケーキだ!」
「もう、なぎさったらぁ」
「そうだ!ケーキと一緒にこれも一緒に飲もうよ」
「シャンメリー?」
「うん。家に余ってたのがあったから持ってきちゃった」
「じゃぁグラス用意するわね」
「うん」
「じゃ、カンーパーイ!メリークリスマス!」
「メリークリスマス…ってさっきご飯の前にも言ったのにまた言うのね…」
「何回言ってもいいじゃん!わー!このケーキ美味しいー!」
「そう言って貰うと作ったかいがあるわ」
「ほのかの作るお菓子って最高だよ」
「ありがとう」
「うん、ほのかって料理上手だし、優しいし、可愛いし」
「もう、なぎさったら、どうしたの?急に」
「それで、すごく甘くていい匂いがするの…」
「それは目の前のケーキの匂いでしょ」
「違うよ。本当にほのかは甘いんだよー」
「ちょ、ちょっと、なぎさ?」
「ほら。ね、甘いよ」
「な、なぎさ、それは今ケーキを食べてるからでっ…」
「甘いの大好き!いただきまーす!」
「な、なぎさ?///」
「…甘い…」
「……これ、シャンメリーじゃなくてシャンパン…」
「……うー?」
「なぎさのご両親がこっそりしまっておいたものかしら…」
「……Zzz…」
「ってなぎさ、寝ちゃダメよ!なぎさ!!」
「……もう食べられない…」
「そんなことないでしょ、続きを…じゃなくて、起きて!なぎさぁ!」
>>330 いいもの読ませてもらいました。ありがとうございます。
今ごろはふたりでなぎほのしまくってるんだろうなあ。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 08:06:27 ID:7du0HOKn
あげときますね
「ほのかの膝枕って、あたしすごく好き!」
「もぅ、最近すっかり甘え癖がついちゃったんだから…♥」
「…今日、雪降らないね」
「例年と比べても、今年の冷え込みはきつい方だけど、そう簡単には雪は降らないわ」
「も〜…ほのかはロマンチックじゃないんだから」
「そうかしら、でも雪の結晶を顕微鏡で見ると、なぎさもきっと素敵と思うわ。
あの幾何学的な美しさ…人が作れない美しさを、自然が当たり前のように持っている」
「ほのからしいね(クスッ)」
「あー笑った、ひどぉい!」
「ごめんごめん……でも、今日は本当に雪、降って欲しかった…」
「?…どうして?」
「だって、ほのかの…ホワイトの為のクリスマス…ホワイトクリスマス…なんちて、アハハ…ベタだねあたし」
「……」
「よいしょ。はい、これ!プレゼント」
「!?…開けて、いいの?」
「うん!」
「…これ、なぎさが…」
「へへ、ま、ちょっと変だけどさ、あたし一生懸命編んだんだから、使ってよね。ほら、あたしとお揃いの手袋だよ♪」
「あ、……」
「あたしのが白で、ほのかのが黒。ワンポイントでミップルメップルのシルエット編み込むの苦労したんだぁ」
「……あったかい…あったかいよ、なぎさ。…」
「へへ♪でしょう!苦労 って?え?な、何で泣くのよちょっと?!」
>>334 あったかくて癒されました。GJ!
クリスマス良ネタが続いてどれも楽しませていただきました。
ありがとうございます。
やっぱりなぎほの最高!
「なぎさ、こっち向いて」
「んー?…!」
「…ふふ、驚いた?」
「そりゃ驚くよ!ほのかってときどき大胆な事するよね」
「だって、なぎさったらさっきから何度も唇触ってたから」
「そうだっけ?気付かなかった」
「してほしいのかなって。私もしたかったし」
「それなら一言声掛けてくれれば良かったのにー、びっくりしちゃうよ」
「じゃあ私がキスして、って言ったらしてくれた?」
「うぅ、改めて聞かれると照れるけど…すると思う」
「思うだけ?」
「えっ」
「してくれないの?」
「するするします、させて下さい!」
「なぎさ、かわいい」
「(あれ?ひょっとしてほのかがしてほしかったのかなぁ)」
>>336 ふたりともカワエエのう…
やっぱりクリスマスから年末年始にかけては輪をかけて
なぎほののイチャラブ度も上がるんだろうなあ。
>>336 なぎなぎ、たまにはほのほのを押し倒すくらい積極的にいってみよう!
「こたつあったかーい」
「なぎさったらぁ。ダメよ、そんなところで寝ちゃ」
「だって本当にあったかくてすごく気持ちいいんだもん」
「布団敷いたわよ。そっちで一緒に寝ましょう」
「今夜はここで寝ちゃおっかな」
「なぎさ!」
「ずっと出たくないなぁー」
「……」
「こたつだーい好き!」
「……なぎさなんてもう知らないわ!」
「えっ」
「こたつと結婚すればいいのよ!!」
「え?ちょっとほのかぁ、ゴメン!ごめんってばぁ!」
「よいしょ」
「…」
「はぁ、あったかいねぇ」
「そうね」
「あたしほのかにこうやってるの、すごくすき」
「そう」
「けどね、ほのかにぎゅってされるのはもっとすきだな」
「どうして?」
「体の芯まであったまるっていうか…」
「なぎさはこたつとずっと一緒に居たいんでしょう」
「んーん。ほのかと居たい」
「なぎさ…っ」
「ほのかぁ…ゴメンもう我慢出来ないや」
「あっ…!」
「すき、ほのか」
「やぁ…もう、なぎさったらぁ」
>>339-340 連作お疲れ様です
怒っちゃったほのほのもかわいいですし、
後半もなぎ攻め派の自分としては萌えました
これから年明けまでふたりはこんな感じなのかも
>>339>>340 GJイイヨイイヨー
寒い時期だから休みの日の朝はいつまでも
布団の中で二人でヌクヌクしてそう
やっぱり年末は見てるひと少ないのかな?
「なぎさ、お蕎麦できたわよ」
「わーい!やっぱこれがなきゃね!」
「熱いから気をつけてね」
「ねえほのか、そういえばなんで年越しそばを食べるの?」
「色々な説があるけれど、お蕎麦みたいに長く寿命が伸びることを願うのが一般的ね」
「へぇーそうなんだ、じゃぁ沢山食べようっと!」
「(…それから私は、"いつまでもなぎさのそばに、いられますように")」
「美味しいー!」
「おかわりもあるからね」
「うん!でもほのかも一緒に食べようよぉ」
「そうね」
「ほのかも一緒に長生きしてくれないとね!」
「もう、なぎさったらぁ」
>>345 これはまさにヒーローとヒロイン
>>347 二人とも「ずっとそばにいたい」と思っているけど、
ほのかは心の中でそっと願って、なぎさはストレートに言葉にして、
性格の違いがよく出ていてかわいいですね
大晦日にいいもの見させてもらいました & 読ませてもらいました
GJ!
なぎさ、ほのか
あけましておめでとう!
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 16:03:07 ID:ussNrnGO
「お正月はねー、おせちでしょ、それにお雑煮、お餅!」
「なぎさったらぁ、いつでも食べ物のことなんだから」
「・・・ほのかって白くてやわらかくてお餅みたい」
「えっ」
「いただきまーす」
「きゃぁ、ダメよ」
「なーんて、冗談冗談」
「・・・なぎさったらぁ・・・」
「いくら私でもそんな間違いしないって」
「そうよね、しらふじゃなければ・・・」
「え?それよりお腹すいたから何か食べたいなぁ」
「じゃぁまずは、これを飲んで」
「甘酒?」
「そうよ」
「なんかこの甘酒濃くない?」
「新年だから特別なのよ、さあ飲んで」
「う、うん」
「これを沢山飲んだら、次は"お餅"を出すわね」
>>350 元日から策士なほのかさんw
なぎさたんはクリスマスもお正月もほのかさんをおいしくいただけて
幸せ者だなあ
ダメよと言いながら期待してるのがいいねw
なぎほのは今年の初詣はどうだったかな?
「あけましておめでとう!ほのかっ!」
「あけましておめでとう、なぎさ♥」
「うわぁ、このお節料理すっごいおいしぃ!」
「うふ そう言って貰えると、お祖母ちゃまと一緒に作った甲斐があるわ♪」
「サトイモの煮しめおぃしぃいー!(モグモグ)カズノコおいしーー!黒豆甘くてねっとりもちもちー!(ムシャムシャ)」
「ああ、ほぉらぁお口の周り、ついてるわよ?」
「ん!」
「え?・・・もぅなぎさったらぁ、まるで子供なんだからぁ♥・・・はい、取れました♪」
「ありがとっ♪」
「はい、お神酒もどうぞ」
「え?いいの・・・それじゃ ングング ぷはっ!」
「もぉ・・・そういうのは少しづつ頂くのよ、なぎさ」
「硬い事いいっこ無し無し!ほのかにも注いであげる!」
「え?うん。じゃあ頂こうかしら」
「・・・あのさぁほのかぁ・・・」
「(コクン コクン)・・・なぁに なぎさ?」
「わかめ酒って何?あと姫はじめって何?」
「プグッ?!! ケホンケホッ!!」
「わたっ!?だだ、だいじょうぶほのか!!」
「けほけほ・・・な、何で急にそんなこと聞くの?」
「いやぁ・・・アカネさんが遠く見ながら」
『やっぱ正月は姫はじめだよねぇ・・・あいつに飲ませたワカメ酒もいい思いでかぁ・・・』
「って言ってたの聞いちゃって♪」
「・・・・・・////」
「ね、教えてほのか!どういう意味?」
「えっ・・・とね・・・ひ、姫はじめの方は色々意味があって、 お正月の二日目に
お釜で炊いたご飯を初めて食べた事だとか、乗馬をしたとか、お洗濯や裁縫とか、他にはその・・・////」
「?顔赤いよほのか?酔っちゃった?じゃさ、わかめ酒ってのは?」
「教えれませんっ!!////」
「な、なんで?普通にわかめ入れたお酒なんでしょ?」
「そ、そういうんじゃ・・・ないんけど」
「じゃあ飲ませてよ、それ!」
「ふぇ、えぇええ!?そっそんなの無理よ!////」
「いいじゃんほのかぁ、あたしとほのかの仲じゃない」
「そん、そんな、捨てられた子犬みたいな目で見ないで・・・・・・ぅぅう」
「ダメ?・・・」
「なっ、なぎさが・・・嫌じゃないんなら・・・いいよ・・・////」
>>354 おっと、これはまたなぎなぎがほのほのをおいしくいただいてしまうということですね。
それにしてもアカネさんは人前でなんてことを口走っているんだろうw
「あーあ、ブーツに雪入っちゃった」
「そのまま履いていたら霜焼けになっちゃうわ」
「え、本当?」
「乾かしておくから、足も温めなきゃダメよ」
「うん」
「わー、お湯温かい。ぽかぽか!」
「ちゃんと血行をよくするのよ」
「血行?」
「こうやって、マッサージをして…」
「え!あ、ちょっと、ほのかぁ」
「なぎさ?じっとしてなきゃ」
「ほのか、なんか変な感じがする」
「え?」
「くすぐったいっていうか、気持ちいいんだけど変な感じ…」
「……これが?」
「うん、なんかそうされてると足の先からぞわぞわした感じがして…」
「……こうするとそうなるの?」
「あっ、ん、うん。やっぱりなんか変〜」
「……ええと、……あとはなぎさが自分でやってね」
「うん」
「(…足の指の間は性感帯だと聞いていたけど…)」
「?」
>>356 なぎさの無邪気さにドキドキするほのかカワイイw
「ほのかーただいま、…あれ?」
「……どっか行っちゃったのかなぁ」
「そうだ、隠れてて驚かそうっと」
ガラッ
「ほのかだ!わっっ!!!」
「…あら」
「……お、おばあちゃん?!」
「なぎささん、いらしてたのね」
「あ、あの、ごめんなさいっ!!」
「いいんですよ。ほのかはもうすぐ戻りますからね」
「は、はい」
「……はーこっちがびっくりしちゃったよ!超恥ずかしい!!」
ガラッ
「なぎさ、ただいま」
「ほのかぁ、何処行ってたのよぉ!!」
「どうしたの?」
「勝手に何処かに行かないでよ!」
「なぎさ…!」
「私、ほのかが帰ってこないからびっくりしたんだよ!」
「大丈夫よ、もうなぎさを置いて何処にも行かないから」
「ほのかぁ」
「よしよし」
>>358 ほのかさんちに「ただいまー」と言って入ってくるなぎさw
二人で同棲してる設定かと思ったけど、さなえさんが登場してるから、
やっぱり雪城家でのシチュエーションなんだよね?
ほのかはなんだかんだで藤Pと一緒になり美男美女カップルとして
キリヤの生まれ変わりのような子供とともに幸せに暮らす
なぎさはなんだかんだで相撲部と一緒になり子だくさんで仲良く暮らす
>>359 多分高等部ぐらいになったら、なぎさにとって雪城家は第二の我が家状態
既にほのかのベッドにごろごろぐらいは普通だし
大学に入る頃には、本当の我が家にry
なるほど。
そういえばほのかの部屋で一緒に宿題してて、くたびれたなぎさが
当たり前のようにベッド倒れこんだりしてたね。
ローソンで、ブラックチョコ&ホワイトチョコという
黒い生地にホワイトチョコが挟まれている菓子パンを発見したので
ブラックにむぎゅっと抱きしめられてるホワイトに変換しておいた
>>363 それいいね。
こっちのローソンでも売ってるかどうか確かめてみる。
白黒のものをブラックとホワイトに変換すると
オセロやチェスなんかはお互い攻め合ってるようにしか
「寒いね」
「そうね」
「寒いときにはおしくらまんじゅうをするとあったまるんだって」
「昔からある子供の遊びね」
「寒いからやってみようよ」
「ええと、二人でやるようなものでもないと思うけれど…」
「そうなの?」
「うーん。やるだけやってみましょうか」
「うん」
「「おしくらまんじゅう押されて泣くな!」」
「「おしくらまんじゅう押されて泣くな!」」
「…(なんか…)」
「……(なぎさのお尻が…)」
「………(ほのかのお尻が当たってる…)」
「……(二人でしても、ただお互い当てあってるだけよね…)」
「…………ねぇほのか、もういいんじゃない」
「……そうね、十分したわね」
「体、あったかくなった?」
「温まったわ(色々な意味で)…///」
「そっか。私も…///」
。
なぎさの周りは好きだらけで隙が無いなぁ
プリキュアつながりででいきなり中心に躍り出たほのか
風あたりはそうとう厳しかったんじゃなかろうか
しかもプリキュアは"二人だけの秘密"だから
他の誰にも踏み込めない共犯者カップル状態で更にべったり
周囲にはその理由が分らないし伝えられないから
あの二人の急接近は異常と噂され
しかし全然気が付かないなぎさ
周囲を気にせず本妻の立場を確実にしていくほのか
8話を過ぎた頃から私生活でも完全に共依存イチャイチャになって
いつの間にか周囲からも公認夫婦に
個人的に、ふたりが仲良しって描写はもちろん好きなんだが
離れてる必要がある時は離れても気にしないみたいなサバサバした感じも捨てがたい
修学旅行の別行動の時みたいに
自分の嗜好に無理につき合わせないってのも立派な思いやりだし
もちろん離れる必要が無ければ四六時中くっついててもオーケー!
なんならベッドイn
>>369 メップルたちと会話する為に、ふたりで頻繁に人気の無い場所へ移動したりしてるし
ライバル達からの風当たりは強かったと思うw
>>366 なんだかモヤモヤ感だけ残ってるふたり
このまま夜になってベッドでおしくらまんじゅうの続きをしてそうw
>>367 これは見事な押し倒しっぷり
ようやく規制が解除されてた…長かった…
>>369 風当たりは強かったとしても、二人のイチャラブっぷりにあてられて
鎮静化も早かったんではないかな
そして数々の百合伝説を作り今にいたる、と
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 17:39:16 ID:3D+bFISg0
nagihono
やっぱり規制が厳しいのかな?
ところで最近寒い日が多いんだけど、こう寒いとなぎほのも布団の中でくっついたまんま
なかなか出られないんじゃないか
♪雪やこんこ あられやこんこ
降っても降っても まだ降りやまぬ
なぎさは喜び庭かけまわり ほのかは(なぎさを)眺めて暖まる
規制解除ktkr
でもまたすぐ規制されそう
>>371 なぎさ・ほのかのときはそれぞれの性格に合わせた別行動OKだけど
ブラック・ホワイトのときは一心同体不可分度が高いのもポイント
互いの行動を信頼て任せられる距離感を知ってるけど
いざというときは絶対にそばから離れないという暗黙の約束もしてる
ここんとこ規制が解除されたと思ったらまたすぐ規制のくり返しでうんざり
>>377 和みますなあ
雪城邸の庭で忠太郎といっしょにはしゃいでいるなぎさをほのかが楽しそうに
眺めている様子を想像してみた
「ほのか、おはよー!」
「なぎさったら、耳が真っ赤になってるわ」
「ホント?やだぁ」
「耳は身体の中でも冷えやすい部分なのよ」
「そうなんだ。ほのかは大丈夫?」
「私?私は大丈…」
「ほら、ほのかの耳も冷たい」
「!」
「ね。やっぱり冷えてたんだよ」
「さ、触ってるとなぎさの手が冷えちゃうから…」
「耳は冷えやすいんでしょ?こうしてると温まるよ」
「なぎさ、もう十分温まったから大丈夫よ」
「そう?」
「うん。平気」
「…あれ?でもほのかの耳、赤くなってるよ」
「うん。だから、もう大丈夫なの……////」
「?」
>>381 久々の小ネタGJです
これがなぎさの無邪気攻めってヤツですね?
なぎさほのかひかりのチア画像あるけど応援してるのは藤村かな?
だとすると3人は藤村のセフレとかなんだろうか??
「ほのか、何編んでるの?」
「何かしらね」
「マフラー?」
「ううん」
「ねぇ、誰にあげるの?」
「秘密よ」
「ちぇー」
「随分進んだね」
「ええ」
「セーター?」
「違うわよ」
「じゃぁ何?」
「出来たら教えるから」
「うん」
「はい、なぎさ」
「あ、これ!私にだったんだ」
「なぎさったらぁ、分かってて聞いてたんでしょ?」
「えへへ。でもこれ何?どうやって使うの?」
「腹巻きよ」
「え?ハラマキ?」
「そうよ。なぎさがお腹を冷やさないようにね」
「う、うん…?」
>>384 …おかしいな
マフラーでもなく、セーターでもないとしたら腹巻きだと当たり前に考えてた
//ム
/!//!ニト,、
, -‐、 , -‐ 、 ト,ヾ/〈'∧ヘ}
/.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::_> l_j Yt,、)/
,'⌒ャ‐‐ -,=v=、'´ /ヽ | /:::::::/
/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ
/ , ‐/ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,、.::`ヽ| ` ヘ ヾー- 、 \
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l
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>>385 毛糸のパンツというのもありますよ。
でもなぎさは寝相が悪いようだから、やっぱり腹巻きがぴったりですね。
「はぁー寒い。今の季節はなんか乾くよね」
「そうね。冬は空気中の水分量が減少しているの、それは空気の温度が関係していて(クドクド」
「足とかガサガサになっちゃったら困るなぁ」
「人体の中でも乾燥しやすい部位は唇ね、それは唇が顔の肌と違って粘膜に近く、角質層が(クドクド」
「冬になると唇が乾くもんね」
「あ、なぎさったら、今唇舐めたでしょ」
「え?うん」
「そうすると、余計乾燥がひどくなるのよ」
「なんで?」
「水仕事で手が荒れるのと一緒ね。水分が蒸発するときに元の水分も一緒に奪ってしまって(クドクド」
「ふーん。難しいなー」
「難しいことはないわ。正しい方法で保湿すればいいのよ」
「正しい方法?」
「そうよ、それはつまり唇から水分が蒸発しないy、……」
「…………これでいい?」
「…………なぎさ…////」
「えへへ。リップクリーム分けてくれてありがと」
「もう、……どういたしまして///」
このスレがあれば大寒波なんて無問題ですな
しかし温暖化にはあまりに無力!
ここはひとつなぎさパパンをy
>>388 甘甘ですなあ。
寒い夜にあったまりました。
もうすぐバレンタイン!
なぎさはチョコを、ほのかさんはなぎさを美味しく頂く素晴らしい日ですね。
日曜日だから、一日中いちゃいちゃして過ごすに違いない
自分としてはなぎなぎがほのほのを美味しくいただいてほしいかな。
プレゼント用のリボンを体に巻き付けたほのほのが「はい、どうぞ」なんて。
どっちにせよ一日中いちゃつくのは間違いないですね。
「手作り用の材料は一通り揃ったかな?」
「ええ。バッチリ」
「バレンタインが楽しみ♪チョコならいっぱいお手伝いできるもん。ん?」
「どうしたの?」
「市販のもすごく美味しそうだなって。マイチョコ用に買っておこうかな」
「なぎさはチョコレートがほんと好きよね」
「えへへ」
「あれ?どうして2つも」
「マイチョコにほのかにあげる分。」
「わたしに?ありがとう。わたしもなぎさにあげるね」
「わーい♪ほのかはマイチョコ買わないの?
「なぎさから貰えるチョコで充分よ」
「ふ〜ん。そうそうもう一つ。少し量が多めのを二人で選ぼうよ」
「?」
「二人で一緒に食べる分」
「日曜日に一緒に作るのに?」
「それはそれ。これはこれ。別に決まってるじゃない♪」
「もう、なぎさったら…バレンタインにどれだけ食べるつもりよ」
「マイチョコはちょっとずつ食べてほのかとのは帰ったら食べるつもり」
「なぎさったら…ほんとチョコレートが大好きなんだから」
「バレンタインはほのかも美味しく頂くからね♪」
「///わっ、わたしだってなぎさを美味しく頂くわ」
バレンタイン商戦の主流は「本命」「義理」より「友チョコ」に?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100205-00000001-diamond-bus_all な「友チョコかぁ」
ほ「どうしたの?」
な「女子同士で友チョコするじゃない。最近増えてるんだって」
ほ「ともチョコ?」
な「うん」
ほ「……それは本来、大人の男女の恋人同士がすることよね?」
な「そうだよ(大人?)」
ほ「(……最近流行っているとは聞いたことはあったけれど…)」
な「ほのか?」
ほ「("共にチョコレートを塗りあう"だなんて…。それも女子同士まで…!)」
な「ほのかはやったりしたことない?」
ほ「な、ないに決まってるでしょう?!」
な「え?!やってる子、結構多いよ」
ほ「そうなの!?」
な「私達もしない?」
ほ「ダ、ダメよそんなこと…///」
な「え?何でダメなの???」
スレチですまないんだがプリキュアの百合スレって無印のしか無いの?
>>393 お互いにおいしくいただいちゃうんですね。
バレンタインデーはすごく盛り上がってるんだろうな。
>>394 ほのかさん相変わらずの暴走ぶりw
「冬は太陽の高さが変わるから、部屋の奥まで日差しが入るのよ」
「あったかいね・・・」
「なぎさ、眠いの?」
「・・・うーん」
「眠いなら、お布団用意するけど」
「待ってぇ、もう少し・・・」
「なぎさ?」
「・・・Zzz」
「・・・あらあら」
「ん〜もう食べられない〜・・・」
「なぎさったらぁ」