【コードギアス】コーネリア強姦スレ【フヒヒｗｗ】

サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピンクきめぇ

したい

なんじゃこらｗ

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コーネリアを年増！ババア！行き遅れ！負け組み！とひとしきり罵倒した後レイプしたいな

コーネリアのおしっこ飲みたいよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

コーネリアたんのおしっこを飲むまでの手順

�@親衛隊とかを倒してコーネリアを拉致
↓
�A地下室に監禁
↓
�BM字開脚の体勢で吊るし上げる
↓
�C尿意の限界をひたすら待つ
↓
�Dコーネリアがわめき出す。無視
↓
�Eコーネリアが哀願し出す。無視
↓
�Fコーネリアが泣きそうになる。無視
↓
�Gコーネリアが泣く。待望の放尿のサイン
↓
�Hコーネリア放尿
↓
�Iマンコから約５cmほど口を離してコーネリアの尿をごくごくと飲む
↓
�J「皇女のくせに小便なんかもらしてんじゃねーよ糞ババア！」と罵る

ほらなんか丈の長いコートを着て、女の前で「ばあっ！」とかやる露出狂がいるじゃないですか？
あれいいですよね？僕もあれやりたいんですよ

下衆の分際で！

お前先日ＶＩＰでスレ立ててた奴だろ

>>10
ﾌﾋﾋｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ

>>11
ああ、確かにVIPに同様をスレを立てたのは俺だ
だがそれがどうしたというのだ！
コーネリア強姦という俺の熱望がたった一つのスレに収まりきるとでも思ったか！なめるなっ！！

ふへええｗｗｗコーネリア強姦してえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がんばれ！

いま本スレの方を覗いて見たところ僕がアンチではないかとの意見があったんだ
あちらは上品な方が多いから私のような下賎な民がわめいては迷惑だろう
そこでここでひとつ反論させていただくよ。いや釈明というべきか…？まあいい！聞いてくれたまえ紳士諸君！

私はコーネリアを愛している！誰よりもな！！
愛しすぎて愛しすぎて愛しすぎて私の愛情は狂気へと変わってしまった！
どんなに私が愛してもコーネリアはなんの反応も示してくれない！！
だったら強姦するしかないじゃないか！！ちがうか！いいや違うものか！！
私は正しい！！私が正義だ！！！強姦こそ真の愛にして真の正義なのだっ！！

今オナニーした…正気に戻って鬱になった

>>15
いい自己分析だ。わかったなら下品な君はここに居るべきだよな。
ここなら迷惑はかからない下品な君は下品なここで下品に暴れているがいい。

>>17
だ、黙れ黙れ黙れえっ！こんなスレ俺にはなんの関係もない！！こんな下品なスレなんぞ知ったことか！！
このまま人知れず沈み落ちて朽ち果てればいいんだ！！下げてやる！！こんなスレ下げてやるぞっ！！

とりあえずおちつけ。
そしてピンクのほうに行け。

>>8
その前に�@の時点で到底藻前には無理ｗ

抵抗するコーネリアを無理矢理犯したいスレはここでつか？

いいや、ここはそんなスレじゃないぞ！！
ここはコーネリアのナイトメアに素手で挑みかかり、搭乗ハッチを引っぺがしコックピットに侵入
コックピットという超限定空間で抵抗するコーネリアを無理矢理犯すスレだ！！！！！！！！！

やべえｗｗ性欲復活ｗｗｗコーネリアぐちゃぐちゃに犯してえｗｗｗｗ

>>22
そんなＦ９１の悪者みたいな真似できません！！！！！！

やあ、僕の名前は豚田デーブ（とんだでーぶ）
ブリタニア人と日本人のハーフで20歳。国籍は日本だけど、ハーフだから特例としてトウキョウの大学に通っているんだ
ハーフって聞くとなんだか上品でカッコいい男なんじゃないかって思うかもしれないけど、僕は本当にブサメンなんだ
体重は100kg近くあって本当にどうしようもないデブだし、その上ワキガだしゴリラみたいに毛深いし…
これじゃあいくら外見に気を使っても無駄だろう？だから僕はもう風呂に入るのも歯を磨くのもやめたんだ
今じゃ体臭も口臭も殺人的に臭いみたいで電車に乗ると、僕の周りから人がいなくなるよ！すごいよね！！
髪の毛はべたべたに脂ぎっててフケだらけだし、鼻毛もボウボウ、顔面から膿みたいな汁が出てるし、きっと僕より不細工な人はいないんじゃないかな
そんな僕の趣味は２ちゃんねる！いつもチンポコを握り締めながらオカズを探しているんだ！！
そして出会ったのがこのスレ！いやいや>>1さんは本当に素晴らしい趣味をしてるよね！>>1は天才イケメン高学歴に間違いないよ！
あの傲慢ちきなコーネリアをレイプなんて考えただけで我慢汁がぴゅっぴゅ出ちゃうよ！ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ
でね、実を言うと僕はもう我慢できなくなっちゃったんだ！僕ちょっと行ってコーネリアを強姦してくるよ！

「総督！ご無事ですか！？救援に参りました！」
「特派だと…？誰の許しで？」
ナリタの山中で勃発した戦闘の一場面。それはちょうど窮地に陥ったコーネリアにランスロットが駆けつけたところだった
両陣営の役者が揃い、戦闘の緊張が最高潮にまで高まった瞬間その男は現れた
「誰も動くなっっっ！」
大声を張り上げて崖の上に現れたのは全裸の豚田だった
全裸で仁王立ちする豚田の姿は後光が射していたためになぜか神々しく見えた
神々しいキチガイの乱入に呆気にとられ立ち尽くすコーネリアたちをよそに、豚田は言葉を続けた
「戦闘は中止してもらおう！双方とも武器を下し今すぐ撤退しろ！ただしコーネリア！君はここに残って、僕に大人しくレイプされろ！」
豚田は勃起したチンポを隠すことなく、堂々と演説口調で参上の目的を告げた
しかし、コーネリアたちからすれば気が違った変態男がわけのわからないことをわめいているにすぎない
当然豚田は無視され戦闘は再開された
「ヤツに構うな！ただの変態だ！私はゼロを討つ！お前は赤いナイトメアの相手をしろ！」
「紅蓮弐式は白兜を！扇、玉城！私たちはコーネリアだ！崖の上の男は無視しろ！敵の援軍ではない！ただの露出狂だ！」
両軍入り乱れての戦闘は熾烈を極め、豚田はその強烈な登場にもかかわらず完全に忘れ去れてしまった
豚田は屈辱にうち震えた。固く握りしめた両の拳からはダラダラと血が滴り、かみ締められた唇は本当に噛み千切られてしまった
それでも豚田は痛みを感じなかった。拳も唇も痛くない。ただ全裸で現れたの無視されたのが悔しかったのだ
なぜなら豚田が唯一自慢できることはチンポコの大きさだったからだ
いつもは虐げられ、馬鹿にされる豚田だったが全裸になったときだけは注目と尊敬を一身に受けることができた
それほどまでに豚田のチンポコは大きかった
しかし今日は完全に無視された。豚田はそれが悔しくて悔しくて仕方がなかったのだ
「許さんぞ…許さんぞ！虫けらども！！よくも僕のペニスと警告を無視したな！殺してやるっ！！」
豚田は怒りの絶叫とともに崖から飛び降りた
「ゼ、ゼロ！崖の変態がこっちに飛んでくるっ！！」
「かまわん！殺せ！！」
「だ、だめだ！当たらない！！ちくしょう！どうなってウワァァアアァァ――――――ッ！！！！」
爆音とともに崩れさる扇の無頼
「な、なんなんだよこのデブっ！！普通じゃねえ！」
「おちつけ玉城っ！私はコーネリアの相手で手が回らない！その変態を始末しろ！！」
「無茶言うなよ！！こんな化け物相手できるか！何発か当てたはずなのにびくとも――――――――ﾌﾟﾂﾝ」
「玉城っ！どうした！？玉城！応答しろ！！ちいっ！あの変態やはりコーネリアの部下だったか！！」
豚田はこの日のためにプロテインを飲んだり、ジョギングや腹筋をしたりしたので凄まじいスピードを身につけていたのだ
さらに豚田はこの短期間で柔道の受身をマスターしていた！そのため実弾をくらっても致命傷になることはなかった
未知なる変態の襲来で二機の友軍機を失ったルルーシュの驚愕は当然にせよ、ブリタニア陣営もこの事態に驚きを隠せなかった
「何者だ、あの変態は！！なぜ我々の援護をする！？特派のパイロット！ヤツは何者だ！何か知らないのか！？」
「分かりません、総督！特派の者ではありません！」
豚田の乱入で両陣営は混乱に陥ってしまった
そして状況が不利になったルルーシュが撤退を命じるのは自然の流れだった
「カレン！撤退だ！変態の強さは異常だ！体勢を立て直す！退くぞ！」
「了解！」
こうしてルルーシュとカレンは撤退。ランスロットはゼロの追跡を命じられ、その場を去った
残ったのはボロボロのナイトメアにのったコーネリアとチンポコ丸出しの変態デブ男だけだった

続く

フヒヒｗｗｗ変なの書いてｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗフヒフヒｗｗｗｗ
豚田くんの今後の活躍に期待してくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:1+VEXycb
あ、君明日から来なくていいから

うん。君はここには必要ないよ

というか奴が自己満のために立てたスレじゃんかここ

だからＶＩＰでやってりゃよかったじゃんと

なんという批判の嵐！！チンチンも急速に萎えていくぜ！！

ババァ

ユフィ「なんだこのスレは」

コーネリア様をぐちゃぐちゃに犯したい！
プライドをズタボロにしてやりたい！
痛がらせたい！！！

ところでコーネリア殿下ってまだ処女なの？

処女だよ。
27年間閉ざされ続けたオマンコに肉棒をねじ込んでやりたい

>>36-37
ヒント：ギルフォード

>>37は残念だったね

>>25
早く続き書けよ
一日前からチンコ握って待ってんだぞ

いや、ギル童貞だろあれ

>>8
�@のレベルが高すぎてそこから先に進めないな

>>25
ちょっ……お前……面白すぎ……

ウヒヒｗｗ今年は沢山コーネリアﾀﾝをレイプしたいなあｗｗｗﾊｧhァ

続きﾏﾀﾞｰ？

ここはクリムゾンの出番だな

>>1君。君にはこれで十分だ。
　　　　　　　　　　 　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　_／7´ｉ,　＿_＼､v､
　　 　 　!!　 　 　 　 　　 }　 >-､ /ﾍ　￣`ｼ |─ｰ ､
ヾ､　　　　　　　 〃 　 　i|　（ζ7⌒､i￣ヽ彡!| | _　ヽ
..　 　　　　　　　 　 　　　|　 ）Vー- ||-‐ } .ﾉ | l::::::::: }
.　　 　し　体.　　　 　　　キ-'≪0> ﾚ<0>|ｸ|//::ｲ:::丿
　　 　そ　が　　　　　　　　ﾍ ///　| //ﾉ ､／r-‐フ
.　　 　う　.フ　　　 　　　　　 ﾄ 　､.ーｧ/ /::::::::} 「::ノ
＝　　だ 　 ｯ　　＝　　 　　　|ヽヽ三/／　 ＿..､--┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　 ﾄ　　　　 　 　　　r'〃￣￣￣￣　　__.-＜＼}　ヾ､　　　　　　　　〃
　　 　お　│　　 　 　 　 　/{:.|l 　_....--―Ｔ￣　.._　　　|
　 　　 っ　　　　　　 　 　　|:.::.ゞ_､´ｿ.!　 　|　　 　 ｀T "j　 　　表　繋　 Z
　 　　 っ　 　 　 　 　 　 　r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　 へ　が.　E
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 　　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝. 　　出　 っ.　R　　＝
　　 　　!!　　　　　　　　 _.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　　.　　　る.　た　 O
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿.　　 　　な　ま 　と
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ.　　ん　ま
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /　〃て　　　　　ヾ､
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　!!
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ
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豚田デーブまだ〜？

「まっすぐ立つ事も出来んのか？」
コーネリアは豚田デーブの、歪んだ背すじを見た
何ヶ月ぶりかに日光を受けた、白魚のような色の、
しかし、たまった垢で所々カサブタのようになっている肌を見た
脂肪で膨れ上がり、張りのない曲線を描く四肢を見た
常に半開きで、唾液にぬれた唇と、
頬の肉に押し上げられ、糸のように細くなった隙間から
彼女の顔色を伺っている目を見た。
そして、下腹部から延びて、みぞおちの高さまで反り返った
醜悪な肉茎の先端から、変な汁が滴っているのを見た

怠惰、卑屈、淫乱、不摂生
戦士にとっての悪徳をヒトのかたちをした皮袋に、
詰め込めるだけ詰め込んだ物体がこの男だった。

コーネリアは豚田との間合いを無造作につめると
いきり立った股間を力任せに蹴り上げた
長身と、抜群の運動神経と、桁外れの負けず嫌いを備え、
あらゆる格闘技に精通する彼女である
倒す事のみを考えれば、それが最善の選択ではないことは分っていたが
理屈ではなかった。戦士の本能が目の前の肉塊を全否定していた。
全否定である。もはや敵意ですらなかった
コーネリアにとって戦場は職場であり、舞台であり、聖域であった。
そこに立つものは例え敵であっても、戦いに憑かれて、そうある以上
自分と同様の狂気を分つ「友」でなければならなかった。

結果として豚田の勃起したペニスは、コーネリアの憎悪を一身に集める事となったのだった
彼は、バックステップで皇女の初太刀を辛くも外すも、体勢を大きく崩す
コーネリアは、蹴り足の着地と同時にロングフックで醜男を追撃
万事休すかと思われた豚田は、ここで大きく腰を落としてフックを外すと
カウンター気味にタックルを合わせていく
閃光の如き両足タックルであった
こうなると、コーネリアのような長いリーチは却って不利に働く事が多い
ヒザによる追撃を試みるもブロックされ、あえなく軸足をとられる
このままテイクダウンを許すのかとおもいきや

しかし

ブリタニアの魔女は只者ではなかった

豚田の押し込んでくる力に逆らわず、自ら仰向けに倒れこむと
その反動を利用して、体を相手の下に滑り込ませた。
タックルを仕掛けてくる豚田の足の間にスライディング。
と言ったらお分かりいただけるだろうか
そのまま豚男の肥え太った膝を脇に抱え込むと、肩を軸に体を反転させ
30キロの体重差をものともしない驚異的背筋力で、デーブを豪快にひっくり返し
流れるように足首の関節を極め、躊躇なくこれを破壊

悲鳴とも歓声ともつかない豚田の叫びが耳をつき
朝から分泌され通しのアドレナリンで昂ぶったコーネリアの神経は
いよいよささくれ立った。

彼女は、かつて足の形をしていた、芯を失った哀れな肉塊を放り出すと
獣の動作で跳ね起きて、獲物の頭のある方向へと向き直った。
とにかく、あの顔面に一発食らわせない事には納まらなかった。
だが、しかし。思い出すだけで吐き気をもよおす、醜い顔はそこにはなく
代わりにコーネリアの視界には、いかめしいガスマスクが飛び込んできたのだった

敵が次に何を使ってくるのか、考えている余裕はなかった

あっと声をあげ、飛び退ろうとするコーネリアの足首にしがみつく豚田
その手といわず、頭といわず、ブーツの足で蹴りつける皇女の耳に
凄まじい破裂音が響いた。続いて立ち込る異臭は、足元の豚男が放つ体臭とは
明らかに異質な、人工的なものだった。

それから、コーネリアの意識が途切れるまで一秒の半分くらいの時間があったろうか
「ぎょふ…ぎょふ…フヒヒ」
という、いやーな笑い声を、彼女は聞いたような気がした。

ｗｋｔｋ

書いてるヤツ変わった？

30kgしか違わないって

ダールトン、ギルフォードの忠臣２名は、コーネリアからの信号をロストしたのち
陣営にて待機していたが、明け方にはユーフェミアを推して総督府まで撤退した

その週のうちにユーフェミアを総督とする新体制への移譲が宣言された
また、消息不明のコーネリアについては、捜索の類は一切行われず。
代わりに、ナリタ山は原型を留めず、殆どゴーストタウンだった麓の市街地も焦土と化すばかりの
大規模な爆撃が敢行された。

コーネリア前総督が、自分の身に万一の事があった場合は、そのようにせよと
部下と妹に厳命してあったのだ。

それでもナリタ攻防戦を生き延びた
前総督の忠実な騎士たちは待っていたのだった。
コーネリアが敵対勢力の捕虜となっているのであれば
いずれかの陣営から何らかのアナウンスがある筈なのだ

だが
しかし

日本解放戦線も、黒の騎士団も
てっきり彼女は死んだものと思い込んでいたし
ブリタニアの魔女が、たった一人のド変態に拉致されているとは
誰一人、夢にも思っていなかったのだった。

ナリタ市空爆の指揮をとったのは、ダールトンだった。
彼と、ギルフォードは、この作戦を最後に総督府に辞表を出すと
その日の深夜に、自決して果てた
遺体は、別々のホテルの一室で発見され、
ギルフォードは、家族と本国で官僚となった学生時代の友人それぞれに
短い手紙を２通投函しており
友人に宛てた一通には「祖国の事を、くれぐれも頼む」とあり
若き将兵の無念の程が伺える

一方、ダールトンの遺書は、部屋に備え付けの便箋にしたためられており
その中で、藤堂鏡志郎と、彼が用いた戦術について言及した一節は
後世において、士官学校の教科書に載ったばかりか
大衆向けビジネス書にまで好んで引用されるほどの名文であった。

両名とも私服で
IDを除いては軍の支給品の一切が官舎の自室にきっちりと整理されて残され
自決にもブリタニアの軍制式拳銃ではなく
地元のマフィアの間で出回っている安価なものを用いていた。


この間にも、彼らの主、コーネリアが
ド変態の慰み物になってようとは
誰一人、知る由もなかった。

なんか、当初の主旨とずれてきたのでもう寝ます
自分は>>25とは別人

文中の格闘描写は殆ど嘘っぱちなんで、実戦で試すと死にます

あー、でもわかんね、なんか勝てる気がしてきた…フヒヒ

けっこう面白いかも、、、
俺も俺様自慢の１７５�_マゼラ・トップ砲も今後の展開に期待してますよ。。。

とりあえず、外堀は埋まったな、フヒヒ

ってゆーか>>1戻ってこいよｗｗ
おまえのあのノリ嫌いじゃないぜｗｗｗｗ

>>１は意外と心は繊細なんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
乙。なかなか面白いじゃまいかフヒヒ

>>1にもコソーリ期待フヒ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

「はやくおきないかなぁ」
笑いに似た表情で、醜い顔を引きつらせて
やはり笑いに似た、んふっ、んふっという横隔膜の運動を、一文毎に挟むのが
この男の話す時の癖らしかった

取り敢えず目の前の物体を観察する事で、脳に血液を送ろうと努力する

…とにかく酷かった
酷い裸だった
しかも無意味に嬉しそうだった

必然的に殺意がわいた
一気に意識が冴え渡った

よく見ると、目の前の豚男は、さりげなさを装いつつ
あえてこちらから見える角度で、裁ち鋏をじょきじょき玩んでいた

男は明らかに、自分がその鋏を使って行った事に対して
何らかのリアクションが返ってくるのを期待していた。

要するに、コーネリアは、身につけていたものを、きれいに切り取られていたのだった。
枷をはめられた両手は頭の後ろで、
殺風景な部屋の真ん中にむき出しになった鉄骨に繋がれていた。
遠くから見るとまるで、激怒したコーネリアが、失態を犯した部下の頭上に打ち下ろさんと
背中と水平になるまでに巨大な鉄骨を振りかぶっているかのようだった。
それほど、コーネリアの威厳すら漂う裸体と、豚田デーブのそれのみじめさは
強烈な対比をなしていた。

実際、彼女は人前で裸を晒す事に、殆ど抵抗がなかった
ブリタニアで餓鬼大将をやっていた頃、夏場はよく仲間達と水浴びなんかしており
いまでもその延長で軍隊を率いているような感覚だった
少し前まで、非番の時などはよく全裸で兵舎をうろついて
ダールトンにしかられていた。
ある時、例によって小言を言うダールトンの背後に
冷徹でならしたギルフォードが、ロス五輪の表彰台の上の山下泰裕の如き表情で
噛む様に泣いているのを見て、それ以来、せめて下着はつけるようにしている。




みなさん、生暖かい声援、ありがとねー
フヒヒ

つーか、またずれてきてるね、ごめんね
次こそは、エロくするようがんばるよ、
フヒヒ

フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗ

コーネリアと、豚田デーブ
両者共無言のまま、10分が経過した。
豚田はここ数年、生身の人間とまともに会話した事がなかったため
切り出すタイミングを逸したまま、だらしなくにやけた顔のまま
相手から話を振ってくるのをひたすら待っているのだった。

一方コーネリアは、そんな豚田の心理など知る由もなかったが
彼の態度が何となくカンに障ったので、無視を決め込んでいた。

「ぜ全裸より…」
皇女が、ふんと、小さくついたため息を、
何かの合図と勝手に解釈したらしい豚田が、全く唐突に口火を切った。
「全裸よりそそるんじゃないかと…ええ…」
最後まで言い切らないのが、この手の輩らしかったが
確かにコーネリアは豚田の裁ち鋏によって服を切り取られていたにもかかわらず
なぜかブーツと手袋だけはそのまま身につけていた。

自分を拉致した豚男の目的を改めて理解し、コーネリアの背すじに悪寒が走った。

「それに、キャラ属性を判別出来る記号は、最大限、残してあげたいし」

何を言ってるのかさっぱり理解できなかったが、コーネリアの背すじに悪寒が走った。

「では始めましょうかぁ？フヒヒ」
目を輝かせて豚田は何かのケーブルを引っ張りだし、首筋にあてがうような動きをみせた
彼の後頭部にUSBポートらしきものが、口を開いているのが見えた。
がくんという、大型の機械に動力が入った気配が、頭上から降ってきた。
天井に目をやると、てっきり水道管か何かかと思っていたパイプが
何本も何本も、大蛇のように蠢いていたのだった。
近年、猛獣の檻などに導入され始めているロボットアームだった。
これを脳と直結させて、自在に操作するシステムを豚田は
この「コーネリアレイプ計画」の賛同者である所の（自称）エンジニアから
譲り受けていたのである。
（二人とも引きこもりなので、互いに顔をあわせた事はない）

豚田デーブ

お前ら、コーネリアを強姦するのは構わんが、
犯るからにはちゃんとイカせるのが礼儀だぞ。
それだけの立派なチンとテクニックがお有りか？

下手だったら「なんだ、この童貞粗チン者めぇ〜！！」
とボコられるのは確実だぞ

気の強い女ほどアナルが弱い

強姦の時点で礼儀も糞もねぇ罠

今こそコーネリア総督を斬撃包囲陣。

気の強い女ほどアナルの匂いが強い

気の強い女ほどアナルに指がスポスポ入る

豚田ほす