952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/27(水) 20:47:38 ID:bpoGV1sT
イオンたんスレにまで書き込みしないでください
ピオニー「俺のかわいいイオンー(抱)」
イオン「///;」
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/28(木) 23:36:09 ID:YaWcuyT7
昨日に続き、今日もまた、アビスのルーク信者と、ルークアンチが、
外部の避難所で大ゲンカ。
そして管理人から、さらに、4人も、アクセス禁止にされてた。
管理スレ
http://yy67.60.kg/test/read.cgi/sinzenplus/1229894906/34-35 34一時管理人 ★09/05/28 21:03:42 ID:???
引き続き管理人です。
ID:gVAM//bEさん
ID:jmq/su90さん(警告済み)
ID:660TQyqpさん(二回目)
を数日書き込み禁止措置にしました。
議論スレは、議論する場であって喧嘩をする場所ではないので
お互いに自重して下さる様お願い致します。
また、アクセス規制に関しては他の掲示板と同じように
変動IPや、個別のIPが追えないものについては、
広範囲の指定で、規制をかけています。
巻き込まれてしまう方もおられると思いますが、
どうかご理解下さいますよう、お願い致します。
35一時管理人 ★09/05/28 21:14:35 ID:???
追記
影響が大きい為に、規制するかどうか迷っておりましたが
エスカレートするばかりで、鎮火の気配がありませんので
docomo.ne.jp全域を規制対象にしています。
ご了承下さい。
ケンカの舞台となったのは、こっちのスレ。
(上のスレは、スレタイにも書いてあるように、管理スレ)
荒らし議論スレ
http://yy67.60.kg/test/read.cgi/sinzenplus/1229894944/
はいはい
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 21:13:12 ID:jfoGzUrM
綺麗に完走させましょう
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/30(土) 00:20:37 ID:nUSppZlL
肌もあらわな褐色の引き締まった裸を晒して待つピオニー陛下の寝室に、
裸のイオン導師が運ばれてきた
「ほう、これが今夜のごちそうか」
「はい…今日一日でしたら、なんなりと…」
「では、味見させてもらおうか…」
「ん、むぅ…」
「この様なキスは初めてか?」
「は、はい…」
「息が詰まりそうだな。ほっぺたも真っ赤だ。熟れた果実の様においしそうだ」
「はぅっ!指を…そんないやらしい手つきで…這わせないで下さい…そこばっかり、触れないで…」
「触るだけじゃない。
こんな可愛らしい乳首、国中の女を裸にしてもまずお目にかかれない。
少年と少女、その狭間におられる導師。
あなただけの奇跡なのですから…」
「…お味は…いかがですか、ピオニー…」
「ああ、導師よ!あなたの可憐な姿が、私を惑わせる!
今まさに、私の歪んだどす黒い欲望があなたを呑み込もうとしている。
なのに思うがまま、されるがままに躰を私に委ねておられるなんて!…ああ…!」
「…あなたは、僕を汚したくて、堪らないのでしょう、ピオニー。…はぁっ…はぁんっ…だめ、そんなとこ…。
ピオニーはもう、我慢できないのですね…。
ピオニーのここ…ピオニーのおちんちん…もうこんなに大きくって、僕の手になんかとても…収まりませんよ…ほら…」
「イオン様の小さなお手がそこに触れる度、私の全身は痺れ、疼く。背筋が震える。
この世の物とは思えない快感が走る。
宮中の女などでは物足りぬ。とても味わえない興奮だ…。
あなたとこうなるのを、私は本当は待ち望んでいたんだ…」
「ああっ…やめて下さい、突然、そんな…!…大きい…!
お尻の穴が、さ、裂けちゃいますよっ……!」
「すまない…導師。
私は、もう、止まらないんだ…」
「ピオニー、い、いいんですよ。あなたがそう望むのでしたら、どんなことでも…。
突きあげて下さい。思いきり、ぶつけて下さい。
気の済むまで…」
「導師様…、あなたのかよわきお尻が、
私の熱く煮えたぎった欲望を、余さず咥えこんでいきます…」
「僕のお腹の中で、ピオニーのが燃えてるみたいです…。
ぁ、あはぁぁん、や、やめ…き、気持ちい…っ…」
「よ、良くなってきましたか、導師様…ちゅっ…」
「んむぅ…はあぁぁん…いゃぁ…はぁん……。
背中まで、ピオニーが入ってきてるみたいだよぅ…!
突き破られそうっ…。
あ、あぁん…はあぁ…
ピオニーが僕のお腹で暴れてます…お尻の中が、熱いです…感じちゃう…僕のお尻の中で、ピオニーのがすごく熱い…!…は、激しい、だめ…も…だめ…もう僕、ぼく、いっちゃぅ…いっちゃうぅ、いっ…ちゃうぅ〜〜っっ!!
やああああぁぁぁ━━っっ!!」
「くぅッ……うああああぁぁ〜〜っ!!」
「はぁっ…は…あ…っ、は…はぁ…ふぅ…ふっ……」
「よかったよ…イオンさま…ちゅっ…」
「ちゅっ。…まだ…まだ抜かないで…もっとこのまま、ピオニーとつながったままがいい…」
「じゃあ、今夜はずっとこのままでいよう……(ポッ)」
うおおおおおおおおおお
これは期待
神降臨
おっと、そこはピオニーじゃなくて陛下のほうがすごくいいと思うんだ
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 14:25:55 ID:/MvzQTAc
イオン様女装wktk大勃起
女装されて恥ずかしがるイオンたん
でも・・・周りからは普通にかわいい女の子として見られている件
四つん這いのイオン様に上から覆いかぶさり
躰を密着させてあらゆる部位を撫でたり口づけしたい
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 23:41:37 ID:zQad/NaM
イオン様がメイド服のスカートをまくり上げると、
おっきしたおちんちんが姿を現した。
ルークが手に取って尖端をつまむと、ぬめっとした感触があった。
「イオン様…ずっとがまんしていたんですね」
恥ずかしそうに目を背け、
顔を手で覆い隠しながらも、イオンはこくりと頷いた。
「いいですよ…俺、イオン様に奉仕してさしあげますから」
ルークはイオンのスカートの中にうずくまり、
手に取ったちんちんのほのかなピンク色の尖端部分にくちづけ、
やさしいキスを始めた。
キスの度にイオンのちんちんはぴくぴく小刻みに震えた。
「感じてるんですね、導師様。可愛いです」
ルークはイオンのちんこに舌を絡め、敏感な尖端を飴玉の様に転がした。
「おいしいです、イオン様」
「僕、気持ちいいです…」
小さな手をきゅっと握り締めたイオンは、肩を震わせながら、
頬を紅く染めて息を荒げ、
せつなそうな瞳で膝下にうずくまるルークを見つめていた。
「出したいなら、出していいですよ。俺の口の中で…」
「…んっ…はぁ、ふぅっ…僕、もうっ…!」
イオンは快感に堪えられないのか、ルークの頭を股間から引き離そうとする。
その様子を見てとると、ルークはいっそう激しく音を立てて、
唾液で満たされた口の中のものを舌でしごきあげる。
「いゃ…だめ、はぁん……!」
メイド姿のイオンは押し寄せてくる絶頂の波に突き上げられ、
必死に意識を保とうとするかの様に、首を激しく左右に振った。
膝や腰はがくがくと震えだし、
抑えきれない何かがイオンの中でほとばしろうとしていた。
「ルークの口の中に、出ちゃいます…!」
「じゅぽっじゅぽっ……出して下さい、イオン様!」
「はぅぁあ……
いっちゃう…。いっちゃいます…で、出ちゃぅ……
出ちゃ…ああぁぁぁん……!!」
「…ごくっごくっ…。」
2回、3回と激しくイオンの腰が震え、波うった。
その度熱いほとばしりがルークの喉奥に注ぎ込まれた。
「ああ……こんなに…。
ルークの口の中、僕……すごく、…良かった……です…」
ルークはイオンのおちんちんをちゅるっと音を立てて口から抜き出す。
白い粘液の糸が唇から垂れた。
口元を拭きながら、照れ臭そうに言う。
「メイド服のイオン様、その…凄く、かわいいです。また、奉仕させてくれると、嬉しいなあ、なんてねっ…!」
これが俗に言う逆転の発想か
>>967 イオン「ナ、ナルホド・・・さん・・・」
とんとん。と、部屋の扉をノックする音がした。
寝ていたら聞き逃してしまいそうな、柔らかな音。
「ルーク。少し、いいですか?」
イオンの声だ。
「──イオン?どうしたー?開いてるから入ってくれ……っと!」
ルークはベッドの上でだらしなく、ごろりと仰向けに転がっていたが、腹筋運動の要領で両足で上半身を跳ね上げた。
湯浴みで重くなった髪が、鬱陶しげに頬へ当たる。
「失礼します」
イオンらしく律儀に挨拶して扉を開き、内側で再び閉める。流れるような美しい所作だ。
向こうもルークと同様に、もう夜着へと着替えていた。
白いワンピースは子供っぽいが、可愛らしいイオンによく似合っている。
「先ほどお顔の色が優れなかったので、気になって。
何か心配事ですか?ボクでよろしければ、お話しになってみませんか?」
人を和ませる笑顔と心配げな瞳。
他の人間なら余計なお世話と一蹴されかねないが、その柔らかな物腰と真摯な態度は、そんな気を起こさせない。
導師、導師と、世俗で人気があるのも頷けるというものだ。
「ん……別に、なんでもないよ。ちょっとこれからの事を考えて、ナーバスになってただけだ。
ぐっすり寝て、旨い飯でも喰えばスッキリするさ」
イオンを安心させるために、ルークは口を弓の形にした。
「そう、ですか?あまり一人で抱え込まないでくださいね。貴方には頼れる仲間が居るのですから」
「ああ、イオンとかな」
おちゃらけてそう言う。
「あはっ、その様に努めます」
「心配してくれてありがとな」
側へ寄って、頭をかいぐりかいぐりする。
子供扱いは嫌がられそうなものだが、イオンはされるがままに目を細めていた。
導師にその様な無礼を働く者は、珍しいのかもしれない。
イオンの顔を見ただけだが、思いの外、良い気分転換になった。
これならよく眠れるだろう。
こんな事ならイオンの言った通り、寝る前にガイと馬鹿話でもしておけば良かったかな。そう、ルークは思っていた。
ちなみにルークが一番気を遣わずにいられる、お気楽なミュウは、こんな時に限って居ない。一体どこをふらふらしてるのやら。
あ、あんな小動物の心配なんて、これっぽっちもしてないぞ!という、ツンデレ風味なルークだった。
みんなとの相談は夕食の折りに済ませたし、夜の帷も深い。身体を休めておかなければ、明日の行軍が辛くなる。
話はこれで終わり。そう、ルークが勝手に思い込んでいると、イオンがギョッとする事を言い出した。
「そうだ。ボクが慰めてさしあげましょう」
最初からそのつもりだったんじゃないかと思わせる、いい笑顔で指を立てる。
「い、いいよそんなこと!子供じゃないんだし!」
ルークの経験則からいくと、慰めるという言葉が示すのは、
悲しい時や泣いている時に母上やナタリアに抱きしめて貰ったり、頭や背中を撫でて貰う事だ。
何ごとかあったわけでもないのにそんなことをイオンにされるかと考えると、なんだか複雑な心境になる。
「子供?は、しないと思いますが……」
イオンは首を傾げて、それでもそのまま更に近づく。
「う……ん、届きません。すみません、少し頭をさげて頂けますか?」
さっき自分がされたように頭を撫でたいのだと思い、やれやれと言った風に身を屈ませる。
だが、ルークが考えていた事は起こらなかった。
省略されました。全てを読むにはここをクリックしてください。
クリック クリック
わっふるわっふる
ハァハァがないぞハァハァが
ハァハァはどうしたんだ
クリッククリック→イオンたんの乳首
>>971 なんか違うと思ったら、わっふるだった
今度からちゃんとわっふるする!
朝までイオンたんと添い寝してたらアニスにボコボコにされた
もしイオン様がこのスレを見たら一気に極度の人間不信に陥った挙句
ヴァンに味方して人間を滅ぼすレベル
イオン様にはこのスレより僕のことを見ててほしいよね
スレ発見時
イオン「この掲示板…・・・僕のことについて書かれている……。ハァハァするスレ?どういう意味でしょうか」
ハァハァする書き込みを見て
イオン「僕に対して……卑猥な表現が使われていますね(ドンビキ」
SSを見て
イオン「ル、ルークやシンクはそんなことしません!不潔です!」
そして我慢ならず、文句を書き込んでしまうんですね
イオン「テメーら、ヤッちゃうぞ☆」
イオンたんにこんにちはのご挨拶です
16話のイオンたまがかわいい
>>976 イオン「こんな世界滅びてしまえ。あははははは
>>969 クリッククリック!
朝から裸で待っているんだが
イオンがルークの頬を両手で挟んで、抱きしめる──筈もなく、そのまま可憐な唇が、若干大きめな口と重なり合う。
時が止まった。
「うわっ!?イ、イオン?」
ルークは混乱していた。これはキスといって、彼の知識によれば大事な人とするものだ。
母上にはよく頬へキスされたが、ルークにだってそれと違う事は理解できる。
「今のはなんのつもりだよ」
「しーっ。この様な時に無粋ですよ?それとも、ルークは知らないのですか?客人をもてなす時にするのでしょう?」
「し、知らない。そんな事、ナタリアからは何も……」
自分がレプリカだと識り、人よりも大幅に知識が足りないことを自覚したが、おそらくこれもその一つなのだろう。
しかし、キスを見ず知らずの人とするなんて……。これが頬や手ならば解るのだが。
ルークには嫌なことのように思えた。
「どうしました?ルーク。続けても?」
きょとんとした顔でイオンが問い掛ける。常識だと言わんばかりなその態度に、ルークは自分の非常識さが気恥ずかしくなった。
「あ、ああ頼む」
「はい。あの、少し口を開けてもらえませんか?」
よくわからないが、イオンの言葉なら正しいのだろう。ルークはそう思い、素直に口を開く。
と、イオンの舌が伸びてきた。なめくじの様なその感触に、驚いて身体を退いてしまう。
「な、なにするんだよ!しししたが!」
感触を思い出して身震いする。
「これはお嫌いでしたか?」
房の付いた髪飾りが、まるで犬の垂れた耳のごとく見えて悲しげだ。
……よく考えたら、夜着に髪飾りは不自然だ。部屋を訪れるためにわざわざ着けたのだろうか。
それともまさか、寝る時まで着けているのか。
パニックになった頭が、どうでもいい事を考える。
「嫌いもなにも、し、舌が……い、いやいいんだ。なんでもない。悪い、続けてくれ」
これは絶対におかしいと感じてはいたが、イオンが平然としているので、嫌とは言い出せなかった。
「はい。力を抜いて、ボクに任せてください」
そう言い置いて、再びルークの口腔へ侵入する。
「──ん……んっんっ……ぁ…………んン……」
二人をひとつに繋いだ唇からは、忙しない息遣いと、いやらしい水音が聞こえる。
イオンの舌が口内を這い回る度に、ルークの身体からは力が抜けていった。
まるで蜂蜜だ。そう感じた。イオンの甘い唾液と、香草の様な髪の匂い。
長いような短いような時間が過ぎる。
「ふう……どうですか?」
紅潮した顔で、イオンがそう訊く。
「わ、わかんねえ……。なにがなんだか……」
「うふふ。ルークは可愛いですね」
「こ、子供扱いするなよ!俺はイオンより何倍もデカいんだぞ!」
「ボクの何倍もあったら、ルークと話をする度に首が疲れてしまいますね。いっそ、肩に乗せて貰いましょうか。ふふふっ」
二人のやりとりは、睦事をしているとは思えない屈託のなさだった。
実際にこれが秘密の情事だとは、二人とも気づいていないのだが……。
「もう一度しましょう」
「あ、ああ……」
今度はルークがイオンを真似てみる。
ぎこちなくイオンの舌を絡め取り、先ほどくすぐったい思いをした口蓋を舐める。
思った通り、イオンも口蓋が弱いらしく、肩をひくりと震わせ、指がルークをすがってくる。
イオンの普段見せない反応が新鮮で、夢中になって口内を犯した──
すばらしい 情景が浮かぶ
忙しないの読みがせわっていうのもわかった
ほんと勉強になる
( ^ ω ^ )俺が見守る
もうすぐゴールが見えてきましたね
>イオンきゅん賛歌
ここにくるまでに数えきれないほど犯されましたね
小さな体を何度いたぶられ、
何度か細い胸ですすり泣いたか・・
イオン様のおつとめも終わりを迎えます
イオン様、どうぞごゆっくりおやすみになり、疲れた体をいたわって下さいね
アニス「おまいら少しは反省しろや」
イオンきゅん・・・
当然次スレある
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 19:05:24 ID:o89NJuy2
どこに勃てる?
この板でいいんじゃない
イオン様をひな壇に飾りたい
イオンたまの足の裏くすぐりたい
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 02:46:56 ID:Ok5AzjKr
イオンきゅんをこのスレッドの皆で胴上げしたい
ジェイド「まだいけますか、導師。いけるのですね。わかりました」
いおん「僕に何をしようと──」
ジェイド「よもやこの技術を使う日が来ようとは。
あなたを蝕む忌まわしい過去の記憶。
そう、あなたはくる日もくる日も、夢と現実のはざまで、…決して顔にはお出しにならないが…何者かの影に怯え、
聖なる職務を全うする日々にありながら、常日頃、その影に蹂躙される幻を見ていたのではないかと──」
いおん「貴方は優秀な技術者です。それは僕も認めます。ですが、貴方は何か勘違いをしていませんか?
深い洞察や自信過剰は時に判断を誤らせるものですよ、ジェイド」
ジェイド「あなたはその笑顔に苦しみを隠しておいでだ──」
いおん「ジェイド、うぬぼれもそこまでにしなさい。
そのような影や幻など、たちどころにローレライの加護が追い払ってくれる事でしょう!」
ジェイド「そのような影や幻こそ、あなたの本当の姿なのではありませんか、導師!」
いおん「………」
ジェイド「あなたはおつらいはずだ、その小さな体に、ローレライの導師として生きる宿命を背負わされている。
私は技術者としてではない、ひとりの人間としてあなたに…」
いおん「僕も生身の人間…貴方の目はごまかせませんでしたね…言う通りにしましょう。
導師の身でありながら、忌まわしい、──淫らなそらごとに取り憑かれた僕を、ローレライは決してお許しにならないでしょうから……」
ジェイド「導師、そのようにお考えになってはいけません。神はきっと深いお考えがおありなのです。
見て下さい、私はフォミクリー技術を応用して、ついにこれを完成させました」
いおん「何ですかこれは?」
ジェイド「魂置換装置、とでも言いましょうか──この中に入り、しばしの眠りにつけば、
あなたはあなたを責めさいなむ虚妄から解き放たれ、
魂のやすらぎを得る事ができる筈…」
いおん「何か、うさんくさいにおいが…気のせいでしょうか?」
ジェイド「ささ、既にタイマーはセット済みなのです。さあ早く、導師」
いおん「わ!押すなんてヒドイです、開けて下さいっ!!
扉を開けて下さい!
…見損ないましたジェイド、僕にこんなひどい仕打ちをするなんて…。
やはり貴方の心は歪みきっていたんですね!!」
ジェイド「…さて…これでもう私の役目は済んだ。
次スレでまたイオン様にお会いする事ができるのかな…イオン様はちゃんと転送されたかな…大丈夫かなあ……ま、私にはフォミクリーがあるからいいけど」
めでたしめでたし
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 03:38:55 ID:tz0cDfPE
スレタイはともかくマナカナのどっちが好みが決めようぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。