銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい

朝鮮人女性をさらって慰安婦にした日本軍は許せない

正確に言うと、
「日本軍は朝鮮人女性をさらって慰安婦にした」
という証言があるだけであって、それが事実かどうかはまた別問題。

慰安婦問題をネタに足コキする銀様かよ

これからバイトだよ面倒だよ銀様・・・

ｽﾚ削除されたと思ってたらこっちで復活してたのか！
正直ｽﾚ難民という言葉の意味を初めて噛み締めてたから嬉しいw

銀様とﾋﾟｸﾆｯｸに行って｢はい､あ〜んしてw｣とﾐｰﾄﾎﾞｰﾙを突き出され
満面の笑みで食べようとした瞬間に地面に落とされて
｢ほら､這いつくばって直接食べなさぁい｡｣と言われたい…


卵焼きやｳｨﾝﾅｰでなくﾀﾚ付きのﾐｰﾄﾎﾞｰﾙなのがﾎﾟｲﾝﾄ｡

食べ物を粗末にするのはよくない。
というわけで衆人環視の中、銀様の服に落ちたミートボールを
たれが無くなるまでお口で奇麗にしなさいと言われ(ry

>>1乙つ乳酸菌飲料

そして銀様おかえりなさい

その後銀様が、
「私にもウインナー食べさせなさぁ〜いｗ」
って言うから食べさせてあげようとしたら
「・・・あの、、、そのウインナーじゃなくて、、(///)」
って反応が帰ってきたので、心臓バクバクしてきて
心臓の鼓動が限界を超えて心臓発作で気絶したい！

>>7ついでに…
初級・草の上
中級・砂の上
上級・蟻の巣


ご褒美・銀様の靴の上

取り敢えず首輪もだ！

スレ復活嬉しいよ。
これからも、俺と銀様の日記を投下するね

銀様と一緒にお風呂に入って顔を浴槽に無理矢理突っ込まれたい

今日お昼ご飯を作ろうとしてたら、銀様が帰って来るなり
「ご飯はまだなの？早くしなさいよ愚図！」と罵られたい。
とりあえずゴメンと謝りつつ、椅子を引いて
「お客様、コチラにお座りください」と言ってみた。
「あら、全然似合ってないけど素直ね」
柔らかな笑みを浮かべる銀様に
「今日のランチはペペロンチーノです」
いまから作りますのでしばらくお待ちを。と言い足して調理にかかってみた。

味がしっかりついてないわぁ
麺のゆで加減がお前と同じぐらい中途半端
オリーブオイルの量がお前の脳味噌と同じように少なすぎる

と細かいところまでダメだしされたい。
「でも、お前が一生懸命に作った事だけは評価してあげる」
と、優しくいって微笑んでくれた銀様に泣きつきたい。

>>1
復旧乙！
しかしこの板だと他のキャラスレに書き込んでるのがバレバレに…



どんなお仕置きをされるのかと思うと妄想が止まりません＞＜

眠いよ銀様・・・

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　>>1-17
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll　　　　　　　　　　　　　＝＝　　　　　　　　　　　　　　＝

銀様
ttp://image.blog.livedoor.jp/ippei317/imgs/e/b/ebf113be.jpg

銀様に散歩に連れて行って貰いたい。全裸で。

>>20さらに縄張りの主張のためと電柱とかに射精させられたい｡

>>21
さらに射精の仕方は当然の如く銀様の手コキによるもの。
で、奇声を発してると一般人が横切って
うわぁ・・・って顔をされてゲンナリしてると
「なに？一著前に恥ずかしがってるわけぇ〜？変体のくせに！！」
と罵られ羽でベシベシと叩かれて射精をしてしまう。
その後全裸で逮捕される。

なんだかガイドラインの栗山千明スレみたいな

お父様にお腹を着けて貰ったはいいが男性器まで付けられて自棄になった
ふたなり銀様に八つ当りに犯され､その後も射精の気持ち良さに目覚めて
毎日のように色々なﾌﾟﾚｲに付き合わされたい…



とうとうふたなりにまで妄想が至ってしまった…だが後悔はしていない｡
銀様の精液なら喜んで飲むぞ俺はwww

椅子にして下さいってお願いしたら生意気だって怒られて虐められた。
でも足置きにして貰えたので幸せだ。

ガチャのシクレ買ってきた、ちっちゃい銀様…

>>26
俺も買ったぞ。高かったけど。
問題は値段じゃないさ、持っているのかどうかと言うことだ

坂田銀時だと思ったのは俺だけじゃないはずだ・・・

>>28前ｽﾚでもしょっちゅういたよ｡
むしろ銀時でMﾌﾟﾚｲ希望な腐女子とかいたっけ｡

お風呂から上がったら着替えを置いてたはずなのに何故かなかった。
銀様が奥の方から「服ならここよぉ」と言っていたので、前を隠しつつ向かう。
「銀様、なんでこんなところに・・・」
「アハハハ、貴方みんなに見られてるのに恥ずかしくないのぉ？」

ｎのフィールド中継された・・・orz

「みっともなぁい。皮が被ってるわぁ、真紅見てるぅ？」
「本当に下品ね。粗すぎてオスのジャンクなのだわ」

銀様の言葉は興奮するけど、真紅に言われると胸が痛い・・・

>>24
おれもれも。
顔と身体が超可愛いくて綺麗なら精液もまじ美味しくいただける自信がある。
銀様ぁ・・・

うむ。今日も良いレスが投下されてるね！
オレもふたなり銀様になら犯されて構わない！！
んで、チンコをどう扱って良いかわかっていない銀様の為に
銀様のチンコを手コキしてあげて射精させてあげたい！
んで、「あ、らめ〜！！何か出るぅぅぅぅう〜」
「いやぁぁぁ〜」とか言わせたい！！！！！！！！！！！！！

>>2
「さらった」は虚偽だよ。

兵隊の性の相手をする女性がいるのは常識的なことだ。
それが日本軍あいてに商売していただけのことだし
日本軍はむしろ他国の軍隊よりもその種の女性を大事にしていたのだし。
だいたい慰安婦でもっとも多かったのは朝鮮ではなく日本内地の女性だ。

なんでこんなことで大騒ぎしているんだか。

半不死身になって、銀様にちんちん切断されては再生される無限地獄を味わわされたい！ふふん

ふが！

>>20-22
激しく興奮した俺はもう駄目だ……orz
ここなんか居心地いいんだよ……orzorz

いま銀様がアリスになるSS書いてるけど、まとめるのムズイよ銀様

上から踏まれてグリグリされるのと、両足で挟まれてしゅこしゅこされるのではどっちがイイ？
僕は断然前者です＞＜

銀様に耳を舐められつつ首を絞められながら｢ほら､ｲっちゃう？ｲっちゃうのぉ？｣
と囁かれながら自分でｵﾅﾆｰして射精と同時に失神したい…

>>38銀様に動いてもらうんではなく､膝小僧あたりで
挟んでもらった状態で自分で腰を振っている所を
｢人形にこんなﾍｺﾍｺ腰を振ってて恥ずかしくないのぉ？おばかさぁんwww｣
とけらけら笑われながらｲｷたい｡

銀様の舌だけで抜ける。

公式の､肘つきながら見下し笑いしてる絵を加工して口開かせてる絵､
あの絵の舌の妖艶さは異常｡

http://up.spawn.jp/file/up15916.jpg.html

>>42
うp

銀様は色気がありすぎて、嫁とかは想像できない。
むしろ、真紅とか蒼、翠とのラブラブ新婚生活に愛人として登場して家庭をジャンクにされたい。
「貴女の旦那は私に踏まれて悦ぶ変態さんよぉ。
クスクス、もしかして貴女夜の相手としては役不足なんじゃないのぉ？」
と散々今までの事を暴露された挙げ句、突然呼びつけられて
「さっさとバカチンポを出しなさい、このバカ！」
と強制足コキされて、嫁（俺の場合翠星石）の目の前で
「ああああああっ！き・・気持ちイイです銀様ぁ！！」
と銀様の足に汚い液を飛ばしたい。
「アハハ！今の見たぁ？聞いたぁ？気持ちイイですぅだって！
とんだバカチンポの素敵な旦那さんね」
と、嫁の蔑視と銀様の魅力に廃人になる自信がある。

>>43
ゴッド・・・

>>43おぉ､まさしくそんな感じ｡GJ！

>>44残念ながら携帯厨です｡うpは無理OTL

雛苺に力吸われ過ぎた巴みたく、銀様に力を吸われて銀様コスにされたい！
そして自分が銀様の服を着ている事で興奮して勃起してしまい、
そのまま大声上げながらオナニーして最期の力を使い果たして死亡。

>>47体も銀様になってたら女体化した自分を銀様に見せながら
｢銀様の体､こんなに綺麗なんだね｡｣と言いつつ鏡の前でｵﾅﾆｰして果てたい｡


もちろん途中｢銀様の乳首､凄く敏感だよ…！｣とか言って睨みつけられながら
罵声を浴びせかけられるのも忘れちゃいけない｡

>>47
そんな発想が出来るお前さんはＴＯＰレベル。

銀様に怪物王女EDを歌ってほしい。

銀様に顔面パンチされたい

手足拘束されて全裸に剥かれ
ローションまみれの手で高速で手コキされて
「イっちゃうのぉ〜？人形に手コキされてイっちゃうのぉ〜？ｸｽｸｽｗｗみっともなぁいｗｗ」
て、言われながら
「は、はいぃぃぃ〜！！！イ、イキます！あ、ダメ・・イクイクイクぅぅぅ〜！！！」
と叫びながら激しくイキたい！！







コレがノーマルだよな？

ただの手ｺｷなら初心者ﾚﾍﾞﾙ､ただの足ｺｷが通常ﾚﾍﾞﾙかな｡
ｵﾌﾟｼｮﾝが付加すれば手ｺｷも上位ｸﾗｽだけど｡大事なのは妄想力だ！

田中理恵さんに銀様口調で罵られながら足コキされたい！





マリアさんコスで

「だいじなのは妄想力だ！」
>>53が良いこと言った

>>54銀様ｺｽの田中理恵の写真を見てみろ！素晴らしいぞ？



携帯だからうpは無理だが…(二度目OTL)

PCが壊れて携帯で2chを見てる時に、喉から手が出るほど欲しかった同人誌を銀様にzipでうpされて悔しさに悶えたい

仕事用の車に銀様を飾りたいという欲求に負けそうです。
普通の人から白い目でみられてびくびくとしながらも銀様と一緒に居たいのです

>>58
あ！それあるｗｗｗ
オレも自分の車にチッコイ銀様絵を貼っときたい！！！
あと、ストラップとかもつけたい！

でも実際勇気がないから無理！！！

銀様オタきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんたって杉田だからな

銀様にアナル蹴りされたい。
そして排泄物で汚れた足をひざまづいて舐めさせられたい。

銀様が見てる前で、ウホッな男達に輪姦されたい。
泣き叫んで銀様に助けを求めながら、無理矢理しゃぶらされたり掘られたりして白濁まみれにされ、
銀様に笑われながら男の手で射精させられたい。

最高だな…読んだだけでイキそうになった。

男にしがみつかまれながら､必死に銀様に伸ばした手を軽く蹴り払われたい｡
そして銀様の嘲笑を絶望の表情で見つめながら引きずり倒されたい…

age

「ん？なんだ、雛苺はクンクン探偵見てるのか・・・。よし！後ろからおどかしてやろ〜ｗｗｗ」
「（雛苺の耳元を・・・）フ〜」
「っひゃぁん！！ブルブルブル・・・」
「・・・え、えっへへ〜ｗｗ、ＪＵＭたら意地悪したらめっめーなーのよ〜」
ＪＵＭ「ビクンビクン」




とゆう、レスを見たときから俺の中の何かが壊れた。

age

>>67
俺も今壊れた

おまいら救い様がないな・・・


























俺も、だが

雛は今まで射程外だったのに…畜生！また頭を妄想が占有する割合がぁ…！


だが新しい開拓地が出来た事に､後悔は一切無い！

６７だが、雛苺は「○○なーのよ〜」てゆう無邪気な言葉使いと
エロワードが結合した時がかなりヤバイほど興奮する！！！
例えば
「いっぱいでたのよ〜ｗｗ」
とか・・・








ﾊｧﾊｧ

>>72
ｳｯ

なぁにこの量？
出しすぎじゃないのぉ？
気持ち悪ぅい


これ最強

ここはレベルの高いインターネッツですね

…出しすぎ…恥ずかしくないの…？


あぁ〜！薔薇すぃーも責め上手だぞ､絶対！

学校に行ってる間に、銀ママに勝手に部屋を掃除され、
ベッドの下に隠しておいたエロ本(それも母子相姦モノ)を発見されて机の上に置いておかれたい

そこを銀そっくりの妹に見つかって
「ふ〜ん。そういうのが趣味なんだ、、、、気色わるぅい」
と蔑むような目で見られたい

のか？

うわ、忘れたい過去の記憶が…
頭かかえて叫んじまったよ…

やはり銀のファンはマゾばっかりなんか。
こんなにマゾ人気の突出したキャラは他に例がない。
この理由を分析できるか？

あの刺すような目線､全てを見下したような言動(一部例外)
人を寄せ付けないその様は神聖な不可触の存在と呼ぶに相応しい｡


と､こんな感じか…？

銀様ってツンデレ入ってるよな？
ツン９．９デレ０．１位のパーセンテージで！

>>82割合はあってるが銀様の場合､その僅かなﾃﾞﾚがﾂﾝと分離せずに
混ざって現われるから薄くて殆ど気付かない｡

ローゼンメイデンシリーズはツンデレ率高い

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　「ローゼンメイデン　ドＭヴァルツァ」の発売ﾏﾀﾞｰ？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　乳酸菌　　　.|／

adh

水銀燈は人形だからこそＭ人気が出たんじゃないかな。
もし人間、あるいは設定面だけの非人間だったらこの種の支持は無かったと思う。
人ならざるものだからこそ虚心に受け入れられる自分がいる、という感じだろ？

>>85
神ゲーの予感・・・
シンプルシリーズの「翠星石といっしょ」と並ぶ人気になりそうだ！！

>>1-88
濃いな……

雛「ねぇ〜ＪＵＭ〜」
ＪＵＭ「ん？何だ雛苺？」
雛「・・・ぃほしいのぉ〜」
ＪＵＭ「ん？何て言ってるのか良く聞こえないよ。うにゅーが欲しいのか？」
雛「違うの〜、うにゅーじゃないの〜」
ＪＵＭ「じゃぁ何が欲しいんだ？雛苺？」
雛「・・・ＪＵＭの、ＪＵＭの精子が飲みたいのよ〜♪」
ＪＵＭ「ビクンビクン」

ああああああああああああ

いいいいいいいいいいいい

銀様踏んでください
ttp://love.freedeai.com/src/up4149.jpg

銀様に足ｺｷされて射精した後に｢今度は手でしてあげるぅ｣と言われ
それで射精したら｢頑張るならﾊﾟｲｽﾞﾘしてあげるぅ｣と言われ
それで射精したらもう勃たないのを強引にﾌｪﾗでｲかされ
最後にﾌﾆｬﾌﾆｬに小さくなったのを無理矢理に挿入させられて
騎乗位でｷﾞｭｳｷﾞｭｳに締め付けられながら気絶したい｡


もちろん一連の動作に休憩など一切許されず､ｲって敏感になってるのを
無茶苦茶にいじりまわされたい｡

マゾ多すぎ

このスレ、なんかよく分からんけど

　　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒i　　　　i⌒"
　　　　　 |（　´∀｀）　＜ ちょー　きもちいい〜 ♪
　　　　　 |（ﾉ　　 |つ
　　　　　 | 　　　 |
　　　　　⊂ ＿ ノ
　　　　　　　""U

>>95むしろﾏｿﾞだからこそこのｽﾚにいるんじゃね？

銀様が俺らの汚いものを手で触るわけがないだろう。
それでも妄想しながらしこる姿を軽蔑の目でみながらいきたい。
が、いく瞬間に根元を踏まれいけない。
哀願する目で銀様を見上げたい。
散々罵られつい暴発。
脚にかけてしまい顔を蹴りあげられる。
綺麗にしなさぁいの命令で舌で綺麗にしたい。
舐めてる最中ついついいきりたったナニに手を伸ばした瞬間チンポを踏まれ、発射したい。

軽蔑の目で見られながら、ね。訂正

>>94
バカだな！銀様にして頂いて勃たなくなるわけがないだろ？
オレなら何回イっても銀様の手が触れた瞬間に勃起する自身がある。
んで、「銀様ぁ〜、もうこれ以上勃たせないでぇ〜」とか言うと
「下僕の分際でローゼンメイデン最凶のこの私に命令するなんていい身分ねぇ〜」
「私が満足するまで絶対にやめないからねぇ〜ｗｗ」
って言われて銀様に恐怖を覚えたオレは隙をみて逃げ出そうとするが、
すぐに捕まってベットの上で大の字で手足拘束されて
バイアグラ強制的に飲まされてギンギンになったチンコを何回も>>94
の様な事をされて失神したい。
で気が付くとまだ銀様にチンコをもてあそばれているのを見て気絶したい！

age

やめてくれ 銀さん
ヒィィィィｗｗ・・ﾋﾟｭﾙﾙ

銀様のゼンマイが切れて、止まった時に
半死姦状態で膣内、アナル、おっぱい、顔に射精したい

んで、乳頭に注射針を刺し、アナルにローターを挿れ、ペニスを膣内に押し込んだ状態でゼンマイを巻き
銀様が起きた瞬間に「い、あぁぁぁぁぁあああっ！！」てイク瞬間を拝みたい

もちろん、その後に何倍もの仕返しされる事を想像して、更に勃起するのだった

アンタ達のその想像力に関心しちまうよ・・・

銀ちゃんは汚れちまった大人ネ…
そんな銀ちゃん、銀ちゃんナイある！

銀様

排泄と食事以外は禁止され
オナヌもベッドに拘束されて不可能なまま過ごさせられ
夢精するぐらいに限界になったとき
騎乗位で犯されるが銀様が先にイッテしまい
気持ちよさで繋がったまま失禁されたい
恥ずかしさにもだえる顔を見て
お漏らしのぬくもりを感じながら発射したい

>>104
関心なのか・・・ｗどうやらキミもM適正あるようだな

取り合えず足の指をしゃぶらされるのは基本だろ？

後ろ手に縛られつつ足指と足指の間の付着物を舐め取りたい

常識だろ

>>110残念だが銀様は老廃物も出ないしﾒｲﾒｲが汚れとかもﾒﾝﾃしてる｡


だからﾒｲﾒｲになって銀様に手荒く扱われながら身の回りのお世話をしたい｡
たまに服のｸﾘｰﾆﾝｸﾞの時に裸をﾁﾗ見したり服を思う様嗅ぎ回りたい…


てか銀様下着はいてない？ｵｰﾍﾞﾙでﾄﾞﾚｽしか見た記憶無い｡

田中理恵

りえりえの名前を叫びながらオナニーしてるのを隣の銀様に聞かれ、
次の日どこかよそよそしい調子で挨拶されたい

来月を最後に銀様に会えなくなるわけだが……


最終回orz

ｵｰﾍﾞﾙの放送地域？大丈夫さ！3期があるだろ？
そうに違いない違いない違いな(ry

あぁ…本ｽﾚ見てきたぜ…原作の話だったんだなOTL



｢移籍しただけよぉ〜？ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝが終わるなんて
思ったなんて本当におﾊﾞｶさぁんwww｣


今までﾈﾀとして派手に言ってた部分もあるが
今回は一辺の偽りもなく銀様に言って欲しいぜ｡

銀ちゃん。
本当のお別れになるかもね・・・

銀ちゃん。
本当のお別れになるかもね・・・

すげーなここｗｗｗｗｗ
俺には踏み込めない領域だわ・・・・・・

「銀様、眠りにつかないといけないって本当なの？」
「あら、知ってたの。本当よ。
まったく、次のアリスゲームは何時になるのかしらね。
でも、貴方みたいな、いかれたミーディアムと別れられるのは嬉しいわね」
「銀様・・・ここに残」
「やぁよ。気持ち悪いわ。どうして貴方の所に残らないといけないのかしら？」
「怖くないの？眠ることが」
「ぜんぜぇん。今まで何度も、永い時間をそうやってきたのよ」
「俺、銀様に踏まれて悦ぶようなMでバカな奴だけど、
また銀様のミーディアムになれるかな」
「無理ね。何十年、何百年。もしかしたら目覚めないかもしれない。
そんな永い時を、ただの人間の貴方がどうやって生きるのかしら？」
「・・・・・想うよ」
「え・・・？」
「銀様のことを想うよ」

「バカじゃないの。バカの上を行く大バカね」
「・・・・」
「でも、そんなバカは初めてみたわ。
そんなに想いたければ死ぬまで想ってればぁ」
「・・・ふふっ、銀様らしいね。
銀様？顔赤くなっ、痛ぁ！蹴らないでっ！」
「あら、やめて欲しいのかしら？」
「いやっ是非とも、もっと蹴って欲しいね」
「へんたぁい。でもそう言われると蹴りたくなくなったわぁ」
「ちょっ銀様・・・なんでう、腕を俺の首にまわして」
「こうしてみたくなったのよ。
・・・イヤ？」
「銀様がハグしてくれるなんて・・・初めてだよ」
「黙ってなさい。もう少しだけこのままでいさせて」



「いつまででもいいよ」
「おバカさん。でも、たまにはこういうこともいいものね」

「これからもしたければ何度でもしてよ」
「だぁめ。今のが最後よ。・・・じゃあね。そろそろ行くわぁ」
「銀様・・・」
「いいこと？さっき貴方が自分で言ったこと。
［私を想い続ける事］ね。ちゃあんと想い続けなさぁい。
もし辛くなったら・・・
そうねぇ。これは一種の放置プレイだと思った方が貴方にはぴったりかしらね。
・・・楽しかったわ。す」


彼女は最後になんと言ったのか分からなかったがこれでよかったのだろう。
愛すること、好きになること。それは一種の略奪である。としばしば言われている。
確かにこれは「こりぁ究極の放置プレイですよ、銀様・・・」
銀様が消えていった鏡をみる。移るのは自分の姿。
目を赤くして涙に鼻水垂らして。


想いは届くのだろうか。
届くはずがなくても想うことに意味があるのか。

どうだっていい。思うだけ想い、死んでから考えればいい。
俺は静まりかえったこの部屋で、彼女のぬくもりを感じ、
どこかの永久へ。
想いを馳せる。

銀様……往くんですか？

普段なら「銀様に長期休載で放置プレイされた挙句唐突に連載終了されたい」とか書き込む所だけど…
とてもそんな気分じゃないよ…銀様ぁ…

なぁに銀様の放置プレイだとおもえば苦じゃないさ
連載終了となってからに期待。

それはそうと今銀様と一緒に寝てるけど、羽気持ちヨス

>>123
泣いた……

>>126
それコスプレした梅岡

>>128｢桜田！先生も桜田の気持ちを理解しようと自分でﾄﾞﾚｽを作ってみたんだ！
もちろん皆にも披露して見せたぞ！？いやぁなかなか恥ずかし(ry｣



｢JUM君…これ､梅岡先生が寄せ書きを置いていったわよ…？｣

桜田､早く学校来いよ！
桜田君､皆待ってるんだよ？
(ry


桜田君って先生と同じ趣味なんだねwww


ｹﾞﾎﾞｫ！

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://www.37■vote.net/new■s/11739■97557/
(要消■)



幻冬舎



に投票してください。投票しなければ確実に明日交通事故にあいますよ

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eyeryty

adfesawert

銀様

もうこうなりゃヤケだ！
銀様に

「 ぬは、ぬひ、うはぁ！しゅ、しゅご、しゅごしゅぎりゅぅ！
ぬは、ぬほ、ぬひひひひっ！オチンポ、ううっ、オチンポぉ！ぎ、ぎもぢいひぃ！
ぬは、うは、うほっ！うひ、うひひひっ！あは、こりゃ堪らないわっ！
お、おおぉ！おほ、おほぉーっ！しょのまま、しょのままぁ！うひゃ、ぬひゃ！くりゅ、くりゅ！
うひひぃ！い、いぐ、いぐぅ！お、おおおぉ！おほ、おほ、おほっー！むぉおおお〜ん！
僕のオチンポは銀様だけの物ぉ！僕のすべては銀様に売約済みぃ！」

と言わされたい！

ニコニコ見られる水銀党員ちょっと来い
http://www.nicovideo.jp/watch/sm212385

そういえば水銀党っていう
ローゼンのRPGをRPGツクールで
作ってるサイトがあったと思うんだけど
なくなっちゃったね

田中理恵

夜道を自転車で帰る時にアリプロを歌っているのを、
通行人の銀様に聞かれてうわぁ…って顔をされたい

いつもは全然相手にしてくれない銀様なのに
友達が部屋に来てる時だけ激しくｓ属性を開花させ
友達が見ているのに全裸に剥かれ手コキ、フェラ、足コキ等さたい。
でも、銀様は普段こんなことしてくれないからヤメテとは言えず
でも友達に凝視されて恥ずかしい目に会い、
もうどうでもよくなって精神崩壊して
「ッ・・・銀様ぁ〜、、・・・たぃ。」
「はぁ〜？今何て言ったのぉ〜？」
「い、入れたい・・・(///)」
「プッ・・みっともなぁ〜い。友達が横にいるのに。さすがジャンクねぇ〜ｗｗｗ」
「じゃぁご期待通り・・・」
と言われ友人監視の中激しくイキたい！！

銀様に監禁されて三日三晩いたぶられたあと、緊縛されたままうっかり一週間くらい忘れられたい

JUMになって薔薇水晶に劇場に拉致・拘束され､ﾄﾞｰﾙ達が助けに来るが
最近男の子に対して好奇心旺盛なお年頃の薔薇に
服を脱がされ始めてwktkしていた所だったため
｢これは罠だ！近づいちゃいけない！｣と嘘ついてﾄﾞｰﾙ達を足止めし
皆の目線を一身に受けながらｲﾀｽﾞﾗされたい｡

んで当然の如く大きくなったり脈動したりしてる息子を面白そうに弄ばれて
舞台の下から見上げていたﾄﾞｰﾙ達に向かって射精したい｡
さすがにこの頃になると｢罠にしてはどうもおかしい｡｣と議論が進み
ｲﾀｽﾞﾗに夢中になってた薔薇をあっけなく撃退したﾄﾞｰﾙ達に
罠とは何の事か､なぜあんなにﾉﾘﾉﾘだったのか､なぜわざと観客席側に
射精したのかと､さっきまでJUMを弄ぶ薔薇に向けられていた
鋭い目線で睨まれながら問い詰められ､全て白状して散々罵られたり
蹴られたりしながらもまた勃起してしまい､翠に｢汚らしいﾓﾉをこっちに向けるなですぅ！｣
と言われｼﾞｮｳﾛの水を股間に照射されて､水圧で竿が暴れてる状態で再射精してしまい
そこらじゅうに精液をぶちまけたい…

もちろん家に帰ったら徹底無視の放置ﾌﾟﾚｲ食らいたい…

>>140
銀様が出てない。
0点。

俺、銀様を苛めたいＳなんですが
妄想投下してもいいですかね

>>141銀様にしようか迷ったがなんかふいんき違ったからやめといた｡
てか前ｽﾚでも出てたが総合SMｽﾚでいいんでない？もちろん代表は銀様だが｡
ﾛｰｾﾞﾝはSｷｬﾗ多いから銀様だけじゃ勿体ないよ！

ここは銀様にいじめられたい、殴られたい
心から蔑まれたい。
そんな人のオアシス

銀様と一緒にｎのフィールドに閉じ込められて、変な巨人が暴れまわる中
「俺はゴスロリ萌えなんだ！」と言って唇を奪いたい

そして会合に遅刻してきて党員全員分の飯を奢らされたい

銀様に毎晩お腹の上で寝てもらいたい｡





もちろん鞄ごと｡

銀様「踏んでてあげるから逝っちゃいなさい」

>>145
それなんてハルヒ？

無印しか見てなくて逆襲の銀様のDVDを待ち続け、放置プレイ食らってる俺は勝ち組？

銀様に何度でもイク体にされてＧＷ中一日も外に出してもらえず
ずっとチンコをもてあそばれていたい！
んで、何しろ何度でもイってしまう疲れを知らない体なワケだから
寝そうになっても快感で無理やり起され続ける。
「あぁぁ、銀様やめて！また・・・またイッちゃうぅぅぅ〜」
「あらあら、あなた一体一日で何回イっちゃうのぉ〜ｗｗｸｽｸｽ」
「あ、だめ！！！イキます、銀様イキます！！イク・・イグゥゥゥゥゥ〜」
「みっともなぁ〜い。まだ足コキ初めて１分も経ってないわよぉ〜ｗｗ」
「まったく今日で６日目だと言うのに全然進歩しないわねぇ〜。一体今日までで何リットルの精子だしたのかしらｗｗｗ」

>>149
銀様に5thルナとアクシズを地球に落とされたい

俺・・・いつのまにこんなに書き込んで・・・夢遊病？

銀様にマウントを取られてボコボコ殴られたい！ふふん

>>153
銀様に湖底に沈められて明け方まで放置プレイされたい。
そのあと半魚人にロープで引き上げられたい

銀様にﾓﾉを口に含んでもらったはいいが､口の中で大きさが増してしまい
ｶﾘに歯が引っ掛かって抜けなくなりたい｡



いや､ﾇけば抜けるんだけどね｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )ﾉ　　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) ﾄｫﾓｴｪｪｪｪ!!
　　　　　　　　　　　　　　　･。ﾟ（(ﾐi!T 0ﾞﾉﾐ)）・ﾟ｡　　ﾀｽｹﾃﾅﾉｰｰｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ　　　ｳﾆｭｰｰ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
　　　　　　　　　　　　　(;:⌒　　 　 し'ﾉ
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糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ！！ぁ…あぁぁあ！！！」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ！！！ああああああああ！！！！」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
｢ぁ…ぉご…ぁあ｣

糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない

クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー！あたまいたいのーーー！！」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお！！いたいのおおおお！！！」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛！！！」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー！！う゛う゛ーー！！」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがｗ
「う゛ーーー！！う゛ーーー！！」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛？」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛！！！！」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした

「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「！！！！！」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは

---------------∀------
　　　　　　　 　 　_/ハ
　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ　Zzz...
　　　　　　　　 /（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　　　　　　　　〈《(* 々`ﾉ)
　　　　　　　　｛　U　U l
　　　　　　　　 ヾ.,____,ノ
　　　　　　　　
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　
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　　　　　　　 　 　_/ハ
　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　う゛ぅ？
　　　　　　　　〈《(* 々`ﾉ)
　　　　　　　　｛　U　U l
　　　　　　　　 ヾ.,____,ノ
　　　　　　　　
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　
　　| 　 　　　　　　　　　【�@】ｶﾁｯ!!　|
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　　　　　　　 　 　_/ハ
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　　　　　　　　从从从从从
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　　　　　　　　 ）从从从iノﾉ　　　ﾒﾗﾒﾗ…
　　　　　　　　从从从从从
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ここで原点回帰

銀様に足コキされつつ馬鹿にされながら白い目で見られながらイキたい

クソ雛苺の髪の毛をライターで火をつけて燃やしたあと
和式トイレのうんこ顔面を突っ込ませて橋の上から川に投げ捨てたい

チンコの根本を銀様の手でギチギチに握られてオナニーしながらイこうにもイけない苦しみを永遠に味わいたい

>>155この状況でﾓｺﾞﾓｺﾞと文句を言われて振動で興奮してしまい
全然抜ける気配がない中で､急に銀様が黙りこくったと思ったら
いつの間にか剣を手に取っていて冷や汗をかきたい｡

>>167
そ れ だ

俺なら焦って遺精してしまうな。

泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

せっかくの連休なのに風邪ひいた…
助けて銀様…

寝ていると思って鞄にほお擦りしてる俺を散歩から帰ってきた銀様に冷ややかな目で見下されたい。

銀様に強引に真紅ｺｽを着せられて散々罵声を浴びせかけられ
ｽﾞﾀﾎﾞﾛになるまでなぶられながら｢お許しください銀様！｣と許しを請いたい｡

めぐの病室に呼ばれて行ってみると銀様とめぐがセクロス
病室に入っても二人は俺を完全に無視
おっきして抜いても二人は無視しながら逝って銀様が一言
｢アンタみたいなジャンクじゃ、楽しめないのよ｣
と、言われて思い切り顔面を殴られ壁にぶつけられたい

今月はローゼン終わるけど、紫の薔薇もった銀様をお迎えする月なんだよねー
楽しみです

>>175
バカだなぁ〜。たとえローゼンメイデンが終わろうと本当に好きな作品は
その人の中で永遠に生き続けるのだよ・・・

まぁ、ローゼンは終了じゃなくて移籍だけどね・・・だと思う、、、






雛「ねぇねぇJUM〜。赤ずきんごっこしようよぉ〜、雛が赤ずきんなのぉ〜！」
JUM「あぁ、いいぞ。じゃぁ僕がおばあさん役なのか・・・じゃぁ、はじめるぞ！」
雛「ねぇねぇ、おばあさんのオメメは何でそんなに大きいのぉ〜？」
JUM「それはね、お前を良く見るためだよ」
雛「ねぇねぇ、おばあさんのお耳は何でそんなに大きいの？」
JUM「それはね、お前の声を良く聞くためだよ」
雛「じゃぁ〜・・・何でおばあさんの股間はそんなに大きくなってるの？」
JUM「・・・！！！え？」
雛「・・・だから何でJUMのオチンチンはそんなに大きくなってるの！なのぉ〜？(///)」
JUM「！！！・・・それはね、、、雛苺の中に入りたいからだよ。」
雛「じゃぁ、雛の中に入れてあげるねｗｗよいしょ、ズブブブ・・・」
JUM「ビクンビクン」













なぁ〜んてな！
あれ？何でオレ勃起してんだ？？？

不覚にもﾜﾛﾀwww

猟師は翠で本当のおばあちゃんは真紅か

万屋銀さんカックイイ

ここの掲示板の名前だけ見たとき、｢銀玉｣の銀さんかとおもた。

>>176
このスレと全く関係ないところにﾜﾛﾀ

>>180
前スレでは銀魂と勘違いしつつもスレがなりたってたんだぜ

>>182それを軌道修正するために急いで正当な
銀様にいじめられる話を考えてたっけなぁ､何度も｡

前あった オッドアイぬこを語ろう
とかいうスレなくなったのかな？

銀様に正拳突きされて吹っ飛ばされたい！いえっさ

にゅいにゅ〜い

銀様に踵落とし食らって気が遠くなってきた時にﾄﾞｻｸｻに紛れて
ｽｶｰﾄの中に頭を突っ込みたい｡

■雛苺とみんなのお約束
＿＿＿＿　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：　|　　　　　　　　 |　E-mail(省略可)：　|sage 　 　 　 　　 |
￣￣￣￣　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈《(* 々ﾟﾉ)／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　Ｕ　 つ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　し'⌒∪



●あー・・・。
●うーーーーー・・・。
●あ"んまぁぁーーーーーーーーーー！！
●う"にゅーーーーーーーーーーーーーーー！！
●あー・・・うー・・・。

糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない

クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

過疎ってるな・・ネタ投下してやるか
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク　ソ　雛　苺　を　極　熱　の　糞　尿　で　ゆ　で　殺　し　て　や　る　。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。

　　　　　　　　　　　　　　　（;:⌒　　ｶﾜｲｲﾉｰ!　　　⌒:;:）
　　　　　　　　　　　　　　　　(;:;"　　　ﾋﾅｶ････ﾜ･･･　　;:)
　　∩且つ　　　　　　　　 ,--‐｡o:｡i＞＜i｡ﾟ:‐;‐､
　　(　･x･)　　　　　　　　 |ヽ､`,:从（(ﾉ｡ﾘ从:o;:ノ
.　 く|　Y|>　　　　　　　　 |　　｡ﾟ￣;!"`;:;:￣`;:.｡.|
　　 | 人i　　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ |
　　 ﾚ| ||　　　　　　　　 ==ヾ;:;ｲ人:;:从;:;:ｼ;:;从ノ===
　　 (＿).)　　　　　　　　　//~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ



　　　　　　　　　　　　

>>121 続きキボン。

>>191
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
　ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと僕の５年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「・・・上手だな。もっとよく見せてくれないか？」
「うん！えへへ・・・雛頑張ったの！！
　あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ！い、いたいのー・・・
　雛何も悪いことしてないのにひどいのー！！」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ？！や、やめ・・あうああーーーーーーー！！
　痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ！！・・・うっううええ・・」

泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか？」
僕は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ？あ、熱いの
　これ離して、離してジュン！！ああ！熱い、熱いのぉ！！」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ？！ああああああうああああっ！！熱い！！
　ひいっ、いいいあああああ！！止めてぇ！！止めてなのおおおおお！！
　ふああああああああああああ！！！」
もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ！社会に役立つ役目ができてよかったな！！」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜！！はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう（了）

銀様の靴下ほしい

銀様のしゃぶった鳥の骨欲しい｡

>>193
脳内で糞雛を俺、JUMを銀様に置き換えておっきした　gj

>>196まさに発想の転換､ﾘｻｲｸﾙの達人だな｡素直に感心したぜ！

>>194
またデーム出るなら、特典は銀様の靴下がいいなあ。
もちろんお人形サイズで。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ティムポにかぶせる気だな

銀様とセクロス等出来る権利が１億で売ってました。
買いますか？買いませんか？





















オレは買えないので想像しながらオナヌーします。

>>200
銀様を売り物にするなよ
せめて筆下ろししてもらうとか権利とか

銀さん神楽ちゃんとＳＥＸシテタ

今までずっと銀様で検索かけて、スレ少ないなあと思ってました。
銀様、愚かな僕を打て。

>>203
ブラックジャックと革製鞭と素手からお選びくださぁい。

俺ならやっぱり足蹴｡
素手は…死ぬんじゃね？>>蒼

さすがにﾌﾞﾗｸﾗの銀さんと間違う人は来ないね…
まああの銀さんだと本当に拷問だろうけど｡

ロック「アーッッ!!」

銀様の靴下を頂いて、片方をティムポに巻きつつもう片方の匂いを嗅ぎながら
「ﾊｧﾊｧ…あぁ、銀様、銀様ぁ…ああ、銀様の足いい！いいよぉ！
僕、銀様の靴下で興奮してる変態です！変態マゾブタですっ！
ああ僕、銀様に足コキされてる、銀様に踏まれてるっ！
銀様っ！もっと踏んで、踏んでぇ！僕の汚いチンポ踏んでぇ！
うっ、あっ、イ、イク、イクっ！銀様の靴下でイクっ！銀様の靴下に汚い汁ぶちまけちゃう！
ああああ〜！(びゅくっびゅくっびゅるるう)」
と、射精した後も、靴下の汚れも気にも留めず
「あぁ…銀様…切ない…切ないよぉ…」と言いながら靴下に頬擦りする

そんな毎晩の、ごく普通の行為を銀様に見られて心底キモがられたい！(*´∀｀)ﾊｧﾊｧ

銀様にGears of Warに出てくるゴツイチェーンソー付きマシンガンでいぢめられたい。

銀様に足コキされてイキそうになるがイかせてもらえず、
悶え苦しみながら
「ぎ、銀様ぁ〜。おおおねがいっぃぃい〜、イカせてぇぇぇぇ〜」
と言うがイカせてもらえず失神したい。









だめだ・・・
最近新しい妄想が生まれてこない。。。
コレも堂々の最終回効果か・・・

銀様にズボンのチャック全開での登校を強制されたい！

>>211さらに手鏡を持って移動する事を強要され
その手鏡の中から数々の悩殺ﾎﾟｰｽﾞを送られたい｡

ちなみに個人的な一番の悩殺ﾎﾟｰｽﾞは口元ｱｯﾌﾟで唇を舐めるのがﾊｧﾊｧ…

お前らが次々とズリネタ提供するもんだからチンコがひりひりするぜ


しかしこんな状態になっても無理矢理銀様をおかずにオナニーさせられたい

>>211-212
んで、授業中に手鏡からクラスのみんなにばれない様にこっそり銀様っが出てきて
自分の机の下に銀様がもぐってチャック前回のズボンからチンコを引きずり出されて
羽でペシペシ叩かれたりフェラをされたい！
んでギンギンになってもうイキそうになってる所で先生にあてられて
黒板の前に出て答えるように言われるが、
勃起中で尚且つフェラされてイキそうになってる所なので
「っっ！！すいませんっ・・・わ、わからないですぅぅぅぅ〜！！！」
「ぁっ！ぎ、ぎん！！！あ、いえ、、、何でもっっな・い・で・す・・・」
とか言いながら拒否して教室内でイキたい！！！

とても眠たいよ。オヤスミ、銀様。
といつものように銀様に挨拶して眠ろうとしたときに
イキナリ銀様が布団に潜り込んで来て安眠妨害されたい。
ウトウトしてきたぐらいに銀様が何故かこういう時だけ体をスリ寄せてきたりして
銀様の小柄な感じとか、髪の香りとかがダイレクトに伝わってきて眠れなくなりたい。

朝は寝不足で死にそうな顔を銀様にみられて
「あらぁ？いつもより見苦しくて、直視できなぁい。
もともとキモイ顔なのに更に気持ち悪ぅい」
とさわやかにオハヨウ代わりの挨拶をしてもらいたい

自分で書いておいてなんだが・・・
銀様と一緒に横になってる時に、
銀様がコチラの服を赤ちゃんよろしくで掴んでスヤスヤ眠る様子を想像しておっきした。

やはり銀様は髪が綺麗ということで、髪のにほひを堪能しつつ、髪コキされたい

銀さん神楽ちゃんはまだ未成年です

髪コキ……(　ﾟдﾟ)

(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

(　ﾟдﾟ)

(　ﾟдﾟ)！

( ﾟ∀ﾟ )

>219
こっち見んな

つかﾄﾞｰﾙって便利だな｡髪ｺｷしても人工精霊が綺麗にしてくれるから｡



人工精霊がいない薔薇水晶に寝てる時に髪ｺｷして､怒られながら追い掛け回されて
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛな状態で髪を綺麗に拭かされたい｡そんでｻﾗｻﾗな髪に触っている内に
興奮して勃起してしまいｷﾞﾛﾘと睨まれたい…

なんだこのドＭの集まりは

銀様がＳなんだから至極当然じゃない

　　　 /' ,.ィ　/　/　 ,.ﾍ/　　i　　　l ll　　l. ヽ　 | | !
.　　　／./　/　 ｌ　 /ヾl　　 ﾄ.　　 l lﾄ　　lヽ. ＼l l | l
　 　 l　/!　 !　 l!　 {　 {　　 !ヽ. 　 l llヽ.　ヽ.` ‐-ゝ! !
　 　 !. !.{　,ｲ、 lﾄ.　ｌ 　 !　　l　＼.　ヾ、`‐､._＼/;:三ヾ￣
　　　ヽ! ｌ. |{ ヽ､i ＼! 　 ヽ､ ヽ　　`'ｰ-ゝ-‐　 Tｉ ｌ r ､l
　　　 　 ヽ!ヽ　{ `‐ゝ＿__　`'ｰゝ＿＿＿_-‐_,,.!{ ! ! {i } .} } }
　　　　 　 　 ｀'‐ゝ[i´　　 l二{￣ {"￣(:ﾟrﾞi ] -‐!l ｌ し'ﾘ ﾉﾉﾉ
　　　　　　 　 　 　 l　　　ﾘ　.l　　l ￣￣　!　　 ,ゞ三<--─　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ヽ､__/　　ヽ､._l＿__ ノ　 　 !〃r' ヽ　　　 　 |　見下されながら
　　 　 　 　 　 　 　 　 <.＿_　　　　　　　　 　 { ! !（ ｌ } .} } }　　.|　下賎なものを嘲笑するような
　　　　　　　　　　　　　 t＿＿_,.　　　 　 　 　 !.ｌ l ` ﾘ ﾉﾉﾉ　 ＜　笑みの銀様に、陽光のポリンの森の中
　　　　　　　　 　 　 　 　 l ￣　　　　　　 　 　 ヽﾐﾆｼ' ＿_　 　 |　足コキされたい･･･当然黒ニーソ着用で・・・
　　　　　　　　　　　　　　 `T　　　　　 　 　 ／ /´￣￣￣　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 ! 　 　 　 　 ／　,r'-──- ､.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ､.___,. イ ,. ‐'´　 ､　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.. -┴ヽ、　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐'´　　 　 　 ＼　　　 ＼

>>224
アバン、自重しろwww

>>224
ププン酢トラーーッシュ！！

銀様に手錠かけられて騎乗位で何度もｲかされ､銀様の子宮に
限界まで溜まった精液を騎乗ｸﾝﾆで全部飲まされたい…

いつものように銀様とじゃれてたら、
銀様の右足が付け根からとれちゃった。
「私の足、つけて」
と言ってきたけど這っている銀様を横目に、銀様の右足から丁重にブーツを脱がし、
おっきしている息子に銀様の足をあてたい。
顔色がかわった銀様の「やめて・・・汚さないで！お願いぃ！」
という叫びをBGMにしながら、銀様の足で、セルフコキしたい。
「銀様に足コキされてる！で、出るよぉ！」
と言いながら、フィニッシュは銀様の足を膝で折り曲げて、挟んでみる。
銀様のふくらはぎとフトモモの感触を楽しみながら思い切り汚したい。

強気だった銀様が、今や虚ろな表情だったので、
「銀様の足、すごく気持ちよかったよ」
とやさしく言って、精液まみれの右足をやさしく付けてあげたい。

年貢を納められなかった罰として後ろ手に縛られ
蓑に火を点けられて暴れ回る姿を
手を叩いて喜ぶ銀様に鑑賞されたい

>>229江戸前期に銀様いたのか｡
てかおまい死ぬぞw

銀様に全裸でロッカーに閉じ込められたあと
外から蹴られたり竹刀でバカスカ殴られたりして罵倒されたい
銀様がふと気付くと、ボコボコに歪んだロッカーから黄色い液体がチョロチョロと漏れだす
嘲笑と罵声の嵐がエスカレートしていくのを感じながら、失禁の快楽に震えていたい

ちょっとだけ、ひぐらしを思い出した

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>231
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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昔見た地獄の警備員っていうB級ﾎﾗｰ思い出した…
ﾛｯｶｰに隠れてた女をﾛｯｶｰごと潰しちゃうｼｰﾝがある…

ひょんな事から銀様と狭い所に裸で閉じ込められ､段々汗をかいてきて
｢あ､貴方！汚いからその汗を止めなさぁい！！｣とか言われながら
ﾎﾞｶｽｶ殴られて､むしろ興奮してﾓﾉを銀様に押しつける形になってしまい
最終的には銀様を汗その他で汚して泣かせてしまいたい｡


あれ､いつもと逆になってる…？まあ脱出したらｼｮｰﾀｲﾑだけどw

銀様にワキコキされたひ

銀様に上半身と下半身のﾊﾟｰﾂで挟んでもらってお腹の中に直接精液をぶちまけたい｡


これだけは他の誰にも真似できないぞ！w

体育館倉庫で銀様と跳び箱を片付けていたら
銀様に跳び箱が崩れて来て俺がとっさに銀様をかばうが二人とも跳び箱の下敷きへ。。。
銀様は何とか俺が銀様の上に覆いかぶさる事で跳び箱から守ったものの、
跳び箱が幾重にも積み重なって脱出は無理な状態になってしまう。。。
「ちょっとぉ〜、あなた大丈夫なのぉ〜？」
「・・・ん、大丈夫だよ、銀様。。。」
ポタッ・・・ポタッ・・・
「・・・！！！！。ちょっとあなた！！出血してるじゃないの！」
「あぁ、本当だ。血って自分の体温と同じ温度だから出て来ても気付かないもんなのかなぁ〜」
見ると頭から出血している。
「ちょっと、待ってなさい。ガサガサ・・・スポ！」
そう言うと銀様は自分のはいているブルマを脱ぎ捨て俺の頭にかぶせてくれた。
「これで血は止まるはずよぉ〜？ちょっと恥ずかしいけど仕方がないわね///」
いやいや、ちょっとまて！ありえないだろこの展開！！
頭に銀様の温もりを感じつつ冷静になろうとすると、
ブルマからの銀様の香りと目の前の銀様の恥ずかしがる光景が飛び込んできて気が遠くなりそうになった
「・・・！！！！ちょっと、あ、あなた。何、ｋ、股間を膨らましてるのよ！」
自分のモノを見てみると、ジッパーが全開だったらしくモロに本体が露出していた。
が、仕舞おうにも四つんばい状態で片手でもはずそうものならすぐにでも
跳び箱が崩れ落ちてくる状態な為仕舞うことはできない！
「あ、、、ごめん銀様つい・・・」
「早くその汚い物を元にもどしなさいよぉ〜」
「ん〜〜〜、ﾊｧﾊｧﾊｧ。だめだよ。戻るどころか力んだせいで余計大きくなっちゃったよorz」
「・・・・」
「ん？どうしたの銀様？？」
「・・・ギュッ」
「！！！！んぁっ・・・ああぁぁぁ〜。ハァハァハァ、、、どうしたの銀様？何でいきなりチンポつかんだの・・・？」
「（///）あ、あな、あな・・」
「穴？銀様の穴？？ﾊｧﾊｧ…」
「違うわよ！最後まで話を聞きなさい！」
「あ、あなたのそれを元に戻すにはこうすればいいんじゃないかと思って(///)　ｼｺｼｺｼｺ・・・」
「うわぁぁ〜…やめて！ただでさえ動けないんだからこんな体勢で手コキされたら・・・」
「出させてあげるわぁ〜ｗｗ」
そう言うと銀様は自分の愛液をチンポに塗りつけ高速で手コキを始めた…
「ﾋｯ、ﾋｷﾞｨ〜！き、気持ちいいよぉ〜、銀様ぁぁぁ〜ﾊｧﾊｧ。あ、ダメ！！もう出ちゃうよぉ〜」
「ﾌﾌｯｗｗはやいわねぇ〜。後３分耐えたら付き合ってあげるわぁ〜ｗｗ」
「え？ホントに？！あぁ、ダメダぁぁぁ〜！もう出ちゃうよぉぉ〜、気持ちいいよぉ〜」
と言いながら２分５５秒の段階まで耐えるが、その後気絶したい。

銀様の脱ぎ立てブルマ・・・
匂いだけで射精しちゃう。

＞そう言うと銀様は自分のはいているブルマを脱ぎ捨て俺の頭にかぶせてくれた。
＞「これで血は止まるはずよぉ〜？ちょっと恥ずかしいけど仕方がないわね///」

この発想はなかったわ。甜菜すぎｗｗｗ

気絶したら銀様も潰しちゃうじゃんよ

長すぎで、途中までいちご100％を思い出したよ

てっきり
１、跳び箱の中に閉じ込められる
２、女子の体育の授業が始まる
３、飛ぶ様子をなかから興奮しながらみる
４、息子の様子を気づかれていじられるが声が出ちゃうとばれる

みたいな展開は？

>>240たしかに銀様ｻｲｽﾞのﾌﾞﾙﾏなら頭に被せれば止血帯代わりになるかもw

俺はそんなもの被ったら興奮して
止血どころか逆効果になるな

お前等Ｍすぎ。でもそんな俺も是非銀様に罵られたい。いじめられてえ。

銀様の靴下はぁはぁ（；´Д｀）

さっきアップローダ漁ってたらこんなのあった。
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1150205804089.jpg

>>246
おぉ！コレハ・・・
ニコニコで見たことあるなｗｗ
この銀様はまさしく俺らの理想系

これは銀様と知らずに何度も抜いてたなー。

俺の妄想　長文ごめん

「銀様に足コキされつつバカにされながらイキたい」のスレ住人
によるオフ会が行われ、３０名の銀様ラブの足フェチマゾが一堂に会す。
このオフ会の目玉はなんと銀様直々に足コキをしてくれるという
超大サービスにある。しかし銀様が３０人もの変態相手に一人一人足コキ
してくれる訳もなく、その恩恵に与れるのは一人のみ。
どうやってその一人を決めるかは銀様があらかじめ決めていた。
気絶するまで全員で戦いあうバトルロワイヤルで最後まで意識を
保ってられたものが銀様に足コキをしてもらえるというルールだ。
男たちは血眼になり殴り合い、辺りはたちまち鮮血の戦場となった。
俺も理性を無くした獣のように今日初めて会った隣人を殴りつけ、
また隣人から殴られた。一人、また一人と地面に倒れこむ音が
聞こえてくる。俺は咆哮猛々しく猪突猛進し何人目かの男を殴り倒した。
気がつくと立っているのは俺とあと一人だけになっていた。相手の男の目は
殺気立ち、股間もギンギンになっていた。俺もこんな風な姿をしている
のかな・・・一瞬我に返ってしまった俺の隙を逃さず男が俺に襲い掛かる。
後悔するも遅く俺は男の渾身の右ストレートを顎にくらいそのまま気絶してしまった

俺の意識が途絶えていたのがどれほどの時間だったかはわからない。
ただ俺が気づいたときには気絶した男たちに取り囲まれるように
銀様が立っていて、その足元に俺を倒した屈強な男が全裸で寝そべっていた。
銀様の足はその屈強な男のペニスを踏んづけていた。
「わたし強い男がすきなのよね」
そう言いながら男のペニスを容赦なく、けれど淫靡に踏みつける銀様。
「ああ〜〜〜銀様の足コキいい〜〜〜〜！逝くう〜〜〜」
男は歓喜の涙を泣かしながら銀様の足コキで絶頂に達しようとしている。
俺は油断さえしなければあそこで寝そべっているのは俺のはすなのに・・・
と悔し涙を流しながらも銀様の足技に魅入られ勃起していた。
「さあ逝っちゃいなさい！」「イくうううーーー！！！！」
どびゅうううーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
男は果て至福の笑みを浮かべる。その男の頭を銀様が足で優しくなでる。
「あなた素敵よ・・・やっぱり男は強くなきゃね。その男を
わたしの足で弄ぶのが快感なんだけどね。クスクスクス」
俺は中睦ましい二人の様子を見ながら堪らない劣情、満たされない愛おしさ
を感じ気づいたらペニスを握り締めていた。

「はあはあ・・銀様・・銀様・・苦しいよお・・・」
銀様の足に踏まれたかった・・・いや・・・せめて銀様に
触れて欲しい、銀様に自分の存在を意識してもらいたい・・・けれど
それは叶わない夢。俺は男の顔を優しく見下ろす銀様の
横顔を見つめながら自分の指で性器を果てさせようとした。と・・・
「銀様〜〜〜〜」
辺りに響く男たちの悲しい声。見ると倒された男たちは皆意識を取り戻し、俺と同じように自分のペニスを握り締め遠い存在の銀様を見ながら自慰行為に及んでいた・・・
銀様は屈強な男から視線を外すと初めて俺たちに視線を送ってくれた。
銀様はこの異常な光景にさぞ驚くだろうなあとおもっていたけれど、
２９人の男たちが銀様を思い自慰をしていても、そんなことは銀様の心には全然
響いていなかった。そして銀様は皆に聞こえるようにこう言ったんだ。

「あれえ〜〜〜、あなた達何してるの？お馬鹿さあ〜ん♪」

その言葉を聴いた瞬間２９人の男たちは一斉に至福の表情を浮かべ宙に精液を撒き散らしたのだった。それを満足そうに見つめる銀様に俺たちは更にほれ込んでしまったんだ。

>>249->>251激しくﾜﾛﾀwwwだが勝ち残った男､吸い殺されそうだな､この後｡
むしろ銀様と29人の生け贄ぽいふいんき｡



それも本望だけどw

妄想作家

アホすぎて突っ込む気にもならんわｗ

なぁに貴方。もしかして私の裸を妄想して毎日抜いてるのぉ？
きもち悪ぅい。え？「足コキしてください」だって？
いやよ。汚いもの。そうね・・・どうしてもって言うのなら、ちゃんと洗ってからにしてね。
ただの洗い方じゃだめよ。汚物は消毒だー、ってね。
ほら、ちゃんとこの灯油をかけて、はい。ライターで･･･
ウェルダンになるまで消毒したら足コキしてあげてもいいわよ？



って言われたらまず俺は怖くてできないとおもう。。。
そんな俺は前スレの初期からのドMだが・・・無理だ・・・orz

灯油かけた時点で粘膜がえらい事になるしね｡手でもﾎﾞﾛﾎﾞﾛに荒れるし｡
でも七味唐辛子かけろって言われたらやってしまいそうな俺ｶﾞｲﾙ…

銀様の足コキに三分耐えられたら賞金１００万円
　





俺はもちろん耐えられませんが

三分耐えられたら次のステップ、パイズリーへｗ

パイズリも３分耐えたら次のステップ
腹コキへ〜

>>759腹ｺｷは見えない接続部の刺激が未知数だから難関だなw

最終関門は顔ズリで。
銀様の美しいお顔に汚い物をすり付け発射なんて幸せ過ぎるよ。柔らかい銀様のほっぺた臭くしてぇ

>>261
それよりも難関は銀様にあうことだな。

俺の隣にいるからな

>>262
それでメイメイが俺の所に「ボスケテ」と伝言してきたワケか。

>>262に銀様が捕まっていると！？
すぐに>>262の所へ行かなければ！



所で>>262はどんな形で銀様を拘束しているのかな？
亀甲縛りと菱縄縛りはどっちが好み？

>>262
いや、そういう銀様の姿をみたいのだか、俺が拘束されてる・・・

ボスケテ

銀様の足コキとか関係なしで、銀様に奉仕したい。

「銀様、紅茶いれてきました」
「遅いのよ！この愚図！！」
と、罵られ、挙げ句にミルクまで忘れてしまったので、
代わりにモノを出して「どうぞ」と言ってみたい。
狼狽えるであろう銀様の様子を堪能したい。
と、思っていたら銀様にモノを切り落とされたんだけど・・・

もし銀様がアリスになった場合の、脳内シュミレーションでは
お父様を殺すか、お父様の両手を切り落として失踪するんだが・・・



なんという黒銀・・・

銀様に出したラブレターを人前で嬉々として朗読された上に目の前で破かれ
狼狽えてドモりながら上目遣いになった所にぺっ、と唾を吐きかけられたい

>>268
で、「あなた、自分の顔鏡で見たことあるのぉ〜？」
って言われてガタガタ震えだした俺を銀様は蹴り飛ばして
倒されて公衆の面前の前で足コキされて
精神崩壊しつつ絶頂をむかえたい。







朝からこんな妄想をしている俺はなかなかの変体だろう。。。ヌハハハ・・・

>>269完全に壊れる寸前に｢こんな変態のﾁﾝﾎﾟを公衆の面前でしごいて
悦に浸ってる貴女も同類だ…！｣と呟き銀様の顔が歪むのを見ながら
射精＆壊れたい…

charmさんとこの銀様に足コキされたいよぉ
あの可愛さは異常

明くる日、何事も無かったかのように二回目のラブレターを差し出してみる俺。
イラッときたのが露骨に顔に表れる銀様に、付け加えて言ってみる
「本当は俺のこと好きなくせに、素直になれよな」
絶句する銀様の顎を指でクイッと持ち上げ
「昨日みたいに二人で楽しもうぜ？」
ワナワナ震える銀様の尊顔を拝しながら、今から訪れる運命の予感に震えていたい。

ラヴレターのレスなかなか良い流れだなｗｗ

あれから１０年後〜
ラヴレターを渡したあの日から今日で１０年経ってしまった・・
あれからの銀様と俺の関係はと言うと、、、
あの日から毎日のように銀様にラヴレターを渡しては
足蹴りにされ公衆の面前で足コキされる日々が続いている。
そして・・・今もおおおおぉぉぉっぉぉ〜！！！！
銀様！イキますぅ〜、イ、イっちゃいますぅぅぅぅ〜ああああぁぁ〜ドピュッ

銀様「あらあら、また１分ももたなかったわねｗｗ。アレから１０年も経つと言うのにホントに進歩のない男ねぇ〜」
銀様「・・・でも、そんなあなたに惚れた私もどうかしてるわねぇ〜(///)」

今は３人のチビ銀に囲まれて毎日楽しくヤッテマス！！

このスレ楽しい

銀様に「俺の気持ちだ」とスマートにラヴレターを渡した瞬間銀様が
「ドイツの宗教改革者ッ」と言って「それはルター！」と俺が返した途端
銀様が「戦闘力たったの5か、ゴミめ！」と吐き捨てすかさず「それはスカウターッ！」
と切り返した直後銀様が「キターッ！ミターッ！」と叫び
応えるように俺が「コウタ―――ッ！！」と叫ぶと同時に銀様に
ファイナルレターでＺに切り裂かれたい

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|
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　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　
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..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>275　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ ´,_ゝ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（ ´,_ゝ）（TдT）（∀｀　）>271ﾒｸﾞに脱がされる銀様ｻｲｺｰ

弐寺のランカーのことかと思った

僕は銀様の足コキで逝くときは何か軽い絶望感のような
ものを感じながら逝きたいのですが何かよいシチュエーションはないですか？

>>278
巨大テレビで萌えアニメの映像を流しながら初恋の相手と親族の前で
自身の学生の出来事や行動がこと細かに綴られた日記を黙々と朗読されながら銀様の足こきで逝く
これマジおすすめ

ここのスレってどんどん
変な方向に成長していっちゃってるよねw

ラブレターが功を奏し、お洒落な茶店に銀様を誘い出すことに成功。
つまらなそうな表情でシカトし続ける銀様に汗をかきながら必死でトークする俺。
まったく盛り上がらない空気が一変したのは、
運ばれてきたパフェのフォークを銀様が床に投げ捨ててからだった。
「拾いなさぁい」
困惑しながら手を伸ばす俺を突き刺すような視線で制し、畳み掛けて言う。
「手を使わずに口で拾うのよぉ？くすくす」



どうしますか？
1、銀様に従う
2、銀様の言うとおりにする
3、銀様の機嫌を損ねないようにする

4、「フォークが無ければスプーンで食べればいいのに」と言い放つ

5．「ぼ、ぼ僕だっていつまでも黙ってるわけじゃないぞ！
　　そんなの自分で拾えばいいじゃないか！いいくら水銀燈でも横暴だ
　　そんなのだから真紅にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」

消防の頃、若いおばさんによく○○○舐めさせられてた……その○○○は甘くてクリーミーで、こんなおいしいものを舐めさせてもらえる私はきっと特別な存在なんだと思いました。

今では私がお爺さん、孫にあげるのはもちろんウェルタースオリジナル、なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

問題・｢○○○｣に入る言葉を答えよ｡

ウェルタースオリジナルって言ってるじゃないか

銀様から頂いたフォークを後生大事にとっておき、
変な儀式の準備で一緒に水浴びしてちゅっちゅした後で、そのフォークで刺し殺されたい

6.「パフェなんかよりこっちを食べてみないか？」
と言い、自ら店員に見つからないようにズボンを脱ぎ捨て
銀様に挿し出す。ドピュッ

>>285たぶん比喩表現なんだよ｡てかネタレス返してOTL
この際２行目無視していいからさ・・・

銀様の唾液には水銀が含まれており
銀様にディープキスを強要させられた
のちに池沼になりたい。

色々選択肢は浮かんだが、周りを見回すと客はまばらだ。
誰も見ていない・・・はず、大丈夫だ、さっと拾ってごまかそう。
銀様はちょっと虫の居所が悪いだけだ、ほんのジョークだよ、受けてたとうじゃないか。
少しためらったが、俺は四つんばいになり、フォークをくわえようと口を尖らせた。
焦る気持ちを嘲笑うかのようにカタカタと床をすべるフォーク。
ヤバイ。俺は何をやってるんだ？ちらっと見上げると銀様と目が合った。うっ、恥ずかしい。
「まだなのぉ？どれだけどんくさいのかしらぁ、くすくす」
すいませんすいません申し訳ありません俺が悪いんですごめんなさい。
真っ赤になりながらようやくフォークを捕まえる。
離れた席の老紳士がけげんな顔でこちらを見たようだが、今は気にしていられない。
さて。どうするんだ？これ。
「何してるのぉ？さっさとこっちに渡しなさぁい！」
びくっと震えた俺は這いつく張り、主人の足元でまるで忠実な猟犬のようにかしこまる。
唇を突き出してフォークを差し出すと、銀様はいきなり両の太ももで俺の首をはがいじめにした。


どうしますか？
1、銀様の次の指示を待つ
2、太ももをふりはらい、怒鳴り付ける
3、とりあえず笑ってみる

4、窒息死

５・至近距離にあると思われる銀様の秘所をフォークでツンツン｡

横にくわえてる？根性でくわえ直すんだよ！

6.挿し出す！
ウッ！ドピュッ・・・

自分で言いだしたのに何だが、自分で答える｡
ついでに若いおばさんって部分は無かった事にして！だってどう見ても少女だし｡

消防の頃、少女人形によく足の指舐めさせられてた……その足の指は甘くてクリーミーで、こんなおいしいものを舐めさせてもらえる私はきっと特別な存在なんだと思いました。

銀様の足の指の間にかいた汗は甘そう｡それか飴でも挟んでたか｡
そんなプレイをお願いしたい・・・

色々な事情で銀様に中出し出来る事になった・・・
但し条件付。
１、銀様のフェラを３分耐える事。
２、銀様の唾液でグチョグチョになったチンコを銀様に高速で手コキされ
　　３分耐える事。
３、銀様の足コキに３分耐える事。

合計９分耐えれたら中出し出来ると言われたが、
耐えられずにイってしまったらその瞬間チンコを切られます。

あなたはどうしますか？








俺はステップ１の３０秒近辺でゲームオーバー確定！

俺なんてその条件を銀様の口から聞いただけで射精しちゃうんだぜ！？

ステップ3の2分40秒あたりで射精して切られて死にたい

2が一番して欲しいから
何としても2までは耐えたい。

おまいらの銀様>越えられない壁×100>ﾁﾝｺに感動したw
切られた後は皆｢俺のﾁﾝｺは銀様に捧げたんだぜ！｣と誇らしげなんだろうなwww

切られた後、真紅にお願いして直してもらうけどな。

>>300｢そんな汚くて粗末なﾓﾉは無い方がましよ｡｣と激痛の中で言い放たれたい…

>>300
汚いのだわ

301 名前：”削除”依頼です 投稿日：2007/05/18(金) 11:53:39
削除対象アドレス：
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/21-22
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/24
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/31-32
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ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/94
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/98
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/100
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/103 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/107
　
削除理由・詳細・その他：
７．エロ・下品（過度な性的妄想）


302 名前：”削除”依頼です 投稿日：2007/05/18(金) 11:57:56
削除対象アドレス：
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/133
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/138
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/140
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/150
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ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/159
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ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/176
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ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/208
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/210
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/214-215
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/227-228
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/231
　
削除理由・詳細・その他：
７．エロ・下品（過度な性的妄想）


303 名前：”削除”依頼です 投稿日：2007/05/18(金) 11:59:21
削除対象アドレス：
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/235 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176604828/237-239
　
削除理由・詳細・その他：
７．エロ・下品（過度な性的妄想）

銀様と氷山で遭難して死ぬ寸前で救助のヘリが来て銀様が一人で乗ってヘリが去る所を目に焼き付けながら死にたい

いや、銀さま飛べよwwwww

俺「銀様、オレどうやら次にイったら死んでしまう病気らしいんだ・・・」
銀様「ニヤ！！！！」
ジュプジュプ・・・
俺「！！！は、はぁぁぁ〜。ﾊｧﾊｧ、銀様何を・・・？」
銀様「死になさぁ〜いｗｗ」
俺「あ、あぁぁぁっぁ〜。銀様手コキ早すぎ！それに銀様の唾液が良い潤滑液になって・・ﾊｧﾊｧ」
銀様「早く死んじゃいなさぁ〜い！」
俺「気持ち良いよぉ〜、あ、だめ！出ちゃうぅぅぅぅ〜！！！」
銀様「ｗｗｗ」
俺「だ、ダメ！！！死んじゃう、俺死んじゃうぅぅぅ〜！！！！死にたくない！死にたくないよぉ〜」
俺「でも、ぎもじいいよぉ〜・・・」
銀様「おいきなさぁ〜いｗｗｗ（そーにゅー、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ・・・）」
俺「はぁぁぁぁ〜、だめぇ〜！！！イクぅぅぅぅ〜！！！！！」
ドピュッ





閻魔「何々？死因はドールの膣に中出しした事による快楽氏死だとぉ？」
バン！！！（書類に判子押す音）
閻魔「地獄行き確定。」

死刑判決か

>>303
おれが投下したのがことごとく入っていて泣いた

銀様に言ったら
「それはアナタがバカだからよ！」
って言って殴られた。

>>308気にするな｡俺も一緒だ！
てかこのｽﾚの半角ｶﾅ使ってｶｷｺしてるの､殆ど俺なんじゃ…

銀様をいじめたい俺は悪魔ですか？

サドはマゾ、マゾはサド
それが美しい因果律の在り方

>>310なんでもいい､ﾛｰｾﾞﾝ分さえ補充できれば…

そういや最終回どうなったんだ？

まだだ。まだおわっとらんよ

くそスレのハズなのにここまで延びるとは。
さすが銀様。

ちなみにｱﾆﾒ2から引っ越ししたから前ｽﾚもあったからね｡

雛苺をﾈﾀにｵﾅﾇｰしてるのを銀様に見つかり｢貴男って本当にﾛﾘｺﾝの変態ねぇ〜w｣
とか罵られている途中でつい｢…妬いてるの？｣と口を滑らせてしまいたい｡

あらぁ、やっと「ローゼンメイデン」が完結しちゃったみたいねぇ。
今の貴方達の顔、とぉっても間抜けでバカみたぁい。
今度はあんなブサイクな真紅なんかじゃなくて、
この水銀燈が主人公のお話で会いましょうね。

それじゃちょっと別の世界に行ってくるわぁ。
ちょくちょく顔を出してあげるから、元気出してねぇ。

原作が終わっても、

　　　銀様の嫁は俺！

　　/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼　　　＼
　　　/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ　 ／
　　/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
　 /: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|
　|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ"　 ／"　 //　　　　＼ヽ|: : ｉ : : ::|
　|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´　　　　"　　　/　　　　　　　　}: :ﾉ : : ::|
　ｌ: ｉ: : { : : ｌ |　　　　 __,..　　　 /　　''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
.　 ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝"　　　　　　　　￣￣ ./: : : :ノ/　 ｌ
　　 ＼＼: : : ＼　　　　　　　　!　　　　　　 /, ｒ '´　}: : :ヽｌ
　　 |: : : {　`ー　＞　　　　　　　　　　　　　　/{ ＊ }: :　 ヽｌ
　　 |:/: : {　__ ｉ/ ヽ　　　　　　　　　　　 　.／: {　　 }:_:: : : : ｌ
.　 //: : : :{　 "ｉヽ { :ヽ､　　　　⌒　　　／:__ : {　／　ﾉ: : : : :.'.,
　 ｌ/: : : : : :}　ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐　-　 ´|: : : | _｣_{./　 ./: : : : : : : '.,
　/: : : : : : : {　｀ヽ、　ヽ.Ｌ._ヽ.　　　　レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､　 ／　{ （＿__　　〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝　 }〔　´　／ ヽG＝ニ:|（　　　　./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/　)|.ﾄ}　 }ヽ　　　 へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ　　/`./ (　ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /　 .)|.｢.） .} ∧　　　　 ） ７ .ヽ |　　　 { フ　 |　 ヽ: : : : : : : : ',
　
キモオタどもわたしが足コキしてやるから忠誠を誓うですぅ

ぶっちゃけカナは嫌いだけど足コキされるならカナ
次点真紅、雛苺、銀様、蒼
だれがお前に忠誠誓うか

銀様の足コキ
カナのデココキ
翠のフトモモコキ
蒼い子のいやらしい帽子コキ
真紅の手コキ
雛の大福コキ
キラキの荊コキ

＞キラキの荊コキ
！！(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)！！

いやらしい帽子うｐって！

　　　 　 　 　 　 　　　| 三三三三三三三三三三三三三三三.　/　
　 　 　 　　 　　　 　　| 三三三三三三三三三三三三三三三 /
　　　 　　 　　 　　__　|`　ー-- ､..三三三三三三三三三三三'
　　　　　　 　　r__─ /　　　　　　 `　ー── - _ 三三三三三l
　　 　 　　 　　|　　`ー---... _　 　 　 　 　　　 　　 　 　　 　　 |
　　 　　　 　 　| 三三三三.... `= ー― -- ..､　　　　　　　　　　ト._.＼
　　　　　 　　　' 三三三三三三三三三三　`ニニ=ー───---` .)　
　　　　　　　　　ヽ___ 三三三三三三三三三三三三三三三三 　／
　　　 　　 　　 　／::::` -..､_三__三三三三三三三三三三三三 /
　　　　　　　　 /:::::::::::/::/:::::::::人:::￣＼--- ..､＿__三三_三三._/
　　　　　　　　' :::::::::::::::/:_＿:/　 |::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::￣ヽ
　　　　　　　 '::::::::::: :,. '::::/:/　｀　|::|:::::::ト , ----- ､ :::l ::::::::::::::::ﾞ
　 　 　 　 　 |::|:::::::ノ::_／, ' __　　|::l::ヽ::ヽ ＼ ::::::::::::::: | ::::::::::::::::|
　　　　　　　丁!￣::!::/イ,.ｨ´　｀ヾ|::ヽ:::ヾ::＼_｀_ヽ ::::::::| ::::::::|::::: |
　　　　　　　 |ﾍ:::::ヽ:::::::|　ﾄ ｨ_､|　ヽ| ＼!` 7:::::::｀ヾ､::ﾉ ' ::::::|::::: |
　　　　　　　　ハ:::N＼::l　ゝ_..ノ　　　　 　 ハ::_,ﾍ| ﾊi /::::::::,. ::::,
　　　　　　　 l::::::ヽ::::::::ヽ 　　　 　　　　　　ゝ __.ノ,.'::::::::::::./:::::/　　　
　　　　　　　 |:::∧:::::::::::;ﾍ　 　　 　'　　 　　　　／ｲ:::::::::::/::ｲ::|
.　 　 　 　 　 ﾚ'. │:::::::|::::ヽ.　 　 ,- ､　　　　　フ:::::/::::::小/∨　
　　　　　 　　 　　|:::::::.ﾊ/ヽl ＞._j　/　　　　イ::／/::::イ/
　　　　　　 　 　　|::::/　 　／ 　ﾉ /フT　　　/,':::::_イﾚ　　　　　　　　　
　 　 　 　 　　　 　V　 _ ノ　ｰ＜'/ﾉ , 介￣　l::/´　＼
　　　　　　　　 　, -ーf　　ー-ﾉ !-イ/l::!ヽ　 ﾚ　　　　＼
　　　　　　　 　　|三r | 　､__ ﾉノ　//_j|:|ヾ:ヽ
　　　　　　　γ´ ゝrゝl　　ノ|　 ／ｲ/{.|:| 　
　　　　　　　(j 　 入(^つ-rく> ´//`l{´|:|

いやらしい帽子うｐした

銀様、僕のいやらしい帽子もむきむきしてください＞＜

この屑どもが！

このザザムシめに！

ttp://oekaki1.basso.to/user68/hetakuso/data/OB000071.png
ttp://oekaki1.basso.to/user68/hetakuso/data/OB000072.png
ttp://oekaki1.basso.to/user68/hetakuso/data/OB000073.png

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_r=ﾐr‐=ｒ=ｯ､_,、　 ／,ﾍ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_rｧ^ゞ='ﾍ-^ーﾍｨｧミ/∠＿}｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｢/／　 　 ＼ 　 　 　 ＼ く￣ヽヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f//　　　　　　ヽ　 ｀ヽ 　 ヽヾ._ﾉﾉ＿
　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿ﾚ′　 /　ｌ　　　|　}　ﾉ l 　 |　Y´￣} }　　　 あなたたちホントにホントに
　　　　　　　　　 　 { {￣７/ ! |　l　| l| |､　　 | _｣ム┤　 ﾄ、ﾄ､_ノﾉ　　　　おばかさぁ〜ん♪
　　　　　　　　　 　 ﾄ､ヽ///|｜ |　| _|｣⊥、 l|´ﾘ,斗､! l| || ヾ｀￣
　　　　　　　　　　 //￣//｜ﾄ、｀<´j斗ﾐ ヽﾉ　′"/ /|ﾉ| 　 ＼
　　　　　 　 　 　 〈/ ／ / /八 ヽ､ヾ、″　,.-┐_ノ /l　 |　ヽ.　 ＼
　　　　　　　 ＿_　　 ヽ/ //　 ヽ、＞=-､　ヽ_ﾉ_フ′|　/　　 ＼　 ｀ヽ、
　　　　　　　_ゞ　｀ヽ､._／/　,.-‐べ ＼:.:.:.〉⌒7､{＿ノ|/⌒ヽ、　 ＼ 　 ｀v-‐y'￣｀ヽ、
　　　 　 _,.'´　 　 　 ／,イ／ .:.:.:.:.:.:.＼ヽ/　 /　 〉.::.Ｙ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.ヽ、＼　 ＼　　　　 _二ﾆゝ
＿＿__ノ 　 　 　 ／／/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.７＿/　 / |.:.:.:'、 :.:.:.:.:.:.:.:＼ヽ　ヽ　　ヽ　　　 ｀ヽ､＿＿
｀ﾗ　 ￣｀　_, 　 /　/ /　_ゝ、.:.:.:.:.:rｯグｰ-､ヾ_/Y⌒i.:.:ヽ.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:〉|｀ヽ.ヾ、　}　　　　 　_,. -'′
ノ　 _,..-‐'´ 　 /　/ /／/7l_}ヽ.:.:/ ノ､　 ヽ_}づヾ￣｝.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:.:.:/　|　　l | rvrr､　　　 ｀ヽ､_
￣７　　　 　 /　/ /, { {_//.:.ﾄ､}∧__/ ｀ヽノ ＼ 　 /.:∠;:-‐.:.:.:.／ 　 |　 _リ 〉〉〉〉}⌒ヽ､＿,.'´
r-'′,. -― /　/　ｌ｜ > /!.:.:|」/ヘ/__　 /　　_ﾉ／,イ=＝＝､/ 　 ／ﾚ＾くv'´　　 ﾉﾌ
｀￣´　　　 |　〈 　 | K／/.:.:.:./.:.:.〈　 ｀Ｙ´Y´Yj.:.:.{　|.:.:.:.:.:.:.仁)／ :.:.:| rく＿　／
　　　　　　 ヽ.j　　 | l　/.:.:.::/.:.:.:.;ｲ￣｀ﾌ^ﾂ^'/.:.:.:|　|.:.:.:.:.:.:.l／ .:.:.:.:.:.| ｒ､心 　 ｝
　　　　　　 　 　 　 l ﾄ､!:.:./|.:.:／　｀￣竺_／.:..:ノ{　|.:.:.:.:.:.;ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ｒく ﾆ) ｛
　　　　　　　　　　　|| _}.:::l {:/　　 ,. -'´/＼.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.r┘ｒく　ﾆ) ｝

今日でローゼン終わるけど、
俺の銀様に足コキされたい気持ちは
今後も一片たりとも変わらない！！！！
ﾊｧﾊｧ…

銀様の背中の羽根の付け根の間に挟んでもらってｲきたい｡
背中の肌のｻﾗｻﾗ感と羽根のｻﾗｻﾗ感､髪のｻﾗｻﾗ感を一度に味わえる｡


接続詞｢の｣だらけ…

今日風俗で足コキしてもらったけどやっぱさいこーだった。
フェラでは感じないのに足で踏まれて逝っちゃうの？？？？
と問われながら発射。やっぱ生身の女がいいね、所詮二次元には
足コキできない。本当三次元足コキ最高！！







空しい・・・・・・

>>333
一番現実的なのは銀様コスしたりえりえに足コキしてもらうコトさねｗ

今更だが、
アンニューイのミーディアムネーム：ジャンクロード・バ・ホニャララダムさんがウラヤマシイ・・・
名指しで呼んでもらえるなんて・・・ハァハァ、
俺ならその声だけで３回はイケル！！！

すげえ高いハードルだな…
妹様にしてもらうほうが実現性は高い…

銀様のはなまるハンバーグ食べたのは僕じゃない！と言っても信じてもらえず、体中剣で斬られ、
次は腕よぉと赤く染まった剣を振り上げられた瞬間遺精したところで
翠星石が犯人とわかり誤解が解けたところで気を失いたい。

遺精とかレベル高すぎだろｗｗｗ

実は夢精でした､とか｡

473 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/31(木) 02:11:56.18 ID:WE9Iw1mQ0

別事務所で結構名前挙がってたT中R恵はどうなの？＞ID:eBXVgDXK0


>>473
お前さーあの事務所の奴がセーフだと思ってるのか？
妄想もいいかげんにせーよｗｗｗ

つか、お前ら早杉だｗ

遺精ってなんすか？？？
俺そんなレベル高い言葉わかんないよぉ〜

死にそうになりながら恐怖でイク、みたいな感じですか？







ﾊｧﾊｧ…

銀様に変なグロ生物を口から体内に入れられ、中から食い破られる恐怖で遺精したい！ふふん



このネタも苦しくなってきたな…

なぜたかだか足コキのスレでそこまで高みを目指すんだ、おまいらは

ttp://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/onatech/1153623419/l10

遺精はここ。

ここって足コキ専門のスレだったのか・・・

銀様下僕スレじゃなくて

>>344
基本的に≒だからおｋ

本当に足ｺｷだけだったらさすがに飽きるしねw

>>342
たかだか足コキだと！
謝れ！全国500万の足コキストに謝れ！



と、大勢から非難の嵐を浴びながらイキたい。

実際問題今日本で実際に足コキを体験したことのある男は
どれくらいいるのだろうか非常に気になる。50万人くらいいるのだろうか？

電気アンマは足コキに入るのか？

>>349快感を感じる､または射精までしたら足ｺｷ｡

キラキの荊コキは、荊を三週ほど巻き付けて、さらに強く絞めながら上下にこく。
皮がトゲの等間隔状に小さな穴が空き、
それからキラキが「うふふ、お兄さまったらかわいい声あげちゃって・・・」
とエンジェリックスマイルを浮かべながら今度は捻り動作の手コキに移行。
捻る動作があまりにも強いものだから、トゲが刺さっている部分から
ミチミチ・・・という音と、激痛。
みるみる内に皮が捻切られ、
「あら、大変。お兄さまのがちぎれちゃいました」
と笑みを浮かべているキラキと、こんな感じのプレイをしたくない。

だってね・・・まだ銀様に切られた方が痛くなさそうだしね。

>>351
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
おなぬー中に変な想像混ざっちゃうじゃまいか

>>351
これ読んだら股間が疼きだしたんだが…
これって普通だよな？

>>351
抜いた

>>351これはよいｸﾞﾛですね｡いや､皮肉とか抜きでw
きらきーとのﾌﾟﾚｲはいつ命を取られても不思議じゃないな｡
口でも下の口でもいつ食い千切られるかわからないw

俺はきらきーの嫁

きらきで抜いてきた。

>>357
おばかさぁん！おばかさぁーん！！

後ろから、銀様の頭とヘッドセットの間にちんぽを挟み
ちょんまげ状態になり、どんなに怒られるかヒヤヒヤしていると

無言で頭を前後され、新しい快感に悶えたい
しかし、刺激が少ないので中々イけず我慢汁を大量に垂らし
「うぅ、、銀様ぁ〜、イかせて〜〜」と懇願すると
銀様が前髪を巻きつけて手コキをしてくれるではないか

こんな献身的な銀様も、、、て思っているがあまりの気持ちよさに
「あッ、銀様！そんなに！ぁぁあッ！！」と一気に射精し
鏡越しに汚れていく銀様を見ていたい

最後に「こんなのでイッちゃうなんて、ド変態のおばかさぁん」と亀頭をつねられ
二発目の薄めの精液を大量にぶちまけたい

それは、オレが銀様の立場だったら百年の恋も冷めるなぁ

足コキの容疑で逮捕します

　　　　　　　　　.　 ,ｒ＝=ﾐヽ
　　ヽ＝＠=ﾉ　　　　〈（(（ﾉﾘi卯 　　_ _ _
　　（　・∀・）　　 从ﾟｰ ﾟ;l〈l| ／ 　　　ヽ
　 /|￣У　ﾌつと))と))i卯(i'ヽ!|ゝ　'''"ｰ"``
　.∪＝◎=|.　　　ﾟ¨ﾟ /l xヽy''
　　（＿_）＿）　　　.|†ﾚしl,†l
　　　　　　逮捕！　　　ﾚ　　 |ﾉ

>361
銀様の引き取り人の俺が来ましたよ

362はずっと、この日を待ち望んでいた・・・・・・
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

世界でたった一人の僕のお姫様！水銀燈なしでは生きて逝けないよ〜。
また今日も水銀燈の可愛い声で昇天！！水銀燈をベッドでねそべらして
「あたしをいっぱい可愛がってね（はぁと）」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
なんて可愛いことを言うんだ、水銀燈っおれっおれもう………
水銀燈〜水銀燈〜愛してるよ、世界で一番可愛いぼくの水銀燈。
「もっとあたしを愛してぇ。」ううっ、すごく素敵だよ水銀燈
水銀燈っ、オレダメだよ・・・・ああっ・・
水銀燈〜水銀燈〜水銀燈〜水銀燈〜
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴいぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ・・・・ぴっ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…水銀燈がボクの精液でいっぱいだぁ、水銀燈かわいいよっ

否定できね

>>363
ムカつくがまったくその通りだと思われ。

ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
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ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ
ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ

誤爆しますた

HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg
HgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHgHg

つまり>>366は第９ドール炭素燈か

>>369
ちょっと待て、第8はなんなんだ？？

>>370
水素燈

このスレの住人なら>>368の文字列だけで抜けるはず

ここでﾍﾞﾘｰﾍﾞﾙがﾍﾞﾘﾘｳﾑから来ていると予想｡

人口精霊の中ではベリーベルが一番ヌける。
「あ、ダメっ！ベリーベル、そんな風にされたら・・・俺もうっ！出ちゃうぅぅ〜」

　　　　　　　　　.　.
　 　 　 　 　 　: ＊､:　　　　　　　　ﾖ
　　　　　　　　　　　｀ｰ〜'⌒ｉ　っ　ﾛ
　　　　　　　　　　　　　　　r'
　　　　　　　　　　　　　(｀メ､
　 　 　 　 　 　 　 ﾖ　ι　 　）
　　　　　 　 　 　 　ﾛ　　　(´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　）

>>372
>>374
おまえらレベル高すぎだｗ

授業中眠っている夢の中で銀様に襲われたい。
そしてこれは夢だからもしあなたが射精したら夢精するってことよｗｗ
と脅された上で足コキされたい。そして授業中に夢精するという恐ろしい
結末に怯えながらも歓喜のなかで射精したい。起きたら周りのクラスメイトに
気づかれて俺の学園生活が崩壊するがその絶望のなかで銀様との繋がりを感じたい！

>>376
これは・・・
いい・・・















ﾊｧﾊｧ

銀様とかでやーらしーこと散々書いてきた俺だけど、
最近は銀様に膝枕してもらうのを想像するだけでっ・・・！

膝枕が良さそうなのは、真紅とあと蒼い子とかがツボ

ついでに真紅がハードSな妄想するのも俺だけでいい

銀様の舌だけで抜ける。
というより舌凄い。

野良犬に襲われている銀様を発見。
ぶざまに組み伏せられて羽根をむしられながら、俺を認めると
「お馬鹿さぁん！お馬鹿さぁん！早く助けなさぁい！」
と訴えてくる銀様。
しかしあの高貴で高慢な彼女が下賤な存在に自由を奪われつつも、
気高さを失わまいと拮抗する姿は美しく、
しかしそれをどこまでも汚してみたいという欲望を俺は否定できない。
それより何より、俺は犬が恐いので助けることができないのだ。
「ああ・・・早く、何してるの？、きゃうっ！？」
野良犬の舌が銀様の体をいたぶり始めると俺はもうたまらず、
かたくしこった股間をあらわにして前後にしごきだした。
激しく抵抗していた銀様はそれを見て一切の反撃を止めた。
そして犬のなすがままになり、絶望的な表情で俺を眺める銀様。
その虚ろな、光を失った瞳に見つめられながら俺は絶頂を繰り返した・・・。
全てが終わり、犬が去ったあとも身じろぎもしないで横たわる銀様。
やがて汚れた服を無言で整えると、ひざをついて頭を抱えた俺のそばを通り過ぎようとする。
「あ、あの、俺、おれ・・・」
なにか言わないと、何か。ああ、でも何を？
銀様は俺を一瞥する。
昆虫でも観察するような冷たい眼だ。
なんの感情も感じられないその瞳にかすかに軽蔑の色が宿ったかに見えた刹那、
俺の顔にぺっと唾を吐き、体を翻して銀様は飛び去ってしまった。　　　　　　俺は泣いた。

なぜこのスレはこんなにレベルの高い奴らが集まってるんだｗ

レベルの高い奴や、その素質の有る者が変態になってるからさｗｗｗ

つまり潜在能力が高い奴→このｽﾚ通過→ﾚﾍﾞﾙの高い変t(ry
連鎖反応で増えるﾜｹだw

正に俺好みのスレだ！と思い数分前にスレ開いたら
先住人のレベルの高さとヤバさにh（ry
ちょっと出直してきますね

栗山スレと違ってイキすぎてないのがミソだな

いや、僕はもう普通に身動きできない状態で詰られながら手や足でｲｶされるだけで充分です。

全裸になり両手を後ろで縛られ股を開いて正座させられた状態で、俺の醜くく汚らわしい肉棒を乱暴に踏み潰して欲しい

>>380
GJ過ぎて世界が泣いた

銀様とキラキとで３ｐしたい。
そういうことに慣れてなく、たどたどしい手つきのキラキの手コキで興奮してみたい。
「あらぁ？なぁにこれ？」と不意に銀様の一言で目線の先のモノを見てみる。
俺のモノからは、緑色の細い植物の茎のようなものが尿道から出ていた。
「ひっぱっちゃえ〜♪」と銀様が茎の先端を掴み少し引っ張――
「痛いいたメレンゲリエェエエエエエエエエエ！！！！」
数センチだけ引き抜かれて絶叫しつつ理解した。
これは・・・薔薇の茎！
ジンジンと痛みが奔流となってモノの一点に集中する。
尿道の先は見るも無残に細かく裂け、先から出血。おそらくその奥も酷いと思う。
真っ赤な茎となって天然の棘の凶悪な姿がモノからコンニチワしている。
「面倒だから一気に引き抜くわよぉ〜？」
「ちょっとまって！分からない！？この状況！！どうみても死ぬでしょう！っていうかなんでキラキは後ろで笑っ」
銀様が満面の笑みを浮かべ、勢いをつけ・・・
飛び散る血に、激痛が勝りすぎて意識が飛ぶことも無い。



というプレイはさすがに無理だよ。ごめんね皆。

>>389
うん、それ無理。
精神をいたぶられる方が好き
痛覚はちょっと・・・

>>389
＞銀様が満面の笑みを浮かべ、勢いをつけ・・・
ここサイコー（*´∀｀）〜｡ﾟ･

ぼくなんだか下半身がズキズキしてきちゃったよ。
これって病気かなぁ〜？

今日も銀様がベッドに腰を下ろしてこちらをニヤニヤしながら見ている。
俺は何も言わずに銀様の前に跪き、ゆっくりとブーツを脱がせる。
右足、左足。と交互に脱がせ、いつものように銀様の足を舐める。
足の指と指の間、足の甲、滑らかな脛、と順々に口付けをして、内太股を念入りにキスをする。
そのまま勢いに任せて行こうと銀様の割れ目に顔を近づけた途端、銀様が両足で俺の頭を挟んだ。
「がっつかないの。こっちの足もさっさと舐めなさぁい」
俺の顔面を蹴るように差し出してきた足を、これも同じようにゆっくりと味わってゆく。
「そろそろここも舐めなさい」
といい終わる前に割れ目に吸い付くようにしゃぶりついた。
「んっ・・・あ、あっ、ちょ、ちょっと・・・激しくな、舐めすぎよ・・・」
そうは言っているが、銀様の両手が俺の頭を押さえつけているのでこれでいいのだろう。
俺は舌を上下、左右に動かしつつ奥に入れたり、抜いたりを繰り返す。
「ん、あ、あ、・・・・くぅ・・・・ん！」
一度、二度と銀様の体が痙攣し、ツンと鼻をつく液体が出てきたのを零さないように舐めとる。
「フフ・・・いい子ねぇ。それじゃあ今度は私がやってあげようかしら？」
と、今度は俺が銀様に引き倒されるように仰向けになり、既に興奮で勃っているモノを銀様が足で



眠いからもう寝るお・・・続きは、忙しいからかけるかわからない・・・ごめん！（勉強せにゃぁ・・・

>>1-391
分かるってばよ

スレ開いた時はどんだけ変態なんだこいつらと思ったが
読んでたらｱﾃｨﾝﾄﾝがｶﾃｨﾝﾄﾝになってきた俺はどうやら真性のマゾらしい

またひとり素質ある者が・・・

別スレに投下したやつ
俺結構前からこのスレにいるが、俺のレベルではこれが限度だ・・・
切り落とされたり、踏み潰されたりとかは無理。
魔界の入り口にも立ってない、ノーマルな若輩者だぜ

水銀燈と薔薇水晶と俺で3P。
薔薇水晶とは初めてなので、新鮮さもあってついいつもより余計におっきしてしまう。
それを見た銀様が「なあにそのだらしのない○○○、節操がなぁい、信じられなぁい」と言いながら俺の股間を痛めつける。
しかし、薔薇水晶への対抗意識と俺に対する征服欲からか、さっきの薔薇水晶の時よりもおっきさせてやると言わんばかりのテクニシャンな攻めに変わっていく。
たまらず、これ以上は無いくらいおっきをして、イキそうになってしまう俺。
その様子を見て取り、さっきの薔薇水晶をはるかに凌駕したことに満足した銀様の手がいきなり荒々しくなり、雑に扱い始めた。
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」と言いながらも、水銀燈の足裏で果てる。

ばらすぃーも何気におっぱいあるよね。

>>396おそらくその横で上気した表情で見つめているであろう
薔薇水晶を妄想しておっきした俺｡銀様､こんな自分を荒々しく扱ってください…

ばらすぃーとお父様プレイしたい！
もちろん俺がお父様役で、
ばらすぃーに向かって指を突き出して見ると口にパクッとくわえてチュパチュパ吸い出した！
面白いのでしばらく何も言わず好きにさせていると
見る見るばらすぃーの顔が紅に染まっていき、呼吸も荒くなり
ﾊｧﾊｧ言い出した！
あわててばらすぃーの口から指を引き出すとばらすぃーはこっちを見て
「ｵﾄｳｻﾏ…ｵ…ﾄｳ…ｻﾏ…」
って言い出すからたまらずｗｗｗ








ってレスを見たとき、
あぁ、ばらすぃーありだな！と思っておかずにした俺は常識人でおｋ？

お前らどれだけ変態なんだよ
俺は銀様に虫けらを見るような目でビンタされたい

俺はきらきーに指を折られる寸前まで曲げられて腫れて真っ赤になった部分をペロｐエロして貰いたい

家にかえってクタクタな状態なので、ベッドにうつ伏せに倒れていたら
銀様が背中に乗ってきて、
「あらぁ？今日は疲れてるからこっちもグッタリなのぉ？」
と銀様に押さえつけられながら背後から股間をわし掴みされたい。
疲れているはずなのにモノが僅かに固くなってしまい、
「ホントに性欲しか頭にないブタね」
と冷たく言われながら高速手コキでみるみる最高潮まで達したい。

達したのはいいものの、三時間ほど寸止めされた挙げ句、
体力の限界で気を失いたい。

気を失っている間に銀様の激しいフェラで射精して、
最近射精してないのに全然溜まらないという世にも奇妙な体験をしたい。

薔薇すぃがあまりに可愛いものだから
薔薇すぃと一緒にコーヒーでも飲んでいる最中に、
「いたたたたた・・・」
とオーバーリアクションで前のめりに倒れたい。
突然のことにコーヒーカップを落としそうになりながらも
大丈夫？とよってきた薔薇すぃに、
「ここが張っちゃって、死にそうなほど、痛い！」
と演技丸出しでズボンの生地を押し上げているモノをみせる。
「ど・・・どうしたら！きゅ、救急車！」
と慌てている薔薇すぃに　吸いつくようにして、中の液体を出せば治ると説明。
聞くとあたふたしながら薔薇すぃがすぐさまモノにしゃぶりつく。
痛そうだからか、遠慮がちに舌を動かしているので、思いっきり動かせばすぐに良くなるよ。と言うと
舌をモノに絡ませながらぶちゅぶちゅと淫猥なおとが出るほどに
口腔全体を使ったフェラに、薔薇すぃの頭を押さえ込みながら果てたい。
何度も射精の痙攣をする度に、
「んっ！・・・んむっ、ん・・・」
と可愛い薔薇すぃの声を聞きつつ、喉の奥へと直接ながしこみたい。

>>380
あれから何日か後。
同じ場所でまた野良犬に襲われてる銀様を発見。
背後から責められている銀様は、諦めたようにもう抵抗することを止めていた。
我がもの顔でのしかかっている野良犬の恍惚した顔と、
顔を伏せて悪夢が過ぎ去るのを耐えている銀様を盗み見るうちに、
何か得体のしれない感情が湧いてくる。
なぜお前は？お前が望んだことではないか。今さら何をしたいのだ。
野良犬が間抜けた喘ぎ声を漏らし、組み敷いた肩に爪を立てる。
声にならない悲鳴を耐えて彼女は唇を噛んでいる。

俺はそっと棒切れを拾った。
突き動かされるように飛び出すと、安心しきったような野良犬の背中を叩き伏せた。
メチャメチャに棒切れを振り回しながら、俺は何かを叫んでいた。

息をはずませて辺りを見渡すと、犬はどこかへ逃げ去っていた。
銀様はぼんやりと俺を見ている。畜生。
惚けたような様子の彼女を押し倒し、ベルトをといてジッパーを開いた。
荒々しく彼女を抱き締めながら、中へと侵入する。
　「俺は貴方が、あなたのことが――」
だが、何度腰を突いても、俺は果てることができない。
自身はもうはち切れんばかりになっていたが、どうしても果てることが出来なかった。
彼女はただされるがままだった。
いつのまにか俺は泣いていた。涙がひとつふたつ、すべって彼女の頬に落ちた。
諦めた俺は彼女の隣になり両手で顔を覆う。ただひたすら悲しかった。

闇が迫り、虫の声がしだした。
萎えきっていたペニスに何かが触れた。足の指だ
それは荒々しく、時にやさしく愛撫していく。
「あなた、やっぱり頭がおかしいわ」
ぽつりと漏らした声の先をおそるおそる見ると、銀様が立っていた。
「ほら。こんなことされて興奮するなんて」
亀頭を指でひねられてあっと声が漏れる。
「くすくすくす、本当に変態さんねぇ？ビョーキじゃないのぉ？」
あっあっあっ駄目です。そんなにされたら、そこは、アッー！
「ほらほら、これが良いんでしょ？気持ち良いんでしょお？ほらぁ！」
激しくペニスを踏みしだかれ、俺は昇りつめていく。抵抗することなどできるはずもない快感。
白濁液を噴水のように吹き上げ、銀様のドレスを濡らすと俺は忘我の心地でけいれんに身を任せていた。
俺はやはり頭がおかしい。だから、銀様を愛する資格も愛される資格も――んぐっ、？
俺の頬を両手で支え、銀様は長い長いキスをくれた。
つっと離れ、飛び去る前にひとこと。
「またね、おばかさぁん」
また俺は泣いた。

何このスレｗｗｗｗｗｗ
マジできめぇ…

















(´；ω；｀)おまえらの才能に感服した

>>380>>404>>405
なんだろうこの気持ちは…

飛べるのに同じ所で襲われてるって…銀様まさか…？

そういや昨日の夢で盛りのついた犬に襲われかける夢見たのはこのｽﾚのせいかw

一人称を「僕」にしてあの子に成り切って読むと、
また別の倒錯した味わいが。
妄想とはいえ銀様を犬なんかに汚させて激しく後悔してますた。
不快な思いをさせてすいませんでした。

>>409謝るこたないよ｡ｽﾚの内容が内容だしね｡獣姦ﾓﾉは初めて見たがw
こういう所では｢恥じず・譲らず・省みず｣が大事w

それなんて聖帝

他のアニメキャラを崇拝した罪で党の異端審問にかけられ、
銀様のまえで男足コキの刑に処されたい

>>406
改行厨死ね

男足コキで銀様以上にガチガチになるところを軽蔑されたい。

銀様の服を洗濯するから、その間この服着ててね。
っていったら、銀様がメイド服着てくれたよ！
「凄い似合ってるよ！紅茶いれてきてよ」
「なんで誇り高いローゼンメイデンの私が、紅茶なんか！」
って、鬼並の形相だったから
「あれれ？銀様の誇り高さって、紅茶を一杯もいれることができないんだー」
って言ったら、
「・・・待ってなさいこの水銀燈が必ずいれてきてあげるから」
と怒りを通り越したスマイルでキッチンに行った。

「お待たせぇ♪」
と声のする方へ顔向けた瞬間、見たのはティーカップ。
俺の顔めがけて一直線に飛行中のティーカップ。
避けきれず目を閉じる間もなく、鼻頭に衝撃。
イスごとひっくり返って背中を強く打つ。
息が詰まり悶絶している間に、額に当たって跳ねたカップが垂直に内容物と供に落下。
更なる衝撃と熱湯に絶叫する俺。

銀様が寄ってきて、
「手が滑っちゃったわぁ・・・ご主人様ぁ」
と笑顔の銀様に心配されちゃったよ。
俺って幸せ者だなぁ

>>415
笑ったりおっきしたり俺はもうダメかもわかんね

鼻頭が亀頭に見えた

>>416模範的反応だw

俺の余りに余った包皮を銀様にはさみで切除してもらいたい
もちろん麻酔無し
「なぁにこれぇ、こんなに余ってるぅ
　恥かしくないのぉ？……でも赤ちゃんみたいで
　なかなか可愛いわよ」

>>415
銀さまにどじっ娘属性追加か…

(*T^T)鼻血とまんねｗｗ

>>419むしろ噛み切って欲しいと思った俺って…
自分で言っといて何だけどやばいな､頭がw

「銀様ー！ご飯にするよー」
「はぁい」と返事をして出てきたのはメイド服の銀様。先ほどまで掃除をしてくれていたようだ。
もう服も乾いたはずなのに、何故かメイド服を着続けている。
「残った麺が丁度二人前でさ、シンプルだけどペペロンチーノをつくってみました」
既に椅子に座っている銀様のところへ丁寧に皿を持ってゆく。
「どうぞ」と言って皿を手渡したのだが、銀様がうっかり皿を傾けてしまって足元にペペロンチーノが全部おちてしまった。
「ごめんなさぁい」
「・・・・・・・・・・・」無言で俺は自分の分のパスタを銀様に渡した。
いただきまぁす♪とご機嫌な感じで銀様が食べ始める。
何を食べようかと考えていたが、生憎インスタント食品すら切らしている状態だった。
すると
「私がちゃぁんと床まで掃除したから、この落ちてるやつ食べても大丈夫よ、ご主人様ぁ」
と優雅にちゅるんとパスタを啜りつつ銀様が言った。
よし！それなら安心だ。
俺はすぐにフォークを掴んで床に正座。
銀様の足元に無残に散らばっているパスタの山にフォークを一刺し
「いただきます」
口元へ運ぶ。味付けはオリーブオイルとニンニクのみという単純だが、それゆえ加減ひとつで味が様変わりする。
うん、今回のも上手にできている。
またフォークを刺し、持ち上げる。なにかが付いている。埃・・・？
埃のようなものが付いているが銀様が掃除してくれたはずなので無視して食べる。

「ごちそうさまでした」
「なかなか美味しかったわぁ・・・あらぁ？床がオリーブオイルで汚れてるじゃない
ちゃんと舐めてきれいにしなさぁい」
と何故か俺が銀様に頭を踏まれて床を舐めさせられている。

でも隅々まで掃除をしてくれてる銀様に感動したよ！
幸せ者だなぁ

トロイメント見たいのにレンタルが置いてないのは何の嫌がらせですかor2
これも銀様の焦らしプレイの一環ですか？

DVD販売オンリー

今宵もあんにゅーいまた出るみたいだね
裸で正座して待ってる

>>609
そうなの？

すまん誤爆したwww
>>424の間違いだ。

どうしてもみたいならステ6だぁよ

ステ６って殆ど無かった様な・・・・

ちょっと前ならようつべにもあったが消されたからなぁ。
オンエアされなかった地域に住む者やDVD買う金のない貧乏人にはレンタルが頼りなのにひどいや。

銀様に借金返済のための人生を全否定されたい

自己破産しちゃいなさぁい

>>431
銀様売れば黒字じゃね？

銀様の足コキにあこがれすぎて、妹の靴下でやっちゃったんだが

ちゃんと返しとけよ

むしろ妹に聞こえるように、
「ああっ、銀様、銀様ぁ！僕、妹の靴下で興奮してる変態ですぅ！」
と叫びながらするのを強制されたい。

Hな俺は切なくて水銀燈を思うとすぐオナにーしちゃうの

正直、オナネタ率は90%を大きく超えてるぜ、水銀燈は。

どうやら散歩から帰ってきたらしい銀様を、いつもの笑みでお帰り。と迎えてみた。
「銀様、そういえば銀様にプレゼント・・・いや、見せたいものがあるんだ」
思い出したように言うと
「あら、なにかしら？」
と興味を示してくれた。
さっそく俺はダンボールを持ってきた。
どこか無邪気な少女の目の輝きを見せる銀様の前に、そのダンボールをあけてみせる。
「っひ・・・・！！きゃああああー！！何！？何よこれぇ！！！？」
と喜んでくれると思ったが、何故か銀様は驚いて飛びのいている。
「え？何って・・・銀様の妹も忘れたの？真紅だよ」
俺はダンボールの中をひっくり返して、床の上にぶちまける。
まず最初にゴトンっ！と鈍くフローリングをたたきつつ、四肢が無い真紅の体が落ちる。
俺が先程まで金槌で破壊していた。
壊れた両手足は邪魔なので埋め立てごみに分別してある。
「し・・・真紅・・・？大丈――」
銀様が声をかけようとしたとき、仰向けに倒れて虚ろな瞳の真紅が銀様を見た。
涙で酷い顔になっていて、小刻みに震えている。
その有様をみて銀様まで表情が固まってしまっている。
「銀様が帰ってくるまでまってたんだ。さぁて・・・続きをやろうかな」
と１０センチくらいの釘と金槌を道具入れから引きずりだした。
「ちょっとまって！どうしてこんなことを」
「だって・・・銀様しょっちゅう『真紅をジャンクにしたい』とかって言ってたじゃん
それに、ジャンクって馬鹿にされたんだろ？」

そう、銀様が散歩に行っている間に鏡からこの人形が出てきて、
「はじめまして。水銀燈とお話がしたいんだけど居るの？」と聞いてきた。
散歩に行っていることを説明すると「じゃあ、待たせてもらうわ」
と勝手に居間へ行き、紅茶を催促してきたので出してやった。
「水銀燈になにを話すんだい？仲が悪かったんじゃ？もしかして仲直りした！？」
「・・・ただアリスゲームについて話すだけなのだわ！別に水銀燈なんか・・・好とか・・・そんなんじゃないのだわ！」
どこからどうみても顔が上気しているので嘘がばればれである。
ということを指摘してみた。すると
「だからあんな水銀――ジャンクなんか好きじゃないのだわ！嫌いなのだわ！」
ジャンクと言うのを聞いて、俺は激怒を通り越して妙に冷静な気持ちだった。

その後は静かに金槌と釘を持ってきて真紅の背後から近づき、一気に床に押し倒し、問う。
「『2つ』と『4つ』どっちがいい」
「やめなさい！放しなさい！なにをし」
答えになってないので4つにしておいてやる。
「なにがジャンクだ！！そんなことを簡単に言えるお前のほうがジャンクじゃないのか！！！！！！」
金槌を思い切り振り上げ、振り下ろす・・・・



「じゃあ・・真紅、銀様が帰ってきたから続きの『２つ』をしよーねー」
釘を持って真紅の左目に静かに当てる。
かすれた声で聞こえる真紅の絶叫。
瞼を閉じているがほんの少し釘を押し込むだけで突き抜けそうだ。
そして、俺は金槌を打ちつけた。釘は真紅の瞼を破壊し、小さな破片を撒き散らしつつ、青く透き通るような眼に入り込む。
パキンッと破壊音と同時に丸い球体、ガラス製の眼球が割れる感触がそれに続く。
釘が完全に貫通。真紅の後頭部を付きぬけ床に固定する。
「あ・・・床までやっちゃったよ・・・じゃあもう一ついってみるか」
真紅の壊れた声が響く中銀様が叫ぶ。
「やめて！お願いだから！！」
「あれ？どうして銀様が止めようとするのさ、こいつをジャンクにしたいんだろ？」
「・・・ええ、したかった。けど、こんな酷いやり方はやめてあげて・・・お願い・・・」
いつもは強気の銀様は何故か今、恋人の命乞いをするような声で俺に言ってきた。
「・・・・・・・まぁ、いいけど、じゃあそんなに真紅が好きなら、その愛をみせてよ銀様」
え？とポカンとした顔を浮かべる。
数秒待ったが、まだ理解してないようだ。
「銀様が真紅と愛し合ってよ。そうすればやめるから」
いつの間にか真紅は絶叫をやめ、かすかな呼吸をして、残った眼でこちらをみている。

銀様がゆっくりと真紅の服を脱がし、そして自分の服も脱ぐ。
「真紅・・・愛してるわ。アナタも欠損してしまった。これで私と貴女は同じモノよ」
と虚ろな声を響かせて銀様が真紅の秘所にゆっくりと舌を這わせる。
真紅は釘で頭の内部から床に縫いとめられ、四肢も破壊されているため体をろくに動かすことも出来ずに、水銀燈にされるがま
んっ・・・！と艶かしい声が聞こえてきた。
銀様が執拗に、淫猥に舐めるリズムで。




・・・たまには変わった嗜好で

>>339-441
何やってんだよお前。


続きお願いします、ホンット、お願いします。マジで。

グロとエロは近い次元らしいが
じぶんはグロはちょっとな、、、


拘束＆陵辱＆失禁なら大好物なんだが

>>442
明日考えて投下しまっ
>>443
足コキ、茨コキ、メイド銀と。
なんだか最近痛いのばっかりでスマンかった。

ちょっとスレ違いなんじゃね？

ドール虐待はスレ違いだしやめてほしい。
というか俺らが虐待されないでどうするよ？

＞拘束＆陵辱＆失禁なら大好物なんだが

かなり同感だｗｗ
特に失禁なんて、し、失禁なんて・・・
ｻｲｺ━━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━━ !!!!!

人形は排泄しないよ

俺達がするということだろう。

>>444
股間ふみふみぐらいならおｋだぜ

俺の基準としては
出血を伴う外傷や医療機関の治療を必要とするのは
ちょいとご勘弁

>>447
「気の強そうなタイプが、最初は強がって我慢しながらも
やがて膀胱の限界と刺激にたえきれず泣き叫びながら、、、」
とかサイコーだとは思わんか？

スレチだな。悪かった。

んじゃあいつものように足コキ書いとくよ

今日はソファーで銀様が本を読んでいた、次々と休みなしでページをめくっていく様子なので、よっぽどおもしろいらしい。
チラリとタイトルを見るとファンタジーもので、俺がこの前買って積んでいた本だった。
銀様がまたページを捲る。そのしなやかな細く、白い指をみていてなんだかムラムラきたのでビニールテープを持ってきて、
銀様の捕縛を試みる。
違和感がないようにいつものように銀様の隣にゆっくりと腰を下ろし――
もらった！
すばやく銀様の上半身を縛るべく、肘のところを一重、二重と巻いてゆく。
まだだ、まだ捕縛とはいえない。次いで、銀様の足へと向かい足首でそこも同じようにぐるぐる巻きにし。
捕縛完成。逃げられないようにきつく結び目を付け、視界を上げると。

>>449
冷静な対応に泣いた。。。

>>450
＞「気の強そうなタイプが、・・・
あなたとは本気で友達になりたいと思いました。
想像しただけで…（*´∀｀）〜｡ﾟ･

>>452
確実に冷たい目で見下ろしてるな、銀様。

>>452
羽をなんとかしないとやられてしまうぞ

最近、手コキもいいなと思うようになってきた。
これから出かけるところだというのに、チャックから手を突っ込んでしごき始める銀ちゃん
いきりたったものをズボンから出すことは許されず、服を着たまま射精。
しかたなく、服を着替えてファブリーズで臭いを消してから出る。いつも遅刻してしまう。
もしかして、外出して欲しくないという銀ちゃんの寂しい意思表示なんだろうか。

そこにはスマイルの銀様がいた。片手に剣をもって既に上半身の拘束を解いている。
手首の返しでプツンと斬っていた。
俺は呆気にとられて、痴呆のように銀様が剣を振り上げるのをみているだけだった。
ゴッと鈍い音が頭の中に響き渡り、俺は意識を失った。

「痛たたた・・・」
頭がジンジンする。妙に痛むので触ろうとする。
むっ！？右手が動かない！いやそれだけじゃない、足も動かない。
視線をやるとテーブルをひっくり返して、四脚にそれぞれ手足がビニールテープで縛られている。
しかも全裸だ・・・脇を見ると破かれた服が散らかっている。
「ウフフ・・・みっともないわねぇ。いったい私に何をしようとしていたのぉ？」
身動きが取れない俺の体に銀様が人差し指で、胸からへそへ、ツーとなぞりながら言う。
「あ・・・、ぎ・・・銀様を、は、辱めようとっ」
「アハハハハ！バカみたぁい。それで？そんな事をしようとしてたバカは今どんなことされてるのぉ？」
銀様の細い指が、既に興奮で勃っている亀頭の割れ目に入り込む。
「アヒィイイイ・・・いま、いまは銀様の指が・・・！」
フフと冷たく笑いながら銀様が執拗にいじくりまわす。
「あああ！出ます！でますうぅうううう！」
と俺はモノに絡み付いてくる銀様の指に白い白濁液をぶちまける。
「なに勝手にだしてんのよっ！このバカ！！」
と銀様は右足を上げて、俺のモノをグチャと音がするほど強く踏みつける。
「あああああああああああ！銀様！気持ちいい！気持ちいいよぅ！！」
死ぬほど痛いが、何故か俺のモノは益々硬さを増してゆく。
「そう。じゃあ潰れるまで踏みつけてあげるわぁ」



と、ハード足コキを展開してみる

「銀様ぁ。あのラジオに出てたジャン・クロードほにゃららダムって、あのジャン・クロードほにゃららダム？」
「・・・今、なんて言ったのぉ？もう一度言ってみなさぁい？」
「だから、ジャン・クろー・・・あひィん！！？」
「誰がジャンクですってぇ！？私のことをジャンクというお馬鹿さんはぁ・・・！」
「うあぁぁぁあ！！！出る！！！出ちゃいます！！！！お人形さんに踏まれて出ちゃいますぅ！！！！」

　な、膣はダメ…ようっ…んっ…赤ちゃんが出来てしまうのじゃない…あっ・・あんっ

　　　 ＿ ＿ 　ノハヽ
　 ,.,'´r=＝ﾐ､ （´д`* ） 　水銀っ燈！膣に出すよ！水銀燈の膣に！うっうっううう…
　 卯,iﾘﾉ）)）〉　と__,　ヽ 　　　　
／`-|l〉l;ﾟ ｰﾟﾉ∩(⌒⊃) )) ｶｸｶｸ
　ﾚ´V|!/'i・)・)i -"＿,ﾉ(＿つ 　　/'i)卯i)　　l†/ｿ†| 　　lﾉ 　　ﾚ　　 y /x lヽ
　 ''
ってでき

目が覚めると俺は全裸だった。
後ろ手と足首を粘着テープで縛られ床に転がされていた。
椅子に座った銀様と目が合う。寒気がした。
銀様は口の端で笑うと俺の髪の毛をつかみ、ずるずると引きずっていく。
無理矢理立たされると、目の前に水槽があった。
「え・・・あの、これって・・・」
銀様は答えず、俺の頭を押さえて水中へ沈めた。
10秒・・・20秒・・・30秒・・・銀様は俺の頭を持ち上げた。
「ぶはあっ、ふはっ、はっ、はっ、はっ、な、ちょっと、何するんですか！」
再び頭を押さえ込まれる。
10秒・・・20秒・・・30秒・・・40秒・・・。
「げぼげぼっ、まって、ちょっとまって下さい、がぼっ」
10秒・・・20秒・・・30秒・・・40秒・・・苦しい・・・駄目だ・・・もう限界・・・。
「げぼっげはっ、やめて、やめてください・・・お願いやめてぐばぼっ」
10秒・・・20秒・・・30秒・・・40秒・・・死ぬ・・・ひんでひまう・・・だずげで・・・。
「ひゅーっ、おごはぁ、ぶべらっ、やべで、やべでぐだざ」
ごぼごぼごぼっ・・・ごぼっ・・・ぼっ・・・ぼびっ・・・・・・・。
ああ、俺ここで死ぬんだ。こんな死に方なんだ。
何でだろう？何でこんなことに。あっ俺勃起してるなあ。
・・・銀様はようやく俺の頭を引き上げ、半死半生の顔と勃起したペニスを交互に観察する。
「くすくすくす、面白いわぁ、こんなんなっちゃうのねえ？」
ひゅー、ひゅーっと虫の息の俺は答える気力もなく、銀様の満面の笑顔をただぼんやり見つめていた。
誰か、助けて・・・。

大丈夫だ！お前がみているのは幻！
本物は俺の・・・って、こんなことをいいたかったんじゃない

GJ

連レスわるいが
銀様のネジを差し込む場所は公式的にどこなんだ？
腰だったらいいのだが

窒息なら顔面騎乗でやられたい

翼の間とか首の付け根とかじゃね？

羽の間・・・いい！
ありがとう。

まさか、お前
翼(の間)コキとかハイレベルなもの考えてるのか？

いや・・・ただ、ちょい今書いてるエロなしのやつで必要でね。

羽コキ・・・
絶対に気持ち良い事間違いなしだなｗｗ

おっきしたおにんにんに羽の根元の方をブスッブスッと刺していき
「何本目にイクかしらぁ？」

羽根で尿道攻めしてる絵とか
フタナリ蒼星石に翼コキしてる同人があったな

それもらった

拘束した銀様の尿道と栗を羽で刺激して失禁させ
自分にむけて掛けさせたい

　　　　　あ゛ん゛ま゛ー
　　　　,',i＞＜iヽ
　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　　　〈《(* 々ﾟﾉ)　　　　　　　　　　　　雛苺危機一髪で遊びましょぉ
　 　／￣￣￣＼　　　　　　　,ｒ＝=ﾐヽ
.. 　 | ┃　┃ ┃.|　　　　　　〈（(（ﾉﾘi卯 　　_ _ _
　 　|　　　　　　│　　　　　　从ﾟｰ ﾟ,l〈l| ／ 　　　ヽ
　 　| ┃　┃ ┃.|　＜二二ﾊ|lllll)とヽ!|ゝ　'''"ｰ"``
　 　|　　　　　　│　　　　　　 /l xヽy''
　 　＼＿＿＿／　　　　　　　†ﾚしl,†l
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　 |ﾉ

　　　　 　,',i＞＜iヽ
　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛！！！
　　 　　〈《(# 々ﾟﾉ)
　　　l |⊂ 　　　つl| |
　　|l 　 （　　　;・ ）l|
　・ ! ｡|　し'´;ﾞ∴・ |l
　　　|l　|l| !｡|! |∴
　　　　|l　|l| !　　　　　　　　楽しいでしょぉ？
　 　／￣￣￣＼　,ｒ＝=ﾐヽ
.. 　 | ┃　┃ ┃.| 〈（(（ﾉﾘi卯　　 _ _ _
　 　|　　　　　　 |　从ﾟｰ ﾟ,l〈l| ／ 　　　ヽ
　 　| ┃　┃ 二ﾊ|lllll)とヽ!|ゝ　'''"ｰ"``
　 　|　　　　ﾌﾞｽ│　/l xヽy'' 　　
　 　＼＿＿＿／ .　†ﾚしl,†l
　　　　　　　　　　　　ﾚ　　 |ﾉ

>>471
凄く…楽しそうです…
雛苺邪魔だ、そこは俺の場所だ

　　　　　　　　　　　　　　う゛ぅ゛ー・・・　　　　　　　　　　　　　あらぁ？真紅達が呼んでるようねぇ
　 　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'´r=＝ﾐ､
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　 　|　　　　　　│　　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)　　　　　　　　　　l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl ／ 　　　ヽ
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　 　|　　　　　　│ 　　ﾉ つ　 ⊃　　　　　　　　　　　/l xヽy''
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　　　　　　　　　　　　　ちゃ・・・　　　　　　　　　　　　ちょっと待ってねぇ
　 　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　 ,'´r=＝ﾐ､　今すぐ行くわぁ
.. 　 | ┃　┃ ┃.|　　　　,',i＞＜iヽ　　　 　卯,iﾘﾉ）)）〉　 _ _ _ 　― 　
　 　|　　　　　　│　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)∵： 　　l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl ／ 　　　ヽ　―
　 　| ┃　┃ ┃.|　　　〈《(# 々ﾟﾉ二二ﾊ|lllll)とヽ!|ゝ　'''"ｰ"``―
　 　|　　　　　　│ 　　 と　　⊂’；∴ 　　　/l xヽy''　　　　　　―
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）) ギンサマー！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ　　　ｳﾆｭｰｰ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ三三ｼ
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　　∩且つ　　　　　　　　 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐､
　　(　･x･)　　　　　　　　 |ヽ､o,;;:O;:,.;:｡;:ﾟp;:;:;Oノ,
.　 く|　Y|>　　　　　　　　 |　　￣￣￣￣￣~´　|
　　 | 人i　　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .|
　　 ﾚ| ||　　　　　　　　 ==ヾ;:;ｲ人:;:从;:;:ｼ;:;从ノ===
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 とﾐ三三ｼつ
　　∩且つ从　　　　　　　,--‐‐‐o−‐−‐−‐､
　　(　･x･)　　　　　　　　 |ヽ､o,;;:O;:,.;:｡;:ﾟp;:;:;Oノ,
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　　 | 人i　　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ .|
　　 ﾚ| ||　　　　　　　　 ==ヾ;:;ｲ人:;:从;:;:ｼ;:;从ノ===
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾕｭｭｭｭｭｭ!!!
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　　∩且つ　　　　　　　　ﾟ｡“-‐';o;:从,;!;'Yﾟ,;!-,;､
　　(　･x･)　　　　　　　　 |ヽ､`,;从W:,.人｡ﾟO__ノ
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　　 | 人i　　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ |
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　　　　　　　　　　　　　　　（;:⌒　　ｶﾜｲｲﾉｰ!　　　⌒:;:）
　　　　　　　　　　　　　　　　(;:;"　　　銀様カ・・ワ・・　　;:)
　　∩且つ　　　　　　　　 ,--‐｡o:｡i＞＜i｡ﾟ:‐;‐､
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　　　　　　　　　　　　（;:⌒　　　　　　ﾌﾞｸﾌﾞｸ…　　　　　　　　　⌒:;:）
　　　　　　　　　　　　　　　　(;:;"　　　　　｡ﾟ　　　　　;:)
　　∩且つ　　　　　　　　 ,--‐｡o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-､
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　　 | 人i　　　　　　　　　.|　从;:. 人　从ﾉi!W/ |
　　 ﾚ| ||　　　　　　　　 ==ヾ;:;ｲ人:;:从;:;:ｼ;:;从ノ===
　　 (＿).)　　　　　　　　　　//~//~|_|~i!_| i!_i!

毎朝、銀ちゃんの足コキで目を覚ます俺

俺なんて銀様の足の味で目が覚めるぜ！

朝、翠星石に「さっさと起きやがれです！」と口の中に足を突っ込まれ、
寝ぼけて「足の味…銀様…」と言ってしまってぶん殴られたい

毎朝銀様のやさしい剣の一振りで逝きたい

銀様の　ぬくもりに抱かれ壊れたい
私は罪の　子なのでしょうか

銀様に・・・・
ダメダ。何も考え付かん！

銀様と結婚して銀様との子供を生みたい。
で、お前んとこの奥さんと子供かわいいなって言われたい！






こんなささやかな願いはだめですか？

銀summer 〜銀様と夏の恋〜

銀様に短時間で六回イかされたい。
もうだめ！もうでないよ！！
と懇願しても銀様は
「あら？そうかしら、前立腺を直に刺激したらもぉっと出るわぁ」
と銀様の羽がアナルに無理矢理突っ込まれ、銀様の羽で内側から無理矢理やられたい。
何十回もイったので、かすかな呼吸と、朦朧とする意識の中で
「こんなに出すなんて変態ねぇ。つき合ってらんなぁい」
と見捨てられたい

>>481
>銀様との子供を生みたい
なるほど…自分が妊娠する側か。

銀様に、本当はペニバンで突かれてるだけなんだけど
俺「ああん！イイわ！銀様の固いモノが、私の中に！」
銀様「ふふ…いい締まり具合よぉ…ﾊｧﾊｧ…そろそろイッちゃいそぉ…中で出すわよ…」
俺「やっ！ダメえ！中で出さないで！今日は危険日なの！妊娠しちゃう！」
銀様「ああっ、出るっ！私の子、孕ませてあげるわぁ！ｳｯ!」
俺「いやああああ！中で出てる！熱いのが子宮にっ！妊娠確実っ！」

という『男女逆転プレイ』を希望する！

銀様に針でちくちくやられたい
乳首とかは無理だけど腕とかわき腹とかを刺してもらって
「うふふ〜痛かったでしょう？」
とか言われながら、傷口を舐めてもらいたい

>>485
痛いのはいやなので、その舐められるとこだけ代わりに僕がやります。

ちょい長めの銀様との生活、エロなしを執筆してるんだぜ。

パソコンあるんだが紙にかいてるというアホっぷりなんだぜっ！

>>487
愛情が伝わってくるんだぜ。

だがうpしようと打ち込みやってる最中に
｢最初からPCでやれば楽だったな…｣と必ず考えるはずだぜ！
まあ完成目指してｶﾞﾝｶﾞﾚ！

最後は俺と銀ちゃんのハッピーエンドで頼むんだぜ

おまえら口調が変なんだぜ

書いてて終盤に差し掛かったんだが、結構長くなったんだぜ。
来週には投下できるから期待しないで待っててくれ

期待せずに待っているぜ

お前ら影響されすぎだぜ

そんな無理に言わなくてもいいんだぜ

俺なんかこれだけでイマジネーションしちゃうんだぜ
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1181909535103.gif

俺は銀様のことを考えるだけで胸が締め付けられるんだぜ

俺なんか中の人のことを考えるだけで胸が締め付けられるんだぜ

俺なんか銀様の中で締めつけられてるんだぜ

>>499
俺の嫁の具合はどうよ？

ＮＴＲフラグktkr

ないから安心しろ・・・

この前抜いて寝た途端にムチムチ銀様とやってる夢を見たんだが、
目覚めると切なすぎた

>>502
いいなぁ〜。。。
俺まだ銀様とヤル夢見た事ないよ・・・
見たら絶対夢精するんだろうなぁ〜♪
（*´∀｀）〜｡ﾟ･

俺の自慢
初夢に銀様出てきた

おめｗ

銀様とか薔薇すぃとかのﾛﾝｸﾞのｽﾄﾚｰﾄﾍｱを持ち上げて
首の後ろ､髪がﾌﾜﾌﾜしてる辺りをはむはむしたい｡

銀様のうなじを想像するとおっきした。
ってか銀様は全身がエロス。

いつものように銀様をバックから突きたい。
銀様はだいぶ慣れている感じなので新鮮さを求めて肛門に思い切り挿入したい。
突然のことなので、痛みと驚きで呼吸がままならない銀様に、
「銀様、凄い締めつけだよ」
と囁いて、ゆっくり抜きつつ、途端に根本まで打ちつける動作を繰り返す。
いつもは喘いで「出していいのよ」と言っていた銀様が、
「あ、・・いっいやっぁ！」
とらしく可愛く泣きながら達する。

「あ、間違ってお尻に挿してたよ」
とベッドの上でだらしなく広がったお尻の穴をこちらに向けてうつぶせに倒れている銀様に言う。

次スレもまた他の板に引越したほうがいいかもな

やはりﾋﾟﾝｸ板？てか前回は板の移動話出てる途中で削除されたから
早めにどうするか決めといた方がいいかもね｡

俺のが銀銀になったぞ！
どうしてくれる！

板は現状維持でよいではないか

と常に検索から来ている俺の意見

俺もそう思うぜ
この板で困ることって別にないんじゃね？

>>510
く・・・くやしい！こんな親父ギャグで笑っちゃうなんて！！・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

「これってアニキャラスレじゃね？」とかいった
自分がいうのもなんだが
>>303見てから、
「ああ、ここも場合によっちゃマズイかもな」って思ってね

それに突然削除されたら余計困るんじゃないかな

削除されたらされたでピンク板に移動するってことにしておけばいんじゃね

ニコチン中毒者や路駐常習者みたいないいわけだなｗ

じゃあ、ピンクに移動でいいんじゃない？

>>303の中に自分のレスがかなり多く含まれてる件について。
何か最近進み早くない？
まぁ、良い事だがねｗ

まんまんだ？ここはｗｗｗ

ピンクの銀様と聞いて飛んできますた

アニ２で生まれアニキャラスレで育ったオアシス(引越し予定)

銀様の関節にﾛｰｼｮﾝとか油を塗り込みたい｡
滑ってうまく力が込められず立ち上がるだけでも膝がｶﾞｸｶﾞｸさせながら
｢ｼｬﾜｰ浴びた後どうなるか覚えてなさぁい…！｣と顔を真っ赤にしながら言われたい｡

ちょっと修正｡
膝が→膝を
覚えて→覚悟して

やっぱ仮眠採ったけど寝呆けてたやOTL

雛苺「ぁﾞ〜ぅﾞ〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このｼﾞｬﾝｸめぇ〜〜〜！」雛苺「水…ぎ……ぁﾞぁぁﾞぁぁﾞうﾞぅﾞぅぐゃﾞぅぎぃﾞぃ〜！！」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜！この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜？」
雛苺「あﾞづ…ぎぃﾞぃﾞいぃいいﾞいぃﾞ〜〜〜！！」水銀燈「全く…このｺﾞﾐｼﾞｬﾝｸ……！！ﾌﾌﾌ…いっその事本物のｼﾞｬﾝｸにしてあげるわぁ〜！」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅﾞかﾞちﾞかはﾞゃたかﾞさﾞはたﾞぁﾞぁﾞぁぁﾞぁぁﾞっﾞ」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ！しかも潰れちゃったぁ！」
雛苺「ぁﾞー…ぅﾞ〜〜…」水銀燈「あらぁ？まだ声を発する元気があるのねぇ〜！今度は首をもいであげるわぁ〜！」
グジャッ
雛苺「ぁﾞ〜…ぁﾞ〜ぁﾞぁﾞぁぁﾞうぅぅﾞぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもﾀﾞﾒね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜！」
雛苺「ぅﾞゆﾞぅﾞうぅ〜！あﾞぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜 ぅﾞゆぅﾞうぅ！！｣水銀燈「ﾌｯ」

　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　,'´r=＝ﾐ､　　真っ黒になっても気持ち悪いわねぇ
　　　,_ _ _　　卯,iﾘﾉ）)）〉.,_ _ _
　 ／;;;;;;;;;;｀'ヽ|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl/,;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　 　,',i＞＜iヽ
　'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``　　　　　 /（(ﾉ｡ﾘﾉ）) ｳﾞﾆﾞｭｩｩｩｩ…
　　　　　　　 ''y' /冬lヽ　　　　　　　　　､ヾ〈《(#,々ﾟ'ﾉ)
　　　　　　　　l†/し'ｿ†|　　　　　　　　　-;巛巛)ミ(》》》;ｰ
　　　　　　　　lﾉ 　　 ﾚ　　　　　　　　　　 ﾞミ》》;iﾐ巛);彡
　　　　　　　_　＿＿＿　　　　　　　　　　　'/じ'^iﾞＪヾ

雛苺→俺

>>524
おれが銀様にジャンクになるまで弄ばれてる　ビクビクッ！

>>525
基本だよねｗ
雛苺のＡＡを自分のチンコに見立てた俺は妄想の天才だと思うよ！

銀様が好きで好きで、ついでに実装石シリーズもこよなく愛し、（実装石は虐待したい）
実装燈飼いたいなぁと思ってる奴は俺だけだろうな。

雛苺虐待厨もここでは脳内変換で良ネタになってしまうとは、、、
恐るべし、ドＭ軍団

携帯用ブラウザでここ見てるんだけど、スレ履歴になぜか一度も覗いた事ない「銀魂」系のスレがいっぱい…
誰かこの怪奇現象を説明してくれ

俺はMではないが、どこか痛い時とか、水銀燈に痛めつけられてるシチュエーションに脳内で置き換えてやり過ごしたりする

>>530
実は自分は二重人格。
自分が寝ていると思っている間に、「銀様」という言葉をおぼろげに覚えている
もう片方の人格が、銀魂のことだと勝手に解釈。
携帯を使って銀さんの画像をあさり、それに射精。
そして朝に近づき人格交代しているという。
一昔前のサスペンスのトリック風味。

他所でやれ
邪気眼なんて今日び流行んねぇんだよボケが

jsfjafpb



nb sgn




jtjr,




tuyt


iltyil



uyhte4uhj



krtuku



kuetkkut

と思ったら違った
二重人格で脊髄反射してスマンカッタ

銀ﾀﾏ…
銀様を可愛く言った感じで萌えるなぁ。

と、銀様に言って気恥ずかしさのあまり怒った銀様に
顔面騎乗されて頭をポカポカ叩かれたい。

>>535
ご・・・ごめんなさいぃ！


銀様の作品があと入力と肉付けなんだ。
もっと時間がかかるかもしれんが、完成したら投下しま。

夢の中でも銀様にいぢめられたひ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow43895.jpg
このスレは別に画像とかはいらないよね・・・
でもあっているから投下

>>538
最高だよ

オーベルのなよ銀燈に俺を攻めさせることを強要。なよ銀ちゃんは大人しい性格のために断れない。
物凄いぎこちない動作で踏みつけたり、ぺちぺちと力なく鞭でたたく。台詞もかみかみだ。
フィニッシュで俺のものを取り出すシーンでは半泣きだ。しかし、しごき始めてからは頬が赤くなり、息も心なしか荒い。


こんなシチュエーションはこのスレ的に邪道？

>>540
もっと詳しく描写してくれんとわからんな

>>538の同人の名前教えてくれ！
もしかして真・聖堂☆本舗さんトコの作品？？

>>540
「こ、こういうのが気持ちいいんでしょ、こ・・この・・変態・・・　
　ねぇ、もうこんなのやめようよぉ・・（泣き声」

>>540
「ちっ何だよこのジャンク使えねえなぁ！」
と厳しくアドバイスして潜在能力を開発してあげるのもまた一興ですな！
・・・ごめんそんなこと言えません
あのままの優しい子で居てほしい・・・
けどいじめたくなるような可憐さだしマジ悩むな

>>544
お前、ほんとはその台詞で切れさせて
ブローチのごとく握りつぶされたいだろ？

ょゎょゎ銀ちゃんはこのスレ的には要らない子だと思ってたが
お前ら天才だな

あのギャップが多くの党員を生んだのでは？

「なよ銀ちゃん、また女王様ごっこやってくれる？」
「えぇぇ、またぁ？こないだこれが最後って約束・・・・」
「ごめん、本当にこれが最後だから！」
「毎回そう言ってるじゃなぁい。でもオ、オ○ン○ンを最後にしごくのだけは嫌よ」
「それは、その場の流れでやるかやらないかを銀ちゃんの判断でいいかな」
「いつもそういって、無理やりやらせてるじゃなぁい」

こうやって少しずつ銀ちゃんを強くしていってあげてれば、歪まなくてすんだと思うんだ。

むしろなよ銀に逆レイプされたい

>>540
むしろ俺が望んでいたものに近いかも知れん

水銀燈はMだってことは誰もが知っているはずだろう？

俺の水銀燈は攻めることなんてできないぐらいに速攻で
毎晩俺をグチャグチャにするんだけど・・・

なよ銀を緊縛してさじでスープを飲ませてあげたい
鼻をつまんで口を開けさせてベロチューしたい
もう俺はだめかもわからんね

ｵﾄｳﾌさん所の泣きながらｲﾔｲﾔしてる銀様は至高だと思うんだ｡

ここはマゾスレだぜ
最近銀様ならなんでもいいみたいな雰囲気になってないか

緊縛されてさじでスープを飲まされたい
鼻をつままれて口もあけらせられてベロチューされたい
もう俺はだめかもわかんね

ごめん。あげちゃった。
こんなバカな俺をおしおきしてください＞＜

>>555
ドＳは潜在的にドＭの才があるそうだ
サディスティックな妄想は
深層心理で「本当はしてもらいたい」妄想らしい

よって書き込みを脳内で変換するヨロシ
自分の思いも付かないシチュエーションがあるかもしれないぞ

>>557
よし、お兄さんが掘ってやろう！


なよ銀様とは気づかずに朝の挨拶をしてから、
椅子に座っている銀様の前にひざまずいてブーツにキスしたい。
「え、え？ど、どうしたんですか！？」
と慌て気味のなよ銀様に
「さぁ、いつものやってください」
といつものように顔面を蹴っていただくのを、目をつぶってスタンバイ。
しかし待っても蹴りは飛んでこず、額にやわらかい感触。
みると銀様がデコちゅうをして
「おはようございます」
とウフフとにこやかに笑いながらの挨拶に、
銀様の不意打ちともいえる行為と可愛さに気絶したい

銀さまに俺の肛門の中で無理やり暮らされたい

>>559
(･∀･)ｲｲ!
>>560
ﾜﾛﾀ

朝起きてからこのｽﾚ見てﾍﾞｯﾄﾞの上で身悶えてる俺ってOTL
だがこのｽﾚが大好きだ！なよ銀様…素晴らしい一面だよな…

>>562
奇遇だな、俺もだ

もともとの超Sな一面があるからこそ、なよ銀様が映える。

なよ銀燈→面倒をみてあげたい
銀様→介護が要るくらいに壊されたい

なよ銀を捕獲して監禁したい。
首輪をつけて犬の餌入れに入れたミルクをはいつくばって飲ませたい。
粗相をするとお尻を捲って素手でぱしーんぱしーんとお仕置きしたい。
目をつぶってプルプル震えるなよ銀を観察しながら、さらに平手打ちをエスカレートさせたい。
かと思うと力一杯抱き締めてキスをして耳元でお前には俺しか居ないんだ、と高速詠唱。
飴と鞭を使い分けながら徹底的に依存体質に改造したい。
丸一日放置しておいて俺を探して泣き叫んで捜し回るなよ銀をワイン片手にモニターで鑑賞したい。
頃合いを見て突然背後から抱き締め寂しかったのか？と囁き、ふるふる頷くなよ銀にキスの嵐を浴びせたい。
俺の手を握っていないと眠れなくなるまで依存させたあと、突然ジャンクだからと捨て去りたい。

・・・数年後たくましく成長した銀様が再び俺のもとへ訪れる日が。
深夜にふと目が覚めると、カーテンが強くなびいている。
そこには窓辺に腰掛け、探したわぁ、と薄笑いを浮かべる銀様が！
怪しく光る銀様の目に射ぬかれながら、完璧だとつぶやいて立ち尽くしていたい。

http://charmfc2.web.fc2.com/com1/06.05.21.htm
http://charmfc2.web.fc2.com/com2/06.07.23a.htm
http://charmfc2.web.fc2.com/com3a/06.12.01a.htm
銀様は純情でもすごく可愛いと思うんだ。

>>558逆もまたしかり｡Mが自分がしている事の恥ずかしさを堪えながら
責める事でSにも転身できる｡

何か最近なよ銀率が高いなｗｗ
まぁそれはそれで大満足なんだがねｗ
ちなみに会社のパソコンからココ見てる人いる？
俺は・・・オ、オレハ・・・

携帯にしときなよw履歴消してても復元とかされる可能性あるからw

ﾏｼﾞｯｸﾐﾗｰに穴を開け､そこからﾓﾉだけ出して『これをこするとご利益があります』
という看板を立ててﾄﾞｰﾙ達がどうするか反応を見てみたい｡

>>570
マジックで「ご自由にお使いください」と書き足して
ヤスリとトレーシングペーパーをそっと置いておく銀様

>>571さすが銀様､ﾂﾎﾞを心得てる！…と思ったが少々厳しい責めだ…
だが銀様がやってくれるなら3秒は耐えてみせるぞ！！

>>567
お前がSになったら水銀燈に何をしたい？

>>573銀様の口調を真似しながら踏み付ける｡
または真紅の口調を真似しながら尻を叩くでも可｡


ﾓﾆﾀｰの前でやってみ？恥ずかしくて死にたくなるぞ､きっと｡

やっぱりお前Mだよ

567じゃあないが、足コキしてくれた銀様に、失禁するまで電気アンマしてあげたい。

両足を持って股を無理矢理広げ、
「ちょ、ちょっと！なにをするのよ！！」
と既に銀様にとって屈辱的な格好らしいが、あえて無視。
そっと右足を銀様の股間に当てて超振動したい。
「あっ！や、やぁ！やめ、てぇ！」
と音を上げたらストップ。
止めてくれたものだと安心する銀様だが、
止めたのは足の親指を銀様の股間に服の上から入れるため。
スジに沿ったことを確認して再び開始。
今度は涙を浮かべながら叫ぶ銀様。
すぐにイったときの痙攣を顔を赤くしながらする銀様。
それでも失禁するまで止めない。

八回目でようやく愛液とはちがう液体が銀様からでてきた。
銀様の体液でぐちゅぐちゅになった足をどけて、
責め苦から解放された銀様の荒れた呼吸と、虚ろな眼差しの前で、
床に飛散した銀様の体液という体液をなめとりたい。
それが終わると銀様のドレスを脱がせて、蒸れた銀様のニオイを堪能しながら
隅々までなめて上げたい

なよ銀だと思って後ろから乳を揉んだら普通に銀様でトラウマになるくらいボコボコにされたい

このスレの安定感は異常

変態がたくさん集まると安定する。
ということを初めて知った

>>577なよ銀なら抵抗しないからおkという考えに感動した｡


｢えっ！？ちょっやめっ…！｣とか狼狽えてるなよ銀を想像しておっきしたw

変態……か
改めて自覚した
まぁこのスレがお気に入りに登録されてる時点で終わっとるが

いろいろエロいＳＳを投下してる俺から言わせれば、
なぜか自分が投下したネタでは興奮できないんだ・・・
故に他の職人作品待ちｗｗ

銀様のエロさは異常！

俺は変態じゃないのにこのスレでﾌﾙ勃起した。

>>583
無駄な抵抗はやめろ
このスレタイにもかかわらずスレを開いた時点で
お前の目の前には無限の可能性が広がったんだ
素直になれよ
きっと気持ちいいんだぜ？

>>581
俺もお気に入り登録してある＿|￣|○
>>582
自分でｓｓ書きつつおっきする俺はどうすれば・・・
>>583
俺も変態じゃないのにフル勃起しちゃったよｗｗ

往生際の悪いのがいるみたいだな｡ほら､口に出して言ってみるんだ｡

｢私は人形とSEXする事を想像して勃起してるいやらしくて下劣な雄の変態です｡｣

これを大きな声で言えばそこは新世界だ｡

↑銀様口調なら言う

俺は人形とのｾｸﾛｽなど想像していない。人形に足コキされながらなじられるのを想像しているのだ。
よって変態にあらず

>>588
お前には目クソ鼻クソという言葉を教えてやろう
どんぐりの背比べ。なんかも覚えておくと役にたつかもな

ネタレスにマジレ（略

くすくす、、、、
なぁに本気にしちゃってるの？
>>589って、ほんとぉにおばかさぁん

>>591
もっと……ﾊｧﾊｧ

おまえらwwww
レスみてて、荒れ気味かと思ったらwww
なんというか、変態のクオリティー高いよね。

Mこそ正義
よって銀様は正義

ttp://d.hatena.ne.jp/textoyx4/20070620

俺達は真紅に感謝せねばならん。奴のおかげで、
僕らの望んだ銀様だ。

オーベルテューレ見た
銀様かわいいよ銀様

我々は一日に三度銀様に感謝せねばならない

銀様スレではよく水銀燈がSかMかツンデレかで言い争われているらしが
他スレでこんな素晴らしい言葉を見つけたぞ


お前ら何言ってんだ？ツンデレとSとMって共存できるだろ
普段ツンツン→デレデレ→でもベッドではS→しかし逆に責めに転じられるとM化

これでいいじゃん
ベッドヤクザだけど責められたら感じちゃうかわいい部分もあると妄想すれば良し

>>599
家にいる銀ちゃんはまさしくそれですが？

>>600
自慢うぜえ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　ごめんなさいね
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

>>600
波動球プレイとは斬新な

銀様に、真紅に対抗するという名目でネコミミの着用を強制され、
一日中ネコミミで過ごさせられたい！

ヤベェこのスレに居たら狂っちまう(´д｀)

>>605
ようこそ……

>>605
このスレタイに反応した時点で
普通じゃないことを認めるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　〆'- ―‐‐ -､｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 　 ＼;;ヽ､
　　　　　　　　　　　/　　　/ /　 ',　　　　　Vﾊヽ
　　　　　　　　　　 ,' /　l　l　i　　 ｌ　 l　 }　　Vﾊ.',
.　　　　　　　 　 　l /　/! ﾊ八 　 j / ! /　j　 |;;;| l
　 　 　 　 　 　 　 ﾚ!　ｌ{ V__ヽ＼/ﾘ _j/ ﾚ' 　 l;＼|
　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　! }´　｀　　　´　｀/ｲ　 j;;;;;;;＼　　　　んく
　 　 　 　 　 　 　 /;;ヽVゝ"／>　　""　　　/ー‐- ､ヽ　　　　んく
　　　 　 　 　 　 ./;;／＼jl/ｯ'≧r‐‐ｧ＜/／―――‐｀―ｧ
　　　　　　　　　　　rr也丁孑 ヽ∠_ 　'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　／
　　　　　　　　　　　ﾏj_」厶＞ （´　　>､ 　 !＼_;;;;＞'´＼
　　　　　　　　　　／/　　　　　 `t''´＼＼ |_　＼　ﾄ　 i_ ＼
　　　　　　　　 ∠ ;;_{　二二ﾆ　 r'ヘ　 ＼ﾕ　＼ V　ヽj　｀¨
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　__ゝkv＼　 l　 ,v厂
　　　　　　　　　　　　f′￣￣　　〃　＾＼|ゝ′
　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　_,ゝｰ一'´
　　　　　　　　　　　　　 `ｰ一 ''"

実装燈かわいいｗ

俺は銀様貼る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　,.-=さ^を、
　　　　　　　　　　　　＿＿__　　　　　　　　　　　 _,.　-=_'' "ぐミ彑ﾝ>〉‐-　.,
　　　　　　　　　　 /"´　￣゛＼　　　　　　　,. -''"　　　　　￣｀ﾞ ＜~´:;:;:;｀''-,.｀-.,
　　　 　 　 　　　　|l　.:.:.:.:.:.:.:..　＼　　　 ／　 　 　／　　　　　　　　`-,　:;:;:;:;:;＼ ＼
　　　　　　　 　　　ヽ　.:.::::::::::::.:.:.:. ＼　/　.:.:／ .:/　　　　　.:.:.:.／　　　＼　:;:;:;:;:;:;l　ヽ
　　　　　　　　　_,. -亠‐''￣｀''‐- :;_ .∨ヽ､/　.:.:l　　　 　.:.:; イ　　　　　　| l　:;:;:;:;:;:l　:.',
　 ＿__　　　　/　　､〃　　　　ヽ　　｀''-､__1　.:.:|　　　.:.:.／/　 　.:.:,:ｲ 　 .!　l　:;:;:;:;:|　:.:|
　 く￣ ｀`''r‐′　　 ヽ　　　　　 ',　　.　　下､ .:.| 　 t.:／ ./ 　 .:.:／/ 　 　 　.|　:;:;:;|　:.:.|
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銀様にお風呂一杯のﾔｸﾙﾄを用意して好きなだけ浴びて欲しい｡

その後のﾔｸﾙﾄはこのｽﾚの住人みんなで奪い合うように飲んで
銀様に蛆虫の群れを見たような目で罵られたい｡

>>610
まさに
このあとスタッフでおいしくいただきました
状態なわけだな

じゃあ俺はベト付いた体を綺麗にする係な

http://www.uploda.org/uporg868858.jpg

ttp://u-maker.com/108189r.html

○○（俺）さんは水銀燈 ﾀｲﾌﾟです。

【水銀燈からﾋﾄｺﾄ】
うふふ…水銀燈なのぉ？おもしろぉい、貴方も一緒に、楽しんで行くぅ…？

それはそれは有難いお言葉を頂戴しました。

ﾔﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━！俺も銀様だー！
一緒に楽しんで行こうぜ>>614

>>613の今日の6位の雛苺の脱糞だーって…なんかの嫌がらせか？
翠星石だからいいけど｡

>>610の宴が終わる間際､最初に俺が入って射精までしたと言って
銀様とこのｽﾚの住人みんなに血眼で追い掛け回されたい｡


捕まったら死ぬな…ﾌﾋﾋwｻｰｾﾝw

８巻の最初のページってバーズ１月？号のやつだな

薔薇水晶の頬に触れようと手を伸ばして腕の動作だけで軽く払い除けられ
また手を伸ばしてを手が真っ赤になるまで繰り返したい｡
そのうちさすがに怒ったのか剣を突き付けられた所で素手で刃を握りながら
横に逸らしその行動に驚いたのか少しだけ大きく見開いたその顔を
血の付いた手で撫でながらﾆｯｺﾘと頬笑みかけたい｡

>>484
アンジェリカ･･･

>>619×少しだけ大きく見開いたその顔を
○少しだけ大きく目を見開いたその顔を
寝呆けてた､ｽﾏﾝ｡

>>621
銀様が出てないから駄目。出直して来い

>>620
銀様に「あなたって本当に最低の屑だわぁ」って言われたい

そして>>133へ続く

>>622>>143じゃ駄目？
そういやこのｽﾚ銀様とたまに薔薇が主流で
真紅と翠は殆ど出ないね｡陣営が違うからかな？


真紅に全裸で紅茶を給仕させられ､｢こんなぬるい紅茶飲めないのだわ｡｣と言われ
体を逃がす事すら許されずにﾃｨﾝﾎﾟにﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬとかけられたい｡
その後､火傷しかけて敏感＆ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに勃起した所を手荒く掴まれて
｢こっちはしっかり熱いのを出しなさい｡｣と言われ手ｺｷ＆ﾌｪﾗされたい｡

銀様に感化され、ドMになったんだが
それはそれで今度は真紅とかにネチネチ責められたい

だれだよw
なにかしらの動きがあったらここに連絡してくれって言った奴。

ブログ更新きてるぞ
と古参の俺が言ってみる

このスレ的にはヤンチャンでやってる「すんどめ」って漫画はどう？
銀様はまったく関係無いけど、あの漫画のシチュを銀様に変換してもなかなか
ガチマゾには少々物足りないかもしれないけど、ソフトマゾにはいいかも

毎日銀様に
「あぁ〜あ、なんであんたなんかと結婚しちゃったのかしらぁ〜」とか
「あんたのこんな安月給じゃ、なぁ〜にもかえないわ」とか
「さっさとわかれた方が、幸せになれるんじゃないのぉ」とかいわれつつ

来月生まれる二人目のちび銀燈と四人で仲良く暮らしたい・・・

>>626
すまんね。俺だｗｗ
最近は本スレえらく荒れてるし話してる内容もどーでもいいもんだから
向こうにはめっきり行かなくなって今ではココの住人さ！
昔は向こうの住人だったんだけどねｗ
ちなみにローゼン最終回の情報も最初に知ったのはココのスレでｗｗｗ
ブログって？
ｷﾀ━━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━━ !!!!!
みたいな騒げる内容だった？？

>>628
寝るときの体制は
左：銀様
中：俺
右：ちび銀（大）
俺の体の上：ちび銀（小）
がサイコーのポジションだなｗｗ

銀様に、りえりえのコス写真目当てでハヤテのガイド本を買ってしまったことを看破されたい。

このｽﾚ的には
銀様・ちび銀(小)・ちび銀(大)
越えられない壁(入り口に回れ)
俺


｢あなたは仕事あるでしょう？夜泣きに付き合ってたら大変よぉ〜？｣
なるほど､ﾅｲｽ気遣い！


1か月位してから､夜泣きなんて全然していない事に気付きたい｡
てか会話聞こえる位に壁が薄いし…

糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ！！ぁ…あぁぁあ！！！」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ！！！ああああああああ！！！！」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
｢ぁ…ぉご…ぁあ｣

　　　ｱﾂｲ! ｱﾂｲﾉｰ! ｲﾔｧｰ!!
　　　　　ﾀｽｹﾃｰｰ!! ﾄｩﾓｴｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!
　　　 　 　 　 ┌- ､,. -┐
　　　　　　　 く|＿,.ヘ＿|〉
　　　　　　　　/（(ﾉ_ﾉﾘﾉ）)ﾟ　。　　　　　　　　　　,'~~~え.
　　　　 　＿ ((∩@ ｸ`@!ﾐ〉)ﾟ｡゜＿＿＿　　　　{/´￣ヽヽ_,　　　/ヽへ/l、
　　　　　/ ﾅ ﾅ ヽ{夲}とﾅ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ//||　　　 （(从_从)i@《,　 〆　　　　 ＞
　　　　/ ﾅ ﾅ ﾅ(O!,,ｊﾑ) ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ.//　||　　　 ||从'c_,`||/||.　 ＜ﾚl从^^从`、
　　　/ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ ∪ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ //　　||.　　　||(({'ﾐ介ﾐ'})||　　<□c_,□ﾚu/
　　/ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ ﾅ‖‖ ﾅ ﾅ ﾅ //;;)）　[].　　 ≦ノ,ﾉハヽ､≧　　 (l＾Y　ll)
　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿//;;)）ﾎﾞｳﾎﾞｳ　て` -tｯｧ- ' て　　　|._ﾊ_.|
　||　　人从人从人从从人　||;;)）.　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ' ゝ'
　|| （ (;;;;) ） (;;;) ） (;;;） ）;;;) ;;)||ﾎﾞｳﾎﾞｳ　　　　　,ｒ＝=ﾐヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l xヽy''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|†ﾚしl,†l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　 |ﾉ

>>627
おれも以前同じ質問をしたが
唯一の答えが
「絵が下手だからいまいち」らしい

>>628
一生ネチネチ責められるなんてなんという桃源郷


しかしあえて新婚直後に銀様にぽっくり先立たれ
死ぬまで放置プレイも捨てがたい

>>634
マジカ
絵が下手っていうか単に好き嫌いだろ
俺はあの絵が好きだし

>>635
そんな放置プレイに耐えられる奴はこのスレにはいないだろ

翠星石に無理やり勉強を教えさせられるはめになり
膝の上に乗られて足をしびれさせられたい
が、たまに股間に当たる尻の感触に興奮していることに気づかれて
「てめぇ、なに想像してやがるですか」
といわれながら、電気あんまをされたい
その恥ずかしい姿を雛苺に、、、あれ？

>>638
新世界を見た気がしたぜよ・・・

>>637
俺だったら泣き崩れて１年間は再起不能だね。
んで、１０年くらい経って命日に墓参りにいって
「お前がしんでもう１０年経つよ・・・でも、俺はお前のことが全然忘れられないんだ・・・なんでかな？」
などと独り言言ってる所を真紅に録画されて
ネット公開されたいって・・・あれ？？？

銀様に、非ヲタの友人がバイトしてるレジで
アニメージュ等のヲタ系雑誌を買うことを強要されたい

>>640なかよしを買わされて｢べ､別にしゅごｷｬﾗが見たいだけなんだからね！｣
とまったく必要が無いかつ逆にﾄﾞﾂﾎﾞにはまるような言い訳をさせられたい｡

明日銀様のCD発売だったんだな。
どう罵って下さるんだか。

色々と脳内変換できそうな罵りがたっぷり入ってることを祈るんだぜ

やっべ、明日なのかよ
OGSと武器屋プラモと被ってるなんて、そんな、お金が・・・くやしい・・・


ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>644
　　　　　　 ←┐　　　　　　　　　　　 ←┐　　　　　　　　　　←┐
　　 　 　　 　 △　　　　　　　 　 　　 　 △　　　　　　 　 　　 　 △
　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､　ｶｲﾅｻｧｰｲ　　,'´r=＝ﾐ､　ｶｲﾅｻｧｰｲ　 ,'´r=＝ﾐ､　　ｵｶﾈｶﾞﾅｸﾃﾓｶｲﾅｻｧｰｲ♪
　 　 　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　　 　 　 　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　 　 　 　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉
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　　　 ﾚ´V|!/'i)卯iつVヽ! 　　　 ﾚ´V|!/'i)卯iつVヽ　　　ﾚ´V|!/'i)卯iつVヽ!
　　　 　 　''y /x lヽ　　　 　　　 　 　''y /x lヽ　　　　　　 　　''y /x lヽ
　　　　　　l†/しｿ†|　　　 　　　　　　l†/しｿ†|　　　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　　　　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　　　　　　　　　 lﾉ 　　ﾚ

1
春の終わり、銀様は窓際に設置している椅子に座って外をみている。
「立派な羽があるんだから、外へ飛んでいかないの？」とある日俺はきいた。
「もういいのよ」そう短く応えてすぐ外を眺めてしまう。
銀様は昔のことを時々俺に話してくれた。
銀様や他の妹達のこと。アリスゲームのこと。以前にアリスゲームが始まったが、アリスが誕生しなかったこと。
それはもう50万時間前であることも。それ以来、銀様は他の姉妹と一緒の時代に目覚めることがなかったこと。

「寂しくないの？」聞いてから後悔した。
長い間、誰一人自分をしる者などなく、ただ一人でいきてきたのだから。
「この時代も目覚めているのは私一人だけみたい」寂しさを感じさせない声で銀様は続ける。
「バカな妹達はどうしてるんでしょうね。もし、まだ壊れていなかったらお話だけでもしたいわぁ」
とそう言ったっきり黙ってしまった。

２
水銀燈という名前の人形が来たのは春が本格的に到来した時だった。
ある日大きな鞄が届いていた。郵便として届いた、というわけでもなく、ふと気が付くと居間に置いてあったのだ。
俺はおそるおそる鞄を開けた。
中を見て、まずハッと息をのみ、次に息をするのを忘れるぐらいに見惚れてしまった。
目に飛び込んできたのは真っ黒な衣装に、光を反射するかのような銀髪。そして目を閉じている、彼女の横顔。
本物の人間かと見間違えるほどで、体の大きさや、チラリと見える手首の関節から、それは人形なのだと理解した。
胸が高鳴り高揚している。
この人形の体を持ち上げようとしたが、あまりに綺麗で触れることすらできなかった。
僕がこの人形のゼンマイを巻いたのはつい先日のこと。春の終わりだった。

３
「どう？紅茶おいしい？」「おいしいとは言えないわねぇ」
窓際に向かい合って座って紅茶を飲んでいる。
テーブルも、椅子も銀様が窓際を好んだので移動したのだ。
コトリと銀様はカップを置いた。
「インスタントしか作ったことないんだよ」俺は笑いながらせめてもの言い訳をいう。
「あら？そうなの、じゃあ後で教えて上げるわぁ！」
「宜しくお願いいたします」とふざけて大げさに頭を下げながら言う。
フフ、と銀様の笑い声が聞こえた。

銀様が来てから、僕の生活に午後のお茶という項目が加わった。
ただ、このように話を交えながらちびちびと紅茶を飲むだけなのだが、毎日この時間を楽しみにしている。

「ねぇ」銀様が話を切り出す。
「貴方のお喋りはたのしいけど、どうして初めて私とあった日は何もしゃべらなかったの？」

４
俺は決心して人形を抱き上げてみた。知り合いの赤ちゃんを抱っこしたみたいに腕にずしりとくる重さだった。
そして鞄にぽつんと残されたゼンマイをみつけた。西洋のカラクリ人形なのか。とただそれだけ思って、動かしてみようと思った。
ゼンマイを差し込む場所を探した。慎重に落とさないようにしながらなので骨が折れる作業だった。
ようやくそれを腰のところに見つけることができた。
ゼンマイを差しこんで何度も巻いた。どんな動きをするのだろうと動き出すのを待った。
抱きかかえたまま待っていたのだが、一向に動く気配が無い。
壊れているのかな・・・・。覗き込んだときだった。
人形の目が開き、その目が俺と合った。

動けなかった。その目に吸い寄せられるような感覚だった。
呆気にとられている俺の腕の中から人形は、ひょいと軽く降りる。
そして辺りを見回し始め、近くの窓をふと見る。
「ねぇ」人形が喋りかけてきた。
「ここに椅子をもってきなさい」何がなんだか分からない。
混乱とはまさにこのことだろう。何も考えられない故に、俺はその人形の言うとおりに椅子を運んで、それからしばらく立ったまま呆然としていた。
「テーブルもここにおいてちょうだぁい」
「あ…はい！」とつい返事をした。テーブルを移動させているときに理解する。この人形は生きているのだと。

５
「あれはびっくりしたからだよ。というより、誰だってああなるよ」
「まぁ、そうよねぇ。でもだからといって一日中喋らなかったのは貴方が初めてだったのよぉ？そんなに驚いたのかしら？」
再び銀様がカップを取り、口へ運ぶ。
「いや、ちょっと気持ちの整理がつかなかっただけだよ。ついに俺はおかしくなったのかって」
開け放った窓から丁度良いぐらいの風が吹き込み、カーテンと銀様の髪をかすかに揺らす。
「もしあの時、貴方がしつこく話しかけてくるようだったら出て行こうと思ってたのよぉ。あんまりウルサイ人は嫌いなの」

俺は紅茶を一口飲んだ。液体が喉に詰まるという理解しがたい状況に陥りかけたが、なんとか嚥下した。
「だからって急に無口にならなくってもいいのよぉ？貴方と話すのはそれなりにおもしろいし」
俺の表情がよほど強張っていたのか、銀様は小さく笑いながら言った。
「そ…そうかな…」「それにちょっとお父様に……似てるから」
最後なんと言ったのか俺は聞き返そうとした。
すると何故か顔を赤くしたような銀様が
「な、なんでもないわぁ！…そう、今から貴方にお茶の淹れ方教えて上げるわぁ！！」
と早口に言って、早速台所に向かって手招きしてくる。
その日は銀様に基礎から色々と教えてもらうことになった。

明日、続き投下したいですが、最後ができてない・・・orz

パンツを脱いでネタを物色しにきた俺になんという不意打ち＆放置プレイ

何かこのスレに似合わない良い作品ですなｗ
ココでのSSは主にヘンタイ関係なのに
あなたのSSは何だか心が和んだよｗ
続きよろ！

これからアリスゲームに向かう銀様に
　「銀様、乳酸菌飲料を大量に用意して待ってますので、必ず無事に帰ってきてくださいね」
と、銀様を励ますつもりでいったら、
銀「あんたぁ〜なに私の死亡フラグたててるのぉ〜私を殺すつもりぃ〜？」
　「そんな滅相もない・・・銀様の無事を祈りたくて・・・」
銀「まぁ、私は別に勝ってもここに戻ってくるつもりはないのよぉ〜」
　「そんな・・・」
そして銀様は窓から飛び去って行ってしまった。
それから何日たっても銀様は戻ってこなかった・・・
落ち込みながら・・・・・もしかしたら銀様が最後にあのようにいったのは
もし自分がアリスゲームで負けて帰ってこなかったとしても無駄に心配をかけたくない、という銀様なりのやさしさだったのかな・・・
となんか切ない気持ちになったところを、たまたま訪れた病院内で
銀様がメグに乳酸菌飲料をもらってうれしそうにしているところをみて
悲しい現実を突きつけられショックを受けたい。

長文ですいません
>>651いいSSだ

いたストで一位の時に、銀様に高い店ばかり五倍買いを強要されたい

「上よ、、ちょっ、いきすぎ、、そう、そこよぉ〜」

「さっきの所の下もよ、ジャ・ン・ク」

弱銀に、媚薬入りの紅茶を大量に飲ませ
効果が出始めたころに、薬と称して睡眠薬を飲ませる
眠ってしまったところを手を後ろで縛り
三角木馬の角を削り、バイブ機能を付加したものに乗せる
目覚めたらスイッチオン

振動による快楽と股間への刺激に膀胱が決壊してしまう水銀燈
羞恥と快楽の混ざった表情で、ヨダレと涙が止まらない
「あ〜あ、お漏らしなんてしちゃって」
「ううっ、、、、はぁ、はぁ」
もう一度スイッチを押すが反応がない
「あれっ？動かないぞ？防水じゃないんから壊れちゃったよ。」
「!!!」
荒い吐息がピタッと止まったが気づかず続ける
「まったく、もう捨てるしかないよ。ゴミだよゴミ。ジャンクだな。」
「なんですってぇ、、、、」
先ほどまでの表情は消え、怒りに震える姿があった
ブチッィィ　突然縄の切れる音がした
「えっ？」
そこには始めて見るような不気味な笑みがあった
目尻に皺ができ、その眼は灼熱のような色をしている
「あっ、あれ、、、どうしたの、、、か、、な」
本能が察知した。今までで最大の、そしておそらく最後の命の危機だろうことを。
ゆっくりと近づく水銀燈。逃げたい、が恐怖で足がすくんで動けない。俺は覚悟した。
だが何故だろう？こんなときに限って股間の興奮を抑えることができない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm519960
支援モトム

６
アリスになる。そしてお父様に抱きしめてもらうの。そう強く、強く思い、願ってきたモノが、今は不思議と望まなくなってきた。
いったい自分はどうしてしまったのか。自分が５０万時間前に成せなかったことへの罪悪感なのか。
いつの間にか私は口ずさんでいた。はるか遠い昔のこと。そのメロディーは私が聴いていた歌だった。
幾度となく聴いた歌。
もっと歌ってよ　そうお願いしたこともあったわね。

守りたい。そう初めて思った。
とても近くに居てくれた彼女を想う。
「ねぇ水銀燈。私の命を使って…」彼女の声が聞こえる。
まだ覚えている。
ただ…顔が思い出せない。
どんなに貴女のことを思っていても、浮かぶのは声だけになってしまった。

「メ…グ……」
私は自分が涙を流していることに気が付いた。

私は、貴女であるこの歌を唄い続ける。
貴女を思い出せないのならこのままなくなってしまえとばかりに。

７
にぎやかな蝉の声、それもいつの間にか消えて秋の到来を感じさせる
俺は日課の一つの、銀様のゼンマイを巻いていた
日課というほどのものじゃないし、俺も喜んでやっているので語弊があるかもしれないが…。
毎日見ているというのに、こういうときに限って銀様の腰をみるとドギマギしてしまう。
気恥ずかしさを紛らわすために話しかける。
「銀様。アリスゲームがもう一度始まったら、今度はアリスになるの？」
そうねぇ…と少し間をおいて銀様が話し出す。
「もし始まったらアリスに絶対になるわぁ。もし次があればの話だけどね」


ゼンマイを巻き終え、くるりと白銀の髪を揺らし振り返った銀様が言う。
「私が動かなくなったらどうする？」

８
「私が動かなくなったらどうする？」
そんな事を不意に冗談みたいに言った銀様に
「そうだね…それでも銀様のゼンマイを巻くのと、お茶をするのはやめないかな」
と笑いながら答えたが、その日はなんだか味気の無い日に感じてしまった。
銀様が来るまでは、何が面白いのか分からない日常を過ごしてきた。
しかし、いまはこうやって銀様と話をするのが何よりの楽しみなのだ。
――楽しみじゃない、生きがいといっても過言ではないほど、現在の俺は銀様に依存している。


まぁ、銀様もただちょっと言ってみただけだ。別にたいしたことじゃない。
そう言い聞かせ、時計を見ると夜の12時を過ぎて、25分だった。

９
聴きなれた歌のフレーズが聞こえる。でも何と歌っているのか分からない。
そのリズムは覚えている。…とても、大切だった気がする。

「水銀燈……」
少女の声。
「私の命を使って」
相変わらず顔が浮かばない。
そこだけ白い靄がかかっている様だ。
いや、それだけじゃない


歌。
この歌はなんと唄ってたっけ
この女の子は誰だっけ

１０
それは冬の始まりだった。
俺は目が覚めるといつものようにすぐに居間に向かい「おはよう」と声をかける。
いつもはもう椅子に座ってるか、一人で紅茶を淹れたりしてカップを片手に返事をしてくれる。
だが、返事がない。銀様の姿もなかった。
嫌な気がした。そりゃそうだ、今までこんなことはなかったのだから。
鞄をそっと開けてみる。
銀様は静かに眠っていた。
俺は開けたときと同じようにそっと閉める。

１１
ほんとにかすかにしか思い出せなくなってしまった。
あの少女のこと、今までのことも。
何を忘れたか忘れてしまうのがとても怖い。
私は、ローゼンメイデンの第一ドールの水銀燈であるというということは覚えている。
でもそれはただの名前。私を表す記号でしかない。
このことも、そのうち忘れてしまうのだろうか。
もし覚えていたとしても、名前だけしか知らない私をお父様は抱きしめてくれますか？

私が壊れても、貴方は私を必要としてくれますか？

12
昼になっても銀様は起きてこなかった。
鞄を開けて「昼ですよー！」と言っても起きない。
まるで赤ちゃんみたいに体を丸めて、両手を胸に引き寄せて眠り続けている。
ゼンマイを巻けば起きるかもしれない。
そう思い、銀様の体を抱きかかえる。
だらんと垂れ下がった腕や、まるで死んでいるような顔をみて嫌な汗が出てきたが、ゼンマイをキリキリと巻いた。

ゆっくりと赤い目が開き、覗き込む俺の顔を映す。
「あら……ゼンマイがきれちゃったみたいねぇ…。ごめんなさぁい」と自分で立ちながら言う。
「おはよう銀様」
銀様は、おはよう。とすっかり昼を指している時計を見ながら照れたように返した。

銀様に髪を縛ってもらい､その髪でﾋﾞﾝﾀされたい｡


出来ればﾂｲﾝﾃではなく､VPのﾚﾅｽ(戦闘時)みたいな編みこみで｡

上げてしまうわ、まだここからの最後が書けてないわ、
時間が無いわで・・・だれか一時間500円で売ってくれｗｗ

一応次の投下がラストになるといいなぁ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm519960

支援たのむ

>>666気長に待つから慌てるこたない､ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>666
期待してるよ

しかし何故このスレを選んだｗ

イカ銀燈のせいで脳内銀様が面白いことになってる

>>669
SSスレで変に批評されるのは嫌だし、
ここなら変なテンションで銀様を愛している人が多いからかなw

銀様にいじめられつつめぐに冷たく罵られたい

たまには銀様に反撃したい

はいつくばって足を舐めさせられている時にそんな不遜な考えが頭をもたげてきた
ちらりと目線を上げると銀様はヤクルトを片手に雑誌を読み耽っている
思い出したように俺の顔を足でこづいたり、軽く蹴っ飛ばしたりするくらいで、
新作アクセサリーの記事にすっかり夢中なようだ
くっ、この生意気な態度をどうしてくれようか
ふらりと立ち上がり、銀様を見下ろす格好になった
彼女はまったく気付いていない
「おい」
「・・・・・」
「おいってば！」
は？と怪訝な顔で見上げて銀様は言う
「何？・・・何で途中でやめてるのぉ？」


→どうしますか？
1、すすすすいませんと謝りはいつくばる
2、ひっ、許してくださいと土下座してみる
3、銀様を押し倒してみる

なら押し倒すしかないじゃないか

押し倒した後の銀様からのヒドイお仕置きが楽しみで
今から股ぐらがいきり立つわい

俺は銀様と過ごしたい。

http://charmfc2.web.fc2.com/junk/rm01.htm
charmの銀様ｋｔｋｒ！！

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　　　　　　　　　　　| |　′　　　{　　　　 l　　　　 /　　 ,′1　　ﾉ　,.ﾆ､'　　 ﾞ ';.: : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
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　　　　　　　　　　　　/|　　　　|　＼　',　|　/ﾉ／ノ-‐/／ｲ|　/iiﾞ:ﾘ0 ）- ､..,,_　　 ヽ: : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　さあぁ　おやすみのチューだよ！
　　　　　　　　　　　 /∧　　　 ト､ N＼ヽ　 /"´___,,,､ -‐ｧ/ ,／i_;/'''"　　　　｀''' ｰ ヽ:;,;: -‐‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾘ
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/　 ! ヽ.　 　ﾍ　≧=一' ´　 　 　 　 　 ゝ'-／i_;/'''"　　　　｀''' ｰ ヽ:;,;: -‐‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾘ 　
　 　! l　＼ 　 ヽヾヽヽﾊ　 　 　 　　　　ﾊ(　　　　　　　　　　　　　|/ ,.r　　i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　　次は僕とベロチューしようか
　 l　| l　 　＼　 ＼　 　 　　　　/　 　 　 /｀　　　　　　　　　　　　　,}^i,　 ﾉ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
　ｌ　 l｜ 　 |　ト￣´　　　、＿, ＿,　 _　 （　 ＿　　　　　　　　　　 ノ／ ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ
ー ､ l l　 　| /＼＼ 　 　　´ 二__"ﾞ.'_"ﾞ''┴==ヲ　'　　　　　　　　　　 /|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／
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::::::::::::l｜ 　 !::::　::::::::−＿天 　 　! 　 |　）　　　 　 　 　 　 　ノ　　　　 ﾞ'ヽヽ、、;.;.;.;./
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　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/
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　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/　　　　　
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／　　　　　
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　　 　 」／ 　 /　　 .:/　　　　　　 　 '::::;　　 l　　ヽ.　　　　 /
　　　 j/　　 ノ　　 .:/　　 　 　 　 　 ':::::;　 　 ｌ　／|　　　／
　　　〈　　　＼　 .::/　　　　　　　　/::; '　　　 ∨､/_,　 '´
.　　　 ｝　　 　 ＼/　　　　　　　　/:::'　　　 　 ハ::ﾑ
　　　！　 　 　 _７ー-　 _　　　　′　　 　 ／::::::',_ﾉ
　　　｜　　 厂 /　　　　　 ¨　ァ　､＿,　イ::::::::::::::',


ごめんね。僕のマスター妄想癖がすごいんだ・・・

>>673
何言ってるのぉ？
脚を舐めさせるのはお前への褒美なのよ？

>>681
全くその通りだ。
銀様の麗しい御神脚を舐めさせてもらうという事がいかに名誉なことか！

だが押し倒すしかないな

>>681
その通り。銀様の足を舐めるということは
この世で最高の行為

学校の授業中に銀様が教室に乱入してきて
「あらぁ〜、こんな所にいたのぉ〜？早く私に奉仕しなさぁ〜いｗ」
と言われ、同級生監視の中一生懸命銀様の足をなめて
全員からゴミを見る目で見られたい。

１３
最近は肌寒くなってきたので温かいものが益々おいしくなってきた。
以前に銀様に淹れ方を教えてもらってからというものは、自分でも驚くほど紅茶の味が変わった。
ミルクの変わりにコンデンスミルクを入れてみたりもした。
普通のミルクと違って味にまろやかさがでて、ちょっとした発見に銀様と二人で喜んだ。
ここまではいつものような日常だった。

しかし、初めは一日一回だけゼンマイを巻いていたのが、ここ数日でその回数は増えて、俺はいつの間にか銀様に付っきりになった。
最初は数時間おきに、そして今では数十分おきには銀様のゼンマイを巻いている。
何度もゼンマイを巻く俺に気を使ってか、銀様は毎回ごめんねぇと謝っていた。

もうすぐ、銀様との生活が崩れ去る気がして俺はメチャクチャに狂いそうだった。
思いっきり泣きたかった。でも、泣いたとしても何も解決しないし、きっと目を覚ました銀様に笑われてしまう。
だから、必死にそんな感情を飲み込んでゼンマイを巻こう。

俺は椅子で眠そうにしている銀様の前に跪くようにして、銀様の背中にゼンマイを差しこみ回す。
すぐに銀様が眠たそうな声であるが「ありがとぅ」と言ってくれた。
ゼンマイの手ごたえが堅くなり、巻き終えたとき、銀様が椅子の上に立ってそのまま俺の首に腕をまわして抱きついてきた。
「ちょっと…！銀様どうし――」
「ねぇ……このまま」
銀様の声が若干震えている。
俺の顔に当たっている銀様の体も震えていた。
「私を――」

聞きたくなかった、銀様にそんなことを言って欲しくなかった。


「壊して………お願い」

１４
「そのゼンマイでねじ切って」
ポタポタと俺の首筋に銀様の涙が落ちて、弾ける。
俺が、銀様を？
「出来ないよ……無理だ！嫌だよ！！」
俺の叫びはただの子供の叫びと同じだった。
「私は私のままで壊れたいの。まだ少しだけ、ほんの少しだけでも記憶が残っている間に」
…記憶も？と、俺はきっと銀様に見せられないような顔で言っていただろう。
俺の声が余程震えていたのか、銀様がそっと俺の頭を撫でながら言う。
「そう、ゼンマイだけじゃなくて記憶も。歌ももう思い出せないの」
きっと、銀様の言う歌っていうのは昔に話してくれた少女が歌っていた歌なんだなと思った。
その歌をもちろん俺は聞いたことは無いが、そのことを話す銀様の顔がすごく輝いていたんだっけ。

「たとえゼンマイを直してもきっとダメだわ。だからせめて貴方に」
右手に握り締めたゼンマイをゆっくりと銀様にいれる。
俺は震える手でゆっくりと巻き始めた。
両目をぎゅっと閉じると涙がバカみたいに溢れて流れる。

いつもならゼンマイを外す堅さになった。
「いいの、お願い」そう銀様は短く言って、よりギュッと強く俺を抱きしめた。

俺はゼンマイを強く握り締め――

１５
鈍く硬質な音を立ててゼンマイが床に落ちる。
その音の後、俺は遂に喉の奥から出る嗚咽を抑えることが出来なくなった。

完全に銀様を破壊してしまった。
もうゼンマイを巻くことが出来なくなった。

「フフ…酷い顔ぉ」
そっと銀様が少しだけ離れて俺の顔を覗き込んだ。
銀様が悪いんだよ。そう言おうとしても口から出るのはしゃっくりのような俺の情け無い声だった。
そう言う銀様の方も涙を零していた。

「貴方にこんな事させちゃってごめんなさぁい」
銀様は卑怯だ。ごめんなさいで済むものか。そう俺に言わせる間もなくキスをしてくる。
ほんの一瞬だった。
「あ……」相変わらず俺は間抜けな声だった。
「あら、私みたいな人形じゃダメだったかしら…」
そう言って再び抱きついてきた。
「ねぇ……もうちょっとだけ、このままでいてちょうだい」
うん。
いいよ。
「意外に楽しかったわぁ、貴方と居るの」
俺もだよ。すごく楽しかった。
…楽しいとかそんな言葉じゃ表せられないくらい。

それっきりだった。銀様も俺も何も言わないで、ただ黙っていた。
時間がすごく永く感じられるほどだった。
いつの間にか俺は静かに涙を流すほどにまで落ち着いていた。

「あとどれくらいかしら」
「……数分かな。本当なら銀様に頑張ってもらって何時間でも、何日でも居て欲しいね」
「おばかさぁん」



「あ…」
小さく銀様が呟き、どこか遠くを見るような目で何かを言っている。
かすかに俺の耳に入ってくる。
これは……歌？

歌だった。
どこか物悲しげな、それでいて綺麗な歌だ。
一瞬にして銀様の背中の羽が大きく、羽ばたくように広がる。
舞うのは漆黒の羽。

俺は驚きしりもちをついたまま、見て聞いていた。
まるでそれは黒い天使が唄う悲しい歌。
泣き声のようにも感じられた。

すぐだった。その歌は徐々に速度を緩め、途端に途切れる。
銀様がガクンと力なく膝を折り、前方へ倒れた。
俺は慌てて銀様の体を受け止め、銀様の力のない重さを両腕に感じ、
俺は一人で天使を抱きかかえ涙を流した。

一応コレで終わり。
エロくも無いやつを読んでいただきありがとうございました。
意外にも、ローゼンの初SSだったりしたりね。

エピローグは、まぁ要望があれば書きます。
どうもありがとうございました。


銀様の足舐めるのは天国だとおもうよｗ

泣いた

水銀燈は１７歳だった！！！！！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1183004455/

何この感動大作

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　おい！あいつが自転車のカゴに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　水銀燈捨ててったぞ！
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！拾って巻く！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ　待ってろよ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

不覚にもこんな変態スレで涙するとは…

>>688
感動した！ぜひエピローグも！

VIPのスレ荒らしてる信者がいるんだけど。引き取ってくれる？

号泣してしまった・・・

銀様を散々ストーキングして、やっとまともに会話できた所で「あなたがきらぁい」とはっきり言われたい

>>695
ここは正統派の集まるスレなので、他のスレに回してください。
変なアラシをするようなのは、ここにはいませんよ。
銀様に踏んで欲しい。

随分歪んだ正統派だとは分かってるつもりだけどなw
なよ銀燈の目を指で吊り上げて強銀様の真似をさせてみたい｡

なよ銀様を虐めたい奴は、いつＳ銀様に覚醒して逆襲されるか、
このスリルが堪らない真のドＭだと解釈してる。

オーベル発売日に買ってまだ見てない

見るのが怖いんだ。・・・なよ銀を識ることが。　なよ銀を識ることも無く、今日も生き続ける。

おはようございます。
お集まりの同志諸君に至急ご覧頂きたいものがあります。

http://www.geocities.jp/mercuryparty/newpage2.html

銀様にwikiの記事を削除されたい

銀様の驚く顔が見たくて、なけなしの給料をはたいて買って隠しておいたブローチを
退屈しのぎに家捜しした銀様に発見されて面白半分に壊されたい
帰宅後にこなごなになった残骸を見つけた俺の情けない顔を、銀様に笑い飛ばされたい
いつもの反応と違い、ブローチの残骸を抱き締めていつまでも泣き止まない俺を見て、銀様にしょんぼりされたい

>>704数日後､元通りのﾌﾞﾛｰﾁをつけた銀様に｢…これで満足ぅ？｣
とちょっとふてくされた様子で言ってほしい｡



…視界の端に妙に衰弱した金糸雀がいるのは無視の方向で｡

銀様にセルフ足コキを強制されたい。
固い体を必死に折り曲げて、あしを股間に近づけようとする情けない姿を思いきり笑われたい。

*おおっと！変換ミス*
あしを→足を

銀様好き＝M
実はそうでもない場合もある
Sをねじ伏せてみたいSもいる
そんな俺は銀様に罵倒されながら踏まれたいM

銀様を縛り付けて一晩中バイブやローターでいじめたい
次の日怒り狂った銀様に同じことをされて発狂したい

>>708
俺を呼んだか？

>>704-705
ブローチをAVに変えて読んだ。

>>705で銀様にAVの内容と同じ事をしてもらうというパラダイス

銀様と同居していながらAVとな
どんだけ倒錯してんだお前さんはw

AVを壊されてﾋﾞﾃﾞｵの残骸を胸に泣きじゃくる>>711を想像したら吹いたwww

うんこ

銀様は俺の姫

>>715
ふふん

銀様に顔面を踏まれながらオナニーをしたい、そんなありふれた
願いしかないごくごく普通な人間です。普通の人間なら銀様を
見た瞬間にこれ位の妄想をしちゃいますよね？僕は信じています、
世間の人たちがみんな銀様の足にひれ伏したいと内心ハアハアしていることを。
そう渋谷や新宿の街を闊歩しているイケメンさんも秋葉原の電気街をウロウロしている
オタクさんも皆銀様の足にひれ伏したいのです。日本の若者のペニスは
すべて銀様の足に踏みにじられ精液を放出してしまう運命なのです！！！

>>717
でも実際に銀様に足コキされるなんて俺くらいだろうけどな

銀様の罵倒ベスト３作ってみた。
１「このバカチンポ！！」
２「本当にド変態さんねぇ」
３「どぉ？早く女王様におねだりしたらぁ？」

>>718
1はないだろ・・・銀様っぽくない

お馬鹿さぁんなオチンチンは嫌いなの

>>718
圧倒的に２を押す！
そんな台詞言われたら触れられる前に射精する自信があるぜ

こぉんな粗末できたなぁいもの
私に触れって言うの？冗談じゃないわぁ
綺麗な手が汚れちゃうじゃなぁい
ヒールで十分よ

グリグリ

おっ!!
IDが「脚」だぜ

>>718
そんな中俺は３を選ぶ

人形相手にバキバキに勃起して馬鹿じゃないのぉ？
踏まれて射精するなんて本当にド変態さんねぇ？
･･･…また硬くなってきた。
なじられて、けなされて、踏みつぶされてもまた大きくするのねぇ？
ふん………っこのバカチンポ！
もっと強くして欲しい？　永久に使い物にならなくなってもタマタマ踏みつぶして欲しいんでしょ？
ほら！　ほら！　どぉ？早く女王様におねだりしたらぁ？


ホ〜ント気持ちわるぃ。


716方面からなんか受信した。

718だったorz

>>716だとチェーンソウだから
　やばいってもんじゃないな

リザの獣の手？前足？でコイてもらいたい

あれは無理じゃないか？常考…
あの手はコクようには出来てないだろ
せいぜい挟んでもらって肉球の感触を楽しむくらいだと思う

銀様に、どっかの体育館から水銀灯をパクってきて頂き、それをヲカズにオナニーするのを強制されたい。
照明器具に向かって「あぁ、銀様、銀様〜！」と叫びながら必死でしゅこしゅこするのを見られて笑われたい。
しまいには電灯がついただけで勃起するようになるまで調教されたい。

>>727ﾎｰｸｱｲの事かと思った｡

>>729
ふふっ･･･貴方って、最低の屑ね！！！

｢屑｣に脳内ﾙﾋﾞが入って(ｼﾞｬﾝｸ)と読んだのは俺だけでいい｡

てか次スレはpinkになるの？
だとしたら工房の俺終わったな

そこまでエロ一色ってわけじゃないからなぁ
此処で続くことを願う

>>733
ゆとり乙

銀様にゆとり呼ばわりされてバカにされたい。

>>733別に歳言わなきゃいいんじゃ…
登録いるわけでもないんだし｡

>>734さっき帰って来てから書いてたのが予想以上にｴﾛ路線なんだが…
まあどちらにしろ出来たらここに貼るけど｡

今日は銀様の汚い足を舐めなくて済む・・・（ﾎｯ

銀様に反撃したい
あの端正な顔をゆがめてみたい
はがいじめにして暴れるだけ暴れさせて
所詮男には勝てないんだって思い知らせてやりたい
粘着テープで縛り上げて体中撫で回してほっぺにキスしたい
顔中舐め回して無理矢理唾液を飲ませたい
かわいいお尻をむき出しにしてぴしゃぴしゃ叩いてやりたい
あああ銀様あああ

>>740これだけやってﾃﾝｼｮﾝMAXで息子を取り出した所で


｢…ﾌﾟｯあっははは！なぁにｿﾚ？私のｻｲｽﾞに合わせてくれたのぉ！？｣
と一気に形勢逆転されたい｡
そのままﾒﾁｬｸﾁｬにするのも捨てがたいけどw


所で､投下しようと書いてる話が挿入までいってしまっているんだが
このまま書き続けていいんだろうか…？なんか銀様が淫乱になってる気がOTL

おk

>>742了解｡今日挙げるの無理かもしれないけどこのまま書きあげます｡

水銀燈のドレスを一枚一枚脱ぎしながら赤らめた顔を眺めてみたい
もちろん最後はディナータイム

銀様を身動きが取れないように縛って、銀様の唇に強力な接着剤塗り付けて
そのままキスして剥がれなくなりたい

>>745
何故かhouse of waxを思い出した


銀ちゃんに仕返ししようとして返り討ちにあって
全身を鑞で固められて動けなくなって衰弱して行く様子を冷笑されつつ眺められていたい

>>729
これは…いい！

銀様に挿入中に銀様が膣痙攣を起こしてチンコが抜けない状態になりたい。
で、
「ちょっと、中に出したら承知しないんだからね。ガマンしなさいよこのジャンク！」
って言われて、抜こうとして腰をヒコヒコさせているうちに気持ちよくなってイってしまいたい！
「うぅ…中に出さないでって言ったのにぃ〜。責任とってよねぇ〜」
と泣きながら言われて、その光景をみて再び出してしまいたい！

>>748むしろ責任を取りたいんですが…

> このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
> 沢尻に足コキされながら長澤に膝枕されたい [スロットサロン]

これは理解できるんだ

> 織田無道の蒸れた足袋で足コキされたらどうなるの [ニュース速報]

･･･おまいら

>>750
さすが･･･
ここの奴らはレベルが高いぜ！

椅子に後ろ手に縛り付けられてから銀様に平手打ちされたい。

なんだ蚊に刺されたようなもんだぜ銀様もっとぶって！と調子こいてたのも始めのうちだけで。
銀様は右、左と交互にビンタを繰り返す。正確なリズムで10発殴るごとに顔を近付けて俺を観察するのだ。
「・・・・・」
にこりともしないで文字どおり「観察」する。
目線を落とし、僅かに勃起した俺の股間をしばらく眺めたのち、再びビンタをくれる。
何発殴られたかわからなくなり、俺は不安になってきた。鼻血が噴き出し、頬ははれあがる。
ぐい、と髪の毛をつかまれて顔を観察される。銀様の目には何の感情も見えない。恐怖がつのる。
「あ、あの、銀様そろそろ・・・」
「・・・・・？」
銀様は一瞬不思議そうに首をかしげた。
あら、なんで「コレ」はしゃべるのかしら？とでもいいたげに。
悪意も蔑みも憎しみも無い、ひたすら無垢な目だった。
この目は対象の反応をひたすら正確に読み取るだけなのだと理解したとたん、俺はパニックになった。
「あ、あ、・・・助けて！助けて銀様・・・ぶっ！」
平手ではなくてこぶしが飛んでくる。もう一発、今度はみぞおちだ。
「グゲェ」とカエルのような悲鳴をあげて体をくの字に折った。
「げはっ・・・ゆ、許して、許してくだひゃい・・ぎっ」
耳をつかんで引っ張り上げられる。
「ひっ、痛い、痛いですぅ銀様」
再び平手打ちの嵐。だ、だれか・・・誰でもいい・・・助けて・・・。

>>751
いやいや、一緒にするな

>>752
ああ、今交代してやるよ。

>>752
俺は喜びながらビンタしてくれる銀様スキーなんだが・・・。しかしこのスレって
いろんな変態がいるのにわりと落ち着いてるのはなんでなんだぜ？

>>755みんな深みにはまってるから中途半端にはしゃぐのがいない｡

ようやく昨日書いてたのができたよ!遅筆だから今日の休日かなり潰したけど｡
ちょっと長くなったから数回に分けて投下します｡
それと､ｴﾛﾊﾟﾛにも燃料代わりに投下するんで題名とｺﾃﾊﾝついてますが
その後はまた名無しに戻りますんであしからず｡では投下します｡


あんまり期待しないでね…

朝､股間に異常を感じながら目を覚ますと自分の大事な包茎ﾃｨﾝｺの包皮の先が
ｱﾛﾝｱﾙﾌｧで固められていた!混乱しながらも横で涼しい顔で
｢目が覚めたぁ?｣と言ってきた銀様に問い掛けてみる｡
｢あんまり粗末で可哀想だから手術してあげるわぁ｡｣
そう言って突然ﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し､ぬいぐるみに手足を押さえ込ませると
膝の間辺りに座りこみ朝立ちで直立している肉棒を足でしごき始めた｡

皮がくっついているため窮屈なままいきり立った肉棒を足ｺｷで責め立てる銀様｡
そのﾃｸﾆｯｸにあっという間に射精してしまうが
皮がくっついているので外には漏れない｡代わりに包皮が袋状に膨れていく｡
間髪入れずに銀様は手ｺｷに切り替え､楽しそうに竿をしごきだす｡

さっき出したばかりだというのにその細い指と扇状的な表情に
途中まで萎えかけていた肉棒が早くも首をもたげ始めた｡
｢あはは!人形に足ｺｷされてｲｯたばかりだっていうのにもうおかわりなのぉ?｣
そう言いながらもどんどん手の動きを速めていく｡
そうこうしているうちに限界に達し､まさに射精しようとする寸前で
手が離れてしまった｡肉棒に息がかかるほど近くにいるまま銀様が尋ねてくる｡

｢うふふ､どう?切ない?ｲかせてほしいのぉ?｣
そんなの当然だ｡　お願いです､早くｲかせてください銀様！　そう懇願すると
｢じゃあ…ｲっちゃいなさぁい!!｣その言葉と同時に指で亀頭を弾かれた｡
強い刺激で一気に精液が尿道をほとばしる｡ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝと脈動する度に
さらにいびつな形に膨れ上がる包皮を､銀様は子供を見る聖母とも
獲物を貪る獣ともとれる､目を細めた笑顔で見つめていた｡

完全に動きがなくなると再び肉棒に手を伸ばす｡　さすがにもうつらいと
弱音を吐くと｢…本来の目的を忘れてなぁい?｣と睨まれてしまった｡
…正直『本来の目的』と今の行動の脈絡はわからないままだが｡
だが休みなく2度も精を放出した上､2度目は完全に出し切れずに
尿道に残ってしまい痛みさえ覚える肉棒は簡単には立ってくれない｡

｢仕方がないわねぇ…｣そう言ってﾄﾞﾚｽを胸が露出するまではだけさせ
するするとｼｮｰﾂを脱ぎ捨てるとまだ萎えたままの肉棒にまたがってきた｡
｢ほら､今立たせれば入れさせてあげるわよぉ?｡｣
ここまでやってもらえばｲﾝﾎﾟでも立たせてやる!とばかりに
銀様の秘肉の熱さと柔らかさに集中すると､段々肉棒に芯が戻り
同時に蜜壷へと埋没していく｡銀様はその様子を見つめながら
時折ﾋﾞｸﾝと体を震えさせて受け入れていたが､奥に到達したらしく
甘い吐息混じりに僅かに腰を浮かせる｡

｢さあ､最後はちゃあんと私も気持ち良くさせなさぁい｡｣
そう言いながら最初からﾄｯﾌﾟｽﾋﾟｰﾄﾞで腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせ始めた｡

｢んんっ先端がぁ!擦れてるぅ!｣
膨らんだ包皮が広い範囲を刺激しているのか銀様は一気に昇りつめていく｡
自分はというとなまじ2回出しているため冷静に銀様の痴態を見なければならない｡
本当なら今すぐに目の前で揺れている､小さな体にしては大きな乳房を揉みしだき
自ら腰を掴んで肉棒を打ち込みたいが相変わらず手足は固定されたままだ｡
普段は軽いくせに今は鉛のように重いぬいぐるみに歯痒さを感じながらも
3度目の絶頂が近づいて自然と股間に意識が集中していく｡

｢あぁっいいわぁ!ｲくぅ!ｲっちゃうぅ〜!!｣
その言葉とともに膣の収縮を感じ､3度目の射精をしようとした瞬間に銀様は後ろに飛び退き､
体を弓なりに反らせてﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ!と3度痙攣して倒れてしまった｡

…あ､あの､銀様ぁ…?　肉棒を震えさせ､おそらくこの上なく
情けない状態であろう顔と声で問い掛けてみる｡
｢…ﾊｧ､ﾊｧ､わかってるわぁ｡少し位待ちなさぁい｡｣
そう言って起き上がった銀様は､左手でｶﾘ首を引き抜くように一気に擦りあげ
同時にいつの間にか手にした剣で限界まで膨れ上がった包皮を切り落とした｡
その刺激で放出された精液と､ようやく解放された2回分の精液､
そして若干の血が銀様の顔や髪､胸やﾄﾞﾚｽを汚していく｡
快感とその光景に痛みを忘れて見とれていると
｢このままじゃわかりにくいわねぇ…｣
そう言ってﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚れた肉棒をくわえこんできた｡

少し痛みがあったが､今までの激しい責め立てと違う優しい舌使いに身を委ねる｡
｢…ほぅら､きれいに剥けたわよぉ?｣
銀様が口を離すと､そこには今まではなかった皮が被っていない
肉棒が立っていた｡　銀様､まだちょっと痛いよ…そう言ってみた｡
｢もう!手間がかかるわねぇ｡｣
そう言いながらもゆっくりと優しく丁寧に舐めあげ､最後の絞りだすような
量の精液を精子一つ残さないかのように飲み込んでくれた｡

｢ふふっこれで明日からはもっと頑張ってくれるわよねぇ?｣
えっ明日から…!? その発言にまだ傷口が生々しい肉棒と
空になっているであろう陰嚢を見やり､いささか恐怖を覚えながらも
明日はどんなふうに責め立てられるんだろう､そんな期待で
胸が熱くなるのを感じるのであった｡

以上です｡携帯なんでPC上だと非常に読みにくいと思いますがご勘弁を｡
では名無しに戻りますﾉｼ

>>762
携帯とは良く頑張った・・・。

>>762
乙！

>>762
なにこの変態

と思いながらもおっきしてしまった。

>>754　次は俺!10分交替な｡

めぐの奴隷になりたい
そして銀様とめぐ二人に蔑まれたい

まだ銀様の攻めは愛を感じられるかもしれないが、
めぐの攻めはこちらを殺しにかかるような黒さがあるとおもうｗｗ

銀様とめぐのｾｯｸﾙ中に
「WAWAWA忘れ物〜♪」と病室のドアをガラッと開けて睨まれたい

>>752
数えきれないほどのビンタを食らい、ぐったりした俺をじっと見つめる銀様。
そして醜く汚れた俺に触れんばかりに顔を寄せてくる。ふっ、ふっと漏れる俺の呼吸が銀様の前髪を微かに揺らす。
「・・・・・」
銀様は、ああなんてことだ、すっかりいきり立ってしまった俺の股間に目を奪われていた。
恥ずかしさと悔しさで消えてしまいたくなる。こんな惨めな格好を銀様に・・・。嫌だ、こんなのは嫌だ。

突然背後から抱きすくめられる。
柔らかくてあたたかい。優しく、強く抱き締めてくる。
「・・・・・この変態」
耳元で銀様が囁いた。思わず体が硬直する。
「ねぇ、何これ？・・・恥ずかしくないのぉ？くすくす」
銀様はつっと手を伸ばし、指先で軽くペニスを弾く。思わずあっと声を洩らしてしまう。
「あっ、ですってぇ？・・・ふふふ、なっさけない声ねぇ？」
白く細い指が絡み付き、ゆっくりと運動を開始する。
優しく数回しごき上げたかと思うと、きつく握り締めて動きを止める。
きつく握ったまま、ペニスを前後左右にめちゃくちゃに振り回される。くっ、と息が漏れてしまう。
銀様は空いた手で俺の乳首を探り当て、ころころと転がしては弾き、つまみあげて押しつぶす。
俺の肩に首をのせ、銀様は激しく囁き続ける。
「ねえ、こんなにされて嬉しいの？情けないと思わないの？恥ずかしくないの？」
あ、あ、・・・恥ずかしいですぅ・・・とっても恥ずかしいですぅぅ。
「ホント恥知らずだわぁ・・・生きてて恥ずかしくないのぉ？どうして欲しいの？ねぇどうして欲しいか言ってみなさぁい！」
ああ、ジャ、ジャンクに！うっ・・・ジャンクにしてくださいぃぃ！
「くすくすくす、ホントにおばかさんねぇ？いいわぁ、ジャンクにしてあげるぅ！」
ひきちぎられたかと思うほど高速でしごきあげられ、ペニスから大量の精液が吹き出した。
一滴残らず搾りだそうというのか、銀様はゆっくりと、丁寧に、根元から先までチューブのように押し出していく。
最後にどろりと吐き出された汚物が銀様の手に流れだすと、俺にはもう何の力も残っていなかった。

epilogue「いつか見上げる空」

今日もまた俺は少し作りすぎた紅茶を飲んで外をみる。
俺の向かいには銀様が座っている。
銀様は喋らない。動かない。笑ってくれない。
あれから3ヶ月が過ぎていた。



「どうしたのよぉ、今日は元気ないわねぇ」
ある日銀様が黙りこくった俺に言った。
「わかった！まさか昨日私が言ったこと気にしてるんでしょぉ？」
銀様が動かなくなってしまう日を想像し、心配されるほど落ち込んでいたらしい。
俺はそうだよ。と短く返事をすると、
「そんなに私が居ないとダメなのね」
銀様が続けて言う。
「私が言い出したことだし…今日は一緒に寝てあげてもいいわぁ」
ただし、へんなことしたら怒るわよ。と付け足した。


「それで…そうやって見られても、落ち着かないんだけど…」
目の前にはこちらに顔を向けて、夜でも光るような赤い目でじっと見つめてくる銀様がいる。
そんなに大きなベッドじゃないので俺は横向きに寝ている。銀様も丁度こちらに体を向けているのだ。
「いいじゃないの。そういえば私貴方の寝顔を見たことが無かったわぁ」
とても甘い匂いがする。
益々笑みを浮かべてこちらを見る銀様を正面から見ると、何故かこちらが恥ずかしくなってきた。
電気を消しているので俺の顔が赤くなっていることを悟られはしないだろうが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。
ベッドは窓に面していて、銀様に背を向け、窓の方にゴロンと体を向ける。
「もぅ、ちょっとぐらいいいんじゃないの？」
そう背後から銀様の残念そうな声がかかってくる。
「もしかして照れてるのぉ？」
「ち・・・違うよ！星を、見てるんだ。星をね」

「よくこんな曇っているのに星なんか見えるわねぇ」


ぎゅっと銀様が俺のパジャマを両手で掴んで引っ付いてきた。
銀様の体の温もりを背中に感じた。
心臓の高鳴りの音が銀様にも聞こえてしまうのではないかと思うほどうるさかった。

「銀様…その、これからも俺と一緒に居てくれる？」
そう聞いても銀様からの返事は無かった。
耳を澄ますと静かな銀様の呼吸音が聞こえる。寝てしまったのか。

たたき起こすことなんてできっこないので、俺もそのまま眠ることにする。
寝返りをうつことが出来なかったので翌日は体が痛かった。




「あの時はホントに腰とか痛かったんだよ」
思い出して俺は笑いながら銀様に話しかける。
銀様は依然として目をつぶって静かにそこにいる。
「あはは……は」

無言。

窓から吹き込んできた風が銀様の髪を揺らす。

少し居眠りをしてしまったようだ。
すっかり外は暗くなってしまった。

銀様を鞄に寝かせようと立ち上がり、抱えた時だった。
血を連想させるような、それでいて穏やかな、久しぶりに見る色。
銀様の瞳。
目をつぶって座っていた銀様が俺の目の前で、口元にかすかな微笑を浮かべてこちらを観ている。

「貴方の寝顔を見るのは初めてかもね」
銀様が俺の呆気にとられている顔をみて話す。
「貴方が眠っている間にお父様が直してくれたみたいなの、
まったく…何度も私を直してくれるなら私がアリスでいいんじゃないかしら」
また永い時を過ごすことになったわぁ。と続けた。

「銀様、今度は一緒にずっと居てくれる？」
「無理ね」
銀様がゆっくりと椅子から降りて、俺の膝の上に座ってきた。
「絶対にお別れはあるのよ。そうねぇ…貴方が壊れるまで居てあげないこともないわぁ」
イタズラっぽい笑みを浮かべて俺の顔を見上げる銀様をそっと抱きしめた。

「ちょっ、ちょっとぉ…なにするのよぉ」
今思うとこうやって銀様に触れるのは初めてかもしれない。
戸惑った表情を浮かべる銀様も嫌がってはいない様なので、もうちょっとだけ抱きしめていよう。

俺が壊れるのはいつになるのか、想像できないほど永いかもしれない、短いかもしれない。

ただ、今はもうすこしだけ、もうすこしだけこうしていよう。

「ねぇ、見て」
銀様が窓の外を俺に見るように促す。

そこにはいつか見た星空よりも、もっと透明にはっきりと見えるほど星が輝いていた。
でも何故か俺には滲んで見えた。

これで終わりです。
エピローグと書いて、「蛇足」と呼ぶんだけどね・・・orz

次はエロを結構かいてたから、ほのぼのとしたやつ単発で。

どす黒い欲望に歪んだ俺のレスのあとになんという爽やかなSS
・・・勘弁してください許してください銀様orz

ああ・・・三行以上のものが読めない・・・！

>>773-774乙

>>772の三行目

銀様を鞄に寝かせようと立ち上がり、抱えた時だった。
　　　　　　　　　　↓
銀様を鞄に寝かせようと立ち上がろうとしたときだった。

急仕上げだったからおかしかったｗ


ところで、銀様の愛情を感じる手コキと
どう考えても悪意としか感じられないほどキツイ足コキだったらどっちされたい？

次のことを考えて俺は手コキだぜっ！

たまに玉を蹴っちゃうような激しい足ｺｷをして欲しい…
でもあんまり痛いのもやだから踵がﾎﾟｽﾎﾟｽ当たる位が望ましい｡

月蝕の晩に銀様とドライブにでかけ、車が故障して立ち往生したい。

78 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/07/06(金) 02:20:29 ID:1s3oDYVX
ネトラジで水銀燈のラジオ聴いたんだが、喋り方まで似ててびっくりした

マジすか隊長！

このスレ何だか落ち着くわぁ〜（*´∀｀）〜｡ﾟ･

水中で顔だけ水面に出してﾌﾟｶﾌﾟｶ浮かんでるような心地よさがあるw

めぐに「このゲロ野郎！」と罵られたい

>>783
ゲロ以下の臭いがプンｒｙ

>>780
まぁキャラに縛られずにメチャクチャに言うことできるから人気あるが、
やはり銀様は能登銀燈でもなく、ネトラジ銀でもなくアニメの銀様が一番だろう

めぐに「ふが」と言われながら踏み潰されたい

めぐの体を全裸で払拭しながらも銀様に見張られているため何も出来ず
銀様には｢何変な汁を出してるのよぉ｡この変態!｣と言われながら
めぐには無感情な顔でじっと睨み続けられたい｡


いや､罵り＋罵り､睨み＋罵り､睨み＋睨みも捨てがたい!
どれを選べばいいんだ? 二人とも素晴らしいS気質だからなぁ…

銀様の従順な犬と見せかけて、下克上で水銀燈を犬にする。
そして二度と生意気な口がきけないように徹底的に犯す。

その後>>788を俺が逮捕し、復活した銀様の前に引きずり出したい。
そして褒美として>>788と一緒に銀様にバッキバキにボコられたい。

くんくんの着ぐるみ着て犯すのかとｵﾓﾀ｡


｢ほら､何が欲しいのか言ってごらん?｣

銀｢…く､くんくんの着ぐるみ…着させてください…!｣

銀｢あぁ!私くんくんと繋がってるぅ!やぁ!ｲくっｲっちゃうぅ〜!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

めぐに「久しぶりに歩いたから汚れちゃった。足、綺麗にしてくれる？」と、天使のような笑顔で言われ、
ベッドの下に跪いて足を嘗めさせられ、つい勃起してしまいたい。
それを見た銀様に「何勃起してるのよこのジャンク！」と、横から股間を思いきり踏みつけられて悲鳴を上げたい。
「ひいぃ！お許し下さい銀様！」と懇願するも、どうやら本気で怒っているらしく聞き入れられず、さらに腹や顔面を蹴られまくりたい。
そして剣を股間につきつけられ、「いいこと？もし、めぐでいやらしい妄想をして、オナニーなんかしてごらんなさぁい。
その汚いモノが二度と勃起できないように、根本から切り取って、ミンチにして、焼いて食わせるわよぉ」と言われ、
あまりの恐怖に失禁してしまいたい。
その後、めぐにクスクス笑われながら床の掃除をさせられたい。

口で。

メグの下の世話をしたい。
「ちょっと!!何見てこうふんしてるのよ!!お前なんか死んでしまえ」
と、言いながらも赤面している様子で
さらに興奮したい

銀様とベランダでお祈りしてみた。
「どうしてこんなことをしないといけないのよ」
とどこか不満げな顔をしつつも、先程まで目を閉じてちゃんと何かを願っていたようだ。
「今日は七夕って言って、願い事すれば叶う日なんだよ。本当は竹に短冊とかつけてお祈りするんだけど、できないしさ」
ふぅーん。とだけ銀様が言った後、
「ところでお前はなにを願ったのぉ？」
と聞いてきた。
「……どうしても言わないとダメか…？」
「当然よぉ。誰の命令だと思ってるの？」
「ん…とな。銀様がアリスになれますようにってね」
突如顔を赤くした銀様がしどろもどろに言う。
「何バカなこと言ってんのよ。そ、そんなことお前にされなくても私はアリスになるわぁ！」
で、銀様はなにお願いしたのかなー？ん？
「何で言わないといけないのよ」
「俺も言ったし、銀様も言わないと」

「心から愛されて、抱きしめられますように」
とても早口で小さな声で下を向きつつ銀様が言った。
「ほ、ぉぉ…そんなにお父様がっ」
銀様が無言で俺の脛を蹴り上げて俺の言葉を遮った。

「でも、私のことを想ってくれてありがとね」
とだけいって一人さっさと家に引っ込んでいるあたり照れてるのか…？


ホントに銀様は可愛いなぁ(*´Д`)

手足を縛られ目にはｱｲﾏｽｸ､口にはさるぐつわを噛まされ
右耳から銀様の声で｢死ね!｣(ﾄﾞｽの利いた声)左耳からめぐの声で
｢死ね｣(無感情に)と繰り返すﾍｯﾄﾞﾌｫﾝをつけられたい｡

めぐと銀様相手に面接ごっこ
もちろんこれでもかというほどの圧迫面接
あまりにもひどいことを言われて泣きだす俺
呆れ返る二人
想像するだけで股間がエレクトする

>>795銀｢(笑顔)…で､この会社に入ったらどこまで私たちの命令に従えるのぉ?｣
めぐ｢(笑顔)そうねぇ…とりあえずこの場で死にかけのｺﾞｷﾌﾞﾘの真似してみせてよ｡｣

…ｺﾞﾛﾝ､ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

銀｢あっははは!本当にやったわぁ!おっかしい〜!｣
めぐ｢大きいぶんｺﾞｷﾌﾞﾘより気持ち悪いわねw｣


こうですかわかりません(><)