はいはい、いい子だから
>>1読んで百合総合スレに帰っててね。落ちてるけど
そんなことよりも
なぎほの結婚2周年(最短計算)が来たわけだけど
ほのか「なぎさ、」
なぎさ「なあに?」
ほのか「今日は、出来るだけなぎさの側に居たいんだけれど、いいかな」
なぎさ「うん。勿論!あ、それがほのかのプレゼント?」
ほのか「そ、そういうわけではないけど…///」
なぎさ「じゃあとりあえず、今日は朝から夜までずーっと一緒に居よっか」
ほのか「なぎさ、私はそこまでムリは、」
なぎさ「いいでしょ?誕生日なんだから」
ほのか「…でも、これじゃぁ私の方が願いごとを叶えてもらってるわよね」
なぎさ「何言ってるの。これはあたしのお願いでもあるの」
ほのか「え?」
なぎさ「だから、ずーっと二人っきりで過ごしていたいなって思ってたの」
ほのか「なぎさ…!」
なぎさ「とにかく、今日はずっと二人で一緒だからね!」
ほのか「うん」
ほのか「なぎさ」
なぎさ「なあに?」
ほのか「お誕生日、おめでとう。そしていつも一緒に居てくれてありがとう」
なぎさ「こっちこそ、ありがとう!」
ほのか「うふふ」
なぎさ「えへへ。なんか照れるね」
なぎさ「…じゃぁ手始めに何しよっか?二人っきりでやれることって?」
ほのか「沢山あるでしょ。まずは二人でチョコ食べ放題でもしましょうか」
なぎさ「いいの?やったー!」
ほのか「ふふ、なぎさったらぁ」
>>67 >>58へのレスもそうだが、古参気取って悦に入ってんじゃねえよ!!
みんながなぎほののユリっぷりを見て喜んでいるのに、お前が空気読まずに水を指してんだよ!
みんな配慮して他のキャラの名前なんか少しも出してないのに、過剰に反応すんじゃねえよ!
お前みたいなのが話題規制すっからすぐユリスレ落ちるんだろうが!
少しは自覚しろよくず!
>>63 d!いいもの見させていただきました
「ブラックは私のもの」(だから手を出さないでね?)という、周囲に対するアピールですね!
背中合わせで手を繋いでるの良いなぁ
…何なんだろホント。平和なスレだったのに
この空気には苦笑い中。
そもそも空気読みあってたから話題自体出さないようにしてたはずだったような。
ま、注意だけを完全無視してわざと話題を引き伸ばししてるのは煽り目的か何かでしょ。
パラレル妄想の感想がまずスレ違いだし、そろそろ本編寄りの通常話題でほのぼのに戻りたい。
やっぱ隔離用に総合スレあったほういいのかもね。
BS放送では唯が出てたけど、やっぱり百合鍋な終わり方でした
ほのかさんしっかりなぎさ手作りのチョコゲットしてるしな
複雑な気持ちだけどなぎさの役に立ててなぎさのチョコ貰えたからOKかな
なぎさとほのかが二人で素敵な誕生日を過ごせましたように
ほのか誕生日はご両親になぎさ(将来の婿)紹介デーでほぼ確定なんだろうけど
なぎさ誕生日は二人で自由に過ごす時間があるといいなあ
ほの「よしよし」
なぎ「よしよしじゃないのー」
ほの「よしよし」
なぎ「もぅ〜…」
ほの「よしよし」
なぎ「……zzz」
なぎ「眠いよぅ…」
ほの「睡眠不足は身体に悪いわよ。じゃ、一緒にベッドに行きましょうね」
なぎ「うん」
無印46話でなぎさと一緒だと何度も繰り返すほのかさんが可愛い
ほ「二人でずっと一緒よ」
両手をむぎゅーっとね
なぎさのエッチ
ほの「力比べよ」
なぎ「えっ?急に?」
ほの「先に手を放したほうが負けだからね」
なぎ「う、うん」
ほの「じゃぁよーい、始め!」
なぎ「ぬぬぬ…」
ほの「きゃぁ、なぎさったら力入れずぎよ」
なぎ「えっ?あ、ゴメン」
ほの「もぅ、だから、離した方が負けなのよ」
なぎ「ゴメンゴメン。もう一回」
ほの「いいわよ。じゃぁよーい、始め!」
なぎ「うう……ってこれじゃ勝負になってないじゃない」
ほの「そうかしら」
なぎ「ほのかも力ちゃんと出してよぅ」
ほの「なぎさが押しすぎなのよ」
なぎ「そうかなぁ」
メポ「二人は一体何がしたいメポ?」
ミポ「実は単にイチャついてるだけミポ」
なぎさ「ほのか、遊んで!遊んで!」
ほのか「じゃぁこれを投げるから拾って来てね」
なぎさ「うん!」
ほのか「はい(ぽいっ)」
なぎさ「・・・…(たたたっ)とってきたよ」
ほのか「よしよし」
なぎさ「…ってあたしは犬かい!」
ほのか「なぎさもツッコミが遅いわよ!」
なぎわんこをよしよしするほのかさん
なぎさのしいくほうほう(雪城流)
えさは、ちょこやたこやきをこのみます
おさんぽのときはてをつなぎましょう
なきやまないときはいっしょにねてあげるとおちつきます
「私はほのかのペットじゃないよ!」
「じゃぁ私がなぎさのペットになってもいいわ」
「私はほのかのベッドじゃないよ!」
「じゃぁなぎさが上になるの?」
「(メップルに)私はアンタの奥さんじゃなーい」
「そうね。メップルにはちゃーんとミップルという存在が居るものね」
「そうミポ」
「だから、な ぎ さ は メ ッ プ ル の 奥 さ ん じゃ な い わ ね」
「う、うん?」
「メポッ?」
「何なら二人が早く結婚できるように協力してあげたほうがいいかもしれないわ」
「うん、でも結婚しても今のままじゃ住む所がバラバラ…」
「だ か ら 、私 達 も 協力してあげなきゃ。ね、ミップルも早く結婚したいわよね」
「ほ、ほのかの気迫、じゃなくてほのかの気持ちが嬉しいミポ…」
「どういう話なのかサッパリわかんないよぉ」
「女同士の話は奥が深いメポ…」
「大丈夫よ。うちは部屋が沢山余っているしおばあちゃまも喜ぶわ」
そう来たかww
「最近寒くなってきたねーっ」
「そうね。なぎさ、身体を冷やしさないように気をつけてね」
「はぁーい」
「ちゃんとしなきゃダメよ。女の子はお腹を冷やさないようにしなきゃ」
「ほのかの心配性〜。小さい子じゃないんだから大丈夫だよ」
「なぎさはすぐに布団をはねのけちゃうんだから」
「だってそれは寝てるうちに勝手にどっかいっちゃうから…」
「かけ直してあげてもすぐ蹴っちゃうのよ」
「あ。かけなおしてくれてたんだ…アリガト」
「で、明け方になると寒がって私の方に入ってくるのよね」
「えぇっ、…そうだったの?!」
「そうよ。それで抱きついてくるのよ。全然覚えてないの?」
「う、うん」
「そういう時のなぎさったら赤ちゃんみたいで可愛いのよ」
「やだあ、恥ずかしい」
「だって小さい子じゃないんだからなんて言ってるのに、可笑しいんだもの」
「うう〜。からかわないでよ〜」
「うふふ。なぎさったら、可愛い」
知的なほのか久しぶりに見たような気がするw
十分、原作後日談とかでありそうで困るぜ
「なぎさもいつか藤村君とキスしたりするのかしら」
「なっななななに言い出すの急にっ! わっ、わたしと藤P先輩が、キッ、キッ、キッ……あっ、ありえないからっ!」
「あら、でも愛する二人はそうして心を確かめ合うのよ」
「そっ、それはそうかもしんないけど……でも想像もつかないよ……」
「それはまだ経験したことがないからよ」
「……そういうほのかだって経験ないでしょ」
「そうね」
「そうだよ」
「じゃあ……ふたりで予行演習してみましょうよ」
「……えっ」
「ねっ? れ、練習よ練習!」
「…………」
「な、なぎさ……?」
「…………」
「ご、ごめんなさい。あの、なぎさ、怒ったの?……嫌だった?」
「……予行なんだ。本番じゃないんだ」
「……えっ」
ほのか「結婚前にしていいのは手を繋ぐことと胸をさわるところまでよ」
なぎさ「…ほのかは19話のときの、カウントしてないのかなぁ…」
なぎさ「…ってあれ、戦闘中にやたらほのかの手が胸に当たる気がしてたのは…」
ほのか「なぎさが和式便所で踏ん張って糞したあと後ろからケツアナ拭いてあげたいわ。」
初霜の降りた朝
なぎさは今日も私の後ろから通学路を駆けて来た
白い息と上気して耳まで赤くなった顔。小さな寝癖
きっと寒くて起きるのが遅くなって、慌てて走って来たんだろうな
「ほのか!おはよう!」
「なぎさ、おはよう」
「今日は寒いね。ほのかは大丈夫?」
「大丈夫よ」
実は遅刻気味の誰かさんが追いついてくれるのを
今朝だって待っていたんだけれど、そんなことは全然知らないものね
私の言葉も何も考えずにそのまま受け取っちゃうんだから
「うん、じゃぁ行こっか」
そう言って私の冷えた手を暖かい手で優しく握り締める
何とも思ってなさそうな屈託のない表情で
(…もう〜、さりげなくこういうことをするからなぎさはずるいのよ)
「ん?何か言った?」
「ううん。何でもない」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 14:40:03 ID:BE6MY36S
最高
な「ほのかだーいすき!」
ほ「嬉しいわ、なぎさ」
な「ずうぅっと二人で一緒だからね!」
ほ「うん」
ほ「(……なんて言ってくれないかしらね)」
なぎほの100ゲトー
ほ「いい子にしてたら100回キス、悪い子にしてたら100回お尻叩きよ」
な「なんでそんな…100回も続けてやってたらお互い疲れちゃわない?」
ほ「それなら全身100箇所にキスするか、100箇所をぺちぺちするわね」
な「それじゃ上級になっただけな気がするう〜」
な「(実はほのかに意地悪されるのも、悪くないんだけどね…)」
また、なぎほのみたいなエッチなプリキュアがいいなぁ・・
一番、エロスを感じる
なぎさとほのか、二人が百合キュア
きっと今頃は結婚して家族計画立ててる頃だよね
生まれてくる子供の名前も考えなくっちゃね
なのか、ほのさ、なぎか、ほぎさ
当時のスレで「or」の意味で「なのか」と使ったレスに
なのかが生まれたって意味なのかという勘違いが続出してたのは笑った
多分子供も二人組の女の子
お母さんの真似して手を繋いでキャッキャしてて
それを幸せそうに見つめるなぎほの夫婦
「なぎさ、私、今日病院に行って来たの」
「え?病院?」
「…3ヶ月ですって…////」
「??病院で…3ヶ月?」
「ええ」
「3ヶ月……?」
「そうよ。もぅ、何度も言わせないで///」
「……………!?(…まさか、ほのかはあと3ヶ月の命ってこと??!)」
「なぎさ、どうしたの?」
「……え?ええと…(ほのかが…居なくなっちゃう…?)」
「なぎさ…?」
「……(どうしよう、何も言う言葉が浮かばないよ…)」
「……(なぎさはあまり嬉しくなかったのかしら?)」
「…えーと、ごめん、びっくりしちゃって何言っていいのか分からなくて…」
「確かにそうね。急だったから」
「あの、ほのか、上手く言えないけど…、私がついてるからね」
「ありがとう、頑張るわね」
「体調が悪かったらムリしないでね」
「大丈夫よ、まだそんなに辛い時期じゃないから」
「そっか…じゃぁ今のうちに一緒に旅行とか…」
「うーん…お医者さんに安静にしたほうがいいって言われたわ」
「じゃぁ一緒にほのかが好きなもの沢山に食べに行ったり…」
「今から栄養のことを考えて計画的に食べたほうがいいと思うの」
「そっか…。……ほのかぁ」
「なぎさったらぁ、どうしたの?」
「だって…ほのかが…」
「私なら大丈夫よ」
「あと3ヶ月…ずっと一緒に居るから、」
「なぎさったらぁ、あと3ヶ月じゃ生まれないわよ」
「え?」
「まだ赤ちゃんが生まれるまで半年以上かかるのよ」
「え?え?」
「気が早いママね」
「えぇ〜っ?!」
「ねぇ、なぎさったら、さっき一体どうしたの?」
「え?う、ううん。何でもないの。…よかったぁ」
「…ってあれ!?私達に赤ちゃんってどうやって出来たの?!」
「うふふ」
「(あ、ありえない…)」
「なぎさ、嬉しい?」
「う、うん」
「うふふ、よかった」
「ははは…まぁ、いっか」
今日はいい夫婦の日
なぎほの夫婦もお子さん達にからかわれるほどイチャついたに違いない
普段はほのかのほうが押せ押せモードなんだけれど
プロポーズはなぎさから言ってくれるのを健気に待っていたりして
でもなぎさは鈍いから今いつも一緒に居られれば何も考えてなくて…
「ほのか!私とけ、けっ、けっ」
「結託」
「違ーう!」
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 12:49:58 ID:0s1ao8AC
なぎさの無邪気ぜめも
ほのかさんの部屋はいつもキレイだけど
ベッドにはなぎさの髪の毛が落ちてたりする
>>115 ほのか 「こっ・・これは、学校で服についてたのが、おちたのよ」
おばあちゃん「まあ、そうだったのかい。今度はお菓子用意しておくね」
ほのか 「だっ、だからちがうのよーっ」
「シーツは替えておいたからね」
「…あ、ありがとう、おばあちゃま」
「布団はそのままにしておいたけどよかったかねえ」
「……そのほうが嬉しいわ…何から何までありがとうおばあちゃま」
「うふふ」
「(…おばあちゃま、布団の残り香のことも気が付いてるなんて…!)」
さすが作中最強・・・と言わざるを得ないww