銀様に手錠かけられて騎乗位で何度もイかされ、銀様の子宮に
限界まで溜まった精液を騎乗クンニで全部飲まされたい…
いつものように銀様とじゃれてたら、
銀様の右足が付け根からとれちゃった。
「私の足、つけて」
と言ってきたけど這っている銀様を横目に、銀様の右足から丁重にブーツを脱がし、
おっきしている息子に銀様の足をあてたい。
顔色がかわった銀様の「やめて・・・汚さないで!お願いぃ!」
という叫びをBGMにしながら、銀様の足で、セルフコキしたい。
「銀様に足コキされてる!で、出るよぉ!」
と言いながら、フィニッシュは銀様の足を膝で折り曲げて、挟んでみる。
銀様のふくらはぎとフトモモの感触を楽しみながら思い切り汚したい。
強気だった銀様が、今や虚ろな表情だったので、
「銀様の足、すごく気持ちよかったよ」
とやさしく言って、精液まみれの右足をやさしく付けてあげたい。