【BLOOD+】ソロサヤに萌えるスレ4・業火に焼かれます
Blood+ソロ厨の害経歴
荒らし行為
一部のソロモンファン(通称:明石 癌ソロ 俺女)カイファンを装いBLOOD+関連スレやWikiで工作
血+本スレ,関連スレでのウイルス貼り,キモ・グロ・エロAA連投,wikiコメント潰し2回
巨大文字AA連投ハジスレ潰し エロレス工作で小夜スレ潰し 荒らしblog潰し
なりきりスレステラ事件
ソロ厨のステラがキャラハンの個人情報を公開,殺人予告,警察にタイーホ
ソロ小夜同人トレースパク
構図トレースの完全盗作 祭りになった後もパクを合同スペのサークルカットに使用
wiki人気投票
ソロモンに1人で1000票以上投票 キャラ厨安置スレにてIP付きで晒される
山下●久をモーゼスにコラージュ
コラ依頼したシフ厨が癌スレ住人兼ソロ厨IDから判明
写真盗作のコラージュは肖像権侵害行為,現在数件逮捕されている
ジャ●ーズに関するコラージュに関して肖像パブリシティ権擁護監視機構へ通報済
BLOOD+ファンを騙る悪質な人物がいるという事で「関係者・ファン」ではなく「個人」を通報
BLOOD+公式BBS
ソロ妄想の長文連投,最高16連投
公式では妄想文は原則禁止 管理人に注意されるも無視
現在は完全にアンチ化
長期に渡り,癌スレや糞スレに飽き足らず各スレにてBLOOD+アンチ活動に勤しんでいる
IDやBPからソロスレ住人の同一犯である事が大量に明るみに出ている
>>1 乙カレー
ソロモンは食べ物で小夜を一本釣りすればよかったと思う今日この頃
新婚旅行は世界各地のグルメツアーだな
小夜は景色よりもそっちのほうが喜びそうだ
同人会場で売ってた小説を書き写してここに投下するのはあり?いい内容だったから他の人にも読んでもらいたいなーと思ったんだけど。
なしに決まってる
あほか
マジレスすると
ダメに決まっている。
その作者さんが、もしここを見たらどう思うと思う?
それ位考えてあげようよ。
まあダメな理由は他にもあるけども。
>>9 リアの人かな。
二次創作でも著作権があるんだよ、一応。
ここでその本の名前を晒すのも×。
正直に言うと、そういう質問するのも少し恥ずかしいことだよ。
感動したなら、その人のHPがあるならそこに感想を送りなよ。
きっと喜んでくれるよ。いい本に出会えてよかったね。
いや著作権法では対象となる文章について意見を論じるためなら引用してもいいっていうのを見たからさ。
ニュー速とかでは新聞記事や出版物の文章の引用が普通にあったものだから。
ここではダメなんだね。了解しました。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/01(土) 20:58:47 ID:6Ikk1aKN
エロパロ保管庫はできなかった?
スレ違い
忙しくてまだできないそうだよ
ソロサヤ好きな人がまだいて嬉しい
ほそぼそと。
モンモンは結婚したらキス魔になりそうw
朝起きたらチューいってらっしゃいのチューおかえりなさいのチューお風呂でチュー寝る前にチューチューしほうだい。厨厨厨!
小夜は恥ずかしがりそうw小夜かわいいよ小夜
同人誌を買いあさってます
同人誌買ったことない
1年前から同人誌買い漁ってるが、あんまり自分に合ったのが見つからない。
エロ無しで本編に沿ったほのぼのってないもんかなー
エロ初めてみたときは驚いたよ。
ソロモンが汚された感じがしてちょっと嫌だった。
批判するくらいなら見なきゃいいのに。
好きな人も居るんだからさ。
同人の話題はほどほどにした方がいいんジャマイカ?
>>25 同人スレに行くのはいいけど内容語りはNGだよ
同人誌抵抗あるね
実らなかった恋か
本編が終わってしまったから同人誌しか楽しみがないよ。
その同人誌も数が少ないからなかなかこれといったものがないんだよね。本編に沿ったほのぼのでウマーな同人誌ってないもんかなー
プチオンリー楽しみ
脳内妄想しかないよね
風化してほしくないな
風化してほしくないな
プチオンリー目当ての作家さんがいない…どうしようかな
「どうして僕の手を取らないんです?」
「あなたは自分のことばかりで私のことなんか何もわかってない」
「わかります。血を分けたあなたの家族ですから。あなたが望むのなら、僕がディーヴァを殺めましょう。」
「ディーヴァは私の血がなくちゃ倒せない。だから私がやらなきゃいけないの。
」
「血がなくとも倒せます。首さえ取ってしまえば、いくらディーヴァでも生きてはいられないでしょう」
「だめ。ディーヴァは私が殺す。ディーヴァを殺して私は死ぬの」
「小夜…」
「みんな私のせいなの。私がディーヴァを解き放ったから、みんなが傷ついて…
もうこれ以上誰かが傷つくのを見たくない。だから私がやらなきゃ。私とディーヴァさえいなくなれば
みんな平和に暮らすことができる」
「小夜、それは違います」
「違うって、何が」
「たとえあなたとディーヴァがこの世から消えても人間は争いを続けます。
誰にもそれを止めることはできない…僕もかつてあなたと同じようなことを考えていました。
シュバリエとなって人間としての僕がこの世から消えれば、人としての僕はしがらみから解き放たれ、
同時にいつか世界から争いがなくなるのではないかと、そう思っていました。
しかし現実には…長い年月が経っても人間は愚かな争いを繰り広げていました。
僕一人が憂いたところで、人間は何一つ変わらなかったのです。
彼らは僕達翼手と違い、もともと争いを好む生物なのです。限りある生を生きるために戦う。
永遠の命を持つ翼手には、争いは必要ありません。
人間に長く寄り添っていたあなたは、人間としての業を背負ってしまったのですね。
ですがあなたがあなたであることに変わりはありません。
あなたがそう望むのなら、僕がディーヴァを殺めましょう。
あなたがディーヴァを殺め、死ぬ必要などないのですから」
「違う。ディーヴァは私が…ディーヴァを殺して私も死ななきゃ、みんなが」
「まだそんなことを言うのですか。人間の業を負ったあなたが自ら死を選ぶなどできるはずがない。
人間は皆生に執着します。あなたもそうでしょう。戦うことを望むあなたは誰よりも人間らしいのですから」
「違う!そんなことない。私が翼手だからみんなが…」
「いいえ。僕にはあなたが人間にしか見えません。器は翼手でも、あなたの中身はは人間のか弱い少女にしか過ぎません。
だから生きたいのでしょう。自分を偽ることなどできません。何よりもあなたの瞳がそう語っている」
「そんなことない。そんなこと…」
小夜の脳裏にディーヴァによって結晶化されたリクの姿がよぎった。
そしてクララをはじめベトナムの傭兵達、リーザ、シフの少女。
優しく逞しかった父の体は、彼女の血によって硬化し、砕け散った。
それを見た瞬間、自分は生きていてはいけないのだと悟った。
生きることなどもうずっと以前から諦めていた。しかし沖縄で家族と過ごした一年間が
決意を揺るがせる。生きてあの懐かしく美しい空と海のある場所へ帰りたい。
小夜の瞳から熱いものが零れ落ちる。ソロモンは小夜の頬を伝う涙を拭い、
その体を胸に納めた。嗚咽する小夜の背中をあやすように撫でる。
「大丈夫。大丈夫ですから」
やがて小夜は落ち着きを取り戻した。それを見てソロモンも安心した。
「本当にあなたは初めて出会ったときから何一つ変わっていない。人間のか弱い少女そのものです。
なのにあなたは全ての罪を一人で背負おうとしている」
「………」
「僕は昔、血を分けた兄弟を殺めたことがあります。その時僕はただ兄さんに
言われるがままに親しかった兄を手に掛けました。罪悪感はありましたが、
これも兄さんのため、引いてはディーヴァのためと自分に言い聞かせ、
無意識の内に自分の罪を二人に押しつけていました。勿論死のうなどとは思いませんでした。
でもあなたはそんな僕とは違います。自分から命を断ってまで罪を背負うとするあなたはとても強い。
だから守りたいのです。僕の命に代えても」
「…あなたの気持ちは嬉しいけど、ディーヴァは私が倒す。もう決めたことなの」
「…決意は固いのですね。では一つ約束してくださいますか。」
「…何」
「ディーヴァを倒したあとは僕と共に生きると」
「…………」
「お願いします。小夜、これだけは」
「…考えておくわ」
「ありがとうございます。小夜、もう一つお願いがあるのですが」
「……?」
「僕をあなたのシュバリエにしていただけませんか」
「…本当にいいの」
「ええ。僕ももう決めたのです。あなたと共に生きると」
ソロモンの指が小夜の顎をとらえた。小夜は目を閉じた。唇が触れ、すぐに離れる。
「では行きましょう。あなたの家族のもとへ」
「…うん」
ソロモンは翼手形体に変身し、小夜を背中に乗せると煌びやかな夜景を背に飛び立った。
36さんが脚本書いてくれたらよかったのに!
別にソロサヤ萌でなくても納得できる展開になってるよこれ!GJ!
これなら最終的に小夜がソロモンを選ばなかったとしても納得できるね。
かっこよく散って小夜の心にいつまでも残るんじゃないかって思える。
モンモンには最後までこれといった見せ場がなかったからね。せめてキスくらいは…と思って。
>>36-37 GJ!
これだと小夜がけな気で共感できるw
アニメの糞展開と比べると怒りが余計〜(略
本当GJ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/08(土) 23:32:52 ID:pO1g/uM6
age
ageんなボケ
ソロサヤやっぱりいいねぇ
ネタはないけど
名犬ラッシーを見て涙するモンモンを慰める小夜。
モンモンは小夜の前では涙もろいと思う。
サヤの前では涙流すっていい
監督がモンモンは自己愛から小夜を好きになったと言っていたそうだけど、それってどういう意味なの?
教えてぷりーず。
監督に聞けw
言われてみれば小夜に対する自己愛についてはモンモンの生育家庭がわからないと予想しずらいかもね。
モンモンはやっぱり愛のない家庭に育ってあまり親に甘えられなかったんじゃないのかなあ。だから自己愛の強い人になったとか。
モンモンの幼少期見たかったな。大きな本かかえてたり子犬とはしゃぎまわったりふわふわの金髪で使用人達には人気者だったりして。
モンモンはすべての血を越えてでハジ(他人)に小夜を託してもいいと思ったとき、
自己愛を越えたとおも。健気なモンモン…
ソロたんの幼少期なんて萌え要素たっぷりw
きっと小さい頃から頭よかったんだろうな。小さいモンモンに頬摺りしたいおw
可愛すぎて誘拐しちゃいそう
誘拐して着せ替えごっこして遊びたい。ぎゅーって抱き締めたい。
可愛くてこっちが赤面しそう
真っ赤な幼モンモンのほっぺをつんつんしたいよ。
純粋無垢な幼いソロたんとお風呂入ったりw
お風呂で幼モンモンの色んなところをつんつんしちゃうぞ。背中の流しっこしちゃうぞ。かわいいモンモンかわいいよ(;゜∀゜)=3
透き通る様な白い肌でいい香り
小夜はモンモンの強引なところに弱いんだよね。モンモンに強引に迫られたらさすがの小夜も陥落しちゃうよ。
43話でハジがこなかったら小夜とモンモンは最後までいってたに違いないよ。ギャハ!
ハジがいなかったら間違いなくくっついてたね
ハジが空気読めるキャラだったらね。キスできてたのにねえハジプー!ソロ小夜の邪魔するなよこんぶマン!
ソロたんにキスという御褒美もないまま消えたのが悲しい(´・ω・`)
モンモンあんなに頑張ったのにね。最後にキスくらいしてくれてもいいじゃないかサー小夜…
監督が憎いね
にくいにくいよ監督ぅ〜モンモンにご褒美のキスくらいくれてもいいじゃないかサー
監督うらみます〜
ハジは小夜を地面に下ろした。小夜は少しふらつきながらも何とか立っている。
その時唐突に奇妙な音が辺りに響いた。
ぐ〜きゅるる
「…お腹すいた」
小夜は腹を押さえてしゃがみ込む。無理もない。この数日食欲がなく、何も食べていなかったのだ。
「小夜…」
ハジが小夜を再度抱えあげようとしたその時、目の前に人影があらわれた。
「それが小夜の最初のシュバリエの姿なのですね」
ソロモンはゆっくりと小夜とハジに近づいてきた。
翼手形態から人間の姿に戻った彼は何一つ身にまとっていない。
その均整の取れた肉体は暗闇の中で白く輝いて見えた。
小夜がふとソロモンの方に目を向けると、複雑そうな表情をした彼と目が合った。
小夜は気まずい思いを押し隠すかのように目線を下げる。と、妙な物体が目に入った。
初めて見るそれは黒く棒のようで、ソロモンの下半身から垂れ下がっている。
小夜は何かに引き付けられるようにそれを見つめた。「(あれがほしい)」
体の中から小夜の知らない衝動が沸き上がってくる。それにつられるように空腹感が
ますます激しさを増して行く。早く食事を取らなければ倒れてしまいそうだ。
そして小夜は口を開いた。「…ソロモン」
「何でしょう」
「あなたのそれ、食べても…いい?」
「…は」
…一瞬ソロモンは怪訝な顔をしたが、小夜の視線が自分の股間に注がれていることに気付き、慌てて自身を両手で隠した。
「だ、駄目です。これは…」「…お願い」
「小夜、それは…」
小夜は空腹に耐えかねてか、今にも泣きだしそうな表情でソロモンを見つめている。
「…………」
ソロモンは何とか小夜を思い止まらせようと思案を巡らせたが、切なげに自分を
求める小夜の瞳の前ではまるで魅入られたように何一つ言葉を紡ぐことができなかった。
しばしの沈黙の後、彼は大きく息をつき口を開いた。
「…少しだけなら」
それを聞いた小夜はホッとしたようにかすかに微笑むと、おぼつかない足取りでソロモンに歩み寄る。
そして彼の目の前でバランスを崩し、その胸に倒れこんだ。かすかな女の香がソロモンの鼻孔をくすぐる。
「大丈夫ですか」
ソロモンは小夜の体をしっかりと支えてやる。
「…ん」
うなづいてソロモンの胸を押し、少し体を離すと小夜は腰を下ろした。
目の前にある自身をじっと見つめ、ゆっくりと手に取る。すでに熱を持ち始めているそれは、
大きすぎて彼女の小さな口にはとても入りきらないように見える。小夜は指先で数回根元から先端までをなぞり、
興味深そうに角度を変えて観察する。その様子は新しい玩具を手に入れた幼い子供がその品定めをしているようにも見える。
しばらくそうしているうちに満足したのか、小夜は手の中の大きな塊を口に含み、ぺろぺろと舌先で味わいだした。
くちゅ、ぴちゃ…かすかに水音を立てながらじょじょに口いっぱいに頬張っていく。
その妖艶な姿にソロモンは胸が高鳴るのを感じながらも小夜を己の欲望で汚してはなるまいと考え、
懸命に理性を保とうと努力していた。
「んっふ…ん」
その間にも小夜の愛撫は激しさを増して行く。まるで母親の乳房を貪る赤子のように
ソロモン自身を根元まで頬張り一心不乱にちゅうちゅうと全てを吸い付くそうとする。
そのまとわりつくような刺激にソロモンは思わず口元を手で覆い、声を抑えた。どこかあどけない小夜の口元に自身が覆われている様は彼を複雑な気分にさせる。
と、ふと小夜の口の動きが止まった。彼女は小鳥のような仕草で小くびを傾げる。
「(あんまり味がしない)」小夜は少し考えてから口の中のものをかぷ、と強く噛んだ。
「…あぁっ」
ソロモンは急激な刺激に目を見開き声をあげた。その瞬間彼の理性の糸は切れ、
小夜の口の中に熱いものが放出される。
小夜はこくこくと残らずそれを飲み込むと、ずるりと塊を口から出した。
「すみません。汚してしまって」
ソロモンは行為の余韻を振り切るように呼吸を整えると小夜の顔に散ったそれを拭ってやった。
「これで…よろしいのですか」
小夜はとろんとした目でソロモンを見上げ、こくりとうなづいた。
・・・(´・ω・`)
何の前置きもなくエロ投下されるのは・・。
ここピンクじゃないしスレチでしょ。
それにソロ小夜好きだけど、ハジ登場させたからには
ハジが何らかのアクション起こして小夜が黙らせるくらいじゃないと説得力ないよ。
色々と微妙すぎる。
ハジは空気だからいらないでも次からエロパロでヨロ
だったら最初からハジ出さないで存在を無視してたほうがいいと思う。
出した限りはソロ小夜盛り上げる脇役としても、ちゃんと消化してほしい。
ハジは空気嫁たら素晴らしい脇役だった
>>72 ハジもみだらな小夜を見て○起してたんだよ。だから動けなかったの。
>>68 「ソロモンも自分と同じく小夜の携帯弁当扱いかよ
酷いなw」
ハジはそう思って黙ってたんだってオモタ
>>68 ソロモンのちんすこうは小夜がおいしくいただきました。━━━小夜の携帯弁当その二・完━━━
ふざけんな
>>76 お腹へってても往来で精液は飲まないにゅw
男のちんすこうはイカ臭くて精液はエグ苦くって糞まずいにょ
うざいから消えてくれ
元のソロサヤスレに戻れ
あの頃は良いスレだったのにね・・・残念(つД`)
あの頃っていつ頃?どんなだったの?
一年前の47話以前は色々妄想してたな〜
過去ログ読みたいけど読めない…(´・ω・`)ポシューン
>>68 おなか減ってるならハジの血吸うほが自然だよね?
11話見てると二人が幸せそうで…まさに王子と姫だよお似合いのカップルだよ〜
あのまま時が止まってしまえばよかったのに。
/:.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:./7/`ヽ:.:.:.:.:.',
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,イ:.:/:.i:.::/ '___,, 、__ ハ::.:.::.L`
」:;:':::::!:イ ,z=r、 ,ェ-、 }:::::!:.!ヽ
'´ !::i:::z:ハ ヒz! ' ヒz! ' !'V リ
' ヾi ヽ! i: i' !
ヘ. レ'
!:7、 ´` ,イ ソロモン・・・どこいっちゃったんだろ
/;:;:::ト、 ,.<::(
´ノハ_! ` ー‐ ´!:トヾ` 嘘つき。名前を読んだらくるっていったのに。
/´ :! l7 `、
,.イ' Y / !`ヽ.
,. ''´ / .! / ! `ヽ.
,. イ / ,. -、l -、 , -/ ,ィ、 l \
y、 : /,┐ ,/ 、 ヽ,、 ヽ .i、 'i、
゙!二i!',i´ .,/ ,,‐ .,/ ,! `i、 、ヽ..、 `i、ヽ、
.,/` ./ / .,/` / ゙l,.\゙l \ ゙l, .`i、
,,i´.,、 ./ ,,i´ ./ .丿 |、 .、 │ .゙ミ ゙i、 ゙l,ヽ|
: ,/ .,/、 ,/ ./ .、" .,,‐│ |.゙l .|i、 | ゙l、i、゙l ` .゙ヽッ‐
: | .,f,i| .|./ / .,,-l゙ ./ │ ││ ゙lヽ l゙ .} .゙l.゙l /'"
レ " | |.| / ,/ .,ソ′ l゙ ,‐ .l゙ ゙l│ ゙l 、、 │ ゙l } |
゙l .|.| │ / .レ` .l゙丿 ,l゙ |,_, | ,l゙゙l.| .| .| ゙l.,,i´
.ヽ |.| l゙ .,/~゙,ニニ"、-"゙" .|/ 丿 .-ニ__゙ll゙'''''| .l゙ `.|"
.| ゙′.| .l゙ .,,,-r‐┬、 ,「 丿 .,,,-___,_` .} l゙ 7i、 ヽ,,、
,,,,イ,,- .| ゙ `―" l゙ .,,/ .L_/ `" ,/.l゙ .| .| .'r'"゛
゙゙゙" .,、゙l \,,__ 、,. ,ノ._,/ _,,メ'ソ.,/`,|"''゚ヘ すみません・・・小夜
.┴'│ .ヽ,..` `~゙゙゙゛ 、 ` /,i´ ./`
`'、. {゙` " `'‐'''゙フ ノ
`',゙l 、 .、 ,l゙-,i´
,| ゙l 丿 ,|
ミi、'-,、 `''"''''''''''''''` ,/ .i、}`'
| l..、,゙ッ,,、 `゙゙゙゙" ,/| .,t.,r,i´
| 'イ゙".| `'-,,、 ,,/ レ"「 ′
,, | `゙''-、,,,__,/゛ |、
,,/`.'ヽ /ヽ、
-'"ヾ `‐ / .ヽ
最近書き込み少ないね。
モンモンはCEOなんだぞ。小夜にべたぼれなんだぞ
どんな地位や容姿や金があっても一番好きな人に好かれなかったらそのステータスも意味はないって見本。
ああハジはニートだったね。モンモンもハジと同じかあ。ちょっと嫌だな。モンモンには華やかな世界で笑っていてほしかったよ。
頑張れソロモン!30年後はこづくりだ!
久しぶりにサヤとソロたんのAA見たw
ソロたんって好きになったら周りが見えなくなるタイプだね
だがそれがいい。
あれだけ愛されたサヤが羨ましい
ソロモンさんはずっと小夜のこと見守ってるんだろうな。今日ソロモンさんと小夜の夢見た。仲良さそうだったよ。
ソロサヤが月で笑ってらぁ
ソロ小夜にもし男の双子が生まれたらパパと一緒にママの取り合いしそう。
,.. -――- 、
-,‐''´ `ヽ、
/ , __ ___ ハ
〃/L//'´ ̄/-―=r' ',
レ Y, -、`ヽ l !
f / ヒ':ハ __ ! , !
____.ノV __`ヽ/イ , {`
. / 孑i , ヒ':ハ' / /, ヘ
. / ´ハ 、 ノ 7//
〈 ! / /ハ `` ∠. イ
L、_:l/∠__ { ` ー‐ r 7´{ハ ふーん。ソロモンってニートなんだ。
/ ノ! i )ト、 ノ ! V 結婚相手としては・・・ねえ。
{ / ∧f´`ヾト.! フ=´ / !
` { 〉-‐=}クr'≠''´¨ヽ / / /
ヽ 7=くヽ! ヾこ) 7/ /
ヽ i ハニ´ /´ /
y、 : /,┐ ,/ 、 ヽ,、 ヽ .i、 'i、
゙!二i!',i´ .,/ ,,‐ .,/ ,! `i、 、ヽ..、 `i、ヽ、
.,/` ./ / .,/` / ゙l,.\゙l \ ゙l, .`i、
,,i´.,、 ./ ,,i´ ./ .丿 |、 .、 │ .゙ミ ゙i、 ゙l,ヽ|
: ,/ .,/、 ,/ ./ .、" .,,‐│ |.゙l .|i、 | ゙l、i、゙l ` .゙ヽッ‐
: | .,f,i| .|./ / .,,-l゙ ./ │ ││ ゙lヽ l゙ .} .゙l.゙l /'"
レ " | |.| / ,/ .,ソ′ l゙ ,‐ .l゙ ゙l│ ゙l 、、 │ ゙l } |
゙l .|.| │ / .レ` .l゙丿 ,l゙ |,_, | ,l゙゙l.| .| .| ゙l.,,i´
.ヽ |.| l゙ .,/~゙,ニニ"、-"゙" .|/ 丿 .-ニ__゙ll゙'''''| .l゙ `.|"
.| ゙′.| .l゙ .,,,-r‐┬、 ,「 丿 .,,,-___,_` .} l゙ 7i、 ヽ,,、
,,,,イ,,- .| ゙ `―" l゙ .,,/ .L_/ `" ,/.l゙ .| .| .'r'"゛
゙゙゙" .,、゙l \,,__ 、,. ,ノ._,/ _,,メ'ソ.,/`,|"''゚ヘ 小夜。こんな僕でも愛してくれますか?
.┴'│ .ヽ,..` `~゙゙゙゛ 、 ` /,i´ ./`
`'、. {゙` " `'‐'''゙フ ノ
`',゙l 、 .、 ,l゙-,i´
,| ゙l 丿 ,|
ミi、'-,、 `''"''''''''''''''` ,/ .i、}`'
| l..、,゙ッ,,、 `゙゙゙゙" ,/| .,t.,r,i´
| 'イ゙".| `'-,,、 ,,/ レ"「 ′
,, | `゙''-、,,,__,/゛ |、
,,/`.'ヽ /ヽ、
-'"ヾ `‐ / .ヽ
、 /::::>‐:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶
〉:二:_::;:::::::::::::::::::/:::::::_::::_: ;::-::´_:: -:::::〉::ヽ
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f:/:::::_:'-∠:::::::/:::// ‐ 、、 ´ |::::::\
/イ::!:::::::::/ -、ヽィ:::/ _ -_ 、 ヽゝ |::::::| ‐`
|∧:::::f / _} l:/ !f;:::(ィヽ _-_、,':::i::|:
|! }:::::! f |! ー' .-、 /:::::!:|
、._ノ::::::ヽ ヽ イ:ソノイ;:イノリ
_フ::::::::::/ T j ー'/イ /
` ー ァ:::/ _...... ´ /
´/____ ヽ __ :`::ア /
∠二二 -_==―  ̄ \ . ´ そんなことよりソロモン。お腹すいたから
__∠´ ヽ´
/ ヽ ゆで卵作って。
/ / ',
l / l
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/ ヽl
| f
......:::‐::::‐‐:::::-.、__
...::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::.、
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.  ̄フ::::::::::::/::/// ヽ:::::::i:::::::::::::::::.
/:/:::::::::/:/ ' !:::::::、::::::::::トハ
l/l::::::::/l/ , ===- l::::::::::\:::ト、::i
l |:::::,′,=‐ , r ┬ 、 ハ:::l::::r‐ヾ、::i:!
l |i::∧ ,r┐ 瓧l l/ ' / レ'ノ あと肩もんで。洗濯物もやっといて。
llハハ 瓧 / ) /'′
l , /
. ヽ イoノ
、 . __ , /!::::ト、
\ ー / l:::八
` 、 _. ´ レハ
l ー |
ノニニニニニニハ
/ ヽ
__ - ''´ ` 'ー-- _
y、 : /,┐ ,/ 、 ヽ,、 ヽ .i、 'i、
゙!二i!',i´ .,/ ,,‐ .,/ ,! `i、 、ヽ..、 `i、ヽ、
.,/` ./ / .,/` / ゙l,.\゙l \ ゙l, .`i、
,,i´.,、 ./ ,,i´ ./ .丿 |、 .、 │ .゙ミ ゙i、 ゙l,ヽ|
: ,/ .,/、 ,/ ./ .、" .,,‐│ |.゙l .|i、 | ゙l、i、゙l ` .゙ヽッ‐
: | .,f,i| .|./ / .,,-l゙ ./ │ ││ ゙lヽ l゙ .} .゙l.゙l /'"
レ " | |.| / ,/ .,ソ′ l゙ ,‐ .l゙ ゙l│ ゙l 、、 │ ゙l } |
゙l .|.| │ / .レ` .l゙丿 ,l゙ |,_, | ,l゙゙l.| .| .| ゙l.,,i´
.ヽ |.| l゙ .,/~゙,ニニ"、-"゙" .|/ 丿 .-ニ__゙ll゙'''''| .l゙ `.|"
.| ゙′.| .l゙ .,,,-r‐┬、 ,「 丿 .,,,-___,_` .} l゙ 7i、 ヽ,,、
,,,,イ,,- .| ゙ `―" l゙ .,,/ .L_/ `" ,/.l゙ .| .| .'r'"゛
゙゙゙" .,、゙l \,,__ 、,. ,ノ._,/ _,,メ'ソ.,/`,|"''゚ヘ 小夜。今日も美しいですね。
.┴'│ .ヽ,..` `~゙゙゙゛ 、 ` /,i´ ./`
`'、. {゙` " `'‐'''゙フ ノ おや。首の辺りにキスマーク付いてますよ。
`',゙l 、 .、 ,l゙-,i´
,| ゙l 丿 ,|
ミi、'-,、 `''"''''''''''''''` ,/ .i、}`'
| l..、,゙ッ,,、 `゙゙゙゙" ,/| .,t.,r,i´
| 'イ゙".| `'-,,、 ,,/ レ"「 ′
,, | `゙''-、,,,__,/゛ |、
,,/`.'ヽ /ヽ、
-'"ヾ `‐ / .ヽ
/:.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:./7/`ヽ:.:.:.:.:.',
. /.:.:,:.:.:/:; '/:/ /' ',:.:.:.:.:!_
,イ:.:/:.i:.::/ '___,, 、__ ハ::.:.::.L`
」:;:':::::!:イ ,z=r、 ,ェ-、 }:::::!:.!ヽ
'´ !::i:::z:ハ ヒz! ' ヒz! ' !'V リ
' ヾi ヽ! ゙゙゙゙'' i: ゙゙゙゙'' i' !
ヘ. レ' ちょっそれ早く行ってよ。もう…
!:7、 ´` ,イ
/;:;:::ト、 ,.<::(
´ノハ_! ` ー‐ ´!:トヾ`
/´ :! l7 `、
,.イ' Y / !`ヽ.
,. ''´ / .! / ! `ヽ.
,. イ / ,. -、l -、 , -/ ,ィ、 l \
/ ____ _ ヽ
r=ミヽ\ /'´ 7゙ ̄ `ヽ \ ',
l l }r-{ { / l| r-トヘr- 、_ ,
」 l /しヘ\ / 〃/ メ、 | | `` ‐-ヘ
ヽT彡 `ヾ二二彡イ∠ `^⌒` ‐- .. _}
f゙ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ¨¬─- ... _ |
`フ 7 ̄厶 ̄ ̄ 、二ニ _ ¬‥、┬─r- 、_  ̄〕
/イ / √_`  ̄二_` | | |/^yV ̄下、
/ | | l lィTrト 〃rLTヽ || |〉/ / ,ハ!
|ト、{ハ └' ー┘′ /イ レ' / , /
. ヽ i ′ / | ///{′
', ヽ rクイ´ 〈 ソーロモンっどこか連れてって♪
ヽ 、::- , // /トヘ{^\
\ ´ 厶-' Vフー、
\__ -‐ 〈 〈 /´ ト‐v- 、
. _,. -/ ヽ | } / / // 厶-
r'了 / / ハ レ'/ | // /
/ j / / / / ! / |/ ' ′
/ V / ∠-‐ヘ、 .′∠ -、 | /
y、 : /,┐ ,/ 、 ヽ,、 ヽ .i、 'i、
゙!二i!',i´ .,/ ,,‐ .,/ ,! `i、 、ヽ..、 `i、ヽ、
.,/` ./ / .,/` / ゙l,.\゙l \ ゙l, .`i、
,,i´.,、 ./ ,,i´ ./ .丿 |、 .、 │ .゙ミ ゙i、 ゙l,ヽ|
: ,/ .,/、 ,/ ./ .、" .,,‐│ |.゙l .|i、 | ゙l、i、゙l ` .゙ヽッ‐
: | .,f,i| .|./ / .,,-l゙ ./ │ ││ ゙lヽ l゙ .} .゙l.゙l /'"
レ " | |.| / ,/ .,ソ′ l゙ ,‐ .l゙ ゙l│ ゙l 、、 │ ゙l } |
゙l .|.| │ / .レ` .l゙丿 ,l゙ |,_, | ,l゙゙l.| .| .| ゙l.,,i´
.ヽ |.| l゙ .,/~゙,ニニ"、-"゙" .|/ 丿 .-ニ__゙ll゙'''''| .l゙ `.|"
.| ゙′.| .l゙ .,,,-r‐┬、 ,「 丿 .,,,-___,_` .} l゙ 7i、 ヽ,,、
,,,,イ,,- .| ゙ `―" l゙ .,,/ .L_/ `" ,/.l゙ .| .| .'r'"゛
゙゙゙" .,、゙l \,,__ 、,. ,ノ._,/ _,,メ'ソ.,/`,|"''゚ヘ あなたがそれを望むのなら。
.┴'│ .ヽ,..` `~゙゙゙゛ 、 ` /,i´ ./`
`'、. {゙` " `'‐'''゙フ ノ さあ行きましょう。紅い海と虹色に輝く大地へ。
`',゙l 、 .、 ,l゙-,i´
,| ゙l 丿 ,|
ミi、'-,、 `''"''''''''''''''` ,/ .i、}`'
| l..、,゙ッ,,、 `゙゙゙゙" ,/| .,t.,r,i´
| 'イ゙".| `'-,,、 ,,/ レ"「 ′
,, | `゙''-、,,,__,/゛ |、
,,/`.'ヽ /ヽ、
-'"ヾ `‐ / .ヽ
ソロたんと子供たち・・可愛いんだろうな
ソロモンは子供そっちのけで小夜とべたべたしそう。
ソロサヤと双子で楽しく暮らしてると、ディーヴァやアンシェルが嫉妬しそうw
ディーヴァはソロモンに、アンシェルは小夜に嫉妬するんだろうな。二人とも嫉妬ぶかそうだから。
怖いな、おまけにカールも構って欲しくて狂いそうw
小夜アアアアアアッレッツダンス!!と小夜に迫るもソロモンにあっけなく負けるカール萌え。
これのどこが少女漫画なのよ。監督はママレードボーイやセーラームーン見ろっつーの。
ソロ小夜にもキスさせろと。脇役にも花持たせろっつーの。そのほうが四角関係が盛り上がるんだっつの。
本編で無理ならエスカフローネみたいにEDでやれっての。少女漫画の一番肝心なところをはずしやがって。
失敗作なんかに期待して期待して期待して期待して期待して期待して期待して期待した私が馬鹿だったよ!バーカバーカイッパイバーカ!
>>114だけじゃないよ、期待したのは。・゚・(ノД`)・゚・。
>>115も期待したのか…そうだよなソロ小夜好きなら誰だって期待するよな。
43話でキスしてたらこれほど心残りにはならならなかった。ソロモンが可哀想だよ。
フラワーズで連載中のアイスフォレストのオーナーがソロモンに
似た感じでびっくりした。
主人公が高校生なのですが今月はキスシーンがあった。
まじですか。でもやっぱりソロモンのほうがいいな…
ソロたんが一番だね
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 15:50:50 ID:/aTTMXQI
ソロサヤ期待
ソロモンと小夜のキスシーン(´・ω・`)ポシューン
今日は遅い保守だね
寝坊かい?
ネタがない(´・ω・`)
これからソロ小夜同人誌買いに行ってきます。
いいな〜
自分都内在住だし、行きたかったけど、
仕事があって無理だったよ〜…
私の分までソロ小夜本が沢山買えることを
祈るよ
ソロ小夜本新刊は少なかったけど一応目ぼしいのは全部買いました。
なかでもお気に入りはほのぼのソロ小夜本。ほわほわしました。
まあまずまずの成果かな。
自分も行ってきた
新刊シリアスやギャグやほのぼのやで豊富で楽しかったお
ソロ小夜今回のイベント以降ごっそり
なくなっちゃいそうな気がして(´・ω・`)
ソロサヤ補完したいけど地方だから無理だー
>>129 自分も冬コミまでにどれだけのサクルさんが残ってるのか不安…
今回2、3サークルくらいだったから1くらいに減ってたりして…
クルクル保守
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
サヤって料理出来そうにないよね、やっぱりソロたんが双子作りそう
ソロモンは小夜と双子のために料理の腕を振るうんだろうな。ほのぼのソロ小夜
日参してるサイトに行ったら超超超可愛いソロ小夜のハロウィン画像発見!ああ癒される癒される〜
ソロサヤ上げ
あがってないぞw
保守する毎日、それは本当にあなたの為の保守なのかしら
ソロ小夜のために!(今小ネタ考えてるけどどうしてもうまくまとまらん)
文才があればなぁ・・妄想するのは得意なんだけど
文才がなくても大丈夫さ!まずはその妄想を箇条書きするんだ!
ソロサヤ考えるぞ!
その意気だ!がんがろう俺もがんがる!
ソロサヤが一番幸せなカップルに思う
うん。そうだね。自分もそう思うよ。ソロ小夜は不滅だ!
小夜は大変なものを盗んでいきました。
ソロモンの心です。
>>148とっっつぁん乙!
ソロたんとクラリスは芯の強そうなとこが似てる。
しかしソロたんならルパンを追いかけて‥押し掛け女房エンドw
押し掛け女房なソロモンわろすw
ソロモンなら地の果てまで追っていきそうだ。
ブドウ畑を車で走るソロモンは人間ぽくて好きだ。
すっぱいブドウですごい運転テク披露してたね。
怒っている表情も格好いい。でもなんでわざわざ車なんだろ。
瞬間移動して行った方が速いんじゃないかな
小夜のウエディングドレス姿を見たとき…その…
「 勃 起 」しちゃいましてね
小夜に切りつけられた時たとき
…その…
「 勃 起 」しちゃいましてね
サヤって罪深いな
ソロモンは小夜のために命を捧げたんだよね。
あんなに傷つきぼろぼろになって…なのに小夜は泣いてもくれなかった。
悲しいわ。
小夜の前では傷ついても守ろうとする彼が素敵だった。
ソロたんの愛に泣けた、サヤが気に掛けてもくれなくてまた泣いた
30年後、小夜はソロモンのこと思い出してくれるんだろうか。
「そういえばあの人今頃どうしてるのかな」
なんて思ってくれるんだろうか。
池端小説の小夜なら、思い出して泣いてくれそう。
力尽きてソロモンを追えない小夜が、名前を呼び続けるシーンあったじゃん?
あれすごい切なくていいよ。アニメやってくれたらよかった。
「ソロモーン、モーン‥モーンモーン」ってさw
また名前を呼ばれただけで喜ぶソロモンがカワイソスなんだよなー。
腕が落ちるのも気にせずにただ小夜を悲しませないように
黙ってその場を去るっていうのが健気でいじらしくてさ。
ホントアニメでやってほしかったよ。小夜の呼び掛け。
小夜がふらふらになりながら後ろから
抱きついてソロモンをとめて泣くみたいなのでもよかったなー
サヤの為にソロたんは・・やるせないな
でもそれがソロモンの選んだ道なんだよな。
切ない切ないよー
ソロたんが自ら選んだ道とは分かっても苦しい
苦しいよね。ソロモンがもう少し強かな人で、
危険な戦闘に加わらず生き残ってくれていたらなあと
思うけど、彼は小夜のために何かしたくてしょうがなかったんだろうね。
ソロたんはどんな事してでもサヤと共に歩みたかったんだよね‥
ソロサヤを応援してたから、感情移入してソロたんの気持ちが痛いほど解る
47話は他人事じゃなくショック大きかった
47話を今だに認めたくない…見返すことができない。
ショックでもうそれ以降の話も最終回も見なかった。
ソロモンと小夜が幸せだった頃の11話見て自分を慰める毎日。
小夜が頬染めちゃって、ソロモンが余裕のエンジェルスマイルで
二人とも可愛いんだーもうね何度見てもいいよ。
ああこれが最終回だったらなあ…
11話のダンスの後では良かった、この2人がカップルならいい!と思ってた
自分もくっつくんだったらこの二人しかいないと思ってたよ。
お似合いの二人だよう!
ソフトフォーカスでキラキラしてたからなぁ>ダンス
自分もあれが最終回でいいや!
曲が終わっても見つめあって手もつないだままで、
もうね、ホントにごちそうさまとしか言えない光景だよ。
わたしが同級生であの場にいたらなぁ‥
飴ちゃんを飴攻めにして、ソロたんを小夜から離さないのにw
見つめ合って手をつないだまま>自分もそこ激しく燃えたW
王子と姫だよ完璧に。もうね小夜がメロメロなんだよね。
これからファントムと戦うっていうのにさ。
よっぽど相性が良かったんだろうなー。そのまま物陰に連れ出して
キスしちゃっても小夜はポワーンとしてそうw飴が嫉妬するのも頷ける。
自分も飴を押さえ付けるの協力しますYO!
11話は最終回でOK
激しく同意。11話が最終回だよもう!
二人のシュヴァリエでの「僕はあなたを死なせたくない」
っていう台詞が好き。思わず本音が出たって感じ。
このころもうソロモンは小夜にひかれていたんだろうな。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜が好きでしょうがない。サイトを巡る毎日…
ネタがない(´・ω・`)ポシューン
だれかSSとか投下してくんないかなー。ソロ小夜に飢えてるんだよう。
保守。
まだまだソロ小夜サイト様が素敵な作品を展示して
くれているのが心の支えです。
本当ソロ小夜サイトさんだけが心の支えだよ。
ソロ小夜〜
小説版の最後、ソロモン小夜にちゅーとぱいずりおねだりすればよかったのに…
もう死ぬってわかってたらそれ位小夜だってしてくれるはずさ。
それがソロモンの本意じゃなくてもいい。
ソロモンには小夜の腕のなかで逝ってほしかったんだよう。
独りぼっちで逝くなんて悲しいよお!切ないよお!
ちょw後者はさすがにムリだろーw
小夜がソロモンに駆け寄ろうとしてくれたことが救いかな
もうちょっと小夜に体力があって追いついてたら何か期待できたかもしれん
確かに小夜にはぱいずりできるほどの乳がなかったね。
小夜が追い付いてたらちゅーくらいしてたかな…
小夜が泣きながらソロモンの顔のひびを辿って
「私のために…ごめんなさい」とか言ってちゅーしてたらなあ…
こんなに心残りにはならなかったのに…
一週間程、来れなかったのに保守してあるから感激!
ソロサヤは不滅だ。・゚・(ノД`)・゚・。
ソロモンと小夜って月と太陽みたいな関係なんだと思う。
太陽がないと月は輝けない。ソロモンは小夜が全てで
小夜がいないとだめなんだ。小夜、ソロモンに振り向いてあげて〜
ソロモンが泣いちゃうよ〜
携帯サイトで11月より豪華プレゼント開始・・・って
何だろ?ワクワク
ソロ小夜2人のラブラブイラスト入り下敷きとか
ソロ小夜2人のラブラブイラスト入りペンケースとか
ソロ小夜(以下略)
恥小夜2人のラブラブイラスト入り下敷きとか
恥小夜2人のラブラブイラスト入りペンケースとか
恥小夜(以下略) のほうが確率高いから期待すると悲しい思いするよ・・・・
でもいまだにそういう企画があるのはうれしいね。
もしかしたらモノじゃなくて新しいFlashや待ちうけかもな。
ソロサヤ物ならいいのに
箸井さんのソロ小夜ラブラブ待ち受けだったら嬉しいのに。
>>188 まだ詳細発表されてないけど何だろ。ちょっと楽しみ。
できればソロ小夜のぱいずりラブラブ画像きぼんぬ
ソロモンにぱいずりさせてあげたかった・・・
男の夢だもんな。ぱいずり〜
ぱいずりぱいずり〜ソロ小夜のぱいずり〜何処かのサイトにないかなあ
ソロサヤ待ち受け(;´Д`)ハァハァ
本当にソロ小夜ラブラブ待ち受けだったら逆立ちして町内一周します。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 09:50:52 ID:95IFNmaE
約束だぞ
私は本気だ!本当にやるからな!
Blood+ソロ厨の害経歴
荒らし行為
一部のソロモンファン(通称:明石 癌ソロ 俺女)カイファンを装いBLOOD+関連スレやWikiで工作
血+本スレ,関連スレでのウイルス貼り,キモ・グロ・エロAA連投,wikiコメント潰し2回
巨大文字AA連投ハジスレ潰し エロレス工作で小夜スレ潰し 荒らしblog潰し
なりきりスレステラ事件
ソロ厨のステラがキャラハンの個人情報を公開,殺人予告,警察にタイーホ
ソロ小夜同人トレースパク
構図トレースの完全盗作 祭りになった後もパクを合同スペのサークルカットに使用
wiki人気投票
ソロモンに1人で1000票以上投票 キャラ厨安置スレにてIP付きで晒される
山下●久をモーゼスにコラージュ
コラ依頼したシフ厨が癌スレ住人兼ソロ厨IDから判明
写真盗作のコラージュは肖像権侵害行為,現在数件逮捕されている
ジャ●ーズに関するコラージュに関して肖像パブリシティ権擁護監視機構へ通報済
BLOOD+ファンを騙る悪質な人物がいるという事で「関係者・ファン」ではなく「個人」を通報
BLOOD+公式BBS
ソロ妄想の長文連投,最高16連投
公式では妄想文は原則禁止 管理人に注意されるも無視
現在は完全にアンチ化
長期に渡り,癌スレや糞スレに飽き足らず各スレにてBLOOD+アンチ活動に勤しんでいる
IDやBPからソロスレ住人の同一犯である事が大量に明るみに出ている
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
アニプレックスのプレゼント待ち受け、ワクテカしてたら
ジェイムズ&デコアンシェルだった_| ̄|○
小夜かハジならまだわかるが一体どこ層への
アピールなのか…こんなの誰もダウンロードしねーよ。
ソロ小夜の待ち受けが欲しかった…
エェェェェ(´д`)ェェエエエエ
アニプレのプレゼントはポスターだってさ。
どうせソロ小夜じゃないだろうと思ったけど一応応募した。
よくよくサンプル見たらやっぱりソロ小夜じゃなかった_| ̄|○
会員登録金損した。
こんなにもソロサヤを想ってるのに
そうだよね。結局出るのはハジ小夜のグッズばかり。
ソロ小夜にもなんか欲しいよ〜
>ジェイムズ&デコアンシェル
これマジ?
相当マニアックな層向け?
マニアックすぎるw
ソロ小夜の待ち受け欲しいよ〜ソロ小夜〜
>>208 本当アニプレックスは何考えてるんだか。
マイナーどころ狙いならソロ小夜の待ち受けにしてくれよー
ソロ小夜サイト、更新してるところがどれも「期間限定」って書いてあって、
嬉しいような悲しいような。
期間限定ってことはもう少ししたらなくなっちゃうってことなのかな。
やっぱり・・・くすん。
一年も経つと想いも薄れていくんだろうね‥
(´・ω・`)ポシューンわかっていても、つらいね。
ときめきメモリアルGirl’s sideの若王子先生が
ソロモンっぽかったので主人公の名前を小夜にして
プレイした。教師と生徒の関係でも萌えるなあ。ソロ小夜。
それは自分も外見につられて若ちゃんの為だけに買ったwww
子供っぽい言動に反比例して暗い過去があるのもいい。
物腰柔かい敬語キャラだしね。
主人公に出会って初めてちゃんとした恋をしたってのもソロ小夜ぽいと思う。
自分はプレイしながらソロ小夜がもし教師と生徒で事故チューしたり
デートしてたらいいのにと色々妄想した。
ソロモンが先生だったらこんなふうにとぼけた味が
あって生徒の人気者なんだろうなあって。
脳内補完は得意分野
脳内補完はじぶんも得意だよ。ソロ小夜好きになってからなお得意になった。
ちょっと悲しい。
想像力豊かって良いことだよね、ソロサヤの為なら必要不可欠だし
うん。でも本当は本物のソロ小夜が見たいの…
ソロサヤendまだー
ソーロ小夜!ソーロ小夜!ソーロ小夜!ソーロ小夜!
ソーロ小夜!ソーロ小夜!ソーロ小夜!ソーロ小夜!
ソーロ小夜!
活気づいてたころが懐かしいな
うん。懐かしいね。ここでソロ小夜の長編SS連載してた人の
サイト、動物園編から更新ないんだよなー。楽しみにしてるんだけど。
次ソロモンの出番だし。
忙しいんじゃない?自分は映画みて補完しているけどね。
え?映画って?
色々って言われてもなあ。たとえば映画のタイトルとか…
映画?
ソロ小夜補完できる映画ってなんだろ。気になるなあ。
フランス映画?
フランス映画ねー。ソロ小夜補完できるならなんでも見るよ。
そんな映画ないじゃん
ないのかYO!期待したのに
ソロサヤ星
北斗七星のそばに蒼い星が輝いているよ。あれがソロ小夜星?
そうだね
「それは死兆星だ」って言ってほしかったなり…
恋するソロモンは寂しくてついつい小夜で抜いてしまうの
ソロモン「小夜。こちらへ(両手を広げ)」
小夜「…ん(ソロモンの懐へ飛び込む)」
むぎゅ
ソロモン「(小夜を抱き締めながら)ああ…小夜たんぷにぷに…」
小夜「?(上目遣いでソロモンの顔を覗き込む)」
今日も二人はラブラブ。
ソロサヤ保守
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
もしソロ小夜が兄妹だったらソロモンは小夜を死ぬほど
ネコッ可愛がりするんだろうな。「小夜は嫁にはやりません!」
みたいな。そして禁断の兄妹愛へ…「お兄ちゃん?」
「小夜。僕は小夜のことが…」
ああなんだか萌えるよお。
ソロサヤは普通な恋愛でいい、近親相姦とか萎える
血の繋がってない兄弟設定ならいいんじゃない。
じゃない。 ソロモン「小夜。僕達は血の繋がりのない兄弟。
僕は小夜のことがスキスキスー」
小夜「わ、私もお兄…ソロモンのことが好き」
合 体
合体ってアクエリオンか
小夜「ソロモン…一万年と二千年前から愛してる。」
ソロモン「小夜。僕達は楽園のアダムとイブ。
僕も愛しています。あなたのことをもっとずっと前から…」
創 聖 合 体
ソロサヤ「気持ちいいいいいぃ〜!!」
ソロ小夜が幸せなら私も幸せです。
叶わぬ恋?いいえ、ソロたんが30年後に現れれば叶う恋です
43話で小夜はあれだけめろめろだったんだから
30年後ソロモンに口説かれたらすぐに落ちちゃうよね。
ソロモンさえいれば万事OKです。
30年後現れると信じてソロサヤを期待
きっとあらわれるさ。だってソロモンはアンシェルが生き返らせてるもの。
30年後ソロ小夜は確定!
30年後、ソロ小夜は双子の女の子を授かり幸せに暮らすのだ!
「小夜、僕の花嫁になって」
「…今まで付き合った女の人は?」
「少し待ってください。えージェシカディアナクリステルマギーポーラレナ
メリッサキャシーエステルアナイスローランスセシルフェドゥアモリーパーシー
エリーゼジュリエットロリーミラフェリシアアリスヘレンセレナタチアナエリザベス
リリーナサリィヒルデドロシービアンカロザリーアンジェコレットサクラメイリンウサギアミレイマコト
ベルダンディーウルドスクルドキエルラムアーリィレナスシルメリアヨルダ以下略…計582人ですね。」
「…最低。帰る」
「待ってください。今のは車に付けた名前で」
「もっと最低。」
ソロ小夜渇望しながらソロ小夜サイトさんを巡る日々…
それでもソロ小夜分が足りない…ソロ小夜〜
やっぱ11話だよなーソロモンさんが格好可愛くて小夜が可愛いんだもう。
ソロモンさんの「相性がいいんですね」発言とか「ワルツのときは
パートナーの顔をじろじろ見ない」とか小夜の顎を上げて
薔薇を髪に刺すところとかもう超萌え!王子様萌え!
ソロモンさんの顔をまじまじと見る小夜とか真っ赤になる小夜もうぶなとこも激萌え!
もうね。萌えすぎて困る。
ソロ小夜ハァハァ
ソロ小夜でハァハァしたいのにネタがないよー。
ネタがないからハァハァ
ソロモンのミラクルち○こを小夜に挿入><
ミラクルミラクル!
きんもー☆
ソロ小夜ハァハァ
ソロモンの横○ンを小夜がちゅっちゅと吸うんだお!
横チ○ちゅっちゅっ!ソロモンパワー全開!
キモすぎ
誰かネタをくれ。ソロ小夜ハァハァ
誰かSSでもなんでもいいから投下してくれい。
ネタがなくて砂漠化してるんだよー
ネタはない!
ネタはないか…そうか・・・このままいくと落ちそうなんだけどどうする?
辻谷さんいわくソロモンさんには女がいっぱいたとのことだけど、
あの夢中ぶりからして初恋は小夜だったんだろうなあと思う。それまで本当の恋をしたことがなかったんじゃないかなと。
それで尽くして尽くして愛されずに死んだんだよね。ソロモンさん可哀想過ぎ。
ソロモンさんは尽くす男なんだよね。普段冷酷無比なのに小夜のこととなると本当にもう夢中になっちゃうんだから。
もう風の吹くまま気の向くまま
ソロ小夜にはお互いの体液で濡れ濡れになるまで睦みあってほしい。
そして…「メリークリスマス。小夜」
「メリークリスマス。ソロモン」
二人で聖夜を過ごすんだ。誰も二人の邪魔はできない。
メリークリスマス!ソロ小夜ハァハァ!
もうキモいから
きもいといわれた(´・ω・`)ポシューン
それでもソロ小夜ハァハァ
SS書けるけど、自分にとってのソロ小夜って
結構エロス感(エロじゃない)抜きが難しくて
ここでは躊躇してる。
エロパロ板には投下したことあったけど
あそこも無くなってもう長いよね。
たまにいいソロ小夜が落ちてきたので楽しみだった時期も
あったなあ。
>>277 エロパロ板なら復活してるよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186243827/ つーかソロ小夜のSS書きさん?もし良かったら
エロパロ板でもここでもいいのでなんかネタ書いて。
毎日ソロ小夜サイトさん巡ってるけど更新してるサイトももう少ないし飢えてるの・・・
11話の二人を見てるとずうっとこのままならいいのにって思っちゃう。
ソロモンは優しくて格好よくて理想のだんな様だし
小夜はおぼこくてはにかみやでとってもキュートな奥さんて感じ。
「僕のリードにのれるってことは、僕と貴女の相性がいいんですね」
って言うところで微笑み合うシーンなんかもう最高にラブラブ。
この後に続く運命を考えるとソロモンさんが可哀想で他の回が見れないんだYO!
ああこのときはお互い微笑み合って、幸せそうにしていたんだと思うと切なくてさ…
「でも、今は誘ってよかったと、本当に思っています」のところで微笑むソロモンさんの
笑顔がまたすっごくキュートなんだ…小夜も頬を赤らめちゃってさ、可愛いんだ。
小夜がずーっと頬真っ赤かなんだ。ソロモンを見ているときなんかこう目がうっとりしちゃってさ。
二人ともダンスが終わってもいつまでも見詰め合っちゃってさ、手も離さずに。←ここ重要。くぅう!
「舞踏会、楽しんでください」って言って小夜のあご持ち上げて髪に青いバラ挿すところなんて
もう乙女の夢だよ本当にもう!
ああもうこの先の運命なんて考えたくないYO!考えたくないのに考えちゃうんだ…
ソロモンさんが可哀想過ぐるんだYO!
保守
ソロ小夜はずっと(・ε・)チュッチュッしてればいいよ。
ソロ小夜ハァハァ
痛いな
痛いと言われた(´・ω・`)ポシューン
それでもソロ小夜ハァハァ
某素敵サイト様でソロ小夜分を補給。世界で一番素敵なカップルだよ
ソロ小夜は。もうねソロモンさんが後ろから小夜を
ぎゅってすればいいよ。
ここロムってる人いるのかな?もう時間の問題だな
>>284 あなたは保守人さん?実は自分も保守ってたんだけど
限界を感じてきてる。誰かいいネタ師さんがくればいいのにね。
ソロモン「その前に貴女の存在に心奪われた一人の男だ!」
小夜「私に触れないで。私はガン…じゃなくて翼手…翼手…」
同じ翼手なのにね、サヤが人間贔屓しないでいれば全て○っと解決したのに・・・
人と一年しか過ごしてない沖縄にこだわるのは未だに納得できない
>>288 私は納得できるけどなあ。一緒に過ごした時間がたとえ短くても、
それだけ濃密な時間及び人間関係が構築できていたってことでしょ。
小夜にとって沖縄の人たちとの絆はそれだけ大切なものなんだよ。
30年後寝て起きたらまた違ってくるよ。今はこの時代の新しい記憶が新鮮なだけ。
小夜はそうしてどんどん新しいものに目移りしていく女の子。
小夜が沖縄を恋しがったのは今回記憶も何もないまっさらな状態から
普通の女の子として育てられたからじゃないかな。
だから次回の覚醒で同じようなことが起きなければ
小夜が沖縄つまりジョージのような育ての親を恋しがるようなことはないと思う。
三十年後はカイが立派な親父になってるw
香里も立派なオバサンになってるだろうなあ。
ああせっかくの美少女が…_| ̄|○
ジュリアやルイス、ジョエル、デビッドなんて爺さん婆さん・・・
そう思うと30年は長いな
翼手って時の流れに置き去りにされた者たちなんだよ
小夜はカイや香里たちが年老いて死んでゆくのを見て
耐えられるんだろうか。自分だけが置き去りに去れていく
悲しさ、やりきれなさを抱えて小夜はこれからずっと生きていくんだよね。
ある意味可哀相ではある。
そこでソロモンが必要だった筈なんだよ。
ハジを悪くいうわけじゃないけど、ハジとじゃ未来を築けないと言った
ソロモンの言葉は正解だったと今でも思うもの。
小夜と対等に永遠を過ごせる唯一の存在だったのにね。
ここは熱いのか?
ソロモンのいない小夜の生涯はどうなるのか・・・
って考えるともう続編にならないんだよなあ
悲しいけどもういいよ
ソロモンさんとの子を産み、次の世代を育んでいくことが
小夜にとっての唯一の希望だと思うんだよね。
ハジとの未来にはなんの変化もない。希望もない。
だから小夜はソロモンさんとくっつくべきなんだよ。
次の世代を育むのはどうかと…。
国だって賢君ばかりじゃない。同じように、いつかまた翼手の世界を
望む女王が現れる事になるんじゃ?そしたら小夜やソロモン達のように
苦しむ世代を生み出すだけだよ。
でも永遠にハジと2人きりってのも辛い、ソロたんがいればな
ハジと二人だけじゃ生活に困るもんね。
ソロモンさんがいれば生活資金を稼げるから安心だよ。
ソロたんとなら未来はあるのに、ハジでは何も変わらないからなー
そうそう。ソロモンさんとならいろんなところに旅行に行って、
たくさんおいしいもの食べて、きっと夢のような未来が築けるよ。
だから小夜、ソロモンさんを選んであげてよ。
ソロ小夜ハァハァ
ソロたんの言うように無意味な同族争いなんてしなければ、色んな未来あったのになぁ
恥も戦ってなんて言うからね‥赤い盾も
二人のシュヴァリエで小夜がソロモンさんの手を取っていたら
何かが変わっていたかもね。あの時ハジさえ来なかったらなあ。
ハジはいっつもいいところで邪魔をするんだ。
ハジはサヤの未来を考えてたのかな・・あの時、邪魔しないでソロたんの手を取ってればハジも変わる未来はあったのに
ハジは小夜に言われたことしかやらない主義だから
小夜の未来までは考えてないでしょ。ソロモンさんは
小夜の未来を考えていたのになあ。ハジさえ邪魔しなければなあ…
ソロモンさんと小夜で素敵な未来が築けていたのに。
でも監督が利己的なキャラとしていたのはソロたんだったんだから
あの監督である限り二人に未来なんてなかったよ。
そんなあ。ソロモンさんほど一途で自己犠牲精神のあるキャラなんて
他に居ないよ。こうなったら監督をとっかえるしか。
ソロモンさんと小夜の幸せな未来を見たかったよ…
監督を全とっかえ!
そーだそーだ!監督をとっかえてしまえ!
監督のせいで未だに後を引く
自分も心残りでしょうがないよ。ああソロ小夜〜
もう監督の馬鹿
監督のバーカバーカイッパイバーカ!仲睦まじいソロ小夜が見たかった。
二人のあの赤ちゃんを見たかった
二人の赤ちゃん、可愛いんだろうなあ。ソロモンさんなんて猫っ可愛がりしそう。
ああ幸せなソロ小夜が見たいよ。
BLOOD+あんな終わり方で納得出来る分けない
本当納得できないよね。最終回はソロ小夜が二人して
あかちゃんだいてなきゃ!満足のいくエンドとはいえないよ〜
赤ちゃんより、ソロたんが最後までいてソロサヤの可能性あるエンドにして欲しかった
ソロモンさんは生き残っているさ!だって小夜のためだもの。
ソロサヤが無いBLOOD+なんていらないね
いらないよね。ソロ小夜あってのBLOOD+だものね。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 17:18:03 ID:e4+jsGT9
ソロ小夜なんてあるわけねーだろ妄想不細工女め
ソロ小夜ハァハァ
ソロサヤ以外不要
ソロ小夜はBLOOD+のベストカプ
47話で恥を拒絶していればソロサヤの可能性あったよね
あったね。小夜がハジを振り切ってソロモンさんを追い掛けて抱きついて
泣いていたら…ソロ小夜発動したのにね。残念でならない。
ハジはKY
KYってどういう意味?
今年も 宜しく
どういう意味なのか結局わからないという罠
くうきよめない
K Y
今年も 宜しく
釣りだったのか
>>338 そういう意味だったのか。ありがとう。
ソロ小夜ハァハァ
もう飽きてきたね
まだだ!まだ終わらんよ!ソロ小夜ハァハァ
また好きなサイトが閉鎖した('A`)
ソロ小夜以外にも、血+サイトどんどん減ってく…
ソロモンにクリスマスプレゼント
つ【タイムマシン】
つ【ホレぐすり】
これで小夜はソロモンのものだ
タイムマシンか。それは切実な願いだ。
ソロモンと小夜だったらどんなクリスマスを過ごすのかな?
綺麗な夜景を見ながら豪華ディナーかな。小夜は食べ物しか見てないかもしれんがw
「摩天楼の光も君の美しさを彩る飾りにすぎない」
「あむあむごっくん。ふへ?ソロモン何か言った?」
>>344 自分の好きなサイトは辛うじて生き残っているよ。
好きサイトが閉鎖しちゃうとつらいよね。
>>345 ソロモンさんには惚れ薬は必要ありません。
なんたって43話で小夜はめろめろだったんだもの。
自力で振り向かせます!
ソロ小夜ハァハァ
過疎り過ぎて泣けてきた
ソロ小夜ハァハァ
飽きたね
ソロ小夜ハァハァ
コミケでソロ小夜本ゲット!萌え!
いいなー新刊何冊あった?
三冊ゲットした。ちび小夜とソロモンの話がもえもえでした。
保守
>>355 三冊。黒ソロ・ラブラブほのぼの本と妊娠小夜といちゃつくソロ本、
18禁ロリ小夜ソロ本
もう\(^o^)/
あけおめ
あけおめ!今年もソロ小夜でいくぞ〜
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 10:38:57 ID:d5+VpBPs
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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ソロ小夜ハァハァ
ソロモンと小夜がデートしてるところを見たい。
さよならソロサヤ、良い夢見せて貰った
さよならですか(´・ω・`)ポシューン
ソロ小夜ハァハァ
11話が忘れられない。
23話も捨てがたい。
43話もいいよね。ソロ小夜心乱れまくり。ソロモンさんがきらきらしてるんだよねー。
ループ飽きた
↑話題を膨らませようとかいう気はないのかね
37、38話もいいお!
カールが死んだ回で小夜の顎をなでなでするソロモンがイイ!
島でジェイムズと戦った時の光の速さでやってきたソロモンも
姿はアレでもカッコいかった。
小説版のこのシーンの描写も好きだったな。
小夜専用スーパーマンかよ!!と突っ込んだもんだ。
ソロモンの翼手姿をかっこいいと思うのは私だけ?
あの髪がなぁw
でも超美形な人間の姿と醜い翼手のギャップには萌える
あの髪がいいんじゃないか。可愛いwサラサラヘアーに触りたい
子小夜とソロモンが見てみたいな。
子小夜とソロモンか。犯罪ですなw想像して萌えた。
もしソロモンがアンシェルの立場だったら幼い小夜に
あんなことやこんなことをしたい放題ですな。
お風呂に入れて体を洗ったりご飯食べさせたり
添い寝したり。小夜もソロモンべったりになって
「大きくなったらソロモンと結婚する」とか言ったりして。
tes
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜がキスしてるところを見たい。
話戻るけど、顎なでなでしながら心配そうに語りかけるシーンは自分も萌えた。
小夜から刀を抜くとこもエロス(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
>>383 アレはエロかった。ソロモンが手加減なしで小夜が呻くところがまた…
せっ○るシーンの二人を連想した。
小夜とソロモンのせっくるせっくるw
馬鹿やろ、鼻血でたじゃねぇかw
楽しそうだなw
この回はカールも好きだったから悲しかった
しかしカールの死がソロモンを思いのまま愛に走らせるきっかけの一つ
だったと思うのでソロ小夜的に重要な回だよね
やっぱりソロモンにとってカールの存在って大きかったのかねえ。
カールが死んだとき泣きそうな顔してたもんなあ。
カールを失った心の穴を埋めるために小夜への愛に走ったのかなあ。
ソロモンカワイソス
今だに謎なのがなぜソロモンはペントハウスで
小夜のブラジャーとパンツを脱がせたか、だ。
きっとじっくり鑑賞したあと感触を確かめ体中にキスの
雨を降らせたに違いないと推測する!
ブラジャーとパンツは匂いを嗅いだあと装着&履いてみたと推測する!
小夜はソロモンのなすがままに!ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
変態ソロモンwwwwwww
そうソロモンは変態です。実は小夜のまんまんに挿入して射精してました!
↑ここ全年齢板だからとりあえず落ち着いてくれないか?
書き込み辛くなるよ
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>398 後から小夜が自分の下着見つけて
小夜:きゃぁ、パンツのゴムが伸びてる!
……すまん
>>394 もちつけ。未来にレスしてるぞwでもワロタw
ソロモン「小夜(*´Д`)ハァハァ…うっ…どぴゅっ」
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロモンと小夜のえろえろえっちなベッドシーンが見たい。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
全て同一のカキコに見える
43話ではやっぱ乳揉んだのかな。脱がせたパンツを頭にかぶったりしたのかな。
ソロモン
「僕とあなたは相性がいいんですね」
体の相性も抜群です。せっくるせっくる!
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ネタがないよー
もし小夜とソロモンの間に男の子ができたら、
その子供とソロモンが小夜を取り合ってそうだなw
ソロモンと小夜の息子なら超イケメンだなw
息子と本気で張り合う大人気ないソロモンが見たい。
キーワードがモンとハァハァなのに萎えた
ソロ小夜サイトの更新ないなー。
今日も更新無い(´・ω・`)
もうすぐ再放送始まるけどアニマックス見られない(´・ω・`)
ソロ小夜に思いを馳せつつDVDでも見ようかな
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 04:37:21 ID:wPNKy51A
>>410の分まで自分が見とくよ保守
しかし、前半はダルいな〜早くベトナムに行ってくれ
ようつべでみれ
小説初めて読んだけど、アニメよりソロモンの扱いがいいな
何度見直しても最期のアレは酷すぎる
小説はソロモンが天使とかいわれてたりしていいよね。
特に43話のソロ小夜描写に萌えた。ソロモンの優しい言葉に
揺れ動く小夜の乙女心。そしてキス未遂。
弱ってるところにああして優しくされたらついフラッと
しちゃうよねえ。小夜も女の子なのね。
ソロ小夜飢え。誰かネタをくれ。
兄マックスの再放送、ソロモンが出てくるのは来週からかな?
初期の黒っぽいソロモン好きだから楽しみだ
兄MAX見れない(´・ω・`)ポシューン
初期の黒いソロモン私も大好きだ。ずっと黒いままで
ネチネチ小夜をいたぶってほしかった。
ソロ小夜ハァハァ
ソロモンってドSっぽいよね…と思うのは漏れだけ?
ドSと思わせたドMかもしれないとも思う。Mじゃなければ、あの兄についてけないんじゃないかな〜なんてw
でもSッ気あるのも確かなんだよねぇ。カールやハジにはそのSっぷりを発揮してくれるしさ。
自分はSとM両方だと思う。アンシェルに対するMっぷりは
可愛いし小夜に対する態度、動物園で無理矢理腕ひっぱったり
ペントハウスで無理矢理抱き締めたりチュー迫ったりする
Sっぷりには超萌した。もっと小夜をネチネチいたぶってほしかった。
言葉責めかw
汎用性が高いなソロモン
↑グラハム?
小夜を傷つけることに快感を覚えるソロモンっていいな。
言葉攻め萌えるw
>>423 グラ公吹いたw
BASARAでもやってツンデレソロモンを妄想してくる
ツンデレソロモンイイ!他人の前ではツン、小夜の前ではデレなんだよなw
小夜に膝枕してもらってデレデレのソロモンを妄想した。
サヤに対してSっぽく迫っても、サヤが本気で嫌がったら逆らえなさそうなところがMっぽいw
シュヴァリエは本質はどうあれ皆Mですよw
どMが強いのはソロモンとハジ
更に強いのはハジのほうでしょww
ソロモンはちょこっとMでハジはちょこっとS
ソロモンは自分よりも強い人にMになりがちで、ハジは自分より弱い人にSになりがち
弱い物苛めって意味ではなくてね
マンガのソロモンはドSで腹黒いが、アニメはMっぽい
マンガ版のソロモンが喋るところも見てみたいっていうか、聴いてみたい
辻谷氏が漫画のソロモンをどう演じるか見てみたいな。
厭らしく冷酷なソロモンのセクシーボイス聞いてみたい。
マンガ版ソロモン、ドラマCDでいいから声聞きたいな〜
アニメだと後半は切羽詰まってた感じだけど、マンガは終始余裕で何かエロいし、サヤも男前なんだよな
少々スレチだけど、漫画版では小夜とハジがちゃんと恋人同士って感じがするし、
ソロモンも恋愛に魂抜かれるようなことなく鬼畜で冷酷で小夜すらも
利用しようとしてるとこがいかにもディーヴァのシュヴァリエって雰囲気で
アニメと違い敵って印象を前面に出してあっていい。
それでいてラストでは少し弱気っぽいとこも見せてみたり・・・・。
まあ漫画30年後は交配実験と称してソロ小夜がHしまくってるうちに
小夜はソロモン無しではいられない体となりソロ小夜ケコーン
ハジは用無しになるんだがな。
ディーヴァとリクの場合をみるに、始祖翼手は一回で確実に受精するんじゃなかろうかと予想
通常、ヨソのシュヴァリエとなんてなかなかセクロスできそうにないし。
一回産んだら血も無効化でアブノーマルプレイもし放題です
>>435 ハジは新しい家族としてペットになりました。
忠犬ハジ公。
>>438 旦那の留守に人妻を慰めるバター犬ハジを想像したw
>>434 漫画のソロモンは鬼畜でいいよね。冷酷な敵としての顔を存分に
魅せながら最後はのうのうと生き残るw
だがそれがいい。
>>440 「聞き分けのない犬には仕置きが必要ですね」
ザシュッバキッズゴッ
「もしもし。保健所ですか?今狂暴な犬を捕獲しましたので
引き取って海にでも沈めてください。二度と浮いてこないように重りも付けて
くださいね」
なんてこったw
ソロ小夜萌
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜にはまって早二年…やっぱ今だにせつねーぜ
「ソロモン……っ 私、もう……壊れちゃうよぉ……っ」
「壊れればいいでしょう、小夜。 そうすればあなたはずっと私のものだ。」
いや、なんか想像しちゃって。
「あっあっあっあんあんあっああああああああ!
ソロモン!ソロモン!」
「小夜…くっ(どぴゅっ)ああ小夜、これであなたは
僕のものだ」
ズルッ
「あっ…抜かないで…」
「小夜?」
「もう少しこのままでいたいの」
「次はむちむちぷりんたまご攻めといきますか」
「たまご?それっておいしいの?」
「ええ。おいしいどころかとても気持ち良くなれますよ」
「?」
保守
「やっ…そんなとこ入れないで」
「これで5つ。全部入りましたよ。ではもう一つ」
「もう入らないよぉ」
「最後は僕の…」
「やっ…おっきいよ」
「入れますよ」
ズチュズチュ!
「あっあっあったまごが…たまごがなかでいっぱい…
あたって…はぁ」
「気持ちがいいですか。小夜。これからもっとよくして差し上げます」
ズン!ズン!
「はぁあぁああん」
「ん…」
「お目覚めですか」
「…ソロモン」
「なんでしょう」
「やっぱり…食物を粗末にするのはよくないよ」
「すみません。でも良かったでしょう?くすくす」
「もうっ」
卵は事後スタッフが美味しくいただきました
スタッフA「監督から差し入れだぞー」
スタッフB「ゆで卵♪ゆで卵♪」
スタッフC「たまごうめぇw」
スタッフD「なんか不思議な味がするね。このゆで卵」
スタッフE「つーか…微妙に苦くね?」
スタッフC「気のせいじゃね?うめぇw」
スタッフED「それもそうだな」
「どうですか?小夜。パリの街は」
「人がいっぱいいるね(あ、ジェラートだ。おいしそう)」
「おや、小夜はあれがほしいんですか。
じゃあ買ってきましょう」
「はいどうぞ」
「ありがと(ソロモンやさしす)」
「迷子になるといけませんから手をつなぎましょうね」
「うん」
「冬は空気が澄んでいていいですねえ」
「ん。(ソロモンの手あったかいなりぃ…)」
小夜の心の声ワロスwww
ソロ小夜はバカップルでもイラつかないな。
むしろバカップルが自然な気がする……のは自分だけですかそうですか。
いや俺もそう思う。
「……(じゅる)」
「どうしました?小夜。ああ、焼き栗ですね。
買ってきますからここで待っていてください」
「うん」
「あっあっちからもなんかいいにおいが。なんだろ。
いってみよ」
「ふわぁ。ケーキ屋さんだ。ケーキがいっぱい。おいしそう」
「小夜ー」
「あ、ソロモン」
「・゜・(つД`)・゜ああ小夜。迷子になったかと思いました」
「ごめんねソロモン。勝手にいっちゃったことはあやまるから
泣かないで。」
「・゜・(つД`)・゜これからは僕の傍を離れないでくださいね。
小夜の身に何かあったらと思うと僕は…」
「うん分かった。もうあなたの傍を離れないから。
ね、もう泣かないで。焼き栗一緒に食べよ」
「・゜・(つД`)・゜小夜…(じーん)」
サヤは本当に食欲の子だなぁ
ソロモン頑張って食費稼げよw
ソロモンはCEOですから小夜の食いぶちくらい余裕で稼ぎますよ^^
あれ、無職になったんじゃ?
働かなくても小夜の起きてる3年間くらいなら余裕で養える資産はありそうだ
>>459 萌えた。ソロの顔文字も食いしん坊小夜もかわいいなぁ
ソロたん金持ちだよ
「ソロモン、はい。バレンタインのチョコ」
「ありがとうございます。ところでこれは市販のものですか?
それとも小夜の手作りですか」
「私が作ったの」
「そうですか。では早速…カール、毒味を」
「なっ何で僕にふるんだ!お前がもらったんだから
お前が食べればいいだろう!(((;゜Д゜)))ガクブル」
「君の代わりはいくらでもいますが僕には代わりになるものはいないのですよ。
もし僕に何かあったら僕達の計画はどうなるのです。
言うとおりにしないと兄さんに例の件、報告しますよ」
「(ソロモン…(´・ω・`))」
「そんなことを言っている場合か?見ろ!小夜が悲しそうな顔をしているだろうが!」
「ソロモン…私のチョコ食べるのいや?私のこと嫌い?」
「小夜、僕はあなたを愛しています。
あなたのために死ねるのならば本望です。ですがあなたのせいで
死ぬのはいやです」
「?よくわかんにゃい」 ※小夜の手作りチョコは殺人強
ソロモンwww
小夜とカールかわゆす
義理でいいからカールにもチョコをあげてください市販のチョコで
何気にソロモンひどいw
書いた時は気づかなかったがよく考えたら手作りチョコを作るにはチョコを刻んで溶かして冷やし固める必要があるわけで。
もし小夜がチョコを刻んでいるときに誤って手を切ってチョコに血が付着し気づかず溶かして冷やし固めてしまっていたら
ソロモンとカールにとってはまさに殺人チョコになるんだよな。
>>468 あるあるw
>>468 ねーよw
>>468 自己完結するなよ
468は何がしたいんだww
>>468 そんなに自分が好きかwww
ひなアラレとか業務用買って大量に食いそうだな
>>468 小夜の血は鮮度が大事っぽいからチョコに入ったくらいじゃ死なないさ
血の効果がなくても殺人級の小夜のチョコすげーw
殺人級に美味しいって事ですよw
バカップルソロ小夜ならありそうだろ?
>>473 一瞬、00と聞いて、グラ公→ソロモン変換して相手だれだよwと思った
ガンダムしか思いつかねえw
いや相手はフラッグだろ。常考
472だが。
そんなつもりじゃなかったんだが……。
ヴァン「北海道支社への出張お疲れさまです。ソロモン」
ソロ「やあヴァン。僕の留守の間、何か変わったことは
ありませんでしたか」
ヴァン「いえ。特に何も…その大荷物はなんです?」
ソロ「ああ、これですか。カニですよ。やはり北海道土産といったらこれですよね」
ヴァン「土産…ですか(ひょっとして私に…?)」
ソロ「小夜がお土産はカニがいいな、と可愛らしい顔で
言うものですから。ああ、もうこんな時間ですか。今日はこのまま直帰します。
アルタネイティブ社の買収の件、明日確認しますから
資料を用意しておいてくださいね」
アーチャー「あの…小夜って何者なんですか?」
ヴァン「さあね。詳しいことはわからないが聞いた話によると
なんでも100メートルを五秒で走り、
一日に五合の飯を平らげ
カルピスの原液を一気のみするらしい」
アーチャー「それはすごい」
ヴァン「僕には普通の少女にしか見えなかったけどね。
それでも彼女には何かがあるんだろう。
あのソロモンにカニを貢がせる程の何かが」
ソロ「小夜、少し待っていてくださいね。今カニの身をとりますから」
サヤ「うん」
ソロ「ほら、大きいのがとれましたよ。はい、あーん」
サヤ「(ぱく)ほわぁ。カニおいひぃよぉ」
ソロ「くす。おやおやよだれがたれていますよ…(フキフキ)
ところで…小夜はカニと僕どっちが好きですか?」
サヤ「カニ!」
ソロ「ああ小夜、お可愛らしい」
カイ「アホだこいつら」
ソロモンのメールの話を書いた人と同じ人かな?
今回のもすごくイイ!!
また書いてくれー
カニかよ!ソロモンもそれでいいのかw
たしかにソロは過剰に世話焼いてくれそうだ。
バカップルソロ小夜かわいいよー
萌えと笑いと和みをありがとう!
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 10:58:17 ID:AIkdxKZt
ソロサヤ?あーないない
ほのぼのソロ小夜良いなー。
新婚旅行は世界のグルメ食べつくしツアーだなw
誰がなんと言おうと関係ない。
ソロ小夜は萌えるぜーー
ヴァンとアーチャーとカイがいるのがまたいいね。
ソロモンと小夜だけよりも話が広がってバカップルぶりもよくわかるw
私はソロモンのが好きだな。だってソロモンがいればカニももれなくついて…
カニの元ネタのだめか?
千秋=ソロモンじゃサヤに対してツンが圧倒的に足りないなw
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
死んだキャラに何時まで執着してんの?
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
489 :
名無しさん@:2008/02/27(水) 20:28:56 ID:HuTyvIst
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ガンバレ
とあるソロサヤサイト、以前は感想メール送ると長文の萌え語りとともに
お返事が返ってきてたんだけど、二ヶ月前から返事が返ってこなくなってしまった。
ただ忙しいだけならいいんだけど、ソロサヤ熱が冷めてしまって
書くことないから返事が来ないとか、
単に嫌われてしまったのではないかと悶モンとする日々。
リク「ただいま」
ディヴァ「あっりくきゅん!おかえりなさーい♪」
リク「おばさんまた来たの。あ!土足で家に上がりこまないでって言ったでしょ
(その気持ち悪い呼び方やめてくれないかなあ)」
ディヴァ「ああ会えて嬉しいわりくきゅん。ずっと待ってたのよ。さあ再会のキスをしてあげるから
こっちいらっしゃい♪」
リク「変なことしたらまた警察呼ぶよ」
ディヴァ「もうりくきゅんたら超ツンデレテラモエスwあらこんなところに洗濯したてのりくきゅんのパンツが。
ふふ・・・今日の記念にこれもらってもいいかしら♪」
リク「通報しますた」
小夜「こういう場合はどうするの?」
ソロ「こういうときは角を狙うんです。四隅を相手より先にとってしまえば、
もう勝ったも同然ですよ。あ、お帰りなさいディーヴァ」
ディヴァ「二人で何してるの?楽しそうね♪」
ソロ「小夜にオセロのやり方を教えていたんです。カイ君にどうしても勝てないので必勝方法を教えて欲しいと
頼まれまして」
小夜「ねえディーヴァも一緒にやらない?」
デヴァ「いいわ。愛し合う二人の邪魔をするわけにはいかないもの♪」
小夜「へ?愛し合うって・・・私とソロモンが???ディーヴァ、それってちょっと違うんじゃ」
デヴァ「ふふふ。姉さまは分かってないのね。ねえソロモン。いつもしてること、私にして頂戴♪」
ソロ「ディーヴァ?」
デヴァ「もうっしようのない子ね。んーちゅ♪(ソロモンにキス)」
小夜「・・・・・・・・・ポカーン(AA略)」
デヴァ「姉さまじつわね。ソロモンは私とも愛し合っているの。隠すつもりはなかったんだけど・・・
今まで黙っていてごめんなさい♪」
小夜「そ、そうなんだ。わ私もその、気づかなくて・・・なんていうか・・・ごめんね。私の方がお邪魔だったみたい・・・
あ、そういえばもうそろそろ帰らないとみんなが心配するから・・・」
デヴァ「え〜もう帰っちゃうのぉ姉さま。でも姉さまにも家族があるんですもの。仕方ないわよね。
ソロモン、姉さまを送ってあげて。ちょっとソロモン、聞いてる?♪」
ソロ「・・・・・はっ・・・・すみません、小夜、行きましょう」
小夜「いい。今日はバスで帰るから」
ソロ「でも・・・バス停からお家までは街燈も少ないですし、この時間帯で一人で帰るのは・・・」
小夜「いいの。心配してくれてありがと。私なら大丈夫だから」
ソロ「小夜・・・・」
デヴァ「(ふふふソロモンたらいい気味!私がりくきゅんに冷たくされて落ち込んでるときに
小夜姉さまを膝に乗せてしかも手まで握るなんて。生意気なのよ♪)」
カイ「今日は親父がいねーから俺がメシ作ったんだ。どんどん食えよ!」
小夜「うん」
リク「小夜姉ちゃん、さっきから全然お箸が進んでないみたいだけど・・・
大丈夫?」
小夜「うん」
リク「小夜姉ちゃん?」
小夜「…(´・ω・`)」
カイ「どうした小夜」
小夜「…(´;ω;`)」
カイ「そーか!泣くほどうまいか!!」
リク「( 小夜姉ちゃん・・・)」
>>492だがそのサイトさんの日記見たら他の人には
お返事メール送ってる模様。これはもう嫌われてしまった
ということなんだろうか_| ̄|○
メーラーの不具合でお返事が届いてないだけだと思いたい…
>>493続
リク「小夜姉ちゃん、最近変じゃない?ぼーっとしたり、ご飯のときも上の空だし」
カイ「ああ俺もそう思う」
リク「学校で何かあったのかなあ。でも最近は学校のことも話してくれないし。
昨日はサザエさん見ながら涙ぐんでたし。カイ兄ちゃん、何か知ってる?」
カイ「いや。俺も四六時中小夜を見張ってるわけじゃねーからな。
でも一つだけ分かることがある」
リク「何?」
カイ「小夜は・・・俺に惚れてる!」
リク「(ねーよ)」
香里「小夜好きな人いる?」
小夜「ぇ?」
香里「両思いの人がいたらいいなって思うよね。二人で励ましあってがんばれたらって」
真央「金城好きな奴いるんだ」
香里「実はね・・・」
真央「ラブレターもらったの?」
香里「やだぁ謝花さん。声大きいってば」
真央「いつ?どんな奴?」
香里「他のクラスの子。少し格好よかった」
真央「付き合ってみれば?それで嫌なら断る」
香里「でも・・・」
真央「さてはほかに好きな奴いるんだ」
香里「え・・・」
真央「隠してもだめだよ。ほーれ白状しな」
香里「だって・・・私には小夜がいるし・・・」
真央「(金城って・・・)」
香里「ねえ、小夜は好きな人いないの?」
小夜「(ぼー)」
香里「ねえ小夜。小夜ってば」
小夜「ぇあ・・・」
香里「ねえ。小夜って好きな人いるの?」
小夜「好きな人・・・ぅ、ううん。いないよ」
真央「王子は?」
香里「王子って?」
真央「たまに音無迎えに来る外人」
小夜「そ、ソロモンは・・・そんなんじゃないよ」
真央「ふ〜ん。よくそいつの家に行ったり、外泊してるってカイから聞いたけど?」
小夜「それは・・・今ディーヴァが日本公演のためにソロモンの家に泊まってるから・・・
ディーヴァが寂しいって言うから行ってるだけで」
真央「へぇ。本当にそれだけ?」
小夜「本当に・・・本当にそれだけだよ。それだけ・・・」
>>496 GJ!
カイとリクの会話にワラタwww
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ほしゅ
保守
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
このスレ
まだあったのか。。。。ナツカシス
>>505 ソロ「おかえりなさい。お久しぶりですね。お元気そうでよかった」
小夜「いちごのかんとりーまぁむおいしおいし」
ソロ「小夜。あまり急いで食べると喉につまりますよ。
おや、頬にカントリーマァムのかすがついてますよ(ぺろっ)」
小夜「はわっ!びっくりした」
ソロ「くすっ小夜はくいしんぼさんですね。
>>505さんもまたお暇なときにでもこの僕達の愛の巣に
いらして元気な姿を見せてくださいね」
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>496続
ソロ「小夜」
小夜「ソロモン・・・」
ソロ「良かった。丁度学校が終わる頃だと思って
迎えに来たんです。さ、こちらへ」
小夜「あの・・・今日は・・・用事が」
ソロ「小夜が美味しいと言っていたベル・エキプの
抹茶プリンをご用意してあります」
小夜「(まっちゃぷりん!)」
ソロ「リハーサルが長引いてディーヴァは少し遅れるようです」
小夜「そう・・・あの・・・この時計・・・」
ソロ「ああ、気になりますか」
小夜「うん・・・この時計だけ、何かすごく古そうだから」
ソロ「あるお城で眠っていたんですよ。
すっかりさび付いて・・・これなんだと思います?」
小夜「ぅはぁー綺麗!これ何?」
ソロ「出来上がってからのお楽しみです(時計のねじを回す)」
〜♪
小夜「はぁー綺麗な音・・・時計の中から出てきたのは・・・ドワーフ?」
ソロ「よくご存知で。小夜はドワーフを知っていたんですね。
文字盤を見て御覧なさい。うまくいくかな」
ボーンボーンボーン
小夜「わあ、王様と・・・エルフも出てきた」
ソロ「ガラスが光りますね。こちらへ」
小夜「このエルフ・・・王女様?」
ソロ「そうですね」
小夜「二人は愛し合ってるの?」
ソロ「ええ。しかし住む世界が違うんです。彼はドワーフの王ですからね。
12時の鐘が打つ間だけ王女は羊から元の姿へ戻れるのです。
それでも、彼は時を刻むごとにああして現れて王女を待ち続けるんですよ。
きっと、この時計を作った職人が、届かぬ恋をしていたんでしょうね」
小夜「それで二人ともなんだか悲しそうなんだね
(ソロモンも悲しそうな顔をしているのは
なんでなんだろ…あ…そうか…ソロモンにとっては
ディーヴァは大事なご主人さまだからいくら好きでもくっつけないんだ…)」
ソロ「…………」
小夜「…(´・ω・`)」
自分もこの場面でソロ小夜を思い出したよ…
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 01:14:51 ID:fYpYZFVu
age
>>509続
ソロ「小夜」
小夜「ソロモン。どうして学校に?」
ソロ「実はがんばっている小夜に・・・差し入れをと思いまして。これ、あけてみてください」
小夜「ふわ・・・おにぎりだ。これ・・・」
ソロ「僕が作ったんです。おかかとめんたいことたらことしゃけ。たくさんありますから
おなかいっぱい食べてくださいね」
小夜「ん・・・ありがと。じゃあ、早速いただくね。ほむっおいひぃ・・・わぁ、これめんたいこだ。
いっぱい入ってる」
ソロ「くすくす。小夜は本当に美味しそうに食べますね。ディーヴァにもおつくりしたんですが、
彼女のお口には合わなかった様で、食べてはいただけなかったんですが、小夜のお口には合ったようでよかったです」
小夜「ソロモンは・・・優しいんだね」
ソロ「小夜。僕はやさしくなんてありませんよ」
小夜「(ソロモンは・・・優しいんだ・・・誰にでも・・・きっと)・・・・う・・・(はぐはぐ)」
ソロ「ほーら、小夜、そんなに急いで食べるとむせてしまいますよ」
小夜「うっ・・・ひぐっひくっ(まぐまぐ)」
ソロ「小夜・・・!どうしました?もしややっぱりお口に合わない・・・」
小夜「ふぇ・・・っひぅっ」
ソロ「小夜・・・どうしたのですか?泣かないで・・・」
小夜「おいひぃ・・・おいひぃよぉ・・・ソロモンの作ってくれたおにぎり」
ソロ「小夜にそんなに喜んでいただけるなんて・・・嬉しいです。たくさん食べて、また部活動がんばってくださいね(頭ナデ)」
小夜「ふ、ふぇ〜ん」
小夜かわいい。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ「・・・・・・・・・(じーっ)」
小夜「ソロモン?(何だろ?真剣な顔して)あの、何?」
ソロ「小夜。見えてますよ。スカート」
小夜「えっ?!ど、どこ?どこどこどこ?(うえ〜んどうしようどうしよう今日うしゃぎさんの
子供っぽいぱんつなのに見られちゃった恥ずかしいよ〜)」
ソロ「・・・くすっ」
カール「またお前と言う奴は!小夜をからかうんじゃない!」
ソロ「そういわずに御覧なさいカール。あの頬を染めて今にも
零れ落ちそうな瞳で恥じらい慌てふためく様、とても
愛らしく可愛らしいではないですか。ああ、やはり小夜はいいですねえ。
スカートが見えているといっただけで僕は下着が見えているなどとは一言も言っていませんのに」
カール「貴様は小夜を舐めたっ」
ソロ小夜燃え
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/24(月) 18:19:40 ID:p0M9npV8
やっぱりいいね、この二人は
保守
またまた過疎りそうだなぁ‥
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
再放送ももう終盤だな〜
後半のソロモンは痛々しい…
ソロモンのあのシーン見たくないけど
再放送は見たいし…
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜分が足りません
リアルに花より団子なソロサヤ。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ→小夜→団子なわけか
花見の意味ないw
小夜 「お花見団子おいひぃよぉv」
ソロ 「vvvvvvv」
>>529 つくし=小夜
道明寺=ソロ
で想像した。両方ともセレブと女子高生のカプだわな。
>>532 ソロ「………じーっ」
小夜「?ソロモンも食べたいの?」
ソロ「はい。今すぐにでも」
小夜「はい。じゃあもう一本あるからあげ」
ソロ「にこっでは…いただきます。んーちゅ」
小夜「!!!!!!!!!んぐきゅっ(団子が喉につまる)」
ソロ「くすっおいしかったですよ…おや、どうしました?」
小夜「んーんーんー!」
ソロ「もしやお団子がつまったのですか?大変だ。
早くお水を…さあ小夜。落ち着いてじっとして。
大丈夫。僕が今から口移しでお水を」
小夜「んがんんっ!はーはー!やっと飲み込めた」
ソロ「おや。大丈夫でしたか。それはざんね…いえよかった」
小夜「もうっソ ロ モ ン!!」
ソロ「ああ、小夜は怒った顔もお可愛らしい」
アンシェル「(愚かなりソロモン・ゴールドスミス。
そして私はなぜここにいるのだろうか…)」
>>533 カール「(くそっ!ソロモンめ。僕の小夜に軽々しくキッスなんて…!)ん?
……そこにいるアンシェルは何をしているんだ?」
ソロ「こんにちは。小夜」
小夜「ソロモン。どうしたの急に」
ソロ「いえ、所用で近くまで来たものですから。
少し、お話しませんか。大事なお話が。お家にお邪魔してもよろしいですか」
小夜「あ、うん。どうぞ」
ソロ「ではお邪魔します」
小夜「え、えっと。今お茶だすからちょっと待って」
ソロ「おかまいなく」
小夜「どうぞ。熱いから気を付けて」
ソロ「これは…グリーンティーですね。良い香がします
…ズズはぁ。やはり小夜の入れてくれたお茶は美味しいですね。
永い時を生きてきましたが、こんなに美味しいお茶を
飲んだのは初めてです」
小夜「(ただのお茶パックなんだけどな)」
ソロ「さて、と。今日は四月一日ですね。早速ですが、
小夜。僕の花嫁になっていただけませんか」
小夜「えっ?は、はなよめ?はなよめって」
ソロ「ええ。僕の妻になっていただきたいのです」
小夜「あ、ああのっ気持ちは嬉しいけど、急にそんなこといわれても」
ソロ「小夜。今日は四月一日ですよ」
小夜「しがつついたち?あっ…(そっか。エイプリルフールだ)」
ソロ「わかっていただけましたか。では、お返事を」
小夜「あ、うん。ありがと」
ソロ「小夜。こういうことはもっとはっきり言っていただきませんと」
小夜「そんなこと言われても…」
ソロ「命じてくださいその唇で。僕にあなたの花婿になれと」
小夜「あー…その、私のお婿さんになって」
ソロ「あなたがそれを望むのなら…」
ソロ「こんにちは」
小夜「ソロモン…」
ソロ「今日は小夜にお渡ししたいものが」
小夜「?」
ソロ「これを。開けてみていただけませんか」
小夜「あ、うんパカッ…これ、指輪?」
ソロ「ええ。世界に一つだけのエンゲージリングです」
小夜「えっ?園芸…?」
ソロ「くすっ婚 約 指 輪 で す よ」
小夜「こっこんやく…こんやくゆびわ?!」
ソロ「ええ。くすくす。小夜はお茶目さんですね」
小夜「(どっどうしよう今更昨日のはエイプリルフールの
嘘だと思ってたなんて言えない)」
ソロ「ああ、あなたが僕の花嫁だなんて夢のようです。
幸せになりましょうね。小夜…ウットリ」
小夜「(もー…私って馬鹿!)ジタバタ」
ソロ「小夜も嬉しいのですね。そんな風に喜んで
いただけると僕もとても幸せです(…くすっ)」
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
動物園にて泣き虫小夜を自分で泣かして自分で慰めるソロモンがいい。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>549 動物園でのそのシーンはソロモンが言葉攻めでちくちく小夜を
いたぶった挙げ句、「ふぇえぇえーん」と泣きだす小夜を
「ごめんねごめんね。泣かしちゃってごめんね。
でも僕小夜だいすきだから。小夜殺したくないから
ごめんね」
って優しく涙を拭うソロモンがまたいいんだよね。
なんかソロモンが好きな子をいぢめる小学生に見える。
しかも散々いぢめられた後で小夜がびくびくしながら
ソロモンの手を取ろうとするのがまたイイ!
普通だったら「なんなのこの人…意味分かんない!」
とか言って逆ぎれしてもおかしくないのにソロモンに
なびいてしまうあほの子小夜可愛い。
萌えすぎる!
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜に(*´Д`)ハァハァ
>>541のに触発された。
子ソロモンが歩いていて、小夜が後ろから追いかけてくるんだけれど、子ソロモンはわざと早歩きする。
小夜「ソロモン待ってよぉ〜!」
子ソロ「小夜、いらっしゃい。」
といいつつ早歩きするソロモン。
小夜「ソロモン待って! っあ! 」
転ぶ小夜
子ソロ「小夜!」
小夜「ふぇぇ……」
子ソロ「こっちいらっしゃい。」
小夜「ふえぇぇぇぇぇ!ソロモン〜!」
子ソロ「ああ、よしよし。」
文章下手でスマソOrz
子供なのにソロモンの方がお兄さんなのかー
萌えた!!
>>547 そう言われればそうだな。
ってことで書いてみた。
小夜 「あ、お湯沸いたみたい。って熱っ!」
弟ソロ「小夜姉さん!大丈夫?」
小夜 「大丈夫。」
弟ソロ「後は僕がやるから、姉さんは座ってて。」
小夜 「ふえぇぇ……ごめんねソロモン……(´;ω;`)」
弟ソロ「気にしないで。小夜姉さん。」
姉弟ソロサヤ、こんな感じ?
ドジ姉としっかりもので優しい弟?
文章下手でスマン。
>>546>>548 萌だ。確かにソロモンて子供の頃からこまっしゃくれた頭の
イイ子って感じ。ツンデレな小夜もカワイス。
そういえばソロモンにとって小夜はかなり年上の女なんだよね。
なのに小夜の方が子供っぽいから大体ソロモンが
リードしてるんだよね。池端小説だとダンスパーティで
ソロモンは小夜のことを生まれたてのヒヨコと思ってるんだよね。
うんと年下にヒヨコ呼ばわりされる小夜って…
ダンスパーティーで踊り終わった小夜の頬を染めて
目はうつろ、口は半開きで今にもよだれを垂らしかねない
達した後のようなあの表情を見るに、その時すでに
小夜の花弁は花開き、豊潤な香とともに蜜がとめどなく
溢れだしていたものと思われます。ソロモンは小夜の
表情からそれを感じ取り、内心ほくそ笑みながら
満面のえんじぇるすまいるで小夜にとどめをさし、
自分の所有の証である薔薇を小夜の髪に差し、
満足して帰っていったものと思われます。
いやはや実に最高のカップルですね。
>>549 でも実際人生経験はソロモンの方がありそうだから、小夜も下に見られても納得してるかも?
とはいえ、「私のほうが年上なのに……っ!」って悩む小夜も可愛いかも。
小夜「それでねカイが朝は大変だっていうからどうしてって
聞いたらどうせお前にはわからねーよっていうの。なんでって
聞いたら男にしかわからないって…教えてくれないの」
ソロ「ああ…それはカイ君もそう答えるしかないと思いますよ」
小夜「ソロモンは知ってるの?」
ソロ「さあ…どうでしょうか…」
小夜「ソロモンも教えてくれないの?」
ソロ「説明してもよいのですが今はだめです」
小夜「どうして?」
ソロ「小夜にはまだ早すぎます」
小夜「もう…すぐそうやって子供扱いするんだから…ほんとは私のほうが年上なのに」
ソロ「そんなにしょんぼりした顔をしないでください。小夜が
大人になったらその時に教えますよ」
小夜「私100歳過ぎてるんだけど…それってどれくらい待てばいいの?」
ソロ「一万年後です」
小夜「もー真面目に聞いてよ」
ソロ「くすっ僕は至って真面目ですよ(おもむろに小夜を抱きしめる)」
小夜「わわっ」
ソロ「小夜…ずっと一緒にいましょう。これから先、どんなことが
あっても…一万年後も百万年後もずっと一緒に…」
小夜「…く、くるひぃよぅ…」
ソロ「!さ、小夜すみません僕から離れてください」
小夜「へ?」
ソロ「・・・・・・・・・・」
小夜「???どうして前かがみになってるの?」
ソロ「少し待っていてくださいすぐおさまりますから・・・・」
小夜「・・・もしかしておなか痛いとか・・・大丈夫?そういえば心なしか顔色が悪いような・・・(ソロモンの髪を上げて顔を
覗き込む)」
ソロ「大丈夫です。大丈夫ですからそんなに顔を近づけないで・・・」
小夜「ほゆ…」
アンシェル「フンフンフン♪(ディーヴァの歌)遂に・・・遂に完成した。
翼手専用のバ○アグラ(精力増強剤)・・・これさえ使えば私は夜の帝王。
今夜は獣姦プレイでいくとするか。たまには趣向を変えないと
ディーヴァに飽きられてしまうからな・・・ん?・・・・ない・・・確かここに
おいたはずだが」
ディーヴァ「そこにあった飲み物だったらさっきソロモンがのどが渇いたって言うから、
じゃあそれでも飲めやっつったら飲んでたわよ」
アンシェル「な、なんだってー!!(AA略)し、仕方ない・・・ところでディーヴァ。
今夜のお話ですが・・・鬼畜獣姦プレイでいかがでしょうか」
ディーヴァ「いやぁーよ。お前何かって言うといっつもそれじゃない。もう秋田。
ハゲだし加齢臭きっついしお前なんかもう要らないわ」
アンシェル「そんな・・・私の体だけが目当てだったのですかー!」
↑
>>552こうですね。わかります。わかります!血を分けたあなたの本当の家族ですから。
ソロ小夜萌え
アンシェル糞ワロタw
/l、
(゚、 。`フ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
ソロモンと小夜の新居にぬこたんをプレゼント。かわいがってねvv
∧∧
(,,゚Д゚)
/ つつ
〜(__)
雄猫なんかやったらソロモンが嫉妬するかもな。
ちょwぬこに嫉妬とかwねーよw
ありえなくもないな。犬に嫉妬したくらいだし。
小夜「やさしくしてね」
ソロモン「OK」
>>514続
生徒A[おっっとなっしさん」
小夜「はや・・・」
生徒A「ねえねえ!今の人って・・・サンクフレシュのしぃいぃおぅでしょ」
小夜「えっ・・・なんで・・・」
生徒A[お父さんが持ってた経済誌の表紙に載ってたから」
生徒B[音無さんってあの人と知り合いなの?」
小夜「えっ知り合いっていうか・・・ディーヴァの・・・えっと・・・なんていうか・・・」
生徒A「それだけじゃないでしょ」
小夜「へっ」
生徒B「だってしょっちゅう車で学校まで音無さんのこと迎えにきてるし
なーんか中よさげって結構噂になってるんだよ」
生徒A「すごーい羨ましいあんな素敵な彼氏がいるなんて」
小夜「ち、ちが」
生徒B「隠さなくてもいいって。うちら音無さんのこと応援してるから!」
ディーヴァ「おなかすいた!」
ソロモン「はいはい。ではこちらへ」
ディーヴァ「チューチューぷはっ美味しかった。もうおなかいっぱい」
ソロモン「小夜はおなかすきませんか?切なくないですか?」
小夜「えっ私は別に・・・ぐ〜・・・あっ・・・」
ソロ「くすっさ、小夜、いらっしゃい」
小夜「でっでも・・・ソロモンも血を採らないと・・・」
ソロ「僕は先ほど大量に摂取しましたから大丈夫ですよ。お気になさらず」
小夜「ほ、ホントに大丈夫だから・・・ぐ〜きゅるる」
ソロ「くすくす。僕に遠慮する必要はないのですよ。さあ・・・」
小夜「あ・・・う・・・うん。じゃあ、ちょっとだけ・・・」
ソロ「おやその体制では吸いにくいでしょう。僕の膝の上にお乗りなさい」
小夜「えっ・・・あっ・・・うん。そ、そ〜っとそ〜っといくから・・・
(ソロモンの肌真っちろ・・・な、なんだか私の頭までまっちろになってくみたい・・・
緊張してどきどきする・・・)かぷっ」
ソロ「いたっ」
小夜「わわっごめん!」
ソロ「くすっ冗談です」
小夜「うっ・・・や、やっぱりいい」
ソロ「ああ、待って。もう言いませんから」
小夜「ううっ・・・本当かなあ・・・あ〜ん・・・かぷっこくんこくん・・・はわっ・・・ソロモンの血
あったかいなりぃ・・・んっこくっこくっ・・・・ふっはぁっ・・・ソロモンありがと。
もういいよ。ソロモン・・・?・・・・・・ソロモン・・・そんなに強く締め付けないで。
もういいから・・・痛っ・・痛いってば。ソロモン!」
ソロ「はっ・・・すみませんつい・・・血を吸われていると気分が高揚してしまって。こればかりはどうしようも・・・
(小夜を抱きしめていた手を離す)」
小夜「もう・・・」
テラモエス!
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>562続
小夜「ひっく・・・ぐすっ」
ソロ「小夜・・・どうしました?」
小夜「ふぇっソロモン・・・別になんでも・・・」
ソロ「ははあ・・・さては怖い夢を見たんですね。こちらへどうぞ。温かい飲み物をご用意しましょう。
気分が落ち着きますよ。ココアでいいかな・・・」
小夜「ありがと。ずずっ・・・ほわ・・・甘くてあったかい・・・」
ソロ「落ち着かれましたか」
小夜「ん」
ソロ「どんな夢ですか。差し支えなければ僕に話してくださいませんか」
小夜「ベトナムで、私・・・大勢の人たちを切ってた。お母さんと赤ちゃんまで・・・
私・・・ベトナムで目覚めた後の記憶がないの。もしかしたら・・・私・・・あれはただの
夢じゃなくて本当に・・・」
ソロ「小夜はお優しい良い子ですよ。小夜がそんなことをするはずがありません」
小夜「れっれも・・・あのときのことをハジや赤い盾の人に聞いても、いつも曖昧にはぐらかされて、
誰も何も答えてくれないし・・・本とは・・・本とは私」
ソロ「小夜(頭ナデ)小夜がそんなことをなさるはずがありません。ぼくには分かりますよ」
小夜「ふっふえっれもっれもっ」
ソロ「小夜・・・大丈夫。大丈夫ですから・・・(抱き)」
小夜「ふあ〜」
ソロ「おやあくびが・・・小夜はおねむですね」
小夜「眠いけど眠りたくないの・・・またあの夢を見るんじゃないかって思うと・・・」
ソロ「では僕の膝でお休みなさい。子守唄を謳って差し上げますから。そうすれば怖い夢もきっと見なくなりますよ。
今毛布を持ってきますから。しばしのお待ちを・・・」
小夜「うん」
ソロ「さ、どうぞ。横になって」
小夜「ん」
ソロ「ホゲ〜♪(頭ナデ)」
小夜「ソロモンの手やさしす・・・なんだかくすぐったくて気持ちいいなり・・・zzz・・・」
ディーヴァ「ちょっと、ま〜だ〜?」
ソロ「はいはい。今お持ちしますからしばしのお待ちを。ディーヴァと小夜はテーブルについて待っていてください」
ディーヴァ「はいは一回!」
ソロ「すみません。さ、どうぞ。パスタ・イン・クレーマー・ディ・グランキ・エ・ガンベーリ(蟹と海老のクリームスープパスタ)
です。熱いうちに召し上がれ」
小夜「い、いただきます」
ディーヴァ「ふ〜ん見た目はいいけど、味はどうかしらね」
ソロ「どうですか。お味のほうは」
ディーヴァ「まあまあってとこね」
小夜「はふはふ。美味しい。はわっ(フォークテーブルの下に落ちちゃった。
えっと。あ・・・ディーヴァの足が、ソロモンの足を撫でてる・・・な、なんか・・・いけないものを見ちゃったような)」
ソロ「・・・・・・」
ディーヴァ「・・・・・・・」
小夜「・・・・・・・・」
数日後
ソロ「小夜」
小夜「ソロモン・・・」
ソロ「今日は小夜にお渡ししたいものがあるんです」
小夜「え・・・あ、あの」
ソロ「これを・・・イヤリングなんです。出張先で立ち寄ったお店で見つけたんです。
きっと小夜によくお似合いですよ」
小夜「もらえないよ。こんな・・・ソロモンから・・・だって・・・」
ソロ「小夜・・・?」
小夜「う・・・あの・・・ごめんなさい。ぶ、部活あるから!」
ソロ「(小夜・・・・・)」
ソロモンは小夜を膝の上に乗せるのが好きなんだねハァハァ
565さんはディーヴァを上手い具合に使うなあ
続き待ってます!!
保守
>>565続
ディーヴァ「りくきゅん!ねえ見てこのドレス!可愛いでしょう?
りくきゅんに一番に見せたくて急いできたの!」
リク「また来たのおばさん。今日僕食事当番だから忙しいんだけど」
ディーヴァ「もうっりくきゅんたら・・・おばさんじゃなくて私はディーヴァ。ディーヴァよ。
ねえ、このドレスどう思う?素敵でしょ?」
リク「真っ白ですそが広がってて何かてるてるぼうずみたい・・・」
ディーヴァ「嬉しい・・・りくきゅんにほめて貰えるなんて・・・涙が出ちゃう。だって女の子だもん」
リク「お世辞だよ」
ディーヴァ「ねえ、これ今度の日本公演のチケットなの。りくきゅんにぜひ来て欲しくって」
リク「・・・行ったらもう勝手に家に上がりこまないって約束する?」
ディーヴァ「約束するから!ねえ、お願い!」
リク「しょうがないなあ・・・」
ディーヴァ公演にて
ディーヴァ「〜♪」
リク「すごい・・・今まで知らなかったけどおば・・・ディーヴァってこんなに歌うまいんだ・・・ふ〜ん・・・」
数日後
ディーヴァ「りくきゅん。ねえ、お願いがあるの・・・私の花婿さんになってくれない?」
リク「やだ。僕将来は小夜姉ちゃんのお嫁さんになるって決めてるんだ」
ディーヴァ「ガーン!りくきゅんの好きな人って・・・小夜姉さまだったの?!もうっ・・・小夜姉さまなんて・・・
小夜姉さまなんて・・・大好きでだいっ嫌い!!」
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>568続
ソロ「ディーヴァ?どうしたのですか明かりもつけず・・・」
ディーヴァ「おいで私の坊やこっちへいらっしゃい可愛い子」
ソロ「ディーヴァ・・・やめてくださ・・・アッー」
一年後
ネイサン「ディーヴァが懐妊?まあそれはおめでたいわね。で、父親は誰なの?」
アンシェル「・・・ソロモンだ」
ネイサン「あらぁ・・・変ね。今までの実験で私たちディーヴァのシュヴァリエとは子供はできないことが
証明されたのではなかったかしら?」
アンシェル「いや、受精の確立が極端に低かったと言うだけで、子であるシュヴァリエとの間に子を成すことが出来ないと
いうことが証明されたわけではない。何よりディーヴァ本人がこの一年の間に関係を持ったのはソロモンだけだと
言っている限り、認めざるをえまい」
ソロ「という訳で、僕とディーヴァは活動の拠点をニューヨークに移し、そこで晴れて夫婦として生活することになりました。
本当でしたらもう少しここで小夜やリク君たちと一緒に過ごしたかったのですが、アンシェル兄さんの言いつけでどうしても
そういうわけには行かなくなってしまいまして」
小夜「あ・・・えっと」
リク「小夜姉ちゃん。赤い盾の人が小夜姉ちゃんに用だって」
小夜「赤い盾の人?」
赤い盾工作員「おっと動くとガキの命はない。翼手根絶それが俺のジャスティス」
小夜「リク!」
工作員「俺の顔を知っているか」
小夜「え・・・?」
工作員「わからないか。じゃあ30年前、ベトナムであんたが殺した女のことは覚えているか?赤ん坊を抱いた女だ」
小夜「えっ・・・・あっ・・・・」
ソロ「!」
工作員「どうやら思い出したようだな。俺はその女の息子だよ。あの赤ん坊は俺の妹だ」
ソロ「小夜はお逃げなさい」
小夜「えっでも・・・」
ソロ「行きなさい!早く!」
工作員「なんだ。どっかで見た顔だと思ったらお前はソロモン・ゴールドスミス・・・サンクフレシュのCEOでディーヴァのシュヴァリエ。
ベトナムで子供を使った人体実験やってたんだっけな確か。ちょうどいい。お前から先にあの世逝きだ。冥土の土産に教えてやるよ。
おっと、動くなよ。これはコープスコーズの爪から作った弾を込めた銃だ。これなら翼手にも致命傷を負わせることが出来る」
ソロ「これはこれは・・・そのような物騒なものをどこから入手したのですか?(さては・・・兄さん・・・僕に黙ってこの様なものを・・・)
それは・・・アンシェル・ゴールドスミスという男が関係しているのですか?」
工作員「さあな。・・どっちにしろお前に教える義理はないな。死にな!」
小夜「やー」
ソロ「小夜!逃げなさいと言ったでしょう。早く僕から離れて」
小夜「だめっ・・・」
工作員「こいつは面白い。その男をかばう気か?翼手にも愛情が存在するのか・・・それとも・・・同情を引くための演技か・・・まあいい。
二匹とも死・・・ぐあっ」
リク「そうはさせない!」
工作員「な、なんだこのガキ・・・その手は!こいつも翼手だったのか!がはっ!!」
リク「みねうちだよ。少し大人しくしててね」
ソロ「リク君・・・君は・・・」
リク「僕、前に交通事故に遭った時、小夜姉ちゃんの血をもらったんだ。ソロモンさんはよくお勉強みてくれたり
するから本当は言っておきたかったんだけど・・・小夜姉ちゃんとカイ兄ちゃんによその人には秘密だよって言われてたから・・・
今まで内緒にしててごめんねソロモンさん」
ソロ「そうでしたか・・・小夜、小夜。もう大丈夫ですよ。小夜?」
小夜「ふぇっひぎっく・・・」
ソロ「小夜・・・こんなに震えて・・・怖かったでしょうに・・・もう大丈夫ですよ。大丈夫ですから泣かないで・・・(抱)・・・・・・!
小夜!危ない!!」
>>550 この後ソロモンは「この学園にまつわる伝説、ファントムのことでお話が」
と小夜を別室に誘い出し、寝台のうえに座らせ
そっと口付けをします。小夜がボーッとしている隙に
素早くスカートの中に腕を差し入れ、「おや。もうこんなにして…
いけませんね。レディーがこれでは。くすっ」
ソロモンが触れた下着の冷たさにぞくりとし、初めて小夜は下着が
濡れそぼっていることにきづき羞恥で真っ赤になる。
「はっはわっ…どうしよう。私、おもらし…」
「これでは履いていても意味がありませんね」と
下着をはぎ取ってしまうソロモン。そのまま行為に
突入とみた。「はっ…らめっソロモンさんらめぇ」
「お上手ですよ。初めてだなんて思えません」
>>570続
(ターン!パーンパーン)
小夜「ソロモン・・・・あ・・・あ・・・!!!!!!!!!!!!」
工作員「ヒャッハーヒーフフフゥ死んだ翼手はいい翼手だ生きてる翼手は悪い翼手だ!」
小夜「フンがー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
工作員「本性現したな化け物が!!」
ババババババッバ
工作員「ちっ赤い盾のヘリか・・・仕方ねえ。今日はこれで勘弁してやるよ。だが俺は必ずお前を殺す。それまで首を洗って待ってろ。じゃあな!!」
プルルルル
ヴァン「君、携帯なってるよ」
アーチャー「あ、はい。すみません。もしもし・・・」
工作員「俺だ。赤い盾にばれて追われてる。どうせ近くにおたくの兵隊が張ってるんだろ。援護を頼む」
アーチャー「おっしゃることはよくわかります。ですが・・・」
工作員「ですが、ってなんだ。今まで散々赤い盾の情報をリークしてやっただろうが・・・」
アーチャー「こういう言い方は失礼かもしれませんが、ご自分の所属される組織を裏切られるような方はこちらとしましても信用しかねますので、これ以上の協力はいたしかねます。
私どもの立場もお察しください。これ以上話をしても無意味だと思われますので勝手ながらこれで切らせていただきます」
プツッツーツーツー
工作員「俺は用済みかよ!クソッ」
ヴァン「君ね・・・勤務中に私用の電話は困るんだけど・・・」
s−チャー「すみません。これからは気をつけますので・・・」
リク「小夜姉ちゃん!落ち着いて!目を覚まして!!」
小夜「あっ・・・リク。あっあっ・・・ソロモンが・・・ソロモンが・・・血が・・・こんなにいっぱい・・・いやっやだよぅ・・・ソロモン・・・やらっ・・・」
ジェイムズ「遅かったか」
リク「ジェイムズさん。来てくれたの!」
ジェイムズ「勘違いするな。おれの意思じゃない。アンシェルにどうしてもと頼まれてな。全く・・・あの男は・・・そこに車を停めてある。そいつを運ぶ」
小夜「えっ・・・えぐっ・・・(ソロモンを抱きかかえようとする)」
ジェイムズ「おい。お前の力で運ぶのは無理だ。どけ。俺がやる」
車中にて
小夜「ふぇっふええ・・・(ソロモンを膝枕している)」
ジェイムズ「・・・・・・・」
ソロ「ああ、小夜・・・めーですよ。消しゴムは食べ物ではありません・・・」
小夜「ふえっ?」
ジェイムズ「・・・死んだんじゃないのか」
ネイサン「まあ、大事に至らなくて何よりだったわね。怪我の治癒には少し時間がかかりそうだけど」
ソロ「ええ」
ネイサン「そうそう。子供たち生まれたわよ。ディーヴァも元気よ。そろそろ見舞いに来るんじゃないかしら」
ソロ「・・・・・・・・」
ネイサン「ソロモン?聞いてるゥ?ディーヴァと子供たちが見舞いに来るかもって」
ソロ「・・・あっはい。それは・・・楽しみです」
ネイサン「なんか・・・あまり嬉しくなさそうね」
ソロ「そんなことはありませんよ」
ジュリア「子供たちのDNA検査の結果ですが・・・」
アンシェル「何?ソロモンのDNAと子供たちのDNAが一致しない?ディーヴァ、これは一体・・・」
ディーヴァ「・・・・・知らない!知らないわよ!」
消しゴムってww
確かに美味しそうなのあるけどw
>>572続
リク「ソロモンさんお見舞いに来たよ。小夜姉ちゃんも一緒!」
ディーヴァ「りくきゅん・・・」
リク「あれ、ディーヴァも来てたの?その赤ちゃんたち・・・」
ディーヴァ「りくきゅんには関係ないわよ!」
リク「・・・・・・そのこたち、もしかして」
ディーヴァ「・・・」
アンシェル「なるほど、そういうことでしたか。・・・ディーヴァ。本当のことをおっしゃっていただけませんか」
ディーヴァ「アンシェル。お前まで何を・・・」
リク「僕の子でしょ」
ディーヴァ「りくきゅん・・・」
小夜「えっ?」
ディーヴァ「だって・・・りくきゅんが小夜姉さまの方がいいって言うから・・・私りくきゅんのこと諦めようと思って・・・」
小夜「リク・・・本当なの?」
リク「うん。僕はつけるっていったのにディーヴァさんが大丈夫大丈夫って」
ディーヴァ「りくきゅ〜ん(抱き)」
リク「もう・・・僕がいないとダメなんだから」
小夜「ポカーン」
ソロ「・・・・・・・」
ネイサン「あらぁ意外な展開ね。でもこういうのも悪くないかも」
ソロ「小夜にお渡ししたいものがあるんです。これなんですけど」
小夜「え・・・これ・・・」
ソロ「前に渡し損ねてしまったので・・・あけてみてくれませんか」
小夜「ふわっ鈴蘭のイヤリング・・・きれい・・・あ、あの」
ソロ「はは。ディーヴァにはふられてしまいましたからね」
小夜「ん・・・・・・・・ありがとう」
ディーヴァ「小夜姉さま!私とりくきゅんの赤ちゃん、抱いてくれる?」
小夜「赤ちゃん抱いたことない。大丈夫かな」
リク「首は座ってるから大丈夫だよ小夜姉ちゃん」
小夜「ふわぁ・・・赤ちゃんの手小さい」
ソロ「おかわいらしい。どことなくディーヴァに似ていますね」
ネイサン「そうしているとまるで夫婦みたいねェ」
小夜・ソロ「えっ?」
小夜「じゃあ、また来るね」
ソロ「ええ。お気をつけて」
小夜「・・・・・・・・・・」
ネイサン「アラ、どうしたの?浮かない顔ね」
小夜「ソロモンは・・・どうして私なんか助けたんだろ」
ネイサン「優しいからじゃないかしらん」
小夜「えっ?」
ネイサン「シュヴァリエはやさしいわ。女王のためなら自分の身を削ってでも尽くす。それだけがシュヴァリエの生きがい。
女王がいなくなればシュヴァリエは生きる意味を失ってしまう」
小夜「・・・・・・・・・・」
ネイサン「でも女王は孤独なの。私が前に仕えていたヒトもそうだったわ。彼女は自ら命を絶った。私はちっとも
彼女の抱えていた孤独に気が付かなかった。彼女の求めるものを与えてさえいれば彼女は幸福なのだと思い込んでいたの。
私がどんなに愛しているつもりでも、血の制約によって意のままに動くお人形さん相手では心は満たされなかったのね。
あなたもそうでしょう。シュヴァリエでは満たされないから人間の家族を選んだ。違う?」
ソロ小夜(´・ω・`)
>>574続
小夜「え・・・・」
ネイサン「どんなに誠意を尽くしてもシュヴァリエでは女王の心を満たすことは出来ない。だから女王もシュヴァリエも
孤独だった。今まではそう。でもね、生きものは皆変わっていくわ。変わらないものなんてない。あなたたちには可能性が
ある。変えてちょうだい。私たちの未来を」
小夜「あ・・・はい??」
数日後
小夜「・・・・・あの、本当にごめんなさい。一昨日は言いそびれちゃったけど、私のせいで・・・」
ソロ「お気になさらず。僕はただ自分のやりたいようにしただけですから」
小夜「・・・・・・・・・・・でも」
ソロ「小夜。僕はあなたが無事ならそれでいいのです。どうか本当にお気になさらないで」
小夜「あ、あのねっ」
ソロ「はい?」
小夜「怪我が治ったら、チョコパフェ食べに行こ」
ソロ「チョコパフェ・・・ですか?」
小夜「うん。学校の近くの昭和堂のチョコパフェすっごく美味しいんだ。イヤリングのお返しに、ご馳走させて」
ソロ「ご馳走していただけるんですか?それは楽しみですね」
小夜「ん。早く怪我、治るといいね」
ソロ「・・・・・小夜、右手を出して」
小夜「?こう?」
ソロ「ああ・・・小夜の手はひんやりとしていて心地が良いですね。怪我の痛みがひいていくようです」
小夜「・・・・・・・・・(ソロモンの手、おっきい。それに白くて指も綺麗で女の人の手みたい。ドキドキ)」
ソロ「・・・・・・・・・・」
小夜「あっそうだ。お花持ってきたの。今いけてくるね」
ソロ「はい」
小夜「んしょっと。これでいいかな」
ソロ「これは・・・鈴蘭ですか」
小夜「うん。ソロモンが好きそうだったから。それに、綺麗だし」
ソロ「小夜・・・ありがとうございます」
小夜「ううん。いいの。じゃあ、また今度来るね」
数日後
小夜「ソロモン・・・?あれ?何で翼手体になってるの?」
ジュリア「昨日からなのよ。話しかけても返事がないし、どうやら通常の意識を失っているみたいね」
小夜「どうして・・・」
ジュリア「今調べてるけど・・・原因は分からないわ」
小夜「ソロモン」
ソロ「・・・・・・・」
小夜「私のこと・・・分からないの?」
ソロ「グルル・・・・・」
小夜「・・・・・・・ふっ・・・ふぇっ」
ソロ「・・・・・・・・・グルル」
小夜「ふええええええぇええん」
ジュリア「多分一時的なものよ。そんなに悲しむことはないわ。それに、あなたが悲しんでいたら彼にも伝わるわよ。
病は気から。こんなときこそあなたが彼を元気付けてあげなさい」
小夜「私が・・・・ふぇ」
ジュリア「(もしかしたら撃たれたときの精神的ショックが予想外に大きかったのか、体内に入ったコープスコーズの爪が
拒絶反応を起こしているのかも・・・)」
小夜「ひっく、ぐしゅっ」
カイ「おーい。小夜。メシだぞー!メシだって言ってんだろ!早く来い」
リク「小夜姉ちゃんどうしたのかなあ。いつもだったら0.5秒で飛んでくるのに」
0.5秒w
小夜は胃袋から生まれた女ですから
>>576 続きある……よね?
テカッて待ってる!
軽やかなる歌声
ソロ「僕はディーヴァのシュヴァリエ。あなたを殺さねばなりません」
小夜「ソロモン…」
ソロ「………クス」
小夜「うぇーぃやあああああぁ!」
ガキン!キン!(刀折れる)
ソロ「ああ刀が。折れてしまいましたね」
小夜「あっ…あぁ…」
ソロ「負けてしまいましたね」
小夜「う…ふえっひっく」
ソロ「小夜。負けてしまいましたが泣いてはいけませんよ」
小夜「ふっふえぇっ」
ソロ「あなたの力ではディーヴァを殺すことはできませんが
泣いてはいけません」
小夜「ふえええええええぇん」
ソロ「おやおや。小夜。ほら小夜の頭のうえにハトさんがとまりましたよ。
泣かない泣かない。」
ハト「くるるぽっぽー」
小夜「うぇええ…」
ソロ「小夜。めっ。ハトさんも泣いてはいけませんと言っていますよ」
ディーヴァ「…いつまでやってるのよ。小夜姉さまをいぢめていいのは
私だけなのに。おどき!次は私の番よ!さぁどうしようかしら…」
小夜「ふっふえぇっ」
ソロ「さーや。困りましたね。そうだ。おうたを歌いましょう。
ぽっぽっぽー♪はとぽっぽー♪」
ディーヴァ「お だ ま り!」
小夜「ふえええええええぇん」
ディーヴァ「さ、さあて…どこ刺そうか。
やっぱり一番やわらかそうなこの辺…」
ハト「ででっぽーででっぽー」
ディーヴァ「ええいうるさい!いい加減におし!」
ソロ「僕は何も言っていませんが」
ディーヴァ「わかってるわよ!」
ハト「バサバサバサッくるっぽっぽー」
ディーヴァ「いやっ!目がー目がー!」
ソロ「ディーヴァ!どうしました?」
ディーヴァ「目に…ハトのフンが…いやぁだ。ドレスにもくっついてる」
ハト「くるるっぽーくるるっぽー」
ソロ「すごいね君は」
ディーヴァ「無礼なはとぽっぽ。嫌いじゃないけど」
ソロ「小夜。おはながたれてますよ。ちーんしましょうね」
ディーヴァ「お前いい加減に汁…帰る。新しいドレス欲しいの」
ソロ「あなたが、それを望むのでしたら。
小夜。これで涙を拭いて」」
小夜「……(ソロモン…)」
ソロ「チラッ…そのハンカチは差し上げます。
どうぞ気にしないで…」
ディーヴァ「フンフンフン♪」
ソロ「ぽっぽっぽー♪はとぽっぽー♪」
ディーヴァ「お前が姉さま大好きだということはよくわかった」
はとぽっぽw
>>576 小夜「ふぇっ・・・ふえぇっソロモン・・・ふええええええええええぇぇぇっぇぇぇっぇぇん」
数時間後
小夜「・・・・・・はっ私・・・寝てた・・・歯磨かないと」
小夜「・・・・・(洗面台の鏡にイヤリングをした自分の姿が映る)・・・ソロモン・・・・(イヤリングを触る)これくれたとき、
ソロモンは泣きそうな顔してた・・・なんでだか分からないけど・・・そうだ・・・ソロモンはいつだって私を守ってくれた。
なのに・・・私ソロモンに何もしてない。」
翌日
小夜「(そうだ・・・私がやらなきゃ)ジュリアさん!」
ジュリア「あら。どうしたの?」
小夜「私に、ソロモンの看護を手伝わせてください。これから毎日、学校が終わったらここに通います」
ジュリア「・・・・・・いいの?あなたにとっては辛いんじゃ」
小夜「大丈夫です。教えてください。何をすればいいのか」
ジュリア「わかったわ。じゃあ、今からメモするから、お願いね」
小夜「ソロモン」
ソロ「・・・・・・・・」
小夜「今、濡れタオル持ってきたから、体拭こうね。よいしょっ(フキフキ)・・・・」
一時間後
小夜「よし。綺麗になった・・・・気持ちいい?ソロモン」
ソロ「・・・・・・グルル」
小夜「他に、何か私に出来ること・・・そうだ。髪の毛とかそう。ね。ソロモン。んー、
やりにくいなあ。私の膝の上に頭乗せて。そう。いい子だね。んしょっ(サラサラ)よしっと。ふわっさらさらになった。
ソロモンの髪の毛気持ちいい」
数日後
小夜「ソロモン。これ何か分かる?りぼんだよ。綺麗でしょ。ファンシーショップで売ってたの。あなたの瞳とおんなじ
ひすい色。きっとあなたの髪によく似合うと思うの・・・動かないで。少しじっとしててね。(ゴソゴソきゅっ)ほわぁできた!
ふわっ・・・ソロモンかわゆす」
数日後
小夜「ソロモン。血を飲もうね。そうだ。今日はお天気いいからお外に行こう。香里が病気の人には日光浴がいいって」
ソロ「グルル」
小夜「ほら、こっちだよ。こっち」
ソロ「・・・・・・・・・・」
小夜「ふわぁ。ぽかぽかいい天気。ソロモン。はい。血だよ」
ソロ「チューチュー」
小夜「・・・・ソロモンはこのままでも可愛いけど、皆がびっくりするからチョコパフェ食べにいけないね・・・」
ソロ「グルル・・・・・」
小夜「ぐしゅっひっく」
ソロ「・・・・・・クーンクーン(スリスリ)」
小夜「ひぅっソロモン、大丈夫・・・大丈夫だから・・・心配しないで・・・ぐしゅ」
数日後
小夜「ソロモン。調子どう?」
ソロ「グルル・・・・・・・・・・・」
小夜「あのね。リクとディーヴァが赤ちゃんに音楽を聞かせてるんだよ。音楽は心を落ち着かせるんだって」
ソロ「・・・・・・・・・・・」
小夜「そうだ。歌、歌おっか。ソロモン、私の膝に頭乗せて。そう。いい子だね・・・ねむれよみこよ〜♪にわやまきばに〜♪
よいもひつじも〜♪みんなねむれと〜♪つきはまどから〜♪ぎんのひかりを〜♪そそぐこのよる〜♪ねむれよみこよ〜♪
(ソロモンの頭ナデ)」
ソロ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュリア「あら、上手ね。子守唄?」
小夜「はい。いつもディーヴァが歌ってたから・・・何となく覚えちゃって」
ジュリア「・・・・彼、きっと良くなるわ。アンシェルが彼の身を案じて今新薬を開発しているのよ」
小夜「ほんとですか?ソロモン、良かったね」
グルルとしか言わないソロモンにワロタw
ソロ小夜燃え
585 :
:2008/04/22(火) 08:56:02 ID:S9BdsGGv
ソロモン犬みたいだなw
>>580 ワロタwはとぽっぽいいなwいいけどソロモンの頭が壊れたみたいだw
かわゆすかわゆす
ソロ小夜燃え
かわゆすってしょこたん語だよな。
しょこたんはBLOOD+の番組宣伝でソロのことを美形キターWWW
とか喜んでいた。あれ見てちょっとしょこたんが好きになった。
キタエリもソロ好きなんだよな。
辻谷さんは小夜が好き。
しょこたん語ってもとはVIP語じゃないの?
それをしょこたんがテレビとかで言って、メディアが「しょこたん語」って言ってる。
って聞いた気がする。
まあ、そんなことはどうでもいいが、ソロサヤ萌え。
ソロモンはペントハウスで小夜に怪我がないか隅々まで確認し、おしりのほくろも確認して指でつつっとなぞってみたりしたんだろう。
小夜の花弁からはかすかな雌の匂いが漂い、ソロモンの鼻孔をくすぐる。
ソロモンは思わず淫らに喘ぐ小夜を連想し、慌ててそれを打ち消すも、彼の自身は小夜の雌の匂いに反応し、固く脈打つのであった。
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
ソロ小夜萌え
なあぶっちゃけネタの続き考えたんだけどこのスレ的には
死にネタってありか?もちろん最後はハッピーエンドにするつもりだけど。
いいんジャマイカ?
ソロ小夜(゜ε゜)
萌え
今日もソロ小夜妄想が止まらない
(^o^)
>>582続
ジュリア「薬が出来たそうよ」
小夜「ほんとですか?!」
ジュリア「ええ。今届いたの。さ、あなたが飲ませてあげなさい」
小夜「は・・・はい!ソロモン。はいお口あーんして」
ソロ「・・・・・・・・・・」
小夜「これ飲んでアンシェルさんが作ってくれたお薬だから・・・いだっかんじゃだめ!お願い
いい子だから・・・んー(ソロモンの口を開けさせ飲み込ませる)・・・・ほわ、良かった飲んでくれたみたい。ソロモン?」
ソロ「・・・・・・・!」
小夜「ソロモン?大丈夫・・・」
ソロ「フォォォッォォォォッォォォォッォォォ!」
小夜「ソロモン?ソロモン!待って!」
数時間後
小夜「・・・・・・・・・・うっひっく・・・ソロモン・・・町中探したのに・・・どこ行っちゃったんだろ・・・」
ジュリア「(まずいわね。このままでは・・・)とりあえずあなたは今日は帰りなさい。私はアンシェルに連絡を」
小夜「ここに泊まります。ソロモンが帰ってくるかもしれないから・・・」
翌日
ジュリア「小夜。起きて」
小夜「ふぁ・・・」
ジュリア「ソロモンが見つかったわ」
小夜「本当ですか?!・・・良かったあ・・・」
ジュリア「それが・・・そうでもないのよ。今入った連絡によると、米軍が動いたらしいわ」
小夜「えっ?」
ジュリア「市街地で翼手・・・ソロモンが暴走してるそうよ。おそらく米軍の目的は・・・彼を・・・」
小夜「・・・・そんな・・・そんなの・・・やだ・・・」
ジュリア「・・・・・・・」
小夜「私・・・生きます!ソロモンを助けなくちゃ・・・」
小夜「ソロモン・・・ソロモン・・・待ってて。すぐ行くから・・・」
小夜「はぁ・・・はぁ・・・ソロモン・・・どこ・・・?」
ソロ「グ゙ルッルルッルルッルルッルルr」
小夜「ソロモン!よかった・・・ここにいたんだね。もう大丈夫だよ。一緒に帰ろ・・・あっ」
米兵A[・・・・・翼手確認できません。確かにこの地点で姿を消したとの報告が入ったのですが」
小夜「ソロモン・・・ここに隠れて。大丈夫。大丈夫だから」
米兵A「お嬢さん。こんなところで何をしているのかな?ここは危ないから早く避難しなさい」
小夜「あ・・・あの・・・・」
ソロ「グッルッルルッルルルッル」
米兵A「!お嬢さん!どきなさい!」
パーンパーンパーン
ソロ「!!!!!!!!!」
小夜「あ・・・・あ・・・・」
ソロ「フォォッォォッォォッォォッォ!!!」
米兵A「くっこの至近距離では無理か。お嬢さんは早く逃げなさい!・・・私だ。翼手は現在そちらに向かっている。
各自配置につけ。私もすぐに行く」
小夜「はあ・・・はあ・・・ソロモン・・・だめ・・・暴れたら・・・また・・・」
ネイサン「あ〜ら一体どうしたのォ?」
小夜「わからないの・・・お薬をあげたら急に・・・どうしようどうしようソロモンが嫌がってたのに私が無理に
お薬あげたから・・・ソロモンが・・・ソロモンが」
ネイサン「薬のせいとも限らないわ。私たちは永く生きすぎてる。もしかしたらもともと寿命だったのかも・・・
それにソロモンも私たちもディーヴァのシュヴァリエは皆、異形の姿にならないと能力を発揮できない。いわば失敗作よォ。
だからハジのように人間の姿のまま能力を発揮できる完全体と違って、比較的寿命が短いのかもネェ」
ソロ小夜(´Д`)σ)Д`)
もうだめだ・・・神ソロ小夜サイトのハロウィン・クリスマス限定トップ保存するの忘れたの今更思い出した・・・
吊ってくる
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 13:20:33 ID:wBMcm3Sl
今年をまて!
今年か…今年いっぱいジャンルが持つかな…
何て事だ・・・あるアニメにはまっていてそのサイトさんを
巡っている中にふとリンクに「ソロ小夜」の同盟のアイコンがあって
何気なくぽちっと押してみた。リアルで血+を見ていた頃は自分は
ハジ小夜派だったんだ。ソロ小夜ももちろん応援していたけど
そこまではまってはいなかった。所がそのリンク先のソロ小夜サイト様の
神すぎるネタの数々に一気にソロ小夜に染められてしまった・・・・・
もう今ではまた再びアニメ本編を見返したりしてソロ小夜で頭が一杯なんだ。
あああ、どうするんだ。そんな、もう、今更、はまってしまうなんて・・・!
何て遅すぎるんだ!!でもソロ小夜最高!ソロ小夜大好きだ!!
ごめんなさい。あまりに抑え切れない気持ちでここを見つけて喜びのあまり
書き込んでしまった。
>>605 おいお前様。その神サイトの検索のヒントをください。
お願いします。
>>605 いらっしゃい!新規でソロ小夜好きさんが増えるのは嬉しいな!
>>606 数少ないソロ小夜サイトを晒すようなことは控えようぜ!
(´・ω・`)ショボーン
自分も最近ソロサヤにはまったクチだ。
BLOOD+知ったのも数ヶ月前で、アニメも何も終わってしまっていたから悲しい。
ここでソロサヤ好きな人たちがいるんだってことが凄くうれしいんだぜ。
ハジ小夜→ソロ小夜になる人って結構いるよな
>>605 ソロ小夜の良さを分かってくれて嬉しい!
ソロ小夜にはまってからというものすれ違い萌に目覚めてしまった。
両思いだと萌えない。どーしてくれるんだソロ小夜!
ソロモン→(´Д`)σ)Д`)←小夜
ソロ小夜(T-T)ヾ(^^)
>>605です。こんなに出遅れた自分ですが暖かく迎えて頂けて嬉しい!
アニメは終盤だけはリアルでも観る事が出来なかったので(精神的に)
そこだけ避けてソロモンが登場する場面だけ見返しています。
ハジ小夜派だった頃は特に何の気持ちの起伏なく見ていたのに
ソロモンと小夜のシーンでハジが割入ってきただけで舌打ちが出ます。
恐るべしソロ小夜!ありがとうソロ小夜!これからもソロ小夜!!
ソロ小夜サイト様は扱っておられる全てのサイト様が神です!!!
>>613 熱いファンがまだいることがわかって嬉しいわ。まあマッタリいこう。
ソロ小夜(;゜∀゜)=3
ひまだ
ここもかw
十一話の頬を染め愛らしく恥じらい一人の少女の表情でほほえむ小夜、
大人の余裕でやさしく小夜をリードしつついたずらっぽく
ほほえむソロモン。二人ともかわえええええええええ
えええええええええええええWWWWWWWXW
今すぐケコーンしちゃいなYO! WZ XW
小夜単体スレが無いとこみると
やっぱ嫌われてるのこの女?w
>>619 小夜は雑誌の人気投票ではハジの次に人気が高かったそうだから、
人気がなかったわけではないと思う。
ただ、ネット上で萌えがたりをするようなコアなオタクには
あまり受け入れられず、どちらかというとライトなオタクに
うけたキャラなのではないかと思う。
ソロ小夜(^ω^)
サヤを嫌っているのは腐女子なのでは?
腐女子はヒロインを嫌うからな。馬鹿なもんだぜ。
まあ婦女子でもカプ厨とかは小夜を嫌ってはいないはずなんだけどねえ。
一部の声の大きい人たちの意見が多数派と思われてしまう世の中だからポイズン。
ソロ小夜(;´Д`)/
>>600続
小夜「・・・え?」
ネイサン「・・・・昔、ね。似たようなことがあったのヨォ。私たちと同じ不完全な”翼手”が、
突然翼手体になって正気を失ったワァ。私たちは何とかして救おうとしたケド・・・助からなかったの。
死ぬ直前まで暴れてもがき苦しんで・・・今思えば、すぐに楽にさせてあげるべきだったワァ」
小夜「え・・・え・・・」
ネイサン「それに、ミズシルヴァシュタインに聞いた話だと、ソロモンの体にはコープスコーズの爪の破片が残っていて、
それが体内で拒絶反応を起こしている可能性もあるって話ヨォ。まあはっきりした原因は分からないケド、
急いだ方がいいワネ。米軍より早くソロモンを見つけないと・・・」
小夜「!!!!!!!」
ソロ「フォォッォッォォッォォォッォォォ!!!!!!!」
小夜「・・・・・・・・・・・・・・!」
ネイサン「どうやら間に合ったようね。あら、丁度いいところに」
デヴィッド「小夜。やはりここにいたか」
小夜「・・・・・デヴィッドさん」
デヴィッド「小夜。任務だ。あの翼手を殲滅する」
小夜「そんな・・・いやです・・・だって・・・」
デヴィッド「事情は知っている。だが、こうなった以上は他に方法はない」
小夜「いやっ!らって・・・らって・・・ソロモンは・・・」
デヴィッド「確かに我々はディーヴァ側と和解した。しかし・・・・ベトナムでのことを忘れたか。あの時あの男は子供を・・・」
小夜「・・・・・・・・・・・・っ!」
デヴィッド「これも何かの因果だろう。躊躇している暇はない。このままでは民間人に被害が出るおそれがある。
・・・・・お前の刀だ」
小夜「・・・・・・・」
デヴィッド「何をしている。早く・・・」
ソロ「フォッォォッォォッォォォン!!!!!!!!」
子供「ママーどこ?どこにいるの?」
デヴィッド「子供!?なぜあんなところに!!」
ソロ「グルッルッルルッルルルr」
小夜「らめっソロモンらめぇ!!!!」
ソロ「フォッォォッォォッォォッォォ!!!!!」
デヴィッド「!小夜!!!」
小夜「あっ・・・・(ソロモンの手刀で串刺し状態)あぁああああああ!!!っ・・・・」
ソロ「・・・・・・・・フォッォォォッォォォンンンンンン!!!!!」
子供「うわーん!!ママ!!ママ!!」
小夜「・・・・ソロモンっ・・・・いい子だから・・・我慢して・・・・ね?大丈夫・・・ソロモンは優しいいい子だもん・・・
大人しく出来るよね?」
ソロ「グルッルッルルッルルr(更に小夜を突き刺す)」
小夜「・・・・・・・!!!!ソロモン・・・っごめんね・・・苦しいよね・・・でもっ私が一緒にいるから・・・大丈夫・・・大丈夫だよ。
(ソロモンを強く抱きしめる)」
ソロ「グッルルッルルルr・・・・・」
デヴィッド「くっ・・・(銃を構える)」
ネイサン「待ちなさい」
デヴィッド「何のつもりだ」
ネイサン「刀、借りるわヨォ」
米兵B「翼手発見しました!ただちに殲滅・・・」
米兵C「・・・・・待て。あれは・・・」
米兵D「民間人か!?まずい!このままでは!」
米兵C「いや、違う。民間人ではない。おそらくは・・・」
米兵A「赤い盾が所有する対翼手専用凡庸人型決戦兵器。SAYAだ」
米兵D「SAYA?しかしあれはどうみてもただの少女・・・」
米兵A「私も初めて遭遇したときは気づかなかったが・・・間違いない。あの怪我では人間ならばとっくの昔に
気絶している。滅多にお目にかかれるものじゃない。よく見ておけ」
エロならネタとして受け取れるけど、シリアスなシーンで「らめぇっ」は
ちょっと…個人的には興醒めする。話は好きだよ。
了解しますた▼・ェ・▼
捨て落ち武者翼手ソロモンを拾って育てる心優しい少女、小夜。小夜はうっかり転んだ弾みでソロモンと事故チュー。
すると呪いが解けてソロモンは美しい人間の王子の姿に!しかも全裸です。小夜は真っ赤になって「やーん」と
顔を背けますが視線はある一点に釘付け。ソロ小夜のドタバタハートフルラブコメディが始まる・・・
>>625続
小夜「ソロモン・・・大丈夫。大丈夫・・・(ソロモンの頭ナデ)リボンがほどけそうだから今結びなおすから・・・じっとして・・・
(ゴソゴソ・・・きゅっ)ほら。元通りになった。可愛いねソロモン。いいこだね」
ソロ「・・・・・・・・・・・・」
小夜「ソロモン・・・」
ソロ「ズズッ(小夜の体から手刀を抜く)」
小夜「あーーーーーーーーーっ!!!!」
ソロ「・・・・・・・キューン(スリスリ)」
小夜「良かった・・・気がついて・・・さ、一緒に帰ろ・・・」
ソロ「・・・・!!!!フォッォォッォッォォッォォx!!!!!!!(苦しげにのた打ち回る)」
小夜「!!!!!ソロモン!!ソロモン!!しっかりして・・・ソロモン!!」
ネイサン「ソロモンは今苦しんでいるワ。もう誰の声も聞こえない。救う方法はただ一つ。早く楽にしてあげなさい。
あなたの手で」
小夜「ふぇっ・・・ほんなことない・・・・ほんなことない・・・・らって・・・ソロモンは・・・一緒にチョコパフェ食べるって・・・」
ソロ「フォッォォォォx!!!!」
小夜「・・・・・・・・・・っふえっ・・・・ふええっ(へたり込む)」
赤い盾隊員A「おい立てっ!何をしている!!(小夜の腕を無理やり掴み、強引に立たせようとする)」
子供「離してよー!僕ママを探すんだ!」
赤い盾隊員B「!!待て!そっちは!」
ソロ「グッルッルッルッルルッル!!!!」
米兵B「っ!!!子供が!!」
米兵C「くっ!(銃を構える)」
ネイサン「あーらごめんあさーせ」
米兵B「何だこの男は。どけっ」
ネイサン「なんだと?俺はお姉さんだぞ」
小夜「ふぇええええええええええん。ソロモン・・・ソロモン・・・だめっ」
ネイサン「しっかりなさい。これはあなたにしかできないことヨォ。ホラ、アナタの刀よ」
小夜「・・・・・・・れもっできない・・・できないよ・・・らって・・・ソロモンは・・・ソロモンは・・・」
ソロ「フッォッォッォッォッォォ!!!!」
小夜「ふえええええええええええん」
ソロ(小夜。小夜!)
小夜「ふぇっ?」
ソロ(小夜・・・良かった。聞こえているのですね。テレパシーで直接あなたに語りかけているのです)
小夜「ソロモン・・・」
ソロ(小夜。お願いがあります。僕を消してください)
小夜「・・・・・・・・やっやらっ!らって・・・・らって・・・そんなの・・・・」
ソロ(小夜、お願いです。このままでは僕はまたあなたを傷付けてしまう)
小夜「やっ絶対あなたを助ける方法が・・・きっと・・・」
ソロ(小夜。時間がないのです。それに、僕はあなたを死なせたくない。万一あなたを手にかけるようなことになったら
僕は・・・きっと永久に後悔します)
小夜「いやっ助けるの・・・絶対あなたを助けるから・・・だから・・・そんなこと言っちゃやらっ」
ソロ(小夜。やはりあなたはお優しい。あなたになら僕は安心して・・・・)
小夜「ソロモン!?」
ソロ「グォッォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
ネイサン「チッまずい!小夜!」
小夜「・・・・・・」
デヴィッド「小夜!」
小夜「うぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!(ドスッ)」
ソロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピキピキ」
小夜「(あ・・・・・・瞳の色が・・・どんどんあせてく・・・綺麗な翡翠色が・・・くすんで・・・灰色になってく・・・・)」
米兵B「目視にて確認!翼手完全に沈黙!!」
ネイサン「よくやった。いい子だ」
小夜「・・・・・・・・・・」
ソロモン……死んじゃったん?(´・ω・`)
ウン▼・ェ・▼
(TДT)ショロモン…
ナンカチュウニビョウミタイナナイヨウデアレダケドサイゴハハッピーエンドダカラキニシナイデ▼・ェ・▼
やっぱり最後がハッピーエンドなら凄く嬉しいな。
あと
>>628のストーリーも個人的に大好きだ(笑)
>>629 先が気になるよ。
テカッって待ってる!
ソロ小夜(;゜∀゜)=3
>ネイサン「あーらごめんあさーせ」
米兵B「何だこの男は。どけっ」
ネイサン「なんだと?俺はお姉さんだぞ」
ネイサンクソワロタww
ソロ小夜ヽ(`Д´)ノ
ソロ小夜(´▽`*)
tes
ちょww
十一話のダンスのあとででソロモンと踊っているときの
小夜は全編通してみても比較にならないくらい
幸せそうに微笑んでいるんだよね。あれ以上幸せそうな
小夜見たことない。それに小夜が使命も何もかも忘れて
一人の男に夢中になったのもこの時だけ。
ソロモンは小夜にとってまさに理想のタイプだったんだな。
>>642 それは思ったw
ハジにキスされたり抱き上げれたりしてもあんまりリアクション
なかったのにソロモンとダンスしてる時は頬染めて笑顔ですごい
幸せそうだった
サヤはソロモンみたいな男がタイプなのかなってその時思った
もし、サヤがソロモンともっと早く出会っていればサヤはソロモンに
恋に落ちてたと思うんだがどうだろ
人間同士で出会ってたならサヤはハジよりソロモンに惹かれてたと
思うんだよな
>>643 以前このスレにいたSS職人がソロモンを小夜にとって
少女時代を象徴する存在として描いていたけど
実際その通りだったんじゃないかと思った。
ハジもデヴィッドも誰もが小夜をマンセーししたくもない戦いに駆り立てる。
そんな周囲のプレッシャーに押し潰されそうになっていたとき、
ソロモンが現れ小夜を大人の態度で優しく諭すように
リードし微笑みかけてくれた。きっと小夜はソロモンと
出会って戻りたくても戻れない普通の女の子だった頃を
思い出し、思わず我を忘れてソロモンにまいってしまったんだろう。
ネイサンの言うように小夜とソロモンがもう少し
早くであっていたら、未来が変わったかもしれない。
>>644 思わずなるほどと頷いてしまった
あのダンスの時だけは戦いとかプレッシャーとか忘れて
普通の女の子としてソロモンを見ていた気がするんだよね
ハジやカイが戦いに投じてサヤに尽くしても見せなかった
笑顔をソロモンには見せていた
ハジだったらサヤにあんな笑顔は見せられないと思うんだ
カイには家族愛での笑顔しか見せないだろうし・・・・
そうするとやっぱりサヤが異性として強く惹かれていた
のはソロモンだと思うんだよなー
ただ状況が途中で大きく変わったからそんな事を考える余裕が
サヤになくなっちゃったけど
せめてリクが殺される前にサヤと打ち解けてシュヴァリエになってればなぁ
ソロモン側に弟を殺されたあとじゃ何言われてもイエスなんて
なかなか言えないよな
ジョエルが連れてきた子供がソロモンだったら……。
>>645 リセでのダンスシーンの小夜の笑顔は最初で最後の
心からの笑顔だったような気がす。
ソロモンとくっつけなかっことで小夜は女性としての
ほんとの幸せを得る機会を永遠に失ってしまったんじゃないかと思った。
>>646 ソロ小夜エンド確定ですな。
ソロ小夜(`・ω・´)
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
鬼束ちひろの私とワルツを聞くとソロサヤのソロモン
視点の歌に聞こえてきて泣ける
メロキュアの「Agape」って曲があるんだけど。
題名の「Agape」っていうのは「無償の愛」っていう意味なのさ。
歌詞もソロサヤっぽくていい曲だったな……。はぅ
はぅ…ソロサヤ…
青山テルマのそばにいるよ、某歌手のSUPERFLY、CMで
使われてる伊藤由奈の新曲、どれもソロ小夜ソングに
聞こえる。はぅ
小学校の時に歌った 君と僕のラララ って曲がソロサヤを思い出させるぜ…はぅ
ソロモンって健気で一途でがんばりやさんだよね
そんなソロモンだからやっぱり生きていて欲しかったよ(⊃Д`)
生きてサヤと同じ時を歩いて欲しかったよ
思うんだけどね、ソロサヤって最後に一緒になれなかったから魅力的なんだろうね。
はぅ。
保守
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 21:57:06 ID:wWshKg3L
なる
>>655 同意。ソロモンも小夜も一生懸命でけなげすぎる。
幸せになってほしかったよ。はぅ
ソロ小夜(;゜∀゜)=3ハゥハゥ
ソロモン小夜萌萌。ふー
小夜とセックスしてみたい
そ……ソロモンと……せっくすしたいな……はぅ
小夜はそんなことは言わん
ソロサヤ最高ぉぉおおおおおおおえびばで最高ぉぉおおおおおおお
>>665 ソロモンに言わされたんだ!
顔真っ赤にして恥ずかしがって言ってるんだよ!
ソロモンはそんなことは言わん
寝てる時なら小夜にいたずらしても
殺されないだろう
ソロモンに殺されるからやめとけ
寝てる間どころか近付くだけで殺されるだろう。
長期睡眠中の今なら…
小夜は近づくだけじゃ殺さないよ
ソロモン小夜><
保守
>>629続
米兵A「終わったか…」
米兵B「何事もなくてなによりだったな」
小夜「…・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
赤い盾A「シュヴァリエの貴重な検体だ。破片は一つ残らず全て回収しろ」
赤い盾B「全く…楽な仕事ではないな」
数十分後
ジョエル「どうやら終わったようだね」
赤い盾C「これは長官。御苦労様です」
ジョエル「小夜は何をしているんだい」
赤い盾C「それが…もうずっとあのように立ち尽くしたままなのです」
ジョエル「・・・・・・・そうか」
赤い盾C「SAYAを回収されるのですか」
ジョエル「小夜」
小夜「・・・・・・・」
ジョエル「小夜。僕達と一緒に帰ろう」
小夜「・・・・・・・ジョエルさん」
ジョエル「戦いは終わったんだ。君のおかげでたくさんの人たちが救われた」
小夜「あ、はい」
ジョエル「一先ず今は君の体調が心配だ。
本部に戻って検査をしよう。さあ…僕と一緒に行こう」
小夜「…はい」
米兵J「これは長官。ご無沙汰しております」
ジョエル「きみは…」
米兵J「この作戦の指揮を務めさせていただきました。
マーキスです」
ジョエル「ああ、この間の合同演習のときの…小夜、
君は先に行ってくれるかな」
小夜「…はい」
米兵J「SAYAのことですが、翼手殲滅に
躊躇していた様子が見受けられます。
同族を倒すのに拒否感があるのでは」
ジョエル「……」
米兵J「今回は危うく犠牲者が出るところでした。
失礼ですがSAYAの教育を見なおされたほうがよろしいのでは?」
ジョエル「我々には我々のやり方があります。どうか
ご理解ください」
米兵J「我々もボランティアで来ているわけでは
ないのですよ。どのような事情があるのかはわかりませんが
ガールスカウトの引率気分でいられては困りますな」
ジョエル「…検討しておきます」
米兵J「ぜひそう願いたいものですな。では私どもはこれで」
米兵J「あの小僧、任務の重要性をまったく理解していない」
米兵B「全くです。なぜあんな子供と我々が…」
米兵J「上は何を考えているんだ?わからん。さっぱりわからん」
赤い盾本部
ジュリア「どこも異常はないわ」
ジョエル「そうかい。それはよかった」
ジュリア「後は脳波に異常が無いかどうかね。
準備するから少し待っていて」
小夜「はい。・・・・・・(イヤリングを触る)
あ、あれ・・・ない・・・イヤリングがない・・・
ふえっソロモンがくれたのに・・・」
ソロ小夜萌え再燃焼中!
ソロ小夜分補う為にまたサイト巡り開始だ( *´ω`)
ソロモン小夜(>_<)
ソロモンも小夜もかわいそうすぐる
ソロモンも小夜もアホすぐる
小夜の寝込みを襲う
女の喜びをまだ知らないはず
じっくり教えてやるわ ふひひ
ソロモンにD67ぶちこまれるからやめとけ
ソロモンは大天使
小夜は妖精
お似合いのカップルですね。
二人が手つないで笑顔で仲良く散歩しているところを
想像するとほのぼのする。ソロモン小夜カワユス
梅雨だから二人で相合い傘して散歩してるんだろうな…
ソロモンは小夜が濡れないように気を使っていたら
自分は傘からはみ出していて半分ずぶ濡れになってて
後で小夜に拭いてもらうんですよね。それでジョージに
風邪ひくといけないから風呂に入っていけといわれて
宮城家の風呂を貸してもらいジョージに服を借り
いつもと違ってラフな格好のソロモンに小夜はどぎまぎして
頬を染めついでに夕食も食べていきなさいと言われて家族ぐるみのお付き合いを
するんですね。わかります。
ぷ、おまいらキメーw
>>676 小夜「ジョエルさん、その前に、ソロモンが亡くなった場所に
もう一度連れていってください」
ジョエル「急にどうしたんだい?」
小夜「お願いします。早く…早く行かなきゃ」
小夜「ないっないよぉ…イヤリングうぇっ(ソロモンの思い出が
無くなっちゃう…)」
赤い盾A「もう三時間だぞ。SAYAは何をやっているんだ。」
赤い盾B「四つんばいになって地面這いずり回ってるから
多分なんか探してるんじゃないのか」
赤い盾C「捜し物はなんですか♪見つけにくいものですか♪」
ジョエル「…………」
赤い盾A「長官、もう六時間です。SAYAを回収されては」
ジョエル「いや、もう少し様子を見よう」
赤い盾A「全く何を考えているんだあのヴァカ様はw」
赤い盾B「おいその呼び方はまずいwせめて若様とお呼びしろw」
赤い盾C「もしやあいつSAYAのフェロモンにやられたんじゃないだろうなw」
赤い盾A「あるあるw」
赤い盾B「ねーよw」
小夜「ないっないっいっぱい探したのに…うっ」
(きっと小夜によくお似合いですよ)
小夜「ふええええええええええん」
赤い盾C「おいおい今度は泣きだしたぞ。一体何がしたいんだぜ」
ジョエル「…………」
数日後
女生徒A「ねーニュース見た?サンクフレシュのしぃいぃおぅが自殺だって」
女生徒B「サンクフレシュのしぃいぃおぅって音無さんの
カレシ?まじで?音無さんカワイソ」
女生徒A「それがさーサンクフレシュってベトナムで
人体実験して殺してたんだって。しかも子供ばっかり」
女生徒C「まじ?じゃああいつ殺人鬼じゃんw
もしかして騙されてたんじゃない?音無さんカワイソス」
女生徒A「あ、音無さんおはよー」
小夜「…ぼー」
女生徒A「やべw無視されたw」
女生徒C「うざwせっかく心配してあげてるのにw」
女生徒B「あの人今度の大会辞退したらしいよ」
女生徒A「うっそぉ!スポーツ特待生なのにぃ?」
女生徒C「そういえばさぁあの人一日に五合も六合も食べるから
家計が大変だってカイしぇんぱいが言ってた」
女生徒A「まじ?化け物並みの胃袋じゃねw」
女生徒B「じつはぁー本当に人間じゃなかったりしてw」
女生徒C「ちょwそれ言いすぎw」
香里「小夜、気にすることないよ。あのこたち宮城先輩のファンだから
焼き餅やいてるんだよ。宮城先輩が小夜大事にしてることみんな知ってるし」
小夜「ふへ?」
香里「もうっ小夜ったらまた早弁して…しかもほっぺに
お弁当がついてるじゃない(小夜の頬の飯粒を取る)」
小夜「はや…ありがほぉもぐもぐ」
ソロモン小夜はぴゅあー
小夜「ソロモン。これ…」
ソロモン「おや。なんですか?これは…僕に?」
小夜「う、うん」
ソロモン「なんでしょう。開けてもいいですか?
これは…小夜がおつくりに?」
小夜「うん。お弁当いつもお父さんに作ってもらってたんだけど、
カイやリクと相談してこれからは三人で交替で作ることにしたの。
今日は私が当番なんだけど作りすぎちゃったから。
はじめてだからあんまりおいしくないかもしれないけど…」
ソロモン「味なんてよいのです。お気持ちだけでも嬉しいのに…
やあこれはおいしそうだ。ではありがたくいただきます」
小夜「うん」
ソロモン「ぱく、もぐもぐ。!お上手ですよ。初めてだなんて思えません。
特にこれ。とてもおいしい。これはなんですか?」
小夜「えへ…私にもなんなのかわかんないの。
アンシェルが持ってきてくれたお肉に
タバスコとトウバンジャンとぬかみそとショー油と
ソースとマヨネーズとフレンチドレッシング適当に入れただけだから」
ソロモン「えっ?(…もしやおおまぐれの産物でしょうか)
アンシェル兄さんが小夜のお家に?」
小夜「うん。よくわかんないんだけど私にあなたをよろしくって」
ソロモン「(兄さん…)」
アンシェル「フッ私もたまには兄らしいことをしなくてはな。
それにしてもやはり市場調査ではこの私が作った
遺伝子操作牛を使った牛丼がトップか。
この調子でやがては世界の外食産業を手中に納め…
全てはディーヴァのために」
大まぐれで、そんな物が出来るのかよwww
そしてアンシェル何してるwww
ソロモン小夜><
ソロモン小夜(;゜∀゜)=3
女の子は父親に似たタイプにひかれるというが、
十一話で小夜がソロモンにメロメロになってたのは
ソロモンがジョージやジョエルに似ていたということか?
共通点がわからないんだが。
…ああ過齢臭か。
加齢臭ならハジの方がきつそうな感じがするんだが
加齢臭wwwwww
>>695 モデル体系にポーとしたんじゃない?
一応小説とかも美青年みたいな感じで憧れの的みたいな扱いだった
主人公が小夜じゃなければシュヴァリエの中でも良かったと思う、正直な話
もしかしたらソロモンのじいさんぽい落ち着きが
ジョエルを連想させたのかもな。
にしても敵か味方かもはっきりしないソロモンを
まるで天使とか思っちゃう辺り小夜って天然不思議ちゃんだよなあ。
察するに横暴な父とうまく行かず家を出たソロモンと
父を亡くした小夜はファザコン同士似たようなものを感じたのかもね。
ソロモン小夜(´・ω・`)ショボーン
保守
横暴な父親を持つ子供は往々にして表面的には反発しながらも
内心では父親に理解されたいと思っているもの。
多分ソロモンはアンシェルに父親の代役を求めていたんだろうけど
鉄砲玉のような汚い危険な仕事ばかりやらされて父親に
見捨てられたような気分になり絶望して小夜にすがったんじゃなかろうか。
ソロモンはファザコンで父親の敵討ちに奔走する小夜に自分の姿を
見たんじゃないだろうか。また必死に人を信じ人の役に立とうとする小夜が
医師を目指していた頃の自分とかぶって見えたのかもしれない。
ソロモンは人間をゴミのように言いながら
ほんとは人を信じたかったんじゃないかなあ。
ソロモン小夜(゜∀゜)ノシ
ソロ小夜(゜∀゜)
ソロ小夜(*´Д`)ハァハァ
>>704 多分そうだと思う
アンシェルに家族としての気持ちを抱いた
サントラ聞いたとき彼のイメージで間違いなかった
サントラ持ってないんだがどの辺で流れた曲?
十二話でカールが写真を見ているシーンや
動物園でソロモンが小夜を説得し、「だから、僕と一緒に」と
手を差し出したシーンで流れたハープの
曲が入っていたらサントラ買ったんだけどなー。
自分の中ではソロモンをはじめ歴史の裏で正体を
隠し孤独にさいなまれながら生きてきた蒼シュヴァリエの
テーマ曲だということにしている。
一番の名曲が入ってないとはこれいかに。
(^o^)
小夜「はー」
ソロモン「どうしました?何か心配事でも」
小夜「あさって数学のテストの追試があるんだけど、
勉強してもよくわからなくて」
ソロモン「では僕がお教えしましょうか。こう見えても得意なんです」
小夜「ほんと?いいの?」
ソロモン「ええ。喜んで。なんなら僕の家に来ませんか。
静かな場所のほうがお勉強がはかどるでしょうし」
小夜「じゃあお言葉に甘えて…お願いします」
ソロモン「いいえ。こちらこそ。男所帯は味気ないですから
小夜に来ていただけると嬉しいですよ」
ソロモン邸
ソロモン「ではまず足し算から」
小夜「(そこからかい!)ねえソロモン足し算はわかるから
せめて分数から教えて」
ソロモン「そうですか?では引き算から」
小夜「(聞いてねえ)…やっぱり自分で考える」
ソロモン「そうですか。では僕はお茶をいれてきます。
ロイヤルミルクティーでいいですか」
小夜「う、うん。ありがと」
一時間後
ソロモン「小夜。お勉強は進みましたか」
小夜「う…うーんと…あんまり」
ソロモン「わからないのはどの問題ですか」
小夜「この二分の一たす二分の一がどうしてもわからなくて」
ソロモン「なるほどそうですか。では…ここに半分に切ったゆでたまごが
あります。もう一つ半分に切ったゆでたまごがあります。
この二つをあわせるとゆでたまごは何個になりますか」
小夜「一つ」
ソロモン「その通り。正解です。よくできましたね(頭ナデ)」
小夜「あ、ありがと。ソロモンの教え方ってすごくわかりやすいね」
ソロモン「ふ…それほどでもありませんよ」
>>712 サヤは一体何歳なんだ!?
分数……www
ソロモンは小夜の王子様ですが何か?
ソロモンの届かぬ思いが泣ける
もう終わりだ
あーあ
ソロ小夜(´・ω・`)ショボーン
714見逃したお・・・(´・ω・`)
Not Found
(´・ω:;.:...
イ`
香里「ねーえ小夜。家庭科の課題終わった?」
小夜「ふぇ?課題?」
香里「もう小夜ったら。提出期限しあさってだよ。」
小夜「わわ、そうだ!全然やってない」
ソロモン邸にて
小夜「んしょっんしょっ」
ソロモン「小夜。何をなさっているんですか」
小夜「家庭科の課題でエプロン作ってるの」
ソロモン「そうですか。ではお邪魔をしてはいけませんね」
翌日
小夜「んしょっんしょっ」
ソロモン「小夜。お茶がはいりましたよ。
あまり根を詰めないよう頑張ってくださいね」
小夜「ん。ありがと」
翌々日
小夜「ふぇえん…終わらないよぉ。提出期限明日なのに」
ソロモン「小夜。進み具合はどうですか」
小夜「スヤスヤ」
ソロモン「おや…」
チュンチュン
小夜「ほちょ?エプロンできてる」
ソロモン「小夜は頑張り屋さんですからね。
きっと小夜が寝ている間に小人さんがお手伝いしてくれたんですよ」
小夜「?そっかぁ…ま、いいか」
学校にて
香里「小夜のエプロン可愛いね。このくましゃんの刺繍も
すごく手がこんでて…」
小夜「あ、うん。自分でも覚えが無いんだけど」
教師「音無さん。今回はよく頑張ったわね。
この出来ならA+よ」
香里「すごい。A+なんて滅多にないのに。
やったね小夜!」
小夜「あ、うん」
ソロモン「他人が手伝ってくれたとあっては小夜のためになりませんからね。
くすっ」
カール「同じだアフォ」
小人さんワロタw
しかしソロモンは何でもできるんだなwww
ワロタwソロモン過保護過ぎるw
ソロモンってストーリー上は死ぬの?
エース版という漫画を除いた本編や小説では死ぬ。最期のシーンは描かれていないため
死んでいない!と思い込むファンもいるが監督やアニメ誌では「死んだ」と明記している。
次の世界でソロサヤは幸せになるのです……。
思い込みって言い方は失礼だよ。
アニメと小説ではソロモンは
生死不明の描写で終わってるんだから、生きてると解釈する人が
いてもおかしくはないし、みんながみんなアニメ誌や
DVD買えるわけじゃない。思い込みって言い方は
ちょっと上から目線すぎるんじゃない?
(`・ω・´)ソロ小夜
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 17:52:25 ID:+LW0dAji
AGE
しかし漫画版のソロモンはサヤを実験動物として上手なさそうだな。
このスレとは合わないと思われ。
>上手なさそう
?日本語でOK
しか見てなさそう、かな
ソロ小夜m9(゜Д゜)
ソロ「小夜〜膝枕してくれ〜」
小夜「ほゆ?」
ソロ「膝枕だよ。ひ・ざ・ま・く・ら。君がそこのソファーに腰掛けて、
僕は君の膝に頭を乗せる。それだけだよ」
小夜「ふゆ・・・う、うん」
ソロ「ああ・・・この柔らかさ。この弾力。これまで生きてきた中で今が一番幸せだよ・゜・(つД`)・゜」
小夜「ソロモン・・・別に泣かなくても・・・」
ソロ「僕は今猛烈に感動している!小夜のふとももがこんなにも暖かく心地よいとはっ!!」
小夜「?なんだか・・・いつものあなたと違うみたい・・・」
ソロ「ギクッな、何でそう思うんだい?僕は正真正銘ソロモン・ゴールドスみっ!!!!!」
ソロ「・・・・・・・・・・・・・・カール」
小夜「へっ?ソロモンが二人??」
カール「そっソロモンッ!これには深いわけがっ!!」
ソロ「僕に擬態して小夜に近づき、あまつさえ膝枕を要求するとは・・・度し難い」
カール「ソロモンっ!!話せば分かるんだ!話せば・・・((((;゜Д゜))) 」
ソロ「カール、ちょっと表に出ましょうか」
小夜「ソロモン?」
ソロ「小夜。彼と話をつけてきます。しばしのお待ちを。(にこっ)」
小夜「?うん」
カールの運命やいかに
※ヒント:ひどいめにあう
その後、カールに何があったは、誰も知らない……
ソロモン以外。
ソロ小夜(´・ω・`)ショボーン
しょんぼりしないでー
ソロ小夜(`・ω・´)
ソロ小夜▼・ェ・▼
ソロ小夜J('ー,`)し
ソロ小夜(;゜∀゜)=3
ソロ小夜( ̄^ ̄ゞ.
花男の類とつくしがソロモンと小夜に見えて仕方ない
俺ガイル。最終回で白いスーツ着た類とつくしが踊ってるのが
ソロ小夜に見えてもうね…
保守
ソロ小夜(;゜∀゜)=3
ソロ小夜(゜∀゜)ノシ
保守
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 20:14:42 ID:Fw2MQB0x
age
ソロ小夜・゜・(つД`)・゜
ソロ「小夜。今お帰りですか」
小夜「ソロモン。どうして学校に?」
ソロ「実はこの近くに美味しい和食のお店ができたんです。
どうですか。今度の日曜」
小夜「えっと、今度の日曜は部活の練習が」
ソロ「そんな…先週も先先週も一緒にいられなかったのに…
お勉強や部活に一生懸命なのはよいことですが少しは
僕のことも考えてください」
小夜「そんなこと言われても…仕方ないよ。ね、大会が終わったら
暇になるからそれまで待って」
ソロ「小夜はぼくの体だけが目当てだったんですねぐすっ」
小夜「エエエエエ(ど、どうしてそうなるの)」
女生徒A「ねえあれって音無さんじゃない?」
女生徒B「体だけが目当てって…」
真央「ふーん以外とやるじゃん」
小夜「ちっちがっ謝花さんまで」
ソロ「小夜!うっ…ぅっ…・゜・(つД`)・゜
(抱き)」
小夜「みぎゃっ」
女生徒A「きゃー大胆!ハグよハグ!
さすが外国人は違うわねー」
アーチャー「以上が今週のターゲットの
状況報告です」
CIA幹部「ぬぅ…わしだって若い頃は」