テイルズオブジアビスのイオン様にハァハァするスレ 2
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 23:58:10 ID:gPF9j07u
. ‐=ニ  ̄ ̄ ニ=- .
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. // , : ´ : : : : :`: ヽ \
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/(O)´: : : : : : : : !: : . . . : : : : : . . . . :(O)、
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. ノノ .イ‐{ 从斗七ナ、: i : . !: }: :ナナメィ: : :.:.:.トイ、: .\
ー=彡/ 乂 ミメ、ヽ}r示ミ、ヽリ ノノイr示ぅ、 イ .:.i/ ヽ: : . ヽ、 CV:小林由美子
彡' . : :ハ|`ヽ. 《 {。r::゚::} {。r::゚::} 》ノ ::ノ| ハ`ヽ
リハノノノ| | ゞ'=''′ ゞ'=''′彡' |ハノノノリ
ー彡| ハ i , /| トミミ、
|___j:∧ . ___ ___ . /ハリ、__|⌒ヽ
ノ7ハ 彡ト.、 ...イリ′ノハハ
/ /.:.::i r< ト .. ___ .. < |::.`ヽ ,′: :.:.、
,′. :.:::i }`二ニ=‐-----‐=ニ二´{ j. : : : :.::.
,′. :.:.:::i 人` ノi !. : : :.:.::}i
,' / : :.::::八 ` : : 二ニ=-=ニ二 : : : :从: : : .::iト、
,rノ./ . :.:.::,′ ヽ `: : . . : : / ヽ:.: : .::i| >、
ヽ!/ .: .:.:::,′ .\ ` ´/ ハ:: :.::リ // ヽ
乙
イオンたんかわいいよイオンたん
ガイ「おいイオンおまえなんか女々しいんだよ!失せろオカマ!」
イオン「そんな僕は…」
ガイ「目障りなんだよ!このーっ…!」
僕「おいお前ら何してるんだ」
ガイ「なんだ貴様は、殴るぞ!」
僕「おれとやり合おうっていうのかい、来いよ」
ガイ「上等だ!このっ!」
シュッ
ガイ「なにっ!?消えた!?」
僕「君ケガはないかい?」
イオン「ええっ…あなたこそこんなに傷を負って大丈夫でしょうか?」
僕「あぁ大丈夫だ…う」
イオン「大丈夫ですか!?そこまでおんぶして運びましょう」
僕「すまない」
イオン「いえ よいしょっと」
僕「君あの男に何を言われてたんだい?」
イオン「女々しい、オカマって言われてました
僕昔からそうなんですオカマオカマと言われ差別されたり殴られたり…
一度はこの顔とこの体を恨みました
どうしてこんなに肌が白いんだろう…どうしてこんなに小さな体なんだろうと
こんな容姿で生まれてこなければ、いじめられずにすんだのに
でもお父様とお母様からもらったこの体もっと男の子っぽくなろうと思い、いっぱい体を鍛えたり長かった髪も切りました
それでもいじめられる
ははっ困っちゃいますよね笑 自分ではこんなに男の子見せてるのに…
あれ…グスッなんか…涙が出てきたなんでだろう…ウッウッ」
僕「君は十分男の子だよ おれをこんな簡単に持ち上げてる」
イオン「ええっ?そんなことは、あぁ!」
僕「あぁ!」
イオン「いたたっ…大丈夫ですか!?」
僕「あぁ…大丈夫…それより股間に膝が当たってて、痛いんだけど…」
イオン「ひゃぁっ!ごめんなさい!」
僕「い、いや大丈夫 もう歩けるからいいよ(なんでこんなにドキドキしてるんだろう)」
イオン「すいませんすいません」
僕「(よく見るとかわいい子だなぁ髪からもなんかいい匂いするし…あれほんとに男の子かなぁ)」
イオン「んっ?」
僕「いい、いやぁ、あぁっ別に」
イオン「僕もう絶対にオカマとか言われたくないんです もっと男の子としてみんなから見てほしいんです 僕はどうすればいいのでしょう」
僕「そう言われても…」
イオン「男の子がよくやることってなんですか?」
僕「んん(エロゲしたり、同人誌買ったりオナニーしたりさすがに言えないか)まぁー立ちション…」
イオン「立ちション!僕も立ちションしたいです!どうすればいいんでしょうか」
僕「ええっあぁパンツ下ろしておしっこするんだよ」
イオン「えっそんな人前でおしっこするなんて…」
僕「ほ、ほとんどの男の子はしてると思うけど」
イオン「見本見せてください…」
僕「ほ、ほらよ」
イオン「恥ずかしいけど…こう、こうですか」
僕「ううん(うわすごい毛が生えてない、すごく白い、皮被ったままのかわいいちんちんだ どうみても女の子みたいなのに…あぁ立ってきた!)」
イオン 「あれ、あなたのすごく大きくなってますよ!」
僕「これは…勃起っていう病気なんだよ!」
イオン「治らないのですか!?」
僕「ななな治る方法はあるよ」
イオン「どうすれば治るのでしょうか!?」
僕「とりあえず落ち着こう冷静になろう 口の中や唾液などに含まれるアミラーゼという成分を患部に塗ることによってこの大きくなった股間は治るんだ
ただそれは自分のではダメなんだ 拒否反応を起こして股間から麻痺して最終的には死ぬ、おれは死んでしまうんだ」
イオン「そんな!」
僕「ででも大丈夫 こういうときのために常に薬を持っているからね 薬薬っとあれないぞ どこ行ったんだ あっ無くした!
ごめんおれも無理みたいだよ…」
イオン「ダメです!あきらめては僕の唾液で!」
僕「でもそれは…」
イオン「さっき助けてもらいましたから、次は僕があなたを助ける番です」
僕「あ、ありがとう」
イオン「ぺろぺろじゅわじゅわ」
僕「はぁ…もっと唾を垂らして、ゆっくりじっくり丁寧に…」
イオン「じゅーびちゃびちゃー、ほぉうえふはぁ?(こうですか)」
僕「そう…だいぶよくなってきてる」
イオン「じゅーべちゃべちゃ」
僕「はぁ…(この子の舌の上に僕のちんこがのっているすごく気持ちいい)あっ!いきそう」
イオン「ほぉうひぃはほえふはぁ!?(どうしたのですか!?)」
僕「もうすぐ白い液が出るから出たら股間を口から離して!」
イオン「はひ」ドピュドロドロ
僕「はぁはぁ(この女の子みたいな真っ白な顔にいっぱい精液がかかってる…)」
イオン「僕はどうすればいいのでしょう…」
僕「はぁ…じっとしてて(この子の頬や鼻唇を精液まみれのちんこで拭いてる気持ちいい)」
イオン「まだ大きいみたいですが治っていないのでしょうか!?」
僕「なおっ…いやだいぶよくなってきたよ」
イオン「この白い液体はなんなのでしょうか 僕の顔にいっぱいかかりましたが」
僕「それにはすごくタウリンが含まれているからそれを接種することによってすごく強くなれるよ
だから君の頬や鼻にかけたんだ」
イオン「そうだったんですか ありがとうございます 僕もっと強くなりたいです
まだ股間の方に白い液体がいっぱいかかってますが、飲んでもよろしいですか?」
僕「うん ちょっとずつ舌で綺麗にするようにしてから飲むんだよ」
イオン「はい♪」
ほんとにたったwwwワロスwww
何でこんなに盛り上がってるんだ
僕らのイオン様はまだまだ僕らの煩悩の現し身(うつしみ)なんだな。
乙立て
前スレ
>>985の続きー
「ハッ、はっ、ふぅっ……ん……ルークは上手ですね。とても素敵でした…………」
目を潤ませてそう呟く。
二人共に腰が砕けて、床にへたり込んでいた。
「あっ、すみません。それでは、次は」
「え、まだ何かあるのか?」
脚はがくがく、息も絶え絶えなのに、一体これ以上何をしようというのか。
「そうですね……夕食に例えると、ワインで口を湿らせたところです」
「嘘だろ……?」
肉はまだ出て来ないのか。奥の深さに、ルークは愕然とした。
「さ、ルーク、今度は服を脱いでください」
今夜何度目かの仰天発言だ。
「ふ、服を脱ぐのか?なんで……どうしても?」
「どうしても、です。脱がなければ出来ない事ですので……
ボクも一緒に脱ぎますから。それなら恥ずかしくないでしょう?」
笑ってそう言い残すと、厚手の夜着を脱ぎはじめた。
夜着を上へ引っ張り上げる度に、普段はタイツに隠れる素足が、細い腰が、そして薄い胸とその上に乗った桜色が露わになる。
まるで妖精みたいだなぁと、ルークは男の誉め言葉としては適当でない感想を抱いた。
「ふぅ。さあ、ルークも」
イオンに促されて、渋々シャツに手を掛ける。
「……下は?」
「ズボンと下着もお願いします」
「えっ?下着も!?」
イオンは可愛い顔をして、妙に押しの強いところがある。
そしてルークはイオンに弱い。
親善大使を買って出た時や、崩落の折り、イオンとミュウだけが最後までルークを見捨てないでいてくれた。
もしもあの時二人にも見放されていたのなら、今こうして皆と旅をしていなかったかもしれない──
この、自分の存在を無条件に肯定してくれる、小さな導師様を、何だかんだと頼りにしているのだ。
そんなわけで、兄貴面したその外面よりもずっとイオンには甘かった。
もっとも、イオンはそれ以上に甘やかしているのだが。
「よろしければ、お手伝いしましょうか?」
「い、いいっ!自分でやるって!」
湯殿でもないのに、二人して裸でいるのはとても恥ずかしい。
普通ならここまで致命的な状況になる前に止まるものなのだが、生憎ルークはその生い立ちからして普通ではなかった。
童子の様にされるがままであっても責められないだろう。
「ではルーク、ベッドに腰をかけて」
「う、うん……」
素直に従ったルークは、診察を受ける子供の様に、頼りなく足をぶらぶらさせている。
イオンはベッドの縁に寄ると、ルークの脚の間に跪いた。顔が近い。
「な、なにを……」
「何も怖がることはありませんよ」
ルークを見上げて、ニッコリと微笑む。とても逆らえる雰囲気じゃない。
「わ、わかった……頼む」
顔を真っ赤にしたルークと、リラックスした表情のイオンが対照的だ。
局部を両手で隠すルークを見て、イオンは困った顔をした。
「ルーク、手を」
恥ずかしくて堪らないが、仕方なく手をどける。
逞しい体躯とは裏腹に、緊張ですっかり縮こまったペニスが顔を出す。
イオンはそのペニスに指を掛けた。壊れ物を扱うように、小鳥の頭を撫でるように、優しくやさしく愛でるように。
──何時取り出したのか、イオンの手には小瓶が握られていた。
コルクを抜き、どろりとした液体をルークのペニスに垂らす。
「なんだそれ」
「これはネルスの葉と根の煮汁に、ごく少量の蒸留酒を加えた物です。
滑りをよくする為の物ですよ。流石にこれがなくては痛いですからね」
人は理解出来ずとも、きちんと説明すれば安心するものだ。導師たるイオンはそう学んでいた。
実はルークの部屋を訪れる前に、あらかじめ作っておいたのだ。
ネルスは料理にも使う代物なので、置いている宿や食堂は多い。
採集はイオンの趣味でもある。薬草の調合もお手の物だった。
「い、痛いのか!?」
言葉通りに、痛そうな顔をするルーク。
「いいえ、痛いのはボクの方です。ルークは痛くありませんよ」
そう言って安心させる。
「やっぱり痛いんじゃないか!無理しなくていいんだぞ!」
逆効果だった。余計に興奮していた。
「ふふふ。だからこれを使うのですよ。使えば痛くありませんよ」
自分よりイオンの身を案ずるルークに、心が温かくなる。
「ホントだな?」
「ええ、本当ですよ。ユリアに誓って」
冗談めかして掌を挙げる。裸でその姿は本当に滑稽で、笑いが漏れた。
改めてイオンはペニスを握り、緩やかに上下に擦る。
それに合わせて、親指ほどしかなかったルークのペニスが、少しずつ体積を増していく。
ネルスで作ったローションで、手の動きは滑らかだ。
「如何ですか?」
「ん……くすぐったいみたいな、なんか変な感じだ……。これってこんなに大きくなるんだな……」
鎌首をもたげるペニスを見て、子供のように感心する。
「ぅあっ!」
イオンの指が亀頭の部分を撫で上げた。ルークの意思とは無関係に自然と腰が引ける。
「な、なんかビリッとした……」
「そうですか?痛くはありませんよね?」
「うん、痛くはないけど」
自分で洗う時にはちょっと痛いのだが、ローションのお陰か刺すような痛みは無い。
イオンの目が、顔とペニスを頻繁に行き来する。
初めての相手に刺激が強くなり過ぎないよう、最大限の注意を払う。
過ぎた快感は苦痛でしかない。痛みを快楽に換えられるほど、ルークは慣れていなかった。
「気持ち良いですか?」
「きもち、良いような……気がするけど、なんか筋肉痛みたいだ……うわっ、なんだこれ……」
陶然とした表情で呟く。
ルークが慣れてきたのを見計らって、顔をペニスへ近づける。すっかり逞しくなったルークのペニスに、うっとりとキスを落とす。
イオンの唇が、火傷したみたいにじくじくと熱を持った。ローションとも唾液とも違う液体が、唇から糸を引く。
「うわっ!イ、イオン、なにしてるんだよ!汚いからやめ」
「ルークに汚い所なんてありませんよ。それに、ボクに任せてくれるのでしょう?」
そう言って、いたずらっぽく笑う。
「う゛……わ、わかってるよ!」
あああさっきの、イオン様の台詞を間違えた!恥ずかしくて、イオン様の穴に入ってしまいたい
支援
いや、おもしろい
穴に入らなくても言わなきゃ多分そんなこたぁ誰も気にしない
この調子で気張ってくんしゃいな
もっと読みたいでござる
とりあえずどこで間違えたんだか解説をば
良スレ
イオンきゅんのおしめを取り替えたい
・・・ガチャッ!
イオン「そこまでだっ!!両手は頭の後ろだ!!」
イオン「・・・爆弾犯を確保した!!今から本部に戻る!!」
ジェイド「このやろ!!放せっ!」
イオン「黙ってろ!!」
イオン「後で地獄を見せてやる」
ティアのおっぱいスリーパーでイオンきゅん気絶
ティアはない
ティアには胸がある
イオンたんとゆかいな仲間たち
いま思った。イオルクはいいけど、ダアトがキムラスカに贔屓してるように捉えられないかな。
この二人が結ばれたら、マルクトは黙っちゃいない。
イオンたんをめぐりキムラスカとマルクトで戦争が起こる。
イオン「僕のために争わないでくださいっ!」
と、可愛く言うイオン様をさらっていきたい。
さらったら両国から追われ、 イオンきゅんと愛の逃避行
だいじょーぶ。ルークとイオンふたりだけのヒミツだから。
自分の手に余るティアのおっぱいを頬張るイオンきゅん
(すごい……)
ルークに凝視されてるのを感じる。
舌を出して亀頭を舐めると、イオンの耳にルークの喘ぎ声が届いた。
感じてくれているのが嬉しくて、ペニスを積極的に舐めしゃぶる。
横笛を吹くように吸い付いたり、裏筋を重点的に攻めたり。
「ちゅっ、ちゅぱっ……じゅるるっ……ンっ、んんッ……ちゅっ」
イオンの口から、いやらしい音が部屋に響く。もう口から零れる唾液は気にならない。
頭を撫でるように動く、ルークの手も心地良い。
ルークのペニスは雄々しく反り返り、それは火を鋳れた鉄棒の如くに熱く硬い。
鈴口からはネルス以外の味がし、もうローションがその役目を終えている事を示していた。
イオンはその味を堪能するかのように目を瞑り、美味しそうにペニスを頬張る。
ペニスを口にしたその顔は、アニスが見たら卒倒しそうな、淫蕩な表情だった……。
「や、やべえッ、イ、イオン!おしっこ出ッつ!そうだから、止めて……う、うッ」
三分と経たずに限界が訪れた。
イオンはもう少し舐めていたかったのだが、特に不満にも思わず、ルークを楽にさせる事にした。
「ンはぁっ……。それは尿ではありませんから、そのまま出してもよいのですよ。我慢せず、貴方の思う通りに」
そう言って、奉仕を再開する。
「もう出っっ!」
もはやおしっこでもなんでも構わない。我慢出来なかった。
腰をイオンに押し付け、そのまま口の中へ射精する。浮遊感がルークを襲った。
これまでただ陰嚢に吸収されるだけだった精液が、イオンの口内へ勢いよく流れ込み、
歯列の裏側から舌の付け根まで、濃い精液が万遍なく犯していく。
その感覚にイオンの腕に薄く鳥肌が立ち、産毛が逆立つ。
局部へ押し付けられた鼻は、陰部独特の饐えた匂いを嗅ぎ、
熱い精液が乗った舌は、濃厚な味に麻痺してしまいそうだった。
様々な刺激にイオンの頭がくらりとする。
「んっんっ……ん゛っ……ぅんんっ……くんっ……」
精液をワインの様に、ゆっくりと飲み込んでゆく。
喉に引っ掛かるので、少しずつ少しずつ、味わうように。舌は粘液の海で遊んでいる。
(初めての食感ですね。渋いところはお茶の後味に似ているかな……?)
時間を掛けて口腔の精液を飲み終えたイオンは、そのままペニスを吸って、残った残滓も飲み込む。
と、ペニスが震えて、出し切れなかった残り汁を二度三度と放出した。
今度はすぐには飲み込まず、頭を前後させて感触を楽しんだ。口から吐き出される茎に、白濁した汁が塗り広げられた。
一通り遊ぶと、汚れた陰茎を舌で綺麗に磨き上げ、口の端に残ったモノもお行儀悪くぺろりと舐め取る。
まだ物足りないのか、イオンの唇は、美味しいネクタルを搾り出してくれたルークのペニスを、愛おしげに愛撫している。
「えっと……イオン?」
「──はっ、はい!」
やっと一息つけたルークは、下腹部にご執心なイオンに声を掛けた。
「すみません、つい熱が入ってしまいました。読書の時にもよくアニスに叱られます」
照れたように笑う。
>>15 > 「よろしければ、お手伝いしましょうか?」
イオン様はそんな接客係みたいな喋りはしない!丁寧だけどもっと普通なんだ!
たぶん
ネクタル・・ギリシア神話の神の不老不死の霊酒
他の組み合わせもよみたい
鈴口かなるほどなるほど
ルークがかわいい
イオン様がアッチ方面でこんな大人びてるのはなんか違う
もっとかわいいほうがいい
イオンたんかわいい
ぼくらのアイドルイオン様シンク&フローリアンとユニット結成CDデビュー
口いっぱいにティアのメロンパンを頬張るイオンきゅん
その辺はアイマスのナムコ
新作SS
wktk
活気があっていいね
SSハァハァ
「なあ、そんなに旨いのか?それ」
”それ”とはもちろん、精液の事だ。
おしっこじゃないらしいが、ちんこから出たものなんて、ルークはとてもじゃないが飲む気にならない。
なのにイオンは酔ったみたいにぽーっとしていて、嫌悪をまったく見せない。それが不思議で、興味が湧いた。
「えっ!?なんと言ったら良いでしょうか。自分でもよく解りません」
自分の事なのに、自らの行動に戸惑うイオン。
「ふぅん。……なぁ、ちょっとあ〜んしてみて?」
「あーん、ですか?行儀が悪いですよ」
先ほどのイオンはお世辞にもお行儀が良かったとは言えない。本人に自覚無し。
「ちょっとだけ。いいだろ?」
「ハァ……あ〜〜んっ」
擬音付きで上品に小さく口を開く。ここにあの大きなモノが入っていたとはとても思えない。可愛い舌が頭を覗かせている。
だが、ルークの見たいものは残っていなかった。
精液は全てイオンの中に消えてしまったので、自分の性器から出た物がどんなものなのか、ルークは知らないのだ。
気にする余裕が出た時には、あとの祭り。
がっかりするルークの目に、イオンのペニスが留まる。
気づかなかったが、イオンのものも先ほどのルークのように大きくなっていた。
大きいといっても人差し指よりちょっと太い程度のもので、
見た目はルークと違い先が三分の一程隠れていて、いわゆる仮性という奴だ。
ルークは貴族らしく割礼を受けているから例外としても、年齢からいって仮性包茎でも別におかしくはない。
ぷるんぷるんと上下し、透明な液体をしとどに垂らしている。
(ふっ、俺はこの頃にはもう生えてたぜ!)
豆粒みたいな器の小さい優越感をおぼえるルーク。
(これは違うのか?)
「ひゃっ!」
イオンが驚きの声をあげる。
見ればルークがイオンのペニスに手を伸ばしていた。
「んぁっ!ボ、ボクは結構です」
「でも……」
「今はルークを慰めているのですから。それはまた別の機会に」
「そっか。俺もやってみたいんだけどな……」
名残惜しげに目で追いながら呟く。
「あの、その事でしたら……。ルーク?もう一度出来ますか?」
目を泳がせてそう言った。
最初からそこまでする予定で扉を潜ったのだが、ルークが満足そうで、ここで切り上げるべきか迷っていた。
以前のイオンならば、ルークが満足したと感じたのなら自分の欲求など気にも止めなかったろう。
「なにを?」
「ですから、その陰茎からもう一度、精液を出せますか?」
ルークの陰部を手で示して訊ねる。人を指差すなんて行儀の悪い真似はしない。
「ふーん、さっきのはセイエキって言うのか……
もう一度してくれるのか?思ったより疲れたけど、うん、また頼む!」
こうべを垂れたペニスが期待からか、心なし上を向いた。
アニメの復習したら、間違いが一杯あった
俺の記憶当てにならねえ…
長編だな
ルーク頑張れ!
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/06(土) 15:16:42 ID:LAypKfuO
アタクシも細かい所はおぼえていませんですのよ!ですぅですぅ!だわさだわさ!わのよさわのよさ!
ルーク実にけしからん!!!
ハァハァ
イオン様のおっっぱいふにふに
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/08(月) 02:05:30 ID:ZrF4hPZ4
イオンきゅんのウインナーをティアのメロンパンにはさんで食べたい
アニスのスレはなぜないの?
あったけど落ちたよ
アニスは人気ないからな
イオンきゅんのキャストオフ仕様のフィギュアが欲しい
風邪で熱をだしたイオンきゅんのおでこに
自分のおでこを当てて熱を測ってあげたい
熱出したイオンたんが寒がっているので、俺も一緒の布団に入ってイオンたんを温めたい。
「ダメです・・・風邪が移ってしまいます・・・コホコホッ」とか可愛いこと言っちゃうイオンたん。
そんなイオンたんをぎゅってしたい。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 18:29:12 ID:n0EIobab
イオンさま見てたらあそこがうずうずbyルーク
ルークは「さま」なんてつけないぜ
おい!イオン!
次からイオンにかわりジャスコが登場します。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 21:28:27 ID:10rD5637
「ティアは只その胸二つで、国を傾かせる程の、亜麻色の髪の魔女…です。僕も気を付けなければいけませんね…」
「背中がガラ空きですよ、イオン様」
「ティ、ティア!いつの間に後ろに!は、離して。背中から抱きつくなんて、この汚らわしい腕をどけなさい!」
「いいにおい…あなたの無防備な背後に、私の音素は忍び寄っていた…毒蛇のようにね。
そう。この両腕は蛇なのよ──もはやあなたの躰を絡め取った──」
「ティア、貴女は変わっしまった。なぜ?」
「血よ。この躰に流れる忌まわしい兄様の血。ヴァンの命は私が奪う。憎い血。でもね…」
「う、くっ、卑怯です。こんなやり方で、僕のローブを剥ぎ取るなんて!」
「兄様の血が時に、私を駆り立てる。
熱い血が体の底で黒々と蠢いている。どうしようもなく卑しさを求めたくなる…!」
「導師の僕をこんな裸に…貴女も服を脱いで裸になるのですか──そ、それが、「魔女の双星」と呼ばれるティアのふたつの乳房…
豊かで、弾むような…妖美な鞠の様…は!いけない、魔女の罠に落ちる所でした!」
「いいえ…導師、毒は既に回っているわ。あとは口を開いてあなたを呑み込むだけなのよ」
「仮にも僕は導師。何も恐れてはいません。魔女の他愛ない眩惑など──!」
「…フフッ。そうかしら」
「なに…?」
「魔女の眩惑…確かにそういうのもあるかもね。でも、本当は何もしてないのよ。音素など、使ってないの」
「えっ…?」
「イオン様を脱がして、私も裸になった。それだけの事よ。
それを眩惑というなら、イオン様は本当に眩惑されたのかもね」
「僕を陥れるなんて、ずるいです。貴女は魔女です……」
「そう。白き衣を脱ぎ捨て、生まれたままのあなたにおなりなさい。そして、私の胸に抱かれなさい。
私に流れる兄の黒い血が、あなたの白い欲情と交わりたがってるから──」
「すみません。今だけは、導師である事を忘れてみたい──!」
「私の大きな胸、イオン様の可愛い手や唇じゃもて余すかしら?…は、あぁ…い、いいわっ…焦らすみたいに舐めてる…ゃっ!
くすぐったいのが、だんだん…気持ち、いい…は、あ…ぁぁぁん……」
「ちゅぱちゅぱ…」
「…はぁ…はぁっ…イオン様の小さな舌…トロトロ…乳首…変になりそう…
待って、まだやめないで…あ…、だめ…突然そんな所を…」
(ティアの下の毛がうっすらと…僕の鼻に…)
「…ひぁっ!…い、イヤ…そんな器用に…だめぇっ…!
か、感じ…ちゃう…っ…ぁん…はぁん…ぃゃ…ぁぁん……ぁぁん…」
「僕のも、こんなに…」
「イオン様、あなたが舐めたせいで私の胸トロトロ…。…ここに入れたいのね…」
「はい…」
「いいわ。おっぱいの端を持ち上げて…谷間ができたわ。さあ、イオン様…ここよ…」
「よ、よいしょ」
「焦らず、ゆっくりね。終わるまで──私の胸はしっかり押さえとくから」
「はぁ…ティアのおっぱいの中…やわらかくて、あたたかくて、気持ち良すぎて…
おかしくなりそうです。
…はぁ。…はぁっ…」
「ウフフッ…私のおっぱいの中で腰を動かす導師様。
…いやらしいんですね…」
「や、やめて下さい、意地悪…」
「もうやめられないのでしょう…?フフ…」
「はぁぁっ…ま、魔女ですね…でも──」
「えっ?イオン様?急に──は…あっ、そこ…は……」
「今は導師を忘れる、そう言ったでしょう、ティア。
お望み通り、僕の白い欲情を貴女の膣の中に、奥にたっぷり呑ませてあげましょう!」
(続く)
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 21:49:22 ID:Eym7n3Xv
(続き)
「え、いゃぁん、イオン様…んん!?」
「…ちゅっ…。こうして今は貴女の唇も僕は奪えます」
「…はぁっ…!そんな…腰を動かしながら…!
い、イイ…イオン様のが、こんなに良かったなんて…信じられない……
やぁ……!んはぁうっ!
すご…すご…いっ…!
私のあそこの中……イオン様のおちんちんが…、
がくがく…がくがく…、
…震えちゃう…
びくびく…イオン様のが突き上がってくる…どうして?
こんなの…ありえない…
……はぁん…ぃゃ、いゃあぁぁ…ん…あぁん…きもち……ぃぃ……ダメよっ…!
だめ…も…これ以上イオン様のちんちんが当たったら、死んじゃう…死んじゃう!
…や、ゃぁん…ゃあぁん…!
イオン様ぁぁっ……ちゅうぅぅっ…。」
「…ちゅぱっ…。そうですね。せめて、唇を重ねていましょう。それでティアの苦しみが少しは和らぐのであれば……」
「…はぁ…はぅ、はぁぅんっ…!あ、あぁあぁ…ん…もうダメ…っ、
あそこもおっぱいも…足の指先まで…全部、気持ちよすぎて……
らめぇ…らめ……死にそう…!…ん…はぅ、…ああぁぁ…あぁぁ…ん……ぁぁ…ん…ああぁ…あぁぁんっ……あぁ、あぁぁん………!!
イ…イオンさま…!…やはぁん、ら…らぁ…めぇ…!
イオン様、イオン様……
イオン様━━━━━━……ッッ……!!」
「…ううッ!!」
「はあ…はあッ…は…ぁ…っ…イオン…さ…ま……イオン様…ちゅぅっ。」
「…ちゅぱっ。よく…我慢しましたね、つらかったでしょう……」
「…いいえ…イオン様と…ご一緒でしたから…」
「これで僕は導師に戻れます。貴女ももう魔女と呼ばれる事はないでしょう!」
「イオン様、私ったら──面目次第もございません。でも、でも私──これからもこうして、イオン様とお会いできないでしょうか…?
…お会いできたら、…私…──とても──」
イオンはティアの唇に人指し指を押しあて、首を横に振った。
「いけません。僕はもう、導師なのですよ。ティア」
イオルク派の俺に死角はなかった
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/10(水) 16:59:28 ID:ClwZguEO
イオン様の躰、もらってもいーおん?
いーおん
んなわけない
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 17:16:52 ID:XK6PXWNo
いおんぬ
イオンたんゲットー!!
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/12(金) 18:14:41 ID:PaZG4pe1
おつり
アニス「あ…イオン様のおちんちんおっきしてる…
…ごくり…イオン様でもこんな事するんだ…
…なでたりさすったり…
…にぎったまましごいたりして…すごい…
…そんな!イオン様なのに、おちんちんからこんな!
…し、白いジュース…
…ハァハァ…アニス、今夜のオカズはこれで決まりみたいね…
…イオン様ごめんなさい。
あなたの側にいながら、アニスはすご〜くいやらしい子なのよ!」
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 11:20:31 ID:WjaYQ+cT
平和だ
あ
あっあっイオン様やめてくだされぇ
わしゃ無理じゃぁ
刹那・F・セイエイ
アレルヤ・ハプティズム
ロックオン・ストラトス
ティアイオ・アーデ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 12:19:50 ID:Ns+RzKeo
モース「フヒヒヒヒヒ!見ぃ〜ちゃった。このことをイオン様に口外されたくなくば、直ちにわしの妾となるのじゃあ〜〜〜」
ビリビリビリッッ!!!
アニス「あーれー」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 18:05:52 ID:6k8yqhcB
モース・バーガー
双子のモースの太鼓腹の間に裸のイオンきゅんが挟まれている
ピクルスとしてミュウが、
ケチャップとしてアニスが加わる
チーズモースバーガーのときはブウサギが混ざる
ティア×イオンでティオンヌ
女とかキモすぎ
女全員死ね
男×イオンたんだから興奮する
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 19:16:29 ID:fT5c+nQH
イオン「そこに隠れているのは誰ですか?ここは僕の寝室ですよ」
モース「おかえりなさい、ダーリン。食事、お風呂?それとも、一緒におねんね?」
イオン「ア、アニス!このブタを放り出しなさい!」
アニス「うう、それは出来ません・・あたしの立場って微妙・・
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 19:42:53 ID:KrfjmODA
「イオン様は、足も感じるんですね…」
ルークは少女の物とも見粉う繊細なイオンのかかとを上品に添え持ちながら、足の甲にキスしたり、指の間を少し広げて舌を滑り込ませたりした。
「ルーク、くすぐったいですよ…」
その愛撫の度、イオンのちっこい足の指はぴくぴくと痙攣し、悦んでいた。
甲のラインに添って舌をなぞらせ、足の親指の爪まで来ると、その周囲を舌で絡めたのち、ルークは口の中に含んだ。
イオンの親指に、ぬめるルークの生暖かい舌と、指先を包む唇の心地良い感触が伝わってくる。
ルークは口の中の唾液をくちゅくちゅ言わせながら、イオンの足指を出し入れした。
「…はぁぁん…気持ちいいよ…ルーク…」
「本当に、足が感じるんですね」
神経の密集した足への快感が全身へ行き渡ったのか、イオンの股間はもちあがり、陰茎の裏側をルークに見せていた。
ルークは足の指を舐めながらイオンの股間の可愛くふくらんだものを手に取り、器用な指先で棹状のものを優しく撫で始めた。
「はぁん…気持ちいいです…ルーク…すごく…上手…」
足への愛撫で張り詰める様に興奮したイオンの陰茎に、ルークのベルベットの様にやわらかい手が濃密な刺激を与える。
イオンのか細い胸郭からは、甘やかな吐息が忙しく洩れ出ていた。
「ゃん…ゃん…ルーク、上手…すぎるよぉ…」
硬直しきったイオンの陰茎が、先から愛液を滴らせながら反り上がり、海面組織を強張らせつつ上下している。
絶頂の瞬間が近い事を示していた。
「もう少し…我慢してくれますね、イオン様…」
「はい…頑張ってみます…」こくりと頷く。
ルークは紅い髪をなびかせながら、ゆるやかな動作で少年の幼い肢体に覆い被さった。
顔と顔が互いの吐息が直接かかる距離まで近付く。
ルークはイオンの丸い頬を掌で撫ぜ、ふと瞳を閉じさせると、深々と唇を重ねた。
ルークの舌と幼い舌とが絡まり、くるくるとワルツを踊り、ルークのエスコートで、
つながりあった唇の中で、混じり合う唾液の跳ねる淫猥な音を響かせた。
甘いキスを続けながら、二人は指を絡め合ったり、指を解くとルークはイオンの前髪を掻き上げてみたり、か細い喉のすじに指を這わせたりした。
やがて接吻を唇から顎、喉元へ移し、徐々に胸のつぼみへと下げていく。
「…ぅ…うぅん……」
口唇で包みこむキスをした後、舌先で軽く転がし、焦らせたのち、ちゅっちゅといやらしい音を立ててねぶり倒す。
「ぅん…ぁ…ぁん…いぃ……」
イオンは完全に悶え、喘ぎ、ただルークの愛撫に身を任せるのみになっていた。
ルークは少年のか細い手を取り、その掌を舐め、指に舌を這わせていき、唇に含んでわがものとなった導師を愛おしんだ。
「イオン様。このまま俺に抱かれて下さい。この小さな手で、このまま俺を抱きしめて下さい。俺の全部、あなたに受けとめて欲しい…!」
「ルーク、僕はもう…、あなたの、もの、…です…」
(続く)
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 20:19:29 ID:Vzz6GR+4
(続き)
イオンはルークを受け入れる為に、両脚を開いて少し腰を浮かせ、自らの指を添えて尻の穴を拡げた。
ルークはそこに熱い血液の充満した、まだ発育途上にある勃起した塊をあて、腰のひと振りで一気に差し込む。
「あああぁぁ━━…っ!」
「大丈夫ですか?」
瞳に涙をにじませ、苦しそうだったが、微かな悦びの表情がその唇からは読み取れる。
「平気。続けて…」
ルークはイオンの喘ぐ顔を見つめながら、ゆっくりとピストン運動を繰り返した。
狭い部屋の中は、二人の脳髄を巡る官能に支配されていた。
ルークはイオンの腰の下に両腕を差し込んだ。
そのままイオンを抱きあげる。
イオンは腕をルークの背中に回し、両脚をルークの腰に絡めて子供がだっこされる要領でルークにしがみつく。
ルークはイオンの尻を抱え持ち、わし掴みにして激しくイオンの躰を上下にゆすった。
挿入されたペニスの上で幼い躰が跳ねとび、跳ねる度に、肉のこすれあう音、そして繰り返される上下運動が、
肥大したルークのペニスを、こじ開けられたイオンのアヌスから等間隔のリズムを刻んで露出させる。
この溶け合う様なゆりかごに揺られ、二人は躰の至る場所を密着させ快楽をひとつの感覚で共有した。
繋がり合う最も感度の高い機関──局部──ペニスとアヌスが、ひとつになった肉体の痺れと疼き、お互いに、相手の果てる時が迫っているのを察知していた。
濃厚なキスを交わす。
「ちゅ…ちゅぅ…ちゅぱっ。…イオンと呼んで…ルーク…」
「イオン…!イオン…!ああ、イオンの唇、ずっと吸っていたいよっ!!」
ルークはイオンの腰が壊れそうな程激しく、がくがく揺さぶりながらも、もうすぐ絶頂を迎えてしまう事──それが名残り惜しくもあった。
ルークの背中に絡めた腕を、イオンはよりしっかりと掴んで、汗で光る首筋に舌を絡めたキスをした。
絶頂から振り落とされないように、必死でルークにしがみついた。
「…ぁはぁんっ…はぁぁんっ…!い、いぃ、いくぅ…いく…ぅ、いっ…くぅぅ…ん……」
「くっ…あぁ…はっ…あ、あぁぁ…っ……!」
イオンの腸内でルークのペニスが震え、イオンの腸が激しく脈うち、痙攣し、咥えこんだ灼熱の愛欲のたぎりを、余さず、残さずルークの精巣から絞り取った。
一瞬氷り付いた様に時間が停まる。
魂を抜かれた様に茫然自失としたイオンから、ペニスを引き抜く。
溶岩のような熱いものが腸内を流れ落ちる感覚に、イオンは思わず背筋をぞわぞわとおののかせる。
ややあって、ペニスで拡張されたアヌスから溶岩の正体──ルークの白濁の精液が、トロリと、イオンの乳白色の殿部につたう。
シーツに垂れ落ちて、小さな水溜まりをつくった。
静寂の室内に、共に持ち得る情熱全てをほとばしらせて横たわる、少年の荒い、乾いた呼吸だけが繰り返し反響している。
吐き出される息が、互いの汗に濡れた額にかかり、髪をそよそよとゆらした。
しばらく会話はなかった。
呼吸が落ち着くまで、ただ、頬に手を添えたり、髪を撫でたり。
しかしこうしているひとときが何より心地良く思えた。
イオンは、ルークのしなやかな、いくぶん汗の引いてきた大胸筋に、緑髪の小さな頭をあずけて瞳を閉じた。
いつしか、すやすやと満たされたように、眠りに落ちていた。
ハァハァですね
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/15(月) 17:25:04 ID:4NkvaE9/
イオンたん
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/15(月) 17:26:34 ID:6AXmvCHF
かわいい
今日、イオンちゃんって呼ばれてた子がいたがまさかな・・・・・・
もみあげが長かったがまさかね
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/16(火) 15:50:10 ID:2hQoONbv
ゴクリ…
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/17(水) 17:45:51 ID:rAnb+EYZ
スペシャルファンディスクなんてものが出るそうですが
イオン様がシャッフルアフレコなんてされてもあまり嬉しく無いですね
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 14:24:05 ID:jRYdAv3k
nifty解除記念
イオンたんかわいい
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/19(金) 00:17:05 ID:qVm4qH2o
アニスはイオンたんを裏切った罰にブウサギにシャッフル
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/19(金) 00:21:36 ID:17Dj2zbB
それすらも許してしまうイオンたん神々しい
イオン様をフェラしながら「僕は男に興奮するホモです。イオン様にフェラさせられて幸せです。ありがとうございます」っておっぱいもまれながら無理矢理言わせられたい
>84
アニスよりブウサギのが可愛い
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/19(金) 18:22:57 ID:zzIKAZMu
イオンたんを裏切った罰にアニスは「モース」と名付けられたブウサギにシャッフル
ジアビスの真のヒロインはイオン様以外ありえない
イオン様は親善大使の中で生き続ける
ルークはイオンたんの秘奥義使えるしなー
ふつうアニスだよなー
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/20(土) 01:39:33 ID:KLb/WmXL
緑髪の導師が、裸でベッドに横たわっている。
鮮血の様な紅い髪をした締まった体躯の少年が、身に纏う黒い衣服を全て脱ぎ捨て、見るもあどけない、脅えた少年ににじり寄った。
アッシュの軟体生物の様な舌が、イオンの唇にじわじわ這っていき、獲物を捕食する為に侵入し始めた。
イオンの唇に舌の頭が差し込まれ、もぞもぞと首を上下させながら閉じた結び目を拡げる。
それはさながら別の意思を持った生き物だった。
イオンの紅い唇を縁取りながら、ゆっくりとアッシュのぬめる舌先が這いずり、もぞもぞと動いていく。
時間をかけながら少しずつ、イオンの唇の周囲を舌が徘回する。
ぷるんとした唇をかきわけ、濡れた舌先が、つるんとした小さな歯に当たり、小さな歯ぐきにぬるぬると触れた。
アッシュの舌から、つとよだれが垂れ、イオンの口に伝い流れる。
それはやがて唇から溢れる。
繊細な可愛い頬の曲線から、溢れた唾液が透明な軌跡を描いて一筋垂れる。
アッシュの吐く荒い呼吸、そしてイオンから漏れてくる息遣いを、互いに鼻や口で直接吸い込んだ。
イオンのちいさな唇がアッシュの唾液でしっとりと濡れ、うっすらと光を帯びている。
アッシュはイオンの顎に手をかけ、自分の骨張った親指に軽く力をこめた。
すると閉じた少年の顎はわけもなく、ぱくっと開いた。
アッシュはほんの少し顔の角度を横にずらし、イオンの唇を唇で塞ぐ。
そのままイオンにむりやりむしゃぶりつき、天使の唇を犯し始めた。
アッシュはイオンの肩や腕を押さえ拘束し、互いの鼻が擦れ合いもみくちゃになりながら、イオンの喉にまで届きそうな長いぬらぬらした異物──舌を少年の口内に挿入する。
触れ合った歯がカチカチ鳴る。
口の中を舌が犯す。狂った様に踊る。
互いの呼吸がその舌を絡めたキスで遮られ、喉奥から吐き出される温かい吐息が、吸い着きあう生の唇を介してくすぶりあう。
塞がれた唇の中で口内を満たす二人の唾。
繋がった唇を境に反転させた様にまじわる、全裸の二人の少年の、鼻面を突き合わせた端正な顔。
呼吸の苦しさからか頬の紅潮も激しくなる。
導師の息も絶え絶えな様子を見て取ったアッシュは、挿入していた舌をようやく引き抜いた。
濃厚にブレンドされた粘っこい液が、紡ぎ合わされていた口蓋から溢れだし、その口許をつたってシーツや首筋にドロドロと流れた。
イオンは今やっとアッシュの口の強姦から解放され、激しく横隔膜を上下させ、時折か細い胸で咳こんでいた。
その間、イオンの頬や首筋をさも優しげに撫で、苦しげな全裸の少年に瞳を凝らしていたアッシュは、イオンが落ち着いてくると再び、唇を重ねた。
吸い付いてきた無遠慮な唇が、唾液の跳ねる卑猥な水音を奏でた。
イオンはその可憐な細身を痙攣させ震える。
その様子に今一度アッシュのまなざしが捉えられる。
殆んど衝動的と言っていいだろう──イオンに顔を寄せて、その愛らしい唇に一回り大きなアッシュの唇が重なる。
するとどうした事だろう。
今度はイオンが自らの意思でアッシュに舌を絡めたのだ。
大小の不揃いな舌同士が、ねっとりと互いの横腹をすりあわせ、ねぶり合い、くるみ合い、舌で抱き合い、めくるめく官能に浸った。
それはまるで、緑の小鳥と紅い猛禽が、仲睦まじく互いの顔をつきあわせて、くちばしをついばみ合っている──そんな甘い愛情に満ちた、しかし危険さも孕んだ光景だった。
言語を超越した甘やかな肉体の会話を嗜むかのように唇が睦みあい、火照りあった相手の息を鼻孔や口腔から吸って、繋がった唇から交わし合う。時を忘れる程、一糸纏わぬ二つの裸体が、互いの舌と唇の味に魅入られて舐めあった。
絡まりあう愛の液体、それは舌が絡まれば絡まる程、唇が睦み合えば睦み合う程、濃密され、
二人の少年だけの秘密のカクテル、淫酒の泉となって、アッシュとイオンを、何度も、何度も情熱的なキスの虜にする。
意識をとろかす甘やかな媚薬──少年の混ざった唾──が、ふたつの細身の裸体の湿った唇に、てらてらと濡れ光っていた。
なんでアッシュ?
ルークはどこ行った?
ルークはイオン様をいぢめたりしないよ
だよね
イオン様のおちんちんを剥き剥きしたい
SHI☆NE
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/20(土) 23:34:02 ID:8Gy9S4aC
イオンきゅんとフローリアンがシャッフル
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 19:27:23 ID:ANfACXkj
イオンたまのタマタマの裏をなめあげたい
きれいなおちんちんかわいい
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 18:50:46 ID:BEK7YT4l
イオン様のほっぺにすりすり
イオンたんの髪をクンカクンカ
ほっぺぷにぷに
ほっぺぷにぷにされて不機嫌になっちゃうイオン様
イオン「あれ・・・、また髪伸びてきたな・・・」
イオン「あれ・・・、また髭伸びてきたな・・・」
イオン「あれ・・・、また肩幅広がってきたな・・・」
イオン「あれ・・・、また脛毛が(ry」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/24(水) 03:09:59 ID:+QXzY1wl
イオン様はフォミクリーを開発したジェイドの趣味により
永遠にあの姿を保つ
イオン様まつげ長そう
かわいい
ルクイオかシンイオかピオニー陛下くらいなのかな相性ええのは
イオン→敬語
だれか→タメ口
これが最高に合う
オリジナルイオンもかわいいぞ
レプリカイオンのハーレムたまらんww
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 02:02:20 ID:aZ4Svkyi
むしろ脳だけをレプリカに移植して同じ顔と体と声でイオンきゅんと楽しみたいな
オリイオはツンツンデレ
ちょっと苛めたいな
>>38の続き
「なら、今度は違う方法を試させてください。直ぐ準備しますね」
頷くと、床に簡単な譜陣を描く。
「お、おい……」
(譜術?まさかダアト式じゃないよな?)
イオンは身体が弱く、負担の大きいダアト式譜術は余程のことがなければ使わない。
というよりも、アニスや皆が心配するので、大っぴらに使用できない。
「浄化の譜術を応用して、体内の薬液に干渉します。
ご心配には及びません。ダアト式譜術ではありませんし、触媒もあります。それになにより、清潔にしなければ炎症を起こす可能性がありますから」
清潔にするには別の方法もあるが、今この場では行えないし、なにより身体に良いとは言い難い。
イオンの選択が最善だろう。
ルークにはちんぷんかんぷんだったが、何かを綺麗にするらしい事だけはかろうじて理解できた。
イオンは先ほどの小瓶からまたローションを掌に受け、尻の窄まりに塗りつけ、指で円を描くようにして、柔らかくほぐしていく。
薄紅色をしたアヌスが指の動きで形を歪め、ローションがてらてらと灯りを反射する。
そしてそのまま少しずつ中指を挿入する。
「──ッ、んッ…………」
残念ながらルークからは、その淫猥な光景を目にすることは出来ないが、イオンの顔が歪むのは見てとれた。
「な、なにしてるんだ?さっきから苦しそうだけど、どこか痛いのか?」
喘ぐ顔が、ルークにはただただ、苦しんでいるとしか見えない。知識も経験も無いのだから当然だ。
「んっ、痛い訳じゃ、ないのですよ。ルークも先ほど、同じ顔をしていたでしょう?」
「俺が?」
「ええ。ボクが貴方の陰茎を慰めていた時も、そんな顔をしてました」
「えっと……じゃあ、気持ち良いのか?」
「どうでしょう……ちょっと苦しいかな」
「えっ?それじゃ駄目だろ!」
「あはは。今は準備してるだけですから。きっとルークにしてもらえば気持ちよくなります」
そう、きっと自分の指なんて比べものにならないくらいに。
ローションを数回垂らして、指を回すようにして孔を広げると、やがて指二本を飲み込むまでに柔らかくなった。
「ああ、また萎んでしまいましたね。もう一度ボクが…………んむっ」
四つん這いになり、半勃ちのペニスをまた口に含む。
自分の指で尻の穴をまさぐり、口でペニスに奉仕する。
見る者が見たら、感涙に咽んでしまいそうないやらしい姿だった。
(そろそろ良いかな?)
ルークのペニスが再び逞しい姿を取り戻したのを確認すると、口淫を止めて息を整える。
危なっかしい足取りで譜陣の中心へと向かい、精神を集中させた。
符を使い譜を行う。
「んっ……」
イオンの身体が薄い緑の光に包まれる。と、身体をぴくりぴくりと震わせ喘ぐ。
「──ふうっ。お待たせしました」
本人は気づいていないが、ルークを呼ぶ声はどこかうきうきしていた──
一週間ほどサボるつもりが、つい怠け癖が出てしまった
あげく、ゲームキャラ板に投下しそうになったよ…
イオンたんに俺のてぃんてぃん舐めてもらいたい
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 22:47:32 ID:yj+6IGHj
イオンたんのアナルにストローを差してちゅうちゅう
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/27(土) 03:13:02 ID:IQW3t9Fn
イオンさまぷにかわいい
イオン様きっと手にも腕にも一切の毛が生えて無いね!
産毛っす
イオン様の水着姿グラビア
乳首全開マジヤバ
モースがイオン様のタイツに手を入れてちんちんモミモミしてる
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 18:53:43 ID:ociPKU69
イオン様のあの清らかさは
男はもちろん女とも性体験が無い事でしか有り得ない
イオン様犯したいんだろ
かわいい
かわいい
かわゆい
かわいい
>>115の続き
「それでは、ルークはベッドに仰向けになって下さい」
「わかった!」
イオンが次は何を与えてくれるのか。性的な快感を覚えたルークは、期待に胸膨らませる。
横になったルークを跨ぎ、腹の上へ。一旦座り込み、もう一度ペニスへローションを垂らす。
そして腰を上げ、ルークのペニスに手を添えると、自らの肛門へと誘う。
ルークにとって、それはたいへんな見ものだった。
あのおとなしいイオンが裸になって、大きく脚を開いている。それも自分の上で。
性的な知識が乏しくとも、十二分に恥ずかしい行為だと理解できる。
「は……ァッ──」
何度か焦らすようにつついた後、先ほどの前戯で弛んだアヌスは、ルークのペニスを迎え入れた──
アヌスがゴムの輪っかの様にまあるく広がり、ペニスを少しずつ受け入れていく。
カリの部分が全て通り抜けた所で、異変が起きた。
膝が崩れたのだ。
「ひゃッ!──っ〜〜〜!!」
イオンが声にならない悲鳴をあげた。
潤滑液で抵抗の弱くなったアヌスは、ペニスを軽々と飲み込み、イオンの尻がぺちんと音を立てる。
ルークとの隙間が瞬く間に埋まってしまう。
一気に貫かれたショックで息が出来ない。口をぱくぱくと、魚の様に開いたり閉じたり。
目は虚ろで、涙に濡れている。一瞬反り返ったペニスからは、白濁した液を垂れ流していた。
「……っつぅ。おい、大丈夫か!?イオン!」
思わず繋がったままの状態で起き上がってしまう。
ルークも手酷い衝撃を受けたが、それ以上に、様子のおかしいイオンが心配になった。
「あッ!……ーク、うごか……でッ……
ふぅっふぅっ、だ、だいじょうぶ……です……ッ…………すみま、せんが、しばらくこの、ンッまま……」
無理をしているのは明らかだ。
ルークはイオンを抱えて、そのまま落ち着くのを待つ。
手持ちぶさたな手が不器用に髪と背中を撫でる。
イオンの心配でルークのペニスが萎えた為に、少し楽になったようだ。目にも、光が戻って来た。
「ハァ、ハァ、ちょっと足を滑らせてしまいました。ビックリしてしまいました。うふふ」
どうやら、軽口が叩けるくらいには回復したらしい。
「……なぁ、まだ続けるのか?」
「もしかして、お嫌ですか?」
荒い息の届く距離で、心配げにルークの顔を見上げる。
「嫌なはずないけど……本当に大丈夫なのかよ」
「はい。幸い、切れてはいないようです。
──こう言った方が良いですか?ボクを助けていただけませんか?ルークが欲しいのです」
照れも何もない、ストレートな物言いだ。
導師としては未熟で恥ずかしい行いだが、もはや我慢の出来ないレベルへと達していた。
それに、さっきの様に……とまでは流石に思えないが、もう少しルークを受け入れたままでいたい。
イオンは、身体が繋がる事で心まで繋がった様に錯覚していた。
勿論それが只の錯覚だとは理解している。だがもう少しこのまま……。
健気な主の想いに答え、腸壁が蠕動する。
「わかった。俺だってもっとしたい。でも、辛かったらちゃんと言うんだぞ!」
「はいっ」
笑顔が向日葵のように咲いた。
(うっ、かわいい)
女みたいだと思った事なら何度もあるが、ティアの様に異性として意識したのは初めてだった。
いまルークの前に居るのは、一人の可愛い女の子なのだ。
もちろん身体の作りは本物のそれと異なるが、美しいという点においてはなんら変わりない。
長い睫毛と、心まで見通しそうな翡翠の瞳。鼻と口は小さめで、頬はふっくら。跳ねた後ろ髪のイメージもあって、
女性的と言うよりも子供っぽい。白磁の肌はきめ細かく手にしっとりと心地良い柔らかさが伝わる。
華奢な手足に薄い胸と細い腰。ルークとは何から何まで違う身体。
ルークの胸が、今頃になって高鳴っていた。
もっとも、今までも別の理由で心拍数を上昇させていたが。
「どうしました?」
心ここに在らずといった風のルークを見て、怪訝な顔をする。
「あっ、いやなんでもない。ホントなんでもないからなっ!」
顔を真っ赤にして、なんでもありますと言わんばかりな慌てっぷり。
「ふふふふ。どうしました?変なルークですね。あっ、んっ……こちらの方は元気ですが」
体内に入っていたお陰でなんとか形を保っていられたペニスは、元に。いいや、それ以上に大きく硬くなっていた。
ルークは情欲という感情を持った例しが無いため、上手く理解できていないが、
今まさに、イオンに対して欲情していた──
ハァハァ
イオン様と手つなぎたい
ルークは幸せものですね
イオン「頭痛いし、お腹いたいなぁ・・・」
ルーク「せ、生理ですか?」
イオン「うぅん、つわり・・・かも(笑)」
イオン「ぼく、オナ禁しようと思って」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/29(月) 23:46:00 ID:FOq3gq/O
確かにアニメの笑い方ひまわりだよね
イオンさまおやすみなさいませ
ナモコはイオン様の抱き枕を検討すべき
ナムコな
眠いし寝るか
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/02(木) 00:41:13 ID:1MNfVFuN
男湯で犯されるイオンきゅん
大衆浴場なんか訪れるのか?
旅中、お風呂入らないということか
男湯で男キャラ全員に取り囲まれ精子を次々かけられるイオンきゅん
イオンが男湯に入ってきて一瞬ドキッっとするルークたち
その、浴室に入ってくるシーン。
タオルで身体を、腰じゃなくて胸から隠してる姿を素で想像してしまうなw
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/04(土) 00:29:14 ID:0bZj5Vcr
>142
湖で水浴びの方が似合うと思える
まあそんな破廉恥になりかねない事はしないのだろうが・・・・
イオン「僕、もうお嫁にいけません・・・」
イオンさまぷにかわいい
ある意味一番エロい
一番かわいい
イオン様を
ぷにぷにぷにぷにぷにぷに
ぷにぷにぷにぷにぷにぷに
ぷにぷにぷにぷにぷにぷに
ぷにぷにぷにぷにぷにぷに
ぷにぷに…
イオン「…やめて下さい…」
どこをぷにぷに
もちろんほっぺだよな
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/05(日) 20:35:51 ID:6wE9Wnph
全身でプニプニしてない所が無い!
お尻ぷにぷにすべすべ
でも身長や体重のデータを見ると、結構身体はしっかりしているイオン様。
シンクはバリバリ格闘家だし、病弱なのは内臓の方かな?
ゲーム:14歳で身長166cm
アニメ:14才で身長150cm
どっちがいいよ?
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 22:48:31 ID:skJSC3uz
今でも夜寝る時には脚がきしんで痛かったりするのかな
イオン様は基本的にお姉さん座り。
イオン様は、両太物間に両手を置いたぺったん座りだよ
外伝のオリジナルイオン様を見てきたよ
何だかんだ言ってアリエッタに優しいイオン様、かわいい
結局、死んだ原因って何だったんだろ、不治の病ってわけじゃないよね
レプリカを作ったから
レプリカ情報を抜かれたってことだよね
そうするとヒゲがいなけりゃイオン様が死ぬことはなかったし
スコアにも12歳で死ぬなんて詠まれなかったはず
でもアリエッタが・・・
レプリカ以前に病弱で、その上死ぬ預言が出たからレプリカを作った筈だが。順序が逆じゃないか?
ヒゲがいようがいなかろうがどっちにしろイオン様は死んじゃうのね
スコアって怖えー
なにそのドラえもん的展開
日本人の14歳男子の平均身長は165.4cm
イオン「こ、この……やめろ!んっ……やっ、後で覚えてろよ……ぁんっ」
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 21:45:52 ID:upZ3yzL3
またイオン様の菊穴を舐めたい……
また…だと…?
アニス「導師の聖水が飲みたい…」
きめーんだよ汚物
モースの下痢便食ってろ
イオン様はルークやジェイドやガイに抱きしめられたらどうなっちゃうんだろう
おちんぽみるく出ちゃうに決まってんだろ
やっぱり背が低い方がいいな
抱きしめた時、ちょうど俺の胸辺りに顔がくるくらいの背がいい
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 18:24:41 ID:+yRuceKl
アニス「あたしはいやらしい子…頭の中はイオン様のえっちな想像でいっぱい…でもあたしは毎晩モース様のお相手…」
寒いよ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/16(木) 18:44:15 ID:R/v9JFyb
ぷに
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/17(金) 20:22:55 ID:MMWtqobt
イオン様のお顔に後ろから氷をくっ付けたい
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 00:12:53 ID:oOjUPmeg
イオン様ってほんとにおちんちんついてるんですか?
はい、ついています
毎晩私がイオンたんのおちんちんを弄ってます
画像でかいお
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/20(月) 20:00:26 ID:wbDODUdg
女湯でも犯されるイオンきゅん
イオンがルークの部屋に入ってから既に二時間経過している・・・・
突入するべきか!?
邪魔しちゃダーメ
イオンたんって受けだね
タイツが微妙にこんもりしている・・・
モリマンか
イオンの股間に顔つけて深呼吸したい
あと3時間レスがなければ今日イオンたんと一緒の布団で寝れる
ギリギリで阻止
イオンの喘ぎ声が耳から離れない
大谷さんと小林さん両方のイオンたんを鳴かせたい
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/25(土) 00:54:30 ID:ouj+xoss
イオンの輪唱
sageろ
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/25(土) 18:41:05 ID:PNZmyhDb
一緒にチーグルの森に行ったイオンはお前だけなんだ!
一緒にイったイオンはお前だけなんだ!
チーグルの森を抜いて一部の漢字をカタカナに変えただけでここまでいやらしくなる
日本語って不思議
ルーク「イオンきゅんの事考えてたらまたガマン汁が・・・」
>>200「モースきゅんの事考えてたらまたガマン汁が・・・」
イオン「
>>202事考えてたらまたガマン汁が・・・」
ルーク「
>>202の事考えてたらまた殺意が・・・」
イオン「僕は、ルーク一筋です」
イオン様かわいいな
SSそろそろ書くか
>>205 宣言はいらない。
まずは書け話はそれからだ
ルーク「イオン様の事考えてたらガマン汁がえらい事に・・・」
イオン「ルークの事を考えてたら胸が・・・苦しくなりました」
ルークは様付けないと一体何度言えば
ルーク「イオン!ちょっとこっち(ベッド)へこいよ」
>>206 よっしゃ書くぞおおおおぉぉぉ!!!
>>208
きみに書いてほしい
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/30(木) 01:32:02 ID:QL0XV5cQ
がんがれ期待してる!
一生懸命ルークのおち○んち○んなめてるイオン想像したらおっきした
ルークにイオンたんがえっちぃことをされるのがいいのか
イオンたんの一人えっちぃがいいのか
またまた、イオンたん×俺がいいのか
お前は要らない
触手×イオンたんで
(♯^ω^)
俺=ここの住人 は暗黙の了解じゃないか
ルークもここの住人でイメージしてる
こんな感じで( ^ω^)
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/31(金) 18:41:37 ID:R0qNbBBY
>216
イオンきゅん蛸を見せたら悪魔の触手だと思うかな
こんな可愛い子が女の子のわけありません!
「ルーク、やっと二人きりになれましたね…」
「イオン…俺、逢いたくて、たまらなかった…」
周囲の目を盗んで密会する二人の少年を、夜のとばりが秘密のヴェールで覆い隠していた。
弾む胸の鼓動を懸命に抑える。
一糸纏わぬ少年は吸い寄せられるように手を取り合う。
ルークの薄く引き締まった大胸筋に、イオンは緑髪の頭を預けて目を閉じる。
「ルークの心臓、とくん、とくん、と鳴っています…」
イオンの細い背を、抱きとめた手でなぞりながら、ルークは心細げに呟いた。
「俺…いつも思ってたんだ。イオンが俺のために、こうして逢いに来るのが、どれだけ大変かって。俺なんかのために、誰かに知られたら、凄え、申し訳ないな…って」
「ルーク…」
「…あっ」
イオンはルークの感じやすい、肌に溶け込んだ色の乳首を指でなぞっていた。
ルークの体に電流が走る。
ルークが思わず上体を折ると、爪先立ちしたイオンの咲きかけの蕾の様な唇が、ルークの唇をその刹那に塞いだ。
「不安なんて忘れて…あまり考えずに。ルーク、ありのままで…ありのままが欲しい…」
イオンは期待に高鳴る胸を抑えて言った。
ルークはこくりと頷いた。
ルークはイオンの尻を掴み、抱えてひょいと持ち上げる。
イオンは跳び上がって細長い脚をルークの胴に巻き付け、抱きついた。
その態勢でルークの肩に腕を回して絡め、まずは唇を重ね合う。
抑え付けていた言い表せないもの、──愛しさ──が、睦み合う唇を通じて互いの意識の根流を巡る。
理性をとかす媚薬のくちづけが、二人の少年を日常の軛から徐々に解き放つ。
ルークはそのままキスしながらイオンをベッドに運び、寝かせる。
そして上になり、導師の服やタイツを脱がせ、自らも脱ぐ。
ルークは紅い髪をすこし振って軽やかになびかせた。
裸のふたりの少年が対峙していた。
イオンの顔の側で腕をつい立てにし、相手をドキドキしながら眺める。
微妙な距離にちょっと緊張が漂う。
ふとイオンが胸を──乳首を手で隠した。
ルークはその手をどけると、胸郭の儚げなつぼみ、小さな花の様な乳首をさらに眺めた。
イオンの心臓は早鐘を打って高鳴り、その姿は恥じらう少女の様だ。
窓からの月灯りがその裸体に射し込んでいる。
月が照らしたイオンの半身が、光と影の鈍く、軟らかな陰影のコントラストをなしてルークの視線を釘付けにする。
凹凸の少ない肢体の繊細でソフトな曲線が、ルークの目を奪う。
ぽおっと赤らめたほほ、薄桃色の乳首──。
その全てが、この夜にルークのものになるのだ。
ルークは固唾をひとつ飲み下した。
歯車が静かに動き出す。
両掌をイオンの腹から胸に滑らせ、大きな弧を描くように撫でさする。
イオンの頼りない骨格を包む皮膚。
それがルークの暖かい掌にすべすべとマッサージされる。
そうしていると、イオンの心臓の鼓動や体温がルークの掌に伝わってくるのだった。
ルークはイオンの手を取って指を絡め、手をつないだ。
そのままイオンの鎖骨の下辺りに、自分のほっぺたを、そろりとやさしくうずめる。
紅髪をゆらしながら、イオンの上体を、特に乳首を──愛おしくほお擦りするルーク。
イオンは、はにかみながら、何でそんなことするの──?と言いたげな瞳で、ルークを見つめていた。
ルークは意地悪そうな瞳をイオンに返す。
「くすぐったいですか?イオン様」
イオンはルークからは視線を外し、こくりと頷く。
その小さな心臓が、胸の内側から向こう側を激しくノックしていた。
ルークは、閉じた蕾の開かせ方を心得ていた。
ルークの羽根の触れる様なタッチが、イオンの躰の反応を敏感にするのだ。
物欲しそうなイオン。
口もとが何かをねだっている。
ルークはその唇に、己の人差しと中指を含ませてやる。
そして、イオンの体中にくまなくキスし始めた。
「…あっ、…ッは…ぅぅんん……ぅ…うゥんんッ……」
首筋や鎖骨、おへその孔と、ルークの唇が触れ、舌がなぞる度に、か細い肩がぴくりと強張り、甘い吐息を洩らした。
イオンの蕾が、ゆっくり緋色に開いていく。
「んはっ…ぁ…あん…あん…気持ち…いぃ…あん…ぁあぁん…あん…ぁ、あぁ…ん…」
いま、ルークはイオンの乳首にちゅぽっと吸いついていた。
唇をすぼめて乳首の花弁をつつみこみ、舌の腹や先端を転がして、イオンの可愛く咲いたピンク色の花を、ルークは興奮しながら吸った。
舌に伝わるイオンの味が、口の中に広がる。
乳首と言っても、ほとんど皮膚と同化した、ごく幼いものだったが──唾液を塗りたくり、チュッチュッと音をたてて吸う。
(おいしい…おいしい、イオン、おいしい…)
ルークは極度に興奮し、イオンも感じていた。
イオンの体の味は、まさにやみつきにさせるのだった。
乳首の舌触り、その周りの肌の味と、それぞれがルークの脳に、魅惑的で、淫靡な詐術を及ぼした。
ただの唾液が、愛の蜜に変わった。
ルークとイオンは甘やかな罠にはまり込んでいく。
愛撫を受けながらイオンは、咥えたルークの指をペロペロと舐めていた。
それはやがてルークの手全体に──指の間や爪とか、関節の周り、掌と甲、全てに対して、ぬめぬめの生暖かい舌が、もてなすように這いまわっていく。
それはまるで、主人に恭順の意を示す小動物だ。
イオンの口の中は、ちいさくて柔らかい。
ふんわりした口唇、濡れた舌、それはルークの手に心地よかった。
イオンのよだれが、ルークの掌から手首に滴る。
ルークはイオンのプルンとした唇から指を抜き、手首に伝うイオンの雫に舌を這わせて舐めた。
その味はこれまで飲んだどんな果汁よりも甘い、頭の中をとろかす様な味だった。
「イオン……」
ルークは少女とも少年ともつかない男の子の顔に、不意に見とれた。
(ありのままの俺で……)
つい、かわいらしい顔を左の掌で包みこみ、撫でる。
イオンの頬は紅潮している。
イオンのか細い胸のボイラーが温めた吐息を、ルークの鼻に吹きかけながら、ルークを見つめ返している。
この火照った顔を見ると、ルークはキスせずにはいられなくなる。
ルークはイオンの唇にキスした。ちゅるっと舌が口の溝に滑り込む。
しばし甘いキスの時間となり、口の中で、濡れた舌の絡まるダンスを、情熱的に数分間踊った。
踊り終えた舌が唾液の糸を引いて……ちゅぽっ……と離れると、ついで、ルークはイオンのおでこにくちづけ、真っ赤に染まったほっぺたにもチューした。
機が熟してきた。
「ルーク…僕は、許可します…貴方の紅き焔で、僕の躰の奥底まで、…焼き焦がして…下さい…!」
「ええ…。任せて下さい。導師イオン様」
うやうやしくお辞儀をする。その顔はにやにやしていた。
「へへ、…任せとけって、イオン!」
ルークは快活に叫んだ。
仰向けに寝そべったイオンの腕が伸びてくる。
ルークの首に巻き付いて、改めて唇が重なる。
互いの肉体にしなやかに腕が絡まり、脚が絡まる。
ベッドの上で体が転がり、唇が、舌が抱擁する。
「ルーク、キスほんとに上手です…」
「イオンが敏感なだけさ。だからたまんねえんだ…」
ルークはある事を思いつき、そそくさと体の向きを変え始めた。
「ひゃん…っ!」
イオンの頭の位置に、ルークの下半身がおもむろにやってきた。不意に、その股間の突起がイオンのほほをつん、とつついたのだ。
「めっ、もっと気をつけて下さいよね!」
イオンはぷーっとふくれっ面をした。
「悪い悪い」
冗談まじりに笑いながら、イオンのものを口に含む。
同じ様にイオンもルークのを手に取り、口いっぱいに頬張る。
ルークが体を丸めているのは、身長差があるためだ。
生肉の飴棒を、二人して嘗める。
ルークの顔が、イオンの股間に。
イオンの顔が、ルークの股間に。
横向きに寝転び、互い違いに相手の恥骨から生えたものをぱっくり、咥えこんでいる。
室内の空間にちゅぱちゅぱ唾液のはねる音が反響している。
「ルークの口…とてもあったかくて、気持ちいいです…僕もルークの為に頑張ります。…ルーク、どうですか?」
「うーん、イマイチ。もっと練習した方がいいぜ…」
「ひ、ひどい人ですね!僕、こんなに頑張ってるのに──」
イオンは少し気分を悪くした。
「ハハッ、冗談だよ。…オレ、すげえ、気持ち良すぎて、おかしくなりそうなんだ…(お前に舐めてもらってるだけでさ──)」
イオンはルークの性器をちいさな口に差し込んだまま、首を前後に一生懸命ゆすって愛撫していた。
くちゅっくちゅっ、と音を響かせていた。
「出そうになったら、言ってくださいね──(凄い、僕の舌をルークの先が押し上げてくる…びくんびくん、口の中で動いてる…!)」
「まだ、…大丈夫。イオンはきもちよくないのか?」
「と…、溶け…ちゃいます……(ルークの口の中…)」
真っ赤な顔で言う。
勃起したイオンのかわいいものが、ルークの唇に包まれて、舌の上でぴくぴくしている。
すっぽり咥えられた口の内部で、ルークのよだれでおちんちん全体が濡れきっている。
ちゅるりと抜き出す。
シロップを塗りたくった甘菓子の様に、イオンのちっぽけな陰茎がぬらぬらと照り光っている。
しげしげ眺める。
それはある種の食欲、に似た衝動を誘う。
しかし、ルークはそのかわいい尿道口にひとつだけ薔薇の様な接吻を与えると、名残惜しくはあるが、身を起こしかけた。
「いいかい、イオン?」
「ええ──?」
イオンの目はもっと舐めたいのに、舐めてもらいたいのに、──そう告げていた。
ルークはイオンの脚元に回りこむと、その膝を広げてやり、そのスペースにすとん、と座りこんだ。
「へへっ、たまには、俺がサービスしてやらねえとなっ…」
「な、何を──?」
勃ちあがっているイオンのちんちんに、ルークの両の足裏が、おもむろにぴとっと張り付いてきた。
「ひゃ、ひゃう…」
不思議な感触と全身に走る快感に、ぴくりと躰をおののかせるイオン。
見ると、イオンのちんちんをルークがはだしで挟みこみ、掴んでいる。
ルークの足の裏は皮膚がざらざらしていたが、土踏まずの部分だけはすべすべしていた。
ゆっくりルークは素足を動かす。
ルークのよだれでぬるぬるのイオンの性器が、ルークのはだしの裏に包まれて見えない。
でもそこでは、とろかす様なルークの素足が、イオンの性器の敏感な箇所をやんわりとこすっていた。
「あ…あぁ…ふ…あぁぁん…」
「きもちよさそうだね…」
「きもちいい…ルーク…ルークぅ…」
足の中に隠れたイオンのものをはだしの肉の中でこする。
苛め、また同時に慰める。
「気持ちいい…ぃゃあ…ぃゃはぁ…ぁん…。
すごく、…いい…気持ち、…いぃ…らめぇぇ…」
イオンは全身が痺れるような快感に眉をひそめ、顔をしかめていたが、口許は心なしかほころんでいた。
(いやらしい顔だな、イオン様──)
緋らんだ小さな顔の、潤んだ瞳の、緑色の長い睫毛がとても色っぽかった。
はだしのなかの性器をこすられて悶えるイオンが、ルークはとても愛おしかった。
ルークは自分の足の甲を両手で掴むと、さっきよりも激しく上下に足を揺さぶり始めた。
ちゅっ、くちゅぅっ…と卑猥な粘っこい音が素足の中からした。
イオンの性器はルークの口にさっきまで含まれていたので、唾液でしっとり濡れているためだ。
それにはイオンの尿道孔から分泌した粘液も混ざっている。
反復運動と共に粘液がくちゅくちゅ鳴りながら、上下する素足が激しくなっていく。
「ん…ぁぁ…だめ…やめてっ…きもちいい…嫌ぁぁっ!
──イっちゃぅ、…イっちゃぅからぁっ…やだあぁぁぁっ!」
イオンは思わずルークのはだしをどかそうと腕を伸ばすが、ルークの手がそれを制する。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…。
はだしが大きくスウィングし、最も感じる尖端部に摩擦を絞り込む。
素足の中でくちゅくちゅいいながら、股間をルークの両足に咥えられたイオンは、ぴくぴく体を震わせて、身をよじって、かわいらしい顔をゆがめて、悶えていた。
「イオン…お前…すげえ、エロい顔してんな…。…たまんねえよっ…!」
ルークは足を擦りながら視姦する。
目の前には、自分のはだしに生殖器をもてあそばれて喘ぎ、悶える導師イオンの姿。
普段のイオンからは想像もつかない。
感情を決して表には出さず、常に厳粛さを身にまとい、みなが困難に直面した時などには、自らが率先して、一歩前に踏み出る。
小さな肩に背負い込もうとする。
だから、民の尊敬と敬愛の念を一身に集めている。
その導師が、導服のヴェールを剥ぎ取り、透き通るような裸をさらして、いま目の前で、自分の素足のなかの性器を擦られている。
さくら色のちくび、ばら色に染まったほほ……。
吐息が鼓動を速め、かわいらしい鎖骨のうきあがったラインが、ふるふるゆれている。
ルークの瞳はイオンの艶姿のとりこになり、ルーク自身の性器も勃ちっぱなしだった。
自分の尿道孔からも透明な汁をたっぷり滴らせ、ルークは、こわれるほど、はだしのなかを猛烈に擦って、擦りまくり、容赦無くイオンを昇天させる。
くちゅ、ちゅっ、くちゅぅ、ちゅぅっ、くちゅぅっ、くちゅぅ……。
「ぁ…ぁあん…あぁん…あぁあん……。
…ぃやあ、あはあぁん…あぁあぁんっ……あぁん、ぁぁん…ぁあん…あぁあんっ………
…ゃ、ゃぁあぁん…
…ぁああぁぁん………」
ルークははだしの摩擦を続けていたが、足の中には既にじゅるじゅると、イオンの粘る生乳がとめどなく溢れ出ていた。
はだしのなかはもうネバネバでトロトロだった。
「す…すごく暖かいな」
よく見ようと、覗き込む。
その刹那、両足の隙間を縫って、イオンの白い精子が一閃し、ルークの顔にひっかかった。
頬や口許、睫毛や、髪も少し濡れた。
しかし嬉しそうだ。
ルークは舌舐めずりして拭った。
「すげえ…イオン、出たな、いっぱい……」
グツグツのホワイトソースの器をひっくり返したようになっている自分の足と、その間にあるドロドロにまみれたイオンの搾りたてのおちんちんを見ながら言う。
少し足を動かしただけでも、お椀みたいな土踏まずから、アメーバ状の液体がこぼれ落ちそうだ。
「ルーク。よかった…」
うっとりと、満ち足りた様に、ちいさな胸で息をせわしくしながら呟く。
「僕にも、お返しをさせてくださいませんか…」
イオンは感謝の気持ちをこめてルークにキスをすると、ルークの下腹部に顔をうずめ、口の粘膜にルークのものを含んでフェラチオを返した。
次いで寝転び、自らのお尻を手で拡げ、ルークのほうにつきだす。
イオンはいとおしげな微笑みをルークに向けて頷く。
ルークは自分の棹を握り、かがみこむと、イオンの孔にそれをぴとりと突き付けた。
尖端が埋まると、あとは腰だけを使い、挿れればいい。
イオンは根本まで迎えられないが…。
ルークは先がイオンの奥にぶつかったのを感じると、イオンの膝裏を両手でぎゅっとわし掴みにし、腰を器用にくねりくねり動かして、反復し始める。
イオンの唾液でぬるぬるにさせられたルークのものが、イオンの孔から出たり入ったりする。
「くぁ…ぅうっ…。凄ぇっ…ぁあっ…、いい、いぃ…。気持ちいいよ、イオン…イオ…ン…っ!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと腰がお尻に当たる音が響く。
臀部が激しくピストンする。
その一突き毎に、電流が全身に駆け巡る。
挿入と引き抜きが渦巻く波の様に、繋がりあったからだの内部で、どろどろに溶かされた欲望をお互いの内部に循環させていく。
「ふっふぅ…ぁっぁっぁっぁん…ぁっぁっ…ぁんぁんぁんっ…あぁん…あぁん…あぁぁんっ…」
イオンのなかに、一番奥に、小刻みに力強く、ルークの陰茎の尖端が突き上げてくる。
柔肉をずぼずぼとかきわけながら、こっ、こつ、こつっ、と、先が奥にぶつかってくる。
ルークはイオンの膝から手を離し、ピストンを腰の振りに任せると、かわいい足をつまんで、ソフトなイオンの足の指を口に含んで、ちゅるちゅると舐め始めた。
イオンはルークの突きに揺られ、喘ぎながら、その様子を目にした。
(僕に挿れながら、僕の足を、ルークが舐めてる…)
ルークのぬらっとした舌先がイオンの足の指を這った。
腰を突きながら、親指を口唇でちゅぱっと包み、他の小さい指を暖かい舌がくるんできたり、指の腹をペロペロと舌がねぶってくる。
「ふぅっ……ぁあ…はぁぁ…ぃ、いゃっ…いぃ…い、いぃっ…だ…め…だめ…ぃやはぁ、きもちぃい…きもちいぃよぉ……っ…。
…ぃゃぁぁぁああん……あん…あん…あぁん……ゃはぁん。
…ぁあんぁん…ぁんぁんっ…あんぁんっ…ぁぁあぁんっ…!」
泣きわめく様なイオンの声。
それにより、尻を突かれるイオンの感度は高まり、ルークもイオンの足指の味をたしなみながら腰を突く事により、一際、恍惚状態の脳が深いトランス状態へと陥り、絶頂への速度を増していくのだった。
「イオン…俺、もうダメ…ダメ…かも……」
「僕も…もう、も、もぅ、また、またいっちゃいそ…です…」
「…あぁ…。…イク。だめだ、イオン、…もうイク…イク…イク……イクよ…」
ルークは体を前のめりに屈み込ませる。
イオンの躰と脚がくの字に折れ曲がった。
ルークはイオンに覆いかぶさる様な格好で腰を少し浮かせて、奥の奥までオルガスム寸前のピストン運動を最高速で畳み掛ける。
ルークの額から汗が滴り落ちる。
イオンの華奢な可愛いふくらはぎが、ルークのしなやかな鎖骨の上で跳ねている──。
絶頂の汁がなかにぶちまけられた。
「あぅ…は…ぁあぅっっ……ぁ…ぁあっ……」
搾り出すように、数度に渡って射出は続いた。
(ルークの精子が…流れて来る…)
イオンは絶頂しながら悶えているルークの背中をぎゅうっ、と力いっぱい抱き締めた。
出される度、ルークのイオンと繋がった腰はびくびく痙攣した。
ちゅぽっと引き抜くと、トロトロの真っ白い液状化したクリームが、お尻から糸を引いた。
それが、その晩のふたりの少年の密事の終わりを告げていた。
ルークはイオンの細い体に倒れこんだ。
キスを交わす。
息を弾ませたまま、しばらく舌を絡めあう。
舌のあいだを、ねっとりとした細い糸が紡いだ。
さきほどの激しい交わりとは違い、余韻に浸るかのような、そんなキスをふたりは心ゆくまで楽しんだ。
徐々に呼吸が落ち着いて来ると、ひとつの流動物みたいに溶け合っていた二人のからだは冷まされ、少しずつ元に戻っていくのを感じた。
「イオン、ちょっと暑くないかー、夜風でもあたろうぜ?」
と、ルークの誘いで、丈の長いシャツ一枚だけでバルコニーに出る二人。
ひんやりとした空気が体の疲れを癒す…。
遠くの空が、弾ける音と共に七色に輝いた。
無数の光の粒がきらめき、舞い、粉雪の様に散った。
「花火──。そうか、今日は、カーニバルでしたね…」
「そうさ、悪くないだろ、ここの眺めは。ま、座れよ」
ルークはイオンの肩を抱き、頭を寄せ合い、夜空の景色をふたりで眺めた。
深紅の髪と深緑の髪を、涼しい風が仲良く揺らしている。
ルークとイオンはただ黙って、肩を寄せ合う。
遠くの空に瞬く祭りの光と、その活気を思いながら。
残り僅かな夜更けの静かな時間を、とても満たされた気持ちで共に過ごしたのだった。
>>222-227 …………………………………………………………………ふぅ……。
たくさん出た。
イオンのアナル舐めたい
SSきたあああああああああああああああGJ!!!!
ティアのマンコ死ぬほど舐めたい
そりゃなめたいけど、スレチだろおい。
ティア?ハッ
イオン様一択
ティア厨は帰ってね
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/03(月) 15:36:09 ID:tuKPWQif
>235
興味ねー
ティアの性別が男だったとしたってあいつとだけはヤだね
ティア厨キモい
ティアの魅力が分からん
明らかに影薄いよな
イオン(笑)よりはマシ。
ティア叩きするならイオン叩きする。
ゲームと分かっていてもイオンの死は悲しかったなぁ。
2年しか生きてないのに…。
あんなに良い子なのにね・・・
イオン様ああああ・・・・・・・・・・・
美人薄命って言うからね
イオン「んっ・・・だ、だめ・・・ルーッ・・・ク、ぼ、僕もうイっちゃ・・・あぁっ!!///」
イオンたん、ただいま〜
イオンたん、一緒にお風呂入ろっか
イオンを殺したモース
イオンに
「な〜に女装してんだよー!」みたいなイジワル言いたい。
どんな反応するか気になる。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/06(木) 03:38:22 ID:vP9l4NgP
無言で髪の毛をいじり出し「切ろうかな……」と呟く
無言で抱きしめる
困っちゃうイオンたん
とりあえずイオンはヒロインでFA?
もちろん
うん
ここの住人はイオンと他に誰が好き?
ちなみに自分はイオンとシンクとティアだな。
言っとくけど、「ティア厨」とかいうキ○ガイコテとは違って自分は正常だからな。
シンク
フローリアン
イオン
リグレット
ルーク
イオンとか準にゃんとか瑞穂お姉さまとか
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/07(金) 02:22:41 ID:VDMhYAA4
久しぶりにヴァン倒してエンディング見たら感動したなぁ。
最後ルークが意外とあっさりしてるところと、泣かないを貫いていたティアがルークらしき人が帰って来たのを見て初めて泣いたとことか。
せっかく帰って来たと思ったらジェイドだけが複雑な表情だったり。
その後オープニング見たら、ルークとアッシュが対峙するところでイオンの顔が一瞬出たのにも感動した。
ああ、最後を見届ける前に死んじゃったんだなと…。
大丈夫、第七音素に還ったイオンとルークの音素は互いに混じりあいイチャイチャしてるから
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/07(金) 12:22:51 ID:VDMhYAA4
>>259 あれ?ルークの音素は記憶と共にアッシュと混ざり合ったんじゃなかった?
ヴァンを倒して平和が訪れた後は、何事も無かったように日常が動き出すが、沢山いた筈の大切な人達の大半はもういない。
エンディング後の生活を考えると虚しくなるな。
イオン様と親善大使の夢見れたお
なんかすげーリアルだったぜ
コレだけで今日は幸せに過ごせそうだ
オチは最悪だけど
頼む誰かイオン様は生きてると言ってくれ!
ダアトで声?を聞けたのにそれ以外はバグったフローリアンとしか会話出来ないじゃないか
イオン様は記憶の中でずっと生きてる
イオン様は今俺の隣で寝てるけど?
イオンが亡くなった後に、ティアにイオンの為に譜歌を歌ったら、亡くなった筈のイオンのお礼が聞こえるイベントあったよね?
あれは最高だったなぁ。
イオルクとティア(C.C.:ゆかな)が好きです
ルークとティアはいつも精一杯演じてた
お前は声優か
イオルクほのぼのかわいいちゅっちゅ
ルークの死が大きすぎて、クリアする頃にはイオンの死を忘れ掛ける。
意外とアニスもあっさりしてるし。
せめてハッピーエンドだったら、ルーク含めたメンバー達で失ったイオンの事を改めて想うようなことも出来たような気がする。
イオンたんの死もかなり大きなものだよ
地震あったのかイオンたんが俺の上で腰振ってたから気付かなかったよ
とりあえず「女みてーな奴だな!」と罵倒した後、イオンのアナルを舐め舐めしたり指を出し入れしたりしたい。
その後に、騎乗位でゆっくり挿入して尻を掴んでピストン。
奥深くにたくさん出す。
いつも澄ましてるイオンをメチャクチャに喘がせたい。
イオンきゅんをゆっくり時間をかけて愛撫したいです><
↑こいつ最高に変態
↑こいつ最高にでっていう
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 23:36:19 ID:lPqsKQzV
DVD・BD7巻
表紙イオンたんだ
買わねば
しかしアビスって戦闘楽しいな。
難易度はマニアくらいでちょうどいい。
3Dの戦闘になって、従来の見づらさや単調さを改善出来たような。
更にアッシュVSルークの戦闘音楽。
他に使わないで、あの場面だけに使うのがいいな。
あとは戦闘に彩りを加わえるという役割で譜歌なんかもお気に入り。
アビスって賛否両論あるけど、シリーズの中でもなかなかいい線行ってると思うんだがな…。
バーサスで別の人も亡くなってるみたいだな
代わりにイオン様が生き返ったりしたらいいのに…
定期的にイオン以外の話になるな
イオンたんの話題で頼む
>>278 それだけだと瞬く間に過疎るからな。
てかアニスってハナから裏切ってたわ、イオンは殺すわで最悪だな。
まあアニスは最低だな
モースが死ねばいい
>>282 まあ確かに。
無様に死んでったのは爽快だった。
アニスの場合は戦闘で使えるから良いところはある。
アニスが戦闘で使えるとか寝ぼけてんのか
>>284 使ってて楽しいし、FOF変化もなかなか良いじゃいか。
譜術と肉弾戦のバランスとかも。
ちなみに一番のお気に入り技はクリムゾンライオッドと火龍焼破と空破爆炎弾でつ。
シナリオではあんまり好きくないけどね。
あぁ〜シンク操作したい。
訂正
なかなか良いじゃいか×
なかなか良いじゃないか○
誘拐されまくるイオン可愛い。
フェイスチャットのニコニコ笑顔も可愛い。
イオンきゅんのフェイスチャットは神
ティア、アニス、ナタリア、イオンのフェイスチャットあったけど
全く違和感無かったな
>>288 まるっきり女の子だもんな。
ところで、シンクのアカシックトーメントってダアト式譜術なような気がするがどうだろう?
イオンがチーグルの森で使ったのとそっくりなような…。
>>289 ダアト式譜術で間違いないかと
チーグルの森でイオン様が「あれはダアト式譜術〜」と言ってたし
イオンの服の構造が今一わからん
ニーソなのかタイツなのか
どっちか選べと言われたらタイツを選ぶな。おい誰だホワイト江頭とか言った奴
ニーソにきまってんじゃん
テイルズ大嫌いだったけど、イオンのおかげでアビスだけは出来る。
シンクもいいね。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 01:10:15 ID:2K1ptBKl
イオンいらねー気持ち悪い。シナリオでも邪魔だからもっと早く死ねば良かったのに。
煽って楽しい?ティア信者さん^^?
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 01:44:58 ID:2K1ptBKl
>>295 残念。イオン以外はほぼ皆好きだ。
かまを掛けたんだよ。
やっぱりティアとアニスのアンチはイオン信者だったか。
イオン諸共ゴミクズだなお前ら。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 02:26:47 ID:2K1ptBKl
どうせ死ぬ運命の劣化模造品だったら、誘拐されまくって迷惑を掛ける前に死んどけやWWW
虐待厨がなにか言ってる
なんかわろた
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 11:27:51 ID:2K1ptBKl
イオンとイオン信者は、揃いも揃って欠陥品。
ハイハイ分かったからさっさと失せろ
ティア信者は本当に基地外
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 10:23:08 ID:LN5p0AsS
イオンはアビスの中で一番腐女子向けのゴミキャラ。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 18:38:58 ID:LN5p0AsS
イオン信者はイオン以外のほとんどのキャラのアンチを兼ねてる。
本当キ○ガイしかいない。
ぶwwwwwwww
根拠の無い妄言はそこまでにしてさっさと帰れ
イオン信者=キモショタコン
病人に対してこの言い草
心の汚い人間だな
テイルズのイオンたんは白ニーソ男の娘かわいい
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 18:32:59 ID:7z9RmQ48
イオン様のかわいいところ挙げていこうぜ
かわいい
アナルがピンクで毛が生えてない
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 22:56:03 ID:7z9RmQ48
イオンは過去最高のゴミキャラ
邪魔だしイタイ腐女子信者多いし劣化人間もどきだし
俺のイオンたん、おやすみ〜!
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/16(日) 11:20:48 ID:0Sm3CNPt
>>314 女であることを隠す為にわざと「俺」と書き込むのは良くある卑怯な手法
イオンたんのもみ上げずっと触りたい
こいつは何でこんなに粘着してくるの?
夏だからさ
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/16(日) 17:51:41 ID:0Sm3CNPt
気持ち悪い腐女子共はネットにも来るなよキモイから
自己紹介は結構です
イオンきゅんとちゅっちゅしたいお
(´・ω・`)イオン最高だお
イオン様は俺の嫁
かわいいなぁちくしょー
イオンたんのおちんちんでも開拓するか
イオン 「そこはダメです!なにか出ちゃいますよ!ルーク!」
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/20(木) 23:06:06 ID:BY2YLGX8
イオンがいると和むのがイオン効果
マイナスイオンで体にもたらされる影響は知らない。
イオンによってもたらされる影響は人体のある一部の膨張
イオンは天然だし、ふわふわ柔らかい
イオン 「ふわふわ?………僕はぷくぷくですよ!」
イオンたんをみると守ってあげたくなる不思議
アクゼリュス崩落の後に、ルークにベッタリだったアニスすら「あの馬鹿」とか言ってたのに、イオンはあくまでもルークを庇ってたのが良かった。
そういう性格なんだろう
そういう性格かわいい
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 05:11:25 ID:jXSKUnVT
イオン様に懺悔すれば
どんな罪過も許されそうだ…
イオン様にちゅっちゅしたら俺捕まってイオン様の目の前で縛り首にされちゃうね
過疎
何を今更
俺のイオンたんおやすみ〜
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/25(火) 23:51:03 ID:pAaBQgwg
過疎
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/26(水) 13:01:13 ID:gl0QYX69
イオン様は美しい
優しく苛めたい
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/26(水) 15:43:06 ID:AIPhCO+s
イオン自身の体液でグチョグチョにしたい
イオン様きゅんきゅん
きゅんきゅんきゅぃ〜〜〜ん!!!
イオン様に肩たたいてもらう。
イオン様に俺の頬殴ってもらう
潮を吹かせてビチャビチャにしたい
イオン様かあいい
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/28(金) 18:41:30 ID:JhpznNl3
過疎wwwざまあwww
イオン様のタイツの足をくんかくんか
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 00:27:36 ID:JbiDQ4Bx
気持ち悪い
イオンたんをぎゅってしたいなぁ
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 22:38:16 ID:ArZKHqRv
>>2 大谷育江も入れてやれよ。元の声優なのにスルーはかわいそうだろう。
次から大谷、小林、釘宮の三人をかけよ
くぎみやは勘弁
アルで十分
イオンたんのほっぺに無理矢理ちゅっちゅ
「恋人は…」っていうフェイスチャットでイオンが完全に男扱いされてないのにワロタw
イオン様はチョコレートあげる側だな
イオン様のおにんにんをチョコレートコーティングしてぺろぺろしたい
レベルたけーな
リメイクアビス出るだろうから隠しボスとしてオリジナル様をだな
倒したくない・・・
むしろ倒されたい
ハットリくん「おにんにん!」
三三七拍ーーー子!!!
にんにんにん!にんにんにん!にんにんにんにんおにんにーーーん!!!!!!!!!
オリジナルイオンきゅんは生意気なこと言うから、いきなり唇を奪って
次に口を味わって、力が入らないオリイオきゅんのあそこを優しく手で抜いてあげたい
シンクの何倍もアレなオリジナル様にそれは無理
オリイオって強いの?
イオンたんのアナルにバナナを出し入れして、そのバナナを食べたい
俺「ちんちん蜂に刺された!毒抜いてっ!!」
イオン「た、たいへんです!僕に任せてください・・・!」
イオン「ペロ、チュパチュパ・・・」
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 19:24:23 ID:9Of6N4Df
リメイクでるのか?
PSPじゃないよな。箱とps3だろうな
PSPGo
Go専用ソフトなんてないぞ
PSストアから配信なんだしPSPでもダウンロード出来るしな
とりあえずイオンのアナルに舌を挿入して、中から舐めほじくりたい
イオン様の水着は犯罪
もっこりこりこり
リメイク据え置き機で出そうぜ
イオン可愛い
腐女子ウケを狙ったキャラだろうが好き
むしろ、男受けがよくね?
おまえらみたいな変態紳士がイパーイ
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/06(日) 01:53:04 ID:gPN1B9kj
男女どちらも嫌う理由が無いし
いや少なからずアンチはいるぞ
でも大好きなんだよな
ショタキャラって女より男に受けることが多いような気が
イオンにちょっかい出したい
もみあげを優しくグイグイ
いや腐女子ウケ中心だろさすがに
まぁ、イオンきゅんは俺の嫁なんだけどね
イオンきゅんは死なないでほしかったが、イオンきゅんの死でゲームのバランスが良くなった感じがする。
敵はディスト以外全員死亡からな。
イオン様のほっぺたつんつん(^ー^* )
(´・ω・`)やめてくださいよ
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/08(火) 22:05:17 ID:f3mRdKgV
嫌がり方も可愛いね
ageんなカス
すべてがかわゆい
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 17:53:45 ID:THBjYzeL
ageます♪ageます♪
(´・ω・`)チソチソシュシュシュッ!シュシュシュのシュッ!
嵐か
(´・ω・`)違うお
NEWSだお
イオンたん、シンクきゅん、フロくんでユニット結成
カテキングリーンってことで、ITOENスポンサーにつけて緑茶販売もするアイドルになる
401 :
イオン:2009/09/10(木) 21:02:01 ID:wzKp+/sZ
(´・ω・`)緑茶いりませんかー?
麦茶下さい。
あとコテ外せ
(´・ω・`)っ旦
はい!麦茶ですよ!
イオン様に笑顔で「お茶どうですか?」なんて言われたら買ってしまう
お茶よりイオン様の
おっとこんな時間に誰か来たようだ
おれはウェディングドレス姿のイオンきゅんと××する
僕もイオンさまと将棋したい
イオンのばーか
バーサス、イオンきゅんもシンクもでてねーなちくしょー
出しても叩かれるだけだし当然といえば当然
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 03:28:36 ID:QpcqHwTR
イオンきゅんのお尻を叩いて真っ赤にしたい
もしくは叩かれて真っ赤になりたい
シンクはでてもいいじゃん
戦闘キャラだぜ
アニスってなんかのランキングでアビスキャラ1番の人気じゃなかったか?
しかしシンクは出してほしかった。
イオンきゅんが俺を想いながら自慰してるところを発見してしまった
イオンたんの頭の位置はみんながナデナデするのにちょうどいいなヽ(^-^ )
今夜イオン様を美味しくいただく
イオンきゅんのマンコのワレメに舌を這わせて上下させたい。
そして愛液でトロントロンになったら舌をニュルっと侵入させたい。
原作やれカス
なにコイツ
アニスだよ
昨日のうたばんに出てたマセガキみたいだよなアニスって。
マセガキアニスには変態プレイをさせてトラウマを植え付けるに限る。
イオンたんは男に恋しちゃっても不思議じゃないね
するのは不思議だがされるのは不思議だな
【女メン+イオンの恋バナにて】
アニス「ところでイオン様はどんな人がタイプですかぁ?」
イオン「ぼく、ですか?そうですねぇ………ルークみたいな不器用だけど思いやりのある人がタイプです。」
アニス「………。」
>>424 どっちだよw
イオンたんに恋をするのはあるな
俺らがそうだし
逆はなさそうかな
イオン「ルークの事を考えると夜も眠れません。ただ、男が男を好きになるのはいけない事…」
イオン「ルークに僕の想いを打ち明けたら、きっと軽蔑されてしまいますね・・・」
ミュウ「ぼくが言ってきてあげるですの!」
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 21:24:46 ID:jcLa0Pu5
イオンきゅんが体にリボン結んでルークにプレゼントです♪って言って!
ゴクリ…
イオンのアナルに天雷槍♪
>>430 ルーク「おまえ、熱あるんじゃないか…?」
と言っておでことおでこをくっ付けて体温を計るんですね
>>433 イオン「ル、ルーク!ぼくもう我慢出来ません!メ、メチャクチャにしてください!!!!!!!」
お前らは淫乱イオン様派かよ
このスレじゃ清純派は俺だけか
めんどうみが良くて優しいイオン様好きは
たしかに淫乱なのはもえる、だが
べつにそうじゃなくてもいいだろう
たくさんの萌えを見いだしていこうぜ
イオンさまは至高なんだからきっと何か開拓できるはずだ
両方おk
>435
毎晩マスかくしか無えのか……
俺はイオンたんと一緒に寝れればいいかな
イオンたんの寝顔をじっくり観察したい
イオンは本命にはいらない。
本命は普通に女で、イオンはオモチャ。
くらいがちょうどいいな。
は?頭大丈夫か?
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 20:14:43 ID:f4wO+ABW
さて今日もイオンに会う日だ。………ジュルリ
ツマンネ
イオンたんは大本命
かわいいなぁマジで
イオン「かわいい・・・とは男性に言う言葉ではない気がします」
ルーク「男性と意識して使ってるんじゃない、イオンと意識して使ってるんだ」
イオンたんが女とやってるのは良いけど、男とやってるのを見ると嫉妬しちゃうね
は?頭大丈夫か?
イオンたんはダアト式譜術で腸やアナルを洗浄します
そして俺が挿入する
イオン「ルーク、大好きです」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「俺イオンのこと好きじゃないからな」
イオン「えっ・・・・・・(ズキン)」
ルーク「いくらイオンだからって男だしな」
イオン「ぼ、僕はただ・・・・・」
ルーク「じゃあ、俺みんなのところへ行くから」
イオン「ま、待ってっ・・・・・・!待ってください!ルーク・・・・・・」
イオン「はぁはぁ、夢・・・・・・ですか」
何故がルークとくっつけようと必死な奴がいるな
女となんかくっつけられねーし
くっつきたいなあぁ
イオンたんかわいいなぁ
マジで優しくしたいしちゅっちゅしたいし抱きしめたい
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 19:54:17 ID:euiC6/Xr
乳首は付いてるのかな?
脱がしたときに可愛らしいのが付いてたよ
我慢ならずにしゃぶりついたけどね
ダッチワイフの話はしてません
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 01:57:25 ID:C59Heg49
アニスに納豆をぬりたくりたい
納豆がかわいそう
食い物を粗末にすんなカス
イオンたんの同人誌だれか持ってね?
もちろん、えっちぃのね
ティアの体中に納豆塗りたくって、全て舐めとって食べたい
当然、オッパイやアソコやオシリにも塗りたくります
ティアを見てるとスイカが食べたくなる
イオン様はお塩をかけるタイプだろうか?
それよりどうやって食べるんだろう
かぶりつくのか、スプーンですくって食べるのか、小切りにして楊枝で食べるのか
丸ごと
ティアのジュースを絡めて食べたひ
スレチだよ
ファンスレ行けカス
ここはイオンたんを愛でるスレです
ああこいつティアアンチスレに粘着してるキチガイ信者か
そんなにティアの評判下げたいの?
つーかわざとらしくここでティアのこと書くな
スレチだ
(´・ω・`)ごめんなさい
きれいな顔してる
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 22:05:08 ID:CJpFkgup
笑顔が欲しい
綺麗な顔してるだろ
二次元なんだぜこれ
イオンたんの百万ドルの笑顔
ちゅっちゅしたい
イオンたんに浮気者って涙目で罵られたい
残念ながら全てを受け入れるイオン様に限ってそれはありません
ヒステリックなイオンたんも見てみたいよねハァハァ
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 00:24:20 ID:aEAKSwlJ
仲直りした後で思い切りセックスしたい
なんで上げんの?
下げ方分からないの?
イオンたんはセックスとか、はしたないことはしません
イオン様はケツの穴をほじくり回されるのが好き
見ねーよ
イオンたん電車で痴漢に遭う
痴漢の正体は俺
涙目になって痴漢に耐えるイオンたん
怖くて声も上げられず戸惑うイオンたん
そんなイオンたんを見た俺は
>>491に強烈な腹パンを喰らわしてイオンたんを助けた
その後警察に捕まる
>>491 最後イオンたんは俺の後ろから勇気を振り絞って
>>491に「ぼ、僕は男です……!」と言ったのだ
しかし実は強姦魔だった
>>492 イオンがレイプされる寸前にさっそうと現れた
>>500のフライングボディアタックにより撃退される
イオンたんのナイトになりたい
フォンマスターガーディアンは女性しかなれません
しかし特務師団長であればあるいは・・・
あるいは……
イオン様が指名してくれればいいのか
とにかく!イオンきゅんのアナル舐めればいいの!
コイツなふ変態
日本語でおk
あと10分レスがなければイオンたんと今夜一緒に寝れる
今夜イオンたんと一緒にモフモフして寝まふもふ
モースモースに見えた
それはいかんw
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/10(土) 17:03:06 ID:2R3u2h6U
モースにメチャクチャにされるイオンたん
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 11:56:18 ID:nrfNszPx
はぅあ!
アニスのこと好きなイオンたんにアニス批判がバレたらおまえら嫌われる
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 20:09:25 ID:jT7Gc4sy
アニスもイオンもキモイ
イオン
え〜
アニスもアニスもキモイ
や、やめてください
へへっイオンの肛門とろとろにぬれてるじゃないか
るルークを呼びますよ!
おらぁ!呼んでみろや!ぺろぺろちゅぱー
きゃあぁぁー
ちょw
る、ルーク助けてください!
へへへ、いくら呼んでもこねぇよペロちゅぱペロちゅぱ
ぁんっ・・・やめっ・・・てください・・・
ハァハァハァハァ!!!!さっきよりこここんなにトロトロになってるぞ
る、ルーク・・・
じゃ、さっそく本番といこうかねぇ
イオンきゅんきゅんきゅい〜ん!!!!!!!
今日も一緒に寝ようねイオンきゅんちゅっちゅ
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 09:24:40 ID:5pgZIMhB
>513 >515
オヤジ臭くて良いね
はぅあ!モースのせいなんだよぉ。文句あんのかよぉ。
モースたんのせいでイオン様が死んだってか
それは分かるがお前が言うな
モースが悪い!マジしね!
アニスは俺の性奴隷
失せろ、スレチだ
どうしてこうなった
イオン様が俺の嫁になったからさ
イオンたん
イオンきゅん
イオンさま
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 20:46:57 ID:8q+WHXEn
やいアニス!両親がモースに人質にされているからって、イオン様を死なせていい訳ないだろ!
ルークはイオンを持ち上げ、そのままふわっとベッドに座らせる。
羽根のように軽かった。
小さな背中。
ほんとうにちいさな背中だ。
ルークのてのひらの中に、すっぽりと収まってしまう。
うなじからのぞく火照った横顔。
そのうなじから、深緑色の後れ毛がはねている。
ルークはイオンのほおをさすりながら、そのかわいい顔にうっとりとしたように囁いた。
「イオン…お前、すごく…ほんとに可愛いぞ…」
裸のイオンはにっこりと、混じり気なく微笑んだ。
見つめ合う二人の顔がじょじょに近付いていく。
どちらからともなく、瞳を閉じた。
チュッ…っと、唇が重なりあって離れた。
ルークはイオンの後ろ側にまわり、小さな背中に手をすべらせながら、肩にキスをした。
チュッ、と音が鳴る。
肩のラインに唇がつたう。
うなじから耳のうしろへ、くちづけが伝っていく。
背中に触れていた手をイオンの腹に回し、抱き寄せてほほにくちづける。
誘われるように振り向いたイオンの顔に、ルークのかしげた顔が重なる。
──チュッチュッ、チュッ……。
鼻と鼻がすれあって、くちびるどうしがふれあっている。
お互いの濡れたピンク色の舌が、身をよじらせ、互いの腹をざらざらと、ぬめぬめとこすりつけながら、相手のなかへと侵入していた。
ちいさな舌が、大きな舌にまとわりつき、大きな舌がそれをくるみこみ、抱擁する。
ルークの空いた手がイオンの股間に伸び、毛の生えてなどいない、真っ白なそのあたりを触り始める。
体を少し横に向けたイオンのかわいいてのひらも、ルークの股間にあるものをもとめて伸びてくる。
──瞳を閉じた暗闇の中で、舌を抱擁させながら、互いを恍惚に満ちた園へと続く淵へと誘ってゆく──。
はやる気持ち、高鳴る鼓動。
ルークのおちんちんはすっかり大きくなり、イオンのもすっかり伸び上がって、おへその方に向いている。
「あ、…あ…、ああん……ルーク、だめです、いきなりそんなに……
そんなにしないで……ください」
イオンのせつない声。
今夜はいつにも増してイオンの感情が熟していたようで、敏感だった。
瞬く間にイオンの尿道孔から透明の愛液が滴り、イオンの性器とたわむれるルークの指を濡らした。
イオンの懸命に肉厚なルークのちんちんをしゅっしゅと手の中で擦りあげるが、ルークの愛撫に抵抗しきれなくなり、次第にそれもおろそかになっていく。
ルークは片手でイオンの性器を、もう片方の手でイオンの腋から胸のあたりを抱え込むようにまさぐっていた。
肋骨や骨盤の浮き出た、イオンはかなげな肢体。
そこからのびた、ちいさな硬直した生肉の塊。
ルークの手の中に、イオンの温かいぬくもりが閉じ込められ、手をうごかす度に、イオンは肩をぴくっと震わせたり、緑色の髪を散らして首を振ったり、正直に反応するのだった。
だいぶ気持ちよくなってきたはずだ。
イオンはいまやルークのものから手を離し、ルークの肩に腕を回して密着して、ぎゅっと抱き着いていた。
互いの肌と肌、胸どうしがこすれあった。
「──はぁ…ぁん……あぁ…ん…あぁん……
ああぁぁ…ん…あ、あぁぁ…ん…いい……いい…ルークぅ…っ」
ルークの手の皮膚が吸い付くようにフィットし、イオンの剥き出しのおちんちんを器用な指遣いでやさしく愛撫した。
いまやすっかりルークの愛撫に身を任せ、その唇に本能の任せるまま、むしゃぶりついていた。
イオンは天使の勃起したペニスを、ルークの手がなすがまま嬲るのに任せていた。
「ルーク……はぁ、はぁ…。僕、もうだめ…。
イキそう…です。少し休ませて…ください…
もうこれ以上は、…すぐ…出ちゃいます…」
「大丈夫か、イオン?」
繋がった唇をちょっと離して呟く。
ほっぺを真っ赤に染めてこくりと頷くイオン。
「じゃあ…それじゃ、今度は俺のを頼んでいいかい?」
ルークは寝転がって、裸の体をイオンに明け渡す。
姿勢を変えながらルークは、ちょっとはにかんだように笑っていた。
イオンも恥ずかしげな微笑みを返す。
そして、すらりとしたルークの脚を撫でさすりながら、寝転んだ裸体を眺める。
股間を垂直に立てたルークのきれいな裸体が、ベッドのやわらかなシーツに横たわっている。
からだの火照りが鎮まるまでのあいだ、今度はルークのからだをイオンが悦ばせる番。
イオンは少し緊張しながら、ルークの脚を持ち上げた。
きれいな脛や、足首、足の甲、そして足の指にちいさなくちびるが這っていった。
足の親指の爪のまわりを念入りに舌でくるませ、指のあいだのくすぐったい部分や、足の裏を仰ぎ持って、土踏まずのところをイオンは一生懸命に嘗めてルークに尽くした。
ルークの足がイオンの嘗めた跡で湿り気を帯びていた。
──ちゅぽっ、ちゅぽっ、と、ルークのきれいに爪の切り揃えられた足の指を、イオンがかわいい口に含んでいた。
ルークのはだしの指が、イオンのピンク色のくちびるに咥えこまれていく。
ルークの足の親指がイオンの紅い唇を押しのけ、ちゅるんとそのなかに呑み込まれていく。
ぬめっとした暖かい舌が、ルークのはだしに絡まりついている。
ルークの股間は直接愛撫を受けていなくても、しっかり持ち上がっていた。
なぜなら、ルークの素足を捧げ持ったイオンが、せっせとそこにキスし、舌をからめ、ねぶっている様子を、ルークは寝転がりながら、まざまざと見る事ができたからだ。
どんなに身近になっていても、イオンは崇高な導師そのひとで、憧れの対象であったのだ……ルークの足にキスしているのは、他でもない、そのイオンなのだった。
き、キター
ルクイオは萌えまくり
なぁイオンなんだよこれ…
それはアニスの下着ですよ
なぁイオン俺に何か隠し事してないか?
してません。ルークどうかしたのですか
うそつけ!!俺に隠れてアニスとセックスしてんだろ!!
ちがいます。僕が愛してるのはアニスよりル…
うるせえ!!聞きたくねえ!!聞きたくねえーよ!!なぁ脱げよ
えっ
さぁ早く脱げよ!!イオン!!脱がないなら俺が脱がしてやる!!
ル、ルーク僕は…
ルークはこんなに嫉妬深くなんかない
ルークは自分に魅力がないと思ってしょんぼりしちゃうのさ
自分で書かないのに人に文句言うとか最低だなゴミ腐女子
ゴミ乙
へへっ今日もイオン肛門舐めさせてもらうぞ!
イオン様の肛門に舌を奥深くまで挿入したい
臭いも嗅ぎたい
匂いな
ウンコの臭いだよ
ウンコしないし
かわいい女の子
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 19:04:35 ID:jRXJG4BP
ウンコしないのは逆にイオン様の可能性を狭めることに成りかねないぞ
イオンたんは居るだけでかわいいからいいの
ルーク「俺のイオンをじめるな」
誰もいじめないよ^^
7時までにレスがなければイオン様と一緒に寝れるちゅっちゅできる
イオンたん
プロバイダ規制されちゃったよ
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/30(金) 19:34:12 ID:KdWcfxlO
規制のお陰で
>>547もイオン様をお預けだったそうです
やっと規制解けた記念にage
規制解除されたのでイオン様は俺の嫁
おやすみイオンたん
一緒に寝ようねイオンたん
え?恥ずかしいって?大丈夫俺気にしないから
え?イオンたんは気にしちゃうの?
男だろうと関係ないよ
さぁ、俺の胸の上で寝ようねぎゅってしてあげるから
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/04(水) 22:04:50 ID:cxSo5Gew
くんくん
良い香り
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 00:47:13 ID:PRWq3KDn
イオンきゅんは誰と結婚すんのお?
俺かルーク
イオンたんはみんなの共有財産です
フェイスチャットに、イオンたんとティアとナタリアとアニスの場面があったけど
なぜイオンたんが!?違和感ないけど女性陣の中に男一人で
そりゃあおまえイオンさまが女の子だからに決まってるじゃねえか
イオンさま早く俺の子をにんしんしてくれないかなあ
あんなにかわいい子が女の子のわけないだろ
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/11(水) 23:11:53 ID:LCbz+AlY
そういえば性教育を受けられた事は有るのだろうか?
そんなものがあったとしたら無知プレイができないじゃないか
イオン様のおちんぽみるくごくごくごっくん!うまい!もういっぱい!
どうしてこんなにかわいいのか
坊やだからさ
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/15(日) 21:44:43 ID:jySFaDfi
イオンたまの皮膚を顕微鏡でじっくり観察したい
イオンたんとえっちなことしたい
イオン様を抱き枕にして寝たい
くんくん
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 23:07:39 ID:Mp9nEwOF
はぅあ!汚ニスどぇ〜す!!
お断りします
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 00:18:58 ID:AVnztffd
イオンさまが虫に刺されて赤く腫れた所を吸いたい
虫刺されフェチってお前はジョニィか
イオンたんの幼いてぃんてぃんをハムハム
かわいいかわいいイオン様と添い寝したい
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 04:34:23 ID:qkHd8X7z
泥棒娘アニス
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 22:12:45 ID:bME/+WhN
イオンたんが思いを寄せる男性は一体誰なのか
イオンTIN
イオン様って女の子にちんこつけただけじゃん
だがそれがいい
イオンたんでおなにーしていいよね?
>>580 お前は本当にイオン様の♂を見たのかと問い詰めたい
何かの手違いで半陰陽もしくは女の子になった可能性もあるだろう
俺はそういう可能性の芽を摘み取りたくないんだ
イオンたんは男の娘だからこそ凄く良いんじゃまいか?
女の子でも十分ハァハァだけどさ
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 19:50:51 ID:Tm1q+djY
外国語版で野太い声になるイオンたまを聞いてみたい
ゲームは海外でも女性だったよ
イオン様かわいいかわいいかわいいよ!
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 23:07:05 ID:LKjCZr+Q
最近規制多いな
イオンかわいいヨイオン
ヨイオンってなんだよwww
. /⌒ヘ、
. / , `i、
. ○⊂ニニニ⊃
ノiウ(从从)ウ
. ル(k|゚ -゚kl`
___,リ^--'リ、___
/\ 旦 \
/+ \________ヽ
〈\ + + + + + `、
\ \________________ヽ
`、_____________〉
>590 かわいい〜
(以前からの続き)
「僕、うれしいです」
「ん…何だよ突然…」
「だってルークに好意を持っている女の方は沢山います。ティアだって、ナタリアだって…」
イオンのキスが万遍なくルークの素足に触れ、繊細なラインに沿っていく。
くすぐったいような、じれったいような感覚がルークの裸足に伝っていく。
「でもルークとこうしていられるのは、僕だけ…」
イオンの小さくて細い腕がルークの脚に絡み付く。
羽や綿が触れるような感じ。
イオンはルークの脚に桃みたいな頬をすりあてる。
ちょっと神妙な顔のイオン。
「…ですよね、ルーク?」
ルークの返答を待つまでの間、一拍の静けさが訪れる。
ルークの屈託のない笑い声が響く。
「何だ、やきもちかよ。ティアとナタリアはすっげー頼れる、言ってみりゃ戦友さ。
ナタリアは許婚だけど、親が決めたんだぜ。
ティアだって俺に気があるなんて、気のせい気のせい。あいつ、いちいち世話焼きたがるんだ。こっちとらいい迷惑なんだよ」
無邪気に笑うルーク。
「でも、ティアやナタリアがルークを見る時の目は、どこか違っています。
あなたたちが並んで歩く時、傍で見ている者にはその雰囲気が解るものです」
「そうかなあ…。お前はいつも後ろについて歩いてきてるけど、俺はいつも気にかけてる。
それに、導師の身を預かる者として、俺が守らなくちゃって、責任だって感じてるんだよ」
「………」
「だからさ、うまく言えないけど、いつも俺の頭はお前の事で…」
言葉がとぎれ、視線が交わる。
「すみません…ルーク。あなたを疑ったわけではありません。
でも、あなたの口から、はっきり否定して欲しかったのです」
イオンは穏やかに言った。
いつもの冷静な口調だが、ともすればそれが、冷ややかだったり、辛辣に聞こえてしまうのだった。
取り繕うように、イオンは続けた。
「卑怯でしたね、僕…」
すると、おもむろに、むくりと半身を起こしてイオンの髪に触れるルーク。
頬に手を添えて、耳元あたりの髪を絡げながら言う。
「イオン、お前は意地悪な奴だ」
「嫌いになりましたか」
「ああ、大嫌いだ。大っ嫌い。
イオン様は特別な存在なんだ。みんなが頼りにしてる。
俺なんかが触れちゃいけないし、俺とこんな事しちゃいけないんだ。
こんな思いまでするならさ──それこそ、ティアやナタリアといた方が──でも」
一旦言葉を切り、イオンの緑髪を従えた繊細な小顔をじっと見つめる。
「イオンなんて大っ嫌いなんだけど…忘れられないんだ。
お前のにおいや…味が…」
そのまま勢いで接吻しようとするルーク。
しかしその口許に、イオンは指をあてて制した。
口角が少し持ち上がり、小悪魔的な含み笑いが浮かぶ。
「いけません、ルーク。
まだ僕の番は終わってないんですよ」
「うわわっ!」
ぽん、と両手でルークの体を押し倒し、再び横たえさせる。
しおれたルークのものを手に取って、イオンは嬉しそうにルークを玩び始めた。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 19:19:20 ID:lCDPiQ9z
ため池みたく大量のあたたかい唾液で満たされた、イオンの小さな口の中で、導師にねぶられ、悦ばせてもらっていたルークのちんちん。
イオンの口からチュルッと抜かれる。
ルークのちんちんが──充血してさらに赤みを帯びた、すもものような亀頭が、ぴんと張り詰めたまま、もっと物欲しそうにふるふるとうごめいている。
上方に離れたイオンのくちびるから、ネバネバしたよだれがトロリと滴り落ち、ふるえているルークの桃色の亀頭に、シロップのように絡まりついた。
その不思議な感覚に、ルークのちんちんはビクッとふるえあがった。
「あ──ああ、あぁ…っ……」
喜悦の表情がルークの顔に浮かぶ。
頬は紅潮して朱色に染まっている。
イオンは体勢を変え、やわらかな素足のなかに、あたたかいルークのちんちんを包み込んだ。
上下に動かすと、イオンのふわふわした足裏の柔肌が性噐に吸い付くようにフィットして、ルークの官能を嫌と言う程犯し、侵食した。
「待って…待ってくれ、イオン。それ以上は…はあぁ、ダメ…だ。も、もう出ちまう…」
上体を起こして、紅らんだ顔で懇願するルーク。
はだしのなかで、ルークの芯から熱された熱い肉棒がびくびくうごいている。
「お前の足、気持ち良かったよ……」
イオンのほほを掌ではさんでおでこをつきあわせると、ルークはくちびるにキスした。
ちゅっ……とくちびるが離れると、お互いに近い距離で見つめ合って、にこりと微笑みを交わし合った。
「──あ、はぁあ…うゥンっ……ン、んン……」
官能的な表情を浮かべ、真っ赤にほほをそめ、自らの指をくちびるに咥えて甘い声で喘ぐイオン。
横向きになって添い寝した二人。
ルークはイオンの背後からおしりにペニスを挿入し、イオンの片ひざを抱え持ってお尻を拡げさせ、さらに一方の手でイオンの乳首をまさぐったり、生殖器をさわったりしていた。
そのままちいさな肩や首、ほっぺにキスしたりなめたりして、おしりでひとつのからだにつながったイオンを、ルークは自分の欲情、愛情の虜にさせ、下僕にしようとしていた。
「あん──あん──あん…あぁ…あぁ…ん…
あん、ぁんあん…あぁん、あぁ…はぁぁん…
あん…あん…あっ…あ…ああぁん……」
ルークの指が、背後からイオンの性器の裏すじと、尿道孔の周辺を行き来しながらそのあたりをこすっている。
「ルーク──ああ──ルーク、いい…僕──すごく…」
そう言いつつ、背中ごしのルークに振り向き、唇を突き出してキスを求め、かぶりついてくる。
コツコツと小刻みにお尻を突かれ、イオンはつるつるのあどけない胸郭を弾ませながら、背中ごしにか細い腕をルークの首に絡め、蛇のように舌を延ばして来る。
ふたりは官能を共有するひとつの生物さながらに、快感のリズムを共鳴させ、調和させた。
肌の触れ合っている部分が溶けそうで、ピストン運動を繰り返すなかで、さらに溶けてしまいたいという感情が、さらに狂おしい衝動を呼び覚ました。
. /⌒ヘ、
. / , `i、
. ○⊂ニニニ⊃
ノiウ(从从)ウ ル、ルーク…
. ル(k|゚ -゚kl` 僕…実は…
,リ^--'リ、
. ━<_|i ||. i|_>━<〓
`‐uu‐'
おぉ、続きのSS待ってたよGJハァハァ
これが文才か
これはGJだ
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 23:09:41 ID:vApzD0Ok
イオン様かわいい
ちゅっちゅっちゅ!!
おら!イオン!肛門嗅がせろや!
しね
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 19:34:45 ID:Jk0bd52x
イオンきゅんのぱんぱんに張ったおちちをしぼってあげたい
僕はイオンさまのすっごくやらしいお尻の穴にストロー差してエッチなお汁を吸いたいなぁ(^o^)
イオン様を泣かせる奴は許さん
俺の愛撫でイオンたんを鳴かせたい
イオン様を弟にしたい
そろそろクリスマスだねイオンたん
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 02:12:05 ID:gJxhIRhv
はぅあ!メリークリブニス!
イオンたんといちゃいちゃしたい
でもイオンたん、そういうのあんまり好きそうじゃないよなぁ
イオンたんかわいいかわいいちゅっちゅ
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 20:30:24 ID:9Wx2gzVe
はぅあ!リメイク作れやぁ
>はぅあ!
死ね
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 11:18:36 ID:92wnB2GS
はぅあ!ブニ助だよ
イオン様あけおめ
ハァハァ、かわいいイオン様
あけましておめでとうございます
さ、早速、初デートをしたいです
イオンきゅん
イオン様はニーソなのかタイツなのか
それと、アニスとイオンは同じ部屋で寝ているのか?
またまた同じベッドなのか
とりあえずめくって確かめてみよう
確かめようとしたらイオンたんにビンタされた
イオンきゅん
かわいい
イオン様のビンタならいくらでも受けたい
イオンたん「えいっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ていっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ふんっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ええいっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
かならず謝ってしまうイオンきゅん
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/21(木) 00:29:46 ID:BiX6y69v0
ぷにっっ。
さわさわ
イオン様も男ならダメな俺に思いきりグーパン喰らわしてくれや
イオン「こ、これでいいですか・・・?(ポフッ」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 22:38:48 ID:E2pCth6w0
はぅあ、わしはアニスとフュージョンしたモニスじゃ
イオンきゅんはわしのもんじゃ
イオンたんと一緒に寝たい季節
モフモフあったかい良い匂いクンカクンカ
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 01:48:43 ID:EPIvZBXB0
イオンくんナデナデ
おてぃんてぃんなでなで
イオン「過疎…」
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 02:04:29 ID:ry0CJ44z0
ぷに
保守