綾波「・・・・」
長門「・・・・」
ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」
もうこんな感じからかけ離れてきてますが、楽しくやるスレです
Q.このスレでの姉妹順について
A.ここの姉妹順に年齢(レイ:中学生、長門:高校生、TVルリ:11歳〜劇ルリ:16歳)は影響してません。
キャラの雰囲気と役回りや、主にSS作品から自然にできた流れです。詳しくは過去ログ参照。
A アトミックウェポン すなわち核兵器
B バイオロジカルウエポン すなわち 生物兵器
C ケミカルウエポン すなわち化学兵器
そして
D ディメンショナルウェポン すなわち時空兵器
,,--‐'''"`'''┌ー-,.
,/゙` , `" ‘':,\ .ヽ
、.,i´、.,i´ .- ,! ゙''\ ヽ
,l││.,| 」 .,l゙ .,ト i、 ‘l゙1i、│
",l゙.,.| ,{,レヽ ||/ニニ,.|リ. .| ゙l .゙l
7'!.|'/|~'li、り`ーlll、` ,ノ,. |.,、レ゙ 長女:綾波レイ
| '| ゙l ._,.,シ´"/ .,/`
゙l.,!l,゙i、`.__ .‐,彡`,,/_./
゙".゙l. |ヽ、 .,,,,,lン,フ,'"
`"゚"゙""゙l、 _,,ノ:ヽi、
、..、 _,,、〃゙,_,,,,,,,,L.,
._ ` li、、‐ ̄゛ .|
,l]||,|i、 ,-"/ ,!
.ィねフ:|,,,,,,,rニ,ぃ::、,、 │./ ゙l
: .'―‐` ニ″ \ .|│: ‘゙゙''''''.i、 ゙l
`ヽ、、 ‘i、 .|l゙ .,/ ゙l |
 ̄ヽ ‘i、 ," / ヽ |
', ‘i、_ .l゙ .,r" ヽ.,/ |
ヽ._、‐゛`'|,,、` .,,,". |
,‐ 、,‐ ,‐``ii、、 、イ"` |
i" ′ l゙ .i、'。゙i、 .,/,,,-‐` .|
`''.. ,{,,、 ヽ"′ ./ .l゙ |
`'┘ 八、 / / |
,! `''': ` ," .|
_
_,..-'⌒ ' ̄` ‐ 、
/ / .: ::. ::::::::..ヽ
_,/ ハ ::..ヽ::::::::.ヽ
 ̄フ / { 人 ト、 :::::l:::::::::::ヘ
| l l i八iゝ、 l ヽト |:::|i::ゝ
{ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl ::::::!::レト
| ノ ト{ ィfァッ ィfテ、i::::::|/:/
\ ヘ{ iトi. 辷ソ . 辷ノ|::::/ヘ{ 次女:長門有希
{ミi⌒f.} i ト、 _ ノi::/
─ {ニ} o } 〉 !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j!
ヽ`´ノ _,-─ '´/ {\
| `‐´} /i || レニ二ニi ` ̄/ヽ
}:::::::lr´::::::i !! !====! //::|
/:::::::::ト、:::::::::i || i i //::::::i
{::::::::::::::::〉、::i i ll i i //::/:::::i
i___,ヘ::i i ヾ i m / //::/:::::::::i
i ニニニニニニニニニニニニニニi
i i .::::i::i
i i .:::::::::i::i
! ! ..... .::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::::::i::i
i L____________i::i
`───────────‐'⌒)
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: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
: : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l 三女:ホシノルリ
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
,. -─ 、, - 、_,. -─- 、
/ ,. /::,. '´  ̄``ヽ、 ,. - 、
, ' , ' ,':::/ _,. /,.イ ::::ヽ‐<⌒ヽ::ヽ.
/ / {::/ /-レ‐トl 、 iヽ :::::.ヽ::ト、.::. ヽハ
/ / ,ィトl /、-‐テ、トヽト、 -l-、_ : :ハ::::}',:: }:::i
/ / / /,l-il ヽ.Lシ! ヽ リ-テ、` L ! レ' l リ:::.|
/./ / /,f{ >ト、 リ _Lシト、_リ l ト、 レ/i::.:.!
/ / / / ヽ、! ! ` "´ ハハ! ,r':./.:.,'
/ / / / ゙、 r_、 ノソ /,ィ .:/.:.:/
/...:/ / ヽ、 / '/ , '.:::〃
/..:::/ ,ィ / / .l\ _,.ィ'-' / ,イ!
/...::/ / / / /∧! /` ー=<,.r'´ / _,.< l} 三女:劇場版.ver
/...::/ // / / ,/_ノ }//ア= _,.r'´ _,..=r ' :::::::::\
/ ..:// / /./ _,../ヽァ⌒fj/ ,.r '' ´ _rf--ニヽ::::::::::::::::::}
. / ..:// / // /ィ/ ゝ'/ / ,. -‐ '´ H / \::::::::::::|
. / .:,ィ/ / 〃 ,r' /.::/ //イ _,. <._ .::l l / l:::::::::::l
/ /// / / / /::::/ /'´ ,<___7 .::::::l l l:::::::::l
. / .// / ,' / /:::::1 ,r' ,r' タ .:::::::l l ヽ::::|
/ // / レ'´ !:::::::! / / ,' ! .::::: ll l ,. r‐-、ヾ!
. / // / / |:::::::l / /! i ll ..:: ll ll /_,..|:::::: ヽ
/ i i / ,イ l::::::::l / :: ll ll.....:::: : ll_ll-‐ '〈\ 1::: 〃
l l / /! l:::::::::l l ::::::ll::ll::::: _,..ィ〃,リ ヽ ヽ./:!′
l l ,.r'- '´ ヽ l::::::::V | ::__,ゝ- f_///_7ト、_,. -─-!::::l
i l /シ-─- ヽ、l _,..L -ァ‐┴=ニ二 ヾ ヽ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、 |!
j ' レ' ̄ / `` ー 、_ } ヽ {
/‐ヽ _,./ / ,. 、._ :.::.::.::.::.:.:.:...:..:.` ー 、 ._ )
/==、 ', ,. ァ'´く-‐ ´ ̄ ヽ /:::::::::`` - 、._..:..:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:` ー- 、--f
ヽ レl リ lヽ--rr─ '' `ゝ-r 、._::::::::::::::::::::` ー 、._:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:`ヽ
⌒ヽ ll,イヽ、l_{ l l l l // \::::`` ー 、_::::::::::::::::::::::::::` ー- 、._.:..:..:..:.:.:::.\
V ̄` ヽ、ヽ 、l_! |__|_,.//__ ヽ::::::::::\ ` ー- 、._:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.:.:.:::::::\
. l /.:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::` ー 、._ /\:::::::::::ヽ::.::.::./:::`r ‐ 、:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::〉
/{ !.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ:::::::::::::::::::`ヽ=ニ─--‐ ヽ:::/ ヽ ソ::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::/
. ヽj.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::\ /ヽ、:::::/:::::::::::::ヽ_::::::_:::::::::::ヽ/
.:..:..:..:..:..:..:..:,.、._.:..:..:..:.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ノ ヽ/:::::::::::::::::|:::::::::::| ̄ ̄
.:..:..:..:..:..:/ | `ヽ 、:.\_::::::::::::::::::::::::_,..::::::::::::::::::ヽ、__ /\:::::::::::::::|:::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ | `ヽ、ヽ--─ '´/:::::::::::::::::::::::/\/ヽ::::::::::::!:::::::::::|
| `ヽ、.:./:::::::::::::::::::::::/_,. --ァ、 }::::::::::::!:::::::::::|
各姉妹の関係と呼び名
レイ:長女:有希、ルリ
有希:次女:姉さん、ルリ
ルリ:三女:レイ姉、有希姉
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i 「ほっと、安心を」
\ヽ .ゞ - ノノ
-‐- ``フ i´
〃. ヾ / \ノゝ
! |ノiノハ从ハヽゝ /__i |丱!_|_
「もっと、活力を」 i (| |┰ ┰iイ ̄ ̄ つ旦つ ̄ ̄ ̄ ̄\
'ハリ、 - ノリ \
_/ つ{⌒l⌒0.\ 旦 \
| リ入⌒'⌒ \ 「 ̄ ̄/´ ヽ二二/´ ヽ ̄。 ̄ |
モモモヲ._'ミ巛 ..‐} ̄ ̄i! ○",. '^.,、ヾ).l! ゚ o ̄ ヽ
⊂___ヘ 个_/ i! { 〈ノノリハ))〉i! ヽ_
` |`イ_ _!i 从.i|─ ─i .l!_ _ヽ
ヽ_{_  ̄__リノソ .リゞ-_゚- 'リソ_  ̄ ̄ _}
 ̄ ゝ-─'、,-ヾ‐-'  ̄ ̄
「きっと、満足を」
ほっと もっと きっと
三姉妹
以上テンプレ終わり
まさか落ちるとは
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 19:43:46 ID:uC1w79g1
油断大敵ですなっ!!!!
多分、次女が消失バージョンになって手薄になっちゃったんだな、うん。
1おつです。
長女の映画があったのに落ちるとは、正に油断
次女のアニメで盛り上がると良いが
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 20:08:00 ID:5ua8WGij BE:347148162-2BP(5290)
いちょつ
原作のほうは7月に新刊がでるという話だが、アニメのほうはどうなんだろね
つーか、日曜日には数件の書き込みがあったのに月曜未明に落ちたもん
半日に一回ペースで保守が要るのか
くそ・・迂闊だったぜ
ルリ「私が守るとかいってませんでした?」
レイ「いじわるな子ね」
有希「おしおきが必要」
確かに言ってたなw
>>2 A →核兵器に匹敵するN2兵器と自爆を使いこなす長女
B →構成要素は生物だけど兵器としても高性能な次女
C →?
D →正確に訳せば次元兵器。グラヴィティブラストと相転移砲をぶっ放す三女
ガイナックスとXEBECのアニメは、戦闘力がインフレし易いからなw
ナデシコ・エヴァも相当なものなのに、トップ2・グレン・エイジとかフリーザを片手で殺せるw
ルリ 「エヴァの新装備についてアキトさんをネルフが呼んだそうですが?」
レイ 「碇司令がブラックサレナ風のB型装備(仮)を作ろうと張り切っているの」
ルリ 「エヴァであの装備をするのは無理があると思います…」
レイ 「初号機に装着させたら腰が折れていたわ」
ルリ 「それで今度は有希姉を呼んだ訳ですか」
レイ 「情報操作で上手い事やってもらいたいみたいね」
有希姉が上手い事やって完成したB型装備(仮)
肩部バインダーが邪魔をして射出機に乗らなかったり、重くてその場から動けなかったりで失敗だったみたいです
銀たんかw
>>1をセンターに入れて、乙。
ってか昨日覗いたら落ちててビビったw
>>1超乙
朝起きたら落ちてて真面目にビビったよ!
>30
有希 「私は巨大な虫に変わっていた」
レイ 「カフカね」
いいえ部長氏です
ルリ「カマドウマですか」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 23:02:49 ID:5jOfHR8d
>>34 クラエスがいるw
てかクラエスは別に無口じゃないぞww
>>34 三姉妹とタバサとお断りしますしか分からん
でも果てしなく無音なんだろうなw
その空間の中に何故だろう。
銀さんを入れてみたいと感じるのは
41 :
無音:2008/05/21(水) 01:13:53 ID:Bg7OrF4+
レイ 「……」
有希 「……」
ルリ 「……」
レイ 「…………」
有希 「…………」
ルリ 「…………クシュッ!」
レイ 「風邪?」
ルリ 「たぶん違うと思います」
有希 「念のため就寝前に風邪薬の接種を」
ルリ 「そうします」
レイ 「…………………」
有希 「…………………」
ルリ 「…………………」
無音って聞いて、何かこんなネタが思い浮かんだ
>>41 レイ 「……」
有希 「……」
ルリ 「……」
レイ 「…………」
有希 「…………」
ルリ 「…………クシュッ!」
レイ 「(よりより、だきっ!)」
有希 「(よりより、だきっ!)」
ルリ 「・・・・くしゃみしただけですから。抱きつかれると暑いです、離してください」
レイ 「…………………」 ←すごく悲しそう
有希 「…………………」 ←すごく悲しそう
ルリ 「…………………好きにしてください」
レイ 「(すりすり)…………………」 ←すごく嬉しそう
有希 「(すりすり)…………………」 ←すごく嬉しそう
ゲンドウ「・・・・(ニヤリ)」←すごく怪しい
ルリ 「オリンピックに怪しい笑いかたという種目が在れば、間違いなく金メダルですね」
レイ 「嫌な種目ね」
有希 「苦情が殺到してその一回でオリンピックの種目から消える」
レイ「銀メダルは、ベネディクト16世かしら」
ルリ「銅メダルはリチャード・D・ジェームスですね」
有希「No.1は、わ・た・し」
二人「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!」
キョン「なんつー夢みちまったんだ!フロイト先生も爆笑だぜっ」
ある日父親と喧嘩した碇シンジは、蔵の掃除を命じられてしまう
渋々掃除をする中、ふとした切っ掛けで、地下へ繋がる扉を発見する
好奇心から地下へ降りると、目の前には赤い槍に刺された紫の人造人間が居た
驚愕するシンジに向かって人造人間は言った
「この槍を抜きな、小僧」
レイ 「…………(凄く満足気な表情)」
ルリ 「ルリルリパーンチ(棒読み)」
レイ 「痛い。一体何なの?」
ルリ 「それはこっちのセリフです
何時からエヴァは王道系少年漫画になったんですか? と言うか地下に居るのはリリスでしょう」
レイ 「旧劇場版で碇くんが槍を呼んだら飛んで来たのを思い出したから…」
有希 「槍を使い過ぎた碇シンジは魂を槍に喰われ、エヴァになる」
レイ 「エヴァはハンバーガーが大好きなの」
ルリ 「……乗りてぇ風に乗り遅れた奴は間抜けってぇんだ」
有希 「その言葉遣いはルリには推奨出来ない」
ルリ 「ネタをふったのはそっちです」
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 14:23:08 ID:CA6VVVbV
>>47 ニコニコで2位だぞ
ここの職人が作ったのかな
>>47 曲と元ネタしらんからいまいち乗り切れん・・・・おっさんだな俺
タイトルをあなるけにすべきかどうか1週間考えた
ア、ナ、ルは最初期からのネタだからな
しかし、この動画だと綾波のダメ姉っぷりがイマイチ伝わってこないのが残念だ
長門がアホな子過ぎて吹いたw
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 19:44:04 ID:CA6VVVbV
人増えるといいなぁ
悔しさをこらえて蹴り上げた石ころ
跳ね返れば山田にもなる
>>53 作者さん?だったらGJと言わざるを得ない
我々はもっと3姉妹を布教すべきだ!
>>47 レイ「包帯ではなく、普通で……」
有希「私はこんな残念な子ではない。是正を要求する」
ルリ「……どこで私の同人誌を……」
レイ・有希「18禁なのは、全部没収ね」
ルリ「お姉ちゃんたちだって、18歳未満なのに!」
レイ「誰に渡しましょう?」
有希「一人だけ、いる」
翠星石「本をあずかるのですぅ?しょうがねーですぅ。面倒見てやるですぅ」
レイ「18歳以上?」
有希「製造年月日より推測」
可動性重視した結果=残念な子
綾波はリボルテックのほうがマシだったかもしれない。
プラグスーツのせいでほとんど動かないっていう
ルリの可動するフィギュアの種類を考えると、あれでよかったとも思うよ。
ていうか、とっととルリのfigmaかリボルテックを出せばいいんだ!
まずはゲンドウだろ
キョンや古泉のfigmaなんてどんな層が買うんだろ
そら腐った女子に決まってますがな
例えばルリルリとかな
>>65 あれを二つ使うと、原稿書くのが楽
絡みを書くのはむずいって、長女が言ってた
動画見てきた。
作者ありがとう!!
>>65 有希「保存用・観賞用・絡ませ用の三種類は必須」
ルリ「絡ませ用ってなんですか」
レイ「もちろん有希のフィギュアと絡ませるためよ」
ルリ「ハァ……。で、古泉さんのは買わないんですか?」
有希「買うだけ買って、置いておく」
レイ「間違いなくホコリを被る運命ね」
レイ 「フィギュアと言えば魔改造ね」
ルリ 「もしかしたら、美少女フィギュアの中で一番魔改造されてるんじゃないですか?」
有希 「魔改造はある意味では美少女フィギュアの宿命」
ゲンドウ 「シンジのフィギュアを販売した場合、男と女、どちらに需要が有ると思う?」
キール 「半々だな。碇シンジは男女共に人気がある
実は私も欲しいのだよ」
冬月 「(こいつらダメダメだな)」
キールwww
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱買ってしまったおれは負け組
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 22:17:44 ID:0BqBmNCO
フいたのと同時にイラっときた。
レイ 「今度使徒達が家に遊びに来るわ」
ルリ 「はぁ!?」
レイ 「お茶には何を出せばいいかしら」
有希 「私はリンゴを推奨する」
ルリ 「使徒が家に来るって…それどういう意味ですか?
まさか、家の床下にアダムが……!!」
レイ 「違うわ
この世界だとサードインパクトを起こす必要が無いから、暇みたい」
ルリ 「暇って……使徒がですか?」
有希 「ある意味何でもアリのこの世界において、彼等は今自分達の生き方を模索している」
ルリ 「そんな青春ドラマみたいな………………って、一部の方々はともかく、巨大な方は家に入れませんよ?
それに、ダブリス以外の使徒は会話が出来ないような」
レイ 「言葉は私が通訳する。サイズの方はちゃんと合わせてくるって言っていたわ」
ルリ 「本当に何でもアリですね……まあ、使徒が家に遊びに来るってだけで、あれですけど」
当日は家の中が混沌とした状態になったけど、結構盛り上がったみたい
レイ 「良かったわねルリ、皆ルリの料理は美味しいと言っていたわ」
ルリ 「は、はぁ、そうですか……(複雑な気持ちですね)」
有希 「彼等の身体的特徴を利用した一発芸は非常にユニークだった」
レイ 「イノウルと有希のゲーム勝負も凄かったわ」
ルリ 「ゲームが何度もフリーズしてましたね」
有希 「次は決着を着ける」
対イロウルはズルとチート全開かw
これは流石にないわw
ルリ 「冬月さんって、元京都大学の教授なんですね」
有希 「そして趣味は山登り」
レイ 「何か二時間サスペンスの主人公みたいね」
ルリ 「少し…興味があります…」
ゲンドウ 「私は?」
レイ 「的外れの推理で失笑を買う以外に何があるの?」
>>83 有希「『殺人鬼なんかと一緒にいられるか。私はルリルリの部屋で寝る!』と言って殺される役」
容疑者がルリルリにw
レイ「計画通り…!」
有希「『どうしてルリが疑われなければならないの?
被害者と同じ部屋にいたなんて、話ができすぎているわ』
などと言って、むしろもっとルリを疑いたくなるような空気を作り出す真犯人の姉さん」
ルリ「レイ姉、ひどいです」
レイ「ちょっと待って。私は有希の方がひどいと思うわ」
有希「探偵に対する犯人の逆恨みはよくあること」
ルリ「探偵役は冬月さんじゃなかったんですか」
レイ「そんなのおかしい。私が犯人で有希が探偵なら、ルリが被害者になるのが妥当だわ。
キャスティング的に」
ルリ「やっぱりレイ姉、ひどいです」
ルリ「そ、そう見せかけて、実は真犯人は有希姉!」
レイ「犯人が探偵ね。たしかに有希なら、ばれるようなことは……」
有希「完全犯罪はしたことあるから、犯人役はしたくない」
レイ「……」
ルリ「……」
朝倉「ふぁ………っくしょっ!」
キョン「あちゃくら、風邪か?」
朝倉「ずずっ…あー、そうかも」
キョン「ほら、これで拭け」
朝倉「ありがと、ってベビー歩行器じゃない!」
レイ「こうなったら工藤君を呼びましょう」
「冬月教授の事件簿」
吹雪に閉じこめられた温泉宿、その密室で殺害された第一被害者、キョン。
恐怖に駆られてホシノルリの寝室に逃げ込み、殺害される第二の被害者、碇ゲンドウ。
偶然居合わせた京大教授冬月コウゾウとその助手長門有希。
疑われる少女ホシノルリ。暗躍する綾波レイ。赤木リツコが語る10年前の怨念。
微笑む古泉一樹、戸惑う朝比奈みくる、そしてボケまくるミスマルユリカ。
朝倉涼子がサバイバルナイフを閃かせるとき、平和な温泉宿に鮮血が舞う。
浅間山の温泉で何があったのか。
友情出演:
メグミ・レイナード&ホウメイガールズ
豪華キャストで送る感動巨編
SOS団20xx年度文化祭提出作品
Comeing Soon !!
ハルヒ「というわけなんだけどキョン、今度の企画はどう?」
キョン「ああもう、好きにやってくれ。とりあえず俺は冒頭で殺された後はそのまま転がってればいいんだな?」
ハルヒ「そんなわけないじゃない。最後のどんでん返しで明かされる真犯人はキョン、アンタなんだからね」
キョン「ちょっと待て。俺は最初に死ぬ役だろ。それが真犯人ってそりゃいったいどういう理屈なんだ?」
ハルヒ「ふっふーん、それはね…」(以下略)
キョンが長門に全員の殺害を指示して、あとは死体のふり。
でも唯一その演技に気付いていた朝倉が(以下略)
多丸「死ぬ役なら任せたまえ」
全員「ま た お ま え か」
>>92 ×Comeing Soon!!
○Coming Soon!!
恥…orz
レイ「時間帯的に今まさに『Comeing』ね」
ルリ「……?」
有希「(モグモグモグ」
ルリ「ああ、そーゆーことですか」
有希「Now comeing……(モグモグ 白米に味噌汁は良く合う……」
ナゲット与えて長門をゲット
>97
何をしている碇
目を通すべき書類はまだ山ほど在るのだぞ
しかもその殆どがお前宛ての苦情だ
>>98 ゲンドウ「ふむ、問題ない。全てはゼーレのシナリオ通りだ」
キール「んなわけあるか、馬鹿たれめ!」
ゲンドウ「全て読ませてもらった。2、3疑問が残るが刺激のある苦情だ」
苦情例
「気持ち悪い。キモイとかじゃなくて気持ちが悪い」 アスカ
その2
「殺意に値するよ。ウザいってことさ」 カヲル
ここでしれっと
「お義父さま・・・」
ポイントを稼ぐレイ
>>94 ユリカ「あっ! いい被害者役いるの忘れてた!」
アキト「誰だよユリカ」
アキト「ヤマダさん!!」
ガイ「ちっがーう! 俺の名はダイゴウジ・ガイだッ!!
それになんで俺が被害者役なんだよ! むしろラストで
自暴自棄になった犯人を華麗な必殺技で迎え撃つヒーローだろうが!」
アキト「どんな探偵ものだよ……」
ハルヒ「……アリね(キラーン」
キョン「ないない、絶対ない。俺の本名を誰か口にしてくれる可能性ぐらいない。悲しい事に」
トウジ「と、とりあえず温泉が舞台ならサービスシーンがないとあかんやろ!(ムフー」
ケンスケ「幸いなことに美人やナイスバディなら、この面子にいくらでもいるしな!(ムフー」
ハルヒ「……気に食わないけど、温泉が舞台ならアリね!」
有希「……?」
レイ「温泉が舞台の二時間ドラマは、大体、途中で女性の裸が出てきたりするらしいわ。
そういうのをサービスシーンっていうの」
ルリ「何故レイ姉が二時間ドラマのサービスシーンについて説明できるのか、それについての
説明が欲しいです」
イネス「では、説明しましょう」
ルリ「今回はいいです。だだでさえこの大所帯なのに説明なんてされたらたまったもんじゃないです」
イネス「あらそう。残念ね……」
キョン「……よかったな古泉。説明役を奪われずに済んで」
古泉「いえいえ、僕の出番は必要最低限で結構ですよ」
ハルヒ「浴衣姿のみくるちゃんの可愛さとエロさはすでに周知の事実!
それに加えてミサトさんやユリカさん、ナデシコの女性メンバーがいれば
言う事無し! 視聴率ゲットは間違いないわ!」
キョン「いや、視聴率ってお前。いつの間にテレビで流す話になっとるんだ。
どう考えても放送禁止だろうが。というか自主規制してくれ」
ハルヒ「あとは何が足りないかしら……(チラ」
翠星石「な、なんですか??」
ハルヒ「温泉宿の部屋の中、唯一誰も入った事が無い『開かずの間』にある、『呪いの西洋人形』ってのはどうかしら!」
キョン「やれやれ……」
翠星石「ちょっと待つです! そーゆーのは翠星石より、アホの金糸雀かおバカ苺に任せるですぅ!」
金糸雀「そ、それはあんまりじゃないのかしら〜!?」
雛苺「ヒナはお姫様の役がいいのー!」
ジュン「……ていうかさ、そういうのこそこの性悪人形がやるべきだろ」
翠星石「!! こっ、このチビ人間! 言うに事欠いてなんてこと言いやがるですか!!」
真紅「仕方の無い事よ。日ごろの行いが悪いからそういうことになるのだわ」
蒼星石「ま、まぁまぁみんな、落ち着いてさ……」
ハルヒ「あーもう面倒くさいわ! あんたらみんなまとめて『呪いの人形』役に決定!!」
と、いうところまで妄想した。
ミサト「さーびすさーびすぅ♪」
真犯人は森園生
有希 「涼宮ハルヒがこの様なチラシを渡してきた」
レイ 「第××回ご町内歌合戦」
有希 「自分は姉妹と参加すので私達にも参加するようと……」
ルリ 「私は参加しても構いませんよ」
レイ 「私も別に構わない」
有希 「そう……ならばチーム名を決めるのが先決」
レイ 「ムクチワワが良いわ」
有希 「決定」
ルリ 「え〜〜〜っ!!」
レイ 「無垢と無口とチワワをかけてあるの」
有希 「次、何を歌うか」
レイ 「各作品のテーマソングは避けた方が無難ね」
有希 「同意する」
ルリ 「それじゃ、何を歌うんですか?」
有希 「ラム〇ラブソング」
レイ 「最高よ有希」
ルリ 「私達のイメージからは随分と遠い歌ですね」
有希 「ルリ、これはギャップ萌え」
ルリ 「はぁ……そうですか……」
レイ 「早く練習しましょう。出場するからには優勝したいわ」
そして歌合戦当日
トウジ、ケンスケ、シンジの地球防衛バンド
アキト、山田、ウリバタケのゲギガン魂
ハルヒ、アスカ、翠星石のHAS
ゲンドウと青葉シゲル(強制参加)のグラサンマンG等々…
多数のチームが参加したが、優勝したのはSitOラップを披露した渚カヲルだった……
文化の極み
次女は今期もつるぺた役かと思ったが、実はそんなに真っ平らでもなくて
安心と同時に驚愕を覚えたのは俺だけじゃないはず。
>>104 イネスさんw
ナデシコ側のキャラあまり来ないからなぁココ。
イネスとリツコが手を組めば怖いもの無し。
>113
こえーよ。
いろいろと。
平気で他人の著作権を侵害するのもどうかと思うな。
ニコネタは適度にしておかないと。
あまりいい目で見てない人も多いから注意!
特にzip系を嫌う人は多いんだぜ。
エステバリスのフレーム交換シーンを見て、エヴァでもやろうとして、結局壊してしまうだけの無軌道なプラモデラーの様なゲンドウ
ルリ「ヤマダさんがトラックにのっていってしまいました…」
レイ「転勤?」
有希「出会いがあれば別れもある」
ルリ「有希姉のせいです、有希姉はバカ野郎ですっ」
有希「!? …なぜ?」
レイ「有希、また何かしたの?」
有希「知らない。ヤマダという人物は知らない。」
レイ「有希!」
有希「本当に知らない」
ルリ「・・・・ヤマダさん」
数日前
有希「情報操作は得意。ダイゴウジ・ガイは転勤したことにする」
有希「数日後、トレーラーが変形するトレーラーバリスに乗る元気なヤマダ氏の姿が」
ガイ「もうリアル系なんてこりごりさ」
貴様等!半日で落ちるとは思わないがもしも落ちたらどうすんだ!?
ルリ「レイ姉が守るらしいですよ」
レイ「保守レスは原則としては禁止されているわ」
有希「・・・という保守」
有希「保守するんだったらなんかネタ投下しる!此畜生!」
レイ「…………」
ルリ「…………」
有希「ほす脂肪wwほす脂肪ww……パタリ」
ルリ「倒れちゃいましたね」
レイ「相当無理してたのね」
ルリ「頭から煙出てますよ。ショートしてるのかも」
レイ「そう、よかったわね」
ゲンドウ 「はぁ〜食堂の飯も飽きたな〜
ルリルリの手作り弁当とか食いてぇ」
ルリ 「ッ……!!」
女子A 「どうしたの、ルリちゃん」
ルリ 「今なにか寒気のようなものが…」
女子B 「風邪を引いてるなら無理しちゃ駄目だよ」
ルリ 「うん……でも、大丈夫だから」
女子B 「本当に?」
女子A 「ルリちゃん、結構我慢しちゃうタイプだから、見てて心配なのよね」
女子B 「気分が悪くなったら言ってね
保健室連れてってあげるから」
ルリ 「……心配してくれて、ありがとう」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/28(水) 23:42:34 ID:0yfJp1MY
ルリ「私なんかが作ったお弁当がそんなに食べたいんですか…
はい、お弁当です」
ゲンドウ「な、何だと、ルリルリが弁当を… 夢ではなかろうか」
ルリ「夢ではありません、はいどうぞ」
ゲンドウ「お、美味しく頂こう」
レイ「スキップしながら走っていったわ」
有希「歓喜乱舞」
レイ「ところであの弁当の中身は何なの」
ルリ「牛肉味噌漬け、てんぷら、鮎の塩焼き、アワビ、枝豆、フルーツゼリー……
ちなみに皆レイ姉や有希姉が手をつけずに食べ残したものです」
有希「使いまわしに至った最大の原因は何だと思うか」
ルリ「"ルリルリ"のブランドにあぐらをかいていたと思います」
ルリ 「雨ですね」
レイ 「雨ね」
ルリ 「これからの季節、やっぱり雨が多くなるんでしょうか…」
レイ 「6月は梅雨だもの」
ルリ 「洗濯物が乾かなくて、食べ物が作り置きしづらいんですよね」
有希 「でも、雨が上がれば姉さんの姿が」
レイ 「私はあんなに派手じゃないわ」
ルリ 「座布団没収しますよ?」
有希 「今のは失言。忘れて」
ルリ「どうしたんですか?物干竿をこんなとこに置いて???」
レイ「………」
有希「多分、それは『棒』のつもりだと思われる。」
レイ「………それは、わたしの棒………」
ルリ「………」
有希「………」
レイ「………」
自分で座布団を片付けるレイ………
レイ「ルリ、いつものお願いね」
ルリ「…アレやるんですか?レイ姉の前ですけど、私はあまり…」
レイ「感心しないのはわかるわ。でも、必要なことなの。私たちにはね。」
ルリ「レイ姉を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも納得はできません」
レイ「潔癖症はね、辛いわよ。人の間で生きていくのが。汚れたと感じたときわかるわ。それがってばーさんが」
有希「雨がやまぬ限り私たちに未来はない。やって、ルリ」
ルリ「分かりました。雨雲さん雨雲さん、もう結構ですので、あっち行ってください」
てるてる三女w
雷様(CV:石田 彰)
「雨はいいねえ」
ドザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほもには こうかがなかった!!
レイ「土砂降りになってしまったわ」
有希「可愛げが足りなかった模様」
ルリ「…むー(プクー)」
ゲンドウ「ルリルリのふくれっつらゲットだぜ」
冬月「また何やらゴソゴソしていると思えば、何をやってるんだ、まったく…」
レイ「土砂降りになってしまったわ」
有希「可愛げが足りなかった模様」
ルリ「…むー(プクー)」
ルリ「…むー(プクー)」
ルリ「…むー(プクー)」
ルリ「…むー(プクー)」
雨雲だろうが雷神だろうが風神だろうが意地でも俺が殺ってやんよ晴れさせてやんよ
ゲンドウ「そこでルリルリが膨れっ面なわけだ。そしてそこで私が素敵な笑顔なわけだ。パーフェクトなわけだ。」
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていう
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| ルリ /
有希「………」他所のマンションを見ている。
レイ「あそこ………うちと同じ事をしているみたいね。」
ルリ「雨雲さん、雨雲さん………って、あれ、まるっきり同じ格好じゃないですか。」
レイ「あ、雨雲が去って行くわ。」
ルリ「………効果があったのでしょうか………。まぁ、晴れるみたいだから良いですけれど。」
夏奈「二度と来るなあまぐもー!おまえなんかだいっきらいなんだよー!」
ルリ「………また曇って来ましたね………」
有希「この、ばかやろう」
有希「仕方ない。私がやる」
ルリ「有希姉、ついに呪文を…ってもう晴れましたね。さすがです。」
有希「お礼ならいい。雨雲の異常動作はこっちの責任、不手際」
レイ「局地的な環境情報の改ざんは惑星の生態系に後遺症を発生させる可能性があるわ。だめよ有希こんなことしたら」
有希「ちょwwおまww」
梅雨どきでも長女はゴロゴロしてそう
そんでルリに
「そんなにゴロゴロしてばかりだとカビが生えますよ」
とか言われる
むむ?お隣スレ落ちた?
>>142 落ちたな
まあネタにはなるしこのまま立てずに静観してみるか
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /|
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: | 落ちやがったですぅ!
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: |
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: |
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::|
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
ハルヒ「有希〜!しばらくお邪魔するわよ!」ドカドカ
アスカ「仕方ないから上がらせてもらうわよ!ファーストの家なんか、においも嗅ぎたくないけどね!」
翠星石「ルリルリ!冷蔵庫の中のプリン食べていいですか?ていうかもう食べてますけど」
綾波「なんという・・・」
ルリ「図々しさ」
有希「ユ・ユニーク・・・ピクピク」
ゲンドウ「今度こそ逃さんぞ、このチャンス。」
お隣さん落ちたのか・・・
綾波レイの日記より
「涼宮ハルヒ?それ誰?」
ってキョン君、そう思いたくなる気持ちはわからなくもないけどそんなに真顔でいうことないと思うわ。だけど他の人も涼宮さんなんか最初からいなかったような口ぶり。
「惣流アスカラングレー?それ誰?」
って碇君ry
「翠星石?それ誰?」ってJUMry
「碇ゲンドウ?それ誰?」
って…えーと誰だっけ…
最終書き込みが前日21時と、まだ24時間も経ってないのに
落とされるって何者かの陰謀?!
ここがこないだ落ちた時も、そんな感じだった様な。油断できないねー。
これが実際の芸能界だったら凄そうだな
14歳デビュー、未だトップクラスの人気アイドル綾波レイ
そこにハルヒが挨拶に・・・性格はあのままでw
芸能界の和田アキコや
>>150 例えばSM○Pあたりってそんなもんじゃね?
ハルヒ「あーもう、何で家が無くなってんのよ!!」
翠星石「それにやたら水浸しなのが気になるですぅ」
ルリ「そういえばハルヒさんちの上には水槽がありましたね」
8.2日目
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/31(土) 19:48:57 ID:JV78Il+X
そうやって、わたしは見つけた。
お兄ちゃんが書いていた小説。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の話を使った小説を。
業界、って言うか、この界隈では二次創作って言うジャンルの、ネット小説。
お兄ちゃんはそこで、作家をしてたらしい。少し読んでからファイルを閉じた。
ぜんぜん判んない。わたしがエヴァンゲリオン見たのは幼稚園の頃で、憶えてない。
お兄ちゃんの部屋にDVDでもないかと思って探したけど、見当たらなかった。
何日かして近所のレンタルビデオ屋からエヴァンゲリオンを借りて見る。
幼稚園の頃はロボットがあんまり戦ったりしないマンガだって思って見てたけど、今見ると余計に判んなくなった。
最初はちゃんとしてたのに、後になってくると宗教の勧誘か自己啓発セミナーみたいになってくストーリー。
律儀に映画まで借りて、その訳判んなさに「金返せ」って叫んでクッションをボスボス殴って。
で、わたしはもう一度お兄ちゃんの小説を読んだ。
はっきり言うと、お兄ちゃんは才能がない。
読書感想文よりかはマシなんだろうけど、凄い下手に見えた。
現実、つまりパソコンの外側の世界に住む高校生が主人公。
で、ある日突然、精神だけが碇シンジ君に乗り移って、って言うか、碇シンジになっちゃう。
読みかけて別のいろんなサイト、お兄ちゃんの残したお気に入りの中のエヴァ関係サイトを調べて、
そんな小説が他にもあるのを知った。
だいたい酷かった。オタクの妄想の垂れ流しみたいなキモい展開、似たような内容。
お兄ちゃんのもそう。高校生なのに銃と格闘の達人で、軍隊にも詳しい。
見かけは碇シンジだって書いてあったのに大人、ミサトさん達なんかよりも偉そうにしてて人気者。馬鹿じゃないの?
その妄想小説とおんなじフォルダに入ってた、書き掛けみたいなのも酷い。
ミサトさんとか碇司令とかを極悪人にして惣流アスカや綾波レイと相思相愛。
あの最低映画じゃないけど「気持ち悪い」ってしか言えないわ。
ルリ 「……」
レイ 「驚いたわ」
ルリ 「……言いたい事はそれだけですか?」
有希 「食べ物で遊ぶのは感心できない」
レイ 「卵ってレンジにかけると本当に破裂するのね」
この流れにふいた
>>157 危ないし、後が大変だから、絶対にしちゃだめだぞーw
アスカ「ちょっとファースト何やってんのよ…」
ハルヒ「掃除するの大変だし、卵をレンジにかけちゃダメよ。わかった?あんた達」
アスカ「そんな事しないわよ」
翠星石「あ、あったりめぇです。んな事するバカはいねーですぅ」
雛苺「えーと…たしか前に翠星s」
翠星石「あーー!黙りやがれこのおバカ苺ー!」
いやいや、それじゃ完全にお隣のネタだろうw
繋げたかったのはわかるが。
そういう会話があったんだろ。
お隣が建て直されるまでの間にさ。
ちょうど六人居るって事で今のプリキュア風に六人でポーズをとってたりして
言い出しっぺは……誰だろう?誰にしたらいいだろう?
あちらの長女なら言い出しそうな気もしなくもない様なあるような無いような
たぶん、どのキャラもそんな馬鹿なことは言わないだろう。
ルリ(「やめてくださいね、レイ姉」と言いたげな視線)
有希(「推奨できない」と言いたげな視線)
あちらの次女が戦隊物好きだぞ
「「リーダーのレッドはわたしね!」」
お隣の上2人がガチ喧嘩ですね、わかります
あちらの次女は、途中から合流する6色目の人が適切だと思うよ
あれでも長女は、団長やってるんだし
>>163 ゲンドウ「・・・というポーズのコラを作ってくれたまえ、ちょちょいとMAGIで」
MAGI『自律自爆が決議されました』
>>170 「あの、わたしは、えっと、お仕事なので、これ以上はごめんなさい!」 (人類・女性)
「彼女にあの能力が備わったのは間違い」 (女性)
「尻拭いをするのは何時も俺と長門達だ!」 (同級生・男性)
「好きであの団長に付いていってる訳ではない・・・」 (宇宙人・女性)
ハルヒがキョンに恋愛相談をする。
実は長年片思いの人が居る事が告げられる。
その名もジョン・スミス。
キョンは自分の事だとバラすも、「そんな不思議な事ある訳無いでしょ」
と一蹴されてしまう
あとはお前らに任せた
さて、誤爆したんだが・・・深くは追求しないで欲しい
ただで逃げられると思うなよ、ああん?
ワロタw
俺の嫁が頭をコンッ☆ってやって「ごめんね」・・・
これは大量の人の記憶書き換えたり自己中とホモを他校の生徒にしたりせん限りは許すだろ
できればその範囲までも許してあげてください
>177
レイ 「かき氷でも食べたのかしら?」
ルリ 「ベッタベタなボケですね」
有希「このように『ごめんね』バージョンがあれば役に立つ………かもしれない。」
レイ「ルリのプリンを食べたのはわたし。『ごめんね。』」
ルリ「………ぜんっぜん謝られているように思えないんですけれど………」
有希「………今回、まったく謝罪効果は無かった事が観測された。」
レイ「………」逃走。
02/21
ルリ「ジュンさんなら活用できるんじゃないでしょうか」
翠星石「チビ人間ならすでにサブを含めて
自分専用を持ってるです」
ルリ「ん〜、では一緒に練習するのはどうですか?」
翠星石「いいですか?」
ルリ「はい、こちらこそよろしくお願いします」
な、なんというナデシコ。
03/22
有希「……」
翠星石「お?」
ルリ「有希姉?」
有希「……」
ルリ「…そうですね、時間があれば有希姉も一緒にどうですか?」
有希「(コクリ)」
今ので意志の疎通が?
会話無しでここまで事を運ぶのはすごいですが
気配なしで現れるのはやめてほしいですぅ。
それと空気読みやがれです。
06/22
翠星石「先生、上糸と下糸のバランスが難しいですぅ」
ルリ「縫い合わせる生地の質や厚さに合わせて
調整しきるのには経験が必要かもしれませんね」
有希「できた」
翠星石「早っ」
ルリ「エプロンを作ってたんですね。でもそのサイズは…」
有希「そう」
翠星石「えっ?翠星石にですか?」
有希「(コクリ)」
翠星石「ぁ、ありがとうです。
でも、ウチじゃ翠星石は料理しちゃいけな」
レイ「いいのよ」
07/22
翠星石「???」
また気配ゼロで侵入してきた人間が。
レイ「侵入とは言わないわ。ここは私の家だもの」
よ、読まれてるですか?
というよりバスタオル一枚とスリッパだけって…
自宅だからっていってもだらしがなさすぎです。
ルリ「今日の“待機”は終わりですかレイ姉?」
レイ「ええ。もういいのよ」
ルリ「あっさりしてますね。
って、次回からは直接シンジさんの家の脱衣所で
待ち伏せするつもりですか?」
レイ「…それより有希、なかなか良いエプロンね。
“さすがだわ”」
有希「(コクリ)」
翠星石・ルリ「………」
08/22
レイ「こんな小さな子に裸エプロン。
想像しただけでもLCLが」
翠星石「イヤです」
有希「小さい子の下着姿と球体関節に興味を隠しきれない彼。
足首、膝ときて、股関節はどうなってるんだろう…
やはり球体関節なんだろうか。気になる。
私も彼から興味を持たれる外面的特徴が欲しい」
翠星石「うるせーです!!おっ、おめーらどーにかしてるですぅ!」
レイ「冗談よ。本当はあなたの作るスコーンに期待し」
翠星石「ウソです!そいつ(有希)なんか
どさくさに紛れて本性ダダ漏れだったですよ!」
ルリ「…バカ」
10/22
まぁ、黙って一緒にやるぶんにはいいですけど。
しかし替えのミシン針を買いに
ルリルリが出て行ってしまったのは…
有希「大丈夫。気配を消してあなたの
背後に立つようなことはしない」
翠星石「……」
読まれてるのは確実なようです。
レイ「そう。あなたは私が守るもの」
翠星石「……」
おめーが言うなです。それに、
翠星石「2着目の小さいエプロン作りながら
言われても説得力ねーです」
レイ「これは蒼星石の分よ」
翠星石「なっ…」
レイ「落ちついて」
有希「ルリが気にかけている。ガーデニングで
あなたたちの可愛い服が汚れるのを」
翠星石「……」
レイ「……」
有希「……」
11/22
ちょっと納得しそうになりましたが
蒼星石が出てきた時点でコイツらの話は真っ赤なウソです。
蒼星石はここには来ねーです。
レイ「蒼星石もよく来るわ。今日の午前中も。ほら」
翠星石「!!!!(パクパク)」
蒼星石の帽子!?
翠星石「おっ、おめーら!そ、そそそ、
蒼星石に何したですかぁあああ!!」
有希「何した、って」
レイ「ナニ?」
ガビーン。
そんな、ひどい…蒼星石…
雛苺「うにゅ?…真紅ぅ〜、翠星石がいるよ?」
真紅「……」
12/22
レイ「……」
有希「……」
翠星石「真紅」
真紅「……」
雛苺「真紅ぅ?」
真紅「間が悪かったようね」
翠星石「真紅、蒼星石が…」
真紅「まあいいわ。とりあえず紅茶をいただけるかしら?」
レイ・有希「(コクリ)」
翠星石「(プルプル)真紅、蒼星石が」
真紅「なに?」
翠星石「あいつらにいかがわしいことされたです」
真紅「それで?」
翠星石「それで?って…」
真紅「あなた何も聞いてないようね?
蒼星石も私もここにはよく出入りしてるのよ」
翠星石「……」
真紅「蒼星石は庭の手入れに」
翠星石「……」
雛苺「ヒナと真紅はろくがしたくんくんをみにくるのー(ニコニコ)」
13/22
カチャ
レイ「紅茶」
真紅「ありがとう」
有希「帽子」
雛苺「はあい」
翠星石「雛苺、それは」
真紅「午前中蒼星石が忘れていったのよ。
私たちがついでに持ち帰る話になってるわ」
翠星石「そそ、蒼星石は?」
真紅「のりと一緒よ」
ふあぁああ…
す、すげー心配したです……
真紅「翠星石、邪魔はしないでね。
くんくんを観るため(あなたのいない本来は静かな)
この家にきてるんだから」
ぐっ……
14/22
ど、どいつもこいつも…
翠星石「この(ローゼン)人形!、(ローゼン)人形!、
(何人目?)人形!、(宇宙?)人形!」
アスカ「ぶっ」
ハルヒ「ばっ、バカアスカっ」
有希「おかえりなさい」
ルリ「ただいま」
雛苺「おかえり〜ルリルリ〜」
アスカ「ぷはははははっ。人形に人形って
言われてやんのファーストっ」
翠星石「アス姉ハル姉!?」
ハルヒ「ちっ。というより…翠。そこに正座しなさい」
ルリ「はい針」
有希「(コクリ)」
ハルヒ「有希がいくら無口キャラだからって、
人形呼ばわりするのはいただけないわっ」
アスカ「ははははははっ」
レイ「……(何しに来たのかしらこの人)」
真紅「……(騒々しいわね)」
翠星石「……」
ナニシニキタデスカコノヒトタチ?
15/22
ああナルホド、翠星石とルリルリの穏やかで甘い
昼下がりのひとときをブチ壊しにやってきたですね。
アスカ「涙が止まらないわ。ふぅ〜、最高。
(拭き拭き)って、何コレ?エプロン?」
ハルヒ「ちょっと聞いてるの翠?…あら、かわいいエプロンねアスカ」
でもこの人たちも悪気があって
翠星石の邪魔をしてるわけじゃないです。
そう、きっとシアワセ成分が足りなかったんですぅ。
アスカ「(ニヤニヤ)ひょっとして翠」
ハルヒ「(ニヤニヤ)私たちの目を盗んで
ジュン君を萌え殺す武器(エプロン)を作ってたのね」
アスカ「(ニヤニヤ)目だけじゃなくミシンまで
盗んだのはマズかったわ」
雛苺「ひっさつなの〜♪」
プ チ ッ
翠星石「うわあぁああああああああん!!」
ガシャーン!!
雛苺「(ポカーン)」
ハルヒ・アスカ「……(あっちゃ〜)」
レイ「……(やりすぎ)」
16/22
ハルヒ「……」
アスカ「……どうする?」
クイッ
ハルヒ「はぁ…」
アスカ「(謝ろうにもどこ行ったかわからないんじゃ
どうしようもないわよね…)」
クイックイッ
ハルヒ「ん?」
ルリ「大丈夫ですよ」
レイ「有希がついているもの」
ハルヒ・アスカ「???」
…なんだすかこれは
21/22
【葛城マンション 脱衣所】
レイ「(ゾワゾワッ)碇君…」
面倒だから.txtでくれ
レイ 「あめあめふれふれもっとふれ 私の碇くん連れてこい」
ルリ 「どこかで聴いたようなフレーズですね」
有希 「ばーさん」
レイ 「お兄ちゃん」
有希 「兄さん」
レイ 「……何か違うわ」
有希 「言い方を変える」
レイ 「あにぃ」
有希 「兄や」
レイ 「やっぱり何か違うわね」
ルリ 「何やってるんですか…」
有希 「私達の新たな境地として妹属性の追加を」
レイ 「お兄様…兄上…兄者…駄目、上手くいかないわ」
ルリ 「レイ姉と有希姉のキャラじゃ妹属性は無理なんじゃないですか?」
有希 「……妹属性にも対応出来るであろうルリが羨ましい」
レイ 「お兄ちゃんって言ってみて、アキトお兄ちゃんって」
ルリ 「嫌ですお断りです拒絶します」
レイ 「そう、嫌なのね」
有希 「難しい年頃」
ルリ 「年頃とか関係なしに嫌なものは嫌ですから
そもそも何で妹なんですか? 兄、姉、弟は?」
レイ 「弟にするなら碇くんが良いわ」
有希 「兄なら彼を希望する」
ルリ 「私が言いたかったのは、そう言うことじゃないんですが……もうどうでもいいですね」
鶴屋「有希っこには妹属性あると思うにょろよ」
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 17:02:16 ID:ugm8Vj6k
ゲンドウ 「雨か…ニヤリ」
冬月 「何を考えているのだ、碇」
雨で三姉妹の服が透ける事に期待して、ほくそ笑むグラサンがそこにいた
ルリ「自転車通学なので合羽着用です。」
レイ「零号機通学なので、ゲンドウを見つけ次第殲滅します」
有希「雨を情報操作するから、大丈夫」
>>208 長門さんらめええ!それは推奨できない!
>>209 有希「私の周りを避けていくようにするだけ。地球環境には影響を与えない。
彼と一緒の場合だけ、情報操作の例外にする」
明日はシンジの誕生日
そろそろ長女が…
人一人入れるくらいの箱を早く用意するんだ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 00:52:09 ID:WR/M432J
おやすみ長門
モーニン、ルリたん
ルリ「大変です」
長門「何?」
ルリ「レイねえがいません」
長門「姉さんならシンジ君の所にいったわ」
ルリ「ああ、そうですか。こんなに早くからでかけるなんて珍しいと思いました」
長門「夕べ遅くに」
ルリ「は…、それは出かけた時間ですか?」
長門「そう…」
ルリ「やる気ですね、レイねえ」
その頃長女はシンジの家の前で隣の次女とのつかみ合いの喧嘩の末、
二人仲良く疲れ果て、すやすやと良い感じに寝息を立てていましたとさ
おしまい
レイ「残念、それは二人目の私。三人目である私はこうしてちゃんと碇君の枕元に……
って、あら……?碇君って顎髭なんて生やしてたかしら……」
ゲンドウ「計画通り!」
碇違いwww
>>217 マダオからの誕生日プレゼントとして箱根の温泉宿で湯を浴びるシンちゃんを幻視した
ゲンドウ「シンジからは信頼度アップ、レイとはスキンシップ。正に一石二鳥だ。(ニヤリ)」
冬月「仕事をしろ」
父さんにおめでとうって言われたかった誕生日
普通に父さんと一緒に過ごしたかった誕生日
しかし無言で渡されたのは温泉旅行のチケット一枚
一人で入った露天風呂は随分広く感じられたのでした
「選択肢」
→おや……?後ろの藪が動いていますが……?
ふと見上げれば彼方の空にぽつんと小さな黒い影
あのー、どうしてお湯の中に竹筒が頭を出しているのですか?
>221
シンジキュンハァハァ
レイ 「どうして洗濯物が部屋の中に干してあるの?」
ルリ 「雨が降っているからです。我慢して下さい」
レイ 「そう……しょうがないのね」
有希 「ルリが良ければ私が乾燥させる」
ルリ 「そんな事しても、おかずの量は増やしませんよ?」
有希 「残念」
レイ「ルリ、大変…」
ルリ「どうしたんですか?」
レイ「ネタがないの…」
ルリ「だったら黙っててください」
有希「ルリ、大変…」
ルリ「どうしたんですか?」
有希「半日空くと落ちるって本当…?」
ルリ「さあ…」
よく見りゃ半日以上経ってるな
すまん
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 23:55:27 ID:1va7RYRE
緊急ブロウ
レイ「………眼鏡掛けて、どうしたの?有希?」
有希「………」
レイ「髪が伸びたわね、ふわふわ。」
有希「………」
レイ「あ、赤くなった。」
ルリ「放送はいったい何時からなんでしょうね?」
レイ 「蒸し暑い」
有希 「同意」
ルリ 「またそんな格好をして……風邪をひいたり、お腹を壊したりしても私は知りませんよ」
レイ 「暑いの嫌いだから」
キョンの人形あげるから頑張ってユッキー
>>228 シンジ「こんばんわ。ちょっと夕ご飯のおかずが多かったんで、よろしければどうぞ」
ルリ「ありがとうございます。シンジさんの料理ならレイ姉も喜ぶと思いますよ。
レイ姉、シンジさんが・・・・」
シンジ「わあっ! あああああ綾波っ、そそそそそそんな格好で・・・」
レイ「今日は暑いから。気にしないで、碇君」(スタスタ)
シンジ「って、どどどどうしてそのままこっちへくるの!?
ルルルルルリちゃん、お邪魔しましたっ!」(バタン)
レイ「・・・残念」
ルリ「レイ姉、もしかして・・・」
有希「シンジ君の声が聞こえたと同時に、普段着を脱いで玄関へ向かった」
ルリ「まさか普段から薄着なのは・・・」
有希「いつでもシンジ君に色仕掛けできるように訓練していると推測」
レイ「こうしていれば、いずれ碇君は私の薄着姿目当てに・・・」
ルリ「風紀を乱す言動は慎んでください。
それにシンジさんの性格ならむしろレイ姉に遠慮して家に近づかなくなりますよ」
レイ「・・・盲点だった」
>2246
Vipperうざい
1週間開いたって落ちんわ。
つい最近あっちもこっちも落ちたよ。なんでか知らないけど。
なにかあったのかな?
>>232 落ち着け新人 スレタイが9.1な現実に目を向けろ
>>231 ルリ「もうほとんど変質者の領域ですよ」
レイ「外に出ない限りは大丈夫よ」
有希「……家の中はグレーゾーン」
ルリ「人としてはレッドゾーンです」
レイ「ひどいわルリ……。……お腹痛くなって来た」
ルリ「そんなカッコしてるからです。早く服を着てください」
レイ「ルリはいつもそうやって文句ばかりね(ゴソゴソ」
有希「そういうお年頃」
ルリ「レイ姉がそんなだからです。しかも服を着るどころか全裸になってどうするんですか……。
誰かが見てたら大変です」
有希「見られている」
ルリ「えっ?」
有希「……こっちに(シャッ」
レイ「カーテンをめくる人、それは有希だった」
ルリ「『トンネルの向こう〜』とは違いますから、って誰もいませんよ?」
レイ「Nice boat.」
ルリ「もう何も言いませんから。で、結局誰がいたんですか?」
有希「隣家に逃げ込んだ」
金糸雀「あ、ありのままに今見たことを話すのかしら……。
『こっそり侵入しようと思ったら裸族を見た』かしら……。
何を言ってるのかわからないと思うけど、カナも何が起きたのかわからなかったのかしら……。
頭がどーにかなりそうなのかしらぁ〜……。
『セクシー』だとか『露出』だとかそんなチャチなもんじゃ断じてない、
もっとおそろしーものの片鱗を味わったのかしら……」
翠星石「人んちでお茶とケーキ味わいながら言うことじゃねーです!
もっと言えばさり気に不法侵入を語るなです!」
金糸雀「み、未遂に終わったからノープロブレムなんじゃないのかしらー!?」
アスカ「あンのバカファースト……どんだけチルドレンの名を汚せば気が済むのよ!」
ハルヒ「あはははっ、いーじゃないのよアスカ。どーせあんたもプラグスーツの時はすっぽんぽんでしょ?」
アスカ「それでもちゃんと着てるでしょーがっ!」
ハルヒ「家の中なんだし、スーツ一枚着てるのと似たようなもんよ。ていうか究極のクールビズじゃない。
……あたしはやらないけど」
翠星石「やられたら真っ先にキョン人間を呼ぶですぅ」
ハルヒ「や、やらないわよバカ!」
有希「………観察対象がテレている………」
レイ「あら、おとなりキョンさんが来たのかしら?」
有希「来ていない。現在、観測対象およびその周辺存在計4有機固体、
糖分過多食物摂取中。冷蔵庫に同食物の在庫を多数確認。」
ルリ「なにいそいそとお隣に行こうとしてしてるんですか。
せめて服を着て下さいレイ姉。」
あ、しまった、有機固体数は無視して
ゲンドウ 「さしずめ、シャツ+下着=レイ。っと言ったところだな」
冬月 「それは一体どういう理屈だ」
>234
スレ立て時に24時間開いたからだよ。
2ちゃん初心者かい?
447レス付いていても即死を喰らう板だったのか
知らなかった
>>239 スレ立て時に24時間?何を言っているんだ?
レスアンカもまともにできてない奴が言うことじゃないな。
で、24時間とは何ぞや。
レイ 「湿気」
有希 「毛虫」
レイ 「湿気」
有希 「毛虫」
レイ 「湿気」
有希 「毛虫」
レイ 「湿気」
有希 「毛虫」
レイ 「湿気」
有希 「毛虫」
レイ 「しっk」
ルリ 「やめて下さい」
有希 「何故?」
ルリ 「説明しなくても、解ってるんじゃないですか?」
レイ 「しりとりのどこがいけないの?」
ルリ 「しりとり? 私には姉達の新ネタにしか見えませんでしたけど」
レイ 「やっぱり、バレていたのね」
有希 「流石ルリ、私達の妹。とても優秀」ナデナデ
ルリ 「何ですか…この変な流れは…」
こっちの三姉妹あっちの三姉妹それぞれの男方
皆でカラオケやったらどんな曲を選ぶのだろうか
>>243 > 「流石ルリ、私達の妹。とても優秀」
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ
>>246 父、母、自重しろw
むしろここはルリがキョンsatugaiを計画
有希「あなたはとても優秀。でも人間1人に戦艦を―の流れでおしおき
Sな俺はこれで萌えるりるりは俺の嫁
ルリかわいいよルリ ルリ偉いよルリ
>248
ゲンドウ 「甘いな。それでルリルリを讃えているつもりか?
私ならばもっとルリルリを讃える事が」
冬月 「碇を拘束して独房に放り込め。手荒な方法でだ」
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa4073886.html?ans_count_asc=20 レイ「これは問題だわ」
ルリ「いいじゃないですか。人それぞれ好みがありますし。
レイ姉が好きな人もいればアスカさんが好きな人もいますし、ミサトさんやリツコさんが
好きな人だっています」
レイ「でも、こんな風に言われて黙っているわけにはいかないわ。
で、どうなの有希」
有希「……?」
ルリ「さすがの有希姉が『そこで何故私に?』って顔してるじゃないですか。
当の有希姉本人に訊くのがおかしいです」
レイ「……そうね。じゃ、他の人に訊いてみましょう」
ハルヒ「え? 有希のどこがいいかって?
んー、そうね〜。ギターも弾けるしダンスも完璧だし、歌も上手だし成績優秀、運動だってバッチリ。
あ、そういえば料理はあんまりしないらしいけど、カレーは美味しかったわ!
それに性格だって言う事無しだし、文句のつけようが無いじゃない?
あえて言うとすれば、もう少し前に出る感じでもいいと思うのよ、あたしは」
レイ「そう」
ルリ「……この性格で言う事無しなんですね……」
有希「……」
ハルヒ「ん? だって問題ないじゃない。どっかの雑用みたく、あたしのやる事にいちいち
口出したりしないし、遅刻だってしないし。
それにこの性格と雰囲気だからこそ、こうギューってしたくなるのよ!
あ、みくるちゃんもそうなんだけど、有希とはギューってしたくなるポイントが違うの。
わかる?(ギュ」
有希「……」
レイ「とてもよくわかるわ(ギュ」
有希「……少し、苦しい。そしてあなたはよくわかっていない」
ルリ「……で、なんで私まで並んで挟まれてるんですかね」
>有希「……少し、苦しい。そしてあなたはよくわかっていない」
ここでふいた
流石有希はよく姉のことを理解している
ルリ 「ぅん……」
レイ 「何時も早起きのルリが寝ているわ」
有希 「恐らく疲労が原因。ルリの為を思うなら、このまま寝かせておくべき」
レイ 「朝食はどうするの? お味噌汁は?」
有希 「トーストで我慢」
レイはトースト派だと思ってたよミサトさん
元々水とカロリーメイト派だったが三姉妹になってご飯と味噌汁派になったと妄想
ルリの料理はやっぱりアキト直伝だったりするんだろうか。
長門「……ルリ。何を考えてるの?」
ルリ「いえ。私たちは三姉妹ですよね」
綾波「そうね」
ルリ「お隣さんも三姉妹ですよね」
長門「そう」
ルリ「アキトさんたちは三兄弟+妹さんですよね」
綾波「そうね……」
ルリ「………基本、私達三姉妹の世界の人たちでこう立場が似ている人たちが兄弟とか姉妹ですよね」
長門「例外は、お隣さんの三女ぐらい……」
ルリ「で、いま思い出したんですが、私の世界にイネス・フレサンジュという説明好きのマッドが居るんですよ」
綾波「マッド……」
ルリ「で、綾波姉さんの所にもいたじゃないですか、金髪黒眉毛」
綾波「赤木博士ね……そういえば、ここ最近みてないわ」
ルリ「立場が一緒ですよね。あの二人。もし、もう一人居たら三人姉妹で……」
長門「………私の世界で該当する立場の人間は、居ない」
ルリ「ですよね……」
綾波「……それがどうかしたの?」
ルリ「いや、もしその二人と一緒になった人って苦労しそうだなって。二人ともマッドでしょうし」
イネス「誰か、説明を求めている気がするわ」(長女
リツコ「それより、イネス姉さん。この理論に関する証明と結果をレポートにまとめないと」(次女
イネス「あぁ、それは確か……相転移……で、こうなって……でしょ?」
リツコ「なるほど……あぁ、でもここをこうして……こうすれば……」
佐々木「二人とも、お茶が入ったよ」(三女
>>256 噴いた!そーいや小難しい話し方するなw
そいつがいたかw
でも絶対かかわりたくねえw
そして男運もなさそうだw
>258
命知らずな奴だ
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 01:17:11 ID:e00JQMmu
なg
なg
ルリ 「ぅ〜」
レイ 「どうしたのルリ」
ルリ 「布団を干したら曇ってきました」
有希 「私が行く」
ルリ 「情報操作しないで下さいよ」
有希 「残念」
レイ 「私が晴れるように祈祷をするわ」
ルリ 「は?」
レイ 「でも…肉、嫌いだから豚の丸飲みが出来ない…」
ルリ 「何の儀式ですか、それ?」
やはりここはてるてる三女しかないな
ゲンドウ「逆てるてるぼうずでスカート逆さまパンツ丸見えだな、わかるぞ」
それ雨になって逆効果じゃね?
ゲンドウ「問題ない」
イネス「逆てるてるぼうずについて。説明しましょう」
佐々木「はいはい。人様の家に来ていきなりそれはいけないよイネス姉さん」
イネス「ちょっと、私は、この子達に有意義なせつめ」
佐々木「はいはい」
ルリ「……何しにきたんでしょう?」
長門「不明」
綾波「わからないわ。私、三人(ry」
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 00:14:18 ID:nTaxIbt4
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 08:07:49 ID:vXuG0NJE
>>256 一番下に古泉…
という構造を考えたが、それじゃ3姉妹にならないことに気がついて断念
いや…ありじゃね?
僕っ子古泉
3姉弟ってのもそれはそれで。
なg
レイ 「あ…」
シンジ 「どうしたの? 綾波」
レイ 「何でもない」
有希 「…!」
キョン 「どうした?」
有希 「問題無い」
ルリ 「(あ、玄関の鍵って閉めて来たっけ?
まぁ、姉達が閉めてくれましたよね。きっと
玄関の鍵を閉め忘れるなんて、いくら姉達でもそこまでボケボケじゃないでしょうし)」
レイ 「(きっと有希かルリが閉めたわ)」
有希 「(錠はルリが閉めているはず。姉さんならともかくルリならば問題無い)」
3姉妹が家に帰ると、玄関でヒゲのグラサンが自分達の下着を身につけて黄金聖闘士などとほざいていました
レイが最初に帰ってきた場合
ルリ「これどうしたんですか?」
レイ「なんでもない。疲れたから掃除しておいて…」
有希「……」
こうして床に広がっていたLCLはぞうきんに吸い取られ下水に流されてしまったのだった。
有希が最初に帰ってきた場合
レイ「ただいま…」
ルリ「ただいまです」
有希「おかえりなさい」
それはいつもと変わらない光景だった
ルリが最初に帰ってきた場合
有希「…………」
レイ「…………」
ルリ「ごめんなさい。お家が無くなってしまいました」
隣の三姉妹と共に住処を探して旅立ったという。
グラヴィティブラストぶっ放したのか・・・
長門がやると記憶も消しそうだなw
ゲンドウ「私を消し飛ばしても第二、第三のゲンドウが…」
その様子だと3人目だろうが4人目だろうが
経験値そのまま引き継がれてそうだなw
つまり長女のアノ台詞は発生しないわけで。
なにこのゲンドウスレ
エヴァ板でやればいいだろ
お前らゲンドウ好きすぎなんだよw
体育の授業中、足がもつれて転び、膝を擦りむくルリ
レイ 「!!!!!!」(額から白い稲妻)
シンジ 「(綾波が席を立った…まさか、使徒?)」
レイ 「ルリが呼んでる」
シンジ 「……」
同時刻に有希もまた「ルリに呼ばれた」と言って、学校から抜け出したのだった
ルリ「ちょっと膝を擦りむいたぐらいで大袈裟です!」
レイ「だって・・・」
有希「・・・」
なんというおとうさん
奈良w
寝汗をかいたルリをどっちが着替えさせるかでジャンケンする姉二人
朝まで決着がつかず風邪をひくルリ
見舞いに訪れたのがなぜかシンジ
>>295 それを見てわざと風邪をひくレイ。
そして見舞いに訪れるゲンドウ。
過疎った時の嫁宣言
3時間以内に阻止されなければ長門の制服俺の嫁
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/21(土) 13:39:12 ID:Ly7Rw4cZ
日本語でおk
服と結婚する人初めて見ました
まぁ、合体も容易だし。
入れる側だから問題ないだろう。
ルリルリと合体したい
合体を彼女が「ごうたい」と読んだことを思い出してしまった
レイ 「合体……一万と二千年前からね?」
有希 「姉さん自重」
レイ「天使っぷりなら負けないのに……(メカ的な意味で)」
有希「よろしくメカドック」
ルリ「…………」
レイ「…………」
古泉「寒さに耐えてよくがんばった! 感動した!」
>>303 合同体育だろ。学生なら何の問題もない。
ルリ「どこに行くんですかレイ姉」
レイ「碇くんのお見舞い」
ルリ「確かシンジさんの家の玄関の前で出会った隣家の次女と殲滅戦を
繰り広げて、巻き添えになったシンジさんが全治一ヶ月でしたっけ」
有希「…陽電子砲」
ルリ「一発ごとに、日本の総消費電力の三分の二を使うような砲を
ぶっ放したんですよね」
レイ「赤毛猿は、クォークレベルまで分解しないと殲滅できないから…」
ルリ「何者ですかアスカさんは。そのせいでシンジさんの家は一瞬で
蒸発したんですよね。よく全治一ヶ月で済みましたね」
レイ「碇くんは臆病じゃない」
ルリ「関係ありません。どうするつもりですか」
レイ「碇くんを引き取って、私の部屋で二人で暮らすの」
ルリ「やめてください。アスカさんに、この家が蒸発させられます」
ゲンドウ「フッ、問題ない」
有希「目標、髭眼鏡。陽電子砲、発射」
こうして蒸発する三姉妹家
登場キャラがほぼ人外だなw
家が壊れたのか・・・
わかった、ルリルリは俺が引き取ろう
ゲンドウ自重しろww
冬月「碇…MAGIに2ちゃんの専ブラを入れたのは、お前の仕業か…」
MAGIにはWindowsのエミュ入ってるのかw
つーかMAGIで2ch見るなw
MAGIがにちゃんを観てるのさ
ゲンドウ「『碇…MAGIに2ちゃんの専ブラを入れたのは、お前の仕業か…』キリッ」
ゲンドウ「だっておwwwwwwwwww」
長門「あqswでfrgtyhじゅいくふじこ」
冬月「長門くん助かったよ。あやうく殺人の前科を作るところだった」
隣の姉妹スレ落ちてるな・・・
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /| また落ちやがったですぅ!
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: |
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: |
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::|
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
, -- ── -- 、 _
/  ̄`ヽ、
/ \
/ | _,. -‐-、 \ だ、dat落ち!?お隣のスレがdat落ちぃ!?
{ ∧ ,/´ ヽ \
< / ヽ、 ,/ ヽ ヽ 24時間も経たずにか…!
ヽ /  ̄ J ) l
〈 l / ̄ < |
l l , r 、__'、ヽ、 /⌒ヾ l __ l
', ', ' '、_ ・_7 r'´゙く_’,ノ j | / ヽ /
{ ,'  ̄ノ { | ∨) | /
i`ー-'´/ l 、 ノ } /,/ト、
,>、 l (_, -‐‐'ヽ、 ー=´ レ'‐< __,ノ\
l´l> } l (__,.. --─' ー=、 ノ,-'"´ \
_/ _,.-'´ヽl (-─ '"´ ̄`ヽ、 ,>'´
_,.-‐'"´//´ ヽ ヽ ,-‐-、_ ) ,.-、'"´
// ヽ、 l´┴‐‐'-----'´ { ヽ
‐/ < ,r‐‐〈 ⌒ ー- ,/´}ヽ ヽ
`ヽ、\ / ', ヽ、 / / ヽ ヽ
\ \ / ヽ `ー / / ヽ ヽ
まーた落ちたかw
またドカドカと上がりこんで来るわけですね
323 :
違:2008/06/23(月) 23:16:55 ID:c5c8Nl/j
>>322 「しばらく厄介になります」(ペコリ)
「あんまり広くないわぁ。キャス姉の所は広かったのにぃ」
「とはいっても、あれは家と言うよりお寺だったからね、銀ちゃん」
なんでこんなに何度もすぐ落ちるんだぜ?
つい最近、家をつぶしまくったからかな?
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 13:13:04 ID:5gX4j/gN
待ってけさい
>308の流れ弾が当たったんかな?
有希 「此方も油断出来ない。明日は我が身と言う言葉も在る」
レイ 「頑張らないといけないのね
………………ルリが」
有希 「そう、ルリが」
ルリ 「は!?」
レイ 「可愛いルリが頑張ればスレも安泰ね」
有希 「ルリ可愛いよルリ」
↓ここでゲンドウ登場という安易な流れを阻止
うざい
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 待ってけさい!翠星石ば置いで行ぐな!!!
三 /ルリ ニ ≡ ) )待ってけさい!翠星石ば永遠にdatさ置いで行ぐな!!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |! _ )待ってけさい!なして翠星石ば置いでぐのっしゃ!!!
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜
ニ─ _,.. ゝ翠O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー' 待ってけろ〜!アイゴ♪ ヒ〜!
>>332 ちょwwwwwwけさいwwwwwww
ってこんなレスするのは、ドメサカ板以外では初めてだ
お隣ではシジクレイがたまに出てきてたし
三姉妹スレはJオタ多いのか?
おいおい、Jだけじゃないぜ。野球だって格闘技だって競馬だってドンとこいさ!
3姉妹スレで仙台弁を見ると思わなかったwww仙台人の俺歓喜www
J2仙台残留AAって使いやすいAAなんだなと実感w
単純に大分前のスレでも出てた一部のサカヲタだろw
花道「・・・・・・ゲンドウは俺が倒す!」
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/25(水) 12:00:24 ID:TWP5dLMv
>>335 そうなると、そのうち永田さんやらTDNやらフミオやザキが
出てきて更に収拾がつかなくなるオチでつね
有希 「…雨」
レイ 「降ってきたわね」
有希 「何か音楽を」
レイ 「歓喜の歌(ハレルヤ)でいいかしら?」
ルリ 「やめて下さい。ハルヒさんと翠ちゃんが怒鳴り込んで来ます(次女的な意味で)」
雨空を見ていたら思い付いた。アスカには悪い事をしたと思っている
アスカ「余計な 親など ないよね〜♪」
レイ「有希、ルリ、手伝って」
ルリ「なんですか?この、布団でぐるぐる巻きにした、見るからに
人体っぽいものは?」
有希「…拉致監禁」
シンジ「ブハーッ!ひ、ひどいよ綾波ぃ!」
レイ「碇くんは死なないわ。私が守るもの」
シンジ「苦しくて死にそうだったよ!」
ルリ「レイ姉、ついに犯罪行為ですか」
レイ「問題ないわ。赤毛猿の魔手から保護しただけだもの」
シンジ「ぼっ僕をどうするつもりなの」
レイ「碇くんと一つになりたい」
ルリ「やめて下さい。教育上問題ありです」
シンジ「あっあの、ダメだよ綾波。あっあっ、あう…」
ルリ「無視しておっぱじめないで下さいレイ姉」
有希「警戒警報。弐号機接近中」
アスカ「あたしのものにならないシンジなんか、死んじゃえばいいのよ!」
こうしてまたもや粉砕される三姉妹家
有希がいるからむざむざと粉砕されたりはしないとは思うが面白いから別にいいやw
破壊されても物質を再構成すれば問題ない
やっぱり長門はドラ○もん以上に便利な存在だなw
家が壊れる度に有希が頑張るのが日常風景と化してそうだ
ルリ 「有希姉、自分の部屋だけ広くするとかっていうのは無しですよ?」
レイ 「有希、早く直して。今日の銀〇はルリが出る話なの」
有希「……メンドイ」
ルリ「有希姉」
有希「何」
ルリ「なんでその力でキョンさんを陥落しないんです?」
有希「…」
有希「好きや嫌いといった感情は、あくまでその人の内から生まれて意味がある」
ルリ「やっぱりその通りですよね。有希姉、素敵です」
有希「(コク)」
有希「(…と、彼が言っていた)」
>>348 レイ「…(頼みづらくなったわ)」←有希に頼んでシンジを籠絡しよ(略)
>レイ「…(頼みづらくなったわ)」←有希に頼んでシンジを籠絡しよ(略)
これは無いな
>>350 レイ「その手があったわ、有希よろしく」
ルリ・有希「………」
>>350 直前のレスに対して全文引用ってのは、何かの嫌がらせですか。
翠星石「まあまあ」
レイ「人形の貴方に言われたくないわ」
有希「…………」
ルリ「…………」
アスカ「わ、悪かったわね! そんな根に持たないでよ!」
>>355 ルリ「ちゃんとデータ入れておけるんですか? これ」
有希「中身が空だとか、差し込んでもスリープ状態だとか、そういうことはないはず」
レイ「ひどいのね……」
>>358 アスカ「ハン、大方記録データが時々吹っ飛んじゃうんじゃないの?
で、何も知らずにパソコンに差し込んだら
『私は3人目だから』とかいうメッセージが出るんでしょ!」
シンジ「アスカ・・・洒落にならないから、それ」
レイ「・・・・・・」
数日後、何者かによってお隣の三姉妹宅へポジトロンライフル狙撃が行われたらしい。
しかし何故か弾道が逸れ、再建されたばかりのとある不幸な少年宅が
またも崩壊の憂き目にあったという・・・
シンジ 「何で家が壊れてるの?」
キョン 「それはね、無口な少女が賑やかな少女に向けて射ったビームがそれて、家に当たったからだよ」
シンジ 「ついこの間なおしたばかりだよね」
アキト 「俺のゲキガンガーグッズが…」
キョン 「そうだね、みんな瓦礫の下だね」
ジュン 「これで何度目だよ」
キョン 「一万と二千回は軽く超えているよ」
シンジ 「キョン兄さん、さっきから喋り方が」
キョン 「行くぞ〜変身だ〜ガブッ」
シンジ 「痛ッ!!」
アキト 「みんな〜見てごら〜ん、背中にタケノコくっ付けたロボットが胞子ばら蒔きながら飛んでるよ〜」
ジュン 「さて、蒼星石でも呼んで来るか」
レイ・有希・ルリ「ようこそ我が家へ」
実は誤射じゃなかった疑惑がw
キョンが壊れたw
>>361 レイ「今度こそ、碇くんと一つになりたい」
シンジ「あう…綾波…」
ルリ「懲りてませんねレイ姉」
有希「弐号機接近中。到達まであと380秒」
レイ「仕方ない。奥の手を使うわ」
ルリ「レイ姉の奥の手って、零号機ですか?」
レイ「碇くんと私、二人だけ残してサードインパクト」
ルリ「人類滅亡ですか。奥の手過ぎです」
レイ「大丈夫。有希もルリも、ちゃんと補完してあげるから」
ルリ「いりません」
有希「…使徒の力を持つ姉…ポッ」
ルリ「有希姉、その反応は違うと思います」
アスカ「こんちくしょぉぉぉぉ!!!」
もう何だかなぁ、の三姉妹家
真紅「あちらもそちらもこちらも、長女ははた迷惑ね。」
水銀燈「………(ぴくぴく)」
>>365 水銀燈が乳酸菌乳酸菌って言うから実家に帰ったときヤ○ルト飲んだら
賞味期限が数ヶ月過ぎてて恐ろしい目にあった…
一週間ほどお腹が性格に1時間を計って下○をだす体になった。
全ての元凶は水銀燈だな。せ、責任とりなさいよ!
_
,'´r==ミ、
〃∩卯,iリノ)))〉 お馬鹿さぁん
⊂⌒ |l〉l.゚ ー゚ノl 自己責任に決まってるじゃなぁい
`ヽっ/⌒/⌒/c
ルリ 「ん…(起床)」
レイ 「……おはよう、ルリ」
ルリ 「……何でナチュラルに人の横で寝てるんですか?」
有希 「昨日の夜は凄かった」
ルリ 「朝一番でへんなネタを言わないで下さい。と言うか有希姉もですか(通りで寝苦しかった訳です)」
三人とも全裸で寝てるわけか。
有希「昨日の夜は、雷が、凄かった。」
ルリ「え、そうでしたか?気が付きませんでした。」
レイ「ルリが怖がっていると思って添寝をしてあげたの。」
ルリ「怖がるも何も全然知らないんですけれど。」
レイ・有希「雷が、凄かった(のよ)。」ずずずぃっと
ルリ「………」
レイ「………」
有希「………」
ルリ「………ご飯にしますね。」
どうやら俺は穢れているようだorz
>>371 レイ「ここまでで全裸かそうでないか判断できるような記述はないわ」
ルリ「ちょっとレイ姉、おかしな想像をさせるようなこと言わないでください、ちゃんと着てますから」
レイ「ちっちっち(指を振る)ルリ、全然分かってないわ」
ルリ「な、何ですか…?有希姉もプリキュアなんて観てないで何か言ってやってください」
有希「……ルリ、ここはレイ姉の今までの仕事ぶりと何故デビューから10年経過した
現在でもトップレベルの人気を誇るのかをよく考慮するべき」
ルリ「……!」
有希「つまり、上層部(公式)の指示に従い度重なる際どい露出をさせられた結果
彼女はそうすることでしか自分を売り込む術が無いと思うに至ったと考えられる」
ルリ「じゃあ、今までのエロ発言や行動も全て生活の為に……」
有希「そう、全ては汚い大人の所為……」
レイ「大丈夫、私は抜かせてなんぼだから……(自分で言っといて胸が痛いのは何故?これは、涙…?」
レイ「裸で寝ると、健康にいいらしいわ」
ルリ「そうですか、でも一人でやって下さいね」
有希「三人で裸で寝るとより健康になる」
ルリ「何いってるんですか?」
レイ「そうよね。いい運動になるもの」
有希「揉めば少しは大きくなるかも知れない」
ルリ「バカばっか」
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 12:24:22 ID:O7JjyI+9
>>374 時田さんの名前が10秒くらい出てこなくてもう一度エヴァを見直そうと思った
>>374 親父(ゲンドウ)も親父なら、息子(シンジ)も息子だなあ
3姉妹のいとこに、アクエリオンのリーナを入れてもらえませんか。
>>374 時田入れるならロンゲとか入れてやってくれw
>>376 息子は親父よりかこまれてるね。うらやましいい
テメーこら、流れからして貼るなら三姉妹の裸じゃねぇのかよ
>>374さんよぉ!?
ワロってしまった。
有希 「不潔」
ルリ 「……爛れてますね」
キョン「おーい長門、ハルヒの命令でSOS団の合宿をやるようになったんだが、
あいつ、俺んちを勝手に宿泊所にしやがった。何とかならないか?」
有希「ならない」
キョン「即答か・・・」
有希「万一のときは私があなたを守る。問題ない。むしろ好都合」
キョン「・・・いま何ていった?」
有希「何も。ではあなたの家で待機する」
ルリ「・・・有希姉も行ってしまいましたか。本当に二人ときたら・・・」
アキト「あ、ルリちゃん。今家に一人だって聞いたよ。よかったらウチに来ないかい?」
ルリ「え、どうしてですか?」
アキト「いやね、新しいラーメンのレシピを作ったはいいんだけど、
ユリカは料理の腕がさっぱりなのは良く知ってるだろ?
なんで、ルリちゃんにお手本になってもらおうかな、と」
ルリ「・・・わかりました、アキトさんの御宅にお世話になります」
アキト「うん、よろしくね」
ルリ(・・・私たち三姉妹、みんな『バカばっか』ですね・・・)
不潔っていうより、あ、綺麗だ、と思った。
絵がうまいよね。でかいサイズでくれ
>>387 トウジ「ジャマするで」
レイ「何か用」
シンジ「お、お邪魔します」
レイ「いらっしゃい、碇君」
古泉「お邪魔します」
有希「何か用」
キョン「邪魔するぞ、長門」
有希「あなたを待っていた」
ガイ「おう!邪魔するぜ!!」
ルリ「はい、どうぞ」
アキト「お邪魔するよ、ルリちゃん」
ルリ「はい。どうぞ、アキトさん」
こんな感じなんだろうな。
無口3姉妹の事件日記
ルリ:推理担当
有希:情報収集担当
レイ:妹達の護衛担当
ゲンドウ:まるでダメな刑事
ウリバタケ:優秀な科学捜査班主任
加治:3姉妹に協力的なフリーライター
シンジ:被害者の死体役
ふとプルツーはこちらのカテゴリーかもう一つのツンデレスレのカテゴリー
には入るのか疑問におもた
彼女なら、幻のお寺の三姉妹にも入れる逸材だ。
>>396 一瞬「加齢臭」に見えたので東の空に謝ってくる
全ての黒幕
最終回付近で殺される
のどっちかだな
後者はテレビ版で経験済み
よって3つ目の選択肢 つ特に関係なし
下着ドロとか覗き、盗撮とか
事件の内容によっては確実にゲンちゃんが犯人なわけだが
キョンが氏んだ場合は無条件で朝倉さんが犯人だwawawa
「待ちなさい!ゲンドウさんは犯人じゃないわ」
ゲンドウ「ユイ!」
シンジ「母さん!」
ついに現れたエヴァの女帝碇ユイ
>>401 まさか犯人は……?
も……茂原だったりして
レイ 「……」
ルリ 「何をワクワクしているんですか?」
レイ 「解らない……でも何かとても懐かしいものが迫っている様な気がするの」
有希 「それは視聴しなければ狂暴化すると視聴者を脅迫する存在を姉さんが感知しているのが原因」
懐かしさのあまり長女の中の人ネタをやってみた
>>403 カヲル「……僕はなんだか複雑だね」
出るのか? コイツ
公式サイトのトップ絵にはいるから、出るんじゃないか?
むしろ
青葉「俺の出番は…無いよな」
>>401 シンジ「母さん、なぜ父さんが犯人じゃないと分かるの!?」
ユイ「こんなに可愛いゲンドウさんが、下着ドロなんてする訳ないわ!」
ゲンドウ「ユイ…私を理解してくれるのは、君だけだ」
シンジ「母さんは父さんのどこが好きになったんだろう……」
ユイ「可愛いところ、かしら」
シンジ「……」
ルリ「こんなところにレイ姉のボケぶりの元があったんですね……」
レイ「お義母様…」
アスカ「あんた馬鹿ァ?あたしのお義母様よ!」
ユイ「あらシンちゃん、モテモテねぇ。どっちの娘にするの?」
まさか両方ともやっちゃったとは母に言えないシンジ君。
>>385
ユイさんの作った薬でレイが幼女化するんですね
リツコ「司令、今晩いつもの店で待ってますわ…」
ゲンドウ「も、問題ない」
正妻は好きだが、愛人も切れないゲンドウさん。
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「父さん…優柔不断は遺伝なの…?」
ユイさんがらぶらぶ光線出しすぎでゲンドウがうぜぇw
べ、別にゲンドウに嫉妬してるわけじゃないんだからね!
本命はルリルリなんだからね!
>>409 むしろユイさんが自分で飲んで幼女化
ゲンドウ「妻が幼女…最高だああああ」
アスカ 「このバカシンジ、いい加減ハッキリしなさいよ!!
アタシにするのかファーストにするのか」
レイ 「答えて」
シンジ 「僕は……僕は……僕が好きなのは……
僕はルリちゃんが好きなんだ!!」
ゲンドウ 「私の息子ならこう答える筈だ」
冬月 「碇、反面教師と言う言葉を知っているか?」
??「反面教師・・・私にもチャンスが!!」
ミサトさんじゃないかと思うんだが……
自信ないな
まあ、教師といったらミサトさんといえなくもないな
二文字だし、梅岡か?
教師と言えば冬月先生
おまいら反面教師の意味が違くないか
この場合だと??の人が別に先生とか教師とかは関係ないんだずぇ
関係ないついでに俺は根っからのアスカ派って事だけは主張させてくれ
何が言いたいのかというとアスカは俺の嫁
レイ「碇くん、弐号機パイロットは
>>421の嫁らしいから、碇くんの嫁は私」
アスカ「
>>421コロシテヤル、コロシテヤル、コロシテヤル、コロシテヤル…」
ho < shu!
移転かよ
保
レイ 「なにこれ? 何でこれ急に暑くなってるの? 何嫌がらせ? どこかの神様が人間に対して嫌がらせでもしてるわけ?
それともアレ? 神様は私が嫌いなの? それならいいわ、私もあなたなんか大嫌いよ」
ルリ 「レイ姉、キャラ変わってますよ」
レイ 「……ごめんなさい、急に暑くなったものだから、つい……」
有希 「心頭滅却を推奨する」
ユイ「はいゲンドウさん、あーん」
ゲンドウ「…あーん、モグモグ」
有希「中年バカップル発見。引き続き観測を行う」
ルリ「しなくていいです有希姉」
ユイ「あーん」
ゲンドウ「あーん」
ルリ「人ん家で何やってるんですかお二人とも」
レイ「…よし、準備完了したわ」
ルリ「なんですかレイ姉、そのカレーライスとスプーンは」
シンジ「こんにちわー、バカ親を引き取りに来ました。父さんも母さんも
止めてよ恥ずかしい…」
レイ「碇くん、あーん」
シンジ「…………あーん、モグモグ」
有希「警戒警報。精神汚染拡大中」
アキト「こんにちわ、急用って何、ルリちゃん」
ルリ「……あーん」
キョン「長門、呼んだ?」
有希「………………あーん」
アスカ「地獄に堕ちろぉぉぉぉ!!!」
なんかもうグダグダの三姉妹家
これも全て熱さの所為だな
あっついなー
冬は3姉妹とコタツに入りたい・・・
夏は3姉妹とクーラーの効いた部屋で過ごしたい・・・
そんな毎日・・・
ルリ 「エアコンを使わなくても窓を開ければ、風が入って少しは涼しいですよ」
レイ 「エコ?」
ルリ 「それもありますけど、エアコンはついつい使いすぎてしまって電気代が…」
有希 「エコロジーと物価上昇への対策を兼ねた方法。流石ルリ、素敵」
>>428 長門まで侵食するユイたんの精神汚染オソロシス
綾波は夏はパンツ一丁なんだろうな
このスレ的にも原作的にも
残念ながらセカンドインパクト後の日本は常夏
綾波さんは制服オンリー
ずっと春or秋ならセカンドインパクト大歓迎
_, . .- . .-‐ー- 、_
,. :'´/_ ̄ー_,>‐ヽ:ー:\、
/: .:; ィ'´ノ'´/: : : : : : ̄ヽ: \
/:/:/〃//: : : .:/: : : i: : : ヾト、ヽ
/ / { jlイ :/: .:/: .:l: : :i: :| : .:.:lヘヽ〈i
/:/:/ 〉イ///:.:.:/ :/.:| :!.:| .:j :.:l :l .:V.∧
|// /: :〃:.:/.:イ才> !:|.:l /j_r」/ .:.:Y::::l
l|;' :{ : :i :|;イK‐' 1アリヾ !|:l :/;∠!//:〈:/:i} <パンツにシャツ一枚サイコー
N: !: : l: :ハヘ ` ' ノ'´'Lソ ク::/::|:イ|! 突然の来客にもばっちり
!ハl: : :!: : トヽ\ :、 イ/:|::! ′ 有希はまだまだ甘い
!ヘ : :l.:.:.:!:k ̄ ‐- ´ ‐'´/:イ/
ヾヘ:.:ト:ヽ\ , イ::///
〉`¨7'‐=、`_‐く;∠イ '´
/ ,イヘ、 |:::/〉
/-∠、_  ̄ `" !
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
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i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ お邪魔するよ、レイ
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , `゙ /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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あんたにゃ奥さん(>>401)いるでしょうが。
ルリルリ誕生日おめでとう(*´∀`)ノ
ルリルリ誕生日おめでとう
今年も元気でね
姉妹の中では唯一誕生日がきちんと設定されているんだよな…
どんな姉妹だよw
とりあえずルリルリおめ
┌───────────────────────
┤ 今年こそルリルリと俺が、いけない関係になりますように
└───────────────────────
>>442 ユイ「ゲンドウさん、二人きりでゆっくり話し合いましょうか」
おめでとうを言いに来ました
おめでとう パチパチパチ
何故だろう?
誕生日くらい家事を代わって欲しいって言うルリと、聞こえないとか言いながら視線をそらす姉二人を想像してしまった
>>446 レイ「大丈夫、碇くんを呼んだわ」
有希「…他力本願」
みくる「ここどこですかぁ〜? どうしてあたし、連れてこられたんですかぁ〜?」
レイ「有希、あなたプライドは無いの?」
ルリ「レイ姉が言うんですか」
ルリちゃん、ナデシコ続編の噂が・・・・
釣り
おもろいw
シンジ「みくるちゃんか…ルリちゃんとか洞木さんとか、家事の
出来る子って、やっぱりいいよね…」
レイ「………」グォォォォ
ルリ「レイ姉、全身から青白い炎が吹き出してますけど。まさか
これがATフィールド?」
有希「嫉妬の炎」
ルリ「こっちの人は真っ赤な炎ですね」
アスカ「………」グォォォォ
そしてユリカ艦長もびっくりな料理らしき?物体が碇君の前に並ぶのでした。
アスカ「シ、シンジ、このあたしがわざわざあんたのために料理を作って
あげたんだから、残したら殺すからね!」
レイ「碇くん、そんな赤毛猿の生ゴミより、私の手料理を食べて欲しいの…」
シンジ「に、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」
有希「救急医療斑、出動準備せよ」
ルリ「お寺と葬儀屋の手配をしたほうが早いかもですね」
ユイ「シンちゃん、女の子の手料理を残すような子は、母さん許しませんよ」
ゲンドウ「フッ、シンジ。食うなら早く食え。食わないなら帰れ!」
絶体絶命のシンジ君。
みくる「アスカさんのネタは、すぐ落ちるお隣の部屋に投下してあげてくださいね……」
リツコ「サルベージ準備急いで!MAGIのサルベージプログラムを立ち上げます!」
レイ「碇くん…」
アスカ「シンジ…」
有希「赤木博士、素敵…ポッ」
ルリ「有希姉、何が起こったんですか」
有希「二人の手料理を食べたシンジさん、自我が維持できずLCL化」
ルリ「レイ姉とアスカさんの料理は、サードインパクト並の破壊力ですか」
ゲンドウ「フッ、問題ない。シナリオの修正は可能だ」
冬月「だが不安要素は残るな。例えばユイ君…」
ユイ「ゲンドウさん、レイちゃんとアスカちゃんが、ゲンドウさんにも
手料理ご馳走してくれるんですって!」
レイ・アスカ「「お義父様…」」
お義母さまは?w
ルリ 「レイ姉、ネルフは一体何をやっているんですか?」
レイ 「どうしたの?」
ルリ 「商店街の玩具店のショウウィンドウにこんなものが」⊃RCナデシコ
有希 「ラジコン?」
ルリ 「そうです。そして、このラジコンの製造販売が…」
有希 「株式会社ネルフ…明らかに偽名」
レイ 「そっち側は何て言っているの?」
ルリ 「ナデシコの図面渡しちゃった、テヘッ!! だって痛くするって言うんだもん。 だそうです」
レイ 「……司令に聞いてみるわ」
連絡中
レイ 「だって台所が火の車なんだもん。それにエヴァだとエヴァ輸送機と量産機しかRCに出来そうにないし…。と言っていたわ」
ルリ 「ほぼ毎月の様にフィギュアとか出していて、それで火の車って…」
有希 「ほとんどを私達のストーキング費用につぎ込んでいると思われる」
セントラルドグマ LCL水槽前にて
ゲンドウ「『等身大フィギュア・綾波レイ』…売れる!」
なんか企んでるゲンドウさん
>>460 「等身大レイに等身大アスカ、巨乳好きには等身大ミサトにリツコ、
アッー!の人には等身大シンジにカヲル…」
ビジネスチャンスが広がるゲンドウさん
ナデシコ新作くるー?
冬月 「碇、これは何だ?」
ゲンドウ「等身大の綾波レイだ」
冬月 「しかしこのビニール……、もはや原形をとどめていないぞ」
ゲンドウ「問題ない。そのためのイマジネーションだ。ユーザは射精ができれば(ry」
碇ゲンドウの自立自爆が決議されました
>>457 なんという破壊力
ミサトカレーが三ツ星に見えるぜw
綾波カレーにはフリスクとか入ってそうだな。
>>465 自分で食べて「ほわっ!?」とか言って悶絶するんだろ?
ルリに「炭酸も飲めないのにフリスクなんて・・・」
って言われながら水を貰って、涙目でこくこくと飲むと
フリスク食って水飲むと更に悲惨な事になる気がする。
ソースは俺。
レイ「はい、碇くん、召し上がれ」
シンジ「これ、何?」
レイ「フリスクカレーをカロリーメイトに掛けてみたの」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…」
有希 「ダメだこりゃー
次(長門特性カレー)行ってみよう」
キョン 「バケツ一杯のカレーなんて無理だから。食えんから」
有希 「私はイケる」
キョン 「お前はイケても俺が無理だ」
有希 「ならば二人で食べる」
キョン 「まぁ…それなら…(もったいないしな)」
ルリ 「上手い事やったみたいですね」
レイ 「そう……次からはああやればいいのね」
ルリ 「まずその前にレイ姉は料理の勉強をしてください」
レイ「碇くん、今度は和風カレーにしてみたの」
シンジ「わ、和風って…?」
レイ「フリスクの代わりに龍角散」
シンジ「逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ…」
まぁ綾波でもレトルトカレーなら作れるだろ。
ミサトはレトルトなのにペンペンが吐き出すほどのものを作るからな。
気絶したんじゃなかったか?
ペンペン「私は多分2匹目だと思うから」
一匹目は・・・・・・ご冥福お祈りします・・・
エヴァにはペンペン、ハルヒにはシャミセン
ナデシコには動物キャラ居たっけ?
ルリ「オモイカネがいますよ」
アキト「ルリちゃん、それはなんか違う」
綾波「これ……」
(猫の着ぐるみ)
有希「ルリにはぴったり」
ルリ「何でそんなもの姉さんたちが持っているんですか…」
レイ「……自前のねこパジャマ持ってるくせに(ボソ」
ルリ「うっ……レイ姉に突っ込まれるなんて……」
レイ「悔しい?ねえ悔しい?」
縁側で腹丸出しで昼寝しているレイ
図書館で読書をする有希
自分と姉達の夏物を引っ張りだしているルリ
時々レイが腹をボリボリ掻くのはお約束です
>>479 シンジ「こんにちわ」
ルリ「あ、いらっしゃいシンジさん。レイ姉は昼寝してますけど」
シンジ「起こさなくていいよ。ルリちゃん、いつも家事大変だろ?
今日は僕が夕飯作ってあげるよ。買い物もして来たんだ」
ルリ「…シンジさん、優しい」ウルウル
レイ「スースー」ポリポリ
シンジ「あ、綾波寝てるね。…可愛いなぁ。クスクス」
ルリ「…あの、シンジさん。優しいついでに、早くレイ姉を貰って
やってくれません?手間の掛かるのが一人減るだけでも大助かり
なんですけど」
シンジ「綾波がお嫁さんかぁ。それもいいなぁ。って、うわわ!
あのルリちゃん、その件についてはまた後日ということで!じゃ、
失礼しまーす!」
ルリ「シンジさん、夕飯は!?って、きゃー!」
窓から鬼の形相で覗く隣家の次女
>>480 旧劇場版の量産機戦を思い出した。怖い怖い…
レイ 「プールに行きましょう」
ルリ 「有希姉、またトーストを食べるんですか?」
有希 「このパンは美味しい」
レイ 「プールに行きましょう」
ルリ 「まったく…それで最後にして下さいね?」
有希 「解った」
レイ 「プール…」
ルリ 「プールに行きたいのは分かりましたが、開園?時間はまだもう少し先です」
レイ 「……行ってくれるの?」
ルリ 「家でエアコンにあたり続けるよりは身体に良いですし
有希姉も来ますよね、プール」
有希 (トーストを食べながら頷く)
レイ 「水着水着…」
プールにやって来た三人
ルリ「さあ泳ぎましょうか」
有希「ルリ、緊急事態発生。レイ姉のプールへの接近を阻止して」
ルリ「?…は、はい。レイ姉、先に売店でヤキソバ買いません?」
レイ「どうしてそういうことを言うの?早く泳ぎたいの」
その時プールから聞こえる歓声。
アスカ「シンジィ見て見て。バックロールエントリー!」
シンジ「あ、あはは」
レイ「………」グォォォォ
ルリ「や、やばっ!」
有希「巨大隕石接近中。サードインパクトまであと180秒」
ルリ「わーマズイ!シ、シンジさん!こっち来て下さい!」
シンジ「わっルリちゃん、なになに!?」
ルリ「いいからシンジさん、レイ姉をギュッってしてあげて下さい!
人類が滅亡しちゃいますぅ!」
シンジ「あっあの、えーと………ギュッ」
レイ「…///ポッ」
有希「隕石、反転。太陽系外に飛び去りつつあり」
ルリ「た、助かった…って、はっ!?」
アスカ「グォォォォ………弐号機カモーン!」
こうして消滅する市民プール
>>483 隕石呼び寄せるとかレイはセフィロスかよwwww
このスレではルリのリアクションが普通の子みたいなのもいいなw
ルリ「ていうかレイ姉はいつからハルヒさんみたいな能力を……」
レイ「……? 言ってる事がよくわからないわ」
ルリ「だから隕石が……」
有希「(そそくさ」
ルリ「ちょっと待ってください、有希姉」
有希「……」
ルリ「まさか、あれは有希姉の仕業ですか?」
有希「宇宙人、うそつかない」
ルリ「ですよねー。確かにあれは『隕石が近づいてる』っていう事実を言っただけで、
誰が原因かはっきり言った訳じゃありませんもんね」
有希「そう」
ルリ「……」
有希「……」
ルリ「…………」
有希「……ついカッとなってやった。変化の無い姉の恋愛事情に変革をもたらしたかった」
ルリ「よろしい」
レイ「……?? さっきから何の話をしてるの? また私をのけ者にするのね。のけもの姫ね」
ルリ「無理にボケて注意ひこうとしなくていいですから。
レイ姉は何も気にしなくていーんです。で、プールは楽しかったですか?」
レイ「人が多くて疲れたわ……。流れるプールって言うの? あれは楽しかった」
ルリ「流れるっていうか、流されるって感じでしたけど。物凄い脱力っぷりで流されてましたから。
レイ姉の周りだけ、妙に空間が空いてたのを覚えてます」
有希「まるでモーゼの十戒のように、プール内の人ごみが開いていった」
レイ「あと、コンクリートの地面が熱くてびっくりしたわ」
ルリ「サンダルは必須ですよ」
有希「カキ氷が美味しかった。アメリカンドッグはイマイチ」
ルリ「味が薄かったり濃かったりするファーストフードに舌鼓をうつのも醍醐味の一つらしいですから」
レイ「今度は海に行きたい。そんなに人が多くなくて、いい所」
ルリ「ハードル上げてきましたね。ま、レイ姉が外界に興味を持ってくれるのは嬉しいですけど」
有希「ならば鶴屋女史に訊いてみるといい。きっと最適な海水浴の場所を提供してくれる」
ルリ「……なんかいやらしいですよ有希姉。嫌な方に人間らしさを感じます」
有希「したたかさも人の持つ特性の一つ。こういう時の鶴屋女史なのは誰もがわかっているはず」
ルリ「ま、そうですけどね。同じお金もちでも、私の知ってる大関スケコマシとは偉い違いです」
レイ「今度は海の家っていう所で、美味しくない焼きそばを食べてみたいわ」
ルリ「どんなズレた願望ですか……まあ、善処します。私は美味しいのがいいですけど」
有希「そこでテンカワ・アキトに作ってもらうという口実ができる」
ルリ「そ、そんな無茶なことしませんよ」
レイ「それも踏まえての私のお願いだったのに……ふう」
ルリ「絶対ウソですよね、それ」
レイ「ええ。有希が言わなきゃ気づきもしなかったもの」
ルリ「ああやだやだ……またまたおバカな夏休みになりそ」
上二人が人外なんだから一人は普通の子がいないとw
>>485 これで夏休みの予定が決まったなw
それにくらべて俺ときたら……
3人とも伊豆へいらっしゃーい。いいところですよ。
海の家にはウリバタケがいて、「粉っぽいカレー」「まずいラーメン」「溶けたカキ氷」を売ってるんですね
わかります
「こんなこともあろうかと!」という理由で海の家を開いておいてくれたんですね
わかります
そしてアキトがアクアに拉致られルリがナデシコに乗り込み
グラビティブラストぶっ放したり
レイがプライベートビーチ所有者(鶴屋)におちょくられ零号機に乗り込み
「重破斬!」とか叫びながらビーチを魚も寄せ付けない入江に変えたり
長門がレトルトカレーとキャベツの千切りを大量に作りウリバタケの売り上げを邪魔して
「アンインストールッ!!!」とか叫ぶんですね
確実にわかりません
★春秋(9/1)
・綾波レイに思いを寄せる男性は日本中に100万人はいるだろう。冷淡なほど無口で
無表情な14歳の謎の少女。包帯姿で現れた現代の女神は日本アニメの申し子だ。
その儚(はかな)げな存在感の内には、決然とした「迷いのなさ」を秘めている。
▼95年にテレビ放送された『新世紀エヴァンゲリオン』の新作映画が、きょう
公開される。その準主人公の絶大な人気は10年たった今も衰える気配がない。
綾波を探しマニアの街、秋葉原を歩いてみた。精巧な立体モデルの「フィギュア」は
綾波だけは売り切れ。ネット競売では数十万円の値が付く希少品もある。
テレビ『打撃天使ルリ、テレビ朝日系23:15放送』
綾波「……」
長門「……」
ルリ「私は関係ないです」
綾波「ボコボコに殴られるわ有希」
長門「レイ姉、撲殺天使ではない」
ルリ「……もう寝ます」
ゲンドウ「このドラマどういった内容だね。愛しのルリルリが活躍すr(ry」
冬月「誰か撲殺バット持ってきてくれないか」
シンジ 「はぁ……また冬月さんに迷惑かけて……そんなんだから何時までたっても父さんはゲンドウなんだよ」
キョン 「ネルフの予算で新しいグラサンかけ器を購入すればいいんじゃないか?」
・三姉妹長女紹介
【綾波レイ】
第二使徒リリスの力を持つ少女。ATフィールドにより、N2爆弾にも
耐える力を持ち、ほぼ無敵。サードインパクトを操る力を持つ。その
力を用いて狙うはただ一つ「碇くんのお嫁さん」の座のみ。
次女以下も頼むオマイラ↓
「力を持つ」「力を持ち」「力を持つ」「力を用いて」
長女から頼むオマイラ↓
長女のスペックって未だによく分からないんだよな。
3人目はATフィールド張れるんだっけ? とか。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/15(火) 16:17:49 ID:KdDg5H9g
というよりさr…
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O まだ若いのに無茶しやがって。
|: | ..:+ .. さようなら
>>501・・・
∧∧ |: |
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
>>499 一時期、シャナ・ハルヒと連発したのいぢを、最強のキャラデザイナーかと思ってたが
貞本さんって凄いのな。キャラデザ、アニメーター、作画監督・演出、漫画、どれも超一流
所謂『アニメの乳揺れ』を始めたのがこの人だと知って牛乳吹いたw
けど長女って揺れないな
>所謂『アニメの乳揺れ』を始めたのがこの人
またひとつ、自慢できない知識が付いた
ありがたやありがたや・・・
レイ「………」
ルリ「どうしたんですか?」
有希「………」
ルリ「?」マウスをちょいちょい
『けど長女って揺れないな』
「「「………………………」」」
でも、何話か忘れたけど、「それはとても気持ちいいことなのよ」ってシーンでは
しっかり谷間が出来てたから気にするなよ長女( ・ω・)ノシ
てゆうかここのスレ住人は、どちらかと言うと貧乳フェ・・・
あれ?誰か来たみたいだ
漫画で乳首揺らしを最初に始めたのは奥浩哉だそうだ(本人談)
いっつも疑問に思ってたんだが、ココとお隣さんとは住人が結構かぶってると思うんだが
何故『おすすめ2ちゃんねる』に互いが載ることがないんだろう…不思議だ
揺れる揺れない、大きい小さい、そんなものは相手を好きになってしまえば関係無い
冬月 「碇、キーボードを操作しながらにやけるな。怪しい事この上ないぞ」
>>508 確か同じ板のスレは一覧に載らなかったはず
>>510 ルリ「なんですかこのリンクは」
有希「あなたは見てはいけない……」
ルリ「有希姉、手をどけてください」
レイ「司令に頼んで、この動画を作った人を秘密裏に捕まえるわ」
有希「そう言いながら、何故あなたが今この動画をマイリストに入れたのか問いたい。問い詰めたい」
レイ「なんのことかしら」
レイ「騎〇位なら私、得意だもの」
ルリ「いきなりN2爆弾発言ですか」
レイ「サードインパクトの時、私と碇くんは〇乗位で一つにな…モガモガ」
シンジ「やめてぇぇぇぇ」
おっと、開いちまったが童貞の俺には荷が重い
>>517 レイ「正妻は私。愛人は向こう」
という抗議が来たので削除しました。
by MAGI
キール 「何を言っているのだ、碇シンジは我々ゼーレの嫁だ」
キョン 「お前等の様なマダオに家の弟は渡せません
分かったなら、とっととお帰り下さい」
左様「みくるたんハァハァ」
>>519 憂鬱のオープニングのみくるちゃんがセカンドのプラグスーツを着たシンジ君に脳内変換されるんだ。
キョンが体を張ってシンジ君を守ろうとするのはなんとなくわかるな。
左様って名前かwwww
>>521 キョン、シンジ、古泉、カヲル
夢の競演ですね。分かります
>523
レイ 「碇くんが総受けなのね?」
ルリ 「レイ姉、少しは自重してください」
有希 「熱気で思考力に弊害が出たものと思われる」
ゲンドウ「次はもっとレイに接近させる。」
冬月「14年前からのシナリオ、運命を仕組まれた子供たちか…」
ってこれは期待してもいいんですか?
>>525 ゲンドウ「次はもっとレイに接近させる。」
(レイが潰れた時に、シンジがもっとショックを受ける様に)
ゲンドウ「次はもっとレイに接近させる。」
(娘にするならレイが良い。赤い方だと舅いじめしそうなので)
さて、どっちか
>>526 オレはこのスレに毒されていたみたいだ…
上の可能性なんて微塵も考えていなかったよ。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 23:17:18 ID:9tz0tij6
なんぞこれー
ルリ 「えっと……ここがこれで…っと」
レイ 「パズル?」
ルリ 「はい。今日アキトさんと出掛けたときに買ったんです」
レイ 「……何処かで見たようなキャラね」
ルリ 「三人セットでウェディングドレスって言うのもどうかと思いますけど…」
有希 「その発言の撤回を求める」
レイ 「これぐらいで挫けていては駄目
これからもっと変わった格好をさせられるわ」
初めてハルヒのパズルを見かけ、その驚きを勢いにしてやってみた
さすが看護婦や女剣士までやった長女のご意見は説得力があるなw
女剣士なんてやっていたのか。10年の芸暦はだてじゃないなw
絵だけなら次女もすでにいろんなコスがあるよ。
ナース、ネコ、バニー、天使、ゴスロリ、盗賊、バスタオル、アリス etc.
ありがちな衣装ばかりだが、未だに全裸は無い。
長女は公式でエロコスさせられたうえ、陰毛の有無まで暴露されてるからなあ。
ちなみに公言したのはお隣の次女だが。
>533
何故かレイ×アスカってカップリングを連想した
有希×ハルヒよりはナチュラルだと思う
>>533 まったくもってけしからんな。
で、詳細は…
>>534 有希×朝倉が公式ですから(消失より)w
というより朝倉×有希だな
>>534 エヴァ二次小説界の用語「LAS」(ラブラブ・アスカ・シンジ)を
『ラブラブ・綾波・惣流』と呼んでた人がいたことを思い出したw
>>535 CD: NEON GENESIS EVANGERION ADDITION
TRACK 2: ドラマ『終局の続き』
に収録されてる内容と思われ
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 01:13:47 ID:d7s/q9ci
当時女の子がテープ持ってて借りたな。CDだったのか。
戦隊物になってたきがするけどそんなに重要な事を言っていたなんて…
>>537 朝倉×有希と
有希×朝倉でなにが違うんだw
攻めと受けを連想させる為の順番なんて些細な事にツッコむんならシンジ×アスカも変わってくるぜ?
>>542 同性同士の組み合わせは、異性同士の組み合わせより
○○×▲▲の順番にこだわりがある人も多くなるんだろう。
レイ 「ルリは受けね。総受け」
有希 「姉さんに同意」
ルリ 「勝手に変な事を決めないで下さい」
レイ「有希は朝倉さんに突き刺されて血まで流したわね。」
有希「………」肯定の仕草。
ルリ「この流れだとアヤシク聞こえてしまいますからやめましょう。」
流れるプールで漂うレイ
売店で買ったうどんを黙々食べる有希
保護者のルリ
ルリ「レイ姉、シンジさんも誘わなかったんですね」
レイ「…たまには姉妹水いらずでもいいでしょう?」
有希「ここはプール」
ルリ「変なボケ禁止」
ゲンドウ「たまには親子水入らずだ」
ユイ「どう?ゲンドウさん。私の水着姿もまだまだ捨てたもんじゃないでしょ?」
ゲンドウ「………ポッ///」
シンジ「父さん、競泳用のビキニパンツはやめてよ…」
絵面を想像しちまったwww
ていうかシンジは素直についてくるんだな
>>550 シンジ君が一家団欒できるなんて俺は泣きそうだよ…
冬月「碇、競泳用水着にスピード社を選ぶのはかまわんが泳ぐならグラサンを外せ」
シンジ「そうだよ父さん。久しぶりの一家団欒なのに周囲の目が痛いよ」
ユイ「恥ずかしがり屋なゲンドウさんも可愛いけど今日ぐらいは外しましょうね、サングラス(はぁと」
ゲンドウ「くっ・・・俺の邪眼が暴れやがる!」
なんで冬月がいるの?
>>550 親父はともかく、ユイ母さんには逆らえないと思われ
そりゃ、ユイがいるしな。
ユイが事故にあわなければ家族ぐるみの付き合いをしててもおかしくはないと思うが…
まあここはアレだ、シンジじゃつっこみの立場が弱いし、
ユイは旦那大好きだから冬月の冷静なつっこみが必要ってことで。
ルリ 「冬月さんとキョンさんが居なければ、私は今頃過度のツッコミによる疲労で入院でもしていたかもしれません」
ルリ「あ、ユイおばさま」
ユイ「あらルリちゃん。三姉妹でプール?」
有希「………」
ゲンドウ「……フッ、問題ない」
レイ「…………」
シンジ「あっあの綾波、いつまで抱き着いてるの」
レイ「問題ないわ」
ルリ「姉妹水入らずはどうなったんですか」
レイ「あなた、誰」
ルリ「三人目だから、は通用しませんよ」
ユイ「あらシンちゃん、女の子が離してくれないなんてモテモテねぇ。
有希ちゃん、ルリちゃん、お昼ご飯ご馳走するからいらっしゃい」
有希「ご飯…」
ルリ「あの、シンジさんとレイ姉は…」
ユイ「ラブラブなんだからほっときなさい」
ゲンドウ「うむ、問題ない」
シンジ「あ、綾波、そろそろ離して…僕らもご飯に行こうよ」
レイ「嫌」
こうして昼飯抜きのシンジ君
つかレイはユイかーさんのほにゃららだから…ってアッー!
有希「…そのような事実はない」
ルリ「ありません」
レイ「GJ」
つかレイの正体は使徒リリスだから、使徒フェチのシンジ君的には無問題
シンジ「し、使徒フェチって…」
冬月「彼女はリリス。友達はタブリス。異論あるまい?」
なにこのきれいなリョウ
レイ「……実況板と間違えたわ」
有希「一つ一つの動作が甘い。だから誤爆する」
ルリ「専用ブラウザ使ってこれってどんだけおとぼけですか」
>>559 カヲル「やあシンジ君。二人きりで、静かなところに行かないか」
シンジ「カヲル君。いいよ、行こうか」
レイ「…殲滅」グォォォォ
カヲル「なんだい綾波レイ、その青白い炎は。戦慄に値するね。
恐いってことさ」
ルリ「使徒同士でシンジさんの取り合いですか」
ユイ「あらシンちゃん、男にもモテモテなの?」
>>556 レイ「大丈夫。私達がお見舞いにいく」
有希「退屈はさせない」
ルリ「静かに休ませてください」
>>563 レイ「むしろ泊まり込みで看病を…」
有希「添い寝はまかせて…」
ルリ「もう勘弁してください」
>>557 次の日、三姉妹は全員日焼けに苦しんだという
>>565 ルリ「ウリバタケさんじゃないですが、こんなこともあろうかと日焼け止めを塗っておきました」
有希「情報操作」
レイ「う、裏切り者…」
>>567 ユイ「ゲンドウさん、二人きりでじっくりお話しましょ」ニッコリ
ゲンドウ「ユ、ユイ!?」
レイ「碇くん、なぜ震えてるの?」
シンジ「久々に見た…母さんの、あの微笑み…ガクブル」
有希「碇ユイ博士。その二ツ名を『死の天使』。彼女の『天使の微笑み』を
見た者には、必ず死が訪れる…」
ルリ「こ、恐い…」
ゲンドウ「ウギャァァァァ!!」
ttp://nov.2chan.net/y/src/1216983774140.jpg ルリ「なんですかこのキレイな司令」
有希「9月に出るトレーディングフィギュア」
ルリ「私服のレイ姉がレアに見える私は間違ってるんですかね」
レイ「間違ってないわ……ようやく、制服とプラグスーツとコスプレと水着以外の服が……」
有希「でも、あなたは普段は着本的に制服ばかり着用している」
レイ「……それはそれ、これはこれよ。それに有希だって同じじゃない」
ルリ「まあ、二人とも最近はオシャレするようになってますし、いいじゃないですか」
レイ「そうね。あとはファンの人にこの中から赤いのを買わないようにしてもらうだけね」
ルリ「不買運動とかやめてくださいね」
レイ「なにこの不自然な切れ込み。こんなので碇君がおちると思ってるのかしら」
ルリ「そんなとこが気に食わなかったんですか……」
>>566 有希「レイ姉、碇シンジに薬をぬってもらえばいい。」
レイ「なるほど。二人でぬるぬるローションプレイってわけね。さすがは有希だわ」
かのこんが思い浮かんだ俺がいる・・・
>>569 赤い人は右の三人の二倍の人気があるから二種類なのか。
いや、真ん中の蒼い人の二分の一の存在力だから
2つに増やさないと釣り合いが取れないかと・・・・・
あ、野郎二人はどうでもいい。
>>573 そういや主人公がいないな…形にするまでもなく皆の心の中にいるのか。さすがシンジ君だ。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 23:34:17 ID:pFacp9cR
ハルヒ2期はいつなんだ
昔からレイはピンで、アスカはシンジとセットって売り方されてたな・・・
>>575 破よりは早いだろうなw
>>昔からレイはピンで、アスカはシンジとセット
件の少年はいずれと組んでも双方を高める存在。
それ故に紅い人は件の少年と組まないと己を示すことができず、
蒼い人との差は埋まる事無く離され続けるのみ。
と厨設定的に言ってみるw
>577
レイ 「そう……そうなのね」←バーサン用済み発言時の笑顔
ルリ 「レイ姉、その笑顔はちょっと…」
有希 「笑えばいいというものではない」
でも、結局シンジはアスカと組まされるんだよな……
ぼっちのレイカワイソス(´;ω;`)
心配するな
俺の脳内ではいつもシンジ君とセットだ
それ見てユイさんはかわゆいって言ったのか…シンジ君みたら鼻血噴くだろうな。
>>583 ユイ「そう思うでしょう? でも本当は…」
ゲンドウ「ユ、ユイ…、そのことはもう……」
ユイ「ねえ、本当に可愛い人なのよ」
変態の代名詞みたいなゲンドウも奥さんにはベタぼれにして安定する
三姉妹的には文句も無いな
単純にカカア天下で頭が上がらないだけと考えている
男は少しくらい尻にしかれてた方が元気なのよ
この姉妹でカカア天下を想像してくだsy
綾波なら怪しい笑顔で相手をびびらせる。
長門なら沈黙で相手を黙らせる。
ルリルリならそっせんしてお尻にひかれにいくってもんでさー
長門って魔法使いの格好すると
ヘカテーに似てるな
いや似てないな
今日漫画版エヴァ読んだんだが
ヤシマあたり長女の姿に涙出てきた
>>592 正直、のいぢ絵だと衣装以外殆ど変わらん
>>592 そのうちヴィルヘルミナまで長門に…
無理があるか
>>593 涙まで読むと涙がとまらんくなりますよ。とまらんくなりますよ。
保守
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/31(木) 23:39:28 ID:o53cfj4+
ほす
>>596 そこで感動して、ここの長女を見ると違う意味で涙が・・・・・・w
ルリ「チラ…」
手元のエヴァをみる
ルリ「チラ…」
目の前のレイを見る
ルリ「…同一人物とは思えません」
レイ「有希、酷くけなされた気がするわ」
有希「恐らく気のせいではない」
女性主体の家にたまに遊びにいくとね、
軽くショック受けるんだぜ?
服とかそこらに脱ぎ散らかし、袋菓子あけっぱで放置とか、ね
・・・
レイ「リアルさを追求した結果よ、有りのままの私を(ry」
ルリ「カッコつけても……単にものぐさなだけです」
有希「幻想とは常に打ち砕かれるサダメ」
>>581 ユイ「見て見て、ゲンドウさんの昔の写真」
ルリ「こ、これがなぜ凶悪髭眼鏡に…」
有希「解析不能」
レイ「…碇くんも、将来は…シクシク」
シンジ「やめてぇぇぇぇ」
ユイ「シンちゃんも将来は、今のゲンドウさんみたいな苦み走った
ダンディになるわよ」
有希「碇ユイ博士の美意識、解析不能」
レイ「仕方ないわ。私、我慢する…シクシク」
シンジ「ねぇ確定!?僕って将来、凶悪顔確定?イヤァァァァ!」
一方、「ゲンドウ小父様も年相応に男前ですわ。シンジも落ち込むことないわよ」と、
あくまで未来志向のアスカ。なおアスカのストライクゾーンど真ん中は30前後なので、
今から成長したシンジを楽しみにしている。
>>604 >アスカのストライクゾーンど真ん中は30前後
よし!(`・ω・´)
そこで努力してなろうとは思わんのがイカンw
>>604 加持「ま、男を育てる女が最高の女ってことかな」
アスカ「ふーん」
ミサト「そうよアスカ。人が十年計画で育成した男を横取りなんて十年早いわよ」
アスカ「一度別れたのも計画なの?」
ミサト「う、うっさいわね。放牧よ放牧!」
牛や馬じゃないんだからミサトさん…。
放牧されてるのは逆じゃまいか?wwww
シンジ「ミサトさんは放牧というよりブロ…」
ミサト「あらシンちゃん、何か言った?」
シンジ「いいえ何も」
ビール飲ませて肉をやわらかくしているのか…
新劇版だとUCCばっかだったから太ってるだろうな…
シンジ君との同居でなんとかなってくれればいいけど
加持「このウエストの細さに、この二の腕の柔らかさがあるからいいんじゃないか(プニプニ」
ミサト「……」
ドスッ
加持「オゥフ」
>>613 シンジ「なんとかなるわけもなく、先にどうにかなってしまうのはどう考えても僕の方です。」
ミサト「本当にありがとうございました。」
加持・ベタ惚れ→ミサト←憧れのお姉さん・シンジ
29歳毒女が一番の勝ち組です
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 20:20:21 ID:2lQ5aInb
ほうほう
日向さん…
【独女通信】ネルフ作戦部長が語る"涙の通り道にほくろのある女は結婚できない! オンナの朝はビールから
>>619 レイ「ルリ、朝はビールを。」
ルリ「レイ姉、その情報は間違ってます。」
有希「さらに付け加えるなら、午後1時は朝ではない。」
レイ「人が働いてる時間に飲むビールは最高」
有希「迎え酒はアルコール依存症の入り口。既に片足を突っ込んでいる」
レイ「……どこに?」
ルリ「棺桶じゃないですか?」
>>621 ルリ「レイ姉は働いているときなんてあるんでしょうか?」
汎用人型決戦兵器の操縦士という職業があるじゃないか
そもそも君らは未成年だ
シンジ「おはよー綾波ー、学校行こうよ」
ルリ「あああシンジさん、逃げてください」
シンジ「?…どしたのルリちゃん」
有希「酒乱警報発令中」
レイ「…碇くん見つけた」
シンジ「あ、綾波?」
レイ「…碇くんのバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ」
シンジ「うわあぁぁぁぁ」
有希「両足タックルからマウントポジションでのバカバカ攻撃」
ルリ「『いい女は朝からビール』って葛城三佐の話を真に受けて、
一口飲んだらこの有様…」
レイ「バカバカバカスキバカバカスキバカスキスキバカスキスキスキスキ…」
シンジ「あ、綾波、落ち着いて」
レイ「バカスキスキバカスキスキスキ…スピー」
有希「警戒対象、睡眠。警報、解除」
ルリ「やれやれですね」
シンジ「あ、綾波起きてよ…あの有希ちゃんルリちゃん、どうすれば…」
ルリ「起きるまで抱き着かれてて下さい」
有希「ちなみに対象は、寝起きも危険」
ルリ「じゃ、私達も出掛けますから、シンジさん後はよろしく」
シンジ「ええっ?あっ綾波、起きてよ綾波ってば…」
レイ「…バカ…スキ…スピスピ」
こうして学校サボりになるシンジ君。
>>626 有希「ルリはまだまだ甘い」
ルリ「え?」
有希「レイ姉からはお酒の匂いがしていなかった。」
ルリ「…今日くらいは好きにさせてあげましょう」
>>627 レイ「スピスピ……ムニャムニャ…好き……フミッ!?」
シンジ「おはよう綾波。目が覚めた?」
レイ「碇くん…」
シンジ「お昼過ぎちゃったね。もう学校は諦めたよ。お昼ご飯作ろうか」
レイ「碇くんのご飯♪食べたい…」
【昼食後】
レイ「美味しかった。ご馳走様」
シンジ「どういたしまして。午後はどうしようか」
レイ「えい、両足タックル」
シンジ「うわあぁぁぁぁ」
レイ「スリスリスリスリ」
シンジ「あ、綾波ィ…」
妹達が帰るまで、シンジ君に頬擦りして過ごす綾波さん
あんまりスリスリするとシンジ君のロンギヌスがry
お隣から強烈な殺気が…
>>631 レイ「これ絶対入ってるよね(byみうらじゅん」
ルリ「なんですかそのコメント」
有希「……気になる」
ルリ「えー……」
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/06(水) 17:34:30 ID:4Otfghd8
>>631 シンジ君が遠くを見ているところが悲しいな…
おっぱいでもいいから綾波さんを見てやってください。
保守
>>635 ルリ「誰ですかこの人。」
レイ「ご存じないのですか?彼女こそ、無口キャラからヒロインの座をかけあがっている超日常系シンデレラ、有希ちゃんです!」
>>635 ハルヒ「クール系アイドルね!」
ルリ「そんなアイドルありですかね?」
レイ「大丈夫よ」
有希「すでに過去に前例がある」
レイ「はろ〜うぇ〜」
有希「Heart on wave〜」
レイ・有希「あーなたはこーな〜い〜♪」
ハルヒ「なんだか懐かしい感じがするけど、むしろそれが新しいわ!
今度はこれでいきましょう!」
ミサト「やまだかつてない、って感じ?」
ハルヒ「……え?」
ミサト「いえ、なんでもない、なんでもないから……」
加持「老兵は、ただ去り行くのみ、ってね」
ミサト「だぁれが老兵よ!!」
有希「ちなみに、無表情アイドルのイメージが強いWinkだが、後期には
笑顔を見せながら歌うようになっている」
ミサト「あなたいくつよ……」
そういえばwinkのなんとか言うシングルはボーカル以外全部KORGのシンセ一台で作ったらしいな
ユーハブアイハブするレイと有希
>>637 新川「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」
古泉「いきなりどうしたのですか?」
新川「いえ、何故か言わなければいけない気がしたもので」
保守
この過疎状態をどうにかしようとネタを書いてみたが途中であきた。
今日はもう寝る、お休み。
1日1レス以上あるのに過疎とか。
頑張ればキョンとみくるに見えなくもない辺りが困る
戯れに有希には白ストッキング+眼鏡+杖を持たせてみよう。
シンジ「こんにちはー」
レイ「いらっしゃーい、いっかりくーん!」
シンジ「へ?あ、綾波?」
レイ「どーしたの碇くん、暗いよ!ほら、ハッスルハッスル!」
シンジ「ど、どうしたの綾波」
有希「リナレイ発動」
ルリ「久々に出ましたね、レイ姉の別人格。暑さのせいでしょうか」
レイ「ほら碇くん、どっか連れてってよ。デートして食事して、
夕暮れの公園でいいムードになって、チューでもしようよ」
シンジ「チュ、チューって綾波…」
レイ「あたしと碇くんの仲じゃない。ムード次第で体も
許しちゃうからさ!」
シンジ「かか体って」
レイ「なに真っ赤になってんのよ!さあ行こ!」
シンジ「待ってよ綾波ィ!」
ルリ「さすがリナレイだと積極的ですね、レイ姉」
有希「レイ姉、勝負モード」
ルリ「今年の夏こそ決着、ですか。頑張って下さいね、レイ姉…」
ルリ「レイ姉、掃除してたらこんなものが転がってたんですけど」
レイ「衣装ね」
ルリ「赤毛のロングヘアのカツラと、黒いマントと、なんだかいかつい肩当てがですか?」
レイ「それは毎週使うから、ハンガーにかけといて」
ルリ「この赤いおさげ髪のカツラとチャイナ服もですか?」
レイ「それは十数年ぶりに着たけど、また使うかも知れないからタンスの一段目に入れて」
ルリ「じゃ、ヤカンとバケツも必要ですか?」
レイ「それはいいわ。現場にいけばいくらでも出てくるから」
有希「……あなたにまた興味が湧いた」
ルリ「最近またレイ姉が忙しくなってきましたし、観察すると色々勉強になるかも知れませんね」
有希「そう。……そういえばユニークなものを見つけた」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4109680 ルリ「……なんだか聴いてはいけないものを聴いたような気がします」
有希「彼女が『閣下』と呼ばれる所以がわかった気がする」
レイ「我をあがめよ」
ルリ「レイ姉がいばってどうするんですか。というか、自分の衣装は自分で片付けてください」
レイ「わかったわ……美しさは罪なのね……」
ルリ「美しさは関係ないです」
林原はエヴァの頃には既にトップ声優だったしな
アスカの中の人はハルヒの前の平野って感じか
それは平野がAVに出うわなにをするやめ
>>649 平野はハルヒ始める前も結構ヒロインこなしているしまあ無名て訳ではないけど
宮村は確かに無名だったわな
あれ、ここ何のスレだっけ
>645
つまりシンジとみくる、キョンとアスカに見えなくもないってことだな?
>651
レイ有希ルリが姉妹として仲睦まじく過ごすスレです
長女対談とな?
向こうがこっちの長女に頭上がらんな、これ
つか脅されとるぞ、向こうの姉さんw
アスカ「思いっきりぶっちゃけた話すると、年齢的には親子でもおかしくな……」
レイ「……(ゴゴゴゴゴゴゴ」
有希「今までに見たことが無い表情をしている」
ルリ「The end of Asuka Souryuになりますね……」
…あー、無名ってほどでもないけどね
長耳族を狩るモノではヒロインの一角を勤めてたし、
どこぞのアンドロイドや教科書にない!な女子高生もやってたな
全部ツンデレだが
>>655 トウジが主役でミサトさんがギャグ担当、キャラデザがナデシコの人のやつか…
そういや劇場版ナデシコに林原と三石出てたな。
レイ「ふふっ。端役として出演し、妹の活躍を見守る姉…」
ルリ「いや、レイ姉じゃないでしょ」
有希(先刻より妙な疎外感…)
子供連れて爆走するとカツラが取れるお姉さんと中途半端に可愛くない人形か
出番が少ないぶん声聞いた瞬間、映画館内は
無駄な大物出演キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!ってなったな
EDのテロップで名前確認すると( ´,_ゝ`)ヤッパリナーって顔がニヤケたのは俺だけじゃないはずだ
そーいや中の人は有希が一番若いんだな………
有希 「私は姉さんやルリほど、似て非なる存在は多くない」
ルリ 「これからですよ、有希姉」
胸ぺったん
まあ、これからの人だよね。
俺はまだみなみとトアしか知らないが…
>>658 それは当たり前と言えば当たり前だけどさ
長女と三女の中の人は、正直、茅原を知ってるかも怪しいw
このところ人気凄いけど、まだ駆け出しだもんなあ
レイ「茅原? ……胸が大きくて可愛いけど頭が可哀相な人だって聞いたわ」
有希「……」
レイ「わかった、わかったわ有希。私が悪かったわ。
だから碇君の等身大ポスターを燃やすのだけは止めて」
ルリ「ま、今は中の人たちの業界も人が増えましたからね」
レイ「90年代という時代が恵まれてたのよ……めぐみだけに」
有希「……」
レイ「ごめんなさい有希。もう言わないから。
だから碇君の等身大抱き枕を燃やすのだけは止めて」
ルリ「90年代前半はゴールデンタイムによく流れてたし、声優の絶対数も少なかったし、
新人声優が名前のついた役をもらうまでの時間も今ほど早くはなかったですしね」
レイ「声優ブームさまさま」
有希「……」
ルリ「なんですかそのビデオ」
レイ「わかったわ有希、もう有希だけのけものにするような事は言わないから、
そのビデオを流すのは止めて」
有希「(ポチッ」
ルリ「……誰でしょうね、このバブルの残り香のする90年代全開な太い眉毛と、ほっぺたの膨らみに
特徴がって、フリフリの服を着させられてる女性は」
レイ「逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ……」
有希「ユニーク……」
ルリ「声優はヘンな所で大変な仕事なんですね……」
翌日
レイ「(何かをばさっと置く)」
有希「これは、某四コマ雑誌……」
レイ「可愛くて等身の低いこの絵は、誰?」
ルリ「…………」
レイ「こんなデフォルメされてるのは誰?」
ルリ「レイ姉、晩ご飯は何が食べたいですか?」
レイ「(雑誌をどこかへ処分する)」
ルリ 「……」
レイ 「すり鉢ね」
有希 「程よく体温が下げられる良いおやつ」
すり鉢に山盛りのかき氷(シロップは七色)を食べる有希とそれを止めもせず、自分達もおやつにする長女と三女
そんな夏の一コマ
レイ 「風が無いわ」
有希 「汗で衣服が肌に張り付く」
ルリ 「下着の上にシャツ一枚なんて格好をしていて何言ってるんですか…」
有希 「どれだけ薄着をしていても暑いものは暑い」
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/14(木) 20:59:37 ID:edxW2Vv1
ほす
>>667 10歳以上若返らせればそっくりになるはず
休みの時期だと止まる
まぁ、なんせコミケ中だし………
隣りの三姉妹と一緒に心霊スポット巡り
時々長女がなにかを見つめて、ニヤリと笑ったりします
時々次女も天を見つめて、何かをダウンロードしています。
姉クラスのきょぬーにアップデートできたらいいな。
>>672 >>673 ルリ「ふ、二人とも何を見て…。」
レイ「うふふふふふふふふふふふ。」
有希「…………。」
ルリ「ガクガクブルブル」
レイ・有希「震えてるルリはかわいいわ」
>>674 有希「病まない、病まない。需要はあるさ、と私の異次元類似的存在が聞いている」
保守
何か今日はいきなり涼しくなったんだけど、三姉妹は風邪ひいたりしてないかな?
こんなんあったw
47 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/17(日) 16:19:39 ID:0E0NWbAi
http://gvote.x0.com/up/g1213124144.jpg←こうですか?
綾波レイ(エヴァ) 林原めぐみ
灰原哀(コナン) 林原めぐみ
大鳥居つばめ(アキハバラ電脳組) 林原めぐみ
ホシノ・ルリ(ナデシコ) 南央美
レオナ(KOF) 弓雅枝
雪代巴(るろうに剣心) 岩男潤子
来栖川芹香(ToHeart) 岩男潤子
レニ・ミルヒシュトラーセ(サクラ大戦) 伊倉一恵
黒田綸子(らいむいろ戦奇譚) 相本結香
榊さん(あずまんが大王) 浅川悠
イヴ(ブラックキャット) 福圓美里
金色の闇(To LOVEる) 福圓美里
リーナ・ルーン(アクエリオン) 佐藤裕美
エクリュア(星界の戦旗) 清水香里
菊原香鈴(ストラトス・フォー) 折笠富美子
タバサ(ゼロの使い魔) いのくちゆか
長門有希(ハルヒ) 茅原実里
岩崎みなみ(らきすた) 茅原実里
南千秋(みなみけ) 茅原実里
アリス・キャロル(ARIA) 広橋涼
川添珠姫(バンブーブレード) 広橋涼
空閑木陰(スケッチブック) 斎藤桃子
塚本八雲(スクールランブル) 能登麻美子
山本有里(僕らがいた) 中山恵里奈
蒼星石(ローゼンメイデン)
ルリ 「……ふぅ」
レイ 「どうしたの?」
ルリ 「お盆も終わって、もうすぐ秋なんだな…って
そうしたら、寂しいような変な気分になって…」
有希 「秋は松茸」
レイ 「私は栗の方がいいわ」
有希 「栗よりはブドウの方が好み」
レイ 「梨は?」
有希 「ラ・フランスを希望する」
ルリ 「妹の話はスルーですか」
そんな残暑を過すルリちゃんにはアキトの作る冷やし中華で過ぎる夏を感じてもらうじゃないか
レイ 「ゆ〜げっとばでぃ〜♪」←ナデシコOP
ルリ 「ノリノリですね」
有希 「碇シンジに歌が上手いと言われたのが原因」
ルリ 「こよいもひとりでは〜て〜る〜あなたがにくらしい〜♪」←ローゼン一期OP
有希 「ハル晴れユカイは?」
おれはルリの歌も上手いと思うがね
レイ「……本編で、水着を着て」
有希「…スモークまで炊いて…」
ルリ「少なくとも、有希姉には言われたくないです…」
いっそ姉妹でバンド組んだらどうかな?
ルリ「有希姉はギター、私はボーカルですね」
レイ「ボーカルは私」
有希(自分一人で弾き語りできると思っている)
『あるーはれーたひーのことーー♪』
ルリ「………誰ですか?これ???ハルヒさんでもみくるさんでも無いですよね?」
レイ「………こんな声の人いたの?誰?鶴屋さんでも無いし、朝倉さんでも無いわよね?」
ルリ「まだ出てない人………佐々木さんとかですか?」
レイ「どうなの?もしかして有希も知らない人?」
有希「………」
きゃらくたーそんぐVol.2
キャラソン出したやつはみんな歌ってるよな。
歌詞が違うんだよな、微妙に
加持「ルリちゃん、頼まれていたものもって来たよ。」
ルリ「重いのにわざわざありがとうございます。」
加持「なに、女性の頼みとあれば断るわけには行かないさ。
それにこの子達も食べられるほうが幸せだろう。」
そんな感じで今日のデザートはスイカです
有希「(シャクシャクシャクシャク」
ルリ「もう3個目なんですけど」
レイ「……」
ルリ「? レイ姉は食べないんですか?」
レイ「種」
ルリ「……取れとゆーことですか?」
レイ「(コク」
ルリ「どこのお嬢様ですか」
レイ「でも、スイカの種を食べると胃の中で芽が出るとか、スイカ人間になるとか聞いたわ」
ルリ「今時そんなこと信じるなんて……誰に言われたんです?」
レイ「隣の意地の悪いジャーマンもどき」
ルリ「どう考えてもからかわれてますよ」
有希「種を一緒に食べても問題ない」
レイ「有希は何食べても問題ないじゃない……」
ルリ「いえ、本当に大丈夫ですから。少なくともスイカ人間なんかにはなりません」
レイ「そう……(シャクシャク」
ルリ「ええ」
レイ「(シャクシャクシャク」
ガタッ
ルリ「レイ姉、どこ行くんですか?」
レイ「……」
ガラッ
アスカ「ちょ、ちょっと何よ急に!」
レイ「(ププププププププ」
アスカ「いやーっ!? なんなのよーこれー!?」
ハルヒ「(ペロッ これは青酸カリね!」
翠星石「こんな時にハル姉がボケてどーするですか!」
ハルヒ「いや、一度やってみたかったのよ。で、これはスイカの種ね」
翠星石「た、タネマシンガンですか」
ハルヒ「『あやなみの こうげき たねマシンガン! こうかは ばつぐんだ!』」
翠星石「だからハル姉がボケてどーするのかと……」
レイ「ダネダネェ」
アスカ・翠星石「!!」
ルリ「はいはい、帰りますよ。すいませんみなさん。後片付けはやりますんで(ズルズル」
レイ「覚えておくがいい。例え私がいなくなろうとも、第二、第三の綾波が……」
ルリ「もう3人目です」
レイ「私は使徒四天王の中でも最弱な存在…」
ルリ「もういいですから」
>「ダネダネェ」
長女は役の幅が広いな
綾波飛ばしてるな
色んな意味で
>>692 レイ 「エヘン」
有希(黙ってテレ東を点ける)
レイ 「……寿司」
実際長女は向こうの次女をどう思ってるんだ…?
1碇くんを独占なんてさせない。
2黄河は水たまりをしかりはしない。
3実は全て愛情の裏返し。
レイ「………」
有希「眼中に無い、という事を体現しているつもりらしい。」
ルリ「………握りこぶしを作っているのが、なんだか無気味なんですけど………」
>>696 「わたしはファースト、あっちはセカンド。つまりあのコは2号さん・・・クスクス」
おやこんなところにイズミさん
ルリ 「……その理論でいったら、シンジさんは三号ですよね
誰のかは知りませんけど」
有希 「ルリ、その発言は、はしたない」
>>700 有希「V3…」
レイ「むしろ3人目ね」
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 15:59:54 ID:tiZiRQ+p
ほし
の
る
RI
ん
ッ」
ルリ 「一円だ〜まの〜た〜び〜が〜らす〜」
レイ 「歌を歌いながらお昼を作るなんてオバサンみたいね」
ルリ 「手伝いもしないでゴロゴロしてる人が何を言ってるんですか」
レイ 「有希だって…」
有希 (テーブルを拭いて、箸を並べる)
レイ 「ズルいわ、さっきまで一緒にゴロゴロしてたのに」
>>708 レイ・有希「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…」
ルリ「行儀が悪いですよ。きちんと座ってテレビを見てください。」
レイ「案外楽しい。」
有希「ルリも是非。」
ルリ「そんな目で見ないでください。少しだけですよ?」
ルリ「ゴロゴロ…」
レイ・有希「行儀が悪いわ。座ってみなさい、ルリ。」
ルリルリとチュッチュッしたいのう
>>710 冬月「碇、明日からちゃんと仕事しろよ。」
>>711 くやしいが3枚目でノックアウトされた
ショートカット好きにはたまらない
ショート好きだけどなぜかルリから目が離せない
もうルリと結婚するしかないなこれは
>>714 ユイ君は私が幸せにする
だから心配せずに塀の向こうにいってこい碇
というかゲンドウはユイがいるんだから三姉妹をかまうよりだな(ry
>>711 むしろ女体化シンちゃんこそが『レイ』になるはず
「女だったらレイと名づける」つもりだったから
有希「可能性の分岐。そこから生まれたのがあなた」
レイ「そう。ある意味、私と碇君は一つなのね」
ルリ「かなり発想が飛躍してると思いますけど」
シンジ「綾波!」
レイ「碇君!」
レイ「……という感じで空中でクロスしてエヴァトラマンエースに変身するの」
ルリ「はぁ。そうですか」
有希「その発想はなかった」
レイ「もう一つ、エヴァロムワンていう案もあるんだけど……」
ルリ「その場合、敵キャラのグロさは量産型エヴァとどっこいどっこいですね」
有希「ヤゴヤゴヤーゴの子守唄」
有希「彼と私が合体してナガトラマンエース…」
>レイ「……という感じで空中でクロスしてエヴァトラマンエースに変身するの」
ルリ「その場合レイ姉はストーリー半ばで月に旅立って退場ですね」
有希「再会は34年後の続編で……」
レイ「……30年も碇君と会えない……ウサギは寂しいと死んでしまうの……」
ある意味エヴァは「碇ユイの不在の物語」だからな。この人がいなくなったから
レイが生まれ、ゲンドウは変な計画を企み、シンジはヘタレに育った。
ゴバーク
>>721 どっかで餅つきしに地球に来てなかったっけ?
>>724 あの時は相棒の弟分とは会ったけど、相棒とは会ってなかった
有希 「やはり再会するのは、さんじゅ」
レイ 「聞きたくないわ。やめて」
ルリ 「残った方も、愛じゃなくて、『友情』パワーがメーターを振り切った時に合体変身ですし…」
レイ 「いじわる」
>>725 あ、そういやそうだったね。ありがとう。
有希「『友情』が『恋愛』に変わらないとは限らない………」
ルリ「………それはそうですが、そっちはそっちで別の問題が………」
レイ「あ、赤い球がキョンさんのお宅方向に飛んで行ったわ。」
俺はロリコンではないが
ルリを子供ではなく一人の女性として見ている
俺も同じだよ
俗に言うルリコンという奴だね
それ、屁理屈です
大人の世界は屁理屈で出来ているのさ
私はロリコンでもかまわない。ルリルリとチュッチュしたい。
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/28(木) 00:10:36 ID:5zQBf+4g
正直3姉妹の誰でもチュッチュしたらロリコンって言われそうな年齢だ。
18はロリコンじゃないよね?
リアルで
ロリコンです
ええー
実年齢は三女が一番高い可能性もあるからなw
ルリ「私がーおばさんになーったら、あなーたもおばさんよ♪
というわけでみんな年をとるもんなんです」
レイ「宇宙人の作ったヒューマノイドなんとかも?」
ルリ「……例外がいましたね」
有希「今後も涼宮ハルヒや彼ら、そしてあなたたちと行動するなら、外見的な変化も必要と判断している」
ルリ「だそうです」
レイ「若返るのも老けるのも自由なのね」
ミサト「司令、今すぐあの宇宙人たちと交渉して彼らの技術をですね……」
リツコ「すべてはネルフのために必要なことです」
ゲンドウ「……」
女性陣w
それ件についてにはネルガル女性陣も賛成らしいです
ってかネルフとネルガルの技術を合わせたら世界を軽く牛耳れるロボが作れそうだな
頑張れスパロボバランスブレーカーw
アカツキ「ネルガルの方では構わないよ。
最近は化粧品部門が伸び悩んでいたから、この話が実現すれば渡りに船だしね」
冬月「しかし、ネルフに与えられている予算は使徒迎撃のためのものだ。
それを美容のために回すなど上が納得せんよ。なあ碇」
ユリカ「碇司令ー、10歳のユイさん、見たくないですかぁ?」
ゲンドウ「よろしい。存分にやりたまえ」
冬月「……」
問、冬月さんの心情を文章にせよ
そも、長門は生命体?
長門は体そのものを作り替えてそう
おっぱ
カミナリにビビるルリ
そんなルリを優しく抱きしめる有希
ヘソを隠すレイ
ゴロゴロゴロ……ドーン!!
レイ「!! 大変だわ。臍を隠さないと」
ルリ「その前に服を着てください」
レイ「お風呂あがりは暑いもの」
有希「このやり取りはすでに983回目」
この姉妹なら夏休みのループも気が付きそうだ
ルリ「気づいても適度に記憶をリセットしてもらわないと」
有希「もしリセットがなかった場合、蓄積していく記憶、繰り返す日々に精神と脳が耐えられない」
レイ「私は別に構わないわ」
ルリ「レイ姉にとっては、例え一日を繰り返すことになっても、目の前のコップが倒れるか倒れないかだけで
十分変化に富んだ一日になりますもんね」
レイ「繰り返す夏休みの間、ずっと寝ててもいいわ。どうせ有希たちが
どうにかしてくれるもの」
ルリ「もう少し夏を楽しもうとか思わないんですか」
レイ「どうせ元に戻るんでしょ? だったら、碇君と一線を越えたとしても意味はないわ」
有希「その代わり、何をしてもいい」
ルリ「有希姉……また余計な事を」
レイ「……何をしても? どんな事でもエニスィングOK?」
ルリ「なんでちょっと発音良いんですか。
お願いだからヘンな事しないで下さいね」
レイ「大丈夫よ。お隣の住人が一人減るぐらい」
ルリ「とりあえず、その犯行は防がせてもらいますね」
>>750 お隣の次女「へっくしょん! また、誰かがアタシの噂してる。人気者はつらいわ〜♪」
昨日・綾波家
レイ「有希がまた引きこもったわ」
ルリ「今日の放送は見るなとあれほど言っておいたのに」
今日・南高
ハルヒ「今日、キョンの奴休んでるのよね。電話入れても出やしない。
私がかけてやってるのに無視だなんてどういう了見なんだか!
ねぇ有希、なんか知らない?」
有希「腹いせ」
ハルヒ「?」
キョンの家
キョン「俺はこれからの人生、股間にこんなものぶら下げて生きていかにゃならんのか…?
つーかなんでよりによってコレェ!?(ボックスドライバー)」
きのこか
>>752自己レス
ゲンドウ「ユイたんチューしようよチュー」
ユイ「もうゲンちゃんたら甘えっ子でちゅねー。チュー」
ゲンドウ「ふみゅー。ゴロゴロゴロ」
ルリ「こ、これは…」
有希「人工知能にはさまざまなタイプが考えられるが、もっとも革新的なのは
インターネットを自己の訓練に用いるインテリジェントなマシンであろう。
人間のように推論を行なうシステムが実現すれば、その能力を際限なく±♂%◎□@」
ルリ「有希姉が壊れた…」
レイ「NERVの最高機密が暴露されたのね…」
ルリ「ま、まさか、ユイ博士が初号機に取り込まれてる間は、
レイ姉が髭眼鏡をひざ枕に…」
レイ「私はこっちで手一杯だもの」
シンジ「あやにゃみー。ゴロゴロゴロ」
ルリ「では、誰が…」
冬月「………///ポッ」
ヒカル「若いイケメンばかりに飽きた私には打ってつけだわ!!(ムフー」
ルリ「急に腐女子が出てきました」
レイ「おっさんでも需要はあるのね……」
有希「……人間の欲求は奥が深い。ユニーク」
保守ついでに
ふぅ…
ヒカルって誰だ…?
とか数秒迷ったらナデシコのやつって気づいたorz
ウリバタケの不倫フラグかと思った10年前。
〇月×日
今日も父さんはルリちゃんを狙っては綾波と長門さんに酷い目に遇わされていた。
仕事もしないで毎日毎日懲りもせずに変態行為を繰り返してる
これならCMみたいに犬が父親の方がまだマシだ
レイ 「……有希」
有希 「……シュミレートの結果、下からスカートを覗くだけでなく、過剰に舐めてくると予想される」
レイ 「そう、駄目なのね…」
犬とやってシンジが生まれる……獣姦とはさすがだなユイ君
X月Y日
綾波とデート。映画に行く予定だったけど、嫌な予感がして直前に遊園地に
変更。遊園地の帰り道、パトカーや救急車が走り回っていて騒がしかった。
夕方のニュースで、映画館が赤いロボットに破壊されたと言っていた。
「恐いねー」と綾波と話して、ルリちゃんの夕飯をご馳走になって帰った。
Θ月Ψ日
アスカと海に行く。クラゲが多くて、早目に切り上げてカラオケに行った。
カラオケの帰り、海に巨人が出たと大騒ぎになっていた。青くてショート
ヘアーで赤い瞳の巨人らしい。「恐いねー」とアスカと話して、二人で
ファミレスで食事して帰った。
なぜか最近、女の子と遊びに行くたびに事件が起こる。
>>761 鈴原や相田となら何も起きなさそうだけど、
カヲル君と二人で遊びにいくとどうなるんだろう…
>>762 そりゃ普通に赤いロボットと蒼い髪の巨人が同時に現れて破壊活動するっしょ。
で、カヲル君はどっちかに見つかったら即捕まってプチリと・・・
で、ヘタすりゃとばっちりを受けてシンジ君まで・・・
17:15
レイ「どらっしゃあああああ!!!」
有希「?、レイ姉がガッツポーズしてるけど?」
ルリ「今やってるコー○ギ○スが、エヴァ方向に転がって来たんで勝利のポーズだそうです」
17:30
レイ「??????????」
有希「今度は目が点になってるけど・・・」
ルリ「理解不能だったそうです。ま、スザルルも悪くないですけどね」
レイ 「うほっ、いいルリルリ」
有希 「やらないか?」
ルリ 「何で自由研究をノートにまとめてるんですか?
昨日のうちに夏休みの宿題は全部終わらせたはずじゃ…」
レイ 「昨日やり忘れたからよ」
有希 「私だけ手伝わされるのは不公平
ルリも手伝う事を要求する」
レイ 「明日まで提出を待ってくれてるの、だから頑張らないと」
葛城先生がぶちきれ寸前かw
葛城先生のクラスはスーパー問題児軍団のすくつだから問題なし
そもそも先生からして(ry
ルリ「ミサトさんもまさか不正さいy」
ゲンドウ「ルリルリを教師に…ロリっ子が先生、これはいける!」
「せんせいのお時間」ですか
ルリ「その前に、この変態には『お仕置きの時間』のようですね」
有希「半径20メートルグラビティブラスト」
レイ「レロレロレロレロ」
ルリ「それはもっと前のエピソードです」
レイ「好きなの……ココナッツ」
ルリ「はうはう、先生だぞー・・・こうですか?」
>>774 一応のってあげるルリルリ(*´Д`)ハァハァ
>>772 アキトと中の人が同じな生徒がいたような…
>>776 ルリ先生「まったく、アキト君はまた忘れ物をしたんですか?
これで今週5回目ですよ?いい加減にしなさい。放課後、お仕置きです。」
レイ「…とか言うのはどうかしら?」
有希「…警告、背後に当事者。」
レイ 「ルリ、私と魂の共鳴をしましょう
それはとても気持ちのいいことなのよ」
ルリ 「意味が解りません」
レイ 「有希、ルリが乗ってくれないわ」
有希 「その着ぐるみに問題が在ると思われる」
レイ 「せっかくロンギヌスの槍に合わせて作ったのに……残念だわ」
しょうがないな
おじさんが代わりに魂の共鳴とやらをしてやるか
いやいや、俺がやるよ。俺が。
俺の出番かな
レイ「レイレイレイレイ」
有希「ユキユキユキユキ」
ルリ「……」
レイ「何してるのルリ。さあ、はやく」
ルリ「……ル、ルリルリルリルリ……」
これを共鳴と呼ぶ
翠星石「へ、ヘンな声が聞こえるですぅ〜! お化けが出るにはもう遅い季節ですー!」
ハルヒ「謎の声!? これはきっと宇宙人の仕業だわ!!」
アスカ「……あったま痛くなってきた……」
宇宙人には違いないw
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 05:59:10 ID:oE3ki9iR
とてもとても暑い日のことだ
レイ「今日は暑いわ」
ルリ「そうですね」
有希「…」
レイ「アイスが食べたい」
ルリ「冷凍庫の中にまだ一個残ってたと思います」
有希「冷凍庫右奥に入っていたアイスなら昨日の17時37分に食べた」
ルリ「…またご飯の前に勝手に食べちゃったんですか?」
有希「安心して。ご飯もちゃんと食べた」
ルリ「…」
有希「問題ない。レイが新しいアイスを買いに行く」
レイ「なぜ!?あなたが買いに行くべき」
有希「アイスを食べたがっているのはあなた。それに現時点で外に出るのは危険。熱中症や貧血になる恐れがある」
ルリ「…はぁ。私が買いに行きます」
レイ「そんな、悪いわよ。チョコチップ」
有希「我慢すればこの問題は解決する。抹茶」
ルリ「完全にアイス食べたそうですね。いいですよ。買ってきます。ただし有希姉」
ルリ「勝手に摘み食いはしないで下さい。ばちが当たりますよ」
帽子をかぶり外に出る。
とりあえず駅前のスーパーを目指す事にした。
暑い
汗がじわじわと出てくる
後ろからチャリン、チャリンとベルの音が鳴り響く。
キョン「こんにちはルリちゃん」
自転車に乗ったキョンがいた
ルリ「キョンさんこんにちは」
キョン「今日はまた一段と暑いな。どこか行くのかい?」
ルリ「はい。駅前のスーパーにアイスを買いに」
キョン「奇遇だな。俺も同じ所に行くんだ。良かったら乗って行くかい?」
そう言って親指で自転車の荷台を指差した。
ルリ「ありがとうございます。ではお言葉に甘えて乗らしてもらいます」
そう言って後ろに乗る
キョン「じゃあ行くよ!しっかり掴まってな」
そういって軽快に走り始めた
5分程でスーパーについたが運が悪い事に「棚卸しの為本日臨時休業」という紙がはってあった。
ルリ(別のお店で買えばいいか)
キョン「やれやれ。しょうがない。この暑い中せっかく来たんだから喫茶店でも行こうか。もちろんご馳走するよ」
そういわれ喫茶店に入り楽しくおしゃべりをした。
店を出る頃には少し薄暗くなっていたので再び自転車で家まで送ってもらった。
ルリ「ただいま」
レイ「お帰りなさい。アイス」
ルリ「あ、ごめんなさい。アイス買うの忘れてました」
レイ「そんな…」
有希「なぜこんなに時間がかかったの?」ルリ「えーといろいろあってキョンさんとお茶を飲んでました」
有希「!」
レイ「ばちが当たったのよ」
その後有希は全力でアイスを買いに行きました
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 06:02:36 ID:oE3ki9iR
ちょこちょこと訂正したいorz
有希が全力でアイスを買ったら、えらいことになりそうだね。w
キョンはキョンでお隣の長女or姉妹に
ルリとの2人乗りを目撃されてるはずだから
誰か助けに行ってやってくれw
>>787 アララギ「分かりました。不肖このアララギ隊、
全力を持ってキョン氏の確保に当たりましょう」
隊員A「電子の妖精を喫茶店に連れ込むとは……」
隊員B「許すまじ、キョン」
レイ 「キョンの性別を逆転させたら名前は古泉キョン子になるのかしら?」
有希 「……ルリ、傘を一本私に」
ルリ 「何をするつもりですか?」
有希 「姉さんを宇宙までホームランする」
むしろレイに座布団一枚。
最近同人漁りしてるとハルヒ関連はちらほらキョン子の本があるよな…
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 22:04:18 ID:oE3ki9iR
まだまだ暑い夏のことです
ルリ「おかしいです」
有希「…」
まだまだ暑い夏のことです
ルリ「だからおかしいです」
有希「…」
レイ「どうしたの?」
ルリ「今11月ですよ…」
有希「…」
レイ「異常気象よ」
有希「…」
ルリ「…は!」
レイ「アイスが食べたいわ」
有希「問題ない。すぐに買いに行く」
レイ「ミント」
ルリ「バニラをお願いします。それと有希姉」
ルリ「勝手に季節をかえたらばちが当たりますよ」
有希「問題ない。…たぶん」
そういって飛び出していった
−5分後−
キョン「…というわけでスイカを持ってきたんだが」
ルリ「ありがとうございます。」
レイ「またばちが当たったみたいね」
キョン「ばち?」
ルリ「…あの、お礼に夕食をご馳走するので有希姉が帰るまで待ってもらえますか?」
キョン「迷惑にならないかな?」
ルリ「いえ。むしろいてもらわないと夏が終わりません」
キョン「ふむ。ならお言葉に甘えようかな」
その次の日から一気に冬がきた
ハルヒ化した有希w
待て有希、
まさか世界改変やらかした時のハルヒの能力をまだ全部返しとらんのか!?
ハルヒパワーと有希パワーが見えないところで競り合っている図を想像してちょっと寒気がした…
同時にちょっとだけ、ほんっっっっっっっのちょっとだけ、古泉が気の毒になった。
レイ 「黄昏よりも……」←鏡に向かってポーズ
ルリ 「何やってるんですか?」
レイ 「もしかしたら私にも使えるかもしれないと思って」
ルリ 「もし今の状況でそれが使えたら家が吹き飛びます」
レイ 「大丈夫よ。その時は有希が直してくれるわ」
有希 「甘えすぎ」
そのまま隣の家も「不可抗力」で吹き飛ばすんですね。わかります。
翠星石「大丈夫ですぅ。その時はハル姉が時間を巻き戻して直してくれるですぅ。」
アスカ「………で、同じ事をくり返すの?」
ハルヒ「なに♪なんの話?」
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 22:47:06 ID:eKICKcv6
アスカ「優等生。シトってなんなのよ?」
レイ「ごめんなさい。よくわからないわ。でも、宇宙からきた敵みたい。」
シンジ「宇宙人なのかな?戦いたくないけど僕たちがエヴァでみんなを守らなきゃ」
ユリカ「ルリちゃん。木星蜥蜴ってなんなんだろうねぇ?」
ルリ「無人兵器で木星から攻めてくる敵ですね」
アキト「つまり宇宙人か…戦争はしたくないけど俺たちが守らなきゃいけないんだ」
有希「…」
キョン「あ〜、なんだ長門。少なくとも俺はお前が火星を制圧したり都市をめちゃくちゃに破壊したりしないと思ってる。」
有希「…」
キョン「みんなだってそれを知ってる。それに万が一エヴァンゲリオンやエステバリスなんていう超反則級のロボットがきてもこっちには神がいる」
有希「…」
キョン「例え何があっても俺たちは仲間だ。だから安心してくれ」
有希「わかった」
エエハナシヤナー
最初はC.C.も彼女たちの従妹、というか亜種みたいに思ってたんだけどナ
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 04:27:37 ID:oHcLgR9r
ゲンドウ「ルリ×キョンネタがでてるな」
冬月「あの少年は彼女を子供としか見ていない。問題なかろう」
ゲンドウ「しかし彼女の髪の長さならポニーテールが可能だ」
冬月「!」
ゲンドウ「取り返しのつかない事になったらまずい。直ちに手を打たなくては」
−次の日−
キョン「…はぁ」
谷口「どうしたキョン?元気ねーみてーじゃねーか?」
キョン「昨日学校帰りに黒服でサングラス掛けたポニーテールのおっさんに私で我慢してくれって言われた。」
谷口「新手の変態か!?」
午後の文芸部部室
ガチャ
キョン「遅れてすまんハルヒ、って……まだ来てないのか」
有希「……」
キョン「ほかの面子は揃ってる、か
(何なんだ長門のあのヘアスタイルは……後ろの毛を無理やりバレッタで止めて……
もう少し位置が高かったら相撲取りの大銀杏みたいになってるぞ……これは新しい銀河系ギャグなんだろうか……)」
みくる「あ、キョン君、お茶煎れますからちょっと待っててくださいね(ソワソワ」
キョン「(おっと、朝比奈さんも今日は珍しくポニーテールですか。何かそわそわしてるみたいですが、
似合ってます、似合ってますよ朝比奈さん。風に揺れる髪の毛とうなじの美しさがあなたを一段とキュートにしているッ!!
その姿で煎れるお茶は例え水道水でも、南極の氷を溶かした水で煎れたのと同じぐらいに美味しいはずです)」」
古泉「涼宮さんも、もうすぐ来られると思いますよ」
キョン「ん、そうか。そういやあいつ、今日は掃除当番だったけど、俺が見たときにはほとんど終わりかけだったな」
古泉「それだけSOS団の活動の時間が待ち遠しいのでしょう」
キョン「そう言われると、なんだか俺には昼休みのサッカーを楽しみに、あっという間に昼飯を食う小学生が浮かぶがね」
ガチャ
ハルヒ「みんなおまたせーっ!」
キョン「ようハルヒ」
みくる「ちょうどお茶淹れたところなんですよ〜」
ハルヒ「ムッ、キョンが先に来てるなんて、なんか癪ね」
キョン「それぐらいで癪に障られても困るんだがな……ん!(ジー」
ハルヒ「な、なによキョン。じ、ジロジロ見ないでってば!」
キョン「いや、お前までポニーテールにしてるなんて、本当に珍しい事はあるもんだと思ってな」
ハルヒ「ああ、これね。有希とレイちゃんに頼まれたのよ」
キョン「……何だって?」
ハルヒ「だーかーらー、ポニーテールにするようにって、頼まれたのよ。だから、あたしもみくるちゃんも、
さらに頼んだ有希本人もポニーテールにしてるってわけ」
キョン「……詳しく、そしてコンパクトに教えて欲しいんだが、長門よ。そのお前のちょっとしたちょんまげスタイルについてもだ」
有希「……これも立派なポニーテール……全ての理由は、ルリを守るため」
キョン「……はい?」
有希「先日あなたとルリが二人で行動した話を知り、碇ゲンドウからネルフを通じ、綾波レイに通達がきた。
犯罪を未然に防ぐように、と」
キョン「あのオッサンか……話が見えてきたが、それとポニーテールがどう繋がるんだ?」
ハルヒ「だってあんた、その……好きなんでしょ? ポニーテールが」
キョン「む。それはそうだが……」
みくる「長門さんの妹のルリちゃんって髪が長いでしょ? だから、多分、ネルフの司令さんは
それをポニーテールにしたりしたらきっとキョン君が手を出すと……」
キョン「あのマダオめ……やれやれだ」
古泉「まったくですね。フフ」
ハルヒ「いや、みんなそんなの本気に思ってないわよ? ただあっちは本気だし、まぁ、たまには
こんなのも面白いかなーって思って乗っかってみただけよ」
キョン「ああ、そうじゃないとやってられん。大体ルリちゃんはうちの妹と歳も近いぐらいなんだ。
そんな気は起こさん」
ハルヒ「……ミヨキチ」
キョン「だからそれは違うと言うとろーが!!」
ハルヒ「くくっ、じょーだんよ、冗談♪」
キョン「やれやれ……。(しかしまあ、あのオッサンの過保護&ロリコンぶりのおかげで、
今日の放課後はなかなかに有意義なひと時を過ごせそうだな)」
レイ「そう。そんな事があったの」
ルリ「いい加減ネルフの司令を辞めさせませんか? 総理大臣だって辞めた事ですし」
レイ「ごめんなさい、ルリ。あんな人でも仕事はちゃんとやってるの。ただ、最近平和すぎておかしくなってるだけ」
ルリ「というか、そのおかしいのが本来の姿だと思えてきました」
レイ「有希もごめんなさい。涼宮さんたちにも迷惑かけたみたい」
有希「いい。すべてはルリのため」
ルリ「なんか、若干碇司令寄りな気がするんですが」
有希「ホシノ・ルリを守る、その一点に関しては彼らと私たちの意見は一致している。全力で」
レイ「ルリと涼宮さんがいれば、宇宙人と地球人が手を組むのも遠い未来の話ではないわね」
ルリ「爽やかにまとめようとしないで下さい。ゲキガンガーで一つになっていた木連の人たちじゃあるまいし、
私が中心に祭り上げられるなんて御免です」
レイ「そう……じゃあどうしたらいいかしら、このグッズ」
ルリ「……まさか」
有希「ポスター、うちわ、カレンダー、その他のグッズがネルガルによって作られている」
レイ「DVDと写真集も考えてるらしいわ」
ルリ「そんなの出しませんよ? 何考えてるんですか」
レイ「そう……でももうOK出しちゃったから……」
ルリ「ちょっと待ってください。なんでレイ姉がOK出してるんですか。私の意思はどうなるんですか」
有希「D・V・D D・V・D」
レイ「あそれDVD♪(パン DVD♪(パン」
ルリ「……」
翠星石「なんで急にうちに泊まるとかなったですか?? ま、まールリルリがどうしてもというからには
泊めないわけにはいかねーですが」
ルリ「すいません。ちょっとバカ姉二人にお急を据えるために」
ハルヒ「ま、まさかあたしのせい??」
ルリ「いえ、違います。今回はちょっとあの二人のおバカがすぎただけですから。フフフ」
ハルヒ「そ、そう(ルリちゃんがこんなトコで笑うなんて……)」
翠星石「こ、これはそーとー怒ってるですね……」
ドンドンドン
レイ「ルリ、ごめんなさい。もう勝手な事はしないわ。だからご飯を作って」
有希「家の中の食料もなくなっている。現金類も全て。これは買いにもいけない。
食事は生物が生きる上で必要不可欠なもの。一刻も早い帰還を」
アスカ「なんか言ってるわよ……」
ルリ「もうしばらくほっときましょう」
レイ「誰か……マッチはいりませんかー……」
有希「マッチ一本火事の元(カンカン」
レイ「火事と家事をかけてるのね」
有希「今私たちに必要なのは家事及び炊事。決して加持リョウジのことではない」
レイ「これはお姉さん一本取られたわ」
アスカ「……そろそろ近所から苦情の電話がきそうなんだけど」
ルリ「……はぁ。仕方ないですね」
翠星石「(その後、地面にめり込むほどの謝らせられた無口女と宇宙人は、無事にご飯にありついたのです。
バイキングに行って、わざわざ「おかわり禁止・決まった量だけ」とゆー過酷なルールのご飯に……)」
ハルヒ「ジャンジャン食べるわよ〜!」
アスカ「デザートまであるのね!」
ルリ「みなさんどんどん食べてください。レイ姉と有希姉の仕事のギャラから払いますんで」
有希「……これでは足りない。増量を」
レイ「……私の、肉ばかりじゃない……レアステーキとかユッケなんて……」
ルリ「何か?」
レイ・有希「……ごめんなさい」
あらぬ疑いかけられるキョンカワイソスw
そしてキョンにマダオといわせるとは…
いやー、いつ見ても
アやなみ
ナがと
ルリルリ
三
姉
妹
スレは楽しいなー
え?このネタ既出?
細かい事気にすんなよ
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)'
_ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
, ^ `ヽ ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
イ fノノリ)ハ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
リ(l| ゚ ロ゚:::゙:゙ '"゙
>>805 ミ彡)彡''"
( ∪∪. ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
と_)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡
>>802-803 GJ おもしろかったぞ、しかし、キョンはうれしかっただろうな、
ポニーテールがいっぱいなんてな。まあ、疑われたのは嫌だったろうが。
キョンはロリコン?じゃないよな?
キョンがロリコンだったらキョン妹に
ロリコンよりはルリコンで
有希「ルリコン、ユキヤコンコン、レイコン………」
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 18:58:09 ID:qBV2IOCs
キョン「あー、お前ら俺はロリコン趣味なんて危なっかしいものは断じて持っていない」
レイ(ルリの髪を解く)
有希(それをポニーテールにする)
ルリ「どうですか?」
キョン「最高です!」
レイ、有希、ルリ「ロリコンめ!」
ロリコンではない!
「ポニーテールコンプレックス」
略して『ポニコン』だ!!
「ポニーテールの男と私では・・・」
「決まってるだろ。もちろんポニーテーr」
「それ以上いけない・・・」
古泉がアップを始めた模様です
ルビコン河を渡る
レイ「ただでさえそういう対象として見られてないのに…
次男にばかりかまっているとどんどん長男に相手にされなくなるわ、ルリ」
そういやミサトさんがポニーテールっしてたな…
あれはいいものだ。
このままではキョンがぽに男になってしまう
>このままではキョンがぽに男になってしまう
有希「すでになっている。」
ルリ「どうしたんですか?機嫌が悪いですね。」
レイ「しっ………ポニーテールにはある程度の長さが必………」
有希 じとっ
レイ・ルリ 機嫌の悪い無表情って怖い………
ぽに?ぽにぽにぽにー?ぽにぽに!
相良軍曹を呼べ!
そうか、きょんってフルメタにゲスト出演してたのか
妙に納得したw
ゲンドウ 「ポニーテールか……うなじが強調される最高の髪型だな。よし、たった今からネルフの全女性職員は髪型をポニーテールにしろ」
冬月 「技術局か? 今すぐ碇を全身無職に改造して欲しいのだが…」
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 15:43:54 ID:IGjzP74V
ポニ男「ポニー!」
ルリ「きゃー!」
キョン「ばっきゃろ〜!」ドスっ!
ポニ男「ポ、ポニ!?」
キョン「…はな…」
ポニ男「ポニ?」
キョン「ポニーテールはな、強要しても輝けないんだよ!」
ポニ男「!」
キョン「それがわかったならもうこんなことやめるんだ」
ポニ男「ポニ…」
キョン「罪を償ったら一緒にポニーテールの女の子を眺めよう」
ポニ男「ポニ〜(泣)」
ルリ「…馬鹿ばっか」
ここで日本競馬界に二頭しか居なくなった白馬兄妹の妹の登場です。
ユキチャン「ぶるるるる………」
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 20:27:44 ID:IGjzP74V
シンジ「ん?あれは確か噂になっていた馬男のストーカーだ」
ポニ男「…」
マスクを外す
ゲンドウ「ふぅ」
シンジ「なにも見てないなにも見てないなにも見てない」
加持「なあ葛城、俺もポニーテールなんだが」
ミサト「………」ドカッ
加持「げふっ」
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 15:42:12 ID:LHKirtT0
ぷーん
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 22:47:11 ID:LHKirtT0
ぺーん
真紅「くんくん…」
>>833 左の記事・・・・
レイ「美少女の1号、ネタの2号ってとこね・・・・プッ」
ボケの長女(レイ)
被せ時々ツッコミの次女(有希)
いじられ兼ツッコミの三女(ルリ)
実写は年齢と演技力を両立できない場合が殆どだからな…
そりゃあ、基本的にアニメは不自然なまでの低年齢だからな。
14歳の設定の配役が10年前から変わらないなんて話は実写では不可能だよな。
ハリポタのハーマイオニー役の子なんて、初登場のときは
「EVA実写映画の暁には、ぜひお隣の次女役を!」てな意見すらあったのに、
今じゃ外観の劣化が激しいとかひどい言われようだし。
ハーマイオニーで検索したら酷いのが出てきた…有名人はつらいな。
ここの三姉妹もひげに狙われてるか。
加持の田んぼ(ジオフロント内に作った)の稲刈りを手伝った三姉妹
お裾分けで家計が楽になるとルリが期待してたりする
>>840 有希が稲刈りの振りをしてぽりぽり食べてしまい、全滅してしまうんですね。わかります。
田んぼにミステリーサークルばりのSOS団シンボルマークを出現させる次女
>>841 稲を刈りながら食うのか?稲はしばらく日光で乾燥させなけりゃ食えないぞ。
もしくは機械で乾かすことが必要。有希はそれでも食うんかいな。
あと、稲刈りの後風呂に入ると体がちくちくするんだよな。稲の切れっぱし?
か何かが体についているから。それに驚く三姉妹が思い浮かんだ。
なんか書いていて、自分がすげえ田舎出身者に思えた、まあ田舎だが。
駄文スマン。
レイ「そう、稲は日光で乾燥させないといけないのね…」
ルリ「そうですよ、刈った稲はまず束ねて、田んぼの真ん中に竹を組んでそこに干して」
有希「ルリ、スペ○シアの指定券を購入する許可を、浅草発で」
ルリ「話を聞け」
>>843 有希「大丈夫。情報操作は得意。天日干し、脱穀、精米後、竃炊きしたおにぎりにした事にする。許可を。」
キョン「やめとけ。」
レイ「やめなさい。」
ルリ「………」<それも楽かなーと思ってたり。
>>845 加持 「でもさ、それだと達成感がないんだよね」
シンジ 「麦わら帽子にタオル、おまけに作業着に軍手だなんて……」
ミサト 「すっかり農家のオッサンね」
>>844 新宿発のほうが都合がいいと思います><
…まぁ突っ込みどころはそこじゃ無いんだろうけど
>>846 翠星石「ひげ人間にしちゃ、見上げた根性ですぅ。
私もたまに手伝ってやるですよ。」
レイ 「暇だわ」
有希 「ルリはもう寝ている。姉さんも大人しく寝るべき」
レイ 「不思議と眠くないの」
有希 「昼寝のしすぎ」
レイ 「朝食の後と昼食の後に寝ただけよ」
有希 「朝食後の睡眠は昼食まで起きず、昼食後の睡眠は夕食まで起きなかった
一般的にこれを昼寝のしすぎと言う」
レイ 「眠くなるまで一緒に遊びましょう」
有希 「付き合いきれない……私も寝る」
レイ 「そう……仕方ないわね。それなら眠くなるまで独りでゲームでもしてるからいいわ」
有希 「おやすみなさい」
レイ 「おやすみ」
そして明け方までゲームをしていて学校で寝ているレイ
>>849 綾波に友達がいなさそうなのって…寝てるからだったのか。
実はアスカを初めての友達だと思ってる長女
初めての同世代で接し方が分からずツンデレになってるアスカ
うん、萌えるな
>>850 窓の外を眺めている振りをして
実は寝ているレイ。
>>852 もう寝てるようにしか見れねーじゃねーかあのシーンw
綾波「実写…嫌いじゃない」
シンジ「そうかなー?何かイメージ壊されそうで怖いよ」
綾波「それは現実として存在する代償だから」
シンジ「そりゃそうなんだろうけどさ…」
綾波「否定的なのね」
シンジ「否定的って程でもないけど…」
綾波「つまり碇君は本物よりモグダンの方がいいと」
シンジ「もう何聞いても驚かないつもりでいたけど!その台詞にだけは心底びっくりだよ!」
>>855 モグ波「あぁ、肩が凝るわ……(ぷるん、ぷるん)」
レイ「どうしたらそんなに大きくなるの?」
有希「私という個体もその答えにはいささか関心がある」
ルリ「ちょっとレイ姉、有希姉、そんなこと聞いては失礼ですよ。
………で、どうなんですか?」
>>856 コテハンがアデランスに見えて
ああ、頭ハゲてるのか。大変だなぁ
とか色々考えてたら全然違った
いらん心配してすまん
>>849 レイ「おはよう」
ルリ「もう夕方なんですが」
レイ「寝る子は育つの… ルリ、夕刊は」
ルリ「はい夕刊です」
レイ「――リ○マンが破たん…何か大変なことになってるのね」
ルリ「あっ間違えましたね、それ昨日の夕刊です、今日の夕刊はこっちです」
レイ「あら? 今日は16日…」
有希「今日は9月17日水曜日、レイ姉が丸1日以上寝ていた間に世界経済は大激流」
レイ「って事は… プロジ○クトX見逃したのね私…」
有希「レイ姉の脳内時空は混乱している、処置不可能」
レイ「今年は全然来ないと思ったら… 台風が来てるのね」
ルリ「そうですよ、レイ姉の書いてくれた大型日本地図で説明すると」
レイ「それ私のふとん…」
有希「一日中寝てた当然の結果」
ルリ「…罰として一人で洗っておいてください」
>>858 ゲンドウ「冬月」
冬月「わかっている。あの布団だな」
ゲンドウ「ああ。どんな手段を使っても構わんから入手しろ」
冬月「ど変態め」
>>859 冬月「というわけだ、加持君。頼まれてもらえんか?」
加持「……おねしょ布団をですか?…まあ何とかしましょう。外ならぬ
副司令の依頼ですから」
冬月「君以外に頼める者がおらんのだ。済まんな」
加持「はあ……」
日向「副司令、第二新東京市からA-801発令!対象は綾波家です!」
冬月「何だと!?」
加持「戦自が動いたか…」
どんどん大ごとになる事態。
汗じゃないのか…?
ルリ 「……」
レイ 「……」
有希 「……」
ゲンドウ 「一緒に風呂に入らないか?」
ルリ 「ばか」
レイ 「臭い」
有希 「うざい」
インターホンが鳴ったので玄関を開けてみたら、何時もマダオが立っていました
>>861 『布団に日本地図』
少なくとも昭和三十年代には既に存在した、
おねしょの漫画的表現の古典だな。
>>860 ついでに自己レス
ルリ「た、大変です。軍隊が我が家を包囲してます」
有希「A-801発令。三姉妹家に対し超法規的措置」
レイ「そう。おそらく人類補完委員会の差し金ね」
ルリ「あ、あの紫の巨人は…」
有希「初号機接近中」
レイ「来てくれたのね、碇くん…ポッ」
シンジ「綾波ィィィィ!」
グォォォォ ピタッ
シンジ「あれ?」
マヤ「初号機、活動限界。停止しました」
シンジ「動いてよ!守りたいものがあるんだよ!お願いだよ母さん!」
ユイ「呼んだ?シンちゃん」
シンジ「母さん!?いつの間にエントリープラグに?」
ユイ「細かいことは気にしないの♪レイちゃんを守りたいのね?」
シンジ「頼むよ母さん!綾波を守りたいんだ」
ユイ「任せてシンちゃん♪……あたしの可愛いシンちゃんを泣かしたのは
どこのどいつだゴルァ!」
シンジ「か、母さん?」
ユイ「鼻の穴から手ェ突っ込んで脳みそ掻き混ぜたろか!オラオラオルァ!!」
リツコ「まさか…暴走?」
ユイたんにあっさり殲滅される戦自。
>>864 ユイさんって食事の時とかいつもあんながつがつ食べてるんだろうか。。。
食事の要所要所で吼えたり
ユイ「うーまーいーぞーーーーーー!!!」
>>864 シンジ「綾波!」
レイ「碇くん!」
ユイ「ラブラブね♪」
有希「戦自、壊滅。残存部隊は撤退しつつあり」
ルリ「でも、目的は何だったんでしょう…」
シンジ「あれ?そこに干してあるのは、こりゃまた見事な日本地図…
この空色の布団は、確か綾な…」
レイ「イヤアアアアアア」
こうして殲滅されるシンジ君
モノリス2「ぎ、議長!作戦は失敗です!」
キール「クッ…アダム、ロンギヌスの槍に続いて、裏死海文書に
記された補完の要『リリスのおねしょ布団』まで、碇の手に渡す
わけにはいかん…」
加持「………」コソコソ
有希「三重スパイ発見」
ルリ「加持さん、何してるんですか?」
加持「い、いや、こいつは参ったなあ」
ルリ「レイ姉の布団に何か御用ですか?」
レイ「イヤアアアアア」
有希「もしもし葛城三佐?彼氏がレイ姉の布団を強奪しに来ました」
ミサト「加持ィィィィ!あんたわァァァァ!」
加持「ま、待て葛城!話し合おう」
ミサト「問答無用!」
こうして殲滅される三重スパイ
有希「早々に地図布団の処分を提案する。」
ルリ「ということなので、これ以上騒動の元にしないためにも、とっとと洗濯して下さい。」
レイ「う………ふ、布団の洗濯って、どうやってすればいいのか、わからない………」
シンジ「えばで洗えば良いと思うよ。」
ちなみに自宅で綿の和布団を洗って大変だった。一気に全部は無理。
半分づつ洗い、残り半分(もしくはそれ以上の範囲)は乾燥したままにしないと重過ぎて動かせなくなる。
無理に動かそうとすると生地が傷む。
おもろかったけど。
世界地図は見たが、日本地図は斬新だな。
4つ目の湖が出来ない事を祈るよ
いつサードインパクト起きるん?
有希「この世界には…もはや使徒はいない。
よってアダムも無意味。しかし…」
ルリ「ただいま帰りました」
有希「おかえり」
ルリ「今古泉さんが血相変えて走っていきましたが…
またバイトですか?」
有希「正解。
…サードインパクトは心配ないが、それと同規模いやそれ以上のカタストロフィの危機をこの世界は抱えている。
そう…涼宮ハルヒと言う名の…」
レイ「誰にむかって話しているの?」
有希「…いたの?」
レイ「ずっと」
ルリ 「レッツ、エクササイズ!!」
レイ 「ずいぶん急なのね」
ルリ 「食欲の秋とか言いながら、食っちゃ寝を繰り返す姉の為を思っての事です」
レイ 「有希、貴女が食欲旺盛だからよ」
有希 「私の場合、問題は無い
ルリが心配しているのは、姉さん、貴女の事」
ルリ 「レイ姉と有希姉の両方です」
有希 「何故?」
ルリ 「ごろ寝したまま情報操作で脂肪を燃焼させるなんて、ものぐさの極みを見過ごす訳にはいきませんので」
そんな訳で楽しく?エクササイズをする三姉妹だった
<<こちら、スネーク。司令、指示
>>877 3姉妹にネルフ製のレオタードを届けたまえ。
差出人は「姉妹の健康を願うサングラスの足長おじさん」とするように。
それから隠しカメラの設置も怠らぬように。
冬月先生出番です、ゲンドウを止めてやってください。
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「…」
シンジ「カメラつけてきたよ!」
ゲンドウ「お前がか!?」
ゲンドウ「これでチャーリーズエンジェルならぬゲンドウズエンジェルだ……」
ルリ「ワイヤーアクションでボコボコにされたいんですね、わかります」
>>881 ゲンドウなら喜んで三姉妹にボコられそうだけどな
ウリバタケの辺りにレオタードを着てもらって、ボコってもらうのが良さそう
古泉「私たちの」
カオル「レオタード姿も」
ムネタケ「イイモノよね☆」
3人目は適当に選んだ。後悔は(ry
そういえば、お隣の次女はレオタードみたいなカッコして、シンジとユニゾンの特訓してたよな
ルリ 「秋ですね」
レイ 「秋ね」
有希 「秋」
レイ 「松茸はまだなの?」
ルリ 「どういう意味ですか?」
レイ 「松茸ご飯が食べたいの」
有希 「私も姉さんと同意」
ルリ 「……値段が高いだけで、後は他のキノコと変わりないですよ?」
レイ 「やれやれだわ、ルリは何も解っていないのね」
ルリ 「……」
有希 「食べてみたいと思うのが人情」
ルリ 「そんなに食べたいなら、有希姉が何とかすればいいじゃないですか」
有希 「私達が食べたいのは、そんな遺伝子組み換え的な松茸ではない
純国産の天然の松茸」
ルリ 「明日にでも二人で採りに行ってきて下さい。私は留守番をしてますので、ゆっくり松茸を探してきたらいいですよ」
隣の長女がアップを始めたようです。
「私の松茸でよけr
>>886 キョン「(ハルヒの『アップ』と聞いて、ポニーテールかと思った俺は末期だな……)」
「ほう。では、ルリルリが家に一人になると。そういうわけだな」
「あたしがさせない」
ここの次女も冬に向けてアップを始めたようです
有希「……ギュ」
ルリ「袖を掴まないでください。家事ができません」
>>892 レイ「ルリ、有希は朝から鏡の前で何をやっているの?」
ルリ「表情筋の訓練みたいです。普段余り動かしてないからリハビリだそうで」
ルリ「あの寝起き顔みたいなのは何なのでしょうね?」
レイ「多分笑ってるのよ」
レイ「………なんだかふらついてない?」
ルリ「あ、タンスの角に足の小指を………あれは痛いです。」
有希「………目が廻る。気持ち悪い。………痛い。」
ルリ「はいはい、さぁもう度入りの眼鏡を使うのはあきらめて、度無しの伊達眼鏡にしましょうね。」
ここの次女情報操作の仕方とか忘れてそう
>>895 眼鏡かけ直してるって事は、二期消失の練習か?w
早くキョンに目眩を起こした、「薄くだがはっきりと微笑んだ」って表情がみたいな(´・ω・`)
次女って三歳なんだっけ
分裂(現最新巻)の時点で4歳。それ以前は3歳。しかしてその実体は600歳。
精神が
レイ 「つまり、ばあさ」
有希 「ゆっきーパ〜ンチ」
レイ 「げふう」
有希 「貴女の敗因はたった一つ。それも、シンプルな答え
貴女は私を怒らせた」
レイ 「ルリ、有希がぶってきたわ
指令にもぶたれたことないのに」
ルリ 「レイ姉が変な事言うからです」
レイ 「……ヒリヒリするわ」
ルリ 「今ビニールに氷を入れて持って来ますから、それで冷やすといいですよ」
なに、ロリババァという選択肢もある
>>903 レイ「痛い…痛いの碇くん…」
シンジ「だめだよ綾波、人の嫌がること言っちゃ」ペタペタ
レイ「だめ…絆創膏じゃだめなの…碇くんのキスで治して」
シンジ「ええええっ!そ、それはちょっと…」
レイ「痛い……」
シンジ「し、仕方ないなぁ…チュッ」
ルリ「しーっ、静かに」
有希「レイ姉、想定範囲内の行動」
ユイ「いいわねラブラブで♪」
ゲンドウ「シンジ…成長したな…ウルウル」
ガタッ
シンジ「あっ!?の、のぞくなんてひどいよ!裏切ったんだ!
父さんは僕の気持ちを裏切ったんだ!」
ゲンドウ「ま、待てシンジ!なんで私だけ…」
レイ「碇くんを泣かせる人は許さない…」
ゲンドウ「ウギャアアアア」
なんだよそのオチ…
もしかしてお前らゲンドゥ嫌いなのか?
むしろ大好きです。
>>905 ゲンドウ「ウギャアアアア」
ルリ「と、止めなくて大丈夫なんですかユイ博士?」
ユイ「ゲンドウさんはあの程度じゃ死なないわ♪レイちゃんの
責めもまだまだね」
ルリ「あれがまだまだなら、ユイ博士のお仕置きって…」
有希「推定不能」
偶にはかこいい司令を・・・・無理かwww
責めwwwwwwwwwww
どんなにひどい目にあってもちゃんと面倒見てくれる美人の奥さんと、
文句いいながらなにかと世話焼いてくれる元先生がいるからこれくらい屁でもないです。
>>908 ゲンドウ「ハアハア……ゼエゼエ」
ユイ「帰りましょ、ゲンドウさん。今日はゲンドウさんの好きな
モツ鍋にしましょう」
ゲンドウ「ユ、ユイ…」
ユイ「ほらシンちゃんも。じゃあね、レイちゃん有希ちゃんルリちゃん」
レイ「帰っちゃいや、碇くん…」
ルリ「レイ姉、わがまま言わないでお見送りして下さい」
レイ「うん…。我が家も夕飯にしましょう、ルリ、ばあさ」
有希「ゆっきーキッーク」
レイ「ゲボォッ」
>>909 レイ 「……駄目、想像出来ないわ」
有希 「外見と声のみで考えれば、渋いと言われるタイプ」
ルリ 「性格はどうなんですか?」
有希 「変質者」
>>913 ハルヒ「つまり、有希の中の人と同じ………」
みくる「ふぇ?ど、どういうことですかぁ?」
ハルヒ「外見と声のみで考えry………」
有希「………」ぼきぼきぼき(指を鳴らしている)
>>914 レイ「失礼な、有希(の中の人)は変質者じゃ無いわ。」
ルリ「そうですよ、ちょっと天然で変わった人なだけで。」
レイ「ねー。」
アスカ「………あんたら墓穴掘ってない?」
>>アスカ
中の人の話で一番出てきちゃいけないのが君だよ
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 08:41:31 ID:RRXrfrcH
ふっ…これが過疎か
一時間以内にレスがなければ3姉妹の入浴シーンを目撃、堪能できる
悪いか阻止させていただこうか、ゲンドウよ
>>919 ゲンドウ「あれはあれで良いものだぞ?」
ルリ 「涼しくなりましたね」
レイ 「大丈夫?寒くはない?」
ルリ 「はい、私は大丈夫です」
有希 「無理は良くない」
ルリ 「別に無理してませんよ」
レイ 「ぎゅ〜」
ルリ 「ひゃあっ!?」
有希 「ぎゅ〜」
レイ 「これでルリが風邪をひくことは無いわ」
有希 「私達が暖める」
ルリ 「まったく……毎回毎回、本当、よくあきませんね」
>>921 俺かぜひいたみたいなんで一緒にいれてくれ…
>>922 古泉「いいですよ。これでいいでしょうか?」
>>922 ガイ「ほうら、こっちに来い
ギューッ!!」
有希「わたしは日焼けはしない。」
有希「その前にそもそも谷間がない」
ゲンドウ 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜退屈だなぁ、チクショウ
ルリルリが百合百合されちゃったりしないかなぁ」
冬月 「仕事もしないで何を言っている」
有希「……(読書中」
レイ「私はリリス。お前はユキリン、ユキリンではないか」
有希「……?」
レイ「……ユキリンではないのか、そうか。邪魔をしt(ry」
有希「私だ」
レイ「お前か」
有希「騙されたな」
レイ「まったく気づかなかったぞ」
有希「ヒマを持て余した」
レイ「姉たちの」
有希・レイ「遊び」
ルリ「……またテレビのお笑いから悪影響受けてますね。
ていうか、ヒマを持て余してるなら掃除でもしといてください」」
「暇ではない、本を読んでいる。またすでに忘れられている様だが、わたしは常に涼宮ハルヒを観測すると言う仕事をし、なおかつ観測対象及び準観測対象の保全を(以下略)」
ルリ「……その割にはカレーのおいしい店を食べ歩いてますよね。」
レイ「今回のスパロボ、私たちは出られなかったわね」
ルリ「仕方ないですね。ここ最近のシリーズで揃って出まくってた感じですし」
有希「他の作品と違い、原作のエピソードが終わった状態からスタートするのも不向き。
そして今あなたは『私たち』と言ったが、私はロボットものではない」
レイ「でも有希がスーパーロボットみたいなものじゃない」
有希「ロボットではない。対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイス」
レイ「エヴァだって人造人間だわ。汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」
有希「あなたとは違うんです」
ルリ「そこでその言葉を使いますか」
有希「時事ネタは熱い内に打て、と涼宮ハルヒに言われた」
ルリ「またいらんことを教わったわけですね。
で、話を元に戻すと、出演しようにも原作のエピソードはもうイヤと言う程やりましたし、
かといっていわゆる『いるだけ参戦』にするにはあまりにも設定がガチガチですから」
レイ「その代わり、今回は私の後輩たちが頑張ってるわ」
有希「……」
ルリ「後輩……?」
レイ「ほら」
ルリ「ああ、エウレカさんとティファさん、それとドロシーさんですか。
まあ、多少性格やキャラは違いますけど、共通項がないわけじゃないですね」
有希「メスで、二足歩行、そして目と鼻と口と耳がある」
ルリ「共通項広すぎです。それなら猿でもOKじゃないですか」
レイ「ハルヒさんの力を借りて、妹にしましょう」
ルリ「何さらりと恐ろしい事言ってるんですか。しかもあくまで姉のポジションは維持してるし。
大体、これ以上よその世界とクロスオーバーするとえらい事になりますよ」
レイ「ルリはそれのおかげで21世紀にも出番があるんでしょう」
ルリ「……それは否定しません。でも、それとこれとは別です」
有希「よそはよそ、うちはうち」
レイ「『ツンデレ』が当たり前のようになった今、あえて私たちの属性を推すべきだと思ったのに……
やっぱり『999』のメーテルさんまで遡って力を借りないといけないのね……」
ルリ「遡りすぎでしょう。ていうかメーテルさんは『神秘性』はあっても無口系じゃないと思います」
レイ「……じゃあ、他に先輩がいるとしたら……」
有希「『ぬりかべ』」
レイ「……」
ルリ「……」
有希「それに、綾波レイ。あなたのいう『後輩』たちには私たちにないものを持っている者がいる」
レイ「何?」
有希「エウレカ、ティファ・アディール、この二人はそれぞれ両思いの主人公、つまり『彼氏』がいる」
レイ「!!」
ルリ「うかつでしたね」
レイ「……計画がこんな所で破綻するなんて」
ルリ「そこが破綻のポイントですか。別に彼氏がいてもレイ姉の掲げる属性には関係ないと思うんですけど」
レイ「今から町中に『世界人類が不幸せでありますように』って書いたプレートを貼り付けてくるわ」
ルリ「虚ろな目で言わないでください。ヤケ起こしても仕方ないですよ」
レイ「だって……先輩の私には邪魔者がいるのに……あっちは幸せそうなんだもの……」
ルリ「私は『ACE3』で競演しましたけど、確かに幸せそうなバカップルぶりでしたね。ていうかただの嫉妬じゃないですか」
レイ「ルリだって、あのアホ艦長がいなければって思ったことあるでしょう?」
ルリ「レイ姉と一緒にしないで下さい。それだけは断固否定させてもらいます。
今の私があるのは艦長のおかげでもありますから」
レイ「そう……」
有希「ルリを怒らせた」
レイ「もういい……寝る」
バタン
ルリ「……なんだか哀れに見えてきました」
有希「ルリ」
ルリ「なんですか?」
有希「眼鏡属性と無口属性が合わさった場合、アドバンテージはある?」
ルリ「有希姉ももう寝てください」
有希 「……」
レイ 「……」
ルリ 「?」
レイ 「こたつ、強くしすぎね」
有希 「熱い」
ルリ 「それは、私に弱めろと言っているんですか?」
有希 「ルリの座っている位置に出力を調整するツマミがある」
レイ 「私達では届かないもの」
ルリ 「テレビの視やすい場所に私を座らせたのはそういう訳だったんですね」
コタツの中にはゲンドウさんが忍び込んでるからほっといても勝手に温度調節してくれるさ
ってかなに?
コタツネタにはまだ早い気がするけどもう出してる人いるの?>コタツ
ヒント 一年間フルタイムスーパー炬燵タイム
レイ「スゥパータァーイム!!」
>>932 >これ以上よその世界とクロスオーバーするとえらい事になりますよ」
????「スンスン・・・、グスッグスッ、ヒック、エッグ(泣)」
???「耐えて、○○ス姉・・・!」
??「今は雌伏の時・・・」
>>937 ルリ「………なんか、コタツの中から『雌伏の時』とか聞こえるんですけど………」
レイ「しっ………あなたは何も聞かなかった。」
有希「知らないと言う事は時に寄っては幸せ………」
雌犬に見えた俺は死んでいいと思う
よし、おまえには炬燵に潜り込んでクンカクンカする権利を与えよう
ケンスケ「綾波のおみ足をクンカクンカペロペロできると聞いて」
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 22:37:24 ID:xJpwyCck
お前ら体育で汗かいたあとの長門か綾波どっちの足をかぎたい?
はたして長門が汗をかくのか、甚だ疑問だな
よってルリルリで
ナデシコのルリルリの席をクンカクンカしたい
ゲンドウがたくさんいるな、冬月先生、早く三姉妹を助けてやってください。
いや、もうレイと有希にボコボコにされてるか、
でも本人にとっては幸せかな?
>>946 >ゲンドウがたくさん
プカゲンドウを連想してしまったので吊ってきます。
本当にありが(ry
レイ「そういえば上の階の家で世話して貰ってた私達はどうなったのかしら」
ルリ「ああ、それなら8月の暑さでぷかゲンドウが大量発生してかなりやられたらしいです」
有希「上階の住人の判断で駆除剤を投入したようだがバカには効かなかったとの報告」
レイ「そう… あいつらだけが生き残って私達は死んだのね… うぅっ…」
有希「ぷかゲンドウにもぷかレイにも薬剤による影響は皆無、ボウフラや藻のみに効果が見られたとの事」
ルリ「だから言ってるじゃないですかレイ姉、"バカには効かなかった"と」
レイ「そう… ううぅっ……」
ゲーム中の三姉妹
ルリ 「……」
有希 「……」
レイ 「……」
いきなり出てくるグロっちいクリーチャー
有希 「……」←慌てる事なく操作し、日本刀で滅多斬り
ルリ 「そいつが落とした鍵を拾っておいて下さい
後々必要になるみたいです」
有希 「解った」
レイ 「やっぱり有希は凄いわ
このゲーム、敵は倒せないはずなのに、とてもスタイリッシュなアクションで倒してしまうんだもの」
有希 「情報操作は得意」
チートwwww
さりげなくチート?
キョンは見たら何と言うか
ありゃ、「w」と打ち込んだつもりが「?」になってる
どうやったらこんな間違いするんだorz
Rei 白魔導師
Yuki 赤魔導師
Ruli 学者
Loli 幼少リディア
レイ「碇くんの匂いがする…」
ルリ「どうやって手に入れたんですか、シンジさんのパンツ」
シンジ「綾波の匂いがする…」
ゲンドウ「シ、シンジ、ずるいぞ一人だけ!私にも貸」
シンジ「失せろクソ親父!」
ゲンドウ「グハァッ」
すまん自分でもワケ(・∀・)ワカラン
>>956 つまり、2人とも間違えて相手のパンツを持ってきてしまったのね。
ねえ、ファースト、バカシンジ。2人でいったい何をやっていたのか聞いてもいいかしら。
>>957 レイ「さっき庭に落ちてたわ。拾ってくださいと言わんばかりに」
アスカ「そんなベタな言い訳で、納得できるとでも思ってんの!?」
レイ「きっと普段の行いが良かったおかげ……」
アスカ「そんなんだったら、真っ先にアタシのところに来るはずよ!」
レイ「いやその理屈はおかしい」
シンジ「綾波が 『洗濯物が飛ばされて着たわ』 って持ってきてくれたけど…」
ゲンドウ「渡すなら早くしろ。でなければ帰れ!」
シンジ「何馬鹿言ってんのさ!これは後で(クンカクンカしてから)返すからね!」
ゲンドウ「シンジ。思考がダダ漏れだぞ」
シンジ「ほ、ほっといてよ!……でもなんで綾波ん家の庭に?ココとは離れてるのに」
ゲンドウ「あぁ。あれは私が投げ入れた。無論一旦私が穿いてからだが」
シンジ「なにこの親父」
シンジ「ねぇ父さん。昔の母さんて、可愛かった?」
ゲンドウ「………超絶美少女だったな…だが今は…」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「シンジ、覚えておけ。レイも有希もルリも、いつか熟女になることを」
シンジ「そ、そんな…」
ゲンドウ「人は、忘れることによって生きていける…」
シンジ「イヤアアアアア」
ユイって享年27歳じゃなかったか?
ああ、死ななかった方の世界か
>>959 ユイ「あら、二人して何のお話?」
シンジ「母さん!?」
ゲンドウ「ユイ!?」
ユイ「熟女で悪かったわね!」
ゲンドウ・シンジ「ウギャアアアア」
シンジ「と、父さん…」
ゲンドウ「いいかシンジ…美少女は、いつか少女でなくなる。だが人生は続く…
残された日々、こうしてその代償を払い続けるのが男の宿命だ…
だがそれでも、男は美少女を求めつづける。それが男のサガだ…ガクッ」
シンジ「父さん!父さーん!」
かこいい司令ってこうですか、わかりません(><)
有希「その点、インターフェースの私は年を取らない」
ユイ「でも、一人じゃセックスできないでしょ?」
有希「一人で絶頂に達することができる。大きなお世話。ばーさん」
ユイ「あんたなんか死んでも眉毛がいるのよ……!」
レイ・有希・ルリ「…………意味不明…………」
ユイ「………///」自分でも訳わかめ
涼子「なんかすっごく失礼かつ訳わかんないよーな事言われたような気がしたんだけど、呼んだ?」
江美里「本来のバックアップ的意味ではあるんですけれどね。」
長門っちが必死になってる
レイ 「ルリが欲しい」
ルリ 「は?」
レイ 「私と一つになりましょう。それはとても気持ちのいいことなのよ」
ルリ 「遊びたいなら、有希姉とにして下さい
私は今宿題をやってますんで」
レイ 「有希は、何もしないをしていて、忙しいって」
ルリ 「何ですか、その禅問答みたいなのは」
レイ 「だから、ルリと遊ぼうと思って」
ルリ 「だから、私は宿題をしているんです。レイ姉と遊んでいる暇は在りません
それより、レイ姉の方は宿題ないんですか?」
レイ 「大丈夫、碇くんに任せてきたから」
次スレはアニメサロン板に立ててほしいのですが…。
>>966 反対する理由もぱっと思いつかないが、なんで?
随分前から自治スレでそんな話が出てたのは把握してたけど、
結局どういう具合にまとまったの?
>>968 立ち消えになってたと思う。
ただ、「明らかにアニサロ向け」って言われてたので一応。
ソースを提示してね♪
>>965 有希「蜂蜜が食べたい」
ルリ「糖尿病になりますよ」
他の板に行ったら次スレ検索できないじゃないか
>>973 4ヶ月以上こねえ奴の心配はする必要がないと思われる
一見でも、どうせいずれかのアニメ本スレからリンク辿ってくる奴しかおらんし
ただ、誰かが疑問に思っただけで、複数が納得するような理由を挙げて移転しようという
機運が醸成されていないなら、移転する必要も感じない
>>972 有希「………嵌まって動けない………」
ルリ「?何にです?」
有希「うさぎの穴」
レイ 「うさぎ美味しいかの山」
ルリ 「ベッタベタですね」
レイ「碇くん、ウサギって美味しいの?」
シンジ「フレンチでは高級食材だね」
レイ「食べてみたい…」
シンジ「でもウサギ肉なんて売ってないし」
ゲンドウ「冬月…」
冬月「ウサギ肉の仕入れ先など自分で探せ碇。俺は知らん」
って、なんでウサギを食べる話になってるの?
もしかして自分が白髪で赤目だから?
シンジ「ああ、なんだか突然ウサギが食べたくなったなぁ」
レイ「なら、わたしを食べて」
とか? ばっかじゃないの? 頭膿んでるわよ!
ルリ「アスカさんどうどう。落ち着いてください」
「うさぎは淋しいと死んでしまうの…繊細なの…
過疎になって『保守』なんて書き込まれても元気な誰かとは違うわ…」
遠くから挑発する長女
声が「うさぎ」な人ならいるな
いま、あのコスやったらキツry
有希「………この間、うさぎの穴に嵌まったままであった。」
ルリ「誰に説明しているんですか?って、だめですよ、食事をしては。」
有希「………抜けられるまで食事はお預け………」
ルリ「足を使って棚を作られないだけどっかの黄色いくまさんよりましだと思って下さい。」
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 23:02:33 ID:/Alvu4gu
ウサギならぷかレイの話の時に食べたじゃない
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 23:18:40 ID:iGYQrpqY
テレビ〇日にブルーマングループが出ているのを見て、何故かここの三姉妹がパイプをポコポコ鳴らしている姿を想像してしまった
俺はゲンドウ菌にでも感染してしまったのだろうか…
すまん、俺は電撃ネットワークを見て、三姉妹がバケツをかぶって爆竹を(ry
ゲンドウ「見つけたぞ!フレンチの高級店で、野兎の赤ワイン煮込みボルドー風を」
レイ「肉、嫌いだもの」
冬月「碇、お前の負けだ」
ゲンドウ「なぜだァァァァ」
ピーリス少尉がいてもなじみそうだ
↓次スレよろ
990 :
薬丸裕英:2008/10/05(日) 19:17:45 ID:WTGmyt/a
だが断る
>>990 ルリ「岡江さんが凄い剣幕で探してましたよ、身に危険が及ばない内に早く帰った方が」
保守
1000なら三姉妹がスク水でハッスル
ゲンドウが、が抜けてますよ
1000ならあの三姉妹が帰ってくる
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。