【舞-乙HiME】アオイ(千絵)&チエ(あおい)総合スレ3
名前: 原田千絵
よみがな: はらだ ちえ
年齢: 15
身長: 160cm
体重: 46kg
血液型: B
誕生日: 12/6
星座: いて座
B/W/H: 84/54/80
Q:好きなことは?
「学園内の噂集めとその真意の確認」
Q:苦手なことは?
「根拠のない自信家は勘弁。つーか嫌いだな」
Q:好きな食べ物は?
「カレーだね」
Q:好きな言葉は?
「情報は足で稼げ」
Q:好きな色は?
「淡いグレー」
チエ・ハラード
身長: 160cm
体重: 47kg
B/W/H: 85/54/80
ガルデローベの本科生・パールオトメのNo.2トリアスのひとり。
ボーイッシュな性格と容姿が、後輩たちの熱狂的な支持を集めている。
アオイとは親友の間柄。エアリーズ出身。
名前: 瀬能 あおい
よみがな: せのう あおい
年齢: 15
身長: 154cm
体重: 43
血液型: A
誕生日: 3/13
星座: うお座
B/W/H: 83/56/82
Q:好きなことは?
「可愛いものを見たり集めたりするの、しあわせです〜」
Q:苦手なことは?
「数学キライ……」
Q:好きな食べ物は?
「苺のミルフィーユ」
Q:好きな言葉は?
「マイペース」
Q:好きな色は?
「スカイブルー」
アオイ・セノー
身長: 159cm
体重: 43kg
B/W/H: 83/55/83
マシロ姫に仕えるヴィントブルーム王国の女官。
マシロ姫のことが好きで仕えているが、彼女のワガママや、
自分の身分をわきまえずに行動する奔放ぶりには、
いつも手を焼かされている
とりあえず、ゲーム発売直前記念ということでまた復活(出番ないけど…)
「うーん。また落ちちゃったね」
「ごめんよ、アオイ。ちょっと気を許したスキに…」
「ううん。復活は出来たしまた頑張って行こう。チエちゃん」
「そうだね」
「…いいなぁ。先輩」
OVAまであと15日。もうちょっとだ。
「お昼か……」
「そいや、今日はマシロ様の付き添いでお出かけだったけ…」
・
・
・
「…ちょっとさびしい…かな」
「チエちゃん。なんかメールが来てるよ祖父なんとか」
「ん、ああ、出荷案内か…」
「出番あるかな?」
「うーん。多分ない」
「私もないですかねぇ」
「ああ、イリーナ君も出番はなさそうだよ」
「そうですか…エルスちゃんはあるのになぁ…」
なんか和むスレだな
「先輩〜。ハラード少尉〜公式みましたぁ?私出番あるみたいです〜。あっ!」
「あっ…//」
「おや…」
「失礼しました!」
「それはそうと、チエお姉様。少尉のままで残念でしたね」
「うん?どうしてだい?イリーナ君」
「いやぁ。大尉になってチエお姉様の好きな青で服装を決めてもらえれば…」
「イリーナさんまたそんなネタを…」
「ははは。じゃあ、アオイはハ○ンさんか」
「もう…チエちゃんったら…//」
「…あたしはなんですかねぇ…」
「うーん…。コ○ン?」
「…せめてク○ンプにしてください…」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 01:03:41 ID:YIWi2TNx
「お休みチエちゃん」
「ああ、お休み」
「あ、イリーナさん丁度良かった。ちょっと手伝って!」
「…先生…今日も徹夜ですか…」
「おやすみアオイ」
「おやすみ〜。チエちゃん」
「先生〜眠いです〜」
「何を言ってるの!昼間30分くらい寝てたでしょ。十分よ」
「ひぃぃ」
イリーナさん災難だなwww
放課後ハイド&シークの二人の掛け合いは最高
「チエちゃん、おはよう」
「おはよう。アオイ。これから?」
「そ、マシロ様を起こしに行くの?」
「うん」
「……おはようございます。っていうかお休みなさい…です」
「うわ。イリーナさんその姿は…」
「…ちょっと」
「ヨウコ先生かい?」
「…はい」
「チエちゃん、おはよう」
「おはよう。アオイ。これから?」
「そ、マシロ様を起こしに行くの」
「そっか。ご苦労さま」
「……おはようございます。っていうかお休みなさい…です」
「うわ。イリーナさんその姿は…」
「…ちょっと」
「ヨウコ先生かい?」
「…はい」
訂正w
/ ` 、
/ ..、 、 ヽ
/ ′ | iへ、゙ヽ |\ 丶
. l | | 厂″`'、.:`'-,l゙:::::\ i ________________
│ | l. /┬ ゙l::::::ン''ニ' 、:ヽ | /
. l l /,ト,/< ゙l::::| 〈、 ):::| /
\, ヽ /" ヽレ .|:::l゙ /:::i <
>>1 お疲れさん
'-,У |:::レ--'"::ノ \
丿 |::l゙ ヽ,/ \
`、 ..-‐ ̄ .__r|L__|__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`丶、 .イ-| ゙l
,--= -,i ´ .| ゙l __L
.|-、 .,ノ ノ ,゙l,/ ─-ゞヽ
l゙ | 「  ̄/′| ./::::::::::::i |
「アカネ!なんて事に…」
「どうしたのチエちゃん?もしかして…」
「ああ、落ちた」
「そう。私たちも気をつけないと…」
「ここは…?」
「ようこそ…アカネお姉様」
「ひぃ!ってイリーナちゃんじゃない。ね、ここ何処なの?」
「ようこそ…アカネさん」
「ひぃ。ヨウコ先生まで…」
「まったく。せっかくマイスターになったというのに貴方という人は…」
「あーら。アンタ遂にきちゃったの?このバカ娘」
「ん、よくきたな。ネコミミ娘」
「いやぁぁぁぁぁ」
アカネちんのネコミミは絶対久行の趣味だよな
「今日は一日雨だったねぇ」
「うん。そうだね」
「こんな日は気がめいるね…チエちゃん。あ、でもこんな日は少しだけお仕事減るからいいかな」
「はは…ま、僕的にはいつも忙しいアオイと居られる時間が少しでも増えるのは歓迎する事だけどね」
「…もう、チエちゃんったら…//」
「デビューに30億円」
「元LO○Kと…」
「いやぁぁぁぁ」
「あー、こんな日はバカ娘をからかうに限るわ」
「鬼だ…マーヤお姉様」
ネコミミは中の人ネタでもあるらしい。
ここはスレ落ちした人のサロンか?
てことはそろそろマリアさまも来るな。
HOS
OVAに出番があって何より
「……明日か。いやもう今日か」
「不安ですねぇ。チエお姉様」
「…うん」
「あれ、どうしたの?チエちゃんもイリーナさんも」
「あ、いやコミック版を読んでたらちゃんと出番があるのかな?って不安になってきたんだ」
「アタシの場合、画面には出るけどセリフ無しなんてありそうですし」
「僕の場合はあっという間におわるとか有りそうだし…」
「なるほど…私も出番あるかな」
「…アオイさんは…」
「出番もあったし、セリフもあったから心配ないよ」
「そうかなぁ…」
『不安だなぁ』
早速DAT逝きしそうなんだぜ?
ツバイねたばれはアリ?ナシ?
2人に出番はアリ?ナシ?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 23:34:49 ID:TvcKQ1dy
「チエお姉様ー!」
「お、イリーナ君。どうだった」
「はい、4軒目にしてようやく初回版確保しました!」
「うん。よくやったねイリーナ君。さっそく見ようか」
「あ、チエちゃん。あったの?」
「あったよ。イリーナ君が見つけて来てくれたよ」
「よかった。みなさんお待ちだよ」
「あらら、急がないといけませんね。チエお姉様」
「うん。そうだね」
「ふふーん♪」
「ふふーん、ふふーん♪」
「あー、ヨウコ先生もイリーナさんもご機嫌ですね」
「まぁ出番一杯あったからね」
「私…ワンシーンだけだったし…、まぁチエちゃんは結構出番あったけど」
「それでも最初の方だけだけどね。マテリアライズしてないしなぁ」
「まったくせっかくの見せ場かと思えば石にされるとは…」
「あたし出番あったけど端っこ…セリフないし」
「なにさ、出番すら無い人にくらべればいいじゃん」
エアリーズの眼鏡普及率はすげえな
チエ先輩マテリアライズすっかなー?
「ほら。やっぱり…そうだってば。チエちゃん」
「うーん、そうだね。そういえばアリカちゃんも…」
「何、ひそひそ話してんですか?チエお姉様?」
「お、イリーナ君。いやね君も成長したなって話さ」
「ははは、そうですよイリーナさん」
「??。変なチエお姉様。しかもアオイさんまで…」
「まぁなんだね。ナオの情報によると…」
「よると?」
「昔の方が良かったというお客さんもいるんだとか…」
「うーん」
「ヒトのシュミはベリー、ムズカシイってコネト」
「おお、さすがガル先生」
イリーナ、よかったなぁ。
「ちょっと、1日以上レスが無いままっていうのはどういう事!?」
「すいません准将」
「チエ、あなたも軍人なら、自分のスレッドはしっかり『Stand or Die』なさい!」
「ハルカチャ、それ保…」
「それでは保守ではなく死守です。年長者なんですから、いい加減言葉遣いは正確にとあれほど(ry」
「もしかして、乗っ取られちゃってる、かな?」
「ごめん、アオイ…」
「うーん。僕は2巻でマテリアライズできるのかな?」
「それより、チエお姉様。マスターってだれんなですか?」
「うん? 決まってるじゃないか。ね、ア・オ・イ」
「え、ちょっとチエちゃん…//」
「あー、はいはい。ごちそう様です」
それいいな
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 22:21:45 ID:BnIAaVhm
「あ、サラお姉様。今回のミッションはご苦労様でした」
「いえいえ、しかしハルカお姉様は相変わらずですね」
「ははは、たしかに。でも良くも悪くもあれが准将ですから」
「ふふ、そうですね。まぁいいでしょう。それにしてもみなさんもお変わりなく元気でなりよりです」
「ねね、イリーナさん。あのお方って?」
「ああ、『銀河の藍玉』とサラ・ギャラガーお姉様です。私達と同じエアリーズ出身なんですよ」
「そうなんですか…でも端から見てると…逆ですよねぇ」
「…たしかに」
「チエちゃん!」
「どうしたのさ、アオイ」
「そろそろ保守しないと」
「ああ、そうだね。危ない危ない」
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 17:55:22 ID:jK2dBpq3
危険だな
毎日来てageるか
誕生日おめでとうチーちゃん。つ[ケーキ+花束]×人数分
千絵ちゃんお誕生日おめ
「ただいまー。おや? なんか部屋に人の気配がするな…だれかな!そこに居るのは!」
「くー…」
「…?」
「むにゃむにゃ…チエちゃん…」
「アオイ?」
「むにゃむにゃ…お誕生日おめでとう…むにゃ…くー」
「…アオイ。…ありがとう」
「ひっどいよー。チエちゃん。どうして起こしてくれなかったの?」
「だって。あんまりにも気持ちよさそうに寝てるから」
「そりゃ、ねちゃった私も悪いけど。チエちゃんなかなか帰ってこないんだもの」
「ははは、ごめんね。准将達がお祝いだって帰してくれなくって…」
「むー」
「ごめんってばアオイ」
「むー。許してあげるからちょっと目つぶって!」」
「何?こうかい?」
チュッ
「アオイ!?」
「プレゼントは別にあるんだけども、これはおまけ//」
「…アオイ」
「チエお姉様〜? いらっしゃらないんですかぁ〜」
「いないの? チエ先輩」
「そうみたい。 せっかくアリカちゃんが遊びに来たのに…どこいったんだろ」
「あ、もしかして…アオイさんとおでかけかな? そういえば今日はアオイさん休みだってマシロちゃん言ってたし」
「…なるほど。じゃ、仕方ないね。んじゃ帰ろうか」
「ねねね、舞さんところでラーメン食べていかない?」
「いいねぇ。ってアリカちゃんも好きだねぇ…たしかにおいしいけど」
「じゃ、決まりだね。いこ、イリーナちゃん」
>>43 「わたしの名前は『舞衣』だッ!舞でも麻衣でもない 二度とまちがえるなッ!」
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 06:48:11 ID:7AD/oZ3w
「さて保守しておうかね」
「そうだね、チエちゃん」
「サラお姉様…」
「チエちゃん…そう、落ちたのね」
「ああ、僕らも気をつけないとね」
「いらっしゃいませー。サラお姉様」
「イリーナさんやけにうれしそうですね」
「いえいえ」
「まったく。なんで私が…」
「(小声で)サラっ、サラっ」
「ん? 誰かに呼ばれたような…」
「こっち、こっち」
「マーヤ! どうしたのですか、こんなところで。みんな心配してましたよ。OVAにも出てこなかったし…」
「出てたじゃん! GEMの信号でM・Bって出てたじゃん!」
「あれを出てたと言えるのかどうか…。まーいいでしょう。で、何の用です?」
「いや、誰か知り合い来ないかな〜と。アタシここの連中と面識ないから…」
「まったく。五柱なんですからもう少しらしくしてください。でも確かに扱いが難しいかもしれませんね」
「いっそのこと新スレで『サラとマーヤは五柱カワイイ』とか…」
「無理ですっ! まーとりあえず丸投げしておきましょう」
ソワールも落ちたまんまなんだよな
命もな。
中盤恒例のコレの人とのぐだぐだをやってる暇があったらさっさと進めて黒い谷を出せと。
崖からドーンして死なないアオイさんってナノマシンなしでもHiMEのような存在なんじゃね?
>>49 アオイさんが落ちるトコは
乙唯一の感動場面です。
アオイサンの深い愛に敬礼!
ミミはシラネ。
ho
「あれ?千絵。今日はあおいちゃんと一緒じゃないの」
「うーん、なんか菊川さんと用事があるとか…」
「ふーん、めずらしいね」
「ほんと」
「あおいさん。次、これベタお願いします」
「うん、了解。あ、そうだ雪之ちゃん、ここ、42番でいいの?」
「チエちゃん、いるー?」
「いるよ。どうぞ」
「へへー。メリークリスマスだね」
「そうだね。メリークリスマス」
「そんなわけで、はい」
「お、ケーキだね。じゃ僕はこれ」
「あ、ワイン」
「とっておきだよ」
「じゃ、改めてメリークリスマス」
「ん、メリークリスマス」
「カズ君…メリークリスマス…今日こそ//」
「……」
「カズ君?」
「クリスマスにHってベタね子だねぇ。まったく」
「ほんとに。王付きのオトメがそれでは先が思いやられますね」
「マ、マーヤお姉様にサラお姉様。なんでカズ君のベットに…っていうかカズ君は!?」
「ヨウコせんせいー。もうだめです〜」
「だらしないわねイリーナさん。このくらいで」
「ヨウコ先生、さっきマシロ姫のパーティであんだけ飲んでたのにまだ飲むなんて…」
「オサケハ、ベツバラネ」
「お、さっすがガル教授良いこと言うわね」
「うひゃー。うわばみが二人〜」
「やれやれ、学園中が騒がしいですねこの時期は。ま、でも今日くらいは多めにみましょう」
頭領も落ちた
みんな公式見て!
チエちゃんが!!
いよいよサラとチエがマテリアライズか。
チエのマスターが明らかになるんだな。
てか、サラがマテリアライズするってことは、フミさんもう復旧すんのか。
「チエちゃんマイスターローブ初お目見えおめでとう」
「チエお姉様おめでとうございます〜」
「いやぁ。照れるねどうも」
「でもかっこいいよ。チエちゃん」
「そういえばちょっとミス・マリアと似てますね」
「そう言われれば、そうだね」
「マスターは誰なのかな?」
「大丈夫だってアオイ。誰がマスターだって、僕の心のマスターはアオイだけさ」
「…いやだw チエちゃんったら…//」
「…はいはい」
なんで僕っ子なんだよw
「うーん。准将が88、舞衣さんが87、シズルお姉様が86、チエお姉様が5、アカネお姉様が83…サラお姉様は86、マーヤお姉様は82でそれぞれのカップ違いかなぁ。
今のアリカちゃんは…82でカップがマーヤお姉様より下の学園長より上…かな? いいなぁアリカちゃん…」
「何してるんですの、イリーナさん」
「あ、アオイさん。ちょっと人の体型について考察を…」
「ふーん。大変なんですね。科学者っていうのも」
「…い、いやぁ」
「あれ、チエちゃん、何がおかしいの」
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/30(土) 01:21:26 ID:9ST1qerF
「雪之ちゃん…もうあたしだめ…」
「あおいさん!ねちゃだめです!あと少しです」
「ちょっと、二人とも一体何を。あおい開けるんだ!」
, -─- 、
(____)_
〈〈ノ从ハル〉〉 <OVA2巻のギャラガー、ではなくギャラが入りましたので…
//ゝ^ロ-^ロ'、
._((__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ 五 柱 /
「ふー。ただいま」
「あ、チエちゃんお帰り。どうだった久々の実家は」
「あー。もうマイスター就任にかこつけて親戚で大騒ぎさ。正直疲れたよ」
「あらあら、お疲れ様」
「まぁ、だけどアオイの顔を見れないのが一番つらかったかな」
「…// もう。チエちゃんたら…」
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 17:53:57 ID:57vHo/gd
, -─- 、
(____)_
〈〈ノ从ハル〉〉 <そろそろ保守しておきましょうか
//ゝ^ロ-^ロ'、
._((__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ 五 柱 /
チラシ裏だが、ブレイドという車があるのだがその車のCMでバラが出てきて、チエが軍服姿でブレイドに乗り、アオイを迎えに行くところを浮かべてしまった;
「おやすみチエちゃん」
「ん、おやすみアオイ。よい夢を…」
念のために
「おやすみアオイ」
「…おやすみチエちゃん」
まだまだわからんよ
「むにゃむにゃ…准将ぉ。そんな無茶はやめてください…もう少し戦術を…むにゃむにゃ…」
「どんな夢みてるのよ…チエちゃん…(汗)」
「わぁ。チエちゃんローブカッコいい」
「ふふ、惚れ直したかい?」
「もう。何いってんの…チエちゃん…//」
「相変わらずなことで…」
「ほんっとに、飽きもせずに」
「あら。ロザリー」
「ハァイ、サラ。ついにアタシも来ちゃった」
「ところでさぁチエちゃん」
「ん?」
「チエちゃんのローブなんか学生服っぽいね」
「ははは。そうかな」
なんかパールローブ隊長機バージョンって印象だな。
>>73 そうか何かに似てると思ったら長ランぽいんだ
「もう泣くのやめなよ。別にジジちゃんに負けたわけじゃないんだから…」
「そのとおりです。まだ3巻以降にチャンスがあるといつも申し上げているはずです」
「ん? イリーナ、サラお姉様。いったい何を?」
「ああ、チエさん。実はこの子がジジさんのローブ姿を見てショックを受けたらしくて…」
「…誰? か、カチュア君! ま、まあそんなに落ち込まないで…。
しかしこのスレ、とうとうカチュア君まで…」
「何言ってるんですか? チエ先輩。カチュアちゃんなら私より前からこのスレにいましたよ。
いつもチエ先輩とアオイさんの後ろに…」
「チエお姉様!」
「ん?なんだい。カチュア君」
「これからお姉様って、番長なんですか?」
「ぶ!、なんだい?それは…(汗)」
「えーっと、イリーナちゃんとガル先生がそう言ってたんで…」
「チエちゃん!番長になったって本当!?」
「…あ、アオイ…なんで…」
「さっき、アリカさんとかイリーナさんとかが…」
「まったくあの子達は…」
「でも、そんな感じだよね。あのローブ」
「…アオイまで…そんな」
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 03:16:02 ID:Xubn0WXN
「ふぁ。おやすみアオイ」
「むにゃ。おやすみぃ…チエちゃん」
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:58:20 ID:wLQHDz9f
「おやすみ。チエちゃん」
「ん、おやすみアオイっていいたいけどもう一仕事あるんだ」
「そう…あまり無理しないでね」
「ん、気をつけるよ」
OVA二巻まで持つのかこのスレage
千絵は
チエさんは隊長さんなのかな?
「そっか、チエちゃんはタ○シード仮面だったんだね」
「…アオイ…それは…」
チエちゃんとアオイのAAってないんだね
残念ながらなんだなこれが。
「チエちゃん。マスター決まったんだね」
「うん? ま、まぁね」
「…でも。あーん」
「え、どうして泣くのアオイ(汗)」
「あー、チエお姉様がアオイさんを泣かしたー」
「うわ、イリーナにカチュア君どこから(汗)」
「あ、アオイ。よかった、この間はなんで急に…」
「……チエちゃんの裏切り者〜! わーん!」
「え、なにアオイまた…あー!、まって!」
「あーあ、泣かしたよ。この馬鹿娘」
「ほんと。可哀想なアオイさんですこと」
「なんですか、マーヤお姉様にサラお姉様まで…」
「アオイ…とかいうんだっけ、アンタ?」
「五柱の…、マーヤさん…」
「アンタさあ、そんな泣いてばっかじゃなくて、もっと現実的な策を考えればいいじゃ〜ん。
例えばボーマンとかいうオッサンと結婚して指輪一個預かるとかさぁ」
「そ、そっか。そんな方法もありかも…」
「アオイが結婚…そんな…うわーん!」
「チエちゃん!」
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 23:22:13 ID:afNr8IKW
「チエちゃん、結婚なんて冗談だよ、冗談」
「ほんとかい? アオイ?」
「ほんと、ほんと。しても仮面夫婦くらいだから」
「か、仮面夫婦…。うわーん!」
「あ、チエちゃん! どこへ! それにそっちは壁!」
「あらら、すっかり風通しがよくなって…やるね、あの娘も」
「さすが、デルタオトメのリーダーですねぇ」
「ねー、ねーチエちゃん。子供は何人くらいがいいかな?」
「うわーん」
「あ、チエちゃん。そっちも壁!」
「あら、また風通しがよくなってますね」
「アオイさん…ワザとやってません?」
「そんな、イリーナさん気のせいですよぉ」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 18:40:30 ID:Z3ly2yut
211 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/02/14(水) 22:41:29 ID:rqu9/1dR
もう全部まきまき嫌いの詩帆信者のしわざで
石化の謎解きで石シズルの出番がありそうになってきて
ニナとの旅でナオにも出番と台詞がある可能性が濃厚で
かませほぼ確定といってもエアリーズ組にはシリアスな出番が確定
無印ではキャスト順で詩帆より下だったのに!乙でも同格のトリアスだったのに!シホだけいつもまきまき…
そう思ってキャラそっくりの嫉妬をしてる詩帆信者のしわざで
保守しておくか。
いよいよ明日か…二人が絡むシーンはあるんだろうか…
手品師乙
どんどん顔が男前になってきてるな>チエさん
ツィエさんのエレメントがあれば離れた場所からアオイさんにセクハラできますね
チエちゃんかっこよかったよチエちゃん(*´Д`)
北海道編にも出るみたいね
そして案の定しおんと見分けが付かないとか
久行の所にチエちゃんが出てるがカップリングが違う。
舞-乙HiME新作OVA「舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)」
第一幕「ユメノ☆ツヅキ」:2006/11/24発売(全4巻)
第二幕「ア・ラ・シの予感」:2007/2/23発売(全4巻)
本日は舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)第二巻の発売を記念し、
明日の第二幕「ア・ラ・シの予感」実況の前のおさらいを込め、
第一巻の第一幕「ユメノ☆ツヅキ」の実況を致します。
開始予定は本日2/24(土)23:00からです。
23時ジャストになりましたらDVD再生ボタンをポチって下さい。
本日は 第一巻 第一幕「ユメノ☆ツヅキ」 の実況です。
くれぐれもお間違えの無いよう、ご注意ください。
第二巻の第二幕「ア・ラ・シの予感」は明日、2/25(日)23:00からの予定です。
舞-乙HiME Zwei 第一巻 実況スレ(おさらい編)
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1172320554/
「ハラード大尉も何かやって!」
チエちゃんモテモテだな
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
二巻はチエ先輩大活躍だった!
やたら男前になってて笑ったが
しかしアオイと離れて暮らしてるなんて寂しいだろうな…
アオイのエロ画像キボ・・・やっぱいいや
千絵はいいものだ
チエイラネ
イシガーミンみたいだな
ハラショー
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 10:36:00 ID:opKQ66+l
小説版一話で2人の出番が多かった記念AGE
チエのエレメントなら収納だけでなく取り出すことも出来るはず
よって離れて暮らしてるアオイも取り出して無問題
つか帽子の能力が収納なら、あの空間を飛び越えたパンチは何だったんだ?
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 20:20:54 ID:dM3PSEC2
デルタ4人揃ってこそ使える大技が収納(というより消滅・吸引)
チエ1人で使える小技が空間を捻じ曲げ繋げて(帽子はゲート的な役割)の攻撃なんでは?
疑問は残るが技自体ネタじみてるし今後戦闘シーンもあるかどうか分からないし
OVAガイドブックかなんかに解説載ったりすれば分かるやも
つか久行んとこですでに取り出してんじゃん。
アオイじゃないけど…
ところであのデルタの技はどれくらいの大きさの物まで吸い込めるんだろう?
オトメは宇宙でも活動できるわけだから、エアル丸ごと消滅とか出来たりして。
大きさは理論上はいくらでも可能なんだろうけど、その分パワーを使うから
実際はあまりに大きな物はできないとかそんな感じじゃないかな。
チエの空間飛び越えは有効範囲がありそうだ。
あおいちゃんとの距離が最大有効半径です
チエはあのハットを使ってアオイの体を弄っている・・・。
セクハラしようと帽子に手を突っ込んだら待ち構えていたアオイに手錠かけられて抜けなくなる
「きゃ!…サコミズさん困ります。いい加減にしてください」
「え!? 私は何もしてないですよ」
「嘘、今私のおしりさわったじゃないですか」
「そ、そんな私はそんなことしないですよ…」
「ふふん♪」
「ねね、ジジちゃん。最近チエお姉様ご機嫌なんだけど、どうかしたの?」
「あ、イリーナちゃん、それがねぇ…よくわからないけど確かにご機嫌なんだよねぇ」
「うーん」「うーん」
「きゃ!」
「ん、どうしたのじゃアオイ」
「い、いえ何でもありません。マシロ様」
「そっか、それならよいがの」
「はい。すいませんでした(おかしいわね、サコミズさんは離れてるし後ろに誰か来た気配なんてしなかったのに…)」
「うーん。今日も快調♪さぁデルタの諸君今日も元気にいってみようか!」
「隊長元気だねぇ」
「ほんと」
「あの秘訣はなんだろうね」
捕まるぜチエ
>>115 それができるなら、そもそもOVA一巻で隕石吸収すれば良かったのに。
ツヴァイ一巻で終わってしまうけどな。
瀬能あおい、3月13日誕生日おめでとうございます
あおいちゃんお誕生日おめでとう
つ[ケーキ+花束]
「誕生日おめでとう、あおいちゃん」
「おめでとうなのだ、あおい!」
「ありがとう舞衣ちゃんに命ちゃん」
「おめでとうございますあおいさん」
「巧海くんもありがとう。晶くんと仲良くね」
「ななな。何を!」
「おめでと。あおい。まぁ同室のよしみだからね。しかたなく…まったく」
「…ふふ、ありがとう奈緒ちゃん」
「おめでとうなぁ」「おめでとう瀬能」
「会長さん…それに玖我さんも。ありがとうございます」
「おめでとうございます。瀬能さん。これ…」
「は、これは幻の本!ありがとう雪之ちゃん!」
「千絵ちゃん…どうしたのかな」
「や、ごめん遅れちゃったね」
「千絵ちゃん!」
「はいこれ、プレゼント。探してたら遅くなちゃったよ」
「…うれしいけど、そんな事より千絵ちゃんがいない方が寂しかった」
「…ごめんよ。あおい」
「みなさん今日はありがとうございました。私のためにこんな…」
「実はねー、今日の事はマシロちゃんが言いだしたんだよ」
「アリカだまっておれ、日頃から世話になっておるからなささやかなお礼じゃ気にするな」
「あれーマシロちゃん、一番張り切ってたクセにぃ〜」
「バカをいうなアリカ、わらわらはそんな事…」
「ふふ、マシロ様。ありがとうございます。アオイは幸せ者です」
「ま、何はともあれ本日のメインイベント!さぁどうぞお入りください」
「もうなんなんだか…w」
「チエちゃん…」
「はーい、愛しのチエ・ハラードお姉様がいらしたところで邪魔者は撤収しまーす」
「一体みんななんなんだか」
「ほんとに…それにしてもチエちゃん。遅い」
「ごめんよ。仕事で遅くなったのもあるけどみんなが止めるから…まったくコレがやりたくってか…」
「…まぁ仕事じゃしかたないけど。寂しかった」
「ごめんごめん。何はともあれ誕生日おめでとう」
「ありがとう、チエちゃん」
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「保守しおくねよチエちゃん」
「あーら、色ボケだけかと思ったらちがうのねぇ」
「ひどいです…」