まる子のお姉ちゃんに足コキされたい

よな？

これは新しい

この発想は無かったわ

さきだっけ？さきこだっけ？

さきこ

ありがと

姉ちゃん好きだけど、この発想はなかったわ

俺的には藤木が惚れてる人に足コキされたいな

あと、たまちゃんに顔射したい

たまちゃんは顔射っていうかメガネ射だな

お姉ちゃんに汚らしい物を見る目で罵られながら足コキされたい
でも射精時には「こんなに出るんだぁ、凄いね〜」と優しく言われたい

何だっけあの人 花沢さん？

みきわ？

さきこ 好きだお

一緒に風呂入りてえな

抜け殻のほうがイイな
体操着とか通学服とか

>>8
笹山さん？

言葉責め上手いだろうなぁ・・・

何かこのスレ見たら、俺の姉萌えの原点はさきこな気がしてきた

まる子に引っ張られスカートが脱げてパンツが見えるシーンが昔あったよな
それをGIFアニメにしたやつを２ちゃんで手に入れたんだが、どうも無くしてしまったようだ・・・

ここまでMのツボを心得てるキャラは他には居ない

最高のツンデレ姉

>>22
納得してしまった

これは同意しざるを得ない

おまいら的に中の人はどうなんだ？

美星やシェリルさんだな

ネギまのハルナに似ていないか？　声が。

可愛いよな

まる子ぉ、乳酸菌とってるぅ?

実写ドラマの福田麻由子（漢字シラネ）
なら同意。
てか中出(ry

今日のさきこ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

バームクーヘンの穴…ﾊｱﾊｱ…

去年辺り、髪型をポニーテールにした回が有ったな

足コキされたまま太ももあたりまで精子掛けて説教されたい

お姉ちゃんが「りぼん」かなんかの読者コーナーにペンネームで投稿しようとした
ハガキをまる子に見られて発狂した回は笑った。

姉ちゃんに名前あるの知らなかったぜ

さきこかわいいよさきこ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

これはいい

さきこー(´・ω・｀)

>>20　これですか？

http://www.yamabuki.sakura.ne.jp/~azumi/kage/hcg/sakiko_pants00.html

ちびまる子のお姉ちゃんこと、さくらさきこはとあるAVスタジオに連れ去られ、そこで無理やり撮影されかかった。

姉「ちょっ？！ちょっとーー！！なにすんのよ、放しなよあんたらーー！」
スタッフ１「ふふふ・・そんなに暴れなさんな」
スタッフ２「もうじき監督がお見えだ」
姉「くそう！なにこの撮影所？　いやらしいベットとか変なおもちゃ一杯置いてあるし！」
監督「ふふふ・・お姉はん、ようこそいらっひゃいました。　わい、ここのAV会社の会長で監督もしておます、野村でおます」
姉「あんたが、わたしをこんなところに連れてきたわけ？　なんの用があるか知らないけど、私は早く帰って家族で夕飯とらなくちゃならないの！
　　　今すぐ開放しなさい！」
監督「それはできへんなあ」
姉「なんでよ！！」
監督「あんさんを一人前の人気AV女優に育て上げて、我が社の看板アイドルにするまでは帰せまへん」
姉「はあ？芸のプロかなんかなのここ？」
スタッフ２「これ！監督に向って無礼だぞ！」
スタッフ１「そうだ、この子に業界の恐ろしさを死ぬほど教え諭してやらねば！男優よ、いでよ！」
姉「ええーーー？！！」
はまじ「おーーう」
姉「あんた・・服着なよ、どうしてパンツだけで裸？」
はまじ「わかってねえなあ・・まる子の姉ちゃん、おれたちエッチするんだぜ？」
姉「えええ・・エッチってなにさ」
はまじ「せっくすにきまってんじゃねーかー」
監督「うむｗ」
姉「なんなのよ、いきなり！もうわけわかんないわーー！どうしてはまじが！」
はまじ「おれ、ここの監督にどうやら気にいってもらっちゃったみたいだしよーー」
姉「あなたとやれっていうの？」
はまじ「おれじゃ嫌か？姉ちゃん」
姉、うなずく
監督「これ、姉ちゃん、えり好みはアカンで？コイツのイチモツは世界で通用するさかい」
姉「お願い・・もう、こんなアホ事はやめて！おうちに帰らせてよ・・うっ・・うっ・・」泣くお姉ちゃん
後半へつづく・・

姉「いやああーーー！ちょっとやめてーー！！」
はまじ「わっはっはっ！ベッドにねろよーー！」
姉「ばか、ばか！あっちいけ変態！！」
監督「よし、いいぞ、いいぞ、もっと嫌がりなはれ！」
スタッフ１「鬼畜ですなあ」
姉「いい加減にしろ！６年生なめるな！」とはまじを蹴り倒す
一同「・・・！」
姉「もういや！こんなとこ意地でもでてってやる！」はまじに脱がされたコートを着て
スタジオを後にするお姉ちゃん
監督「こら！そっち行ったらやばいでえ！！」
姉「ぎゃああああーーーーーー！！！」
なんと、お姉ちゃんが空けたのは出口ではなくて、監督が飼っていたアマゾンの調特大ツノガエルだったのだ！
ゲコオ！一瞬にして姉の下半身を飲み込むツノガエル
姉「やっはあ！たすけてえーーー！！」
はまじ「撮影続けるならおれが助けてやるぜ」
姉「いやよ、冗談じゃない！」
はまじ「なら食われるんだね」
姉「やだああ！！カエルに食べられるなんて！いやあああーー！」失神
監督「気がつきはりました？」
姉「え？！ここは？」
みると、そこは控え室。　その布団に寝かされたお姉ちゃんが見たものは
姉「なんなの！この人たちは？！！」
監「素人男優でおます」
姉「すごい数じゃない！」
監督「すごいでっしゃろ？」
姉「この人たちなにしに来てるの？まさかあたしとやるつもり？」
監督「はまじよりはいいでっしゃろ？」
姉「いいわけないだろ！！」
逃げ出すお姉ちゃん、だが素人男優の大群が追いかけてくる
姉「どっか逃げなきゃ！！あ！」間一髪お姉ちゃんが開けたドアにははまじが
「おーれーとーーー！やろうぜーーー？」
「いやああーーーー！！！」
数日後、お姉ちゃんが主演するハードコアビデオがレンタル店の片隅に並んでいたことを
父ひろしは知らなかったのである・。　そして、相手の男の一人ががはまじにそっくりだったことも・・。

がんばったね。

んふふｗ