テイルズオブジアビスのイオン様にハァハァするスレ 2
>>580 お前は本当にイオン様の♂を見たのかと問い詰めたい
何かの手違いで半陰陽もしくは女の子になった可能性もあるだろう
俺はそういう可能性の芽を摘み取りたくないんだ
イオンたんは男の娘だからこそ凄く良いんじゃまいか?
女の子でも十分ハァハァだけどさ
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 19:50:51 ID:Tm1q+djY
外国語版で野太い声になるイオンたまを聞いてみたい
ゲームは海外でも女性だったよ
イオン様かわいいかわいいかわいいよ!
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 23:07:05 ID:LKjCZr+Q
最近規制多いな
イオンかわいいヨイオン
ヨイオンってなんだよwww
. /⌒ヘ、
. / , `i、
. ○⊂ニニニ⊃
ノiウ(从从)ウ
. ル(k|゚ -゚kl`
___,リ^--'リ、___
/\ 旦 \
/+ \________ヽ
〈\ + + + + + `、
\ \________________ヽ
`、_____________〉
>590 かわいい〜
(以前からの続き)
「僕、うれしいです」
「ん…何だよ突然…」
「だってルークに好意を持っている女の方は沢山います。ティアだって、ナタリアだって…」
イオンのキスが万遍なくルークの素足に触れ、繊細なラインに沿っていく。
くすぐったいような、じれったいような感覚がルークの裸足に伝っていく。
「でもルークとこうしていられるのは、僕だけ…」
イオンの小さくて細い腕がルークの脚に絡み付く。
羽や綿が触れるような感じ。
イオンはルークの脚に桃みたいな頬をすりあてる。
ちょっと神妙な顔のイオン。
「…ですよね、ルーク?」
ルークの返答を待つまでの間、一拍の静けさが訪れる。
ルークの屈託のない笑い声が響く。
「何だ、やきもちかよ。ティアとナタリアはすっげー頼れる、言ってみりゃ戦友さ。
ナタリアは許婚だけど、親が決めたんだぜ。
ティアだって俺に気があるなんて、気のせい気のせい。あいつ、いちいち世話焼きたがるんだ。こっちとらいい迷惑なんだよ」
無邪気に笑うルーク。
「でも、ティアやナタリアがルークを見る時の目は、どこか違っています。
あなたたちが並んで歩く時、傍で見ている者にはその雰囲気が解るものです」
「そうかなあ…。お前はいつも後ろについて歩いてきてるけど、俺はいつも気にかけてる。
それに、導師の身を預かる者として、俺が守らなくちゃって、責任だって感じてるんだよ」
「………」
「だからさ、うまく言えないけど、いつも俺の頭はお前の事で…」
言葉がとぎれ、視線が交わる。
「すみません…ルーク。あなたを疑ったわけではありません。
でも、あなたの口から、はっきり否定して欲しかったのです」
イオンは穏やかに言った。
いつもの冷静な口調だが、ともすればそれが、冷ややかだったり、辛辣に聞こえてしまうのだった。
取り繕うように、イオンは続けた。
「卑怯でしたね、僕…」
すると、おもむろに、むくりと半身を起こしてイオンの髪に触れるルーク。
頬に手を添えて、耳元あたりの髪を絡げながら言う。
「イオン、お前は意地悪な奴だ」
「嫌いになりましたか」
「ああ、大嫌いだ。大っ嫌い。
イオン様は特別な存在なんだ。みんなが頼りにしてる。
俺なんかが触れちゃいけないし、俺とこんな事しちゃいけないんだ。
こんな思いまでするならさ──それこそ、ティアやナタリアといた方が──でも」
一旦言葉を切り、イオンの緑髪を従えた繊細な小顔をじっと見つめる。
「イオンなんて大っ嫌いなんだけど…忘れられないんだ。
お前のにおいや…味が…」
そのまま勢いで接吻しようとするルーク。
しかしその口許に、イオンは指をあてて制した。
口角が少し持ち上がり、小悪魔的な含み笑いが浮かぶ。
「いけません、ルーク。
まだ僕の番は終わってないんですよ」
「うわわっ!」
ぽん、と両手でルークの体を押し倒し、再び横たえさせる。
しおれたルークのものを手に取って、イオンは嬉しそうにルークを玩び始めた。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 19:19:20 ID:lCDPiQ9z
ため池みたく大量のあたたかい唾液で満たされた、イオンの小さな口の中で、導師にねぶられ、悦ばせてもらっていたルークのちんちん。
イオンの口からチュルッと抜かれる。
ルークのちんちんが──充血してさらに赤みを帯びた、すもものような亀頭が、ぴんと張り詰めたまま、もっと物欲しそうにふるふるとうごめいている。
上方に離れたイオンのくちびるから、ネバネバしたよだれがトロリと滴り落ち、ふるえているルークの桃色の亀頭に、シロップのように絡まりついた。
その不思議な感覚に、ルークのちんちんはビクッとふるえあがった。
「あ──ああ、あぁ…っ……」
喜悦の表情がルークの顔に浮かぶ。
頬は紅潮して朱色に染まっている。
イオンは体勢を変え、やわらかな素足のなかに、あたたかいルークのちんちんを包み込んだ。
上下に動かすと、イオンのふわふわした足裏の柔肌が性噐に吸い付くようにフィットして、ルークの官能を嫌と言う程犯し、侵食した。
「待って…待ってくれ、イオン。それ以上は…はあぁ、ダメ…だ。も、もう出ちまう…」
上体を起こして、紅らんだ顔で懇願するルーク。
はだしのなかで、ルークの芯から熱された熱い肉棒がびくびくうごいている。
「お前の足、気持ち良かったよ……」
イオンのほほを掌ではさんでおでこをつきあわせると、ルークはくちびるにキスした。
ちゅっ……とくちびるが離れると、お互いに近い距離で見つめ合って、にこりと微笑みを交わし合った。
「──あ、はぁあ…うゥンっ……ン、んン……」
官能的な表情を浮かべ、真っ赤にほほをそめ、自らの指をくちびるに咥えて甘い声で喘ぐイオン。
横向きになって添い寝した二人。
ルークはイオンの背後からおしりにペニスを挿入し、イオンの片ひざを抱え持ってお尻を拡げさせ、さらに一方の手でイオンの乳首をまさぐったり、生殖器をさわったりしていた。
そのままちいさな肩や首、ほっぺにキスしたりなめたりして、おしりでひとつのからだにつながったイオンを、ルークは自分の欲情、愛情の虜にさせ、下僕にしようとしていた。
「あん──あん──あん…あぁ…あぁ…ん…
あん、ぁんあん…あぁん、あぁ…はぁぁん…
あん…あん…あっ…あ…ああぁん……」
ルークの指が、背後からイオンの性器の裏すじと、尿道孔の周辺を行き来しながらそのあたりをこすっている。
「ルーク──ああ──ルーク、いい…僕──すごく…」
そう言いつつ、背中ごしのルークに振り向き、唇を突き出してキスを求め、かぶりついてくる。
コツコツと小刻みにお尻を突かれ、イオンはつるつるのあどけない胸郭を弾ませながら、背中ごしにか細い腕をルークの首に絡め、蛇のように舌を延ばして来る。
ふたりは官能を共有するひとつの生物さながらに、快感のリズムを共鳴させ、調和させた。
肌の触れ合っている部分が溶けそうで、ピストン運動を繰り返すなかで、さらに溶けてしまいたいという感情が、さらに狂おしい衝動を呼び覚ました。
. /⌒ヘ、
. / , `i、
. ○⊂ニニニ⊃
ノiウ(从从)ウ ル、ルーク…
. ル(k|゚ -゚kl` 僕…実は…
,リ^--'リ、
. ━<_|i ||. i|_>━<〓
`‐uu‐'
おぉ、続きのSS待ってたよGJハァハァ
これが文才か
これはGJだ
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 23:09:41 ID:vApzD0Ok
イオン様かわいい
ちゅっちゅっちゅ!!
おら!イオン!肛門嗅がせろや!
しね
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 19:34:45 ID:Jk0bd52x
イオンきゅんのぱんぱんに張ったおちちをしぼってあげたい
僕はイオンさまのすっごくやらしいお尻の穴にストロー差してエッチなお汁を吸いたいなぁ(^o^)
イオン様を泣かせる奴は許さん
俺の愛撫でイオンたんを鳴かせたい
イオン様を弟にしたい
そろそろクリスマスだねイオンたん
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 02:12:05 ID:gJxhIRhv
はぅあ!メリークリブニス!
イオンたんといちゃいちゃしたい
でもイオンたん、そういうのあんまり好きそうじゃないよなぁ
イオンたんかわいいかわいいちゅっちゅ
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 20:30:24 ID:9Wx2gzVe
はぅあ!リメイク作れやぁ
>はぅあ!
死ね
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 11:18:36 ID:92wnB2GS
はぅあ!ブニ助だよ
イオン様あけおめ
ハァハァ、かわいいイオン様
あけましておめでとうございます
さ、早速、初デートをしたいです
イオンきゅん
イオン様はニーソなのかタイツなのか
それと、アニスとイオンは同じ部屋で寝ているのか?
またまた同じベッドなのか
とりあえずめくって確かめてみよう
確かめようとしたらイオンたんにビンタされた
イオンきゅん
かわいい
イオン様のビンタならいくらでも受けたい
イオンたん「えいっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ていっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ふんっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
イオンたん「ええいっ・・・!(ペチン)すみません・・・」
かならず謝ってしまうイオンきゅん
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/21(木) 00:29:46 ID:BiX6y69v0
ぷにっっ。
さわさわ
イオン様も男ならダメな俺に思いきりグーパン喰らわしてくれや
イオン「こ、これでいいですか・・・?(ポフッ」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 22:38:48 ID:E2pCth6w0
はぅあ、わしはアニスとフュージョンしたモニスじゃ
イオンきゅんはわしのもんじゃ
イオンたんと一緒に寝たい季節
モフモフあったかい良い匂いクンカクンカ
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 01:48:43 ID:EPIvZBXB0
イオンくんナデナデ
おてぃんてぃんなでなで
イオン「過疎…」
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 02:04:29 ID:ry0CJ44z0
ぷに
保守