【ひぐらし】古手梨花スレ6【おいで、L(ロリ)5患者】
圭一がゆらり起き上がる
野獣のように眼光を光らせる
昔見た覚えがある。これは、オットセイに支配された者が放つ、独特の光だ
今の圭一は、オットセイに支配された野獣に等しい。一片の理性も期待できない
さらにL5を超えた今、その力は私の叡智を持ってしても予測できない
「ええ? 圭一さん? どうしてここに?
皆あなたのこと探していましてよ? って梨花ー!?
どうなさいましたの!?」
「ダメー!! 沙都子! 逃げて!!!」
「え? ちょ、圭一さん、何を――――ー」
「すまねぃ! いくぜ、沙都子っぉぉぉぉおぉおぉぉ!!!」
「うわああ〜〜〜〜ん!」」
「ああ、沙都子・・・・・・なんでこんことに・・・・・・」
「ごめんなさいなのです・・・・・・ボクが悪いのです」
「沙都子ー! 梨花ちゃん居た?
あれ? 圭ちゃん? なんでここに? もう、みんな探したんだよ!
って、あれ、ちょっと、何て格好してるの?
え? 沙都子? ちょと圭ちゃん! 沙都子に何を!?」
「魅音・・・・・・ダメなんだ。まだ足りないんだ」
「え? ちょ、まっ―――――――こんなことって〜〜〜!」」
「お姉ぇ!? 今の悲鳴は っ!?
圭ちゃん・・・・・・なんてことを・・・・・・」
「あはは、なんでだろうな? まだダメなのか?」
「ぶちまけられてぃかー!!―――――え? 何で? 出力最大なのに!
――――――ー嘘でしょ〜〜〜〜!」」
「北条さん? 前原君と古手さんは見つかりましたか―――ーええ?!
こ、これは、いったい・・・・・・? 前原君!! 説明しなさい!!」
「ねえ先生・・・・・・教えてください。ダメなんです何度やっても、何度出しても全然治まらない
オットセイの止め方を教えてください!!」
「ちょ、ちょっと、ダメです! こっちに来ないで! ま、前原くん、落ち着いて――
――――ーきゃあああぁぁ〜〜〜〜!」」
「―――――ーこれは、なんの冗談なのかな かな・・・・・・
――――――ーあはははははっ! 一撃で叩き割ってあげるよぉ!!」
「へっ! やれるもんならやってみな! 今の俺は誰にも止められないぜ!!!」
「――――――――――嘘だぁ〜〜〜っ!!」」
「こ、これは・・・・・・」
「あらあら、ひどい惨状ね」
「入江! そして鷹野! 圭一がL5発症したのです! 早くなんとかするのです!!」
「ええ、分かってます。山犬からそういう報告を受けて来たんですから・・・・・・」
「さあ、捉えなさい! 貴重なサンプルよ 逃がさないで!!」
「うわあぁぁぁぁ!!」
「雲雀13!! ちきしょー! なんでテイザーが効かないんだ!?」
「うぉぉぉぉぉぉ! 俺のオットセイの邪魔をするなぁぁぁぁー!!!!」
「だめです! 押さえ切れません! は、早く増援を・・・ぐぁ!」
「ちょ、ちょっとまって! これは何?
発症者に身体能力上昇の効果認めれるといっても、これは異常でしょ!?」
「鷹野さん、下がって!! ここは私が――――――どわぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!」」
「コレは・・・・・・しかた無いわね」
山犬は全滅。入江も倒れた。残された鷹野は危機を感じたのか、バッグから拳銃を取り出す
威嚇ではない、鷹野から明快な殺意を感じる
圭一を射殺するつもりのようだ
「あうあう!」
「まって鷹野! 圭一を殺さないで!!」
「冗談じゃないわ! これは殺さないと!」
ターン!っと銃声が響き、静寂が辺りを支配する
ああ、これでこの世界も終わり
また、やりなおし
定められた運命を壊すジョーカー。梨花が命運を委ねられる唯一の存在
それが死んでしまえば、この世界の6月を超えることは出来ない
―――ーいえ、例え出来たとしても、梨花が納得しない
――――さあ、梨花を励まして、カケラを紡ぐ準備をしないと―――ーえ?
「これは・・・・・・?」
「け、圭一?」
静寂。完全なる静寂。時が止められた空間がもたらす絶対的な静寂
私はまだ力を使っていない
だったら梨花?
いいえ、これは違う
「ええ? 何が起きてるの?」
「羽入!」
「あうあう、違うのです! ボクじゃないのです!」
「えー!? じゃ、誰が?」
時の止まった世界
実体を持たない、ボク以外は誰も動けない、動けるはずの無い世界
ああ、さすがはルールブレイカー。梨花だけでなく私の予想も上回るのか―――
そして、時は動き出す
「無駄無無駄無無駄無無駄無無駄無無駄無駄ァアアアアア!!!!!」
「ちょっと! なんでぇ!?! こっちに来ないでぇぇぇ!!
―――――――ーいやぁぁぁ! 踏まないでぇ!!」
まって、それは梨花ちゃまのコスプレをしたトミーよっ!!
本物は今俺と遊んでるよ・・・もちろんせいて(ry
―――――惨劇の日から1ヵ月後
「七月になったわね」
「なったのですよ」
「七夕も終わったわね」
「終わったのですよ」
「なら、なんで私は死んでないの?」
「あうあう、ボクにも分からないのです」
あの後、圭一は一晩かけて村中を周り、1000人以上を蹂躙し尽くした
途中、完全に見境を無くし、男女も問わなくなった
そして1200人を数える頃、ようやく力尽き、帰宅した
「今日の当番は誰?」
「わたくしですわ。じゃ、ちょっといってきますわね」
そして、夜が開け、村中大騒ぎとなった
圭一があれだけ暴れ回ったのだから当然のことだ
だが、事体は思わぬ方向に向かった
「いやー、一時はどうなるかと思ったけど、なるようになるもんだね。あっははは!」
「お姉ぇ、気楽すぎです」
「ま、これも俺の人徳って奴だな!」
「はぅ・・・・・・圭一くん、調子に乗ってる・・・・・・」
あれだけ暴れたにも関わらず。圭一は誰にも咎められなかったのだ
それどころか、その行動を擁護するものまで現れた
「いやー! さすがだねぇ」
「わしも若い頃は無茶したもんだが、前原くんには負けるよ」
「いいんじゃないのかい? 若いもんは元気が一番さね!」
ありえない展開だった
圭一の行動は正当化され、オットセイを慰めるための、当番制まで成立した
なぜこんなことになったのか?
「まぁ、私も巫女として飾る必要も無くなったから、気楽じゃあるけど・・・・・・」
「あうあう、ボクは話相手が増えて嬉しいのですよ?」
「そりゃあんたはそうだろうけど――ー」
考えられる要因は一つ。梨花のみならず、私とも交わったことで、王権が交代したのだ
その証拠に、梨花を特別視する風潮は消えうせ、代わりに圭一が異常なほどに祭り挙げられている
いまや圭一は、園崎家をも従える、雛見沢の陰の支配者となっているのだ
そして、どういう訳かルールYが破られた
さらに、ZとXも押さえられた
雛見沢にようやく平和が訪れたのだ
村人からの女王様扱いが、突然無くなったので梨花は戸惑ってるようだ
でも、これはこれで良いのかもしれない、
6月の呪縛から逃れ、普通の子供として生きていくのに、特別扱いは不要なのだから・・・・・・
「これって、ハッピーエンドなの?」
「あうあう 多分そうなのですよ」
「――――――私の望んだ未来とは、ずいぶん違うんだけど?」
「人生なんて、そんなものなのですよ」
−ひぐらしのなく頃に−
「―――――驚いたわ。
まさか、
>>797や
>>801とか
>>842のカケラを加えただけで、こんなにもお話が変わるなんて、
ねえ、ほかにカケラは無いの? あるなら隠さず教えてね。
こんなに笑ったの久しぶりなんだから―――ークスクス」
-To Be not Continued-
君恋し編でchompがどうたらとかいうエラーが出て
起動出来ないんだがどうすればいいんだこれ
>>899 ひぐらし(出題編と解編)インストールしてあるよな?
>>899 インストールはしたのだがレジストリ関係が多分追加されてない
もし良かったら誰か俺に恵んでくれないだろうか
持余し編ですか?
相手がロリ、人外、ツンデレ妹属性、次期党首、拷問狂、教師、鉈女、自衛隊あがり、医者、年増、その辺の村人であろうと性欲をもてあます!!
圭一「おぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
お…大石さん…ウグッ
俺は…も、もうダメです…
投下された…ゲホ…だけで充分だと思ってたのに…ゲホッ
梨花ちゃまの…詳細なエロシーンがなくて…
欲求不満なんです…ガハッ
脳内補完はしました…でも足りないんですゴホッゴホッ
自分で書け?
書けるわけないじゃないですかグゥ
梨花ちゃまのえちぃ魅力を引き出してください
それだけが私の願いです
905 :
842:2007/05/10(木) 18:44:00 ID:kfFoBBl4
>>898 リクを聞き入れてくれただけじゃなくギャグもふんだんに入れさらに理屈も少々でハッピーエンドまで導くとは…
わおおおおぉッ!! すごいよ
>>898ぃぃぃ!!!!
さてと、村人全員とアッー!してもまだ一人足りてませんよね?
ひぐらしの世界はジジ抜き。なら最後のジジともフラグを立てようじゃないか!
つーこって肉体が無くてもなんとかするフレデリカ×圭一の精神エチー期待
皆殺し編〜賽殺し編見ると
フレデリカ=黒梨花としか思えないんだが
>>906 ありゃま 梨花ちゃまとは既に分離したのかとおもてた
聞き流してつかぁさいorz
>>898 >>904で一回死んで、クールになった俺がさらにカケラを探してきた
つ梨花ちゃまが羽入先生に色々と教えてもらうシーン
ちなみに「放課後にゆっくり堪能」を書いたのは俺だったりする
まさかあらかじめ用意された選択肢という運命を打ち破れるとは思わなかった
909 :
34:2007/05/10(木) 20:21:44 ID:iN2H6PUH
>>889 詩音の解釈に賛同して貰えて実に嬉しい
だが君がそれで澪IFを中断したら俺が君のSSの愛読者に恨まれる
梨花スレの人口はさほど多くない、
誰が一番かなんて事よりもより多く交流を持てるようお互い書こうじゃないか
さて続き
前原圭一は29歳。
私立T大学の第一外科を主宰する若き――若過ぎる――教授である。
医学部長に共同で研究を推進する入江が居り、
客員教授に名も顔も国籍も変えた鷹野三四が居る。
圭一は東大を卒業してこの大学に講師として赴任するが早いか、
その口先の魔術で園崎を始めとし、両親のコネ等で広く資金を集め理事会の一つに席を占めている。
結果。医学部は彼の支配下といってもよい。
入江一人ではやはり、限界があった。
『東京』からの資金も止まり、研究チームも組めず彼一人。
高野一二三の孤独を彼もまた味わっただけだった。
結論として、悟史を目覚めさせるのは入江京介一人では不可能だった。
そんな彼に雛見沢に比較的近い――地元と言って良い――T大学に
東大から戻った圭一は紹介状を頼みにきた。
入江機関時代に培ったコネクション各所へ。
T大学医学部における新研究施設立ち上げの為の資金協力要請。
発起人―――前原圭一。
彼が理事となる1年前の話だ。
なったが早いか、入江は教授として招聘され、さらに数年後、医学部長に引き上げられた。
鷹野三四は国外に逃亡していた。
勿論富竹と共に。
十数年後、彼女は科学雑誌に前原圭一の名を見出して驚愕した。
彼は入江を医学部長、自らは外科の教授として共同研究を行い、
多くの伝染病に共通して効果を発揮するCシリーズの最新作を発表していた。
その参考資料の中に、高野論文が入っていたのである。
彼女は圭一に危険を承知で礼状をしたためた。
すると、あろう事か圭一は彼女に、
自らの大学における客員教授の椅子を提示してきたのだった。
でもこのスレが終われば34を名乗る事もなくなるから感慨深い
あ、でも失恋梨花シリーズが終わるまではこのままかも
それが終わったら名無しに戻りたいのです。それだけが私の(ry
じゃ、また後日ノシ
>>910 貴様のせいでなぁ・・・
変な属性がついちまったろーがダボクレがっ!
まさか失恋萌えなんて新ジャンルに目覚めるなんてなぁ。
しかしSS作家増えたな
まさに群雄割拠ってカンジ
KOOLで文才に定評ある
>>34は曹操、
肥沃な文章力を誇る澪if作者は孫権、
夢を与えてくれる
>>793は劉備ってトコ?
なんで戦わせるんだよw
梨花への萌え語りはいいが詩音アンチともとれるような
発言をわざわざしなくてもいいだろ・・
好きな奴だっているだろうし、なんだか悲しくなった
英雄的な見方をするなら
>>889と
>>909の遣り取りが
なんか梨花スレの双璧相親しむって感じで(・∀・)イイ!!
>>915 詩音スレに帰れ
沙都子編って言ってるからには
詩音が敵役(not悪役)になるのは原作と同じだろうに
梨花ちゃま萌えで集まったこのスレに詩音原理主義者はイラネ
てめえ
>>34がやる気なくしたらどう責任とってくれんだ、ああ!?
みぃ…、
>>917が怖いのです…。猫さんが怖がってますよ?
>>917 ぶっちゃけやる気無くしてくれてもいいわ
楽しんでる人たちの為に言うのを我慢してたけど
34のSS好きじゃない
>>919 同じような考えの人間が一人出ただけで
便乗して決壊するような我慢は我慢とは言わない
単なる自己満足乙
ちょっと都合の悪い意見が出ると荒らし扱いだもんなぁ
>>917の意見はいただけない、前に俺がやっちゃっただけにすごいいただけない
最近のスレの流れ早すぎだよ、超加速度的
いつ派手にコケるかわかったもんじゃない
>>917 34はゼロ魔関連のネタを散りばめておけばレスくれるから問題ないおwww
荒らしに構うなおwww
誰かを荒らし認定してありもしない敵対関係を妄想するのはいただけないぜ。
特に梨花ちゃまスレならなおさら、な。
俺らのL5発症の症状は妄想だけであって疑心暗鬼じゃないぞ
皆、もっと仲良くやろうぜ
なーに、きっと梨花ちゃまが、「みー、にぱー☆」
っていいながら注射してまわってくれるさ
「1本だけ当りにH173が入ってるのですよ」
ぷすっ...ガリガリガリ……
一発抜いて落ち着け
つティシュ
>>913 普通にその梨花スレ三国志の結末が気になる
>>926 むしろ梨花ちゃまに、注射をしたいです><
股間の注射器は準備万端です
好みのSSは読み、肌に合わないSSは飛ばす
それでいいじゃない 梨花スレだもの
まもる
IDがトラップっぽいな
よし、梨花ちゃまを罠に掛けて色々してくる(もちろん性的な意味で)
トラップなんか仕掛けなくたってワインで釣れば…
ほら、泥酔淫乱黒梨花一丁あがりー
>>934 そうするともちろん羽入も酔って淫乱になる訳で…
梨花「たまには変化球が欲しいわね…」
羽入「では梨花、触手凌辱モノをやるのですヽ(゚∀。)ノ」
梨花「えッッ?!?!」
羽入「行くのですよオヤシロモンスターヽ(゚∀。)ノ!!」
梨花「ちょっと、なッ、何するッ…ひゃあっ!
なにこれ…気持ち悪…ん、あぁっ…ちょっ…そんなトコロ、…ふぁああ…んッ」
羽入「あうあうひゃはははははヽ(゚∀。)ノ!!!梨花がこんな気持ちのワルイ触手バケモノに敏感なトコロを攻められてよがっているのですぅ〜ヽ(゚∀。)ノ!!!
もうお股は大洪水なのですかヽ(゚∀。)ノ?!
さっさと触手ブチ込んでイかせてやるのですよヽ(゚∀。)ノ!!!」
梨花「いや…、やめ、ひゃあああアアッッ!!!痛い…、痛い痛い!!ぅあ…ッ、そんなに激しくっ…ぁんッ、動かさな…いでぇッッ!!!」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
羽入「いい眺めなのですヽ(゚∀。)ノ!!
今度は上のお口とこっちの穴にもブチ込んでやるのですよッヽ(゚∀。)ノ!!!」
梨花「いぁああああッッ!!!…んぐぅッ?!んはぁッ…む、んッ…ヂュパッ…」
羽入「最後はオヤシロモンスターの体液を梨花の身体に出してフィニッシュなのですヽ(゚∀。)ノ!!
あぅあぅヽ(゚∀。)ノ!!!」
梨花「お願い…からぁ…もぉ…ッんぅ…っ…やめ、てえぇッ……!!!」
羽入「分かった止めるのですヽ(゚∀。)ノ」
梨花「そ、そんな…ッ…、えっ?!?!」
羽入「折角梨花をイかせてあげようと思ったのに…、仕方ないから後は自分で処理するのですよ〜あぅあぅヽ(゚∀。)ノ」
梨花「………」
その後、祭具殿に行き怪しげなオヤシログッズを探す梨花ちゃま
オヤシローションで前進敏感になった梨花ちゃま
オヤシローターでイッちゃう梨花ちゃま
オタシロカメラで盗撮するトミー
さて、夢の中でトミーになれる事を祈りつつ、
一発抜いて寝るか
俺が良いSSを書けたらまた仲間にいれてくれますか?
俺が綺麗なCGを描けたらまた楽しくやれますか?
俺が偉そうなことを言わなければまた昔みたいに・・・
あの一言を言わなければ今でも楽しく・・・
もうだめだ。寝よう。
ちょっといいか?
今ひぐらしのなく頃に大賞に投稿するSS書いてるんだけど
内容は本編から数ヵ月後の話で圭一が体験神主をやりながら梨花ちゃんとのんべんだらりと過ごすだけなんだが
誰かが暴走するわけでもない、突飛な設定を持ち出すわけでもない
これって原作準拠部門になるのかな?
それとも少しでもラブが入ったらギャグ・コメディ部門(ラブコメ含む)?
誰か教えてちょ
梨花ちゃま
好きじゃ
狂おしい程
>>938 別にそんなことをしなくても皆仲間さ!
梨花ちゃまが好きならそんなことは関係ない、一言謝ってしまえばこれまでどおりだ
まして梨花ちゃまは鬼と人を仲直りさせたオヤシロ様の生まれ変わりだぞ、許してくれないはずが無い
あ、でもSSは是非書いてください、お願いします
>>939 一応コメディ部門に入れておけば角がたたなそうだが
というかこっちにも是非投稿してください!!
>>939 ギャグ・コメディでいいと思う。
がんがれよー
そういえば次スレの季節ですね皆さん
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ それじゃ、スレタイは
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| 【ひぐらし】古手の貧乳娘スレZ【あぅあぅ〜】
{;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/ で、決まりなのです〜♪
(⌒)ゝ、 _ , イノ!(⌒) あぅあぅwwwww
l l,イl<。>´フヽl l
ヽ_ノイ くへゝ イ_/._ノl
J 八! :| :l / 八