【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ 2

らき☆すたのつかさ×こなた（又はこなた×つかさ）の百合に萌えるスレです
二人の愛と同じく、ゆるーく、ゆっくり、そしてほんわかで行きましょう

　　　　／_　-ー‐--ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 /　 |
　　　 ( :ｒ'　　　　　　　｀＼　　　　　　　　　　　　/　　 |
　　　 ヽﾄ、　＿＿　　　　　　＿＿　, -‐ーヽ、__|　　　}
　　　,　-‐ゝ: :. :. : ｀.:丶 ､,-':=ニ＜、＿　　‐-ﾍ-| ／ ﾉ｀丶、
　 ／: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :-‐イ: :. :、_--ヽ ＞-ー‐'- ､へヽ、　丶
／: : :/: :.／:. :. :. :. :. :. :. :. :ｊ: :. :､ーヽ／　／ｨ'／|　 ｀丶、、　　 ヽ
':. :. :/ ／: :. : : :／ ://: : : :|l: : : :ヽヽ'　／／'7　ﾊ　　　　ヽｿ
: :. :/:/: :. : : :／_..../ｲ: :. :. :|j､: :. :. :/　√'///　 | |ヽ､　 |　/
: :. :|//:. :. :. :／ ,ｲ///: : :/ ﾘ| :ヽ /　/_ヽ. ﾚ　　|　| .|ヽ　V
: : :/ｲ:. :. :. :' :／/.' ｌ/: ://,_ｚ_L | |　//分 /　　 |'ﾆヽﾄ　 /／　　
: : |//: :. :/∠-=ﾓ' ｊ/:.ｲ:/７:::}7ｌ | | ｲ' {::::|　　　 彳うヽ /　/　//
: :/:,|: :. :ｲ∧ {::::さ /:/ ｌ/ {:::ﾀ'ｲ∧ﾚ'｝弋ﾉ　　　　{::::::} 〉　/　//
./: :ｙ: ://ｲ|｀弋:ソ/'　/　.｀＾･{;,;ﾊ/ｨ〈 "　 ' _　　弋､ｧ '／　/‐）／
:. :/| ,ﾍ: : : :ﾍ""　 ,.-¬ ／＜　＞＜｀ヽ （　ヽ　　/ イ　／ンイ/
／_ﾚノヽ: :. :ﾍ‐- 丶-彳＞､／ ＞＜　ヽヽ　=' -///／ﾚ／|V'
＝=､､　ヽ､: :ﾍ　　 ｊ__ﾚ',.ｨ=' --､　 ゝこﾆヽ}_ | ｀　/' ／ﾚ　　 ヽ
三ミミ ＼ヽ､: :ﾍフ-､ ヽ､　-= '､ ×ゝ- ､　 〉ｊ､＿_／　　　　　 ヽ
　　丶､＼　ヽ／､ヽヽ＼｀ヽーっ､／'こヽ　/ | | ｌi∠彡三三三三
　　　＿＼シ ＼ ヽ＼ヽ＼ √＜ ＼／ヽ／// /ｊ |＾ヽニニニ-‐|　　　　

荒らし・釣りはスルー、sage進行でGo!(ブラウザのE-ｍａｉｌ欄に半角小文字でsageと入力して下さい)
ＳＳ等作品の保管庫への保管を希望されない方、自ら保管される方は、投稿時に併記して下さい

前スレ
【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1190267849/

保管庫（非常時には避難連絡所になりますのでスレ住民はＵＲＬ保存推奨）
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

たてた

　　　　 　 　 　 　 　 ／}　））
　　　　　　 　 　 　 / 　 !＿＿__
　　　　　|￣｀ヽ、_/　　〈: : : : : : ｀: . 、　））　　。
　　 （( 　|　　 - Y　　 　 }ﾆﾆ=､: : : : : ＼　　･　ｏ　っ　o　　　　＿＿＿__
　　　　, ｵ　　　 r'`t---': : : :.ヽヽ:　:　　 ヽ/〃／ ,　"　　　　　　　＝＝- ＿＿__
　　 ／／{ 　 ／:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. . :;ゞ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____,.へ　　　＿＿__
　／ /:/: :レ': : /|　ヽ:.{＼:.＼: : : :|: : :.:|. . l:ミ::::::::::::::::::::::::::|　|////////|　　 　ヽ　＝＝−
.　　/:/: : : : {: :l　ヽ　 ＼　`ﾆ弌ヾ| : :.:.|::./::《〜〜〜〜〜|￣￣￣￣￣ア　　／　　 　 ──
　 /:,ｲ: : : : :.l: :|/　　　　　　　　　 l: : : |/ :.:ﾐ` ────┘＿＿__ 　 ／　／
　 |/ {: : : : : |X|　　　　 　 　 　／ |: : :.|⌒i : ` ､ヽﾞ･、　 ＝＝-　　　/　 /　　　　　　
　　　| : :l : : |.　　　 　 　 　 ≠─┼: : |_ノ :.＼ っ　 ｏ　　　　　　　/　 /　　 　　　|＼
　　　| : :l : : |ヽ -─‐ｧ　　 　 　 　|: : :.|x: :∧　 ｡　ﾟ　　 　 　 　 　 |　 { 　 　 　 　 j　 ヽ
（（..　|: /l : : |::.ヽ　／　　　　 　 xx|: : :.l^}/　　　　　　　 　 　 　 　 ',　　`ｰ――‐"　 ノ
　　　|/　!: :ﾄ:.::八　xxx　　　o .ィ'´|: :./￣歹　　　　　 　 　 　 　 　 ` ----------‐´　＿＿__
. 　 　　ｃ ヽ|:.:.:∧｀:.ｰr:t.７T 「/　ﾉ／ 　 <__}{.|　　　　　　　　　　　　　　　＝＝─
. 　 　 　 　 |:.:/　V:.:∧l./　| /　/ 　 　 　　　 |　, -‐┐
.　　　（（.　 ∨　　∨　/　　/　 l　　　　　　　 |'´ : : :.:}　　　　これは刺さってるんじゃなくて
　　　　 　 　 　 　 　 /)　V　　 !　　/　,　'´　 ! : : : : :|　　　　>>1 乙なんだからねっ！
　　　　　　　　　　　〈¨　/　 　 | 　/／　　 　 |: : : : : }
　　　　　　　　　　　/ ヽ|──┴.ｧ　　　　　　|: : : : ./
　　　　　　　 　 　 /　　 !: : : : : /　　 　 　 　 ! : : :.〈
　　 　 　 　 　 　 /　　　l: : : : ./　　　　 　 　 |ヽ、: :.',
　　　　　　　　　/　　 　 !: : : /　　　　　　 ＿　　＼_ﾉ
　　　　　　　 　 lヽ 　 　 |─/　　　 　 く } { ノ　　　 ヽ

ゆっくり紡ぐつかさ＆こなたの愛を応援しつつＳＳや絵の投稿を交えつつ楽しみましょう

前スレで話題の画像（画像掲示板の画像ですので時間が経ちますと見れなくなることもあります）
http://www.raki-suta.com/img/src/1202053820736.jpg


尚、つかさ＆こなた画像のＵＲＬを貼って下さる場合のお願いです
特にアップローダーを利用される場合、ご自身の作品と区別する為に
転載の場合は特にその事の明記をお願いします

>>1乙
２スレ目！これも愛だよ！

>>1乙

保管庫修正もやっときました

>>1乙

>>3
なんか痛々しくて嫌なんだが、ほっぺのふっくら感だけはすばらしいとｵﾓﾀ

キラリ

一風変わったつかこながエロパロスレに…（ＰＩＮＫ板ですので良い子はいけません）

内容：
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　>>1 　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだからね
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　　　変な勘違いしないでよね （´・ω・｀）
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

>>1乙

>>1乙

ついに2スレ目に突入か
ここまで本当に長かった

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ､
　　　　　　　　　　ｒ- ､　　　　//´｀ヾ.　　 　 _ ,ｒ､
　　　　　　　　 　 |　｀ヽ｀ヽ. ,','　ｌ､　 | 　 ,　'／　 |
　　　　　　　　 　 |　>　 ヽ _|.ｌ -| ヽ┴＜／ レ,. |　　　,.. -､　_.. -- .._　　 __
　　　　　　　　　　', >,.-'"´　i!　|　　　　　｀ヽ、 ,l|　 ／　　 |´　　/l　　｀ | 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　 〉／　　　 /.l |　　ﾄ、　 ヽ ｀ヽ| /　　 　 l　　/　',',　　 |　　 　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 　 〃/　　　　/l |　l 　 | ヽ　　 ヽ　l､　　　　l /l/-　 ｌl､ヽ　l　　　　 　 ）
　　　　　　　　 〃/ 　/　　/_l l_,　',.　l ､_ヽ_　　ヽ|　>ｰ- /-'´|_　　 ｌl __'､-ヽ _, -ｆ'´
　　　　　　　　/　l　 /l 　,/　 ! 　　',　|　　 ヽ　　 }/　 //,ｲノ:::l｀　　 'lノヽ､　　|　|
　　　　　　　　　 |　,' l　 ∧━━ 　 ヽｌ━━ ,ヽ ,ﾉ　 // ,{ l:::::::| 　 　 |::::::ﾉ} |　|　l
.　　　　　　 　 　 ｌ ｌ　 ',（´ ', |　 |　 　 　.|　| l　ﾉヽ}/　{　',.| ｰi´ 　 　 ｀iｰ'i　l　l　,'
　　　　　 　 　 　 ',l 　ｌヽiｰヽl　 | ｒｰｰ┐| ,.ﾚ｀i´ |　|　 ｀ｰヽ、! _＿＿_ !　|,ノl/∨',
.　　　　　　 　 　 /　.| | l',　 l ｀'ｰ＞-＜´　|　l.　|　l　/l　/',　l｀┬-┬＜´/,'　ｌ　 ',
　　　　　　　 　 /　 .l　|.l ',.　|　 /{、ｔ　,}､.　| .|　ｌ　 ﾚ'　|/　∨7┴‐┴ </|/　 .l,..‐ '´￣｀＞
.　　　　　　 ,. '´￣ヽ!　.i!　',　|_/　 ∨　 _ヽ.| |　|　　　　　　 /_　 ∨ 　 _ヽ_,. '´　　　　 ,ミ
. 　 　 　 ／ ,. '⌒ヽ ヽ､|　 , '´ ｀ヽ､ , '´　｀ヽ|　|　　　　　/´　 ｀ヽ, ,. '´　｀ヽ 　 _,. '"',´
　 　 　 / 　// 　.,|‐ヽ─‐（_,,__,,__）' `（_,__,,_ﾉ──── '､__,,__,,ノ'^､__,,__,,_ﾉ─'‐､ 　 ',
.　　 　 '､_ノ/　／|　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿__　l＼　',
　 　 　 　 /／　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 |　 l　＼',
　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　>>1 乙がって　　　| 　 l
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 .やってください　 |　　 l
.　　　　　　　　└─┬────────────┴ヽ,　　　　　　　　　　,l─‐┘
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'　　　　　　　　　　 ,}
　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──────'"´
　　　　　 　 　 　 　 　 |_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/

保管庫って画像はないの？

>>15　今のところないよ

保管庫の件で提案がありますので、書き手様と住民様はスレ1にレス下さい
レス１が埋まるかＤＡＴ落ちしたら保管庫にページ作ります

前スレ埋まりましたな

荒らしっぽいので埋まったのが少し残念だが、とりあえずは>>1乙！
新スレでもまったりゆったりつかさとこなたのカップリングに萌えていきまっしょー！

前スレ>>942で不覚にも吹いた漏れのﾊﾞかぁ（´・ω・｀）

http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04543.jpg
堀口さんつかこな

絵の保管について話しうページを作成しました
保管庫左上のメニューの6行目
■保管庫避難連絡ページ から入ってください

｢あ、教科書忘れちゃったよぉ、お姉ちゃんに借りに…（キーンコーン♪）はううううう＞＜…｣
｢柊、何あたふたしてるんだ〜」
｢あ、セバ、いえ白石君教科書忘れちゃって｣
｢なら病欠してる泉の借りれば〜？どーせ置き勉してるだろ｣
｢うん、そうする（ごめんねこなちゃん、帰りにお見舞いに言ったときちゃんと言うから）」

　……
｢こなちゃん、大丈夫かなぁ…（コツン）はうううっ｣
｢なにぼんやりしとんねん、教科書くらいはよ開きいなあ｣
｢は、はい、はわわ｣
｢ほ〜、ずいぶん楽しそうな教科書やなあ｣
｢！｣
｢あとで職員室へ来い｣
｢はう〜、こなちゃ〜んってば…｣

こなたの教科書には勿論、人物写真に前スレ>>942のような落書きが満載
いまのつかさの顔が前スレ>>943

まあ、前スレDat落ちまでの消費期限付きネタです
>>20を受けて何かが頭に住み着いたので書いた、後悔していない
それと、白石がつかさに親切なのはチョコの借りがあるからだ
これ以上親密になる事はない、
ちゃんと書いとかないと、3分後には、つかこな機関からの刺客が…

元はこなかがマンガだけど
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/4019/cg/loveraki/rabumatome6.htm

らぶらきですね、こなかがですけれど、ちゃんとつかさがつかさらしくっていいですね。
ところで、かがみから借りた英語のノートをつかさが忘れてきてけんかした後で、つかさがかがみのことだけ記憶喪失になってしまうかなり長い漫画を以前見たんですけれどＵＲＬ取っとくの忘れちゃいました。
記憶をなくしてもつかさらしくて、こなたもこなたらしい仕事するいい話だったんですけれど。タイトルページがなくって検索も出来ない、ううう。つかさが可愛い作品だがおっとスレチだ

からふるぱれっと

>>26さん、ありがとう
もう一度読むことが出来ました！いえ、べつに泣いてなんかいません、でも画面が見にくいんだ…
書き手さんの仲でキャラがきちんと出来上がっていて味付けがあるのに、それがオフィシャル作品と反発しないというか…
こなた視点やつかさ視点で３次創作的な想像がひろがります
Ｗｅｂ上で見せてくださっている作者さんにも感謝です。

>>27

その感想を直接作者さんに伝えるんだ。
Ｗｅｂ上で作品を無償で発表してくれる作者さんは、その感想が嬉しくて描いてるんだ。
その声援が次の作品の力になるんだぜ！

夜中遅くにこんばんみ（´・ω・｀）
絵を持って参ったでござる。
テーマはつかさがこなたにプレゼント　っていう前提で作ってみますた。

バレンタインネタはよー出たから、それを超えるラブラブ（死語）プレゼントネタって何だ、と考えた挙句、

・・・・・・指輪だ

と自己確定。シチュは寝てる間にこっそりとか、となると夜中か早朝かとか、頭ん中で妄想絵止まんなくなってもうやばい。
こなたは柊家の手伝い参加とか理由をつけて強制的につかさと共に巫女さんにしてしまったよ（´・ω・｀）

そんなこんなで漏れももう寝まつ、今日はいい夢が見れそうなので。
そんじゃまた新しいアイデア考えてがんがりまつ。
（´・ω・｀） ノシ


ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04553.png

>>29
物凄い勢いでＧＪ
迷わず保存させてもらったぜ

>>29
GJ！こなたがすっごいいい夢見てそうだｗ

ところで絵を描いてみたんだけど直リン出来るうｐロダ教えて
俺が前に使ってた所は直リン出来ないし、ググっても良く分からなかった･･･

もうこなつか漫画待つんじゃなくて自分でブログでも借りて作ってしまおうかと（普通のサイトは作れないし
やるとしても白黒なんだよな･･･色彩ソフトでも買おうかな

ＧＪです
５９４さんの描かれるつかさって、ちょっと大人っぽいくて、けれども目元口元に優しさがしっかり見えるんです

窓に星が書き込まれていたり、色合いが明かりを落とした夜の部屋らしいけれど、それでも寒々した暗さを感じさせない色だとか
いいですね、ところでなんで巫女服なんだ

…と思ってから説明文を読んだら、絵から感じたものと相違なかったです。

つかさは現実的なこなたらしく右手の薬指に付たのかな、
いや、つかさのことだから、本当は左手の薬指にはめたかったけれど
眠ってるこなたに勝手に左手の薬指につけるのは躊躇ったのかな

｢ごめんねこなちゃん、いまはまだ贈る勇気がないの
だから、こなちゃんの将来の夢がかないますように、
こなちゃんとしっかり未来のことを話せるようになったら…
左手にのために贈らせてね｣


>>23さん、堀口さんの絵紹介ありがとうです

えっと、絵の保管に向けての現状まとめを…

５９４氏のレス６３０意向は今現在１スレ上から見れますので１スレdat落ちまでに、まずは各自保管でいいのかな

38 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/09/26(水) 02:03:27 ID:6ZpNizwt？
http://imepita.jp/20070926/070500
→表示できず作品絵なのか転載か内容不明

47 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/09/28(金) 01:30:37 ID:quANyh+X
ttp://vista.crap.jp/img/vi9091030648.jpg
→絵師作品なのか転載か内容不明

101 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/10/12(金) 00:42:36 ID:p4m4MLAc
SSに感化されて描いてみた 2個目のSSのワンシーンを2つほど
http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_1171.jpg
http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_1172.jpg
→表示できないな絵師作品（無題02か03の挿絵？）

426 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/11/22(木) 19:38:46 ID:LBR+XSuG
こなつかを描いて見た 美水先生を真似ようとしたけど難しいのでほぼ我流 期待はしないでね
ttp://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_0280.jpg.htm
→表示できない絵師作品

が、今現在スレから保存できない絵です。

↓１スレの９０７レスさんは、上記のいずれかの絵を投下いただいた方でしょうか
また絵をお持ちではないでしょうか
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907 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/22(金) 17:31:28 ID:cPMOlAmS
そういえば最近書き込みとかまとめの観覧人数増えてるけど
人が増えてきたって事かな

ずっと前に絵を何回かうｐしたヘタレだけどもう一回絵を描いてうｐしてみようかな
ただPCで描けないし色塗りツールもないから色なしにだけどｗ
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↓保管庫の避難連絡所に書き込み下さった、名無しさんも
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俺が描いていた絵なら多分フォルダ漁ればあるよ
フォルダになかったとしてもスキャナ付近捜せば元絵もあるだろうしｗ
でもあったとしてもここには保存出来ないんだよね
新Wikiも考慮したうえで管理人の登場を願うしか -- 名無しさん (2008-02-25 08:41:08)
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遅まきながら２レスめおめでとう

>>1
乙！

>>29
GJGJGJ！！
雰囲気がすごく好き！
この二人の結婚の日は近いなｗｗ

101=426=907=保管庫の名無し=俺ね
うｐろだも友達に教えてもらった所あるから今日中にはうｐ出来ると思う
って思ってたら５９４氏と同じうｐロダなのに気づいたｗはじめからそこ借りればよかった

ついでに俺の記憶だと前スレの38か47はスクイズネタの絵だったはず
流血ものだから人を選ぶ奴だね

ttp://www.uwants.com/attachments/day_071015/20071015_e7924503681ace2e2362s3ZFTGEtLryq.jpg
ttp://www.uwants.com/attachments/day_071015/20071015_1f187a8f16848d66fff08Z0aow4nZwSY.jpg
※流血注意
スクイズネタっていったらこれしか思い浮かばなかったけど
まぁスレ違いだなｗ

ということは、>>35さんが、絵をうｐしていただいたら、絵からのＳＳ、ＳＳのイメージイラストのそれぞれ、
文絵の絡み（ふみえさんがやらしいことしてるという意味ではない…すまん）の作品は揃いますから
不可欠な部分は揃ったということでしょうか

あとは、>>36さんの絵が>>35さんの記憶されている絵と同じなら＞＞33で挙げた前スレ38と47レス分は
埋まることになりますね（転載と推測できますので保管対象外ですね）

絵師さんの作品とレス文面からほぼ確実な前スレの426レスは情報なし、幸か不幸かＳＳとは無関係みたいです

探してくださる方のために>>35さん、覚えてらっしゃったらどんな感じの絵だったか教えていただけませんでしょうか

それと大変勝手で申し訳ありませんが、ご記憶か保存されている情報を戴く際、流血絵等の場合は本スレではなく
保管庫の避難連絡所にＵＲＬを貼っていただいてよろしいでしょうか

また避難連絡所のほうに新しい情報が入りましたらここに報告します、暖かいご協力ありがとうございます

肝心なこと忘れています、保管庫避難連絡所
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html

2スレ目という奇跡に感動して、ひさしぶりに書いてみました。
プロローグ？みたいなとこなんで、こなつか分少なめかも。
7個使わせてください。

いま、どの辺にいるんだろ。
ことん、ことん……
すっかり慣れてるこの振動。もう時間とか分かんなくなってきたんだよね。
窓の外をのぞいてみる。しばらく前から、ほとんど真っ暗なんだけど。
あれ？下の方、何か白い、小さいのが浮かんでる……あ。
……という間に流れて消えた。
雪かぁ。じゃあもう、だいぶ来たのかな。
「あと少しで終点だったと思うんだけど、どーだっけ、つかさ」
つかさは、目の前でのんびりマンガをながめてる。でも……読んでないと思う。
「んー、どーだっけ……？」
まあ、知ってたけど。
今どこかとか、つかさもあんまり気にしてないよね。

それにしても……
「だーれもいないね」
「そーだねー」
ボックス席だし、まわりがそんな見えるってわけじゃないんだけど、でも。
つかさの指がページをめくる。その音。
電車が走る音。ことこと。ことこと。

目を閉じてみる。
うん……つかさの息が聞こえる。それだけだ。
目を開けた。

「ところでさ、つかさ」
「はーい」
「そのマンガだけどね、上下逆だよ」
「あ、ほんとだ」
くるん。
そうそう、そっちね。見慣れたマンガなのに何か違和感あるって思ってたんだ。
「で、つかさ今何してるの？」
「こなちゃんと、いっしょにいるんだよ」
「意味わかんない」
「そう？」
でも、つかさの顔がちょっと赤くなってるのは分かった。
うん。はずかしいセリフ禁止だから。ほんとに。
これはつかさが悪いよね。
「ちょ、ちょっとだけ失礼」
つかさのほうに身を乗り出して。
唇をかさねた。
「んぅ」
つかさの小さな声が、口の中に聞こえる。これ、好きなんだよね。
唇を放してからも、しばらくつかさは、口に手あててボーっとしてたけど。
「ねえ、こなちゃん」
「どしたの？」
「……そっち、いっていい？」

さて、と。
私は、インターホンに指押し当てたまま……ゆっくり、息を吸う。
勝手知ったる柊家。しかし今日の私はひと味違う。
要望……用件、交渉？
手みやげOK、作戦は……まだだけど。
でも、とりあえず相手はかがみだし。なんだかんだで、交渉とかしやすいはず。
よーし、いざ突げ
「あんた何やってんの？」
「おろ、かがみ」
玄関、開いてるね？
「え、いつの間に」
かがみは玄関にもたれたまま、ダルそうに手をぷらぷらさせた。
「窓から、のんびり外見てたんだけど。いい天気じゃない？」
「そだね」
最近は結構、いい感じの天気が続いてるね。
「そしたらなんか小さいのが玄関んトコで固まってるのね」
「うん」
「はやくベル押せよってずっーと念送ってたんだけど、なかなか届かないみたいだから」
「ごめんね、いまちょっとアホ毛が寝ちゃってるからさ」
かがみの手が伸びてきて、私の髪を一筋、ぴんとはじく。
「今度からちゃんと立ててきなさいね。まあ上がって」
「へーい」


格ゲー持ってきてよかった。
かがみのとこ、新しいのないんだもんなぁ。
がっちゃがっちゃ、
「ねえこなた、たまってるみたいだけっ……ど」
うん、3ゲージたまったんだけど。
どーすっかなあ、ぶっ放してもいいけど、これからかがみにお願いする身としてはなー。
「いやー、ちょっとゴキゲンとっとこうかなって」
「なに、なんかやらかした？」
なるべく、こう……さらっと。自然な感じで切り出して、後はてきとーに、かなぁ。
「これからね」
浮かし、下下、っておお、かがみもなかなかやるね。
「なに……よっと」
でもゲージの配分がなー、まあその辺慣れだし。
「つかさを私にください」
お、かがみのゲージもひとつたまったね。でもまだまだ。

がっちゃがっちゃ。
……がっちゃがっちゃ。

「私ね、将来ひとつだけ、っと、やってみたいことがあるのよ」
「異議ありっ……てやつ？」
びしぃ、ってね。おお、かがみかっこいい！
「つかさが紹介してきた恋人を……っと、おまえなんかに妹はやらーん、っていってブン殴るの」
「それお父さんの役目ね。ていうか、そんなん初めて聞いたんだけど」
「なんか……っと、今とつぜん、閃いたのよね。なぜか」
「なぜか」
「なぜか」
がっちゃがっちゃ。
……がっちゃがっちゃ。

「だー、やっぱり勝てん。やめやめ」
コントローラーをほっぽり出して、ごろん、って寝っ転がるかがみ。
おなか見えてるよ。
でも気持ちよさそう。私も。ごろん。
はぁ。
あったかいなー、もうそろそろ春かぁ。
あー向こうの方、太陽あたっててもっと暖かそう。
ごろん、ごろーんっと。
「無精ねぇ……」
いーじゃん。
うん、畳のにおいが、とっても落ち着く感じ。
「ねーかがみ」
「んぁー」
「つかさもさ、ここに寝っ転がったりしてた？」
「だったら何だ」
「いや、つかさのにおいとかが」
「だーまーれー」
あーあったかいなー、春だなー。
「でさぁ、こなた」
「ん？」
ごろごろ転がりながら、かがみのほうを見てみる。
もう起きてる。ジト目。ってことは、アレか。
「さっきのなによ」
「つかさを私にください」
「ブン殴っていいってこと？」
「いやいや、それはもうちょっと先にとっといて」
ご両親とお姉さん方に挨拶しに行くときとか。
私もそろそろ起きるかな。
よ……っと。
「今日学校でね」


「わたしはね、こんな感じがいいなって。どうかな、ゆきちゃん」
「はぁ……」
みゆきさんが困った顔をして、アスパラをかじった。
「私もそちらのほうの話はなかなか疎いもので」
「でも、私たちよりはさ。みゆきさんだし！」
「いえ、私はフリーですから。恋人っぽいイベントとか言われましても」
にっこり。
……う。
いや確かに、客観的に見て私たちはかなりウザい。
でも、みゆきさんだし。
もーちょっとだけ甘えてみよう。ダメなら謝ろう。よし。
「みーゆーきさーん」
手をあわせて、お祈りポーズとか。どうだ。
はぁ、ため息一つ。
お、これはいかにもしょうがないですね、って感じだ。OK。
「そうですねぇ……」

「よーするにさ、春休み、なにしようかなーってことで、いろいろ相談して、た、わけ、なん」
かがみさ、あの、目がね、ちょっとその。
もうね、はっきりくっきり日本語が聞こえてくるんだけど。
「いやそんな目しなくても、言いたいことはわかる、わかるって」
「いってみ」
「……ウゼー」
はー、はっきり聞こえるため息、ていうか聞かせてるんだろうな、かがみ。
「みゆきもかわいそーに」
だ、だってさ、春休みだよ、高校おわるんだよ。
バシッと甘いイベント決めたいじゃん！
「こなちゃん、お姉ちゃん。お菓子持ってきたよー」

ま、まってましたっ
ふすまがゆっくり開いて、つかさが助けに、あれ？
いや違う違う、お菓子つくっててくれたんじゃん。
「おお、ふわふわクッキーだ」
「そう。前こなちゃんが好きっていってくれたやつ」
「それ、つかさのお菓子全部じゃない」
「そうだっけ」
「そーよ」
かがみ、つかさにはそれなりに甘いよね。

「なんか出そっか。かがみ、ちゃぶ台みたいなヤツどっかあったっけ」
「いーわよ別に。そこ置いていただきましょ」
「うん、お姉ちゃん」
つかさが、持ってきたお盆を置いて、ぺたんと座る。くるくる私たちを見回してきた。
「それで……なんのお話だっけ」
「うん、今日の体重計がさ」
「違うだろ」
かがみが、クッキーを二つに割って口に放り込んだ。
「お昼休みに話してた、あれ？」
「そ」
つかさのクッキーをふたつ、両目にもってきて、
「旅行なんてどうでしょうか。この時期であれば、東北のほうなどいいかもしれませんね」
「だれか知らないけど、気が利く人ね」
「えー、わっかんないかなぁ」
「いや、全然似てないし」
なにいってるかな、まさにみゆきさんだったじゃん？
「ふひあんはふへはんはへほ」
「つかさ、ちゃんと食べてから」
つかさの口元が、ちいさく動いた。

こくり、なにか飲み込んだのが見えた。
……なんか、のど、乾いたな。お茶飲もう。
「はい、こなちゃん」
「ありがと」

「うん。その話だけどね、ゆきちゃん、こーいうのくれたの」
「ん……メモ？」
かがみ、そんなちびちびちびちびクッキーかじってたらふやけちゃうと思うんだけど。
満腹中枢がどーたらはわかるけどさ。
「観光地リスト、かな。この温泉、聞いたことあるわ」
「そこに書いてるトコ、なるべく行かないようにするといいんだって」

「北の方はシーズンでもないですし。とくに観光地を避ければ、この時期は『さびしい』感じがすると思います」
「だれだか知らないけど、さすがみゆきね」
いやもうワケわからないし。うぅ。
「雪も少ないし桜もないし、秋でもないし。さびしいかもね。つまり二人きり。北の方ってことで、ムードも出やすい？」
「というわけで、この春休み、つかさを私にください」
「おねがい、お姉ちゃん」
「とりあえず、その言い回しはやめてくれ」

かがみは、ツインテールをくるくるいじりはじめた。
みゆきさんのメモをじっと見つめて、なにか考えてるみたいだ。

「どのくらい行くつもりなの？　日程とか」
「まだそんなに決めてないけど、なるべく長いこと行けたら嬉しい」
「ふうん……」
っていっても、多分かがみ、ダメだなんていわない、と思うけど……

「まあ、いいんじゃないの？　お父さんとかにも聞かないとだし、いくつか条件あるけど」
やたっ。
「ありがとお姉ちゃん！」「さんくー」
かがみは、んー、とかそんな生返事といっしょに肩をすくめて、
「子供じゃないんだし、よく考えたら私に許可とるようなことでもないしね」
照れてるね、これは。やっぱかがみはおもしろい。アト優しい。
「じゃあ、こなちゃん」
「うん、つかさ」


――――――――――　旅に出よう！　〜東北編〜　――――――――――


「一応ね、計画書？　みたいなのは作らせたんだけど」
「旅行のですか」
「あの子らのことだし、計画書どおりに動いたり泊まったりするかっていったら微妙だろうけどね」
微妙？　いや微妙でもないか。とにかくまあ、条件その一、ということで。
「確かに、そういうのは作る、というだけでそれなりに効果ありますからね」
「みてみる？」
たしか、昼間見送りにいったときにカバンに入れてて、そのままだったはず。
カバン。どこだ。あれか。座ったまま、ベッドの方にからだを伸ばして引き寄せる。
A4を一枚ひっぱりだして、ぴらぴら振ってみせた。
「そうですね、みてみたいです」
「ほい」
みゆきは、お茶を一口飲んでからA4をながめ始めた。
お茶を飲むって動作がこうも優雅に決まるのは凄いわ。私も見習いたいもんだ。
みゆきの様子を横目で見ながら、お茶をすすってみる。
ああ、平和だ。バカップルは星になった。

……ずいぶん真剣に見るわね。
「それ、みゆきの言うとおり、『書いた』って以上の意味ないと思うけど」
「え、ええ」
みゆきは何だかあいまいに答えて、A4を逆さまにした。
……横にした。
真剣に見つめている。
あ。
「ごめんそれ、こなた語のやつだ。がんばって解読したのがあるから」
「すみません……」
カバン、カバン……と。うん、やっぱりか。もう一枚、A4を引っ張り出して、みゆきに渡す。

「一週間と少し、でしたか」
「結構長いわよね」
春休みほぼ占有。
そもそも、こなたが私に相談なんてしたのもそれが原因だと思う。
家族旅行とか、いれないでね。
「計画書、三日分しかないんですが……」
「途中で飽きたのね」
というか、三日分も書いたことが驚きだ。

「先ほど見送りにいったときのことですけど」
「うん？」
「泊まるトコ決まったら連絡するねー、と」
「いってたわね」
みゆきがポケットから携帯を取りだして、サイドのボタンを押す。

ダダイマ、ジュウハチジ、ヨンジュウハップン、デス。

「……ちょ、ちょっと、遅くないでしょうか」
言いながら、もう一度計画書をながめた。横にする。逆にする。
「いや、どーやって見ても過ぎてるから」
適当にブラブラして、適当に泊まるってスタイルだ。
計画書なんてタダの目安。目安でさえ無い。心配ない。
「終点まで電車乗ってたら、50分くらいは遅れるわよ」
「ここの降車駅っていうのは……」
「五つ手前」
戻るにしろ、新しく宿調べなおすにしろ、そのくらいなはず。
「ま、もーちょっと待ってましょ。ヒマだったら小説とか貸すわよ。おすすめは――」
別に、いっしょに連絡待ってる必要なんてないんだけどね。
なんとなく、お祭りみたいな。イベント前、みんなでちょっと盛り上がりたい。
そんな気分かもしれない。

テーブルでスタンバイしている私の携帯。
まだ鳴らない。
ちょうどになったら、こっちから連絡しよう。
「もうすぐ、7時くらいよね」
「いえ、まだ5分くらいしか――」

ブン。振動音。

「お、やっと着いたか」
携帯をとって開く。着信『こなた』。

「もしもーし」
『はろー、かがみん。着きましたよん、私とつかさの愛の巣に！　いやー、新』
ブツッ。
「あら、電波悪いのかしらね」
「今電源ボタン押しませんでした？」
妄言たれる50分前に何か言っとけよと。電車の中だったんならメールでもいい。
まあ、そんな義理……あー道理もか、ないって言ったらそうなんだけどさ。
「なんかね、変態からだった」
「と、いいますと……下着の色がどうとか、そういうアレですか」
「だいたいそんな感じ」
恥ずかしさ的な意味で。愛の巣ぅ？

また振動音。今度は、みゆきの携帯だ。
「はい」
『みゆきさーん、今着いたよー』
おお、なんかこなたの声がはっきり聞こえる。
みゆき、音量大きくしてたんだ。さすが。
「お疲れ様です。ちょっと遅かったので、心配しましたよ」
みゆきの口元が、少し。嬉しそうにほころんでるのが見えた。

『あはは、ごめーん。さっきかがみにも電話したんだけどさ、なんか突然切れちゃって』
「泉さんの電波が、ちょっとよくなかったみたいですね」
『ええー、こっちちゃんと三本立ってるけどなぁ。ってあれ、ひょっとしてかがみもそこいるの？』
「ええ、おふたりを送った後、なんとなくかがみさんのお部屋にお邪魔してのんびりと」
「そっかぁー、いいな。そう、それでね、みゆきさんに聞きたいことあるんだ」
「下着の色とかは、ちょっと……」
『へ、なにそれ？　教えてくれるの？』
おまえは、一体なにを言ってるんだ。
「教えてあげません……つかささんにアレされますよ。それで、なんでしょう？」
『そうそう、今ホテルの前にいるんだけどね、部屋、ツインっていうのと、ダブルっていうのがあるんだよ』
「……そうですね」
『どー違うの？』
「少し、待ってもらっていいですか？」
『え、うん』
みゆきは携帯を保留して、のろのろこちらに振り向いてきた。
「ツインとダブル、どう違うのか、と」
いや、聞こえてるから。
「……」
「……」
沈黙。

私は、言った。
「ツインもダブルも、そんなに違わないわ」
「はぁ」
「でも、ツインの方が少し高い……高級なんじゃない？　響きもかっこいいわね」
「そうですね」
「せっかくの機会だし、ちょっとくらい散財してもいいと思う」
「まったくもって、ツインの方がよいですね」
よし。この流れで。
私は、ぐっと親指を立ててみせた。

とりあえず、こんな感じで……
続きは今から書きます。

ｗｋｔｋ

ＧＪっす！二人の交際が始まってもちゃんと友達してるみゆきさんやかがみ
（みｗｉｋｉとは書けてもみゆきさんと書いてしまうのはナゼ？）
つかさとこなたが、かがみだけではなくてみゆきさんも、二人に見守られてる
幸せ空間に和みまくりました

出だしから予定は予定のマイペースぶりがまた、
まあこなたは、コミケの例を見るまでもなくいざとなったら行動力を発揮するから
見守る二人も本気で心配していないかな…
いやしかし自分がかがみなら、二人とも朝起きられないのが最大の心配だ
二人っきりの夜を迎えるそういう心配よりも

>>47
GJ!続きをwktkしながら待ってるよ

「ねぇねぇつかさ」
「何こなちゃん？」
「ずっと前にメロンパン一緒に食べた事あったよね？」
「うん。すっごく恥ずかしかったけど」
「じゃあ次はポッキーゲームでもしようか？」
「え？ポッキーゲームって？」
「ポッキーゲームというのは主に合コン等でやるゲームでポッキーの両先端を互いに咥えて･･･」
「どこの合コン中の大学生だ、お前は。ってみゆきも解説しなくていいから！」
そんな会話があるとかないとか
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro04572.jpg

んでフォルダ漁って見つかった画像も一緒に貼っておく
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro04573.jpg
>>426の奴だったと思う

後スクイズネタのは>>36の一枚目

>>50　ＧＪ（ニヤニヤ、某所でもお見かけしたような…まちがっていたらすみません）
併せて、情報ありがとうございます。ということは>>33の1スレ101レスの2枚は>>50さんのうｐ待ち、426は今回うｐ下さった分ををまず各人保管
1スレ47レスは、同レス内に、流血物注意の表記から47レスが>>36さんがうｐ下さった1枚目に確定、転載物と見て保管対象外とみていいですかね？

あと情報なしは
1スレ38 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/09/26(水) 02:03:27 ID:6ZpNizwtのttp://imepita.jp/20070926/070500のみとなりましたね

引き続き1スレ38レスの情報をお待ちしております。尚、大変勝手で申し訳ありませんが、
ご記憶か保存されている情報を戴く際、流血絵等の場合は本スレではなく
保管庫の避難連絡所
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html　にＵＲＬを貼っていただいてよろしいでしょうか

ID:641qeLKK氏(1-463氏)のＳＳ、旅に出よう！　〜東北編〜　(プロローグ)を
保管庫の作者別保管庫(2ｽﾚ目)に保管しました
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

>>47
ふぉおおおおおＧＪです！縁側世界の作者さんですよね？
バカップルでマイペースなつかさとこなたも、呆れながらも優しく見守るかがみとみゆきもすごく良いですｗ
SSの文体も面白くて大好きですｗ
続きｗｋｔｋして待ってます！

>>47
どこまーでも　どこまーでも




Ｇ　　Ｊ　　！　　（´・ω・｀）ｂ

ヤバい、感想ってものっそ嬉しい…

堀口さんはこなつかが好きなのかな･･･

>>47
縁側世界好きだったからまた書いてくれて嬉しい
今作も長編のようで楽しみです

新しい絵師や職人さんが入ってきてるだけではなく、
昔からいらっしゃる職人や絵師さんがちゃんと訪れてくださるから
スレ２に移行できたんだと改めて思う

あ、前スレｄａｔ落ちしたね、ありがとうさようなら

雑談が少なめだから増えるように燃料補給
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro04592.jpg
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04593.jpg
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04594.jpg
初期はこなつか多いから美水先生は本当はこっちで行きたかったんじゃないかなと妄想

後かがみ・みゆきはこなつか認めるって考えの人が多そうだからある意味妄想が膨らむ一枚
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04595.jpg

そういえばらき☆すたの一番最初ってこなつかコンビから始まってるんだよな

>>61なるほど、よく見る>>11のAAは1枚目が元絵なのか

ところで1スレで
このスレだけ
つかさＸこなたでつかさ攻めという話題あったけれど
原作でそれっぽい（百合的な意味だけではなく）つかさがに
こなたが押され君な話ってありましたっけ？

つかさ攻めでＳＳ
　　　↓
こなたを攻めるつかさの表情を考えてみる
　　　↓
……しかし次の瞬間｢えへへぇ、ぜんぜんダメだった…｣と
体育祭のハードルの後のような照れ笑いしか思いつかないorz

元ネタがなきゃ無理みたいなんです

アンカミス>>11でなく>>14

>>61
イヤッホウ！全部保存した
>>63
アンカー先見て吹いただろどうしてくれるｗ
原作でつかさ攻めネタかぁ…ちょいと思いつかんな。探してみるか

>>63
「つかさ×こなた」という表記は、精神的につかさ攻めということなのかと思ってた。
つかこなって、まずはつかさの片思いから始まる気がするんだよね。
逆にこなたの方からつかさを好きになる話というのはどうも想像がつかない･･･。

お、俺は、絶対にフィギュアには手を出さんぞ
そんな目で見つめられても
絶対に、購入ボタンなんかお、お、押さんぞ…

http://www.hobby-wave.com/DreamTech/tsukasa/index.html

似てないんだ、すまない
http://uproda.2ch-library.com/src/lib013066.jpg

>>68
ＧＪよ
ふいんき（←何故か変換できない）が好きやわ（´・ω・｀）
いい感じに仕上がってるんじゃないかしあ（´・ω・｀）ｂ

>>69
ありがとう。
顔は何とか描けるけど、体は練習中なんだ。
つかさ
http://uproda.2ch-library.com/src/lib013069.jpg

>>67
安心しろ、俺は迷わず注文した

>>68
ＧＪＧＪ
とってもいい感じだ。

そして今更だが>>47ＧＪ！
バカップル万歳ですよ。

つかさがこのスレを発見
htttp://uproda.2ch-library.com/src/lib013079.jpg

ごめんこっちね
http://uproda.2ch-library.com/src/lib013079.jpg

>>73
ＰＣよりつかさがフリーズしそうＧＪ

>>70癒されるな

>>73
かわいいｗ
戸惑いながらも全スレ読破してしまうつかさであった。

保管庫5000アクセスが見えてきたね

こなかが厨だった俺が、つかこなに目覚めたのですっとんできますた。
とりあえずSS全部読んできた。
なんか幸せになった。

>>77

Welcome！

うヴぉあ…前スレでの数々のＧＪ、ありがとうございます！
1-724さん自らも感想を頂けるなんてこちらこそほんともう感無量です。
うぅ、つかこな好きーなのに最近なかなか来れなかった自分が恥ずかしい。

>>70
その台詞があるＭＡＤを見た時が実は私のつかこなの始まり…。
つかさの笑顔といい私のツボを大刺激です、感動をありがとう。

>>73
うぇるかむつかさ！

>>77
そしてうぇるかむ！

>>77
ウェルカム！
後差し支えなければ何がきっかけで目覚めたか教えてｗ

俺は縁側でほんわかした二人を見たときからもうね(ry

>>31
ttp://uproda.2ch-library.com/

５９４氏はじめ、お使いのうｐロダは２ヶ月くらい持つよ
リアルタイムでスレ見てる人へのサービスとかでネタとか発表したら早く流したいとかなら
話は別ですけれど
1年以上持っているマイナーな（設置者の方ゴメンナサイ）ところも知ってますけれど

>>77　
うぇるかむ　（´・ω・｀）ｂ
すごい歓迎する　まぁお茶でも飲んでゆっくりしていきなよ　つ且
漏れも聞きたいでつね、つかこなに目覚めたきっかけとは。

漏れはぶっちゃ毛らきすたの存在を知ったのは去年のクリスマスあたりなんだお。
それ以来つかさとこなたしか目に入らないわけよ、マジで　いいよねこの二人　（´・ω・｀）

>>78-80
>>83
歓迎っぷりに全俺が泣いた( ；∀；)

きっかけ…14話のこなたがポイント云々言いながらつかさに泣きつくシーンかな？
特にこなたの腕に添えられたつかさの手がｶﾜﾕｽでなぁ
初めて見た時は気にも留めなかったんだけど、
最近改めて見直したら何故かは知らんがピンときたｗ

こんばんわ、余所の流れに思うところあって１編ミニＳＳを投下しました。
よろしければ読んでやって下さい
ttp://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1801.html（修正済み）

スレのほうの文章を見ていただいたら一箇所完全に直し忘れてるので白状しますと
最初、つかさが寝坊して、なぜかがみが起こしてくれなかったのか？？であわてて学校へ行くと
かがみの代わりに、みきさんがいるという話で、そうせギャグ設定ならついでにみゆきさんの代わりにゆかりさんも、
で、じゃあこなたも風邪で、つかさ一人がパニックになる話（慌てふためく萌えつかさ）にするだったのです、
が、こなたの代わりに、かなたさんを生身で出すのもちょっと唐突ですし、ミニＳＳにこ○つーをお借りするのも申し訳なくて
こなたを主人公にかえて、つかさの代打をまつりにしました。つかさに申し訳ないので、末尾につかこな分を入れさせていただきました。

>>77さん（=84さん？）いらっしゃ〜い（桂三枝調)
５９４氏も書かれてますので私もきっかけを、実は全くの偶然なんです
軍艦マーチの音源を捜していてサムネイルでなんかアニメ絵があるなと（作品名：ラッキー　軍艦マーチ、パチンコのプロモか？）思って
ttp://uk.youtube.com/watch?v=-N5z20he0QY をクリック
あまりのはまりすぎに作者のセンスに感心しつつ、あれ？これって聖地巡礼であれこれ報道されてた作品じゃない？
で…それが１０月下旬、あとは２ｃｈ検索でエロパロスレを知り、アニパロ同人誌くらいしか認識のなかった二次創作って
こんなに奥が深いんだとのめり込みました。最初はかがみのキャラに惹かれました。かがみの見せる、無償の愛的な
つかさへの姉妹愛やこなたに対する母性愛（百合要素ではない）にです。自分のつかこなＳＳにかがみ成分が多目なのはそのせいです。
で、際立つ愛情は一度挫折を経験した人間だからという設定で、「かがみの独言」という脳内タイトルで描き始めたＳＳが出来たときには
「妹つかさ」になっていました。
かがみとは違った、つかさの自覚のない純真な愛情の話になっていました。（表現出来てるかどうかはわかりませんが）
その辺りで、こなたとかがみは、その時々の状況で入れ替わるにしても、イニシャティブの取り合いから逃れられないんじゃないか
つかさとこなたは、つかさのくせに、いっしょかよーなどと言いつつも、お互いの体温が伝わるところで一緒にいるのが自然な関係で
それで十分幸せなんじゃないかという風につかこなにはまって行きました。

長々すみませんが、もう少しだけ、
｢柊家の掟｣は最初、つかさが手作りのお菓子を自分にくれた、こなたのこだわりのなさに好意を持つという結末部分だけの1レス会話文でした。
でもつかさからはともかく、こなたからもきちんと気持ちをつかさに気持ちを伝えさせたいということで、すれ違いのきっかけに２月１３日から始めました。
じゃあどこで話をひっくり返すか、絶対に怒らないと思われる人が怒る、それをちよっと誇張しよう。
ただ、キャラを崩してアイテムで話をつくろうとしたとき、あちらにも既にＳＳを３編投下してる点から、エロパロへ投下なら『壊れネタの神職人の方』系ネタで許してもらえますが、
ここに投下したらパクリだからエロパロじゃなくて、ここに投下したとか不快に思う方がいるかもしれません（もっともそういった対象に見てもらえるレベルじゃありませんが）。
幸いなことに、あちらの保管庫を「つかさＡＮＤリボン｣で検索してあがった作品に、つかさの｢リボンがリミッター｣的な作品はありませんでした。
これをやってたので１４日に間に合わなくなったのです、間抜けでしょ？

>>79　（913氏)
他の方もＧＪされていますし、自分も、もうあの絵が本当に気に入って感謝の言葉がありません。
ところでこのスレ保管庫は管理人さん不在状態で絵のアップが出来ません。
せっかく描いていただいたあのイラストが流れてしまうのは大変残念です。
エロパロスレで27-243で先に３編書いていましたので、あちらの保管庫で他スレ作品保管解禁後、
「柊家の掟」と「おねえちゃん」をあちらにもつかこなスレ投下作品と明記してＵＰしています。
あちらのアップロダ→画像保管庫経由でイラストを「おねえちゃん」に添えさせていただけませんでしょうか。
ただ絵はＳＳよりも作者さんがはっきり分かりますので、913氏の活動方針にご迷惑をお掛けしないならではのお願いです。

ttp://pict.or.tp/img/45338.png
某所より転載

>>81
教えてくれてありがとう

でももう>>50に載せてあるんだ･･･すまない

594氏の絵、見たかったがなぁ・・・
もう少し早くこのスレに出会えてたら。

　　　　／_　-ー‐--ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 /　 |
　　　 ( :ｒ'　　　　　　　｀＼　　　　　　　　　　　　/　　 |
　　　 ヽﾄ、　＿＿　　　　　　＿＿　, -‐ーヽ、__|　　　}
　　　,　-‐ゝ: :. :. : ｀.:丶 ､,-':=ニ＜、＿　　‐-ﾍ-| ／ ﾉ｀丶、
　 ／: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :-‐イ: :. :、_--ヽ ＞-ー‐'- ､へヽ、　丶
／: : :/: :.／:. :. :. :. :. :. :. :. :ｊ: :. :､ーヽ／　／ｨ'／|　 ｀丶、、　　 ヽ
':. :. :/ ／: :. : : :／ ://: : : :|l: : : :ヽヽ'　／／'7　ﾊ　　　　ヽｿ
: :. :/:/: :. : : :／_..../ｲ: :. :. :|j､: :. :. :/　√'///　 | |ヽ､　 |　/
: :. :|//:. :. :. :／ ,ｲ///: : :/ ﾘ| :ヽ /　/_ヽ. ﾚ　　|　| .|ヽ　V
: : :/ｲ:. :. :. :' :／/.' ｌ/: ://,_ｚ_L | |　//分 /　　 |'ﾆヽﾄ　 /／　　
: : |//: :. :/∠-=ﾓ' ｊ/:.ｲ:/７:::}7ｌ | | ｲ' {::::|　　　 彳うヽ /　/　//
: :/:,|: :. :ｲ∧ {::::さ /:/ ｌ/ {:::ﾀ'ｲ∧ﾚ'｝弋ﾉ　　　　{::::::} 〉　/　// <青虫、人のメロンパン横取りしようとしてんじゃねーよ。
./: :ｙ: ://ｲ|｀弋:ソ/'　/　.｀＾･{;,;ﾊ/ｨ〈 "　 ' _　　弋､ｧ '／　/‐）／
:. :/| ,ﾍ: : : :ﾍ""　 ,.-¬ ／＜　＞＜｀ヽ （　ヽ　　/ イ　／ンイ/
／_ﾚノヽ: :. :ﾍ‐- 丶-彳＞､／ ＞＜　ヽヽ　=' -///／ﾚ／|V'
＝=､､　ヽ､: :ﾍ　　 ｊ__ﾚ',.ｨ=' --､　 ゝこﾆヽ}_ | ｀　/' ／ﾚ　　 ヽ
三ミミ ＼ヽ､: :ﾍフ-､ ヽ､　-= '､ ×ゝ- ､　 〉ｊ､＿_／　　　　　 ヽ
　　丶､＼　ヽ／､ヽヽ＼｀ヽーっ､／'こヽ　/ | | ｌi∠彡三三三三
　　　＿＼シ ＼ ヽ＼ヽ＼ √＜ ＼／ヽ／// /ｊ |＾ヽニニニ-‐|

>>89
まだ見れますよ、1スレの５９４氏が初投稿された630以降のリストです
>>82で書きましたようにこのアプロダは2ヶ月近く流れないので結構他スレでも使われています
作成中のリストです（リストがまとまったら保管庫にのせます）

630 名前：５９４[sage] 投稿日：2008/01/18(金) 23:44:10 ID:IicHG2Wv
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04033.png
→５９４氏の作品：冬の月と星空のバックでつかさがこなとを抱きしめている作品絵

↓この絵に寄せたに１レス文あり
638 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/20(日) 01:55:35 ID:poRYl6ND
>630 から即興で。「こなちゃん……　」　満月が地上を煌々と照らしているのに、はるか遠くの山から、雪が舞う冬の夜。
こなちゃんは私に抱きついてきた。

705 名前：じゃあ即興で[sage] 投稿日：2008/01/27(日) 00:09:38 ID:8fFAv+76-
ごめんねPCなくてごめんね　つ【http://imepita.jp/20080127/003741】
→つかさの紙にこなたがＫＩＳＳしているように見えるスケッチ風の作品絵

719 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/29(火) 14:43:47 ID:u/SMN21T
大好きなつかこな描いてみました。この二人はのほほんすぎて和みますｗ
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04140.jpg
→床に座っているこなたのほっぺに、よりかかるようにつかさがキスしている作品絵

770 名前：５９４[sage] 投稿日：2008/02/06(水) 23:14:43 ID:ybOljZHS
久しぶりに妄想絵を持ってきたお（´・ω・｀）
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04273.png
コタツで寄り添う二人を帰宅したそうじろうが発見の作品絵

↓この絵に寄せてレス774でＳＳ作品投下■ID:oEEiWmFH氏 こたつとみかんとお父さん

774 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/07(木) 15:10:53 ID:PZvaaxFV
>>770に萌えた休憩時間潰して書いた→５９４氏の絵からのＳＳ（■ID:oEEiWmFH氏 のこたつとみかんとお父さん）


798 名前：５９４[sage] 投稿日：2008/02/12(火) 16:33:03 ID:OCA9Zal0
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04327.png
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04328.png
→本編から７〜８年後の二人のツーショットと、それが二人の部屋に記念写真として飾られてるという設定の作品絵

870 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/20(水) 01:33:53 ID:eCNaaaWa
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04482.jpg
メロンパン絵壁紙
→メロンパンの二人を切り取って背景をつけた壁紙仕様

895 名前：1-724[sage] 投稿日：2008/02/22(金) 00:44:16 ID:DXLQcjqS
｢はうううう！」｢つかさ？へっ？つかさってば！｣
↑
913 名前：名無しさん（913氏）＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/22(金) 23:57:55 ID:3j9BrM+Z
895-896のＳＳ
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04534.jpg

保管庫も本スレも管理人様がご覧になってる様子もありませんし
年度末ですし、一度wikiの機能を使って連絡させていただき
３月中くらい様子見と言うのはいかがでしょうか

1-724

>>91
ｻﾝｸｽ！
どれもいい絵だ。
今後は俺も絵はこのロダに上げることにする。

>>89
（´；ω；｀）
今作ってるからおね！
明日までにうｐできればいいお・・・

今、こなたがつかさが好きになった方のＳＳ書いてるんですけれど
ちょっとネタがどうかなって言う感じで詰まっています

で、こういう時は気分転換

ネタを>>90さんからいただいて

｢こなちゃん、メロンパンも好きだっけ？｣
｢ううん、つかさが持ってるものなら何でもほしくなるんだヨ｣
｢へ？｣
｢つかさ、こなたは私たちに惚気てるのよ｣
｢はぅううううう///｣
｢さすがかがみ、鋭いねェ｣
｢でも、青虫ってどういう意味なのかな？ゆきちゃん｣
｢泉さんの青い髪からの連想ではないでしょうか｣
｢でもさ、青虫って緑だよねみゆきさん｣
｢碧色なら緑の意味も多少ありますけれど｣
｢こなちゃんの瞳は翠だね、
でも青い蝶々ているの？ゆきちゃん｣
｢幼虫では記憶にありませんが一度帰って調べてみます｣
｢こうしてみゆきの、みｗｉｋｉ機能は随時更新されていくのか｣
｢みゆきさん、幼虫でなければいるの｣
｢はい、今申し上げようと思っていたところです。
日本ではアオスジアゲハや国蝶のオオムラサキ
…これはレッドブックに準絶滅危惧とされています｣
｢ゆきちゃん、絶滅危惧種って？｣
｢ひらたく言うといなくなってしまう可能性が…｣
｢はわわ、こなちゃんいなくなっちうのォ?そんなのやだ！（ギュツ）｣
｢つかさ、苦しいってば、大丈夫ダヨ、貧乳は希少価値だけど滅びないって｣
｢二人とも、思考回路がショートして脱線してるるわよ｣
｢続けていいですか？｣
｢あ、ごめんね、みゆきさん｣
｢うんゆきちゃん｣
｢泉さんに相応しいと言えばモルフォ蝶ですね｣
｢構造色の話？みゆきさん｣
｢へえ、こなた意外なこと知ってるのね｣
｢いやいや、某学習科学漫画だよ｣
｢あー、やっぱりそっち系か｣
｢どんな色なのゆきちゃん｣
｢そうですね、つかささんなら表面に細かい起毛があって光の加減で
玉虫のように色の変わる繊維や布をご存知ですね？｣
「うん｣
｢そんな感じで、きらきらしたきれいな青色なんです｣
｢こなちゃんの髪みたいに？｣
｢でも泉さんの髪は構造色ではありませんね｣
｢ああ、海でもお風呂でも濡れても蒼かったな、コイツの髪は｣
｢あの、今の説明でよろしかったでしょうか？｣
｢うん、web拍手をぽちッとナ！｣
｢なんだそりゃ？まあいいか、で、つかさは？｣
｢えへっ、こなちゃんの髪がきれいと言うことかなぁ（キラキラ）｣
｢はああああ、みゆき帰りパフェでも食べない、体重なんかどうでもいいから｣
｢はあ、お付き合いします｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、ＳＳの続き書きます…1-724

上げときました。
またそのうち描いてみます。

つかさとこなたのツーショット
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04625.jpg
つかさ
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04626.jpg
つかさがこのスレ発見
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04627.jpg

>>96乙です

うむ、良い流れだ

残念、５９４氏の絵は明朝以降なのかな。
投下を楽しみにお待ちしております。
ぜんぜんダメでＳＳも進まないのでこういう日はさっさと寝るがよしと

そして100つかこな

保管庫ｔｏｐ　5000ｔｏｐ　over　まず5000というのがつかこならしい

やあ（´・ω・｀）
うん、また絵を持ってきたんだ、すまない

今回は朝を書いてみたんだ、今まで夜絵ばっかしだったしね
シチュや設定は・・・・・・。
無い、全く無い。
しいて言うなら漏れの頭の中身（´・ω・｀）

作った出来栄えを見て「ちょっと暴走しすぎたかもしんない・・・」
などとの思いがよぎり、一瞬（本当に一瞬）迷ったのだんでつが

でもそんなの関係ねぇ
でもそんなの関係ねぇ
でもそんなの関係ねぇ

はい　ｵｯﾊﾟｯ○ー
　　ヾ（´・ω・｀） ﾉﾞ
　　　　へ　 　)
　　　　　　　ゝ

と結局投下しまつ



ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04645.png


じゃあ出かけてくるねー
また夜に（´・ω・｀）ノシ

大人っぽいつかさとちょっと幼さが残るこなた
色気があるけど、やらしくない！
しかもどうみても、スレタイどおりのつかこなだ！

よくぞ　アニメキャラ(個別)＠2ch掲示板　の限界に挑戦した！

ＧＪ…ＧＪなんだけれど、
(あくまでも冗談）よく見れば　つかかな（笑）　なのか？
アホ毛はつかさの陰になってるとしても黒子が…

他の作品にも見られるので
５９４氏はイラストとしてのバランスでこなたの泣きぼくろを略されてるのかな

1-174

またやった、1-724です…

今回作りました絵に　こなたのほくろをつけ忘れていた事をここに表記します（´・ω・｀）
ついでに>>103氏に指摘されるまでまるで気づかなかった事もここに表記します（´・ω・｀）
アホ毛は隠れていまつ（って事にしといてくだしあ）
すまんくす

何か、５９４氏に申し訳ないな
せっかくの投稿にケチつけたみたいで、
すみません

黒子の件は本当にネタのつもりで書いたので他意はありません

｢寝坊して、迎えに来たかがみに寝起きを撮られたこの写真だけどさ｣
｢こなちゃんのほくろ写ってないね｣
｢自分で言うのもなんだけれど、目許が…｣
｢うん、なんか優しい感じだね｣
｢もしかしたら、おかあさんが私に憑いて見守っていたのかも知れない｣
｢ええええ、恥ずかしいよ、だってあの時はこなちゃんと…｣
｢え、でもつかさ、もしそうなら心霊写真だよこれ、つかさ怖がりなのに怖くないの？｣
｢ううん、こなちゃんのおかあさんなら、それに私にも会いに来てもらったんなら嬉しいよ｣
｢つかさ…｣

お詫びにもなってないかもしれませんがすみませんでした

>>102
ちょｗｗｗｗこれはｗｗｗｗ怒涛の勢いでGJ！
ていうかこれはやばいちょっと待ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

｢つかさ、誰もいないから…｣
｢うん、こなちゃん…｣
（続かない）

>>102
最高杉　GJ

>>106
だってあの時はこなちゃんと…　の続きが激しく気になる俺は変態ですか？ｗ

>>108
続いてｗｗｗ

>>102
毎度の事ながらＧＪなんだぜ

>>106
激しくナイス、良い空間なんだぜ

>>108
続きが気になるぞ、激しく

なので勝手に>>108を続けてみる、ギャグにしかならんが。
「じゃあ今日はこのコスだよ〜」
「黒い制服…可愛いけどこれなんのゲーム？」
「ス○イズだよ、つかさならちょうど○界かな？」
「へ〜…」
「―むぅ、やっぱりたまらんっ！（以下襲い掛かり」

―だめだ、ワンパターンだorz

神が多くていいなぁこのスレは
俺、絵は無理だけどSSはいつか完成させて投下するんだ…
あまーいこなつか書いてみたいよう

俺は期待するころぐらいしか出来ないんだぜ
というわけで>>111に期待

とりあえず>>111に死亡フラグが立ってるのが分かった

大好きなつかこなの4コマ書いてみました
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow70582.jpg

うはｗ

>>114
バルサ巫女酢ＧＪ

>>114
これは素晴らしい…ほのぼのとしたバカップルぶりがたまりません！
これだけいちゃつかれるとまわりの生徒が恥ずかしそうだｗｗ

>>111
ワクワクして待ってるよ

>>114
ものすごい勢いでGJ!
まさに周りが見えないカップルというわけだｗさしずめバカッｐ（ｒｙ

>>114

うおーーーー！！
すげーーーーーー！！
GJがいくつあってもたりないほど超絶GJ!!
このスレにもついにマンガ神が…

>>114GJです
welcome（すでに投下があった方ならスミマセン）

で、この漫画を見たつかさが

>>96さんの
つかさがこのスレ発見
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04627.jpg

後ろでこなたニヨニヨ…
人の作品でネタ作ってすみません
それだけＧＪなのです

スレがにぎわって嬉しいのですが
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html
の避難連絡ページのとおり連絡を取ってよいかご意見を願います

>>114
ついにつかこな漫画が見れる日が来たお・・・（´・ω・｀）
いやこれはＧＪ。
次作品もｗｋｔｋ


完全な私事なんだが、昨日漏れの兄貴に双子の男の子ちゃんズが生まれてとうとう漏れもおじさんじゃい（´・ω・｀）

↑は漏れね。
元５９４でつ　何かずっと５９４ってのもあれだから改名しまつ（´・ω・｀）
５９４　５９４なので略してこれからはこの名前で通すので改めてよろしく頼むんだお（´・ω・｀）
（´・ω・｀）ノシ

>>122
５９４氏
私にはこのようなことを申し上げる何の権利もありませんが
そのＨＮをこのスレでお使いになるのは考え直していただけませんか

>>121
双子の男の子…色々と(つかこな的な)想像妄想をしてしまった私はどうしたら。
何はともあれ双子誕生+おじ様昇格おめでとうございます。

また描いてみました。
つかさとこなた
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04743.jpg

>>123
正直このＨＮはあれかなと思いつつ語呂がいいので敢えて出してみたんでつが、やっぱりそうでつよな（´・ω・｀）
なのでこちらにしときまつ

>>124
まりがとう（´・ω・｀）
昇格と言っていいのか、迷い所でつ・・・。

>>125
淡い色合いがふいんき（←何故か変換できない）をかもし出せているのでは無いか、と思う。
何よりつかこな独特のほのぼの感が全面的に感じられていい仕上がり　ＧＪ（´・ω・｀）ｂ

うむ

>>126
大変無粋なことを申し上げたにもかかわらずご配慮に感謝いたします
う〜ん、そのＨＮのひらめきはありませんでした
バシバシ撮ったイラストお待ちしております

キヤノン党であり多少鉄ちゃん気味の私も倣って
ＥＯＳＫｉｏｓｋＤｉｇｉｔａｌ（イオスキオスクデジタル）に…冗談です

>>125
つかこな…
こなたのちょっと照れた嬉しそうな表情がたまりません

>>127
>>1のテンプレのとおり
ｓａｇｅ進行にご協力いただければこのスレのみんながｈａｐｐｙになれますので
足跡を残さル時にはよろしくお願いします

スレッドの順番が400超えたら一応念のためageた方がいい？かも

スレッドの位置ではなく、最期に書き込みのあった時間がdat落ちの基準だったような

でもたまにはageてこなつかスレもあるんだよーってアピールもいいんじゃない？

いつも思うけどどうしてスレってsageなきゃ駄目なんだ？

荒らしに目を付けられないようにするためです
今は平和ですが、らき☆すた関連のスレは何かと風当たりが強いので

>>133
馬鹿だな。俺が既にその荒らしなんだよ。
俺みたいな奴がスレを荒らす理由ってのは、ちょーっといじれば大げさに騒いだりスルーしたり
sageを強要するスレを荒らすんだよ。気まぐれで今はしないけどな。

>>131
そんなアピールは必要ない

>>135
だからsageようが意味ねぇっつーの
こんな勘違いした奴等見るとウズウズしてくるな

必死だなｗ

>>137
一番荒らしに有効な撃退方法教えてやろうか？

馴れ合って来られると非常にキモくなってすぐに逃げ出すんだよ。こればっかはマジで駄目。
スルーされれば意地になって荒らすし、煽ってこられれば更にやる気が倍増する。

変な話だけど、たいていのスレには馴れ合い厨ってのが沸いてきて、擁護されたりすると
どうしたらいいのか分からなくなって速攻で逃げ出す。あれだきゃマジきつい。

逆にこっちは前菜程度にしか荒らしてないのに、余りにもどうでもいいようなくだらない事でいちいちマジ切れする
らき☆すたスレなんか見るとあの手この手で荒らしてやりたくなるな。

人間性の小さい奴見ると本気でムカつくんだよ。
まぁ、これって俺の正義感が強いからなんですけどぉーｗｗｗ

スルーより馴れ合いが有効な荒らしはかなり特殊だろｗ

つかさ「なんかスレの雰囲気が悪いね…。ちょっと怖いよ」
こなた「大丈夫だよ。つかさは私が守るから」

以下、何事もなかったかのようにラブラブなつかこなに萌えましょう

つか×こな「そうか、春休みか！」

春休みとかすごいまったりすんだろうなぁ

猫のじゃれあいみたいになるんじゃないかな
ふたりで横になってコロコロ転がったり、折り重なって寝たり…

春の陽気に二人のまったり雰囲気が重なってものすごいほんわか空間が出来るわけですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 x＜￣￣￣＞――― 7
　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/_
　　　　　　　　　　 　 　 /..:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::／..:.:.:.:.:.:.:.::/..:.:.:ヽ
　.　　 　　　　　　　　　/ ..／.:.:／..:.:.´￣.X.ィ..:.:.:.:.:.:.:.:./..:.:.:.:.:.　　この感じ…
　　　　　　　　　　　　 |／.:.:／ ..:.:.:.:.:.:.ィ.:/　!..:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　 ／ ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:／　l/ 　 !.::.:.:.:.:/｀|ヽ.:.:.:.:.:.:　 0時か!?
＿＿＿＿∧,､＿ /.:.:／/..:.:.:.:.:圷 乍气.　/..:.:.:.::/　/ｲ..:＼.:.:.＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣'`'`￣ .|.イ..::/.:.:.:.／| { {て:::V　'..:.:.:／　 　 !.:.::|.:.:.:￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 |.:/..:／ ..:.:|弋辷 / /..::／ 　込≧!.:.::|.:.:.:
　　　　　　　　 　 　 ﾚ.:∧」.:.:.:.:| 　 ￣ / '´　　 ん::Ｖ }.:.:/.:.:.:.
　　　　　　　　 　 　 |/..:.:.:|.:.:.:.:|　///　　 　 　 ゞ少 ｲ.:/|.:.:.:/　　
　　　　　　　 　　 　 |.:.:.:.:.:!..:.:.:l｀>　 　 ,　　　　//゛゛ ･/.:!'　l..::,'
　　　　　　　 　　 　 |.:.:.:.:.:!..:.:.:|' _」 ＞ ┬‐..┬―< ..:!　.l:/
　　　　　　 　　　 　 |.:.:.:.:.:!..:.:.:|::|＿　　/｀ヽ/..:.:/.:.:.:.:| 　'
　　　　　　　　 　 　 |..:.:.:∧:.:.: !::! 　 ｀/:::::::/..:.:/.:.:.:.:.:|
　　　　　　　 　　 　 |.:.:/:::::',:.:.:|::| 　 /::::::::/..:.:/..:.:.:.:.::|

｢梅の花も咲いたしすっかり春だね、こなちゃん｣
｢ん〜日差しもあたたかいし、つかさの膝枕なんて極楽だヨ｣
｢こなちゃん、首痛くない？｣
｢ん〜、そんなことないヨ、それよりつかさ膝が重くない？｣
｢ううん、こなちゃん軽いから…って、
はわわごめんなさい、こなちゃんってちっちゃいから…！
あうあう、ちまちまかわいい…じゃなくって…
えええええええっと……
とにかく、こなちゃんだからいいのっ！はふはふ…｣
｢つかさ、なんか色々言ってくれちゃったねェ〜
お仕置き！うりゃうりゃ！｣
｢こなちゃん、膝の上で頭転がしたら髪の毛が摺れてくすぐったいよぉ〜｣
｢ほれほれ♪｣
｢こなちゃん、やめてったら｣
｢ん〜、どうしたのかなァ〜つかさ♪ぐいぐいっ｣
｢ひゃ〜ん｣
｢むふふ、アレアレ〜？つかさ、何気に女のコの匂いがするよォ〜♪どしたのカナ〜カナ｣
｢！｣
｢冗談だよ、つかさは可愛いねェ｣
｢はううう、こなちゃんのいじわる｣
｢ん〜ゴメンつかさ…でもつかさっていつもラベンダーみたいな甘いにおいがするんだヨ
で、落ち着くっていうか…なんか眠くなってきたヨ…｣
｢知らないっ｣
｢ん〜…梅の花…梅林…紅天女…ムニャ…｣
｢・・・（もじもじ）…こなちゃん？｣
｢すうーすうー…｣
｢（はううう、困った）こなちゃんちょっと起きて｣
｢すうーすうー…レバ剣拾った…むにゃ…｣
｢＜生理現象の音＞！どうしよう、こなちゃんに聞かれちゃったのかな、はうううう｣
｢すーすー…中に誰もいませんヨっと…むにゃ…｣
｢（こなちゃん、本当に寝てるのかな、そうだこの間おねえちゃんと見たお笑いで確か…）
こなちゃん、こなちゃん、起きて、風邪引くよ！｣
｢ん…つかさ、そだね…｣
｢そ、それとね、こなちゃん、
い、今、鶯が鳴いたんだよ、聞こえた？｣
｢ううん、気が付かなかったヨ｣
｢そう、残念ね（よかった）｣

ハイ、お約束

｢で、鶯が鳴いたのは、
つかさの可愛い音の先なのカナ？後だったのかナ」

おあとがよろしいようで
お粗末

>>142-145
こんなのですみません

>>147
「違うよ、ノイズ音だよ…。」
「つかさ…。」
生理現象の音というので懐かしいネタを思い出してしまいましたorz

それにしてもこのほのぼの感といちゃつきのバランスっぷりが最高です、いたるところでこなたのニマニマ顔が想像される…。
つかこな×春はもうたまらんですね！ＧＪ！

>>147
GJだよ！
しかし生理現象は一体どっちの音なのか･･･
まあお腹の方だろうけどｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 x＜￣￣￣＞――― 7
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精工舎の時計が七時をお知らせします

↑突っ込まれる前に
スレ読んでたらＰＣの時計が7：00だったのでね

｢はううう、わかんないよ〜｣
｢おとうさんが、せめて『セイコーの時計が〜というか、ＳＥＩＫＯ』って言いなさいって｣
｢ハイハイ、ついでだからもう少しネタ続けてみな｣

｢他にも、時報ネタなら、｢『♪ＳＴＥＲＥＯ　ＴＲＩＯ』てネタ振ったら、『ＫＥＮＷＯＯＤ』っていいなさいとか｣

｢あの…｣
｢ハイ、みwiki、ここで日本最初のテレビＣＭは…とか、昔、シスコンではなくバラコンを組む、
オーディオマニアには、通信機上がりのＴＯＲＩＯのＦＭチューナーには定評があって…
とか解説したら、1-714が際限なく長文レスを始めるから、却下、というか不許可！｣

いまかがみが言った、『不許可』って『究極超人○〜る』の…

｢むふっ、さすがかがみん、何気に地雷踏んでるヨ♪｣
｢…ここは…おまえの、ブログじゃねえ、ばかーっ｣

「ＫＥＮＷＯＯＤの時報のジングルがハープでなぁ、すごくきれいだったんだよな〜」
「へー」
「で、かなたにもハープ弾いてもらおうと思ったんだよなあ」
「それで、うちの納戸にこんなものがあるわけかぁ……」

>>154さんＧＪ
まさかこのネタにレスをつけていただけるとは！
ホントに物置にしまわれてそうで怖い（笑）

以前申し上げましたとおり、僭越ながら保管庫管理人様に連絡を入れさせていただきました。
（文面は保管庫避難連絡ページに複写あり）
保管庫
ttp://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

壁|ω・)

壁|彡サッ

壁|・`)

壁|・ω・)っttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up31169.jpg
こなた×つかさ

>>157

こ、これは！

>>157
こ、こなーたが（´・ω・｀）
とてもこなたってる！（´・ω・｀）
そしてつかさが（´・ω・｀）
バルサミコ酢！（´・ω・｀）
総じて導き出される答えはｇｊ！（´・ω・｀） ｂ

>>157
食われちゃう！食われちゃうよつかさ！
だがそれがいい！！
スレンダーなこなたについﾊｧﾊｧしてしまいますた…くびれ最高っす

>>157
かわええええ
なんかこなたがお姉さんに見えるｗ

微妙につかさ×こなたなＳＳ書いてみた。
あくまで微妙にだからこのスレに投下するか迷ったけど
スレ活性化の願いを込めてこっちに投下ｗ

こなた視点で１２レス使用予定

春だ！プールだ！貸切だぁー！
高校生生活最後の１年を控えた春休み。
みゆきさんの紹介で私達４人は普通だったらまず行く事がない様な
超高級スポーツクラブのプールに泳ぎにきてた。

「いやぁ〜半年振りに泳げると思うと最高にテンションがあがってくるよね〜」
「普通の安い温水プールとかでも実際に行く機会ってあまりないものね」
「夏でもないのに泳ぐのって何だか不思議〜」
「しかも凄く広い高級プールですじょ!みゆきさん、誘ってくれてＧＪ！」
「そう言って頂けるとお誘いしたかいがありました」

そう、ここって入会金だけで１００万とか２００万かかる様な
普通は高校生なんかじゃまず来れない様なプールだったりするんだよ。
みゆきさんの家のコネで今回だけ無料パスに出来たんだって。
お金持ち恐るべし！

「泉さん先に行ってますね」
「あんたも早くきなさいよねー」
おっと、荷物の整理に手間取ってるうちにみんな先に行ってしまったよ。
まあ、慌てる事もないか。
私はのんびりと整理を済ませてロッカーに鍵をかけるとその場で軽く準備体操をして
５〜１０分遅れ位でみんなのいるプールに向かった。

…広っ!!


公式試合とかで使うような本格的なプールは、学校とかのプールの倍の幅があるのは知ってたけど
実際に見てみると全然違うものですな…
うぬぬ、さすが高級スポーツクラブのプール、恐るべし…

「ちょっとこなたーー!あんたまたスクール水着なのーー!?」
早速みゆきさんと５０Ｍ勝負して一緒に向こう側にいるかがみが
大声で突っ込みを入れてくる。
ちなみにつかさは手前の方でプカプカ浮いてる。
「いいじゃんいいじゃ〜ん!ステータスステータスーー!」

今の時間他に泳いでる人はいなくて
監視員さんもここのプールでは定期的に見回りに来るだけみたいだから
今このプールは完全に私達４人だけのプライベートプールになってる。
そう思うとなんだが凄くウキウキしてきて私は思いっきりプールにダイブした。

ザパァーン！

全身に水の感触を感じて一瞬冷たかったけど数秒ですぐ慣れる。
水中で目を開けると半年振りに見る、やや青っぽくも透き通った世界が広がってて
なんだか嬉しくなった私はそのまま水中をデタラメな方向に泳ぎ出した。

息継ぎ無しの全力全開で息切れするまでとばして
さすがに苦しくなってきた所で初めて立ち上がろうと思って
プールの底に足を着ける。
そして頭が水面に出るのを感じた私はもうひと背伸びして「プハァ！」って
大きく息継ぎした…つもりだった。

「ﾎﾞｺﾞｫｯ!!」
だけど実際に私の口から出た音はそれとはかけ離れた物だった。
な、何!?　顔が水面に届かないよ！
ここのプールは思ったより深くて私の身長じゃおでこのあたりまでしか水面から出ない。

もしここで冷静でいられるなら泳いだりピョンピョン跳ねたりして息継ぎして難を逃れられる所なんだろうけど
元々息切れ寸前だった所にこの完全な不意打ちで足を滑らせてしまって
更に呼吸しようとした時に水を飲んでしまってた私は完全にパニックになっていた。

バシャバシャ
「ｶﾞﾎﾞｯ!!…ﾌﾞｸﾌﾞｸ…ｳｸﾞｯ、ｺﾞﾎﾞﾎﾞ…」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!
自分の意思とは関係なく肺が新鮮な空気を求めて呼吸の動作をして、
更に水を飲んでしまって苦しさが増す。
ああ…目の前が真っ白になって今自分が水の中でどんな状態かも分からなくなってきた…
私このまま溺れ死ぬのかな…
とうとう手先の力までが抜けていく感じがして来て、私の頭の中ではうっすらと走馬灯が浮かび始めていた。

…だけどその直後、救いは唐突に訪れた。
「こなちゃん!!!」
ザパァッ
誰かが私の体に手を回して水面の上まで抱き上げてくれたからだ。
「ｹﾞﾎ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ…ｺﾞﾎ……」
助けられた直後は周りを見渡す余裕がなくて、息を整えるのに必死で
誰が助けてくれてるのかも確認出来なかった。

しばらくしてやっと落ち着いた私は改めて今自分を抱っこしてくれてる人を見てみると…
「こなちゃん!!大丈夫!!?」
「つ…つかさ……」
つかさが心配そうに私の顔を覗き込んでた。
「こなちゃん…無事みたいだね…良かった…」
私の持ち直した様子に気が緩んだのか、つかさは涙を滲ませながら抱きしめる力をぎゅっと強めた。
「はぁ…はぁ……い…今のは…死んじゃうかと思った…つかさ……ありがとう…」

「こなた！」
「泉さん！」
そこへ遠くにいたかがみとみゆきさんもかけ寄って来る。

「こなたのバカ!!深さを確認しないでいきなり飛び込むからよ!
　たまたまそばにつかさがいたから良かったけどそうじゃなかったら今頃大変な事に…」
「いいえかがみさん、私のせいです。私が泉さんの事を考慮しきれず
　こういう所にお連れしてしまったのが失敗でした…本当に申し訳ありません！」
「ち、ちがうよ!みゆきさんのせいじゃないよ！…悪いのはわた…ｺﾞﾎ!、ｺﾞﾎｺﾞﾎ!!」
思わず声を荒げてしまったらむせてしまって、上手くしゃべれないのが凄くもどかしい。
なんでみゆきさんが謝らないといけないのさ…みゆきさんは全然悪くないのに…

「…みんな、とりあえず一旦上がろ…まずはこなちゃんを休ませないと…」
ちょっとした言い合いになりかけた所でつかさがみんなにそう言って
私をしっかりと抱きかかえたまま端っこに設置されてる階段まで歩き出した。
「っと、そうね。こんな所で言い合ってる場合じゃ無かったわ…」
「あ…私とした事がまた…　すいません！」
かがみとみゆきさんも心配そうにしながら後ろから付いてきて、
プールから上がったらそこから肩を貸してもらって適当な所で４人で腰を下ろした。

その時になって一度監視員さんが定期見回りに着たけど事情を知らない人が遠くから見る分には
ただプールサイドで休んでるだけにしか見えるから、誰も泳いでないのを一目見ると
すぐに引き上げていった。

…なんだか緊張が解けてきたら
改めて命の危険に晒された恐怖が蘇ってきて体が震えてしまったけど
つかさが無言で後ろから優しくギュって抱きしめてくれてたおかげで
すぐに収まってくれた。

落ち着いた私は他の二人の様子を見てみたけど
かがみはまだ少し怒ってるみたいだった。
そうだよね…怒ってあたりまえだよね…
みゆきさんは明らかに招待した自分のせいだと思い込んでて落ち込んでる。
やめてよみゆきさん…悪いのは私なのに…見ている方が辛いよ…

『……………』
…みんな無言の気まずい雰囲気の中放心してると
不意に私の肩に水滴がポタッって落ちてきた。
不思議の思って後ろを振り返ってみると…
…つかさが涙をボロボロと流していた。

「うぅっ…ひっく…えぐっ…」
「…つかさ？」
「あ…ごめんねこなちゃん・・」
そう言って顔をぬぐうけど、すぐにまた新しい涙が流れ落ちてきて顔をクシャクシャにする。

「ちょ、ちょっとつかさ、いきなり何泣いてるのよ!?そんなにさっきの事が怖かったの？」
「ううん、お姉ちゃん…それもあるけど…このままじゃこなちゃんとゆきちゃんが
　可愛そうすぎるよ…ひぐぅ…ぐすっ…」
つかさはシャックリを上げながら私の頭を撫でてくる。
「つかささん…？」
みゆきさんは何で私も？っていう不思議そうな表情でつかさを見てる。
「こなちゃんは今日のプールを一番楽しみにしていたのにあんなに苦しい思いをしてしまって…ぐすっ…
　ゆきちゃんはそれが自分のせいだと思い込んで自分を責めてしまうなんて…
　そんなの二人とも可哀想だよ…えぐっ…ひっく…
　ごめんね…泣くのは私じゃないのに…っく…っぅ…ひっく」

つかさはそこまで言うとすぐ隣にいたみゆきさんにそっと片手を伸ばして自分の方に寄せると
私と一緒に優しく抱きしめて後はひたすら嗚咽を漏らしていた。

…つかさ……

高校に入って一番最初に出来た友達…
そして今まで生きてきた中で初めて出会った最高の親友…
誰かの為にここまで泣いてくれる心優しい友達なんて中学以前にいただろうか…？

ああ…私はみゆきさんにだけじゃなくてそんなつかさにまで悲しい思いをさせてしまったんだ…


「つかさ…ごめんね……っく…ひぐぅっ…」
つかさの優しさが嬉しくて、つかさ達を悲しませてしまったのが悔しくて、
気づいたら私も涙を溢れ出ていた。

「つかささん・・私・・すいません…うぅっ…ぐすっ」
みゆきさんも肩を震わせながらつかさの肩に顔をうずめて声を殺して泣いている。
「…みゆきさんは何にも悪くないんだよ？…悪いのははしゃぎ過ぎて気をつけなかった私だから…
　気にしなくていいんだよ…」
「それでも…申し訳ありませんでした…」
「だから二人とも自分を責めないでよ…見ていて可哀想だよ…えぐっ…」

私達３人はそれぞれを抱きしめ合ってお互い謝り合ったり慰め合ったりしながら
ひたすら涙を流した。

「こ、こら、３人ともあんまり泣くな！…なんだか私がまで泣けてくるじゃないのよ…」
しばらくすると、さすがに見かねたかがみがロッカーからハンカチとティッシュを持って来て
私達一人一人の鼻にティッシュを押し当ててハンカチで目元を拭いてくれる。

「ほら、次はこなたの番よ、顔を上げて、はい、ちーん」
「ごめんねかがみ…まだ怒ってる…？」
「…ちゃんと反省してるみたいだしもう怒ってないわよ」

その後しばらく経ってからやっと、私たち３人はかがみの介抱のおかげで何とか落ち着くことが出来た。

「お姉ちゃんありがとう…ぐすっ」
「かがみさん…お手数をおかけします…」
「全く…みんな世話が焼けるんだから…」

かがみ…そう言ってるけど自分も少し涙ぐんでない？
「えへへ…４人みんなで泣いちゃったね」
「はい…そうですね」
あ、つかさとみゆきさんも気づいてるみたい。

「ちょっ！わ、私は泣いてなんかいないわよ！」
そう言って慌てて目元を拭うかがみん萌え♪
「かがみだけズルいよ〜、かがみも涙目になるだけじゃなくて思いっきり泣いちゃおうよぉ〜」
「へ、変な事言うなぁ！って言うか涙目になんかなってないわよ！」

『…っぷ…あはははははっ！』

何だか一人意地を張るかがみが面白くて私達３人は声を上げて笑った。
つかさとみゆきさんに笑顔が戻ったみたいだね…よかったぁ

「…っていうかあんた達ぃ〜ちょっとお互いの顔見てみなさいよぉ♪
　たった今までわんわん泣いてたのに笑っちゃってるせいで
　みんなかなり変な顔になってるわよぉ。おっかしぃ〜、あはははっ」
「うわっ、本当だ、みゆきさん変な顔〜」
「泉さんこそ、小さい子供みたいです」
「今３人で睨めっこしたらきっとみんな１秒ももたないよね〜」

今までみんなで泣いちゃったのに今度は笑い合ってるのも何だか可笑しくて
みんなで笑い止もうとがんばってる内に
いつの間にかさっきまでの悲しい雰囲気はどこかに飛んでいってしまったみたいだった。


「それにしてもつかさは命の恩人だよ…本当にありがとうね」
しばらくしてやっと落ち着いた所で改めてつかさにお礼を言う。
「そ、そんな…私はただ夢中で…」
「溺れてる私をさっそうとお姫様抱っこして救い出すつかさは凄く格好よかったよ〜」
「こ、こなちゃん、恥ずかしいよぉ…」
私を助けた時の格好いいつかさと
今の真っ赤になってモジモジしてる可愛いつかさとの
落差がなんだか面白い。

「・・・よし！」
私は気をとりなおすと勢いよく立ち上がった。

「みんな、私はもう十分休んだし大丈夫。せっかく来たんだし今度こそ泳ごう！」
「ちょ、ちょっとこなた！あんたさっきどうなったか忘れたの!?少しは危機感持ちなさいよ!」
「浮き輪とかも無いのに危ないよぉ〜！」
「大丈夫だよ、今度は深さの事も知ってるし。それにもう無茶なことはしないから」
「こなちゃん・・」
「泉さん・・」

みんな大分元気が出てきたみたいけど
それでもこのままだとせっかくみゆきさんが誘ってくれたプールが
みんなの中で苦い思い出として残ってしまいそうなのが嫌だった。

「ほらほら！みんな行くよ！」
困惑するみんなをよそに私は一人プールに向かって歩き出してみると
慌ててみんな後ろからついて来る。

あれ？何か３人でヒソヒソと喋ってるみたい。
少し気になったから何となく耳を傾けてみると…

「とりあえずこなたがさっきみたいな事にならない様に交代で誰かがそばについててあげましょう」
「うん、こなちゃんにはこのプールはちょっと危ないもんね」
「それじゃあ最初は私がついていますね」
…っていう会話が聞こえてくる。

みんな過保護だなぁ〜。
でもまあ、さっきみたいな事があっただけに少し怖い気持ちもあるし
ここは素直にみんなのお世話になろうかな。

私はそう思いながら再び、今度はみんなと一緒に水色に透き通った世界へと
足を踏み入れていった。

「いやぁ〜泳いだ泳いだ。やっぱり久しぶりに泳ぐと気持ちいいいよね〜」
「私は泳ぎすぎちゃってもうヘトヘトだよ〜」
あれから数時間後、トラブルも無く思う存分泳ぎまくった私達は心地よい疲れを感じながら
日の傾き始めた商店街を歩いていた。
「みゆき、今日は本当に楽しかったわ。誘ってくれてありがとね」
「いいえ、みなさんに楽しんでもらえて何よりです」
うんうん、みゆきさんもすっかり元気を取り戻したみたいだね。良かった〜

「それにしてもこなちゃんがまた溺れたりしないで本当に良かったよー」
「私達がしっかり抱っこしてあげてたからね〜♪」
「うぅ…正直助かってただけに何もいえない…」

あの後私がプールの中にいる時は常に誰か一人保護者が付いてた。
３人ともちょっと泳ぐのやめただけですぐ抱き上げてくるの。
まあ、一人だったら浮き輪とか無いし息継ぎする為に
ずっと体を動かしてないといけないから
誰かに抱かれてるとゆっくり休めるのはかなり助かってたんだけどね。

だけど５０Ｍ勝負とかしてる時以外で
みんなからある程度離れて一人になったりしたら、別に平気なのに
３人とも協力し合いながら凄い勢いで私に向かって泳いできて
１番乗りの人に抱き上げられたりしてたのはちょっと照れくさかった。
「こなちゃん捕まえた♪」とか言われながらね。

深さの事はもう知ってたしちゃんと気をつけてたから問題なかったんだけど
最初が最初だったし無理も無いか。
それにね、さすがにあの出来事でちょっとトラウマになりかけてて怖い気持ちもあったけど
何かあったらすぐに私を助けてくれる、信頼できる人が見守ってくれてると思うと凄く安心出来るんだよ。

「みゆきさんはみんなの中で一番私を高く抱き上げてくれてたよね〜」
「えっと…泉さんを出来るだけ水から離したほうが安心して休息できるかと思いまして」
「かがみんはみんなの中で一番私を強く抱きしめてくれたよね〜」
「な、何かの拍子にあんたを離してしまったら大変だと思ったからよ」
「つかさはみんなの中で一番私を優しく包むように抱っこしてくれたよね〜」
「こ、こなちゃんが怖がらないようにって思うと自然にそうなったんだけど…」

「…私モテモテ〜？」
自分で言ってて少し照れくさくなってついおどけてしまう。

「みんな真面目にアンタの事が心配だったのよ。不便にしてるこなたの事を助けてあげたい
　って思うのは友達として当たり前じゃないのよ」
「泉さんにとってはちょっとおせっかいに感じられたかもしれませんが、あんな事があった
　後なのに心配しないでいるなんて私にはとても出来ません。万が一の事を考えると怖くて…」
「嫌だったのならごめんねこなちゃん…でも大切な友達が足もつけないプールで浮き輪も無しで
　ずっと泳いでるのを見てるだけでいるなんて私にはとても出来ないよ…」

「み、みんな…」
うぐっ…まただ…この前みんなでコンサート言った時と同じ感じだ…
なんなんだろうね…この気持ち…

「かがみ！つかさ！みゆきさん！」
私は思わず立ち止まって３人の名前を呼ぶと、３人はキョトンとしながら私を見てくる。
「…み…みんな…今日は……本当にありがとね…」
…うわ…多分今の私の顔真っ赤だ…なんでお礼言うだけなのにこんなに意識してしまうのさ〜…
恥ずかしくてみんなの顔見れないよぉ〜…

私はうつむいたたままみんなの様子を伺ってたけど３人とも何も喋って来なくて
ちょっと不安になった。

その時視界にすっと柔らかそうな手が出てくる。
不思議に思って顔を上げてみると
つかさが笑顔で私に向かって手を差し出していた。
「こなちゃん、行こう♪」
後ろの二人も優しい目で私も見ている。
「・・うん♪」
何故だか胸が熱くなるのを感じながら私はつかさの手を取って歩き出した。

「何だか今のこなたって、しおらしくて可愛かったわよね〜」
「私とした事が一瞬見とれてしまいました」
「真っ赤になりながら素直にお礼言ってくるんだもん、
　可愛くて見とれちゃっても当然だよ」
「も、もうっ…せっかく人が素直にお礼言ってるのに〜」


お母さん・・今私、凄く幸せだよ・・


つかさの手から伝わってくる暖かい温もりをかみしめて
みんなといつもとかわらないおしゃべりを楽しみながら
私達は夕焼け色に染まった街を歩いていった。

以上です。
あずまんがのちよちゃんを見てたらこのネタ思い浮かんだ次第でありますｗ

それではﾉ

ＧＪっしたー。

でも、人間って仰向けになってれば浮くんだよね。
こなたがこんなことで溺れたりするかなぁ……

まあ、でもいいもん見られたからありかｗ

>>175
ＧＪ！
なんだか原作でもありえそうなシチュがいいですねえ。
心があったかくなりました。

>>176
こなたはパニックになってましたから、仕方ないかと。
『パニック状態だと膝までの深さでも溺れ死ぬ』って言いますしね。

>>177

いやその、このぐらいでこなたがパニクるかなあ、という意味で……


……いや、やっぱいいです。ＧＪ！

>>175
恋愛以外のこなつかもいいですね！
GJ！！！！！

>>178さんの解釈も別に間違ってるわけじゃないんですし、引っ込める必要はないかと。
そういった細かい解釈の違いがそれぞれのＳＳでの微妙なキャラクターの違いになるから面白いんですよね。

できたら178さんの書いたＳＳも読んでみたいなあ。

>>180

お気遣いすみません。
どうも、「自分の中のこなた像」に引っ張られてしまったようで、大変申し訳ないです。
逆に、「スポーツ万能なはずのこなたがパニックになってしまうほどの『何か』があった」とか、
その辺が掘り下げられていたらなぁ、と感じてしまいまして……
大変失礼しました。

あ、私、エロパロスレではいくつかＳＳ書かせていただいてます。

>>175
GJ！こなたをお姫様抱っこするつかさ(*´д`)
こなつかはもちろん、やっぱこの4人の友情はいいなぁｗ

>>181
これはSS投下フラグですね！？
勝手に期待しちゃいます！

スレ伸びてるから何事かと思ったら、( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>175
GJ過ぎて言葉も出ない・・・
またのお越しをお待ちしております

思ったよりレスが付いててビックリｗ
感想ありがとうございました。

>>178
一応本編でも書いてる通り、パニックになったのは既に息切れ寸前の苦しい状態で
水面に届いてないのに思いっきり水中で呼吸をして水を大量に飲んでしまった苦しさから…
っという設定でいて、自分的にはさすがのスポーツ万能のこなたも完全な不意打ちでそんな苦痛を味わったら
パニックになってもおかしくないと思いました。（本編に書いてる通りちゃんと分かってたら楽勝）
確かに>>178さんと自分の中でのこなた像に結構差があったのかもしれないです。
そこの部分の文が上手く解説しきれてなかったみたいで申し訳ありませんでした。

>>180
確かに、例えばこなた一人見ても書く人の数だけ色々なこなたがいたりするのは面白く感じますねｗ
「格闘技やってたこなたの強さってどれ位？」スレ見てみましたがそこの>1の
>>創作ＳＳとか見ると喧嘩慣れしたヤクザや黒人等２，３人を同時相手に余裕で倒すものもあれば
>>現実的に同年代の男子に力押しでやられちゃう鬱系ＳＳもある。
っていう最初の文が、みんないろんな独自設定があるんだなと印象に残ってたりしますｗ

>>175ＧＪでした〜
>>185
ＳＳなんですから自分なりのキャラ像を如何に描くかが面白さと思います、私は
もしそれが許されないのなら、かがみ分多目のつかこなＳＳをこのスレに投下した私なんて…
非エロもＯＫ、全キャラＯＫのエロパロがあるのにアニキャラ板のＳＳスレが複数あるのもＳＳ書きや絵師
そして住民のニーズだと思っています


↓>>1のテンプレに反しない範囲で色んなつかさやこなたが織り成す、つかこなを愉しめればＯＫでは？


1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/23(土) 19:43:51 ID:TBARLiN+
らき☆すたのつかさ×こなた（又はこなた×つかさ）の百合に萌えるスレです
二人の愛と同じく、ゆるーく、ゆっくり、そしてほんわかで行きましょう

保管庫にあげさせて頂きます
恐縮ですが、スレ区分の為2-を付けさせていただきます。
尚、ＨＮは変更できますので希望される場合は、訂正なさるか保管庫ＴＯＰのコメントフォームに書き込みをお願いします

このレスを見たあなたの部屋に近日ゆりしーが現れます

その方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1204608839/


ゆりしーがいちばんかわいくてすごい


と書き込んでください。
書き込めば確実にゆりしーがあなたの前に現れますよ

>>175
まさにタイトル通り。でもきっとこなたは今日だけは身長に感謝したはず！ＧＪです！
普段のこなたから考えてありえないことが起きたからこそ自分も皆も同様して過剰に心配して。
失敗から生まれた素直な気持ちってなんだかいいですね。
一日の疲れが吹っ飛んだどころか体中の活気が沸いてきました、本当にありがとうございます。

日の傾き始めた商店街、その日をバックにこなたに手を差し伸べるつかさ…。
もしかしてこれってすごく絵になるんじゃね？と思って恐れながら絵にしてしまいました。
つかこななのにこなたが写ってない…のは…ご勘弁…orz

ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04878.png

「こなちゃん、行こう♪」

>>188
GJにも程がある
それぞれの表情がたまんねえ

白石屋ﾜﾛｽｗ

…夕暮れ時ってのがまた郷愁感漂ってていいね

こ…これは凄い
まさか絵師さんが自分のＳＳを絵にしてくれるなんて…
ＳＳ書いてる者としてこれ以上嬉しいことはありません。
最後までノーマルＳＳスレかエロパロに投下しようか迷ったけど
ここにして本当に良かったです。

笑顔のつかさ
優しい目をしてるみゆき
やや照れくさそうにしてるかがみ
夕暮れの空
白石屋（笑）
全てＧＪ！ｗ

>>188
うめえええええええええぇぇぇ！！
神がかった絵だ

>>188
あなたが神か
光速で保存した！

>>188

グッジョッ！！！！！！
早速携帯の壁紙にした！

「こなちゃん、また誰もいないね｣
｢今度はつかさからして♪｣
｢はううううう…｣

|
|､∧
|Дﾟ）　ｼﾞｰ
⊂）
| /
|´

>>196の正体は？でネタ

｢かがみん、気ぐるみかぶって何してるのカナ｣
｢え？おねえちゃん…｣
｢つかさ、かがみんはつかさが心配なんだヨ
そうだね、かがみ｣
｢…ごめん｣


…って、結構住民さんがいるじゃん

住民は見ながらワッフルワッフルですよネー( ´・ω・)(・ω・` )ネー

ＰＣ前にいる時は数時間おきにレス更新されてないか覗いてるｗ
今の所つかこなＳＳネタが前回の１本キリなのが口惜しいorz

気長に行きましょうｗ

気長にお待ちしております
そして200

俺も二時間に一回ぐらいの割合でこのスレ見てるかもw

更新されてたらちょっと嬉しくなるｗ
まぁ、このマターリ具合がちょうどいいんだが

あげ

ＧＪや感想などありがとうございます。まさか携帯の壁紙にまでして下さるとはｗｗ
私も見れる時は１．２時間単位に１回見てますねｗ
ただ最近眠り癖がついたのか家に帰ってたら朝までの記憶が…orz
私の生活までゆるゆるゆっくりほんわか〜にさせるとは…さすがつかこな…。

出張から帰ってきたよー（´・ω・｀）

久しぶりなんだぜ（´・ω・｀） ノシ

>>175
とってもとってもとってもとってもとってもとってもＧＪよ（広○）
時間かけてゆっくりと読ませてもらいますた。
こなたがかわゆす（´・ω・｀） これがつかこな！この二人の世界（他２人）
おかげでいい夢見れそう、実にＧＪ！！（´・ω・｀） ｂ

>>188
ＳＰＧＪ！（´・ω・｀） ｂ
もうね、こんなん誰かて感動するっちゅーねん、背景の色彩から風景、キャラのふいんき（←何故か変換できない）
全てにおいてお見事、感動をまりがとう（´・ω・｀）
早速保存させてもらったお、今度はこなた絵も描いてくだしあ！（´・ω・｀） ｂ


漏れも帰ってきてから早速作ってるお（´・ω・｀） いいつかこなの夢を見るために・・・・・・！（´・ω・｀）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 x＜￣￣￣＞――― 7
　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/_
　　　　　　　　　　 　 　 　 /..:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::／..:.:.:.:.:.:.:.::/..:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/ ..／.:.:／..:.:.´￣.X.ィ..:.:.:.:.:.:.:.:./..:.:.:.:.:.　　この感じ…
　　　　　　　　　 　 　 　 |／.:.:／ ..:.:.:.:.:.:.ィ.:/　!..:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　　　／ ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:／　l/ 　 !.::.:.:.:.:/｀|ヽ.:.:.:.:.:.:　 0時か!?
＿＿＿＿∧,､＿ 　 /.:.:／/..:.:.:.:.:圷 乍气.　/..:.:.:.::/　/ｲ..:＼.:.:.＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣'`'`￣　.　|.イ..::/.:.:.:.／| { {て:::V　'..:.:.:／　 　 !.:.::|.:.:.:￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 |.:/..:／ ..:.:|弋辷 / /..::／ 　込≧!.:.::|.:.:.:
　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ.:∧」.:.:.:.:| 　 ￣ / '´　　 ん::Ｖ }.:.:/.:.:.:.
　　　　　　　　 　 　 　 |/..:.:.:|.:.:.:.:|　///　　 　 　 ゞ少 ｲ.:/|.:.:.:/　　
　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:!..:.:.:l｀>　 　 ,　　　　//゛゛ ･/.:!'　l..::,'
　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.:.:!..:.:.:|' _」 ＞ ┬‐..┬―< ..:!　.l:/
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>>181
３レスも使って結構不満があるみたいだけど
そんな>181がエロパロスレに書いてるっていう小説が気になる。
リンク張るのはいただけないだろうから
ＳＳの題名だけ教えて

良作待

｢つかさはいい匂いがするね｣
｢こなちゃんはあったかいね｣

すみません、おそくなりました。
続編投下してみます。
今回はこなつかだけで7レス埋まります。

さて。
ベッドは二つある。
手前につかさ。奥にはつかさのカバン。

で、私は？


――――――――――　旅に出よう！　〜東北編〜　――――――――――


「えっと。そろそろ寝よっかなーって思うんだ」
ベッドにちょこんと腰掛けてるつかさを見下ろしながら。考える。考えろ。
なんか、ド頭からいきなり危険方向にトびそうになってる。
「うん。明日結構早いよね」
そうでもない……とか、かがみあたり言いそうだけど。
チェックアウト、十時。
早いなぁ。
「ありのまま、今起こった事を話すぜ」
「ぜ？」
つかさが不思議そうに首をかしげる。
分かってません、べつにいいけど。

「私は飲み物買いに出て戻ってきたと思ったら、いつのまにかベッドがカバンで占領されていた」
つかさは首をかしげたまま固まって動かない。
「何を言ってるのか分からねーと思うが」
「こなちゃん」

分かってますね。まあいいけど。
顔、真っ赤だし。上目づかい、その上半分涙目。
ねらって……ない、と思うけど。
「……ベッド、半分あいてるよ」

最近のつかさ、その辺分かんなくなってきてるんだよね。

「いやいや。いやいやいやいや。つかさ、ちょっと待って」
ギリギリ……いや、でもそれ空いてるって言わないよ多分。
つかさの左に座ってみる。

あれ、なんか、全然余裕あるじゃん？
でもギリギリったらギリギリ。っと、いや、むしろ。
う、うん。いや、アウトだよ、これ。
隣に座っただけで、めっちゃ嬉しそうなつかさの顔とか。

「つかさ。ちょっと怪談でもしよっか」
「え、かい、階段？」
「うん、怪談。このまえ、つかさん家でお泊まり会したときの話なんだけど」
微妙に身体をひいて、こっちをうかがっている。
「こ、こなちゃん」
「だいじょぶだいじょぶ、そんな怖くないから。たしかあのとき、部屋には私とつかさとかがみしかいなかったはず」
「お布団、敷いてから？」
「そ。いーかんじに話疲れたから、すんなり寝られるって思ってたんだよね。電気も消して、うとうとし始めた……そのとき」
つかさはすっかり青ざめて、びくびくしはじめた。うん、怪談苦手だしね。

「ちょっとひんやりした何かが、私の布団に潜り込んできたんだ……その何かは、一晩中私の身体をぺたぺたぺたぺた」
「――起きてたのっ！？」
「寝れるわけないじゃん！」
あああ、何か思い出しちゃったよ、ぺたぺたぺたぺた……
う、ちょっと顔が熱い。

「ま、まあそういうわけで。さっさとあの荷物をどかしてください」
「そ、」
そうそうつかさ、関係ないんだけどね。
浴衣びみょーにさ、はだけてるよ。だらしないなぁ。
「あ、あの、わたしなんにもしないからっ、一緒に寝るだけ。だから、ね？」
「つかさ……明日朝早いんだよ。シャワーとか浴びたいし、8時か9時には起きたいトコだよね」
つかさって冷え性とかないのかなぁ。
脚とか細いし。裸足だし。当たり前か浴衣だしね、もう寝るんだしね。
「だからっ、なんにもしないっ。ほら、修学旅行とか、いっしょにお布団入って、ちょっと話して、それから寝て、そしたらもー朝だよ。ね、ね？」
「へー、ふーん」
ワロスワロスっと。
つーか修学旅行でいっしょに布団入ったりしないからさ。
「こなちゃぁん」
う……ぐ、そ、の声やめっ
「ま、まあね、一万二千光年ゆずってさ、つかさが朝まで、まさかひょっと我慢できたとして」
「えと、どんだけ？」
どんだけ？
「そう、そんな、太陽が西から昇るって方が何百倍も現実味があるような、超無意味な仮定の上で」
「はぅ、ごめんなさい、あのもうそのへんで」
「私がムリなん」
もー私、なに言ってるのかわかんなくなってきてるからね。
すぐ寝れるかな。ちょっとDSでもやってから寝よっかな。

「あとさ、つかさ前見えてるんだけど気づいてるかな、てか脚ふとんに引っ込めてもうそろそろアレだから私」
さっきいっしょにおフロも入ったし。つかさの胸がちょっと見えてるくらい何でもないんだけどね。
じゃなくてアレだ。アレってなんだっけ。ああそう、DSだ。どこやったっけ。

「そう……なん、だ。こなちゃん」
ちょっと緊張した、つかさの声、と。
わ、わ？
熱い。首のとこ。
つかさの息が。
聞こえる。聞こえる……あぅ。
「つ、かさ、人の話聞いてる？　なんで寄ってくるの、浴衣ちゃんと着ないとダメだってのに」
見てないし何でもないけど。いや、別に見たって何でもないって。

「お、お風呂。入ってくるね」
これから、あのカタキを討ちに行ってくるね。
そんな口調で、ワケ分からないことをいわれた。
「さ、さっきいっしょに入ったよ、ね」
最上階の大きなお風呂。露天風呂とか付いてたよ、ロマンティーックでよかったよね。
「うん、でもほら、このお部屋にも、小さなお風呂付いてるし。どんなのか見てみたくって」
「だから、明日朝入れるって」
つかさのカラダが離れてく。あ、もーちょっと……
なんとなくつかさに伸ばしてた手を、そっと、握られれれ
「明日、あんまりゆっくり入れないかもしれないから」
ぜ、全然意味わかんないけどっ。
つかさは恥ずかしそうに笑ってから、お風呂場に消えた。
「……」
どーしよう。寝るかな。
いや、どこに。
だから、つかさの荷物をどけてだね。

こなちゃん……

とかやったときのつかさの顔が0.1秒でフラッシュした。
うわ、絶対ムリだよ。
ど、どーしようマジで。あ。

蛇口をひねる、音。

それから、シャワーの音。
ぱっしゃぱっしゃ、床にひびく水音。
最初ちょっと水冷たいから、手ですくってみてるんだ。上のお風呂でもそうしてたし。

すこし音がやわらかくなった。
からだ、ながしてる……あたまかな。さっきはあたまから洗ってたけど……
きれいだったなぁ、水の線が、つかさのからだをたどって、きらきら落ちていって。
つかさが、あたまをふるふる振って――
不思議そうな目でこっちに振り向いた。
……こなちゃん？
お、気づかれた。
あ、はは、ゴメンゴメン、オヤジっくな目してたかな。
……うーん。
つかさは、ほっぺたに指をあてて、ちょっと首をかしげて。
なんだかね、やっぱりこなちゃん、女の子だなー、って。思った。

どういう意味、だったんだろ……
あ、水音がとまった。
シャンプーとか？
でも、何もきこえないな。
洗ってても、ここまでは音聞こえないのかな。
目、きゅって閉じてたよね。ぱたぱた手振ってシャワー探してたけど、
……取ってあげたらよかったかな。
でも、そういうつかさも見てて楽しかったし。
それから、水音。
　　　蛇口をあける、しめる。
　つかさのからだ。
　　しろい肩とか。おしりとか。
　　　くるくる落ちてく水滴水てき。
そんなおと。
ねえつかさ。……つかさ、わからないの？
私さ、なんか、あたまがジンジンして変な感じするんだけど。
まだ、少しあったかい右側のシーツ。手を当ててみる。
あたまの何処かでいろいろ浮かんでくる、きえる。

「あ……ぅ」
からだに、なにか詰まってるような。みぞおちの奥くらい、かな？
ぐるぐる回ってる……あれ、息できない。
まあいいや。そんなことより、つかさの
「こなちゃん」
あーうん、ごめんつかさ、ガン見してた。別にいいじゃんか……

「こなちゃん？」
しっとりした髪にタオルを当てたまま、ちょこん、と首をかしげた。犯罪すぎる。
「……つかさ、ちゃんとシャワー止めてこないとだめだよ」
そういうと。
なんでかつかさが、恥ずかしそうに目を伏せた。
え、リアクションの意味全然わからない。
「だいじょうぶ、だよ。ちゃんと止めてきたから」
小さな声。でも、すごいあたまにひびく、ジンジンする。だから、だからさつかさ、
「浴衣、ちゃんと着てって、いってるじゃん……」
ていうかそれ、肩にひっかけてるだけだよね？
「ごめんね、こなちゃん」
顔があつい、燃えてるみたい。のどの奥もグルグルまわる。吐き気がする。

知ってる。風邪とか引いて、熱出したときの、あの感じだ。

「つかさ……自分がなにやってるか、わかってる？」
目が合った。つかさの顔は、やっぱり赤かったけど。でも、なんだか泣きそうになってて。

「ゆ……ゆーわく」

シャワーの音、白い肌、小さな肩。水てき。水の音が、聞こえる。
あたまをブンブン振ってみる。ああもう、もーダメだっ！
つかさの手をつかんで、引っ張った。
「わ……」
かぶさってくるつかさを抱きしめ、て、ってあぅ。
そういや浴衣だったっけ、わたしも。いろ、んなトコがぴとぴとくっつくんだけ、ど。
……愚痴だけどさ、
「つかさは、わかってないよ」
つかさが顔をあげた。３センチもあいてない。ほら、わかってない。
「私の気持ちとか、そーいうの。オニだよ」
「え、と。ちょっとは、ドキドキしてくれた、てことかな」
そんなんじゃない。

「じゃ、じゃあベッドはいろっか。大丈夫、わたしちゃんとすぐ寝るから」
すぐ？　ねる？
え、いやちょい待って何言って、
「あ、ううん、すぐ……はムリかも。だけど頑張って」
「そ、その前に」
「こなちゃん？」
「つかさ。ちょっと、怪談でも」
つかさの顔がはてな。
ううう、かがみだったらこのあたりで分かってくれそうなのに！
つかさは鈍い！
「だ、だから、怪談だよっ。体験、したくない？　したいよね？」
く、顔みれない。私だけ不公平じゃん。
「こ、なちゃん」
よし通じた、恥ずいけど、がんばれ私。
「あの、ちょっと、恥ずかしい、ていうか」
ちょっと待って、
思わず顔が跳ね上がった。
「あんだけやっといて！？」
つかさ、なんか目あさってに向けてるけど。
えーととかでもその……とか何かいってるけど。３センチ先で。
３センチ先で。
すぐ、寝るとか。ムリ、いやもう絶対ムリだから。
「さわるだけ、だよね？」
考えてみる。さわるだけ。さわるだけ？
「それ、は、もう自信ないけど」
「え、えええ？」
「でも痛いことはしないからっ。つっ、つかさは、責任とるべきだと思うな」
「あうぅ……」

つかさは、もぞもぞベッドの上に上がって、ぱたん、と枕にたおれた。
うつぶせになって、枕に顔押しつけて、
「じゃあその。ど、どうぞ」
どうぞって言われても……
「つかさ。おーじょーぎわ悪いって」
ひっくり返そうと、つかさの肩をひっぱって、って、っくぅ
……動かんし。
「つ、か、さ」
「すぴー」
……
へー、ふーん。
ワロスワロス。
つかさの腰に目線を落とす。浴衣がふんわり被さってるけど……被さってるだけだね。
もうちょっと下……い、いや、さすがにダイレクトにソコは恥ずかしいかな。
ちょっとだけ上、よし。そっと手を伸ばして……
ぽんぽん。
「……！！」
びくん、ってはねてから、風が巻き起こりそうな勢いで回転するつかさの身体。
涙目でこっちを……なんかさっきからずっと涙目な気がするけど、私は悪くない。
「やっぱオモテがいい？　まあもう、どっちでもいいけどさ」

遠くの方で、聞き慣れた歌が聞こえてくる。
夢。これ夢かな。
すこしだけ、しょっぱいアジがした。
つかさ、さっきお風呂はいってたんじゃん？
こな、ちゃんだって。汗かいてた、よ。
なんか、あついんだもん。暖房きろっかな……
いいから。こ、こなちゃん……
ん、ぁ、つか、さ？
こなちゃん。
こなちゃん、
左足が、まだ、だよ。

「っ、たっぁぁああ！？」
一瞬で目が覚めた。ベッドから飛び起きて、
うぁ寒っ！？
外ヤバイ。人間が出て行っていい温度じゃないよ。
もぞもぞ布団の中に戻
っていいんだっけ？
アレ、さっき何か、音楽が聞こえなかった？　たしかケータイの……
「んんぁ」
「あ、つかさ。起こしちゃったか」
……なんかちょっとだけ、目合わせづらい、かも。
肩まで引っ張り上げてた布団をほおって、携帯をさがす。枕元、
いま、えーと。十時。じゅうじ。って聞いたことあるんだけど。なんだったっけ？
「ふぁーぅ、こなちゃん、おふぁよぉ」
「おはー。つかさ、いまさ」
いやまあ、もう過ぎたことは仕方ない。
シャワーでも、浴びてこよっか。
「つかさ、先シャワー行ってきていーよ」
「んー、あぁでもきのうたしか入ったよぅ」
「うん、でもほら、カラダ、もうべたべただからさ」

「うー、さむいね、こなちゃん」
「そーだねぇ」
風とかもつめたいけど……
「なんていうのか、ぱっと見、さむいよね」
曇り空。よく分からない鳥のこえ。よく知らない河の土手を、ほてほて歩く。
んー、向こう側とか、ぽつぽつ人いる、のかな？　よく見えないな。
目を上げると、すこし遠くに大きな橋が見えた。車が、ブンブン走ってる。
どっからどこに行ってるんだろ……

「あれ、つかさ？」
ふりむいたら、つかさがぼんやりと河のほうを眺めていた。
「さびしい感じだよね」
「さすがはみゆきさんだ」
ぽちぽちつかさのほうに歩きながら、私もぐるーっと河のほうを見回してみる。
茶色い草ばっか……水もなんか、すっごい濁ってるし。
うう、あの水、すっごい冷たそうな感じがする。実際冷たいんだろーな。
「あ、こなちゃん、あそこ」「どこ？」「向こうあたりの……ほら、あの草のなか」
お、釣り竿たってる。……竿だけ？
「釣ってた人、どこいったんだろね、つかさ」
「さあ……でも、お魚とかいるんだね」
釣れるのかな？　どーでもいいか。
なんとなく、横目でつかさを見上げる。
釣り竿見つめたままぼーとしてて。
「つかさ」
「あ、うんいこっか」
それは別にどっちでもいいんだけど。つかさがいるんだったら行っても休んでも。
「つかさ、これ」
首元のマフラーを半分ほどいて、つかさに差し出す。
「わたしだって、マフラーしてるよ？」
みたら分かるって。
「うん。つかさのも、半分ちょーだい」
１，２，３秒。
お、赤くなった。
でも、なんにもいわないで、するする半分ほどいてくれた。
「はい……こなちゃん」
「ありがと。……でも、もー暖かくなったかな？」
ちょっとだけからかってみる。
つかさは、む、とうなって。
わっ……抱き寄せられた。
「わ、わ」
くるくる、あっというまに私の首元に巻かれていく。つかさの……
「はい、こなちゃんも」
「へーい」
言われるまま、私のマフラーもつかさに巻いていく。

「あったかい？　こなちゃん」
「うん。っていうか、むしろ熱い」
とても、熱い。


さて、今日はどこにいこっかな。
ま、駅いってから考えるか。おもしろそーな名前の駅にいってみてもいいかな。
だーれもいない道を二人きり歩く。じゃりじゃり、砂利道の音がくっきり聞こえて、なんか楽しい。
「ね、こなちゃん」
「んー？」
ひだりを見上げる。
つかさの顔は、30センチくらいのとこ。なんとか安全圏内だ。

「あたまがジンジンしてくるような……ずきずきしてくるような、そんな感じだったんだ」

じゃり。

よかった。私だけだったら、首がきゅってなって転んじゃうかもだし。
「つかさ」
「知ってた？」
「知ってる……」
つかさは何でか、私の手をひっぱって、耳にあてた。唇が小さく、そうだね、って動いた。
つかさ、わたしの手、貝がらじゃないよ。……なにか、聞こえる？
「風邪を引いたんだって、思った。体温計もってきて計ったりしてた。熱なかったけど……そんなわけないって、怖かった」
あたまがジンジンして。
なんだかくらくらして。
「わたしね、ずっと、そんなふうにドキドキしてたんだよ」
そういって、私のくちびるに、ちょん、とキス。
「こなちゃん。好きだよ」
私も。
私だって。すき、だよ。つかさ。
つかさに、つかさに、負けないくらい……
つかさは、にっこり笑って、歩き出す。

「くぇ」
そのまま、変な声をあげて止まった。
つかさが、けほけほ言いながら振り向いてくる。
ふ、また涙目だ。ざまぁ。
「こ、こなちゃん、ちゃんと歩いてよう」
「つかさの、そのよゆーしゃくしゃくな態度が気に入りません」
「え、え？」
私だって。私だって、私だって――
「つかさが好き」
「こなちゃん……」
「負けないもんね。まあ？　つかさだって？　私が好きみたいだけどさぁ」
「な、」
一所懸命に睨んでるつもりみたいだけど。たれ目と涙目がプラスされて、なんかこう、ムラムラする感じ？
これこれ、これだよ。

「こなちゃんなんて、わたしがあ、あんなコトまでしないとドキドキしてくれなかったくせに！」
「なにいってんの？　いっしょに寝ようとか言われたとき私マジ死ぬ５秒前だったんだけど」
「わたしは、一緒に寝たりするときだけじゃあないもん！」
「……たとえば？」
「その」
……恥ずかしくなったらしい。まあ、つかさだし。ニヤニヤしそうになったけど、ここは自重だね。
「わたしは、こなちゃんのこと考えるだけで。それで、もうなにがなんだか、分からなくなっちゃって」
で、でも、私もちょっと顔が熱くなってきたかも。
「こなちゃんは？」
つかさの足ぺろぺろしてるときとかああああ
「私なんて死ねばいいのにね」
ほんっとエロゲ脳でこまっちゃうね。

「大丈夫だよ」
まだ、ちょっとほっぺたふくらませてるけど。
でも、分かっちゃうんだな。ちょっと楽しいでしょ、つかさ。
つかさの腕が腰にまわってきて、きゅーって抱きしめてくる。
「教えてあげるから。今日もね」

たとえば。最近。ホント最近なんだけど。よく考えるんだ。
となりにいる、この人は。どーやったら、もっと私のことを好きになってくれるんだろう。
今だって、好きでいてくれる。でも関係ない、もっと……もっと。もっと。
そっか、つかさ。
今日は、つかさのすぐ側で。
お風呂とか、入ってみよう。

ツイン（笑）

ありがとうございました。
今回は完結がどうとか考えて書いてるわけじゃないんで、
続きは不明ですけど、書けたら読んでやってください。

大宮→福島→二本松→（宿）→阿武隈川中流域（いまここ）

ぬおおおGJです！
鼻血吹きながら読ませていただきました！最高です！

福島県民の俺歓喜ｗ

>>218
良作ＧＪ

誘惑つかさに萌えたｗ
あいかわらずこの二人は見ててマッタリするｗ

甘い…甘すぎる…砂糖のような甘さではなく、果実のような魅惑の甘さを感じる！！
つかさのゆーわくは最強ですね、節節を想像するだけでこなたが我慢出来なくなるのがわかります。
つかさの子犬っぷりと完全には素直になれないデレデレこなた。
ゆっくりとした二人の世界。でもその裏で感情が激しく動き回る感じ。
前回の話同様今回もたっぷり充電させていただきました、ありがとうございますｗ
つかさもこなたもたっぷり怪談しちゃうといいよ！！

>>218
GJ!甘ったるすぎて最高
こなたが余裕なさげなところがいいね

>>218
実にいいね、ＧＪ！（´・ω・｀） ｂ
あめーな、実にあめー、甘尼だよマジ！だってさっきから顔のにやけが止まんないもん（´・ω・｀）
いっそこのままアイスと一緒に溶けてしまいたいお・・・・・・。

ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04958.jpg
拾い物

>>225
ナイスｂｗｗ

「はい、こなちゃん。ハッピーバレンタインデー♪」
そう言って、つかさは綺麗に包装されたチョコレートをこなたに手渡した。
「今年もくれるんだーありがとー」
「大きめに作ったから、家でゆっくり食べてね。
あ、でも溶けちゃいけないから早めに」
「そだねー帰ったらすぐに食べるよー」
こなたは、去年よりも、若干豪華な包装を施された、魅惑のお菓子を
嬉しそうにカバンにしまいこむ。
「今年は受験だから無しかと思ってた」
「私はもう受験終わってるから。」
「そっかー」
つかさは、すでに都内の料理系専門学校に入学を決めていた。
こなたはこなたで、特に明確な目標もないため、適当な風である。
本来合格者は出席自由だが、クラスの多くの者が
残された瞬間を共有したいと登校してきている。
2月14日。
みんなで一緒にいられる時間は、残り少ない。
だからこそ、つかさには、どうしても伝えたい思いがあった。

（こなちゃんが気付いてくれますように・・・）

胸に潜ませた思いを、手紙に綴り
チョコレートと共に箱の中へとひそませた。
今まで蓋をしてきた思いを、出来上がったチョコレートを取り出すように
胸から取り出し、彼女に伝えたい。

（・・・ちゃんと、言えるかな）

ドキドキする胸の鼓動を感じながら、彼女は胸に秘めていた言葉を
頭の中で反芻していた。

夕暮れの公園
遊んでいた子供たちも、犬を散歩させている人もいない。
ただひとり、ベンチに腰かけた、つかさの影が長く伸びている。
（こなちゃん来てくれるかな・・・）

――この手紙に気づいたら、公園まで来てください

きっと不思議に思うだろう。だけど、ほかに思いつかなかった。
この方法しか・・・もしかしたら来てくれないかもしれない。
そう思いながら、彼女は待っている。だんだんと期待が不安を侵食し始めたころ
彼女を呼ぶ声がした。
「つかさーお待たへー」
聞きなれた声だ。
顔をあげた先には、小柄な姿に、不釣り合いなほど長い青髪をした少女が立っていた。
「こなちゃん。ありがとう。」
「どうしたのー話って何？わざわざ公園指定って」
「それはね・・・あの・・・」
「？」
こなたが首をかしげる。
そのしぐさが、益々司の言葉を詰まらせる。
「ほら・・・もうすぐ卒業でしょ？だから二人で話したいなーって思って。」

・・・私の馬鹿
自分のふがいなさに、落胆する。
（ここまできて、なんで言えないのかな・・・）
昨日イメージした時は、もっと上手に切り出せたのに・・・

「そっかー。かがみんがいると
ノンビリ話せないもんねー。突っ込みキャラだからー」
胸の中の残念な気持ちが、こなたの笑顔を見ていると晴れていくような気もちがした。
（そうだ・・・せっかく二人で話できるんだから。）
前向きに考えなおし、こなたと一緒にベンチに腰を掛ける。伸びる影が二つになる。
目の前で、思い出話や、これからの話を楽しげにする
こなたの姿を見ながら、つかさは言えなかった言葉を
瞳でそっと伝えてみる


大好きだよ、こなちゃん

「あ、もうこんな時間」
気づくと、話し始めてから、１時間半ほどが経っていた。
「そろそろ夕飯の時間だから帰らないと。」
「そうだね。」
ベンチから立ち上がり、ゆっくりと歩き出す。
冬の公園は、葉が落ちた木々が多く
どこかさみしい印象を受ける。
春には満開になる桜も、今はまだ蕾すらつけていない。

去年までは待ち遠しかった春が
今年は、来てほしくない・・・ずっと四人で一緒にいたい

公園の入口についた。つかさは左、こなたは右へ曲がる。
積もり積もった思いが、言葉となって現れる。
「こなちゃん・・・私、こなちゃんのこと大好きだよ。」
それは、思い出に押し出されるように、静かに零れおちた。
こなたは、虚をつかれ、一瞬キョトンとした表情を浮かべる。
「あの・・・そのね・・・」
つかさの方でも言ったはいいが、その後が続かないで、
しどろもどろになってしまっている。
その様子を見ながら、こなたがニヤニヤ笑う。
「いやぁ、アニメやドラマでは卒業を前に友情を確かめ合うって
よく見るけど、実際に見るのは初めてだよー」
「え？・・・あの、そうじゃなくて・・・」
「いやぁ、つかさはロマンチストだねー
流れ星にお願いするだけのことはある。うんうん」
つかさの言葉に、自らの言葉をかぶせ、一人納得している。
（ちがうんだけどなー・・・あーあ。
でも、こなちゃんらしい）
「そうかなー」
ニヤニヤ笑うこなたにつられ、つかさもクスクス笑ってしまう。
今度は、つかさにつられてこなたが笑い出す。
その姿を見て、つかさなんとなく安心した。
もし離れることになっても、こなたとはいつまでも友達でいられる
そんな気持ちになった。

「じゃねーつかさー。私も大好きだよー」
冗談半分にそう言って、こなたは大きく手を振った。
つかさも、負けじと大きく手を振りかえす。
こなたは、それをみてにっこり笑うと、つかさに背を向けて歩き出した。
ただでさえ小さな背中が、だんだんと、さらに小さくなっていく。
その姿が見えなくなるまで、つかさはその場で見送っていた。

大好きだよ、こなちゃん

もう一度、小さくつぶやき
つかさは、回れ右をして歩き始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜終わり〜

うはｗぐっじょｗｗ

>>229
卒業間近。学校行事も終わり、残る最後の大イベントであるバレンタイン。
必死の想いを込めて呼び出すことに成功するもイメージした通りにいかず。
水滴で満ちたコップからこぼれ出た想いもやはり完全には伝わらず…。
恋愛と友情の相違、伝えたいのに全てを伝えきれない、そんなしょっぱい青春を感じました。

何故だろう…自分の青春時代を思い出してしまったのは何故だろう…。
「ずっと四人で一緒にいたい」というところでもう涙がorz
心に染みるＳＳをありがとうございます。


>>225
ＳＳを見た後に見たせいか、もう涙腺が(ry

今回は久々に絵を持って参上しますた（´・ω・｀）

つかさが漏れの分身になってしまったと言った感じでつ、抑えが効きません（´・ω・｀）
なので第三者に登場してもらう事にしますた。

そういや最近全然おとなしめの絵描いてねーなー・・・などと思った今日この頃（´・ω・｀）
まぁまた作成中なんでよろすくおながいしまつ（´・ω・｀）


ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04968.png


>>229
テラＧＪ（´・ω・｀）ｂ
不覚にも涙腺が緩んだお・・・。
最近感動系のＳＳ読んで無かったから何か空いた心の部分が補完された気分でつ。
メンバー４人の気持ちを実に上手く表現できてると思う、次回作もｗｋｔｋ！（´・ω・｀）

>>232
自分でもビックリするくらいの速さで保存したｗ
ＧＪｗかがみがもう慣れたみたいな顔してるなｗｗ

>>232
ｇｊ！！！！！！！！！！！！！！！１
もはや日常の風景なのだなｗ

>>232
GJGJ!!
すげえにやけるｗｗｗｗ
普段からこんなだったらかがみの苦労も絶えなさそうだなｗｗｗ
もちろん即行保存した。

ＳＳ


旅に出よう！　〜東北編〜　(大宮→福島→二本松→（宿）→阿武隈川中流域)(↑の続き)

卒業式の前に

（・・・私の馬鹿
の部分がwikiの構文記号と重複の為、保管すると文中に三角記号が入りますので
防止の為に行頭に全角スペースを入れさせて頂きました）

ならびに
イクシデズタル（元５９４）の1スレ５９４レスのミニネタを保管庫に保管しました

保管庫
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/

どうも1スレ目の162です。２スレ目も162を軽々突破したので混乱しないようにトリップ付けてみました

ホワイトデーのＳＳ書いてみました。
こなつかというよりかがみのが出番ある気がしますが投下します

白い日の贈り物

『プルルルルル』
うるさいなー
『プルルルルルルルル』
今良いとこなんだからちょっとまって･･･あ
クソ･･･せっかく調子良かったのに誰よこんなときに
少し乱暴に携帯を開き私は電話に出た

「はい柊ですけど！」
『おわ、怖い声〜どしたの？』
「何よこなたじゃない。あんたこそどうしたの？つーかあんたが私に電話してくるなんて久々ね」
『いや〜･･･実は相談したい事があってねー』
「相談？そんなのつかさにでもしなさいよ。あんたの大好きなつかさにさ」
『そのつかさの事について相談なんだよね〜』
「つかさの？何よ」
この二人がどんな付き合い方しようが別に何も口出しする気はないけど
世間体的にはあまり認められてるものじゃない。もしかしたらその事かもしれない
なら私が相談を受けて私に何とか出来るものなら解決してあげたい

「それで･･･どんな相談よ？」
『う〜んと･･･』
少し間を置いてこなたがしゃべり出した

『今日何日？』
「･･･は？」
『だから今日何日って聞いてるの」
「･･･13日じゃないの？」
『うんそう』


「･･･あんた人をバカにしてんの？」
『バカになんかしてないよー？』
「わかってんなら聞くんじゃないわよ！」
『かがみは鈍感だなー』
「さっさと用件言わないなら切るぞ」
『ああん。言うから切らないでー』
こなたはこんな事言ってるけどこいつの事だ。また変なこと言うかもしれない
そう思った私は電源ボタンに指を当て、こなたの次の言葉を待った

『明日はあれじゃん。ホワイトデー』
「あぁそういえばそうね」
『それでさーつかさへのプレゼント何がいいかなって･･･』
「キャンデーとかマシュマロでいいんじゃないの？」
『かがみの発想は平凡だなー。そんなんじゃなくてもっとアイデンディティを利かせた』
ブツ

「平凡で悪かったな」
ったく人が心配してやってるのにそんなくだらない事を
そう思いながらさっきからタイトル画面→デモと繰り返しているゲームの続きをしようとしたらノックが聞こえた

「はーい？誰？」
ドアがガチャと開きそこに立っているのはつかさだった

「つかさ？どうしたの？」
「お姉ちゃんに相談したい事が･･･」
「んー何？」
「明日のホワイトデーでこなちゃんに何かお返ししたいんだけど･･･」
お前もか

ツーツーツー
「ちょ、もしもーし？･･･切っちゃったよあの人」
私も通話終了のボタンを押してそのままベットに倒れこんだ
倒れこみ何となく横を見るとギャルゲーの攻略本が目に留まった
私はそれを手に取りバレンタインデーとホワイトデーの攻略情報を眺めてみた

「･･･ギャルゲーだと選択肢が出てくるしキャラ毎に何上げれば上がるか分かるからから楽なんだけどなー
･･･やっぱリアルはゲームとは違うか」
そう呟きパタン、と攻略本を閉じた

「･･･みゆきさんにも聞くんだった」
開いたままの携帯を顔に近づけて電話帳機能を出し、そこからみゆきさんの電話番号を出した

「･･･」
プルルルルル、ガチャ
『はい』
「あ、みゆきさん？私こなたー」
『泉さんこんばんわ。どうしたのですか？』
「いやー･･･実はさ」




『なるほど･･･つかささんへのお返しのプレゼントですか』
「そうなの。何か良い物ないかな？」
『一般的な物ですか？それとも』
「出来れば誰にも思いつかないような物がいいなー」
『なるほど･･･それでしたら』
「それでしたら？」
流石みゆきさん！かがみとは違って頼りになるね･･･ってこれは流石にひどいか
私はそのままみゆきさんの言葉を待った


『私からは何もお勧め出来かねます』
「･･･へ？」
予想もしなかった言葉が返ってきた
私は何かお勧め物の名前が来る者だとばかり思っていたせいか思わぬ言葉に思考が停止した

『ですから、私からは泉さんへこのようなプレゼントが良いとは教えて上げれません』
「え？え？ど･･･どうして！？」
『･･･』
一気に天国から地獄に突き落とされた。正にそんな心境だった
私何か気に障る事言ったかな？みゆきさん何でずっと黙ってるの！？
そう聞こうとした時みゆきさんが言ってくれた

『･･･分からないですか？』
「え？･･･う、うん」

『･･･私が何かプレゼントをお勧めするのは簡単です』

『でもそれでつかささんが喜ぶでしょうか？』

『その事をよく考えてみて下さい』

『･･･では失礼します』
そう言うとみゆきさんは電話を切った

「えー？じゃあみゆきにも聞いてきたの？あいつ」
「はい」
「ったく自分が思いつかないからって人に聞いといてあの態度は失礼よね！･･･でみゆきは何薦めたの？」
「何も」
「へ？」
「私は泉さんに何もお勧めしていませんよ？」
そういうと右手を頬に当てニッコリと笑った
･･･いや笑うところか？そこ

「みゆきも何かケチ付けられたの？」
「そういうわけではありませんが･･･」
「てっきりみゆきの事だから何かお勧めしたのかと思ったのに･･･意外ねー」
「何でも教えて差し上げれば良い物ではありませんよ？かがみさん」
「あー･･･そうね」
何か･･･その笑顔が逆に怖いわ･･･

ガラ

「あ、泉さん、おはようございます」
「おーこなたおはよー」
何か今日のこなたはいつもと違ってしおらしいな

「二人ともおはよー･･･ねぇみゆきさん」
「何ですか？」
「本当にこんなので喜んでくれるかな･･･？」
そう言うとこなたがみゆきに箱を見せた
あの中につかさへのプレゼントが入ってるのかな？
みゆきはこなたから差し出された箱を眺めて少し考えてるっぽい
こなたが言わんとする事を理解したのか口を開いた

「･･･大丈夫ですよ。泉さんがそれで良いと思ったのならつかささんもきっとそれを喜んでくれると思いますよ」
「･･･そっか。ありがとうみゆきさん！さっそくつかさに渡してみるね！」
「あー･･･こなた？」
「何？かがみ？」
「つかさ、まだ来てないよ」
「え！？一緒に来たんじゃないの！？」
「いや、私は用事あったから早く来たし。でもそろそろ来るんじゃない？」
「そうなんだ･･･じゃあ昇降口で待ってよ〜」
そう言うとこなたはダッシュで駆けていった

「･･･あんな事言っといて本当は教えたんじゃん？みゆき」
「先ほども言ったように私は何もお勧めはしていませんよ？」
「じゃあ何でこなたの奴プレゼントをあんたに見せたの？」
「お勧めはしていませんが、ほんの少し助言はしました」
「助言？」
「そうです。ほんの『助言』･･･だけです」
「･･･あぁそっか『助言』ね。確かにあいつに今一番必要なもんだわ」
「そうでしょ？」
「あーあ･･･やっぱみゆきには敵わないわ。」
「そんな事はないです。かがみさんのお二人に対する思いやりも素晴らしい物ですよ？」
「はは。･･･そんな風に褒められるのも嫌じゃないわね」

まだかなー
つかさはまだかなー
「おう泉何してんだ？」
「セバスチャンには関係ない事。つーかそこにいられるとバレるからあっち行って」
なんていうかプレゼントを渡すドキドキ感？それを抑えられずにうずうずしているせいか
下駄箱から通り過ぎる人が皆こっち見ている気がする
まあ体をうずうずしながら下駄箱の陰に隠れてしきりに出入り口の方を見てたら誰だって不審に思うか
そうこうしている内に見覚えのある黄色いリボンと薄紫色の髪が見えた

「きた！つかさだ！」
つかさの姿を確認した私はさっと下駄箱の陰に身を隠した
身を隠すのはいいけどなるべくぴったりのタイミングで話かけたいのにここからじゃ感に頼るしかないよ。
こんな時にダンボールがあればいいのにな･･･そうすればつかさの下駄箱の後ろにいたってばれないのに

･･･よし･･･3,2,1で飛び出そう･･･

3･･･
2･･･
い「こなちゃん何してるの？」
「うわっ！？」
ゴン！

「つ〜･･･」
「ちょ、こなちゃん大丈夫！？」
「うん平気平気･･･」
心の準備中に話しかけられたもんだからびっくりして思いっきり頭ぶつけちゃったよ･･･
でもそんな事より！

「つかさ、ちょっと時間いい？」
「ん？大丈夫だけど･･･どしたの？」
「ここじゃあれだから･･･こっちに」
なるべく人がいないところに〜･･･


って選んでたら体育館の裏にきちゃった

「こなちゃん早くしないとホームルーム始まるよ？」
「あ、すぐ終わるから」
渡すと決めたとはいえやっぱり恥ずかしいな･･･ええい！女は度胸！男も度胸だ！

「つかさこれ！」
「これって･･･？」
「ホワイトデーのプレゼント･･･一生懸命考えたんだけど気に入ってくれるか･･･」
「わ〜･･･」
わ〜？え？どういう意味？

「わ〜･･･って嬉しくなかった･･･？」
「え？そ、そんな事ないよ！すっごく嬉しいよ！」
「でもリアクションが･･･」
「それは違う理由があるの！あのねこれ･･･」

そう言ってつかさは私にお洒落な紙袋をくれた
「実は私もプレゼント用意したの！それでね、こなちゃんもくれたから私とこなちゃん同じ事考えてるんだな〜って思って･･･」
「つかさ･･･そうだね、何か二人とも同じ事考えてたって思うと何か嬉しいね」
私がつかさの意見に同調したからなおさら嬉しくなったのか、満面の笑みで頷いた

「うん！」
「ねぇ？つかささっそく開けてみてもいい？」
「もちろんだよ！私もいい？」
「いいけど私のプレゼント見てガッカリしないでよ〜？」
「するわけないよ〜！こなちゃんが一生懸命選んでくれたプレゼントなら私は何だって嬉しいもん」
あぁ･･･そっか。みゆきさんが言いたかった事はやっぱりこういう事だったんだ


『リアルはゲームとは違う』
昨日も今と同じ事考えたけど、言葉は同じでも意味は違う
昨日はゲームなら特定の物をあげるだけだから楽だしゲームのが良いかなって思ったけど

一生懸命選んで、何でも喜んでくれる･･･
こっちの方が楽しいし、選ぶ楽しさや喜んでくれた姿は比べ物にならないくらい嬉しい
そして･･･

「こなちゃんありがとう〜！これすっごい嬉しいよ！」
「私もつかさのこれ、とっても嬉しいよ〜」

この手の温もりも･･･
何事にも変えがたい嬉しさがあるよね

しまった何レスか書くのまた忘れた･･･
以上で終わりです

後ＳＳ職人と絵師さんの皆さんＧＪ

>243
お久しぶりです！

思わず前作のバレンタインのから読み直した。
みゆきさんGJ!　読後感もよかった。

>236
お疲れ様です。
wikiの構文はよく分かりませんが、
･･･、ってのは三点リーダのほうがいいんじゃないだろうか。やっぱり。
バイト数も抑えられそうだし。

１６２氏ＳＳ　白い日の贈り物　を保管庫に保管しました

保管庫
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

>>244　…か･･･か・・・は、皆さんこだわりがあるようですね

保管庫の運営についてこちらで報告やご意見や提案をお願いいたします
■保管庫避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html

なんでこんなに過疎ってるの？
最近出たネトゲ小説で、こなたの右手しか見えなかった自分はどこいけばいいの？

しかたない、いままで買い溜めてきた同人でも読むか。
全部こなかがモノだけどな。

昔の自分は大変しあわせでしたー

ROMってる人は多そうなのにねー
やっぱりネタが少ないからなのかな･･･

個人的に今月のコンプのこの二人のやり取りは好きだった

きっと常連の絵師さんとＳＳ職人さんが何とかしてくれる

>247
よだれフキフキしてるつかさと、ニマニマ見てたこなたのやつかな。

そんなベストショットを偶然捕まえられるワケないな。
授業中でも、こなたはつかさのことをチラチラ見てたってことさ。


いや、どんだけ飢えてるんだって話だよ。
自分キンモー☆

神職人＆神作品のあとでなんですが
会話文でミニＳＳ
こんな時間に書き込んどいてなんですが
朝から読んでいただく内容かどうか微妙
２レスでいけるかな？



｢えへー、こなちゃん♪｣
「つかさ？｣

｢んふふ、こなちゃん♪｣
｢え？あ！｣


｢いいから、こなちゃん♪｣
｢やっ、つかさ」

｢余裕のないこなちゃん、可愛い♪｣
｢つかさァ…ずるいよ、急にこんな…｣

｢ん？つかこなだよ♪こなちゃん｣
｢むふぅ…（つかさのくせにぃ…でも、なんかもうどうでもいいや）｣

｢んっと？(ここなのかな、大事なトコ)｣
｢！(そんなことまで…つかさ、本気？)｣

｢これならゆっくりなら大丈夫かな？こなちゃん♪｣
｢こんな時、そ、そんな事訊かれたら、誰だってまだって言うに決まって…｣

｢んふふ、そこは　『女の子なら誰だって』　でなきゃ萌えないよね、こなちゃん♪｣
｢あの…つかさサン…んあ…それ…私のキャラだから…｣

｢これならＯｎｅ Ｆｉｎｇｅｒだね、こなちゃん？クスッ｣
｢つかさ、水割りじゃないんだから、いくらなんでもヒドイヨ｣

｢はう、ごめんねこなちゃん♪じゃ、こなちゃんをグラスじゃなくて、ボトルキープ｣
｢…つっこむのはどちらかにしてヨ｣

｢えへっまだ余裕だね、こなちゃん♪じゃあもう少し力入れちゃおっかな？｣
｢なっ？うあ…｣


（　（ （（（（（((((　どっくぁーーーーん！！ちゅどぅおーーーん！！))))）））） ） ）

｢あらら｣
｢ふえっ！つかさ、何の音！？｣

｢なんでもないよ、こなちゃん｣
｢だって、すごい音だし、部屋ゆれたし｣
｢お姉ちゃんが夕食当番だから、今日｣
｢へ？かがみが？｣

｢うん、また鍋でも爆発させたんだよ、それとも今度は炊飯器か電子レンジかな、あ、電気ポットかも…｣
｢つかさ、平然と何気にすごい事言ってない？｣

｢まあ『柊家の日常』かなあ、日常茶飯事だからウチでは誰もおどろかないよ、こなちゃん｣
｢さすがかがみん…って『いいのかそれで』…｣

｢それよりこなちゃんは、ずいぶんおどろいたの？｣
｢うん、まだドキドキしてるヨ、つかさ｣

｢それなら仕方ないか…あのね、こなちゃん、さっきのＯｎｅ Ｆｉｎｇｅｒがぬけないんだけれど｣
｢え、あ｣


｢いやー、またやっちゃったよのよねぇ、まいったまいった、大丈夫だった？つかさ…あ！」
｢おねえちゃん、ノックしてっていつも…｣
｢や、やふー…かがみん……｣

｢あんたたち、あ、まあ、交際宣言したんだし、お取り込み中でしたか、失礼…｣
｢いや、それはもういいんだけれど、おねえちゃんどうしよう｣
｢氷で冷やすんだっけ、ぬるま湯であっためるんだっけ？｣

｢あ〜あ、はいはい後始末は私の役かい｣
｢おねえちゃんごめん｣
｢神様、巫女様、かがみ様ぁ〜｣

｢仕方ないわね、まつり姉さんに頼んでみる｣
｢え、まつりおねえちゃんに？｣
｢あの、まつりさんにこのコト知られたら｣

｢ま、当分からかわれるわね、自業自得よ、それとも自然に外れるまで待つ？｣
｢はうう、しかたないよこなちゃん｣
｢まさか、わが身に起こるとは…他山の石と思うなかれ…｣

｢はい、マニキュアの除光液借りてきたわよ｣
｢こんなの使うの？お姉ちゃん｣
｢かがみんは物知りだねェ、まさかこれも日常茶飯事？｣

｢ばか！『柊家の非日常』よ！さっさと始末しな！まつり姉さんが見に来るって言ってたわよ｣
｢はううう、こなちゃん早く！｣
｢ん、ちょっとしみるけど、そんなこと言ってられないヨ｣


｢おっす、こなちゃん、とれたみたいね。で、色気づいたのはどっちかな？ふふふ｣
｢はうう、まつりおねえちゃん、あの、そのォ｣
｢まつりさん、あのですネ｣

｢何赤くなってるのよ二人とも、その年でマニキュアひとつ付けないほうがおかしわよ。
春休みなんだし慌てて落とすこともないのに、ホントに初々しいね、つかさもこなたちゃんも
じゃ、ごゆっくり、あ、なんなら試供品やらなんやら色々化粧品あげようか？｣
｢｢（ぶんぶんぶん）」」
｢ま、二人とも、化粧なんかしたら勿体無いわ、うらやましいけど、かがみはそろそろ少し覚えたほうがもてるかな｣
｢｢｢ははは…｣｣｣


｢コホン、機転を利かせてあげた私に二人とも何か言うことは？｣
｢｢ケーキバイキングでいかがでしょう？｣｣
｢結局、そのレベルかい！！｣




以上です

お分かりと思いますが除光液を間違った用途に使わないように念のため補足
二人はこなたが買ったフィギアを作っていて瞬間接着剤で指をくっつけてしまったのです
皮膚の新陳代謝かぬるま湯につけるかでも取れますが皮膚がめくれたりしますので、
マニキュア除光液の主成分アセトンで溶かすのが一番早くてきれいです
間違った用途については、アニメキャラ板ですので割愛します

1-724

>252
GJ。
さあこのエロすぐるセリフの間に地の文を挟む作業に戻るん（ry

あ、「以上です」の下はよく見えなかったんで。

>>252
どう見ても狙ってるｗｗＧＪｗｗ

>>249
そうそうそれそれ
ああいうの見ると本当に二人は仲良いよなって感じて幸せな気分に(ry

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d342129.png

>>256

>>4でお願いしています
転載なのかな
絵師さん本人の投下なのかな
レスいただければ嬉しいです

>>256
自殺スレも見ている自分にとってはこれは癒される。
ＧＪです

それはそれとして
弱さと優しさというか
表情や仕草
ひとコマひとコマが
一枚絵として成り立つほど
うまいなあこの人

そしてこなたが支える側…

>>259は>>257の続きです

>>259の『それはそれとして』は
>>257にかかります

リロードしてませんでしたのでアンカを付け忘れました
自殺スレや>>258に対して『それはそれとして』とコメントしたのではありませんので
お気を悪くしないでください

1-724

tp://ponpondao.blog10.fc2.com/blog-entry-15.html

その人がここに貼らなかった理由を察して欲しかった

このｽﾚ知らなかったとか２ちゃんが嫌いとか、いろいろ理由は考えられるけど
そんなん本人の知り合いかサイトに書いてないと分かりっこないじゃん。
つーか、出典もつけずに転載って基本的にダメだろ。

自殺のネタだから気を使ってるんだよ

自作ミニＳＳ　柊家の日常　に微妙な修正を加え保管庫に保管させていただきました
これで作品総数は３０作品になりました

保管庫
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

SAIのお試しで昔描いてた奴に色塗ってみた
http://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05019.jpg

カラーもＧＪ
違ってたらすみません

>>35 >>50さんですね？
もしそうでしたら、フォルダにあるかもとおっしゃってました
下記の1スレ101レスの２枚のサルベージの進捗はいかがでしょうか？

101 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/10/12(金) 00:42:36 ID:p4m4MLAc
SSに感化されて描いてみた 2個目のSSのワンシーンを2つほど
http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_1171.jpg
http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_1172.jpg
→表示できないな絵師作品（無題02か03の挿絵？）




この２スレの>>33のうち、皆さんの情報から
1スレ47レスはこの２スレの>>36さんの情報から転載と推定

426レス分は>>35　>>50さんに　>>50ですでに再度ＵＰいただきました

現状
転載と推定できる絵を除くと、

1スレの38レスの絵のみが転載か絵師さんの作品か不明です
38 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/09/26(水) 02:03:27 ID:6ZpNizwt？
http://imepita.jp/20070926/070500
→表示できず作品絵なのか転載か内容不明

私は、遅れて来た住民ですので、
今も投稿いただいている ID:oEEiWmFH氏をはじめ　黎明期からの皆様の情報をお待ちしています

>>267
いつもお疲れ様

こなた。

あげ

>>268
どうもです〜♪

ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05062.jpg
拾い物ｱｯｰ

こなたの奴・・・発情してやがるｗ

>>272
残念、転載だから
こなた攻め後、つかさの逆襲で思いついたけど書けないや

規制からフカシ（｀・ω・´）
カキコできなかったけど、見ていたよ（´・ω・｀）
でね、ちょっとつかこな以外にも好きなカップリングができた。





いのり×みき

うんわかっている、ドマイナーな事はわかっている（´・ω・｀）
ただなぜか好きになってしまったんだ、絵とかかいて一人にやにやしてる位なんだ、つかこなに次ぐ�ｂQなんだ。
柊家は偉大なんだ（´・ω・｀）
以上、意味無し報告でした　また夜にね（´・ω・｀）ノシ

　　かがみ
　　　↓
つかこな←いのり
　　　↑
　　みき

とか思いついてしまう僕は末期

こなたの人気に嫉妬＋そこにまつりがいないことに絶望した俺はまつりｽｷｰ

でもまつりは百合にあわなそうだから別にいいか

　　かがみ
　　　↓
こなつか←いのり
　　　↑
　　みき

俺はつかさ総受け派

>>276ならこなフェチしか思いつきません
>>278なら、こなたがつかさのナイトになる

という訳で久しぶりに絵　作ってきたぜ（´・ω・｀）ノ
こなたからすれば「これなんてエロゲ？」と問いたくなるように心がけて作ったんだ。
つかさは柊の女性陣の皆々様にこなたをかっさらわれてしまった　という感じでつ。
柊家は魅力ｲﾊﾟｰｲでほんと好きになった、これからは柊家中心に頑張って作っていこうかなー、なんて思ってるお（´・ω・｀）

いつかきっと「柊こなた」になる日が来る事を祈って乾杯（´・ω・｀）−日☆

んじゃまたね（´・ω・｀）ノシ


ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05093.png

おおＧＪ
>>276のパターンですか？
でも個人的には>>278をないものねだりしたいです！

1-724

>>280
ＧＪＧＪ！
どのキャラも甲乙つけ難いが個人的にはみきさんにツボりました。

>>280
ＧＪｗ可愛らしいなみんなｗｗ

>>278
これだと、こなた殺されるなｗ
でも見たいｗｗ

いまさら気が付いたんだけれど
おろおろしてべそかいてるつかさはともかく
あえて見ないフリを決め込んでいるかがみは
３人にイロイロされた身に覚えがあるとか…

キラーん

柊家の秘密

い、いかん、自重しろ私
アニメキャラ板でこんな腐ったＳＳ書いちゃだめッス

>>284

ひよりん、そんな呑気に２ちゃんやってていいの？　原稿は？
もうスケジュール押しまくってんだよ？　わかってんの？

>>284-285
お前らな、そんなことしてるんだったら早く協力して原稿完成させろとあれ程(ry


そんな俺はこなかが派+つかみゆ派なのにこのｽﾚを見ている異端者

>>286

ひなたぼっこスレにいらっしゃいませ

まあまあ、ネタがでてもＳＳにまとまらなかったり
どんどん勝手にキャラが動いていつの間にかできていたり
で、進まなかったり、もうだめだなと思ったら、ミニネタにしてみたり
いろいろなんです、ひよりんに同情

プロの方が趣味で書いている職人さんとか
アマでも神職人さんレベルの方はどうなんでしょうか

つかこなスレだということとスレチを忘れない範囲でならば
他キャラに話がおよぶのは自然なことだと思います

そういう私も、某スレの4コマ漫画は好きです
というか、別ルートをリクエストしたら書いて下さったり（もともと予定されてたのかも）
あとオリキャラに近い絵柄なのにちゃんとらしさが溢れてる方とか
50レスをいきなり書ききった人とか

「つかさぁ…私穢されちゃった｣
｢こなちゃん…｣
｢うぇ、うぇ…つかさぁ…｣
｢みんなのばかーっ｣

翌朝

｢あれ、つかさ、お母さんは？｣
｢恐山まで飛ばしたからイタコにでもなってるんじゃない？｣
｢いのりお姉さんは？｣
｢高野山の松の木の枝にでもひっかかってるんじゃない？｣
｢まつりお姉さんは？｣
｢四国八十八箇所のお遍路さんでもしてるんじゃない？｣

｢で…こなたは？｣
｢今朝起きたら…躰を丸めて眠ってるの…
呼んでも起きてくれないの｣
｢蒼い髪に包まれて…｣
｢こなちゃん心を守る為に自分の殻に入っちゃったんだよ｣
｢青い繭みたいね…｣
｢うん｣
｢もしこなたがこのままなら…つかさ？｣
｢ずっとずっと見護っている…｣

おかしい、さっきまでバロスwwwって思ってたハズなのに……

シリアスモードなら、つかさがしっかりしとかんと悲惨だね

>>288
中間部分が明らかにおかしいｗｗｗ
ほのぼのな2人の雰囲気が壊れちゃうのは胸が痛いなぁ…
その後の展開を考えれば萌えｔ(ｒｙ

つかこなをば...
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05111.png
屋上設定なのに背景の柵が低すぎたり、こなたの髪色失敗したり＼（＝ω＝.）／

「かがみ→←こなた←つかさ」だったけど、
最近「かがみ→←こなた→←つかさ」になってきてる…
……異端じゃない…よね？

>>290
ｳﾋｮ━━━━━━(´・ω・｀)━━━━━━ !!!!!
素敵なほのらぶ風味ＧＪｂ（´・ω・｀）ｂ

そーいやコンプＨのテレカ通販につかこなのメロンパンがあったぜ・・・とか言ってみたり

>>290
GJ!二人ともかわいい

＞最近「かがみ→←こなた→←つかさ」になってきてる…
「こなた→つかさ」が追加されたのは良い傾向だ！ｗ
こなかがと掛け持ちしてる人は多いみたいね

しかし、こなたという子は本当にモテますね

>>293
漏れはつかこなといのみきの二筋だぜ！！（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ！

>290
GJ、色優しい感じで好き。

しかし矢印が、えーと……
何か二本以上「出してる」人がいるみたいですね。
けしからんですね。もっとやれ。

伊藤さんちの誠さんとか、ボートで旅立ちましたけど。

こなた←→つかさ←→かがみ←→こなた

っていう人も多いんじゃないかな？

俺は『全員→こなた』ですけどね。
大変だぁ。

自分はつかさ総受け派なんで
全員→つかさ

一番好きなのは、こなつか

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib018127.jpg
転載　12時に消す

はやすぎしね

>>300
>>262

>>302
ゴメンナサイです　消しました

ちょっとベタだけど久しぶりに恋人設定でＳＳ投下してみるです。

「スー…スー…」
「つかさの寝顔…可愛いなぁ〜」

私の家でつかさと二人でマッタリ過ごしてる日曜日。
お昼になってかなり眠気が出来てたらしいつかさは今私のベットを借りてスヤスヤと眠っている。
眠くなった原因が、今日１日私とベッタリするのが楽しみで昨晩興奮して眠れなかったからって
いうから笑ってしまう。
「つかさの髪の毛〜、つかさの頬っぺた〜」
布団を掛け直してあげた私は寝顔を眺めてるだけじゃ飽き足りなくなって
ここぞとばかりに無防備なつかさの髪を撫でたり頬っぺをツンツンしたりして悪戯してしまう。
…だけど…結局は少し開いた唇に目が行ってしまう私って一体…。

一方的にするのは卑怯かもしれないけど、つかさとのキスなんて今までに何度もしてるしいいよね？
私はそう思いながら目を閉じると自分の唇をそっとつかさの顔に持っていった。

「ふぁ…こなちゃん…？」
「!?」
その時突然の声を掛けられてビックリして目を開けると…起きてしまったつかさが不思議そうに私の顔を覗き込んでた？
「つっ、つかさ!?あのっ、えっと…」
慌てて言い訳しようとするけど上手く言葉が見つかれない。
「私完全に眠っちゃってたんだ…」
でも肝心のつかさはトロ〜ンとした表情でのん気そうにまぶたをグーで擦ってた。

あれ？もしかしてつかさ…気づいてない？
「そ、そうだよ。全くつかさはしょうがないなぁ〜」
「えへへ…ごめんね」
申し訳なさそうに謝ってくるのを見て私はホッと胸を撫で下ろした。

「ねえこなちゃん…なんかまだ眠いしもう少し寝ててもいい？」
「え？うん、いいよ…って、うわぁ！」
今日は時間もまだたっぷりあるし大人しくつかさの可愛い寝顔を観察しようと思ってると
いきなり腕を掴まれてそのままベットの中へ引き入れられてしまった。
そして二人の体に布団をかけるとそのまま抱き枕みたいにしてくる。
「つ、つかさ…」
「だってこなちゃんと一緒に寝たいんだもん…ダメ？」
つかさ…その子犬みたいな目は反則だよ…とても断れそうにないよ…
まあ、嫌じゃないけどね。

「まあ、いいか。それじゃあ仲良く二人でお昼寝しちゃおう」
「ありがとぉ〜」
途端につかさは大喜びして更に体を密着させてきて、
一回り小さい私は包み込まれるようになって身動きが取れなくなってしまった。
う〜ん、やけに強く抱きしめてくるな〜
これじゃ私は苦しくて眠りにくいかも…
そう思ってると…

「じ、じゃあどうすれば許してくれる？」
「えっとね…私がいいって言うまでずっと私を目を合わせたままでいてくれたら許してあげる」
「…？…うん、それ位なら別にいいけど」
つかさったら随分変なお願いしてくるなぁ。
でもそんな簡単な事で許してくれるのなら御安いご用だろうと思ってＯＫしたんだけど…
…正直甘かったです。すいません。

「それじゃあ今からスタート」
つかさの開始宣言で改めてつかさの目を見たんだけど次の瞬間には思わずそらしてしまいそうになってしまった。
…だってつかさったら頬を上気させた恋する女の子な表情でじっと私を見てくるんだもん…。
そんなつかさと視線を絡め合わせてたらとてもじゃないけど頭がもたないよ〜

「…っ……」
さっそくそらしそうになるのを何とか耐え抜いて体勢を整えかけた所で…

いきなりつかさは私を目を見ながら
「こなちゃん…大好きだよ♪大大大好き♪」
って感情をたっぷり込めたあま〜い言葉を投げかけてきた。

「…ぶっ！」
面と言われて恥ずかしさのあまり思わずまた目を背けそうになるのを必死にこらえる。
「真っ赤になってるこなちゃん可愛い〜♪」
つかさは真っ赤な顔で自分を見ている私が面白くて仕方ないようだ。

「所でこなちゃん…」
「…な…何さ」
「私、こなちゃんの事が世界中の誰よりも一番好き♪」
「…ぶっ、ぶぅう!!」
恥ずかしさと嬉しさで体がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝってしてしまって思わず顔を少し背けてしまう
けど目線は外す訳にもいかないから結果的に流し目でつかさを見る様な形になってしまって
更につかさを喜ばせる事になってしまった。

「あれれー？こなちゃんはどうしちゃったのかなー？私の大好きなこなちゃんはー」
「つ、つかさぁ〜」
つかさって…もしかしてドＳ？

ダメだ…こんな事を続けていたら頭が変になっちゃうよ…こうなったら…
「ねえ、つかさ…」
「何ー？」
「わ…私も…私もつかさが好き。優しい所も可愛い所もちょっとドジな所も…全部ひっくるめて大好きだよ」
「っ…はうぅっ！」
思い切って攻撃に出てみると効果抜群だったみたいで
つかさは真っ赤になって布団の中に隠れてしまった。

そして顔の上半分だけピョコンと出して上目使いにこっちを見てくる。
「つかさもちゃんと私も見ないとダメだよ〜」
「わ、私はいいの！これは勝手にキスしようとしたこなちゃんへのお仕置きなんだから」
「つかさが目を逸らしてしまうのなら私も目を合わせることが出来ないじゃ〜ん」
「うぅ…」

そう言うとつかさは仕方なく布団から顔を出してきた。
「つかさ可愛い♪愛してる♪」
「ひゃぅう！」
そしてまたピョコンと布団に隠れてしまう。

「こなちゃん、キスの事は許してあげるからもうこれ位で止めようか？」
「ダメ〜」
うわっ、いつの間には主導権は私に移っちゃってるよ。

…それにしても恥ずかしそうに目を合わせてくるつかさを見てると
愛おしさで胸が一杯になってしまう。
正直やばいよ…

「…ねえつかさ…起きてる今だったらキスしてもいい？」
「ふぇ？　……うん…いいよ…」
私の言葉につかさは再び布団から顔を出してきて、真正面からお互いを見つめ合った。
今度は自然に視線を絡め合わせてたまま幾分かの時が流れる。
「つかさ…好き…」
「私も…こなちゃん大好き…」
なんでだろう…凄く照れくさい事言われてるのに今度は全然目を背ける気にはならない…
私達は照れ隠しに少し笑い合うとゆっくりとお互いの唇と重ね合わせた。

『ﾁｭ、ﾁｭ…』
会話も無く静まり返った部屋の中で水分を含んだキスの音だけが木霊する。
つかさの唇…あいかわらずマシュマロみたいに柔らかいなぁ…

そうだ、罰ゲームはまだ終った訳じゃないしちょっとつかさの顔見てみようかな…？
そう思ってキス中だったけど好奇心から目を開けてみると…
視界いっぱいに、恥ずかしそうにしながらもじっと私を見ているつかさの顔が広がった。
『むぐっ!?』
お互い、こんな状況の中で目が合ってしまった事にちょっと驚いてしまう。
（ちょっちょっとつかさ！こんな時に何見てるのさ！）
（だってキスしてるこなちゃんの顔、可愛いんだもん。こなちゃんこそ恥ずかしいから目を閉じてよ〜）
（私は罰ゲーム中だからいいの）
アイコンタクトでそんな会話をやり取りしながらも
ちょっとした悪戯心から自分の唇の隙間から少し舌を出してつかさの唇をペロッと舐めてやった。
つかさはビックリした様子で目を見開いてる。
「♪〜」
ニヤニヤしながらつかさを見てると、今度はつかさがいきなり舌を軽く入れてきて
私の唇の裏をペロってして引っ込めた
「むふっ！」
今度は私がびっくりする番で
それを見たつかさはちょっと得意げな目をしてる。

つかさは私を逃がさないように抱き枕をしている力を強めてきたけどお生憎様、
私だって満足するまでつかさを離してあげるつもりはさらさ無いよ。

「むふ〜♪」
「むぅ〜♪」
私達は唇を重ね合わせたままお互いを見詰め合うと微笑みあって、
今回の連続キス時間は今までの中で群を抜いて最高記録になってしまった。

「お、お姉ちゃん達…」
みなみとのデートから帰ってきたゆたかは、ベットで抱き合ってグッスリ寝てる二人を見て顔を真っ赤にした。
『（ﾁｭ…ﾁｭ…）』
「こ…これって…少し顔を離してあげた方がいいのかな…？」
凄い事になってる二人を前にゆたかは本気で悩んでしまう。
…別に普通に抱き合って寝てるだけだったら
見てる側にとってもちょっと恥ずかしいけど微笑ましい光景で別に悩むほどじゃない…
でも今の二人は…
『スー…スー…（ﾁｭ…ﾁｭ…)』
お互いの顔の距離がほとんど０になってて呼吸もピッタリなせいで
一呼吸するたびに二人の唇が１ミリ程度離れてまたくっ付くのを何度も何度も繰り返してる。
多分本人達は気づかないだろうけど二人がしたキスの回数は１０００回を軽く超えているだろう。

「…何だか二人とも幸せそうだしこのままにしてた方がいいのかな」
二人だけに世界にとても踏み込めそうにないと判断したゆたかは
自分が耳まで真っ赤になっているのを感じながら部屋を後にした。

以上です。
お付き合い頂いてありがとうございました

>>310
リアルタイムで読ませていただきました。乙でした。

それであの…ニヤニヤが止まらないんですがどうしたらいいでしょう。

ああああ
2/5の最初の文が抜けてたorz
致命的ミス；
以下付け加えです


「ねえこなちゃん」
「うん？何？」
「…さっき私に何しようとしてたのかな？かな？」
「うっ…」
や…やっぱり気づかれてましたか。

意地悪そうな目で問い詰めてられてきて思わず逃げそうになるけど
つかさにがっちりと体を包み込まれててとても離れそうになかった。
もしかしてつかさ…私を逃がさない様に抱き枕にした？
「ご、ごめんねつかさ」
「ダメ〜許してあげない〜」
キスなんて今更だし素直に謝れば許してくれると思ったけど
つかさは悪戯っぽく笑いながら意地悪してきた。

>>312あ、やっぱり抜けてましたか脳内補完して読みましたがＧＪです

この二人の健全な前向きさに比べて
自分の書くつかさとこなたは欝っぽい部分もあるからなあ
だめっッス自重しろ私（でもできないけれど）

こなつか＆つかこな好きと同時にかがみのキャラ好きだから
損な役回りを引き受けてしまうかがみが不憫で
時々こなたとつかさにもちょっと感謝しなって言う意味でちょっとね…

ぼっちになったかがみを気にかけるうちに立ててしまったみゆきのフラグを
鈍感モード全開のかがみが折りまくるのを、こなたとつかさがフォーローに回りまくるとか

つかさやこなたから離れてフリーになったらかがみは
下級生からお姉様キャラとしてもてまくると思うんだけれど
でもやっぱりかがみだから、折れた下級生たちのフラグが死屍累々と…

といった妄想をＳＳにできる能力があればなあ
スレチなのでそろそろやめます、すみません
こういうネタで笑いながら語り合える総合スレがあればなあ

ところで『１スレ』を改めて見て見ると
173 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2007/10/22(月) 21:28:51 ID:8C/PhUlb
そろそろまとめサイトが必要か？
過疎ってるから必要ないか・・・
174 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/22(月) 23:35:17 ID:I4rntdSS
たくさんのGJに歓喜。ありがとう
キャラが少し壊れてるかなと心配していたけど･･･
>>　173
ある事はあった方がいいと思うな
HPを作る知識は俺はないから人頼みになっちゃうけど
175 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/24(水) 10:53:30 ID:/ClkEes9
>>　173
期待してる

176 名前：173[] 投稿日：2007/10/24(水) 20:44:13 ID:C0UxomdN
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html

今までこういうのは作った事が無かったけど
こなかがスレのまとめサイト（註：旧サイトと思われます）を参考にして作ってみたぜ・・・
タイトルが明記されていない物は無題にさせてもらったけど変更も承ります

177 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/24(水) 21:50:19 ID:TYvCI6Ov
　>>176
ＧＪっす!!
でも作品数が寂しい(´・ω・`)
俺も少しがんばって書いてみようかな……
178 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/24(水) 22:16:48 ID:Dt2GZGxw
　>>176
GJ
>>177
作品数はこれから増える事を期待しようぜ
一応続きっぽいの書いてみようかと思ってるけど今の構想だとどっちかというとかがみとみゆきが活躍しそうだな･･･
179 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/24(水) 22:23:11 ID:ATyo9AL7
　>>176
乙です
俺も頑張ってみようかな

このスレらしい速度で賑わってますので、管理者様、帰ってきてください
この５ヶ月でどこに？それとも>>　176のとおり、こなかが旧保管庫と同じ人なのかな

１７５氏　保管の為、作品タイトルはいかがいたしましょうか
（管理者不在の為ページ名は変更できません

2-１７５氏
無題2-305で宜しいでしょうか？

あ、
じゃあタイトルは一応「罰ゲーム」でお願いします。
作者名は2-175と2-305のどっちでもおｋです。

保管庫　作者別保管庫(2ｽﾚ目) に保管しました
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/46.html

スレに投稿の際に抜けた2/5の最初部分が正しい位置に入っていますでしょうか
後、改行は作者さんの間の取り方等もあり、基本的にスレ投下時と同じにしていますので
レス間が空きすぎでしたら調整してください

>>312
何という馬鹿ップルｗｗＧＪですｗｗｗ
こういう甘〜い雰囲気が好きなので顔のニヤニヤが…ｗ

>>316
毎回お疲れ様です！

>>4にうｐされていたメロンパンに感化され、その後の続きを何となく描いてみました。
ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05130.png
体描けない＼（＝ω＝.）／

前作に感想下さった方有難う御座いました！
こなたなら誠化しても許せるような…、どちらも選べないヘタレな姿もまた良しｗ
個人的にはつかさのヤンデレ姿が少し見てみたかったりｗｗ
誰も死なない平和なハーレム状態ならホクホクできますねｗ

ＧＪ
淡い色合いがなんとも
こなたの表情も微妙

｢ねえつかさ？さっきからメロンパンじゃなくて
私のほっぺばかり舐めてない？｣
｢うん、こなちゃんの方が甘いから｣

あまーーい！

あまーーーーーーーーーい！！！！

抜けてしまってたにも関わらずレス下さった皆様、
ありがとうございました。

>>316
いつも本当にありがとうございます。
投降ミス修正までして頂いて感謝です。

>>317
あまーーーい！ｗ
こなたの頭に掛かってるつかさの前髪。
スカート越しにこなたの太ももにおいてるつかさの右手にも萌えましたｗ
「私、メロンパンの次はこなちゃんを食べちゃいたいなぁ〜」

あげ

｢そういえば明日はエイプリル・フールだな、オイ｣
｢うん、かがみ｣
｢アンタのことだからまた今年もとんでもない事考えてるんじゃ？｣
｢ううん、今年は何にもしないヨ、去年つかさに泣かれたから、つかさがかわいそうだモン｣
｢泉さんも、つかささんには弱いのですね｣
｢ふーん、ちょっとアンタを見直したわ｣
｢でも安心してヨ、かがみとみゆきさんへのネタはちゃんと考えてあるから｣
｢ちょっと待て、オイっ！｣
｢あのっ、ちょっと待ってください！｣


早くも白旗を揚げた1-724です
他の職人さんたちの投下に期待しま〜す

俺ね、今度はそうじろう×ゆたかを好きになったんだ（´・ω・｀）













もちろん嘘なんだけどね。
いや、今日はアレの日だから一応無意味でも書き込んでおこうと思ったんだ（´・ω・｀）

知ってます！！！！？
らき☆すた第二期が決定したって！！！！
しかも『つかこな』メインで！！！！！！！！













いや、当然嘘ですけど・・・

保管庫に
1スレの名無しさんのミニ・ネタをまとめました
トップページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.htmlの
☆その他
■1スレ-ミニネタ（名無しさんの1スレのミニネタです）
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/47.html

これはエイプリルフールネタではありません

1-724

　　　　　（;ﾟ:;�u;ﾟ;）つ
　　　　　（　つ　/
　　　　　｜ （⌒）どどど・・・
.　　 　 　 し' 三



　　　 ⊂（;ﾟ:;�u;ﾟ;）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ


　　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミ ﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　大分コピペ猿＿　　　ミ:::　　
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~ ,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､　
　　K/ｰ'~ ^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ― '"( o　⊂! ' ヽ　　　∪ 　 Y　
　i　　∪ 　,.:: :二Ｕﾆ:::.､.　　　　　　 l　i 　　／￣￣￣￣￣￣
　.!　　　 　 :r' ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　 !Kl ＜　　身体をミクロ化させて 　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　 　＼　こなたの直腸の内壁を舐め回したい
　 ヽ.　:､∪　ﾞ　- ―-　　　　,;　∪　,! 　　　　＼＿＿＿＿＿　　
　　＼. 　:.　　　　 　　　　　.:　　　 ﾉ 　　　
　　　ヽ 　ヽ.　　　　 　　　.　　　 .ｲ 　　　　
.　　　 ｀i､　　､::..　 　　　　...:::ノ　,∧

http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/pceside/00offp/autoffp.jpg

643 ：p4115-ipbf1004hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp ：2008/03/08(土) 19:17:08 ID:???
こなたとおまんこしたい

644 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:18:19 ID:???
こなたのおしっこを直接飲みたい

645 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:20:42 ID:???
こなたの排便中に肛門に指を添えて排便の感触を味わいたい

646 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:21:58 ID:???
こなたの下痢をホカホカのご飯にかけて混ぜてリゾットにして食したい

648 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:25:29 ID:???
こなたのうんこをパンに挟めてホットドックみたいに食したい

649 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:32:55 ID:???
身体をミクロ化させてこなたの直腸の中で生活したい

650 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ ：2008/03/08(土) 19:38:09 ID:???
身体をミクロ化させてこなたの直腸の内壁を舐め回したい

http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/pceside/00offp/autoffp.jpg

　　　　　（;ﾟ:;�u;ﾟ;）つ
　　　　　（　つ　/
　　　　　｜ （⌒）どどど・・・
.　　 　 　 し' 三



　　　 ⊂（;ﾟ:;�u;ﾟ;）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ


　　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミ ﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　大分コピペ猿＿　　　ミ:::　　
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~ ,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､　
　　K/ｰ'~ ^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ― '"( o　⊂! ' ヽ　　　∪ 　 Y　
　i　　∪ 　,.:: :二Ｕﾆ:::.､.　　　　　　 l　i 　　／￣￣￣￣￣￣
　.!　　　 　 :r' ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　 !Kl ＜　　身体をミクロ化させて 　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　 　＼　こなたの直腸の内壁を舐め回したい
　 ヽ.　:､∪　ﾞ　- ―-　　　　,;　∪　,! 　　　　＼＿＿＿＿＿　　
　　＼. 　:.　　　　 　　　　　.:　　　 ﾉ 　　　
　　　ヽ 　ヽ.　　　　 　　　.　　　 .ｲ 　　　　
.　　　 ｀i､　　､::..　 　　　　...:::ノ　,∧

http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/pceside/00offp/autoffp.jpg

つ、つ、すべっ…「え！こなちゃんて？｣
つ、つ、じょりっ…｢あれ？つかさって！｣

ちょっと訂正してみる
つ、つ、すべっ…「え！こなちゃんて？｣
つ、つ、つるん…｢むふっ♪つかさって！｣
つ、つ、じょり…｢あの？かがみさんって…｣
つ、つ、ふわっ…｢やっぱり、みゆきね…｣

いつもこういう手順でＳＳを考えています

1-724





もちろんエイプリルフールネタです

また悪文だ
「いつもこういう手順でＳＳを考えています」
が
「もちろんエイプリルフールネタです」

うおおおお、間に合った…！！
ちょっと遭難してました…。


嘘です…ＰＣ環境のない樹海のように無機質な遠征をしていました…orz

絵師様、SS職人様、心打たれる作品の数々に私の感動を事細かに伝えたいと思ったのですが…。
やたら長くなるのですべてをこめて伝えます、Ｇ・Ｊと…！

で、久々だったので>>1から読み直したのですが…私宛のレスを今更見落としていたことに気づきました。
本当に申し訳ないです…。

つかこなつかこな！

この気持ちはエイプリルではありません。

作品町

>>335

｢だめッス
『ある時投下の催促なし』の
ゆる〜いマイペースがここの売りっス！
だから居心地いいッス｣

｢ほ〜、
だからこんなところで油売ってるわけね
ウチは居心地が悪いとでも？｣

｢痛いッス！こう先輩、それはやめてぇええええ！｣

｢ひよりんの乙女チックな悲鳴か…
これはこれでイケるかも、むふっ｣

｢こなちゃん、助けてあげなくていいの？｣

こなつかはマイナーだけど
俺たちは存在することに意義があると思うんだ
俺が…俺たちが…

最近の雑誌でこなたとつかさが一緒にメロンパン食ってる表紙を見て、
瞬間「つかこなだ」と口走ってしまい一緒にいた連れとプチ揉めた経験を持つ俺が通りますよ。

>>338
連れはやはりこなかが派なのか・・・・・・！！！

>>338
お前は間違っていない！
ってかそんな友達欲しいなｗ

こなたとつかさによるカップリングへの一石

それこそがつかこなスレ

つかこながそれをなす　俺と共に

そうだ俺が、俺達がつかこなだ！！

>>338
連れ「つかさが受けだろ」

>>338
久々の芸風や

>>342
というより寧ろ「こなたが攻めだろう」と言われた。

なんてすばらしいスレなんだ・・・

そりゃこなた攻めだろうな

>>338
あんたの連れと話が合いそうだｗ
こなつかﾊｧﾊｧｗｗ

絵が保管されてる。
保管してくれた方、どうもです。

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　つかこなつかこな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　つかこなつかこな！
つかこな〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

さてと、保管庫の方どうしますか？
例のところへ御集合ください

あ、ここです
保管庫避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html

　 |:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ／　/　 　 |:.:.:.:.:.:.:./:.:.| 　 y'.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∧　　
　 |:.:.:.:./.:.:.:.／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼,′　　 !:.:.:.:.:.:/|:.:./,／　'.:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
　 |:.:.:/.:.:.／.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 /｀ ‐-‐'｜:.:.:./　|ｧ'´　 　 |:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|　　
　 |:.:.i.:.:./.:.:.: '.:.:.:.:.:.:.:／　　　,/ 　 　 　 |:.:.:/ 　 ′　　　 }.:.| :.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|　
　 |:.:.|:./.: ｒﾍ|:.:.:.:.:.:/:.|　三三三三三　 |:./　　 三三三 ハ|:.:.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|　
　 |:.:.l〃.:{　 |:.:.:.:./.:.:.|　　 　 　 　 　 　 l.'　　 　 　 　 ．i.:.:.i.:.:.:∧ :.:|ヽ :.:|
　 |:.:./.:.:.:.＼|:.:.:/.:.:.:.:|　　　　　　　 　 　 　 　 ' 　 　 　 |:.:.||:.:/　 :.:.|　'.:.:l
　 |:./.:.:.:.:.:.:. !:./.:.:.:.:.:.'、　　　　　　　　　 　 ,.ｰ--､　 　 }.:.:|ﾚ′　∨　 Ｖ
　 |/.:.:.:.:.:.:.:.:V　'´ ￣｀ヽ.､　 　 　 　 　 　 ´｀¨¨{. |_.　 '.:.:.:.|
　/.:.:.:.:.:.:.:.／ 　 　 　 　 ﾍ ｀　　　　. ＿＿.　-r１ |:.:.:.:.:.:.:.:.|
　:.:.:.:.:.:.:, '　　　　　　　　　'. ＼　　　　| _.　　 -┴ー──┴┐

つかさがね、4人で昼食中にさらりと言ったんだ
『お姉ちゃんやゆきちゃんが絶対知らないこなちゃんの可愛い表情や甘え声を知ってるもんって…
みゆきさんは赤面、かがみにはニヤニヤ笑いながら追及されまくるし
そりゃ、最近ＳＳもつかこなが増えてきたし、そういう天然なところを含めてつかさがすきなんだけど…』

こなたさん・・・ノロケですね？ｗ

やはりつかさが攻めだな。

普段こなたに弄られてるつかさが
こなたを赤面させたり焦らせたりすると
死ねる

そんな俺はギャップ萌え

何割か天然入ってるつかさだからこそ
こなたを思いがけず赤面させられるんだよなぁ

いつもはこなたが攻めだけど、夜になると形勢逆転する。

そんなシチュに俺は死ねりゅ

こなつかフィルターかかりまくりの俺は「こなちゃん」という呼び方だけで鼻血が出る

｢つかさ、また誰もいないよ｣
｢うん、だから朝までしちゃったね、こなちゃん｣

>>359
　　┌┐
　　｜｜　[][]
　　｜｜ 　 ┌┐ i⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__
　　 l　 !　　 ﾉ　l　 ⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__!
　　 ヽ、｀¨´　ノ
　　　　｀¨¨¨´
　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
.　　 　': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　 　 　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

｢あの、かがみサン？いつからご覧になってたのでショウカ…｣
｢最初から｣
｢はううう、最初からって、もしかして、おねえちゃん…｣
｢うん、こなたの『つかさ、今夜は寝かさないからネ』ってところから｣
｢かがみん、こっそり見てるなんて、いくらなんでもヒドイよ！｣
｢うん、私も許せない！おねえちゃん！！｣















｢｢徹夜になったんだよこの宿題、
見てたのだったら手伝ってよ！！｣｣

おなじみのつかこなオチですね健全で安心です･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

うむ、実に健全、流石はキャラネタ！こうでなくては！










･ﾟ･(ﾉД´)ノ･ﾟ･

>>362 >>363
レス361のやっつけ仕事深く反省いたします

併せてレス352の投げっぱなしネタもお詫び申し上げます

1-724

>>361
もうお見事としかｗｗｗ
いやんな期待をさせて、やはりこの二人だなぁｗという飴と鞭的なものが胸きゅんです。

てことで久々に持ってきました。

ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05268.png

まぁシチュ的には…。


「つかさ、風邪ひいたって大丈夫？」
「うん、大丈夫だよ、こなちゃん…ふぁぁ…。」
「どっちかと言うと眠そうだね〜。どれどれ、熱はっと…。」
こつん。
そんなに高くはないかな…？

って私何やってんだろ、ギャルゲじゃあるまいし…デコぴったんなんて今時少女漫画でもやんないよ。

にしても。

つかさってばこっちまで眠くなってくるくらいふわふわしてるね。
このままベッドにお持ち帰りぃして今度こそはつかさが抱き枕に…。
「つかさっていい匂いだよね…。」
「ふぇ？何、こなちゃん。」
「！！」
「い、いや、なんでもごじゃりませんですよ？」
声を聞いた瞬間、なんか物凄く近くに寄っていたことが恥ずかしくなった。
「つつかさ、起きてたんだね。」
「すかぴー…。」

「･･････。」

くそぅ、つかさのくせに。これじゃ一人芝居じゃんか。
こうなったら手厚く看病して逆に恥ずかしがらせるしかないね。そうと決まったら早速…。
「うーん…こなちゃんのほうが熱っぽかったよ…。」
「な！」
不意をつかれた、やばいよつかさの顔が見れない。
なんで私離れたんだろ、どう考えても不自然ぢゃん。
いくらなんでもこんなことしたらつかさだって気付いて…。

「ちんすこぅー…。」
･･･････。
なんかもう襲おうかな。



な感じです。
なんか色々欲望とか欲望とか詰まってますが、ご勘弁orz

>>365
ＧＪです
1-913と同じこの画風の髪や服の描写は独特の柔らかさがあって
ほんとうに、この二人はシルクやウールではなくて、木綿や毛糸って感じがします

しかしつかさ…
寝言でもこなたを赤面させるとは
天然パワー１２０％（みゆきさん比）←独断と偏見により数値についての異論は拒否します

避難連絡所にも書き込みをいただいていますね、有難うございます
絵文字に過剰反応た私のレスにも、心優しいフォローを下さり感謝します

さて、出勤します
９１３氏のイラストと添付SSで朝からエネルギー充填
今日はいい仕事が出来そうです、あじゅじゅしたー

1-724

>>365
うおおおぉぉぉ！！
さすが913氏スバラシイ！

このつかこなカップリングはいつか身を結ぶ事になるでしょう→This coupling will connect the body some time.

This coupling will connect the body some time. →このつかこなカップリングはいつか、ボディーを接続するでしょう。


ｷﾞｬｰｽ！！

すみません、ひな祭りにもホワイトデーのエピソードにもまとめられなかった苦労中のＳＳ
スレ汚しをお詫びしつつも、逃げ出さない為に　予告編というか、一部抜粋を…


｢あの！くすぐったいんですけれど、自分で拭けますし｣
くすぐったいというより、女の子としてはアブナイ感触なのですヨみきさん。


え、柊家の騒ぎ箱のまつりさん？と思った途端、浴室の扉が開いた、
｢ん、こなたちゃんとは可愛い先客ねェ、まっいいか、一緒に入ろっ｣


えっと、エロはありません
でもつかこなオチではなくて、きちんと柊家の…として仕上げます

出来れば日曜までに…

　　　　　　　　　＼｀　-　_　　　 _,/:　＼ - ― -　　_
　　　　　　　　　　　＞:　:　:￣: :/:　:　:　:　:　:　:　:　: ＞　､
　　　　　　　,.　　:´　:　:　:　:　:/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　＞ 、
　　　　　／:　:　:　:　:　:　:　:　i:　:　i:　:　: :＼　:　:　:＼　:　:　:　: ＼
　　　 ／_; イ:　:　:　:　: :/:　 /1　:　l:　:　:　:　＼:　:　　 ＼　　　　　 ヽ
　　　　／:　/:　:　:/:　:/:　 /　l:　:　li: :　:　:　:　 ヽ:　:　:　: ＼　　　　 ﾊ
　　 ／　　ｲ:　:　:/:　:/: _:/　　|:　:　iﾍ:,.-― ､:　:　i:　: ＼:　: :＼　　　　',
　　　　　/:　:　:/:　:/／/｀　　 l:　:　l　ヽ:　:　:＼　l:　:　:　ヽ:　:　ヽ:　　　i
　　　　 /:　:　/:　: i/: /　　　　l:　:　|　　ヽ:　:　: ヽ:　:　:　: :i:　:　　i　　　l
.　　　 /:　:　:i: i　　{:./　　　　　';　:　l　　　 ＼:　: l:　:　:　:　|:　:　: :l:　:　:}
　　　 i:　:　　l.::l:　: l;' -- ､　　　ヽ:　:l　,　-― ＼:ｌヽ:　:　:　:|ヽ:　:　|:　:　l
　　　 l:　:　:/|.::|　∧行テト､　　　 ＼i　r十　 广刃矛:.　:　:l.::.:ヽ:　l:　: :j　
　　　 |:　: /　l.::|:/::.::i l| {イ:::i　　　　　　　 トイ::::::::j /ヽ:i:　: l.::.::.::!　|:　:,'
　　　 |:　/.　 |.::|!::.::/l　 V -ｊ　　　　　　　 |　　- y　　　l:　: |ヽ.::.::l! |: /
　　　 |:/　　　l.::.::.::iヽ1　ゞ-　　　　　　　　--斗″　　　l:　 |　 i.::.:l |/
　　　 |!　　　　l::.::.::l　i　　　　'　　　　　　　　　　　　　　 l:　:l　/.::.::.|!
　　　　　　　　 ヽ.::.l　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　‐-┤ :i‐´.::.:/
　　　　　　　　　 ヾ!　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　 ／　 |.::.ヽ!.::.::.::/
　　　　　　　　　　　　　　　｀　 、　　　　_,. ィ　´　　　j:∧.::.::i从!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　　　　',　　　／:ｿ:::ヽ.::|:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>‐::´:::::::::::::::::ヾハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヘ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼

でもこなたとつかさが自発的に宿題をね…姉として友人としては喜ぶべきか。
でもね、あの二人が手のかからないようになったら…今夜のように…誰もいない毎日になって…

新スレ
『柊かがみは高校で既にぼっちになったようです』

だあああああああああああ、冗談じゃないわよぉおおおおおおおお！

・・・・・

柊ちゃん
その時は、みさおの面倒見てやってよ

…かがみ先輩、私にデレを教えてください

かがみさん
二人で競って夢を果たしましょう医者と弁護士

あ、泉君のところに遊びに来た娘か
ねえ、どう、ツンデレ・メイドで来てくんない優遇するからさ
泉君何故か最近シフトを減らしてるんだ、恋人でも出来たのかな

かがみ先輩！ウチの次号は、緊急特集アホ毛リボン伝説でいくッス
是非取材協力を

恋に現を抜かして新作チェックもいい加減などもはや少女Ａではない最近ラノベ購入当店1のあのツインテールの子こそ伝説の少女Ｂの呼称を！
当店の持ちうる最大のパワーで彼女をバックアップするんだ

ふふふ、かがみ先輩をＧＥＴすれば、私も一年女子背景から脱出よ

う〜ん、できのいいまじめな生徒を彼女にするのも悪うないなぁ〜
負けん気強そうやから、いろんな意味で伸ばしてやれそうやし

本人は気付かないが、ぼっちになっている暇はなさそうである　　　　　　

スレ汚しすみません1-724

「ねぇこなた、たまにはアニ○イト寄らない？」
「ごめんかがみん、今日はつかさと一緒にお花見に行くんだよね。」
「確かに気持ちはわかるけど最近つれないわよ？親ｙ…友達も大切にしなさいよ。」
「ごめんねかがみーん、今度こそ、今度こそ絶対空けるから今日だけはぁー！」
「はいはいわかったわよ…でも早めに帰らせてよ。最近物騒だから。」
「だいじょぶ、明日土曜だし私の家で泊り込みＤＡＫＡＲＡ！」(ビシッ！
「余計危ないわ！！」

「いやぁ〜最近かがみんのほうがオタロードまっしぐらだねぇ〜。某メイトでは伝説の少女Ｂとか呼ばれるくらいにまでイクとこイッチャッタみたいだし。」
「こなちゃん、さっきからお姉ちゃんの話ばっかりだよ…。」
「ごめんごめん、ネタにしやすいからついついね。ささ、はじめよっか〜。」
「うん♪」



「まだ旬じゃないから誰もいないね、こなちゃん。」
「そだね〜、それにそろそろ暗くなってきたし…ぶるぶるぶる。」
「ブルーベリー？」
「…んー、まだちょっと寒いかな。」

「えと、こうやってすれば暖かいよ、こなちゃん。」
「(!!)　ぬぬぬ、そこはシチュ的に私がするべきなのだよつかさ。うりゃっ。」
「わわ。…もーこなちゃん…。」
「ぬっふっふー。///」



「そういやなんで私誘ってくれなかｔｔ…ああ、そっかデートもかねてか…。」
「いつも一緒にいたせいか、こうなるとちょっと寂しいわよね…。」

tellll....telllll....

「夜分遅くに申し訳ありません、みゆきです。」
「おっす、どうしたの？珍しいわね。」
「はい…出番が…少し…。」
「切実ね…。」


そして寂しくなったと思ったら実は>>370のように大賑わいだったという…。
あれれー、伝説の少女Ｂとしての話を大盛りしようと思ったらつかこなになっちゃったよー。
やはり私の脳はつかこなつかこなのようです。
暇がなくなってもなんだかんだで面倒を見ようとしてしまう一面もありそうですねｗ

>>368
どっちも正解だと思ったｗｗｗ

>>369
まつりさんそれは マ ヂ で す か 。
先が気になって仕方ないですｗ
ｗｋｔｋして待ってます！

長文すいません('A`;

>>371
最高なまでのＧＪウホッ（´・ω・｀）
でもみゆきさんカワイソス

>>369
こなたとまつり・・・
想像できな・・・・・・くない（´・ω・｀）

久しぶりに絵を持って参上！（´・ω・｀） ノ
寝てるつかさとこなた人形（こなたからのプレゼンツ）・・・直感で思いついた物ですが、投下させてくだしあ。
いのみきの方も出来上がったのでつが、つかこなじゃない上に、アニキャラではアウトかな・・・と思い、ＳＳを加えてエロパロに投下させてもらいますた。


ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05343.png


とても乙女チックに仕上げられた・・・かな？と思いまつ（´・ω・｀）
今まで作ってきた中では一番つかさのイメージに合ったな、と思えますた。
今もまた作成中でつ、これからも二筋つらぬくお！！（｀・ω・´）

ではでは（´・ω・｀） ノシ

エロパロの方読ませていただきました
こういう愛の形もあるんですね
添付イラストに納得しました、なぜこちらのつかさがあんなに色っぽいのか

さて、自分のほうは半分くらいです。
エロではありませんが、自分も今回はちょっとここには投下できないかなと思っていますので
あちらの27-243を使うかもしれません

>>373
GJです、とても可愛らしいですねｗ
人形はつかさの手作りですか？ｗｗ
エロパロの方も見てきましたよ、もうね、ただただGJ！！

>>374
ギリギリアウトですか？
ｗｋｔｋしながら待ってますｗ

てん

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020397.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020398.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020399.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020400.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020401.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib020402.jpg

>>376
（´・ω・｀）
これは・・・見ないほうがいいね（´・ω・｀）

自殺スレの系統だな

>>376
即行で鬱になった
どうしてくれる

>>376
黒つかさ
閲覧注意だな

｢ひどいヨ｣
｢ひどいね｣
｢絶対に許せないわ、先方に文句書き込んでやるわ｣
｢｢やめてかがみ｣おねえちゃん｣
｢どうしてよ、あんたたち顔が真っ青じゃないの、そんなにショックを受けてるのに！｣
｢転載で貼られた作者さんも、あちらのスレのルールの中で愉しんでるあちらの紳士の住民も被害者なんだよ｣
｢じゃあ、こんな思いをさせられたあんたたちの気持ちはどうなるのよ！｣
｢もし私がこなちゃんを傷つけるような心の病になったらどうしよう｣
｢もしつかさが何らかの心の病になっても、私はつかさに最後まで向き合うよ、つかさのために血を流すことなんて怖くないヨ｣

>>376
やっぱ黒いつかさは萌えないな
こなた(変態)×つかさ(天然)がいいｗ

>>365　913氏
>>372　イクシデズタル（元５９４） ◆P5TPu/OBR2氏
を保管庫リストに加えました

>>372は>>373の誤りです、すみません

373>>
ダブルウェディングにヤラレマシタｗＧＪです！
こなた人形を抱きながらこなたの夢を見て…なんとも幸せそうでもう！もう！！
夢を永続させたいところですが起きたら通学路でこなたが待ってますよ、つかささん。

376>>
おお、黒つかさ…。
これもまた立派なつかこなですね、つかさがヤンデレに見えて仕方ありません。
他のスレは見てないので詳細はわかりませんが、愛を感じます。作者様にＧＪ。

383>>
いつも見やすく保管して頂き本当にありがとうございますｗ


ラブラブ、ほのぼの、電波、エロ、暗黒、ギャグetc…。
場所的な問題はあれど、色んなつかこな世界を食えてしまう私は明らかに異端orz
一部エロパロ行けと言われそうな表現もありますがどうかご勘弁を('A`;
ttp://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05371.jpg
解釈は任せます…まぁ…昔描いたのをリサイクルしてる所も何個かげふんげふｎ(ry

ﾟ　ﾟ(　Д　；)
うわぁ…>>が全部逆になってる…マジすいません；

ちょっ！913氏
最近壊れかけてません？
それともこれが元々の（正常な）つかこな患者？

>>385のエロさが許されるなら、私もここに投稿します！
勇気をありがとうございます
余り苦しいので前編だけに分けて投下しようかと思いましたが
未完の恥さらしにならないようにもう少しがんばります

蒼と菫は勇気の印！
24時間レスできますか！

（つかさが喜びそうな懐古ネタ）

>>385
なんというニヤニヤイラストｗ
ＧＪですｂ
一番左のシャボン玉（？ｗ）テラエロスｗ
その分他のシャボン玉はつかさ優位みたいですね。
右から２番目は見ていてほのぼのするけど
一番右のつかさは一体どんな顔をしているのか
左から２番目のは一体どんな状況なのか色々想像してしまいますｗ

>>385

913氏あんたほんま神やで…
こなつかを描かせたら世界一だよ

そういえば新学期が始まってるんですね
ちょっと電波を受信

始業式の後、もらった新学年の学生証を見せ合う４人
｢いつも注意書きがある人は最後に渡されるんダヨ｣
｢仕方ありませんわ」
｢うん、しょうがないよ｣
｢どうしようもないものね｣

｢黒井先生が、こんな注意書きは特例中の特例だって｣

｢柊かがみ：毛髪色（菫色）は体質による天然色と認定する＜学生課＞…か｣
｢高良みゆき：毛髪色（朱鷺色)は…私も同じです、かがみさん｣
｢二人は１行でしょ？私なんか
泉こなた：
�@毛髪色（青色）は体質による…
�A頭頂部の特殊な癖毛（理美容用語であほ毛)は天然癖毛と認定する…
その上もう一行あるんだよ
�B顔写真で判別できない特徴：身長１４３ｃｍであるが間違いなく本人の学生証である＜教務課＞
だよ、�Bって何コレ｣
｢ふふっ、補導されないようにじゃないの？｣
｢むうう｣
｢で、つかさも私と同じ菫色って…え、どうしたの？｣
｢はうう、よく見たら、�Aが加わっている｣
｢どれどれ…はああ、つかさ、きっと黒井先生の親心だよ｣
｢へ？ぷっ、みゆきさんも見てよ」
｢�Aどこでも眠ります、同伴者なく眠っていたらすぐに保護してください…なんと申し上げていいやら｣

「何ゆうてんねん、無理やり黒く染めさせたり、
癖毛を逆パーマさせたり、カットさせる意見も職員会議で出たんやで
がんばってくれた先生らに感謝しときや」

>>390

理美容用語ではフリッツだぞー＞アホ毛

>>391
勉強になりました、ありがとうございます。

てか、今ＳＳ書いていてつかさの身長が158ｃｍだと思い出した。
16cm差は前にネタにしたから、だからこなたの公称身長は142ｃｍでした！
そっちの方が重要なミスですね。

こなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこ
なちゃんのくせに＿ちゃんの／＾l にこなちゃんのくせ／|こなちゃんのくせにこな
ちゃんのくせにこヽ. 　　 ヽ､ _| 　 j＿なちゃんのく　 ／　/なちゃんのくせにこなち
ゃんのくせにこなち ＼＿＿>{_∠..,_:::::::ゃんの:::::::｀（　　/_ちゃんのくせにこなちゃ
んのくせにこなちゃ ／:::l／::::ﾊ:::::::_::::::::::::の : : :-＝千＜／￣＞)くせにこなちゃん
のくせにこなちゃ.／/:::::.r:|:::/ハ:::ヽ｀::::::::::::::..: /.:.:.:.:.:/.:∧`ｰ＜)くせにこなちゃんの
くせにこなちゃん￣/::::::::::/V l　 ＼|＼ ::::::::::::/::/⌒ｲ::/　|:l_:::::::ヽにこなちゃんのく
せにこなちゃんの,'.::::::ｌ:::::|　　　　 　○ヽ::::::: �W　　.j:/　 j∧｀::: ハ .なちゃんのくせ
にこなちゃんのく |/{:::::＼|、○　　　　　│:::: |　 ○　　　　 j::/:/::::なちゃんのくせ(
こなちゃんのくせに.ヽ::::::::ﾊ　　　t'ﾍ 　　|:::::: |　　　　　 ○ん|/∧|ちゃんのくせに
なちゃんのくせにこな.＼ `:ゝ .__ｎ_　イ-:|:::::: ﾄ､　 `‐'-'　

えっと、何とか自分で言い出した時間に間に合いました
柊家のＸＸ投稿します
バレンタインデーの『柊家の掟』と全く同一世界のこなたです
余談ではなく、本編上の続きです
前作同様に、こなたが暗めです
こなつか（のつもり）ですが今回つかさは全く登場しません
受け入れてもらえるテーマの話なのか全く分かりませんが書き手のエゴで投稿します

　　
｢うひゃーっ、まいったネこりゃ！｣
私は独り言を呟くと言うより、悲鳴に近い声を上げて駆け出していた。
柊家に、というかつかさン家に向かう途中、急に大雨が降り出した。
出掛け際には、春の陽気だったから傘なんて持ってこなかった、というか何なんだろうこの雨は…
つかさと遊ぶ新作のゲームとかのかばんの中身は大丈夫だけれど傘なんか入れてないよ。
春物の衣服はあっという間に雨を通してしまい身体に張り付いて気持ち悪い。

けれど、もっと辛いのは髪の毛が雨を吸って重いし躰に纏わり付いて擦れる。
もともとあんまり手入れの要らない髪質(かがみに言わせるとうらやましいらしい)だけれど、あああ流石に毛先が痛むだろうなア。

つかさに濡れ鼠の無様なところなんて見られたくナイけれど、これじゃ出直すにも電車にも乗れないしもう行くしかないよね。

｢どちら様？｣
インタホンにみきさんの声。
｢泉ですけれどつかささんと約束していましたのでお伺いしました｣

玄関が開き、出迎えてくださったみきさんは、私を見て開口一番、
｢こなたちゃん、まあ大変！こっちが浴室だから、はい、とにかくはやく脱いで！｣

あっという間に下着姿にした（私にとってはされた）私を一生懸命拭いてくれているみきさん。
手際よく脱がせた服は乾燥機に。
髪の毛も念入りに、頭の後ろに手を回されて抱きしめられてるみたい、おかあさんてこんな感じなのかナ。
でも、何かちょっとそれとは違う妙な感じがするんだけれど…
私の躰の大きさを確かめるというか、おなかの辺りを撫でられてるというか、まさかつかさのお母さんがんね、私の勘違いだよね。

｢あの！くすぐったいんですけれど、自分で拭けますし｣
くすぐったいというより、女の子としてはアブナイ感触なのですヨみきさん。
｢あ、ごめんなさい、つい、つかさやかがみのつもりで｣
まあ、『小さい頃のつかさやかがみのつもりで』というのが本音だろうけど、それでもつかさやかがみもきっと困っていたんじゃ？
それでも、うらやましいけれどね、おかあさんに抱きしめてもらう…そんな記憶ないからね私。

　　
…でつかさがいないのに気付き訊ねてみた。

｢ごめんなさい、こなたちゃんが来るのはつかさから聞いていたのだけれど、
神社の急な用事でかがみと使いにやったの、あと一時間ちょっとぐらいだと思うの｣
一時間か…まあつかさの部屋でいつものように…って考えていると

｢そうね、このままじゃ風邪引くかもしれないしちょうど沸いてるからおふろに入ってらっしゃい。
その間に何か着替えを用意するから。そうね服はつかさのトレーナーで我慢してね、下着もつかさの、あ、もちろん新しいやつね。
あの子、一度も身に着けていないものは分けて置いておく癖があるから｣
みきさんに勧められてお風呂に…
え、下着は有難く丁重に辞退して自分で脱ぎましたヨ、残念だったネ。（私誰に突っ込んでるんだろネ）

湯船に浸かる、なんだかんだ言っても、やっぱり冷えた身体があったまって気持ちいい。
う〜ん　付き合ってる相手の家でお風呂ねえ…　まあ不謹慎な発想は自重しよっと。
でもこの、カエルのキャラのスポンジはつかさの…って事は、…ふるふるふる、首を振って雑念を払う…
やだ、躰が反応してる…自重してよ私…

あれ、なんか扉の向こうが騒がしいヨ、みきさんの声だ
｢まつりそんな格好で、それに今、お風呂は使ってるわよ｣
｢ん〜かがみ？つかさ？お父さんでなきゃ誰でもいいよ、二日酔いには朝風呂、いや昼風呂が一番｣

え、柊家の騒ぎ箱のまつりさん？と思った途端、浴室の扉が開いた、
｢ん、こなたちゃんとは可愛い先客ねェ、まっいいか、一緒に入ろっ｣
いえ、私は『まあいい』事ないんですケドまつりさん、特に今は…だから。

えっと、ゆい姉さんでおなじみのお酒のにおい
｢あの、二日酔いって、大丈夫なんですか？｣
｢平気、平気、気分が悪かったから、ちゃんと迎え酒してきたから｣

迎え酒って…
二日酔いでなく酔っ払いだよ、まつりさん！
それに酒気を帯びてどころじゃなくって、酔っ払っての入浴なんて危険デスヨ
ゆい姉さんが一度、ひよりんでも書かない『同人誌も真っ青』の『全裸で救急車』で病院行きになったのですよ、
さいたま広域消防隊（仮称）の不名誉な伝説になってるんだから。

　　
私が湯船にいるのでシャワーで身体を流すまつりさん。
お酒で上気した肌が綺麗、そういやまつりさんって目許はつかさ似なんだなァ。
それにやっぱり年相応にメリハリのある体つきだし、つかさももしかして二十歳半ばを過ぎる頃にはこれ位になって…
じゃあ端から見たら、私完全につかさの恋人じゃなくて、妹、ヘタすりゃ娘じゃん。
大人びたつかさに抱かれてる私…そんなことを考えてたらますます躰が…だめっ自重できないよ…

ふと我に返るとまつりさんが、ちょっと困ったような顔でこちらを見ているのに気付いた、
私、まつりさんの躰でつかさのことを想像していたっていうか、まじまじとまつりさんの裸身を見つめていたんだ。
まつりさんに変に思われたんだろうかな、そう思うと顔が熱くなった、きっと赤くなってるだろうね、まずいヨ！
｢んふふ、どうしちやったのかなァ〜、こなたちゃん？｣
気付いたまつりさんが、ちょっと意地悪そうなニヤニヤ顔になった。ああ、やっぱりかがみのおねえさんでもあるんだ、
かがみがつかさの事で私をからかう時にそっくりな笑い方だ。
｢つかさのことでも考えてたのかなァ♪あら〜？うふふ、また顔が赤くなったわよこなたちゃん♪｣
｢むうう｣
図星なので返す言葉が思いつかないヨ！これじゃあ、はいと言ってる様なもんだよね、恥ずかしい！ムズムズするヨ
顔を見られないように、うつむくしかないじゃん。
うーん、私がからかった時のつかさの気持ちがちょっと分かったヨ、反省…ってまたつかさのことだよ。

　　
｢そういやかがみが言ってたけれど、こなたちゃんって、こういうネタが好きなんだって？｣
｢ふぇ？｣
顔を上げるとまつりさんが、ちょこんと正座している、えっと湯桶を端に置いてって…まさか？
｢お客さんは学生さん？こういう処は、は・じ・め・て・かな？　くすっ…カタくならないで、じゃあまず身体洗ってあげようか♪
（つかさのモノマネで）こ・な・ちゃん♪｣
まつりサン？今の私には洒落にならないです！あああ、つかさの（自主規制）映像が頭に浮かんで、お腹が熱くなって、ますます躰が反応したのに慌てて、
｢なっ、んあ、、アノ！もう、あたたまりましたから、あがらせて頂きますっ！！｣
タオルはまつりさんの向こう側に置いたから、手と髪で前を隠して湯船から出た途端に、
｢まあまあ、こなたちゃん、昔はつかさも洗ってやったものよ、もちろん普通にだけれどね。
でもこなたちゃんは可愛いから、特別サービスよ…いいから♪いいから♪｣
まつりさんが急に腕をつかんだものだから、正座の片膝というか太腿の上にぺたんと座ってしまった。

あわてて立ち上がろうと重心を前に移した瞬間！
｢｢！｣｣
まつりさんも、私も、気まずい沈黙…
確認したくないヨ、でも自分でも分かるぬるりとした感触、おそるおそる腰を持ち上げると
まつりさんの脚には、さっきから自重しても溢れていたつかさへの想いの徴が残っていて…

｢ひっく！｣
恥ずかしいというより、つかさに申し訳ない気持ちが溢れてきて、気付いたら涙が出ていて、呼吸が苦しくなって…
もうどうしていいか分からなくなって…力が抜けてまつりさんの膝にもう一度へたり込んでしまって…

｢こなたちゃん、ごめん！
ねぇ、気にしなくっていいから、普通なことなんだから
つかさのことそんなに想ってくれてるんだから
姉として嬉しいというか…ほんとにごめん…ふざけすぎた…
つかさにも…なんていって謝ろう…こなたちゃん？こなたちゃん？｣
まつりさんまで涙声になってきた…心から詫びている気持ちが伝わってくる…でも

「ひっく、えっえっ…｣
まつりさんのせいじゃないと言おうとしても声にならない…
長湯でのぼせたのも手伝って、どんどん胸が苦しくなって…
｢こなたちゃん？えっ？わわわ、おかあさん、いのりおねえさん！大変！早く来て！…｣
まつりさんのあわてた声がどんどん遠くなって消えた…

　　
気が付いたら、私は座っているみきさんに抱きかかえられていて
いのりさんが心配そうに、私の髪を梳きながら乾かしてくれていた。

つかさのトレーナーに包まれてるから、着せてもらったんだよね…
洗剤の匂いの下からかすかに感じるつかさのにおい、ここにいないつかさがいてくれるようで落ち着く。

みきさんはもちろん、もしかしたらいのりさんにも
見られちゃったんだね、つかさで疼いた躰、あんなはしたない姿。
身体を拭かれた時…こんな子供みたいな体型に不似合いなあのコト…何て思われただろうね。

まつりさんはさばけているし、かがみは応援してくれてるというか、つかさと私のために自分の想いを殺してくれている。
でも、みきさんやいのりさんは？自分の娘や妹に世間的に認められないような想いを寄せてるなんて、
きっと許してもらえなくて、もうつかさにも会わせてもらえないかも。
もしかしたら学校でも？もしつかさを転校させるなんて言われたら、私が転校するよ、当然のことだよね。
どんどん悪い予感が頭に浮かんで、みきさんといのりさんの言葉が怖くて、自分からの言葉も見つからなくて…

みきさんの声は最悪の言葉からは始まらなかった。
「こなたちゃん、まつりの悪ふざけで、とても辛い思いをさせてしまったみたいね、ごめんなさい｣
みきさんが声をかけてくれる。
意識がはっきり戻ってきて、思考が回転し始めた途端思い出した、
みきさんの腕の中から離れて、向き合って座り直す。
｢あの、まつりさんは？ずいぶん酒気を帯びてらっしゃったみたいですし、
私のせいでかなり慌ててらしたので、急にお酒がまわったりして危なくなかったですか｣
｢こなたちゃんは優しいのね、あの子はお酒強いから大丈夫だけれど、
こんな風に人様に迷惑をかけるようじゃあね、当分禁酒させます、ほんとうにこなたちゃんごめんなさい｣
｢姉の私からも、お詫びするわ、本当なら今すぐまつりをここに呼んで謝らすのが筋なんだけれど
あの子、こなたちゃんと、それにつかさにもあわせる顔がないといって部屋でふさぎ込んでるの。
身内を庇うわけじゃないけれど、あの子がふさぎこむのは珍しいの、それくらい悔やんでるみたいなの。
わかってやってくれる？できれば許してやってほしいな…って無理かな｣

｢いえ、まつりさんのことはもう…それに普段なら笑って返せる悪ふざけですし…
わたしがつかささんへの、不純な想いを胸に抱いてしまっていたからこんな事に｣
｢そうね、そのつかさの事できちんと話しておくべきかもしれないわね｣
きたっ、みきさんから最後通牒を手渡されるのか、ああ、つかさごめんね。

　　
｢こなたちゃん、本当に『不純な想い』って思ってるの？｣
いのりさんが言葉を挟んだ、はっとして見詰ると、かがみが真剣に私やつかさのことを心配してくれるときと同じ目つきと表情だ。
でも本当の気持ちなんて言えない…言っていいものかわからないよ、こんなこと。

｢…｣
｢あのね、こなたちゃん、つかさがこなたちゃんを好きなのは私もお母さんも知っているの、
あの子のことだから、友達としてじゃなくて恋愛として好きだと自覚してるかどうかは私たちには分からないけれど｣
｢ふぇ…｣
自分でも呆れる間抜けな声。

｢そうね、中学校までいつも『おねえちゃんがね』ってかがみのことしか話さなかったあの子がね、
高校に入ってから『おねえちゃんとこなちゃんやゆきちゃんと私がね』って楽しそうに話すようになったの。
かがみから聞いたんだけれど、こなたちゃんが契機になってくれたのね｣
いのりさんの言葉に、自然に頭に浮かんだ、団欒で楽しそうに話すつかさ…ああまたつかさだね

｢でね、去年だったかな、ある日つかさが本当に嬉しそうに話すのを見て、こなたちゃんを好きなんだなって確信したの。
『こなちゃんて、相手のために心を籠めたお菓子を作ってくれる素敵な女の子なんだよ』ってこなたちゃんのチョコを見せながら言ったの。
『お菓子を通じてでもいいから、私とおねえちゃんみたいに心が通じ合えるかな』って、叶えたい願い事を話すみたいにね」

「で、いのりが今言った、『心が通じ合えるかな』っていう、つかさの願いは、こなたちゃんに通じたのかな｣
みきさんが相槌を打つ、

───え？それって私に都合よく解釈していいのかナ───

｢あのね、こなたちゃん、本当にその人を想うなら人を好きになる思いが不純なんて事はないわ。
そりゃ、一番心配していたあの子が家族以外に初めて心を通わせた恋心のお相手が女の子で、
いきなり友情を飛び越えて恋愛感情にまでいっちゃてるなんて母親としては愕いたし、心中穏やかではないけれどもね｣

───すみません、みきさん、でも私はつかさを───

「ふふふ、でも先々月のバレンタインデーに、夜中に近い時間なのに、つかさへのチョコを持って飛び込んできたこなたちゃんにはおどろいたけれどもね。
柊家はそんなに厳格ではないけれど、非常識な訪問客を迎え入れたりしないわよ一応はね」
いのりさんがちょっと呆れた風に話す。

───あの時は、今と同じで二度とつかさに会えないかもと思いましたから───

｢でもあの時のこなたちゃんの表情といえば、頬が腫れているのにも全く痛みを感じてないようで、
その上、真剣と言うよりは必死の形相で迫って来られて、とても日を改めてとは言えなかったわ。
大人には色んな建前があるから、私もいのりも挨拶もしないで、かがみにつかさの部屋に通させたけれどもね。
まあ、あのこなたちゃんを見てるから、つかさの思いが通じてるかなんて聞かなくても分かるけれどね。
だから『不純な想い』何て言う言葉で自分の気持ちを貶めないでね｣

　　
｢…｣
やだ、今日はどうしたんだろうね私、また涙が…

｢こなたちゃん？やっぱりまだショックなのね、まつりの…｣
｢やっぱりまつりにきちんと謝らせないと、ここに来させようか、こなたちゃん｣
みきさんと、いのりさんの心配そうな声、すまなそうな言葉、答えなきゃ…

私は、ふるふると横に首を振った。
｢いえ、まつりさんのことではありません。
つかささんは、私のことを、はっきりと好きだと、もったいなくも『つまらないことにこだわらないから好きだ』と言って下さいました。
私もつかささんが好きです。そのつかさ、いえつかささんと一緒にいてもいいんだと思ったら何だか気が緩んじゃって。
それに、こんなに気にかけてくださって、優しくって、おかあさんやおねえさんっていいなあって思ったら、
おかしいですよね、うれしいのに泣けてきちゃって…こんなの私じゃなくって、もう何だかわからなくって｣

｢あのねこなたちゃん、今から話すことを怒らないで聞いてくれる？｣
｢え、やっぱり…つかさとはもう…｣

｢ああ、ごめんなさい、そうじゃないの。
実は今日こなたちゃんを呼んだのはね私といのりなの、つかさに頼んでね。
その上で、急な用事を言いつけてつかさとかがみを人払いしたの、主人は元々出掛ける予定があったし。
出掛けたと思ったまつりが自室で朝寝してたのには気付かなのはうかつだったわ｣
｢それでね、こなたちゃん、ちょっと話しづらいことだからゆっくりしたいところなんだけれど…
まつりの騒ぎでもうつかさとかがみが帰ってくるまで余り時間がないのね。
でもどうしてもこなたちゃんと話したいことがあったから。
でもこなたちゃんがいやだと思ったら、話の途中でも黙って席を立ってつかさの部屋に行ってね｣
いのりさんがみきさんと見詰め合う、何だか本当に言い出しにくそうだから、また心配になってくる。

みきさんが、切り出す。
｢あのね、こなたちゃんのお母さんは、かがみとつかさから聞いたんだけれど…｣
｢はい、私が物心付く前に亡くなりました｣
｢でね、お父さんとはとても優しい方だと伺ってるわ｣
｢はい、父のおかげであまり寂しい思いはしませんでした、ただちょっと変わった趣味にそまりましたけれど｣
｢そうね、こなたちゃんを見てるとお父さんがとても愛情を注いでこなたちゃんを大切に育ててこられたのが覗えるわ｣
｢いえ、そんなお言葉をいただけるような立派な父ではありませんから｣
なんだか気恥ずかしい。

｢でもね、やっぱりお父さんには話しにくい心配事とか悩みはない？女の子としてね｣
｢いえ、とくに今これでということは…｣
私は言葉を濁す、だって女の子らしくないもんね私。
女の子としての悩みっぽいのを、しいて挙げるなら、どうしたらつかさにもっと思いを伝えられるかなんだけれど、
そんな事訊けるわけないよね、つかさのお母さんとおねえさんに。

　　
｢あのね、こなたちゃん、つかさがこなたちゃんを好きで、それにこなたちゃんの口から今、つかさのことを好きだといってくれたからね、
つかさの母親としてじゃなくて、こなたちゃんのおかあさんのつもりで最初から話すつもりでいたことを言うから落ち着いて聞いてね｣
｢はい｣
膝の上に置いた掌を思わず握り締めた。
｢私はここに居るいのりを初めに４人の娘を育てて見守ってきたからね、こなたちゃんの小さな躰を見てずっと思ってきたことがあるの。
もちろん小柄なのはこなたちゃんの個性だからいいのよ、でもどうしても心配なことがあるの。
だから、お風呂の前に脱衣所でちょっとこなたちゃんの身体に触ったの、こなたちゃんからすればいやだったと思うけれど｣
ああ、そうだったんだ…それでか、じゃあみきさんが言い出しにくくて、それでも話そうとしていることはつまり…

｢えっと、その後まつりの悲鳴で駆けつけたら、こなたちゃんがまつりに寄りかかって気を失っていてね、まつりはお酒が残ってるから危ないし、
私とお母さんでこなたちゃんを抱えあげて、おかあさんがこなたちゃんを支えて私が躰を…その、ふ、拭いてあげて、つかさのトレーナーを着せたの｣
｢ふぇっ！｣
いのりさんそこで噛んだら、私が非常に恥ずかしいんデス！あああ、思い出して、顔から火が出そう、口から炎吐きそうですよ！
きっと真っ赤な顔をして口をぱくぱくしてる私に、いのりさんがあわてて自爆的なフォローを入れる。
｢あ、あのねこなたちゃん、私もついこの間までといえばちょっと厚かましいけれど、まあ花も恥らう、躰も弾けるこなたちゃんの年頃には
身に覚えがあることだからね、気にしないでね、こなたちゃんも、女の子じゃなくて娘さんなんだなって…あっ！｣
余計地雷踏まれた気分なんですケド、まあ、いっか、見られちゃったことは戻らないんだしネ。
なんだか気分が楽になってきたよ。ん〜、よし、いつもの私に戻ろう！

話の流れを削がれたみきさんが困った顔をしていますよ、いのりサン。
今私が理解した『みきさんやいのりさんが心配して下さっている事』で、中学時代にはからかう奴もいたし、興味本位な噂話を流されたこともあった。
だから私は中学時代が嫌いで話したくもないし思い出したくもないんだ、たった一人の友人を除いてね。
でも、今のこれは、母親、姉としての思いやり、そう大好きなつかさやかがみの育った家から溢れる、『柊家の愛情』を私に分けてくれる気遣いなんだね。
そんな素敵な家族の一人だから、海水浴のお風呂でその話題になった時、かがみもきっと心配だったけれど、言葉を濁して私に訊かなかったんだよ。

　　
よしっと、私は決意して周りを見渡す、みきさんの横の壁際の置き棚に置かれている私の鞄を目が捉える。
急に取ってくださいと言われて怪訝な顔のみきさんから受け取って中からあるものを取り出す。
二人の顔を交互にまっすぐに見つめてから、私はできるだけ落ち着いた口調でゆっくりと言った。
｢みきさん、いのりさん、これをご覧になれば…ご心配いただいてることはこのことでしょうか」

二人の前に差し出したのは…ちょっと小さめのポーチというか小物入れ。
何に使うのかは説明は要らないだろう。
｢ありがとうこなたちゃん、ちょっと恥ずかしいでしょ？でもこちらの気持ちを読み取って見せてくれて｣
安堵するお二人、でもね、むしろ伝えるべきなのは…

｢ご覧のとおり、これは手作りです。そしてわたしのためにわざわざつくって下さったのはつかささんです｣
手に取ったみきさん、そしていのりさんが覗き込んでしばらく見つめている。とても丁寧な造りだと気付いてもらえたかな。
菫色の布に、手首に通す黄色い提げ紐がアクセントのつかさらしい可愛い…というかつかさそのもののデザインだ（意外とつかさって大胆だ）。
もちろん中身を見るような無粋なことはせず私に返してくださった、私は別に構わないけれど。
｢今はこの中にあるものをメーカーの個装のまま通学鞄に入れていました。ある時手洗いに立つ際に、鞄から制服のポケットに入れるのを見かねたつかささんが作って下さいました。
やっぱり男親にはこんな『たしなみ』レベルまでは教えてもらえませんから、今考えると随分『がさつ』なことをしていたんだなと思います｣
｢へえ、あの子がね｣
｢つかさらしいというか｣

わたしは、自分のつかさへの思いと感謝を込めて言葉を続けた。
｢つかささんは、こだわらないから私を好きだと言ってくれました。
でも、事あるごとに、こだわりのなさと、だらしなさは違うということを私に気付かせてくれるんです。
このポーチのように教えてくれたり、あるいは普段のつかささんの振る舞いから。
そういうしっかりした芯の通ったところをもっているのに、あののんびりとした雰囲気が、どちらかというとせっかちな私を和ませてくれるのです。
だからつかささんから、色んな事を与えてもらって、その上で依存しているのは私のほうです｣

いのりさんが言葉を挟むまで、いつになく熱くなった自分に気付かなかった。
｢あのね、こなたちゃん、こなたちゃんもつかさに与えてるのよ｣
｢え…｣
私がつかさに与えてるものなんてあるのだろうか。

｢あの子はずっと、かがみに甘えていて、何か言われるまで自分から行動を起こすことはほとんどなかったの。
どちらがそうさせたという訳でもなく、二人の性格というか個性がいつの間にかそういう役回りを作ってしまったのね。
でもね、こなたちゃんに何かしてあげる時とか、こなたちゃんと何かする時とか、とにかくこなたちゃんと付き合い始めてから、自分で色々始めるようになったの。
だからこなたちゃんは、つかさに行動力を与えているのよ。まあ、こなたちゃんの好きそうな言い回しで言えばつかさも恋する乙女なのかな、にくいねこなたちゃん♪｣
｢な…｣
突然のいのりさんらしくないキャラ崩れな言葉に私はまた少し赤くなって慌てた。

　　
みきさんが優しい笑顔で言った。
｢さあ、予定通りの電車に乗ったのなら、そろそろつかさとかがみが帰ってくる頃ね。
あ、まつりの一件は内緒にしといたほうがいいわね。あのねこなたちゃん、つかさとつきあうのなら注意したほうがよいことがあるの。
うちには『柊家の掟』といってね、つかさを本気で怒らせると…｣

｢ハイ、すでに身をもって知りました｣

わたしが頬を擦る仕草をすると、みきさんといのりさんが声をそろえて言った、ああ親子だね。
「「じゃあ、バレンタインデーのこなたちゃんのあの湿布はつかさの…｣｣
｢ハイ、つかささんの、『リボン・リミッター解除』の痛恨の一撃です｣
｢｢ご愁傷様、でも『柊家の掟』に関してはこなたちゃんも柊家の一員、身内ってことね｣｣

あれっ？何かひかっかるヨ…
このとき私はそれが＜柊家には『柊家の掟』以外にもいろんな伝説的秘密がある＞という意味合いの言い回しが原因だとは気付かなかった。

以上です
書きたかったのは『柊家の掟』同様
想いが小さな躰から溢れてしまうくらい恋するこなたです

もうひとつ
一人の女の子としてつかさと同じ成長過程の躰で
恋愛させてやりたいとの思いで書きました

海水浴のあのシーンの
｢何その顔｣
｢別に｣
の会話とこなたの表情がずっとひっかっていましたので

やっぱりこのテーマを書くのは辛かったですが
批判がなければもう一作このテーマで書きたいというか
この作品の最初の形の作品を仕上げたいと思います
それはあまりにこなたの生命に近い作品ですので
そのアフターストリー的なこの話を作ってこのテーマを扱いました


1-724

ＧＪ
人によっては生々しいテーマと思う向きもあるかとは思うけど
個人的には有りなアプローチの方向かと。

あげ

ＧＪですｂ
周りの家族達の想いを重点的に描いたほのぼのも中々いいですね。
色々不安はあるようですが自分的にもこういう描写もあっていいのかなと思いますｗ
もう一昨も激しく期待ｗ

柊家の愛情を加筆修正し保管しました
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/57.html

　　　　　 |ヽ　　　 ＿＿_
　　　　　 |　 ＼__/　　／
　　　　　 ゝ､＿ノ--←ー‐ｚ‐
　　　　／: :|彳 :i: :ﾊ､:-､ヽ:＼
　　 ／: :. :i|ﾚ' / |:ハ ＼ｌ､:ヽ :＼
　　ｆ: |: : : :|| :/_=|'　ヽ ｨぅ､: :|:.ｌ､ヽ
　　|: :|: : : :||ｨ'う:ヽ 　　 ﾄ:::ﾘJV ＼i 　　
　　|:. :|: : : :||代::::ｊ　　　丶' {|: |
.　　V ヽ: :. :ﾍ. ｀ ′　_ '　 ノ: :|
　　　Vﾄ､: :. :ヽ＿　　‐'.ｨｆ :ハ | 保守しておきます
　　　　 ヽ､ｌ＼ヽｨ￣ｔヽﾚ∨　｀'
　　　　　　ヽ ハｌヽ＿.}　＼
　　　　　　 /、　　ヾ　|　//i
　　　　　　ｆミミ丶､　V/// }
　　　　　　{　　｀丶ミﾐ彡' ｙヽ
　　　　　 /　　　Y ／｀＾ ＼ノ

>>407
>>409　2-１７５氏
レス有難うございます

>>387
つかこな患者として正常な壊れ具合だと思いまｓ(蹴
しかしまさかここでリゲ○ンがくるとはｗｗｗ

>>388
左から二番目は実は頭だけのつかさがこなたにキスを…いやなんでもないです。
色々想像していただいてありがとうございますｗ

>>389
最近この二人しか描いてない気がしてなりません。＝ただの病人ですorz

>>406
いのりさんの自爆フォローにヤラれてしまいました…。
少し話はずれるのかもしれませんが、柊家は本当に優しい人ばかりなんだなって実感します。
(私の中では)かがみは事情を把握して人払いの用事をあえて受けたとしか思えません。
みきさんは偉大です。皆好きだ！！ＧＪ！

>>406
ぬおおおＧＪ！（´・ω・｀）
柊家は本当に偉大でつ！そしてその柊家の魅力をふんだんに引き出す事が出来るあなたが大好きだ（´・ω・｀）
すばらしいつかこなＳＳ感激
できればモロないのみき的絡みも見たかったようなそうであるような・・・

殴

すみません！
上の414は誤爆です！
何の誤爆かは、もうちょっとしたらわかります
（文字が文字だけに自己レスますがお許しください）


1-724

重ね重ねすみません
414じゃなくて415が誤爆です

>>415-417
あわてないあわてない、ＩＤでわかるから落ち着こーよ＞ (≡ω≡.)b

殴☆
｢なんなのよ！某所のミニ・ネタは！　は、は、恥ずかしいじゃないの！
なかなか進まないって言いながら、ＳＳ書いてる最中に余所に会話文を書き込んでるんじゃないわよ！｣

すみません、あんまり（柊家のＸＸの）かがみに可哀そうな役回りばかりさせるので、ちょっとこなたへの気持ちに正直な行動をさせてやりたくなって…
…まさか、続きをレスいただいて、小なたにまで使っていただけるとは…

こなかがはかけませんがかがこななら…でも必然的にかがみの片想いの範囲になってしまいますので、やっぱり自分のかがみは、
面倒見がよすぎて、家族とこなた以外の周りからの好意に気付かずフラグを折りまくる、優しさに包まれた薄幸キャラ？になりそうです。


殴☆☆
｢あの、柊家のＸＸでの私の出番、回想や解説しかないのでしょうか、一話目では名前も出ませんでした｣
あの、みゆきさん、あなたに、真正面から見つめられて肩をつかんで攻め寄られたら、健康な男性はですネ…あ、あ、あの…


>>413　913氏　リ○インネタにしたのは、余所に　チ○オタ（チ○ビタではない）ドリンクという有名なネタがあるからで…
でもその余所のひよりんご用達のチビ○タドリンク、柊家のＸＸのつかさがその味を知るのはいつになることか…てか、その日が来るのか？

もし自爆フォローでお気に入って頂けたのがこの言い回しだったらですが…自分でも、花も恥らう　の後に　躰も弾ける　と自然に出て驚きました。


>>414　イクシデズタル氏　ちょっとネタを用意していますので、感想レスのレスはもう少しお待ちください。

レスが付くまで、需要がナカッタ？　スレ・ストッパーになってしまった？と病んでました。
批判よりもスルーが一番怖いのは、まだまだ未熟な証拠なんでしょう。
改めまして、お読みいただいた皆さん、暖かい感想などレスいただきました皆さん有難うございました。
最後が余りきれいじゃないと思いつつ投下しましたので、保管庫の方には末尾に締めの文章でつかさと、かがみの台詞を入れました。
それと、みきさんといのりさんの台詞を流れのよい様に入れ替えたりの修正をしました。
（スレには告知せずエロパロの保管庫にＵｐさせていただいた方もアクセスが伸びていて感想も付いて安心しました。）
つかこな保管庫の方も、自分としてちょうどよいと思って狙ったＴＯＰページ1日100アクセス程度で推移してますので当面は現状のまま保管作業をさせていただきます。
管理人さん、今はどこに？


>>414 感想有難うございます

ではリクエストにお応えして

いのみき小劇場（絶対続かない、スルー推奨）
最初で最終回　＜愛と憎悪＞

始めます



　

柊家は平和だがいつもそうとは限らない。
どんな気候の温和な土地にも嵐の日はある。
明るい光は、何かが遮れば必然的により強い陰を作る。
外聞には神社を切り盛りする仲のよい母子、
みきといのりには柊家の陰とも言える悩みがあった。


｢私、もうだめ、お母さん｣
｢いのり、あなた、そんな勝手なことが許されると思うの？｣

｢でも、お母さん…｣
｢先に誘ったのはあなたよ｣

｢でも、お願い普通のお母さんに戻って｣
｢いやよ、私はいのりから離れないわよ｣

｢おかあさんは、永遠の若さの１７歳のまま｣
｢いのり…｣

｢でも私は、普通に年齢を重ねていくのよ｣
｢大人のいい女になったじゃない｣

｢だから、お母さん、もうこの関係に、私は耐えれないの｣
｢そんなに気にしなくっても｣

｢いやああああ、もうおかあさと一緒にいられない｣
｢いのり！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､
　　o　　　　　　　　　　 ＿_　　　/　i
　 　 　 　 　 　 , . : :´: : : : :.｀:.'/　　l 　　　　＿＿__
　 。　　 　 ,. :': : : : : : : : : : : :/　 　 ! ､,　' ´　　 　 /
　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :{ 　 　 l:./ 　 　 　 .／
　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : :,ゝ､　/｀!　　　　／
　 /　 　 : : : : : : : : : : :／,　-――-　､＜:＼　　　　 ○
　　　,': : . .　　　. . : : :|:.／: ´: : : : : : : : : : ｀ヾ.: . ヽ
　 　 i : : : : : : : : : : : :.! : : : :＿:,ｲ: : : ∧: -､:i:. : :ヽ､＼
.　　 |: :|: :.:.:|: : : : : : :.|/: :'´:.／/: :／　 ∨: :l:.:.:. : :',.｀ヾ
　　　!: |: .:.:.j: : : : : : :.|: : :／　/／　　 　 ｊ: :.!:.:.:.:.. :.i　　　　　。
　　　∨: .:.:_|: : .:. : : :.|／　,ｨ=ミ　　 　 ｨﾁ}:/.:.:|､:.:. :l
　　 　 |: :.:{ .|: : .:.: : : :|　／,ｲﾉ:!　　　　ﾊ7.:.:.:.:.| ヽ:. l　　o
　　 　 |: :.:ヽ|: :.:.:.:. : :.l 〈　ﾄz';7　　　　{ｿi.:.:.:.:.:.! 　∨
　　　 |: :.:.:.:|: :.:.:.:. : :.| 　 ゞ‐'　　　 , 　 ,!.:.:.:.:,'　
　　 　 j∧:.:.i､: .:､::. : :.!､　 r― ､__ , . イ:.:.::.:/　｢ねえ、おねえちゃん何かお母さんたち変じゃない｣
　 　 ヽｊ ,＼|ヽ:. :.!　｀' ｰr-＜_.:.:.:.!:.:.:./　　｢つかさが気にすることじゃないわ｣
　　　　　　,.へ｀ヽ::::＼!'r―-ﾍ:::::::/><j:.:./　　 ｢そうそう、長引きそうだから夕飯作ってよつかさ｣
　　　　 ／｀ヽ:::＼＼:::::::':,　 　l:::://:::/!/､
　 　 /／　　｀ ､::＼＼::::', 　 !://:::/　 　 ｀_､
　　 ／　　　　 　 ＼::＼＼',　;〃／ ,　 _ / 　｀ヽ
　　{__　　　　　　i/　＼::_ヾ_i/∠　　i　'､ヾ._,.　 　':,
　 /==＞‐ ､_ 　 |r. '. .´. . . . . . . ｀ヽ!　/＞,､_, - 　'.
〈r‐/　 　 } ﾉ　八. . . . . ..人. . . . .,ｲ､{/:/:／l　 　 i
/　　　　_,ﾉ'〉‐'　　>､__／. i. ＼_,ノ. ', ∨;:{ 　!　 　 !
　 　 , -'　/　 　 /. . . . . ./. . . . ｌ 　 ｉ　｀´ヽ. ＿ ,ノ
ヽ.__ノ 　 / 　 　 {. . . . ／ヽ. . . .ﾉ 　 |






｢今までもよく姉妹に間違われたけど、
今日行ったエステでおかあさんが妹に間違われたんだって｣
｢ああそれでいのりおねえさんがキレてるのね｣
｢はううううううう｣







すみませんこんなんで
イクシデズタル氏
でも確かにちょっと頭で作品にしてみるだけで
本気で書くとエロパロ作品になりますね、いのみき…
1-724

これはなんという妖しい雰囲気…と思ったら…

いのり姉さんがんがれ( ；∀；)

>>420
結婚してください（´・ω・｀）

というかＧＪすぐる。

アントロジー１巻、読んでたら思いついたネタ。

こなたの家に遊びに来たかがみとつかさ。
つかさがだが転んだ拍子にこなたの限定フィギュアを壊してしまった。
「ご、ごめんなさい…！」
ショックを受けてる様子のこなたに必死に頭を下げて誤るつかさ。

「ダメ、許さない」
「え…こなちゃん…？」
予想外のこなたのセリフに固まるつかさ。

「ちょ、ちょっとこなた…つかさも謝ってるんだしここは許してあげなさいよっ」

「さすがにこれはショックだよ…許して欲しかったら…」

「欲しかったら…？」





「…私をギューって抱きしめて」
「え？」
「は？」
予想外の要求に固まる双子

「ダメなら許さなーい♪」
「そ、そんな事でいいのなら…」

慌ててつかさはこなたを抱きしめる。
「うわ…こなちゃんってこんなに小さかったんだ…」
「もっと力一杯ギューってして〜」

ギュ〜

すっかりご機嫌そうにネコ口になってるこなた。
つかさも何だか幸せそうだ。

「こなちゃん…ごめんね…」
「うん、許してあげる〜♪　元々部屋を片付けてなかった私も悪いんだしね。
　…私も意地悪言っちゃってごめんね」
「ダメ、許してあげないよ」

「え？」
「罰として今日はずっと私に抱きしめられててね（ギュ〜）」
「な、なにゆえ…」
「だってこなちゃん小さくて抱き心地凄くいいんだもん。（頬っぺたｽﾘｽﾘ）」

「うぅ…言いだしっぺな上に実際つかさを少し傷つけちゃっただけに何も言えない…」


「……まるでバカップルね」

最初の５，６行読んでシリアス展開を予想した方、ｻｰｾﾝｗｗｗ

テスト

むうううううう！ＧＪ
天然でこなたの一枚上を行っちゃうつかさ！すごい破壊力です！
萌え殺すつもりですか
こなたも可愛すぎます！

…あれ、えっと、この文章の雰囲気は？
？いや、まあ、名無しさんを詮索するのはイケナイか

しかし、名無しさんのミニネタ(2スレ目）に保管するには惜しすぎます
コテハンやＨＮを下さるか、つかこな保管庫ルールで初出ＩＤのID:jrKWdxa6氏でのミニ・ネタとして
作者別保管庫（2スレ目）に保管させていただきたいのです。
よろしいでしょうか（レス下さいませ）

1-724

>>427　トリをつけようとテストしたら見事に文字列にＤＱＮと…
違うトリ検索します（涙）

>>426
変わりにつかさがこなたのリアルフィギュアに…と予想してしまった

やっぱり分かるのか…正解ですｗ
つかさが抱っこネタ大好きな175です；

つい名無しで投下したけどまあいいやと思ってたら…
バレたし１７５作品で題名　抱きしめさせるな！危険！　っとでもしときましょうかｗ

>>430
ハッ　そのネタでいけばよかったｗ

やべ
抱っこネタたまらねえ
ニヤニヤが止まらん…フヒヒｗｗｗｗ

テスト

テスト

テスト

テスト

テスト

スレ汚しスミマセンでした、トリ決めました

>>430
誰か書いてくださ〜い
エロを書けない自分が書いたら、つかこなオチになります（涙

拾った。

こなつか？
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib022096.jpg

ごめん下げ忘れた

どこかで拾ったけど既出？
ttp://www.raki-suta.com/img/src/1208525722052.jpg

>>439
書き込み過ぎだと思いつつも自重できない…で、涌いた妄想
（つかこな自動修正偏向装置稼動中）


｢こなた、あんた、ちょっとは自重しなさいよ｣
｢だって、セイレーンにも惑わされない勇者でも、つかさの歌声には逆らえないヨ｣


｢っ…でもつかさだって、自分の曲は歌いたいんじゃ｣
｢うん、まず一曲歌いたいねー、てへー｣
｢ほら、こなた、｢それに、人前でぺたぺたひっつかれたら
つかさが困ってるじゃないっ、はじらいってモンを持ちなさいよ｣

｢１曲目は、このあとこなちゃんとのデュエット１００連曲の為の準備だもんね…こなちゃん｣
｢うん、でも待ちきれなくって、ゴメンネ、つかさ｣

｢それに、腰に抱きつかれたら、てへー、私がこなちゃんに抱きつけないよ。こなちゃんのくせにー♪えへへぇ｣
｢だって人前でないとつかさに抱きつけないもん｣

｢だからあんたたち、恥じらいってモンを持ちなさいって…｣
｢二人っきりならずっと抱き枕にされてるんだもんね、ワタシもたまにはつかさに抱きつきたいヨ｣
｢てへー…だーめ♪こなちゃんのくせにぃー｣

｢〜〜〜〜っ！みゆきー！ケーキバイキングとお汁粉とクレープとミスドに付き合って｣
｢はあ、でもかがみさん、たi…｣
｢みゆき、何か言った？｣
｢いえ、何でもありません、かがみ様、いえ、かがみさん｣


｢（みゆきさんでも、噛むほど、怖いよおねえちゃん）｣
｢（かがみんの前では今後自重しようね、つかさ)｣


>>440　ドンマイ
>>441
1スレ目で出た壁紙です
>>4にもある
http://www.raki-suta.com/img/src/1202053820736.jpg
から、壁紙が欲しいというレスに答えて、住民の方が加工して貼ってくださった絵です。

ちょっとここ数日、やる気のないときのこなたモードです。
了解いただいたのに保管していない2-１７５氏のミニネタなどの保管を含めて今日の晩行います。

>>442
ＧＪ！　二人っきりの時の春っぷりが想像できてニヤニヤしましたぜ
ってか二人っきりじゃなくても春かｗ

>>441に関連して保管庫の避難連絡ページに画像が表示できたらどんな感じかをテスト表示しています。
引用元を明記していますが、あまり長い間表示するのも問題があるかも知れませんので
保管庫http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.htmlをご覧の上ご意見を下さい。
スレ住民様のレスもお二人の絵師様のみ（有難うございました）でしたので、需要がないのにスレ汚しをしてるんじゃないかと…
で、ＧＷ明けまで様子を見させていただいた上で今回で画像保存に関する提言は終了させていただこうと思います。

2-１７５氏ミニ･ネタを保管させていただきました。トップのコメントどおり443レスまでの転載絵やＳＳ、ネタ等の更新済みです。
スレの流れが複数の作者にわたってる場合は、名無しさんのスレ ミニ・ネタと作者別ミニ･ネタの両方に保管している場合もあります。
基本的に個別保管した場合は、名無しさんの方には入れてませんが、そんなに厳密には作業してませんので、選出のセンスを含め至らぬ点はご容赦ください。
これは保管した方がと思われるネタがありましたらコメントフォームでリクエストお願いします。

http://jp.youtube.com/watch?v=2XD6UAk3H_8

>>445
らき☆すたとは一切無関係よ
スルーしてね

鬱になった・・・

｢こなちゃんのニセモノがあちこちの板で暴れてるね｣
｢ふふふ、つかさ、私もニセモノかも…｣
｢ん〜それはないかなぁ〜｣
｢むふ〜♪どうしてそう言い切れるのかな〜つかさ｣
｢だってこなちゃん、自分で見れないところにも黒子があるもん｣
｢ふぇっ！？｣


ドアの向こうでは

｢え、一体どこに黒子があるのよ！？｣
悶々とする姉達とその母親の姿が…



スミマセンもう寝ます…

「こなちゃんつ〜かま〜えたっ」
「いや〜〜つかまっちゃったぁ〜〜〜〜」
「じゃ〜約束通り罰ゲームだよこなちゃん♪」
「うひゃ〜〜〜何やられるんだろ私、どっきどき〜〜〜♪」
「では判決を言い下します、こなちゃんの所有権を今日一日、私が握る刑に処します」
「うにゃあああ、今日一日つかさのものになっちゃったぁああ♪」
「もう今日はこなちゃんの家でオールナイト休憩無しで可愛がってあげちゃんだからね、こなちゃん♪」
「らめぇええ〜〜♪まだ心の準備がぁあ〜〜〜♪」






「なぁ二人とも、せめてそういんは授業が終わった後にやってくれへんかな」

ふたりともかわいいなｗ

すごく……バカップルです……　（褒め言葉）

>>449
明るくていいですね、自分には書けない

1-724

小ネタとして書いたつもりだったんでつがどうも（´・ω・｀）
キャヌンから名前改名し忘れてますた。

>>453

おはようございます

…エロパロやこっちのＳＳやイラスト添付文のシリアスのイメージがあって気付きませんでした。
ながれのテンポで言われてみればそうかなあ…
あ、エロパロのいのみき、なんか大人のドラマみたいで続きわくわくです。
カミングアウトするのかな、娘達はともかく、ただおさんはきついかな？
ずっと親子愛と恋愛の危うい関係で続くというのも良いかも…こちらでも続きワクワクです


　>>449をお借りして同じ内容を私が自分の文章書きますと

｢こなちゃんつかまえた｣
｢ふぇっ！？つかさ｣
｢てへー、じゃ罰ゲームだよ、こなちゃん♪｣
｢つかさサン、目がマジなんですケド…｣
｢ん〜？どうしような〜罰ゲームだから何してもいいんだね、こなちゃん」
｢あ、アノつかさサン？｣
｢じゃ、今日一日こなちゃんは何でも言う事を聞く妹ね｣
｢ふぇ？どんなお願いをするの？つかさ」
｢んふふ、おもいっきり可愛く甘えてもうんだよ、こなちゃん｣
｢え、いつも二人っきりのときは、つかさにあまえてるんだケド、私｣
｢ん〜、恋人じゃなくて、妹として甘えてもらうんだよ、こなちゃん｣
｢よく分からないんだケド｣
｢じゃあ、見本に、かがみおねえちゃんに甘えてるところ見せてあげる♪｣
｢ちょ、つかさ｣

｢おい、おまえら、授業中にどこ行く気や（バコっ）｣
｢先生〜っ！連れ出そうとしたのはつかさなのに、なんで普通にワタシを殴るんですか、うぅ（じゅぅ〜）｣
｢ああ、うちなりに殴る相手は選らんどる、柊殴ったらビジュアル的にもゆるされんやろ、わはははは｣


スミマセン、やっぱり暗いというか、こなたが不安っぽいです。

1-724

つかさの勢いに不安がってるこなたもそれはそれでｗ
実際はつかさはそんなこなたを見て優しくしてくれるのでしょう。
……でもやめないｗ


話し変わるけど
最初はここに投下する為に書いてたつかこなネタあったけど
緊縛ありでちとエロくなりすぎたからエロパロスレに昨晩投下ｗ

175

テスト

>>455

あはは、やっぱりアノ作品そうだたんですか
もしかしたらと思っていました
ＧＪＧＪＧＪＧＪ！
かがみも出てきて、なぜかＬＣＤの前で前かがみに…（これエロパロのレスで使い古されたネタですね）

ある意味緊縛は、究極の抱きつきかもしれません

いや〜、みなさん、真夜中は別の顔　ですね


しかし、専ブラでも暫く書き込み不能で、ＤＡＴオチと同じ状態になったので焦りました。
ここんところのアニメキャラ板の人大杉はなんなんでしょう

カミングアウト前からもしかしたらと思われてたのかｗ

これで他スレ含めると同一予想されたの３回目だ（全部正解なんだか）

特徴的なのかなー？

今日はじめてです。
こなたが好きすぎてきてしまいました。

僕は､木冬つかさちゃん!
　　 ∧＿∧
　◯(＾∀＾)◯
　 ＼　　　／
　_／ ＿＿ ＼_
（＿／　　＼＿)

>>458までのまでの各作品保管済みです。

｢こなちゃん、今度こそ誰も居ないから｣
｢ふぇ、なんでつかさ攻めになってるのサ｣
｢だって、最近こなちゃんヘタレだもん｣

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

前から思ってたんだけど神社をやってると柊家は近所の人達……
子供とかとも色々交流がありそう。

つかさって構いたがり屋みたいな所がありそうで
「お姉ちゃん」という存在にも憧れてそうだから
近所の子供とかから「お姉ちゃん」と呼ばれると凄く喜びそうな気がする。
そしてお姉ちゃんぶって、小さい子を抱っことかしてあげたりして
親とのスキンシップが足りない子とかはそれが凄く嬉しかったりして…ｗ




「○○ちゃん可愛い（ギュー）」
「ｷｬﾝ、つかさお姉ちゃんいい匂い〜」

「お姉ちゃん今度は私を抱っこして〜」
「いいよ〜」

近所の小さい女の子数人とすっかり打ち解けあってる様子を
眺めてるこなたとかがみ。
「つかさ凄く嬉しそうだね」
「でもお姉ちゃんと呼ばれて喜んでる所がまだまだ子供よね」

「次は△△ちゃんをギュってしてあげようか？」
「わ、私はしなくていいよぉ〜」
その子は女の子達の中で一番年上らしく、ちょっと恥ずかしそうにする。
「じゃあ代わりに私の肩におでこをくっ付けて」
「う、うん（ピタ）」
「つーかまーえた〜♪（ギュッ）」
「ｷｬｱ！　お、お姉ちゃん恥ずかしいよぉっ」
「はうぅっ！　△△ちゃんからも、お姉ちゃんって呼ばれちゃった〜！」


「全く……低学年の子達と同レベルなんだから……」
「……………（ちょっと複雑…）」
そう思ってると……

「こなちゃん　こなちゃん」
「ん？　何？」

「寂しがらせてごめんね」
こなたに向かって笑顔で手を広げて来るつかさ

「つ、つかさ様…？　そ、それはどういう意味かな…？」
「次はこなちゃんの番だよ〜」

「つ、つかさっ　かがみや小さい子が見てる前でそれはさすがに恥ずかしいよぉ〜」
「やだも〜ん、えい！（ギュ〜）」

「うわぁ〜お姉ちゃん達ラブラブ〜」
「ラブラブだ〜」

「ﾆﾔﾆﾔ」

　　　∩＿∩
　　　〃ﾉﾉﾉＭﾊ
　　　川´_ゝ｀)　　　　　　　「はうぅ」というつかさを見るとドラマＣＤ版の方で脳内再生されてしまう
　　（⌒`::::　　⌒ヽ 　　　　それと>>462私はいつでも見ているが何、気にする事はない
　 　ヽ:::: ~~⌒γ⌒）　　　　いいぞ。もっとやれ
　　　 ヽー―'^ー-'
　　 　　〉　　　 |
　　　 /　　　　 |
　　　{　　　　　 }

>>464

う〜ん
抱きつきネタはあなたに緒任せます

でもちょっと妄想で置換させてください

>>464の
-------------
「つーかまーえた〜♪（ギュッ）」
「ｷｬｱ！　お、お姉ちゃん恥ずかしいよぉっ」
「はうぅっ！　△△ちゃんからも、お姉ちゃんって呼ばれちゃった〜！」
-------------
から分岐


｢むふ〜♪｢つかさおねえちゃんっていい匂い、抱っこ〜｣
｢こなちゃん、からかってるのか、おねだりしてるのかどっち？｣
｢むふふ♪つかさはどっちだと思う〜？｣
｢てへー、どっちでもいいよ（ぎゅ〜〜〜〜！）｣


…で元に戻ります
---------------
「うわぁ〜お姉ちゃん達ラブラブ〜」
「ラブラブだ〜」

「ﾆﾔﾆﾔ」
--------------

すみません自重できませんでした
1-724

>>466
GJでした。
やっぱりこなたからも積極的に言った方がニヤニヤできるなぁ〜

おまかせしないでいいからもっと書いてくださいｗ

未だに画像全然見れないのですか・・・
いっそのこと保管庫を全部移せばいいのでは？
過去の絵作品もみたいです

１７５氏エロパロまとめ読みしてきました
やっぱり抱きつきネタはあなたにおまかせします

1-724

エロパロとか行った事ないからわかんないけど
あっちにも結構つかこなSSってあんの？

エロ無しの健全なつかこなＳＳのまとめページ
ttp://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1661.html

エロパロと言ってもエロ専門という訳じゃなくて普通にいい物もあるな。
なんか勿体無い

>>471
だからこそいい（´・ω・｀）
エロのみに力入れ
またはエロありの感動系
エロ無しの感動系、ギャグ、ああもう、あそこはどのジャンルも揃ってていいお。

とかいって俺もまだエロパロ見つけて半月程度の新参者な訳だが（´・ω・｀）

>>449＋抱きつきネタ＋拘束＝こうですか？↓↓↓

つかさの部屋からつかさとこなたの叫び声とドタバタと激しい物音がして何事かと駆けつけるかがみ。
ドアを開けると二人は激しくもみ合ってた。

「ちょっとっ　何喧嘩してるのよ!?」
思わず止めに入ろうとするかがみだったが二人のにやけきった顔を見て
何かがおかしいことに気づく。

「こなちゃん　いい加減に素直に捕まってよ〜〜♪」

「や〜だよぉ〜　簡単には捕まってあげなぁ〜〜い♪」

よく見るとつかさが抱き固めようとするのを、こなたが振り解いて逃げ回ってるみたいだ。
そして二人とも本気で喧嘩する様な全力の力は出してなくて、こなたはつかさの体力に合わせている。
それに……何故か二人とも満面の笑顔で凄く幸せそうだ。

「あ、かがみ、うるさかったのならごめんねぇ〜〜」

「こなちゃん待て待て〜〜♪」

狭い部屋を必死に逃げ回るこなたとそれを追いかけるつかさ。
たまに追いつくとそのまま揉み合っている。

「こなちゃん、大人しくしてくれないよ嫌だよぉ〜♪」

「だって捕まったら何されるか分からないんだも〜ん♪」


そしてとうとう・・

「こなちゃん、もう逃げられないよぉ〜〜」
つかさに正面から両腕をしっかりと体に回されてしまい振り解けない状態になるこなた。

「ひゃぁ〜〜　とうとう捕まっちゃったぁ〜♪」

「えへへ〜〜それじゃあまずこなちゃんが暴れないようにこうしま〜〜す」

そう言って体を密着させたまま近くのタオルを取るとこなたの背中に手を回せて
後ろ手に軽く縛るつかさ。
「うひゃ〜〜何も出来なくされちゃったよぉ〜〜」

所詮タオルな上に縛り方が下手で緩々だったけど、あえて一切の縄抜けをしようとしないこなた。
腕を激しく動かした拍子にタオルの輪が手の甲辺りまで抜けかけてしまっても
律儀に手首までねじり通し直している。

「準備が済んだ所でベットに運びま〜す。いっぱい、い〜〜っぱい可愛がってあげるね♪」

そう言って腰に力を入れてこなたを抱き上げてベットまで運ぶと一緒に横になって
二人で布団を頭まで被る。


ﾓｿﾞﾓｿﾞ
「ﾋｬﾝ！　つ、つかさぁ〜〜　くすぐったいよぉ〜♪」
「じゃあ止めるぅ〜？」
「もう、いじわる〜〜〜♪」
ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ


「あの……私まだいるんだけど…？」

>>473


｢だめね、かがみは、そういうところはネンネ（死語）ね｣
｢馬に蹴られる前にいらっしゃい｣
｢って、え、え、お母さん、いのりねえさん？｣
｢かがみには悪いんだけれど、先日の罰の禁酒明けで、まつりがすっかり出来上がっていてね…｣
｢摘みがほしいって絡んでるの｣
｢私たちは摘まれるのは遠慮しとくから、かがみよろしくね｣
｢ちょっと、おかあさん、いのりねえさん！！｣
｢ふっふっふ、かがみ、いらっしゃい｣
｢わあ、ヤマタノオロチ！助けて、そういえば、お父さん！お父さんっ助けてって！｣

｢…というわけで、女系家族の父親なんて寂しいモンですよ｣
｢いえいえ、一人っ娘が親離れしてしまった父親だって同じようなモンです｣
｢ん、なんか騒がしいな、珍しくかがみが大声上げてるような…｣
｢きっとこなたやつかささんと一緒にふざけてるんでしょう｣
｢はあ、まあそんなところでしょうかねえ｣
｢ま、おっと、空いてますな、ささ、もう一杯…お宅の酒ですけれども、あはは｣
｢ん、いただきます｣


終われ
1-724

今日もってけ！セーラー服のオリコン決勝戦らしい
みんな投票たのむ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1208910232/866

「マニアックな服売ってるわね〜〜」
「ねぇお姉ちゃん、この服なんてどうかな？似合うかな？」
「ん、いいんじゃないつかさ？似合いそうだし、このネコ耳ヘアバンドとかつけると更に魅力が増すわね…どう？いのり姉さん」
「すごくいいわそれ、これでサンタ衣装とかヤバくない？ほら、こんな感じで…まつり、こういうの良いと思わない？」
「うっわ〜〜〜！！！何か大胆〜〜〜！！！！これはもう兵器よねｗ　あとこんなステッキ持たせたらもうさ…♪」
「可愛いわねｗ　じゃあこのフリルなんて付け加えてみたらどうかしら？」
「お母さんセンスいいーーどんだけーーー！！後これも着せてみるとすごい可愛くなるよ絶対」
「うわあ！ｗ　つかさったら通ね！！」












「アノー……着せられる私に決定権は無いんでしょうカ……(≡ω≡．；)」

>>476
これどう見てもつかこなじゃなくて柊家×こなた…ｗｗ

>>476
う、なんというシチュ…

文絵両道のイクシデズタル氏！
このシーンのイラストを是非！

>>474
ちょｗｗ続きＧＪｗｗ
本当に氏の柊家の人達はつかこなを全力支援してますねｗ
かがみん南無。

>>476
なんというこな☆フェチｗｗ
柊家総攻撃ですねｗ


所で……
>>913氏
以前書いてくださった自分のプールネタの挿絵(>>188)は
まとめサイトに張っても大丈夫でしょうか？
素晴らしい絵なので是非みんなに見てもらいたいです。

　　こなたはもらっていくわね♪

　　　　|.,_＞　　　　ｰ--　　`ー
　ｧー~:. : ::: :: : :: ::: ::: : : : : : :::::::＼
　￣７７ : /:.: /: :.,ｲ｀:/|´!: ＼: .: : : : : <⌒ヽ
　　/:/: :/: :./___/ !:./ .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼　＼
　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼（
　　/: :.': :.:i: :./ 　 |　　�X　　＼: :|: : : :.∨　　＼
.　 ': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|　,ノ⌒´
　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:ィ
　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |
　　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|

　　ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date79927.jpg

これだからこなかがはきらわれんだよｗ

保管庫2-480レスまでの各保管作業が終了しました
1-724

>>473-474
かがみんがえらいことにｗｗｗ
バカップルぶりがさらなる進化を遂げ、スーパーバカップルとなっている…。
かがみ以外はもうその状況に慣れているあたりが素敵ですねｗｗＧＪです！

>>476
柊家揃って一体どんなお店へｗｗ
半分着せ替え人形になってるこなたが可哀想？ううん違う、可愛いそう。
しかしフリルとは、みきさんもかなり通ですなｗｗ

>>479
ぬおお、私の絵でよろしければ是非とも…張っていただけるなんてこれ以上の想いはないくらいです！
こちらからもよろしくお願いしますｗ

｢はううう｣
｢つかさ、溜息してると幸せが逃げるヨ｣
｢（抱き）こうしてたら、私の幸せは逃げないもん(ぎゅ〜〜っ！）｣
｢へ、つかさ？｣
｢だってこなちゃんがわたしの幸せだもん｣
｢あの、つかささん、泉さん、まだ一時間目の教室です！｣



あ〜ダメだ！１７５氏の抱っこウィルスのワクチンを誰か下さい！





>>480
ひよりんの妄想オチの一言でＯＫ
以上、保守でした

某氏の誤爆を傍観してたら…
リロード忘れ

保守必要なかったです
913氏お久し？ぶりです

私も折角いただいた挿絵をつかこな保管庫はまだ協議中なのでエロパロの方に
晴らしていただけないでしょうか
と書きかけていつも丁寧なレスを下さる913氏のこと
以前もレスいただきましたので保管庫避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.htmlを念のため確認しましたところ
お返事をいただいていました
ご快諾いただき有難うございます
では、表示のテストもかねまして画像掲示板にまず1-913の絵をＵｐさせていただきます
（うまく表示できましたら、ここに報告させていただきます）

1-724
全く余談ですがこのトリップを選んだのは文字列にｕｓｏ（嘘）が入ってるからです

テスト
おねえちゃん（『柊家の掟』余談ＳＳ）に913氏1-913レス画像を貼らせて戴きました
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/33.html

尚、投稿いただいた絵師さんの承諾なしにはupは控えるべきと考えます。
尚、up先のスレは
http://www.raki-suta.com/img/res/13616.html#i13616
で
http://www.raki-suta.com/img/
に作成しました

913氏
他のイラストもupの上で、ＳＳ作品と作者別画像一覧ページに貼らして頂いて宜しいでしょうか

>>483ありがとうございます
同じく
該当の絵が>>486の掲示板にあったので
自分もテストを兼ねて>>486さんと同様の方法で『身長ご注意』に９１３氏の挿絵を貼らせて頂きました。
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/39.html
ここの有志ではなく第3者がアップされてる可能性もあり、それが不味いなら消してしまって大丈夫です。


所でトップページのコメント欄見ていると絵の保存の方法についてかなり議論されてるところだったみたいで…
そんな時ＫＹな質問申し訳なかったです

ってか

>>1-724さんが

>>913氏
>>他のイラストもupの上で、ＳＳ作品と作者別画像一覧ページに貼らして頂いて宜しいでしょうか

っと、色々動かれてるのに勝手に動きすぎたかorz

まとめるのに不具合あったら編集しなおし歓迎です

こなたを監禁してレイプしまくって頭が狂ったこなたに←ここ大事！髪の毛に俺の愛のリンスをぶっかけまくって！テモテ〜テモテ〜テモテ〜て歌わせながらトリートメントさせてあげたいよ（*＞＜）ﾊｧﾊｧ

色々とやってくれている1-724さんと175さんおつかれさまです

久々にＳＳでも書こうかなと少しネタ考えていたら少し鬱っぽくなったから心の中にしまうことにした

鬱でもいいから書いてくれ〜

１７５氏へ
まず、エロパロスレの保管庫のＴＯＰと更新連絡所で氏の保管のフォローが行われております。
エロパロスレは、スレへの投下作品は基本的に保管庫スタッフが保管を行われます。
流れが速く、膨大な作品の保管への負担を軽減すべく作者が協力しているというスタンスです。
ですから、作者が保管する際の更新ルール、また他スレ投下作品を保管するときは現行スレの作者別保管所に
ページのリンクを貼って、更新報告所で最低限総作品数の変更と登録した作品数の報告を管理人さんが求められています。
同保管庫の更新手順を参照ください。
また、同保管庫への画像は基本的にスレに貼るかエロパロスレ専用アプロダにあげられた物をましまろ氏が画像保管庫に保管の上で挿絵として作品中に貼られています。

結論から申し上げますと、kairakiza@ｗｉｋｉ（エロパロ保管庫）に、私がつかこな保管庫で提案してテストした方法で画像を作中（身長ご注意）に貼られるという事を、あちらの管理人さんの承諾なく行われるのは、1-724の個人的感覚では？と思います。
また普通　このつかこなスレで　まとめ　といえば、こなつか保管庫のほうを意味すると思います。
おそらく、寛大な913氏は事後承諾くださると思いますが、つかこな保管庫以外に張る旨の承諾がなされてないと1-724個人の感覚では思います。

じゃあ、勝手にこなつか保管庫の管理人代行みたいなマネをしてるお前（1-724）は何だと思われている方もいらっしゃるでしょうし、言われればそれまでです。
が、改変するときはＴＯＰページできちんと名言の後、徐々に時間をかけて保守と、見やすくして何とかスレを活性化したいという思うで、管理人さんの留守を預かっているというポジションのつもりです。

ですから、はっきり言ってエロパロスレの力をお借りしてでもというビジネスライクな＜営業＞をかけたことも否定いたしません
ttp://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1425.html
あちらの27-243の作者ページです。明らかにつかこなスレと保管庫への客引き的な営業を含んでいることを否定しません。
ただし保管につきましてはあちらの管理人ましまろ氏が申されている他スレ投下作品保管のルールにきちんと基づいています。
実際、リンクのアクセス数を見ていただければ…毎日一桁のＴＯＰアクセスだったのが５０から１００になり、スレに訪れてくださる方も増え、１１月〜１２月の絶滅危惧スレからは脱出できました。

さて、画像の保管につきましては
http://www.raki-suta.com/img/res/13616.html#i13616
に集約しようと思います（もっとも画像掲示板ですから、スレ以外のつかこな画が貼られるかもしれません）
１７５氏の身長ご注意挿絵の913氏イラストは上記へ再アップの上でリンクを貼り替えさせていただきます

エロパロへは913氏のご承諾をいただいてエロパロのアプロダにあげた上で、そこからＳＳ中にリンクで表示して、Wikiのトップの連絡用コメントフォームに流れないうちに貼り替えをお願いしてはいかがでしょうか
（自分は、妄想屋（仮名）氏のイラストからの３次創作『こなつーのココロ』の氏のイラストはこの手順でましまろ氏に貼っていただきました）


とにかく、絵師さんＳＳ作者様、

避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html

にご意見ください

ご指摘、本当にありがとうございます。
直ちに遅れてしまってですが、向こうのトップ及び更新報告所に作品を追加した旨を報告して
向こうのＳＳから絵を撤去させて頂きました。

1-724氏を中心に色々頑張られてる時に肝心の報告までするに至らず
軽率な行動を取ってしまい誠に申し訳ありませんでした。
ここでご指摘下頂けず手順を誤ったまま同じ事を繰り返してたらと思うとゾッとします。
早い内に誤りにきづかさせて頂き1-724氏には感謝しております。

>>913氏
確かに読み返して見るとエロパロまとめへも保管していいのかどうか
申していなかったみたいですね…
無断転載の様な形になってしまい本当に申し訳ありませんでした。
改めてエロパロスレへの保管はどうでしょうか？
説明不足で本当に申し訳ありません。

エロパロみたいに専用ロダあれば保管に困らないのにねとか思ったけど
専用ロダ必要な程まだないから現状は>>492の掲示板利用で保管で良いとおもいます
現状ではそれで困らないだろうし

それと>>490をこのまま消すのもな〜とバイト中に試行錯誤してたら何とかなりそうだったので書いてみようと思います
欝部分はあまり変わらないけどｗ

復活しましたよ

ヨロシク

ぎんぎつね@

http://minkara.carview.co.jp/userid/385593/profile/

>>493
ヾ(=ω=. )

>>493
１７５氏
私のものの言い方の不味さにもかかわらず丁重なレスをいただき有難うございました。
もう一度、エロパロの氏の作者ページから作品と他スレの保管庫を読ませていただいていましたところ、
身長ご注意のつかこなスレへのリンクが、拙作柊家の愛情ページが開くようになっていましたので、
リンクを…/39.htmlからhttp://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/39.htmlに訂正させていただきました。
私は基本的に自分が作成したページや書き込んだ文章以外を書き換えるのは通常行わないのですが
単純ミスですので訂正させていただきましたことをお知らせします。

しかし、思えば遠くに来たモンです（苦笑）
自分が２チャンネルでトリップを使うようになるとは…

それと、保管庫の　作者別画像一覧
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.htmlページの（スレに投下いただいた）絵師の皆様

画像掲示板
http://www.raki-suta.com/img/res/13616.html#i13616
を利用させていただく形の保管で構わないと賛同下さる場合をはじめ
とにかく保管庫避難連絡ページにご意見ください
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html

今動かないと画像保管についてどんどん困難になるという個人的な思いから連続レスすみません。