涼宮ハルヒ【いじめSOS団】第六弾

第五弾のほうは、
過去ログ倉庫に行ってしまったそうなので、代わりにまた書きます。

まとめサイト
http://www.geocities..jp/izime_sos_dan

>>1
ミス
http://www.geocities.jp/izime_sos_dan

なお、前スレのURL貼るのと、注意書きの書き込みは
他の方でお願いします

・歴代スレ
涼宮ハルヒ【いじめＳＯＳ団】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1168500514/
涼宮ハルヒ【いじめＳＯＳ団】第二弾
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1173260017/
涼宮ハルヒ【いじめＳＯＳ団】第三弾
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1175351063/
涼宮ハルヒ【いじめＳＯＳ団】第四弾
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1177674933/

・微妙に関連のあるスレ
ハルヒ「いじめ、アナル、シュールのSSはここまで来なさい！」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173022466/
まとめサイト
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip

Ｑ．ハルヒＳＳを投下するぞ！
Ａ.「ちょっと待ちなさいあなた！ちゃんと原作を読んだ？キャラの特徴掴んでる？
　　ただキャラの名前を使っただけの原作無視したＳＳを投下したら死刑なんだからね！」

Ｑ．よーし、ＳＳ以外でもコテつけて雑談するぞー＾＾
Ａ.「あー悪いがここはコテが集う場所じゃないんでな。こういう所でコテをつけて雑談すると
　　出しゃばっているようにしか思えんからな。ハルヒじゃないんだから遠慮してくれ」

Ｑ.「がんばれ、そして俺みたいになるなよ」「もう俺このスレ来ないことにするわ 」
Ａ.「あのぉ…あなたは謙遜しているつもりかもしれないですが、
　　『そんな事は無い、お前は立派だ！』って言ってほしいようにも見えましゅ…
　　過度の謙遜はやめてくださいー」

Ｑ.「ＳＳを考えたんですが、誰か書き込みの許可をお願いします」
　 「皆さんに質問、俺は切腹したほうがいいか？ ＳＳ完成させるべきか？」
Ａ.「そのような責任転嫁とも言える行為は推奨しない。投下は飽く迄自分の責任。
　　他人の許可を取らなければ投下できないような場合は投下の自粛を推奨する」

Ｑ.「貴重な意見をありがとうございました。今後の参考にしたいと思います」
Ａ.「おいオメーさっきからうるせえぞ『参考にする』『参考にする』ってよォ〜〜〜〜
　　どういうつもりだてめー、そういう言葉はオレたちの世界には必要ねーんだぜ…
　　そんな人に媚売って厨房ぶりを許してもらおうなんて考える厨房の言葉はな…
　　『参考にします』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。　なぜなら、このスレや他スレの書き手は
　　その言葉を頭の中に思い浮かべたときにはちゃんと原作を読んで自分の何が悪かったかを反省して周りを参考にして
　　もうすでに終わっちまってるからだ！　だから使った事がねぇ。
　　お前もそうなるよな…書き手の一人ならな…オレの言ってる事が分かるな？え？
　　『前回の意見を参考にしたつもりです』なら使っていい」

>>4-5
乙

乙

　

即死回避

保守

クラスメイトで抜いている俺は異端か？

あー、まとめサイト更新されねぇかなぁ…
管理人のＳＳの続きも読みてぇ…

佐々木か橘のいじめ書きたい。佐々木は進学校では友達いないっぽいし、
橘も組織の仕事に追われてクラスじゃ友達０とかありうる。
けど、分裂だけじゃ２人の性格が完全には分からないし、
驚愕出るまでは書けないな・・・。

>>12
更新してほしいね…

>>1
まとめ管理人さん、乙です。

提案なんですが、他のアニメキャラの虐めＳＳも書けるようにしたら面白いと思います。
ハルヒ以外のいじめＳＳも今のまとめスレに入れて頂けませんか？

>>15
涼宮ﾊﾙﾋ【いじめSOS団】なわけだ。
他のアニメ入れてはどうかと思いますが？

>>15
いえ、私は
管理人ではないです
管理人さんじゃない私が言うのも何ですが、
そういうのも面白いですね

いつかは>>15みたいな事言いだす奴が出てくるとは思ってたが、


まさか本気で面白くなると思ってんじゃねーだろうな？

ネタだろ…
それより、まとめサイト更新まだか？
気長に待つか…

そうだな…

正直、管理人さんはここを見放したんじゃ…
もし戻って来てくれても第四・五弾のスレは落ちちゃったし、補完はほぼ不可能だろう
wikiじゃない、htmlでの更新も大変だっだだろうし
暗い話をしてしまって悪い。
ちなみに一つだけ言える事は、ハルヒ以外のＳＳを投下したらこのスレは間違いなく終わる

暇潰しネタ【終了】

ハルヒ「やっぱり、いじめは駄目よ！さぁ、探索に行くわよ！」

キョン「…ハルヒ、お前は何を言っているんだ？」

古泉「凉宮さん……貴方は一体……」

長門「…」

朝比奈「あっ、ごめんなさいっ！」(ハルヒの頭にお茶をかける朝比奈みくる)

ハルヒ「っ…あ、熱い！みくるちゃん！自分が何をしたか、わかってるの？！」

キョン「朝比奈さん、最高ですよ。流石、俺の(ry」

朝比奈「えへへ…それほどでも、ないですよ。」

古泉「ところで、３人で食事でも行きませんか？勿論、僕の奢りです。」

キョン「おぉ！行こう！」

朝比奈「行きましょう。」

長門「…ｺｸｺｸ」

ハルヒ「私を無視しないで…」

古泉・・・１、キョン・・・２、みくる・・・３

あれ？長門は？

ヤベェ…ミスったorz

あらあら

>>21
まぁもしこのスレが落ちた場合……
続きはvipかな

保守

しかしもし落ちたら未完作品が勿体無さすぎるなァ

管理人さんどうしてるんだろう

まぁもしまとめがつぶれたら俺がまとめサイト継いでやるよ。

ログ持ってるし。

>>30
頼んだ。

>>30
お願いします

……激しく過疎ってる。
初期から粘着してる俺としては、このまま消えるのも悲しい。
だから繋ぎで、投下しようと思う。


タイトルは
涼宮ハルヒの願望
ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ、ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ以外はキョンによる一人称視点じゃないので違和感あるけど、許して(･∀･)

ブロローグ

あの日、俺は世界を元に戻さなかった。長門の作り出した、この宇宙人も、未来人も、超能力者もいない世界を選んだ。
元の世界も確かに魅力的ではあったが、こっちの世界も十分魅力的だったからな。
それにいつもは何も言わずにいる長門が、心の中でこんな世界を夢見てるなんて思いもしなかった。
長門は不具合と言ってたけど、きっと長門の願いだったんだろうと俺は思う。
何年間も何もない部屋で、情報統合ナントカから与えられた指命を果たしていた長門の
……宇宙人・長門有希の最初で最後のワガママを聞いてやりたくなったんだ。

もっともこっちの世界でも結局ハルヒ、古泉、朝比奈さんと出会ってしまった。
おまけに相も変わらずハルヒとその仲間達という状況にある。
あの日、俺が言ったこと…別世界の人間だ、といったことをハルヒは今でも信じてるのかな？古泉はどうだろう？
それは、俺にはよく分からない。けどまぁ、向こうから何もいってこないし気にしないことにしている。
平日は北高生として、週末はこちらのハルヒ不思議探索隊の一員として毎日を過ごしている。
そう、俺は普通の高校生として、この平和で騒々しい生活を楽しんでいたんだ……

６弾か。もうそんなにたつんだな

管理人さん
1度でもいいから顔を出してほしいものだよ

>>34
長門有希の願望なのか涼宮ハルヒの願望なのかはっきりしてくれ

朝比奈みくるの逆襲
ハルヒ「みくるちゃん・・今日はナースになってもらうわよ」
みくる「い・・嫌です」　ハルヒ「あんたに自由はない」
プチ　その瞬間みくるのなにかが切れた
みくる「わ・・わかりました」ハルヒ「そうそうわかればいいのよ」
バキ　みくるはハルヒの腹にストレートパンチを当てた
ハルヒ「ち・・ちょっとみくるちゃんあんた何するのよ」
みくる「黙れ」バキゴキベキ　ハルヒに次々と攻撃するみくる
ハルヒ「み・・みくるちちゃん・・・もうやめて」
攻撃をやめたみくる　みくる「今日はここまでにしてあげる」
そう言い残しみくるは部室を出て行った
部室に残ってるのはみくるの恐怖の攻撃を受け涙を流してるハルヒと
みくるの恐怖の姿を見て呆然としている部員であった

>>37
あ、失敬。涼宮ハルヒの間違い。



続き↓(こっから都合により第三者視点で)

放課後、キョンは人が少なくなった校内を歩いて部室棟へと向かう。
校庭で発せられる部活動の活気ある声が小さくなる。
部室棟は文化部が集まっているだけあって、活気があるとは言い難い。
部室棟は古く、少し寒々しく、カビ臭い。
キョンはゆっくり部室棟の中を歩いていく。しばらく歩き辿りついたそこは文芸部。
ハルヒによりSOS団と手書きされた、あの忌々しいプレートはない。
扉に向い、キョンは軽くノックをする。こちらの世界のここに朝比奈さんはいないのだが、習慣とはなかなか抜けないものである。
(いやはや、朝比奈さんのコスプレ衣装を見れないのは残念だ…これだけは前の世界のほうが良かったね)
キョンは胸の奥で頭をもたげる、後悔の念を噛み殺した。
ノブに手をかける音がし、ゆっくりと回る。静かにドアが開くと中から小さな少女の姿が現れる。
ショートヘアーの前髪に、うつ向き加減の顔が隠れる。やや猫背で小柄の体がさらに小さく見える。
すこし赤らめた顔をキョンに向け、不器用な笑顔をつくる。
｢遅かったね。｣消え入りそうな声がキョンの耳に届く。
｢来ないのかと思った。｣静かに言って、キョンを部屋に招き入れた。

｢今日から掃除当番でさ、悪いな。｣
｢いい。｣
少女はいつもの席につくと栞の挟まれた本を開き、読み始めた。
｢何読んでんだ、長門？｣
キョンがパイプ椅子に腰掛けながら話しかける。
｢『こころ』。｣
｢夏目漱石だっけ？｣
｢そう。｣
｢面白い？｣
彼の問掛けに、長門は少し微笑み頷く。その静かで小さな仕草に、神秘性をはらませる。
意図するものでなく自然なその行為が少女をさらに輝かせる。
胸に鉛を撃ち込まれた少年は、その笑顔から目をそらし慌てて鞄の中を探り、漫画を取り出した。
キョンのその様子に、有希は寂しさを感じずにいられなかった。自分の読む作品に対する無関心に感じるのか。
それとも、自分に対する彼の反応か……。
有希は自分と彼の｢同じ｣を探している。彼と自分は性格も、交友関係も違っている……
だからこそ何か共通するものを探している。思い切って文芸部に誘ったのも、その思いからだった。
あまりに違っている彼と自分を繋ぐものが欲しかった。
普段なかなか差し出さない手を精一杯伸ばした。微笑み懸命に差し出した手に、彼は気付いてくれなかった。
文芸部に誘ったことも、毎日彼より早く部室に来て扉を手ずから開き招きいれることも、不器用でも精一杯微笑むことも
……その全てが、彼女が繋ぎたいと差し出した手だと彼は気付かない。
その手は繋がれることなく、静かに下ろされる。今日も彼は繋いでくれなかった、という落胆と共に。

二人はそれぞれ本を読み進める。壁にかけられた時計が、静かに時を刻む。
冬本番、部屋はとても冷える。寒さでかじかむ指でページを捲りながらキョンはぼんやりとした頭で考える。


クリスマス前のあの日、俺はこの部屋で決断を迫られた。
『とんでもない世界』か『なんでもない日常』か……
その時俺は『なんでもない日常』を選んだ。けど、少しだけ変わったことがある。
あちらの世界でハルヒと出会いSOS団を結成してから、日常が非日常になったように。
こちらの世界でもハルヒと出会ってから、週末の不思議探索、クリスマス会、初詣、新年会等を通じて変わったんだ。
勿論、ハルヒが目を輝かせるような不思議が生まれたわけじゃない。もっと小さなこと。
そう、今同じ部屋の中にいる少女に対する気持が、俺の中で少し変わった。
こちらの世界でも親しく付き合うようになった、朝比奈さんやハルヒ、それに古泉に鶴屋さん……そして長門。
物静かで、時々顔を赤らめる様子。少しうつ向き加減で遠慮がちに話しかける姿が以前の長門ではないことを俺に実感させる。
長門だけがあちらの世界とは違った……二人の長門が俺の中で交錯する。


俺の、長門に対するモヤモヤした感情は……この長門に対してなのか？
それとも、もう二度と会えない長門に対してなのだろうか。
俺は漫画から目を離した。そして答えを探るように長門の方に目をやった……。

ぼんやりとした頭で考えながらキョンは長門の姿を見つめている。
いつものように窓際のパイプ椅子に座り、膝にのせた文庫本に目を落としている。
ちょこんと腰かけた姿がとても愛らしい。
窓の外では、白い結晶が空から静かに舞い落ちている。
窓際に座る少女の名になった結晶が、世界を白くただ白く変えてゆく。
本に夢中なのか、少女は白く覆われてゆく世界に気付かない。
少女を見る少年の目には雪が映る。
雪が静かに降り積もる。世界が姿を変えてゆく。
文芸部室に時を刻む音が静かに響く。二人の手元には別々の世界が用意され、二人は別々の世界にいる。
違う世界に住む二人が、部室という名の同じ世界にいて、その世界が集まり部室棟と呼ばれる世界を生み出す。
全てを包み込む雪が、部室棟を包んでゆく。


世界はただ、静かだった。

ＧＪ

GJ

俺は朝比奈ミクルをいじめることにした
タイトル朝比奈いじめ


俺は朝比奈に腹がたっていた
それはなぜかと言うと朝比奈は役たたずだからだ
俺が聞いたほとんどの事を禁則事項ですと言いやがる
虫の時だって長門や古泉は戦ってくれてたのにみくるだけただ俺といっしょに
虫がやられていくのをただ見ていただけだ　俺は役立たずなみくるに腹が立ち
なにか出来ないかと考えてた　そして考えが浮かんだ
それはみくるをいじめる事だった　俺は明日からいじめを開始した



今日のSOS団の部室の中で俺は朝比奈にどんないじめをしようかと考えてた
そして翌日の放課後　俺はいじめを開始した
部室の中には俺とみくるしかいなかった　珍しい
だがこれは嬉しいことだ　最高のいじめ環境じゃないか
さてやるか　　　

キョン「朝比奈さんお茶ください」　みくる「はい」
みくるはお茶を作ってキョンに渡そうとした
だがその瞬間みくるは転んでしまった
みくる「きゃあ」　くくく転びやがったか当たり前だ
俺は自分の足元に石を置いておいたからなくくく
バシャ　茶の湯が俺に襲いかかる
その瞬間ハルヒが部室にやってきた　くくくいいタイミングだぜハルヒ
こっからが本番だ　俺はハルヒの前でいじめを開始した

話しにまぜてーな

しかとすんな

>>45
sageような
続編に期待ｗｗ

>>45
GJ!
続き頼む

あの続きじゃないな？

静寂に包まれた世界。時を刻む小人が、十二人の使者の座る円卓を回る。
その二人が互いに背を向け、12と5を見つめたとき、下校時刻を告げるチャイムが響く。
少女は読みかけの小説に栞を挟み鞄の中にいれる。
少年は早々に漫画を読み終え昼寝中であった。先程のチャイムが少年を呼び戻す。
｢ん…あぁ…寝てたのか、オレ。｣
大きな欠伸をひとつし、彼も鞄へと持参した漫画をいれる。
｢まだ雪降ってるのか。少し小降りになったみたいだけど。｣
キョンの言葉に長門も窓の外を見る。辺りはすっかり暗くなっている。
｢さぁて、帰るか。｣
キョンは誰にいうでもなく呟き、コートを羽織る。有希も慌ててカーディガンの上からコートを羽織った。
一緒に帰りたい…。その思いを胸に有希はキョンの名を呼ぶ。
｢あの、キョン君…｣
その白い頬は朱がさし、紅潮する。声が震えた。胸が潰れそうだった。
有希の呼び掛けに、キョンは顔を向ける。
その顔を見ると逃げ出したくなる。それ程に有希の心臓のリズムは速い。
振り向くキョンと目があう。有希の頬はますます紅く、心臓はますます速く鼓動する。体の奥から溶けてしまいそうになりながら、有希は震える唇を動かした。
｢あの、…その……今日、図書館に寄ろうかなって。だからよかったら…一緒に…｣
直視できない。心臓は破裂しそう。顔は自分でも分かるほど熱っている。それでも一緒に帰りたい。
その思いで声をしぼりだした。
(長門がこんなこと言うなんて意外だな…)
キョンは内心かなり驚いた。当然だろう。驚き言葉を失うこと一寸、彼は口を開く。
｢ごめん長門。実は今日ハルヒに呼び出されててさ。｣
｢そう……｣
長門は涼宮ハルヒの名に表情を曇らせる。しかしそれを悟られぬように努めた。
｢じゃあ…仕方ないね。｣
いつものように少し微笑みながら呟いた。

まとめサイトが動いた…。
これは期待していいのか…？！

頼むよ管理人……
早く更新してくれ

気長にまとうぜ

生存は確認できたみたいね それだけでも俺はﾖｶｯﾀと思うよ

おわ上げちまった　ｺﾞﾒｿ

管理人さんにwktk

>>45の続き　朝比奈いじめ第２章


いいタイミングでハルヒがきやがった　さてやるか

キョン「あつ　熱いですよ朝比奈さん」
みくる「ご・・ごめんなさい・・いますぐ拭きます」
くく　いい顔してるぜ　ハルヒは笑いながら団長席に座る
ハルヒ「あははは・みくるちゃんバカね」
ハルヒが笑っている　その笑いもすぐ無くしてやるぜ


俺は足元にある石を拾いこう言い放った
キョン「これは・・石・・もしかして朝比奈さん・俺に茶をかけるためこの石を置いたんですか」
みくる「え・・・」いいリアクションだぜ
ハルヒの笑いも急に消えた　動揺してるぜハルヒ
俺はさらに追い打ちをかけた


キョン「そうでしょ俺にわざとお茶をかけたんでしょ」
みくる「ち・・違います・・・わたしそんな事」
ハルヒもさらにこう言い放った
ハルヒ「そうなのみくるちゃん」みくるは必死に否定する
だが２対1では叶うはずがない　
ハルヒ「最低・・みくるちゃん見損なったわよ」
バン

ハルヒは勢いよく扉をしめ帰って行った
俺も無言で帰って行った　明日が楽しみだぜ
俺はわらいながら帰って行った

翌日　俺は部室に行った
部室の中ではみくるいじめが発生してた
ハルヒの能力のおかげか今日は長門古泉は休んでいた
ハルヒはみくるを存分にいじめてた

みくる「や・・やめてください」ハルヒ「つべこべ言わず浴びなさい」
ハルヒはみくるに茶を浴びさせてた　どうやらキョンが味わった
苦しみをみくるにやっているようだ　
俺は部室に入った　予想どおりいじめてるな
俺は止めに入った　キョン「ハルヒ止めろ」
ハルヒ「どうしてよキョンみくるはあんたをいじめたのよ」

キョン「だからっていじめるもんじゃないだろ」
みくる「キョン君」　くそムカつくぜ　まあいいよけいリアルになったな
これでいじめも悪化するはず　俺は心の中で笑っていた
なんでこんな人間になってしまったんだろう　
そういう思いも強くなっていった　

>>58
続き頼む

俺も書いてみる

タイトル　朝比奈みくるの逆襲

"もう涼宮さんのいいように利用されるのはいや!!"
そう思ったみくるは、ハルヒを殺そうと決意した。
このことを、キョン、有希、古泉に言ったら、三人は賛成した。

そして、その日が訪れた―――――。

いつものように、ハルヒにおもちゃのように扱われているみくる。
｢みくるちゃ〜ん、新しい衣装よ〜｣
みくるは勇気を振り絞り、こう言った。｢着けたくありません｣
｢何ですって!?みくるちゃん、団長であるあたしに反抗するなんて、ただで済むと思ってるの!?｣
｢私は涼宮さんのおもちゃじゃありません!!｣
｢いい、あんたはあたしの言うことを聞いてればいいのよ!!あんたはあたしに意見する権限なんて無いの!!｣
この言葉にみくるはキレた。

みくるは、ハルヒの顔を殴った。"バキッ"
｢何するの!?｣
｢あなたは、上級生の私をおもちゃにして、人の迷惑を考えない……。
そして、生意気。許せない｣
みくるはハルヒに近づく。
｢お願い、みくるちゃん。私が悪かったから……、謝るから…、許して…
何でもするから…｣
｢ふ〜ん、………何でも…ねぇ｣
ふと黙ったみくるは、ポケットナイフを取り出しこう言った。
｢だったら、あなたの血を見せてちょうだい｣

｢やだ、来ないで!……、お願い、やめて!!｣
｢さようなら、涼宮さん｣"ザクッ"みくるはハルヒの胸を刺した。ハルヒを倒れた。
｢はぁ……はぁ………はぁ…｣
だんだんハルヒの呼吸が小さくなっていく。
やがて、ハルヒは死んだ。
みくるは、ナイフに付いた血をみて、言った。
｢涼宮さんの血って、どうしてこんなに鮮やかなんでしょう…｣
今度は、ナイフに付いた血をなめてこう呟いた。
｢涼宮さんの血、おいしい………フフフフフフフフフフフフ……｣
みくるの不気味な笑いは、部室にこだました。
その後、みくるがどうなったかは、誰も知らない。

>>60>>61
マッシュ・・・・・・少しは上達したか？

>>62
何のことです？？
そんなコテ名乗った覚えはありませんよ？？

アレンジ

｢何でも言う事きくのですかぁ？｣
｢う、うん、何でも言って…あたしにできることなら｣
ふふふ、あたしは心の底で考えていた事を実行しようとしていました。
｢じゃあ涼宮さん、裸になってください…あっキョン君だけ入ってきてください｣
｢ちょっとみくるちゃん、待ってよ！キョンの前で裸になれないでしょう！｣
そうくると思っていました。
｢何でも言う事きくといいましたよね？早く脱いでくだしゃーい｣
｢分かったわよ！目をかっぽじって見なさい！これで文句ないでしょう！｣
あららキョン君もう我慢できないようなので…作戦実行でしゅ
｢キョン君とここで交わっていただきます！AV撮り〜ます。じゃあ、やっちゃって｣
｢悪いがハルヒお前を今から犯すからな。俺も初めてだしお前は経験あるだろう？｣
｢な、あたしだって初めてよ！いい加減な女じゃないわ！さぁ来なさい！｣

｢ハルヒ…｣
｢キョン…やさしくしてね。｣


あれ？まるで二人は愛し合っています。涼宮さんはエッチなこと嫌いなはず…
こんなはずではなかっのに…
すまん駄文になった

もうみくる取り残されてるな

>>64
乙
でも、何のアレンジだ？

>>66
たぶん>>61じゃないか？何でもするとか言っているし

>>67
なるほど。

私は朝比奈みくる、未来人で健康な高校２年生です。


皆さんは知っていますか？
お昼休みにｷｮﾝくんと涼宮さんがひそかに逢引きをしていることを。
…私は知っています。
だけど、私は決して悲しんだりはしません。
どうせ、私とｷｮﾝくんは決して結ばれない運命…悲しいことなのですが、規定事項なのです。
そこで私は考えました。
結ばれなくてもいい、ｷｮﾝくんのそばにいるだけで。
だから私は常日頃からｷｮﾝくんが朝登校する時や、下校する時、
お休みの日にはｷｮﾝくんの家の側の電柱に隠れて夜までｷｮﾝくんの部屋の窓をみてるんです。
それが私の日課になっています。
ｷｮﾝくんへの思いは涼宮さんには負けません。
だから一度我慢ができなくて思い切ってｷｮﾝくんをデートに誘ってしまいました。
楽しかったなー…、涼宮さんが現われるまでは…。
でも、どんな困難な課題がきても私は絶対に負けたりはしません。
そ、それに私は「み、み、ミラクル、みっくるんるん、のみくるちゃんなのですから、
ぜ、ぜったい、ゆ、ゆるしゃ、しゃせません」

一応規定じゃなく既定な。乙です

>>69
GJ

>>58の続き　朝比奈みくるいじめ完結編


ハルヒ「わかったわよキョンのバカ」バン
ハルヒは少し泣き顔でかえっていった
俺もすぐに帰って行った　部室に取り残されたみくるの目からは涙が次々と出ていた

帰り道を全速力で走るハルヒ　
なによキョンのバカみくるちゃんだけは許さない
そんな事を思いながらハルヒの目からも涙が出ていた

翌日　学校の放課後文芸部室にて
ハルヒ「みくるちゃん」　みくる「は・・ハイ」
みくる「なんですか」ハルヒ「用はこれよ」
ドカ　　みくるの腹にハルヒの右こぶしが当たった
ドサ　おもわず倒れるみくる
みくる「な・・なにするんですか」
ハルヒ「キョンをいじめる奴はゆるさない・・死になさい」
バキドカベキ　次々とハルヒはみくるを傷つけている

みくる「や・・やめてください」　ドカ
みくるの口から赤い液体が出てきた　ハルヒは持ってきたムチでみくるを攻撃した
ビシビシビシ　みくるのからだ中から次々と血が飛び出て来た
みくる「た・・たしゅけて」みくるは最後の力を振り絞り叫んだ
だが誰も助けに来ない　当たり前　今６時ちょうど
外は暗くもはやみくるの逃げられる可能性は１％ぐらいしかない
ハルヒは次は包丁を取り出した　みくる「い・・嫌・・誰か」
ハルヒ「死になさい」　

ハルヒは包丁を握りしめみくるに突進した　
だがその瞬間キョンが突然部室に入ってきた
キョンは６時になっても帰らない二人を気にして部室に入ってきたという
キョン「何してるんだハルヒ・・朝比奈さんを殺す気か」
ハルヒ「そうよ・・こいつはわたしのキョンをいじめようとしただから殺すの」
ハルヒはみくるに向かって突進した　ザク　

この音を聞いてハルヒはみくるを刺したと確信した
だが包丁が刺さっていたのはキョンだった
ハルヒ「キョン・・・・な・・んで」
キョン「う」　ドサ　キョン「朝比奈さん・逃げろ｣
その瞬間キョンの人生は終わった
ハルヒ「う・・うあああああああああああああああああああああああ」
ザク　ハルヒはみくるを刺した　そのあと自分にも刺した
部室には魂の抜けた３つのぬけがらが転がっている
　　　　　　　　　　　完

>>72
乙

題名キョンリンチ

俺は突然いじめをうけた

ハルヒ「キョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「暇だからいじめられなさい」
キョン「え・・」
朝比奈「賛成」
古泉「私もです」
キョン「な・・何するんだ」
ハルヒ「黙りなさいよ」

ボキ　バキ　ゴキ
それは壮絶な痛さであった
ハルヒ「とどめね」
キョン「や・・やめろ・・やめろー」
死ぬ　俺はそう思った　だがその瞬間部室の扉が開いた
そして現れたのは長門だった　
ハルヒ「ああ有希あんたも参加するキョンいじめ」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・」
長門はすごい小さな声でなにかを言っている
その瞬間ハルヒたちは消えかかってた
ハルヒ「な・・・なによこれ・・」
古泉「そ・・そんな・・消える」
みくる「だ・・誰か」
１同「いやーーーーーーーーキョン有希助けて」
シュン　ハルヒたちは消えてしまった
長門「・・・・・・大丈夫・・・・・・・・」
キョン「少しやばいな・・でもありがとう長門」
長門「・・・・・どういたしまして・・・・・」
こうして俺と長門は潰れかけていた文芸部を新たに作り幸せに生きたとさ

題名死刑
俺達は土曜に不思議なものを探すため合う約束をハルヒに強制的にさせられた
だが俺はめんどくさかったので行かなかった　
理由をつけて謝ればいいと思ってた　でもそれは間違いだった

月曜　部室にて
ハルヒ「キョン・・あんた土曜来なかったから死刑ね」
キョン「え・・・・・・死刑ってなんだよ」
ザク
キョン「ぐあああああ・・何すんだ・・ハルヒ」
ハルヒ「決まってるじゃない死刑よ」　
キョン「や・・・やだ・・・・来ないでくれえ」　ザク
ドサ　キョン死亡

>>74
乙

でも、
>>75
>>61となんかかぶってる気が…

何だか往年のマッシュアップマンを思い出させる無意味に残酷な話が増えてきたな・・・・・・。

ハルヒいじめ

俺はハルヒのせいで毎日苦労している　ハルヒは絶対に許さない
だから俺はハルヒを殺す　部室には部員全員がいる
まあいい殺す　　

キョン「ハルヒ」　　ハルヒ「何よ」　がし
俺はハルヒの首を思いっきり絞めた
ハルヒ「な・・なにするのよ・・キョン」
苦しそうだ　ざまあみろ
古泉「何やってるんですかやめてください」
古泉が止めに入ってきやがった　まあいいこいつも殺すか
キョン「うるせえ」　俺は持っていたナイフで古泉の首を切った
　こいつも苦しそうだ　俺は古泉の首を力いっぱい殴った
バキ　古泉「ぐあああああああああ」　ドサ　しんだな


全員殺すか　俺はみくるを次のターゲットにした
だが長門が止めに入った　死にたいようだな

長門「あなたは許されない行為をした・・あなたを消す」
ハルヒ「やめて・・・キョンを殺さないで」
その瞬間長門の動きが止まった　ハルヒの能力のおかげだ

キョン「じゃあな長門・・今まであんがとよ」　俺はナイフで長門の胸を刺した
長門「そ・・んな・・いやだ・・消えたくない」　長門も死んだ
次はみくるだ　キョン「次はあなたですよ朝比奈さん」


みくる「ひっ・・・」　俺は朝比奈を殴りまくった
バキバキバキ　　みくる「や・・やめて・キョン君
次はナイフだ　　俺はナイフでみくるの両腕を刺した
みくる「い・・痛いです・・なんでこんな事するんですか」

キョン「静かにしないともっとやりますよ」
俺は脅した　　キョン「　　さて次は自慢の胸でもきりますか」
ザク・・・俺はみくるの胸を切った　　みくる「い・・・いやーーーーーー」
キョン「いい顔ですね・・みくる」　　俺は更にみくるの顔面を切りまくった
もうみくるの顔はすばらしい事になっていた　俺はとどめとしてみくるの
両足を切った　　おわったなみくる



さてハルヒだな　　　俺はハルヒを首を再び絞めた　苦しそうだ
そしてナイフで全身を切りまくってやったぜ　
ハルヒ「も・・・・や・・・て」もうやめてと言いたかっただろうが
もうそんな事が言えないぐらい弱ってた　
俺はナイフでハルヒの首を軽く切った　　ビシュ　　血が飛んだ
いい味だ　　さてそろそろとどめだ　　ハルヒの能力で消されたらやばいからな
俺はハルヒを窓から投げ捨てた　　　キョン「ふふふ・・俺の自由キターーー」
遂にキョンにも自由な時間がやってきたが　すぐに逮捕された

殺人SSが増えてきたな

｢ちょっと！キョン！古泉くん！？｣

暴れるハルヒを2人が押さえつけ、
ハルヒの目の前に長門が立ちはだかる。

｢涼宮ハルヒ、あなたは少し度が過ぎた。｣

｢ちょっと有希！？みくるちゃんは！！？早く来て！｣

涙目になるハルヒ。

｢長門、やれ。｣

｢ちょっ！！何っ、やめてよ！！｣

｢マインド クラッシュ｣

｢きゃあああああああああああ｣

ハルヒの心は砕け散った

｢長門、よくやった。｣

バンッ
朝比奈さんがドアを開けた
廃人状態のハルヒをしばらく見つめ
いきなりパッと顔をきらめかせ

｢長門さん、ついに･･･｣

｢今、涼宮ハルヒは心のパズルを作り直している。
間違えないように１つ１つ。｣

｢長門さん･･･、涼宮さんは戻ってきますよね？｣

｢パズルを完成させれば｣

>>30氏にまとめサイトを引き継いでほしいな……まとめサイトはちっとも更新されていないからな。

　

ヤマヤミの体験版でもプレイしながら保守するわ。

ヤンデレゲーｗｗｗｗｗ

？

俺はいじめられてる
学校の教室に入ると黒板におれの悪口が書かれてた
いつもの事だ

後ろで笑ってる奴がいる　　ハルヒと古泉と長門とみくるの４人だ
この４人が俺をいじめてる　俺は席に座った
だがその瞬間俺は古泉に蹴られた　　古泉「おや・・どうしたんですかキョン君」
俺は黙りながら机とイスを直した


最初俺は抵抗したのだが４人のいじめは悪化した
俺は抵抗しても意味がないことを知っていた
だが俺にも味方はいる　国木田・谷口・朝倉・鶴屋さんの４人だ
この４人は俺を助けてくれる　だが４人はいじめにあった


もちろんハルヒ達だ　　だんだんと味方は減って行った
谷口には「お前のせいでいじめにあったんだ消えてくれ」
鶴屋さんには「もう学校に来ないで」
朝倉には「キョン君なんていなきゃいいのに」と言われた


放課には激しいいじめが起きる　　俺はハルヒ達に激しい暴力を受けた
谷口たちは無視する　　俺は涙を流した　いつまで続くんだろ
だがその瞬間国木田が助けに入った　　俺にはまだ国木田がいる

国木田は俺を守ってくれる　　その国木田の姿を見ていた谷口たちも
俺を助けてくれる　　俺には４人がいる
そう思った俺はいじめに対抗する勇気が出てきた


翌日
俺は学校に向かう　　　いじめに対抗するため
俺のため　　そして俺の為にいじめを受けてくれている国木田たちの為に
俺は教室に向かう　

某ドラマに触発されたのかwwww

>>87
とりあえず続き頼む

>>58
乙。続きお願い

むかしむかし、あるところにみくるというとても貧しい娘っこがおったそうな。

みくるはたいそう貧しい家庭の子に生まれたせいで村の子供達からはいつもひどい、
いじめにあっていた。

ハルヒ「やぁーい、みくるはいつも汚い服を着ているから乞食そのものだ。」
古泉「やぁーい、みくる、こっちに近ずくな、わたしの服が汚れる」
長門「やぁーい、みくるはいつもノーパン主義の変態野郎」
このように毎日村の子供達にいじめられておった。
　　　　　　　　　　　　そんな様子を天上から見ていた一人の神様がいました。
神様はみくるをたいそう可愛そうに思い助けてあげることにしました。

ある晩のことでした。
みくるが寝ている夢の中に神様は現われてみくるにこういいました。
みくるや、おまえはいつもいじめられていますね、私がおまえを助けてあげましょう。
みくる「でも、どうやっていじめから助けてくれるんですか？
涼宮の子はたいそう口がうるさいので有名ですし、
古泉の子は超能力らしき物を使うとか、
それに、長門の子は妖怪だという噂があるのにどうやって助けるというのですか？」

心配しなくても大丈夫、この小刀をもってその子達の背中を一人ずつ刺していくのです。
みくる「でも、もし刺す前に見つかって抵抗でもされたらどうするんですか？」
そのときは私の名前を呼びなさい。
かならず助けにきます。
安心なさい。

みくる「あのぉ〜、神様のお名前は…」
私の名前は…
みくる「わかりました神様私がんばります」

みくるは朝目が覚めると朝一番で村にむかって走りだした。

>>91
続き頼む

娘っ子は朝が来るといちもくさんに村へと出ていった。
娘っ子は村に着くと一番初めに村一番の大金持ちの息子、古泉の家の前に来た。
だが、門は朝早く来てしまった為、開いておらんかった。
娘は門が開くのを草村に隠れてまっておった。
娘っ子は朝早く起きたせいで待っている間に居眠りを始めてしまった。
しばらくすると、娘っ子は居眠りをしてしまったことに気がつき大慌てで急いで門の前にいった。
みくる「しまったですぅ〜、つい居眠りをしてしまって出てくるところを狙い損ねてしまいました。」
娘っ子が門の前でオロオロしているとお屋敷の方から一人のお婆さんがやってきおった。
お婆さん「家のの前で何をしているのかね娘さん？」
みくる「お婆さん、ここの息子さんを呼んで来てもらえますか？」
お婆さん「もう遊びにいったがね」
娘っ子はそれを聞くと大慌てで走りだそうとした。
お婆さん「何をそんなに慌てているんだい？」
娘っ子は満面の笑顔で答えた。
みくる「だって、早く古泉くんの背中をこの小刀で刺さないといけないんですもん」
お婆さん「おおぉー、そうかいじゃあ早くいって刺してやらんとな」
娘っ子は急いで走りだした。
お婆さん「最近の若いもんの遊びは変わっておるな、鬼ごっこに小刀で背中を刺すふりをしてタッチするなんてのぉ」

>>93
続き頼むわ

ここまでの６スレで各キャラがいじめられた回数。
涼宮ハルヒ58回
長門有希39回
キョン32回
朝比奈みくる29回
鶴屋さん14回
古泉一樹13回
朝倉涼子５回
WAWAWA、山根３回
キョン妹２回
喜緑えみり、佐々木１回

ハルヒだんとつｗｗｗ

鶴屋さん部外者なのにいじめられ杉ww

国木田はないのか

>>93
続き頼む

>>97のIDが肉な件

アル晴レタ日ノコト…
これは貴族の家の少女、涼宮ハルヒの物語である。

家の前に一台の黒塗りのタクシーが停まっていた。
中からおもむろに一人の長身の少年が現れた。

「誰だろう…？」
そこでハルヒは父の言葉を思い出した。

『わたしの命の恩人の古泉さんが御亡くなりになられてね、息子さんの一樹くんを涼宮家で引き取ることになったのだ。ハノレヒと同い年の男の子だから、仲良くするんだぞ』

(この子が古泉一樹…)
一般に美少年と言うべきか、気品のある顔だ。

「君は、古泉一樹だね？」
「そういう君は涼宮ハルヒ…」
どこか冷たい感じがしたが、気のせいだったようだ。

「みんなハノレヒって呼んでるの…これからよろしく。」
ハルヒは手を延べた、その時
「ニャーニャーニャー！」

一匹の猫が走ってきた。

「シャミーッ」

ハルヒは愛猫シャミを呼んだ。
「紹介するよ！シャミセンっての！わたしの愛猫でね、三毛猫のオスなんだ！心配ないよ！決して言葉はわからないから…すぐに仲良しになれるよッ！」

「…ふん！」
古泉一樹の瞳が冷たく光った。

ボギャアアッ

あろうことか、古泉一樹はシャミセンのたるみきった下腹を蹴りあげた。

「なっ…」
一瞬の出来事である。
無残にもシャミセンは地面に崩れ落ちた。

「シャミーッ！」

ハルヒは激怒した。

「なっ！何をするだァーッ！
ゆるさんッ！」

…と、ある漫画をハルヒ苛め小説風にしてみた。

>>99
乙
でも気付かなかった
IDが肉だったとは…

シャミの飼い主はハノレヒよりキョンの方が合ってないか？

>>シャミセン
第二候補はちゅるやさんでした。

wktk

wktk

あれ？

まとめサイト早く更新しろよ管理人。サイトに載らないんじゃ誰もＳＳ投下しないぞ？

管理人＼(^o^)／ｵﾜﾀ
終了かな…このスレ。

どうなるの管理人さんがこのまま来なかったら…

まさにメメタァ

10月いっぱいになっても管理人が戻らずサイトが更新されなかったら
>>30氏に受け継いでもらうってのは？

>>111
それいいんじゃないですか?

>>30氏は見ているのだろうか……。

レイプものは駄目だよな？

管理人さんが更新をした？

？？

まだこの神スレ残ってたのか?嬉しいな

そろそろｓｓの投下があってもいいころかな

終わったな、このスレ…まとめは更新もされないし。
管理人も来ないし…
＼(^o^)／ｵﾜﾀ

管理人来てくれよ〜
管理人がいなきゃこのスレも終わりだ〜

クレイジー・キョンの続きを何気に楽しみにしているんだが
いじ悪氏の長編もいい所で止まってるし……orz

驚愕を待たされるよりも辛い

クレイジー・キョンはいいな
笑える

みくるの昔話はどうなったんだ、SS投下されてないみたいだけど

驚愕さえ発売されれば何かが変わると信じている

こんな自演臭のキツいスレはもう落とせよ

あらあら

やれやれだぜ

んっふっふ、涼宮さぁん

古泉は時報

管理人さんｷﾀーーーーーーーーーーーーー!!

　うお、ほんとだ。

キターーーーーーー！！！

やっと復活だ！

みくるいじめ

みくるはいじめられている
ある日の放課後文芸部室にて

みくる「な・・なんですか」
ハルヒ「用はこれよ」
ハルヒはみくるを地面にたたきつけた　
そしてハルヒはみくるの服を脱がす

みくる「や・・やめてください」
ハルヒ「あらご主人様に逆らうの　いいわ　いじめてあげる」
ハルヒは持っていたカッターナイフでみくるの手首を切った
みくる「痛い・・痛いです」
ハルヒ「続きは明日ね」にやり
ハルヒはそういい部室を去って行った


翌日みくるのクラスではハルヒがみくるをいじめてた
ハルヒだけじゃないクラスの女子全員である
女子１「あんたようかわいくて胸がでかいだけで調子のってんじゃねえよ」
女子２「あんたなんかしんじゃえ」
ハルヒ「じゃあみんなやるわよ」
ハルヒがそう言うといじめが開始した

女子３はみくるの首を絞めた
みくる「う・・うう」
そしてハルヒが追い打ちとしてとび蹴りをした
思いっきり蹴られたみくるは机とイスにぶつかった
みくる「うう・・はあはあ」
女子9はみくるを蹴りまくる
ドカドカドカ
だがキョンが止めに入る
ハルヒ「じゃあキョンもやっちゃうか」


ハルヒのこの１声でキョンもターゲットにされる
キョンとみくるはいじめられまくる
だがチャイムが鳴ったので女子達は自分の席にもどる
いつまでこんな事が続くんだろうそう思いながらみくるも席に戻る

キャラ総合でやれよ。板違いだろ

●＜おやおや、６弾まで来ているスレで今さら何を仰っているのです？
あなたの様な方にはキツイお仕置きが必要ですね。ふんもっふ！！

>>135｢アッー！｣

管理人さんありがとう

>>93の続きを書き込みたいと思います。

>>138
書き込め書き込め――!!

管理人さん更新始めてる

>>140
凄い勢いで更新してるな。なんか感動だ…

>>141
もはや管理人さん乙っていうことしかできないでしょう。。。

乙。
ハノレヒの奇妙な冒険の続き書こうかな…

乙です

乙

古泉「朝比奈さん、いいから、大丈夫ですから、絶対悪いようにはしませんから」
みくる「で、でも、そんなこと、みんなが見ている前でできません」
古泉「なにいっているんですか、皆さんがいる前でやるのがいいんじゃないですか？」
みくる「そんな、はずかしいこと私できないかもしれないし」
古泉「できないかも？、ってことはできる可能性もあるということですよね」
みくる「……」
古泉「どうなんですか、朝比奈みくる、いや、朝比奈みくる（大）できるのか、できないのか？」
みくる「やっ、やっても…いいわよ…、古泉くん」
古泉「いんですね、いんですね、僕は容赦しませんよ」
みくる「き、きて、古泉くん…」
・
・
・
・
カァッーーーーート！！！
なにやらせてんだよ、ハルヒ、こんなのきいてねぇぞ。
ハルヒ「いいじゃない、ここは未来からきたみくるちゃん（大）が間違って違う世界に迷いこんでしまい、
そこでは古泉くん扮する変態魔がみくるちゃんを襲うという、お色気満載かつサスペンス要素を掛け合わせた
シーン、つまり場面なのよ、
ここで観客の視線を釘付けするのよ。
それに映画にお色気シーンはつきものよ。キョン！」
なにわけの分からんこといってるんだ、それに朝比奈さんなんか様子がへんだぞ
はぁっ、さてはおまえ前みたいになんか飲ませたんじゃないだろうな？
ハルヒ「の、の、飲ませたりなんかしてないわよ」
はあっ！なんだこれは？
こ、これは…青汁じゃないか！？
ハルヒ「いいじゃないのよ、みくるちゃんは私のおむつなのよ、あんた達は言われたとおりしていればいいのよ」
まだそんなことを、
バシ…
古泉！
わかった、古泉、だかこいつは確実に朝比奈さんをいじめているんだぞ、それをみすごすわけにはいかんだろ。
古泉「そうですか、わかりましたこういたしましょう、歌うのです、平和の為に
さぁ、皆さんもごいっしょに、
アルーアレータヒーノコトー……
（完）

…

キョン「ハルヒお前の行動にはもううんざりなんだよ、なぁーみんなもそうおもうだろ」
みくる「私もう我慢できません。涼宮さんの遊びなんかに付き合ってなんかもういられません」
古泉「私もお二人に同感です。なにせ、涼宮ハルヒがだす閉鎖空間にいくのもいやですし」
長門「私の中に何らかの変化を引き起こしてしまった涼宮ハルヒはもういらない」
キョン「ハルヒに対する皆の気持ちは一緒なんだな、それじゃ、ハルヒをいじめていいことにする。」
みくる「私なんかいじめられてきましたから、これからは涼宮さんの番です」
長門「私も実は涼宮ハルヒのせいであなたに好きという感情があった、だがそれも涼宮ハルヒを抹殺してしまえばこれからはそのような勘違いはおこらない」
キョン「あれは、ハルヒのせいだったのか、勘違いしそうになった俺がバカだった」

んっふっふ

>>148
乙

管理人さん乙だな
継ぐ必要は無くなったようだ
まぁ忙しいようなら補佐くらいするよ

俺はハルヒを毎日部室で犯している。それま必ず中出し
｢や、やめてよ…キョン…ゆ、許してよ…｣
今更謝るなよハルヒ？お前らしくないぜ。初めて純潔を奪った時は、抵抗したくせに…
今は団員は俺とお前しか居ないんだからな。
お前が朝比奈さんに無理矢理ＡＶ擬きを撮ろうとしたよな。
俺は頭にきて撮られる人間の気持ちを解らせる為、お前をレイプした。
無理矢理チンコをしゃぶらせて、そのままあまり濡れていなのに
強引に奪った後血が付いた俺の物を口で掃除させた。
アレから随分時間が経ったがな。でも俺が消えていないのは、
お前が俺に犯されるのを望んでいる事なんだろう？だからこそ妊娠もしない
俺はお前を一生犯してやるからな。

あなたの通う学校(主に大学)や近所には犯罪者がいます。

中国人･韓国人留学生は反日教育を施された立派な犯罪者予備軍です。

即刻｢肥溜め中国｣｢糞箱韓国｣に帰国してもらうのが最善であります。

下等で凶悪なる中国人･韓国人を差別し迫害し追放しなければ
将来、ゴキブリ並の繁殖力で日本を汚染し、侵略されることが目に見えてます。

みくる「お願いですから、私をこれ以上いじめないで下さい」
ハルヒ「みくるちゃん、早く逃げるのよ立ちなさい」
みくる「恐くて動けないんです涼宮さん、涼宮さんだけでも逃げてください」
ハルヒ「私はSOS団の団長よ、団長が逃げてどうするのよ、それよりみくるちゃんが逃げなさい」
みくる「で、でも…涼宮さん…」
ハルヒ「いいから早く…」
みくる「だ、ダメです…私は涼宮さんを監視する任務があるですから、私が逃げるわけにはいきません」
ハルヒ「ふぅん…そういえばそうだったわね、みくるちゃんは未来人だったのよね、でも、今はそんな事関係ないわ、みくるちゃんだけでもここから逃げてキョンにこの事知らせるのよ」
みくる「涼宮さん必ずキョンくんに知らせて助けにきます」
ハルヒ「分かったなら、さっさと行きなさいみくるちゃん」
みくる「は、はい！……い、イタァ……」
ハルヒ「どうしたのよみくるちゃん」
みくる「さっきの逃げている時に足をくじいてしまったみたいです…」
ハルヒ「なんですって…、でも立って逃げるの！こいつを私が食い止めてる隙に」
みくる「は、はい……い、イタァ、やっぱり無理ですぅ、涼宮さん」
ハルヒ「……ふぅん…もう、バンジキュースってことなの…」

バンジキュースってカタカナで書くと面白いなｗｗ

ハルヒ「皆、今日はSOS団の畑つまりSOS団畑の草刈りをするわよ」
SOS団畑とはハルヒが植物栽培部（通称植培から無理矢理奪いとった校内にある畑である。
なぜハルヒは畑など急にやりだしたかと言うと、どうやらﾃﾚﾋﾞの影響らしい。
かくして今俺たちSOS団のメンバーはハルヒの為に無意味な草刈りに付き合わされるはめになったのだ。
ハルヒ「さぁー、皆草刈りを始める前に鎌を渡しておくわ」
鎌を渡された俺ははなぜかハルヒから渡された鎌にとてつもない違和感を感じていた。

おい、ハルヒなんで俺の鎌だけこんなにミニサイズなんだよ？
ハルヒ「何言ってんのよ、あんたにはそれで十分よ、それとも私があんただけ仲間はずれにしてるっていいたいの？」
そんなこと誰も言ってないだろ
ハルヒ「キョンのくせに生意気よ、じゃあ始めるわよ、古泉くんとみくるちゃんはあっちのほうをお願い、有希には向こうを頼んだわよ
キョンは私と一緒に向こうの方をやるのよ」
わかったよ、おおせのとおりいたします
ハルヒ「最初っからそういう態度でお願いしたいもんだわ」
この野郎調子に乗りやがって、今に見てろよ思い知らせてやる

おい、そういえばハルヒ何でおまえの鎌だけそんなにデカイんだ？
ハルヒ「よく気付いたわねキョン、フッフッフ…それは後でのお楽しみよ」　
なんだこの笑みは、あー、なんか胃が痛くなってきた…帰ろうかな…

>>156

（かくして今俺はハルヒと　ともに草刈りをやるはめになってしまっているわけで…）

おい、おい、ハルヒこのびっしり草が生えていて絡みあっているこの場所をやるのか？
ハルヒ「そうよ、ここをやるのよ、それにこのほうがやりがいがあるってもんだわ」
おい、おい、まじでいってんのか
ハルヒ「当たりまえよ、私が嘘をいうとでも思うの」
（はい、思います…この世界中の人間が認めても俺はお前が嘘をついてきたのをまのあたりにしてるからな、ていぅか、俺自身当事者だからな）
いや、思わんぞハルヒ
ハルヒ「わかればいいのよ、それより、あんたから先に入って行きなさい」
なんで俺からなんだ？
ハルヒ「入れって言ったら入れー！」
わ、わぁったよ…入りゃいいんだかな
（なんで真ん中から草をからなければいかんのだ、どう考えてもおかしいだろ）
おい、ハルヒココからでいいんだろっ？ってなんでお前俺の後ろにいるんだよ？ハルヒ「そんなことどうでもいいじゃないのよ」
………
（なんだかよく分からんが草刈りをやらざるおえん状況らしいのは事実みたいだな）
………
（ふぅ〜、さすがにこの量の草を刈るのはきついな、ていぅか、真ん中から草刈りってやりずれーな、でも、あともうちょいで終わるな……）
い、いてぇっ！　　　　　おい、ハルヒお前なにするんだよ！
ハルヒ「何が、私何もしてないわよ」
鎌で俺の背中刺したじぁねーかよ
ハルヒ「刺してないわよ！！」
………
（今回だけは穏便にすましてやるよ）
………
ザクッ
いてぇっ！
ザク、ザクッ
いてぇてぇっ！
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッ！！！
イテェーーーーーーーーーーーーー！！！！！
ハルヒてぇめー、なにしやがる！
ハルヒ「私はなにもしていないわよ」
何もしてないって、今思いっきり俺の背中鎌で刺しまくってたじゃねぇーかよ！（うぁ〜、なんだ、目の前がぼやけてきた、そうか、刺されたところから大量に血が…で…て…きている…せいか…）…

>>157
GJ!

ハルヒいじめ

キョン「さてみんな今日はハルヒの悪口を言うぞ」
一同「はい」
ハルヒ「え・・・何言ってんのみんな」
キョン「ハルヒ・・お前キモいから話しかけんな」
みくる「確かにキモいですね」
古泉「死んでくれませんか」
長門「死ねブス」
ハルヒ「みんな・・ひどい」
そういうとハルヒは逃げた
まあいい明日が楽しみだ　　にやり
�U章へ続く

>>159の続き
キョン「さて今日はハルヒに地獄を見せてやる」にやり
ハルヒいじめ


部室にて
キョン「ハルヒごめんな昨日は言いすぎた」
俺はハルヒに謝った
ハルヒ「キョン・・もういいわ許してあげる」
むかつくぜ
俺は笑顔でこういった
キョン「ハルヒ・・俺からのプレゼント貰ってくれるか」
ハルヒ「プレゼントって何よ」
キョン「プレゼントはこれだよ」
続く

書きながら投下してんのか？やるなら書いてから投下してくれ。

最近になって気付いたがここは小説が平均以下な気がしてきた。
内容はともかくGJさえ見当たらないんだからな。

>>160の続きキョン「プレゼントはこれだよ」


俺はスタンガンをハルヒにあてた
ドサ
よし気絶したな
キョン「よしみんな今のうちに準備だ」
一同「はい」

３０分後
ハルヒ「あれ・・・・寝ちゃったみたい・・って何よこれ」
キョン「気付いたようだなハルヒお前を今から殺す」
ハルヒ「・・・・え」


みくる「じゃあハルヒさん死んでください」
みくるはお茶をハルヒにかけた
ハルヒ「あちちちちちちち・・・みくるちゃん何するの」
みくる「うるさいでしゅ」
みくるはハルヒにビンタをした



みくる「わたしはあなたが許せない」
みくるは持っていた湯呑みでハルヒを殴った
ハルヒ「痛い・・痛いわよみくるちゃん・・ねえみんなどうしちゃったの」
キョン「黙れ　お前のせいだぞハルヒ・・お前のせいで
俺達はさんざんな目にあってきたんだ・・だからお前を殺す事にした」


俺はハサミでハルヒの両目を刺した
ハルヒ「ぎゃああああああああああ目が・・目があああああああああ」
古泉「うるさいですよ」古泉はナイフでハルヒの口を切った

長門「死ね」　長門はハルヒを蹴った
ハルヒはすごい勢いで飛んで行った
やっぱり長門の蹴りはすごいな
キョン「さてみんな帰るぞ」

俺達は帰って行った
完

もはやいじめではないwww

>>163
ハルヒがｶﾜｲｿｽwwwwww

神を超えたSS職人はいないものか…

【売国】福田康夫売国内閣【売国】
犯罪国家虫国･姦国に媚び諂い、土下座外交を行う
日本人としての誇りが皆無の売国奴福田康夫。
とりあえずはこの売国奴を引きずりおろす事が
日本人としての当面の最重要課題である。

もう、虐待SSでもよくね？

虐待、レイプだったら投下しようと思うが……

>>168
期待してる

そのかわり性描写を抑えろよ。
言わなくても解ると思うが

>>168
カモン(・∀・)wktk

抑えなくていいよ、ねっとりネチネチした奴を書いてくれ
エロパロは軽いのしかないからだめだ

>>172
なんだお前？勘違いしていないか？

○日本国内の中国人･韓国人が｢１０００万人｣に○
福田康夫自民党は｢日本国内の中国人･韓国人を１００万人へ｣を目指し奔走している。

繁殖だけが取り柄で凶悪犯罪がお家芸である中国人･韓国人という害虫が卵を残し
｢１００万人｣から近い将来｢１０００万人｣、そして｢一億人｣になるのは明らかに目に見えて時間の問題である。

wktk

はじめまして

はじめまして

性描写の限界はされ竜くらいか？

あれ?

>>178
残念！　絶望系が限界だ。

?

俺はいま長門に凄まじい勢いでいじめという精神てき苦痛をあじわらされている。
話し掛けても無言、顔を見さえしない。
まぁ、それは最初に会ったときからあいつは無口だったが今は完全に俺をさけている。
ハルヒや古泉、朝比奈さん達には普通に接してくるのに俺に接する態度がまったく違うのにきずいているのはそう、俺だけ。
ハルヒ達には俺が長門から避けられているという事は知られたくない。それは恥ずかしいという感情ではなく
おれのプライドが傷つきたくないからだ。
こう見えても俺はプライドは高い方だと思っている。
だが、ここ一ヵ月長門がおれをいじめるのをやめないため、ハルヒに相談しょうとまで考えたがやめた。
ハルヒに迷惑はかけれないそれに話たことはかならず長門にしられる。
なぜならハルヒが直接はなすからだ。
今、おれは部室内でいじめっ子へと変貌した長門と一緒にいる。

続き頼むわ

>>182　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ハルヒ達はまだ部室にはきていない。
長門とふたりっきりになってしまっている今、俺に出来ることはただただ長門に話かけない、顔を見ない、それだけだ。
下をうつむいてただハルヒ達がやって来るのを待つだけな俺。
情けない、俺。
長門が俺をいじめ始めたのは三ヵ月前のことだった。

俺はいつもどうり部室に入って先に部室にきている長門に普通にあいさつしただけだった。
「よう、長門…最近なんの本読んでんだ？」
「これ…」
「新しい本か？」
「そう…」
「そういえば前に、お前から貸してもらってた本なんだが間違ってハルヒに取られちまって行方不明になってるんだ」
「そう……だけど、あの本は私の大事な本だった……できれば返してほしい」
「すまん、ハルヒにとられちまったんだ、もうあきらめてくれ。たかが本だろ、ほかにもたくさんあるんだから」
「わかった……」


たぶんそれが長門が俺に対する態度がかわったのはそれが要因だと思う。
今長門は本を読むことに夢中らしい。
できればハルヒ達がくるまでそのまま本を読んでいてほしいもんだが、ハルヒ達がいないときに必ず長門は俺をいじめてくる。
そんな毎日がつづいている。
長門が本を閉じる音が聞こえる。
また今日も俺をいじめるつもりらしい。
俺はなんども誤ったつもりだった、だけど長門には聞き入れてもらえていないらしい。
痛い、いつもどうり最初は長門の平手打から始まった。

>>184
乙
続きwktk

誰か長門いじめ書いてくれませんか?

自分で書け

>>178
され竜クラスがやはり適当だろう。

>>184
●＜おや？続きは無しですか？いけませんね、最近はＳＳを途中で放棄する方が多すぎます。
●＜おしおきが必要ですねｗ　ふんもっふ！！！！

>>184

長門の平手打は俺の心中でけたたましい音をたててこだました。
長門は必ずと言っていいほど必ず最初になぜか平手打から始まる。
そんなのはどうでもいい。
俺の顔の痛みはその内消えるが、心の傷は癒えない。
ハルヒ達が来ない時をみはからっていじめて来る長門の目は人を見下した目で俺を睨んでくる。
恐怖と不安で体が動けなくなる。長門は凄まじい殺気でみちあふれている。
俺は今、長門から受けた平手打ちで体が固まったまま動けない。
痛さで動けないのではなく恐怖…ただそれだけだ。
静けさだけが部室をかっぽする。
その時だ、部室の扉が開きハルヒ達が入ってきた。
いつもならこんなに早くこないはずのハルヒ達が今日はいつもより早い。
長門はハルヒの問い掛けに答えずいつものイスへ腰をかけた。
俺は金縛り状態から解放された。
下をむいていた顔を少し上げハルヒの顔を見た。
あいつはいつも以上に笑っていた。
ハルヒが女神に見えている。俺の目は異常ではないか？…ちがう、目ではなく心の目でハルヒを見たせいなのかもしれない。
部室はいつもの騒がしさにもどっている。
だが長門のいじめはまだ終わらない。長門は何もなかったかのように涼しい顔をしている…いや無表情なだけだが、
俺にはなぜか長門がこっちを見て笑ったように見えた。

>>190
wktk

>>190
古泉とみくるが空気ｗ

あれれ？

>>188
誰もがされ竜を読んでいるわけではないので
イマイチわかりづらい

>>190

長門の視線がやたら気になって仕方ない俺だが、ハルヒのおかげで今日は長門からの精神的苦痛や、肉体的外傷やその他もろもろなど
俺へのいじめは少なからず平手打ちという一回のリスクですんだわけだが。
なにせ、相手は地球外生命体で相手にしようもんなら簡単にひねり潰されてしまうわけだ。
俺の心の声も、ハルヒがいれば普段通り絶好調なわけだ。
だが、長門のいじめはひどい。ひどすぎる。
たがが本を無くしただけなのに、いやいや、正確にはハルヒにのび太くんが買ってきたばかりの漫画をジャイアンに容赦なく奪われてしまったような形になってしまったわけだ。
そのせいで俺は長門から嫌がらせを受けるはめになってしまった。
まぁ、自業自得といえばそれまでの話なのだが、ハルヒに見せたのが何よりの不覚だった。
今日は、朝比奈さんが入れてくれるお茶で心を癒そう。
「キョンくん、お茶どうぞ」
ありがとうございます、朝比奈さん。
「熱いですから気を付けてくださいね」
なぁ〜に、このぐらいの熱さなんか金縛りから帰ってきた俺にとってはこんなのへっちゃらですよ。
「…？…」
痛、なんだ中に何か得体の分からんもんが…これは、ｼｬｰﾍﾟﾝの芯！！
やばい、芯を飲み込んじまったみたいだ。
喉が痛い、痛い。
お茶ばしらそっくりにｼｬｰﾍﾟﾝの芯を誤魔化している。
こんなことができるのは長門しかいない。
まさかお茶っぱの中に仕込ませているなんて。
それも正確に俺のお茶にタイミングよくいれられるなんて…
俺はまた、恐怖に落ちていく感覚にさいなまれた。

長門は怖い・・・。

長門＝ヤンデレ化

>>195
長門wwwwwwwww

今日は俺の誕生日だ
ハルヒ達が俺の為にプレゼントをもってきてくれた
最高だぜ
長門「はい・・プレゼント」　にやり
長門からのプレゼント　それは本だった
本の名前は自殺の方法
キョン「え・・なんだこれ」


みくる「キョン君私からのプレゼントです」
バシャ　その瞬間俺にお茶がかかった
キョン「あ・・朝比奈さん・・熱いですよ」
みくる「ごめんなさい」　にやり


古泉「僕からのプレゼントです」
古泉はそう言うとチンぽを出してきた
キョン「や・・やめろーーー古泉」
古泉「キョンたん・・じっくり楽しみましょう」にやり

３０分後
俺はもう死にそうだった　心が死にそうだった
みんなひどすぎる

ハルヒ「じゃあ私からのプレゼントね」
その瞬間俺は校庭にいた
そして俺の前にはハルヒの作りだした神人がいた
キョン「や・・やめろ・・ぐあーーーーーーーーー」
キョンの人生が終わった　完

>>195

長門によるいじめはハルヒ達がいてもおこりうるんだと確信した俺は、
あれからすぐに部活が終わると病院に行き喉に刺さっていたｼｬｰﾍﾟﾝの芯を取りのぞいてもらった。
長門がそこまでするなんていじめの度を越しているじゃないかこれじゃあ…。
長門は俺を殺す気でいるんじゃないだろうな？
家に着いた俺を妹が出迎えてくれた、ここはマイハウス、誰にも邪魔されない俺のオアシス。
朝になるのは早い、学校から帰ってきたかと思うと寝てしまえばもう朝日が登り最悪の一日がまた再び始まる。
今日は学校を休んでしまおうか、わざわざいじめにあいに学校に行く必要はどこにもないしな。
一日ぐらい休んで長門からのいじめを避けて、ゆっくりえいきを養おう。


もう、四時から…
時間が経つのは早いな、これでゆっくりできたぜ…
「ねぇ、キョンくん、キョンくん」
妹が俺の部屋へ入ってきた。
「キョンくんにお見舞いの人達きてるよ」
見舞い？
そのときだ、ドアがおもいっきり開き、ハルヒ達が入ってきた。
「キョン、見舞いにきてやったわよ喜びなさい、はい、これ果物よ」
ハルヒ、見舞いなんていいのに。
「私はキョンが学校休んだくらいで見舞いなんてこないわよ、だけで有希がどうしても行くってきかないのよ、だから来てやったのよ。それに、その果物も有希からの物よ」
俺はハルヒ達の後ろにいるはずの長門の姿を目で追うように一人ずつハルヒ、朝比奈さん、古泉、そして…あれ？長門の姿がない。
おい、ハルヒ長門はどうした？
「何いってんのよ、先に行くっていってもう来ているはずだと思ったんだけどいないわね？」
「長門さんならさっき来てもう帰っちゃたよ」
まてよ、ということは俺が寝ていた時に長門はすでに来ていたと言うことか。
俺はなにか嫌な予感がし寒いわけでもないのに背筋に寒気が走った。
俺がどこにいても逃がさない気か長門…

ＧＪ！！

これイジメ？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1261936

？

俺も直裸の魔眼が欲しいな･･･

>>200
ヤンデレ長門の逆レイプきぼん

>>204
旗殺しの魔眼ならキョンがもってるぞ？

>>200はこれで話は完結か？

>>200

長門が見舞いに来た日から三日たった。
長門が俺の部屋へ来て『何か』をして行ったと、考えはじめて俺はその日から夜も寝付けないでいた。
三日寝不足状態で頭が痛い、一週間寝ないでおき続けた奴ってのは頭がおかしくなるはずだ。
それにしてもおかしなことにこの三日長門からいじめらしき事は何もされていないのだ。
だから今は自由を満喫しているのだ。たとえ寝不足だろうがそんなのは今の俺にとっては関係ない。
また長門のいじめが再開されるか分からないのだから。
今を楽しまなければいつ楽しめと言うのだ。だからといって長門への警戒は怠らないようにしている。

授業が終わり、部室へと向おうとした俺の前になんと長門があらわれた。




俺の前へとあらわれた長門は俺の方へと近づいてきていきなり俺の左腕を掴むといきなり走りだした。
俺は一瞬心のなかで『はぁ？』と思った。
長門にひっぱりながら走る俺と長門。
いったい長門の奴は何を考えているんだ。さては俺を部室へ連れ込んで三日間いじめていなかった憂さをはらす気なのか？
など考えていた俺の感は的中した。
長門が足を止めたのは文芸部、通称SOS団、俺たちの部室だった。
嘘だろ、まさか本当にここへ来るなんて…いやいやまて、ここへ来るのは偶然ではなく必然的じゃないのか。
そもそも放課後は部室へ行くのが日課になっているのだから長門がここへくるのは予想がつくじゃないか。
じゃあ、おれの予想どおり長門は俺へのいじめを再開すると言うことなのか？
いやだぁ〜、そんなのいやだぁ〜、楽しかった三日間というのは非常に短すぎる。せめて一週間はもってほしかった。
心の中で悲鳴をあげていた俺は腕を引っ張る感覚に気付いた。
腕をひっぱっているのはもちろん長門、でもなかなか部室へと入ろうとしない。辺りをキョロキョロし人けがないか気にしているようにも見えた。
そして、辺りを確認し終えるとゆっくりとドアノブに手をまわしゆっくりと扉を開けて長門は一歩中へ入った。
俺は扉の前で中に入るのをためらう格好で立ち尽くしていた。
すると、なかなか入ろうとしていない俺に気付いたのか長門は少し強引に俺を部室の中へと引っ張った。

そして、扉がゆっくりと閉まっていった。

>>208
乙。長門は怖い・・・・・・。

>>208
続き頼む

定期上げ

ttp://www.soap-orihime.com/

ハルヒのコスプレソープ発見したよ

女の子結構可愛い。

過去ログ行きませんように…

ほしゅ

ほしゅ

>>208


部室の中に居るのは長門と俺だけのこの状況を、どうやって打開するかなどを一瞬の内に走馬灯のように思い浮かべていた。
長門は俺の腕を掴んだままはなす様子もなく、強く握りしめたまま、俺をひたすら鋭い目が俺を睨み続けている。
俺は動く事ができない、またしても金縛りのごとく一切の動きを止められた状態。
静まりかえった部室の中に聞こえてくるのは、俺の心臓の鼓動の音だけが、体の中を通って耳から抜けていく、そういう感覚が妙に気持ち悪い。

さぁ、どうしたもんか。

考えても前には進まないなら、行動あるのみだ。
恐怖で固まった体を奮い立たせて俺は、長門に掴まれている腕をおもいっきり振りはらった。
長門は手を離したが、怒りに満ちたかのような目は俺を離さなかった。
「あなたは、どうしてか分かる？」
長門の問い掛けに俺は今まで自分が長門にしてきたことを思いおこしていた。
「分からないのなら、あなたはそれまで…」
長門はそう言うと、どこからともなくナイフが長門の手に握られているのが見えた。
待て長門、俺が何したって言うんだ……そうか、あれか、本の事か！返さなかったから怒ってるのか？あの本そんなに大事な本だったんだな。
それならハルヒの奴に言って返してもらうから、なんだったら今取り返してこようか。
…そうだよな、そのほうが良いよな、今取ってきてやるから待ってろ。

俺はこの場から逃げる口実を必死に探し求めていた。
その時だ、長門が言った。
「動くな…行かないで…」
その言葉だけが部室内に響いた。
何を言っているんだ長門、行くなって事なのか、分かった今行くのは止す事にする。だから、まず話あおう。
俺は焦った、ヘタに言い訳して長門の怒りを刺激してはいけない、その事で頭が一杯になっていた。
空回りだと自分でも分かる焦り様だ、だが、なにより長門が持っているナイフが問題だ。
長門は顔色一つ変えず、もとより、感情のこもっていない表情が不気味に見えた。

実は長門に化けた朝倉だったりしてｗ

ttp://www.soap-orihime.com/
ソープでハルヒイベントやってるよ
女の子可愛い。

活気が戻ってるねぇ

長編の続きを期待！

>>216
wktk

>>216


まず落ち着いて状況判断をするんだ俺、焦って判断を誤るな。
今長門は、俺の前に立ってナイフを持っている。
そして……、俺を…睨んでいる。なんなんだいったい、たかが本じゃないか、そんなにむきになる事でもないはずだ。じゃあ、別に他に長門を怒らせてしまった事があるのか？
思い出せ俺…

「あなたはこの武器に恐れているの？」

長門の問い掛けに、俺に再び緊張感が戻ってきた。

今考えてるだろ。

…

「そう…」

はぁっ！
今俺は何ていったんだ。…間違えた、言葉を間違えた。
違うんだ長門、今のはつい反射的に言ってしまってだな

「別に気にしていない、あなたが何を言おうが今の私には意味が無い」
判断が誤った事に気付いた俺はもう絶望感にだけ浸っていた。
もう何も考えられない、もうどうだっていいさ、今まで必死に冷静になろうとしていた俺の理性が音をたててくずれているすらどうでもいい。
長門の今言った言葉に何の意味があるのかなんてどうでもいいことだ。

長門、俺はもうおまえを怒らせてしまった理由が思いつかん、だから教えてくれ何で俺をいじめるんだ。

「私はあなたをいじめるように頼まれた、ただそれだけ、だから私はあなたをいじめるのをやめるわけにはいかない、たとえどんなことがあっても」
そうか、頼まれたのか誰に頼まれたんだ教えてくれ。「秘密」
そうか秘密か…

秘密ってなんだよ、それより頼まれたってなんだよ、長門の意志で俺をいじめているんじゃなかったのか？俺はそんな簡単に人に恨みをほいほいと売ってやいないぞ。
誰なんだ俺を恨んでいる奴ってのは、ハルヒか？でもあいつはどっちかっていうと恨みをかうより、与えている方だし、朝比奈さんはう〜ん…どっちかというと今の俺の立場に等しい人だしな。
古泉の奴は、なにを考えているのか分からんやつだしな、わりと俺をいじめるよう頼んだのは古泉なのかもしれん。
なぁ、長門、頼まれたのって古泉だったりするか？
「違う」
違うのか…って秘密だったんじゃなかったのか？
「秘密」
どっちなんだ、遊んでやがるぜこいつ…
本当に頼まれたから俺をいじめているのか？それとも長門はウソをいってるんじゃないだろうな。
だとしたら、俺は今まさに長門の手の中で踊らされているじゃないか。

ＧＪ

乙

ＧＪ

>>222
続き頼む

投下したいんですがしてもよいですかな？

>>227
大丈夫だと思いますけど

>>228
有難うございます。では書きます。
多分３レスくらいで終ると‥

あたしは今まで涼宮さんのことが大嫌いでした。
でも、古泉くんの事と数値の調整もあるので、ずっと我慢してたのです。
けれど最近、涼宮さんの力が無くなったと知らされました。
そしてあたしは北高を卒業し、現在春休みの最後の日。
明日が未来に帰る日です。うきうきして堪りません。
小躍りしながら部室に行くと、涼宮さん一人がいました。チャンスです。

「あら、みくるちゃんじゃない。いよいよメイドになるのも最後なのね。
早く着て頂戴」

涼宮さんが得意げな表情で言いました。ああむかつく。
あたしは涼宮さんの先輩です。気軽にみくるちゃんなんて呼んでほしくありません。
涼宮さんがあたしにメイド服を押し付けます。着たくありません。あたしは押し返しました。

「なっ…！あたしに反抗するなんて許さないわよ！」
涼宮さんが怒ってます。そんなの関係ありません。
「着たくありません。なんなら貴方が着てください」
「何言ってるの！？あなたは所詮あたしの玩具なのよ！！」

涼宮さんがそう言った時、あたしの頭の中にある言葉がフラッシュバックしました。
それは２年前の秋、映画撮影で涼宮さんがあたしに言った言葉。

「みくるちゃんはあたしの玩具なのよ！！」

そう言われた時、あたしは酔っていましたがでも頭に来ました。
それでも精一杯演技をして、酔いつぶれたふりをしました。あの時は。
でも今日はそういきません。あたしは薬缶に入っている水を沸かしました。

「そんなに着たくないなら、それでいいわ」

フン、と言ってパイプ椅子に座る涼宮さん。
あ、お湯が沸けたみたいです。あたしは急須にお茶っ葉を大量にいれ、
そこにお湯をどばどば乱暴に注ぎました。
お湯がこぼれてますが、気にしません。
お茶を涼宮さんの湯のみに乱暴に注ぐと、それを涼宮さんに向かって投げました。

「熱っ…！！ちょっとみくるちゃん！そんなことしていいと思ってるの！？」
「黙ってください！」

あたしがそういうと涼宮さんがびくっと体を震わせる。
その隙に、あたしは涼宮さんに殴りかかりました。

「っと！何すんのよ！」

涼宮さんは間一髪、あたしの拳を受けていました。
けれどその隙を狙い、涼宮さんの腕に向かって一発蹴りを入れる。

「っっあああ！！？」

あまりの痛みに悲鳴をあげる涼宮さん。当たり前です。思い切り力を込めましたから。
ああ楽しい。

「一体…　どうしたのよっ…っみくるちゃん…」
「『お礼参り』です」

仕方がないなあ。あたしは涼宮さんに理由を教えてあげました。
今まであたしがやられた事を返してやるのです。

「そんなっ…　ねえ、みくるちゃん…本当に、悪かったわ…
ねえ、許して…」
「許しません」

あたしは涼宮さんの首を掴むと、ずるずると部室を出て行きました。

向かうのは、もちろんコンピ研の部室。
あたしはノックもせずに部室に入りました。
「な、何ですか！？」
新しく部長になった人が驚いています。
あたしはその人の腕を掴むと、涼宮さんの胸に手を這わせるようにして当てる。
「きゃああああ！？」
「うわああああ！？」
２人とも、驚いています。
そして、部長の手を掴み涼宮さん―いえ、涼宮ですね―の胸を揉ませました。
「きゃあっ！や、やめてみくるちゃ…」
「ありがとうございました！」
あたしは部室からでると、SOS団の部室に向かいました。
「あ、朝比奈さん…！？」
「すみませんキョンくん、ちょっと出て行ってもらいますか？」
笑顔で言うと、キョンくんはすぐに出て行きました。
するとあたしはすぐにハサミで涼宮の制服を切り裂く。はさみ〜♪
スカートも脱がしました。
「何するの…みくるちゃん…」
ブラジャーもパンツもみんな脱がしてやりました。涼宮は今、裸です。
「その格好でこのチラシを撒いて来てください」
「そんなっ…」
「お礼参りですよ？」
笑顔で言うと涼宮はすぐに出て行きました。
窓から覗くと、涼宮は真っ赤になってチラシを撒いています。いい気味。
１５分後、帰って来ました。
「…　行って来たわよ…」
「上出来です♪」
あたしは側にあったパイプ椅子で涼宮に殴りかかりました。
それを腕で受け止めた涼宮さん。ポキン、と骨が折れる音が聞こえました。
「いたあああああ」
断末魔の悲鳴を上げる。いい気味。
続いて頭。割れた湯飲みで思い切り叩くと、血が吹き出ます。気持ち悪い。
「もう…や…め…」
「まだやめませんよ？」
すると、ドアが開いて十人位の男子が入ってきました。さっきのちらし効果でしょうか。
「涼宮ってやつ、こいつ？」
「そうですよ」
あたしがそういうと、男子が涼宮さんを立たせました。
「骨折してるんですけど…いいですか？」
「あ、いいですよ。ぜんっぜん」
涼宮は男子に引かれていきます。顔は不安げな表情に変わっていきます。
「あ、ど、どこに連れてくの…」
「さきほどのチラシ、見なかったんですか？」
そう。さっきのチラシには、こう書かれていたのです。
【超美少女が一回2万でヤってくれます】…


あれから何ヶ月か経ちます。
今頃涼宮は淫らな男達の玩具になっているでしょう。
そして今、あたしは遊んで暮らしています。涼宮のおかげで。

完

いじめじゃないし？おかしくね？逆に引くわ

あらら

朝比奈ミクル対涼宮ハルヒ

ここはSOS団の部室の中
ハルヒ「さあみくるちゃんこれ着なさい」
みくる「い・・嫌です」
ハルヒ「あたしに逆らうの」
　
そう言うとハルヒはみくるに殴りかかった
ビシバシ　
みくる「やめてください」
ハルヒ「みくるちゃんあんたはただのおもちゃなのよ
私に逆らう事は許されないの」　プチ
みくるはこの言葉を聞いて切れた
バシ
みくるは思いっきりハルヒを殴り吹き飛ばした
ハルヒ「何すんだ糞女」
ハルヒはそう言うとみくるに殴りかかった

だがみくるも反撃する
バシドカビシ
激しい殴りあいだがみくるの方が勝っていた
みくるはハルヒを地面に叩きつけた
ハルヒ「痛いじゃないのこの婆」


ハルヒはそう言うとパイプ椅子を持ってみくるに殴りかかった
バキ
みくる「ぐああああああ・・許さない・・絶対許さない」
みくるもパイプ椅子を持ってハルヒに殴りかかった

>>222


「あなたが私の大切な本を返さない限り私はあなたをいじめ続ける」
さっき言っていた事と違うじゃないか長門、どうしてこの俺なんだ。お前は何が目的で俺なんかをいじめる必要があるんだ。
俺はあきらめから脱皮したかのごとく何も後先考えず喋っていた。そして、俺は喋るだけではもう我慢が出来なくなった。
次に取ろうとした行動は長門の持っているナイフを奪い取ると言う浅はかな考えだった。
俺が長門に詰め寄ろとした時だった、長門の奴は持っていたナイフを顔色一つ変えずに瞬時に俺の胸の辺りに突き付けた。
ナイフは間一髪、俺が動くのをためらったおかげで服と二センチ足らずの間を維持したまま俺の胸には当たる事無く止まった。
俺は一瞬にして長門に近づいてはいけないと言う事を悟った。
そして、力が体中から抜けて行く感覚を覚えると次の瞬間に何も考える事が出来なくなり地べたえと膝から倒れこんだ。
ナイフを突き付けられた恐怖、あと一歩俺の足が長門に近づいていたらと考えると心臓が大きな鼓動を立てて体中をかけめぐっていく、俺の脳をフル回転して、言葉を探す必要は無かった。
長門は俺が地べたえ崩れたあとゆっくりと持っているナイフを俺の頭に突き付けた。
俺は顔を上げて長門の顔を見た。
無表情な顔つきは俺への憎悪といじめの楽しみを知った長門がそこに立っていた。
笑うこともせず哀れむ事もせず、あの鋭い目は今まさに人を殺す目をして俺を上から見下ろしている。
静まりかえった部室の中は今までに感じた事の無いような静けさになり、この世界には今、長門と俺だけが存在しているのではないかとまで錯覚させられる感じに陥った。

長門はナイフを頭に突き付けるのをやめ、座り込んでいる俺に近づいてきてしゃがみこむとナイフを俺の頬に当てながら喋りだした。

「あなたは殺さない、殺してはいけない存在。涼宮ハルヒを監視する為にはあなたと言う存在が必要。あなたを殺せば涼宮ハルヒはきっど暴走して今までに無い時間変動が起きる可能性がある。
だから、あなたは殺さない、殺さない代わりにいじめる。」

長門はそう言い終えると立ち上がり持っていたナイフは俺が再び長門を見上げるとすでに長門の手からは消えていた。
そして、長門は俺に何をするわけでもなく部室を出ていった。

女はかわいい系の男を相手にするとついつい本能的に苛めたくなると聞いたことがあるが、
長門もそのタイプなのだろうか？
案外キョンを苛めた後、家で長門がオナニーしてたりしてｗ

>女はかわいい系の男を相手にするとついつい本能的に苛めたくなると聞いたことがあるが、
そうなのか？

長門がいじめるのはｷｮﾝがかわいいとおもってのこととしたら趣味わるいね。

保守

>>238
多分母性本能の一種だ。

ふむん？