【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 2

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らき☆すたのかがみ×つかさの双子姉妹に萌えるスレです。
百合、姉妹愛のどちらもOKです。
この姉妹が大好きな人同士でまったり語り合いましょう。
SSや絵の投下も大歓迎！

・sage進行でお願いします（e-mail欄に半角英数で「sage」と記入）。
・荒らし・釣り・煽りは徹底してスルーを心がけましょう。
・レス番970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。

前スレ
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1202864356/

かがみ×つかさＳＳ保管庫
http://kgmtks.w7.oroti.com/

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！　　　＜
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　　　　　　　　　　　 ＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
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　　 |: :.|: : : jﾍ|: : /' ,.__ｚ-　　　　ｚ-_,、 }ﾄ: : ﾄ: :|　　　|: : |: : :ヽｒｲ'し}｀　　　 ﾄイ'ﾘﾊ|: :,ｲ:/ ｀|
　　 | ﾊ|: : :,ﾊ(ｌ: :/ ｨ,'-‐┘　　　└‐-ゝ/}: : ハ:|　　　|: :(|: : :.| 弋ｼﾘ　　　　.{しﾝ / | /|/
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　　　　　ヽ |　　　丶、　　　`‐'　　　ノ　 |V: :/　　　　|:|: :ﾄ: : |丶､　　 `‐'　　　ノ: : | |
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/:.::./:/.:.::.::.::/.:/.::ll.::.::∧l:.::.::.::l.:.ヽ:.:＼.　　／: : : : /:/ | ∨ﾊ : : : : : :ヽ
::.::/.::l.::.:.:／7７‐ /l.::./　lA､_::.:l:.::.:ﾐヽ 　 / : : / :/_{: l　|　∨ﾊ-､ l: : : :ﾍ
.:://:l.::.::.:〃/　　l |.:/　　l|ヽ:.::.l.::.::.::l. 　/ｲ: :/: :.l/∧{ 　 　 �Yヽ､|: : : :l:ﾊ
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.ヽ l:/::.l'"　　 　,＿__,　　　・l:N:.:/　 `. 　|: {{ :ﾍ�W 　　,＿__,　　　!: : /ｨ /
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.　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.＼ 木ノ下りんごが>>5ゲットだゾ
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　　　i:./:.i:.:.i:.:i:.:ｲ:.:.:.:i:.:.:.:!:.|i:|　　 'くハ〉
　　　|:i_,ｲ:.:!:.:i:.i |:.:.:.:i:.:.:/:.| i|　　　 V/|:i
　　　|:.:./`T''二_ー-i__/i_|i ﾘ　　＿ ﾚ::|:| 　　　　　　 ル>1ズ _ い、いきなりキスするなんて恥ずかしい！
　　　|:.:.|´ﾐ　 ,ィtﾃﾐ-　　　_,ｨﾃﾁ､　!ヽ|:.! 　　　　 赤>2きん _ いつもお気楽でいいわよね
　　　|:.:.| ､'(　` 辷ｿ`　　　 .辷ｿ` /ﾉﾉ|:| 　　　　　　　>3ルモでポン _ 松竹とかいうナヨナヨ男がむかつくんだゾ！
　　　|:.:.|ゝ､_,　　　　　　,　　　　　,'ノ:::|:| 　　　　>4ャナ _ メロンパンばかり食べてると太っちゃうゾ
　　　|:.i:|:,.-‐,ゝ、　　　 _　　 　.∠::::::::|:.! 　　グレーテ>6 _ 裏最萌の雪辱はいつか果たすゾ！
　　　';i:.|　　i　　',　､. ＿_ ,.　 ´,　ヽｰ;|:.| 　　　リリカル>7のは _ あの白い悪魔、やばすぎだゾ！
　　　/`'!.　 |　　ヽ　　 /　 }　　i i 　', !;| 　　　　　>8ガレン _ アルとかいうジャンクは消毒だゾ！
　　ノ　　　 .|　　　＼_　 ,ノ　　 | i.　 i 　　　　　　　>9ぎ宮理恵 _ お仕事がんばってね、応援してるゾ
　く´　　　　.|　　 ,ィ´'∨´`ゝ　 ﾚ'　 .ﾄ ､ 　　　　　ぴた>10 _ 赤ずきんと声優かぶりすぎ！
.　 }　　　　 /`- ´く`ｰ-‐ﾍ,ｼ'`ｰ!　　　　}
　.〈`ヽ,,.＿ﾉ　　　　`　''　゛　　 .i　　　 /
.　 /`ｰ--/　　　　　　　　　　 ./ｰ-‐.´ﾉ
　 i　　　 i|　　　　　　　　　　 .ﾊ`ー ´',　　　

　　　　　　　　　　11-1000には、私の手作り肉じゃがをご馳走するゾ！

>>1乙
つかさ可愛いよつかさ

なあ、ちょっと>>1乙について語らないか？

>>1
乙っちゃったね

>>1乙ねぇちゃぁぁぁぁん!!! (むぎゅ)

>>1乙です
あと超亀レスですが前スレの>>1も乙ですｗ

さっそく新スレ記念に小ネタ投下してみます。

春の陽気に誘われて一緒に縁側でウトウトしている二人。
まだ瞼を閉じてて安らかな呼吸はしているけど、実は先ほどから二人の意識はもう戻っている。

（あ…いつの間にか寝ちゃってたんだ…つかさはまだ寝てるみたいね）
（むにゃ…そっか…お姉ちゃんとお昼寝してたんだ…お姉ちゃんまだ眠ってるみたいだね）

二人は１メートル位離れて横になってるけど、聞こえてくる息ずかいや
薄目を開けたら視界に入ってくる相手の横になってる姿を見て
向こうはまだスヤスヤ寝てると勘違いしてしまう。

（…今家には私達二人だけで、つかさもまだ寝てるし…ちょっとだけつかさを抱きしめてみようかな…？）
（せっかくお姉ちゃんより早く目が覚めたんだし、今のうちにお姉ちゃんを抱きしめてみようかな…？）

（こんな事絶対に知られる訳にいかないけど、正直眠ってるつかさって可愛いもんね）
（お姉ちゃんは起きてる時はいつもしっかりしてる分、寝てる時は凄く可愛い顔するんだもん…）

（どうせだから抱きしめる時にあま〜い言葉でも囁いてあげるか。
　つかさの事だからどうせまだグッスリ寝てるだろうし、誰にも聞かれる心配はななそうだしね）
（せっかくだから抱きしめる時に正直な気持ちを口に出してみようかな…
　それでお姉ちゃん起きてしまうかもしれないけど、何喋ったかまでは聞き取れないと思うよ…多分）

（よし、体を起こしたと同時に一気に突撃してみるか。そろそろ起きないといけない時間だし
　どうせだから起こしてしまう位キツめに抱きしめてあげようっと）
（お姉ちゃんの顔を見たら迷ってしまいそうだから一気に行こうっと。慎重にやっても起してしまいそうだし
　せっかくだから力一杯抱きしめてみようかな）

（３…、２…、）
（１…、０！！）

ガバッ！！

『<つかさ> <お姉ちゃん>可愛い♪大好き♪（ギュッ）』

…!!??
しばらくの間、二人は何が起こったのか理解できなかった。

寝てる所を一方的に抱きしめるはずだった相手がいきなり自分と同時に起き上がってきて
自分と同じ甘いセリフと共に物凄い勢いで抱きついてきたからだ。

はたから見ると寝ていた二人が同時に飛び起きてお互いに飛びつくと、
硬く抱きしめ合った状態で、
そのまま数秒の時が流れる。

「えっと…つかさ…あんた起きてたの？」
「うん…私達同じ事考えてたみたいだね…」

そう言いながらも抱きしめてる手を緩めることが出来ないでいる二人。
今離れてしまうと真っ赤になってる顔を正面から見られてしまうからだ。

「つ、つかさ…私の言ったセリフ…聞いちゃった？」
「うん…お姉ちゃんにあんな風に言って貰えて凄く嬉しかった。私のも聞こえてしまっちゃったかな…？」
「…可愛くて悪かったわね」
「ほ、褒め言葉だよぉ。私もお姉ちゃんの可愛い寝顔が大好きなんだもん…」

素直なつかさの正直過ぎる発言に思わず体をビクンと動かすかがみ。
この状況では意地っ張りなかがみが不利なのは明白だった。

「お姉ちゃん…もうしばらくこのままでいてもいいかな…？」
「ま…全く、しょうがないわね…」

二人は仲良く体を重ね合わせたままどちらからともなくコテンと横になると
夕方になりまつりに発見されるまで再び眠りについた。




「…っていう事があってね〜、お姉ちゃんってみんなの前では意地っ張りだけど
　本当は凄く甘えん坊さんなんだよ〜。
　私もこなちゃんがいつも言ってる『萌え』って言うのが何となく分かったよ。
　少し意地っ張りなお姉ちゃんとか、照れてたり寝てたりするお姉ちゃんの顔を見る度に
　私ったら胸がキュンってなって顔がニヤけてしまうんだけど…
　…それって私がお姉ちゃんに萌えちゃってるんだよね？」

「と…とうとうつかさまで(＝ω＝.；)」

前スレ埋まったね
まさかSSで埋まるとは…
前スレ999-1000GJした
後遅くなったけど>1乙>11-12もGJ



前スレ14の漫画をこっそりうp
ttp://ktkr.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=18125
(ミラー1)ttp://www.1072ch.net/up03b/upload.cgi?mode=dl&file=326
(ミラー2)ttp://www.fileup.org/fup181107.zip.html
(ミラー3)ttp://onishibata.ddo.jp/5/download2.php?id=01289
共通pass：kgmtks

ちなみに読み切りっぽいので、単行本化は多分無さそう
1000取れそうだったら使おうと思ってたネタ

>>13
かがみつかさに脳内変換したら完璧！

>>1乙
そして前スレ埋めSSごちでした

エイプリルフールかあ・・・
お姉ちゃんの赤ちゃんができちゃった！とかつかさに家族の前で言ってもらいたいところだな

前スレ>>999-1000ＧＪ！！
つかさはエイプリルフール不利だな。ウソはすぐバレるし、簡単に騙されるしｗｗｗ
だ　が　そ　こ　が　い　い　！

>>1
乙

>>1
乙ミコス

前スレ埋まってた
>>1おつ

そして>>11-12早速GJ
テラユニゾンｗ思考パターンまで同じなのかｗｗｗ

前スレ>>999-1000
ＧＪ！
良ＳＳで幕を閉じるスレッドとか久しぶりに見たわ

>>1
乙！
このスレも良スレにしていきましょう

>>1乙
またかがつかを楽しむよー

>>11-12
前スレ999-1000
ＧＪ　このふたりもう歯止めがきかないｗ

最近「楔」を聴こうが「こんなに近くで……」を聴こうが「ジレンマ」を聴こうが「桜日和」を聴こうがかがつかのテーマソングにしか聞こえなくなった俺は
すっかりこのスレに毒されてるな


ガチ百合よりは姉妹愛派だったはずなのに……

カメラ目線のこなたとみゆきさん
姉の手を取りつつこなた（＝みんな、大切な仲間達）の方に視線を向けるつかさ
そしてお姉ちゃん〜
ttp://pict.or.tp/img/50624.jpg

昨日(４/２)の保管庫のアクセス数に吹いたwwwwww

何でいきなり1000近くも伸びてるんだｗｗ

前スレ848以降の小ネタが全然登録されてなかったので補完しておいた
ダブってたりおかしいところあったら直すのでレスよろ

保管GJ！
よし、やる気出てきた。
前スレでつかさ→かがみ書いた者だけど、かがみ視点書いてみるんで、出来次第投下させていただきます。

アンソロ二巻買ってきたんだが、一巻には一話だけあったつかかが話がついに絶滅してたｗ
やっぱりマイノリティーなのかねえ……

もしそうならアンソロ本もっと売れててもいいはずなんだけどねぇ

うちの近所の本屋は初回のはたくさんあったけどろくに売れずいつの間にか消えてて
今回のは最初から数冊しか置いてなかったけどそれもまだ売れずに残ってるｗ

せっかく名前売れてるのに原作が遅すぎて儲け出せないからって
編集部が適当に見繕ってきた同人作家どものにわか作品ばかりだから
中身がみんな似たり寄ったりになるのは当然

そんなのでメジャーとかマイナー判断するなんて恥ずかしくないか？

各専用スレの進み具合や、エロパロまとめのカップリング別項目の総数から見ても
こなかが（かがこな）が一番メジャーなのは間違いないだろうね
かがつか（つかかが）も結構人気あるとは思うけどこなかがのメジャーさが強力

でもそんなの関係ねーｗ
そんなのどっちでもいいからこのスレではこの姉妹でハァハァしようぜｗ

体感だがこなかが＞つかこな＞みなゆた≧つかかが＞＞こなゆき
くらいの人口比じゃないかと思う


まあそんなの関係ないけどな！

>>30
このスレとあっちのスレが最初に立った時期が全く違うから
比べても意味ないと俺は思う

>>32
たった早さ＝需要、ってことにならない気がしないでもないが……。
まぁ、別に人数なんか関係ない。
他なんて気にしないで、自分の好きなカップリングだけを考えてればいいじゃないか。

>>31
こなかが：1日40レス
つかこな：1日8レス
つかかが：1日8レス

つかこなと同じ位の需要はありそうだが

かがみがいじられ役のネタを書こうとすると、
題材が違っても流れがワンパターンになるｏｒｚ

どこか、かがみにデレを求めてしまってる傾向にある

まぁスレの速度なんてもんは勢いだからな
かがこなに比べるとかかつかやこなつかはちょっとネタが思いつきにくい気もするし
でも俺はかがつかを選ぶぜ！

ネタが思いつきにくい、それは角川の陰謀です
とりあえず言いたい事はアニメ21話は全体的におかしい

なんかだんだん話題が変な方向に行ってるのでSS投下するか

>>35
かがみがつかさにデレるのはそれはそれは自然なことですよ

「ねえ、こなちゃん、“萌”って何？」
「う〜ん、改まって聞かれるとなぁ〜…
“好き”って事の感情表現に違いはないんだけど…
私も詳しくは分かんないなぁ〜」
「何よ？あんた、よく知らないで使ってるわけ？」
「とりあえず、この単語を自然に捉えている人が
“オタク”じゃないかと言うのが私の意見」
「ホント、どうでもいい事だけど、分かる気がするわ…」

そんな会話をしていると、こなたがあることに気づく。

「よく考えたら、かがみとつかさもその関係に近いんじゃ…」
「い、いきなり何言い出すのよっ！」
「そうかな…エヘヘ」
「いや〜、つかさはかがみの事頼りにしてるし、
かがみは寂しがり屋さんだから、妹にべったｒ」
「う、うるさい！」
「まさに萌えだね」

こなたにそんな事を聞いたつかさ。

　―私とお姉ちゃんもそうなんだ…
　　　お姉ちゃん萌え〜

＊＊＊

「かがみは素直じゃないねぇ」
「うるさいわね」
「お姉ちゃん、家では凄く素直で可愛いんだよ」
「つ、つかさ！余計なこと言うなぁ！」
「へぇ〜、そうなんだ…つかさ、それを萌って言うんだよ」
「そうなんだぁ〜。お姉ちゃん萌え〜」
「つかさまでそんな事言うなぁ！」
「つかさ、もっとかがみんの萌え要素教えて！」
「え〜と、」
「話そうとするなっ！」



１８話だったかの会話の場面より想像…

いつもの様に登校しようとしてたら信号トラブルか何かで電車が1本分遅れてしまい、
車内が通常の倍の乗車率ですし詰め状態に。

「うわああ！お姉ちゃああああん」
「つかさ、これくらい大丈夫よ！私がいるからっ」
「うう〜苦しぃよぅ〜」
「ほんとすごい混みようね。あ、横にスペースが…って空いてるように見えて
なにか引っかかって移動出来ないじゃないの！荷物なんか置くなもうっ！」

ギュウウウウウッ！！

「アイダダダ！痛い痛い痛いってば」
「あ、人がいたんだ、ごめんなさい…ってよく見たらこなたじゃないの」
「うう〜相変わらずかがみは凶暴だなあ…」
「だから今ゴメンって謝ったでしょ。凶暴とか言うな！」
「え？こなちゃん？見えないけどおはよ〜」
「つかさおはよ〜。今日はみんな朝から地獄だねえ」
「全くよ。どうせ遅延証明もらうんだから無理して乗らなくてもいいのに」
「自分たちも乗っててそれ言うのはどうかと思うよかがみ…」

「…ところで、さ」
「なによ？」
「なぁに？こなちゃん」

「なんで二人とも抱き合ってるの？」
「「！」」

「え、えっとね、これは乗る時に勢いよく押されて、気付いたらこーなってて…」
「た、たまたま押されてこの体勢になっただけよ。なんかおかしい？」
「いやまあ、つかさ庇おうとしてるってのは分かるんだけどさ。どうしてお互い
向かい合ってそんな密着してるのかな〜って思って（ニヤニヤ）」
「う、うっさいわねっ！こんな混んでる電車の中じゃ痴漢だって出るかもしれない
じゃないの。このくらいがっちりガードしてるくらいで丁度いいのよ」
「う、うんそうだよ。別におかしくなんかないよ？」
「でもそこまで密着してるとさあ、なんか二人で怪しい事してるんじゃないかって
逆に思えちゃうよ？」
「……！」
「んなわけあるかっ！あんたが変なゲームやりすぎなだけだ！」
「そうかなあ〜周りの人達にだって結構目のやり場に困ってるようだけどな〜」
「もういい、お前は黙っとれ！」
「ブゥ〜。あいかわらずつれないなぁかがみは」

──ここからかがみとつかさお互い耳元で二人しか聞こえない声での会話──
「ったくもう。つかさも何か言い返してやんなさいよ…ってなんで赤くなってんのよ」
「あ、あのね…こなちゃんの話聞いたら私なんか変な気分になっちゃって…」
「はぁ？こなたの冗談なんか真に受けることない…って既に息荒くなってるし！」
「なんかすごく…体が熱いよぅ…」
「ちょっ！？…あっこら！なに腰寄せてんの！密着してるんだからそれ以上したら…」
「もう我慢できない…お姉ちゃあん…（スリスリ）」
「あんっ…やだ、足挟んだらだめだっ…んんっ！太ももでこすれ…ちゃう…」
「ハアハアハアハア…（既に陶酔中）」
「あ〜んもう！こんな時に発情すんな〜！私まで変な気分になっちゃうじゃない！」
（と言いつつも更にギュッと強くつかさを抱きしめるかがみ）

「（どうしよ…それなんてエロゲ？って振ろうとしてたのにギャグじゃなくなってるよ…）」
　悶々としつつも、こなたはただ気付かない振りをするので精一杯であった…。

　目的駅につく頃には、妙にスッキリした顔の双子と、それとは対照的になぜか
　ゲッソリとやつれた表情のこなたが居たという──。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終われ

ほんのちょっとエロくなってしまった…
ゴメン俺まだ病院逝ってこないとダメらしいﾉｼ

>>42
ＧＪ
大丈夫だ、貴方はいたって正常です

>>42
しょうがないよね
満員電車だもんね

「ちょっとまつり姉さん！」
「何よかがみ。いきなり大声で」
「私のポッキー食べたでしょ！」
「はあ？　知らないわよそんなの。つかさじゃないの？」
「つかさに濡れ衣を着せる気？　あの子がそんな意地汚い真似するわけないでしょ！」
「それどういう意味よ！　それじゃあまるで私が意地汚いみたいじゃない！」
「ちょ、ちょっとやめなよ。二人とも」
「姉さん聞いてよ。かがみったらさー……」
「違うのよいのり姉さん。まつり姉さんが……」
「はいはい、とりあえずまつりもかがみも落ち着いて――」
「あ、あの！！」
「「「！？」」」
「……あ、えっと……」
「？　……つかさ？　どうかしたの？」
「あ、あのねお姉ちゃん……実は、その……」
「？」
「お、お姉ちゃんのポッキー食べちゃったの、私なの！　ごめんなさい！」
「へっ？」
「あの、その、夕食の前に、ちょっとお腹が空いちゃって、そしたら私の机の上にポッキーがあって……
　私、そういえば前に買ったかな？　って思って食べちゃったの。まさかお姉ちゃんのだとは思わなくて……」
「……なるほど。そういうことなら仕方ないわね」
「……許してくれるの？　お姉ちゃん」
「許すも何も、あんたの机の上に置いたのは私だもの」
「えっ？」
「今日のおやつに、つかさと一緒に食べようと思って持って行ったのよ。
　そしたらつかさ居なかったから、また後で食べようと思ってそのままあんたの机の上に置いといたの。
　それがさっき見てみたら空になってたから、てっきりまつり姉さんあたりが食べたのかと……」
「そ、そうだったんだ……。ごめんねお姉ちゃん、せっかくお姉ちゃんが私と一緒に食べるために置いといてくれたのに、
　私一人で食べちゃって……」
「いいのよそんなの。また買いに行けばいいんだから」
「あ、じゃあ今から一緒に買いに行こうよ。ちょうど小腹が空いてきたところだし」
「ちょっとあんた、夕食前にも食べたのにまた食べるの？　太っても知らないわよ」
「いいの。お姉ちゃんと一緒にポッキー食べて太るんなら、幸せ太りだもん」
「もう、何言ってるのよ」
「えへへ……」
「……じゃあ、行こっか。つかさ」
「うん。お姉ちゃん」


「「…………」」
「……姉さん」
「……何？　まつり」
「かがみのポッキーは、つかさの部屋にあったのよね？」
「……うん」
「そしてそのポッキーは、つかさの部屋で空になってたのよね？」
「……うん」
「……それで何で、私が疑われたの？」
「…………」




終

>>45 GJ！かがつかのラヴラヴなやりとりに溶けそうｗ
それとかがみのつかさに対するあンまぁ〜い姉っぷりと対照的な、
まつりへのあられもないツンぶりがイイですね。
かがみが姉に自然に甘えてる感じ。
柊四姉妹のポジションもぴったりｗ

「かがみ達のお母さんて美人だね。」
「そうかしらね。でも、あんたのお母さんも可愛いじゃない。」
「いや、ウチのお母さんはロリキャラだけどね…」
「こなちゃんお母さんに似てるよね」
「まあ、性格はお父さんに影響されてるみたいだけど…」
「そんなかがみだって、お母さんに凄く似てるじゃん」
「お姉ちゃんが可愛いのはそのせいだよ」
「/////」
「え？かがみが可愛い？」
「うん、お姉ちゃん可愛いんだよ。」
「/////」
「かがみは可愛い系じゃないよ…つかさは純粋に可愛いけど…」
「失礼なこと言うなぁ！」
「切り替え早っ！」
「え〜と、じゃあ美人さんだね」
「/////」

天然つかさオソロシス

>>47
つまりかがみのツンデレは
こなたとの掛け合いでツンを
つかさの妹癒し効果でデレを
出していると好意的解釈してみた、こなたと仲良いかがみも好きだけど

>>45　柊家ってとても良いものですね

こなたと仲良くしてるかがみに焼餅焼くつかさが俺の中でデフォ
家に帰ったらあれこれしてもらっちゃうんだぜ

恥ずかしいネタをバラしてつかさをからかってやろうと思うかがみ。
「この前昼寝してたらつかさがいつの間にか添い寝しててね〜、高校３年生にもなってそれはどうよ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
「だって、お姉ちゃんかわいいんだもん」
当然の用に即答されてしまった。
「/////」
「天然恐るべし…」

無意識のうちに振りネタを逆手に取るつかさと
まんまと逆手に取られるかがみの流れは良い

相手がこなただと殴り返せるのに、つかさだとサンドバッグ状態のかがみ萌え。

かがみはツンデレでも状況によってツンとデレを使い分けるわけではなく、
相手によってツンデレとツンツンとデレデレを使い分けるタイプだからな
他の作品だとあんまりいない。波平くらいか。

な、なぜに波平……？
ツンがサザエでデレがお船でツンデレがカツオに対して？

タラちゃんやワカメにデレデレジャマイカ

ある日の午後

「あれ、お姉ちゃん寝ちゃってる…」

昼ご飯を食べて眠くなってしまったかがみは、居間で寝てしまっていた。
その様子を見たつかさは、何かソワソワしている。

「（私も、一緒に寝ちゃおうかな…）」

「つかさ、何ソワソワしてるの？」
「ふぇっ！？い、いや…な、何でもないよ…」

突然まつり姉さんに声をかけられビックリする。

「あれ、かがみ寝ちゃってるの？」
「そ、そうみたい…エヘヘ。今日暖かいからかな…」
「ちょっと、頼み事があったのに…まあいっか。」

かがみの寝顔を無意識のうちにながめてしまうつかさ。

「（お姉ちゃん…可愛いなぁ…ちょっと位、イイよね？…）」

するとつかさは、かがみを抱き枕のようにして抱きながら横になった。
２人はしばらくの間、寝てしまっていたようだ。

＊＊＊

かがみが目を覚ますと、隣に抱きつきながら寝ているつかさがいた。

「え！？」

かがみは誰かの視線に気づく。
その方向をみると、２人の姿を見ながらニヤニヤしているまつり姉さんがいた。

「ヘぇ〜、かがみ達そういう趣味あったんだ。ﾆﾔﾆﾔ
さすがに姉妹でそれは、マズイんじゃないの？」

嫌味っぽく２人をいじるまつり姉さん。
かがみは、顔を真っ赤にしながら反論する。

「ち、違うわよっ！こ、これはつかさが…」

そんな会話が繰り広げられているとも知らずに、目を覚ますつかさ。

「ふぁ〜、お姉ちゃん起きたのぉ〜？」
「ちょっと、つかさ何やってるのよ」

寝起きで意識がはっきりしないつかさは、

「お姉ちゃん、大好きぃ〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

と言いながら、さらにかがみを抱きしめる。

「やっぱり、そういうことだったんだ？」
「だから、違うって！」
「ちょ、つかさ、離れてって！」
「…ふぇ…お姉ちゃん、可愛いんだもん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
「ﾆﾔﾆﾔ」

やめろと言いながら力ずくで振りほどけないかがみん萌えｗ

>>45
亀になるがGJ!
かがみの選択肢にはつかさを疑う事が無いんだな
>>57
GJ!
自分に正直なつかさ可愛いな

>>57
ﾆﾔﾆﾔ

真面目な話、かがみのツンデレは波平に似てるんじゃないかと思うんだｗ
他のツンデレキャラのように特定の異性のツンデレ対象がいるわけでは無く、普段の不特定多数に対する何気ない仕草のなかに
ツンデレが見えるあたりが


>>57
ＧＪ！！ まつり姉さんのポジションが羨ましいなあｗ

柊家ではつかさとかがみの関係がだんだん黙認・・・いや公認化してきてないか？ｗ

ただお「かがみもつかさも仲が良いな」
みき「まったく、あの子達ったら…」
いのり「姉妹でも、双子は特別なのかしら…」
まつり「姉さん、私も…ね？」
いのり「あんた年いくつよ？……」

ただお「部屋別にしてもあんまり効果無かったしそろそろ一部屋に戻してやるか…」
みき「そうね、ベッドもセミダブル一つあれば十分そうだし」
いのり・まつり「「！？」」

旅行に来た柊一家。
宿泊先のホテルにて。

ただお「二人部屋を三室取ってあるんだけど、部屋割りはどうしようか」
みき「そうね、じゃあまず私達が……｣
かがみ「つかさと一緒がいい」
つかさ「お姉ちゃんと一緒がいい」
ただお「…………」
みき「…………」
いのり「…………」
まつり「…………」
ただお「……じゃ、じゃあ201号室にかがみとつかさ、202号室にいのりとまつり、そして203号室にお父さんとお母さん、でいいかな？」
みき「そ、そうね。それでいいんじゃないかしら」
いのり「え、ええ。いいわよ」
まつり「……。（なんかもうツッコむのめんどくさい）」

>>63-64
流れがいいから同一人物かと思ったら違う人だしwだから言うわ>>63-64の流れ　ＧＪ

>>65
ＧＪ
双子は即答、家族も予想はしてた
そんな柊家が素敵w

>>65
GJ
こういうの好きだわ〜

>>57に萌えて類似ネタ書いてみたｗ

ポカポカ日和のある日
「オネ…エチャ…ン」
（あれ？私いつの間にか寝ちゃってた？）

ウトウトしていたかがみはうっすらと聞こえる誰かの声と
体中に感じる柔らかくて暖かいに感触に僅かに意識が覚醒した。

（何だか今かぶってる布団凄く気持ちいいな〜　クセになりそう）
その時、その布団とおもしき物がモゾモゾと動いて
「オネエチャン…ダイスキ」
っという声が響く。

（ちょっ何よこの布団!?っていうかこれ本当に布団!?）

恐る恐る目を開けると…
つかさの服のドアップが視界に入って、
布団を被ってたんじゃなくて隣で横になってるつかさに抱きしめられているという状況に気づく

「えへへ〜お姉ちゃんは本当に可愛いな〜」
そう言いながら頭をナデナデしているつかさ。

（な、何よつかさの奴、妹のくせして）

完全に予想外のつかさの行動に一瞬呆けてしまったけど
姉としてのプライドがたぬき寝入りで気づかないふりをさせる。

「お姉ちゃんの髪…サラサラで気持ちいい…」
（つかさっ、髪を触るな！　匂い嗅ぐな！）
「お姉ちゃんは何でも出来て格好いいけど可愛くて…本当に私の自慢のお姉ちゃんだよ」
（そのセリフは嬉しいけど頬っぺたプニプニするなっ。あと私の股に足を入れてくるなぁ！）
「だけど…」

ギュッ（かがみを力一杯抱きしめる）

「今だけは私がお姉ちゃ〜ん♪」
そう言うと私を一気に抱き上げてきた。
「う、うわぁっ」
だけどつかさの体力じゃ私を支えるのに限界があって、すぐに私もろとも布団の上に倒れこむ。

「つ〜か〜さ〜」

＊＊＊

＊＊＊

突然２階から大きい物音がして様子を見に行ったまつりが見たものは…

「ちょっとつかさっ、私が寝てる隙になにやってるのよっ」
仰向けに倒れてるかがみの上に覆いかぶさってるつかさだった。
「だ、だって眠ってるお姉ちゃんが凄く可愛いんだもん…」
「だからって私をいきなり抱くなんてやりすぎよ、突然されて凄く怖かったんだから！」
「こ、今度はもっと優しく、ちゃんと抱ける様に頑張るから許してぇ〜」
「するなぁ〜！」

『ハッ』
そこで二人は初めてまつりの存在に気づく

「あ…あんた達…抱き合う様な関係だったの…？」
「ち、違うわよ。抱くと言っても普通の…」
「うん♪　一緒に寝てる時はいつも私達抱き合ってるよ〜」
「よ、余計な事言うなっ、ってかいい加減離れなさいよ！」

「はぁ…早く嫁いでこの家出たいわ…」

いいや！まつりのことだから二人が裸で一つのベッドで寝ていても
ふーん、またやってたの？くらいにしか思わないとみた！

「海ってナンパとかよくあると思ったのに、そういうの無いね。」
「まあ、迷惑だからその方がありがたいけど…
大体、こんなのが一緒にいるからナンパされないんじゃないの？」
「ムー」
「え〜と、じゃあ私がお姉ちゃんをナンパしてあげるよぉ〜。」
「「！？」」
「ちょ、つかさ、いきなり何言い出すのよ！」
「これだから、かがみんは可愛いんだよねぇ〜」
「うん、お姉ちゃん可愛い〜」
「う、うるさいっ！」

ＧＪ！

>>68
「今だけは私がお姉ちゃ〜ん♪」に悶えた。
素直になれなくて口ではああ言ってしまうけど、つかさに慕われるのがうれしくて仕方ないかがみだったりすると死ぬる。

>>71
つかさ恐ろしい子。

なんかフラグが反応したのでアニメスレより甜

902 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/06(日) 20:10:00 ID:O+tJJ/jt
○×クイズのあと、白石がえみりんとかおりんに問題を出しました
「柊家を全員言いなさい」

かおりん「柊ただおさん」
えみりん「柊みきさん」
かおりん「いのりさん」
えみりん「・・・・・・柊かがみ」
白石「お〜っとここで出してしまった」
かおりん「大丈夫だよ。フォローするから。柊まつりさん」
えみりん「柊つかさ！」

このやりとりが良かった
言葉じゃ上手く伝わらん

>>74
伝わってきたｗ
確かに言い表せないな、これは…

＞大丈夫だよ。フォローするから
これ、えみりの方が言ってればすんなり理解できるんだなｗ
でもいいな

まつり姉さんカワイソスｗ

ある休み時間中での会話

「ねえ、つかさってかがみ含めてお姉ちゃんたちのこと“お姉ちゃん”って呼んでるの？」
「うん、そうたよ。皆居る時は、名前の下にお姉ちゃんって付けて呼んでるよ。」
「へぇ〜、そうなんだ…ってことは、双子なのにかがみのことを名前で呼んだことは無いんだ？」
「そう言われれば、無いかな…」
「みゆきさんも“かがみさん”って呼んでるんだし、ためしに名前で呼んでみたら？」
「えぇ、突然呼び方変えたらビックリしない？」
「大丈夫、大丈夫」
「でも、さすがに呼び捨てはマズイかな…」
「じゃあさ、“かがみちゃん”って呼べば？かがみもそういう風に呼ばれたこと無いと思うから、新鮮っ！」
「なんだか、呼ぶ方も恥ずかしくない？」
「そこは、かがみのためだよ。」
「そっか、お姉ちゃんのためだもんね…」
「さっそく、呼べてないねぇ」
「えぇ、もう始まってるの！？か、かがみ、ちゃんのためだもんね…エヘヘ」
「わたしもそう呼ぶから大丈夫っ！」
「やっぱり、いきなり“かがみちゃん”は無理だよぅ〜」
「じゃあ、初めは“かがみお姉ちゃん”にしてみたら？」
「でもそれだと…」
「いや〜、かがみのことだから、『“お姉ちゃん”で良いんじゃないの？』とか言うよ。」
「えへ、そうかな…」
「そこで欠かさず、つかさが“じゃあかがみちゃんでいい？”って聞けば完璧っ！」

そして放課後

「おっす、こなた！帰るわよ。」
「お〜かがみちゃん」
「あ、かがみお姉ちゃんだぁ」
「……お前ら、呼び方が変じゃないか？つかさはともかくこなたは何でちゃん付け？」
「いや〜、こっちにも色々と事情が…」
「つかさ、家以外では普通に“お姉ちゃん”とかでいいんじゃないの？」
「（キタッ！）」
「えっ、え〜と、じゃあ“かがみちゃん”で良い？」
「い、いきなり何言ってるのよっ！いつも通りでいいってば」
「かがみちゃん一緒に帰ろ。」
「ちょ、ちょっと、つかさぁ！、その呼び方やめれっ！」
「えぇ、“かがみちゃん”の方が可愛いんだもん」
「/////」
「かがみんってさ、Ｍでしょ？しかも極度の…」
「う、うるさい！」
「かがみはやっぱり可愛いねぇ〜」
「うん、かがみちゃん可愛い〜」

>>78
ＧＪ！ニヤニヤしたｗ
>>「かがみんってさ、Ｍでしょ？しかも極度の…」
むしろつかさが天然ドＳだと思いますｗ

俺としては、もっとこう素直で…もっとかがみの事頼りにしてて…それでいて懐いてて…いつもかがみにベッタリで…そんなつかさが好きなんだ
つまりこんな感じ


「おねえちゃああああああああああああん！！」
部屋に入ってきた途端なぜか突然おもいっきりかがみに抱きつくつかさ。

「な、なに？どうしたのよつかさ」
「なんか急に寂しくなっちゃって…ちょっとの間だけこうさせて？ね？」
「いきなり何かと思ったじゃない…ま、別に良いけどね」
「ありがと、お姉ちゃん…ん〜大好きぃ（スリスリ）」
「もう…いつまでも甘えんぼうなんだから」
「いいもん。お姉ちゃんと一緒なら甘えん坊でいいんだもん」
「ま、いいけどね…私もなんだか嬉しいし」
「エヘヘへ…」
「フフッ…」


「…ご飯だって呼びに行ったらまーたかがみとつかさハグってるんだけど…」
「ほっときなさい。ああなると二人とも30分以上はあのままだから」
「じゃあ先にご飯食べるとするかな」
「そうね、先いただいちゃいましょ」

「「「「いただきま〜す」」」」


今日も柊家は平和です。

十数年前…

「お母さん、こうえんにあそびにいきたい」
「わたしも〜」
「いのり〜、ちょっとかがみとつかさと遊んであげて〜、お母さん手が離せないの」
「は〜い。」

当時、かがみとつかさが幼い時、まつりは小学生だった…

「よし、かがみ、つかさ行こうか？」
「「うん」」

そして、公園で２人が遊んでいるのを眺めながら、こんなことを考えていた。

　　この子たち、本当に仲良いなぁ〜
　　ケンカしてるの見たことないし。


「かがみ、つかさ、」
「あ、まつりおねえちゃんもいっしょにお花あつめよ〜」
「つかさ、まつりおねえちゃんはわたしとお山つくるの！」
「ほらほら、２人とも仲良くしなって」
「わたしがつかさより先だもん」
「わたしだもん」
「３人で一緒に遊ぼうよ、ね？」
「「うん」」

昔から、多少もめ事が起きても、喧嘩にはならない双子。


「昔そんな事があったかしら…」
「確かに、私とつかさはケンカしたこと無いわよね？」
「そ、そうだっけ？」
「だからその名残で、この間も一緒に抱き合って寝てたのかしら？ﾆﾔﾆﾔ」
「まつり、そんな言い方…」
「かがみお姉ちゃんと私は永遠に一緒だもん」
「つ、つかさっ！恥ずかしいこと言うなぁ〜」

終われ



ちょっと、“かがみ×つかさ”がぶれた。

>>78のつかさも素直だと思うけどな
こなたは半分からかってニヤニヤしてるけど
つかさは本気で可愛いってニコニコしてそうだ

>>80
ＧＪ！おまいさんの言うとおりだよ。
俺の中でも柊姉妹はそんなイメージ。
かがみんは妹から毎日を頑張るエネルギーを貰ってるんだ。
つーか、つかさがかがみを｢可愛い｣って言うのがしっくり来ないね

かがみｘつかさを生暖かく且つ諦め気味に見守る家族にも
ﾆﾔﾆﾔするようになっちまった…

「お姉ちゃん、一緒に寝てもいい？」
かがみがノックの音にベッドから振り返ると、つかさが申し訳なさそうに入ってきた。
ちゃっかり枕も持参のようである。
まつり姉さんと見ていた映画が怖くて、一人で眠れなくなったそうだ。

「まったくあんたは、ホラーだからやめときなって言ったのに。」
「えへへ、見てたら止まらなくなっちゃって。」
かがみは読んでいたラノベを閉じると、つかさのために端によって場所を空けた。
それを見てそそくさと、かがみのベッドに潜りこむつかさ。

「えへへ、お姉ちゃ〜ん。」
しがみついてくるつかさは、表情も声も怖がってるというよりは楽しそうだ。
「ほら、ふざけてないで早く寝な〜。あんた朝弱いんだから寝坊しても知らないぞ？」
「は〜い・・・どんだけー・・・・・・・・ｽｩ。」
「て、はや！、もう寝てるし。」

驚異的な寝つきの良さにあきれながらかがみは、つかさを起こさないよう電気を消し自分も布団をかぶる。
隣に目をやると、寝息を立てるつかさの顔。
手を伸ばしてそっとその頬に触れてみる。
（同じ双子なのにこの子はかわいいな。）
そのまま指でつついてみる。
（素直だし、真っ直ぐだし。）


（私とは違うんだな・・・。）
言いようの無い重苦しい感情がふと沸き起こり指先に力が入る。
「・・・お姉ちゃん・・大好き〜・・・・・ｽｩ。」
寝ぼけて抱きしめてくるつかさに、我に返るかがみ。

　（しっかりしろ、私はお姉ちゃんなんだ。）
　（しっかりしていれば、この子は私を頼ってくれる。）
　（いつかこの子に大切な人ができて、私が必要とされなくなるときまで。）

　（この子はそばにいてくれる。）

　（だからしっかりしよう。）
　（もっともっと頼れるお姉ちゃんになろう。）

「ありがとう、つかさ。」
そう言うとかがみは妹に顔をうずめた。




初めて書いてみました。
素直に感情表現できるつかさと、いまいち素直にあまえたり気持ちを伝えたりできないかがみ。
そこに表面に現れないコンプレックスを持ってるかがみと、意地っ張りな姉をかわいいと思うつかさ。
かがみも末っ子だから本当は甘えん坊なんだろう。
というのを書きたかったんだけど難しいな、改めて職人さん尊敬する。

>>85
なかなかお姉ちゃんぽさがいい感じでGJ

でもつかさはかがみ以外を好きになるのはありえないので
いつまでもデレデレしてて気付くと二人とも30過ぎてたり
するんだろうな・・・

本当は自分が妹離れできないだけなのに、姉である立場を最大限に生かしていつまでもつかさを独り占めして
手放そうとしないかがみと、そんな姉の気持ちを知ってか知らずか（あるいはただの天然なだけかもしれんが）
いつも姉に頼りっきりで、どんな時でもかがみの側にベッタリで離れようとしないつかさ

こんな超仲良しの双子がいてくれるだけで俺は猛烈に幸せだったんだ・・・

極度なまでのかがみツンデレ化とつかさアホの子化は俺も要らなかったな
一般人だけどすごく仲の良い双子ってだけで十分だった

「今日からダイエット頑張ろう。今度こそ成功させるんだから！」

「お姉ちゃん、クッキー焼いたんだけど食べる〜？」
「わぁい♪」

どんな状況でもかがみはつかさの作ったお菓子なら食べてしまうってのはもうデフォでしょう

そういえばかがみはダイエットの時（4巻57P）につかさの申し出を断るべきではなかったね
つかさの方からのアプローチなんて珍しかったのに…
それに勉強では意志弱いつかさだけど運動でなら案外続いていたかも知れない

天然ＳつかさとＭかがみのやり取りが異常に萌えてしまう。
かがみんがお姉ちゃんっぽさ出してるのも良いんだけど、
かがみが弄られ役になってるのは更に良い。
しかも、つかさに弄られてるとなると…

>>91
激しく同意で大好きなんだが、それだとかがつか（つかかが）と違うんじゃないのかなと思って。
こなたまで一緒にかがみを弄りだすとますます。いや大好きなんだけどね、こなかがも。
>>85にレスくれた人、どうもでした。
自分がそう思うだけであって他の方には広い枠でいろんな萌えを期待してます。

ここも人減ったね…
伸びてるのはこなかがスレばっか

あんな片寄ったアンソロ出されたんじゃ人離れ起こして当然か

|　_(Y)
|´/⌒ ヽ
|/　ﾊヽ !
|| ﾟ ヮﾟﾉﾘ

3巻のつかさの紹介文の姉に憧れているという文章だけでニヤニヤできる自分きめえｗ
つかさはかがみを可愛いとも思ってるかもしれないけどかっこいいとも思ってるんじゃないのかな、と思う

つかさに「お兄ちゃん」って呼ばれてもﾆﾔﾆﾔしないと思うが、かがみを「お姉ちゃん」って呼んでるだけでﾆﾔﾆﾔできるｗ

まあそういうスレだからな

つかさの天然さが、何の思惑もなくかがみをデレさせる状況がたまらん。

最近、ネタが全く思い浮かばず、庫も停滞気味ｏｒｚ

まだこのスレに絵師は降臨しておらんのかや？

殆ど居ないね

絵師が居たら是非保管庫のトップ絵をお願いしたいところだったが…

頑張ってかがみの絵を描いてみたものの、
顔と体のバランスがおかしくなって萎えるだけｏｒｚ

３回描いて３回萎えました

「洗濯物の片付けやってたらお姉ちゃんのパンツと見分けがつかないのがあって
　間違えたまま履いてきちゃった、えへへ」
「全く…これで何度目よ？　いい加減自分のパンツとの区別位つけなさいよね」

（＝ω＝.；）

ある休日の出来事

「お姉〜ちゃ〜ん。」
「何、何？慌ただしいわね」
「最近雨続きで、洗濯物が乾かなくて…今日、こなちゃんが遊びに来るんだよね？」
「そうだけど…」
「着る洋服がないよ〜。だから、貸して」
「はいはい。じゃあ、これにする？」
「うん♪」

そして、こなたが遊びに来る。

「お〜い、遊びに来たよぉ〜」
「いらっしゃ〜い」
「こなちゃん、おはよ〜」
「おぉっ！つ、つかさが、二―ソックス履いてる！
絶対領域っ！…で、どしたの？急にそんな服着て」
「あ、これ、お姉ちゃんの服を借りたの。最近雨で、洋服が乾かないんだよ」
「仕方がないから、貸してあげたのよ。」
「こういう服、一度着てみたかったんだぁ。
お姉ちゃんが着てるところ見て、可愛いって思ったから」
「/////」
「ﾆﾔﾆﾔ」

更新して良かった
危うくこんなレスするところだったよｗ


「ほら、あんたのパンツ持ってきてるから穿きかえてきな〜」
「ありがとう、おねえちゃん」

（＝ω＝.；）？

登校時と下校時でお互い下着が入れ替わってるわけですね、分かります。

>>102->>104
やっぱり双子といえば服共有ネタは欠かせないよね

原作でも服共有ネタやってほしいなあ

でも確か前、双子同士で服を交換してる絵があったような…

>>103
GJ!
つかさって天然タラシな所があるよなw

>>101
お互い頑張ろうぜ！
それにしても安くていいスキャナないかな・・・

「ひーらぎってさー妹と違ってほんとしっかりもんだよなー」
「つかさがあんなんだからねー。私が面倒見てあげなきゃってつい思っちゃうのよね」
「でもさ〜頼られてるからって色々やり過ぎてるってのもあるんじゃねーの？」
「そ、そんなこと無いわよ」

「じゃあさ〜家でどんなことやってあげてるのかちょっと言ってみ？」
「そうねー……例えば宿題の手伝いとか」
「ウンウン」

「買い物とか一緒に行ってあげたりとか」
「ウンウン」

「膝枕ついでに耳掃除してあげたりとか」
「ウンウ…ん？」

「一緒にお風呂入って背中流してあげたりとか」
「フーン…」

「眠れない時は夜一緒に寝てあげたりとか」
「……」

「寂しい時は一人えっちの手伝…」
「アーもーいい、もーいいってヴぁ！」

「…と、まぁこんな感じかしら。そんな大したことはしてないわよ？」
「へ、へぇ〜そー思ってんだ…」


「（駄目だわこの柊ちゃん…早く何とかしないと…）」

>>109
オチがｗｗｗ

「かがみとつかさっていつも一緒に行動してるよね」
「そうなのよね〜。つかさったら昔から私のやることなすこと全部真似したりどこ行くにも後ろからついてきたりしてそれがまた可愛いのなんの
ってああもうつかさ可愛いよつかさハァハァお姉ちゃんどうにかなりそうだわっていう感じでまあ簡単に言うとヒヨコみたいで可愛いんだけどね」
「あ、そ、そう……(＝ω＝.：」

　休日。今日はかがみたちの家に遊びに来ている。
　つかさはまだ起きたばかりだとかで、自室で着替えているのだろう。
　流石はつかさ。もうお昼近いんだけどね。
　そういうわけで私は、かがみの部屋に通された。
　そしていつものようにかがみの部屋に入って、一番に気づいたこと。
　それは、部屋の模様替えが為されていることだった。
　前までベッドのあった位置に勉強机があり、勉強机のあった位置にベッドがある。
　現在ベッドが置かれている位置は、隣のつかさの部屋とを隔てる壁のあたり。
　そして、ひとつ疑問をもったことがある。
　それは、ベッドの上の壁に布が掛かっていることである。
「これ、どうしたの？」
　そうかがみに尋ねた時。
「あ、こなちゃん。いらっしゃい」
　にゅっ、とつかさが布をめくりあげて向こうから出てきた。
　見ると、布のしたには抜け穴のようなものが。
「あの、お二人さん、これは……？」
「えへへー、いいでしょ。これならお姉ちゃんの部屋と簡単に行き来できるからね」
「どう？すごいでしょ」
「う、うん……」
　そう言いながら、壁に掛かっている布をめくってみる。
　見ると穴の通じてる先は、やはり模様替えされたつかさの部屋の、ベッドの上。
　まあ、確かにこの穴を通るなら膝をついた状態で入んなきゃなんないけど……
「これは、その、やりすぎじゃない？」
　という私の問いに
「まったくね、もう」
　と答えたのは、まつりお姉さんだった。
「最近、夜につかさの足音が聞こえないから変だとは思っていたけど、こういうことだったとは……」
　はあ、とため息をつくまつりお姉さん。
　心中お察しします。
　てか、『夜につかさの足音が聞こえない』のが『変だ』と思うんですね。
　いつの間にかいのりお姉さんも部屋に入ってきていた。
　あなたも何か言ってやってくださいよ。
「へぇー、抜け穴かあ。いいわね、これ。私とまつりの部屋にも開けよっか？」
　って、ちょっ、いのりお姉さん!?
「…………」
　まつりお姉さんと目が合う。
　もしかして柊家って、常識人はあなただけ？
　それとも私たちの方が変なだけ？
「この際、壁ごと取り壊しちゃおっか？」
　そしてそこ、冗談に聞こえないってば。
　その勢いだと、そのうち教室にも穴を開けそうでこわいし。
　そんなこんなで今日の柊家でのやりとりは、とても疲れてしまったよ。
　
　終

微妙に四谷を
スマン古すぎるな

めぞんかｗ

>>112
GJｗ
これじゃまるでウサギかハムスターじゃないかｗｗ

かがみは難しい
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05344.jpg

つかさスレから甜菜
http://tsukasa.matome.org/up/src/tup0106.jpg

こなたぁー！！後ろー後ろぉー！！

リボンと髪を隠さなければOKじゃないか

>>112
ＧＪ
さっさっと二人で暮らせばいいじゃない

本スレで宣伝してんの誰だよｗｗｗ

かがみもつかさも普通に男と結婚して幸せになって欲しい

本スレから(ry
かがみはアニメでちゃんと男に興味がある描写されてた
つかさも実の姉に恋愛感情持つような変態じゃない
良妻決定してる二人を変態にするのは勘弁しやがれ

嫌なら見なければいい

仲が良すぎなだけですな。

「お〜す、お昼きたよ〜」
「あれ、かがみお弁当は？」
「つかささんのは、ずいぶんと大きいようですけど」
「えへへ、いつも同じのを２つ作ってるんだけど、だったら大きいの１つでもいいかなあって」
（＝ω＝.；）？
「じゃあ食べましょ、はいつかさ」
「あ〜んもぐもぐ、はいお姉ちゃんも」
「あ〜ん」
「か、かがみ？（＝ω＝.；」

本スレってどこ？

>>124
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1207886367/

アニメ2板のらき☆すたスレではないかと
例の人がいつものようにこなかが叩いて反撃で晒された？っぽい
絡まれるこなかがも大変だと思うけど、こっちも胃が痛くなるね
一般人から嫌われるのは気にならなくても、百合好きに嫌われるのはダメージが大きい

ごめん、リロードしてなかった
125のスレね

らきすたの大きな魅力のひとつは、それぞれ個性的なキャラクターが
お互いの異なる部分をちゃんと認め合って仲良くしてるところなのに、
そのファンやってる奴らが些末な趣味の違いを理由に罵り合ってるとか
皮肉にもほどがある。

まあ、以下これまで通りの良スレ進行でひとつ。

最近はデレデレな流れだったのでちょいと〆た感じで。

「かがみはテキパキしてて頼りになるけど料理とか苦手だし
　逆につかさはぽけっとしてるけど料理上手だし
　二人が結婚したらお似合いだよねえ〜」
「えー？でも姉妹って結婚できないんじゃなかったっけ？」
「ちょ、そんな『もし出来るんならする』みたいな
　語弊を招く言い回しはやめいっ
　ていうか こなたも変なネタ振りをするなっ」
「はうぅ、ごめん〜」

「でもさ、お互いそーいうタイプの男の人って
　結構理想なんじゃないの？」
「んー…言われてみればそうかもー
　お姉ちゃんみたいにしっかりしてて
　お菓子とか作ったら美味しそうに食べてくれる人ならいいかも」
「でしょでしょー」

「ちょっと待て、私はつかさみたいな男は御免こうむるわよ」
「うおっ、本人目の前なのに言うことキツいね かがみは」
「違うわよ！つかさは別！
　つかさだから多少のことには目をつぶれるし
　面倒だってみられるのよ」
「うう〜 お姉ちゃん、それって私がダメな子って事かなぁ…」
「っ、そ、そうじゃなくて！
　つかさは妹だし、真面目でいい子だから
　姉として 面倒みたげよって気になるのよ。
　彼氏や旦那さんになる人は また別なの！」
「そ、そっか、えへへ…」
「かがみさんや、力説してくれたとこ悪いんだけど
　今の会話 カップルのおのろけににしか聞こえないよ…」

すんなりと原作絵で脳内再生された
これは良い姉妹愛、GJ！

>>129
これだよこれ。
こういうのがいいんだよ。こういうのこそらき☆すた。

>>131
ＧＪ
こなたが『？』で終わるんじゃなくて、揚げ足を取る形で終わってるのは久しぶりに見た気がする

>>132
安価ミス>>131→>>129

>>129
GJ！！
俺もこれくらいの方が好きだな〜

>>128がいいこといった

公式には普通にみんなノーマルだと思ってる。

…けど公式設定だったらありえないＩＦな話見るのはそれはそれで面白かったりｗ
こなた自殺スレのつかさやみゆきなんてよっぽどありえないけど
「これはこれで」っと楽しんでたりする

自殺スレは好きじゃないが
百合ならいい
ここのスレは百合、姉妹愛どちらもOKなので
仲良く、荒れる話題は持ち込まないように

いきなりでなんだが最近某所で有名な某GL漫画を読んだんだ
このスレに限らず、やたらとかがみに対してカワイイを連呼させたがる人が多い理由をようやく理解した

でも萌えとか軽々しい気分で連呼するカワイイは心がこもってないというか、安っぽい感じがするから好きじゃない
おなじカワイイと言う台詞でも、やはり相手の心を揺さぶるような、そんなインパクトのある言葉じゃないと

つまり、何が言いたいかというと・・・




5巻11ページの話でカワイイと言ったのつかさなんだろ！？
なぜハッキリそう書いてくれないんだチクショウ！！

にしてもざっと十年以上は同じ髪型を続けてるかがみは、なんというか一途だよなｗ
若ハゲになるかはともかく枝毛は確実に増えるぞ


ところで原作やアニメを見てると、かがみが「つかさは可愛くていい子だから」とかいうシーンはわりと多いけど
つかさが「お姉ちゃんは美人だからねー」みたいに言うシーンは意外と無いんだよね
「こなちゃんやゆきちゃんが目立ちすぎるんじゃ……」って言ってるシーンはあるのに

恐らく、美人と言われて照れるかがみによって、硬く美人と言うのを禁止されてるんだと思う。

劇中の扱いを見るに「美人」というより「男前」なんだと思う。
凛々しいというか、ショートにすると中性的になって女にも男にもモテるタイプだと思うが
本人は 無い物ねだりか「可愛い」感じに見られたいんだろう。

つかさは外面的というか雰囲気がかわいくて、内面的にはいい子
かがみは外面的にはさほどではないが、内面的にかわいい
あまりモテるタイプではないが、つかさやこなたみさおみたく近くで見てるものにはやたら好かれる
女にモテるとか変な意味じゃなく
こなたの言うツンデレは、「取っ付きにくそうにそうに見えるけど仲良くなるとかわいい部分が見えてくる」だと思ってる

それはかがみとつかさが小さい頃のお話。

ドラマを見ながらかがみは呟いた。
「いいなぁ〜、わたしもお姫様抱っこしてほしいなぁ」
すると、隣に座っていたつかさが
「だったら、わたしがお姉ちゃんを抱っこしてあげるよ」

その申しでを最初は断るかがみだが、つかさがあまりにもやる気満々であるのと、実際かがみも抱っこしてほしいという気持ちもあり、つかさがお姫様抱っこすることになったが…

「重いよぉ〜」
「もういいわよ、つかさ」
「ごめんね、お姉ちゃん。でも、大きくなったら絶対お姫様抱っこしてあげるからね」

この日からかがみは体重に気を使うようになったという。

>>143
意地っ張りながらも本当はそういう事に憧れて、つかさには打ち明けるかがみと
それに応えようとするつかさｲｲ！

勝手に続き妄想



時は流れて現在

つかさ「やった！　やったよぉ〜」

柊家に響くつかさの歓喜の声とトン…トンっと慎重に一段ずつ階段を下りてくる音。

かがみ「ちょっと、何下りてるのよ！」
かがみの叫び声も聞こえてきて、居間に居た双子以外の家族４人は何事かと思ってると…
かがみをお姫様抱っこしたつかさが現れた。

つかさ「見て見て〜私とうとうお姉ちゃんをお姫様抱っこ出来たよ〜」
充実感たっぷりのつかさに対して、かがみはみんなに恥ずかしい所を見られて
耳まで真っ赤だった。


いのり「へぇ〜凄いじゃないのよつかさ」
まつり「あ、あんた達…本当に仲がいいわよね…」
みき「あらあら、つかさって意外に力持ちなのね」
ただお「こういう事するならてっきり逆だと思ってたが少し意外だな」

つかさ「こなちゃんに抱っこするコツを教えて貰ったのもあるけど
　　　　やっぱりお姉ちゃんがダイエット頑張ってくれたおかげだよ〜」

まつり「へぇ〜かがみがダイエット頑張ってたのってこれの為だったんだ〜」

かがみ「い・・いいから下ろせ〜！」

>>143-144
家の中だと躊躇が無いなｗ
家族は笑ってないで止めなさいｗｗ

>>144
そう言ってつさかを掴む手を離さないんですね、よくわかります

>>144
いくら鍛えて、こなたにコツを教えてもらっても、自分と同じ位の体格を持ち上げるのは尋常じゃないだろｗｗ
これが愛の力か………

かがみがつかさの首に腕を回して肩に抱きつけば全然おっけー
ただし見た目はすごいヤバイことに

ただおさんのコメントが余裕ありすぎですｗ

ただお＞こういう事するなら〜思ってた

ただおさん思ってはいたんですねｗ

ただおさんフイタｗｗｗ
想定の範囲内かよｗｗｗ

つかさの性格は間違いなくただおさん似。

つかさの性格はただおさん似
かがみの性格はみきさん似

この二つの符号が意味するものは
ひとつ……！

腰を折ってすまんが、ただおさんとつかさはともかく、かがみの性格ってみきさん似か？
みきさんは穏やかな余裕を持った感じがするし、かがみとは逆、とまでは言わないけどかなり違ってる気がするけどな

それとも、かがみが大人になったら、みきさんみたいな大人な女性になるんだろうか……

外見ではつかさは父親似、かがみは母親似だから性格もそうだと言われやすい


しかし、どっちかというと一般的には外見が父親似なら内面は母親似、というケースのほうが多いんじゃないか？


つまり、今でこそ二人ともいい大人だから落ち着いてるが
実は昔はみきさんは天然系でただおさんはツンデレ

みき（高校生）「ただおくん、世界史の教科書貸してくれない？」
ただお（高校生）「またかい？　まあ別にいいけど……ほら」
みき「ありがと〜」

日下部の父「みきちゃんも結構おっちょこちょいだよなー」
ただお「まあね。だからその分僕がしっかりしとかないとさ」
日下部の父「んぅーでもアレなんじゃないの？頼れる人がいるから気が緩むってゆーかさー、
　　　　　　要するに柊の存在がそうさせてるわけよ」
ただお「ば……な、何言ってんだよ///」



ただお「というのが父さん達の馴れ初めでね」
まつり「なんか、どっかで似たような話を聞いたような気が……
　　　　というより今の話のどこが馴れ初めなのよ……」

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up31815.jpg
こんなんでよければ、どうぞ(かがつか)

>>156
さすがにそれは無理ありすぎだと思うｗ
あと柊って姓はみきさんの方じゃないかな
ただおさん婿養子っぽいし

あと>>157さんごちです

>>157
うっはGJ！
照れたかがみんと、つかさの素直な表情がかわゆすぐる

>>156
おっちょこちょいのみきさん萌えす
つかさは中身はみきさん似、かがみはただおさん似か？

>>157
GJ！照れるかがみんｶﾜﾕｽ

>>157
GJ!
「お姉ちゃんと私が仲がいいって意味なんだよー。」
「この子ちゃんと分かってるのか？」と思いながらも嬉しいかがみと、ちゃんと分かってるつかさに見えた。

柊家のエピソードで、ただおさんが日にち間違えたかなんかで
家に戻ってきてみんなで飯食うのがあったじゃん、
アレ見て「ただおさん＝天然」ってイメージが。

>>157
この二人の表情の差は このスレへの愛着を表してるな

日下部父の高校生時代の外見はなぜか容易に想像できたｗ
みきさんはやっぱりかがみとそっくり、ただおさんも外見はつかさみたいな雰囲気だったんだろう


あと峰岸父は若ハゲ

今ちょっと描いてみたが、なんていうかそのまんまだったｗ＜柊両親
とりあえず仕事から帰ったら色塗ってうｐしてみるのでまた深夜にでも。

ていうかスレ違いか、柊家総合のほうに投下してみよう。

あげ

前スレ>190氏が投下した、髪以外は白黒の「妹離れできない姉の図」の
カラー版がどうしても見たかったけど完成させる予定はない模様・・

だから絵なんて全く書いたこと無いけど自給自足でツール使って色付けて見た。
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05400.jpg

こういう事全く初めてで変な所もあるかもしれないけど申し訳ないです。
あと前スレ190様、お借りします。

>>166
これはすばらしい>>166さんＧＪ
あと前スレ191さんも

>>166
これはＧＪ

>>166
ＧＪ！

>>166
　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ 　　　　　∩　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞﾖｫｫｫ！
ﾟ*:｡..　　　_n　　　　　　　　( ⌒)　　　　∩__
　　　　　（　l.　 ∧＿∧　/,. /＿∧　　i　,,E）　..｡:*ﾟ
　　　　　 ＼ ＼´∀｀　） |　| ‘∀‘）／ ／∧∧
　. ..｡:*゜ 　　＼　⌒　 ）　ヽ　　　 　,／　（*'∀'）b　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｩ
　　　　　　　　/ 　 　/　　｜　　 　|　　　(|　　/´　　　ﾟ*:｡..

>>166
つかささりげなく腰に手を回してたんだな
エロ可愛い

「お〜い、おはよぅ〜」
「お〜す！」
「こなちゃんおはよぉ〜」
「って、なんで２人ともくっついてるの？」
「つかさが、寒いからって離れないのよ〜、まったく…」
「あぁ〜、確かにかがみの贅肉なｒ」
「何か言ったか？」
「それにしても、かがみも満更でもなさそうﾆﾔﾆﾔ」
「うるさいっ！」
「つかさも離れないね」
「お姉ちゃん、暖かいんだもん」
「/////」
「妹とそれ以外の接し方が明らかに違うよ…」

「もうこんな時間か。そろそろお風呂入る？」
「そだね」

てくてく。

「母さん、風呂空いてるかな？」
「今かがみとつかさが入りに行ったところよ」
「そうか、じゃあその後に入らせてもらおうかな」

「………」
「………」
「……姉さん」
「……大丈夫。あんたの感覚の方が多分正しいわ」
「…………ありがとう」

そういやかがみがつかさのことでからかわれるシーンって見ないな…
近所や学校でも既に了承済みなのか

つかさの事で……
つかさがアホの子と申すか！！！

ゴメン分かりづらかったね
つかさのせいでバカにされる、じゃなくてつかさのそばにいつもベッタリで離れようとしないのは本当は
かがみのほうなんじゃないの？って周りからからかわれる事があっても良いんじゃないかと思ったんだ
お昼とか休み時間に逢いにくるのはいつもかがみの方からだし

この二人まさか丸1日以上互いに別の場所で生活したことが無かったりして

>>174>>176
あれ・・・？ＩＤが・・・・

ID変わってたから名前入れたの
ついでだからスレに因んだ画像詰め合わせどぞ
既出ばかりだけど
ttp://kissho6.xii.jp/14/src/1yon9592.zip.html
passはkagatuka

>>178
GJすぎる

>>172>>173
ﾆﾔﾆﾔしたGJ!

>>178
このスレでならいくらでもからかわれてるでしょう。
もしコミックやアニメでのことを言ってるなら、現実（ｗ）と妄想の区別は付けようや。
なにが言いたいかというと、頂戴したthx!

やっぱり「双子」という、一般人から見ると特殊な関係のおかげで
仲が良すぎてもそんなに不自然に見えないからじゃないかな。
あと、かがみが姉バカといっても きちんとつかさの欠点も理解してるし
周りのつかさの評価と 落差がそんなにないせいもあると思う。
つかさのクラスに入り浸ってる事自体は言い訳不能になってるけどｗ
>>178
詰め合わせＧＪ！
こうやって見てみると薄口仲良し姉妹も 濃口ガチレズも両方良いなぁ…

確かコンプエースだったと思うけど、去年の春〜夏のあたりに発売した号で、かがみのストラップと一緒に付いてた付録のポスターのイラストは良かった。

浴衣で綿あめ舐め取るやつならこれかな
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1190479471564.jpg
画像大きすぎてスペック低いとハングするかもしれないので閲覧注意

>>178
ＧＪ！

つかさ：「おねーちゃーんだっこしてぇ！」
かがみん：「もう、しょうがないわねー。つかさは甘えんぼさんなんだから♪」
http://www.imgup.org/iup594676.jpg

>>185
こ・れ・はｗ


…どうしてつかさとみゆきの無印ねんど出さなかったのか
角川に小一時間問いただしたい

>>185
うさちゃんでかすぎｗ


黒ワンピのつかさと白ワンピのかがみが木陰で上を見上げてる絵（確か）が好きだな。
お互い好きな色を着せたかったのかなあって。

（つかさが黒着たらお人形みたいでかわいいだろうなあ）
（まぶしいお姉ちゃんには、黒よりも白が似合うと思うんだ）

「「ねえ、つかさ（お姉ちゃん）」」

嫌がるかがみを「私も着るから」とつかさが連れ出して無理やり・・・。
画像探したけど出てこないorz

ガサゴソ

「つかさ、何してるの？」
「押入れで探し物してたら、こんなのが出てきたよ」
「何それ？」
「多分、アルバムかな…」
「つかさ、ちょっと見ちゃおうよ」

中身を覗くと、お父さんとお母さんの昔の写真が入っていた。

「ねえ、これお父さんとお母さん？」
「きっと、そうだよ。」

高校生から大学生あたりの時と思われるモノから最近のモノまで、
自分たちの両親の若いころの写真が沢山入っている。

「お父さん若〜い」
「お母さん、可愛い〜」

つかさが写真を見ながら、不意に話す。

「ねえ、今思ったんだけど、お母さんの若い時と今のお姉ちゃんって似てる気がする。」
「そう？そういうあんたも、目とか昔のお父さんとそっくりじゃない。」

と、ここまではいつもの何気ない会話のようになっていた。

「あ、そうか、そうだよね。」
「突然どうしたのよ？」
「お姉ちゃんが可愛い理由がわかったんだよ〜」
「そ、そんな事…/////」

かがみの予想を遥かに凌ぐ言葉を口にしたつかさ

「お姉ちゃんは、今もそうだけど昔美人だったお母さんに凄く似てるから可愛いんだよ〜」
「ちょ、つ、つかさ///////」
「ほら、これなんかお母さんすごく可愛いよ」
「///////」
「あ、これお姉ちゃんと間違えそうなぐらい似てるよ〜」
「/////////」
「つかさぁ！もう、やめてくれぇ〜」
「？…どうしたのお姉ちゃん？」
「え、いや…べ、別に////」
「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ、どしたの？」
「う、うるさいっ！」


自分が、攻めまくってることに気付かないつかさと、妹からの直接攻撃ネタ。
“妹に対してもツンツンしたところを見せないかがみ”というのをあまり見なかったので…

>>188
言葉責めGJ
かがみってつかさのこと信頼しきってるからつかさに対してだけはとても素直なんだよね
ツンになる事なんてあんま想像出来ない…けど>>188みたいならあるかも？

あるいは一線越えた後なら案外…あれ誰だろこんな時間にドアをノックする人が

>>187
これですね！私もお気に入りです。
http://www.imgup.org/iup594764.jpg

>>190
も、萌え死ぬｗ
あえて普通のイメージとは逆で、つかさが黒服半袖でかがみが白服長袖なのが新鮮ｗ
公式絵でこういうの書かれるとたまらないな・・

何度も見てるけど>>190の破壊力は危険すぎる
恋人繋ぎとかもうね・・・

>>190
これですこれです！
つかさには黒、かがみには白が似合うと思ったんだ。
thxです！

>>188
誰かに必要とされていたいってのがかがみの根本にあるから、つかさに対しても気が張ってるよね。
つかさの攻めは、かがみの緊張をほぐしてるんだと思う。
GJ!

おお、かがつか画像が大量に…。
>>183が強烈すぎる（*´д｀*）

>>190
この絵最高だよな
ところでつかさの手にとまっている鳥を良く見るんだ…
青い＆アホ毛＝？！

ここも殆ど住人が入れ代わったな・・・
ｗｗｗ

家でのお姉ちゃん

「はあ、来年はつかさと一緒のクラスになりたいなー」
「私も、一回くらいお姉ちゃんと一緒がいいな」
「それで、こなたやみゆきとも一緒だったら最高なんだけどねー」
「大丈夫だよ、きっと来年は皆で同じクラスになれるよ、お姉ちゃん」

学校でのお姉ちゃん

「かがみんや、来年こそは皆で一緒のクラスになりたいもんだね」
「別に私はどっちでもいいわ。どうせしょっちゅう顔会わすんだし、クラスくらい別じゃないと疲れるわよ」
「むー、相変わらずつれないなあ。ねえつかさ？　つかさは皆と一緒がいいよねえ？ 」
「え？　う、うん。もちろんだよ、こなちゃん。（お姉ちゃん、どうして外だとこんな感じなんだろ……？）」

>>190
公式絵で、かがつかが見れる日が来るとは・・・(∩´∀`)∩ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

>>190って何に載ってた？

>>199
メガミマガジン2008年3月号

>>197
ＧＪ！
前半と後半の正反対の態度に萌えたｗ
つかさの前でだけは素直な態度でいるかがみ素晴らしい。

つかさも嬉しいかもしれないけど、
家でもうちょっと素直になったらどうかと言い合って喧嘩してしまったりする
展開をあえて思い描いてしまったｗ

>>201
それなんて真らきすた萌えドリル？

つかさってかがみ以外に上に二人も姉がいるんだよな…
かがみの自分への接し方が他の姉たちとはちょっと違うってことに
気付いても良さそうなのに

もっともそういう事に気付かないほど素直でいい子だからこそ
かがみも手放したがらないのだろうけど

小さい頃には姉たちとの壮絶なつかさ奪い合いがあったのだろうか
それとも最初からつかさもかがみにベッタリだったのだろうか…

昔話があんまり出てこないから謎だなあ

双子ならではの絆ってのがあるんだろうな。

俺的想像では…

「うええぇぇぇぇぇぇぇぇん」
「いのりおねーちゃん！いのりおねーちゃん！
　まつりおねーちゃんがつかさのおやつとったー！」
「もう、またー？　まつりーっ」

「とってないもん、半分食べただけだもん」
「ダメでしょまつり、あんたお姉ちゃんなんだから…
　ホラ、ちゃんとつかさにごめんなさいして」
「うー………………ごめん（ボソ）…」
「ダメー！ちゃんとあやまってない！」
「まあまあ かがみ…
　ね、つかさ。まつりお姉ちゃんごめんねって。
　許してあげていい？」
「…ﾋｯｸ………うん…ｸﾞｽ」

「つかさ、許してくれるって。
　いい？今度泣かしたらお母さんに言うからね」
「はーい…」
「つかさ、わたしのはんぶんこして食べよ？ね？」
「…う、うん……ﾋｯｸ…あ、ありがと…お姉ちゃ…ﾋｯｸ」
「ちぇ、つかさの泣き虫ー」
「！！　いのりおねーちゃん！まつりおねーちゃんが！！」
「こらっ、まつり！もう！」

…みたいな感じ。

すばらしい・・・現場を想像したら猛烈に和んだ
と言うかリアルすぎるｗ

いのりが小６〜中１、まつりが小３〜５、かがみ・つかさが低学年ぐらいかな

>>203
つかさは中学までは母親、中学生になってからはかがみに
ベッタリじゃなかったかな？

で、今はおれにベッタリ。

　　　　　　　　　　　　　 |　　＼
　　　　 人　　＜￣￣ ｀l 　　　ヽ、　　　＿＿＿
　　　厂　　　　　＼　　　＞rz- く￣￣ : : : : : : : : :｀: . .、
　 　 ｀)　 　 　 　 　`　ｧ「￣ : :＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　 ｀Y⌒　　　　, : ´: |: : : |: : : ＼ V: : : : : : : : : : : : : : : :.
　　　　　　　　　／: : : : |: : : |: : : : : V: : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　/: : : : : : :|: :|、＼: : : / : : ∧: : : : : : : : : : : : :l
　 　 　 　 　 /: :／: : : : |_.:| メ: :＼_|:.:. : :し: : : : :/: : : : : : : :|　　　　誰！？
　　　　　　 /／ /: : : : : |｀「　 ＼: : l: : : : : : : : :/: : : : : : : : :|
　　　　　　　　 /: : : : : ∧　　　　＼l: : : : : : l: /､: : : : : : : : :|
　　　　　　　　, : : ｲ: :/: : }　三三　l: :l: : : : l /　}: : : : : : : : :|
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　　　　 　 　 　 　 　 ∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/　／:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　 ∨　v′　∠__|ノ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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　　　　　　　　　　　　　　∧ﾊ:.:.:.l /:.:.:.:.:.／／／ 　　　　}|
　　　　　　　　　　　　　 /　Vﾊ:.:l/:.:.:.／／／　　　　　 ,':.|
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　Vﾊ/:.:／／／　　　 　 　 /:.:.|

>>210
吹いたｗ

>>210
俺、オレ、おれ

つかさ、オレオレ詐欺に注意

>>213
かがみがガードしてるから大丈夫

なんか個別のつかさスレ住人が紛れ込んでしまったようだなｗ

最近、ネタ投下が減ったな。
俺も全く思い付かずに、
５行ぐらいの短いのしか投下できてないし…

>>205
>「とってないもん、半分食べただけだもん」
素で吹いてもうたwwまつり姉さんらしい凄い弁明w
でも、おやつ半分も食われたら俺でも泣く。。

投下ってのはあくまで書いてる人のご好意で、基本まったりかがつかについてだべるものだと思うよ
総合的なスレで長々同じカップルについて喋ってると反感買うし、
専スレもってかがつかのことだけ話してられるだけで恵まれてるよ
つうか小ネタの投下頻度はかなり高いと思うぜ

原作に則した内容の小ネタが多いこのスレは俺にとってご馳走です
手加えすぎて原型留めていないようなネタだらけになるよりはずっといい

つかさは好いてくれる人じゃなく、好きな人についていくイメージだ。
俺おれオレ詐欺にはひっかからない気がするｗ

ただ「私のお姉ちゃんが病気でー」みたいなお姉ちゃん詐欺には簡単にかかりそうｗｗ

>>202
自分萌えドリル持ってないからよく分からないんだけど
>>201みたいな話があるの？

>>222
あると言えばあるけどちょっと違うよーな…
そもそもかがみとつかさって喧嘩しないし

前にネット上で読んだ同人の漫画で、些細なことでかがみがつかさに怒る→ショックを受けたつかさがその場から走り出す→つかさが足を滑らして階段を転げ落ちて頭を打つ→かがみに関する記憶を失ってしまう……という話があった。
画も上手かったし内容もすごくよかったんだけど、序盤の「かがみがつかさに怒る」っていうシーンだけがやっぱり違和感あった。
まあそのシーンがないとその後の話につながらないから仕方ないんだけど……何が言いたいかと言うとやっぱりあの双子が喧嘩してるシーンは想像つかない。

まあ、かがみも機嫌が悪い時もあるってことで一つ

つかさなら、ショックは受けても
逃げ出したりせずに 泣きだしながらも必死で謝ると思う。

からふるぱれっとだな
あれは逃げたんじゃなくて家にとりにいったんだけどね

>>224
同じことに気付いてた同志がいてくれて嬉しいぜ
かがみはつかさに対してあんな怒り方しない
してたらもっと普通の姉妹になってたな

ケンカくらいはするんじゃないかな。
つかさがかがみを慕ってるのは、かわいがったりあまやかしたりせず（これは目上の者がすること）、やればできる子として対等に一人前に見てくれてるからだと思う。
バカップルならぬアホ姉妹みたいなのは好きだが、ストレートに溺愛する姉を好きになるつかさってのは想像付かないな。

同意。
宿題もかがみはつかさに丸写しさせるというよりは、わからないとこを教えるっていうスタンスっぽいし。

そういう厳しいけど優しいかがみをつかさは尊敬してるんだと思う。

>>228
大事なことを忘れてないか？
かがみがお世辞じゃなく素で、つかさは素直でいい子だって言ってた事を

かがみが溺愛し過ぎで怒らないから喧嘩しないんじゃなくて、
そもそも怒られるような事しないから喧嘩にならないんだよ

>>142

原作２巻のキャラ解説に、「仲良くなると情に厚いツンデレ系」と書いてあるな＞かがみ


……なんだ、やっぱりツンデレなんじゃないかｗ

かがみが不機嫌な時はありがちだと思うけど、
おひとよしのつかさが不機嫌という状況は新鮮な気がする。

どういう風にしたらそういう状況になるのかは想像できないけど…

「はぁ…また振られちゃった…」
大学で嫌な事があり落ち込んでるまつり。
すると……
「まつりお姉ちゃん、元気が出るおまじないしてあげるね」
話を聞きつけたつかさが２階から降りてくるとトコトコと近づいてきて
両手を広げて座ってるまつりを正面からそっと抱きしめた。
「あ、あの…つかさ？」
「元気出してね、まつりお姉ちゃん」
強すぎず、弱すぎず心地よい力加減で１分位優しく抱きしめるとそっと離れる。

「ど、どうかな…？　元気でた？」
「…うん……、つかさ、ありがとね」
（恋人には恵まれなくても家族には恵まれてるんだし落ち込んでもいられないか）

「良かったぁ〜、お姉ちゃんに、
『まつり姉さんが落ち込んでるみたいだからいつも私にしている事をやって来てくれないか』
　って言われて来たんだけど大正解だったよ〜」

「こら、つかさ！　余計な事言うな！」
次の瞬間、２階の廊下で様子を伺ってたかがみが慌てて降りてくる。

「かがみ…」
「…い、いつまでも落ち込んでないで元気出しなさいよね！　キャ！」
ツンデレモードに入ってるかがみをそっと抱きしめるまつり。
「………かがみもありがとね」
「………うん……」

今回ばかりはつかさとかがみの「いつも抱きしめ合ってる」という仲の良さに
ツッコミを入れる気にはならないまつりだった。

>>233
ああ、いいねえ。
ほんわか姉妹の物語、ＧＪ！

こんな感じに「かがみがつかさを叱る」というのはあると思うんだよね。
「かがみがつかさに対して怒る」というのは想像つかないけど。

「大学に行ったら、何か部活でもやろうかしら」
「お姉ちゃん何するの？」
「私は、エロゲーサークルにでも…」
「そんなサークルあるかっ！
私は思い切ってテニス部とか」
「でも、かがみん高校で帰宅部の我々に運動部は過酷な気が…」
「うるさいわね、アンタと一緒にしないでよね。」
「でも、こなちゃん運動得意だよね。」
「それにしても、かがみがテニスしてるところは想像できん。
出来たとしても、ラケットで人をｎ」
「何だとっ！」
「ところで、つかさは何かやりたいことあるの？」
「私はマネージャーとかやってみたいなぁ」
「つかさ、それは不特定多数の男を萌え殺すことになるからやめた方がいいよ？」
「えぇ？！ でも、お姉ちゃんのお手伝い係ができるから、やっぱりマネージャーがいいな」

「/////」
「でもさつかさ、かがみと同じ大学に行かないと、時間とか合わないよ？」
「はうう…じゃあ、今すぐ勉強しないとっ。お姉ちゃん教えて、
すぐにお姉ちゃんと同じ大学にうかれる位のレベルにならないと…」
「ﾆﾔﾆﾔ」

２スレ目までつかったが、意外と続かなかったｏｒｚ

お姉ちゃんの為ならつかさはがんばれるのですね

じっくりやってこうぜ

つかさが陵桜に入学したのは、かがみんと一緒にいたかったからだよな。
陵桜って名門みたいだし、つかさは相当努力したと思う。

>>240
まぁ、そうだろうなぁ
なにもわざわざ私立を受ける必要なんて無いわけだし、かがみと一緒というのが一番の志望理由だろうね

かがみはつかさに勉強教えながら自分も受験勉強できるレベルの学校を
選んだという説を唱えてた香具師がいたな
ホントはもう1ランク上の学校を狙えたけどつかさと一緒の学校に通いたいが為

みゆきさんのような秀才も居れば
こなたやみさおのような勉強苦手そうなのも居るし割と広き門なのかも。

かがみ達の近所のおばちゃんがわざわざ高校を誉めるくらいだし、最低上の下くらいのレベルはあるかと。


つかさは勉強が出来ないとかいわれてるけど、ホントは平均学力はあるし本人の頑張りと姉達の協力で陵桜に浮かったんだろ。

つかさはその天然ゆえにアホの子と思われがちだけど根は真面目なのだよ。

ある日の柊家（某クロスオーバースレに投下したネタの類似版）

お風呂上りのある夜
「や…お姉ちゃん…これ以上覆いかぶさってこないでよ……ア…アァン！」
「つかさの体、大分ゆるゆるになってきたわよね〜」
「や…お姉ちゃん…股がっ…股がおかしくなちゃうよ！」

「ちょっとあんた達！　一体何やってるのよ！」
二階から聞こえるただならぬ声に慌てて駆けつけるまつり。

「あ、まつり姉さん」
そこで見たものは床に座って足を開いてるつかさの真後ろに、
同じ体勢で密着して座ってつかさを抱きしめてるかがみだった。

「チアダンスする為に体を柔らかくする必要があるんだけど
　つかさはかなり硬いから柔軟で鍛えないとね」

かがみの太ももはつかさの太ももの上に乗ってて、足先の部分はつかさの足先の内側にあり、
かがみがその状態で股を広げると自動的につかさの股も開く。
「や…もうダメ…下半身に力が入らないよ……ヒャン！」
思わず立ち上がろうとするけどかがみに後ろからしっかり抱きしめられてる上に
足も絡まれててとても逃げれそうに無い
「大分開いたわね、それじゃあ今度はこのまま体を前に倒すわよ〜」
そう言いつかさを抱きしめたままゆっくりと上半身を倒してくるかがみ。
当然つかさの上半身も前に倒れる。
「や…あ…あうぅぅっ…お、お姉ちゃん…そんなにキツくしないで…ひぅっ！」
思わず手を床について倒れるのを防ごうとするけど、かがみにその手を掴みあげられて
両足先に持っていかれる。
「つかさ、ズルは許さないわよ。罰としてこのままの状態で３０秒間ストップね」
「お、お姉ちゃんの鬼〜！」
慣れない体制に体中がピクピクしだしてて、それを少しでも和らげてあげようと
上半身を包み込む様にに抱きしめてあげるかがみ。

「…全く…二人して何やってるんだか…」


その後

「大分足が広がるようになったじゃない。これならダンスいけそうよ」
「で…でもしばらく立てそうにないよ〜」
股に力が入らずに床にへたり込んでるつかさ
「しょうがないわね…ベットに運んであげるわよ。よいしょっと…」
つかさを抱っこして少しふら付きながら部屋を出て行く
「あの…まだ力が入らない時にトイレに行きたくなったらどうしよう？」
「……私もつかさのベットで寝てあげるわよ。もし行きたくなったら運んであげるから安心しなさい」
「うん♪」
「あ、まつり姉さん、私の部屋の電気消しといてー」

「………」

ＯＰとか最終話で踊ってるチアダンス、何気に振り付けの中に全員で片足を自分の頭よりはるか上まで上げる所がある。
（ＯＰの方だと『持っていけ 最後に笑っちゃうのは私のはず〜』っと流れた直後）
あんな何気にかなり凄い動作をこなたはともかく、つかさやゆたかがやってるという事は陰で相当柔軟も頑張ったはずだと思ったｗ

何という、微エロＧＪ！

GJ！ｗ

最初でなんだ、誤解か…と思わせておいて結局それかいｗ
お姉ちゃんちょっといろいろやり過ぎですｗｗｗ

「かがみとつかさって双子なのに全然似てないよね。」
「ああ、２卵生双生児だから姉妹程度の違いが出るのよ」
「つかさは天然系だけど、かがみは凶暴」
「なんだと！」
「かがみはツリ目でつかさはタレ目。」
「お姉ちゃんみたいな目がよかったな〜」
「つかさ、第一印象がコイツみたいに凶暴だと思われるから、良いことないわよ。」
「でも、そういう見た目で可愛い一面があると、すごく可愛く見えるよ」
「/////」
「お姉ちゃんいつも可愛いから」
「ﾆﾔﾆﾔ」

天然恐ろしい子つかさと赤面フルボッコかがみは王道だな
ﾆﾔﾆﾔ以外に言葉が出てこない

>>246 ＧＪ!!
素晴らすぃｗｗ 微えろ→姉妹のじゃれ合い→ちょｗ仲良過ぎ
を自然に融合させるあなたの力量に感動!
かがみが少ーしいじわる気味なのがリアルだ。妹の前でしか見せない素顔って感じで。

>>246
かがみの計算通りだったりしてｗ
>>250
つかさ、なんて恐ろしい子！

私は保守しかできましぇんorz

ここも、過疎化してしまったのか…

本当にネタが思い付かなくて困ってるｏｒｚ
最近投下してない。

じゃあ半分しか出来てない書きかけのネタでも。


今日から学校は春休みなので
たっぷり寝たあと、少し遅めの朝ご飯を食べるかがみ。
遅いとは言っても、休みの日のこの時間に
つかさが起きてくることはまず無い。
そんなつかさのかわりに、普段なら生活時間帯の差で
あまり朝ご飯を一緒に食べることのないいのりが
かがみと一緒に食卓に着いていた。

「──ねえ かがみ、あんたもう高校３年でしょ？
　そろそろ妹離れしなきゃダメなんじゃない」
「ぶっ…い、いきなり何言い出すのよいのり姉さん！」

いのりの発言に 思わず飲んでいた牛乳を吹き出しそうになるかがみ。
唐突な話ではあったが、それはかがみにとって
この上なく心当たりのある内容でもあった。

「妹離れも何も、ちゃんと自立してるわよ…つかさも私も」
「うーん…だといいんだけどさ…」

誤魔化すような態度のかがみを前に
いのりの表情はいたって真面目で、
仲の良すぎる双子の妹たちをからかう
まつりのそれとはとは明らかに違う。

「私とまつりも…ホラ、あの子あんな性格でしょ？
　ああなったのも私のせいもあるかなって思うのよ」
「え、姉さんが？なんで？」
「まつりがまだ小さかった頃　『私はお姉ちゃんだから』って
　結構色々世話を焼いたり 好きなもの我慢したりしてたんだけど…
　そのせいかあの子はあんまり我慢とかしない子になっちゃったし
　他人にやってもらうのに慣れちゃって、ものぐさなとこあるでしょ」
「あー…そう言われればそうなのか…
　あ、でも つかさはまつり姉さんみたくワガママじゃないし
　別に面倒くさがりでもないし大丈夫よ」

さっきまで誤魔化そうとしていた事も忘れて
自信たっぷりに我が妹を評価するかがみ。
それを見て『やっぱりね』といった感じでため息を漏らすいのり。

「そりゃあ つかさは素直な子だけどね…　問題はかがみの方だよ」
「え、なんでよ！？ 私は自分のことはちゃんと自分でやってるわよ」
「そうじゃなくって…　かがみがつかさを甘やかしすぎなの。
　つかさが出来ないこととか、苦手なこととか、
　あんたが代わりにやってあげちゃってる事多いじゃない？」
「うっ…　だって、難しい事とか つかさにやらせてたら
　なかなか終わりそうにないんだもん。私がやった方が早いし…」
「ホラ、そういうの ちゃんと本人にやらせないとダメなんだよ？
　『大人になったら自然に出来るようになる』なんて思ってると
　出来ないまま大人になっちゃうもんなのよ
　そうなったら 苦労するのはつかさなんだから」

「………別にっ…判ってるわよそのくらい…」

かがみはそう言うと 残りのご飯を口にかき込み
足早に自分の部屋に戻っていった。

>>254
ﾅｶｰﾏ…orz

>>256
ｲｲﾖｲｲﾖー。
急がなくてもいいからそのうちに続きをうpしてくれ。

>>256
ＧＪ過ぎる。

>>256
いのりさんが絡んでくる話は新鮮だね
支援

まつりさんの冷やかし系は結構あるけど、
いのりさんの絡みは希少だな。

>>256
GJ！後半楽しみにしてます

柊家の皆さんの双子への接し方

ただお→相変わらず仲よしだな（ほのぼのと見守る）
みき→しょうがないわねぇ二人とも（上に同じ）
いのり→でもちょっと仲良すぎなんじゃない？（ちょっと心配）
まつり→ホントはかがみの方が甘えたがりだったりしてねーﾆﾔﾆﾔ（冷やかしの対象）

イメージではこんな感じ

>>256
かがみがダメっぽいというか、ダメなお姉ちゃんだな。
つかさはそんなかがみをどう思ってるのか。
後半に期待。

つかさｽﾚより転載
ttp://tsukasa.matome.org/up/src/tup0131.jpg

「お姉ちゃん、今日ね、犬さん特集やるんだって〜」
「へぇ、つかさそうゆうの好きねー」
「えへへ…。じゃあチャンネル変えるね」ﾎﾟﾁ
「え、ちょっ」
「わ〜、かわいい〜♪見て見てお姉ちゃ」
「………」ﾎﾟﾁ
「あ！お、お姉ちゃん！？」
「な、なによ？今グルメ特集見てたんだよ？」
「………」ﾎﾟﾁ
「あ、コラ」
「わ〜、仔犬だぁ。かわい」
「………」ﾎﾟﾁ
「あぁ！？」
「お、ここのラーメン屋こなたの地元の」
「………」ﾎﾟﾁ
「っ！」ﾎﾟﾁ
「む〜っ！」ﾎﾟﾁ
「私が先だったでしょ！」ﾎﾟﾁ
「でもそんなの関係ねぇ」ﾎﾟﾁ

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟppppp...


チャンネルあら☆そい

>>265
小さい頃だったらいざ知らずお前らいくつだよｗｗｗ

ムキになるかがみとつかさ新鮮ｗ

>>264
仲良し姉妹いいなあ

>>265
あら☆そいなのになぜか和んだｗ

　　　　|.,_＞　　　　ｰ--　　`ー
　ｧー~:. : ::: :: : :: ::: ::: : : : : : :::::::＼
　￣７７ : /:.: /: :.,ｲ｀:/|´!: ＼: .: : : : : <⌒ヽ
　　/:/: :/: :./___/ !:./ .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼　＼
　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼（
　　/: :.': :.:i: :./ 　 |　　�X　　＼: :|: : : :.∨　　＼
.　 ': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|　,ノ⌒´
　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:ィ
　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |
　　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|

　　ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date79927.jpg

>264
良いねぇ〜。これって公式絵？

>265
萌え転がりで部屋を2往復した。

>269
これはこれで…って、えええぇぇえええ！！！？？

>>269
嬉しいのは分かるが他スレに迷惑は掛けないように

過疎りつつあるここまで来るなんて荒らしも必死だなぁ

arashi dato omou nara mushi shiyou YO

反応してスマソ
でもなんか書き込まないと本当に誰もいない気がして・・・

そこで活性化の願いこめてＳＳ投下してみる。
次から５レスほど使用。

今までのバカップルネタとはちと趣向変えて
キスありの微エロです

「お姉ちゃん…」
その夜、私の部屋を訪ねてきたつかさの様子がいつもと違うのに私はすぐに気づいた。
「何よ？　一緒に寝たいの？」
「え？　う、うん…それもあるんだけど…」
そう言いながらベットに座ってる私の横に、チョコンと腰かけるつかさ。
何故かわざわざ詰めて座ってきて、体の側面同士が密着し合う。

その表情は何だか凄く思いつめているみたいだ。
「峰岸さんの話…凄かったね…」
「ああ…確かにあれはつかさには刺激が強すぎだったかな…」

そう言いながら今日の昼休みの出来事を思い出す。
こなたは風邪で休みでみゆきは委員会の仕事でいない昼休み、
せっかくだからつかさを私のクラスに呼んで日下部と峰岸との４人で昼食を取ったんだけど
ふとした事から峰岸の彼氏との話になってキスの話で盛り上がってしまったのだ。
日下部はノリノリで私も思わず聞き入ってしまってたけど
つかさは顔を真っ赤にしてずっと俯いたままだった。


「お姉ちゃん…」
太ももに置いてる私の手にそっと自分の手を添えてくるつかさ
「何よ甘えん坊ー　つかさももう高校３年生なんだしキスの話位でそんなに…」
「ねえお姉ちゃん、キスって好きな人同士でやるものなんだよね？」
私の言葉を遮っていきなり変な質問をしてくるつかさ
「そりゃあまあ…恋人同士とかなら普通にやるんじゃない？」

「恋人同士とかのじゃない、友達としての好きな人同士とかだとやっぱりしない物なのかな…？例えば家族同士とか…」
そう言いながら私を見てくるつかさの表情はその表情が心なしか艶っぽい。
「ちょっとつかさ、それどういう意…」
「お姉ちゃん…私とキスしてみるのは…イヤ？」

「………ハッ？」
私は耳を疑った。この子…今なんて言ったの？
「私…お姉ちゃんとキスしてみたい…」
……そう言うつかさの目は……本気だ。

「なっ！い、いきなり何言い出すのよ！ちょっと悪ふざけが過ぎるわよ！」
いきなりとんでもない事を言い出して来たつかさに怖くなった私は、思わず座ったままつかさからジリジリと離れだしたけど
つかさも負けじと私の手を握ったままにじり寄って来る。
うわっ、いつの間にか指を絡ませた恋人繋ぎされちゃってるし。

「お、お姉ちゃん逃げないでよ」
「や…ちょっと！　来ないで！　手を離してよ！」
そうしてる内に壁際でもある枕元まで追い詰められてしまって
つかさは手を離してくれたと思ったら私の体に腕を回してきてしっかりと抱きしめられてしまった。

も、もしかして私…つかさに食べられちゃう!?
「やっ、つ、つかさ！　離してよ！　わ、私をどうする気!?」
「……お姉ちゃん……？　……もしかして私の事怖がってるの……？」

いつもと全然違うつかさに震えが止まらなくなって、パニックになりかけながら
つかさを振り解こうとしてると…

「お、お姉ちゃんっ！　お姉ちゃんが嫌なら私何もしないからっ！　お願いだから私の話を聞いて！」
つかさが少し泣きそうな声で私に語りかけてきた。

それを聞いた私は何とか冷静さを取り戻して改めてつかさの様子を伺う。
「お姉ちゃん、ごめんね……ちゃんと話をしないでこういう事しちゃって……今の私、怖かったよね……」
つかさはこれ以上一方的に何かしてくる様子は無いみたいで心配そうな目で私を見ている。
「……つかさ…？」
まだ抱きしめられてはいるものの、その抱きしめ方に荒々さは微塵も無く
背中を優しく撫でてきてくれたおかげで、いつの間にか震えは止まってた。

…よかった……いつものつかさに戻ったよ……

「えっと…そ、それで話って何よ…？」
「…私お姉ちゃんの事が大好きだから、ファーストキスはお姉ちゃんとしたいの…」
うわっ、話を聞く気になったそばからいきなりそれですか。

「つ、つかさっ…私達女の子同士で家族なのにそんな……」
「あ、ううん、好きって言っても普通の家族とか友達としての好きっていう意味だから安心して。
　だけど…そんな普通の好きだけれども…私はお姉ちゃんの事が世界中の誰よりも大好き」
そう言って切なそうな表情で私を見つめてくる。

な、何よ…面と向かってそんな事言われたらちょっと嬉しいじゃないのよ…
　
「峰岸さんの話を聞いてからずっとキスってどんな感じなのかなとか思ってて頭から離れないの…
　ファーストキスは大好きな人としたいんだけど…やっぱり恋人とかじゃないなら
　興味本位でこういう事しちゃいけないのかな…？」
そう言って来るつかさの表情は本当に告白でもするかの様に真っ赤になりながらも
今までに見た事のない位真剣だった。
それを見て私の心は激しく揺れ動く。

キス…か…
私も女の子な訳で正直そういう事にはそれなりの好奇心がある。
だけど私の周りにはそういう浮いた話は全く無い訳で…
多分実際に体験するのはかなり先の話になりそうだ。
下手すれば１０年経ってもしない可能性もある。
それはあんまり想像したくないけどね…

ふとつかさを見てみる。
私の事を一番好きだと言ってくれる妹…
家族としてだけど私も大好きだ。

キスに対して少し怖い気持ちもあるからこそ、信頼できる可愛い妹に任せるのもいいかもしれない…

「わ、私も始めてなんだから優しくしなさいよねっ…！」
「え？お姉ちゃん、それなら…」
それを聞いた途端つかさの表情がパッと明るくなる。
私とキスするのがそんなに嬉しいのか妹よ。

「正直私もどんな感じなのか興味あるし、正直相手がつかさならそんなに怖い感じもしないしね」
「むぅ〜っ！　さっきまでは凄く怖がってたクセに〜」
「う、うるさいわね！　また怖がって欲しいの？」
「そ、そんなの嫌だよ〜！　お姉ちゃんが嫌なら絶対にやらないもんっ！」
「はいはい、さっきはいきなりでビックリしちゃったけど今は嫌じゃないわよ」

すっかり空気が柔らかくなった部屋でそんな事を話しながら
こっちもつかさの体に腕を回していって、自然とお互い正面から見つめ合う。

「お姉ちゃん…それじゃあ…いくね……出来るだけ優しくするから…」
「う、うん…」

私達は抱きしめあったまましばらくお互いをジッと見つたままでいたけど
やがてつかさは目を閉じてそっと唇を寄せてきた。
慌てて私も目を閉じて、その直後つかさの唇が私の唇をそっとつまんだ。


チュッ♪


うわっ、私ったら妹とファーストキスしちゃったよ…

だけどそれはほんの一瞬ですぐ離れてしまう。
「えへへ〜　お姉ちゃんとキスしちゃった〜」
それだけで満足そうに微笑んでるつかさ。

「つかさ…なによそれ…」
熱烈にアプローチしてきた割にはあっけないキスに思わず不満を漏らす。
「はぅっ…だってあんまり強くするとお姉ちゃんが嫌がるかもしれないって思って…」
「嫌なら最初に断ってるわよっ！　せっかくの機会なんだからちゃんとキスしなさいよっ！　
　もういい、次は私からやるっ」
そう言って素早く自分の両手をつかさの両肩に置く。

「えぇ!?、何か恥ずかしいよぉ〜」
「自分から迫ってきて何言ってるのよ！　観念しなさい！」
「はうっ…優しくしてくれないと嫌だからね」
そう言いながらすがりつく様に自分の両手を私の胸あたりに置いてくるつかさ。
顔を近づけると緊張したつかさの息ずかいが聞こえてくる。

一瞬躊躇してしまったけどここまで来て後には引く訳にも行かず、覚悟を決めた私は
つかさが怖がらせないようにゆっくりと唇同士を近づけていって…やがてその距離は０になった。

意外にも嫌な感じは全然しなくて唇に感じる心地よい感触が全身に広がっていく。
つかさの唇…柔らかいな…
そう思ってると何だかつかさが愛しくなって抱きしめる力をかなり強くしてしまう。

ﾁｭ…ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…
しばらくすると一方的にされる側だったつかさが自分の唇をギュッ、ギュッと何度も強く押し付けて来て
イヤらしい音が部屋に響いてしまう。

「んっ……」
つかさったら柄にも無く初めてのキスにかなり興奮してるみたいだ。
それが何だか凄くもどかしかった私は、そんな事をする余裕を無くしてやる為に
つかさが顔を離せない様に、首に両腕を回ししっかりとこっちに抱き込んでやると
ムチュ――――ッと自分の唇を押し付けてつかさの口に蓋をしてやった。
「ふ、ふむぅ!?」
最初は驚いて力んでる様子だったつかさも、だんだんと体の力が抜けていってやがて完全に無抵抗になる。

その後も口の中に溜まった唾液を飲み込み合いながらキスをし続けて、
数分経った所でようやくお互いの唇が離れた。
『…ぷはぁっ！　ハァ…ハァ…』
体に力が入らないでクタァ〜っとなりながら余韻に浸っている私達の口の間には、
唾液で出来た糸がだらしなくぶら下がってて、お互いの口周辺と服の胸部分はよだれで
ベトベトだった。

「私…初めてのキスの相手がお姉ちゃんで本当に良かったぁ」
すっかり脱力して私にもたれ掛かりながらも、そう言いながら笑顔を向けてくるつかさに
何だか胸がキュンとなってしまった。

「これで慣れておけばお互いいつか恋人が出来ても安心だね」
つかさがそう言うと同時に今まで二人の口を繋いでいた唾液の糸がプツンと途切れる。

…あれれ？何でだろう…さっきまではつかさの好きは普通の好きだっていう言葉に安心してたけど
今は逆に恋人の好きじゃないっていうのが凄く寂しい…

「ねえつかさ…せっかくだからもう少しやらない？」
私は思わずそんなセリフを口にしながら再びつかさの体に両腕を回していた。
「えへへ、お姉ちゃん甘えん坊さんだ〜」
つかさはそう言いながらも満更では無い様子で私を抱きしめ返してくる。

「夢中になっちゃうと服がベトベトになってしまうから、
　今度からよだれ掛けをつけてやった方がいいかもしれないね」
「よだれ掛けって……この年でそれはいくらなんでも恥ずかしすぎるわよっ！
　っていうか今度って、またするの確定な……むぐぅぅっ」
思わず喚いてしまってる私の口をつかさに一方的に塞がれてしまった。
つかさの唾液が私の口の中にトロ〜っと流れ込んで来て早速飲み込んでしまう。

もし一番最初のビックリしてる時にこんな事されたら怖くてトラウマになったかもしれないけど
つかさの告白を聞いた後だとどういう訳か全く嫌な感じはしない……

……つかさにとって私はあくまで大好きな「お姉ちゃん」か……

つかさに今までに無い感情を抱いてしまってる事に一抹の不安を抱きながらも
それを打ち消すかの様に、私は可愛い妹とのサードキスを堪能していった。





【オマケ】

「…所でお姉ちゃん……」
「何よ？」

「………エッチってちゃんとした恋人同士じゃないのなら、好きな人同士でもやっぱりしない物なのかな…？」
「………え？」



ﾂﾂﾞｶﾅｲw

以上です。（タイトルとページ入れるの忘れたorz）
自分他の事もしていて投下頻度が下がってしまってるけど申し訳ないです；

間が開いたらまた子ネタとか投下していきたいな〜

>>281
GJ

>>281GJ！！
　∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこ勃ってきた
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

つかさがなんとなくだけど黒つかさに見えたよｗ

もしリアル（リアルってのもなんか違うが）でこんな状況になったら、俺フィルターの
かがみは震えるどころか二つ返事でルパンダイブしそうな気がするｗ

>>281
ＧＪ！つかさの攻め具合が抜群にイイ！
弱エロ展開（普通にエロか）も良いな。

>>281
ＧＪすぎる！
男らしいほどの健全百合臭に身悶えてしまった。

>>265に便乗して続きをば。。

「ふ〜ん…あんた達がケンカなんて珍しいわね」
「「あ、まつりお姉ちゃん、だってつかさ(お姉ちゃん)が…」」
「綺麗にハモるわね…って、いい年してくだらない事でケンカしないの！
　そう言えば前から見たかった映画やってるのよね」ﾎﾟﾁ
「「！！！！」」
「あーもうっ！私が最初に街角グルメ見てたっつーに！」ﾎﾟﾁ
「わんわん特集見るって朝から言ってたよ〜」ﾎﾟﾁ
「き、聞いてないわよ」ﾎﾟﾁ
「グルメ！」「わんちゃん！」「映画！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
「「「ムキィ〜！」」」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

「あんた達このGWもたっぷり宿題出ててるんでしょ？
　かがみですらまだやってた雰囲気ないじゃない。今年は飛び石なんだし
　今からやらないと間に合わないんじゃないの？ほら行った行った」ﾎﾟﾁ
「ぐはっ！」
「はうっ！」
「わっ、私は少しやったし連休中には十分終わる計画だから良いのよ」ﾎﾟﾁ
「ｽﾞﾋﾞ…仔犬…見たかった…ﾋｸｯ…」
「「あ、え？、つ、つかさ？？」」
「…楽しみに…ﾋｸﾞ…して…たのに…ｴｸﾞｯ…ｽﾞﾋﾞ…」
「お母さぁん！いのりお姉ちゃぁん！まつりお姉ちゃんがまた…ふがっぐ！」
「ちょ、かがみ、なんで呼ぶのよ！しかも二人」
「つかさを泣かしたから懲らしめて貰うの。えっと、その…つかさ？
つかさが見たい番組は今からでもビデオに撮っておこうよ。
宿題やったら後でゆっくり見れば良いし何回も見られるじゃない。ね？
私は…再放送をやるからその時に見るわ、うん、そうしよう」
「ﾋｸﾞｯ…ｽﾝ…うん…」
「じゃさ、一緒に宿題をある程度やっちゃおっか、わからないところは
私が教えてあげるから、私の部屋に行こ、ね？」
「お姉ちゃん、ありがとう…ｽﾞﾋﾞ」
「ふぅっ、リモコンゲ〜ット。やっとゆっくり映画が見られるわ」
「「…まつり…お姉ちゃん？」」
「なっ、何よ？」
「「せーの……あっかんべぇ〜〜！！」」
「また綺麗に揃ったわね…」

「さっきかがみが呼んでたみたいだけど？」
「あ、いのり姉さん、な、なんでもない。
カタキ役を演じてケンカの仲裁をしてあげただけよ」
「あらそう…あ、そうそう、温泉旅番組やってたのよね」ﾎﾟﾁ
「いっ、いのり姉さんっ！？」

ﾓｳｲｲﾖ…

わ、段落分けが出来てないから読みにくい。。
しかも柊家総合向けになってもうた…orz

>>287
そしてまつりｖｓいのり、いのりｖｓみきとなってエンドレスになるわけですな！

画像掲示板からテンサイ
不覚にもワロタ
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1208965450440.jpg

こなかが以外はカス扱いの作品で未だにこんなことを・・・

一人で街に出ても、気が付くと道路側を歩いているかがみん萌え

>>289
描くしかない、ということか
>>290
そう思いたければ思っておけ

>>281
これがきっかけで毎日キスしちゃうようになるわけですね


「お姉ちゃん……？」
「どうしたの、つかさ」
「そ、その……
　きょ、今日は……しないの……？」
「やらいでか」

>>281
かがみ流されすぎｗ
脳内完結しましたｗ

ここはこなかが作家が内職に来るスレですね、わかります

かがつか好きに悪い奴はいない
多分

約１名酷い荒らしさんがおられますが。
あ、おられました、かｗ

>>296
だな。
かがつか好きに見せかけてアンチ活動してるようなのは別だけど。

「おねえちゃ〜ん、変な人がいるよう〜。」
「大丈夫よ、私やみんなが守ってあげるからね。」

・荒らし・釣り・煽りは徹底してスルーを心がけましょう。

かがみんツインテールを片方は口に含んで唾液だらけにしてハァハァして、もう片棒はリボンでキツく縛って←ここ大事！リボンで縛ってる所にチンコ突っ込んで髪の毛の中に精子中だしたい（*＞＜）ﾊｧﾊｧ

つかさ「むにゃむにゃ…おねえちゃんだいすき〜Zzz」

「むにゃむにゃ…“おねえちゃん”だいすき〜Zzz」

ｶﾞﾀｯ!!ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ!!ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ!!

「…今、つかさ何て言った？」
「く…まつり姉さん、押さないでよ！」
「いのりおねえちゃんだいすき。くーっ」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ
「“いのり”なんて一言も言ってねーよ」
「確かに“おねえちゃん”としか言ってないよね」
「ち…愚妹共が…（つかさ除く）」

「だったらとーぜん私よねー」
「は？」
「なんでアンタなのよ」
「いつも“お姉ちゃん”って呼ばれてるの私だし」
「は、黙りなさいよツリ目。私だって２人きりの時はそうよ」
「誰がツリ目だタレ目の癖に（つかさ除く）」
「はふぅ〜ん…」ｽﾘｽﾘ
「ちょ、最年長！勝手につかさにほお擦りしてんじゃないわよ！」
「ってゆーか、つかさ起きちゃうよ」

「う…ん。むにゃむにゃ…おねえちゃんたちみんなだいすき〜Zzz」


いもうとあら☆そい

「…ふぅ。さて…と」

「…ふぅ。よっこいしょういち…と」

ｶﾞﾁｬ　ｶﾞﾗｯ

「「あ」」

「あはは、同時に部屋から出てくるなんてね〜」
「まぁ、よくある事ねー」
「今日はけっこう勉強したよ〜」
「聞きに来ないのは珍しいわね。どれくらい勉強したの？」
「ｺﾞﾌﾝﾀﾞｹｰ、ﾎﾝﾄﾆｰ」

「あれ？どこまでついて来るのよ？たこわさ目当てじゃないの？」
「え、ち　違うよ。お風呂入ろうと思って」
「………」
「………」

ﾀﾞｯ!!

「なによ！！！どいてよ！！！！！」
「お姉ちゃんこそ！私が先だもん！」
「うぉぉぉぉぉりゃああああぁぁぁぁぁぁぁ」
「うにょにょにょにょにょにょにょにょにょ」

ｶﾞﾗｯ!!（脱衣所のドア）

「ふぇぇぇ〜…」
「残念つかさ。私が先に…」

「ぬぉぉ！？」ﾊﾟｵｰﾝ


お風呂あら☆そい

その後お互い譲り合になって結局最後は仲良く一緒に入るんですね、分かります

つかさ「う〜ん、おねえちゃんのバカぁ…ｸﾞｽﾝ…Zzz」

>>302
みんなつかさの事大好き過ぎﾜﾛﾀ
俺脳内柊家は大体こんな感じｗGJ！

>>303
「うにょにょにょにょにょ」てwwww

>>303
ﾊﾟｵｰﾝワロタ

>>303
ただお自重ｗｗ

TDO！

夏休みに泊まりで旅行に行った時のこと。

お風呂につかっていると、かがみがつかさの体を見ている。

「お姉ちゃんどうしたの？」
「えっ！いや…つかさは毛の処理とかどうしてるのかなって…」
「私は、処理しなくてもツルツルだよ。お姉ちゃんは？」
「え〜と、普通かな…」
「へぇ…」

するとつかさがあることを考えた。

「じゃあ、私がたしかめてあげるよぉ〜」
「えぇ！いいってば」

油断していたかがみは、
あっという間につかさの思い通りの体勢にさせられてしまった。

「まず、爪先からお腹までね。」
「ちょ、つかさ！やめ、てって」

つかさは撫でるようにかがみの足からお腹までを触る。

「バカ、そんなところ触らないでよ」
「お姉ちゃん、結構ウエストも足も細いね、いいなぁ〜」
「あっ、つ、かさ…」
「じゃあ、次は手先から胸までね」
「もういいって、やめれ〜」

すると、こなたが浴槽に入ってくる。

「お、お二人さん？何をしてるの？？」
「お姉ちゃんの体を確認してるんだよ」
「も、やめれ…」
「おぉ〜、かがみんのセクシーかつ感じてる姿！」
「う〜るさいっ！」


エロ展開すいません。
夏休みの風呂場での話を見てたら、
エロい方向に想像が行ってしまった。

かがみはこなたの嫁age

娘(6歳)の性器をなめた所を嫁に見られて人生ｵﾜﾀ...
http://live27.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1208368541/

あきら様スレの次スレに認定されますた

なんでだよｗｗｗ

>>308-309
おまいら頭いいな、10分くらいわからんかったよｗ

682 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/05/01(木) 16:52:38 0
（　´∀｀）つhttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d363022.jpg

いよいよGW。
今日から待ちに待ったこなたたちと温泉旅行だ。
2ヶ月前こなたに聞かされこの日だけを楽しみにしてきた。

当日集合場所に行ったら既に三人がいた。
『おーいもう来ていたのか』と、近寄ろうとした時だった。

「ほんと折角のB組旅行なのにお姉ちゃん付いて来ちゃってごめんねー。」
「何故クラス違うのに来たがるんでしょう。空気読んで頂きたいですね。」
「悪いのは私だよ。うっかり喋っちゃったからねぇ。まぁ大学で相変わらず友達出来ないみたいだから今日は我慢しようよ。」

(えっ? 何??　みんな何言ってるの? 冗談だよね?)

「わたしお姉ちゃんと一緒に温泉なんか入りたくないよー。」
「あら、私だってご一緒したくないですね。」
「じゃあアレだけ後で入ってもらおうよw」
「あははは。」

耐えられなくなった私は三人に顔を見せずにそのまま来た道を戻った。
私、大学の皆からだけじゃなくあいつらからも要らない人間だったんだ・・・。

部屋に帰りカバンの中の衣類をタンスに戻そうとチャックを開ける。
「あんなに・・・楽しみにしてたのに・・・」
「あんなに仲良かったはずなのに・・・」
一つ一つ取り出す度に涙の量が多くなっていった。

692 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/05/01(木) 19:20:34 0
>>682

「・・・つかさ、ナイスタイミングだったよ。ばっちり聞こえたみたい。コソコソ引き返していったよ」
「なんとか上手くいったね。良かった良かった」
「あの人、空気読めなくても、プライドだけはムダに高いですからね。ここまで言えば来れないでしょう」
「つかさ、みゆきさん、フォローありがとね」

かがみがこそこそ去った後、3人のこんなやり取りが幻聴として聞こえた('A`)

705 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/05/01(木) 23:21:04 0
>>699

お姉ちゃんの存在を「ウザい」って思い始めたのっていつからかな?
だいたい、双子だから姉も妹もない、なんて言う割には、事あるごとにお姉さん面するんだから、
ダブルスタンダードだよね。ま、そんなお姉ちゃんをちゃっかり利用してる私も私か。
「姉だから、いつもつかさの一歩先を行ってなきゃならない」なんて、私よりお勉強や運動が出来なかったら、
お姉ちゃんの存在価値ってないのかな。ホント、つまんない見栄だよね。

いつかこなちゃんが、「つかさに彼氏が出来ないのは、怖いお姉ちゃんがガードしてるからじゃないか」
なんて言ってたけど、うん、それ事実だから。
中学生の時だって、何回か男の子に告白されたことあったんだよ。でも、そういう時、どこで聞きつけるのか、
必ずお姉ちゃんが口を挟んできたんだ。
「つかさ、男ってのはいやらしいことばっかり考えてるのよ。ホイホイ付き合ったりしたら、何されるか分からないわよ
つかさは大人しいから、何言っても言うこと聞くって思われてるの。そいつには私の方から釘刺しといてあげるから」
こんなことが何回かあって、いつしか私は、「怖い双子の姉付きの子」ってことで、告白されることがなくなっちゃった。
こなちゃん、時々鋭いよね。
中学のときの成績から考えたら、多分、高校は別になるのが普通だったんだけど、いつまでもお姉ちゃんに「下」に
見られるのがイヤで、頑張って勉強して、お姉ちゃんと同じ陵桜学園に入った。私の合格を知ったとき、お姉ちゃんは
言葉の上では一応喜んでくれたけど、本心は「つかさのくせに・・・」って思ってたこと、私気づいてたから。

高校に入っても、お姉ちゃんはなにくれと私の世話を焼きたがって、中学のときから付き合ってくれていて、陵桜でも
同じクラスになった峰岸さんや日下部さんをないがしろにしてた。
人付き合いを大切にしない人だよね。こなちゃんのこと、どうこう言える立場じゃないよ。

もうお姉ちゃんに付き纏われるのは私、こりごりだよ。

714 ：学生さんは名前がない：2008/05/01(木) 23:33:42 0
>>705

かがみさんとは1年生のとき、学級委員繋がりという事で知り合いになったのですけど、正直、
第一印象で「私とはウマが合わないタイプ」だと思いました。
でも、第一印象で人を安易に判断して、嫌ったり避けたりするのは良くないことだと自分を戒めたのです。

・・・ですが、私の第一印象は、結局高校を卒業するまで覆されることはありませんでした。
泉さんや、妹のつかささんに対する心無い発言に、何度も胸を痛めたことがあります。あまりの言い方に、
かがみさんに意見しようか、と思ったことも何度かありますけど、泉さんやつかささんから、「かがみ(お姉ちゃん)は、
人の忠告を素直に聞くタイプじゃないし、根に持つから止めた方がいい」と言われまして、不本意ながら
思いとどまりました。
「優等生」の私に対しては、いくぶん遠慮かコンプレックスがあったのでしょう。口調こそ意識して、砕けた感じで
話しかけてはきましたけど、まったく親しみや親愛の情は感じられませんでした。
屈託のないつかささんや、一見すると「みゆきさん」という他人行儀な呼び方をしていても、実はそれは
敬愛の表れで、私のおっちょこちょいな所も、私の個性だと認めて付き合ってくれる泉さんとお話している
方がよっぽど楽しかったです。ごめんなさい。

人に対してネガティブな感情を持ってしまう、というのは、とても心苦しいことです。
でも世の中には、どうやったってウマの合わない、最後まで本心で付き合えない人ってのは、確かに存在するんです。
ごめんなさい。

案の定こなかがスレにも同じものが貼られとった…

ぼっちスレの住民はこれだから困る
とりあえずこれからは華麗にスルーしようぜ

321
真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。　　　　　　　←あなたはこれ！
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。
孤高のhageスルー　スレの流れや罵倒をスルーし定期的に淡々とh抜きを繰り返す。

322
真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。　　　　　　　←あなたはこれ！
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。
孤高のhageスルー　スレの流れや罵倒をスルーし定期的に淡々とh抜きを繰り返す。

ぎゃふん

「つかさー、入るわよー…っぐぇっ！」
「ん？かがみお姉ちゃん？」


「あはは、なぁんだぁ」
「はは…まさかこの時期に静電気とはね」
「困っちゃったね〜。それで、どうしたの〜？」
「ん？あ、いや。一息ついたし何かふらっとね。暇でさ」
「私、おもしろいこと言えないとです」

ｷｬｯｷｬｯ（なんだかんだで盛り上がる）

「冬に教室入るとき、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁってなったよね〜」
「こなたは平気みたいだったけどね」
「手と手が触れただけでもﾊﾞﾁっとなったよね」ｿｯ…

ﾊﾞﾁｯ

「「およよっ！？」」

ﾊﾞﾊﾞﾁｯ!!ﾊﾞﾁﾋﾞﾋﾞﾁﾊﾞｷﾞﾁｷﾞｬｷﾞｭﾋﾞｬﾋﾞｬﾌﾞｭ

「「いたいいたいいたいいたいいたいいたいﾞーーっ！！」」

「うぐぐ…酷い目にあった…」
「こなちゃんの言ってた通り、相性(仲)悪い…とか」
「そ、そんな事あるわけないじゃない！」
「お姉ちゃん…」
「私達は双子よ？神様が与えてくれた、２つで１つの芽。
　それに、私はつかさの事…その、す、好き…だし…」
「うん…私もお姉ちゃん、大好きだよ！」
「つかさ…」
「私が＋。お姉ちゃんが−。
　お互いが対極で、でもお互いを補ってるんだよね！」

>>325

「…は？」
「だから相性悪いなんて…ってあれ？」
「なんでつかさが＋なのよ」
「つかさプラス〜。えへへ、なんか語呂よくない？」

「納得いかねぇ」
「どんだけ」

「アンタさっき私達の相性についてマイナス思考したじゃない」
「でもそんなの関係ねぇ」
「それに比べ私のポジティブさ。前向きな私(笑)。私が＋ね」

「♪どうでもいいよと、クールなつもりで落ち込んでた♪」
「うっ！」
「♪失敗だってドンマイ♪朝のまぶしさに消えてしまえばいいな♪
　新しい１日でリセット！♪」
「うぐぐっ！」
「これで分かったお姉ちゃん？ポジティブなのは私だよ〜」

「納得いかねぇ」
「お姉ちゃん弁護士の素質あるね」

「ア、アンタはいつも寝過ぎなのよ！体に悪い！マイナスよ！」
「お姉ちゃん結構風邪ひくよね」
「よ、夜中にたこわさなんて食べて！体に悪い！マイナスよ！」
「お姉ちゃん結構間食するよね」
「け、携帯壊れたくらいでメソメソ泣いて！マイナスよ！」
「お姉ちゃん体重増えて泣いてたよね」

>>326

「う、うるさい！！」
「お姉ちゃんがうるさい！」
「リコーダーとかうるさいのよ！」
「今そんなの関係ないもん！」
「馬鹿！」
「ばかって言った方がばかなんだよ！？」
「馬鹿！ばかばかばーか！つかさばー！」
「ばかじゃないもんっ！！」
「あばばぁつかさあばばばばぁ〜！」
「………………っっ！！」
「ほら泣くよ！？あぶあぶあ〜〜ぃ」
「…う、ひっ、ひぃっ…っうぇぇぇぇぇぇ」
「ないたないたぁ〜！つかさマイナスや〜い」
「ぶぃぐゅぐゅよぎゅじがゅゅっっっ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ
「いたぁ！きーーーっ！！」ボｶｯ
「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！！！」

「ちょっと何やってるの２人共！！！」


「「ごめんなさい…」」ｼｭﾝ…

「もう高校生なんだから。喧嘩しないの」
「「だってつかさ(お姉ちゃん)が…」」
「喧嘩はどっちが悪いもないの！」
「「は〜い…」」
「ほら、仲直りの握手してね？」

「…ごめんね、つかさ」
「ううん。私もごめんなさい…お姉ちゃん」

ﾊﾞﾁｯ!!

「「いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいﾞーーっ！！！」」


静電気あら☆そい

もうずっと手をつないでいれば静電気も大丈夫だよ。

>>327
子供っぽい所全開な二人に萌えたｗ

名前消し忘れたorz
消す必要無かったかもしれないけど；

つかさ「Zzz」
かがみ「おーい、つかさ、起きろー」
つかさ「ﾊﾞﾙ酢〜…」
かがみ「あんたねぇ、あんまりだらけてると休みが明けたときに辛くなるわよ？」
つかさ「あと5分だけ〜ほんとに〜」
かがみ「やれやれ、またか…」
つかさ「う〜ん…、おねえちゃんだいすき〜」
かがみ「もう、しょうがないわねこの子は…」（ごそごそ）
か&つ「Zzz」

「え〜っと…お邪魔します…」

って言いながらつかさの布団にかがみが入っていくわけですね、分かります

>>331-332

そしてかがみが寝た後につかさが目を覚まして
「お姉ちゃん私の布団にもぐりこんじゃって甘えん坊だぁ〜
　しょうがないからもうちょっとだけ〜」
っと再び就寝。

お昼になってなってさすがに家族が起こしに来て、先に目を覚ますかがみ。
「あらあら、かがみったら。　つかさを起こさないでそのままお布団に潜り込んじゃったの？まだまだ子供ね」
「ち、違うのお母さんっ、これには訳が……こ、こらっ、つかさ離しなさいよっ！」

「えへへ、寂しがり屋のお姉ちゃん可愛いなぁ〜　だいすきぃ〜」

その日の夜ご飯。

みきとつかさに一部始終を語られてしまう。
「そんな事があったのか」
「全く、かがみはしょうがないんだから（ﾆﾔﾆﾔ）」
「う、うるさいわねっ！　つかさも起きたんだったらすぐに離れなさいよね！」

「だってお姉ちゃんすっごく可愛かったんだもん」
「(///)」


翌日

「昨日私とゆーちゃんでお父さんを挟んで、小の字になってお昼寝したんだよ〜」
「高校生にもなってそれはどうかと思うぞ」
「（ﾆﾔﾆﾔ）」
「な、何よ!?」
「妹のベットに潜りこんじゃう人に言われたくないよね〜」
「な!?　つ、つかさっ　しゃべったなぁ〜！」
「ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ」

ttp://ranobe.com/up/src/up270347.jpg

>>331-334
かがみが自分と一緒に寝てたって、大喜びで話して回るつかさが目に浮かぶ。
素直というか天然というか恐ろしい子ｗ
つかさに添い寝するのに、言い訳がましいことを考えるかがみも素直じゃなくて萌え。

>>335
これは良い双子ですね。きれいです。

>>335
これはすばらしいｗ

>>335
二人とも性格が伺える、綺麗な目をしているなー
シンプルなのに惹かれる所がある絵ですね　ｂ

補足
>>333-334の名前欄のは自分のネタにだけに対してｗ

つかさ「お姉ちゃん、いっしょに寝ていい？」
かがみ「またホラー映画か？ あんたも懲りないわねぇ」（←実は嬉しい）
つかさ「いや、それもあるんだけど…、
　　　　 窓を開けて寝ようとしたら寒くて眠れなくて、
　　　　 二人でくっついたらちょうどいいかな〜って…」
かがみ「やれやれ…ほら、おいで」
つかさ「わーい」（もぞもぞ）

じゃあ窓閉めたら？とは言わないかがみんであった

お姉ちゃんの存在を「ウザい」って思い始めたのっていつからかな?
だいたい、双子だから姉も妹もない、なんて言う割には、事あるごとにお姉さん面するんだから、
ダブルスタンダードだよね。ま、そんなお姉ちゃんをちゃっかり利用してる私も私か。
「姉だから、いつもつかさの一歩先を行ってなきゃならない」なんて、私よりお勉強や運動が出来なかったら、
お姉ちゃんの存在価値ってないのかな。ホント、つまんない見栄だよね。

いつかこなちゃんが、「つかさに彼氏が出来ないのは、怖いお姉ちゃんがガードしてるからじゃないか」
なんて言ってたけど、うん、それ事実だから。
中学生の時だって、何回か男の子に告白されたことあったんだよ。でも、そういう時、どこで聞きつけるのか、
必ずお姉ちゃんが口を挟んできたんだ。
「つかさ、男ってのはいやらしいことばっかり考えてるのよ。ホイホイ付き合ったりしたら、何されるか分からないわよ
つかさは大人しいから、何言っても言うこと聞くって思われてるの。そいつには私の方から釘刺しといてあげるから」
こんなことが何回かあって、いつしか私は、「怖い双子の姉付きの子」ってことで、告白されることがなくなっちゃった。
こなちゃん、時々鋭いよね。
中学のときの成績から考えたら、多分、高校は別になるのが普通だったんだけど、いつまでもお姉ちゃんに「下」に
見られるのがイヤで、頑張って勉強して、お姉ちゃんと同じ陵桜学園に入った。私の合格を知ったとき、お姉ちゃんは
言葉の上では一応喜んでくれたけど、本心は「つかさのくせに・・・」って思ってたこと、私気づいてたから。

高校に入っても、お姉ちゃんはなにくれと私の世話を焼きたがって、中学のときから付き合ってくれていて、陵桜でも
同じクラスになった峰岸さんや日下部さんをないがしろにしてた。
人付き合いを大切にしない人だよね。こなちゃんのこと、どうこう言える立場じゃないよ。

もうお姉ちゃんに付き纏われるのは私、こりごりだよ。

自重できないｗ

「つかさったら、昨日もひとりで眠れないからって私の部屋に来たのよ。」
「えへへー。」
「ほー、姉妹で百合フラグ萌え。」
「嫌な言い方するな！　つか、つかさはいい加減ひとりで眠れるようにならないとね。」
「だって、お姉ちゃんがぎゅ〜ってしてくるのがうれしいんだもん。」
「え？　まさか起きて・・・いや・・・ち、ちがうわよ！」
「ほほー。」
「私、頭撫でてあげたりしてたけど。気が付かなかったの？」
「・・・そういえば心地よくて・・じゃなくて・・。」
「普段は意地っ張りなのに、影ではこっそり甘えん坊のかがみ萌え(ﾆﾔﾆﾔ)」
「お姉ちゃん萌え〜(ﾆｺﾆｺ)」
「あう。」

>>341
ニヤニヤどころか悶々してしまうぜぃｗ

ヒマなので>>340を脳内妄想変換してみた。
後悔はしてるが、自重はしない。
↓

お姉ちゃんを「好き」って思い始めたのっていつからかな?
「だいたい、双子だから姉も妹もない」なんて言う割には、事あるごとにお姉さんとして私を助けてくれる、
すごく優しくて不器用なダブルスタンダード。そして、そんなお姉ちゃんに私も甘えてしまう。
こなちゃんには「姉だから、いつもつかさの一歩先を行ってなきゃならない」って見栄っ張りみたいな事も言ってたけど、
でもそれはお姉ちゃんの照れ隠しだってことは、私が一番よく知ってるんだよ。

いつかこなちゃんが、「つかさに彼氏が出来ないのは、怖いお姉ちゃんがガードしてるからじゃないか」
なんて言ってたけど・・・ううん、それ違うの。
中学生の時だって、何回か男の子に告白されたことあったんだよ。でも、そういう時、心のどこかに必ずお姉ちゃんの
存在があって、ついその男の子と比較しちゃうんだ。
「あのね、お姉ちゃんがね・・・、それでお姉ちゃんがね・・・」
そして会話も自然にお姉ちゃんのことばかりになるみたい。
私はあまり覚えがなかったけど、付き合っていた男の子に言われちゃった。
「柊さんはいつもお姉さんの事ばかりだね・・・」
こんなことが何回かあって、いつしか私は、「姉好きのシスコン」ってことで、告白されることがなくなっちゃった。
この時になって始めて「私はお姉ちゃんが好きなんだ」って気付いたの。
だから私に彼氏ができないのは「怖いお姉ちゃんがガードしてるから」じゃなくて、「大好きなお姉ちゃんがいるから」と
いうのが本当の理由。
こなちゃん、時々鋭いけど・・・ちょっと惜しかったね。
中学のときの成績から考えたら、多分、高校は別になるのが普通だったんだけど、いつまでもお姉ちゃんと一緒にいたくて、
離れるのがイヤで、頑張って勉強して、お姉ちゃんと同じ陵桜学園に入った。
私の合格を知ったとき、お姉ちゃんは言葉の上では「よく受かったわね」なんてそっけない軽口を言ってたけど、本心は
「つかさと同じ学校に通えて嬉しい」って思ってたこと、私気づいてたから。

高校に入っても、お姉ちゃんは一緒にいてくれて、私が困ったり悩んだりしていると助けてくれる。中学のときから付き
合ってくれていて、陵桜でも同じクラスになった峰岸さんや日下部さんがないがしろになったのは少し悪い気がするけど、
でも「私の」お姉ちゃんは渡さないんだから。
もっと人付き合いを大切にしないとダメと判ってるけど、私にはお姉ちゃんのことしか考えられない。こなちゃんのこと、
どうこう言える立場じゃないよね。


お姉ちゃんと一緒にいるだけで私、幸せです。

>343
いや、後悔もしなくて良いww

>>343
やっべｗｗｗｗｗ萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あなたが神か？

なるほどねぇ…かがみのぼっちのやつはこれのために考えられたのか…

書いてて恥ずかしくなって反対の表現に書き替えたわけかw

愛の反対語は憎しみなのですよにぱぁ

>>343
GJ！すばらしいｗ

たしかにこれを書いてたら赤面するなｗ

枕の下にお姉ちゃんの写真を忍ばせるつかさ

>>343
これはニヤニヤが止まらないｗ
もうさっさと告白しちゃえよｗ

かがみ…この娘は一体なにものなんだ？デレや自爆して照れる所は最高だwww
つかさ…すんげ〜S心をくすぐるwww 全身打撲や鼻血がでるくらい殴りたい。サンドバッグとして家に欲しい。

>>343
人気者のつかさ（悪い意味で）、感じ悪いかがみ（感じ悪いお姉ちゃんではない）で同じように改変していたよ。
（仲良し姉妹ですぞ、念のため。）
そっちは自重しておいて良かったと心底思うｗ
幸せな二人が大好きだ。

「ねえ、つかさ。ちょっとこなたをビックリさせてみない？」
「え？どうするの？」

昨日学校で遊ぶ約束をして今日こなたがうちに遊びに来る。

「私たちのキャラを入れ替えるのよ。」
「私がお姉ちゃんみたいにするの？」
「そう。私はつかさみたいにするから、つかさは私みたいにして。」
「でも、お姉ちゃんがどういう感じなのか分からないよぉ〜」
「今みたいな感じでいいのよ。」
「う〜ん…ゆきちゃんに聞いてみようかな･･･」

電話で、みゆきさんに聞いてみることに。

『え、かがみさんとつかささんの特徴ですか？』
「うん。」
『かがみさんはシッカリしていて、つかささんは可愛らしい感じでしょうか。』
「うん、分かったよ〜。」

　―シッカリした感じかぁ…

「ねえ、お姉ちゃん。やっぱり無理な気がするよ〜」
「大丈夫。何とかなるわよ。」

そんなやり取りをしていると、こなたがうちに来てしまった。

「おい〜す、来たよ〜」
「こなちゃん、いらっしゃ〜い」
「お、おっす、こ、こなた！」
「２人共どしたの？」
「どうしたの？」
「いや、キャラが…」
「あんた、熱でもあるの？」

　―咄嗟になると、意外に出来るもんね。

しかし、こなたの一言で均衡が崩れてしまう。

「かがみっぽいつかさは、少し萌えるからいいけど、
　つかさっぽいかがみは、何か不気味…」
「何だとっ！」
「お、お姉ちゃん」
「あ…」

こなたにむかつくことを言われて、つい自が出てしまった。

「やっぱり、入れ替わるのは無理だよ〜」
「あ〜あ、気持ち悪いもの見せられてしまった〜」
「う、うるさい！」
「この作戦はね、お姉ちゃんが考えたｎ」
「つかさ余計な事話すなぁ〜！」
「でもまた、どうして？…」
「……わ、私も、つかさみたいに女の子っぽくなりたいのよ…」
「かがみ、そんな願望持ってたんだ！ま、一生無理だけどね！」
「うるさい！」
「え、お姉ちゃん、今まで通りでいいと思うな。」
「え？」
「だって、お姉ちゃん可愛いんだもん。」
「/////」
「一緒に寝てるときとか…」
「わぁ〜〜〜〜〜〜！」

つかさがおもむろに携帯を取り出す。

「ほら、お姉ちゃんの寝顔だよ」
「どれどれ…」
「わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！勝手に見せるな！」
「つかさ、私にその写真頂戴！」

　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　 x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l`@ｰ,､　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　 ﾉ(＾ヾ' .`.､
　　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ ..ヽ(Cヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　t､('9 x.ヽp
　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　　 .＼r〉,,ﾌ､, -xヽ　　　+
　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　d､､(.<ノ'^`'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　ヽY（ 　 　 .〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `' .（　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ＼ ''';,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ';;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;　;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .;;;　::;
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　　　　 .'　　　　　　...　　 ;;'　　　::>>352 ..,,;;:,,..　　　　　 .＞`ｰ`ｰ- ､
　　 ,,::'':::,,　　　　::... 　::　;;::　　:. ;::;　↓ ;:::　 　:::　　　　./　／　(_)　 .、
　　:;;　　 :::　　　　::　　　`:::　...　ヽ(д´；)ノ　　 :::　　　 k /　(_)　　.( ,l

ｲﾔｯﾎｰ

「朝起きてから布団に入るまでは普通にお姉ちゃんがお姉ちゃんなんだけど、
　布団に入ってから寝るまでは私がお姉ちゃんなんだよね〜」

「はぁ!?　なんでよ!?　つかさから一緒に寝ようっておねだりして来てるんでしょ？」

「うん。でも実際にお布団に入ってからしばらくしたら、お姉ちゃんったらいつも私に抱きついてきて
　先に寝ちゃうんだもん。その時ナデナデしてあげたら気持ち良さそうな顔をするのが凄く可愛いんだよ」

「もっ　もうっ　これ以上言うなら一緒に寝てあげないわよ！」

「ええ〜　そんなぁ〜っ　お姉ちゃんの可愛い寝姿を見るのが私の一番の楽しみなのに〜」

「……それが目的でいつも布団に潜り込んで来てたのか」

>>356

今ひとつわかりにくいAAだな……

>>352を月に放置して帰還してるのか？

おねえちゃん六千人〜

「お姉ちゃ〜ん、宿題教えてぇ〜」
「またアンタは…」
「気づいたらゴールデンウィーク最終日だよぅ〜」
「今年こそは計画的にするって言ってたじゃない。」
「お願〜い、教えて〜。」
「ダメよ、今回は自分で何とかしなさい。」
「うぅ〜、いいもん。こなちゃんに、昨日お姉ちゃんが私の布団に入ってきたことバラしちゃうもん。」
「あわぁ〜〜、わ、分かったから、教えてあげるから〜〜。」
「うん。」
「（この子、可愛い顔して結構恐ろしいわね…）」


天然Ｓではなく、意図的Ｓなつかさも悪くないと思った。

つかさ（やこなた）を自分のなりすましキャラに仕立ててかがみの反応を
ただ楽しみたいだけのかがみスキーなSS書き多くね？

だな。
かがつかスレじゃなくてかがみスレに見える。

かがみはもともとがいじられキャラなので、いじりやすいってだけでしょ。
書いてみるとつかさは「つかさ、好きよ」「私も大好き」「終わり」なイメージで難しい。
うまい人にはそうでもないのかもしれないが。

>>341
最低限、「かがみつかさはお互いに並以上の好意を持っている」「こなた含む他キャラは一歩引いてる」は守ろうとしてる。

つかさの天然も守って欲しい…

ではつかさスキーの俺がやってみる。あっ、もちろん、かがつか好きでもあるww


「ねぇ、お姉ちゃん。ここわからないんだけど………」
「どれどれ」
「こ、ここなんだけど（お、お姉ちゃん顔が近いよ〜///）」
「ええとここは……」
「う、うん（せっかくお姉ちゃんが教えてくれるんだからちゃんと聞かないと……で、でもお姉ちゃんの方が気になって………）」


「つかさ、1人で勉強したほうがいいんじゃない？私がいると集中出来てないし」
「そ、そんなことないよ！！2人の方が楽しいもん！」
「宿題は楽しくやるもんじゃないだろ………」
「とにかく、お願い………そばにいて」
「……つかさ……仕方ないわね、さっさと終わらせましょ」
「お姉ちゃん……うん！（何だかんだ言っても手伝ってくれるし、やっぱりお姉ちゃんって優しいし大好き！）」
「また、どっか行ってるし………本当に部屋に戻るわよ」
「ご、ごめんなさい〜」


天然になってないかも……ｽﾏﾇ

ただの甘えん坊じゃなくてそう言うこと意識し始めちゃったつかさってやっぱり良いなあ
某動画のように両想いになってくれたらもう最高なんだけど・・・

何が言いたいかというと>>366GJなんだぜ

某動画って↓のこと？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2251391
削除されちゃってショックで立ち直れないorz

おねーちゃああああああああああんと夜泣きするつかさ

「ねえお姉ちゃん。私も髪伸ばした方が良いかな？」
「は？……唐突に何を言い出すかなこの子は…」
「あ、あのね、髪型が同じならもっと双子っぽく見えるかな〜って思って…」
「双子っぽく見えないと何か困る事でもある？」
「え？そ、そんなことはないけど……ただ」
「ただ？」
「私達双子にしては似てないって、前にこなちゃんが言ってたでしょ？それで…」
「あー、そういえば言ってたよーな…。でもあんなの気にするような事じゃないでしょ」
「お姉ちゃんは気にならないの？」
「全然。例え双子でもつかさはつかさだし私は私だもの。同じ必要なんて無いわよ」
「そっか…」
「？……何か言いたそうだけど」
「ううん、何でもないよ…」
「（じ〜〜〜）」
「な、なに？お姉ちゃん」
「……なるほど。そういうことね」
「ふぇ？」
「いつも一緒にいるんだもの。つかさの考えてることなんて大体想像つくわよ。まったく…。
　容姿や性格が似てないからって姉妹の絆が変わるなんて事はないんだからねっ」
「あ……」
「それにそんな心配しなくても、私ならいつもつかさの傍にいるじゃない。
　つかさは私にとっていつまでも大事な、たった一人の双子の妹なんだから。ね？」
「……だよね、そうだよね」
「そうそう。そんなことで気に病むなんてつかさらしくないぞ」
「私ちょっと気にしすぎだったかも…。ゴメンね、お姉ちゃん」
「別に謝らなくてもいいけどね」
「エヘヘ……ありがと〜」

「それにね……つかさはやっぱりショートヘアのほうが一番よ」
「ほぇ？なんで？」
「だってショートヘアって本当にかわいい子じゃないと似合わないもの」
「え……それって…」
「それだけつかさがかわいいってこと」
「はわわっ！？そ、そんなことないよ！私いつもこんなだし、その、男の子からも
　こ、こ、告白だってされたことも無いし…」
「私がつかさにお世辞や嘘言うわけ無いでしょ。ほんとかわいいし似合ってるって」
「………（プシュー）」（注：沸騰したヤカン状態）
「ま、そのぶん天然も入ってるってのがつかさらしいけどね。フフッ」
「あうぅ〜…」
「大丈夫、つかさはかわいいから付き合ってくれる人なんてすぐ見つかるわよ。
　私はまあ……今の方が嬉しいけどね（ボソ）」
「え？」
「あ！い、今のはなんでもないから！そ、それよりもさ、姉さん達の方がよっぽど
　心配だと思わない？あそこまでモテないのはある意味仕方ないと思──」

（ガラッ）

「おーおー相変わらずつかさには甘々だね。で、それより私達がなんだって？」
「生暖かく見守るつもりだったけど、さすがに今のは聞き捨てならないわ」

「うひゃぁっ！？ね、姉さん達いつからそこに！？」
「「か〜が〜みぃ〜」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続かない


某GL漫画にニヤニヤさせられたのでかがみにイニシアティブ握らせてみた
後半のとある一言を引用できるなら内容はなんでも良かった
今は反省している

GJ
かがみんにはどこまでもお姉ちゃんであってほしいんだZE

「もし、お姉ちゃんと同じクラスだったら、どうなってたんだろう？…」
「一緒にいる時間が長くなるだけだと思うけど」
「席替えのときとか…」
「さすがに隣り同士にはならないんじゃない？」
「えっ、そ、そうなのかな？…で、でも、特別ルールで…」
「そんなルールあるわけないじゃない」
「お姉ちゃんと一緒にいなきゃいけないって言えば、何とかなると思うんだけど…」
「（この子は、本気でそう思ってるあたり恐ろしいわね。）」

「…あっ、でも授業中つかさが絶対に寝ないように監視するわよ」
「えぇ、そ、それは困る…」
「って、寝る気かっ」
「だって、英語とか眠いんだもん」
「…まったく。というか、姉妹が同じクラスにいたら、一層、比較されるわよ」
「私がんばるっ！」
「一科目だけじゃないのよ？」
「え〜と、せ、せめて主要科目だけでも…」
「段々志か低くなってまいりました」
「でもでも、家庭科はお姉ちゃんに負けないもん」
「うっ…その事をすっかり忘れてた〜…」


普段の会話をイメージ。
ノーマル過ぎだなｏｒｚ

自分のと違って何か脳内でごく自然にシーンや声が再生された・・・
>>372すごいな

いやいや>>370は仲良しラブラブ姉妹
>>372はほのぼの日常姉妹で、俺は両方脳内再生出来るぜ！！
つまり二つともＧＪ！！！なんだぜ！

>>370 >>372
うほｗｗ超ＧＪ!!
いきなり俺のストライクゾーンに豪速球が立て続けに来てびっくりだぜｗ
何と言うかかがつかってコレ！って感じが凄くする

　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　＞　　　ゆ　　りしていってね！！！　　　＜
　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　 ,　-―――-､＿＿＿　　　　　　　　　　, -‐　'二ニニﾆZ､＿
　　　　　　＿__／: : : : : : : : : : : : : : : : :マ｀‐―　　　　　／: : : :/, -‐――- ､丶､ヽ
　　　　 ／イ;;;;;;}/: : : : : : : : :ｨ､: : : : : : : : :＼丶、 　　 ./: : : ://': : : : : :∧: : : :｀丶: ＼
　　　／／/;;;;;;;;ﾚ: : : : : : /|: :小: :ﾄ: : : : : : : :＼/　　　/: : : : |/: : : : イ: 小: ﾄ_」_: : : : : ヽ
　　　 >'//;;;;;;;;;;;|: : : ,/:７　| / | ヽ|＼ヽ、: : : ト､:ヽ　 /: :.|: : :.ﾘ:⌒／/ / | | ハ |｀: |: : : : ヽ
.　　 / / ｀ヽ､;;;;ﾉ: : :/ :/　 |/　|　｀|　ヽ: |: : : :ヽヽ:|　 |: : |: : :.L:∠_　ｊ:/　j　ﾘ　｀ﾄ: :|: : : : ﾄヽ
　　 ｆ: :|: : : : /|: : : /／　　　　　　　　ヽ |: : |: : | ｀|　 |: : |: : :ｷ≠=ミ<　　　 !ｨ=チｧ|: : i: :ハ}
　　 |: :.|: : : jﾍ|: : /' ,.__ｚ-　　　　ｚ-_,、 }ﾄ: : ﾄ: :|　　　|: : |: : :ヽｒｲ'し}｀　　　 ﾄイ'ﾘﾊ|: :,ｲ:/ ｀|
　　 | ﾊ|: : :,ﾊ(ｌ: :/ ｨ,'-‐┘　　　└‐-ゝ/}: : ハ:|　　　|: :(|: : :.| 弋ｼﾘ　　　　.{しﾝ / | /|/
　　 |:ハﾄ､: | ｀∨_　　''　　　　　　　　 {ノｌ| /: :/　　　 | | :|: : :|　 ￣　　　　　￣　{: :ﾚｲ|
　　　　　ヽ |　　　丶、　　　`‐'　　　ノ　 |V: :/　　　　|:|: :ﾄ: : |丶､　　 `‐'　　　ノ: : | |
.　　　　　 ヽ|　　　　　｀ ァ┬‐ ｒ‐ 　　　 ﾘレ'　　　　　ﾘ: : {| : :|: : /｀ｊ　‐ｒ‐、 : : |: : :j |
　　　　　　　　　　　　／　＼ / ヽ　　　　　　　　　　　 |: : {:|: :.|.ｲ|　＼　ｿ ヽ: : :|: :.//
　　　　　　　　　　 ／ {　　　X　　}＼ 　　 　　　　　　 .|: : :ﾄ|ヽﾍｌレ彳∨ヽ､}ヽ:/: //
　　　　　　　　　 /　 ,‐ヽ／|O|＼ｊ.＿ヽ　　　　　　　　 |: : :ハ: ﾄﾍイ-―ヽ 」　/: /,ｲ
　　　　　　　　　{　 / ヘL　|　|　(へ ） ｝　　　　　　 　 |: :/　｀ヽ 　 ￣可「　 / :/ﾍﾘ
　　　　　　　　　|　/ヽ　 ｒ　|　| <′ノヽ|　　　　　　　　|: :{　　　　　　　 |.|　 ｊ_ノ　 }
　　　　　　　　 / /　 丶ﾊ　|O| ﾊ／　/ヽ　　　　　　　 |: :|　 ヽ}　　　　 |.|　―/　 .|

つかさｽﾚより転載

590　名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage]　2008/05/08(木) 21:01:33 ID:dryVAxBD

>>499
つかさとかがみをくっ付けてみた
　　　　＿　　　　　＼　　｀丶　　　　　　　　　　　ヽ_ヽ＼|　|　　　　　　　　　　 ＿/
　　　　＼￣￣￣｀丶ゝ　　　＼　　　　　　　　　 /＿ヽ　　 |　　　　　　＿＿／∠
　　　　　　丶､＿　　　 ＼　　 厂: :｀丶､　　　　 .{ -‐`′　ﾉ　 ,　-‐ ' ": : : : : : : :｀丶
　　　　　　　　　 ＞-＞-〈!_　ム: : : : : : :＼　　　 ヽ　　　/ .／: : : : : : : : : ∧: : : : : : ＼
　　　　　　　　／: :＞'"⌒,､￣｀゛ ＼: : : : : :ヽ　　 /　　 /／: : : :／: : : : : :,小: : |: : : : : :ヽ
.　　　　　　 , ': : : : : : : :ｨ/ |､: : : : : : :.l: : : : : :}　 /　　　}┘-‐／: : : : : ://　| ',: :|: :ヽ: :
　　　　　　/: : : : : : : :/ /　|ヽ: ﾄ 、: : :|: : : : : :| /　　　/;;;;ヽ //: : : : : :ｲ/　 |　ヽ|ｌ: : :ヽ|
.　　　　 ／ｲ: : : : :/＾/ /　 |　ヽ|＼｀: :|: : : : : :|/　　　/;;;;;;;;;V: : : : :'フ/ﾒ　　|　　|ハ: : :|
.　　　　　　 /: | |: : :/ｚｊ,　　|　 ,>ｚ､V: ｊ: : : : : :|{　　　 |;;;;;;;;;;;;∨: : :/　/　　　　,ｚ､-ｧ|: : |
　　　　　　/: : |ｲ: :/ｲうﾐ　　　　ｲうヾV: : : /: :}|　　　 ｌ､;;;;;;;;;;;ﾉ: :､ｚ=ｒミﾐ　　　 うｊ.} !|: : |
　　　　　　|: : 」ヽ:/ 代ｊ }　　　　 FJﾘ!': : :/ｊ :/ｌ　　　　　ｿ､イ: : ∧ｒｲｊ }　　　　 l.ﾝ　l): :|
　　　　　　| / |: :ヽﾍ　`'′,　　　｀‐,ｲ: : :/ノ/: :＼　　　/　ヽ|: :/　 ヽン　　　　　　 {イ/
　　　　　　ﾚ'　|ﾄ: :　}､_,.ｨ‐-ｒ' ヽ　 /: : : /∧|: : : :/>､ /　　 ｊ!ﾍ|ヽ､.　　　　　ｒi ,....ノ /ヽ
　　　　　　　　||ゝｆ⌒ヽヽ;;;; }ﾆ´／ イ／/: : : : : /├‐'　　 /　　　ヽ丶-､＿ Y´／ヽ-､:ヽ
　　　　　　　 ／ζ｀　　　レｲ "'-‐'"＞i: : : : ／　 ＼　 ／　　　　　 ', ヽくヽ弋_;;;ケ'ヽ、:＼
　　　　　　　」 -､ヽ、　　 |<／ ＞'"　　|: :.／　　　　.ヽ/　　　　　　　 ヽ <￣|ｌ､ ＼｀'‐く}
　　　　　　 ｙﾍ .ｚ‐へ　　 {＞'"　　　　 レ　　　　　　　|　　　　　　　　　＼ヽ.|| 〉 } ＼　＼
　　　　　 ﾝ　 「￣￣∧　　<￣　　　　 |　　　　　　　 └‐ー 、　　　　　　 ＼|∠Z＿ |ヽノ
　　　　／　　」　　イ　ヽ　　ヽ三ﾐ､.　　|　　　　　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　|/
　　　　|┌‐'"　／/ |__λ　　　＼　＼ ﾉ、　　　　　＿ ,--､　　　〉　　 ＿|　　ｒ､　　/
　　　　　|　 .／=/　 |　　＼　 ／|　 厂: :ヽ-――'": : : : : :＼　/　　　＼ ＼ |　 ￣￣＼

>>377
ウィンクみたいだｗ

>>378
そんなこと言うから、カラオケに行って双子が満更&恥ずかしそうにウインクを歌ってるのを想像したジャマイカwww

つかさ「ハートオンウェーヴ〜♪」
かがみ「乗ってるところアレだけど振り間違ってるわよ」

こうですか？わかりません！

地震にビビッてお姉ちゃんの部屋に逃げ込むつかさ

　　　 ＼_　　　　　　　　　　｀゛ ' ‐- ､_｀゛ ' ‐- ､_
　　　　| |｀゛~ ' ‐- ､_　　　　　　　　　　｀゛ ' ‐- ､_｀゛ ' ‐- ､､　　　　　_ ,, -
　　　　| |　　　　　　 ゛~丶- ､_　　　　　　　　　　　｀゛ ' ‐- ､｀゛ '　‐'"　_, -
　　　　| |　　　　　　　　　　　　`＞‐- ､_　　　　　　　　　　　｀゛　― ''|　|
　　　　| |　　　　　　　　　　　 ／ﾌ: :.// ｲ7 ‐- ､. __　　　　　　　　 　 |　|
　　　　| |　　　　　　　　　　　/ｲｲ: :///-7′|　ヽ|＼': ｒ- ､_　 　　　　|　|-'
　　　　| |　　　　　　　　　　　 ,'./ ｲ/|∧　　　　　ヽ　Y　　　｀゛､‐r＜ |　|
　　　　| |　　　　　　　　　　　 /ﾚ': : :ﾚ ┌‐-､　　　_,,ｨ　　　　　 〉彡ﾍ|　|　　あうう、怖いよぉっ！
　　　　| |　　　　　　　　　　　/　|: :i: :ヽ､￣｀′　 ｀'７　　　　　/　　.| |　|
　　　　| |　　　　　　　　　　 ヽ.　∨|: : :ｨ} ､　　ｒ ―ｙ　　　　　 |　　 .| |　|
　　　　| |　　　　　　　　　　　_,＼.　|: :/|L」 ７ｒゝ- /　　　　　 .|　　ノ |　|　　もうやだ〜〜っ！
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ttp://www.raki-suta.com/img/src/1210334973527.jpg

ttp://dps.dengekionline.com/entryimg/080508_whf_05.jpg
天才

では地震ネタを。2レス使わせてもらいます。


「お姉ちゃ〜ん！！」
つかさがドアを破りそうな勢いでかがみの部屋に入って来た。
「どうしたのよ？いきなり？」
「さっきの地震〜」
　驚くかがみに、つかさは涙目涙声で訴えてくる。
　かがみは自分が頼られてるのを嬉しいのを悟られないために、大袈裟に溜め息をつく。
「まったく、あれ位で怖がるんじゃないの。震度2くらいでしょ」
「だってこわ―――」
　つかさの言い訳はそこで中断された。地震がまた起こったからだ。
「えっ、さっきより大きい！？」
「お姉ちゃん怖いよ………」
「大丈夫！つかさは私が命に返っても守るから！」
「や、やだ！！」
「え！？」
　かがみの決意をつかさは震えながらも、拒んだ。
　つかさに、自分では頼りないと思われてるのか……そう思うとかがみの頭は真っ白になり、地震はおさまったのに、まったく動けなかった………。

　

「……つかさ、さっきはなんで？………」
　ようやく口をついで出たのは疑問、というより呟きだった。
　そしてその呟きはつかさに聞こえていた。
「お姉ちゃんが命に返ったら意味ないよ！そんなこと考えたくないよ！！」
　口調こそ怒っているものの、つかさの目には涙が溜まっていた。　その言葉にかがみは、自分の言動の迂闊さと共に、つかさにとても大切に思われていることを知った。
「……つかさ…ごめんね……私はあんたを残して何処へもいかないわよ」
「お姉ちゃん………うん！」

「大丈夫だった？さっきの地震？」
　入って来たのはいのりだった。
『あっ！』
　特班員こといのりが見た光景は……両手をつなぎ合わせてる、自分の妹達。
　そして体の向き的に先ほどまで、双子が見つめ合っていたのは明白。
「はいはい。お邪魔しました〜。続きをどうぞ！」
「ちょと待て！笑顔でドアを閉めるな！」
「続きって…どんだけ〜」
　双子の訴えは最早いのりに届くことなく、後日、家族中でからかわれることになった。
Fin．

電波、駄文、失礼しました。

>>385
ＧＪ！お互いを大事に思ってる気持ちが伝わってきた
「命に換えても」、な

>>386
２人とも可愛いな。
あと、いのりのリアクションにウケたｗ

ミスったｏｒｚ
×>>376
○>>375

あれ、７じゃなくて８か…
結構、動揺気味だ俺
連レスすまん

>>386
あ、ホントだ「返えても」になってる………
ちょっくら吊って来ます！

地震のせいで怖くて眠れなくなっても
お姉ちゃんのふとんに潜り込んだ瞬間…

つかさ「Zzz」
かがみ「…早っ！」

「はぅぅ〜、地震こわいよぅ〜」
「またアンタは…」

かがみの部屋につかさは飛び込んでくる。
当たり前のようにかがみの居る布団の中に入る。

「こわいよ〜」
「ほ、ほら、もう平気よ。」
「お姉ちゃんと居れば安心だよ〜」

つかさがかがみの様子に疑問を持つ。

「？」
「どうしたのよ？」
「え…お姉ちゃんも、地震こわかったのかなって…」
「そ、そんなわけないでしょーが！」
「もう大丈夫だよ。」
「だから、違うって…」

怖くないと言い張っているが、実際には怖がっていたかがみ。


というのを妄想した。

つかさは怖いとすぐにかがみの部屋に駆け込み、
かがみは怖いとつかさが早く来ないかと待つ。

>>392
GJ！
かがみも女の子だし、当然全く怖くないという事は無いんだろうな・・
そんな時つかさにギュってされるとかがみも安心すると思うｗ

そしてそのまま一緒に寝る時、自然といつもよりつかさに寄り添うかがみを妄想ｗ

やっぱり寝るときは手を繋いでいるのだろうか
下手すると朝起きるときなぜか互いに抱き合ったりしていそうだが

｢｢｢｢・・・まだミシミシ軋む音がしてる・・・これって地震？｣｣｣｣



震源場所はかがみの部屋というオチで

ちょｗｗｗさすがにそれ笑えねぇｗｗｗｗｗいや笑ってるけどｗｗｗｗｗｗｗ

「今日は肌寒いね〜＞＜」とか言って、
おねえちゃんにぴったりくっついて離れないつかさ

つかさが軽い風邪ひいた時、意図的に態々風邪用の塗り薬を買ってきてつかさに満遍なく塗るかがみ。

「ほらつかさ、全部脱ぐのっ」

「お、お姉ちゃん、恥ずかしいよぉ」

「体を拭いてあげてる時と同じだって思えばいいじゃない」

「だって直接手で触られるんだも……キャッ　お、お姉ちゃんっ　そこは自分でやるよぉ」

「ダーメ　早くよくなろうねつかさ（ぬりぬり）」





かがみが軽い風邪ひいた時、意図的に態々風邪用の座薬を買ってきて優しく入れてあげるつかさ。

「お姉ちゃんお尻出して〜」

「つ、つかさ、これはさすがに恥ずかしすぎるわよ」

「しょうがないなぁ…見られるのが恥ずかしいのなら電気消すから、お姉ちゃんはお布団かぶってて」

（うわ、何も見えない中つかさが布団に手を入れてきて私の……私の……）
「ヒャッ　つ、つかさっ　自分でやるから渡しなさいよっ」

「ダメー　早くよくなろうねお姉ちゃん（グｲッ）」

つかさが、彼氏ほしいと言い出して必死に止めようとするかがみ。
それで、自分が彼氏の代わりになろうとする、という妄想が…


そういえば母の日にかがみとつかさは
みきさんに何してあげたんだろうか？

>>398
テラエロス・・・だがそれがいい！
何か病み付きになりそうｗ

>>399
彼氏が欲しいも何も、既に二人とも彼氏彼女みたいな付き合いじゃないかｗ
…なんて思ったら4巻であやのに詰め寄ってたシーンの続きみたいな感じのストーリー思いついた

照れるあやのを余所に、普段あやのが彼氏とどんな状態なのかを得意げになって解説するみさお。
買い物はいつも二人仲良く一緒に出かけるとか、外ではよく手を繋いで歩くとか、特に用事が無くても
いつも二人で一緒にいたがるとか、一緒に家に居るときはやたらベタベタとくっついてるとかetc…。

そんなのろけ話を聞いてるうちに、実は普段の自分達の関係があやのとその彼氏との関係にやたら
当てはまる事に気付いてしまうかがみとつかさ。最初は今まで通り普通に仲の良い姉妹でいようと
振る舞うが、一度心に芽生えた感情は消すことができずどんどん膨らみ、いつしか二人はお互いの
気持ちを確かめ合うべく・・・


やっべ、変な妄想していたら続きがどんどん止まらないｗ俺自重ｗｗｗ

>>400
今すぐＳＳにするのだｗ

>>400
なぜ自重する必要があるのかわからないぞw
そのままＳＳに仕上げてしまえ！



一応全年齢板だということだけ忘れないでね☆

今日は母の日なわけだが双子はみきさんに何をしてあげたんだろう

もちろん双子で料理だろ。
そしていつもと違ってつかさ主導でっとイカン妄想が………

意表をついてみきさんが孝行させるという名目でふたりに
色々共同作業をさせてそれ見ながらニコニコするよ

おねえちゃんだいすｋ…じゃなくておやすみ〜

(うぅ・・・キツっ
ゆうべのつかさの一言のせいで、寝不足だわ・・・)

かがみん、それくらいで寝不足だと毎日寝不足じゃないかwww

実はその間違い発言が嘘から出た真になって
一晩中とんでもないことになったとか

「おねーちゃん顔色悪いけど大丈夫？
しかもなんかほっぺた赤いよ…」

「う〜ん…」

つかさは机に向って考え事をしている。

コンコン

「はいるわよ〜…って、何してるのよ？」
「え、男の子にモテる方法を…」
「な、なんてこと考えてるのよ」

天地がひっくり返るくらい予想外の返しを聞き、
恥ずかしさと驚きが同時に襲ってくる。

そんな事を考えていたつかさに、かがみは真面目に返す。

「別にそんな事考えなくても、つかさは可愛いしモテると思うけど。」
「えぇ、そ、そんなことないよぉ〜。だって、一度も告白されたことないし…」
「そのうち、絶対告白されるわよ」
「え、そ、そうかな…」
「絶対そう。だって…」
「え？」
「べ、別に何でもない。」

かがみの意味深な発言に疑問を持ったつかさだったが、
何も聞き返さなかった。

＊＊＊

「おっす、こなた」
「おぉ〜、かがみん。」

「ねえ、今日本屋に寄っていかない？」
「かがみから誘うのは珍しいね。これ、フラグたった？」
「そんなわけないでしょーが」

そして、本屋に寄る道中、

「ねえ、こなた。告白って、どういう風にすればいいのかしら…」
「ま、まさか！かがみんに好きな人が！？」
「べ、別にそういう意味じゃないけど、ちょっと…ね」
「とりあえず、シチュとしては何通りかあるけど…」
「って、ゲームの話かい！」
「え、だって、私もリアルではそんなの分かんないし〜」
「アンタに聞いた私がバカだった…」
「ひどいな〜」

「（峰岸あたりにでも聞いてみるか…）」

＊＊＊

「あれ、今日かがみ来ないね」
「お姉ちゃん、用事があるって言ってたよ」
「かがみさんもお忙しいんですね」

こなたたちが教室でそんな話をしていたその頃、

「ねえ、峰岸。ちょっと、聞きたいことがあるんだけど…」
「柊ちゃんどうしたの？」
「柊ぃ〜珍しいなぁ。こっちの教室で昼を過ごすのは」
「あのね、告白って、どうすればいいの？」
「柊ちゃん、急にどうしたの？」

「おぉ〜、柊が恋煩いか〜？」
「そ、そんなんじゃないわよ！」

みさおにからかわれること承知で例の事を聞く。

「う〜ん、でも、相手に好きって事を伝えられればそれでいいと思うな。」
「そうなのか…私、難しく考えすぎてたわ…」
「で、柊ぃ〜、相手は誰なの？」
「そんなんじゃないって！」

同時間にこなた達はこんな会話を繰り広げていた。

「ねえ、そういえばこの間かがみと本屋に行った時色々と相談されたんだよね…」
「ふぇ、お姉ちゃんどんな相談したの？」
「なんか、告白ってどういう風にすればいいのかって」
「えぇ、お、お、お姉ちゃん、好きな人できちゃったのかなぁ…」
「多分あの感じはそうに違いないっ！」
「うぅ〜、お姉ちゃん…」
「つかさ、どうしたの？」
「お姉ちゃんに恋人が出来たら、きっと私と居る時間が短くなっちゃうよ〜」
「じゃあ、一層の事、つかさがかがみの恋人になれば？」
「そ、そっかぁ〜、そうすれば、お姉ちゃんと一緒に入れるし、いいかも〜」
「（冗談で言ったのに、真に受けられたよ〜）」

その日の夜。
つかさは、自分の部屋で色々と思案していた。

「う〜ん…『お姉ちゃん、私と付き合って下さい…』って、何か変かな…」

その頃、かがみも自室で考え事をしていた。

「峰岸の言ってた通り、好きって事を伝えれば…」

そんな事をして１時間近くが経過した頃。
かがみがつかさの部屋に来る。

「ねえ、つかさ。」
「ど、どうしたの？お姉ちゃん」
「あのね…、私とこれからずっと一緒に居て下さい。私、つかさの事が」
「お、お姉ちゃん、告白の練習？」
「え？…練習？」
「うん。こなちゃんが、お姉ちゃんに好きな人がって…」
「い、今のつかさに、告白…、したのよ////」
「えぇ…で、でもお姉ちゃんには好きな人が////」
「好きな人ってのは、つかさの事よ。」
「あう、くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
「ちょ、ちょっと」

あまりの衝撃と安心感によってつかさは思考が止まってしまったかのように、
言葉を発しきれていない。


次の日

「お〜い、おはよ〜…って、何で二人は手をつないで…」
「「ちょっと、ね…」」
「？」


終われ

１スレぐらいで終わらすつもりが、
無駄に流れを伸ばし過ぎて内容が希薄になりましたよ…
とりあえず、投下しましたが、
読み直すと流れに無理があるし最悪です。

いやそんなことはないGJ

ttp://www.raki-suta.com/img/src/1210592829341.png

しっかりほのぼの＋ニヤニヤさせてもらいましたGJ

「おねえちゃんが1匹、おねえちゃんが2匹、おねえちゃんが3匹…Zzz」

すみません、ちょっとお訊きしたいんですが、
かがみとつかさが帰宅部の理由って何か公式設定が有りましたっけ？
もしくはそれがわかる描写とか。

>>419
逆にそれじゃ考えすぎて眠れないだろう……。

つかさ「おねえちゃんが1匹、おねえちゃんが2匹、おねえちゃんが3匹、
　　おねえちゃんが4匹、おねえちゃんが5匹、おねえちゃんが6匹、
　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　おねえちゃんが367匹、おねえちゃんが368匹、おねえちゃんが369匹…」

ガチャッ！（ドアがいきなり開く）

かがみ「つかさ〜、さっきから何言ってるの？」
つかさ「はぅぅ！？ ご、ごめんね、こなちゃんに借りたマンガが怖くて眠れなくて…。
　　それでお姉ちゃんを数えてたら眠くなるかな〜って…」
かがみ「で、三百何十匹も数えた成果は出たわけ？」
つかさ「全然ダメだったよ〜＞＜」
かがみ「もう、アンタって子は…」

もぞもぞ（かがみん、布団に入り込む）

つかさ「わーい、Zzz」
かがみ「早っっ！！！」

やっぱり本物じゃないと効果は出ないようです

>>421
つかさ「う〜ん、かえって眠れないよぉ＞＜」
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1210051630187.gif

>>415
GJ！しかしこの姉妹は元々手を繋ぐくらいはしている

>>415ＧＪ！
むっちゃニヤニヤさせてもらった！
手繋いでることは>>423の通りしょっちゅうだが
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1200752267711.jpg
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1203688751212.gif
こなた達の前でも躊躇せず堂々と繋ぐようになったら末期症状だなｗ

>>420
授業以外の時間はできる限り二人で一緒に居たいから
……公式設定じゃないですが。

二人が帰宅部な理由って公式には出てないね

でもまあ、登校だけでなく下校もしょっちゅう二人でいる事を考えれば
自ずと答えは導き出せるわけで

流れを崩すようで悪いが、再びネタを。
今度は>>411-414より流れが多少マシになったと思う。

「ねえ、かがみとつかさは髪形変えたりしないの？」
「私は、そんな予定はないけど…」
「私は似合う髪型があまりないんだよね…ｴﾍﾍ」
「そういうアンタはどうなのよ？」
「私はこれでイイ、っていうかお父さんが…ね」
「アンタのところ、娘を溺愛してるからな…」
「ところで、２人はいつからその髪型なの？」
「私は小さい時からこの髪型よ。つかさは、何回か変わってるけど…」
「私も小学生の時は髪を結んでたんだよ」
「それ、見てみたいっ！レアつかさ！」
「それにしてもかがみ、よく同じ髪型で飽きないね？」
「これがいいのよ。」

かがみがツインテールにこだわるには訳があった。

それはかがみとつかさの小学校入学式のとき、
父、母、姉妹でクラス分けの紙を見ている時のこと

「えっと、ひいらぎ、つかさ…あった！」
「ほらかがみ、自分の名前見つけた？」
「……」
「おねえちゃん、なに組だったの？」
「……つかさと、別々になっちゃた…」
「そうかい、それは残念だったなぁ…」
「私、つかさと同じ組じゃないと学校に行かないもん…うぅ…」
「かがみ、そんなこと言ったらダメでしょ。もう小学生になるのよ。」
「やだったら、やだもん。」

小学生ながら一生懸命考えた結果、つかさはある事を思い付く。

「おねえちゃん、これあげるから、そんなこと言わないで。」
「え、これは？」

つかさが予備で持っていた髪を結ぶゴムを２つ渡した。

「これでかみをむすぶの。おねえちゃん、きっとかわいいと思うよ〜」
「そうかな…」
「うん。」
「ほら、つかさがせっかくくれたんだから、留めてみたら？」
「うん…」

結んでいるゴムを外し、つかさに貰ったゴムで結ぶ。

「おねえちゃん、やっぱりその色が似合うよ。」
「そう？」


つかさに髪留めのゴムを貰って以来、小学生の時も中学生の時も
かがみはずっとツインテールであり続けているのであった。


「へぇ〜、かがみの髪型にそんな歴史があったんだ…」
「まあ、そんな深い意味はないけどね。」
「と言うか…」
「「？」」
「かがみは昔から寂しがり屋だったんだねﾆﾔﾆﾔ」
「うるさいっ！」

>>425-426
ありがとうございます。公式には明確な設定や描写は無いみたいですね。
やっぱお互いになるべく一緒に居たいから…で良いのかw

>>429
ｲｲﾖｲｲﾖー(*´д｀*)

朝起こしに来たお姉ちゃんを寝ぼけてお母さんと間違えるつかさ（ツリ目だから

起こしに来たのがかがみだと気付くと、意識がはっきりしてても寝ぼけた
ふりをして「お姉ちゃん大好き〜」と言いながらかがみを抱き枕のごとく
ガッチリ抱え込んで布団に引きずり込もうとするつかさ

そして抵抗しないかがみ

ドアの隙間から様子をみているみきさん

あらあらうふふ

そして>>333-334に続く訳だ

あと5分だけ〜ほんとに〜

おねえちゃんといっしょの「あと5分」はいつもより特に長い

「ってわけでさ〜、あんまりつかさがベッタリくっついて離れないもんだから、あやうく姉妹そろって遅刻するところだったわよ」
「へ、へー……。（なんでつかさ絡みの話だと自重しないかな……この姉は(＝ω＝.；」

「それっスよ！私が欲しいのはそーゆーのっス！！ｂ（○ヮ○）」

かがみ「みゆきもだけど、つかさも歯磨きちゃんとしてるのに
　　　　何故か虫歯になっちゃうのよねー」
ひより「あ〜、虫歯は口の中の虫歯菌のせいでなるらしいっスね」
ゆたか「あ、それ聞いた事ある〜」


ゆたか「じゃあつかさ先輩とかがみ先輩がちゅーしたら、
　　　　虫歯がうつっちゃうのかもしれないですね〜」
かがみ「あはは、そうねー」


スレ住人「「「――やめて!!
　　　　　　　これ以上俺達をオカシくさせないでっ!!あふーん」」」

かがみがサラッと流してるが、内心ドキドキなんだろうか？
それとも、いつもつかさとキスしてるから何とも思ってないのだろうか？

（一瞬バレたかと思ってドキドキしちゃったじゃない・・・。どうやら気付かれてはいないようね。）

かがみ「だって家族ならキスくらいするじゃない、挨拶よ挨拶」
みゆき「欧米のような感覚なのでしょうか？」
こなた「いや〜マウストゥマウスは普通しないのでは…」
つかさ「ウチはみんなしてるよ〜」
かがみ「まあつかさとは一緒にいる時間が多い分他の家族よりする機会多いかもね」
こなた「今さらりとスゴイ事いったね」
みゆき「お父様ともされてらっしゃるんですか？」
こなた「みゆきさんもナカナカチャレンジャーだね…」
つかさ「う〜ん、お父さんとは最近してないかも」
かがみ「中学に上がる頃からずっとしてないでしょ、男の人とは将来好きな人が出来て
　　　　　からその人としなさいなんていうんだもの」
こなた「それにしても中学入学前までとは」

（しかしこの2人今後も異性とキスする機会は訪れないのではないか？）と思いつつ
ウチのお父さんもただお氏を少しは見習って欲しいと感じるこなたであった

神社の家なのにやたら欧米だなwww

以前貼られてた惨事双子ょぅι゛ょのちゅっちゅ画像思い出した

おねえちゃああああん！！
おっお風呂場にムカデが出たよぅ〜！！＞＜

>>445
俺の脳内では既にあの娘たちが柊姉妹の幼少期だと決定してるぞw

9話で、試験明けだし気晴らしにパーッと遊びに行くかって話になった時、つかさがホラー苦手なのを
知っててあえて「オーそれいっとこー！」と喜んで話進めるかがみは実に狡猾だった
映画館で怯えたつかさがキャーキャー叫びながら抱きついてくることも、夜眠れなくなったつかさが
自分の布団に潜り込んでくることも全て計画通りだったに違いない

いや、そもそもこなたがホラー映画を勧めてくる事を想定してたうえで「映画でも行ってみる？」と
発言したのだとしたら・・・かがみ、なんて恐ろしい子！

つかさのことになると孔明並の天才になるんですね！わかります！

>>448
兄弟姉妹のスペック上の方がやるいじり方として有りそうだなｗ
怯えるつかさの可愛さに少し罪悪感も感じつつかがみは悶えたに違いないｗ
そして罪悪感のぶん後でさらに猫可愛がりしてしまうのだｗｗ

「おおお姉ちゃああああん！！」
「つかさももう高校生なんだからいい加減怖がるクセ直さないと駄目よ？」←表向き
（ｳﾋｮｰｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!）←本音

こうですね、わかります

つかさ「…そうだよね、いつまでもお姉ちゃんに甘えてばかりじゃダメだもんね…
今日からはがんばって一人で寝るよ…それじゃ、おやすみ…」

かがみ「えぐ……ひっく……最近つかさが一緒に寝にきてくれないの……ぐす……」

女心のわからないやつめ

お姉ちゃん大好きなつかさがそんなこと言うわけ無かろう
むしろかがみの思惑に薄々気付いててわざと乗ってるようにみえる
なんたってイヤなら一緒に行かなければ良いんだから

つかさは純真な子

純真ならではのすれ違いによりケンカ
↓
離れてわかるお互いの大切さ
↓
誤解とける
↓
前より仲良くなる


てな流れになるわけだな

これ以上仲良くなったらどうなっちゃうんだ

おやつのホットケーキにシロップで器用にかがみんの顔を描くつかさ

融合して一人に

>>459

そして「かかさ」が誕生するわけですね。わかります。

つ神

が誕生するんじゃね？

じゃきょうのやかた

つかさがかがみの事好き過ぎるが故に
起きた出来事をテーマに書いてみたが、
出来がイマイチだった…

１４作品目なのに俺成長してない。

そんな思わせぶりだと見たくなるだろ！
さあ投下するんだ！

>>460

ttp://luckystar.matome.org/s/ls0175.png

>>465
ぶはっ！
わが人生に悔いなし…

ｽﾏﾝ
名前欄459だった
>>461のつ神は
ブラウンのカチューシャリボンでロングヘア
ツリ目の下がり眉は反則っス！

こうですか？ワカリマセン

>>465
お姉ちゃんの真似してるつかさっぽくもあるな、カワイイ

つかさと魂入れ替わっちゃったかがみがついいつものクセでツインテにしてしてるように見える
こうなるとつかさっぽいかがみも見てみたいな

と思ったが、それまんまみき母さんじゃないかって事にふと気付いた

2作品連続で投下しようかと思っています。

「つかさは普通にモテそうだけど、かがみはモテなそう…」
「何だとっ！失礼な」
「そ、そんなことないよ〜
私一度も告白されたことないし…」
「かがみは？」
「別に、そんなの無いわよ」
「やっぱり！」
「何か言ったか？」
「でも、実は中学生の時にね、」

つかさは、中学生の時にあった出来事を話し始める。



かがみとつかさが中学生の時。

「あ、英語の教科書忘れちゃった…」

当時も別のクラスだったため、
つかさは忘れ物をするとかがみに借りに行っていた。

「お姉ちゃん、英語の教科書貸して、お願い」
「全く…前の日にちゃんと確認しときなよ、ホイ」
「ありがと〜、後で返しに来るね」

「（次からは、ちゃんとしなきゃ）」

そんな風に意気込んだものの、
つかさらしいことに再び忘れ物をしてしまう。

「あ、また忘れちゃった…でも、
お姉ちゃんに借り行くのも悪いし…」

しかし、かがみは悪く思うどころか全く逆のことを考えていた。

「つかさ、教科書借りに来ないかな…」

今回ばかりは借りに行くのはやめようと考えたつかさは、
自分の隣の席の人に見せてもらうことに。

「ねえ○△君、教科書見せてくれない？」
「え、別にいいけど。」
「ありがと〜」

「あのさ、柊さんって双子なんだよね？」
「うん、そうだよ。」
「もう一人の子が、」
「お姉ちゃんの事？」
「お姉ちゃんなんだ。」
「私の方が妹なの。」
「それで、その、柊さんのお姉ちゃんが…、気になるんだ。」
「お姉ちゃんの事、好きなの？」
「べ、別にそういう訳じゃないけど…
でも今度、一度話がしてみたいんだ。」

同じクラスの男子にそんな事を言われていた。
つかさは内心複雑な気持ちになっていた。

　―○△君、お姉ちゃんの事好きなのかな？
　　　気になるって事は、好きなんだよね…きっと。
　　　　お姉ちゃんに言った方がいいのかな…
　　　　　でも、もし…
　　　　　　お姉ちゃんと私はずっと一緒なのに…どうしよ

「お〜い、つかさ〜、帰るわよ」
「あ、お姉ちゃん」



「って、言うことがあってね、結局お姉ちゃんには言わなかったの」
「そ、そんな事があったの？つかさ」
「で、なんでかがみに言わなかったの？」
「え、だって…」
「？」
「だって、お姉ちゃんが誰かと付き合ったら、
　私一緒に居れなくなっちゃうもん…」
「バ、バカね…私がもしそうなっても、
それとつかさの事は別よ。」
「かがみん、それは誰かと付き合いたいって言ってるのと同じだよ」
「な…////」
「かがみの欲がそんなにあるとは！」
「あんたがそういう言い方すると、エロく聞こえるからやめれ…」
「つかさ、かがみを満足させてあげたら？」
「うるさい！」
「それにしても、つかさはかがみの事ホントに好きなんだね〜」
「だって、お姉ちゃんカワイイんだもん」
「/////」
「（何この対応の違い…）」

上でも言ったとおりの出来ですｏｒｚ

「また映画でも見に行く？」
「別にいいけど」
「こ、今度は普通のを…」

つかさがそんな事を言っている中、
かがみはこんな事を思っていた。

　―また、ホラー映画がいいな…
　　　私もちょっと怖いって思うけど、
　　　　つかさと一緒に寝れるなら…

「今度、何見に行く？」
「これとかどう？」
「これは、ホラーっすか？」
「はうぅ〜、それはやめようよぉ〜」
「かがみ、つかさもそう言ってることだし、」
「ダメよ、これ今週で終わっちゃうのよ？」

そんな事を言っているかがみのよそで
つかさはこんな事を思っていた。

　―ホラー映画は見たくないけど、
　　　お姉ちゃんと寝れる口実ができるから良いかなぁ
　　　　でもやっぱりちょっと怖い…

「じゃあ、これにする？」
「うん、そうするか」
「う、うん」
「じゃあ、一旦家帰ってからまた集合って事で」

そして、例のホラー映画を見て。

「はうぅ〜、こわいよぅ〜」
「つかさはそういうところが可愛いんだよね。かがみも見習ったら？」
「余計なお世話だ」
「本当に怖いんだよぅ〜」
「とりあえず、どこか寄って行く？」

そんなわけで３人はファミレスに入り一息入れることになった。

「はぁ、少しはおさまったよ…」
「つかさ、良く眼開けてられたね、怖いの嫌いなのに」
「だって…」
「と言うか、かがみも鬼だねぇ」
「何でよ？」
「実の妹が嫌いな物をわざわざ見に行くとは…」
「ちょっと、見てみたかっただけよ…」

そんな話をしている間も
つかさはかがみの腕にしがみ付いていた。

「じゃあ、また明日〜！」
「バイバイ」

こなたと別れた２人。
もう結構暗くなってきている時間だったせいか、
帰っている間中もつかさはかがみの腕にしがみ付いていた。

「はい、到着！つかさ、もう平気よ？」
「で、でも…」
「まったく、アンタはしょうがないんだから…」

そして就寝時間に

「ねえ、あの子達また一緒に寝てるの？」
「そうなの？」
「そうかい、そうかい」
「本当に仲良いのね」
「同じ姉妹でも私との接し方が大違いね。」
「まつりはわがままだからね〜」
「ちょっと、姉さん」
「あらあら、うふふ」

そして翌日。

「昨日帰った後、つかさが離れなくて困ったわよ〜」
「エヘヘ」
「つかさ、そんなに後ひいてたの？」
「だって…」
「しかも、一緒に寝ようって言い出すもんだから…」
「それにしてはかがみ嬉しそうだね」
「な…そ、そんな訳…」
「というか、前回もそうだったけど…」
「何よ？」
「かがみ、つかさと寝たいが為にホラー映画選んでるでしょ？」
「はぁ？バカ言わないでよね/////」
「やっぱり！わかりやすい反応〜、これだからツンデレはいいね良いねぇ〜」
「え、お姉ちゃんそうだったの？」
「ち、違うわよ。これは、その…、ちょっと、色々と…」
「実は私も…////」
「（何なんだかね〜この姉妹は…）」

2作品ともGJだぜ！
やはりかがみは策士よの〜

そして相変わらずこなたは、双子のラブラブっぷりを嫌と言うほど見せつけられてるなwww

ＧＪ！ニヤニヤしっぱなしだった
最後の何なんだかね〜この姉妹はにワロタ

>>477
両方ともgjでした
姉も妹もお互いラブラブでニヤニヤしましたｗ

是非また投下よろですｗ

いいよいいよ〜2作目の方がなかなか気に入った！
人前でデレデレし始めたら末期症状だなこの二人ｗｗｗ



ついでにアニメ本スレに貼ってあった画像甜菜
仲良し姉妹
ttp://ranobe.com/up/src/up273301.jpg

写真を撮られ怯えるつかさ可愛い

>>482
あのシーンは、かがみのつかさに対する愛を感じた。
かがみも相当な保護欲に満たされてたんだろうと実感できたな

いつしかその保護欲が独占欲へと発展していくのですね。分かります。

そのうちかがみは、つかさが自分以外の人と話しているだけで嫉妬するんですね。わかります。

つかさはこなた辺りに嫉妬してそう

つかさがいのりやまつりと楽しそうにしているだけでかがみは既に嫉妬してます
つかさ自身は悪気がないから余計に質が悪い

でも結局最後はかがみの所につかさが戻ってくるので事なきを得ています
勿論その後はいつも以上につかさにベタベタなかがみなのでした

つかさはお姉ちゃんもこなちゃんも大好きです

悪意がないからかがみも面と向かって怒れないんだなきっとwww

また投下しようと思います。

休み明けの月曜日の朝

「おーい、つかさ〜起きろ〜、学校遅刻するわよ」

かがみはつかさの部屋に起こしに来た。
相変わらず、ふかふかの布団に包まれるようにぐっすり寝ているつかさ。

　―この子ったら、本当に可愛いわね

「って、いつまでも寝てるとホントに遅れるわよ？」
「お姉ちゃん、待って〜ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

意識がはっきりしない起きる気の全くないつかさは、
寝言のようなものを言いながら、かがみの腕を引っ張る。

「ちょっと、つかさ」

かがみは引っ張る力が起きている時より強いぐらいだと感じながら抵抗するものの、
つかさの引っ張りは止まらない。

「１日ぐらい、１日ぐらいは良いよね…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
「う、うわぁっ！」

かがみはつかさのベッドに引きずり込まれてしまった。

「お姉ちゃん…」

引き寄せたかがみを抱きしめて気持ちよさそうに眠るつかさ。
せっかく起きていたのにつかさに抱きしめられていると、再び眠気が襲ってくる。

朝の時間経過は異常なまでに早く、いつの間にか８時をまわろうとしていた頃。

「かがみ、つかさ、何してるの〜、学校遅刻するわよ〜」

「はっ！…今何時？」

時計を確認してあせりだす。

「ちょっと、つかさ！もう８時よ！」
「ふぇ？…うわぁ、学校間に合わないよぅ〜」
「アンタがいつまでも寝てるからでしょ！」

急いで、制服に着替えて家を出る。
当然朝ごはんを食べている暇はなく、着替え終わると同時に一目散に家を飛び出す。

「次の電車何分？」
「え、えっと…１４分…かな」
「それに乗らないとっ！」
「お姉ちゃん、もう疲れちゃったよぅ」
「ダメよ、１時間目に間に合わなくなるわよ」
「私はそれでいやぁ、だからお姉ちゃんはｓ」
「バカ言わないの。つかさが遅刻したら私が許さないんだから！」

何とか駅にたどり着き、電車に乗ることができた。

学校に着くと、さっそくこなたに弄られる羽目に。

「…？？」
「はぁ、はぁ、何とか間に合ったわね…」
「お二人さん？何でそんなに制服乱れている上に、頭ボサボサなの？」
「寝坊しちゃったぁｴﾍﾍ」
「かがみん珍しく髪結んでないし、ボサボサ…」

２人の格好を見ると、
かがみはトレードマークのツインテールではなくボサボサのまま、制服はみだれ、
つかさもいつものリボンは付けておらず、同様に制服はみだれている。

「ちょっと、私も寝過したのよ…」

こういう事に対してやたらとカンのさえるこなたが一言。

「２人とも何か隠し事でも？」
「そ、そんなことないわよ。ね、つかさ？」
「う、うん。」
「ちょっと、つかさに引っ張られて寝ｔｙ…あっ！（しまった！自分で言ってどうするのよ）」
「へぇ〜、やｐ」
「何も言うな、言いたいことは分かるから…/////」
「姉妹揃って、口裏合わせてると思ったら、朝っぱらから…」
「「/////」」

>>490ニヤニヤしたぜGJ

どうみてもcand（以下自粛
やっぱり貴様ら見てるんだな！もちろん俺もだ！ｗｗｗ


ただ寝てただけなんだけど、こなたの中では間違いなく変な妄想膨らんでるね
そう、まるでひよりのように・・・

cand…？
すまん。見てない俺は負け組＿|￣|○

きゃんでぃ☆ぼーい

ボーイなのに男は全く出てこない謎

>>495
candy boyでググれ

ニコニコアニメチャンネルで月一で放送されてる10分アニメのこと
実の双子姉妹のちょっとアブノーマルな日常生活のお話
ちなみにかがみの中の人も出ている（お邪魔キャラ役でだけど）

始まったのがらきすた放送終了後ってのが実にぁゃιぃというか狙ってるというか・・・

緊急浮上
　　　　　　　　　　 ,　-―――-､＿＿＿　　　　　　　　　　, -‐　'二ニニﾆZ､＿
　　　　　　＿__／: : : : : : : : : : : : : : : : :マ｀‐―　　　　　／: : : :/, -‐――- ､丶､ヽ
　　　　 ／イ;;;;;;}/: : : : : : : : :ｨ､: : : : : : : : :＼丶、 　　 ./: : : ://': : : : : :∧: : : :｀丶: ＼
　　　／／/;;;;;;;;ﾚ: : : : : : /|: :小: :ﾄ: : : : : : : :＼/　　　/: : : : |/: : : : イ: 小: ﾄ_」_: : : : : ヽ
　　　 >'//;;;;;;;;;;;|: : : ,/:７　| / | ヽ|＼ヽ、: : : ト､:ヽ　 /: :.|: : :.ﾘ:⌒／/ / | | ハ |｀: |: : : : ヽ
.　　 / / ｀ヽ､;;;;ﾉ: : :/ :/　 |/　|　｀|　ヽ: |: : : :ヽヽ:|　 |: : |: : :.L:∠_　ｊ:/　j　ﾘ　｀ﾄ: :|: : : : ﾄヽ
　　 ｆ: :|: : : : /|: : : /／　　　　　　　　ヽ |: : |: : | ｀|　 |: : |: : :ｷ≠=ミ<　　　 !ｨ=チｧ|: : i: :ハ}
　　 |: :.|: : : jﾍ|: : /' ,.__ｚ-　　　　ｚ-_,、 }ﾄ: : ﾄ: :|　　　|: : |: : :ヽｒｲ'し}｀　　　 ﾄイ'ﾘﾊ|: :,ｲ:/ ｀|
　　 | ﾊ|: : :,ﾊ(ｌ: :/ ｨ,'-‐┘　　　└‐-ゝ/}: : ハ:|　　　|: :(|: : :.| 弋ｼﾘ　　　　.{しﾝ / | /|/
　　 |:ハﾄ､: | ｀∨_　　''　　　　　　　　 {ノｌ| /: :/　　　 | | :|: : :|　 ￣　　　　　￣　{: :ﾚｲ|
　　　　　ヽ |　　　丶、　　　`‐'　　　ノ　 |V: :/　　　　|:|: :ﾄ: : |丶､　　 `‐'　　　ノ: : | |
.　　　　　 ヽ|　　　　　｀ ァ┬‐ ｒ‐ 　　　 ﾘレ'　　　　　ﾘ: : {| : :|: : /｀ｊ　‐ｒ‐、 : : |: : :j |
　　　　　　　　　　　　／　＼ / ヽ　　　　　　　　　　　 |: : {:|: :.|.ｲ|　＼　ｿ ヽ: : :|: :.//
　　　　　　　　　　 ／ {　　　X　　}＼ 　　 　　　　　　 .|: : :ﾄ|ヽﾍｌレ彳∨ヽ､}ヽ:/: //
　　　　　　　　　 /　 ,‐ヽ／|O|＼ｊ.＿ヽ　　　　　　　　 |: : :ハ: ﾄﾍイ-―ヽ 」　/: /,ｲ
　　　　　　　　　{　 / ヘL　|　|　(へ ） ｝　　　　　　 　 |: :/　｀ヽ 　 ￣可「　 / :/ﾍﾘ
　　　　　　　　　|　/ヽ　 ｒ　|　| <′ノヽ|　　　　　　　　|: :{　　　　　　　 |.|　 ｊ_ノ　 }
　　　　　　　　 / /　 丶ﾊ　|O| ﾊ／　/ヽ　　　　　　　 |: :|　 ヽ}　　　　 |.|　―/　 .|

さて今日も遅いしそろそろ寝るか

やっぱり寝る前とかは特に用事はないけど片方が片方の部屋に行って取るに足らない話をしたりするんだろうな
つかさなんかはそのままおねむになって、今日はこっちで寝る〜とか言いながらそのままかがみの布団の中に
ゴソゴソ潜り込んだりするわけだ
かがみは「仕方ないわね〜」なんて口では言いつつも内心嬉しくて顔をニコニコさせながら向かい入れて、そして
二人でお互い向かい合いながら手繋いだまま眠ったりしてるんだろうな・・・

仲良きことは良いこと哉

たまに、つかさが「お姉ちゃん、たまにはこっちに来て…」っていいながら、
表面的には「ハイハイ仕方がないわね」と言いつつ実際は、
凄く喜んでいるかがみがつかさの布団に入るんですね、わかります。

>>499
>寝る前とかは特に用事はないけど
>片方が片方の部屋に行って取るに足らない話をしたりする

一緒に寝なくても百合展開が無くても、
この二人のこういう風景を想像するだけで俺はお腹いっぱいになれるw
で、恋バナか何かになって
ｷｬｯｷｬとはしゃぎ合いなんてされた時にゃ、そりゃもうあんた…

そもそも柊家の二階は基本的に双子だけの空間だからな……
何をやっても他の家族には知られ(ry

かがみ「おーい、つかさー、おきろー」
つかさ「ん…ふあ？ …なんで私お姉ちゃんといっしょに寝てるの？」
かがみ「何寝ぼけてるのよ、ゆうべ今日はこっちで寝る〜とか言ってたじゃない」
つかさ「え？ そうだったっけ…」

多分、月火水金土日はつかさの部屋で残りの日をかがみの部屋で寝てから、つかさも寝ぼけたんだな

しかし双子が仲良く眠れば眠るほど、こっちは眠れなくなるなwww

かがみ「つかさが寝てる間にほっぺたﾂﾝﾂﾝしたり頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしているうちに朝になっちゃったわよ」
こなた「(＝ω＝；)愛が大きすぎたんだね」

かがみと一緒だとつかさ安心しきってる状態だから
ほっぺたツンツン程度じゃまず起きないだろな・・・

>>501　恋バナか何かになって〜

「つかさが恋バナしたいなんてめずらしいわね。」
「そ、そうかな？」
「あ、もしかして今好きな人がいるの？」
「うん、まだ告白してないけど・・・」
「へー、誰なのよソレ。ほら言っちゃいなさいよ♪」
「・・・お、お姉ちゃん」
「・・・me?」
「・・・うん」
「・・・（マジデスカー！？）」


なんか微妙に恋バナにならない感じがする

>>503
つかさは一度寝たら起きないからお姫様抱っこで自室に連れてきたんだね
かがみんは寝付けない時ラノベを読んでたんだけどそれだとかえって寝付けなく
なるのでつかさを連れてくる事にした
そして>>505へ…

居間でうっかり寝入ってる姉を見つけて
「も〜う、しょうがないなお姉ちゃんは〜♪　私がお布団まで連れて行ってあげるよぉ〜♪」
っと嬉しそうにおぶって行くつかさ。

そしてそれを目の当りにしてほのぼのする家族３名、反応に困る家族１名

当然、お布団まで連れて行ったらそのまま一緒に寝るのだろうな？

布団にダイブならぬ、お姉ちゃんにダイブですね！わかります！(><)

なんというお持ち帰り

＞お姉ちゃんにダイブ


つかさ「るぱんざさぁ〜…わぁーお♪」

お姉ちゃんがお昼寝してるのを発見したつかさ

「こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ〜
しょうがないなぁ、私がお姉ちゃんのお布団になってあげるよ〜♪」

つかさは何も知らずに寝こけててかがみの方が「しょうがないわねえ」って
パターンのが好きだな

「ほらっつかさ！こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうわよ！？」
「も〜・・・お姉ちゃんしょうがないなぁ・・・ムニャムニャ・・・」
「一体どんな夢見てるんだか。まったく仕方ないわねぇ」

「よっこらせっと」

とりあえずつかさをおぶって（なぜか自分の）布団に連れて行くかがみ。

「ふう・・・。とりあえずこれで良しっと」
「私がお姉ちゃんの・・・お布団になる・・・」
「はいはい、布団の代わりに抱き枕になってもらうわよ。それじゃおやすみ〜」
「「Zzz・・・」」

そして>>503へ続く・・・

>>516
萌えた、やっぱかがみがつかさの世話焼くパターンが好きだなぁ
しかし抱き枕とはｗそう言う意味ではつかさからいろいろもらってるなかがみん

「あり？　柊まだ来てねーの？」
「そうみたい。珍しいわよね、柊ちゃんがこんなに遅いなんて……」
「寝坊でもしたんかなー？」

ガラッ

「揃ってるかー、HR始めるぞー」
「げ、もう先生来ちゃったよ。こりゃ遅刻じゃなくて休みかな」
「そうかも……心配ね」
「えー、柊だが、さっき本人から連絡があって、今日は休みとのことだ」
「先生。柊、風邪でも引いたんですか？」
「ああ。柊は柊でも、妹の方だがな」
「へっ？」
「なんでも、妹に３６℃台後半の熱が出たから、大事を取って休ませることにしたらしい」
「……えっと、それで、なんでこっちの柊まで？」
「妹を付きっきりで看病するためだそうだ。……ていうか日下部、お前今分かってて聞いただろ」
「……スイマセン」


（……あやのぅ）
(ダメよ、みさちゃん。ツッコんじゃダメ）
（みゅぅ……）


終

３６度後半ってｗｗｗｗ

その熱で休むんだったら、つかさはほとんど学校に行けないだろwwwww

ほら普段全然風邪とかひかない人の方がホンの少しでも熱が出たりすると
大変な事になるっていうし
この場合はつかさ自身よりかがみの方が大騒ぎしてそうだがｗ

>>518
あやの良く分かってるｗGJ！

かがみに大騒ぎされてつかさはうれしいのかなあ。
どうも構われすぎて嫌がってるつかさしか想像できない。

構われるのがうれしい、さびしんぼで意地っ張りなかがみに対し、
つかさは、誰かのところに素直に自分から甘えにいけるので、構われるのがうれしいってイメージがない。

上の方であった、つかさの（かがみの）周囲のキャラを自分のなりきりキャラに見立てて、構ってるのだろうが、
SSでも構われてるつかさがどう感じてるのかあまり描写されないので、余計にそう思う。

ぼっちスレへの伏線か

つまりはかがみはこなたの嫁がふさわしいということですね、
わかります

>>518ワロタｗ
なるほど、普段風邪を引かないつかさが風邪を引いたらこんな感じになるやもしれんｗ

>>522
普段からかがみにおんぶに抱っこのつかさがかがみにつきまとわれて嬉しくないとでも？
つかさにとってかがみは、こなたみたいにただ頼るためだけの「便利な存在」じゃないぞ
ごく自然に、いつも一緒にいて嬉しい存在だからこそあそこまでかがみに依存してるんじゃないか
それはかがみの方にも言えることで、つかさをただの妹としてしか見ていないならあそこまで溺愛していない

あと余計な事だが、前になりきり云々言われたのはつかさが本編の性格からはあり得ない言動ばかり取ってたからじゃないかな
普段かがみのことをかっこよくて優しくて頼りになると言ってるつかさがかがみのことを可愛いって連呼するのはやっぱり変に見えるだろう
もしつかさが本当にそう思って口にするなら、もっと照れた感じでなおかつ他の人に聞かれないように伝えると思う

とはいえ原作以外全て創作だし、その辺あんまりとやかく言いたくはないけどね

>>525
こなただってかがみのことを「頼るためだけの便利な存在」だなんて思ってないよ。
反論したくなる気持ちは分かるけど
そのためにこなたとかがみの友情をそういうふうに言うのはよくない

>>525
部屋で二人きりの時に「お姉ちゃんだって…かわいいよ」って照れながら言うつかさと
それを聞いて真っ赤になって「あ、ありがとう…」と俯きながら返事するかがみを想像した




萌え死んだ

別に原作の設定に忠実である必要はないと思う。
原作者なら守らなくてはいけないところかも知れないけど、
あくまで二次創作なんだし、それに対して設定云々って言うのは、
ここにおいてはナンセンスだと思う。

とりあえず、俺はSS読んでニヤニヤ出来れば良いと思う。それ以上の事はない。

俺は程度次第かな・・・普段はスルーだけどあんまり酷いとなんか言っちゃうかも
２ちゃんねるだしスレタイから逸脱さえしなければSS書くのもそれについて賛否両論言うのも自由だと思うけど

自分がSS書く時は、極端に逸脱しないように努めてるけど、
多少、設定の違いはどうしても出てしまう。

今年の初めは結構人いたのに、減少傾向。
まとめサイトもアクセス数伸び悩みで…
作品数がいつの間にか１２０超えたことは有難い。

ファンの絶対数が減るのは運命
エロパロスレやこなかがスレですらひとが減っている

余所の事を言える身かね、零細カプ厨がｗ
どうでもいいが、ここの保管庫のリンク先｢LUCKY SEARCH!｣のトップが
こなかが確定、かがつか憤死の21話のアレなんだが。
あそこにリンク張った奴は、なかなか気が利いてるなｗ

前スレでも少し話題にあったけどこのスレ的に
つかさがほんわか攻めキャラ、かがみは甘えん坊気味になって
本来とは逆な所があるな。

１００％原作通りだとたしかに不自然な所があるかもしれないけど
たまに見せる意外な一面がそのネタだったと割り切って見てる。

他の普通のＳＳスレの真面目な話とかでも、引き込まれる展開に
あまり気にならないけど冷静に考えたら
「このキャラはここでこんな行動取る様なキャラだっけ？」
って事あるし。


まあ、自殺スレレベルだと逆に何だか清々しいがｗ

双子セットで箱に入れてみる

　　　　　　　　 　_｢Yﾌ
　　　　ハ⌒⌒ﾊ/⌒ ヽ
　 　　 ||| ﾉﾉﾞヾ)）/ ﾊヽ!＿_
.　　／||| i,,ﾟ -ﾟﾉﾘ,ﾟ ヮﾟﾉi　／＼
　／|￣￣U ^U~U ^U￣|＼／
　　 |　　　　木冬　 　　 |／
　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＿＿_､ `ヽ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'´　　 ヽ ＼__＿_｀)
　　　　　　　　　　　　　　　-='´　 ﾊ {'´ｰ}/ヽｌ　　Y　　　　あ〜う〜かぁいいよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/ﾚV　 三　ﾘ　ﾉi|　　　　　　　お持ち帰り〜♪
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　{　彡　　　"/イ 八
　　　　　　　　　　　　　　　 N　ﾍ "　 「 ﾉ　　/　　_＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ゝ､ ＿　f⌒)ｰ‐くゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　（__　j´｀＼ヽ＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾚﾍ ＼＼介i＼ヽ＼

ＳＳが減ってくるのも、キャラ改変っぽい作品が増えてくるのも、ひとえにネタ切れの側面が大きいと思うんだがなあ。
原作準拠で行こうとすると、どうしても限界があるし。

原作準拠→ネタ切れor飽きる→キャラ壊しというのは、典型的な二次創作のライフサイクル。
この後には、もっとも恐れるべき「廃れる」が待ってるんだけど……そこでやたらと粘り腰なのが「らき☆すた」。

別に大体のネタは違和感なく見れるけどね

おねえちゃんと二人で箱に入って「暑いよ〜」とか言うつかさ

どんなシチュだよwww

>>539
>>534

>>534ってそういうAAだったのか、携帯厨なんでわからんかった
�dクス

>>534
かわいい

ふざけんなよコンプエース

>>543
何があった？ｋｗｓｋ

かがみが俺の嫁下敷きになってた程度で特に何もなかったぞ？
もし、かがみが○○○の嫁下敷きなら発狂する人が約一名いただろうけど

ちなみに俺の中ではかがみはつかさの旦那さんなので問題ない

小学生つかさ「わたしのゆめは、おねえちゃんのおよめさんになることです。」

あれはそういうことだったのか
ttp://www.imgup.org/iup616654.jpg.html

>>534
これはいい、ぜひこういうマスコット作ってほしいな、買いたい

かがみんの下敷きになりたい

>>549
「おっお姉ちゃん！こなちゃん踏んでるよ〜（汗」
「って、うわっいつの間に！」
「う〜ん堪能したなぁﾎｸﾎｸ」
「って下敷きにされて嬉しいのか！？」
「（お姉ちゃんに踏まれると気持ち良いのかなァ…？）」



では病院に戻りますね）ﾉシ

朝早起きしておねえちゃんのトーストにバターを塗るつかさ

ttp://tsukasa-aa.matome.org/dat/cache/T065/vip531795.jpg

>>552
こうやってみるとなんかもうお互い知り尽くした熟年の夫婦みたいだ

>>552見てると
学校に行く前に、お互いが互いの髪の毛を梳かして結んであげてる
という妄想が止まらなくなる。

え？ちがうの？

>>547
なんか台詞おかしいぞｗｗｗ

>>552
パパ、ご飯食べながら新聞よんじゃダメでしょ？

しかし何で食卓にふくろうのぬいぐるみがあるの？

うちの母はフクロウ好きでフクロウグッズがあふれている。
ということは、みき母さんの趣味？

「かがみ、朝ごはん食べながら新聞読むとかオヤジくさいよ〜」
「まつりお姉ちゃん違うよ〜かがみお姉ちゃんはオヤジじゃなくて旦那様なんだよ」（寝ぼけつつ）
「最近婦女暴行事件が目立つわね…つかさも気をつけなさいよ」
「そういうのって１人暮らしが危ないんじゃない？うちは家族が６人もいるしさ大丈ｂ」
「つかさはボーっとしてるくせにかわいいんだから！
いい？うちに入る時は後ろ向きに。閉めたらすぐ鍵をかけるのよ」
「わかったよ！気をつけるね！」
「聞いちゃいねえ」

つかさは旦那のかがみが守ってるだろうが。ちょっと怖かったので。

街を歩くときは無意識にかがみんが車道側を歩いてるんだよ

「おねえちゃん」
「なに？」
「えへへ、よんだだけー」
「む」
「えへへ………」
「…………」
「…………」
「ねーつかさ」
「なに？　おねえちゃん」
「んーん、呼んだだけー」
「あー、なんかくやしい〜」
「いひひ、お返しよ」


そんな双子の昼下がり

>>560
ふひひｗ

>>547
か「(こんな事私だけ覚えてたなんて、なんか恥ずかしい…！)」

つ「(私の秘めた想いだったのに、つい正直に書いちゃった子供の頃の私のドジっ…！)」

か「(『今でも私の事好き？』って聞きたいけど、微妙な顔されたりしたらと思うと怖くて聞けないっ…！)」

つ「(子供の頃の事だからあれで何とかごまかせたよねぇ？ 今でもそんな事想ってるなんて言えないよぉ…！)」

こ「(なんで２人とも目を(＠ ＠)にして悶えてるんだろ?)」


という妄想をしたら既にファイルが消えてる罠

>>547
もう消えとる…

>>547は2巻108ページ左上2コマだけだよ
ただ、台詞のところのなりたい職業がお姉ちゃんのお嫁さんになってたけど

正直たまらん
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1211924618480.jpg

久しぶりに３レス投下してみます

数日前にぼっちスレで見かけたネタを元にしてますｗ

「お、お姉ちゃん、さすがに悪いよ……」

「いいからいいから　初めての給料はあんたの為に使うって決めてるのっ。
　……あんたが私にしてくれた事に比べたらこんなんじゃ全然足りない位よ」


高校を卒業して７年の年月が経過したある日
司法試験にも何とか受かり大手弁護士事務所に見習いとして就職出来た私は
初めて貰ったお給料でつかさが前から欲しそうにしていた巨大なくまさんぬいぐるみを買ってあげてた。

２０代も折り返し地点に差し掛かってからのやっとの初月給。

思えば随分と時間が掛かってしまったものだ……
弁護士は上手くいけば高い収入が期待できる職業だけど、なる為には相応の努力と時間
……そして学費がかかるものだと改めて実感する。

「つかさったら大人になってもまだこういう物が大好きなのよね〜」

「はぅ、だ、だって可愛いんだもん……」

「まあ、こういう所はちょっと子供っぽいけど実際はあんたは私なんかよりよっぽど大人よ……
　あんたの助けがなかったら今の私はいなかったんだもの……」

「お、お姉ちゃん、それはさすがにちょっと大げさ過ぎるよぉ〜」

「謙遜するんじゃないわよ。本当につかさにはこの１年の事を感謝してもしきれないんだから」


そんな会話を交わしながら私達はこの１年余りの出来事を改めて振り返っていた。





１年前、努力のかいも空しく司法試験に受かれないまま大学院を卒業してしまった私は
専門学校に通って１年後に再チャレンジしようと決心したものの
お父さん達からもう学校に通わせる金銭的余裕が無い事を告げられた。

でも普通に養う分には問題ないので独学で頑張って納得のいくまで家にいなさい…とは言われたものの、
もう私ももういい加減に親の負担にならず働き出す必要がある事を痛感した。

元々弁護士になる為とはいえ周りの友達や妹は働きだしてる中
私一人が大学院生をやってた事に焦りを感じた事も一度や二度じゃない。

……だけど高校の頃からの夢を簡単に諦めたくもなかった。

「あの時のつかさには本当に驚いたわよ。事情を打ち明けてこの１年をラストチャンスにするつもりだって言ったら
『だったら悔いが残らないようにちゃんと専門学校に通ったほうがいいよ、学費は私がなんとかするから』って言いだすんだもん。
しかも『その代わりお姉ちゃんは私のアパートで一緒に暮らして』なんて条件出して来ちゃうし」

「だ、だってずっと一人暮らしで凄く寂しかったんだもん……」

私が大学、大学院と既に高校卒業後も６年間も学生をやってた間
つかさは２年制の料理専門学校を卒業して私が大学３年生となると同時にコック見習いとして働き出し
立派に一人立ちして都内で一人暮らしをしていた。

こなたとみゆきも４年制の大学に進学したので
結果的に仲良し４人組のうちでは一番のほほんとしていたつかさが最初に社会人になる形になり、
みんなの高卒後の進路がハッキリした時点で予想できてた事とはいえ何だか意外だった。


親の次は妹を頼る形になるのは凄く申し訳なくて情けなかったけど、正直チャンスを無駄にしたくなかった私。
つかさのアパートは二人でもスペース的に問題なく専門学校へも近かった事もあって
結局つかさの提案に甘えさせてもらい、こうして二人の生活が始まった。


毎朝きちんと起きて私より数時間遅く帰宅するつかさ。
社会人生活も５年目に入り、少し疲れているもののそれ以上に充実した表情をしてるつかさに
高校の頃私を頼ってばかりだった面影は無かった。





「せめて家事は出来るだけ私がやろうとしてたのに、肝心の料理はほとんどつかさが作ってばかりだったわよね……」


「だってお姉ちゃんに上手くなった私の料理を沢山食べてほしかったんだもん」

そんな訳で
つかさが賃貸してる部屋に無償で住まわせて貰い
つかさに学費を払って貰い
つかさにご飯を食べさせて貰い
……あげくの果てに収入が無いのを不憫に思ったつかさにあろう事か毎月おこずかいを貰ったり……

さすがにアルバイトをして家計の助けをしようかと思ったもののつかさに勉強に専念してと禁止されてしまった。


そう、大げさでも何でもなくこの私はこの１年完全につかさに養ってもらってた。




そしてそのおかげで１年間みっちり勉強に専念できた私は次の司法試験には無事に合格を果たすことが出来た。



「あの時は私よりつかさの方が大泣きして大変だったわよ」

「だってお姉ちゃんの夢が叶って凄く嬉しかったんだもん
　……お姉ちゃんは本当に凄いよ。凄く難しい試験に合格して弁護士になっちゃうんだから」
　
「まぁ、今まで散々おちたし、弁護士といってもまだ見習いだけどね」

「それでも自慢のお姉ちゃんだよ」

私に対して純粋に尊敬の眼差しを向けてくるつかさ。

つかさの事だから自分の方がよっぽど立派な人間だとは全然実感していないのだろう。


私の社会人暦はまだまだたったの１ヶ月半なのに対してつかさは今年で６年目の大先輩か……

……いつの間にか随分差をつけられてしまったな……

「つかさ、今まで苦労掛けた分これからはバリバリ稼いであんたやお父さん達に楽させてあげるからね」

「えへへ、お姉ちゃんファイト〜♪　あ、でも……このまま私と一緒に暮らしてくれたら嬉しいな……」

「……うん。私も正直一人は寂しいし職場も近いから、どっちかに素敵な人が出来るまではこのままで構わないわよ
　…ただし！　今までお世話になった分最低２年は私が家賃他モロモロの生活費を払うわよ！　
　つかさはこの１年我慢した分、お給料は好きな事に使いなさい」

「えへへ、それじゃあさっきお姉ちゃんに似合いそうなワンピース見かけたんだけど……」

「……つかさぁ〜〜」

「はうぅ、そ、それじゃあまだお給料そんなに高くないのに無理して生活費を出すお姉ちゃんに私からおこずかいを……
　今度からは私のお金が余ってしまいそうだから大幅に上げてあげるね」

「意味ＮＥＥＥＥＥＥ！！！！」

笑顔でぬいぐるみをモフモフしながら子供の頃から変わらないボケをかますつかさに
何だか胸が温かくなるのを感じながら
思いっきりツッコミを入れてしまう私だった。

以上です。
実際にググったら１年制の専門学校の学費はそこまで驚異的でもないし
本当にそれを出せないなら夫妻の老後も心配ですが・・ｗ


前に、
ここに投下されてるネタの中には双子のキャラが微妙に違うのもあって変
っという話出てたけど
心当たりありまくりｗ
許容範囲内……だったら良いですが……

>>570
ぐっじょおおおおおおぶ！！感動した！！
実にｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
高校出た後に急に大人っぽくなるつかさと受験生活ゆえにそんなつかさに頼りまくりのかがみ・・・
違和感全然ないよ！てか普通にこのシナリオでらき☆すたアフター作れるよ！
ベタベタ甘々なイチャイチャ関係も良いけどこういう一般的姉妹愛のストーリーもやっぱり良いねぇ
久々に良いもん読ませてもらいました。ごち！



そしてこの後なんだかんだで二人暮らしの関係がズルズルとつづいて、そのまま姉妹愛の
スパイラルに入っちゃうとそれはそれでアブノーマルな妄想が出来て楽しめｒ・・・あれ、後ろにだれｋ

>>570
GJ!久しぶりのSS乙です。
読んでいて、様子が直ぐに想像できた。スゲェ！
つかさはつかさらしさが残っていてよかった。

>>570
GJ！
未来話はなんか新鮮、でもすごく自然な構成でよかった！
双子のキャラについては、そんなに気にしなくても大丈夫かと。
元々カップリングスレなんだから、原作より互いの愛情が割増になるのは必然だと思う

>>570
×「だ、だってずっと一人暮らしで凄く寂しかったんだもん……」
○「だ、だってずっとお姉ちゃんと一緒のお布団で寝られなくてすごく寂しかったんだもん……」
ですね、分かります。

関東最古ってくらい格式ある神社だから、柊家もお金はそこそこあるんじゃないかと。

>>570GJ!
なんと素晴らしい姉妹愛でしょう・・・。
これは素敵な相手がお互い見つからなかった場合、かがみがつかさの面倒を一生見るというフラグが立ってますね。

>>574
某ゲームにあった某アニメ信者が大量に押しかけたことで一般客が遠ざかり、その後追い打ちを掛けるように
その某アニメ信者達も来なくなって一気に神社のお賽銭が激減、なんて事が起こったとか・・・
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

人生の成否はスポンサー次第ということかね

この２人は同居したら本当うまく行きそうて困るｗ
いや困らないｗ

かがみがつかさをフルボッコにするSS見て鬱になったorz
このスレは癒されるのう

予想以上のレスが付いててビックリ・・
感想ありですｗ

ちなみにキャラが変わってるのに心当たりありまくり・・っていうのは
この作品以上に、自分の過去の作品の事を指して言ってました。

どれだけつかさ優勢（攻め？）にさせてる事やら・・ｗ

　　　　　　　　 　　　　_｢Yﾌ
　　　　　　 　 　 　 :'´ /⌒ ヽ 　おねえちゃん拾って〜
　　　　　　 　 　 　 ! 　/ ﾊヽ!＿
　　　　　　　 　 ／.iﾍi ﾟ ヮﾟﾉﾘ ／|
　　　　　　　 ／|￣￣U ^U￣|　.|
　　　　　　　 　 |　　 木冬 　 |／
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

かがみ「あらあら、ウチの子になる？」


いや、なんか違うな…

「そんなに拾って欲しいなら、拾ってあげないこともないけど…？」
「お姉ちゃん、お願いっ」
「…ど〜しよっかなぁ〜」
「うぅ〜、お願〜い」
「一緒に寝てくれるなら、拾ってあげないこともないんだけど」
「わっ、わかったからぁ」（←軽く泣いている）

勃○した！
http://thumb2.uploda.org/file/uporg1452613.jpg

>>499や>>501、>>507あたりをモチーフにしてちょいと作文してみたんだが…
いつのまにかこなたやみゆきを含めたドロっドロな愛憎劇になってもうたw
この二人の仲睦まじい様子だけを書くつもりだったのに
何処で道を間違えたんだろ…orz

>>584

多少ほのぼのに修正するにもそのままドロドロで行くにも、
いずれにせよ完成させての投下楽しみにしてますｗ

「つかさ〜、かがみ〜、入学のお祝い届いたわよ〜」

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀﾄﾀ…

「わぁい、やったぁ！」
「わぁい、やったぁ〜」
「つかさまねしないでよ」
「こらこら２人とも、階段を走って下りちゃ危ないよ？」
「はぁい…ごめんなさい、おとうさん…」
「はぁ〜い、ごめんなさいおとうさん」
「つかさまねしないでってばっ」

ｶﾞｻｶﾞｻ…

「わぁ、ゲームボーイだぁ」
「わぁ、ゲームポーイだ〜」
「ポケモンだ！」
「ぽけもん〜？」
「あかとみどりがあるね」
「あかとみどりがあるね〜」
「２人共、仲良く分けなさいね」
「「はーい」」
「つかさはどっちのいろがいーい？」
「おねぇちゃんはどっちのいろがいい〜？」

「（このあかいきょうりゅうさんかっこいいなぁ…でも…）」
「（…おねぇちゃん、このみどりのかえるさんすきそう）」

「「…せーのっ、こっち！」」ﾊﾟｯ
つかさ：赤　　　かがみ：緑


「「（やっぱりね！）」」にこにこ

スゲェ精神年齢が高い幼稚園児だなwww
でも、欲しいものを譲り合ってストレスとかにはならんのかな？

ある日の夜。
つかさはかがみのベッドに潜り込みにやって来て、
２人で一緒に寝ている時の話。

「こういう時って、女の子は恋バナとかするんだよね？」
「突然どうしたのよ？唐突ねえ…」
「お姉ちゃん、好きな子とか居るのかなって」
「そういうつかさはどうなのよ？」
「へぇ〜って、誰なのよ？」
「それは内緒。お姉ちゃんは？」
「私も、実は居るのよね」
「同じクラスの子？」
「違うクラスよ…って、つかさ自分は話さなかったくせに、ずるいわよ」

なんて会話をしていた。

「かがみ、さっきから全然お菓子食べて無いけど、ダイエット中？」
「別にそれほどの事じゃないわよ。」
「あ、夏に向けてのダイエット？水着を見せる相手も居ないのにねぇ…」
「うるさい！余計なお世話だ…」
「でもお姉ちゃん、好きな子いるって…」
「ちょっと、つかさ！」
「へぇ〜、かがみもそういう事あるんだ〜」
「私だって…それぐらい普通よ」

つかさにこの間の話を暴露されて焦るかがみ。

「で、お相手は誰なの？」
「私も知りたいなぁ〜」
「教えるわけ無いでしょ！」
「えぇ〜、ちょっとぐらいイイじゃん！減るもんじゃないんだし」
「アンタには死んでも言わないわよ」
「む〜！」
「つかさも居るって言ってたわよね〜？」

仕返しと言わんばかりに、かがみも暴露する。

「えぇ、それは…」
「おぉ〜、つかさまでもが！…って私だけ取り残された感…
つかさに好きになられた人は、凄く勝ち組だね！」
「どうしてよ？」
「だって、可愛いし、料理できるし、どっかの人と違って優しいし…」
「うるさいわね！ケンカ売ってるのか？」

軽くこなたにからかわれつつ会話をしている。

「ところで、２人とも好きな人は別だよね？
双子だから好みが似てるとかで、好きな人が同一人物ってな事はないよね？」
「まだ誰か言ってないし、たぶん違うと思うわよ。」
「うぅ〜、一緒だったらどうしよ〜。もし同じだったら私絶対に負けないもん。」
「つかさ、それは宣戦布告？もしそうだったら、私の方が断然好きだわ。」
「わ、私の方がもっと好きだもん！」
「おぉ〜、珍しく姉妹で勝負！これはレアだ！」
「いくら、双子の姉妹だからって相手は一人なんだから、
同じなら人ならそうなるわよ！」

珍しい光景を垣間見たこなた。

「ところで、同じってまだ確定してないけど…この際話しちゃえばいいじゃん！」
「つかさ、違う事を願ってるけど、同じなら覚悟しなさいよ」
「お姉ちゃんこそ。私負けないもん。」



柊家からの帰りでこんな事を思っていた。

　―好きな相手が別だったのは確かなんだけど…
　　　なんだかねぇ〜あの双子は…

久しぶりに投下。
ネタがなくて苦しんでますｗ

最後の方、途中をあえて省略しました。
その後の会話の内容は読む人次第の妄想で補完という事で…

　　　　　　　lヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ／/___
　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／　　　　　　　　　　 　 　 ／´￣: : :!: : : : : :｀ヽ
　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､ 　 　 　 　 　 　 ┌‐ァ´／:/: :.l: ∧: :.!: :.｀ヽ: ＼
　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼　　・・・？ 　　Y´:{:/: : /__:ｲ:/　 !__!､:.!: : ヾｰ ゝ 　　・・・？
　　　/: : : :|:/:_: l/　}: |､: : !: : :ヽ. 　 　 　 　 {:::::/:{: /´／l/　　l/ ｀}:|: : l: :}
　 　 l: : : : |/´//　　ｌ:バ｀:|: l: : :.|　　　　　　｀Y: ｲ:ｬ≠rﾐ 　 　 r-=rｧ: :|: :|
　 　 |: ｌ: : :|≠彳　　　!ﾃミ: :!: ﾄ､!　　 　 　 　 |∧!:/ r､:::|　　　ﾄｨ,.:} 〉: ﾄ､l
　 　 |: l: : :ｲ代.| 　 　 |rt:从ｌ: :|　　　　　　　　|l: 込.弋シ　　　弋ﾂ｛ }ｲ:|
　 　 l/l: : : 弋シ 　 　 ゞ= {ﾉ: :|　　　 　 　 　 .|:!:. ｰﾄ､''''　　｡　　'''ﾉl" l:.|
　　　 ヾ.ﾄ､:.l､'''''　　｡　 ''''ｲ:∧l　　 　 　 　 　 |:.ヽ: :|　｀　ｧ-ｬ＜.　 |: :ｌ:.|
　　　 　 Vヽヾ７ｰfァﾆ彳 l/　　　　　　　　 　 |: :.}: :|　／l ></ ﾄ､　|: :l.:|
　　　　　　　Y⌒ヽ､／｀ヽ　　　　　　　　　 　 |: :.|: :|/ |／}::::{ヽ!l V: :ｲ.:|
.　　　　　　 ├‐┬＝┬┤　　　　　　　　　　 |: :.|: :| /| { .》::《 | |∧/ !:.|
　 　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ　　　　　　　　　　　|: :.|: :|〉 ｌ ｌ .{:::::} ｌ l　|　|:.:|

自分自身を愛する人はいないので同じ人を好きになる可能性は0%
つまり「たぶん違う」ではなく「絶対に違う」の間違い

こうですね、わかります！

あと5分だけ〜
ほんとに〜

>>590gj

>>590
普通にあの三人の声で脳内再生されたぜw
GJ！

おねーちゃん、もう眠いよー

うっかりズボンから携帯電話抜くの忘れて洗濯機に放り込んじまった

しゃーないから新しいの買うよ

今度は洗濯しないようにね

ｶﾞﾁｬﾘ

その音が聞えた瞬間に、つかさは来訪者を察知した。
暗闇に浮かぶそのシルエットを、見紛うはずもない。

>>543
OVA記事扉絵：お前ら如き客には使い回しで充分だよｗ有難く拝みなｗｗ
キャラ紹介：かがみ・こなたの大親友 つかさ・超天然 姉妹には何の言及も無し
おまけに間にみゆきを挟んで隔離する徹底ぶり
柊姉妹？ハァ!?有ったっけｗそんな設定ｗｗｗ

よくぞまあ…

高校卒業後は今まで以上に一緒にいる時間が減るだろうけど
そうなるとこの二人は一体どんな状態になるのだろう
ようやく共依存から脱出するのか、あるいは寂しさを余計感じるようになって
一緒にいるときのベタベタ度が半端無いことになってしまうのか・・・

最近PINK板の某百合スレで仲が良すぎる高校生と大学生の姉妹話を
見てるせいでつい同じ状況を想像してしまう

距離が離れればそれに順応してしまうのも人の性

>>603
おまえあゆりスレ見てるな！俺もだ！
あそこの仲良し姉妹をかがみとつかさに脳内変換するとたしかにニヤニヤする

今まで毎日何時でも一緒にいたのに、週末ぐらいしか一緒になれなくなる……その時の爆発力と言ったら………みなまで言わなくてもわかるな？

いつも一緒にいる時は、毎日に分散されていた。
しかし、稀にしか会えなくなると、分散した分が１日に集中する。

まあ、一日当たりのベタベタしてる密度の変化かな。

ホラーとか関係なく毎日曜日の朝はいつも一緒に起きてくるようになるわけか
そしてまつりに大いにからかわれる、とｗ

>>605
仲間いたｗ
あそこの話いいよねえ
なんか和みと萌えが混ざった感じがたまらない

夜中に寒くて目が覚めて、
おねーちゃんの布団に潜り込むつかさ

それに気付き、妹の乱れた前髪をさらっと撫でて、
優しく微笑み布団を妹の方に寄せるかがみ

近づいた妹の髪の匂いにドキドキが止まらない姉

そして気付けばお互い抱き枕状態に…なんてね
この二人の場合、ドキドキよりもホッとして落ち着く方が無難じゃない？


なお、どちらかあるいは双方が欲求不満で溜まってる場合、当方は一切関知しません

押入れから布団を引っ張り出すより
おねーちゃんの部屋に行くほうを選ぶつかさ

つかさスレより甜菜
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima092654.jpg

俺もいろんなとこで散々見たガイシュツ物だが…

ホントにこの姉妹は引っ付き過ぎ。
お互いが寄り添ってる感じが、もうたまらん。

描き手の愛がこもってるからね

>>614
俺が好きならき☆すたの画像の中でも１、２位の画像だわ
デフォルメされてないしシチュといい表情といい最高だ

俺も、らきすたの画像の中で上位に入る画像。
何度見ても飽きない。

かがつかで一番といったら俺の中ではあのゴスロリで山の中で恋人つなぎをしている奴。

つかさが黒い服でかがみが白い服のか？
あれはお互いの好きな色を着合ってる事に萌える。

>>618
あれは良かったな。

これも捨てがたいんだけどなー。
http://www.imgup.org/iup620265.jpg

>>621はゲマズ特典で数少なかったせいかスキャニングしたのが出回って無いんだよね
実にもったいない

　　　　　　　　　 　_｢Yﾌ
　　　　　ハ⌒⌒ﾊ/⌒ ヽ
　 　　　 ||| ﾉﾉﾞヾ)）/ ﾊヽ!
　　　　　||| *ﾟ -ﾟﾉi*ﾟ ヮﾟﾉi
　　　//＼￣旦￣￣旦￣＼
　 ／/ ※.＼＿＿＿＿＿＿＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ ※ ※~ヽ
　　 ＼`ー─── ─── ──`ヽ
　　　　`── ─── ─── ─"

「お姉ちゃん今日も寒いね〜」
「離れてたら暖まらないわよ。ほら、もっとくっつかないと」
「うん・・・（ゴソゴソ）。わ〜あったか〜い」

ま、まさか！

>>623
ﾆﾔﾆﾔが止まらないｗ

甜菜
かがみ絡みすぎwww
ttp://yui.cynthia.bne.jp/oldanime/img/1212122494_0019.jpg

/:::::.:.:.:.u　. . : : : :.::.:.u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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::::.:.:.:し':.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..//　|: . . .!
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｲ.:.:.://　 .|::.:.:.:.| じ、自重しろ…
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.Ｕ:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.∧ : : ;'::.:.:.:.:| 自重しろぉー！！
.:.:.:.:.:.:.:.:U.::.:.:::::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;': :.|:./: : ヽ/::::::i:.:.;'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:::::|.:.:.:.:.:.:.u:./: : .ｊ/ : : : /:::::::'|.:/
.:.:.:.:.:u.::::/´⌒ヾ.:u.:.:.:.:.:.' し : ／: : /::::::/.j/
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:::::::::|　　　　　　　 |.:.:.:.:!.　　|::/

>>627
ヤバイ、これはヤバイ！
２人とも可愛過ぎる

俺はこれくらいの方が好き
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1212421161962.jpg

普通はこうなるはず
ttp://ranobe.com/up/src/up276627.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up276629.jpg

アニメ8話のふえのれんしゅうシーンがとてもいい

　　　　　　　 {ヽ　　　　　　　　 ／}
　　　　　　　 |　 ＼　　　　　／　 l
　　　　　　　 |　　　ヽ、　　/　 　 |
　　　　　　　 {　　　 　 r-ｧ'　　　 ト
　　　　　　　　>､　　　ﾉ-{　　 　 /: : :｀ヽ
　　　　　　 ／: : ,ゝ､_ｨ､__x---rく: : : : : : :＼
　　　 　 ／／: :´: : :/: :.ｨ: : : : ｀ヽヽ: : :ヽ : ::.
　　　　/: /: :./: : : :/: :/ |: :l: : :.＼: :l: : : :.l : : :i
.　　　/: /: : /: : : :/: /　 l:.:ﾄ､: : :.:.ヽ| : : : | : : :|
　　 /: ｲ: : :.! :.:.､/l:./　　 !:.l　＼／: | : : : |: : :.:|
　　 |/ l: : !:.|: : :/ﾒ/　　　 ヾ,_／＼:.:|: : : :.!: : : |
　　　　|: :.l: |: :./ l/ `　　 　 ヽ___　ヽｌ : : : | : : :|
　　　　|:./|: !:.∧ rf云　　　　=‐rx､._|: : : :.|):,ｲ:l
　　　　|/ l:.:|/:｀.}. 辷ﾉ　　　 弋辷ﾉ ﾄ: : :.ｌ:|/ l/
.　　　　　 l∧::::（　''　　　　　　　''' /: :.i:.∧!
　　　　 　 　 ヽ:./≧T>‐-r'ｰ--‐イ : /lﾒ、
　　　　　　　　�Y:.:.:.:|.{ 　 }　　／ |／:/＾ヽ

>>631
板違いな質問で申し訳ないが、ぜひ2つとも詳細を…
分かりしだいすぐアキバに行って買いたい。

>634
ttp://www.geocities.jp/kinokonabesouko/rakidk0.htm
後は「きのこなべ避難所」をキーワードにぐぐってくれ。
因みに、こなかが漫画なのでこなかがNGだったらスルー。
個人的にはかなり面白いと思うがw

>>635
ありがとう。確認した。
やはり>>631の２つがいいなあ。

かわいいな

愛が感じられないものはいらない
もっと愛をくれ

スレ違いはほどほどに
しかしネタ不足だ・・・月数ページの原作だけじゃやっぱり人減るよなぁ

個人のHPを平然と貼るカス
こなかが厨はこんなのばっかりだな

そうカッカしなさんな
スレチは困るがほとんどが創作系ばかりのらきすた関連画像まで見られなくなるのは困るじゃないか
レスした本人も書いているとおり、>>635のリンク先はちなみにどころじゃないまでにこなた×かがみしか
ないので嫌いな人は見に行ってキレる前にさっさとあぼーん推奨ね

しかし、アドレス削って気付いたけど隠しページなのに>>635はなぜリンク知ってるんだろう
まさか・・・いやいや、いくらなんでもここまで堂々と自演したりしないよな・・・

どうでもいいけどブログの方からリンク張ってあった

ああ、そういうことなのか
それなら知ってて当然だな疑ってスマンｗ

　ある日の昼休みのこと。
「ねーねー、かがみとつかさって双子なんだからさ、なんか面白い能力とかないの？
　例えばさ、どっちかが物にぶつかるともう一方も痛みを感じるとかさ」
　かがみとつかさのクラスメイトであるこなたが二人にそんな質問をする。
「流石にないわよ。ってか、そういうのは二卵生だとあまりなさそうじゃない？」
「そうかなぁ。双子の上に家が神社だからそういう不思議なチカラとかあったりしてもよさそうじゃん」
「神社の家系は関係ないでしょ。そういうのはマンガの中とかだけだって」
　そんなやりとりをする二人。
　それを聞いて、つかさはふと思いついたように
「あ。もしかしたらそういうの、あるかも」
　と二人に言う。
　それと同時にこなたにみゆき、かがみの三人は一斉につかさの方に目を向ける。
　そんな三人に、つかさは
「ほら、テレパシーだっけ？ 私ね、お姉ちゃんになら言葉を使わなくても考えてることを伝えられるんだよ」
　と説明をする。
　それに対し、みゆきも納得したように
「確かにそれはありそうですね。生まれた時からずっと一緒にいたのですから、お二人は以心伝心の仲なのですね」
　と相槌を打つ。
　しかし、こなたとしては自分の質問の意図とは少しズレている気がしてならない。
「でもさ、もっとこう、面白いこととかできないの？」
　と聞いてみる。
「もっとって、例えば？」
「例えばさ、つかさの目をみてお願いされたらかがみはなんでもしちゃうとか」
「どうなんだろう……」
「ひとつ、試してみたらいかがですか？」
　と、そんなやりとりをする四人。
　そして、つかさは一呼吸置いて
「それじゃ、お姉ちゃん……」
　と言い、かがみの目を見つめ始めた。
　それと同時に、かがみの意識がつかさの瞳に吸い込まれていく。

　そしてそのまま見つめること数秒間。
　突然かがみが立ち上がり、つかさに抱きついた。
　その様子に困惑したかのような表情を浮かべるこなたとみゆき。
　しかし、それ以上に困惑しているのはかがみであった。
「え……？」
「これは、その、どういうことでしょうか？」
「お姉ちゃんに、ぎゅってしてほしいな〜って思ったんだけど……」
　つかさの方も、自分でも驚いているといった感じの様子である。
　当然、教室中の目線がこの四人に注がれているような感じがしている。
「つ、つかさ! 恥ずかしいから、やめさせてよ!!」
　クラス中の注目に耐えきれず、かがみがそう言う。
　一方的に抱きついているようにしか見えないかがみだが、必死そうなその様子は
　本当に身体が勝手にそうしているのだと言っているかのようである。
　現に『やめさせて』と、まるでつかさの方に自分の身体の支配権があるかのような言い方をしている。
「ほ、本当にこのようなことがあるものなのですね……」
「でもさ、これって単にかがみはつかさの頼みを断れない性格だってだけじゃないの？」
　と、こなたが指摘する。
　みゆきの言った通り、つかさが言葉を用いずに考えていることを伝えられるというのは確かなようである。
　しかし、それだけでは単にかがみがつかさから伝えられた頼みを断り切れないだけだともとれるのだ。
　当然こなたとしては、最初に自分の言った『不思議なチカラ』みたいなのを確信できた方が面白いのである。
　本当にかがみは身体の自由が利いていないのだ、と。
「ねぇ、つかさ。もっと何かしてみてよ」
　と、試しにそう言ってみる。
「他のことって、例えば？」
「例えば、普段のかがみさんなら絶対にやらないと思えることとかでしょうか」
　と、こなたの考えていることを察したようにみゆきがつかさの質問に答える。
「それじゃ、お姉ちゃん……」
　と、つかさがかがみと目線を合わせる。
　かがみはしまったと思ったが、もう遅い。
　目を合わせた瞬間、かがみの目線はつかさの瞳にひきつけられてしまった。
　それと同時に再び意識がつかさの瞳に吸い込まれ、そして……

　その後こなたとみゆきの二人は、双子の持つ不思議な力を確信することになる。

以上、>>635を読んでふと思いついたので書いてみました。
一卵性じゃなくても、あの二人ならそういうのがあっても良い気がします。

>>646
対かがみ用ギアス可愛い

>>646
一体何をしたんだつかさ

>>641
自分が楽しけりゃ晒しもOKってか
まさか身内にまでカスがいるとはな・・・

晒すってのは貶す意味の時に使うんであって賞賛で貼るのは晒しと言わない
見られるのが嫌なら作者もそもそも見えるところに置かないでしょ

>>646GJ
ギアスワロタｗ
以心伝心ってレベルじゃねーぞｗ

こなかがらしいから見てねーけど
2chに晒される為に公開してるわけじゃないだろ
貼ってる本人がどう思ってようが誘導された奴が賞賛するとは限らない
現に俺は吐き気がする

俺が厨だったらHPに突撃してるな
2chがどういう場所か考えろや

いい感じに話が蒸し返している所で
ガイシュツの双子漫画サイト貼り
ttp://carafuru.web.fc2.com/comic.htm

かがみが背景コンビと出かけてから5分が経った
いつもは双子の嬌声が絶えることのない柊家の2階も今日はやけに静かだ

「…」
「……」
「………」

「おねえちゃぁぁぁぁぁん！」

つかさはかがみが傍にいない不安に耐え切れず（5分で陥落）、
隣のかがみの部屋へ駆け込むと、主のいないベッドに飛び込んだ

「ぁおぅっ…ずびっ…、おﾞねﾞえﾞちﾞゃん…、早く帰ってきてよぅ…」

かがみの匂いがする布団の中で泣いているうちに、
眠ってしまうつかさであった