_ \ `丶 ヽ_ヽ\| | _/
\ ̄ ̄ ̄`丶ゝ \ /_ヽ | __/∠
丶、_ \ 厂: :`丶、 .{ -‐`′ ノ , -‐ ' ": : : : : : : :`丶
>->-〈!_ ム: : : : : : :\ ヽ / ./: : : : : : : : : ∧: : : : : : \
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. /イ: : : : :/^/ / | ヽ|\`: :|: : : : : :|/ /;;;;;;;;;V: : : : :'フ/メ | |ハ: : :|
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/: : |イ: :/イうミ イうヾV: : : /: :}| l、;;;;;;;;;;;ノ: :、z=rミミ うj.} !|: : |
|: : 」ヽ:/ 代j } FJリ!': : :/j :/l ソ、イ: : ∧rイj } l.ン l): :|
| / |: :ヽヘ `'′, `‐,イ: : :/ノ/: :\ / ヽ|: :/ ヽン {イ/
レ' |ト: : }、_,.ィ‐-r' ヽ /: : : /∧|: : : :/>、 / j!ヘ|ヽ、. ri ,....ノ /ヽ
||ゝf⌒ヽヽ;;;; }ニ´/ イ//: : : : : /├‐' / ヽ丶-、_ Y´/ヽ-、:ヽ
/ζ` レイ "'-‐'">i: : : : / \ / ', ヽくヽ弋_;;;ケ'ヽ、:\
」 -、ヽ、 |</ >'" |: :./ .ヽ/ ヽ < ̄|l、 \`'‐く}
yヘ .z‐へ {>'" レ | \ヽ.|| 〉 } \ \
ン 「 ̄ ̄∧ < ̄ | └‐ー 、 \|∠Z_ |ヽノ
/ 」 イ ヽ ヽ三ミ、. | \ / |/
|┌‐'" // |__λ \ \ ノ、 _ ,--、 〉 _| r、 /
| ./=/ | \ /| 厂: :ヽ-――'": : : : : :\ / \ \ |  ̄ ̄\
らき☆すたのかがみ×つかさの双子姉妹に萌えるスレです。
百合、姉妹愛のどちらもOKです。
この姉妹が大好きな人同士でまったり語り合いましょう。
SSや絵の投下も大歓迎!
・sage進行でお願いします(e-mail欄に半角英数で「sage」と記入)。
・荒らし・釣り・煽りは徹底してスルーを心がけましょう。
・レス番970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
前スレ
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1206891428/ かがみ×つかさSS保管庫
http://kgmtks.w7.oroti.com/ テンプレ置場
http://kgmtks.w7.oroti.com/?mode=temp
待ってました。乙
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 22:32:59 ID:t/0w8o/E
_人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
r、 _
ノ | \ / /
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|:.:.: rへ ∀ .ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ト、 T三ゝ ノ:.:.} リ
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|:.:.:.:ト:.:.:.|:::〈___7::::::::〉 :.:| r<:::::::::〈_Y::::: ̄ス
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5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 22:33:31 ID:t/0w8o/E
_人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
r、 _
ノ | \ / /
,.r──ヘ─<____ __| H /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.< /:.:.>:.r‐r:.<:.\
,.イー:/:.:.:./:.:}:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.> レ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:\
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|:.:.: rへ ∀ .ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ト、 T三ゝ ノ:.:.} リ
|:.:.: |:.:.:.:|>r r<|;;|:.:.:.:.| ヽト:.:>ニr‐r</ |:.:/
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乙!!
今スレもまったり双子に萌えようか。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/18(金) 22:33:53 ID:t/0w8o/E
_人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
r、 _
ノ | \ / /
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ー=こ⌒\: : : : : : : :\厂^\\
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/ : / : : : |_| \ \: : : : : \_|ハ
. ´ ̄了: : : :∧| ,ィ≦沂: ,: ト、:\ :'
|:|: : : f才汽 ∨り ∨: |、:厂 : :'.
_____. |:ト: : 入∨り// /`´ |: ムイ: : : : :',
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/ / □ □ | | 〉{: ハ{ ' L ー'_// │: : : :│ :|
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(⌒ ⌒ヽ. |ヽ __/ ,} }o} }ハ | : : |
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ. }ー{_{〈 / / / ノ _ノ. | : : |
('⌒ ; ⌒ ::⌒ ).. 厶 _ト、__/ / / /ー{ | : : |
(´ ) ::: ) <___/ \厶ム/r―イ | : : |
(´⌒;: ::⌒`) :; ). // ヽ、_ /; | │ │.:.:.|
(⌒:: :: :⌒ )三≡≡≡ / / . : : _:_:/ |│ │ | : : |
( ゝ ヾ 丶 ソ. | | ハ, |,ハ l |:.|: :|
. ヽ ヾ ノノ ノ. ∧ | ヽ: . }| ∧ l ノ∧│
___
´ ` <⌒
/ l ト、 、 \
. / l. _/リ! ヽ _} 寸¬
l'´/ ,リ  ̄V\ ヽ
{ /| |/ {:.ヽ !
X l l● ● l:.:.l V
/ ヽ (| ! _ }:.:.!
. | !、_( __) イj\|
_____. }/,レヘ/─-\ ′
|____ \ □ □ / -ヽ
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/ / ′ :{ |
 ̄ . ! ____l
(⌒ ⌒ヽ . `¨´ } | |
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ { /. イ l |
('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) /.:: ヽ. !
(´ ) :: ) | '..::.: `ヾー<
(´⌒;: ::⌒`) :; ) ,! }.__ \
(⌒:: :: ::⌒ )三≡≡≡ / .} ヽ
( ゝ :: ヾ 丶 ソ `ー ^ー='⌒ヽ>-、_ノ⌒ヽ ,__ ノ
ヽ ヾ ノノ .ノ (、__ . -‐\>┴'´
. _人人人人人人人人人人人人人人人_. _
> ゆりしていってね!!! < / /
.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄. ,/
,.-.‐┼.──‐´: ├─.-.-、._ > ハ ≦-. .、
/::.::./::.::.::.::.::.:l::.::.::l:.::.::. ̄ヽ ̄ イ 7 爪⌒`ヽ: : \
/:.::./:/.:.::.::.::/.:/.::ll.::.::∧l:.::.::.::l.:.ヽ:.:\. /: : : : /:/ | ∨ハ : : : : : :ヽ
::.::/.::l.::.:.:/77‐ /l.::./ lA、_::.:l:.::.:ミヽ / : : / :/_{: l | ∨ハ-、 l: : : :ヘ
.:://:l.::.::.:〃/ l |.:/ l|ヽ:.::.l.::.::.::l. /イ: :/: :.l/∧{ Yヽ、|: : : :l:ハ
.l/:.:l.::.::./ / ´l.:/ ll l.::.l.::.N:.:l /' .′{: : :{/ ___ |: : : :}:│
::,r┤:./l. (ヒ_] l/. ヒ_ン ヘ人/ ヾl. |: :ハ :/,(ヒ_]. /// ヒ_ン ) .: : /: :|
.ヽ l:/::.l'" ,___, ・l:N:.:/ `. |: {{ :ヘW ,___, !: : /ィ /
l:l:.::.レ:.:丶_. ヽ _ン 人l:./ Yヘ: :八.:.: ヽ _ン :./: ://j/
ll:.::.::.l::.::.l:.>,、 _____, ,.イ.::.ハ/ . ∨V^{≧ー rーf千く;/W
暑い夜でも二人は一緒に睡眠、か。
あばたもえくぼ、互いの汗の匂いも香水に感じるんだろうな。
互いを抱き枕のように抱き締め合い、その上から頭まで毛布を被って寝る双子…
いつのまにか新スレ移行か
>>1乙
二人が一緒に寝るのはしょっちゅうって訳じゃなかろうに、なんかすっかりかがみとつかさは
同衾するのがあたりまえの流れになってるなw
もっとも、たまにとはいえ高校生にもなっていまだに一緒に寝る事があるってことを当然のように
思ってるかがみとつかさの方に色々問題がある気が・・・いやスレ的には間違ってないがw
あの時、話し相手がこなたじゃなくて天然入ってるみゆきさんでよかったなつかさ・・・
>>1乙〜
>>13 「さすがはお姉さんと言うわけですね」とかさらりといってたしね
同い年でもつかさにとっては「さすがお姉ちゃん」な位置付けで
それを普通に受け入れてると
>>14 和むわ〜
おねーちゃん、カミナリ怖いよぉ〜><
例によりかがみと一緒にホラー映画を見て、怖くて眠れなくなってるつかさ。
コンコン、ガチャ
「つかさ、大丈夫?」
「うう……あんまり大丈夫じゃないけど……頑張るっ」
「………む、無理するんじゃないわよ。明日も学校あるんだし眠れなくて遅刻なんかしたらみっともないわよ」
ノソノソ、ギュッ
「うわっ、お、お姉ちゃん!?」
「本当につかさは怖がりよね……私も巻き添えで遅刻なんかしたら大変だし一緒に寝てあげるわよ。
……ほら、こうやってギュってすれば怖さも和らぐんだしあんたも手を回しなさい」
「う、うん……お姉ちゃん、ありがとう」
ギュッ
「…………全く……世話がやけるんだから……」
「……っていう事があったんだよ。私ってお姉ちゃんにお世話になりっぱなしでダメダメだよ〜」
「つ、つかさっ 私が勝手にした事なんだからあんまり深刻になるんじゃないわよっ」
「いや……むしろそれって……(=ω=)ニヤニヤ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
前スレ埋った記念に一気に読み返したけどニヤニヤせざるおえないw
-──―─‐-
'"::::::::_:_:::::::::::::_:_::::::::::::`丶、
/::::::::::: /::::::`ヽ/:::::::}::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::|^" ̄ ̄ ̄"^|:::::::::::::::::::::::::::',
/ :::::::::::::::::/‐ト _|_::::/! :::::::::::::::: l
/:::/::::::/:::::ハ::| |:::/`ト:::::::::::::::::::|
//|:::::::|:::::,' ヽ! j:/ !:::::,'::::::::::: |
〃 |:::::::|:::::! ,ィ≠ミ ィ≠ミ |:::/ ::::::::::: |
>>1 乙ッス!
j :::::::l:: |/价ーイ 廴ノ心V:::::::::::/:::l
/:/l:::::l::ハ{.{トー'i| 、 , {トr-':リ}|:::::::::/::: l
レ' l:::::小 V少 }={ V辻ソ ,'::::: ∧::::l
| :::::::`ト、__ノ' ヽ、___,メ ::::/ノ::::l
|:::::::::::ゝ _ マ ̄) '' /::::::/:::::::::l
|:::::::::::: |:::::|:¬ーr--‐r<V::::::/:::::::::: |
\::|:::: |:::::j:ノノフ ゝfV:::/|::::::::::: |
`|ヽ:|/ /∨ j∨'´\j:::::::::::::|
. |:::/\ {⌒⌒Yノ' ヽ ::::::::|
. |/ V~~~/ ヽ:::::|
ノ { ヽ/ / |:::::|
/ \ ○\// |:::::|
20 :
(1/5):2008/07/20(日) 02:25:50 ID:DMYiQKPk
昼間にかがみと真夏の心霊特集を見てしまい、
つかさはずっとガクガクブルブルしていた
「はぅぅ…、あんなの見るんじゃなかったよ…
そろそろお風呂の時間だ…やだなぁ…」
ブツブツ言いながら階段を降りていくつかさ
すると、風呂上りで素っ裸のまつりと衝突する
「うわっ」
「ひゃあああああああ!!?」
「ちょっとつかさ、脅かさないでよ」
「ふぇっ…!? ご、ごめんね、オバケが出たのかと思っちゃった><」
「またホラーでも見たの? つかさも懲りないねぇ」
ニヤニヤしながらまつりは自室へと戻っていった…
21 :
(2/5):2008/07/20(日) 02:26:31 ID:DMYiQKPk
どうにかこうにか風呂場まで辿り着いたつかさ
「うう…後ろに何か居そうで怖いよぉ…シャンプーできないよぉ…」
恐怖の映像が目の前をちらついて、
とても目を閉じていられない
いつもはお気に入りのアヒルさんも、
今は何かが取り憑いているように見えてしまう
しかもこんなときに限って、
愛用のシャンプーハットは破れてしまったので昨日捨てちゃいました、
というオマケつきだ
「大丈夫、怖くない怖くない怖くない………」
そう自分に言い聞かせ、つかさは勇気を出してお湯を張った洗面器を頭上に掲げる
そして、意を決してそれを自分の頭にかけようとした瞬間…!
ガチャ
「出たあああああああああ!!」
バシャーッ!!
22 :
(3/5):2008/07/20(日) 02:27:45 ID:DMYiQKPk
「まったくもう、怖いなら素直に言いなさいよね」
「ごめんね、お姉ちゃん…」
お姉ちゃん、という言葉が指し示す人物は、当然のことながらかがみだ
かがみはつかさを風呂椅子に座らせ、自分はその後ろで中腰になって、
つかさの髪をわしゃわしゃしている
「つかさ、怖がってるだろうなとは思ってたけど…
入るなりお湯ぶっかけられるとは思わなかったわよ」
「はぅぅ…、ほんとにごめんなさい〜><」
時間は少し遡る
かがみはベッドに寝転がってラノベを読み耽っていた
そんなとき、突然階下からつかさの悲鳴が響いてきたのだ
(あー、そういえば昼間のテレビ、私でも結構怖かったしね…)
暫しの逡巡の後、やっぱりつかさが心配ということで、
一緒にお風呂に入ることにしたのだった
そして…
『出たあああああああああ!!』
…となるわけだ
23 :
(4/5):2008/07/20(日) 02:28:31 ID:DMYiQKPk
ゴシゴシゴシ… ジャーッ
「はい、おしまい」
「お姉ちゃんありがと〜」
「こっち向きなさいよ、身体も洗わなきゃ」
「え? だ、だいじょうぶだよ、身体なら目瞑らなくていいもん…」
「で、でもほら、つかさがこっち側を向いてれば、
何か出ないように見張っ…」
「へ?」
「あ、いや…///」
かがみは思わず本心を口にしてしまう
冗談の類ではなく、仲間がいたことを素朴に喜ぶつかさ
「そっかぁ、お姉ちゃんも怖かったんだね〜」
「なっ、つかさのくせに…! 姉をからかうな〜!///」
「おねっ…! そんなつもりじゃ…
ちょっと、くすぐったいよぉ〜!」
いつしか二人の頭の中からは、
昼間に観たインチキ臭いホラー番組のことなど吹き飛んでいた…
24 :
(5/5):2008/07/20(日) 02:29:06 ID:DMYiQKPk
「…また始まったわね」
風呂場から居間まで響いてくる双子の嬌声…
いのりが何でもないという様子で呟いた
「ああなるとしばらく上がってこないよね」
「うふふ」
複雑そうな表情を浮かべるまつりと、
何も言わず柔和に微笑む母みき
「銭湯行ってくるよ…」
父ただおは一人、とぼとぼと出かけていった
「「「いってらっしゃ〜い」」」
とまぁこんな具合に、柊家の夜は今日も平和に更けていくのであった
おしまい
>>20-24 うほっ!久々に長めで良いもの読ませて頂きましたぜ
やっぱりこういうほのぼの系姉妹愛ってのも落ち着いて楽しめから良いよね〜
ふたごのニヤニヤじゃれ合いゴチでした!GJ!!
朝一ラジオから鳴ってる、かがつかヴォイスを聞けて今日も幸せ☆
>>24 これはGJ!!ニヤニヤさせてもらったぜ
双子タイムになると銭湯にいかなくるなるただおさんカワイソスwwww
ああ、海の日か。
やっぱりかがみはつかさにオイル塗ってもらってるんだろうか。
つかさに日焼け止めとサンオイルを間違えて塗られてこんがり焼けるかがみ
つかさ「いたいよ〜、カニさんに指はさまれちゃったよ〜><」
かがみ「私のつかさに………この蟹野郎!!!!!」
おい、やめろ!それはカニのコスプレをしたこなただぞ!
つかさがナンパされたら、かがみ激怒しそうだな。
つかさ「中学時代は結構告白されたことあったんだけど、その度にお姉ちゃんが探偵を雇って相手の子の身辺調査をしちゃうから……」
つかさは俺の嫁。
とかネット上で言ってる人間すらも標的にするかがみん。
かがみ「つかさの彼氏になるような男は、ジェームズ・ディーンよりハンサムでフォン・ノイマンより頭が良くて
タイソンより強くてブッダより優しくてビルゲイツより金持ちじゃなきゃ認めないわ!!」
ガタンガタン…
かがみ「お〜い、おきろ〜」
つかさ「ん〜、あとごふんだけ〜」
ガタンガタン…
かがみ「つかさ、そろそろ起きろって…!
もうすぐ着くわよ!?」
つかさ「んん〜、おねえちゃんだいすきぃ〜(スリスリ」
mob「クスクス…」
かがみ「…///」
キキーッ…プシュー
つかさ「Zzz...」
かがみ「ああもうっ、しょうがないわねぇ! よいしょっ(おぶる」
つかさ「バルサミコ酢〜…」
---------------
かがみ「というわけで昨日はつかさのねぼすけのせいでとんだ恥をかいたわよ」
つかさ「ごめんね〜」
こなた「とか言ってまんざらでもなさそうなのは、もはやお約束だね〜(≡ω≡.)」
仲が良い事はよきことかな
つかさ実は起きてるんじゃないのかw
みゆきに勉強教わるつかさを見て、嫉妬に燃えるかがみ
「お姉ちゃん、宿題で分からないところがあるんだけど」
「みゆきに聞けば?私より頼りになるみゆきにね。
ついでに手取り足取り腰取り、色々教わっちゃえば?」
「お姉ちゃん…。そうだよね、今までお姉ちゃんに頼りすぎだったもんね。
これからはゆきちゃんに聞くね。ぐすん」
「ちょっ、待てつかさ。冗談よ、私が教えるわよ。
手取り足取り腰取り色々と」
一体…倉庫で何が起きているんだ…?
スクリプト宣伝業者が書き込んだ後管理者さんが手加えてないから
更新止まっちゃってるんだな
ここ1カ月長めの書けてない…
今3つほど書き出したんだが、続かなくてダメ…
そろそろネタが本格的に無くなってきた
やっぱこの二人って癒されるわ。
姉妹なのがポイント高し。
似てない双子ってのもポイント高いと思う
二次元世界で同性の二卵性双生児ってめったにいないよな
他にはマリオとルイージくらいか?
かがみ「マリオが、ルイージとこんな事を…うわっ////」
あとはファインとレインとか……探せばいるんだろうけど
いのり「・・・・・・(抱きつき)」
まつり「ちょっ、ちょっと姉さんどうしたの?何なの?」
いのり「その・・・かがみとつかさに当てられちゃって。私もたまには妹とじゃれてみたいなって・・・」
まつり「姉さんまで、そんな・・・」
いのり「・・・・・・」
まつり「・・・・・・」
まつり「(まあ、いいか・・・)」
いんりさんはどっちかと言うとつかさポジションだな
ミスったw
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ ダッコ♪
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ_
/ / つ つ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 木冬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
可愛すぎてお姉ちゃん死んじゃうわ!
「いつまでもおんぶにだっこじゃいけないんだからね?」
と口で言いつつも自ら進んでつかさを甘やかしてしまうかがみであった
目の前でかがみが階段から落ちたらつかさはどうゆう反応を取るだろうか
「でさ〜、臭くってうわっ!?」ドンガラゴロゴロ
「お姉ちゃん!!」
「かがみん!」
「かがみさん!」
「お姉ちゃん!だいじょうぶ!?お姉ちゃん!?」
駆け寄る3人。俯せに動かないかがみ。
「お姉ちゃん、お姉ちゃんしっかりして!うわあああん!!」
「か、かがみ!つかさ落ち着いて!」
「私、天原先生を呼んできます!」
※以下、つかさのセリフのみ抜粋
「お姉ちゃぁん!起きてよお姉ちゃぁああん!!」
「うわあぁぁあぁん!やだよぅやだよぉ!!」
「はやくお巡りさん呼んでぇ!救急車ぁ!!」
「神社の神様お姉ちゃんを助けてぇぇ!!」
「うわあああああああああああああああんお姉ちゃああああああああああん!!!!」
結局、かがみはその後すぐに起き上がりタンコブ程度で、
つかさはかがみに抱き着き大泣きし、こなた達は苦笑するのであった
かがみは念のため病院で診察を受けて帰るように言われてしまった
つかさは付き添いのために早退…というのは建前で、
実際にはとても授業を受けていられる状態ではなかったからである
「ひっく、ひっく…」
「つかさー、いい加減に泣き止みなさいよ」
「だってぇ…」
一目も憚らず泣き続けるつかさ
通行人の怪訝な視線が痛い
「さっきから大丈夫だって言ってるでしょ、まったく大げさなんだから…」
「ほんとに…? ほんとにだいじょうぶ…?」
「ちょっと大きなタンコブができただけよ、私があれくらいで死ぬわけじゃないじゃない」
自分の怪我でそんなに心配されるというのはまぁそれなりに嬉しいもので、
照れ隠しに強がりを言ってみるかがみ
するとつかさは、死ぬ、というキーワードに反応して、
せっかく鎮火しつつあったのにまた声を上げて泣き叫び始めた
「ふぇぇぇぇぇぇん! お姉ちゃん死んじゃやだぁ!!」
鞄を放り投げてかがみに抱きつくつかさ
「はいはい、よしよし…」
どっちが怪我人なんだか、などと思いつつ、
そんなつかさの頭を優しくナデナデするかがみであった
泣く子とつかさには勝てない
おねえちゃん大好きっぷりが良い
>>1のAAがギャクシアンエクスプロージョンに見える俺は末期
>>60-61 ちゃんと続いてるところがナイス
大病や大けがしたときはこんな状況になるのは確実だなw
逆につかさが病気や怪我になったら結局かがみも似たような状況になるとは思うが
結構地震おっきかったね
そして毎度のごとく「おねえちゃああああん!!」と半泣きになりながら
かがみの布団に潜り込んでくるつかさであった
こんなことで怯えてちゃダメでしょ?もっと大人になりなさいよ
なんて言いつつもかがみは嬉しそうな顔でつかさを迎い入れるのですね、わかります
>64
そんな場面あったっけ。
何話のどのくらいだろう。
目の前でつかさが階段から落ちたらかがみはどうゆう反応を取るだろうか
「でね〜、臭くってきゃぁっ!?」ドンガラゴロゴロ
「つかさ!!」
「つかさ!」
「つかささん!」
「つかさ!だいじょうぶ!?つかさ!?」
駆け寄る3人。俯せに動かないつかさ。
「つかさ、つかさしっかりして!!」
「つ、つかさ!かがみ、どうしよう!」
「私、天原先生を呼んできます!」
※以下、かがみのセリフのみ抜粋
「つかさ!起きてよ!ねぇ!つかさ!!」
「冗談でしょ…?嫌よ、目ぇ開けなさいよ!」
「つかさ…起きて…お願い…」ポロポロ
「ねぇ!みゆきはまだなの!?救急車は!?さっさとしなさいよぉ!!」
「つかさ!つかさぁ!!あんたにもしもの事があったら私…!」
結局、つかさはその後すぐに起き上がりタンコブ程度で、
かがみは隠れて涙を拭き、つかさに抱き着いて頭を撫でて、
つかさは「心配かけてごめんね」と泣く始末
こなた達は苦笑するのであった
それより貴様ら、
柊姉妹 パチンコCM
でぐぐってみたのか?
みさお&あやのスレから甜菜
114 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2008/07/24(木) 13:54:05 ID:z5/jcyF+
〜中学時代〜
あやの「あら?柊ちゃん、廊下から柊ちゃんの事見てる子がいるわよ?」
みさお「なんだ〜あいつ?」
かがみ「ああ、あれは私の双子の妹のつかさよ、また教科書忘れたのね、まったく」
あやの「ああ、あの子が柊ちゃんの。」
みさお「よっしゃ、ちょっと挨拶でもいってくっかぁ!」
かがみ「だめ!!私のつかさに気安く話し掛けないでっ!!」
みさ&あや「!!・・・・・・・・」
かがみ「あっ・・ごめんつい」
みさお「(柊凶暴伝説・・・)」
あやの「(これはあぶないレベルね)」
なんという独占欲
この姉は間違いなく重度のシスコン
>>70 普通にシスコンを通り越していい話だw
>>73 かがみん中学からそんなだったのかw
※
こなた「昨晩の地震結構大きかったよね〜」
かがみ「つかさったら揺れ始めて10秒もしないうちに私の部屋に駆け込んで来て
布団に潜り込んで来るんだもん。正直参ったわよ〜」
こなた「そう言うかがみんも実は怖くて、正直つかさに来てもらってホッとしてたりして〜♪」
つかさ「そういえばあの時のお姉ちゃん、私を見た途端安心してた様な……」
かがみ「そ、それは……そ、そうっ、つかさの事が心配だったのよっ」
つかさ「ふぇ!? そうだったんだ。…お姉ちゃん、心配してくれてありがとう」
かがみ(うぅっ つかさの無垢な眼差しが痛い……)
こなた「ニヤニヤ」
「地震のせいで積んでたマンガがドサドサと崩れて大変だったよ〜」
「そんなに買い込むからいけないんじゃないの?」
「こなちゃんマンガとか好きだもんねぇ」
「それより、つかさが凄い勢いで私のベッドに飛び込んできて大変だったのよ」
「エヘヘ、だって地震怖かったんだもん」
「エヘヘじゃないわよ、まったく…」
「そう言うかがみも実は来て欲しかったんじゃないの?」
「べ、別にそんなこと考えてなかったわよ」
「でも、お姉ちゃん私が来たとき、『よかった』って言ってたような…」
「へぇ〜、ヤッパリ(ニヤニヤ」
「ち、違うってば…つかさが無事で良かったって意味で言っただけなんだから」
>>75 >>77 暗い部屋の中でグラグラ揺れてるとかがみもそれ位は怖がってもおかしくないかもGJ
79 :
75:2008/07/25(金) 17:11:04 ID:xYjUOZsq
>>76 では今度は原型を崩壊させてみるw
「ねえお姉ちゃん、昨日の地震がまだ少し怖いから……今日も一緒に寝ていい?」
「それは構わないけど、あんたふざけてくすぐって来るの止めなさいよね」
「だってお姉ちゃんの反応を見てると何だかキュンってなっちゃうんだもん。
お姉ちゃんこそ私の髪をクンクンしたりしないでよぉ」
「つかさが思いっきりギュー〜って抱きついて来るから、あの体勢で息をするとどうしてもああなるのよ。
この暑い中抱きしめられる身にもなってみなさいよ」
「何もしないでいたらお姉ちゃんから寝ぼけて抱きついて来るんだもん。
トイレに行きたくなったら大変だしお姉ちゃんが抱きしめて来る前に私から抱きしめておかないといけないのっ。
……それに着替えの手伝いとか言って朝起きたらいきなりパジャマ脱がされてるの恥ずかしいよぉ〜」
「たまにあんたの方が早く起きた時も同じ事してるじゃないのよっ
目が覚めたらパジャマが制服に変わってた時は何事かと思ったわよ」
「わ、私こそ起きたらお姉ちゃんに抱っこされててビックリしたんだから」
まつり「……ねえ、あんた達……今食事中なんだけど……」
ただお「まあまあ、まつり」
いのり「二人とも、それでも一緒に寝るんでしょ?」
『うんっ♪』
みき「二人とも、一緒に寝る時はあまりお互い迷惑にならないようにするのよ」
『は〜い』
まつり「…………」
近所のいじめっ子からつかさを守るナイト
かがみ「近所のいじめっ子からつかさを守らナイト」
…ごめんなさい
一人部屋で寝始めるようになって間もない頃
「うわ〜ん、お母さん地震怖いよぅ」
「一人で寝れないの?」
「…うん」
「ねえ、いのりかまつり、つかさと一緒に寝てくれない?」
「つかさ、また何かあったの?」
「ねえつかさ、一緒に寝よっか?」
「…いのりおねえちゃんの部屋」
「じゃあ、行こっか」
そんなやり取りがされている時、かがみは部屋の隅から様子を見ていた。
つかさがいのりの部屋に行こうとしているのを見て、何故か悔しい思いをしていた。
「ちょっと、つかさは私と一緒に寝るの!」
そう言ったまま、つかさの手を引いて自分の部屋に引っ張って行く。
「あの子ったら、急にどうしたんだろう?まあ、いいけど…」
「かがみって小さい時からつかさにベッタリだったから、仕方ないんじゃないの?」
「まあ、ね。同い年だから気も合うと思うし」
かがみの部屋に連れてこられたつかさは何が起きたのかよく分かっていない。
「お姉ちゃん、急にどうしたの?」
「つかさと一緒に寝たいの」
「そっかぁ、一緒に寝よぉ」
この一件以来、つかさは一人で寝れなくなった時は、
かがみの部屋に行けばいいと認識。今もその名残が残っている。
甘えんぼかがみんはホントに可愛いな〜
>>83 自分はお姉ちゃんだから妹の面倒を見る
……という名目の元、つかさにベッタリなかがみん萌えw
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ おねえちゃん
! / ハヽ ! 一緒に入ろ〜よぅ
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ_
/ / つ つ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 木冬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「またつかさったらそんな狭いところ入って・・・しょうがないわね(ゴソゴソ)」
まつり「なにか間違ってる気がする…」
>>88 ゆーのすさんトコの同人誌で、ダンボール箱の裏にシート張って廊下滑ってたおまいが言うなw
某トーナメントの予選で双子がワンツーフィニッシュ決めそうでなんか嬉しい
投票してないけどね
≡ _「Yフ スンスンスーン♪ .
≡ :'´ /⌒ ヽ おねえちゃん ≡ ,:'" ⌒丶、
≡ ! / ハヽ ! 待って〜 ≡. <@>ノノ゙ヾ>
≡ iヘ| ゚ ヮ゚ノリ_ . ≡. |,li,,゚ -゚ノリ _
≡ / / つ⌒0 ./\ ≡ /,jノ つ⌒0 ./\
≡/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ ≡/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
≡ | 木冬 |/ ≡ | 木冬 |/
≡  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ ≡  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄
>>92 けしからん!
俺の姉妹フォルダに隔離してやる!
>>92 まつり達がその様子目撃したら
どんなリアクションするか気になるw
まつり「……」
いのり「…ま、まつり、ちょっと久しぶりに2人で買物に行こうかしら」
素っ裸ならまだしも身につけているものからして明らかに変態姉妹…
ひよりんが描いたんじゃね
乳首おっ立ちかがみ
問題.この下着をどうやって手に入れたのでしょう?
1.みきさんの下着を拝借
2.親友のこなた(みゆきさん)が双子にプレゼント
3.双子がお互いにプレゼント
4.実はいのりとまつりの下着
1じゃまいか?
双子の誕生日にただおさんが買ってきたんだよ
まつりんも子供の頃はいのりおねえちゃんにベッタリだったんだろうか
「お姉ちゃん一緒に寝ようよ〜」
「しょうがないわね、まつりは…」
「〜〜って、昔はまつりも素直で可愛かったんだけどねぇ」
「へぇ〜、そうなんだぁ」
「ちょっとぉ、姉さん勝手に話作らないでよ!」
「ニヤニヤ」
「ちょっ!かがみまで何信じてんのよっ」
かがみも数年後にはいのり姉さんそっくりになるのかな?
外見はいのりよりみきさんにそっくりになりそう
かがみ「ふぁ……ん……あれ?私寝ちゃってたんだ…」
つかさ「お姉ちゃん、起きちゃった?」
かがみ「あれ?、つかさ?……って、あんた何やってるのよ!?」
ついうっかりソファーで寝てしまってて、目が覚めたら添い寝したつかさに抱きしめられているかがみ。
つかさ「このままだとお姉ちゃんが風邪ひいちゃうと思って……私達のお布団は今干しているし
タオルケットも見つからないから、私がお布団になるしかないと思ったの」
かがみ「バカっ 私は包まれてていいかもしれないけどあんた自身はどうするのよ!?」
つかさ「で、でもお姉ちゃんの体結構暖かかったし……」
かがみ「問答無用!(ガバッ)次は私が抱きしめる番よ。ほら、あんたが起きるまで絶対に離さないから
安心して寝なさい」
つかさ「う、うん、お姉ちゃんありがとう…………やっぱりお姉ちゃんって暖かい……Zzz」
かがみ「全く……可愛い顔して寝ちゃって……Zzz」
まつり「何よ二人して……言ってくれれば私のベット貸してあげたのに……」
いのり「まつり…あんた本当は寂しいんでしょ〜」
まつり「う、うるさいなっ」
いのり×まつり×かがみ×つかさに萌えるスレ
柊家総合はみきさんが強すぎるからなw
だんだん、スレの境界が熱さで溶けてきたぜ……
>>108 「つかさ、ちょっと太ったんじゃない?」
「えぇ、そうかなエヘヘ」
「ほらココとか」
「お、お姉ちゃんくすぐったいよぅ〜」
「さっきの仕返しよ」
「もうしないから〜」
「ダメ、私の気が済むまでよ」
「うぅ〜、くすぐったい〜」
「ちょっとアンタ達、家族の共有空間でそう言うことしないでよね」
「ふ〜ん、まつり本当は羨ましいんでしょ?」
「姉さん変なこと言わないでよね」
「口でそうはいっても、カラダは正直なのよねぇ」
「ちょ、いい大人が変なことしないでよね、子供じゃないんだし…」
「たまには妹をいじりたくなるもんなのよ」
「まつりお姉ちゃんも入る?」
「入らない!」
「つかさ何言ってるのよ、私の気はまだ済んでないのに」
このままの流れで行くと18禁になるので強制終了
かがみ「つかさのほっぺたプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
プニプニプニプニ…」
かがみ「ああ…こうして今日も朝になっちゃったわ…」
つかさ「う〜ん…ほっぺたがヒリヒリするよぉ〜…Zzz...」
>>96 そのほうが…いい。
多少はぶち抜けてくれないと、進展しないぜ。
仲の良い姉妹から、事実婚へ。
>>115 「これで今夜はお日様の香りいっぱいのふわふわつかさで眠れるわ♪」
>>113 いいねぇ
おそろいの巫女装束ってところがなんともいい
停電起きちまった。
もしこれが柊家なら
やはりつかさが泣き叫びながらかがみを探す様が目に浮かぶ。
「つかさ、大丈夫!?」
「お、お姉ちゃぁん…」(グスッ)
「やっぱり、ね…。ほら、明るくなるまで付いててあげるから、ね」(ギユッ)
(良かった…いくら姉妹と言っても、高校生にもなってあんまりベタベタしてたら
変な目で見られちゃうもんね。こんな機会でもないと…
…つかさ、大好き。大好きよ…)(さらにギユッ)
「え、えと、お姉ちゃん?もぅ、明かり…点いたよ…?」
「えっ…」
身の程も知らずやってしまった
後悔はしていない
>>117 「干したてのつかさでふわふわもふもふしてたら朝になっちゃったわ♪」
>>120 お互いにもうちょっともうちょっと・・・と言いながらそのまま一時間近く抱き合ってて
まつりやいのりに白い目で見られるんですね、わかります
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 13:06:32 ID:YbgdUEYc
>>120 妄想センスいいなw
もっと妄想汁wwwwwww
124 :
123:2008/07/31(木) 13:12:01 ID:YbgdUEYc
sage忘れた
スマソ
>>108 >>115 >>117 まつり「かがみ〜 借りてたCD返……」
つかさ「ま、まつりお姉ちゃん、どうしよう……」
かがみ「Zzz……」
まつり「あ、あんた達また……どういう経緯でそうなったのよ」
かがみの部屋を訪ねたまつりが見たものは
つかさを抱き枕にしてベットに横になりスヤスヤと寝息を立てているかがみだった。
つかさ「え、えっとね、私さっきまでベランダで日向ぼっこしてたんだけど
体がポカポカになったからお姉ちゃんにも分けてあげようと思って
ギュってしてあげたんだけど……しばらくするとお姉ちゃん、気持ち良さそうに抱きつき返してきて
そのまま寝ちゃったの。……ふぇ!?まつりお姉ちゃん!?」
それを聞いたまつりは試しにつかさに軽く触れながら匂いをかいでみる。
すると……
たっぷりと日に当たったつかさからは、干した後の布団を連想させるお日様の香りと
フワフワした服の感触と心地よい暖かさが伝わってきた。
まつり「なるほど……かがみが抱き枕にしてしまうのも納得だわ……」
つかさ「本当ならまつりお姉ちゃんもギュってしあげたいんだけど、お姉ちゃんが離してくれないし
私も気持ち良さそうに眠ってるお姉ちゃんを離すなんて出来ないから……ごめんね」
かがみ「Zzz……つかさ……暖かい……Zzz」
つかさ「えへへ、少しでも恩返しが出来て嬉しいよ〜 お姉ちゃんが起きるまで離さないからね(キュッ)」
まつり「…………くやしくないもん」
ああもう
ニヤけてる自分を射殺したいw
つかさが異常に攻めなのがイイ
まつりも妹に抱きついてギュッとしてほしいんだろうなw
書き途中品投下(これ以上続けられるネタが思い浮かばん…
学校の帰り際での何気ない会話で
「かがみは見た目が良いのに性格で損してるよね」
「うるさい!余計な御世話だ」
「それが駄目なんだよ〜」
「まったく、そこまで言われると見た目どうのってのが御世辞にも聞こえないわ…」
「お姉ちゃん、私もそう思うかも」
「つ、つかさまで……結構気にしてることなのに…」
「…かがみにも悩み事あるんだ…意外」
「そりゃ、私にだってそれぐらいの悩みはあるわよ…」
「ご、ごめんね、私知らなくてつい…そんなつもりで…」
「普通にしてて女の子っぽいつかさに何がわかるの?」
「えぇ…」
「まあまあ、かがみん」
「うるさい!私先帰る」
後を追いかけようとするつかさ
「お、お姉ちゃん〜」
「ついて来ないで!」
「……」
取り残されたつかさとこなた
「かがみどうしたんだろう、今日に限って珍しく…」
「うん…」
「かがみとつかさがケンカしてるの初めてみた」
こなたと虚しく下校し、家に着くと玄関にはかがみの靴があった。
「あれ、きょう別々で帰ってきたの」
「う、うん、ちょっと、用事があったから」
「ふ〜ん、そうなんだ」
まつり姉さんが物珍しそうな表情で聞いてきた時は、到底本当のことを言えそうになかった。
しばらくすると、携帯にこなたからの電話があった。
『もしもし、つかさ?』
「こなちゃん、どうしたの?」
『かがみの様子どう?』
「えぇ、それがまだ話もしてないよぉ」
『まだ怒ってるのかな…』
「多分そうかも…」
『私考えたんだけどね、』
「なに?」
『かがみがあんな風に言ったのは、ひょっとすると』
「?」
『好きな人でも出来たんじゃない?』
「えぇ…そうなのかな…それは困るよぅ…」
『え、どうしたの?』
「えぇ、あ、何でもない」
『また電話するね、バイバイ〜』
「うん、じゃあね」
一方かがみのは
ちょっと言い過ぎちゃったかしら…
でも、つかさにまであんな風に思われてたなんてちょっとショック…
自分の部屋に居て色々と悩んでいた。
この後ネタがありませんw
あー
ここ、居心地がいいわね
だよね〜。
やっぱりお姉ちゃんと一緒の時が一番幸せだよ〜♪
>>131 マターリしていきたまへー。
しばらく放っておいたりしたほうが
かえって突然ネタが浮かんだりするかもだぜ?
>>133 実は書き途中が上の以外にあと2つあったり…
違う切り口で、違うテーマで書こうとするんだが、続かない。
ちなみに晒したのは1か月弱放置したやつですw
この二人は癒される。
周りには尖った態度とるけど、つかさには優しいかがみ。
周りにツンツン、つかさにだけデレ。なるほど、こなたがツンデレ認定した理由もよくわかる。
>>134 物語書くって大変だねー(´・ω・`)
あなたに神様がおりるよう祈っておくよ。
勝手で申し訳ないが
>>136 本当にその通りw神降臨してほしい
このスレが出来た当初は結構長めの投下してる人いたけど、
ネタが出きってしまったせいか書くのが難しくなってるような気がする。
情熱は今も消えてないんだけど、文に出来ないってのが凄く苦痛
寝ぼけてまつりんをつかさと間違えて
ベッドに引きずり込んでだきまくらにするかがみ
それを目撃してしまい「むぅ〜」っと頬をぷく〜っと膨らませてやきもちを焼きながら
かがみを逆側から抱き枕にするつかさ
「あら、楽しそうなことしてるじゃないw」
「うふふ、仲良しで羨ましいわ。お母さんもお邪魔しちゃおうかしら^^」
とか言って参加するみきさんといのりん
 ̄`>: :`Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、
, . : : ´ ̄: : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. , : ´. . . . : : : : : : : : : : ; : :.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/. . . . . . . . . . : : / : : : /: : : !: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/. ./ フ. . /. . . . ./. . . . /: : :./!: : : : : : : \: : : : : : :ヘ: : : : : : :.
/. ./ /: : :/: : : : :/: : : : /: : :./小: : : : : : : : :\: : : : : :.l: : : ,ィ今‐-::.、
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. /: : : :/::|: : : : ;': : : : /\:/ \/: : :.l: : : : : :V::::::::::::::ヘヽ::::::::::|
′: :./:::::|: : : : l: : :.扠≧ミ / \: : :.l : : : : : l:::::::::::::::::::',|::::::::::|
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l: :/ \|: : : : |: ∧ {:::;;仍 〃{ノ::::;;忻\/ /:::::::::::∧:::::::::|
l / _|: : : : |/:.∧ V;;炒 {{:::::;;;洲 / /::::::::::::::::∧-‐'′
l/ f V : : l: / l:l >'´ 弋zr:炒' / /:::::::::::::::::::::∧
| V : :|/: :圦 ' `¨´ { />ー─ァr‐┬ '′ つかさ、夏休みの宿題しっかりやらないと
| \ V: :|: : :! : `i ト '⌒ ィ| ,′ : : /l | : :| 休み明けのテストひっどい目見るわよ!
', ヽ∨:! : :|: :|:.l | >r-- ァ-‐ 7: ハ {: : : :.イ:.l | : :|
',. ∨:.: :|: :|:.| | _ム∠ -‐く: : : : } 「 ̄ `Vl | : :|
〉 ∨: :|: :|人. \/〈:.:.:.:{. \: :/ ̄ ̄`ヽ V:| : :|
{`ー--‐∨ l: :| ト、 >-兮 、 Y ヘ V : :|
ヽ ___,∨: :| / \ /.:.:.:.:! l:\ \,r--‐ | } : :|
\ ∨:|ノ /:.:..:.:.:| l : : } l | | : :|
>>140 一番に目が覚めるつかさ
「なんじゃこりゃあっ〜〜 もぉ〜お姉ちゃん達もお母さんもしょうがないなぁ〜♪
そろそろ晩御飯の準備しないといけないんだけど……でもそんなの関係ねぇ」
再び眠りに着くつかさ。
そしてしかたなく代わりに晩御飯の準備をするただおさん。
>>142 ただおさん・・・
本当は仲間に入りたいだろうに(´;ω;`)
晩御飯は親子丼ですね
みき「いつの間にこんな時間になってたのかしら」
つかさ「ふぁ〜、えぇ、お母さんまで…」
かがみ「うぅ〜…って家族そろって何でここにいるのよ?」
いのり「…ぐっすり眠っちゃってた」
まつり「…かがみがいけないんだからね」
かがみ「はぁ、どうしてそうなるのよ!」
つかさ「お、お姉ちゃん…」
みき「今日は仕方がないから、外に食べに行きましょ」
>>145 ちょwwただおさんテラカワイソスww
ファミレスにて
まつり「かがみったら寝ぼけて私に甘えてくるなんて可愛い所あるじゃない」
かがみ「か、勘違いしないでよっ あれはつかさと間違えて……」
みき「あらあら」
つかさ「お姉ちゃん…そうだったんだぁ〜」
かがみ「うぅ…痛恨の発言ミスorz」
まつり「ま……またいつでも間違えていいのよ」
かがみ「え、えっと……」
つかさ「ダ、ダメだよっ お姉ちゃんの抱き枕役は私なんだからっ」
そういいながらかがみに密着するつかさ
いのり「やきもち焼きの妹がガードしていて残念だったわね、まつり。
代わりに今晩は私の抱き枕になってくれないかしら?」
まつり「も、もうっ 姉さんったら」
みき「あらあら、それじゃあ私も今晩はお父さんの抱き枕になろうかしら」
『そ、それって……って、お父さんの事すっかり忘れてた!』
「隣の席の家族の会話、聞いてて萌えるなぁ〜 どこかで会った事あるような声も混じっていたが
仕切りが邪魔で見えないのが残念だ……よし、トイレいくふりして…」
「お、お父さんやめてっ(=ω=;)」
いつの間にか柊家ネタと化してしまった
「ケータイ買ってもらっちゃった〜」
「おぉ〜」
「珍しく実力テストの結果が良かったから」
「あ、つかさ、アドレス交換しよ」
「うん、ちょっと待っててね…え〜っと…あれ…」
しばらく、携帯電話と格闘した末にやっとアドレス交換ができ…
「え〜と、オ、ネ、エ、チャ、ン、ダ、イ、ス、キ、アット…って、ちょ、これは!?」
「うん、アドレスはお姉ちゃん大好きにしたの」
かがみが、
「そう言えば、私もアドレス変更したから送るわ」
かがみのアドレスを見たこなたは
「……ねえ、こういうのって普通恋人同士とかでやるもんだよね、っていうか恋人同士でもそんなにやらないよ?」
「う、うるさうわね!私はただ、つかさが同じにしようって言う事を聞かないから仕方なくよ、仕方なく」
「あのね、『お姉ちゃん暖かい』って言うのも候補にあったんだけど、お姉ちゃんが嫌って言うからそっちにしたんだよ」
「……………………」
本当にバカップルだな。
見てて癒されるぜ。
かがみのアドレスは「つかさLOVE」とかか
暑いなあ……
双子はやっぱりお互いの水着を選びあったりしてるんだろうか
そうじろう「泉フラッシュ!!!!」
かがみって友達や妹が痴漢にあったら速攻で助けだすだろうけど
自分自身が始めて痴漢にあっりしたら未体験の嫌悪感と恐怖に固まる可能性もありそう。
つかさも自分自身が痴漢にあったらまず抵抗できなさそうな感じがするけど
もし親しい人が目の前であったら……
っと思って書いてみたネタ
「臭くってさ〜」
「臭いよね〜」
「あははは」
通学中の電車内で雑談に花を咲かせているこなたとかがみとつかさ。
その時
「……っ…ひっ……(や、やだ、痴漢!?)」
突然誰かにお尻に触れて言葉に詰るかがみ。
一瞬偶然かなと思ったものの、そのゴツゴツした手は離れる事は無く
最も触られたくない所を撫で回される。
「どしたの? かがみん?」
「お姉ちゃん?」
「い、いや……何でも…ないわ」
初めて体験する嫌悪感に真っ白になり、助けを求める切欠も掴めず
本来の気の強さで立ち向かう事も出来ずにいた。
更に不幸な事に痴漢の手はこなたの立ち位置からでは見れない所にあり
気づいてもらえる様子もない。
(も、もうダメ……)
耐えられなくなり涙を滲ませながら崩れおちそうになると……
「お……お、おお、おにぇえちゃんをイジめdrftgyっ」
気がついたつかさがいきなり、少し怯みながらもかがみに寄り添い
痴漢に向かってろれつの回らないセリフを言いはなった。
突然の事に痴漢は呆気に取られ手を引くのを一瞬忘れててしまい、それを同じく何事かと駆け寄ったこなたに目撃される。
「ちょっとあんた!かがみに何してるのさ!」
こうしてめでたく痴漢はこなたに取り押さえられて御用となった。
「お、お姉ちゃんごめんね……私怖くて、変な声を上げる位しか出来なかった……」
緊張して変な声を上げたの以外はこなたにまかせっきりだった事を気にするつかさ。
「そんな事ないよ。つかさが勇気を出してくれたおかげで私も気がついたんだし、つかさのおかげだよ。
かがみも今度からは、怖いかもしれないけどちゃんと言おうね」
「うん……ごめんこなた……つかさ……ありがとね」
そう言ってつかさの手を握り心地良さそうにするかがみだった。
題名:電車妹w
GJ!!
つかさの声にならない声に、かがみを守る気持ちが伝わってきて激しく萌えたぜ!
そして、題名を見た瞬間、
なんかのエロゲーと思った俺は、こなたに取り押さえられてきます
ちょっと検証…KGMTKS…
出来てる!KGMTKS
GJです! かがみもつかさも、二人ながらにとっても愛おしくなるようなお話ですね・・・
あうう…
お昼寝しすぎて眠れないよぉ…
かがみと一緒に運動しながら眠ればおk
>>157 「もう、だから言ったじゃない…しょうがないわね、こっちに来なぁ」
掛け布団をめくり自分のとなりに空けたスペースをぽんぽん叩きながら
語り掛けるかがみんであった
「お姉ちゃん…」
「ん?どうしたの?」
「……Hしよ?」
powered by ストレートつかさ
「……う〜、お姉ちゃん、ムニャムニャ」
ガタ ガタッ
「(えぇ、地震っ!?)」
「つ、つかさ〜」
powered by 夜更かし弱気かがみ & 熟睡夢見つかさ
怖い夢を見て夜中に目を覚まし、
泣きながらおねえちゃんの布団に潜り込むつかさ
>>154 かがみつかさ/百合(Lily)No ……だと?
>>152 でも、こういう時ってこなたは頼りになるわよね
つかさも100%以上、頑張ってくれたしさ
二人が居なかったら、どうなってた事かと…
>>120 のつかさsideを妄想したので投下
(お姉ちゃん… やっぱりお姉ちゃんの腕の中って、世界でいちばんステキだよ…
あったかくて、とても落ち着けて…
あんなに暗くて怖かったはずな…あ、あれ?明かり、点いてる?でもお姉ちゃんは…)
(目、閉じちゃってる…しかも、こんな切なそうな顔で、私にほっぺをくっつけて…
な、何だか落ち着いてたはずなのに、またドキドキしてきちゃったよー…
お姉ちゃんが、私の前でこんな風になるなんて…はうぅ////)
(……で、でも、このまま放っておいたらダメだよね!残念だけど…
こんな時間が終わっちゃうの、とっても残念だけど…)
「え、えと、お姉ちゃん?もぅ、明かり…点いたよ…?」
「えっ…」
何か随分伸びてしまったw…
前回は駄文にレス付けて下さって有難うございます。
二度のスレ汚しをお詫びしつつ、失礼させて頂きます。m( _ _ )m
>>166 >>やっぱりお姉ちゃんの腕の中って、世界でいちばんステキだよ…
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ GJ!
かわいいなあ
仲いいなあ
>>170 GJとしか言いようがない
やっぱこのくらいが丁度いいなかがつかは
今日健康診断で色々やって来たけど
やっぱつかさは注射駄目とか
かがみもこなたに注射の事で怖いだろうとか言われて本当に気分悪くなって倒れたりとか
考えてしまった俺は明日から精神科行きかもしれない…。
いよいよ目前に迫った注射が怖くて泣きじゃくるつかさ
先に受けてきて、痛くて泣くのを必死で我慢するかがみ
「おっ…あそこにかがみが居る」
「あ、お姉ちゃん。おn」
「し〜!ちょっとかがみにいたずらしよ」
「何するの?」
「そ〜っと、近づいて…そ〜っと」
「うん、うん」
「それで、こう、バッ!と…」
「ひゃぁ!」
「ほら、大成功…」
「ちょっと、いきなり何するのよ!小学生じゃあるまいし…スカートめくりとか」
「かがみ意外に白だね!」
「大声で言うなぁ〜!恥ずかしいから…」
「…って、つかさ、どうしたの?」
「…え、今思ったんだけど、お姉ちゃん脚長いね、いいなぁ〜」
「双子なんだし、体型は昔からほとんど一緒なはずよ?」
「そ、そんなことないよ〜、お姉ちゃんの方が細いし…」
「2人横に並んで見ても殆ど一緒にしか見えないけど?」
「そんなことないんだよ〜、ほらこことか…」
「ちょっ、つかさも、やめい!」
「つかさにまでスカートを捲られて比較させられるとはね」
文章で欠落してる部分は読んでる人の想像にお任せします。
>>178 もうちょっとマシな写真があるだろうにw
今5話のお祭りの夜店まわりでかがみがつかさの鼻の綿飴とってあげるシーン見てたんだけど
こなたが「そういうのって女同士でやってもつまんないよね」と言ったところで
毎度のように「否!断じて否!」とリアルで声高に叫んでる俺キメェ
綿飴といい金魚すくいといい、口では否定してたけど
かがみとつかさは十分楽しんでるよな・・・カップルの意味で
>178
これ何話?
かがみだよね。
最終話じゃなかったけ、学園祭のときの
そうだっけか。
後半あまり見返さないから忘れてしまっていた。
ん〜〜…
あと5分……
>>180 全くもって同感
かがみとつかさならつまんなくない!
かがみとつかさは、学校の帰りとか一緒に帰る時に待ち合わせしてて、
どっちかが後ろから「だ〜れだ?」とかやってるのかと思うと、可愛過ぎて倒れそうになる。
どこのバカップルだよwww
らきすたにはバカップル多いが、この二人はその中でも真性だと信じて疑わない
そういえば静電気でバチっとなるシーンも露骨にバカップル状態だった
つかさの「アトゴフンダケ〜ホントニ〜」のシーンは完全にバカップルぶりが顕著にw
普通に電車の中で、かがみにもたれかかって寝てるつかさ…
あれはもう普通にカップルと言う事の象徴
ストレートなバカップルぶりがいいわ。
ひねくれない素直な二人のままでいてくれ。
かがみが「みんなと同じクラスになりたいから文系選んだ」という事をこなたに話してるあたり、
かがみが居ない時につかさから話す話題はかがみのことが大半なのか…
その様子だと、かがみの情報はこなたやみゆきには筒抜けのようだなw
それがバレたときに、「つかさ〜、しゃべったなぁ〜!」「メンゴメンゴ…」の流れになる
水着を選びあうかがみとつかさ。
他の男に相方をジロジロ見られたくない余り、露出度が以上に低い水着を選んでしまう二人。
結局、こなた同様スク水になってしまうのだった。
むしろ
「お姉ちゃんはスタイルいいからビキニ似合うと思うよ!!」
「ちょ、そんな恥ずかしい水着着れるわけないでしょ!!」
「……(じー)」
「う……わ、わかったわよ!!ただし、つかさも同じくらい露出度高い水着着ること!!いいわね?」
二人きりで浮き輪でプカプカ
皆には知られたくないような事を
つかさには話せちゃうかがみ
皆には知られたくないような事を
お姉ちゃんと2人だとやらかしちゃうつかさ
こなたにバラされて照れるかがみ
皆の前でバラされて赤面するつかさ
なんなのこの双子?殺す気なの??かわいすぎでしょ??
AA甜菜
_〜ー- -―∧ー- _
, <´ : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :` - 、
/ _/ : : : : :|: : :.: : : : : : : : : :\
/:_: <:〃 /: : : /: : .:|: ∧:.:.: : : : : : : : : : ヽ
/イ:;:;:;://: : : : : :.:/: : : :イ: : / |:;|iハ:.:.:.:. : : : : ヽ:.:.:.:- _
' ヘ//: : : : : :;:;/: : : / |: :/ |:;|l i:.:.:.:.: : : : : :l: : i:;:;:;:;l:;:;:;: ̄\
/:;:/: : /: : :.:/!: :__/_|:/ |:| l i_l: : : : : : l: :l:;:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;/
<:;:;:;:/:. :/: : :.:.:i:.l: ´/ |,'` |! l '´\l`゙: : : i : l: :l:;:;:;:;:;i:;:;:;:;/
\i: :/|: : : : :l:.:|: / |!. | ! ヽ!: : :| : l: |:;:;:;:;:;:!:/
|:/-|: : : : |/不示テミ、 ! ィ=≠=z\|: :ハ |:;:;:;:;:;:;|
|i |:. : : :|l-||! V{::::::| ヘノ:::::::} ア'|i: i:;:;l:|t―f-´ 改めて思ったんだけど、
! li: : : :f.{ !| i ゝイj |iゞ-イソ ' |!'|゙i、:|!:l: : | つかさってやっぱり可愛いわね…
|:.ヽ: : |:丶i ゞ-''" ヾ''-" う'´|j:.:.:.! : |
|:.:.:.:ハ:|:.:.|/! '"' ' '"' ィ‐ナ":.:.:/:. : |
|:.:.:.:.:|i|:.:.:! > 、 、 _ <___/:.:.:.:./|: : : |
|:.:.:.:.:|!: : :∨' ̄ `> 、 ィ7:;:;:;:;:;//:.:.:.:/|:|:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.ト、: :/ _ィ--`}‐-/:;:;:;:;:ィf/:.:.: / ヘi:.:.:.:|
|:.:.:.:.:|/ヽ/ /:;:`iー" /:;:;:;:;:;:/: : : :/ }:.:.:|
|:.:.:.:.:! ∨ /:i:;:;:;:;l /:;:;:;:;:;:;/: : : :/ l:.:.:|
|:.:/ / l: }ヽ:;:;:;l /:;:;:;//: : : :/ l:.:.:|
{: { / lヽ \:∨:;/ /: : :/ }:.:.|
|: :ヽ / l i´ ̄`‐´ ゙̄/: :;/ }:|
このAA見た瞬間こう言ってるように見えた
あの・・・かがみさん?
あんまり妹にハァハァするのはいかがなものかと・・・
かがみとつかさは遊園地とか行ってアイスとか2人で1つ買って、
「お姉ちゃん、あ〜んして」とかやってるんだろうな、きっと…
最近この2人見るとホントにカップルに見えてくるから困る。
2人が異常なのか、自分が異常なのか…
どっちも正常です
まつりがつかさの制服を着てつかさのかつらをかぶったら
>>199 「う〜っさすがに500円はちょっともったいない気がする・・・」
「まさかソフトクリームひとつ500円とはね・・・遊園地内とはいえまさかこんなにするとは思わなかったわ」
「どうしようお姉ちゃん、買うの止めておく?」
「何言ってるの。食べたいって言ったのつかさじゃない」
「でも・・・」
「そうだ!いいこと思いついたわ。一つだけ買って交互に食べればいいのよ!」
「なるほど〜さすがお姉ちゃん」
「じゃあ一口ずつ食べるわね。ハイ、まずつかさから。あーんして」
「え、え?い、いいよぉ自分で食べるよぉ」
「そんなのんきに手渡しで食べてたら溶けちゃうでしょ!はい、あーん」
「じゃ、じゃあ・・・(れろーん)おいし〜い!」
「じゃあ次は私ね。(れろーん)ハイ、つかさ」
「う、うん(れろーん)」
(れろーん)
(れろーん)
(以下略・・・)
「・・・ねえ母さん、折角の行楽なんだから二人分お小遣い渡してあげれば良かったのに」
「あら?私はちゃんと二つ買えるだけのお金渡したわよ?」
「まあ良いじゃないか。つかさもかがみも二人ともあんなに楽しそうだし」
「そうかなぁ・・・中学生になってさすがにあれは・・・ねえ姉さん?」
「(∩ ゚д゚)あーあーきこえなーい」
「(駄目だこの家族・・・早く何とかしないと)」
こうですか?わかりません!!
2本のストローがささったジュースとか…
「じゃあ、私はコーラのも〜かな…コーラ1つ下さい」
「つかさは何にする?」
「え〜っと…お姉ちゃんは何にするの?」
「私は何でもいいのよね〜」
「え〜っと、じゃあオレンジジュースにしようかな」
「じゃあ、オレンジジュース1つ下さい…あとストローを2本下さい」
「何で、1つだけなの?」
「え、こなちゃん普通じゃないの?」
「……(いや、御二人さんの”普通”は一般人の”普通”とは違うのだよ…)」
『??』
つかさ「え〜っと、お姉ちゃんと一緒のにしようかな」
かがみ「じゃ、オレンジジュース2つお願いします」
ウェイトレス「かしこまりました」
つかさ「え?じゃ、じゃあ私も…」
ウェイトレス「かしこまりました」
かがみ「つかさが1匹、つかさが2匹、つかさが3匹……
………
つかさが32768人…Zzz...」
オーバーフローしました
「お姉ちゃん、宿題分からないところ教えて〜」
「ど〜しよっかな〜」
「うぅ〜お姉ちゃんの意地悪〜」
「今日一緒に寝てくれるなら、考えなくもないかな〜」
「絶対そうするからっ」
かがみってつかさを、こう何というか色々とじらしてそう。
自分達の洋服を並べてお互いに着せ合いっこするかがみとつかさ
>>209 若干かがみんのほうが胸があるからつかさの服を着るのがちょっときついかがみんを妄想した
「うぅ…暑い中つかさとギュってして寝てたせいで体中がベトベト……
つかさのあま〜い匂いが私にまで染み付いちゃったじゃないのよ」
「だってお姉ちゃんったら全然離してくれないんだもん。……私も離さなかったけど……」
「こんな時はお風呂に入ってサッパリするに限るわよね」
「さんせ〜い」
脱衣所
「うわぁ〜 私のパジャマからもお姉ちゃんの匂いがする〜 クンクン」
「嗅ぐな!」
「えへへ、もう1回このパジャマをそのまま使おうかな?」
「ダ、ダメよっ 寝る時は清潔にしないとっ つかさに何かあったら私……」
「う、うん……お姉ちゃんごめんね……」
「そ、その代わり洗濯した後のパジャマだったら交換しあってもいいからっ」
「やった〜 早く夜にならないかな〜」
浴室
「ちょっとつかさっ そんな所まで洗ってくれなくてもいいわよっ」
「ダメ〜 ここは特に汗が溜まりやすいんだから念入りに洗いま〜す」
――エロパロスレ的展開中――
「……うぅ…もうお嫁にいけない……」
「そ、それなら責任とって私がお嫁さんに貰ってあげるよっ」
「あんたね……どっちかというと嫁はあんたの方でしょう?」
「そ、そうかな? お姉ちゃんのウエディングドレス姿、私より綺麗だと思うんだけどな〜」
「つかさぁ〜」
入浴後
「湯ぶねに入ったままずっと言い合ってたらのぼせた〜」
「しかも昨晩あんまり眠れなかったせいでフラフラだよ〜」
「つかさ……」
「なに〜?」
「……パジャマの予備あるわよね? また寝ちゃおっか?」
「うん♪ それじゃあ今度は私の部屋で一緒に寝ようね♪」
※最初に戻る
無限ループかw
「ねえ、今度の休み遊ぼ〜」
「あ、ちょっと用事があるから無理だわ…」
「彼氏とデート?」
「違うっつーの!なんでもそっちに結びつけるなぁ!」
「じゃあ何?」
「つかさと洋服買いに行くだけよ…」
「お姉ちゃんの服を選んであげるの〜」
「なんだ、結局デートなんじゃん…」
「だから、そんな訳ないでしょーが!」
「お姉ちゃんと、デートかぁ…」
「つかさまで…」
「お姉ちゃんはスカートもズボンも似合うけど、私はスカート似合わないんだよぅ…」
「つかさもスカート買えばいいんじゃない?思い切ってミニとか・・・」
「えぇ、恥ずかしいよぉ〜、似合わないし…」
「つかさなら似合うはずよ、絶対!」
「…あの〜、お二人さん?盛り上がってるところ申し訳ないけど、それをカップルって言うんだよ?」
『////』
「Yフ ポカポカ
:'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
/ У~ヽ
(__ノ、__)
「かがみって、髪ほどいて前に垂らしたらサダコみたいになりそうだよね」
「うるさいっ!アンタも同じだろ!(…と思ったけど、このネタ使えるわね…今回ばかりはこなたに感謝ね)」
***
「お姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ〜」
「うん、先行ってて」
「う〜ん、お姉ちゃん遅いなぁ〜、もう頭も洗い終わっちゃうよ…」
コンコン
「あ、お姉ty…ひあぁぁぁ〜!で、出たぁ〜〜!」
「…そこまで驚かなくても」
「うぅ〜、怖かったよぉ〜、お姉ちゃんのバカっ」
***
「お姉ちゃん、一人じゃ寝れないよぉ〜」
「またアンタは…そんなに恐がらなくても…」
「だって、本当に怖かったんだもん〜」
「私ってわかったのに怖いの?」
「…うん……お姉ちゃん一緒に寝て」
「仕方がないわね(…よしっ!)」
かがみテラ策士wwwwww
しかしあれだけつかさを良い子に育てたかがみのことだ
これくらいつかさを手玉に取るのは造作もないことなのかもしれない
かがみからつかさに「一緒に寝よう」って言ってもまずOK貰えるのに、
策を弄してまでつかさに言わせる所に、姉としての威厳を感じた。
かがみは照れ屋さんだから自分から「一緒に寝よう」と言えないのだろうと思ってる。
いざ言うとなると、「一緒に寝てあげても良い」のようになると予想。
ツンデレキャラという設定に基づいて
かがみはつかさの前だとものすごく素直だぞ
それこそつかさに「優しくて素敵なお姉ちゃん」と言わしめるまでに
かがみはつかさ(に対する欲望)には素直だよな
俺も「周りの人」になって「あとごふんだけ〜」の場面に居合わせたい
鯨が増えすぎたのはかがみとつかさのせいだったのかw
>>219 ツンデレキャラかどうかはともかく、素直で一直線だと誰これ?って気はする。
「…って大声で寝ぼけて、周りの人に笑われたのよね〜」
なるほど、周りの乗客は俺らだったから、かがみとつかさを見てニヨニヨしてたんだな
>>220-222 人に懐かれ慕われるには素直である事だ
人に愛され可愛がられるには素直である事だ
カガー・ミツカーサー(1990〜 日)
かがみは普通のツンデレじゃない、他のアニメキャラで言えば波平みたいなもんだ
カツオやサザエやフネにはツンデレだけどタラちゃんにはデレデレ
うう…寝坊しちゃって
_「Yフ おべんとう作れなかったよぅ…
:'´ /⌒ ヽ おねーちゃん、今日はおにぎり…
_! / ハヽ !_
/ iヘ|;>_<ノリ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ ,.-、 ,.-、,.-、,.-、 ,.-、,.-、.,.-、
| 木冬 |/ (,,■),,■),,■),,■),,■),,■),,■)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かがみ「つかさの手汗の滲みこんだおにぎり…
涎が止まらないわ」
授業中交換日記を付けるかがみとつかさ
(コンコン)
「お姉ちゃん、ちょっといい?」
「ん?どうしたのよつかさ。こんな時間まで起きてるなんて」
「ちょっとお昼寝し過ぎちゃったみたい。なんか寝付けなくて。エヘヘヘ」
「全くあんたは……で、何の用?」
「あのね、眠れないからお話し相手になってもらおっかな〜って。ダメかな?」
「ん〜別に良いけど……今日の分の勉強がまだちょっと残ってるのよね」
「わ〜っさすがお姉ちゃん……。じゃあお邪魔かな?」
「ん、もうすぐ終わるからあと30分ほど待っててくれない?」
「あ、それくらいなら大丈夫だよ〜」
「ゴメンね、すぐ片付けちゃうから」
「迷惑かけてるのこっちだもん、全然おっけーだよ〜。終わるまで本でも読んで待ってるね」
──20分後──
「ふ〜なんとか終了っと。ごめんねつかさ、待たせちゃっ──」
「Zzz」
「って寝てるし!眠れなかったんじゃなかったのかよ!?」
「Zzz」
「あちゃー完全に熟睡体勢じゃないの。おーいつかさ起きろー寝たら死ぬぞー」
「うぅ〜ん……ムニャムニャ」
「まったくしょうがないわねぇ……まあいいけどね。たまになら私も嬉しいし(ボソ)」
「Zzz」
「さてと、つかさにも掛け布団かけてっと……それじゃおやすみ、つかさ」
「……エヘヘ大好き〜……Zzz」
「一体どんな夢を見てるんだか……まあいいや…Zzz」
「Zzz」
以上、ヤマもオチもイミもない日常の様子が頭に浮かんだので書いてみた
萌えないゴミでも苦情は受け付けない
いやいや、十分萌えるぞw GJ!
こういう日常を過ごしてると思うと萌えるw
こういうのが一番好きだ
236 :
234:2008/08/09(土) 21:48:16 ID:8a2r4SSf
>>233の方が自然でありそうで和むけどあえてバカップル化させてみた場合w
>>233 「うぅ〜ん……ムニャムニャ(えへへ、こうして寝ちゃったふりをしたら、お姉ちゃん凄く構ってくれるんだよね〜)」
>>「まったくしょうがないわねぇ……まあいいけどね。たまになら私も嬉しいし(ボソ)」
「Zzz(ああ〜 お姉ちゃんツンデレさんだぁ〜)」
>>「さてと、つかさにも掛け布団かけてっと……」
「(はぅ〜 お姉ちゃんに抱っこされてベットにちゃんと寝かせ直されちゃったよぉ〜 何だかお姫様みた〜い)」
>>「それじゃおやすみ、つかさ」
「……エヘヘ大好き〜……Zzz(ダ、ダメ どうしても顔がにやけてしまうよぉ〜 楽しい夢を見てるふりしてごまかそっと)」
>>「一体どんな夢を見てるんだか……まあいいや…Zzz」
「Zzz(うわ、お姉ちゃんにハグされちゃった。えへへ、気持ちいい〜……スースー)」
だれが末期症状つかさにしろとww
>>233 ニヤニヤした!正当派姉妹萌えはやっぱりこうじゃないとね
そして
>>236の病的つかさで更に=ャ=ャした!!
どっちもイイヨイイヨー
240 :
1-81:2008/08/10(日) 21:19:52 ID:IiS9sFiw
いつも名無しでネタ投下やレスしてる自分…
いきなりですが3レス物を投下してみますw
日常物
241 :
1-81:2008/08/10(日) 21:20:28 ID:IiS9sFiw
「全く……ホラー映画見たからって一人でお風呂にも入れないって、高校3年生にもなってどうなのよ?」
「だ、だって怖いんだもん…」
つかさに涙目でせがまれて一緒にお風呂に入ってる私達。
二人同時に体を洗うのは浴室の広さや道具が無くて無理があったので、交代で洗う事になり
先に体を洗った私はゆったりと湯船に浸かりながらつかさへと目線を向けた。
「あんたって相変わらず綺麗な体をしてるわよね……」
つかさの体は私に比べて胸は無いけど、スリムな上に毛の処理とかも必要なくて
わが妹ながらかなり羨ましい。
「も、もうっ そんなに見ないでよ。恥ずかしいよぉ〜」
「そんなのいつも見せ合ってるし、お風呂に誘ったのはそっちでしょう」
「むぅぅ〜」
マジマジと見る私の視線に耐えながら体をゴシゴシと擦るつかさ。
「えへへ、このタオルお姉ちゃんが今さっき使ったばかりでお姉ちゃんの匂いがする〜」
「あ、あんた…なんでそれで嬉しそうにしてるのよ」
「クンクン」
「嗅ぐな!」
「ゴシゴシ」
「ニヤニヤしながら念入りに体に擦りつけるな!」
「えぇ〜 それじゃ体洗えないよ〜」
「クッ……」
つかさは思わぬ反撃をしてきて私に煮え湯を飲ませながらも、一通り洗い終わったみたいなので
湯船を譲ろうとしたら……
「バルス〜」
私がまだ湯船にいるのにつかさは盛大に突撃してきた。
「やっぱり本物のお姉ちゃんのがいい匂いだよ〜」
「こ、こらっ そうやってイチャつくのはベットの中だけにしなさいよっ」
私の言葉を無視してうなじに鼻をピタッっとくっ付けるとクンクンするつかさ。
「ミントの香りいいなぁ〜」
「ひゃっ……」
「お姉ちゃん、相変わらずうなじが弱いね」
「もっ もう、ふざけるのもいい加減にしなさいっ。これ以上するなら私だって今夜はあんたを寝かせないわよっ」
そう言いながら何とかつかさを振り解いて全力で立ち上がったまでは良かったんだけど……
242 :
2/3:2008/08/10(日) 21:21:01 ID:IiS9sFiw
「あぅ……」
「お、お姉ちゃんどうしたの?」
急に視界が暗くなり足場がグラグラ揺れる様な錯覚に襲われてた私は思わずよろめいてしまった。
どうやらすっかりのぼせてしまったみたいだ。
「お姉ちゃん危ない!」
思わず倒れそうになるのを危機一髪でつかさが支えてくれて
そこで一度意識をしっかりと持ち直した私は何とか体勢を立て直した。
だがそれでもまだフラフラとしていて何だか心もとない。
「お、お姉ちゃん私のせいで……ごめんね……」
全身が真っ赤になってる私の体を見て状況を理解したつかさが申し訳なさそうに誤ってくる。
「べ、別にいいわよっ ちゃんと言わなかった私も悪いんだし。私は先にあがるからつかさは湯船でゆっくり温まりなさ……」
「わ、私も一緒にあがるもんっ」
思わず強がる私だったけど予想通り心配したつかさに強制的に付きっ切りにされてしまった。
脱衣所に出るとつかさに、毎日髪をとかし合ったり服を着せ合ってる手際の良さで
体と髪を吹き上げられ、最低限のパンツだけは自力で身に着けたものの
パジャマはいつもと同様でつかさに着せられてしまった。
「ヘックシ!」
その時、いきなりくしゃみをするつかさ。
「つかさ?……って、あんた震えてるじゃないのっ! バカ!」
湯船に入って温らずにずっと裸で私の世話だけをしていたので無理も無い。
「あんたこそ、早く服着なさいよ」
「お、お姉ちゃん、私は大丈夫だから…」
「問答無用!」
まだ体が少しフラつくけどつかさの事を考えるとそんな事も言ってられない。
私は大急ぎで、今まで私がされてた様につかさの体を吹き上げると衣類を着せ出した。
お風呂でふざけた上に、脱衣所で我慢した罰としてパンツも私直々に履かせてやる。
ここまでしたりする事は、せいぜい週に1度あるかないかだ。
243 :
3/3:2008/08/10(日) 21:21:36 ID:IiS9sFiw
「うぅ……お姉ちゃん…何だか迷惑ばかりかけてごめんね……」
「そう思うなら風邪なんかひくんじゃないわよ? つかさが風邪ひいたら毎日一緒に寝る私だって危ないんだからね」
つかさとそんなやり取りをしながらお互い寄り添いながら脱衣所を出る。
のぼせてる私と寒そうにしてるつかさにとって
ホクホクした私の体とひんやりしたつかさの体ほど、双方にとって気持ちの良いものは無いので
お互い体をくっ付け合ったまま2階まで歩いていき、それをお母さんや姉さん達に見られたけどいつもの事なので
特に何も言われなかった。
ただ、まつり姉さんのため息が聞こえた気がしたけど特に気に止める事はい。
「つかさ、寒いんでしょ? 私の体で暖めてあげるからもっとしっかり寄りなさい」
「お姉ちゃん、暑いでしょ? 私の体で冷やしてあげるからもっとしっかり寄ってね」
布団の中に入った途端私達は、同じ様な言葉を掛け合いながら同時に抱きしめ合ってしまい
「やっぱり双子だなぁ〜」っと思わず苦笑してしまう。
「お姉ちゃん撫で撫でして〜」
「こらつかさっ そうやって甘えておきながら、右手でどこ触って来てるのよっ。これってセクハラよ」
「お姉ちゃんこそ変な所を撫で撫でしないでよぉ 私がして欲しいのは頭なのっ エッチ!」
こうしてお風呂でちょっとトラブルがあった程度の、いつもと変わらない平穏な一日が過ぎていった。
244 :
1-81:2008/08/10(日) 21:22:30 ID:IiS9sFiw
あれ? 日常? 何かおかしいぞ?
多分キノセイw
>>245 「しょうがない、私の部屋で寝るか……つかさいるけど」
……Zzz……
(おねえちゃ〜ん……ごそごそ)
「……はっ!? な、なんでつかさが両側にっ!?」
つかさが分裂したw
>>244 どうみても日常です心配ありません
ちょっとただれてるだけさ
>「……はっ!? な、なんでつかさが両側にっ!?」
右のつかさに一本、左のつかさに一本。
かがみのツインテールはこの時のためにあったんだ!
そして朝目覚めると、
なぜか上と下にもつかさがいた…
「お、お父さん!!お母さん!!ちょっと来て!!」
と起こしてみたらそれもつかさ
>>244 GJ!なんという、バカップル……いやバカップルでもここまではいかんぞwww
というか日常でこれなのか!?
>>242 週に1度「ある」という事実を俺は見逃さなかった
しっかりしたお姉ちゃんを気取ってる分、かがみはスイッチが入るととんでもないことになりそうだ
ま、つかさがその気にならないうちは大丈夫とは思うけど
その気どころか…
既に準備OKです。
「木冬つかさの増殖」
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/11(月) 07:51:44 ID:hlTdHEbj
柊つかさの憂鬱
柊つかさの溜息
柊つかさの退屈
柊つかさの消失
柊つかさの動揺
柊つかさの陰謀
柊つかさの暴走
柊つかさの憤慨
柊つかさの分裂
その内本物は1つ。
本物以外とかがみがキスをすると、本物のつかさは魔王こなた・みゆきに
処女を奪われます。
頑張れかがみ!
オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン
オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン
オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン オネエチャ〜ン
_「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ
:'´ /⌒ ヽ :'´ /⌒ ヽ .:'´ /⌒ ヽ .:'´ /⌒ ヽ .:'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ !__! / ハヽ !__! / ハヽ !__! / ハヽ !_! / ハヽ !_
/iヘ| ゚ ヮ゚ノリ ./iヘ| ゚ ヮ゚ノリ /iヘ| ゚ ヮ゚ノリ /iヘ| ゚ ヮ゚ノリ /iヘ| ゚ ヮ゚ノリ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 木冬 | 木冬 | 木冬 | 木冬 | 木冬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんという精神攻撃…
姉歓喜w
かがみ「Zzz...んふふ…んふふふふう…♪ つかさが…つかさがいっぱい…Zzz..」
つかさ「うわあ…、お姉ちゃんったら…どんな夢見てるんだろう…」
かがみ「こらつかさ3号…そっちじゃ…ない…(ガバッ!)」
つかさ「はわわっ!?」(ベッドに引きずり込まれる)
かがみ「ちょっとつかさ5号…どこ…行くの(ぎゅっ)」
つかさ「はぅぅ…もうお姉ちゃんしょうがないなぁ…」
かがみ「Zzz...(スリスリ)」
つかさ「エヘヘヘ…Zzz...」
本物は一味違うな
かがみ「どうして腕は二本しかないのかしら。
全てのつかさを愛しきれないわ。
神様、今度は私の腕を増やして頂戴。
つかさの為なら、阿修羅にだってなるから」
末期かがみんw
キタキタオヤジに修行してもらえ
つかさの素朴な疑問
つかさ「お姉ちゃんって、どうしてお姉ちゃんなんだろう?」
>>264 すべてのつかさを取りこぼし無く愛でる為の千の手を備えた
千手かがみん菩薩
「お姉ちゃんありがたや〜Zzz」
「どんな夢を見てるのかしら?ニマニマ」
二人とも二本で満足しておけwww
小学生の時に男子が可愛い女子に
可愛いが故に悪戯したりするって事があるけど、
かがみってつかさに悪戯しそう。
つかさ「ナムアミダー」
つかさ「お姉ちゃんってああ見えて寝てる時はとってもしおらしいんだよ」
こなた「・・・」
かがみ「つかさってああ見えて寝てる時は本当に物凄いのよ」
みさお「・・・・ヴぁ・・」
一つの飴玉を口移しして二人で舐めるふたご
「ねえ、こなた、今年も海行かない?」
「かがみ、どしたの急に?」
「え…、いや」
「あ…ひょっとして、ナンパされたいんだ?」
「ち、違うわよ」
「お姉ちゃん、そうなの?」
「違うに決まってるでしょ」
「お姉ちゃん可愛いからナンパされると思うけどなぁ〜」
「かがみが可愛い?」
「うん…そうだ、お姉ちゃん、水着買わない?」
「可愛い水着で、ビーチの男を悩殺しようと?」
「そんなんじゃないし、勝手に話すすめるなぁ!」
「今年は思い切ってビキニとかどう?」
「つかさも着るなら考えなくもないけどな〜」
「えぇ、私はいいよぅ」
「じゃあ、却下〜」
「えぇ〜、お姉ちゃんのビキニ見たかったなぁ〜」
「残念でした〜」
「うぅ〜、お姉ちゃんが寝てる間に着替えさせちゃうもん!」
「えぇっ、わかったから、それだけはやめてくれ」
「かがみって、つかさには弱いねぇ」
そしてつかさにナンパされる訳ですね。分かりますw
上のをレスってる時、
海辺でつかさがかがみに飛びついて
「お姉ちゃん、大好き〜」
って言ってるのを妄想した。
もうダメだ…
海だと行くまで時間もお金もかかるし日に焼けるからと近場のプールに変更となり、
でもそれなら全くお金かからない家の庭でのビニールプールの方がいいと更に変更になり、
考えたらビニールプールなんて狭いし子供っぽくて恥ずかしいからって理由で風呂場に変更となり、
風呂なら他人に見られることないねってことで結局水着も着ず裸で水遊びする二人なのでした
あれ?これだと二人は何がしたかったのか分からない・・・
「お姉ちゃん、うにょ〜ん」
「ちょ、つかさ、どこ触ってるのよ!」
「お姉ちゃんのお腹プニプニしてて気持ちいいんだもん」
「マジでやめれ!」
「じゃあ、足なら良いよね?」
「それもダメっ!…って、」
「プニプニ〜」
「ちょ、ホントにこれ以上は、超えてはいけない気がするからやめい!」
「誰も見てないから平気だよ〜」
「ちょっと、つかさ〜」
「……お姉ちゃんとなら私、超えちゃってもいいよ」
「つかさ? え? ちょっとっ やめっ……あんっ」
ふぅ…またこれを貼らねばならないようだ
_「Yフ
," /⌒ ヽ ┌――――――┐ , ' ⌒丶、
! ノ/ ハヽ.!.| エッチなのは |〈〃ハヽ<@>
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | いけないと | .|.l ゚ヮ ゚ル'ァ|
/ヽl兆_7⊃. おもいます! ⊂「 l兆|フ7| |
く/l」」i ゝ└――――――┘jノ/l」」i'>j.ノ
. しlノ しlノ
この2人は、お互いの初めてを双子同士で済ましそう…
かがみはつかさをそんな不純な子に育ててはいません!……たぶん
悪戯が過ぎるので、かがみに全身くすぐりの刑に処されるつかさ。
だが途中でつかさも反撃に出て、布団の上でキャアキャアはしゃぎながら
じゃれ合う双子。
なぜか自分の子供の頃を思い出してしまった…
小学5年生の夏とかなら普通にありそうな光景です
まつり「ちょっと二人ともっ もう高校生なんだしそんな子供みたいな事しないのっ」
かがみ「何よ姉さんったら。私達が小学生の頃は散々くすぐって来たクセに」
つかさ「そうだっ お姉ちゃん、まつりお姉ちゃんにあの時のお返しをしてあげようよ」
かがみ「いいわね〜 姉さん、今の私は昔みたいに一方的に組み伏せられたりしないわよ。覚悟して」
まつり「え? ちょっと? 何する気、キャアア!」
二人に腕を掴まれて部屋の中に拉致られるまつり。
かがみ「つかさ、私が押さえつけてる内にっ!」
つかさ「まつりお姉ちゃん、お覚悟〜」
まつり「あ、あはははは―っ! ひ、ひぃーー!!あっははは! や、やめさないよー!」
みき「お母さんも参加してみようかしら?」
いのり「それなら私も」
ただお「おや楽しそうだねぇ」
みき 「アナタは今夜私とね♪」
ただお「///」
おじいちゃんおばあちゃんの家のトイレが怖くて
おねえちゃんに一緒に入ってもらうつかさ
あーあるあ……一緒に入るだと?
「Yフ
:'´ /⌒ ヽ イカ酢〜♪
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
ノノノノノノノ)
ノ ノ
.ノ . (
ごめん微妙に誤爆
「お姉ちゃん!付き合ってくれ!!
すでに四六時中付き合ってるじゃないか
「またお風呂に付き合えっていうの?しょうがないわね〜(つかさが一緒に入ってくれると長い髪を洗うの手伝ってくれるから助かるのよね)」
>>294 「わ〜い(お姉ちゃんと一緒に入ると、お姉ちゃんの髪触れるし、お姉ちゃんの体も洗えるから嬉しいんだよね〜)」
かがみさん、アナルファックというのをご存知ですか?
おや、違うスレだった。
失礼
298 :
(1/2):2008/08/15(金) 00:10:07 ID:Ukr2aQhh
おねえちゃんの夜食に手作りアイスを持っていくつかさ
コンコン ガチャッ
つかさ「|ヮ゚ノ おね〜ちゃ〜ん」
かがみ「ん?」
つかさ「アイス食べる?」
かがみ「おっ、サンキュ♪」
つかさ「アイス〜戦艦〜YOぉぉぉぉぉ↓」
かがみ「何だそれは、またこなたに変なこと吹き込まれたのか?
あむ…ん!? この味、今までに覚えがないわね、
もしかして新製品?」
つかさ「(覚えてるのかよっ!?)ん〜ん、違うよ、私の手作りだよ
初めて作ってみたんだけど…どうかな?」
かがみ「すごく美味しいわよこれ♪ コンビニのアイスよりいいかも」
つかさ「ホントニー!? うれしい〜」
翌朝、しっかりお腹が冷えて苦しむ羽目になってしまった…
かがみ「うう…調子悪っ…」
つかさ「だ、大丈夫!? もしかしてゆうべのアイスで食中どk」
かがみ「べ、別に、そんなんじゃないって…
ちょっとお腹が冷えただけよ、クーラーつけっぱなしだったし…
ぐふっ…(ドサッ)」
つかさ「おおおおおねえちゃ〜ん!?」
299 :
(2/2):2008/08/15(金) 00:10:34 ID:Ukr2aQhh
結局、せっかく8月の真っ只中だというのに、
その日は一日中病人生活を余儀なくされたかがみ
つかさ「おねえちゃん、今日一日私がおねえちゃんの面倒見るよ
だっておねえちゃんがお腹壊しちゃったのは半分くらいは私のせいなんだから」
かがみ「つかさ、………まぁいいか」
というわけで、一日中献身的にかがみの世話をするつかさ
つかさ「おねえちゃん、おかゆ作ったよ〜」
つかさ「おねえちゃん、ちゃんとお布団かけなきゃだめだよ!」
つかさ「おねえちゃん、お風呂沸いたけど…入る?」
つかさ「う〜ん…おねえちゃん…だいじょうぶ…? ムニャムニャ…」
かがみ「まったく、この娘ったら…」
か&つ「「Zzz...」」
そしてそれ以降、つかさの作るアイスでかがみがダウンすることはなくなりましたとさ
おしまい
かがみ「というわけであの日は散々だったわよ
もう治ったって言ってるのに聞く耳持たずに
ベタベタくっついてあれこれ世話焼いてくるんだから
あの娘の心配性には本当に参ったわよ(ニヤニヤニヤニヤ」
こなた「愛が強すぎたんだね(≡ω≡.)」
GJだぜ〜
どうしようもないまでにノロケ話だなwww
つかさ愛の充電でもりもり回復していくかがみ・・・恐ろしい子!
>>299-300 アイスさえも作れるとは…
姉に食べてもらいたいという、つかさの愛のなせる業かw
>>か&つ「「Zzz...」」
つかさを抱き枕にして、パジャマ越しのつかさの暖かい体温でお腹を一晩中暖めて
元気になるわけですね。分かりますw
303 :
302:2008/08/15(金) 13:46:29 ID:0qIawICr
>>294-295 勝手に補完w
「全く… お風呂に付き合ってだなんて 本当に世話の焼ける妹なんだから」
「髪を洗ってっておねだりしてきたお姉ちゃんに言われたくないよ〜だ♪」
「い、いいじゃないのよ 面倒なんだし」
「そんな面倒くさがりのお姉ちゃんは、体の隅々まで私に洗われちゃえ〜♪」
「あんたも後で、ピッカピカの綺麗な体に磨き上げてあげるから覚悟しなさい」
「よ〜し、どっちが相手を綺麗に洗えるか競争だよ〜」
「判定はまつり姉さんにお願いしようかしら?」
「……だって、まつり」
「全くあの二人は……丸聞こえだっての……」
ワックスをかけるのか?
あんまりヤリ過ぎると逆効果だぞ
お互い体にボディソープ付けて擦り合いっこするだけですよ
「あれ…二人とも何か雰囲気が違う…」
「?…ああ、今日はつかさに服を選んでもらったのよ」
「私もお姉ちゃんに選んでもらったの〜」
「なるほど…だからつかさがニーソックス履いてるのか…」
「つかさが私の服着たいって言う事を聞かなかったのよ」
「だってお姉ちゃんの服可愛いんだもん…
でもその代りお姉ちゃんも私の服着させてあげたの」
「ホントにつかさにニーソックス履かせるの大変だったんだから、まったく」
「だって、初めて履くし、ちょっとキツかったんだもん」
「…(というかこの二人、服を着させるのがデフォルトなのか)」
みきさんをだきまくらにするつかさ
それを見て「何よ、つかさばっかりズルい…」とつぶやき、
反対側からみきさんをだきまくらにするかがみ
☆ チン wktk〜
wktk〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < かがつか本まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
_ _「Yフ
,^ `ヽ :'´ /⌒ ヽ
__<h>〃ハヽ〉__.! / ハヽ !__
/ | |(l ゚ ヮ゚ノi| .iヘ| ゚ ヮ゚ノリ ./|\
| ̄ ̄ ̄U U  ̄ ̄ U U  ̄| .| ̄
| 愛 媛 み か ん . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>311 このセットはお持ち帰りぃ〜!したら家で自然繁殖しそう
こなた「というわけで木冬双子セットを買ってきたのだよ(≡ω≡.)」
ゆたか「かわいい〜」
つかさ「オネーチャーン」
かがみ「ツカサー」
ゆたか「あ、鳴いたね」
こなた「まるで本物そっくりだね〜(≡ω≡.)」
〜〜〜〜
翌朝…
つかさ「オネーチャーンオネーチャーンオネーチャーンオネーチャーンオネーチャーン」
かがみ「ツカサーツカサーツカサーツカサーツカサーツカサー」
ゆたか「ふ…増えてる…」
そうじろう「二人とも、取説はちゃんと読めよ…
双子を同じ箱に入れたまま長時間放置すると、
愛の力で増殖するみたいだぞ?」
こなた「い…いや〜こなったこなった…(≡ω≡;)」
ゆかた「ご、ごめんなさい叔父さん…><」
そうじろう「まぁ増えてしまったものはしょうがない、
ご近所に配って回ろうか」
つかさ「オネーチャーンオネーチャーンオネーチャーンオネーチャーンオネーチャーン」
かがみ「ツカサーツカサーツカサーツカサーツカサーツカサー」
テラグレムリンwwwww
「じゃあ、つかさはかがみの真似してみて」
「えぇ、え〜っと、…よく分からないよぉ」
「良いから良いから…」
「お、おっす、こなた〜……こうかなエヘヘ」
「つかさに呼び捨てされるのも悪くないねっ…と言う訳で、かがみはつかさを!」
「私もやらないといけないわけ?」
「ルールなんだよ〜」
「私の後にアンタも何かやってもらうわよ?」
「早くっ早くっ!」
「…こなちゃん、一緒に帰ろ〜」
「……何と言うか、かがみに”ちゃん”付けされると吐き気が…」
「何だとっ?!」
即席で
って事はかがみはつかさの事を
お姉ちゃんと呼ばないと駄目なんですね?
神現る
その発想はなかったwww
かがみにお姉ちゃんと何度も言わせてデレデレ状態になるつかさ
ツインテールつかさ
>>315 「二人ともわかってないよっ!こういうのは男女の双子がやるから面白いんで合って(ry」
ってこなたが怒ってたシーンを思い出した。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 08:21:13 ID:ZM7EE/Q8
保守
かがみを呼び捨てにするつかさ。かがみは初めムスッとするが段々嬉しくなる。
「かがみ〜」
「ちょ、つかさ!?」
「かがみ、ダメだよ。今は入れ替えっ子してるんだから」
「わ、分かったわよ…お、お姉ちゃん」
「そう。わかったなら良いの」
しばらくして
「やっぱり、お姉ちゃんになるのは大変だね…」
「姉という立場がどれだけ大変か…だから今度から、教科書とかちゃんと持ってきなさいよ?」
「はうぅ…痛いところを…む〜、かがみ〜」
「まったくアンタは…でも可愛いから許すっ」
>>327 ちょwwwwwww
鼻血吹いたwwwwwwww
いのり「おねえちゃん一緒に寝ようよ〜」
ミス
>>327自体は非エロだが
一応エロバロまとめwiki(18禁)の物なので注意
というか、このシチュ自体散々考えられてきてるから、
二番煎じとか言う議論は無意味な気が…
どっちかと言うと、宣伝乙と言いたい
なんか怖いな。知らず知らずの内にネタ被りしていれば、
よくて二番煎じ扱い、最悪パクリ扱いされるわけか。
楽しめるなら構わないよ
他所でもよくあること
気にし過ぎるとネタに制約が出来て書けなくなるから
あまり気にぜずやってるけど
お酢がっ!
>>333 まあそんなこと言い出すのはごく一部の無粋な人間か逆に異常に神経質な人間だけだよ
あんまり深く考えず、自分の思う二人の像を記すのが、やっぱり1番だと思うよ。
かがみは明らかなMだけど、つかさはSなんだろうか…
マリオ○ートの風船割りゲームに興じる双子
「はうぅ〜、あと一つで負けちゃうよ〜」
「この勝負私の勝ちね。それと負けた方は言う事を1つだけ聞くのよ?」
「うぅ〜…あ、赤い甲羅だぁ、よ〜し、これで…」
「あっ!あと一つになっちゃった…」
「あと一つ、あと一つでお姉ちゃんを自由に使えるよ〜」
「…何させるつもりだっ?!」
「秘密。終わってから教えてあげる」
「その前に負けちゃうんじゃないの?ニヤニヤ」
かがみはつかさの前では普通に男前なのでやっぱり攻・・・あれ誰だろうこんな時間にドアをノックする音g
つかさ「お星様キター! お姉ちゃん待て〜」
かがみ「こ、これまでか…!」
つかさ「やったぁ〜♪」
かがみ「くっそ〜、まさか私が負けるなんて…」
つかさ「わーい、わーい、わーい、わーい」
かがみ「それで、私は何をすればいいの?」
つかさ「えっとね……」
〜〜〜〜〜
かがみ「というわけでゆうべは一晩中つかさの抱き枕にされちゃったわよ」
こなた「もはや恒例だね〜(≡ω≡;)」
こなた「それにしても、かがみが対戦でつかさに負けるなんて珍しいね〜
やっぱ手加減とかしてたの?」
かがみ「まぁね、何て言うか、
思いっきりやるのが大人げないって気がするのよ
初心者だし、妹だしね」
こなた「でも負けたら必ず言うことを聞くって条件だったんでしょ?
フルボッコにされてあんなことやこんなことを…(≡ω≡.)」
かがみ「アンタと一緒にするなっ///
つかさはいい子だから、勝っても無理難題を押し付けるようなことはしないわよ」
〜〜〜〜〜
つかさ「くしゅん!!」
「今度勝ったら何しようかなぁ〜」
「次は負けないんだから」
「お姉ちゃんの着せ替えにしようかな」
「ちょ、それはマジでやめい!」
「うん、それにしよ」
「じゃあ、私が勝ったら、つかさを着せ替えさせちゃおうかしら」
「うぅ〜、ダメ、私がお姉ちゃんにするの」
「そう言うのは勝ってからよ」
「絶対勝たないと…」
かがみ(そういえばこなたと話し終った後につかさに会ったらくしゃみをしていたっけ……(
>>344参照)
風邪気味なのかもしれないつかさに勝ってしまって、着せ替えで服を脱がせて
寒い思いをさせるなんて私には出来ないよ……)
つかさ「やった〜〜、また勝ったよぉ〜 お姉ちゃん着せ替え〜」
かがみ「全くしょうがないわね……分かったわよ、観念して今日はつかさの着せ替え人形になってあげるわよ。
その代わりあんたのその格好、ちょっと薄着すぎる気がするから
私のジャケットを上から着ときなさい」
つかさ「え?う、うん…」
>>339 個人的にはつかさはSではないと思う
ちょいMかな?
風船割りゲームでかがみに勝つために、
こなたにシゴいてもらうつかさ…
こなた「うれしいぞつかさ…、よくぞここまで成長した…(≡ω≡.)」
つかさ「こなちゃん、今までありがとう♪
帰ったら早速お姉ちゃんと対戦してみるよ」
こなた「がんばりたまへ〜(≡ω≡.)ノシ」
その日の夕方、つかさが帰宅する
かがみ(つかさの奴、最近うちにあんまりいないわね…
どこ行ってるんだろう…)
つかさ「ただいま〜、お姉ちゃんゲームやろうよ〜」
かがみ「また? しょうがないわねぇ、
今度負けたら肩揉み1週間ね」
…などと言いながらゲームスタートしたものの、
かがみあっという間に5連敗してしまった
かがみ「ま、まさか…こんなことが…!
つかさに緑甲羅を当てられるなんて…!」
つかさ「わーい♪ 勝ったぁ〜♪」
かがみ「つかさぁ…、いつのまにこんなに上手くなったのよ?
こないだ対戦したときは自分で投げたバナナに当たって
自滅ばっかりしてたのに…」
つかさ「えへへ、こなちゃんにいろいろ教えてもらったんだよ、
2週間くらいずっと…」
かがみ「最近一人でよく出かけてるのは、そういうことだったわけね…
で、そこまでして私に何をさせたいの?
言っとくけど水着着ろ、なんてのは無しよ」
つかさ「そ、そんなんじゃないよ…///
してほしいって言うか、お願いなんだけど…」
かがみ「ん?」
つかさ「あのね、卒業しても、大人になっても、
ずっと一緒に居てほしいな…って、ダメかな…?」
かがみ「………バカッ」
つかさを抱き締めるかがみ
つかさ「ふゎっ…!? お、お姉ちゃん…」
かがみ「バカね…言われなくたって、私達はずっと一緒よ」
つかさ「…そっか、そうだったね」
かがみ「それより、これからは何も言わずに一人でどっか行くのはやめなさいよ、
私…実はちょっと寂しかったんだから」
つかさ「ご、ごめんね〜><」
〜〜〜〜
食事の時間になっても降りてこない双子を呼びに来たいのりんに、
二人で抱き合っているところを携帯カメラでバッチリ撮られてしまうのであった
いい話しだなぁ・・
いのりさんGJ!
あんまぁ〜〜い!!
あまりの甘さについニヤニヤしてしまったぜ畜生GJ!
やっぱりこれくらい共依存でつかさ想いなかがみの方が俺は好きらしい
やっぱりこの姉妹はいいな。
「ねえ、こなちゃん」
「なんだい、つかさ」
「こんちゃんはよく、お姉ちゃんのことツンデ”って言うよね」
「うん。かがみんはツンデレの開祖みたいなもんだからね」
「でも私、どう考えてもお姉ちゃんがツンデレだとは思えないんだけど……」
「う〜ん、じゃあつかさ、ためしにかがみにこう聞いてごらん。あのね……」
つかさに耳打ちするこなた。
「えぇ〜? そ、そんなこと恥ずかしくて聞けないよぉ」
「いいからいいから。これを聞けば、それに対する反応でかがみがツンデレだってことが分かるから」
「うぅ……わ、わかったよぉ」
その日の夜、柊家にて。
「お、お姉ちゃん……」
「つかさ? どうしたの?」
「あ、あのね?」
「?」
「わ、私のこと……好き?」
「うん」
「…………」
「……? それがどうかしたの?」
「うっ、ううん!なんでもないよ! あは、あはは」
「? ヘンなつかさ……」
(やっぱりお姉ちゃんはツンデレじゃないや、こなちゃんもまだまだだね)
>>352GJ
これぞまさにかがみwwwよく分かっていらっしゃるwwwww
つかさの前じゃ素直で嘘なんかつかないからまずこうなるだろうね
でもこれだと「つかさは妹としか見てもらえてないからだよ」ってこなたにからかわれるかもな
カチンときたつかさは、「だったらもっとはっきり確かめてみる!」と言い出して、こなたの悪知恵で
更に過激に「好きなら私とABCしても良いよね?」と冗談半分で尋ねてみることに
だが、まさかそれが本当にかがみのハートに火をつけてしまうとは当のつかさは知るべくも無く
勢いと雰囲気に呑まれ、その夜二人は・・・
ええ、もう妄想が止まりません^q^
DQ3で魔法使いつかさが
敵の魔法使いにメラで頃されて
キレるプレイヤーかがみ
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/21(木) 21:12:43 ID:AK+khnlU
かがみとつかさはお姉ちゃん。つかさと名前だけをずっと言い合うだけで二人の空間を作ることが出来る。
何も言わなくても一緒にいるだけでおk
「かがみ達のお姉さんのいのりさんって、前から思ってたけどきれいだよね〜」
「ああ見えて結構、子供っぽいところもあるのよねぇ、いのり姉さんは」
「いのりお姉ちゃん、美人なのに誰とも付き合ったことないんだって」
「へぇ〜、意外ぃ!」
「お姉ちゃんも可愛いのにね〜」
「つかさ、それどういう意味よ?!」
「え?…」
「まるで私が一生誰とも付き合えないみたいな言い方じゃないの」
「えぇ、そう言う意味で言ったわけじゃ…」
「まあ、かがみならありえなくないねっ」
「なんだとっ!」
「お姉ちゃん平気だよ」
「え、本当?」
「うん、もしそうなったら私がお嫁さんになるの」
「って、それじゃ何も…」
「うぅ〜、私じゃダメなの?」
「えぇっ、そう言う意味じゃないわよ…私も初めからそうしたいぐらいよ」
「ホントに?」
「うん、本当よ」
「あぁ〜、また二人の世界に入り込んでるよぉ〜、やれやれ」
つかさが作った泥だんごを食べるかがみ
「ねえ、お姉ちゃん、最近雷多くない?」
「確かに多いわねぇ…」
「怖くて寝れなくなって困ってるよ…雷無くならないかなぁ」
「増えた方が良いかしら?…」
「はうぅ…私は減った方が良いよぅ」
「私が一緒に寝てあげるから、ね?」
「うん」
「つかさは、そういうところが可愛いのよねぇ」
「私はホントに怖いんだよぅ〜」
つかさが怖がりで一人じゃ眠れなくなるのを知ってるのに
あえて怖い映画や番組を見ようとするかがみ萌え〜
おいおい「つかさと一緒に」って文字が抜けてるぞ
つかさが怖がりで一人じゃつかさと一緒に眠れなくなるのを知ってるのに
あえて怖い映画や番組を見ようとするかがみ萌え〜
日本語でおk
脳内補正で
つかさと一緒じゃないと眠れなくなるのを
に見えるのは俺だけじゃないはず
かがみ「おねーちゃんおねーちゃんって鳴く生き物を拾ったわ」
やっぱり来たか
こんな事してるとこを家族に見られたらどうなる事やら…
2人で一緒に寝ている時の出来事
いつものように一緒に寝ていると、何気なくつかさが問いかける。
「ねえ、お姉ちゃん?…」
ウトウトし始め丁度眠りに就こうとしていたかがみは、その声で意識を戻す。
「どうしたの?」
「…あのね、…」
「?」
「…いつもこうして寝てるけど…」
「うん」
「あのね、最近ちょっと物足りなくない?……」
突然の告白に一瞬戸惑いかけつつも、つかさが自分のパジャマのボタンに手をかけていることに気づく。
「えっ…ちょっと、つかさっ!」
「お姉ちゃん動いちゃダメ…」
「えぇ……////」
つかさの手は次々とボタンを外していく。気づくと下も脱がされてしまっていた。
「ちょっと…つかさ?……何する気なの?…」
少し弱り気味につかさに問いかける。
するとつかさは、自分のパジャマを脱ぎ始める。
「…お姉ちゃん、ちょっと待っててね…」
「うぅ〜」
脱ぎ終えたつかさに改めて問いかける。
「ねえ、つかさ、何する気なの?」
「…何時もと違うことしたいなぁ〜って思って……」
「…ま、まさか!?……えっ….?…そ、そんなことダメよ…私たち双子だし…姉妹だし…」
「…お姉ちゃん…私じゃ…ダメ、なの?……やっぱ、ダメ…だよね」
思いつめた表情で見てくるつかさを見て結論に達する。
「……仕方ないわね…今日だけよ?」
>>365の画像はこの瞬間を写したもの。
もうダメだ…ちょっと吊ってくる。
正直エロはあまり好きじゃない
>>370 久々に(*´Д`)ハァハァさせてもらった!
たまにはこういうのもいいよね!とおもう俺はちょっと病んでるなw
でもまた頼むぜ
ただしここは一応お子様も見ている全年齢対象のスレなので、もっと過激なのとか
>>365みたいなのはそれ相応のスレでよろしくな
リンクだけ貼ってくれれば見に行くぜ
こなた「かがみよかがみ、この世で一番美しいのはだぁれ」
かがみ「つかさに決まってるじゃない」
雪見大福(双子)がかわいそうで食べられないつかさ
ここに投下するのは久々だー!
てなわけで駄文行きまーす!
「ねぇこなちゃん、ゆきちゃん」
つかさがこなた、みゆきの2人に質問して来たのは昼御飯を食べている時だった。
ちなみにかがみは珍しく自分のクラスで昼御飯を食べているためここにはいない。
「どうしたの?」
「わたしってお姉ちゃんに嫌われてるよね………」
つかさの突然の話の展開についてゆけず、思わず顔を見合わすこなたとみゆき。
「だってわたしってドシだし、お姉ちゃんの足ばっかり引っ張てるし………」
自分の欠点を言う度にうなだれていくつかさ、それは縮んでいってるようにも見えなくもない。
「そこがつかさのいいところじゃん♪」
「それに、つかささんもかがみさんを助けてるところがありますよ」
こなたのフォローなのか、トドメを刺してるのか微妙な言葉に、みゆきが慌てて言葉を挟む。
「ほんと?」
「そうだよ。ただのリアルドジっ子なら、わたしもつかさと一緒にいないよ」
こなたの毒舌の含んだ言葉にみゆきも苦笑しながら頷く。
「でも………」
「じゃあさ、本人に聞いて見るってのはどう?」
「え?」
こなたは悪戯を思い付いた子供のような顔でつかさに何か耳打ちをした。
「お姉ちゃん」
「ん?どうしたのつかさ?」
2人だけの帰り道、いつもの様に手を繋ぎ、かがみがつかさの半歩前を行っているため、かがみが後ろを振り向く。
「お姉ちゃん、もう学校では一緒にいるのやめない?」
「え、なんで!?
……何か私悪いことした?」
思い当たることがないかがみはいつもの強気な態度と違い、つかさに弱々しく尋ねる。
「だ、だって、私迷惑ばっかかけてるもん……そ、それに私みたいな頭悪い子なんかより、ほかの人と――」
「誰よ!?一体誰が言ったのよそれ!?」
「……だ、誰でもないよ……私が思っただけで………」
さっきとは打って変わって激怒しながら尋ねて来るかがみに、つかさは少したじろきながら答える。
「そんなことない!そんなことないから!お願いだからそんなこと言わないで………
つかさと一緒じゃないと私……私………」
そう言って目に涙を溜めてつかさを見て来るかがみ。
かがみの涙を見てつかさは思う。
自分はこんなにお姉ちゃんに大事に思われてるんだ、とそして自分はなんてバカなことを言ってしまったんだと。
「ごめんね、お姉ちゃん……ごめんね………」
そして2人は座り込んだままいつまでもお互いを抱き締めあっていた。
おまけ
「むう、まさか泣くまで行くとは………」
泣きあってる姉妹を物陰が見ながら、こなたは呟いた。
自分が焚き付けた結果とはいえ、予想以上の2人の行動に、こなたは唖然となった。
「本当に、本当によかったですね………」
「って、ちょっと!なんでみゆきさんまで泣いてんの!?」
「す、すみません!ついお二人の仲の良さに感動してしまいまして」
「あ、そう………」
みゆきの答えに完全に毒気を抜かれるこなた。
今まで自分のことをヲタクだから常識がないと思っていたが、四人の中では一番の常識人なんじゃないだろうか………。
こなたは泣いてる友人達を見回しながらそんなことを考えていた。
以上っす!
こなたのリアクションを初期段階にしないと誰もツッコム人がいなかったので、ついwww
ではスレ汚し失礼
GJ!
かがみもまたベッタリなんですねw
かがみはつかさがいるからがんばれるんだな
かがみはつかさがいるから彼氏を作らないんだな
>>377GJ!
例によってニヨニヨしてる俺キメェwww
こんな感じの、常に二人が互いを必要としている共依存な様子がこの二人の一番の萌えポイントだと思う
エロもいいけどやっぱりこういう精神的に二人が強く結びついてるストーリーは最高だね
こういうのを本編でも見たかったなあ・・・
>>380-381 かがみがダイエットやおしゃれに気を使うのも
可愛い可愛いつかさに相応しい最高の姉でいるため
「お姉ちゃんって勉強も運動も出来てスタイルも良くて凄いんだよ」
「あ…あんたね〜 まるでシスコンみたいじゃないのよ。
そうゆうつかさこそ肌が凄く綺麗で料理が上手で家庭的な上に優しいくせして」
「はいはい、二人ともシスコンだね(=ω=.)ニヤニヤ」
「小さい時から可愛かったから、結構いたずらされてたのよね〜」
「エヘヘ…男の子がね、ランドセルを引っ張ってきたりしてね」
「だから、私が守ってあげてたのよね」
「へえ〜そうだったんだ〜、かがみは昔からそうだったんだ」
「お〜い、柊〜」
「う〜、引っ張らないでぇ〜」
「ちょっと、つかさに何してるのよ!」
「ヤバっ!柊の姉が来たぞ、に、逃げろ〜」
「ちょっと、待ちなさいよね!まったく…つかさ、平気?」
「わ、私は大丈夫だよ〜」
「なんて事がよくあってさぁ〜」
「お姉ちゃんって、私がいたずらされてた時に、何時でも直ぐに来てたよね〜」
「当たり前でしょ!…可愛い妹がいたずらされてるのを見過ごすわけにはいかないんだから」
「そ、そっかぁ…でも、どうして直ぐに私のところに来れたの?」
「えっ、それは〜…何となくよ、何となく」
「そうだったんだぁ…」
「…(何なんだ?!この意味深でテレパシーみたいな会話は…)」
かがみ 「こらあ!! つかさをいじめるなあ!!」
いじめっこA「うわっ、鬼ババアが来た!」
いじめっこB「逃げろ〜!」
かがみ 「誰が鬼ババアだっ!!」
つかさ 「え〜ん、おねえちゃ〜ん」
かがみ 「つかさ、大丈夫? 怪我とかしてない?」
つかさ 「ひっく、ひっく、うん…」
いいなぁこんな姉妹
まるで小さい頃から恋人みたいですなー
小学生時代
いのり「2人とも仲良いね〜」
まつり「ねえお母さん、私も双子がよかった〜」
かがみ&つかさ「エヘヘ」
中学生時代
いのり「2人とも好きな男の子とか居ないの?」
まつり「少なくとも私は、中学生の時居たけどねぇ〜」
かがみ「つかさ」
つかさ「かがみお姉ちゃん」
高校生(現在)
いのり「えっと…、2人とも?」
まつり「……もう、何て言うか…」
つかさ「かがみお姉ちゃんダイスキ〜」
かがみ「私もっ!」
>>388 百合とはまた違うんだよな
とってもほほえましい
こなた「かがみー、ゲーム貸してあげるねー」
かがみ「何、コレ」
こなた「シスタープリンセス。ずっと前のゲームだけどね、妹といちゃいちゃできるゲーム。
かがみって妹モノ好きそうじゃん?」
かがみ「気持ちは嬉しいけど、遠慮しとくわ」
こなた「妹属性あると思ってたんだけど…ヨミが外れたか」
かがみ「いや、妹属性はあるわよ。ただリアル志向なだけ」
こなた「…」
かがみとつかさってさ、いつも仲良さそうにお互いの毛を舐め合ったり一緒にじゃれたり
団子になって寝たりと常にベタベタくっついてる子猫達のようなイメージと被るんだよね
でもそれがたまらなく(・∀・)イイ!!
>>390 かがみにとっては実に普通な回答ですねww
ゲームネタで閃いた。
こなた「さ〜て宣言通りつかさのセーブデータ漁ろっと♪」
つかさ「え〜やめてー!!」
こなた「かがみん、つかさを抑えて!」
かがみ「許せつかさ、私も興味あるし」
つかさ「やだ〜お姉ちゃん離して〜(でも離さなくてもいいかも・・・)
こなた「では定番であるドラ○エのデータを・・・
これでつかさの好きな人をチェキ!」
データ かがみ LV.55
データ かがみ LV.28
データ かがみ LV.24
こなた「・・・・・・・・・」
つかさ「あう〜恥ずかしいよ〜!」
かがみ「うわ!私と一緒!私もつかさの名前にしてるわよ」
つかさ「え、お姉ちゃんも?」
かがみ「当たり前でしょ!」
つかさ「お姉ちゃん・・・」
かがみ「つかさ・・・」
こなた「なんだろ?人の恥ずかしいデータ見たのにこの敗北感は・・・」
「お姉ちゃん、もう寝たかな…」
そっと見つからない様にかがみの部屋に忍び込むつかさ。
ベッドにはスヤスヤと眠るかがみの姿が見える。
「もう寝たよね…じゃあ、」
つかさはベッドの脇に置いてある目覚まし時計を手に取ると、
タイマーをOFFにしてしまった。
「お姉ちゃんには悪いけど、明日の朝は私が起こすからね…」
本当に自分が起きれるかどうかという若干の不安を抱きつつ、
かがみの部屋を後にする。
そして次の日の朝になり、つかさは想像もしていなかった人物に起こされることになる。
「お〜い、起きろ〜、遅刻するぞ〜」
「うぅ、ふ、ふぁ〜…あれ?!」
「やっと起きたわね」
まさか、かがみに起こされるとは思っていなかったつかさは
「…お、お姉ちゃん、どうして!?」
「アンタ、昨日私のタイマー止めたでしょ?」
「うぅ〜、ご、ごめんね〜」
かがみは何故そんな事をしたのか理由と聞く。
「どうしてそんなことしたのよ?」
「だって、朝にお姉ちゃんの着せ替えをって思って…」
「ちょ、…危なかったわ〜、つかさにパジャマ脱がされるところだったのね」
「うぅ〜、悔しいょ〜」
「つかさが私より先に起きるなんて絶対にないわよ…あ、そうだニヤニヤ」
「?」
「今度、仕返してつかさの着せ替えしちゃおうかしらニヤニヤ」
「もうしないから、やめてぇ」
「どうしようかな〜」
>>394 もう二人のクローゼットには、お互いの着せ替え様の服が入ってる勢いだw
GJでしたw
学校にて
つかさ「ゆきちゃん、教えて欲しい所があるんだけど…」
かがみ「…」
みゆき「何処ですか?ああ、これはU=XYの式をXで微分して=0と置けばry」
つかさ「ありがとうっ」
家にて
つかさ「お姉ちゃん、宿題で教えて欲しいところが」
かがみ「ふんっ、みゆきにでも聞けば?」
つかさ「えっ?」
かがみ「ふんっ」
つかさ「…分かった。そうするよ。そうだよね、今までお姉ちゃんに頼り過ぎちゃったよね。
これからはゆきちゃんに聞くね」
かがみ「えっ?ちょっ、ちょっと待ちなさいつかさ。しょうがないわね、教えるわよ」
つかさ「え、いいの?でもゆきちゃんに聞けって…」
かがみ「あ、いや、ほら、よーく考えるとさ、みゆきって何気に忙しいじゃない。
だからこれからはみゆきに聞いちゃ駄目よ。私が全部教えるから」
つかさ「でも…」
かがみ「あーもー!つべこべ言わないのっ」
次の日学校にて
つかさ「っていう事が昨夜あってね。お姉ちゃんどうしちゃったのかな?」
こなた「…つかさ、残酷なまでに鈍いね」
つかさ「?」
こなた「でもまぁ、鈍いままのほうがいいか。なまじ鋭いと、禁断の扉を開きかねないからね」
つかさ「変なこなちゃん」
>>396 GJ!つかさの天然で分かってない様がナイスw
「あーもうっでもそこがまたカワイイのよねー!」
とかがみも思ってそう
>>396 かがみがかなり末期症状入ってるな…病んデレ化しそうというか…
このかがみはつかさにいつ手を出してもおかしくないw
「つかさには指一本触れさせないわ!!」
>>396 GJ!
この双子ってなんか深いな
>>399 漏れが一番かがみに言わせたかったセリフをwwwww
そのskinはwww
あまりに似合ってて吹いたwww
「つかさは私が守る!」
ある意味一番危険なのは、かがみさん、あなたです
「ねえ、お姉ちゃんは彼氏とか作らないの?」
「えっ?い、今はそういうことにはあんまり興味ないから」
「ふ〜ん…お姉ちゃんって結構もてそうなのに」
「つかさの方が可愛いのになにいってんのよ」
眼前の獲物に内心を悟られまいと必死なかがみさん
「ねえお姉ちゃん、合コン誘われたんだけど…」
「ダメ!絶対ダメよ!あんな下心の固まりみたいな奴が悪だくみしに来る低俗下劣な集会なんて!」
「そ、そんな怖いところなんだ…。じゃあ私ことわっておくよ〜」
「そうそうそれでいいのよ。行きたいところは私が一緒に行ってあげるから、ね?」
鉄壁ガードで敵を寄せ付けないかがみさん
「うぅ〜気付いたらもうこんな歳だよぅ。私達って彼氏できるのかなぁ」
「私は特に寂しいとは思わないけど…。つかさは私といるだけじゃイヤ?」
「ん〜?お姉ちゃんが一緒にいてくれるなら…まあ寂しくはないかな」
「それならいいじゃない。あせらなくても」
「そだね」
計画通り…!と一人ほくそ笑むかがみさん
たしかにこの人が一番危険かもしれない。つかさの将来的な意味で。
ヽ l /
─ ○ ─
/|丶
_「Yフ _
:'´ /⌒ ヽ ,^ `ヽ
! / ハヽ ! <h>〃ハヽ〉
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | |(l ゚ ヮ゚ノi|
( ̄ ̄U U ̄ ̄ ̄U U ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>403から受信
「こなたー、お湯沸いたぞー」
「はーい。二人とも、私今ちょっと(ネトゲで)手が離せないんで先に入っててもらえるかな?」
「オッケ。じゃあお先させてもらうわ」
「こなちゃん、ありがとう」
二人一緒にこなたの部屋を出て行く双子。
「……。(なんか今ツッコむべきポイントを逃したような気が……(=ω=.;)
409 :
1-389:2008/08/27(水) 20:57:56 ID:WtO9QKb3
お久しぶりです。
もう覚えている方はいないと思いますが、一スレ目でチョコレート
ネタを投下したものです。今回も、短い作品を投下したいと思います。
・つかさ視点です。
・一レスお借り致します。
410 :
『残暑の候』:2008/08/27(水) 21:00:21 ID:WtO9QKb3
私には、お姉ちゃんがいる。
二つ分けの髪(確か、ツインテールっていう呼び方だったかな)と、
青紫色の瞳が綺麗な、世界でたった一人の双子のお姉ちゃん。
生まれる前から、私たちは一緒だった。お母さんのお腹の中で。
覚えている筈がないのに、ぼんやりとした感覚だけは残ってた。
「いい天気だね。思ってたよりも結構暑いけど」
「そうね。残暑もまだまだこれからみたい」
今日も、私はお姉ちゃんと学校へ行く。どこまでも広がる空には、
綿菓子みたいにふわふわした入道雲と、降り注ぐ太陽。
「夏の終わりって、まだまだ先なのかなぁ」歩く速さが、半分になった。
家を出てすぐの所には、小さな苔が生えた鳥居と、帰りがけに
時々立ち寄るお茶屋さんがあった。
「ここは、私たちが赤ちゃんだった頃から、ずっと変わってないんだって」
同じ歩幅で歩いてくれていたお姉ちゃんは言った。
「へぇ〜、そうなんだ」
空に放り投げていた視界を、鳥居の奥の境内に移しながら、私は応えた。
境内の中では、白地に黒いぶちが入った猫さんが、地面に何か落ちてないのかな?
みたいな顔をして、砂利道の上で尻尾を左右にぐるぐるしてる。可愛くて、つい頭を撫でて
あげそうになっちゃったけど、学校に遅刻しちゃうから諦めることにした。
「ほらっ、早く行くわよ」遠くから、お姉ちゃんの声。
横断歩道の先の信号が青に変わっても、待っててくれたのが嬉しかった。
「あっ、待ってよ〜。お姉ちゃ〜ん」
駆け出した朝。大きな欠伸を始めた猫さんが、ちょっぴり羨ましかった。
☆ ☆ ☆
今日も、学校での一日が始まる。
お姉ちゃんとは、クラスは別々だけど、私は全然寂しくないよ?
こなちゃんは、面白い話をたくさん聞かせてくれる。
ゆきちゃんは、私の話を笑顔で聞いてくれる。
二人とも、私の大切な友達。楽しくて、飽きなくて、永遠に流れていて欲しい時間。
四時間目、時々寝ちゃうこともあるけれど、チャイムが鳴れば、飛び起きて準備万端。
近くにいた、こなちゃんとゆきちゃんも、私の机の両隣に座って、準備万端。
私は、この時間が好き。隣のクラスから聞こえてくる足音に耳を傾けるのはもっと好き。
理由は、たった一つ。 『お〜っす、お昼食べに来たわよ』お姉ちゃんが、来てくれるから。
クラスが別々でも寂しくないなんて言ったけど、本当は自分に嘘をついていたのかもしれない。
(もしかして、お姉ちゃんもやっぱり寂しいのかな?)
聞こうと思って、いつも聞けなかったこと。今日は、勇気を出して聞いてみようかな。
横断歩道の前で、今朝の猫さんを背景にして。何年も変わらない、せいたかのっぽ
の鳥居さんには、全部筒抜けになっちゃうけれど。
「お姉ちゃん、今日も一緒に帰ろうね」
「――うん、いいわよ。一緒に帰ろ」
私は、お姉ちゃんのことが大好きです。
放課後になったら、今度は私の方が先に待っててあげるからね。
411 :
1-389:2008/08/27(水) 21:02:57 ID:WtO9QKb3
本文は以上になります。
ふと思いついたものを文にしただけなので、
お目汚しになったらすみませんでした。
>>411 おおっこれは久々のつかさ視点SSじゃないか
いつもいっしょな双子のほのぼのとした日常に対するつかさの心が上手く表現できててGJだぜ!
俺が書くといつも途中でキャラがおかしくなって挫折するから困る
そう言えばこの二人って家でも一緒にいること多いけど朝も夕方も登下校いつも一緒なんだよな
18年間よくもまあこれだけ一緒にいて飽きないもんだ…単なる姉妹って関係を越えた愛のなせる技か
リアル兄弟喧嘩の耐えなかった俺にとってはうらやましい限りだよ
>>411 GJですぜ。
かがみがつかさを大切に思ってるのを表現するのって難しいよね。
すばらしいです。
>>411 乙
かがみ×つかさはやっぱりこうでないと
雷がひどい
明日は間違いなくかがみ早起き出来ないな
つかさにガッチリとホールドされてて…
「つかさ〜、おきろ〜」
「ん〜…カミナリ怖いよぉ…Zzz...」
「ていうか起きてくれ…動けん」
「あと5分…Zzz」
「まったくしょうがないわねぇ」
「バルサミコス〜Zzz」
「Zzz...」
「というわけで危うく電車に乗り遅れるところだったわよ」
「相変わらずだね〜(≡ω≡.)」
かがみ「別にシスコンなわけじゃない。好きになったのがたまたま妹ってだけ」
シスコンを蹴ってあえて好きを肯定するのかw
たまにはケンカしてるところが見たいよね。
無論、最後は仲直りエンド
ケンカの原因ってどんなことだろう…
お菓子関係だろ
チャンネル争い…って今時やるのか?
今時黒電話なくらいだから、あり得るんじゃね?
姉としてひたすら佳き見本であろうとするかがみと
そんな彼女を絶対的に信頼していつでも従順なつかさ
この二人がケンカする状況なんてなかなか思い付かん
「お姉ちゃん、今見たいテレビある?」
私は普段、テレビはあまり見ない。テレビはインターネットと並び、
時間の価値を忘れさせてしまう恐ろしいツールの一つだ。
そんな私の性格を知っておきながらも、
敢えて聞いてくるつかさが余りにも可愛らしいので、自然私の顔も笑顔になる。
「特にないな。つかさが好きなもの見ればいいんじゃない?」
「ありがと、お姉ちゃん」
つかさはリモコンを手に取り、チャンネルを変えた。
ブラウン管に映されたのは、アニメだった。
つかさはアニメに興味を持つような人間だっただろうか。
訝しく思いながらも、私は席を立つ。つかさと一緒に居たい気持ちが
腰を重くさせたが、アニメ鑑賞に時間を割くわけにもいかない。
つかさとの輝かしい未来の為にも、今は勉強しなければならないのだ。
そう自分に言い聞かせながら、後ろ髪を引かれるような思いで
自室へと向かおうとする。しかし、居間から離れる事はできなかった。
私の足を、つかさの一言が石化させてしまったのだ。
「これこれ。こなちゃんがお勧めしてくれたんだよね〜」
顔が強張っていくのが自分でも分かった。つかさは私が勉強しろと言っても
聞く耳持たない癖に、こなたがお勧めしたアニメは見るらしい。
太陽の如き熱を持ったジェラシーが、私の胸を焼いた。
私は無言でリモコンを手に取ると、チャンネルを変えた。
「お、お姉ちゃん。いきなりどうしたの?」
つかさの愛らしい顔が驚愕に染まっている。
「今思い出したけど、見たい番組あったのよね」
「そ、そんな勝手な…」
確かに勝手だと思う。有無を言わさずにチャンネルを変えたのだから。
「折角こなちゃんがお勧めしてくれたのに…」
私の行動が相当気に入らなかったのか、つかさは抗議めいた口調で呟いた。
確かにいきなりチャンネルを変えたのは、反省すべきだろう。
それを分かっていながらも、
「こなたが薦めるものなんて、どうせオタクものでしょ?
止めといた方がいいわ。つかさまで汚染されちゃう」
こんな事を言ってしまうのは、『こなたが薦めたから』というキーワードが
私の胸につっかえ続けているせいなのだろうか。
「汚染ってどういう意味?こなちゃんの事、悪く言わないでよ。
折角親身になって相談に乗ってくれて、あのアニメ薦めてくれたのに」
親身になって相談に乗ってくれた、その言葉は確実に私の心を深く抉った。
何か悩み事があるなら私に相談すればいい、私は常につかさにとって
一番になるべく頑張ってきたのだから。
なのにつかさが相談相手に選んだのは、こなただった。
「悩み相談したらアニメ薦められたワケ?つかさももうちょっと
相談する相手選んだ方がいいんじゃない?」
ジェラシーに突き動かされるままに、私は言葉を放っていた。
それに対し、つかさも怒気を露にした声音で応じてきた。
「こなちゃんで正解だったよ。あんなに親身になってくれたんだもん。
あのアニメだってね、ちゃんと私の」
「もういいわよっ」
私は半ば怒鳴るようにして遮った。こなたを庇い続けているつかさを
見ているのは辛かった。つかさの一番は私のはずなのに…
「悪かったわね、頼りない姉で。
アンタにとってはこなたの方が頼り甲斐あるんでしょ?
だったらこれから全部こなたに相談すればいいのよ。
勉強ももう見てあげないからっ」
発言の途中から、涙声になっていた。視界が霞み、つかさの輪郭もぼやけて見える。
「お、おねえちゃん…」
ぼやけた輪郭は、不安げに私を呼んだ。
私はその声を無視して、再び席を立つ。
どうせ姉としての尊厳など失われているだろうけど、
こなたよりも頼りない姉だろうけど、
情けない泣き顔をこれ以上見せないのが姉としての最後の矜持だ。
居間を出たところで、不意に手を掴まれた。
感触で分かる、これはつかさの手だ。
「お姉ちゃん、話を聞いて」
「何よ…」
「あのね、こなちゃんに相談した話の内容なんだけど…
お姉ちゃんの事なんだ。だから、お姉ちゃんに相談できなくて…」
「私のこと?」
「うん、実はね…」
つかさは一拍置くと、毅然とした口調で続けた。
「お姉ちゃんの事が好きで好きでどうしようもなくて、
気持ちが抑えられないんだけど、何かいい方法はないかな、って。
そうこなちゃんに相談したら、姉妹恋愛を扱ったアニメを紹介してくれたんだ。
それが、さっき私が見ようとしてたアニメだったの。そのアニメを見れば、
お姉ちゃんに対する気持ちも多少は落ち着くんじゃないか、って」
つかさは私の反応を伺うように押し黙った。私が何の返答もしないので、
不安に思ったのか更につかさは言葉を続けた。
「だからね、別にお姉ちゃんが頼りないってわけじゃないよ。
いつまでも、大切なお姉ちゃんだから…」
私はゆっくりと振り向いた。
433 :
4/4:2008/08/29(金) 21:42:47 ID:VhGLbDnV
「つかさ…そういう事だったの」
「う、うん」
「でもやっぱり、こなたに相談したのは失敗ね」
「え?」
「そもそも、その私を好きな気持ちは抑える必要なんてなかったのよ。
私もつかさの事が、大好きなんだから」
つかさの頬が赤く染まった。きっと私の頬も赤いんだろう。
「お、お姉ちゃん…。でも私達姉妹同士だよ?いいのかな…」
不安げな声で、つかさは私に問いかけてきた。実際、不安なのだろう。
その小刻みに震えた肩を見れば分かる。
私はつかさを抱き寄せると、耳元で囁いた。
「どうでもいいじゃない。悪いことだった所で、
私の気持ちは止められないんだから」
「お姉ちゃん…」
安心したように、つかさは私を呼んだ。
「つかさ…」
蕩けたように、私はつかさを呼んだ。
何と言うGJ…ネタ振られたらボケるがモットーの俺がネタを振ってしまっていたとは何と言う喜劇…
GJすぎるぜ…
なんというGJ…!
即興でここまで書けるおまいさんの才能に嫉妬
グッドジョブ
なんというやきもちお姉ちゃんw
GJです
_ _「Yフ Zzz...
,^ `ヽ :'´ /⌒ ヽ
__<h>〃ハヽ〉__.! / ハヽ !_
/ | ||,;゚ -゚ノi| .iヘ| ゙ ヮ゙ノリ/|\ プカプカ
| ̄ ̄ ̄U U. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
figmaつかさ
大量に買い込むかがみ。
メガマガ十月号のピンナップが未だにうぷされてないのが驚き
ひどいなコレ
オリジナル絵ならともかく
公式絵としてならばプロの仕事とは思えん
俺的にはこういう絵は好きだけどな。ノスタルジックな感じが漂ってて。
>>443 2人の表情がそれぞれ“らしくて”俺は好きかな(かがみの視線とか)
手足のバランスとかは難アリとは思うがw
>>448 修学旅行の旅館とか、一緒に寝られない日はそれ抱いて寝てるんだろうなぁ
「う〜、結婚ってどんな感じなんだろう?」
「急にどうした〜?」
「えぇ、結婚するとどんな感じなのかなって…」
「そんなの結婚した人にしか分からないわよ」
「そだね…早く結婚したいなぁ」
「相手が居ないとできないわよ?」
「もう居るから平気だよ」
「って、誰?!」
「ん〜と、凄く身近で優しくて、頭が良いんだよ」
「…あ(いつの間に、そんな彼氏作ってたんだ?つかさもなかなかやるわね…)」
「それでね、カッコいい時もあるよ?」
「って、ちょっと、それホントに誰なのよ?」
「えぇ、恥ずかしくて言えないよぅ」
「つかさの姉として知る必要があるわ。つかさに相応しいかどうか」
「そ、そんなことしなくても相応しいよ〜」
「どうしてわかるのよ?」
「……だ、だって、お姉ちゃんなんだもん」
「はぁ?」
「えぇ、だからね、お姉ちゃんなのエヘヘ」
「…頭いいとか、優しいとかは良いとして、カッコいいって…私も一応女の子なのに」
「えぇ、だって、本当にカッコいいんだもん…あっ、でも可愛いさもあるかも〜」
「あるかもって、ホントにそう思ってるの?」
「嘘じゃないよ、お姉ちゃん可愛いもん」
双子のエンドレス雑談
>>451 GJ!
しかし本当に結婚となると難しそうだねー
今は考えたくない…
この双子の場合、彼氏なかなかできないね〜とか言いながらズルズルといつまでも一緒にいそう
もちろん出来ないってのは建前で本当はお互いに一緒に居たいだけ
もっともかがみが弁護士になったら二人とも結婚しなくても金銭面は余裕だろう
…ってかがみが弁護士目指してた目的はそれだったりして?まさかな…
「弁護士になって、同性愛者や姉妹愛者の人権を擁護するのが夢なの」
「応援してるね、お姉ちゃん。
私達みたいな悲恋、誰にも繰り返して欲しくないから」
切なげに語り合う二人を見て、まつりは呆れたような溜息を漏らした。
「あんだけ好き勝手ひっついといて、悲恋も何もないでしょうが」
こなた「そんなことよりこれを見てくれ、こいつをどう思う?(≡ω≡.)」
みゆき「すごく…おいしそうです…」
こなた「銘菓・つかさ巻き! たくさん買ってきたから遠慮なく食べたまへ〜(≡ω≡.)」
「Yフ 「Yフ 「Yフ 「Yフ
:'´ /⌒ ヽ: '´ /⌒ ヽ :'´ /⌒ ヽ:'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ !! / ハヽ !! / ハヽ !! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリiヘ| ゚ ヮ゚ノリiヘ| ゚ ヮ゚ノリiヘ| ゚ ヮ゚ノリ
/ У~ヽ/ У~ヽ У~ヽ У~ヽ
(__ノ、__)__ノ、__)__ノ、__)__ノ、__)
かがみ「………」
こなた「ん? どしたのかがみんや」
かがみ「できない…! 例えお菓子でも、つかさを食べるなんて私にはできない…!!」
みゆき「かがみさん…」
つかさ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
かがみ「(;゚д゚)ポカーン」
共食いかよw
かがみとつかさ……嫉妬深いのはどちらか。
かがみはまぁ、あんな性格だから考えるまでもないが、つかさは自分の一番大切な物に関わると極端に嫉妬しそうな感じが。
つかさ「こなちゃんに私のお姉ちゃんを取られちゃった…」
同人だとやたらそのシチュ見かけるけど原作やアニメではかがみもつかさも
これでもかってくらいにいつもベッタリくっついてるからそんな心配は皆無
まるで寒い日の雀のように気付けば二人して寄り添っているからねー
生まれる前から一緒にいるってのによく飽きないなこの二人は…w
こなたの家に泊まった話とか、こなたが牛乳持ってきた時
部屋で2人きりなのに横に並んでくっついて座っちゃってたりw
銘菓つかさ巻きとかがみ餅、
聖地のお土産にぜひどうぞ
「Yフ _
:'´ /⌒ ヽ ,^ `ヽ
! / ハヽ ! <h>〃ハヽ〉
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | |(l ゚ ヮ゚ノi|
/ У~ヽ .(| )
(__ノ、__) (____)
鷲宮に行ってくる!
4コマスレより甜菜
ttp://www2.uploda.org/uporg1647962.jpg げまず限定6巻カバーもだけど、最近また以前のように二人が仲良くセットになってるイラストが増えてる
いままでこなかがばかりだったから今更方針転換かよ!って気もするけどまあ良き哉良き哉
かがみとつかさは二人で1人、そしてこなたとみゆきが
友達として傍にいるって感じがやっぱり一番らき☆すたらしい
原作の方はこなかがやかがつかとかあんまり意識してない気がするな〜
他の媒体がこなかがに傾いてるって感じ。
まあ、双子の仲良さげなイラストみれたら俺は満足です!!
そんなのかんけぇーにぇー
>>465 そうかな?結構双子のイラストとか多いし、なんだかんだで原作はかがつか寄りじゃないかな。
某設定本には、当初はかがみとつかさの双子設定しかなかったって書いてあったらしいし。
かがつかとまではいかないにしても、原作者自身、双子のことを気に入ってると思うよ。
こなかがが一番と勘違いしてた俺が通りますよ
まさかかがつかとはな・・・
こなかがアンチ工作員乙
>>467 俺もイラストとかみると作者は双子を気にいってると思う。
ただ本編ではつかさのネタを考えづらそうに感じるから、寄りには見えないかな
6巻では双子ネタがあるといいな〜
傘の誕生日ネタは載るかもしれんね
うう…早く寝すぎてこんな時間に目が覚めちゃった…
そうだ、おねえちゃんのお布団に潜り込んじゃおう…
お姉ちゃんの寝顔をたっぷり堪能したあとで起こそうとしてたらいつの間にか
寝てしまい、結局いつものようにかがみに起こされるつかさなのでした
状況設定としては、つかさと一緒に寝てるところをかがみに起こされたみたいに聞こえるなw
素晴らしい
みゆき…
あとごふんだけ〜
ほんとに〜
>>477 ……言われるまで素でみゆきさんのボイスがないことに気づかなかった
つかさの味を付け直してるんですね?わかります
つかさ逃げ・・・なくていいやなwww
>480
かわいいいいいいいいいいい
>>480 俺の最大のライバルはかがみんだったのか
もういっそつかさ食べちゃえよw
>>480 口から出すと言うのがエロ過ぎて困る
そしてそれを笑って受け止めるつかさもエロい
>>480 やっぱり最後2人見詰め合って微笑むのがよい
こなた「仲が良いのを通り過ぎると妬む気すら失せるねェ…
オレにはあんたらがバカップルにしか見えない」
俺は今度生まれ変わったら
バカップルになりたいんだぜ
こ「妬けるねぇ〜なんかもう二人とも百合ん百合んだねぇ〜」
つ「こなちゃん、百合ってどんなの?」
こ「んー、なんて言えばいいのかな……友達以上恋愛未満みたいな感じ?」
か「じゃあ私とつかさは百合じゃないわね」
つ「そだねー恋愛以上だもんね」
か・つ「「ね〜♥」」
み「二人とも本当に仲がおよろしいのですね(ニッコリ)」
こ「みゆきさん……そこはフォローじゃなくて突っ込もうよ……」
バカップルめw
神社の境内で集めた落ち葉でやきいもを焼く双子
二人の熱で着火ですね
がんばってマッチを擦って火をつけようとするつかさ
しかしなかなか上手くいかない
つかさ「えいっ! たあっ! ううう、火ぃつかないよ〜><」
かがみ「まったくしょうがないわねぇ、ほら貸して」
見かねたかがみが強引にマッチを剥ぎ取って
あっさり火をつけて見せる
つかさ「うわあ…お姉ちゃんすご〜い…!」
かがみ「何をそんな大げさに…これくらい普通でしょ」
…などと言いながらまんざらでもない顔のかがみんであった
>>495 そういえば、昔の人間は摩擦熱を利用して火を起こしたらしいな。
…ごめんなさい。
つかさ「トリートメントはしているか?」
邪気眼って、幽白の邪眼が元ネタだよなぁ…多分。
>>494 こなた「ふぃー、焼き芋パーティー呼んでくれてありがとね」
みゆき「お邪魔だったのではありませんか?」
かがみ「…うん」
つかさ「お姉ちゃんっ。ゆきちゃんやこなちゃんが来てくれて嬉しいよ。
お芋いっぱいあるから、二人じゃ食べきれなかったし」
こなた「かがみさ、あんまり芋食べてないね」
かがみ「ダイエットよ。ていうか、これでも相当数は食べてる。
あんた等が体重に無頓着なだけだ」
つかさ「ふぃー、お腹一杯になっちゃった。まだ食べかけなのに…。
捨てるのも勿体ないから、誰か食べてくれないかな?」
かがみ「!?」
こなた「いいよ」
かがみ「!」
つかさ「じゃあ、こなちゃんお願」
かがみ「ちょっと待った!私が食べるわ。妹の不始末は姉が負わないとね」
つかさ「え?でもお姉ちゃんダイエット中…」
かがみ「よく考えると、無理なダイエットは健康に悪いからね」
かがみ(つかさと間接キスなんて、誰にもさせないわ)
男であろうと女であろうと近付く者は一切容赦しないのがかがみの鉄壁ガード
つかさが人見知りなのはかがみが人を寄せ付けてないだけだったりして
でもそれだとかがみがただの嫌なお姉さんだな・・・とか思うけど
お互いの愛があればいいのか・・・
みんな原作6巻買おうぜ!
こんなに嬉しい気分になったのは1巻ぶりだ
「あれ? お姉ちゃんは?」
「かがみならたった今お風呂に入ったわよ」
「それじゃ 私も入ろうっと」
ガチャ
「だ、誰!?」
「お姉ちゃ〜ん」
「(ホッ) なんだつかさか……いきなりドアが開くからビックリしたじゃないのよ」
「えへへ、今度から気をつけるね」
「ほら、風邪ひくから早く湯船に入りなさい」
「うん、ありがとう」
パタン キャッキャッ
いのり「二人が一緒に入ってくれるとお風呂の回転率があがっていいわよね」
まつり「……散々バカップルな会話を聞かされるけどね」
ていうか一緒に入る方が別々に入るよりトータルで長くなるよね
>>503 自分の独占欲がつかさの成長を阻んでいるのだと自覚したかがみが距離を置こうとし、
そんな態度にかがみに嫌われてしまったと思って思い悩むつかさ
>>503 そんな姉をつかさは好きにならないから大丈夫
つかさにとってかがみは白馬の王子様的存在ですよ?
\(´ー`)ノ age
いつもの様に一緒に寝ている双子。
だがこの日のつかさはいつもより異様に構いたがりでかがみは戸惑いを隠せないでいた。
「お姉ちゃん、ギュ〜」
「つ、つかさ、ちょっとベタベタしすぎよ」
「お姉ちゃん、もしかして……嫌なの?」
「その……嫌じゃないけど……女の子同士でも何だか恥ずかしい……」
そう言いながら顔を真っ赤にして目を逸らすかがみ。
(何だか今のお姉ちゃん見ていると胸がキュンってなっちゃったよぉ〜)
かがみが愛おしくて耐えられなくなったつかさは、更に力一杯抱きつくと頬っぺた同士をスリスリと擦り合わせて来る。
「ギュ〜 スリスリ〜 お姉ちゃんの頬っぺた、柔らか〜い」
「つ、つかさぁ〜 やめなさいよぉ」
「やめな〜い」
こうしてつかさが眠くなるまで弄られ続けられるかがみだった。
「Zzz……むにゃ……」
「やっと寝てくれた……」
さすがに寝てる時はスリスリはしてこないものの、しっかりと抱き付かれているままで
気恥ずかしさは抜けきれないかがみ。
「お姉ちゃん……大好き……」
「全く……相変わらず可愛い寝顔なんだから」
つかさの寝顔を覗き込みながらそう呟くかがみだが、
無垢で安心しきった表情を見ていると同時に愛おしさが沸いてきてしまう。
「もうっ、甘えん坊のつかさがいけないんだからねっ!」
そう言いながらつかさに負けない位しっかりと抱きしめ返すかがみの顔は、真っ赤になりながらも
すっかりニヤけきっていてこの上なく幸せそうだった。
「つかさ……私も大好きよ」
翌朝
「むにゃむにゃ……ふぇ? お姉ちゃん?」
「つかさ……いい匂い……Zzz」
つかさを抱き枕にして子供みたいな可愛い寝顔で寝ているかがみ。
その腕はつかさの体を完全にロックしていてちょっとやそっとじゃ離してくれそうにない。
「もぉ〜 お姉ちゃんもすっごく甘えん坊さんなだから〜 しょうがないなぁ〜」
一晩中自分を抱きしめてくれていたと思うと何だか嬉しくて胸が一杯になってしまう。
「えへへ、お姉ちゃんありがと。ついでにもうちょっとだけ……」
つかさは嬉しそうにしながら改めてかがみの胸に顔を埋めると、それに呼応するよ様に更にしっかりと抱きしめ返すかがみだった。
(やっぱり抱きしめてくれるお姉ちゃんの胸の中って、暖かくて柔らかくていい匂いで…世界で最高のお布団だよ〜
時々背中とか頭を撫でてくれるし最高〜)
そして数時間後
「ほらかがみ、いい加減起きなさいっ、つかさまで起きれないじゃないの」
「う……ん……あれ? お母さん?」
「お姉ちゃん、おはよ♪」
「うわっ つ、つかさっ」
かがみの腕の中からニヤニヤしながらご機嫌な様子でこっちを見上げているつかさ。
「もぉ〜 お姉ちゃんが気持ち良さそうにしっかりと抱きついてるせいで私も起きれなかったよぉ〜」
「う、うるさいわねっ」
「二人とも本当に仲が良いわね。まつりが拗ねちゃうのも分かる気がするわ」
「うん。お姉ちゃんがずっとギュってしてくれて、私凄く嬉しかったんだよ」
「は、恥ずかしい事言うなっ」
いいねぇなごむねぇ
たまに一緒に寝るときはいつもこんな風なのかね
この二人はエロなんか無くても仲が良いってだけで十分萌えてしまう
なんて言うんだろ…精神的な愛で満ちあふれているって言うか…
心で繋がっている、みたいなかんじ?
どっちかが別の場所で怪我したら、本能的に察知してしまったりとかな。
で、場所も何故か即効で分かってしまうみたいな…
つかさがいじめられていたら
どんなに離れていても察知して駆けつけるかがみ
察知と見せかけて、実は盗聴器がつかさの服に…
そんなことしなくてもいつも一緒にいるじゃないか
互いに盗聴器をしかけ合っていつでも会話ができます
3時のおやつのホットケーキを焼くつかさ
おいしそうな匂いに釣られてお昼寝からのそのそと目覚めるかがみ
>>519 トコトコ
「あ、お姉ちゃん起きた?」
「うん……随分といい匂いが部屋までしてきたからね」
寝起きでイマイチ頭が回ってない様子のかがみ。
「えへへ、もちろんお姉ちゃんの分もあるよ。もうすぐで出来るから顔を洗ってもうちょっと待ってね」
「うん……そうするわ」
つかさがかがみの分まで作っているのはもはや決定事項。
マッタリした日曜日の昼下がり。
かわいいなぁ
6巻買ってきたぜ!!
個人的には第一回言われたら傷つく言葉大会ががツボwww
かってに妄想して落ち込むかがみと必死にフォローするつかさに萌えた!
そりゃ一番好きな人に一番きついこと言われたらヘコむだろう
鯖寿司の誘惑でつかさにあんな表情されたら断れるわけがない
六巻双子ネタ、つーか柊家ネタ多いな
あとかがみがカワイイ話が多い気がするw
94ページとか113ページとか
ちょっと悪戯心でつかさの料理を軽く批評したら、泣かれた。
慌てて冗談であることを明かして仲直り。
というのを何故か想像した
6巻はこのスレ住人的に充実した内容だよね
こたつでつかさ寝てるのをいのりとまつりは注意してたけど
特に何も言わず一緒に寝てたかがみがテラ萌エスww
結局最後は全員寝てたけどw
6巻はそんなにナイスかがつかなのか……
正直原作の方はいいやと思っていたんだが
買わなきゃならないか
1〜2巻は好きだけど3〜5巻と徐々にがっかりムードだったかがつか信者の俺にとって
6巻は久々のクリーンヒット、いやホームランだったよ
このスレの信者なら間違いなく買ったほうがいい
だな。
後、かがみとつかさそれぞれの柊家の立場も分かるから、もう買うしかないぜ!だんな!
おついち
誤爆しました
ひょりんの妄想といい、美水せんせいは黒つかさが気にいってそうで困る
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 08:27:19 ID:fVFEK/sx
つかさのエピソートは経験したのが多いんですけど
特に4ページの奴、6巻買うときに同じことをやりましたw
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 08:33:09 ID:fa3YA02I
早く6巻欲しいなあ
けど近くの本屋は入荷が・・・・
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 08:36:08 ID:fa3YA02I
早く6巻欲しいなあ
けど近くの本屋は入荷が遅い
94ページでキラー弁当の話題になったとき、かがみが
「私なら好きな人に出すなら特に美味しくできたか確認するけどな」
って言ってるの読んで勝手に萌えた
あんたが料理作ってあげてる人っていままで一人しかいないじゃないwwしかも隔日でwww
料理得意じゃないけど変なものは食べさせまいと味だけはちゃんと毎回確認してるかがみが健気すぎる
>あんたが料理作ってあげてる人っていままで一人しかいないじゃないwwしかも隔日でwww
これは盲点だった
>>527 あれって、かがみ、まつり、いのり、の順番に話しかけてるんじゃないかな。
最初のセリフ、ちょっとキツ目だからいのりさんの発言じゃないと思う。
あれはみき、まつり、いのりでかがみは不在なんじゃなかったのか?
>>540 2コマ目で同じ人が同じ内容2回言うってのも変だからやっぱり2コマ目左がいのりで
右がまつりだろか?となると1コマ目はかがみかあるいはみきママンということに
でもかがみは語尾伸ばすような話し方しないような気が・・・そうなるとみきママン?
書いてるうちに同じ事書かれてたw
他の家族が見損なわれてる中、さりげなく一人だけつかさの尊敬度を維持しつづけるかがみカッコヨスww
そして自分はつかさを湯たんぽにして一緒にぬくぬくと寝るのですね
一コマ目でつかさを叱ってるのがみきで、四コマ目でどさくさに紛れてつかさの横で寝てるのがかがみだと思ってた
つかさ「むにゃむにゃ…おかあさん大好きぃ…Zzz...」
かがみ「……orz」
つかさ「ねえ、お姉ちゃん一緒に寝ない?」
かがみ「 大 好 き な お母さんと寝ればいいでしょ?」
そんなやりとりがあったから中学生以降のつかさはかがみ一筋になったのか
ただの甘えんぼからお姉ちゃん大好きに変わったのにはそんな真実が…
顔絵かわいいんだけどこの場合は名前書いて欲しかったね
>>549 の後、かがみが横に入って来て一緒に寝てるところを想像するとヤバイ
万が一遠い将来TVチャンピオンみたいな番組で「らき☆すた王決定戦」みたいなのが企画されたら
「目のアップだけを見て柊家を区別せよ」なんて問題が出そうだ
家だとつかさとかがみはリボンしてないときあるから本当に分からなくなる
せめてカラーなら髪の色で区別つくのに
逆に考えるんだ
妄想の材料が錯綜してかえって色々楽しめると
かがみが現場に居合わせたらつかさが冷えないように添い寝するに違いないw
傘さんの誕生日のはずがこなたの延期によってダメになってしまいしょんぼりするつかさ
そんなつかさを元気づけようと、雨の中二人だけで相合い傘をしながら出かけていくかがみなのであった
みきさんをだきまくらにして昼寝しているつかさを発見したかがみ
これが他の家族や友達とかだったら引っぺがせば済む話なのだが
相手が相手だけにそれもなんか違う気がする…
思案の末、自分もみきさんを反対側からだきまくらにするかがみであった
みきさん主婦だけど神社の手伝いもしてるんだから昼寝してる余裕なんて無いだろ
>>560 なんか変じゃない?
その場合みき母さんの反対側からつかさを抱き枕でしょJK
何時もお姉ちゃんしてるかがみんもたまにはお母さんに甘えたいのでは?
「それじゃあ私がぎゅっとしてあげるよぉ♪」
「イヤッそういうんじゃっ(汗) あうっアン…///」
つかさを養殖するかがみ
かがみは面倒見がいいというより過保護…いや溺愛しすぎだったね
これから学校も別々であろうにつかさは一人で生きていけるんだろか
学校行かずに家で家事手伝いしてるだけなら悪い虫もつかないけど
ランクの低い学校いったらたちまち……
ただお「蚊帳の外か」
かがみはその辺の教育というか指導もきちっとやってるんじゃないかな
かがみがそれを心配しても、
つかさはきっと、自慢の姉に恥じない自分になるために
強く、大きく成長することだろう
/ ̄\
| ^o^ | < そんなせかいはCLANNADだけでじゅうぶんです
\_/
_| |_
| |
将来を悲観してどうするよ
スレタイに従ってもっと二人の甘くてニヤニヤできる話をしようじゃないか
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ' ⌒ ヽ、
! / ハ〈〃ハ、<h>
iヘ| ゚ ヮ゚|l、ー ゚,ル| |
r'⌒と、j , と、ノリiヽ
ノ ,.ィ' `⌒ `' ヾ >
/ ,.イ ,/ /
(_,. / i. /
く.,_`^''ー-、_,,.._, _,//
"`ー、__,, _ノ
>>569 原作が卒業してしまってちょっとセンチメンタルになってたようだ
ふと思っただけで他意はないんだが雰囲気暗くしてしまってスマン
>>571 それは仲良く一緒に寝ているだけ?まさか事後…
姉妹で事後はないわ。
ごめん実は・・・
いちゃついてるだけだよ
>>571 「お姉ちゃん今日寒いから一緒に寝よ〜」
「しょうがないわねぇあんたは…ほらこっち来なさい」
「わーい」
という幻聴が聞こえた俺はもう死ぬべきかもしれない。
まぁホラー映画とか観た後はマジで一緒に寝てるっぽいしな
2巻巻末のような二人だけのパジャマパーティーを延々と見ていたい
普通なら会話途絶えそうだけどこの二人ならつかさが
おねむでダウンするまでずっとお喋りしてるんだろな
仲が良いとか超越してる感じ
figmaつかさ「もうすぐお姉ちゃんに会える♪」
figmaかがみ発売されたら凄い淫猥なツーショットが貼られそうだな
もっとそういう事をしそうな連中を知ってるよ。
かがみにジャックラ○タン、つかさにジャックフ○ストのコスプレさせたいホー
「ねぇねぇ〜お姉ちゃん、コレ見て〜」
かがみに差し出して見せる。
「ちょ、な、何でぇ?」
「こなちゃんが教えてくれて、買ったの〜」
つかさが手に持っているのはfigmaかがみ
「また、どうして私なのよ?」
「だって、可愛いんだもん」
figmaかがみフィギュアを撫でたり、頬っぺたでスリスリしている。
すると、かがみは
「ふん、お人形さんの方が良いんだ、つかさは…」
「ふぇ?…」
「目の前に本物が居るのに…お人形さんと一緒に寝ればいいじゃない」
「えぇ、お、お姉ちゃん!?別にそんなつもりじゃ…ゴメンね」
「謝っても無駄なんだから」
「うぅ〜」
「一緒に寝るなら許してあげなくもないけど」
「一緒に寝るから、お願い」
いつものパターン
>>583 最後の数行でリアル鼻水吹いたw
何やってンだこの姉妹はwwいいぞもっとやれwww
>>583の逆バージョンを勝手に考えた。スマソ
「ねぇねぇ〜つかさ、コレ見て〜」
つかさに差し出して見せる。
「ふぇ、何それ?」
「こなたが教えてくれてね、ついつい買っちゃたのよ〜」
かがみが手に持っているのはfigmaつかさ
「お姉ちゃん、どうして私なの?」
「だって・・・可愛いでしょ、これ?」
figmaつかさフィギュアを撫でたり、頬っぺたでスリスリしている。
すると、つかさは
「お姉ちゃんは、人形の私のほうがいいんだね…」
「え?…」
「目の前に本物のわたしが居るのに…お姉ちゃんはお人形さんと一緒に寝たいんだ〜うぁぁぁん!」
「えぇ、ちょ、ちょっとつかさ!?別にそんなつもりじゃ…ゴメンね」
「うぇぇぇぇぇん!」
「うぅ〜ちょっと、泣き止んでよ・・・」
「一緒に寝てくれるなら泣き止むよ・・・」
「なに言ってんの?当たり前じゃない、ほら寝よ」
つかさの場合
「う〜ん、結局勉強出来なかったよ〜」
「つかさも一応テスト勉強はしてるんだね…」
「がーん…お姉ちゃんのお人形を机に置いたのがいけなかったのかも…」
「figmaかがみのせいで集中できなかったと?」
「うん」
かがみの場合
「今回のテストダメだったわ」
「かがみにしては珍しいね〜」
「いや、アンタが教えてくれたつかさ人形のせいで全く集中して勉強できなかったのよ〜」
「かがみもそんなことあるんだね」
「まあね…」
「結局、2人ともお互いの人形のせいで勉強できなかったの?」
「あのフィギュア見てると、つかさと一緒に居たくなるのよ」
「私も、お姉ちゃんと一緒に居たくなるよ〜」
「なんだ…結局テスト前に2人でイチャイチャしてただけじゃん……」
『う…///』
離れるどころか余計にくっついていたくなるのか・・・
つまり逆効果だったわけですね、わかります。
ふたりでイチャイチャと何していたのかkwsk
つかさが泣き止まなくてオロオロするかがみかわいい
.,、 , -―-、
/ ヽ /, -‐- 、ヽ
.| .l ぃゝ⌒)) }
_ ,、_ _, -― 、__| } ヽ、 「r'´ノ
-=― '"´: : |: : : : ̄` 丶、 < -ハ ノz―-ゝO/~
/: : : : : : : {: : : :\∧ 、: : マ―ァz-――- 、ヽ、: : \
: : ./: : /: ,:小: : : : :廴): : /: : : : : ./ ∧: : : : `ヽゝ: : :.\
: :/: ,: :| / | l .ト__ヽ//: : : : :,孑:/ ll |: :`ヽ: : :|: : : : : l
: : : :`オナ | ', | \: :/:7: :./: : :/ |/ |.|.|\: :`: : | :l: : : :}
: : : : イ | `| \ :/: :./: : :/,zく | l| ≧、: V :/ : : :.j
: :: :/rz==, ==ァ : : | ィ /〃ひ チびミ y/: : : :/
: : ∧弋-ン 弋ン/イ.彳Yヽ{:::::| |::::::.}lゝ : :,' /
: :V^i `´ `´ _」 :|: :(ヘ ヽ‐′ 丶ノ//: :./:/
v |:`ヽ、 ,、 _ノ.」ハ|: : `ヽ、 ,¬ ノ/: :,/イ
: :.| :|: :r{ マ ‐ ニ‐ァ'" ^厂l | ハト、 :Tz‐〒┬イ//‐┐
: : | |y' \\ V/-‐'" |.レ': :ト||\ト、`く /, -‐l 「/
: : /―--r、ニ∠- 'rァ '" 〉|: : |.〉_」:::::ヽ‐v'" :::::| ||
: :ヽ ミ ゚ ゚= ハ / リ: : ||::::::::/ゝイヘ:::::::::`´|
「変なこと考えてるんじゃないんだろうな?」
「ふぇ?」
>>590 毎度ながら思うがこの二人はちょっとくっつきすぎだ
594 :
1-81:2008/09/13(土) 17:45:17 ID:CBNkfGqW
「お姉ちゃん、ここに座って」
「ここに座ってって……そこあんたの膝の上じゃないのよ」
「いつもお姉ちゃんに甘えてるからそのお礼だよ」
「べ、別にいいわよ。そんなの恥ずかしいし」
「もうっ 座るのっ!」
グィッ! トサッ
「えへへ、お姉ちゃんを膝抱っこ出来るなんて夢みた〜い(ギュ〜)」
「ちょっと、ここ居間なんだから誰かに見られてしまうかもしれないじゃないのよ」
「それじゃあ部屋で二人っきりの時だったら平気?」
「……まあ、妹にこんな事されるのは何だか気恥ずかしいけど、そこまで嫌って訳じゃないわよ」
「お姉ちゃん………えへへ(ギュ〜)」
「……ふふ♪」
ガチャ
かがみ「!!!!」
まつり「あれ? あれれれ?(ニヤニヤ) 姉さん、ちょっと来てみて」
「つ、つかさっ! 今すぐ手を離しなさい!」
「だぁめ(ギュゥゥ)」
ガチャ
いのり「何よまつり……あら? あはは(ニヤニヤ) お母さーんっ 今すぐ居間に来てー!」
トタトタ
みき「いのり、大声出して一体どうし……あら(ニコニコ)」
かがみ「うぅ……」
まつり「二人とも一体何やってるのかな?(ニヤニヤ)」
つかさ「お姉ちゃんを膝抱っこだよ、まつりお姉ちゃん」
いのり「かがみも意外と甘えん坊なのね」
かがみ「つ、つかさがさせて欲しいっていうから仕方なくよっ」
まつり「でも最初に私が見た時凄くうれしそうな顔してたわよ(ニヤニヤ)」
つかさ「クセになっちゃうかも〜」
みき「お父さん、お父さん、ちょっと来てみて下さい」
ただお「どうしたんだい?……おやおや」
かがみ「……仕返しに後でみんなの前でつかさを抱っこしてやる……」
595 :
1-81:2008/09/13(土) 17:47:30 ID:CBNkfGqW
figmaってこうやって楽しむのか…今まで買わないようにしてたのに心が揺らいできた
>>594 ああ〜もう仲いいな〜この双子は
家族もついに生暖かい目で見るようになったかwww
>>596 俺はとっくに心揺らいだぜ
この休みに秋葉行くから、そのついでに買う予定
料理系統が苦手なかがみが
つかさのアドバイスを聞いて一生懸命つくってるところが脳内再生された
あーやっぱこの二人いいわー。
>>599 全くだよな、つかさ。
こなたはryでもしてればいいと思います。
figmaかがみ買ったけど、慌てて開けたせいでパーツ袋のジッパーが裂けたorz
…って最初は凹んだけど、
『つかさのパーツ袋』を『柊姉妹のパーツ袋』へと変えることで円満解決w
>>606 すげージャストフィットしてるな
この姉、ノリノリであるww
お姫様だっこwwwww
かがみ「あ〜、つかさともっと一緒にいたいなぁ〜」
つかさ「私はつかさ…あなたの願いを叶えてあげる…全ての神よ、そして生命よ…」
かがみ「えぇ、つかさと一緒に居れるの?わぁ〜い……また、騙されたわね」
つかさ「全く気付かなかったよ〜」
かがみ「暇を持て余した」
つかさ「姉妹の」
かがみ「遊び」
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ
_! / ハヽ ! ∧ ∧ __
/ iヘ| ゚ ヮ゚ノリ (*゚ー゚) .,/|\
| ̄ ̄ ̄ U U  ̄ U U  ̄| | ̄
| 木冬 |./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6巻 間 より
つかさ「あ、また教科書忘れちゃった。お姉ちゃんに借りてこようっと」
こなた「わざとの癖にさ」
みゆき「かがみさんに会う理由が出来て良かったですね」
つかさ「えへへ」
C組
みさお「ムッツリだしだらしねーし。あんなん彼氏にしたら大変だぜ」
あやの「そんな事ないもん。いい所もいっぱいあるのに酷いよ;;」
かがみ「人の彼氏に何つー事を。(ぎゅっ)よしよし」
つかさ「…」
B組
こなた「あれ?つかさ教科書は?それに目真っ赤だよ?」
つかさ「目にゴミが入っちゃって、借りてくるの忘れちゃった。
こなちゃん、ゆきちゃん、私ロングヘアって似合うかな?」
みゆき「それは何とも言えかねますね。素のままのつかささんで
いいのではないでしょうか?」
こなた「そうだね。ちょっと似合わないかも」
つかさ「…」
家
つかさ「ねー、お姉ちゃん。お姉ちゃんは髪の毛長い方が好み?」
かがみ「え?気にしたことないけど。いきなりどうしたのよ?」
つかさ「…。自分の胸に聞いてみればいいんじゃないかな?
私お風呂入ってくるね」
かがみ「ちょっと、つかさ?おーい」
浴室
つかさ「ぐすん。お姉ちゃんのバカ…」
この手のケンカネタもいいなw
平静を装ってるかがみお姉ちゃんが我慢できなくなってつかさに手を出すのはいつ頃でしょうか?
高校卒業で離ればなれになるのでそろそろかと思うのですが
お手!!
もっと違うポーズも頼む!
>>610 ちょっとそこの猫! どきなさいよ、そこは私の特等席なんだから!!
_「Yフ _
:'´ /⌒ ヽ ,^ `ヽ
! / ハヽ ! <h>〃ハヽ〉_
/iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | |(l ゚ ヮ゚ノi|,/|\
| ̄ ̄U U  ̄ ̄ U U  ̄| | ̄
| 木冬 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ネ、ネコおおおおおおぉぉぉ!!
三味線になられたか
後ろの壁紙が気になるんだがw
ぐぐったら出てきたわ…
>>609とは違って、元ネタのほうは美しさがないな。
モンスターエンジンwww
神々しい(?)ポーズで淡々と話す2人が思い浮かんだw
そいや6巻76ページのセレブママンズのキャラ紹介にもちょこっとあったな
あっちはマダム達の遊びだったけど
原作のあれってモンスターエンジンのパロだったのか!今初めて気付いたわ
おはようからおやすみまで、つかさを見つめるかがみん
久々に言いたくなった
各所からかがつかを集積して来てるww
でもちょっと上と被ってますよ
漫画絵だから許されてるとはいえ、かがみもつかさもさすがにもうあんな大きいリボンを
付けて歩くような歳じゃないと思うんだ・・・。二人ともいつまで着け続ける気なんだろうか?
リアルであの年齢の二人がリボン付けて表を歩いてたらその周りだけ異空間になりそう。
ツインテかがみを「可愛い」と呼んだのがもしつかさなら今度はリボン外したかがみを
「綺麗」と呼んであげるべきだね。そしてかがみもつかさにリボンはそろそろ止めて
セミロングかロングにしようと助言してあげるべき。
かがみはどうか知らんがつかさはリボンが本体なんだぞ
外せと言われても
, : ―――: .
.. < : : : : /⌒} : : :>、
, イ >‐v' /: : : : : : :\
/ __ ..イー| /== |: : : : : : :ヽ
厶 -… ¨: : : 小: :| .' : : : | |: : : : : : ハ
/: : : /: : /:/│ヽ| .ム、 : : | |: : : : : : : |
(こ 。 / : : : |: : /ノ| | Xーヽ--v: : : : : : : :|
c . ' : : : : |:斗'| { ヽ \ \| : : : | : : : |
|: /|: : :| / V ヽ__ | : : : |ヽ: : l
/|∧|: : ヘ{、 ,ィ三x / / /イ≠气 : : :|_ノ : l
{ |{ ',: : : |: ∨ / / / / / .:.:.(ヽ.:│|: /:/
|ヽ__,ヘ: : :|v八:.:.:. {´_) r┘ l:j/:/j/ お姉ちゃんに「綺麗」何て言ったことないから
} ヽ: | V: :`厂≧ーr-<{こ } / ちょっと恥ずかしいよぉ
/`ー―‐ヘ{ー\ :|i 〉 // { /ト{-、
{ .イ {ヽ{l :廴 ' __八 ノ {_∧
}ー―/ } } | | | `ー'| :/ / ∧ ',
`ー―‐┴―┤| | | | U{/ / ヽ. }
| jU l U | i\ / } ノ
>>632 つかさはともかく、かがみがツインテ止めたらもうみきさんやいのりと
見分けがつかなくなるんだよ…。
少なくとも没個性になるんだよ…。
もし、かがみがツインテを止めてなおつかさがかがみを慕ったとしよう。
でもな、かがみはこう思ってしまうんだ。
「今の私は祈姉さんやお母さんと大した違いはない。
…なら、つかさにとっての私は祈姉さんやお母さんでも代替可能な存在なのかもしれない」
その思考を恐れるあまり、かがみはあの髪型を辞める事ができないんです…
髪型程度じゃ二人の絆は全然変わらないでしょ
家にいるときはかがみもつかさもリボンしてない事が多いしね
ましてやお風呂や寝るときは当然付けてないわけで、むしろそういう時の方が(ry
>>635 かがみもつかさもお互いを外見的なことで判断してないし、相手もそう思ってると分かると思うんだ。
そもそもかがみは家にいるときは髪おろしてるとき多いし、
つかさからしてみたら髪おろしたかがみの方が見慣れてるかもしらん
過疎ってるのにこんな意見で被るとはおもわなかった
さすが同志
>>635 つかさ「そ、そんな事無いよっ!そんな事思ってないよっ!」
>>638 同士よ、俺も驚いたぜ、ほとんど同じことが書かれてたからwww
さすがかがつかスレだな
かがみ「つかさと同じ顔で憎まれ口叩くのが赦せないのよっ!」
まつり「ちょっwww!」
いのり「でも実際、つかさが憎まれ口叩いてもかがみは許しそうよね」
まつり「それは言えてるわね」
かがみ「そ、そんなことないわよ。いくらつかさ相手でも、ちゃんと怒るわよ」
まつり「そうかしら?」
かがみ「そうよっ」
まつり「じゃあつかさ、ちょっとこっちへ……」
つかさ「ふぇ?」
かがみ「………」
まつり「いい?つかさ。まずはかがみのことを呼び捨てにしなさい」
つかさ「えぇっ。何でいきなり?」
まつり「双子なんだからその方が自然でしょ。マナカナとかだってそうしてるわ」
つかさ「そ、そっか。そう言われてみればそうだよね」
まつり「そうそう。後はね……」
まつり「ふふふ。か・が・み〜」
かがみ「な、なによ」
まつり「じゃーん! NEWつかさのお披露目よっ!」
かがみ「?? NEWつかさ??」
つかさ「か、かがみっ」
かがみ「えっ……(トクン…)」
まつり「? い、今何か変な擬音が聞えたような……」
つかさ「え、えっと。わ、私達は双子なんだから、これからは姉も妹もなしよっ。かがみっ」
かがみ「…………(ガバッ)」
つかさ「きゃっ! お、お姉ちゃ……」
かがみ「ごめんもう無理我慢できないつかさ可愛すぎハァハァ」
つかさ「え、えーっ!? で、でもこれはこれで嬉しいかも……(ぎゅっ)」
まつり「……何この展開」
おわり
まさかの斜め上の展開www
実際つかさに何言われてもかがみは許しそう。(つかさがそんなこと言わないだろうけど)
いのりの反応が気になるw
いのり「予想通りね」
つかさ「おねえちゃんにホイミ」
むしろチャームで
つかさ「おねえちゃんにザメハ…ムニャムニャ」
確かつかさもかがみも幼稚園の頃から髪型変えてないんだよね
普通は好きな異性が出来ておしゃれに気を配るようになって髪型色々変えたりするのに
好きな人が身近すぎて相手の願望が直に伝わっちゃうってのも環境的に問題だよね
か「そろそろ髪切ろっかな〜」
つ「えっお姉ちゃん髪切っちゃうの?」
か「いや何気に言ってみただけだけど」
つ「せっかく伸ばしてきたのに…」
か「だから切らないって(つかさは今のままのほうがいいのか〜)」
この双子はこんな会話をいったい何度繰り返してきたのだろうか
つかさ「お姉ちゃんにテンプテーション。
おねえちゃんにマリンカリン
つかさ「私時々居間とかで寝てしまうんだけど、起きたらいつの間にかパジャマに着替えてて
お姉ちゃんのの部屋のベットでお姉ちゃんに抱きしめられながら寝ているっていう事が多くて不思議なんだよね〜」
こなた「かがみん……何つかさを部屋にお持ち帰りしてるのかな?」
かがみ「な、何のことかしら?」
こなた「ひょっとして着せ替えてる時とか、どさくさに紛れてつかさに変な事を……」
かがみ「大事な妹にそんな事までするわけないでしょう!? 普通に運んだ後着替えさせて一緒に寝てるだけ……あ」
こなた「ニヤニヤ」
どんどんかがみが末期に…
いいぞもっとやれwwwwww
「お姉ちゃん、この間こなちゃんのウチでポニーテールにした時、何ですぐやめちゃったの?可愛かったのに…」
「えっ、別に大した意味は無いわよ……まさか、今ポニーテールにしろとか言わないでしょうね?」
「えぇっ、どうしてそれをっ」
「つかさの考えてる事はお見通しなんだから」
「それでね、お姉ちゃんポニーテール作戦を」
「嫌よ、私はコレでもこの髪型気に入ってるんだから」
「うぅ……お、お姉ちゃん……」
「えぇ、わ、わかったわよ、ポニーテールにするから、ね?」
「うん!」
「ただし、一度だけよ?写メ撮るのもダメなんだから」
「わ〜い、出来たぁ〜」
「何か、いつもと違う髪型だと落ち着かない……」
「あれ〜、2人とも何してるのかな〜?」
「あ、まつりお姉ちゃん…今ね、お姉ちゃんの髪g」
「べ、別に大したことじゃないわよっ」
「で、かがみは何でその髪型に?…あ、そうだ記念に一枚!」
「うわあぁ、ちょ…、と、撮らないでよっ!」
「ちょっと、ずれたけど、1枚ゲット〜」
「姉さん、それ消してよね」
「無〜理〜!」
「ねえねえ、まつりお姉ちゃん、私もその写真欲しいなぁ…」
「ちょっと、絶対あげちゃダメなんだから…って、赤外線してるし…」
「つかさ、絶対にこなたに見せないでよね?」
「うん」
「ホントにわかってるのかしら…」
(いつものも好きだけど、ポニテも悪くないわね…今度この髪型で学校行こうかしら…)
「お姉ちゃん、急に黙ってどうしたの?」
「えぇ、別に…その、ポニーテールも悪くないかなって…思ったりして///」
「うん、そうかも〜」
「あの…ちょっと、私を差し置いて2人の世界に入らないでもらえる?」
「「え…」」
ニヨニヨしたw
つかさは結局こなたにかがみのポニテ見せちゃうんだろうな
「だってお姉ちゃんこんなに似合ってるんだもん」
「つかさは、行動一つ一つが可愛くて、ずるいぞ〜」
「お姉ちゃんだって、そうだよ〜」
「お姉ちゃんに抱きつき攻撃〜」
「やったわね〜、私もつかさに抱きつき攻撃〜」
「うぅ〜、じゃあこれしかない…くすぐり攻撃〜」
「ちょwwwくすぐったいからやめなさい〜www」
「お姉ちゃんの動きを止めるには、コレしか…」
「う〜、よいしょっと…形勢逆転よ、つかさこれがどういう事かわかるかしら?」
「え?あ、うう〜」
「キス攻撃〜、ちゅっ、ちゅっ」
暇を持て余した姉妹の休日の遊び
すまん、レス後に気づいた。吊ってくる…
>>657 やっぱりつかさに褒められると悪い気がしないかがみに萌えww
そしてつかさの携帯の待ち受けは当分まつりさんからもらったかがみのポニテだな
「ねえねえ、つかさケータイの待受けのそれ何?」
「え、これお姉ちゃんんのポニーテール姿だよ」
「おっーす…って、つかさあれだけ見せるなって言ったのに…」
「へぇ〜、かがみって結構可愛いねぇ」
「そうなの、お姉ちゃん凄く可愛いんだよ〜」
「うぅ…///(つかさ、絶対どこかで仕返ししてやる〜…あ、そうだ!)」
「ねぇこなた、コレつかさが机で寝ちゃってるところ(どうだ、つかさ!これで)」
「お、お姉ちゃん恥ずかしいよ〜エヘヘ」
「へぇ〜、かがみってここまでケータイに記録してるんだ…何て言うか、寂しがり屋なんだね」
「なっ…う、うるさいっ!(って、逆に私がダメージ…)」
かがみwww
足掻けば足掻くほどつかさ大好きがバレていくwww
こなたももう慣れてきたなw
______
/ / ,/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 木冬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
な、中で一体何が…
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 12:06:15 ID:CgjalFIy
コンプティーク10月号より
つかさ「あ 私 餃子は何もつけないから……」
かがみ「ああ そっか」
何気に好みを把握しているな
さすがお姉ちゃん
かがみを驚かせるために、ダンボールに隠れるつかさ
つかさ「えへへ…お姉ちゃんどんな顔するかな〜♪」
つかさ「………」
つかさ「まだかな…」
つかさ「………」
つかさ「Zzz...」
かがみ「つかさー、いい加減起きろ〜…って、いない?」
かがみ「ん? 何この箱…(パカッ」
つかさ「Zzz...」
かがみ「まったくつかさったらこんなところで寝て…しょうがないわねぇ(ごそごそ…」
か&つ「Zzz...」
まつり「何をやってるのかと思えば…」
いのり「この箱けっこう大きいじゃない、これなら私たちも入れるかも」
まつり「へ? 姉さん何を…うわっ!?」
か&つ&い&ま「Zzz...」
「うわぁ!」
「だ〜れだ?」
「…つかさ?」
「うん、あたり〜」
「もう、何時まで待たせるのよ〜、早く帰るぞ〜」
「そ、そんなに待った?…ゴメンね」
「つかさと帰れるなら、いくらでも待つわよ」
「そっかぁ」
「…あれ、そう言えばこなたは?……あ」
「どうぞどうぞ〜、私はお二人の邪魔にならない様に帰りますよ〜」
かがみはただ待つよりも積極的に迎えに行きそうな予感…!
そういえば一緒に帰ると言えば…
ただおがかがみとつかさに別々に電話してきたのを何時も一緒なんだから片方かければ良いのにって感じで
呆れてたけど、高校生にもなって下校中でも二人いつも一緒にいるってほうが呆れるべきだよね…
つかさが携帯を持って一番喜んだのはただおなのかもしれない…
いや、やはりメールの打ち方を手取り足取り教えたりそのメールの送信相手に
されたりいつでもつかさの声が聞けるようになったかがみだな
あれって普通なら怒るよなぁ…
やはり愛の成せる業か
つかさの携帯電話を手に入れた時の話で
学校帰り2人並んで帰ってる時に、つかさがかがみの横顔をケータイで撮るというところまで想像(妄想)できた。
ただお→かがみとつかさが常に一緒にいるとは思ってない
かがみ→不都合が無ければつかさと常に一緒にいることが当然
>>673 「おねえちゃん、壁紙にしたい写真があるんだけど、どうやったらいいのかなあ?」
「ほーどれどれ、好きな男子でも出来たかぁ?」
「ち、ちがうよー。」
「恥ずかしがらずに、見してみれ?」
「あ、あのね(えへへ)・・・・・・おねえちゃんの写真なんだけど。」
「あ、あれ?(/////)」
そういえば携帯はメール作成画面ばかりで待ち受け画面は出てなかった
うおおお見てみてえええええ
「つ、つかさはさ、待ち受け何にしてんの?」
「これだよ!この前携帯でとった私達4人だよ!」
「……あっ、そ、そうなんだ……(私が待ち受けってのは高望みか……)」
「だって4人揃って携帯でとるって少なかったし、
それにお姉ちゃんがとってもこれ可愛いんだよ〜」
かがみ「も、もう恥ずかしいこと言わないでよ!」
「はぅっ!ごめんね……でもなんでお姉ちゃん、わたしに抱き付いてくれてるの?」
「つかさが凄く可愛いからに決まってるでしょ!」
「えー!?そ、そんなことないよ〜」
かわいいかわいいつかさを撮るために小遣いをはたいてデジカメを購入するかがみ
>>675 カシャ
「ちょっと、何撮ってるのよ!」
「横顔のおねえちゃんも素敵だけど、照れてるおねえちゃんもかわいいなあ。」
「恥ずかしいんだから、やめなさいよ!!」(つかさの携帯を取り上げようとするかがみ)
「やだよー。きゃっ、だめだって、おねえちゃんくすぐったいよ〜。」
「私だって・・・(つかさの写真、欲しい・・・)」
「ふぇ?」
「何でもないわよ・・・。」
カシャ
「何やってんのよ、自分の写真なんか撮って?」
「いいからいいから。ポチ、ポチ、ポチ、はい送信。」
♪♪♪〜
「ん、メール? つかさから?」(メールには笑顔のつかさの写真が添付、それをみて思わず顔がほころんでしまうかがみ)
「えへへー。」
「ま、あんたがその恥ずかしい写真を待ち受けにするなら、私も仕返しに待ち受けにしてあげるわよ(/////)」
「お揃いだね。」(かがみの腕を取るつかさ)
「お揃い言うな、くっつくなあ!!」
かがみの待ち受け つかさの満面の笑顔
つかさの待ち受け 照れおねえちゃん
つかさが携帯を使いこなせてしまってる・・・
>>678 「あ、かがみデジカメ持ってたんだー」
「…あ うん、いろいろ撮ってみようと思ってね 姉さん達が撮ってたから」
「あ つかささんですね、かわいく撮れてますね〜」
「この写真のつかさもかわいいね」
「///あう〜」
「とてもかわいらしい写真がいっぱいですね〜
まだつかささんしか撮ってらっしゃらないんですか?」
「たったしか途中で風景が何枚かっ(///)」
「(あー被写体って好きな物に偏るよねー)」
6巻62ページより(ただし3年生編に改編)
あるあるwwwww
にっこにっこ
かがみにとってつかさに必要とされなくなること程恐ろしいことはないんだろうな
つかさも同様だろうな
かがみとつかさは、定期テストで「勝った方が相手を自由にできる」権をかけて勝負してるけど、
つかさが毎回ボロ負けして、かがみがつかさのことを自由にできるという流れになってる。
>>682 あのシーンで「みwikiは悪口言うところが想像できない」って言っておきながら
つかさは想像できてしまうし、その想像だけでorzになってしまうかがみ
過去に一体何があったんだろう・・・激しく気になる
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 09:15:36 ID:xWFPtcsV
>>687 あれだよ。好きな人に嫌いと言われたらどうしよう、と考えるのと一緒で、
それだけかがみが常日頃からつかさのこと思っているということなんだよ。
つかさのせんべい占いの話の続き
「…こっ、この形はぁ、あなたの恋愛運が良好であることを示すでしょお」
「今、考えて言ったでしょ?」
「い、いかほど〜」
「恋愛運なんて、もっともらしい事だしね〜」
「で、でもお姉ちゃんの恋愛運は良好なんだよぉ〜」
「どうしてよ?」
「だって、私だもん…」
「?」
「お姉ちゃんの恋人は、私だもん」
「それなら、良好どころか最良じゃない」
「そ、そうかなエヘヘ///」
つかさはきっとたまごせんべいが大好きに違いない
2人は、休みの日に買い物に行ったりするのだろうか?…
服買いに行ったりして、お互いのを選んであげてたり
かがみとつかさの影響を受けて
ちょっと一緒に寝てみるこなたとゆたか
こなゆたとは新しいな
「ふぁ〜、お姉ちゃん眠いよぅ〜」
「う〜、私も眠いわよ〜」
「でも、絶対お姉ちゃんに勝たないと…」
「私も負けるわけには…」
先に寝てしまった方は、起きてる方に色々といじられる。
「…」
「お姉ちゃん?…」
「…」
「…これって、私の勝ちかなエヘヘ」
「お姉ちゃんに抱きつき〜、今日一晩は私の抱き枕に〜」
。。。
「この子、どんな夢見てるのかしら…じゃあ、約束通り…」
「…ムニャムニャ」
「今日一晩は私の抱き枕になってもらおっと」
>>695 なにこの萌える姉妹
罰ゲームが罰になってないwむしろご褒美www
>>695 つかさは家族内でも一番早くに寝て、一番遅く起きるから
ほとんど負けてるんだろうなwww
ただつかさが可哀相とは思わないのはなんでなんだぜ?
>>692 単行本の何巻か忘れたけど、こなたの家に行った時に同じ服を着てる
アニメでも色違いのキャミ着てたり
そんなシーンあったっけ?と探したら3巻35Pにあったわ
他にタイトル挿絵で同じパジャマ着てるイラストなら見たけど同じ格好してるのはあんまり見かけないなあ
でもそれが逆に良かったりするんだけど
「つかさは何色が好き?」
「白ー」
「じゃかがみは?」
「黒ね」
「じゃあ2人はそれぞれ好きな色の服着る事が多いの?」
「ん〜、私は黒い服が多いかも」
「そう言えば私は白の方が多いわね」
「ああー、なるほどね」
「何よ?」
かわいらしいつかさの方がなぜか黒系の大人っぽい下着ばかり持ってて
逆にかがみの方が清楚な感じの白系下着ばかりだったりするのだろうか
そこは2人とも自分の好きな色を渡すんじゃなくて、相手の好きな色の下着を渡すんじゃないか?
あっ、でもつかさキャラ物の下着持ってたなwww
つまりあのキャラもの下着はかがみによって穿かされた物だったと
…穿かされるって何かエロいなw
ちょっとニコニコアニメチャンネル版かがつか見てくる!
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ おねえちゃん
! / ハヽ ! 一緒にお昼寝しよ〜よぅ
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
_ _
:'´ /⌒ ヽ ,'´ `ヽ
! / ハヽ ! 〃ハヽ !
iヘ| ´ヮ`ノリ|l ´ヮ`ノi| <やっぱり寒い日はつかさじゃないとねー
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |________|
つかさうにょーん
>>706 寒さのせいでお互いを湯たんぽ代わりにして眠ってる様子を想像して萌えた
つかさ「お姉ちゃんの体、私よりあったかーい」
かがみ「っぐ・・・、それは、脂肪がつかさよりちょっぴり多めに付いてるからよ・・・」
「じゃあもっとたくさんお菓子食べて脂肪つけてね♪
お姉ちゃんあったかくてだ〜いすき」
「そ、そんな…!」
「シュークリーム作ったよ〜」
「どら焼き作ったよ〜」
「チョココロネ作ったよ〜」
「うぅ、お、お姉ちゃんにボールぶつけられたよぅ…」
「柊の奴ひでぇよなぁー、まったく…自分の妹に」
「まあまあ、みさちゃん、柊ちゃんもワザとじゃないんだし…」
「何か納得いかねぇーよ」
放課後
「おーい、つかさー、こなたー、帰るわよ」
「おぉー、かがみんやっと来たか」
「…わ、私一人で帰る…」
「!?ちょっと、つかさってば…」
「かがみ、つかさはひょっとするとさっきのせいで…」
「えぇ…」
自宅
「おーい、つかさ、入るわよ」
「…入って来ないで…」
「つかさ…、バレーボールの事?」
「…」
「ご、ゴメンね…」
「…い、今さら謝っても…お姉ちゃん嫌い」
「?!……」
「…」
「つかさ、入ってもいい?」
「…やだ」
「もう洋服脱いじゃったからはいるぞー」
「…」
「…つかさ、ホントにゴメン…ホントに…」
「……そ、そんなに謝ってもダメだよ…」
「お願い……」
「…今、私の頭と体を洗ってくれて、私の部屋で一緒に寝てくれるなら許してあげる」
「わ、わかったわ、全部するから、ね?」
夜
「…エヘヘお姉ちゃんあったか〜い…ムニャムニャ」
「…もうつかさったら…」
翌日
「あれ、2人とも珍しいケンカは仲直りしたの?」
「うん、まあね」
「うん」
「でも、なんで?……って聞くまでもなく、どうせいつも通りか」
つかさが拗ねてるバージョン
話し方が違うけど…
喧嘩して仲直りするシチュ…
実に魅力的だけど、この双子の場合
喧嘩シーンにお目にかかるなんて
魔人に遭遇するより困難じゃからのう…
柊家の玄関があんなに広かったとは知らなかった
バレー話の後でつかさが怒ってると思って悩んでるかがみを妄想した。
でどうなるか?そりゃもちろん………
>>712 喧嘩のネタ探しにサイト探してたら↓こんなのを発見した
これに照らし合わせるとかがみとつかさヤバイくらい円満すぎなんですがwww
うまく行くカップルの特徴
ttp://www.556health.com/archives/2006/11/post_23.html うまく行く恋愛、うまく行く結婚生活、うまく行くカップルの特徴を書きます。
問題があるカップルの問題点を知るより、うまく行くカップルの特徴を知る方が役立つのではないでしょうか。
以下は、私が学び、実践もした中から見出したうまく行くカップルの大事な特徴です。
・二人でいることを楽しんでいる(特に何もしなくても楽しい)。
二人が一緒にいるとき、お互いに愛情のある眼差しを向けあっている。温かい感じがある。
・感情表現が豊かだが、感情を相手にぶつけない。
嬉しい、楽しい、ワクワク、などのポジティブな感情を素直に出す。
怒っている、寂しい、悲しい、不安などのネガティブな感情表現も素直。
でも、自分の感情は表現するにとどめ、相手にぶつけない。
※「相手にぶつける」とは、怒って相手を罵る、泣いて相手を責める、など。
・相手の感情を尊重する。特にネガティブな感情も大切なものとして認める。
相手が悲しんでいたら、止めようとせず、共感を示す。
相手が怒っていたら、親身になって話を聞く。
相手が寂しがったり不安になっていたら、一緒にそばにいてあげる。
とにかく、相手の感情を否定したり、抑えつけようとしない。
・お互いに尊重しあっている。
相手より優位に立とうとしない。
自分の欲求と、相手の欲求を同じように大切にする。
相手が決められた役割(仕事・家事)をこなせなかったときも責めないし、
動ける方がフォローに回る。
趣味が違うなどのお互いの違いも認め合い、尊重している。
・お互いの友人、交友関係を大切にしている。
恋人や結婚相手の、異性の友人も大事にする。
相手を家に縛り付けたり、仕事以外の交際を絶たせたりしない。
自分の友人を、恋人や結婚相手にも紹介する。
・問題は二人のものという認識がある。
たとえ相手が起こした問題であっても、二人で一緒に解決策を考える。
相手に責任転嫁したり、問題を押しつけたりしない。
・健全なギブ&テイクが成立している。
一方がわがままを言うばかりになったり、尽くすばかりになったりしない。
ギブ&テイクするものは、仕事と家事のような物質的なものばかりでなく、
笑顔や励まし、温かい言葉、優しいまなざしのような精神的なものも含む。
・「ありがとう」を忘れない。
窓を開けてくれた、みたいな小さなことでも、「ありがとう」を言う。
・「ごめんね」を忘れない。
相手の感情を思いやり、素直に「ごめんね」を言う。
「ごめんね」を言われた方も、素直に受け入れて許す。
・スキンシップがある。
手を握ったり、背中をなでたり、キスなどのスキンシップがある。
時に、子供みたいにじゃれ合うこともある。
・目標がある
人生で達成したい目標を持っている。
お互い、相手の目標を尊重している。
ここのfigma画像見てたらもう2セットほど買いたくなるから不思議
いや、寧ろ必然かww
こなた「そんなことよりこれを見てくれ、
こいつをどう思う?(≡ω≡.)」
みゆき「すごく…二番煎じです…」
こなた「失礼なこと言ってくれるじゃないの(≡ω≡#)」
みゆき「すみません…」
こなた「銘菓かがみ餅! 安全な国産の素材でできてるから
安心して食べたまへ〜(≡ω≡.)」
_ _ _
,^ `ヽ ,^ `ヽ ,^ `ヽ
<h>〃ハヽ〉h>〃ハヽ〉h>〃ハヽ〉
.| |(l ゚ ヮ゚ノi||(l ゚ ヮ゚ノi||(l ゚ ヮ゚ノi|
(| ) ) )
(____)___)___)
つかさ「わ〜、お姉ちゃんかわいい〜♪」
かがみ「ばっバカ/////」
つかさ「ねえこなちゃん、これ飾ってもいい?」
かがみ「ちょっ! やめろつかさっ、せめて机の中に仕舞いなさいYO!」
つかさ「だってこのお姉ちゃんかわいいんだもん」
こなた「これはfigmaじゃなくてお菓子なんだけどね〜…
まぁつかさがそうしたいならそれでいいんじゃない?」
みゆき「そうですね、休み時間くらいならいいんじゃないでしょうか?」
つかさ「わ〜い♪」
かがみ「くっ…!」
すごく…こなかがです…
便乗工作やら傷の舐め合いやらで忙しいな。
曲解すればこなかがにならなくもないが・・・
他の話に見せつつ、こなかがと解釈できる余地を残すのが熟練された工作活動
さすがに神経質になりすぎでは?
>>715 それぞれの項目ごとにかがみとつかさがじゃれあってる様子が
見えてしまった俺はおそらく末期
「やっぱり、寒くなるとコタツは要るよねぇ〜」
「アンタのウチは、そうかもしれないけど…」
「こなちゃんのウチはもうコタツ出してるの?」
「いや〜、流石にまだだけどね…」
「じゃあ、2人のウチはストーブとか?」
「お姉ちゃん!」「つかさ!」
「何というか…そう言うのはもういいよ…」
「お姉ちゃんと一緒にいると暖かいんだよね〜」
「つかさも、人の事言えないわよ〜」
「お姉ちゃん、今年の冬はダイエットしちゃダメ!」
「嫌よ、私は頑張って痩せるんだから」
「うぅ…いいもん、私の手作りお菓子いっぱい食べさせちゃうもん」
「ちょ、おま」
「かがみ、つかさ相手じゃ避けられないねw」
「そうだよ、お姉ちゃん。私じゃ避けられないよ〜」
「でも食べ過ぎなきゃ大丈夫…食べ過ぎなきゃ…」
「お姉ちゃんいつもそれ言いながら結構食べるよね」
「だからやせられないんだよかがみん〜」
「う、うるさいっ!大体つかさのクッキーが美味しいから悪いのよ!」
「だっていつもお姉ちゃんの為に、って思いながら作ってるもん」
「そしてお腹が…あいたぁ!な、なんで私だけ…」
惚れた弱みだねえ
RPGツクールでかがみが主人公のゲームを作ろうとするも
3日で力尽きて寝落ちするつかさ
つかさとずっとメールしてた峰岸に嫉妬するかがみ
寒くて眠れないよぉ…><
「ねえ、今度の休みあそぼ〜」
「あ、ゴメン、今度の休みちょっと無理だわ…」
「どっか出かけるの?」
「まあね、つかさと買い物に行くのよ」
「そなんだよ〜、お姉ちゃんとデートするの」
「つかさ、女同士なんだからデートって言わないわよ、この場合」
「え、この場合に限ってデートなんだよ、お姉ちゃん」
「どんな場合よ」
「私も付いて行こうと思ったけど、デートならやめるね」
「違うっつーの!」
「うぅ、お姉ちゃんは私の事…うぅ」
「あ〜あ、かがみん、彼女を泣かしちゃダメだよ〜」
「えぇ、あぁ、え〜っと、その、つかさ、誤解しないでね、べ、別に嫌いじゃないんだから、むしろ好きなんだから」
「ニヤニヤ」
泣く子とつかさには勝てない
泣いてるつかさには言わずもがな
>>725 つかさ姫を助ける勇者かがみのはずが
おねえちゃんがダメージを受けるのが嫌で敵に攻撃させられず
いき詰って不貞寝するつかさ
「お恥ずかしながら、この枕がないと落ち着いて眠れなくて…」
「お恥ずかしながら、一日一回電源を入れないと落ち着いて眠れなくて…」
「お恥ずかしながら、お姉ちゃんが居ないと安心して眠れなくて…」
「当然、かがみの言う事は決まってるよね?」
「…えぇ…」
「ささ、どうぞ〜」
「お、お恥ずかしながら、…って言わせるなよっ!」
「私も、お姉ちゃんに言って欲しいなぁ……」
「さぁ、実の妹の期待を一身に背負ってかがみが」
「ぉ、お恥ずかしながら…、つかさが居ないと、落ち付いて眠れなくて……」
「じゃ、2人はこっちの布団へどうぞ〜」
「って、もう用意されてるのかい!」
「お姉ちゃ〜ん、一緒に寝よ」
ゴソゴソ
「へぇ〜、いつもそうやって寝てるんだ、なるほど」
「うるさい!」
もうこなた扱い方が分かってるなwww
>732
文句を言いつつもしっかり寝るかがみw
最近ネタ不足なんで久々に6話のお風呂シーン見なおして和んでたんだけど
この二人って風呂でも当たり前のように一緒なんだよね
つかさガン見したりさりげなく生な会話に持ち込んでるかがみが
つかさの熟れ具合をチェックしてるように見えて仕方がないw
つかさがかがみにいただきま〜す!されるのは時間の問題か
はい。どうみても手遅れですね。本当にありがとうございました。〉俺
8話のお姉ちゃんしてるかがみんがたまらん
「あ、お姉ちゃん寝ちゃってる…こんなところじゃ、風邪引いちゃうよ」
「…つかさ〜、……ムニャムニャ」
「…寝言?かな?」
「……」
「とにかく、部屋に…」
「……」
「服も変えてあげなきゃ、ね」
ガチャ
「ちょ、ちょっとつかさ、かがみに何してるのよ!?」
「えぇ、あわわ、ま、まつりお姉ちゃん、あ、あのね、き、着替えを…」
「う〜…はぁ…って、何でぇ!?」
「あっ、お、お姉ちゃん、これはその…」
「なんで、服着てないんだ、私…さては、つかさの仕業ね?」
「え、ゴ、ゴメン、風邪引いちゃうと思って…」
「どうやって、償って貰おうかしら?」
「ご、ごめん、な、何でもするからっ」
「今、何でもって言ったわよね?じゃあ、今日はずっと私と居てよね、寝る時も」
「ねえ、かがみ、何言ってるの?」
「うわぁっ、ね、姉さん、いつの間に!?」
「さっきから、ずっとココにいるけど?」
「えぇ〜////」
「面白いもん見させてもらっちゃった〜」
「ちょっと、つかさ、何で言ってくれなかったのよっ」
「お、お姉ちゃん、気づいてなかったの?」
「ぅん…////」
あた☆ふた
これは恥ずかしいw
いやまてよ、聡明なかがみのことだからもしかすると故意で・・・
最近寒くなったねぇ
きっと双子は夏場より密着度が上がっているのだろうな
「お、お姉ちゃん、今日も寒いから、お願いっ」
「はい、はい、分かったわよ…」
「かがみ、ホントは嬉しいんでしょ〜」
「ちょっと、まつり姉さん、そ、そんなわけ無いでしょ!」
「やっぱり〜素直じゃないねぇ〜」
「うぅ……」
「お姉ちゃん、今日は私の部屋が良いなぁ」
「ぅん…」
つかさにホラー映画のDVDをみせて自発的にベッドに潜り込んでくる様に
仕向けるかがみ、というのがやはり定番ではないかと思うんだ
つかさはいい子だから
「ごめんねお姉ちゃん、私こわがりだから…」
「いいって(あやまらないでよ、私の方がそう仕向けてるのに…)」
(一晩中ぎゅうっとしててあげるから、ごめんねつかさ)
「ふぇ?お、お姉ちゃん?」
「こうした方があんたも安心でしょ?」
「…うん、お姉ちゃんありがとう」ぎゅうっ
「うふふ、流石はお姉さんというワケですね」
「なっ、ちっ違うのよみゆきっ」
「ふふ〜ん、かがみもなかなかの悪よのうw」
「あうっ、あん…」
「そ、それならちゃんと言ってくれれば一緒に寝てあげたのに〜」
「ご、ごめん…それじゃあつかさ、その、今晩も一緒に寝てくれる?」
「もちろん〜」
「アレアレ〜?結局変わらなくない…?」
「そのようですね〜」
741 :
1-81:2008/10/02(木) 17:36:31 ID:3ihP4OvB
「お姉ちゃん準備出来たー?」
「うん、ちょうど終った所」
「あら? 出かけるの?」
「あ、まつり姉さん。そうよ」
「それじゃ行こっか」
「あ、つかさ、ちょっと待ちなさい」
つかさを呼び止めると、つかさのトレーナーの裾を手に取り丁寧にズボンの中にしまい込むかがみ
「今週に入って急に寒くなったから念のため…ね。これまで入れときなさい」
「うん。お姉ちゃんありがと」
「あんた達 相変わらずラブラブね(まあ、今更これ位ではもう驚かないわ)」
「よし、それじゃあ行きましょう」
「あ、お姉ちゃん。ちょっと待って」
グィッ スポーン
「えっと、確かお姉ちゃんのタンスだとここに……(ゴソゴソ)」
「つ、つつつかさ!? 何かがみの短パンを脱がせてるのよ!?」
「つかさ? 私をいきなり脱がせて一体どうした?」
「かがみももう少し慌てなさいよ! パンツ丸見えよ!」
「別に女同士だしいいじゃない。それにつかさが意味も無くこんな事するわけないでしょう?」
短パンを足首に落としたあられもない格好のまま、両手を腰に当てて胸を張るかがみ。
「え、えらく妹を信頼してるわね……」
「お姉ちゃんおまたせー、もうすっかり秋なのに下はそんな短い短パンだけだと風邪ひいちゃうよ。下にこれを履かせるね」
そう良い厚手のタイツをかがみの足に通すと丁寧に履き上げさせていくつかさ。
「お腹も冷やしちゃダメだからおへそまで上げるね」
一番上がる所まで目一杯上げた後、改めて短パンを履かせる。
その間かがみはされるがままだった。
「そうね。確かに今の時期だとこれにナマ足は肌寒かったかもしれないわ。つかさありがとね」
「えへへ」
『それじゃ今度こそ行ってきまーす』
「………」
「あらまつり? 何階段でうずくまってるのよ?」
「いのり姉さん……あれも何度も見せ付けられると……微笑ましい事で片付く様になってしまうのかな……」
>>736-737 かがみ「今日もつかさが来るのを見計らって居間で寝てるふりするわよ」
こういう事かw
>>739 これから寒くなればなるほど毎日一緒に寝るようになり
尚且つしっかりと抱きしめあうわけですねw
>>740 つかさが来るのはまだかまだかと待ち焦がれて
つかさのノック音がした瞬間ガッツポーズを取るかがみを想像してしまいましたw
つかさ「お姉ちゃん今日も寒いね〜」
かがみ「ほら、もっとくっつかないと風邪ひいちゃうわよ」
まつり「あんた達…暖房点けないの?」
>>738 つかさ「お姉ちゃん今日も暑いね〜」
かがみ「暑くてなにもする気が起きないわね」
まつり「あんた達・・・暑けりゃ離れなさいよ」
特に何も変わってなかった
>>743 2人が肩にもたれかかり合って、座ってるのを想像した。死ぬかと思ったよ
姉妹いいわぁ・・・
つかさ「風邪引いちゃった…」
みき「今日は寝てなさいね。お粥作ってあげないと」
いのり「私、薬買って来るわ」
まつり「んじゃ、私は荷物持ち手伝うよ。薬以外にも色々買わないといけなからね〜」
かがみ「じゃ私は…。そうだ、熱って汗かくと下がるらしいわね。
しょ、しょうがないわね、つかさは」
次の日
みき「あらあら、かがみまで風邪引いちゃったの?」
かがみ「抱きしめてたら移った…」
>>741 もはや着替えっこくらいでは動じないと思ったw
>>747 本当に抱きしめてただけなのか
そこが問題だ
まさか、な…
キスとかしてないよな?
風邪ひきさんにはおまじないのお凸にキスですね、わかります
>>746 かわいい
お姉ちゃんが私のせいで風邪ひいちゃったよ〜〜〜〜><
かがみ「そう思うのなら、看病してよね」
つかさ「うん。じゃあ、私もお姉ちゃんと同じように…」
かがみ「風邪が移るから駄目っ」
つかさ「じゃ、ご飯作ってくるね」
かがみ「ちょっと待ちなさい。ご飯の前に…ほら、私って風邪引いてるから
お風呂入れないじゃない。でも、体が汗でべとつくっていうか…。
だ、だから濡れタオルで拭いてくれない?」
つかさ「うん、いいよー」
かがみ(つ、つかさの指の感触が布越しに…。あっ、そ、そこっ。
もっとソコを念入に拭いてっ)
ピクン
かがみ「ぁ、ひゃんっ」
つかさ「わ、お姉ちゃん、大丈夫?顔真っ赤になって、体も熱くなっちゃってるけど…」
かがみ「か、構わないで続けなさいっ」
つかさ「わ、鼻血まで出てきたよ〜」
ヘンタイだー!(AA略
ァヵt‐ レ/ __ ,.へ
_,タ._ し/─∧/: : : : : : : : : :├─ァ
ムヒ /;:;:/;:;:;:/:/: : : : : ,. イ: /: : : :\ O
月ヒ ーァ〈;:;:;:;/:/ : /-∠_// |::|∧: : 丶 o
’'ー’’ < /\//|: :.i/\ '´ ヽ!/! ∧| ヽ| 。
ナ__、、 <: : :.:.イ |::/  ̄ ̄ t─ V|::|::|
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l l l l !:!: : :.:..! / | 了、 ̄o .!: :.:.:.|! O
゚ ゚ ゚ ゚ |.|: : :.:.:l 人 トイ ノi |: : : :|
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ お姉ちゃんが
! / ハヽ ! 一緒に寝てくれないよぅ〜
.iヘ| ;-;ノリ _
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
OVAでかがみはつかさに対してMという事が証明された。
とっくに分かってたことだが、
ついに認めざるをえなくなったのかw
攻めだからSでしょ
「××した〜い」
「ぽっぽぽぽぽぽ」
「////」
「こなちゃんにメールしよ〜」
「ねえ、つかさっ、お願いだから、こなたには絶対話さないでね」
「大丈夫だよ〜お姉ちゃん、私口は堅いもん〜」
この後の流れはここの住人なら
満場一致で同じ答えが返ってくると思うからあえて省略。
同人のおはなしを語られても見てない人には何のことだか・・・
謎…謎過ぎる……
栗拾いに興じるかがみとつかさ
つかさ「いたいよ〜、イガが指にささっちゃったよ〜><」
かがみ「私のつかさに…この栗野郎!!!!!」
>>759-760 同人かどうかはおいといてその続きを考えてみた
(つかさの部屋にて)
「本当に言っちゃダメだかんね?」
「大丈夫だよ〜。でもお姉ちゃん××したいだなんて欲求不満なんだね〜」
「ちょ!だ、だから違うって!そ、そんなこと……」
「本当に?」
「……」
「お姉ちゃん我慢は体に良くないよ?」
「……あーもうっ!そうよ!でもつかさが悪いんだからね!」
「え?」
「ほんとはつかさとあんな事やこんな事したいのに!いつまで経ってもあんたがお子様だからっ──」
「私なら……いいよ?」
「へっ?」
「お姉ちゃんなら、ううん、お姉ちゃんだからこそあんな事やこんな事したいな」
「あ、あんた……本当に意味分かって言ってる?」
「私だってもう高校生だよ?お姉ちゃんの考えてることくらい分かるよ〜」
「本当に……いいのね?私もう限界なんだから。あとでやめてって言っても止まらないわよ?」
「その時は恥ずかしいけど……お姉ちゃん責任とってね」
「ああもうこの子はっ!かわいすぎっ!!いただきま〜すっ!!」
「「アッー!」」
はいはい末期症状末期症状
末期になってからが真のドラマです^^
>>763 3時間後、シーツにくるまって気持ちよさそうに眠るつかさと、その隣で上半身を起こし、
ポッキーを煙草のように咥え、遠くを見ながら賢者タイムに入ってるかがみの姿が
目に浮かんだ
「なんか、ミス陵桜の予選に1票入ってたんだけど…」
「へぇ〜かがみ、ひょっとして自演?」
「そんなわけないでしょーが!」
「もしかして、かがみの事が好きな男子が1票入れたかもよ?」
「ま、まさか、そ、そんな事あるわけないでしょ」
「かがみ、テレてる?」
「うるさいっ!」
「でも、誰が…」
「あ、あの〜、実は私が…」
「えぇ〜、つかさが入れたの?」
「でも、かがみに投票したのはなぜ?」
「お姉ちゃんなら優勝できるかもしれないし、何よりかわい〜もんっ」
「/// でも、つかさの方が可愛いから、出れば絶対優勝するわよ〜」
「そういえば、複数票入ったら、あの舞台に上がれるんだよね?…じゃあ」
「余計なことするなよ?」
「じゃあ、私の1票を投じてしまお〜かな〜」
「こなちゃん、お願いっ」
「私は嫌よ…って、ちょ、投票するなっ!」
「お姉ちゃん、予選突破!」
「うぅ…」
「そう言えば、紙にPR書かないといけないんだよね」
「そ、そっかぁ〜」
「よ〜し、じゃあ、まずは私が…『学内屈指のツンデレキャラ!』…」
「ツンデレ言うな!」
「じゃあ、私は…『頭がよくて、凄く可愛いんだよ〜』っと…」
「ちょっと、つかさ、恥ずかしいからやめてくれ////」
「じゃあ、載せるお姉ちゃんの写真は今の顔で…(カシャッ)」
「うぅ…////」
「お姉ちゃんの魅力を100%教えてあげないとっ」
「…////(何とか、止めないとっ、本当にヤバイ…そうだ、この際、恥を捨ててでも…)」
「え〜っと、次は」
「ねぇつかさ、そんなに私を広めると、私に彼氏が出来ちゃうかもしれないわよ〜?」
「ふぇ?…、えぇ、だ、だめぇ〜!」
「ニヤニヤ(かがみん、恥を捨ててまで逃げる作戦に出たか…」
「お姉ちゃんは私のモノだから、それは困る…」
「じゃあ、もうそれはやめたら?」
「ぅん…」
うん、よく分からない流れになった
>>768 つかさのことだからモンブランケーキを作りそうだ
>>767 うん、よく分からないが俺はこの程度のまったりが好きだぜ
栗ご飯にしろモンブランにしろ下ごしらえが大変なんで生栗からの調理はお勧めしない
あの鬼皮を包丁で剥けるのだとしたらつかさは相当のプロだ
ところで大学始まったらかがみとつかさはお昼どうするんだろう
今までみたいな1日交代の愛妻弁当はついに終わってしまうのか……
あるいはお互い専業化が進んでお昼はつかさの通い妻状態になるとか?
や るかもしれない…
表向きはつかさの調理師の練習ためという大義名分があるから大丈夫!
大学通うようになっても学食は無駄にお金かかるからという理由だけでつかさにお弁当をねだるかがみ
特に見返りがあるわけでもないのに料理が好きという理由だけで毎日かがみにお弁当を作るつかさ
こんな言い訳でごまかしているんだけど本当はかがみはつかさのお弁当が食べたいだけで、
つかさはお姉ちゃんに料理を食べて欲しいだけだったりする
もちろん柊家のみんなはとっくに気付いてるw
つかさに悪い虫がつかないように、つかさの携帯にキーロガー仕込むかがみん。
つかさが、専門学校でもことを話すと…
かがみ「その男は絶対ダメなんだから!どうせ体目的よ」
専門学校でもこと→専門学校でのこと
今のまま行くとつかさは料理系専門学校とか行かないで自学っぽい
でもそうなるとむしろ悪い虫が付きそうなのはかがみの方だったり・・・
いや、かがみは意志硬いし妹一筋だからその心配はないか
ぼっち
つかさを堂々と大学に連れて行くかがみ
「お姉ちゃん、本校の生徒以外立ち入り禁止って書いてあるけど…」
「大丈夫よ。つかさは私の私物なんだから」
「柊さん、その子誰?」
「私の双子の妹のつかさ」
「お姉ちゃんの恋人だよ〜」
「ちょっと、つかさ」
「妹さんは天然?」
「ふぇ?」
「まあ、そうね」
「か、可愛いですね」
「??」
783 :
1-81:2008/10/05(日) 10:48:26 ID:Wk3G6vN/
まつり「明日は大学のサークルの用事で早起きしなくちゃ」
つかさ「お姉ちゃん、それならお願いがあるんだけど。明日一緒に眠ってる私達を……」
まつり「……はいはい」
かがみ「へー、よく取れてるじゃない」
つかさ「私って寝てる時お姉ちゃんをこんな風に抱きしめてるんだ〜」
かがみ「はぁ……我ながら何て幸せそうな顔して寝てるのよ……」
いのり「あら 二人して何見てるの? どれどれ……抱き合って眠っている写真?」
つかさ「そだよー まつりお姉ちゃんにお願いして撮って貰ったの」
かがみ「つかさだけが寝てる写真なら沢山撮ってて、私だけが寝てる写真はつかさが沢山撮ってるけど
二人とも寝てる写真は二人だけじゃ取れないからね」
つかさ「お姉ちゃんって私が抱きしめて眠ってあげてる時は、すっごくウサギさんなんだね〜」
かがみ「つかさこそ私が無防備だと構いたがり屋がひどくなってないか?」
今までに見たどの写真よりも幸せそうな様子でいる自分達を見て照れくさくなる双子だった。
もう家族公認とかの問題じゃなくなってるなw
異次元のラブラブぶり
いのりまつりもすっかりあきれ…いや馴染んでるw
最初は変に思っててもだんだん感化されて
二人で一人が当たり前になってるのが双子クオリティ
そのうち欲求不満になったまつりが、いのりに…ってことになりそう。
「ねぇお姉ちゃん、私たちも…」
「ちょっと、まつり…」
欲求不満かどうかは分からないけどまつりはいのりとじゃれ合ってた
6巻キャラ紹介で
かがみが背景コンビとお出かけしてしまったので
代わりに同じツリ目のいのりにくっついてみるつかさ
>>787 かがみ、つかさと違って、大人のじゃれ合いなのかな…
じつは逆
いのりとまつりが本来の姉妹的なじゃれ合い程度なのに対して
双子は気付くとガッチリ抱き合ってたり一緒にお風呂入ったりしてるから・・・
大人云々というより、小さい子供の頃と同じようにくっついたままという感じ
高校生にもなって……だがそれがいい
背景コンビと出かけるだけなのに、かがみが家を出る前に男じゃないか入念に確認を取るつかさ
「お姉ちゃん、誰と遊ぶの?」
「峰岸と日下部よ。」
「本当に?」
「何が言いたいのよ〜?」
「男の子と遊ぶわけじゃないよね?」
「そ、そんなわけないでしょ!第一、そんなの居ないし…」
「で、でも早く帰ってきてね?…私も本当は付いていきたいから…」
「じゃあ、つかさも来る?」
「お姉ちゃんと2人っきりなら」
「まったくアンタは…」
「エヘヘ だって、その方が自由にできるし…」
あやの「…柊ちゃん遅いね」
みさお「ヴぁ。」
「おっ、やっと来たか〜おせーぞ柊ぃ!」
「いやーごめんごめん。ちょっとつかさにあれこれ説明してたら時間かかっちゃってね」
「妹ちゃんになにかことづてでもあったの?」
「特にないわよ?ただ○時に駅到着で△時に電車に乗って□時に目的地着いて買う予定の物はかくかくしかじか……」
「なんでそんな細かいことまで妹に伝えてんだよ柊ぃ。どーせ妹は来ねーんだろー?」
「実は最近つかさが疑い深くなっちゃってさ。私が浮気してるんじゃないかって」
「は?」「え?」
「でもそんな心配してるつかさもまた可愛いのよね〜。いじらしいというかなんというか」
「ヴぁ……」「へ、へぇ〜……」
「そうそう!昨日もね、晩ご飯のあとにつかさが私のこと呼んでてさー……」
(以後つかさの事ばかり延々と話し続けるかがみ)
「あやの〜……私らってほんとに友達と思われてるんじゃろか……」
「まぁまぁ」
馬車道コスかー。つかさをくるくる回し出すかがみん。
つかさをレイプした鹿達をかがみはどう思ったんだろうな
ま、まざりたかった・・・
そろそろ読書の秋・・・
つかさにわざと眠くなるような小説を読ませて、うつらうつらし始めたところを見計らって
膝枕してあげたり自分の布団に引きずり込んで抱き枕にするかがみが見られる季節だ
食欲の秋
お姉ちゃんにたくさんお菓子を食べさせて、冬の暖の準備をするつかさも見られる季節だ
コンコン
「入るよ〜…お、お姉ちゃん、まだ起きてたんだ」
「どうしたのよ、こんな時間に…」
「てっきり寝てると思ってきたのに…」
「変なこと考えてないだろうな?」
「えぇ、別にそんなつもりじゃないよ〜…」
「寝れないから、本読んでたらこんな時間に」
「じゃあ、お姉ちゃん一緒に寝てあげようか?」
「どっちかというと、アンタが一緒に寝たいんでしょ?」
「えぇ、バ、バレたぁ エヘヘ」
「仕方ないわね」
「だって、最近寒くなったし、お姉ちゃんが凄く暖かいんだよ〜」
「じゃあ、おいで〜」
「今思ったんだけど、お姉ちゃんも一緒に寝たいんだね」
「べ、別に…可愛い妹を想ってよ…」
「お姉ちゃん、『私には素直に』だよ?」
「あ〜、もう〜、本当のところそうよ!つかさと一緒に寝たいんだから」
「…すー」
「って、もう寝てるし……一番重要なところ聞いて欲しかったのに」
「……(寝たふり作戦…Zz・・」
「聞いてなかった罰として、私が抱きしめて寝ちゃう」
「「Zz・・・」」
「おね〜ちゃん寒いよ〜」
つかさの手を自らの懐で温めるかがみであった
つかさと一緒にだぶだぶのお化けトレーナーを二人羽織状態で着るかがみ
「やっぱり地肌同士が一番よね〜スベスベ堪能できるし」
「お、お姉ちゃんくすぐったいよぉ〜」
中は……ご想像にお任せします
暖房とかつけずに二人でくっついたり
暖房ガンガンにつけてつかさ手作りアイスを食いまくったり
アンバランスなことをやっているに違いあるまい
いのりが用事でかがみの部屋に行くとつかさがかがみと一緒に本読んだまま眠りこけてて、1時間後に
今度はまつりが用事でつかさの部屋に行くとかがみがつかさと一緒にお菓子を食べ漁っているという謎
「ちょっとトイレいってくるわ」
「あ、私も〜」
と言いながら二人でトイレに入っていく双子 in 柊家
「二人ともトイレ長いわねぇ」
「いつものことでしょ」
「…いいのかこれって?」
「お姉ちゃん起きてよ〜><」
「んぅ〜、どうしたのよつかさぁ」
「トイレついてって〜、独りじゃ怖くって…」
「もう、しょうがないわねぇ」
そしてトイレの前でつかさの用が済むのを待つかがみ
「お姉ちゃ〜ん、居る〜?」
「ちゃんと待ってるわよ、早く済ませちゃいなさい」
「お姉ちゃ〜ん」
「どうしたのよ?」
「やっぱり心細いから中にいてよ〜><;」
「まったくぅ、しょうがないんだからつかさは〜」
ガチャ…バタン
「ごめんねお姉ちゃん、つき合わせちゃって…」
「気にしなくていいわよ、それより私も一応していくかな」
「私ここで待ってていい?外で独りでいるの怖くって…」
「もちろんよ」
「えへへ、実はお姉ちゃんも心細かったりして」
「やっぱり外で待ってる?」
「ふぇっ!?うそうそっ冗談だよぉ〜(涙」
「つまんない事いってんじゃないの!…安心なさい、何時までもずうっと一緒にいてあげるから」
「あ、ありがとう」
「礼には及ばないわ、私もつかさの側に居たくてそうしてるんだから…別に怖いからとかじゃなくネ」
「うん!えへへ〜」
「(う〜ん、1階のトイレいのり姉さんが入ってるからこっちにきてみたら、これはまだまだかかるな…)」
_「Yフ オネ〜
:'´ /⌒ ヽ アネ〜
! / ハヽ ! _
./iヘ| ゚ ヮ゚ノリ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 木冬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「かがみー、お風呂空いたわよー」
「「はーいい」」
>>811 まつりさん、突っ込むところ間違っていませんか?
>>813 い「ちょっとあんたたち、いい年してまだ一緒にはいってんの?」
つ「ちがうよ〜私はお姉ちゃんの頭洗ったり背中流してるだけで一緒には入ってないよ?」
か「私が出てからつかさ入ってるもんね。そしたら交代で今度は私が頭洗ったり背中洗ってあげてるけど」
つ「いつもお姉ちゃん洗うの手伝ってくれてありがと〜」
か「あんたも洗ってくれてるんだからおたがい様じゃない」
つ「あ、そっか〜えへへ」
い「……時間かかるだけで一緒に入ってるのと変わらないじゃないの」
ま「もうあんたら一緒に入れ」
か&つ「「は〜い」」
こうですね
>>811 >>814 仲良いにも程があるwww双子自重しるwwwwwww
せっかく洋服の貸し借りって話題出てたんだからお互いの服買ってあげるような描写とか欲しかったなー
つか、アニメグッズ屋の宣伝ばかりのせいでかがみとつかさが買い物に行くシーン削られたような・・・
4巻16Pの内容ってアニメでやったっけ?
_「Yフ
:'´ /⌒ ヽ お姉ちゃんおやすみー
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
>>816 かがみ「それは、催促してるのか?…仕方ないわね」
「お姉ちゃんおやすみー」
「おやすみー」
「………」
「………」←ラノベタイム
「おやすみー」
「うん…」
「おやすみー……」
「………」
「………」
「………」
「おやs」
「もうっ、しつこい!!」
「…っく…ひっく…ひっく…」
「!?」
「お姉ちゃんが一緒に寝てくれないよぉ…;;」
「あqwせdrftgyふじこlp;」
「うわああああああん! お姉ちゃんのバカああああ!!」
「わ、分かった! 分かったから!!」
「うう…ぐずっ…お…お姉ちゃん大好き….」
「…泣き止んだかな…?」
「Zzz...」
「Zzz...」
やっぱり寝るんですね
いっしょに
本スレでこんなレスが
単行本読んだときうれしさ半減してしまうので我慢してるけど辛い
695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/10(金) 20:21:53 ID:ZOtrFpY8
>>691 姉思いのつかさと、妹のちょっとした優しさに心から感謝するかがみ。
久々に柊姉妹ってやっぱ良いな〜と思わせられるエピソードだったな
そして二人の私服姿がまた可愛い
>>820 今月のコンプティークの話はホントよかった
姉妹2人がお互いを気遣い深く思いやっている様が描かれてた
つかさはボケ&攻め、かがみはツッコミ&受け
この矛盾が姉妹の可愛いところの1つかもしれんな