長門有希に萌えるスレ 57冊目

部室で読書に耽る寡黙な少女
その正体は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス
分かりやすく言うなら宇宙人製のアンドロイド、そんな彼女に萌えるスレです

長門スレまとめWiki
http://nagatoyuki.info/
長門有希に萌えるスレ 避難所
http://hinanjo.nagatoyuki.info/

(前スレ)長門有希に萌えるスレ 56冊目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1162624804/

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　これ以前のスレはまとめwikiへ
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　　 　 /　 　il　旦~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　＿ 　　 . ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ　 ┃　　　　　　　　　「有希との約束」　　　　 　 　 　 　 ┃
　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　┃　直リンはサイト様に迷惑.だから禁則事項。　　 ┃
　 　 　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ.　┃　画像を.貼るときは.アップローダーを.使用して。┃
　　　　　と)京iつ　 ┃　荒らし、それに反応する人は.無視して欲.しい。┃
　　 　 　 く/_li〉　　 ┃　ルールを守らない人は.情報結合を解除する。 ┃
　　　　　　し'ﾉ　　　┗━━━━┳━┳━━━━━━┳━┳━━━━┛

　　やくそく、やくそく

　　　　　　　　 　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　　　　　 　　　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　スレ立てについて　読んで・・・
┌―――――――――∪―∪―――――――――――――――――――――――┐
｜1．スレの立て方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜・950以降の先着立候補制。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜・「俺が立てる」などと、はっきりと宣言してから行なう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜・スレ立て、テンプレ張り、誘導リンク張りまで、立候補者が一貫して行なう。　　　　　 ｜
｜・スレが立てられなかった場合、元スレにその旨を書き込み、新たな立候補者を募る .|
｜・立候補者は以上のことを責任を持って行なうこと。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜２．スレが立つまでの待ち方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜・立候補者が現れたら、次スレが立つまで元スレへの書き込みを自粛する。　　　　　.｜
｜・誘導リンクが張られるまでは、次スレへの書き込みは控える。　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜・特例を除き、勝手にテンプレ、誘導リンクなどを張らない。　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜
｜・テンプレに追加したほうがよい項目がある場合、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
｜　およびテンプレの改変案を作った場合、その旨スレで提案すること。　　　　　　　 　 ｜
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――┘

　　もう一回　やくそく、やくそく

【みんなの嫁】 長門有希とﾏﾀｰﾘ ３【公共財】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1161437466/l50


　　　　　　・・・・・
　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿　　　至極のネタが
　　　 , ＾/　 ｀ヽ 　 　 　 　 ﾖﾛｼｸ！　　　　　/ヘ;;｀lr　　読める。読めるぞ！
　　　ｲ l fノﾉﾘ)ﾊ 　 　 　 　 　 　　　 　　　　';=r=‐(()
　　　 ﾘ())ﾟ -ﾟﾉlﾘ　　 　 　 　 　/ ⌒ヽ　　　　ヽ∀/´
　　 　 /　　 il　　旦　　　旦　(l・∀・l)　 　0旦と　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙>>1

やくそく、やくそく

>>1乙
あと必要ないかもしれないけど、>>1-1000阻止

長門有希は俺の嫁

残念、それは古泉のおいなりさんだ

>>1
乙

ところで昨日発売のnew type買った奴いる？
長門分は補給できそうかい？

基本的にいままでのイラストのまとめみたいなもんだったよ。
まあ大分ページ割いてたからボリュームは満足できるかと。


話しは変わるがDVDは時系列順に見た方がいい？それとも放映順に見た方がいい？
というか小説買ったばっかでまだ一冊も読んでないんだがどこから手をつけたらいいのやら・・・

このニュースを読んで
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1163159274/l50
こんな電波を受信した。後悔はしていない。

西宮市内の高校生徒５人が今月初め、登校途中に道でつまづきけがをした
西宮市内のお年寄り女性を鮮やかな連携プレーで救助した。この女性は「最近は暗い話題
ばかりですが、親切な学生がいることを知りほのぼのとしました」と感謝している。
西宮北高に通学している、普通科２年生のキョン君、古泉君、涼宮さん、朝比奈さん、長門さん。
今月１日午後４時２０分ごろ、西宮北口駅近くの歩道で、女性がつまずき建物の
階段に顔から倒れ込んでしまった。偶然通りかかったキョン君、古泉君の２人が「大丈夫ですか」
と駆け寄り、女性がまぶたなどから大量に出血しているのを見て、すぐさまティッシュで血を
ふき取るなど介抱を始めた。

後ろを歩いていた涼宮さん、朝比奈さん、長門さんの３人も一緒に手当てに加わり、女性が不安に
ならないよう優しく声を掛け続けた。

救急車を呼ぼうとしたが、女性の希望でタクシーを呼ぶことに。
キョン君が来た道をとって返し、駅前のタクシーを呼んだ。
５人とも人を救助するのは初めての経験で「無我夢中でした」と振り返る。

その後、制服などから西宮北高の生徒と分かった女性が同校を直接訪ね、感謝の気持ちとともに
コチョウランの鉢植えが届けられた。女性の無事を知り５人は「助かってうれしい」
「無事で良かった」「喜んでもらえてうれしい」と安どの表情を浮かべ「お礼までしていただいて逆に
申し訳ない。たいしたことはしていません」と恐縮。

担任の岡部先生は「すぐに行動に移すことができる素直な心の持ち主。本当に自慢できる生徒たちです」
とたたえている。

しまった、みくるだけ学年が違うんだった。 orz
吊って来るよ長門

λ....

>>12
ありがと！　とりあえず確保すべきだよな。

DVD、おすすめはテレビ放映順に観た後、小説全部読んで、そして次は時系列順に観る。

>>15

ｻﾝｸｽ。DVDが出揃うのって一月だよな、小説はそれまでお預けか（´д｀）
あとなんか消失あたりが見所的な意見が多いけどそこはまだアニメ化されてないよね？

あと小説は1巻から順に読むべき
キョンのプロローグはちゃんと繋がってる

>>16
一応sageような。

アニメは知らないで見たほうが楽しめるところもあるけど、
俺のお薦めはやはり小説を先に読んでしまうこと。
アニメからのイメージを無しに、
原作をそのまま読むことで得られる感覚ってあると思うよ。

あと、消失はまだアニメ化されて無い。
一部抜けてるエピソードもあるけど、基本的に三巻までがアニメ化対象。
だから、原作先にしても三巻までとか、消失までとかの区切りもあるな。

情報統合思念体は心配性　（暫定保管庫）
http://sinentai.spaces.msn.com/


　　　　　,. - ､ 　　　｡ｏO（主流派……その言葉が何を指すのかは忘れた。でも、懐かしい響き）　
　　　　ｲ,i　　, ',
　　　　ﾊﾘ, i, ,i.ﾘ
　　　 ,ィ-"`''､'
　　.ノ::::|i＿_ iﾊ
　 r'::::ノ:::::::::V::::',
　 '-ｸ::::::::::::'iヽ;::ヽ､_　 _
　　( ::::::::::::::::ヽ`-,_;;ﾀｧi.|
　　y"7i￣ `ﾏ､',　 // |.|
　　ti￣`7ｰ-ｧﾗ　//　.|.|
　　　',　 |i::　!´　// 　 |.|
　　　 i　.i.!　.|　//　　 .|.|
　　　 |__.',i　_',//　　　 | |
　　　 {::::::!';:::::',　　　　 |:.|
　　　 .i:::::! i::::::!　　　　.|: |
　　　　!:::i/,';::::!　　　　.|::.|
　　　　|:::|/ i:::|　　　　..|:: |

　　　　　　　　　　　　　　ﾍ主ヽﾌ　　
　　　　　　　　　　　　　（　・ω・）　57ｔｈ長門有希ご苦労
　　　　 　　　　　　 　　/ つ¶つ¶
　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼
　　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (|
　　　　　　　　 　／″ ＾　ω　＾　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　 （(　((　(( 　／　＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣


　　　　　　情報統合思念体之図（想像図）

>>19
そこまで堕ちたか統合思念体…orz

俺のキャラが長門から
長門×みくるブレンド５０：５０になってきてる
頼むからいじられキャラじゃなくて無口だけどやるときはやるかっこいい俺に戻してくれ

　　　　＿
　　 , ＾ 　 ｀ヽ 　
　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　　　　　　　・・・情報の伝達に齟齬が発生している？
　.　ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　　ｶﾀｶﾀ
　＿(__つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/＿＿＿/

>>1
乙

DVD１巻割れた＼(^o^)／

前スレの1000には
失望した！

今日防衛大学を受験してきたんだ。
そしたら3話で長門が読んでた『暗号解読』が英語に出てきた。
これはやはり運命的なものがあると考えるしかｻﾗｻﾗ…

長門有希が、この先生きのこるには！！

>>11-12
newtypeってのが何なのか、真面目に教えて欲しい

>>28
newtypeっていうアニメ雑誌みたいなのだと
http://pc.webnt.jp/newrerease/nt_index.html

前スレ1000にはぜひとも死んでもらいたい

>>30
前１０００、少し話があるんだが…ちょっとこっちまできてくれるか？

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　 　 　 　　━━┓┃┃
　　 　　 　／（ ￣） 　（＿）＼　　　　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ 　 　 　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　　|　　　 ゝ'ﾟ　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛
　　　　＼ 　 ｡≧　　　　　　　三　＝=-
　　　　　　　　-ｧ,　　　　　　　　≧=-　　
　　　　　　　　　ｲﾚ,､　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ 　　　　　　 　
　　　 　 　 　　≦｀Vヾ　　　　　　　ヾ　≧/　,'　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･
　　　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣　　　' └' //
　　　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/
　　　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
　　　　　　　　　　　,<ヾ､ 　＼ﾆミ! ｀¨ヽ＿＿
　　　　　　　　　　 /::::＼ , ――┘､／, ―‐┤
　　　　　　　　 　 /::::::::::| ￣￣￣ iｰ 'i　 　 , !、
　　　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐　　　 | 　|　　 {　 l
　　　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　　　　|　 |　　└,ﾍ
　　　　　　　　 /::´::::::::::>ｰ'　　　 │　! 　 　 !::}
　　　　　 　 　 {::::::::::／::|_＿＿＿_|＿|_, ---':ｿ
　　　　　　　　 ｀ｰ‐ﾌ:::::::::::::::|／廾､ヽ:::|`ｰ‐ ´
　　　　　　 　 　 　/:::::::::::::::::|∨| || V::::|
　　 　　　 　 　 　 l:::::::::::::::::::|￣| || |:::::::〉
　　　　　　　　 　　>┴┴┴' 　 ＶV┴ ﾍ
　　　　　　　　　／　　　　∧　　　∧　　＼

長「前スレ1000の情報連結解除を申請する」

なんで俺は>>30にレスをしたんだろう…
どうやら寝ぼけているようだ…

>>27
長門「『きのこる』って何？」

涼宮ハルヒの憂鬱を読んでいたら、
「それ面白いか？」とクラスメートに聞かれたので、
「ユニーク」と答えた俺は長門ということでよろしいでしょうか？

>>29
ｔｈｘ。
別冊付録の話かな

>>36
らんめえええええええええええええ

>>前スレ1000

ちょっと屋上こいや

VIP復活したみたいだから落ち着くかな？

>>36
…ユニーク

>>35
前スレで長門が死亡
と、書いてあったから

長門有希が、(このさきいきのこるには)
と、書いたんだよ。

まさか、長門とも有ろう御方が
長門有希が、(このせんせいきのこるには)
と、読んだ事は無いよね？

長門「あのレスは一連の流れとしてわたしは認識していた……理解の上での質問だった」
キョン「今更思い出したって無駄だぞ」

長門が大食いだということは判明するのは、
涼宮ハルヒシリーズのどれ？

カレーの話
７巻？

>>43
一番早いのは孤島症候群かな

>>1
見事なスレ立てだった…
良いセンスだ。

前スレ>>1000市ね

キョンは死にましぇん！

今月のNewTypeで長門分を過剰摂取してしまった

>>49
詳しく・・・

http://h.pic.to/6xupo
朝倉
http://o.pic.to/7o713
http://n.pic.to/7llqa
喜緑
http://m.pic.to/893ed
　 　 　　　　　　　　　　＿
　　, '⌒'⌒ヽ 　 　　 ,.'´ 　 ＾ヽ
　 ﾉg彡人ﾐ ミ 　 　 ﾊ(ﾊﾒﾊ　.ﾒ　　有希&喜緑さん>>1乙
　(（ﾉイﾟ ｰﾟﾉ'　　　　ﾘl､ﾟ- ﾟ|l).ﾘ　　　
　)))くヽΨ/|i　且~　旦~li　.ハ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

有希
http://h.pic.to/6xupo
http://o.pic.to/7o713
http://n.pic.to/7llqa
喜緑
http://m.pic.to/893ed
　 　 　　　　　　　　　　＿
　　, '⌒'⌒ヽ 　 　　 ,.'´ 　 ＾ヽ
　 ﾉg彡人ﾐ ミ 　 　 ﾊ(ﾊﾒﾊ　.ﾒ　　有希&喜緑さん>>1乙
　(（ﾉイﾟ ｰﾟﾉ'　　　　ﾘl､ﾟ- ﾟ|l).ﾘ　　　
　)))くヽΨ/|i　且~　旦~li　.ハ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>52
いつも乙です

>>52
おっつ

俺達は前スレ>>1000を過去ログ倉庫に追い込むと、その指を踏んだ。
前スレ>>1000の指は完全に折れ、書き込みを続けられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
前スレ>>1000は体を丸め叫び続けた。

…>>1乙。

「これが……死の概念……うぅ」
「死ぬな、長門！」

　俺の腕の中の長門が段々と冷たくなっていく、と同時に目の輝きも失われていく。
その全身から力が失われていく。長門らしくないじゃないか、こんな死に方なんて。
俺は宇宙人であるお前のことだから対象の観察とやらが終わるまでは一緒に居ら
れると思っていたのに……。

「ごめんなさい……」
「謝らなくて良い、俺はお前だけ―――」
「それは、禁則事項」

　俺の口元に人差し指を当てたその動きはとてもぎこちない。

「何も喋らないで……悲しくなるから」
「……」

　口元に指を当てられた状態のまま、俺は何も喋れなかった。それ以上にこいつが悲しい
という単語を口にしたことに少し驚いていた。俺を黙らせるには十分の言葉。

「ありがとう……さよなら」
「あぁ……じゃあな」
「あなたを、愛している」
「俺もだ……」

　長門を抱き寄せ、キスをした。とっくに冷たくなっている唇が俺のそれに重なる――――

「はーい、カットカット！良い演技だったわよ、有希！」
　突如、自称"超監督"であり、俺達ＳＯＳ団の団長でもある涼宮ハルヒ様(これは嫌味だ)の
声が聞こえたので俺は長門から顔を離す。まったく、俺のモノローグを録音し、テープで流し
ながら演技をする、なんて思いついたのは誰だ！……えーと、古泉だったっけ？って、そんな
ことはどうでもいい。……あー、済まなかったな、長門。
「いい」
「ってそこ！さっきのはあくまで、『きょん』と『長門ユキ』のキスシーンなんだかんね！」
「あぁ、分かってるさ」
「ん、ならいいわ」
　まったく、ハルヒがこんな映画の筋書きをするとは想像もしていなかった。今回の予想外な
出来事には流石に感謝せねばならんな……などという不埒な考えは捨てろ、俺。そういえば
モノローグでは体温がどうとか、冷たい唇とかつらつらと重ねていたがあれは全て虚構であり、
全てが嘘だ。妙に生暖かい長門の唇は俺のそれに新鮮な感覚を与え、今でも少しその感触が
残っている。
「……する？」
「は？何をだ？」
「もう一回」
「……じゃあ、す」
「次は『きょん』と『古泉イツキ』が対峙するシーンよ！キョン、古泉君、準備してちょうだい！」
「かしこまりました」
「……あぁ」

　もう長門が登場するシーンは無いそうなので、長門は一足先に帰ってしまった。が、俺に
押し付けた本の栞に書いてあった内容はこのようなものだった。

　『午後7時
　　　　　自宅にて待つ』

　ちくしょう、ドキドキして演技に身が入らなかったじゃないか、長門。
「そう」
「いや、別にお前を責める意味で言ったんじゃないんだがな」
「……お詫びに」

　目の前には目を閉じている長門。俺がこの状況でやる事と言ったらただ一つ。
「ん……」
　長門の口から漏れた声は、妙に色っぽかった。

>>57
古泉「四つんばいになってください」
キョン｢四つんばいになれば（ｒｙ」

まぁ、ありがちな長門死亡ネタでした
>>57の続きはない

>>59
これは・・・


GJ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ちょっぴりおｋｋ（ｒｙ）

ハレ晴レスイングってどこに装備するの？

長門有希って萌えるよな。

この意見既出？

>>61
右目

>>62
いや、聞いたことないな。

>>61
・・・・・・男性器

>>62
俺は長門有希に蕩れてる

>>1オッツー大統領

>>52aaaaaaaaaaaaaaaaaa

>>61
ペンケースにさり気なく

>>66は口をホチキスで綴じられたいようです

>>61
枕の横

>>61
社会の窓のファスナーに着けたよ、俺

長門は意思操作とかできるみたいだけど、
そんなことしなくても嬉しそうな顔と悲しそうな顔が出来るようになれば、
キョンはどんな言うことでも聞いてくれると思わないか？

>>73
あまりやりすぎるとハルヒが長門のいない世界を作るからだろう。

最近のハルヒは長門とライバルになっても、楽しみながら長門とキョンを奪い合うような気がする。

長門はもう既に嬉しそうな顔したり悲しそうな顔したりしてるさ
キョンにしか分からない程度にな

ハルヒにも感づかれてるがな。

キョンがどこぞの連中にマインドコントロールでも食らって長門に、
「お前のことが嫌いだ」「二度と顔を見たくない」「市ね！」
などと暴言吐いたら少しはショック受けるんだろうか？
それとも「…そう」「…さようなら」くらいの一言でおしまいか？

>>76
そのキョンに対する依存性みたいなのがまた良いよね

くっくくく…かわいいぜ俺の有希…

　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 ＼　　＼
　　　 　 ,'　　 　 /　　/　　　　　　　 　 　 l　　　　＼　　ヽ
　　　 　 ! 　 　 /　　/　　　　　/　 ,'　　　 |　　l　　 ﾊ　 ﾍ､ヽ､_,
.　　　　 | !　　 l　　 ｌ　　　　　/　 / 　 ,ｲ　! 　 i　　 ! l　ヽ ',｀￣
.　　　　 l |　　 l　　 ｌ 　,/　 〃　,/ 　 /│ l　　j　　 l│　 ! l 　　　　　　　　　　
　　　　ノ | !　│ 　 |　/_／/ ／/　 /::::,' ∧ / |　 /　j 　 ｌ│ 　　　　　　　　　　　　　　_ ,,, - '''
　　　　　ﾉ l　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／::::/∠ﾆ｢厂! /　,/　 / ﾘ 　　　　　　　　　　_ ,,, - '''　　　_ ..-
　　　　 ｲ 八{´ｌ　　!ﾚ<f{矛:下 'ヽ::::::〃ｲ孑代勹 ｲ }　/　　　　　　　　_ ,,, - '''　　　_ ..-:.:.'':.:.:.:.:.:
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　　　　　　　 ヽ ', 　| 　　　　　　　 ､　　　　　/ 　/　　　　　|　　　　　_ ..-.:'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　 `ﾍ　lヽ　　　　　 　_　　　 　 厶 ./　　　　　　|,,..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　 　 　 　 　 ', {.代ﾄ､　 　 　 　 　 , イ |　/　　　　　　 :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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　y⌒ヽ ＼＼　　　　　l-=|,,-=ﾄ-==|==＝|　　　　　　|,,」,,- ''＼
　|　　　　　＼＼　　　|,;,;,t,;,;,;,ﾄ､;,;,;ﾄ､;,;,;,;ﾈ ,,,,　-　'''　　　　　　ヽ

>>78
物凄いショックを受けるだろうけど、
長門ならそれで諦めたりはしないだろう。
キョンを正気に戻すために更に気合が入るはず。
んで、キョンが治ってから辛かったことを打ち明けてくれる、と。

>>78
長門はすべてを知っている
古泉ひっとらえて足折るだろう

>>78
ポロリと涙を一粒流した後、無言でキョンの操り主を情報結合を解除
キョンが我に返って謝るも、「いい。あなたのせいではない」
涙が1粒2粒と流れ出す、「……なぜ？」涙の理由は誰にも分からない
「すまん、長門」キョンは謝り続ける
長門は口を開く「好き、と言って」「……好きだ」「わたしも」

こんな感じか、俺フィルタかかりまくりだが

長門に「あなたのことが嫌い」「二度と顔を見たくない」「市ね」
とか言われたらショックです＞＜
何も言えません。

>>82
キョンが正気を取り戻した後も
長門は打ち明けることもせずに、ただ辛かった思いをエラーとして
処理すると思う。　で、キョンはハルヒに
　
「有希になんて事言うの!!」とボコボコにされる。
長門はキョンにポツリと話し掛ける。
「わたしの不手際。二度とさせない」
「ずっと、そばにいるから…」
そう言うと以前にも増してキョンの傍から
離れようとしなくなる。
　そんな気がする

キ「長門…本当にすまない」
長「いい。あなたは操られていた。あなたに非は無い」
キ「長門…」
長「ただ、少しだけ………悲しかった」

つらかったことを打ち明けるとか涙を流すとかないだろ。妄想にとらわれ過ぎだと思うぜ。
みんなの中で原作のイメージぼろぼろじゃないか？SSとごっちゃになってちゃまずいよ。




ｺﾉｱﾄ ｶﾞ ｺﾜｲ…
ﾀﾀｶﾚﾙ ﾀﾀｶﾚﾙﾖｫ

>>88
妄想なんだから仕方ないｗｗｗ
それに、確かに涙とかは今の段階の長門だと行き過ぎだけど、
長門が自分の想いを僅かに見せてくれるのはむしろ原作的な手法

>>86
キョンが覚えてない場合はその可能性が高いけど、
覚えてる方がありそうじゃないか？
なら、長門関係の話によくあるように、
ラストで二人きりになる場面があると予想
そこでキョンが辛い目にあわせたことを詫びて、
長門が印象的な一言を言ってくれるんじゃないかな

最近の長門は、どうやら憂鬱らしい。
部室で本を読んでいるのはいつもと同じだが、
5分もしないうちに、本をパタリと閉じ、
「はぁ…」と溜息をつくようになった。
俺は、そんな長門を心配しつつ、こう聞いた。
「どうしたんだ、長門。ここのところ、様子がおかしいな。」
すると長門は「…退屈」と言い出した。
もしこれをハルヒが聞いていたら、黙っちゃいないだろう。
「退屈なのか、お前」
「大丈夫。いつものこと。」
この先、何かがあるような気がしてならない。

翌日の事である。
放課後、部室へ行くと、そこには長門の姿が無かった。
「あっ、キョンくん！」
はるひボイスが部室中に響き渡る。
「長門は？」
「あっ、今日は来てないみたいです〜」
何かがおかしい。
そう思いながら、俺は朝比奈さんとオセロをし始めた。
オセロの駒がパタパタと裏返る音だけが聞こえる。
結局、その日は古泉もハルヒも部室には来ず、
朝比奈さんとのオセロ対決は、俺は3戦3勝し、何事も無く帰宅した。

間違えた、はるひボイスじゃなくてみくるボイスだった…

>>88
そんなこと書かれると叩こうにも叩けないじゃないかｗ、という冗談は置いといて。
長門「未熟。でも、あなたは間違ってはいない」

>>89
お前……長門をわかってるな。
もう三分間だけ長門はお前の嫁だ。

ttp://www.10ch.tv/chat/chat.cgi?mode=0&submode=5&chatid=anim_narikiri&roomid=220011074

長門「……ここの住人を誘導する」

朝倉「とうとうあなたも出方を見るのね」

長門が部室に姿を現さなくなって、１週間が経つ。
この世…というか、この時間から消失でもしてしまったのではないだろうか。
「これは事件ね、絶対に事件よ！」
ハルヒはすっかり盛り上がっている。
「しかし、あのお方がいない部室も、なんだか寂しいですね」
古泉の気持ちも、分からないでもない。
確かに、あいつは部室の置物と化していたし、
分厚いSF小説を読んでるだけだった。
でも、あいつが本をパタリと閉じる音が、
帰宅時間を知らせるチャイム代わりにもなっていたし、
1人がいないだけで、部室が無意味に広く感じる。

>>93
三分間の新婚生活をありがとう
キョンとの惚気話をたっぷり聞かされてきたよ

>>95
俺は大して気にしないが、常識的に考えて、
全部書いてから投下することを推奨するぞ

>>95
気にせず続けてくれ

>>94
見落としたが おもしろそうだな

「長門消失事件」と銘打たれ、
我らSOS団は、団長・涼宮ハルヒの命令により、
行方知らずの長門を探し出す事になった。
「明日の午前9時、いつもの場所に集合。遅れてきたら死刑だからね！」
やれやれだ。

貴重な休日を無駄には過ごしたくないのだが、
SOS団に限っては、休日返上で活動するのは普通の事なのだろう。
俺は遅刻して奢らされるのはもう懲り懲りなので、
急いで集合場所に向かった。
そこには、すでに古泉が到着していた。
「今日は珍しく早いんですね。」
嫌味かお前。
「そんなつもりは無いんですがね〜しかし、参りましたね、長門さんには。」
「古泉、お前は何か知らないのか？」
「さぁ、僕にもさっぱりです。」

対三次元生命体用ヒューマノイドインターフェイス
http://livede55.com/chatlady/5dfcd0b0cfab282.html

>>100
情報連結解除を申請する。

じゃあこっち
http://www.syu-ta.jp/cosgal/20060716haruhi/20060716-01.shtml

それから30分程経った時のこと。
朝比奈さんに続き、ハルヒもやって来た。
「あら、あんた今日は早かったのねー。上出来だわ！」
お前まで言うのか。
「じゃあ、今日のおごりはみくるちゃんに決定！」
「えぇぇ、私がですかぁー？」
「だって、あなた私の1歩後ろにいるんだもん、遅れてる証拠よ！」
「そ、そんなぁー」
困る朝比奈さんが、これまた可愛い。
奢り担当を変わってやりたい気持ちは大いにあるのだが。
…すまん、朝比奈さん。

喫茶店に入店し、俺たちは長門が何故消えたのかを調べ始めた。
「これは宇宙人の仕業ね！」
こいつの意見は満場一致で却下。
「部室での態度は、いつもと変わりなかったんですけどね〜…」
うむ、同意出来る。
考え込んでいると朝比奈さんが
「あ、あのぉ〜…」と、意見を出してきた。
「何か分かったんですか？」
「あの、長門さんって、本が好きですよねぇ？」
「えぇ、それが何か？」
「それに今日は土曜だし…図書館に行ってみませんか？」
朝比奈さんにしては鋭い読みだった。
「なるほど〜…ハルヒ、お前はどう思う？」
「それよ、それそれ！」
宇宙人説はどうしたんだ、おい。

そんなこんなで、俺たちは喫茶店を後にし、図書館へと向かったのだった。

ハルヒ「さぁ！わが部室にもテレビとニンテンドー64が入ったわ！雨だしみんなでゲームやりましょう！」
キョン「また唐突な」
古泉「僕としてはうれしい限りですね。これで満足していただけるなら」
ハルヒ「何かおもしろそうだからスマッシュブラザーズっていうの買ってきたわ！これをやりましょう」
みくる「…あのぉー４人しかできませんよ？」
ハルヒ「・・・」
みくる「・・・」
キョン「・・・」
古泉「・・・」
長門「・・・私は人間じゃないから、いい・・・」

喫茶店から図書館まで、そんなに離れてはいない。
5分程歩き、俺たちは図書館に到着し、中に入った。
そしたらまぁ、ビックリだ。
図書館中の本という本が、あっちこっちに散乱している。
図書館員の顔も青ざめている。
「何コレ…どうなっちゃってんのよ？！」
「これは怪しいですね。」
俺は図書館員に「何があったんですか？」と聞いた。
「セ、セーラー服を着た、お、女の子がいきなり…」
「…(まさか)その女の子って、青いショートヘアーでした？」
「あぁ、そうだ！青い髪だったよ！」
俺たちは、これが誰の仕業なのかが一瞬にして理解出来た。

…長門、お前だったのか…

>>89
「長門、本当にすまなかった。」
長門を公園に呼び出した俺からまず真っ先に出た言葉だ。
俺は自分の無力さをこんなにも感じたことはなかった。
たとえ操られていたとしても、言ってはいけない言葉だ。
身体の自由が少しでも残っていれば、舌を噛み切ってやりたいくらいだった。
　
「…いい　気にしていない」
　
そう言うと小柄な制服姿は自分のマンションへと足を向ける。
俺はつい本当なのか確認したくなりもう一度言葉をかける。
「本当に気にしてないのか？あんなひどい事を言ったのに本当に何も思わなかったのか」
少女は足を止め少しだけうつむくと、呟くように言葉を返す。

「…信じてるから」
　
　
こんな感じ？

>>ID:Rk4mugnL
書きながら貼ると効率悪いぞ？
もし書き終わってるなら、間空けずに一気に張った方がいいぞ。

>>106
良いね、実にありそうだ

>>107
すまん、そうする。
あんまり大した内容でもないから、
むしろ書き込まないほうが良かったんじゃないかと後悔…

>>106
ｿﾚﾀﾞ!ｲｲ!

>>109
ガンガレ
ここは好きに妄想をばら撒いていい場所だから
とりあえず最後までやって欲しい

>>109
俺もお前には頑張って欲しいと思っている。

>>94
◆ SYSTEM > YUKI.N さんが入室されました (2006/11/12 00:42)

だれだよｗｗｗ

ところで、長門がキョンに惚れだした(語弊が生じる)のは何時ごろか、と思って考えてたら
笹の葉ラプソディの同期にぶちあたったんだが……無限ループはどう対処すりゃいいんだ？
これ、どう考えても一人エンドレスエイトになっちゃってるんだが。

出だしはいくら考えてもわかんねぇな。俺としては本格的には消失の後。

>>114
その通り。だからこそ時間モノに良くある
「最初から好きだった」が使えるんじゃないか

そもそも同期って感情も同期するのか？
初期の長門だと感情をあまり意識していないみたいだし、「好き」という記憶だけ同期した可能性もある。

長門がキョンに好意を何時から持ち始めたのは、分からない。
俺が有希に何時から好意を抱き始めたのも、分からない。
同じことだ。

>>117
う〜ん、詳しいことは明かされて無いからな。
でも、長門が時間移動について解説していたとき、
自分達は完全な形で情報を往復させられるって言ったから、
感情や体験も受け継がせること自体は可能なんだろう。
長門がその感情を単なる他人の記憶のように扱ったか、
実感を伴う形で記憶し続けたかは、長門のみぞ知るって奴だ。

朝倉が長門との戦いで言ってた、
「キョン君のこと好きなんでしょ、わかってるって」
ってのもひっかかるね。
アニメ限定の話になっちゃうけどさ。

>>120
俺はあれは監督の遊び心であり、本編とは一切関係ないオマケ的な物だと思ってたが……考慮すべき？

「これはこれは、とんでもないことをやらかしてくれたみたいですね。」
冷静に言い放つ古泉をよそ目に、俺は
「長門ー、どこにいるんだ！長門！」と叫びながら、
長門がいそうなコーナーに向け、一直線に走り回っていた。
SF小説に哲学、漫画コーナーと、色々な所を探し回った。
朝比奈さんは、この光景を目の当たりにして、
驚いたまま動けないようだった。
「ちょっと有希ー、あんたらしくないわよ。」
図書館中に響くハルヒの声が、
いつもと違って、明らかに困っているようだった。

と、その時。

隅っこでぼんやりと立ち尽くしている長門の姿があった。
「おい長門、しっかりしろ！いったいどうしてこんなことを！」
「…原因不明の暴走。私にも処理出来ない。」
長門を暴走させたことって一体なんなんだ。
「いらっしゃいましたね、長門さん。」
「ちょっと、なんてことをしてんのよ！こっちは心配…」
説教するハルヒを手で制し、
「とりあえず、喫茶店に戻って話を聞こう」と言った。

喫茶店に到着し、今さっきまで座っていた場所にまた座った。
俺は取調べをする刑事のような口調で、長門に問い詰めた。
「原因不明の暴走とのことだが、言語化するのは不可能なのか？」
「…不可能」
「何か嫌なことでも体験したか？」
「…何も」
どうも腑に落ちん。
古泉も険しい眼差しだ。
と、ここでハルヒ。
「こっちはえらく心配したんだからね！」
それはもう、喫茶店が壊れてしまうのではないかというほどの
大きな大きな声で、長門に言った。
だが、長門は無表情のまま、目の前のアイスコーヒーを一口飲んだだけだった。
「あ、あのぅ」
「みくるちゃんは黙ってて！」

それから、10分の沈黙が続いた。

その沈黙を破ったのは、ハルヒだった。
「もういいわ、今日は終了！これじゃあ、いつまで待ってもダメよ！」
ふぅ、その一言にこっちは助かった。

喫茶店を後にし、帰宅しようとしたその時、
長門が俺の腕を引っ張り、「…話がある、一緒にきて」

またお茶を飲みながら、延々と電波話をされるのかと思ったが、
この事件について、何か聞けるかもしれないと思い、長門に着いて行った。

「…私は動揺していた…」
コタツ以外に何も無いワンルームマンションの一室で、長門はボソリと言った。
「動揺？何に対してだ？」
「あなたと古泉一樹との仲に対して…」
いやいやちょっと待て、動揺したいのはこっちだ。
なぜこの場に及んで古泉の名が出てくるのだ？
それに仲ってなんだ？俺はノンケだ！
「俺はあいつと深い仲なんて無いぞ？」
「…」
「何があったんだ？言ってくれないか？」
そういうと、長門は顔を赤らめた。
こいつ、何かを勘違いしてる。
俺は断じて言う！
古泉とは何もしてない！

>>121
そう考えることも出来るね〜。
やっぱ遊び心かなぁ？

一体、長門は何を勘違いしていたんだ…
月曜日の昼休み、俺は教室でぼんやりと考えてみた。
何も無いんだ、何も！
古泉のことは、同じSOS団員の仲間ということにしか思っちゃいないぞ。

俺は今までのことを、ゆっくりと時間を掛けて思い出してみた。
えーと、俺が古泉と会ったのは…まさか。
そう、それはあの超能力を見せてくれると言った日だ。
俺はあいつとタクシーに乗った。
その場面をあいつは、俺と古泉が夜のネオン街に行くという勘違いをしたのか？
いや待て。
長門は俺の家がどこにあるのかを知るわけが無い。
ん？これまたまさか…

朝倉が謎の転校を遂げた日、
俺はハルヒに無理矢理連れられて
とあるマンションへと向かった。
その帰り、俺とハルヒは、帰宅途中の長門に会った。
「気をつけて」とだけ言ったが、実はその後、長門は俺を尾行していた。
だが、その「気をつけて」の意味を知らずに帰宅した俺を待っていたのは古泉…

何が何だかさっぱり分からなくなったが、
要約すれば俺と古泉が会ったのは、長門の陰謀なのか？
家の前で古泉とばったり会わせて、タクシーに乗り込むかどうかを
あいつは隠れて調べていたのか？
タクシーに乗り込んでしまった俺を見て、
長門は動揺、言い換えれば嫉妬したということか？

…

「ぬぁぁーっ！もうアーッ！」
何も、何もしていないということを、長門に説明しなくては…
俺は急いで部室へと向かった。

「長門っ！！」
と言うと同時にドアを開けた。
そこには、いつもと同じように本を読む長門の姿があった。
「…」
「長門、お前は大きな勘違いをしていたんだ。」
「…」
「あの日、俺が古泉とタクシーに乗り込んだのは、
あいつの"超能力"とやらを見せてもらう為だったんだ！」
「…勘違い？」
「あぁそうだ！お前さんの陰謀なんだろ？古泉と会わせたのも！」
「…見抜かれた」
「それに動揺しただけで、図書館を荒らすのはよくないだろ？」
「…あなたを…」
「あっ？」
「あなたの気をひかせたかった」
「…」
「私が溜息をついたあの日、あなたは心配してくれた。」
「それは当然だろう。」
「でも私は、あなたにもっと心配をさせてみたかった」
「はぁ？」
「それで私は、学校を一週間休んだ。」
「…」
「でも、あなたは私の家には来てくれなかった。」
「いや、だって…」
「あなたは私の家がどこにあるのかを知っている。なのに来てくれなかった。」
「ゴメン…」
「だから私は、強硬手段として、図書館を荒らした。」

そうだったのか、長門…

と、その時である。
「この時間、ここには誰も来ない」
そういうと、長門は部室をドアのカギを掛けた。
そしてこっちを振り向き、顔を赤らめながら俺に近寄ってきた。

俺は、ハルヒと"あの世界"から戻ってくる時にした"とある行為"を思い出した。
確かにこんな感じだった気がする。
しかし、長門のはもっと強烈だった。
舌が、舌が入ってきたのだ。
俺は急いで長門から身を離した。
「ちょ、ちょっと待て長門！お前らしくない！」
「これは男女がする行為だということを、ある本から学んだ。」
こいつ、SF小説だけじゃなくて、官能小説も読むのか？！
「わたしという固体も、この行為をしたがっている。」
どこかで見た事があるセリフだな、これ。
「嫌だと言ったら？」
「…」
無言…ということは、かなりヤバイことが起きるんだな。
しかし、長門となら、悪く…ないかな。
「しょうがない、目を瞑れ。」
俺は長門の唇に、己の唇を当てた。
そして、はい舌イン。

…これはさすがにどうかと思うんだが…

長門と、その"行為"とやらをしていた真っ最中の事である。
「ちょっとカギなんて閉めて何をしてる…！」
ハルヒ、お前は確か、団長だったな。
団長ということは、カギを持ってるから、ここのドアを開けることが出来たのか…
これまたハルヒも顔を赤らめて、去り際に
「…バカキョン…」とだけ言って、何処かへ行った。

「…憤慨」
「え？」
「この行為を見た涼宮ハルヒは、憤慨している」
「ということは、また世界が？」
「…本を読むことにする」

かるがもをハイカラさんが通った…。

こ、こんなもので萌殺されてたまｒ…げふぅっ！

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧ

長門にお願いされたら有刺鉄線で笑いながら乾布摩擦できる

sage忘れごめん

冷静な切り返しに思わず笑ってしまったのは俺だけじゃない事を祈る

>>120
朝倉という第三者の勝手な発言だからなー。
長門とキョン、当事者それぞれの気持ちを言ってるわけではない。

まあ、色々妄想が楽しめるお遊びってことだろうな
これを論拠に長門がキョンを好きとか他人に意見を押し付けたりしないなら、
好きなように捉えれば良いんじゃないか？
朝倉だってこう思ってるんだぜ、ヒャッホー！
……みたいな感じ

原作読みなおすと、長門→キョンのリアクションって意外なほど少ないのな
妄想やSSのおかげで、長門像がかなり変化してしまってる。

長門「私があなたを守る」
｜
｜
｜
｜
↓
「あなたを守る」発言以来キョンの傍から(半径３cm以上)離れようとしない長門。

>>137
センチ単位で距離をとるくらいなら、いっそくっ付いててくれ

>>118
あのね、僕はね、上履きに「長　門」って名前が書いてあるの見て惚れちゃったんだ☆
本当だよ。

>>138
長門は触れそうで触れない距離で仄かに良い匂いがする間合いを常に確保してるんだよ！
それくらいわかれバガァ！

>>140
距離はそれでも手を繋いでる方が俺は遥かに好みだ

長門→古泉
長門→ハルヒ
長門→みくる

も無いような。

有希

>>141
古書店街に連れて行った時の長門の驚いた顔といったらもう抱きしめそうになったね、マジで

何だか…ハルヒスキーのハズだったのに…長門が気になって仕方ないんだよね

>>145
ようこそ長門スレへ

>>145
>気になって仕方ないんだよね

・・・鯉の恥まりなんてそんなもんさ

何だ？一日一回の人が血まみれで倒れてる・・・？

>>131

古い話になるが、君達はこの天才的解釈を知っているかい？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1161435070/185
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1161435070/190

天才的、か？

普通に『眠り姫』でしょ

>>142
そりゃ原作はキョンの一人称進行だし。もしかしたらキョンの知らんところで会話してたりしてるかもしれん。
雪山とか読むとハルヒの中の長門のイメージはキョンとちょっと違うみたいだし、
生徒会からの呼び出しの時とか、古泉と一緒にキョンのクラス来てて、その間全く会話ないとも言い切れない。
みくるとは一晩二人きりで過ごしたしね。

こんな見解もあるらしい

1.キョンのみ脱出説
古泉論で言うダブルループではＸ'は正常に回帰したが、Ｘは存続しているんじゃまいか？

2.自作自演説
キョンの信頼を得る目的で、朝倉を暴走させたんじゃまいか？

道内は有希だらけ。
でもかなり機嫌が悪いみたいだ。

>>154
緩やかに降る水じゃなくてもっと寂しい粒か。

長門って漫画は読まないのかな

「もっと寂しい粒」って敢えて『雪』と書かないことによって『涙』ともとれるよな

>>156
情報の絶対量が少ないから読まないんじゃない？
改行の少ない本を読むんでしょ？原作では

>>157
はふぅぅんッッッッ(*´･･｀*)

ﾊｲﾝﾂの缶カレー買ったよ
業務用で一缶30人分入っているやつ

長門なら食べきるよね
はい召し上がれ

>>160
長「この量なら私一人で食べることも可能。しかしそれでは用意してくれたあなたに悪い。
　　だから半分をあなたに譲る。」

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　カレーは飲み物　ｺﾞｸｺﾞｸ ｵｲｼｲ
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　　 　 /　 　il　旦~~ ←Lee50倍
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

長門にジョジョを読ませて感想を聞きたい

YUKI.．N>みえてる？
YUKI.．N>……
YUKI.．N>キョン「長門……好きだ」
YUKI.．N>長門「……」
YUKI.．N>キョン「な、長門？」
YUKI.．N>長門「……その言葉を、ずっと待ってた」
YUKI.．N>キョン「……」
YUKI.．N>長門「すき」
YUKI.．N>　わたしは目を瞑り、彼ｇ

見えてるぞ……
YUKI.．N>そう
他に何か言うことは？
YUKI.．N>sleeping beauty
和訳でいいのか？
YUKI.．N>いい
つまり、俺がお前にキスすればいいのか？
YUKI.．N>おしい。それは帰ってきてから
違うのか。じゃあハルヒか？
YUKI.．N>……
当たりか？当たりなのか？
YUKI.．N>……
おーい。
YUKI.．N>……
見えてる？
YUKI.．N>あぁ
それは俺の真似か？
YUKI.．N>あぁ
ハルヒにキスすればいいんだよな？
YUKI.．N>あぁ
なんかお前ヤケクソになってないか？
YUKI.．N>あぁ

ﾜﾛﾀ

sleeping beauty
白雪姫
たしかグリムやペローの話だったよな
これらの共通項は　　ええええーーと
そうかどっちも寝てる間に犯されて妊娠したんだよな

>>152
古泉とだと、古泉が話しまくっても返事が
「そう」とかいつものように、極めて効率的な返事してそうだな。

私にもただひとつの願望が持てるなら
記憶の中最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤いしるし現れて踊りだす
つられそうだと思うなんてどうかしてるけれど
禁じられたワードを呟けば最後

初めて聴いたとき、「呪文で●に変身したい」と曲解していた俺がいる

ｶｽﾗｯｸから来ました

禁じられたワードね…

・キョンの本名
・大好き

この辺？

>>170
朝倉涼子萌えとか
AAカップ
貧乳

>>170
消失世界にするための呪文の事じゃないか？

バルスだろ

長門もプライベートではごろごろして雑誌とか読んだり、
テレビとか見たりするのだろうか？
何かそういう長門が見たい。

どっかから視線感じるなーと思って今日変えたばかりのコタツを見たら、長門が居た。
なんか知らんけど俺がうなづいたら相手もうなづいてサァーっと消えてった。
そして俺の目線の先には真っ暗な画面のテレビが残った。
……疲れてるんだな、今日の俺は。

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　.. 　/ ￣￣￣//￣￣.| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　/　 　　∧//∧主∧.|| 　 　 　||| 　 |｜　　／
　../＿＿__(´//[ ]´Д｀,,)||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>175を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ　_|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 思|.|念体精神病院||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ.||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

>>176
長門「……必要ない、ナノマシンを注入する」

制服のままベッドに寝転んでスナック菓子をつまみながら本を読んでる
絵があった気がする

>>177
俺にもお願いします

>>179
長門「……必要ない、七間慎を注入する」

>>174
MD聴いてる長門なら

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader351551.jpg

妙にリアルだったから困る
とりあえず長門が座ってた場所は空けとく
いつ戻ってきても良いように、な。


あー……やっぱ疲れてる。ご飯炊いといたからレトルト暖めといてくれ、長門。

>>179
長門「……必要ない、宅間伸を注入する」

>>178のやつ見つけた。山のようにある画像集から見つけ出すのは大変だったぜ
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader351555.jpg

>>174

ttp://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up8425.jpg

昼飯がカレーで晩飯がおでんな俺は今日の勝ち組

>>184
おお、これこれ。これ好きなんだよな
今度こそ間違いなく保存した

>>181
>>184
>>185
サンクス
おかげで元気出てきた。

>>186
昼飯がおでんで晩飯がカレーな俺モイル

>>185
長門ー！寝るなー！寝たら死ぬぞー！

お前らの晩飯なんかどうでもいいんだよ

>>184
一瞬、攻殻の素子っぽく見えたのは俺だけじゃないはず。

>>157
亀だがかなりﾜﾛﾀｗ

長門、あの眼鏡、どこ行っちゃたんでしょうねぇ〜

>>193の笑いのツボが分からない……

>>194
「再構成を忘れた」って言ってたから、あの眼鏡は「無」に帰したって事なのかね？

>>195
俺漏れも

再構成を忘れたと言いつつも、キョンの机に組み込んでこっそりキョンを観察してたり。
そんな計算高い長門も良い。

>>195
実は俺も

>>168
ああ、それは。
本の上に●が現れて踊ってたから不覚にもつられて踊りそうになったけど
●が調子に乗って禁句言ったために長門が正気に戻って
本をバン！って閉じて●が最期になった　ってことだよ

禁句が何だったかは恐ろしくて考えられない

>>196
「無」に帰ったわけでは無いだろう
多分あの再構成された教室の材料になってる

●＜彼の初フェラならもう既に僕がいただきましたが

こんな感じ？

>>201
ああ、そういう意味だったのか。あんま考えないでレスしてｽﾏｿ

SS投下してもいいですかね？

おけ

こい

じゃあ投下させて貰います。
普通の純愛ものですが明らかにキョンとかの性格が違うところ等あるのでそういうの嫌な人は避けてください。

「長門、目当ての本は見つかったのか？」
「…………まだ」
「そうか、まあがんばれ」
「…………了解」
　俺は今、長門と二人で本屋にいる。はたから見たら完全にデートであるこの状況、知り合いにでも見つかると結構エライ事になる。が、長門の表情が生き生きしてるのを見るとそんな事はどうでもいいと思えるから不思議だ。
　何で放課後デートとなっているのか、それはついさっきまでいた学校に遡る。


　その日も我らがSOS団の活動は適当にダラダラと始まり長門が本を閉じる音で終わった。
　俺は黄泉とほとんどずっと人生ゲームをやっていた。３週してしまった……。ああいう類のボードゲームはやり終わった後のこの虚無感がトレードマークだろう。
　まあ虚しいばかりでなく１戦５００円で賭けをしていたのでかなりの収穫があったのだが、とにかくそんなこんなで片づけをしていた俺は気付くと部室で長門と二人きりになっていた。
　いつもなら簡単に挨拶をして帰るのだが、今日の長門は何か言いたげな雰囲気だった。
　なぜ｢雰囲気｣かというと、今の長門の表情はいつものミリを越えてナノ単位でしか表情筋を動かしていなかったからだ。
　たとえ長門の表情判別家である俺と言えどもそんな微細な動きで表情を察するのは無理だ。
　とにかく気になったので聞いてみることにした。
「何か用か？長門」
「…………大した事じゃない。けれど聞いて欲しい」
　うむ、やっぱり何か用が遭ったらしい。俺の感覚もまだまだ捨てたものじゃないな。
「ああ、お前には色々と世話になってるからな。大抵のことなら聞いてやるぞ」
「……図書館で本を借りてきた」
「…………それで？」
　長門と話をするときのコツは端的な言い方からなるべくたくさんの情報を得ることだ。一瞬意味がわからなくて黙り込んだりしてはいけないし、適度な相槌を打つのも忘れてはいけない。

キョン｢そう、言えばえす之さんのサイトで長門の構成情報とオレの遺伝子情報で、子供を作ったな。｣
長門｢……｣
キョン｢所で、同性同士でも可なのか？｣
長門｢理論上は可、でも、ズレが生じる場合が大、おすすめは出来無い。｣
キョン｢なあ、頼むやってくれ。｣
長門｢では、朝比奈みくると鶴屋さんの遺伝子情報を組み合わせて再構成する。｣

ttp://negativegang.hp.infoseek.co.jp/arumi.jpg

キョン｢…｣
長門｢…｣
長門｢やはり、ズレが生じた…｣

分かる人だけ分かってくれ
多分分からないと思うが…

「面白い物語だった。でも下巻が図書館になかった」
「そうか。大方他の奴が借りてたんだろう。今度行った時にはあるかもしれないぞ」
「もう2,3ヶ月探してるのに見つからない」
　ここで長門の表情があからさまに変化した。
　うっ、そんな雨の中捨てられた子犬のような目で見るのはやめてくれ。抱いて家に連れ帰りたくなるじゃないか。この表情は明らかに犯罪者予備軍製造機だな。
　などと下らない事を考えても表には出さない。ああ素晴らしき本音と建前。
「そりゃよっぽど人気があるんだろうな」
「面白かった。続きを読みたい」
「そうか、じゃあ俺も今度図書館に行ったら探してやるよ」
「今読みたい」
　その時の長門の表情が忘れられない。熱にうかされたような潤んだ瞳で見上げてくるのだ。あれは反則だ。飛び道具だ。男という生き物の99%を無力化する最強の兵器だ。
　しかもその頑固さを示すみたいに目をそらさないのだ。焦点が多少合ってなかったけど。
「あの、長門？」
「もう我慢できない」
　この顔でこの台詞は危ないなぁ、などと思ったが今の状況と全く関係ない。
「おーい、長門さーん」
「今すぐ読みたい」
「長門、俺の声聞こえてるか？」
「続きが知りたい」
「…………………………」

　ひたすら読みたいと訴えかけてくる長門。俺の言葉になど全く反応していない。何らかの肯定的返答をしないとこのまま持てる語彙の全てを尽くして俺に訴えるのだろう。
　…………それも見てみたいかもしれない。語彙を使い切って四苦八苦しながらそれでも訴えかける長門。まずい、かなりクラッと来るものがある。
　でもまあ、そんな好きな子にイタズラする小学生みたいな真似をしても仕方あるまい。魅惑的な未来を振り切って、俺は長門に向かって答えた。
「わかったわかった、そんなに読みたいのか」
「読みたい」
「そうだな、丁度黄泉から巻き上げた金があるから、帰りに本屋にでも買いに行くか」
「……ハッ」
　ここで長門が正気に戻った(ような)反応があった。
「私は今まで何を……？」
「あー、読みたい本があるって言うから俺が買ってやるって言った所だ」
「……そう」
　そう言うとフリーズしたように固まる長門。まぶただけ時折ピクリと動くのはアンドロイドが記憶の検索をしているようで結構怖い。長門の場合冗談じゃないし。
　そんなことを思っていたらやっと目を開けた長門が呟いた。
「……あった」
　……やめて下さい長門さん。本気で怖いです。
　そんな俺の心中とは関係なく、長門は珍しく戸惑ったような顔で話し始めた。
「ごめんなさい。その本が気になってた」
　今までの行動はそういうことらしい。
「部屋で本を読んでも内容が頭に入ってこない」
「そんなに気にしてたのか……」
　流石に呆れる俺。普段本など読まない俺は続きが気になってしょうがないというのは想像できない。
「この世界をリセットした時の劣化版のような現象が起きていたと判断」
「そ、そこまでお前にとって本の存在は大きいのか……」
「それでも買ってもらうというのはだめ」

　悲しそうな顔で、しかしキッパリと言い切る長門。
「あの時も迷惑を掛けた。これ以上はだめ」
　そうか、長門も色々と考えてるんだな。
　だがもう俺はその本を買ってやるつもりになっていた。
「いやいいんだ、長門。お前が自分で買うって言うなら別にいいが、俺に買わせてくれないか？」
「情報統合思念体はお金をくれないから、私が買うのは無理」
「そうなのか？」
「何でかお小遣いをくれない」
　悲しそうな顔で言う長門。その背後には売られていく子牛のような哀愁が漂っている。
　こんな状況で引ける男がいるだろうか、いやいない(反語表現)！
「そうか……。まあでもそういう事情なら俺が出してやってもやぶさかじゃないな」
「…………でも、悪い」
「気にするな、俺がどれだけお前に世話になってると思ってる。このくらいお安い御用だ」
「……………………ありがとう」
　長い沈黙の後、零すように礼を言う長門。
　そんなに大した事でもないのにここまで感謝されると逆に申し訳ない。
「じゃあ行くか、長門」
「ええ」
　そう言って、俺たちは歩き出した。
　前に俺で少し後ろに長門。長門は俺の服の袖だけを、｢ちょこん｣と音が聞こえそうな感じに掴んでいる。
　至福だ。この瞬間を谷口にでも目撃されたら下手すりゃ殺されるが、それでもこの状況の喜びに比べればなんて事はない。
　俺はニヤけてしまう自分の顔をなだめすかしながら、なるべくゆっくりと歩き出した。


　という、話すと長い経緯があったのだ。
　その果てに今、長門はこの本屋で獲物を漁っているわけである。
　目がらんらんと輝き、狩人のような無駄のない動きで徘徊している長門は周りの人間にかなり不審な目を向けられている。が、当人は全く気にしていない。
　俺？俺は少し離れた場所で高い場所に置いてある本を現在背伸びして取ろうとする長門を眺めている。精一杯手を伸ばすが微妙に足りていない。
　ああ、癒されるなあ。無性に抱き上げたくなるが、流石にそれをやったら通報されるだろうなぁ。

長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有
長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有
長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有
長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有
長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有
長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希
門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長
有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門
希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有希長門有

　と、そこで俺は重要なことに気付いた。長門に近づいて聞く。
「なあ長門、その本ってのは何て名前なんだ？」
　しばし無言で見つめてくる長門。微妙に首をかしげているのは何故この半端なタイミングで聞くのか考えているのだろうか。
「……タイトルは『ネバーエンディングストーリー』」
　いぶかしげにしながら答えてくれた。
　流石にそのぐらい有名になると俺でもわかる。と言っても読んだ事があるわけではなく国語の教師が話していたのをたまたま覚えていただけだ。
　とにかく題名はわかった。
「わかった、俺も手伝おう」
「……これ以上してもらうのは」
「いやいいんだ」
　長門の言葉を途中でさえぎる俺。
「二人で探したほうが早く済むだろう？」
「････････････わかった。お願い」
　少し考えてから答える長門。恐縮しているような感じがするが、長門のことだからまず錯覚だろう。


　それからすぐに本は見つかった。見つけたのは長門で俺は結局全く役に立っていなかった。面目ない。
　その本は、長門のことだから結構な厚みがあるのだろう、という俺の予想にたがわず下手すると人を殴り殺せそうなぐらい厚い本だった。
　当然だが本は厚いほど高いので黄泉から巻き上げた金では足りずに俺も自腹を少し切った。まあ俺が出したのは５００円くらいのものだが。
　そして、今川原を二人で歩いているところだ。自分で言うのもなんだが中々いい雰囲気。
　夕暮れを少し過ぎたくらいで明るすぎるわけでも暗すぎるわけでもなく、無用なギャラリーは見渡す限り一人もいない。
　長門に限ってありえないが告白ぐらいされても普通におかしくない状況だ。告白なんてされた事ないが。

「待って」
　そんな益体もない事を考えていたら珍しいことに長門の方から話しかけられた。
　さっきから袖を引っ張っていたのに俺が気付かなかったらしい。
「こっちを見て」
　その声に従って振り向く。長門がいつもの無表情で立っていた。やはりこいつに限って色っぽい展開や頬を染めた顔などは期待しても無駄らしい。
「下を向いて」
　次の指示だ。ここまで来ると流石に俺でも不審を感じる。
「どうしたんだ？」
　と言いながら指示には従う。こいつに限って俺に害のある事をするとは考えられないからだ。
「目をつぶって」
「なんだ長門？次は逆立ちでもす――――」
　指示に従いながら叩いた軽口は、そのまま物理的にきけなくなった。口が塞がっているからだ。
　言うまでもなく塞いでいるのは長門の唇。首に腕の感触があるから、俺の頭を抱きかかえるようにしてキスしているのだろう。
　そのまま3秒ほどで唇を離す長門。情けないことに俺はその間ずっと言われたままの姿勢で硬直していた。
「もういい」
　その声に目を開く。目前にはさっきと全く変わった様子の見れない長門。
　ここで第三者に｢あなたは何もされてませんよ｣何て言われたら信じそうだ。
　感触がまだ残ってるから事実だと思うが。
「嫌だった？」
　長門は蚊の泣くような声で驚いている俺に声をかける。ずっと黙っている俺が不機嫌に見えたらしい。
　その声はいつもの長門からは考えられないくらい弱々しかったが、しかし不思議と似合ってないなどとは欠片も思わなかった。そんなことを考えていたら口が勝手に答えている。
「嫌じゃない。だから、頼むからそんな声で話さないでくれ」
「…………よかった」
　そう言うとあからさまにホッとした風な長門。可愛い……、じゃなくて。
　余りにも怪しすぎる。らしくないにも程がある。こんな長門に俺はお目にかかったことがない。

　そう思った俺は問いを発した。
「……どうしたんだ長門？いきなりこんな事して、お前らしくないぞ」
「……やっぱり嫌だった？」
　またしても泣きそうな声で問うてくる長門。だめだ、これに逆らうのは俺には不可能だ。
　本来質問に質問で返すのは禁じ手なんだがそんな事も気にならない。
「何でこんな事をしたのかわからない。あなたと二人でいると自分でも説明のできない行動が増える。バグ」
「いや、そんなことはないと思うが」
「いいえ、ある。あなたの手を見ると握りたくなる。姿が見えると話したいし側にいるなら抱きつきたい。
　あなたは気付いてないようだったけど、私はあなたといる時いつもバグと戦ってた。あなたの迷惑になると思って。
　でもここなら本当に二人っきり。そう思ったらバグに逆らえなかった。……ごめんなさい」
　いつもと違って饒舌に話す長門。らしくない。らしくないが、でも、こういう長門も悪くない。
　いつの間にかそう思っている俺がいた。
「迷惑かもしれないと思った。あなたは嫌だろうと思った。私はヒューマノイドインターフェイスで、人間じゃないのに。でもこらえ切れなかった。
　こんな衝動に襲われたことはなかった。感情は常に理性の下位にあって、心が揺れたことなんてなかった。
　だから駄目だった。慣れてなかったから耐えられなかった。あなたといると初めてや不測が多すぎる。未知や未体験が多すぎる」
　そう言うと、長門はなんと泣き出した。だがそれでも長門は話し続ける。
「こんな事は初めてだった。脈拍が勝手に上昇したり血液が勝手に頭に上ろうとしたり手に汗をかいたり、そういう反応が起こったのは初めてだった。
　初めて誰かといたいと思った。今までずっと独りでいて、これからもそうだと思っていたのに、それなのに――――」
　そこで俺は耐え切れずに長門を抱きしめた。この、完璧なくせに変なところでめちゃくちゃ不器用な少女を、俺よりも力持ちなのに俺よりずっと華奢な少女を、俺は包むように抱きしめた。
　そしてそのままの体勢で囁く。
「いいんだ長門。初めてでも、不測でも。俺にだけは、お前はどんなに迷惑を掛けても許される。たとえ神とか情報統合思念体なんて奴らがいたとして、そいつが許さなくても俺だけは許してやる。俺だけはいつだって、お前のことを肯定してやる。
　心が揺れたっていいじゃないか、それが人間だ。お前は自分の事を人間じゃないロボットみたいな物だと思ってるかもしれないが、俺はお前のことを人間だと思ってるんだぞ」
　そう言って俺は少し腕を緩め体を離した。

　長門が俺の胸の中で驚いている。これも長門が浮かべるにしては珍しい表情だ。
　その上を向いた顔、儚げな唇に、今度は俺からキスをした。
　自分でも、俺らしくないことをしていると知覚済みだ。
　それでも。俺が俺らしくなくなるぐらいの価値がこの少女にはある。
「お前は驚けるじゃないか、お前は泣けるじゃないか。多分その内理不尽に怒れるようになる。おそらくその内他人を想って悲しめるようになる。
　そして何より、きっと笑えるようになる。哀しめて、泣けて、怒れて、笑えて、それが人間じゃなくてなんだって言うんだ？
　なあ長門、お前を悩ます感情の名前を教えてやるよ。それは恋情だ。愛情で慕情だ。誰かを、自分じゃない誰かを、自分と同じくらいに大事にしようと想う感情だ。
少しでも自分を良く見て欲しい、少しでも相手のことを知りたいって思う感情だ。俺はとても光栄だよ。お前の恋の相手になれて。
　お前は人間だ。紛れもなく、正真正銘、俺が好きな長門有希って名前の人間だ」
　そう言って俺はまた長門をきつく抱きしめた。顔を胸で抱えるように。
　言葉に表しきれない、言葉なんかじゃ表現できない俺のこの愛しさが、せめて少しでも伝わるように。
「だから泣くな。笑うのはまだ無理かもしれない。でも、せめて泣かないでくれ。
　好きな人が泣いてるのは悲しいんだ。これから楽しいことがたくさんある、俺が保障してやる。
　だから、せめていつもの顔でいてくれ。俺にだけわかる表情をうかべてくれ」
「…………わかった」
　長門が返事をした。不思議なことに、長門の耳が赤くなっている。俺の顔も負けずに真っ赤だろう。
　自分でもクサい台詞をはいたのはわかっているのだ。
　それでも、この腕の中の少女に喜んで欲しいから、俺は言葉を紡いだ。
　俺が恥ずかしいくらいなんだ、長門が喜ぶなら何だってしてやる。
　この完全なのに不完全な少女を、万能なくせに不器用な少女を、俺はこの手に抱きしめた。
　ようやく手にした幸福。今まで散々迷って、現実に戸惑いながら生きてきた末に手にした光。俺の、幸せと希望と救済の形。
　俺はこの手を離さない。絶対に確実に全力で、だ。
　今までのどんなことよりも面倒くさい未来がこの先に待っているのだろう。きっと、ハルヒの野郎に付き合う以上に面倒事が起こるはずだ。
　それでも、俺はこの無表情文学娘と一緒にいようと思う。
　長門は幸運なことに俺を選んでくれたし、俺はそんな長門に選ばれた。
　その、俺の人生にしたら破格の厚遇を棒に振る手はない。
「とりあえず、まずは笑えるようになろうな」
「…………ええ」
　そう話すと、俺たちは暗闇の中歩き出した。前後不覚な闇の中を、二人でしっかり手をつないで。

以上です。お目汚し失礼しました。

お目汚し？とんでもない！！
すげぇ良かったGJ。

>>218
GJ!
読んでないけど

>>209
アルミ乙

黄泉？

ＧＪ！
ニヤケてしまうじゃないか！w
語弊がけっこうあるが、キョン語りが上手かったので読みやすかったぜ

キョンも長門もキャラ違うYO
と思ったけど展開的には好きだ。GJ
黄泉を素でオリキャラかと思った。誤字には気を付けて。

読んでくれた方意見を書いてくれた方ありがとうございます。すみません｢黄泉｣は完全にこれで思い込んでました。それじゃあ名無しに戻ります。

>>218
GJ!

>>220
ちょｗｗ

>>218
これは・・・・GJ！Gj！

>>224
二人とも別人28号だったし、地の文での語りも練習不足な感が否めないが、
長門とキョンに幸せになってもらいたいという、その妄想にはGJ

>>209
ちょ、おまｗｗｗ
だがこれが分かる俺も悪いのか……

忌ョンと黄泉のわくわくオセロ対決
魅狂さんはお茶係

>>218
GJ!

>>217はこんなの？
http://pds.exblog.jp/pds/1/200606/10/05/b0006405_15344459.jpg

長門って昼飯どうしてるんだろう…

長門に「あーん」ってしてもらいたい。

>>164
今更ながら声出して笑ってしまったｗ

>>231
こうか？

「な、長門……どうしたんだ？」
「……」
　俺の目の前の万能宇宙人はなにやら変な姿勢をとっていた。いわゆるヤンキー座りってやつか？
「……あーん？」
「いやいや。……それは不良になったつもりか？」
「……」
　首肯。

>>217

お礼にプレゼント
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20061022003707.jpg

tp://slash.if.tv/fairy/ph_img/ph002_01.jpg
遠目で見るとかわいい

>>230
校外のラーメン屋で豚骨ラーメン大盛り、ギョウザ、生中

>>235
精神的ブラクラ貼るなよ

>>233
上手いｗｗｗｗｗｗ

精神的ブラクラってのはこういうのだろ
ttp://maidinsu.blog58.fc2.com/

>>235
遠目で見ると…遠目で見ると
スマン、やっぱ無理だわ
長門好きになってから三次元は無条件でグロなんだ…

>>240
そうか残念
俺もその域になるようがんばる

「教えてくれ。お前みたいな奴は、お前の他に地球にどれだけいるんだ？」
「結構」
「なあ、また朝倉みたいのに俺は襲われたりするのかな」
「大丈夫」
　この時だけ長門は顔を上げ、俺を見詰めた。
「みんな、美少女」
「そうか」
「そう」
「でもな、長門。俺にとってお前以外の美少女はみんなグロなんだ。襲われたくない」
「……そう」

惨事＝無条件グロというほど犯されては居ない俺が降臨
・・・いや、やっぱこれは素が可愛くないのでは？

>>242
「教えてくれ。お前みたいな奴は、お前の他に地球にどれだけいるんだ？」
「結構」
「なあ、また朝倉みたいのに俺は襲われたりするのかな」
「大丈夫」
　この時だけ長門は顔を上げ、俺を見詰めた。
「みんな、美少女」
そっちかよ。

>>235
可愛いと思う。
写真も落ち着いた感じで悪くない。

だがちょっと待って欲しい。

これを長門とみなすのには無理がないか。
私たちは二次元のキャラを安易に三次元に移管する傾向に警鐘を発してきた。
ましてや長門は活字に起源を発する、神にも匹敵する存在である。
関係者各位には慎重な対応を期待したい。

以上、朝日新聞社説より抜粋。

>>244
美少女を見たら宇宙人だと思え、か
まさに逆説的なハルヒ思考にしてこの世の真理

vip落ちてんの？

一回落ちて鯖が変わったさ
詳しくはttp://www11.atwiki.jp/xgvuw6/?page=%E9%9B%91%E8%AB%87%E5%AE%A4の下の方を見るべし

もう消失読んじゃうからな！
覚悟しとけ！俺！

最近の宇宙人は、粋なことするんだな〜

>>248
マンクス

>>249
一応聞いておくが、１〜３巻は読んだよね？

>>249
待つんだ！！生半可な覚悟では死ぬぞ！！

落ち着け、気を落ち着けるんだ。

そうだな、とりあえずパワプロ13のサクセスモードでもやってみてはどうかね？
ウイイレ10でも構わんぞ。

ただ、ウイイレ10はストレスも溜まるから気をつけろ。


あと、場合によっては消失に出てくる朝倉さんに萌えてしまうから気をつけろ。


俺は朝倉さんが好きだ。

>>252
おう！ばっちり読んだぜ！
アニメ二期があって消失やると我慢してたけどもう待てんぜ

>>253
すまん！パワプロはやらないんだ！すまん！

長門に振り回されたい

>>254
ちょｗｗｗｗｗお前第二期まで待つつもりだったのかｗｗｗｗｗ

見上げた長門スキーだ。消失を読むことを許可する！

長門の鼻の穴に指突っ込みたいﾊｧﾊｧ

図書館に所蔵していない、所蔵していても貸出頻度の高い本が
市井の本屋に置いてあるもんかね？　そこがどうしても引っかかった。

>>258
なんのことかと思ったら、上のSSのことか
そこよりも他に気になるところが一杯あると思うけどね……

ネバーエンディングストーリーの原典なんて大きい書店なら普通に手に入る
また、普通に考えて二、三ヶ月も貸し出されてるなんてあり得ない
つまり、以前に借りた人が借りっぱなしのままにしていると推測すべきだろう

つーか図書館の本なんてネットで検索できるだろ
ウチの区の図書館はネットでCDやらDVDやら図書やら予約できるぞ。

有希､ようやくOSをXPにアップデートしたよ
今までできなかったあんなことやこんなことができるようになったよ

というアップデート後初カキコ

>>259
実はキョンと一緒にいたい長門の作戦だったんだよ！！
ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ（AAｒｙ

>>244
これって朝倉は美少女じゃないって言ってるんだよな？

>>263
違うヨ、朝倉も美少女だって思ってるヨ

さりげなく自分も美少女だとアピールしてるな

>>265
違うのかい？

>>265
それはそれであってるからイインダヨ
しかし、のいぢが描いているせいで一般人も美少女になるワナ

長門「どうして？」

>>264
「朝倉みたいのにまた襲われるのは嫌だぞ」って言うのに対して美少女と答えてるから、
やっぱり朝倉さんは美少女じゃないってるんじゃないか？
朝倉さんと違って美少女だから、朝倉『みたい』じゃないよってことで。



日本語ってムズカシイネ

どうせ襲われるにしても朝倉みたいな美少女だから
場合によっては殺られてもいいでしょ、と男心をくすぐってるんだよ。

有希を襲いたい

昼寝したら夢に長門が出てきた(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

SOS団メンバーになってる夢なら見るんだが
いまだ有希と二人っきりになれないんだ……

有希

有希を襲おうとする>>271。
しかし有希の抵抗により時間を稼いでいるうちに、ハルヒに発見され引き離される>>271。
そして、朝比奈さんに通報され、キョンと古泉により取り押さえられるのであった。

てか俺は長門が夢に出て来た日は、何回も繰り返したい。
毎日が少しずつ違うなら夢も違うはず。
いろんな長門に会いたい。

おはよう有希

そう。

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ
有希かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
あああああああ俺の嫁俺の嫁絶対俺の嫁あああああああ永遠に俺の嫁えええええええええええ

>>279
とりあえず顔洗ってくるか、深呼吸してもっかい寝ろｗ

有希、栄養失調でフラフラするよ
なにか食べたいよ…

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　.. 　/ ￣￣￣//￣￣.| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　/　 　　∧//∧主∧.|| 　 　 　||| 　 |｜　　／
　../＿＿__(´//[ ]´Д｀,,)||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>281を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ　_|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 思|.|念体総合病院||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ.||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

ちょっと遅いがおはよう長門

長門にとって『あったらいいな』はなんだ？
「……ドラム缶…」は？
「…徳用ドラム缶カレー」

ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ見てたらﾆﾔつきが止まらん
何でこんなに可愛いんだ・・・有希のばか

ラジオで聴いたある曲を長門の心情に合わせて変えてみたが、
どこがどう変わったのか見てほしい。
流れを読まないでスマン。
ならびに、ハルヒスレに間違えて書いたのをお詫び申し上げます。


顔も見えなくなる程
あなたの事で泣くなんて
とても信じられない
あなたが消えた今も
埃に塗れた人形みたい
愛されて捨てられて
忘れられた部屋の片隅
私はあなたに世界の命運を預けていた

あれは仮初めの集まり？
心の戯れだなんて
なぜか思いたくない
エラーが膨らみすぎて
埃塗れた人形みたい
待ちわびて待ちわびて
読み続ける部屋の片隅
私はあなたに世界の命運を預けた
私はあなたに心を預けた



長門…言いたいことが多すぎてよくわからんぞ。

「そう…」

>>284
有希「・・・バカって言う方がバカ」

>>285
古泉｢こんにちわ、JASRACの者ですが…｣

有希

一瞬朝倉スレかと思うほど雰囲気同じだ…

どっちも好きなのは邪道ですか？

>>289
「……邪道」

「あなたには」



「私だけをみてほしい…」

長門「…好き」
キョン「えぇぇっ！？」
長門「…して」
キョン「してって何をだ？」
長門「………ッチ」
キョン「ん？」

古泉「あのぅ、長門さんには席を外していただきますかね？」
キョン「お前は何が目的だ？」
古泉「おっきしちゃいましてねぇ…」

＞書き込めない人

いつもながらNiceだ
私の夢にも出ますように・・・

>>290
今日中に荷物片付けてこっちに引越します

>>293
両方に萌えればｲｲﾝﾀﾞﾖ

キョンとか長門とかにちょっかい出す時の朝倉には萌える

>>295
キョンとか長門とかにちょっかい出してない朝倉なんていたっけ？

有希

>>296
女子の輪にいる時と、授業中くらいしか思いつかない…

さて、荷物はまとめたが…

>>298
「……こっちへ…」

有希にエロマンガの朗読させたい

>>300
きっと顔色ひとつ変えずに淡々と読んでくれるさ

>>300
「……私に何をさせるの？」

>>ID:/TDtJC5C
なりきりがしたいなら余所でやってほしい。ってのは俺のワガママかな…

長門の部屋をコーディネイトしたい

>>302
「なあ長門。通学途中で新聞買ったんだが、音読してくれないか」
http://www.aaa-fuzoku.com/manga/index.php

長門「そのうっそうとしたしげみのあいだのくればすからしたたるみだらなみつは」
キョン「……」
長門「おとこのうねるようなせいよくをかきたてる」
キョン「……」
長門「『あぁっそこはやめて』しょうじょはなきさけぶようにいった」
キョン「……」
長門「しかしおとこはせめるてをやすめずにいいはなつ『こんなにぬれてるぜ』」
キョン「……」
長門「『いやぁ』しょうじょはおもわずめをおおった」
キョン「……」
長門「『おれもよくしてもらうぜ』ちゃっくをゆっくりとあけるおとがなまなましくへやにひびく」
キョン「……」
長門「いきおいよくあらわれたいしゅうをはなつそれがしょうじょのくちにおしあてられる」
キョン「……」
長門「『んんっ』『はをたてるなよ』しょうじょはなすがままにされ」
キョン「……」
長門「あつくたかぶるそれにこうないをじゅうりんされる」
キョン「……」
長門「『いいぞ、ううっ』おとこはすべてをうめつくすほどのいきおいであついよくぼうのかたまりをはきだした」
キョン「……はぁはぁ……棒読み感がたまらない」
長門「……えっち」

こんな感じか？

長門、今週の日曜日一緒に食べに行かないか。

http://www.uploda.org/uporg578540.jpg

主「ウォォォォォォル！ハァイイル！ナガァァァァトユキィィィィィィィィ！！！」

>>307
せめて関西にしろ
長門を長旅で疲れさせる気か

>>307
長門「・・・行く。もちろんあなたも一緒に」

http://nagatoyuki.info/up/file/542.jpg
このキョンは長門を見ているのか？

キョン｢なぁ長門｣
長門｢何…？｣
キョン｢そのカステラの黒い紙は食べるもんじゃないんだぞ…｣
長門｢そう…了解した…｣

長門の体がプルプル震えたように見えたのは俺の勘違いでいいんだよな…

主「萌えオタは平等ではない。生まれつきオタク気質の者、貧乳萌えの者、太眉萌えの者、地味キャラ萌えの者。
　地域も資金も属性も、オタクは皆、違っておるのだ。そう、オタクは差別されるためにある。
　だからこそオタクは争い、貶し合う、そこに親疎が生まれる。萌え雑談は悪ではない。静寂こそが悪なのだ。
　規律を求めたキャラスレはどうだ？民は消え、保守ばかりの衆愚スレに堕落しておる。
　放映終了後の大半のキャラスレ住人は書き込みもせぬ怠け者ばかりだ。
　だが、我が有希TASOのスレはそうではない。争い競い、常に進化を続けておる。
　長門スレだけが前に！未来へと進んでいるのだ！
　我等が思念体のネタが空気化したのも、長門スレが進化を続けているという証。
　猛るのだ！妄想し！創作し！投下し！叫べ！その果てに第二期がある！
　オオオオオオル・ハアイイイル・ナガアアアアアアトユキイイイイイイイイイイイイイイ！！！！」

うるせぇからオレンジ畑でも耕してろ

>>313
進化、いい〜言葉だ

さあ>>313、早くドモホルンリンクルの抽出を見守る作業に戻るんだ

>>315
キョンソウルチャージ！　オーバードライブ！

『禁じられたワード』

禁じられたワードを〜♪　呟けばさいご〜♪

「なあ長門。この『禁じられたワードを呟けばさいご』って
具体的にはどうなるんだ？」
「その言葉を私が言えば最期、全宇宙は悲しみに包まれた後、無に帰す」
　……いったいどんな理由でそんな機能が備わったのか理解に苦しむな。
情報統合思念体は頭良すぎてどうにかなってるんじゃないのか。
「じゃあ、その言葉ってなんなんだ？　……待てっ！」
　今、長門は口を半開きで静止している。
　こんな長門もかわいいなー。……じゃなくて。
「お前今、禁じられたワード言おうとしなかったか？」
「した」
「言ったら宇宙は無に帰すんじゃなかったのか？」
「……」
「……」
「……うかつ」
　それは迂闊にも　程　が　あ　る　。
　頼むぜ長門。散々ネタに使われてるが迂闊なのは中の人だけにしてくれよ。
「しかしその言葉、口で言わなければいいんだよな」
「そう」
「なら、紙に書いてくれないか」
「わかった」
　長門が綺麗な明朝体で書いたのは――

『私はお嫁に行きます』

　親バカにも　　程　　が　　あ　　る　　。

>>318
本日の（私的）MVPGJ

そんな親馬鹿が考えてた長門（消失の時）の処分て何だろう

処分　おしりペンペンで外出禁止

wikiのきせいって人はその他じゃないのまで『その他』にしてる気がする

長門、今日はおまえに話がある

・・・・なに？

おまえ、VIPPERだろ？

・・・・？

正直に言え

・・・・・

隠しても無駄だぞ

・・・・・VIPPERってなに？

誤魔化すきか？

・・・・・

知らぬぞんぜぬか？

・・・・・

いい加減に本当のことを言えよ

・・・・・

そうか、シラを切り通すか・・・

・・・・・

俺はもう帰るぞ
（部室から去る）

・・・・・

・・・・・

ちょｗｗｗｗばれてるｗｗｗｗｗうぇｗｗっｗｗｗｗwヤバスｗｗｗ

長門のキーボードのWだけが薄くなっていた。

>>322
>>323
ねーよｗｗｗ

帰れ

キョン「長門、今日は誰もいないし一緒に帰るか」
長門「……ｺｸ」


長門「ﾌﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
キョン「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ」

3年前に戻って長門と出会ったキョン
キョン「お前はっ」「眼鏡をかけたユキ・ナガトっっ」
長門「(チッチッチ)Yes,I am！！」

消えろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門ならワープまで行く。

帰れよ・・・

長門内藤ホライズン有希
略して長門有希

何この流れ

草民死ねよ

　　　　_, ._
　　（　・ω・）　 ・・・
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


　　　　 　_, ._ ｸﾞｲｯ
　　 　（　・ω・）　
　　 ○={=}○）
　　　／／　く　))　ﾎﾞｷﾎﾞｷ
､､､（＠.）（＿）､､､WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


　　　　_, ._
　　（ ・ω・ ）　いや〜、最近腰痛で…
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

統合体に見捨てられ、ただの人間になってしまった長門
そして、ハルヒ達からも忘れられ、落ちぶれた長門

ttp://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up8486.jpg

長門お茶出してやれ！

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　/ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　し'￣(_)）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(_)）￣￣￣￣￣_)）
　　　　　　　　　　　飲んで。>>336から。


おれも一杯いただくよ長門ｗ

キョン「なぁ、長門。お前はいつもどんなことを考えているんだ？」
長門「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて」
キョン「あぁ」
長門「今までのような、「また図書館に」と言っているだけではなく、本気で彼のことが好き
　　　彼のことを想うと胸が苦しくなる
　　　今までにこの様な自身の変化は観測されなかったから自分でもどうしていいのか分からない
　　　対象の観測中も彼のことばかりを考えている
　　　彼でﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙしたい
　　　彼に手でｽﾘｽﾘしてもらいたい
　　　彼にディープキスしてもらいたい
　　　彼にﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてもらいたい
　　　彼の目の前でﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙしたい
　　　太くてゴツゴツした彼の指に挟まれたい
　　　彼とｽﾏﾀしたい
　　　彼はﾉｰパンでしかもちんちんたってる
　　　彼の柔らかい状態のちんちんなめたい
　　　彼の金玉袋をﾓﾐﾓﾐしたい
　　　彼で乳首たった
　　　彼の普通の在り来たりな自己紹介で乳首たった
　　　OPで後ろ向いて頭を抱えてる彼で乳首たった
　　　彼のパンツ見ようと思ってチャックから覗いたらぱんつはいてなかった
　　　ぱんつはいてない彼の股間に顔を埋めてｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶしたい
　　　彼のﾎﾟｽﾀｰでﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙしたい
　　　彼と手を繋いで散歩したい」
キョン「……」
長門「……齟齬が発生した……」

●<僕もしたいですねぇ。

果たして元ネタが分かる奴はいるのか

長門は朝倉を壁際に追い込むと、その細い足で朝倉の脛を蹴った。
朝倉の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
朝倉は体を丸め叫び続けた。

長門と月に行きたい

そうだね

プロテインだね

キョン「昨日映画見たんだけどさ、長門タイトル知らないか？
　　　　2人の男がジクソウって奴に監禁される話なんだけど」
長門「・・・SAW」

谷口「あれ、目の前で倒れてる奴が犯人なんだぜ」

Air全巻をDVDで観終わった。哀しくて悲しくて｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
なんとかしてくれ！長門

朝倉は長門を壁際に追い込むと、そのムッチリとした肉付きのいい足で長門の脛を蹴った。
朝倉の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァッｌ；アッーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
朝倉は体を丸め叫び続けた。
注・長門はこんな風に叫んだりはしません！

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって、こんな時間誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

>>347
なにをいっとるんだね君は…長門なのか？

なんか最近どうやって長門に萌えればいいのかわからん。おまいらはどうやって萌えてる？

最近MMRの人見ないんだが、ここにはこないってことになったのか？

>>350
小説とかアニメとか挿絵とかSSとか妄想とかを通して伝わってこないか？
伝わって来ないならおまいさんには、他に好きなキャラができたのだろう。

>>350
萌えに方法論なんて無いのさ

長門のクラスを覗いてみたい…

SS読めば萌える。

長門が好きって気持ちに嘘偽りはないんだが…。わかった。とりあえずSS読みあさってくる

有希

もしかして長門をキャラではなく、萌え関係無く女の子として好きなのかな？
俺はその領域に達していない。

次の学祭の主役は是非長門にお願いしたい！
スタンドバイミーっぽいので……

主人公は、大人気作家になった20年後の長門有希
あの頃の仲間以上の友人に、私はその後出会う事は無かった……
ってかんじのプロローグで始まるはずだ

ニシノミヤに住んでいたユキは、いつも仲間と5人でつるんでいた
常識人で面倒見が良く、みんなから信用されていたキョン
頭のねじが何本か抜けているとしか思えない言動をするが、才色兼備でリーダー格のハルヒ
ドジでウカツだが、頑張りやで気持ちの優しいミクル
物知りで色男で、物事を深く考える癖のある副リーダーのイツキ
そして読書好きで無口であった、けれど色々な思いをもって過ごしていたユキ

事件は、ある日先輩のツルヤさんから、近くの森で宇宙人の死体を見た話を
盗み聞きしたハルヒの一言で始まった。
「みんな！私達で宇宙人の死体を探しにいくわよ！」
宇宙人なんてホントにいるわけないだろ？でも、ひょっとしているかも……
そんな夢を、まだ見ていたい年頃なユキ達
退屈な日常から抜け出せるような何かが欲しいと願う彼女達……
大人と子供の境界線、特別な時間を過ごした、特別な友人たちとのちょっと切ない
でも、誰にでも訪れるステキな時間の物語

もちろん。友情出演でwawawaあたりにも出てもらう感じで
ハルヒ大監督に頑張っていただきたいぜ！

春色ウヴェルテュール

おはよう長門

そう。

【萌える】
アニメやゲームのキャラに惹かれること。高揚すること。
それらの気持ちを三次元に対して持つ場合にも用いられる。
また「かわいい」「好き」「ハマる」の意味としても用いられる。

【長門る】
長門有希に惹かれること。高揚すること。死にかけること。
「萌える」では表現しきれない気持ちのため差別化された。
対長門有希以外の気持ちには一切用いられない。
例
・一日一回長門有希ﾊｧﾊｧ
・有希かわいいいいいおああああああああああ！！！１１１１
・長門有希を尊敬する
・長門、幸せになってくれ
・どこが最も長門るか議論が行なわれている
誤用例　誤りが酷い場合命の保障はない
・た○さって結構長門るよな？
・有希ではあや○みれない
・長門有希は俺の嫁

長門「彼に萌えた……」

みんなおはよう

さてと、今日も長門るか。


おはようみんな

長門るってｗ
どこの厨房だよｗｗｗ

>>363は長門に萌えるあまり、ちょっと遠くに行っちゃっただけだよ。

厨房というか…ここは統合対精神病院の出番じゃまいか。

俺は毎日長門る。

Na Gatoる！

普通の高校生、キョンの目の前に現れた美少女。
彼女は自分のことを宇宙人だと言い、しかも「あなたのお嫁さんになる」だって――！！
二人を中心として繰り広げられるハートフルラヴコメディ！
来週から連載開始！！

「読んで……」

円盤皇女長門有希

>>369
　　　　+
　 　　　∧＿∧ 　+
　+ 　 _（uﾟ・∀・）　ｷﾞﾄｷﾞﾄﾇﾙﾇﾙ
　　⊂ （0ﾟ∪ ∪。⊃ +
⊂￣ﾟ と_u_）__）ﾟ　￣⊃　+
　 ⊂＿。+　　 ﾟ+＿⊃
　　　　⊂＿＿⊃.

>>369のこれからに期待

ハレ晴レスイング全部コンプしたよ！
なぜか長門とキョンがダブったので、同じカプセルに入れてみた
これは良い

長門ロック

長門有希必殺のサブミッション

>>373
キョンとハルヒを同じカプセルに入れる。
　　　　↓
カプセルがどんどん、大きくなる。
　　　　↓
カプセルの中に神人が出現する。
　　　　↓
いつの間にか、我々がカプセルの中にいる。

>>375
そういわれてみるとさっきよりかぷせるが大きくなったように見える（笑

「これ……」

　そう唐突に切り出したのは長門。手には手袋を持っている。
「……手袋がどうかしたのか？」

「……ぎゃくからよんで」

「……ろくぶて」

　あ、

　ぺちぺちぺちぺちぺちぺち

　ベタすぎるが、まあ長門が満足げなのでよしとしよう。

>>377
コレが朝倉だったらｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>378
「これ、なあんだ」

　そう唐突に切り出したのは朝倉。手には手袋を持っている。
「……手袋がどうかしたのか？」

「逆から読んでみてくれる？」

「……ろくぶて」

　あ、

　ぐさぐさぐさぐさぐさぐさ

　……ッ……




「こういう遊び、地球ではやってるんだってね。どう？　おもしろかった？
　って、ちょっとキョンくん、なに死んだフリなんてしてるのよ」

>>377
ハルヒだったら、もっと痛い目に

>>380
「これな〜んだ？」

　そう唐突に切り出したのはハルヒ。手には手袋を持っている。
「……手袋がどうかしたのか？」

「ぎゃくからよんでみなさい！！」

「……ろくぶて」

　あ、

　｢ろくぶて？私に６回ぶたれたいようね！！｣

　ハアァァァ〜〜〜〜〜〜

　｢ハ、ハルヒちょっと待て。｣

　｢問答無用！！！｣

　ビシッ！！　ビシッ！！　ビシッ！！　ビシッ！！　ビシッ！！　ビシッ！！


　キョンに体には、ハルヒの手形が赤く、六個くっきり付いたとさ。

みくる編

「これなんでしゅか〜〜〜？」

　そう唐突に切り出したのは朝比奈さん。手には手袋を持っている。
「……手袋がどうかしたのか？」

「ぎゃ、ぎゃくからよんでくだしゃ〜〜〜〜〜い。」

「……ろくぶて」

　あ、

　｢か、覚悟してくだしゃ〜〜〜い。｣

　ペチィ〜　グキッ！！
　｢イタ〜〜〜〜〜〜〜。｣

　｢大丈夫ですか？朝比奈さん！｣

　｢て、手首が痛いでしゅ〜〜〜〜〜〜｣

朝比奈さんの手首は真っ赤に腫れ上がっていた。
　ハルヒの入れ知恵だな…

・・・・・・

有希がいかに可愛いかがよく分かりました

いくら何でもサ行噛みすぎだろｗ
キャラ変わってるｗｗ

古泉編
「これはなんでしょう？」

　そう唐突に切り出したのは古泉。手には手袋を持っている。
「……手袋がどうかしたのか？」

「ぎゃくからよんでもらえますか！！」

「……ろくぶて」

　あ、

　｢私に６回突かれたいようですね！！｣

　ガチャガチャ

　｢古泉ちょっと待て。なんで脱ぎだす？｣

　｢いきます！！！｣

　「アッー　 アッー　アッー　アッー　アッー　アッー　ギモヂィィ」


　「wawawa忘れ物ー　はっ　ごゆっくりー」　

>>385
みくるスレでは
これが当たり前でしゅ〜
ひゃ〜い　とか
はにほ
などもありま〜しゅ〜

見てたらムカついてきた！
今から朝比奈スレに殴り込んでくる！！

730 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/14(火) 18:25:56 ID:DKktrw0V
ひゃ〜い

　　　　　　＿
　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　＜お腹すいたでしゅ〜……いまのは腹話術…
　　　　　/　　il
￣￣￣￣￣￣￣

>>388
無茶しやがって……(AAry

>>377
俺はなんでそんな短いで悶えるコトが出来るんだろう？

>>392
悶え過ぎて間違えた。
「短い」の後ろに「文章で」を追加

今日学校で女子がお父さんといつまで風呂に入ってたか、について話していました。
真後ろで話していたんで知らないふりして聞いていました。
「私、小六まで。」
.
.
.
中三まで一緒に入っていた人がいました。
こんなものなんでしょうか。

長門に
　↓
アンバランスなKissをして愛に近づけよう、君の涙も悲しい嘘も僕の心に眠れ〜♪

>>395
幽白？

有紀いいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああ

　　　＿_
　　　｀ヽ,　｀ヽ
　　　　,.' -─-ヽ.
　　＜i　!ﾚﾊﾊﾊ)）＞
　　　 ﾙ(ﾘ_ﾟ -ﾟﾉ!
　　　　 / /wk|Ｏ―☆
.　　　 / / !_i_〉l
　　　く_/_,ﾙﾉノ

┌‐────┐
│長門（嫁） │
├───‐─┴────────────────────―────
│…静かに。
｜…私の話を聞いて。
└─────────────────―────────────‐

キョン「イヤだ、襲う！」

あ

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門にお願いされたらサンポールとドメストを狂喜しながらお口シェイクできる

ぬいぐるみあげたらどんな反応するんだろう
http://p.pita.st/?m=vmsxhdmo

>>402
っ　http://nagatoyuki.info/up/file/001.gif

>>403
たまらん・・

>>403
�d
きっとぬいぐるみ殴ったときの弾み方かユニークなのか？

>>403
クレ○ン○ん○ゃん？

カルガモさんは必修だろ？
履修漏れなんて認めないからな！

チ
じゅ
に

>>407
信者乙

>>409
(´Д｀)

さっき、三越の地下食品売場の肉売場に長門そっくりの売り子さんがいたよ。

>>411
それがどうしたと言いたいところだが、超ｋｗｓｋ

>>411
それがどうした。帰れよ

消失長門を誘拐した夢みた
有希にこんな夢見たことばれたら…

>>414がリアルで誘拐やらかしそうで心配だ

>>414の背後にナイフが見えないか？

>>411
三越って書かれてもどこの三越よｗ店名かいてくんなきゃ

仙台三越だったらいいなぁｗ

>>403
ポカポカ殴る長門燃え

消失長門もyouの心を誘拐したからいいんだよ

キョン「消失長門は気味悪いぞ」

>>420
好きではないが、あれも普通長門の内包物だと考えないといかん

流が止まった…。
みんなガイアの夜明け見てるのか？

憂鬱の朝倉戦で、キョンは長門の返り血を浴びてるけど、ヒューマノイド・
インターフェイスの血を浴びたり、飲んだりしたら、吸血鬼の血のように、
特殊な能力に目覚める事はないのかな？

NANANA長門有希

ふう

>>423
その発想は無かった

>>423
しろがね乙

>>423
そうか！
どおりであの戦いから、急に長門のアプローチが始まったのか！
長門は血を飲ませた相手に惚れてしまうという特殊な効果を持っていて……やっぱいい

死んだ爺さんが長門の見張員長（ポツダム少尉）だったので
戦艦長門への思い入れは一入。
この愛に満ちたスレッドを見つけられて嬉しい。

ただ、爺さんの仏壇に報告しようか迷ってる・・・

おまいら、これでも飲んでもちつけ
　　 ｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　＿
, ＾ 　 ｀ヽ
　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　 ｼｭｯ　　 ｼｭｯ
　　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　　　 (つ　と彡 / ｼｭｯ
　　　　　　／// /
　　　　 ／c□ /
　　　／旦　　/
　 ／/c□　./
／旦　Ｙ　 /
| |　　　旦 |
|旦　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　ｶﾞｼｬｰﾝ
ｶﾞｼｬｰﾝ　　ｶﾞｼｬｰﾝ

是非報告なさい！

>>430
とりあえず落ち着け、酷すぎるぞｗ

>>423
長門に首筋を噛まれた。
感情に影響を与えるナノマシンを注入された。

>>430
長門さんの出すものならたとえ地面に落ちようが割れカスが混じっていようが
１００年寝かせた高級ワイン以上です

お前等の想う長門はどの長門だ？

１１話のホワ〜っとした長門
孤島のピシッとした長門

むしろその変化していく所が好き。だからどっちとも言えないね。

俺は消失の長門がいい
2人きりで文芸部で活動
やがて芽生える愛

とりあえず生まれてから3年間は全く外見の変化がないようだが、以後も歳は取らないんだろうか
でも、それだとこれからまだ監視がしばらく続くなら、周りに怪しまれるよね

>>438
その辺は自在に変えられるだろう

長門自身では変えられないんじゃないかなぁ
主流派次第だと思うんだが、どうか

主流派は読書好きな無口ＡＡカップ少女が好みだからなあ

主流派GJ!

外見は主流派によって与えられたものだと思われるけど、名前は自分で決めてるっぽいよね
どこまでが与えられたもので、どこからが自分で作ったものなのかが知りたいところだ

>>423
遊星からの物体Ｘという映画を観るんだ
ナノマシンと長門が呼ぶモノの正体も明らかに！

長門「ペロ･･･これは青酸カリ」

長門「ペロ･･･ここはカリ」

すまん、自重する

これはひどい

長門「ゴクゴク……これは青酸カリ」
キョン「大丈夫なのか？！」
長門「……へいき」

ただの水を飲んで体の頑丈さをアピールする長門

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門がみつめてくれるなら朝倉が満足するまで脛ギロチンされてもいい。

2006年度 子供命名ランキング発表（共同通信）

生命保険大手の明治安田生命保険は14日、2006年に生まれた赤ちゃんの命名数の順位をまとめ
発表した。男の子は「翔（しょう、かける）」「大翔（ひろと、だいと、つばさ）」君がそろって、女の子は
「春陽（はるひ）」ちゃんがトップ。「翔」の字は４位の「翔太（しょうた）」君も含めると上位５位のうち
３人の名前で使われた。「ダイナミックなイメージで、将来の活躍への親の願いが込められている」
（明治安田生命）という。「春陽」ちゃんは2005年１位の「春菜（ひな、はるな、ひなた）」ちゃんを
わずかな差で抑えて今年度初めてトップになった。
３位の「有希」ちゃんなど「希」の入った名前が、景気を反映してか今年はベストテンに４つ入った。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1060067604/

長門のためなら俺は…俺はぁぁ！！

まったく関係ないけど、「翔」って字が付く名前の子は、
90％がDQNだよな

しょうでもない

しょうもないな

>>452
ソースも無いのにそんな事を言うなよ

長門〜〜〜〜
全くのスレ違いの話をするけど、
下のスレが満スレ寸前なんだよ〜〜〜〜
オレは、立てられないよ〜〜〜〜〜

IDでDBZのキャラを倒すスレ11
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1158807453/

就職決まった。
旅館のボイラー技士。
真冬に止めたら怒るんだろうな。

なんかノリで1000取ってしまったけど
大丈夫だったのだよな？

>>457
就職お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！

>459
ありがとう。
長爆発させて門吹っ飛ばさないとように俺頑ﾖﾒ。

有希

長門はコンピ研部長を壁際に追い込むと、その細い足でコンピ研部長の脛を蹴った。
コンピ研部長の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コンピ研部長は体を丸め叫び続けた。

>>457
俺も連れて行ってくれ…

長門は生徒会長を壁際に追い込むと、その細い足で生徒会長の脛を蹴った。
生徒会長の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァャｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
生徒会長は体を丸め叫び続けた。

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　, ＾ 　 ｀ヽ
　　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃 ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　／￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼ ＼ﾟ -ﾟﾉlﾘ　＜ 夜食持ってきて…早く…
　　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　 |　　　 　 　 　　　|／

　　　　　 ∧∧　　　∧＿∧
　　　 　 (,,ﾟ∀ﾟ)　 　（　´∀｀） o　＜ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
　　　 　 /　　|　　　（　　　　づ_,..................,____
　　　〜ＯＵＵつ _,,...!-‐'''"￣　　　　　　　　 ￣~`''ｰ-.､_
　　　　　　　,,r‐'" 　　　　 ,r-ｰ､..,,,,r''""ﾞ`ヽr-､,､_　　 　~`ｰ、
　　　　　,r''" 　　　　r'~ﾞヾ'"　　　　　　　　　　"　 ヽ,_ 　　 　 ﾞヽ,
　　 　,r" 　　 　 ,r"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'ヽ,､_ 　　 ﾞ:、
　　 ,i" 　　　 r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''j 　 　 ﾞ:,
　　,! 　　 　,i'"　　　_,,,,,,,,_　　　　　　　　　_,,,.___,.,　 __,､,　　 "ヽ,　 　 l,
　　|　　 　,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ｰ―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::ﾞ''"`ｰ:'''':､　 　|
　　i, 　 ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ｿ::､::ｿ:::::(;;;;ｼ:::ヾ::::::,r':,r､:::::::::::::::::::::::::::ﾞi 　 ,!
　　 ﾞi　 !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ:ヾｼ:::::::::::::::〉::::::::'''''ｼ:::::::::::::::::ﾉ　,:'
　　　ﾞi、 ﾞi､:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ｰ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
　　　　ﾞヽ、ﾞヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰﾐ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
　　　　　　ﾞヽ､~ﾞヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
　　　　　　　　 `ｰ-ﾆ_ｰ--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"

　　　　　　＿
　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　 .: ﾘ(l|ﾟ )-ﾟﾉlﾘ:.＜もぐもぐ…もぐもぐ…美味…もぐもぐ…
　　　　　/　　il
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　 　＿
　　 , ＾ ｀　ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)　ﾊ　　
　　(l|｡・０・ﾉlﾘ　　
　　　あのねあのね、ね
　　 ﾟし―Jﾟ

　　　　 ＿
　　 , ＾ ｀　ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)　ﾊ　　
　.ﾘ(l|｡・ o・ﾉlﾘ　　　う〜んと、ね、
　　 ﾟし―Jﾟ



　　　　＿
　　 , ＾ ｀　ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)　ﾊ　　
　.ﾘ(l|｡・-・ﾉlﾘ　　　えっと…
　　 ﾟし―Jﾟ



　　　　＿
　　 , ＾ ｀　ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)　ﾊ　　
　.ﾘ(l|｡；-；ﾉlﾘ　　　忘れちゃった
　　 ﾟし―Jﾟ

喜緑は生徒会長を壁際に追い込むと、その細い足で生徒会長の脛を蹴った。
生徒会長の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァャ！；アッーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
生徒会長は体を丸め叫び続けた。

　｢生徒会長の座は、私が頂くわ。｣

>>469
それは喜緑さんスレでやれよ

うｐろだ　１号
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php
[upload10000168896.zip]

DD-05

>>471
いつもご苦労様です

消失長門はキョンを壁際に追い込むと、背伸びでをしてキョンの唇を奪った。
キョンは息をするのも忘れ、茫然自失としていた。
「イキァヤァャ！；ワアッーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョンは消失長門を強引に引き剥がし叫び声を上げた。

　｢………ぁ｣

消失長門はとても辛そうな顔をした。

キョンは消失長門を傷つけた罪悪感に耐えられずに自殺した。

おはよう長門

おはよう有希、なんか朝からシュールなもの見た気がするよ
ということでおやすみ有希

>>473
キョンが自殺するとさらに長門が傷つくのでＮＧ。

1000なら長門は俺の嫁。

こっちの長門実写版は萌えるぞ。

http://mitsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_9147.html

谷口「wawawa忘れ物ーっと うぉぁ！」
谷口「すまん。ごゆっくり！」
どうすっかなあ・・・
「任せて。情報操作は得意」
まさか長門とこういう体勢になるとは。何て説明すれば・・・
「・・・それなら私以外の誰ということにするのか教えて欲しい」
そ、そうだな・・
（ハルヒにしたら付き合ってるとか思われそうだし、朝比奈さんとかだと大変なことが起きそうだし、誰に、、）
「変態」
変態扱いか。。

谷口「wawawa忘れ物ーっと うぉぁ！」
谷口「すまん。ごゆっくり！」
どうすっかなあ・・・
「任せて。情報操作は得意」
まさか長門とこういう体勢になるとは。何て説明すれば・・・
「・・・それなら私以外の誰ということにするのか教えて欲しい」
「あなたと古泉一樹がやりあってたことにする。昨日ヤマジュンパーフェクト読んだからまかせて」

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝
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　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕
　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il
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　　　　　　　>>1-480>>482-1001

長門、冬コミでお前の同人誌を描くんだよ。
でもハルヒ島じゃないんだ。みんな俺んところまで来てくれるか心配だ。
けどお前への愛でいっぱいの本になるだろう。それだけでも十分だよな…。

そしておr

>>471
パスは？

>>483
ちゃんと書いてあるぞ

大好きだよ

有希見ながら雪見大福うめぇｗｗｗｗ

初心者乙

涼宮ハルヒの微笑を読んだ。
こういうきれいな終わり方をして欲しい。

長門、お幸せに。

長門はこれにでてくるゼロってキャラみたいだ
http://www.youtube.com/watch?v=J2nUXxZWYTU
http://www.youtube.com/watch?v=BGIRvlLpxbM
http://www.youtube.com/watch?v=iglEtDPcvUk

長門の幸せを考えたら、微笑みたいなラストがいいね

>>490
『夢オチエンド』だけは勘弁して欲しいな…
『最初からそんなものは存在しなかった』
みたいなやつ

>>490
メタフィクショナルすぎるのも嫌だよな。
「それでは閉園です」
みたいなやつ

有希いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

有希！！！
お好み焼きにカレーかけてみたが・・・ユニークな味だと思うか？




次は焼く前にカレーを混ぜ込んでみる。

>>488
涼宮ハルヒの微笑これから見てくるﾉｼ
他にもオススメSSがあったら教えて〜

>>489
このアニメ観てたけど内容さっぱり思い出せんん

便乗して微笑読んできたが……確かに面白いし、伏線回収もうまいな。
気になった点がいくつかあるが、まぁそれ以上に感動した。
ハルヒＳＳ史上初めての正統派って感じだな。

夢枕に立って今生の別れを告げるシチュを考えるとしたら、
長門の処にキョンが現れるってパターンの方が面白そうな気がする。

>>494
ガラムマサラをふりかけるといい
信じて

あれは…ＳＳなのか？
下手したら中編くらいないか？

『長門スキーは例えハルヒブームが廃れても不滅です』

投下されたとき2.5スレ使った記憶がある。

それはそうと、原作で長門の髪の毛について書かれたくだりってあったっけ？

ボブカットをさらに短くしたような〜
って感じのがあった気がする

レス数は２００弱くらいだったような。暴走一冊分くらい。
多分ハルヒＳＳでは最長。

無理だと思うが、京兄にファンサービスでアニメ化して欲しい

どう思う長門？

「……欲しい」




……今のは腹話術。

ニュータイプ買ってﾖｶﾀ・・・
今津波にのまれても悔いはないよ有希

>>505は再構成したほうがよいと思われ

カレー いっぱい いっぱい いーっぱい
ララ ひーびーきーあーうー

今日の夕飯はカレーだよ。
カレーは自作に限る。

長門「金曜日はカレーの日。日本では昔からそう決まっている。」
ソースは元海軍の爺ちゃん

正直に言うと微笑があまり好きじゃない俺は邪道なんだろうか
・・・うん、言うようなことではないんだけどさ

失恋した
これは長門じゃなくてあの子に浮気した罰なのか

>>510
知るか。ここはお前の日記じゃねぇんだよ。消えろ

>>509
確かにすごい、と絶賛したが、俺もあんま好きじゃないな。
盛り上がりに欠けるのはなんでだぜ？
ラストなのになんか俺の中のもやもやが晴れないまんまでいるのはなんでだぜ？

ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1115/buffalo1.htm

>>509
まあまあ、好みじゃないならスルーすれば良いさ
邪道も何もアレ自体が既に邪道ど真ん中って感じなわけだしな
乙とは言えるけど、上手いとは到底……というのが個人的感想
でも、それを他人に押し付けてもしょうがないだろ？

>>512
実は俺全部読んでないんだけどね・・・何か雰囲気が

>>514
そうだな、スマン
気に入らないなら「自分で作れば」いいんだもんな

賛否両論だけど、賛７否３くらいの割合のような気がする。
というか、なんか微笑の話題出ると微妙に荒れるんだよねぇ・・・
まあ初心者のＳＳなんでどうか大目に見てくださいｗ

>>516
普通、賛以外の意見はそう出ないんだけどな
あの長さと、手放しで絶賛する奴が多かったりするのが気になるのかも
これだけ時間が経ってるのにわざわざこのスレでGJとか言われる位だし

んじゃ、まあ話題変え
長門ってクラスで仲いい奴とかいないのかな？
文化祭であんな衣装着せられてたくらいだし、
意外と構われるタイプだと思うんだけど

長門はとても聞き上手だから
クラスで恋の相談とかされてると思う。
「そう。」としか返さないけど。

>>518
アレか、長門は何も具体的な方策を示してくれないけど、
相談者が自分で胸中を吐露しているうちに
自分で解決作に気付いていくという心理療法

長門はちょっと人気者なのは間違いないだろうな
ハルヒが長門のことを好いている限り長門が不遇な立場になるってことはないだろうが、それも関係なしに

>>513
あのノーパソについてたらよかったのになｗｗｗｗ

本日、裏最萌で準々決勝
朝比奈みくるｖｓグレーテルが行われています。
ベスト４を巡る争いだけに熾烈な戦いが予想されます。
是非萌えの塊である<<朝比奈みくる>>に一票を。

基本的なルールは表と一緒です。
コードを取得して、それを貼りつけキャラ名を<<>>で閉じる。

アニメ【裏最萌】トーナメント2006 投票スレRound35
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1163515600/l50

※多重防止の為無言票はカウントされませんので、
　 必ずAAか、一行でもいいので萌え文も添えて投票して下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　r─＝==-- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　‐''´　　　　 、　　　丶､　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´,　　,　　　　　　 ＼　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　　／　／ ／　,　/ ｉ　　　　　ヽ.　　　　ヽ　 　丶
　　　　　　　　　　　　　　　/ ,.イ　 / 　 /　|　|　　　 　 　 Y　ヽ　　ﾍ　　　ヽ
　　　　　 　 　 　 　　　　　／/　 /　　/ ／!　ｌ　!　　　　　 l　　ｉ　　│ｉ　　　',
　　　　　　　　　　　　　　 ′i 　ｲ　　 ｉ7⌒Y　ﾄ ヽ　　─-､j　　|　　│| 　 　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　 　　 | / ||　　 ﾄ ,r=ｭ､j　 ､＼ 　　 ﾊヽ/　　 / j　　　│
　　　　　　　　　　　　 　 　　|'　 ヾ. 　{ f'みﾗ! ヽ　＼　示ミｭｲ　　 / /　 　 　!　　　時間の果てまでＢＯＯＯＯＯＭ！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　 ＼ﾊ　じｸ　　　　　 iｸルﾊj　／ /　　　　 j
.　　　　　　　　,r ､　　　　　 　 　 　 | ｀ｉ ｀ ´ '　　　　　辷ﾝ ﾉィ /.ｲヽ 　　　 ｌ
　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　j　 ､　 　「｀　¬　　　　 / ´　{リ　 ,　　ｌ
　　　　/⌒∨　,′　　　　　　　　　ﾉ　　丶 　ヽ _ ノ 　　　 /　　　l 　 /　　ｌ
　　　 ﾊ｀Y　!.　ｉ　　　　　　　 _,. ｨ ´　　　/　丶 _,　　-‐' ７　　　　j　/　　　',
　　 / { ヽ ヽ　 | 　　 _,　-‐''´　/　　 　 /　_,厶イ　　　／　　　　 / ,'　　　　 ､
　　 ヽ_ﾄ/〉　｀ j‐' ¨´ 　 　　　/ ｉ 　 ,　/￣ ,　-┘　　/　 　 　 ／ヽｉ　　|　　　ヽ
　　　i 　/　　 / 　 _ 　 　 　　!ﾊ!　/| ,'　　厶二 ｀＼f　　　/／ 　 　＞､|　　　　 ヽ

長門は男からモテまくってるはず
だから話し相手がいないてことは無いはず

>>519
長門にとっては恋の情報収集。

頼むキョン！一週間でいい。いや1日でいい。
俺と交代してくれ！（血涙）

キャラスレではエロはあまり好かれてないようだが
個人的に長門SSで最高なのは一万二千年後の再会なんだよな・・・


>>523
初期の頃のキョン→ハルヒみたいなシーンが容易に想像できるな

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門におやつだと渡されたなら角砂糖1袋一気に喰える。

>>527
有希「三個か？甘いの3個欲しいのか？三個！いやしんぼめ！！」

>>524
どうも長門を子供っぽく扱うネタだらけだけど、
実感としての感情ならともかく、
知識と観察を通して普通の人間が状況によってどう思うかとかの
行動心理とか発達心理については誰よりも詳しいはずなんだよな

なんせハルヒの能力は感情に基づいてるわけだし、
キョンに心構えを説いたりして、導いてくれてるのも長門だもんな

>>529
よく知らなかった頃はよかったけど
最近は長門＝子供（無知）って扱いをしてるネタはあまり好きじゃなくなったな
っていうか記憶だけならハルヒたちとは594年分の差があるわけだからな
そんな単純な話ではないだろうが

有希といちゃいちゃしたい
公園でデートしたい、ソフトクリーム買ってあげたい

バックに思念体がいるからな
知識量は膨大だが…精神面はどうなんだろうか

知識は膨大にあるが実感・体感はあまりしてないんじゃないかなー？
って風に思ってるんじゃないか？
子供っぽいSSは初期から中間あたりにかけての長門だと思えばいいんじゃない？

>>530
まあ、萌えって観点からすればある程度しかたないところもあるし、
ちゃんと分かってネタに徹してる人もいるわけだけどね

>>532
体験に基づく自分の感情とかには疎いところがあるだろうけど、
一般的に言われるような主に理性による所が大きい精神という意味でなら
やっぱり長門が一番精神的に成熟してると思うぞ
何にせよ、長門が一番頼りになるってのは、
何も宇宙人的な能力から言ってるだけじゃないよな

流れをぶった切って非常に申し訳無いんだが…。
読解力不足の俺に教えて欲しい。
孤島症候群の時、長門はなんでﾊﾙﾋ相手に
ドアを開けるのを渋ってたん？？
状況とか判断して臨機応変に対応出来ない長門では
ないだろうに。もしかしてｷｮﾝの言ってた通りｷﾞｬｸﾞなのか…？

>>535
実は「長門流のジョーク」がやっぱり真相なんじゃないかと最近思い始めてる

俺もジョークを超えるような説は思いつかなかった
個人的には長門初のジョークは「それは禁則事項」であって欲しいと願うんだが

現実的な意見で悪いが
作者が機械っぽさを出したかったんだと思う

それは「現実的」とは違うような……
作者の意図というメタ視点から見るなら、
孤島事件がヤラセであるということの違和感の提示とか
キョンには従う長門を演出するとかの思惑もあったと思う

長門が珍しくマンガを読んでいた

何読んでんだ？

長門｢…俺が一番セクシー…｣

(　ﾟдﾟ)・・・

( ﾟдﾟ )

>>540
ネタにもならないほどﾂﾏﾝﾈ。
むしろムカついた

そう怒るな

そしてこっちみんな

おはよう有希

>>541
　　　　＿
　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　飲んで…いますぐ…
　.　ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　
　＿(__ル＿つ旦＿＿←カルシウム

　　　＿_
　　　｀ヽ,　｀ヽ
　　　　,.' -─-ヽ.
　　＜i　!ﾚﾊﾊﾊ)）＞
　　　 ﾙ(ﾘ_ﾟ -ﾟﾉ!
　　　　 / /wk|Ｏ―☆
.　　　 / / !_i_〉l
　　　く_/_,ﾙﾉノ
┌‐────┐
│長門（嫁） │
├───‐─┴────────────────────―────
│…静かに。
｜…私の話を聞いて。
└─────────────────―────────────‐

無口キャラなのに話を聞けとはこれいかに
てめーはキョンだけに話してりゃいいんだよ

なんだこの愛にあふれたスレは

SOS団寿司食いに行くの巻

「さあ、みんな、好きなもの食べていいわよ！キョンの奢りだから」
やれやれ……まあ、所詮は回転寿司だ、値段もたかが知れてるか。
しかも、過半数が女子だからな。
などと、考えながらぼーっと目の前のコンベアーを眺めていたのだが、
おかしなことに、寿司が流れてこない。
何なんだこの店は……
と、コンベアーが流れてくる上手の方を見て、合点がいった。
一番端の長門が、来る寿司来る寿司を全部食べている。
ひょいぱくひょいぱくと。
「……残すのは失礼」
「長門、ルールが違うんだ」

おしまい

>>526
YES!
つーか俺も大好きですよ一万二千年。

なんたって自分で書いた(エロ)SSだからな!!

便乗質問だけど、長門がキョンを自分の部屋に呼んだとき
お茶を続けて３杯も飲ませたのは、どういう意味だったの？

ところで長門の好物がカレーってことになってるが、安直すぎないか？
憂欝でコンビニのぞうさいとかも買ってたじゃん。
俺が聞いたら、あなたと食べる食事ならたとえそれが雑草だとしても私にとっては美味の極み、とか答えてたが。
もちろん長門に雑草を食わせるなんて、愚劣極まりないことはこの俺がさせないから安心してくれ。

長門裕之さんについて熱く語れるスレはここですか？

………………誰？

自発的行動は苦手なんだよ。何かを選ぶとか、作文とか、勧めるとか、通常パターン以外の衣裳を着るとか。
だから大量に手早く用意できる料理や出来合いのものを好む。というかパターン化しがちになる。
だから、軍隊や給食で有りがちなもの（缶詰め・汁物・とりあえず炭水化物に合わせやすいもの）になりやすい。

>>550
長門流、最大限のおもてなし
これから突飛な話を聞かせるわけだったしな
あとは、みくるに対抗したとかも言われてるか
個人的に気にってるのは、七夕と消失の時の分も飲ませたって考え

>>551
質問なのか、俺嫁系なのかハッキリしてくれないと答えづらくて敵わん
長門がカレー好きなのはここだけでのネタだし、
他に好きそうなメミューでも考えてみたらどうだね

＞他に好きそうなメミューでも考えてみたらどうだね

キョンの体液






ｽﾏﾝ

（#＾ω＾）

っていうかメミューってなんだｗｗ
メニューな

あれ？　ID変わっちゃった…
>>555＝>>558だ

>>554
レトルトカレーとはいえ、自分で作りだしたし
そろそろ嗜好が芽生え始めたのかも

仮説　長門は料理が苦手

よっていつもコンビ二弁当。
たまにおいしい料理を食べるとついたくさん食べてしまう。
孤島とか。
でもお茶はきちんと淹れられるので、ついたくさん淹れてしまう。

付け加えると、そういう機械的な性格の長門では、カレー以外で「てんこ盛り食べて」という面白場面は作りにくい。
オムライスとか、丼物、ハヤシライス、ビフテキ、ドリア、パスタ類だと、食材の個性がつきすぎて余計な印象を
読者に与えてしまう。だから比較的無個性なカレーが浮かんだと思う。

いってみれば、長門を使った食い物ユーモアにとって都合の良いカレーになっただけ。

>>555
なるほど、長門流おもてなしか〜
ノベル版の方は、まだ見てないな。

>>560
それは綾波だｗｗｗ紅茶だけど
長門はケーキ作ったりとかしてたし、やっぱり下手とは思えないなあ
料理なんて手順も分量も長門が間違うわけ無いし……
というか、長門に苦手な作業なんてそう無いわけなんだが

>>561
だいたい同感かな
見栄え以上に特にカレーにした必然性は見受けられない

「それとも・・・晩ご飯？」

やがて深皿に炊きたてご飯を山盛ｒ・・・
･･･あー、もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
ルーがかけられないだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい長門、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい長門、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ長門。盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。長門さん？
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
長門おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

「食べて。」



陰謀読んで盛るなコピペ思い出した
勢いで書いた
特に反省はしてない

「陰謀」と言えば、長門宅を朝比奈さんとキョンが訪ねる時にこう言ってる。
「あたしが一緒にいたら長門さんはあんまり面白くないんじゃないかなあ」
「へ？　なんでです？」

鈍感なキョンに朝比奈さんはむくれるけど、
キョンとみくるがくっついてる場面を長門は見たくないってわかってるっぽいね。あとの図書館の件も合わせて。

>>505
小泉と窪塚の地元民乙ｗ

モテ王のアイスと突っ込みの関係が長門とキョンの関係に見えて仕方ない俺は末期。
ちなみにとう魔師の姉ちゃんがハルヒにしか見えないところとかも末期。

有希

>>568
毎朝乙。

おはよう長門

>>564
激しくﾜﾗﾀ
ＧＪ

行ってきます、有希

なんか真夜中にもの凄い討論繰り返してたみたいだな
改めておまいらは長門ｽｷｰなんだな、と再確認したよ

カレーといえばみんなで手作り。
つまり長門はキョンと一緒にカレーを作るというフラグを立てるためにカレーにしたのだよ！

>550
俺の萌え脳解釈だと、キョンを家に呼んで二人きりで実は長門の方が緊張していた
いたので間を持たすためだと思っている。消失長門がキョンを家に誘ったときの
行動も大して変わってないし

ま、フィルターかかりまくりなのは分かってるけど

文芸部部室で出会った少女、長門有希。彼女はなんと宇宙人らしい。
同期だかなんだかで未来を知ることができるだけでなく、人の心も読めるそうだ。
俺は素直にその能力を凄いと思っているので「まるで遊戯王のブラコン姉さんとイカサマ外人を足して2で割ったようだな」と褒めたたえたら、

「…………」

無言で殴られた。
どうやら遊戯王はお嫌いみたいだ。
やれやれ。

>>550
普通に「美味しい？」って聞いたら「ああ。」って答えたからじゃね？
長門は人間とまともにコミュニケーションするのキョンが初めてだし
社交辞令をそのまま汲み取ったんだと思う

他には３年前の七夕で同期した時に知った規定事項だからとかかな
でもこれは作者的には跡付けだから無いな
俺のＳＳに洗脳されまくり萌え脳解釈だと、朝比奈みくるが淹れた時みたいに微笑みながら言って欲しいから何度も飲ましてみたとか

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　　おまいらはこっち見ちゃいけねーんだ！
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　そういう時は( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,　　　　 な！
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:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

ってー
こっち見んなスレに更新がないと思ったらこんなところにー

ごゆっくりー！

………面白い人

　今日も今日とて部室でだらだらとしていると突然、「髪の毛」と聞こえた。
　音の発信源はこちらをオリハルコンでさえ貫いてしまいそうなくらい見つめている長門だ。
　なんだ？　髪の毛がどうかしたか？　わけがわからず首を捻っていると、すっと俺の髪の毛を指差した。
　ああ、やっと合点がいった。
　つまり俺の髪の毛が伸びてるってことか。
　確かにここ最近色々あったせいで散髪にすらいけなかったからな。
「私に切らせて」
　長門が自己主張するなんて珍しい。
　ふむ、長門になら任せても間違いないだろうし散髪代の節約にもなる。
　なにより懐が万年氷河期の俺にとっちゃ願っても無い申し出だ。
「それじゃあ、お言葉に甘えて頼むとするかな」
「そう。それでは少し準備をする。私は先にマンションへ行っている。後で来て欲しい」
「ああ、わかったよ」
　長門は定位置から立ち上がって扉へ向かった。
　それを目で追いながら頭の中では俺も一緒に行って準備の手伝いをした方がいいんじゃないかとか考えていると、
　扉のところで長門が立ち止まってこっちをじぃっと見つめていた。
　ん？　何か言いたいことでもあるのか？
　長門はこくりと、ししおどしみたいに一度頷くと、
「それでは、良い黄泉路を」
「何その今生の別れみたいな台詞！　マジ怖いよ！！　殺る気満々じゃないか！！」
　長門流のジョークであって欲しい。心の底からそう思った。

キョンめ…
ttp://nagatoyuki.info/up/file/545.gif

>>581
どこのサイトかヒントお願い。

>>581
だってカーデガンかけたのはハルヒと古泉だから

暴走の花火のカラーの挿絵見てみた。
ああああああああああああああああ

俺コンピ研に入って長門さんのために働きます！

みっくるんるん

>>581
キョン死んだな・・・

>>581
なる。その発想は自然にしてキョンの馬鹿やろうですな。
それ見て思ったけど、「マンションに返しに来てくれると妄想ver.
もありそうだな。

>>582
スマン、俺も知らないんだ…

>>582の情報統合思念鯛はダメダメだな

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥ〜〜マン

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン

なんで二回言わなきゃいけないのかな…かな…

sageなおしたんだよきっと。

曲作りの途中じゃない？音程変えてるんだよきっと。

よく見たら微妙に変わってるしな。

長門　　たべた　　おいしかったよ　　！

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　.. 　/ ￣￣￣//￣￣.| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　/　 　　∧//∧主∧.|| 　 　 　||| 　 |｜　　／
　../＿＿__(´//[ ]´Д｀,,)||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>597を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ　_|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 思|.|念体精神病院||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ.||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

長門と寄せ鍋食べたいなぁ

おぃい！
それは今日一人で鍋でも食おうと準備してた俺に対するあてつけですか？
しゃみせんでも来てくれたら大歓迎する心構えだというのにお前って奴は……
妄想が過ぎるぞ！自重しなさいっ！

>>600
さびしいやつだな……

おもいきりスレ違いで悪い。
いとうのいぢがひぐらしのレナ描いてた雑誌？があった気がするんだが、いつのなんて雑誌か知らないか？

のいぢスレにいけばいいんじゃまいか

>>602
ここでその質問をする精神が理解できない。
思念体呼ぼうか？

長門コンピ研でなにやってんだろうか
パソコンいじらせてもらえってなんかエロいな
ああエロゲ作ってんのか

おそらくコンピ研部員からは神扱いされてるだろうな

>>605
嗚呼、
長門の計算力を使えば、
百年先の地球温暖化の影響を予測したり、
量子力学と相対性理論を統一したり、
地震や地殻変動を正確に予知したり、
癌やインフルエンザを防ぐ薬を開発したり、
俺の卒論を完成させたり、
いろんなことが出来るのに、
長門をフルに使えば一千兆円の経済効果が見込めるのに、
エロゲのデバックなんて、
なんてもったいない。

有希

>>607
長門「私の処理能力でもそれらの計算は可能。　ただし、

…演算結果を出力する手段がない」

>>609

●＜僕の体を使ってはどうですか？

本日、裏最萌で準々決勝
朝比奈みくるｖｓグレーテルが行われています。
かなりデッドヒートしています。
あと一時間ちょいしかありません。
是非SOS団代表で萌え要員の<<朝比奈みくる>>に一票を。

基本的なルールは表と一緒です。
コードを取得して、それを貼りつけキャラ名を<<>>で閉じる。

コード発行所
http://tcode.sakura.ne.jp/uramoe/code/
↑携帯なら即取れます。
PCでも最大15分しかかかりません。
アニメ【裏最萌】トーナメント2006 投票スレRound35
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1163515600/l50

※多重防止の為無言票はカウントされませんので、
　 必ずAAか、一行でもいいので萌え文も添えて投票して下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／!
　　　　　　　　　　　　　 　 r_y'ﾆﾕ ＿＿　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : :|　 　 .／:
　　　　　　 ,. -- ､　　 f＞:´_:_:_/´､ ―-､｀丶、　　　　／!　　　 　 ／: : : : :!　 ／: : :
.　　　　 ／　　　　＼f/:／´　 　 　 ＼::.. ＼　 ヽ-､.／ : :|　　　 ／: : : : : : :l／: : : : :
　　　／　　　　　　 f/:/　/ /_/＼ ､　 ヽ::::.. l　 .l／: : : : :!　 .／: : : : : : : : : : : : : : : :
　　/　 　 /　　.::::::ヽ!::l_　| .! ,|≧､ヽl＼:lz⊂ﾆ／ : : : : : : !／: : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　!　　　i　　:::::::::r=/_}}. |､|/ｋ::::l　　　'k:::l／＿＿ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　|　　　| 　 :::::::::ゞｲ|!|ヾゝ 弋zﾘ　　 , ﾋソ⊂ニ-､| : : : : ／l : : : : : : ／!: : : : : : :／
　　|　　　| 　 ::::::::::::::|j|j::　| 　 　 ,.-―ｫ 　 |::::::::::::::|: : :／:lヽl : : : : ／}　|: : : : :／
　　|　 　 j　　::::::::::::::::||:::　!､　　 {　　 ﾘ　 ,ﾊ:::::::::::::|／::|::::|　l: : :／r‐' ヽ!: : ／
　 /　　 /　　 :::::|:::::::::||:::　ﾍ!`　､｀ ー' .イ:　',::::::::::::::,. --､|　|／_T′ 　 |／
／　　 /　　　::::_|:_:_:_:|ヽ::::.. ヽｰ-､_Ｔ´　 !:::. ﾍ.⌒／　　　｀TY´　ヽ　　　 冫
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　l　/｀ヽ.__丶._　　　 j'´::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::l::::::::,|::|
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. /　　　／　　 r‐- ､　 ヽ::::::l` ｰ一'´|　 l`ーr一'´ /'　j／

>>607
長門の演算能力ってどれくらいなんだろうな

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜〜ン、

>>613
完成したのか？

長門はキョンの何処が好きなんだろう

ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！！！
このままだと裏最萌でみくるが負けるぞ！
頼むからお前等<<朝比奈みくる>>に投票してくれ！
裏でも優勝できずに負けるとかそんなのハルヒキャラとして認められるわけがない！

アニメ【裏最萌】トーナメント2006 投票スレRound35
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1163515600/

●裏最萌は表最萌とここが違います
・投票時間は【00:00:00】〜23:00:59です。（日付変更直後から投票可能です）
・PCからのコード発行の待ち時間は【15分】です。
・途中集計上等。
・<<キャラ名のみ>>の投票を推奨します。
・実況や各作品スレで通用する呼称等も基本的に有効となります。
・<<>>内にキャラ名と無関係な文字列が含まれている場合、基本的に無効票となります。
★無言票（コード・投票・改行・空白以外の文字列がない投票）は無効票となります。
※あとは表最萌とほぼ同じです。

珠算検定3級ですが何か？

なにかとかまってくれる唯一の人間

おれは長門五段

>>576
おまいがどのｓｓに洗脳されたかありありとわかる俺も末期

急「あの男、有希ちゃんがかけたカーディガンを。これを主流派が知ったら」
主「……お前か？　笑ったのは」
急「？」
主「お前はいいよなぁ。どうせ俺なんか」ﾄﾞｺﾞｫｯ！
急「ぐあっ！　俺に八つ当たりするな！」
主「八つ当たり？　ああ、有希のことか。どうでもいいな」
急「！！！！！」
主「俺の弟になれ」

天「おばあちゃんが言っていた。たとえ世界を敵に回しても守るべきものがある！」
天「男がやってはいけないことが２つある。
　　女の子を泣かせることと宇宙人製アンドロイドを悲しませることだ！」
天「情報統合思念体の自律進化は光より速い！」


思念体新時代へ……行かない

新番組　仮面ライダーナガト　2007年
七月十日　朝8時　放送未定。
　

長門がSOS団の活動（ハルヒの監視）に出ずにコンピ研に行くなんてなんかあると思う
きっとコンピ研全員パパス達と入れ替わってんだ
これですべてがつながったな

>>614
僕のこの愛を唄と呼ぶのなら、それもまた良しっ！
この喉が歌い続けよう……
おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン、ジュテ〜〜〜ム、ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム

長門有希
　　空を眺める
　　　　　　白い雪
その冷たさに
　　　　　息は白くて

長門俳句

>>625
それ短歌ですよ・・・

黄昏の日
　　離別の弥生
　　　　感情の波
満ちた星とて
　　潜みし雫


不出来をお詫びします
※感情→おもい

読書をしてもひとり

長門俳句

ttp://www.geocities.jp/dsler_neo/flash/newReg.swf?message=%E4%B8%80%E5%88%86%E9%95%B7%E9%96%80

おまいら長門がかわいそうだろ！
いいかげんにしなさい！

・・・大丈夫か長門？
・・・ん？好き？
俺も好きだぜ長門ｗｗ

長門の目を見るだけで長門が何を思っているのかが分かりたい。
そしたら長門のことがもっと分かるだろう。
長門のことをもっと知りたい

>>612
とりあえずノートPC4台分以上

宇宙人であるところの長門は、言葉をどんな風に扱ってるのかな、と、考えているうちに思いついた。

−−−−−−

ＳＯＳ恒例の不思議探索の日。駅前を長門とハルヒの三人で歩いていたら、外人さんに話しかけられた。

外人さん「〜（何言ってるかわからない）〜花隈　うんたーりひてん？」

あのー、外人さん、何をおっしゃってらっしゃるのかわかりません…。英語では無いらしいということしかわからないのですが。

ハルヒ「ハァ？」

ハルヒ…。わからないからと言ってお前がそんな不機嫌そうな顔で睨んだら、日本が諸外国を敵に回すことにもなりかねん。せめて笑顔で「はわゆー」とか言えんのか？

さてどうしたものかと困っていると、長門が外人さんの前に進み出て突然話し出した。

「Sie nehmen zun?chst die Hankyu-kouyo-Line und fahren nach Shukugawa.Dort Steigen Sie in die Hankyu-Linie Richtung Sannomiya um. Die dritte Station mit dem Schnellzug ist Hanakuma.」

長門が一気にしゃべると、外人さんは大喜びしながら「だんけだんけ」と言いながら駅に歩いていった。
ハルヒは長門に「すごいわねー！有希！いつそんな言葉覚えたの？」などと、いつものように長門のスーパーユーティリティプレイヤーっぷりに感動している様子だ。

だが長門は「聞かれたので答えただけ。」と、何でもないそぶり。
やれやれ。ハルヒはますます感心しちまってるぞ長門…。


午後、今度は長門とペアになったので聞いてみた。
なあ、長門。なんでまた突然ドイツ語なんかでしゃべったんだ？」

長門「？」

お前、さっき外人さんに話しかけられて、流暢に答えてたじゃないか」

長門「聞かれたので答えただけ。」

いや、だからな、お前、ドイツ語で話してただろ。

長門「情報の伝達に齟齬は生じていなかったはず」

俺たちは日本人なんだ。普通帰国子女でも無い限り、外国語はぺらぺらしゃべれるもんじゃないんだぞ？齟齬が生じないとおかしいんだぞ？

長門「うかつ」

長門にとって日本語もドイツ語も地球の言語の一方言に過ぎないのかも知れんなぁ。
ま、今後は日本人以外から話しかけられたときはわからないふりをしてくれ。

長門「わかった」


翌日、外国人に日本語で話しかけられてわからないと答えてしまう長門なのであった…。

>>631
普段は抑えてるかもしれないけど、
長門の知性って人よりずっと優れてるだろうし、
もしかしたら知覚や思考の処理速度が
何倍とかじゃきかない単位で違う可能性もあるんだよな

そうなると長門は日常からキョンたちとは違う時間を歩んでることに……

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門が見たいというならば全身にウナクールを塗って深夜の池にルパンジャンプできる

>>633
それはまた悲しいな。
一人だけ一日が何百時間、何千時間もある世界を生きてるのか。

長門が人に近づけば近づくほど、人との違いに苦悩しそうだな
まあ、キョンが支えててくれる限り、長門は大丈夫だろうけど

長門と(普通の)人との違いか……

おっぱい？


まあ、あれだ、野球のとき、みくるはできないが、
長門は存分にヘッドスライディングをだな……

>>630
俺はヌコの目を見るだけでの考えてることがわかるぜｗ

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン

>>636
長門は何でも出来るけれど、同時に無器用で何も出来ないという自分の矛盾を理解していて
自分の力をどう使えば良いのかという舵取り役を任されているのがキョンのような。

キョンとの間の意思確認はもう定番だもんな

長門にこの気持ち打ち明ける
｢好きだぁ！大好きだぁぁぁ！！｣

有希

長門はキョンの言うことならなんでもきく

おはよう長門

俺の言う事も何でも聞くぞ
今もアナルを自分でいじりながら、
俺のナニを咥えてるよ

おやおや、朝から長門のあまりの魅力におかしくなってしもうた者がおるようじゃな

長門、行ってきます

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　.. 　/ ￣￣￣//￣￣.| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　/　 　　∧//∧主∧.|| 　 　 　||| 　 |｜　　／
　../＿＿__(´//[ ]´Д｀,,)||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　 >>645を迎えにきました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ　_|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 　 |.|.思念体精神病院||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ.||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　 `ー'

俺達の長門を愛する気持ちは異常

>>632
unterrichtenは「授業で教える」の意味だからちょっと変。　普通にsagenでおｋ。
長門のセリフは「Nehmen Sie bitte zunaechst〜, und fahren Sie〜」の方がいい。
あとStationよりBahnhofの方が一般的かも。

　　　　　　＿
　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ＜おはよう…朝ご飯食べる？……そう。…じゃあ作ってきて
　　　　　/　　il　　　私の分も…目玉焼きは二つ、固焼きと半熟で…パンは３枚でよく焼いて…急いで…早く
￣￣￣￣￣￣￣

ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「なんだ？」
ハルヒ「有希ってちっちゃいイメージあるじゃない？」
キョン「まあ、そうかな」
ハルヒ「それがね、こないだの身体測定で、あたしより背が高かったのよ」
キョン「へー、そうなんだ」
ハルヒ「でも、胸囲はあたしの方が大きかったわ」
キョン「……で？」
ハルヒ「べつに、ただそんだけ」
長門「…………」
キョン「ハルヒ……長門が怒ってるぞ」
ハルヒ「そんなことないわよ」
キョン「なんでだ？」
ハルヒ「だって、有希って、努力してそうなってるんじゃない？」
長門「…………」

ど〜れ、長門を愛でよーか。

長門の拳
ttp://nagatoyuki.info/up/file/545.jpg

既出
でも嫌いじゃねぇぜ

トイレ行きたい

　　　　　＿
　　　▼＾ 　 ｀▼　　
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　　　　　・・・行っちゃダメ
　／　ﾘ(l|ﾟ . ﾟﾉlﾘ 　／＼　　
/|￣￣∪∪￣￣|＼／
　|　み　か　ん 　|　｜
　|＿＿＿＿＿＿|／

ttp://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tanimation&nid=86648

有希にトイレいくなって言われたら膀胱破裂するまでガマンするぜ

キ『なあ長門……二人でこうしていられるのはたいへん嬉しいことなのだが……トイレくらい……』
長『だめ』
キ『そろそろ我慢できないんですが……』
長『だめ』
キ『破裂しそうなんだけど……』
長『再構成すれば良い』
キ『……』

再構成するくらいなら破裂する前に尿を消去してくれよー

>>660
これは長門のためにもちゃんと叱ってやんなきゃだめだな

>>661
●＜これはプレイなんですよ。浣腸されても我慢するのと同じです。

長門は●を壁際に追い込むと、その細い足で●の脛を蹴った。
●の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
●は体を丸め叫び続けた。

うるさい、ふるいずみかずき

森園生は古泉を壁際に追い込むと、その細い足で古泉の脛を蹴った。
古泉の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
古泉は体を丸め叫び続けた。

長門、朝倉、喜緑は仲良し姉妹
古泉は森さんの下僕

俺が言うのもなんだが、古泉(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

>>662
できるのか？
あのかわいい目でジーと見つめてくる長門に注意ができるのか？か？

>>666
だからそう言うのは森さんスレでやれと（ｒｙ

その可愛いほっぺをはたいて、やっていいことと悪いことがあることを教えてやるのも長門スキーの使命だろ

>>669
「困ってそうじゃないか。そういうのは今度から俺にしたらいいよ。」

長門のためなら死ねると宣言したところで
長門のために死ぬ場面なんか訪れないし
想いの強さを表すとしてもヘリウムより軽い俺の命じゃ微妙な表現

何が言いたいかというと

長門かわいいよ長門

>>673
若干気の毒ですがすばらしい詩心ですね。感銘受けました。

有希

俺の命がヘリウムよりも軽かったとしても
長門が生きている今日は
どんなにすばらしいだろう。

「そして一人の男が死ぬ時
彼の最初の雪も死ぬ
最初のくちづけも　最初の喧嘩も
何もかも人はたずさえていく
それが非常な戯れの法則
死ぬのは人間というより
一つの世界」

こんなの思い出しちゃったよ

ながながながとん♪ながながながとん♪ながながながとんながとんとん♪

俺は「ゆき」と口に出す事が憚られるんだが素直に「ゆき」と言える>>675が・・・

ながながながとん♪ながながながとん♪ながながながとんながとんとん♪

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン

1日1回でいいから長門と結婚したい

>>680
お前の中で長門はそんなに軽い存在だったのか？！

>>680
何回も結婚するなｗｗ

長門、これを英語に訳して下さい
●「Long Anal」

北高セーラーにもんぺはいて防災頭巾被って煤まみれになった長門を想像したら萌えた。

>>684
B-29も敵空母も一瞬で沈めそうだよ長門
セーラー服着て戦艦で

らいむいろのような軍服

手漕ぎボートと野球のボールだけでアメリカ太平洋艦隊を圧倒する長門。

らいむいろは砲身の肉厚が異様に薄いｗ
打った瞬間乗ってる奴ら全員エンドレスエイトwww

アメリカの偵察衛星を地上から撃ち落したり、シーレーン防衛戦で一個師団を
一人で壊滅させたりしたのは朝倉さんけどね。

朝倉涼子は予備
長門有希とマッスルドッキングで通常の３倍の攻撃力

明日推薦入試…がんばるよ長門…

　　　　　　__,,,..::-ｰｰｧ''
　　　　,r‐´.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､ 　 　 　　 /
　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.　　　　 l 　　さ
　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヾ､　　　 |　　 ぁ
　　/ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:l　　　　　l.　　て
　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:fﾞi:.:|ﾘ!　　　ｰ='　　 ね
　　　l∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,人l:.l ﾉ　　　　　ｌ
　　　　　ヽﾄ::;i､:／　,ゝ!'　　　__　　ヽ､
　　　　r:r'''ﾞ ﾞ'ﾞ'''ｰ-<ﾆ,y''ﾞﾞﾞ￣l.||　　　 `ー
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　　　 | l　 　 　 　i l: : : : :l　r-'｀､
　　　.| l　　　　　 l l : : : : :l　 〉　}
　　　l. ﾞｰ‐-- .__,,j .|: : : : :.ヾ⌒〈
　　　｝ｰ──---=': : : : : : :ヽ.:ﾉ

>690
なんかフラグ立ち掛かってるような感じだなｗ
頑張れ。
嘘だけど応援してる。

ついでにキョンは長門を庇おうとして艦載機の機銃掃射食らって真っ二つとか。
焼夷弾の子弾が背中から突き刺さって全身火だるまとか凄惨な最期を遂げそう。

最近長門の一枚絵を見るだけでこの上なく幸せな気持ちになれるんだが、俺の病名を教えてくれ

>>694
長門「火病」

>>688
＞アメリカの偵察衛星を地上から撃ち落したり、

なんか
( ∴)ﾉｼ<天然ｵｲﾙはあるかい？
　↑こいつ思い出した。

俺、この推薦入試受かったら長門と結婚するんだ･･･

今日就活で二次面接と筆記通ったんだ。あと一回の面接で終わりなんだ。
受かってたら長門に交際申し込むんだ。。。

おまいら志望フラグ立てすぎわろす

ﾂﾏﾝﾈｰﾖ

さてと今日も長門と一緒に寝るかｗ

注・ハレスイ長門

PCのマザーボードがいきなり死んで、修理に出し20日。ようやく帰ってきた。
ノートPCってこういうときに不便だな。
だが、タダでビデオメモリが64Mから128Mにあがって戻ってきたので、いいとするか。


で、ここ20日間で何あった？

二十日も前なんて覚えてないｗｗｗ
最近はまったり進行だから、大して時間をかけずに遡れると思うぞ

とある放課後の文芸部室。俺は古泉と二人でオセロをしている。
男が二人きりでゲームに興じると言うのは全くもって微笑ましくない光景だ。
ハルヒは掃除当番で朝比奈さんは進路指導。この二人が居ないのは解るが
しかし長門が居ないってのはそうないはずだ。
　
「そうですね。長門さんが居ないというのは少々気がかりです。」
「なんだ、そんなに気になるなら長門にくっついていればいいじゃないか。お前と長門なら
　お似合いだ。いっそ付き合ったらどうだ？」
　
「おや、そんな事を言ってもいいんですか？本当に付き合ってしまうかもしれませんよ」
「かまわんね。俺はお前や長門が誰と付き合おうが口出しできる立場じゃない。」
俺は古泉の●を自分の○に返しながらそんな事を口にした。
ん？古泉がぴくりとも動かずに入り口を見ている。朝比奈さんか？
　
「　長門…」
長門がドアを開けたまま突っ立っている。ノブにはまだ右手が乗せられている。
　
「……………そう　」
　
それだけ言うと、いつもの場所にいつもの様に座ると、やはりいつもと変わる事無く
本に顔を埋める。
いや、いつもとは違うな。長門の背後からは不可視のオーラが出ている気がする。
その時の俺は、あの奇妙な空間に三度目の訪問をしなきゃならないとは思っても見なかった。

　
「…起きて」
　
いやだ。俺は寝ていたい。胡乱な夢を見ているヒマもない。
　
「…起きてと言っている」
　
……固い地面？
上半身を跳ね上げる。俺を覗き込んでいた長門の顔がひょいと俺の頭を避けた。
「…やっと起きた？」
いつもの制服姿の長門が膝立ちで横にいた。
「…ここ、どこだか解る？　」
解るさ、部室だ。文芸部室。暗いのは夜だからか？
外を見るとただ一面に広がる灰色の空、月も星もなく雲さえない。塗り潰されたような空。
　
閉鎖空間
　
ゆっくりと立ち上がると俺は窓の外をもう一度見直す。間違いない、閉鎖空間だ。
振り返ると長門はすでに自分の定位置で本を読んでいる。まったくこいつは落ち着いている。
「長門、古泉を見なかったか？　」
「…見ていない。」
　
俺の頭は少々混乱気味だ。数ヶ月前に同じような体験をしていたからだ。しかしあの時は
一緒に居たのはハルヒで、閉鎖空間もハルヒが作ったものだった。だが今回は違う　
今ここに居るのは長門だ、じゃあこの空間は誰が作った？　ハルヒか？長門か？
必死に状況を把握しようと俺の頭はフル回転していた。さっぱりわけが解らん。
うしろで長門がお茶を入れようとしているのだろう。お湯を沸かす音が聞こえてくる。
窓の向こうに小さな赤い玉が現れる。やっと奴が現れた。
　
「古泉か？」
「やあ、どうも」
「どうした？なんで●<ﾏｯｶﾞｰﾚ　のままなんだ？人の形にすらなってないぞ」
「それも込みでお話します。これは異常事態です」
　
赤い光が揺らめいた。

「普通の閉鎖空間なら僕は難なく侵入できます。しかしそれは涼宮さんが作った閉鎖空間という
　前提があっての事です。この空間はそれと近いですが、創造主が違います。」
　
「どうなってるんだ？ここにいるのは長門と俺だけなのか？」
その通りです、と古泉は言い、
「つまりですね、長門さんは現実世界に愛想を尽かし、涼宮さんの力をトリガーにして新しい世界を
　創造する事に決めたようです。」
「なっ　ばかな……　」
「おかげで我々は恐慌状態ですよ、あなたを失った涼宮さんがどうなるのか、誰にもわかりません。
　この世界が存続するのかどうなのかさえ我々には解らないのです。」
「何だって長門は……　」
「さあて」
ちらりと後ろを見ると長門は急須にお湯を注いでいる。　
　
「ともかく長門さんとあなたはこちらの世界から完全に消えています。」
「それはいいとして、俺がここにいるのはどういうわけだ。」
「本当にお解かりでないんですか？あなたは長門さんに選ばれたのですよ。こちらの世界から唯一
　共にいたいと思ったのがあなたです。」
古泉の光は弱々しく、形すらも定まらなくなってきている。
　
「こんな灰色世界で、俺は長門と二人で暮らさないといかんのか？」
「アダムとイヴですよ、産めや増やせばいいじゃないですか」
「古泉っ　………って　長門は…　産めるのか？」
「それは僕にもわかりませんが……」
　
その時、俺の腕にふわりとした柔らかい力を感じて振り返る。
長門が、俺の袖をそっと指でつまんでいる。
　
「…大丈夫　…心配ない　…ちゃんと、来てるから　」
　
そう言って長門はうつむいてしまう。いったい何が来てるんだ？
　
「　産めるから…　わたし…　」

　え、えーとだな。意味が解って言っているのか？　産むっていうのは
まず、おしべとめしべがだな…　俺は何を言っているんだ。違うだろ。　
　
「と言うかだな、古泉。冗談はやめろ。冗談にも程がある」
「おや？長門さんは真剣みたいですよ？」
馬鹿言うな。長門だって冗談だと………長門？
その口に咥えているのは何だ？婦人用体温計って奴じゃないのか。
基礎体温とか測らなくていい。気が早い、ていうか必要ない。
　
「……そう」
　
長門は口に咥えていた体温計をポケットにしまう。お前いつも持ち歩いてるのか？
「授業中に湯浅が、当てるも外すも女しだい…　と言っていた。」
「………」
俺の脳裏に、酸いも甘いも噛み分けた、お色気過積載気味な女教師の顔が浮かぶ。
まったく、授業中に何てこと言ってくれるんだ。あの女教師は。
自分のノウハウを喋るのはやめて欲しい、長門は素直だから影響されるだろ。
　
今にも消える寸前の古泉が最後の言葉を残す。
「私もそろそろ限界のようです。涼宮さんはまだこの事態を知りません。朝比奈みくるからは
　伝言で『キョン君、湯飲みを割っちゃってごめんなさい。新しい湯飲みを持ってきますから』
　との事です　」
「…古泉。朝比奈さんの声色を遣うな、気色悪い。」
「ひゃ〜い」
殴るぞ、お前。
「………すみません」
　
最後はあっさりとしたものだった。蝋燭の火を吹き消したような。
　
朝比奈さんはこの事態を理解しているのだろうか。いや…　していない気がする。
俺はその伝言を、私はあなたに帰ってきて欲しいの。と解釈することにした。
　
それよりも思い出せ。俺はあの時、次に何をした？　
　
俺は確信を持ってパソコンのスイッチを押した。ハードディスクがシーク音を立てながら
ディスプレイにＯＳのロゴを浮かび上がらせ……なかった。

　
―――みえてる？　
　
しばしほうけた後、俺は後ろを振り返る。
「ああ」
そりゃそうだ、長門はここに居るんだからな。
長門は静かに話し始める。
「あっちの時空間とはまだ完全には連結を絶たれていない。でも時間の問題。すぐに
　閉じられる。」
　
「どうすりゃいい」
「……………」　
　長門は答えない。
　
「なぁ、俺はどうすれば」
「一緒に…　いて」
　
「そうじゃない、あっちの世界に帰るには…」
「わたしじゃ…　だめ？　」
　
長門はそう言うとカーディガンの裾をきゅっと握る。
何を言ってるんだ？別に俺はお前と居るのが嫌な訳じゃない。元の世界に帰りたいんだ。
「あなたは…　いつも、私を選んではくれない。涼宮ハルヒを…　」
「そんな事は　」
「彼女とこの空間に来た時、あなたは彼女を選んだ。元の世界と共に。わたしがエラーを
　起こした時、あなたはやはり彼女を選んだ。わたしは…選ばれなかった。」
　
俺は立ち上がるとゆっくりと長門に近付いていく。その瞳をそらさない長門の顔が
ゆっくりと、持ち上がっていく。
　
「違う、違うんだ長門。俺が選んだのは元の世界なんだ。そこには当然ハルヒだっている。でもな
　お前だって当然そこに含まれているんだ。別にハルヒだけを選んだわけじゃない。ポニテの似合う
　朝倉をそこに含めてもいい。元の世界のあいつらに、俺は会いたいんだよ」
　
　しばしの沈黙の後、長門はようやく口を開いた。
　
「あなたはすでに…　帰るための方法を知っている。」

―――やはり、そうなのか。
　　
薄々は感づいていたつもりだが、それを言葉にすることは出来なかった。それじゃただの
自惚れ屋だと自分でも思っていたからだ。
しかし、長門はなぜ帰るための方法をハルヒの時と同じにしたんだ？お前は元の世界に帰ることは
ハルヒを選ぶ事と同じだと考えていたはずだ。　それとも…　お前は…
　
長門は見上げるようにして俺を見つめている。その瞳の水面が微かに揺れている。
俺は長門の両肩に手を添えると、すっと引き寄せる。重さを感じさせない身体が胸の前に立っている。
　
「俺はやっぱり、元の世界に戻りたいんだ。」
「……そう」
俺はその瞳に微かに悲しみとも取れる何かを感じていた。
　
「長門、俺が帰りたい理由のひとつに、お前の事があるんだ　」
「…わたし？　」
　
「あぁ、お前は憶えていないかもしれないがあの冬の三日間のお前は、そりゃもう反則なまでに
　可愛かった。本当だ。　じゃあなぜ俺は元の世界に帰ってきたと思う？」
「…なぜ　」
　　
「俺は信じているんだ。作られたお前じゃない、今のお前が、あの時の様に薄く微笑んだり
　頬を朱に染めたりする日を。　いつかそんな日が来る事を信じているから、俺は帰りたいんだ
　お前と一緒に。　」

「わたしと…　一緒に　」
　
　　
「そうさ　長門、俺はお前を　信じてるぜ」
「わたしも、　ずっとあなたを……　」　　　
　
長門は静かに瞳を閉じていく。長門の肩を微かに抱き寄せると
少女の想いを感じた白い上履きが、少女の踵を少しだけ、持ち上げた。
　　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とある〜文芸部室　憂鬱�Y　長門編

　　
　エピローグ
　
　そんな事があった数日後。恒例の市内探索パトロールはどういう偶然だろう、
ハルヒに急な用事が出来たとやらでキャンセルになった。
別に残りの四人で行っても構わないのだが、古泉はハルヒが動かなければ動かないし
朝比奈さんは、お洗濯物が溜まっちゃって。と妄想爆発を起こしそうな一言で欠席を告げられた。
そんな訳で今回は俺と長門の二人だけで行う事になる。
　俺は一時間前に駅の改札口にやってきた。いくら長門でもそんなに早くには…
俺の考えは甘かった。　そこにはすべてを白で統一した、清楚な少女が佇んでいた。
まるで雪の精が降り立った様なその姿に、俺は暫し見惚れていた。
我に帰った俺は長門の手を取りゆっくりと歩き出す。
　
　俺はこの先、長門を色々な所に連れて行ってやりたいと思う。
桜の花びらが舞う、優しい色に包まれた散歩道。魚たちが遊び、せせらぎが心地良い水辺。
自然の風景もそうだし、映画館や水族館、ちょっと気恥ずかしいがお前の服を一緒に買いに
行くのもいい。
　しかしまあ、結局のところ。
　まず始めに長門と行きたい所なんて決まっているんだ。
　
　そう、まず――。
　また図書館に　一緒に行こうと、俺は思っている。

読んでないけどGJ

ちゃんと読んだからＧＪ

とりあえず、コメディなのかシリアスなのかハッキリしてくれｗｗｗ

長門嫉妬物ktkr
GJ!

なんかワラタｗｗｗ
G

うまいな、時々ﾜﾛﾀｗ
J

みくる関係ないよその伝言ｗ

嫉妬かわいいよ長門　GJ!!

GJ!!

ＧＪ！！古泉の●を○にでワロた

>>710
勃起すた

有希、ついさっきまで３次元の女に逃げてたお
俺のリアルは有希だけだって思い出して閉鎖空間から戻ってきたよ

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門のためなら己の素っ首を吊り下げ地獄に下り、
七百四十万五千九百二十六の地獄の悪鬼と合戦所望できる

>>722
一日一回の人最近激しくなってますな
無理はしないようにね

>>722
なにがおもしろいのかわかんない

>>724
平野耕太のHELLSINGのパロじゃないか？
まあ確かに面白くはないが

今読んだ。GoooooJ!
今日はもうぐっすり眠れる。

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン

>>727
いいかげんきめぇ

有希の手料理が食べたい

>>727
つまんねえからとっとと消えるですだよ。首と胴泣き別れても大変ナイカ？

湯浅ってあの湯浅か？ｗ

なんでですだよ姉ちゃんがここに

６巻発売記念かもな。

最近寒いから、長門にカーディガン掛けて欲しい…

ttp://yukinote.seesaa.net/

>>728 >>730
「長門、愛してるよ。明日は何をしようか？」
こう言えば良かったかな？

長門は古泉を壁際に追い込むと、その細い足で古泉の脛を蹴った。
古泉の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
古泉は体を丸め叫び続けた。

こっちは受け入れられてんのにな

おやすみ長門
よかったら夢の中で一緒に踊りませんか？

>>737
誰も受け入れてはいない
放置しているだけだ

つ「NGID」

>>737
ＮＧにしてるから気がつかない

何度も重ねることによって、お約束化を狙ってるみたいだけど、
正直これ以上駄レスを増やしてどうするんだって感じだよな

古泉は長門を壁際に追い込むと、その細い足で長門の脛を蹴った。
長門の足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
長門は体を丸め叫び続けた。

流れに乗ってID:NA0p2TnfもNGにしておくべきか・・・

長門の手料理を食べてみたい―
ふとそんなことを口にして一週間ほどになる。たまたま部室に俺と長門だけだったときに、
ハルヒが「有希は料理も上手だ」とか言ってたのを思い出して、つい口にしたのだが。

「最近変なのよねー」
「何がだよ」
「ほら、漫画とかで、早弁見つからないように教科書で隠したりってあるでしょ」
「ああ、リアルで見たことはないけどな」
「なんかさ、最近昼休みに部室に行ったら有希があわててなんか隠すのよねー、『それ何？』って聞いても
聞こえないふりでもしてるみたいに知らんぷりするのよ。なんか気になったから、有希のクラスの子に聞いてみたのよ」
「へえ。そうかい。で？」
「そしたら、有希ったらここんとこ暇さえあればお料理レシピばっか大量に読みまくってるらしいのよ。
体育の時間とかも持ち歩いてるらしいのよ。でもなんであたしに隠すのかしらね」

>>744
続きｗｋｔｋ

おはよう長門

今日はロボコンの日だ
有希いっきまーす。

おはようございます

夕べは長門にマンションに呼び出され、
この世の物とは思えないフルコースを
死ぬかと思うくらい食べさせられました。

おはよう長門

アビャント ナガート！

>>744
「あんた、なんか心当たりとかあるんじゃないの」
「･･････」
元はといえばお前が長門の料理が上手だとか言ってたからなんだけどな。
しかし、かといって正直に心当たりをいうと非情に薄ら寒いことになりそうな予感がする。
「正直に言いなさいよ、そうそう、体育の時間に読んで立っていうレシピ本、タイトルがね」
なんだよ。
すでに薄ら寒い気がするのは気のせいだけだろうか･･･
「『今夜は寝かさないＺＯ！若奥様の情熱お料理レシピ』だって」
心当たりあったら殺すわよと、目で言ってる気がする。
それに長門さんなに読んでるんですか体育の授業中に。といまさら遅い突込みをいれてみる。
「さ、さあ。ほら、あいつも一人暮らしだしさ、健康面とかいろいろ考えてるんじゃあないのか？」
「･･････ふうん」
疑惑の目を向けられてる、こういうときこそ平常心、平常心。
「ま、今日のお昼にでも有希に聞いてみるわ。大きい声で独りごと言うかもしれないけど。
誰かさんのお弁当の話とか」
誰かさんの･･･？　お前いっつも購買か学食･･･あ。

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ 　　　　　・・・嫌い
　　 　 /　　il　旦~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ 　　　　　・・・好き
　　 　 /　　il　旦~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

寒いよ〜長門〜

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　 　・・・飲んで
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　
　　 　 /つ 　lつ旦~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

AAスレでやれ

有希

　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　　 　・・・カレー飲んで。おいしい？
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ　
　　 　 /つ 　lつ旦~~ ←Lee50倍
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今更だが、いつだったか秋葉原で売ってた長門の福袋ってどんな物入ってた？

>>759
レトルトカレー
ひやしあめ
ハイペリオン
お茶

こういうカレーだったらな〜〜。

http://p.pita.st/?v23vfuqe

長門のケツぅ・・・ケツぅ・・・

>>762
久しぶりだな。長門が淹れてくれた茶でも飲め
つ旦

そう言えば3日前は七五三だったわけだが、
3歳の長門はどうしていたのだろうか。

長門、髪置、千歳飴

>>764
浴衣の長門で想像してみるんだYO

11月に外で浴衣着たら肺炎になるぞ(汗。それを言うなら振袖じゃないか。

>>766
突っ込みは妥当だが、長門なら浴衣でも大丈夫だ

灰色の髪と浴衣は合う

有希

何気に長門も色々な衣装を着せられてるんだよな
本編的にはハルヒの趣味ってことだけど、
本当はのいぢ趣味だろうなｗｗ

のいぢ＝パパス

マーサ 愛しい愛しい マーサ マ べ〜 マーサ

有希にビーフストロガノフを食べさせてあげたい

>>771
素直に着てるところを見ると
のいぢはママスだろう

あのピンクの生き物から長門が生まれたのか……

長門さんと千歳飴でポッキーゲームしたい。

先日某サイトにて萌死。(ここの住人なら確実に知ってる15禁(笑)サイト)

ハルヒ　「有希って、キョンの事好きなの？」
長門　　「(観察対象を刺激する言動は避けるべき)･･････好きじゃない」
長門　　「･･････大好き」
ハルヒ＆みくる　「！！(好きとか嫌いとかそういうレベルじゃないって事！？)」
長門　　「どうしても『好きじゃない』と言いたくなかった･･････」

あの人はやっぱり神だ。

>>766
ただ単に浴衣の長門の挿絵があったもんで。
そこまで考えてなかった。

長門「(好きとか……嫌いとか……最初に言い出したのは……だれ)」

ゆきぃいいいいいいぃいいいいいいぃぃぃぃぃ！！！！！！！
すきぃぃぃぃぃだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁ！！！！！！１

ごほっぐふっぽぅ・・・

>>779
それなんてときメモ２？

長門、君にジュースを買って上げる！！

どうでもいいが、今日の夢で長門ではなくハルヒが出てきた。
腕を組まれて連れられた。
寝る前に長門のことを考えてたんだが。

>>781
たぶん１
眼鏡っ娘文学少女が眼鏡外すお約束も

いや、ショートといやぁ〜・・・

な〜がと〜〜　な〜がと〜〜　たっぷり　な〜がと〜〜

http://tool-4.net/?rurobu

>>777
す、すまんヒントくれ

>>787
no replyでググると幸せに（ｒｙ

ヤンデレのとこじゃないの

今起きた
夢に長門とガキ4人が出てきた
当たり？

はじめに長門ありき。
長門はハルヒと共にあり、
長門は神であった。

長門は、はじめに思念体と共にあり、
全てのことは思念体によって成り、
思念体によらずに成ったものは何一つなかった。
思念体において成ったものは雪であり、
その雪はスレ住民の光であった。
その光は闇の中で輝き、
闇は光に打ち勝たなかった。

神のもとから遣わされた人が現れた。
その名をキョンという。
キョンは証のために来た。
その光について証をするために、
彼によってすべてのスレ住民が信じるようになるために。
彼自身は光ではなく、
光について証をした。

そして、長門は有機生命体と成って、
私たちの間に幕屋を張った。
私たちは長門の栄光を見た。
思念体からのひとり子としての栄光であって、
恩恵と真理に満ちていた。
私たちは皆、彼女の充満の中から
恩恵の上に、恩恵を受けた。
未だかつて、神を見た者はいない。
キョンの懐にいるひとり子なる長門、
この方が解き明かされた。


（長門による福音書・序詩）

ttp://nagatoyuki.info/?SS%BD%B8%2F116
どうやったらこんな感じにPDFに変換できるのか教えて欲しい
縦書きに惚れた

この人、以前、PDFの作り方を公開してくれた事があるんだが……

何冊目くらい？だいたいでいいから教えてくれ

>>793
たしか30冊台の前半だったかと。
他にLaTeXで縦組の文書クラス使う手もあると思うけど。

>>795
THANKS！
探してみるよ

今調べて来たが、35冊目の>>229だな。

>>797
場所教えてくれてサンクス！

……マニュアル誰か再うｐしてください……またはPDFの人のサイトの検索ワードだけでも……お願いしますorz

本人氏の許可もなく再してしまっていいのだろうか……？

PDFの作り方くらいググれば
いくらでも出てくると思うが。

PDFの人のはWordで作った文書を
クセロPDFの仮想プリンタからPDFを出力ってやり方。
さらに詳しくはググってくれ、と。

>>799
無理ですよね、とりあえず本人の降臨を待ちます

>>800
クセロPDFを教えてくれてありがとうございます
出来るようになりました
後は細かい設定だけです

以下より元の流れに戻る

動揺の長門に告白する部分読んだ。
途中までこのスレの住人とキョンの友達が被った。
住人が小説に入ったらあんな感じかもな。

一日一回　長門有希　(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

長門にお願いされたなら死ぬまでキャラメルで生活しても笑って暮らせる

どんな生活だよｗ

何か元ネタがあるようだが俺には分からんな

長門と買い物に行きたい

夢に長門じゃなくてKOTOKOが出てきて困った。
しかし、これはこれで良かったが。

http://www.youtube.com/watch?v=2bHYhlPlshs
すまないけど、これ見てびっくりした。

おお、ナガ〜〜ト、ウヴァテュ、
ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム
ケスコンヴァフェ〜〜ルドゥマ〜〜〜ン

ウンコ食べ過ぎた

・・・そう。

>>777
あのサイトお世話になってるがキョンがかっこよく描かれすぎてるとこだけ嫌だ

>>812
そんな特別に格好いいか…？
普通だと思うが

　　　　　　　　　ｒ￣`-‐ '´￣￣＜￣,二ヽ
　 　 　 　 　 　　ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　`'、 //
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､_Ｖヽ
　　　　　　　　 〃 {_{'´　　 　　ヽﾘ| ｌ.│ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　　　　⊂⊃|　.|ﾉ｜　　・・・？
　 　 　 　　　　　 |ﾍ.　　r‐-､　　 j 　|　, |
　　　　　　　　　　|　/⌒l｀ﾆ｀,　イァト |/ |

>>812
格好よくなく描くのって難しいんだぜ。
変に格好悪いのもアレだからな

◆便利な長門リンク集
長門商工会議所http://www.ncci.or.jp/
�泣iガト宅建事務所http://home.e-catv.ne.jp/nagatoanalyst/
長門小学校http://www.adachi.ne.jp/users/adnato/
長門市http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/
株式会社ナガトhttp://www.nagato-ht.co.jp/

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ　 >816 
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ　…直リンはだめ
　　　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　　 　 /　 　il　旦~~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>809が速攻でウイユヴェールなのがわかってしまった俺はもうだめかもしれん

古泉｢どうしたんですか？長門さん、呼び出すなんて珍しいですね♪｣
長門｢……アイ…ス…｣
古泉｢はい？｣
長門｢冷凍庫に入れたあったアイスクリームが無くなっていた…心当たりある？｣
古泉｢あぁ！ゆきみ大福ですね、アレは大変美味でした、いろんな可能性を感じる味ですよ｣
長門｢・・・・・・・・・・・・・そう・・・・・・・｣(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)

古泉「？」
長門「…………食べた……ぶつぶつ」
キョン「ういーす・・・うお！何だこの暗いオーラは」
長門「………」
古泉「実はですね、僕が間違って長門さんの雪見大福を食べてしまったんです。長門さん、すみません…」
キョン「だから長門が怒ってるのか…。ちょっと待ってろ長門！」

十分後

キョン「はぁはぁ……長門、これ！買ってきたから機嫌直してくれよ」
長門「……これは？」
キョン「雪見大福だよ。はぁ…さすがに往復はきついな…。それ食べていいから古泉のこと許してやれ」
長門「……ありがとう」

キョン「おい古泉、雪見大福代返せ」


脛を蹴るやつが来そうだったから１分で考えた。
今は反省している。

なら俺は長門をご馳走になりますね

じゃあ俺はキョンをごちそうになりましょう

有希

谷川流「か、勘違いすんなよ。長門を活躍させようとか萌え要素増やそうとか、
そんなんじゃないんだからな。長門なんてどうなっても知ったことじゃねーよ。
でもちょっとは幸せになってほしいかなーって。バカ、これはオフレコだぞ。
読者に知られたら恥ずかし…くはないけど、とにかくオフレコだ！」

>>824
こんな谷川流は嫌だ（ﾟдﾟlll）

>>550
亀だが、かけつけ3杯を勘違いしたものと思われる

>>826
そういうことだったのか！それなら納得できる。
確かにキョンは遅れたしね。酒席ではないけども

>>826
そ の 発 想 は な か っ た

YUKI.N>今度のDVDはいつもと違って水曜日に発売。気をつけて。

>>829
あんたほとんど出番無いでしょｗ

>>826
あれはキョンが三杯目でストップをかけたからでは？
止めない限り長門はお茶を注ぎ続けてそう。

>>830
長門の出番が追加されてるかもしれないぞ・・・

>>801
ttp://nagatoyuki.info/up2/file/056.zip

>>833
以前言おうと思って忘れていたんだが、このファイルをまとめサイトに掲載してもおｋ？

>>833
困ってました、ありがとうございます！

>>834
おｋですが、載せるなら>>833でなくて著作権表記とかちょっと削っていじったこっち↓をお願いします。
ttp://nagatoyuki.info/up2/file/057.zip

>>836
著作者が私でない事を明示するクッションページを作成した上で
このページに誘導する形をとろうと思っていたのだが、
著作権表記を削ったという事は、それも不要？

>>837
特には。
権利主張はしたくないってことで表記削ったので、そこらへんの意図を汲んでいただければと思いますです。

>>838
了解であります。
http://nagatoyuki.info/extra/pdf/

以上、長々とｽﾏｿ。

　　　　　　 ☆
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　　　　　　 ∴∴∴　　　　　＜じんぐるべーる…
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: :::::::::::::::::::::::::
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　　 　　 / :::/;;: 主ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>808
アニメのロケ地なら↓に沢山載ってるよ。
ttp://kanai.dw.land.to/location/

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　　　　○ﾉ゛/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: :::::::::::::::::::::::::
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　　　/| . / :::/;;: 主ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>841
いや、校内が見れたからさ。あとsageるの忘れてました。

>>839
確認しますた。どうもです。

さて、例のごとくとある携帯サイトで投稿していたSSが完成しましたので、まとめに載せてきました。
タイトルは「長門有希の… ３」です。

「長門有希の…」「長門有希の… ２」「長門有希の… 閑話１」「長門有希の… 閑話２」の
続きになっているけど、読まなくてもほとんど大丈夫だと思う。

ちなみにかなり長いですので、あしからず。

>>843
「関係者以外立入禁止」なら、「関係者」に撮ってきてもらえばいいじゃない
ttp://kanai.dw.land.to/diary/2006-06-16a.htm

俺魔法が使えるんだ！！

>>847
その魔法を駆使して
このスレの住人全員にハルヒ世界への往復切符をくれ

じゃあ俺、異世界人としてＳＯＳ団に入るから他の皆はバックアップよろしくな！

片道切符で良い奴、挙手。

ノ

ノ

魔法使い、年を経たる選ばれし猛者たちだけが辿り着ける境涯、
ただし望んでそうなる者はほとんどいないという。

なにこの流れ

長門かわいいよ長門

ﾉシ

>>845
？