綾波「・・・・」 長門「・・・・」 ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」 もうこんな感じからかけ離れてきてますが、楽しくやるスレです Q.このスレでの姉妹順について A.ここの姉妹順に年齢(レイ:中学生、長門:高校生、TVルリ:11歳〜劇ルリ:16歳)は影響してません。 キャラの雰囲気と役回りや、主にSS作品から自然にできた流れです。詳しくは過去ログ参照。
,,--‐'''"`'''┌ー-,. ,/゙` , `" ‘':,\ .ヽ 、.,i´、.,i´ .- ,! ゙''\ ヽ ,l││.,| 」 .,l゙ .,ト i、 ‘l゙1i、│ ",l゙.,.| ,{,レヽ ||/ニニ,.|リ. .| ゙l .゙l 7'!.|'/|~'li、り`ーlll、` ,ノ,. |.,、レ゙ 長女:綾波レイ | '| ゙l ._,.,シ´"/ .,/` ゙l.,!l,゙i、`.__ .‐,彡`,,/_./ ゙".゙l. |ヽ、 .,,,,,lン,フ,'" `"゚"゙""゙l、 _,,ノ:ヽi、 、..、 _,,、〃゙,_,,,,,,,,L., ._ ` li、、‐ ̄゛ .| ,l]||,|i、 ,-"/ ,! .ィねフ:|,,,,,,,rニ,ぃ::、,、 │./ ゙l : .'―‐` ニ″ \ .|│: ‘゙゙''''''.i、 ゙l `ヽ、、 ‘i、 .|l゙ .,/ ゙l |  ̄ヽ ‘i、 ," / ヽ | ', ‘i、_ .l゙ .,r" ヽ.,/ | ヽ._、‐゛`'|,,、` .,,,". | ,‐ 、,‐ ,‐``ii、、 、イ"` | i" ′ l゙ .i、'。゙i、 .,/,,,-‐` .| `''.. ,{,,、 ヽ"′ ./ .l゙ | `'┘ 八、 / / | ,! `''': ` ," .|
_ _,..-'⌒ ' ̄` ‐ 、 / / .: ::. ::::::::..ヽ _,/ ハ ::..ヽ::::::::.ヽ  ̄フ / { 人 ト、 :::::l:::::::::::ヘ | l l i八iゝ、 l ヽト |:::|i::ゝ {ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl ::::::!::レト | ノ ト{ ィfァッ ィfテ、i::::::|/:/ \ ヘ{ iトi. 辷ソ . 辷ノ|::::/ヘ{ 次女:長門有希 {ミi⌒f.} i ト、 _ ノi::/ ─ {ニ} o } 〉 !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j! ヽ`´ノ _,-─ '´/ {\ | `‐´} /i || レニ二ニi ` ̄/ヽ }:::::::lr´::::::i !! !====! //::| /:::::::::ト、:::::::::i || i i //::::::i {::::::::::::::::〉、::i i ll i i //::/:::::i i___,ヘ::i i ヾ i m / //::/:::::::::i i ニニニニニニニニニニニニニニi i i .::::i::i i i .:::::::::i::i ! ! ..... .::::::::::::::i::i i i .::::::::::::::::::::i::i i i .::::::::::::::::::::::::i::i i L____________i::i `───────────‐'⌒) /
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ', : : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i : : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l : : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ : : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :', !: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l 三女:ホシノルリ ',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ : '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ // : : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´ : : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か : : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l : : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l : : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l : : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
,. -─ 、, - 、_,. -─- 、 / ,. /::,. '´  ̄``ヽ、 ,. - 、 , ' , ' ,':::/ _,. /,.イ ::::ヽ‐<⌒ヽ::ヽ. / / {::/ /-レ‐トl 、 iヽ :::::.ヽ::ト、.::. ヽハ / / ,ィトl /、-‐テ、トヽト、 -l-、_ : :ハ::::}',:: }:::i / / / /,l-il ヽ.Lシ! ヽ リ-テ、` L ! レ' l リ:::.| /./ / /,f{ >ト、 リ _Lシト、_リ l ト、 レ/i::.:.! / / / / ヽ、! ! ` "´ ハハ! ,r':./.:.,' / / / / ゙、 r_、 ノソ /,ィ .:/.:.:/ /...:/ / ヽ、 / '/ , '.:::〃 /..:::/ ,ィ / / .l\ _,.ィ'-' / ,イ! /...::/ / / / /∧! /` ー=<,.r'´ / _,.< l} 三女:劇場版.ver /...::/ // / / ,/_ノ }//ア= _,.r'´ _,..=r ' :::::::::\ / ..:// / /./ _,../ヽァ⌒fj/ ,.r '' ´ _rf--ニヽ::::::::::::::::::} . / ..:// / // /ィ/ ゝ'/ / ,. -‐ '´ H / \::::::::::::| . / .:,ィ/ / 〃 ,r' /.::/ //イ _,. <._ .::l l / l:::::::::::l / /// / / / /::::/ /'´ ,<___7 .::::::l l l:::::::::l . / .// / ,' / /:::::1 ,r' ,r' タ .:::::::l l ヽ::::| / // / レ'´ !:::::::! / / ,' ! .::::: ll l ,. r‐-、ヾ! . / // / / |:::::::l / /! i ll ..:: ll ll /_,..|:::::: ヽ / i i / ,イ l::::::::l / :: ll ll.....:::: : ll_ll-‐ '〈\ 1::: 〃 l l / /! l:::::::::l l ::::::ll::ll::::: _,..ィ〃,リ ヽ ヽ./:!′ l l ,.r'- '´ ヽ l::::::::V | ::__,ゝ- f_///_7ト、_,. -─-!::::l i l /シ-─- ヽ、l _,..L -ァ‐┴=ニ二 ヾ ヽ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、 |! j ' レ' ̄ / `` ー 、_ } ヽ { /‐ヽ _,./ / ,. 、._ :.::.::.::.::.:.:.:...:..:.` ー 、 ._ ) /==、 ', ,. ァ'´く-‐ ´ ̄ ヽ /:::::::::`` - 、._..:..:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:` ー- 、--f ヽ レl リ lヽ--rr─ '' `ゝ-r 、._::::::::::::::::::::` ー 、._:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:`ヽ ⌒ヽ ll,イヽ、l_{ l l l l // \::::`` ー 、_::::::::::::::::::::::::::` ー- 、._.:..:..:..:.:.:::.\ V ̄` ヽ、ヽ 、l_! |__|_,.//__ ヽ::::::::::\ ` ー- 、._:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.:.:.:::::::\ . l /.:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::` ー 、._ /\:::::::::::ヽ::.::.::./:::`r ‐ 、:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::〉 /{ !.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ:::::::::::::::::::`ヽ=ニ─--‐ ヽ:::/ ヽ ソ::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::/ . ヽj.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::\ /ヽ、:::::/:::::::::::::ヽ_::::::_:::::::::::ヽ/ .:..:..:..:..:..:..:..:,.、._.:..:..:..:.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ノ ヽ/:::::::::::::::::|:::::::::::| ̄ ̄ .:..:..:..:..:..:/ | `ヽ 、:.\_::::::::::::::::::::::::_,..::::::::::::::::::ヽ、__ /\:::::::::::::::|:::::::::::|  ̄ ̄ ̄ | `ヽ、ヽ--─ '´/:::::::::::::::::::::::/\/ヽ::::::::::::!:::::::::::| | `ヽ、.:./:::::::::::::::::::::::/_,. --ァ、 }::::::::::::!:::::::::::|
各姉妹の関係と呼び名 レイ:長女:有希、ルリ 有希:次女:姉さん、ルリ ルリ:三女:レイ姉、有希姉 -‐‐- 、 / ヽ ! ! 人|,.iノl_ノ) i 乂-‐ −! i 「ほっと、安心を」 \ヽ .ゞ - ノノ -‐- ``フ i´ 〃. ヾ / \ノゝ ! |ノiノハ从ハヽゝ /__i |丱!_|_ 「もっと、活力を」 i (| |┰ ┰iイ ̄ ̄ つ旦つ ̄ ̄ ̄ ̄\ 'ハリ、 - ノリ \ _/ つ{⌒l⌒0.\ 旦 \ | リ入⌒'⌒ \ 「 ̄ ̄/´ ヽ二二/´ ヽ ̄。 ̄ | モモモヲ._'ミ巛 ..‐} ̄ ̄i! ○",. '^.,、ヾ).l! ゚ o ̄ ヽ ⊂___ヘ 个_/ i! { 〈ノノリハ))〉i! ヽ_ ` |`イ_ _!i 从.i|─ ─i .l!_ _ヽ ヽ_{_  ̄__リノソ .リゞ-_゚- 'リソ_  ̄ ̄ _}  ̄ ゝ-─'、,-ヾ‐-'  ̄ ̄ 「きっと、満足を」 ほっと もっと きっと 三姉妹
>>1乙
>>1 乙
パッチあてるまえの9日目スレが4月6日に立てられて、
ちょうど半年で新スレか・・・
後はお隣を落とさないようにして10日目にしてやらないとね
>>7 のAAが似合う季節になってくるねぇ
向こうのスレは次は9日目だったかorz
レイ「がんがんれおーん、がんれおーん…」 ルリ「またスパロボですか」 レイ「お呼ばれされた時に困らないようにプレイしておくのはロボットアニメキャラクターのマナーよ」 ルリ「ただ遊びたいだけじゃないですか。Zの続編で出して貰えるかどうか知りませんけど」 ユキ「それに私はロボットアニメじゃない」 レイ「負けなーいぜ負けなーいぜ負けなーいーぜー」 ルリ「無視してプレイですか。電源プラグ抜きますよ」 レイ「ごめんなさい」(ヘコヘコ) ユキ(げしげし) レイ「痛いわユキ。これが家庭内暴力なのね…」 ルリ「ユキ姉もロボアニメじゃないからって僻まないで下さい。…ほら、もしかしたら角川作品の寄せ集め見たいなゲームがでるかもしれません」 ユキ「でも、角川は最近斜陽よ」 ルリ「そういうこと言わないで下さい」
そういやここの三姉妹はみんな角川に縁があるんだな。
14 :
前スレ999 :2008/10/06(月) 21:24:13 ID:eUEKGy1u
スマン、レス番号ミスったわ首吊ってくる。 スレ建て乙、これだけ言いたかった。
いちょつ
エヴァの続編 来年の夏だとさ
ユイ「さあ秋本番よ。お芋たくさん蒸したわ」 ルリ「いただきます」 レイ「モグモガ」 有希「ンガフガ」 シンジ「そ、そんなに慌てて食べなくても」 ゲンドウ「そんなに食べると、太りはせんか…?」 ユイ「大丈夫。私とレイちゃんは、いくら食べても太らない体質なの♪」 ゲンドウ・シンジ「「そうか…だから胸も…」」 ルリ「言っちゃいましたね」 有希「自殺行為」 ユイ・レイ「「胸が何ですって…」」グォォォォ ゲンドウ・シンジ「「ウギャアアアア」」
>>18 >ゲンドウ・シンジ「「そうか…だから胸も…」」
二人揃って地雷踏むのはやっぱ親子なんだなぁw
シンジ、お前直接触った時にどう考えても手から溢れる位にでかかったろうに。
ユイさんも谷間あるくらいでかいだろ
有希 涙目
長門に情報連結解除されかかるシンジ
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/07(火) 15:50:15 ID:tScBuQsN
ハルヒ2期決定 エヴァ映画2公開日決定 ローゼン漫画連載中 元気でてきたな!
ハルヒいつから?ってより、そのローゼンって何だ。 ルリが移籍か。
ユイさんとレイを貧乳って言ったらなにを巨乳と言うのか…
みくるん…
ゲンドウ 「胸の大きさ等で全てが決まる訳ではない ルリルリの様な胸も私は美しいと思う」 冬月 「ロリめ……!!」
あぁ、シンジが情報結合解除されていく…
シンジは案外喜緑さんとか森さんみたいな人と相性良さそう
レイ「お義母様…私達って巨乳なの?貧乳なの?」 ユイ「わ、私は貧乳じゃないわよ!リッちゃんやミサトちゃんには 少しだけ負けてるかもしれないけど…」 レイ「そう…私も弐号機パイロットに少しだけ負けてるかもしれない…」 ゲンドウ「どうなんだシンジ。セカンドチルドレンの胸は揉んだのか」 シンジ「ア、アスカにはそんなことしてないよ!アスカとは、ちょっと キスしただけで…」 ゲンドウ「やるなシンジ…レイの胸は揉んだのだろう?」 シンジ「あ、あれはたまたま…父さんこそ、リツコさんと…」 ゲンドウ「そ、それは言うなシンジ!ナオコ博士といい、あの母娘は しつこくてかなわんのだ」 シンジ「…父さんて、鬼畜だね」 ゲンドウ「…お前は、その鬼畜の息子だな」
触ってるかどうかは分からないけどシンジはアスカのおっぱいガン見しながら抜いてる勝ち組
ゲンドウ 赤木親子に手出しときながら妻に会うために実の息子を道具のように使う。 シンジ レイの胸もんだりアスカとキスしたりマナやマユミなどともフラグ乱立。 しまいには15歳年上とキス(その後の確約アリ)。 カヲルとの801疑惑もあり。 確かに鬼畜親子だな… 新パイロットはどうかな…?
それはシンジの新たなる餌だろう>新パイロット そして長女と隣の次女に殲滅される>もちろんシンジが
有希 「碇シンジはエロエロ」 ルリ 「あの親にしてこの子ありって奴ですね?」 レイ 「碇くんを悪く言うのは止めて。彼はそんなにエロエロじゃない……は…ず?」
ミサト「エロエロよー!」
アキト ユリカ、メグミ、リョーコ、エリナに追っかけられる。 生き別れたアイちゃん探す。 結婚し家庭を持つが、いろいろあってラピスと逃亡。 キョン ハルヒに執着される。 ミヨキチとフラグ発生しかける。 佐々木とフラグ? 古泉とフラグ…ないよね? 鬼畜ってわけでもないけどみんなモテるな。
シンジも書いてやれよ w
ゲンドウ「ふっシンジ、レイとセカンド、両方ともモノにするぐらいでなければ NERV司令の座は譲れんぞ」 シンジ「そ、そんなの無理だよ!というか世襲制なの?」 カヲル「副司令は僕に任せてくれたまえ。君の後ろに立って皮肉や嫌味を言う… 僕にピッタリだよ。そう感じないか、碇シンジ君?」 トウジ「作戦部長やったらワシに任せんかい!使徒なんぞ、ワシがオイオイ 泣かしたるで」 アスカ「大卒で金髪のあたしが技術部長にピッタリね!って、あたし愛人…?」 レイ「私、エヴァに取り込まれるのはいや…」 着々と固まる次の内閣。
キョン「ここ、笑うとこ?」
>>41 有希「放課後の教室で2人きりになって、抱かれているところを他人に見られてる、が抜けている」
ルリ「物は言いようですね」
>>41 ???「わた朝比奈みくるさんと3年間同棲していた、がぬけてまーしゅ。」
>>41 「おや?二人きりで話し込む事が多いのはフラグだと思うのですが」
ユイ「さあ今日はケーキバイキングに挑戦よ!」 レイ「モギュモガ」 有希「ンゲホゲ」 ルリ「ンガガガ」 シンジ「ウッ、胸やけが…父さん…なぜ僕らもここにいるの…」 ゲンドウ「これも男の払う代償だ…ウゲッ」 ユイ「ほらシンちゃんもゲンドウさんも、そんなんじゃ料金分の元取れないわよ!」 シンジ「か、母さん、なぜそんなに食べられるの…?」 ゲンドウ「かつて『京大の食欲大魔神』『ブラックホールストマック』と呼ばれた女だ、ユイは…」 シンジ「か、母さんが!?」 ゲンドウ「だが、美少女だった…だから、だから私は…ガクッ」 シンジ「父さん!?父さーん!」 ユイ「ンガモガ」
あんな可愛い嫁さん貰っといてどうしようもねぇマダオだ
親子そろってエロエロだな
シンジの性格からすると 「綾波は父さんの方がいいんだろ」 とか言って他へなびいていきそうな気がするが
>>51 レイ 「そうなったら、タマを引き千切るわ
そして耳たぶに移植して福耳ならぬ福袋の男として生きてもらうの」
ルリ 「レイ姉、下品です」
有希 「そもそも、引き千切った後の移植は誰の手で行う?
そんなアホな移植手術を行う医者の存在はあり得ない」
つ「赤木リツコ」
「ここはもちろん有希に情報ry」 「そんな事のために使いたくはない」 「ですよねー(´・ω・`)」
キョン「・・・・情熱を、もてあます。」
レイ 「碇くんと文通を始めようと思うの」 ルリ 「またそうやって、テレビの影響を受ける…」 レイ 「私は二人の姉妹と一緒に暮らしています (中略) あなたの事を考えると、ムラムラします」 ルリ 「何最高の出来だって顔をしてるんですか」 有希 「ムラムラしますより、濡れ濡れしますの方が碇シンジには効果的と思われる」 ルリ 「有希姉、変なアドバイスをしないで下さい レイ姉も、感心しない」
>>56 シンジ「あなたのことを考えると、ボッキンします…と」
ゲンドウ「何を書いているシンジ」
シンジ「イヤアアアアア」
キョン「ドイツもコイツもバカばっかりだ」
アスカ「ドイツ人はバカばっかですって!!??」 ルリ「私のセリフとらないでください」
>>59 キョン「そっちの長女によろしく行っておいてくれ」
レイ 「この梨美味しいわ」 有希 「姉さんと同意 ルリ、この梨の産地は?」 ルリ 「加治さんがジオフロントで作ったものです」 レイ 「スパイは廃業したのかしら?」 有希 「恐らく シゴトツマンネ。スイカツクッテルホウガイイヤ デモ、スイカダケジャアキルナァ…ソウダ、ナンカホカノモノモツクレバイインダ!! と言う状態」 ルリ 「本業サボって作ったって事ですか、この梨…」 レイ 「それでも指令よりはマシよ 仕事をサボっても、お店に並んでいてもおかしくないほどの美味しい梨が作れるんだもの 指令の場合は変態行為を繰り返して、大勢の人に迷惑をかけているわ」
それなんてシンジ育成計画のゲンドウ?
シンジ「へへへへへ綾波とアスカ二人一緒にへへへへへへへへへへ」 ゲンドウ「量より質だ。これからユイとフフフフフフ」 アキト「俺だって昨日の夜はユリカとハハハハハハハハハハ」 キョン「なら俺もハルヒと」 ハルヒ「団員らしからぬ考え方ね!」 キョン「なら長門と!」 長門「地球人とのそういった行為は禁止されている」 キョン「朝比奈さんなら!」 朝比奈「なんかキョンくんこわいですー(逃走)」 キョン「はぁ…」 ルリ「馬鹿ばっか」 キョン「!ルリルリーっ!!」 ルリ「きゃ〜♪」 −数ヶ月後− 翠「ルリルリ最近太ってきてますぅ」
キョンはそんなこと言わない
>>64 と言っても、今のこのスレにはゲンドウウィルスが蔓延してるからなw
感染したのかよw
ここで、本家「G」が動き出す
チャンチャーン、チャチャチャチャーチャーチャー、チャラッチャチャーン 長門「ハードボイルドGメン75」 綾波「……空港で横一列に並ばないと…」 ルリ「何言ってるか全くわかりません」
?「萌えGメンの者だが、下着に不正があるとの情報が」 ルリ「何やってんですかゲンドウさん」
ブッwww
もうすでにナチュラル変態ぶりを発揮してるやないか。こいつは奇面組に続くナチュラル変態や。 涼宮家の三姉妹からも機関からも情報統合思念体にも嫌われ、残った道はオレらの仲間になること。 『ゲンドウが来たところでどうなんねん』と思ったヤツらおるやろ。それがワシらの狙いや。何か しゃべ……るのはまだ早いな。これだけ喜んでくれるってことは入れてよかったってこと。これから ネルフはどこに行くんでしょうね。天国か地獄か他団体かネルガルか。それはおまえらが決めること。 マジメな話、オレは真剣に次のスレ、半年後、いや1年後には逆におまえらはオレらのファン、いや、 ゲンドウのファンになっとるからよ。おまえら楽しみにしとれや。ワシも本気でコイツをチェンジするぞ。 まあ、そういうこっちゃ。
ゲンドウ補完計画? 関西弁をネットで使用しているの見るとどうしても疑う俺。
レイ 「熱血最強よ」 ルリ 「元気爆発です」 レイ 「歌ったわ」 ルリ 「私も歌ってます」 レイ 「ヘタレ担当」 ルリ 「それはそっちも同じですが?」 有希 「ユッキィナッコォゥ」 レイ 「痛い」 ルリ 「あうっ!?」 有希 「喧嘩両成敗。そして、私を仲間外れにした罰」 長女の中の人と三女の中の人が懐かしのエルドランシリーズに出てると知ってつい……ごめんよ、有希
発音が的確wwww
76 :
某ブラザー :2008/10/12(日) 16:47:29 ID:geIJQ1DP
警官「お・・・
>>72 、甥っ子さんだ、もう我々のお世話になるなよ」
ちゅうか誰よ?TARU叔父貴の昨日のマイクパフォーマンスを模して書いたのはwww 最後の「まあ、そういうこっちゃ。」で分かったわ。
>77 甥っ子と言うとつまり、スキージャンプラージヒルペアに……
スパロボのインターミッションの画面で戦闘のプロがずっとこっちを見ているのが とてつもなく居心地が悪いので毎回長女を特攻させている… 今はチルドレンをトップ3にしてるけど3姉妹があの画面に映るといいな。ナガモンw
俺の場合サルファであのレプリ地球のでイデオン使って無限稼ぎしたから 後半全てアフロだったwwww
>>81 イデゲージが高まる度にアフロヘアーが膨張するのですねわかります
有希 「ロボ……」 ルリ 「有希姉…」 レイ 「私が愛で、有希が勇気、ルリが力を担当すればきっと大丈夫よ ササンサ〜ササン♪ ササンサ〜ササン♪って妙に耳に残るテーマを三人で歌うの」 ルリ 「何ですか、その鬱成分が大量に含まれてそうな作品は?」
無敵姉妹サンシマイ3
スパロボでルリをACEにして ニヤニヤしてるのは僕だけじゃないはず と信じてる
ノシ
ルリ 「あ、雨…」 レイ 「きっと寒くなるわ、今夜は一緒に寝ましょう」 有希 「姉さんと同意」 ルリ 「……私に拒否権は?」 有希 「無い。大人しく私と姉さんの間で就寝を」 ルリ 「(やっぱりね…)」 レイ 「ルリにくっつきながら寝られるだなんて、とても幸せだわ」
もうゲンドウオチも飽きたな…。
キョンオチでいくか
キョン「どいつもこいつもアホだらけだ」 姉妹全員(お隣含む)「お前に言われたかねぇ!!」
ユイ「シンちゃん、たまには母さんと一緒に寝ましょ」 シンジ「か、母さん!?もう子供じゃないんだから!」 アスカ「それはお義母様じゃないわ!髪を黒く染めたファーストよ!」 レイ「ちっ、気付かれては仕方ないわ。碇くんは私と寝るの」 アスカ「あたしよ!」 カヲル「シンジ君、このスキに僕と逃げよう」 ユイ(本物)「あらあら、青春してるわね♪」 ゲンドウ「それよりユイ、久しぶりに今晩どうだ…?」 すまん、またワケ(・∀・)ワカラン
いろんな意味で たまりません
レイVS有希VSルリ 〜一人でオヤツを食べたのは誰大戦〜
レイ「ポストシーズンもたけなわね」 ルリ「なんですかまた藪から棒に」 レイ「碇君はどのチームのファンかしら。きっと"レイ”ズよね。反論は認めない」 アスカ「なに勝手なこと言ってんのよ。"レッド”ソックスに決まってんじゃない」 レイ「レイズよ」 アスカ「レッドソックスだわ」 有希「抗争が泥沼化する前に本人に確認することが賢明と思われる」 ルリ「ではシンジさん、どうぞ」 シンジ「…あの…ぼくは…ソフトバンクホークスが…」 レイ・アスカ「なあにいいいい!」 ルリ「結局抗争を激化させただけでしたね、では」
レイ 「夜は良いわ。とても静かで蒼白い月が綺麗だもの」 ルリ 「何か変なモノでも食べたんですか?」 有希 「風邪薬の服用を推奨する」 レイ 「ちょっと詩人をしてみたかっただけなのに……」
>>95 > レイ・アスカ「なあにいいいい!」
ここで「やっちまったなあ!!」と言いたい俺はクー〇ポコファンじゃないからな、
絶対だからな!!
レイ 「お出かけ日和ね」 有希 「……」 ルリ 「……どこに行きたいんですか?」 レイ 「適当な山に行って、紅葉狩りと栗拾いをしましょう」 有希 「栗……マロングラッセ」 ルリ 「有希姉、栗に釣られないで下さい」 有希 「私は最初から姉さんに同意していた」 ルリ 「おもいっきり面倒臭いって表情してませんでしたっけ?」 有希 「あれはツンデレを真似ただけ」 ルリ 「……」 レイ 「聞いての通り、有希も行きたがっているわ さぁ、行きましょう、ルリ」 ルリ 「……ばかばっか」
「冬月、準備をしろ」 「何をだ、碇」 今回もわけのわからないことを言い出したな。 いや、わからないのではない『わかりたくない』のだ。 「ふっ、栗だ」 「栗?」 ふむ、つまりあの姉妹が栗を食べたいとでも言い出したのだろう。 碇はどういう仕掛けか、彼女達の動向を察知してるようだからな 盗聴器なんかは全て外されているはずなのだが…… 「で、準備とは栗料理か?それとも栗拾いか?」 いくらこいつでも、ルリルリの栗が食べたいとか阿呆なことは言い出さないだろうな。 「決まっている、栗拾いだ。近隣の山に栗をばれない様に配置しろ」 「……わかった」 これくらいならネルフならば実行できる範囲だろう。金や時間を無視すれば、だが。 ああ、ユイ君……早く戻ってきてくれ……こいつの後始末も少し疲れてきてしまったよ…… 「どうした冬月。顔色が悪いぞ?」 驚いた。まさかアイツが俺の心配をするとは。 「ん、ああ……私も歳だからな。お前の後始末も疲れてきたのさ」 これくらいの皮肉は許されるだろう。疲れているのも事実だしな。 「……冬月先生」 「何だ」 どうしたのだ?俺のことを心配し、先生を呼ぶ碇。 何かあったのか……? 「この世界は楽園といってもいい。 かつて神が作り出したエデンの園のようだ。 誰も争う必要がなく憎しみ会うこともない。しかし、人間は大罪に濡れています。 怠惰に溺れれば、堕落するのみ。 だからこそ、溜め込まないように騒動を起こし、それらを発散させているのです。」 もっとも私自身楽しんでいるのは事実ですが。 そう言って他の人間には感じ取れないほどの苦笑をもらす碇。 「協力していただけませんか、冬月先生」 「まったく……」 まさかこんなことまで考えていたとは。 なるほど、ユイ君。キミの男を見る目は確かだったようだぞ。 「では、私は栗拾いの準備に行くよ。」 「待て、冬月」 「ルリルリの栗を食べるためn」 「地獄に落ちろ」 ユイ君、キミの男を見る目は最悪だな。
三姉妹スレで何を書いてるのかオレは……
ゲンドウ。 俺はお前という漢を見誤って ……、 いなかったなw
いや、きみはよくやった
最後の最後で笑わされたw GJ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 20:25:29 ID:vQaAX5Kw
いいかげん、この設定で誰か同人作ってくれ
ルリ 「ZZZ…」 有希 「……おかわり」 レイ 「んっ……貴方は死にゃないわ……」 三姉妹はただいまお昼寝中
栗拾いには行かなかったの?w
栗拾いはゲンの字一人で行きました 遭難して未だ未帰還です めでたしめでたしw ゲンの字「んなわけあるかー!」 レイ「ち、しぶとい」 有希「レイ姉の罠は全て未発動」 レイ「どうして?」 有希「餌を私が回収した、全て」 レイ「返しなさい」 有希「返せと言うぐらいなら餌に使用すべきではない」 ルリルリの写真の取り合いを始める姉二人と葉っぱを被ってへとへとになったゲンの字 ルリ「バカばっか」
ここは平和的にその餌をオレが引き取るというのはどうだろうか
ゲンドウ「レイのクリは私が戴いた」 冬月 「そうか。では私は有希君のを戴くとしよう」
この偽者共め!
栗拾い中。 有希「frtgyふじこっl」 ルリ「?どうしたんですか?」 有希「ネルフ司令と副司令に栗を進呈した。」 レイ「進呈って…まだ全然拾ってないわ。」 有希「高さエネルギーを数倍に操作した枝の栗の情報をネルフ司令と副司令の頭上に展開。その後解放。」 ルリ「………木の天辺の栗がごっそり無くなっています………」 有希「両手を振り踊り回ってよろこんでくれている。」 レイ・ルリ「………」 ミサト「まぁイガ栗がいっぱい。こんなにどうしたんですか?」 ユイ「ふたりともいくつか刺さってるわね。」 リツコ「どうせあの三人に関してろくでもないこと相談してたんでしょう。」
授乳期の母の胸はな、そりゃすごいんだよ。
おい!胸の話はそこまでだ そろそろ次女が本気を出すぜっ…
>>112 シンジ君がいきなり胸揉んだのもわかるな。貫禄だ。妹たちがんばれ。
次女は手遅れか…
有希「手遅れではない。ただ、今は本気を出していないだけ」 レイ「ものは言いようね」 ルリ「レイ姉、上から目線なのが気に食わないです」 有希「そもそも(モミ こんなものに(モミ 大きさの概念は(モミ 意味をなさない(モミモミ」 レイ「……触らないで」 有希「……ただの脂肪の塊に過ぎない(ペタペタ」 ルリ「私のも触らないで下さい。……若干淋しげな顔で」
次女にはまだスレンダーって言葉があるじゃないか!!
↑ 誤爆です なんでもないです すいません
>>120 有希「…ニヤリ。やはり胸だけでは何も決まらない」
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/21(火) 20:44:47 ID:Q1tmZPBT
∧ ∧ (・∀・)っ (っ ,r どどど・・・ . i_ノ┘ ∧_∧ ⊂( ・∀・ ) . ヽ ⊂ ) (⌒) |どどどどど・・・・・! 三 `J ∧_∧ ( ・∀・ )つ ( つ / | (⌒)どどどど・・・・・・・・!!! . し' 三 ∧ ∧ (・∀・)っ (っ ,r どどど・・・ . i_ノ┘
庵長女だってデザインは貞なわけで…
ここの長女はここの長女だ 貞レイにも庵レイにもない要素を持ちすぎているからな
ルリ「うちのレイ姉は庵ほど無機質ではないですけど、貞ほど繊細でもないですよね」 有希「いわゆる『ボケ波』と推定される」 レイ「なんですって」 シンジ「綾波は、綾波だよ…」 レイ「碇くん…ポッ」 ルリ「で、うちのレイ姉は何人目なんですか?」 ゲンドウ「ふっ、一人目だ」 シンジ「とっ、父さん!?」 ゲンドウ「ドグマとかLCL水槽とか、金のかかる設備はこの世界にはない。 使徒が来ないから、この世界のNERVは貧乏なのだ…ショボン」 ルリ「なんですか、その説得力は」
ゲンドウ「今後、使徒との戦闘では最優先の命令として『いのちをだいじに』を掲げる」 ミサト「は?」 リツコ「相手は使徒です。手加減してくれるわけなどないでしょう」 ゲンドウ「大丈夫だ。それにうかつに破損などさせられん。パイロットの代わりもそう簡単に補充はきかん」 シゲル「パターン青! 使徒です!」 ミサト「なんですって!? ……って、なにあのぬいぐるみみたいなショボいのは……」 リツコ「……使徒ね」 ゲンドウ「ああ。(こちらが貧乏なのだから当然向こうもそうなる、か)」 ─── レイ「ということがあったの」 ルリ「これはひどい映像ですね。数十年前の予算のない特撮モノの戦闘シーンかと思いました」 有希「まさにエヴァトラファイト」 ルリ「とてもじゃないけど、世界の命運を握ってる戦いには見えませんね」 レイ「武器も簡単には使えないの。エコだから」 ルリ「エコどころか宇宙滅亡するかも知れないのに何やってんだか」 有希「涼宮ハルヒが存在する以上、彼らの計画は根底から覆されたも同然」 ルリ「半ばヤケなんでしょうか」 レイ「さあ。わからないわ。使徒自体、めっきり姿を現さなくなったし、平和なのはいい事だと思うわ」 ルリ「ま、ハルヒ様様ですね」 ─── ハルヒ「へくしっ」 アスカ「風邪? ちっ、バカじゃなかったか……」 ハルヒ「こぉら! 超天才的な姉に向かって何言ってくれてんのよ!」 翠星石「どーせハル姉に迷惑掛けられた人間が恨みつらみの噂話をしてるに決まってるですぅ」 ハルヒ「ンなわけないでしょーが。誉められこそすれ、恨まれる覚えは小指の先どころか 1ナノセンチもないわ! ていうか、どうせ噂話するなら、『実はあたしが宇宙の謎の鍵を 握ってる』とか、そういうのにしてほしいわね」 アスカ「……」 翠星石「……」 アスカ「(今、すんごく嫌な汗が出てきたんだけど……)」 翠星石「(と、とりあえずルリルリとDDT団に連絡しとくです……)」
ナノセンチ・・・
DDT団てw
DDT団…
ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて槍を使え」 レイ「はい……ってこれ、京都観光土産の木刀じゃない」 冬月「本物は南極からの運搬費用が高く付くからな。 新選組の『誠』マーク入り木刀だから使徒にも有効だ」 マヤ「LCL満水」 シンジ「ゲボゲボ。な、なんですかこれ!?」 マヤ「LCLは高く付くから芦ノ湖の水なの」 シンジ「溺死しますって!」 リツコ「これが新型プラグスーツよ」 アスカ「ってこれ、スクール水着じゃん!」 ゲンドウ「それは私の趣味だ」
近日公開『貧乏ネルフ物語』使徒も貧乏、みんな貧乏。
>>127 > レイ「武器も簡単には使えないの。エコだから」
> ルリ「エコどころか宇宙滅亡するかも知れないのに何やってんだか」
エコはエコでもエコロジーじゃなくてエコノミーの方か。
リツコ「電気代節約のため、シンクロテストの代わりにお寺で座禅を」 シゲル「リニアを止めて、ジオフロントへは縄ばしごで」 マコト「エヴァに広告を入れて広告料収入を」 マヤ「エヴァへの通信は糸電話で」 ミサト「MAGIの代わりにあみだクジで作戦決定」 ゲンドウ「…問題ない。全部採用だ」 パッ ミサト「停電!?また破壊工作!?」 冬月「…碇、東京電力から督促だ。電気代三ヶ月滞納で送電停止だと」 マヤ「…もう貧乏はイヤですぅぅぅ(泣)」
>>134 シンジ「…初号機の背中に『なとり』って書いてあるんだけど」
レイ「零号機は『永谷園』だわ…」
アスカ「弐号機は『龍角散』よ…なんでみんな相撲絡みなのよ!」
某秘密結社みたいに映画館でマナー動画をやったり、CMに出演したりすればいいじゃないか
>>127 1ナノセンチってなんだーとか思ってしまった
綾波「ヌクヌク」 長門「ヌクヌク」 ルリルリ「ヌクヌク」 シンジ「まだコタツを出す季節じゃないよ」
ミサト「コタツなんて贅沢すぎるわ!!撤去撤去」 レイ「ああ…」 シンジ「はい練炭、二人っきりで暖まろうよ綾波、あっちの部屋で」
アスカ「あー暖かいわー」 レイ「……」 アスカ「何よその目は。なんでこの人いるのかしら、みたいな顔してんじゃないわよ」 レイ「なんでこの人いるのかしら。ね、碇君」 シンジ「べ、別にいいと思うケドね、僕は」 ミサト「ちょーっと待ったぁ!!」 シンジ「な、なんですか?」 ミサト「いくら多感で、思い悩み思いつめる中学二年生とはいえ、男女3人で心中なんてダメよ!!」 アスカ「……はぁ? あんたバカぁ?」 シンジ「そんなワケないじゃないですかミサトさん」 レイ「……!! ああ〜……」 アスカ「いやいや、『その手があったか』みたいなリアクションしないでよ!」
ルリ「練炭自殺ですか」 有希「あれは密閉空間でなければ意味がない」 レイ「そう……」 ルリ「ていうか死なないで下さい」 有希「私もそれを望んでいる」 レイ「ちょっとしたジョークよ。碇君もサードも、慌てるんだもの」 ルリ「笑えないジョークはその存在だけにしてください」 レイ「……ひどいジョークね」
有希「真面目な顔で冗談を言うと冗談だと認識され難い。」(実体験) ルリ「そりゃそうです。」
アスカのことは最早眼中に無いってことか…恐ろしい子
ユイ「………」 リツコ「………」 ユイ「………」 リツコ「………」 レイ「碇博士と赤木博士、にらめっこ?」 ルリ「歴史上、もっとも怖いにらめっこですね」 有希「強大な重力波を観測。ブラックホール同士の衝突と同等」 ゲンドウ「………」 レイ「碇司令?反応がないわ…」 ルリ「座ったまま失神してますね」 有希「しかも座り小便を漏らした状態。接近は危険」
レイ 「ぷにぷに」 有希 「ぷにぷに」 ルリ 「…あの……何が楽しいんですか?」 レイ 「にくきゅう」 有希 「肉球」 ルリ 「……ネコスーツは結構蒸れるので、お風呂に入りたいんですけど?」 レイ 「駄目よ。私達が肉球を堪能し終えるまでネコスーツは脱がせないわ」 有希 「肉球は獣が生み出した進化の極み」
>>146 テイルズオブシンフォニア思い出した
ぬこスーツルリルリかわいい
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/24(金) 00:41:18 ID:qimci3Iw
ペロッ…ん?この味、このシルエット…なんだ俺の嫁か
シンジ乙
長門「・・・・・うかつ」
シンジが長門を好きになる可能性はあるのか
そりゃもう 長門もレイ、アスカ、マナ、マユミに続きシンジハーレムの一員に レイなんか二人目も三人目もだし
シンジは鶴屋さんに懐きそうな気がする。
というか鶴屋さんなら、いい意味で空気読まずにシンジをいらいまかしそうな気がする。
ジュン(アオイの方)とシンジとみくるって気が合いそう。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/25(土) 17:50:18 ID:Bspc9uPW
レイ「碇君は仮にも主人公よ」 有希「朝比奈みくるはSOS団の一人。メインキャラクター」 ルリ「アオイさんは……メインだけどほぼ脇役ですからねー。 限りなく透明に近いブルーです」 レイ「というか、空気ね」
アオイ… 中の人はエヴァにも勝てそうなロボットモノの主役なのに…
>>159 ルリ「ダイ・ガードですね、わかります」
レイ「自信を持って言えるわ。素手の零号機でもあれなら勝てる」
ノットパニシッシャーを装備したEVAが使徒のコアをぶち抜いたり、ドリルアームを装備したエステバリスが大暴れしたりするって訳だ
おれブサメンだけど3姉妹とイチャイチャしたいです
有希「最近めっきり寒くなった」 レイ「という訳でルリが風邪をひきました」 ルリ「ゴホッゴホッ!」 有希「声も出せないくらい酷いようなのでルリに家事をさせる訳にはいかない」 レイ「今日は家のことは私達に任せて、ゆっくりしていってね!」 ルリ(レイ姉…有希姉…!)ウルウル 有希「まずは昼食の準備を」 レイ「そうね。お寿司でも頼みましょうか」 ズデン! レイ「どうしたのルリ?漫画みたいにこけて」 有希「レイ姉、ルリがなにかジェスチャーしている」 ルリ(お金、たくさん、かかるから、駄目!) レイ「お金…たくさん……………あるからもっと高いものを注文しても大丈夫?」 ぶんばぶんば! 有希「違う模様」 レイ「一体なにが気に入ら……………ハッ!!有希」チョイチョイ 有希「何?」 レイ「ルリはアキトさんを呼んで欲しかったのよ」ニヤニヤ ルリ「!?」 有希「なるほど」ニヤニヤ レイ「じゃあ私はシンジ君を注文しちゃおうかしら」ニヤニヤ 有希「そして食べちゃうわけですねわかります」 レイ・有希「「ワッハッハッ」」 ルリ(…………なるほど。どうりでこの二人は毎年を風邪ひかないわけですね)
レイ「風邪の菌なんてATフィールドで防げるもの」 有希「情報操作」 レイ・有希「「だからバカじゃない」」 ルリ「レイ姉、風邪の原因は菌じゃなくてウイルスです」 レイ「バカじゃないわ、バカじゃ…」
レイ「有機生命体のウィルスの概念がよくわからないの…」 涼子「それわたしの台詞…」 ルリ(おでん、おいしいです。) 有希「………」ちびちびちびもくもくもく…
まさかの朝倉
?????「涼子ちゃん……一人で抜け駆けなんて……」 ???「涼子姉、卑怯よ……」
レイ 「……えっと……あら?」 ルリ 「どうしたんですか?」 レイ 「何かネタをやろうとしたの……でも、どんなネタをやろうとしたか忘れてしまったわ」 ルリ 「……」 レイ 「有希、私がどんなネタをやろうとしたか分かる?」 有希 「分からない」 レイ 「そう……いったい私はどんなネタをしようとしていたのかしらね」
レイは本当にボケボケだなw
レイ「今夜は冷えるわね」 有希「夕食は暖かいものを希望する。鍋とか」 ルリ「まだ10月ですよ。少し早いんじゃないですか?」 レイ「じゃあラーメン」 有希「テンカワラーメン」 ルリ「それなら、まあ」 有希「今ルリは『テンカワ』に反応した」 レイ「『テンカワ』に反応したわね」 ルリ「べつに違いますけど」 有希「照れることはない」 ルリ「べつに照れてませんけど」 レイ「なら私は碇君を希望するわ」 有希「あたしは彼を」 ルリ「何の希望ですか。ていうか食べるんですか」 有希「デザート?」 レイ「むしろメインディッシュ?」 ルリ「リアルに疑問系はやめてください」
冗談に聞こえないgkbr
ルリ「…で、そこに置いてあるチェーンソーやノコギリは何に使うんですか いつの間にやら冷蔵庫も無駄にでかい新品に交換されてますし、アメリカの家ですかここは」
レイ「冷蔵庫ではダメ、冷凍庫でないと…」 有希「心配ない。いざとなればわたしが時間凍結を」 ルリ「はいはい、ホラー遊びはそこまでにしましょうね。」
ルリ「ネルフに見学ですか?」 レイ「ええ、オモイカネとマギの物理的『交流』も兼ねて、の申し出だそうよ。」 ルリ「…はぁ、しかし」 有希「私達やネルガル保安部の同行許可もネルフ側から提示されている。 碇ゲンドウの拘束はできない代わりの措置。 テンカワアキトも連れてきていいとの事」 レイ「公認のデートね、羨ましい」 ルリ「で、デートだなんてそんな………ぁ。」 姉ズ「?」 ルリ「ダメです、アキトさんは連れて行けません、というかダメです、ネルフに連れて行くのは。」 有希「? 理由の説明を求める」 ルリ「ダメです、ゲンドウさんと冬月さんを、アキトさんと会わせては…」 レイ「………ルリ、アレをやったのね。」 レイが見つめる先には、wiiと式○の城Vのパッケージが…。
有希 「ルリの献立はマンネリ化している」 レイ 「確かにその通りだわ」 ルリ 「それなら自分達で作って下さい そもそも毎日毎日献立を考えるのも楽じゃないんです 家計簿とにらめっこしながら少しでも安くて良い食材を購入し、それを無駄なく使用して栄養バランスのとれたものを作っているんですけどね そうですか。マンネリですか。それをマンネリと言うならばマンネリなんでしょうね」 レイ 「顔が怖いわ、ルリ」 有希 「恐らく私達の発言がルリの反感をかった 分かりやすく表現すれば、今のルリは、クリリンのことかー状態」 レイ 「対策は?」 有希 「私達が素直に謝罪する」 この後二人はルリに一時間程かけて謝り倒し、さらに一時間程ルリに怒られたそうな
有希 「シ〜ング シンガ〜ソ〜ン」 レイ 「ラ〜ララ ララ〜ラ ラ〜ララ ララ〜ラ ラ〜ラ〜ララララ〜」 ルリ 「今度は何をやってるんですか?」 レイ 「クリスマスパーティに向けての練習をしているの」 ルリ 「早すぎませんか?」 有希 「古人曰く備え有れば憂い無し」 ルリ 「それは何か違うんじゃ…」
ルリ 「トリック」 有希 「オア」 レイ 「トリート」 冬月 「そうか…ハロウィンか」 ミサト 「生憎お菓子は持ってないけど、ビールならあるわよ〜」 リツコ 「未成年にアルコールを勧めてどうするのよ」
ゲンドウ「トリック!!!! トリックぅうううっ!!!! 悪戯ハァハァ……」 ゲンドウ「…………」 ゲンドウ「何故だっ! 何故私の所に来ないッ!!」
ゲンドウ「トリック オア トリート」 シンジ「何してるの、父さん」 ゲンドウ「ユイもレイもリツコも冬月も相手にしてくれなくてな」 シンジ「……とりあえず中に入ってよ」 キョン「司令も大変ですね」 ゲンドウ「もう慣れた」 ジュン「お茶どうぞ」 ゲンドウ「ああ」 シンジ(ハロウィンに男四人でコタツを囲んで何をしているんだろう)
>>180 なぜかこの中に入りたくなった
シンジたちは優しいな
でも、この後 キョンはSOS団に連行され ジュンは乙女達に拉致られ シンジはネルフのパーティーに引っ張られていくんだぜ? 何?じゃあ炙れたルリルリと? ネルガルでパーティーに決まってるだろう……
息子はネルフのパーティーに行くのに、無視される司令…
キョンさん(16)が連行される直前に叫んだ言葉 「どいつもこいつもアホだらけだ」
青葉「俺たちなんて」 日向「話しかけられてすらいないよ…」
長門「お前達のことは全部全てまるっとお見通し」 レイ「貧乳で困っているのね」
ちょいちょいアキトが忘れられてる件についてw
彼は常に草葉の陰からルリルリを見守っているからさ 姉妹達にいつでも食事の手助けが出来るように
アキト「おまちどうさま」 ゲンドウ「ほお、いい麺だ」 青葉「スープも美味しいですね」 日向「僕たちまでご馳走になってすみません」 アキト「いいって事ですよ、後で麻雀でもしますか」 ハロウィンに卓を囲む忘れられた四人であった
というかアキトはユリカと2人で別の予定があるだろ。
それはない
>>192 そうなるとアキトは巨根ということに…。
むしろ某ジャージ女教師の方でお馬鹿なゲンドウ達を更正させてくれ
おいおい眼鏡忘れてるぞ。
ゲンドウは更正させたら 別の道に目覚めそうだな
バタバタ! ガタンガタン! ブィィィン……!! レイ 「……朝から何の騒ぎ? 安眠妨害よ」 有希 「ルリが掃除機をかけている」 レイ 「そう、掃除をしているのね」 有希 「今行けば援護を要求される」 レイ 「それは嫌」 有希 「同意」 レイ 「……」 有希 「……」 レイ 「寝る」 有希 「読書」 そんな三姉妹の朝
サイコパス診断 ゲンドウは自分の母親の葬式で、ユイに出会いました。 彼はこの女性をまさしく彼の運命の相手だと思い、恋に落ちました。 間もなく結婚し、息子のシンジが生まれました。 数年後、ユイは彼の元から去りました。 そして、ゲンドウはシンジを殺しました。 質問: ゲンドウがシンジを殺した動機は何でしょう? レイ「ショタに飽きたから」 有希「『静止した闇の中で』プレイを拒まれたから」 ルリ「シンジが女装をした自分を受け入れてくれないから」 ゲンドウ「お前ら……」
>>198 ゲンドウ「なんで私が可愛いシンジを殺すのだ!」
ユイ「なんで私がラブリーゲンドウさんと別れるのよ!」
シンジ「父さん…母さん…」
ユイ「鬼畜な本編キャラと一緒にしないで欲しいわ」
シンジ「母さん…それを言っちゃあお終いだよ…」
202 :
201 :2008/11/01(土) 21:43:44 ID:s2x9bXLm
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1188122.html ルリ「またヘンなグッズですか」
レイ「……水以外のものでべとべとのびちょびちょのヌップヌップにするのね」
有希「自重」
ルリ「レイ姉が何を言ってるのかはわかりませんが、風呂場にまでポスター貼るってどうなんですかね」
レイ「アニヲタの中でも上位ランカーのみができるスキルね。
で、碇君のポスターはないのかしら。裸の」
ルリ「ピンポイントすぎるでしょう常識的に考えて……」
有希「私も彼のポスターが欲しい……これで
ttp://www.haruhi.tv/fanclub/img/movic_kyontelcL.jpg 」
ルリ「なんというイケメン……ていうか誰ですかこれ」
レイ「ハルヒさんか有希の中のキョンさんのイメージね。ちょっと乙女補正がかかってる」
有希「そんな事はない。彼はいつもこう」
ルリ「はいはい。でももしこういうのが売られたとしても、うちの風呂場には貼らないで下さい。
数少ない私のリラックスできる空間なんですから」
レイ「それ以外のじゃリラックスできないの? 家の中でも?」
ルリ「ゴロゴロしてるか本読んでるか、さもなければちょっかい出してくる姉がいる空間が
リラックスできると思いますか?」
有希「その言い方には語弊がある。それに私はちょっかいを出しているつもりはない。
ゴロゴロしているのは綾波レイ、彼女の方。そして読書はあくまで私の趣味。綾波レイの場合はただの暇つぶし」
レイ「そうやって自分だけ正当化するのね。いつも有希はそうだわ。
有希だって目の前にルリがいたらちょっかい出したくなるでしょう?」
有希「それはあなただけ」
ルリ「条件反射のようにちょっかい出されるこっちの身にもなってください」
レイ「いいじゃない。どうせお風呂でもちょっかいは出すわ」
ルリ「何開き直ってるんですか。大体、レイ姉はお風呂入ったらいたずらしてきても
結局熱がってシャワーで済ませてすぐ上がりますよね。
有希姉も毎回のようにお風呂に入る意義を尋ねてきますし。
まあ、その分ゆっくりできるからいいですけど」
有希「私は有機生命体と違い、常にリアルタイムで清潔な状態を維持することが可能。
水道代などや電気代も考えれば、私が入る必要性は低い」
レイ「キョンさんが有希がお風呂嫌いな女の子だと知ったら大変ね」
有希「……嫌いとは言ってない。それに入浴できない訳でもない。ただ、必要性の問題」
レイ「有希、今度ルリにシャンプーハットをつけてもらいましょう。きっと可愛いと思うわ。
その為にもバスタイムを充実させないと」
有希「……わかった」
ルリ「わからないで下さい」
レイ「そして私の体をのぼせにくくしてちょうだい」
有希「(コク 情報操作は得意」
ルリ「おーい」
レイ「ルリ。これでもうあなたに安息の時間は与えないわ。ずっとお姉ちゃんと一緒よ。フフフフフ」
……その後
レイ「zzzzzz……」
ルリ「のぼせなくなった代わりにお風呂で寝るようになっちゃいましたね」
有希「浴槽につかったままでの睡眠は危険。彼女の身体機能を元に戻す」
ルリ「……いえ、大丈夫です。目の前で私と有希姉がいれば問題ないですよね?」
有希「ルリがそういうなら。……シャンプーハット、似合ってる」
ルリ「どうも。……もうそういう歳でもないんですけどね」
レイ「……ルリはまだまだおこちゃまよ……zzzzzz……」
ルリ「……今一瞬だけ、鼻と口つまんでやりたくなりました」
有希「それは入浴中の睡眠より危険」
有希 「!!!!!!」 レイ 「?」 有希 「…来る」 レイ 「……誰かが行かないといけないのね」 有希 「誰かがやらなければならない」 レイ 「隣でも動き出したようね」 有希 「すでに戦闘は始まっている」 ルリ 「ごちゃごちゃ言ってる暇があったらさっさと買ってきて下さい あそこの焼き芋は美味しいですから、売り切れてしまいます」 レイ 「酷いわ、こんな寒空の下に私を放り出そうだなんて……」 有希 「鬼畜」 ルリ 「……ばかばっか」 焼き芋はまだ早いと思うけど、気にしないで欲しい
>>200 「それを言っちゃあおしまいだよ」が何故かドラえもんの声で再生された
レイ「大山のぶ代…」 有希「大山のぶ代…」 ルリ「水田……え?」
冬月「富田耕生…」 ゲンドウ「富田耕生…」 ユイ「野沢雅子…あら?」
>>207 レイ・有希「これがジェネレーションギャップか…!」
>>207-208 まあその辺が若い子とヂヂィ共の境界線かとw
ん?誰か来たようdヤッダーバァアァァァァアアアアア
レイ 「ルリるりナース ルリるりナース 生麦生米ルリるりナース」 有希 「ルリるりナース ルリるりナース カエルピョコピョコルリるりナース」 ルリ 「勝手に人の名前を変な歌に使わないで下さい」 レイ 「変な歌じゃないわ、ルリるりナース 〜愛のテーマ〜よ」 有希 「脳内無限再生の症状は、テーマソングとしては最良」
ルリの下校時間に合わせて学校を脱け出す姉二人 全ては謎の変態ゲー・ウンドーからルリを守る為… サボり? 姉妹愛の前には些細な事です
有希「まかせて情報操作はとくい。」 レイ「という具合にしてきたの。」 ルリ「…とっとと戻って授業に出て来なさいっ!」
有希の場合は、文芸部室でキョンを待ち伏せるという日課もあるから 北高⇔ルリの学校で往復しなきゃならんな
キョンを待ち伏せるという日課w
有希「春、涼宮ハルヒが彼を連れて部室に来るまで、実際に日課だった。」 ルリ「彼が待っててくれって言ったんですよね。」 レイ「三年以上も待たせるなんて、わたしなら………」 ルリ「充分のんびりまったりくつろいでいつもと変わらない生活で待っていそうですが。」
GEOで末っ子のDVD借りてきたがリマスター前のだった件
レイ 「エヴァンゲリオン、当たると痛いわ」 有希 「夢色レイサーというネタなら推奨しない」 レイ 「どうして判ったの?」 有希 「姉さんの行動パターンを予測した」 ルリ 「わざわざそんな言い方しなくても、ネタが単純って言えばいいです」 レイ 「なん…だと…?」 ルリ 「はいはい。解りましたから、夕飯のおかずを買いに行きますよ」
姉妹二人とも共演してたロボアニメのことか
無職チェイサー ケーン「タップ、ライト、ニートで行こうぜ!」 こんな感じのネタスレがあったのを思い出した あのスレは今どこで何やってるんだろう
スパロボで聞いたことのある名前だわ
レイ 「無職透明」 有希 「……」 ルリ 「……」
ルリ「要するに無職な上に一般社会での存在感も無くなったニートって事ですね」
有希「透明に透明になーってーもーーー♪」
つか、お前ら学生だろ。 一番年下のルリが非学生という謎w
>>227 セレクト?はマジ神曲
ルリの「あなたの一番になりたい」も神
そういえばレイのキャラソンって聴いたことないな
ルリ「一応Fly me to the Moonを歌ってますね」 レイ「それ以外でもいいならアルバム、シングル、好きなだけ聴いてくれればいいわ。 キングレコードより絶賛発売中」 ルリ「宣伝しないでください」
オリコンチャートで声優の名義の最高記録保持者だったけ? スレイヤーズのころに最近捕まった某TKの勢力のなかにいた記憶が。
>>231 有希「TK…」
レイ「キダタローの事ね、頭髪詐欺の現行犯よ」
誕生日にアルバムでなかったっけ?つーか誕生日って…
キャラソンには違わないけど個人的にOPとかEDはキャラソンつーかカバァーだと思いながら聴いてる でもキャラの個性を出してふざけながら歌ってる晴れバレはキャラソン 真面目に歌ってる人達はカバァー ただし魔法は尻から出る
魂のルフランの綾波Verの儚さは異常 あの顔からこの声が出ているとは思えないうわ何をするやめあqswでrfgthyふじこ 有希「変態ロリコングラサン親父の情報連結解除を申請した」
ルリのお時間 レイ1/3 絶対☆可憐の憂鬱 よろずライダーキョン魂 ジュ・ン・キャラット 他にも凄い連載が多数!! 月刊ウルトラネルフ、創刊!! ゲンドウ 「これで我々は更なる資金を獲得する」 冬月 「辞めておけ」
創刊したら買ってやろう
ジュ・ン・キャラットと レイ1/3に噴いたw 三人目だもんなw
るりぽに ながとけ も連載してくれ
クナガト・アタフターストーリーも頼む
曇っていて洗濯が乾かないとルリから聞いて、晴れ乞いの踊りをするレイ 一方有希はルリと一緒にコインランドリーに洗濯物の乾燥に行った
話の腰を折って申し訳ないが、
今年も 待 っ て け さ い の季節がやってきました
──. / /─── / ,,-" ,, - "
二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, -
三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- ""
≡// | |≡/ ,,-" ,, - " ,,,, -- " ______
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// | | ,,-"- ",,,, -- "" | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\ | | J1列車早く来てけさいん || ""''
| | V "''- ,, "''''-、,,,_
|_| ∧∧ "''-,, "''''-、,,,__
( ) "''- ,, "''''-、,,,__
/ ∧∧はよ来いや
i _ ( ,,)三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_
し' / U \ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "''
~て 〃⌒ヽ \二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
(_J1 )
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1216784812/l50
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/10(月) 23:20:52 ID:7sgfwdDS
》248 あんたこっちでも・・・ そもそもこっちのスレでもその話題あがったことあったっけ?
レイ 「一番右が長女」 有希 「一番左が次女」 ルリ 「あ……間に挟まれ三女」 レイ&有希 「「無口三姉妹」」 レイ 「ルリ、ちゃんと歌って」 ルリ 「姉達には、恥ずかしいって気持ちはないんですか?」 有希 「姉妹愛を讃える事に私は羞恥を感じない」 ルリ 「そ、そんなに胸を張って言わないで下さい こっちが恥ずかしくなって来ます……」 レイ 「さぁ、もう一度最初から歌いましょう」 ルリ 「えぇ!?」 有希 「ルリ、今度はちゃんと歌って欲しい」
コタツでは場所取りでじゃれあい、お風呂では洗いっこでじゃれあい、寝る時は同じ布団に入ってじゃれあう そしてそれを覗くヒゲグラサン
俺もそろそろコタツを出すか…でも一人なんだよな。もうぱしゃりたい
>>252 レイ・レイ「「どうぞ」」
レイ「ええぇ〜…(しょんぼり)」
ヒゲグラサンが朝倉さんに見えた・・・ 朝倉涼子がいたら絶対にナイフで刺されてるな、ゲンドウ
朝倉「じゃあ死んで」 ゲンドウ「死は何も生み出しませんよ」 朝倉「死はあなたにあげるわ」 ゲンドウ「すまなかったな、涼子」
ルリ「料理手伝ってもらってすいません」 朝倉「いいのよ。長門さんのサポートは私の仕事だしね。」 朝倉さんならいいお姉さんになれそうだ
>>256 レイ・有希「ご飯まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」
キ○○○ー「これは……復活フラグ?」 水○○「落ち着いて。落ち着くのよ……」
キカイダー?
/ / ヽ ヽ | /| / ヽ V / / / | ヽ i / / / /l ! ll l l i / / ! l| !i ト、 ! l 十 ゙ ! l ノ / l l | i ! レ'l l i レ tナ ! l | ,イ /-―l/ i l ニl/,斗ェァl l`! / ., -| l l / l/-― l / 云テlyi´ / /// ナ ┐ヽ i┬ヽ l lV_!,.斗テ元于〒 |ツ lリ !/_/ /ィ 、ノ .l l/ iヽ. | l≦代_ツ_,ン′' ー' l l | | . !ヽ._ l \ ヽl ^ー一 ' 〉 ! l | | l 十 ゙ `ー-r! \! ,,,,,, _ ノ! l | | レ tナ ,ハ |、 ´ / l l ! | i ヾ゙ヘ l ` 、 /l l | | l | つ rくl ヽ. ヘ ` .ァ‐- ._,.ノ | l | | l l / \\ ヽ. ヽ ∧ V | l | l l | ナ ┐ヽ . \\ ヽ. ヽ | l l | l | l l | 、ノ \\ ヽ ヽ !. l l | l l ! i l
ハァーン!!!もっと!!!!もっと罵ってー!!!!!ルリルリィー!!!!!!!!!
アスカ「…気持ち悪い。」
>>259 レイ 「青は良い心、赤は悪い心と言う事ね?」
アスカ 「アンタ喧嘩売ってるでしょ? 喧嘩売ってるわよね?」
レイ 「例え私が赤だとしても、三人目だからV3よ」
アスカ 「だったら私は力の弐号だわ!!」
レイ 「漢字が違うわ。偽物ね」
アスカ 「……殺してやる」
ルリ 「また始まりましたね」
翠星石 「まったく、毎度毎度よく飽きね〜です」
ハルヒ 「ほっときなさい。あれが二人のコミュニケーションの方法なのよ」
有希 「漢(をとこ)の友情」
ソーマピーリスは従姉妹ですか?
>>240 ルリ「Well, the blue light was my blues, and the red light was my mind, All my love's in vainですね」
有希「青いライトは私のブルース、赤いライトは私の心、全て終わった虚しい愛」
翠星石「何か難しいですぅ!」
ハルヒ「何よそれ……古くさいのだわ」
レイ「隣のお姉さんが誰かさんの物真似するからレス番号間違えたわ」
>>265 >>263 ハルヒ「まったくよ。おとなしくゲキガンガーでも見てればいいのだわ」
>>264 ガンダム00のマイスタ兄弟スレは新シャア板だぞ。
なんかハルヒの中の人が真紅みたいになってるなw
カリフォルニアのシカゴに行こう
有希 「華麗に辛いカレイカレー」 ルリ 「夕飯のリクエストですか?」 有希 「華麗に辛いカレイカレー」 ルリ 「この周辺でカレイを売っているお店って在りましたっけ?」 有希 「華麗に辛いカレイカレー」 レイ 「デパートに行けば売ってるんじゃない?」 有希 「華麗に辛いカレイカレー」 ルリ 「高くないといいんですけど…」 有希 「華麗に辛いカレイカレー」 レイ 「そうね」 有希 「華麗に辛いカレイカレー」 有希 「……早口言葉遊びのアピール失敗」
(´・ω・`)ゆきりんかわいそうです
お隣落ちたorz
さすがに四回目は… またパッチを当てるか?
レイ「パッドを入れる?」
ルリ「やめてください。有希姉に失礼です」
レイ「あら、私は碇君のことを言ってるのよ。今度碇君にh.NAOTOのゴスロリ服着せるの」
ルリ「……それで胸パッドですか。レイ姉には貧乳属性ないんですか?」
有希「……貧乳属性って、何」
レイ「貧乳じゃ駄目。かといって巨乳過ぎても駄目。微妙なふくらみ具合がゴスには必要なの」
レイ「でも、有希姉のゴスロリVer.もなかなかですよ。ほら」
ttp://ruriruri.moe-nifty.com/gareki/2006/10/4xo7_ver_a0c7.html レイ「ドメインがルリルリ萌え……プッ」
有希「もしもし。山田奈緒子? 今から飲みたい」
レイ 「寒いわ」 ルリ 「雨ですからね」 有希 「今日の昼食は鍋を希望する」
>>276 ルリ「昨晩の鍋が残ってますからいいですよ」
レイ「でも全然減ってないのね。朝も食べたのに。どうしてかしら」
有希「私がさっき中身を足しておいた」
レイ「……」
ルリ「もしかして、今夜も鍋ですか?」
有希「(こくり)」
有希「…おでまし」 「「「お昼、鍋ですって?」」」 ルリ「ど、どうしたんですいきなり?」 ハルヒ「なんか家が急に消えちゃってね。」 アスカ「着の身着のままなの。おなかすいたー」 翠星石「ということなので、お昼早く食べさせるですぅ」 レイ「…こういうことなのね」 ルリ「まぁ、こちらも同じ様な事ありましたし。相身互いですね」 有希「…おなべ…」
またお隣さん落ちた? 金曜の夜には書き込みあったのにホントにこの板は油断できないな
全てはけさいのせい
有希「そこで自宅警備員の桜田ジャムが常駐し、一定時間以上書き込みがない場合は『ゆきりん最高』と書くべき」 レイ「何か、嫌なことでもあったの?」 ルリ「お隣さんの部屋なんだからハルビン最高とか書かないと殺されますよ」 柏葉「それもどうかと……」
ハルヒ「縁起でもない事言わないでよね、食中毒を連想するじゃない。食欲無くなっちゃわ。」もぐもぐ アスカ「そうよそうよ、大体それで言うなら『アスカサイコー』でしょ。」もぐもぐ 翠星石「変な事言わないで欲しいですぅ。毒入りなんて食べたくないですぅ。」ぱくぱく ルリ「…食欲旺盛ですね。」 レイ「どんどん無くなって行くわ。」 有希「高速の箸使い…」
14日にはカキコしてたのに、こえーなこの板
次スレは9日目でいんじゃね?
レイ 「私達も油断出来ないわ」 有希 「明日は我が身」 ゲンドウ 「私に良い考えがある 一時間以内にレスがなければ、姉妹全員俺の嫁 この魔法の言葉さえあれパシャ(汁化)
レイ「危ないわね、世界的損失発生の五秒前よ。」 ルリ「正確には五秒前ではありませんが、危ない所でしたね。」 有希「わたしの役割は観測だから」
レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「……」 レイ 「どこから入って来たのかしら?」 有希 「家屋の隙間」 ルリ 「あ、あの、それよりも、へ、へへへ蛇ですよ?」 有希 「大丈夫。彼に毒はない」 レイ 「彼? ……そう、雄なのね」 ルリ 「そういう問題じゃありませんっ!!」 有希 「ニョ〜ロニョ〜ロニョロ蛇の〜子〜」 レイ 「とぐろを巻いた元気〜な子」 ルリ 「歌ってないで外に出すなりしてください!!」 レイ 「嫌。蛇を触りたく無いもの」 有希 「姉さんに同意」 ルリ 「ううぅ〜〜〜っ!!」(涙目)
ゲンドウ 「ageだ」
レイ「やっぱり『涙』は泣けるわ」 有希「違う。『凉宮ハルヒの消失』が泣ける」 ルリ「ユゲッファーニー」 レイ「黙って。『レイ、心の向こうに』など私はエヴァシリーズに貢献している」 有希「私だって『射手座の日』やら『ミステリックサイン』やら貢献している」 ルリ「私はお姫様だもん。『起きてくださーい』で世の殿方勢を魅了したもん」
ファーニー?
ナデシコって麻雀やってた回と釣り(?)やってた回が変に印象に残ってるな。
ナデシコは劇場版を見てからルリが里帰りする回を見ると無駄に泣ける。
オモイカネの中にダイブする話も忘れるな
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ', : : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i : : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l : : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ : : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :', !: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l ',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ : '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ // : : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´ : : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l うるちゃいうるちゃいうるちゃい : : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l ジャップの発音が悪いせいだもん : : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l 画面の下に歌詞出さないのが悪いんだもん : : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l : : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
青髪金眼のルリタソ
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/20(木) 11:48:08 ID:5kfZoIz5
>>295 レイ 「空耳アワーね」
有希 「キラークイーン 頑張れタブチ」
シンジ「どっどっどっど、童貞ちゃうわ!」 レイ「碇君……」 ルリ「碇さん……」 有希「昨日食べたミサトカレーが原因」
アスカ「ニヤリ…」
ルリ 「はぁ……」 レイ 「窓から外を眺めながら溜め息……恋の悩みね?」 ルリ 「違います」 レイ 「即答ね……しかも、口調が少しきついわ」 有希 「ルリは今黄昏ている最中」 レイ 「中二? それとも世間に疲れた中高年?」 ルリ 「少し黙ってて下さい」 レイ 「……ルリが怖いわ」 有希 「恐らくこの時期特有の虚無感に苛まれている」 レイ 「やっぱり中二や中高年の感覚ね」 ルリ 「今日のレイ姉は夕飯抜きです」 レイ 「おーぼー」 有希 「姉さんは迂闊」
うちの無口な三姉妹、製作開始 監督 源藤間田夫 脚本 雨竜畑 音楽 シノ土日 製作 ガイナ星京 主題歌 千の風になって レイ 「これで隣に差をつけるわ」 ルリ 「FLASHでも作るつもりですか?」 有希 「成功すれば、商品とのタイアップCM、映画館でマナーを呼び掛けるのに使用される」 ルリ 「……呆れたバカばっか」
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/22(土) 13:39:17 ID:qnXRCJpu
レイ 「ヴァヴィヴヴェヴォ」 ルリ 「いきなり何ですか?」 レイ 「ヴァ行の発音の練習。エヴァンゲリオンって正しく発音出来るように」 有希 「ウルトラセヴン、アヴさん、釣りヴァカ日誌」 ルリ 「有希姉のは違うと思います」
4人目の適格者はタバサか巴か
7スレくらい前に10人集みたいな画像があったな。
>>310 左後ろのにゃがとのポーズが……もうちょっとかわいいポーズはなかったのか長門。
たまらん
>>310 のり「お姉ちゃん馬鹿だから物理は……」
有希「エンゲル係数は物理用語ではない」
レイ「ちなみに、ジャム君の場合はエンジェル係数の方がしっくりくるわね」
ルリ「あれがエンジェル……」
翌日、芦ノ湖に浮かぶ変わり果てたルリルリの姿が
翌日、ベッドの上には、二人の姉に一晩中気持ちよい事をされ、疲れはてたルリルリの姿が
くるはずない使徒を迎撃するネルフ、木星と戦争がないので暇なネルガルがあるよな。 学校は第三新東京中、北高、妹の小学校か。 あと周防や消失ハルヒの通ってる女子高。 街並みは未来的だが変態的な人形屋もあるに違いない。
>>316 ぬおおおおおお!!何故だ!何故、監視カメラが作動していない!!!
どういうことだ冬月!!!この失態は高くつくうわなにをするやめ
>>319 ずっとナデシコはテレビ版の後のつもりで
SS書いてたわw
決まってはいない 人それぞれ
長ナガト何をしているんだ、お前らw
レイ 「えっと…アスカら頑張る」 ルリ 「無理して流れに乗らなくてもいいですから」
レイ 「暗くなるのが早くなったわね」 有希 「温かいものが美味しい季節」 レイ 「鍋に焼き芋、ラーメンにシチュー」 有希 「……餅」 レイ&有希 「……」 ルリ 「その視線はなんですか? なぜ私をじっと見つめているんです?」
そういやこのスレのレイって好き嫌いなさそうだな。
好き嫌い言って飯抜きにされてそう
ルリ「今夜は有希姉のリクエストで豚汁です」 レイ「肉はきら…」 ルリ「何か?」 レイ「何でもないわ(しくしく)」 有希「……(ぱくぱくむしゃむしゃ)」
レイ「味噌チャーシュー麺。チャーシュー抜きで」
有希「問題ない。これは『う・ぶた』という鳥の一種。だから食べてもいい」 レイ「どっちにしろ肉だわ」
綾波さんは魚は食べれるんですか?
ルリ「好き嫌いは許しません」
私はルリルリが食べたい
司令w
わた、俺は碇君がたべたいわ
レイ ID w
ユイ「暗くなるのが早くなったわね」 ゲンドウ「温かいものが美味しい季節だな」 ユイ「寄せ鍋に水炊き、ポトフにブイヤベース」 ゲンドウ「……おでん」 ゲンドウ&ユイ「……」 シンジ「その視線は何?なぜ僕をじっと見つめるの?」 ゲンドウ「いいかシンジ……いくら美少女でも、料理の下手な女はやめておけ」 ユイ「何か言った?ゲンドウさん」 レイ&アスカ「「ハクション!風邪かしら……」」
有希「……おでん」 レイ「そういう季節になりましたね」 ルリ「それじゃあ、今晩はおでんにしましょうか」 有希「……いい」 レイ「あれ?」 ルリ「食べたいんで……」 ピンポーン 朝倉「こんばんは!おでんのおいしい季節ですよね!」 有希「……そう」 朝倉「いつもどおり、ちくわぶとはんぺんがいっぱいです。餅巾着も忘れてませんから!」 有希「……(パクパク)」 朝倉「ああん、もう!有希、だーいすき!」 レイ「これも毎年恒例」 ルリ「夕飯は別腹、というのは別にいいのですけど、見ているこっちがお腹一杯になりそうです」
ルリ「我が家が何故びんぼーなのか解析が出来ました。」 レイ「そんな事やってたの?」 有希「収入支出の確認は大事。」 ルリ「まぁ、わざわざ解析する前から判っていた事ですが。」 レイ「うんうん。」 ルリ「エンゲr」 有希「えdrftgyふじこlp;」 ルリ「えーと………」 レイ「解析の書類がシュレッダーに飛び込んだわ。」 有希「有機生命体の現レベルでの解析は無意味と判断。それよりお昼ご飯を所望する。」 レイ「………情報統合思念体のなんちゃらインターフェースは食事しなくても活動できるんじゃなかったかしら?」 ルリ「そうなら充分貧乏から脱却できますね。」 有希「………」うるうるうる
大食い大会に出場すればいいじゃないか お腹もいっぱいになるし、賞金もゲット出来るかもしれないぜ?
「相撲取り、プロレスラーの方、または綾波家三姉妹は挑戦お断りします」
レイ「有希、よく見て。あそこに教会があるわ」 有希「しかし、異臭がする」 ルリ「何ですかここは? 何か、特定の服装の人、それも高齢者ばっか……」 レイ「この教会では食べるものがない人のために炊き出しをしているわ」 ルリ「レイ姉、それって……」 有希「周辺住民を敵性と判断。ここを女性だけで歩くのは自殺行為」 ルリ「キャーーー姉さん助けて!!!」 レイ「ルリが襲われたわ」 有希「ホシノルリを襲撃する、通俗的な用語で言うルンペンの情報連結解除を申請」
あんまり気分良くないssだ
人のものを転載して「許して」は無いとオモ
相手するだけ無駄
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:01:06 ID:ztjADJ89
カウンセラーのであるしておりますよ! 確認しておりますのでよろしくお伝えくださいましたがなぁ! 明けてからだけど頑張っていてましょうなんて無理じゃないでしょうか?
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:03:27 ID:ztjADJ89
人が、来週だと、僕の方などありましたらOKなどでしょうなぁ! 使っておきましたところ恐縮ながらにしてくれてたがったんだけど、俺が? 部屋の通りですけどやっぱり不安でなくなかったところにボジョレー・ヌーボーの誕生日おめでとうございました。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:06:14 ID:ztjADJ89
失うならば嬉しいってことでいてませんでしょうなんてやめたところ恐縮ながら走ってる。 ユーザー登録完了するのに何でですので少し怖くなったのでいてたがったんだけどね! お伝えくださいましたがなぁ、来週だと思いますよ。 痛のようだよ、僕のことばかりで確認するところ失礼ですが、僕の上からでしょうよね?
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:08:05 ID:ztjADJ89
ラーメン博物館をすればベストコンディションなどだったところ恐縮してくださいますよ! 皆さんをしましたところまで乗るの誕生日もありませんけど頑張っておきましたか分からない?
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:11:27 ID:ztjADJ89
硫化水素どっちが多いので少しばかり食べているのでもう大丈夫でしょうよね、 抜け毛のでしょうな? すごく大変助かりますようになりましたところが派遣になったくらいっていうのですがなぁ?
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:14:01 ID:ztjADJ89
愚の骨頂だから連絡とか思ったのですが。 娘をしても。違いありませんけどやっぱりまだまだ駄目でなくないけどなぁ! 参照してくださいますよ! ませんねなりましたところよね
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:16:27 ID:ztjADJ89
禿げて下さいませんでしょうな? をさえユーロの通りですようになりましたでしょうねぇ。久しぶりなどありましたらOKなどだったのですが。 違いありませんようにして下さいますのでしたからメールしますので頑張っておきましたのは
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:18:39 ID:ztjADJ89
ウズベキスタンってことでいてそうですようになりましたでしょうねぇ。 痺れたらいい天気悪いものですが日常茶飯事などでしょうよね? 鼻だけじゃないでしょうか?
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:21:04 ID:ztjADJ89
マガジンハウスクリーニングしてありがとうございましたけど… 人間性など無いのでみられませんので教えていただけなかったところ申し訳ですので。 死体だったのですがなぁ!企業まで行きます?
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 22:21:57 ID:ztjADJ89
めちゃめちゃうれしいでしょうか? 暇無しの通りですようになりましたでしょうよね?
長い秋休みを終えて早い冬休みに入ってる連中が大勢いるようだな
毎日が日曜日ですが何か。
>>350 有希「レイ姉こそ使徒リリスでS2機関内蔵だから食事は不要のはず」
ルリ「それはかわいそうです。はいレイ姉、カロリーメイトと野菜生活です」
レイ「………いぢわる」
カロリーメイトも野菜生活も量とか腹持ちとか考えれば高いと思ってしまうオレは貧乏性
最終手段として ・食べられる野草 ・食べられる虫 ・狩猟 があるぞ
ケロリーメイトと野菜生活なんて普通に自炊した方が安いだろ
もやし炒めですね わかります
ゲンドウ「心配ない。もうすぐ戦略自衛隊のカレー部隊が到着するはずだ」 冬月 「しかし、3姉妹にあの量は大過ぎんかね」 ゲンドウ「問題ない。食べ残しは私が全部戴く」 冬月 「…………ユイ君によろしくな」
次女をなめるなよ w
有希「秋をなめふなよ」
>>378 キョン「物を口に入れたまま喋るんじゃありません。」
有希「私の胃袋は宇宙」
カレー部隊の中にミサトさんの姿が無いことを祈る
レトルトカレーでペンペンを瀕死に追いやったんだっけ…おそろしい。
http://jp.youtube.com/watch?v=zfndvnXPdjk ルリ「あのラッパ吹いてるのは誰ですか?」
レイ「何か酔っぱらっているようにも感じるわ。そういえばビールが大好物の人がいたけど誰だったかしら」
有希「信号ラッパは通常のトランペットなどとは構造が大きく異なる」
レイ「そうね。演奏用のピストンがないから唇の力加減で音程をコントロールする必要があるらしいわ」
ルリ「でも美味しそうですね。ま、アキトさんの火星丼には劣るけど」
カレーと酒のにおいを漂わせて登場した戦車のハッチが開き、彼女は声高らかに宣言した。
***「葛城ミサトは酔ってもラッパを離しませんでした! 葛城ミサトは酔ってもラッパを離しませんでした!」
>>382 それでも…それでも次女なら何とかしてくれるハズだ
たぶん
314 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/11/28(金) 05:26:09 ID:lPwkTG8Q 7月:いいコンビだ。付き合うといい。長門に読書以外の趣味も教えてやれ 12月:俺は長門が中河でも誰でもいい、他の男と睦まじげに歩いている姿など見たくはないのである 11月:こんなロボットみたいな奴 12月:氷の色をした瞳ではあるものの、俺を見るときに限っては雪解け水くらいに温まっているように感じる 11月:ハルヒ以上に考えのつかめない女だな、こいつは 1月:俺ほど長門の言いたいことを分かってる人間は他に居ない 11月:長門の淹れたお茶は味気ない 1月:やけにうまい。風呂上りの麦茶並みだ。部室で飲む朝比奈さんのお茶にも匹敵するぜ。 11月:長門に噛まれるなんて不気味だ 1月:(噛まれる必要が無くて)何故か残念な気もするが wikiのキョン語録見てたんだけど、消失を境に態度変わりすぎワロタ 憂鬱でちょっといい感じになってその後も散々頼ってるのに、退屈で妙にツンツンしてるのも不思議w ハルヒ関係でイライラしてたのかね。 レイ「これがいわゆる『キョンデレ』ね」 ルリ「いわゆる、っていうかそんな言葉ありましたっけ」 有希「……彼が私にデレている……?」 ルリ「少なくとも好意は抱いてるでしょ、これは」 レイ「好き、ってことよ」 有希「……そう」 その日、長門さんはご飯のお代わりが一膳少なかったそうです。 ルリ「ま、五杯食べれば十分だと思いますけどね」
>>386 ゲンドウ「これまた懐かしいものを…。回収しろ、冬月」
レイ 「腹ペコ…上目遣いで碇くんに訴えればいいのね」
>>389 有希「その手があったか」
ルリ「いつも腹ペコの人が何を言うんです」
,. -‐v―- 、 ヽ / //_/ノハL!L!i r‐、 i 彡 .i ,-ァ ヽ ヽ!_ 彡 fて) fて) .Y -く [i 6 ●( ヽ ^ __,. ●ト、/ ごめんなさい . ト-' 、 `  ̄ ̄ .ノ こういう時 > ___ <_ どんな顔をすればいいか分からないの /ヾ ヽ ヾ ヽ\ / | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ
ルリ「少なくともそういう顔だけはやめておいて下さい」
ある意味浦安と同じような世界観だと思う>三姉妹スレ
春巻が三姉妹家で遭難
>>395 「竜巻き」が「三姉妹家」で「遭難」
実際に起こりそうw
コタツに入ってアイスを食べる有希 コタツの中にあんまんを入れて保温するレイ ただ一人台所で食器を洗うルリ
冬の家事炊事は辛いからなぁ ルリルリが泣き出さないか心配だ
ルリ「有希姉! カレーのお皿は水に浸けといてっていつもいってるじゃないですか!」 有希「面倒」 レイ「キョン君なら有希の食べ終えたお皿を舐めて綺麗に(ry」 有希「そんな迷惑なことはできない……(/////)」
スレ内ではオカンポジションなルリ 原作では母親のクローンで絞り方が母さんなレイ 有希は…え〜っと、あれ? 何だっけ?
>>401 レイ「……有希は黒ずくめで黒い鉄仮面をかぶって英語でその台詞を言うべきだわ」
ルリ「それ、どこのダースベーダーですか?」
レイ「ルリ、突っ込み感謝」
>>402 有希「…」<似たようなもんだと思っている。
キョン「黒の魔法使い帽子にマントだもんな。」
古泉「ライトセイバーの代わりにスターリングインフェルノですね。」
みくる「…こ、怖かったですぅ…」
ハルヒ「べ、べつに、すたぁうぉーずを見て思い付いたんじゃ無いんだからねっ!」
有希「…」
レイ「ばればれね。」
ルリ「ばればれですね。」
キョン「ばればれだ。」
古泉「ばればれです。」
みくる「すたぁうぉーずってなんですかぁ?」
>>403 > みくる「すたぁうぉーずってなんですかぁ?」
あれだ、真田〇之主演の特撮『オラァ!』タコス!
シュコー「I'm your mother」シュコー レイ「とりあえず乗ってくれるのが三姉妹スレの有希ね」 ルリ「Luke,use force」
YUKI.N > all your base are belong to us.
シンジと遊びたくて、マジックで黒く塗った段ボールを着込み、丸めた新聞紙を片手に張り切るゲンドウ 呆れる冬月 ゲンドウに食わせるべくミサトに料理を作らせるリツコ
ゲンドウ「シュコー I'm your father シュコー」 トウジ「うわ何やねん、この濃いオッサンは」 ケンスケ「シンジ……俺のデータによると、この変な人はお前の親父さn…」 シンジ「し、知らないよこんな人!」
>>409 http://ja.wikipedia.org/wiki/All_your_base_are_belong_to_us >この語句は、「君達の基地は、全てCATSがいただいた。」という文章の、稚拙な翻訳英語からきている。
>"All your base are belong to us."は英語のネイティブ・スピーカーからは予想もできない英文であり、
>シリアスな画面との対比のおかしさ、あるいはその文章自体のインパクトによって一気に流行することになった。
>この語句は日本の東亜プランによって1989年に作られたコンピュータゲーム『ゼロウイング』の、
>1992年に発売されたヨーロッパ向けのメガドライブ版のオープニングデモから引用されたものである。
>なお、元々のアーケード版やPCエンジン版にはこの語句はない。
>また、北米ではアーケード版はウィリアムスより発売されていたが、家庭版はリリースされていない。
謝罪しる!みたいなもんか
レイ 「謝罪汁? どんな汁かしら?」 ルリ 「レイ姉、変換間違ってます」 有希 「綺波レイ、長門有紀」 ルリ 「毎回毎回なんでのるんですか?」 有希 「ルリは何時もツッコミを入れる」
有希「謝罪汁とは葛城ミサトが料理した汁物全般を指す単語 かつてそれを食べた同居人の若い男女が想像を超越する風味に対し"謝罪と賠償"を要求した事からこの名が付けられるに至った」
有希「ルリ、一撃で彼を悩殺出来るような微笑み方を教えて欲しい。」 ルリ「あらもうそんな季節でしたか」
レイ 「真夜中に赤い衣装の老人が家に忍び込み包装された箱を置いていく季節ね」 有希 「それが終了すれば蕎麦と餅が待っている」 ルリ 「二人とも楽しむ気満々ですね」
>>416 >真夜中に赤い衣装の老人が家に忍び込み包装された箱を置いていく
ゲンドウ「議長ここは私が」
キール「なにをいうか。老人と言ったら私だろう」
ゼーレまでロリ集団なのか さすが三姉妹ワールド
そしてやってくる弐號機
この調子じゃ火星の後継者も……。
仮性人というわけで
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/07(日) 03:12:27 ID:rYBkvqD7
なんかラミエルたそがいる・・・
>>422 レイ 「リーチね」
有希 「私達三人が揃えば大当たり」
ルリ 「私達いつパチスロになったんですか…」
有希「シンジ・キョン・アキトのチェリーを揃えた」
あれ?アキトとシンジはもう…
ジュン「ここは僕の出番のようだな」 ルリルリ「隣に帰ってください」
>>427 アオイ・ジュン「ルリちゃん、いくら影が薄いからってその扱いは酷いよ」
シンジ「撮影で辛かった事?彼に何度も殴られたことですかねw」
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228489770/ トウジ 「ww」
シンジ 「監督、全然オッケー出してくれないんですよ。もっと振り抜いて! とかすごい細かくて」
トウジ 「芸人でもあんだけようドツキませんよ」
シンジ 「まだお互いコミュニケーション取れてないのにねw」
ききて 「惣流さんはどうですか? 辛かったこと」
アスカ 「あのー……結構キレるっていうか、精神的に追いつめられる場面が多かったのと……
結構露出が多かった記憶がw」
トウジ 「いや、それ言うたらレイちゃんですよ。だって、デッカイ水槽に全裸でワッサ〜」
レ イ 「その表現はやめて欲しいんですけど!?」
ききて 「あれって、本物なんですか」
レ イ 「それはまぁ……あれですよ、想像に任せる的な?」
シンジ 「その言い方古いなw」
レ イ 「古い言わないでよw」
有希はたこ焼きを買い食いした。 300えんを失った。 有希はホットドッグを買い食いした。 420えんを失った。 有希はコロッケを買い食いした。 100えんを失った。 有希は牛丼を買い食いした。 500えんを失った。 有希はクレープを買い食いした。 300えんを失った。 有希 「ただいま。今晩の献立を教えて欲しい」 ルリ 「さっそく夕飯の話ですか… 今日は鍋焼うどんです。今作ってますから、もう少し待ってて下さい」 有希 「……」 レイ 「お腹が鳴ったわね ルリ、早くしないと、有希のお腹と背中がくっつくわ」 ルリ 「はいはい、解りました解りました」
毎週の団活でのお茶代に毎日の長門のおやつ代か……馬鹿にならんな、やれやれ。
そんな毎日の為に、 今日も有希とレイは(というか京アニとガイナックスが) グッズを売りつづけるのであった。 ルリ「私はもうスパロボに出るぐらいしかないですから」 レイ「専業主婦ね」 ルリ「結婚してませんから」 有希「いい相手を見つけてくる」 ルリ「結構です。 にしてもまた今度フィギュアが出るんですね、二人とも」 有希「版権料で我が家の家系は問題ない」 ルリ「ま、有希姉の食費以外は恐ろしいほどお金かからないですし、 実際かなりの額が銀行にはあると思いますよ。 ていうか、どうせお金あるんだから、二人とももう少しオシャレにお金をかけてもいいと思いますよ」 レイ「こんな時期にオシャレして出掛ける気になんてならないわ」 ルリ「……コタツに入って、まるで亀のような姿で言うと説得力ありますね」 レイ「それに服なら撮影で使った服をもらってるから」 ルリ「7割か8割がとてもじゃないけど普段着として使えないような 奇抜でいかがわしい服ばっかじゃないですか。 くのいちとか婦警のカッコでうろつく中学生はいませんよ」 有希「……今年の冬はカキ料理を希望する」 ルリ「話の流れをぶった切りますね、有希姉。 じゃあまあ、今年は土手鍋っていうのをやってみましょう」 レイ「有希、決して土手で鍋するわけじゃないわ。 そんなの、寒いからイヤ」 有希「……わかった」 ルリ「どんなやりとりしてるんですか。普通の鍋料理ですよ」 ピンポーン ガチャ ルリ「はい?」 朝倉「鍋料理と聞いてきたんだけど、おでんはどうかしら♪」 ルリ「うちは宇宙人は間に合ってます」 バタン レイ「……おでんキャラ……新しいジャンルね」 ルリ「誰も開拓しませんよ、そんな未知の領域」 有希「さすが急進派……」 ルリ「おでんを急進的に薦められても困るんですけど」 有希「今晩はおでんでも構わない」 ルリ「というより何でもいいんじゃないですか」 有希「ルリの料理ならなんでも美味しい」 ルリ「なんですかその新婚カップルみたいな返しは」 レイ「デザートはルリに決定ね」 ルリ「そっちも上手い事言えたみたいな顔しないで下さい。 しかも若干いかがわしいネタだし」 有希「……ではデザートを先に食べたい」 ルリ「いやいやいや」
おっと、俺のまゆげの扱いが酷いとか・・・久々にブチ切れたぜ・・・っ!!!!!!
突っ込みどころが多いせいか、ルリルリの口数がやたら多いなw
>>435 ルリ 「姉達は放っておくと、へんな会話を延々と続けますから」
一緒にお風呂に入る3姉妹 悪戯しようとルリを狙う姉二人 警戒するルリ そして逆上せる3姉妹
最初に ギャクジョウせる3姉妹 と読んだ俺の脳裏に浮かんだヴィジュアルは・・・
ニコニコにあがってた「あやなみなみけ」が 見れなくなっとる
常に予算オーバー(食費的な意味で)な3姉妹
総理は隣の部屋にべったりです
レイ 「日頃の迷惑代としてネルフの予算を家にまわして貰いましょう」 有希 「ナイスアイディア」 レイ 「覗きに尾行、不法侵入……まったく駄目な大人でも、資金源くらいにはなってくれるはずよ」 ルリ 「少し気の毒な気もしますけど、自業自得ってやつですね」
【NERV倒産】 12日、特務機関NERVは横浜地裁に民事再生法の適用を申請、事実上倒産した。
>>446 ルリ「借金漬けになって、ヤケクソで選挙に打って出ましたか」
有希「アントニオ猪木、横山ノックパターン」
レイ「……ゲロゲーロ(ウグイス嬢のやり過ぎで声が嗄れたわ…)」
そしてゲンドウは段ボール、ラジオ、犬の三種の神器を装備して勇者の道へ…
ルリ 「雨ですね…」 レイ 「雨ね」 有希 「雨」 レイ 「変態な上司の命令で私達を覗いている人達も大変ね」 ルリ 「……まあ、不景気ですからね」 有希 「彼等に幸あれ」
雨どころか台風が発生したぞw
レイ 「ルリのカラオケの十八番はネコスーツを着て歌うネコミミモード」 有希 「そして点数は何時も百点」 ルリ 「勝手に人の十八番を決めないでください 姉達はネコスーツを着てネコミミモードって言いたいだけじゃないですか」
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/15(月) 16:54:21 ID:5b3Op6ks
カラオケって本人が歌ってもたいした点数が出ないって聞いたが
火曜3姉妹劇場 静かなる探偵綾波レイシリーズ 長門有希の事件簿シリーズ ホシノ・ルリと怪事件シリーズ
レイ「お隣はさしずめズッコケ三人組ね」 ルリ「我が家は毎日が事件の連続です」 レイ「毎日がスペシャル。いいじゃない」 有希「毎日がエブリデイ」 ルリ「はいはい」
>>454 レイ「工藤君…」
ルリ「やめてください」
有希「バーローwwwwwwwwwwwawawa」
バーローVSバカばっか
有希「今日はもう寝る」
ルリ「メガネかけたまま寝たら危ないですよ」
有希「4時起き…」 ルリ「…あ、朝倉さんと頑張ってくださいね…」
正座して対峙する有希とレイ 効果音の鹿威し担当 ルリ レイ「準備は整ったようじゃな」 有希「はい…昨日弐萬円堂にて新品の眼鏡を入手しております。そしてこちらは…」 レイ「おお!入部届け!!」 有希「ふふ…今年こそきゃつめにサインさせて進ぜます」 レイ「ふふふ…もし断った場合、即座に血祭りに上げ…」 有希「その血で入部届けに血判を…ふふふふ…」 レイ「ふっふっふ…!」 有希「ふぁっはっはっ…!」 レイ&有希「ふぁっはっはっ!」 ルリ「かこーん」 …… 有希「…ではレイ姉、ルリ、行ってまいります」 レイ「うむ」 ルリ「有希姉、ご幸運を」カチ カチ …… レイ&ルリ「ふう…」 ルリ「毎年12月18日の朝はこんなですからねぇ」 レイ「そのくせ夜には目に涙を一杯浮かべて帰ってくるのよね」 ルリ「まあいいじゃないですか。有希姉が一年で一番張り切る日でもありますから」
ルリ「そういえばレイ姉も、毎年六月六日には『今年こそ私をあげる』って…」 レイ「言わないで。来年の三月三十日は、誕生日プレゼントに碇くんをもらうわ」 ルリ「レイ姉とユイさんて同じ誕生日なんですね」 レイ「中の人が一緒だもの」 有希「三月三十日生まれのリアル有名人は林原めぐみ、エリック・クラプトン」 レイ「♪Change The World〜。碇くんをゲットできなかったらサードインパクト 起こしてホントに世界を変えてやろうかしら」
ピンポーン 朝倉「おはようございます。有希さんいますか?」 レイ「あらおはよう。有希ならもう出かけたわよ」 朝倉「あらら。ナイフ研いでたら遅れちゃったわね」 ルリ「朝倉さんも大変ですね。毎年毎年、有希姉に付き合わされて」 レイ「結局、情報連結解除されちゃうのにね」 ルリ「もしも〜し」 朝倉「いいのよ。バックアップが私の役目だもん。それはそうと見て、このナイフ。 今年は一段と上手に研げたのよ」 レイ「うわすごい。ぴっかぴかで鏡みたい」 朝倉「どう?切れ味試してみる?」 ルリ「遠慮しときます」
>>462 > ルリ「かこーん」
とか、
> ルリ「有希姉、ご幸運を」カチ カチ
とか、ルリもなんだかんだ言って付き合い良いよな。
>>465 姉たちと過ごすのが楽しいんからなんだろうな、とか考えてみる
実は素っ気ない態度のせいで同世代の友達がいな(ry
そこでキョンの妹の出番だぜ
有希「彼女ははさみが好き」 レイ「そうね。大好きなはさみで気を引いて……」 有希「彼女は鞄に隠れるのが好き」 レイ「旅行鞄におびき寄せるのね。いい作戦だわ」 ルリ「姉さんたち、それは犯罪です」
ゲンドウ 「これは良いことを盗聴(き)いた。ネルフはこの計画を即座に実行する」
>>470 ゲンドウ、今度はキョンの妹まで手を出すつもりか?
誰が妹を守るのか?
>>464 ということはキョンは毎年朝倉さんに刺されると。
かなりかわいそうだな、キョン。
ハーリー君って同世代じゃないのかー
涼子はいるかい
くだらないもの貼るな
有希 「みかんおかわり」 ルリ 「今有希姉が食べたのが最後の一つです」 有希 「……みかんを買いに行く。お小遣いを前借りしたい」 ルリ 「駄目です。前借りは認めません」 有希 「みかん…」 レイ 「私のがまだ少し残っているわ。それを使って」 有希 「姉さん…」 レイ 「はい」 つ300円 有希 「……」 レイ 「特売していれば買えるはずよ」
情報操作でミカンを出すという手段がある
レイ「自分を情報操作して、みかんを食べた気になるのはどうかしら」 ルリ「お金もかからないし、いいんじゃないですか」 有希「…………イヤ」
レイはへっぽこ 有希ははらぺこ ルリはにゃんこ
ルリと有希はぺったんこ
おいおい間違えんな ルリルリはふくらみかけだ
ハルヒ「大丈夫よ、有希。貧乳には希少価値があるわ。ステータスよ」 中の人繋がりで。
レイ「そういうニーズもあるのよゆきりん」 有希「その呼び方は忘れてほしい」
>>483 同じく中の人つながりで、有希がぺたぺたやってるんですね?分かります!
レイ「ぺた ぺた」 有希「ぺた ぺた」 レイ「ぺた ぺた ぺた」 有希「ぺた ぺた ぺた ぺた」 ルリ「そんなに弱い力じゃつき上がりませんよ、もっと気合入れてやってください 今年は5つ作らないといけないんですから鏡餅」 有希「ルリは指図ばかり」 レイ「私達だって女の子よ、力仕事は大変だわ」 ルリ「だったら良いんですよ、餅つき代わりますから その代わり家の大掃除やってください、一人で掃除はしんどいんです」 レイ・有希「ぺったんぺったんぺったん」 ルリ(こいつらめ)
ゲンドウ「ルリルリ、私が代わりに掃除をしよう。毛一本残さない自信があるぞ」 冬月「何が目的だ」 ゲンドウ「ルリルリの年齢なら毛が生えていても可笑しくないからな」 冬月(銃で……いや、3日寝込めばいい方だろう。やはり赤城君に碇専用痺れ薬でも……)
レイ「指令、今落としたの食べましたね」 ゲンドウ「3秒ルールだ。問題ない」 ルリ「汚いですね」 有希「予防医学的に問題がある」 ゲンドウ「5秒以内であれば菌がつかない。毛はつくがな」
ぺったんたんたルリぺったん
ぺったんはぺったんで悪くはない ふっくらもふっくらで悪くはない はやい話が女性の胸は素晴らしいと言うことだ ある司令の言葉
>>486 見て最初、上の2人が三女に当てつけてぺったんぺったんやってるのかと思ったが
よくよく考えたら次女も三女いじれるほど無かったなw
ゲンドウ「私は乳首吸いたい派なので大きかろうが小さかろうが問題ない」
ぶっちゃけお前は女で顔がよければ子供から年増までいけるだろうがw
>>494 それはゲンドゥに言っているのか?
それとも 俺 に 言 っ て い る の か ?
有希「幼女レイから赤木ナオコまで幅広い守備範囲を誇る変態グラサンだと思われる」
ルリ 「ただの節操なしですね」
ルリ「ネタとしてただの変態キャラで済むならいいんですけど、リアルに考えると もっとタチが悪いですからね。赤い彗星といい勝負です」 レイ「あの人はあの人で、昔の女に命狙われてたりでなかなかのダメ男ぶりね。 二人とも、ああいう男には騙されちゃダメ。男は狼なのよ。気をつけなさい」 有希「(コク」 レイ「……その点、ハーレム状態だったにも関わらず、アキトさんは最後は上手く収まったわね」 有希「押し切られた、とも言える」 ルリ「アキトさんはいいんです、それで」
ロリ幼女と逃避行。
そういやルリルリはゲンドウの他に、赤い通常の3倍の方のグラサンにも気をつけなければならないんだった
マダオの情報は加治リョウジから3姉妹に逐一報告されてます
有希「レイ姉、ルリはもう寝た」 レイ「ええ」 コソコソ ルリ「クークー」 コトリ レイ・有希「メリークリスマス」
髭のグラサンサンタに気をつけるんだ
お隣さんやネルフやらネルガルの人達皆でクリスマスパーティ 仲間外れはよくないと言うことで、ゲンドウも居ます ただし椅子に鎖でグルグル巻きにされ、部屋の隅に放置されています
ルリ「さてさてこれは…」 レイ「3人揃いもそろって…」 有希「サンタルックとは偶然の産物」 ルリ「私は家計の足しにアルバイトですが」 有希「私は涼宮ハルヒからサンタクロースのコスチュームで集合と指示が出た」 レイ「私は碇君の所でパーティーよ」 有希「ルリだけ賞金稼ぎとは気の毒」 ルリ「まあアルバイトの後は私もネルガルでパーティーなんですが…レイ姉もネルフでパーティーですか?」 レイ「私は碇君と二人きり。寝込みを襲うの」 ルリ「また物騒なことを」 レイ「まあみんなそれぞれ狙いがあるわけね」 有希「各自本懐を遂げることを期待する」 ルリ「じゃあみなさん楽しんできて下さい」 レイ「いざ出陣!」 ルリ「ところでレイ姉…」 レイ「ん?」 ルリ「その服の下にはちゃんと下着つけてるんでしょうね?」 レイ「ぎくっ」
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/26(金) 13:16:07 ID:xYZODOqh
ほすほす
>>505 幼い少女が家計の足しにアルバイトとはな
まさにサンタ苦労す
冬月 「真面目に仕事をしろ」
>>505 ルリルリはバイトしてもいいのか?確か年齢的には小学生だっけ?
バイトしているとしたらなんだろ、やはりコスチュームから考えてケーキ売りか?
ところで、今日はケーキ安売りになってるかも。食いたいが一人では食いきれん。
有希はひとりでケーキを食べちゃうんだろうな。
>>508 有希「ルリ、ケーキはまだ?」
ルリ「さっきもう食べたでしょ」
レイ「ルリ、ケーキはまだ?」 ルリ「あまり景気景気と連呼しないで下さい、あと台所の机に載ってますから」 レイ「"ケーキ"ってこのマフィンのこと…? デコレーションケーキはどこ?」 有希「我が家の景気も厳しい」
ゲンドウ「さあ黒ヒゲサンタだぞぉ。欲しいものがあったら言ってごらん」 レイ「碇くん」 ルリ「アキトさん」 有希「MAGI」 ゲンドウ「レイはシンジか。あんなのでよかったら勝手に持って行っていいぞぉ。 ルリはアキト君か。それはネルガルとちょっと相談しないといかんなぁ。 有希はMAGIか。ばあさんに言っとくからもう一つ作ってもらえばいい」 ナオコ「あなた、ヒューマノイド型インターフェイスですって?早速解剖しましょ」 有希「………イヤ」
>>511 ずいぶん遅く来るサンタだな。
なんかお願いすると、とんでもないことになりそうな気がする。
ところで有希はキョンがほしいんじゃないの?
有希「彼はモノではない。よってサンタからプレゼントされることもない」
ルリ 「明日は大掃除をしましょう」 レイ 「頑張って」 有希 「私は激励するルリを」 ルリ 「それはボケているんですか? それとも本気で言っているんですか?」 レイ 「本気でボケてるの」 有希 「姉さんに座布団一枚」
>>505 チュドーン
ルリ「いま火柱が立ちましたけど」
有希「碇シンジ宅方面と認められる」
ルリ「…なんか、ミニスカサンタが二人、戦ってますけど。赤髪と蒼髪の」
有希「想定の範囲内」
ルリ「どちらもミニスカを必死に押さえながら戦ってますね。見えるとまずいんでしょうか」
有希「『クリスマスプレゼントはわ・た・し♪』と思われる。考えることが
同レベル。それがファーストチルドレンとセカンドチルドレン」
ルリはアキトが欲しいとは言わないと思うんだよね ルリは「ユリカの事が好きなアキト」が好きなんだよ その二人の仲に割って入るわけがない 昨日電話で言ってたよ
兄のような父親みたいな感じだと捉えてたけど俺は。 ユリカも同様に姉みたいな母親。 くせでいつも艦長て呼んでて、そのたびに怒られてたに違いない。 そして呼び方が変わったときは祭り。
艦長に浣腸
アホなこと言ってないで仕事しろよゲンドウ そんなんだからお前は何時までたってもゲンドウって呼ばれるんだよ
そんなゲンドウな六分儀くんでも、ユイたんを嫁にできるならウラヤマシス
>>520 六分儀「ふふっ、冬月先生。お疲れ様です」
レイ「碇ユイによると『あの人はとても可愛い人なんですよ。みんな知らないだけです』だそうよ」 シンジ「だから、あのむっつり変態ヒゲめがねのとうさんのどこが可愛いんだよ!」 ユイ「(クスッ)」 有希「もしかして下半身?」 ルリ「下ネタは禁止です!」 有希「うまく言語化できない。表現に一部齟齬が発生しているかもしれない。でも、許して」
「禁則事項です。」
古泉「では、このように考えてみては如何でしょう? 碇ゲンドウ氏はツンデレである、と。 ツンデレであれば、碇ユイさんの可愛い、という言動も納得がいく、というものです。 古来、ツンデレ=可愛いという図式は多く成り立っているものですから」 キョン「ツンデレが可愛いのは相手が美少女の場合だけだろう! それに顔が近い! もっと離れろ!」 レイ「ゲンドウに対する言動。わぷぷ」 有希「彼への肉体に対する過剰な接近行動。古泉一樹を敵性と判断。情報連結の解除を申請する」 翠星石「やっぱり、キョン人間が受けですかねぇ」 ルリ「翠ちゃんまで……。バカバッカ」
ユイ「なぜみんなゲンドウさんの可愛さを理解できないのかしら。ハンサムで ダンディでクールで、そのくせお茶目でとっても可愛いのに……」
ルリ 「キモカワイイってやつでしょうか?」 有希 「理解不能。流石姉さんの関係者」
有希「恋は盲目」
レイ「やめて。お義母様の悪口を言わないで」 ルリ「でも、シンジさんと結婚したら、アレがお義父様になるんですよ」 レイ「ぐぐぐ」 シンジ「有希ちゃんもルリちゃんもやめてよ!綾波をいじめないでよ」 有希「二十年後の碇シンジの外見はゲンドウ化すると予測される」 シンジ「ぐぐぐ」 レイ「碇くんが、そんな……いやぁぁぁぁ!」
ハルヒ「みんなで奈良に行ってみなさい、本当の"キモカワイイ"ってのがどんなのかよーく解るわ まあアレはただ"キモイ"だけだと思うけど」 翠星石「まだアレに比べたらあの変態メガネは外見だけはまともですぅ」
キモイだけならキモカワイイではないではないか。
レイ 「退屈だわ」 有希 「清掃作業も無事終了。手持ちぶさた」 ルリ 「冬休みの課題をやれいいじゃないですか。特にレイ姉」 レイ 「碇くんが私の分もやってくれるそうよ」 ルリ 「今すぐ押し付けた課題をとりに行ってください」 レイ 「いぢわる」 有希 「ルリ、貴女の課題は?」 ルリ 「ちゃんとやっています。後は元日に書き初めをすだけです」
す
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ん
ト
う
,.' / , ヤz:: :: :. :l!:. : / _|_ , ,' , , i ヤz:: :: ::l!:: | .__|_ |____`ヽ i ! l : : :l ! ヤz: :: l!:: | ._| /| ヽ ! : |: : : :l!. . . : : : : | . . : | : : : : . l ヤz:: l!:: | (_| (_ノ _ノ . . l: : !: : : |'; : : : : : : : : : :l: : : : l; : : : : : :l . . .l : : . ヤz:l!:: | ノ . . . : : : :, : l:, : : l、; : : : : : : : l: i!: : : :l|: : : : : :/: : : l: : : . ヤツ厶 | _ l ヽ| / / . . : : : : : ト: lヽ: :l ヘ. : : : : : : l:/| : : / l: : : : :/| : : /: : l: : : : . . |:: :K:: │ / |ー┼‐ |‐┬ ; : : : : : : :lヽ!ツヘlx、ヽ /|´l: . /‐'!: : / | . ./!: : /: : : : : :l:: ::!:ヽ | / ̄ヽ |./ |丶 .l | ヘ. . :, : : : ', 、i┘;;::i .、 〃 j:./┬ |:/'-┬ァj//. :/: : : : : :/|!:: {' ,:: | (_)_ ノ └──/ │ ヽ. ト、: : ヘ ゝ- ' ヽ' ,/'i,.┘::::;;;;::::i,ト /./: : : : : /: l|:: ::!:' ; | \\: : /l/l/ `'ー‐‐ '''' /! . : : : : ;.': :/}:: : !: l | __|, ,--、 l l l: ーz ゝ 丶 /l/l/l /. . : : / : /:〈:: ::l: :! | |/ l レ | ,. -i: : : :\ `i`ァー-- 、 ,. '´. . . :,. :' : : : / : ト:: {: j:: _| ./l ノ | _, -:. ':. :. !: : : : ; :\ .レ' ', -=ニ´:__: ; -'. . : : : /: : :l/::j:/: \ _ノ :. :. :. :. :. l . : :l: : |:>'、 ノ _ , -‐7: ,. . . : : :,':l : : {:: :!:i:: | 七_ :. :. :. :. ::,' . .|!: :!:. :. ≧x:--‐_´≧´:: :/ ./ . . : : /: l : : l:: |:l}:: | (乂 ) :. :. :: :: ::! . ll: :l:: :. :zヤ:,:-rx':: :: :: :: :/イ . : : /!: l!: : :ヘ::〉l:: ヽ
レイ「すいせんとう……? 水洗燈……アンチ・ボットン便所派なのね」 ルリ「どんなドールですかそれ。優雅さのかけらも感じられないんですけど」 有希「単純に、言葉の羅列に失敗しただけ。気にしなくていい」 ルリ「気にしませんよこんなの。さ、早く寝ましょう」 レイ「……それが、新しいドールの誕生になるとは、この時のルリには わかるはずもなかったのです……」 ルリ「嫌なナレーションつけないで下さい。おバカな話でも、ハルヒさんが聞いてたら 途端にバカにできなくなるんですから」
レイ 「今日で終わるわ」 有希 「終末の日」 ルリ 「わざとらしく変な言い回しをしないでください」
>>540 レイ「なら、これから私がサードインパク(ry」
ルリ「意地を張らないで下さい」
お年玉持ってきたんだが、寝てるなきっと
有希「…豚、げーっと」 レイ「食費が浮くわね」 ルリ「どう考えても、それはお年玉ではないと思います」
こたつでアイスの長女 ストーブで餅を焼く次女 独り台所に立つ三女 年が明けても三姉妹は三姉妹のようです
ユイ「三人とも、あけましておめでとう!」 ゲンドウ「ふっ、めでたい」 レイ「おめでとうございます、お義父様お義母様」 ルリ「夫婦で来られると対応に困りますね」 有希「髭男爵だけなら殲滅。しかし奥方ユイ博士は厄介」 レイ「大丈夫。ユイ博士の前では碇司令も変態行為はできないわ」 ルリ「家庭ではユイさん、NERVでは冬月副司令に監視されているのに どうやってその目をかい潜って悪さするんでしょう」
レイ「ところでお母様、碇君は?」 ユイ「ああ、シンジなら」 ゲンの字「セカンドに捕まって…おや?」 ユイ「まあまあ、もうお隣に殴り込んでいるわ」 有希「素早い」 ルリ「どうしてあの動きがいつも出来ないんでしょうか?」 ユイ「お隣たのしそうね。わたしもいこうかしら」 ゲンの字「いや、お前はやめておけ。アハートごと消滅…ぶほっ」 沈黙したゲンドウを見て何となく背筋が寒くなった有希とルリであった。
547 :
【中吉】 :2009/01/01(木) 22:17:02 ID:GrKWcM6Z
ルリ「新年早々葬式の準備をさせないで下さい」
新年会に参加した3姉妹 お年玉を沢山貰ったので三日は食費が浮きます
有希「お年玉で思わず買ってしまった」 レイ「有希にギャルゲーを買う趣味なんてあったかしら」 有希「ヘッドホンが電波を受信」 ルリ「ああ……食費が……」 レイ「魔法少女アイ参」 ルリ「ごらんの有様だよ!!!」(家計簿的な意味で)
しまった、レイ「それで買ったゲームは何?」って入れ忘れた。 ごらんの有様だよ!
「ふっ・・・問題無い」
ルリ「というわけで有希姉は三が日ご飯抜きです」 有希「………鬼」 レイ「待ってルリ、それはかわいそう。せめてご飯抜きと『一生 ゆきまろと呼ばれる』の二択にしてあげて」 有希「…どっちもイヤ」
レイ「なら『ゆきまろ』と『山田ルイ53世』の二択で」 ルリ「ヘキサゴンを見ながら考えたのが見え見えですね」 有希「………イヤ」
言うなら『ギャル曽根』か『ジャイアント白田』の二択だろう
ゼロの使い魔にも長門達にも似たキャラがいたような
綾波系のキャラが一部屋に集まった画像あったな
有希「お腹が……グー キュルキュル」 レイ「ゆきまろ」 有希「……!……」 レイ「返事すればご飯食べさせてあげる……ゆきまろ」 有希「………」 ルリ「レイ姉、やり過ぎです」 レイ「せっかくのお正月が、パンの耳と水の生活になったのは誰のせい?」 ルリ「……………ゆきまろ」
¶ ∧彡 ( `Д) 彡 ・ \ 返してよぅ /丑/つヽ,)彡 人.ヽ.)  ̄∨ ̄ ̄ ̄ //丑/(三"'''--/'''" ̄ ∧_∧ =≡=( (**)─┘ ヽ ( ´Д⊂ヽ / / ⊇ ) ⊂ ノ / / ノ ノ ̄丶 ソ \ 人 Y / /// / \ ヽ\ .\ し (_) [ゆきまろ] 《_/ 《_/ ヽ/ラ丶/ラ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ''';;';;;;;,., ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まろゆきだって?管理人がどうしたんだ
ルリルリはもう三女じゃありません。ただの少女です。 【ネット】電子の妖精、“妹の自由なき三姉妹”を見捨てた?ホシノ・ルリ(愛称 ルリルリ)が姉二人を放棄★7
有希はもう大食いじゃありません。ただの宇宙人です レイはもうへっぽこじゃありません。ただのアレです 碇ゲンドウはもう変態じゃ(ry
ルリのお弁当は普通のお弁当 レイのお弁当は盛り蕎麦(コンビニ弁当に非ず) 有希のお弁当は炊飯器いっぱいのごはん
>>565 有希「おかゆライスの作成を希望。空腹になると怒りやすい傾向になると考えられる」
ルリ「有希姉はどっかの昔のロボットだかアンドロイドですか?」
有希「ロボットではない。ヒューマノイド・インターフェイス」
レイ「大丈夫、任せて」
有希「姉さん、あなたにその配役は性格的に非常に類似性を想起させられる。適任」
ルリ「口調はともかくそうかもしれませんね」
レイ「特に性格の点に関しては否定してほしかったわ。とても心外ね」
走っても胸が揺れな(ry
>>567 レイ「…」
有希「姉さん、哀れむような目で妹たちの胸を見るのはやめてほしい」
レイ「フッ!」
有希「だからといって勝ち誇ったような目もやめてほしい」
レイ「ごめんなさい、こんなときどんな目で見ればいいかわからないの」
ルリ「見なければいいと思います」
>>567 士郎「へぇ、本当に揺れないんだな」
凛「どこ見てんのよっ!」
みくる「あ、あの、あったらあったで走ると痛かったりするんですよー。」 ハルヒ「みくるちゃん、それフォローになってない。」 佐々木「むしろトドメと言うべきかもね。」 周防「───」
匿名希望 「大きい小さいは関係ない。何故なら私はおっぱいが好きだからだ その中で最上級なのがユイのおっぱいだ」 ルリ 「つまり、一途な変態なんですね」 レイ 「その言い方だと司令がストーカーみたいだわ」 有希 「その発言はあながち間違いではない」
なんだかんだで奥さん一筋なゲンドウに惚れた
いや一筋じゃないだろう、どう考えても
>>571-573 ゲンドウってユイが現世にいるかいないかで全然違うよな。
レイに優しいのも決してロリ属性だからじゃなく、レイにユイの面影を見てるからだろうし。
どこからどう見ても鬼畜なのは、ただひたすらユイを取り戻すために手段を選んでないからそう見えるだけだよ。
ゲンドウ「……送信っと」
ユイ「あなた、女冥利には尽きますけど、少しはシンジのことも考えてあげてくださいね(ニッコリ)」
ゲンドウ「は、はい……」
「碇ユイ、赤木ナオコ、赤木リツコ……。 こうして碇ゲンドウが愛した、愛している女性を並べてみて事実として判明することは、 碇ゲンドウは超一流の美人でそのうえ優秀な女性が好みであり、乳臭いガキどもに ついては単なる遊びであり、幼女趣味は単なる風説や誤解に過ぎない、という 非常 に強い、厳然たる事実のみである」 リツコ「と、送信」
ヴァカ「涙の通り道にほくろのある女性は一生自演する運命にあるんだ」
綾波レイがエコを叫ぶ
http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000901060001 ,ィ‐'"~ ̄``丶、
_/ンハル/Vヽ/ト\
フ.::::::::::::::::ハハ:ト、:l::::::::::ヽ
/ィ::::::::/|:/レ' ! ヾ_从:|:|::::::!
/!::::N-‐''ヽ ..-- 、1ki
!ハヘ:{ r'"~ , ル,}
Yt、 `__, 〃′ すごいや綾波
`‐へ `ー ' ,イ
lヽ、__,/ト、
/| レへ、
_,、-‐イ__ ! L { `''‐-、_
/| ,イV Y`ニニ二」ハ `ト-、 `>、
/ l┬'´///|::::::r‐ァ' 7 `ー' `T′',
/ l│ \!::::| / / |/ !
ちょっと深読みが過ぎる気はするが、 猟奇犯罪の原因みたいな言われ方をするよりは良いかも知れない。
ルリ 「今日で冬休みも終わりですね」 レイ 「1月になってからはバタバタしていて瞬く間に時間が過ぎていったわ」 有希 「時間の経過を速く感じるのは年齢を重ねたのが原因」 レイ 「そういう言い方は止めて。中高年向け化粧品のCMみたいで嫌」
加持「20歳過ぎてからは時間の進みが速いぞ〜」 ミサト「10年前が『最近』になるんだからね〜」 ルリ「……やっぱり大人ってイヤですね」
リツコ「宇多田ヒカルデビューもエアマックス狩りも地域振興券も見つめ合うと素直にお喋りできないも最近ね」 加持「さすがの俺でもそれは引くなw」
>>582 二十歳の俺でも最近だと思ってしまうのは何故だw
>>583 レイ「…二月二十九日生まれ?」
ルリ「四年に一度の誕生日とかですか?」
有希「…今年はうるう秒の調整が行われた。」
レイ 「時々思うの、うるうって言いづらくないのかしら?」 ルリ 「同じ母音が続くのがそう思う原因でしょうね」 有希 「うるぅ、ゆきゆきじゃないもん」 レイ 「……」 ルリ 「……」 有希 「京アニと杉田が言えって言った」
そういうや俺もとっくに二十歳を超えてたなぁ…あぁ中学生に戻りたい。
もうすぐ30だよ。あー大学生に戻りてー。
年齢の話ばかりしてるとリツコに狙われるぞ
確かゲンドウってユイさんより10歳ぐらい年上なんだよな。 三十代のオッサンが女子大生のユイたんをどうたぶらかしたのやら。
>>585 レイ「…『ルリルリ』って同じ母音が続いてないのに言いづらいわね。」
ルリ「…だったらそう言わないでください。」
有希「バスが酢爆発」
G 「即座に六つ購入せよ」 ビール 「六つ? 保存用、観賞用、お楽しみ用の三つではないんですか?」 G 「魔改造した後の保存用、観賞用、お楽しみ用の三つを加えて六つだ」 猫好き 「呆れたわね」 子安 「転職しようかなぁ…」 眼鏡 「やめとけよ。今の世の中普通に就職するのだって難しいんだぜ?」 不潔 「署名でも集めてみます? 司令を別の人に変えて欲しいって」
ひどい略しかたwww 子安はせめてギターとかロン毛とかで
子安ひでえwww
最初子安が誰なのか分からなくて10秒経って消去法でアイツだと分かったww
不潔がかわいそうですブボボ(`;ω;´)モワッ
確かにw 逆に“潔癖”になるんだよな。
三人目「これが有希のフィギュア?」 ロリロリ「魔女スタイルじゃないんですね」 フードファイター「………へそが」
600 :
593 :2009/01/11(日) 17:51:45 ID:3Jb5OTWG
マヤは他に良いのが思いつかなかったんだ…ゴメンよ
レイ 「成人の日ね」 ルリ 「そうですね」 レイ 「永遠の少女である私達には関係ない日ね」 ルリ 「昔のアイドルみたいですね」 有希 「ルリはずっとロリ」 ルリ 「私には劇場版があります」 レイ 「劇場版の話を出すのはズルいわ」 ルリ 「なぜですか?」 有希 「ロリでいてくれた方が愛でやすい。主に私達が」 レイ 「ルリかわいいよルリ」 ルリ 「……いじりやすいの間違いじゃないんですか?」 レイ 「そんなことないわ……」 有希 「姉さんと同意」 ルリ 「目を反らしながら言っても説得力ありませんよ」
ル、ルリルリの何処を弄るというのだ……ハァハァ……すぐに報告するんだレイ!!
父さん……
酸素欠乏症にかかって…
冬月…
ぶざまね…
加持君…
鈴原…
レイ 「焼き芋よ」 有希 「甘栗」 ルリ 「どっちでもいいじゃないですか」 レイ 「私は焼き芋が食べたいの」 有希 「甘栗を希望する」 ルリ 「……栗とお芋の入った鯛焼きを買って来ます」
>>610 と言いつつ、実は自分が鯛焼きを食べたいだけのルリ。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/14(水) 12:57:18 ID:E8j1PPVZ
お?
>>610 これ見て鯛焼き食べたくなったので買ってきた。
小倉あんとクリーム、しかし栗とサツマイモが入った鯛焼きなんてあるのかね。
>>611 たぶんそうだろうな。
買ってあげたいと思うけど、有希も付いてくるだろから、俺は破産するな。
ルリ、いつもお疲れ様。
>>613 有希が着いてくると聞いて、初めてのおつかいなシチュエーションを連想した
カレーの歌ですねわかりますん
すべては愛のた〜めりっく
>>616 ああああ、また頭の中でくり返し再生が始まってしまったではないかー。
消えてたのにー。
有希 「終わりがないのが終わり。それがカレーの歌レクイエム」
長女「カレーを吹っ飛ばし有希の動きを予知する」 三女「誰でも予知できそうですね。というかカレーこぼさないで下さい」
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/15(木) 16:53:39 ID:NisPHst+
>>620 制服だったら最高なのに…でも眼福です。
しかしこの衣装妹たちが着たら悲惨なことになるな。
姉はやっぱ貫禄が違うよね。
有希「…似た様な服ならば既に着た事はある。」 ルリ「貫禄は、よくわかりませんね。」 レイ「ふ…あなたたちにはまだまだ無理だわ。」ふんぞり ルリ「食っちゃ寝食っちゃ寝で、ある意味貫禄が付いて来ているのは確かですよね。」 レイ・有希「………」 お正月太りのみなさま、体重は戻られましたでしょうか?
このごろ流行りの女の子 とても無口な女の子 こっちを向いてよレイ 以下省略 レイ 「とかどうかしら?」 ルリ 「どうかしらって言われても…」
田代 田代 田代ちゃんと亡命しろ
>623 有希「無口で清楚で儚げでミステリアスな少女、それは私のことを意味する。今の流行の最先端、それは私」 レイ「その路線の始まり。国民的な無口系アイドル少女。今はやりの少女。それはわたし。あなたは私の作り物、2番煎じに過ぎない」 有希「姉さんはいわば私のようなタイプの先祖。鳥で言えば始祖鳥に当たる。 誰かの台詞を借りればもう『用済み』。そして時代遅れ」 ルリ「けんかしてるんなら二人とも晩ご飯抜きにします」 レイ「ごめんなさい。……それは謝罪の言葉。反省の言葉。有希にも言い過ぎたので謝る。ごめんなさい。 ルリの晩ご飯を姉妹みんなで食べること、それはわたしの希望。一つのとても大きな幸せの象徴」 有希「ご免なさい。先ほどの発言には若干言い過ぎの部分も存在した。私も姉さんに謝りたい。 それにルリの作った夕食が姉妹みんなで食べられないのは私も非常に悲しい」
ルリ強いな、ルリがこの家の実質的支配者かな。 レイと有希は基本的に料理を作らないからね。 食事が出来ないレイ、有希とっては死活問題だわな。 ただそんな二人の世話を焼くのもルリの楽しみの一つかもな。 口には出さないだろうけど。
炊事、洗濯、掃除に家計、そして学校 小学生と主婦を両立するのは大変なことなのです
ミサトさんを飼っているシンジ君よりはきっとましなはずだ。
ペンペンの方が散らかさないぶんミサトさんよりマシだったり
はんてんにこたつ、そしてストーブの完全装備の三姉妹 パーティー開けしたポテチを食べながらまったりしたりする
>>628 ミサトさんを飼っているって危なく聞こえるな
Amazon.co.jp: 完全なる飼育 [DVD]: 葛城ミサト
加持「俺は飼育できなかった……だって散らかすわ大酒飲むわorz」 リツコ「野生動物ね」 ミサト「あんですってぇぇぇ」
大トラの飼育は大変だろうな。 餌代かかるし危険だし。
そういう意味ではシンジは優秀な猛獣使いなんだろう。 大トラや、すぐかみついたり吠えたりする赤い猛獣や、破壊力抜群の天然記念物と相性がよいのだから。
シンジ 猛獣使い レベル30 ルリルリ 主婦兼少女 レベル66 みくる メイド レベル30 のり 主婦兼女子高生 レベル35
>>636 ルリルリだけレベル高いな。
まあ、あの姉たちと生活していればレベルは自然に上がるかな。
キョンもなんだかレベルは高いかもな。
ただ、なんだか思いつかないが。
キョン フラグクラッシャー レベル100
>>638 キョン「なにいってやがる。フラグなんて今までたったためしがないぞ。
朝比奈さんとのフラグが立つのならいつでもウェルカムライライだぞ。
いや、なんだったら長門とだっていいかもしれない……。
ハルヒと? あははは。冗談はよしこさん。
あんな猛獣とフラグが立つわけなかろう。あっちだって願い下げだっていってるだろうよ。
それにアイツには振り回されることがあってもコッチが手懐けるなんてことは金輪際ないだろうしな。
まあ、あっちの姉妹スレでこんな事言ったらすぐさまこの世から消去されそうだが」
古泉「やれやれ。無自覚はそれだけで大罪ですね。それとも無自覚な振りでしょうか?」
>いや、なんだったら長門とだって 次女が怒るぞ w
シンジ「破壊力抜群の天然物なら二人ぐらい知ってるよ」 レイ「碇くんが呼んでる……」 ユイ「シンちゃん、呼んだ?」
有希「レイ姉は天然物ではなく養殖物」
>>642 レイ「ルリが作るものなら洋食も和食も好き。でも、お肉は嫌い」
ルリ「レイ姉、昨日作ったハンバーグは美味しかったですか」 レイ「とても美味しかったわ、また食べたい」 ルリ「そうですか、ならまた今度作りますね ところでハンバーグは何が入ってるかご存知ですか」 レイ「えっ」
>>644 オカラハンバーグとかレンコンハンバーグとか…
綾波レイ 使徒リリス兼天然ボケ女子中学生 レベル100 碇ユイ 天才科学者兼天然ボケ人妻 レベル120 レイ「ひどい……」 ユイ「誰が天然ボケよ!そんなんだからあなた達、ゲンドウさんの 可愛さも理解できないのよ」 有希「自爆」 ルリ「天然物ですから」
長女は多くの人に見られることによって大きく成長した。 さぁルリルリも見せてごらん。きっとおおきくなりょうあ。あ
余計な事せずともルリルリはちゃんと成長している
レイは養殖 有希もある意味養殖 ルリは……遺伝子組み換え?
みな等しく胸が無……、いや何でもない
>>651 シンジ「綾波は結構大きかったよ。お茶碗一杯分ぐらい。」
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/19(月) 20:59:12 ID:xyvoNMWr
加齢臭漂うクソスレですね
「加齢臭……(#^ω^)ビキビキ」 ユイ「あら冬月先生、どうなさいました?」
レイ「(加齢臭・・・かれい臭・・・カレイ臭・・・カレー臭・・・)うふふ・・・」
>>657 イズミが何か言いたそうな顔でレイを見ています。
>657 ルリ「レイ姉、心の声が口から漏れてます」 有希「私はカレーの匂いなどしない」
>>651 ゲンドウ 「女性の萌えパーツは胸だけでは無い。くびれとヘソも捨てがたい
いや、寧ろ女性の部位は全て素晴らしい」
>>660 シンジ「止めてよ父さん、そんな変態みたいな台詞を言うのは!」
>>661 加持「だが、しかしそれもまた真実だ。」
碇ゲンドウ 変態 レベル40 アイテム使用により「刑務所入り」に昇格可能。
ラスボス でいいんじゃ
せいぜい遊び人だろ
村人G「ここは ねるふ です」
青葉「ゆうべは おたのしみでしたね」 ゲンドウ「……何を言ってる」 ユイ「あなた、昨日は冬月先生と飲むって……」 リツコ「……」
>>667 シンジ「父さん!?どうしたの?父さん!」
へんじがない。ただのしかばねのようだ…
冬月「碇が言っていたぞ。ばあさんはもう用済みだとな^^」 ユイ「…………!?」 リツコ「まさか! 副司令とお楽しみだったというの!?」
レイ 「ル〜リ ル〜リルリルリ 女の子〜♪」 有希 「にゃんこす〜つでや〜ってきた」 ルリ 「何で今頃そのネタなんです……」 レイ 「単なる衝動よ」 有希 「勢いを重視した」 ルリ 「現実は勿論のことネタでも見切り発車は事故の元ですね」
速報です。先ほど第三新東京市某所にて、「ロ〜リロ〜リロリ」などと口ずさんでいた男が 職務質問を受けた際、グラサンが怪しすぎるため現行犯逮捕されました。 男は「太陽のせいだ」などと奇声を発しており、動機は不明とのことです。 以上、現場から葛城特派員がお送りしました。
キョン「やれやれ・・・」
レイとルリルリが消失長門に会ったらどんな反応をするんだろうか。
レイ「あら、イメチェン?」 ルリ「レイ姉から聞いてます。頑張ってくださいね」 有希(この人達、誰? 妹? …え、姉? 年下なのに…?) レイ「それを言ったらダメなの」 有希「頭の中で考えてることに突っ込まれた!」 レイ「使徒だから何でも有りなの」 ルリ「バカばっかりやってないで夕食作るの手伝ってください!」 レイ「さあ、有希」 有希「え? あたしだけ?」 レイ「わたしは炬燵に捕まってしまって動けない」 有希「…来ましたけど」 ルリ「……ちょっと待っててください」 レイ「痛い、耳引っ張らないで」 ルリ「有希ねえはタマネギの皮向いてください。レイ姉はそっちの鍋の火加減を見ていてください」 有希(まあ、悪い人たちではないようね) レイ「本当にそう思う?」 有希「ひいっ、また!?」 ルリ「有希姉に余計なことしないでください、このバカ姉」
萌えた
どんな状況でもへっぽこ風味なのは変わらない…… それが長女 綾波レイの能力ッ……!!
有希が手伝ってくれるから楽になるのかな、と思ったがそうでもないかな。 この場合有希をいろいろと気遣ってやらなくちゃいけないからな。 レイはもう少し気を使わなくちゃな、それともわざとやって楽しんでるとか。 たぶんそうだな。
食事の度に朝倉おでんが(ry
綾波はリナレイ、長門は消失長門 ルリは・・・
16歳ルリルリ
ルリ16歳「私が姉です。ぶい」 リナレイ「いやいやいや、マジありえないってば」 消失有希「……別にいいと思う……年齢的にも合ってる……」 リナレイ「年齢順じゃあたしが末っ子になるじゃない! そんなのイヤだからね!」 消失有希「……何故?」 ルリ16歳「私をいじって遊べないから、ですか?」 リナレイ「いえね? ほら、やっぱりベテランであるあたしが長女である事によって ほどよくバランスが取れてですね、三姉妹ここにあり!みたいな……」 消失「……よく、わからない……」 ルリ16歳「ですね。ふぅ、これだから末っ子のお子ちゃまは困ります」 リナレイ「!! くっ……覚えてらっしゃい!!」 ルリ16歳「あ、逃げた」 消失有希「お隣さんに突撃……」 翠星石「なっ、何するですかー!? 大事な大事な3時のおやつがーっ!!」 アスカ「ちょっとファースト! いきなり人んち来て何す……痛い! 痛いってば! 意味なく人のお尻引っぱたくなーっ!!」 ハルヒ「何めちゃくちゃなことしてんのよレイちゃん! あ、めちゃくちゃなのはいつもの事だけど ……ってあーもう!」 ルリ16歳「これは急いで元に戻った方がいいですね」 消失有希「……うん」 ルリ16歳「活発さがプラスされて危険なレベルになってます」 消失有希「活発というより、暴発」
久々にリナレイに萌えた
長女と認めてくんないと暴れちゃうぞ!? ある日の長女の発言より
>>683 ルリ「これが長たる者の発言でしょうか?」ひそひそ
消失長門「え、ええと…年令によってはかわいい…かな…」
レイ「長女レイ 14歳。」えっへん
ル・消「…」
>>683 ルリ「なんという次回予告……」
有希「長女にしないとドラグスレイブを放たれる」
>>683 長女と認めてくんないと暴れちゃうぞ☆
途端に魔女っ子っぽさが上がった
結局、ルリは苦労すると。 手のかからないレイはどんな感じだろう? 有希は消失ならばそこまで手はかからないかな。 朝倉さんもいるし。世話焼きだろうからね、基本、朝倉さんは。
育成計画のレイはアスカ共々パンチラ要員だからな それよりルリルリのパ(ry
>>689 レイ 「させないわ。ルリは私が守るもの」
有希 「姉さんを援護する」
>>689 曰く「それでも私には見たいパンチラがあるのだ!」とかね……。
ネルガル重工の制服はなかなかに短いし 勤務中張ってればシーンは結構ありそう
>>692 ゲンドウがネルガルに潜入しそうだな。
でも興味があるのはルリルリだけかな?
そしてまた冬月先生が苦労すると。
お疲れ様です先生。
ルリルリのパンチラとか神秘的すぎて想像も出来ん
そもそも見た瞬間記憶から削除されるとか。 もしくは見た瞬間情報連結を解除されるとか。 そのくらいルリルリのパンチラは神秘的な物なのだと思う。 見ることが許されるのは姉二人だけなんだろうな。 俺は有希のパンチラが、見たい! ん?なんだか体が砂にn(ry
>>695 冬月「ネモくん!それは塩に決まっているだろう」
オマイラどこまでパンチラが好きなんだ
ルリ×キョンがみてぇ
カヲル×キョン キョン×シンジ みくる×シンジ ルリ×シンジ ウリバタケ×ヤマダ
常に受け身というスタイルを貫き通すシンジが容易に想像できるから困る ってか俺、男だけどカヲル君の言葉責めには耐えれる気がしない 男としてくやしい……でも……ビクビク
>>701 レイ 「そう。やらないか? なのね」
有希 「アーッ」
ルリ 「変なことを言わないで下さい」
というか、ウリバタケ×ヤマダって・・・
想像もしたくない。ウリバタケは妻子持ちのはず。いいのかそんなこと?
>>702 有希、アッーじゃないの?
まあこれも誤植だしね。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/27(火) 01:10:47 ID:badoSiN+
「フッ、エヴァもナデシコも憂鬱も、僕には等価値なんだよ」 ホモ使徒がアップを始めたようです。
ゲンドウ 「私の後ろを狙っているのか?」 ウリバタケ 「おいおい、冗談じゃないぞ」 オッサン二人が危機感を持ったみたいです
大学の購買に長女のフィギュアが。 カード付きウェハースも他大から分けてもらったとか書いて陳列してあったし 日本の大学生協は一体どうなっとるんだ
涼宮ハルヒの激動
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5943704 レイ「……これは笑った方がいいの?」
有希「何故?」
ルリ「なんていうかその……ぶっちゃけ妹としてはコメントに困ります」
レイ「こんなキレのある有希は初めて見たわ」
ルリ「レイ姉ももう少しキレのある動き見せてください。
コタツに入ってばっかじゃなくて」
レイ「いつか私がキレのある素晴らしい動きを見せる時が来るわ。
その時までいつでも臨戦体制にしてるだけ」
有希「スウェット、厚手の靴下、ハンテン、それらを身につけコタツでみかんを食べる。
その状態を臨戦体制とは呼ばない」
ルリ「ていうか、いつどんな時にそんな素晴らしい動きを見せてくれるんですか」
レイ「だから、その時が来たらよ」
有希「……ルリ、恐らく彼女の言う『その時』は未来永劫、例え時間改変が行なわれても
来る可能性は限りなく低い」
ルリ「わかってます。来るとしても、世界が終わる手前ぐらいでようやく見れるような、
そんな気がします」
レイ「何言ってるのルリ。世界を終わらせる鍵は私」
ルリ「当たり前のような顔で恐ろしい事を言わないで下さい」
レイだってシンジに見せるとなれぱ、めっさダンサンブルに踊ってくれるはずだ
確かにそうだわな、シンジに関してのときはキレのある、 素晴らしい動きを見せてくれるはず。 まあ、やる時にやるタイプですよ、レイは、 温かい目で見てやってください御二人さん。
??「「温かい目で見てやってください御二人さん。」書き込みっと」 ルリ「で、自分でやってて楽しいですか?」 レイ「見たわね。 見られたからには御覧なさい、このキレのある動きを。 シュババババ」 ルリ「って口で「シュババババ」って言ってるだけじゃないですか。」 有希「それはあまりにレイ姉の動きが早すぎて、ルリの動体視力が 追いついていけないだけ。」 ルリ「あーそうですか。」 レイ・有希「シュババババ」
有希「幻術だ」
飛影「残像だ」
>>714 レイ 「私と碇くんのシンクロ率は既に400パーセントを超えているわ」
ルリ 「400パーセントの時点でシンジさんは溶けて流れてしまうのでは?」
レイ 「それは違うわ。身も心も一つになるだけよ
分かりやすく言うと、凄く18禁」
ルリ 「はあ、そうですか」
有希 「姉さん、そのような発言もう少し自重すべき
ルリの教育によろしくない」
キョン「ていうか、みんな18未満じゃねーか。」
ハルヒ「みんな18以上なら余計な気遣いがいらないのに……」
有希「また世界の再構成が始まる・・・」 ルリ「と言うかムチャ振りです」 レイ「ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチでみんな18歳になれ〜」
シンジ「世界を再構築しなくても成人年齢を14まで引き下げればいいだけじゃ…」
さすがゲンドウの息子
ふむ、血は争えぬものだな、シンジ。 ところで、君は何をするつもりかな?
>>720 14で成人としても結局俺の嫁(アニメ版)の教育にはよろしく無い件について
まぁその辺は俺が教育してるからさしたる問題では無いな
俺の嫁は劇場版だから問題ない
レイ 「人気者ね」 有希 「膝の上に乗せて心和ませるのは私達だけではないと言う証拠」
ルリ 「すごい風ですね」 レイ 「外に出れば来週もサービスサービス状態になるわね」 有希 「地下鉄の通気孔とオードリー」
レイ「トゥス」 ルリ「そのオードリーじゃないです。ていうか地下鉄からの風で スカートがめくれるのはマリリン・モンローだった気がするんですけど」 レイ「ホイ」 ルリ「もういいですから」
728 :
726 :2009/01/31(土) 22:08:23 ID:DLQ/0LcH
そうだったっけ? やっぱりうろ覚えでネタやるべきじゃないね 次女に情報連結解除されてくる…
レイ 「もうすぐ節分ね」 有希 「豆をブチ撒けろ」 ルリ 「豆まきした後の掃除は誰がするんですか?」 レイ 「ルリ」 有希 「私達の援護はルリに任せる」
豆…ルリルリのお豆ハァハァ
レイ「アンチATフィールド…」
有希「
>>730 の情報連結を解除…」
ルリ「そんなことでいちいち人を消さないでください!」
レイ「−−そう、あなたお豆をいじられたいのね…」
有希「じゃあ早速…」
ルリ「きゃあっ、なにをするんですか!」
想像してたらおっきしてきたので以下省略w
ルリ 「へんたいばっか」 レイ 「やっぱりルリは萌えるわね」 有紀 「その態度にしびれるグッとくる」
ゲンドゥ「目的の為ならば、私は鬼にも変態にもなれる。 お豆をハァハァ、ルリルリのお豆をぶつけて下さ〜いハァハァ」
ユイ「ルリちゃんどうぞ、明日はこれをぶつけてあげてね♪」 ルリ「は、はぁ。ところでこれは? 普通の豆には見えないんですが……」 ユイ「大丈夫、死んだりはしないから。あ、でもあの人以外にはぶつけちゃ駄目よ」 ルリ「は、はぁ…(ユイさん、目が笑ってないです)」
クレイモアかな w
>>734 一発一発がチタン製の特注品なんですね、わかります。
一発一発がパレットライフルと同じ素材で出来てます 素手で触ってはいけません
ミサトさん特製の炒り豆だろ。 歳の数+1が致死ry(ry
その頃NERVでは ミサト「さあ豆まきしましょ」 リツコ「こ、これは……ミサト、あなたまさか」 シゲル「豆のパターン青!」 シンジ「ま、豆から瘴気が立ち上って……」 レイ「怖いの、碇くん…」 アスカ「ミサト、あたし達を殺す気!?」 冬月「ぐっ、持病の癪が……すまん、鬼役はお前一人でやれ、碇」 ゲンドウ「わ、私を見捨てるのか、冬月!」
豆のパターン青ふいたwwwww
有希「恵方巻を買ってきた」 レイ「ナイスよ。有希」 有希「ルリから食べて」 ルリ「じゃあ一つ頂きます」 有希「今年の恵方は向こう」 ルリ「はむ…。むぐむぐ」 レイ「ルリが黒くて太いモノを一心に頬張ってるわ」 ルリ「……」
>>736 後の使徒、侵入の原因となった出来事である
>>714 結局あなた方二人もそれを頬張ることになるでしょうが
有希は何本も頬張るだろうな
ルリが何も言わないのは、何も言わずに食べないと福が来ないからだろうか
それとも口にものが入っているからしゃべりたくないからだろうか。
まあこの三人は何も言わずに恵方巻きを食べることでしょう。
744 :
743 :2009/02/03(火) 19:56:19 ID:CxDymQDg
>>743 有希「……無口キャラという設定を忘れないで欲しい」
レイ「……」
ルリ「……」
有希「ツッコミは?」
レイ「……」
ルリ「口に物を入れたまま、喋らないでください」
有希「…今のは腹話術」
レイ(3本目?を食べながらそういうことは言わないで欲しいわ)
ルリ「恵方巻を宇宙人能力で一本につなぐのはやめてください!」
レイ 「肉は憎い」 ルリ 「……」 有希 「本の謀反」 ルリ 「……」 レイ 「がちょーん」 有希 「イッチョメイッチョメワーォ」 ルリ 「……」 3姉妹はただいまにらめっこ中
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/04(水) 14:53:49 ID:3Aj7CqNP
…次女は再放送らしい
角川は商売うまいから前作シリーズを見せてそのまま新作へ と視聴者引っ張る気なんじゃない?
ハルヒ「ただの再放送には興味ありません。」 ルリ「あらいらっしゃい。髪伸びたんですね。」 有希「…」くいっ レイ「有希もメガネをかけて。スタンバイはできてるわけね。」
レイ 「もしかしたらEVEも再放送するかもしれないわ」 ルリ 「今年でしたっけ?」 有希 「旧劇場版、もしくは序が放送される可能性もある」
英語版を放送してくれるなら再放送でもいいぞ
ルリ「結局原作とアニメの新作はいつなんですかね。 やるやる詐欺にならないのを祈ります」 レイ「もういいじゃない。エヴァの漫画版と同じぐらいに考えとけばいいのよ」 有希「もう少し待って欲しい。Now Haruhing……」 レイ「首を長くして待つわ。有希がメインなんだもの」 ルリ「ですね。いざ放送が始まれば、すっかり落ち着いたファンの間の活気も戻るでしょうし」 レイ「それにしても、始まると思ったら再放送って、ひどいわね。 21世紀のドラゴンボールかキテレツ大百科あたりを狙ってるのかしら?」 ルリ「地域にもよりますけど、それって再放送の常連ですよね。あとはアラレちゃんとか一休さんとか」 レイ「どうせ再放送するなら、火曜日のサザエさんみたいにOPとEDを変えたら、少しは話題になるんじゃない」 有希「私もハルヒさん、あなたもハルヒさん」 ルリ「さすがにそんな世界はお断りです」 レイ「私も綾波レイ、あなたも綾波レイ」 ルリ「それじゃ補完されちゃってるじゃないですか」 レイ「笑う声までおんなじね」 ルリ「笑わないでしょ」 レイ「……」 有希「……」 ルリ「……さ、お風呂お風呂、と」
私もハルヒさんからのテンポのよさと「笑わないでしょ」の突っ込みに噴いたw
レイ 「そう、笑えばいいのね」 (バーさんは用済みのときの笑顔)
ユイ「あらレイちゃん何か?」
有希「計画通り(ニヤリ」
ルリ 「(そろそろ晩ごはんの準備をしないと)何か食べたいものは在りますか?」 レイ 「肉以外なら何でもいいわ、だってルリの作ってくれる料理だもの」 有希 「概ね姉さんと同じ」 ルリ 「そう言われるのが一番困るんですけど」 有希 「私達は聞かれたことに答えただけ」 ルリ 「それは屁理屈です」 レイ 「今日はルリにあ〜んってしてあげる日ね」 有希 「とても楽しみ」 ルリ 「……また私はいじられ役ですか」
レイ 「ど〜ドーピングのど〜」 有希 「れ〜は霊園のれ〜」 レイ 「み〜は未定のみ〜」 有希 「ふぁ〜はファンキーのふぁ〜」 レイ 「そ〜損害のそ〜」 有希 「ら〜はラ・マンのら〜」 レイ 「し〜はシンクロのし〜」 ルリ 「さあツッコミましょう」 ミュージカル3姉妹
ルリ「し〜はシンジくんのし〜じゃないんですか?」
レイ 「うぅん…ルリ、それ…食べちゃ…らめぇ」 シンジ 「(家族の夢を見るだなんて綾波も変わったな…何だか微笑ましいや)」 ルリ 「……クシュッ」 教師 「どうしたホシノ、花粉症か?」 ルリ 「いえ…多分姉のどちらかが私の話をしているんだと思います。ああ見えて大の妹バカですから」
ルリに勉強教える事ができる教師なんか存在するのか…? まあ知識はあっても経験が無いってのが多そうだな 仕方ないから性教育の実技はワシが指導しよう お前らは体育(体操着+ブルマ) 家庭科(裸エプロン) 音楽(楽器を頬張りながら巧みな指使い) この辺りから好きなのを教えてやっていいぞ
青葉「
>>763 のパターン青、使徒です!」
ミサト「エヴァ零号機、リフト・オフ!」
レイ「ルリ、あなたは死なないわ。私が守るもの」
青山君、それ司令だって
いや、キール議長と愉快なゼーレ達だろ
有希「私ならルリに何でも教えられる」 ルリ「好きな人への告白の仕方を教えてください」 有希「……」 ルリ「……」 有希「……世界全体を情報操作して、神様や超能力者、未来人がいない世界を作る」 ルリ「……」 有希「一番好きな人と二人きりになれるように、一部の関係者を他の高校に入学したことにする」 ルリ「……」 有希「彼だけにわかるように元にもどすための鍵を託す」 ルリ「……」 有希「元の世界に戻ってきたら、彼と二人きりになる。告白する」 ルリ「……」 有希「……絶対に成功する。保証する」 レイ「有希のは参考にならないから、教えてあげるわね」 ルリ「…はい」 レイ「まず、世界を補完する」 ルリ「……」 レイ「彼と1つになれば、心は伝えようとしなくても伝わる」 ルリ「バカばっか…」
確かに。司令の一人称は「私」か「俺」か「僕」だからな。
769 :
768 :2009/02/09(月) 23:27:56 ID:Xvd5TPN4
>まず、世界を補完する ふいたw
ルリ 「世界を補完して観客をぽかーんとさせましたよね」
キョン「これ、笑うところ?」
>>772 ゲンドウ「当然だ。ルリルリの洒落で笑えないような者は使徒に違いない。
殲滅対象だ。葛城君、エヴァの出撃準備を」
冬月「いいから帰るぞ、碇」
ルリ「ゲンドウさんだったら電車やバスに半額の運賃で乗れるのではないかと最近思うようになりました」 レイ「子供っぽいという事?」 ルリ「いや… というよりは… 市役所とかに申請出して手帳貰って」
>>774 ゲンドウ「私はまだ高齢者ではない!そういうのは冬月先せ」
冬月「碇、二人きりでじっくり話し合おう」
ゲンドウ「せ、先生!私はそんなつもりでは」
ユイ「あらあら、冬月先生の説教はくどいから大変ねぇ♪」
レイ 「Gさんは用済み」 有希 「GはグラサンのG」 ルリ 「G司令って書くと、胡散臭さ倍増ですね」 有希 「碇Gと書くと、もっと胡散臭い」
ゲンドウ「自慰……だと……?」 冬月「……ちょっとハローワーク行ってくる」
赤木ナオコがばあさんならゲンドウは立派にじいさんだろ 冬月「送信、と……」
では、さらに年上の冬月先生は何になるんですかね。 まあまあ、少し落ち着いて下さいな。 まだまだいけますよ先生は。
ばっか冬月先生は仏か釈迦だろ あの広い心は神と同レベルですよ
有希「冬月先生。これを」 冬月「ああ、ありがとう(この小娘めわしに赤いちゃんちゃんこなぞ着せようとして! 大方碇の差し金だな)」 ルリ「いいから着てみてください。私が手伝いますから」 冬月「済まないな(この子もか! ……うん、何だ、別に興奮している訳ではないぞ)」 レイ「とてもお似合いですわ、おじいちゃ、いえ、副司令」 冬月「わざとだな(#^ω^)ピキピキ」
先生そこは怒るところじゃないだろ、実年齢的に考えて
可愛い娘たちに祖父として慕われているというのに…
冬月とルリを並べると、おじいちゃんと孫に見える ゲンドウとルリを並べると、変質者と被害者の少女に見える
ゲンドウ「今年のバレンタインは逆チョコという行為が注目されている様だな。 ならばルリルリには私特製の濃厚なホワイトチョコを贈ろうか…。ムフ、ムフフフフッ」
レイ「逆バンジー」 有希「逆ダブルタイフーン(by仮面ライダーV3」 ルリ「とどめに両手の両足の指を逆剥けにしてしまいましょう」
>>785 冬月 「おい、誰かこいつを独房に放り込んでこい」
>>787 いやいや、甘い甘い、死刑ものですよこの行為は。
谷口「WAWAWA〜っと♪ なんか知らねえけど長門んとこの妹さんに呼ばれてるんだ。俺にもとうとう春が……」 国木田「何も泣いて喜ばなくても」 谷口「よし! 今日は飯抜きだ!」
>>788 殺して死ぬのか?
なんとなく、二つに切ったら両方から再生して2体に分裂しそうなのだが。
綾波とシンジ君のシンクロパンチで殲滅です><
しかし奴のコアがある場所はきっと股の間だぞ 触れるのか?
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/14(土) 01:50:04 ID:8vAg1b9Z
ルリ「もういっそ原作もハルヒさん関連のアニメも、全部『凍結』したらいいんじゃないですかね」 レイ「延期の代名詞はドラクエだけで十分ね」 有希「……こういう時、どんな発言をすればいいかわからない」 レイ「笑っとけばいいと思うわ」 ルリ「怒るか笑うかしかないですよね。ほんと、バカみたい」
シンジ「チャーシューを食べないから胸が…」
アスカ「アタシもチャーシュー抜きで!」 と新劇場版を見た後に申しております。
自分のフィギュアから型をとったチョコをシンジに渡すレイ 情報操作で入手した材料で一から作ったチョコをキョンに渡す有希 マシュマロをチョコで包んだものをアキトに渡すルリ
変態グラサン「あれ、俺のは?」
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/14(土) 20:04:23 ID:4AbfCyoV
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。 内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」 「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」 「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」 「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。 また、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、 「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。 深井零=綾波レイである。
>>799 あるわけないだろ。
今までやってきたことをよく思い出せ。
一方で冬月先生は三姉妹からチョコを貰ってそうだな。
なんてことない、変態グラサンから守ってもらっているお礼みたいなもんだろうな。
>>802 レイ「不意打ちのようにアップされてたのね」
ルリ「いつもどおりですね、この有希姉」
有希「……頑張った」
レイ「そうね、有希は頑張ったわね。
ルリもいつもどおりなんて言わずに褒めて」
ルリ「はいはい。頑張りましたね」
有希「ではご褒美を」
ルリ「それが狙いだったんでしょう」
有希「ご飯のお代わり3杯までを5杯に」
ルリ「ダメです」
>>804 ゲンドウ 「ネルフは君を歓迎しよう」
>>801 ルリ「勿論差し上げましたよ、これを つストレス社会で闘うあなたに。GABA [ギャバ]
何か冬月はEVE本編以上に頑張っているような気がする グラサンが自重することを覚えないと、冬月が過労とストレスで倒れるぞ
まずは椅子を調達してあげるんだ。ずっと立っているのはこたえるだろうな。
ルリ「おじい… 冬月さん、椅子持ってきました この椅子車輪が付いているので移動も出来るんですよ」 冬月「く… 車椅子……」
ルリルリがそんなに意地悪なこのはずが無いだろ!
>>811 キャスター付きのイスではないよな・・・
あれで移動するやつは、俺の中学の時の担任くらいだな・・・
先生には豪華な革張りのイスがいいと思うが・・・
まあ三姉妹がプレゼントできるとは思わない、というか普通の人にもできないな。
それに先生は遠慮するでしょ、
車椅子は変態グラサンにプレゼント。
え、理由?そりゃルリに不埒なことしようとして
レイと有希にボコボコにされて怪我して歩けなくなった時のためですよ。
>>813 綾波さんはめちゃくちゃ稼いでそうですけど…
今でも部屋のカーテンは黒いビニールみたいなやつなのかなぁ
次女が情報操作で作ってくれるんじゃないの? 電気椅子的なギミック付きのやつを
有希「冬月副司令といえばパイプ椅子に縛り付けら(ry」
バイブ椅子に見えた俺はもうだめだ。 いっちゃんに掘られ……いや、ゲンドウ掘ってくる
>>815 そうなのか・・・じゃあそんなもんは送る必要なしか。
どうでもいいがこんなネタ思いついた。
どこからとったネタかはすぐわかるが。
ある日冬月先生宛てに豪華なイスが送られてきて
それに爆弾が付いていて不用意に座ってしまった先生と周りの人を助けるために
有希とルリが爆弾を解体するというような感じのやつ。
あんま面白くないか。
リーサルウエポンでダニー・クローバーが トイレに仕掛けられた爆弾に気付かず座っちゃって…てのは違うか
>>820 それはダメだ
奴ではそれを放置プレイと勘違い出来てしまう
3姉妹よりもGの方が語られてる気がするよ…
>>819 有希「事件は会議室で起きてるんじゃない」
ルリ「やめてください」
レイ「バーロー」
ルリ「もはやネタも被ってません」
レイ 「ダメだこりゃ」 有希 「次いってみよう」 ルリ 「……まあ、確かに長さんは出てましたけど」
ルリ 「風、強いですね」 レイ 「碇くんの目の前居るときに風が吹いてくれればいいのに」 ルリ 「……」 有希 「悩殺チラリズム」 ルリ 「態々言わなくてもですから」
序DVDのPVなんて綾波しか映ってなかったが、その綾波の本編での登場時間は3分弱
レイ 「一歩下がって主人公を引き立てるなんてヒロインの鏡ね」
アスカもレイもいないとエヴァじゃないと思うのだぜ。
まあヒロインはシンジだし
じゃあヒーローは?
>>833 カヲル 「好意に値するよ」
レイ 「帰って」
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/23(月) 19:35:14 ID:VesZUESR
丸二日書き込みがないのでキャッチーの出番
有希「イチローのバットに逆ホーミングモードをかけてみた」 ルリ「なにやってるんですか」 レイ「バレたら怒られますよ」 有希「…今のは冗談」
>>839 蹴球日本代表のボールがゴールへ飛んでいくようにしてくれぃ…
レイ 「ルリ、一緒に寝ましょう」 ルリ 「嫌です」 レイ 「どうして?」 ルリ 「レイ姉ががっちり抱き付いて来るせいで寝苦しいからです」 有希 「ならば私と」 ルリ 「情報操作で私の動きを制限して抱き付いて来るから嫌です」 ある時の就寝前の一コマ
有希 「……」 ルリ 「……」 レイ 「……」 ゲンドウ 「もうすぐひな祭りだ。雛人形とコスプレ用の着物を用意した」 ルリ 「一応聞いておきます ……それで私達に何をしろと?」 ゲンドウ 「コスプレ」 レイ 「コスプレは仕事とルリと遊ぶときだけって決めてるの」 有希 「断固拒否する」 ルリ 「私は猫スーツだけで十分間に合ってますから」
>>842 シンジ「父さん、なんでこんな神主みたいな格好させるのさ〜?」
レイ「いっ、碇くん?」
ゲンドウ「お内裏様だ」
レイ「……お雛様、やります」
アスカ「そうしてると、本当お人形さんみたいねニヤニヤ
>>844 レイ「私は人形じゃないわ。
……それに、そういうことは自分の妹を見てから言って」
確かにw
有希「確かにw」 レイ・ルリ「(ビ、)」 アスカ・翠星石「(ビミョ〜っ)」 ハルヒ「?なになに?どしたの?」
喋って動く人形がいるというのにハルヒはこれ以上なんの不思議を探すというのか
有希「人形みたい、と、お人形さんみたい、とでは、意味合いが異なる。」
>>843 ゲンドウ「さあ二人とも並んで座るんだ」
ユイ「かわいいわ〜。写真撮りましょう」
アスカ「……(#^ω^)ビキビキ」
ルリ「嵐の予感がするんですが」
有希「その予感は正しいと推定される」
赤い雨が降る嵐か
レ「ブロッケンjr.(プ」
>>852 どうでもいいがブロッケンとか見るとどうもミニ四駆を思い出すんだが
>>850 結局、二人でシンジをとりあっている写真が取れましたとさ。
シンジ君と綾波さんの雛人形欲しいなw 有紀ルリお隣さんは五人囃子でいいや。
>>852 片腕を時間超人に斬られたので赤い雨は降らせられないです
>>853 どうでもいいかもしれんが俺の場合、
ブロッケン(軍用レイバー)→ケンプファー
→アレックス→クリスチーナ→林原→長女
ってなる
>856 あなたを、『ついふぉん』です。 ドラコ「きしゃー」 【間違えた】
レイ 「連想ゲームね」 有希 「所ジョージ」 ルリ 「……マジカルバナナですか」
ブロッケン→ブロッケンJr.→正義超人→正義 ブロッケン→ブロッケンJr.→ドイツ→惣流・アスカ・ラングレー アスカ「つまり、アタシ=正義という、えーと、ひのふの…、八段論法が成り立つワケよ」
レイ「碇くん、白酒飲んで…」 シンジ「綾波、菱餅食べる?あーん」 レイ「あーん(///)」 アスカ「無視すんなぁぁぁ」
ルリ 「……レイ姉、そろそろ交代の時間です」 レイ 「時間延長するわ」 有希 「却下。姉さん、ルリのお雛様姿を見るつもりはない?」 レイ 「……仕方ないわね」 有希 「ルリ、着替えの準備を」 レイ 「着付けは任せて」 ルリ 「その怪しく動く指は何ですか?」
>>861 アキトはユリカと並ぶはずなので艦長の隣には…、
と期待するハーリーくん。
>>862 そしてそのとき、お内裏様の格好をして現れる碇ゲンドウ。
>>863 そして、お内裏様の格好のゲンドウを引きずって帰る冬月先生。
>>864 「そうか……貴方が私のお雛様でしたか……」
「////……腐れ縁、というやつだな」
ガチムチじゃないゲイなど私は絶対に認めんぞ 絶対にだ!
いつの間にコスプレに乗り気になってるんだルリルリ
艦長は君だでドレス着たり水着きたり あとネコスーツ着たりサービス精神は豊富
>>868 ミサト 「来週もルリちゃんはサービス、サービスぅ〜」
>>870 ヒカルの同人誌のネタとか?
あの二人で書くわけないか。
というか誰も読みたくないか。
絵も彩色も懐かしい二人だな。
綾波量産されすぎて酷いことに。
ルリ 「レイ姉の量産型…」 有希 「ニヤケ面したウナギ、もしくはクジラのお化け」 ルリ 「それはエヴァの方の量産型です」
>>875 最近では某狩猟ゲームに量産機そっくりなモンスターが出てくるぞ。
キモさは三割増だが。
>>876 量産型綾波に囲まれたり追いかけたりするげーむはありますか?
ゲンドウ「……ネルフの地下を水族館として(ry」 冬月「ネルフを終わらせる気か」 司会のルリおねーさん「では、専属ダイバーの有希さんによる、レイちゃんへの餌付けをどうぞー」 有希「……(シュコー」 レイ「……そんなのになるぐらいなら無理矢理補完計画を発動させるわ」 ルリ「ですよねー。私も嫌です。そんな大量のレイ姉の面倒は見切れません」 レイ「そういう意味なのね……」 有希「……(シュコー」 ルリ「もういいですよ」
ルリ「そういや上の階に引き取って貰ったぷかレイどうなったんですか、最近聞きませんよ」 有希「この間数日間急激に気温が上がった際にほぼ全滅してしまったらしい」 ルリ「やっぱり温度管理が難しいんですかね」
そのころ、下水道の闇の中で蠢く者たちが…
レイ 「下水……ドナテロ、ラファエロ、ミケランジェロにレオナルドね」 ルリ 「もはや違う番組ですね」
\/\/\/\/\/\/\/\/゙r‐、'゙\/\/|__ ( ( | ) ) 、 l ,. _|;;;;|_ ( ( | ) ) ヽ |. 〃 /^))´尚ヾ^i 、r'";;;;;;;;;;゙i,ノ ヽ |. 〃 ▼ i! i 人リソハ)l! く, 〃ハノハゝ ▼ ‖ l! l(l.゚ ヮ゚人l!. ヾ、二二フ ‖ ‖ リ'゙l iヾy/i.トリ /"7ヾl^lべ. ‖ ‖ | ,[{P▼9}] ! l、`,[{)|_|(}]l、 ‖ ‖ くンノ、_,ゞゝ> .く,.ンノ甘ヾヽ〉 ‖ ▲ [|||||||||||||||||||||||||||] [|||||||||||||||||||||||||||] ▲ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 大切な人だから
有希 「菱餅…美味 雛あられ…これも美味」 レイ 「一人で食べ過ぎよ、有希」 有希 「ルリ、甘酒を私に。温めの燗で希望する」 レイ 「私も飲むから、私の分もお願いね」 ルリ 「ひな祭りくらい妹を甘えさせてあげようとかって考えないんですか?」 レイ 「獅子は我が子を谷底に突き落とすわ」 有希 「ひな祭りくらい姉が甘えてもいい。み〇を」
長女・次女はいつも末妹に甘えっぱなしじゃないかwww
レイ「今日から綾波レイ53世と名乗るわ」 ルリ「テレビ見てすぐ影響受けるのはやめて下さい」 有希「そもそも姉さんは二世か三世」 レイ「ルネッサ〜ンス!ルリをひぐち君に任命するわ」 ルリ「いやです」
ホシノカッター!・・・だとっ!!!???
有希「ルリのホシノカッターに対抗して必殺技を考えた」 ルリ「そんなことに対抗心を燃やしてどうするんですか。というか、なにげに 人の持ち技にしないで下さい」 有希「受けてみよ、我が必殺技、長門オーヴァードライヴ!」 レイ「私だって負けないわ。綾波サードインパク…」 ルリ「レイ姉の場合シャレにならないのでやめて下さい」
レイ 「黄昏よりも暗きもの…」 ルリ 「止めて下さい」 レイ 「サードインパクトが駄目なら私の必殺技はこれしかないもの」 ルリ 「必殺技と言うか、声優ネタじゃないですか」
レイ 「雪が溶けて川になって流れて行く季節ね」 有希 「土筆の子が恥ずかしげに顔を出す季節でもある」 ルリ 「……もうすぐ春ですね、って言えば満足するんですか?」
ageてみる
有希 「らめぇ」 レイ 「ひぎぃ」 ルリ 「……何してるんですか?」 レイ 「いざというときのための喘ぎ声の練習よ」 ルリ 「いざというとき?」 有希 「彼も碇シンジも一人の男ということ」 レイ 「二人になったとき何かの拍子でそういうことになった時に恥ずかしくないようにって思って」 ルリ 「……」 レイ 「ル」 ルリ 「私はやりません」 レイ 「まだ何も言ってないのに」 有希 「姉さん、ルリとテンカワ・アキトとでは体格に差がある つまり、入」 ルリ 「夕飯抜きにしますよ?」 有希 「ごめんなさい」 レイ 「碇くん、そこはらめぇ」
有希「マジカルバナナ バナナと言ったらゴリラ」 ルリ「ゴリラと言ったらうほっ」 レイ「うほっと言ったら……辞めましょう。嫌な視線を感じるわ」 カヲル「ガチホモ1でーす」 古泉「ガチホモ2でーす」 山田「こら!俺をお前らと一緒にするな!それに俺はダイゴウジだ!」 レイ「この人知ってる。ミナミの帝王の原作者」 有希「それは天王寺大」 ルリ「ホモばっか」
ホワイトな日に今から期待する三姉妹 そして何も貰っていないのに、倍返しをしなければと財布の心配をするサングラスの髭男
ホモの嫌いな女の子はいねぇですぅ! プレゼントが嫌いな女の子もいねぇです! ……ただし、どっかの総司令は除くですよ!
>>894 冬月「いや、彼にとっては2月14日が“後”なのだよ」
リツコ「さすが司令。新しい考え方ですわね」
マヤ「つまりバレンタインデーがお返しになるんですか?」
ミサト「(なんか無性にフライドチキンが
食べたくなってきたわ)」
司令をバカにするな!少なくともユイたんとリッちゃんからはもらってるはず ゲンドウ「送信、と」
実際、逆チョコとか流行らすなら 1月14日あたりにプレ・バレンタインデーと称して 男が女に贈る日、とかやった方がいいかもな。
>>897 なにを書いているんだ、あなたは。
碇司令はものすごい愛妻家だからユイさん以外のチョコは受け取りもしないし、お返しも絶対にしないはずだ。
そんなことはするはずがない。
そんなことをするくらいなら彼は自分がエヴァ初号機につぶされてしまうことの方を選ぶはずだ。
というかそんなことをしたらそうなる運命であることを彼は知っているのだから。
ユイ「送信ね」
>>897 なんだかんだでモテモテな司令に殺意がわいた
>>899 い、いやもちろん赤木博士からもらったゴディバの生チョコは受け取らずに
返したのは当然のことで問題ない。愛してるよ、ユイ。
冬月「……赤木君もこのスレを見ておりはせんか?」
ゲンドウ「も、問題ない(汗)」
>>901 へ〜〜〜。碇司令はリツコさんからチョコは受け取っていないと、そういうわけですね。
リツコ「送信っと……。まったく男って馬鹿よね」
冬月「良い“殺伐”だな」 ゲンドウ「ああ」 冬月「しかしここまで改変すると このスレの住人が黙っちゃいないだろうな」 ゲンドウ「かまわん」 レイ「ウフフフッ」 有希「フフフフッ」 冬月「(あらま、サードインパクトの時の?)」 ゲンドウ「(ユイ…じゃなくてレイ?は隣側で…有希たん??)」 パシャッ ルリ「はいはい。レイ姉、有希姉、 サードインパクトごっこはそれぐらいにして お家に帰りますよ?」 レイ・有希「「はーい」」 ルリ「リツコさんコーヒーごちそうさまでした」 ミサト「さて、カーペット交換すっか」 レイ・有希「「フフフ」」
>>895-903 ルリたんを連想する単語が無いレスが続いたのでルリたんが泣いておられます
おまいらがルリの存在を忘れたのであれば俺が安心してルリを独占し性的な意味も含め慰めるが?
ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて槍を使え」
レイ「はい」
冬月「おい碇、老人達に無断で槍を使うのはまずいぞ」
ゲンドウ「かまわん。
>>904 殲滅が最優先だ」
レイ「ふんっ」
バシュゥゥゥゥ
ルリ 「……碇司令の自作自演のような気がします」 有希 「自分で作り上げた虚構の変態を殲滅し、ルリからの評価を上げようとしている可能性が高い」
_ ―- ‐- 、 <見破られたな。 (r/ -─二:.:.:ヽ 7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __ . 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: ∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: /-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: /7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ:::::::::::::::::: /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j::::::// {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/ ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ < も、問題ない。 '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/ 〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< 〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
むしろそのAAが使いたくて連投自演でむりやり流れを作ったとも考えられる というか自演自演言ってたらこのスレ住人の数少なすぎになるw 誰かたまには点呼とれよ、と
点呼 1
3
4
ノ8
別に自演でもそれが流れとして面白いんならアリだろ
だから自演じゃないってばww
>>907 のAAなんて、セリフを変えれば何でも使えるだろ
_ ―- ‐- 、 <自演ではないのだろう? (r/ -─二:.:.:ヽ 7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __ . 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: ∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: /-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: /7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ:::::::::::::::::: /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j::::::// {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/ ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ < 無論だ '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/ 〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< 〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
ていうか三姉妹やキャラ達の会話のネタで自演って出ただけのものを、 何でスレ住人が自演してるって話に飛ばしてるのかが訳分からん
よくわからんが今後もネタフリするです
碇家の台所 親子で手作りクッキーを焼くゲンドウとシンジ
レイ 「ぬこ〜ぬこ〜」 ルリ 「くっつかないで下さい」 レイ 「ぬこスーツを着てるルリが悪いのよ」 ルリ 「たまには着てあげないとって思っただけです」 有希 「ぬこぬこルリルリ」 ルリ 「だから、くっつかないで下さい」
シンジ「父さんと一緒にクッキー作ったんd」 有希 「ほぁーーーーーーっ!! ぬこぬこルリルリ! ぬこぬこルリルリ! ほぁーーーーーっ!!!」 ルリ 「どうしたんですか?」 レイ 「ごめんなさい。ちょっと有希の外部入力端子にいたずらしてしまったの」 ルリ 「そ、それはもしかして……ア、アナ」 レイ 「皆まで言わなくてもいいのだわ。だってあの穴が魅惑的だったんだもの」 ルリ 「それなら仕方ないですね」 ゲンドウ「ああ」
規制解除やっとキタ─────────(゜∀゜)─────────! 点呼 15!
>>919 シンジ「と、父さん、手際がいいね」
ゲンドウ「ふっ……お前の料理の才能は誰から受け継いだと思っている」
>923 冬月「それは、私からだよ」 今明かされる、衝撃の新事実。
冬月「碇に料理を教えたのは私だよ。『あの』ユイ君と結婚するなら 料理のひとつもできなければ話にならんからな」 加持「ふ、副司令!俺にも料理を教えて下さい」 ユイ「クチュン!いやだわ風邪かしら」 ミサト「ヘクション!あたしも風邪みたい」
レイ 「卒業シーズンね」 ルリ 「そうですね」 レイ 「校舎の窓ガラスを割らないと」 有希 「水谷?」 レイ 「尾崎よ」 ルリ 「実行するのは止めて下さい」
レイ「盗んだエヴァで走り出す」 ルリ「どっちかというとシンジさんの歌ですね」 有希「走り出しても結局3分で止まる」
ユイの同意があればどこまでも走る
盗んだパンツでオナりだす 行く先は 3姉妹宅 暗い夜の深夜を狙い 誰にも見つかりたくないと 選び抜いた この夜に 自由になれた気がした 中年の夜
>>929 「やれやれ碇のウスラ馬鹿め、また私に恥をかかせおって……」
ゲンドウ「送信、っと」
レイ 「まじでうざいわ」 有希 「ダメの極み」 ルリ 「おつむ空っぽなんですね」 3姉妹よりゲンドウへのメッセージ
>>931 ゲンドウ「フッ。3人そろってツンデレとはな。……問題ない」
ホワイトデーのお返しを貰ってご機嫌な3姉妹 ゲンドウから贈られてきた小包は、手を付けずに送り返しました
>>933 配送屋でバイトしている某猛犬槍使い「ちぃーす、お届け物ですが」
レイ「……人が入るくらいの大きさ」
有希「……パターン黒、マダオね」
ルリ「すいません。受け取り拒否します」
こうですね。
レイ 「いちご、おいしいわ」 有希 「良く熟している。おいしい」 ルリ 「だからといって、私が居ない間に二人で全部食べるのは無しですよ」 レイ 「そんな事はしないから大丈夫よ」 有希 「安心して」 ルリ 「二人で全部食べるなと言われたけれど、一人で全部食べるなとは言われなかったとか言って、一人で全部食べるのも無しですよ」 レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「何でそこで私から視線をそらすんですか?」
>>935 二人とも一人でイチゴを食べようとしていたのね。
なんだかルリが目を離したときに有希とレイとの間で、
イチゴをめぐる激しいバトルが始まりそうな気がした。
レイ「そう、これがいちご戦争なの」 ルリ「なにかわいいこと言ったみたいな顔してるんですか」
イチゴのパンツ履いたルリたんに俺の100%を注ぎ込みたいお
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/16(月) 17:52:47 ID:BEHOKnFC
( ^ω^)「おっおっ」 ゲンドウ「何やってるんですか、冬月先生」
ルリ 「最近風が強い日が増えましたね」 レイ 「巻き上げられた砂が足にあたって痛いわ」 有希 「元気ですかー!? 元気があれば何でも出来る」 レイ 「……」 ルリ 「……」 有希 「今のは失言。忘れて」 ルリ 「……もしかして……春一番、ってネタですか?」 有希 「忘れて」
駄目だぁぁぁ!ルリルリが春一番なんか知ってちゃ駄目だぁぁぁ!
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/17(火) 20:54:00 ID:LiZW1A2Z
有希『地デジって知ってる?』 レイ『知ってる』 ルリ『常識』 有希『……もう…寝る』
生レイ生有希生ルリルリ
保守
レイ 「夕日が綺麗ね」 有希 「宇宙が生み出した絶景の極み」 ルリ 「なに黄昏てるんですか 一体何をしようとしたんです? 鍋真っ黒に焦がして」 有希 「姉さんはジャムを作ろうとした」 レイ 「ちょっと目を離した隙に…」 ルリ 「焦がすと洗うの大変なんですから」
シンジ「綾波、これ食べて」 レイ「これ、なに?」 シンジ「手作りマーマレード作りすぎちゃって」 レイ「………」 シンジ「ど、どうしたの?マーマレード嫌い?」 レイ「見ないで……私を見ないで………」 有希「ほどよい甘さ、なめらかな舌触り。さすが碇シンジ作」 ルリ「私はレイ姉が『料理下手は恥ずかしい』と知ってた方が驚きです」
るりるり 辛口
レイ「ごめんなさい。マーマレードな恋だからフェミニストのままじゃいられないの」
レイ 「マーマレードの味はまぁまぁえ〜ど」 有希 「苦しい」 ルリ 「無理矢理感たっぷりですね」
レイ 「大渋滞って感じね」 ルリ 「連休で遊びに行った人達だと思います」 有希 「遊行先で出発時間を間違えた人々の末路」 ルリ 「有希姉、その言い方は怖いです」
コポコポ コポコポ ルリ「何ですかレイ姉、化学実験ですか」 レイ「私、錬金術師を目指すことにしたの」 ルリ「テレビを見てすぐ影響されるのはやめて下さいとあれほど」 レイ「とりあえず工房を作るわ。名付けて……」 有希・ルリ「「リリスのアトリエ」」 レイ「ひどい、二人とも……」 ルリ「レイ姉のギャグなんて木久蔵師匠並にわかりやす過ぎです」 レイ「大丈夫、もうすぐ調合材料が届くわ。至高の錬金術を見せてあげる」 ルリ「ま、まさか、賢者の石を……」 シンジ「こんにちはー。綾波、呼んだ?」 レイ「さあ、碇くんと私の遺伝子を調合するの。そして新しい生命を……」 シンジ「あ、綾波ィィィ」 ルリ「またこのパターンですか。とすれば、そろそろ来ますね」 有希「3、2、1」 アスカ「こんちくしょぉぉぉ!」 こうしてまた破壊される三姉妹家
翠星石「(賢者の石…)」
レイ「最初に三人が防御して、Bボタンでキャンセルしてから戦うといいらしいわ」 有希「最後尾は賢者の石を使うといい」 ルリ「じゃあやってみましょう」 すいせいせき が あらわれた ! レイ ぼうぎょ ゆき ぼうぎょ ルリ ぼうぎょ レイ「……そういえば3人しかいなかったわ」 有希「うかつ」 ルリ「バカばっか」 レイ「あなたもノッてた癖に」 翠星石「って、何で翠星石が魔物役ですか! 納得行かねーですぅ!」
錬金術と聞いて、臓物をブチ撒けようとする隣の次女や蝶々の妖精の格好をしたレイを想像した
>>956 「蝶々の妖精」って字面だけ見ればすごくかわいらしいのにね
保守
>>950 懐かしいな…
それを知ってるなら鏡の中の長女と次女というネタを書いてもいいんだぞ
鏡の中の隣の三女でもいい
間違ってもルリルリを人形扱いするなよ
ゼーレとネルフに消さ(ry
レイ 「鏡に書くけど文字にならないエピローグ」 有希 「古い」 ルリ 「古いですね」
……鏡の中のアクトレス?
レイ 「ルリ、一緒にお風呂入りましょう」 有希 「ルリは私と一緒に入浴する」 ルリ 「一人で入ります」
レイ 「ルリ」 ルリ 「はい」 レイ 「何故貴女はそんなに可愛いの?」 ルリ 「言ってる意味がよく解らないんですけど」 レイ 「やっぱり少女だから?」 有希 「少女と言う特権を使用し、加護欲を掻き立てるのがルリのやり方」 ルリ 「……あまり変な事ばかり言うと夕飯抜きにしますよ?」 有希 「ごめんなさい」 レイ 「食事を盾にするなんて卑怯だわ」
レイ「ご加護があったのが辻」 有希「辻斬りされたのが加護」 ルリ「懐かしいネタで遊ばないでください」
レイ 「……」 ルリ 「良かったですね有希姉、銀〇四年目突入だそうですよ」 有希 「本物が二人居た。ボケない子安を含めると三人」 ルリ 「まあ、ネタにされるくらい衝撃的な最終回だったってことですね」 レイ 「……何であのネタで私のポジションを担当するキャラが居ないの?」 ルリ 「突っ込むところはそこですか」
目覚めの保守
花よりルリ 姉二人にとっては花見よりルリと遊んだ方が楽しいという意味
しかし、 ルリより団子
最近は赤い人だけでなく破に登場する新キャラが気になっている長女 そんな長女をなんとも表現しづらい目で見つめる妹二人
長女「こうなったら数で勝負よ」 ⌒ _,厶 、> '⌒ミ シ′ ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ } k_彡〃 / 、 `Y ⌒`{ , { { ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃! Z/  ̄`ヽ. イl从ムr'´ `ヽ゚レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y { i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<` {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ 〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j }-‐ ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' / ヽ.ヽ/ ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ } 《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐ 込」_辷_',.ィ/ ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃, ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, , ` く j i l i N 、〈 / ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{ _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ , `ヽレ', / } Vj_j } ヽ\ヽ{ !{ ト、トハj示.} } ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉 / / `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´ _', スハ,ハ{ {.ィ /} { 、 i !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´ _ヽハf'ソ从{ トミ≧ 、 /V ヽ ! 托テ jノ,`フハ「 ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ } } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ィ1 '^ ,. /ハ! '仏⊥`フニ′  ̄`ヽヽ`ーz rァ ,ルー-、 // _,.ム-┘ー- j>ヘトミ`^ } たヌ jノ ノ,ハハ-{ ・ _,.ノ|イ/リ `^Vー-‐' `ー- ′ . ‐' `廴_ Vヘア¨ 7′ V / ヽ}vヘ. '、 -‐彡 イ,厶斗`ー 1フノ从廴_ r'´丿 / / ヽ、 ー-ミ 〈 V { / / ヽ ヽ- 孑テァ/´ j V" ハー-ト- '/ / 、ヽ / ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} / { .' / i ヽ ⌒ く `¨ `ヽ> ´  ̄ `ー-{/ / ヽ ヽ{ { / },ゝ、}行1N _,ン ´ ̄ `丶、 } `r'i { { ! } ! } ハ、 ヽ.}  ̄` ヽ / ヽ { ヽ N ∨Vrjフ 、 ノ}リ ` 'ー-い ! ,ハリ厶 ! ムjヒ」ヽ. ヽヽ i } / / , i Y -‐v‐-、! ヽミ_=- rァ 〃 、 ニ=‐ 〉 ∨{ /(で入ハノ ^ー'^シヘ ハノ ├'^ヽ. ノ! , イ / /〃 } { \vヘトミ…‐ 1 { \ヽ、\ヽ`V 八j^ニ=- 丶 ∠ノ^1iぃ ,ハ -‐====‐-、j1〈‐ヨA_j ノ{ ,ハ 、 i | V// | i 、 { ト、 V,xヘ「 }ハj ;//∧トミ、 ‘ ’ ,.ィ jハノ/〉 ` / ヽ小└'ソハ}/jミ} } } リ ヽV _j_ i ! N,>、`ヽ}^'´ 〉八|! '////,厶>‐‐ !へ. // `ァ / ヽ , `'^!ムイ {' / { } ヽヽ> ´ `ヽ、! kダ 、 イ i从 ハ/// `ヽ/ 丿/ / ヽ 冖 チテ / N`r‐'( ハ._,ハ,ハ / \ー-z r1 /V 〈/// -、ゝ- -一 {,.イ / / 〃 / } / ト`コ ´/}イ ,ハ j `−- //////,′ ヽ、 、ヽ≧ー--イ }/,{ ル{ノf},ミ!!1 /, { l ´ V 、 _,斗、,.イ| i \ \ ヽ) ! ハ ヽ 、, , / { ゙ー'ソノ}/},ハ l !i ,′ } rくヽ |'/| / { ヽ ヽN> 辷_ ヽ {//ハ : { / }ノ ィ!`iト- ^ヽ癶.川 / 厶-{ } ハ ニ、 |'/| ,' i ハ ト、 ヽ fチ' ト、ト- }!//ヽ ゝ--、人 / Z小/}ヘ `。 -‐ニ´ j/{ィ′ ヽ. _j 〈 _}ゝ-‐ } { ヽ } / ,ゝr=ヽ}V~ ハハ , ‐-一' {>‐ '´ ` 7 ∧/,! /,ハ____彡イ / ハ{ ヽ ! / !´ ハ \'^Vハ /\辷'^ ',ハ厂ヽ\___/ / ´/ ヽ ////{ ヽ 厶イノ `丶. ノゝ' i '´ ヽ \{ { <. __'シ { ヽ ー-く / ‐- .〈///ハ ! 〈 i { /
有希「こたつは一台しかない。」 ルリ「食事はどうするんです? 森さんにメイドお願いしましょうか? 費用は一切ネルフ持ちで。」 レイ「こういうときどんな(ry」 ルリ「森さんみたいな人を殺せそうな笑顔なんてどうです?」 有希「今のルリの笑顔参照…」
キョン妹と一緒にルリが遊びに行ってしまい、姉達の昼食はカップ麺 こんな電波を受信してしまった…
レイ「あれ… カップめんってどうやって作るんだったかしら」 有希「電気ポットの使用法を失念した、誰か教えて」 ルリ「最近あらゆる家事を私がするようになったせいか レイ姉も有希姉もカップ麺すらろくに作れなくなってしまって… 有希姉なんかレトルトカレーすら私に温めさせる始末で」 キョン妹「それはちょっと大変だよールリちゃん」 翠星石「流石に我が家でもそこまでの事はねーですぅ、何だかんだでハル姉アス姉両方家事はしっかりこなすですから」
,r-ー'/ yー-、 ヽ, ,r '" / / /~| l //ー-ヽl' | / l l /ヽ |`'^r'ー'r,-ー'""} l / | ,ハ ハ / l ィヘ l `ヾ,ー'/ ト, l レソl ,l レ,r-=|,/=y,ハヘ| ,ト-ノ ヽ | / /' ヽl ,'r-ーr_、、_, 'ヾ'' .,___ /// ,ハl ,/ ノT リ ` !-' ` /__`ヾミ,;/フ / ' / イ {^<,l' i ' '}ソ')/  ̄/ハ/ / ヽ,`' , ヽ ~ ・{ハリソ/ / l / /\`i ' '" / l ,l / \/'l丶 ー=ニ,r ,イ ヽ/ハ/ , ノ l_、,,`rー┐ /| ヽ ブザマね レ'ヘハ,,r'-''" l | /' / 〉 r'" / /`'- 、,__/ヘ /|,ノハ/ ヽ //l |ヘ/ ^'/ 〉 '
レイ 「破」 ルリ 「……」 レイ 「破」 有希 「……」 レイ 「破」 有希 「宣伝乙」 ルリ 「玄関先に張ってあるポスターはそれが理由ですか… と言うか、6月下旬公開の映画を今から宣伝って少し早いような」 レイ 「見てくんなきゃ補完しちゃうぞ!!」
有希 「ルリタソハァハァ」 レイ 「ルリルリハァハァ」 ゲンドウ 「ルリルリタソハァハァ」 レイ 「帰って」 有希 「帰れ」
本来なら朝に投稿すべきネタだが、都合により今書き込んでおく。 レイ「ルリ、おはよう」 有希『起動・起動・起動・起動・認識。』 ルリ「珍しいですね、自分から起きてくるなんて。 ご飯はもうできてるから、先に食べていてください」 レイ「ルリ、食べさせて」 ルリ「寝ぼけているせいということにしといてあげますから 赤ん坊から戻ってください」 有希『対象・認識。自律モード・起動。』 レイ「残念だわ」 レイ「いただきます」 ルリ「それじゃあ私も、いただきます」 有希『対象・認識。栄養・認識。摂食・容認…対象を食料と認識。」 ルリ「………つっこむのもスルーするのもつかれたんでもうつっこみますけど、 いったい有希姉になにがあったんですか、わざわざ地声にエコーまでかけて。」 レイ「おそらく昨夜遅くまでやっていたゲームの影響ね、 なんでも今日は、己の属性をフルに利用した正攻法で攻めるそうよ」 ルリ「つまりいつもの如くキョンさんがらみなんですね、まったくもう…」 レイ「おそらく今日という日に予想されるお隣さんの攻勢への対抗策ね。 クーデレには扱いにくく、ツンデレにはビッグチャンス。それがエイプリルフールなのよ。」 有希『対象の殲滅を開始します。』 ルリ「『いただきます』ぐらい普通に言って下さい」 レイ「元ネタ的に、おそらく彼の前でだけ強烈にデレるのが戦法ね」 ルリ「ファビョらせて終わりでしょうに。」 レイ「そうでもないみたいよ、ほら」 『対象・認識…あーっ!キョンだーっ!久しぶりだねーっ!』 「………」 「………」 「黙れ!!その顔で!その声で!俺に話しかけるなっ!!」 レイ「彼は常識人ではあるけど、ノリはいい方らしいわ」 ルリ「…バカばっか」
レイ「実は一昨日は私の誕生日」 有希ルリ「!?」 レイ「なのに誰も祝ってくれなかった……」orz ルリ「どうしましょう」 有希「この書き手は祝いのSSが書けない」 ルリ「結局他力本願ってことですか……」 後誰か頼んだ
あれ?レイに誕生日あったっけ
ユイ「私の誕生日も誰も祝ってくれなかったの……」 ルリ「同じ日だったんですか」 レイ「お義母様は何歳になったのかしら」 ユイ「わ、私は永遠の27歳よ!」 有希「姉さんは何歳に」 レイ「私は永遠の14歳よ」 ルリ「なら誕生日はいらないですね」 ユイ・レイ「ギクッ」
>>980 なんかの企画では12月25日になってたような気がする
>>978 そのゲームまだ家庭用ないんすけどw
夜遊びですか次女w
そろそろ次スレを…
スレ立て行ってきます
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/02(木) 17:22:02 ID:LagRFQY9
>>987 レイ 「乙。私と一つになりましょう」
ルリ 「やめてください」
有希 「サードインパクト自重」
>>987 乙
さて、きっちり埋めないと
ここまできて落としたら洒落にもならねえw
馬
綾
波
「
梅
l´ | | | ___..___ _l´ | |. | | | | __⊥-‐" ̄: : : : : : : : ̄`ヽ| |.、|. | ┼=ニ二´;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: :| | |,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |`| |、 /: : : : ::/: : : : : : |: : : : : : : ::|: : : : : : ;|. |. | |:ヘ、 /:.::/: : : :/ : : : : : : :|: : : : : : : : |: : :: |: ::|:| | | |: :トゝ |::/|: : : :/: : : : i: : :/|: : : : : :λ::|: : : :|: :|::| |.| |:: :| |/ l: : : :|: : : : ::|: :/ |: :i:: : : :| |::jヽ、:::|_:|:::| ト、 .|: : :| |: : :.:|: : : : ::|:/‐-、|:/|: : : :j_j;/-‐∨、|:::j` ヽ::.:| |: : :.:|: : : : ::/〒云オ ∨::/〒云弐ア|: :| ┃┃l、:| ヽ:i:.:ヽ、: : :ハ lト::t:j:| ∨ |ト::t::j:;j,'|: ::| x | ` __人__:::ヽ、:|::} `ー‐' , `ー‐'" |: :::{____,,ノ `Y´ヽ::|::|::::j xxx xxx |: : :/:.: :/j/ ! `ト:|:::ヽ、 _____rっ__,,.ィ|:: :/ヽ;/ ヽ|:::::::::/リ |:::,、:;ィヽ `ア`|:;/ヽ、 ∨::/ V / {____/ '"_ \ ∨ / ,{ |ニニ/ ,イ´二二ヽ〉 {:| | | ///_,r-─-.、j |::ヽ.゛|/´/,イ´::::::::::::::::::}
_,..:-:‐:─::─::─::--..、__ ,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`:ー::‐:-‐:ァ /: : : : /: : : : : : :: : : : : : : |:: : : :\: : :<´ /: : : : : : |:: : : : : : :|: : : : : : : |: : :|:: : :ヘ: : : ヘ / : : : : : : :|: : :.:|:: :/'|: : : : : :: :|ヘ:.:|ハ:: : ハ: : : ∧ j : : : ::|: : : :|:‐:-|、/__ |:: : : :∧:|_,|-}‐ヤ: : :|: : : : :ヘ |: : : : ::|: : : :|::/_j/_`|:: : :/ _´__j;/_ V:: : : : :|\::| // j: : : : : |: : : :|'〒弐〒j::;/ 〒弐〒ア∨:: : : :| ` ‐┼‐ '´|: : : : ;|: : : :|l |f‐':::l:| '" |f‐':::l:| l ハ:ヽ:i:: :| r‐┼、ヽ |: : : r' |: : : :|、|l::t::j;j |l::t:::j;j,' {:: : : ト、:| ヽ-' 〉 レヘ:.:ヽ_|:.: : :| `ー-‐' ' `ー-‐' l: : : :| ` ‐┼‐ \:.:|: : : | : : : .. .. : : : }:.: :/ r‐┼、ヽ `レヘ: :ト、._____rュ____,,ノi: :/ ヽ-' 〉 __,ヽ::|'´ ヽ' メ、`ヽ、:∧::::::|:/ ヽ /:^:、\\ \ニニ〉 } }ヽ`ヘj/ \\
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ', : : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i : : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l : : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ : : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :', !: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l ',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ : '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ // : : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´ : : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l なにしてるんです、有希姉 : : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l : : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l : : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l : : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
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ゲンドウがキメの一言↓
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名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/04(土) 08:28:46 ID:Y2EesH4O
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