【リリカルなのは】ユーノ司書長はエロカワイイ15【Strikers】
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>>1乙ですね
.! / ! | | ヽ|. 丶、 . - ´l │ | // | ユーノは私の婿
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ユーノ・スクライア(Yuno Scrya,新暦56年-)は、時空管理局の民間協力魔導師。
無限書庫司書長(初代)、旧SCRIA局長、無限書庫統括館長(初代)を歴任。
産業考古学、魔法技術応用学および種々の学問に通じる彼は膨大な学術論文を残しており、極めて広い分野に足跡を残している。
巨大データベース・無限書庫の運用の基礎をほぼ独力で築き上げ、死蔵されていた無限書庫資料の運用を可能にし、
時空管理局運営の効率化を達成したほか、無限書庫書架を開放して知識の向上と普及に貢献したその業績から、万学中興の祖と目されている。
魔力色識別コード:#38b48b
総合魔導師ランク:A
ミッドチルダ考古学士会会員コード:SP-07211919
・経歴
新暦56年、ミッドチルダにて誕生。遺跡発掘調査を生業とする流浪の民、スクライア一族で幼少期を過ごす。
幼少にして早々に魔法学院卒業。このときから既に「スクライア一族始まって依頼の天才」と評される。
65年、JS事件解決に貢献したとして時空管理局から表彰を受ける。
同年、闇の書事件時に無限書庫資料の捜索運用によって事件解決に大きな貢献を果たし、
時空管理局から表彰されたことで無限書庫の有用性も同時に再評価され、
翌66年、高い情報処理能力を買われ時空管理局に出向し、無限書庫資料編纂事業・無限書庫復興隊に抜擢される。
71年、無限書庫の正式開館に伴い、無限書庫初代司書長に就任。
時空管理局情報処理機関、秘密情報捜索通信局・旧SCRIA初代局長に就任。
74年、一部学術書の機密認定解除を進め、一般公開書架を開設する。
無限書庫一般書架公開によってミッドチルダ考古学士会の目的達成に多くの貢献をしたとして、
ミッドチルダ考古学会名誉会員に理事会の議決を経て推薦され、総会で認定される。
75年、旧SCRIA解体。
後身として時空管理局情報処理諮問機関、無限書庫が発足。無限書庫初代統括館長に就任。
一般公開書架とミッドチルダ国立国会図書館の一部を併合した資料が無限書庫周辺開放館に移され、
運営はミッドチルダ総合学会に委譲され、無限書庫一般公開資料運営会は独立行政法人に認可される。
翌76年、独立行政法人、無限書庫一般公開資料運営会の公式名義が、
学術資本連盟・新SCRIAに変更された後、創立貢献者として永久会員に推薦される。
人物像
・非常に温厚で、生真面目でありながらも気さくな性格の好青年である。
無限書庫創立の立役者であることから、管理局における多くの諸部署長から尊敬の対象となっている。
また、女性に見紛う程の端麗な容姿と高給取りであることにも相俟って、管理局女性局員からの人気も高い。
・彼は常に自身の発案や論文はただのユニークな発想だと考えており、自身を天才であるとはいささかも思っていないという。
・遺跡発掘調査と、ロストギアではない純粋な古物収集を好んだ。
・多忙な司書業務から非常に面倒くさがりであると言われる。
洗濯用石鹸で顔を洗い、雑巾で顔を拭い、灰皿に食事を盛り付けると云う行動もあったと言われている[要出典]。
・多忙な司書業務から睡眠時間は1日3時間、エンゲル係数は97%であると言われている。
・女性的な顔立ち・金髪のポニーテール、業務時の埃で薄汚れた白衣という個性的な風貌は非常に印象的であり、
ミッドチルダのドラマや漫画やアニメに出て来る『学者の卵』の風貌は、なぜか彼の姿を真似ていることが多い。
ここからも、ユーノがいかに著名な人物であるかがわかる。
・変身魔法でフェレットに擬態して女児の着替えやスカートの中を覗く趣味があり、
知的に非常に優秀な反面、人格はしばしば思春期以前の段階で停まっていると揶揄される[要出典]。
・スクライア一族はユーノに対し部族長への就任を度々要請し、ユーノは辞退したが、未だに熱烈な勧誘が続いている。
・数多くの業績を挙げたことで注目を浴びたことから、本人は嫌がったものの表舞台にも立たざるをえないようになり、
勤勉・温厚な性格と女性的な可愛らしい風貌やその重要な役職からたびたび週刊誌やゴシップ誌の標的にもなっている。
・専門分野を超えミッドチルダ中に広くその存在が認知され、その特異な来歴はしばしばジョークにひきあいに出される。
以下に一例を挙げる。
『アルカンシェルの弾道及び着弾誤差、発射による他次元への影響計算のために管制司令執務官はデバイスで、
アルカンシェル砲撃主はラボの設備で、ユーノは天井を向いて暗算したが、ユーノが最も早く正確な値を出した』
『「息子よ、ユーノはお前の歳には、何百冊と言う本を読んで勉強したんだぞ。漫画ばっか読んでないで勉強しなさい」
「父さん、ユーノは父さんよりもずっと若い歳で無限書庫統括館長になったんだよ」』
・高町なのは一等空尉との交際が疑われている[要出典]。
2007年12月10(月)20:53:11の版
・ティアナ・ランスターに二等陸士との交際が疑われている[要出典]。
>>4 JS事件→PT事件
JS事件だと三期だから
>>1乙!
>ミッドチルダ考古学士会会員コード:SP-07211919
今気づいたwww
>>1乙やでー。
で、新スレ早々、冷え込みの厳しさは小動物には天敵だという理由で
ヒロインの懐(胸元とも言う)にもぐりこむフェレットな司書長とか
そんな電波を発信してくれやがったのはどこのどなたで?
>>1乙であります!
実質平日4日間で1スレ使い切ったのか……。
4スレ目、5月ごろから覗いていたが何と言うか感慨深いな。
はえーですよ貴様ら……
なんにせよ
>>1乙でありやがります
>>9 胸といえば、アルフ、シグナム、シャマル、リインT、すずか、アリサ、リンディ、レティ、カリム
メガーヌ、ギンガ、スバル…ティアナは谷間はちょっと微妙
ユーノとベッドの中にいる時も良く弄られてるんだろう、きっと
>>1乙
さて、今日もスクライアに訓練室用結界をお願いするとしよう
いや、勘違いしないでくれ 別に私情など微塵も無いぞ 私は別にスクライアじゃないと駄目だとかそういう邪な気持ちは一切無い
まして結界で隔絶された室内でスクライアを誘惑しようなどと…まったく、妙な誤解をしてくれるな君たち司書は
これは君たち司書には関係ない話だが、先日石田先生から勝負下着なる女の秘密兵器とやらを戴いたので、今日辺りスクライアを相手にその性能の程を実践してみようか…
>>1乙
もはやお前達の勢いについていくのは無理だ
あとは任せた
またしても電波が私を導く!
某所のSIS氏の旅行記のごとく、ユノなのらぶらぶ新婚旅行っていうのはどうなのっ!
なのはとユーノが結婚して新婚旅行に逝くけど、
そこで事件に巻き込まれて…とか?
そうでないにしても激しくキボンだな
旅行か……そうだな、やはりこの季節なら温泉か。
鄙びた秘湯で盆を浮かべてなど良いかもしれんな。
……そ、そういえば、人事の知人が愚痴っていたが、全然休暇を消化していないそうではないか。
どうだ? 日頃の激務の疲れを解消するのに、2〜3日休みを取って温泉など?
なに、心配するな。案内は私に任せておけ、ユノユげふっ、げふん……ユーノ。
((・∀・)x))<シグナム帰るで
シャマルにシグナムがちょっと様子おかしいんですって呼ばれる司書長。
はじめは聴診器もたされて、なんだかドキドキの診察をやっていたら、
そのうち手揉みの乳がんの検診とかやらされる。
そうしていつのまにか羽交い絞めにされてて、ここが腫れてますなんていじくりまわされて、
白い膿をこれでもかってぐらい出されるんだよ。
>>1 乙です
なんていうか最近のシグ姐はシャ〇先生より元気だな
|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
|: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ト、: : : |: : : : : :|: : : : :\: : : :\
|: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : / !: : | !: : :ト、: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
|: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/ |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : !
\!: : : : .:|:/ レ' レ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
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|: : `ト-ヽ ┌─┐ /: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:|
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|: : : | f| ` ー‐'´ j、 |: : : i |: : : : : : : : : /
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./ |\. / | |. ヽ ! | ` ー-、
>>1乙なの!!
ヴ「ねえ、なのはママ」
な「なぁにヴィヴィオ?」
ヴ「なのはママは結婚しないの?」
な「うーん、そうだね・・・そろそろ結婚しようかな・・・」
ピッピッピッ
司「はい、無限書庫でございます」
な「戦技教導隊の高町一尉です。スクライア司書長はおられますでしょうか?」
司「はい、お取次ぎ致しますので少々お待ちください」
ユ「どうしたの、なのは?」
な「あのね、ユーノくん、結婚しようか」
ユ「うん、そうだね」
ヴ「ちょwwwwおまいらwwwwww」
吹いた
このスレって三人娘、アルフ、シグさん、シャマさんが常駐してるなw
あとついでにクロノ
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 11:51:44 ID:N09o2tD8
感動した
ユーノとはやてはセフレ同士
もうお昼か
ちょっとユーノくん食べてくるの
('A`)<ああ、栄養剤、飲んでおかないと・・・
A「最初は羨ましいと思ったけど今では涙を誘う」
B「なんかまた体重減ったらしいぜ、司書長」
>>28 何言うとんの、私らは「プラトニック」な関係なんよー。
…まあ、どこぞの執務官殿は、時間が空いたら司書長殿と
どこぞにしけ込んでるらしいけどなー。
んもう、「浮気は甲斐性」なんていうけど、あんまり続くと私も怒るで、ユーノ君。
シャマルとシグナム、司書長がシャワーを浴びてる間にベッドに裸で潜り込む
そのシャワー室へ入っていくアルフ(大人姿)
そんな電波が来た
( 'A`)< 一日に十回はしないと、気が散って仕事にならないんです。
ユ「シグナムさん、人の部屋でなにやってるんです?」
シ「パンツくってる」
だがどう見てもパンを作ってる様子はなく、
シグナムさんのその手には、涎でガビガビになった僕の使用済みパンツが握られていた
>>26 常駐組
三人娘、シャマさん、シグ姐、アルフ
準常駐組
アリサ、ナカジマ姉妹、クロノ、ティアナ、リイン
非常駐組
ヴィヴィオ、シャーリー、ヴァイス、数の子、カリム、シャッハ、すずか
こんな具合か?
専ブラ使って勢い見たら前スレは最後まで200オーバーだった。すげえ。
ついでに近くにあったなのはスレを(初めて)覗いてきたが、なんというかアレだな。
もう少し融通利かしてもいいんじゃない? と思ってしまうくらい攻撃性の高いスレだった。
やはり、ここのまったりさが自分にはあってるとしみじみ思った。
ふと気になったが、ユーノに管理局内での師匠・教官ポジションの人間っているのだろうか?
>>34 シ「ユノユn…ではなくユーノの物を1つ貰ってしまったのだ。(ぬぎぬぎ)私のブラとショーツ、そして私をお前にやろう。さあ!!」
直後にアルフに殴り飛ばされるシグナム
自分達もやってみようと思う女性陣
やろうと思った瞬間にエイミィに気付かれて瞬獄殺されるクロノ
>>36 遺跡関連については後々でそうだけどな……管理局の裏方業についてはレティ提督やらリンディに色々と教えてもらっていると妄想。
あと、夜のなんちゃらも含めて教わったと妄想したのは嘘じゃない。
>>38 夜のチョメチョメはリーゼ姉妹も一枚噛んでそうだけどなw
そして四人に仕込まれた結果、エロノ以上の・・・
あれ?司書長、何かご用でしょうk(バインド
>>4嬉しいけど俺のやっつけ仕事を晒すのは勘弁……
>>39 多分闇の書事件時、ユーノの迅速な資料検索でグレアムの計画が早々に露呈するのを防ぐため
リーゼ姉妹はユーノを飼い殺しにしていた(蜜壷的な意味で)と再三主張する
>>24を見て、何故か
「ねえ、ユーノ君。ところでこの(家の)カタログを見てくれ、どう思う。」
「凄く・・・・・・大きいです。」
「広い庭も着いてるし、防犯対策も万全だよ。何より部屋の数も広さも凄いよね!」
「うんうん。」
「ユーノ君、昔、私に『お礼は何でもする』って言ってくれたよね。」
「うん。言ったよ。」
「私ね、こんな家に住んで、旦那様と子供に囲まれて、庭でイヌを飼いたいなとか考えてるんだ。」
「イヌか。和むよね。アルフ的な意味で」
「この間ユーノ君の預金通帳見せてもらったけど余裕でいけるよね?」
「何時の間に見てるのさ。いや、別にいいけど。で、この家を買って欲しいって?」
「あと、私とヴィヴィオと一緒に住んでくれればそれでいいよ。」
「んー・・・・・・。それはいいけど3人ですむにはちょっと広すぎない?」
「大丈夫だよ?ちゃんと家族増やすから。」
「そっか。じゃあ安心だね。」
「広い庭があるから、子供とキャッチボールやバトミントンとかもできるよね。」
「あー、いいね。バーベキューパーティとかも出来そうだよね。」
「きっとヴィヴィオが『ダディクール』って言ってくれるよ。」
「それはカンベンしてほしいんだけど。」
こんなgdgdな会話を何故か妄想してしまった。何故だ。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 13:00:47 ID:/MJ7Zy9I
時折、無限書庫に行きたくなる
兄弟たちよ、そうは思わないか?
>>41 「これならフェイトやエリオ君たちも一緒に住めるね。八神一家も十分暮らせる」
「……」
ここが無限書庫だ。
俺たちの無限書庫だ。
というか俺達=司書じゃなかったっけ
司書長とアルフさん以外覆面被ってるから誰が誰だか解らんが
朝おきがけになのはとキスして、仕事に向かう。
午前中、はやてが仕事だからといってやってきて、要求された資料そっちのけで制服のままプレイ。
お昼。はやてと一緒にごはんを食べると、シグナムと会う。
午後はシグナムの模擬戦に付き合わされて、終わった後は個室のシャワー室で裸の模擬戦。全身泡泡なソープ。
さすがにもうじんじんと痛いとユーノがシグナムに訴えると、シャマルのいる医務室へつれていかれる。
そうして元気になる薬とか言って飲まされたもので、痛い箇所が異様なほど元気を取り戻し、余計痛くなる。
じゃあ痛いのならと、二人に舌で舐められ、挟まれ、相手を妊娠させる力があるかどうかのテストをやらされる。
どうにか自分の部屋に戻ってベッドに倒れると、猫が二匹待っていて、容赦なくレイプされる。
おまけにしばらくしたらクロノが加わり、ギンギンになったそれで尻を犯され、中出しされた後に
「やっぱり僕はお前の体を忘れられない」なんて耳元で囁かれ、その後めいいっぱいしゃぶられる。
もう寝ようと決め込んだら、アルフに仕事肩代わりしたご褒美を要求され、獣臭いところを舐め続ける。
そうしたら途中でフェイトを呼ばれ、そのまま3Pへ。
体が動かないので乗ってもらったら、二人とも遠慮なく腰を振るい、収まる気配を見せない。
意識が途切れたかけ、ようやく解放。二人にはさまれて寝る。
きっとこんな生活。
ここで流れを無視してTS好きな俺が受信した電波を聞いてくれ。
無印時代
なのは、アリサ、すずか、フェイトが男。
ユーノが女(僕っ娘)
するとあの温泉話がだな…
ユ「なのは、僕やっぱり恭子さんたちと一緒に女湯に……」
な「えー? いーじゃん、一緒に入ろうよー」(ぱおーん)
ユ(きゃーっ)
失神してる間に連行。
アリサに全身を洗われて「もうお嫁にいけない……」と泣き崩れてみたり。
ところで偶に出てくるユーノが結界魔導師としてはAAAっつーのはどこが初出?
>>43 「あとナカジマ一家と数の子たちも暮らせるね」
「…ブラスター1」
>>46 クロノいらない
エイミィのところへ帰れ
ホモは嫌いだ。レズはもっと嫌いだ
某アースラ局員ABCみたいだな俺達
他人の妄想にケチをつけてはいかんぞ
そう、司書長がゴムをつけてはいけないのと同じように……
今一瞬だけユーノ×ラグナと言う電波を受信したんだが
詳しい内容まではわからなかったんで送信者は詳細kwsk
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 13:50:13 ID:FvbIY2mF
>>52 行為までやるのはヤオイじゃないと最遊記で三蔵×悟空の同人書いてる姪が言ってた
同人やってる女性に限らず、女性の大半はレズが嫌いらしい。
>>53 いや、それは必要だよ司書長の自衛のために
だから、アルフやリーゼ達、シグナムやヴィータには司書長は積極的になれるんだ
801とホモは違う。
百合とレズは違う。
奥が深いな
>>48 ギガント級じゃないと破れない強装結界を破る闇の書のいかづちを落とされたが、
シールド防いでピンピンしてたからじゃないかな
>>46 前スレの「ユーノの海鳴滞在拠点は月村家」「海鳴残留二人組みと爛れた関係」という電波が共鳴し、思春期ユーノきゅんのその後
すっかりと夜の帳に包まれたバニングス家にて
「まったく、あんたがすずかの家に泊まったなんてね……。あんたがすずかと親しいのは知ってたけど、そんなの聞いた覚えはない気がするわね」
「いや、それは聞かれなかったから……」
あははと引きつり笑いながら発した言葉は、少なくともユーノにとっては、場を和ませようとした茶目っ気ある冗談のつもりだったのだが、
その言を聞き、少しうつむいて冷静に冷静に暗示をかけるように低い声で呟き、左手の人差し指と親指で押さえ両目を抑えながらも
右手ではぎしぎしと拳を硬く握り締める音を響かせるアリサに、背中に冷たい汗が流れるのを感じたユーノは本能的に作り笑いを引っ込ませた。
「……ま、いいわ。それで、すずかとは何回したの?」
両の手を開放し、一転してからかう様な笑みを湛えながら上目遣いで見上げてくるアリサに、ユーノはおろおろと狼狽してしまう。
「え、あの、な、何回というのは……?」
「あんたも子供じゃないんだし、分かってるでしょ!」
もう一転してアリサはチェシャ猫笑いをかなぐり捨て、があっとまくし立てる。
ユーノはいよいよ身を縮こませ、恐怖と申し訳なさで一杯になった表情でぼそぼそと釈明する。
「うう、5回、です……」
「それは、これまでの合計ってこと?」
「え、う、その……」
昨日の合計です……、と叱られた子犬のようにしゅんとなって答えるユーノの姿を見て、アリサはいよいよプッツンした。
「それはそれは、随分とお盛んなことね……!」
「ひぃっ」
「躾をしないといけないかしらね、この馬鹿犬は」
アリサは据えた目でユーノを見据えてきゅっと眉間の皺を増やしたが、胸の奥を満たす呆れと諦めが綯い交ぜになった重い空気をふうっと押し出した。
「まあ、別にあんたの自由だけどさ」
「うう、すみません……」
「まあ、すずかなら信用できるし、不特定多数の人とじゃないみたいだから別に良い、とはまで言わないけど、仕方ないかしらね」
他にもいるんです年上の女性司書さんとかアルフとかリーゼ姉妹とか、とは口が裂けても言えないユーノだった。
話は一旦おしまいとばかりにもう一度溜息をついて、アリサは気を取り直したように再び妖艶な仕草で、それよりも、と続ける。
「罰として、今日は私と6回ね」
随分溜まってるみたいだしね、と擦り寄ってくるアリサを目前に、嬉しいやら悲しいやら、ユーノの心と昨晩酷使された股間はじくじくと痛んでいた。
>>48 俺の記憶が確かならオフィシャルHPのキャラ説明に載ってたと思ったよ
今は昔のことだけど
>>58 >>60 トンクス。
今なんかインディジョーンズっぽいSSが浮かんだからちょっと参考にしようと思った。
ところでユーノが特別講師としてやって来て、キャロに補助魔法伝授する展開を期待してたのは俺だけ?
いやまあ、すぐ身近にシャマルさんがいるけど、そこんとこはベルカ式より同じミッド式の方が覚えやすいみたいな。
まあそもそもシャマルさんにすら習うシーンが無かったけど。
>今は昔
まるで古典みたいだな。
ミッドチルダの古典の教科書に載ってる司書長。試験に絶対出る。
>>48 AAAというランクそのものには根拠は無い
が、結界や防御に関してはAランクってレベルじゃねーぞ!な描写・設定はある
1.
>>58 2. どの時点なのかは知らないが司書長の防御はなのはさんでも本気にならないと破れない(らしい)
3.なのは達が模擬戦をやる時の結界は司書長が展開している(らしい)
4.闇の書の雷のとき自分となのは&アルフの分の防御魔法を同時展開し、両方とも健在
5.ていうか冷静に考えたらヴィータと戦ってた時もなのはに治癒&防御効果の結界を展開し続けてましたね
6.プレシアママン謹製の動く鎧を同時に何体もバインドで拘束(防御・結界じゃないが
・・・数少ない描写でこれほどの化け物ぶりを発揮してるとは・・・
しかもあの傀儡兵(動く鎧)一体一体がスバル達よりも強いんだぜ?
>>66 逆に言えば、プレシアの強さの異常さが良く分かる
あれで死にかけって…健康だったらあっという間に管理局全滅してたはず
というか フェイトに任せる必要が無い→なのはがいても瞬殺→リンディでも多分無理
テスタロッサ家はセコムいらないな
と思ったけどなのはさんたちにボッコボコにされてるんだよな
無印のやつら強すぎ
さらに驚くべき事にプレシアママンは軍人でも戦闘屋でもなく
あくまでも「民間の研究者」という位置付けだったからな。
まさに魔導師系のラスボスとしてふさわしい。
司書長ってほんとすごいよな
司書長に比べたらほかは戦うしか能がないように見えてしまう
失礼やな。わた・・・八神部隊長は料理とかも得意やよ
ユーノとスカ博士が実は昔馴染み…ってネタはよく見るよね。そこから一つ…
「…僕は嬉しいよスカリエッティ、君が…″あの日のまま″のクズ野郎でいてくれて…」
「本当に 心置きなく殺せる !!」
やっぱりアルフさんはそんな不甲斐ない連中とは違うな
ずっと一緒に生活してきただろうし、今更他の女が入れるスペースなんて無いぞ
だって、俺見ちゃったんだ
アルフさんは司書長の部屋では大人の姿で裸エプロンでずっと司書長にくっついて
イチャイチャしてて一緒に寝て…あれ、何か金色の魔(消滅
>>70 ユーノもなのはも甘え下手&甘えさせ上手だから
人間関係的に言えば超有能
なのはを嫁にしようとしたら、いつの間にかアルフが嫁になってたポルナレフルートと申したか。
なんか今、そこの青い犬が凄い勢いで俺を睨んでる
>>65 5はそれに加えて
結界破壊とメンバー全員を転送させる転送魔法を実行してるよ
転送魔法は待機状態な
>>73 使い魔は
知識が 主→使い魔 はあっても 使い魔→主 はない(念話は別だよ)
つまりアルフが心変わりしたり、悪人になったり、恋をしてもわからないのさ。
そういや三期でフェイトとアルフって念話ではなしたことすらないな……ハブられてるなぁ
>>73 アルフさんならザフィーラと散歩してるよ
ていうかA’s最終回、なんで子犬モードのアルフと散歩してたんだろ
いや、アルフはユーノのパートナーだよ
ザフィーラとは全然会ってないみたいだし、エイミィの子達の世話をしてるところとか見ると
フェイトも冷たくなったもんだ。
1人で頑張ってるユーノに会いにいかないだけじゃなくアルフにまで寂しい思いをさせるのか
>>75 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ユーノはなのはと結婚すると思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ アルフと幸せな生活を送ってた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ も何をされたのかわからなかった…
,゛ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐ \ 兄妹だとか恋人だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
つまりこういうことkってやめてブラスターやめ(ry
>>77 はやて「わたしは、二期三期通してユーノくんと喋ったことない……」
三期でユーノの得意な魔法がことごとく禁止にされてるっぽいけど
今後さらにバインドやプロテクションまで禁止にされるって可能性は?
というか、プレシアママン、あの体で次元跳躍攻撃で戦艦しずめかけるとか・・・・・・
実はリンディママンもあれくらいできたりして。
せやけどそれが現実やっ!
まぁ、描写されて無いだけでしょうけど酷いなw
知り合って入るしそこそこ仲良さそうなのは伺えるんだが……。
ヴォルケンズのほうがまだ描写がある。
シャマルさんはA's最終話で笑顔を交し合ったし,
ヴィータは殴り合(愛)いもやったしなのはの看護も一緒にやった中だと言うのにっ!
シグナムだってわざわざユーノを結界張るために呼ぶというのにっ!
ザッフィーは……まぁアルフの婿だし。
とりあえず、一つ言っておきたいことがある。
司書長が好きなのは分かるけど、だからといって他のキャラを虚仮にするのはよくねぇぜ?
無限書庫の司書は常に紳士淑女、善男善女でなくばいけないのだ。
スタッフはもっっわt……八神部隊長とご主人s、ゲッフンゲッフン…ユーノ司書長の絡みを増やすべきだと思うんよ
>>82 バインドも最後の方でやっと出てきたって感じだし
三期の新キャラで使ってたのはマッガーレぐらいだったな。
ラグナ誤射事件も、バインドあったら回避出来てたってよく言われるし
バインドの使い手ってああ見えて案外少ないのかも。
>>84 むしろ
父親:ザッフィー
母親:シャマル
娘:アルフ
息子:ユーノ
みたいな一家を妄想したわ。
>>85 まさにその通り。
>>86 八神部隊長、何があった!
ああ、フェレットをペットにしたんじゃなくて、フェレットのペットになったんですね。
>>85 なに、障害があった方が愛は激しく燃え上がるというものさ
というわけでわt・・・アルフがユーノとの愛を守るために戦う物語をだね
今日、ロストロギアの授業で管理局からユーノさんが特別講師として来てくれました
休み時間にお話してもらおうと思ったとき、わたしはユーノ先生と呼ぼうとしたのに、
うっかり間違えてお父さんと呼んでしまいました 周りのみんなにも聞かれてとても恥ずかしかったです
ユーノさんもなんだか恥ずかしそうでした
●月▼日 高町ヴィヴィオ
>>90 お父さんで合ってるんだよ。君は間違ってない。
ここのスレがもっと伸びれば仮に4期があったら出番増えるか?
ユーノとなのはの絡みが見たいだけだが(健全な意味で)
>>92 それはないんじゃないか? 2ちゃんでスレが伸びたくらいで出番が増えるんなら、
ユーノはとっくの昔に百合を望む勢力にかき消されてると思う。
製作者も2ちゃんを参考にはしないだろうし。
まぁ伸びないよりは伸びたほうが製作者に与える印象は強まるだろうが……。
3期の評判を見る限り出てもろくな扱いをされなさそうなので
それぐらいだったら出ないで欲しい派
司書長にとって、アルフとの散歩は大切な気分転換です。と書くと和むのに
司書長は、アルフに首輪をつけ、リードを持ち四つんばいにさせて徘徊することで
精神の平静を保っていますと書くと何故かアブノーマルに聞こえるふしぎ。
むしろ司書長はアリサ&すずかや高町家と同じポジション
つまり、ユーノ君とわt…高町教導官は幼馴染みや恋人なんて次元を遥かに超越した魂の伴侶なの!!
>>90 なんだろう、CCさくらに似たような話なかったか??
つーか、原点回帰な話もたまにはあってもいいと思うんだよね。熱血魔砲バトル少女テイストを薄めてさ。
>>96 > むしろ司書長はアリサ&すずかや高町家と同じポジション
つまりユーノは海鳴では桃子さんやアリサ・すずかと爛れた関係になっているというわけですね!
>>98 桃子さんは士郎さん以外の人と爛れるわけ無いじゃない!!
>>97 でも今のメインのファン層見てるとやっぱバトルメインじゃないとウケなさそう。
そうなると益々司書長の出番減るわorz
>>89 ユーノが講演先でAMFを装備したテロ集団に捕まる
なのは達は全員任務で来られない
司書達とアルフだけで何とかしなくちゃいけなくなりました、とか
でもユーノって実は魔法以外ではバリバリ格闘派とかになってるかもしんない
恭ちゃんとか、月村家のメイドさんとかに鍛えられて
みんなが来た頃には全員叩きのめして「あれ、こなくても大丈夫なのに」って笑うんだ
>>100 ユーノ司書長をめぐっての恋の魔法バトルアクション! なんて訳にはいかんわな。
14時間で100か
今年中に本妻スレに並びそうだな、善哉、善哉
>>101 なるほどwそれか高町家にはいない非体育会系男って事で、少し珍しい感じに思われてるかも
これといった攻撃手段を持たない事も司書長の特徴であり、また短所でもあるし…
>テロ集団の襲撃
「君たちは「大丈夫?」って訊かれたり「心配してる」って言われるの、得意じゃないから…」
「そんな事はない…」
「だから一言だけ。きっと、大丈夫だから」
「あっ…///」
「あと、両親や親戚の気持ちもわかってあげてね。君たちは、放っておくと犯罪ばかりしちゃうんだから」
「うぅぅ…。ありがとうスクライア先生、なんか元気でた。自首します」
「うん」
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 18:17:38 ID:ahFv1A9t
>>87 ユーノがフェレットでモードで犯人の間近まで近付きバインドで締め上げるみたいな感じ?
確かに相手の油断を誘えるね
>>104 なんというはぐれ司書長淫獣派
ヴィヴィオの「パパとママっていつ出会ったの?」という質問
から始まるユーノ視点で語られる1期を舞台にしたADVという電波が来た
EDテーマは「君よ、優しい風になれ」で
>>85 いや、別にほかをおとしめてるわけじゃないんだ。
ただ、司書長のスペック見た後でほかを見ると、あれ?ってなるよね?
と言いたかったんだ
そりゃ映像の説得力の差、演出の差だよ。
ユーノの活躍がしかと目で確認できたからこそ、ユーノは堅いと皆思える。
SSであっさりと新人が総合AAとかでに抜かれたといわれても、どうも説得力が………
ユーノのことか?
ああ、知ってる
話せば長い
古い話だ
知っているか?
アイツを狙う女は三つに分けられる
力で奪おうとするヤツ
策略を張り巡らせるヤツ
色仕掛けをするヤツ
この三つだ
彼女は・・・確かにユーノの嫁だった
逆だ 逆に考えるんだ
「司書長が囚われのお姫様役をやればいいじゃない」と
そう考えるんだ
>>109 力で奪おうとするヤツ=某教導官
策略を張り巡らせるヤツ=某部隊長
色仕掛けをするヤツ=某執務官
こうでしょうか、あれ?皆さんお揃いでトリプルブレーカーの構えなんて(以下爆発音
>>65 ごめん2と3ってどこで出た話だっけ?
手元の資料色々見直したけど発見出来ない
大変だ!!
>>112が嫁の名誉のために激怒したユーノさんにチェーンバインドで
ひぎぃさてるぞ!!ミンチよりひでぇや
>>113 2と3は漫画でそういう描写があったと思う。うろ覚えだから絶対とは言えないけど
スバルとティアナ、それぞれのカプでSS書いてるんだが、スバルが巻き込まれた航空火災時に
転移魔法って制限されてたんかな?
>>113 2に関してはサウンドステージMで
なのはが「本気を出さなきゃユーノ訓の結界は壊せない」という発言があった
nanowikiにもあったはず。
ちなみにその時フェイトさんは、なのユー応援してたんだぜ
>>116 何とも言えないけど、そんなふうに見えるのは確か。
ぶっちゃけダメでも命がかかって一か八かの状況でそんなこと気にしてられるか、ってのは当然あるんだけど(ミッドにも緊急避難法は流石にあるだろう)
助けに回っていたフェイトさん(無印にて転送魔法使用確認)が転送魔法を用いていないということがあるので「純粋に技術的な方法でその場での使用を不可能にされている」可能性はある。
明言はないので妄想だけどねこれも。
ていうかミッドではなんで空港を転送ポートにしてないんだろ?
千倍早いぞ確実に
( 'A`)< こないだ買ったクルマで街に出たら、警察に怒られた…
なんでだろ?すっごい乗りやすいのに…
「エスクード パイクスピーク」
味方やなのは達身内には基本やさしいし笑顔なんだけど
敵対者には一切合財の容赦と遠慮とその優しさを向けないユーノとかどうだろうか
笑顔で毒吐いて撃沈させるの
今無限書庫から見た、つまりユーノ視点の3期SSを考えているんだが、
8話のなのはと会うシーンがどうしてもいい解釈が浮かばない。
ヒロインポジションはアルフ、リーゼ姉妹、すずかにアリサだが、あのシーンがそれだと消化し切れん。
久しぶりに会った幼馴染に会ったってだけじゃ頬を赤らめたりはしないよなぁ。
ユーなの派以外の人はあのシーンどう解釈してます?
この前パイクスピーク登ってきた
頂上は虫がいっぱいだった
いやいや幼馴染でも久し振りに会ってお互いに異性としての魅力があって意識しちゃえばそうなるよ
普段は個人として接している幼馴染に公人としての姿を見られて照れてると解釈するとか
>>120 俺としてはユーノは武藤カズキやうしお的お人よしなので
笑顔で毒吐くのはクロ助と喧嘩してるときだけな気がする(怒る時は熱血)
笑顔で毒吐くのはロッサじゃね?
のろいうさぎはギガ可愛い。
それは判りきってる事だが、普通のウサギもメガ可愛いとヴィータは常々思っている。
ふわふわでもこもこでふるふるしているのを見ているだけで、思わず抱きしめたくなってしまう。
だから、ほんの少し。ほんのすこーしだけ、そんなウサギになってみたいなかーと考えるの仕方が無いのだ。
いつもは年齢を誤魔化す為に使う変身魔法を別の形で使う。
彼女の象徴である紅い魔力光と共に、少女の姿は消えて愛くるしいウサギが顕れる。
……はず、だったのだが
「ヴィータちゃん、何やってるですか?」
「うひゃう!?」
嗚呼、この世は何時だってこんなハズじゃ無かった事ばかりなのだ。
無限書庫司書長室で、ユーノは書類を纏めていた。
作成した資料の受け渡しに関するモノや、解析した情報の報告書等その分類は多岐に渡りそして量は膨大である。
だが、分厚い本を何冊も読んで必要な記述を見つける事に比べればこの程度なんと言うことは無い。
『司書長、シャマル医務官とヴィータ三等空尉がお見えです』
「分かった、こっちまで通して」
『かしこまりました』
丁度その仕事が終わった頃、逢う約束をしていた二人が着たことを告げる通信が入る。
あの二人が揃って無限書庫に来るなど珍しい。何かあったのだろうか?
通信ではヴィータが大騒ぎをしていたようで、詳しい話を聞けなかったのだが……
そうこうしている内に、呼び鈴が鳴る。
「どうぞ」
「失礼します、スクライア司書長」
勤務時間である為に、堅苦しい肩書きでユーノを呼ぶシャマル。
機動六課とは違い、本局の施設である無限書庫では砕けた呼び方は出来ない。
尤も、周りの目がなければすぐに昔馴染み同士の軽い呼び方に戻るのだが。
「いらっしゃい。今日は、どうしたんですか?」
「えぇっと……ちょっと見てもらいたいモノが。ほら、ヴィータちゃん」
今までシャマルの陰に隠れていたヴィータが、いやいやながらもユーノの前に引っ張り出される。
頭がまるごとすっぽり隠れる大きな帽子を被っており、顔を真っ赤にしながらうつむいている。
「ヴィータ、どうしたの?」
「な、なんでもねーです」
「なんでもないじゃないでしょ、ヴィータちゃん。ちゃんと治してもらわないと」
「治す? ヴィータ、どこか調子悪いの?」
心配そうなユーノと、あきれているようなシャマルの二人。
ヴィータはそれに耐えられなくなったのか、もじもじしながらも帽子を取る。
すると、そこには色こそヴィータの赤毛だが、どこからどうみてもウサギの耳にしか見えないそれがあった。
「へ?」
>>121 ユーフェイ→フェイトとの会話の余韻
ユーはや→なのはと顔を合わせる寸前、遠方の喫茶店の窓にはやての顔が
ユーロッサ→(あ、あっ…駄目ですよアコース査察官、なのはがいるのに遠くから頭の中覗かないでぇ…っ///)
帽子という狭苦しい空間から解放され、ぴょこんという音まで聞こえそうな可愛らしい耳を見てユーノはポカンと間抜けな顔をする。
ヴィータはそれを受けてますます顔を紅くし、大声で怒鳴り始めた。
「な、ななななななななんだよ! 笑えよ! 可笑しかったら笑えよちくしょー!!」
「い、いや。可笑しいけど笑える可笑しさじゃ……って、コレどうしたの?」
「うぅ」
「ヴィータちゃん、ウサギさんに変身しようとしたんです」
「シャマル!!」
ヴィータの悲鳴とも非難ともつかぬソレを無視して、シャマルは状況を説明する。
とどのつまり、ヴィータは好奇心からウサギに変身しようとし、それに失敗してしまったのだ。
しかも術の途中で失敗してしまった為、おかしな風に暴走してウサギの耳だけがヴィータの頭にくっついてしまったのである。
「……なんていうか」
「なんだよ」
「ヴィータ、変身魔法って意外に危ないんだよ? 動物に変身しようなんてしちゃダメじゃないか」
「オメーだって、フェレットに変身するじゃねーか」
「僕はアレが使い慣れてるし」
そこまで言って、ユーノはヴィータのウサミミに手を伸ばす。
指先がそれに触れると、柔らかくもしっかりとした正にウサギの耳そのままの感触があった。
「さ、さわるんじゃねーよ!」
それがこそばゆいのか、ヴィータは慌てて頭を振ってユーノの手から逃れる。
一方のユーノは、そんなヴィータの反応などお構いなしに何かをじっと考え込んでいた。
「感触はあるのか……シャマルさん、ヴィータを検診しましたよね? そのデータってあります?」
「もちろん。はい、これ」
シャマルから渡されたカルテを、ユーノは真剣な表情で捲る。
そして自分の机から分厚い資料を引っ張り出すと、それとカルテの情報の照合を始めた。
最初はたかが変身魔法の失敗とタカを括っていたヴィータだったが、そんなユーノの様子を見て不安がこみ上げてくる。
「な、なぁアタシ。治るよな?」
「……聴覚に異常は無し、その他のプログラムは……ん? これは」
「お、おいユーノ!」
ユーノがぶつぶつと独り言を始めた事で、ヴィータは益々怖くなってくる。
すると、ユーノはヴィータの前まで来て、ヴィータの額に指先を当てた。
「ごめんねヴィータ。少しだけ探査魔法を走らせるけど良い?」
「お、おう」
指先に魔法陣が展開され、そこからユーノの術がヴィータの中を駆けめぐって行く。
自身を構成するプログラムの一つ一つを読まれていく感触に、ヴィータは何かむず痒い感じがしたが、そんな事は言っていられない。
下手をしたら、このままずっとウサミミを付けていかなければならないのかもしれないのだ。
「なるほど……少し面倒だけど、これなら大丈夫。なんとかなるよ」
「ほ、ほんとか?」
「うん。ちょっとはやてとリインの力が必要になるけどね」
「じゃあ、私呼んできますね」
それまで、事態の推移を見守っていたシャマルが主と末っ子を呼ぶために部屋から出て行く。
後に残されたのは、ユーノとヴィータのみ。
「はぁ……助かったぜ」
「これに懲りたら、もう迂闊に動物に変身しようなんてしちゃダメだよ? それで失敗して人間に戻れなくなったってケースも在るんだから」
「お、おう」
ヴィータは自分の頭にあるウサミミに手を伸ばす。
本物のウサミミのようにぴょこぴょこと揺れるそれの感触に、思わず顔が緩みかけてしまう。
少しだけ惜しい気もするが、あんまりにも恥ずかしすぎるし、これがあるとのろいうさぎマークの帽子を被るときに邪魔になってしまう。
はやてや高町やフェイトには黄色い声で玩具にされっぱなしだし、シグナムは何か血走った目でにじりよってくるし。
「はぁ、散々だ」
そんな風に、ため息をくヴィータ。
ふと、苦笑するユーノの方に目がいく。
「な、なぁユーノ」
「何?」
「お前は、そのどうおもう?」
「ん? 何が?」
「アタシが、その……ウサミミあるっての」
言ってしまってから、ヴィータは自分の言葉を激しく後悔した。
何をバカな事を聞いているのだ、こんなあるだけ不便な代物の感想を聞くだなんて!
「ん、そうだね」
そんなヴィータの内情を知ってか知らずか、ユーノは少し考え込む素振りを見せると実に良い笑顔でこういった。
「ヴィータの言葉を借りるなら……ヨタ可愛いってところかな?」
「はぁ? なんだよ、そのヨタって。アタシはそんなの言った事ねーぞ」
「まぁね」
「……けどよ」
「ん?」
「……可愛いのは、間違いねーんだよな?」
「もちろん」
確認してから、ヴィータはウサミミを隠すために被っていた帽子で今度は顔を隠す。
けれども、大きなミミは隠せて無くて何処か嬉しそうに揺れているのが見て取れた。
(そう言えば、冷蔵庫にキャロットケーキがあったっけ)
リンディから貰った翠屋特製ケーキの事を思い出す。
はやてとリインとシャマルが来て、解呪が終わったら皆で食べよう。
そんな風に思いながら、ユーノの無限書庫での一日は今日も過ぎて行くのであった。
唐突に電波が来たので投下してしまった。
正直反省してる。すまんかった。
お前は俺を萌え転がす気か
かもね。救出の時使った形跡無いし。
むしろレスキューみたいなのはシャマル先生や司書長の方が向いt(ry
>>117 "サウンドステージM"の"M"て何の略?
既出ならすまん。
>>131 これはさらなる投下でのみ贖える類の罪だ。
あなたが転がした全次元世界の司書長ファンと同じ数の電波を落とすが良い。
ところでさ、転送云々のことで思ったんだけど司書長のスキル(に限らず補助系魔法)
ってかなり救助に有効じゃないか?
転送は言うに及ばず、バインド・探索・結界etc……
特に結界なんて空港丸ごと封時結界で結界内の人間の位相をずらすとか、単純に炎を退けるサークルタイプの結界でも良いし。
つまり何が言いたいかというと、攻撃能力ばかり高い(鍛えられた)スバルの救助部隊入りは、
司書長に弟子入りさせるために原作側から示された壮大な伏線なんじゃないかってことな訳だ。
>>134 MegamiマガジンのM
メガミマガジンのおまけだから
ゆーのはMだから
た、たぶん転送救助は死に設定だぞ
あの敵の陣地から30人もの人間をコンソールたたくだけで救助する
トランスポーターハイの技術があったら三期ぜんぜん違う戦い方できる。
三期のエピローグでスバルが直接乗り込んでるけど、救助魔法使えよって
突っ込みになってしまうし。
ミッドで飛行魔法や転送魔法に制限がかかっているのは、結局住民の大多数が魔導士でないことに
帰結していると思う。
いかにミッド住民が魔法科学の恩恵を受けているとは言え、やはり魔法は重火器みたいなもんだろう。
実際に管理局内でも魔導士以外のほうが多そうだし、空飛べるだけでエリートっぽい描写もちらほらでている。
また本局も地上本部も基本はお役所仕事っぽいから、管理局で臨機応変が聞くのは次元航行艦クラスまでなのだろう。
それ以上で無理を利かすにはコネが必須と思われる。
個人的にスクライア一族は、部族員がすべてAランク以上(要するに全員空を飛べる)の化けモノ一族だと思っている。
根拠は1期のユーノの「飛行魔法は基本の最後」発言から、たぶん一族全員が飛べるという事と思われる。
流浪の発掘一族としては飛行・バインド・転移魔法は必須と思うし、ユーノが書庫の手伝いに一族を呼びたがっていたなど、
そうとう部族自体が優秀なのだと思う。
>>139 で、そのスクライア一族のユーノと地球人のなのはとの間に出来た子供は、
潜在能力が桁違いに優れたスーパー魔導師というわけですね
なのは「ユーノさ、無限書庫に入り浸ってばっかいねぇで家の方にも気を向けてけろ!」
あ、なんか電波来た、今回も特撮系だ
その火災事件の対応の遅さと過多とも言える魔法規制に危機感を感じたユーノは、当時それなりに力をつけつつあったクロノへとある提案を進言した
そして…
犯罪が高度化した時代、人の命と心を救うため、自らの青春を賭けて立ち上がった、若者達がいた!それが、時空管理局特捜救急警察隊である!!
昔懐かしきレスキューポリスシリーズより
司令官ユーノ、前線リーダーはクロノで、もちろんOPは宮内タカユキ氏
ところで、はやてって本来はソルブレインとかエクシードラフトとかウィンスペクター作りたかったはずなのに、なんで出来たのはボウケンジャーだったんだろう
逆に考えるんだ。
空港なども含む生活圏でんなものをバンバン使えたら、空港などにテロリストはもぐりこむわ
銀行の金庫から金は掻っ攫われるわで、建造物内には転移できないようになってるのかも。
>>139 あちこちのSSで見かける族長はジジイかやたら若いかオンリー
…中年は何やってんだろう
>>143 そういやそうだな・・・・・・。
何故か貴方の意見で、年の頃40手前の海鳴ママンズみたいな美熟女ママンな族長想像した。
で、実はユーノの叔母さんに当たる人でその人と娘の二人でユーノをうわなにするやm(ry
>>141 来年から、レスキューポリスじゃないがそっち系の魂を受け継いだっぽい特撮始まるぞ
その名も、レスキューフォース。
>>143 発掘した物品を美術館や管理局に売りつける為の交渉に赴いていると妄想。
単純に転送座標は自分が知っているところでないといけないか
あるいは知っている固有魔力反応など、目印になるものがないといけないとか制約があるのかも
闇の書の防衛プログラムの方は、アースラが座標指定の支援をしてくれたのかもしれない
それなら、救助部隊が転送で入ることが難しいことも納得がいく
座標指定をする機材とか、初動の陸士部隊クラスはもっていないという可能性もあるし
>>145 ユーノ両親いなくて、一族で育てられたって言ってたから肉親はいないよ?
それはそうと母娘丼は良い!
>>119 司書長・・・900馬力、最高速が隼並の車はさすがにオーバースペックかと
こちらにしませんか?新しいから乗り心地もいいですよ
っ「SX4 WRC仕様」
ところで質問、ミッド文明におけるエネルギー源って何だろう
ガソリンや重油みたいな化石燃料を使ってるとは思えないし
シズマドライブみたいなエネルギー機関でもあるのかな?
>>146 マジで!?
ウインスペクタあああああ〜あああ〜あああ〜あああ〜♪とか
ソルブレイーン(何チャラかんチャラ〜♪ソルブレーイン今すーぐー♪)とかが
リアル世代だった俺としてはすっげー楽しみだわ。
四期も一話完結型のストーリーだったらいいなー。
これなら2クールあれば一回ぐらい司書長にもスポット当たりそうだし。
>>143 脳内スクライア一族其の2
幼年〜十代 一族内で発掘の補佐など
二十代〜四十代 大半は主要管理世界へ出稼ぎ。出先で嫁・婿GET。
五十代〜 ほぼ部族に帰還。発掘の指揮、後進の教育など。
ユーノの管理局への協力やミッドチルダでの学術活動が問題になってなさそうなので、
一族のルールはこんな感じかも。
>>150 プレシア母さんは、魔道エネルギ−関係の仕事してたから
魔法技術を応用したエネルギーじゃないかな?
魔力を無造作に発生する機関、っていうのは不安定性が多いようだが。
>>146 あれって確かリュウケンドーの続編だったような…
ところで、パワードスーツと言うかプロテクタースーツ姿のユーノも格好いいと思うんだ
なお、自働車のことをミッドでは「モーターモービル」と呼称する。
モーターモービルは燃料駆動で、水と微量の化学触媒をを組み合わせた燃料
によって内燃機関が稼動するシステムとなっている。
排気は微量の触媒煙を含むだけの水蒸気が排出されるという極めてクリーンな
システムとなっており、環境への配慮がなされている。
また、オートバイの燃料もモーターモービルと同様である。
>>101 格闘系司書長と聞いた途端にクルダ流修めた司書長とか幻視してしまったぜ……
>>147 【いしのなかにいる!!】って事にもなりかねない。
空気みたいなものならともかく、人間とか建物の中に転移したらやばいコトに
>>157 コマンドサンボなユーノとかどうよ?
高町なんぞにユーノはやれねえ!!
ユーノと結ばれるのは、ユーノと一連托生の犬だけだ!!
>>156 てことは、ミッドの車両は事故っても爆発炎上とかはあり得ないんだろうか。
第一話の頃の某天の道を往って総てを司っちゃう人みたいに、朝起きると私室にてサンドバック相手にスパーリングを済ませた後何食わぬ顔で書庫に顔を出すユーノ
基本ゆったりとした服なのでわかりにくいがその下には引き締ったしなやかな肉体が
>>159 ザフィーラさんは大人しく八神家の番犬をしておいてください
>>142 「ミッドチルダで殺人事件が起きた。容疑者ユーノ・スクライア、君を拘束する」
「またなのクロノ……昨日からもう7回目だよ? 全然整理が進まないじゃないか」
「該当地域への転送可能者は全員……今回はアルフにフェイト、無論僕も容疑者だから安心しろ。これも慣例だ」
「それは判ってるけどさ、事件の度に働けなくなるのは非効率すぎるだろ」
「死亡推定時刻が出ても転送なら一瞬だからな。僕や君みたいに転送範囲が広いとその分拘束回数も増えるさ」
「管理局が人手不足ってそういう……まあいいけどさ。仕事できないんならお茶にでもするし」
「みんなもうそのつもりで集まっている。僕は伝令だ」
「了解。それじゃ今片付けるねー」
>>157 「我は無敵なり。我は最強なり。我が一撃は獣なり。我が淫流に敵うものなし。」
と申したか。
>>147 ひょっとしたら転送が使える魔導師は、自分の周囲の空間座標を認識できるのかもしれない。そういう素質がないと個人転送は困難、とか。
あるいは転送先の座標を別の魔法で検索、感知してから転移してるとか。そんな感じだとどうだろう?
転送魔法の適性ってのを個人で持ってる人が少ないのかもな。だったら転送ポートとか、機材に頼る転送がメインっぽいのも納得はいく。
>>162 9歳ユーノきゅんとザフィーラなら兄貴×ショタとして最高の組み合わせですよね!!
あ、シャッハ、原稿予定通りにあがりそうですよ
……そういう事になるとますます司書長がバケモノじみた才覚の持ち主になるな
飛行適正あって座標探査適正あって、さらに検索魔法も一流って
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 20:26:08 ID:xR2ZTB36
>>150 そこはアレだ、太陽電池とか水素とか、そんなエコロジーなエネルギーを使ってるんだ。
フェイトが乗っていた車から排気ガスみたいなの出てないっぽいし。
司書長の格闘技…脚が長いからぜひその美を生かして足技を主体としていただきたい
>>167 検索能力も含めて脳味噌の容量がバケモノじみてるんじゃないのかな。
超広範囲の空間をあっさり認識したり膨大な量の情報を把握したり
魔力を嘘みたいな超効率で運用したり、女体の神秘を一瞬で看破、篭絡したりと。
本当に司書長は凄まじいぜ!
司書長に似合いそうな車両……ジープとかさ、ハンヴィーとか、遺跡発掘生業にしてるんならそういうの似合いそうなんだけどね。
バイクだったら……オフロード系か、レーサーレプリカ、ツアラー系。道無き道をバイクで爆走する司書長とか、ヘルメットから零れる尻尾を風になびかせながら峠を攻める司書長とか。
もうロストユニバースみたいにサイ・エネルギーでいいじゃない。
根性あれば光の速度もめじゃないらしいし。
>>171 ミニクーパーでお買い物とか似合うんだが
>>170 俺のSSの設定そのままなんだが・・・・・・
電波か?
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 20:50:06 ID:xR2ZTB36
前スレでKANON風味のネタを受信した後、こんなのも受信した俺はどうしたらいいんだろうか?
なのは:任務中の事故で死亡。
ヴィヴィオ:↑によって精神を病む。
アルフ:ものみの丘で人間になった代償に、記憶を失い死亡。
はやて(orシグナム):魔物(闇の書の防衛プログラム)と対峙して死亡。
すずか:夜の一族が稀に掛かる不治の病にかかって死亡。
アリサ:すずかが不治の病にかかっているのを認めたくなくて無視しており、すずかの死亡後、後悔しまくって精神崩壊。
スバル:七年前から植物人間。
フェイト:もうとっくに死亡。
正体を知らないま会うたびに勝負仕掛けてはぶっちぎられるティアナとか?
そこでティアナとヴァイスが組んでバイクをいじったりライディングテクニックを磨いたりするんだな……って、これじゃヴァイティアじゃねーかよw
でも峠でライバルなユーノと陸曹ってのもいいか。もちろんシャマルさん的な意味じゃなく、男同士の熱い友情って意味で。
>>175 色々と語り合いたいが、最後の部分の設定を最大に生かしたSSを書いて読ませてくれ。
>>171 自分で運転するなら転送した方が楽だとか言いそうな司書長さん。
>>154 そうなるとその技術を用いたシステムにも魔力が必要にならないだろうか・・・
ハッ、何か受信したっ!
膨大な魔力を持つ凶悪な次元犯罪者は、裁かれた後に特殊な施設に収容される。
そこでは魔力を発生させないAMFではなく、少しずつ魔力を吸収していくAMFが用意されていた。
AMFにより吸収された魔力は施設で貯蔵精錬され、民間エネルギー企業へエネルギー源として売買されるのだ。
これを主導するのは管理局の限られた上層部のみであり、現場の執務官には一切知らされなかった。
このことを記した資料がたまたま無限書庫内で発見したユーノ・スクライア司書長は
管理局による犯罪者の人権侵害への糾弾とエネルギー改革を世に訴えた。
このことは後の歴史家から「新暦第一次エネルギー改革」と称されることになる。
うん、強引な上に無理矢理な電波をありがとう
>>180 おもいっきり、ラストバイブル3の永久機関フェレストなのに吹いた
>>175 な、何故ここに俺がいる?
まあ、俺のSS場合は一部デバイスに頼ってる部分だが……
>>181 俺の見えたイメージはエルフが閉じ込められた空飛ぶ箱船の動力機関なんだ・・・
>>171 人工知能積んでて自走可能、80度近い傾斜を駆け上がれるオフバイクとかどうかな
とりあえず黒いバッタの話はおいといて、おまいらありがとう。
考えてたSSの設定で困ってた部分なんだ
なんかもう。
前に出た賢王って言葉がユーノにぴったりに思えてきた。
うん、厨くさい考えなのは分かってる。
>>184 バスタードの方か。
でもまぁ、どっちも生体エネルギーを搾り取ることには変わりないし。
結構昔から使い古されてる手法だから似通った別のヴィジョンを幻視しちゃうのはしょうがないよな。
>>187 それ良いな
厨二病?何を気にする事がある
…わかってても治せないから厨二病なんだよね
>>165 転移するには座標指定が必要ってのはあると思う。無印でもフェイトが座標を指定した上でプレシアのもとに長距離転移してたし。
あとA'sまでは地球が舞台だったのに対し3期はミッドが舞台ってのも関係してる気がする。
ミッドは魔法文明が認知されてる世界だから
>>142が言うようにセキュリティ面で対策が施されてる可能性がある。
現実に『どこでもドア』が存在したら犯罪が蔓延るだろうってのは想像に難くないし。
ただ、非常時専用の転移施設は存在してもいいとは思うがそういった描写もないんだよな。
>>180 カートリッジシステム的に考えて十分にありえるな
天候とか操れるトンデモパワーの魔力が電力とかに変換されるんだろう
魔力炉っつーのも少数の魔力から大きなエネルギーを生み出す装置みたいだし
>>188 さっきちょっとユノってきたけど、メガテンシリーズなのな
思わず司書長が栄養剤を買いに薬局に立ち寄り店内に流れている
CMソングが耳にこびりついたまま離れなくなったという光景が見えた
司書長「・・HP回復するなら傷薬と宝玉で〜」
司書A「司書長っばさっきから何ブツブツ言ってんだろう?」
司書B「歌ってるように見えるけど・・・」
アルフ「ユーノのヤツ、薬局で聞いたCMが耳から離れなくなったんだってさ」
>>192 一週間後
司書長「ヒットポイント回復するなら 傷薬と宝玉で〜」
司書A「瀕死大変 仲間を助ける 地返しの玉と反魂香〜」
司書B「石化回復 ディストーン」
司書C「毒で痛いよ ディスポイズン」
司書D「麻痺した時は ディスパライズで」
司書E「病気を治そう ディスシック」
司書F「いつも 戦うみんなの味方 僕等の町の」
全員「お薬屋・さ・ん」
アルフ「……流行ってるし」
CMソングとかって耳についてはなれないやつとかあるよなぁ。
某さかなのやつとかが代表的だとオモタり。
しかしそれにしてもこの司書たちノリノリである
なあ、司書って存在するのか
俺がガンダム・・・・・・じゃなかった、司書だ。
僕が一番うまく、速読魔法を扱えるんだ!
まぁ保管庫の司書長代理からすれば司書じゃなくて大量の依頼を要求してくる某提督かもなw
>>198 速度魔法の能力差が司書としての適正の決定的な差ではないことを教えてやる!
落ち着け。ここの主役は司書長であって俺達司書じゃない
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 22:10:28 ID:xR2ZTB36
>>200 魔導師ランクなんて飾りです。エライ人にはそれが分からないのですよ!
ユーノ「依頼したね!!一時間に二度も依頼した!!
クロノにだってそこまでされた事無いのに!!」
レティ「甘ったれるな!!!!!!!!!!」
「知識欲を、持て余す。」
ユーノ「認めたくないね…若さ故の過ちってものは…」
>>206 「ユーノ君、責任とってくれるよね?」
「ユーノ・・・・・・この子、認知してくれるの?」
「ユーノ君、きっちりけじめはつけてもらうで〜?」
「せんせー、せんせーの子供できちゃいました!」
こうですか、わかりません。
ユーノ「僕が一番検索魔法を上手く使えるんだ!!」
あー、
あ〜、
ゴホン
ガノタ自重
「総務統括官は僕の母、いや伴侶になってくれる女性だったのに!」
リンディさんが『私は今からでもOKなんだけど・・・・・・特に伴侶』
とおっしゃっています。
>>207 クロノ「その過ちを今正してもらおうか・・・・・・」
エリオ「クロノさんみたいなオジさんよりも僕がいいですよ?」
レジアス「べ、べつにアンタがスキってワケじゃないけど、その、せ、責任とってよね!」
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 22:29:33 ID:xR2ZTB36
「う〜、本本」
今、本を求めて全力疾走している僕は、管理局に勤めている、ごく一般的な魔導師。強いて違うところをあげるとすれば、本に興味があるってとこかナ。
そんなわけで、本局にある無限書庫にやって来たのだ。
…ふと見ると、無重力の中に一人の若い男が座っていた。
ウホッ! いい司書長♪
そう思っていると、突然その男は僕の見ている前で緑色の魔方陣を展開しはじめたのだ!
そして、僕にこう言った。
「(検索を) や ら な い か」
イイ司書長に弱い僕は、誘われるままにホイホイと無限書庫の中について行っちゃったのだ♪
ここの住人は、多分こんな感じで司書長のトリコになっていったんだな……。
>>213 一瞬ボクっ子女司書が堕とされたのかと思ったZE!
ユーノは同様にそうやって散々スクライア女衆や海鳴奥様連や年上局員・司書を落しているんだぜ
本というとアレだな、司書長と仲の良いメンバーは影響されて読書家になってそうだな、って思った。
なのは:本格ミステリ、変化球で森博嗣とか
フェイト:なぜか日本の古典、源氏物語から徒然草、風姿花伝とか
はやて:元々本好きなので ジャンルを広げたりはしてるかもしれない。森見登美彦とか読まなさそうで好きそうだ
アルフ:浅田次郎のお涙頂戴系
クロノ:司馬遼太郎なんかの歴史モノ
シャマル:明治の文豪、もちろん三島由紀夫は外せない
シグナム:コッテコテの恋愛ものをこっそりと、安部公房とかも読む
ヴィータ:レオ・レオーニ
こんな感じで
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 22:51:32 ID:xR2ZTB36
>>216 そうか! そのせいでフェイト執務官はエリオを引き取って光源氏計画を……
あれ、向こうから金色の(ry
アニキャラ版で男のスレがこんなに早いの異常じゃね?
いまだに勢い200越えなんて司書長の人気は衰えることを知らないな。
>>217 いや、ユーノ自身が光源氏だろ・・・・・・役職的にも顔面的にも性格的にも
きっとその早熟な性格と優秀な頭脳で幼い頃から関わった女という女を篭絡してきたに違いない
それで
>>206-207>>212になる、と
ユーノが光源氏計画をやるならやっぱりヴィヴィオだろうなぁ。もしくは意外な所でクロノの娘とかwwww
個人的な妄想だが、もしもヴィヴィオがユーノを父親ではなく男として見た場合は「ユーノ君♪」と呼び、クロノの娘は
「ユーノおじさま」とか呼ぶと思う。で、二人でユーノ争奪戦を繰り広げるSSを考えたんだが、他の作品が忙しくて書け
ん。大体これだと完全なオリ展開だしねぇ。興味がある方がいるなら、そのうち頑張ってみるが……。
最近ちょっとシグナムさんを見てて何かが頭をよぎってたんだが……素子っぽい扱いになってる気もすることに気づいた!
まあそれとは関係ないけど電波さ
司書の資格を取るために上京してきたユーノ。
こちらでの住居として選んだ、ちょっと“変わったアパート”の管理人をしている、なのは。
次々と姿を見せる個性的な住人達との触れ合いの中、ユーノはどんな恋を芽生えさせるのか―――……
イメージは鳴滝荘だったわけだが
>>221 でも、普通にメンツの中で一番頭がいいというオチ。
「あれ?僕いつのまに家庭教師に・・・・・・」
>>221 多重人格なのはさんのパターンが足りなくなる予感
>>216 そしてそこから広まって
ギンガ:姿三四郎
ティアナ:ダイの大冒険
スバル:リリカルなのは(メガミ文庫)
アリサ:灼眼のシャナ
すずか:護くんに女神の祝福を
ごめん、色々適当になった
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 23:39:41 ID:xR2ZTB36
>>223 魔王と冥王と覇王と悪夢の王に変身すると申したか
>>220 クロノの娘の初恋が司書長なのはガチ。
アルフ的に考えても。
もちろんヴィヴィオは、言うまでもありませんが。
司書長は30代になっても色々衰え知らずっぽいなぁ・・・
というか
>>1乙!
スレ速度はやすぐるwww
司書長のBJは、きっと今でも短パンだ!
1日で200とか…アニキャラ個別の司書長は化け物か!
>>227 前線引いてから久々にBJ装着したらパッツンパッツンな司書長と申したか
>>228 前スレの70レス分も含めると300レス/dayなんだなこれが
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 23:55:19 ID:xR2ZTB36
>>226 さらに、
ヴァイス:ゴルゴ13or風の聖痕
シャーリー:乃木坂春香の秘密
エリオ:スクライドorARMS(サンデー)
キャロ:女王騎士物語(ガンガン)orCCさくら
ゲンヤ:フルメタルパニックorど根性ガエル
レジアス:乙女はお姉さまに恋してるor舞乙HIME(脳内でキャラをユーノに変換)
リイン:だんご大家族
こう来ると。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 23:57:12 ID:xR2ZTB36
>>232 旦那、とりあえずメール欄にsageって入れましょうぜ
>>224>>231 何故だろう、すずかとシャーリーだけ意図が読めない……後者は隠れオタク絡みだろうけど。
護=ユーノはまだしも、すずか=ヴェアトリーチェなのはどうも……まさか理想系なのか、性格的な意味で
>>224>>231 影響元が全部司書長だって考えるとえらくカオスだな……。
でもまぁ、漫画やラノベも読む、ってのは結構乱読な感じがして良い。
>>233 おお、スンマセン。いや、俺ageとかsageとかよく分からなくて……。パソコン、ド素人なのよ(汗
ちょっと吊ってきます……。
PS.sageってこんな感じでしょうか?
お前ら最後に見たのが昨日の今頃だってのになんで250以上レス来てるんだよいくら週末といえww
>>171 えー、幾多のなのはスレで言っているが、ユーノの車は瀬田カーだ。間違いない
>>237 ユーノがお姉さまなら奏はヴィヴィオかキャロあたりか?
おいおい、あれPC版のとき「乙女(おとめ)」じゃなくて「処女(おとめ)」なんだぜ!?
……ハァハァ
なんかしらんが
なのは=祐巳 ユーノ=祐麒
ってイメージだけでマリみてなリリカルが・・・
>>245 マリみては祐麒×祐巳で妄想する俺としてはなんの問題も無い
>>240-241 サンクス。
>>238 その影響元であるユーノは、無限書庫の助手を増やすためにクトゥルー神話の奉仕種族を召喚できないか迷ってます。
>>242 マテ、瀬田カーって水陸両用の絶対壊れない車じゃねーかww
つかユーノの乗り物って、竜種に匹敵するペガサスだと俺は思う。
>>247 ペガサスはメガーヌさんだろ・・・・・・外見的に(待
>>247 むしろ、バックヤードにアクセスしてマスターゴーストを構築しキャプチャーやサーヴァントを作り出します。
何? Uをまだやってないのにネタ振るな?
スンマセン。
>>247 ユーノ「ペルレフォー(ry」
すまん、Fate房なんだ、俺……
251 :
224:2007/12/16(日) 00:40:10 ID:Yfir5qIf
>>234 アリサとすずかは同じ意図でセレクトしたんだけど
すずかのほうがサクッと思いつかなくてこうなった
ある意味結果オーライだがw
('A`)「アイハブコントロール。みんな元気かい?」
>>250 大丈夫、俺もだ。だが、司書長はどっちかって言うと固有結界の人だろ。
ヒロイン的な立場も含めて。
ベルレフォーンで駆け抜けるメガーヌさんと申したか。それってスカ一味壊滅できそうだな。
そして、そのペガサスを今度はわt…ルーテシアが受け継いでエリオと一緒に空の旅を……
…白天王、ちょっとあのデカイ爬虫類潰してきて。
>>252 はやて「わ、私は、ユーノくんに、コ、コココ、コントロール、さ、されたい、です……」
とうとうルーテシアも現れ始めたぞ、このスレw
>>255 部隊長、最近どんどんやばい方向に調教されてないですかい。
ああ、司書長が部隊長に笑顔で首輪を渡す光景を想像してしまった
エリオ「ユーノさんは・・・」
ルー 「?」
龍娘 「?」
エリオ「ユーノさんは・・ユーノさんは・・・
僕のお兄ちゃんだああああああああああああ!!」
エリオにキャロにヴィヴィオにルーテシアにナンバーズとほんま司書長は子沢山やでぇ……!
>>255 「……ヴィータ、私の名前を騙って何やっとるん? ユーノ君に調教されたいならそう言えばええやないの。ほら、シグナ
を見てみい。鏡を前にして、ユーノ君を悩殺するポーズの練習や。健気やないの。あんたも少しはアレを見習ったらど
うや。……何? 私はユーノ君に何もせえへんのかって? ふふ、私には伝家の宝刀、コレがあるからそんなに小細工
する必要ないんや(クロロホルム)。」
('A`)「もう仕事休んでガンダムでも見てよっかな…」
ユーノパパ・・・兄妹が欲しいです。
>>260 それはもはや受け攻めリバースフラグでしかありません部隊長殿
>>262 そんなヴィヴィオの言葉にエリオを脇に抱えたフェイトがユーノに事情説明(求婚)しにいくんですね!
そしてユーノはエリオに釘付けになると。
エリオ「計画通り・・・!」
>>261 それは、わt…なのはと石破ラブラブ天驚拳を撃ちたいと遠まわしに言っていると取っていいですか?
ちょっ、エリオw
で、その後クロノが駆け付けるワケですね?
女だ男だ言ってる間に嫌な電波拾った
新暦77年、陸上本部の壊滅事件以降、過去の栄光から増長し緩やかに暴走を始めていた時空管理局本局は、各次元世界への支配力と圧制を強めていた
それに対し、反発する各地の管理局支部や次元世界原住民達は、故レジアス・ゲイズ派の一派を中心として結託し、反管理局同盟『A.A.B.U.(アゥーブ)』を結成、各地で散発的な戦闘が行われ、事実上の内乱状態へと突入する
管理局無限書庫司書長を勤める青年ユーノ・スクライアは、幼馴染のなのはと自分に暴言を吐いた本局局員に激怒、口論となった末に暴行を受け逮捕される
同じころ、本局では管理局の威光と行為を正当化するために、伝説のエースである高町なのはが所有するインテリジェントデバイスレイジングハート・エクセリオンをモデルに開発した新型デバイス『レイジングハートMk-2』が開発されていた。
それを察知したアゥーブは、フェイト・T・ハラオウンと彼女の部下であるノーヴェ、ディエチを派遣、レイジングハートMk-Uの奪取を試みた
乱戦の中で運良く脱走することに成功したユーノは、管理局の予想以上の腐敗を目の当たりにし、レイジングハートMk-Uを奪いフェイトと合流、アゥーブへと参加するのであった
泥沼化して行く戦争、双方の正義と欲望が渦巻く戦場で、彼は時空の涙を見ることを
まだ誰も知らなかった
……って、それまんまZガンダムじゃねーか!!
>>269 それを見て
エリオ「この戦いで、何人死んだと思っているんですか、ユーノさん!」
ユーノ「昨日までで7,080,721人だよ。 エリオ」
こっちに連想が走ったわけだが。
>>254 ごめんね。ルーそれにキャロも・・・
僕、ユーノさん一筋なんだ
>>269 設定作るの上手いな。
その後、ユーノが加わった『A.A.B.U.』は、ユーノの魅力で次々と管理局局員(男女問わず)を堕としていき、気がつけば管理局をはるかに超えるユーノハーレムが出来上がっていた。……あれ?
( 'A`)< 何事もエレガントに…ね?
>>271 俺はこっちが……。ほら、同じインドアタイプだし
「どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
なのは!
好きだー! なのは! 愛しているんだ! なのはー!
管理局に入る前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
なのはの事はもっと知りたいんだ!
なのはの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
なのはを抱き締めたいんだ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!」
エレガントなイメージを先に膨らませてから、初めてWを見たら暗殺の手口とかで吹いた。
外道だったぜあいつ。
ユーノくんとコタツに入って爪先でツンツンしてふざけ合いたい
そして次第に気分が昂ぶったふたりはコタツ中でお互いの下半身を……ハァハァッ
>>277 誰だろ? ユーノ君って言ってるってことは、なのはかはやてか……。
ああでもハァハァ言ってるからシャ○さんだな多分。
>>276 言葉だけのエレガントだからなぁあの人w
ガンダム的なら、キンケドゥにユーノでベラにわ 高町教導官で。
>>276 恭也「・・・お前を殺す」
ユーノ「・・っ!」
これしか思い浮かばなかった
>>279 いやいや、教導官はどっちかっつーとヤザンでしょw
なのはさんはカテ公で
こんな時間ですが電波を吐き出させてください。
予期せぬ事故で魔導師生命さえ断たれそうになってしまったなのは。
何とか一命を取りとめ、懸命なリハビリを続けるうちに徐々に回復していく。
そんな折、なのはの看護をフェイトとヴィータに任せ、部族の元に帰っていたユーノは、静養と気分転換も兼ねて訪れてきたなのはを出迎える。
そこには、彼女の付き添いとしてフェイトとヴィータの姿もあった。
今まで知らなかった、学者や流浪の一族としてのユーノの姿に新鮮な気持ちを抱きながら、なのはは彼の傍で先々の事を考える。
数日後、発掘途中だった遺跡から暴走したロストロギアが現れる。
フェイトとヴィータもユーノや他のスクライア部族と協力し、ロストロギアを封印する為に立ち向かうが苦戦を強いられてしまう。
仲間達の危機を前にし、なのはは再びその心に空への翼を蘇らせる。
暗雲立ち込めるミッド辺境の上空に、アクセルフィンから広がる希望の光が迸った……。
…という、例の事故をもとにしたOVA的な直球勝負のSSの電波を受信した。
「もう一度TENDERNESS」という曲を聴いていたらパッと思い浮かんだ。ガンダムネタが頻発してるから余計にw
個人的に歌詞がなのユーっぽい。
熱血バトルもいいけど、やっぱりキャラがリリカルしてるストーリーもなのはらしいと思うんだ、司書諸兄。
>>280 「早く僕を殺しに来て、恭也さん」
と続くのか?
('A`)「やっぱり僕のお薦めはクロスボーンだよ。Wもいいけどね」
クロノ「ユーノは出ているか」
ユーノ「はのは、貴方に力を」
なのは「ユーノ君から(いろいろ)くる!!」
('A`)「なんとぉぉぉ!」
ラウンドシールドで大気圏を突破する司書長
クロスボーンと聞いて真っ先にこれが思い浮かんだ
>>287 なのはさん最近、仕事忙しくて疲れてるみたいですよせんせー
ところでせんせー、一緒にごはんたべましょー!
( 'A`)< 敗者の分際で! 勝者の行く手を阻むでないわ!!
>>275 ああ、前に某所で似たようなネタ書いたけど、そんなの関係ねぇ〜シチュは適当ですので。
「そうだ!どうせ聞かれるなら、聞かせてやるよ!
なのは!好きだァー!なのは!愛しているんだ!なのは!
海鳴で初めて出合った時から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない!
なのはの事はもっと知りたいんだ!なのはの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! なのはを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!」
僕のこの心のうちの叫びを きいてくれー!なのはぁぁーー!
一緒にジュエルシード集めを始めた時から、君が大空を舞う姿を見てから、不屈の心の下の君の素顔を知ってから、
僕は君の虜になってしまったんだ!」
突然、戦場に響き渡る超弩級の大告白。
口と念話、さらには敵の能力によって思念となり、その場にいる全員が耳にすることになっている。
「な、何をとち狂ってるんですか、ユーノ先生―――!!」
「ううっ、耳を閉じても念話で強制的に入りこんできますよ、これ……ああそうかもしかして!」
「相手の精神感応のセンサーが敏感すぎるなら、より大きな雑音を与えて壊す……でも、何で内容がこれなのか疑問すぎるわよ」
「でもいいと思いますよ。先生の深い思いがああさせたんだと思いますよ。ちょっとなのはさんが羨ましいです」
「―――――――キャロ、やっぱりちょっとずれてるよ」
研究者達を警護するフォワード陣が呆れを他所にユーノの言葉は続いていく。
「愛してるってこと!好きだってこと!僕に振り向いて!
なのはが僕の気持ちに答えてくれなくてもいい。でも僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しい君が僕の本当の心の内を知って軽蔑したり、怖がるのかもしれない……
それでも!僕はなのはを愛して守りたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも引いてたまるか!!フェイトが恋敵でも士郎さんや恭也さんが娘や妹を奪う泥棒だと襲い掛
かっても、全員まとめて相手にして勝利してみせる!
どんなに邪魔をしても僕はなのはをを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯抱いて、全次元世界一幸せにしてやる!!」
「……ユーノおにいちゃん、やっと告白してる」
「ヴィヴィオ、冷静すぎやな。にしてもユーノ君、よっぽど気持ちが積もり積もって溜まってたんやな……つーか、やりすぎや
「あはははは、何か凄いことになってるね……というか、私がライバルって何気にひどいよ、ユーノ……」
「まあまあ、落ち着いて……んで、なのはちゃんは……」
手違いで戦場のど真ん中にいるヴィヴィオの突っ込みに前線で指揮をするフェイトとはやては不安を覚えたくなる。
一方で視線は、この世界中に響き渡る一世一代のプロポーズと取れる台詞のキーパーソンの姿。
当の本人はと言うと、さながら林檎の上にずきゅ〜んと赤ずきん、……だけではすまなく白亜のバリアジャケットすらも真っ赤かになりそうなくらいに赤面しているなのはの姿。
そして……
「ゆ、ユーノ君の馬鹿―――!!!そんな大事な言葉は、二人っきりの時に言ってよね、もう……あうううう……」
( 'A`)「なら海賊らしく…頂いていくっ!」
よし、AAUBもなんだか評価よかったしおじちゃんもう一本落としちゃうぞー
新暦77年、異次元より飛来しミッドチルダに衝突した巨大隕石は海の大半を蒸発させ、同時に異世界生命体・ワームが隕石から出現、瞬く間に広範囲を支配した。管理局は対ワーム組織・ZECTを設立。ワームの持つ時間操作能力『クロックアップ』に対抗するべく
ユニゾンデバイスのデータを下に開発した強化外骨格式デバイスマスクドライダーシステムを開発し、戦場に投入。
それでもワームの戦力は膨大であり、管理局は本局・陸上本部を問わず高ランクの魔導師を各方面より召集し戦線へと投入、前線にはなのはを除いたかつての機動六課の面々の姿もあった。
新暦78年。深刻な水不足に陥った地上でワームとライダー、魔導師の戦いが続く中、ZECTに反旗を翻す一部メンバーが管理局を離反、新組織・NEO ZECTを結成。ZECTはNEO ZECTの粛清に乗り出す。
敵味方に別れ入り乱れる魔導師とライダー。しかしそこへ突然数ヶ月前より行方不明になっていたユーノ・スクライアが出現、開発以来適合者が存在せず行方不明になっていたカブトゼクターを装着し変身、状況は新たなる段階を迎える。
かつての親友の帰還に喜ぶフェイト達、だが彼はZECTや管理局の誘いを振り払いNEO ZECTへと参加するのだった。
折しもZECTでは、巨大彗星がミッドチルダに接近する情報をつかんでいた。この彗星を引き寄せれば地上に莫大な水を獲得でき、ZECTと管理局は益々権力を強めることができるのだ。
ZECTは軌道エレベータを用いて、「天空の梯子計画」を発令。ユーノよりこの情報を得たNEO ZECTもZECTの支配力増加を抑えるべく、計画の乗っ取りを画策する
NEO ZECTの軍勢を迎撃するZECTのライダーと魔導師達。双方のエゴが激突する中、唯一ユーノだけが双方にも加担せず不可思議な行動を繰り返す。
かつての仲間達からも一人離れ、悲壮なほどにまでに戦う彼の心の奥に秘められた決意、それを知る事は誰にも出来はしなかった。
ただ唯一、隕石衝突の影響で不治の病に犯されたなのはとヴィヴィオを見つめる彼の瞳の中にだけ、やさしい光が宿っているのだった。
とまぁこういうわけですよ
>>283がもう一度TENDERESSがなのユーっぽいと聞いて自分でも考えたところ、これのテーマ曲「ONEWOLD」がユーなのっぽいと考え電波を実体化させてみた
まとめが出来たので、昔のスレッドを読み直していたらユーノの出生で
妄想が出来たので投下してみます。
「ジェイル・スカリエッティ、面会だ」
「おやおや、今更私に会うだなんて、どんな暇人だい?」
「口を慎め。無限書庫司書長、ユーノ・スクライア先生だ、失礼な真似や、
万が一にも危害を加えた場合、重なる罪状は一つ二つでは済まないぞ」
看守とのやり取りの後、現れたユーノは人払いの後スカリエッティに
笑いかける。
「久しぶりだね、『J』」
「なるほど、生きていたのか、『Y』……管理局のラボで別れて以来だ」
アルハザードに遺された遺伝子情報から作られた子供は、
ジェイルだけではなかった。
AからZまで、アルファベットの記号のみを名前とした、
アルハザード・チルドレン。その初期型であるジェイル・スカリエッティと、
最後期型ユーノ・スクライアは、実に十数年ぶりにその顔を見合わせた。
……ごめん、なんか、色々ごめんorz
唐突にガノタが湧いても荒れないこのスレが大好きだ
…俺?ユーノが檜山ボイスで
「僕は生きる!生きて…なのはと添い遂げる!!」
とか言ってくれるのを想像しただけで悶えるよ
>>297 アルハザード・チルドレン
A:アギト
B:バルディッシュ
C:キャロ
D:ディード
E:エリオ
F:フェイト
G:ギンガ
H:はやて
I:石田医
J:ジェイル
K:クロノ
L:ルーテシア
M:メガーヌ
N:なのは
O:オットー
P:プレシア
Q:クイント
R:レイジングハート
S:スバル
T:ティア
U:ウーノ
V:ヴィヴィオ
W:ウェンディ
X:―(un known)
Y:ユーノ
Z:ゼスト
>>291 「で、何で僕は外に連れ出されて屋台でラーメン食べてるんだろう・・・」
「それはですね、私が食べてみたかったからです!」
「ははは、なるほど・・・」
「あーっ!せんせー笑ったひどーい」
今は緊急の依頼もないので、無限書庫職員(一般司書)は労務管理の規定により
既に皆帰宅していたが、管理局総務部に特別協定書を提出しているユーノにはそんなの関係なかった。
今日も時刻は夜中を回り、夜食を取ろうと書庫を出たところで最近魔法を教えるようになったスバルに捕まり、
局内のホットミール自販機で済ませるつもりだったのに外に連れ出され、最近出店したらしい屋台にたどり着いた。
「しかしミッドチルダにラーメンの屋台が出来てるとは思わなかったよ。よくこんなの知ってたね」
「はい。なのはさんや八神部隊長が懐かしいって話してたんです。それで私も食べてみたくなったんですよー」
「へぇ。確かに僕もラーメンを食べるは数年ぶりかな」
「せんせーも食べたことあるんですか?」
「うん。まだ地球に居た頃に何度かね」
喋りながら食べているのにも関わらず、スバルのペースはユーノに比べて早い。
食事をハイペースで摂るのは胃に悪い行為ではあるが、ここに来るまでに少し遠出を
してきていることもあるため、ユーノもスバルに合わせてペースを上げることにした。
「スバルって確かパートナーの娘がいたよね?彼女とは来なかったの?」
「ティアのことですか?」
「うん」
「私も最初はティアを誘ったんですけど、ティアってば今日お出かけから帰ってくるなり
ベッドに倒れこんで『あたし疲れてるからパスー。ユーノ先生と行ってきなさいよ』って言って寝ちゃったんです」
「それで僕がスバルのお相手って訳か」
そういうやりとりを交わしながらもユーノの丼の中身はなくなりつつあり、スバルの丼は空になった。
そういえばティアってばベッドに倒れる前にしきりに腰叩いてたなーという言葉がスバルの口から
漏れたのが聞こえたが、聞かなかったことにしたほうが平和だと判断したユーノは黙っていた。
>>301 何そのA・ナンバーズ
ナンバーズって聞いて最初にツインシグナル連想したのは俺だけじゃないよな?
304 :
302続き:2007/12/16(日) 03:15:37 ID:Yfir5qIf
「あ、そうだせんせー。おかわりしてもいいですか?」
「ん?別に構わないよ。ラーメン気に入った?」
「はいっ!」
「そっかぁ。じゃあ僕ももう少し食べようかな。
すいません、ご主人。麺のおかわりお願いします。」
「あ、おじさーん!私は麺とスープとネギと、後あの白くて柔らかくて
中に渦巻きみたいなのがあるやつ、おかわりおかわりぃ〜!」
「・・・最初からもう一杯下さいって言えばいいのに」
「あっ、そうでした」
思わず苦笑いするユーノに、照れ笑いで応えるスバル。
でもまぁたまにはこんな夜食もいいな、と心もお腹も暖かくなったような気がしたユーノであった。
「ねぇスバル」
「はい、なんでしょうかなのはさん」
廊下を歩いていたスバルだったが、後ろから上司であるなのはに
呼び止められたので立ち止まってから声のするほうへ振り返った。
しかし振り返った先のなのはの表情は、いつぞやティアナを撃ち墜とした時のそれだ。
予想外の展開に戦慄したスバルは思わず一歩後ずさる。
「ユーノ君から聞いたんだけど・・・昨日ユーノ君と一緒にご飯食べに行ったんだって?
ねぇ・・・スバル・ナカジマ二等陸士、事情を説明して貰おうか?」
「い、今少しお時間とかを頂ければ・・・」
「スバル・・・弁解は罪悪と知ったほうがいいよ?」
なのはが一歩進むと、スバルは一歩下がる。
ここは天下の往来、管理局建物内の廊下なので他に通る人間もいるのだが
危険な空気を察した他の局員はそんな二人に近寄ろうとはしなかった。
「とりあえず訓練室に行こうか?でも話はこれで終わったと思わないでね?
向こうでたっぷりお話させてもらうから」
「えぇぇ〜〜〜〜!?」
スバルはなのはに引き摺られ、消えて行ったとか。
なんとなく思いついたので書いてみた。
今はちょっと反省しているの。
>>301 いやGとSがQのクローン…
G:グレアム
S:シャッハ
>>303 よう、兄弟。でもユーノはAナンバーズというよりオラクルだと思ってる
ツインシグナル懐かしい。
結局、あれどういう風に終わったんだろう・・・
むしろ司書長は正信さんとかw
>>308 オラトリオの座は誰の手に。 まぁアルフに決まってますけどね。
ラヴェンダーはなのは
シグナルのポジションに座ってユーノに可愛がってもらったり、ちびのポジションに座って抱っこされたりするのは誰だろう
おや、新人四人組とヴィータさんとリインさんと一部の数の子が戦闘体勢に入りましたよ?
教導官のくしゃみでフェレットになる司書長と申したか
>>311 姐さん的な意味でラヴェンダーはシグナムじゃなかろうか。
リインはハーモニーかなぁ、ってまんまか。
擬人化・実体化よりは電脳世界でそれぞれの姿を持っているデバイス達ってのはどうか。姿についてはマスター達の意向を反映させてもいいけど。
現在プロット構成中ではあるんだが……リインは初代の姿でひとつ。性格はそのままで。
「ここではわたしもぼんきゅっぼーんなのですよー」
とか言って……
ああ、あと無限書庫がロストロギアだってネタがたまにあるけど、データベースの管制システムにインテリデバイス組み込んだらまんまオラクルになりそうだな。
ユーノ=シグナムでいいと思う
大きい時は3期ユーノ(リボン無し
ちっちゃい時は5歳くらいのショタユーノ
でも(性的な意味で)ユーノ自身は変化無しという電波が来た
間違えた
シグナム→シグナル な
いや、確かに司書長に跨って喘ぐシグナムさん妄想してたけど!!
…やっぱ寝不足か。寝てくる
>>314 書庫限定実体化活動可能な、データ蒐集タイプと管理タイプの二つの管制人格ならモロシグナルの影響受けて設定考えてますが何か?
まあぶっちゃけ昨日シグナルの話題最初に出した
>>303だが
>>309 確かQシリーズの最強のが出てきて…あー、ラスト辺りは自分もよく憶えてないなあ
いつかユノティアでSSを書きたいと思っている。
ティアナ・ランスターは毎年兄の墓参りを欠かさない。
今年もこの場所はいつもと変わらない・・・はずだった。
だが、今年は違った。
先客が居たのである。
長いブロンドの髪が目立つその人物はティアナに気付く
様子もなく一心不乱に兄の墓前に祈りを捧げている。
(この髪にはどこかで見覚えが・・・)
そう考えているとその人がこちらに気付いたのか、ゆっくりと振り向いた。
(あ、アグスタの時の―)
「こんにちわ」
彼、ユーノ・スクライアは穏やかな笑みを浮かべている。
ティアナは何故か、その笑みに惹き込まれそうになった・・・
幼年時代のユーノとティア兄に交流があったという設定は
不可能ではないと思うんだ・・・
ユーノの局勤めは10年来だからな、ありえることだ。
しかしそれをいうなら兄貴がなのはの教導を受けたことがあるとかも、
……あー、唐突に「貴女の教えが悪かったからお兄ちゃんが死んだ」
とか逆恨みするティアナの電波が、すげーユーノと関係ない
>>319 ティーダ・ランスターが死んだのが6年前。で、なのはが教導隊入りしたのが3年後(新暦69年)の春。
なんでマジでギリギリだなあ。ちょっとキツイかも。
ユーノと、なら深い関わりは必要ない。出会ったのはティーダが殉職した逃亡犯事件の際、事件資料の受け渡しをした一度きり。
けれどその直ぐ後、彼が死んだとの知らせを聞き、「自分のせいでは」とずっと心の奥に引っかかってた―とかすれば。
待て。今、その関連で電波来た。
それで天涯孤独になったティアナに対し、実はユーノが色々援助してたってのはどうだ?あしながおじさん的に。
陸士学校が防衛大学みたいなもので生活費いらないとしても何かとお金はあるに越したことないし、後ろ盾は居ると思うんだが
ティアナが気付かない間に色々便宜やってたとか!!
なあ、質問なんだが。
新婚旅行ってどれくらいの間するんだ?
そりゃ毎晩してますよ
>>321 人様にもよるけど3日〜1週間がベタなんじゃないのかな?
ミッドチルダの場合だと遊楽世界やらリゾート惑星ってのがありそうだな。
そんで、当然のようにいちゃつく暇もなく事件に巻き込まれるとか。勿論、新婚の勤めはやるとしてw
>>321 一日10回として30-70回くらいかと……え、違う?
>>324 違うよ。
そもそも一日10回って時点で間違えてる。
なのは、フェイト、はやて、スバル、ティアナ、ギンガ、カリム、メガーヌ
シャマル、シグナム、ヴィータとだから1日110回、700回前後はこなすんだぜ。
>>190 遅レスだが、事故や災害時にぶっ壊れてる場合もあると思う>非常時専用転送
大規模災害が大規模って言われてるのはそういう系統がいかれちゃって
余計な被害が出たからっていうのもありだと思う
なのは達が関わるぐらいからきっとそういう手に負えない事態になってんじゃないかな
>>325 ちなみに すずか、アリサ、リンディとは1日最低30発以上をナカに、10発以上外に
328 :
321:2007/12/16(日) 11:44:41 ID:N9abiyA3
……すまん、そっちのようにも読めるな。
回数じゃなくて新婚旅行の日数ね。うん。
何とか3ヶ月ぐらい、なんて考えてる馬鹿でした。
で、久しぶりの再会
その初っ端からすずかを押し倒してその気にさせる。
そんな10年経って(意中の相手に対してだけ)情熱的な面も兼ね揃えたユーノの電波を
日曜の朝から送って来やがったのはどいつだ?
もうちょっと、時間を考えてだな……
>>328 自分のイメージだと裕福で余裕がある人は三ヶ月ぐらい
普通の人は三日から一週間ぐらいって感じ>新婚旅行
ぶっちゃけ人とその時の状況にも寄ると思うけど
日本と違って海外、ヨーロッパとかの一部の国は休暇が超長い(三ヶ月とか)
らしいけど、ミッドはどうなんだろうね
>>330 そういうときは、副司書長や司書達が全力全開でお仕事を請け負って
司書長が安心して半年ほど新婚旅行できるように心がけるんだよ。
ちなみに、1月目→なのは、フェイト 2月目→元八神家のひと+かりむん
3月目→ナカジマ姉妹&ティアナ 4月目→ナンバーズ 5月目→海鳴幼馴染s
6月目→リンディさん&レティさん
さてこの電波の発信主はちょっと素直に手を上げようか。
で、素直にSSを書いて投下(ry
司書長はそんなふしだらな人じゃないの!…と、教導官は仰っておられる。
>>331 ならばこれからはそう名乗ろうか?
ところで、ユーノにベッドの上で勝てそうなのは誰だと思う?
個人的には リンディ、すずか、リーゼ(1人だと勝てない)レティ、メガーヌ
互角なのが アリサ、ギンガ、シグナム、リインT、ギンガ
あとのメンバーはHする時に首輪をつけての御奉仕から始めると予想
SS書こうと思ったが、明日早いんだ
>>334 ある偉い人はアリサとシグナムは誘い受け説を唱えた。
のちのガレリオである。
>>334 だが待って欲しい、ラブラブモードなのはさんなら
圧勝で攻めではないか
数の子の中でも1、2を争う空気になったウーノ姉さんだけど
「不可触の秘書」フローレス・セクレタリー(Flawless Secretary)
ウーノの持つ先天固有技能。
通常行動状態でもレーダーやセンサーの類に引っ掛かることの無い高性能なステルス能力と高度な
知能加速・情報処理能力向上チューンの総称。
との事です。これってユーノと絡むのに打ってつけの能力じゃん。
ユーノとウーノの頭脳戦とかすげー見たかったのに。
それとも都築さんはもう、ユーノくんが本編中でもトップクラスの処理能力って設定忘れてるのかな。
てか今、「機動六課が激しいバトル繰り広げる裏で実はこんな緻密な頭脳戦が行われてました。」
ってな感じで、ウーノ、ユーノ、ヴェロッサメインのSS妄想したわ。
>>335は誤爆?
それは置いておくとして、今つよきす風リリカルなのはなんていう電波を送ってきたのは誰?
主人公とユーノが激しく性格違うんだがwww
>>338 後者は兎も角前者はスカリエッティの秘書的ポジやってる分には微塵も役に立たない力だな。
まあ頭脳戦は色々伏線とか大変だから…その件に関してなのはには全く期待してないから…
>>339 俺の妄想の中のシグナムは乙女さんに似てるけど他のキャラは微妙じゃね?
司書長がプロデュースするなのはDEアイマスとか考えたけどなのフェが中の人的にも強すぎて挫折した
>>339 ユーノは元から生真面目なせいで、シグナム乙女さんがすることなくて
『((´・ω・`)スクライア、少しは私に存在価値というか仕事をくれ。)』
>>340 それじゃあユーノくんの出番はもう完全に無くなるお
>>342 ならば、姉しよ風……って年上少ないし!!
じゃあシスプ・・・・・・フェイト却下。
・・・GALZOO風なんてどうだろう
極上生徒会のゲーム版とかどうよ。
主人公が教育実習生だし 登場人物がみんな鬱設定背負ってるし
絶望した!!!
ユーノきゅんが攻略対象のギャルゲー企画が出てこない事に絶望した!!!
BY クロノ、エリオ、ヴェロッサ、ヴァイス、ザフィーラ、レジアス、ゼスト、スカリ、グリフィス、ゲンヤ、グレアム
ちなみに、ユーノきゅんはわた・・・なのはさんが美味しくいただきました(結婚END的意味で)
>>344 バインドで縛り上げて捕獲+魔法で魅了→毎晩ギシギシアンアンなユーノと申したか。
ユーノが主役ならとりあえず2期までのキャラで納めてやるべきだ。
それはなぜか。
俺がショタユーノやロリフェイトのほうがいいからだ。
以下ゲーム化話で100レス突破
>>349 その旨に同意する!
……けどよ、3期キャラもスバルなりティアナなりエリオなりクイントなりナンバーズなり愛らしいキャラばかりなのでいっその事、複合するのは駄目?
特にスバル辺りがかなり設定かわりそうだけど……
>以下ゲーム化話で100レス突破
それ以外の話題で盛り上がりたい人を閉め出すような宣言はどうかと思うぞ。
無限書庫の司書として。
ユーノ君とズッコンバッコン&hearts
ヴィヴィオがいってた
姉汁とか妹汁とかのネタを持ってくると凄い事になりそうだな。
ある日、ユーノは強力な呪いに掛かってしまって、その呪いを解くに女性のH汁を集めなければならなくなった。
「コレは呪いを解くために必要な事なんだ…」という大義名分を持った淫獣が野に放たれ、知り合いの女性陣を片っ端から食い尽くす! …みたいな。
ユーノに呪いをかけたのは、実はユーノがヤッた女性陣全員というオチが付きそうだけどな。
>>341 よっぴーはすずかorなのは
カニはヴィータ
素直はアリサ
なごみはティアナ
なら結構似合っている様な気がするんだが………姫のあの傍若無人っぷりはいないと思うが。
皆ー一応ここ、18歳未満もOKなスレだからエロ方面は少し押さえようよw
いや、若い迸りを思う存分発射する司書長もソレはそれで魅力的なんだけど。
もっとこうウブな司書長も良いと思うんだ。
そう、初体験ですごい緊張しているのを、医務官が優しく手ほどきしてあげるとか
なのはちゃん、無茶はいけないって何度言ったら解ってもらえ……
>>351 そこはノリと電波を受信した者勝ちでいいんじゃないでしょうか。
あとは司書的かつ紳士淑女的な判断で進めていきましょう
>>346 某魔法学園の人気ナンバーワンヒロイン(男)もファンディスクでは待望のエロ追加されるご時勢だからな……ありえそう。
時にシーン回想の多さはこんな感じ。
すずか>>フェイト≧シグナム>なのは>>アリサ=スバル=ヴィータ>はやて=シャマル>>>ティアナ=美由希>>>>エリオ、チンク、メガーヌかと。
バッドイベント用でナンバーズ(候補はドゥーエかクアットロが最有力。ネタでセインか?)の逆レイプやら性教室。洗脳ルーテシアの蟲姦とかかな?
('A`)< そうか、今日は日曜だっけ。道理で人が少ないはずだ
>>355 すまんwあれエロよりかにぎやかな日常の方が印象強いからそれ考えてなかったよ;
⌒*(///ω///)*⌒「ユーノ君!昨日は激しかったね!」
けどそれはただの妄想(ユメ)や
>>356 スレチになるが、その某魔法学園についてkwsk
なのはでゲームと聞くと、どうしても某短編のシグシグが思い浮かぶ…
シグナム「炎の嵐よ、全てを飲み込め!」
知ってる人いるのかな?
>>361 〇〇〇〇リラックスの〇にゃん
アニメ化されてたしユノるのは難しくないでしょ
>>361 『はぴねす』でユノって、もといググって見てください。
恐らくは私が何をいいたかったのか、すぐにわかると思いますので……いや、本気でFDでのシーン追加や抱き枕化などすごいな……
そうそう、ユーノ君で●にゃん役をするとなると相手はクロノ君?エリオ君でも捨てがたいけど……
あら、すずかちゃん?今日は打ち合せの日じゃなか……
>>355 ウブなユーノか。9歳ならリンディとかリーゼ姉妹とならいけるな。
で、19歳なら…アイナさんならおkか。カリムもありだな。オーリスはああ見えて実はそっち方面は経験あまりないと思う。
あとは…コラードとかレジアスとかロッサあたりな(ry
>>353 ……なあ、兄弟。
もしかしてそれ電波として受け取らなかったか?
オチまで一緒ってどういうことよ。
SSS リミッター解除リンディ、ラブラブモード3なのは、覚醒すずか
SS 大虎レティ、脱腐女子シャマル、ウーノお姉さま、メガーヌ、デレクロノ
S フェイトそん、デレアリサ、ツンクロノ
AAA シグナム(シグシグにしてやんよ)、通常時すずか
AA ナカジマ姉妹丼、ヴィータ、ティアナ、美由希、ツンアリサ
A ギンガ、スバル、通常時なのは、通常時フェイト
B 通常時シグナム、腐女子シャマル
>>355 司書長がウブ(受け)の場合、ヒロインの皆様の攻め度
じゃあ「りりかるメモリアル」でシグナム先輩を攻略する感じで妄想する。
『下校時間。校門前』
シグ「待ったぞ。さぁ一緒に帰るか」
ニアはい
いいえ
『下校中』
シグ「そろそろいいと思わないか?」
ユ「なにがです?」
シグ「手だ。繋いでもいいころだろ」
ユ「は、はぁ……」
ニア繋ぐ
断る
シグ「よしよし。恋愛というものはこういうものだろうからな」
ユ「そ、そうですね」
シグ「ところでなんだが」
ユ「はい」
シグ「今日は一人なんだ。良かったらうちにきてみないか」
ニアよろこんで
遠慮しておきます
『家』
夕日の入るリビングにあるソファーに並んで座る二人。
シグ「な、なぁ。そろそろいいと思わないか?」
ユ「なにがです?」
シグ「……そのだな。……せ、接吻の一つぐらい、そろそろいいだろうと、私は思うんだ」
ユ「キスですか?」
シグ「そ、そんなはっきり言うなっ! ……まぁ、当たってはいるが。
で、どうなんだ。ユーノはどう思う」
ニアシグナム先輩なら
やっぱりまだ
シグ「……そうか。じゃあ……、して、みるとするか……」
ぴろり〜ん(高感度MAX)
ってな具合で。
……ってあれ、なんか攻略するってより攻略されてね?
>>354 やっぱ姫は浮かばないよな
蟹はわかるんだけどほかはやっぱ個人的には微妙かな
なごみは案外アギトあたり似てるかもしれんが
>>361 多分準にゃんのことかと
>>367 プレシアさんはどうした!
ジュエルシード発掘の時に見つけ出したプレシアさんとばったり。
ゲーム化だったらギルティギア2みたいなRTSはどうだろう?
遊んでみたら、忙しいけど結構面白かった。
サーヴァントの代わりに、ガジェットや傀儡兵を操っての大乱闘ゲーム。
>>368 攻略に失敗すると女々しい野郎共の詩が流れるのか
>>366 キミがあの電波の発信者か。俺、このゲームがあるってのとアニメを見たことがある程度でそこまで記憶に残ってなかったんだが、なぜかふと閃いちまったし。
電波ってスゲーな。
リリカルゲームなら、ガーディアンヒーローズみたいなゲームがいいなぁ。
横スクロールで。ランディがなのはでフェレット使いますよ。
あー、ガーディアンヒーローズ面白かったなぁ。
ユーノ(くん、さん、先生)はこの身に代えてもお護り(ry
・・・某守護天使はリイン却下か
>>372 闇の書と全盛期プレシアママンとブラスタなのははチート
初心者向けはクロノ、ヴィータ、なのは、
コンボ狙いならユーノ、シグナム、フェイト、アルフ
上級者向けのシャマル、ザフィーラ
>>375 なのはさんの最初の一撃で画面外まで塵一つ残らないぞ
見れないw
>>347 でも薬品いらず。すずかはもちろんとっこーちゃん
>>367 EX(SSSより上) プレシア
よし、ここは原点回帰のノベルゲーに…ダメか。
普通に考えて妥当なのはRPGだよな。
たまに本スレでは格ゲーの話題が出るが、ユーノくんはママハハポジションかな?
個人的に無印の頃、サム零SPにハマってて
なのはさん=ナコルル
レイハさん=チチウシ
ユーノくん=ママハハ
ってな感じに勝手に脳内で繋げてたw
RPGだと一期からならばなのは・ユーノ主人公でいけるだろうが・・・
違ったら、フォワード勢あたりを主人公にして三人娘+他はNPCかスポット参戦だなw
もしくは隠しボス。
・・・やっぱりユーノの不思議の無限書庫か。
スパロボでいいじゃん
ユーノの精神コマンド
信頼 集中 鉄壁 補給 激励 愛
クロノ
集中 閃き 熱血 加速 魂 気合
あれ、クロ助がヒーローでユーノきゅんがヒロインな感じに
>>367 >>381 アレだ、それを見て司書長を理想の男の子に仕立て上げるADVを幻視した俺は色んな意味で終わってる。
ちょっとエターナルコフィンで冷やされてくるわ
>>383 つまり、武器飛ばしをくらったらなのはそっちのけでレイハの元へ駆けていくユーノ君と申したか。
そんで、フルボッコされるマs…なのはをよそにラブラブするわt、レイハとユーノ。
…マスター、なんでマリーに私を解体するように頼むのですか?
>>387 あれ、あの、ユーノは男の子だからなのはとヒーロー、ヒロインのはずで・・・?
!
僕はユークロで萌えていいんだ!!
>>388 みんなに見せてないだけで女の子になれるんだよ
なのはが眠った後にユーノに会いに行っては短い逢瀬をしてるんだ
女の子じゃ女の子の性的欲求は満たせないのですよ
>>390 レイハさんをコアにして女の子って言われて某真夏のイブという単語が頭をよぎった
・・・こう書くとレイハさんには司書長の遺伝子情報が入っていることに
>>363-364 名前ぐらいは知ってるが、あれって魔法学園モノだったのか…
サンクス、ググってみる
デバイスだらけのチャット大会と申したか。
>>393 最初の話題は、司書長はデバイスを持つとした? だな。
各自、自分と同じタイプのデバイスを持つべきだと熱く口論に。
RH「はぁ、どうしたらいいのでしょうか」
BD「どうしたRH」
レヴァ「まてBD。RHのことだからどうせ彼のことに決まっている」
BD「ああ、私のマスターも貴様のマスターも惚れている彼か」
レヴァ「ついでにいえばグラ槌やデュランダルのマスターにも想いを寄せられている」
BD「・・・ちょっと待て、今のは聞き違いか? デュランダルのマスターは」
レヴァ「うむ、あの黒い小僧だ」
BD「いくらなんでもそれは・・・いやでも確かに彼を見る時の眼は・・・」
レヴァ「世の中には色々な嗜好の人が・・・」
BD&レヴァ「「やいのやいの」」
RH「・・・私の事は無視ですか」
>>393 こんなんかね?
ユーノ主人公のゲームでやりたいのはソフトハウスキャラ的なゲームがいいのう。
無限書庫司書長ユーノ・スクライアは慢性的な人材不足を解決する画期的な案を思いつく。
それは管理外異世界に赴いて才能あふれる若者を一から育成しようというものだ。
与えられた期間は1年、その期間中にユーノは新たな司書を育てる事ができるのか!?
こんな感じで、魔法少女育成ゲームがいいのう。
成功すると司書スキルに秀でた魔法少女が、失敗すると魔砲少女になります。
>>397 なのはさんが失敗作なんじゃなくて、失敗作がなのはさんなんだ。
>>396 なるほど。ってことは、育成に失敗した集団が現機動六課で、唯一の成功例がアルフだということか。
司書長の弱点に追加
魔法少女を育てるのが苦手。
何故か魔砲少女になる。
ユーノだが、僕が育てた
そういや今度のソフトハウスキャラは魔法少女育成ものだっけ?
よし、ちょっと、発売したら即購入してユーノ主人公ver想像するわwwww
あ、でもグリンスヴァールでも十分できるな。
で、誰ですか。巣作りフェレットとかいうデムパ送信したのは
>>397 いえいえ、司書的な意味で失敗と言う事ですな。
BAD END1 『魔王の後継』
どうしてこうなってしまったのだろう。
無限書庫の期待を一身に背負っていたはずの少女達は、何故か武装隊の門戸を叩いたのだ。
彼女達は若くして頭角を現し、エース・オブ・エースの後継と称されていた。
司書長の自分としては複雑だが、彼女達の将来が光あふれる事を望んでいたのに。
ああ、本当になんでこんなことになったのか。
先日、彼女達が教導官との模擬戦をおこなった。
まあその教導官がなのはだったわけだが、訓練室とその周辺施設が吹っ飛んだ。
今では魔王の後継なんぞと呼ばれている。修理費の請求が何故か自分の下に来た。
理不尽だ。こんなはずじゃなかったのに。
司書育成の為の魔法教室は当然解散となった。
が、管理局からは戦闘魔導士育成の魔法教室なら許可できると言ってきた。
当然断った。
昨日も無限書庫は忙しかった。今日も忙しい。そして、明日も忙しいだろう。
一年前、名案だと気炎を上げていた自分を絞め殺してやりたい。
もうずぐ彼女達がやってくる頃だ。なのは達もやってくるだろう。
司書たちは退避させている。
今の自分は実刑の決まった死刑囚のような目をしているだろう。
ああ、扉が開かれて……
心労を増やすだけになった司書長ワロタ
司書の育成か……そいや、13スレの最後の方にも誰か書いてたけど、司書の能力ってどのくらいなんだろ?
多分だけど、検索魔法が得意な人ばかりじゃないと思うんだ。中には普通の人と同じくらいの検索能力しか発揮できない人もいるんじゃないかなと思う。
まあ、司書長がトップクラスってのはガチだと思うけど。
>>404 教え子に手を出しまくっていたのがなのバレしたんですね!
なのバレてw
手を出したんじゃなくて出されたんだよ!!
>>408 せんせーのことをせんせーって読んでいいのはわたしだけなんです!!
なのはさんもティアもキャロもエリオもせんせーの事せんせーって言わないでーー!!
>>406 いやいやもしかしたらあるかもしれんぞ
司書長より検索魔法優れた司書
本にしか興味のない眼鏡っ子とか
仕事しながら自分が興味のわいた本を読んでるんだが
それでも検索されてる本の数は司書長の上を行く。
それを見てしょうがないなぁと苦笑する司書長とかありそうじゃね!?
>>410 ショタで、はじめての友達がヴィヴィオだったりすると個人的にかなり良いんだが。
なのはと司書長が影から嬉しそうに見つめてんの。
今ッ、唐突に電波がきた!
すっかり影が薄くなって、慎ましやかに暮らしてるユーノが、無限書庫で見つけた本を開いて中にいた魔王ナノハに影をのっとられるんだ。
で、ナノハの指図のままに世界を冒険していくうちに、色んな魔王や勇者、学者を仲間に加えていく。
そして世界に隠された秘密に気づく。
名付けて「ボクと魔王」!PS2TheBestでも出て(ry
>>409 あー、いっその事、スバルも司書長塾に通ったらどうでしょうか?
ほら、スバルって内政つーか裏方業務苦手だし、出世には必要だから万妻もといマンツーマンでならいにいけばよいかと。
というか、何時からスバル→ユーノの呼称が「せんせー」に固定されたのか。デフォでも言いそうだけどね。
ユーノのデバイス…?デビライザーに決まっとる!!
クール=アルフね、あぁベール=フェイトでもイイや。
なのはさん?ルシファーだよ、言うまでもなく。
>>412 翡翠の守護神 でユノりなさい
>>413 ホシガミ:アリサ ベルゼバブ(デビチルだと名前なんだっけ?):すずか
デビチルは当然漫画版だよな!
>>414 ベルゼブルだな。人間だとタカジョー・ゼット。
>>396,
>>404 もし、ユーノが育成に成功したとしたら……
ユーノが考えた司書の育成は成功した。
ユーノの手により育成されたのはわずか三人ほどしか居なかったが、それぞれがユーノに匹敵するほどの情報処理能力を持っていた。
彼女らが無限書庫に正式に配属されてからは司書たちの負担が一気に軽くなって過労で倒れることがなくなった。そのことに司書たちはあまりの嬉しさに号泣したのは記憶に新しい。
そんな司書たちから崇められんばかりの功績を上げたユーノだが、その顔は晴れなかった。
司書たちのために計画を立て、それが自分の予想を遥かに上回る成果を挙げたはずなのに、なぜユーノは嬉しそうにしないのだろうか。その理由は……
「ユーノ兄ぃ! 今日も無事仕事を無事終わらせることができたよ! ご褒美ちょうだい!」
「こら、リン! ユーノさんの背中に飛び乗ったらダメでしょう!!」
「あらあら、リンちゃん、ナギちゃん、ユーノ様に迷惑掛けちゃダメですよ。でも、ご褒美は私も欲しいですわね♪」
「はいはい、リンもナギもマリーも落ち着けって。あ、ユーノ。ご褒美は、もち私にもだからね♪」
「………アルフまで」
「じゃあ今日は、わたしが先ー!」
「あ、ずるいぞ!今日は私が先だからな!」
「あらあら」
「まぁ、結局全員がヤルことになるから別にいいけど」
「あらあら。ユーノ様は底無しですから♪ 今日も朝方は腰が痛かったですし」
「…毎晩四人相手で平然としているユーノも大概凄いねぇ」
「だれか、僕と代わってくれないかな……(泣」
なぜかエロイ方にしかもってない腐った俺の脳orz
マリー、仕事変えたのか。
と思ったw
>>411 それなら>ショタ
スクライアの出でユーノに憧れて無限書庫に転がり込んだ
ユーノがスクライアにいた頃に憧れていたお姉さんの息子とか妄想したことがある。
歳は9歳ぐらいで能力はそんなに高くないんだけど一芸に秀でた感じで。
民間協力者としてユーノの補佐に付いてまわる。
ユーノの部屋に居候させてもらって。ときどき魔法の勉強をさせてもらっている。
ユーノに対する呼び方は「先生」。
ユーノが仕事で忙しい時は部屋で掃除や家事をこなし。
はやてにまるでお嫁さんみたいやねと言われたときは満面の笑顔で「ありがとうございますっ!」と返して。
ユーノとはやての笑顔を引きつらせたりとか。
一応イメージは銀英伝のユリアンだったんだけど、どこでどう狂ったのやら。
>>426 お前はそれをエロパロに投下してたら神だった
>>406 個人的には
魔導士ランク:総合A以上(飛行魔法必須)
検索魔法:AA以上
読書魔法:AA以上
防御・捕獲・結界・補助魔法:あると便利、なくても可能
こんな感じではないかと思う。
END11 『まだ見ぬ遺跡に夢を馳せて』
自分の教えが足らず、少女達は司書として必要な能力を得られなかった。
しかし彼女達の顔に不満はない。
ここはとある管理外世界の古びた遺跡だ。
司書育成の魔法教室が解散した後、自分は管理局を辞職した。
無限書庫を途中で投げ出すのは心苦しかったが、それよりも彼女達への想いが上回った為だ。
この三人の笑顔を見れば自分の進んだ道は間違いで無いと確信できる。
それに自分も遺跡発掘のほうが性に合っている。
おっと、彼女らが呼んでいる……
ヴィヴィオが司書になればいいんだよ!
そうすれば万々歳だ!司書長も若い方が(声が途絶えました
大丈夫です、司書長。人員不足の件でしたらすでに手は打ってあります。
……更正プログラムの中に司書長への思慕を覚えるような内容を紛れ込ませて、
あとは秘書権限でここに引っ張れば問題無し。
そのあとは、姉妹の力を結集して司書長を堕としてしまえば……あら、なんだか桃色の光g(ry
人員不足といっても探査系の能力が高くないとキツイと思う
そこで司書長と同じ補助系統魔道士のシャマルさんとの間に子供を作れば
必ずその子供は補助系統のエキスパートに
というわけで今から無限書庫にいtt
女メインキャラ十数人とそれぞれ3人ほどずつ子をなせば100人近くの息子や孫ができるという20年計画なら
本当に一から育てられるし、なのは様らも満足だし、いいことずくめ!
無限書庫が遊び場な生粋の司書たちか・・・
>>410 「各々の得意とする分野では司書長を上回るからこその無限書庫司書よ」
とか。元ネタはダイの大冒険より(うろ覚え
昔、スクライアにはユーノ以上の資料検索の達人がいて、
その人に無限書庫任せて機動六課に移るユーノとか妄想したなあ
ついでに今受信した電波。
ためしになのはに検索魔法を教えた結果、こっちの分野でもエース・オブ・エースであることが発覚。
「そういえば、僕、なのはに戦闘魔法しか教えてなかったなあ
……そっか、なのはが魔王になっちゃったのは僕のせいだったのか」
落ち込むユーノの横で、ユーノ君の手伝いが出来ると喜ぶなのは。
「せっかくだから、他の魔法も教えて」
とせがまれ、遺跡発掘に良く使う魔法も伝授してみる。
10年後には管理局辞めて各地でさまざまな遺跡発掘に成果を上げる夫婦がいたとかいなかったとか。
>>429 司書長に忠誠を誓う司書長親衛騎団の登場はまだですか?
「申し訳ありません、主はやて! 私は一人の騎士として、否、女として! ユノユノを守らなくてはいけないのです!!」
「すまねーはやて、でも、もうどうしようもねーんだ!! ちくしょう、かわいいぜフェレットもどきー!!」
「ごめんなさい、はやてちゃん!! 新鮮なネタは何物にも代え難いモノなのYO−!!」
「ワン(もうしわけありません、主。スクライアになにかあると、アルフの仕事が増えてしまうので)」
「あ、あんたらー!!(泣)」
>>431 すでに部隊長は司書長から渡された首輪を愛用しておりますので無問題です。
な「ペットのイヌが欲しいとは言ったけどこんな駄犬は欲しくないの。」
は「駄犬て酷いわぁ!てかなのはちゃんこそ首輪見えとるで。」
な「私は忠犬で名犬だから問題ないの!」
フェ「(私は駄犬でいいんだけどな。いっぱいオシオキしてもらえるから。)」
あれ?
>>427 遺跡発掘を生業とするスクライア一族のように
無限書庫の司書業務を生業とする一族が誕生する瞬間とな
>>432 アルフ・ザフィーラ「ワンワンワンワン!」
ユーノのポジションは、ベーシストみたいなものだと思うんだ。
地味だけど基本で、いるのといないのでは音の厚みが違う…
>>432 スバ「わーい、せんせーごほうびちょーだい♪」
ティ「(こ、この首輪で毎晩先生に…///)も、もらってもいいですよ」
昼は無限書庫、夜はわんわんランドになっていると申したか
>>344 GALZOOってエロゲ・・・・
エロゲもありなら俺はプリンセスうぃっちぃずっぽいのを希望するぞ
唐突に
>>131の後日談。
キャラブッ壊れまくりなんで、そういうのがキライな方はスルー推奨。
ユーノ・スクライアは自身がこれほどまでに疲れているというのを改めて認識していた。
いくらなんでも幻覚が見えるようではダメだ。今日は定時に上がって睡眠をとった方が良いかもしれない。
そうだとも、家に帰って風呂に入って眠って、明日の朝になればこんなモノ見えなくなって……
「どうした? スクライア」
……そんなユーノの陽炎ような希望を烈火の将の頭にくっついてる獣耳があっさりと斬り捨ててくやがりましたよコンチクショウ。
「シグナムさん」
「ん?」
「どうしたんですか、その……ネコミミ?」
「いや、ライオンの耳だ。ネコミミではリーゼやロッテと被るからな」
そんな事を大まじめに言われても。その、なんだ、困る。
どこぞの少佐のような台詞を飲み込んで、ユーノは盛大にため息を吐く。
「この前、ヴィータに下手に変身しちゃダメだって言ったばかりなのに」
「む、これは下手な変身ではないぞ。これが正しい形の術なのだ」
「……そんな変身魔法、聞いたこともありません」
「当たり前だ。リインのオリジナルだからな」
「なんでしょうか。僕は今、はやてととっくりじっくりみっちりと話し合う必要がある気がしてきましたよ。っていうか、何時の間にそんな新魔法を」
「うむ、じつはな」
先日、ユーノがヴィータの失敗変身を解除した時、はやてとリインの力を借りた。
簡単に言ってしまえば、夜天の書ホストシステムを用いてそこから変身魔法の影響を削除したのだが、そのデータをリインが記録していたらしい。
ウサミミヴィータの可愛さに憧れたリインが、自分も変身してみたいとそのデータを用いて新しい魔法を構築したのだ。
「……経緯は分かりましたが、なんでそれをシグナムさんが」
「いや、なんだ、その……似合わないか?」
「いえ、まぁ似合いますけど」
ふと、ユーノは何か外が騒がしいのに気がつく。
何だろう? とその正体を確かめるよりも早く、ソレは扉を打ち破りかねないほどの勢いでやってきた。
……その頭に、大きなキツネミミを揺らして。
「なのはー? それは一体ナンデスカー?」
息を切らせている幼馴染みに、すっげぇ投げ槍に問う。
「ユーノ君は獣耳好きって聞いたの! だからキツネミミを生やしてみたの!」
「実にわかりやすい説明有難う、でもそれ誤解だから。ものっそい誤解だから」
この人達は、変身魔法の危険性を認識していないのだろうか?
どんな術であれ中途半端な術が一番危ないというのは、常識のはずなのに。
「どう? 可愛いでしょ?」
「あーうん、可愛いよ。ヨクト可愛いよ」
「ホント? えへへへ……」
ちなみに、ヨタとは一?の事でギガの百億倍。ヨクトとはその逆で一?分の一の事である。
「まったく、二人とも。そんな軽い気持ちで中途半端な変身魔法を使っちゃだめじゃないか。基に戻れなくなったらどうするつもりなのさ?」
「うん、その事なんだけど」
「……どうしたの?」
「この魔法、ヴォルケンリッター専用みたいで、私が使ったら元に戻らなく成っちゃった」
「……さ、仕事に戻ろう」
「酷い! 冷たい! ウサギって寂しいと死んじゃうんだから!」
何も聞かなかった事にして、書庫に戻ろうとするユーノになのははしがみつく。
「絶滅しちゃいなよそんな軟弱な生き物。っていうか君のそれはウサギじゃなくてキツネじゃないか」
そう言えば、さっきからシグナムはどうしたのだろう? 随分と静かだが。
そんな風に思い、振り返ってみると。
なんというか、笑うという行為は本来攻撃的なモノでありな感じのシグナムさんが居た。
顔が緩みっぱなしで、目は爛々と輝いている。
嗚呼、ヴィータはあんなのに追いかけ回されたんだな。と、友人の身に起きた惨劇を今更ながらに知る。
「高町、安心しろ。私が寂しい想いなどさせん。させるものか、決してさせんぞおぉぉぉ!」
「へ? あの、シグナムさん? ちょっ、ちがうの、そういう意味じゃなくて……ア、アーーーッ!?」
ユーノは弐匹のケダモノの猛る咆吼と悲鳴を扉の向こうにやり、ぽつりと呟く。
「今日は、早引けしちゃおう」
こうして、無限書庫のメタメタな一日は過ぎて行くのであった。
なのはさんの泥棒猫センサーの感度は以上
>>441 エクサGJ!
でも獣耳自由に装着できたらアルフとリーゼ姉妹のメンツが立たなくなっちゃうじゃん!
流石に書庫の本全部魔法で管理してるって事はないだろうし、普通の図書館の司書みたいにパソコン操作得意な人なら司書手伝いくらいにならなれるんじゃないだろうか
それに書庫の奥で発掘されても使用頻度の高い本は浅い層に常時置かれるだろうから、その辺はコンピュータで管理してると思う
最低必須技能はPC検何級以上とか無重力空間での作業経験とかその辺じゃあ
('A`)「みんな元気だね…」
シャ○「なのはちゃん、ユーノくんは頂きましたぁv」
なのは「この泥棒ネコ・・・!」
>>443 「うふふふ、わかってない。わかってないな〜なのはちゃん〜見かけ何ざ関係ないのにゃ……」
「何も獣耳だけが魅力じゃないのにね」
「まあにゃ〜大事なのは獣味溢れるワイルドなボディ!!獣くさく青臭い匂いを出したくなるようなメスの香り!」
「性少年のタナトス願望を擽る誘惑が加わればもう……」
何やら物陰から見つめている影がありますが無害です?
お前らの週末におけるテンションの高さは異常
司書長からのクリスマスプレゼント・・・
クリスマス、6課の面々はパーティーをするらしい
ハブられた司書長はカリムとデート
これでおk
>>415 > デビチルは当然漫画版だよな!
激しく同意だ
> ベルゼブルだな。人間だとタカジョー・ゼット。
いやいや、深淵魔王ゼブルでしょうよ
>>450 その後は年末、そして年始だから更に加速するな
てかこのスレ立ったの昨日だよな。もう450超えたか
>>453 とりあえず、夜明けまでに650くらいは鉄板か?
ユ「いつも応援ありがとう。そんな
>>450に今日はクリスマスプレゼントを持ってきたんだ」
つ黄衣の王
前スレ終盤からの司書長スレの速度は異常だw
なのは関連スレどころからきすたハルヒ関連の速度すら上回ってもはやアニキャラ個別のスレの勢いじゃねぇw
っていうか、土日とは言えヘタすると一週間持たないぞこのスレ…
>>454 今ちょっとペースダウン気味だから600くらいじゃないか?
12月24日ユーノ君のもとに
クリスマスプレゼントが届きました。
それはなんとぉぉぉ!!!
皆はなんだと思う?
マカビンビン
司書仕様のリインT
きれいななのはさん
某提督から仕事の依頼てんこ盛り
首輪とニーソックスだけのフェイトさん
三人娘の詰め合わせセット
ロストロギア ザンタクロス
>>459 無限書庫に箱が届く。
不思議そうにそれを開けるユーノだが―――中には、何も入っていない。
空洞、空虚、空白。
性質の悪い悪戯か、冗談か。
なんにせよ、これといって取っておく意味も理由も無いと判断したユーノはその箱を処分しようと部下に呼び掛け。
次の瞬間。
無限書庫に飛び込んできた1人の男性が、叫んだ。
「ユーノさん! メガマガの漫画に出番要請です!」
「え!?」
その箱の裏。
そこには、小さな文字で、見えない程度に、“都築”と書かれていたという。
司書長へのクリスマスプレゼントといえばライオン耳に裸エプロン姿の貞淑なシグナムさんしかなかろう。
('A`)「クリスマスプレゼントか……今年はヴィヴィオになにか買ってあげなきゃね」
473 :
468:2007/12/16(日) 21:44:04 ID:Yfpogcwr
ベッドの上に山盛りの女性陣(全員)。
男性陣から栄養ドリンクとかなりの金額が入った通帳のセット(ゴムは当然無し
そして司書達からは朝まで絶対出られない結界をプレゼント
性夜だし
>>459 うし、受信した電波を形にしてみたぜ。
クリスマスのイベントは第97管理外世界のもの。つまり、このプレゼントもなのは達の誰かから、ということになるだろう。
一体、誰からだろうかと包装を取り外し、箱を開くと、中には真っ赤な顔のなのはが入っていた。
「な、なのは……?」
「むー! むー!」
ご丁寧に猿ぐつわまでかまされている。その身体は拘束されていた。ただし、ロープではなく、緑のリボンで。
とりあえず、話を聞く前に拘束を解こうとすると、何故かなのはは身をよじって抵抗する。
「どうしたの?」
「むー! んんー! むー!」
何やら解かれたくない様子。真っ赤な顔のまま、首をブンブンと振っている。
しかしそのままにしておくわけにも――と、不意にユーノは気付いた。
リボンの間から、素肌がのぞいていることに。足、腕ならばまだいいが、よく見ると腹部、胸部まで。
「ま、まさかなのは、裸の状態でリボン巻かれてる……?」
涙目でなのはは首を縦に振った。
どこの誰だ、こんなことをしたのは。というより、なのはをここまでできる人物など、限られるわけだが。
「……まったく、悪戯が過ぎるよ……」
溜息をつき、ユーノは猿ぐつわを外した。そして、呼吸を整えているなのはに、問いかける。
「あのさ、なのは」
「な、なに……?」
「とりあえず、もらっちゃっていいのかな?」
「ふえっ!?」
「だから、クリスマスプレゼント」
返事を待たず、ユーノはなのはを箱の中から抱き上げる。そしてそのまま、ジングルベルを口ずさみながら、なおも混乱するなのはを連れて、寝室へと入っていく。
そこでナニがあったのかは誰も知らない。ただその3ヶ月後、2人はもう一つのプレゼントをもらったそうな。
勢いでやった。が、後悔はしていない。
ところで、ミッドチルダにキリスト教のお祭りがあるとはおもえないんだけど
469も475もGJ!
>>476 そんな元も子も無い事を言うなよ…orz
>>476 まぁ、仲間内では何かしらやってるだろう。
司書長が忘れてても第97管理外世界が放って置いてはくれないさ・・・
>>476 そこは冬至の祭りを基本としていろいろごちゃ混ぜになったと考えるんだ。
妊娠報告だろ……
>>480 ヴィヴィオ「ユーノパパ、できちゃった♪」
ちょ、ま、さすがにありえないでしょってそれあたったらしぬしにますあっーーー
ヴィヴィオ「って、言えばパパをびっくりさせられるってルーちゃんのお母さんが、あれパパどこ?」
ということですね!
クリスマスといえば幼稚園や小学校の頃からの友人らと飲みに行く俺
そこで電波
そこで毎年なのは・フェイトらと集まってパーティをしていたのだが、ヴィヴィオの登場で今年は無理そうだと言われる司書長。
家族水入らずに邪魔するのも悪いかな、と考えたが行く宛ても無かったので適当に海鳴をうろついていると―――カラオケ帰りのアリサたちを見かける。
友達といた彼女に遠慮して素通りしたユーノだが、少し歩いたところで後ろから背中を蹴りつけられた。
「!? なっ、何―――うわアリサ!」
「うわとは何よ、うわって。全く、無視するなんて酷いじゃない」
「え、あ、いやまあ、友達と一緒だったし悪いかなーって」
「アンタ……何下らない遠慮してんの? それで、なのはたちは?」
「あー、うん。今年はちょっと色々あって、別行動なんだ」
あはは、と寂しげに笑う。
するとアリサはキョトンとして、驚いたように目を見開く。
「……え、そうなの。何、一人?」
「そ、そうだよ?」
「寒!」
「う、うるさいなっ!」
しょーもないわねぇと白いため息をつくと、アリサは友人らのいるところへと帰って行く。
ユーノもそれを見送って、さて、今度は不二屋でも冷かしに行こうかな―――と考えた瞬間。
背中を蹴られ、蛙が潰れたような声と共に、前のめりにぶっ倒れた。
「痛いって!」
「何勝手にいなくなろうとしてんのよアンタ」
寒さに顔を赤らめたアリサはそれだけ言って、手袋に包まれた手を差し出して。
小さく、笑った。
「ほら、行きましょ。付き合ってあげる」
「え。な、何言ってるのさ? アリサは友達と―――」
「あいつらとは何時でも遊べるもの。ま、寂しいアンタに夜まで付き合ってあげるわよ」
ユーノは空を見上げる。
とっくに暗かった。
「夜ってのはもっと遅い時間のことだからね」
「あ、そうなんだ。―――うわっ!?」
ユーノの腕を掴んで、引き上げる。
そしてその腕に自分の腕をからめて、まるで聖夜を満喫する恋人のように―――並んで。
「ほら、行くわよ! とりあえず不二屋を冷かしに!」
「……」
「何? 文句あんの?」
「なんでも。うん、まあ、たまにはいいか―――ありがと、アリサ」
「……い、いや別にアンタが寂しそうだったから、仕方なくよ? お、お礼を言われるようなことじゃないわよ!」
はいはいと彼女の言い分を聞きつつ、また空を見上げる。
白い結晶が降り注いで来ていて。
それでも―――今夜は暖かく過ごせそうだと、そう思った。
>>481 その三ヵ月後、本当に妊娠していた事が発覚するわけか。淫獣自重汁!
アリすずのことも忘れないであげて下さい
だって女の子二人きりじゃ流石に寂s・・・な、何でもないわよっ
まったく関係ないんだが言わせてくれ
近所の不二家40年間乙
ビッチなのはにユーノはやれねぇ!!
>>482 GJJJJJJJJ
最近アリサとのカプ話がなくて、
あったとしてもすずかとあわせてのハーレムだから、
アリユー好きとして肩身が狭かったよ。
不二家が無ければママの味は生まれなかった……。
今調べてみたら、創業1910年らしい。すげぇぜ不二家!
>>478 う〜んう〜ん。電波が欲しい、受信感度が悪い……なんかきた。
管理局を後にして気付けば海鳴についたのは、深夜の一歩手前な時刻。
白い粉雪がしんしんと、しんしんと降り注ぎ、突っ立っている僕の体をしんしんと積もらせていく。
「まいったな……流石に今からはまずいよね……」
海鳴に帰省しているなのは達からのクリスマスパーティの招待状。
今年はなのはにも掛け替えのない大切な子供ができた事で盛大に盛り上がっているであろうけど、仕事は異文化の都合なんて聞いてはくれない。
どうやら次元犯罪者やらがバーゲンセールみたいに事件を引き起こすものだからもう大変。気付けばこんな時刻になってしまった。
―――聖夜の定義は人それぞれだけど、僕多分、祝福を分かち合う日だと思っている。
ある者は血を分けたり、絆で分かち合った家族との団欒を過ごしたり。
ある者は世界一大切な人と雪振る聖夜を暖めあったりするのだろう。
まあ、どの道。遅すぎることだ。
こんなに遅くてはサンタクロースを待ちわびる純粋な子供を起こしてしまう。
一足先に帰ろうと思う。
……途端に視界に入り込む蒼い傘。
「……こんなところにいますと風邪をひいちゃうよ」
傘の下から見えるのは見慣れた彼女の顔。
「すずかこそ、こんな時間にどうかしたのかな?華やかなパーティからは程遠いよ、ここは」
「う〜んとね。そろそろ来るんじゃないかなって思って待ってた」
「来るって……」
この寒空なのに、と言いかけて手を取られた。
すでに冷気でかじんだ手を温めるように、細くて小さな手に包まれる。
………温かい。
「ふふふ、顔に元気が出てきたね、ユーノ君」
「そうかな?自分ではよくわかんないや……」
「わからないなら私が教えてあげるよ。それより早く行こうよ。イブは終わっちゃったけど、まだまだクリスマスは本番だよ」
「……うん、わかったよ。他のみんなはどうしてるの?」
「ヴィヴィオちゃんとエリオ君達はもう寝ちゃったけど。あとの大人の人達が飲み明かしているから来る?」
「飲み明かすって……またアリサが馬鹿みたいにワインやらシャンパンとか持ち込んだのかい」
「それがもうヴィヴィオちゃん効果で士郎おじさんが大変になっちゃってね……」
腕に抱きつくように、すずかが隣に移って歩き出す。
―――傘を持つ手は冷たくない。
今は守りたい人達との掛け替えのない楽しすぎる日常に急ごう。隣にいる大切な人と一緒に。
「でもね、ユーノ君。恋人の達の聖夜はまだまだこれからだよ」
「それって、今日は寝かせてくれないってこと」
「当たり前だよ。うふふふふ」
……ああ、そんなに笑顔で言われると何もいえなくなるよ。
この恋人との一秒でも早く一緒にいたい気持ちが膨れ上がってしょうがない。
無限書庫の蔵書数と司書長の検索能力が気になったので
国立国会図書館をスケールアップしてみた。
仮定1、管理局の管理下にある次元世界は891個であり各々の人口は地球の人口と等しい
仮定2、1億2千800万人居ると国会図書館と同規模の蔵書点数になる
無限書庫の書籍、資料類は推定1447503943050点であり、
9歳のユーノはそれを遅くとも17日で検索完了している。
…17日間全くの休みなしで検索したとして、1秒間に985501冊
一番のバケモンってコイツじゃなかろうか…
最近、アリサとすずがが元気だな。
なんかほんわか出来そうではある。
>>486 40で一個ネタ
StSから10年後……
「やぁ、四捨五入すれば40のクロノ提督、ご機嫌いかが?」
ユーノとしては何時も通りの軽口だった。
が。
「ユーノくん……めがっさお話ししようかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そしてフルボッコされるユーノ。
結界?なにそれ、プリンの別名?
流石に何もいえないなのは。
愛妻の怒りにガクブルするクロノ。
そして未だにどうみても20代のリンディさん。
>>495 …あれ、10年後なら四捨五入してもまだ30じゃね?
>>496 そのとおり。
だからこそ余計に奥さん(34歳なクロノ君の姉さん女房。つまり……)が怒り狂ったものと思われ
>>482GJ!でも女友達ばっかりのアリサも寒いと思うんだぜ!勝手にルート分枝。と思ったら
>>491さんに先んじられて欝
家族水入らずに邪魔するのも悪いかな、と考えたが行く宛ても無かったので適当に――
rァ・海鳴駅前商店街
・海鳴市内
・クラナガン
で幸せそうなカップルをぼんやりと観察していると―――ぽんぽんと肩を叩かれた。
「久しぶり!ユーノ君……だよね?」
「あ――うん。こちらこそ久しぶり。すずか」
「誰かと待ち合わせしてるの?なのはちゃん……とか?」
お邪魔になっちゃいそうだから退散しちゃったほうがいいかなとすずかはおずおずと訊ねてくる。
「あー、いや。今年はちょっと色々あって、別行動なんだ」
あはは、と寂しげに笑う。
するとすずかはキョトンとして、驚いたように目を見開く。
「……え、もしかしてもしかすると、一人?」
「う、まあ、ありていに言えば……そう、なります」
「あはは、なあんだ、心配して損しちゃった」
「うう、そういうすずかはどうなんだよ」
ユーノががっくりと肩を落としながら恨めしげな目で反撃する一方、すずかは手を合わせて暖かい笑みを漏らした。
「さっきまでは予定がなかったかな。こんな日にも研究で忙しいのは理系学生の悲しいところだよね。でも……」
「でも?わっ」
すずかはえいっとユーノの腕に飛びつき、彼女にしては珍しく、からかうような悪戯っぽい目で楽しげに見上げてくる。
「もう決めた。家にお持ち帰りして寂しい寂しいユーノ君を慰めてあげる」
「え、そ、それは」
「寂しい独り者の私たちでもクリスマスを満喫して罰は当たらないでしょ?」
それとも私じゃ不足かなと一転して不安げな様子になるすずかを見て、
ユーノはかなわないなあと思いながら、ゆっくりと月村家へ歩を進めるのであった。
――――12月後半のある日の晩。
その晩の無限書庫は司書達が皆、早めに引けてしまったため、ユーノが退勤ぎりぎりに急に入ったクロノからの
『期限は今日中』という最優先での検索依頼の山は、ユーノ一人で処理をするしかなかった。
「じゃあ、食堂で夕食をとってからでいいだろう」
空腹を覚えていたユーノはクロノにと話すとクロノは如何にも皮肉たっぷりに笑った。
「ほ〜、忙しいといった割に夕食をとる暇はあるのか」
その挑戦的で皮肉たっぷりの言い方にカチンときたユーノはクロノへ言い返す。
「いいよ、今から取りかかるよ。その代わり、君が夕飯をおごってくれよ」
「よかろう、ただし、これから3時間以内に資料を検索し終えたらな。1秒でも遅れたらおごらないからな」
「無限書庫の司書長をなめるなよ!」
量は多いが別に難しい内容ではなく2時間後には全ての資料を耳を揃えてクロノのオフィスへと転送し終えていた。
「ごくろうさん」
クロノのオフィスへ顔を出そうと無限書庫の扉を開けたユーノはその扉の前に立っていたクロノに出くわした。
それからユーノはクロノに連れられて勝手知ったる、あのなのは達がかつて住んでいた世界へと転移した。
「僕をどこに連れて行く気だ?」
彼の意図がわからないユーノはクロノの後をついて歩きながらおそるおそる聞いてみる。
「おごってもらうつもりのやつがつべこべ抜かす気か?」
雪が降り、なぜか活気がある夜の海鳴市の郊外の道をすたすたとユーノの先を歩いていくクロノ。
「……ここは」
寒い夜道をしばらく歩いた二人はかつてリンディやフェイトがすんでいたマンションの一室の前に立つ。
「連れてきたぞ〜」
2回チャイムを鳴らしたクロノは無造作にその部屋のドアを開けた。
「え?」
ユーノはクロノに後ろから尻のあたりを蹴られてその部屋へ放り込まれた。
パン! パン! パン!
「「「メリークリスマス! ユーノ」」くん」
放り込まれた広い玄関。
そこにはサンタを意識した赤と白のエプロン姿で赤い三角帽をかぶったなのはとフェイト、はやての3人が
クラッカーを手にしてにこやかな表情で立っていた。。
「え? え? え?」
急に何が起こったか全く状況が理解できないユーノ。
彼がクロノに説明を求めるために振り向くとドアはすでに閉められており、クロノの影も形もなかった。
「クロノ君に頼んだの。ユーノ君をここへつれて来てって」
後ろ手を組んでちょっと顔を赤らめているなのは。エプロンの頂上のあたりに2つのポッチが見える。
「ユーノ、クリスマスのこと忘れているみたいだったからびっくりしてもらおうと思って……」
「これが私らからユーノ君へのクリスマスプレゼントや」
居間のテーブルの方へ振り向いてテーブルにのせられたたくさんの料理を見せるはやて。
横を向いたはやてのエプロンの横からささやかな胸の頂きとかわいいおしりが見える。
ユーノの手を引き部屋へと招き入れるなのはとフェイト。二人のエプロンの豊かな胸のあたりにポッチが二つ。
彼女らはエプロンとニーソックス以外は何も身につけていないようだった。
その晩、彼らがどのようなクリスマスの夜を過ごしたのかは彼ら自身の秘密らしい。
「さて、と」
闇夜に雪が降る海鳴市の白い道の上から暖かなマンションの光を見上げたクロノは念話で最愛の妻へと連絡した。
『作戦終了。不本意ながら君となのは達の要望通り、馬鹿な朴念仁を時間きっちりに所定の場所へと誘導した』
『パパ、お疲れ様〜』
『こんなことはこれっきりにしてほしい。僕はこういうことは好きじゃないんでね』
『ごめんね〜。妙なこと頼んじゃって。なのはちゃん達3人にどうしてもって頼まれちゃったから。
……でも好きじゃないのは親友に嘘をついたこと? それとも妹の貞操の危機について?』
『両方だ。……ところであの子らはもう寝たのか?』
『ええ、それでちゃんと寝たのを確認してプレゼントは枕元に置いたからね』
『すまない』
『すぐ帰るんでしょ?』
『周囲を確認してから転移する』
『そこまで急がなくてもいいよ。私は帰ってくるまで起きて待ってるから』
『すまない』
『メリークリスマス!』
『ああ、メリークリスマス』
GJ!!
ここに来ているみんななら、子供になんて名前を付ければいいか判るよね?
勇之だな
女の子なら悠乃だな
女の子なら「かおり」かね
菜乃葉が元々なのはさんの名前になるはずだったから
優乃とかか!
勇之
奈乃葉
疾風
鈴香
阿里沙
昴
玄弥
水橋優乃
>>506 なんでそんな名前なのかと思ったら…やっと分かった、中のひt(ry
微々緒
須加利悦亭
何かだんだん田舎の族の名前っぽくなってきたなwww
二時間ぶりに覗いたら珍走団の集会みたくなってらw
>>482に感化されて、ユーすずを書いてしまったぜ。あまり期待はしないように。
珍しく――というか奇跡的といっていいほどに無限書庫への依頼が少なく、午前中で全て終わらせてしまったユーノは、久しぶりに海鳴にやってきていた。
久しぶりに来た街の雰囲気は、何やらよそよそしいというか、浮かれている感じがした。
「ユーノくん?」
そんな中、後ろから声を掛けられ、ユーノは振り向いた。
「やぱりユーノくんだ。久しぶりだね」
「久しぶり、すずか。それより、どうしてここに? ていうか、街の雰囲気がなんかいつもと違うような…」
「えっ、やだなユーノくん。今日はクリスマス・イブじゃない」
「クリスマス?……あ、あ〜あれか。もうそんな時期なんだ」
すずかにそう答えられたユーノは、少しばかり考え込んだ後、手を叩きながらそう言った。
「…ユーノくん、もしかして、今日がクリスマスだっていうの忘れてたの?」
「あ…あはは、無限書庫の中だと日付とかあまり関係ないし、それに、クリスマスとかやったのもう何年も前のことだったし」
すずかにジト目でみられ、ユーノは頭をかきながらそう答える。毎年、なのは達から誘いを受けるが、いつも忙しくて参加する事が出来なかったのだ。
「ふ〜ん。じゃあユーノくん、今日はヒマなの?」
「そうだね。珍しく仕事が少なくて全部終わらせてきたし、急な依頼がなければヒマだね」
「よかった。じゃあ私に付き合ってよ♪」
そう言って微笑んだすずかは、ユーノの腕に自分の腕を絡ませる。そこから伝わる女性特有の柔らかさと暖かさに、ユーノは顔を赤らめた。
「えっ、ちょ、すずか!?」
「せっかくのクリスマスイブなんだし、今日は私の恋人になってほしいな。…ダメ?」
「だ、ダメ…じゃない…けど」
すぐ近くで自分を上目遣いで見つめるすずかに、ユーノの心臓は鼓動を高めた。
「えへへ♪ ありがとうユーノくん。あ、今日はアリサちゃんたちと一緒にクリスマスパーティーする予定なんだけど、ユーノくんも来るよね?」
「そうだね。アリサとも久しぶりに会いたいし、むしろ来なかったら怒られそうだ」
「くすくす。アリサちゃんも、ユーノくんのこと気にしてたから。あ、ユーノくん、まずはデパート行って、今日のパーティーのプレゼントを買いに行こう」
「了解、お姫さま」
そんな事を話しながら、二人はゆっくりと歩き出す。
身を切るような寒さの中、触れ合っている腕から伝わるお互いの体温がとても暖かく、なんとなく、ユーノは幸せを感じた。
なんかイマイチorz いつも壊れ電波しか受信しない俺にはコレが限界さ……。
>>493 探索完了って言ってたっけ? クロノに報告してたときは、
まだ発掘を続ける期だったみたいだから無限書庫を全部調べつくしたわけじゃないと思う。
『あの時点で分かったこと』を報告したんだろうし。
資料探しってすべてを調べ尽くすんじゃなくて、『目的を達成するために必要な情報』を集めればいいわけだから
無限書庫すべてを検索しなくても済むだろうし。
まぁ『チームを組んで年単位』を一人(多くて3人,但し協力者の意識には疑問有)2週間で済ますのは化け物としか言いようが無いけどな。
、、
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AAひさびさに見つけたのでメモ書き
すまん
>>498 ああ、本当にごめんなさいな。でも続きの電波が来ちゃったよ……あなたの方のやつですけど(爆)
聖夜一色となった商店街を色々と見て回って、漸く訪れた月村邸。
久々に訪れた猫屋敷はどこかだけど小さく感じる……というのは昔はよく文献調査やらお茶会に参加していたからか。
あの頃は色々と大変だったけど思い出もヤマほどある。
例えば、忍さんとすずかの体の秘密やら、ノエルさんファリンさんの出生の秘密とメイドとしての忠義と二人をどれだけ愛しているのかを。
夜の一族のハンター相手になのは達と協力しての撃退や、強く深い思いと些細なすれ違いの引き金とすずかとなのはの大喧嘩とか、もう……
ふと、懐かしい思い出に浸っていると腕に感じるより温かく柔らかい弾力。
横を見れば少し拗ねた顔をしたすずか……だけど
「あの、すずか当ってるんだけど……」
「当ててるんだよ。ほら中に入ろうよ。ファリンが待ってるよ」
中に入ると出迎えてくれたのは、昔懐かしい月村家メイド姉妹の一人。
「お帰りなさいなのです、すずかちゃ……あら、ユーノく、げふんげふんユーノ様いらっしゃいなのです」
「お久しぶりですファリンさん。今日はお邪魔しますね」
「はい……?、ああはい、分りました!!すぐにお料理やらお酒やら寝床の準備とかその他ももろもろやっちゃいますよ!?」
「ふぁ、ファリン。そんなに慌てなくても……」
「ええ、すずかちゃんが上手く成功でき……むぐっ!!」(ふふふ、ファリン余計な台詞はだめだよ、もう……)
……すずか、何を話してるんだろうか。
その後に話に聞けば忍さん達がドイツでの仕事が帰郷してないとの事。
加えて屋敷には僕ら三人だけと言うので、客間で食事をする事になり着替えやら準備があるからと案内される。
そして、それから30分あまり……
「すずか、遅いな。着替えてくるだけだって言ったのに……」
少し心配になって様子を見に行こうとすると……
(で……、はずかしすぎいですよ、すずかちゃん!これ!」
(わた……もはず……いよ、……チャンスなんだよ……下手…う二度とこないかも……」
(……わかりました。このファリン!喩え欲情した……)
(ゆ、ユー……君はエッチ……でも、変態さん……違うよ……わたしはいいけど……)
「……?あの、どうかしたん、です……か……」
気になってドアを開けて……向こうの二人の姿に絶句した。
………まず、結論を言うとすずかとファリンさんはサンタ服を着ていた。
ここまではいい!問題なのは、細い腕を惜しげもなく出すノースリブやら、反則なまでに女性のラインを描く形のいいお臍丸出し臍だしやら、加えてミニスカに黒にーソックスという代物。
まずい、二人ともあまりにも綺麗というか……その、可愛い。
「きょ、去年のクリスマスパーティの際にとある方が作成したモノ。ちょっとデザインが過激すぎるから封印してたんだけど……」
「うふふ。まあ格好だけでもクリスマス気分でいいじゃない」
恥ずかしがるファリンさんに、にこやかに笑っているすずか……
こんな入れ知恵をやらかす人間は一人しかいない。何を遣ってるんだろうか、あのチビ狸さんは。
「と、とにかく早く乾杯しましょう。折角の料理が冷めちゃいますよ〜」
「そうだね……」
手分けして入れたトレイに乗ったご馳走……クリスマス定番のターキー料理やらケーキに数々の料理。加えて多くのワインやシャンパンの数々とか豪勢なもの。
でも、手際よすぎるよ、と思いつつも食器やらの配置を手伝う、終わった所で封を開けたシャンパンをグラスに注いでが行き渡って
「それじゃ、三人だけど乾杯〜♪」
からん、とグラスで乾杯しあう音が部屋に響き三人だけのクリスマスが幕をあげた……後に考えれば色んな意味での。
>>516 まあ化け物なんて例の魔王もそうだし・・・・
アニメなんて現実にありえないことをするんだし・・・
ここの電波も大概バケモノだと思うでよ
ノンノンノン
電波じゃなくて、電波を受信する精度がだぜ?
情報とか電波ってのはそこら中を飛んでるんだ、それを掴めるかどうかどうかさ。
…悪魔のように黒く 地獄のように熱く 接吻のように甘い これがユノユノの味か!!
とうとうパピヨン化したか、姐さん!
⌒*("⌒∀⌒")*⌒「ユーノ君!今夜は寝かせないの!」
('A`)<唐突ですが、冬は頭の古傷が痛んで仕方がありません
ふと思ったのだが
スクライアの部族に生まれても、その生活から飛び出たがる奴って絶対いるよな
若い奴が都会の生活に憧れるとかよくあることだし
そういった奴にとって、ユーノは駆け込み寺たり得るんじゃなかろうか
間違いなく出世頭だし、スクライアのお偉方の覚えも良かろう
家出は許さないような親でも、ユーノに暫く厄介になるって言われたら多少は安心だろうし
まぁ何が言いたいかというと、ロリショタに囲まれて保父さん状態の司書長の奮闘という電波が飛んでたよ、と
最近はドタバタラブコメの流ればっかなので、
泣けるユーノSSとか教えて欲しいぜ
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>>527 本編ミロ、出番が数分だ。ほら泣けてきた
>>521 つまり、ここの住人は00ユニット候補だというのか。
虚数空間に漂う電波を受けとると、芋ずる式に電波を受信すると。今まで電波を受信した後、その後の展開も一緒に浮かんでくるのはその法則があったからなのか。
よし、この法則を「電波率量子論」として論文に纏めないと!
>>532 むしろ、出番が数分しかなかったからここのスレが活発化したじゃないか。
え?
本編見てたらほとんど常に画面に司書長いたぞ?
あれれれれ?
>>532 お前は俺か。カップリングなんかでも、王道モノは確かに良いけど、マイナーな方についいっちまうぜ。俺がこのカプ
を布教しないで誰がやるんだ!! みたいな感じで。上手く布教出来ているかはさっぱり分からんがorz
>>535 マイナーカプ……ユーノ×ガチェットとか?
>>536 ガチェット……?
ガジェット+ラチェット?
ちょっと電波を受信したぜ!
なんでこの人なのかというツッコミは無しで頼む!
クリスマス。
それは恋人達が共に過ごす日…なのだが、無限書庫の司書長である自分にはそれが当て嵌まらなかったらしい。
今日も今日とて資料検索の日々。
…まぁ、僕はミッド人だから仕方ないけど、と半ば愚痴るくらいは見逃してほしい。
とにかく、仕事を全て終わらせて、皆に先に上がると告げて書庫を退室し――意外な人物を見掛けた。
「…ザフィーラさん?」
「む、スクライアか」
そう、ヴォルケンリッターの盾の守護獣を。
しかも普段の獣形態ではなく人型で。
戦闘中ならともかく、普段そういう姿をする事はない彼が何故…と、そこまで考えて思い当たった。
「もしかして、アルフを?」
「あぁ、そうだが…」
「なら、もう少し待ってれば出てきますよ」
そうか、と返事をするザフィーラ。
そんな彼を見ながら、今日のアルフが何かを楽しみにしてたのはこういう事か、と納得する。
…その傍らで、一人なのは自分だけかと落ち込みそうになるけど。
まぁ、それはもはや今更な事だから、と頭の中から追い出す。
「それじゃあ、僕はこれで失礼しますね…それと、メリークリスマス、ザフィーラさん」
「あぁ、メリークリスマス、スクライア」
それだけを言って、僕は家という名の寝床へと歩きだす。
…一瞬だけ見えた、ザフィーラさんの不敵な笑みが、僕には理解出来なかった。
その後、戻った自宅にて一悶着あるのだが、それはまた別の話。
ユーノ×ヴィータの人気っぷりが俺にもさっぱりわからん
好きだけどさ
>>539 あれ?そんなにあったっけ?
……まさか副(削除されました
>>536 ユースバ。二次作品でもスバルと絡むのはティアナが多いんだよなぁ。まぁ本編での絡みが多いから仕方ないんだろう
けどちょっと寂しい。
>>539 ユーノとヴィータは気軽な感じで書けるし、何だかんだなのはを見ている立ち位置が近い気がする
>>537 いかん、素で間違えた!
あと、ドマイナーなヤツ……ユーノ×漫画で赤竜召喚した魔導師!
すいませんここならユーノっぱいをちゅっちゅできると聞いてきました
>>527 泣けるSSというと、・640氏のユーなの、時の番人氏の長編、魂のサイトのユーなの神の長編とかかな。
リリなのの同人カードゲームを買ってみた。
…
……
………
前衛ばっか。後衛キャラ全ハブりかよ
>>544 「触手プレイに憧れて」と申したか。
俺の中であの魔導士は擬人化赤竜とイイ仲なのだが
>>549 いや、実はあの竜はメスなのかもしれない。
で、ユーノに一目ぼれして、魔導師捨ててユーノと契約結ぶって電波来た。
>>540 なのは看護組=心配組になるから。で、コレ前提の上でなのフェを考えると残りこの二人になるし。同じ残り者同士でもはやてより喋ってると思われるし実際この二人は会話何度かしてるシーンがあるからな。
>>543 あー、俺はちょっと違うように思えるなあ
俺の中で他の面々よりなのはに近いのが看護組の3名で、スタンスが
フェイト=なのはに頼る側(依存)
ヴィータ=なのはを(物理的に)守ろうとする側。ちょっと肩肘張っている
ユーノ=傍に居ようとする二人と違って少し離れて見守る側。なのはが暴走した場合、非暴力的に止められる存在というか
って思っている。本編やらなにやら見ていく限りそんな感じかなと。
ちなみに俺の中ではなのはさんはユーノに無自覚惚れ。普段は友人だよって言ってるがユーノに誰かアタックしたりすると無自覚嫉妬により暴走する
何でも司書長に惚れさすのは嫌いだ。
>>551 単なる関係設定に三度も“暴”の字が出るなのはさんに俺が泣いた
司書長からのお知らせ:危険なので、無限書庫に90゜以下の尖ったものを持ち込みまないでください。
■■■■■■の■■が侵入してくる危険性がありま
>>549 お前のせいで、もはやそれ以外の展開が思い浮かばなくなったw
「ただいまー…」
「あ、お帰りなさいユーノさん!」
「って、エリオ!?どうして此処に…」
「お、やっと帰ってきたかフェレットもどき」
「クロノも!?」
ってな感じで…あれ、なんか緑色の鎖が(ry
>>545 「ひぁっ、そこばっかりちゅぱちゅぱらめぇっ! 僕、男の子なんだから、そんな所からミルクなんて出な(ry」
サービスサービス♪
この速度なら夜明けには650も夢ではないな
>>552 自分も三角関係くらいが一番好きだ。無闇に数増えると萎えるし書く方としても辛い…(一発ギャグなら兎も角真面目に書くとなると)
>>551 あ、うん。俺が悪かった。
今書いてるSSの後編でなのはさんがそういう風に暴走してるんだ。嫉妬マスク的に。
むう、双眼鏡粉砕……
>>552 同意、最近はその傾向が強いからな
もっとこう、なのはにメールを送って
まだ返信ないのかな、と不安になって時計を見ると5分しか立ってなくて
自分どれだけ自意識過剰なんだよっ!とセルフ突っ込みいれたとたんに
返信きて、返事書くのにまた悩んでみたりする思春期特有の悩みに
翻弄しているユーノとかいいんじゃないかと。
ユーノ→なのはで最後はなのは×ユーノな感じの!
>>558 いや、うん。俺のも単なるネタだからさ。
関係はあまりないけど、
眼鏡粉砕でなのはさんがユーノをサウナ→温泉→ラーメン屋にメガネかけさせたまま行かせるイラスト思い出した。
弄られる司書長って輝いてるよな
>>559 ここまで行くとアウトですか? それでしたら申し訳ないです。
今になって浮かんできたんで、コレに変更
「あ、それだとダメですよ。そう、もっと強く……ん、いい感じです。
>>545さん、とっても上手ですね、
―――――牛の乳搾り」
>>556 あっ、何か映像電波がきたよ、おい。
「ひぁっ、そこばっかりちゅぱちゅぱらめぇっ! 僕、男の子なんだから、そんな所からミルクなんて出な(ry」
事後の気だるげな空気。すずかが激しく交じり合った体を休めんと胸枕しようとして……急激に感じる痛み。
まだ欲しい。もっとユーノを欲しいと強請るすずかの舌がユーノの乳首を念入りに甘噛みする。
「でも男の子でもおっぱいからミルクでるよ?母乳に比べたら成分は少しちがうけどね」
「それでもだめなものはだめなの!お願いだから離れてよ、すずか。でないと……」
ユーノの言葉が止まる。見れば再び勢いを取り戻したユーノ自家製の釣竿をくりくりと手の平で虐めていていた
「もう、どっちのミルクも飲ませる隊なんて変態さんだよ、ユーノ君……でも全部飲んじゃうよ♪」
宣言と同時におもいっきり口に含んで吸い上げ始める。
身の毛を立つような快楽を受けながら、普段のお淑やかなすずかが恋しいと思うユーノであった。
>>561 某所の事か。
うん、あそこのような司書長は可愛ゲフン輝いてると思う。
ってか、このスレで出たボクと魔王ネタのイラストもあったよな、あそこ。
>>552 俺もそう思う。
やっぱり第一期からって事でなのはとフェイトと司書長の間で揺れる感情ってのはどうしても入って来ちゃうけど。
それよりも多くの恋愛感情を絡めたくはないな。
しかし、司書長を巡る大勢の女性達争奪戦っての電波妄想……のみならず薔薇や百合も決して侵害しない。
それが我等司書唯一にして絶対の戒律!
何? 偉そうな事ぬかすな?
ごめんなさい。
>>563 う〜んできればぼくがユーノちくびをちゅぱちゅぱしながら
ユーノちんこにぎにぎするエロス満点なssが読みたくて
……あれ、エイミィいつからそこに(ドゴッ!
亀だが
>>465のせいで妄想が止まらなくなってしまった。
ムシャクシャしてそのシチュで小ネタ書いてたら
なんかえっちぃのができた(本番とかはないけど)。
大して長くないのでここに投下してもいいだろうか?
どんとこいYO!!
淫獣に生まれたのを悲しいと思った事は無い 淫獣と呼ばれるのが悲しいのだ
―ユーノ・スクライア―
>>552 惚れさせるのは構わないだろう。惚れるまでの過程というか説得力があれば。そこを妄想で補えれば問題なかろう。
笑顔一つで女性を籠絡するような司書長は御免こうむるが。
そういう意味じゃ、公式の設定や出来事だけで、ユーノに惚れそうなのってなのはさんくらい? 後はフェイトが怪しいくらいか。他の方々とは……接点無いもんな。
アルフを忘れてますよ
まぁ、使い魔に恋愛感情など無いとか言われたらどうしようもないが
あとはヴィータも意外と接点あったよな…
>>571 後はアルフ。類推で近そうなのがヴィータ(
>>551の理由より)。はやては本編では話してないがシュベルトクロイツの開発に彼が関わってたり、そこからの推定だがリインの件にも一定以上関わっていると推測されるので、
友好関係レベルだがある程度親しいと思われる。
三期の新出面子で顔をちゃんと合わせてるのはグリフィス・シャーリー(漫画版内)とシャッハ・ロッサくらいだな。
預言の関係上、カリムとは知り合いの可能性が高いが。
後は完璧捏造していくしかない
574 :
553:2007/12/17(月) 01:17:05 ID:PmG8/C1p
>>571 うん、言いたかったのは
言葉が端的過ぎてアレじゃ荒らしにも見えてしまうが
>笑顔一つで女性を籠絡するような司書長は御免こうむるが。
なんだ。
惚れさすのはかまわない。
>>565が言ってるように否定も侵害もしないし、できない。
色々なカプや(非恋愛形含む)エピソードの妄想は楽しいね!
ただ何でもかんでも司書長が記号的に惚れられるのはどうなんだ? と思ったので。
誤解を招くような、もしくは招いてしまったら申し訳ない。ごめんなさい。
>>573 あとシグナム姐さんは結界魔法を張るのにシャマル、ザフィではなく
ユーノに頼んでいたので、そこらもネタに使える
576 :
552:2007/12/17(月) 01:18:27 ID:PmG8/C1p
でも俺は笑顔一つでころっといった。
どんな司書長でも愛する覚悟はできている。
ぶっちゃけ話、ステエキ以外ならあまり苦労することなく話が作れるってことだ
>>578 いや?スバルに関しては『なのはに魔法教えた先生』で割と出しやすいぞ?
エリオがもし八神家と本編前に知り合いだったら実はユーノとも前に会った事があるって出来たんだが(無論知ってる可能性はある。8話でユーノの事聞いてたのキャロだけだし)
笑顔でころっと、なんで今まであったっけここで?
なんだかんだ今までのスレ内の積み重ねのような気がするがw
なのはさんから見た司書長。
魔法をくれた人。魔法の先生。いつも自分を守ってくれた、パートナー。困ったときに適切なアドバイスをくれる人。事故で入院していた時に側にいてくれた人。
アグスタでの反応。
フェイトさんから見た司書長。
なのはと友達になるきっかけを作ってくれた人。自分の裁判の時に助けてくれた人。アグスタでの反応。
こんなもんか、フラグというか、惚れる切っ掛けになりそうな要素というか、惚れてると判断できそうな要素は。あと、フェイトさんの場合は、アースラ乗艦時にクロノと一緒に模擬戦に付き合ってもらってたりはしてそうだな。
執務官試験云々ってのは……ユーノ自身が試験内容や対策を知ってるとは思えないから除くとして。
>>573 司書長、グリフィス、シャーリーとは面識ないんじゃないか? 彼らと会ってるのはあくまでなのはさん達じゃなかったっけ?
>>574 気にするな、時折そうした疑問提起は必要さ。
「司書長を愛する事」と「愛せる司書長にする事」では意味がまるで違うからな。
小なりと言えど創作をするならば、超えちゃいけない一線はあるし。
こうして予防線を張ってくれれば、ここの司書達なら好意的に受け入れてくれると思うぜ。
この無限書庫は、本当にみんなで作られてるわけだな
つまりユーノをU-1にだけはしないほうがいいということだな。
俗に言うニコポ。
でも、ギャグ展開なら少々強引でもおkだと思うんだ。
例えばユーノフェチなシグナムさんとか(ry
マジで書くのなら、例えばスバルの場合なら、災害時の資料やその他にも
災害、事故現場などの安全確保の為に毒物とかその他の知識も必要
そういったことを過去の事例を含めて勉強するために無限書庫に通う
いつも自分の為に資料を集めて、知識や魔法についてもいろいろなことを
優しく教えてくれる博識な、年上の司書の青年相手に何時しか淡い感情を抱き始めたスバル。
そんな妄想はだめですか(´・ω・`)
>>579 そこまでいくとifの領域のような気が・・・やめよう。
難しく考えるよりシンプルに妄想や電波受信していたほうがこのスレらしいや
>>581 あー、読み返したらマジだ。すまんかった
てことはちゃんと顔合わせたのは教会組の二人くらいか。ああ、後ヴィヴィオもそうだな(最終話エピローグから)
>>584 いいんじゃないか?
むしろもっとやって下さい
司書は99%の妄想と1%の知識から出来ている。
>>567巧くない文章だけど投下してみる。司書長のキャラが崩壊しててスマソ
―――身に着けているのは脚を覆うニーソックスと、
忠誠の証の首輪だけ。
恥ずかしげに身体を隠そうとして隠せていないフェイトをユーノは
いつもとまったく違う目で見下ろしている。
「良い格好をしてきたね」
「・・・クリスマスの・・・プレゼントだから・・・」
ユーノが酷薄な笑みを浮かべ、俯き加減につぶやくフェイト
の頭をなでると彼女は頬を紅潮させながら軽く身を震わせる。
「ごほうびが、必要だね」
言葉を聞き、フェイトが期待と不安を入り混じらせた表情で
ユーノを見上げる。
「散歩に、連れてってあげるよ」
薄暗い廊下に男女が一組。
女はほぼ一糸纏わぬ姿で四つんばいで歩を進めている。
首には首輪がつけられ、鎖を男が握りしめている。
「もうダメ・・・お願い、誰か来たら・・・」
フェイトは小さな声でつぶやいて、ユーノを見上げる。
僅かな光の中で彼の瞳だけが、彼女に語りかけていた。(あぁ・・・また・・・)
ユーノは、普段は誰にでも優しい。そんな彼が、フェイトだけに見せる本当の表情。
(私にだけ・・・私だけのユーノ)
彼を本当に独り占めできる限られた時間。
ゾクゾクするような感覚。
空調管理されているとはいえ、服を着ていなければ少し肌寒い。
しかし、彼女の身の震えは寒さのせいではない。
恍惚に身体全体を紅潮させながら、歩をまた進める。
夜は、まだ長い。
エロ暴走したので抑え気味に修正した。キャラおかしい・・・
ごめんなさい。でも、ユノフェが好きなんだ。
>>581 管理局づとめを公務員みたいなものだと考えた場合、ユーノが国家一種相当の資格
フェイトが警官でいうキャリア組みたいなものだとした場合、確かに細かい部分に違いはあるけど
公務員である以上必要な知識や一般常識は似たようなものを必要とされるだろうし
学科試験面ではかなり貢献できるんじゃないかと予想。
それ以上にユーノ自身博学そうだしね。
空気を読まずにしつこく
>>498を追撃。スレが早すぎるのがたまに辛い。三人娘?誰それ
家族水入らずに邪魔するのも悪いかな、と考えたが行く宛てもなかったので適当にクラナガンをぶらついていた。
偶然にも、ミッドチルダでもその日は冬至で、聖王教会によって慎ましやかに祝われていたが、それでも第97管轄外世界での喧騒は、ここにはない。
我ながら情けない現実逃避だと思いながら、なんともなく人通りの少ない道を一人歩いていると、むしろ一層の惜寂感が沸きあがってる。
その蟠りを吐き出すように十数回目の溜息をついていると、後ろから騒がしい足音がこちらに近づいてくるのに気付いた。
「ちょ……バル……待てったらあ!」
「ユ……せ……ぇえええええええ!」
すわ引ったくりか、ミッドチルダも祝日なのに存外物騒だなあと思いながら振り向くと、身構える前に青い物体が常軌を逸した勢いで飛び込んできた。
肺から重い空気が抉り出されるのをどこか他人事のように感じながら、激突されたユーノは吹っ飛ばされ、冷たく硬いアスファルトに背中から着陸した。
「ああっ、先生大丈夫ですか!?」
「ぐ、スバル……。ふ、ああ、駄目だ。力が入らない。どうやら僕はもう、ここまでみたいだ。スバル、どうか、なのはたちを頼む……ガクッ」
「せんせぇー!!」
がっくりと力が抜けて事切れたユーノを前に、スバルは金色の目を悲しみに染めて慟哭した。
「はあっ、はあっ、んもう、なに馬鹿なことしてるのよ!」
後から息も絶え絶えに走ってきたティアナやってくる。ユーノ先生も恥ずかしいからやめてくださいと叫ぶと、ユーノはのっそりと起き上がった。
「やだなあほんのお茶目な冗談じゃないか、ティアナ。それに僕が事切れそうなのは本当のことだよ。なのはの親友的な意味でね。フフフフフフフフ」
虚ろな目で半開きの口から虚ろな笑いを響かせるユーノにスバルは空気を読まずに真顔で首をかしげる。ティアナが止めようとするがもう遅い。
「そういえばなのはさんたちはどうしたんですか?」
今日はなのはさんの故郷でも冬至の複合祭があるんですよねと活き活きと訊ねてくるスバルの純粋な笑顔がユーノの眉間を鋭角に抉る。
ティアナはあちゃーと顔を抑えているが、心のそこではユーノのこの奇怪な状況に興味を持っているようで、来るべき返答に耳を欹てていた。
「君までそれを聞くのか……スバル。フフフフフ、その通り、なのはたちは故郷の冬至の行事に参加しているよ。
ミッドチルダの冬至祭と大きく違う所は、家族ではなく主に恋人と共に過ごすという風習がまかり通っていることでね、
僕みたいに誰も親しい人がいない独り者にとっては、歩いているだけで道行く人からも嘲られ憐れまれさげずまれるという残酷な行事なんだよ……」
「せんせぇ……可哀想に……!」
「そしてそんな状況に耐えかねてミッドチルダに避難してみたらこっちも冬至祭。
ここで寮に帰ったら負けな気がしてこうしてうろついてたんだけど、フフフフ、寒風が骨髄にしみるよ……」
珍しく自暴自棄な風のユーノを最初に目の前にしたとき、ティアナはなんとも呆れた様子だったのだが、
その話を聞くと、しょうがないなあといった様子で腕を組みながら鼻から短い溜息を抜かして、
目じりを緩め、赤い唇を僅かに吊り上げて暖かい微笑みをユーノに零した。
「なら、私たちと一緒に来ませんか?」
「え?」
一杯の不安と一抹の期待に揺れる小動物の様な黒目がちの目に見上げられ、内心狼狽しながらティアナは続ける。
「う、あー、といっても私の独断では決めらないんですが」
ナカジマ家で会食がありまして、私も誘われているんですよとティアナは少し照れながら話す。
「せんせぇも家にくるの!?それならきっとお父さんもギン姉も喜ぶよ!」
「まったく、一番喜んでるのはあんたでしょうが」
スバルが期待に満ちた爛々と輝く目をユーノに向け、ティアナはそっぽを向きながらも満更でもない様子で促す。
しかし、突然差し伸べられた救いの手を前に、ユーノはついうろたえてしまう。
「う、いや、でも、一家団欒に水を差すのは……」
僕の我侭で教え子たちやその家族に迷惑をかけるのは、とユーノは躊躇い、
いよいよティアナはそんな様子に痺れを切らした。
「ああ、もう、まどろっこしいですね。スバル!」
「りょーかい!」
「え、うわっ」
スバルはその逞しい筋力でユーノを持ち上げて横抱きにし、それを見届けてすたすたと歩き出したティアナに従った。
「ちょっ、スバル!は、恥ずかしいって!」
「いやーせんせぇは軽いですねー。ちゃんと食べてます?駄目ですよー忙しいからって三食食べなきゃ」
「ぷぷぷ、その格好よく嵌ってますよ。ユーノ先生、仕事でお体が辛いようならこのままスバルに運ばせましょうか」
「僕の話を聞いてー!」
すっかりと元気といつもの調子を取り戻したユーノに二人は顔を見合わせて笑った。
「全然迷惑なんかじゃありませんから、どうぞ安心してください」
「一家団欒に水を差すなんて、そんなことないんですよ」
どうしても気になるのならあたしと結婚すれば家族の一員になれて解決です、何言ってんのよ馬鹿スバル、と騒がしい声が響く。
二人の笑顔は硬質な街灯に代わって、優しい光をユーノに投げかけていた。
「いいから下ろしてー!」
(小さくなる二人と一人の背中を見送って、フェードアウト)
もう寝る
そこはアレじゃないか? クロノという先輩がいるんだし。
クロノが試験の時に使った参考書以外にももっと詳しいのを司書長に探させたりとか。
んで、無限書庫の外に簡単に持ち出せるとは思えないから書庫で二人一緒に勉強(司書長は知的好奇心を満たすため)とかはどうだろう?
>>594 A'sの漫画でクロノがユーノに裁判記録の調査を依頼していたから、その辺の資料(最新の判例とか)も閲覧できるわけだし、
執務官の勉強をする場所としては向いてそうだな、無限書庫。
>>592 乙GJ
スバルはいいなぁ。
しかし、三人組が司書長をハブってるなぁw
いや、本当は誘ってるのは知ってるんでトリプルブレイカーはやめ アッー
>>591 ユーノが博識っていうのはガチだとは思う。
ただユーノの場合は試験とか関係無しに司書になってるだろうし、執務官試験は仕事の性質上、法律関係に特化していないと駄目だと思う。
公務員試験そのものならともかく、警察官の昇任試験なんかは法律関係や職務執行に関することがメインだしね。
だからユーノが勉強を教えるなら、ロストロギアの利権関係とか、遺跡発掘関連の法律とか、その辺じゃないかな。
>>598 さすがに、As時は臨時雇い扱いだったかもしれないけど、曲りなりにも重要機密扱うような
そんな立場の人間だし管理局の入局か何かの試験は受けたんじゃないかと予想。
しかし、執務官試験って昇進試験のほうなんかなぁ。
まあそれはさておき、ユーノが先生だっていう場合に一番美味しいシチュエーションは
やっぱり、出来の悪い生徒であるわたs・・・・・・フェイトを、笑顔でオシオキするごしゅ・・・・・
ユーノだと思うんだ。物覚えが悪いと鞭で叩かれて、快感・・・・・・もとい痛みと一緒に知識を
体に刻み込まれるんだ。凄く身につくよ。
>>589 今年のSSMはコレで決まりだな。
だがそんな司書長の声を聞くのは俺だけでいい
>>592 天真爛漫な子に懐かれる司書長はもはやデフォ。
元気な子犬と優しいご主人の図は素晴るぁしい。みんな知ってるよね?
せんせーせんせーと懐くスバルと、苦笑しながらも可愛いくてデキのいい生徒が
可愛くて仕方がないユーノ君とのハートフルストーリーと申したか。
で、「ユーノを先生って呼んでいいのは私だけなのに・・・・・・」と物陰から除く
ちょっとヤバ気なフェイトさんという構図が(ry
>>601 そのフェイトさんに向けてデバイスを構えた某教導官殿が睨んでおりますが
ユーノに首輪着けて散歩してるキャロとエリオが視得た
どう足掻いてもハートフルなままでは終わらない
終わらせない司書長周りの人間関係に狂気を感じた
>>601 年齢のワリにマセている青髪と茶髪と金髪の小学三年生が教師をてんてこ舞い
にさせる幻想が見えた。
つ「スバルの時間」
恋愛経験の少ない教師同士の嫉妬劇も入ってますよ。
606 :
604:2007/12/17(月) 02:43:14 ID:qIxdlCkG
連レスすまん。だが一つだけ。
「Gの翼がまた現れた」
ちょwwwwwwwおまいら速すぎだろwwwwwww今日中に1000逝くんじゃねぇか?www
なんとぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ!!!!!
金に染めたクロノぢゃないの
何の事かと思ったら某□リ漫画か
となると、教師な司書長に好意を寄せる同僚や(性的な方向で)乙女な眼鏡さんは誰だ?
>>617 「ふっふふのふ〜♪ 司書長、お昼一緒にどうですか〜」
「ご機嫌だねクワットロ」
首元にまとわりつきながら、昼食に誘うクワットロ
それに苦笑しつつも悪い気のしない司書長と申すか。
グリフィス「残念だが司書長は僕とアッーバンチュールな関係でね」
ウェンディ「ユーノせんせぇーーー!!!あたしと朝チュンコーヒーはどうっスかー!?」
ユーノ「……ああ、今朝の8時?」
朝起きたら100レス追加されてた。どうなってんだこのスレは
ところでふと思うんだ
司書長は無限書庫やめたら月村家かバニングス家の企業に最初から会長秘書(ノエルは?)になりそうだな、って
香港の某部隊に行くとか考えもしたけど、あそこだと鬱展開間違いなし
聖王教会みたいなところにはあんまり行かないと思うんだ。スクライアには宗教あんまり無さそうだし
どこぞのリントの戦士みたくずっと旅を続けるというのもいいなぁ
キノの旅よりももっと奇妙な国や世界があるんだろう、きっと
パートナーは・・・よし、みんなにアンケート
あと60レス以内の意見を集めて1つSS書きます!!
1、パートナーは1人(通常セットでも1人のみ)外見も明記してくれるとありがたいです
2、パートナーは女性限定 年齢問わず(でもマイナーキャラは勘弁な)
3、○○の国、の○○にあたるものを1つ。どんなネタかはこちらのお任せになりますが
保管庫の管理者さん、SSの管理大変そうだな・・・
>>620 ユーノのボケっぷりに吹いたwwwwそしてウェンディ涙目www
ではアンケートの回答(?)をば
パートナーはシグナム。最近はっちゃけ気味なのでかわいいシグシグをキボン
服装は動き易いラフな格好(詳細はお任せします)
場所はヘンゼルとグレーテルのお菓子の家みたいなのがあるファンシーな世界で。
うん、意外と可愛い物好きなシグシグがはしゃぐ姿が見たいんだ
〇〇な国じゃなくて、〇〇な世界だと思う。
よし、リクエスト。
1.なのは(苗字はスクライアでも可)
2.言わずもがな同い年
3.始まりの世界
旅立つ司書長がまず海鳴に寄ってなのはに会う。
数日一緒にいちゃいちゃ過ごした後、手紙送ってね、帰ったらお話聞かせてね、って約束していってらっしゃいする。
うん、キノの旅は少しくせがあるけど、こっちはリリカルなのははだからほのぼのであるべきと思うんだ。
>>605 OK、何故か無印時まで年齢退行した3人娘が確信犯的にユーノに甘える光景を受信した。
どっかで電波が混線してる気がするがなんともないぜ。
>>620 いや、ユーノは学校の先生とか塾講師だと俺は考える
具体的には「されど罪人は〜」のガユスとか、または某アニメ25話のみのりさんとか
>>620 流石司書長!あっさりとフラグを折ってみせる!そこに痺れる憧r(ry
アンケート レス!
パートナーはフェイト。
〇〇の国は、白黒の国…という感じで。
>>620 パートナーは俺もフェイトがいい
新婚旅行のメッカに迷い込んでしまうってのはどーかな
>>620 パートナーはスバル! 場所はスクライア一族の集落で!!
久しぶりに里帰りするユーノに前からユーノが育った環境に興味があってくっついてきちゃったスバルという感じで。
で、族長に婚約者かと間違われて慌てるユーノと、全力全開で肯定するスバル、と。こんなのが見たい。
個人的にはのんびり一人旅を楽しむユーノも見てみたいけどな。
で、そんなユーノを探す女性陣との対比なんか見てみたい。
アンケート
パートナー:アリサ
場所:トランシルバニア等
月村家や綺堂家など夜の一族の血を引く者のみが罹かる謎の奇病にすずかが罹り、
治療法を探すべく旅に出たアリサについて行って手助けする司書長とか
既出かもしれんが気にしない
>>630 なんでアリサが旅に出るのか分からん。まず地球じゃ治せないんだったら、ミッドの医者に頼め医者に。
ユーノに相談して、一緒に治療方法を探すっていうのなら分かるが。
あ、もちろん回復アイテムは精液ね。
>>155 宇宙刑事シャイダーは元考古学者だったりする。
>>620 大学生のアリサ・すずかと日本でハゲタカファンドなんかを起業ないし経営してもらいたい
経済青年エスタブユーノ、始まります。
あ、一人だけみたいだからパートナーはアリサ。
最初は経営コンサルとしてアリサパパに仕えて勉強し、急速に成長して実績を伸ばすユーノはアリサパパに気に入られて、
アリサと入籍することを条件に投資資金を援助してやろうと言われてアリサ共々アタフタ……
やっぱり自分で書くわ
>>620 相方にはヴィータを推すよ
メルヘンの国とかね。入ったら強制的にそういった服飾に変えなきゃいけない国とか。バリアジャケットよりも傾倒したゴスゴスしたやつ
人形みたいなヴィータを人形みたいなユーノが……からかう
ちなみに何でこんな国に来たのかは知らぬ
もしかすると明日には埋まるか?
1、なのは
2、普段着がたまには見たいかも
3、海鳴のお家が見たいとです。
あれ?もしかして結婚の挨拶になるのか?これは
アンケート:無難になのは
おとぎの国とか
国とか世界とか大それた事は言いません。ユノユノが家に帰ると、シグシグが着物着て三つ指ついて
「おかえりなさいませ。私にしますか?その前に私としますか?それとも私がしますか?」
こんなのみたいです。
>>638 シグナム自重wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それよりも俺はシャマルさんとユーノが同人誌世界で名を上げて、もう互いが互いを必要不可欠な存在として認識して
しまってそのままゴール! そして幸せな家庭を築くってパターンもありというかもうコレに決定ね今度の新刊はあれシ
ャーリーにクアットロどうしたのそんな血走った目で私を見てえ?「ユーノきゅんはみんなの共有財産抜け駆け禁止」
ってやめてそれじゃなのはちゃんみたいじゃ(ry
ユーノ・スクライア
ジェイル・スカリエッティと同じ『Umlimited』シリーズの成功作。
コードネーム『Umlimited Knowledge』
管理局の戦力不足を補うためのスカリエッティと違い、
彼は情報不足に悩む管理局の運営を円滑にすべく作成された。
現在、管理局の無限書庫司書長をしており、管理局の情報系の要となっている。
なお、全部で26種類の『Umlimited』シリーズはほとんど開発に失敗し廃棄されている。
現在確認されている成功作は彼を含め三体。
『Umlimited Desire』ジェイル・スカリエッティ。目的「戦力補強」
『Umlimited Knowledge』ユーノ・スクライア。目的「情報収集」
『Umlimited Power』ヴィヴィオ・T・スクライア。目的「武力行使」
こんな電波受信した。
以前、別の同志が書いたのと似ているが、ユーノが中期の作品であったり、ヴィヴィオが後期の作品であったりして
少し違うところがあったので書いた。
>>640 ヴィヴィオ・T・スクライアになのはへの愛を感じた
>>640 さりげにヴィヴィオの姓がT・スクライアになってるなw
>>641>>642 違うよ。それはヴィヴィオ・テスタロッサ・スクライアだよ!
第一ユーノきゅんがあんな女とくっつくはずがないじゃ・・・・・・
あれエイミィどうしてここに椅子はやばいよ椅子は(にょろ〜んにょろ〜んにょれろ〜ん
流石ユノユノ…お前の声を聞いただけで、私はビチョ濡れだ!!
さすがはユーノ君なの……ユーノ君の声を聞いただけでわたしは妊娠しちゃったの!!
なのはさんの想像妊娠騒動に対して裁判が開かれました
罪作りなせんせーはわた……ゴホン、ナカジマ家に永久禁固の刑がいいと思いますっ!
>>648 飼い殺しにされて抑圧された性欲は魅惑的なお姉ちゃんに向かうわけね?
なんかこのスレのシグさんが対象は違えどザフィーラ夫妻スレのシグさん化してるwwwwww
どっちかというと、ありし日のりりゆうのシグさんっぽ(ry
「ぱんつくっているのだ」と申したか
ユーノパパはヴィヴィオちゃんのおムコさんになるのが一番だと思います。
( 'A`)< S.N.R.Iってトコから、シールド開発の協力要請が来たので出向してきます。なんか色が似てるらしいです。
( 0M0)ナノハー!
>>651 ていうかノリ的にいる人がリリゆうの時と被ってる気もす(ry
どうして無礼人が。
>>620,634
企業家ユーノ・バニングスを考える同志がいてうれしい。
>>634氏、連載期待しております。
時空管理局そのものも、この民衆の精神的更生によって大きな影響をこうむった。それは両の腕を切断された。
あー、文字数確認しようと思ったらミスった。スルーしてくれ
>>654 そういや最初のころのビームシールドの色は緑だったっけ…
よしがんばってユーノ専用のF98あたりをだな
誰ですか。ヴィータやリインやアルフやヴィヴィオやるー子と歩いていることが多いせいで
度々通報されて、警察の人に「また貴方ですか。とりあえずそっちの子の身分証ありますか?」
とかそんな風に言われてる光景を電波したのはだれですか
>>661 そこでなのはやはやてやフェイトが一緒に歩けば問題ないとユーノに迫るわけですね!
エリオとキャロ?誰すかそれ
>>662 「可愛いお子さんですね〜。お二人にそっくりで。……え? 夫婦じゃない? またまた嘘ばっかり!」
と言われたいが為の策謀か。ならばフェイト・ヴィヴィオ・ユーノの三人が鉄板だな
>>631 スマン、よくよく読んで見たら書きたい事がだいぶdでたorz
奇病発生、一族専属の医師「わからん(´・ω・`)」
↓
シャマ先生に相談「わからない(´・ω・`)」
↓
我らが司書長が病気に関する資料を書庫で発見
一族の起源に関係する土地に奇病の資料があるらしいとの事
↓
アリサが捜しに行くの行かないので一悶着
↓
妥協案として月村家の資料探索隊に同行、司書長もついていくことに
大雑把にこんなところ
亀でごめん・・・
>>662 な「この子はこの人と私の子です!」 つヴィヴィオ
フェ「それじゃあこの子はこの人と(ry」 つアルフ
は「この子はある意味うちとこの人の愛の結晶です!」つリィンU
警「…とりあえず署まで来て頭冷やそうか」
ユ「(´・ω・`)」
ヴィータ「そ、それじゃああたしも空気読んでこいつの恋人ってことで…っておい、無視かよ!」
>>665 上3人よりも一番下の不憫王を久々に見た気がするww
>>665 メ「血はつながってないけど、この人はこの子の父親です♪」っルーテシア
リ「血はつながってないけど、この人はこの子のおじいちゃんです♪」っキャロ
嫉「総統!総統!ここにモテ男が(トリプルブレイカー)」
>>665 シグナム「夫の不始末は妻の責任! 正妻である私からよく言って聞かせるので勘弁してもらえないか?」
>>668 , '  ̄ ` 丶//_ - '゛ ヽ\
,- ' ヒ-、 ヽ、 __ , ゝ―--_
/ / ヽ ヽ ヽ ー ̄ `ー―- 、
, -==二T=x´ ,、 _,,、 彡ヽ ヽ 丶
. ,,'´' / `  ̄`' ヽ ,r'ヽヽγ `ー 、 ヽ-ー- __ .-― 、 ヾ
. ' / 、 i'` | | | ノ ,ヘ、 ヽ / \ー- _
/ / i ゙y l / |/ ゙ヽ广 ヽ l `ヽ、ヽ./ ` 、
l イ │ │.li、 l |/, -=ト ,/ イ`│ l \丶 , -- 、 ヽ 反逆のシェルブリットー!!!
. l /| | ゙l|ヽ ||ィf'圷 c》 /ノ、 ノ / ヾト、、__ノ , '二ニニ 、
. ! / | | | 十-、ヽ |l ' ̄ ~Z.'==-,=====、 \ , ´/:::::::::::::::::`
: | / │ | ゙l |斥-,、\|-―.......ニニニ"。''、'ヽ、::::::::::::::::::::lー-- 、 _`丶__,-l /::::::::::::::::::::::::::
: レ .| .| l,,,|ニ二ニ゙゙ニニニニ, - 、::、_ ,ノ.:ヽヽ、:::::::::::::::l:::::::::::::::: ̄` `::‖\:::::::::::::::::::::::::::
: | .リ゙‐'^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ -ミヽ:::::::::::::ヽ ヽ ̄ ̄`<、:::::::::::::::::::::::::‖::::`ヶ-, --―-
670 :
620:2007/12/17(月) 20:07:35 ID:zTNu3VOQ
ただいまー。681レスまでカウントしますが帰ってきたので
つーか、旅になってるネタ少ないよ…
今のとこ書けそうな候補は、シグナム、フェイト、アリサ、ヴィータ、なのはあたり?
着物服シグナムはいいなぁと思った。割烹着をその上から着てくれたりなんかしたらもうね…
色気=露出度じゃない。可愛らしさ=少女のみの特権じゃないんだよ
よし、リリゆうスレの出身者が多いみたいだから宣言しておこう。少し前リリ学のギン×ユーものを出したのは自分です
こっちの方がユーノ愛してくれてる人多いみたいだからUPして行こうかな?
はい、まだアンケ募集しますよー
何かさ、この一連の流れを見ていると……
『浮気は男の子の甲斐性。でも最後は私を選んでくれるからいい』
などという(かなり幻想的だけど)淑女タイプなキャラはいないのかな。だってユーノが一番そうだからな。
>>671 イマドキの若い子にそれを望んだって無理。
ぶっちゃけAsからStsまで空白の十年間があるんだから恋愛に至る過程がちゃんと書かれていれば
Asまでのキャラとなら誰とだって恋愛は可能だと思うんだが。
工夫次第ではStsもなんとかなるだろう。
まあなにが言いたいかというとニコポだけはマジで勘弁orz
>>672 裏を返せばシグシャマヴィはそのロジックから外れるということか?
>>673 時折、ニコポって吊り橋効果の一種みたいなものなのかな〜って思う
>>674 でも彼女は発情期という爆弾付き……さくらと忍も豹変は凄かったから、すずかはどのようになるのやら。
>>675 なんて盲点w シグシグの場合は『古い騎士だからな』発言と相俟って電波がひどい事に。
>>676 ユーノの遺跡発掘の手伝いに借り出されたシグナムが、あわやと言う時にユーノに庇われ
ユーノが負傷するものの、その場を乗り越える。
で、自分の失態をわびるシグナムに微笑みかけ、今のは僕のミスですから。とあっさり言う
今までは弟とかそんな目でみていたユーノに、男らしさを感じてしまい思わずホレるシグさんは
ニコポにはいりますか
>>675 アダルティで落ち着いた魅力の提督コンビ(片方はもう統括官だけど)をお忘れですよ
>>677 それをあくまできっかけにするならいいと思う。
ニコポの恐ろしい所は本当に笑っただけで女が堕ちる。
>>678 今、『母さん、年を考えようよ』と娘の執務官に言われた統括官が
娘の頭を冷やしてる光景を目撃したわけだが。
リリゆうの時はわりとテーマがあって、ある程度決まっていた
でもいつの間にか公共物になって、自由になって、
なんでもかんでもなのフェにする子がでてきたりと時代は変わった。
というかなのフェは違うスレだろっていつも思ってた。総合スレになっちゃ価値ないよ。
自由じゃなく、振り回されてたほうが楽しかった、今はそう思う
>>670 おかえりー
いっそのこと全部書いてみては?
ゴメン、頭冷やされてくるorz
>>673 基本、戦闘か六課の中の描写しか無いからなStS
ある意味造提し放題で妄想も二次創作もやりたい放題なわけだから俺達にとっては良かったのかもしれんが
>>677 ホレるというよりは見直すって感じなら普通に有り得るな。それを発端としてだんだん惹かれていくってのが良いと思う
うん、俺がそういう過程の恋愛が好きなだけなんだ(´・ω・`)
一目惚れを否定するわけじゃないが、やはり初対面で笑顔一つで即マジ惚れはさすがに萎える
683 :
620:2007/12/17(月) 20:54:25 ID:zTNu3VOQ
>>674 いえすあいあーむ
>>681 あのスレから住人が減ったのは間違いなくそれが原因
女性キャラが多いからって百合にしなくちゃいけないとでも考えてるんだろうか
そういう連中と一緒にスレやって行きたくないからこっちに来たと言うか
特定のキャラを叩く奴がいる時点でちょっと。あとクロス物はダメだね。萎える
何となくシグシグな勢いあと、世界は何となく和風になりそうな予感。
マジカルウィッチアカデミーの世界のアマツみたいな
もうちょっと考えてから書き始めるつもりです。でも、その前にこのスレが終わるかもしれないね
>>381 >>683 懐古と愚痴ばかりはあかんぜよ。そんな態度だとアンケートも我が前面に出すぎな感じが否めなくなるぜ。
俺が言えた立場じゃないけど、読んだ人を唸らせてついコメントしてしまうような、いいSS書くのが君の仕事なんだぜ
つーかそもそもここで愚痴を言うのは筋違いだよね
未だにあそこに残って、まあ毎晩ってわけじゃないけど、それなりに出向いている奴もいることを忘れないで欲しいわ
おいおいお前ら、ここが誰のスレか忘れたのか?
偉大な司書長のスレさ!!
('A`)「そういえば緑色のガンダムっていたっけ?」
司書長は一人焼肉だけはしなさそうだな。
多分、常にアルフがお供している。
>>690 鉄板で焼いた焼肉が熱くて舌をやけどしてしまい
傍らの司書長にふーふーしてもらってから食べさせてもらって
幸せいっぱいなアルフを想像した
「ふーふー……はい、できたよ。あ〜ん」
「あ〜ん……ふぁむ、ふぁいふぃよ!ふゅーの♪」
「せめて食べるか喋るかのどっちかにしようね」
どんだけバカップルなんだよ
最近のユーノスレの躍進で思ったんだが
なのはファンの大多数は百合(orガチレズ)を支持してる気がしていたが、そんなこと無いんじゃないか
ノーマルなのが当たり前だから、それが好きな奴は声が小さかっただけなのじゃないだろうか
逆にそっち系が好きな人が、普段少数派な事を気にしていたのにこの作品においては
メガミや公式がそれっぽく見えるものだから嬉しくなって、必死に大きな声を上げていたんだと思うんだ
そしてその声に公式が応えてまた煽るというスパイラル
その結果が今の状態で、一番割を食った形のユーノがその象徴になっているのではなかろうか
うん、最近の勢いはホントに異常だと思う
いいぞ、もっとやれ
>>691 しかもどっちも大して意識もせずにやってるんだよな。
どんだけナチュラルに夫婦なんだいあの二人は。
わたしなら、ふぅふぅあ〜ん、なんてちゃちなまねせずに、ユーノ君に口移しで食べさせてあげるの!!
そして、食後のデザートにわたしを食べさせてあげるの!!
>>694 ユーノを捨てたビッチは失せろ。
ユーノはワシがもらうのだ!!
では、可愛いシグナムさんと旅人ユーノの話書いてきます
は、置いといて
誰だ、ナカジマ姉妹と一緒にユーノ主人公の「はじめての○○」シリーズなんて電波送ってきた人は
>>696 むぅ……ユーノとスバルなら送ったかもしれんが、ギンガも絡むとなると俺じゃあないなぁ……。いや見てみたいけど。
もうさ、最近はユーノと12人の妹とかでいいじゃないかと思えてきた。
>>698 ナンバーズ大好きな俺からすればとても良い発想だと思います
( 'A`)< マサチューセッツの学会からお誘いが来たけど、どうしようかな?
「ウィルマース・ファウンデーション」
焼肉という電波から、なぜかここまで発展してしまった…電波って凄いね!
此処は海鳴の焼肉屋さん。
普段なら肉の薫りと人々の喧騒で賑わっている場所だが、今日はそれにも増して凄い事になっていた。
「このお肉はアルフさんが頂いたよ!」
「待てアルフ、それは俺の…!」
「落ち着いてザフィーラ、お肉ならまだあるんだから」
「そうだぞザフィーラ…って、高町なのは!それはアタシのだ!」
「えっ!?あ、ご、ごめんヴィータちゃん…」
「…人の事は言えてないんじゃないか、ヴィータ?」
そんな会話とは裏腹に、先程から網を駆けずり回る箸、箸、箸。
例え和やかに談話していようとも、獲物だけは確実に捕らえてる各々。
その中で、箸の動きが乏しい二人がいた。
「あ、また取られたーっ!」
「…なかなか取れないね…」
言わずもがな、ユーノとフェイトである。
今の所の戦績は0枚。
誰かに頼ろうにも、皆自分の事を優先してる。
と言うか逆に肉を取ることが出来ない原因となっている。
まさに孤立無援、このままでは焼肉はお預けとなってしまう!と焦るユーノ。
…しかし、自分以外にもう一人お預けがいて、それがフェイトならばまぁいいかなと半ば諦めて――
「…クロノ、ちょっとお肉取ってくれないかな?」
「ん、あぁ分かった」
否、義妹の要求にあっさりと応えた義兄のせいで残るは一人のみ。
一転直下、もうやめて僕の取り分はもうゼロだよーと叫びたい気分。
視線は明後日の方角へ、体は真っ白に燃え尽きたよ状態。
「はい、ユーノ」
だからこそ、その言葉と共に差し出されたお肉を前にして、一瞬思考が固まってしまったのは仕方ないと言える。
「……へ?」
「…あ、その、ユーノはまだ一枚も食べてないでしょ?
だから、私ので良ければ…」
確かにそうだが、それをわざわざフェイトが気遣う必要は無い。
だと言うのに、彼女は自分の事を気に掛けてくれた。
それがかなり嬉しかったから――
「うん、ありがとう…フェイト」
――つい破顔してしまったのは、他の皆には秘密。
「ところでクロノ君、私にはそっちのお肉を取ってくれないかなー?」
「…エイミィ、それくらい自分で取ってくれ。」
>>694 ……あえて問おう、この電波を送ってきたのは貴公か?
久々になのはの家に遊びに行くと、目の前には四季のフルーツ。
なのはの世界にもある林檎にみかんにメロンに葡萄にチェリー、パイナップルや、ライチにマンゴーに似たミッドチルダ産の果実とか結構、四季を無視したラインナップ。
何でも市場でフルーツの詰め合わせが安すぎたので、お菓子つくりにいいかもと仕入れすぎたのが原因とか。
―――――だけど、今の僕にはどうでもいいことだ。
「なのは、おいしいかい?」
「うん!おいしい……葡萄とか一口噛んだだけで、甘いお汁が一杯零れてくるよ……」
むき出しの果実を舐め干してくるなのは
器は僕の唇と言わんばかりにじゃれ付くように食べてくる。
念話と平行して口の中で踊る葡萄。
すでに互いの上着やらエプロンは零れ落ちた果実でぐしょぐしょ、だけどすでに僕らの舌は互いを舐め干すように求めあう。
途中で口直しに果実酒やら飲んだせいかも、一番の理由は互いの果実の香りで火がつきすぎちゃったってこと
「はい、次はどれがたべたい?」
「う〜んとね、葡萄とチェリーはもういいから……う〜んバナナもいいけど、ライチをもらえるかな?」
ああもう駄目だ、本当になのはがデザートのように思えてきちゃう。
ほら、なのはの蕩けた瞳に映る僕の姿も……十分に蕩けてる。
テーブルの上で錯乱するフルーツを選ぶなのはを抱きとめると、近くにあった果実酒をなのはに振り掛ける。
「きゃあ!もういきなり何を……あ、ああん!」
「れろれろ……うん、こっちの方が僕は好きかな、何かすごく甘くていいや……」
子犬のようにぺろぺろと肢体にそって舌を動かしていく。
振りかけてあった果汁と果実酒、それになのはの汗が混ざったそれは、食べてきたどんな果実よりも瑞々しい気がする。
「うふふふ、食べたい?デザートはいっぱいあるよ、ユーノ君は〜何を食べたいのかな?」
なのはに似つかわしくない猫のような挑発的な言い方。
その後の事は言われるまでもない。
ユーノ・スクライアは淫獣と化して、邪魔な皮を剥ぎ取ってデザート思う存分を食べましたとさ、まる
704 :
493:2007/12/17(月) 23:12:28 ID:JFaDbFe6
>>516 12/7 検索開始(明記はされていないが、話の展開から推測)
12/13 クロノヘ中間報告(stsでは6日で完了させている)
12/24 決戦(検索完了とは言っていない?)
これは迂闊 orz
そうそう、書庫の蔵書数約1兆4750億冊はかなり過小な見積もりと思ってください。
>>698 ナンバープリンセスですかw
>>702 今度は二人きりで行ったらどうですか、お二人さんw
司書長はきっとクラブマガだのサバットだのカラリパヤットだのボエボエサンボといったマイナーな格闘技を修めてる
>>703 ………フルーツ特有の爽やか且つ瑞々しい甘酸っぱさを平行次元の彼方へ吹き飛ばすようなだだ甘い二人だな
口から砂糖がとめどなく吐き出されてくるじゃないか
, - /:::::/
,, ==、 、 / ./:::::/ ヽ
. ' ヾ 、 _ - ―−- 、/ |::::/ ヽ
, r 、ヽ, ´ `ヽ、《,/ ヽ
/ `` ヽ |
/ ヽ. |
,' , ,、 ヽ, / / ヽ、 |
, イ l l~''十)ヽ、 i、\|
/ / | ハ_ll イ |, '-― 、゙y | ヾ::..、
l イ l,l -|―、l | | ,,==ト ルレ | ヽ::ヽ
. l l ,′/ l l,il 、ヽ ,'|l ト- ソ' l, / |丶:|
|.l イ / 、| ヽl ィ-=ミ ヽ/ ー‐' ,il ヽ / |
l| l / | ,ヽ ゝ , / l ノ | | l ユーノ父さん!
l l レl |ヽ !l ハ. __ //イ | | |
l l )) ` ,、 V ノ , イヽ))、 | |
((ll,.- / `r _ _ _ イヽ ノ《l,..,ヽ_ |
-―――‐'´/ { /^\. } /く `ー- L _ l
>>705 なんとなく咲耶=クアットロな気がした
人気は正反対だが
>>708 ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / ヴィヴィオ元気かい?
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ ずっと会えなくてゴメンね!
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
>>704 一兆越えておきながら、過少の見積もりって…改めて無限書庫の異常性を認識した。
>>706 いやいや、司書長はきっとこうだ。
「何を隠そう、僕は通信空手の達人だぁっ!」
にしてもユーノのAA少ないな
>>707 すまない。自分の腕不足が原因なせいだ。
本当はフルーツをベタベタに食べさせあいっこして、日が付くという電波だったんだけどさ。
>>703 えっちなのはいけないと思(ry
それにお酒で誘う策士はわt…はやての方がふさわしいやろ
…いやまあお酒じゃなくてホワイトソースでも(ry
717 :
694:2007/12/18(火) 00:11:15 ID:RwdUmjKj
>>703 あえて答えよう。是である、と
そしてこれもあえて言おう
GJだぜブラザーぁぁぁああぁあぁぁあああぁ!!
悠乃辞書 第一版より
ユノシグ派…(固有名詞)ユーノカップリング妄想の一つ。
カップリング内派閥においては、ユーノ自身の戦闘スキルにシグナムが興味を
持つ場合、ユーノがシグナムの武人の誇りや、女性らしさに惹かれるパターンが多いが、
近年発見されたものとして、お互いを「ユノユノ」「シグシグ」と呼び合っているパターンがある。
元々、ラブラブバカップル化しやすいユーノカップリング妄想の中でも
一際異彩を放っている。
基本的にユーノが受けだが、
シグナムが良妻賢母的女性として描かれる場合も少なくない。
このカップリング妄想でシグナムがニート侍、劣化の将としてネタにされる事は滅多にないようである。
仕事中こんな事考えてた。反省はしている。
719 :
694:2007/12/18(火) 00:12:04 ID:RwdUmjKj
>>703 あえて答えよう。是である、と
そしてこれもあえて言おう
GJだぜブラザーぁぁぁああぁあぁぁあああぁ!!
>>704 一兆で過小評価かよw
まぁ無重力じゃなきゃ自壊するな、確実に。
というか整理できるはずがねぇ。
地球換算の時間(この辺の設定はしらない)で一年365日として、
仮にstsの時点で10%の整理が完了してたとしよう。
1000億冊? 100億冊/年の速度(汗
……2739万冊/日。
うん、魔法がどうのこうのより、まず物理的に動かすのは無理なんじゃないだろうか(汗
本当に無限書庫の設定を開示してほしくなってきたぜ
>>717 >>719 しまった、連投しちまった……orz
ちょっとトリプルブレーカーくらってくるから許してくれ
>>720 リアリティを追求すればするほど、無限書庫のおかしさが理解できる・・・
悠乃辞書 第一版より
なのユー派…(固有名詞)ユーノカップリング妄想の一つ。
ユーノカップリング妄想における最大派閥(2007年12月現在)。
1,2,3期と、シリーズを通して二人の築いた絆やフラグは他のカップリングを完全に圧倒している
(3期においてはSS03での高町なのはとの会話、最終回での出番など)。
カップリング名でほぼ唯一女性名が先にくるのが、なのユー派である。
ノマカ・プリングサ・イコウ(1946〜)の「なのははユーノの夫、ユーノはなのはの嫁」が
二人の関係性を如実に表している。
ユーノキャラスレの関連リンクで唯一リンクされているキャラスレがなのはスレである。
絵師、SS職人、小ネタ、電波の質量ともに最大を誇る派閥。
無限書庫って空間を歪ませて無限の収納スペースを作ってるんじゃなかったっけ?
それに「探せば見付かる」ってことは過去の資料だけじゃなく現在の資料も有る筈だから上で出てた自動蒐集機能も高確率であるんじゃないかな
こう考えたら書庫の整理は永遠に終わらないわけだが
>>725 (旧)劇場版のドラえもんみたいな感じか
ここは逆に考えてみよう!
司書たちと協力して一日2000万冊の書籍を物体移動できると考えるんだ!
……メテオクラッシュ!!
>>725 その「探せば見つかる」という表現がどこまで影響するのかが問題だと思う。
仮に、本当にどんな情報も「探せば見つかる」となると、
・なのはとユーノの間に将来生まれてくる娘の名前
とかであっても探せば出てくることになりかねない。
……いくらなんでもそんなとんでも空間ではないと思うけど。
>>724 時にユーシグのSSってどっかにあるか?
ユノっても見つからないんだが……
悠乃辞書 第一版より
サークル緑屋…(固有名詞)→緑屋
ユーノ妄想において、801、薔薇など、男性同士での恋愛を主題にしている派閥の総称。
特徴としては、ユーノと男性キャラクターとの妄想を一頻り語り終えた所で、
桃色、金色の光を窓など外部と繋がる場所から視認後、激烈なダメージを負っている点。
そもそもカップリング妄想に肝要であるはずのユーノスレでこの様な事態が発生する時点で
異常と言えるが、本人達は他の派閥より間違いなく楽しんでいる。
高町なのはの魔力量8%減の原因はこの派閥への砲撃に為という説がある。
喫茶翠屋とは全く無関係である。
>>724 永遠の心
あとは旧エロパロ保管庫ぐらいかな、知ってるのは
リリユーはどちらかというとハーレムモノだから純粋なシグユーはふたつぐらい
シグさんは妻ではなくその従者の女騎士ポジションがぴったりなんだぜ。
寝る前に一つ。
彼が私をどう思っているかは知らん。只の同僚かもしれぬし、それ以下かもわからん。
しかしこれだけは確信を持って言える、私はユノユノを愛していると。
おやすみ
>>703 書いていて思ったけど、エロゲ企画風だとこれを実行しそうなのはアリサかすずかなんだよな……
アリサの場合は悪ふざけでクッキスみたくイチゴとかを食べさせようとして悪戯が本気になる。
すずかの場合は発情期の時期にもよるけど、指で食べさせ合いっこが本気なってなイメージ。
ああ、そうだ。なのはの場合は翠屋らしく生クリームやらチョコレートでデコレーションすればいいんだ!!
……本当に電波の感度が不足してごめんなさいね
>>694
おい、誰だ!!ユーノ教授と不思議な宝石って言う某ゲームな電波送ってきた奴は。
ルーク役はエリオなのか?
グレアム(回想時少年モード)でしょ常考
ずっと前に思いついた電波
「―――んっ」
意識が覚醒し、ユーノはゆっくりと目を開いた。目の前にあるのは、真っ白い天井。
(自分の部屋…じゃないよな。勿論無限書庫とかじゃないし。それにベッドの上に寝てるみたいだから――)
そこまで考え、ふと気付く。自分が今、何も着ていないことに。
「――なんでっ!?」
思わず叫び、問う。とはいってもどうせ独り言。返事など返ってくるはずも無い。そう思っていたが――。
「よお。よーやく起きたか。このエロフェレット野郎」
近くで聞こえた声。それは、知った声で。
「な…!」
がばりと上半身を起こし、隣を見る。そこにいたのは、予想通りの、けれど予想外で――。
「ヴィー……タ」
十年来の友人である彼女が、いつも三つ編みにしている髪をほどき、シーツ一枚だけを纏った姿で、同じベッドの隣に座っていた。
「な、なんでヴィータが!?しかもそんな格好で…いたっ!」
言葉の途中で頭痛が襲う。そんな自分の姿を見て、ヴィータは溜息をついた。
「いきなりそんな大声で喋るからそうなんだよ。ったく」
「いや、そんなことより何で君が、しかもお互いこんな…」
そこまで言った時、呆れ顔だったヴィータの表情が、急に真剣なものになった。
「憶えてねーのか?お前」
「…え?」
言われて、ユーノは思い出そうとする。昨日、何があって、そして今、どうして自分がここにいるのか。
ふと、ユーノの頭に、ある言葉が過ぎった。
『ごめんね、私―――』
「あ………」
涙が溢れ出す。もう流れないと思っていたそれが、とめどなく流れていく。
「思い出したか?」
「…うん」
ヴィータに言われ、頷く。
そうだ、自分は
「なのはに……振られたんだ」
>>729 さすがにそういう未来の情報は無いと思うが
純粋に過去及び現在の資料(情報)を収容してるんだと思う
昨日は、久々の休みで。なのはと一緒に地球へと遊びに行った。
久しぶりに友人達と出会って。色んなところを回って。自分もなのはも笑顔で。
そしてその日の最後に、ずっと募らせていた想いを。十年間積もらせていた思いのたけを。告白した。けれど―――。
『ごめんね、私、ユーノ君のこと、友達以上に見れない』
彼女はそう言って。僕は、フラれたんだ。
「あたしに感謝しろよ。偶々休みでこっちに戻ってなかったあたしと会ってなかったらどうなってたか。ユーレイみたいだったぞ、お前」
「そうだ、確かここって」
「あたしらの家だよ。今はクラナガンに住んでるけど、ここには思い出があり過ぎてさ。残したんだ。んでたまに休みになった奴が交代で来て掃除とかしてんだよ。
昨日は久々に知り合いのじーちゃんとかに会ってたからな」
――思い出した。
あれからあてもなく街を彷徨ってたら、変身魔法で見た目が大人になっていたヴィータと会ったんだ。それでここにいる理由を聞かれて、でも言い辛くて黙ってたら飲み屋に連れて行かれて飲まされ何から何まで吐かされたんだ。
で、飲み過ぎで酔っ払った僕をヴィータが半分引き摺るみたいにここに連れてきて寝かそうとして、それから――
「あ゛………」
「よーやく思い出したか?」
「はい…」
さっきと同じような僕の言葉。そしてやり取り。けれどさっきと違うのは、僕が流し始めているのが涙ではなく冷や汗であること。そして、ヴィータの顔が怒りに満ちていることで…。
「ご、ごめんなさい――!!」
「ったくだよ。寝かせようと思ったら押し倒されて?服脱がされて?」
「あああああああ…」
「昔何度か言われてたの聞いた時にはよくわかんなかったけど、よーやくわかった。
おめーマジで淫獣だな」
「ああああああああああ」
「やめろって言ってんのに何度も何度も…ならばって変身魔法といて元のサイズに戻れば大丈夫かと思ったらそんでも全くかわんねーし…
ってきいてんのかコラ」
「がふっ!」
グラーフアイゼンで殴られ、ベッドに頭から突っ伏す。一撃と二日酔いとでふらふらする頭を上げると、目の前にあるシーツに赤黒い染みがあるのが見えた。
ということはヴィータは、つまり…
「ああああああああああ」
「てめーは壊れたラジオかなんかか。…ったく」
視界の端に服を着て歩いていくヴィータが映る。けれどユーノの思考はそのことを全く意識に映していなかった。
『この場合強姦罪?しかも相手は(中身は兎も角)幼女?あああああ一生変態の烙印が…』
なのはに振られただけでもダメージだというのにこんなことになるとは。恋人どころか友人としてですらアウトらしい。
いや、それ以前にこれがはやて達にバレれば確実に死…
「おい」
「いや、いっそここは変態として生きる前に死ねるってことでマシなのかも…しかし」
「おい!」
「は、はい!なんでしょうヴィータさん!?」
「ほれ。…飲めよ」
「あ…うん」
差し出されたコーヒーを飲む。
砂糖の入っていないそれは、飲み慣れているはずなのにちょっと苦かった。
取り敢えずこんな感じ。もーちょっと先の展開までは浮かんだんだが、そこからオチまでの展開が全然出てこなくて今のところ没。
傷心慰めはデュフォですよね
>>742 俺のソウルに152のダメージ! GJ!
やっと追いついた…。昨日少ししか見なかったら未読スレが300以上たまってたぜ
ちゃんとスレを一つ一つ読むのはここぐらいだ
>>742 GJ
>>742 GJ! ユーヴィ良いね! てか、淫獣自重www
そうか、なのはユーノ振っちまったのか……。
おーーーい聞いたかーーー!! ユーノ争奪戦の最大の障害が自分から降りてくれたぞーーー!!
みんな喜bうわやめなにをくぁwsでrftgyふじこlp!?!?!?
「おかしいな、なんで私がユーノ君を振っちゃうようなSSを書いちゃったのかな?
しかもヴィータちゃんとくっ付けた上に朝チュンコーヒーなんて……羨まし過ぎるじない。
ねぇ、私がユーノ君を想う気持ち、ユーノ君とイチャイチャしたいと思うことって、そんなに間違ってる?
というか、私がユーノ君を振るのはやっちゃいけないよね? 私の運命の人を私から奪おうとする
>>742は……
―――少し、頭 冷 や そ う か ?」
>>745 何だろうな……
SSだけ見れば、土日ではアリサ&すずかでクリスマス祭りに首輪ニーソフェイトでご立腹
昨日今日の焼肉やフルーツネタで盛り返したと思ったら、ユーノを振った挙句にヴィータにどん底に陥れられる。
まあ、いいじゃないですか。
最近は本編でもSSでも絵でもいいところ無しのチビ狸に比べれば……あれ、何で雪がこんなに凍えそう……
>>746 大丈夫!人間は夢を現実に出来るもの…
だから、いつか必ず部隊長にもメインとなる日が来るッ!………と思う
多分、いや、きっと、うん
>>735から漏れた電波を受信した。
何処かで余計な代物が入り込んでいるかもしれないが、何気にすることは無い。
あまーいバニラの香りのクリームは子供の大好物。
ふわふわのスポンジに綺麗に着飾って、宝石のような果物で彩られたケーキも良いけれど。
どうしてかな? ボールの中にあるだけのクリームをちょっと食べたく成っちゃうのは。
それは丁度、高町なのはが胡散臭い勧誘の電話を断った時だった。
なにやらモノが落ちる甲高い音がして、あわてて台所に飛び込むとそこにはせっかく作ったケーキ用のクリームが床を汚している。
そればかりではない、おそらくはこの参上の主犯であろう愛娘が尻餅をついていた。
「ヴィーヴィーオー?」
「ふ、ふぇ!?」
一瞬にして状況を把握したなのはは、幼子を怯えさせる程度には十分な怒気で仁王立ちをする。
「クリーム、ママに内緒で食べようとしたでしょ」
「ご、ごめんなさい……」
殊勝な顔をして謝るヴィヴィオ。
まぁ、クリーム自体はまた作り直せば良いしあんまり怒る必要も無いだろう。
元々はクリスマスケーキの練習用に作ったモノなのだし。
「もう、罰として片付けはヴィヴィオがする事、わかった?」
「はぁい」
とは言え、悪いことをしたのだからきっちりと相応の罰は与える。
なぁなぁで済まさないのが教育の基本方針だ。
「とりあえず、顔を洗ってきなさい。クリームがくっついちゃってるよ」
ヴィヴィオの鼻先にちょこんと乗っかっていた白いクリームを、人差し指で掬って舐め取る。
うん、悪くない。甘すぎずしつこすぎず。
少しばかりバニラ・エッセンスの量が不安だったが、これなら大丈夫ではないだろうか?
もちろん、母・桃子のソレと比べたら雲泥の差があるのだが……それは勘弁してほしい。
ふと、そこでなのはの動きが止まる。
部屋の中に在る甘い香り。
その源は、彼女が開けた瓶の中。
クリームの決め手、御菓子の香りの王様。
……やってみたら、どんな顔をするだろうか?
「ママ?」
「え、あ、ううん。何でも無いよ? ほら、早く顔洗ってきてお片付けする。あんまり遅いとヴィヴィオのケーキ無くなっちゃうよ?」
ママの変な態度も何のその、ケーキが無くなっちゃうことに比べれば全然大したことじゃない。
ヴィヴィオは大慌てで、洗面所に走って行く。
前はママの仕草一つ一つが気になっていたが、最近は少しづつ分かってきた。
少なくとも、ああ言う時のママは大丈夫。
きっと、パパの事を考えていたから。
そんな風に、娘に思考を読まれているとも知らず、なのははある(彼女にとって極めて)重大な決意を胸に秘めていた。
「ただいまぁ」
夜の9時を過ぎて、ユーノ・スクライアは帰宅した。
朝の7時からの勤務で、忙しい時には家に帰れない事もあるが……少なくとも3人で暮らし始めてからはなるべく早く帰れるように心がけている。
「お帰りなさい、ユーノ君」
「うん。ただいま、ヴィヴィオは?」
「もう寝ちゃったの」
「そっか」
自分をパパと慕ってくれる娘と話が出来ず、少しばかり残念なユーノ。
ここ最近は、朝に顔を合わせる程度で申し訳なく思う。
その埋め合わせとして今度の休日、何処かに一緒に出かけるのも良いかもしれない。
確か、なのはも同じ日に休みだったはずだ。
「ご飯出来てるよ」
「ん、ありがとう。ねぇなのは、今度の休み空いてる?」
「え? ううん」
「そっか……」
「どうしたの?」
「いや、最近帰りも遅いしたまには家族サービスで何処か出かけようかなって」
それを聞いて、なのはは少しばかり頬を膨らませる。
「ねぇ、ユーノ君。何か忘れてない?」
「え?」
「来週、クリスマスだよ」
「……あ!」
クリスマス。第97管理外世界の宗教祝日。
元来は聖人の誕生日を祝うソレだが、宗教の影響力が薄い日本では単なるお祭りの一つになっている日。
その日は皆で海鳴へ里帰りするのが毎年の習慣である。
元々ミッドチルダ出身のユーノが里帰りというのは違うんじゃないかというツッこみは置いておく。
「あーそっか」
「まさか、仕事なんか入れてないよね?」
「ううん。大丈夫、そこら辺は抜かりないよ」
「なら良いけど」
自分の失言に苦笑しつつ、「着替えてくるね」と声をかけて二階へ上がる。
そして、自分達の部屋に入る前にヴィヴィオの部屋の扉を開ける。
暖かいベッドの上で、ウサギのヌイグルミを抱きかかえて眠るヴィヴィオ。
「ただいま、ヴィヴィオ」
娘を起こさないように静かに声を掛け、彼女の髪を撫でる。
顔をそっと綻ばせ、ヴィヴィオの部屋を後にすると自分となのはの部屋で上着を脱いでネクタイを外す。
後は、なんと言う事は無い。いつも通りのやり取り。
夕食を食べながら、今日一日の話題をネタに雑談に興じ、TVを見たりしてお風呂に入る。
入る順番は何時もなのはが先でユーノが後。
そう、ここまでは何時も通りだったのだが……
異変は、風呂からユーノが上がった時にあった。
「あれ? これ……バニラの香り?」
部屋に漂う甘い香りに、ユーノは首を傾げる。
何故、寝室でバニラの香りなどするのだろうか?
ふと目を向ければ、其処には顔を紅潮させた寝間着姿のなのはがいる。
「えぇっと、あのユーノ君?」
「うん?」
「わ、私を、食べてみない?」
「へ?」
「へ? じゃなくて、その……」
いや、まぁ、ユーノも子供ではないし、なのはとの行為も何度もしているから、誘っているのは判る。
判るし、こう言っては何だが何度も戴いているのだから今更そんな事で恥ずかしがる……
「あれ、なのは。もしかしてバニラ・エッセンスを塗ってない?」
「!!」
図星だったらしい。恥ずかしそうになのはは顔を背ける。
「どうしてまた」
「その。漫画とかだと、クリームやチョコレート載せて『私を食べて』とかあるでしょ?」
「え? え、あーうん」
どこのエロマンガやエロゲーやエロ小説なのさ、という半分呆れたツッこみは余所に追いやって、とりあえず話を聞くことにする。
「今日ね、クリームを零して、顔にクリームを付けたヴィヴィオを見て、その……」
「自分も、そういうシチュエーションに挑戦しようと思ったけどあんまりにも恥ずかしいんで、バニラエッセンスを塗るのが精一杯だったわけだ」
「はうぅ」
言いづらかった事をすっぱりと当てられて、なのはは益々萎縮してしまう。
それに対してユーノは意地の悪い笑みを浮かべ、こう言った。
「ねぇなのは。御菓子って全部食べられちゃうよね? ケーキでもクッキーでも」
「え? う、うん」
「なら、さ」
ユーノはなのはに口づけをして、彼女をベットに押し倒す。
鼻腔を擽る甘い香りと、触感を潤す柔らかな感覚。
「今日は、なのはを全部残さず食べるからね」
もう何を言う必要もあるまい。
彼女は、更に盛りつけられた御菓子なのだ。
一つ一つ味わって食べるとしよう。
あまーいバニラの香りのクリームは子供だけじゃなくて大人だって大好物。
ボールの中にあるだけのクリームをちょっとつまみ食いしちゃうのも良いけれど。
やっぱり、真っ白なお皿に載せられた、綺麗なケーキが一番美味しいね。
以上!
あーでも、このくらいのサイズで書くのが一番楽だわ。
30kbとか超えるとマジ辛い。
GJ!!!!!
リアルタイムで読んだのはじめてだ
ユノヴィは結構支持があるみたいだが、
満足させてくれる作品が足りない
ちくしょう
一言だけ
バニラエッセンスは苦いよ?
なのはさんにかけると甘くなるんだよ
>>753 妄想してここに流してみるんだ
電波がどっかで形になるやも知れん
ユノヴィは親子みたいな感じだろ
親子か……もしくは兄妹っぽいな
うむ、ハンターハンターの連載が再開したら本気を出すとしよう。
それまではスクライアの家で冬眠だ。ああ、彼が望むというのなら代価はきっちり支払うぞ。
その代価だが……まぁ、私も騎士である以前に女の端くれであるしな…その、私はいつでもいいのだぞスクライア…?
どうやら再び泣きべそ部隊長の出番のようだな
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 め
め ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ そ
そ \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ
/ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>760 ここでニート侍を見たのは初かもしれんな
>>760 ハンターとかまたリアルなことを……
司書長の家は生活臭ゼロの予感
( 'A`)< え?ブラックカード五枚持ってるっておかしいの?
>>751 あま〜〜い!!私のの電波とは差異はあるけどGJで甘エロでよし!
電波再現力があるっていいよな……
でもバニラエッセンス自体は香りはいいけど、味はすこし苦いからな……
この妄想力で是非ともアリサ、すずかバージョンも……もちろんフェイトでも可!むしろ大歓迎!
どうでも良いんだがユノヴィだと
ユーノ×ヴィヴィオ
なのか
ユーノ×ヴィータ
なのか分からないんだぜ
べ、別に勘違いして悔しくなんてないんだからな!
あんな奴のことなんて何とも思ってないんだからな!
なんだよ!泣いてなんかいねーよ!グスッ…
>>763 余りの殺風景ぶりに鉢植えをもらった司書長
しかしあまり家に帰れず
「誰かこの間もらった鉢植えに水あげてくれないかな? あ、これ家の鍵ね。じゃ、また」
機動六課大戦勃発。
>>766 ユノヴィ「ー」(ユーノ×ヴィータ)
ユノヴィ(ユーノ×ヴィヴィオ)
これで解決。
>>766 ヴィヴィオの方は、ユノヴィヴィでもいいかも。
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 12:54:58 ID:wTGNwwSy
『鮫島殿。バニングス家へユーノ・スクライア雇用権利譲渡の証明書、クロノ・ハラウオンの承諾サイン込(騙し取ったともいう)、
ロスト・ロギア『アーラ・グラディウス』の入手成功しました』
「ありがとう御座います。御苦労を掛けましたね…」『いえ、御恩義に酬いたまでです。それでは』
「ふぅ…。戦術機操縦指導プログラムの件も合わせて、御剣財閥には何かお礼をしなくてはいけませんね。
後は三千院家へ御頼み申し上げていたSSSSS(ヘキサS)級執事養成施設『疾風の門』へユーノ様をご案内するのみ…。
今暫し御待ち下さいアリサ御嬢様…執事を超え(淫)獣を超えた、あなたの生涯を託すに値する、最強の守護騎士をあなたの元へ!!」
以上、バニングス家執事のアリサ御嬢様生涯安心計画の一端でした
俺はユノヴィタって言ってるな
ところで大変だ!司書長がかどわかされた!
舐めやがって、犯行声明まで残していきやがった!
『争奪戦に嫌気がさしたのでユーノさんはいただきました〜
式場は地獄が腹二丁目、時間は本日マルフタマルマル。司書の方々はこぞって参加されたし
にくきゅ〜(スタンプ』
ところでご祝儀って8千円でいいのかな?
>>765 クロノくんやエリオくんでもいいわね!!
あら、なにかしら?まどの外から桃色の光が迫っ
>>770 ご祝儀?それより、式の途中でどうやって掻っ攫うかが重要だろう!
なんなら艦長権限を使ってトランスポーターで…
ってエイミィ違うんだこれは(フォン グシャ ニョローン
今、理解した。
この掲示板に書かれる出来事のすべては
過去、現在、未来のどこかで実際に起こったことなのだと。
>>772 君は考えが浅い
あの世界には変身魔法があるんだぜ?それ使えばシャマルさんやクロノくん、エリオくん、ヴァイスくんだってにくきゅ〜をつけられるのよ……だよ!!
残酷な創造神『ツヅキマキ』によって摘み取られた数多の可能性…
その全てが収められているのが、この無限書庫なのさ。
>>754 >>757 俺妊娠を生じさせるような中田氏直球エロしかできないから。
お前らみたいに健全な書物を扱っている司書じゃないのさ。だから加われない。
最近エイミィの乱入が増えてきたな
ちゅるやさんのおまけ付きでw
>>777 無限書庫の奥の奥、司書長とごく僅かな人間しか存在を知らない禁書架の専門司書が降臨されたぞ
>>779 ばっおま、ココでんなこと書いたら消されるぞ。
>>554 実にスロウリィにレスするが無限書庫はティンダロスの猟犬が出るのかw
ここはいつ覘いても楽しそうだよなww
いいぞ、もっとやれ
>>781 ティンダロスのわんこにちゃんと入口から入ってくださいと注意する司書長が見えた
( 'A`)< 子供…というか、家族が欲しいです。
>>783 そんな書き方されたら擬人化された美少女てぃんだろすと、犬型マスコットとしての
存在意義のピンチにたたされたアルフの女?の争いを妄想してしまうじゃないか。
で、アルフに「あたしを捨てないでおくれよ・・・・・・」と本局廊下ですがりつかれ
嬉しくない二つ名を増やしてしまう司書長だ。
はやて「わたしと結婚すれば一気に六人も家族ができるで!!」
家族は量じゃない、質だよ
なのはと結婚すればヴィヴィオに加え高町一家(美由季、恭也、桃子、士郎)に加え、恭也伝で月村家(忍、すずか)の8人が家族に
更にフェイトと結婚すればアルフ、エリオ・キャロに加え、ハラオウン家(リンディ、クロノ、エイミィ、双子1,2)の9人が家族になりますが
せやったら子作りして増やしたったらええんや
>>789 いたるところで子作りする司書長と申したか
子作りならすずかが適任じゃね?発情期もあるし
はやてはいらなあああああああああああああああ
>>784 普通にエリオやキャロ、ヴィヴィオといった幼年組と戯れる司書長(でも仕事はやってる)
間近で物理的に火花散らしてるその保護者二名(サボり)
この電波はお前か
ミッドでアリサと籍を入れ
地球ですずかと籍を入れ
スクライアの集落でアルフと祝言を挙げればいい
結婚してアリサと3人家族っていうのもいいんじゃないかな
アルフやリーゼ相手だとあっという間に2桁の子供が生まれて大変です
ナンバーズ相手だと一気に12人。ギンガとスバルあわせて14人!!
>>769 でも、アリサとしてはユーノが側にいてくれればそれで満足
アリサ「ユーノを何処へ連れて行こうって言うのよ。ユーノはアタシの側に一生いてくれるって約束してくれたんだから!!」
で、キミタチ。この流れの中で、BGMを某MOSAICの最強で○×だったりする曲を
流した人。素直に挙手しようか。
ノ
⌒*(・∀・)*⌒「子作りしましょなの♪」
と申したか
お慕い申しております。
一生尽くしてゆきます。
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 16:43:37 ID:MI/ozR4r
逝きます
「ほっほう、遺伝子を掛け合わせよ言うわけか。私はいつでもおkやよ。」
>>800 主、お目覚めください。こんなところで寝られては風邪を引きます。
よーし、シグナムがはやての世話をしている間に無限書庫に行って、ユーノのせ、せーえきもらってくるです。
⌒*(・∀・)*⌒「…ユーノ君あのね聞いて」
('A`)「なんだいなのは?」
⌒*(///ω///)*⌒「私………妊娠しちゃった……」
('A`:)「くぁw背drftgyふじこlp;@:「」」
('A`:)「という夢を見たんだ……」
⌒*(・∀・)*⌒「にやにや」
>>803 それはアレかよ。
ソファーでスヤスヤと眠るユーノを膝枕して耳元で囁いている構図が見えたw
もしくはフェレットモードで睡眠中の所を博愛固めで抱き枕にして、フェレット耳に言うんだなw
教導官、遂に洗脳までしましたか・・・
( 'A`)< はいはい、みんなきちんと並んでね〜白眼剥くまでしてあげるから。
そういえばユーノはエリオと面識あったのかな?
確か3期メンバーの中で皆と面識あったのエリオだけみたいだし
面識あるなら女ばかりのメンバーでの気苦労をユーノに話に行くみたいな・・・
淫獣の着ぐるみ着たユーノとそういう話してなかったっけ?
>>809 パロメディアの奴は一応公式扱いみたですからね……
八話でのキャロとシャーリーの会話からエリオとは面識があっても可笑しくない接点はありそうだしね。
司書長がマジギレするとどうなるんだろう
普段大人しいほどキレると怖いそうだが…
逆ギレされて粉砕されそう
>>811 絶対に連絡をしない。
絶対に口をきかない。
絶対に相手にしない。
とか?
>>811 ストラグルバインドで魔力封じられた後、チェーンバインドで圧壊されるだろうな
自分の記憶から存在消去
社会的な抹殺を試みる
>>815 なのは「ユーノ君…昨日は…ごめんね」
ユーノ「…誰?」
なのは「………グスッ…すいません人違いのようでした…失礼しました…さようなら…」
…
……
ユーノ(さっきはやりすぎたか…謝ろう…)
「あ、なのは!」
なのは「先ほどはどうも、今急いでいますので失礼させていただきます」
ユーノ「あ…」
こんな風になるからやめたほうがいいな、それは
その部署は一切無限書庫が使えなくなる。調べたければ自分で調べろと
前線部隊だったら即行で全滅。いい気味だ
なんか皆辛口だな
怒る司書長が想像出来ん
この流れでこんなのが見えた
エイミィ「こらなのはちゃん!またユーノ君とケンカしたでしょ!
早く断り言ってきなさい!ホラ早く!」
たまに〜は〜ケンカ〜に負〜けてこい〜♪
なのは「ユーノくん、ごめ〜ん」
激しくローカルネタでごめん(ゆかりん的な意味で
恋せよ男の娘♪
('A`)「♪おも〜えば〜とおくへきた〜もんだ〜 ふる〜さと〜はな〜れて〜ろく〜ねんめ〜」
>>821 昼間くらいにテレビつけたら、たまに見られる。
>>817 しかしそうなったらユーノを狙う他の面子の動きがにわかに活発化しそうだなぁ。
まぁ、もしそうなったらきっとわ……心優しい執務官がユーノを優しく暖かく深く激しく愛してくれるはずだし、そうなった
方がユーノにとってはきっと幸せだと思うな。
>>820 いや俺は人道に反するような奴とか友人を乏す奴には怒ると思う。
それ以外なら笑って許すんじゃないかな
>>827 うむぅ、なるほど。
怒るというか、一喝お叱りをする司書長はなんとなく想像出来た。
誰ですか。
額に青筋浮かべた司書長がおもむろに鞭を取り出す映像を発信したのは。
執務官がトラウマで白目剥いたぞー……ってありゃ? やけに恍惚とした寝顔だなオイ
>>827 所々肌が見える、ぼろぼろのバリアジャケット。
いつもは美しい髪を束ねているはずのツインテールがぱさりとほどけた。
その普段は美しい光を灯している瞳も閉じられている。
眉間、口、腹部、そして長いブロンドの髪が真っ赤な血に染まる。
気を失ったフェイトを抱きしめ片膝をついたまま、ユーノは視線の先にいる誰かをキッとにらみつける。
普段の彼からはまるで想像がつかない激しい感情をその視線に込めて。
ユーノの視線の先には彼をあざ笑うかの表情で紅蓮の炎の先に立つ道を外れた科学者。
「ジェイル・スカリエッティ!! 君のことは、絶対に許さない!!」
ユーノは無意識に腕の中の最愛の人をぎゅっと抱きしめた。
――君は僕の大切な人を、……愛するフェイトを傷つけた! その代償は必ず払ってもらうよ。
「ならどうする? 無限書庫の司書長、ユーノ・スクライア君」
スカリエッティは薄く唇の先をゆがめ、ユーノをあざ笑う。
「僕のこの手で君を止めてみせる!!」
血が出るほどに愛する人を傷つけた次元犯罪者へ叫ぶ。
――僕の魔法は、人を守ったり、人を止めたりしかできないかもしれないけど。
「ほう、たかが書庫の番人が大きなことを言う。君ごときにこの私を止められるとでも思っているのか?」
「ああ、絶対にね!」
――絶対に! この身に代えても必ず!
……こ、恋人のために怒るユーノって、こんな感じかな?
>>830 いや、エロイ獣に鞭持ち出されても何にも思わないだろ
最近ふと気付いたんだが、
ユーノの強化って何もユーノ自身の戦闘能力を強化する必要は無いんだよな。
たとえばユーノはリインUの誕生に関わってる可能性が高い(流石に無関係って事は無いだろう)上に、
嘗て闇の書に付いて調べた際に守護騎士プログラムに付いても概要以上の部分まで把握していたとしてもおかしくは無い。
そこから似たような存在を作り出して使役する式神使い的な描き方も出来るんじゃないかと…
>>833 ほほう、つまりはユーノ専用の守護騎士の登場というわけかw
ユ、ユーノが望むならあた・・・私がなってやっても
>>833 ほほう、つまり、ユーノは守護騎士のことをあれやこれや調べ尽くしたという訳やな……。
ならばユーノは責任をとって守護騎士の主と結婚をしなければならん、というわけや。
>>834 私はオールウェイズユノユノ専用だが何か。
>>838 アンタ騎士の誇りとかどこに落っことしてきたんだ
>>839 落としたんじゃない、わt・・・・・・シグナムさんが堕とされたんだ。
プロローグ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森。道。川。
前も後ろも右も左も見渡してみてもそれだけ。
紅い髪を伸ばした姉らしい女性が
「何も無いな」
と言うと
「人工物と海にある物以外ならありますよ」
と亜麻色の髪の少女にも少年にも見える少し年下の人間が答えた。
「もう少しすれば、到着しますからそんな退屈そうな顔しないで下さい、シグナムさん」
「そんな顔に見えたのか、スクライア」
女性の方は言葉を聞いているのかいないのか、目を見つめて曖昧に返します。
「心配せずとも、お前を見ていれば飽きないぞ」
さわさわと風が流れ。
さらさらと水が流れ。
ふわりと彼女のスカートが風にめくれ上がるのをその左手が押さえていた。
呆れたのか、笑っているのか分からない表情で少し小さな影が女性の影へと近づいて。
「ボクはあまり自分の顔は好きではないんですけどね」
「勿体無いことを言うな。それだけ愛らしい顔をしておいて。女から見ても羨ましいほどの髪と肌まであるというのに」
「それが嫌だと言ってるんです」
ふう、とどちらからしたのか分からないため息が聞こえた。
「行きましょう。ここで話していたって何もない」
「急いだところで何も逃げはしないだろう。私には逃げようにも逃げ出す場所が無い」
「ボクは今すぐ逃げたいですね、シグナムさんから」
変わらずに先程から目を閉じたままの彼は目を開いて歩き始めた。
それに少し遅れて女性が足早に追いかけて並んで、囁いた。
「それこそ無理な話だ。私の方こそ、もうお前からは離れられないというのに」
「だったら逃げて構いませんよ」
そっけない返事のまま、足を緩めずに前へと進めた。
「お前の側にいたいと思うということを分かって欲しい。なのに何故そんなに速く行ってしまうんだ」
「何でそんな事を言うんですか。ボクには貴女しかいないのに」
「ならば何故引き離そうとする?」
じゃりっ。。
「貴女の側にいると溶けてしまうから。泣いてしまうから…昼間は離れていて欲しいんですよ」
ざくざくと砂が悲鳴を上げていくのをただ踏み潰した。
赤い髪の女性が悲しげに呟く。
「もうお前に溶かされてしまった私だというのに、お前は引き剥がそうとするのか。お前は酷い奴だな」
「貴女の方が酷いじゃないですか。どうしたって、ボクは貴女を想わずにはいられなくなったのに」
積極的にくっつこうとするカップリングはユーノにはなんか合わない気がするんだがどうだろうか?
まだ本編書きかけなので、続きは書けたらという事で。
ユーノ積極的でもいいかな?
怒る司書長か…
青筋浮かべて相手の頭踏みつけてぐりぐりしながら笑顔のまま相手の心が壊れるまで毒を吐きまくるとか?
某金貸し魔術師のごとく
>>842 縁側で日向ぼっこして和んでる、なのはとユーノが連想された。
>>845 なのはの膝の上には久遠(子狐)がいるんだな
その上にはタレきったリインが居る
>>845 ジジババになっても同じようにしている二人が幻視された
「今日はいい天気だねぇ、ユーノ君…」
「そうだねぇ…」
「きゅー…」
「あったかいですー…」
「お茶入れたけど、皆でどうかしら?」
「「「はーい」」」
こんな感じか
ユ「いい天気だね、なのは。」
な「だね、ゆーのくん。」
久「くぅ〜ん・・・・・・」
リ「(何ですかこの空気何なんですか!お互いまだ19歳なのに老成してるです!)」
どんまい
>>842 ユーノは一歩下がって主人に付き添い歩く淑女タイプだな。男だけど。
すずかやフェイトみたいな大人しい相手とは極めてのんびりとした時間を過ごして幸せを感じるが、
アリサやスバルなどの元気な相手は傍らにいながら諌めたり見守ったり騒がしいのもいいかなとか穏やかなこと考えるんだぜ
その点ヴィータと絡んだ場合は、
9歳時ユーノは「恋人ですか?」と聞かれてヴィータと一緒にあたふたし、
19歳時ユーノは「お子さんですか?」と聞かれてプンスカ怒るヴィータを優しく諌め、
壮年ユーノは「お孫さんですか?」と聞かれて慣れたように「恋人だよ」と照れながら素っ気無く返すヴィータを穏やかに見守っているんだぜ!
一口で3度おいしいとはこのことだ
なのははやてアルフシグナムが片鱗すらない辺りに凄まじいシンパシーを感じる
>>849-850 俺もちょっと書いてみたぜ!
「良い天気ですねぇ……」
「そうだねぇ……」
縁側でお茶を啜りながら日向ぼっこしている老人二人。
言わずもがな、歳経たなのはとユーノである。
「結局、私達はずっとこんな感じでしたねぇ……」
「一人身でも賑やかで、寂しさを感じることなんか殆ど無かったしね」
友人には恵まれていたし、皆の子供と呼べるような娘もいて、恋は無くても愛は溢れていたものだ。
「……この距離感が心地良過ぎたのかしらね……」
「そうだねぇ……でも、ボクは縮めようと努力したこともあった気がするよ」
「まぁ、そうだったの?」
「……君もずっとそんな感じだったよね」
「あらあら、そんな告白初めて聞かされましたよ」
「嘘を吐かない。若い頃は相当もてたくせに」
告白など聞かされ慣れていたはずだ。求婚とて、数えたら両手の指では足りまい。
「それはお互い様でしょう?それに、私が言ったのはユーノ君からってことですよ」
「む、まぁ、そうだったかな……」
「貴方からだったら、きっと断りませんでしたよ」
「そうかい?」
「若い頃は色々ありましたけれども、ヴィヴィオを引き取ってからは父親代わりもよくしてくれていたでしょうに」
「結局は、僕が臆病すぎたというわけかな?」
「どうでしょうねぇ……でも、もう少し若い頃に言ってくれれば……私、子供なんか産めなくなっちゃいましたし」
そんなことをあっさり口に出せるのも、彼女の歩んだ年月を感じさせる。
「ふふ、ねぇ。そっちに寄っても良いかしら」
「おや、どうぞ」
「じゃあ、失礼して」
そっと寄り添い、これは若い時から変わらないユーノの撫肩に身体を預ける。
「ふむ、いくつになっても少し照れるね」
「あら、そう?でも、こんなにくっ付いたのはいつ以来かしら」
「……もう忘れてしまったよ。若い頃は、結構あったような気もするね」
嘘だ、とユーノは思う。
今でも目を瞑ればあの頃の胸の高鳴りと、そんな事を感じる少しの罪悪感を思い出せた。
若き日の甘酸っぱい想いと共に……
「……良い、天気だねぇ……」
「……本当にねぇ……」
あっれーおかしいな。何か良くわかんない雰囲気になったぞ?
>>844 待て待て。
某金貸し魔術師は、口だけではなく、手も足も魔術をも繰り出していたぞw
さすがにキャラが違いすぎ……
あ!!なるほど!!
後5年もすれば、我等が司書長も、キリランシェロ→オーフェンの様になってしまう訳ですね!
それと元ネタがかなりマイナーだze
>>844の旦那
>>849 なのは「今日はいい天気だねぇ、ユーノ君…」
ユーノ「そうだねぇ…」
くー「きゅー…」
リイン「あったかいですー…」
リンディ「お茶入れたけど、皆でどうかしら?」
「「「はーい」」」
この後、糖傷にて縁側で倒れた3人が病院に運ばれたのは―――言うまでも無いことだった……
というオチかと最初思っちまったじゃないか
検索魔法がかなり脳に負担のかかる魔法なのだとしたら
逆に莫大な情報を相手の脳に無理矢理叩き込むという戦法も取れる気がする
まあ叩き込まれた相手は再起不能間違い無しだろうけど…
ユーノが切れたらこれぐらいするのかな?
司書長は服従でしか愛を感じられず、鞭でしか愛を伝えられません。
フェイトに鞭打たれる司書長がいました
子は親に似るものです。フェイトさんはSになっていました
>>858 強制読書魔法ってのは考えたことあるな。ギャグ仕様で、だが。
フェイトは神聖Mであるとオレは信じている。
ついでに受信した電波。
縁側で日向ぼっこするなのはの膝の上に久遠、頭の上にフェレットユーノ。
そんな状況でマターリしてる光景を受信したんだが。
今日受信するなのはさんはきれいななのはさんが多いようなキガス
>>861 フェイトさん(百合Ver)に801漫画は有効だろうが、
シャマルさんの場合は…駄目だ、どんなの送っても美味しく頂いちまう姿しか思い浮かばねえw
いっそとことんピュアな純愛物でも送って悶えさせてみるか?
>>864 シャマル自身がかつて書いて棄てたはずのポエム
探せば出てくる無限書庫〜♪
>>865 黒歴史ノートはな、自分で読むよりも目の前で他の人に読まれるほうがきついねん
>>849 「今日はいい天気だねぇ、ユーノ君…」
本当にいい天気、そして好きな天気。
彼が与えてくれた魔法の力は青々とした空に行ける。
「そうだねぇ…」
本当にいい天気、そして大好きな天気。
隣で安らいでる彼と出会った日のような空。
「きゅー…」
「あったかいですー…」
あれから色々あって、私の周りにもずいぶん友人が増えた。
楽しい時、辛い時、悔しいとき、悲しい時、嬉しい時、怒った時。
皆と一緒に過ごす時間はどんな時間でも好きな時間だった。
でも、色々な時間を過ごしたけど、今のように安らげる時間は隣に居る彼と居たいと思う。
それは紛れもない本当。
友人にそれを言うと、色々質問攻めにされるけど……
まだ暫くは、こんな関係で居たいかな。
夢はまだ半ばで、諦めたくなくて。だから有限な時間をそのために使いたい。
一方で彼は彼なりに夢を追いかけていて、それを許してくれる。
たぶん、彼も同じことを思ってるけど、もう少しだけ、もう少しだけ待っていてほしい。
そのあとは、同じ道を一緒に歩きたいとは思ってる。
「お茶入れたけど、皆でどうかしら?」
今はこうしてお互いが羽を休めていられる関係で居たいと思う。
「「「はーい」」」
俺はこんな感じだった。
>>865 司書長が無限書庫内の発掘準備を始めたようです
>>856 いや、笑顔で外道できる男キャラって考えたら浮かんだのがオーフェンだったんじゃよ
他に笑顔で毒吐ける優男っつったら誰がいるかね…?
オーフェンの時代だったら
「それは禁則事項」・・・じゃなくて「それは秘密です」だな
>>868 司書A「司書長、明日までに資料を揃え終えないと納期に・・・」
司書長「そんなの関係ない、今はこっちが重要なんだ!
ああそうだっ。他の司書も全員集合!こっちを手伝って!」
司書B「でも司書長、ハラオウン提督からの緊急案件が・・・」
司書長「んなの後後!敵に見つかる前に絶対見つけろ!最優先事項だ!」
こんな感じでいきなり修羅場ですか
鑑定と称して、よく現地に出張に出かけている可能性もあるな。
たずねてもいつもいない。
帰ってきたらやっぱりスレが伸びていたw
キノの旅っぽいのなら、やっぱレイハさんがパートナーじゃないのか。
しゃべる宝石で。最初の国は海鳴「普通の人の国」だな。
自分は普通だと思ってるけど剣士だったり吸血鬼だったり霊能力だったり。
『あれだけの人たちが普通に居られる国なんて、普通じゃありませんね』
「普通だったじゃないか。少なくとも姿形は」
シズさま位置はなのはかな・・・
流石は司書長スレ、どんどん電波を形にするな
皆GJ!
そして
>>857 そ の 発 想 は 無 か っ た
>>871 どっちかってーと
「司書長! ハラオウン提督からの」
「そこに積んでる!」
「機動六課の八神部隊長から」
「あの資料ならもうまとめてる! そこ三メートル右!」
「……なあ、俺らいらなくね?」
「……そういやほとんど書類配達しかやった覚えが無いな」
「そこサボらない! 手伝って!」
「は、はいっ!」
「スンマセンッ!」
「……あれ? 司書長ずっと資料見てたよな」
「どうやって俺らを……まあいいや行こう。またどやされる」
>>869 外道……何かが誰かとかぶるけど八神和麻とか?
>>871 司書長、知れ渡ってしまったら武器としての効力が落ちます。
ここはやはり御自ら、秘密裏の捜索を行うべきかと
ユーノがシャマルポエム見つけたらシャマルさん脅すの?いてこますの?
>>877 司書長が見つけてしまったら、内容に卒倒します。
何故か司書長に対しては口調が丁寧になったりする。
そんな俺はおかしいですか?
>>871時の懸命の捜索の結果、ついに発見されたシャマさんの黒歴史
早速使ってみることに
ユノ「シャマルさん、これがなんだかわかりますか!」
シャ「そ、それは私の・・・」
ユノ「そう、貴方が昔書いた恥ずかしいポエムです!今からこれを・・・」
シャ「ま、まさか・・・それだけはやめてー!」
ユノ「いいや、限界だ。朗読するね!」
どーやったら身長が伸びるんだろうなー ウルトラスミスー!
櫻井 櫻井 櫻井の歌 櫻井 櫻井櫻井 櫻井の歌
櫻井孝宏は眼鏡をかける 櫻井孝宏はスニーカーが似合わない(以下略
ユノ「・・・なんですかコレ」
シャ(頭をかかえ、悶絶しながら床をのた打ち回っている)
>>861 真面目に念話阻害結界の対抗技術の応用で
相手の念話拒否を強制的に無効化して
強制念話を発生させるのは不可能ではないかと…
つかその応用でマルチタスク同時念話説教で
暴走したなのはを一蹴する司書長を幻視した。
ついでにRHのマスター権限を持ち出して
即、RHをリリースモードにすることでなのはの天敵をやってました
>>877 ユーノが見つけたら、それをネタに脅迫してシャマルにその獣じみた若々しい欲望をぶつけるに決まっているじゃないか。
……ああ……ユーノ君、早く私の黒歴史を見つけてくれないかしら……。
>>864 うん、私が考えていたのは、クロノにガチホモ本とかクロノ本人が出てるハードホモ同人誌とかを叩き込む、だった。
シャマルさんには普通に「次元世界の節足動物大全」とか「猟奇殺人事件の被害者全集」とか、そーゆーのがいいと思うんだ。
>>883 そうはいかんざき
おいしい思いさせる前に私が先に見つけたる!
>>883 方向性の違うシャマさんが出おったわ! 早いトコ部隊長に申請してスピード修理を
887 :
託卵:2007/12/18(火) 23:19:17 ID:6UIFriWG
>>856なら
我は放つ光の緑刃で
>>876なら
緑の風。眼はどうせいつもの色だから判らないけど変化してます。
どっちもやさぐれ過ぎ。
>>833 >>880 答えを出す者(アンサートーカー)を得た司書長が戦闘の指示を出している
場面を幻視した。
>>887 一瞬「貴様にふさわしい資料は決まった!」という電波が来たけど
ネタ的には関係ないよな?
>>888 「なのはぁっ!全力全開、ぶっ飛ばすつもりで!」
「流石ユーノ君、わっかりやすい!」
いつもと変わらない罠
>>889 元ネタFF:Uか?懐かしい…
そういえばFFTには算術師と言うジョブがあったが…
それ言ったら数学得意ななのはさんでも使えそうだから駄目か。
>>893 でもそのジョブだとやっぱあの戦闘の後から出番が(ry
ミッドチルダ界冬コミ2日目ジャンルラングキング
1位 ユーノ×クロノ
2位 クロノ×ユーノ
3位 ゼスト×レジアス
4位 ユーノ×エリオ
5位 鬼畜眼鏡ユーノ本
6位 ユーノ×ザフィーラ
7位 スカリエッティ鬼畜本
8位 ヴァイス×グリフィス
9位 クロノ×エリオ
10位 ゲンヤ×クロノ
まさか親父萌えにここまで需要があるとは……でもやっぱりユノクロは鉄板よね!
今回は新刊2冊できたし、他のサークルさんの新刊も楽しみ〜♪
――数日後、原稿は医務室ごと桃色と金色の光によって消滅した。
なぁ、もしかして……おれたち
毎日毎日同じ話を何回も何回もループしているんじゃないか?
いや……気のせいなら忘れほしい
>>876 こうか?
草木も眠る丑三つ時
ここ八神家の塀に小さな影が空から舞い降り
リビングの窓から中へと侵入すると影は小さくつぶやいた
「僕、参上」
…なにやら妙な具合に地球文化に毒されている気がしないでもないが
その影――ユーノ(フェレットver)――は今日とあるものを手に入れるため
その小さな身に大きな闘志を燃やしていた
それは
(今日こそシャマルさんの弱みを握ってやるッ)
まあこう思うのにも訳がある
以前からシャマルは自分とクロノをネタに801本を書いていた
(最初は当然止めるように言うだけでなく実力行使にも出ていたのだが
バインドで簀巻きにされ海に投げ込まれようが
全身を氷付けにされペンギンショーの傍らに放置されようが諦めず
最近では「これは私が神から与えられた使命なのよ!」などと
電波なことをぶっちゃけ始めたので可哀相な人としてこっちが諦めた)
しかし、だがしかし
最近無限書庫の整理をしていると、とてつもないことに気付いたのだ
「まさか広大な無限書庫の一区画を占めるほど書いていたなんて…」
(しかも『一般貸し出し可』の扱いになっていた)
さすがにここまでくると自分の人格が疑われかねないと痛感したユーノは
独自ルート(休日にヴィータの買い物に付き合う見返り)から
シャマルがいままでこっそり書き募った自作ポエム集(爆死モノ)を
自室に隠し持っていることを知りそれを手に入れるため
今日八神家にやってきたのだ
「窓の鍵もシグナムに開けてもらったし(今度遺跡発掘に連れて行く約束をした見返り)
あとはシャマルさんの部屋に侵入して見つけ出すだけだ」
ちなみにシャマルははやてから残業を命じられている(業務終了後に夕飯を奢ってあげた見返り)
またザフィーラはヴィヴィオに連れられ『ミッドチルダ名犬選手権』に出場しているため
この家には誰もいないことになっている
「これでもう総受け野郎なんて呼ばせないッ」
だが使命に燃えるユーノは知らない
シャマルの部屋の扉の向こうには飢えた野獣が4匹いることを…
そして後日、「本日快晴」の天気予報を無視した
桃色の豪雨と金色の雷に撃たれる己のことを…
下手糞な文章でスマソ
ユーノ君の愛用しているパジャマは
ポケモンのフード付のものだそうです。
ってアルフが言ってた。
>>896 なぁ、もしかして……おれたち
毎日毎日同じ話を何回も何回もループしているんじゃないか?
いや……気のせいなら忘れほしい
なぁ、もしかして……おれたち
毎日毎日同じ資料を何回も何回もサーチしてるんじゃないか?
いや……気のせいなら忘れてほしい
なぁ、もしかして・・・・・・おれたち
毎日毎日同じ砲撃を何回も何回も食らってるんじゃないか?
いや・・・・・・気のせいなら忘れてほs(桃色の砲撃
>>899 いやいやGJ!
と言うか貰うもん貰っといて裏切るなよ部隊長他二人w
それとも裏切らざるを得ない様なものでシャマルさんに買収されたのか…
なぁ、もしかして……おれたち
同じ人生を何回も何回も永劫に繰り返していか?
いや……気のせいなら忘れてほしい
なぁ、もしかして……おれたち
同じスレを何回も何回もF5を繰り返していか?
いや……気のせいなら忘れてほしい
なぁ、もしかして……おれたち
同じ文章を何回も何回も引用しているんじゃないか?
いや……気のせいなら忘れほしい
>>904 買収されたんじゃなくて4人とも同じこと考えただけなんだよ!
シャマさんは年のk・・・乙女の感で察知したんだよ!
( 'A`)< 僕のお嫁さんを紹介します……この人です。
扉が開く、その向こうから現れたのは―
↓早いもの勝ちですよ!!↓
クロノ
の義妹
の親友
.,ヘ
' ´ ̄´ヘヘ
| ノノソヽソハ にゃはは、まあ一緒に炬燵にはいろうよ
ヾl ゚ ヮ゚ノ!.,| みかん剥いてあげるね!
リ/つ○0 ノ
//\ ̄ ̄ ̄\
// ※ \___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
の娘
の同僚
の保護者
の息子
の知り合い
なぁ、もしかして……おれたち
毎日毎日同じ話を何回も何回もループしているんじゃないか?
いや……気のせいなら忘れほしい
の姉
>>896から始まった無限ループ話に吹いたw
とりあえずこいつらを置いとくぜ!
つオヤシロ様
つアンリ・マユ
誰だよwwwww
クロノの義妹の親友の娘の同僚の保護者の息子の知り合いの姉
・・・カリムじゃないかしら!?
この話題も既に2736452739回目だ……全く、司書長話は何度やっても飽きないぜ
つ言詞爆弾
無限書庫はNEVER7だったのか・・・
いや、永遠の17才井上喜久子おねーちゃんと同じ存在・・・
>>926 つまりリンディさんのお姉さまは無限書庫というわけだな
ししょちょー、ナカジマさんが野球の誘いに来られましたよー
しかし夜が明ける前に新スレ立ちそうな勢いだなwww
ここで司書長から一言
「僕が無限書庫だ」
こんな夜中に誘ってくるとは…容赦しないよ?
無限書庫・・・そこは人類最後のフロンティア
>>929 何故かスバルが
「ししょちょー!野球やろー!」
と無限書庫に突撃してくる映像を受信した。
何故だ
この速さなら言える
ユーノくんは私の嫁なの!
僕が無限書庫だー
無限書庫は僕だー
こんなネタあったよな
ユノユノは私の嫁だぞ高町!
>>935 これほど祝福される嫁宣言が他にあるだろうか!?
>>936 書庫内を訪れた方が老若男女問わずうっとりしてるのはそれでなのか!
ユーノはわた・・・フェイト執務官の婿だよ。
>>934 フェイト「野球?じゃあユーノのボールは私が受けとめるね。
むしろバットといっしょに舐め(ry」
>>899 いやいやGJ。そんで人に続きの電波乙。書いてみた。
きぃぃ、と鍵の掛かっていない部屋に入る。
予想通りに少しインク臭い部屋と原稿やら資料(何故か大半が紙媒体)で散らかっている。
手元のポケットライトを頼りに手当たり次第に探していく。
(こういう時に検索魔法が使えたら便利だけどな……流石に条件がわかんないから仕方ないよね)
もしかしたら適当な隠語を条件にすれば見つかるかもしれないが、無意識に選択を拒否する。……認めたら男として最後だし、元々は言葉攻めは苦手だから。
内心でユーノらしくない愚痴をつきながらも捜索を続ける。
古典的だけど本棚の裏か、机の裏の隠し板の中とか……とりあえず目標をベッドの下に。する。
手探りで布団の上をなぞったりして探してみるが……
もみもみ、もぞもぞ……もみもみ。
(……でも、変だな?羽毛布団ってこんなに指に心地よい弾力などしていたっけ?)
疑問が浮かびつつも探る手を強めてみる。
うん、やっぱり柔らかい。しかもホットミルクのように人肌しかも何処かで触ったことのあるような、ないような……いやいやなのはとアリサの中間くらいの大きさか、あれ?
「そんなわけないよね、まさかね……あははは、ひゃううぅぅぅ!!!」
脳裏に走るイメージ、同時に首筋に感じる冷たい雫と同時にバランスを崩してベットに倒れこむ。
今度は顔全体にかかるハリのある弾力と感触……急に部屋に灯りがつく。
「うおっ、まぶし!! でも一体何が……あっああああああ!!!!」
ユーノは目の前の光景を疑いたくなる。もうお分かりだろうけど……
「ああんもう、もっと続けてもよかったのに……ワイルドなユーノ君も素敵やけどな」
……裸Yシャツ装備のはやてを押し倒していました、ありがとうございます。
「は、はやて?今日はクラナガンの方で泊り込みのお仕事じゃなかったの?」
「それがな――捜査協力の直前に犯人つかまったもんやから急に暇になったんや」
黒下着の上に裸ワイシャツ(しかもユーノのお下がり。微妙に染み付き)のまま、ユーノの顎を手に取るはやて。
完璧に嵌められた、という絶望感がユーノにいやおう泣く襲い掛かってくる。さらに……
「もう、ユーノ君ったら、そんなに欲情していたなら最初に言ってくれればよかったのに!」
「まったくだな。男ならば色欲はもって当然……待て、ヴィータ抜けがけは許さんぞ」
「きこえねーです〜あたしは先約があるからいいんだよ」
手足は瞬時にバインドで固められ3人に乗っかられてマウントを取られる始末。
ちなみにシグナムはバスタオル一枚の格好で後ろから、たゆんたゆんな凶器で拘束。
シャマルはやけに豪華なレースのネグリジェで囁き。
ヴィータは白ハイレグに振る装備のバニーガールという始末。
「ねぇ、ユーノ君。女の人の部屋に無断で入るのは夜這いのときだけやで?」
「主の言うとおりだ。敵の手中に収まった不埒者の末路をとくと学習させてやる」
「おめーら、何で顔がにやけてるんだよ……別にいいじゃねぇかよ、痛くしなくてもよ」
「甘いなヴィータ〜そんなら、恨みっこ無しでみんなではんぶんこしようか?」
「僕はものじゃな―――い!!!!っていうか、やめてやめてズボンに手は不味いって!擦るのNG!剥くのはダウトだからね!ちょっやめ―――!!」
もはや草木さえも起こしかねない肉林の開幕。
ちなみに……この一連の模様は何故かユーノのポケットに入っていたレイジングハートそっくりな紅い宝玉により監視かつ放映(しかもデバイスで見れるワンセグ機能付き)
公開●●●●を目撃した悪魔一堂が、八神家ぶんなぐり艦隊で殴りこむまで……もう間も無く。
>>941 そんなフェイトさんを無視してスバルとキャッチボールを始める司書長
そして放置プレイをくらって何故か幸せそうなフェイトそんを想像した
ユーノ・スクライアは捕食される運命にあるのだ!!
┌───────────┐
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│ :::::::::::;ll;::::::::;ll;:::::::::::::::::::::::::::│
│ :::::::::::llllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::│私は、無限書庫司書長ユーノ・スクライアはシグナム二等空尉の嫁だと思っている!
│ :::::::::lllllllllllllllllllll::::::::::::::::::::::::│
├───────────┤
│ __(__ニつ │ |______|
│ ヽ⊃ │
■ ■
※プライバシー保護のため
音声を変えてあります
,.)
( ( )
ヽ`》' ,'`,⌒`彡
ミミcノノ)))))
Σ(l!;・ω・|l アッ !
ヽヽ ./ __\_______
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. 、,/──────────/ ガタン
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>>942 レイジングハート・エクセリヲンと申したか
947 :
899:2007/12/19(水) 01:00:53 ID:sHhDsc2M
>>942 GJです!
>なのはとアリサの中間くらいの大きさ
なんで分かるんですかししょちょーどの
>>942 ブラスターモードならぬバスターモードと申したか
>>947 わかるはずだ! ここのみんなならわかるはずだ! 電波が答えを運んでくれる――!
次スレは950かな?
もしくは970
ここ数日SSをここの電波で書きつつ勢いを見てきたが……
お前ら元気すぎるww司書長への愛が恐ろしいほど伝わってきたww
それすらもまだ片鱗に過ぎない―――
>>952がそのことを知るのは、今はまだ、先のお話。
日の出を待たずに次スレに行きそうだな
今、ふと電波が届いたんだが、ユーノがデビルメイクライのダンテの恰好したら、ワイルドさよりもエロさを感じて悶えてしまった。
なんか、ほかにもユーノに着せてみたい服とかって何かないか?
お稚児さんに決まってるじゃn(ry
腕にシルバー巻かせるとか
>>957 そろそろユーノの台詞部分に変化が欲しい所ですね。
CLAMP系の服を着せたいな
>>959 ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / 休んだら負けかなと思ってる
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
おいおい
>>980、それはやばいだろwww
いいぞ、もっとやれ!!
>>963 そこで「21面相にお願い」ですよ
ヒロインの詠子(うたこ)さん役はわt・・・アリサがいいと思うわ!
流れぶったぎって質問
妊娠したなのはとユーノが母乳プレーするSSって知ってるヤツいるか?いたら詳細をkwsk
>>964 CLAMP学園探偵団はどうだろう?
クロノとユーノの歳がちょっと離れすぎてるけど、
三人目はザッフィーにショタモードがあれば完璧か?
>>960 なつかしのCCさくらの小狼の格好とかはどうかな?
案外、チャイナ服もといアレ系の服も似合うかと
可愛い系の服も捨てがたいが、フォーマルなスーツをきっちり着こなして大人の風格を漂わせるユーノも見てみたい。
で、一瞬で轟沈させられる女性陣とか。
受け継ぐごとに増えるのだろうさ
>>967 なのは「じゃあ、私は魔法少女役なの」
フェイト「どうして私はビデオを持たされているのかな……」
なのは「魔法少女の親友だからじゃないかな」
はやて「じゃあなんで、私は虎の着ぐるみ着せられてんのや!」
なのフェイ「「当然、関西弁だからじゃない」のかな」
>>971 アリサ「それじゃ●鈴役は私がやるわよ!文句無いわね!」
すずか「それって最後は婚約解消させられるよ……本当なら私が知●役なんだろうけどね」
アリサ「うるさいうるさいうるさい!未来も現在もこんな筈じゃない世界ばかり……裏を返せば諦めなければ何でも起こり得るってことよ!」
974 :
970:2007/12/19(水) 02:04:59 ID:BVnwvkY1
>>933 遅レスだが。貴様、ネクストジェネレーションを知っているな!!
なのは「ユーノ君は雪兎さんね」
クロノ「いいや、奈久留だろう。そして僕が桃矢だ」
==================
クロノ「奈久留ーーーっ!」
ユーノ「いやーーーっ!」
>>965 エロパロ保管庫にある「三人目の子供」は?
>>975 このキャッチコピーみたいなのしか知らないんだ(というか元ネタも知らん
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 02:15:00 ID:JXh6YmcG
うめ
>>1 ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l 1、おつかれさま
v|八:代り ソ辷リ }/: :i / 司書のみなさーん!! 無限書庫ですよー!!
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
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>>972,973,976
リンディ「……ま、人生いろいろや……」
>>976 ほほう、ならば『ミラー』のなのはは北都ボイスなのはちゃん??
あと、クロノよ。エリオル役の方が何かと美味しいと思うぞ。
>>983 残念だが違う。奈久留の中の人はシャ○さんだし、桃矢の方は関智一だ
司書「ユーノさんのエロい画像いりやせんかー?」
埋めネタ代わりの妄想を一つ。
しおんの王という深夜アニメを見ていて、
司書長ってこういう知能ゲーム無茶苦茶得意そうだよなぁと妄想。
たとえばこんな
「チェック。これで気が済んだかい、クロノ?」
ミッドチルダで今、爆発的な人気を持つボードゲームを挟んで、ユーノは
クロノに勝利を宣言する。
「くっ、フェレットもどきの分際で……」
「あのね。こっちは忙しい仕事の合間を縫ってわざわざ相手
してあげてるんだから、そんな事言わないでよ」
「だってオマエ、納得いかないんだから仕方ないだろう。俺が持ってきたゲーム
なのに、まだ一度も勝ててないんだぞ」
「そんなの知らないよ。クロノが弱いだけじゃない?」
「……言ってくれるじゃないか。ならこっちは助っ人を呼ばせて貰おう」
そして呼ばれたるは夜天の王と烈火の将、参謀たる湖の騎士。
「さぁ、この三人と俺を相手にどこまで持つか楽しみだ!」
一人張り切る提督と、苦笑を交し合う他四人の間で始まったゲーム。
管理局が部隊運用のシミュレーターとして採用しようか検討中と噂されるほど
リアルなソレの結果はと言えば。
「ぐっ、……見事だ、スクライア」開始十分、烈火の将堕つ。
「あかん。もうなんもできん……でもこれが機動六課なら」言い訳しつつ、
二十分で夜天の王は消えた。
「あぁぁ……駄目か。このお化けフェレットもどきが!」良く分からない悪態
を吐きつつ、青年提督三十分を超える事なく沈んだ。
「……降参ね。このまま続けても一時間二十三分後、私が負けるわ」三時間の
激闘の果て、湖の騎士は読めてしまった自らの敗北を認めた。
「そんな事より、あんた達仕事大丈夫なのかい?」
……激戦に熱中していた四人に、アルフの声が届くと同時、予定していた仕事
を思い出し、一斉に騒ぎ出した。
「おい、ユーノ! オマエも速く仕事に戻れ!」
「いいんだよ、ユーノは最初から仕事も平行して進めてくれてたんだから」
アルフの言葉に、ユーノと戦った四人が恐ろしいモノを見る目でユーノを見つめた。
……長々と駄文書いてごめん。おやすみ
>>987 司書長KAKKEEEEEEEE!!!!
並列作業は十八番中の十八番と申したか
>>987 司書長SUGEEEEEEEEEEEEEEE
むしろ完璧に把握してるアルフもSUGEEEEEEE
まさにパートナーですね。
・・・司書長の使い魔じゃねーの?
>>990 何言ってんだ
あt……アルフは司書長の嫁だろ
惚れ直しました司書長
>>987 流石司書長!俺達に出来ない事をあっさりとやってのける!
そこに痺れる憧れるッ!
この間、CCさくら劇場版見たんだ。
なんというか、なのはさんはどこで道を間違えたんだろう(魔王的な意味で
>>988 さすが、わ、タカマチ教導官殿の人生のパートナーなの!
>>991 アルフ、ちょっとお話をしようか……
>>994 2作目でユーノ君の影が薄くなった辺りじゃないかな。
>>994 レイハさんがカートリッジ中毒になったあたりからじゃないかな
マスt・・・・・・ユーノが愛をくれないから酒(カートリッジ)におぼれてしまったんです。
愛で治療をしてくれるのなら不要なんです。
1000なら司書長は俺の嫁
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。