翠星石虐待スレ3

ここは嘘つき媚売り性悪人形、臭く汚いクソミドリ、のりに出会うまで一度も洗われたことのない萌えないゴミドリ、ブ翠星石ことローゼンメイデンの翠星石を虐待、虐殺して楽しむスレです
AA、SSどちらでもOK!
荒らし、煽り、スレ違いは華麗にスルー
　　　　　　　　＿__
　　　　　　く/',二二ヽ>
　　 　　　　|l |ノﾉｲﾊ)） 　虐待なんてできるもんなら
　 　　　　　|l |#ﾟ�听ﾉｌ|　　　　　　してみやがれですぅ♪
　　　　　　ﾉl⊂l_介｣つ　ローゼンメイデン一可愛い翠星石を
.　　　　　 ／ノ>､,.<ヽ＼　虐待するAAや文章をつくることなんか
.　　　　　 `<_/　|. ヽ_ﾝ' 　チビ、デブ、ハゲ、バカな人間にはできっこないはずです♪
　　　　　　　　∪∪
　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　ε　　З　ドカドカ



　　　　　　　　　　　ボンッ！
　　　　　　Ω ;: ；　　Ω
　　　　Ω　・,'　;*;∵; ζ。;:,.
　　　　　∵~'ハ∴∵；:;
　　　　　　 |l |#ξρ。;,;。∵
　　　　　 '.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ
　　　　　　ﾉl⊂l_介｣つ　"〆
.　　　　　 ／ノ>､,.<ヽ＼
.　　　　　 `<_/　|. ヽ_ﾝ'
　　　　　　　　∪∪
　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　ε　　З

前スレ
翠星石虐待スレ2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1170678521/

　　　　　　 　 ＼　　／:.:／:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:＼　ヽ ＼
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　　　　　 　 　 　 ﾊ:.:.:.:ｌ　 弋:ｿ　　／´ ｨ=‐､､＼/:.:.:./-r ´
　　　　　　　 　 /:.li ＼_＼　 　 　 ,　　 弋:ｿ '´/:.:.:./:.:.:.l
　　　　ｎ　　 　./:.:.li　　 il、　　 , -- ‐､　 　_／:.:.／:.:.:.:.:.!　　FUCK YOU！ですぅ！
　　　　| |　　 /,:./:li ※ il:.:＼　{__　　　}　　ア￣/l:.:.:.:.:.:l:.l
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釘バットで殴られ顔をゆがます翠星石萌え！

鞄に落書きされてベソかく翠星石萌え！

腕をひき千切られるも日頃の行いがたたって
真紅みたいにジュンに
腕を治してもらえない翠星石萌え！

大事なドレスを燃やされ呆然とする翠星石萌え！

長い自慢の髪をハサミでジョキジョキ切られて
泣き叫ぶ翠星石萌え！

すがすがしい日曜日の朝っぱらから翠星石虐待。(笑)
クソミドリに相応しい仕打ちだな！

>>4
( ＾ω＾)

コピペ荒らし来ないな

昨日は夢のようなひと時だったよ。翠星石ちゃんにとっては悪夢だったけどねｗ
一晩に渡って、爪先をペンチで１８０度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
翠星石ちゃんも「やめろですぅーー！」「助けてですぅーー！！」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ（助かるわけないのにねｗ）
大体２時間くらい遊んでると、翠星石ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってｗ
足の骨なんかは１本につき３箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。

今、翠星石ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど翠星石ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねｗ
とりあえずあと１週間は楽しもうと思ってるよｗ
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える翠星石ちゃんを蹂躙するのは超快感だね！

>>6
荒らしが来ないのはいいことだ

「オラオラ！もう朝なんですよ！目覚まし時計ぶっ壊れたからって、いつまで寝てるんですかハゲ！さっさと飯つくりやがれですぅ！」
翠星石の奴が俺の耳元でフライパンをガンガン鳴らし、わめいている。うるさい奴だ…
「休日くらい、じっくり寝させてくれ…。ていうかまだ５時じゃねえか…俺はお前らよりも寝る時間が遅いんだぞ？」
「そんなの知ったこっちゃねえです！腹減ったですぅ〜！」
もう一つの鞄が開いた。
「おはよう。さっきからガンガン音がすると思ったら、その音だったんだね…。翠星石、起こすのならもっと優しく起こしてあげようよ。
　そんなことしたらマスターがかわいそうだ」
蒼星石は言った。こいつも俺にとって厄介者であることに変わりはないのかもしれないが、おバカな姉貴よりは、かなりマシだ。
「蒼星石の言うとおりだぞ、翠星石。お前は人を普通に起こすってのができないのか」
「ふん！起こしてやるだけでも有難いと思えですぅチビ！」
「はぁ？頼んでねえし。ていうかお前みたいな性悪人形には頼むことなんか何も無いけどな」
「むぅ…うるせーですぅバーカ！ハーゲ！アッカンベーッ！」
「こ、こいつ〜っ！つうか俺の頭はハゲじゃなくて剃ってるだけだっつーの！」
何て生意気な人形だ。これほどまでに性格が違うなんて。それに頭も悪いっぽいし。
「ほらほら二人とも。喧嘩はやめなよ」
蒼星石が止めに入った。
「…本当に仲が悪いねぇ君達は。いや、喧嘩するほど仲が良いって言葉もあるけれど」
「仲が良い？冗談じゃないですよぅ、こんなゴミ人間なんか！一緒な空気吸ってるかと思うとゾッとするですぅ！」
「ふーん、あっそ。じゃあ、もう飯作ってやんない。俺みたいなゴミの作ったものなんか、いらないだろ？嫌ならうちから出て行けよ」
「えっ…」
翠星石はいかにもしまったというような表情をした。蒼星石の表情も何やら不安げだ。
「あ…あの…ちょっと言い過ぎたかもですぅ…私が悪かったかもしれないですぅ…じょ、冗談ですよぅ、人間…」
翠星石が俯いて何かブツブツ言っているのを、俺は無視した。
「あ〜あ、すっかり目が覚めちまったよ、どっかの緑色の誰かさんのせいで。…蒼星石、飯食う？」
俯いたままの翠星石を見つめていた蒼星石はハッとして俺の方を見た。
「…あ、ああ、うん。食べるよ。でも翠星石は…？」
「いらないんだろ？なぁ、翠星石？」
「ごめん…です…」
「あ？ごめん？ああ、うちで飯を食うのはごめんだ、って意味か。もういいや、お前、さっさとどっかに行っちまいな。
　俺の他にお前の面倒見てくれそうな人の家にでもさ。…もう、うちに帰ってくるなよ」
「！！　い、嫌ですぅ…そんなの嫌ぁ…！ごめんなさい、ごめんなさいですぅ…！」
泣き出した。泣いて謝れば許してもらえるとでも思っているのだろうか？
「ウソ泣きだろ。いらないよ、お前みたいな奴なんか。言うこときかんし、イタズラするし、俺が何したって文句しか言わんし、それに―」
「マスター、いいかげんにしなよ！」
蒼星石が言った。
「ちょっと大人気ないよ。翠星石も悪かったけど、ちゃんと謝ってるじゃないか。しかも、何度もさ。聞こえてないわけじゃないでしょう？
　この辺で喧嘩は終わりにしよう。ね？」
「…うぅ…ひぐっ…ぐすっ…」
まだ泣いてやがる。情けない姉貴だ。今まで色々と苦労してきたんだろうな、妹の方は。
「わかったよ…。おい翠星石、今回は蒼星石に免じて許してやる。妹に感謝するんだな」
翠星石は蒼星石に抱きついた。
「…えぐっ…ありがとうです…すまないです、蒼星石…ひっぐ…」
「う、うん」
「やれやれ…。今から朝食作るから、ちょっと待ってろよな。できたら呼ぶからさ。（ちっ…。厄介者が減って食費も減ると思ったが、
　現状維持…か。そういえばあいつら、人形のくせに何で飯を食う必要があるんだ？しかもグルメだし）」
俺は疑問を頭の中に持ったまま、二人を部屋に残しキッチンに向かった。
「…マスターはきっと冗談で言っただけだよ。だから…もう泣かないで翠星石。君がそうやってずっと泣いてたら、僕も悲しい」
「うぅ…わ、わかったですぅ…（人間…私を泣かした罪は重いですよぅ…。何とかして、仕返ししてやるですぅ！あ、そうだ！
　あいつの分の飯をいただいてやるですぅ！…そんでもって、うまかったっていえば、多分あまり人間に怒られないで済むはずですぅ…）」

蒼星石がふと窓の方に目をやると、ちょうど今年最初の雪が降ってきたところだった。
「（しめた！チャンスです！蒼星石が見てないうちにここを出てキッチンに忍び込むです！）」
「あ、ほらほら、翠星石！雪だよ！ほらっ…って、あれ？いない？おーい、翠星石ー、
いないのー？…うそ…き、消えちゃった…？」

うまいとはいえないが、俺は自分と居候２人の朝食を作り終えた。
「…ま、こんなもんか。あ〜あ…家計が苦しいってのに、結局今日も３人分作っちまったよ。本当なら１人分でいいのになー。
　さてと、呼んでくるか」
俺はキッチンを去り、二人を置いてきた部屋へ戻った。
「おーい、できたぞー。…って、あれ？」
そこには蒼星石がいるだけだった。何故か蹲っている。
「…何やってんだ？翠星石の奴はどこへ行ったんだ？…あ、もしかしてかくれんぼの最中とか？」
「マ、マスター！こ、怖かったぁ…！」
蒼星石が俺の脚にしがみついてきた。怯えている。こんな蒼星石を見たのは初めてだ。
「あ？何だ？何が怖いんだ？」
「どうしてかはわからないけど、翠星石が…突然消えちゃったんだ…」
「は？消えた？おいおい、何をバカな…」
蒼星石は震えていた。
「僕が窓の方を見てて、そして翠星石の方を見たら、いつの間にかいなくなっちゃったんだ…。これってもしかして、
　この前テレビでやってた『神隠し』っていうやつじゃないのかな…っていうのを思い出して、怖くなったんだ…」
「か、神隠し？…ハッ、あんなの作り話だよ。信じるなって。…ていうかお前らって何もない空間から出入りできるんじゃなかったか？」
「それは人の夢の世界に入る時のことだね。近くに寝てる人がいないんじゃ無理だ。…それに、ほんの一瞬の出来事だったんだよ？」
「あいつの叫び声とか聞こえなかったのかよ？」
「そ、それは…」
短い沈黙の後、俺は口を開いた。
「…あいつのことだ。もしかすると、さっき俺が出てけって言ったのを真に受けて、それで俺らに気づかれないように出て行ったのかも…。
　まず、お前に気づかれないように部屋を出てだな、それから―」
「そんな！どうして僕たちに何も言わずに…」
「落ち着け、今言ったのが本当だと決まったわけじゃない」
俺は大声で翠星石の名を叫んだ。
「翠星石ーっ！いたら返事しろーっ！」
しかし、返事は返ってこなかった。
「マスター…返事が無いよ…どうしよう…」
蒼星石は、今にも泣きそうだった。
「…くそっ、しょうがねえな。まったく、世話の焼ける人形だぜ…！俺、今から外行って翠星石を捜してくる！お前はうちで待ってろ！」
「えっ…？一緒に行ってはいけないの…？」
「ん…そうだな、うちの中にいないことはわかってるし…数が多いほうが早く見つかるかもしれないしな。よし、手分けして捜すぞ蒼星石！」
「うん、わかった！」
「（くそっ、別にお前らなんかいなくたってどうでもいいのに…どうでもいいはずなのに…何故か体が動いちまう…ちっ、甘い奴だな俺は…）」

「…んにゃ…もう、何ですかぁ？なに大声出してるんですかぁ人間…起こされちまったですぅ…ふぁ〜あ」
雪が降り頻る中、二人が自分を捜しに行ったとも知らず、
気づかれないようにキッチンに忍び込んで一人で朝飯を食べ終えた翠星石は食卓でうとうと居眠りをしていた。
「いつもより沢山食べるとなんか眠くなっちゃいますね…暖房してて暖かいですし。やっぱり今日は起きるのが少し早すぎたですかねぇ…。
　それにしても何だか静かですぅ…まるで私を置いて二人ともどこかに行っちゃったみたい。ま、いいです。この翠星石を置いてくなんて、
　有り得ないことですしぃ。さて、もう一眠り…むにゃむにゃ…フフフ、あいつの驚く顔が見物ですよぅ、私を泣かした罰ですぅ…」

そして数十分後。
「あ、マスター！…そっちもダメだった？」
「ああ…。お前のところにもいなかったか。全然見つからないなぁー、あいつ、どこ行ったんだろ…。すまん、蒼星石…。
　俺が冗談でもあんなことを言わなきゃこんなことには…」
「…済んだことは仕方ないよ。あまり自分を責めないで、マスター。とにかく今は、あの子を見つけないと」
「ああ、そうだな。…う、何だ！？腹が痛ぇっ！なぁ、うち、ここから近いし、ひとまず戻るけど、良いか？」
「え？はぁ…しょうがないね。わかったよ、マスター…」
俺たちは、うちへ戻った。
「やばいやばい〜」
「あらら、物凄いスピードでトイレに行っちゃったよ…。突然腹痛だなんて、マスター、どこか悪いんじゃないだろうね…？…ん？
　あっ、す、翠星石！？」
蒼星石は食卓に伏せつつ涎を垂らしてぐっすり眠っている翠星石を見つけて、呆然として立ち尽くした。
ジャーッ　カチャ
「あ〜、何かさっきよりは腹が楽になったっぽいな…あん？どうした蒼星石、そんなところで突っ立って…あっ！？あ、あいつ…！」
俺もしばらくボーッと固まった。
「翠星石…翠星石ぃ〜！！」
蒼星石は目に涙を浮かべて、眠っている翠星石に抱きついた。
「良かったぁ〜…！」
「ぅゆ…んもう、何ですか蒼星石〜。起こすならもっと優しく起こせですぅ…貴女も人のこと言えないですよぉ…」
「ごめんごめん…。でも、僕もマスターも心配してたんだよ？よく戻ってきてくれた…！」
「心配…？戻る…？何のことですかぁ…？ねぇ、二人とも翠星石が寝てる間に何やってたですかぁ？
　あ、もしかして…あんなことやこんなこと…」
「アホか。ていうか、とぼけるな。俺らは今まで外でお前を捜してたんだぞ。お前が家出なんかしたりするから…。
　だが、いつの間にかうちに戻ってたんだな」
「？　翠星石は一歩も外出てないですよ？」
「…あん？」
翠星石は何を言っているのかわからないという表情をしている。
「家出ってどういうことですか？全然わからないですぅ。翠星石はずっとここで寝てただけですよぅ」
「…なるほど。それでマスターが呼んでも返事をしなかったわけだね…はは…はははは…。
　はぁ〜…僕、安心したら急にお腹が減ってきたよ…」
「…俺もだ。もういい、さっさと朝飯を食うか。…あれ？おい、翠星石。お前、俺の分も食ったな…？」
「…ふん、私を泣かした罰です。お前も最近太ってきたみたいだから、お前が部屋に呼びに行った隙に食べておいてやったですよ。
　まぁ、今日のは、お前が作ったにしては美味しかったです。…お世辞じゃないですよぅ？」
「…」
「もう、やっぱりそのために気づかれないようにここに来たんだね。ダメじゃないか翠星石、どうしてマスターを怒らせるようなことをするの？
　…しょうがないなぁ、マスター、僕のを分けて…え？僕の分も無い…？」
「…へっ！？蒼星石の分！？…あっ、しまったですぅ！私、ついうっかり３人分食べてしまったですぅ！」
「…」
「あ…あの…その…ごめんなさい…です…」
「…蒼星石」
「…ああ、わかってるよマスター」
「ひっ！？ちょっ、二人とも目が怖いですっ！そ、蒼星石！な、なんで庭師の鋏なんか出すですかぁ！？ちゃんと謝ったじゃないですかぁ！
　だ、誰でもうっかりミスはあるものですぅ、だから、お、お願い、やめ…」
「やっちまえっ！」
「イエッサーッ！」
「ひゃっ…ん、んぎゃあああああ！」
ビシッバシッビシッバシッドカッバキッ…

「い…痛い…でずぅ…」
数分後、そこには、怒りの力がこもった鋏でボコボコに叩かれ、庭の物干し竿から逆さに吊るされた翠星石の姿があった。
「俺が許すまで、そのままでいろ！そして今日一日は飯抜きだ！いいな！」
「君とはしばらく口を利いてあげないから！わかったね！」
「…ご、ごめんなさいですぅ…ぐすっ…雪が冷たいです…風も冷たいですよぅ…うぇ〜ん…」
俺＆蒼星石「泣いたってダメ！」
そして、俺と蒼星石は翠星石を置き去りにしてうちに入り、
食器棚の奥に一つだけ残っていた小さいカップ麺を暖房のきいた部屋で二人で仲良く分けあって食べた。
「マスターのお料理じゃないのがちょっと残念だけど…。そういえば…ねえマスター。お腹、大丈夫？」
「ああ、もう治ったよ。…心配してくれてたのか？」
「何言ってるの。もちろんじゃないか」
「あ、そっか。お前らの面倒見る奴っていったら、今のところ俺しかいないもんな。あと、お前らのパワータンクっていう点でも―」
「ひどいよ！そんなつまらない理由で僕がマスターのことを心配したと思ってるの！？」
蒼星石は真剣な眼差しで、俺を睨みつけた。
「…冗談。冗談だよ。まさかそんなに怒るなんてね…ごめん、蒼星石。…ありがとな」
「…うん」
しばらくすると、庭の方から、叫び声が聞こえてきた。
「ひゃあああっ！いたたたたた…！ゆ、雪が、雹になったですぅ！痛いですぅ！このドレス一枚じゃ裸でいるのとあまり変わらんですよぅ…。
　二人とも、私、反省したから…許してくれです！早くおうちの中に入れてほしいですぅ！お願いっ！」
俺は窓から外の様子を見た。
「…あー、ホントだ。いつの間にか外がすごいことになってるな。おっ、雷まで鳴り出した。…まぁ、ちと甘いかもしれんが、
　本当に反省したっていうんなら、そろそろうちの中に入れてやってもいいかな」
「待って、マスター」
「ん？」
「あの…翠星石には悪いんだけど…翠星石を入れるのはもうちょっと後にしてもらってもいいかい…？」
「…珍しいな、お前がそんなことを言うなんて。どうしてだ？」
「あ…その…僕…もう少し貴方と…二人きりでいたいんだ。…ダメかな？」
「…」
「…ゴメン、やっぱり今言ったことは気にしないで。マスター、翠星石を入れてあげて―」
「わかったよ、蒼星石。じゃあ、あと少しだけ、翠星石はあのままにしておくか。実を言うと俺も、
　お前と一緒にいるとけっこう落ち着くんだよね」
「あ…ありがとう、マスター。僕…嬉しい！」

「うぅ、寒い〜…い、いたたたたたっ！雹がますますひどくなってきたですぅ！か、雷さん…こわいです…おヘソが取られちゃうかもです…。
　た、助けてですぅ、人間、蒼星石〜！もう悪いことはしないから…ちゃんと言うことききますから…私を許してほしいですぅ〜！
　こ、このままじゃ私、冗談抜きで…凍え死んじゃう…で…す…うっ…えぐっ…うぅ…許し…て…」

続きマダー？

>>1-2 >>7-11
「やめろですぅ、チビ人間！」
「あぁ！なんか言ったか性悪人形！」
コン！コン！
「ヒィィィィ！右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ！」
「あぁ！うるせぇよ！お前、少しは反省しろよ！俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな！お前しか家にいなかっただろうが！ばればれ！」
コン！コン！コン！コン！コン！コン！
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが！」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ！
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク！喰えよ！」
「いやですぅ」
「あぁ！」
ゲシッ！
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ！」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな！」
「やめるです、チビ人間！お願いだからやめて・・・」
「だが、断る！」
ゴン！
腹部に五寸釘が打ち込まれる。

「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ！」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_）
　　　　　　　　　　　_,　-―‐,r_j_ｬ、　　　_）　ジャンクは消毒かしら〜っ！！
　　　　　　　　　,〈｀ヽ、 　 ｛l´　ヽiﾕｉｭ　　｀)
　　　　　　　　 /　,＼ ｀ ｰ- r―:薔:､ﾂ　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　 /　 ｀`ｰ ､__ゞ´、>ｲﾍ.
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,]くヽ !
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H; ﾊＶ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ}; ﾑﾂ
　　　　　　　／ ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,ﾊｿ＼　　＿,,＿＿
　　　　　　　l＿- ゝ}~~　｝ ';;:;li,　ﾞi¨ｰ__,ﾉ=三＝-;;;;;;;;;''
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'''''　　,r'~ `Vく＿｣ ニニニ二､-'{ |iー'７＿＿;;;;/

続きマダー？

>>15
続きじゃないが

くんくん探偵を見ている翠星石に背後からそっと近づき翠星石の首に犬の首輪をはめた。
「な、何するですか？翠星石は犬じゃねーです！とっとと外しやがれコンチクショーですぅ！」
「うるさいなあ。僕はお前をくんくんみたいにしてやろうと思ってやったんだぞ。くんくんみたいになりたいだろ？」
「え？くんくんみたいになれるですか？」
「そうだよ。訓練すればお前もくんくんのようになれるかもしれないぞ。」
「くんくんみたいになるにはど、どうしたらいいのですか？」
「自分を犬だと思うんだ。犬のようになればくんくんに近づけるぞ」
「わ、わかったです！翠星石は犬なのです。」
「それじゃ散歩にでも行こうか。」
僕は首輪にリードをつなぎ翠星石と玄関まで歩いて行った。
「おいおい、2本足で歩いたら犬じゃないだろ。ちゃんと4本足で歩けよ」
「そッそうでした」
「それから喋っちゃダメだぞ。ワンワンって鳴けよ」
「でもぉくんくんは喋ってるですよ？」
「くんくんはくんくんだからいいんだよ。お前はまだ犬を始めたばかりなんだぞ」
「…ワ…ワンワン…ですぅ」
ですぅが余計だがまあいい。散歩に出かけるとしよう。
僕はリードを持って歩き出すと翠星石が4本足で歩いて着いてくる。よっぽどくんくんになりたいのだろう。
暫く歩くと電柱に犬がオシッコをしているのが見えた。よし、あれを使おう。
「翠星石、電柱の匂いを嗅いで来いよ。犬なら出来るだろ？」
「何ぬかしてやがるですか！この才色兼備の翠星石にそんな汚ねーこと出来るわけねえだろです！」
「くんくんみたいになりたくないのか？くんくんだってテレビでは見せないけど普段やってる事なんだぞ」
「くんくんが？…ホントにそんなことしてるですか？」
「そうだぞ。わかったらさっさとやれよ」
「そんな事するくらいなら翠星石はくんくんみたいになれなくたっていいのです！もう帰るです！首輪を外しやがれです」
「家に戻ったら外してやるよ。」
「とっとと外せですぅ！」
「ごめん、それは簡単には外せないんだ。家に戻らないと無理なんだ。」

家に着いた。
「着いたですよ。はやくこの首輪を翠星石から外せです。」
バカな人形だ。外してやるわけないだろ。僕は翠星石の首輪に繋がっているリードを自転車の荷台に結び付け自転車に乗った。
「何してやがるですか？とっとと首輪を外しやがれですぅ！」
「散歩の続きをするぞ。しっかり着いて来るんだぞ。」
「散歩はもういいですぅ！首輪を外せチビ人間ですぅ！」
僕は翠星石を無視し自転車をこぎ始めた。とりあえず歩くよりも少し速い速度で進んでみるか。
「はずしやがれですぅ！」
翠星石は走りながら着いてきている。まだ余裕がありそうだな。もう少し速度を上げてみよう。
「…」
あれ？何も言ってこないぞ。走るのに必死で何も言えなくなったようだな。
そろそろ全速力を出すかな。いや、その前に少しだけ翠星石を休ませてやろう。
自転車を止めると翠星石が地面に倒れこむように座った。
「お願いですぅ…首輪を外してくださいですぅ…」と翠星石が泣きながら言った。
「どうしようかな？外してほしいなら僕の言うことを聞くか？」
もちろん外すつもりなどないのだが、こう言ってみた。
「き、聞くです。だから首輪を外すですぅ！」
「それじゃ家まで自転車を全力でこぐから、そのあとで首輪を外してやるよ。」
「何言ってやがるですか！今すぐ外せと言ってるのですぅ！」
僕は自転車に乗り、ペダルを全力でこいだ。
翠星石は何とかついて来ようと必死に走っていたが、途中で転倒した。
構わず僕はペダルをこぐ。翠星石を引き摺ったまま自転車は進む。
家に着いたときには翠星石の緑のドレスは穴だらけになっていた。
無駄に長い髪の毛もボロボロだった。
翠星石は泣いていた。

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　　　　ヽ　　 ｀丶､　{　　 lｊ　　〈:/ |ﾊ　　> 〉　ヾ､　|　 |／　　　　　　　　　　..:: :: ﾘ

さぁ次行ってみよー！

「おまえみたいなチビ人間なんかと契約するんじゃなかったですぅ！もう寝るですぅ！」
ある日の夜、些細な事でジュンと喧嘩した翠星石は鞄の中へもぐりこんだ。
ジュンは翠星石を鞄から引き摺りだしてやろうかとも考えたが疲れていたのでやめておいた。
ネット通販を見たりしながら2時間ほど経った時、ジュンはある噂を思い出した。
(そういえばあの噂は本当なのか？)ジュンはネットで噂になっている、とあるHPを探してみる事にした。
(あるわけないよな) 探してみたがページは見つからなかった。
そろそろ寝ようと思ったとき、404NotFound と表示されていたPCのモニタに突然何かが映った。
真っ黒な画面の中央に炎が現れた。炎が消えると文字が表示された。
黒い背景に白の文字で「あなたの恨み、晴らします。」と書かれている。
その下には文字を入力する欄があり、更にその下には送信ボタンがついていた。
恨んでいる相手の名前をここに書き込むようだ。これが噂になっているというサイトだった。
「地獄通信」という名前のサイトで、地獄少女と呼ばれる少女が恨んだ相手を地獄へと流してくれるらしい。

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::::::::::::::::あ な た の 恨み 、 晴 ら し ま す 。::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::│翠星石　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 送信 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

(まさか本当にあるなんてな・・・いや、誰かの悪戯かもしれない。とりあえず試してみるか)
名前を入力しようと思ったが、ジュンには地獄へ流したいほど恨んでいる相手は思い付かなかった。
中学の担任の梅岡に恨みはあったが、さすがに地獄へ流したいとまでは思っていなかった。
(誰の名前を書けばいいんだ…そうだ、あいつにしよう)
面倒くさくなったジュンは地獄通信の名前入力欄に「翠星石」と入力した。
あとはボタンを押すだけだったが、なぜか躊躇してしまう。地獄へ流されるなどと信じてはいなかったのだが、
それでもあまり良い気はしなかった。カーソルを送信ボタンの上に合わせたまま数分間迷っていた。
ジュンはやっぱりやめようと思いページを閉じようとマウスを掴んだ瞬間、送信ボタンが押されてしまった。
誤ってクリックしてしまったようだ。(まあいいか…どうせ何も起こらないだろう) 時計を見ると12時を過ぎていた。
眠くなったのでジュンは寝る事にした。PCの電源を落とそうとしていたとき、後ろに何者かの気配を感じた。
ジュンが振り返るとそこにはセーラー服を着た少女が立っていた。
「なんだおまえ？どうやって入ってきたんだ？ここは僕の部屋だ！」
「呼んだでしょ？私は閻魔あい…」と少女が言った。透き通るような綺麗な声だが、なぜか怖かった。
「閻魔あい？まさか…地獄少女？」ジュンが聞いたが少女はそれには答えなかった。
「受け取りなさい…あなたが本当に恨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい…
糸を解けば私と正式に契約した事になる…恨みの相手は速やかに地獄に流されるわ…」
そう言って藁人形を差し出した。その黒い藁人形の首には赤い糸が結び付けてあった。
ジュンはあまり受け取りたくはなかったが、怖かったので断る事もできず藁人形を受け取った。
「ただし、恨みを晴らしたらあなた自身にも代償を支払ってもらう。人を呪わば穴二つ。あなたの魂も
地獄へと堕ちる。死んだあとの話だけど…あとはあなたが決める事よ」と言い残し閻魔あいは姿を消した。
(嘘だろ？地獄少女が本当にいたなんて…この藁人形、どうしたらいいんだ？)
とりあえずジュンは藁人形を机の引き出しにしまい、ベッドに横になったが、なかなか寝付く事ができなかった。

結局ジュンは午後まで眠ってしまった。雛苺と翠星石はジュンを起こそうとしたようだが、真紅がそれを止めていたのだ。
起きたばかりのジュンはトイレへ行った。トイレへ行った後、2階へ戻ろうとすると、廊下で翠星石が話し掛けてきた。
「チビ人間、やっと起きやがったのですか。夜更かししてパソコンなんざやってるやがるから起きられねーんですぅ！」
ジュンは翠星石を無視し2階の自分の部屋へと戻った。昨夜の事は夢だったんじゃないだろうか？
そう思いながら、ジュンが机の引き出しを開けてみると、そこには黒い藁人形があった。夢ではなかったのだ。
(夢じゃなかったのか…この藁人形どうしたら…？そうだ！クーリングオフはできないのか？)
ジュンが藁人形を手に取り、見ていると部屋に翠星石が入ってきた。「ちょいと、ジュン…」
ジュンは慌てて藁人形を引き出しにしまった。
「なんだよ？性悪人形！何か用か？」
「べ、別に翠星石はおまえに昨日の事を謝ろうと思って、ここに来たわけじゃねーですよぉ！クッキーを焼いたから
おまえにも特別に食わせてやるですぅ！さっさと食いやがれですぅ！」
「しょうがないから食ってやるよ。」ジュンは翠星石が焼いたクッキーを食べた。
「どうですぅ？やっぱり翠星石の焼いたクッキーは美味しいですよねぇ？美味しいに決まってるですよねぇ？」
「ああ、美味いよ…き、昨日は僕も悪かったよ。」
「ジュン…と、特別に許してやるですぅ。契約しなきゃよかったなんて翠星石も言い過ぎだったですぅ。取り消すですぅ」
どうやら仲直りできたようだ。

「ところでジュン？さっき引き出しの中に何を隠したですぅ？」
「なんでもないよ。お前には関係ないだろ」
「どうせまた通信販売とかいう奴で怪しい物を買いやがったですね。翠星石にも見せてみろですぅ」
「なんでもないって言ってるだろ」
「いいから見せるですぅ！」
翠星石は先ほどジュンが藁人形をしまった引き出しを開け、藁人形を取り出した。
「なんですぅこの人形？汚ったねー人形ですぅ！」　そのとき、藁人形がなんとなく落ち込んだように見えた。
「返せよ」
「返してやるですから、もう少し見せろですぅ！…この糸はなんですか？引っ張れば簡単に解けそうですぅ」
「バカッ！やめろ！！」　ジュンは翠星石から藁人形を力ずくで取り返そうとした。
「放しやがれですぅ！」翠星石も必死に抵抗した。藁人形がほしいわけではない。負けず嫌いだからだ。
藁人形を奪い合っているうちにジュンは糸を掴んでしまった。ジュンが糸を掴んだ時、翠星石が藁人形本体を
引っ張ったので糸は解けた。糸が解けたことにより、ジュンは後ろの壁に勢いよくぶつかった。
「この性悪人形！痛いじゃないか！」ジュンが怒鳴ったが、部屋の中には翠星石の姿は見当たらなかった。
(どこいったんだ？翠星石の奴…そういえばあの藁人形もないな)　ジュンの右手には赤い糸が絡まっていた。
(真紅たちに見せにでも行ったのか？しょうがない奴だなぁ)

その頃、翠星石は別の場所にいた。藁人形の糸が解けた瞬間、どこか別の世界へと迷い込んだようだ。
「ここはどこですぅ？nのフィールドとは何かが違うようですぅ。チビ人間、どこに居やがるですかぁ？」
「僕はここだよ。翠星石」
「ジュン！ここはどこですかぁ？nのフィールドじゃねーみたいですぅ！」
「どこだって良いじゃないか。お前がいれば僕は他には何もいらないよ」そう言ってジュンは翠星石を抱っこした。.
「ジュン、いきなりどうしたのですか？この前だって、翠星石が特別に抱っこさせてやると言ってやったのに無視しやがったじゃねーですか？」
「ごめんな翠星石。素直になれなかったんだ。僕はずっとお前をこうやって抱っこしたいって思ってたんだ」
「ジュン…素直になれなかったのは翠星石もですぅ！翠星石もジュンに抱っこされたいと思っていたですぅ！」
「そいつはよかったな」　翠星石を抱っこしていた者はジュンの姿をしていたがジュンの声ではなかった。
「誰ですおまえは？ジュンじゃねーですね！おまえなんぞに抱っこされたくねーですぅ！とっとと放しやがれですぅ」
「そいつはヒドイなぁ」　さっきまでジュンの姿をしていた者の顔には口や鼻は無く、一つの大きな目玉だけが付いていた。
「ひぃぃぃぃ！気持ち悪りぃですぅ！」　翠星石は必死にその場から逃げ出した。

しばらく走っていると前方から蒼星石が現れた。
「やあ翠星石、何を慌てているだい？」
「そ、蒼星石〜！助けてほしいのですぅ！」　
「どうしたの？ゴキブリでも出たの？」
「ち、違うですぅ！ゴキブリも怖いですが、もっと恐ろしい化け物が出やがったですぅ」
「化け物ってこんなのかい？」　蒼星石の身体の一部が骸骨に変化した。
「ぎゃあぁぁ！お、おまえも化け物だったですね…」　翠星石はまたも逃げ出した。
「おや、翠星石じゃないか。こんな所で何をしとるんじゃ？」
「お、おじじ…いや…もう騙されんです！おまえも化け物ですね！」
「何を言っとるんじゃ？化け物とはあんまりじゃ！」　おじじは泣き出してしまった。
「え？もしかして本物ですか？おじじ、すまんです。さっき、ジュンと蒼星石に化けた化け物がいやがったのですぅ」
「そいつらのことかい？」おじじがニヤリと笑いながら翠星石の後ろを指差した。翠星石が後ろを見るとそこには先ほどの化け物たちが居た。
「お、おじじ？やっぱりおまえも化け物なのですか？」
「どうだい？少しは罪を認める気になったかい？」　このおじじもやはり化け物の一味だった。
爺さんの姿ではあったたが、翠星石の知っているおじじではなかった。そして、残りの2人も人間の姿になった。
目玉の化け物は若い男の姿になり、かなりのイケメンだった。骸骨はあまり若くはないが、なかなか美しい女の姿だ。
「罪ってなんのことです？翠星石は悪い事なんざ、これっぽっちもした事はねーですよぉ？」
「だってよ…お嬢」
そこに着物を着た少女が現れた。「お嬢」というのはこの少女の事のようだ。
少女は翠星石とは初対面だったが、ジュンに藁人形を渡した少女、閻魔あいだった。
「闇に惑いし哀れな影よ…人を傷つけ貶めて…罪に溺れし業の魂…」
「何をわけのわからん事をぬかしてやがるのですかぁ？」
「いっぺん、ジャンクになってみる？」
翠星石は閻魔あいが着ている着物の模様の花が自分に迫ってくるような幻覚を見て気絶した。

「こ、ここはどこですぅ？」翠星石が目を覚ますとそこは舟の上だった。
舟の後部では閻魔あいが舟を漕いでいた。翠星石の側には化け物たちが座っている。
「あなたはこれから地獄へ流されるわ」
「ふざけるなですぅ！悪い事なんか一度もした事のない翠星石がなぜ地獄へ行かにゃならんのですか？」
「自分が悪い人形だって気づいていないようだねぇ」
「地獄へ流されて当然だな」
「いいかい、お人形さん？地獄へ流されるってぇ事は、おまえさんは恨まれてたって事なんだぜ」
「翠星石を地獄へ流したのはどこのどいつなんですぅ？」
「聞かないほうがいいと思う…」
「いいから教えやがれですぅ」
「あんたのマスターさ」
「う、嘘ですぅ！ジュンがそんな事するはずねーですぅ！」
「糸、解いたでしょ？あなたも見てたはずよ」　
「糸ってなんです？あ、そういや藁人形の首に糸が巻かれていたですぅ」
「そういう事よ」
「待つですぅ！あれは事故ですぅ！ジュンは糸を解くつもりなんてなかったに違いねーですぅ」
「気の毒とは思うが、諦めるんだな」
「地獄へ行っちまったらジュンに会えなくなるですぅ！ジュンに会えないのは翠星石は嫌なのですぅ！」
「会えるわ…地獄へ流したほうも地獄へ落ちる…死んだあとの話だけど…」
それを聞いた翠星石はしばらく考え込んだあと
「ジュンー！翠星石はおまえを地獄で待っててやるですぅ！とっとと来やがれですぅ！いや、死んじまうのはダメですぅ！
とにかく、翠星石は地獄でおまえをずっと待っているですよぉ！何十年でも何百年でも待っててやるですぅ！だから、
おまえが死ぬまで翠星石の事を忘れないで覚えてやがれですぅ！」　と叫んだ。
その声がジュンに届きはしないとわかってはいたが、叫ばずにはいられなかった。



「この恨み…地獄へ流します」

　　　　　　　　　　　　γ´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　│LiLﾊ i_|　
　　　　　　　　　　　　│ii ﾟ -ﾟﾉi|
　　　　　　　　　　　　..jﾊ∨/^ヽi　　　　　　　　 　_＿　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　　.ﾉ::[三ﾉ　:.'ヽ　　　　　　　く/二二,'ヽ>　　　.　　　　　　┳━┳
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　　　＼ 　＼　　.／／　|!:::."..T~　　 ⊂＿:#:≦|#:;)Д｡#） 　.／　.／　　::::::::┃. . ┃:::::
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::::::::::::::::＼...￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ .／:::::::::::::


-----------------------------完-----------------------------------

>>19-23
翠星石のキャラがあまり崩れてなくていいな。ｇｊ

さぁ次行ってみよー！

「おじじー、おばばー、生きてやがるですかぁ？」
おじじの家に遊びに来た翠星石が玄関で挨拶のように言った。
「おや翠星石、どうしたんだい？ワシも婆さんも生きとるが、婆さんは今、蒼星石と一緒に病院に行っとるよ」
「病院？おばばは何処か悪いですか？」
さっきの失礼な挨拶とは違い、心配そうに翠星石が尋ねる。
「健康診断に行っただけだから大丈夫じゃよ。婆さんの心配をしてくれるなんて翠星石は優しい子だねぇ」
「べ、別に翠星石は心配なんかしてねえですよ！おばばに何かあったらおじじが困るだろうと思っただけですぅ！」
暫くの間おじじとお茶を飲みながら話した後、翠星石はおじじの家へ来た目的を話した。
「台所を貸しやがれですぅ。チビ人間の家じゃチビチビ苺が邪魔なのですぅ！」
「何か作るのかい？そういえば今日はばれんたいんでえじゃったな。ジュン君にチョコを作ってあげるんじゃろ？」
「違うですぅ！翠星石はバレンタインチョコとやらを作りたくなっただけなのです！もったいねーからチビ人間にくれてやるだけですぅ」
「そうかい…まあ頑張るんじゃよ」勿体無いなら自分で食べればいいだろうと思ったが、おじじはそれを言わなかった。
「が、頑張らねーですよ！どうして翠星石があんなチビ人間のためなんかに頑張らないとならねーですか！」
口ではそう言ったが、翠星石は一生懸命にチョコを作った。
「出来たですぅ。このチョコを渡せばジュンの奴は翠星石の事を…」
チョコが出来たので翠星石は、
「おばばと蒼星石によろしく言っとけですぅ」
とおじじに言ってから鞄に乗ってジュンの家へと帰った。
ジュンの家に戻ったが、翠星石はチョコをなかなか渡せないでいた。真紅や雛苺の目の前ではなんとなく渡したくなかったのだ。
どうやって渡そうか考えていると、テレビでくんくん探偵を放映する時間になった。
「くんくん探偵が始まってしまうのだわ」
「くんくんなのぉー」
真紅と雛苺はテレビを観る為にジュンの部屋を出て行った。
本当は翠星石もくんくんを観たかったのだが、それ以上にジュンにチョコを渡したいという気持ちのほうが強かった。
「ちょいとジュン…」
「なんだよ？お前はくんくん観ないのか？」
「じ、実はですねぇ、バレンタインチョコという物を作ってみたですが………」
「だから何だよ？」
「そ、そのぉ…誰からもチョコを貰えないチビ人間がかわいそうなので翠星石の作ったチョコをくれてやるです！」
「お前が作ったチョコ？そんな物いるか！勉強の邪魔だから真紅たちとくんくん観てろよ」
とジュンは冷たく言った。
「ふざけるなです！翠星石のチョコを食いやがれですぅ！」
翠星石は泣きながらチョコを無理やりジュンの口の中へ押し込もうとしたが、ジュンは口を閉じ、食べようとしない。
そうしているうちにチョコがノートの上に落ちた。体温で溶けかけていたため、ノートにハート型の汚れが着いてしまった。
「お前何て事するんだ！これ柏葉さんから借りたノートなんだぞ！」
「翠星石は悪くないですぅ！チビ人間が翠星石のチョコを食わねーから悪いんですぅ！」
「どうして僕がお前の作ったチョコなんか食べなくちゃならないんだ！」
ジュンは分厚い辞典を手に持つと、それで翠星石を殴った。その行為は、くんくん探偵が終わって真紅たちが戻ってくるまで続いた。

第二回漫画最萌トーナメントで金糸雀に負けたのはエヴァの仕業

http://fast.io/wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174479918/l50　

　　　　　　　　 　 　　.ィ/~~~' 、
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　 　　　　　　　　 ,》@ i(从_从)）
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　 　　　　　　　　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
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　 ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ミ<二二二>ミ

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　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　　　　ﾊﾞｺﾞｰﾝ　　　　 |l |#ξρ。;,;。∵ 　でずぅぅぅぅ
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ
　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）　　　　　　　　　　　　　ﾉl⊂l_介｣つ　"〆
　 ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ　　　　　　　　　　　　ミ<二二二>ミ

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　　　よぅ、>>翠星石…　く/',二二ヽ>
　　　　　 ∧＿∧　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　　　 　　∧＿∧
　　　　　（　・∀・） 　　　 |l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ|　?　　　　 （´∀｀　）　何かほしいんだろ？
　　　　　（　　　　）　　　 ﾉl_|(l_介｣).|　　　　　　（　　　　）
　　　　　｜ ｜　|.　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　 　 　 　 |　｜ ｜
　　　　　（_＿）＿）　　　ミく二二二〉ﾐ　　　　　（＿（＿_）


　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　これでもくらえや！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 …!　　　.∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　・∀・）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>“::::(;;;((⌒￣￣￣＿　）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´""'''¨ (;；#':*,')´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　　　／／／ 　　＼＼＼　　　　 （_＿）　三≡＝―


ぎゃはははは！！！遠慮するなよ！！！
　　　　　　　　 　(⌒ ∧＿∧ 　　　　　　　　,//∧＿∧ 　ひゃははは！！うれしくて泣いてるぜコイツ！！
　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ（　・∀・）　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） そんなにほしいならもっとくれてやるよ！
　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀彡;;ヽ　　　ｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ彡彡;;／ヽ　　　ﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜※∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'　　　　ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
　　　　　　　￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）
　　　　　　　　　　　　"'¨''⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃'¨" 　　！！

虐待！虐待！

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>1-30を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

>>29
こっちの方がいいと思うんだけど

よお、クソミドリ　　 　 ＿__　　　
　　　 ∧＿∧　 　 く/',二二ヽ>な、なんですか　　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　　　|l |ノﾉｲﾊ)）　お前たちは・・・　　 （´∀｀　）ｹﾗｹﾗ、糞な翠星石だから「クソミドリ」かｗ
　　　（　　　　）　 　 |l |ﾘ;ﾟДﾟﾉ|　あっち逝けですぅ　 .（　　　　）
　　　｜ ｜　|.　　　ﾉl_| つ 　つ　　　　　　　　　　 　 　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^）^）　　 　 　 　 　 　 　 　 （＿（＿_）

　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾌﾞｩ…!!　　　　　　　　　　ですです五月蝿いんだよ！！！
おらあああ！！　　　　　　＼从从//／　　 　∧＿∧ ｼﾞｬﾝｸのｸｾに散々調子に乗りやがって！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　 く/',二二ヽ>　　　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"|l |ノﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ε(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―

　　　　ぎゃはははは！！！「ﾃﾞﾌﾞｩ…!!」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 //∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれぇなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　(⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）|l |ノﾉｲﾊ)）,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#二ヽ>::;つ彡(:::::`Д´;;;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾃﾞｽｩｩｩｩｩｯ！！！
　　　　　　　　　　　　⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃

　ｿ…ｿｳｾｲｾｷ……　　∧＿∧　死んじゃえよお前 　 　 ∧＿∧止めとけよ
　　　,;;rノﾉｲﾊ)）,...　ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ﾂﾊﾞがもったいねえよ（藁
　　:;ノ(:ﾒ,ﾟ;々｡:・;　ζ｡´（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

>>31
よぉ、ごくろうさん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／く/',二二ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）　　クソミドリ畜産
　　一列に並びやがれなのー　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾉl_|(* 々ﾟﾉ|　　　精肉工場
　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　　　 ,',i＞＜iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｸﾞﾋｬｯ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｸﾞﾋｬｯ.＼┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
　　　　　 ()夲!つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　 ＿__ですぅ　 ＿__ですぅ　 ＿__ですぅ　 ＿__ですぅ　.＿_┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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　　　く/二二,'ヽ>
　　　 （(ハｲ)）|l|　　
　　　 从ﾟヮ ﾟ.iﾘ|lですぅｰｰｰｰ
　 ≦⊂　　　 ⊃≧
　　　 （　　　　）〇
　　　　∪"∪"



　　　　　.＿__　
　　　く',.･二二ヽ>
　　#%∴;.:;'ﾉｲﾊ)）∵ﾃﾞｽﾞﾌﾞﾌｪ!!
　　((;･；(* 々ﾟ'#%・：
　 　＼￣￣￣￣／
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　　　　□ ガタガタガタ・・・
　　　　□□□□
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　ビチャ　 :;.;　　　　/　　　　　　　　./　　..| | ﾊﾟｸﾝ
　　ビチャ；:*;.:.＿_/ .＿＿＿＿＿_/ ＿_［＿］＿＿
　　　|く/',二二ヽ>.|　|く/',二二ヽ> |　|く/',二二ヽ> |
　　　| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.|　| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.|　| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.|
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巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛

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　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。||　　クソミドリ畜産株式会社........................|
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　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''| ―|. （※）|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.（※）|:|'''''''''''''''''''''''''''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣￣￣￣￣



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|　いらっしゃいかしらー　　|
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　|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖　　う　　　 　 ‖
　| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）.| |l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)).‖　　　ま 　 　 .‖
　| |l |(* 々ﾟﾉl| | |l |(* 々ﾟﾉl| | |l |(* 々ﾟﾉl| | |l |(* 々ﾟﾉl|‖　　　　い 　 . ‖
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.‖　　　　　よ　 .‖
　| 　　　 　 　 　 　○カナ精肉店　　　　　　　　　　　 .‖＿＿＿＿＿ .‖
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.　　　　,, ,,_　　　　∫　∫　∫　∫　　　　　/ヽへ/l、
.　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ　　　　 _＿_　　　　　　　　〆　　　　 ＞　
.　 （l |ノﾉ^^ﾉ)）　　 .く/二二,'ヽ>　　　　　＜ﾚl从^^从`、
.　£lc○ヮ○l)ヽ　　（(ハｲ)）|l|,,,,,　　　　　<口ヮ口ﾚu/
.　　 ｀(ll~~~lつ　┏＝（｡αﾟ#iﾘ|l:#;;.）＝┰8⊂l＾Y⊂ll
　　　 /| ヮ|ヽ　 ┃　　　;　 : :.　 ;..　　┃　　　|._ﾊ_.|
　　　 ~Ｊ~Ｊ~　　[]　　从从从从从,.　[]　　　.ゝ' ゝ'

　　　　　　＿__　　　♪
　　 　 く/',二二ヽ>　　　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　））　すこやかに〜のびやかにぃ〜
　（（　　|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　
　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐ
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミﾐ
.　　　ミく二二二〉ﾐ　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　,ｨ^i^ﾄ､
　《y'´￣｀ヽ
　 {　 {八{从)}　　みっくるんるん♪
　ﾉ,ｲ| ﾟヮﾟﾉﾘ　
.(w (つ=｛=｝つ
　　く:/i__j ＼, ', ´
ｗｗ(./(.､､､((（.＠）､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､


　　　　　　＿__　　　
　　 　 く/',二二ヽ>　　　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　））　乳牛みるくの分際で翠星石の邪魔するんじゃねーですぅ！
　（（　　|l |#ﾟ�听ﾉｌ|　
　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐ
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミﾐ
､､､､､ミく二二二〉ﾐ､､､､､､､､ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,　　,;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;
　　　　　　　　──────────────　　　　,;;;;;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　みっ　みくるビーム！　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　っ
　　　　,ｨ^i^ﾄ､　　　　 　　　　　　　　 ..........::::::::::::::''''''''';;;;;;;;;;;く/',二二三三 ﾆ
　　　《y'´￣｀ヽ 　　　　　..........::::::::::::::::::::::'''''''''''''' 　 :;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノﾉｲﾊ―　三　ﾆ
　　　 {　 {八{从)} 　 ::::::::::::::　　　　　　　 　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ﾘ`Дﾟ'三 ﾆ　−
　　　ﾉ,ｲ|#ﾟヮﾟﾗ）ﾉﾘ::::::.::: : 　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介｣j- =つ￣- ＿
.　　(w⊂}:}丕{彡 　:::::::::::::::::.........................　　　　　　　;;;;;;;;;≦ノ｀ヽﾝﾍ≧三 ﾆ
　　　　く:/i__j ゝ　　 　　　'''''''''''''''''''''''':::::::::::.......;;;;;;;;;;;　;;;;;;ミく三三三〉ﾐ―＿￣
ｗｗｗｗ~じﾃ'────────────　　　　　　　;;;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　────────────────　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　,;;;;;;;;

「ただいまー」
「おかえりですぅーわっどうしたですか？その花束？」
「卒業式で先輩たちに贈る花のあまりをもらってきたんだよ」
「きれいですぅー」
「ハハハ、じゃさっそく花瓶に生けよう。翠星石、花瓶出してよ」
「はいはーいですぅー…って、
この家で花瓶なんて見たことねーですよ。どこにあるんですぅ？」
「花瓶なら翠星石が持ってるじゃない」
「え？」
きょとんとしてる翠星石を僕は床に倒した。
「痛ッ、なにするですぅ？！」
うめく翠星石を無視してスカートをめくって下着をひっぱがす僕（←すごくカッコいい）
「きゃあああ！なにするですかー？！」
「なにって、花を生けるんじゃないか(笑)」

ずぼっ

「あぎぃぃっ！！」

おまんまんと肛門に花束を突っ込まれた翠星石が悲鳴をあげる。
「ぬいて！ぬくですぅ！」
なに言ってんの花瓶に入れないとしおれちゃうから花がかわいそうじゃん。
庭師とは思えない発言だよな(笑)
おっと、もっと奥まで入れとかなきゃ…グイッ

「んぎあああああっ！！ば、薔薇のトゲがあああ！！！」

JUM「するぞッッッ！！」
クソミドリ「えっ？」
JUM「虐待するぞッッッ！！」
クソミドリ「エェッッッ！」

>>37
シンプルだがﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　処分、処分♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）〜'')
√（::　・∀・）: 　　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ 彡二,'ヽ>ｷﾞｬｰ 彡"
|　（:::..､===m==<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞミ彡）彡⌒;;ｲハｲ);λ⌒）｀）　ｼ・・・ﾆｨｨ・・・ﾀ・ｸ・・・ﾅｧ・・・
|_= |:::. |::.　| '　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　 　）　 彡,,ノ彡〜''"´ ;;ﾟ0;;ﾞ#ﾘ|l人⌒｀）　ｼｨｨｨｲｲｨｨ・・・ｷﾞィｷﾞｷﾞｇｸﾞｴェェﾂ・・・
　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''" ,,':('（介_|⌒人;;从;;)｀）⌒）｀,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"　　彡〜"　≦ "''〜ﾉﾍ.≧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ<二二二> ミ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　汚物は消毒♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）〜'')
√（::　・∀・）: 　　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ 彡二,'ヽ>ｱッ… 彡"
|　（:::..､===m==<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞミ彡）彡⌒;;ｲハｲ);λ⌒）｀）　ｺﾛ…ｻﾅｲ…ﾃﾞ
|_= |:::. |::.　| '　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　 　）　 彡,,ノ彡〜''"´ ;;) 0;;ﾞ#ﾘ|l人⌒｀）　
　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''" ,,':('（介_|⌒人;;从;;)｀）⌒）｀,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"　　彡〜"　≦")''〜ﾉﾍ.≧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ<二二二> ミ

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 νヘ,, ζヾ丶＞
　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿:#:ξ|#:;)Д｡#）≠　

　　　　　　　 　 　 　 _　--　、
　　　　 ス　 　 　 　 入　 　 _>　　 ､_人__人__人__人__人__,
　　 　 タ　 　 　 　 /:::/トイ::::|　　　_）　　 　 　 　 　 　 　 （_
　　　 タ　　　　　 /:::/:::|::::|:::::|　　　_）　翠星石がドールの（_
　　　タ　　　　　/:::/:::;ｲ:::::l:::::|　　　_）中で一番可愛いの （_
　　 タ　　　　／:::/:／:.!::::::l:::::l　 　 _）　です〜♪　　　　　（_
　　　　　 _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::ｌ　　 _）　　　　　 　 　 　 　 （_
　　　r┬':仁二): : : : : : :Y二二)　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　 └ﾊに二Y ｰ-: : :_:_:_｀フイ
　　 　 ｀}＼:.)ﾉ: : : : : : : : :└rう
　　　　　⌒'７辷_┬┬┬イノ)）　 　たんッ　　　
　 　 　 / //　/　//⌒⌒´
　　　　' //　/　//　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　処分、処分♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）〜'')
√（::　・∀・）: 　　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ 彡二,'ヽ>ｷﾞｬｰ 彡"
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>>13 >>16-18 >>20-23 >>26 >>28-29 >>32-37
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　　　　　　　　　　　　li 　 　l 　 　 | !（◎弋 　　　　　　/　//　/ 　 `　
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　　　　　　　　　!/ 　 |ｲ!/│ヽ.l! |　＼　 ＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ
　　　　　　 　 　!!　/ ∧!　　　 liﾉ!　　 `　　、__, イ_　/:|　│　|
　　　　　　 　　 i' /:| ! ﾘ　　　/ ` ､_,. -―'´￣V /ヽ/ ::|　│　|
　　　　　　　　 //:::| j:/　　　ﾘ三f::::f三ヽ　 　/　,,/ヽr､!　 |　 |
　　　　　　　 //rーfく　　　/!／イ!!l::＼ ＼ヽ!　 /　r '　/ フ　|

　　　　　　　／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 |
　 　 　 　 　 | |　 | ムr‐＜／)< //　ｰ '"　　 ＿_ |　　　/ }ｌ　　！
　 　 　 　 　 ヽヽ |ﾍ｢ ＼＿＞ ／　　 ｘ　"´　 ／/　　 /　ｌ｝　　 |
　　　　　 　 　 /＼∧　　　　　　　　　　｀ー '　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！
.　 　 　 　 　 /　ﾄ　八　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　 　 　 　 /　 ハ 　| ＞　　ヽ ＝ ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　　　　　　/　 /　｛l　トy/ 　＞ 　 ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
. 　 　　　/　 / 　 ｌ{　 V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　 　 　 /　 /　　｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　 　 ／　 /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ
　／　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　 (⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、
　　　　/　/了　ｌ{　　〈＞　＼　　　　　　　　 ｀ｰ'　ｌ{ 　 　 }ｌ　　 ＼　＼

　　　　　　　／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 | ゆるせんですぅチビ人間…
　 　 　 　 　 | |　 | ムr‐＜／)< //　ｰ '"　　 ＿_ |　　　/ }ｌ　　！　　　　翠星石のミーディアムでもありますのにッ
　 　 　 　 　 ヽヽ |ﾍ｢ ＼＿＞ ／　　 ｘ　"´　 ／/　　 /　ｌ｝　　 |　　　　　いつも真紅とばかりぃッ…！
　　　　　 　 　 /＼∧　　　　　　　　　　｀ー '　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！
.　 　 　 　 　 /　ﾄ　八　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　 　 　 　 /　 ハ 　| ＞　　ヽ ＝ ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　　　　　　/　 /　｛l　トy/ 　＞ 　 ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
. 　 　　　/　 / 　 ｌ{　 V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　 　 　 /　 /　　｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　 　 ／　 /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ
　／　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　 (⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、

　　　　　　 ／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 |
　 　 　 　 　 | |　 | ムr ◎;*;∵)< :;// ｰ '"　＿_ |　　　/ }ｌ　　 ！
　　 　 .!: :| : : !/､_､-'t､ゝ- '''""''ｰ∵； ｘ "´ 　／/　　 /　ｌ｝　　 |　"´　 グジャッ…
　 ｀｀ﾞ '''''''' '''''''''"::''ｰ､　　　　　　lﾚ'ﾉ)（,.；ー ∪　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！　　　
　　　　　　　　　...::::::::ヽ　　　:::::l||: 。;__　　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　　　　.......:::::::::::::::::::: }　　　　 ﾞ'ﾞ::/ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　::: ::: : :::::::::::::::::　　　 ｲ,,,,,,,,,＿,､･'ﾞ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
　::::::::::::::　　　　,､-''''"V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　:::::::::::　　 ,､ '"｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　 ｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　　:::／､ /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ '"
　／: 　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　(⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、
/ 　　　/　/了　ｌ{　　〈＞　＼　　　　　　　　 ｀ｰ'　ｌ{ 　 　 }ｌ　　 ＼　＼

>>39-46
部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ！せっかくこの翠星石が話しかけているのですよ！」
「うるせえな！お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ！」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した。
「こらー！ジュム、開けるですぅ〜！翠星石よりスカが・・・ってスカ？スカってなんですか？」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った。
「え？じゅむくんがスカが好きですって？思春期からそんな趣味があるなんて・・あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中にはジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ！！？」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でもジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
（まじかよ？こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き）
「ジュム、う、嬉しいですか？翠星石頑張ったですよ」
「んなわけねーだろ！！キモ過ぎんだよ！変態人形が！」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ。
さらに嫌悪感からなんども叩きつける。
「ぎゃっ！痛い、痛いですぅ！！何するですか？！んむ、ふがっ・・・」
ジュムは翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した。
そしてすぐにトイレを出て行った。
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・？」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった。

　　 　 　　 　　 　 　 　 　　 .　 r―��
　　 　 　 　 　 _.. ｰ''''''''''''ｰ-,､.├ｰｰi
　　　　　　_／゛　　　 　 　 r-ト|　　 |　　　　　　　　
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　　　　　l　 　 　 　 　 　 /　　　　　｀''!二｀-冖'^l'|　　　　　　 ._,,,.... -､、
　　　　 .,!　　　　　　 _,, ./ 　　　　　　　　｀ﾞ''''ｰイl＿,,　-''''"゛　　 ._,,.. i-ﾞ''i
　　　　 .,!　 ,i―ｰ''"゛　　ヽ＼　　　　.｀ﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　 .,,,..-'',ﾞ,,..　-←!､
　　　　　!.,ノ'､　　　　 　 　 ﾞi.＼　 ''-..,,,,＿___________yrﾒﾞ‐''"゛　_.. -―''''；｀''i
.ｒ'"ﾞﾞ) i、　｀' ゝ 　 　 　 　 　 i　､＼､　　　　　　 　 　 　 　 ,,..;;ﾆ＞''^^^^''/.,,/
.ﾞヽ//　￣'''''''''!ヽ　　　　　 　 i　.ｌ, ヽ｀''ｰ､,,,__　　　　　.,／""　　 ._,＿ノ-!lﾆ......,,、
　 ｀l′　　　　　 ヽ　　　　　 　i..ｌ 　 ヽ_／ゝ、.￣￣￣＼._.. ‐'',ﾞン-'''''''"ﾞﾞﾞﾞ゛　/　ﾌ' ゝ
　　 ヽ―――､　 .ヽ　　　 !　　 i　ﾞl　 /l;;-､ `'ヽ　　　　 ヽ┬″ー二二二二　ト" ,i
　　 　 　 　 　 ヽt-ゝ　 　 .ｌ　　|　 l　/ ｌ　. ＼　 　 　 　 ,i'ソ＼ ._､-'''^^^^^ﾞフ┘/
　　 　 　 　 　 //　/l;"　　 l 　 i　 !　|　.lｔ､ 　 　 　 　 ,rソ゛　 .＼ '''''''"''''.ｌ． ／
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　　　　　　　 l_|　 ﾘ 　i　　 .! /　　.l/　/ . l .ィ　,..r ソ 　　　　　　　│ .ﾞl'´
　　　　　　　　 ￣ 　　 i　　 |/　　. !　/ 　 !ﾞ'lﾞ　 l'ソ 　　　　　　　　/ﾞフ,ヽ
　　　　　　　　　　　　　i　　/　 .i/゛ ./　　|./ 　　|　.i-､　　　　　 ／イ　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　　i / 　.〃　/　　 /　.ilﾞ.―|　,!　　,,-‐'二／ 　ヽ―"
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ′ .〃　 ｌ　　 / 　〃　.lﾞ　|　r″　/´ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 /! 　 .|,,..-/ !　 ｌ |　 .!　│'i..,ﾞﾞ,/、　.ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 !　丿i　　lﾞ .丿 |　│ !　 l　 , / ￣　ヽ―′　　　　　　クソミドリ
　　　　　　　　　　　　　 ￣　!　　ﾝ　　 | 　|、 i／ ﾞ /
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ^ﾞ´　　　 .l＿ﾚ" / ￣　　　　　　　　　　　　　　死亡推定時刻２３：３０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ--′

　　　　　 　 　 　 _　--　、
　　　　 ス　 　 　 　 入　 　 _>　　 ､_人__人__人__人__人__,
　　 　 タ　 　 　 　 /:::/トイ::::|　　　_）　　 　 　 　 　 　 　 （_
　　　 タ　　　　　 /:::/:::|::::|:::::|　　　_）　３分で顔洗って　（_
　　　タ　　　　　/:::/:::;ｲ:::::l:::::|　　　_）　食卓に来るです （_
　　 タ　　　　／:::/:／:.!::::::l:::::l　 　 _）　！！！　　　　　　（_
　　　　　 _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::ｌ　　 _）　　　　　 　 　 　 　 （_
　　　r┬':仁二): : : : : : :Y二二)　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　 └ﾊに二Y ｰ-: : :_:_:_｀フイ
　　 　 ｀}＼:.)ﾉ: : : : : : : : :└rう
　　　　　⌒'７辷_┬┬┬イノ)）　 　たんッ　　　
　 　 　 / //　/　//⌒⌒´
　　　　' //　/　//　/
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　　　　　　　　　　　　　　　ボンッ！
　　　　　　　　　　Ω ;: ；　　Ω
　　　　　　　　Ω　・,'　;*;∵; ζ。;:,.
　　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:;
　　　　 ス　 　　　 |l |#ξρ。;,;。∵ 　　　､_人__人__人__人__人__,
　　　　タ　　　　 '.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ 　　　　　　_）　　 　 　 　 　 　 　 （_
　　　 タ　　　　　 /:::/:::|::::|:::::|　　　 　　　　）　元気な朝は　　　（_
　　　ダ　　　　　/:::/:::;ｲ:::::l:::::|　　　　　　　_）　翠星石の　 　 　 （_
　　 ッ　　　　／:::/:／:.!::::::l:::::l　 　 　　　　_）　スコッｵぉッェ…！（_
　　　　　_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::ｌ　　 　　　　　_）　　　　　 　 　 　 　 （_
　　　r┬':仁二): : : : : : :Y二二)　　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　 └ﾊに二Y ｰ-: : :_:_:_｀フイ
　　 　 ｀}＼:.)ﾉ: : : : : : : : :└rう
　　　　　⌒'７辷_┬┬┬イノ)）
　 　 　 / //　/　//⌒⌒´
　　　　' //　/　//　/
　　　　//　/　/ '

　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　/　 　 ヽ
　　　　　　　　　　|　 ち　 |
　　　　　　　　　　|　 び　 |
　　　　　　　　　　 ヽ ＿ /

　　　　　　　　　　　　　　　　　__ ;.ニ二 ‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　>';;:彡ﾐヾヽ_＞ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　"l'i.]　'{:]`ハ
　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣◯￣￣￣◯ l
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ 　　　　　　サッ
　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 / 、 　　　彡
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　　　　　　　　　　　　　　　　Ω　・,'　;*;∵; ζ。;:,. ボンッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　>' |l |#ξρ。;_＞,;∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.:; *,,,,:'{:]`ハ ;・∵:;ﾟ
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　　　　i　　__,,,__　　　　　　　 __,,,__. 　i　/ - ' "_,. 'ゞ
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　　　　　　　　　　　　　　　 ＿___
　　　　　　 ブチッ！！　 く/',二二ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　　 ヘ　　　　　　 　　 |l |ﾘﾟ 0ilﾉｌ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　　　⊂ 　ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣ノ⊃
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　　　　 　 ブチッ！！　 く/',二二ヽ>
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　 　 ⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　　　　／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 | ゆるせんですぅチビ人間…
　 　 　 　 　 | |　 | ムr‐＜／)< //　ｰ '"　　 ＿_ |　　　/ }ｌ　　！　　　　翠星石のミーディアムでもありますのにッ
　 　 　 　 　 ヽヽ |ﾍ｢ ＼＿＞ ／　　 ｘ　"´　 ／/　　 /　ｌ｝　　 |　　　　　いつも真紅とばかりぃッ…！
　　　　　 　 　 /＼∧　　　　　　　　　　｀ー '　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！
.　 　 　 　 　 /　ﾄ　八　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　 　 　 　 /　 ハ 　| ＞　　ヽ ＝ ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　　　　　　/　 /　｛l　トy/ 　＞ 　 ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
. 　 　　　/　 / 　 ｌ{　 V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　 　 　 /　 /　　｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　 　 ／　 /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ
　／　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　 (⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、



　　　　　　 ／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／＿,,_ ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /／●ﾞ･;＼／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 |
　 　 　 　 　 | |　 | ム「;,,''。∴・ |< :;// ｰ '"　＿_ |　　　/ }ｌ　　 ！
　　 　 .!: :| : : !/､_､-'t､ゝ- '''""''ｰ∵； ｘ "´ 　／/　　 /　ｌ｝　　 |　"´　 グジャッ…
　 ｀｀ﾞ '''''''' '''''''''"::''ｰ､　　　　　　lﾚ'ﾉ)（,.；ー ∪　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！　　　
　　　　　　　　　...::::::::ヽ　　　:::::l||: 。;__　　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　　　　.......:::::::::::::::::::: }　　　　 ﾞ'ﾞ::/ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　::: ::: : :::::::::::::::::　　　 ｲ,,,,,,,,,＿,､･'ﾞ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
　::::::::::::::　　　　,､-''''"V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　:::::::::::　　 ,､ '"｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　 ｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　　:::／､ /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ '"
　／: 　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　(⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、
/ 　　　/　/了　ｌ{　　〈＞　＼　　　　　　　　 ｀ｰ'　ｌ{ 　 　 }ｌ　　 ＼　＼

ラプラスの魔「さあ、遂にクソミドリ虐待の始まりです。真の虐待はこれから始まる」

最近翠星石がやたらとべたべたしてくる。
目が合うと赤くなって目をそらしたりする。
なんて失礼な奴だ。これは教育的指導が必要だな。
俺は翠を裏の物置に呼び出した。
「にに、人間どうしたですぅ？こんな狭いところによびだしてなにか翠星石様に相談でもあるですかぁ？ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
「あ？お前最近ずいぶん調子にのってるからさあちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさｗ」
「え？どういう意味・・・」
翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった。
そしてだらりと開いた口にち○こを突っ込んでやったｗｗ
喉の奥まで入れてピストンをする。
「うっ！？いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・！！」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ！！」
嫌がるそぶりが癪に障る。
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く。
そしてち○こを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった。
さらに全身に小便をかけまくった。
「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っお前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ？ヒックどうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない。
「あ？もっと欲しいってか？仕方ねえ奴だなあ・・」
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした。
「あああああああああああっ！！翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」
泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると、
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う？！げえええええっ」
今度は口の中にう○こを一気に出してやった。
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので、
ガムテープできっちりと口にはって閉じた。
「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ！！」
「ひゅんっ！ひゅんっ！はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない。
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った。
雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜？怪しいの〜デートなの〜？」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよいくら気を許してきたからって人形相手に変なことしてたんじゃないでしょうね？」
疑いのまなざしで俺を見る二人。
「はは、そんなわけないじゃないか。あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」
おっとくんくんが始まってしまう。
これを二人と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだから。

　　　　　,, ,,_ 　インチキしたから、
　　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ　　　今日の花丸ハンバーグはとりやめ〜〜〜。
　 　（l |ノﾉ^^ﾉ)）
　　£lc○ヮ○l)ヽ
　/⌒｀`''''''''"^ヽ 　　　　
　◯ノ　　 　　Ｏ000o 　げしっ
　　（　　　　 ノ(⌒⌒)＿__
　　 ゝ　ﾉ"""ゝ.)　 ,,',二二ヽ>　
　　ゝ-〃　　　(＿ﾉ |l |ノﾉｲﾊ)）　
　　　　　　　　　⊂|l |ﾘ｀Д´ﾉｌ|⊃
おまけ。（金糸雀バージョン。ＯＴＬ）
　　　　　,, ,,_
　　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ
　 　（l |ノﾉ^^ﾉ)）
　　£lc○ヮ○l)ヽ
　/⌒｀`''''''''"^ヽ 　　　　
　◯ノ　　 　　Ｏ000o 　げしっ
　　（　　　　 ノ(⌒⌒)
　　 ゝ　ﾉ"""ゝ.)　 ,/⌒⌒ヽ　
　　ゝ-〃　　　(＿ﾉ //ゞ＼※　
　　　　　　　　　⊂§!｀Д´ﾉ§⊃

むしゃくしゃしていた俺は翠星石を呼び出した。
「おい、クソミドリ！ちょっとこいや」
「なんなのですぅ？まさか私のことですか？謝れです！」
俺はキレて右腕を思いきりぶん殴った。
「い、痛いです！」
ぶっ飛んでいく右腕。
「ゆ、ゆるさねーです！」
翠星石は怒りながら腕を取りに行く。
さすが人形だ。愉快愉快。
腕を拾おうと屈んだところを後ろから思い切り蹴り飛ばす。
「あうっ！」
壁まで飛んでいき、叩き付けられた。
「うう・・・」
苦しんでいる翠星石の両肩を全力で掴む。
「あああああ、痛い痛い痛い！」
まだ止めない。
「あ、あ、許して、許して・・・」
「ふん！」
「ぐえぇ・・・」
このまま壊れるのもつまらないのでみぞおちに膝蹴りを食らわせて終わりにしておく。
と思ったけどむかついたので
後ろ蹴りを顔面に叩き込んだ。そのまま気絶したみたいだ。
少しすっきりした気がする。
次の日も暇だったので翠星石を呼び出す。
「え・・・・な、なんです・・・？」
ビクビクする翠星石。マジでむかついた。
とりあえず腕を雑巾絞りしてみる。
「いた！痛い！」
「うるせえ！」
力いっぱい顔をはたく。
「きゃん！」
次はバキで使われていた握撃を試してみる。
「いっ・・・む、無理、ですよ・・・」
確かに無理みたいだ。むかついて顔面を殴る。
「あう・・・・ひっ・・・ひっ・・・」
次もバキの紐切りだ。
「ふんっ！」
「ギッ・・・」
いてぇ・・・やっぱむりじゃねーか。ちょっと突き指したみたいだ。
「おい!俺の指、どうしてくれんだよ！」
「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「うるせえ！」
腹を思い切り殴る。
「ぐっ」
壁までぶっ飛びうずくまる翠星石。
足を持ってぐるぐる振り回す。
いたっ！突き指した方の手だった。力がゆるみ翠星石は柱に吸いこまれ、
バラバラになっていた。あーめんどくせー。他の人形に片付けさせるか。

翠星石かわいいよ翠星石
撲殺してぴぴる（ｒｙ再生させたい

寝ているとなにやら臭いにおいで目が覚めた
すると勝手に忍び込んだ翠星石が枕元で脱糞しますよ、オイ！
「糞翠！何してんだコラァ！！」
「デ、デデデェスゥー！」
慌てふためきその場から逃げようとし始めたが
「逃がさん！」
即座に捕まえ部屋にあった大型カッターで滅多刺しにする

　　　　　　　　　≦_￣＿￣─
　　＿　─　　　　　　　≦＿　　 ）
≦＿　　　　）　　　　　　　￣≡/
　　≦＿　≡＼　　　　　 　／
　 　 　　　　　　＼Γ 了／　　　　　　;:.ｶﾞｯ! ：;:.,:;;ｶﾞｯ!
.　　　　　　　　　　 |.＠|　　　　　　　　・;.．'・;.．・;.．'・;.．ｶﾞｯ!
　ｷｭｲｰﾝ･･･! 　 ／|　 .| ＼　　"・;.．';ﾞ;・;.．'・;."・;.．';ﾞ;・;.．'・;.ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
　　　　　　　 ／　 .| 　 |　　＼ﾐ￣─ ≧_｡;∠/彡三ミゝ"・;.．';ﾞ;・;.．'・;.ｶﾞｯ!
　　　　　　 / ﾐ　　 | 　 | 　　（　 　　< 　>|l（ノﾉｲﾊ )）∩．'`　・;.．'・ｶﾞｯ!
　　　　 　 （　　 ￣ ≧_ ・;.．';ﾞ;・;.．'・;..rﾉl_|l从#)ﾟ々｡ﾉ|/;;`..',,,'`;；,,.ｶﾞｯ!
　　　　 　 　 ─＿　 ＿≧∴ﾞ；：;:.,:;;∴ﾞ；：;∴ﾞ；：;:.,:;;ｶﾞｯ!
　　　　　　 　　 　￣　∴ﾞ；：;:.,:;;;ｸﾞﾓｯ∴ﾞ；：;:.,:;;; ﾁｭｲｰﾝ

「デギュオオオオオオオオ！！！」
さらに細かく切り刻む

　　　　　　　　　≦_￣＿￣─
　　＿　─　　　　　　　≦＿　● ）
≦＿　　●　）　　　　　　　￣≡/
　　≦＿　≡＼　　　　　 　／　　　　　'・;.ｶﾞｯ!'・;.ｶﾞｯ!'・;.ｶﾞｯ!
　 　 　　　　　　＼Γ 了／　　　　　　;:.ｶﾞｯ! ：;:.,:;;ｶﾞｯ!,:;;ｶﾞｯ!'・;.ｶﾞｯ!
.　　　　　　　　　　 |.＠|　　　　　　　　・;.．'・;.．・;.．,:;;ｶﾞｯ!'・;.．ｶﾞｯ!,:;;ｶﾞｯ!
　ｷｭｲｰﾝ･･･!!　 ／|　 .| ＼　　"・;.．';ﾞ;・;,:;;ｶﾞｯ!.．'・;."・,:;;ｶﾞｯ!;.．';ﾞ;・;.．'・;.ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
　　　　　　　 ／　 .| 　 |.　 ＼ﾐ￣─ ≧_｡;∠/彡三ミゝ"・;.．';ﾞ;・;.．'・;.ｶﾞｯ!
　　　　　　 / ﾐ　　 | 　 | 　　（● 　　< 　>|l（ノﾉｲﾊ )）∩．'`　,:;;ｶﾞｯ!,:;;ｶﾞｯ!・;.．'・ｶﾞｯ!
　　　　 　 （　● ￣ ≧_ ・;.．';ﾞ;・;.．'・;..rﾉl_|l从#)ﾟ々｡ﾉ|/;;`..',,,',:;;ｶﾞｯ!`;；,,.ｶﾞｯ!
　　　　 　 　 ─＿　 ＿≧∴ﾞ；：;:.,:;;∴ﾞ；：;∴ﾞ；：;:.,:;;ｶﾞｯ!：;:.,:;;ｶﾞｯ!,:;;ｶﾞｯ!
　　　　　　 　　 　￣　∴ﾞ；：;:.,:;;;ｸﾞﾓｯ∴ﾞ；：;:.,:;;; ﾁｭｲｰﾝ,:;;ｶﾞｯ!'・;.ｶﾞｯ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'・;.ｶﾞｯ!　'・;.ｶﾞｯ!'・;.ｶﾞｯ!,:;;ｶﾞｯ!

「デェヤアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
緑の血飛沫で部屋が染まった頃翠星石はこと切れた
「くそ、明日オフ会で翠厨達に食べさせる為に仕込んだ特製下剤入りチョコを食われちまったか」
俺は残念そうに翠星石の入ったゴミ袋を外のポリバケツに放り込んだ

「ジュン、まだ起きてるですかぁ？相変わらず夜更かしさんですねぇお前は」
「ああサッカー見てるからさ…。翠星石も今日は夜更かしだな」
「お昼寝したからまだ眠くないです。それにしてもいいですねぇお前は楽しむものがあって。この時間はやることなくて暇ですぅ」
「ふーん。じゃあこっちで一緒にサッカー観る？」
「でも翠星石サッカー全然知らないですよ」
「俺も詳しい訳じゃないけどさ、見てると単純に熱くなるもんだよ」
「…そこまで言うなら一緒に見てやるかですぅ。わかんないとこ教えるですよ」
「はいはい。じゃあ横座りな」
「ジュンはどっち応援してるですか？」
「こっちの青い方だよ」
「なんで蹴ってばっかりで手使わないですか？」
「い、いや、サッカーって手使ったらだめだからさ。本当に知らないんだなあ…」
「う、うるさいです！お前が教えるって言うから一緒に見てやってるですよ！」
「ごめんごめん…うぉ！危な！」
「あ！こいつ手でボール触りやがったです！堂々と反則なんてふてぇヤローです！」
「ゴールキーパーは手使っても良いんだよ。あの線の中ならね」
「ゴールキーパーってなんです？」
「ゴール守ってる人だよ。相手のゴールにボール入れたら1点貰えるんだよ」
「ふーん。だったら遠くからポーンと蹴って入れちゃえばいいですのに」
「それじゃゲームに…お、きた！」
「ジュン、この赤い服着たのは…」
「え、なに？」
「ですからこの赤い服の…」
「お、抜いた！いけるいける！」
「ちょっとジュン…」
「ごめんちょっと黙っててくれる」
「…………」
「よっしゃ！シュ」
「シュートォォーーーーーーーー！！！！！」
「痛ぃっってぇぇえ！！！！な、なにすんだよ翠星石！」
「お前が一緒に観ようって言うから一緒に観てやってたのに邪魔者扱いなんてふざけんなです！そんなに見たけりゃ一人で見とけです！」
翠星石に蹴られたジュンはわざわざサッカーシューズを履いて蹴り返した。
どぎゃっ
「っ！！！」
コーナーポストにつきささる翠星石。
「う…っ…」
痛みのため声すら上げられない翠星石にフーリガンになりきったジュンが暴行。
しだいに形をとどめなくなる翠星石であったｗ

>>47>>49-57>>59-60

　　　　 ⊂且∩ 　　　　　＿__
　♪　　　(･x･ ) 　　.　く人二,'ヽ>
　　　　 (_￣iつ ,---'､＜　＞)）|l
　　( ((　　|人 ( 　　　　 ＶД´iﾘ|
　　　　　　`/ /　　) ))⊂l_介_|）|ﾍ
　　　　　 　i _|ヽ 　　≦ﾉヽﾉ｀ﾍ.≧
　　　　　　　|_)'｡ 　　ミ<二二二>ミ
　　　　　　 　∵
　　　　　　　 ∴+

　　　　　 　　　　　_,-,
　　　　⊂iヾ､ ∩且つ/ 　　　 　＿__
　　　　≡ ＼ .( ･x･)/　　　 く/',二二ヽ>
　　　　　　　 ヽ　i' |,へ　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）
　≡　　　　　　 ）人i　、ゝ. 人l|ﾘ`Д´ﾉｌ|
　　　　　　　　 / /　　 ヽ＜　＞l_介｣つ
　　　 ≡ 　 ／／　　ﾟ∴.　 Ｖノ｀ヽﾉﾍ≧
　　　　　　 (/ 　　　∵+. 　ミく二二二〉ﾐ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / 且 つ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ '　 （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i⌒iヽ _, ゞ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.人|　+∵｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く＜　＞ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ζ.l|ノﾉＶｲﾊ)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂'⌒≦つﾘ>_<ﾉﾐつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿__　　　　.∞　〜
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　く/',二二ヽ>
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ν⌒,,ζl |ノﾉｲﾊ)）
　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　⊂＿:#:≦|#:;)Д｡#）

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　　　　 || <（((从从))）ゝ/ /＼＼＼　　　＿＿
　　　　 ||ノ |,l!､ﾟ -$ﾉ|ヽ/ //　 ＼＼　/⌒＼　^＼
　　　г￣ (　 つ　つ / //　　　''＼/　　　　＼　 ＼
　　　〈　　　　 　¶　¶ ∠/　　　　　　 ￣￣￣￣ﾚﾚﾚﾚ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒〆⌒ヽ(⌒ 　　.∞　〜
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　く/',二二ヽ>
　　　　　　　 　　　　　　　　　 ν⌒,,ζl |ノﾉｲﾊ)）
　　　　　　 　　　　　　　　　⊂＿:#:≦|#:;)Д｡#）

よーし今日はプロレスの練習すっぞ！
「おい翠星石、早く来い」
「は、はい・・・」
「かーん」
翠星籍が部屋に入るなりゴングを鳴らした俺はいきなり襲いかかる！
ドロップキック！！
「ひゃは！奇襲だ！」
廊下の壁に叩き付けられる翠星石。
しかしまだ始まったばかりだ。
「おーららららら」
バルカンパンチ。
「空中に飛んだ翠を掴んで・・・フライングスリャー！」
すかさず回り込み・・・
「エスカレッドボム！」
最後に大技！「おらおらぁぁぁぁぁはっかいりょくぅ！！！」
あーすっきりした。やっぱ運動はいいねぇ、カヲル君。

他のドールまで虐待してスマソ。
　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　　なのは厨の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　なのは厨なんて・・・ロリコンなんかに、堕ちちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「貴様のような外道には、地獄すら生ぬるい。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　なのは厨は声をあげて泣いた。

『　な　の　は　厨　は、　犯　罪　者　で　す　！！　』 　　　　　それを貼った、
　　　　　*　　　　　　　　　 　．　 　 　 　+　／~~i~~＼　ロ　ー　ゼ　ン　厨　は　最　低　っ　！
　　*　　　　　　+　。　　　　　　　　　 *　、_{ .y ⌒.ヽ }_ ,　　　　＿　　　　*　　　　　　+　。　　　　*
　 　＿　　+　．　　　　 　　, ^@￣@^､　　.)@(从_从)）@(　 　,ｒ＝=ﾐヽ　　。　　_＿_. 　 　 ┌──┐
. ,',i＞＜i　　　/⌒⌒ヽ.　　!iﾉ从ﾉ））))　　○从ﾟ ｐﾟﾉ. ○　 〈（(（ﾉﾘi卯 　　 く/二二,'ヽ>　i二ニニ二i
./（(ﾉﾉﾘﾉ）)　//ゞ＼※ 　　○∂ｐﾟ从　　 ||＼iﾐ介ﾐi／|| 　 从ﾟｐ｡,l〈○＼　（(ハｲ)）|l|　　 （((/从从i
○i!ﾟ ｐﾟﾉﾐ)）○ !ﾟ ｐ｡ﾉ§ ( ヽt,,,ξtO) )　 ≦ノ,ﾉハ ヽ≧ 　Oi卯(i'ヽノVヽ!　从ｐ。.iﾘ○ 　 从ﾟｐ｡ ||○
　ヽ)夲!O　　ヽ[{.∞}]ﾐO. .) )（,,ζ,,,,）( (　テ `-tｯ-tｯ-' テ. 　/l xヽy''　 　 　Ol_介_|ノﾍ　　OL介_(ノ
　(ﾑ!,,ｊﾑ) 　 　/(__ﾊ_)　 ( ( ( 　UU　) ) )　　　 　|l|　 　 　 　 |†ﾚしl,†l　　　≦ﾉヽﾉ｀ﾍ.≧　　〈__l__〉
　　し'ﾉ　　　 　｀しﾃ′　　　　　|l|　　　　　　　　|l| 　 　 　 　ﾚ .|l|. |ﾉ　　　ミ<二二二>ミ　　 UU
　　 |l|　　　　　　|l|　 　 　 　 　 |l|　　　　　　　　|l|　 　 　 　　　|l|　　 　 　 　 ∪　　　 　 　 　|l|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

勉強に疲れた僕は少し昼寝することにした。
だが、ベッドの上を見ると、翠星石が幸せそうな顔で寝ていた。
「しょうがないな、昼寝は諦めよう」
(別に翠星石の為じゃないぞ。起こしても煩くて邪魔なだけだから寝かせておいてやるんだからな)
僕は眠っている翠星石に布団を掛けなおしてやった。しかしその時翠星石が目を覚ましてしまった。
「な、何してやがるのですか？さては翠星石が眠ってる間にいやらしい事をしようとしてたですね。変態人間！」
「違うぞ。僕は布団を掛けなおしてやっただけなんだ」
「そんなの信じられねーです！」
「ふざけるな！誰が人形なんかに欲情するか！」
「こんな変態のいる部屋では気持ち悪くておちおち昼寝もできねーです！」
「布団を掛けなおしてやったって言ってるだろ！」　こんな事になるのなら布団を掛けなおしてやるんじゃなかった。
「そりゃぁ、翠星石は可憐で可愛いですからぁ、お前がいやらしい事をしたくなるのもぉ、わからんでもないのですがぁ、
　眠っている間になんて最低ですぅ！」
「この自意識過剰の性悪人形！まだ言うか！」無実の罪を着せられ頭に来ていた。
僕は翠星石の髪をつかみ、翠星石を持ち上げ階段を降りた。
「痛いですぅ！離しやがれエロ人間！汚ねえ手で翠星石に触るなですぅ！」
「だったらきれいにしてやるよ」　僕は翠星石を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するですか？出しやがれですぅ！」　洗濯機の内側をガンガン叩きながら翠星石が喚く。
「ああ、出してやるよ」　スイッチを押し水を出す。
「冷たいです！今すぐここから、出しやがれですぅ！」
「うるさいなあ」　僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろです！目がまわるですぅ！」
翠星石が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ翠星石が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／く/',二二ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|l |ﾉﾉ｡ｲﾊ)）　　クソミドリ畜産
　　一列に並びやがれなのー　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾉl_|(* 々ﾟﾉ|　　　精肉工場
　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　 ,',i＞＜iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｸﾞﾋｬｯ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｸﾞﾋｬｯ.＼┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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　　　　　ゴトゴトゴト・・・・・



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　　　く/二二,'ヽ>
　　　 （(ハｲ)）|l|　　
　　　 从ﾟヮ ﾟ.iﾘ|lですぅｰｰｰｰ
　 ≦⊂　　　 ⊃≧
　　　 （　　　　）〇
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　　　く',.･二二ヽ>
　　#%∴;.:;'ﾉｲﾊ)）∵ﾃﾞｽﾞﾌﾞﾌｪ!!
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　　　　□ ガタガタガタ・・・
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　ビチャ　 :;.;　　　　/　　　　　　　　./　　..| | ﾊﾟｸﾝ
　　ビチャ；:*;.:.＿_/ .＿＿＿＿＿_/ ＿_［＿］＿＿
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　　　く/二二,'ヽ>
　　　 （(ハｲ)）|l|　　
　　　 从ﾟヮ ﾟ.iﾘ|lですぅｰｰｰｰ
　 ≦⊂　　　 ⊃≧
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　　　　∪"∪"
↑このデブス翠星石は虐待したくなる

　 　 ＿__
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　 |l |ノﾉｲﾊ)）　＜　　ﾓﾙﾃﾞｽｩ
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　　ｼｬﾊﾞｯ!!
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　く/',二l!二ヽ> 　 ／￣￣￣￣￣￣
　 |l.|ノﾉliｲﾊ)）　＜　　ﾓﾙｄ
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　く/',二..,　 liヮﾟﾉｌ|　＜　ﾓｒ
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　ﾉl_|*ﾟ !;　 ´;`∵;
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　　　　　　 ＿
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　　　＿　　 'lｲﾊ)）　　／￣￣￣￣￣￣
　く/',二..,　 liヮﾟﾉｌ|　＜　えへ
　 |l.|ノﾉl.,　 'lｕﾉ≧　　＼＿＿＿＿＿＿
　ﾉl_|*ﾟ !;　 ´;`∵;
≦c(,_ｕl;　　`;:`


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　く/',二.,　　　　　 ＿
　 |l.|ノﾉl.,　　　　　 .二ヽ>
　ﾉl_|*｡,!;　 　 ,_,_, ;:･ｲﾊ)）
≦c(,_ｕl;　　　liｕﾉli々'ﾟﾉｌ|
　　　　　　(;;;;::;:;)　･∵",≧
　　〜・　　 (;;;:;)　　"";:
　　　　　　　ξ;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／く/',二二ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|l |ノ｡ﾉｲﾊ)）　　クソミドリ畜産
　　出来損ないに用はないの〜　　　　　　　　　　　／　　　.ﾉl_|(* 々ﾟﾉ|　　　処理工場
　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　　　 ,',i＞＜iヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｸﾞﾋｬｯ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｸﾞﾋｬｯ.＼┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
　　　　　 ()夲!つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　　 ＿__でスぅ　 ＿__デすぅ　 ＿__でスぅ　 ＿__デすぅ　 ＿_┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
　|l |ノﾉｲﾊ)）　|l |ノﾉｲﾊ)）　 |l |ノﾉｲﾊ)）　 |l |ノﾉｲﾊ)）　 |l |ノﾉ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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　　　　　ゴトゴトゴト・・・・・



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　 　 　 ||＿でスぅ　　＿__デすぅ　 ＿__でスぅ　＿__デっγ'⌒ﾞヽ、
　 　 　 || 二ヽ>.| .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二,・/　　　 　 ヽ
　 　 　 ||ノｲﾊ)）|　 |l |ノﾉｲﾊ)）　.|l |ノﾉｲﾊ)）　|l |ノﾉ・：‘;ﾟ;･　◎　　 l ））　　ｳｲﾝ
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　　　　　　　　　　⊂)夲!つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボンッ！
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　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:; 　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　　ﾊﾞｺﾞｰﾝ　　　　 |l |#ξρ。;,;。∵ 　でずぅぅぅぅ
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　ﾉl⊂l_介｣つ　"〆
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　 ミ<二二二>ミ

　　　　　　ヘ.　 |ヽ
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　　　 lヽ　 ,､,､./||| .|ミ
　　 ＜)' 〜´ﾊﾊﾞ |||/　　ヽヽ
　　　| ｲﾉﾘﾉﾊ）)||　　　　ヽヽヽ←フェイト＠なのは
　 ﾉ.人.l|///ﾉﾊヽ　　　　ヽ.//∵ｶﾞｽｯ：,
（ ( /　〉(つつ=========◎
　｀/ /〈i父i〉〉 ' 　　　ヽﾆ二二/∵ ｸﾞｼｬｯ
　　（⌒ (./!_jﾉ　　　⊂＿:#:≦|#:;)Д｡#）

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜日本語でおk
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ワシの波動球は百八式まであるぞ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜トリケラサングロロロロ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜二つも三つも攻撃手段を持つ必要は無い
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　ただ一つを、鍛え上げてこそ必殺となる！！　　
　　　　　　　|　　　｜　　　　　これが、かわせるか！！！
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜死の世界を見せてやる。貴様にはさぞ似合うだろうさ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜舞はお好きですか？私のは少々危険なのですけど
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ごめん　ごめんね。許してなんて言えないよね。酷すぎるよね・・・
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／　　　　　　やがて　この子供達も大人になって世の中に出て行く
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　　　　　　　そして　何かの弾みで悪い人間になるかも知れない
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
　　　　　　　|　　　｜　　　　　　　　　　　そんな事が無いように俺はこの子供たちの心のよりどころとなって
　　　　　　　|　　　｜　　　　　　　　　　　冷たい世間から守ってやるのだ
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜クララが・・・クララが立ってる
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ルパンはとんでもないモノを盗んでしまいました
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜一つだけ約束守って、お願い　一日でいいから私より長生きして
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜笑えばいいと思うよ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　――――問おう。貴方が、私のマスターか
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜忘れたか　悪・即・斬
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　それが新撰組と人斬りがただひとつ共有した真の正義だったはず
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜えいえんはあるよ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　ここにあるよ
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜身内に向けられる銃口は　心底胸が冷えるな
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜科学の勝利です
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ただの人間には興味ありません。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
　　　　　　　|　　　｜　　　　　　　あたしのところに来なさい。以上
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜この世はなァ　生き抜いた者の勝ちなんだよ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　カッコ良く死ねよ！　
　　　　　　　|　　　｜　　　　　　　あの世で革命でもなんでも起こしな！
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ほえええ……
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　　　　　＿__　
　　♪　　 く/',二二.-─- ､ 翠星石わぁ〜♪
　　　　　　 |l |ノﾉﾊ＼●／ 　　　誰からも愛される
　((　　/＼.|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉ∩　　　))　　かあいらしいお人形さんですぅ〜♪
　　　　| ●⊂(l_介｣)丿　　　　
　　　　ヽ／ノ｀ヽﾉﾍ≧ 　　　♪
.　　　　　ミく二二二〉ﾐ

　　　　　　♪　　　　＿__　　　♪ 　　
　　　　　　　 　 く/',二二ヽ> 　　　　翠星石はだれからも愛される
　　　　　　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　))　　　かあいらしいお人形ですぅ♪
　　　　　　((　　 |l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|
　　　　　　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐ
　　　　　　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミﾐ
　　　　　　　　ミく二二二〉ﾐ　　　　　ψｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｽｺﾔｶﾆィｰ♪

ﾉﾋﾞィﾔｶﾆｰ♪

　　　　　　　 　　　　＿
　　　　　　　　　　,',i＞＜iヽ
　　　　　　　 　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　　　　　　　　（(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）
　　　　　　　　　　⊂)夲!つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボンッ！
　 　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　　　　Ω ;: ；　　Ω
　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(ﾎﾟ 　　　　,,;;;;´."'''　　　　　Ω　・,'　;*;∵; ζ。;:,. 　　　
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:; 　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　　ﾊﾞｺﾞｰﾝ　　　　 |l |#ξρ。;,;。∵ 　でずぅぅぅぅ
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　((　　　ﾉl⊂l_介｣つ　"0匚lア ﾐﾐ
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　 ミ<二二二>ミ　　　　　　　ミﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ψ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 　＿__　　　　　 ／
　 く/',二二ヽ>　 ／　　　　　　┏┳┓　　　┏┓　 ┏━┓ 　.┏┓
　　|l |ノﾉｲﾊ)）／　　　┏━━┻╋╋━━┛┗┳┻━┻┓┃┃
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.　ミく二二二〉ﾐ ＼　　┗━━┛　　　　┗┛　┗━━┛.┗┛
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　　 　 く/',二二ヽ>　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　〜♪
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　　　 ミく二二二〉ﾐ　))

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　　　　 |l |ﾉﾉｲﾊ))
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　　　 ﾐく二二二〉ﾐ　

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　 く/',二二ヽ>　 ／　　　　　　┏┳┓　　　┏┓　 ┏━┓ 　.┏┓
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　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 | だれも相手にしてくれねぇですぅ！
　 　 　 　 　 | |　 | ムr‐＜／)< //　ｰ '"　　 ＿_ |　　　/ }ｌ　　！　このアニメ最萌クイーンの翠星石を　　
　 　 　 　 　 ヽヽ |ﾍ｢ ＼＿＞ ／　　 ｘ　"´　 ／/　　 /　ｌ｝　　 |　　シカトしよーなんざイイ度胸ですッ！！
　　　　　 　 　 /＼∧　　　　　　　　　　｀ー '　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！
.　 　 　 　 　 /　ﾄ　八　　　　　　　　　 　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ　　べッ…別に翠星石はそんなのお構いなしの
　　 　 　 　 /　 ハ 　| ＞　　ヽ ＝ ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！　平気のへーざですけどォ…ですけどぉ…
　　　　　　/　 /　｛l　トy/ 　＞ 　 ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜　あァ〜んッ！！！！ですけどォッ！！
. 　 　　　/　 / 　 ｌ{　 V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　 　 　 /　 /　　｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !　　　　　でもな〜んかムカツクですぅッ！！！！！
　 　 ／　 /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ
　／　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　 (⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、
　　　　/　/了　ｌ{　　〈＞　＼　　　　　　　　 ｀ｰ'　ｌ{ 　 　 }ｌ　　 ＼　＼

　　　　　　 ／ 　 　 ／　※　　　　　　　　　※ 　 ヽ. 　 　 ＼
.　　　　　　〈　 　 | / ,. 　-'ー‐'ー‐'ー‐'ー-　 __　　　＼　　 　＼
　　　　　　　＼　 |／　　　　　　　　　　 |　　　　＼　　　｀ヽ|　　 ｿ
　　　　 　 　 　 >'　　 　 　 　 　 　 　 川　　　　　　｀ヽ.※ }ｊ　イ
　　　　　　　　/ ,　　 /　 ／ 　 　 　 /ハ　　　　ヽ　　　ヽ ｌ｝　 |
　　　　　　　 ;' / 　 / ／　 　 ／　 //　 ＼　　　 l|　　　 | }ｌ　 ！
　 　 　 　 　 | | 　 / /―- ／/　／/　　　__＞＜亅　 　 | ｌ｝ 　 |
　 　 　 　 　 | |　 | ムr ◎;*;∵)< :;// ｰ '"　＿_ |　　　/ }ｌ　　 ！
　　 　 .!: :| : : !/､_､-'t､ゝ- '''""''ｰ∵； ｘ "´ 　／/　　 /　ｌ｝　　 |　"´　 グジャッ…！！！
　 ｀｀ﾞ '''''''' '''''''''"::''ｰ､　　　　　　lﾚ'ﾉ)（,.；ー ∪　∠ ｲ　/※ }|　 ! ！　　　
　　　　　　　　　...::::::::ヽ　　　:::::l||: 。;__　　 　 　 ／　ｲ　　 ｌ｝　 i　 ｌ
　　　　　.......:::::::::::::::::::: }　　　　 ﾞ'ﾞ::/ﾆ⌒)　　∠ ＜ |{　　　}l　　ｉ　！
　::: ::: : :::::::::::::::::　　　 ｲ,,,,,,,,,＿,､･'ﾞ＿,.　　＜ 　 　 ｛ｌ .※. ｌ｝ 　 ｉ　｜
　::::::::::::::　　　　,､-''''"V/　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ{　　　}ﾄ　　 ｉ　！
　:::::::::::　　 ,､ '"｛ハ　|　　　　　　　　　　　　　　　 ｛ｌ 　 　ｌ｝ﾍ 　 !
　　:::／､ /　 ／ｌ{　ヽｊ、　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ{ .※　}ｌ ∧　 ｉ '"
　／: 　　 /　 ｜ ｛ｌ ※〉 ＼　　　　　　　　　(⌒ヽ ｛ｌ 　 　ｌ｝　∧　ﾞ 、
/ 　　　/　/了　ｌ{　　〈＞　＼　　　　　　　　 ｀ｰ'　ｌ{ 　 　 }ｌ　　 ＼　＼


　　　　真昼間からですですうるせーんだよ

　　　　　,, ,,_ 　インチキしたから、
　　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ　　　今日の花丸ハンバーグはとりやめ〜〜〜。
　 　（l |ノﾉ^^ﾉ)）
　　£lc○ヮ○l)ヽ
　/⌒｀`''''''''"^ヽ 　　　　
　◯ノ　　 　　Ｏ000o 　げしっ
　　（　　　　 ノ(⌒⌒)＿__
　　 ゝ　ﾉ"""ゝ.)　 ,,',二二ヽ>　 やめるですぅッ！
　　ゝ-〃　　　(＿ﾉ |l |ノﾉｲﾊ)）　　　何しやがるですかぁ！！
　　　　　　　　　⊂|l ||#ﾟ�听ﾉｌ|⊃

　　　　　,, ,,_ 　前々からなんかムカついてたのよね〜〜
　　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ　　この洋物ダッチワイフ〜♪　
　 　（l |ノﾉ^^ﾉ)）
　　£lc○ヮ○l)ヽ
　/⌒｀`''''''''"^ヽ 　　　　ｸﾞﾘｸﾞﾘッ…
　◯ノ　　 　　Ｏ000o ))
　　（　　　　 ノ(⌒⌒)＿__
　　 ゝ　ﾉ"""ゝ.)　 ,,',二二ヽ>　 ｵﾓｲ…ﾃﾞｽぅ！！
　　ゝ-〃　((　(＿ﾉ |l |ノﾉｲﾊ)）　　　
　　　　　　　　　⊂|l || `Д´ﾉｌ|⊃

　　　　　,, ,,_ 　さようなら♪
　　　 i´ヽﾍﾍヽﾉ　　翠星石ちゃん！
　 　（l |ノﾉ^^ﾉ)）
　　£lc○ヮ○l)ヽ
　/⌒｀`''''''''"^ヽ 　　　　
　◯ノ　　 　　Ｏ000o グジュッ…
　　（　　　　 ノ(⌒⌒)＿__
　　 ゝ　ﾉ"""ゝ.)　 ,,' .二ヽ>
　　ゝ-　　　　 (＿ﾉ ;:･ｲﾊ)）
;　　　　　　　⊂liｕﾉli々'ﾟﾉｌ|⊃
　　　　　　　 　　　(;;;;::;:;)　･∵",≧

　　　　　 ＿
,　　　　　 .二ヽ>
　 ,_,_, ;:･ｲﾊ)）
;⊂liｕﾉli々'ﾟﾉｌ|⊃
　　　　　　(;;;;::;:;)∵,≧
　　〜・　　 　　"";:

　 　　　　　　 　　 　 　 　∠/彡三ミゝ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l（ノﾉｲﾊ )）　グジュッ！！！
　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l从#)ﾟ々｡ﾉ　
　 　 ⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　 ⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　翠星石、萌え！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜人間の頭は、善行を忘れて悪事を覚えるようにできてるんだよ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜君のような女神にずっとそばにいてほしい
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜一撃必殺！　ヘビーボム！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ＯＫ，誰にケンカを売ったか教えてあげる！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜誰も惜しまない命だから、自分だけでも惜しんでやることにしたんだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜人は死ぬことなんかで輝いたりしない。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜この物語には、やらなければならない使命と、心からやりたいと思う理念が一致した幸せな人々だけが登場する。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜大自然のお仕置きです
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜勝利のポーズ、キメッ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜寒いから震えてるわけじゃない。もちろん酒が抜けてるからでもない。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　つまりは君も僕も同じ病気というわけだ。
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜超よゆうっち！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ヨーヨーに死角はないんですよ☆
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜何が正しいのか？　誰が正しいのか？
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜負けません！　勝つまでは！！!
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜こどもは帰って寝る時間である！　　大人はムフフの時間である！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜願わくば、明日の俺が、今日の俺より、優れていますように……
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜家族だったら、どんな迷惑かけても許されるだろうがっ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜長官、宿主のアドレナリン値が125から258まで跳ね上がりました！　危険域です！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜君は一人ぼっちじゃないんだ。いつかきっとわかる
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜俺の死を悲しむ暇があるなら１歩でも前へ行け　決して振り向くな　子供たちよ…俺の屍を越えてゆけっ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜話してるだけで、すごく楽しかった。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　言葉を全部包んで、いつまでもしまっておきたいって思ったぐらい
　　　　　　　|　　　｜
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜力に頼るなら勝った時だけしゃべりなさい…
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

疲れた

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
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　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ねえ、わたしたちは、宇宙と地上にひきさかれる、恋人みたいだね
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
　　　　　　　|　　　｜
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜さあ諸君　地獄を作るぞ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜鉄の女って感じ？ですかね？
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ほ兄ちゃんは変態じゃないもん！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜人は誰でもメイ度を持っている。高ければ高いほどメイドを愛するものとして尊敬されるのだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜紳士諸君。戦闘だ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜現実を知り、それと戦え
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜恋はインパクトだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜あううぅぅ……
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃　　　「いるいる 悪寒が走るわ、この空気何で強力な奴ほど隠れるんだ？」
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧　　　　「能ある鷹は尻尾隠さず…　よ」
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ　　　「…脳なさそうだな」
　　　　|　|　　　　　　　 ／／　　　　　「人間だけよ脳なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは」
　　　　|　|　 ∩且つ ／／　　　　　「おまえアレだろ？ ほら日光とか臭い野菜とか　銀のアレとか 夜の支配者なのに　なぜか弱点の多いという…」
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　「そうよ　病弱っ娘なのよ」
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　「面白そうだな、やっぱ飲むのか？　アレ」
　　　　　　　|　　　｜　　　　　　「当たり前じゃない　私は小食でいつも残すけどね」
　　　　　　　|　　　｜　　　　　「今まで何人の血を吸ってきた？」
　　　　　　 /　　　　ヽ　　　　　「あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの？」
　　　　 　 /　　∧　　ヽ　　　　「１３枚　私は和食派ですわ」

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜兄者、こいつは20％で十分だ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜地震、雷、加持君也です(爆)
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜惨劇と、闘え
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜あう〜
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜むぎゅ、電子レンジ。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜お仕置きが必要ですね・・・。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ミーのことも性的に意識してくださ〜〜〜い！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜日本人は米民族
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜お兄ちゃん！どいてそいつ殺せない！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜それと、便座カバー
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜乳酸菌取ってるぅ？
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜オチャメな むすめ ベルマーク
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜キミの可愛い子猫になりたいにゃ〜ん
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜はにゃーん
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜にょわー
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ふみゅーん
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜にはは
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜飛べない翼に意味はあるんでしょうか
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ぴあ〜
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜光希〜！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜女は子供を産む機械
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜学習ルーム来い
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜恥ずかしいセリフ禁止！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ミュウミュウミント、メタモルフォーゼ！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜でっかいお世話です
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜イッペン、死ンデミル？
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜正義を振りかざしているつもりの子供など、消えろ！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜卑怯なやり口こそ、わたくしの得意分野ですわ
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜私は真のノワール…
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜私はお父様をこんなにも愛しているのに…
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜世界を護る合言葉……それは正義と愛と友情なの！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜パメルクラルク・ラリロリポップン
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜アリンコの分際で調子ぶっこいてんじゃないわよ！！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ラブ、グッドだよ、グゥ〜ッド！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜フフフ…やってることがいちいち間抜けなんだよっ！！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜飛べるよ。信じていればいつか必ず飛べるよ。空はそう信じてるんだ。
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜誰かはそれを…絆とも呼ぶのよッ
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜一人は怖いです……けど、頑張るですよ…!
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜スコーンも知らんのかですぅ。翠星石が焼いたですよッ。特別に三回まわって、ワンと言ったら食べていーです
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜こんなとき、どういう顔をしていいかわからないの
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜俺の歌を聞けぇ！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜撃っていいのは、撃たれる覚悟のある者だけだ！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜墜ちろ、カトンボ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜タイヤが空を飛ぶな！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜綺麗な顔してるだろ、死んでるんだぜ、それ…。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜かしらかしら、ご存じかしら？
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ばっちゃが言ってた
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜言われなくてもスタコラサッサだぜい
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜どどんまい
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜いや、そのりくつはおかしい
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜あわてるな、これは孔明の罠だ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ドーピングコンソメスープだ・・・・・・
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜くっ！ガッツがたりない！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜もっと痛みをくれ！もっとだ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　　　＜ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　
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　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

GJ。よく頑張ったな･･･。

　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ネコミミモード
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜切れぬものなどあんまり無い！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜小さくても、力がなくても、人は戦うことが出来るんだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜君の未来を作りたいんだ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　君と……君の生きるこの世界の 未来を
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜時間が人を左右するのではない・・・人が時間を左右するのだ！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜よつばは　無敵だ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜闘争とは　力の解放だ 　力りきみなくして開放のカタルシスはありえねェ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　 　 /　　∧　　ヽ

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜救われないな・・・俺も、お前も・・・・・
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜マホ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜猿に劣る
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜この！！！萌えっ娘め！！！！！！！！！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜僕たち、ずっと友達だよね
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜じゃあボクも荒らす。ハンドルネーム、デスマスクか降臨するぜ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜動くと撃つ！ 違った、撃つと動くだ　今すぐ動く
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜ファックユー、ぶち殺すぞゴミめら
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜苦節７年、やっと発売日が守れそうです
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜医者が居なければ生きられない奴らは、生きてる必要が無い。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜すまぬ！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜東京に帰れ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜そりゃよかったな。給料いくらだ？
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜受けてみて、ディバインバスターのバリエーション！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜こんな出会いをしていなければ………
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　私とお前は、いったいどれほどの友になれただろうか　　
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　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜…生きろ。そなたは美しい。
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜うにょろげ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜来いお前の全てを否定してやる
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜すべからく、なすべき事は急いだ方が良い・・・目の前に居る道化師は気が変わりやすいから・・・
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜草原の狼ステッペン・ウルフをなめるんじゃねーーっ！！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜冒険屋だ…何でも屋じゃない…
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜……まあ、なんだ。俺は本当にゴメンだが。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　こんな人間が、一人ぐらいはいても良い。　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜担当官の為に義体がいる。 身代わりに死ぬのは当然だ。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜････「なんでもする」なんて軽々しく口にしない方がいいわ
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜苦節８年！！ ようやくこの国で合法的に人殺しができる日が来たか！！
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜貰っちゃった貰っちゃったぁ・・・・・。
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　蒼星石のローザミスティカ貰っちゃったぁ。
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました！
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜私に愛して欲しかったら死になさい。
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>>61-93>>96>>102-129>>131-212>>214-244
「おーい、真紅！真紅どこいったー？」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ？
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか？」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか？」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか！あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです！」
「『あんな子』だと？お前ごときに何が分かるんだ！」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか！」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ！」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな！糞人形！」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度！ふざけるな！」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン！翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ！」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ！」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この！なにが！翠星石だ！ふざけた名前しやがって！そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな！」
「痛い痛い！もうやめてですぅ！お願いですぅ！」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる！」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベッドに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ？翠星石がいないのー』
『翠星石？誰かしら？』
『さあ？誰のことだ？変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ？よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。

>>250
よく見るコピペだが、最後の“優しい家庭の明かり〜〜”は泣ける。
自分も似た境遇だったから、翠星石にすごく共感できる。
萌えとも違うな、なんだろ、この気持ち。
このスレを見るのは、虐待される翠星石の中に自分を探しているのかな。

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　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜張って動く　白
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>>253
スレ違いだお

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　　　　 　 ブチッ！！　く/',二二ヽ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|l |ノﾉｲﾊ)）
　 　　 ヘ　 　 　 　 　 　 |l |ﾘﾟ'Дﾟﾉ| 　　ｸﾞｹﾞェッｰ!!ﾔﾒ…ﾃﾃぇﾞｽぅッぇ!! 　　
　 　⊂|　|ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣⊃
　 　⊂|　|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[];:ζヽﾉ≧
　　　　|　|　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ 　ﾐ
　　　　|　|　　　　　　　 ／／
　　　　|　|　 ∩且つ ／／
　　　　＼＼（ ＾x＾ ） ／　＜握撃
　　　　　　ヽ　　　　/ 　　　　
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　　|　　　｜
　　　　　　 /　　　　ヽ
　　　　 　 /　　∧　　ヽ

日本はじまったああああああああああああああああ！！！！！！！

>>255-256
ここは君がいるべき場所じゃないお。

>>260
っエイプリルフール

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　　　　　　　　　　　 ／´　　｀フ 　 　 　 　 || ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!.　…. 　 　 ||　　　　　　　　　 ＿__
　 　　　 , ' 　　　　 レ　　_,　 rミ　　　　　　||　 　 　 　 　 ∠/彡三ミゝ
　　　　 ; 　 　 　 　 　..ミ __,xノﾞ､　　　　　　||　 　 　 　 　 　|l（ノﾉｲﾊ )）
.　　　　i　 　　　ﾐ　　　; 　　ヽ.._,,)))　　　　 ||　　 　 　 　 　 |l从 ﾟ　3ﾟ）〜♪
.　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i.　　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 ﾉl_|(l_介｣) |
　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ.　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　　 {ミノ｀ヽﾉへ彡､
　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　　┌┐. 　　　||　　　　　　　ξく二二二〉そ
￣ヽ.ー─'´)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　'''''''''



　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　 　 　 || |
　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ 　 　 　 　 || |
　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!　　　 　 　 || |
　 　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ.　 　 　 　 || |
　　　　 ;　　　　　　　 `ミ __,xノ　i, i　　　　 || |
.　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､、 ﾍi| |i |　　　　|| |
.　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i 　 `ヽ、 il||| |　　 　 || |　　　　　　　　　ﾃﾞｳﾞｫｯ…!
.　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ.　 　 ヽ''il|,|　 　 　 || |＿＿＿＿＿_________＿＿＿＿＿＿＿
.　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　 　 ヽ.._,,))　 　 ||　∨∨∨∨∨；｡ﾟ※∨※∨※∨∨∨∨
￣ヽ.ー─'´)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　'''''''''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｼｬｰ!!ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ

水銀燈｢貴方みたいなゴミは姉妹の恥だから早く死になさぁい。｣
金糸雀｢雛苺の口、ドブのような匂いがするかしら…。｣
翠星石｢…もう、お前とは口も聞きたくないです。二度と視界に入ってくるなですぅ。｣
蒼星石｢どうして生きてるんだろう…恥ずかしくないのかな？｣
真紅｢いいえ、私の妹は雪華綺晶一人しかいないわ。｣
雪華綺晶｢…汚い…醜い…あぁなんて哀れなジャンク。｣

糞苺｢んあー？あんまー｣

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅ…ぅぅ…とぅもえ
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

巴「雛苺？そんなの知らない」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅー…ゃ…のりぃ、ジュン…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

JUM「雛苺？誰だそれ？おい、真紅知ってるか？」
のり「雛苺？知らないわよ？山本君なら知ってるけど」

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々`ﾉ)　ぅぅ…ぃゃぁ…おとぅ…さま…
　 /　Ｕ　 Ｕ　　
　 しーｰJ

ローゼン｢お前が私の娘？馬鹿な。私がこのような駄作を廃棄せずに放っておくはずが無い。｣

　　 ,',i＞＜iヽ
　　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　 〈《(* 々⊂)　ちゃ…ぁ…ぅぅ
　 /　Ｕ　｜　　
　 しーｰJ


;ヾ ヾ ;ヾ　ヾ ;ヾ;" ;";ヾ　 ";ヾ ;;ヾ ;ヾ
"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ 　";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ "//　　;ヾ 　";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
ヾ;＼＼　;"ヾ　ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ; ;;ヾ"
""　;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~　;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
　;_" 　;;;;";ヾ ; ; ;"／／;;　;ヾ||ヾ ;ヾ 　";
ヾ ;"ヾ　　 ; ;" 　;;ヾ 〃";　　||　　"" ;ヾ ;ヾ
　ヾ;"　ヾ;"i　 i　 l;"／／,',i＞＜iヽ
　　 ;ヾ'|i 　 l　 l　i|/ /ﾞ　/（(ﾉ_ﾘﾉ）)
　　　　|ll　l　|　|゛l|/"　 〈《(* 々`ﾉ)　　　　さ　　よ　　う　　な　　ら
　　　　||　|　ｌl　|　|.　 　/　Ｕ　Ｕ
　　　　| ｌ | ゛ |　 | |　　 し'ーｰJ　　　　　　　　　　糞　　　　苺
　　　　||｜│　|゛｜　 　　；
　　　　| ｌ | ゛ |　 | l
　　 　 || |　゛　|　ｌ |、　,,,,,,　　　,,,,,,,,　　　　,,,,,
　 　 ノﾉ　人　ヾ、 ヽ、　　　,,,　　　　　,,,,

こうして、

難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明（たいまつ）の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。


51 ：名無しかわいいよ

>>263-264
スレタイを見て欲しかった･･･。

俺は　雛＞＞翠　だということがよくわかった

　　　　　　　　 /　　 /ﾍ/　 /　/　 　/ 　　 / 　　／/　 /　　/ ヽ　 ＼ 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　　 ./　＿/　/　 /　/　　 / 　　 /　 ／　/　 / 　 ∧＿ヽ 　 ＼　　　　 ヽ.　 ヽ
　　　　　　　/／　/! /　　.ｌ　 l　 ／,.-‐'フフヽ.／/　 / 　 /´ヽヽ ｀＞.､ .!　 　 　　 ',｀ヽ 〉
　　　 　 　 /　　 / |/　 　 |　 l／／ ／／　／.: /　ノ 　 /. :.:.ヽ ＼＼　｀ﾄ､ 　 　|　 | ／
　　　 　 　 { 　 ./　|| 　 　 l／　　／ン-‐＜、 :/／:/　 ./: :,ｨ─ヽ-＼ヽ. |　| 　　| 　|′
　 　 　 　　 ＼､.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,＝¬ﾐ､／: : :/　 /: : : ノﾞ,ニ＝=ミ､ |　|　 　| 　|
　　　　　　　　/ ￣||￣　　　{: :く 　 ﾄ-'　　}　 : : / .／: : : : :　ﾄ-' 　 }　// /　　 j l　!
　　　　　　　 /　　 .!',　 　 　 ＼:.｀　ゝ　-‐'　　./／　　　　　　ー-- 　./ /　　 /j | /
　　 　 　 　 / 　 　 ', ヽ　　　＼ゝ､　 　 　 　 ノ　: : !　　　　 　 　 　 ノ／　 .／/ノ'
　　　 　 　./　　　 .∧　＼　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　-┐ ∠ -‐''"　/
　　 　 　 /　　 　 /,ハ ＝ ゝﾍ､_　 ゝ､ 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ノ）　 　 　 /〃/
　　　　 /　　 　 //　　ヽ〃 ヾ ヽ￣￣ 　 ､_,..　-−'' ´￣ 　 ／　　　　 /＜/　　　ニヤニヤ
　　　／　　　 ,r'"´￣了ゝ､rｰ､　ヽ　 　 　 ｀　ー──‐ ''　´　　　　　/ｌｉヾ/
　 ／　　　 ／ ゝ, -‐'7｀ーｲ__.｣､ 　＼　　　　 　 　 ｰ　 　 　 　 　 ／　　　|
／　　　, f´￣／ 　 /　 ノ／ヽゝﾝ‐.､V丶、　　　 　 　 　 　 　 ／｜ 　 　 |
　　　／ 之／　　 /　　／　　 ヽ ヽノ1ヽ-､.｀丶､　 　 _,. -‐'"´ 　/|ヾ ｢l〃|
　 ／　｢　/ 　 　 /　／　　 　 　',　��|　ヽ ＼　 　￣ 　 /　　 ／　|＝　＝l
／　　.ゝ/ 　 　 /／　　　　 　 .ｉ ｌ , -ｲ 　 ヽ. ヽ　 　　 ,ｲヽ ／　　｜〃iｌ ヾl
　　　,r/　　　　/　　　　　　　 ｜| L.､|　　　l　 ｀丶、 f |　 ｀ヽ、　｜　　 　 !
　 ／./　　 　 /　　 　 　 　 　 ｜|　ヽjヾ||〃ｌ　 ,. ‐-､ヽｌ　 　_　 ＼| 　 　　　ヽ
／　/　 　 　/　　　　　　　　　｜|　ノj＝ ＝|／　, --ﾍ}⌒}´_＼　 ＼　､ ヾ r ヽ

　　　　　　　　 /　　 /ﾍ/　 /　/　 　/ 　　 / 　　／/　 /　　/ ヽ　 ＼ 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　　 ./　＿/　/　 /　/　　 / 　　 /　 ／　/　 / 　 ∧＿ヽ 　 ＼　　　　 ヽ.　 ヽ
　　　　　　　/／　/! /　　.ｌ　 l　 ／,.-‐'フフヽ.／/　 / 　 /´ヽヽ ｀＞.､ .!　 　 　　 ',｀ヽ 〉
　　　 　 　 /　　 / |/　 　 |　 l／／ ／／　／.: /　ノ 　 /. :.:.ヽ ＼＼　｀ﾄ､ 　 　|　 | ／
　　　 　 　 { 　 ./　|| 　 　 l／　　／ン-‐＜、 :/／:/　 ./: :,ｨ─ヽ-＼ヽ. |　| 　　| 　|′
　 　 　 　　 ＼､.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,＝¬ﾐ､／: : :/　 /: : : ノﾞ,ニ＝=ミ､ |　|　 　| 　|
　　　　　　　　/ ￣||￣　　　{: :く 　 ﾄ-'　　}　 : : / .／: : : : :　ﾄ-' 　 }　// /　　 j l　!
　　　　　　　 /　　 .!',　 　 　 ＼:.｀　ゝ　-‐'　　./／　　　　　　ー-- 　./ /　　 /j | /
　　 　 　 　 / 　 　 ', ヽ　　　＼ゝ､　 　 　 　 ノ　: : !　　　　 　 　 　 ノ／　 .／/ノ'
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　　 　 　 /　　 　 /,ハ ＝ ゝﾍ､_　 ゝ､ 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ノ）　 　 　 /〃/
　　　　 /　　 　 //　　ヽ〃 ヾ ヽ￣￣ 　 ､_,..　-−'' ´￣ 　 ／　　　　 /＜/　　　ニヤニヤ
　　　／　　　 ,r'"´￣了ゝ､rｰ､　ヽ　 　 　 ｀　ー──‐ ''　´　　　　　/ｌｉヾ/
　 ／　　　 ／ ゝ, -‐'7｀ーｲ__.｣､ 　＼　　　　 　 　 ｰ　 　 　 　 　 ／　　　|
／　　　, f´￣／ 　 /　 ノ／ヽゝﾝ‐.､V丶、　　　 　 　 　 　 　 ／｜ 　 　 |
　　　／ 之／　　 /　　／　　 ヽ ヽノ1ヽ-､.｀丶､　 　 _,. -‐'"´ 　/|ヾ ｢l〃|
　 ／　｢　/ 　 　 /　／　　 　 　',　��|　ヽ ＼　 　￣ 　 /　　 ／　|＝　＝l
／　　.ゝ/ 　 　 /／　　　　 　 .ｉ ｌ , -ｲ 　 ヽ. ヽ　 　　 ,ｲヽ ／　　｜〃iｌ ヾl
　　　,r/　　　　/　　　　　　　 ｜| L.､|　　　l　 ｀丶、 f |　 ｀ヽ、　｜　　 　 !
　 ／./　　 　 /　　 　 　 　 　 ｜|　ヽjヾ||〃ｌ　 ,. ‐-､ヽｌ　 　_　 ＼| 　 　　　ヽ
／　/　 　 　/　　　　　　　　　｜|　ノj＝ ＝|／　, --ﾍ}⌒}´_＼　 ＼　､ ヾ r ヽ

　　　　　　＿__　　 　 　
　　 　 く/',二二ヽ>　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　
　 　 　 |l |ﾘ ﾟ　3ﾟ）　　　ちび
　　 　 ﾉl_|(l_介｣).|
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　
　　　 ミく二二二〉ﾐ　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　"l'i.]　'{:]`ハ
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　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ 　　　　　　サッ
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　　　　i　　__,,,__　　　　　　　 __,,,__. 　i　/ - ' "_,. 'ゞ
　　　　 i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ i/- ‐ '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　/　 　 ヽ
　　　　　　　　　　|　 ち　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　"l'i.]　'{:]`ハ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　>' |l |#ξρ。;_＞,;∵
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　　　　　　　　　　 ／／￣￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ｰ-､ヽ
　　　　　　　 　 r'´___::::::::::::::::::／／:::::::::::::＼::::::::::::::｀ヽ ｀`
　　　　　　　　///::::::::／:::::／／::::::::::::::::::＼::＼:::::::::::::ヽ
　　　　　　　〃r'::::／:::::／::／::::::::::|:::::::::::|::::ヽ:::::＼:::::::::::|
　　　　　　　　 |::/:::::／::／:::::::;ｨ':::::|:::::::::::|::::::::ヽ:::::::＼:::::|
　　　　　 　 　 l}::::::/::::/::::::::／/::::/!:::::::::::|::|:::::::ヽ:::::::::ﾄ､::|
　　　　　　　　 ﾘ::::|:::/::::::::／ /:::://::::::::::::|ﾊ:::::::::::ヽ:::::| ヽ!
　　　　　　　　　ヽ|/|　／ヽ /∠ /:::::::::::/, -ﾍ::::::::::ﾄ､::|
　　　　　　　　　 ﾚl//l　TTぃ;;ﾊ/:::::::／ｧ';:rﾃ!ヽ::::::| ヽ|
　　　　　　　 　 　 ヽ､|　 ｀￣｀/::::／ i___｀￣　ﾊ::::/ 　 ! 　　
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/／─'´ 　 ｀￣ヽl::/　　　___　　(マジだりぃ・・・出動回数多すぎね？)
　　　　　　　　　　　 　 ヽ／￣　　|　　　l　--　|￣Y￣|　 |
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　　　　 ／　 ／!T´: :|　 ヽ､__L____人---^ニﾆイ.: : :| ヽ、
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>>274
オチきぼんッ！！

他の虐待スレ参照
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1166177137/613-614

ヒイロカッコよすぎる！
こいつは素晴らしい虐殺要員でちゅね

でちゅね　×

ですね　　○

>>250>>252>>257-258>>262>>273
.　　　＿＿__ 　　 ＿__
　　　| |・∀・| く/',二二ヽ>
　　　| |＼ 　|` |l |ノ｡ﾉｲﾊ)）　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`|l |(* 々ﾟﾉ|　＜おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
　　　 ノ と､入ﾉl_|,つ λ う
　　ｶｸ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　糞スレ認定なのだわ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ
　　　　　　 川　　 ぶりっ
　　 　　 　 川
　　　　　　 人 　
　　　　　 （;:;:;:;:）
　　　　　（;:;:;:u:;）
　　　　 （;:u;:;::;:;:;）

　 ,',i＞＜iヽ
　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
⊂(ﾐi!;｀Д´ﾉﾐ 　なのーーーーーーーーー！！
　/　　　ﾉ∪　　　　　　　　　 |^lヽ､
　し―-J　|l| |　　┌―─―┘.|　)
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　　　　　　　　 人 　
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　　　　　　 （;:u;:;::;:;:;）　　　　　　　なのーーーーーーーーー！！
　　　　　●●●●●●,',i＞＜iヽ
　　　　 ●●●●●●/（(ﾉﾉﾘﾉ）)⌒ヽ
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　　　　　　　　 人 　
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　　　　と_,、 ⌒) )　　　　　　　　●●●●●●
　　　　　　 （_ ﾉ ﾉ　　　　　　　　　●●●●●●

　　　 , .-=- ,、
　ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
　//｀Y. , '´￣｀ヽ 　　♪
　i | 丿. i ノ '＼＠
　ヽ>,/! ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ　　♪
　　｀ｰ -(kOi∞iﾐつ　
　 　　　　（,,(　),,）
.　 　　　　　じ'ﾉ'　　ﾄﾃﾄﾃ







　　　　　　　　!!　　　　　　　　.人
　　 , '´￣｀ヽ　　　　　　　　 （;:;:;:;:）
　　 i ノ '＼＠　　　　　　　　（;:;:;:u:;）
　　 ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　　　（;:u;:;::;:;:;）
　　 (kOi∞iﾐつ　　　　　　●●●●●●
　　　（,,(　),,）　　　　　　 ●●●●●●
.　　　　じ'ﾉ'　　　　　　　　●●●●●●






　　　　　　　　　　　　 , '´￣｀ヽ　ｶﾞﾂ
　　　　　　　　　　　　 i ノ'_＼＠人　ｶﾞﾂ
　　　　　　　　　　　　 ヾ*.;々`（;:;:;:;:）　大好物かしらー♪
　　　　　　　　　　　　　/　つ;:（;:;:;:u:;）
　　　　　　　　　　　　　しー‐（;:u;:;::;:;:;）
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　　　 　　　 l | /　　ちゃ・・・ぁぅーーーーー！！
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　　　⊂〈《(# 々ﾟﾉつ二二|;::::　　::::|⊃', ',　¨
　　　　/　　　 ／　ヽ∴。|;::::',ヾ,::::|;*
　　　　し―-J　　 `;:,ﾞ;~ヽ|!|!!,i,,!ii,!l;；。,･
　　　　　　　　　･∵，･,ヽr'._ r｀γヽ./.ﾟ;･.,'　ｸﾞｼｬｯ
　　　　　　　　　　　　　　,‘.ﾟ;･.,'｀ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　/　つ;（;:;:;:;:;）
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　　　　　　　　　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)人　ﾑﾁｬ
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　　　　　　　　　　　　　しー‐（;:u;:;::;:;:;）
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>>280
脱糞人形にはいわれたくない
>>281-287
途中からカナリア虐待になってないか？

それよりも気になるのはあの二股に分かれた長い巻き髪ドリルヘアーだろ

ちょこまか走り回るときにズルズルと引きずってるし…お前はダスキンのモップかと！

あとあのジオングみたいなロングスカートも引きずって走ってるし、かなりホコリがたまるんじゃないかと

翠星石って前から見るとお人形さんみたいでとても可愛らしいけど、デフォルされた後姿とか見ると

何？この生き物…って思ってしまう。正直虐殺したい

デフォルメと言えばそうそう、翠星石ってテンションの移り変わりがとても激しいキャラだから

しょっちゅう劇中でも絵柄がコロコロ変わる。

普通に黙ってデレてれば可愛いのに、ギャーギャーわーわーですぅーですぅーって翠星石の原型を

全く留めていない不細工なデフォルメキャラが画面狭しと動き回ってて正直ウザイ氏クサイ氏兄弟。

あと2chのスレでもよく見かける翠星石AAなんかも俺の虐殺魂をくすぐるね。

でもやっぱり普段ウザイ分いざデレッ♪っとなったら天下一品のカワユサを発揮するよな。

多分おれってJUMに感情移入してローゼンを鑑賞してるからこんな思考に至っちゃったのかな。

い…いや別にJUMに感情移入って、俺がひきこもりのNEETだからってわけじゃないんだぜぇ！

　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　 い〜しや〜き〜いも〜♪早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
　　　　＿＿＿ /　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿　　　　　　 .(~)
　　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||　　　　　 　 γ´⌒｀ヽ
　　 /⊂且∩.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　 ∬　ﾎｸﾎｸ
　　[l （・x・　）||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||　　　　　 　 |l（ノﾉｲﾊ )）＜⌒＞
　　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||　　 　 　 　 |l从＾ヮ＾ﾉｲ ／
　　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――i.　　）））　　ﾉl_|(:::::：:::::つ
　　|＿/　-＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿＿|　　　　　　{ミノ｀ヽﾉへ彡､
　　　　（◎ ））　　　　　`ー（◎ ））'-'ﾉ　　　　　　　ξく二二二〉そ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　 バックします。バックします。
　　　　　　　 ＿＿＿ /　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿
　　　　))　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||
　　　　))　 /⊂且∩.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||. (~)
　　　　))　[l （・x・　）||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||´⌒｀ヽ
　　　　))　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||i:i:i:i:i:i:i:}　　ﾃﾞｯﾃﾞｽｩ???
　　　　))　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――iﾉﾉｲﾊ )）
　　　　))　|＿/　-＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿__;:!ﾟ'Д'ﾟﾉｲつ　⌒　 ∬
　　　　　　　 （（◎ ）　　　 `@;*:;,.（（◎ ）'-'ﾉ;::;:*;ノ'*,.彡､　　　＜⌒＞
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　 い〜しや〜き〜いも〜♪〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿/　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿　早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||
　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||　　　　？
　　　　　　　　　　　　　[l　　　　　||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||　　 ∩且つ
　　　　　　　　　　　　　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||　　（　・x・）
　　　　　　　　　　　　　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――i　　 (つ と )
　　　　　　　　　　　　　|＿/.::=＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿__;:!　　 |　　　 |　　∬
　　　　　　　　　　　　　　　（◎ ）`；・,';:.,;,;*@;々;'（◎ ）;:'ﾉ:i:i:}(~)　し'⌒∪ ＜⌒＞

　　　それは去年の秋の暮れのことだった…




　　　　　　　　　　　　 い〜しや〜き〜いも〜♪早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪

　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　
　　　　＿＿＿ /　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿　　　　　　 .(~) こんなおっきぃ
　　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||　　　　　 　 γ´⌒｀ヽ お芋もらったですぅ♪
　　 /⊂且∩.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　 ∬　
　　[l （・x・　）||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||　　　　　 　 |l（ノﾉｲﾊ )）＜⌒＞　　　　　　　　　後ろ車気をつけろよ〜＞
　　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||　　 　 　 　 |l从＾ヮ＾ﾉｲ ／　ﾎｸﾎｸ　
　　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――i.　　）））　　ﾉl_|(:::::：:::::つ　 　　　　　　　
　　|＿/　-＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿＿|　　　　　　{ミノ｀ヽﾉへ彡､
　　　　（◎ ））　　　　　`ー（◎ ））'-'ﾉ　　　　　　　ξく二二二〉そ　　　　　　　　　　　　　このへんに俺　→
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　（ものすごくかっこいい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑俺が翠星石に買ってあげた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セーターと帽子（ものすごくかわいい）

　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　 バックします。バックします。
　　　　　　　 ＿＿＿ /　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿
　　　　))　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||
　　　　))　 /⊂且∩.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||. (~)　　　さっそく食べる
　　　　))　[l （・x・　）||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||´⌒｀ヽ　　　でズｇんてｊｌｙ！！！　　　　すッ…翠星石ぃ！！！！＞
　　　　))　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||i:i:i:i:i:i:i:}　　
　　　　))　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――iﾉﾉｲﾊ )）
　　　　))　|＿/　-＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿__;:!ﾟ'Д'ﾟﾉｲつ　⌒　 ∬ 　　
　　　　　　　 （（◎ ）　　　 `@;*:;,.（（◎ ）'-'ﾉ;::;:*;ノ'*,.彡､　　　＜⌒＞ ﾎﾟﾄ…
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／　 い〜しや〜き〜いも〜♪〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿/　/　/　/　/　/　/＿ヽ　＿　早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　/ -----||| 石 |焼 | い | も ||　　 ||
　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　.||| [ lll] |￣￣｡ O ○.　　.||　　　　？
　　　　　　　　　　　　　[l　　　　　||.[￣￣] ＿⊥＿__.||.＿_ ||　　 ∩且つ 　　　　　ぁッ…あァぁッ！翠ぃｾｲッ
　　　　　　　　　　　　　|__ ￣￣￣.|[＿＿] |＿＿_|＿||同|__||　　（　・x・）　　　　　　　　うぅうううぁあああああ＞
　　　　　　　　　　　　　|] 　 ＿ 　 .|.―――――――i――i　　 (つ と )
　　　　　　　　　　　　　|＿/.::=＼_||＿＿＿＿＿＿＿|＿__;:!　　 |　　　 |　　∬　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀッ…
　　　　　　　　　　　　　　　（◎ ）`；・,';:.,;,;*@;々;'（◎ ）;:'ﾉ:i:i:}(~)　し'⌒∪ ＜⌒＞
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　このへんに俺→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｼﾞｬ…　　　　　　　　　　　　　　　　（ものすごく悲しい）

　　　　　　　おれが少し目を離していた間に起きた悲惨な事故だった…。

　　　　　　　他人に言わせれば「轢かれたのが人形で何よりだわ」とか「子供じゃなくてよかった」とか
　　　　　　　「器物損壊」とか「弁償してもらえばいいじゃない」程度の事故なのかもしれない。
　　　　　　　でも俺にとって翠星石は全てだったんだ。周囲の人間以上に大事なヒトだったのに…
　　　　　　　

うぅッ…思い出したくもないッ！！

　　　　　　　____________
　　　　　　 /　　　　　ヽ
　 　　　　./　　　日　　ヽ.　／
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;i　｜　
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ ll ＜ クソミドリ死ね！　
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"||　｜　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`/　　 ＼
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣¨ルルルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
　 /　　　　 ヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く/',二二ヽ>,.･;'' ~
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　/￣l　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣l 　　　　　　　　　　　‐　　―　 　　　　,.･;'' ~|l |ノﾉｲﾊ)）　,.･;'' ~
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r|.○.|　　　　　　　　　　　　　　　　 /.○.|　　＼从/　　　　＿　_　　＿　￣　 ⊂ﾉl_|#:;) 々ﾟﾉｌ|,;；∵,.･;'' ~ですぅ−
　ﾞlﾞl,　メ　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三(@ ＞　‐―　‐　　―　＿　-￣；∵ﾞ;；と）　‐―
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　l ￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ　　／W'ヽ　　　　　￣　　　　　　　∵/　∵　‐―,.･;'' ~
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`" 　　　　　　　　　　　‐　　―　￣　 と"'とノ∵,.･;'' ~
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|／

>>293-295
そんなことを言いつつ事前に翠星石を生命保険に加入させていたヤ○ヒロなのでした。

厳密には生命保険ではなく損害保険ですな

　　　　・,'　;*; ζ
　　　　 ∵~'ハ γ´⌒.(~)　
　　　　>' |l |#ξρ。i,;:i;:i:i:}}∵　　∬
　　 '.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;ﾟ　　　＜⌒＞
ζ∞;;:;∴:::::：:::::つ　　
⊂;:;==;:;∴ 。ﾟ[ {ミ　　ｸﾞｼﾞｬ…
ξ


∩且つ　　は？償い？？？
（　・x・）　　てめぇの人形ちゃんと管理しとかなかったから自己責任でしょ普通
(つ と )　　　ったくいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ働けよ
|　　　 |　　　だいたいてめぇの人形食い意地張りすぎなんだよトラックの後退くらい
し'⌒∪　　　気付くだろが普通だいたい人形のくせして芋なんか食ってんじゃねーよ
　　　　　　　何度も言う様だけどいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ
　　　　　　　マジでムカつくんだけどあの帽子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿,　-─‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　,　-‐一'´- =＝＝=‐- ､　＼_
　　　　　　　　　　　 ／　, イ,　-‐ ─── - ､_ ＼_　＼
　　 　 　 　 　 　 ／　／／.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-､ヽ　＼　　　 　 (⌒)
　　　　　　　　／　 , .:イ.::::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ＼　＼　　　/´
　　　　　　　<　　 / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::｀ﾄ､　 l
　　　　　　　　＼/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| |　_」
　 　 　 　 　 　 /.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,ｲ.:::::::::::::::|::l:::l/'´　 ＼
　　　　　　　　 |.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ｨｲ:::::/ﾊ.::::::::::::::::|::|:i| 　 　 　 l
　　　　　　　　 |/i::::::::::::::|::::＼::／:::/'´/::::/､_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
　　　　　　　 　 　ﾄ､:::::::::l''ｰ==ｰｭ､,　/:／ ,ｨ仁ﾆヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉　,rr= ､
　　　　　　　　　　ﾄ::ヽ::::::l ヽ いｼ7　´　 　ヽいｿ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´　　 ）
　　　　　　　　　　|::::f ﾄ､::ゝ, , , ,　　　　　　　, , , /::::::／/:::! !>:::::「/　　 ／
　　　　　　　　　　|.:::{ i - ',　　　　　ヽ　　　 　 　 /"´ 」ヽ/ |>:::「/　　 /
　　　　　　　　　　|; ｲヽ.　 ＼ 　　 )ｰ-‐-‐{ 　 , ｲ ‐米‐　　j>::「/　 , ｲ　　　　　ひどいですぅ！ちびのぶんざいでえらそうですぅ！
　　　　　　　　 ／ / 　, -米-,）＞ 　__ ＿ , イ 　 |　 !,ｨy'⌒ヽイ oj )ノ￣ ＼_
　 　 　 　　　/　 /　 /l|　 j /　　　 ,ｨﾈﾈﾄ-､_!　 | |　(,ｲ ｰ-､　＼ ｨｿノ　　　_」i
　　 　 ＿, イ^>､　 /　 }　　i　　 ／r'7夊ﾄ､｀`ｰ､ 」 //ｰ-､　 　 /7ヽィﾆﾆﾆソjﾄ､
　　／　　/／　　>､　　ﾄ､　|　 /::/ /::, 个:ﾄヽ　　!,. ｲ‐-､　　　// /￣｀`ｰ- ､　 l
　/ ＿,.ィﾄﾊ 　／ 　>､ j:::爪!　|::::ﾄ/::/! fj :| i:::ﾄ､/:::ﾊ､　　　　// / 　 　 　 　 ` ┴- ､
.〈fﾚ'7::/ ヽ ﾄ､　 ／ ノ/:::i1| |　ヾﾆﾆi::! fj l:| ヾﾆﾆ 'I　 ｀ゝ､_ノ/ /　　￣｀¨`ｰ- ､　 /::::＼
/　/::/　　　ヽﾄ､__,ｲ /:::::| l! |　　 　 |:| fj j::!　　　| |!　/　ノﾄ､イヽ　　　　￣｀ヽ　 /::::::::::::.

まあもちつけクソミドリ。

ですぅ？
　　く/二二,'ヽ>
？ 　（(ハｲ)）|l|　　ﾒｺﾒｺﾒｺ　    
　　 从(ﾟ)- ﾟ.iﾘ|l|　　　　　　　　　　　　　　ゆうしゃはパルプンテをとなえた！
　　⊂l_介_|）|ﾍ
　　≦ﾉヽﾉ(~=)ﾍ.≧　　HP：200　　　　　
　 ミ<二二二>ミ

ﾃﾞsﾃﾍﾞｪﾌﾞﾍﾞﾊﾞﾗﾎﾞ?
　　く/二二,'ヽ>　ﾎﾞｺ!!!!!!!!!!!!!
　 　i:i:}。ハｲ)）|l|
　　　://;:*Д ﾟ.iﾒ|l|　　　　　　　　　　　　　　　
　　⊂l_介_|ﾒ|ﾍ　ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ!　　　　　　　　　　　
　　＜(◎)ﾒ｀ﾍ.≧
　 ミ<二ﾒﾒ･｡｢二>ミ

ｷﾞｭｎﾀｽｹﾃﾞｳﾞｫ　　
　　　Ω　・,'　ﾎﾟﾝｯ!
　 　（(ハｲﾉ;::;:*;|l|
　　 {*。々(*).iﾘ|l/|　ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ　　　　　　　　
　　∈l_介_|）|ﾍ/　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾊﾞｷｯ!;;:;=ﾟ[]ﾒﾒ;:ζ　　ヽﾉ⊇  ｸﾞﾆｬｰ　　　　　　
　 ﾅ<二\\ﾒﾒ:.//　　;:^-:]二>

　　;*;∵; ⌒〆ﾟ･*:.｡..:〆*･⌒ 　ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ
　　;*;Ωmγ。::;@ｍｍ;*;∵;
　 ν   ⌒,,ζl |ノﾉｲΣΩ　・;。;:;∴∞ζ∋　　　
⊂＿ : #:≦|#:;)々｡#）;*;ﾃﾞｽｩ　　　　　　　　　　　

　　　　　Ω ;: ；　　Ω　　Ω
　　　Ω ;: ；　　Ω　　Ω:,. ボンッ！！
　　　　∵~'ハ∴∵；:;　　　　　　　　　　　　　　　翠星石は塵となった　
　　　　>' |l |#ξρ。;_＞,;∵　　　　　　　　　　　翠星石に40592971のﾀﾞﾒｰｼﾞ
　　　　 '.:; *,,,,:';;@@-:pハ ;・∵:;ﾟ　　　　　　　　　 翠星石もといｸｿﾐﾄﾞﾘを倒した
ζ∞;;:;∴。・　ﾉζ_介｣σ　　　　　　　　　　　　 世界に平和が訪れた
∈|ζ;;:;==;:;∴。ﾟ[　　　

　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -──‐- .､.._.
　　　　　　　　　　　..,.‐''"´. 　 　 　│　　 　 ｀`'‐.､
　　　　　　　 　 ,.‐´.　 　 　 　 　 　│　　　　　　　　｀‐.､
　 　 　 　 　 ／.　　　　　　　 　　　│　 　 　 　 　 　 　 ＼.
　　　　 　 ,i´　 　 　 　　 　 　 　 　│　　　　　　　 　 　 　`:、
　　　 　 /.　　　　　　　 　　　　　　│　　　 　 　 　 　 　 　　ヽ.
　　　　,i 　　　　　　　 　　　　　　　│　　　　　　　　　 　 　 　 i
　　　 i. 　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　 i.
　　　.i 　　 　 　　　　　　　　　 _..　-― ､　 　　　　 　　 　　　　　l
　　　|.　　　　　　　　　　　　／,,ｨ=＝=､､ ＼　 　　　　 　 　 　　 　|.
　 　 |────────ﾒ､-'＿ノ╋二＞｢.-　_──────-.|
　　　|　 　 　 　　　　　 _　 ｀丁'〇. ｜● ! lﾊ,／ﾉ　　 　 　　 　　 .|
.　　　l　 　 　　 　 　　 ヽ.> 、lﾍ ''' △ ''' ﾊ. l' ／ヽヽ　　 　　　　　.l
.　　　 i、 　 　 　 　　　i ! ＼.l　!＞ --＜l_,ｌ ｢ ヽニ⊃　　　　　　 ,ｉ
.　　　　i.、 　 　 　 　　l i　l´ｌ　Hヽｲﾊヽﾍ　Ll、|ヽ' ' 　　　　　 　,!
.　　　　 ヽ 　 　 　 　　⊂ﾆ!.ﾄ┘!＿'! l_＿〉　　｀　ヽ　　　 　　 /
.　　　　　 `:､. 　 　 　 　` 　/　 　 /ｌ><l ,ノ＼.　　　 ヽ　　　,‐'
　 　 　 　 　 ＼. 　 　　　 /　 　 /7ヽ／ﾍ　　＼._　　 |　／
　　　　　　　 　 `‐､. 　 　 l　　_./ /.　|　　ヽ　　 ヽ｀, ‐´
　　　　　　　　　　　｀ '‐.､_!-'"/　 ＼｜　／　 _, ‐''"
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀` ‐-----‐ '"´





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　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ　
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ　　　　　　　.ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
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｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　　 "l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ　　　
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 ___了´''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
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｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　　 "l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ　　　
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 ___了´''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
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/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ　　　　　
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｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　　 "l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ　　　
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 ___了´''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　 '''〈　 ｀ﾞ,j"　　 |　 |　|　　
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　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
.| .|　| .|　　　　　　　 ／　 　 |　 |. 　　 ＼　　　　　　　|　|　| .|
｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜　　　本日の任務、完了・・・
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、　　　　　　　明日も頑張るぞ
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|
　　　'　　　　 `　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　 ´　　　　 '

>>303-304
オチがないよオチが

最近翠星石関連のスレが過疎気味でつまらんよ

>>279>>290-294>>296>>299>>302
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの？」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ！」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。

「フン！」
ズリッ！　バタァァァァァァァァァァン！
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ！」
ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ！フグッ！やめるです、チビ人間！」
「うるせぇ！」
ドゴッ！
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ！」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか！」
「菓子食っといてうそつくなよ！性悪人形！！」
ズン！
「ヒグッ！や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか！」
ズン！
「ハギュッ！ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
「うるせぇ！みえみえ！」
ズン！
「ギャッッ！認めるです！認めるですからチビ人間やめるです！」
「口の利き方がなってないんだよ！」
ドゴッ！
「ッ！」

ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。

ゴン！
「ヒグ、ヒック！ヒッグ！どうして翠星石だけっ！」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。

状況説明のセリフばかりで全く痛さが伝わってこない。
点数がつけられないほど酷い。

まあ初期の虐待SSだからね。というか点数ってあなた何様のつもりですか。

ネタスレで点数付ける痛い>>308が居ると聞いて飛んで来ました

あいたたた

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜状況説明のセリフばかりで全く痛さが伝わってこない。
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))



　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　だっておｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉｲﾊ)）　まったくほんとにどうしようもなく
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿|l |ﾘ＾ヮ＾ﾉｌ|　　痛いヤツですぅ♪
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,　 ≦Ｕ/"Ｕ,,≧　　ホントに救えねぇですね〜　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞjﾐ
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

みなさん、たまには翠星石をマターリ可愛がりましょう

可愛がったあとで虐待してダメージを大きくする作戦ですか？

>>315
いえなに、たまにはマターリもいいと思いまして…。
そそられるでしょう？？？こういうの

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉｲﾊ)）　　　　痛てぇです！
　| ヽ　　　 ヽ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ|l |ﾘ`Д´ﾉｌ|　))　　　もっと優しく撫でやがれですぅ！　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,⊂ /",,⊃,,　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||　　　
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||　　
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　ｸﾞｸﾞッ…　
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　ｺﾞｷｬ ,l,l,,l,|,iﾉｲﾊ)） ｸﾞﾙｼﾞぃﾃﾞｽﾞ…
　| ヽ　　　 ヽ　　　ｷﾞィ |l |ﾘﾟ'Д'ﾟﾉｌ|　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,∪ /",,⊂　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　 翠星石、萌え！！　　　　　　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
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　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ　　
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　ｷﾞｭ…ｸﾞｸﾞｸﾞッ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l,,, 　　　　　
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　ｺﾞｷｬ ,l,l,,l,|,iﾉｲノﾊ） 　ｷﾞィッ…ｷﾞｷﾞｷﾞ！!
　| ヽ　　　 ヽ　　　ｷﾞィ|l(ﾟ'Qﾟ'#从l|　　 ﾀｽｹェ…　　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,　≦∪ /",つ彡　　 ﾃﾞｽぅ！ﾃﾞｽぅ！！！
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

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　　　　　 ./　,―――--、　　 翠星石、萌え！！　　　　　　　　　
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　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　ｷﾞｭ…ｸﾞｸﾞｸﾞッ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l,,, 　　　　　
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　ﾌﾞﾁｭ ,l,l,,l,|,iﾉｲノﾊ） 　ｷﾞィッ…ｷﾞｷﾞｷﾞ！!
　| ヽ　　　 ヽ　　　ｷﾞィ|l(ﾟ'Qﾟ'#从l|　　 ﾀｽｹェ…てぇッ…jyu…んッ！!　　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,　≦∪ /",つ彡　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　・,'　;*; ζ
　　　　 ∵~'ハ γ´⌒.ヽ>
　　　　>' |l |#ξρi;:i:}∵　　
　　 '.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;ﾟ　　
ζ∞;;:;∴:::::：:::::つ　　
⊂;:;==;:;∴ 。ﾟ[ {ミ　　ｸﾞｼﾞｬ…
ξ


　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ　　　　　
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ
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｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　 　 .|　
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　　　　∠　つ、ついにやったぞ！！
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　 　 |　　最強の萌えキャラを葬ったぞ！！
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　　
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　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
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　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉｲﾊ)）　お前はイケ好かねぇやつですが
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿|l |ﾘ＾ヮ＾ﾉｌ|　　特別に翠星石のサラサラの髪の毛を
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,　 ≦Ｕ/"Ｕ,,≧　　触らせてやるですぅ♪　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞjﾐ　　感謝しやがれですぅ〜
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,iﾉｲﾊ)）　　　　痛てぇです！
　| ヽ　　　 ヽ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ|l |ﾘ`Д´ﾉｌ|　))　　　もっと優しく撫でやがれですぅ！　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣≦⊂ /",,⊃≧,,　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj　ﾞ ﾐ
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　やれやれ、そろそろ　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||　　　
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||　　殺すとするか…
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　ｸﾞｸﾞッ…　
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　ｺﾞｷｬ ,l,l,,l,|,iﾉｲﾊ)） ｸﾞﾙｼﾞぃﾃﾞｽﾞ…
　| ヽ　　　 ヽ　　　ｷﾞィ |l |ﾘﾟ'Д'ﾟﾉｌ|　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣≦∪ /,⊂)≧　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj彡
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　 翠星石は俺のもの！！　　　　　　　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　　
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ　　
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　ｷﾞｭ…ｸﾞｸﾞｸﾞッ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l,,, 　　　　　
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）ヽ>
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　ｺﾞｷｬ ,l,l,,l,|,iﾉｲノﾊ） 　ｷﾞィッ…ｷﾞｷﾞｷﾞ！!
　| ヽ　　　 ヽ　　　ｷﾞィ|l(ﾟ'Qﾟ'#从l|　　 ﾀｽｹェ…　　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,　≦∪ /",つ彡　　 ﾃﾞｽぅ！ﾃﾞｽぅ！！！
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

　　　　・,'　;*; ζ
　　　　 ∵~'ハ γ´⌒.ヽ>
　　　　>' |l |#ξρi;:i:}∵　　
　　 '.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;ﾟ　　
ζ∞;;:;∴:::::：:::::つ　　
⊂;:;==;:;∴ 。ﾟ[ {ミ　　ｸﾞｼﾞｬ…
ξ


　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ　　　　　
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　 　 .|　
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　　　　∠　つ、ついにやったぞ！！
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　 　 |　　最強の萌えキャラを葬ったぞ！！
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

なにやってんだ…俺

>>309-310
あんたらもアンチ虐待厨にはキリキリさせられてるみたいだね。
そう腹立てなくてもいいのに。

良い上げ落しだ

>>329
上げ落としって何ですか？

>>328
少し言い過ぎました、どうもすみません。

　この低脳人形は孤独を最も恐れているようだな。
　鞄で寝ている隙に、外からガムテープでぐるぐる巻きにして、
中から絶対開かないようにしてから、外の音が何一つとどかない
地下室に放置して、気づかれないように観察することにした。

>>307>>317-326>>332
最萌優勝なんて多数派工作の結果じゃない、
　　　　　　　　　　　　おバカさぁん♪　　　　　　　　　　　　　ち、ちがうですぅぅぅぅぅぅ！
　 　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿__
　 　　　　　　　 ＿ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く/',二二ヽ>
　 　　　　　　,'´r=＝ﾐ､ヽ　 　　　　　　　　　　　 ≡ 　 　 |l |ノﾉｲﾊ)）
　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉 i　＼从 ／　 　　　　,’;；;',　　　|l |ﾘ;Tヮﾉｌ|
　 ／ 　　`."-|l〉l.#ﾟдﾉl /　　>　．てヽ　 　　,’;；;',　　　ﾉl_(lつ介｣つ
　'"'⌒`~"'" ''|と)卯と)　　／ヽ　　 ﾍ，　ﾄﾞｶﾞ!!!　≡　　≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
　　　　　 ∠⊂≡x lヽ彡´　　 ´Ｙ,´ '　　　　　　　 　　ミく二二二〉ﾐ
　　　　　　　　　　Ul†|
　　　　　　　　 　 　ﾚ

　　　　　　　　　　　　　　 　 r=-､　　　　　　_,.......､
　　　　　　 　 　　　 　 　 　 }|　　 ｀`ヽｺｧ' ´´￣｀l}
　　　　　　　　　　　　　　　r'　 r＝= ､}j_}'´__,r==､ﾞ､
　　　　　　　　　　　　_　 r'＼　 〉　　,.ｲ_j､＞｀`　 fr'
　　　　　　　　　　　//｀´｀ヽ ヽ'=テ'´ｰ' ｰ'`ｰヽ=r'´
　　　　　　　　　　 j {_,. - '´ ﾄ=彳 l　! 　 　 !　 l ヾ
　　　　　　　　　 ､j ,ｲ　　　 {　 ,.{-!-|､ 　 l__l_l　| lト､
　　　　　　　　　r=､{ ヽ　 　 ﾄ､l､l,r=､N､ノ=､ﾉ`//'　 〉 　　　　　　　　　　　　うおおおおおおおおおおお！
　　　　　　　　　{{__, ト-`= r'__}_ｲヒｿ　　 ﾋｿ}ｨ''´＿ノ
　　　　　　　　　　　 `=-＜ヽ_ﾆ〉､　,.､__,'_ ノﾆヽ､-' 　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　　　　　　雛苺っっーーーーーー！
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/／　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　　　ヽ 　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　　／　　 /
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 ／　　 　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／

>>334
スレ違いなのはいかんなぁ

翠星石の目の前で雛苺とセックルすることが翠星石に対する虐待なのだろうか？

深いな
愛情を逆手に取っている…！

第一回桜田家大乱交大会開催
翠星石は放置

>>338
それでいいんだよ

JUMの小さなケツを掘りたい
で、ホモに目覚めたJUMは翠星石なんか見向きもしなくなる、と。

JUMなんかより準にゃんを掘りたいだろ

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く/',二二ヽ>　　く/',二二ヽ>　　く/',二二ヽ>　　く/',二二ヽ>
. |l |ノﾉｲﾊ)）　　 .|l |ノﾉｲﾊ)）　　 .|l |ノﾉｲﾊ)）　　 .|l |ノﾉｲﾊ)）
.ﾉl_|ﾘ'Д`ﾉｌ|　　 ﾉl_|ﾘ'Д`ﾉｌ|　　 ﾉl_|ﾘ'Д`ﾉｌ|　　 ﾉl_|ﾘ'Д`ﾉｌ|
.≦（~~~~~）≧　≦（~~~~~）≧　 ≦（~~~~~）≧　≦（~~~~~）≧
　　 ~~~~~　　　　　 ~~~~~　　　　　 .~~~~~　　　　　 ~~~~~
.　／　食べちゃいやですぅー　許してくれですぅー　＼
／ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ ＼



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. く/',二二ヽ>　　.く/',二二ヽ>　　 .く/',二二ヽ>　　く/',二二ヽ>
　 |l |ノﾉｲﾊ)）　 　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　 .|l |ノﾉｲﾊ)）
　ﾉl_|〃Д‐#)　　 ﾉl_|ﾒ*々*)|　　　.ﾉl_|ﾘ#pﾟ||)ｌ|　　 ﾉl_|;:;:)д(;:;:)
≦（(ゝ゛半ﾐ)）≧≦（(ゝ゛半ﾐ)）≧≦（(ゝ゛半ﾐ)）≧≦（(ゝ゛半ﾐ)）≧

　　　　　　　　　　　　　　 屠 殺 完 了

　　　　　　､,,;,,､、､∞#,,;∞;,∞,,,､　、,,　　　　　､,,,.,、
　　　　､∞#,,;∞;,∞,,,､　、,,　　　　　､,,,.,、.､,,;,,､、
　　∞∞;;,､;;∴λ､;；;∵ﾞ，　. ..,;:∞∞∞ζ;;,
　"　　'ﾞﾞ;ﾞ` '　ﾞ`ﾞ;~;~^ﾞ;;:　　　　'''`''"'`;;∞∞　　　`'';;:;∞∞,.
　　　　　'`;;∞∞　　　`'';;:;∞∞,."　　'ﾞﾞ;ﾞ` '　ﾞ`ﾞ;~;~^ﾞ;;:　　　　'''`''"

　　　　　　 ／￣￣￣＼,
　　　　　 ./　,―――--、　　　　
　　　　　 |. ｜ /''llllll　llll ||　　　
　　　　　 |　/.　＝＝lll＝||　　　　翠星石を虐める奴は容赦せん
　　　　　（6. |　　 ／|｜　||
.　　　　　ヽ|｜ ／　- ｣　.||
　　　　 ,r'| ≡ 　　 -‐-　/　　
　　 ,／　 ヽ　 ＼　 ⌒ /`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣￣::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ ))　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）
　lﾞl,　　　　 l,|　l 　彡 <l,,l,,l,|,i彡)）　♪
　| ヽ　　 ヽ　 　　_ ＿ﾉ/*/ﾉﾟヮﾟ)ゞ　
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,≦介Ｕ/"Ｕ,,≧　　　　
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞﾐ
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

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　　　　　　　　　　く/*ﾉ彡)）　♪
　　　　　　　　　　/*ﾉﾉﾟヮﾟ)ゞ
　　　　　　　　　≦Οl_介｣)⊃　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　ミ/:::7 ﾉiﾞ:'|ミ　　　　　
　　　　　　　　　 /:::/υ !:::l　　　　
　　　　 　 　　　 {:::::ｌ　　l:::_!_　　　　
　　　　 　 　 　 ヽ:::＼ｨf´l:!::ﾞi　　翠星石は俺の嫁！
　　　 　 　 　 　　ヽ:::::ﾞ:从l!リ
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