【リリカルなのは】ユーノ司書長エロカワイイ79【無限書庫】
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / そろそろお花見のシーズンだね
Y:ヘ _ } : /
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長エロカワイイ78【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1236756590/ ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html 無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi ■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/ ■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書(司書長観察日記)の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります
1乙
せんせー、みんなでお花見行きましょーよー
|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
|: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ト、: : : |: : : : : :|: : : : :\: : : :\
>>1乙なの
|: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : / !: : | !: : :ト、: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
|: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/ |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : ! 私の夜桜見物ならいつでもOKなの
\!: : : : .:|:/ レ' レ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
|: : : : .:レ xfT¨¨丁ヽ .イ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |
|: : : : .:|く. 込ェrリ 込ェrリ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
\: : : | ` __ノ_/: /|.: : .:|: :|: : :レ'
|\: \ 、  ̄/:|: : /: !: : /| /.: .: !
|: : `ト-ヽ ┌─┐ /: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:|
|: : : |. \. `ー ' /l: : : | |: :レ.: .: .: : : :.:|
|: : : | |` . .ィ´ |: : : | |.: .: : : : : : : : |
|: : : | f| ` ー‐'´ j、 |: : : i |: : : : : : : : : /
\ : \ノ \ / ト、 j.: .:/ ! : : : .: : : : /
_ -‐>、: :\ ` ー‐ァ-イ | //、 |: : : : : : : /
. -‐‐…' ´ / `ト-ヽ ∧__∧. |/ |` ー- 、__ : : /
./ |\. / | |. ヽ ! | ` ー-、
桜もいいけど菜の花見物もってことですか、教導漢殿w
990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 16:31:00 ID:V0RtlgKs
>>990ならユーノはフェイトとはやての両手に華
991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 16:32:29 ID:0yQ9//F2
>>991なら司書長は休暇
993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 16:34:30 ID:fQz8b0ta
>>993なら風邪ひき司書長を看病する年下タイム
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 16:35:01 ID:/RKuvolE
>>994ならなのアリすずのスーパ海鳴タイム
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 16:41:25 ID:2A+T56WA
>>1000 ならスーパーおっぱいタイム
>>1 乙!
それにしてもなのはさんのはぶられっぷりが……
ユノフェはやとユノアリすずって…
よく見るんだ
つまり風邪で休暇をとった司書長をフェイトとはやてが胸を強調したナース服で看病、一方その頃なのはさんは海鳴でアリサ・すずかとお見舞いの品を買い出し中なんですね。
年下看病タイム……だと。
日頃のお礼と一生懸命頑張るヴィヴィオをガンガン受信するじゃないか……。
どうしよう。
12 :
8:2009/03/21(土) 17:20:27 ID:/bSv5gyC
ごめん……
アクセルシューター数万発の後、ディバインバスター100発、SLBブラスター3を10発喰らって来るよ……
電波ピピピ
スーパータイムミックス
休暇を取る司書長:「久々の休暇どうしようかな?」
↓
フェイトとはやてに両腕を掴まれる:「ユーノ(くん)私達に付き合ってくれる?」
↓
海鳴にて先行しアリサとすずかを誘っていたなのはと合流:「待ってたよユーノ(くん)」
↓
おっぱいまみれ(混浴温泉?):「むぎゅぅぅぅぅぅ・・・」
↓
風邪を引き年下(フォワード4名&ヴィヴィ&ルー&リィン&アギトか?・・あ、後ギンガとラグナ
もいたな)に看病されるユーノ:「うう・・おっぱい怖い・・・」「私達が看病するので皆さんは反省
していてください!」「・・・・はい」
五人娘のおっぱいタイム妄想がとまらない。
ユーノスレじゃなくていいレベル。やばい。
9歳のユーノくんのおっぱいはどうなの?
割と筋肉ついてる方なの? プニプニスベスベなの?
>>17 9歳当時のなのはさんよりぺったんこだから落ち着け
ユーノはこのスレ以外でも結構な女難持ちだと思う
※本編のユーノ
___
/ \ キリッ
/ \ , , /\
/ (●) (●) \ 聖王の揺り篭の内部データとかを見つけて来た時みたく
| (__人__) | 無限書庫から重要な文献とかを見付けて来て
\ ` ⌒ ´ ,/ それに基いた後方支援でなのは達を影ながら援護する
. /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| `l ̄
. | |
※二次創作のユーノ
(((i )__ ( i)))
/ /⌒ ⌒\ \
( /( ●) (●)\ )
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ うははは おにゃのこだいすきー
| |r┬-/ |
\ ` ̄'´ /
なのはのSSを語るスレからこれ(↑)拾ってきたのは誰だよ?
変態女性司書の過激な[着けてない][履いてない]スキンシップのせいで五人娘の
「あててんのよ」
攻撃に動じない司書長
ユーノ「昔から色々あったから…
今もまだ続いてるんだけどね…」
と遠い目をする司書長な電波が…
/l
l:l __ __
l:l l´: : : : : :`:`: .<: : : :  ̄: .─ . _
__ ヽ ヽ: :  ̄: : ─ _: `: . . .、: : : : : : :`ヽ
-=ニ -─-、rー`.ミ、: : : :- 、: : : : :ヽ、 : : : :ヽ : .、: : : ヽ_
, -l: : : : : :l:l: \: :\.、: : : :\:\: :\ `_: .、ヽ ` 丶、
/ /: :/: : l: :l、l、: :\ 、:\ヽ、: : \:ヽ.、: ヽ: ヽ`ヽ l
. /. -//:/: :l : l: :l \\:\_.斗 _=ニヽ:ヽ ヽ: :\: ヽ l
////: :/: : l: : :l、:l _\'´ヽ /riー弌`i 、:l: :l-、l l\:l /
/: /: : l: l: :l : : :lヽl´ __ ヽ t乞ク l:ヽ l i): :l ヽ. _/
. //:l : : l: :l : l : l: :l. /r。弌 ´ ̄ l: :l、l/ l、: l >〉
/イ: :/:l: l|: : l: : l、l〈 iス.j:} l: :レ'l : l:l\l l
>>1乙です!
l: /l/l l l : lヽ: l \ ゞ'゙ 〈 l: :l:l、 : :l l 、_ l 先生! お花見といったら美味しいお弁当もつきものですよね!
l/ l |l l: :l l:ヽ:l: : l r ¬ /l: l: :l:\:N\\ そのお弁当をお互いに「あーん」って食べさせっこしたら、もっと
l l lヽ:l l:l \: ヽ、 / l: l l、 l、: \ \\ 美味しいと思うんですよ! 是非やってみまようね、先生!!
V\ヽ/ l: :l|:/i` 、 /_ l: l r─-ヽl \\
l/l: l// l|、: :l/`´.r-. 、l: lー-.l:.:.r-、l \\
ヽl / l `</:l:.:l::::::::〃  ̄: l:.:.l l \
/ r── ヽ:::::l:.:l::: / :::::::::::: l:.:.l l
//l , -ニ-、.:ナ:::::::::: _ :::::: l:.:.l l_
// l //´_ノ_;lヽ三ニ´::::::::::::: l:.:.l ' └-、
// __ 〉l {/:.:/´:ノ }-‐::::::::::::::::::::: >l
// / ハヽ_:.l/ノ::::::::::::::::::::::::::::
女の子大好きな司書長とかかえって好ましい
>>24 そもそも女好きだろうとかっこいいキャラなんていくらでもいるしな。
時折出てくるハーレムネタも「司書長ならそのくらいの甲斐性あるだろJK」ということなら理解できなくも…
ないない
ユーノ君出てくる二次創作での司書長の立場って、主役なら総受け、脇役だとろくな目に遭わない人
であって、女好きの司書長なんてエロパロの実用重視作品でしか見たことないわけだが。
大元の性格が誠実純情だからねぇ……これから外れると少し違和感を感じることもある。
まあ、程度の問題なわけだが。
女好き司書長だと、大体がフェレット状の生物として出てくるからなぁ…
そして酷い扱いを受ける
司書長総受けは×教導漢しか見たことないや
司書長総受け……世の中にはクロ×ユノなるものが……
でも、人によってはユノ×クロのヘタレ責めが良いらしい……
って、緑のお姉さんが言えって。
>>14と
>>32を纏めてGJせざるを得ないな。
まったく司書長は可愛いすぎるぜ!
華麗に飛翔するフェイトそんとか斬新すぎるだろw
>>31 ためしに検索かけてみたら吹いただろ。
結構需要あるのか? 腐向けなのは。
あるんじゃないの?
ししょしつとか
普通のはないのか・・・
誰もいない……。あと三十分レスが無かったら、先生はわ……スバルと一緒に朝風呂に入っていちゃいちゃする!!
頭貫こうか…
「まいったなぁ、元の姿に戻れなくなっちゃったよ…」
と司書長がおっしゃっていますが、無害です?
>>40 「姿を変えられた王子様を元に戻すのは愛のキス」と誰かが呟いた為、
無限書庫に第一級警戒警報が発令されました。
>>41 その確信犯、真っ先にはやてだなって思ってしまった。
しかし今日は随分レスが少ないなぁ。みんな忙しいのだろうか。
ユーノもやっぱり年度末で忙しいのかなぁ……ってミッドにそんなものは無いかwww
年度末の忙しさってのは異動のごたごたとか決算とかそういう感じのだからね。
無限書庫の業務を考えると、あんまり関係なさそう。依頼の統計とかとってるとしても、月ごとのとりまとめで片付くし。
新人確保で忙しいのかもな。
次々と競りに掛けられる新人魔導師を、大声で競り落としてる各部門の代表たちを想像してしまったw
「ユーノ、私を競り落として!」
メス奴隷ルックスでフェイトそんが司書長に迫っていますが無害です。
>>46 「僕には何も見えないな」
「あ゛あ゛っ゛既に司書長の美的感覚から外されているぅぅぅ!!」
こんな会話が浮かんだ俺は一体
>>47 そのネタ、何かのマンガで見たな
零超兄貴やってるんだが
司書長がイダテンで教導漢と執務姦がアドンとサムソンという電波が…
サービス…確かいい年した甥(シンタロー)を人前にもかかわらずお尻ペンペンしたおじ様だったな。
そのシーンを思い出しリリなのキャラに当てはめたら司書長とフェイトが一番マッチした。
ちょ、ちょっと司書の皆さんっ!!
アプロダに、アプロダに凄いのが……ぶはぁっ!?(鼻血
新人の配属希望で無限書庫はどのくらいの人気度なんだろうな
幾らその価値を認められだしたといわれても、いわゆる
地味で大変で認められにくいってのは変わらないから配属希望は少ないのかな
武装隊、救助隊、執務官方面の方が「やりがい」はあるだろうし、
技術官、人事部、情報系で裏方(上手い言い方が思いつかなかった)での「やりがい」も受け皿もある
配属希望で落とされて仕方なく来る以外、第一志望で「無限書庫に行きたい」って思う人はどのくらい居て、
どういう理由で志望してどう回りから思われてるのだろ?
一般的(現実世界で)に司書志望の人の動機って何だろうと思うことがある。
……ちょっとSS書くために調べてくるか。
>>51 なんという湯煙殺人事件w
はやてさんちょっと頭パーンしようか?
>>51の司書長、執務姦、不憫長以外がいまいちわからない。
一番右はウーノさん? ギン姉?
誰か解説きぼんぬ。
>>55 海鳴5人娘だと思うッス。
教導漢、執務姦、不憫長、アリサ、すずか。
5人娘でなかった?
>>55 海鳴5人娘じゃないかな?
右の紫髪で触らせているのがすずかで、左で司書長の左腕を抱きかかえているのがアリサ、かな
>>53 実際の図書館員で司書資格もってるのなんてほとんどいないしね。
職員の大多数が派遣という罠。
>>55 たしかにウーノに見えなくもないなw
>>51 さすがはフェイトさん。はやてが食べようとしてると思った俺はブレイカーされるべきですね。
>>51 こっちの絵師司書は久しぶりに見たな……相変わらずエロいけど
あと不憫長自重www ナニを直視しているんですか!!
誰もいない・・・
あと一時間レスがなければ、司書長は玉座に座ってその周りに海鳴五人娘をはべらす!
司書長の膝の上という玉座に聖王陛下が鎮座して本を読んでいるのでお静かにしましょうね
皆劇場版のPV見たか?
ユーノ君には大きな変更点は無いようだな。
というか、あの数カットしか出来ていない状態で2009年度の完成を目指しているらしい。
どうせDVDで修正すr…おや、誰かきたようだ
海鳴五人娘対守護騎士スバティア連合での「あててんのよ」対決
人数が合わない?
それは二人で一人分というこt…(凍り漬けにされたうえ粉砕されました)
ユーノきゅんに股間を顔へ押し付けられたい
俺がユーノきゅんの股間に顔を埋めに行くのではなくユーノきゅんによって押し付けられる、それが重要なのだ。
ユーノきゅん可愛いよユーノきゅん大好きだよ愛してるよ
>>67 それにキャロが加わればつりあう計算ですね。
イベントに逝けなかったので、地元のメロンに逝ってきた。
とりあえず司書長が出てるのを2冊ゲット。
1さつはユーなの18きん。もう1冊は究極超人あーるネタのパロ。
後者の司書長はまあ「女装の似合う男」ということで……あーる知ってる人には温泉ネタ、と言えば分かってもらえると思う。
もう1つの方はほぼ淫獣扱いだったけどさ。
なんかもう1冊司書長出てそうなのがあったけど、サンプル見ると鬼畜系っぽかったのでスルー。
>>51 遅ればせながら、GJ!wwww
見ようによっては、女の子六人組に見えなくもないところが…
なの〜??⌒*(?_?)*⌒
海鳴五人娘と司書長で町を歩くと、間違いなく誰も気付かずに司書長ごとナンパするだろうな。
真一郎(なんだろう、彼からは……)
ユーノ(とてつもないシンパシーを感じる……)
何だろう、この急な失速は
きっと年度末で忙しいんだよ……
って、この理屈だとここの住人の大半が社会人って事になるか……
ふと思った。
無限書庫には、本来なら機密にしなければならないような
(〜〜官以上の権限がないとアクセスできません的な)
情報も埋まってるんだろうか。
だとすると、司書たちはそれを目にしてしまうかもしれないけどどうなるんだろう。
司書は例外的に許されるのか、それとも…
>>73 海鳴を歩いてたら化粧品の街頭アンケートに捕まった司書長と申したか
>>51 >>13 >>32の流れでお前かやらせていただきました。
規制中の為、書き込み遅れました。
まだ解除されないのでなれない携帯から失礼を。
>>73 ちょ、真くん懐かしいなwww
都築氏は「とらハのキャラはアニメなのはの世界にも存在してる」って明言してるけど、
そうだとするとこの二人の年齢差って二十近くあるはずなんだよな……。
ピチピチの男の娘として二人が出会うのは無理か……orz
大勢の女性の気持ちを振り回すなんてまったく司書長は罪な子だなw
ユーノは俺の嫁 とか言うような連中がいなくなるまで数スレ待ってたけど…変わったかな?
もし変わってたと確認出来たら何かSS書こうと思う
緑屋ネタとTSモノとユーノは俺の嫁ネタは勘弁な
エロパロで相手されなくなったら今度はこっちに来たか。
とりあえずここはお前のためだけにあるスレじゃないのでもう100スレぐらい待つと良いと思うよ。
大体、「書こうと思う」ってなんだよ、んなの誰にだってできるっちゅうに。馬鹿だろ氏ねよ
書庫では静かにしてください
なんかリリカルオーケストラとかいう電波がきたが…
司書長が楽器を持つとすると何が似合うのかね?
指揮者もアリか?
>>84 指揮者もアリじゃない?個人的にはヴァイオリンなんかやってもらいたいが。
最初オカリナを持った司書長、次にサックスを持った(ry光景が浮かんで
オーケストラやないやん!と一人突っ込んだ俺orz
>>85 オカリナがいいなあ。
ネコ娘役はヴィヴィオかな。
なんでかな、オーケストラと聞くと「クリ○タル〜〜」って延々と歌うCM思い出す。
周りの観客はみんなマジ泣きしてる中、一人だけ「え?」みたいな顔してる人がいるやつ。
ユーノにはその人の役がピッタリな気がする。
……解る人いるんだろーか?
あっちこっちで子供作ってオーケストラ編成できるくらいの人数からユーノパパと呼ばれるんですねわかります
ドリフのコントっぽいオーケストラが頭に浮かんだ
司書長が「スクライア音頭」を歌うんですね!
何故か普段と違う司書長が見れる気が…
>>90 そんな事いうからそれぞれの母親から追い回されつつ 盆 回 り が流れるシーンしか想像できなくなっちまったじゃねーか。
もしも威勢のいい無限書庫があったら
ユーノきゅんに似合う楽器?
皆わかってないな、ユーノきゅんこそが最高の楽器だってことにさ
昨晩も俺の腕の中で素晴らしい音色を奏でてくれたんだぜ
はいはい、頭冷やそう冷やそう
>>94 そして、何となくガンオケを連想してしまった俺。
海鳴フェレット伝説とか。
ハードボイルドフェレットと申すか。
ユーノに似合う楽器→オカリナよくね?→ということは水橋ボイスでリッスン!とかヘイ!とか言ってくれるんですね、わかります。
と、一瞬でここまで思った。相棒役ってユーノに似合うしな。主人公はやっぱりなのはか?
今思うと何で司書長は変身魔法でフェレットを選択したんだろう?
ハードボイルドと言われて
黒いコートを着て日本刀を持った髪を後ろに流した姿
魚雷艇に乗り込んだアロハ姿
二丁拳銃で打撃戦を行う姿
巨大な十字架型火器を背負ったスーツ姿
棺桶型火器を背負って二丁拳銃を構えた姿
が浮かんだ
拳銃と司書長
…地獄しか思いつかねえ…;
ハードボイルドと言えば煙草。
てな訳で、喫煙者だということを周りに隠している司書長が喫煙所に行くと、
同じくこっそり吸いに来てたクロノとバッタリってシチュを妄想した。
>>101 そこにゲンヤ、レジアスまで現れて管理職の苦悩を愚痴りだすが
いつの間にか親バカ全開になり司書長だけ輪に入れずに
「子供が出来るとこうなるんだ」
と眺めていると…
地獄とかは知らないけど、司書長にはガンカタが似合うと思うよ!
ユーノくんと殴りあいたい
というよりもユーノくんに一方的に殴られたい
そりゃ程よくくたびれた黒いスーツに黒い帽子、だろ?<拳銃とハードボイルド
>>76 無限書庫自体が音声認証が要るような機密区画だから、司書にはある程度権限があると考えられる。
……そんなとこ児童館代わりにするなよ、なのはさん(真紀ちゃん)。
>>78 GJ
管理局員以外が入室するためには司書にならないといけません。
強制です。
ユーノとなのはの二人が、ロストロギアによって離れ離れになってしまい
またそのロストロギアによってそれぞれの時間の流れの速度が違い過ぎる為、
離れ離れになっていた期間は、ユーノにとってはほんの数時間だったのに
なのはにとっては何と50年…
ゴメソ…スパロボKやって頭冷やして来る
>98
発掘作業で狭い所でも活動できるように小動物の姿を選んだのでは無かろうか?
あの姿が一族固有のものなのかはわからないが
>>106 しかしそれを言うと、すでに引退して局員じゃない部外者のアルフが何で書庫に居座っているんだと言うことにもなるわけで。
一般解放できる区画とそうでない区画があるんだと思えばいいのでは?
前線引退≠局員引退だと思いますが。
SSX聞く限り、認証→無限書庫の例の空間だから、
例の空間内部に開放区画と機密区画があるようには思えない。
ヴィヴィオ:なのはの娘、聖王関連最重要人物->無限書庫司書
アルフ:フェイトの使い魔
二人とも局員ではないはず
最初はそう思ったんだけど、アルフについては、管理局員の相関図を見ると存在しないから、完全引退だと判断した。
機密区画については、あの円筒形無重力空間がひとつとは限らないかな、と。
まあ、公式に明言されない限り答えは出ないけど。
>>113 多分入り口付近は司書の誰かが保証人になれば入れる区画なんじゃないだろうか?
で、入り口から離れて上部あるいは下部にいくほど機密レベルが上がって、
結界か何かで遮られたそこにはいるにはまた新たに認証が必要とか。
ユーノ「内縁の妻です」
認証「おk」
わっふー♪
>>103から今度は娘の結婚話に発展し、司書長に詰め寄るゲンヤとレジアス
クロノから助け船が来たかと思ったら
「ユーノはフェイトと結婚しますので」
と火に油を注ぐ結果に…
>>117 更にそこへ現れたヴェロッサ・グリフィス・ヴァイスが
「ユーノ先生はうちの義姉と結婚しますので」
「いえ、うちの母の再婚相手ですよ」
「いやいや、うちの妹がツバつけてますから」
とエスカレートしていくわけですね
誰もいない・・・
あと一時間でレスが無ければユーノさんはぼk、エリオと一緒にモンスターハンターポータブル2Gで遊ぶ!
遅ればせながら、絵師さん方GJです。
関係ないけど、
ヴィヴィオの看病SS書こうと思ったら、自分が風邪ひいて一日くたばった
ナズェだぁorz
絵師さんGJ
はやてが驚いている意味はなんでしょうかね?www
書庫のセキュリティは正直どうなんだろうね?
ヴィヴィオが捜査担当者に無断で捜査情報を外部の人間に漏らしていたあたり意識が低い気がするけど……
>>122 あとでそのことがバレて、司書長と教導官に正座でお説教を受けて涙目のヴィヴィオが見えました。
書庫の意識、てよりはヴィヴィオの意識、な気もするけど……
本来なら外部に協力要請するなら、正式に書類を通じてしなきゃあかんだろうし。
何よりルーはまだ身分的には服役中の囚人と変わらないわけだから。
>>123 なのはやユーノがその辺の教育を疎かにするとは思えないけどな…
多分、ギン姉のスカ訪問みたくちゃんと許可は貰っているだろうよ。専門家の意見を貰うみたいに
ただ、そのシーンがカットされているだけでさ
>>122 小皿みたいなお猪口でお酒を飲んでいるようにも見える>部隊長
まぁ、無限書庫はストーリー上の便利アイテムだし
アレだ、ドラヱもんが地球破壊爆弾もってるようなモンなんだよ。
あんまし深く追求すると、いらないところまでほじくり返しそうで怖いからやめとこうぜ。
いや、マジで。
>>118 さらにヴィヴィオとリーンが
「ユーノくんは私のパパになるの!」
「ユーノさんはリーンのファータになるです!」
と参戦し、さらにカオスに
ルーは嘱託司書としての扱いなんじゃないん?
ナカジマ家ナンバーズも緊急で駆り出されてるみたいだし
ルーに対する許可を貰うとすると、司書長より上が設定されてない以上
どうしても司書長を登場させないといけなくなるからとも考えた
>>127 何その翼の生える靴みたいな名前>リーン
こっから百合スレに出張してるバカがいるから引き取ってくれんか?
迷惑なんだがw
リインだったな
>>129 アレは真性か新手のネガティブキャンペーン。どっちにしろ相手にできない
ユーノきゅんは俺が守ってあげるからね大丈夫だよ怖がらないでユーノきゅん
>>128 リインがミ・フェラリオみたく羽生やして飛び回って、
司書長が何故か「ハイパーオーラ斬りだぁぁっ!!」と熱血してる電波を受信したぜ。
>>129 無理だろう
ここに住人なんていない、いるのは司書だけですから
了解
やっぱ両方荒らしたいバカってことねw
確か八番がカリムの許可を貰って書庫に入ってるから、聖王教会関係者は比較的すんなりと入れるんだろう
アルフに関しては、同じくらいの権限持ってそうなクロノが許可を出したとも考えられる
司書は書庫に居るから司書なのだ
書庫を出た以上、我々は司書の肩書きを置いて行かねばならぬ
自分で言ってて意味が分からなくなった
誰か翻訳して
>>137 ここの話題はあんま外に出さないようにしよう
139 :
136:2009/03/23(月) 18:49:57 ID:BgRSG3gY
自己レス
当時ならリンディさんかな
140 :
137:2009/03/23(月) 18:50:07 ID:BgbR2GLG
>>140 ゴメ勘違い最初の二つが同じだったから見間違えた
連レススマソ
>>137 空気を読めって事でしょうよ。普通になのはの話をすると三人娘が中心だからな
中にはユーノを本気で嫌がったり、淫獣(誤解だけど)やらマンセーっぷりが気に入らない人もいるからさ
……ようはファンの数と知名度の問題なんだよ、司書同志。空気にもよるけど
>>136 以前も話題になった記憶があるが、カリムが出したのは書庫の使用許可ではなく、いまだ刑期を終えていないオットーの外出許可だったような。
身元保証人つか責任者だから。
カリム自体は理事ってだけで、本局の部署の管理権は持ってないはず。
>>142 なのはとフェイトとはやては正直もうウザいから要らん
話し合いたきゃ他所行って話しててくれ
司書長、恥ずかしながら帰ってきました
いやぁ、auの規制に引っかかって・・・
書き込み出来ないってきついね、これ
>>144 お前前々からウザがられてるのに何でここにいるんだ
いい加減死ねよ
極私的な意見としてはSSもキャラスレじゃなくて他所でやってほしいんだけどな!
でも僕は決して声高に批判しないよ! 決して!
>>148 失礼ですけど、前ににっぷし司書以外のSSをすごく批判していた方ですか?
腕前と面白ければすげてよしみたいな最悪な考えの奴の
2行目は声高に叫んでいるようにしか見えない
いいから黙れ 俺も黙るから
>>149 別人
別に勝手にやってくださいって思いだし、事実勝手にやっていたところで
わざわざ直後に水を差すようなことはしていない
ただ個人的に、キャラスレにSSはふさわしいとは思わない
進んで意見を戦わせようとも思わない
正直変態が何言ってんの?って感じ
>>151 失礼ながら言わせてもらいますが、そういうことを言う時点で声高に言ってるし、進んで意見を戦わせようとしてるように見えますが。
本当にそう思っているのなら自分の心の中にだけ留めておいてください。
レスとして書き込んだ時点であなたの意見を表明したことになるんですから。
このすきに司書長の部屋に進入
ふぅ、今日は新人が多いな……
>>1を見ることすら知らない司書が多すぎる
夜食の差し入れですね
俺も行きます
>>156 頭がカリーフラワーになったじゃないか
>>157 朝カレーを持ち込みます。
あれ?今朝じゃないの?
>>158 朝はやっぱりさっぱりした料理の方が良いかと。
という訳で自分は
朝『鶏塩ちゃんこ』
を差し入れします。
最近ようやく独りよがりなカップリング偏重の自己投影用の気色悪いSSが減ったと思いきや
今度は自己顕示欲の強いレス乞食が大して上手くもない、というか下手くそな絵をupしてて正直辟易する
キャラ板じゃなくてエロパロか角2でやれと
今夜もユーノくんに食べられにきたの!⌒*(・∀・)*⌒
しかし今日はスルー検定が多いなぁ。
よーし、スレが荒れ気味な今こそ清涼剤たるエロい話題を振りまくぜ!!
とりあえず
>>78氏が書いたイラストを見てはやてがユーノのリリカルエキスをぶっかけられて美味しそうに飲み込むのを
羨ましそうに見る他の四人という電波は来たぜ!
でも本当、ユーノは性欲処理はどうしているのかなぁ。十九歳とか、まだまだお盛んな年頃だしなぁ。やはりミッドにも
エロ本やAVや風俗のようなものがあり、それらを利用しているのだろうか。もっとも彼の性格上、風俗は利用しない
だろうけどwww
昔見た実物を記憶から画像化して使ってたりして
>>159 お茶漬けであっさりというのも
「日本人ならお茶漬けだろが」
・・・・・・日本人?
ユーノ「今日の夜食は温麺にしようかな…」
>>162 荒らし云々言ってるくせに
ローカルルールで禁止されてる18禁ずのエロネタを振るなんて滑稽なこと
あいたたた
はぁ・・・ 桜の季節だなぁ
>>167 夜桜の下で『 』と晩酌をかわす司書長を幻視したヨー。
『 』の中には各々お好きな人を入れて妄想を膨らませておくレー。
お茶漬けでこんな電波が飛んできた。
「いらっしゃいなのは。はい、お茶漬け」
「……ユーノくん。わたしに会いたくないなら会いたくないってちゃんと言ってよ……」
「え……? なのは、どうゆうこと?」
「地球の日本のとある地域ではお茶漬けを出されたらさっさと帰れって意味なの! ユーノくんひどいよ……」
「ご、ゴメン! 僕はただなのはにお茶漬け出したら喜んでもらえるって聞いて……」
「よかった、ユーノくんに嫌われてなくて。でもね、やっぱりちょっと傷付いたからデートくらいはして欲しいな♪」
「分かった、スケジュール調整しておくよ。それにしてもはやてってばまたこんな嘘を付いて……」
「そっか、はやてちゃんが……。ユーノくん、これからたぬき狩りに行くから今日は帰るね」
「……なんてことがあって早10年。わたしはユーノくんの奥様でヴィヴィオのママ。時が経つのは早いものなの」
「そうだね。あの時はなのはがはやてを一週間ノイローゼにさせるほど、頭冷やしたんだよね」
「もうっ、そのことは言わないでよー。あの頃は私も大人げ無かったって反省し「ママー」どうしたの? ヴィヴィオ」
「お腹すいたー。簡単なものでいいから何か作ってー」
「そうだねー、じゃあ軽くお茶漬け作るから待っててね」
その後、ヴィヴィオがお茶漬けと聞いて自分がいらない子だと大号泣。
何とか宥めてどうしてそう思ったのか理由を尋ねるとはやてに吹き込まれたからとのこと。
親バカな司書長となのはは、ヴィヴィオを泣かせた罪を償わせる為に八神家を襲撃。
これが後に悪夢として語り継がれる『魔の家族戦争』である。
>>169 見た目には大人なフェイトさんが似合う気が、しかしギンガも捨てがたい。
>>171 クロノ「おいユーノ、ちょっと用が――」
ユーノ「お茶漬けドーゾ」
こんなやり取りがあったのかなー、と想像してしまったw
逆さホウキでも応用できそうだな
司書長宅に掃除の手伝いに来たらホウキが逆さに立て掛けられてるのを見て涙目、とかw
ちと亀だが
>>133 母親に銃を向けられたり
「俺は宇宙人だ!」とか言ったり
「その怨念を殺す!」
とか言う司書長だな。
でも皆スパロボでしかダンバイン知らないんだろうな。
知ってるかい?ハイパーオーラ斬りはスパロボオリジナルなんだぜ。
>>146 一応、SSX聞き直してみたけど。
オットー「で、すみません。本日これから外出許可を頂きたいのですが」
カリム「あら、どこに行くの?」
オットー「無限書庫に。ランスター執務官から依頼のあった調べ物をしたいんです」
カリム「うん、いいわよ。行ってらっしゃい」
というやり取りがあった。
あとカリムは管理局の理事官ではあるものの、部署の責任者であるという明言がwiki見てもないようで。
名目上の籍とあるし、管理局員としての実質的な権限はもってなさそう。それでなくても教会騎士としての職務の方が大きいだろうから。
>>175 しかしオーラ斬りは確か本編でもあったはず! と、BOX持ってる俺が言ってみるw
>>175 それで、パラレルワールドではこうなるんですね
オーリス「転送空間を抜けたという事です」
ユーノ「膝で僕を殴ったね!?」
レジアス「ユーノ君には政治を司る新しい魔導師をやってくれ」
ユーノ「そうやって隙を作るつもりなんだろう!」
レジアス「そうでもあるがー!」
ユーノ君の息子は、経験的に未熟なだけで才能があって周囲も結構助けてくれたりする
ウルトラマンタロウタイプか、はたまた正反対にレオみたいな苦労人タイプのどっちになるのだろう
>>177 そっか、あれパラレルワールドだったんだ。
どうりで米軍の反応に違和感があるわけだ。
しかし自分は海鳴=バイストンウェルで連想してしまった件。
>>178 なぜか司書長の息子と聞いて連想したネタが…
ヴィヴィ・ヴィンヴィオム「来たかい!弟ー!!」
ってかそろそろ御大作品ネタ自重かもww好きだけどww
>>180 ユーノくんの息子と聞いて、フェレットさんをイメージしたオレよりマシだろw
>>176 ありがとうございます
なんかもう、局員関係者なら誰でも入れるんじゃね?って気すらしてきた
俺も局員IDで入れるんじゃないかと思う
アルフは執務官の使い魔として登録してあるだろうし
それを言ったら、一応管理局とは何の関係もないStS直後のヴィヴィオが出入りしていたわけで。
あぷろだの絵を見たときに浮かんだ妄想会話。
「ユーノくんとお風呂に入るのって久しぶりだね」
「そ、そうだね」
「ユーノ、なのはとそんなコトしてたんだ」
「アタシ達とも入ったのよ。アタシの裸をジロジロ見て……」
「ほぉう。普段は女の子に興味ありませんって顔しといて、実はムッツリだったわけやね」
「いや、違……」
「そうだね。あの時はフェレットだったから一方的に覗かれたんだよね」
「すずかまで……」
「よし! じゃあわたしが仇とったる!
ふむふむ……これは……」
「ちょ、どこ見てるんだよ!」
「おっと、隠すのはナシよ。すずか、右!
(こ、これがユーノの……なんだ)」
「うん」
ふにょん。
「うわっ!
すずか、手に、その、当たって」
「あててるんだよ。
ねぇ、子供の時とは違うでしょ? ……どう、かな?」
「ど、どうって、その……」
「ユーノくんはわたしの胸が一番好きなのっ!
ほら、ユーノくんの好きなおっぱい、じっくりと見るがいいの」
「なのは、アンタ酔ってない?」
「もう魔法少女じゃないんだからお酒なんて無問題なのー!」
「ち、近っ! なのは、少し離れて……」
「……えいっ」
むぎゅる。
「ふぇ、フェイト!?」
「なのはとすずかばっかりズルいよ……。ねぇ、感じる? 私、ユーノに触れてるだけでこんなにドキドキしてるんだよ?」
「く、くっつけないでー!」
「うわぁ……」
「……(ちょ、こ、コレ何なのよ!)」
「にゃははは。ユーノくんすごいね〜」
「お、オトコノコやねぇ」
「……? ユーノのお○○○○おっきいよ?」
これ以上は危なそうなので終了。
>>184 ある程度は図書館の様に一般に開放されてるんじゃないの?
いくら親しいとは言え職場に子供を預けることは出来ないと思うし。(託児所扱い)
ヴィヴィオが面白い本がたくさんあると言ってる事から子供向けの児童書等もある様だし
でも無限書庫があるの管理局本部だしなぁ。
一般人をそうやすやす入れたらテロ天国になるだろうし。
ヴィヴィオに関しては特例だと思う。
理由は聖王関連だとは思うが、いい理由が思いつかないなぁ。
ってかアレじゃね?
聖王教会と管理局間で取り決めがあって
聖王教会である程度の地位の人はOKとか。
滅茶苦茶な例えだけど
自衛隊と米軍みたいな感じで、米軍で大尉なら自衛隊でもそれなりの待遇を受ける、とか。
>>169 宴会場から少し離れた場所で、夜風に揺れる桜を眺めていた。
「こんなところにいたのか」
なんとなくぼんやりしていたせいか、声を掛けられるまで気付かなかった。
「なんだ、クロノか」
「なんだとはご挨拶だな。まぁいい。お前も公的に飲める年になっただろ、付き合え」
そう言って掲げた手には、徳利とお猪口があった。
「また……いきなりだね。エイミィさんほっといていいの?」
「まだ冷えるからな、子供たちを連れて先に上がらせた」
「へぇ、意外に過保護なんだ」
「ふん、なんとでも言え。ほら」
そう言ってお猪口をひとつ渡された。
「まぁ、たまにはこういうのもいいか」
お互い酒を注ぎ終え、黙って盃を掲げる。
『乾杯』
「お前も成人したんだ。決めるなら早くしろよ」
「わかってる」
「そうか、ならいいが……フェイトか?」
「ぶっ!? けほっ、こほっ……」
思い切り咽せた。
「わかりやすいな」
「……なんでクロノに相談したんだろ」
「お前が僕に相談してきたんだろう?」
「そりゃ確かにそうだけどさ……あのときは他にいなかったんだよ」
「なんだ、寂しい奴だな」
「ほっといてよ!」
クロノに恋愛相談して後々からかわれるユーノとか。
本局なんか民間人の方が多いじゃないかと思う、一つの街だし
クロノが5歳で猫姉妹の英才教育始めてるから、6歳のヴィヴィオの面倒を司書長が見てても管理局的には稀にあること程度かもしれん
たまに売店のおばちゃんや食堂のおっちゃんがまぎれこみます
六課解散以後、なのはさんと本局内部の家族寮に住んでいる。
あの空間(閉架)の外には、開架の図書室があり、初めはそこに預けられていた。
そのうちに司書に興味を持って、司書長の職権濫用?wでSSXの頃にはあの空間(閉架)に入れる司書になった。
ってぐらいか
>>192 普通の感覚だとそこからStヒルデ学院から通うんだよな…すごく遠そうなイメージあるな、転送魔法厳禁だと特に
確かハウスキーパーでアイナさんをやっとているんだっけか?
>>193 もっといえば、なのはさんのお給料でアイナさんを雇えるのか、という問題も……
あ、局員待遇なので高給料な司書長が折半しているのか。うーん、微妙なところだよね。
ちょっと亀のうえ流れを切ってしまって恐縮ですが、
>>173 少し違うけど書庫の24-587に司書長がクロノにお茶漬けを出す話がありました。
たしかあったよな、とは思ってたけれど、さすが無限書庫、探せばでてくるもんだ。
>>195 見てきた。
まさか本当にあるとはw
無限書庫の可能性は無限大、と改めて思い知らされたぜ。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 06:02:21 ID:Jm8drmBn
いい加減規制なんとかならないかな…
ふと思ったが司書長って何のために登場したんだ?
1.なのはにレイジングハートを渡すため
2.ユーなののため
3.無限書庫のため
4.女キャラだらけだったので
5.百合派に叩かれるため
自分は4と5のどっちかだと思う。
1はなのはがそこらに落ちてたレイジングハートを偶々見つけて
不思議な力に目覚めて魔法少女になってしまったでもいいような気が
2は最初から恋愛はやる気がないからないと思ったり
ぶっちゃけ特に意味はないのかもだけど
どんだけネガティブなんだか。
実際、なのはさんの住居がどこなのかが分からないんだよな。
本局内なら無限書庫で待ち合わせる理由もないし。なのはを迎えに来たヴィヴィオとの待ち合わせ場所、だったはずだから、ミッド地上に家があるんじゃないだろうか。
そっちの方がヴィヴィオの通学には便利だし。クラナガンからは快速で1時間くらいだったっけ?
ハウスキーパー代は、ざっと調べてみたら通常時の時給1400〜1700ってところがあった。あと交通費と、会社経由なら紹介手数料。
家事メインで、なのはさんが留守の時のヴィヴィオの相手、となると基本は午後から4〜5時間てところで十分として、1日7000〜8500。
毎月半分は来てもらうとしたら105000〜127500。+α、だな。
基本給だけで見れば、確実に1/3は飛ぶくらいか。
今から三十分書き込みがなかったら、司書長は朝カレーします
ただし、ヴィヴィオのつきあいでポケ○ンカレー
6人娘の中では一番女の子っぽいし、
もっと女性向人気があっていいと思うんだけど、
入手するユーノ受本の作者は男ばかり…。
>>199 ワーカホリックのなのはさんのことだから、危険手当とか超勤・休日出勤・深夜勤手当てが凄い事になってるんじゃないかな。
ただ、司書長スレで言うのはあれなんだけどそれでハウスキーパー雇って子供の面倒見させるぐらいなら、
おとなしく内勤に移ってヴィヴィオとスキンシップとるようにしろよと言いたい。
>>200 司書長にヴィヴィオちゃん。福神漬けなどいかがですか?
>>201 嫌。ヴィヴィオ、ユーノくんともっと一緒にいたいの〜
そんな駄々っ子になるヴィヴィオを連想した
生徒会の一存読んだ。いやー、10moさんの書いた中目黒くんは
まるでユーノくんだった。眼鏡かけてるにしては幼いけど
>>202 そんなにトゲの有る言い方は良くないよ。
ここは司書長を語るあるいは愛する司書達のスレッドだ。
他キャラヘイトは良くない。
思っていても口出しはしない方がいい。
そういう発言はアンチスレでして下さいな。
>>206 同志発見wwwまぁユーノはもう少し男っぽいイメージがあるけどね。中目黒はちょっと線が細いんだよね。でも
似てるんだよねwww
ぷち反抗期ヴィヴィオがユーノにべたーっとくっついて、
三人でお出かけ中にハブられそうになって寂しそうになるなのはさん。
そんなヴィヴィオを嗜めてなのはを呼び、三人で仲良くお出かけ。
そんな妄想の土台になるんだから全然オッケーなのですよ。
マテゴといい、何故このスレには葵氏の読者がいるのかとwww
てかそのポジだと司書長ホモすれすれじゃないかwww
ラノベネタといえば昔、「とある魔法のカイゼル・ファルベ」なんてネタがあったなw
ヴィヴィオが美琴ポジションで。
そうなると、まるかじりシスターのポジは誰だろう?
あれの設定自体だと司書長があたりそうだけどw
神裂はシグナムだな。刀的な意味で。
上条ポジが司書長で、目録シスターポジがヴィータとか・・・
>>212 むしろおっぱい的な意味で。
なのはさんは姫g(ピカッ
司書長:ジークフリード
ルーテシア:ブレンヒルト
ラノベ的に考えた
司書長:新庄も捨てがたい
ぜんぜんついていけない話題になっとる……
16時までに書き込みが無かったら、ユーノは子ども達とキャッチボールをします
間違えて2点タイムリー
飲み込んで僕のバッド
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 15:55:14 ID:HMntmgvg
イチローにだったらユーノ君貸してもいい
おおっと、黄色いバットのホームラン娘が
>>221を夜空の星に。
>>215 たしかに司書長:新庄も素晴らしい
司書長の入浴姿がデザインされたまロ茶が飲めるしな!!
しかし、待ってほしい
愛妻家且つ親バカな司書長:鹿島もいいと思うんだ
提督:熱田に娘の動画を見せながら、頬が緩む司書長とかさw
>>223 司書長が鹿島化するのはエロパロにあったぞ。
>>224 司書長と教導漢が鹿島化したネタがあったな
フェイトやヴィータが餌食になってたはず
三人娘なら誰が鹿島化しても通用するのがなんだかなぁ
佐山の十分の一でも部隊長に能力があr
ん?誰か来たみたいだな
八神・はやて全部長
>>226 パソコンのHDのデータの内容は何だ?
あの核爆弾級のデータの内容は
>>227 自分のじゃなくてシャマルさんのを使うんでしょ
泣きながらしがみつくシャマルさんを無視して
緑屋のデータならそれ位の破壊力はあると思うんだ
「未発表のヴァイユノが…鬼畜司書長シリーズが…」
「シャマル、後で家族会議な」
なんでこんなにカワカミンに毒された司書が多いんだw
>>218 >>221 今日のイチローは本当に神だった。十回のあの二点タイムリーを見た瞬間に感動でマジ泣きしたわwww
まぁそれはともかく、ユーノはスポーツや格闘技に興味があるんだろうか。やるにしても観るにしても。
以前受信した電波では、何故か相撲のファンになってて、たまたま一緒に観ていた五人娘がドン引きするくらい詳細な
解説をしてたなぁ。某悪魔な閣下の如くwww
>>230 日本文化に被れちゃったリンディさんとの相撲フラグですねそれは。
くんずほぐれつ何時の間にやら押し切られてクロノを息子と呼ぶことになる司書長もまたいい。
野球だったらキャッチャーが似合いそうだ
サッカーに夢中になる司書長とかも良いと思うんだぜ。
子供の頃、士郎さんに誘われてサッカーをして以来好きになったとか。
>>232 ピッチャーだった場合、
球威は無いけど緩急と針の穴を通すかのようなコントロールでバッターを翻弄しまくるんだろうな。
>>232 ユーノ「ねぇ、またみんなでなにかしない?昔みたいに」
なのは「どうしたの?ユーノ君、急に」
恭也「そうだな…」
足元のボールを拾い上げ
恭也「野球をしよう。チーム名は『リリカルブレイカーズ』だ!!」
俺もようやっとメロン行ってきた
>70の言ってるのはしょんなかさんと、ふかしぎさんかな?
個人的にはどっちも良かったんだが
前者はヴィヴィオに後押しされたユーノが告白して…という流れ
後者はアリサ→ユーノな感じ(ゲスト原稿だが)、あとらんま1/2ネタ有り
もう一つスバティアが表紙ので出てたけど、ユーノの一人称が俺な上に淫獣なのでスルーだった
>>234 おおきく振りかぶって、ですね。わかります。
で、キャッチャー役は誰よ?
球春到来なの!!⌒*(・∀・)*⌒
>>239 キャッチャーはピッチャーの女房みたいなものだからなぁ
それに司令塔みたいな事もしなきゃだからある程度頭も必要かな?
要は仕切ったりする人物・・・リンディさんかなぁイメージ的に
大甲子園の如く都築作品全てのキャラで対決してもらいたいねw
問題は全体の四分の一近くを使った対青田戦をどのキャラで当て嵌めるかだな…
ユーノとリンディさんが休日にキャッチボールする光景を連想した
休憩時間のクラウディア内庭園でも可
>>225 それってシグナムが熱田化してたやつじゃね?
>>238 しょんなかさんは合ってる。不可思議さんは手を出してない。
自分が買ったもう一方のは田舎工房さんのやつ。
キャッチボールならクロノとの方が良いなぁ。
「おいフェレットもどき。ちゃんと投げろよ。」
「クロノ、君こそちゃんとキャッチしなよ。」
お互いに悪口を言い合いながらもキャッチボールは続き、それを見たリンディが苦笑しながら「もう……二人とも子供
なんだから……。」と言い、なのはやフェイト達はそんな男同士の友情にちょっと羨ましさを感じたりとか。
関係ないけどカナブン甲子園思い出した
247 :
夜桜三重奏:2009/03/24(火) 23:10:49 ID:DeOkSKyj
随分と鈍足だが
>>169から受信したネタで一つ。
2レスほど借ります。
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冷たい風が頬を撫でる感覚に彼女が眼を開けると、そこには彼女を見下ろすユーノの顔があった。
何がどうなっているのか状況整理しようにも微睡の中でうまく思考が纏まらないでいると、それを察したのだろう彼が口を開く。
彼によると花見の席で多種の酒を混ぜた所謂チャンポン酒を多量に飲まされて倒れてしまったとの事。
改めて周りを見ると夜空をバックに七分咲きであろうか、白い花を纏い光に照らされた桜の木々が二人を囲んでいた。
あれ、そういえば何で自分の前に向かって木が伸びているんだろう?
胸焼けで気分が優れない中でふと疑問に思った彼女が後頭部に感じる温かい感触の正体に気づくまでそう時間はかからなかった。
「もしかしてずっと膝枕を?」
「うん、流石にほったらかしで呑む訳にもいかないからね。 というか、あの騒ぎから逃げたかったってのもあるけどね。」
苦笑しながらそう答えるユーノの瞳には少し離れた所で繰り広げられているドンチャン騒ぎが映っていた。
普段以上にセクハラをする者とされる者、それを眺める者に逃げる者、そしてすぐ傍では泣きながら飲み続ける者がいる。
その周りには彼女と同じく倒れた者達がうなされている様が見受けられる。
そしてお酒が切れるとその度に何処からともなくメイド服の女性が注ぎに来ている。
職務に忠実なのは良いのだが本年度成人したばかりの者達を止めるべきなのではないだろうか?
そんな事をユーノが考えていると騒ぎの中心にいる人物が二人の様子に気づいたらしく、ニンニコ顔で近づいてきた。
「気がちゅいたみたいやねぇ。 ほにゃら早速さっきの続きをしよかー♪」
「いい加減落ち着きなって、はやて。 こっちで堂々とお酒を呑めるようになったからって羽目外しすぎだよ?」
「にゃにおー、これくらいじゃ全然もにょたりないでー!!」
すっかり出来上がったはやては若干千鳥足になりながら両手を高々に上げて喚く。
「第一あれくりゃいで倒れるなんてけーけん不足や!」
「あのねぇ、ただでさえお酒を呑みなれてないのにあんなの呑まされたら潰れるのも当然だよ。」
横になったまま二人の会話を聞く彼女の脳裏に倒れる前の光景が思い出される。
日本酒をお猪口で嗜んでいた所にやって来ていきなり胸を揉み出したかと思いきや、グラスに並々と注がれたお酒を呑めと勧められた。
チューハイだから呑みやすいという言葉を信じて口をつけた辺りで記憶が途切れている。
「まだはっきりと眼が覚めてないみたいだしもう少し休ませて上げた方が良いんじゃないかな。」
「むー、ユーノ君のいじわるー! かいしょーなし! ぼくねんじーん!」
頬を膨らませてクルクル回りながら宴会の中心に戻っていくはやてを見送る二人。
やっと静かになったかと思いきや、今度は泣き顔の女性が四つん這いで近づいてきた。
「ユーノ〜、私ってやっぱりダメな子なのかなぁ〜。」
「えっと、何があったのさフェイト?」
「だってありえないんだよ、トマトが食べられないなんて…ひっく。 あんなに紅いものが食べられないのはダメなんだよ? でも紅くて食べられないからダメなんだよ〜。」
チューハイの缶を片手に嫌いな食べ物について話しているらしいフェイトであるが、泣きながら言っているせいかどうにも要領を得ない。
特にまだボンヤリしている彼女はもはや理解する事を諦めてしまっているようだ。
素面のユーノですらどう返そうか困っているのだから当然といえば当然だろう。
しばらく自虐的な愚痴を零した後、突然立ち上がって大声で「夢見る少女じゃいられない〜」と口ずさみながら戻っていき、そのままカラオケ大会が始まった。
「彼女は一体何が…?」
「きっとストレスが溜まっていたんだよ。 執務官の仕事は大変だろうからね。」
そんな様子を見た二人は顔を見合わせて乾いた笑みを浮かべるしかなかった。
しばらくすると今度はサイドポニーの女性がお盆にグラスを三つ載せて二人の所にやって来た。
「あっちから逃げてきたの、なのは?」
「にゃはは、正解だよ。 あそこにいたら一緒に歌えって言われそうだから。」
肩を組んで声高らかに歌うはやてとフェイトを見ながら苦笑するなのは。
先の二人に比べてほろ酔いといった感じのなのはにあのテンションはちょっと厳しいらしい。
ユーノの隣に腰掛けると、お盆を置いて二人にグラスを渡す。
「はい二人とも、酔い覚ましにはお茶が一番って事でさっきノエルさんから貰ってきたよ。」
「あぁ、ありがとうございます。」
「ありがとう、なのは。」
彼女は上体だけ起こしてお茶を受け取ると、軽く喫して一息つく。
「…ふぅ、大分楽になりました。」
「それは良かったです。 でもビックリしましたよ、突然倒れるんですから。」
「僕もだよ。 一口呑んだらそのままの姿勢で後ろに倒れこむなんて始めて見たよ。」
まるで棒を倒したような綺麗な転倒だったなぁ、とその時の光景を思い出す二人。
当の彼女からすればまさか自分がそんな倒れ方をしたなんて、と若干恥ずかしい気持ちに包まれてる想いだった。
記憶に残っていないのがせめてもの救いだろうか。
「さてと、そろそろはやてちゃん達を止めてきた方がよさそうだね。 ユーノ君達はもう少し休んでた方がいいかな?」
「あー、そうだね。 あっちの方はなのはに任せるよ。」
「りょーかい、だよ♪」
不埒な替え歌を歌いながら倒れているシグナムの服を脱がそうとしているはやてを止めるべくなのはは戻っていった。
それと同時に膝に重さを感じたユーノが下を向くと、再び膝枕の姿勢に移行した彼女と目が合う。
「もう少しこのままでも良いですか?」
「うん、構わないよ。 ゆっくり休むといいよ。」
そう言いながらユーノが頭を優しく撫でると、彼女は気持ちよさそうに眼を細めるのであった。
----
以上、『彼女』が誰かはあえて書かない方向で。
といってもわりと判りそうですけど(^^;。
アイさんですn・・・いや、シャマルさんでもありか
そして高町美由希さんとユーノくんのキャッチボールと言ってみる
おいおいファリンを忘れてもらっちゃ困るぜ
フェイトがトマト云々なんて言うもんだから、
ヴィヴィオにむけて「好きとか嫌いとかはいい、トマトを食べるんだ」
なんて言ってるびびお父な巨大フェレット司書長を想像した
誰もいない……。あと三十分書き込みが無ければ先生とわ……スバルは一緒に住むためのお部屋を探す!!
スバルもギンガもたまには家でのんびりと過ごしたらどうだ…一人の晩飯も寂しいぞ
>>253 義理の息子が『ただいま』と言いながら買い物袋から好物のメニューの材料と
少し高めの(秘かに呑みたかった)銘柄の酒瓶を出して
『二人、少し遅くなるみたいだから先に食べていてだって』
とエプロンを掛けながら笑顔で調理を始めています。
カルタスですね。わかります。
>237
恭ちゃん、神速つかっちゃだめっすよ。
何だか今日はいつもよりも静かすぎる…
もしかして司書長、花見に拉致された?
>>257 今日は……というよりこのスレになってから大分速度が落ち着いたな。まぁ大規模な規制もあったようだし、その影響
かもしれないが。
ユーノくんへの愛しかたを悟るための修行してるんじゃないか?
4期を妄想してた、らうしおととらの最終戦が浮かんだ
キルリアン振動装置や結界自在妖みたいなのを作って参戦する司書長
下手したらラスボスだがな
>>260 司書長が司書長じゃなく、技術者や科学者ならそれもありなんだが。
12時40分迄に書き込みが無かったら、ユーノの食事は明後日の夜までカレー尽くしです。
>>261 無限書庫で資料を発掘
結界魔導師としての経験とか知識でアレンジ
技術部に製作依頼
完成した結界自在ガジェットや特殊結界展開専用デバイスらを転送魔法で戦場へ
といった流れならと思った
いずれにしても司書長の管轄を越えてるけど。
その手のものを作るための資料請求を受けた、までなら不自然じゃないね。
司書長主導の計画にするには畑違いすぎる。
依頼しても多分時間と予算の都合で無理ぽい。
そんな活躍は読んでみたいが。
結局作るのはマリエル技官な訳ですね。
技術部の責任者が悪巧み大好きな人だったらスッゴイ楽しそうだがな
ユーノきゅんの肛門を開発したい
ユーノきゅんに肛門を開発されたい
>>267と
>>268のケツにはピンク色の魔力光が注がれました
ピンクといえばもうすぐ桜の季節だな
無限書庫も花見をやるのだろうか
>>270 ミッドにも桜っぽい木はあるみたいだし、新年会でやりそう。
それっぽいイラストはあったな
当然司書長居なかったが(血涙)
司書のみんなが年度末で忙しい中、登山やクライミングを楽しむ俺を許して欲しい…
「あの世で僕に詫び続けろ、ジェイル・スカリエッティ!!」
と叫ぶユーノを妄想した…がそのシチュがどんななのかまるで思いつかない…
sxas
Simple XML Application Server?
「アリサまみれ」の本に、茜屋弥生が書いたアリユーっぽいのあったのだが、普段からそういうの書いてる人なんだろうか。
ホームページさぐってもとらハしかないからよくわからん。
>>276 いやずっとアク禁だったから書き込めるかなとテストしただけなんだ
てすと
普通の書き込みで試せばいいじゃん
解除キター?
おぉ解除来てる
規制中に今更だがA'sとStrikerSの漫画を勝って読んだけど
A's最後の無限書庫でのなのはさんとの会話を見て
なのはさんが事故ったあと相当思いつめたんだろなぁと思った
あの会話の直後ぐらいだっけ?
>>274 スカじゃなくなのはかフェイト、クロノに叫ぶシチュなら割と思いつく
地獄風味で
>>283 入局二年目の冬、らしいから。
正式な入局は4年生になってからだったっけ?
そうなら5年の二学期頃じゃないかな。
あの場面からはしばらく先だね。
>>285 闇の書事件から半年後、4年生になった後の5月に仮配属期間も終了して正式に入局って書いてあるな
無印で9歳、半年後にA'sだから入局当時は10歳か
StSの8年前に事故だから事故当時は11歳かな?
仮配属期間も入局扱いになっているのだろうか
っていうかA'sのエピローグ時点で事故って復帰までしてたんだな
我等が司書長のことだから事故の後、自分に責任なんてほとんど無いのに高町家に謝りに行ったんだろうなぁ
>>286 それも含めて考えると、漫画版の二人の会話はかなり深いな。
>>286 一緒の任務にいたヴィータとかその保護者のはやてとか
両親に魔導師になる説得の時に立ち会ったリンディとかは
どうだったんだろうね。>高町家に謝りに行く
墜落がらみは司書長が責任云々のネタ多すぎ
管理局入り以降のことは入れた張本人とか一緒にいた面子とか本人とかの方が責任上なのに
司書長本人が責任感じるのは仕方がないとして、周りもと言うのはないわ
>>288 口が悪い奴は「進めたのはお前だが、入る決断をしたのは彼女自身だ。おまえの悩みは無駄そのものだし見苦しい」とか言われかねないからな
ああ、よくあるアレな感じですけど
頻出ネタだったか、スマン
元々司書長はジュエルシードの件を見ても分かるように、年齢不相応に責任感が強すぎる子供だったというのは作中での事実だ。
話題になることは割とあるが、振ったからって別に謝ることではないよ。
むしろあの責任感がどういう経緯で生まれたのかは気になるところだが。
>>288 そもそもヴィータに責任はないし、はやてにもないだろう。
魂のところの某作品のユーノのセリフじゃないが「なのはを護る任務についてたわけじゃない」んだから。
護衛対象を守りきれなかったとか言えば責任云々は生じるかもだが。
ヴィータは年長者の責任とか守護騎士としての思いとかあったんだろうな
自分がついていながらとか思ったんだろうよ
ああそうだな、俺も泣きむせぶユーノきゅんを抱きとめてあげたいよ
ぴかちゅーぴかちゅー
今夜はヴィヴィオも一緒なの!⌒*(・∀・)*⌒
なにその親子丼
あと30分書き込みなかったら司書長は苦行の旅にでます。
今更だけど司書長とヴィヴィオの中の人って同じなんだな
全然気が付かなかったよ
それ以上にスバル、ノーヴェの中の人とクワトロさんの中の人が同じだったことに衝撃を受けたが
ユーノと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ
司書長は現在フェイトそんと深夜のお散歩に出かけておりますので、苦行の旅には出られません。
待て、それじゃキャスバル兄さんw
ユーノきゅん俺と一緒に温泉旅行行こうよ
あ、仲居さんお布団はくっつけといて下さい^^
せめて、四国遍路にしてくださいませんと!
はいはい頭ピカチューピカチュー
あー、四期じゃ司書長髪切ってないかな
眼鏡も外すか、もうちょっとお洒落なもの希望
腰いてぇ〜ユーノ君の魔法で俺のヘルニア治して〜
代わりにわtスバルが手加減なしでマッサージしてくれるよ!
それならギンガさんの方がいいです。
「ユーノぉ、腰揉んで挙げるね。」
深夜の散歩から帰ってきた司書長とフェイトそん。
ベッドにうつぶせになった司書長の腰を揉みながらフェイトそん
「いつもありがとうね」
と司書長の腰に対してお礼を言っております。何がありがとうなのかは敢えて申しません。
何かほのぼのだなァ。
>>310 まぁヘルニアだけに。
あーやっと痛み止め効いてきた。
ドリル
↓
バウンサー
↓
(中略)
↓
「恐縮だ」で言いなりになる司書長を連想した。
314 :
なのユノ!:2009/03/26(木) 05:47:17 ID:t7bUKYqk
ユーノが海鳴に来るたびに、なのはが学校に連れ込んでいたから
その時の笑顔がとても眩しかったから
幸せの手乗りフェレット伝説。そんな噂も流れることになった
「……あのフェレットと一緒にいると幸せになれる、か」
噂の尾ひれとしては、触ると御利益があるとか
山よりも大きく成れるだとか
天敵に勝てるほど強くなれるだとか
寂しがり屋の雷が落ちてくるとか
起きたくない位良い夢が見れるようになるとか
空を飛べるようになるとか、そんなものがあった
「いくらあいつが魔法使いだからって、ねえ」
「そもそもフェレットって元々手乗りだよね?」
まあ、本気でに信じている人は少なかろう。ただバカップルで遊んでいるだけ
でももし、本当に願いが叶うのなら。あいつが、叶えてくれるのなら
小さな女の子は、何を願っただろう。一人の男の子は、何が出来ただろう
「そういえば、あたし達はどうなんだろう?」
初めてフェレットのユーノと会った時のことは、まだ憶えている
そして、その後の出来事も。魔法のことも、新しい友だちのことも
「それを言うなら、一番一緒にいるのはなのはちゃんだよね」
「ま、結局その通りなんだけどね。ほんと、妬けちゃうくらい」
背中合わせの少女は。傷だらけのフェレットに出会ったあの日から
その以前より活き活きと、空を駆けてる。きっと
「ねえ、妬けるってどっちに?」
「……さあ、どっちでしょうね」
さて。その二人は今、どうしてるだろうか
たぶん心配なんていらないのだろう。もう親友がいない場所でも
いつだってどこだって、なのはは一人なんかじゃないから
「そう言えば好きって言われたこと無いよ?」
「そうだっけ?……あ〜そう言えば確かに」
「ねえねえ、ユーノくん」
「なのは、好きだよ」
「……はにゃ、いきなりだね」
「ダメだった?」
「ううん。ユーノくん、だ〜い好き!」
お父さんとお母さんはいつまでも新婚さんみたいで
お兄ちゃんとお姉ちゃんはまだ恋人みたいで
ねえ、なのはには? なのはにも――――
もしかしたら、そう願ったかも知れない。そうして、今がある
どっちだっとしても。きらきらした日々は、これからも続いていく
魔法は解けず、夢は覚めず。……いや、
魔法じゃないから解けないで、現実だから覚めないで。
そうやって、ずっといつまでも
とらドラ!終わっちゃった。寂しいけど、めでたしめでたし、だね
二人だけじゃなく、みんなも。その勢いのまま来ました。お休みなさい
誰もいない・・・
あと一時間レスがなければ、司書長はスバル、ティアナ、エリオ、キャロと一緒にキャンプに行く!
司書長、真っ黒な提督から依頼がどっさりきましたっ!!
>>310 ユーノ「僕の信じる君じゃなく
君の信じる僕でもない
自分が信じる自分を信じるんだ」
ドリルで真っ先に浮かんだんだ
3メートルぐらいのフェレット司書長が揺り籠に突入する電波が…
ぐったりしたスカを喰わえる司書長に
「ユーノ、それ食物じゃないからぺっしなさい!ぺっ!」
と言うフェイト
自信満々のクアットロの前にゆらりと現われる司書長
エリアサーチでなのはの目に飛び込んできた映像は
クアットロの頭を喰わえて壁や床に叩きつける司書長の姿
俺、憑かれてるのかな…
でもそんなの関係ねぇ
ドリルって…レヴァンティンとエリオの中の人いたんだよね
司書長〜俺誕生日なんです
あと一年で二十代に入ります
何かプレゼント下さいです
一発芸希望っす!
誕生日昨日だけどorz
それと4月1日にどんな大嘘をついてくれるのか期待ですw
ゆの!⌒*(・∀・)*⌒
>>314 おや、いいバカップルじゃないか
ユーノくん。不安がることは無いよ。僕らが応援するよ
あと30分レスがなければわた…はやてとユーノくんは結婚する
じゃあ俺はユーノきゅんの愛人になる
じゃ、俺は
>>325を次元の海に紐無しバンジーさせる
そして誰もいなくなった
あなたは、そこにいますか?
何故かそのセリフで「岩亀と石コロの話」を思い出した。
まぁ、司書長ならそんな取り違えしないだろうけど。
>>326 むしろ虚数空間に
ところで司書長って髪長いけど何年ぐらいかけて伸ばしたんだろ?
一晩でのびました
>>331 一瞬超サイヤ人の3かと思ったぞw
それよりvividの告知とかコンプエースであったみたいだけど、司書長が出る雰囲気あるのかな? Forceよりは出る可能性があると思ってるんだけど・・・。
髪の毛って、平均的に年間15〜6cmくらいは伸びるそうだけど、
そうなると二期エピローグくらいの頃の髪の毛だと、殆ど切ったこと無いことになりそうな気がする。
三期のときには腰近くまであったはずだけど、
そうなると司書長の身長から考えて、髪の長さが70〜80cmくらいはありそうだが。
さすがに前髪くらいは切ってるんだろうけど。
……そうなると誰が切ってたんだろう。
自分でハサミで摘んでチョキンか、それとも誰かが切ってたか。
>>332 一話目は導入だろうし、ヴィヴィオを取り囲む周りの人々の紹介があると私的に見ている。
デカデカと本持っておいて、無限書庫に触れなかったら嘘だろう。
出るさ。きっと司書長は出る。
そういやまとめwikiって容量が限界に来てて
移転するから今は更新停止してんだよね?
停止しているわけではないんじゃ
>>333 そもそもなんで伸ばそうと思ったんだろう
・・・無限書庫で缶詰になってたら切るの忘れてえらいことになってたと予想
俺が思うに、まだユーノ君が本当にフェレットだと思われていた時に
桃子さんの手によって開発されてるんじゃないかと思った。
動物の体温を測る際は、体温計を尻に差し込むらしいのね。
桃子「じゃあ体温測るからじっとしててね。」
つぷ、つぷぷぷぷぷ
ユーノ「キュ!キュ〜〜〜〜〜〜〜!」
で、体温測り終えた後、想像を絶する惨劇が起こったはず(浦安の国会議員的意味で)
>>336 偉くなって、人前に出る事も多くなり、なのはさんに
「もっと綺麗にしなきゃダメだよ!」と怒られつつ、散髪やら服装選びやらをしてもらう司書長を幻視した。
2009年3月26日発売
「みんなでスクライア」
最大六人同時プレイ可能
背の高さからジャンプしても飛行魔法でセーフだったり
おばけにこられても防御魔法でセーフな安心設定
24時までレスが無ければ
ユーノとわtフェイトさんはデートに行ってくるよ
それがなんじゃい!!
>>338 その電波はすでにフェイトさんverで投下されている!
ヴィヴィオがユーノくんの買い物中に
「シャンプーしなきゃダメだよ」といって
女の子向けのデザインなシャンプーをかごに入れるんですね
無限書庫にある資料でミッド・ベルカとも違う未知の言語体系の書籍とかもあるんだろうか
そこら辺の解明も読書魔法とかでどうにかなるもんなのだろうか
と思ったら『管理局が「管理する世界」の、全ての書籍及びデータ』って言ってたよ・・・
未知の言語体系は含まれてなさそうだな
未だ判明してない文明の資料とかも紛れ込んでる可能性も無いとは言えないけど
検索魔法もイメージ検索とか類似検索とかできるんだろうか
っていうか読書魔法とか検索魔法って具体的に何をやっているのだ
ユーノ君はドリルちんちんで短小包茎だと思う
なのはさんの処女を奪えないから、セックスしてもオーケー
>>343 イメージだけど
「どこどこの文字でこう書かれたタイトル」「何年にどこの世界で発行された本」
なんかの条件づけをして、それに反応するWASの亜種で書庫内を探してるんじゃないかな?
読書魔法は、もうそのまま魔法でスキャンして脳味噌の中で読んでるとか。
>>344 なぜか男としての威信にかけて特殊な自己ブースト魔法を開発する司書長の姿が…
まあ見栄とかそういうのは置いても世襲制やらで後継ぎを残さなければならない立場の人たちの意向で、
そっち方面の様々な魔法が過去に開発されただろうことは想像に難くない。
俺はおっきなユーノきゅんもちっちゃなユーノきゅんも受け入れるよ!
はいはい
>>340 「ユーノと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ」
これはデートなんですか? フェイトそん。
>>333 ですよね。無限書庫に触れるなら司書長もきっと出る。……よね?
反対にForceは望み薄だなぁ。もういっそvividでたくさん出てきてForceで一切出てこないってのでもアリだ、私的に。
六時まで誰も来なかったらユーノ司書長はわtシスターシャッハと一緒に
聖王教会の聖歌隊の子供達と歌います
なんかほほえましい光景だな
四期の最終回で
「ユーノ君…大好き!」
「僕もだよなのは。」
なんて言って結婚するのが夢に出てきたのだが
実際あったら俺は嬉しいけど百合厨が消えるとともに売り上げも下がるな
それに皆ユーなの派ではないし
七時半まで誰もこなかたっらユーノさんとぼk、エリオは次の休みに
川原でキャッチボールをします。
>>355 残念だけど、先生とキャッチボールをするのは私の方が似合うと思うんだ、主に苗字的な意味で。
ユーノ君が短小包茎と仮定すれば、セックスしても処女膜を
敗れないわけで、なのフェイ派もなのは単独派も妥協できるはず
>>354 まあそれでも、なるべくしてなった結末だなぁ、と納得してしまう気がするよ。
どうこう言ったところで、匂わせる描写は少ないなりに今までにあったわけで。
まあ売り上げは気にしなくていいんじゃね?
さすがに次を見越す必要はないし……ああ、劇場版があるか。
次期は確実に、劇場版も出番の期待ができないキャラのファンとしては影響はなさそうだ。
ユーなの成立しても今までどおりさ。
>>352 ユーノ 「♪緑色芝生に寝転んでいたい〜 動物と一緒にゴロゴロしたい〜」
司書長と歌詞が合ってるような気がするのは俺だけ?
もし司書長がなのは以外に拾われるとしたら誰が一番いいかな?
魔力や才能は抜きで考えると
奇をてらってノエルが拾って榊さんとヤマピカリャーみたいな関係に、とか。
普段はクールなメイドさんだけどユーノといるときはもふもふごろごろ。
ノエルさんてどんなキャラか知らないけど。
>>360 二行目を無視してなんだが、都築氏曰く、なのはとはやての立場は逆の可能性もあったそうな。
闇の書のマスターになったなのはは簡単に想像できるんだが、レイジングハートを持つはやてがどんな魔導師になるのかは全く想像出来んな。
一つ言えるのは、なのはほど恋愛的に鈍感ではないだろうはやてに助けられた場合、高確率でユーノ君ははやてと上手くいくだろうということだw
Σ(゚д゚ )ノノビクッ
どうされたのですか?
>>364 ふたばの名作、リリカルはやてにケンカw売ってくれるのかも?
もしそうならば、あの人も喜ぶはず。
彗星の次は、( ゚Д゚) 版リリカルはやてに期待(してもいいのですか?)
あいや、別になのは関係では計画しているものがあって……
(って話は彗星の最終話辺りでする予定だったんだけど……)
今の彗星とは別に、ティアナ主役で3期編を書き直したいと考えているのですが、
とりあえず彗星もここまで来ているので、ひとまずは完結させようと邁進中です。
新版3期編は2ちゃん投下とは別の形で公開したいと思ってます。
それと「デバイスを別の人間が手に取る」というネタでは、すずかモノを書きたいかなと。
ただ個人的にリリカルなはやてにも興味はあります。
スレチ&私事すみませんでした。余計な期待与えてしまってすみません。
それとユノフェ+ヴィヴィ連作を書きたいのですがネタが思い浮かびません。
日常ネタってどんなのがいいだろう。
>>366 どう考えてもスレチなことここで報告しないでください
正直彗星は大嫌いです
わざわざそんなこと言う(略
ほどほどになー
スレチだと細かいこと言うなら彗星が嫌いと言う時点でスレチだと言うことが何故わからん
普段ユーノ君に対して淫獣呼ばわりしてるアンチユーノな百合厨だって
いざなのはとユーノがそれぞれ別の香具師とくっ付くような展開を
二次創作じゃなく公式でやられてしまったら
「あ…ちょ…ちょっと待って下さいよ…ただの冗談なのに…」
ってなる奴が大半だと思う。
そうだったらいいよね…(ユーノスレ的な意味で)
ないない。
そもそも、別の男でも怒るだろう。百合なら。
困惑するのは、(オリ主など)×なのはで手軽な噛ませ犬がいなくなる二次作家。
おだまりスレッチ⌒*(・∀・)*⌒
ウルトラセブンで恐竜戦車っていたよね。
ラジコン戦車の上にユーノ君乗せたい
ここでまさかのユーはやとか言ってみる
「私も家族も皆元気です」
となのは達に送られてきた写真には、守護騎士に囲まれて微笑むはやてに腕を絡められ
苦笑を浮かべた司書長の姿が…
司書「司書長ですか?
司書長なら八神捜査官の要請でロストロギア絡みの遺跡調査へ行ってますよ」
戦車でドラゴンクロニクルの金竜なフェレット司書長を幻視した
>>359 しかし、確かトランザムって演算処理速度も3倍以上になるんだったっけ?
「僕が…ガンダムだ……」
好きだ嫌いだの前に、ユーノメインじゃない作品の話をここでされても……
「レイプから始まる恋があっても良いじゃない?」
女性陣がそんなことを言いながら司書長に熱い視線を送っていますが無害です。
>>366 ユノすずを是非読みたい。
ナイズバディな素直クールすずかに迫られあたふたするユーノ君のちょいエロ話なんだろ? きっと。
読みたい、是非読みたい。
>日常ネタ
あと書いてないのは料理、風呂辺りか?
夜の(ry
性別変化のロストロギアとか使えば、なのユーで百合とか薔薇とか出来るな
という電波が…
>>379 あとはデバイスに×××フォームを搭載しているとかな……
本気で便利な設定だよな、ロストロギアとデバイスは
そ、そんな便利なものがあるんだったら、ぼk……クロユノだって何の問題もないはずだ!
って、エイミィ! いつからそこに! こ、これはちがうんd(にょろ〜ん)
>>377 メインキャラの1人として出張ってると思うが。
まぁ確かに司書長じゃないわ砲撃使うわで好みが分かれるのは解るけど。
てか、この人のSSってたいていユーノがメイン……
規制解除かテスト
ところで、いつもユーノにもふもふさせてもらっているお礼に、変身魔法を覚えて逆にもふもふさせてあげるなのは。
という電波は誰が発信したんだい?
そんなの受信しても、今は書けないよ……
>>366 ( ゜Д゜)殿へ
転入する学校への親子での見学とかは?
あるいは町内散歩や公園へ行っていろんな物に興味を示すヴィヴィオとそれをほほえましく見るユノフェとか?
>>366 だから作品投下以外のときにコテつけるな……作品の中身で語れ
余計にでしゃばるのは嫌われる元ですよ。ストイックにいかないと
意見が欲しいのはわかるけど、コテ使わないで上手く聞き出しましょう
あと、単なる設定やら計画を実行してないのに出されても困ります、設定紹介なんて××を不愉快に思う人がいますから
ヴィヴィオが無限書庫司書の資格を取ったとSSXで言ってたという記述をどこかで見たんだけど
何時ごろとったんだろう
>>384 てもふられ慣れている司書長の絶妙なもふり方で何かに目覚めてしまう「 」ですね
そして普通の体で司書長にもふられたいと思うようになり思い切った行動に出てしまうと…
幻術使って普通の姿で司書長にもふられて、体中真っ赤にしながら時折痙攣するティアを幻視した
>>388 司書長がもふった後には、ビクンビクン痙攣している無数の女性局員の屍が積み重なるという……。
zzz…⌒*(‐_‐)*⌒
子供が寝ています
大人もそろそろ寝る時間だな
司書長〜、もうオネムの時間ですよ〜
しかし、体と心を幼児化させるロストロギアなんてマニアックなものを作ったやつの顔が見てみたいね
記憶だけでいつもの生活を維持するのは辛そうだなぁ…
司書長も元の姿に戻るまで、意地はってないで幼児として暮らせばいいのに…
なのはさんは20:30就寝4:30起床って生活してたな
なのはさんももうお年寄りの仲間入りですね
明日は朝6時からゲートボールですか?
あれ、もう夜明けなのか?外があかr
>>388 『でも、フラれ慣れてる』かと思った。
なのはやフェイトに告白しても「ユーノくんは友達だから……」と断られてしまったユーノ。
恋に臆病になってしまった彼に、積極的なアプローチで迫るあた……スバル。
いつしかせんせーはスバルに恋心を抱くように……。
よし、この作戦で行こう!
せんせー、夜食食べに行きましょー!
その役目はむしろヴィータさんではないのだろうか
>>398 アリサでもうってつけだと思うけど、世界が違うからな〜ヴィータならその問題もないからな
すずかだと七夕の織姫彦星みたいに待つ女が非常に会うから話としては面白そう
再会した時の混ざり合いは凄い事になりそうだけどさ
400 :
352です:2009/03/28(土) 00:17:39 ID:7TLBZhEG
>>359 いや、同じこと考えてる人っているんですね
「ユーノぉ……会いたいよぅ……」
ってベッドに座ってクッション抱えてぐすぐす泣いてるアリサも良いと思います。
すずかには前向きに待つ女が似合って、アリサは後ろ向きに待つ女が似合う気がする。
>>401 諦観した眼の司書長に
「私でよかったら話くらい聞けるで?」
な感じのはやてさんが少し寂しそうな眼で慰めていそうな気も
ある任務中、ヴォルケンリッターとしてはやての指示を優先して守ろうとするシグナムだったが、結果的に還ってはやてを危険にしてしまう。
気を負ったシグナムは次の作戦に単独で赴いてしまう。事態を重んじたユーノはこれに同行するが…
シグ「私は…守護騎士に相応しくないのか……?」
ユ「シグナム、何をしてる!? ちぃ!!」
ユーノ、シグナムを庇う。
ユ「ぐあ!!」
シグ「ユーノ・スクライア!?」
丁度さっき00マイスターズやっててな…でもシグナムなら強ちなくはないかもしれんか…。
ユノ執事
ここのSSでエリキャロが知友の文化、というか技術に驚くのがあったけど
他のキャラはどんな反応を見せるかな?
はやてあたりがゲーム機を持っていって皆が驚いたりハマったりとか
ありそう、特にホラー物とか。
漆黒の闇より生まれしロストロギアよ
我が手に天命の力を・・・!
と、三重結界を発動させる闇に染まったユーノ君を見てみたい
一週間で400とは……。落ち着き過ぎてしまったなぁ。
いいじゃないかまったりで。
四期が始まったら少し賑わって、司書長の出番がなければ反動で、あればそれに後押しされて活性化するさ。
大規模アクセス規制とかあったらしいしな
さて、忙しくならないうちに歓迎会を済ませとこうか
誰のって、ユーノくんが八神家婿養子になったお祝いやないの
あの二人より私を選んでくれたこと、凄い嬉しかったんよ
だからその感謝も込めてな
もう絶対独りぼっちにはせんから…
皆で一緒に幸せになろ?
そもそもネタがない
しかたないね
ネタがないので電波を投下
・学園
・入学式
・桜
なのフェを相部屋にしたりして百合っぽく映るように演出しまくり、その裏でユーノをゲットしようとするはやて
…は、割とよく見かけるネタなので
その仕返しに、はやてとユーノが会話するシーンが一切映らないように妨害しまくるなのはとフェイト
…なんてのはどうだろう?
ハーレムより互いに足引っ張り合ったりドロドロしたりする争奪戦の方が好きなんで、ついw
遠距離恋愛って素敵だよね。
「ミッド―地球」なアリすずとか、「スクライアの里―ミッド」な魔導師組とか。
遠距離恋愛はもれなく三角関係化するフラグ
>>412 尤も、それはユーノだけに限らんのだがね
>>416 「もれなく」とか言っちゃらめえぇぇぇぇ!!
「高確率で」とか「九割方」とか「大体」とか、ちょっとぼかさないと。
挙句の果てに、「一夜限り」とか「行きずり」とか「現地妻」なんて単語、絶対に使っちゃダメなんだからな!
酔った勢いでフェイトさんとエッチしちゃう司書長。
「ユーノはなのはのものなのに!」
親友の彼氏を寝取るという背徳的なシチュエーションに興奮してビクンビクン感じちゃうフェイトさん。
なんだかよく分からないけど衝動のまま止まることができない線まで欲情してる、ユーノ君。
酔った二人は汗だくになるまで絡み合い、互いに貪る様に交じり合い、ついに。
「中に出して! ユーノの(以下検閲)」
絡み合ったまま眠ってしまう二人だが、翌朝、朝の生理現象からフェイトの中でむくむくと鎌首もたげ上げるフェレットさんの
感覚に目を覚ましたフェイトと、フェイトの絡みつく○○に目が覚める司書長……!
「やぁん(はあと)」
独を食らわばソ連まで! 朝から××しちゃう二人。
情事の後、「友達以上恋人未満の関係だけど、君と付き合いたい」
司書長のそんな言葉にフェイトは!
「ユーノと繋がったまま眠っちゃうなんて頭がフットーしそうだよおっっ」
徹夜明けで凄く脳が膿んでるんだが。年度末氏ね。俺も市ね。
>>419 お疲れー
寝れ
引越しの荷造りしてて思ったが
司書長って物を捨てられなくてどんどん増えて行きそうなタイプ、意外とあっさり捨てるタイプのどっちかな
放浪時の癖が抜けてなかったら、捨てるほどの物がないような気がするな。
必要不可欠なもの以外は買わずにレンタルとか。
あまり散財したり買い込んだりするイメージがないから。
反面、一度定住してしまったら反動ですごいことになりそうだが。
>>411>>412 マクロス世界でバルキリーで飛びたくなったとかで妄想する時、
フェイトの試験勉強など必要な事終らせてから行くのはよくあるけど、
大荷物とか持ってくイメージは浮ばんかったな…殆どないのかも。
423 :
422:2009/03/28(土) 15:29:05 ID:U/l7u+Mq
バルキリー、マクロス……板野サーカス
フェイトのソニックフォーム並みの機動で飛び回る司書長か
アリっちゃアリだな
>>422 ユーノがフェレットになると服とかポーチも消えてなくなるらそれを利用して持ち運んでいるとか
>>424 一時期、フェイトでクロックアップなりキャストオフネタはかなり流行ったよな……
何でなのはSS書きの人は対外が特撮ファンなのか理解できなかったよな
司書長の場合だと光速軌道するのは夜の訓練以外はないよな気が
怪盗フェレット仮面なユーノ君に対してリインが「私を盗んでです」とか言っちゃったりするネタを書こうと思ったけど、
今の流れならミサイル超獣ベロクロンが無限書庫に襲来しても違和感は無いな。
(実は今日発売のソフビ買って来た。けどアクションヒーロー版エースより小さくて迫力が…)
怪盗ユーノか、助手はアインスですね。
「一応、怪盗キャラなので何か盗んでくださいませんと」
「この屋敷のロストロギアは偽物だったから…これでいいよ、で、君にあげる」
怪盗ユーノきゅんに童貞を奪われたい
俺は後ろの処女を奪われたい
>>428 自分の中身を知りたいんですね分かります
それとお前さんは命を奪われると良いよ
ロストロギアの影響で眠ってしまったなのはさん達を起こすために彼女達の夢に入る司書長って電波が来た。
元ネタは勿論こないだ発売された某執事ゲームw
>>428 かつて回収したジェルシードが盗まれた!
スクライアとして細々と活動していたユーノはその事実を知り、
再び回収すべく旅に出た!
なのはは六課の教導で忙しく、頼りには出来ない
巻き込むつもりもない!
フェイトはスカリエッティの逮捕で関係はあるが目的は違う
ゆえにあてにしない!
一人の孤独な旅が始まる!
というCMを想像した。
StSでスカさんに盗まれてなかったっけジュエルシード
結局どうなったかは知らんけど
>>432 「挨拶無しにどこ行くんや、ユーノくん 」と部隊長が。
>>432 「黙って行くつもりかフェレットもどき」
とクロノ提督が
>>435 緑屋的発想を抜いたら、逆に見てみたいぞ、それ。
一人で旅に出ようとするユーノ。それを長年の付き合いで察し、同行するクロノ。いがみあいながらも旅を続ける中でJS事件に隠された真実へと…。
とかいう、男二人の友情物語とか良い。最終的にスクライド的ノリで。無理か。
>>432 「私達に黙ってなんて」
「水臭いじゃないか」
「我々は此処で共に死線を」
「潜り抜けてきたではありませんか」
とリィンフォース、アルフ、ドゥーエ、オーリスの無限書庫四天王が
>>437 なぜか「僕のいない間ヴィヴィオと書庫を頼む」と言われてしまい引き下がらざるを得なくなった人たちの姿が…
>>437 いつの間にオーリスがデフォになったんだw
>>437 リインT、アルフ、ドゥーエ、ヴィヴィオじゃないのか、四天王w
だよね。64スレのCG確認しに行ってしまったw和んだ。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/28(土) 22:51:57 ID:3Ji5ZIea
私も入れて五人衆では駄目なのかユノユノォ───────ッッッ!!と烈火の騎士が申しておりますがどうしましょうか?
>>443 とりあえずsageるんだしぐしぐぅーーーーーーーーーーッッッ!!!と司書長が申しております。
無駄だ。
このスレにおいてシグシグだけはage推奨らしいから。いくら司書長が言っても聞き届けてくれるかどうか……
>>439 まあ、ドゥーエ生存ルートって事はレジアス生存ルートでもあるからな
(ドゥーエがレジアス殺さなきゃゼストもドゥーエを殺してない)
レジアスが自ら全ての責を背負って法廷に立ち、オーリスに累が及ばないようユーノに後を託す
ユーノの秘書となったオーリスは、同じく正式な秘書になったドゥーエと恋の火花を散らし合う
一方法廷で証人として召致されたスカリエッティは、被告席のレジアスと裁判そっちのけで親馬鹿合戦とかw
そんなシグシグに必殺技を伝授
『てへっ☆彡のポーズ』
>>444 いや、単にageないのが空気を読まないシグシグらしいってんで妙に受け入れられてるだけだ
sage忘れならともかくわざとageるのはどうかと思うがね
ごめん、
『単にageないのが』
じゃなくて
『単にsageないのが』
だった
>>431 >夢の中の冒険
欲望全開の女性陣に襲われて無限快楽地獄に堕ちてしまう
ピンク色の電波しか受信できなかった
ついでにエロパロのお尻大好きフェイトさんの話をもう一度読みたくなった
ユーノきゅんと愛のあるセックスがしたい
>>446 なんかパロディな騎士王に近づいた気がする…コードDTDでもいいかもしれんが…。
「…しかしお前、犯人が別だと何故解かったんだ?」
「桜が教えてくれたんだよ…桜が好きだった王子様が、桜を傷つけるわけないからね」
「……なるほど…」
「…これでお別れだね…最後に1つだけ聞いていいかな?」
「ん? 何だ?」
「名前だよ、僕はユーノ・スクライア。あなたは?」
「キールだぜぇ! 覚えとけ始めてオレ様に女と間違わせたガキィ!!」
「君はもう知ってるよ(汗
で…あなたは何ていうんだい?」
「俺か? 俺は……ジン」
YUNO MEET KING OF BANDIT JING
YA、ルパン三世VSコナン見たらちょっとね…ユーノと会うなら王ドロボウかなとw
>>451 一瞬
「え、司書長がジンガールなの?」
とか思っちゃった俺は本気でダメだな。
>>451 前にもあったな〜王ドロボウネタは
テスタロッサ家によるザザ編とシグナムがユーノガールしていた奴しか知らないけどさ
……んでやぼな質問だけど「桜」って誰だよww
そろそろきれいな(という表現をするのも本当は気に入らないが)シャマルさんが見たいぜ
スレ補正などがなく本編を踏まえれば、
この人が一番「トシウエのおねえさん」役をこなせることに異論はないはずだ
>404
それ、司書長の死亡フラグじゃないか!
>>455 年上のお姉さんから始まって、4期では司書長たちがシャマルさんの設定年齢を追い越すんだよな
まぁ、俺は緑屋さんも両方とも好きだがな
司書長とシャマルさんだと両方とも落ち着いた感じがして、俺にとっては動かし辛いんだよな
結局、倒れたり体調不良な司書長を看病するか
緑屋さんに司書長が突っ込み入れるぐらいしか…
シャマルさんも良いが、俺はみゆきちも捨てがたいなぁ。
新作では余裕で三十路
25と三十路なら十分許容範囲では?
まあみゆきちがそれでもまだ結婚してない可能性はかなり低いと思うが。
まあ、四捨五入すれば三十路領域だからな
なんか、ゴラクだのサンデー(少年の方ではなく)連載が正しい作品のような感じに
そういえば恭ちゃんは月村家へ婿養子になるんだっけ?
みゆきちさん、なのはさんも嫁に行くことになったら高町姓継ぐ人が居なくなるYO
なんてこった!
ミッドチルダ行きした人の戸籍とかはどういう扱いになってるんだろう
入出国(?)管理とか
>>462 原作ではそうらしい。が、原作の月村家に存在しなかったすずかがいる以上、忍が高町家へ嫁入りも十分あり得る。
戸籍とかはそのままじゃないか?
管理外世界出身者が管理世界人と結婚したり子供できたりして、それを地球でも適用しないといけなくなったら、管理局員への特別措置として情報操作云々、だと思うけど。
でもそのままだと、健康保険とか市町村民税とかどうなってんだろうな。
>>463 原作だとそうなのか
d
戸籍税金入出に関しては実は管理局が日本政府と極秘裏に接触してなんか協定を結んでたりして
>>463 逆に言えば、原作通り恭ちゃんが月村家に婿入りしていればすずかは家の事を気にしなくていいわけだな
お嬢様組でアリサに一歩リードか
>>464 可能性はなきにしもあらずだが。
「自分達よりも遙かに技術レベルの高い世界・国家機関が現実に存在する」ことを管理外世界に知られるのって不味い気もするけどね。
国連があっても世界レベルでの統一見解が出せない状態である以上、特定の国に肩入れすると必ず火種になる。
一度接触をしてしまうと、どう考えても管理局側の方が上位に立つことになるし。管理局側からの見返りってないからね。
逆に国レベルで存在を知られたら、次元犯罪者が付け入る隙を与えかねない。その存在が認識されている以上、技術供与なんかをちらつかせられたら、相手が犯罪者でも大国はシッポ振りそうだ。
>>465 管理局側が管理世界の住人(個人)のために、便宜を図ってくれるとは思えないけどね。
身分の保障も何もない「いないはずの人間」として扱われそうで……
>>466 スマン、言葉が足りなかったな
そういう戸籍云々の件じゃなくて「嫁に行ける」的な意味で言ったんだ
おまいらが激しく言い合いしてるから、見ろ、くーちゃんが司書長の腕の中で震えてるじゃないか!
ユーノきゅんも俺の腕の中で震えてる
涎を流しながら何かつぶやいている奴がいます
司書長のデバイスでちょっと思いついたんだが、いろいろと語られたけど、他人のデバイスをコピーするデバイス使うのってどう思う?
本人じゃないから微妙に違う使い方をするって感じで。
アイゼンだったら、ロケットに点火したらそれにまかせて投げつける。
レヴァだったら常時弓モードにして遠距離から狙い討ち。
思いつくのはこんなもんだが、今あるデバイスの意外な使い方見たいなのって他にあるかな?
>>471 カービィやらディケイドっぽい使い方だな……
本当に司書長や使い魔連中は何でデバイス使わないんだろうかと首を捻るくらい万能ツールだからな
無印では一応の解説はされたけど、以降がな
>>472 既になのはさんはフェイトの頭カチ割ろうと振り下ろしてます。1期で
>>471 封神演義のヨウゼン思い出した
部分変化とかチートだな
>>475 藤崎版のヨウゼンなんかまだ可愛い方だぜ。
原作のヨウゼン(正確にはヨウセン)なんか、チートなんてレベルじゃない、まさに最強無敵
しかも実力的に既に仙人になっていてもおかしくないのに何故か道士に留まっているという、厨二病要素まで完備。
そして、コピーで化け狸の魔奴化を連想した俺は間違いなくオッさん。
>>471 コピーもなにも……
形状、機構、材質、AI、登録魔法。演算能力etc
個々の設定をされてるデバイスをコピーするってことが不可能だろw
そんなトンデモ厨デバイスは最強オリ主にでも任せておきなさい。
無限の杖製
無限書庫司書長兼、裏時空管理局特務部隊大隊長、ユーノ=フェンリル・スクライアの持つレアスキル。
一度目にしたデバイスを完璧に複製する。相手は死ぬ。
「かきかき、ニヤニヤ」
「ユーノくーん! なにしてるのー?」
「(ビクゥッ)!? い、いらっしゃいヴィヴィオ。べ、別に何もしてないよ? ちょっと書庫日誌を書いてただけなんだ、うん」
「?」
司書長が遅れた厨二病に罹っているようです。
ユーノ君のデバイスならお股の部分に立派なものがぶら下がってらっしゃるではありませんか?
>>477 そうなのかな?
デバイスって待機状態ではあの小ささなのに、起動するとどこからもなく柄の部分とかが出てくるじゃん。
しかもなのはのときはなのはの想像でBJと杖構成したし。
あれってデバイスを構成する材質自体は同じで、それを使用者の意思で変形してるんじゃないのかな。
それだったら対象のデバイスのデータを読み取れれば不可能じゃない気がする。
もっとも問題は『読み取る』というのがどれほどの難易度なのかってことだけどね…。
>>480 もともと、インテリジェントデバイスに顕著みたいだけど「デバイスが使い手を選ぶ」ほどだから、コピーしてもそもそも使いこなせるか怪しいか。
例だけどコピーしたとはいえ、ユーノ君がバルディッシュを使いこなせるとは到底思えない。
魔法をコピーするなら、某部隊長の夜天の魔導書みたいに使う人に応じて効果が変わってしまうというのも
もちろんあるけど。はやてさんの場合の特殊効果:遠隔発動とか。
ノーインテリジェントデバイス
使用法 殴り専用
それなんてアームドデバイス?
もう素手でいいんじゃね?
本の角は痛いよな
>>476 封神演技は西の連中の強さがアレ過ぎてヨウセンも使い走りになったりするからなぁ
チートレベルなら飛刀持ってた人(名前失念)のが圧倒的に高い
そもそもデバイスは魔導師の補助機器だから司書長には必要ないんじゃないの?
ジュエルシード封印に必要だったからレイハさん持ってただけみたいだし、その後もデバイスに頼らないと辛いみたいなシーンは無かったしな
司書長の実力がどれくらいかわからないけど、ディストーションシールド並の大技が存在して
それを司書長が使うなんてシナリオがなけりゃ持つこともないでしょ
司書長が戦闘するなら接近戦がいいなぁ、素手で魔法やらガジェットやら叩き壊してほしい
規制解除されてたら司書長を娶る
無限書庫が二次設定のように多忙を極めるなら確かに持たないのは不自然だよね。
補助によって効率が上がったり負担が軽減されるなら絶対持つだろうし。
たまに見るのは壊滅的にデバイス全般との相性が悪くて扱えないとかあるけど、
インテリジェンス以外でも相性ってあるのかな。
>>490 俗説だと……魔力の質が常人と違い詰まるとか放出が苦手で、デバイスに魔力を流すことが出来ないとか…
頭に浮かんだ謎のネタ
打法少女リリカルなのは
「あっ、久しぶりな気がするフェレットユーノくんがキモい動物有り体に言えばドアラとかジャビットに襲われてる!」
「説明ありがとう、というかここは設定上初めての出会いだから名前はまだちょっと」
「まあまあ気にしたら負けなの、でどうすればいいのかな?」
「じゃあ助けてもらうとしてこのレイジングハートを。」
「・・・・この白いバットはなに?」「ミッドチルダのレイジングハート社製バットだよ、さあなのは頭になのはさんに聞きました答えは一つ、あなたが考える大打者は誰ですかに基づきその打法を真似してキモい動物を吹き飛ばすんだ!」
「えーと、色々つっこみたいけど・・・じゃあイチローで。えいっ!!」
ぐちゃ
「あっ、ぐろっ!」
「ユーノくんがやれって言ったんじゃない」
「・・・・まあいいけどね。」
そのころ
「ふふふ、さすがだよなのは。それでこそ私のライバル。それにしても久しぶりにみるフェレットなユーノはかわいくて」
「お持ち帰り〜」
「あれ?今の声はいったい・・・とにかく、いつか私が倒してみせるからね、この何処からくるのか黄金バットwithブコビッチ打法のフェイトが!」
「スイングしたら穴があいて落ちそうですね」
「それを言わないで・・・あれ?やっぱり誰かいる?」
「ところで、フェレットもどき」「どうせクロマティ打法でしょう?」
無限書庫で発掘された書籍データおよび整理情報を統括する管制デバイスぐらいはありそうだ
アインスさんですね、わかります。
コミックマーケット
誤爆した…
現在75機まで作られた本型ストレージデバイス
全てに番号が振られ1〜18まではロストロギアに指定されている
現在は年に2機のペースで製作されている
それなんてバスターマシン?
努力と根性の物語となると主役はティアナかスバルだな
勿論コーチはユーノ・・・・次元放射線病に犯されているのかダメだ!認めん!
>>487 結局デバイスって、起動までに必要な行程や作業が多い魔法を短縮・簡易に起動するのが主目的みたいだしな。
司書長に関して二次補正抜きで考えるなら、検索魔法にデバイスが必要かどうか、ってとこか。
起動自体はデバイスに頼ることなく可能だし。そもそも検索はともかく、読書に関してはあくまで魔導師本人の情報処理能力だろうし。
デバイスがいくらデータをかき集めても、本人がそれを読み切らないと意味なさそうだ。インテリなら少しは違うかもだけど。
近接は好物だが、素手で破壊ってベアで? 魔力纏わせるとか、近接後ブレイクインパルスとか、そういうことだよね?
司書長が闇の書の主だったらヴォルケンズがとんでもないことになりそうな気がする。
しぐしぐは司書長に一目惚れして×××を敢行、その場で。その後は甘えまくり&パフパフしまくり。
シャマルは司書長の美少年っぷりに何かに目覚め、終始妄想しまくり&創作しまくり。
ヴィータもしぐしぐ同様に一目惚れするが最初は素直になれず。でも徐々に素直になって最後はデレまくり。
ザフィーラはそんな女性陣に囲まれて疲れている司書長をフォローしているうちに父性に目覚める。
…結局、主が誰になろうともヴォルケンズは変わらないということか。
「司書長のデバイスって名前無いんですか?」
「??デバイスに?名前?なんで?」
「いやなんでって…普通はありません?」
「キミは何時も使うナイフやフォークに名前を付けるかい?…つまりはそういう事さ」
>>498 司書長がインテリジェント使うくらいなら、インテリジェント組み込んだガジェットを無限書庫に配備したほうが効率的だしなぁ
そもそもインテリジェントデバイスがそう簡単に手に入るのかが…
魔力による身体能力の強化及び、シールドでの表面コーティングでの硬質化
自らにスターダストフォールを使用した突撃
超高密度に作り上げたシールドブレイク
打撃のインパクト時に使ったり、相手に密着してゼロ距離で使ったり
KOFの仙気八卦とか
RB2の大鉄神とか
ちょっと違うが、堕落天使の絶望という名の地下鉄、ドス竜な感じ
>>499 司書長が夜天の主だったらアインスさんは消えることはなかったのかね…
そうなればリーンは生まれなかったのだろうが…
>>501 アインスが存在する限り、闇の書の闇も消えないからアインスは消滅する事を望んだわけだし。
誰が主であろうと、アインスの運命は変えられないでしょ。
>>499 むしろユーノが
背中を流すために水浴びやお風呂についてくるシャマル&シグナム(他意はない)にドギマギしたり
ヴィータと仲良く一緒の布団で寝てお互いを意識したり
ザッフィーと男同士の友情を深めたり
するんじゃまいか?
アインスの消滅はどちらにせよ避けられないな。
しかし司書長が倒れるとなると闇の書の真の機能が調べられなくなってそのまま猫姉妹達に冷凍保存されそうだ
司書業務には召喚魔法が便利かもしれない
ということで司書長に決闘盤を持たせて見たい
司書長はイメージ的に天使族使いな気がする
>>501 そんなこと言ったら、以前ネタになったタチコマAI搭載型ガジェットを思い出してしまったじゃないかw
インテリは入手自体は容易だと思うよ。SSでクロノが「組んでみたい」って言ってたくらいだから。パーツさえ揃えば何とでもなるのかも。既製品もないわけじゃないだろうし。
司書長が主だったら、まず蒐集自体しないんじゃないだろうか。
まあ、ヴォルケンズが独断で蒐集するだろうけど。
でもまあ、リインフォースが消えないとツヴァイは絶対に生まれてないだろうとは思う。作る理由が発生しないわけだから。
リインフォースとツヴァイは、同時には存在し得ないよ。
>>506 既製品もあるだろう、どころか。
バルディッシュは市販品パーツで造られています。
きっとユーノきゅんはスペック厨
つまり、HGとかMGとかあってさらに大きさも1/1や1/144とかもあるんですね
何かすっごく凝ったデバイスを作りそうだなぁユーノはwww
どこかから「今からでも私を貴方好みのスペックに作り変えてはもらえないでしょうか……?」という声が聞こえて
きましたが無害です。
>>510 バルディッシュが掘削用デバイスにして欲しいんですね分かります
>>511 テメーはこのギンガドリルアームが直々にぶっ飛ばす
ギンガとスバルを自分のアームドデバイスだと言い張る司書長がいると聞いて。
人をモノ扱いとは司書長らしくないなw
司書長の能力は最近でいうと
禁書の白黒とか絶チルの葵とか。
やっぱり普通は転送ってチートだと思う。
物の超短距離転送は絶対できると思うんだ。
私の左手はドリルになります
おっとテレポーター
↓
「いしのなかにいる」
体内に異物を転送させるとかでも一撃だな
>>513 今日からわたしがユーノのデバイスになってあげる!
雌犬スイッチ入っちゃったフェイトそんが目を輝かせていますが無害です。
>>511 スクライアの匠の技が光る、閃光のつるはしバルディッシュをお望みか
もう少し現実的な手段としてシュール・ストレミングを
頭上に転送して落とすというのを考えてた。
リリカルでは液体気体匂い等に対する防御はどうなってるんだろう。
>>521 アリサと一緒にお帰りください
>>513 「君達が……僕の翼、僕のデバイスだ!!」とか叫ぶユーノを妄想した。でも普通は僕のデバイスなんて言われて
喜ばないよねぇ。どこぞのドM執務官ならともかくwww
なのは世界はデバイス≒相棒的なニュアンスがあるから大丈夫……
だろうけど、その手の台詞はデバイスマイスター連中が言った方が説得力はあがるんだよな
誰もいない…
あと30分書き込みが無かったら、ユーノのお目覚めにわtフェイトさんが隣にいるよ。
>>523 液体は分からないが、気体――ガスはバリアジャケットでバリア発生させて防げるっぽい。
リリカル液をナカに転送!、とかいうネタもあったよなぁ……
胆石を転送
なのはの清廉さがどうしても気に障る、反抗期に突入したヴィヴィオ嬢(14〜16くらい?)。
無限書庫という逃げ場があるばかりに、司書長のところに入り浸るように。
心の中では母を認めているのに素直になれない彼女を、優しく見守る未だ未婚の司書長。
大好きな母を素直に愛する事が出来る心地良さに、ますます司書長にべったりになるヴィヴィオ。
そして――
というところで電波が途絶した。イケるんじゃないかコレ?
>>531 vividでそういうネタがあったら良いなぁ……。
漫画でやる続編で、仮に司書長の出番があったとしても
連中の事だから、また嫌がらせ的に酷い誤植をして来ると思う。
以前だっていつぞやのドラマCDでユーロなんて凄い誤植があったじゃないか。
きっとヨーノとかヤーノとかユーヌとお前わざとやってるだろ?って思いたくなる様な事になると思われ
流石にネガティブ過ぎるだろ
もっとポジティブに行こうぜ
ちゅー訳で後三十分レスが無ければ四期でユーノ君がわた、はやてちゃんフラグを立てる!
>もっとポジティブに行こうぜ
なるほど。司書長の名前をユーロとか間違えたのは誤植では無く
「なのはがユーノとくっ付いたら(以下略)」とか否定的な事言っちゃう
百合厨連中に対する牽制だったんだな。(変態と言う名の紳士理論的意味で)
どうだい?ポジティブだろう〜
ポジティブと聞いて
悩んでも仕方ないまっそんな時もあるさ明日は違うさ
と歌ってる司書長の姿を幻視した
中のひと的にはアリサが似合うと思うんだが
誤植ごと愛してしまえばいい(インド人を右に的な意味で)
>>540 何と言う何と言う…どう言葉にすれば良いのか分からない
けど司書長の手と肘が中々絶妙な位置にありますなぁ
小動物に変身するぐらいだからユーノきゅんはきっと可愛い小動物がお好き
>>544 つまりアルフは司書長の好みに合わせて子犬フォームを開発した訳ですね
>>540 貴方の描いたティアナを見たのは初めてだな……
つーかSSXもだけどティアナエロすぎで悶えすぎるだろよwww GJなのですよ
前後のシチュが凄く気になるな〜SS書きのみなさん電波をぐげ…
>>540 GJ
左上の幻影と、現実のギャップが楽しいですw
>>544 ヴィヴィオと一緒にウサギと戯れる司書長と、それを羨ましそうに見ているヴィータを幻視した。
>>540 これ教導官?執務官見習い?
あれ?長い間本編見て無かったからわからんわ。
流れからいくとどっちとも取れるな。
元電波は教導官で、具体的シチュは執務官見習いだ。どっちにも見えるしな。
>>540 GJです!! しかしどういう経緯でこうなったのかすごく気になるwww
>>549 髪の色から言ってティアナさんだな。というか、ユーノも六課メンバーともっと絡んで欲しかったなぁ……。本編では
無理にしろ、サウンドステージなんかでそういうのをやって欲しかった。スバルなんかとは上手く絡ませられそうだった
のになのはさん繋がりで。
>>540 一瞬大人モードのヴィータ教導官かと思ったw
改めてSSXのジャケみたら確かにティアナ執務官だ。GJ!
あと30分レスがなければわた…はやてとユーノくんは一緒にカラオケにいくんや
おk
>>540 GJだ。ほんと、GJだねえ。
司書長をこんな風に無邪気に和んでもらいたいもんです。
>>552 一部で人気のデカヴィタかぁ。
>>540 うーん、GJ。つか、フェイクシルエットこんな状態で保てるのかw
……しかし
>>384の電波がピピッと増幅されてキーボードを叩いていた私はいったいどうすれば……orz
>>556 いっそのこと皆で電波浴と洒落込もうぜ!
でも電波が不足気味
>>556 最近恵まれてないのでよろしくお願いします⌒*(・_・)*⌒
確かに最近のなのはさんは、色々な要因のせいで不遇に見えるな。
投下カプSSの数的な意味では、いまだに一番恵まれてるのに。
>>560 はやて「なんや、最近のなのははいろんな要因のせいで古墳なんかでみつかる土の人形みたいな表情しとるんか」
ユーノ「はやて、それは土偶だよ。
>>560さんがいってるのは不遇だからね。ちょっと苦しくないかい?」
なのは「……はやてちゃん、少し頭冷やそうか」
>>561 はやて、司書長それ土偶とちゃう埴輪や
まぁ埴輪も土偶の一種だと言っちゃえばそれまでだが
あえてミステリードール
そこで荒覇吐
そして
>>561の、はやての口調が間違っている揚げ足取り。
部隊長の教導官への呼称は「なのはちゃん」
>>564 アラハバキと聞くと某ドリル戦艦を思い出す…
そういやあれらに積んである超兵器機関のような(おそらく)純粋科学によるオーバーテクノロジーも、
ロストロギア扱いされるんだろうか?
そうだとしてもなまじ魔法科学が発達してるせいでもてあましそうな気もするが…
そもそもロストロギアが魔法系の物に限るってわけじゃないからな。本編じゃ魔法寄りの物しか出てないけど。
失われた文明の遺産の総称、だっけ?
そしたらピラミッドやモヘンジョ=ダロも立派なロストロギアではないか!
「天候を操るロストロギア」って記述を見つけて確保しにいったら雨乞いの道具だったっていうオチがありそうだw
>>566 じゃあロストロギア、ターンAガ〇ダムとかもあり?
>>568 過去に滅んだ超高度文明から流出する、特に発達した技術や魔法の総称、とwikiにはある。
建築物そのものはともかく、それが何らかの効果や現象をもたらし、それが現行の魔法や技術を超えたシロモノだと認定されるっぽいけど。
>>569 ターンエーとか紅の神像とか……古代遺物ネタでスプリガンからならノアの方舟とかだと認定されそうだな。
ターンエーねたか・・・・
「このユニゾンデバイス凄いよ!流石リィンフォースのお姉さん!!
なのは達のリンカーコアは全部募集しているぞ!闇の書のようにな!
判っているのか!八神ハヤテ!?」
「ユニゾォーーンや!リィン!!」
「はいですぅー」
と怪しげなデバイス(アインスさん)とユニゾンした御大将なユーノきゅんと
そのネタに乗ってくれるハヤテとな?
月光蝶が女の子の衣服だけを分解するんですね。わかります。
>>570 超高度文明か……。
一応今の科学でも解明できない遺跡・遺物って結構あったり。オーパーツとかがそれ。
そしてミステリーサークルのように今までは謎だったけど、わかってしまえば簡単な仕組みだったってこともあるからな。
なんかこう、そういう男のロマンなミステリーを解明しようと目を輝かせて遺物を研究する司書長が見えたぜ。
>>575 これなぁ……。この人の所だとユーノがちょっとアレな事になってるから個人的にはちょっとなぁ……。まぁユーノ
がそういう目にあってるのが好きだという人もいるんだろうけど、でもなぁ……。
>>575 普通にアウトだろう……ある意味では屈辱的な状況だしさ
ハタから見ても動物虐待だし。
なんでこんな絵を描こうと思ったのか気になる
坊やだからさ
何でこんな物を転載する
朝から泣けるの⌒*(;∀;)*⌒
なのはとユーノがガチで闘う話は見たことあるけどフェイトとユーノのガチバトルは見たことないな。
誰か知ってる?
>>574 「高町嬢ちゃんにサクっと勝てる」ってw
勝てる…のか?
このスレ的には圧勝なんだろうけど、実際に戦うとなるとなのはは誰だろうと全力全壊な人だしなぁ。
実戦ならともかく、模擬戦で躊躇する教導官とも思えん。
やはり司書長、教導官殿は止めたほうg(ry
>>584 サクッと教導官のハートを射止めて勝ちました、きっとそういうことです。
もっとも、純粋な意味ならユーノ以外でもアコース査察官もいるんですが……彼ってランクあったっけ?
まあ、つまりは、すべてはやてさんに任せておk(ry
>>584 StSのコミック通りなら、クロノに嫉妬むき出しだった頃の気持ちはすっかり昇華してしまって、
自分でも気づかない間に止めてる可能性大。
>>584 このスレ的には夜の戦闘ならユーノの圧勝だぜwww
テリーマンは他の超人との試合ではかませになっても
対キン肉マン及びタッグ時は恐ろしい位強くなったりする理論で
以外に食い下がるかもしれないね→対なのはにおける司書長
(二世の特別編で、肉とテリーが一度だけ試合をしたって話があって
それに備えた練習でテリーは牛と戦争を一度に倒したり、
太平洋を泳いで渡って疲れた体で肉を苦しめたりした)
>>575の絵を描いた人が出したなのは×ユーノのガチ同人がメロンにあったよ。
って言うか、ユーノ君の801も出してたよなこの人。
>>583 なのはを託せるかどうかを巡ってフェイトがユーノに挑戦状を叩き付けて闘う話なら知ってる。
但しユーノが攻撃型デバイスと攻撃フォームを持ち合わせている設定だから、ユーノに攻撃フォームが似合わないと思うなら注意が必要。
>>589 kwsk
クロノとのバトルも割とあるよね
>>584 つまりナカジマ家の女には近づくな、ということになるわけだが。
教導官と付き合う条件、じゃないんだからさw
>>591 まぁ実際六課自体が爆弾の塊みたいなものなんだろうし…。
つまりはわt騎士カリムなら問題はありません!
司書長の能力は遊戯王で言う強制脱出装置やグランモール、ブリューナクみたいなもんだと考えると凄まじい強さに感じられる不思議
>>592 そうやってナカジマ家の皆さんも貴女の様に行き遅れになってから、
ゲンヤさんも自分の過ち(
>>584)に気付くわけですね。解ります。
聡明なわtシャッハはそんな失敗はしませんよ!
スクライア司書長〜
>>590 ユーなの同盟71番目の人のリクエストSSのトップ
ユーノきゅんとちゅっちゅしたい
ちゅっちゅと言うからには俺が一方的にキスするんじゃなくて
ユーノきゅんの方からも積極的にキスしてほしい
生ゴミの処理もいい加減面倒くさい…
誰か
>>596を処分しておいてくれ、方法(ネタ)は問わない
>>596さんが鉄の処女にキスしてハグされました…紅い水が溢れてますが無害です……
〜したいと言うのには愛が感じられるが
〜したと言い出すのには愛が感じられない
飢えてきたのでヴィヴィオと一緒にちゅっちゅしてきます⌒*(・_・)*⌒
>>594 「行き遅れも何も大切なものはちゃんともらっていますから……」と意味深につぶやく騎士カリムがいますが有害です
行き送れといえばリンディもゲンヤさんも相手に操を立てているから再婚なんてしないだろうな〜
息子や娘達も立派に成長しきっているから余計に。いやだからこそ飢えるとか?
>>601 自分の為でなく、相手の為と考えた時に…本当に自分を好いてくれる相手に対して、過去を言い訳にして良いのでしょうか?
愛は与え、捧げるモノ……それは一度だけとは限らないかもしれません…♪
亀レスだが
>>453 後者はエロパロに在ったやつと思うが、前者は知らないかもしんないので、
できればkwsk
というわけで、ナカジマ家とハラオウン家の結婚式が……
いや、ゲンヤさんとリンディさんならアリかな、と。
機人事件も解決してクイントさんへのけじめもついただろうし。
こう、ユーノ君でSSを書こう、と思い立ったけど、電波が来ない。
電波プリーズぅ!
>>604 ギンガとスバルがフェイトの妹になるのか。
それはそれで何か家族構成が恐ろしく広い……
司書長のお兄ちゃん的ポジ確保についてなんだが
俺には14歳下の妹がいるということを思い出した
これはヴィヴィオと司書長の年齢差と一致する
つまりそれを活かしてヴィヴィオへのプレゼントなどに悩む司書長にアドバイスとかすれば
お兄ちゃんとは行かなくても「困った時に相談する人」ポジには居座れると思うんだ
>>606 電波と聞いてシグナムと司書長の偽装デート、なんて単語が浮かんだ
散々既出だと思うが司書長の家族関係って謎だよな
両親はいないみたいだけど
>>611 休暇で行った、管理外世界の遺跡近くの街そこで実の妹との遭遇…とかですか?
>>606 それだけじゃない、ナカジマ家ナンバーズもいるぜぃ
ナカジマ家に司書長が養子として迎えられていたら、義妹が六人か…
チンクと並んで料理を作る司書長を幻視した
幼馴染の五人娘達とキャッキャウフフするユーノも良いが、年下キャラ達に兄貴分として慕われるユーノというのも
見てみたいなぁ。ユーノにだけは甘えるギンガとか素敵だと思う!
>>606 電波変換!
わtナカジマ・スバル、オン・エア!!
(で、せn…ユノロックと『合体』できる!!)
>>609 どうでもいいが、今それをやろうとしてるのはヴァイスだな
エロパロ方面な意味で
s・CRY・er
意地があんだよ!男の子にはぁッ!
何だこの電波
最近のスパロボネタ
ユーノ君の純潔 お前らにはやれねえなぁ!
>>617 ユーノとクロノの意地を賭けた闘いでしょ?
かなみがなのはなのかはやてなのかは悩むが
受信した電波でSS書こうと思ったんだけど……なのはさん的には
>>620 ミスった、すまんw
なのはさん的にはユーノ君と結婚したら「なのは・スクライア」にするんだろうか。それても、高町残すんだろうか。
恭ちゃんが忍さんところに婿養子になっているかにもよるのかもしれないけど。どう思います?
>>621 仕事上では高町姓で通すんじゃないかな?
若しくはなのは・T・スクライアとか
・T・⌒*(・∀・)*⌒
なるほど、なのはさんは・T・ と付き合うからこの議論はしなくていいというとこですね
では、司書長は私がもらって・・・
C・W・ユーノ・ニコル
今日メロンに行ったらユーノ×ヴィータの十八禁本を見つけた。多分去年の冬コミに出ていたものだと思うが中々良かった。
Hの時には素直になるヴィータが良かったぜ。
ディケイドのOP画像で、マシンディケイダーに2人乗りする士と夏海見てたら、
マシンスクライダーを運転するユーノ君の後ろに嬉しそうにしがみ付いてドライブデートを楽しむなのは嬢ちゃんの姿が。
んで、フェイト嬢ちゃんの場合だと、フェイトカーで海沿いの海岸線を疾走するデート。
はやて嬢ちゃんだと、どういう訳かテレ東系の旅番組みたいにローカル電車にのんびり揺られながら、
向かい合って駅弁食べたり、景色を堪能する小旅行デートという電波を受信した。
他のヒロインだったら司書長とどんなデートシチュが思い浮かぶのか、諸君が受信した電波内容を知りたいっ!
なのは関連スレは本当に特撮ヲタが多いな
コンプエースのライダー好き編集が、Vividにノリノリな煽りつけないかな
>>627 サイモンさん所に前に在った拍手で挙げたヤツだけど、姫抱っこしながら飛行する。
ただコレだと飛べない人が有利になるかも。アッサリ飛べてしまった方々が今更後悔してますが無害です。
乗り物だと、ネタ引っ張るけどガウォークとかで夜の国道(高速道路?)とか走ってるトコが出る。
ミクロマンのEDアニメでロボットマンが主要メンバー抱えて走行してたようなシーンがあった筈だが、
そんな昔の話がすぐ思い出せる俺は一体。。。
けど、当り前な風景にSFなメカって結構面白いんだよなw
さっきユーノきゅんを押し倒したらヤダって言われて逃げられた
今日はエイプリルフールだからこれはベッドで待っていますってサインだよね
>>631 では司書長からこのコーラ飲んじゃ駄目だよと言われたなので
メントス入れてあなたに飲まして差し上げますよ。
実際、ユーノ君って炭酸飲料飲むのかな?
>>632 炭酸飲むとしゃっくり出ちゃう体質とかだと可愛いよなw
で、何故かヴィヴィオも同じ体質で、二人でヒックヒックやってるの。和むwww
地味にキツイぞー。炭酸しゃっくりは。
……なくせに炭酸ジュースが大好きな自分。
ともかく……おかしいなぁ。
司書長とヴィヴィオがしゃっくりしてるシーンを想像したのに。
何でフェイトさんも一緒になって、しゃっくりしてて、
なのはさんが苦笑しながらも、おもしろがって、しゃっくり三重奏を映像に収めてるシーンが幻視された。
しゃっくりを止めようと思ったら吃驚せると良い。
「ワッ!」
フェイトさんの後ろから吃驚させようといきなり声をかけるなのはさん。
で、驚いたフェイトさんはしゃっくりが止まると同時に思わず目の前にいる司書長に抱きついてしまう。
で、これに吃驚した司書長。しゃっくりが見事止まる。
「女の子の体って、何でこんなに柔らかいんだろう。どうしてこんなに良い匂いがするんだろう」
そんなことを思いながら無意識の内にフェイトさんを抱きしめてしまう司書長。
「あっ」
抱きしめられたことに気が付いたフェイトさん。
司書長の以外にたくましい体つきとか、汗と紙魚と石鹸なんかの入り混じった男の、しかし決して不快ではない匂いに
クラクラしてしまう。
「このままずっと抱かれていたい」
良い感じに頭が茹ってしまうフェイトさんだが、横目に震えるヴィヴィオが。
「えっ?」
気がつけば司書長も小刻みに震えている。
そもそも自分はどうしてユーノに抱き付いたのだろうか?
そういえばしゃっくりが止まっている。
そうか、なのはに驚かされて(ry
司書長主役の外伝が連載決定!
Forceで活躍するなのは達の裏で彼女達を支えるユーノの物語。
彼とRHの出会いも明らかになる!?
そういや今日はエイプリルフールか
>>628 手をつないで出口の扉からふわふわ飛んで
階段下のオープンカーに着地
そして出発
そんな結婚式
ああ、今日は俺とユーノキュンの結婚式だから奮って参加するよう
仲人はなのはさんが務めます
エイプリルフールにかこつけているだけじゃなあ
今日は確かエイプリルフールなんだけどさ、司書長の場合は恋愛関連は通用しないと思う。
「ユーノくん、わたしね、フェイトちゃんと結婚することにしたんだ。だから披露宴の司会、お願いできるかな?(嘘だけどね)」
「そうなんだ。おめでとうなのは。司会役、喜んで受けさせてもらうよ」
「え? ユ、ユーノくん……?(何で? 何で素直に喜んでるの?)」
「それとね、実は僕とティアナも結婚することにしたんだ。なのは達にも是非祝福して欲しいな」
「ティアナと結婚? ユーノくんったらエイプリルフールだからってそんな嘘ついちゃダメだよー」
「ううん、本当のことだよ。あれ? ということはさっきのなのはとフェイトが結婚するのって嘘だったの?」
「う、うん……。どうだった、かな? わたしの嘘」
「見事にだまされたよ。でもいつかなのはにも現れるよ。なのはのことを世界で一番理解してくれる人が」
「そうだね、そうだったら、いいな……」
まあ、こんな感じで。
>>641 目の前に最高の理解者がいるじゃないか・・・orz
去年はユーノくんに対してエイプリルフールだからと嘘ついたら真に受けて、空気読まないシグシグとか裏読んだ人とかだけ漁夫の利なネタあったな
>>641 最近SSXを聞き直したんだが、司書長の伴侶には案外ティアナが向いてるんじゃないかと思う。
生真面目で一途なティアナを、おおらかで優しい司書長がふんわりと包み込む感じで。
あの後本局に戻って真っ先に司書長の胸に飛び込んで泣きじゃくるティアナを優しく抱き締める司書長、って光景を思い浮かべて涎が止まらん。
しかたないよね…⌒*(・∀・)*⌒
フェレット形態でリインと獣姦ユニゾンが良いと思う
ここはエロパロじゃないでしょ!
ところで司書長そっくりさんのストリップダンスビデオ(15禁)あるんだけど
>>647 ここは全年齢だぞ〜。
そんなもんけしからん。実にけしからん!
だがちょっと見たい!!
某所にあった「男の子だから恥ずかしくないもん!」と言っている半裸のユーノの絵を見て何かに目覚めそうになったのは
きっと俺だけではないはず。
650 :
647:2009/04/01(水) 13:42:46 ID:joalL175
残念、エイプリルフールでした
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 13:47:14 ID:joalL175
名前ミスorz
650→647
>>649 元々目覚めてるから、無問題。
だから、あの絵を見た瞬間、風よ吹け!!と、思った私はとても駄目。
ユーなの同盟主催者、霄猫侑葵氏のサイトがw
何だかユーノメインでやってる人のサイトの閉鎖が目立つなぁ…
へにょへにょ日記がユノ×クロ日記になってて吹いた
悲しい時代だと思わんか・・・
今年もフェレットさんが質問に答えます。
1 ユーノフェレット
何でも答えるよ
2 リンディ
もきゅきゅ?きゅきゅきゅもきゅ?
3 ユーノフェレット
>>2 日本語でおk
4 高町なのは
今年も恒例の展開乙なの
>>657 円谷プロ渾身のエイプリイルフールネタだな。
リンディさんワロス
リンディさんどうしたww
>>658 正解
よって続きは
33 スカリエッティ
このスレ誰が得するんだよ・・・・
38 ユーノフェレット
>>33 無限書庫司書は損得で動きません
39 八神はやて
餃
40 ヴィータ
子
41 シャマル
の
42 ザフィーラ
王
43 シグナム
将
52 司書J
無限書庫携帯サイトの問い合わせ窓口に
「フェレットさんにちんちんはありますか?」という質問が
よく送られてくるんですがなんと答えればよいでしょうか?
55 フェイト
>>52 子供用サイトから送ってきてくれている質問かな?
「今度一緒にお風呂入った時に確認しますね」ということでどうかな?
つまり、ブラックナンバーズ団に拉致られてヘンテコな怪人と化した司書長が
其々のご当地戦隊を倒す日本征服の先兵という事でも良いという訳かい?
>>661 夜天の王とヴォルケンリッターの本気を見た
ねえユーノ、知ってた? 私ね、実はドMじゃなくてドSなんだよ。だから今日はユーノに命令してあげる♪私をいじめなさい!
執務官がエイプリルフールだからってこんな嘘ついてましたがいつも通りでした。
>>664 なのは「実はMなんだよ」
クアットロ「実はMなんです!弱そうな人が相手であるほどry」
ヴィヴィオ「実は二十歳なんだ」
フェイトそんにつられた人々の様子を受信
もっといるのだろうか
そして冷静に「君たち、もうエイプリルフールは終わってるんだよ?」
と切り返す司書長を幻視した。
時間制限あるんだっけ?
それ自体がエイプリルフールネタ
な、なんだってー!
まぁこれで騙されたところで別に実害はないからいいけどなw
だがミッド人相手にエイプリルフールが通用するかなぁ……
このイベントは悪意を内包することもあるから。
「知ってる」人間でさえ程度によっちゃ、悪乗りしすぎだと怒ることがあるのに。
世界独自のイベントだと言い訳しても、これに関しては場合によってはその人の誠実さを、さらにはその世界の出身者の良識を疑われかねない。
多くの世界が交わってるからこそなおさら。
やめておけとなのはやフェイトに注意されながらも実行したはやてが、マジギレした司書長を前にガクブルしてる光景が見えた。
「実は僕、女の子なんだ。」とエイプリルフールネタを振ってみたところ、有象無象の変態共が群がってきてドン引き
するユーノを妄想した。
なお、それらの変態紳士達は桜色をはじめ様々な色の砲撃やら斬撃やら鉄拳やらで薙ぎ払われたので無害です。
ってかエイプリルフールってあくまで笑って流せるようなジョークにたいして
めくじらをたてないように、とかそんな感じじゃなかったっけ。
>>671 女の子だったらそそらないだろ
そもそもこんな可愛い子が女の子のはずない
>>670 そんなネタがまとめにあったような
なのはさんと口裏合わせて結婚発表してみたら
エイプリルフールが通じなくてなし崩し的に結婚
だったような
>>671 そのネタ、かなり前に地獄の所でやってた。ただしひな祭りでお雛様がTS司書長なんてオチで
空気読まないで失礼するが、地獄ユーノでなのはさんが凄い事になってた。
さて、どこまでが嘘だろうね。
そんなことより墓穴に漫画がアップされてた。
……ホントダヨ
おやすみなさい、ユーノくん!⌒*(・∀・)*⌒
zzz…⌒*(‐_‐)*⌒
あと30分もすれば四月馬鹿も終るか…
そういえばエイプリルフールなのに嘘が言えなくて、
「僕と一緒に寝ませんか……ああ、こんなのしか思いつかなかったよ」とようやく言えた頃には4月2日の0時になっていて
気まずい雰囲気の中で押し倒されるユーノきゅんの電波が見えたぜ
>>676 地獄ユーノの元ネタは某カブトの地獄兄弟だけど……あいつらの地獄って挫折だけじゃないかよ
その手の描写のお決まりである奴隷化なり泥水やら残飯食っている描写ない上に挫折の理由が馬鹿馬鹿しい…
だけど、そんなスラム状態になったユーノ君を保護した・・・(SLB
それじゃあ、明日から連休とるからよろしくねbyユーノ
さて、エイプリルフールも終わったな。
これでようやく聞ける。
>>649、その絵についてkwsk!!
ヒント
見ると妙な気分になる絵
期間限定らしい
>>627 なのはさんとユーノさんならバイクじゃなくて自転車っぽい気がする私。
つか、ユーノさんバイク乗るならどんなタイプだろう?
750以上の大型バイク?
荒野を駆けるオフロード?
小さい子と一緒にビックスクーター?
大型バイクはガタイが良くないと似合わんよ
ザフィーラなら似合うだろうね。
所で司書長は本局勤めが長いせいでペーパードライバーそう。
んで、思い出すために執務官補に教えをこう司書長とかありじゃね?
>684
Vino125でヴィヴィオ又はヴィータと二人乗りする司書長が見えました
なんとなく司書長はあの手の丸っこいのかヴェスパ等のクラシックなタイプか
いずれにせよスクーターが似合う気がする
これがシグナムだったらFireBlade一択なんだけどw
ユーノは資料を沢山運びたいという理由でバイクではなく自動車免許を取っていると思うんだ。
無論、ペーパードライバーに手取り足取りくんずほぐれつレクチャーする女教師役はフェ・・執務官が適任。
そんで頭文字がCの次ぐらいになってしまう司書長。
はやて「フェイトちゃん、なんや、あれ…………」
フェイト「え? 常識じゃないの?」
はやて「ほなお仕置き室いこか……」
フェイト「お仕置き室って、いやーっ、ユーノのお仕置きならともかくSLBはいやーっ!!」
>>687 資料運ぶために免許とるってんなら、ペーパーになる暇ないんじゃね?
むしろ遺跡発掘時の資材や食料の搬送、発掘品の移送のための免許取得、の方が司書長らしいかも。
あと1時間レスがなかったらユーノきゅんとディープキスしよう
>>690 はぁ…夜勤中なのに余計な汚物消毒(別名:SLB)の片付けさせないでくれよ……
なのはさんもいい加減に魔法少女の意地を捨ててプロポーズすればいいものをさ
最近ひぐらし見て魔法少女のなく頃にという電波が来た
ユーノ君なら彼女達の未来を変えられると思うんだ
サイドカー付きのバイクを運転する司書長と、地図と睨めっこしながらナビする「 」
1000cc以上のバイクに乗るザフィーラとタンデムシートやサイドカーに座る司書長というのも…
司書長の所有する倉庫にはバイク、ミニバン、アストライアーマーク2、空飛ぶ畳、エージェントビークル(レベル4)が保管されています
インテリジェントデバイス組み込み済みガジェットは管理局で管理されているので、こちらにはありません
>>683 さっぱりわからん…
もうちょっとヒントを…
>>693 サイドカー付きのバイクを運転する司書長と、サイドカーに乗っているクロノ。二人とも罵り合いながら何故か二人旅してる、という風景を幻視した。
後一時間書き込み無ければ、四期でリイン(U)が司書長そっくりの赤ん坊抱いてるシーンが出て来て
ユニゾンデバイスなのに凄い快挙だなと俺が絶賛する
>>696 どんな大きさだよw
てか、どうやったらできるんだよww
キャロユーなの、なんて正直なぜこんな電波が舞い降りたとしか言いようのない電波が
私にそのSSを書けと言って……書いちゃったんですが、ここに公開していいですかね?
ユーノ君がうっかりするとメインじゃないような気がしなくもないんですが^^
>>698 ユーノとユーノに関わる人達が幸せになれているなら俺は大歓迎
>>676 ああ、出番が全く無いってのは確かに凄い事だ
>>680 主人公マンセーの踏み台にされたって意味なんだろうな<地獄
元ネタの地獄兄弟がメイン脚本の米村による天道贔屓の為に転落させられていったから
(「お前はお前だけの麻婆豆腐を作れ」って台詞も味方になって再登場フラグかと思ったらそんな事はなかったぜ!だし)
カブトは全ライダーがそんな感じでドレイク・サソードメインの回の脚本を担当していた井上から
「剣(サソードの中の人)で遊ぶな」ってクレームが米村に来たぐらいだ
あそこの作者的にはユーノやティアナも都築のなのはマンセーの踏み台にされたって感じたんだろうな
元祖地獄兄(まんまやさぐるまさん)だったクロノは今じゃ叩かれる側だが
昨日ドリフの特番を見て思った。
長介=リンディさん
志村=なのは
加藤=フェイト
中本=はやて
高木ブー=クロノ
↑と考えると、司書長は研ナオコのポジに当たるのではないのかと…
それではレス数がそこそこありますが、ユーなの+キャロで「ターニングポイント」です。
注意
キャロを引き取ったのがフェイトさんじゃなくて、なのはさんになっています。
そのため、その後の物語が若干変化している背後設定です。
あと、キャロの引き取られる時の性格がひねくれていますが仕様です(汗
なお、NGワードは「ターニングポイント」です。
物事には転機となるポイントがある。それはまず間違いなく。
あの日は、単なる日々の1日のはずだった。退屈の中の一日にすぎないはずだった。
ル・ルシエの一族が、とある少女を追い出して、その少女が一人で途方を感じて……
そして管理局で保護という名前の“管理”をされて。
そこに、希望を見出せというほうがバカらしい。
ふざけている。自分たちの都合で私を捨てた一族に、自分たちの都合で私を助けた管理局も。
すべてに希望を感じることはなかった。だけど、同時に絶望もしていなかった。
彼女には「絶望」ということがそもそも分からなかったから。
すべてをただ、惰性に任せて、運命だと決め込んで背負うしか、なかったのだから。
そんな、少女への転機は、ほんの少しの流れの違いから変わった。
そう、その日に、あの人が来て。彼女のすべてが変わったのだから。
『あの、高町教導官。彼女をどうするんですか?先ほども申しましたように彼女は私どもにも手はおえ……』
『どうする?管理局は子供を保護せずして何をするんですか。私が引き取りますよ』
『えっ?で、ですが、引き取るとはハラオウン執務官から』
『彼女はもう男の子を引き取ってますし、艦船勤務なので一緒にいられる時間は少ないです。
それに私、これでも婚約しているんで彼と一緒に育てます♪』
ポニーテールの女性。その女性が彼女の担当官を言い包めるように話している様子が
キャロにとっての「高町なのは」の第一印象だった。
場所がきっと変わって、ちょっと待遇が変わるだけ。希望も絶望も感じない少女が思ったのはただそれだけだった。
期待しないことが同時に悲しむこともないと知った少女のすべだった。
『いや、ですが高町教導官、彼女は危険で』
『私もよく《お前は危険だ》と部隊の隊長から言われますから大丈夫です』
『はぁ…………どうなっても知りませんよ』
諦め顔になった担当官と、笑顔をさらに喜々とした様子でふと、彼女のほうを向く女性。
「…………」
本当に笑う人、という印象を追加。なんだか、これだけ笑う人は久しぶりに見た気がする、そう心に書きとめるように思案する。
笑顔が似合っていた。本当に。それだけは否定しようがない。
『私、高町なのは。今日からあなたは私が引き取ることにしたから。よろしくね?』
「……そうですか」
われながら可愛げのない返事だ、と思うものの可愛げをつける必要すらないようにも思えた。
無気力・無意味。どうせ、そんなことをしても、自分は他人が必要になったときに必要にされて、いらなくなったら捨てられるのだ。
そんなことにわざわざ思い入れとか、感情なんてあるだけ……きっと、悲しいだけだから。
もう、そんな思いはしたくなかった。だから、そっけなく返した。なのに。
『ふぅ……名前を教えてもらえるかな?』
「……私を引きとるなら、名前ぐらい知っているんじゃないんですか?」
『知ってるよ。でも、ただ文字で書かれた名前を私が知ったところで何の役に立つのかな。
私は、あなたから名前を聞きたいの。あなたの声で、心で思ったように私にその言葉をぶつけてほしいから。名前を、聞かせて?』
本当に強引な人だ。
自分で知ってくせに私からわざわざ聞こうだなんて。本気でそう感じた。物好きで、何より突っ掛かってきて。
人に関わらないでほしい。そう思いながらも同時にそんな人と話している自分がいたことに彼女は気づいていなかった。
「……バカじゃないですか」
『にゃはは……お友達や彼にも言われるけど、でもこれだけは譲れないよ。私は名前を本人から聞きたいの。
心を開いてほしいだなんて押し付けはしない。でも、もし一緒に来てくれるなら、それぐらいはしてほしいかな?』
「もし、私が言わなかったら……」
『そのときは、そのときで強引につれていくよ?私はあなたを引き取るって決めたんだもん。私に二言はないよ?』
それって、どっちにしても結局連れていくってこと。言っていることも支離滅裂な女性に頭が痛くなるような錯覚すら感じてしまう。
もう、これじゃあ話して抗議を意を示しても意味がない。目の前の女性は考え方は自分より幼稚なんだもん。
自分ができる唯一の抵抗も無意味だと理解した彼女は、ボソッと小さく、だけど聞こえるぐらいの声で呟く。
「……キャロです」
『そう、キャロか。今日から、私があなたのお母さんだから、よろしくね。大好きになってもらえるようにがんばるよ♪』
そう、その日。
彼女、キャロはそんな迷惑な女性、高町なのはの娘になった。
アナログ時計というのは便利なもので、針の音が耳を澄ませば聞こえて、今も自分がほわほわと寝ぼけている時も
時は間違いなく動いていることを実感させてくれた。
朝、時空管理局古代遺物管理部機動六課。朝の訓練は本当に早い。
朝の訓練は夜明けとほぼ変わらない。まだ日も昇らず、辺りも暗い時間に時計が鳴り響いたその部屋には
幸せそうに眠る桃色の長い髪の少女がいた。
「……うぅぅ……おとぉ……さぁん……」
彼女、キャロにとっては朝は天敵だった。
朝はもとから強いほどじゃない。低血圧だからというわけでもないが、かといって朝に、しかも日が昇らない時間に起きるのは
まだ年が10歳でしかない彼女にとっては、それを習慣にしないとわかっていても無理だった。
まさに神聖不可侵な領域なのだ。それを知ってか知らずか、彼女の大切なお友達である竜のフリードも音も出さずに近くで彼女と一緒にお布団に入っていた。
単純に、一緒に寝ている、ともいう。
「……はぁ。もう、何度朝は早く起きないといけないって言っているのに。キャロ、朝だよ、起きてっ!」
早朝訓練の1時間前。
高町なのはは、キャロがぐっすり眠っているお布団のもとへたどり着くと
もうっ、と既にお決まりになっている困ったような分からないでもないようなポーズをとると布団を手で引っ張ってなかなか起きようとしないキャロを揺さぶりながら起こそうとした。
ゆさゆさゆさゆさ……
キャロだって、起きようと思えば起きれないわけじゃない。
それでも、こんなことが何度も続くのはそれとは別の理由があるのだ。こうやって、起こしてもらうことが彼女の日課だったから。
なのはがゆさゆさと揺さぶりながら声をかけてくれること。子供じゃないといつも言うけど、同時にこうしてもらいたいとも思うから。
こうして、起こしてくれる時のなのはお母さんの笑顔が、とっても大好きだったから。
「はにゅぅ……ああっ、なのはおかーさん……お休みなさいぃ……」
「ああっ、もうお休みなさいじゃないよキャロっ! おはようございますっ!早く起きるの!」
「ふにゃぁ……もう、ちょっとだけぇ……5、分でいいですから……毛布が私を呼んでます……」
毛布は天国だよ、間違いないもん。そう言い切れる自信がキャロにはあった。
とくにキャロがギュッと抱きしめているのは最初におかーさんとおとーさんに買ってもらったものだから、余計に愛着もある。
安心するような気がして、余計に私を天国に運んでくれる、とお布団の中でギュッと毛布に抱きつく。
「……そんなに寝てると、エリオ君に嫌われるよ? 今日は早めに行って一緒に作戦を練る約束だったんじゃないの?」
「うぅぅ……そ、それは困ります」
「もう。それに今日は午後からお休みだから、同じで午後からお休みのおとーさんにお出かけしようってお願いしてたんじゃなかったの?」
「あっ!?わ、忘れてましたっ!」
今まですっかり忘れていた。今日、午後からお休みだと数日前になのはに、おかーさんに教えてもらってから
ちょうどその日はお休みだというおとーさんとお買い物に行こうと思っていたのだ。
おとーさんは、朝早い。早くしないとおとーさんがお仕事に行っちゃうよ、と時計をさっと確認してまだ時間に余裕があることを確認すると
パッと布団から飛び出すキャロ。
……おとーさんは、お仕事馬鹿なので、時々頼んだことを忘れているのだ。
もっとも……
「……本当に、朝弱いのかな……キャロ」
今まで眠い眠いと言い続けていたのに、ちょっと囁いただけで布団から飛び出した娘を見て、思わずそう嘆いてしまったなのはだった。
自分でも、いきなり桃子お母さんに彼が来ているとか、言われたら飛び起きちゃうかもしれないけど、と思う辺りは
むしろ、さすが親子というべきなんだろうか。そこまで考えて、再び悩んでしまうなのはは、ちょっぴりお母さんらしかった。
「おはようございますっ!おとーさんっ!!」
「うん、今日もちゃんと起きられたみたいだね、キャロ。おはよう……っと、甘えん坊さん、かな?」
「だって、気持ちいいんだもん」
――時空管理局戦略情報本部内 無限書庫司書長ユーノ・スクライア。
私を引き取ってくれたなのはおかーさんの大切な人で、私のとっても大切なおとーさん。
無限書庫のお仕事はとっても大変だけど、それでもちゃんとお休みを取っては家族のために使ってくれる
キャロにとってはとっても誇れるおとーさんだった。
だから、挨拶と同時にギュッと抱きついてみて。
うん、あったかい。本当に“おとーさん”は私の自慢のおとーさんだ。
「まったくいつもこの調子で起きてくれるとお母さんも助かるんだけどなぁ……ご飯は今用意するから待っててね、キャロ」
「はーい。で、でもでも、本当に私は朝起きれないんですよっ!お布団は暖かいし、もうちょっと眠たいし……」
――時空管理局本局武装隊 航空戦技教導隊教導官なのは・スクライア(高町なのは)
私のことをとっても思ってくれて。私のことを大好き、と言ってくれた私の大好きなおかーさん。
いつもは戦技教導隊というところで、お仕事をしているんだけど、今はこの六課に出向中で
キャロの上司でもあって、そのせいでキャロも少し微妙な気持ちだったりする、だけど愛しいおかーさん。
「あっ、おとーさん。今日のことだけど……」
「午後からは空けてあるよ。もう本当に鬼のような表情したなのはに昨日から釘刺されていたから」
「……だれがぁ、鬼なのかなぁ……?ユーノ君?」
隣のおとーさんにそっと声をかけて確認するキャロに、同じようにそっと耳元で囁くユーノだったのだが
微笑ましい笑顔は後ろで響く特徴ある声にかき消された。
正直、なのはおかーさんのその声は怖いです、とキャロは切実に思う。本当に怖い。
この前、そんな声のままでキャロの仕事仲間のティアナを徹底的に撃ち飛ばしただけに余計に。
「あははぁ……なのはにはナイショ」
「まったく、ユーノ君ったら、結婚してから前より優しく無くなったよ?」
「そんなことないよ。僕はいつだってなのはのことを思ってるさ。
実際に、キャロのためにわざわざ僕が寝る前に釘刺したなのはは鬼のように可愛かったから」
「も、もうっ!(真っ赤)」
朝からおとーさんとおかーさんはいつもこんな調子。なんだかキャロもちょっぴり、うらやましい気分になってしまう。
キャロにとってはちょっぴり居心地が悪いのだ。いつまでも熱いおとーさんとおかーさんの間に挟まれて微妙な気持ちで。
そうこうしているうちに、キャロの目の前に朝食が並ぶ。なのははキャロへ、次にユーノへ、最後に自分の席のところに並べる。
いただきます、の挨拶で朝食を取り始める3人の家族。
でも、エリオ君と約束してたから早めに行かないと、キャロはついつい朝ごはんを急いで食べてしまう。
そんなキャロに気づいたユーノは何となく察しながらも声をかける。
「キャロ、急ぎすぎると朝ごはんがちゃんと栄養にならないよ?」
「あ、えっと、おとーさん。でも、そのエリオ君と一緒の練習に遅れちゃうし……
それに、髪もちゃんとしないといけないんです。はみがきと顔洗いに……時間がないんです!」
「でも、なのはの朝ごはんを無駄にしちゃだめだよ?ほら、こんなに美味しいんだから、幸せに思わないと、ねっ?」
「あっ、はい」
お母さんが作ってくれた朝ごはん、といわれてしまうとさすがに急ぐわけにもいかない。ゆっくりと味わいながら時間を過ごす。
でも、時間は大丈夫かなぁ、と時計とご飯に視線が交互に動いて、それでまたユーノが細やかに微笑む。
黙々と、だけど落ち着きながら食べるキャロに、それを見つめるユーノとなのは。家族という空間が時間を過ぎていく。
夫に妻に子供。理想系の家族といえば家族だった。
「それじゃあ、今日もキャロとなのはは午前中は教導なんだね」
「そうそう、キャロ、今日の教導はびっしりがっつりがんがんと午前中だけなんだから、覚悟しておいてよね?」
「あわわぁ……お、おかーさんの本気は怖いんですっ!」
「うーん。キャロ、それには僕も同意だ。全力全開とか言ってスターライトブレイカーを本気で撃っちゃうような人だから」
「ユ、ユーノくん!それは言わないでよ!もうっ!」
朝の食卓は、こうやっていつも和やかに進んでいく。
キャロと、なのはと、ユーノと。
あの日、もしおかーさんに引き取られていなかったら、きっとこんな風に大切な「家族」はきっといなかったとキャロは確信できた。
引き取られたあの頃の自分は、今思うと捻くれていたなぁ、と感じるからこそ。
今、こうしていられることが純粋に嬉しい。
……こんな日々がずっと続けばいいなぁ、って願いたくなるから。
そんな風に自分の朝食を食べ終わると、キャロは急いで髪を整えるために洗面所に一度向かう。
しかも、ほとんど逃げるように。一緒に食べるのも美味しいのだけど。キャロには一つだけ懸案事項があった。
というのも……
「ふふぅ〜んっ♪はい、ユーノ君の分のデザートだよっ、今日は桃子母さんから送ってもらったレシピにちょっぴりアレンジしたのっ」
「どれどれっと……うんっ、美味しいよ。このソースが絶妙で……本当に、なのはと一緒でよかったよ」
「もうっ、お世辞はいいよユーノ君ったらっ♪」
「ううん、お世辞じゃなくて本当だって。
それにキャロも、こんなお料理上手のおかーさんがいて、幸せなんだから、ちゃんとお礼言うんだよっ♪」
「わ、わかってますよ、おとーさんっ!」
わかってる、わかっているんだけど……
――そんな引き取られた頃……結婚した頃から、変わらないのはむしろおとーさんとおかーさんの方なのかもしれない。
思いっきり新婚気分バリバリなおとーさんとおかーさんを見ると、そういいたくなるのは、きっと間違っていないよね?
髪を整えて身支度をキャロが済ませる頃にはやっとなのはとユーノも食事を終えて慌ただしく仕事に行く準備を始める。
全員午前中だけ、とはいえやっぱり今日もお仕事で、しかもここにいる人は揃いも揃ってお仕事バカなのだ。
「えっと、ハンカチは持ったし、ちゃんと服も着替えて、髪型は……うん。大丈夫。
おとーさんに貰ったケリュケイオンは……ちゃんと持った、と。
あっそうだ。おとーさん、何かおかしいところはないですか、私っ!」
一通り持ち物はチェックして、服装も髪型もチェックしてみても、キャロは心配そうにユーノに尋ねる。
おかーさんだと、いつも「うん、キャロは可愛いから問題ない」と言って、はっきり言ってくれないから、おとーさんにしていることはキャロだけの内緒だった。
もっとも、そのおとーさんは、おかーさんのことになると何でも「可愛い」というから、それはそれで信用できないんだけど、とはキャロ談。
「うーん……朝、寝坊しそうになったにしてはばっちりだね」
「おとーさん、それは言わないでくださいっ!」
「大丈夫だよ。今日もキャロはちゃんと可愛いもんっ」
「……おかーさんの言葉はいつも変わりませんから」
「だ、だってそれ以外の言葉考え付かないんだもんっ!」
「だから、いつもおとーさんに聞いているんですっ!」
どっちが年上なのか分からない会話を交わすなのはとキャロに、少しばかり苦笑交じりの笑みをこぼすユーノだった。
これもいつもの光景だった。どこか時々キャロとなのはの精神年齢は入れ替わるときがあるのだ。
本当におかーさんはぁ、と言葉にはする。
だけど、でもやっぱりキャロはなのはにはもっと深いところでとても敵わないとわかっているから、それ以上は言わない。
と、玄関の方からチャイムが鳴り響く。まだ親子で言い争っているなのはとキャロという光景を見つめながら
ドアのほうを開けに行って。
開けたドアの先に立っていたのは赤毛の少年だった。
「おはようございます、ユーノさん」
「おはよう、エリオ君。今日もキャロを迎えに来てくれたのかな?それとも、なのはに用でも?」
「あ、いえ。キャロの方を……」
呼んで、と言おうとしたエリオは、ユーノの後ろで未だに些細なことで口論している親子を見つけた。
「……また、ですか」
「また、だよ。なのはとキャロの親子のスキンシップみたいなものだよ、きっと」
「でも、キャロがあんなになのはさんと言い争っているのなんて、始めてみたときは僕、本当に驚きました」
エリオにとって、キャロとはのんびりしていて、年齢よりよっぽど幼い雰囲気の女性だった。
だからこそ、エリオにとっては上司でもあるなのはと言い争っているところを始めてみたときは自身の目を疑ったほどだった。
キャロらしくない。もうちょっと、なのはに言い包められてしまうようなイメージを持っていたのだから。
まあ、分からないでもないけど、とユーノも驚いたといいつつも、今ではしっかりなじんでいるエリオを見ながら返す。
「あれでも、キャロを家族にするってなのはが言って三人で過ごし始めたときからずっとだよ。
最初はキャロは無言の圧力というか、一方的に毎朝着替えさせるなのはに、何も言わずに睨めつけるキャロという構図だったんだけどね。フリード呼ぼうがヴォルテール呼ぼうが、オーバーSのおかーさんには無力だからね」
「そんなキャロ、想像できないです」
「でも、それが今じゃあ、自分で服や髪型選んで気を遣うようになったんだから。
ただ、それがなのはにはあまり嬉しくないらしくてね。自分で選んであげたいのにって。
……それに、昔は相当ヤンチャな子だったエリオ君が言えることじゃないと僕は思うんだけどなぁ。昔、フェイトが嘆いてたよ?」
「……それは痛いところついてきますね、ユーノさん」
昔は自暴自棄だった自分のことを言われると、さすがに何も言えないエリオだった。
子供にはそれぐらいわがままを言わせた方がきっといいっていうのが僕となのはと方針でね、と返すユーノに……ちょっぴり今度フェイトさんにわがままを言ってみようかな、と。
「ほら、二人ともそれぐらいにして。キャロ、エリオ君が迎えにきたよ?」
「……ほふぇ!?あ、ちょ、ちょっと待っててエリオ君!?」
なのはとの不毛な言い争いをしていて気づいていなかったらしい。おとーさんと隣に赤い色の髪を見つけるとパッと一瞬顔を赤くすると部屋に猛ダッシュで入ると、「フリード!」と一声で呼ぶと一緒に戻って来る。
ちょっとユーノの近くに寄って小さく「本当におかしくないよね?」と心配そうに尋ねるキャロに「大丈夫だよ」と返して。
「えへへ、少し遅れてごめんね」
「ううん。とくに待ってないから」
「ありがとう、エリオ君」
頬がほんわり桃色に染まりながら恥ずかしそうに小さくキャロがそう呟いた。
それに合わせてエリオがキャロの手を握ると見ていたなのはとユーノの方を二人揃って向く。
「それじゃあ、一足先に行ってますねなのはさん」
「うん、エリオもキャロのこと頼んだよ。私もすぐに行くから、それまで二人で今日の訓練に応じた作戦でも考えておいてね」
「なのはを倒すには武装隊の一個連隊ぐらい必要な気がしないでもないけどね」
「……ユーノ君、うるさい」
からかうようにではなく、完全に冷たい声でそうただ呟くなのは。
そりゃもちろん……はい、と言って引くしか彼には道はなかった。怖いものは怖いのだ。妻と言えばさらに。
地上最強の妻を持った男なんて皮肉られるが、あえて言おう。魔王か何かです、と。
「それじゃあ、いってきまーす!」
「「行ってらっしゃい、キャロ〜」」
そんな彼の思いなど知る由もないキャロが靴を履いて大声で行ってきます、と言う。
それに合わせるようになのはとユーノが声を重ねて返事をするとキャロはエリオと一緒に出て行った。
送ると同時になのはがぷくっと頬を膨らまして向きを夫へと変える。
「もう、私だって教導中はそんなに本気出さないよ。手を抜いているわけ、では決してないけど」
「まあまあ、それにエリオ君とキャロなら、いつか君ぐらい倒しそうだけどね」
「そのときはユーノ君に助けてもらうことにするよ。エリオとキャロが良い仲なのは疑いようがないけど」
「パートナーだもんね。昔の僕となのはみたいに、かな?」
うぅぅー!昔じゃなくて今もだよ、と膨らました頬が赤く染まりながらなのはが言う。
と、なのはもユーノの持ち物をまとめたバックを渡す。
「行ってらっしゃい、その……ユーノ」
「行ってくるね、なのは。あっと、午後の件だけど、せっかくだからエリオ君も一緒にどう?
キャロも喜ぶと思うし。フェイトは今日は……」
「一日中オフィスでお仕事だったはずだから、そうだね、エリオにも話してみるよ」
「うん。それじゃあよろっ!?んっ……」
それを口にすればわずか一瞬。ギュッとなのはが抱きつき、それに合わせて甘い吐息がそっと漏れ始める。
ほのかに温かい息遣いだけが部屋に響き、音色のように絶妙なリズムを重ねる。
それは10秒近く続く。最初はなのはから誘ったはずが、いつの間にかユーノのほうがなのはを抱きよせて。
つなぎあわせて手と手から相手の温もりがそっと伝わっていく。
二人に共通の長い髪が互いの肌にもサラッと肌触りのよい感覚を伝搬していく。
互いが互いの愛しさをまるで肌を合わせることで、唇を合わせることで交換しているような錯覚すら感じられる。
そのすべてを、貪欲にまで二人は飲み込もうとさらに深くて濃く……まるで、まだまだ足りないと言っているかのように。
「……ふふっ、朝の恒例行事だよ」
「そうだったっけ?」
「今日からそうするのっ!」
そう言いながら、今度はユーノの方からゆっくりと抱きつくと、再びそれは交差した。
お仕事前の、いつもの、キスを。
「もう、おとーさんとおかーさん、いつも遅いのは出かける時にキスしてるんだよ?私がいてもお構いなしで」
「キャ、キャロ……それは大変だね」
「……でも、なんだかうらやましいなぁ……いつか、私も……」
「えっ?」
「な、なんでもないっ!」
最初全部含めて10で終わるはずが9で終わってしまった。反省してます(汗
キャロがなのはさんに引き取られたらどーなるかなという思いが書きましたが
うーん、うまく書けた気がしません^^
IFの世界ですが、午後からお買い物に出かけるとヴィヴィオに遭遇したりして家族にが増えてお姉ちゃんのキャロでした。まる(ぁ
このIFで一番悲しいのは実はフェイトさんなのかもしれない。まあ、お姉さんポジションなことは結局変わらないんでしょうけど。
追伸 どっかのWeb拍手に似たような話を見てたら、それ私ですw
>>713 GJ!
なるほどあれは貴方でしたか。なにはともあれ久々のほのぼのSSGJです。
>>713 GJ
いかなる話になるやらとドキドキしながら読んだけど、なかなかどうしていい家族。
家族になっていった経緯が割と想像しやすかったからだろうか。
キャロの家族なら執務官だろjk、という違和感は不思議と湧きませんでした。
基本的に勤務スケジュールは突発的に変わらないはずの(組織全体としての訓練計画的な意味で)なのはさんなら、ちっこいキャロにもうまく接する時間をとってあげられたんだろうなぁ。司書長もいるし。
続きがあるなら大いに期待したい。
>>695 ヴァッシュとウルフウッドが見えた気がした
>>713 GJ!
違和感や反発を受けがちなキャラ関係の再構成ものを丁寧な描写と筆力で読ませるその力量に
素直に純粋に称賛します。
出来ればこの後“次女”のヴィヴィオのお姉ちゃんなキャロも見てみたいです。
何れにしても、気が向きましたら、是非続きをお願いします
ユーなのキャロとかユノフェヴィヴィみたいに交換が出来ないはやてとリインは不利だな
いっそキャロもヴィヴィオも引き取ってしまう肝っ玉はやて母ちゃんでユノはやとか希望
「今更、家族が二人増えようが三人増えようが大歓迎や」
と、エリキャロヴィヴィを纏めて面倒見るはやてさんか…
八神家全員揃った食卓は賑やかで楽しそうだなぁ
はやてさんと司書長が並んで台所に立つ姿を幻視した
そこにさらに引き取られているナンバーズ全員
そして
「僕まで家族になったら多すぎて迷惑だよね」
とフラグが折れるわけなんだね
さあ!ユーノ!エリオのおとうさんになってもらうよ!!
本気狩る(まじかる)フェイト始動!?
なのはさんにヴィヴィオ
フェイトさんにエリキャロ
はやてさんが司書長に子供が欲しいとねだり始めました
リーンは末の妹なのでノーカウントだそうです
>>713 王道同士の組み合わせがGJでござりまする
>>713 遅ればせながらGJ!
素晴らしく和むな、これは。
しかし、キャロが六課に所属するときのユーノの説得は大変だったろうな。
たとえ誰にどう言われようと司書長に限ってなのはさんの事故を全く引きずってないということはありえないだろうし。
もしもヴィヴィオを見つけたのが司書長なら、ヴィヴィオを初めて見た女性陣はどんな反応をしてただろう?
まぁやっぱり、みんなフェイトに目がいくんじゃないかwww
で、当のフェイト本人はというと、自分に似ているとは夢にも思わずユーノの親戚の子かなーとかのほほんと思って
そうwww
>>725 妹か何かだと思うのでは?
こんな大きい子供がいるとは普通思わんだろうし。
もっとも、ヴィヴィオが「パパ」とでも呼べばどうなるかわからんがw
そしてそこにいる全員が「(司書長と執務官の隠し子!?)」という発想に行き着くと
なんだこの奇声を上げているようなIDは
>>729 キョォォォォォォォォンと読めるな
つまり君はハ○ヒの化身だったんだよ!!
そしてそれこそツンデレネタで何かを書けという神の思し召しに違いない
某提督の声的な意味でですね、つまりこれはユークロの布陣だったのよ!
と同じく金髪なのにまったく相手にされなかったシャマルさんが嘆いています(まあ、髪以外の要素でもフェイトさんと、と思われているわけですが
アリサも何か言いたそうにこちらをちらちら見ていますがどうしますか?
幼少時の髪型もそっくりなのにな
散々既出だと思うけど司書長のデバイスネタ
ストレージデバイス:DOVE
司書長のデバイス、というより無限書庫の司書達が扱うデバイス。
司書長発案、マリエル・シャーリーの全面支援の下に開発された。
白い本のような外観をしており、検索・読書魔法の補助と発掘した資料の書籍情報の追加と整理を自動で行ってくれる。
十数冊存在しており、表紙にはナンバーが振られている。
無限書庫において発掘された書籍情報を統括する大玉転がしに使うような球体の概観を持つ集中管理システム
「ソルディオス」とリンクしており、書庫外からも資料を引き出すことが可能。司書長の承認が必要。
もっともロストロギアなどの危険物絡みの依頼ばかり来る無限書庫において発掘された資料は
大半が禁書扱いであり、この転送機能が使われることは殆ど無い。
なお、検索・読書魔法を強化する「ブーストアップ」も備えている。強化率は使用者の能力に依存。
しかし強化率と等しく身体、特に脳に掛かる負担は増大し、それぞれを2倍した場合2×2の4倍の負担が生じる。
稼動直後に司書長が検索と読書を10倍強化してみたところ、一週間連続連夜徹夜してようやく終わる発掘依頼を
一日でしかも定時内に終わらせたが、さわやかな笑顔で「おつかれさま〜」と言って無限書庫から出ると同時に
崩れ落ちて昏睡状態に。
その後2週間意識不明が続けて復帰してから「ブーストアップ」には最大強化率1.2倍の上限が設けられ、
使用の際には4人以上の司書の同意と司書長の承認が必要となった。
司書長の場合はその場に居る司書全員の同意と後見人であるクロノ提督と騎士カリムの承認、医師のシャマルの承認が
必要となる。無限書庫最大戦力であるユーノ司書長の損失は管理局にとって致命的な損失となるので厳重な管理をされている。
以前司書長が「ブーストアップ」の承認を求めたところ、何処で聞きつけたのかなのは教導官をはじめとした
友人知人一同が無限書庫に押し寄せ、管理局内外を盛大に巻き込んだ騒動に発展して以来、
承認依頼を口にすることは無くなったそうな。
とここまで妄想して電波が切れた
>>725 もしもヴィヴィオが司書長に拾われて司書長がヴィヴィオの保護者になる決意をしたらstsのラストバトルはどうなってたんだろうね?
司書長が聖王ヴィヴィオに勝てる要素がないwww
本のかどで一撃
>>734 いや、むしろ負けなければいいんだと考えるんだ。
クアットロをなのはさんが相手している間だけ、ヴィヴィオの足を止めれば勝利だと思えば意外と簡単にいけるんじゃないかと。
>>734 脳内補正込みでいいなら、
体を貫かれて致命傷を負いながらも、
その腕をとらえてヴィヴィオに直接術式を打ち込んでレリックを排出、
さらに流れ出た血液を媒介にゆりかごの制御システムに侵入、
命の灯の尽きる刹那に四番を無力化といった感じだろうか。
>>734 強制転移で揺籠の力が届かない所に放逐
聖王の鎧も転送は止められまい
>>734 攻撃を受けても無防備でヴィヴィオの元に行きギュッと抱きしめる
古今東西子供の駄々には親の抱擁と決まってるのよ
うん、ぶっちゃけ途中で死ぬわこんなん
誘拐を阻止すればおk
>>739 それでも攻撃を受けても足を止めないんだろうな、司書長は
途中でヴィヴィオも「やめてよ、これ以上近づくと死んじゃうから!」とか泣きながら攻撃してるんだろうな
そして、精度を亡くした攻撃は防がれて、ユーノはヴィヴィオのすぐ傍に来る
んでもって泣きじゃくるヴィヴィオを抱きしめるんだろうな…「ごめんね」とか言ってさ
んでもってクワットロが馬鹿にしている横では桃色の砲撃が彼女の身を包んでいる…という光景電波は見えた
そういえばヴィヴィオって戦闘データを学習するためになのはさんとかに近づいたんだっけ?(本人の意思とは関係なく
>>736 ゆりかご内になのはさんと突入。司書長(フェレット)がヴィヴィオで嫁が4番。
嫁が4を再起不能にする間に・・・
ヴィ「逃げて・・!逃げてよユーノくん!!」
ユノ「僕は、僕はヴィヴィオのお父さんだから逃げないよ」
ヴィ「・・・パ、ぱぱぁ〜!!」
・・・二人ともこんなところで抱き合うだなんて、少し頭冷やそうか・・・
>>716 ユーノ「いいのか?本当に…」
クロノ「ああ。満足してるて…。おんどれにも感謝しとるんやで?」
ユーノ「えへへ、ええーとね…。
キ モ」
クロノ「ウーソーデースーヨー。礼なら言われる方やもんな、むしろ。
まあ、つきあえや。おんどれとサシで飲めるのも久々やしな…」
いかん、書いてて涙出てきたわ。
髪の色からユーノ=ヴァッシュ、クロノ=ウルフウッドにしたけど、逆でもありだな。
二人とも家族の為に平然と命を賭けそうで困る。
というか貴方とこの流れのせいで、堕ちたヴィヴィオを救う為に命を落とすユーノという電波を受信してしまったじゃないかどうしてくれる。
しかも、ヴィヴィオとリヴィオって名前似てるし。
>>734 ヴィヴィオが司書長に引き取られてたら、誘拐の実行犯はまず間違いなくドゥーエだっただろうな。
無限書庫勤務かつ独身って点から、司書長が本局内の居住区画(があるとしての話)で生活していると仮定すると、
1.司書長が、まず間違いなくスカリエッティ事件と関わりがあるであろうヴィヴィオから離れるとは思えない。
2.地上本部襲撃を計画しているスカリエッティが、地上と同時に虚数空間に浮かぶ巨大な本局を襲撃するのは戦力的にも難しい。
但しこの場合、ヴィヴィオの不在から六課本部の襲撃は無い可能性がある。
3.2で挙げた理由により本局への攻撃が無いとすると、消去法により本局内に居るヴィヴィオに接触出来る人物が、スカリエッティ側にはドゥーエしかいない。
何か司書長がドゥーエに刺されそうな予感w
勿論穴だらけだけど、流れはこんな感じになるんじゃないかなと予想。
聖王ヴィヴィオ戦? 旅の鏡でレリック貫きゃ良いんじゃね?(無茶振りw)
>>734 「ヴィヴィオ……ちょっとだけ痛いの、我慢……出来るかい?」
「うん……だから、きて……ユーノくん……。」
そう言って夜の性活ランクSSSオーバーの力を発揮して十八禁展開の後にヴィヴィオを無力化するユーノを妄想
した俺はどう考えても変態司書。
>>734 攻守コンビ復活のノリでフェレットモードでなのはさんの肩に乗りエリアサーチを担当
ヴィヴィオのとこに向かう途中で
「あ、四番発見」
「どっち?」
「キュ(あっち)」
「全力全開!SLB!!」
後はスーパー親子喧嘩タイム
>>745 シリアスユノドゥエならありそうだ。
ただそれだと、刺されても司書長が無理しそうで困る
仮に俺がSS書いたとしたら、聖王になったヴィヴィオを救い出して司書長が死ぬ悲しい結末に…orz
まあただ今、鬱電波を絶賛受信中だから暇を見つけたら書いてみるわ。
後、本局があるのは虚数空間じゃなくて次元空間だった筈。
そういえば虚数空間てあらゆる魔法が使えない、ということだけど機械的な飛行とかはどうなんだろ。
話は変わるがフェレット状態のユーノがフェイトの背中につかまるなり肩に乗るなりして
防御魔法を使えば攻守機動の三拍子のそろったユニットができるのではなかろうか。
なのは、ヴィータでも相当なオールラウンダーになれそうだが。
ユニゾンデバイスとして登録されるユーノなんてものを想像してしまったじゃないかw
「ユニゾン・イン!!」の掛け声を合図にお姫様抱っこ。
どっちがどっちを抱き上げるのかはあえて言わない。
(司書長室)
ヴァイス「ありゃ? センセーはどこ行った?」
司書A「なんか机に置いといたメモが無くなったらしくて、さっきまで探してた筈ですが…」
ヴァ「ふ〜ん…?おわ何だ!?くすぐってぇ!!」
(ヴァイスの尻に張り付いてたメモを剥がしたフェレットユーノが出現)
ユ「ヴァイスさん、いつも僕の机の上に座りますけど」
<変身>
ユ「そのせいでコレが張り付いちゃってたんですよ」
ヴァ「ナハハ…以後気をつけまさぁ。ところで、それ何すか?」
メモ『新たな相棒とともに新たな事件へ』
ユ「…行くとしますか」
ヴァ「了解!」
今日、妹と鑑識の事件簿見てきてな…EDロール後のオマケも見てたらこんな電波が来た。
ホントにできんかな、こんなスピンオフ。。。
>>751 保管庫絵師のフェイト・はやて・スバルが真っ先に浮かんだ
>>741 抱き締めていた手が力なく下ろされて。
大きかった身体が小さな小動物のものに成り果てて
「……ユーノくん?」
いくら揺すっても声をかけても反応がないフェレットに
「死ん……じゃった」
収まった涙がまた溢れそうになって――
泣き出す娘を、お母さんが優しく抱き留める
「大丈夫だよ。ユーノくんは結構丈夫だから。……だから」
初めて二人が出会ったあの日の夜のように、もう一度
「……絶対、死なせないよっ」
誰より不安で心が震えている女の子が、娘の前で泣くまいとしてる母が
もう一度、ユーノくんを助けるんだ
どんな無茶をしても助けてくれると信じているから
というか、ユーノが無茶してなのはが助けるってのもいいなと
思った今日この頃。そこらへん二人そっくりじゃないかなー
あの時とは逆だね、ってなる訳か。
>>744 ユーノとクロノって、あんな感じが似合うと思うんだよな
ユーノとクロノで番外編とかIFとかやってくれないのだろうか
本編だと二人とも責任ある役職についてるから、直接戦闘に参加する可能性は低そうだからな
>>750 「振り落とさないようにしなきゃね!」
とフェレット司書長を胸の谷間にしまうフェイトさんと
その手があったか!
と自分の胸に手をやり何かを決意したかのように頷く女性陣と、うなだれる女性陣を幻視した
そして、司書長には「英雄」か「運命」を持ってほしいと思った
デバイスの性能と都市シリーズ的に考えて
>>756 ネガティブだが都築や三嶋がやってくれるとは思えない
二次創作で補充するしかないんだろうな…
>>742 「……間近にいたのに、ベルカ式なのに、固有技能ありなのに無視ですかそうですか」
とシグナムと張り合える実力に自負があるおかっぱトンファー使いが軽く凹んでますが無害です。
>>758 貴女の壁貫き特殊移動はある意味でチートですから。
てか、聖王ヴィヴィオが莫大な魔力で司書長の真似(バインド防御転送メインの戦い)したら最強じゃないか?
>>759 転送が能力として便利すぎるから逆に話を作り難いのが難点だ
相手が転送魔法使えなければ事実上の即死技だし、
壁のなかにいるとかマグマ層に転送とか宇宙に放逐とか即死級の使い方がありすぎる
だから司書長やシャマルさんが蔑ろにされるんだよなぁ…
逆に転送とかが無いと収拾付かない様な状況になってしまった場合は
司書長やシャマルさんの活躍の機会があると言う事になる。
闇の書の最後とかそんな感じだな
と言うか時空管理局と言う仕事柄、数多有る世界を駆け巡るのに
必要不可欠な物だと思うんだけどね〜。→転送
ミッドと地球が普通にロケットだので行き来出来る距離しか
離れてないならともかく…(実際はそれぞれ別次元にあるから
物理的な移動ではどうにもならないだろうて)
個人の転送魔法が制限かかるのは世界観的には仕方ないからな。
ゆえの次元航行「技術」であり、転送「装置」なんだろう。
もともと転送「魔法」の使い手自体が、体制として組織できるほどいないんだろうな。
先日ユーキャロが投下されていたが、俺は思った。
三角関係ものでは先に登場したヒロインのが不利で、後に登場したヒロインとくっ付く傾向が強いと。
(三角関係ものじゃないけど、あのジャンプで連載してたいちご100%も、
最初のヒロインと散々フラグを立てておきながら、結局それ全部破壊して一番最後に
登場したヒロインとくっ付くエンドだったらしいじゃないか)
↑の理論により、エリキャロもルーテシアの参入によって崩れ、エリルーとなり
キャロがあぶれてしまう可能性もあったりするだろう。
そして公式の製作スタッフの中の百合(なのフェイの)推進派は、
設定画にあったなのは&ユーノのツーショットに無理矢理アルフを挟み込ませる
愚行を犯している点から見て、ユーノを消そうとしているのは間違いない。
しかし、連中とて馬鹿では無い。下手にユーノを闇に葬る様な事をすれば逆に叩かれるのは必至と分かっているだろう。
そして叩かれない様にユーノをなのはの前フェードアウトさせる方法として、
エリルーの成立によってあぶれたキャロとくっ付ける事だたんだよって展開あるかもしれない。
流石にそれはなくても、ヴィヴィオ・キャロ・リインの三人が
三人娘に代わる新ユーノの嫁候補になるのは間違い無いと俺は見ている。
装置として設置して使うならいいけど、それを個人が自由に使った時点で強能力になって
自分以外にも行使できる時点で壊れになると
転送魔法で宇宙送りとかよく聞くけど、宇宙までのキョリなめんなwww
シャマルさんはともかく、ユーノは魔力不足だから乱発できないというハンデがある。
だから、落ち着いて考えれば『転送魔法をつかうユーノ・スクライア』はチート系ではないはず
ところでユーノと幸せな新婚生活を送るクアットロの夢を見たんだが、どう思う?
「楽園=幸せな家庭だときがついただけですわ」
とかなんとか言ってた
>>768 当初はなのはに対する嫌がらせと言う手段に過ぎなかったのに
ユーノの人柄に惹かれていくクアットロですね分かります。
そういや、司書長の魔力量って低かったんだ
ずっと二次設定かと思ってた
転送魔法は厄介だから黒歴史としてこれからも使われないんだろうな
変身魔法も黒歴史なんだっけか
>>769 ドSが転じてドMになってフェイトそんとどっちがユーノにより相応しい雌犬かを競うんですね分かります。
>>768 一回闇の書の闇を地球が丸く見える位置まで飛ばしてるから宇宙に放逐も不可能ではないんじゃね
司書長単独でもアースラから地上(から数km以内)になのはさんを苦もなく飛ばしてるから、距離はそんなに問題じゃないのかも
>>771 エロSS思い出した電波に誘われて、ナカジマ姉妹が乱入しましたが多分無害です。
>>773 そこの保管庫含むと、教導漢と捜査閑まで加わりそうだな
>>772 闇の書の闇は質量上、3人がかりだったが人を1人送るだけなら可能と……
確かに有り得ますね…ただ地下は座標が認識し辛いから割と難しいかも……
>>756 亀レスだが「救世者」も悪くないと思う「運命」は名前的にフェイトそん辺りで
>>770 魔力が低いって言っても一期、二期の頃は世界との不適合で
魔力の大半を失ってたんだよな
ミッドから地球まて単独で転移して来たのだとすると時間の問題だけで長距離転送も出来ると思う
あの頃は急を要していたし
>>766 よくしらないものを例えに出すのはよくないな
いちご100%の説明が間違えだらけじゃないか
>>776 「救世主」か、この世界でも機能しそうだ
しかし、そうなると「運命」をめぐって女性陣の熾烈な争いが…、おもにシナリオ的なもので
書いてから「魔弾の射手」も素敵だと思ってしまった
作品が違うとすずかさん的な人に食べられるが…
>>779 司書長と魔弾と射手ときたら連想したのが眠りネズミだった。
主役四人はエリキャロルーヴィヴィで、多分紫がフェイトで白がスカ。
>>780 それじゃあ司書長が死んじゃうじゃないか
そしてあの子供衆四人だとオリジナルの誰とも噛み合わない気がしてならない
>>779 「獣詞変」する度に全裸になる司書長
なんつーかこう‥‥ど、どうよ!?
深夜、部屋に迷い込んできた一匹のフェレットっとが
朝、起きると全裸の美少年に変わっているんだな
誰が知ってるよ、こんなどがつくほどマイナーなゲーム…
>>777 長距離転送を何度繰り返しても地球にはたどり着けんよ。
通常転送と次元転送は別物だろう。
術式のプロセスも消費魔力も違うだろうし。
>>784 次元転送にも長い短いの概念はあるみたいだから多分根本的には似たようなもんだと思うぞ
都築がそこまで考えるかどうかは知らんが
今更SSXを聞いたけどヴィヴィオっていつの間にか無限書庫の司書になってたんだな
司書長も9歳で無限書庫入りしてるし19歳で既に司書長になってる
・・・次期司書長の素養は十分だな!
ViVidでも無限書庫が主な舞台になる→司書長に出番が!
とプラスに考えてみる
ユーノの魔力量が低いってのは二次設定だと思うぞ
ランクも実力もクロノが上だけど、魔力量だけなら、なのフェイのが上ってことを考えると、三人娘とかが馬鹿魔力過ぎて他が相対的に低く見えるだけだろうよ。
つまり凡人であるわt…ティアナこそ司書長の隣に相応しいと!
久々にユノティア(仮) の続きを投下させていただきます。
今回はかなり甘め(つもり)なので甘いの苦手な人はご注意ください。
タイトルは ユノティア(仮) 本当ですか? です。
二週間の航行任務を終えたティアナは自分の部屋に帰ることなく、無限書庫に向かっていた。
その道すがら、気になっていることは今回の任務を40℃の高熱にもかかわらずやり遂げたフェイトのことだった。
(フェイトさん、あんなヒドイ風邪を引いてたのにきちんと任務こなすなんて凄いなぁ、やっぱり。あたしも見習わないと)
(シャーリーさんは一人で大丈夫って言ってくれたけど後でお見舞いに行こう。フェイトさんの視線、怖かったし……)
ティアナはフェイトが風邪を引いた経緯を知らないので、純粋に任務に対するフェイトの意志の強さに感動していた。
本当ならフェイトに付き添おうと思っていたティアナだが、そわそわしている彼女に気を配り、無限書庫に向かわせたのはシャーリーだった。
フェイトの射殺さんばかりの視線を受けて憔悴していたティアナだが、無限書庫に近づくにつれて段々と元気になっていた。
(任務を終えたその足であたしが無限書庫に来たらユーノ先生驚くだろうなぁ。任務前日に行った時も驚いてたし)
ユーノの驚く顔が早く見たいティアナだが、廊下は走らず早歩きで歩くというのは実に彼女らしい。
今回と似た状況の二週間前のアポ無し訪問で見せたユーノの笑顔を思い浮かべたティアナは、胸が温かくなる思いをした。
(……違う違う! あたしはユーノ先生が驚く顔が見たいだけで、別にえ、笑顔が見たいわけじゃないんだから!)
(だからといってあたし自身が嬉しくないわけじゃなくて、あたしだってユーノ先生に……ってそうじゃなくて!)
(あーもうっ! ゴチャゴチャ考えるのは止め! ユーノ先生に会って驚かせる、それだけっ!)
湧き上がる想いを色々と理由をつけて認めようとしない間に、いつの間にか無限書庫に到着していたティアナ。
何度も深呼吸して気持ちを落ち着かせると、ユーノからプレゼントされたリボンで髪型をツインテールへと変えた。
そして意気揚々と無限書庫へと入ったティアナだが、目の前の光景に気持ちが一気にしぼんだ。
「こんにちはユーノ先生。ティアナ・ランスター、ただ今任務……から帰って……来ま……した……」
「良く出来てるね。これならリンディ提督も納得してくれるよ。頑張った甲斐があったね」
「ありがとうございます! じゃあ早速リンディ提督にこの資料届けてきます!」
ティアナの目に映ったのは彼女と同年代の女性司書とユーノが仕事の話をしている光景、それだけだった。
今までもこういった光景は何度も目にしていたので特別な光景では無いのだが、今日はその見慣れた光景が見たくないものに映った。
女性司書と別れたユーノはそこでようやくティアナに気付き近寄ったが、すぐに彼女の様子がおかしいことを見抜いた。
「ティアナ、来てくれたんだね。任務終わりなのにわざわざ……ティアナ? どうかしたの?」
「……なんでもないです。ユーノ先生が元気そうなのでそろそろ失礼します……」
「待って。そんな怒ってるような悲しいような顔してて何でもないってことはないよね? 僕が何かしたのなら謝るから」
すぐさま立ち去ろうとするティアナの手を掴んで引き止めたユーノは、彼女の見たことの無い表情に胸が締め付けられる思いだった。
ユーノに引き止められたティアナは、自分を抑えられなくなって気持ちを思いっきりぶちまけた。
「ユーノ先生は悪くないんです! あたしがただ司書の女の子がユーノ先生と親しげに話してるのが羨ましいって思っただけ!」
「せっかく驚かせようと思ってもユーノ先生はいつも通り! 本当はあたし、すごく会いたかったのに! バカ! ユーノ先生のバカ!」
目の前の少女が見せたことの無い一面を見たユーノは怒らせた申し訳なさと、不謹慎ながらもやきもちを焼いてくれたことが嬉しかった。
顔を真っ赤にさせ、目に涙を浮かべているティアナをユーノはそっと抱きしめた。
普段のティアナだったらすぐさま振りほどく所だが、今回は素直にユーノの腕の中で大人しくしていた。
「ごめんねティアナ。悲しませて、怒らせて。でも僕、今とっても驚いてるし、それ以上に嬉しいんだよ」
「……本当ですか? じゃ、じゃあ態度で、態度で嬉しさを表現して下さい。そうじゃないと今日は納得出来ません……」
溜まっていたものを吐き出したティアナは、いつもと違い、とてもユーノに対して素直になっていた。
態度で誠意を見せて欲しいティアナがユーノを見上げると、そっと目を閉じて、いわゆるキスを待つ態勢を取った。
ティアナの大胆すぎる行動にユーノは散々悩んだ挙句、気持ちに応えるべく行動に出たが、突然の乱入者に遮られることになった。
ユノティア(仮) 本当ですか? 投下完了しました。
乱入者登場は次回ですが、意外でもなんでもない人物が登場します。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/03(金) 21:57:40 ID:zIAoOdnT
GJ!! そして甘いな…まるで砂糖を舐めてるみたいだ
>>759 聖王陛下の膨大魔力が、レリックやゆりかごの動力炉に頼らない「自前のもの」だったならそれもありかなぁ……
>>772 なのはを転送したのは自前の転送魔法だけじゃないっぽいから何とも。
というより、あの時のアースラって第97管理外世界に「出現」してたんだっけ? 次元空間内に滞在してたんだとばかり思ってたよ。
>>779 それはつまり本編に当てはめてみるならば、アースラ収容後にクロノに促されて変身を解いたら、なのはさんの前で全裸を披露してしまう司書長ということかっ!?
ユーノ「うわあぁぁぁぁっ!? すっかり忘れてたぁぁつ!?」
なのは「ふぇ、フェレットさんがもう一匹っ!? じゃなくてフェレットさんが人間でそこからフェレットさんが生え――!?」
クロノ「……何をやってるんだ君達は?」
超者ライディーンだな
と微妙にマイナーなネタで返してみる
>>791 これは良いツンデレって、そこで止めるのか!!!www
GJ
>>777 >一期、二期の頃は世界との不適合で魔力の大半を失ってたんだよな
地球上におけるウルトラマンみたいだなw
地球上では数分間しか人間形態を維持出来ないユーノ君か…
>>795 アレか、主人公達がヒロインに正体明かした時のシーンか。
微妙に冷静な主人公達にめっちゃ噴いたわ。
ところで、俺の股間についてるユーノ君を見てくれ。こいつをどう思う?
「すごく…フェレットさんです……」
>>800 またあんたか!!!!
ふぅ……何てけしからんものを描くんだ
いや、描いたの俺じゃねーですよ?
気付いたら置いてあったのよ
>>800 ま た あ ん た か!!!
へぇ〜最近は某所はオリキャラやら話かけない人、ネタ思いつけない人は来ないで下さいな印象だからさ$
見てないけどそうなっているのか…なんという奴隷の取り合いか
あ〜なのはさんがお仕置きをしようとSっ気全開で向かいましたが無害です
……本当にフェイトって何でもこなすよな
王子様でもお姫様でもシリアスでもギャクでもエロスでも母親は微妙だけど
>>802 んっ…ってことは貴方はよいどれ部隊長とかのシリーズをやっているサイトの…いやいやまさかなw
あの司書が絵を提供しているのはあそこしか知らないしさ
>>803 某所って某文芸部の事言ってるのか?だとしたら大間違い。そこの人はリリなの非難もメタ発言もネタもやるしオリキャラもいるけど原作重視
ただ、最近は進行役の人が集まらないみたい。ログ見るだけ人間だから参加できてないけど
>>804 気付いたら置いてありました 大事な事なので(ry
>>805 それは某掲示板のすずかスレでは司書メンバーやってる人だよ
俺は単なる見物人であって参加者じゃないので
ではお先におやすみ
>>806 文芸部つか、すずかスレの事を言ってるんじゃないの?
>>806 あ〜そうだった、すずかスレは文芸部と違う場所でやってんの忘れてた…orz
最近はオリキャラと聞くだけで拒絶反応出るくらいに。というか書けなくなったから居心地悪くて逃げたく性にorz
何で自分では何も書かないんだろうか、今年になってここにも投下できてない始末orz
ここは小説投下スレじゃない、ユーノスレだ。
ユーノを好きならそれでいい
>>810 なんか事あるごとに「ここはユーノスレだ」と言って荒し以外全てを肯定していた頃を思い出した
いまも自由気ままな人はいるけどね
俺
>>771だけど、
>>800は俺の電波をいつもの方が絵にしてくれた事に凄く感激してるぜ! いやたまたま同じ電波を
受信しただけかもだけど!! でも何でここに貼り付けて下さらなかったのかなぁ。まだ規制中なんだろうか。
なんにせよGJだぜ!!
ユーノくんて草食系男子だよねぇ
というより周りが・・・
>>810 >>1に
「愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー」
とあるんだが。
やっぱりSS投下を嫌う人って多いの? もし禁止になってたんならテンプレ修正しないといけないか。移住先も考えないとな……
>>783 話の流れから推測するとグレアンクーラーズか?
その説明だと該当が多すぎてわからんよ
独りだけ追っ手から逃げ切って、捕まった家族をレリック的なものにされてそれを見つけるって結構重いシナリオなんだよな…
司書長は句刻っぽい気がしないでもない感じがする
>>816 百合とホモとTSはあぷろだだけにしておいて、注意書きを書いておいて欲しい
>>816 OKだけども暴走するなって感じに捉えてる
空気読む力はどこでも必要だよね
>>718とかからこんな電波受信したので投下します。
ユーノは出てくるキャラ全員と(ある意味)運命的な出会いとフラグ立てをしてたってことで。
「ユーノくん、朝やで。起きよう」
「ん……あと五分だけ……」
「まったく、ヴィータやリインでもそんなベタな台詞は言わんよ?」
呆れたような口調だが、はやての表情は幸せそうな笑みを浮かべている。
それも無理はない。十年以上も管理局の裏で行われてきた【ユーノ・スクライア争奪戦(ユーノ本人は最後までこの存在に気付きませんでした)】の勝者であり、つい先日、彼の妻になった八神はやてだ。愛しい人の寝顔を見るだけで自然と笑みがこぼれてしまう。
ベッドの隣で女の子のような寝顔を見せる旦那様の金の髪を指でそっと梳く。
「……何でこんなにサラサラなんやろなぁ? 寝顔もわたしよりキレーやし」
ちょっと女としての自信を失いかけた。
「もう! 五分経ったで! さっさと起きや」
律儀に五分待ってから起こすのを再開する。
ゆさゆさと揺らすものの、ユーノの瞳は固く閉じたままだ。
「ん……。キスしてくれたら起きる……」
「きっ! きちゅ!?」
ユーノからの不意討ちに顔を一瞬で真っ赤に染めるはやて。
誰もいないのにキョロキョロと左右を確認して、仕方ないなあ、と言いながらもゆっくりと口付ける。
『おはよう、はやて』
「ひゃうっ!?」
突然の念話にベッドから落ちるようにユーノから離れるが、念話はそれきり途絶え、クスクスと笑うユーノがいた。
「た、タヌキ寝入りかぁーっ!!」
「あはは……ゴメンゴメン」
「もう、起きとんならさっさと起きてくれればええのに。今日はせっかく……」
はやての言葉を唇でふさぎ、同時に念話を使う。
『結婚して、初めての二人っきりでの休日……でしょ?』
『……わかっとったらえーんや。でも、何で念話なん?』
『はやての可愛い唇と一秒でも一緒にいたかったんだよ』
『うわ、寒っ!』
『……泣いていい?』
『ごめんなー。でも、そんな台詞はユーノくんっぽうないよ?』
『じゃあ、これくらいでやめようか』
『……もーちょっとこのままでもえーかなー』
『ゴメン。このままじゃ我慢が……』
『……ええよ』
ピンポーン!
二人だけの世界に入りかけていた時に、玄関からの無遠慮なチャイムがムードを叩き壊す。
無視して続きをしようかとも思う二人だったが、鳴らされ続ける電子音に辟易し、軽く衣類を整えると玄関へ向かった。
「おはよう、ユーノくん」
「おはよー」
そこに待っていたのはかつてユーノのパートナーだった女性と、その愛娘。
ユーノとはやて、二人ともこの母娘と親しい付き合いだが、こんな早朝から会う用事はなかったはずだ。
何の用件か聞こうとするユーノの前に、両手を合わせてお願いするなのはの姿があった。
「ゴメン。ユーノくん、はやてちゃん。
わたし、別世界での教導をすることになっちゃって……。しばらくヴィヴィオをあずかってくれないかな?」
「え?」
「一人で留守番させるのは危険だし、アイナさんも都合が悪いみたいだし……。
お願い!」
親友の必死の頼みと、不安そうな少女の顔を見てしまうと、さすがに断れなくなってしまう。
同居人もヴィヴィオの知り合いばかりだし、特に六課時代ザフィーラはヴィヴィオの面倒をよくみていた。ヴィヴィオも騎士達も同居に反対はしないだろう。
「……僕は構わないと思うけど、はやては?」
はやては一瞬だけ口をつぐんだ。
正直に言えば、ユーノと二人だけのイチャイチャパラダイスをもっと楽しんでいたかった。
けれど、ここで断れば間違いなく悪役になるし、そもそもヴィヴィオを見捨てるような答えはだせない。
元々、はいかイエスでしか答えられない問ではあったが、タイミング的に納得できないものはあった。
納得はできないが、わかりきった答えを出すしかなく――。
「ええよ。いまさら一人や二人増えても変わらんし。ただ、わたし達の言うことはちゃーんと聞こうな?」
「あい!」
なのはが去ってから、三人は朝食の準備を始めていた。
今日の朝食当番はユーノ。
フライパンで野菜と卵を炒めながら、スープの味を見る。エプロン姿も似合っており、妻と親友の娘は揃って見惚れている。
ピンポーン!
突然響いた電子音に、ユーノは鍋の火を落とすと、エプロンを畳みながら玄関へ向かう。
はやてとヴィヴィオはせっかくのエプロンユーノくん観賞の邪魔をされたことにムッとしながらその後に着いていく。その間も、遠慮がちにチャイムの音が聞こえてきた。
「おはよう。ユーノ、はやて」
「おはようございます」
「おはようございます」
玄関で待っていたのは、ユーノとはやて共通の親友の女性と、その子供とも言える少年少女。
フェイトは少し申し訳なさそうに、エリオとキャロはやや緊張した様子でユーノ達の前にいた。
「えっと、何の用……」
「ゴメン。ユーノ、はやて!」
どこかで見たような頼み方をしながらフェイトは言葉を続けた。
「長期休暇でエリオとキャロがこっちに来てくれたんだけど……私に急な任務が入っちゃって。数日の間、二人を泊めてくれないかな?」
「それは……でも、フェイトの実家は?」
「母さん達とはこの子達もあまり面識はないし、ここは知ってる人ばかりだから緊張しなくていいかなって」
「……僕はいいけど。はやて?」
困ったように頬を掻きながら後ろへ視線を向ける。
はやては嘆息しながらも、先程と同じ答えを口にした。
「今更、二人や三人増えてもおんなじやしな。ええよ」
「ありがとうございます!」
「お世話になります!」
はやては緊張気味に礼をする少年とはにかみながら頭を下げる少女を見て、少し相好を崩したが、次の瞬間、般若のような形相へ変わる。
「ありがとう! 助かったよユーノ!」
「うわ! フェイト、少し離れて……」
感激のあまりユーノへ抱きつくフェイト。
不可抗力とはいえ、美人でスタイルも抜群な女性と肌を密着させている夫を見た妻は、面白いはずもなく。この後のちょっとした惨劇も仕方のない事だったのではないでしょうか。
「イタッ!」
「ご、ゴメン。染みた?」
「いや、平気だよ」
「ほんまゴメンなー……。
ちょっとしたことでヤキモチ妬いてしもうて、こんな怪我まで……」
「気にしないで。それに、僕としては、その……こんなはやても、好き……だから」
「ユーノくん……」
「はやて……」
ピンポーン!
開きつつあったイチャイチャロードを強制的に封じた電子音。二人は溜息を吐くと再び玄関へと向かった。
「おはようございます。ユーノさん、はやてさん」
「おはようございますユーノ先生」
「おっはよー!」
「……お早うございます」
「……おぅ」
「おはようございます」
「オハヨーさんっス!」
「おはようございました」
玄関に立っていたのは、隔離施設にいるはずのナンバーズと、その教育係のようなギンガ・ナカジマだった。
ギンガは以下略。
「お願いします! この娘達をしばらくあずかってください」
ギンガの話によると、戦闘機人の性能テストとして行った模擬戦で施設の一部が損傷。現在は修繕と強化のための作業中。隔離施設には立ち入り禁止なのだそうだ。
そこで、一時的な受け入れ先としてギンガが選んだのは八神家だった。
八神家は戦闘機人に偏見を持たず、万が一の場合取り押さえられる実力者が集まっている。
条件としては申し分なく、むしろ他の施設とは比べ物にならない。
はやても納得できる。納得はできる、が――。
「その……こういう服は初めてなのだが、似合っているだろうか?」
「あたし、お腹がぺこちゃんだからさー。何か作って〜」
「こら、ユーノ先生に失礼だろ」
「ふ、ふん。別にアタシはこんな所にこなくても……」
「ほぉ〜う。これがツンデレってヤツっスね」
「てめぇ!」
「赤髪ツンデレ……」
「……キャラが被ってます」
「ご、ごめんなさいユーノさん。騒がしくって……」
「いや。賑やかで楽しいよ」
「そう言ってくれると、助かります……」
「ヴィヴィオもユーノくんぎゅーってするー!」
「だ、ダメだよ。ユーノさんは僕達がこっそりフェイトさんの魅力を伝えて……」
「エリオくん!」
「わ、わ。別に僕達のお父さんになってもらおうってワケじゃありませんから!」
「ダメだよ〜。ユーノくんは今は別の人に貸してるけど、将来はヴィヴィオのお婿さんになるんだもん! これ以上別の女との関係はいらないの!」
「あ・ん・た・ら〜……ユーノくんはわたしの旦那様やーっ!!」
これが、第二次ユーノ争奪戦、別名【八神ユーノ争奪戦】が勃発した日の出来事であった。どっとはらい。
以上です。
最初考えてたオチはほのぼの系だったはずなのになぜかカオスに……。
>>825 GJ! いやはやユーノの周りは騒動が絶えないってわけですなww おもしろかったですw
>>816 ユーノが好きならと言うことでSSがメインという訳じゃないということでそ
あくまでも内包されるネタの一つという位置付け
司書長を手段を問わず愛すること
これがここのメインなんじゃないのか
>>825 GJですが、そう簡単に安息の日が訪れない辺りはやても不憫だなぁw
だれもいないあと30分レスがなければわた…ティアナとユーノ司書長は一緒にお昼ご飯を食べる
世界はこんなはずじゃなかったことばかりだ
もし公式でなのは×ユーノが実現した時、ニコニコで
「公式が病気」とかタグ付けられるんだろうな〜
>>825 GJ!
それぞれの出会いのシーンやら
はやて勝利?のくだりなんか書いてくれちゃったりするととても嬉しい
vivid早く読みたいなぁ。きっとユーノがでてるはずだから……。
ユーノくんがみてる
フェレット司書長と一緒に寝たいなぁ
ふかふかして気持ち良いんだろうなぁ
独りで寝れば良い
寝ぼけてユーノ君を食べそうになったなのはさんに聞きたい
幼司書長はどんな味だったのかと
飴をあげるから落ち着け
司書長がファーストキスについて話すとき
どんな顔をするんだろう
幸せそうな顔だったらいいな
フェレット形態の司書長の首筋からは、甘い匂いと味のする液体が滲み出ています。
はぢみづ
夢でなのはさんがぱくついていたのは焼き芋だったよな
つまり、司書長は焼き芋味…
なのはの歯と歯の間にユーノ君のモサモサの毛が挟まったりしてたと思われ
>>843 実に幸せそうな顔してたよなぁ
そんなにうまかったんだろうか、夢の中の焼き芋
きっととっても暖かい味だったに違いないさ。
だって、司書長だもん。
司書長は唯一の「高町なのはから殺傷攻撃を受けた存在」とされています
今でも司書長の背中には酷い裂傷の後が…
感じると白い肌に傷痕が赤く浮かび上がって色っぽいの!
傷痕を指で軽くなぞるだけで凄く感じてくれるんだよ!
舌を這わせたりなんかしたら良い声で鳴くんよ
ただ背中を流してやるだけでも必死に声を我慢しているからな
こうなったらあの人を呼ぶしかないな
あの人に掛かれば司書長の生存は確実だ
王大人「ユーノ・スクライア死亡確認!」
つまりvividでは一人だけキャラデザ:宮下あきらと。
背景にフキダシに被ってでたり会話の中に名前だけ出てくる扱いだよ
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/04(土) 19:15:23 ID:NiyqcJjG
「なのはの夫」という一言の説明だけで、まったく出番がなかったらどうする?
ユーなの派:辛勝。二次で補完するぞ。
それ以外:大敗→しかし今期も二次やる上で縛りがないことに気づいて元気になる。
エリオはルーとくっ付いたという事にして、その上で司書長×キャロにすれば万事解決
フェイトの主人
はやての旦那
なのはの夫
ランスター家婿養子
ナカジマ家入り婿
4期だと年齢的にこんなもんか
一族に呼び戻されてスクライアの族長になってたりしたらどうしよう…
>>854 いや縛りはあるだろう……SLB発射前のなのはさんが繰り出すバインドくらいキツイのが
ふと思ったんだけど、ユーノ君の局員登録の写真って普通のスーツなのかな?
それとも青い制服のほうなんだろうか?
偶然制服姿を目撃してドキッとする3人娘とかいいと思うんだ
局員待遇の民間協力者って扱いじゃなかったっけ?
彼女達の偶然は司書長関連に関しては全てが計算された必然なのです。
>>858 そういえばA’sSS03でなのはさんと約束してたスクライアの里(?)への案内ってどうなったんだろう?
>>825 遅くなったがGJ!
不憫(?)なはやてに違和感がないのは何故なんだぜ?
そして、新たなる魔の手がすぐそこに…
クロノ「やあ、フェレットもどき。すまないがカレルとリエラを(ry
>>864 そして更に
レジアス「あぁスクライアすまないがうちのオーリス(ry」
えっ?年齢的に無茶が(ry
>>863 いまんとこ描写なし
行ったかもしれないし行ってないかもしれない
>>863 フェ「見てなのは!ミーアキャットとかハムスターとか・・・カピバラさんもいるよ!!」
なの「お、落ち着いてフェイトちゃん。」
で、大きな手荷物入れからおもむろに取り出した生肉の塊を集団の真ん中にぶん投げるわけですね。
フェイトがそうまではしゃぐならはやてとかはもっとすごそうだ。
ヴォルケンズはどうだろう。
>>869 ヴィータとリインUは死ぬほど喜びそうだwww
友人知人全員連れて帰郷か
スクライア一族を全員手懐けるキャロを想像した
そして司書長の秘密が今明かされる!・・・といいなぁ
>ミーアキャット
ターちゃん後期の短篇でミーアキャットを使ったガイドを思い付くけど、
実はマングース類なミーアキャットが蛇を襲って(ガチでミーアキャットが
鋭い爪で蛇を首チョンパするシーンあり)それで最初はミーアキャット可愛いって
喜んでた客が逃げるって話があったの思い出した
プレーリードッグはどうだろう
十数人(匹)のスクライア一族なプレーリードッグが立ち上がって遠くを見ている姿とか
Forceでなのはとフェイトが紆余曲折を経てラストでラブラブブレイカーを使いラスボスを倒す。
んで、vividでは新婚旅行に出かけたなのフェに気を使ったヴィヴィオが司書長の所に身を寄せて様々な事件を解決しながら書庫のお手伝いをする話だと見た
>>875 ヴィヴィオさんエロパロスレのあれを見て必死なのは解りますが自重願います。
>>875 残念ながら、Vividの方が時間軸先でごわす。
StSの9話やリボンの話を聞くに
百合に走ることはあってもそれ一辺倒になるとは思えない俺
まぁ恋人の一人も居ない俺が語る恋愛感なんてたかが知れてるだろうけど
ヴィヴィオは9歳の時点で無限書庫司書の(自称)ごくごく普通の女の子になっているので
Vividでは当然無限書庫と司書長の出番はあると思っている
検索魔法使ってたっぽいからヴィヴィオはミッド式の魔法は使えるんだろうな
ベルカが使えないとは言えないけど
>>878 なのはとフェイトの影響から、ミッド式の適正を開花させている
と本編終了後の何かの資料であった気がする。
動物ネタで思ったが、ゲンヤが何故はやてを狸と呼ぶのか解らなかったユーノ。
そこでなのはが地球の動物図鑑で説明すると、
ユ「何だって!? コレが狸? 僕の世界にいた狸と全然違う!」
な「え? じゃあどんななの?」
ユ「よし、呼んでみよう。この作物の種を蒔いておくと夜になったら現れるんだ」
そうして夜まで待っていたら確かに現れました。月夜空にオカリナ吹きながら森の中に昔から住んでるトロルが…。
小さい方の2匹も現れて、ヴィヴィオは楽しそうだったので無害です。
vividで、ユーノが学会に出席するために無限書庫を留守にしている間、他の司書達とその穴を埋めるべく奮闘
するヴィヴィオだが、どうしても見つからない資料があって困り果てていた所に丁度学会からユーノが戻ってきて
「ヴィヴィオ、良く頑張ったね。後は任せておいて!」とヴィヴィオの頭を撫でながら検索魔法を駆使してその資料を
見つける様を見たヴィヴィオが「さっすがユーノくん! 私の未来の旦那様!!」とか嬉しそうに言う展開があったら
単行本を十冊は買っちゃうね。
>>879 そういえば聖王モードのときに二人の魔法を使ってたような
ミッド式(魔導士)、古代・近代ベルカ式(騎士)、聖王に司書・・・
ヴィヴィオの進路えらい多いな
まぁヴィヴィオ本人としては司書の道を選びそうだけど
そして司書長から二代目として司書長の肩書きを受け継ぐのだ!
むしろスクライアの血が騒いだ司書長が発掘のために書庫を逃亡したため、
若手で戦闘もできるヴィヴィオが司書長を連れ戻すために様々な次元世界を追いかけ回すお話しとかどうだろう?
>>872 一族が司書長と同じ性質を持ってるなら、新しい次元世界の発掘に来て体を馴らしてる最中とかな
魔法は使えるはずだから念動的な魔法でせっせと準備をするフェレット状な一族の皆様
ふと思ったんだが、司書長以外の人も世界が肌に合わなくて魔力精製がうまくいかない状況ってあるのかね
>>834 そういうのは妄想で補完を。
争奪戦と言ってもドンパチしてたわけじゃないのでご安心を。
一例として、こんな感じの決着。
〜皆で集まって王様ゲームか、何かの罰ゲーム中〜
「八神はやてが命じる!
『ユーノくんは好きな人に、絶対に自分じゃ言わないようなセリフでプロポーズする』」
「えぇ!?」
「こんだけ綺麗所がおるんや。好きな人やっておるやろ? この場所におらんのなら通信繋げてもええで〜」
「……わかったよ。
はやて、僕のモノになれ」
「ぶ――――っ!!(鼻血)」
あと、以前から受信してた電波が形になったので投下します。今更ながら新年ネタです。
注意事項
・ユノはや
・13〜15歳くらいの設定
・ちょっとえちぃかもしれないが、直接表現してるのはキスシーンだけだし、文章がエロくないのでセーフだと思う
「ゴホッ、ゴホッ……」
今日は一月一日。新しい年の始まり――まあ、地球では意味のある日ではあるが、スクライア出身のユーノにとってはカレンダーを新しいものに変える日、くらいの意味しかない。
それでも、地球の友人が多いユーノは元日の新年会に誘われていて、休暇も取っておいたのだが……。
年末の忙しさと、日頃の不摂生がたたり、昨日の夜から自室で寝込んでいた。
痛む喉に、高熱、頭痛と倦怠感。単純な風邪ではあるが、簡単に治るものでもない。
これでも前日よりは余程マシになってはいるが、ベッドからろくに立ち上がれない体でパーティーに向かうわけにもいかない。
レモンの皮を入れた砂糖湯を飲み、温くなった濡れタオルを頭に乗せ直すと再び瞳を閉じた。汗みずくの寝間着は不快ではあったが、そんなことを感じる間もなく睡魔に身を委ねた。
「……空、……やっぱり……」
誰かの声が聞こえ、ゆっくりと意識が覚醒に向かう。
最近かけ始めた眼鏡を探し当てる頃には、声の主もユーノが起きた事に気付いたようで、ベッドに足音が近付いてきた。
まだ朦朧とする頭で認識した来訪者。それは、ユーノもよく知っている人物で、友人や彼女の家族にも内緒にしているが、俗に言う、恋人関係にある少女だった。
「はや、て……?」
「そやよ。おはよう……って時間でもないけど、おはようユーノくん」
「ん……」
かすれた声で返事をすると、ユーノはまだ重い体を起こし始めた。無理せんでええよ、と言うはやての思いやりに甘えてもいいかと思ったが、やっぱり久々に会う彼女の姿を目に焼き付けたかった。
「もう。病気の時くらい素直に休めばええのに……」
トレイに食事を乗せて持ってきたはやては、以前この部屋に置いていった大きめのエプロンを身に付けている。
このエプロンは肩から膝まで覆い、袖や裾にフリルをあしらったもので、丈の短い服を着ているとエプロン以外身に付けていないように見える。今のはやてもエプロンしか見えず、赤かったユーノの頬が更に熱くなった。
「あ、いや……少しは楽になったし、大丈夫だよ」
「ほんま? でも、その様子ならゴハンくらいは食べれそうやね」
はやてが言うと、タイミング良くユーノのお腹の小人さんがピィピィ鳴き出した。
「ククク……身体は正直やねぇ」
「そういう言い方はやめて。
ところで、どうやって入ってきたのさ?」
「ん〜? ヘアピンでちょいちょいっとな。可愛い彼女には合鍵の一つくらい渡さんとアカンよ?」
「………………そうだね。考えとくよ」
色々とツッコミを入れたかったが、どうせはぐらかされるだけだと思い、黙ることにする。そんな事より、鼻と食欲をくすぐってくれるこの匂いの方が問題だ。あまり覚えのない香りだからきっと地球の料理だろう。
はやての料理の腕はユーノも知っている。きっとこの料理も絶品に違いない。焦らすようにゆっくりと運んでくるはやてを待ちきれず、味を想像するだけで涎が溢れてきた。
「お待ちどうさま〜」
はやてが差し出したものは薄茶色のスープに幾つかの野菜と、白く丸い何かが浮かんでいた。
「……ミソシル?」
以前、高町家の食卓に出ていた料理に良く似ていた。けれど、その時のユーノはフェレットだったため、こうして食べるのは初めてだ。
弱っている時にスープとは食べやすさを考慮してくれたのかな、とユーノが箸に手を伸ばす。その時のはやては、まるでイタズラを仕掛けているときのような笑顔をユーノへ向けていた。
「な、何?」
「ふふん。博覧強記のユーノ先生にもわからん事はあったんやねぇ。じゃあ、はやてちゃんがユーノ先生に教えたる。これはぁ、雑煮って言うお正月の料理なんよ」
「祝い事の特別な料理なの?」
そう言われてみれば、なのはが飲んでいた味噌汁とは少し色や具材が違うような……。
微妙に間違った考えをしているユーノに、はやてはまたからかうような笑みを見せる。
「そんな上等なもんでもないけどな。適当に言えばお味噌汁にお餅を入れただけやし」
モチってのはこの白いのかな、と不馴れな箸で餅をぷにぷにつつく。
「まあ、食べてみて」
自信満々のはやてを横目に箸を動かす。……美味い。餅の食感や味噌の風味に驚いたものの、味わってみるとコクがありながらも後味はサッパリ。餅のボリュームを周りの野菜が軽いものにして以下略。
「……美味しかった。その、お代わりはないかな?」
「育ち盛りやねぇ。でもな〜、お汁はあるけどお餅はなくってなぁ」
「ん〜。冷蔵庫に代わりになりそうなのない?」
「空っぽやったで。わたしが新年会をこっそり抜け出して、ウチから材料持ってこんかったら餓死しとったんちゃう?」
「……耳が痛いね。でも、もう少し食べたいな」
「もう……。ただのお味噌汁になったけどええ?」
「うん! うん!」
「しゃーないなー。じゃ、ちょっと待っててな」
そう言って台所へ戻ろうとするはやてをユーノは見た。白い肌と、まだ薄いが形の良い尻を包む、肌よりもなお純白の布地。
背を見せたことで発覚したはやての下着エプロン。その衝撃は青い性と病気の時には妙に元気になってしまうアレを暴走させるには充分だった。
「はやてっ!」
「ひゃ、ひゃうっ!?」
思わず、去ろうとするはやての腕を掴むと、荒々しくベッドへ押し倒す。
病気とはいえ、遺跡発掘で鍛えられたユーノの腕からはやては逃れることができない。
「じ、冗談はやめてや」
「はやてが悪いんだよ……こんな格好で、男の部屋に来るなんて……」
「こ! この格好は、晴れ着のままやったら台所で動きにくいし、汚してもいかんかったし……。
ゆ、ユーノくん! お雑煮のお代わり欲しいんやろ? 手ぇ離してくれんと取ってこれんやん」
豹変したユーノに怯えながらも、あえて軽い口調で言うはやて。ユーノは返事をする前にはやての細やかな肌に優しく触れる。
「あぅ……」
「さっきお餅が無いって言ったよね……ここに、隠してるよね? はやての、真っ白なお餅……」
ユーノの手は純白の布へと伸び……別に関係はないが、着物を着用する時には通常の下着を穿くのではなく、専用の下着を用意するべきで……いや、むしろはいてないというのもアリ……というか、はいてないのが常識だろ。はいてないのが常識だろ。
ユーノの手に伝わる、わずかな固みを含んだ柔らかさ。そして元に戻ろうとする弾力が触れる度にユーノの好奇心を刺激して、何度も触りたくなる中毒性を生み出す。
夢中になるにつれ、二人の息は荒くなり、肌にも汗の玉が滲み出す。濃くなっていく互いの臭いに魅せられたのか、二人は互いの肌を次第に近付け、感じたことのない異性のニオイに酔っていった。
「ふぁ……ゆーの、ゆーのきゅん……わらし、あかん。あかんのにぃ……」
「はやて。いいんだよ。もっと、もっと可愛いはやてを見せて……」
一週間前、クリスマスに初めて捧げた唇を、以前は意識して見るだけで頬を染めてしまっていた唇を、今は当然のように貪っている。唇が触れ合うだけだったキスも、舌を絡ませ体液を交換していく。
愛する人の唾液は甘く、飲むほどに渇いていって、唇が離せない。交わす言葉も少なくなり、時折漏れる吐息以外は、唾液を啜る音しか聞こえなくなっていった。
「はあ……はあ…………」
「じゃあ、次はこっちのお餅をご馳走になろうかな……」
脱力したはやてのエプロンの脇から、ユーノの指が二つのささやかな膨らみ目指して這っていく。ゆっくりと触れる指にも、はやては熱い息を漏らし身体を震わせる。
「あれ……? ない……?」
その言葉は、成長期の少女には決して言ってはいけない禁句で。
熱に浮かされていたはやての顔も、急速に絶対零度へと冷えていく。
「ゆうのくん?」
「ハイ」
ユーノの全身から冷たい汗が流れ落ちる。恋人同士の空間は、もはや死刑場へと変貌していた。
「ちょっと……あたまひやそうか?」
ユーノの日記
一月一日。
空白
一月二日。
目を覚ますと、いつのまにかはやてがいた。
話を聞くと、新年会に来なかった僕を心配してくれたらしい。
時計を見ると一月二日で、仕事の後でベッドに入ってから丸一日以上寝ていたことになる。
そのおかげか、風邪は大分良くなったようだ。
着物を着たはやてがゾウニとオセチと言う料理をご馳走してくれた。やはりはやての料理は最高だ。
本人の前では、気恥ずかしかったし、言ったとしても調子にのっただろうから言わなかった言葉を最後に記す。
着物姿のはやては、その、……綺麗だった。
以上です。
元ネタはぐるぐるつららという同人誌。
おぉうGJだぜ
> ……というか、はいてないのが常識だろ。はいてないのが常識だろ。
大切な事なので二回言ったんですね分かります
GJ!!
>適当に言えばお味噌汁にお餅を入れただけやし
雑煮に味噌使うだと?
目玉焼きにソースをつけるぐらいの暴挙だな。
こんなはやてに家のユーノきゅんはやらん!
>>890 GJ
女性への配慮がすこーし足りない。そんな司書長が大好きです。
>>892 いや、味噌を使った雑煮とかもあるらしいぞ。
なので、ユーノ君のお嫁さんは、はやてちゃんで間違いあらへん!
>>890 GJなのです。できればエロ描写を入れてエロパロ避難所にry
>>890 これっていいのか、ギリギリアウトっぽい気もするけど……
>>893 暴挙ってことも無いでしょ、雑煮とかって地方によってかなり特色があるし。
同じ国でも地方によって言葉遣いや料理にかなりの差が出るのってユーノは興味持ちそうだな。
>>892 何、シューマイにケチャップを付けて食う俺に比べれば大したことじゃない
ポン酢狂いの自分に比べれば(ry
あれ?雑煮って味噌が入るもんじゃないの?
ちなみに、野原しん○すけは白味噌派。
勤務日誌V情報出たね。
今回はユーなのor副隊長’sのお話の予定だとさ。
ユーなのと副隊長……見える、見えるぞ!
危なっかしく赤ん坊を抱くヴィヴィオと、ハラハラしてるヴィータ、後ろで苦笑してる司書となのはの姿が!
俺が覚えたお雑煮は澄し汁で鶏肉、菜っ葉、餅、なるとを入れたやつだな
本当は八頭も入れるんだが、俺は好きじゃないので入れない
味噌のは食べたことない
司書長の同人誌って、大体教導漢とだよな
たまには他の人との絡みも見てみたい
また男キャラオンリー本出ないかなぁ
ユーノきゅんセックスしよっ
俺も味噌の雑煮は食べたことないなぁ
昆布出汁に醤油ベースの味付けと鶏肉、白菜、人参、かまぼこ、餅
ってやつしか作ったことないや
905 :
890:2009/04/05(日) 09:58:43 ID:9gDYrPGE
はやてさんなので京風雑煮のつもりで書いた。
味噌でも醤油でも、家によって味が違うのが雑煮の面白さだと思う。つーか、原因が言うのもなんだが四月の会話じゃないよな。
どうでもいいが、白味噌というと某ラノベの刀と槍を思い出すから困る。
>>902 ちょっと前のメロンにユノヴィタがあったな。
ゆずぽん個人誌ならフェイトやティアナとやるネタもあるし。
個人的にユノキャロ出ないかな〜と思う。
(同人補正でキャロをボインに改変させた状態で)
オーソドックスなのはユーノ攻めクロノ受けだけど、
最近はヤンデレエリオ攻めユーノ受けが人気らしいぞ。
弱みを握られたレジアス中将が鬼畜司書長に無理やり…ってのも侮れないファン層がある。
創作意欲は尽きないわ!!
中古同人コーナーあさってたら「魔法少年リリカルゆうのAS」ってあったから買った。
とにかく表紙にデカデカと載ったユーノ君のイラストが可愛かったし、100円と言う安価もあって速攻で購入した。
誰かがなのはの小学校の制服でユーノ君を釣ろうとしているのを発見し、
ユーノ君は犯人はなのはだな、これで僕を釣ってフェイトと共に僕をホニャララするんだろうな
とか勝手に妄想を抱きつつ、あえて釣られるユーノ君であったが、
そこには何と釣竿を構えたグレアム提督の姿が……テラワロタ
ユーノ君……。
ユノユノ・・・
ユノユノ・・・・・・
ユノユノォォォォ!!
いまいくぞー!!!
sageてるが阻止だーしぐしぐー!!
ハラぁへったなぁ……司書長と食べたいなぁ、ランチ。
むしろ司書長を食べ(ドグシャアアアアアアア!!
ユーノきゅんの汗を舐めて生命維持のための塩分を補給したい
>>913と
>>914を廃棄処分だーーーー!!
原子レベルで分解だーーーー!!
地獄ユーノはどうなちゃうんだろう……。
塩分補給なら目、耳、鼻からするといいよ。
きのう見たポリフォニカの主人公と後輩がユーノとフェイトに見えてしかたない
声変わりしたら神谷がいいかもしれない
絶望したりリリカルマイスターになったりするんですねわかります
神谷・・・?
北斗神拳や48の殺人技の使い手だったり
ゲッターの力を信じたり眠っているように推理する新宿の種馬だったりするのだろうか
>>921 事あるごとに100dと書かれたグラーフアイゼンを振り回すヴィヴィオが見えた。
声変わりした司書長の声が、神谷…。
なんやかんやあって、虫型生命体に腹を串刺しにされつつも撃退したユーノ。無限書庫で戦っていたが、敵の攻撃で書庫が崩壊し次元空間への穴が!
ユ「ゴメンね、今まで、言えなくて。僕も、君の事を…」
宇宙空間に放り投げだされるように次元空間へ吸い込まれていくユーノ。その刹那、
ユ「愛してる…!」
次元空間へ吹き飛ばされるユーノ。
ク「ユーノォオオオオ!」
クロノが手を差し伸べるが、書庫の修復機能により阻まれ次元空間の果てへ…。
うん、ごめんよ、最近マクロスF見たんだ。
しかしこれだと相手役誰だ。
>>911 邪魔をするならageるぞ、しょしょー!!!
>>924 ロリ形態と大人形態がある時点で人間はヴィヴィオ以外は不可
使い魔とプログラム連中は可能・・・機人は不可ですけどね
歌姫ね…フェイトの中の人の声はとてもそんなんじゃないし、なのはだってそうだし…
>>920 〇〇さんとのデート前日
クロノ「やあ、フェレットもどき。急な話だが、追加の…」
ユーノ「万死に値する!」
余談だが、ガンダムvsガンダムネクストのヴァーチェがなのはさんに見える俺は、もうダメかもしれない。
あのチャージショットはSLBにしかみえないわw
司書長3時のおやつなににしますか?
高町教導官から実家のケーキ
フェイト執務官からティーセット
八神部隊長より手製の和菓子
司書長本日の夕食なににしますか?
高町教導官
フェイト執務官
八神部隊長
ふと思った事。
地獄ユーノと怠惰のなのは狂フェイトがガチンコでバトルしたらどっちが勝つんだろうか…
双方ともお互いに憎悪してそう(なのはを巡る意味合いで)…
雑煮と聞いて
京風って味噌なの?なんかイメージ的に澄まし汁な感じがあった
因みにうちは濃いめの出汁に鶏肉、ブリ、鯨、白菜、人参、蒲鉾、餅が入ってる
うちは濃い出汁に餅、かまぼこ、カツオ菜、鶏肉
俺は鹿児島出身だが味噌だったぜ。ちなみに白味噌で餅、鶏肉、里芋、人参、大根、カマボコが入ってる
西日本は味噌で東日本は醤油なのかな?
両方食ったことあるけど個人的には味噌が好きだな
>>930 地獄ユーノはなのはの事好きじゃないよ?
司書長のスレなのに何で雑煮の話になってんだろう?
つまり雑煮を作る司書長、と
出汁は味の素とか使わないで昆布、鰹節などからとったりするんだろうな
髪の留め方変えたりするんだろうか
>>933 俺はなのはさん(の中の人)と同郷だけど、そんなことはなかったぜ?
>>937 まあ地域による違いが大きいから一概に、とは言えないんだろう
東日本と九州は醤油が多くて西日本は白味噌が多いっぽい
ウチは母親が関西の人だから白味噌だったのかも
雑煮の話をしている間にユノユノを花見に連れて行くぞ
>>936 あの髪をポニーテールに纏めたうえで、一回折ってバレッタかなんかで留めるんじゃ無かろうか
で、翠屋エプロンで台所に立つと
自分用は手を抜くけど、誰かのために料理するときはしっかりと作る司書長
花見とかで予想外の料理とか用意しそうだ
なのは「ユーノ君、これは?」
ユーノ「それはトマトとバジルとモッツァレラチーズの冷製パスタ」
フェイト「じゃ、これは?」
ユーノ「筍の炊き込みご飯、食べやすいようにおにぎりにしてみたんだ」
はやて「この鍋で温めてあるんて、もしかして…」
ユーノ「チーズフォンデュ、具材はこっちに用意してあるから
そういえば、具材を落としてしまった人はシェフにキスをするなんて罰ゲームを聞いたことがあるなぁ」
>>940 ガリュー「サーセンwwwwwwwwwww爪ながすぎて上手く持てなかったんでwwwwww具材落としまくりましたwwwwww」
ガリュー「けどwwww俺なんかとキスしても誰も徳しないんでwwwwwwウチのマスターとぶちゅっとイッといて下さいwwwwww」
ルーテシア「………………ガリュー、いい子」
ガリュー何とかならんのかw
ところで、ナンバーズを花見に連れてく司書長は
まだかな?
司書長の膝の上に座る姉げふんげふんチンクなどは、
画になると思うんだが
司書長の膝の上に座るチンク…いいっすね。
幼な妻チンクが桜の下で司書長に甘えるシチュというのもまた萌える。
>>930 そして残った地獄の方のフェイトが怠惰のユーノを元気付けてるうちにいい雰囲気になっちゃうんですね
分かります
小説版場機動警察を読んで
召集会議で上役相手に堂々と意見を述べる司書長が浮かでしまいました。
冴えた磁器のように白い顔が微かに眉根を寄せながら毅然と言い放つ
「今回の非常事態を招いたそもそもの原因は、一連の事件によって醸成された社会不安に乗じ、
管理局上層部内の一勢力がその思惑を性急に追求したことにあることは、
ここにいる全員が承知のはずです。」
「貴様ぁ!!」
その場に集まった内の誰かが激昂しかかる、が
「スクライア君、管理局内部に一種の政治的策謀があったとする君の発言は聞き捨てならんが…
…上層部内の一勢力とは一体誰のことかね?」
その場を取り仕切る者も穏やかな、しかし明らかな恫喝がそれを遮る。
「御自分の胸に聞かれては如何か」
水をうったような静寂の中で両者は無言で睨み合う。
「…もういい、無限書庫をここまで育て上げた功労者の一人と思わばこそ大目に見てきたが、
その暴言はもはや許せん
ユーノ スクライア司書長。現時点をもって無限書庫司書長の任を解き、
別命あるまでその身柄を拘束する」
その言葉に控えていた数名の武装局員がユーノの肩に手を伸ばすが、
「僕に手を触れるな!!」
一喝の元に黙らせる。
「この期に及んでまだそのような言い逃れを言う…、
貴方方はそれでも管理局局員か!!!」
みたいな感じです。
司書長は榊原さんの声でもいける気がします。
>>947 問題は後藤さんは誰なんだ、というこれだけだ。
位置的にははやてさん……だが、となると結局最後には……ということになるのか。
敢えて、敢えてドゥーエさんでいかがでしょう?
今日は久しぶりに流れが速いが次スレ行けるかな
>>948 前にここで
南雲:司書長(orなのは)
後藤:はやて
拓殖:なのは(or司書長)
あとは適当に配役して劇中台詞当てはめた電波流してみたことはある
考えてみると、なのはキャラって誰もが柘植になる可能性はあるんだよな…
>>951 劣化柘植な理由で事件を起こしたルネッサの事、時々で良いから思い出してあげてください……
ルネッサか……
司書長と絡むとしたらマリアージュの事を密かに調べに書庫を訪れた際に知り合うとか?
まぁぶっちゃけルネッサはキャラとしてあまりに微妙だから妄想しがいがないけど
ファミリー劇場でパトレイバーが放送してるからって君たちは
司書長はシンシさんポジじゃないかしら
>>954 ちょwwwおまwwwwwwwwwwwそれじゃなのはさんが2号機パイロットかよwwwwwwwwwwwwwww
じゃあ進士の嫁は誰?
なのはが悟空でユーノがチチのポジだろうな
>>957 ユーノ「ヴィヴィオが不良になっちまっただー!!」
高町ヴィヴィオの人生における、司書長の呼称の変遷
「ユーノくん」→「ユーノさん」→(ユーノ司書長)→「ユーノくん」→「ユーノ」→「お父さん」
>>959 えっ?
「ユーノくん」→「ユーノさん」→(ユーノ司書長)→「ユーノ」→「あなた」
じゃないの?
>>959 とりあえず、結婚しようが子供持とうが一生「ユーノ君」のままな可能性が高いなのはさんはどうしろと(ぁ
>>960 「ユーノくん」←なのはママのお友達だよ。いろんなことを教えてくれる優しいお兄さん♪
「ユーノさん」←いつまでも子供じゃダメ、オトナっぽい呼び方を。それになんだか胸がドキドキする……。ユーノさんのことまっすぐ見れないよぅ。
「ユーノ司書長」←お仕事中。デキル司書みたいでなんだかカッコいいよね?
「ユーノくん」←ど、どどどうしよう!? 気持ちが押さえ切れなくなって思わず告白しちゃった! そしたらユーノさんも私のことが好きだって言ってくれた! 嬉しいよう!! 昔みたいにまた仲良くしたいな。
「ユーノ」←ちょっと怖かったけど、思い切って呼んでみた。ユーノくん、微笑んで抱き締めてくれた。ユーノ、だーいすき♪
「お父さん」←わたしの中に宿った新しい命。これからは三人で幸せになります。よろしくね、お父さん♪
ってことだと思う。ユーヴィヴィってスバラシイね!
>>927 ネクストからエピオンも使用可能たなった今、私はいつでも共に行くぞユノユノ!!
>>961 結婚した相手がフェイトさんだからですね、わかります
せんせーのことはあたしが責任もって「ダーリン」って呼びま(SLB!
ユーノやヴィヴィオやなのはがごはんですよな顔になる展開キボン
>>962 素晴しい考察だな、実にヴィヴィオが乙女にしか見えない
>>967 某セインな「ゆのっち」発言しているミズハスも演歌は上手かったからな…
時代劇風に考えると「お前様」とか言ったりしそう
あい
海鳴滞在中、ミッドには無い音楽様式である「演歌」に心を奪われるユーノとフェイト。
一か月後、そこには可愛らしい外国人の子供の演歌歌手としてデビューした二人の姿が!
切ない失恋歌からドロドロの愛憎劇まで見事に歌い上げるその姿に、お茶の間はもうメロメロ。日本中がユノフェブームに。
「なんか面白くないの……」
>>970 ヴィヴィオのその返事もすっかり定着したな。
最初に出たのは何だったっけか。
まあそれはともかく。
次スレよろしく。
フェ 「お仕置きするの!?これ、お仕置きするの!?ねぇ!ユーノ!ユーノ私をお仕置きする!?」
ユ 「あぁ、お仕置きするよ」
フェ 「本当!?大丈夫!?子供達邪魔しない!?」
ユ 「あぁ、子供は皆寝てる時間だから大丈夫だよ」
フェ 「そうかぁ!私ドMだから!ユーノの雌犬だから全年齢向け板のこととかわかんないから!」
ユ 「そうだね。わからないね」
フェ 「うん!でも子供達寝てるんだ!そうなんだぁ!じゃぁお仕置きされていいんだよね!」
ユ 「そうだよ。この時間はお仕置きの時間だよ」
フェ 「よかったぁ!じゃぁお仕置きしよう!私をお仕置きしよう!」
ユ 「うん、ひとまず首輪つけて深夜のお散歩しようね」
フェ 「あぁ!子供に見られる時間じゃないから大丈夫だね!ね、ご主人様!」
ユ 「うん。僕とフェイトの2人っきりの散歩だから思いっきりお仕置きしてあげていいよ」
フェ 「あぁーご主人様に連れられて私は全裸で外を散歩してるよー!あぁ!」
>>973 シグシグじゃないけど、少しは自重するというか性癖ソニックフォームしないでよ奴隷フェイトそん!
貴女はどこに向かおうとしているんですか……
執務官の訓練で「サカってはいけない状況」で主人が「GO」指令を出すのがある。
言う事を聞いて興奮しだすと怒られる。
混乱するフェイト、「どうして!?私はユーノの言う事聞いてたのに!?」
繰り返される「サカってはいけないGO」
やがてフェイトは気付く
「ただ主の望むがままに従うだけがまぐわいではござらぬ。
刃向かってこそ為せるプレイもござ候」
誰かを好きになった幼なじみと応援するユーノ
そして、自分の為に真剣になってくれるユーノに少しづつ惹かれていって…
エリオがフェイトを好きになり、司書長が応援
そしてエリオは司書長に惹かれていって…
ヴァイスがシグナムを好きになり、司書長が応援
そしてヴァイスは司書長に惹かれていって…
グリフィスがはやてを好きになり、司書長が応援
そしてグリフィスは司書長に惹かれていって…
緑屋はここまでにして、クロノが結婚して落ち込む幼なじみと慰めるユーノという構図もありだと思うんだ
980の人が次スレ立ててね
何もなかったかのように会話しているので念のため
ユーノきゅんとイチャイチャしたい
⌒*(・∀・)*⌒
前スレ変え忘れか
ともかく乙
久しぶりにタイム争奪戦に参加できそうだ
>>987ならバレンタインで書けなかったナンバーズSSを書く!
>>987 フライングなのか、単なる決意表明なのか判断に困るな
9歳ユーノくんこそが至高
宣言はいいが変なAA貼るんじゃない
997なら次スレはスーパー婚活タイム
>>996ならキレイなフェイトそんに司書長ドギマギ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。