【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ22【Strikers】
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i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / そうだ、旅に出よう
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
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∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ21【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200283487/l50 ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.web.fc2.com/ ■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第46話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200276991/ 【過ぎ去る日々】高町なのは応援スレ22【そして明日】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1199075566/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
>>1乙! しかし司書長が平穏な旅など出来るはずが無いんだぜ!
>>1乙
司書長が旅をしても後ろからぞろぞろ憑いてくるのでまるで大名行列です
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>>1乙なの!やっと一緒(のスレ数)になれたね……なの!一生大切にしてねなの!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 20:50:52 ID:T31pKrmn
ユーノとカリムとロッサとシャッハの教会+α集団で遺跡発掘とか面白そうだな
で……今度はスペシャルアルフタイムらしいのだが
>>1乙。
放浪者として世界を飛び回る司書長もいいな。
アルフタイムか
ここは手っ取り早く2人が互いを意識しあう方法を考えようじゃないか
>>1乙
ラーメン食ってたらふと怪電波受信
「ねえユーノ君、ラーメンの具に例えると私は何だと思う?」
「また随分と唐突だね」
「とにかく言ってみて」
「……麺じゃない?」
「やっぱり私が一番メインなんだね。それじゃ今すぐにでも愛の営m「わ、私は? ユーノ」
「フェイトは……チャーシュー?」
「そ、そんな……雌豚だなんてひどいっ、でも感じちゃ「私はどうかな」
「すずかはスープかな」
「スープってラーメンで一番重要だよね。ふふふ……ユーノ君、今夜は激し「あたしはど、どうなのよ」
「アリサ? ……紅ショウガ?」
「な、なんでそんなのなのよっ! あたしならもっとその……お、おいしいやつっていうk「それやったら私はどうなん?」
「メンマ」
「どうせそんなんや思とったわー!」
うん、ごめん、なぜか無性に書きたくなったんだ。なんかもうフェイトがダメすぐる。
なのユーでラブラブHとかユーフェイで鬼畜司書長のSMプレイとかユーはやで不憫ぷれい(?)とか
アリユーでツンデレHとかユーすずで夜のスーパーハードタイムとかいいよね。
でもやっぱ6Pでつゆだく特盛幼馴染丼はもっといいよね、そんな19歳一司書。
上に挙げたようなえっちぃSS一回くらい書いてみたいんだけどチキンだからそんな勇気は持ち合わせてないんだぜ。
>>1乙書
アルフだと、逆に司書長がアルフの膝でぐっすり。
って言う感じが思い浮かぶぜ。あとは・・・
「アルフ」
「んー」
「ありがと、はい」
「はいはい」
「な……何も言わなくてもお醤油をユーノが欲しいとわかるなんて!?ベタじゃないのそれ!!」
以心伝心。
>>1乙
前スレ
>>947 GJなの!!
諸君!!
夢想家の完徹司書諸君!
電波送受信機の司書諸君!!
満願成就の時(スペシャルアルフタイム)が来た!!
新スレ(ユーアル)へようこそ!!
SRCやってたら
ジュエルシードが戦争の原因になって
ユーノかなり責任感じまくってかなり無茶しちゃうという電波がビンビンきた。
発信元はどなたですか?
>>1 乙です!
>>15 風邪で震えるユーノ(小)を優しく抱き締めるアルフ(大)だってアリですよね
>>1 乙です。
前々回前回とアリサのAAが一番乗り(?)だったが、今回はなのはさんのAAか。
ところで、最近フェイトさんのAAを見ないのだが、やっぱりフェイトさんは放置プレイ中?
>>1 乙
ユーアルだとアルフなのかアルトなのかちょっと判断に苦しむな
アルトとは! これまた新ジャンルじゃな!
いい加減ヴァイスが泣くぞ
>>17 このスレの電波でSRC作品作れる気がしてきた。
でもプログラム作れないのでキャラデータとか設定とかシナリオ脚本しか書けない
3期ユーノのユニットアイコン無いんだよなぁ……
無くはない、というかあったけど他人様のだからなあ……許可を取れればあるいは
ふと本棚に目をやったら、終わクロのドラマCDが目に入った。背表紙部分の4人を見てたら、砲撃繋がりで新庄となのはさんがダブって見えてな……そこで次に佐山とユーノがかぶってしまった……
いや、佐山菌に感染した司書長がなのはさんを色々な意味でいじり倒す光景が脳内で上映されましたよ?
まロい……
>>23 シナリオファイルって何かスクリプトがいるのか?
('A`:)<変な剣手に入れました
ストームブリンガー
良く考えたらスーパーアルフタイムって……
常時発動してるんだよなぁ。
>>29 常時スーパータイム発動させてるのは
なのは、アルフ、シグシグだな
最近はフェイトさんが押されぎみ
>>23 自分もプレイオンリーだからえらそうな事言えんけど
シナリオとプロットが書けるなら、どっかで協力者募ってみるってのは?
確かに3期のユニットは見た事無いねえ。
普通はNPC扱い喰らうのが常だろうし。
>>1乙!!てかホント流れ速いなぁ
>>15 いいねwwこういうさりげないの好きだww
>>30 今見てみたけど、RPGツクールと同じノリで作れる言語なんだな
あれくらいならここの司書達が何人かいれば出来るんじゃないか
>>8 スペシャルアルフタイムならフェイトさんも一緒に主従丼で
それにしてもはやいなここは
まとめ処理が追いつくのかな?おつかれさまです。
>>32 協力者かぁ…頼んで作ってもらえるほどの知り合いいないよ…
そういえば、某文芸部でSRC作品(短いのとかテスト版)が幾つかあったような
シナリオはここのスレに合わせるなら司書がメイン?
>>35 もしそうなら、どなたかご協力お願いします!!
と、待てよ?このスレにあわせるというのなら、1話完結シナリオの集合体みたいなのになるのか?
長編スクもあんまり無いし。…戦闘も無いなら別のツールでもいいかもね
一からは時間的に厳しいけど
すでに出来てるのを台詞や表情やアニメーション弄っていろいろ付け加えたりはしたな。
作ったリリなの合体攻撃がいつの間にか滅茶苦茶な数になってたw
普通に大人しく司書業務やってる逆十字なんてクロスオーバー電波飛ばしてきたのは誰だ
>>39 オレは中野の人やワルプルギルスのご老体だから違うな
というか普通に合同誌作れそうだなw 俺達以外に需要なさそうなのがw
フェレットモードの司書長に酒を飲ませてみたいと思う俺ほろ酔い
>>40 ご老体自重
それ場合によっては無限書庫がみつりんの私物になってしまう気が
>>37 まぁどっちかと言うとNスクのほうが向いてそうだよね
ゲーム作るなら、ユーノ版とら・・・いえ、なんでもないです。
>>43 みつりんは読んでるだけでご満悦なさるから無問題
それよりも御趣味に合うからって攫ってしまいそうだ
さて、スカちゃん=馬さんという奴は挙手
むしろRPGツクールかなんかのAVGで作ってしまえば
>>45 お 恭ちゃんとの夢のタッグいいよいいよー
実はリリカルで何時恭也が参戦するんだろう・・・と第一期で思っていたのは内緒だ。
きみあるにゲスト出演
恭ちゃん×ユーノと申したか
あえて逆のユーノ×恭ちゃんもありだ
>>46 スカリエッティが流行りのメタボリックになってしまうじゃないか
>>50>>51 美由希自重www
とらハでもバイトの名無し君とひっつくような人も、司書長戦線に加入するのか?
しかしやってる事は盆栽の批評
前衛派が攻めで伝統派が受けって事か? >盆栽
どっちも盆栽に新時代を求めるタイプには見えないから両受けだ
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 23:54:36 ID:9yZhrddw
>>25 「フェイト、君は洗脳されている。ゲームと言えばテレビゲームやカラー液晶の携帯が当り前だ。携帯機種でさえ音声付になっているのだから」
f「え? テレビでゲーム出来るの?」
「ハラウオンー! これはもはや人格改造の域だぞ!」
こうですか?判りません。
「恭也さん、もう・・・・・・!」
「力を抜け、ユーノ。力を入れると痛めるぞ。」
「ちょ、お兄ちゃん何をやってるの!」
「え?ストレッチだけど・・・・・・」
「筋肉を柔軟にしておけば肩こりなども緩和されるしな。」
「なんというオチ。予想できたはずなのに(´・ω・`)ナノーン」
マッサージオチと思わせて、実は本当にアレしてたという話もよくあるよな
>>22 「姐さんにティアナの次はアルトっすか!?いい加減俺にも構ってくださいよ司書長ー!!」
というわけだなw
>>58 「きょうやさん……もう、見付かっちゃうトコだったじゃないですか!」
「そう怒るな。結果として見付かってはいないだろう? それに……」
「それに?」
「ユーノは逆に良かったみたいなんだが?」
「―――っ!? し、知りませんよそんなこと! 恭也さんのばか――――!!」
……俺はもう、ダメかも知れんね
つまり上の場合は括約筋のストレッチと…
ウホッ自重w
「邪魔しちゃってごめんなさーい」
「ふぅ。やっと行ったか。しかしこれで、もうなのはは来ないだろ」
「あの、恭也さん、ボク」
やっぱり、恭×ユっていいわね。
(トントン)
もう、創作中は邪魔しな・・・あら、本物のなのはちゃん・・・ちょっとま(SLB
>>57 というわけで、なんか電波な都築が飛んできた。
>>58 同志?
>>59 ヴァイス君やクロノ君や恭也さんとかの大人な男性とユーノ君の絡みを所望すると
ああ、久しぶりに何か描いてみようかしら・・・・・・
>>64 私も詳細プリーズ――――!!!!
つーか、駄目だ。このネタをやると原典的にアリサが圧倒的に有利になってしまうwww
>>64 ユーノかわいいいいいい!元ネタは分かるが加工元を知りたい
これを見るにつけ、やっぱりユーノ君が心を許せるのははやてちゃんだけやな
全スレ975にいいたいんだが。
じゃあいいのか?司書長が俺に愛を語らう電波を垂れ流して!
言っとくが、準にゃんとユーノきゅんはおれの嫁だ!
あと司書長が執事に似合いそうとかいってる人いたけど
あの人に似合うのはどうかんがえてもメイドだろう常識的にk
>>64 うわ、これ、ヤバ……可愛いぃぃぃx―――!
破壊力ありすぎだろこのスレ的にっ
>>68 すまない、すでに司書長は俺とラブラブだよ。
>>56 海鳴に来た頃のフェイトさんだったら素でそんな感じな気もするな。プレシアのとこじゃ遊べなかったろうし、アースラ内も娯楽は少なそうだし。
司書長に概念核兵器持たせるならグラムがいいと思うんだ。きっと上手く使ってくれる。
>>1乙
ってか前スレ消費すんの早すぎるだろ常考…
文字が力を生む1st-Gと無限書庫の相性は抜群だな。
いくらでも撃ち放題だw
ただ純粋に演算装置としてのワムナビの使いとか、
使いどころの難しい7th-Gの四龍玉とかでテクニカルな活躍も見てみたい
>>71 無限書庫でグラム起動したら文字通り「世界がおかしくなる」ぞ。
しかしそれでも使いこなしそうだから困る。
>>64 ル〇ズに召喚された司書長が某無能王と頭脳戦と申したか。
誰だよ、司書長が超機人を発掘するとかいう電波送信したの。
で、自分は安西博士ポジで、パイロットは別に(´・ω・`)
>>64 urlにnovってあるから双葉☆ちゃんねるの二次元裏novかな?
二次元裏はたしかnov・img・dat・may・junと複数あるから
二次元裏を開いてnovならそのまま探せばいいし違ったらurlからimgやdatなどの部分をnovに書き換えればいいはず
あとあそこ今はどうか知らんが2ちゃんがあまり好きじゃない人が多いんで極力空気読むかROMに徹するように
>>65 シャマルさん、司書長に手綱握られてるんだから無茶しないの!
( 'A`)< 書いてもいいですよ?…医務室には二度と行きませんけど。
なんか綺麗じゃないシャ○さん久々だな
…こう書くとなんか嫌なかんじだな
>>64 今こそ無限書庫司書の力を合わせる時!
けど部隊長がその役やるのは胸やら色気的にキビs(ミストルティン
>>77 違う違う。
ここはやっぱり司書長のお仕置き開始だろう。幸い医務室だから道具はいくらでも・・・・・・
関係ないが司書長って発狂必至の禁書でも今週のジャ○プ外れだったなあくらいのノリで読破しそうだよな
たしかに、ただ単に悪趣味な本だなーで終わらせてまた本棚戻りな気がする
「チャンピオンREDのほうがアクが強くて面白いや」とか言ってたらいやだなw
「やっぱり稲穂先生いいよね。」
>>74 アリサに召喚される司書長か
え、違う?そんなはずは(ry
>>75 地球にある多くの遺跡に対して好奇心を抑えきれずに、偶然独りで見つけた遺跡の発掘作業にいそしむ司書長。
しかしそこにあったのは――
それが古代の戦闘兵器、バーサーカーなら、俺が発信した電波だったんだが。
誤解一幕
私、高町なのはは、只今緊張しています。
今日はヴィヴィオを連れての初めての帰省。
その目的はヴィヴィオをお母さんやお父さんたちにきちんと紹介することなわけで。
電話で大事な話がある旨は伝えてあるけれど。
内容については後で話すからと伝えないまま今日まで来てしまい。
今になって不安が大きくなってしまったのでした。
ですが、それでも心強い二人の親友が共にいてくれるという安心感のおかげで幾分和らいでいます。
現在翠屋へ向かっているのは私とヴィヴィオ、そして親友であるフェイトちゃんとユーノくん。
二人が一緒に来てくれることになったのは、実はお母さんたちの希望だったりするのですが。
電話で近況報告と共にみんなのことについても触れるとお母さんたちも懐かしいのか久しぶりに会い
たいという話になり、そのことをみんなに伝えたところ丁度休みが取れるという二人が一緒に来てくれ
ることになったのです。
翠屋に着き久しぶりの対面を終えてヴィヴィオを紹介しようとした矢先、
「それにしても」
お母さんは残念そうに小さく息を吐いた。
「お母さんの予想外れちゃったわね」
「そうだね、父さんも少し残念だけど、やっぱり当人同士の問題だからね。なのははなのはの思うようにしなさい」
「あ、うん……?」
私の肩を軽く叩くと、お父さんはユーノくんとフェイトちゃんに声をかけた。
――なんだろう?
「あの、お母さん……えっと、その予想というのはなんのことなのでしょうか?」
「もちろん、なのはの恋人についてよ」
「お母さん、私恋人いないんだけど……」
そしてその後ろで士郎の言葉を頬を染めて否定するユーノとフェイトがいたとか、いなかったとか。
不思議そうにみんなを眺めてるヴィヴィオがいたとか。
>>64 誰かがやってそのまま落としただけじゃないかね? 虹裏って基本そんな感じだし
よくnovのなのはスレで見かけたりもした
>>85 GJ〜! 初見でそれはもはや必然w
俺だってそう思いましたともさ。
というか客観視すればその展開は一発で分かりますよなのはさん
なんというか、ユーノ殺な感じの士郎さんとかよく見るけど
実際は好意的に受け止められてるんじゃないかと思った。
あとヴィヴィオってユーノとフェイトの娘に勘違いされそう。
そんなんが理由です。
>>88 GJ。
士郎さんって、実際そこまで親バカじゃないと思うんだ。
まあ、万年新婚だとは思うけどw
親バカネタも好きなんだけど、
むしろ、士郎×ユーノで心暖まる親子的なSSが見たい。
ス、スマンが状況がよくわからないのは俺だけ?
ユーノが結婚を前提のお付き合いを認めてもらおうと翠屋に来て
実は心から祝福してるし認めてるんだけど一度言ってみたかったとの理由で「なのはが欲しければ俺を倒してみるがいい」と言う恭也
いいぞもっとやれな流れになって冗談のつもりがマジで手合わせすることになり手加減してやるかと思って切り込んだらまともに反撃喰らってスイッチ入る恭也とか
そんな電波受信した
なんか書けそうだな
そもそも書けんが。
>>88GJ。
確かに、事故の直後に、フェイトやユーノには優しかっただろうなーと思うな。もちろんなのは本人にも。<士郎さん
自分も死にそうな目にあってるし(つか平行世界だと死んでるし)。そのへんは抜かりないだろう。
仕事続けるかどうかで一悶着やってそうではあるけど。
「ねぇユーノくん」
「何? なのは」
「殴って」
「……は?」
「殴って! ふんずかまえて! 組み伏せて!」
「ちょ、ちょっと、いきなりなんなのさ!」
「皆、私の事を冥王って呼ぶの! だから冥王らしいやり方で求婚するの!」
「どういう理屈!?」
「昔、喧嘩で自分に勝った相手のお嫁さんになった冥王がいるの! それに倣うの!」
「何それ!? ちょっお、なのは……あ、あーっ!?」
と言う変な感じにシュメールな電波を受け取った。
発信者の神話スキーは素直に名乗り出なさい。チェーンバインドで150重巻にしてやっから。
>>90 フェイト・ユーノ・ヴィヴィオが並んで歩いていたら何に見える?
それが答えだ。
>>90 連レスになっちゃうが。士郎さんと桃子さんが、ヴィヴィオ(金髪で眼が緑と赤)を見て
「ああ、ユーノ君となのはがくっつくと思ったのに、ユーノ君とフェイトちゃんはもう子供まで作っちゃったのね」
って勘違いした、って話だと思うよ
>>94-95 ヴィヴィオを連れて帰るとは伝えてなかったんだな。勘違いしてた
ありがとさんです
>>93 反射的に出てきたのは某水を被ると女の子になっちゃう格闘家の中華娘。
ああもう、いつものように脳内変換作業が始まってしまうよ……
>>93 フェイト「ねぇ、ユーノ」
ユーノ「だいたい言いたいことはわかるよ。とりあえず縄とグリセリン片付けて」
>>98 ふむ、「ユーノ×司書」がないな
ところで、「きゅん」のみで検索してみろ
オレは吹いた
>>100 あぁうん。なんていうか
うわぁ……と言うしか無いラインナップですね。
>>100 これ普通の人が間違って検索したら気の毒だよなあ……
まあ俺はオールオーケーですが
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 01:23:44 ID:YiCmGcG6
高町恭也は一人の少年に出会った。
少年は不思議な力を使い、自らをユーノと名乗った。
土地に伝わる賢獣神なのかと訊ねたが…
「確かに僕は賢獣神と呼ばれてはいましたし、人に知恵を授けもしましたが、僕は賢獣神ではありません。
僕は淫獣神…つまりその、Hな事の神なんです」
彼が本当に獣神なのか半信半疑ながらも、ユーノと共に故郷への同行を了承した。
ワケあり青年一人とワケあり少年一人。
同性間の不思議な絆と、彼らが行く先々で出会う少女達と織成すR指定なストーリーを大胆に電波る
チーム翠屋最新作『フェレットと興奮剤』
ふ、これでコミケに変革を誘発…アラはやてちゃんにクロノ提督どうし(ry
>>91 司書長が魔法を使い出して形勢不利になる恭ちゃんか
バインドに囲まれた恭也。
恭也「くっ、やっぱり魔法が相手じゃ無理なのか?」
ユーノ「恭也さん、そろそろやめましょうよ・・・」
恭也「だがな・・・俺の中の何かが言ってるんだ。
このままおめおめと妹を嫁に出す訳にはいかないってな」
ユーノ「恭也・・・さん?」
疲れたから誰か都築よろしく
なにこのスーパー恭ちゃんタイムw
恭也「また今日も妹にユーノとの仲を応援するよう脅され、
妻からは義妹とユーノとの仲を応援するよう嚇かされる日が始まった…」
うーん……ぶっちゃけ、恭也さんと司書長じゃ、司書長は魔法をフルに活用してようやく持ちこたえられるレベルなんじゃないなかなぁ?
TV版だと膝の故障も無いだろうし。
>>106 とらハをやってないから何とも言えないんだが……恭也の攻撃って、司書長の防御を貫けるほどのものなのか?
開始と同時にスフィアプロテクション&ディレイドバインドであっさり司書長が勝ってしまいそうなんだけど。
>>106 真剣勝負なら、ユーノはギリギリ食い下がる程度かもしれんな
9歳当時なら勝てる可能性はあるが
ネタ的勝負なら恭ちゃんは全キャラ中最強だな、グリリバライト的に考えて
聖書の獣で、切り裂かれてシリコンバレーで、戦闘機人16号で、
バビロン神拳で、任務了解というチートだし
撤とかいう衝撃伝播系の寸剄みたいな技術があるからなあ
物理攻撃の振動破砕でなのはのバリアが破られてたことから見るに微妙なところ
衝撃が届いたらやばい、届かないなら防御が間に合えば負けはない。
とりあえず空から一方的に〜ってシチュではないし、開始直後に一撃決められたらどうなるのかだな
御神流にはバリア完全無効な特殊攻撃方法『徹』があるからねぇ
他にも数秒だけソニックムーヴよりも早く動く『神速』からの派生技は壁とか普通にブチ抜くし
都築さん曰く恭ちゃん剣の腕ならしぐしぐより上だし
徹が魔法のバリアに対しても有効なのかよくわからんな
振動破砕と小太刀による打突じゃあ特性違うだろうし
一向にはじまらないアルフタイムに痺れを切らし1レス小ネタ投下
〜休日模様〜
「ふわぁ、おはよ〜」
朝起きてリビングまでくれば、包丁がまな板を叩く優しい音とお味噌汁のどこか懐かしい香り。
「おはようユーノ、もうすぐできるから待ってて」
そして聞こえる愛しい奥さんの声。
目を覚ましたとき彼女のぬくもりが感じられないのは少し寂しいけれど、朝から愛する人の料理が食べられる幸せに比べればなんてことはない。
それでも今すぐぬくもりが欲しくなるのは僕達が世間様一般で言う「新婚さん」だからなのだろうか?
そんなことを思いつつ卵焼きを作っている彼女に後ろから抱きつく。
「ちょっ!朝っぱらなにしてるんだい!」
その長く伸ばしたルビー色の髪に顔をうずめ、息を吸うと鼻腔いっぱいに広がる彼女の匂い。
う〜ん、いい香りだ。
「ひゃ!?ん…ユ、ユーノ……寝ぼけてる?んぅ!?」
ずっと抱きしめてると焦る奥さんの声にも艶が混じってくる。
……そういえば昨日の情事の残り香もわずかにするなぁ。
メリハリのある大きめな体も扇情的である。
なんかムラムラしてきた。イカンイカン、朝っぱらそんなことやるわけにはいけない。でも今日は二人ともお休みだしそもそも昨日二人そろって家に帰れたのが久しぶりだし、ってこと
はアッチの方も久しぶりだったわけで、ぶっちゃけまだまだヤリ足りない、そもそも新婚さんなのにイチャイチャできないってのはどうなんだろう?式は挙げられたけど新婚旅行には忙し
過ぎて行けないし、チクショークロノめ新婚さんなんだから仕事減らせ!僕だって奥さんと一日中いえであんなことやこんなことがしたいんだ、って今日は休みだしそれができるんだなよし決定、今やろうすぐやろう、朝食前の運動ってのも乙なものさ
「アルh「いいかげんにしろ!」グゲ!」
僕のこのすばらしい決定を彼女に提案しようとした所でおもいきり殴られてしまいました。
カエルが潰されたときみたいな情けない声をあげてうずくまる僕。
かつては素手で多くの敵を倒してきた彼女、未だにその拳は衰えていなかった。
……冷たいじゃないかちくしょう、でも好きだ。
なんて思える僕は彼女にメロメロです。
「……まったく!目は覚めたかい?」
「……ひゃい」
「んじゃ、あらためておはよう、ユーノ」
「うん、おはよう、アルフ」
こうしてユーノ・スクライアとアルフ・スクライアの休日ははじまった
如何にユーノの虚を突けるかがポイント?
原作&OVA版でとなのは本編で強さに差があるのは明白でしょうけど……
>>64 なのはシリーズに川澄が出演してないのが悔やまれるw
>>109 恭也「毒虫が…」
という事ですね。 …こりゃ勝てんわw
流れぶった切ってスマン
けど書きあがったら投下するのが人の道と聞いたのでやりました
スマンで許されれば警察はいらないわわわ
>>113 GJ!
しかしスーパー恭也タイムです。どうやら。
>>109 ネタなら我らが司書長も負けてないぞ
人類最強の兵器の竜機神(人間を攻撃できんが)、撲殺魔法教師に魔王様、ツンデレ使い魔という・・・
・・・なんか戦闘力あるキャラに限って誰かと組むキャラが多い気がするぜ
>>115 シグシグが川澄だったらレバ剣に風王結界や勝利のナントカ属性を付与して遊べるな
恭ちゃん並にネタ方面で収集がつかなくなるけどw
>>116 GJじゃよー。
しかしアルフとくっつくとどうにかライン強化して五感共有してるフェイトさんを幻視してしまうw
>>116 そうそうGJだ
だが微妙にタイミングが悪いのは否めないな
>>106 俺は・・・
俺は今でも、原作恭ちゃんとリリカル恭ちゃんだと原作の方が強いと思ってます。
主に歩んできた道とか守るものの大きさとか。
・・・どこぞの冥王とコンビ組むより恭ちゃんと司書長のコンビって強そう。
御神流剣士とユーノってのは相性良いかもな。なんか本気でそんなSS読んでみたいかも。
背中合わせで戦う恭也とユーノとか。
と、言うか相方に攻撃能力があれば誰とでも相性良い気がする。
唯一、相性悪いのがフェイトじゃないかな。
ソニックフォームのスピードについて行けないだろうし。そうなるとフォローが難しいと思う。
……誰もいない?上の小ネタの続き投下していいですか?
ばっちこーい
〜朝食模様〜
「あんたが変なことするから卵焼きが少し焦げちまったじゃないか」
「あはは、ごめん」
彼女に平謝りしながら皿を並べる。こういう細かい所で得点を稼がねば後が怖い。
けど、昔からアルフには頭が上がらないなぁ。
無限書庫の仕事を手伝ってくれていたときはあまり休みをとらない僕をよく叱り付けて無理矢理休ませるのは彼女の役目だった。
僕も僕で一人で働く寂しさからよく彼女に甘えさせてもらったものだ。
一時期は彼女のご主人様の甥っ子姪っ子の世話をするために無限書庫を離れていたものの、かのJS事件をきっかけに再び書庫で働いてくれるようになった。
なんでも「カレルとリエラも手がかからなくなってきたし、あたしとしてはあんたの方が心配さ」とのこと。
そんなこんなで一緒にいるのが当たり前となってそのまま当然のように結婚したんだよなぁ。
さすがにプロポーズをするときは緊張したけどね。
まぁ主導権を握られるのも悪くない、普段の生活がずぼらな僕にはちょうどいいからね。
配膳もおわって二人一緒に席に着く
「「いただきま〜す」」
今日の朝食の献立はご飯、味噌汁、秋刀魚の塩焼き、のり、そして少し焦げた卵焼き
うん、相変わらずおいしい。特に秋刀魚の焼き具合が絶妙だ。
魚本来の味を楽しんだ後は、付け合せの大根おろしをのせて、と……
「はい醤油」
「ああ、ありがとう」
アルフから受け取った醤油をかけて食べる。うん大根おろしのさわやかさと醤油の香ばしい香りが秋刀魚のうまみと合わさって至高の味だ。
さて、次は卵焼きの征服にとりかかりたいけどその前に……
「はい、お茶淹れたよ」
「うん、ありがとう」
お茶で口の中に残る味を流さなきゃね。アルフが愛情をこめて作ってくれた料理。それを味わうのには一切の妥協は許されないのだ!
お茶を口に含むと広がる心地よい苦味。濃すぎず薄すぎず、且つ熱すぎずぬるすぎず、まさに僕のためにあるようなお茶……
「って今気づいたけどさ」
「なんだい?いきなり」
「僕、さっきから醤油が欲しいとかお茶飲みたいとか一言も言ってないよね?」
「そうだけど?」
「なんで僕が欲しい物がわかったの?」
としごくもっともな疑問を投げかける。
アルフも特に意識はしてなかったようで少し意外そうに目を見開いて
「……そういえばそうだね」
と言った
「そういえばって……、なんかないの?思念通話を応用して読み取ったとか」
「うーん、本当になんとなくだよ。あんたの思っていることはなんとなくわかるのさ」
愛の力ってやつかね〜、などと少し嬉しそうに話す奥さんは本当にかわいくて、
でも逆に僕はアルフの思っていることは読み取れず申し訳なくて、
なんとも複雑な気分だ。
「あっ!あんた今あたしの考えが読み取れないって拗ねてるだろ〜」
「う……」
本当に申し訳ない。
「いいんだよ、これからわかっていけば。時間はたっぷりあるんだ、その内にあんたもわかるようになるさ」
とアルフは慈愛のこもった笑顔で僕をフォローしてくれる
……ほんとに僕にはもったいない奥さんだよ
「見ててよ、明日にでもわかるようになってやるから」
「ハイハイ、楽しみにしてるよ」
こうして和やかな朝食がすぎてゆく
―finー
〜おまけ〜
「そういえば僕にも一つだけアルフの考えがわかるときがあるや」
「へ〜、なんだい?」
「発情しているときのアルフ」
「はっ!?〜〜〜〜〜〜〜」
あ、顔が爆発した。たまには僕も主導権をとらないとね。
ツーカーな二人を書きたくってやった。実際何年も一緒にいるからこのくらいのことはできそうだよね?
アルフかーいいよ
すねてるユーノもかーいいよ
GJ。
>>129 結婚後乙。アルフは微笑ましいな。
来てみたら前スレが終わっていた。現スレの勢いが438だった。
司書たち働き過ぎw
まったく、けしからんな。続けて夜の営みも書いていい?
アルフタイムと恭ちゃんタイムですねw
でもヴィータも忘れないでデレヴィータ可愛いよヴィータ
ユーアルほほえましい にやけが止まらん
135 :
129:2008/01/18(金) 03:49:43 ID:hqlYh7nX
>>132 書いてくれるならありがたい
エロパロ板で会おう、兄弟よ!
エロパロって長期でかかないとだめだし、単発ネタはあんまうけつけないでしょあそこ
あ、まぁ18金じゃなきゃここでもいいのか
いや、夜の営みと聞いただけだと普通18金を思い浮かべるじゃん?(必死)
>>133 デレヴィータか……
どうしてもフェレット姿の司書長をモフモフして悦に浸るヴィータしか思いつけん
>>94-95 普通はそうなるよな〜。
本編世界では酢飯の反応が一般的なんだろーが。
「眠っちゃったね」
自分の膝を枕にして眠っているヴィヴィオの頭を撫でながらなのはが言った。
「今日は遊びまわってたからね」
「うん、ヴィヴィオ楽しそうだった」
そう言った後お互い何も言わなくなった。
時折なのはがヴィヴィオの頭を撫でる音が聞こえるだけの穏やかな時間。
僕はなのはの横顔とヴィヴィオの寝顔を見ていた。
「ユーノくんどうしたの?」
ふとじっと見つめる僕を疑問に思ったのかなのはが聞いてきた。
「いやなんか、お母さんって顔してるなって思ってね」
「お母さんの顔してた……そっか……」
そういってうれしいそうに笑うなのはは本当に綺麗で思わず見とれてしまう。
「でもユーノくんがヴィヴィオを観てる時もお父さんの顔してるよ」
「僕が?」
「うん、ヴィヴィオもユーノくんのこと父親みたいに思ってるみたい」
「ヴィヴィオがそんなことを……」
正直嬉しかった、ヴィヴィオが慕ってくれているのは知っていたがそこまで思ってくれているとは知らなかったから。
だからなのだろうか普段なら絶対に言えなかった言葉が自然とでていた。
「ねえなのは」
「なに〜?」
「本当の親子になっちゃおうか」
「う…ん……ふぇっ!今なんていったの!」
突然の提案に驚いてなのはが僕を見た。
僕はなのはと向き合って今度はできる限り真剣な顔で告げる。
「なのは結婚しよう」
「……」
なのはからの返事を待ちながらなのはを見ていると突然彼女の頬に涙が流れた。
「な、なのはごめん!僕そんなに嫌だと思わなかったから!」
あまりの出来事に慌てハンカチを取りだそうとするがうまくいかない。
「ち、ちがうの!これは嫌だとか悲しいとかじゃないの!嬉しくて!
私自分だけがそんな夢みたいなこと願ってるんだって思ってたから……
だから嬉しかった、ユーノくんが言ってくれて!」
「そ、そっか良かった」
なのはの気持ちをしって安堵のため息をつく。
「でもユーノくん私でいいの?」
「なのはじゃなきゃ駄目なんだ。他の誰でもなくなのはじゃなきゃ。」
その言葉をきいて今度こそなのはは嬉しそうにとてもしあわせそうに笑った。
「幸せになろうね」
「今よりもずっとね」
沈黙にたえられなくてやった今は反省している…
すまん俺はやっぱりユーなのが好きなんだ…
「ちょっと、ユーノ」
「?どしたの、アルフ」
「顔におべんと残してるよ」
「え、どこどこ?」
ぺろっ
「ここだよ、ったくだらしないねぇ」
「あー。なんてゆーか、いつもごめんんね」
「ま、いいさね。そんなユーノだから、あたしがついていてやらないとね
世話のかかる子ほど愛しい、バカな子ほどかわいいと言うしね」
「バカではないつもりなんだけどなぁ」
「ほう」
アルフの唇が、妖しげにつり上がる
「本当にそういいきれるかい?」
にやり。そんな擬音が似合う笑顔でアルフは言った
「うう……ん。……ごめんなさい」
「解ればよろしい。ったく会ったときはもっとしっかりしてた気がするんだけどねぇ」
どうしてこうなったのやら。言外にアルフはそう告げる
「会ったときは……アルフの方が泣き虫だったよね」
「ばっ……。ったく、先行くよ!」
アルフがいなくなり、ユーノは一人呟く
「甘えちゃってるんだろうなあ、きっと」
せっかくのスペシャルアルフタイムなので。後
>>140、お前は悪くない、悪くないだ……!
自分以外に一期からのメンバーのあまりの優遇されっぷりに執務官が『目立とう!!』として三角木馬と赤ロウソクを持ってギャグボールを既に装備していますが無害です
仲間にしますか?
はい
いいえ
ガン無視←
前スレでGロボがネタにあがってたが、司書長っていいショタだよな。
ショタといえば、バンテスおじさん。もしも二人が出逢ったならば、
あとはわかるな?
俺はあまりショタってイメージがないんだよな。
むしろ子供に懐かれるイメージが。
お 恭也も動物には懐かれやすい。相性がいいかもな。
ユーノが目を覚ます
頭をふった後、横に目をやると妻のアリサはまだ眠っていた
少し考えまた布団の中に入る
数十分後、目覚ましの音でアリサが目を覚ます
がばっと勢いよく起き上がり、隣のユーノを見やる
「良かった、まだ起きてないわね」
実は狸寝入りしているだけなのだがアリサは気付かない
ほっ、としつつすぐにベッドからでて朝の支度を開始する
数十分後、そこには朝食の用意が終わっていた
「ふふん、完璧ね。さて、旦那さまを起こしに行きますか」
寝室に戻り寝ているユーノを起こそうとするアリサ
「ほら、ユーノ起きなさい」
「起きてるよ、奥さん」
起き上がり、キスをする二人
「・・・狸寝入りしてたのね」
少し拗ねるアリサ
だがユーノはそれを見て笑ってこう言った
「だって世界一可愛い奥さんの世界一美味しい朝ごはんを食べたいからね」
CLAMPの神少女漫画「22面相におねがい!」の玲くんと歌子さんの新婚さん漫画を思い出したら唐突に書きたくなった
セクハラキス魔な司書長は自重しようと思ったのに何で結局キスしてるんだろうか
しかしアノ漫画のシチュはほとんどユーアリに流用できるな。歌子さんツンデレだし
この流れなら言える。
ユーノキュンは俺の嫁
>>147 お前の後ろやけに明るいな
えーと桃色と金いr
>>145 アリサが「はじめてしましょ」を歌っている光景を幻視した
歌っているところを司書長に見られ、照れ隠しに暴れますが
司書長がなんだか嬉しそうなので無害でしょう。
なんという投下ラッシュ……! しかもカップリングバラバラw すげー
>>140 やっぱユーなのは鉄板なのか、この二人のカプはやたら自然だから困る。GJです。
>>113、
>>129、
>>141 それぞれGJです。本当にアルフ祭りが始まるとは。すげえ。GJ!
フェイトさん内心すっごく寂しがりながら笑顔で祝福してそうだ。GJ
>>146 似てると思ったらまんま元ネタだった件w GJ
しかしセリフで〆られると、「あま〜〜〜〜〜い!」とか叫びたくなったりするぜ。GJ
>>151 意気消沈したフェイトさんがガチレズに走りましたが無害です?
いいじゃないですか、ミッドチルダの科学力ならガチレズでも互いの卵子を掛け合わせて子供できそうですし。
染色体問題?ミッドチルダの科学力、なめてもらっちゃ〜困りますよ!
>>152 お前何言ってんだ
司書長のペットになる事を決めたに決まってるだろこのスレ的に考えて
朝っぱらから何という投下ラッシュ。
お前ら大好きだ。こんちくしょうw
みんな、GJです
>>143 それに子供のいない私は君が大好きなんだ……
と申したか
わたしはきみがだーいすきなんだ……
ハンバーガー……4個分くらいかな?
前スレ200あたりからやっと追いついた・・・はやいっすよ
>>146 ばっおま、CLAMPネタなんて出したから、司書長がCCさくらを見ながら
「あー、あの頃はなのはもこれくらい可愛かったはずなのになー。どこで魔違えたのかなー。」
とか遠い目をしてるじゃないか!
>>158 ついでに言うと、成長したサクラも心の強さ以上にかなり可愛いと思うんですよね!!
なのはさんと比べ物にならないんですよ!!
ツバサみたいに、考古学者のせんせーと旅をするのもいいな〜あれ、ティアナどうかした?
>>146 「22面相におねがい!」→「20面相におねがい!」
歌子さん→詠子さん
>>152 酢飯は本スレにカエレ!
>>159 悲劇&分身フラグ全開じゃないすかスバルさん
いや、二番目はご褒美ですが
>>160 20面相だったか・・・何かと混ざったかな?
詠心(うたこ)さんは名前を全部間違ってたよ・・・
>>152 酢飯、お前はキモウトスレに帰ってください。
スバルは仕官学校時代座学の成績はトップクラスだったらしい
ということはあの見かけや性格に反してかなり頭も切れるのではないだろうか?
もしそうなら司書長の誰もついてこれない古代文明の話題に唯一ついてこれるスバルとか想像した
「古代ワーゲン文明と古代フォルクス文明の相似性は……」
「ああ、二つの文明は交流があった形跡が全くないのに似通っているという話ですね!」
「そうそう、そもそも二つの文明には…………」
「ねえフェイトちゃん、二人がなにについて話しているかわかる?」
「……全然、なのはも?」
「うん、これは一歩先をいかれたの」
うん、自分で想像しといてあれだけどないな
>>165 実は学生時代から休日になると無限書庫に通っていて
その時からユーノとも知り合いとかそういう電波を受信した。
で、いろいろ教えてもらってマジで呼び方が「せんせー!」になってるというお話
お前ら本当に逞しいな……
仔犬の様になついて来るスバル可愛いよスバル
>>163 まて、酢飯は酢飯でも酢飯違いだ。
いや、どっちも嫌われてるのに違いは無いけど。
>>167 機械&CLAMP繋がりという事で『ちぃ』みたいな格好のスバルが浮かんだ。
え〜他、ギン姉&ナンバーズの方々も同様な目に会っていますが無害です??
>>168 さらに、その場合司書長が能天気になってしまいますが無害ですか
>>171 テイルズオブレジェンディアっていうゲームのヒロイン(主人公の妹)もシャーリィっていう名前。
自己中な言動の数々で凄い嫌われてる。
>>172 サンクス。
いや、酢飯名前のキャラは滅茶苦茶多いものだから誰の事だが分かりませんでしたw
逆に『ユーノ』なんて名前は……某時を越えるエロゲーヒロインぐらいしか出来ませんけど
>>173 名前が『ユーノ』か。
確かにあまり無いな。
主人公天使で名前が『ユウノ』って、作品なら知ってるが。
>>173 実はそのテイルズオブレジェンディア、司書長が出てる
>>175 声優つながりのことか?
まぁトレジャーハンターという点では司書長に通じるものがあるな
「ふふ、ユノユノ!この流れなら言える。私のことを遠慮なくシグシグと呼んでくれ!」
>>177 シグシグ自重ww
最近は年増&教会組も戦線参列したからって焦りすぎですよ〜
>>177 「?いつも言ってるじゃないですか?どうしたんですシグシグ」
ああ・・・・・・カリムさんとレティさんとリンディさんが司書
>>178を連行して・・・・・・
ムチャシヤガッテ
どんなキャラでも受け入れるこのスレでも、酢飯だけはフルボッコ確定なんだな…
まあ「一期は不幸な事故」発言に「ミッドチルダは百合の国」発言と、司書長ファンにとって噴飯ものな発言繰り返してるから当然と言えば当然かw
というかほぼサークル緑屋としてしか出てこないからなあ……
俺はあの発言はなのはとフェイトに対する牽制で、彼女もまた司書長ハンターの一人だと信じてるけど
ところでクロニクルでユーノくんについてなんか書いてあった?
>>184 「嘘だッ!!!!」
ティアナさんがご立腹のようです
何事もなかったかのように次へどうぞ〜
昨日買ってきた非エロ同人が地味になのユーだった
まあメインはヴィヴィオとヴィータとチンクなんだけどさ
30分書き込みがなかったら司書長は俺の執事
アリサの執事だろ
アリサの執事といえばNNS,アリサだけなんかひっぱるな。
アリサ出たと思ったらエロシーンじゃなくてオナニーかよって思ったらオナニーまでカットとは。
なんだよもう、ちくしょう。
>>190 純情なのさっ
と言ってみる。彼は常に人をローリングさせる才能がある
執事と言えば、某執事アニメ(ハ○テに非ず)で司書長を見かけたような気がしたが
オレの幻覚だったんだろうか・・・・・?
>>164 本編2話で「ロストロギアって?」とか聞いてるくらいだからなあ。
でも基本思考が体育会系だからほぼ聞いた事無かった(ないし興味全然無かったから憶えようとしなかった)だけで、やったことは憶える(だから試験の成績はいい。やらなきゃいけないことだから)
と考えればこうなってもOKかなとか思ったり。
六課に入るからって事で勉強しまくってなんか気が付いたらユーノと話せるようにとか、いっそユーノに教えてもらう→機人ってこともあって乾いたスポンジの如く知識を吸い込むスバルがすっかりお気に入りになった(無論教え子として)ユーノとか
>>190 そういう描写はテスタロッサ家限定にするつもりだとかかも。しかしあの人のフェイトさんは相変わらずいいアホの子で安心した
で、
>>164で思いついた電波
救助隊の一員として日々頑張るスバル。そんな中、ある救助の依頼が入る。本来管轄が違う筈の場所の救助を、しかもスバル指名という事。
理由を聞いてみると、とある学者が海底遺跡内部に取り残されたらしく、しかもかなり強いAMFが発動している為救助が困難だとの事。
そしてスバルは元機動六課でロストロギア関連の事件を取り扱っていた経験を持つ救助隊内でも数少ない人間であり、六課でAMF対策についても訓練されている。
また機人だからAMF内でもその能力を発揮出来るだろう、との判断らしかった。
快く受けるスバル。海底遺跡に潜り込み、そしてその先にいた学者は――
これで始まるスバル×ユーノとかどうだろう。ちなみに取り残された理由は遺跡内罠だったAMFが発動、ユーノは何とか自分以外を転移魔法など使って(無論AMFが発動しきる前に)逃がしたってことで
>>187 ユーノパパが出てるやつか。
そこの既刊の酔ったなのはさんが大暴れするやつも面白かった。
オチに司書長出てたしな。
一日もたたずに200レスとは此れ如何に?
>>181 あまりにもシャーリーがかわいそうなのでユノシャリで小ネタSS書いてたら急にパソコンの電源が切れた
保存もしていなかったので2時間が水の泡に……。司書長を狙う何者かの呪いとしか思えないので今日は書くのやめておく。
大好きな司書長のためにデバイスを作ろうと躍起になるシャーリーの話だったんだが……
>>181の発言って何処でやらかしたんだよ。てっきりフェイト辺りが言ってそうなのに……
>>196見たらなんか電波来た。
なのフェがどう見ても夫婦です本当に(ry状態で(実際どうかまでは考えてない)、
自分に出来るせめてもの事をと思ったユーノは最近仲良くなったヴィヴィオの為に、
聖王の因子の抑制機能の付いたデバイスを作ってあげようとシャーリーに協力してもらう。
そしたらユーノにもマッドが感染してあれもこれもと付け加えていった結果、
気付いたらとんでもないデバイスが…
>>198 悪魔召喚プログラム内蔵メリケンサック型デバイスが見えた
なぁ、同士諸君。
他のスレ曰く、俺たちユーノスレ住民は自己投影厨らしいのだが、
本当なのか?
純粋に疑問なんで答えて欲しい。
おまいらはユーノ・スクライアというキャラクターに
自己を投影させて女性キャラとむにゃむにゃしたことあるのか?
どっちでもいいや。
というか司書長は司書長なんだが。
>>199 ピンチの時には教導官とか執務官とかを即呼び出せるんですね。わかります。
>>200 別に、特に無いです。司書長は司書長であって他の誰でもないでしょう。
他スレの人間がここの人間のことどう見てるかなんてどうでもいいことだと思うがねえ。
篩に掛けて最後に残ったのが司書長。
司書長さえ幸せならばクロノとくっ付いてもヴェロッサに掘られても俺は祝福する
>>200 「司書長が」にゃんにゃんしてるのが楽しいんであってそこに自分投影したらそれはもう司書長じゃないじゃないか
大体自分を投影して楽しむくらいならいっそオリキャラ出したほうが手っ取り早い
>200
俺は鏡に映った自分をオカズにオナニーなんてできない
……つまりそういうことだ
>>200 まぁどこのスレかは思い当たるフシがあるけどそういうのはないな
司書長が可愛いから司書長をにゃんにゃんさせて楽しむんだろ
わかってねぇな、そいつはわかってねぇよ
だいたい自己投影だったらオリキャラだろ
>>200 もう上の方々がほとんど言ってしまってるが
「リリカルなのは」で最も気に入ったキャラがユーノだったからココにいますです、ハイ
>>200 ユーノだからこそ面白いのであります。
しかし、SSとかの場合だと文章力や司書長のキャラが掴めてないと自己投影に見えてしまうオチなんですよね……
>>200 レッテル張りはスルーに限るよ。
議論の余地が無い相手は存在する。
( 'A`)< 民事ならまかせろ、泣き顔には自信がある。
確かに19歳のユーノは作り顔とか大立ち回りとか上手いかもな
でも弁護士というよりカウンセラーっぽい。白衣が似合いそう
>>213 ・恋愛相談
・胸焼け司書長
・首吊り司書長
の三本でお送りします?
>>200 SS読めて面白かったら、別にどっちでもいい気がする
俺に解るのはココに飛び交う電波が素晴らしいって事だけさ
>>213 白衣かぁ、良いよなぁ
ところで、写真にスカリエッティと肩を並べて写ってる白衣の司書長の電波に心当たり有りますか?
設定資料集に1Pだけ司書長の出番があった
>>200 なのはスレやフェイトスレの住人がユーノ嫌いなのはほとんどデフォなんだからスルー汁
>>214 最初のは兎も角、残り二つはちょっとマテww
そこにはこう書かれていた…
『三年後、アリサと結婚』
スーパー恭ちゃんタイム終了した?
>>219 そもそも始まっていません
ちなみに次はスーパー美由希タイムです
白衣
研究者
マッド
この繋がりは切っても切り離せません。
司書長をそっちの方面に引きずりこもうとしてる顔見知りが何人か…
>>217 そこが不思議なんだよな。
それってなのは/フェイトが好きなやつじゃなくてなのは/フェイトを百合妄想の具にしてるやつの嗜好だもの。
ふたりがホモじゃなかったら嫌なんだろうなぁ、多分。
>>223 あれ?
ゲイが同性愛者の事でどっちでも通じる
レズビアンが女性の同性愛者
バイセクシャルが両方ok
ホモセクシャルは……男性同士の場合に使う言葉じゃなかったか?
言葉に自信無くなってきた
>>224 あれ?ゲイも男同士の事を指すんじゃなかったか?
>>225 一応両方使えるって聞いた
昔デパートで店頭の電子辞書で調べただけだが
ホモが同性愛
ヘテロが異性愛
レズが女性
ゲイが男性(女性も含む国もある)
バイが両刀
ユーノは俺の嫁
>>227 ほ〜なるほど勉強になるわ〜
けどユーノは俺の弟だから俺の事は兄と呼べ
>>227 ありがとう
ところでラスト一行について語り合おうか
おもに拳で
>>224 ゲイとホモが逆かと。
俺は二人がガチホモでもいいけどね。司書長が好きだから。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/18(金) 19:57:33 ID:BpdZgpDN
さて、雰囲気が悪くなりそうな時はなんでもいいからネタを投下してみるべきか?
フェレットもどきと呼ばれても、やっぱり可愛いユーノですが、
フェレット以外に変身できたらどんな動物とかクリーチャーとか思い浮かぶだろうか
>>231 クリーチャーと聞いて即MtG即灰色熊の俺は異端
>>231 そうだなこういう時は電波でも飛ばすに限る
……蛇一択の俺って一体orz
というか、スクライア一族の変身魔法はフェレットオンリーなのだろうか?
>>197 ティアナがシグナムに殴られた後の一期二期総集編と、
なのはとフェイトがヴィヴィオ連れてるのを初めて見た時。
酢飯がサークル緑屋で只一人このスレで司書長とのカプネタが無いのも、
これらの前科でほとんどの司書から敬遠されている為と思われる。
後、フェイト辺りが言ってそうってのは中の人と混同してるんじゃないかと小一時間(ry
>>234 族長は昔、ある次元世界でノロイと言われていた。
間違いない。
シャーリーって世渡り上手そうだよねw
意思を持たないものとは衝突も親愛も生まれないさ。
仮に酢飯が出て来てもこのスレだとフェイトそんが
なにやら羨ましそうな目をする展開にしかならんわな
執務官さんは万能選手ですね。
>>231 ナイアルラトホテップとかアザトースとかガタノトーアとか
大きさの限界はないのかね?
>>240 そのあたりは大きさという概念自体があるかどうかも怪しいんだが
竜かなー?ドラゴノーツならぬ、ピグマリオのチビ竜レオン思い出しながら
……あ、なんかはまった
>>231 普通は猫とかカラスだろうにフェレット以外に変身するものと考えた瞬間、
まっ先にハムスターが浮かぶ俺。
いや、手の平サイズは良いですよ、うん。
>>244 俺もハムスターが……w
次に思いついたのはモルモットだった。
>>231 魔力光のせいかなぜか某結晶鳳凰という答えが…
火の鳥 リリカルなのは編
という意味のわからないフレーズが頭に・・・
ファミコンの火の鳥プレイしたせいだな。
>>244 なぜかカンガルーが出てきたんだがどうしよう
袋の中に入りたい人が目を輝かせていますがきっと無害です。
>>250 執務官にはとてつもないご褒美じゃないか
ハムスターに変身する司書長と考えてたら。
ハムスターだから色々な物をかじっちゃうので、
司書長にかじられて「そこらめえ」とか言いだす
レイジングハートさんなどという電波が飛んで来てしまった。
変な電波飛ばさないで下さい。執務官。
>>232 あいつはあんたの腕ほどの太さの〇〇〇を持っているんだ。しかも絶倫なんだ、猛烈に絶倫なんだよ。
>>252 食べられた挙句に頬袋に入れられるRHさんが見える
>>254 うわぁユーノの中とても暖かいナリィともうしたか?
>>252 どっかで見たレイジングハートをかじってミルキーの味と発言するなのはさん思い出した
フェイトさんいわくバルディッシュはクッキーらしい
何で見たんだったか……
あー
あー!
おかげで思い出した。
サンクス
最近このスレにまともなユノフェって投下されたっけ
フェイトさんの性癖の認識が改まらないとダメなんじゃないか
ユノフェ派の俺がここで電波を垂れ流す
ある晴れた昼下がりの公園でベンチに座りながら
「「ねぇフェイト(ユーノ)」」
「フェイトからどうぞ」「ううんユーノから先に」
「えっとそれじゃあ膝枕して欲しいなって」
「……」「フェイト?もしかして嫌だった?」
「ううん違うの同じ事考えてたんだなぁって思って」
……誰かこのネタを広げて下さいそれだけが俺の願いです
「ねぇフェイト」
「何?ユーノ」
「ちょっと気になったんだけどさ」
「うん」
「君って一応3児の母になるの?」
「え」
「エリオと、キャロと、ヴィヴィオとさ」
「まぁ、そうなるかな」
「大変だね」
「そう思う?」
「そりゃあね」
「じゃあさ」
「ん?」
「父親になってよ」
ごめん、発展はさせてない。
まぁ・・・執務官は別に嫌われてこういう扱いってわけじゃないからなぁ。
使いやすいというかw
ここで、「だが断る」と言い切るユーノマダー?
「だが断る。だって、もう僕は父親になってるつもりだから」
といって近づいてくる司書長…
と言う夢を執務官が見たそうです。
取りようによっては裏の意味に気付いてない風な台詞ですがただの夢なので無害です。
>>267 執務官は愛されていると思うよ、本当に。まあ愛され方もいろいろあるということでね。
なんか皆の執務官に対する生暖かい反応に吹いたわw
「ど、どうして皆私をそんな目でみるの!?何で生暖かい目でみるの!?」
と言って涙目になってるフェイトそんを想像した
>>265 2レス使ってやってみる。パロディネタがちょいちょい(というか一行目から)入ってるので注意。
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、って誰かが言ったんだ。
だから自分も試してみたいと思っていた。――フェイトは後にそう語る。
まぁ、十中八九はやてなのであるが。
フェイト・テスタロッサ・ハラウオンは口下手である。
幼いころの経験からか、彼女は自分の言いたいことをなかなかはっきりと口に出来ない。
(……仕方のないこととはいえ)
もう少しぐらい自分には我侭を言って欲しいと思う。
二人で買い物に出かけても、二人で食事に出かけても、どこか遠慮があるというか。
彼女が我侭放題で疲れる、なんて話を聞くと、やっぱり少し怖くもあるが。恋人に甘えられるっていうのはやっぱりうらやましい。
ユーノ・スクライアは、最近よくそんなふうに思う。
「ユーノ? なにか考えごと?」
「ああ、ごめん。ぼーっとしちゃってたね」
「……ごめん、疲れちゃったかな」
「そ、そんなことないよ!」
今日だってそうなのだ。遊園地にいこうとか、美術館はどうだとか、色々誘ってはみたものの。
ユーノも忙しいだろうからとか、あんまりお金使わせるのも悪いからとか、色々理由をつけて、結局近所の公園での散歩。
「わたしはユーノと一緒にいるだけで楽しいよ」とか言ってくれるのは嬉しいし自分もそう思うしそんなこと言われたら僕はもう……!でもあるが、やっぱり遠慮しすぎなんじゃないかなぁと思うのだ。
(そうだ)
つい先日、悩んだ末に彼女の(声変わりをして、結婚してからファンの減った)兄に相談してみたのであるが。
「あいつもお前も甘えるのがヘタだからな……あれだ、お前から甘えて「次はフェイトの番だよ!」とか言って押しまくれ。落ちるから」
「おい、本当に大丈夫なんだろうな、それ」
「大丈夫だよ。……本当は教えたくないぐらいなんだけどな。お前が不幸になって欲しいって気持ちより、妹が幸せになって欲しいって気持ちのが強いさ」
「……」
「僕を信じろ。……お前たちには、幸せになって欲しいんだから」
そんな会話があったのだ。
彼は自分と並んで一応はフェイトと最も付き合いの長い異性だ。それに、自分の妹のことで絶対に嘘をつくような男じゃないことぐらいは知っている。
(試して……みようかな)
「ね、ねぇ……ユーノ。ユーノってば」
「あ……ごめん、なにかな?」
「う、ううん。やっぱりいいよ。そろそろ、時間?」
きっと、何か言いたいことがあったはずなのに。こういうのはやっぱり、恋人としても、男としても、悔しい。
「……あのさ、フェイト。なにか言いたいこと、あった?」
「だ、大丈夫だよ、そんな、大したことじゃないから」
「でも」
「ほ、ほんと、大したことじゃないから……」
「時間は大丈夫だけど……それより、すこしお願いがあるんだけど、いいかな」
「うん、なにかな? わたしに出来ることだったら」
息を呑む。さすがに19歳にもなって(しかも公園で)言うのはちょっと恥ずかしい。
誰が言ったか(当然はやてだが)男は大好きちちしりふともも、頭に浮かぶクロノのニヤケ面は腹がたつ。
しかしこれはフェイトの遠慮癖を直すためなのだそうなのだだから僕は言っていいんだ!……まぁほんのちょっとだけ、自分の欲望混じりだが。
「ひざまくら、してくれない?」
「………………………………へっ?」
間抜けな声だった、と後に彼は語る。りりしい人の間抜けな瞬間って卑怯だよね、とも。
「だ、だめかな? だめだよねごめんね変なこといって忘れて!」
「だっ、大丈夫! 違うのユーノ、そうじゃなくって、その……」
「へ、違うって……僕が変なこと言っちゃって……」
「そうじゃないんだよ! その、わたしもその……ひざまくらしたいな、ってちょっと思ってたから」
「…… い、いいの?」
「う、うん。……その、どうぞ」
こんなもんでどうか。
>>265 バカヤロー! どーなっても知らねーぞ!!
ある昼下がりの公園でベンチに座りながら
「困ったね」
「うん。困ったね」
ユーノとフェイトが思案していた。
お互い膝枕をされたいと思っていたユーノとフェイト。
その願望を叶えようとすると、当然順番が発生するわけだが、
どちらもお互いに先を譲ってしまって譲らなかった。
そのため膠着状態に陥り、こうして悩んでいるのである。
だったら他のことをすれば良いのだが、二人とも既に身体が臨膝枕体勢に入っている。
膠着状態を打破するには、二人が同時にお互いを膝枕する必要があった。
「ここが無限書庫だったらなんとかなったかも知れないけど……」
ユーノがぽつりと漏らす。
無重力状態で正座の姿勢で上下逆さに浮かべば、お互いの膝に頭を乗せることが出来る。
だがこれには問題があった。場所もさることながら、無重力状態では膝に重さを感じることができない。
「バインドを使えばここでも出来るんじゃないかな」
ユーノのプランを受けてフェイトが修正案を出す。
一方をバインドで逆さ吊りにすれば、ユーノのプランをここで実現できる。
しかしこれにも問題があった。宙吊りになった方の身体の負担が大きいのだ。
これでは対等な膝枕とは言えない。
「うーん……」
「くっ……」
二人の思案が暗礁に乗り上げた。
――かのように思えたとき、一人の騎士と一匹の守護獣が通りかかった。
「――あら、どうしたんですか? お二人で悩み事?」
リードで繋いだ動物形態の守護獣を散歩させながら、湖の騎士シャマルが尋ねてくる。
その手に光るクラールヴィントを見た瞬間、ユーノとフェイトに電流が走った。
「それだっ」「それですっ」
「はぁ?」「わん?」
それから少しして、公園のベンチに奇妙な光景が出現した。
ベンチに腰掛けたユーノの膝に、フェイトがベンチに座ったまま横倒しになった姿勢で頭を乗せている。
そのフェイトの膝の上に、肩から上を旅の扉から出現させたユーノが頭を乗せていた。
湖の騎士シャマルのデバイス、クラールヴィントの存在が、本来不可能な命題を見事実現させたのだ。
さわさわと梢が揺れる音が響く公園のベンチで、膝枕に酔いしれる司書長と執務官。
普段多忙を極める二人にとって、それはかけがえの無い優しい時間で。
「これならオッケーだね」
「うん。ユーノ体勢大丈夫? 私横になってるから……」
「大丈夫。温かいよフェイト」
「良かった。私も温かいよ、ユーノ」
それを実現させてしまった騎士とそのぺ、同行する守護獣にとっては
「……グロイです」
「わ、わん……」
肩から上を無くした青年に膝枕された美女と、その美女の膝に頭を乗せた肩から上だけの青年。
そのおぞましく見えながらも満ち足りた表情をしている二人の姿はグロ美しく。
後にクラナガン猟奇ファイルシリーズを飾る都市伝説となりましたとさ。おしまい。
このスレの住人は、相手キャラに自分を投射して司書長とにゃんにゃんしてるんじゃないのか?
てっきりそう思ってた。
あと、これは俺だけかも試練がこの二人を考えたときクロノの事がどうにも引っかかる。>ユノフェ
親友や悪友が義理とはいえ兄弟の関係になった時の心境というやつが想像つかなくて…
これが恭也とかシグナムだったら特にどうという事は無いんだけど。
>>276 なのは相手に投射なんて無理な話……ああ、桜色の光が――――
「えっと……それは一体?」
「うんー、一種のプロポーズ、かな」
「そういうことならお断り」
「……そっか。ゴメンね、変なこと「どうせなら」」
「?」
「どうせなら、自分で言いたいからさ」
「え、」
「エリオとキャロとヴィヴィオ。僕じゃ頼りないかもしれないけど、三人の父親、やらせてくれないかな?」
「……本気?」
「当然」
「いいの?」
「君さえよければ」
「……ユーノ」
「ん?」
「――――。」
最後は想像による補完を推奨する。というか俺が思いつかなかった。
>>269 なんかかぶった、スマン
>>274 ニヤニヤした。GJ!
>>274-275 >>280 すごいというか何者だお前等w どれも個性のあるGJでした!
>>276 俺はキャッキャウフフな状況下で司書長の相手と神の視点の両方に自意識を分散する。
難しいけどものにすると便利なのさ
>>274 うぉぉぉぉぉぉぉスゲェスゲェよ兄者最高だよ
貴方に最大のGJを贈らせて貰う
>>275 ちょっwww光景想像したら馬鹿すぎて吹いたじゃないか
だがそれもまた良し
>>279 だからなのはの話が少ないん違うか……とか。
逆にシグナムがフレンドリーなのは男性視点からだとシグナムが投射しやすいからとか。
>>284 それだと疑問が一つ。
より投射し易い筈の男性キャラメインの話が少ないのは何故なのか。
微エロとかカプばなとかで無ければ使い勝手良い筈なのに…
>>284 シグナムに投射した場合は司書長のことを「ユノユノ」と呼ばないといかんなあwだめだ、悪寒がする。
真面目な話投影出来る出来ないがなのはさんの話が少ない理由ではないと思う。
あえてマイナーどころに走るのがこのスレのクオリティー、か?
正直本編であまり活躍しなかった司書長の出番が欲しい故に妄想に向かったのがこのスレの発展理由じゃないだろうか。
出番は少ないがファンが多い司書長だからこそのさ
これほどファンが多いなら、四期で出番増やした方が売り上げ伸びるんじゃないか?
ああ、特殊な関係がお好きな方々が激怒するか。
>>276 そうだ、俺は所詮野郎にすぎない。
だからせめて司書長と一緒になりたいと思って(ry
投影云々よりも唐突にはじまったスーパーフェイトタイムに狂喜乱舞する執務官が無限書庫に婚姻届をもって駆け込みましたが無害です
>>288 出番は増やす
絡みは減らす
これで解決。
純粋にショタ好きな人と、魔法少女ものならパートナーとの絡みは鉄板だろって人も居るだろうし……
色んな層の人がいるんだろうな。百合も好きだが司書長も好きって人だっているだろうし。
まぁアレだぜ、お互いを尊重しつつ妄想しようぜって話さ。
>>291 結局やること変わらないのかよwwww
そんなお前等が大好きです
>>285 その方向は部隊長同様ネタになりやすいんだよ。
甘酸っぱいローリングな恋愛は女の方が妄想しやすい。
>>291 つまり司書長ラスボス化させてそれを知らない元六課面子と戦わせるとな?
うん、これなら出番増えて正体ばれる終盤まで絡みが無い。
司書長の出番を増やす→その為には日常だけでなくある程度戦闘に絡ませなきゃいけない
→「ユーノ君の防御を貫くなんて…」と敵の強さを強調するかませにされる
駄目だ、何か思考が暗い方向にいってしまう。
>>295 何かの陰謀に巻き込まれた司書長を救いに行く話とかも有りだな
今思ったが物語の一番初めを作ったキャラが最後のエピソードの核になるといい感じだな
そこでユーノパワーアップフラグになるんだな。
新型デバイスとかな
「油断していたとはいえユーノくんの防御を貫くなんて」
や
「知っているのかスクライア!」
な司書長なら
>>298 そこで敢えて骨董品的なクラッシックデバイスを使うのが司書長だと思う。
物持ちいいっていいことだよね!
>>300 このデバイスはあまりに極端な性能を持った為に使われる事無く埋もれていた
けど僕ならその性能を十二分に発揮できる
こんな感じか?
なあ、無限書庫の司書って管理局の局員じゃなくてもなれるのか?
スーパーフェイト(ユノフェ)タイム万歳!
みなさまGJです。
>>295 というより三期放送開始前はラスボス、実は司書長ではないのかと思ってた。
そして放送開始後はなかなか出てこないドゥーエが司書長ではないのかと思ってた。
>>300 司書長デバイスは何スレか前にあった、無限書庫の辞書しか思い浮かばないけどな
情報を制するものが戦場を制すみたいな感じだな
>>301 まさにそんなん。全般的に凄いんじゃなくて、
酷く使えなさそうな限定的能力をきっちり活かす頭脳戦が一番燃えると思うのさ
>>305 でもな骨董品的と聞いて即頭に浮かんだのがトールギスなんだ
>>302 最初も司書長は民間協力者からスタートじゃなかったっけ?
アレだよきっと、年末年始に年賀状配る高校生のアルバイトみたいな
>>301 なんかヘイムダルに初めて乗ったときのシタン先生思い出したw
そういやあの人も全体的に緑だったな。
民間協力者……
なのはといい司書長といい外部のほうが優秀な人材多そうだよね管理局
いやあの辺りが例外中の例外なのはわかってるけど。
なんか実はSランクだけど面倒だからBとかそういうのも多そうだ。内外問わず。
>>眼鏡掛けてるし学者だしで司書長と被るな
でも先生は妻子持ち
>>304 なんか
「君は・・・なるほど。そんな厳つい顔して12歳までおねしょ癖が治らなかったのか」
「やめてー!?トラウマやめてー!?」
みたいな、相手の情報を読み取って戦意喪失させる司書長が頭の中に思い浮かんだw
>>306 あの世界の骨董品はスゴイw
プロトリーオーなのにトールギスはあの性能だもんな。
ウイングゼロだって立場上は古い機体だから、劇場版に行くまでは古い方が性能が高いくらいだ。
んじゃあ司書長は民間から素質がありそうな奴とか。
遺跡探索に行った次元世界で出会ったわけありの奴とかを
無限書庫に集めたりするのは可能だよな?
曲がりなりにも部門の長なんだから、それぐらいはOKだよな?
いや、なんかワンピースのバラティエみたいな無限書庫が不意に浮かんだ
それだけなんだ、うん
>>301 日本刀型のデバイスをスクライアの人から託されて一気に強キャラに化けると申したか。
316 :
315:2008/01/18(金) 23:17:39 ID:UGoWRZrT
ユーノ「なんだろうこれ…ヒゲの生えた巨大な白い像?それにしてはやけに金属的だし…なんかそこにライフルみたいなのあるし…」
>>314 「きみ、いい体してるね。無限書庫に入らないかい?」
>>309 ユーノは今でも民間協力者じゃなかったか?
確か「局員待遇の民間学者」……とかシャーリーが言ってたような……違ったっけ?
>>318 肩をがしりと掴み
「出来ておる」
と申したか
あってるよー。部門の長がそれで良いのかと思ったけど、司書長だからいいんだとも思ったね
>>317 成人式で素っ裸になると申すのか――――!!!!!?!?
んで、ルシエお嬢様と一緒にMS操縦かよ。
なのはさん?アノ人は某MADでの御大将っぷりが強いので!!
>>315 刀持って無くても先生は規格外を地で行く強さだったと思うが。
何か普通にゼノギとクロスオーバーさせたら、
面白そうという電波が飛んできた。
ヴィヴィオとミドリは仲良くなれそうだな。
>>317 超S級ロストロギアです司書長wwwww
他にも魔神皇帝とかも掘り出しそうだな
個人的には、司書長はバックアップ専門でいいと思ってる。
後衛で地味でメイン連中からは戦闘って分野では確実に一歩劣ってる、ってところが好きなのさ。
厨スペックも悪くはないんだが、描写をきっちりやらないと難しいから……厨スペックやるなら女性陣のが映えるだろうし。
>>324 どっちも超質量兵器です本当にありがとうございましたww
魔神皇帝に搭乗して目を輝かせるマッドなスパロボマニアなユーノ君を妄想した
防御系の技にリフレクトとかあってもいいと思う
あと司書長なら積尸気冥界波も使えそうだ
即死級の空間に追放的な意味で
防御応用魔法ファイヤーミラーと申したか
>>329 積尸気冥界波と叫びながら、
無限書庫未探索区域に相手を蹴りこむ司書長の姿が見えた。
さっきから出てるが、なのはさんはもう
「このRH凄いよ!さすがユーノ君分かりやすい!」
とか叫んでるのしか想像できねぇw
>>318 緑色の光をまとったグルグル目の司書長を想像してしまった・・・
「全力全開であーる!!」かw
>>331 すんません、ルシエとソシエをダイレクトに間違えましたorz名前ネタどころじゃねぇ〜♪
アリサ辺りが一番合うんでしょうけどね、ソシエさんは。
キエルは勿論、フェイトにやらせてクロノハリーに『ユニバァァァス!!』やら「我、魂魄100万回生まれ変わっても恨み殺すからなぁぁぁ!!」で。
まあ、某御曹司も捨てがたいなぁ〜とは思うけど。なのは=御大将は捨てがたいんですよ!
遺跡で六角形のメダル発掘して、それを核に
廃棄されたガジェットとかを素材にクワガタとかカブトムシみたいな
ロボットを創ったと申したか!?!?
>>332 最近チャンピョンで蟹座がかっこいいのですっかりほめ言葉ですね>積尸気冥界波
しかし、強制転移魔法で虚数空間に飛ばすのは出来るのだろうか?
「妄想をすると元気になるなぁ、なのは!公式という絶望を意識するから、マイナーカプが想像できる!」
「その先にあるものがキャラ破壊だから、キャラスレは隔離されたんだよ!」
「違う! 妄想を繰り返す為には、ネタを作りだし続けなければいけないから残っていた!」
「自分勝手な解釈をしないで!」
「きみもネタにされているぞ?」
「8話があるからでしょ!」
「僕は淫獣だ、封印されたままというわけにはいかない」
「風呂覗きの歴史は、繰り返させないよ!」
「もう一度封じられるか?このユーノ・スクライアを!を」
>>338 どちらかと言えばアナザーディメンションやないですかw
虚数空間送りは転送魔法の理屈次第だと思う。
向こう側へのゲート構築が必須なら、虚数空間内で魔法はキャンセルされるから無理
送りっぱなしのバシルーラなら出来なくは無さそう
ただ宇宙とか海底とかマグマ内部へ送れば十分な気もするけど。
発動さえすれば抜けられないし、闇の書サイズを三人で軌道上まで送れるわけだから
「せんせーは何故司書なんです?」
「何故司書?」
「きいてみたいです」
「…他に食べる方法を知らないからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」
>>342 黄泉津大御神な教導官殿から逃げる司書長と申されたか。
>>340 バシルーラもどきなら一期の時にアルフにやったな
ただ、相手も転送術持ちだと普通の所に飛ばしてもその場しのぎにしかならないな
次元に切れ目を入れて虚数空間と繋いで、出来た穴の中へ
相手を盧山昇龍覇なりなんなりで叩き込んでしまえばいい
>>344 いや、即死状況に送り込めばそこで勝負は付くと思う。
死人に魔法は使えないしさ
つまり
いしの なかに いる!
つーか体の一部だけ吹っ飛ばせば即死攻撃じゃね?
そこまでできるのかなあ……
そんなノヴ先生もどきを司書長にやって欲しくはないけど
同意。戦うための術を持たないのが司書長の魅力だ。
設置型バインドでトラップを作って其処の中に飛ばそう
352 :
85:2008/01/19(土) 00:27:00 ID:ecCqEF65
「二人ともいらっしゃい」
「こんにちは」
「どうも、お久しぶりです士郎さん」
「フェイトちゃんもユーノくんもよく来てくれたね。ユーノくんはもう3年くらいになるかい?」
「そうですね……すみません、もう少し時間を作って挨拶に伺えたらよかったんですけど」
「ユーノくん、そんなに固く考えなくていいんだぞ」
「え?」
「もっと気軽に遊びに来てくれて構わないよ。なのはの友人なんだから、僕と桃子も歓迎するよ」
「……あ、ありがとうございます」
「うん。フェイトちゃんもだけど、二人ともなのはのことよろしく頼むよ。何分頑固な娘だから手を焼くことも多いだろうけど、二人で支えてやってくれないかな」
「はい、友人としてできる限りのことはしていくつもりです」
「私も、なのはが無茶をしすぎないように支えていきます」
「そうか……ありがとう」
士郎は二人に頭を下げた。
顔を上げた士郎は、
「ところで、式はいつ挙げたんだい?」
そんな爆弾を投げかけた。
意味を理解した二人は急速に顔を染め上げた。
「せっかく来てくれたんだ、随分遅くなったけど腕によりをかけてケーキを作るよ。暫く時間が掛かるから席に座って待っていてくれるかい」
そう言って厨房に向かおうとする士郎を慌てて引き留めるユーノとフェイト。
「ま、待ってください……!」
「ち、違うんです! 式とか挙げてませんから!」
「そうなのかい? それなら尚更力を入れて作らないとね。心配しなくても本番は凄いものを作ってみせるよ」
混乱のためかユーノもフェイトも言葉が端的で、思うように意図が伝わってくれない。
士郎は勘違いを正されぬまま、ひらひらと手を振って厨房へと入っていった。
そして、顔を赤く染めたままのユーノとフェイトが取り残されたのでした。
慌てるユーノとフェイトの二人っていいよねって話。
フェイトさんはいつだってきれいだよ。もちろんなのはさんも。
ロストロギアか何か力の供給元となるものと空間繋いで、
それ使って本来高位魔導師数十人集めて起動するような大魔法使うってのは駄目か?
相性の問題を考えなければ司書長の処理能力ならギリギリ何とか…
もちろん膨大な魔力の負荷で死に掛けるのはデフォで。
プラスして処理にかかりきりで本人無防備。
戦闘メンバーが強敵相手に闘って発動時間を稼ぐ、というシチュなら好物です
>>353 ああ、初々しい二人を見ると心が洗われます。GJ!
ウェンディのライディングボードみたいなデバイスを使う司書長
唐突だが、司書長に似合うBGMってなんだろう?
自分的には狂喜に満ちた顔で高笑いしている司書長がいて
BGMが東○の「最終鬼畜一部声」かな
とりあえず投下ネタだけ
司書長が無限書庫の業務も安定してきたので考古学をするには交通の利便が良いミッドチルダに移り住もうかと色々な物件を散策しているようです。
なのでミッドチルダに詳しい〜さん、司書長にお勧めの物件を紹介して下さい。
〜にキャラクターの名前を入れて電波ネタを
>>359 八神家なら家賃もタダで食事つきらしいで!
>>353 GJ!
>>358 映画ポケットモンスター幻のポケモンルギア爆誕よりジラルダンのテーマ「我はコレクター」
誰もわかりませんねすいません
>>359 ナカジマ家ならさらに美人姉妹のマッサージもつきますよー
>>358 シーンにもよると思うけど、原典でも使われた「wind of sadness」かな
>>353 乙ー 陰でメソメソしながらヴィヴィオに慰められてるなのはさんが視えた気がするがそんな事はなかったぜ!
>>358 WA2の「どんな時でも一人じゃない」かなぁ?
>>343を見て唐突に浮かんだ電波↓
「私は、スクライア一族を一日千人ヌッ殺すの!」
「なら僕は、一日千五百人の子供を作るよ! なのは以外のヒロインと!」
「ユーノくんの浮気者ぉぉぉぉぉっ!!」
はっはっは、空が明るいn(ry
前スレでもあがってたが某アイドル育成ゲームのキャラソン迷走Mindなんてどうだろう
>>365 ノルマは1人あたり50人か?大変だなw
>>369 またかいw
最高なのは確かに同意するけどさ
>>365 都築っぽい詰まんない電波どうぞ〜〜
「浮気者!甲斐性なし!何で貴女がユーノ君なわけなの―――!」
「僕もだよ……でもね。僕の初恋の相手は間違いなくなのはなんだよ……」
「オールオッケーなの!初恋は報われないなんて馬鹿者の夢なの!幻想なの!」
「けど!僕の気持ちに気付かない振りして、朴念仁をしていたのは君じゃないか!
フェイトやヴィータ、はやての気持ちはすぐにわかるのに、どうして僕は……」
「それは――!!」
「挙句の果てにミッドチルダは同姓婚がよくて、ヴィヴィオは娘ときたもんだよ……僕だって何時までも報われない心を持ち続けて友人が出来る程強くは無いんだよ!!」
「……ごめん」
「ははっ、本当に本当に……」
「でも私のお話を聞いて!! 確かにね、わたしは本当に馬鹿だからね……大切な人達と一緒にいれるだけで満足ならそれでいいって、何時も自分に言い聞かせてたの。
私が我が侭を言うと迷惑になっちゃうし、何より自分が不幸だなんて思いもしなかったの……それが背中を支えてくれる人がいるからだって気付かないでね」
「…………」
「その事に気付いてから思いが止められないの。すごく我が侭な女の子なんだってきづいちゃったの、そして言葉にする勇気がなくて傷つけてしまった自分がすごく腹が立つの!」
「っ……!!」
「だから言うね。私の本当の気持ち、受け止めてくれる?」
「……うん、言ってみなよ」
「うんうん!!ユゥゥゥノくぅぅぅん!!貴女が大好きです!あなたが欲しい!ありがとうって気持ちも一緒にいようって気持ちも抱き留めたくて仕方ないの!あなたが、あなたがほしいの―――!!」
あれ?なんかつまんないぶん……ああ、今日は星がきれい、だ――
>>358 遅レスだがBUMPの才脳人応援歌が歌詞的にもいいと思う
>>358 ポルノの「ヒトリノ夜」かな。曲のノリはいいのに、歌詞が寂しすぎるトコとか…
>>371 落ち着くトコに落ち着いた、といえなくもないが、
敵を多く作りすぎたね。どうか安らかに眠ってくれ
>>371 GJ!
いつ「だが断る」を言い出すかワクワクしてたのは秘密
>>374 天才っていうか……発想が素晴らしいよな
残念ながら設定的にゼロの使い魔じゃなくなってるがw
314のわけありの部分でこんなのが浮かんだオリキャラだけど許してくれるよね?
ユーノがとある遺跡で発見した科学文明のロストロギア。
それは人間の少女の姿をしていた。
魔力を有さず、数多の質量兵器で武装した少女は語る。
自分は兵器であると。
ユーノはこの少女をどうすればいいのか悩む。
時空管理局は質量兵器を異常なまでに忌み嫌っている。
その管理局に彼女の事を報告したらどうなるだろう?
おそらくすぐに破壊命令が出ることだろう。
感情をみせずに自分を見上げている少女は無愛想だがわずかなふれ合いの中で
ユーノは感情の断片を感じたような気がしていた。
それはただの気のせいだったのかもしれない。
だがユーノにはもう少女を見捨てるという選択肢はなくなっていた。
>>371 gjだが一つ気になった
>貴女が大好きです
・・・貴女?
ユーノは少女を無限書庫へと連れて帰る。
兵器である事は隠し、わけありで連れてきたとだけ司書達に説明する。
あからさまに説明不足であったし。まったく感情を見せない少女は怪しさ爆発であったが。
司書達は特に気にしなかった。ユーノがこうした行動を取る事は稀にあったし。
なにより司書達はユーノを信用していた。
それからしばらく平穏な日々が続く。
少女は次第に無限書庫の生活に慣れていった。
そして本局襲撃事件発生。
少しでも生き残りを助けようと奔走するユーノにナンバーズが襲い掛かる。
シールドで身を守りつつ善戦するユーノだったがじょじょに追い詰められていく。
あわやという所でナンバーズの前に立ちふさがったのは無限書庫で待機しているはずの少女だった。
必死に制止の声を上げるユーノを余所に少女は戦闘を開始する。
魔力を感じさせず飛来する銃弾、ミサイル、レーザー兵器。
未知の攻撃による戦闘にナンバーズは苦戦を強いられる。
飛んでくる弾丸は急所を的確に狙い、そこには非殺などという意思は無い。
すべて必殺。目の前の敵を蹂躙し粉砕し殲滅する。
思わず叫んだ「何なんだお前は!」と。
立ち止まり、いつもの無愛想な相貌で少女は応える。
「私は、この男の所有物だ。」
>>378 ゼロ使が元ネタなんだ。確かにいわれてみればそんな雰囲気があるなwww
もしかしてこれって元の画像を魔改造したやつなんかね。
という、ロボ娘の妄想が浮かんだんだ。
うん、最後の一言を言わせたかっただけなんだ。
気がついたらずいぶんながくなったなぁ。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 01:42:52 ID:jYg9azwM
>>358 WILDflowers
覚えてる人何人いるかな?
メカ生体もよかったけど機獣新世紀のが面白かった。
個人HPで続いてたのは嬉しかったなぁ
>>384 あるあるw
しかし質量兵器だらけの少女と聞いて某最終兵器が頭をよぎった訳だが
>>385 急に泣き出した空に声を上げはしゃぐ無垢な子供達吹いた
なんで歌詞覚えてんだ俺www
>>386 女の子なのに頭悪く壊すことしかできないなんて……
と申したか。
なんかなのはさんも同じ事考えてそう
>>384 その遺跡、名前を地上戦艦ティアマトとか?
……真っ先にメタルサーガのアルファを思いついた俺は本当にマイナースキー
>>383 だと思う。どっかで見てくれればわかるんだが、この画像、アニメ2期のEDカットの一つからだな。改造か一から書いたかは知らないけど
ちなみにルイズ=なのは、才人=ユーノ(元ではフェレットじゃなくて犬のコス)、アンリエッタ=はやて がそれぞれ
だから上のレスで「アリサだろむしろ」てなのがある
シイラアサン様ことシイちゃん。じゃ、ないのかそれ。
ヒビキお母さんー……。シロツキ先生はフェレット……じゃなくてグスクだった
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 01:58:37 ID:jYg9azwM
>>387 覚えてる人がいる事にフイターでもちょっと感動w
>>382>>384 最近ロボ娘とかメカ少女も増えてるのに真っ先にCOSMOSさんに見えてしまった。。。
>>384 昔のヤンデレデバイスネタを思い出したwこういうの結構好み。
しかし最近はヤンデレネタはなのはさんのモチネタになったからなぁ
>>382 事件終了後、質量兵器云々、人間じゃない云々より先に司書一同、及び知り合い一同が突っ込んだこと
「ユーノ(君、さん、司書長等等)の所有物ってどういうことー!?」
いや、なのは世界、てか仲間内なら十分あると思う。スバル=機人とかエリオやフェイト=クローンとかに碌に突っ込まれずあっさり受け入れたあの連中ならやりかねん
>>369 確かに良い絵だが、中の人とこのスレ的にはなのはのポジションはアリサでも良いと思うんだ。
その場合、はやてはすずかの方が自然かもしれん
>>394 なんでだろう
鮮明に浮かぶ
ところで人造魔導士って何かロマンが刺激されて非常にイィ感じなんだがやっぱりクローンそのものが一般的には受け入れ難いのかな
仮面ライダーなんかの戦闘員が大好きな俺にしてみれば同じ顔の人間がズラズラ並んでるのは非常にそそるものがあるんだが普通はキモイのかね
>>381 は〜い、オチ編に入りますよ。
「だが断る!」
―――――それは、ひどく予想を裏切る言葉でした。
「へっ……?」
「このユーノ・スクライア!すでにたった一人の体でも心でもない!だから君の思いは……残念だけど報われない」
追い討ちの言葉の一句目で倒れ尽きた。
二言目で、すでに涙は彼果てて、最後の言葉と同時に展開される桃色の魔法テンプレート
「あっ、はははっははははははっははは、ねぇ、ちょっとお話ししようよ……」
即座に頭上で輝く星砕き太陽。激情に任せて落ち始め―――――――
「まったく、この子は本当に……」
……脳内に流れる映像に胸の中ですやすやと眠る恋人の蛮行に苦笑したくなる。
彼女のためとはいえ、何も他にも言い方はあるだろうに、まるで親殺しの敵役な真似をなんでやってしまうのか。
伝授先である義弟程ではないが、双月の魔力が満ちた今ならば、彼女も条件付では使用できる
相手は背中を支え続けた初恋の人。なのに生涯の相方に選んだのは
「どうしてこの子は私なんて小母さんを選んじゃたのでしょうか……?」
もう一度苦笑して、少し骨っぽくなった司書長の頬を抓る。
まあ、素直な告白を受け入れ、余計なものを取り払って受け入れた今では仕方ない事だ。
二つの月が消えない空。
柔らかな聖母に抱かれる子鼬は健やかな眠りと命の鼓動を感じていた。
…・・・うん、ごめん。電波センサー全開のままにかいた。しかし私はあやまら(ryryr!?!?!?!?)
>>394 ヤンデレデバイスならちょっと自分も書いたかな。
恋人とかじゃなくてお父さん、だけど。イメージ的には大きさといい基本性格骨子といい水銀燈。
7割方書いたところでヴィヴィオが出てしまったのでボツった。今では出してもいいかなあ、とは思うが。
【なのはがヴィヴィオのことを伝えようとしたらあっちにもなんだか娘出来ちゃってましたとかよくね?】と気付いたんだ最近
>>398 おとうさま連呼で燃え尽きる所まで見えた
>>396 100人単位で並んでれば流石に不気味だと思うが、一桁なら別に構わんと思うけどな。所詮一卵性双生児と相違ないだろ。倫理上問題あるが、やっちまったもんは仕方ないし、生まれた奴に罪はない。
フェイトとアリシアの記憶被ってるのだって、仮にマジでフェイトとアリシアが双子の姉妹として生まれたとして、一緒に育てば幼少期の記憶なんぞ大体被る。
何よりアレだ。美少女が一人増えて喜ばない奴がいるかね?
たったった
「お帰りなさい、アリシア。さあ手を洗って、うがいしてきて下さいね」
「ただいまー。……ねえリニス、この子飼っていい?」
そういってアリシアは、胸に抱いていた小動物をリニスに見せた
「フェレットですか〜、まあ……いえ、だめです。もといた所に帰してきなさい」
「ええ〜、でも……」
「だめです、さあ帰してきましょうね」
互いの主張が平行線のまま、膠着状態に入ったときだ
「あら?。ひどい怪我ね、この子」
プレシアがやってきて。フェレットをひょい、と目の上に持ち上げた
「まず、死ぬ前に傷の手当てをすませましょう。話はそれからよ」
手当も終わった頃、フェレットが所持していた紅い宝玉をプレシアが見通す
「気付いていた?リニス。これデバイスよ。しかも、かなり高位の」
「ええ。おそらく主の物を守り通したのでしょう。……使い魔がこの傷では、主も長くは……」
「その可能性を考えたから、アリシアから離そうとしたのかしら?」
「ええ……せっかく仲良くなっても、すぐに別れというのは、忍びないですから」
「……まあ、時間もないかもしれないし、手早く始めますか。」
そうしてプレシアは、紅の意志に問いかける
「さあ、まずは貴方のお名前を教えてくれないかしら?」
微かな寝息を立て、誰かの使い魔は眠っている。
そのフェレットに、アリシアは話しかけ続ける。母さんのこと、リニスのこと
大切な人たちのことを。憧れのかたちを
「わたしはお母さんたちみたいに上手に魔法を使えないけど、
いつかきっと……二人みたいに。わたしも、あんなパートナー欲しいなぁ……」
その言葉を最後に、アリシアは眠りに落ちた。意識無き身に言葉は届かずとも、想いは別
隣りに眠る小さな命に、確かに届いた。それが、夢の始まり
紅い宝玉と対話するなか、プレシアが声を洩らす
「ねえ、リニス。この子、使い魔じゃないみたいよ」
「えっ……ということは、魔導師ですか。ふむ、それで男の子ですか?女の子ですか?」
「……………」
「プレシアー?」
「あのフェレットの色の髪に、翡翠色の瞳の綺麗な子だったわ」
「ほほー、それで男の子ですか?女の子ですか?」
「幼い子どもって、性別が曖昧な所あるわよね」
「つまりわからないんですね?」
「…………………」
「ははー。しかしそれならどうなんでしょうね、あれ」
「何の話し?」
「いや、あれですよ。あれ。」
リニスが指さした先を、二人で見つめる。そこには、
件のフェレットを抱いて眠る、アリシアの姿が在った。
「女の子だったら、どうします?」
「そうね……アリシアは私の力をあまり受け継がなかったようだし、優秀なボディガードにでもなってもらおうかしら」
「男の子だったら?」
「私の娘に相応しいように、たっっぷりと教育してあげましょう。フフフフフッアハハハハハハ!」
冥界話を勝手に伏線として、やった。涅槃タイム再び?
なお、フェイトさんどうするかは未定
>>397 まさかの展開吹いたw
そっちに飛ぶとか予想無理だろ
>>401 性別を確かめない淑女なプレシアさん。
しかしなかなかいいなあ涅槃タイム。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 02:32:57 ID:jYg9azwM
>>402 をぉぅ設定改変式か
そーいやこれも一応ユノアリと呼べるんだよな、ふろGさん所の知識だけど。
でもプレシアさんにそんな教育されたらミスリルの戦争馬鹿みたくなりそ〜
涅槃タイムって言い回しに吹く
誰が厄いわねと言うのにふさわしいだろうか
ともあれGJ!
関係無いがアリシアとフェイトがならんでるとこを想像するとどうしても活発なちみっこに手を引かれてわたわたする成人女性になってしまうんだぜ
>>402 これはいい
GJ!
>>404 魔法による攻撃手段を持たないため
懐からありえない量の質量兵器を取り出すユーノとかかw
俺の妄想にレスしてもらえてほのかにうれしwww
>>394 ロボ娘「私はそう自らを定義している。
さらに彼は私を自らの為に使用している。
そしてその行為を私は喜ばしい物として感じている。」
(訳:ロボ娘は魔法が使えない為、無限書庫の雑用をしている)
ロボ娘「事後に感じる彼の体温は私をとても安定させる。」
(訳:お手伝いをした後に頭をなでてもらえるのがとてもうれしい♪)
ロボ娘「以上の理由からも私が彼の所有物であると定義する事が正しいと判断する。」
蟹座の金ぴかさんの遊び場始まりすぎw
>>407 え〜某機械仕掛け姉妹が血涙を泣き出しそうだな……
>>401 十年後…そこには、司書長に首輪の鎖を握られるプレシアさんの姿が!!
「娘の婿を育てるつもりが、気が付いたらご主人様を完成させていた。後悔はしてない。」
>>407 なぜかそのロボ娘がなのはさんやフェイトそんなどの言動を見て「女は慎ましくあらねばならない」とか言い出すのを幻視した
どこのヒートガイJだ
>>402 つまりこの後、喋るフェレットもといユーノをお供にアリシアが第97管理外世界へ
ジュエルシード収集に向かうんだな?
異世界出身の魔法少女…マスコット兼親友の動物(に変身した少年)…危険な収集対象…
これどこの正統派魔法少女?
>>385 Your Songをかければあら不思議。
なのユーにぴったりのイメージソングにw。
二人が〜見つけーた、と〜もし火に、思い出を、描こお〜
二人は めぐり遭えたから
限りない 愛しさを届けたい
永遠の空へ やすらぐ海へ 愛するあなたへ
カード目当てにCD買ったな
人造魔導師ネタ。
ユーノが失敗作(ほぼ素体のまま)で、
Sランクオーバーの戦闘魔導師として完成した後期型が主殺しの末に襲ってくるという話。
緑の魔力光が無限書庫の中心でぶつかる。
軍勢を率い管理局本局を襲った男は今まさに目的を果たそうとしていた。
エースオブエースすら退けた男が求めたのはたった一つ。
それは自身の唯一無二を証明すること。
愚かな創造主についた幾人ものプロトタイプをその主もろとも屠った今、
それは目の前の同じ姿形をした男を亡き者とすることで達成される。
だが……
「何故だ、何故倒れない!?」
男は目の前の光景が信じられないという表情を浮かべる。
「お前は、今までの奴等より遥かに弱い、その筈だ!」
「そんなに不思議な事でも無いさ……理由は三つ有る」
血に塗れた顔に薄い笑みを貼り付けてもう一人の男――ユーノ・スクライアは言葉を紡ぐ。
「一つは、自分の力を過信して僕の領域、いや、もはや僕の一部ともいうべきこの無限書庫を決戦場に選んだ事」
言葉に呼応するかの様にユーノの纏う光が強くなる。
「!?…これは、書庫の魔道書から魔力を!!?」
気付いた男が魔力弾を周囲にばら撒こうとするが一瞬早くユーノのバインドが男を締め上げた。
「二つ目は経験の差。特に魔法と接してきた時間だ。純粋に魔法を行使し続けた時間ならゆうになのは達の数倍は有る。
だからこれだけ早く魔法を編めるしシールドにもバインドにもこれだけの強度を持たせられる」
男はその膨大な魔力に任せバインドを解こうとするが、
地上であれば地響きすら起こせそうなレベルのそれを持ってしても綻びは僅かずつしか広がらない。
「そして最後の一つ、それは僕がこれまでを人間として生きてきた事だ」
脂汗を浮かべバインドを維持するその右の掌に小さな淡い輝きが生まれた。
しかし、それを見た男の顔に浮かんだのは嘲笑。
「くくくく……やはりな、お前は攻撃魔法を使えない!いかに魔力の不足を補おうと、いかに緻密な魔法を編めようと貴様に俺は倒せない!
しかも何だその最後の理由は、人として生きた?それがどうしたというのだ!待っていろ、今すぐにこれを――」
「確かにこれは攻撃魔法とはいえない、しいて言うなら自爆魔法、かな」
男の嘲笑が止まる。
それに気付いていないかのようにユーノは続ける。
「これは禁術の一つだ。一言で言うとリンカーコアをぶつけて相殺するもの。
そして使用者と対象の二つの存在はその際に生じる反動で跡形も無く消し飛ぶ、一切の例外無く」
「ば、かな……そんなことをすれば「さっきの、三つ目の意味だけど」」
「僕は今までの人生で色んなものを得た。地位や名声はともかくとして、大切な思い出、忘れられない記憶、
自分の居場所、多くの知識と部下の司書達、親友、悪友、そして誰よりも愛しい人……他にも沢山。
だから、それらが護れるというのならちっぽけな自分の存在一つ、惜しくなんて無い」
そう言い切ったユーノの顔は穏やかで、迷いなど微塵も無かった。
「よ、よせ…やめろ……」
「そうしたいのは山々だけど、今の管理局では君を止められない。こんな手段でも取らないと、ね」
生まれて初めて感じているだろう恐怖の張り付いた自分と同じ顔を見ながらユーノの表情は変わらないまま。
(さようなら、■■■―――)
そして、無限書庫に閃光が満ちた。
なんか衝動の赴くまま書いた。
いろいろとアレだけど勘弁して。
>>385,414
ユーノカップリングを対象にするなら、trf 「CRAZY GONNA CRAZY」。
サビの部分で、ユーノがパートナーと共に公園でダンスをしたり夜空を飛行したりするシーンが。
動かないぞどうしたんだ!
ここはユーノ×すずかでせめるしかない
すずかは昼は受けだけど、夜は徹底的な攻め属性でいいんだよね
>>419 むしろ、昼間はどちらもおとなしくて物静かだけど
二人とも本領を発揮するのが夜なので夜は互いに持てる全精力、もとい戦力を
動員して、お互いを貪りあ・・・・・・あれ、何でこんなに猫g(ガリガリゴリポリ
>>418 なんというユーノ愛。
スーパー涅槃タイムということで、俺はクイントさんにかまわれる司書長がいいぜ!
リンディさん、本来はあなたがかまわないといけなかったんじゃ(ry
すずカード様とユノデルセン神父の闘争と申したか。
いいぞ、もっとやれ。
>>382 KOSMOSっぽいと思った。やはり俺は魔法よりもメカが好きなんだなと再認識
なのは世界の魔法使い、デバイスなけりゃただの三下って感じだし。
質量兵器の方がローコストかつ威力も安定してて、状況付加とか環境変化もできるのにさー
いない間に出てた冥界波で、ふと幽白の映画に出てた冥王(ホントに)を思い出した
蟹座も大好きなんだけど何故かそっちを先に思いついた。
>>419 すずかは攻めるんじゃなくて迫ってくるというか甘える感じで絡み付いて来ると思うんだ
昼間は暖かさを溜めておいて夜にそれを分け与えてくれる
ヴィヴィオ「ねえママー、パパのおまたが膨らんでるのー」
冥王って言うとロト紋を真っ先に思いついたんだがw
まぁ、獣王との戦いの方が好きですが。
街を人質に取られて単身敵の軍団に戦いを挑むなのは。
どこからともなく湧き出す敵に魔力の枯渇は時間の問題。
そして一体の敵がなのはの命を今まさに奪い取らんとしていた。
「あ……」
「ごめん、なのは。待たせた?」
「うん……待ったよ」
「でも、ユーノ君が来てくれるってわかってたから」
久々の二人での共闘とかいいじゃない。
>>424 ローコスト、威力安定、誰にでも使える。それが故に禁止されたんだろ。誰にでも使えるってのは歯止めがきかないってことだから。
だから全部魔法に、ってのもおかしな考えだとは思うけどね。
でもあの世界、質量兵器の定義が結局曖昧なまま? 個人携行の火器は含まれないんじゃないかと自分は思ってるが。
あと、デバイスなくても魔法は使えるから、三下ってことはないんじゃないか?
>>421
しかしですね、発情期で比較的大人しいすずかの叔母様ですら淫魔と化したくらいですから、すずかの場合はもlっとひどいかとww
それこそホワイトソースの海で溺れるくらいにださせるんじゃ
>>429 落ち着け。その淫魔の相手は我等が淫獣だぞ。
司書長は大変な物を盗んで行きました
>>426 駆け付けたはいいが、やっぱり物量に二人してピンチ。
司書長、なのはさんを護るために自爆(メガンテ)という電波があああああ。
うん、ごめん。タルキン老師が一番好きなキャラだったんだ。
>>432 「右手からチェーンバインド、左手からチェーンバインド……
合体魔法ネビラチェーン!」
とかそういうのでもいいと思うんだ。
司書長っていまさらながらスパロボのソニック・ブレイカー系統の技使えるんじゃないか?
あれって特殊な形成フィールド使ってるし
>>433 チェーン系魔法と聞いて
「新しい魔法?だったらどれだけ有効か試す必要があるよね?
ダメだよ手加減なんかしちゃ、全力でやるからこそ分かる欠点もあるんだから」
と執務官がさっきから凄い気迫で説得を試みていますが無害です
>>435 フェイト並の速度とゼスト並の質量があるならば兎も角、司書長程度の速度と質量ではやっても大した威力は無いと思う。
>>437 わた…執務官にユーノが乗れば、速度も質量も問題無いと思うんだ。
>>435>>437 ズィーガーリオンのソニックアクセラレーションみたいな
フィールドを敵に発射して攻撃みたいな感じならばあるいは…
>>437 あれをメイン武器にしてるリオン系は、速度はあるがそこまで重量があるほうではないんじゃ?
いっそ、執務官が懐にフェレットを仕込ませれば万事解決じゃね?
スパロボだと一部のユニットは通常戦闘に参加しない奴が
何処からか出て来て敵に総攻撃をかけたりする武器を持っていたりする。
そんな感じでユーノがフェレットの状態で何かアクションをして、
その後で何処からか某教導官と某執務官と某部隊長が何処からか出て来て
敵に総攻撃を行うと言うのはどうだろう。
>>439 でもそれってもう射撃系魔法の範疇じゃね?
やはりここはブースト魔法との併用か…
ところでユニゾンで元々の資質がなくてもデバイス側の得意魔法が使えるって事はないのか?
>>441 司書長の「薙払え!」の一言でトリプルブレイカーが発動すると申したか
SRCの話が出たので試しにシナリオ用にユニットデータ作ってみた
キャロの役立たずっぷりがかなり目立つ。シャマルより、ユーノより、そして一般局員より役に立たない
ユーノとシャマルは数少ないサポート要員として不可欠なのに…
6課メンバーはマジアンバランス。はやて頭悪いなー…中卒だから仕方ないか
そういう意味では書庫の面々は戦闘をする分でも決して弱くないと予想できる
情報は力だ。火力しかない連中に一方的にやられる事も多分無い
「きゅー!」
「きゅく?」
「きゅきゅ!」
「きゅくくー!」
「きゅー!きゅー!」
「きゅくるー!」
フェレットと龍が何やら友好を暖めているようですが無害です。
というか、当人同士以外にはわかっていないようです。
「ふ、フリード!めっ!そんな話しちゃいけません!ユーノさんもフリードに何教えてるんですか!」
キャロには理解できてしまい、顔を真っ赤にしていますが無害です。
>>445 犬が仲間になりたそうに2匹を見ているようですが無害です。
スピードの案としては、加速型デバイスなるものを作ればいけるんじゃないか
翼型のデバイスとかいけるんじゃね?を作り出せばあるいは、ピクティムビーク的な攻撃が
>>447 なんとかドライブみたいに戦艦並の推進力でも持たせるか
いっそユーノに釣り竿型デバイス持たせて、情報の海からお望みの情報を釣り上げるとか
そんなネタやっちまおうぜ。
たまにスカートめくりや魔力糸での縛りあげに使いますが、相手が執務官なので無害です
>>444 高レベルのマルチタスク技能を要求されるであろう
無限書庫の司書は下手をするとふつうの武装隊より強い可能性が
否定できない
射撃魔法が苦手なのはあくまで司書長だけだし
クロノとユーノでロイヤルハートブレイカーをやるべきだと、
医務室内ででシャマルさんが独り言をいっておりましたが無害です。・・・たぶん
>>449 ある日、ユーノがいつもの様に釣り糸を垂らしていると、
アルハザードからアリシアとプレシアが釣り上げられたもんだからさあ大変。
>>450 だから俺たち司書はムキムキだと何度言ったら
ユーノ率いる司書たちが始業前トレーニングやってる姿を妄想して萌えた
なんかよく分からないオチなし、意味なしもの
ある日、森の泉にシャマルを落としてしまったユーノ、
どうしようと思っていると突然泉からリインTが出てきてこう言いました。
「あなたが落としたのはこのきれいなシャマルですか?
それともこっちの腐りきったシャマルですか?」
それを聞いたユーノは…
>>444 参考に見てみたい。良かったらでいいからどこかにデータうpして。
>>448 隊長!スピードに耐えられず骨が悲鳴を上げる司書長が見えます!
>>454 「そっちの汚らしいシャマルです。」
「き、汚らしいって酷いですユーノ君orz」
「本当にいいんですか?」
「はい。そっちのどうしようもないシャマルさんを調ky・・・・・・教育するほうが楽しいですから。」
「ゆ、ユーノ君?」
「どうしました?汚らしいどうしようもないシャマルさん。」
「いえ、何でもないですorzヒドイデスユーノクン」
執務官が滅茶苦茶羨ましそうな目で見てますが無害です
>>454 司書長「両方です!」
リインT「……貴方は色んな意味で正直な人だ。ならば綺麗さと腐れ具合を合体させたパーフェクトシャマルを差し上げよう」
……そんな夢をみました。
>>454 いっそ
「リインT、君に決めた!」
「わかりました。」
シャマルズ「「ΩΩΩ<ナンダッテー!」」
これでおk
>>445 某ふもふもランドマスコットキャラの掛け合いに見えた。
キャロが某ハリセン恋人にしたくないアイドルに見えてかなり凹んだ。
>>454 「どちらも落としていません」
「ユーノくん、ひどい」
「……貴方は正直者だ。褒美として私をさしあげよう」
……シャマル放置で、ユーノの下僕になろうとするリインTが浮かんだ。
執務官が羨ましそうに見ていますが無害です。
ララララライ体操がやってみたいけど相手を誰に頼もうか困ってうろうろする司書長を受信した
>>449 結構いいアイデアだと思ったのは俺だけか?
こう、検索魔法使うと無数の糸が無限書庫内を飛び交って、必要な情報を持った
本を捕らえて来ると言う。
>>450 だが、冷静に考えればそれは無いと思うぜ。
攻撃魔法使えてマルチタスクを使いこなす奴なんて、無限書庫に配属される前に
別の場所へ引き抜かれるだろうし。
どっちかっつーと、やっぱ事務官向けの奴らが多いんじゃないかね?
でも、一人二人なら『司書長の人柄に惹かれて…』なんてのがいても おかしく は ないな
リィン「あなたが落としたのは、このウェストが59のシャマルか。それとも67のシャマルか」
ユーノ「あー……、たぶん、6,67?」
リィン「よろしい。ならばあなたには本当は70いったシャマルを返そう」
ユーノ「よかった!シャマルさん!無事だったんですね!」
シャマル「……」
ユーノ「シャマルさん?どうしたんですか。具合でもわるいんですか!?」
>>463 「その、これからもっと大きくなっちゃうんですけど・・・・・・」
「あの、シャマルさん?」
「出来ちゃいました・・・・・・」
「゚д゚」
なのはさんがNice boat.な目になってますが秘密です
>>450 それは暗に俺たちは武装局員よりも強いといっているんだな?
ま さ に 自 己 投 影 ! !
ユーノ「落としてはいません。捨てたんです」
リインI「物を粗末にしてはいけません。そんな貴方にはきれいな方と腐った方、
オマケに両方を合体させたパーフェクトをセットにしてお返しします」
ユーノ「増えてるーっ!?(ガビーン)」
執務官殿が対抗しようと7人に分身することを
考えていますが多分無害でしょう。
投げっぱなしでスマンかった
ちなみに落とすのは別にシャマルさん以外でもよかった
最近だときれいなレイハさんとかいるし
まああとはこういう人とか…
ある日、森の泉になのはを落としてしまったユーノ、
どうしようと思っていると突然泉から狸さんが現れてこう言いました。
「ユーノ君が落としたんは、この魔法少女のなのはちゃん?
それともこっちの魔砲少女(笑)のなのはty」
そして狸さんは光の中に消えていき、
あとにはユーノと二人のなのはさんが残ったのでした。
めでたしめでたし
「生まれ変わったシールド魔法の力、見るがいい!」
「シールド魔法は、伊達に強固な防御力を持っているわけではない!その有用性と可能性を教えてあげるよ!!」
「プロテクション・バックラー、セット!」
「 ジ ェ ッ ト フ ァ ン ト ム ! ! 」
うん、勢いに任せてシールド展開した腕で殴りつけるだけだけど物は言いようかなって
>>469 執務官さんと二人で分け合っていろいろな問題が綺麗に解決しそうです。
>>433 ストリームがストームになるわけですねw
>>470 最強の盾をそのまま矛にしたか
シールド張って突撃するだけでも結構威力ありそうだよね
(円錐状のシールドを蹴り出すライダーキックを想像しながら)
>>471 ついでに無限書庫で仕入れた情報を元に医務課に●●●●セットを作らせましたが無害です。
あと疑問なんですけど、ここのユーノきゅんの性癖ってSかMかノーマルなのか。
それによって、執務官さんとの夜の大運動会の内容がすごく変わると思うんだよね……
>>452 太公望?なユーノを想像した
ヴィヴィオ「パパー、この釣り竿、えさも針もついてないよ」
ユーノ「そうだね。ふふふ。でもそのうち釣れるんだよ」
ピクピクッ。
ヴィ「ほんとだ!釣れてるよ!パパ早くあげないと」
ユ「待つんだよ。まだまだ…まだ…まだ…
今だっ!!」
ざばぁあっ!
ヴィ「わぁ!ぐるぐるまきのフェイトママだ!」
〇がつ〇にち
ユーノパパとつりに行きました。パパはえさもはりもつかわず
いとでぐるぐるまきのフェイトママをつりあげてました。
でもなんでパパはつりあげたママをそのままほっといてかえったんだろう?
釣った魚に餌はやらないと申すか
>>475 ユーノ……お魚をつったら魚拓をとって食べるんじゃないのかな……
昨日のスーパー(きれいな)フェイトタイムはどこへ行ったんだwww
>>475 ユーノ「…リリース」
フェイト「あ、二人ともまって…」
何故か執務官は嬉しそうな顔をしていたと後のヴィヴィオさんは語っていました。
>>479 そんときゃきゃっち&リリースというわけですな。
ユーノ君はみwikiさんポジなんだな
>>480 なのは「さぁ、始まるざますなの!」
ユーノ「いくでがんす」
フェイト「ふんが〜・・・」
アリサ「まともに始めなさいよっ!」
こうだっけ?
どう考えてもみwikiさんポジションはすずかなんだがw
>>473 それなんて555?
むしろバインドで相手を縛り上げて魔力強化した足によるデンライダーキックをだな
>>473 555のオーガの必殺技ってフェイトそんのに似てない?
寧ろ必殺仕事人みたく、糸状のバインドでキュッとな。
司書長がカロリーメイトのCMに採用されますた。
( 'A`)< コンテナ単位で買ってたからなぁ…
大塚製薬のCMに出ずっぱりの司書長想像して吹いたw
>>483 むしろ相手をバインドで縛ってからチョップをかました方が…
>>483 「お前?僕に釣られてみる?」って司書長が言うのか
>>490 執務官が「是非!」と即答してますが多分無害です。
( 'A`)<オレ、最高に疲れてるって顔してるだろ?
今日からセンター試験か・・・・・アリサやすずかはどのくらいの成績だったのかな?
「ユーノを、よろしく!」
ユーノはそうそう疲れた顔を人に見せないだろうな
>>496 同感だな。
そして某サイトの鬱ユーノに発展するんだと俺は思ってる。
>>496 逆ですよ、本当に心から許してくれる人の前では隠し事もしないで年相応に振るうんですよ
本当に嬉しい事なんですけど、恋人なのに『愛人』と呼ばれる方がすっきりイメージが来るのは如何なものなのですが……
ああ、今日もお茶が美味しいですね。クロノ提督とはやても如何かしら?そんなに目くじら立てちゃ駄目ですわよ
>>496 とうとうカリムさんが出てきたぜww
話ぶった切るけど
最近実は無限書庫はユーノくんの両親が作ったんじゃないかと思ってるんだ
空間を広げる時の事故に巻き込まれて現在まで飛ばされ、その時にスクライア一族に拾われたみたいな感じで…
ユーノくんは偶然にもそのことを知ったんで無限書庫がどんなに激務でも働き続けてるとか
>>499 俺の中の何かが反応した。
ところでこのスレ二日たたないうちに半分いってしまったなw
>>499 ( 'A`)「父ちゃんの残したズシズシは、大切なズシズシだ!」
いや・・・なんでもない・・・
>>499 カリムさんなら前々スレから本気で猛威を振るってますからね……
にしても、前スレ
>>420の続き電波が来ないから筆が止まってます。オチだけ来てもしょうがないのに
カリムさんがユーノの学生時代の同級生ネタだな。
寝ぼけたユーノキュンに胸を吸われてあれシャッハさんどうs(フォンゴシャ
コタツはいいよねぇ…無限書庫でも用意してくれないかな、コタツ
>>455 調整終わったらUPしようと思ってる。
3期のキャラは火力低め、特殊能力多めで機人は装甲高め。ただしステータス低め
なのは達はめんどいから作ってない。火力重視が好きじゃないので
全員武装少なめな感じがするけどのはいいとしても、何だか汎用キャラ作ってる気分
で、メインキャラ勢はいいんですが、ナンバーズの資料というかデータが無さ過ぎる
ヴィヴィオも魔法の名称良く分からんしリインTよりもずっと弱そうだし…
何か意見ないかね?
>>503 学生ユーカリですよね!?
次は遺跡探索で危ないところを助けられるカリムおねいさんとか?
もちろん抱きかかえる時に偶然胸を触るのもお約束ですね!
期待して待ってます
首司書長シリーズやユノユノシグシグお風呂シリーズも待っているんだぜ!
>>505 残念ながら書庫内は火気厳禁なのでハロゲンヒーターです。
>>499 しゃっくりしてる時に水を飲んだら止まるくらい、すんなりと納得したよ。
司書長親思いだなぁ…
無限書庫司書長の権限とコネを最大限に利用して大量のこたつを導入する司書長が見えた
( 'A`)< 古い紙束でも燃やして暖を取ろう…
つ「マグナ・カルタ」
( 'A`)< というか無限書庫に火をつけたら暖かくなるんじゃね?
>>513 「なるほど、とうとうユノユノも仕事が嫌になったか!手伝うぞ!」
ちょwwシグシグさん自重www
>>514 「燃やせるものならやってみるといいよ」
(ただ火を付けたくらいで燃えてくれるなら苦労しないよ)
司書長が微妙な顔で烈火の将を見てますが無害です
唐突に思いついた
「今ならSLBがカウントなしで撃てそうな気がするの!」
「はいはい。だからそうやって言いながらRH持ち出すのやめようねなのは」
「いくら私でも、あんな長期間の放置プレイはいやなのにぃ」
「フェイトももう勘違いで泣かないの。明日エリオとキャロと出かけるんでしょ?」
「そんな固いこと言わんと一緒に遊ぼうやー」
「一応はやても女の子なんだから、そんな親父みたいな酔い方しないの」
「大変だな」
「そう思うなら手伝え腹黒」
何が言いたいっていうと三人娘は酒癖が悪そうってことと
司書長はその対応がうまそうだってことと
クロノは酒に強そうだってことだ
>>513 「ユーノが感じているのは心が飢えている事からの幻覚だよ。大丈夫、治療法なら私がよくしってるから」
と言って、真ソニックフォームになっている執務官がにじり寄ってきますが無害です?
>>518 そのなのはさんはまだ機嫌がいいほうです。
機嫌が悪くなると
「かーなーしーみのーむこーへとぉ〜なの〜」と歌い始めます。
危険です
>>519 そしてキレちゃったユーノがわた…執務官を押し倒して初めてを奪っちゃうんだよ。
そして翌朝、眠ってると思って抱き締めて告白してきた執務官の愛に、やさぐれたユーノの心も揺れ動くんだよ。
そういうの、この前ネットの小説で読んだもん!
>>521 執務巻殿。それは執務巻殿が見ているただのユメです。
現実の貴方は司書長のバインドで執務巻になって司書長室の床に転がっています
>>521 ( 'А`)<そんな「レイプから始まる恋」みたいな事なんて有り得ないから
>>518 間違えて酒を飲んでしまったお子様三人組。
大笑いをしながらエリオにやたらと絡むキャロ
泣き上戸で「ごめんなさい」を繰り返しながらキャロにべったりなエリオ
そして、司書長にしがみついて寝ているルーテシアを幻視した。
わたしはユーノのことが好き
彼のまなざし、彼の言葉、彼のぬくもりが私の心を温かくする
執務官試験に落ちた時も、なのはが大怪我をしたあの時も私を慰めてくれた貴方
そんな貴方の優しさに包まれているうちに貴方は私の一番大切な人になった
でも、私は最近考えてしまうことがある
私は本当に貴方が好きなの?
ただ貴方の優しさに甘えているだけじゃないの?
一人になった時、そんなことを考えてしまう
貴方といる時はそんなことないのに・・・
会いたいよ・・・ユーノ
自分に自信がなくて本当にユーノのことを好きなのか迷うフェイトってマジ可愛い
え、歪んでる? 知ってる。凄く知ってる。ジュンちゃん気付くか試してた!
Mっ子とかギャグ系のフェイトそんばっかなんで空気読んで無いとか言われるのが怖い
とりあえず、ケータイ小説風自重
綺麗なフェイトさんを妄想したいけどドMフェイトさんしか出てこない俺はダメだ
というわけで、変わりにはやてさんで何か想像してみた。
小柄なはやてさんなら、きっと司書長の腕の中にすっぽり納まると思うんだ
>>521 執務官殿、確かにネットの小説にそう言うのがありますが
ここのMなあなたでは厳しいかと。
>>527 ケータイ小説がどいういうのか、よくわかりませんね。webSSとはどう違うのでしょうか。
前にケータイ小説大賞のシナリオが某エロゲーと被って大問題という事件は耳にしたくらいですしね。
とりあえず、とらハネタ絡めるならユーノは高町家orさざなみ寮のどちらに暮らすことになるのか、それが問題だ。
エロゲで思い出したが、
無印3話のマネージャーの子、某お姉さまに似てると思ったのは俺だけなのか?
なのはをリアルタイムで見たことないから当時の意見がわからん。
>>528 お前のレスを見て気になったんだが、はやてとユーノの身長差って何cmぐらい…
と言うかこの二人の身長って公開されてたっけ?
ユーノは167とか聞いた
532じゃないが、キャラ全員の身長とか書いてあるサイトないものか……
>>533 俺と同じ吹いた
創作物にはしょっちゅう170から180がゴロゴロしてるが最近の成人男性の平均はどの辺だっけ?
ユーノの身長は設定資料集Aより168cm
シグナムが対比で167cmって書いてある
部隊長は正確なとこは分からんけどキャラ対比から150くらいじゃないかって説が強いようだよ
18歳が170.6cmとかそんなんだったはず。180近くの人もかなり増えてるらしいよ。
身長差が約20pって何気に司書長と部隊長ってキスしやすい身長差だな
フェイトそんは163なのか?ユノってみた結果。
司書長168は……シグシグより大きいのか。
ほかの男キャラはどうなってるのやら。
>>538 キスしやすいし、はやては日本人体形で体の線も全体的にほっそりしてるからね
きっと後ろから抱きしめたら、体もすっぽり収まるよ
確かリインスレに身長比の設定資料がうpされてたな
そういえば、昔読んだ何かの本によると恋人同士の理想的な身長差は
10cmくらいだって書いてあったような気がするなぁ
>>541 じゃあ俺と司書長の関係は理想という訳か
>>543 これで見るとなのはとカリムが同じくらいか…
ということは司書長とカリムさんが並んでても違和感がないということだな!
「んふふ〜、ユーノくぅん」
はやてが僕の膝の上に座って、嬉しそうに身体をすり寄せてくる。
せっかく休み取って遊びに来とんのにー、とさっきまではあんなに不貞腐れてたというのに。
秒刻みでくるくる変わる女の子の表情は、恋人となった今でも僕に未知の驚きをもたらしてくれる。
「重いよ、はやて」
「む。アカンよユーノ君。レディに体重の話は厳禁や」
「じゃあ、邪魔。この論文、明日までに仕上げなきゃいけないんだ」
可哀想かな、とは思ったけど、今日は許して欲しいと思う。日々の激務で時間が取れなかった分、休日に自分の論文を書き溜めておかないといけないから。
未だに退いてくれないはやてを下ろそうと、彼女の背中に手を当てる。
と――、
「えいっ」
反対に、首の後ろに手を回されてしまった。
すっぽりと僕の腕の中に納まったはやては、まるで母親に抱かれた赤ん坊のように気持ちよさそうに目を細めている。
「仕方ないなあ……」
窓から春の陽気が差し込んでくる午後。
僕ははやてを腕の中に抱いたまま、中断していた論文の執筆に没頭していった。
>>528の妄想に影響を受けて書いてみた。駄文申し訳ない。
てかこの短時間でどれだけ進んでるんだキミタチw
>>543 そこそこ活躍したはずなのに除外されているシャッハが司書長に慰めてもらってますが無害です
>>546 (言えない……設定資料集Bには身長比どころか一ページもシャッハさんは載ってないなんて言えない……)
そういやシャッハさんはあんまり出てこないよなこのスレ
>>546 それを言ったらクロノもいないぞ
明日の朝までに600は行きそうだな。なのはスレを追い越してやろう!!
なのはスレの連中はなのはが好きには見えないんだよね。百合やなのフェしか考えてない
ところで、ここのみんなが見やすいあぷロダってどこ?
>>545 恋人になったら変わりそうだと思うキャラ
アリサ、ティアナ、シグナム、ヴィータ、ギンガ、すずか
ほんまこのスレで穢れを知らないキャラはスバルとティアナとギンガだけやでぇ・・・
他はキレキャラ、不憫キャラ、不幸キャラ、アッー!要員やでぇ・・・
>>549 そういうことを言うなと何度言ったら
無理して抜かす必要はないし、そもそも他スレは関係ないことだ
>>550 スバルはアホに磨きがかかってるし、ティアナはたまに鉈振り回してるよ
まともなのはギンガさんくらいか
>>549 それを言ったら俺たちだって司書長の事しか考えてない。
余所は余所、こっちはこっち。
俺、リリカルなのは系はそれこそ「リリカルあぷろだ」しかしらねぇや。
>>551 Nさん「仲間にしないでなの!」
Fさん「私は違うとおもうな…」
>>551 ギンガさんはたまに無言でスバルにプロレスかけたりしてないのか?
>>550 あとまとも言えるのは、カリム、ドゥーエ、『このスレでは』キャロもか?
>>545 遅ればせながらGJ!
三人称で書いた方が判りやすい気もするな。
キャロは出番ないだけな気がする。
>>555 あとはリンディさんとエイミィさんと桃子さんか
忍さんは義弟計画を立てているので腹黒キャラと判断です
ここ最近は、無限書庫のシステムも順調に軌道に乗ってきた。管理局の運営もまた正常に戻った
なのは、はやて、フェイト。彼女たちみんなも、元気にやっている。世界は平和だ
そう、自分がいなくてもいいくらいに。そんな中、ふと思った。自分はもう充分生きたのではないか?
「うん、死のう」
そんな言葉が口から漏れた。確かここらへんに常備しているサバイバルナイフが……
あ、あったあった。これを首にー
『って、ちょっとまてやこらーっ!』
押しつけようとしたら、近くにいたみんなに取り押さえられた。遠くにいた人からもバインドとか、かけられる
ぎゅうぎゅうぎゅう。重力こそ無いが、何人分もの人の力が僕に加えられる。……今、人間でよかった
小動物だったら、つぶれていた所だ。……あれ、僕フェレットだったっけ?なんだか、意識が遠くー
「で?なんでまたこんなやったんだい?
あんたに何かあったら、心配する奴が大勢いるってこと。ユーノだって解ってるだろ?」
いつでも取り押さえられるようにと、大人モードになったアルフが問いかける
「ふっ、甘いよアルフ。今の僕はそんな当たり前の正論には屈しない!」
ユーノがへんなノリで答えた
「死んだ後、女装させてやろうか?」
「……くっ。まだだ、まだ終わってはいない!」
「ほぉ……なかなかやるようにになったねえ。」
アルフが一旦引き下がる。選手交代
「あの、ユーノお父さん。死んじゃいやです。わたし達を……わたしを置いていかないで下さい!」
キャロの涙目+上目遣い、さらには“ユーノお父さん"初披露。効果は抜群だー
幼気なキャロのパワーにユーノが押され初めている頃、待機席
「……いつも、このような騒ぎが起こるのですか?」
わりと、状況について行けてなかったりする更生中のチンクが、聞いた
「……んっ?ああ、ここまでのものはそうないけどさ、たまにね」
「……そうですか」
「あーチンクちゃん、こっちよろしくー」
「ええ、解りました」
「おお、昨日はありがとねー。助かったよー」
「いえ、こちらこそ。……それと、これはこうしたほうが」
その日以来、どこかぎこちなかったチンクと司書達の距離が縮まり
それを見て微笑んでいるユーノがいたのは別の話
司書長のデバイスはきっとジガンスクードって名前だと思う
生徒会の一存発売記念っぽく。後、出してみたよーキャロ。
……さて、リリカルアリシア(仮名)がんばらなー、続き
>>560 ユーノのデバイスがガンドロなら、なのはさんのデバイスはガンドロワですね。
>ガンドロワ
なにその惑星破壊砲搭載戦艦
>>560 ガンドロと聞いて中の人張りにオチャラケ台詞&アリサに口説き文句のフルコースをかます司書長……うん、ありえねぇ。
スパロボがなのはシリーズの演出&キャラのオマージュ元とはいえOGs&OG外伝のような真似は無理だ。
>>562 なのはさんなら無限の筒だろ
>>559 いきなりブっ飛んだ発言に吹いてキャロの「お父さん」発言に萌えて最後に計算尽くとばかりに微笑む司書長に感嘆した。
GJ!
きっとリン社長はすずかポジだ
>>561 GJ!
ふとしたきっかけで「死にたくなった」を言い出す司書長が見えた
パンティをあげるのは誰だ
>>560 大型刀剣型デバイスを持った敵に斬られまくられながらも必死に耐える司書長が見えた。
>>567 もしかしなくても元ネタはエルメェス兄貴?
>>561 まさかこのスレに葵せきなの作品読んでいる人間が自分以外にいるとは思わなかったよ………
まあ、生徒会の一存はまだ買ってないけど。
>>569 ある漫画に自分の自殺に他人を巻き込める能力者がいてだな
それに巻き込まれそうになった主人公の仲間がとった行動が
「ヘイッ! あたしのパンティあげちゃうわ!」
詳しくはジョジョの奇妙な冒険第六部・ストーンオーシャンでユノってみようか
>>573 ちなみに全ジャンル最強クラスの萌えキャラだからな
>>567 リリカルなのはに男っぽいキャラ(視覚的な意味で)っているか?
>>572 買ったり、読んだりしたときは「ああ、ここらへん参考にしたんだなー」
と笑ってやって下さい。でも、立ち読みは勧めない。絶対笑う、顔がにやける
>>576 配役的に女性でガチムチ(ムチムチではない)じゃないと無理
……シグシグにドレッドヘアになってもらうか
土下座覚悟でコラードさんとか挙げてみる
>>580 そうなのか。理解が浅くてスマソ
女だけど見た目が男の子っぽいか………いないなぁ
中身的な意味ならなのはさんがダントツで漢らしいんだが
あれ、なのはさんどうしt(スターライトブレイカー打ち上げ花火
司書長がパンティ貰って自殺したくなるような相手か
……思い浮かばん
ヴィヴィオ・キャロ・リイン・ルーテシアあたりとか
……………別の意味で死にたくなります。
>>582 間違ってはいないと思うけど、なのはさんの場合は高町家ブラッドの戦士としてだろう?
普通はちゃんと女の子してると思うよ……フェイト相手には。ユーノはあくまでも友達&理解者っぽい賢者という意味でだろうしさ。
という事は、それ以外の女の娘で横取り四拾万し放題……ああもう、こっちにも花火がみえ(ry
横取り四拾万とか懐かしすぎるフレーズだなオイ
ユーノ・スクライアに3000点
>>583 自殺をしなくなる相手なら9歳なのはさんだな。
最近の「なのユーは可能性低い」系のコメントはSLBを食らいたいだけの
ドM司書にしか見えないなw
>>583 ここはパンティではなく、別のもので考えてみよう。
例えば、バトルマニアなシグさんやフェイトそんの場合は模擬戦。
シャマルさんの場合は料理とか。
>>265 「フェイトもなの?」
「うん。私もユーノに膝枕してほしい。」
ダメ?と聞くとユーノは慌てて了承してくれる。
「分かったよ。じゃあ、最初はフェイトの番ね。」
膝を揃えて、ハイと軽く叩くユーノ。
自分の頼みをあっさりと受け入れてくれるその姿に、心内に暖かいものが沁みわたっていく。
仰向けに寝て視線がバッチリあってしまう事が恥ずかしくて、横向きで寝る事にした。
頭を預けたソコは、想像より少しだけ固くて。
予期せず彼の"男の子"を垣間見た気がして、自然と頬が緩んでしまう。
(ユーノの膝枕、暖かいなぁ)
枕としての若干の寝心地の悪さはその温もりに補われて、幸福感が胸を満たしていく。
だというのに――――
「大丈夫?ちょっと寝づらくない?」
優しい彼は、自分のマフラーを解きながらそんな事を聞いてきた。
解いたマフラーを敷いてちょっとしたクッションにするつもりらしい。
気遣いは嬉しかったけれど、今は昼過ぎといってもまだ春先、吹く風は冷たい。
それに、マフラーを敷く事でさっきの幸福感が台無しになってしまう気がした。
「いいよ、寝心地は充分だし、それに暖かいから大丈夫。」
だけど、と尚も食い下がるユーノ。
どうやら本心を言わないと諦めてくれそうにない。
だから、ハッキリと言う事にした。
顔を仰向けにして、心配してくれるユーノの顔を見上げる。
視界に入る綺麗な顔、翠色の視線と自分の赤い視線が交わって、
その瞬間――――
「もう、私はこのまま暖かさを感じてたいの!」
へ?という彼の抜けた反応を知るより先に、あれ?と内心で首を傾げてしまった。
(なんであんなに強く言っちゃったんだろ?)
アリサ程じゃないが、自分にしては随分と力が入った声になってしまった。
理解できない状況を把握する為に、思考に没頭していく。
そういえば、と先程の事に思い至る。
(私なんでさっき"恥ずかしい"なんて思ったんだろ?)
"友達"相手に、何故只顔を向かい合わせるだけの事を躊躇ったのだろう。
お互いに見慣れた顔なのに。
考え出してみれば頭を預けた時だって、太ももの暖かさを感じた時だって。
あれれ?と、自分のユーノに対する今までに無い感情の変化に戸惑ってしまう。
いつの間にか虚空を彷徨わせていた視線を、再びユーノに戻してみる。
そこにあるのは、先の発言のせいか、顔を赤く染めた"友達"の顔。
その顔を見て、フェイトは納得してしまった。
(そういえば、なのはやアリサだって"友達"だって言ってるユーノと話してて顔を赤くするし)
(なのは達は勿論、はやてやすずかだって、ユーノに膝枕してもらってるって言ってた)
親友四人からは別々に膝枕の話を聞いていた。
その為か、異性の"友達"ってこういうものなのか、と勘違いの実例で見当違いな納得をしてしまった。
そう考えると、さっきまでも動揺が嘘のように落ち着いてきて、同時に視界がゆっくりと細くなってくる。
ユーノに悪いかな、とも思ったが今はこの心地良さに身を浸していたいという思いが強くて、
(ごめん、おやすみなさい)
まだ赤みの残った顔をしている"友達"に心の中でそう言ってから、あっさりと意識を手放してしまった。
594 :
572:2008/01/19(土) 21:50:09 ID:1X6RfFra
分からん人もいるだろうから、とりあえず言っておく。
>>567の言った死にたくなった司書長の元ネタは
マテリアルゴーストって言うラノベから。
………なのはでやると、ヒロイン役はスバルかな?性格的に。
ユーノが平時の顔色と冷静さを取り戻した時には、膝の上の少女は健やかな寝息を立てていた。
「フェイト?……寝ちゃったか、今回は膝枕してもらえると思ったんだけどなあ。」
実は、はやてに騙されて膝枕は"友達"間での親愛表現だと思ってしまっているユーノ。
膝枕をしてあげる事あっても、いつも相手が寝てしまって自分がしてもらった事は未だに無い。
起こせば良いのかもしれないが、寝顔を見てしまうとどうにもそんな気にはなれない。
正直言って、毎度毎度長時間の膝枕は足が辛かったりするので、出来ればマフラーを敷きたかった。
結局、断られてしまったけれど。
そんな事を考えていると、
『私はこのまま暖かさを感じてたいの!』
フェイトの言葉が頭の中で再生されて、再び顔が熱くなってきた。
それにしても、と春の日差しにも負けないくらい穏やかな寝顔を見ながら先程のやり取りを振り返ってみる。
だめ?と上目遣いに聞いてきたフェイト。
(可愛かったなぁ)
無意識に手が彼女の柔らかい髪に伸びていく。
(あれなら、クロノがシスコンになっちゃうのも無理ないかも)
と、そこまで考えたところで漸く自分の思考が変な方向に向かっている事に気付く。
クロノの名前が熱を帯びてきた思考を冷ましてくれたのだった。
そして、あれ?と新たな疑問に没頭していく。
自分はさっき"友達"であるフェイトの事どういう風に見てたのか、という疑問に。
公園のベンチで、膝枕をする少年と彼の膝の上で穏やかな寝顔を浮かべる少女。
ブロンドの髪を持つ二人は、異様に目立っていた。
周囲から集まる視線はやけに暖かいものだったが、結局、その視線の意味に気付く事もなく、
"友達"同士のユーノとフェイトはこうして二人きりの休日をのんびりと費やしていった。
フェイトが勘違いに気付く事も、ユーノが疑問の答えを見つける事もなく。
流れに乗り遅れた事とか上のほうの二つより全然劣ってる事は解ってる
けど、折角書いたから投下してみた
流れ切ってゴメンナサイ
>>596 謝らなくても良いお前は誇って良いんだ
GJだぜ兄弟
よし、
>>596!!
ユノフェ膝枕いい、それがBEST!!
次に↓の誰かは『正にご苦労様』と言う!!
>>596 これはゴクローさまです。GJ!
天然のカップルって見ててもどかしいけど暖かいよね!
>>594 あいつかw
いいキャラではあるけどあそこまで死にたがらんでも良かろうにな
>>596 乙! 綺麗なフェイトさんはホントに久しぶりだぜ!
>>596 むしろSSをぶった切ってごめんなさい
SLB喰らってきます………
>>596 Mじゃないフェイトさんは何日ぶりか……GJ!
>>596さまです
>『私はこのまま暖かさを感じてたいの!』
をみて思ったけど、強き若しくはSな執務官ってのもいいかも
…………あれ……おれが打ち込んだ記憶のない言葉が
>>599に…………
>>596 綺麗なフェイトさんをありがとう、GJです。
時に本編のリインTやスカ戦や某バーニングアリサの偉い人の所の奴を見ても、王子様フェイトを悪くは無い。
あ〜何か閃光のバージンロードを衣装取替えっこして駆け抜けるユーノとフェイトが見える
609 :
598:2008/01/19(土) 22:26:30 ID:QMn8qXFb
>>604 へっへっへっ、ま、またまたヤらせていただきましたぁン!!
>>608 「ユーノ!!絶対に幸せにするからついてきて!」
「(キュン!)は、はい」
カリスマ専業主夫ユーノ・ハラオウン誕生の瞬間である
こうですか、わかりま(ry
>>610 ユーノ・ハラオウンと聞いて、一瞬お相手はクロノかと思ってしまった・・・。
>>596 GJ
ゆずぽん個人誌におけるユーノ君の扱いの良さは異常なの
司書男か・・・
旧知のキャラが相手じゃ顔見知りだから逆にやりにくいか
ユーノが上司だったら飲みに誘ったり一緒に屋台でラーメン啜ったりしたい
>>614 ユーノは笑い上戸→ぼーっとして隙だらけでエロい
はガチ
毎回アルフかドゥーエさんに送られて行くわけか
そして介抱する二人をおいしくいただきましたと申したか
>>614 畜生あの脳味噌どもめ
あいつら疲れないからって俺たちの司書長に重務押し付けやがって
一緒に食事にも行けやしない。
培養液に雑巾の絞り汁いれてやる。青汁のほうがいいかな?
>>614 アルフやチンクと屋台のラーメンを啜ってたり
ドゥーエさんとホテルのレストランに食事にいく司書長を想像した。
流れを読まずに投下します。
さぁ、バッチ恋や
622 :
耳掃除:2008/01/19(土) 23:20:19 ID:8mQs0Fre
「耳掃除」
な「らめええええええええ、いちゃうぅぅぅぅぅぅ????」
ユ「ちょっ!なのは変な声ださないでよ」
な「はぁはぁはぁ・・・だって気持ち良いんだもん・・・あん?」
ユ「ただの耳掃除だよ。大袈裟だな」
ユーノの膝枕のもとなのはは耳掃除をしてもらっている
な「で、でもはぁはぁ・・ユーノ君の・・・耳掃除は本当に・・・上手だよ」
と息も絶え絶えになのは反論する。
遺跡発掘する際に音というのは非常に重要な情報のため常にスクライアの人達は
耳のケアを怠らない。そのせいでユーノも耳掃除がプロ級にうまいし、
また風呂上りというあわせ技をくりだしている。
623 :
耳掃除:2008/01/19(土) 23:21:00 ID:8mQs0Fre
な「ああ・・いいそこ・・あんあん・・・はぁはぁ・・・あああああ!!!!」(*´д`*)
あまりの気持ち良さに色っぽいあえぎ声をだすなのは。
ユ「もう、変な声だすと手元が狂うから危ないよ」
な(ユーノ君の膝枕+耳掃除、なんですかこの即死コンボ!
や、やばいよ・・気持ちよさのあまりに○○○が疼いちゃうの)
かなりやばい状態になっているなのはをしりめにもくもくと耳掃除を
続けるユーノ。
624 :
耳掃除:2008/01/19(土) 23:21:41 ID:8mQs0Fre
ユ「はい終わり、たいぶきれいになったよ。」
な「えーもう終わり?もっと、もっと突いてーーー?」
ユ「なんか表現がひわいなんですけど・・・」(;´・Д・)
な「じゃあ次私がやってあげるよ」
ユ「ありがとう、じゃあお願いするね」
そう言って今度はなのはの膝枕に頭を乗せるユーノ。っとその瞬間
(ベロリ)
ユ「ひゃああ!?」
耳に伝わる生暖かく、ねっとりとした刺激
ユ「ちょ!!なのは!なに・・あ・・・やめぇ・・・あん
耳に・・舌・・入れない・・アーーーーーーーーーーーーーーーー」
・
・
・
体験版はここまでです。続きは本編を買ってお楽しみください。
⌒*)('・A・`)(*⌒
サーセン初めて書いたのでなんかオチがいまいちでした。
あと短かったorz
迷わず、舌を突っ込んだのか??
>>622 1行目から吹いたじゃないかw
俺のお茶を返せ。
>>594 そのスバルへのつっこみ役の苦労人ティアナ。ティアナの師匠、和みなのはさん
(このスレ的に)偉いのに不憫な部隊長。ダークホースな押しかけ娘っこヴィヴィオ
妹さんで、王子でもネガティブでもなフェイトさん。あとクロノで……あれ、sts二次創作内の司書長なら割とはまる?
>>596 綺麗な終わりでしたー、見事ですー
流れが弱かったり混沌としてるときは助け船になるもんさー、とか思う
>>625 ……おいしかったですか?
すずかが眼球を舐め、なのはさんが耳の穴を舐めた
残るパイは鼻と口と髪の毛だが・・・
執務官があえて膝枕をせずに足の裏を舐め始めましたが無害です
鼻の頭はアリサだな。いや、なんとなく
某騎士が「では私はユノユノの右足の親指と左足の親指の間をなめよう」といって
「このニート侍が変なこと言ってんじゃねぇ!」とヴィータに殴られましたがたぶんこのスレ的にはまだ無害でしょう。
髪の毛はシグナムさんが食ってる姿しか想像出来ん
いや某所で下着とか食ってたしさ
ヴィータは人差し指だな。いや、なんとなく
>>637 指チュパと申すのか、いいぞもっとやれ。
指チュパはユニゾンデバイス勢にも参加して欲しいなあ
むしろ指チュパは一人一本で
そろそろスーパーヴィータタイムだな
>>643 うれしくないんやったらスーパーヴィータタイムは終わりやな
次からはスーパーはやてタイムがはじまるで
なのはがユーノの汗を舐め、「これは嘘をついている味だ」という電波が
時は19世紀、世界中がひとつになり始め、人々の胸に希望と不安が混沌と滞在していた時代。
世界中からありとあらゆるものが集まる巨大港湾都市ミッドチルダに、ある一軒の古書店があった。
日中も埃くさく、ランタンの明かりがないと文字も読めない薄暗い、だがどこか暖かい雰囲気のある古書店『スクライア』
そのお店には、ある噂があった。
図鑑や小説が並ぶ棚の林の奥の奥にひとつの扉がある。その扉は店主の許可が無ければ決して開くことは無く、そして奥には、客の望むどんな本であろうと取り揃え眠っていると言われる『無限書庫』があると言うのだ。
そんなちょっと不思議なお店を取り仕切るのは、一人と一匹のこれまた不思議な凸凹コンビ。
「この馬鹿!人情もいいけどね、少しは生計の事も考えとくれよ!」
肝っ玉で男勝り、だけど少し寂しがりやな狼少女、アルフ
「あはは…ごめんごめん。でもどうしてもって泣きつかれたら振りほどけないじゃない」
顔はいいのに冴えない姿勢、でも眼鏡に知性が輝く少年ユーノ
彼等二人と不思議な古書店、そしてそんな彼等を取り巻く人々の日常を描くハートフルストーリー
狼とインク染み、やさしくそっと…はじまります
うん、思いついちゃったんだ
って…あー、ユーノの紹介文のところ少年って書いたけど青年だね
ちなみに頭の中じゃあなのはさんは日本から移住してきた喫茶店の娘
フェイトさんはイタリア系貴族のお嬢様でアリシアとは双子の姉妹
部隊長は留学生
俺の頭の中では
バイアウトファンドを起こしてミッドチルダの企業の経営陣を相手取り激しい駆け引きを行うユーノと
秘書のアルフが織り成す狼と証券王などといった殺伐としたハートレスストーリーが展開されてしまった
「もふもふ!もふもふ!!もふもふ!!!」
「はいはい……えいっ」ポン
「きゅ。」
「うわーもふもふだもふもふだあったかいよきもちいいよさびしかったかぁ?あーあったかいよきもちいいよ……」
「きゅっきゅ」(ヴィータwwwww)
「うんそうだろそうだろ。やっぱあたしがいないともふもふはダメだな!」
「きゅるっきゅ」(現実に戻って来てよw)
「とりあえずいっしょにお風呂だ!きれいきれいしてやるぞー!ゴシゴシゴシゴシ……♪」
「きゅー!?」(本気!?……うわ、あっ……それやば……アッー!!)
小動物が異常に好きなヴィータさん。無論性的な(ギガント
>>625 最初は誰もが通る道です。インパクトもあってGJです。して……勝手に続きの電波が舞い降りたので、書いても宜しいですか?答えは聞いてません!
「ちょ!!なのは!なに・・あ・・・やめぇ・・・あん、耳に・・舌・・入れない・・アーーーーーーーーーーーーーーーー」
(えへへ〜泣いてるユーノ君すごく可愛いの。だからもっとしてあげるね)
……そうですか、僕の悲鳴はなのはにとって嬌声にしか聞こえないんだね。
出会った頃は花の蕾だけど、可愛かった子を此処まで綺麗でいやらしい子にしたのは誰なんだろう……と自問したくなる。
間違いなく僕のせいなんだろうけど。
「ちゅっ…れろれろ……ちゅぷちゅぷ……はぁん……」
耳に感じる温かい舌の温度。ときおり不意打ちとばかりに甘く噛まれる耳たぶ。
ねっとり絡みつく唾液の音と、時々零れるなのはの甘い喘ぎに気がおかしくなる。
現に僕の腕はなのはの背中に回って抱きとめてたり、お風呂で吐き出した筈の獣欲がむくむくと起き上がってくる。
(うわっ〜ゆうの君って本当にフェレットさんみたいだね〜くすくすくす)
『ゆうの君』と甘い念話越しに笑われる。まるで子供の可愛い悪戯を見つけた意地悪な親みたいな顔に臍を曲げそうになる。
でも空いたなのはの手に撫でられて余計に機嫌を直して、反応する無節操さに呆れたくなる。
(にゃははは、すごくやる気になってきたね?ねぇ……ゆうの君はこのままでいい?)
>>647 新しい店がオープンしたからって二人が行ってみるとなのはがいたり、
街角でふとフェイト達とであったり、
いい本屋が無いかなあと歩いてたはやてがふと無限書庫に入ったりするんだな
あとカリムさん入れてくれ。無限書庫とユーノを高く評価してて研究室に誘うカリムさん(若き才媛の助教授)とか
大学卒業してて研究室に残れたんだけど書庫があるからって固辞したんだよ。でも諦めてないカリムさん
無論はやてはそこの研究室入りって事で
>>647 元ネタはよくわかんないですけど……取り敢えずは悩みを抱えたお客やら妙に人間味のある隣人に囲まれてるんだな。
例えば、自らの信じた正義の道への矛盾と世界の大きなうねりと組織の権力構想に巻き込まれた将校とかには、先人の指南書やらを足したりとか。
気になる赤髪の男の子へのモヤモヤとした思いとストレートな思いを彼にぶつける紫髪の女の子との義理に揺れる桃色髪の女の子の相談にのったりとか。
某騎乗兵みたいに誘惑してくる未亡人と姉御肌の拳法家ママに世話を焼かれたりとか。
ワンコ犬一号と兄の夢を追うオレンジ娘の勉強をみたりとか
うっかり本の姉妹妖精付きの魔道書を仕入れてしまってマスター巡って人騒動やらの事件に巻き込まれますが、笑顔で元気でいますとか?
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 01:49:34 ID:TTBwe6E6
>>649 フム、やはり今回はこうなるか…ではネタ一つ。
アイゼンより硬い結界を張るユーノ見て、同人誌で復活までしたスパロボアンソロ話が重なり、
結界展開(ドリル型でも可)したユーノをギガントの打撃部で推し、そのまま敵に叩きつけるの図が浮んだ。
解る者いるだろうか、イナズマゴッドフィンガー…
>>645 つまり
ベロン
「この『味』は……嘘をついている『味』ッ!」
ド ド ド ド ド ド ド
「嘘をつくって事は……信頼を裏切る行為……」
『set up』
「どういう事か……お話を……聞かせてもらうよ?」
前後の状況とかさっぱり考えてない
「なあユーノ」
「なにさヴィータ」
無限書庫。仕事中のユーノのところにやってきたヴィータは真面目な顔で切り出した。
「ちょっともふもふさせてくれねえ?」
「え、やだよ……」
「即答かよ! しかも妙に嫌そうだなお前!
ったくいいじゃねえかよー。すずかさんとかアリサさんの家が近くじゃなくなったから、小動物に飢えてんだよー」
じゃあザフィーラさんでいいじゃないと言おうと思ったが、考えてみたら彼が主以外に進んでそんなことしてくれるとも思えなかった。
ため息をつくと一旦手を止め、面倒くさそうに自分の背後に浮かぶ少女を首だけで振り返る。
「だって面倒臭いもん……」
「お前今心の中をそのまま口に出しただろ……。くっ、じゃあどーすりゃ変身してくれんだ!」
「どうもこうもないと僕は思うよヴィータ、この場合。……そうだなぁ。フェレットじゃない状態の僕に抱きついてもふもふ出来たら変身してあげてもいいよ」
無理な提案としては妥当だろうとユーノは考えた。
まあやってやれないレベルじゃなかろうが、たかがもふもふの為にやるほどでもない。
予想通り目を見開いて口元を歪めるヴィータが視界に入り、満足げにまた仕事へと取りかかって追い払うように手を振った。
「ほら、無理でしょ。帰った帰っ―――うわっ!?」
「こ、これでいーかよ。うり、もふもふ……」
首。首筋。
背後から突然圧し掛かってきた重圧は、首筋にシュルリと手を回してこちらの反撃を封じ込める。
端的に言うと後ろから抱きつかれたような形になったということだ。
しかももふもふの表現の一種なのか、顔を首筋にうずめて擦り寄ってくる。
「(こいつ意外と背中デカいよな……髪の毛もやわらけーし……なんか、あったけ……)」
「(もふもふったってなんで首筋にわざわざ抱きつくかなこの子は……別にいいけどさ……)」
仕方なく降参とばかりにユーノは溜息をつく。
「ヴィータ? フェレットモードがいいんでしょ? 離れてくれないとその、魔法が使えないんだけど」
「……でいい」
「え?」
「これで、いいや。アタシはしばらくこーしてるから、お前仕事してろ」
「……って、おーい?」
けどその僅かな反駁には答えず。
彼女の身体がこちらに気持ち強目に押しつけられた。
「あったかいから、こっちでもいいってことだよ」
「なにさそ―――わ、分かったから首締めないで! そうしててもいいから!」
「へへっ、最初からそれでいいんだっての。んー」
「今の僕人間なんで、髪の毛に顔うずめないでくれないかなー……体裁悪いし」
「うっせ。別にいいだろ」
「……それもそっか」
ユノヴィタ……猫に懐かれた感じで
>>656 GJ!
……たまにはもふもふされる側でなくもふもふする側に回ってみたいと考える司書長が浮かんだ
真面目な表情でもふもふさせてくださいってお願いする司書長って中々シュールでいいと思うんだ
>>657 もふもふされたくて仕方がないといった様子の執務官が熱視線を送っていますが多分きっと恐らくは無害です。
>>658 司書長にもふもふされたいが為に変身魔法を会得する執務官と申したか!
狐だと被っちゃうから…意表をついて獅子とか?
>>659 ハムスターに変身してしまい、司書長に喰われかける執務官を想像した。
無論食的な意味で。
>>660 次は性的な意味で食べてもらおうと、執務官がフェレットに変身する魔法を勉強していますが無害です。
>>661 となると当然、司書長に辿り着く前に鉄騎に攫われたりするわけだな。
663 :
646:2008/01/20(日) 02:45:18 ID:xuYfVtPY
>>651 ほむほむカリムさんかぁ…どうでしょうね?イメージで言えば19世紀のイギリスかイタリアの港町なんですが、感覚で書いたんであの時代大学とかどうなってるのかわからんのですよ、はい
ついでに言えばシャッハさんはどうなるんだろう。カリムさんの護衛をする一族の人とかかな?
ちなみに、なのはさんとの出会いのシーンは街の市場で日本人と馬鹿にされているところを助けてになります、日本語でお礼言っちゃってあわててるなのはさんに「大丈夫、少しなら日本語わかるから」と
>>652 元ネタというか名前の元は最近アニメになった狼と香辛料です
イメージで言えば、訪れた人の悩みを少し不思議な本の力で解決したり、街の人との交流を描く人情ファンタジーなものかな?
中将は友人で青年仕官のクロノの紹介で店を訪れ、その後常連さんになります
キャロルーはテスタロッサ家が経営してる孤児院の生まれで、エリオはテスタロッサの分家であるモンディアル生まれのお坊ちゃま
リインT、Uのお話は、ヴィヴィオを絡めてのインディ・ジョーンズ風アクション番外編かなあ?
ユーノの部屋で二人っきりの部隊長。
ユーノははやての持ってきたハンテンをまとい、コタツに足をつっこんでいた。
はやて「ユーノ君、それどーや」
ユーノ「うん。けっこういいね。最近妙に寒くて」
はやて「そやなー、この時期の廊下は私も寒いし」
ユーノ「このハンテンってやつは助かるよ。ところでこの後ろの漢字、なんて意味なの」(八神家夫)
はやて「あ、あぁうん。それはなんやろなー、ただのデザイン刺繍みたいなもんやから、気にせんでええよ」
ユーノ「そっか。漢字ってかっこいいもんね」
はやて「そうそう」
その時、はやてを追ってヴィータがやってきた。
ヴィータ「おーさみーさみー! おいはやてー、なんでこんなとこにいんだよ。探したじゃんか」
はやて「ヴィータ」
ヴィータ「お、ユーノ。いーもん持ってんじゃねーか。ちょっと入らせろよ」
ヴィータは大きくまたぎ、コタツであぐらをかくユーノの上にちょこんと座った。
そうしてハンテンの左右をを引っ張ると、自分をぐるっとくるんだ。
ユーノ「ちょっとヴィータ」
ヴィータ「エコだか費用削減だか知らねーけど、廊下も暖房つけろってんだよな。ほら、手とかまじつめてーし」
ユーノ「つ、つめたっ! あったまってるんだからそんなの首に当てないでよ!」
ヴィータ「ウシシシ。いーじゃんか、ちょっとぐらい」
ユーノ「もう、狭いよヴィータ。寒いならこの服貸すから」
ヴィータ「こっちのほうがあったかいからいーんだよ。……あ、おめー今胸触ったな!」
ユーノ「お腹に手置いただけじゃないか。だいたい、そんなのもどこにあるのさ」
ヴィータ「く、くっそー! 言いやがったな! こうなったらおめーのも触ってやる!」
ユーノ「や、ちょ、ちょっと! ヴィータ! くすぐ、はははは、くすぐったいって! もうだったら僕だって」
ヴィータ「ひゃひゃひゃひゃ! ばかやめろって! どこ触……っ! このこのこの! うひゃひゃひゃひゃ!」
はやて「コラァァアアアーーーーーッ!」
ヴィータ「……ひっ!?」
ユーノ「は、はやて?」
はやて「……ぐぅぅう! ヴィータなんかうちの子やない! もう帰って来んでええ! ふんだ!」
ヴィータ「お、おいはやて! はやてどうしたんだよはやて!」
こうしてスクライアの子になりかけたが、それは部隊長が阻止したので、ヴィータは元の鞘に収まった。
そして後日ハンテンを見たなのはは部隊長とお話をしに行った。
>>664 超 G J !!
ユーヴィー最高。超最高。
>>664 乙! やっぱ部隊長は不憫が似合うな。
そして、執務官・部隊長ときたらやっぱ次は教導官でいくしかないっしょ!
大人として、子供を羨むのはどうかと思う。
色々な事柄を我慢し、許容できるからこその大人なのだし。
仮にも、この子の親たらんとするならば尚更だ。
けど、その光景はやっぱりうらやましすぎた。
「Zzz……」
何時も通り、娘と一緒に帰るために無限書庫・司書長室へと来たなのはが見たのは、彼女の幼馴染みの膝枕で眠る娘の姿。
安心しきった、愛娘の表情を見れば自然と顔がほころぶ。
しかし、それに対して幼馴染みの優しい表情を見ると……少しばかり頬が膨れてしまうのはいかがな物か。
「あ、なのはお疲れ様」
そんななのはの事を知ってか知らずか、ユーノは普段と何も変わらない。
「うん、ユーノ君も」
だからこそ、なのはも何時もと変わらないように努める。
「ほら、ヴィヴィオ。ママが来たよ?」
「ふゃ……まま?」
ユーノの手で揺すられ、ヴィヴィオが目を覚ます。
目を覚ますと言っても、未だ寝ぼけ眼だったりするのだが。
「ままー、おかえりさぁい」
それでも、母を見つけると小さな腕を(ねむそうながらも)一所懸命に伸ばす。
なのはは苦笑しながら、そんな我が子を抱きかかえた。
「うん、ヴィヴィオただいま」
「……すー」
なのはの腕の中でもう一度寝息を立て始めるヴィヴィオ。
「今日、学校の休み時間に雪合戦をして遊んだんだって」
「そっか、疲れちゃったんだね」
ヴィヴィオの学校での様子をユーノ口から聞くのは決して珍しくはない。
勿論、ヴィヴィオ自身がなのはに話す割合の方が圧倒的に多いのは違いないが、自分がここに来るまでにヴィヴィオの相手をしてくれているのはユーノだし、それは決して不自然な事ではない。
なのはも、ユーノにならばヴィヴィオを頼めると確信し、無理を言って此所を待ち合わせ場所にしてもらったのだから。
なのは自身、子供の頃に寂しい想いを体験した分、ヴィヴィオにそんな想いはさせたくない。
だからこそ、気丈に振る舞うのだ。
ヴィヴィオに心配を掛けないように。ヴィヴィオを不安にさせないように。
エース・オブ・エースの称号の如く、強い人間であろうとする。
そんな彼女の、只唯一の泣き所がユーノ・スクライアだった。
「ほら、なのは」
「何? ユーノ君」
主語が抜け、意味を成さない呼びかけになのはが問い返すと、ユーノは何も言わずに自分の膝を……ついさっきまで、ヴィヴィオが枕にしていたそこを軽く叩いた。
それが何を意味するのか解らないほど付き合いは短くはない。
なのはは顔を紅くさせると、そっぽをむいてしまった。
「な、何言ってるの」
「なのはも、疲れてるだろ?」
「……家に帰って、ベッドで寝るもん」
「そう」
なのはの返答を聞くと、ユーノはシレっと何でもない風にその会話を打ち切り、テーブルの上に置いてあった本を片付け始めた。
「ユーノ君、お仕事は?」
「今日の分は全部終わってるよ。流石に5日もここに缶詰になっていればある程度の時間はできるさ」
「なら、ユーノ君も家に帰った方が良いんじゃない?」
「そうだね」
そうだね、と言いつつもユーノは帰ろうとする素振りを見せない。
本を片付けた後、何をするわけでもないのにまた応接用の長椅子に座る。
かく言うなのはも、眠るヴィヴィオを抱きかかえたまま帰ろうとしなかった。
「ユーノ君」
「何? なのは」
先ほどとは、逆のやりとり。
ユーノはニコニコ笑い、なのはは我慢するようにじっとしている。
誰かに、無条件で甘えることが出来るのは子供の特権だ。
しかして、なのはは子供ではない。
自分自身の生活と仕事を持つ、大人なのである。
だからこそ、なのははじっと我慢する。よき大人である為に、よき親である為に。
それは嘗て、誰かに拒絶されることを恐れ、自分自身を演じていた事の延長線であるのを自覚もしている。
フェイト・T・ハラオウンにも、八神はやてにも突き崩せない鉄壁の城壁を、しかして攻略できるのがユーノ・スクライアだった。
それは、11年以上も続いた信頼関係と言ってしまえば聞こえは良いけれど。実際には複雑な気持ちでもある。
「なのは」
ユーノはもう一度自分の膝を叩く。
言葉にして言わないのは、なのはが何を欲しているか理解しているからだ。
「う……」
抗い難い。
なのははおずおずと、長椅子に横たわると頭をユーノの膝に預ける。
体勢が大きく変わった所為で、ヴィヴィオが目を覚ましかけるが、よほど眠いのかなのはの腕を枕にしてすぐに眠ってしまった。
丁度良い高さに、なのはは自宅でもないのに体から力が抜けていくのが解る。
ユーノ・スクライアは、フェイトやはやての様に自ら進んでなのはの中に踏み込んでいこうとはしない。
ただ、そこに居てくれる。
自分の事を理解してくれる人が、傍に居てくれると言う事がどれほど心強い事か。
なのはは、そんな彼に甘えるのを戒めようとするが、いつもこんな風に負けてしまう。
いや、もういい加減に自覚するべきなのかもしれない。
彼が一緒に居てくれる事で、自分自身が押し殺してしまう自分の弱さを助けてくれる事を。
そんな彼が居てくれたからこそ、今までやってこれたのだと言うことを。
「ねぇ、ユーノ君」
「何?」
「ううん、なんでもない」
未だ、その先に踏み出す勇気は無いけれど。
今は未だ、大人になりきれない子供にしか過ぎないのだろうけれど。
いつかきっと、その強さも手にしよう。
その時を夢見るように、なのははそっと瞳を閉じた。
ユーノとヴィヴィオと自分の三人がお互いに支え合う日々へと歩む明日の為に。
GJだ同志
>>668 しかし最近なのはさんやフェイトそんの復権がすごいねw
復権と言うより波だよな
浮いたり沈んだりかと思ったら津波になってみたり
そんのつかないきれいなフェイトがんばれ。
>>634で一本書いたけど投下していいかな?
五時間かかってしまった・・・orz
久しぶりの休日、特にすることもなかったユーノが海鳴の街をアテもなく
ぶらついていたところ、本屋から出てくるアリサとハチ合わせした。
「あら、ユーノじゃない。今日はお休みなわけ?」
「うん。アテもなくぶらぶらするのもたまにはいいかなって」
「なのは達は?」
「多分仕事じゃないかな?まぁなのは達と
休みが噛み合わないのはいつものことだし」
「ふーん・・・じゃあ、ユーノは今暇人なわけだ」
「そういうアリサは?」
「あたし?あたしはここの本屋に参考書の注文しに来たのよ」
「そうなんだ」
一瞬、二人の間に静寂が訪れる。
「って、そこで話を終わらせない!会話が止まっちゃうでしょうが!?」
「ええっ!?そんな事言われても・・・」
「こういう時は、あたしにも暇かどうか聞くのが礼儀ってもんでしょ!」
「礼儀って・・ぅぅ・・・えと、アリサは今日は暇なのかな?」
「暇じゃないわよ」
しれっと答えるアリサに軽くズッコケるユーノ。
「あはは・・・えーっとじゃあ、何かこれから用事があるんだ」
「ええ、あるわよ。特にアテもなく煌迷うユーノが淋しそうだから
仕方なくこのあたしが一緒にぶらついてあげるという用事がね」
「・・・なぁんだ、結局アリサも僕に付き合ってくれるくらい暇なんだ」
「ううう、うるさいうるさい!変な事言ってると本当に帰るわよ!」
「あああごめんごめんアリサ。いや本当に」
いつものようにユーノがアリサの逆鱗に触れ、そしていつものように必死に宥める。
この辺はユーノとアリサが会話している時の恒例のパターンになりつつあった。
「ったくもう・・・まぁいいわ。何かおごってくれたら今回は特別に許してあげるわよ」
「それくらいならお安い御用だよ」
「それじゃあ決まりね。行くわよ、ユーノ」
「わ、わかったから腕引っ張らないでっ!」
二人で特に目的もなくぶらつこうとは言ったものの、ブロンドでアングロサクソンっぽい
美形の男女が共に歩いている光景は海鳴でなくとも目立って仕方がない。
注目の的になるのを避けるため、ちょっと足を延ばして海鳴臨海公園に来た。
「あー・・・なんか疲れたわ」
「何もここまで来なくても・・・」
「人が多いところじゃ結局元の木阿弥じゃない」
「・・・確かに」
少しげんなりとしたような表情をするアリサ。
季節は間もなく夏を迎えようという頃合い。
そして額にはうっすらと汗が滲んでいる。
「なんかちょっと暑くなったわね。何か冷たい物でも飲みましょ」
「うん、そうだね。それじゃあどこか自販機探して・・・あ」
「どうかしたの?」
ユーノの視線を追うと、アリサの視界にアイスの屋台が入った。
暑くなってきたとはいえ、少々早い出店ではなかろうか。
「ちょうどいいや。シーズンにはちょっと早いけど、アイスにしようか?」
「ユーノが奢ってくれるならあたしは構わないわよ」
「さっきの約束もあるし、元からそのつもりだよ。ちょっと座って待っててね」
「あ、ちょっと待ってユーノ。もしあるんだったらあたしは」
「メロン味、でしょ?大丈夫、わかってるっば」
「ちょっと、人のセリフを先読みしないでよもう!」
苦笑いを浮かべ、半ば逃げるように屋台へ走っていくユーノ。
その様子を両方の手を腰にあてた状態で見送るアリサ。
別に座って待っててもよかったのだが、なんとなくユーノの姿が
気になったアリサは立ったままの姿勢でユーノの動きを眺めていた。
(メガネを直して・・メニューを眺めて・・あ、決まったのかしら。メロン味はあったのかな?)
ふと、店の人間がアリサのほうを一瞬だけ見やる。
やがて店の人間とユーノが二言三言会話を交わしたところで、突然ユーノが首を左右に勢いよく振った。
さらに一言交わしてから店の人にお金を渡し、ユーノはアイスを受け取って踵を返した。
やがて両手にアイスを持ったユーノがアリサに近づいていく。
「お待たせ、アリサ」
「それはそうと、さっき店の人と何話してたのよ?」
「え?何ってアイスを注文してたんだけど?」
「そうじゃなくて。ユーノ、さっき思いっきり首振ってたじゃない」
「あ、そっち・・・」
苦笑いで答えつつ、ユーノは鮮やかな緑に彩られたメロンアイスをアリサに渡す。
ユーノ自身はバニラアイスを注文したようだ。
「店のアルバイトのお姉さんがアリサのほうを見ていきなり
『おにーさん、あそこに立ってるおねーさんとデートですか?』
って聞いてきたんだよ」
ちなみに店員は『七瀬さんもバイトがなければ今頃は真一郎と・・・』
と続けているのだが、アリサには関係ないのでユーノはスルーしている。
閑話休題。
ユーノの言葉に反応して、アリサは顔を真っ赤にしたまま
アイスを持っていないほうの手をブンブン振りだした。
「ちがうチガウ違うデートなわけないでしょ勘違いしないでよね!?」
「ちょ、アリサ落ち着いて!・・っと」
ぴとっ。
『あ』
二人の声が唱和した。
ユーノは自分のアイスにアリサの手がぶつかりそうになったので
回避しようとしてアイスを持った手を動かしたのだが、
慌てていたためうっかり自分の鼻にアイスを突っ込んでしまったのだ。
当然、ユーノの鼻はバニラまみれ。
メガネが無事なのは幸か不幸か。
「あーやっちゃった・・・」
「ドジよねぇ全く」
「ほっといて。えーっと拭くもの拭くもの・・・」
ユーノは空いている手でポケットをまさぐっているものの、反対側は微妙に手が届かない。
アイスを持ち換えれば済む話なのだが、慌てているのかそこまで思考が回っていない。
その様子を眺めていたアリサは、意を決したようにそっとユーノに近づいていく。
「ユーノ。ちょっとこっち向いて」
「え?なに・・」
ペロッ。
「・・・っ!!」
一瞬、何が起きたのかわからないといった具合に硬直するユーノ。
要約すると、ユーノが振り向いた瞬間アリサがユーノの鼻に付いたアイスを舐め取ったのだ。
ちろちろ……。
アリサはユーノの反応もお構い無しに、まだ鼻に残っているアイスを最後まで舐め取っていく。
「んっ・・ふぅ・・・ちゅっ・・・っと。
だいたいこんなもんかしら?」
満足気な笑みを浮かべるアリサとは対照的に、ユーノは未だに硬直が解けていない。
「ユーノ・・・食べないとアイス溶けるわよ?そのバニラも結構イケるわね」
アリサの言葉でようやく硬直が解けたユーノは、ほのかに紅潮した顔で恐る恐る訊ねた。
「ア、アリサ・・・?さっきのは一体」
「だって、拭いたらなんかもったいないじゃない。それに・・・」「・・・そ、それに?」
「他の人から見てデートに見えるんだったら、あたし達もデートらしくしないとね?」
数年後、アリサ・バニングスはアリサ・B・スクライアと名を改めたそうな。
色々な意味で微妙になってしまった・・・
おまけにさっきまで死者との結婚を題材にした映画を見てたらこんな流れになってしまった。
だが例えSLBをくらっても反省なんかしないと思う。
GJ
アリユーが読めるなんて遅くまで論文を書いててよかったよ
>>678 SLZ?何だっけ?スターライトザンバー?
それはいいとして、教導官さんたちはいつもそんな事をするから普通な時にきれいなとか言わr
ん?…はいはい桃色桃色
鼻を舐めるなんてアリサ、純朴そうで意外とマニアックな愛情表現を……!
最近の司書たちの魔法耐性は異常w
>>682 毎回ユーノが身を挺して楯になっていると考えるんだ
>>682 多分何人かは砲撃中毒になってる気がする
>>683 司書長がとんでもない重労働を背負うことになっちまうじゃないか
桃色破壊光線は対象の周囲も巻き込むからな!
そりゃいやでも慣れる。
>>681 各キャラがどんな所を舐めるか想像してみたらどうだろう
すずかは間違いなく首。夜は全身くまなく…
アルフは鎖骨だと思う 姉貴分的な意味で
なのははわき腹。
食いつく勢いで。
なのはさんは背中とA,sの頃から決まってますw
王子様フェイトはストレートに唇だと思う
ドMフェイトは全身くまなくどんなところでも舐めます
はやて すずか は耳
ぱくっでもハムでもペロでも
ヴィヴィオとリインはほっぺただと思う
すずかは舌で舐めるってより、唇で柔らかく舐め取るって感じだな、主に血を。
でもその間、美人のすずかが抱き寄ってくるからそれほど悪い気もしない司書長。
ところで海鳴組みでというか、すずかは美人ってイメージあるんだけどあってるよね?
オレの中ではすずかとはやてがよく利用する図書館にはファンクラブが結成されており、
「深窓の令嬢月村すずか様」と「その友達」と密かに呼ばれていると考えている。
そしてそれを知っているはやては美しさが女性の魅力の決定的な差になることを痛感しつつも、
すずかと親友を続けていると思っている。ああ、なんて不憫かつ良い子なんだはやては。
>>695 すずかの色気はさくらや忍ともまた違う感じなんだよ。可愛いけど大人の色気が混ざってるという
海鳴ヒロインズは全員美少女だけど、『可愛い』じゃなくて『綺麗』なのはすずかだけだと思う
>>696 そこにユーノがやってきてファンクラブが嫉妬に燃える
でも1週間もするとすずかとユーノ以外のヒロインズを邪魔に感じてくるヒロインズ
誰ですか。
なのはママもフェイトママも仕事が忙しいため一緒にいられる時間が少なくて
でも、ママ達に迷惑をかけまいと気丈に振舞うも疲れ果ててしまったヴィヴィオと
そんなヴィヴィオのことが気にかかるけど、所詮他人の娘、他の家の事だし
何よりなのはとフェイトの間のことに口出しするのは気が引けるということで
ただ見ているしか出来ない司書長とかいう電波を飛ばしたのは。
「ゆーのくんが、パパだったらよかったな・・・・・・」
「ごめんねヴィヴィオ。僕は君のパパにはなれないよ。」
そんな光景を受信しちまったじゃないか
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 15:13:18 ID:8OErSdKs
>>687 1万年と2000年前から愛してたら
「すずか、僕の血を吸え!」てなトコを幻視した。。。
・・・・・みんな寝てるのか?
>>698 なんだろう。疲れ果てたヴィヴィオと目が死んでるユーノが向かい合って座ってる光景が、リアルに想像できる……。
そんな二人を、すずかがもらっていきました
>>698 気晴らしにヴィヴィオを連れ出しただけなのに誘拐犯にされてしまうユーノ
すまない、俺がとめてしまったのかもしれない
バツとして、司書長の為に人生の墓場に入るぜ
俺がユーノを幸せにするんだ
>>704 どっかのサイトで似たようなSS読んだ気がする。誘拐犯と間違われたユーノが
スバル達にボコられたっていうやつ
事情を知らない人間からしたら
二人で歩いてても親子にしか見えないと思う
>>698 少し月日が経ってハラオウン家の双子とヴィヴィオが遊ぶようになると、
その様子に不審を覚えたエイミィからクロノに話が伝わってユーノが殴られるわけだな。
そして本当に友達と思っているのなら何をしなければいけないのかを遅まきながら悟って、
なのフェと話を付けにいくわけだ。
そういやあの双子って何歳なんだ?
>>706 なのはとフェイトがケンカして、よろしくないってことでユーノのところへ預けたアレか。
迎えに来た2人に対して帰りたくないとか言って、その後ユーノに説得されて結局は六課に帰るけど、ヴィヴィオがなのは達と戻ってこなかったことをユーノに監禁されたと勘違いした六課メンバーが襲ったってやつ。
>>706 それそれ!!いや、あの時ほどユーノを不憫に感じたことは無かった・・・・
ぶたいちょうがこんびをくんでほしそうにゆーのをみている!
いっしょにふびんになりますか?
→はい
いいえ
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 16:10:56 ID:HNq4dgwl
>>706 多分、月が三つ並んだとこじゃねぇですか?
>>713 ししょちょう は
ふうん を おしつけた!
ぶたいちょう は より ふびん に なった!
>>714 >>715氏の指摘どおり。そこの頂き物の、猫の人の作品。
ところで話は変わるが、ギンガって六課解散まで六課所属だっけ? それとも、退院後に即原隊復帰だったっけ? ラストの模擬戦にはいたような気がするけど、所属はどうだったかなと。
>>716 おや?ふびんぶたいちょう の ようすが・・・・・
おめでとう!!ふびんぶたいちょう は ふぐうぶたいちょう に しょうかくした!
とりあえず部隊長は時空管理局最北支部にでもバシルーラしときましょう
>>715 すいませんがあともう一息ヒントを……
月 三つ なのは とか
色々思い付くだけ試したけどらしいサイトが引っかからない
>>721 月は3つ並ぶと幸せかも
某Gファイターのつきつきつきーみたいに
ユーノ 「言葉の裏には千の偽り、万の嘘
それでもよければ、お前、僕にバインドされてみる?」
>>725 金髪執務官がハァハァ言いながら頷いてますが、いたって自然な光景なのでスルーしましょう
>>723 ありがとう
早速読んだ
せっかくだから他のもあるだけ読んでくる
>>727 部隊長が一緒にヨゴレ役の道を行こうと誘惑してますが無害ですか
>>729 そんな三人をなのはさんが病んだ視線で見つめていますが有害ですか?
>>730 有害です
(現役執務官補佐 匿名希望)
>>731 『大漁、大漁』と自室に連れ込んだりしてますが無害です??
ユーノが「結婚したくない、彼女も要らない」と言い出した場合、誰が一番身近だろう
アルフくらいしかいない気がするけど
>>733 外見も中身も基本幼女から3期で六課隊長陣中において中身が一番大人になったと思われるヴィータ
>>733 脳内ベストはユーノを支えてきたであろう無限書庫の司書さんなんだけど
二番目はアルフで
消耗を抑え回復を早める為にフェレットに変身した司書達が床にきっちり並んでぐったりしているという電波を受信した
>>738 そこで真の愛があれば判るはず! お持ち帰り権争奪
第一回チキチキフェレットユーノくん当て大会!!
が開催されましたがみんな一発で当てたので無効試合です。
簡単すぎましたか、サーセンw
なんかクラナガンと海鳴のゲーセンにあるSTGとパズルゲーのトップスコアをかったっぱしから塗り変えていく司書長を幻視した。
なにやら鼻歌交じりに斑鳩(ハードモード)を一人ダブルプレイでドットイーター達成していますが、分かる人が少ないので無害です。
解る可能性があるのは……なのはと忍?
>>740 パズルシューとはいえ、それはいくらなんでも………しかもドットイーターとかwww俺じゃシングルでもムリスwwwww
でも司書長なら普通にやりそうだから困る
なのはや忍とシューティングゲームとは盲点だった
>>740 司書長は弾幕とかなんていうか覚えゲー強そうだよね
なのはさんはゲーム大得意・・・
あれ?リリカルでもそうだっけ?
某ぷよぷよで神連鎖起こす司書長を幻視。
司書長ならテトリスじゃないか、
パターンを覚えてポイントMAXまでいったりとか
>>746 途中まで有利に進めていて有頂天になってたヴィータを
一つの神連鎖で一気に戦況をひっくり返してる司書長が見えた。
ヴィータが涙目になって「もっかい!もっかいだ!」と言ってるのを
妹を見るかのような和やかな顔で見ている司書長も見えた。
それをドアの隙間から悔し泣きしながら見てる子狸も見えた気がするけどきっと気のせい
落ちゲーパズルゲーを真面目にやると一生ゲームオーバーになれないから
途中でいきなり他人に押しつける司書長
ネトゲで最初のレベル上げは楽しいが途中から面倒になってやたらレベル高いアカウントを他人に押し付けるタイプか
脱衣麻雀ゲーにも強い司書長、さらにリアル脱衣麻雀でも強い司書長。
ちなみに相手は某教導官、某執務官、某捜査官で時々、某吸血鬼のお嬢様や某ツンデレ天才少女に相手をさせられています
>>751 それでもスーパーリアル麻雀P3では開幕天和されて何も出来ないで負けてしまう司書長。
いや
なのは、部隊長、フェイト、司書長でマージャンして、なぜか3対1になって脱がされまくる司書長が見えた。
まぁその後暗い部屋の中、3対1で戦って勝っちゃうんですけどね。
>>751 「みんなの背中が煤けて見えるよ」と言って、大三元やら小三元やら決める司書長が見えますが無害です。
ついでに剥かれまくった果実に発情期スイッチが入って全員纏めて食べられましたがもっと無害です??
何も……問題はない。
ユーノが上司だったら家に誘って夕食振舞いたい
むしろ司書長の夕食になってもいい
フェレットって肉食だしな
「ん〜・・・・・・やきいもおいしいよ〜」
「キューキュー!」
司書長がやきいものように食われかけていますが無害ですか
フェレット司書長をなでなでしてみた
ふかふかしてて最高だ
ねずみとりを開けたら司書長が入ってた
そっと閉じてそのままにしておいた
>>761 司書長なら転送で逃げるからそれはただのフェレットだ
可哀想だから出してやりなさい
某執務官が司書長を恨めしそうな目で見てますが結果司書長は救出されるので無害です
シグユノ風呂話続きです。
21:00に投下よろしいですか?
ユーノ・スクライアは生物学上は男性である。だが、社会的には、まだまだ子供であるから、
彼が女湯に入ったとて、これといって特に、いや全く問題はないのである。
問題意識を持っているのはユーノ本人だけである。年頃の少年特有の感情と早熟な性格がそうさせるのか、
同い年の少女に対しても、彼は羞恥心を覚える。
――対して相手は何とも思っていないのだが。
そんな現状に黄昏つつも、ただいま現在も、相手の方々は何とも思っていないのは、間違いない。
(なのは……ゴメンナサイ……)
ともかく、シグナムとシャマルの後に続いて、浴場に入っていく自身の巻き込まれ体質を、
呪ってみたりするユーノであった。
浴場に入って最初に気が付いたのは、男性浴場も女性浴場もコレといって差異のないことだった。
林立する鏡台、巨大な湯船、備え付けられた洗面用具――多少、シャンプーやコンディショナーの
量や種類が多い事以外は、ほぼ同じなのではないだろうか。
ユーノがそんな事を考えていると、聞きなれた声がかかった。
「いらっしゃーい。随分時間かかってたわね、男の子の着替えって時間かかるの?」
まるで浴場を自分の家の様に扱って寛いでいたのは、リンディ・ハラオウンだった。
湯煙のせいか、はっきりと姿は見えない。――赤面せずに済むので有難い。
「あははは……色々とありまして……」
「さっさと入ればいいのに、何時までもグズグズしていたのですよ」
「もう、シグナムったら。イジワルいっちゃダメよ。ユーノくん男の子だから緊張してるのよ?」
それを解っているなら、なぜシャマルは自分の背中を洗う気満々なのだろうか。
答えは単純だが。
「まぁ、仕方も無いわよねぇ」
「む、ところでレティ提督は?」
確かに見当たらない。湯煙が晴れてきたので、少しばかりユーノも辺りを見回し。
――それがいけなかったか。
ここで直ぐさま体を洗うなりしていれば……後悔先に立たず、物事は悉く後の祭り。
「ああ、レティったら先に湯船で飲んじゃ、ユーノくん?」
六個の眼から逃れるように――いや、三人の美女の肢体から逃れるように
ユーノは明後日の方向を見つめていた。
何故か?
湯煙が晴れた瞬間、リンディもシグナムもシャマルもタオルで体を完全に隠していない事に、
眼から入った情報で理解したからである。
しなやか、流麗、豊満。
三人の肉体に当てはまる言葉は幾らも見つかった。
そして、自分が今どういう状態か、間違いなく気づかれた。
「はぁ……いいわねぇ、こういう反応って」
「ですよねぇ、年頃の男の子の健全な反応ですもの♪」
リンディとシャマルは大変嬉しそうだった。
「……ふん」
だからシグナムの反応は、物凄く意外だった。
絶対他の二人と一緒にからかってくると思ったのに。
「ユーノ、体は洗わないのか。これではほとんど覗きと変わらんぞ」
「え?」
なんだろうか、この。違和感、というか、寂しい、というか。
ユーノは、シグナムの少々辛辣な言葉の内容より。
ユノユノと呼ばれない方が――なぜか嫌だった。
「つ、連れ込んだのはシグシ……」
ユーノの言葉はリンディに飲み込まれた。
「うふふふ、じゃあ私が洗ってあげるわね、ユーノくん」
「へ?」
リンディは、それはそれは嬉しそうに語りだした。
「もうね、クロノってあんな性格でしょう? 一緒にお風呂に入った時期の短い事といったら……。
寂しくて仕方なかったけど、もうこれからは大丈夫ね!」
「いや、あの?」
「これからは、私が一緒に入って体を流したり、髪の毛を洗ってあげわね、ユーノくん」
湯煙さえも蕩ける様な笑顔のリンディの言葉に断固とした抗議の声をあげたのは、
ユーノ――ではなくシャマルからだった。
「ず、ずるいです!リンディ提督!? 私はさっきユーノくん本人と
体を洗ってあげるって約束を、快諾されたんですよ!お背中流しっこですよ!」
「いや、快諾した覚えは」
本人を置きざりにして、周りが盛り上がるというのは、よくあることで。
「あら、シャマル、文句あるっていうの?」
「ありますぅ!ユーノくんは私と洗いっこするんです!」
「いやそこまで言ってませんし!」
ユーノの自由意志は、完全に無視されていた。
「はぁ……シャマル、これは提督命令よ。私が洗います」
「お、横暴ですぅ!シグナムもそう思うでしょ!?」
「知るか」
……何だかユーノ自身忘れられている気もする。
これはチャンスだ。
そそくさと身を隠し、体を洗おうとしたユーノだったが、事情が変わった。
「これはもう……引く気が無いようね」
「ええ、譲る気はありません!」
「いざ!」
「尋常に!」
ちっとも尋常ではない言葉が聞こえてきた。
――ユーノが『お二人に洗っていただきます』と言う破目になったのは、
リンディとシャマルが魔力を滾らせながら、異口同音に『勝負!!!!!』と叫んだからだった。
嵌められたと気が付いたのは、もう少し先の事であるとか。
以上で投下を終了します。アリガトウ御座いました。
次回、シャマルさんとリンディさんのタッグ結成です。
克己「理解ってもらえないかもしれないけど……お姉さんに弄ばれるって、良いなぁ、って……」
独歩「バッキャロイ、そんなの少年部のガキどもしってるぜ」
克己「いやぁ、オレって父さんと違って……ロリコンだし……」
>>769 GJ!こう、少年誌のようなギリギリの感じが大変すばらしい
続き続き
>>769 提督もシャマさんも自重w
しかしクロノがリンディさんと風呂に入りたくない気持ちは分かるなあ
母親であの容姿は息子として色々キツそうだ
女キャラ全員死ねばユーノは僕のものになるのに……
ちょwww病んだ提督自重wwwwww
最近気づいたよ……提督はアッー!なんじゃない、両刀なんだ、って。
年上お姉さんのエイミィさんも好き、年下のショタも好き。そう考えるとちょっと親近感が沸くよね。
>>769 提督もシャマさんも自重といいたいが・・・・・・
とりあえず一番自重するのはカツミだwwww
あ、アンカミス。
病みが足りないなー
( 'A`)< 泣くとか、怒るとか、笑うとか…そんな事に無駄なカロリーを使わせないでくれるかな?
>>769 GJ!
としm…じゃなかったお姉さんいいよお姉さん
>>778 ベットの上でニャンニャンした後に言ってる司書長を幻視した
>>778 しかしその言葉は未だ感情が残っているからこそ言えるセリフ
何が言いたいかって言うと凍った心が優しさで解放される様は大好きだと
>>780 そっ、それは一番身近な人物じゃなきゃできないね!!
例えば、その、赤い狼とか・・・
なんてピンポイントな流れなんだ。
>>499を妄想拡大させた1レスで収まるはずが
収拾つかなくて完結してないSS投下いきますよー
どぞー
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 22:14:59 ID:FVjqV9ZU
きっかけは久々に会った友人の言葉。
「そういえば、無限書庫っていつからあるの?」
無限書庫で働き始めて1年。業務にも連続の徹夜にも慣れ、医務室でシャマルさんのお世話になるのも5回を超えた。
けれどそこまで働いておきながら、無限書庫そのものに疑問をもったことはなく、そんな僕がなのはの疑問に答えることは出来るはずがなかった。
ある日仕事がひと段落した僕は、あの時から頭を離れないなのはの、そしてそれに誘発されて浮かんだ自分自身の疑問、無限書庫のとは何か?という問いに答えるべく、検索魔法を開始した。
かなりの数の資料が出てくると思いながら検索領域を広げていくと、予想外にも出てくる本はごく少数で、その資料も全て大した関係がない。
もしかしてそんな資料は存在しないのかと、不安になりながら魔力を注ぎ込む内に、検索される範囲は僕の限界に届いた。
そのとき、一冊の本が僕の魔力に掠る。ハッとして無理やり魔力を届けると、無限書庫設立に関するレポートのようなものらしく、僕はそれを引き寄せた。
普段よりも長めの時間をかけて、それは飛んでくる。
本を長期保管するための条件がすべて整っているこの無限書庫の中にありながらも、かなりの年月を感じさせるその本。見た目だけで判断すれば、もしかしたらはやての夜天の書よりも古いかもしれない。
何となく読書魔法を使う気にはなれず、僕はその本を持って司書用の休憩室へと向かった。
休憩室には誰もいなかった。おそらく今が昼食時間と被るからだろう。仕事が残ってる人はそれを終わらせるべく書庫に、一通り片付いた人は休憩所ではなく食堂に。それがこの時間帯の皆の動き。
一時間ほど前にできた時間に昼食をとり終えていた僕は、適当ないすに座って本を開く。
古い紙とインクが織り成す独特の匂いが鼻をついた。昔はあまり好きではなかったこの匂いも、なれた今では心地よいものとなってしまっている。
「古代の……ミッドかなこれは」
すっかり失念していた言語を確かめると、それはこの無限書庫では見慣れた古代文字。
安心して前文を読んでいくと、驚いたことに、この本は無限書庫製作者による日誌らしい。もしかして禁書に該当するんじゃないかと、先ほどの僕の安堵は一気に消えた。
アルフがユーノの姿がないことに気づいたのは、ユーノが休憩室に入ってから40分ほど経ったときだった。
司書の一人に尋ねると、休憩室に行ったのを見たと言われ、アルフは休憩室へと向かう。
「いたいた、ユーノ」
ドアを開けたアルフは、椅子に座って傍目にも古いと分かる本を読むユーノを見つけた。そして声をかけるが、ユーノからの返事はない。
「ユーノ?」
怪訝に思って近づいたアルフは思わず息を呑んだ。
周りのことが見えないほど集中して本を読んでるような雰囲気はなく、むしろ雑誌を流し読みしているように見えるユーノだったが、その頬には涙が伝っていた。
「ユーノ!」
慌てたアルフに肩を揺さぶられ、ユーノはようやく顔をあげる。
「あ、アルフ」
どこか気の抜けたユーノの顔をアルフは心配そうに覗き込んだ。
「ユーノ、どうしたのさ?」
「どうしたって、僕はいつもどおりだよ?」
逆に不思議そうな目で見てくるユーノに、アルフは眉を寄せる。
「泣きながらそんなこと言っても説得力がないよユーノ……」
「え?」
嘆息気味のアルフの呟きを聞き取ったユーノは、本から右手を離して目元を触った。
「ほんとだ」
「あのねぇ……」
「何年ぶりだろ?」
そんなことを言われればアルフは黙るしかない。友人たちはユーノが泣いたところを見たことがないのだから。
「まぁそれはいいとして。仕事?」
「え、あぁ。そろそろ請求が溜まってきてて……」
「うん、わかった」
本を閉じて立ち上がるユーノの行動に、切り替えが早すぎる以外にはおかしいところは特にない。その切り替えの早さも、ユーノがこの一年で身に着けた社交術の一つで、もはやユーノの性格の一部となっている。
そう考えればユーノの行動はいたって普通のことなのだが、アルフは何故か違和感を拭えなかった。
とりあえず今はここまで。
落ち考えてねーやどうしよwwww
あー、ト書き無理
>>786 ピンポイント過ぎw
司書長の心に触れるスーパーアルフタイムを楽しみにしております
さらっと忘れてたがこのスレはスペシャルアルフタイムなんだよな……
何はともあれGJ
GJです。
アルフは常時スーパーだから、グレートアルフタイム!
>>788 本編でもスーパーアルフタイムだと思うな、アタs…俺は
ユーノに限らず男キャラは殆ど泣かないよな。
少しは泣かさせなげてもいいのにと思う。
ユーノが泣く話ってどっかにあった気がする。SS以外で
何故からきすたのこなた風の外見になったアルフがユーノの頭の上で
のべーってしてるのを想像した。
>>786 GJ!ユーノは俺の胸の中で泣いてるぜ
スペシャルアルフタイムとかすっかり失念してた
ハイパー不憫タイムはオチで中々印象に残ったもんだけど
そういえば首になった司書長とNonderelictマダー?
「泣いて泣いて…泣き尽くして。涙が枯れたら…何が流れるか知ってるかい?」
――血だよ。真っ赤な血が流れるのさ。
>>795 壬生京二郎とか懐かしいw
ただリリカル世界的には長命種は相応の記憶容量を持ってることが多いから(出てきたのヴォルケンズくらいだけど)
あの人の言う「一番つらいこと」はあんまり起きなさそうだな
ついさっき地上波初放映らしいAVPを見終わった
仮に管理局がプレデターの存在を知ったらどう対応するんだろうか
千年単位の昔から存在するっぽいから船ごとロストロギア指定?
なんか続き出来た。
どうせなら一気に投下しろよとか言うな。俺だってわかってるんだorz
流れ読め?無理。描写少ない?勘弁。矛盾?指摘キボン。
「ユーノがおかしい」
なのは、フェイト、はやて、アルフ。偶然にも食堂で出会った4人は、当然のことながら同じテーブルに座って食べている。
時はユーノのが本を見つけてから3日経ったころ。その間ユーノはそれまで以上の資料を捌くようになり、アルフはいつ倒れるか心配でしょうがなかった。
そんなときに出会った自身の主とその親友。全員ユーノとの交友は深い。アルフはこの機会を逃すほど馬鹿ではなかった。
「ユーノ君がおかしいって……」
「アルフ、突然どうしたの」
しかし悲しいかな、最近、という範囲で考えると、フェイトもはやてもユーノとは会っておらず、なのはに至っては――本人もアルフも知らないが――今回の根本的な原因にまでなっている。
「なんていうか……仕事への熱がすさまじいことになってるんだよ」
それはもう仕事とは言えアルフを除けば実はここ一年で一番ユーノと顔を合わす機会が多かった、どこぞのシスコン提督のごとく。
「……それ多分、最近依頼のレベルが上がったからとちゃうんか?」
二ヶ月ほど前から医務室へと運ばれる司書の人数は急増している。その理由としては
1.依頼の量が増えた。
2.依頼の質も上がり、より広い範囲での補足説明が求められるようになった。
3.なのに提出期限、いわゆる〆切は短くなった。
があげられ、はやてはシャマルより愚痴としてその話を聞いていた。
「シャマルも言うてたよ、ここ最近の無限書庫の忙しさは異常やーって」
はやての言葉になのはとフェイトの二人はほぉー、と何故か感心したように頷いた。
「いや、それじゃないんだ。確かにそれでユーノの仕事量は増えたけど、変になり始めたのは三日前くらいから」
アルフは最近のユーノを思い出して顔を歪める。まるで何かから逃れようとするようなユーノの姿は、アルフの目にひどく危ういものとして写っていた。
「うーん?」
三人はそれぞれ首をかしげるが、何も思いつかない。
結局、
「やっぱり本人に訊いてみるのがいいと思いますよ」
というなのはの当たり障りのない意見でこの話は流れてしまった。
本人の自覚なく流れる涙を見てしまったアルフにとって、その手段は出来るだけとりたくないものなのだが、三人がそれを知るわけもない。
アルフをもふもふするユーノとかもいいよね。
あれ、投下終了?
終わり、か?
そのまま話を続けて問題は無いと思うぞ。
それにしてもユーノスレもこんなに連載抱えるようになったか
あ、言うの忘れた。スマン
>>801 四つぐらいか?
自分的にクビになった司書長の続きをまってるんだけどね
>>802 GJだぜ!!
つか、これはアレか?ユーアルと見せかけたユーなのか?
>>797 普通に、超高度な文明でイイのでは?
( 'A`)< エイリアンか…懐かしいなぁ、発掘の時によく追いかけられたよ…
好意的な意見ありがとう。とりあえず脳みそしぼむから今日はこれくらい。
あ、ひとつ
>>804 俺の頭はユーなのを書けるように設定されてないからおそらくそれはない。
あ、SLB……
>>803 同意
おいらもまってるぞ
作者さん頑張って欲しいぞ
>805
ウルトラな人々とかとも知り合いだったりして
十字を組んで射撃魔法を撃つ司書長
>>809 つまり無印の最初は瀕死だったのではなく
実はウルトラな人のおかげで生き返った後だったということか
ウルトラマンフェレットはっじまるよ〜♪
何故だろう司書長がミッド1ついてない男になったという電波が舞い降りた
らっきょを食べると変身するんですね
なのはさんフラグがバキバキにへし折られるジャマイカwww
普段は人間の姿のまま生活してて
ジュエルシードで巨大化したりした動植物が出現したら
なのはさんに正体がばれないようにフェレットに変身して戦うんだ
それならなのはさんフラグも折れないはずだ
…たぶん
>812
懐かしいな、それ
そういえば、最終回を迎えた電車なヒーローの主人公も運の無い奴って設定だったな
というかフラグをへし折ってるのはなのはさん自身だという話
あんなDQN女に司書長はやれないのだ。
そんなことをしたら、司書長が不幸になる。
だから・・その・・俺が引き取ってやるよ。
俺以外に引き取り手がないだろうからな!!
>>814 間違いなく死ぬ
それともなにか?
超巨大フェレットになってたしたししたりごろごろしたりかみかみして戦うのか?
超巨大フェレット VS ヴォルテール VS ハクテンオー VS 闇の書の闇
>>815 司書長が某教導官・某執務官・某捜査官・某提督とてんこ盛り合体するわけですな
>>821 ( 'A`)< 待ってました清純派!!
クッ・・・させるか!!
俺を捕まえられるものなら捕まえてみろ!!
ユーノ×リインTはもう少し評価されていいと思うんだが
まぁ直接的な絡みがアレだったからな……
>>822 了解……任務完了これより帰還する
今から五分後に
>>817の部屋に仕掛けた爆弾が爆発する
>>820 超巨大フェレットにたしたしされる闇の書の闇はすごく見てみたいんだがw
>>826 俺も同意、ユーノ×リインTもっと増えないかなぁ
>>826 単に時期が来ていないだけだな。
接点の有無なんてここのスレ的には大したマイナス要素じゃない
何もないところから妄想を作り出すのが無限書庫の司書なんだし
よし、妄想を混合したぞ
フェレットなユーノにたしたしされる、リインUサイズのリインTだ
>>832 さぁ今すぐそれを文にするんだ(拳銃を突きつける
>>832 なにその最強マスコット決定戦2ブロック準決勝
そのうちたしたしされるのがくせになってくるリインTが見える
まずフェレットの前足の感触に惚れて、それが次第に司書長に虐げられる事への喜びに変わっていく訳ですね
、、
\ヽ、
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / エッチなのはダメだと思うよ。
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
魂の投稿が更新されていた
G翼さんの新作もktkr!
…なんつーかこのスレの影響がいろんなところに飛び火してる気がするぜ!!
すげーなここの司書たちってww
>>829 そもそもリインIが登場する話自体少ないからなぁ
俺の持っている本でもリイン姉妹×モブキャラ一冊のみだ
>>838 飛び火と言うより
司書長メインの作品を書いてる人たちが
司書なんだろうなって勝手に思ってる俺がいる
俺たち司書の妄想が作家さん方のネタになり
そしてその結果生まれた作品が俺たちの妄想を生み出す……
つまり無限書庫とは、司書長愛の永久機関だったんだよ!
( 'A`)< これなら怪獣でも倒せるかな?せーの…
ベ ノ ン ! !
>>837 上の口ではそんなことをいっても下の口はそんなことは言ってないようですが
配偶者様がお引取りになられましたので無害です
君の考えた配偶者を送ろう!!
例)高町なのは 1900万ラブラブパワーの持ち主
ってかリーベエアツェールングの人もここ見てれぅ〜!!
マジで? 俺あの人の小説全保存して読んでるんだけど
あの人の短編今すぐ見て来い幸せになれるぞ
ブログや日記でこのスレを見ていると証言しているSS書きも何人かいますからね……
今保存してから更新分を順番で読んでるんだ。
ちなみに5と6のどっちですかい?
6のほうだじぇい
年明けには過疎りだすと思ってた俺がバカだったなぁ
魂さんのトコにいる作家さんは結構いる気配が……エロパロの方にいる人もいるね。
フェイト「なのは、少しお話があるんだけど、いいかな?」
なのは「なに? フェイトちゃん」
フェイト「ヴィヴィオを学校に通わせるのはいいんだけどさ、なのはとヴィヴィオの容姿だと、
実の親子じゃないって、すぐわかっちゃうよね。
それで、ヴィヴィオが学校でいじめられたりしないか、心配なんだ」
なのは「あー……確かに、それはあるかもしれない、ちょっと、心配になってきた」
フェイト「それでね、なのはの子供じゃなくて、私の子供として学校に通わせたら良いんじゃないかと思うんだ。
髪の色も似通ってるし、それに、目の色も、私が紅で、ユーノが緑だから、
魔力素質の遺伝の関係で片方ずつになったとか、もっともらしい説明つけておけば、不自然じゃないじゃない?」
なのは「…………フェイトちゃん、ちょっと、もう一回言ってみてくれるかな。
目の色、あたりのところから」
フェイト「だから、私が紅で、ユーノが緑だから……」
なのは「つまりそれって、ヴィヴィオを、フェイトちゃんと、ユーノ君の子供にしようとしてるってことだよね?」
フェイト「簡単に言えばそうだね」
なのは「…………」
フェイト「…………」
なのは「フェイトちゃん、もっとその当たり詳しくお話しようか、廃棄区画あたりで」
レイハ「Set up」
フェイト「いいよ。私もそう言おうと思ってたところだから」
バルデ「Get Set」
>>854 オレは後何回この文字を書き込めばいいのだろう
「……三人で仲良くナニすれば?」
>>853 翡翠の守護神の人もここに来て作品投下してくれたしな
>>850 >>851 ありがとう。俺は今幸せだ……
というかあれもハイパーはやてタイムの一種なのだろうか
>>855 ほんなら間を取って部隊長の子にしたらええやん
いまさら一人ぐらい増えても問題ないで
あそこの作家さん、名無しのままで結構電波とかSSとかここに投下してそうだなw
まぁ変な話、ここは司書長メインのSSや電波を気楽に投下出来るかんねw
>>860 それでいて全キャラ活躍&スーパータイム発動するからな
あ、でもアギト分相当に足りないか
適当に電波放ってみてネタの受けを確認とかも出来そうだよね
>>854 一応、つなげます。オチは任せる!
「伝令、伝令!メーデーメーデー!!装備課の奴から緊急告知だっぜ!」
「はぁ?うちへの催促じゃなくてかよ?」
「もう徹夜一週間できますかじゃねぇよ!!ユーノさんから俺らまでソールドアウトだっつの!注文うけつけねぇーー!!」
「まあまあまあ、今回はすごい美味しい話なんだってば!」
徹夜一週間から解放された矢先に、そんな騒ぎ事を耳にした。
普通なら気に留めずに寝るだけの寄宿舎に帰るのだが、無性に嫌な予感がして尋ねてしまった。
「何かあったのかい?」
「し、司書長……!?まあ、無関係な話じゃない事もないっすけど、でも……」
「おいおいなんだよ!いい加減に教えろって。賭博狂いのお前の事だから金になる話なんだろ?」
一応、局内での賭博行為は服務規程違反なんだけどな……
「ええ!何か廃棄区間の演習所で一騎打ちが繰り広げられてるんっすよ!」
「一騎打ち?大方、時化上がりの海連中が血の気納まらなくて暴れてるだけなんじゃねぇのかよ」
「いやいや!相手が豪華すぎるんだよ、何せ『白い冥王』と『金色の閃光』の一騎打ちなんだっぜ!!」
司書の言葉と裏腹に意気消沈したくなる……というか何をやってるんだ!あの二人は!
「おい、何か司書長の顔色おかしくねぇか?」
「確かに。まあ司書長のはた迷惑な幼馴染殿の方々の暴走行為なんて何時もの事じゃん?」
「いやいや、今回はガチバトルなんだよ!武装隊やら執務官の連中もあつ……って、司書長!?どこにいくんですか〜?肝心のブレーキ役様〜」
後ろで司書達が騒いでいるけど知らない。
なのはとフェイトがどんなに暴れようが、その度に自分のせいにされるのは御免……なのに、廃棄区間に足を薦める自分がいるわけで……
>>861 別に全キャラとくっつけなきゃいけないもんでもないだろうし。
本編で関わりがあったキャラ以外との組み合わせって、良くも悪くも妄想100%なんだしね。
>>864 んで妄想100%系の組み合わせがスレ内で地位を持ってたりするのがここの特色だよね。
普通は膨らまないw
リインネタ投下していいもんかね。
いや、顔見せ程度なんだけど
>>863 忘れるとはなんたる失態。というかリレー風味GJです!
>>866 当スレの特色は千客万来仕様なのです
そうそう。妄想バンザイ!
5分後ぐらいから前スレの続きもの投下したいです!
「主、頼まれていた資料を持ってきました。」
「おー、アインス。お使いご苦労さん。」
「いえ、これも私の仕事ですから。ところで主、ツヴァイは・・・・・・」
「あー、ツヴァイなら・・・・・・」
「アインス姉様ぁぁぁぁぁ!」
と、言い終わる前に弾丸のように飛んできたツヴァイに、少々呆れを含ませた眸を向けるアインス
「ツヴァイ、今は勤務中だろう。それともう少し落ち着きを持て。」
「はい・・・・・・すみませんです・・・・・・」
アインスに叱られ、しょんぼりとするツヴァイとそんな妹を、暖かな目で見るアインス
その姿は、まさに仲のよい姉妹そのものであった
「で、アインス。ユーノ君は元気しとるか?」
3年ほど前に、ある事件を切欠にこの世界に還って来たリインフォースTは、その後無限書庫でユーノの下で働いている。
「ファータですか。はい、先ほど徹夜明けの仕事が終わり今はフェレット状態で眠っています」
「ユーノ君も相変わらず忙しそうやなぁ。んー、来てくれたら嬉しかったんやけどなぁ。」
「ファータならここにいますよ。」
「え?」
アインスが胸元のボタンをプチプチと外し、その豊かな胸の谷間をあらわにする
「ちょ、アインス!いきなり何しよんのや!?」
「主が昔、大事なものをしまうのならここだと。確かに私の体の中でももっともクッション性が高い部位ですし・・・・・」
そこまでいって胸の谷間に指を突っ込み、その間から何やら細長い何かをずるりと引っ張り出す
「お疲れのようでしたし、目を醒まさないように魔法で眠っていただきここに来ていただきました。」
「アインス・・・・・・とりあえずユーノ君起こそうか。」
余談だが、この光景を見ていた某教導官殿は・・・・・・
「放してヴィータちゃん!シグナムさん!」
「やめとけなのは!いくらお前でも相手が悪い!」
「そうだぞ高町!今回ばかりは相手が悪い!それにアインスにも悪気はない!」
「えと、フェイト隊長。あのアインスさんってどんな方なんですか?」
そんな光景を尻目に、スバルがフェイトにアインスのことを聞く
「あの人は、リインフォースUの原型でアインスさん。今は無限書庫で働いてるんだ。
無限書庫司書長のユーノ・スクライアのボディーガードも兼任してるんだよ。」
「へー・・・・・・。」
ちなみに、取り押さえられていたなのはさんは目をさましたユーノ君が何事もなかったかのように
人型に戻り、話しかけたため無害になりました
「そっか・・・・・・フェレット状態のユーノならあんなことも出来るんだ。私も今度・・・・・・」
「あれ、フェイト隊長、何か言いましたか?」
「え?な、何も言ってないよ。」
「(ふふ、聞こえてたよフェイトちゃん。あとで頭冷やしてあげるのなの。)」
メイオウ耳には聞こえていた模様ですが限りなく有害です
以上っす。駄文サーセンw
ちなみに普段はアインスさん小さくなって司書長の方の上に居ます
アルフさんも対抗して膝の上にいますが全く持って無害です
>>871 GJ! 早速リインTを投下するとは流れに聡い方だ。
だがアルフさんは仕事するべきだと思う。シチュ的には大好物だけれどもっ!
……ああ、確かに無害だ
>>871 gjだが質問。ドイツ語にファータってあったっけ?
イタリア語の「fata(妖精だっけ?)」ならわかるけど
「先生、終わりましたー」
「お疲れさま。添削するからしばらく休んでていいよ」
お願いします、といってティアナは伸びをすると机を立ち、ユーノのベッドへと向かっていった。
ティアナは今、執務官試験に向けユーノのもとで猛勉強中である。
ユーノも生徒の熱意に動かされるように時には優しく、時には厳しく指導を行っている。
ティアナはユーノが回答の添削をしている間は彼のベッドに潜り込むことが多い。
そしていつも布団に包まって彼が添削している様子をじっと眺めているのである。
気心が知れてきていたので彼女のそんな行動は気にはならなかったがそれより、
(そんなにじっと眺めて面白いかなぁ…)
という点が気になるのである。そう思ってちらと横目で見るといつも、
布団から顔だけ出した彼女は慌てて目を逸らすのである。
(そんな様子も愛らしいんだけどね)
そう苦笑しながらまた横目で彼女を見ると、今日は様子が違っていた。
すやすやと眠っているのである。
いつもと違う彼女の無防備な様子に、
(女の子の寝顔ってかわいいよな…
ってそうじゃなくて!訓練も厳しいって言ってたよな。少し眠らせてあげよう)
そう思って決して彼女の寝顔を見ていたいわけじゃないと
自分に言い聞かせるユーノであった。
一方のティアナ。
(あぁ〜疲れたな…先生の匂いをかぐとホッとする…って何考えてるの!)
とユーノの布団で悶々としていたが、溜まった疲れのせいか眠り込んでしまっていた。
夢の中の彼女は積極的であった。
「むにゃむにゃ…ゆぅのせんせえ…むにゃ…」
日付も変わろうとしており、ユーノがさすがに起こそうと彼女に手をかけた瞬間であった。
「せんせぇ…むにゃ…」
ぎゅうぅぅ。
「!」
ユーノは頭からティアナに抱き抱えられてしまった。
しかも、彼の顔の位置は…
(む、むね、胸にっ、当たってる!やわらか…っておい!!)
ティアナの豊満な胸に顔も心も埋没してしまいそうになった時であった。
コンコン…
ノックの音と共に部屋に入る二人の姿。
「ティア〜遅いから迎えに来たよー」
と元気よいスバルと、
「ユーノくん、久しぶりだねっ、あれ?」
とすぐ異変に気付いたなのはであった。
そう、ティアナの胸に顔を埋めるユーノの姿勢は一見押し倒しているようにも見えるわけで…
「なななななななのは!…スバルまで!」
慌てて飛び退くユーノであったが、時すでに遅し。
「…ユーノくぅん。今何してたのかなぁ?」
ティアナが目を覚ましたとき、そこには白い魔王が居たという。
投下終了です。
タイミング的に
>>871氏に迷惑かけちゃったかな…
オチも少し似ちゃったし、私の力不足を感じましたm(__)m
>>876 リイン姉の名付け親はw 部隊長で、司書長はお父さん
つまり二人は事実上夫婦ってわけやな
>>878 妄想全開GJ!
しかし俺が気になるのはスバルさんの反応だったりする
まあ、タイミングの問題は仕方ないですよー
>>878 いやいや、こっちも投下前に予告してなかったしさ。
気にしないでおこうぜ同僚
というかオチはなのはさんで決まりですね
>>878 GJでした
>>880 家に帰って夕飯を食べながら面白おかしくギンガに話す様子が目に浮かぶ
そして青筋立てて手に持った箸を笑顔でへし折るギンガも目に浮かぶ
しかしアレやね。なんか今日は大分流れが遅めだね
アリユーを書く人なんて、アリサだもんっ!か不発弾ぐらいだと思ってた。
結構他にもいるんだなぁ
そのアリユーとは違いますが、これから投稿します
ちょと話題遅いがなのはでてくるSRCでお勧めの物ってない?
>>885 歓迎
>>886 Last Ignition
Jewel Seed Destiny
イノセント・スターター
祝福の風がふくころに
【白の意志】
この辺りかな。SRCのシナリオコーナーで「なのは」と入れて検索すると出てくる
ユーノは時間制限付きではあるが、アインスさんとユニゾンすることにより爆発的なスキルアップが可能なのだ
ちなみにユニゾンすると髪型が変わり銀色のメッシュが入り目の色が赤くなって表層意識はアインスさんのものになるけどね
【旅立ち】
主を失おうとしている使い魔。リニスやプレシアが抱いたその印象は、あながち間違いではない
その少年の下に残った宝玉は、主の物ではなく彼の両親が残した物だったのだから
「ここ……は?」
一週間後、ようやくフェレットは目を覚ました。
「あら、あはよう。ユーノ・スクライア。いえ、ユーノ・テスタロッサ」
「おはようございます。あの…今なんか、聞き逃しちゃいけないこといわれた気がするんですが」
テスタロッサって。見慣れぬ天井も、知らない女の人とかもいろいろ吹っ飛んだ
「ああ、ユーノ・スクライア・テスタロッサがよかったかしら?貴方は私の娘なのだから」
(僕は……男なんですけど)そんなユーノの疑問をよそに、テスタロッサ邸、時の庭園での生活が始まった
アリシアと一緒に教育を受ける日々の中、ユーノは決して楽を許されなかった。だが、
優秀な生徒であるユーノに、プレシアも少しずつ心を動かしていった。緩やかに、だが確実に
ある出来事を境に、プレシアのユーノヘの認識は決定的に変わることになる
ープレシアもリニスも手の届かないとき、アリシアを守ったのはユーノと、彼と共にあった紅い宝玉だった
その日以来、ユーノもまた、愛娘の一人となった。そして、何年かの時が流れる
ユーノが、スクライアの隊の誘いを受け、この度の遺跡調査に合流する。それは、決まっていたことだった。スクライアの捜索隊がユーノの居場所を、突き止めたときから
「それじゃ、いってきます」
「うん、行こう」
ユーノが出発しようとすると、重なる声があった
「……姉さん。危ないかもしれないから、うちで待っててってば」
「やだ、絶対ついてく」
「何が起こるか、解らないんだよ?帰ってこれるか解らないんだよ?」
「それを言うならユーノだって!」
「…僕は、元々スクライアの人間だし、姉さんよりは慣れてるから」
「うう〜、でも〜」
「まあまあまあまあ、後一日、一日だけまってくれませんか?そしたら…ね、アリシア」「あ……うん!」
後一日。その言葉の意味を、ユーノだけがわかってなかった
「そうそうユーノ、お願いしたいことがあるのですが」
リニスさんからのお願いは、意外なものだった
>>884 正直HPとかでうpするの面倒くさいもん
と、ここのスレで約3本アリユーSS書いてる俺が言ってみる
(うち1本はすずか含む。序盤書いて放置中のやつも含む)
「変わってないなあ、全くもう。」
ユーノが苦笑いしながら、手を動かし続ける
「えへへ〜」
一房目
「…本当にいいの?母さん達と離れても」
「寂しくないと言ったら嘘だけどね。」
「だったら、やっぱり残った方が……」
「でも、お姉ちゃんがついててあげなきゃいけないのはユーノだから」
太陽みたいな笑顔からこぼれ出たその言葉に、ユーノも笑顔になっていた
「…そっか、ならしょうがないね。これからもよろしく、姉さん」
「おー。まかせとけ弟よー」
二房目。これでいつものツインテール完成っと
「……どうかな?」
「まずまずってとこかなっ」
「そっか」
それなら安心だ。これからは僕がアリシアの髪を結わなきゃならないのだから
そして翌日
「ねえリニス。あれ、ちゃんとできた?」
「ええ、できましたよ。ほら」
そういってリニスさんはあるものをアリシアに渡す……あれは、デバイス?
「さあ、いくよ、バルディッシュ」
その声に応え、デバイスが斧の形へと姿を変える
「わたしだって強くなったんだからねっ」
頼りにしてるよ、姉さん
「ふふっ、アリシアをお願いしますね」
「ええ、必ず」
「っておい、守るのはわたしなのに〜」
「アリシア、ユーノ」
『母さん』
「……いってらっしゃい」
『いってきます!』
「ああ、いってしまったわ……」
「プレシアー、まだ追うには早いですよー」
ここまで。別のシーンできれば、また
……さて、レイジングハートどうするか……
>>891 きれいなプレシアさんいい!
お姉ちゃん全開なアリシアさんもいい!
リニにゃにゃにゃぁぁぁ〜んなリニスさんもいい!
涅槃タイム……始まったなあ……
_| ̄|/...〇←
>>894 どっかで見たのを再現してみた
入れそこねたネタ?もしくはオチとか?
「ああ、やっぱりだめよ。二人ともずっと此処に」
「ちょいあーっ!」
ごすっ
「はい、では改めて。いってらっしゃいませ、二人とも」
「いってきまーすっ」
「あの、今すっごく鈍い音が聞こえたんですけど」
大丈夫なのだろうか?……母さん
「ああ、まあお気になさらず」
「大丈夫、リニスはちゃんと加減を解ってるから。命に別状はないよ」
「……そう、なんだ」
僕は、改めてこの家族の凄さを思い知ったのだった
>>891 レス番が891(厄い)だ。イケてるわ。
GJ!
さて、俺はそろそろ寝るかな。というわけで、寝る前にネタを放置していく
アインスさんの楽しみは、ちっちゃい状態でフェレット状態のユーノにしがみつき
一緒に眠ることです。アルフが羨ましそうに見ていますが結局アルフも
子犬モードで一緒に眠るので全く無害です
>>896 GJ!
リニスかプレシアならレイジングハートをユーノ用に調整できそうな気がする
>>871 触発されて、
八神家の縁側で、眠ってるフェレットを右手で撫でてるアインス
って電波が来た!
アインス復活の機運が高まってる?
かつては書庫の秘書、とかで出番あったけど、最近は数の子2番にお株を奪われてる感じだったからなぁ。
900なら1000まで酢飯フルボッコタイム
>>900 バカヤロウ!!
せっかくのアインス復活祭なんだぞ!
そんな名前も知らないようなモブキャラごときでレスを消費なんてできるか!!
そんな暇があるんなら俺は最高にハイなユーノ×アインス電波を出しまくるぜ
>>900 つまりそんな趣味無いのに放置プレイされて酢飯涙目ですね
わかりました
>>901 とりあえずその電波を垂れ流せ。
話はそれからだ。
きどうろっかのみなさまへ
くいずです
あなたたちの いちばんたいせつなもの なんだ ?
ひんと
すでになくなっています
答え:司書長の貞操、リンディさんが美味しくいただきました
リンディさんなら無害だな
違うよ。美味しくいただいたのは俺だよ
焼き芋うめぇwwwww
このあと10分間書き込みがなければ教導官はユーノに振られて執務官の婿に
……あ、もう婿だったね。てへっ
教導官に振られというのはいいですが、
執務官の婿は、このシャッ……ではなく、正義のシスター仮面が全力で阻止させていただきます。
>>901 最高にハイ…つまりこういうことか。
「そこで主ユーノ!貴方がどれだけ鈍感であろうとも関係の無い告白の仕方を思い付いた…」
「っ!」
「ふ、頭の良い貴方は感付いたようですね…
そう、私の思いを綴った詩集…これを読書魔法の応用で貴方の頭に叩き込む!」
「(な、なんて…なんて恐ろしいことを思い付くんだ!
くっ、マズイな…これは…!)」
リインフォースTはドゥーエさんとキャラ被るかなと思ってたんだが……
普通にキャラ立ってるな、しかもあんまり違和感を覚えない
俺の中でのドゥーエさんは、新ジャンル「クールドジ」だぜ
廊下を歩いていて何もないところで躓き、何事も無かったかのように起き上がって
テクテクと歩いていき、人が居なくなったところで思い出して恥ずかしさにのたうちまわるんだ
>>913 のた打ち回ってるのを司書長に見られて真っ赤になる所まで幻視した
>>913 何かとちょっかい出してくるお姉さんでもいいと思うけどな。
ん?待てよ………そうか、その上でクールドジとあわせるんですね!!
ところでアインスさんは素直クールか、あるいは天然さん?
>>915 俺のイメージだと素直クールというよりクーデレ
例でいうなら、恭ちゃん所有黒ゴスロリの写本娘
最近書き込めなくてスマン、クビ司書長の人です。
このところ電波の受信能力が低下しており、筆が全く進まない状況です。
大変申し訳ありませんが、次の話は気長にお待ちください。
謝るだけでは芸が無いのでネタ振りと言うか質問、筆者は司書長のカップリングは脇キャラが大変好みですが司書の皆様は?
もちろんハーレムも大変好みです(個人的に司書長に会わない気もしますが)。
謝らなくても良いです待つのは慣れてますから
拙者基本的に雑食でござる
司書長が幸せなら誰でも良いのですよにぱー☆
鉄板の教導官、対抗の執務官、あるいはその両方、かな。
ありがちだけどやっぱ基本は教導官かな
余談だけど司書長って朝昼は受けだけど夜は攻めなイメージ
基本執務官及びアルフさん、対抗で部隊長と娘的にリインU、あとツンデレ的にゲボ子とアリサかな
そういや部隊長部隊長言ってるが本編後だと六課無いから、部隊長じゃないんじゃね?
ギンガ、ドゥーエ、カリムで行きたいと思います。
あぁそうさ、すべてお前らの電波の影響だよ!!愛してる!!
本と遺跡さえあれば、世は全て事も無し
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 13:03:09 ID:aoaHWWRA
狸「ユーノ君が御見合いするらしーなー。なのはちゃんはどう思う?」
白悪魔「…別に」狸「んでその本音は?」
白悪魔「みんな○○じゃえばいいの…」狸「へ?」
金色死神「みんな○○でしまえばいい…」狸「なんでフェイトちゃんまで!?」
鉄槌「みんな○○じまえーです…」狸「ヴィータ!?」
ニート侍「皆○○絶えてしまえ…」狸「騎士にあるまじき発言やでシグナム!?」
鉄拳姉妹「みんな○○(でしまえ)じゃえ〜!!」狸「二人とも金色になっとる!?」
酸素?の元素記号見たらこんなのが浮んだ…
>>917 基本的に
>>918氏と同意見です。幸せになる権利は平等w
名無しの四年間を見てきた訳だが、何だ。
いい物だな、数の子は……
他の連中もみんな変身魔法でフェレットに変身すれば良いと思う
>962
フェレット・テスタロッサ・ハラオウンって事?
アンカーミスった
×>962
○>926
おりがみのリップルラップル見てたら何故かなのはさんを思い出した
そういえば初代魔王だっけ、あいつw
「今宵のレイジングハートは血に飢えているの」
魔王の側近、ユーノ・スクライアか・・・・・・
むしろ魔王こそユーノじゃないか。ディスガアイ的に。
半裸で闊歩する司書長と申したか?
むしろ中ボスだろ
>>931 なのはさんはロザリンドだと思うんだ。中の人的に。
('A`) 「僕に前置きは無いんだ、徹底的にクライマックスだよ」
そんな夜の司書長
>>935 「ユーノ、私に釣られてみる?」
「私の良さにユーノ君が鳴いた!」
「ユーノ君貰うけどいいよね?答えは聞いてないの!」
そんな夜の執務官・捜査官・教導官という事だな。
そしててんこ盛りへw
「ユーノパパはいつもなのはママとイチャイチャしてちっともこっちを振り向いてくれないんだぁ。
だからね? 今日はせっかくなのはママがいないから、お料理してた時ユーノパパのお食事にお薬を混ぜておいたの。
ねえねえ食事が終わった時のユーノパパの顔見た? 凄く苦しそうで我慢してたよね?
くすくすくす。今頃ユーノパパは部屋で何してるんだろう。あはははは。
ねえアルフ。今から私、ユーノパパの部屋に行ってくるけど―――何が聞こえても中を覗いたりしたら……嫌、だよ?」
翌日、なのはさんが帰宅すると居間のソファーでガタガタと震え、泣きながら両耳を塞いでいるアルフがいましたが無害です。
ほらなんつーか甘いのばっかじゃ胸やけしちまうし、たまには塩でも入れて味を整えt(SLB
>>937 ヴィヴィオと司書長を縛りつけお話するなのはさんが浮かんだ
しかし薬を盛られた司書長を鎮める話というのはありやな
シャマルに頼んで……
部隊長後ろー!
( 'A`)< この量じゃあ効かないよ、常用してるし…
逆に盛られる部隊長と申したか
企んだら須く裏目に出るのが部隊長クオリティ
>>941 まあそっち方面はともかくとして遺跡探索となると毒系統のトラップはありふれてるし多少の耐性はあるだろうな。
ふと、激務に耐えかねた司書長が、
無限書庫に埋もれてた古代の魔法薬に手を加えたものを服用するうちに変な副作用が出たという電波が。
副作用を妄想しろというのか!止まらないじゃないか!
よくわからんが、司書長が「くっくやしい!」になるのか
おとぎ話のあかずきんに例えて
配役であかずきん役にヴィヴィオ、おばあさん役になのは、猟師役にフェイト、最後に狼役でユーノでいくと?
なのはを食べておばあさんになりすまそうとしたユーノがふとんを捲るとセクシーな下着を装着したなのはがバッチ来いといわんばかりに待ち構えていて逆に食われる(性的な意味で)
さらに心配でヴィヴィオについてきた猟師であるフェイトもベットの上で情事をしていた二人を見るなりルパンダイブする
そして半年後、幸せそうな表情で膨らんだお腹を撫でるなのはとフェイト、パパと兄妹ができてうれしいヴィヴィオを幻想してしまった
毒を喰らっても平然と克服済みだとか言っちゃう司書長を受信した
>>947 むしろ、おばあちゃん役にリンディさんを配置して、狩人役のフェイトさんに
アイコンタクトで「今きたらお仕置きよ」とかいって、若い狼を捕食するリンディさん
フェイトさんは部屋の隅でガタガタ震えながらヴィヴィオに心配されてますが無害です
とあるなのユーの話
止めるユーノを駅に残し、走り始めた列車になのはは飛び乗った
そして三年後
なのはの元に、届いた報せは黒い縁取りがありました
>>947>>949 童話の話なんかするから思わず七匹の子ヤギならぬ七匹のフェレットとか考えてしまったじゃないか。
>>951 さらにそこから7匹のフェレット侍とか出て来た俺の頭はドボドボダァ
>>951 マッチ売りの狸とか出てきたじゃないか。
「ユーノ君、めっちゃ寒いんや、部屋いれてやー!」
>>951 誰の子供でも狼がフルボッコになる姿しか思い浮かばないw
例:七匹全部食ったと思ったら全部が質量のある分身で、
油断したところを父子のチェーンバインド×8でミンチに。
>>953 そんな押しかけまがいのマッチ売りのしょ…狸いやだ。
童話に出てくる子は皆健気で困るな。
なんせなのはキャラに健気なキャラなんてせいぜいキャロくらいdオヤ、ミナサンオソロイデ
若い頃はみんな健気でしたよ・・・
>>947 何か赤ヘルメットな赤ずきんしてるなのはさんの姿が……いや、戦闘スタイルは真逆なんですけどね。
>>955 「おかしいやん・・・・・・私最初は健気な薄幸の少女やったはずやのに・・・・・・」
「おっぱい揉みしだく関西弁キャラなんか、スケベ親父系の扱いになるに決まってるじゃないか」
「えと、それはつまり」
「自業自得だね」
>>958 部隊長の不憫っぷりは、多少なりとも中の人(演技)補正が入ってるだろう。
我らが司書長はあまり、そんなのはなさそうですけどね。
ガチレズになるのは教導官や執務官じゃなく、むしろ豆ダヌキのほうが可能性高いのか?
>>958 いや、まて。俺の記憶が正しければ、はやてのおっぱいスキーも二次創作での捏造設定じゃなかったか?
>>961 「というわけでヴィータ、一緒にガチレズになろk・・・・・・」
「ユーノ、こないだの約束忘れてんじゃねぇだろうな!」
「ああ。101匹にゃんちゃんだっけ?」
「ばっ、おまタイトル言うんじゃねぇよ!」
「ごめんごめん。」
「夕食食わせてくれたら許してやるよ」
「わかったよ。」
「チョコパフェも食わせてくれなきゃだめだぞ?」
「いいよ。」
「本当だな!?」
「うん。ヴィータの好きなお店に行こう。」
「やった!」
「何やねんこの扱いは・・・・・・」
>>871 ちと亀ですがGJ
>>960 行き遅れのお局様になったとしても・・・ガチレズはないと思う。
>>962 A'sのドラマCD(02)で、はやてが夢の中でアインスに出会ったとき、
アインスがおっぱいスキーな主はやての為に、私の胸も揉みますか?と平然と聞いてる。
>>970 スレ立てよろしくお願いします。
すまん、
>>963だが
>「ああ。101匹にゃんちゃんだっけ?」
を、「ああ、101匹にゃんちゃんを一緒に見に行こうって約束?」と脳内で変換よろ
>>965 うっかり『101匹にゃんにゃん』と読んでしまい、非常に性的な光景を幻視たのも私だ……!
>>966 またしても司書長伝説に新たなる一ページが刻まれるのか……
しかし、私は月村邸のぬこ101匹に(狩り的な意味で)襲われる光景が目に浮かんだ。
その後、傷ついたユーノをお持ち帰りとばかりにお姫様だっこしてお風呂場に行くすずかの姿が見せましたが有害です。
>>967 月村邸で子猫に追いかけられた再現ですね
「ふふ、逃げ惑うユーノ君可愛い・・・・・・」
すずかさんがドSですが無害ですか
も、もう次スレの時期だって!?
司書長、まだ全然終わってません!!
えぇい、あのドS提督め!!
>>967 一期のネコに追われる司書長は可愛かったんだぜ。
そしてああいうシーンの分無印後半やA's最初での戦闘に惚れた。
なのはのピンチに転送魔法で駆け付けるとかもうね
>>910 >>908をよく見るんだ。
教導官「が」司書長「に」振られて、執務官の婿になる、と読めるだろう?
つまり、司書長はフリーだ。
実は殺人的な量の資料請求で、ユーノをいじめることが快感なドS提督です
ガチレズで思い出したけど某魂に
なのフェ+アリすず時空でユノはやモノがあがってたな
このスレに影響されたらしい、部隊長さん万々歳やね
>>970 次スレ立てお願いします。しかしもうか、はやいなぁ
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:11:19 ID:bexsLkHJ
age
昔話でかぐや姫に例えて
翁役(竹取りのおじいさん)にユーノ、かぐや姫にヴィヴィオでいくと?
普通に月に帰らない、しか俺の頭には浮かばないんだが!が!
・・・あ、すいませんみなさん。おばあさん役はくじ引きで。
スンマセン司書長、俺のホストじゃ無理とか言わちまいました……
以下テンプレ晒し
、、
\ヽ、
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / 模擬戦なんてくだらない、
Y:ヘ _ } : /′ ここの本を読めぇぇええっ!
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ22【Strikers】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200568755/ ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.web.fc2.com/ ■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第47話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200754790/ 【空を駆ける】高町なのは応援スレ23【勝利の天使】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1200699388/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
念願のまとめサイトも出来上がった我らがユーノ・スクライア司書長のキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
>>972 義妹さんがいるじゃないですか提督
それともあれですか、
喜ぶMより嫌がる司書長を苛める方が好きとかいう変態ですか
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:20:21 ID:bexsLkHJ
うめ
そろそろ埋めるか……
>>979 乙でした
やっと俺もG翼氏の新作読めた
大 好 物 でした
乙っした
さて、俺は司書長と一緒に飯食ってくるよ
皆が某FさんをドMドM言ってるから、うっかりドMゲフンゲフン…弄られ司書長とか思いついたじゃないか!
でも、困り顔の司書長とかも……そそるよね?
うめ
乙であります。
>>988 提督からの大量請求にいつしか快感を覚え始めた司書長と申したか。
1000ならスーパーユノシャマタイム
996 :
1/2:2008/01/21(月) 19:43:20 ID:pgUl/03P
>>968 ありがとうございます。電波が来たんで書かせてもらいます。
そこは一つの奇妙な光景が繰り広げられていた。
海鳴の猫屋敷こと月村邸、ご息女の一人のすずかの自室。部屋に備え釣られた小さめのユニットバス。
10歳の頃から本格的に付き合いだしてはや幾年。恋人のようにユーノの中で甘える筈だった。
子供二人とはいえ狭いバスユニットの中で密着の中で、泡風呂とかした部屋の中で仲慎ましく抱かれるのが、彼女は好きであった。
なのに、本日のすずかの心境はあまり嬉しくはなかった。
「あ、あのね、ユーノ君、ファリンだって悪気が合ったわけじゃないんだよ?本当に本当にだよ」
「わかってるさ、それくらいは……でもね!でもね、えぐっ、えぐっ……ううっひどいよ、ひどすぎるよ……」
胸を貸す相手はわりかし本気で泣いている。
およそ三ヶ月ぶりに二人っきりになれたと言うのに、状況も恋人同士のそれなのに気分が乗れないでいた。
「どうせ僕はみんなからフェレット扱いだよ!ペットだよ!淫獣だよ!僕はね、僕はね――!!」
「お、落ち着いてよ〜〜!私はちゃんとユーノ君の事、男の子として見てるから〜!」
すでに酒乱に近い状態に陥った彼に真摯な言葉は届かない。
先刻味わった恐怖に震えて、目の前のすずかを強く抱きとめて泣くばかりである。
(ああ、ユーノ君の匂いが……うううっ、久しぶりに出会えたのに台無しだよ、もうファリンのせいだよ……)
肌を密着させてるのに色気も何もない状況に、家族同然のメイドに思わず恨みの声をもらしてしまう。
――――ユーノの変異については数時間前に問題が起きた。
「にゃあ〜〜〜!!♪」
「きゅぅぅぅぅ――-!!!!!!!」
一斉に泣き出す子猫の大群とテラスを逃げ回る一匹のフェレット。
無限書庫の激務の疲れのせいで、フェレットモードで来客したユーノ。そんな彼を出迎えたファリン。
だけど、何時ものドジっぷりを遺憾なく発揮して、手元のマタタビの粉を思いっきり塗してしまい……
「あううう、ごめんなさいごめんなさい!!」
「謝るくらいなら、猫達なんとかして――-うぎゃぁぁぁぁ!!!」
なお、この状況はすずかが帰宅するまでに続いたようで、かつ自室に直行した始末である。
998 :
2/2:2008/01/21(月) 19:44:58 ID:pgUl/03P
(はぁ……怖い目にあったのはわかるんだけ、すこしは私の事もみて欲しかったな……)
胸の中で感じるユーノの体温に蕩けそうになりながら、自分の肢体を見る。
最近になってまた異常発達(はやて談)してきた胸やら日に日にまして女らしさを増していく体つき。
(ユーノ君も大分変わってきてるのにな……)
今の寄りかかた状況でわかったけど、変わってきているのはユーノの体も同じ。
初めて見た時は女の子みたいだった体つきも、徐々に骨っぽさやら筋肉が増してきて男の人に近づいていく。
だけど、どこか細さは変わらない。例えるならカモシカのようなしなやかそれになっている。
よく見れば、体のいたるところに傷がついたりもしている。(先ほどの猫達の襲撃によるものもあるけど)
(ああ、何かもうだめ―――!)
徐々に薄くなる理性と内から湧き出る夜の一族としての獣の本性が―――
「ひゃうっっ!?!? す、すずか何を……ひゃうぅぅ――ー!?!?」
「んちゅ――――れろれろ、う―――」
気付けば、すずかの舌は密着しているユーノ肌を舐めていた。
泡風呂という状況なんて忘れて、体についた傷を舐め取るように、もっともっとユーノの体に自身を這わせる。
「まって!変になところさわらないで……だ、だめ――!!」
「ゆうの君……うふっふ、元気になってるのにやめてほしいの?もうわたしの前でえんりょしないで……」
抵抗する声さえも嬌声にしか聞こえない。
ますます熱くなる体。堪え切れないくらいに溢れ出す情動。
動くたびに泡が纏わり付くけど関係ない。
「はっ、あぐっ……ああっ!!すずか……」
「ねぇ、もっと鳴いていいよ。ゆうの君だったら、ぜんぶだいじょうぶだから……ねぇ?恐かったぶん、いっぱいわたしにちょうだい?」
>>998 最後の最後にGJ!
1000だったらスーパー数の子タイム
1000なら次は、黒くない純情乙女ななのはさんタイムでひとつ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。