【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ9【留年ﾏｲｽﾀｰ】

　　__,,,r----､_,,, 　 =======================重要=======================
　　 .r-､,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　前作「舞-HiME」とはパラレルワールドです。
　 /　 /:::::::::::::::::::､::::::::::::::::: 　 　 ここは舞乙のユメミヤ・アリカのキャラスレです
　!　 ,/::::::::::,- ､::_:::＼::::::::::: 　　基本的にsage進行（メール欄に半角でsage）で。2chブラウザ推奨。
. |　 `i:::::::::::､ﾗr"^ ^`ヾ:::::::::　 　 荒し、煽りは徹底的に放置。
. |　　i::|＼i`-"　,,==.　ﾘ/:::::: 　 次スレは>>970が立てること。立てられない時は代わりを指名。
　ﾞii　 ﾞ!ir´　　　"　,,, /ﾊ/(( 　 　>>2-5辺りに関連サイト、スレのURLあり。
　 `　　 ＼f^ﾞ　.　　 ,　,ィ-､ 　　==================================================
　　　　　ハ　 _ ..／　f＿__(=
　　　　　!　` f"^ t／;;;;;;;;;;;;;;　　　　って、ばっちゃが言ってた！
　　　　　　f~`i　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 〉-y';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


舞-乙HiME公式プロフィール
http://www.my-zhime.net/tv/character/arika.html
舞-乙HiME Zwei公式プロフィール
http://www.my-zhime.net/ova/character/arika.html

◇前スレ
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ8【新米スター】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1147607361/

★過去スレ
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ7【蒼天の青玉】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1143036723/
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ6【孫萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1139910488/
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ5【孫萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1137110165/
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ4【孫萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1135160083/
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ3【孫萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1133617627/
【舞-乙HiME】アリカ・ユメミヤスレ２【孫萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1132442358/
【舞-乙HiME】ユメミヤ・アリカ【梅子萌え】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1128611503/

★公式サイト
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★関連スレ
アニメ２板　舞-乙HiME　（アニメ板は進むのが早いので検索してください）
http://anime.2ch.net/anime2/
週刊少年漫画板　舞-乙HiME　53舞目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1160143963/l50

★関連サイト
舞-乙HiME マイスターオトメへの支援wiki（まとめサイト）
http://wiki.livedoor.jp/saotomeotome/
舞-HiME2chスレまとめサイト
http://i59.aaacafe.ne.jp/~myhime/
漫画板 舞-HiME保管庫（仮） (AA保管庫兼)
http://www.geocities.jp/manga_hime/
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　|‖ 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽiヽ ﾉ 　 イ／j￣ ヽ
　ﾚ⌒ヽ　　　　　　 　 /￣｀　ﾄ - ＜／ヽ―< 　 |
　} 二ソ＿＿＿＿＿ i_ﾉ二.　|; ; ;￣ヽ一ヽ　＿/
　ヽニ冫　ヽ; ; ; ; / / i_,―､　〉; ; ; ; ; ; ; ; ; ;〉ﾍ
　　｀iヱ＿/ ; ; ; ヽ/　､ｰ'ヽ ∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/　_ﾉ
　　　`ｰ‐―――〈 　 ヽ;￣´ ; ; ; ; ; ; ; ; ;/＜

>>1乙だって
　　　　　ヽ　　　　_　=＝=- 、
　　l -十l l ＼ ／´　　　　 ＿ヽ　＿＿＿　　　 rっ
　　| rナ､　　//　　　　／ . . :｀´: : : : : : : :｀ヽ、　　‐っ
　　　　 ‐j 　{:{　　　　/ : l: : : l : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 ｰ十　　　｀ ｰ　 ｲ: | |　　 | ヽ　　: : ヽ:ヽ: : : :トｰ ､
　　　　⌒}　　 　 　 |{: !|:ﾄ､: : :|＼ヽ、: : : :l: | : : : lハ　〉
　　　 　 十ﾄ,　　 　 |:ﾄ|≧､＼ {　｀ｰ＞‐:_十|: : : :|: :}/
　　　 _⊥｀､､　　　　V/トj:ヽ　｀ イ､:::ヽ｀ヽ}ｲ : : :l :/.､
｜ ヽ　 |ﾉヾ 　　, - 7{　辷ｸ　　　トｨ:::ｨ}　j}/: : :/V{: :ﾉ
　ｰ　-､　　　 〃　/{ ｨ,ー　　_　　ﾞ辷.ノ 〃: :.ィ　ﾉ^7:ヽ
　＿_ ´　　　 {{　　{ ヽ　　 {´　｀ヽ ｀ニz´フ!__レ'　　ｰｧ'、
　　 〈_　　　　ヽ　 丶 _＞_､ヽ＿_}＿ ≦///: :}　　　/: : }
　 　 L　　　　　　　　ドz´_　Yr|7´ ヽ}ｧ{｀ﾄi7:T　　　 ７く
　　´ | こ　　　　　　　{:ｰ':.｀ﾌ:｀| 〉ｫ_Z:.ヽ:.{': ﾉ 　 　 〈: : :}
　　　　　 /〉　　　　　 ヽ_:.:イV:} ｀ヽ:.:.:.:.:.:.}く＿　　　/:T′
　　　　 rｫ′　　　　　　　ｧヽrﾘ､＿ ｀r＜_/_　{　 　 {:_:j
　　　　　　　／　　 下二＞ｧ/｀　　 ソ〉 ｸﾄ､_rﾍ　 ／:}
　　　　　￣　　　　　ヽj/.ブ´　　　 　 /ｰ1:l＼.:.:.V_::ノ
　　　　　　　　　　　　∠´＿_　　 　 /:./｜:ヽrヽ:/: :|
　　　　　　　　　　　　　　＼:.:＼　 /:./へ|:.:.:.:.／ ｀ヽ

　　　　　_(⌒
　　　 　ｧ´,, ⌒ヽ
　　　　(!ﾐ !ヾ从!i　 >>1乙だお
　 　 　(ゞ(＾ω＾ﾉﾘ
.　　 　(! ｉｉ７}†{つ

>>2>>3補足ありがとうございます。
AA準備してたらニナに1000取られた…orz

　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..､;从ﾉ从　（（⌒ 　　））　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　 , '´　　｀ヽ　　>>1　　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ(⌒(（⌒)）　） ⌒)　γﾉ）　,
　 !　ｲﾉﾉノﾊ〉　ｺﾞﾐｸｽﾞは消毒ね　　 ,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　,　（⌒（　／,⌒.ヽ⌒　） ,;　　;.　　
√{l !|�Vｰﾉ,j　　　　　._,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　　　;　（　( 〈/ヾ从!ﾐ)　　(　 ））　）　　,
|　( [］ }†{　っ=====<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ; ,（（ 　('l､ﾟд ﾟ∩i)）从））　））
|_=| |＿|＿|　　　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　 ; 从ﾉ.::从ヽ!† ! ヽii);; 从））ﾞ
　 （＿_）＿） 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　从::;;;;;;;;;ﾉ んi_j _ゝ人;;;;;从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　"⌒''〜从;;;;::人;;;ﾉ;人ｰ`ｰﾞﾉ;;;;;从人

>>1
乙

>>5
久しぶりに見た気がする
やっぱかわいいな( ´∀｀)

　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : l : l｀ヽ;: :: ヽ: :＼:ヽ:::::::::::／／｀ヽ::::
　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : /!: |　　ヽ:: : ';:. : ヾ`､､／／/:::::::::::::
　 l:: : : : : : : :／ : : : : : : : : : : : : : _／i : : : :/ |: |　　　ヽ:: i:: :: :.ヽ.（::::::::（::.::.::.::;,,-
　 ｌ: : : : : : ／: : : : : : : : : : _:.; - '´　 | : : : /　l: i　　 ／ヾ:l:: :: :: :.iヾ::::::::ヽ::.::.:l. : :
　 .!: : : : ／: : : : : : : ｰ ':"ﾌ　　　　　i : : :/　 ,i: |　／_,.._ ';|ri:: :: :. :. :ヽ:::::ヽ::.::.l: : :
　 /: : ／: : : : : : : : : : : ::/　　　　　 |: : /　／l::i／／　|　i.| l :: :: : ::. :.ヽ::::ヽ::.:ヽ; ;
　/: ／: : ／: : : : : : : : :/　　　　　　!:./､／i　i;",ィ・)　/　 | | :: :: :: :: :. :l:::::::::`::／
../／: : ;/: : : : : : : : : : / ￣~_ﾞ_'''ｰ-!/='' /,`'''! '--ｰ''"　　|":: :: :: :: :;l: :! `''ｰ''"
／／ ;:/ : : : : : : : : : /,,-''￣i´・)￣ﾌ` ;. ヽ. '' ｰｰ'''　　 　 | :: :: :: :: :/ !/
／: : ::/ : : : : : : : : ／ ヽ､　　｀´,.-'"／　 　 ､　　 　 　 　 !:: :: :: :／　'
: : : : /: : : : : : : : ／　　　` '' '"´　　 　 　 　 ヽ　 ,､ 　 　 i'/ﾘl／
: : :: ::i: : : : : : : ／　　　　　　　　　　　＿＿,, - ﾆ-|　　　ﾉ､
: : :: ::l: : : : : :／ヾﾐｰヽ　　　　　　 ,<,~,.----ｰ''"ヾ|　　 /:.:ヽ
:: :: :: :!: : : : : : |:::::.:｀'ｰヽ　　 　 　 ヽ.｀　　　　　　 ,l　 /::.::.::.ヽ
: :: :: ::l: :. : : : : |::::::::.::.::.::::ヽ､　 　 　 ヽ_,,､　　　_,ノﾉ /::.::.::.::.::.:i
:: :: :: ::! ::.:: :: :: :!:::::::.::.::.::.::.::::`'::..､　　 ヽ､二ﾆ~ｰ'" /:::.ヽ.::.::.::.:|　　＜ >>1乙の分際で調子ぶっこいてんじゃないわよ！
ヽ:::..:: ヽ.::.::. :: ::.l:::::::.::.::.::.::.::.:.::::::::｀`'' - .,,_ 　 　 ／::::: ::.ヽ::.::.:/
.::ヽ.::..::.ヽ::.::..::.:: !::::::::::::::::ヾ- ,,::::::::::::::::::::::::｀ ￣::::::::::::::.:::.ヽ／

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)　　　どいて！トモエちゃん！
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟдﾟ∩i)　　　　　そいつ殺せない！
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

　　 　 　∧ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..､;从ﾉ从　（（⌒ 　　））　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　 ヽﾆ_v_ ￣　VL_　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ(⌒(（⌒)）　） ⌒)　γﾉ）　,
　 フィｨﾚノ､ｲｲ}_く　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　,　（⌒（　／,⌒.ヽ⌒　） ,;　　;.　　
　　√8d*ﾟ ‐ﾟﾉ8　　　　　._,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　　　;　（　( 〈/ヾ从!ﾐ)　　(　 ））　）　　,
　　| 8( [］ }†{　つ=====<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ; ,（（ 　('l､ﾟд ﾟ∩i)）从））　））
　　|_=| |＿|＿|　　　　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　 ; 从ﾉ.::从ヽ!† ! ヽii);; 从））ﾞ
　　　 （＿_）＿） 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　从::;;;;;;;;;ﾉ んi_j _ゝ人;;;;;从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜从;;;;::人;;;ﾉ;人;;Ｕﾉ;;;;;从人

>>11
トモエをどかしてだれを殺すんだｗ

原典に照らして一応修正しておくぞ


　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)　　　トモエちゃんどいて！そいつ殺せない！
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟдﾟ∩i)　
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

>14
あえて原作に照らし合わせるとレナだな

ゲーム買った
アリカの頭突きがかわいい

劇中で頭突きなんてしてたっけ…
真・アリカヘッドバット？

即位式典の余興で、ニナにぶちかましてた。

あぁそういやそうだった…あのへん録画どっかやっちゃったんだよなぁ

｢夢宮アリカの憂鬱｣はもう完成しました？

>>21
あと最後のシーン（切り抜き地獄）だけです。もうしばらくお待ちください

ｄｋｗｋしながら待ってます！

>>22
返信ありがとうございます
期待して待ってます

いきなり変なこと聞いて悪いが
アリカ×マシロのエロって需要あるか？

どんなエロにも需要はあると思う。
多いか少ないかは別として。

「2Pコントローラーの準備は、オーケイ？」

かわいいいいいいいい

空を見ろ
星を見ろ
宇宙を見ろ〜

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)　　　ジュワッ！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

謎を秘め　襲い来る　侵略者♪

　　　　　　　　　　　　 __ｒ'"⌒ム_　 _ノ -――‐／＿＿ヽ ⌒ヽ: : : : : : .　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　, -　´ｒ'"⌒V　　ﾉ'´　　　　　´￣　　 ＜_　　　_}: : : : : : : : .　　＼
　　　　　　 .　 ´　　／　__,,.. -‐┘　　　　　 - _　　＿_／ヽ￣ 、 : : : : : : : : : .　　 ＼
.　　　　 ／　　　　_＞ '／　　 /　　　　　　　　 ｀丶､ヽ＼: ヽ.　 ＼　: : : : : : : : :
　 　 ／　　　,.-''"　　/　 　 从 {　　　　ﾄ､ﾄ､＿＿_Z　｀　ヽ: V　　 ＼: : : : : : : : : .
.　／　　　／ 　 　 ／ﾍ.∧// iハ 、　 ､ヽ｀.:≠＝＝_ ､　　ゝ:∨ ｒ―-ヽ: : : : : : : :､: .
./　　　　´￣i　 ／ : : |:{　,　､ :...:.｀ ｀＾¨｀｀:〃　　　　 ｀`　　ゝ: V､　　　　: : : : : : : :､: .
　　　　　　　ヽ/: : : : :,l.{ //　丶　:::::::::::::::〃　　　　　＿__　 {: : : ﾊ　　　　: : : : : : : :i: :
　　　　　　　 ": : : : :八ﾊ/　　　＼ ::::::::::::i!　 ｒ , ‐''´e　 / __V⌒､ i　　　　　: : : : : : i: :
　　　　　　　. : : : ／. : :ﾍ 　 , ‐-､ヽ:::::::: i!　//　　　 ／　｀ヾ､ｆ　} i　　　　　: : : : : : i: :
　　　　　　. : : : :/　: : : : ﾊ 〈　　 eヽ.:.::.:::::.............￣ , -､　ｒ ､i iノ/| 　 　 　 　 : : : : :i: :
　　　　　. :_ , ‐/　 : : : : : :ﾊ　ー-‐'´.::;:::　　　　 　 /ｒ‐' i　ヽﾄ ﾚ'‐i　　　　　　: : : : : i: :
　 ,　-‐ ''´: :{ /　　: : : :／: {　NW　　　　　　　　／¨　 /　ｆゞ'´　.ﾉ　　　　 　 : : : : : i: :
"´　　　　 : :i.{　　: : ／: ∠ﾍ　 ､＿　　　　　 ／　　　/　ｲ　　　 {　　　 　 　 : : : : : i: :
　　　　 . :／｜　 : : :７´: :_ﾉ ヽ､ ＼{￣￣￣　　 　 , '／/　　　 .へ　 　 　 　 : : : : :i: :
　　 . : イ　　 i　　: : └/. ﾉ　　　 ＞｀_‐-　 ＿___／´　 ゝ　　 /　　ヽ　　　　 : : : : ﾉ: :
　. ／ : ヽ　　ゝ　　: : /／ヽ、　/　　　 ￣　　‐ｒ '　 　 ／ヽ　.{　　　 ヽ　　　. : : : i{ ＼
／　 . : ノ　　　ヽ　 /i/: : : : }　{　　　　　　　,ｒ１　　／_／ ∨ ゝ　　　 丶　 : : : : :iL＿
　 . : ／　　　　　 }/ : : : : ／　 ゝ_　　 　 　 {ﾉﾉ ／‐ ､　　 ﾉ　∧　　　　丶 : : : : /
. : ／　　　 　 　 /　: : :／ヽ　　　_＞一　∠そ7　　　 ＞'´ ／　丶　　　　i : : : /
／}　 　 　 　 　 {　 :／: : : ﾉ　 /　　　／ﾆニ 7　　 ／　　/　　　　ヽ　　 : i: : :/

謎を秘めているようには見えんな

いや、謎だらけだよ

なにしろミユさんが今までに観測したことのない未知のエネルギーに溢れているからな

渦巻きってのは神秘の象徴だろ？
まあある意味恐怖だけどよ

アリカってゲームだと

髪を降ろしてレナみたいにロングヘアーになって完璧に青玉の力を解放した状態

いつも髪型でピンクのローブで青玉の力を未解放の状態

のドチラが人気が出るのかな？

ゲーム自体に人気が無い

じゃあ、どちらがより人気が出ないかということで判断しようか…

なにそのネガティブ思考

どっちもかわいいんですけどどうしましょう

解放ローブはお尻がerotic

アリカは尻なんて気にしません

ＯＶＡでは
アリカが謎の敵に敗れて意識不明の重体になって強敵の前に次々とマイスターが敗れて戦闘不能に追い込まれ絶対絶命の危機になるって展開になって欲しい
謎の敵の正体は何者かによって拉致され洗脳されたニナ又はセルゲイで

悪魔乙HiMEにバラバラにされたマシロを助けに行く展開か

あげ

インタビューに平気でスリーサイズ答えちゃう娘ってどうよ

かわいい

>>46
ばっちゃは教えてくれなかったのか
(´･ω･`)

エアリーズの国営テレビで上半身露出だから何も言わない

レンタルで済ませてたから何の話か分からんです

>>50
インタビューでスリーサイズ＞ヲトメグラフ
エアリーズの国営テレビ＞DVD特典のThis Week's Armitage

>>51
ヲトメグラフか。OK、明日買ってくる

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)　　　バンバン、成長中で〜す。
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

アリカのシステムボイスでない・・・
うわあああああああああああああああああああああ

テレビ版であったアリカ強姦未遂事件
あれが未遂では無くて強姦事件だったら

最終回はバットエンド確定だったよね

>>55
そういうお話ではありませんから

>>55
それがある意味最終回じゃねーか

その後はセルゲイとくっついたりしたりなんたりぬるぽ

　　　　　　　　　　　　　　　　ガッ
　＼　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 , - ､＿　　　 //^.|/./
　　＼＼　　　///　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ノ!ﾉ,'´ﾍ--ﾍ　l/ ./|__//
　　　＼＼ ∧/∧/　，;'　　　　　　　　　 　　　　＿　＜──!ｿi.〈 !ﾍﾍﾍ〉［［ /［［［［へ
　　　　　＼（´Д｀　）,' ;’:　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ﾉ!l ゞ!|＾ヮﾟﾉ!　/_∧ノﾍ∧ﾍ＿＿＿＿_,、
　　　 　　O＼/ Ｏ）*’；:,　　　　　　　　　　　　　＿　　　 　　／￣ | )ヽ/ヽL<《⌒≦≧━━━━　＞
　 　　　　　//,：;’,＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　/　　　ノ/　ヾ（《＼∫+＞Ν／￣￣￣´
　　　　　　// （＿）；;＼＼　　　　 　　　 　　　　＿　　　 　|　／ ◎┐ │ノｿ［丿─」二二＞
　　　　　 // 　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　＿　　　 　ヽ//´ ＾＼｀ﾉ´￣ﾉ/（　ﾉ（
　　　　 / 　>>57 　　　＼　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　＼_＿_／　　C》》》（ 》》》

　　　　　∧ ∧ WINDJOURNAL
　　ヽﾆ_v_ ￣　VL_　　
　　フィｨﾚノ､ｲｲ}_く　　 Arinko,Save US!!
　　　ﾉ^8d*ﾟ ‐ﾟﾉ8　　　　
　　＿(__つ/￣￣￣/＿ exBlueSkySapphire"LENA"`S Daughter
　　　　＼/　　　　 / 　 MS-Arika Yumemiya
Make a GreatCoup

>>59
マイクロソフトの新型OSか

夢宮アリカの憂鬱、完成しました。

サイズが大きいですが、かなり細かいところまでこだわって作ったので、
是非ご覧になってください。特に比較版はわかりやすいと思います。

「夢宮アリカの憂鬱」　39.7MB　DLKey：arika
ttp://www3.axfc.net/uploader/12/so/N12_11072.zip.html
ttp://uploader.xforce.jp/src/up2501.zip.html　（ミラー）

「夢宮アリカの憂鬱（比較版）」　53.8MB　DLKey：arika
ttp://www6.axfc.net/uploader/11/so/N11_12572.zip.html
ttp://uploader.xforce.jp/src/up2502.zip.html　（ミラー）

ほとんど静止画ベースで作ったので、使用ファイル数が1024fileですｗ

作り始めたのが5月16日、完成したのが11月18日ですので
まるまる半年費やしたわけですね・・・何をやってるんでしょうorz

超監督の前の小泉が振り返るシーンだけは、再現性を度外視して作りました。
本来、右側のネコミミアカネを使う予定でしたが、ミスマリアの振り返り方が小泉にそっくりだったので
差し替えました。しかしそうすると（私の中での）主要キャラのうち、アカネだけが一度も登場しない
ことになってしまったので、分割して二人とも同時に登場させました。

最萌に間に合わせたかったなー

>>61
待ってましたー！
すごい再現度…シーン選びだけでも大変そうだｗ
本当にお疲れ様でした。繰り返し見させて頂きます。

>>61
やヴぁい
MADってレベルじゃねーぞ！

「乙」

>>61
初めて見たけど大変でしたろう
良くここまで切り出せるもんだと感心してます
乙です

これは凄い

>>61
完成おめでとうございます。

未完成版（制作中だよハルカチャver）のまま、お蔵入りになるのでは？と
心配していましたが、完成版が見れて嬉しいです。ホント素晴らしい出来です。

>>61
アニメ2板から飛んできました。
素晴らしい！！！！！
舞乙です。

これに注文をつけるのは大馬鹿だとわかっているが、
ここまで完成度が高いと字幕をつけてもらいたくなってしまう・・・

そうでなくてもSILVER CRYSTAL並みに神作品なんですけどね
とにかく乙

>>61乙ってレベルじゃねーぞ！

>>61
政策中Verを見たときから完成を楽しみにしてました
もう思い残すことはありません
乙でした

あくまで元ネタ準拠にするより自分がいいと思ったようにやれってばっちゃが言ってた！

　　　　　　 , 　----‐ 二二ﾆ 丶 、
　　　 　 ／ 　 　　／ _, ----ミｧ､ ＼
　　　 ／　　 / 　/‐'´　 　　　　　 ヾコ　　　　>>61
　　 / rー- / 　 l　j 　､ヽ　 ヽ 　　 ヽヽ＼　　　　　　 　　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　r‐､
　　,'　ヾ /7　,'　l .ﾊ`トﾑ､＼　 X.　 　|く　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　）
　 ,'　 　/L|　 |　lﾚ ,ィ≠ﾐヽ ` ' .ﾑヽ　 } |ヽ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　|_____
　.! , 　//| l　 |　|　` ﾄ:::ﾘ 　　　 ﾋ:}l !丿 }ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , '　´　＿ﾉ
　|│ // | l　 |　|　　｀''"　　　 ,　´|　| |/ | | V　　　　　　　　　　　　　　 ,, --､＿__ ／ 　 　 --ｲ
　|│ Ｖ　| |　 |　|　　　　r― ‐, 　 } .| |　 Ｖ!　　　 　　　　　　　 _,　-‐''´　　 / ///　　 　　 ‐‐ｲ
　| .l 　　 Ll 　 !　| 　　　ヽ _ /　, ´| |│|ヽ ! 　　　　　, -─‐'"´　　　　　　　l　| | {　　 　　 　,ノ
　|　! 　　ｉ　! 　 !　ﾄ ､　 　 　 ／|　| ! ﾊl　ヾ 　 ＿ ／　　　　　　　 　 　　　│ ! | ヽ ,----‐'´
　|　ﾊ　　! | .!　 ｉ .|ゝ　 ￣/¨ , ┴ ､ﾘ_ﾆ--, -' 　／　　　　　　 　　 　 　 　 　ヽヾ丶ﾉ
　ﾚ' 　|　 l ! ﾊ　ﾉﾘ ＞≠==- ､ ／　　　／ 　　´　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ￣
　　　 | 　/ﾚ　レ ／　　　 　／ 　　　　´　　　　　　　　　　　 　　　 ＿, -‐ '⌒
　　　 レ' | 　〃/|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -'"´
　　　　　│　|| | |　　　　 　 　 　 　 　 ---=≠------─'''´
　　　　　/　 .|| ! ヽ　　　　　　　 ,　-‐'ヾ￣
　　　 　 |　 〃 |　　ヽ 　　　 ／l　 　＼ ＼

>>61
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／
あんたすげーよ！

>>61
これは･･･
物凄いGJです
このままDVDの特典映像になってもいい位綺麗に出来上がってますね
良い物を見せていただきました、ありがとうございます！！

>>61
ｸﾞｯﾄﾞ(ﾟεﾟ)ｼﾞｮﾌﾞ

>>61
凄すぎ！目覚めたよ〜ビックリした！

トモエちゃんキモイw

>>61
最萌唯一の心残りでしたが完成版が見られて感無量です。

最後のシルエットは元ネタにあわせて立ちポーズに代えなくても
決めポーズのままシルエットの方がまとまりがいいかなって気もしました。

それにしても本当にすごい。
作成の労力を考えると気が遠くなりそうです。
素晴らしい作品本当に乙でした。

>>78
やっぱりそこは気になりますよね。
もちろん決めポーズのままのシルエットを含め、数パターン作りましたが
一枚絵として一番収まりの良いシルエットがこれでした。

まぁかなり前にこのスレ（？）で見た、アリカ壁紙のシルエットが気に入っていただけだったりｗ

>>61
アニ１以来久々にあなたの作品を見ました
もう最高っす

>>61
なんもかも凄すぎ・・・・ホントにお疲れ様でした！！

>>61
すげぇよ、あんた！

>>61
これはすげえ、ってひさしぶりに口から出た
GJ！そして乙です

たまたま【留年マイスター】というスレタイに興味を持って、初めて覗いたスレで傑作>61を観た。

>>80
アニ１ってなんだろう・・・

宇宙バックでキャラがわらわら出てくるとこを
アリカのスパッツEDを使ってまきまき印を被せてきたのが
舞乙的にもうまいなぁと思った

>>85
よくわからんけどアニメ板の事でしょ？

>>87
ですよね・・・。
舞乙MADは初めて作ったので、誰かと勘違いしてるんでしょうかｗ

最高です！乙かれさまでした。
ＯＶＡに間に合いましたね。ＯＶＡ盛り上がることを期待してます〜

>>77
ありんこのぶんざいでえぇぇっ！！

>>61
やっと落とせた…
凄ぇえ！マジで乙です！！
これだけの手間は想像も付かない…

>>68
SILVER CRYSTALってのもこんなに神作品なの？
かなり見てみたいんだけど、まだどこかで見られる？

>>91

ttp://www.youtube.com/watch?v=sdOOxY799ME

これの右上。

>>92
おお！サンクス！！
４分割でちょっと小さいけど、かなり格好良い。
やっぱ職人さん達は凄いな…

>>61
本当にすごい。キャラの切り抜きも当然ながら
タイトルのアニメーションまで完璧で、コマ送りで感動しました。
マジでお疲れ様でした。

これはスマイル０円と双璧をなすなあ

>>61
お疲れさまでした。完成して改めてみるとやっぱり凄いですね。
個人的には、手抜きせずに一枚一枚細かいところまで
ホント丁寧に作っているなぁ、と、感心というよりもはや感動の域です。
いろんなところでも評判が良くてなんか自分が作ったわけでは
ないんですが、うれしいですねｗ

>>86さんも言ってましたが、うずまきのシーンはいいですね。
あえてエフェクトに頼らずあのシーンを持ってきたのはGJでした。

>>95
いや、>>61さんの作品と比べること自体申し訳ないですｗ

さて、いいもの見れましたし、これで、安心して宇宙怪獣と戦えそうです。
いよいよ今週ですね。

他の良かった点は他の方が挙げられてますね

個人的に「おお」と思ったのはマシロのあかんべ
比較版とキャラ的なシンクロ率が妙に高く感じられて楽しいカットでしたｗ

しかし製作半年…他の職人さんもいて凄いなぁ
来年の最萌にもちょっと期待してしまったりして。では

>>96
おお、スマイル0円のかたじゃないですか。たしか、ゆりちーともあなたでしたよね？
アレも大好きでいつも見てますｗ
私もこれがMAD2作目なので、最萌期間中から勝手に妙な親近感を持ってましたｗ

サビは「アリカがみんなから逃げてるけど、最後マキマキに引っ掛かって転ぶ」
って流れになったら面白いだろうなーと思って作りました。うまい具合に良いシーンが多くてよかった。
（舞衣とミコトは無かったので、トレスして描きましたが・・・下手だorz）

>>97
自分でも、アリカが馬鹿する→ニナ溜息、みくる→エルス、マシロが馬鹿する→サコミズ・アオイ溜息
この流れは大好きですｗ

>>61
どうもお疲れ様でした！
素晴らしい作品を作ってくれてありがとう！

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)　　　100ｹﾞﾄしたよ ばっちゃ！
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

>>61
今日、ようやく見れました

GJです

ハルヒスレでも絶賛されていましたよ

>>61
切り抜き？と合成が綺麗に出来てますね。
私も、シーンを選ぶところまではなんとかなるんだけど、その後の合成が・・・

ところで、比較版作る場合、縦並び、横並び、小窓、どれがいいんですかね？

>>101
どんな反応だったか見てみたい
良かったらその箇所抽出して見せてもらえないか
にくちゃんねるでも何故か806スレだけ無い

>>102
かなり細かいとこまで似せてあるなら、16:9の場合>>61みたいに同じ大きさで縦並びはわかりやすいな。
ワイドディスプレイとかで見ると、どうかわからんがｗ

なんか結構作ってる人多そうなカンジだね
で、やっぱりどんなの作ってるかはヒミツ？

戦うアリカを久々に見た＜OVA
ネタバレ解禁が楽しみだ。

すげえMADが出た後で非常に躊躇するのですが
Zwei発売記念MADです(ホントは最萌用だったけど)
まずはご高覧あれ

http://alkn.net/upload.php?up=6680
パスはarika

ありゃ、hを抜くのを忘れてた。
なるべく直では行かないようにしてください。

あれ、なんか乳デカくなってねぇ？
なんか揺れてるし

>>61
ようつべ板から来ました。
自分はしょっぱいMADしか作れないのですが、
それでもこのMADのすごさは分かります！感動しました・・・・・・！
MADの何たるかが垣間見えたというか・・・。

本当に素晴らしいものをありがとう！

>>107
gj
歌にあわせてよく出来てる！！
明日が楽しみになった〜
乙のファンはＭＡＤ造るのうまいな

>>107
乙です。舞乙の名シーン満載でフルクリップでも全く飽きませんでした。
ＧＪです。声入れのシーンとかうまく決まってますよね。

>>109
む、もう見てる人がいるのか。うちも早く届いてくれー。

>>98
ありがとうございます。アリカ2作目って私と同じですねｗ
にしても、アリカ、最萌は来年は出られるのかな？
もし出られるのならばまた支援して行きましょう！

おおスマイル0円の人！
俺あれ見てアリカの萌え度中の上だったのが上位に食い込む勢いで好きになったんだよ
最初のスーマイルゼロ円！の後にアリカの弾ける笑顔が沢山出てくる所で毎回可愛くて悶えてる
アリカの魅力が詰まってるホントにいいMADをありがとう
来年の最萌も楽しみにしてます

連レス失礼
>>107
すげぇカッコイイ！
音の始まりと映像の始まりがカチッと合ってて気持ちよく見れました
特に状態２ニナの黄金の羽根が散る時に一瞬曲が止まる所が印象的だった
超GJ！

>>107
乙、ボリュームがあってよかったです！
2番サビのあとからの展開、セリフがいい感じに盛り上げさせてくれるなぁ
そして早くOVA見たい

乳の成長ッぷりにわらた

トイ部で乙女魂のレビューやってるが
出来がものすごいアリカっぽくていい感じだ。
今まで出た制服姿よりもマイスターローブのほうがイメージ強いな

OVA見たよ。
あああ！！やっぱりアリカは本当にかわいすぎる！！！
ホントにいろいろ成長してたよ。でもやっぱりアリカなところがいい。
つーかねOVA、アリカへの愛が溢れてるんですよ。さすが主人公なんですよ。
カッコよくてカワイイんですよアリカ。
細かい描写にアリカの魅力が詰められてて何度も見返すこと必至。

歌も、CMで聴いてたせいかサビに来るとすごく良いな。

ED歌ぜんぜんいいじゃん。アリカが歌ってる感じ。
前、なんか音こもってるとか言ってたの、単にエンコの質が悪かっただけじゃ。
でもまた尻ふりとかエンディングにも絵が欲しかったなぁ。

>>120
同意。歌いいね
エンディングに絵がないのは、毎回歌が違うから入れられないんだと思う

全世界で公式にアリンコ呼ばわりされていて笑ったｗ
「ありんこけし」のデザインはもうちょっとなんとかならなかったのか……

ミスマリアも愛用！「ありんこけし」！！

只今絶賛発売中！！

マイスターなアリカも抱きしめたくなるほどカワイイぜ。
育ったおっぱいの描写がこれでもかってされてて目の毒だ…。
エルスちゃんみたいなぷにぷにっていうよりちょっと固さものこるけど
いままさに発展途上な若さ溢れるぱっつんぱっつんな張りあるオトメのおっぱいって感じがグー

詳しいなｗ

アリカ胸でっかくなったのか？
そりゃあ一大事だ！

>>126
おうっ！ぷるんぷるんいってるぜ！

身長はほとんど伸びていないみたいだな

おつむの成長分がすべて胸に吸収されたのです。
つーかゆれすぎｗｗｗｗｗｗ

>>61
制作中だよハルカチャverもよく出来てるな〜って感心してたけど、
あくまでネタで、ぶっちゃけ後半部分は作る気はないんだろうと思ってました。
「冒険でしょでしょ〜」をどうやって乗り切るのか想像つかなかったので・・

しかし完成品は凄かったですね。
正直、細かいことを言えば、かなり力技でねじ伏せたような個所もあるけど、
いやはや、なんといっても全体的な完成度が神すぎて脱帽どころの騒ぎじゃありません。
ホント、こういう無駄な努力する人は大好き。

久々にいいもの見せてもらいました。ありがとう。


>>107
ついでに見てしまったけど、ゴミばらまく厨房レベルのカスは死ねよ。

蒼天の霹靂のリ・マージョンﾜﾛﾀ

>>130
おまえが死ね

>>130
何でここに居るの？
死ねよカスが…

最後の一行言いたかっただけだねこの子

ｽﾞﾝﾁｬﾝ♪ｽﾞﾝﾁｬﾝ♪
ｵｰｳ･･･ﾏｲｽﾀｰｵﾄﾒｱﾘﾝｺﾉｵﾊﾟｰｲ･･ｵｫｵﾏｧｲｶﾞｧｱｱｱｱｱｱくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：｢｣

アリカの乳揺れをスローで何回も観た俺がきましたよ
アリカほんとに成長したなぁ（乳が）
うれしい限りだよ

ちょｗｗゼーガのCMはいってるｗｗｗｗ

【OVA】舞-乙HiME Ｚwei 第1話 実況スレ【DVD】
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1164425687/

たててみました。
23時からの予定ですがよろしければ皆様お誘いの上お越し下さい

どうでもいい人はスルーで

>>61
ほんとにすごいと思います
切り貼りＭＡＤしか作れない自分には雲の上のように思えます

>>107
何だかむしょうにＭＡＤが作りたくなりたくなってきました
５分でわかる舞-乙HiMEってところですか
ブリッジにいるシャルル陛下（陛下でよかったっけ？）とフィア様の勇姿だけでお腹一杯です

ちなみに友人に送ったOVA非ネタバレ感想
「アリンコが局部的に成長した」

最初の第一幕タイトルが出るところから
わざとアリカ寝転がしてアップにして乳の成長具合いを見せるし確信犯だよなぁ
もう第一幕「アリカの乳」と言ってるようなもん

>>61
アリカとゲイの振り向きシーンに本作で表現が足りなかった悲愴感ただようトコがｲｲ！

あのー盛り上がってるとこ済みませんが>>107の解凍パスは何なんでしょう？
DLパスは書いてありますが暗号RARの解凍パスがわからなくて。
ひょっとしたら自分の環境では文字化けしている「元ファイル名」でパスが分かるのでしょうか？

>>142
DLと同じ

正座して話に頷くシーン良かった、純真やわぁ

誰とでも分け隔てなく話をできるのもアリカのいいとこだね
一国のマイスターは普通あんなに気安く市民と話したりしないだろうから

>>143
Thnx

>>145
あのアリカ、かわいかったですよね
私は正直言うとトモエ＞アリカなんですけど
このスレの方ってトモエに対する印象ってどうなんですか
アリカはあそこまでされても友達って言ってましたけど
この二人の和解はあるんでしょうかね

トモエがアリカに御執心ってなるよ
憎しみの裏返しでｗ

>>147
自分は正直言ってアリカ＞トモエだけど（ｗ
トモエも嫌いじゃない。
色々と空回りぎみなとことか、自分では隠してるつもりでも、周囲に黒さがダダ漏れなところとか
カワイイと思う。
アリカとしては、22話でエルスのことを罵ったのを謝れば、後は何の屈託もなく友達として
やっていきそうな気が。
25話で、（結果として生き残ったけど）アリカもトモエのことを一切手加減なしで攻撃したと思うし、
自分に対してされたことは全然根に持ってないんじゃないかな。
（覚えてない可能性も）

>>149
トモエの可愛いところは、命がけでアリカと戦ってる真っ最中に制服隠したみたいな過去のセコい嫌がらせを得意げに語っている所だ（Ｗ

やっと見終わったからきたよ
正直いったん落ち着いてたアリカ熱だったがまた再燃してしまった

やっぱりアリカ好好！

自分もまたしばらくアリカ愛で生きてくよ

しかしアリカは相変わらず可愛いな
マイスターになってもおっぱい大きくなってもドジっ子は変わらないＷ

今回は拗ねてるシーンが多くて可愛かったなぁ。

>>148
なるほど割とトモエスレと似たような意見ですね
真性Ｓな人は相手が嫌がるのをみたいから真性Ｍな人ではなくて簡単に手に入らないのを選ぶと
>>149
ホントアリンコはいい娘ですよね、アリンコも大好きですよ
問題はトモエがアリカの話しをちゃんと聞くかですか・・・
トモエも当時まだ１５歳ですから、つめが甘いですよね
だが、そこがいい

今更だけどマイスター服着てるときのアリカの胸ほんとにデカイねＷ

それにしても冒頭からアリカ吹っ飛びまくってたなあ
これ以上お馬鹿さんにならなけりゃいいんだがｗ

ちょっと声が低目？みたいになってたとこがあったので、
成長なのかなぁと思ったけど
コメンタリーの菊地はいつものアリカ声だったので
もうちょっとロリロリ声のアリカのままでいてください。

ゲームのＣＭの「よろしくおねがいします♪」って声はロリロリチックだな。
この辺の声がエエな

>>158
そうそう。あの変なイントネーションがたまらない。
「ます♪」で上がるとこがツボ。

アリカは声も仕草も全て含めてカワイイ

16歳といってもまだロリっ気残ってて良いね

それにしても蒼天の強さは異常
音速どころか、亜光速ぐらいのスピード出せそうだな

>>162だったらアリカの胸を揉みまくる

ED歌いいね、アリカっぽい
ところで歌詞カードは入ってないものなのか？

>>164だったら、>>162に暁の剣ブチかます

>>162の運命やいかに。。。

○○だったら××という奴は無視するに限る

OVA買ってないけど
ゲームのVSレナでの掛け合いの
「あたしと戦ってください。おねがいします。」ってのもやっぱり
「ます♪」の上がり方が好きだ

>>163
ちょっと前の本スレに歌詞誰か書いてたよ
これほんと、アリカなカワイ元気でいい曲だ
２番が結構好き
シングルで出してもよかったのに

イントロがなんとなくドラクエっぽく感じたな

だからなんだって言われても困るけど

俺は逆にOVAだけ買ったけど、アリカの「〜ます♪」聞きたさにゲームも買おうと思う

妖精帝國の曲もよさそうだしね

「ユメミヤアリカです！　よろしくお願いします！」のですますにすばらしさが集約されているなあ

>>61
>>107
保存しておいたの今見た。お二人ともすごく(・∀・)ｲｲ!!

夢宮アリカの憂鬱（比較版）のハルヒとの同調具合が完璧で凄すぎ。

　　 　 　 　 　 　 / ´　　　　　　　}} ＿_
　　　　　　　 　 /′　　　,. :' :￣:´: : ＿_: ｀丶､
　　　　　　　 　 |!　　　／:/´: ―￣: :―: :-- .､ヽ
　　　　　　　　　|　　 /: :/:: : l: l : ヽ. : ヽ: :ヽ: : : :i　　　よろしく
　　　　 　 　 　 　 　 l : ハ::.:ハﾄ : :{＼: :ﾄ : l : : : l
　　　　 　 　 　 　 　 |:.{　 _ ＞{-ｧ￣､_ヽ! }:ﾊ:l: : :l　　　お願いしまぁす♪
　　　　　　　　　　 　 l:.l　￣￣ 　 　 ｀ｰ｀メ ,ﾘ:: :/
　　　　　　　　 　 　 _.fｫ、, ＝ﾐ　　　 , == ､ /:::/
　　　　　　　　　　 /´ｲハ　:::::　 丶　 ::::: ／イﾒ､
　　 　 　 　 　 　 　 l' _｀小、　 f+ー ｧ ￣/∠ヽ }
　　　　　　　　　　　　入￣＞､_ ￣ 　,イ- '　ﾉ{:）_
　　　　　　　　　　　/;∠ ｰ ｧ7|　￣　 {ー‐ ´ー､ヽ}、
　　　　　　　　　r ｨ/　　　 j　 l!ｰ _ _ ｲ　＼　 　 ヽヽｰ.､
　　　　　　 　 /j´ ′　　 /　 _,ﾚ'／/}j_ _ 　ヽ　 　 i　 ｀{:ヽ
　　　　　　　/j´　|　　　V　/ノ　' / 小 | ﾄ、　V 　 |　　 ｰﾄ.､
　　　　　　f:ﾉ　　 !　　　i　i´ 　 　 ' / l l l! |,､　i 　 |　　　 ヽ:j、
　　　 　 /j′　　 l　 　 l　j　　　, イ }　　　j｜｜　| 　 　 　 {ﾊ
　　　　ｨ:ﾉ　 　 　 |　 　 V　　 / ヽヽl　　 　 ﾉ　!　 |　　　　　ヽﾄ,
　　　 {:j　　　　　｜　　/　　 / 　 ヽﾊ　 　 {　/　　|　　　　　 ﾉ:ヽ
　　　/:.{　　 　 　 | 　 /　 　 i　　 {　 ヽ　　 V|　　｜　　　　 {:.: :_}
　 　 {: :.:〉　　　　｜ V　　　 |、 　 ヽ.　ヽ　　｀ヽ､j｜　　　　ﾉ´
　　　j:ノ　 　 　 　 ! /　　　 ハ､　　　　　＼　　　　|
　　　　　　　　　　 ヽ　　　/|　 ＼、　　　　 ＼ __ ノ

ぷはぁ…いきかえったぁー！
も好き

OVAではアリカのおさげの動きがあまりなくて残念

そのかわり違う部分が揺れまくってて楽しませてもらいましたＷ

>>173
そんなカッコでそんなコト言われたら(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

乙女魂のアリカを買ったんだが…腰パーツが取れて妙にドキドキしたのはナイショだｗ

>>177
明日あたり届きそうだから期待

>>178
「乙かれさまです♪（上がる）」て感じのパッケイラストもカワイイよ

乙女魂思ったより出来が良かった。
ポーズもいいし表情も頑張ってる。
いろんなとこがぱっつんぱっつんだし、、、
おまけの小冊子もなかなか。
ミユがコメントでアリカ可愛さのあまり暴走してましたｗ
やっぱアリンコは可愛いなオイ！

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000172831.zip
OVA発売記念にとりあえずOPっぽく作ってみた。

>>181
乙です！
後半の盛り上がりがやばい、超燃えるｗ

>>181
うおぉ、良いわ！ｗ
武装錬金OP熱いしなー！舞乙、こんなに熱かったかー。

Go太は死んでねー！ｗ確かに元々どう見ても死んだ人の演出だけど！

「ニナちゃんとアリカちゃんを殺していい状況なんて、私には有り得ない！　絶対に無いんだ！！」
…そんな展開もアリだったかもなぁ

死んだら驚いた

>>181
上手い具合にマッチしてるわｗ
蝶ｻｲｺｰ！

何を隠そうわらわは会議の達人じゃ！
大太刀のエレメント、サンライズソード！
そしてアリッサ化…
ブラボーだ！

乙女魂アリカ買いましたよ
ワンコイン以外の美少女フィギュア買うの初めてだけど
けっこう出来いいもんですね
エレメントの片面しか色がついてないんだけどこれって仕様？
トモエフィギュアとは背中合わせで飾る予定です
ちなみにこのスレの147です

>>188
仕様です。言いかえると手抜きです
出来自体はいいよね
あんま似てはないけどかわいい

ツヴァイみた
これはいいアリカ祭りですね
おかげでアリカ熱が再燃してしまった

>>181
熱い！上手く合ってるなー

アリカ届いた、かわいいなこれ。
言われたとおり腰のパーツ外れるとドキドキするなあ
しかし外れやすくないか、これｗ

>>189
あ、そうなんだ。ありがと
色が塗ってない方を表にして見ると中に色が入ってるように・・・？

>>181
GJ!
タイトルの時点で気に入りました

今度はマイスターアリカの活躍を菊地美香ｼﾝｸﾞﾙMy StarをBGMにとか見たいなぁ＞MAD職人さま方
マイスター連呼してるから合いそう

元気なアリカみてると和むなぁ
やっぱアリカには笑顔が一番似合うよ

Zwei２巻の初回特典にマイスターアリカフィギュアが付くそうだ

もちろんゲットするしかあるまい

>181
タイトルの時点でセンスが見受けられる

>>195
ソースくれ。マジなら2本買う。

アリカフィギュアもほしいし、はやく続きが観たい

おっぱいヴォイ〜ンでツン☆あっは〜ん♪

・・・でいいのか？Ｗ

684 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2006/11/30(木) 20:47:54 ID:sbbnVI/c
いつのまにか２巻の特典増えてる
マイスターアリカフィギュアだそうだ
ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2771

リボンちゃんフィギュアもそのうち付くかなぁ

>>200
ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ

まぁ、CM'sなんだろうな･･･

次回はﾆﾅはクレジットされてるなw
よかったな小清水w
(´д`)｡οΟ(猫ﾆﾅで「ﾆｬｰﾝ」言えなかったりして?

×　「ﾆｬｰﾝ」言えない
○　「ﾆｬｰﾝ」しか言えない

>>144
今回で一番好きなシーンだわそれ！
君とは戦友になれそうだな。
公園のカラスやリスなどと普通に会話できるアリカにとってはデモ隊の
話を聞くなんてことは微塵の抵抗もないんだろうなきっと。

あらためて考えると動物と会話できるなんてアリカはやっぱりただ者じゃないよ
フシギちゃんW

どんな生活してたのか気になるからガレリア時代の話とかやってほしい

>>181
アリカの憂鬱みたいに上下に並べてみたら
舞衣のマテリアライズシーンで吹いたｗｗｗ

>181
パピヨンの部分に舞衣のマテリアライズがハマってて笑った。

ジョーカー的存在というイミでは同じくくりになるかもしれない
戦闘能力で考えると火わたｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>208
「炎綬の紅玉のいう事を聞かないとこうです」
「炎綬の紅玉を怒らせるともっとこうです」

こんな感じか？

>>209
志村ー、それ大戦士チョー！

叩かれるのを承知で頼む！
比較版をつくってくれ・・・

>>107
再うｐきぼんぬ

>>199
「おっぱいヴォイ〜ン」のとこアリカがしゃべってるん…だよね？
誰かと思った

>>211
俺が勝手に並べたのでよければ。
ttp://www3.axfc.net/uploader/12/so/N12_12026.zip.html

制作者の方が作られるのであれば、すぐ消しますー

いいかげん、アリカと関係ないクレクレ厨がウザいんだけど

って、ﾄﾓｴちゃんが言ってた。

トモエちゃんがばっちゃのポジションに。

>>213
俺も次回予告の時のｱﾘｶは声違うとｵﾓﾀ

本編とﾂｳﾞｧｲ観比べるとさすがにｱﾘｶ大人っぽくなってるな

トモエさんこんなところ覗いてたんですか

ここのみならず、全てのキャラスレがトモエちゃんの監視下にありますよ

あとﾒｶﾞﾈｯｺ

じゃあここでユキノの変態っｔ

>>218
戦闘で怒鳴りすぎて中の人の声が枯れたのだろうか
２巻はかわいい声に戻って欲しい

>214
遅れたけど乙
パピヨン舞衣吹いた

ｱﾘｶに「ﾏｽﾀｰ、おっはよーございまーすっ！」って
起こしてほしい今日このごろ
一日頑張れそうだ

いいや俺がアリカを起こすね！
そのためになら早起きできるさ！

むしろ俺ならアリカと一緒に寝るね！

>>225
>>226
そのまま間違いを起こしたらミユさんとマシロ女王に殺されそうW

起こしてって頼んでも絶対翌朝隣でスヤスヤ寝すごしてるなアリカ。お約束で
「う〜ん…あと10分〜マスター…」とかゆって。

アリカフィギュア買ってきた
元気いっぱいで非常によろしいな、これ

>>228
想像してしまった
ｱﾘｶ可愛いよｱﾘｶ

誰もいないなぁ

ほぼ見てるだけの俺参上

あぁ残業うざい
これはもうフィギュア買って心を癒やすしかないか

>>232
買え買え買っちゃえ
癒される

>>232
残業ガムバレ！ｗ

買ってきたよ、俺は買ってきたよー！
はぁアリカちょうかわいい…

＞＞２３５
流石！ｗ
いくらしたん？ｗ

＞と>間違えた(//▽//)

ヨドバシカメラで２９４０円よー

だれもつっこまないとこﾜﾛｽ

2940円なんてそんな中途半端な値段のはずないだろ！

つっこむ所そこ！？

代表で俺が言います

・・・アカリって誰？？

>>242
恥ずかしいセリフ言う人じゃね？

その昔、

友人「アリカみたいなのが実際にいたら嫌だと思わない？。
　　　私って不思議ちゃんみたいな感じだし。」
俺「どこら辺が不思議ちゃんなの？。」

全も話が噛み合ずそのうちキレ気味になる友人だったが

友人「ああ、アカリと言い間違えてた・・・。」

こんな事思い出した

エルスをエリスと間違える人とかもいるな
それじゃ舞姫だ

>>243
ああそういや前によくこのスレでも話に出てきてたな
恥ずかしい台詞禁止ー!!

ええ〜。

みたいなやりとりで

アリカはどう考えても良妻賢母タイプ。やや不思議さがあるくらいがいい。

アリカも灯里も大好きです
性格全然違うけどなー
でもアリカ＆ニナの掛け合いは灯里＆藍華に似てるかも

似てねーよ。他アニメ出すな。ボコるぞ糞ガキ

天然ボケキャラととツッコミキャラという点では
似てるような

見てると和むな。アリカもARIAも。

藍華とニナは見た目が似てる。ように思った

藍華は好きだが灯里は好きじゃない件。

スレ間違えたかと思った

OVA2巻まで何すりゃいいんだ・・・

>>253
アリンコフィギュアを愛でる

アリンコにはフィギュアスケートが似合うと思うんだ

　　　　　ヽﾆ_v´_￣-VL_
　　　　　フィｨﾚノ､ｲｲ}_く
　　　　　　ﾉ^8d ﾟ ‐ﾟﾉ8 　フィギュアスケートなら　
　　　ミ　　⊂　　　ノ　　　
　　　　　┠し'（＿）　　　　
　　　　≡　　 ┷┷　　　　

　　　　　　　　　　　 ＿ ∩
　　　　　　　　 ⊂／　　ノp8 　　＜ﾆﾅﾊﾞｳｱｰ!
　　　　　　　　　/　　　/＿ヽﾆv
　　　≡≡≡≡し'⌒∪ 　　　
　　　　　　　 '┴┴ ┴┴'

324 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2006/12/06(水) 07:27:46 ID:00wbF/jz
既出かもしれないがフィギュア本の発売日決まってた
--------------------------------------------------------------------------------------------
書籍 フィギュアマニアックス 舞-HiME＆舞乙HiMEフィギュアスペシャル
※発売日判明 11/30 ⇒ 未定延期 ⇒ 2007年01/15

出版社：メディアワークス
ISBN：4-8402-02-6

※発売日は予定となっており、変更となる場合がございます。
※価格は予価となっており、変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

発売日:2007年01月15日
価格：￥2,310(税込)
--------------------------------------------------------------------------------------------

あとOVA2巻特典のアリカフィギュアの画像出てた
ブーンアリカ
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/image/cmdty/0/4049941_1.jpg

>>257
意外とちゃんとしたのぽいな
ミコトフィギュアみたいなチャちいのかと思ってた

しかしこれであれ白タイツなのかニーソなのかがはっきりするな

ミス・マリアに言われて走ってるとき、アリカのスカートの中が少し見えたけど白タイツっぽかったような

白タイツは嫌だ。

マイスターオトメたるものニーソにミニスカなんてはしたない格好できるわけ無いじゃないですか
仮に20を超えてそんな格好してたら立派な変態さんですよ

立派なVIPPERだ

白タイツの方がいいと思うんだが変かね？

いや正しい
少なくともお母さんはタイツだった筈だ。人として

実際は、タイツなんだけど、フィギャーだからニーソ仕様になるんじゃないか？
シスターもＴＶじゃ、足まで隠れるズロースみたいなのだったけど、
フィギャーだと生足にセクシー下着だったし。

アリカならタイツでもニーソでもいいよ

>>266
その通り！

ただしフィギュアの場合はニーソで見たい

それはニーソが見たいんじゃなくてその上にあるものが見たいのと違うか

少なくともニーソ派の奴はそうだろうなW

ニーソは二次にのみ許される特権
あぁ、フィギャーはOKですよ？

エロいじっちゃの巣窟はここですか

タイツ＋ぱんつラインは無敵

アリカ様かわいいよアリカ様

ｱﾘｶが夢に出て来たー！！

･･･という夢を見たよ

アリカを抱き締めたい今日この頃

仕事でタイの人（♀）に会った。
タイでは名字はほとんど使わず、普通は名前、友達同士だとあだ名を使うらしい。

で、その人の名前が読みにくかったんで、なんと呼べばいいか聞いたら、
「アリ」と呼んで下さいと言われた。なんでも、あだ名がタイ語でアリという意味だそうだ。

確認したら昆虫の蟻ということなので、日本ではアリのことを「アリンコ」と呼ぶと説明して
仕事の間ずっと「アリンコ」と呼んでました。

ちなみに確かに背が低くて細くてアリンコっぽかったｗ

羨ましくなんか無いぞ
羨ましくなんか無いぞｺﾝﾁｷｼｮｰ！

Wiiでアリカがアカツキ振り回しゲーとか出たら買うよ。

ところがどっこいトラウマキ人形まきまきゲー

タイっていうと世界美少女図鑑を思い出す

アリカの髪の毛むすんであげたい
っていうか髪の毛触りたい

舞乙キャラで無い胸軍団の一人だったアリカがツヴァイで揺れるくらいに成長したって事は

先祖のアリッサも舞衣までいかないにしても巨乳になったって事だよね？

　　　　　　　　　　　　　　　 　_ _,,､､､､､､
　　　　　　　　　　　　　　 , ィﾆ三ミﾐヽjMl｀`ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ,ｲ ﾆ二三三ヽj川i1ﾉノﾊ
　　　　　　　　　　　　/彡二三三 >ｰ' ヾ､ 彡ﾞ､
　　　　 　 　 　 　 　 jィ彡三云r'´　 　 　 　 ヽ彡ﾞ,
　　　　　　　　　　　 jィイｲｲ,r'′,. ‐= ､　　　　ﾞiﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　 !,ｨｲソｿ 　　 ,,ｨﾃｪ､ 　 仁ヽﾐﾐ!
　　　　　　　　　　　 |,ｲ彡7　 　 　 　 　 　〈ﾃｪ､ﾐﾐ!
　　　　　　　　 　 　 l彡彡　　　　　　ｨr _ _:.　　ﾐﾐ'
　　　　　　　　　　　ﾉ;/ヽﾉ 　 　 　 　 　 __　 　 j/
　　　　　　　　　　 「ﾆゝ-r ､　　　 　 ￣ー`　 /
　　　　　 　　 　　 〔三二|　｀丶､　　　　　　 /
　　　　　　　　　　 〔三ﾆ:;1　　　 ｀`''ｰ-- ‐<
　　　　　　 　 　 　 ,ゝ-ー'- ､　　　　　　 「ﾐﾐ　
　　 　 　 　 　 　／　　　　　　＼　　　　 |､ソ
　　　　　,　-‐＜　￣｀`ヽ　 　 　 ＼　　　L＼　

　　　　バッチャ・G・イッテター　[Bucha Ga Itteter]
　　　　　　　　　（1902-1977　アメリカ）

じっさいアリカってそんなに無い方ではないんだよな
ナオと同レベルはある

ツヴァイだとナオどころか学園ちょよりデカくなってるよ
レナママくらいあるんじゃないか？

親が巨乳だからな

はじめてＯＶＡみたが、本当に乳揺れしてるなアリカ
レナママンに近づく日は近いな

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!／　　 ＼i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ・　　 ・ rメ 　　
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　ふとももも？
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　
　　 　 `　 ﾑ　iヽﾉ::::::r'　 i _/
　　　　　　　　|::::::::::/　　イ:|

アリカはおっぱいもふともももムチムチ〜ンだよ

Zwei２巻では、アリカはエアリーズまで旅するわけだが
新衣装のお披露目なんかあったりするかの？

アリカのエレメントって、電童のアカツキの大太刀なんだな

おっぱいもふとももも成長するとなるとおしりが目立たなくなるな

変身するときの尻はサイコーだよ
でもついつい尻より胸の方に目がいってしまう今日このごろ

>>291
エアリーズの特産品装備じゃないか

アリカちゃんは蒼天の霹靂を放った後、なんでオメメをクリクリさせるの？

>>295
…メガネ？

アリカ＋メガネかぁ
制服姿でメガネかけたアリカに「センパイ」とか呼ばれちゃったら幸せだ

何故だろう、アンダーフレームの可愛い眼鏡をかけたアリカよりも、
鼻眼鏡をかけてブーンしてるアリカの図が先に思い浮かぶのは……。

そう言われて更に違うほうに想像が進んだぞ
ブーンっていうか、キーン？

んちゃ！とかバイちゃ！とか……




バッちゃ！？

アラレ・セイヤーズ・・・
なるほどそれで孫も人間離れした力を持ってるわけか

>>297
福井県かよ・・

アリカは全然違うと思います

そりゃ誰も本気でアリカがうんちつんつんしたりエアル割ったりするとか思ってないよｗ

>>305
アリカならいつかやりかねないな
エアル割っといて
｢えへ、やっちゃったぁ｣
とか言いそう
可愛いから許すけどね

ＯＶＡ、アリカのおっぱいがプルンプルンしてるじゃんかよ、ありえねぇぇぇ

ｹﾞｯﾂ

ＮＦＳカーボンでアリカカー制作予定

>>308
完成したらうＰキボン

>308
お前をチェイスしなきゃならない警察がかわいそうだw

スマイル０円のMADをみるたびにゲイがひかれたのは仕方のない事だとつくづく思う…

>>311
うｐきぼんぬ！！！

>>312
ttp://www.youtube.com/watch?v=nsGYTGzfyuc

ぐぐったら、なんと９月のがまだ有ったよ
p://files.or.tp/upload.cgi?mode=dl&file=827

パスは各自調べてくれ　ｸﾚｸﾚ無しで＞９月のﾄｰﾅﾒﾝﾄのうｐ

もしスマイル０円を菊地か栗の子が歌ったら間違いなく神を超えると思うくらいの神MAD

ttp://img3.pcgames.com.cn/pcgames/0612/08/842058_pcgames1208ningen_wall03_22.jpg

アリカをフニフニしたい

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　♪　
　　 　 　 〃=ry rｭ・　　 ・ rメ 　　　アダムと〜イブが〜林檎を食べてか〜ら〜
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　　　フニフニフニフニ跡をたたない〜♪
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

夢宮アリカの憂鬱、はどうなの？

アレはなんかもう無駄に突き抜けてる

>>319
作った人同じじゃね？
アリカではこのふたつが神MAD

同じ人が作ったわけじゃないよ
>>61
>>95
>>96

このふたつのMADをみるたびにアリカは愛されてるなぁとつくづく思って１ファンとして凄く嬉しい！

アリカMADと言えば、どきどきガルデローベ学園 Girl's sideも好き

>>324
見た事無いんだがふーか学園Girl's sideみたいな感じ？

>318
あ〜あ悲しいね〜

…ってお前は何歳なのかとｗ

林檎殺人事件？！
この歌のコスはしましま団だったような……

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)　　　　ばっちゃがよく歌ってた。
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)　　　　ばっちゃの代表曲なんだって！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

スマイル０円のやつ観たが･････

ありゃ反則だろ
信者じゃなくてもやられたよ

だよな
好きでも嫌いでもなかったのに萌えランク上位五人に食い込む勢いで可愛いと思える
最萌のMADラッシュには驚いたよ

あー、去年の今日はアリカ誕生日話放映してたんだよなぁ
ちなみに今日は菊地の誕生日でもあるのでこれもおめ
HAPPY BIRTH DAYということで今日のうちにまたスマイル０円を見返すか

コード発行所
http://msaimoe.2-d.jp/m02/

第二回漫画最萌トーナメント　投票スレ28
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1166283155/

12/16
1:00:00-23:00:59
{{アリカ・ユメミヤ＠舞−乙HiME}}
{{ミユ＠舞−乙HiME}}

今日のニャンちゅうで舞乙のBGM使われててワロタ

また使われてたのかｗ

>>326
亀レスだが、ばっちゃが愛唱してたんだろ

あ、かぶったｗ

>>328
ばっちゃは写真のCMに出てるのかよｗｗｗｗ

アリカ、大好きだ！！
こんな俺で良かったら付き合ってくれ！

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ＞　 ＜ rメ 　　　残念！おとといこい>>337！
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

槍の突っつき合いなら全力で相手してくれるかもわからん
死ぬと思うけど

たしか蒼天の青玉って速さは全ての貴石の中で1番なんだっけ

よーいドンって言った瞬間槍がささって即死だろうな

速さとかばっちゃとかカブト虫と被ってる上に向こうのがメジャーで悲しい
OVA見て気が付いたけど蒼天の霹靂って直進じゃなくて真シャインスパークみたいにカクカクしてるのな

蒼天の霹靂！のリ・マージョン

>>341
2段階で変身するとこもかぶってるな
でも俺はアリカのほうが本家だと思ってる

アリカもローブをキャストオフすればいいんですよ。
露出度が上がってセクシーに・・・

両雄並び立たずってわけでもあるまいに。
アリカも天道もどっちも好きだぜ。キャラ自体のベクトルは完全に違うしな。

＞カブトムシ
てかアリカ出てたじゃないか

出たのは菊地美香でしょ
だがニャンちゅう見てるともう菊地＝アリカとしか思えなくなってる自分

でもｵﾊﾟｰｲは…
アリカはどんどん育ってくのに…

現実は上手く行かない

むっちむちの太股に豊かな胸に安産型の大きなおしり

ハルモニウムをめぐるあの戦いから一年…、マイスターとなったアリカは学業にマシロの護衛と多忙な日々を送っていた

アリカ「あぁあ〜！遅刻遅刻遅刻遅刻ぅ〜！！」
今日はヴィントの女王、マシロの演説の日。マイスターがその場に遅刻するなど格好つかないにも程がある
アリカ「こーなったら！とぉっ！」
アリカの体が階段の一番高いところから空中に舞い上がる。ミスマリアに見つかったらこっぴどく叱られるので封印していた禁断の技だが緊急事態なのでしょうがない
アリカ「着地〜ぃ…、ってうわぁぁ！？」
？？？「あ！危ない！」
着地に失敗して転びそうになるアリカを謎の青年が抱きとめる
？？？「ふぅぅ〜、危ない危ない、大丈夫？」
アリカ「…は、はい…」
自分より頭一つ分背の高いその青年の顔を見上げて、アリカの心に一つの記憶が蘇る…、大切な親友との悲しい闘いの一つの原因。あの男との記憶が…。

ああ、それオレだわ。

>>352
セルゲイ寝てろよ

寝るゲイ

？？？「あの〜〜？？…お〜〜い」
アリカ「えっ！？あっ、はい！なんですか？」
青年に肩を揺らされて記憶をから目が覚めるアリカ。
？？？「いや〜、いきなり目を開けたまま寝ちゃったのかと思ったよ」
アリカ「え、えへへ。ごめんなさい。えーっと…」
？？？「あっ！そうだ！俺、マシロ女王さまに会いたいんだけど…どうすればいいかなぁ？」
アリカ「えっ…？」
アリカの目が疑いのものへと変わる。マスターの安全を護るマイスターとして、マシロの危険は事前に感じ取らなければならない
？？？「このお城広いでしょ？なんか迷っちゃって（笑）」
アリカ「えっ…？
拍子抜けである。こちらが疑いの目で見てるのに相手はなんでか笑っている
アリカ「え、えーっと…。マシロちゃんなら今…、、あーーーーっっ！！！
？？？「うわっ！（ビクッ）」
アリカ「しまった！遅刻しちゃう！」
ダダダダダ！！
？？？「行っちゃった…」
青年は少女が走っていった方向を呆然と見つめている
？？？「ていうかあの娘…どっかで見たような…？」

ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber32800_d5.jpg
アリカアリカ

アリカはピンクローブの立体化がやけに少ない
1/6以上のサイズで市販品は無いんじゃないだろうか？
これは政府の陰謀だよ！

>>311
俺もあの作品でアリカの魅力にやられた
これほど笑顔の似合うキャラクターもおるまい

>>356
舞衣、高ッ！確かに迫力はあるけど3万5000円かよ

アリカはなんだろう、出来は良さそうなんだが微妙に顔に違和感がある

>>359
アリカの笑顔を表現する事は不可能！

>>356
舞衣できいいねぇ
紅いローブのアリカも出るといいなー
・・つくれないけどｗ

携帯小説来ました
http://m-animedia.net/webapp/novel/

今更だけどツヴァイになってからアリカの髪色が少し濃くなったような気がする

蒼天ローブの時とか特に

>>363
あー、なんとなくわかる。
微妙に焦茶色が入ったような感じでしょ？

そうそう
なんか焦茶だと少し大人っぽく見えるんだよな

OVAエンディング、いいなー
スマイル０円の職人様、これも作ってもらえませんかね！

いやあれただのスタッフロールじゃん！？と一瞬思った俺
…ああ、歌のことか

今日はクリスマス・イブだぞ！
俺はアリカといっしょにお祝いしてケーキを食べるんだ！

トナカイのかぶり物で登場するアリカ

あおいそらのはてがみえっるー

いいよー
舞乙のサントラの中で一番好きだ

相変わらず癖になる所があるな

み〜ら〜い〜の〜まいへ〜ぶ〜ん
は〜い、あびりゆ〜だもんね〜
が〜んば〜っ〜ちゃえ〜〜

そこが好きだけど

僕も！　僕も！

>>372
なかなかのIDだ

アリカのクリスマスソング
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000179301.mp3　

アリカかわいいよアリカ

やられる
絶対にやられる

でも言ってみよう
アリカとみずほ銀行のCMの娘のイメージがダブるよ

ニャンちゅうワールド見ればいいと思うよ

降板だろ？たしか
年内いっぱいで

｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

今年中じゃなくて年度内じゃね？
よし知らんが

いま最初から見直してるんだけど、アリカがガルデローベに入学しました
おめでとう　良かったね
ガンバレ！
以上、チラシの裏でした

見直すたびにアリカへの愛が倍増するよな

最初の頃の平和な学園生活は見ててなごむ

本当にその通りですなー
最終回に向けて進んでいくにつれ、観るのが辛くなっていく

そんな時こそニャンちゅうワー(ry

こっちは真冬だけど、ガルデローベは真夏だね
プールから上がったら、綺麗な青い目をよく洗ってね、アリカ
楽しい夏になるといいね

EDがループしてとまらない。大晦日までに確実に108回は回すと思う。
だれかとめて、いやとめないで！！

初めて見てたまらず完走してしまった... EDのべたなネタはなるべく拾えって
バッチャが言ってた！あたりでﾌｲﾀんだけど、EDのセリフ集とかまとめてる
サイトないですか？

とか書き込んでる間にみつけた。
脈絡ないけどだれかデスクトップマスコットアプリつくって
べたなネタを拾ってくれる系の。エロい人頼んだ。

予告で良いのでしょうか？
なら、どこかで見ました
見つけたら置いておきますので、暫しお待ちを

>>389
ttp://wiki.livedoor.jp/saotomeotome/d/%bc%a1%b2%f3%cd%bd%b9%f0%cc%a1%ba%cd

あ、ありがとう。本スレにリンクがあったとですよ
なんとか独力でみつけて今読了。やっぱたまらん
なんで今まで避けてたんだ…リアルタイムで視聴したかったぜﾁｸｼｬｩ

有りましたか
良かったです

早く家に帰りたいです
満員電車は最悪です
ガルデローベの乙女達を愛でつつ、眠りにつきたいです

連投、すみません
私はテレビ放映の後半から観始めました
こんな時間に帰るので、たまたま、テレビをつけたらやっていて、
いつの間にかファンになっていました
ガンダム、ちらっとしか観たこと無いです
エバンゲリオン、観たこと無いです
何とかハルヒの何とか、全く知りません
アニメに全く興味が有りませんでしたが、アリカにやられてしまいました

sageようぜID:zLgC5tueさん

アリカかわいいよアリカ

失礼いたしました

>>395
わかってくれて嬉しいぜ
アリカかわいいよアリカ

今年ももうすぐ終わりだな
アリカかわいいよアリカぁ

アリカのフィギュアってピースしてるのがほとんどだな。
原型師もそれがアリカの魅力だって分かってるんだ。

きっと舞−乙でアリカは平和の象徴的存在なんだろうな

とか言ってみたり

【糞コテ】八王子郊外・穴場スレ6？【出入り禁止】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1166353994/

パチ屋店員の中国人が
ユメミヤ・アリカ名乗ってスレ荒らしてる。
引き取ってくれ。

しかし、流石はマイスター・アリカ
あらゆる層に支持されていますね

アリカかわいいよアリカ

アリカとこたつでゴロゴロしたい

ねーねー、トランプしよーよー！
トーラーンープー！
となる

花札の方が面白いぜ

アリカとトランプしてえ

アリカと野球拳して徹底的に最後の最後まで負けたい俺をなんとかしてください。

>>407
勝ちたいんじゃなくて負けたいのかよＷ

アリカが脱がすの手伝いそうだよな。
そしたら俺負けまくるよ！

テントビンビンに張ってる俺のブリーフをアリカたんが脱がせてくれるって御褒美にも程があるよ

アリカは脱がしといて
「これなぁに？」
っていうのがオチだろう

アリカの顔つけ練習シーンのムチムチＡＡって無いの？

>>412
言い出しっぺの法則なんだぜ？

最初の方でシホに見つかって
シーツまとってクネクネしてるアリカ
最高に可愛いよね

はい
ビデオしか無い時代ならテープが擦り切れたと思われる程、観ました

アリカかわいいよアリカ

アリカ、今年もよろしくね

アリカあけましておめでとう

アリンコおめ

アリンコ愛してる。

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)　　　　お年玉ちょうだい！
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)　　　　って、ばっちゃが言ってた！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

>>421
それはさすがにボケてるんじゃないのか？ｗ

アリカも皆さんもあけおめ

アリカに「お年玉ちょうだい！」ってねだられたい
ちょっと渋って「えぇ〜くれないの？」って駄々こねてもらいたい
仕方ないなと装って「ありがと！今年もよろしくね！」って全開笑顔で言われたい

よし，アリカにはこれだけあげよう

お年玉あげるから、アリンコ今年もがんばれよ

いい子のアリカにはお年玉をあげよう

アリカにお年玉あげるよ！

しかしマイスターになったからひょっとしたらおれより高給取り…？

そりゃ給料でてるだろうな

アリカはお年玉よりおせちがいいって言うだろうな

>>428
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)　　マイスターは三食昼寝付きでおやつまでつくんだよ！
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)　　すっごい贅沢、ってマシロちゃんが言ってた！！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

明けましておめでとう｡

これは少ないけど､あげるよ｡
今年も頑張れよ｡
応援するよ

アリカはアレでなかなかお金の大切さを良く分かってるはず
ばっちゃが死んでからは1人で生きてきたんだし
学費をバイトで稼ごうとしたくらいだしな

何時も思うんだがなんでアリカのAAはなおるよ！なんだw

>>434
アリカっぽくていいじゃないか

あるのはアリカとアリッサだよな
アリアリだな

つまり、ミユさんの趣味というわけだな。

アリッサのもあるんですか？

>>434
最初からアリカのために作られたと
言われても平気で信じるくらい合ってるね

アリカかわいいよアリカ

もう一度、全部見直した。やっぱ、いいな。

一話のシズル様と四話のハルカがかっこよかった。
マイスターは特別って感じで。途中から大安売りになるのがｻﾝﾗｲｽﾞらしいが・・・

でも、好きだっ―！ 大好きだっ―！！

歯科医になってアリカの歯の治療をしてあげたい。
はい「あー」してね〜、とかやって普段は見れない表情を楽しんだり
キーンキーンガリガリやって苦悶に身をよじらすアリカを心行くまで堪能しつつ
治療しつくしてあげる喜び。
もうなんていうかこれ以上ないよね。

↑今日、世の中が広いという事を再確認させられた
色んな愛がある

俺なら苦悶じゃなくて快楽に身をよじらせるアリカを見たい

あ、ミユさんゴメンなさいゴメンなさ・・・

↑天国で乙女達の成長を見守ってくださいね

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､　　　　　
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ　　　
　　　　　　r={:::ﾊ!＼　　 ／i:::}　　
　　 　 　 〃=ry rｭ・　　 ・ rメ 　　♪チャイクロと〜い〜っしょに〜
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　　　　幼い心は旅に出る〜
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　　　何かを〜探して〜〜
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　　　
　　 　 `　 ﾑ　iヽﾉ::::::r'　 i _/　　　
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このうたちょっと怖い

>>444
スピードグラファーにそんなシチュがあったな(汗)

アリカの青天のローブきこんでうんこしたい。

やめて、そういうのはやめて＞＜；

トイレはキレイに使いなさいって、ばっちゃが言ってた！
トイレのマナーでその人の育ちが分かるって。

トイレがきれいだとその家の印象が良くなる
服装は靴が一番重要とかあるよな

アリカのコスなんて一番やりやすいよね。
変な輪っかを手足に付けて触覚つけて。

それを言ったら他のオトメのが触角つけないだけアリカより簡単だろがボケェ

きのう、佐賀のがばいばあちゃんを見ていたら
アリカとばっちゃの田舎暮らしもあんな感じだったのかなと思った。

つまりアリカの成績が悪いのはばっちゃが「勉強するな、癖になるぞ」って言われたからだと思ったり

アリカはOVAが終わった後は、どんな風に生きて行くのでしょうか？
例えば、この先にマシロがどこかの国のVIPと結婚することになります
そのVIPにはアリカよりも若い乙女がいます
アリカは、その乙女にマシロ達を任せて、ガルデローベに教師として戻ってきます

舞乙新シリーズ、アリカ先生19才！

もちろん、単なる学園ものでは終りません
先程の、マシロと結婚したVIPですが、すいません、実はワルでした
12話から豹変します
VIPの乙女もグルでした
忘れてましたが、トモエの親戚です
また荒れます
でも、アリカはがんばります
こんなの、どうでしょう？
本スレに書く度胸は有りません・・・

アリカに先生はむ(ry

それだと結局、最後はアリカとマシロ様が元鞘EＮＤということになるのでは。

>本スレに書く度胸は有りません・・・
これはまあ、解らないでもない。

わけわからん

>>457
俺、結構いける口かも
100年前の話よりはいいな

>>457
なかなかいいね、トモエは黒幕か？それともベジータ？
普段は車椅子で、マテリアライズ中はちゃんと立てるとかいいな
アリカは舞闘の専門でよろしく
VIPのオトメにいびられるアリカとかも

本スレには止めた方がいいかもな

本スレの人達って狂ってるよね(笑)

ネガティブボイスのほうが大きくなりがちだからね。

レスして頂いた皆様、感謝でございます
トモエが車椅子、マテリアライズした時だけ立てる・・・
イイです！　素敵です！
ごはん三杯食べられる位、大好物な設定です
でも、出来れば改心して欲しいなー
無理かなー？

いっちゃだめっていったのに…

す、すいません
３連休なので、つい・・・

もうだめ逃げてええええ！！

一生懸命お願いすれば何とかなるって、ばっちゃが言ってたって、
アリカが言ってましたから

もうチラシの裏に書いてろよ

な　ら　お　ま　え　が　ネ　タ　を　提　供　し　ろ

>>471
トモエにお悩み相談でもしてきたらどうよ

今更ながらマイスター服のアリカ良いな、露出度が低いのも健全というか清楚で良い。
一番好きなのはテレビ序盤の私服姿だけど。

>>471
m9（・A・）ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>472

マイスター制服イイ！
俺も好きーw
あの制服のアリカが木の机と椅子でお勉強・・・
可愛すぎ！！

>>472 　ではなくて　>>473 　だった・・・

一瞬アリカがワルキューレ服着るのかとオモタ

それもちょっと見たいかも
ガルデローベに文化祭があれば、お化け屋敷で着ちゃったりとか・・・
でも、ミス・マリアに見つかって
「不謹慎です！　マイスター・アリカ・ユメミヤ！　すぐに脱ぎなさい！！」
「えっー！　せっかくイリーナちゃんと作ったのにぃー・・・」
ww

アリカかわいいよアリカ

変な髪型のトモエちゃんが変な番組を始めたみたい
覗いたけど、懲りてないね
また、アリカに高い所から落とされりゃいいのに

アリカ、ニナもマシロも舞衣さんもレナお母さんもアイマスに選ばれたのに
アリカだけいないよ・・・

だけって事じゃないだろう、エルスとかいない人なら他にも大勢…
いや主題歌栗の子とかあり得そうだけどｗ

逆転ホームランっ！

オトメのこ達でアイマス風ゲーム出せば良いんじゃね？
アイドル養成学園「ガルデローベ」で。その為のスターシステムです。

よその番組気にしてもしょうがないってばっちゃが言ってた

ニャンちゅうワールドのお姉さんの後任はアリカでいいよ

まあアリカも角オナニーぐらいしているだろうな。そういう年頃だし

486の家がバルハラの舞いで粉々になりますように

またはハルカちゃんの投げた飛行機が直撃しますように

アイマスは後ミドリ・ユキノ・ロザリー・シズル・ハルカ・ナギも出て
主題歌はOP　栗林みな実＆石橋朋子
まあ舞HiMEシリーズじゃないし

OVAの主題歌って、２巻はニナで３巻はマシロ？
４巻はもう一度アリカがいいな

でもアリカってよく食べそうだからうんこ臭そう。
ものごっす臭そう。歴代一臭そう。

↓だがそれがｲｲ

491に黒い手紙が届きますように

またはハルモニウム竜巻に巻き込まれますように。

直食いしないだけマシと思う某スレ住人であった

>>494
　　　　 ...|￣￣ |＜ このスレ住人は上品だからこのように準備万端整えて食うのだよ
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
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　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
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＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
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.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~

結局食べるのかよ！

エルスとかニナの制服はｽﾝｽﾝｸﾝｶｸﾝｶすると良い香りなのに
アリカのは獣臭い。でもそれがｲｲんだろ？ポマエラ

↓洗ってないほうが良く売れます

497が黒い谷の近くに住んでいる岩の怪物に食べられますように

獣臭いというか鳥臭い。

>>497
正直ニナの方が獣くさそうな気がするのは俺だけか？

アリカは動物としゃべれます

アリカは電柱とかに片足上げてマーキングしています

>>500
しゃべりすぎは命に係るぞ？
アリカって女立ちしょんべんできそうで困る。

最近スカトロネタが多い気がするのはなんでなんだぜ？

ナオ先輩のおかげです！

マット洗いマット洗い

アリカはいま俺の上で泡踊りしてるよ

↑スゴいよ、あんた
だっれも反応してない

泡踊りって何だよwww

>>507
これも様々な愛の形のうちの一つか

そろそろBelieveの正確な歌詞が知りたい

私が今遠い　場所にいても待っていて
ああ信じているよ　君へと　I'll come back

誰も知らない場所　光る景色
いつかは会えるかな　風に聞く
きっと運命にも　つらい時があるよ　乗り越えるため

強くなろうと決めた　その瞬間に
試されはじめたの　でも大丈夫だから

※蒼い空の果てが見える　君の中に見える
Shine　消さないでね　未来の　My heaven
私が今遠い　場所にいても待っていて
Hi!　I believe you　だもんね
飛んじゃえいっちゃえ　頑張っちゃえ


気持ちフラフラして　悲しい時
笑顔がよみがえる　Thanks for your love
人の意見なんて　その場限りだから　気にしないでね

弱さみとめる事が　勇気になって
明日はひとまわり　大きくなれるんだね

そして永遠からキラリ　輝きさえキラリ
Darling　私たちは　Pureに染まるよ
夢の旅へ行こう　二人だけでどこまでも
ああ　お菓子も入れて　荷造りしましょ

※くりかえし

-----------
以前本スレに書いてたひとのちょっと修正した

アリカ→マシロの気持ちを歌ったものだとすると、デキてるとしか思えないな。

美香ちゃん正直アレだから聞き取りやすいほうだよ

>>514
そうなの？
例えば、ニャンちゅうの歌とか普通によさげだけどなぁ。

菊池音痴説がたまに出てくるけど、都市伝説みたいなもん。

菊地美香の「地」は土へんです!!

本名菊池の俺が美香たんとｹｺｰﾝすれば
間違いが少なくなると見た

ねーよwww

>519
今に美香たんのブログのタイトルが
「菊池美香の「池」はさんずいになりました！！」
になるからみとけよ

>>520
はいはいよかったね

>>520
夢は布団の中で見ような

菊地スレにまた来たかと思った

アリカの私服がかわいい件について

１話以外で私服ある？

OVAの私服ならさすがにアレは勘弁して欲しい

制服じゃなくて？
あれ、好きだけどな
青いワンピース

これのこと
ttp://image.blog.livedoor.jp/ld_anime02/imgs/maihime/mai2_007.jpg

これは…

これはちょっと・・・
制服は品があるのにね
浮浪児みたい

肩の紋章が浮いてるな･･･

むしろニーソが浮いてる・・・
くるぶし靴下はいて生足見せてもらいたい
ついでに上着をもっとラフなのにすれば浮浪児度うｐ

これはありだと思ってるのは俺だけ？
なんか元気いっぱいでよろしいと思うんだが

>>528
の格好で買い物についてきて
「お菓子買って〜〜！！」って駄々こねてもらいてぇ

上着のせいか、肩幅が広くてごつく見える

ジャンパースカートっぽい服の前側の白いシャツみたいに見える所要らないな…

いや、その下、さらに下もいらないよ

上着はまっしーが着てたのとおそろいなのか。
前が開いてるとまた違うものに見えるな。

服よりエロ
OVAなんだから、サービス足らんよ

>>537
アリカが感電すれば良いと申したか？

そんなに難しい問題ではなく、ただ脱げと

【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50
【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166845155/l50

つ聖乙女★アリカ
抱しめた心の美力　熱く燃やせ!　奇跡を起こせ!!
傷ついたままじゃいないと　誓い合った遥かな銀河
DO　MY　BESTファンタジ−この夢だけは　誰も奪えない心の翼だから
蟻んこアリカ!オトメはみんなDO　MY　BEST!明日の勇者オゥイェー
蟻んこアリカ!蟻んこのように〜聖乙女アリカ今こそ羽ばたけー

アリカ「お前は…マリア!お目付け役のマリア!まさかあんたも五柱だったなんて…」
マリア「いいですか、オトメの優劣はローブによって決まる物では有りません美力に
　　　　よって決まるのです人間の第六感を超えた究極の美力…セブンズぐはっ!!」
???　「あまり余計な事を喋るんじゃない喰らえ!魔気魔気冥界波!!」
アリカ「ああ、確かにこの人蟹っぽくない事もないよね…」

>>528
わかった！これはニャンちゅうだったんだ！

「たぶん♪」てのがアリカっぽかった

天の道を往き総てを司る男の物語も終わっちゃったねアリカ

ばっちゃ＝（天道の）おばあちゃん説もうやむやのままか

そんな説は無い

>>547
いや、ばっちゃは弘前だろ







元ネタわかる人いるかな？

・・・。

あーアリカの首跳ねて国道に放置したい。

↑本当は大好きなんだよね、アリカのこと
分かるよ
本スレと比べて明らかに盛り上がってないもんね
でも、もう少しだけ待とうよ！
俺達の好きなアリカが、もうすぐ大活躍してくれるはずさ！！
アリカ、頑張れ！
君が、みんなが笑顔でいられる国をマシロちゃんと作ってくれること、
信じてるよ！

スマイル０円消されてるじゃん
神さま、再びうｐをお願いします

ピンクの水着着て菊地美香がグラビアか。
狙ってるな。

ageておこう

上がってないよ

　 　 　 　 　⌒)
　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)
　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)　　<時刻を超えてアタシ参上！！
　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

中身はラドさんだな

そろそろアリカの葬儀をしめやかに執り行うべき。
話の展開的にも…そうだろ？
区切りをつけようぜ……泣くな！泣くんじゃない！！
アリカは乙女じゃなくなったんだ。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むろん性的な意味で

きもーい

>>559
ま・・・まさか・・・


モロッコで手術？

>>561
マシロ女王の「七年殺し」がうっかり前のほうに
炸裂してしまったといいます

アリカは主人公なんだ！
活躍して何が悪い！


そういう風に思っていた時期がありました

昔よくアリの頭と胴と腹部をちぎって遊んだなぁ
アリカをみるとほんと懐かしい気持ちになれる。

>>564
ちょめ！

あぁん！

マジメに書き込み気は無いようじゃの

>>564
アリカは尻から甘い汁を出すと予告しておこうか
中年を惑わす脅威のメスフェロモンをな！！

まああと２週間ちょいでＤＶＤが出るし。まったり待つとしようかねえ。

Ver1.5ってほんっとムチムチ…
ttp://www.dendoh.com/gallery1folder/tennka20070204.jpg

>>570
これは土手･･･もとい、これからの活躍に目が離せないんだぜ

>>570
まともな名前付けたかったけど1.5が浸透しちゃったとか書いてあるなｗ

そんなん

アリカ

zweiでアリカがブーン走りしてるけど乙では普通に走ってたよね
私服も乙では良かったのにzweiでは悲惨だよね

おっぱいも、小さい方が
よかったなぁ

転載
ttp://mixed-nuts.hp.infoseek.co.jp/p/20070203_ehooooooooooooooooooooo.jpg

>>577
まさにエロスティン（ｗｗ

なんでパンツ見せてるんだｗ

あれ？、これに似てるけど、３人でこっち向いて食べてるヤツ見たことあるぞ

ttp://nijibox.dyndns.dk/magical/futaba/who-is-this/src/1170868085412.jpg
これだろ？
絵師さんは同じ人

そう、それそれ。
こういう３人いいね

いいねこれ
和むわぁ

>577が今年、>581は去年の節分だな

今年の奴の方が卑猥だなｗ

その絵師のサイトの他の絵は（ｒｙ

>>575
zwei2巻限定版フィギュアでブーンだぜｗｗｗｗ

こうですか？わ(ry

　　　　　 _(⌒
　　　　 ｧｫr ⌒ヽ
　ﾌﾞｰﾝ　(iﾐiヾ从i
⊂二二二(ゞﾘﾟｰﾟﾉﾘ`二⊃
　　　　|　　/
　　 　 ( ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三 レﾚ

携帯だからズレてしまった／(^O^)＼

頬抓潰だなｗ

本スレにOVAのカット来てたけど
マイスター服だったな
ナギの牢屋だろうかあれ

一時間以内に書き込みがなければアリカは俺の妹ｹﾃｰｲ

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ＞　 ＜ rメ 　　　残念！おとといこい！
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

ありんこ、チョコくれ

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ＞　 ＜ rメ 　　　もう食べちゃったよ！
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

自分でかよ！

気をつけないとお母さんみたいな体型になっちゃうよ

むっちりか。

何か問題が？

すでにムチムチじゃないか

>>570が証拠です

背があんまり伸びてないからムチムチが上がりまくってるよな

ツヴァイ見た･･･
何これ　なんでこんなにプルプル揺れてるの!?

おっぱいぼいんでつんあっは〜ん

つかみんな乳揺れ無駄にしまくりだよなｗ

OVAの法則という

>>606

Oおっぱい
Vぼいんでつん
Aあっは〜ん


糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

准将なんかもうどうなるコトやら

＞初回封入特典 ●蒼天ローブアリカフィギュア
できが楽しみだ

みんな下着つけていないから

アリカのす○見えるかなぁ？ﾊｧﾊｧ

…まぁ確かにコーラルローブの下には何も無かったな

>>609

ぶーん

アリカーなんでニーソじゃないんだよー

　　　　　　がっかりだ。

ばっちゃが言ってた、久々に聞けたw

やっぱりアリカはめんこいのう

集合

舞-乙HiME Ｚwei 第一巻 実況スレ(おさらい編)
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1172320554/

夢宮アリカの憂鬱の職人さんいたら再うｐお願いします。未完成版しか持ってなくてorz

活躍なかったけど
人質にされるところの台詞とかすばらしかったわ。
菊地さん演技力あがっとるね。

じゅんしょー！
っていうのかわいかった。

第ニ幕「ア・ラ・シの予感」の実況を致します。
開始予定は本日2/25（日） 23:00からです。
1：開始は23：00にアバンタイトルをポチってください 　2：オーディオコメンタリーは各自にお任せします

舞-乙HiME Ｚwei 第ニ巻 実況スレ
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1172404697/

そういえばデカレンジャーの第１話で、バスジャックされたバスに
ウメコがたまたま乗り合わせてたなｗ

一時間ﾚｽがなければ、アリカは我が娘

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ＞　 ＜ rメ 　　　残念！おとといこい>>623！
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

じゃあ一時間ﾚｽがなければ、アリカは俺の嫁

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ／,⌒.ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ヾ从!ﾐ)
　　　　　　　　　　　　　 　 ('l､ﾟヮ ﾟ∩i)　　　残念ってばっちゃがいってた
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!† ! ヽii)
　　　　　　　　　　　　　　　 　 んi_j _ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`ｰﾞ

>>618
引越してまだネットが開通して無いって、ばっちゃがいってた

とりあえず一時間以内にﾚｽがなければ、アリカは俺の妹…






というﾚｽでもしないとｽﾚすすまないよ…アリカorz

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ!　　　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ＞　 ＜ rメ 　　　くだらない事書くぐらいだったら無理にレスをしなくても
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　いいってばっちゃが言ってた！　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

アリカって臭そう。
3年間洗ってない軍手の臭いがしそう

アリカはいい匂いだよ。ジャスミンの香り。

アリカはひまわりのにおいだよ。

舞-乙HiME新作OVA｢舞-乙HiME Ｚwei(ツヴァイ)全四巻｣発売を記念し、舞-HiME再実況を各巻で土日に分けて行います。
【実況予定日】
3/3(土)3/4(日)一巻　3/10(土)3/11(日)二巻　3/17(土)3/18(日)三巻　3/24(土)3/25(日)四巻
3/31(土)4/1(日)五巻　4/7(土)4/8(日)六巻　4/14(土)4/15(日)七巻　4/21(土)4/22(日)八巻
4/28(土)4/29(日)九巻　実況開始時間は各日共23:00〜の予定です。
1:開始は23:00にアバンタイトルをポチってください 。　2:特典映像は各自にお任せします。
※1.二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:45〜)実況予定です。
※2.実況開始時間変更の場合がありますので、�Aのスレで当日にご確認ください。
実況Ｓ板で行います。
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/
誘導は本スレのみに貼ります。
�@舞-HiME 〜284時限目〜【アニメ２板】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1170412788/
質問、ご要望はこちらへ
�A舞-乙HiME Ｚwei 第一巻 実況スレ(おさらい編)【実況Ｓ板】
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1172320554/

にほひでレスが止まるなんていやん。

アリカは洗ってないアリンコのにおい。

アリカの脇の匂いをｸﾝｶｸﾝｶしたい

コイツのせいで漫画を読みたくなくなった。

何故かって？明らかに萌えにはまってしまいそうだから。

過疎るにはまだ早い

上手な床屋って何て言うか知ってる？
床上手、なんちゃってーｶｸｶｸ
受けないと思うんだがｗ

激烈バカかよ

>>61の夢宮アリカの憂鬱（比較版）持ってる方いませんか？
再うｐお願いします

でいりーなんとかでむかしみた

ttp://www2.ranobe.com/test/src/up1883.jpg
やっと漫画が来ますよｵﾏｴﾗ

どういうストーリーになるんだ？

えっ、コーラル時代なんだ…
逆に嬉しい

まあまだガルデローベ在学中の話になると思うよ

公式に蒼天人形の画像があがってた
もすこしでかい画像でみたいよ

アリカかわいいよアリカ。

晶くんが好きだったのにアリカに転んだ…
いや晶くんも好きだけれども…アリカ孫にほしいよアリカかわいいよアリカ

孫萌えひさしぶりだな

這って動いてアリカの下着の色確認したい。

ｿﾚｶﾗﾄﾞｯﾀﾉ

アリカのピンクビキニ…ウヒヒ

なんか過疎ってますからという訳でもないのですが。
SS投下とかは、このスレ的にはアリなのでしょうか。
誕生日記念SSよりも、ちょっと百合臭強めかもしれないというブツですが。

無言で投下するのが吉

ttp://www.jbook.co.jp/member/img/product/03314/M03314300-01.jpg

アリカちゃん、成長したなぁ〜
もうプニプニ

O・・・オッパイ
V・・・ボイーンでツン
A・・・あっは〜ん
なだけはなるな。

>>654
遠慮せずにｶﾏﾝﾇ

てかなんでアリカが蟹頭なんだｗ

これが舞乙アンチの惨めな姿だｗ指差して笑っていいぞｗｗ

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1151163760/l50
【寒い】 舞-乙HiMEアンチ10 【ダサい】

300 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/18(日) 23:33:26 ID:IRZCgrT2
まあ所詮幾らこのスレがレスが付き伸びようとも、俺を含め幾らこのスレの住人がどんなに喚こうにも、
このアニメが制作開始当初よりOVAが企画され、結果として実際にOVAが制作される程の人気と
知名度を獲得した事実は変わらない訳で。言わば試合に負けて勝負にも負けたというところか。

菊地、泣く

>>659
水中戦仕様だな。

ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/images/b_image/BCBA-2772.jpg
3巻表紙来たぜ

凄く柔らかそうです

若くてかわいくて元気な子って最高だね

やっぱアリカはピンク色が似合うな

ちょｗミコトきめえｗｗｗｗ

何気に旧ニナのドラキーヘアーだな。

一瞬裸エプロンかと思った。
いかがわしい妄想をしたじっちゃを許しておくれ・・・。

>>663
久行のﾄｺのｱﾌｨ画像と違う気がｽ

真夜中のことじゃった。
わらわはアリカの寝室を訪れた。
・・・お、おかしな勘違いをするでないぞ。
わらわはその・・・、アリカの主として、あやつの面倒を見てやらねば
ならぬのじゃ。じゃから・・・。
「うーん・・・、マシロちゃん・・・？　どうしたの？」
ベッドから上体を起こしたアリカは、だらしなくよだれをたらして寝ぼけて
おった。そんなアリカにわらわはビシッと言ってやったのじゃ。
「アリカよ、主として命じる。・・・わ、わらわを、・・・なぐさめよ」
「・・・は？」
「ね、ねむれんのじゃ！　さっさとせぬか！」
わらわが女王らしく堂々と言い放つと、思ったとおりアリカは喜びと感謝に
満ちた顔で言った。
「ひょっとして、エッチなこと？　でも、それだったら私、ニナちゃんとの方が」
「ニナじゃと！？　あんなぺチャパイのどこが良いのじゃ！？」
「えええー？　ぺチャパイと言うならマシロちゃんの方がよっぽど・・・」
「わらわは子供体型じゃ！」
わらわはアリカの眼前で、寝巻きを勢いよく脱ぎさった。
「見よ！　この美しき短足！　そして可憐なずん胴を！」
わらわの誇る、究極的な美しさを持つ体をアリカごときに見せるのはもったいない
とは思ったが、あやつは頭が足りぬゆえ、ちゃんと見せてやらねばわからぬからな。
だから仕方なく見せてやったのじゃ。もちろん、下着までは取っておらぬ。くれぐれも
勘違いのないようにの。
「ほはあ・・・。マシロちゃん、綺麗・・・！」
「ようやくわかったか！」
感嘆するアリカに、わらわは満足してうなずいた。
「でも、子供体型の旬は短いって、ばっちゃが言ってたよ」
「ば、馬鹿者！　背が伸びれば今度はおのずと大人の色気がにじみ出てくるのじゃ！」
「えええ？　そうかなあ？」
「そ、そなた、わらわの言うことが信じられぬか！？　そなたは主であるわらわを
尊敬しておらぬのかっ！？」
「もちろん尊敬してるよ。私のマスターは、マシロちゃん以外に考えられない
もん、ぜったい。でも・・・」
「でも・・・、なんじゃ！？」
「やっぱりニナちゃ」
アリカが言い終わる前に、わらわはその口をふさいだ。
手元にあったアリンコアリカのコケシで。
「あ、あぐぐぐ・・・！」
「もうよいわ！　当分のあいだ口をきいてやらぬからそう思え！」
バタン！と力いっぱいアリカの寝室のドアを閉めて、わらわは自分の部屋に戻った。
アリカの奴、アゴが外れておるじゃろう。いい気味じゃ。

なんでいきなり百合キャラになってるんだよｗｗ

マシロちゃんヒドスｗ

美しき短足可憐なずん胴ﾜﾗﾀww

　　「マイオトメファイナル」　第２７９９話（最終回）
　　　　　　１
自分が何者で、どこから来たのか？　何をしたいのか？
そんなことを考えたことはなかった。
気がついたときには、寒い寒い貧しい国のどこかの地下室で、暴力にさらされ、
服従することと、標的を殺す方法だけを教え込まれている私がいた。
思い出なんかひとつもない。だから、つらいとも、悲しいとも、思うことさえ
できなかった。
そんな私を救ってくれたお父様。
お父様の理想のため、ゆがんだ世界を正すために、私は戦う。
そのはずだった。
なのに、私が親友に手をかけたのは、お父様を取られた嫉妬に駆られてだった。
そして、私のあやまちは、一度ではなかった。
お父様を自分のものにするために、またしても私は・・・。
いいえ、違う！　私は理想のために、お父様のために戦ったのだ！
そう自分に言い聞かせるしかない。
そうしなければ、心が張り裂けてしまうから。
私は弱く、醜い。生きている価値もない人間なのだ。
なのに、どうしてあなたたちは・・・。
私が殺してしまった親友からの手紙を読んだとき、ついに耐えられなくなった。
私はただただ泣いた。

>>671
アリカ大好きなんだな、マシロちゃんｗ

保護者のスレ消滅したな

私なんか消えてしまえばいい。心からそう願った。
なのに、こんな私にまたしても、救いの手が差し伸べられた。
私のために、生死の境をさまようことになってしまったお父様。
だから私は決めた。
自らの心を捨て、兵器となることを。
そして、お父様を生き返らせるのだ。
そんな私の前に立ちふさがったのが、もう一人の親友。
私が殺したはずの、アリカ。
けれど、彼女は私を倒しに来たのではない。
私を助けに来たのだ。
「ニナちゃんのことが好きだから」
「ニナちゃんが泣いてるから」
彼女は私とは違う。その底のない強さと優しさはまるで神様のよう。
私は幸せだった。
アリカ、エルス、お父様。
こんなにも優しい人たちに愛されて、本当に幸せだった。
残念なのは、あなたたちに何も返せない、愚かな自分。
でも、最後にこれだけは言うことができた。
「ありが、と」

感謝と喜びに満たされて、地表へ落ちて行く私を捕まえる手。
そう。アリカはあきらめない子。
「やっと、ニナちゃんを、捕まえた」
そうね。あなたは私を捕まえたわ。心から。
「ごめんなさい・・・。アリカ。私・・・私」
「謝ることなんか、ない・・・よ。泣かないで・・・、ニナ、ちゃん」
「アリカ・・・、アリカあ・・・！」
あなたは私とは違う。何もかも。
アリカ、あなたは世界で一番美しい人。
ただ・・・、これさえ無ければ・・・もっといいんだけど・・・。


　　　　２
「アリカたちは・・・燃え尽きて・・・」
うつむいたまま学園長がうめくように言った。
「馬鹿を言うな！　アリカは死にはせぬ！　死にはせぬのじゃ！」
わらわは叫んだ。
「あの馬鹿があきらめることなどあるはずがなかろう。ニナをつれて必ず戻ってくるわ！」
だが、学園長も、周囲のオトメたちも、誰もわらわに答えることなく、ただうつむいた。
アリカ・・・。アリカ・・・。アリカ・・・！
わらわは、わらわのほこりであるオトメの姿を探すため、空を見上げた。
世界でいちばん大切な者を見つけ出すために。
と、その時だった。

わらわたちの左の耳に・・・、かすかに聞こえ始めた、人の声。
それは次第にはっきり、大きく、なって、いく・・・！
まちがいない！　アリカとニナじゃ！
わらわは・・・。
わらわは・・・・涙も出なかった。
「ひ、ひいいい！　死ぬ！　死ぬううう！」
「わーい！　笑った顔のニナちゃんだーい好き！　こちょこちょこちょ！」
「や、やめ、死、死ぬってば！　ひ、ひははは、い、息が・・・ひひふふ」
「もっともっと笑ってニナちゃん！　もっともっと！」
「や、やめ・・・、やめろと言ってるでしょ！」
バシイイイイイン！
一瞬、花火のような輝きが空に現われた次の瞬間、二つに分かれた光は
別々の方へと飛び去ってしまった。
「ぎゃーーー、ニーーーナーーーーちゃーーーん！」
「ああーーーれえええええ！」

　　　エピローグ

「というわけで、今どこにいるかわからない事になっちゃったニナちゃんへ、
今日も心でお手紙を出します。いつかニナちゃんがそういう気持ちになったら、
遊びに来てね。私の、大好きなニナちゃん」

　（完）

　　　 ／"￣ﾞヽ
　　　 ll ﾚノ､ｲｲ}　　　まあそんなエピソードが
　　 丿 d*ﾟ ‐ﾟﾉl|　　　再会したらしばかないとだめね
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/　　　　 /

>>677
妙に成長してしまったので純粋に愛でるのではなく邪な感情が･･･

「妙な感情ってなーに？」と いたいけな瞳で見上げるアリカ

性欲をもてあます。

アリカ、まさか邪が読めなかったんじゃないでしょうね・・・

ニナスレより転載

ttp://www.famitsu.com/anime/news/2007/04/09/681,1176111906,69888,0,0.html

アリカのポロリｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

http://www.my-zhime.net/common/products/goods.html
アリカ抱き枕キターーーー！！

心やさしきじっちゃは購入ふ、ふ、不可だかんな！

え、えろすぎる！

>>686
>>687
エロいエロ

こんなん買ったら嫁に怒られる…

俺はどうしたらｲｲ？

抱き枕のアイデア出した人は分かってねぇ・・・。
アリカに直球の「エロ」は似合わねえんだ。
爽やか「えっち」なのがいいんだ。
じっちゃはこんなもん買わないぞ！ぜ、絶対買わないんだからねっ！

抱き枕買う人なんてそんなの望んでるんだろ？

http://www.nicovideo.jp/watch/am79729

>>693
このスレ常駐の人は全員持っているだろうなぁ

>>693見て、このスレにやってきました（・∀・）制作者さんのコメントあったりして感激。
6ヶ月分の情熱を1分29秒にぎゅぎゅっと詰め込んで毎朝再生してマス

ttp://www.my-zhime.net/ova/character/dvd03.html

インドがかぶってるのってアリカのブラだよな・・・・。

俺にもかぶらせろ！！！！！！！

>>696
つ【貞操帯】

はあ、疲れた。眠い。
ストレスがたまっておる。
会議ばかりで、最近はアリカとあまり話も出来ぬ。
もちろん、わらわは馬鹿なアリカの相手などしたくはないのじゃ。
じゃが、アリカの奴は、聡明で美しいわらわに相手をしてもらえなくて
寂しがっておるに違いない。
「アリカ・・・」
わらわにもう少し体力が残っておれば、今すぐにあの馬鹿の部屋に突入して、
マヌケな顔で寝ているところをたたき起こし、泣くまでからかってやる
ところなのじゃが・・・。
何をしていたぶってやろう？　どんな悪口を言ってやれば効果的じゃろうか？　
わらわの美しい足でアリカの顔を踏みつけながら、あやつのちんちくりんの容姿や、
足りない頭を馬鹿にしてやりたい。
いや・・・、この際だからもう、アリカが・・・となりにいるだけでも・・・。
わらわは何度目かのため息をつき、ベッドに倒れこんだ。その時。
「マシロちゃん、起きてる？」
アリカの声だ。
もう夜じゃからな。
ノックも遠慮して、ドアの前で小さめの声。
本来ならば、あんな馬鹿など無視するところなのじゃが・・・。
仕方がないのじゃ。わらわはあやつの主じゃから。
アリカになど会いたくなかったが、仕方なく寝室のドアを開けた。
「なんじゃ・・・？　わらわは連日の会議で疲れておるのじゃ。眠らせろ」
「うん・・・。あのね、これ、プレゼント」
「んー・・・？」

アリカが差し出したのは、リボンがかけられた白い小箱だった。
もちろんわらわは嬉しくなどなかった。
こいつの事じゃから、どうせろくな物ではないじゃろうしな。
本来ならばこんな物は突き返し、「睡眠の邪魔をするな！」と叱り付けてやる
ところなのじゃが・・・。
「あの、・・・それとね、マシロちゃん、疲れてるだろうと思って、・・・もし
良ければマッサージしてあげようかと」
わらわは答えた。
「ダメじゃ」
しかし、どうせアリカは「えええ、どうして？」といつまでも食い下がるのじゃ。
そして、わらわはめんどくさいのを我慢して、仕方なくアリカを部屋に入れることに
なってしまうのじゃ。
「・・・そう。わかった。邪魔してごめん。お休みなさいマシロちゃん」
「ま、待たぬか！　少しだけなら、部屋に入れてやってもよいぞ」
「いいの？」
「本当はダメじゃが、・・・仕方ない」
わらわはアリカを部屋に招きいれた。
ま、まったく・・・、世話のかかる奴じゃ。こんな奴の主をしておるわらわは、
なんと慈悲深い女王なのじゃろう。

ワッフルワッフル

アリカを部屋に入れると、わらわはベッドに直行した。
「アリカ・・・、わらわは本当に疲れておる。そなたのマッサージなど受ける
余裕はないぞ」
アリカのことじゃ。どうせ「マッサージ」と偽り、わらわをくすぐったり、
いやらしいことをして遊びたがっておるに違いない。
アリカは答えた。
「エッチなことなんかしないよ。マシロちゃんの疲れを少しでも癒せたらいいな
って、本当に思ってるんだ、私。マシロちゃん、毎日すごく頑張ってるもん」
「う・・・」
まったく、見え透いた嘘を言う奴じゃ。そんな下手なお世辞など、わらわは
少しも嬉しくない。本当じゃ。
アリカは床に座ると、わらわの足をつかんだ。
そして、わらわの足の指に口をつけた。
「足の指のマッサージだよ。足しかさわらないって約束する。だからいいでしょ？」
アリカはわらわの返事を待たずに足の指をなめはじめた。
足の指の間を丁寧になめた後、アリカはわらわの足の指を親指から順番に横向きに
噛んでいく。
そして同時に両手の親指でわらわの足の裏の中央あたりをぎゅっ、ぎゅっと押し始めた。
「・・・い、いい気分じゃ」
少し痛いが、それが快感じゃった。一日の疲れが抜けていくようじゃ。
アリカにこんな才能があったとは。馬鹿でも、少しは役に立つようじゃな。
「よかった。マシロちゃん、そのまま寝ちゃって。絶対にエッチなことしないから」
「うん・・・。じゃが、眠るのは、そなたからのプレゼントを見てからじゃ」
わらわはさっき受け取った小箱のリボンをほどいた。

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

泥酔して>>654を書き込んで、すっかり失念しておりました。
突貫で書いたので、いろいろとアレですが。
マシアリはもういいよという人にはすみませんとしか。
酔いにまかせて落としておきます。

　――アリカが風邪をひいた。

朝食の席でアオイから知らせを受けたマシロは、
「あ奴にそれだけの知力があったとは、驚きじゃのう」
と、”あ奴”が聞いたら憤慨すること間違いなしな感想を漏らした。
「まあ、”馬鹿は風邪をひかない”というのも、迷信というか、単なる言い回しでしょうから」
フォローに為っていない応えを返しながら、マシロの前に手際よく皿を並べていく。
「それをいうなら、マシロさまも先月、風邪をおひきになられたではないですか」
「うむ――」
――そうじゃった、あれは苦しかった。身体はだるくて、食欲は無くて。それでも会議を欠席する
訳にもゆかず、あげくの果てに――
回想を巡らしながら、アオイの続く言葉を待っていたが。
彼女は、どことなく楽しそうな表情を浮かべて、朝食の準備を続けるのみだった。
「で？」
こちらを向いた、きょとんとした顔に、やや苛立ちを滲ませながら言う。
「妾も風邪をひいて――で、何じゃと？」
「いえ、ただ、それだけですが」
さらりと返されて、マシロの表情が、みるみる険しくなっていく。
「そなた、妾のことをバカに――いや、バカじゃと言いたいのか？」
「いえいえそんな、滅相もない」
驚いたような表情を作って、両手のひらを胸の前でぶんぶんと振ってみせる。
しかし、その目が抑えきれない笑いを湛えているのを、見逃さなかった。
じとりと睨みつけると、慌てて横を向き、料理を給仕しながら話題を換えてくる。
「でも、アリカさん、心配ですねえ」
それに応えて、ふん、と鼻を鳴らした。
「ただの風邪なのじゃろう？それに、体力だけが、あ奴のとりえじゃからな」
「それはそうですが……」
またもフォローに為っていない応えを聞きながら、アリカの顔を思い浮かべた。
そういえば、昨日はちょっと顔が赤かった様な気がする。
学業とマイスターの仕事の両立というのも、それなりに大変なのだろう。
まあ、アリカはバカだから、大変だということにも気がついていないかも知れないが。
いや、バカだからこそ、常人なら何でもないことで苦労したりしていたのかも知れない。
しかし、アリカの口から愚痴めいたことを聞いた覚えはない。
苦労を苦労と思っていなかったのかも知れない。本当に、バカだから。
――少し、気遣ってやるべきじゃったか――
あとで、朝食を運んでおきます、とアオイが言うのに応えて。
「今日は、授業も執務も無しじゃ。ゆっくり身体を休めるようにいっておいてくれ」
これは命令じゃ、と付け加えた。
アオイが、笑みを含んだ表情で、何か言いかけるのに被せて、
「ところで、今日の予定はどうなっておったかの」
と続けた。
「えーと、今日は……」
アオイが並べ立てる会議等の予定を聞きながら。
――長い一日になりそうじゃな。
と、内心、溜息をつきつつ、パンに手を伸ばした。

本当に、長い一日だった。
これまで先延ばしにされていた議題だったことも災いしたか、早朝からの会議は議論が紛糾し、
他の議題に移ることも許されぬまま、昼食等の中断を挿みながらも延々と続き、あげくの果てには
何ら可決されることも無く終了した。
　――こうなることが目に見えていたから、先延ばしにされていたとも言えるが。
　大分遅めの夕食の席。
　少々見っとも無いとは思ったが、ぐてーという音がきこえてきそうな勢いで、へたり込むことを
止められなかった。
　ふと対面を見遣ると、朝と同じく空席だった。
　常ならば、大体において（非礼という言葉を知っているのか）自分よりも先に席につき、自作の
「ばんごんはんのうた」などを歌ったりして騒いでいる姿がない。
　傍らに控えていたアオイに訊ねる。
「アリカの奴、まだ具合が思わしくないのか？」
「ええ、食欲はそれなりに有るようですが、熱が下がってくれなくて……」
　やや俯きがちに、呟いた。
「まあ、どんなときも食い意地だけは張っておるからのう」
「それは本当に、その通りなんですが……」
　――ふむ。
「あとで、顔でも見に行ってやろうかの」
　――あ奴の顔をみて、どうした風の吹き回しなのかと、からかってやるのも良いかもしれぬ。
　そうすれば、少しは、この疲れも癒せるやも――
　そういえば、今日はアリカと全く顔を合わせていない。
　いつもなら、くるくると変化する表情を眺めたり、会議の席上で莫迦な発言をしたりしないかと
ヒヤヒヤしたり。
　何はともあれ、傍らにアリカが居るだけで退屈な執務でも気がまぎれるのは確かだった。
「それがよろしいかと」
　アオイも微笑みながら賛成し、
「じゃあアリカさんのために、今からお粥でもつくりますね」
　と、告げて退出しようとした。
「待て」
「はい」
　立ち止まり、なんでしょうか、という様に首を傾げるのに向かって。
「あ奴も、まだ食べておらぬのか」
「ええ」
　アオイの話によると、昼食はしっかりと平らげながらも、
　――あんまり食欲もないし、夜はマシロちゃんのお仕事が終わってからでいいです――
と言ったのだそうだ。
　アオイとの会話で、今日の会議は長引きそうだ、というのを聞いたからかも知れない、とつけ
加えるのを聞いて。
　――ふうむ……
「そうじゃ、それなら……」

　トン、トン。
　ノックをして程なく、はぁい、というくぐもった応えがあった。
　ドアを開け、小さなキャスターを押して中に入る。
　ベッドに埋もれ、顔の半ばまで掛け布団を引き上げて、アリカが横になっていた。
　額に、濡れタオルを載せている。枕元のサイドテーブルの上に、冷水が満たされているのであろう
小さな桶があった。
「マシロちゃん……」
　潤んだような瞳で見つめられ、一拍だけ動悸が大きくなった。
　熱があるせいだろう。顔も、一目見てわかるほど、赤い。
　マシロが近づくと、布団を引き下げて、ベッドボードに凭れ掛るようにして半身を起こした。
「大丈夫か？」
「うん……」
　髪を下ろして、弱々しく微笑んでいる姿は、いつもと違って見える。
「なんだか、ひさしぶりだね……」
　同じことを思っていたと、その動揺を悟られぬよう、努めて平静を装って、言った。
「馬鹿は風邪をひかぬときいておったがな……」
「あーっ、ひどい！　バカっていっ……コホッ」
　一瞬、いつもの調子で返しかけたのも束の間、途端に咳き込みだした。
　コホコホと、軽いものではあったが、慌てて背中に手をやり、さすってやる。
　微かに湿っぽく、焼けるように熱い、と感じられた。
「すまぬ……」
「ううん……」
　かぶりを振り、先程と同じ微笑を浮かべる。
「でも、嬉しいな……」
　何だか、調子が狂う。
　会話のテンポが、纏う雰囲気が、いつものアリカとは明らかに違う。
　端的に言ってしまえば、風邪をひいているから、熱があるから、ということなのだろうが。
　その熱が、自分にも感染してきたような心持がして、何とは無しに早口になった。
「そ、そうじゃ、お粥を持ってきてやったのじゃ。食べられるか？」
「あ、うん、でも……」
「心配するな、そなたの作ったヤツとは違って変なものは何も入っておらん。アオイの手製じゃ
　からなっ」
　言った途端、アリカの顔が歪んだのを見て、ぎょっとした。

「な、何じゃ、どうした？」
「ごめんね……」
「な、何が」
「お粥」
　え、と絶句した。お粥がどうしたと？
「この間、マシロちゃんに作ってあげた、お粥」
　変なもの食べさせて、ゴメンなさい。
　そう謝るのを聞いて、ああそうか、アリカもあれが変なものだという認識は持っていたのか、
現在そうなら、是非作るときにもそう認識していて欲しかった、などと思いを巡らせている余裕など
あろうはずもなく。
　アリカの話は続く。
「今日も……」
「え、きょ、今日？」
　振幅が大きくて、ついていくのがやっとだ。まあ、それは今日に限ったことではないが。
「マシロちゃん、すっごく……忙しくて、大変だったんでしょう？
　あたしは、ずっと横になってて……ゴメンなさい……」
　そう言って俯く様子を見て、今一度動悸を飛ばしながらも今度こそ、本当に慌ててしまった。
「いやいやいや、べ、別にそなたが居なくても……」
「そう……」
「いやいやいや、そうではないのじゃ……」
「……」
　ますます深く項垂れ、沈黙が流れる。
　覆い被さった髪で隠された表情を伺うようにして、言葉を探していたマシロの耳に、微かに
忍んだ笑い声が聞こえた。
「アリカ……」
「ふふっ」
　再びこちらを向いた顔は、微笑を取り戻していた。
「でも、本当にゴメンね、マシロちゃん」
　果たして、からかわれたのか否か。判断しかねて、とり合えず言葉を投げてみる。
「ふ、ふん。まあ、そなたが居ても、どうせ足を引っ張られただけであっただろうしの」
「あーっ、酷い」
　科白とは裏腹に、その表情が曇りはしないのを見て、腹立ちを覚える以上に安堵した。
　それと共に、自分がここを訪れた、そもそもの目的を思い出す。全く、周りのもの達にはしたない
と思われても仕方がないほど、かき込むようにして夕食を平らげ、とんで来たのは何の為だったか。
「まあよい。それよりもお粥じゃ。食わんのか？」
　途端に、その顔がパッと華やぐ。
「食べる食べる！もうお腹ペコペコだったんだよー」
　現金な奴じゃ、と思いながらも、今一心許ない様子を見て。
「大丈夫か、ちゃんと食べられるか？」
　それを聞くと、アリカは悪戯っぽく笑った。
「じゃあ、マシロちゃんが、食べさせてくれる？」
　――また、妾をからかうつもりか。
　持ち前の反骨心が、むくむくと頭をもたげてきた。

「よかろう……」
　え、という風に硬直しているアリカを他所に、キャスターの上に載っていた蓋を持ち上げ、その
下にあった深皿とスプーンを手に取ると、ベッドの傍らの椅子に腰掛けた。
　そして、皿の中身を掬い、おもむろに差し出す。
「あのー……」
「どうした、ほれ」
　口元につきつけるが、アリカは動きを見せない。
　勝利を確信して、マシロは畳み掛けた。
「どうしたのじゃ、食わぬのなら、妾が全部食べてしまうぞ」
「いえっ食べる食べます」
　いきなりどこかのスイッチが入ったかの様に目の前のスプーンに喰らいつき、その途端、
「あちっ」
　と悲鳴をあげた。
「そんなに慌てずともよいであろうに……」
「だって、マシロちゃんが、食べるなんていうから。あたしのお粥なのに」
「ふふっ。まあ、ゆっくりと食べるがよい」
　勝者は鷹揚だ。
「でも、ホントにお腹減ってるんだよ……」
　下を向いてブツブツ言っていたかと思うと、パッと顔を上げた。
　そこに認めた瞳の煌きに、嫌な予感が背すじを奔りぬける。
「じゃあ……じゃあ、せっかくだから、マシロちゃんが、ふーふーってしてよ」
　腰元まで下ろしていたスプーンの先が、震えた。
　いつにない、アリカの粘り腰だった。
　だが、ここまで来て、退く訳にはゆかぬ。
　体中のプライドをかき集め、行動を開始した。
　スプーンを再び深皿の中に突っ込むと、ぎこちない手つきで、自分の口先まで持ってくる。
　目の前の顔を睨みつけながら、ふぅぅーっ、ふぅぅーっ、と、必要以上に念入りに息を吹きかけ、
そして、じりじりと、アリカの口元まで運んでいった。
　まん丸に目を見開いたアリカを見て、してやったという思いが駆け抜ける。
　しかし、その目がやがて細められ、睫を微かに震わせながらスプーンを口に含んだ瞬間。
　何か解らないもので頭も胸も一杯になり、やがて融けていった……。

　しばらくの間、二人とも真っ赤になりながら、無言でその動作を反復していた。
　やがて、閊えがちだった動きは機械的なものになってゆき、それにつれて、漂う雰囲気も穏やかな
ものになっていく。
　お粥を掬い、息を吹きかけて冷まし、アリカに差し出す。その繰り返し。
　鼓動は未だ速いままではあったが、かつて覚えがない安堵感のようなものに満たされているのを
感じていた。
　静かに、もぐもぐとお粥を咀嚼しているアリカの顔を見る。
　会話はなく、けれど心地好い。
　――うむ。
　今日のアリカは、やはりどこか違って見える。
　けれど、こんなアリカも、悪くない。

「――まだ、良くないみたいです」
　翌朝。
　廊下で顔を会わせたアオイは、挨拶もそこそこに切り出した。
「お薬が効いたのか、熱は結構下がったようなんですが」
「そうか」
　昨夜の訪問を思い出す。

　お粥を食べさせ終わった途端、それまで緩やかだった時間の流れが、突然早回しになったかのように
自らの動悸が煩くなった。
　暫くぼうっとしていたアリカも、咄嗟に我に帰ったのか、やにわにベッドに倒れこむと、目の下まで
掛け布団を引っ張りあげた。
「アリカ――」
　意識せず漏らした呟きに反応したか、一瞬こちらに視線を向けるが、目が合うと同時に身体を半回転
させて顔を隠してしまう。
　マシロは、その髪から覗き見える真っ赤に染まった耳たぶを見つめることしか出来なかった。
　何ともいえない気まずさが、場を支配している。
　ややあって、どうにか無難な言葉を搾り出した。
「……あと、欲しいものとかは、ないか？」
「ううん……」
　大丈夫、と囁くように云うのを聞いて、少し余裕を取り戻す。
　改めて、目の前に横たわる姿を眺めやった。
　顔を見せられないほど照れているアリカというのも新鮮だ。
　――よい。
　アリカがなのか、この状況がなのか、全てひっくるめてなのか。
　これはよいものだ、と思った。
　もっと、何かしてやりたいという衝動を感じる。
　しかし、その対象は、頑なに、こちらを向くこともなく丸まったままだった。
　――これまでか。
　椅子を立ち、声を掛ける。
「では、ゆっくりと休むがよい。薬を飲むことを忘れるでないぞ」
　それとも、妾が飲ませてやろうか、とは流石に言えなかった。
「うん……」
　おやすみなさい、という声に頷いて、戸口へと向かう。
　廊下に出て、今一度ベッドに視線を遣ってから、静かに扉を閉めた。
　何処かふわふわとした足取りで歩んでいく。
　その高揚感は、眠りに就くときまで続いていた。

「朝食を摂る前に、妾も様子をみてくるとしようか」
「そうですか……」
　では私も、と言うのを、手をあげて遮った。
「よい。妾一人で充分じゃ」
「ですが」
　どこか、疑うような眼差しで、覗き込むようにしてくる。
「陛下、アリカさんが弱ってるからって、アリカさんで遊んだりしないでくださいね」
「わ、わかっておる！」
　少しばかり、動揺が声に出てしまったかもしれない。
「そなた、妾をなんだと思っておる」
「それならよいのですが」
「全く……」
　くるりと背を向け、アリカの自室へと歩を進める。
　言葉とは裏腹に、浮き足立っているのが自分でもわかった。

「あ、マシロちゃん」
　夜が明けて見たアリカの顔色は、少々良くなったとは感じられたが、相変らず火照ってみえた。
「まだ、良くないようじゃな」
「うん、でも、朝ゴハン食べたら、きっとだいじょうぶ……」
　そう云いながら、起き上がろうとした側からよろめいて、再びベッドに倒れこむ。
「うー、天井がまわる……」
　顔をしかめるようにして、目を瞑った。
「よい。無理はするな」
　ベッドの傍らまで歩み寄る。
　枕元の桶の中の水は、今朝アオイか誰かが交換したのだろう。氷が浮かんでいて涼しげだった。
「いやー、面目ない……」
「とりあえず、今日も横になっておれ。まずは完全に治すことが先決じゃ」
「でも……」
「ひょこひょこ出歩かれて、周りの者たちに伝染されてもかなわん」
　不服そうな顔をするのに、言い含めるようにして申し渡す。
「昨日アオイからも聞いたかもしれんが、これは命令じゃ」
「横暴だなあ……」
「なんとでも申せ。文句があるなら、早く風邪を治すことじゃな」
　それまで、ベッドから出ることはまかりならん。
　そう言うと、アリカは降参したようにクスッと笑みをこぼした。
「わかりました、マスター」
「よろしい」
　顔を見合わせて、笑顔を交わす。
「じゃあ、妾は朝食にするとしよう。そなたも腹が減っているのであろう？　誰かに持たせるから
　待っておれ」
　そう言った途端、先程までの幾許かの神妙さをかなぐり捨てるかのように勢いづいた。
「うんっ、もうさっきからお腹ペコペコで」
「全く――」
　呆れたが、それを表情に出す前に、悪戯めいた笑みが浮かんできた。
「そうじゃ、昨夜のように、妾が食べさせてやろうか？」
　アリカはきょとんとしていたが、数瞬後、赤面を深くした。
「もう……」
「ふふ」
　もう少し遊びたい所だが、今は朝で。これからこなさなければならぬ仕事は目白押しだ。
　いつまでもじゃれ合っている訳にもいかない。
「では、アリカ」
　また様子をみにくるから、と言い置いて、退室した。
　アリカは膨れっ面のまま、返事をしなかったが、マシロの機嫌が損なわれることは無かった。

　今日もいつもと変わりなく、忙しない一日だった。
　昨日の議題は結局延期になり、不謹慎だとは解っていたが、ほっとする気持ちを抑えられなかった。
　勿論、何故延期になったかの原因というものは必ず存在する訳であり。
　先に決裁しなければならない案件が山積しているということで、マシロは朝食もそこそこに、
執務室へと追いやられた。
　目の前の書類の山にうんざりする。
　――これも王たる者のつとめ。
　日課となった感のある気合を入れると、仕事に取り掛かった。
　そうして作業を淡々とこなしていたが。
　ふと横目で見た窓の外、どこまでも抜けるように青い空に目を細める。
　その青空と同じ色をした瞳の持ち主を思い浮かべると、我知らず、頬がゆるむのを感じた。
　――朝の様子じゃと、もう少し楽しめそうじゃな――
　軽く笑みを零すと、視線を書面に戻し、止まっていた手の動きを再開する。
　あと半刻程で、昼食という頃合だった。


　昼食を摂った後、執務に戻る前に様子を見ようと覗いてみると、アリカは眠っていた。
　何となく拍子抜けな気分だったが、その寝息が穏やかなのに、ほっとする。
　顔色は随分よくなったように見えるし、表情も平静と変わりなく見えたが、酷く寝汗をかいていた。
　額の上に載せられたタオルを手に取り、鼻筋や頬の辺りをざっと拭ってから、傍の桶に浸す。
　手早く絞って、再び額の上に戻してやりながら、左の前髪をそっとかき上げた。
　そこには、先月マシロがつけた傷が、白く残っていた。
　あの時のアリカの笑顔が脳裏に浮かび、先のタオルのように、胸の奥がきゅっと絞られたかの感覚を
覚える。
「わからぬ……」
　傷が消えて欲しいのか、そうでないのか。
　アリカに早く元気になって欲しいのか、違うのか。
　朝から感じていた、わくわくとした期待感が本当なら、先程感じた安堵も本当で。
　よく判らないまま、罪悪感だけが残った。
「アリカが悪いのじゃぞ……」
　やり場の無い気持ちを抱えたまま、目の前の寝顔に責任転嫁した。
　いつもアリカに振り回されてきた。
　こうして、静かに寝息を立てている今だってそうだと、自嘲する。
　そのまま、しばらく見つめていたが、目を開ける気配がないのを見て取って、席を立った。
　今日の分の仕事は、まだまだ残っている。
　扉を開けた所で振り返り、言葉を掛けた。
「たまには、妾がそなたを振り回してもよかろう？」
　アリカに早く元気になって欲しいのも本当で、この状況を楽しみたいのも本当。
　矛盾は無い。
　心を決めて、執務室へと歩を進める。
　――まずは仕事を片付けて、それからじゃ。
　高揚感が、戻ってきていた。

　昨日よりは幾分早い時間。
　夕食の席に着き、食器等を目の前に並べていく女官達の動きをぼんやりと眺めていると、アオイが
傍らに立っていた。
「アリカさんの方は終わりました」
「何が」
　顔を向けて、応える。
「お食事です」
「……」
「さっき様子を見に行くと、お腹が減って仕方がないと言われましたので」
　――先手をうたれたか。
「でも、随分と快復したようで、安心しました。この分なら、明日には……」
　そこまで言って、何かに気づいたかのように、言葉を切る。
「どうされました？」
　こちらを伺うアオイの表情に、我に帰った。
「い、いや、そうじゃな」
　気持ちの動きが表情に出ていたかもしれない。
「いつまでもただ飯喰らいを城に置いておく訳にもゆかぬからのう」
　よかったよかった、と続けたが。
　アオイは、そう言うマシロを見て、クスッと笑った。
「……何じゃ？」
「いえいえ」
　それだけ言うと、アオイは澄ました顔で、女官達の作業を手伝い始めた。
「ふん」
　どうにも、面白くない、が。
　――まあ、よい。
　いろいろと釈然としないことは有ったが、とにかく夕食を摂って、アリカに逢いに行こう。
　全てはそれからだ、と。
　気を取り直すと、グラスを手にして口をつけた。

な、長い

　アリカの、驚きとも感心ともとれる表情をみて、何となく満足感を覚えた。

　まだ、自分の参与できうる非日常が残っていたことを、神に感謝する。
　――待つがよい。
　そう言い置いて、駆けた先は湯殿。
　洗い桶に湯を満たし、来た時と同じ速度でとって返す。
　ちゃぷちゃぷと音を立てる湯面の拍子にあわせて、くすくす、と忍び笑いが漏れた。
　可笑しいのか、嬉しいのか。感情の分類も、その対象も判然としなかったが。
　それは、アリカの待つ部屋に帰還してなお、続いていた。

「湯を持ってきてやったぞ」
「え……」
「風呂に入ることは許可できんが……　身体を拭くぐらいは、よいであろう」
　まるで自らが医者であるかのように、厳かに告げる。
「あ……なるほど」
　息せき切って、桶をかかえてきた姿を、まだ熱が有るのか、どこか呆とした表情で眺めていたアリカ
だったが。
　それほど言葉を連ねることも無く、納得したというように、くっきりと笑顔を作った。
「ありがとう」
　横たわったまま、上目遣いに告げられて。
　高揚が、動揺へと、音も無く滑っていく。
　それを押し戻すようにして、意識的に声を張り上げるようにした。
「そうじゃ、妾が拭いてやろう」
「えっ」
「なんじゃ、不満か？」
　とたんに頬を染める顔に向かって、湧き上がる感情を塗りつぶすよう、ことさらに意地悪く囁いた。
　二人で風呂に入るのは日常茶飯事で。
　背中を流し合うのも、日常茶飯事で。
　はっきり言って――そう、昨夜とは違って、ここで恥ずかしがる理由は何一つ存在しない筈、だったが。
　動悸は、理性とも感情とも違った原理で大きくなるものらしく。
　しかたなく、理性は理性で会話を展開する。あくまで、理詰めに。
「それとも、そなた、一人で背中が拭けるのか？」
「えーっと、それは……」
　大体、初めて二人で風呂に入った時、背中を流し合おうと言い出したのは、アリカだった。
　曰く、自分は背中を上手に洗うことができない、自信がないのだと。
　だから、マシロちゃんの背中を流してあげるかわりに、自分の背中もお願いできないかと。
　屈託無く言い放ったその表情は、今でもよく覚えている。
　――じゃあ、ガルデローベに居たころは、どうしていたのか。
　何となく、引っかかるものが無いでもなかったが。
　マシロ自身、生まれてこのかた、一人で風呂に入った記憶は無く。
　いつも、御付の女官達にかしずかれ、自身の身体を自ら洗った経験は皆無だった。
　そういった事情もあって、視認できない背中を自分の手で上手く洗えるか自信が有るかと問われると
心許ないのは確かなことであったし、それ以上に。
　他人の、アリカの背中を流してみたい、という湧き上がる衝動に抗うことは、出来なかった。

「じゃあ、お願いしようかな……」
　これまで、散々やってきた行為の延長線上に有るからか。
　思ったより素直に、アリカは首肯した。
「あ、でも背中だけでいいからねっ。あとは自分で……」
　慌てて付け加えるのを聞いて。
「ほう、妾は元よりそのつもりじゃったが……」
　湯を張った桶を枕元のサイドテーブルの上に置き、アリカの頭を冷やしていたタオルをその中でそよがせ
ながら、愉しそうな声を出してみる。
「そなたは違ったのかの？」
　すると、アリカは、バッと音をたてて掛け布団を撥ね退け、起き上がった。
　その瞬間、布団の中に篭っていたのだろう、アリカの体臭が、音をたてるように拡がった。
　眩暈がする。
　動かしていた手が止まり、目の焦点がぼやけ――
　――視界にアリカの怒ったような表情が像を結び、それが声を発するのを聞いて、はっと我に帰った。
「もう、マシロちゃんの意地悪！」
「あ、ああ、すまぬ……」
　咄嗟に応えを返しながら、軽く目をつぶり、二、三度頭を振る。
　なんとか落ち着きを取り戻すと、なおもこちらを睨むようにしている顔に向かって言った。
　何でもない風を装って、意識的にそっけなく。
「それより、早く脱げ。背中を拭いてやろう」
「あ、そ、そうだね」
　それを聞くと、アリカは呆気なく怒りを引いて、いそいそとパジャマをたくし上げ始めた。
　横目に眺めながら、タオルを絞る。
　――まったく、けしからん身体になりおって。
　それに引き換え自分は……と俯いたところで、声が掛かった。
「じゃあ、お願いします」
　見ると、上半身裸になり、下ろしていた髪を簡単にまとめた姿で背中を向けていた。
「う、うむ」
　靴を脱いでベッドに上がり、タオルを手にしてにじり寄る。
　先程意識したアリカの匂いが、再び、濃く漂ってくるのが感じられ、ぎゅっと目を瞑った。
「ねえ、マシロちゃん……」
「な、なんじゃ？」
　掛けられた言葉に、びくっと反応する。
　アリカがこちらを向いていなくて良かった、と思っていると、続く科白が流れてきた。
「あたし、その、臭くないかなあ……？」
　その、不安げな調子に、少し覚醒した。
「い、いや、そんなことは無い。大丈夫じゃ」
　確かに体臭は強く感じられるが、別に臭いという訳ではない。大丈夫、これは本当のことだ。

「そう……」
　よかった、と呟く響きに、多分、アリカ以上にほっとして、目の前の背中に向き直った。
「では……ゆくぞ」
「お願いします」
　クスッと笑う声を合図に、タオルを持った手を肩に伸ばした。
「ひゃっ」
　すぅっと動かした途端、アリカは身をくねらせて声を上げる。
「ど、どうした」
　瞬間、動悸の速度が倍になったかのように感じた。
　何故か、耳鳴りまで聞こえてきたようだ。
「いやー、くすぐったくて……」
　振り返って、困ったような笑顔を向けてくる。
「びっくりさせおって……」
　腹に力を入れながら、渋面を作ってみせる。
「ごめん、ごめん」
　軽い感じで返しながら、アリカは顔を戻した。
「もう少し力入れてくれたほうがいいかな」
「……わかった」
　なんでもない、なんでもない、と、自分でも良くわからない呪文を頭の中で唱えながら、再び手を
伸ばす。
　出来るだけ事務的に、首すじから肩にかけてを拭いていった。
「んー……」
　気持ちの良さそうな声が聞こえてきて、腕がピクリと震えた。
　かろうじて手を止めること無く、タオルを小刻みに動かし続ける。
「あー、気持ちいい……」
　こめかみが、痙攣するのがわかった。
　――なぜじゃ、なぜじゃ！
　状況的には、いつも風呂場でやっていることと変わり無いというのに。
　と言うより、自分はただ、ほんの少し非日常を楽しみたかっただけの筈。
　それが、結局はアリカに振り回されて、ドキドキしている。
　何だか、自分が途方も無い愚か者のような気さえしてくる。
　今一度、目を瞑り、頭を振った。
　――どうも、アリカの声を聞くと、いかん。
　とりあえず見当をつけると、目前の作業に集中することにした。
　一旦、タオルを桶に浸し、軽く濯いで絞りなおす。
　そして、再び立ち向かうべく、アリカの背中へと目を向けた。
　肩の下辺りから作業を再開する。
　少し出っ張った肩甲骨、背すじの窪み。
　見た目は華奢な背中。
　しかし、その張りのある肌の下には、自分には無い筋肉の力のようなものが、文字どおり渦巻いて
いるのが感じられた。
　いつになく、生々しく。
　風呂場の、どこかぼんやりとしたものでは無い、この部屋の煌々とした灯りのせいか。
　湯気と石鹸の香りの代わりに周囲を包む、直截なアリカ自身の体温と香りのせいか。
　酷く、生々しかった。
　タオルを持った手は、たゆまぬペースで動かしつつも、目は、アリカの肌に引き付けられる。
　――キレイ、じゃな。
　そうして、アリカが軽く身を捩った時だっただろうか。
　その動きを、手で、目で感じて。
　カチリ、と。
　脳髄の枠が、填り直す音がした。

　タオルは、脇腹から胴にかけてを彷徨っている。
　肋骨の手触りが消えて。
　すっきりと細いのに、みっちりとした肉の感触だった。
　――本当に、キレイ、じゃ。
　手で触れても、目で見ても。
　それこそ風呂場等で、アリカの裸など、飽きるほどとまでは云わないが、見たことがあると
いうのに。
　どうして、今まで気づかなかったのか、不思議だった。
　この灯りの下で、もっと確かめてみたいと、思った。
　いつしか、腰骨の周りも拭き終わっていて。
　視線も同様に、貼り付くように移動していた為か、それと気づかぬ内に、這い蹲るような姿勢を
とっていた。
　それに羞恥を感じることもなく。
　――遠くから声が聞こえる。
「……いやー、でも……」
　誘われるように、上を見遣る。
　胸の下で組むようにした腕の隙間から、僅かに乳房が覗いていた。
　声に合わせるようにして、緩やかに震えている。
　目を奪われた。
「……最近、忙しいけれど、平和だよねえ……」
　のろのろと身を起こす。
「……ああ……」
　自分の声も、遠い。
　ひざ立ちになり、肩越しに、覗き込む。
　薄膜越しのようにぼんやりと、微笑むアリカの横顔が見えた。
　視線をゆっくりと、下げていく。
「こんな日が、ずっとつづくといいね……」
　凝視した。
「そうじゃな……」
　目に映るもの以外の全てが、上の空だった。
　――コホ、コホ――
　乾いた音に、糸が切れた。
　アリカが、わずかに身をかがめるようにして、咳をしていた。

「だ、大丈夫か！」
　それと意識せず、アリカの背をさすっていた。
　その行為を満たすように、”いつもの自分”が戻って来る。
「もう、おおげさだなあ」
　振り向いて、笑顔を見せるアリカとは対照的に。
　マシロは、自分の顔に熱が集まってくるのを感じていた。
「どうしたの？顔赤いよ？」
　指摘されて、益々狼狽は加速する。
「もしかして、風邪うつっちゃったんじゃあ……」
　心配そうに、見当違いなことを言い出したアリカを遮るようにして叫ぶ。
「ち、違う！心配ない！」
「でも……」
「わ、妾よりそなたじゃ、またぶり返したのではあるまいな？」
　首を傾げて。
「んー、大丈夫だと思うけど……ちょっとさむけがするかな？」
　二の腕を、さするようにする。
「いかん、いかん！　もう今日は早く寝ろ」
「でも、まだ身体拭き終わってないし……」
「背中は拭き終わった、あとは自分でやれるじゃろう！」
　湧き上がる羞恥と後ろめたさを押し隠すように言いつのると、アリカは困ったような顔をした。
「いや、それはそうなんだけど……」
「な、なんじゃ」
「寝るのは身体を拭き終わってからにしたいなあって……」
　ほかにも拭きたい所もあるし、と小さな声で付け加える。
「そ、そうか」
　とりあえず、この、いろいろと混乱した状況を収めるべく。
　ベッドから滑り降りると、靴をつっかけ、アリカから距離をとった。
「とにかく！　もう一人で大丈夫じゃな？」
「あ、うん……」
　急変したマシロの態度に、対応しきれていない様子のアリカだったが。
　それを気遣う余裕は持ち合わせていなかった。
「……ならば、よい。妾は、もう、寝る」
　一度、深呼吸をする。
「そなたも、早く、休むのじゃぞ」
　それだけ言い置いて。
　未だ裸体を晒しているアリカから、目を背けるように、踵を返した。
「ありがとう、マシロちゃん……」
　背中からの声に、扉の取っ手に伸ばした手が、ピクリと震える。
　おやすみなさい――
　バタン、と全てを遮って。
　ガクリ、と項垂れた。
　どこまでも、深く、深く……

　――眼が、しぱしぱする。
　壁に沿って、等間隔に区切られた陽光は、必要以上に容赦無く感じられた。
　起抜けの倦怠感を濃厚に纏って、回廊を進む。
　背後に、女官が二人、随伴していた。
　昨夜から何度目か忘れたが、眼を瞑り、頭を振ってみる。
　眠りについたのは、何時だったか。
　同様に、記憶に無かった。
　俯きがちに、瞬きを繰り返し。
　そのテンポに押されるようにして、足を動かした。
　思わず、ため息が漏れる。
「――大丈夫ですか？」
　後ろから聞こえてきた声の、真摯な心配の色に、反射的に背すじを延ばした時。
　――タッタッタッと、軽やかな足音が近づいてきて。
　ポンッ、と、音をたてて肩を叩かれた。
　咄嗟のことに硬直し、意識を何処かに飛ばしたまま、のろのろと振り返る。
　うろたえる女官達を他所に、満面の笑顔が在った。
「おはよう！マシロちゃん」
「ア、アリカ……」
　眩しくて、舌が回らない。
　そのまま、アリカの顔をぼんやりと眺めていると、唐突に指を突きつけてきた。
　全くそぐわない、諭すような調子で。
「いちにちの計は挨拶にあり！だよマシロちゃん」
　ばっちゃもいってた、と続けるのを聞いて。
　慣れ親しんだ空気が、満ちてくる。
「あ、ああ……　おはよう、アリカ」
「うんっ」
　満足そうな顔を見て。
　自然と、自分の頬も緩むのがわかった。
「じゃあ、あたし、先に食堂に行ってるからねっ」
　言い置いて、きびすを返す。
　きっちりと結われた三つ編みが、ふわりと風に舞った。
　そのまま走り去ろうとする背中に、慌てて声を掛ける。
「そなた、もう、大丈夫なのか――っ」
　くるりと一回転して、微笑みかけられた。
「もう、全然元気だよっ」
　マシロちゃんは？
「妾は……」
　元より、何も――
　言葉は呑みこんで、唯、頷いた。
　それに、満足そうに頷き返すと、再び走り出す。
　遠ざかる背中を見送って、ほうっと、もう一度だけため息をついた。
　視線をずらす。
　東を向いて穿たれた窓は、やはり眩しい。
　空は、雲ひとつなく、今日も抜けるように青くて。

　――こんな日が、ずっとつづくといいね。

「……そうじゃな」
　前を向いて。
　――妾も、とりあえず朝飯じゃ。

　一歩、踏み出した。

9レスで規制がかかるとは。

>>714
申し訳ない…

テキストデータでアップしてくれればいいのに。読まないけど。

701の続きが気になる。
箱には何が入っていたのか。
エッチなことはしないのか。

＞＞風邪

これで終わりってこたないだろお？
なんか最初の方で「マシロ様も風邪ひいたでしょ？　馬鹿なのに」っていうさりげない
伏線があって、そして自然に前に風邪ひいた時はアリカがおかゆを作ってくれて
っていう流れまではプロ級に上手かったんだから、なんで傷をつけたのか？
そして今回はどうなったのか？　ってきちんと落ちをつけて、「今日はこんなことが
ありました」っていう「なりきり日記」ではない「物語」にしてもらいたかった。
あと、丁寧にじっくり状況を説明するべきところはそれでいいが、最初から最後まで
ずっとゆっくりしたテンポで、読んでいて長すぎるなあと感じた。

つーかうぜえよ
オナニー小説なんて貼るなよ

「それね、特別可愛い女の子にしか似合わない物だって、お店の人が言ってたから、
マシロちゃんにピッタリだと思って」
箱から出てきたのは、長方形の布にヒモを付けたような物じゃった。色は白。
「ええと、なんて言ったっけ・・・？　たしか・・・」
「ふんどし、じゃ」
わらわが言うと、アリカは「あ、知ってたの？　さすが」と感心した後、急に驚いた
顔になった。
「・・・マシロちゃん、もしかして・・・」
「当然じゃ。ふんどしぐらい、たくさん持っておる」
「うう・・・そうなんだ・・・・」
アリカはガックリとうなだれた。
「そ、そんなにガッカリするな。そろそろ新しいのが欲しいと思っておったのじゃ。
それに、そなたからのプレゼントなら、・・・わらわにとっては特別じゃ」
「ほんとう？」
「そうじゃ・・・。宝物じゃ。明日からさっそく使わせてもらうぞ」
わらわが横を向きながら言うと、アリカは「うん！」と元気良く返事をして、また
わらわの足を口にくわえた。
「アリカ、わらわが眠ったら、そなたは部屋に帰れ。夜更かしするでない・・・ぞ」
わらわはふんどしを胸に抱いて寝た。
マッサージがあまりにも心地よく、疲労の溜まったわらわはすぐに眠りに落ちた。
アリカ。
わらわのアリカ。大好きじゃ。そなたのことが大好きじゃ。絶対に放さぬ。
ずっと、一緒におるのじゃ・・・。よいな？　アリカ・・・。

翌朝。
「ん・・・」
あたたかくて、やわらかくて、いいにおい。
「アリカ・・・」
わらわはアリカを抱き寄せて、おでこにくちびるをくっつけた。
「アリカあ・・・ん・・・・、ん？！」
何か、おかしい。おかしいぞ・・・？！
異変に気がつき、まどろみから覚めたわらわはガバッと上半身を起こした。
わらわが抱いて寝ていたのは、抱き枕ではなく、アリカじゃった。
「おはよう、マシロちゃん」
「お、おはようではないわっ！！」
わらわはアリカをベッドから蹴り落とした。おもいっきり。
「そなた・・・！　そなた、何を考えておる！？　昨日の神妙な態度はなんだった
のじゃ！？」
「・・・へ？」
「へ？　ではない！！　エッチなことは絶対しない、足しかさわらないって約束する、
マシロちゃんの疲れを癒したいって・・・、そなた、わらわをだまして、こんな・・・！
この卑怯者が！！」
「ちょ、ちょっと待ってよ。マシロちゃん、覚えてないの？」
床に落ちて打った腰をさすりながら、アリカが言った。
「何がじゃ！？」
「私が部屋に帰ろうとしたら、マシロちゃんが「ずっとそばにおれ。大好きじゃアリカ
って・・・」
「言うか！　そんなこと！！　この大嘘つきめっ！！」

つづき、早く早くぅ〜〜

キモイからやめれ。

>>724
１つだけ。
伏線が投げっぱなしなのは、原作に対するオマージュ、という訳ではなくて、
独立した前日談が存在するからです。
冒頭で弁解しておこうかとも思いましたが、ウザイかと思ってやめました。
（長々と一気に投下した行為が一番ウザイというのはおいておいて）
ありがとうございました。

以下何事もなかったように↓

>>725
内容すべてがオナニーなキャラスレでなにをいまさらｗ

うざいよ
小説見たくない人間にとっては苦痛でしかない
せめてテキストファイル形式でアップしろ

ってか長い

>>730
今後は百合スレに落としたほうが無難だな。
まあ、変な粘着がいるけどさｗ

うざいうざい言ってるアホは、ウザけりゃブラウザ閉じろタコ

「言うか！　そんなこと！！　この大嘘つきめっ！！」
わらわは叫んだ。
「信じられん！　なんという情けない事をする奴じゃ！　とうぶんの間、部屋で
謹慎しておれ！　食事も抜きじゃ！」
マシロちゃああん！　と泣き声をあげるアリカを蹴飛ばして部屋から追い出し、
わらわは着替えをした。
食事のために廊下に出ると、アリカはまだ部屋の前に待っており、わらわの後を
わめきながらついて来る。
「私、ホントに何もしてないよ！　マシロちゃんに抱かれて、チューしてもらって、
すっごくドキドキしたけど、それでも我慢して、マシロちゃんを起こさないように
じっとしてたんだよ！　一晩中、がまんしてたんだから！」
抱かれた！　チューされた！　などと、大声でデタラメを言われてはたまった
ものではない。わらわがそんなことをするわけがないのじゃ。うそつきめが！
わらわはいやらしい事など考えぬ。
気がつけばいつも知らぬうちにアリカの大きな尻をながめていたり、風呂場でアリカの
尻を触りたくてたまらなくなったりしたことなど一度もない。
この前すべって転んだアリカを助けようとして、間違ってあやつの尻に顔を
うずめてしまった時も、わらわはちゃんと我慢したのじゃ。
「マシロちゃあああん！」
しつこく付きまとうありかの顔を、わらわはバチン！　と強く叩いた。
「・・・自分の部屋に行って、謹慎じゃ」
アリカは目を見開いてわらわの顔をじっと見ていたが、やがて「わかった」と
背を向けて歩き出した。

「おはようございます、マシロ様」
あいさつの後、アオイがわらわの顔をじっと見つめるので、わらわはまゆをひそめた。
「なんじゃ？」
「マシロ様、今日はずいぶん顔色がよろしいのですね」
「・・・・」
わらわはギョッとした。
「最近疲れがたまっておられるようだったので、アオイは心配しておりました。
でも、お元気そうで・・・」
言われてみれば、そうじゃ。
昨日までの疲れがウソのように消えておる。体が軽い。
わらわの脳裏にアリカの言葉が次々によみがえってきた。
マシロちゃんの疲れを少しでも癒せたらいいな。
マシロちゃん、毎日すごく頑張ってるもん。
マシロちゃんを起こさないようにじっとしてたんだよ。一晩中がまんしてたんだから。
そうじゃ。アリカはあんなにも一生懸命に、わらわの足の指を口にくわえて、
わらわのために尽くしておったではないか。
なのに、わらわは・・・。
「・・・あきれた大馬鹿者じゃ」
わらわがうめくように漏らした言葉に、アオイが「はあ？」と首をかしげた。
「アオイ、・・・たのみたい事がある」
「は、はあ・・・。なんでしょうか？」

まあある程度短いほうが読みやすいってのはあるが。
>>734
むしろあっちの変なのがこいつじゃね？ｗ

お母さんのスレが落ちちゃった！

でも客層は全く被ってなさそう。

レナも好きだ

レナも好き。アリカとレナが一緒にいる図をもっと見たかった……。

>>737
長くてもいいから小出しにせず一気に読ませて欲しい。せめて毎日書け。

？

>>738
百合スレで発言したことは無いよ…
上のも、自分では百合なのかどうか判断がつかない。
まあ、万一、また投下するとしても、ロダにアップという形で。

念のために保守。

>>744
>上のも、自分では百合なのかどうか判断がつかない
すまん、どう考えても百合以外には見えんｗ

>>744
上のほうにある風邪だろ？百合じゃん。別に悪いといっているんじゃないけど。

念のために保守。

ありんこありんこらんらら〜ん

馬鹿は風邪ひかｎ

DVD見てハァハァしよ。

誰かいる？

いるよ。だから早く続き書けよ・・・

2日書き込み無しで落ちたという噂も聞くので…
アリカかわいいよアリカ

本当は、話題が無いときは無理に書き込んだりせず、まったりと愛でていけたら良いと思うけど。

話題なんか元からないだろ。しかもすぐ人の悪口書く奴がいるし。

舞-乙HiME新作OVA「舞-乙HiME Ｚwei（ツヴァイ）」(全4巻)
第一幕「ユメノ☆ツヅキ」：2006/11/24発売 　第二幕「ア・ラ・シの予感」：2007/2/23発売
第三幕｢縞の舞/乙女の迷宮｣：2007/5/25発売
舞-乙HiME Ｚwei（ツヴァイ）第三巻の発売を記念し、
第一幕「ユメノ☆ツヅキ」を5/12(土)　第二幕「ア・ラ・シの予感」を5/19(土)　第三幕｢縞の舞/乙女の迷宮｣を5/26
に実況を致します。
開始予定は各共に23:00からです。
1：開始は23：00にアバンタイトルをポチってください 　2：オーディオコメンタリーは各自にお任せします
【日本標準時】ttp://www2.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl
【実況予定場】なんでも実況Ｓにて(各当日20:00頃にアニメ２板｢舞-乙HiME｣本スレにて誘導致します)

カニアリカかわいいよカニアリカ

ttp://www.chara-ani.com/photos/goods/LL/A22704001LL1.jpg
ttp://www.chara-ani.com/photos/goods/LL/A22704001LL2.jpg
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
アリカかわいいよアリカ・・抱き枕買うしかない

画像ごちです。
あんたはｴﾛｲ！！

アリカ乳でかくなったなぁ

なんだかテカテカしてるね

>>757
こんなに綺麗になって・・・・じっちゃは・・・じっちゃはあああぁぁぁ!!!

>>757
久行GJ！！１！

またあのバックステージとかいういかがわしい店でおかしな物を売り始めたのか。
マニアの間ではオトメは大変な人気だからな。
だがマニアたちよ、これだけは覚えておけ。
アリカの抱き枕なんか買ったらアリカに嫌われる。いや、すべてのオトメを
敵に回すことになるだろう。
ましてや抱いて寝たりしたら「うえー気持悪い」と言われることは想像に難くない。

アリカなんか存在しない

>>764
そんなのありか！

>>763
意外とアリカ自身が喜んで使いそう。
乙ＴＶで菊地も喜んでたし。

>>763
その後ろに隠しているモノを見せてもらおうか、女王様

第1.25話　西ヘ、東ヘ

「状況の確認を急がせろ！五柱を緊急招集・・エアリーズ、ユキノ大統領と連絡がとり次第、緊急の会議を行う」
　ガルデローベ学園長、ナツキ・クルーガーは傷ついた中、懸命に指示を出していた。
　それもそのはず、今日の状況はヴィントブルーム、いやそれだけではないあの隕石墜落事件に匹敵するほどの大事件となってしまったからである。

　黒い谷が消失、そこにいた数十人にもおよぶ街の人ともに・・・マシロ姫、マイスター鴇羽舞衣を含めて。
　真祖フミ様のGEMがある霊廟に謎の敵が襲来。
　GEMを強奪し、真祖様のシステムを破壊したことにより五柱のマテリアライズは現在、緊急用のサロゲートシステムに移行。
　ミス・マリアが石化し、現在ガル教授とイリーナ・ウッズが解析に入っている。

「・・・マシロちゃん」
　一人、呆然とその黒い谷が移動した跡を見つめるマイスター、アリカ・ユメミヤ。
　すべては自分たちが喧嘩をしてしまったばかりに・・・。
　今の状態ではマテリアライズさえ出来ない。これではマシロを救い出すことさえ・・・。

『わからないのであれば！黙って我に従っておればよい』

　やっぱり私は何もわからないのかな。
　
この一年、アリカは勉強をしていた。
それは単位が取れていないというだけではなく、自分が実際にまだ何も知らないからということ。
もっといろいろ知っていれば前回のようなことは起こらなかったはずだから。

　ニナちゃん・・エルスちゃん

　この一年、私はいろいろ学んだつもりだったのに・・。
相手の気持ちを思いやる、それが私の一年間で学んだひとつのこと。
　自分たちの想いをただ相手にぶつけるだけじゃなくて、相手の気持ちも知ること。
そうじゃなきゃ、自分の気持ちばかり押し通したら、それは必ず喧嘩になってしまう。

だから・・私は・・

でも、それも間違っているのかな

私、わからないよ・・

「何をこんなところでなさっているの？マイスターアリカ・ユメミヤ」
「・・あなたは確か・・五柱の」
「銀河の藍玉、サラ・ギャラガーです。お久しぶりですね？以前お会いしたのは、あのひまわり城のときでしたね」

　ひまわり・・そう、私とマシロちゃんがこの国を笑顔でいっぱいの国にしようとしてつくったお城・・・。

「どうなさったんです？」
「・・・」
「もし、今回の出来事に責任を感じていられるなら、悩むよりまず行動をなさったほうが一番ですよ？」
「え？」
「悩んでも結局、物事は解決しない。私のお姉さまもよく悩むお方でしたけど、結局は行動しないと意味がないですからね」
「行動・・・」
「はい、行動です」

　そう

　そうだ。今は・・悩むんじゃなくて行動しよう。

　今はマシロちゃんを探すために・・、そして見つけたらいっぱいお話して、一緒にみんんなが笑顔で暮らせる国をつくろう。


　そして、アリカ・ユメミヤはその言葉通り、たった一人エアリーズにバスでマシロを探すたびに出かけることになるのだ。

　
その頃・・・。
「あのバカ！一人で何しにいったんだ！！」
「・・・私は知りません」
怒鳴り散らすナツキ、紅茶を飲むサラ。

終了

アリカは悩むより行動するべきだと思うんだな

>>770乙って
　　　　　ヽ　　　　_　=＝=- 、
　　l -十l l ＼ ／´　　　　 ＿ヽ　＿＿＿　　　 rっ
　　| rナ､　　//　　　　／ . . :｀´: : : : : : : :｀ヽ、　　‐っ
　　　　 ‐j 　{:{　　　　/ : l: : : l : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 ｰ十　　　｀ ｰ　 ｲ: | |　　 | ヽ　　: : ヽ:ヽ: : : :トｰ ､
　　　　⌒}　　 　 　 |{: !|:ﾄ､: : :|＼ヽ、: : : :l: | : : : lハ　〉
　　　 　 十ﾄ,　　 　 |:ﾄ|≧､＼ {　｀ｰ＞‐:_十|: : : :|: :}/
　　　 _⊥｀､､　　　　V/トj:ヽ　｀ イ､:::ヽ｀ヽ}ｲ : : :l :/.､
｜ ヽ　 |ﾉヾ 　　, - 7{　辷ｸ　　　トｨ:::ｨ}　j}/: : :/V{: :ﾉ
　ｰ　-､　　　 〃　/{ ｨ,ー　　_　　ﾞ辷.ノ 〃: :.ィ　ﾉ^7:ヽ
　＿_ ´　　　 {{　　{ ヽ　　 {´　｀ヽ ｀ニz´フ!__レ'　　ｰｧ'、
　　 〈_　　　　ヽ　 丶 _＞_､ヽ＿_}＿ ≦///: :}　　　/: : }
　 　 L　　　　　　　　ドz´_　Yr|7´ ヽ}ｧ{｀ﾄi7:T　　　 ７く
　　´ | こ　　　　　　　{:ｰ':.｀ﾌ:｀| 〉ｫ_Z:.ヽ:.{': ﾉ 　 　 〈: : :}
　　　　　 /〉　　　　　 ヽ_:.:イV:} ｀ヽ:.:.:.:.:.:.}く＿　　　/:T′
　　　　 rｫ′　　　　　　　ｧヽrﾘ､＿ ｀r＜_/_　{　 　 {:_:j
　　　　　　　／　　 下二＞ｧ/｀　　 ソ〉 ｸﾄ､_rﾍ　 ／:}
　　　　　￣　　　　　ヽj/.ブ´　　　 　 /ｰ1:l＼.:.:.V_::ノ
　　　　　　　　　　　　∠´＿_　　 　 /:./｜:ヽrヽ:/: :|
　　　　　　　　　　　　　　＼:.:＼　 /:./へ|:.:.:.:.／ ｀ヽ

>>770
乙GJ
>>771
アンタも言えｗ

＞７７０
やっと。
やっとSSが・・・。もっと書いてくれ。たのむから。

このSSすごく良いと思ったけど、でもちょっと納得いかないところもある。
ちょっと突っ込ませてもらうと、「マシロ姫」もう姫じゃなくて女王。
あと、「見つけたらいっぱいお話して、一緒にみんんなが笑顔で暮らせる国をつく
ろう。」
あんさん、これはあかん！　これだけはあかんで！！
マシロちゃん、「民を見、その声を聞き、誰もが笑顔でいられる国をつくる」って
いったくせに、座り込みの人の声を聞かない。逃げ遅れた人を助けようとしない。
なんで！？　約束したのに！　マシロちゃんの馬鹿。マシロちゃんの助けなんか
借りなくたって私が！！　ってアリカは思ってたけど、マシロちゃんは高い
ところから全体を見ないといけない女王様で、逆にアリカは地に這うアリンコだから。
だから、全体を見てこれが正しい、同時に、全体ではない高いところからじゃ見えない
ものを見捨てないでいられるような方法を探す。
つまりマシロちゃんとアリカの両方が納得できる道を探す。マシロちゃんと
アリカは２人で１セット。どちらが欠けてもダメ。
２人はいっぱいケンカして、いっぱい話し合わなければならない。
お互いに納得いくまで話し合って一緒にみんなが笑顔でいられる国を、って
いうのは、二話でユキノから教わるんで、１．２５話の段階でアリカがその結論に
達していたらユキノの立場が無くなってしまいますがな。
あんさん准将にぶん殴られるかも・・・。言っときますけど、あの人は恐いで。

>>761
おまえはじっちゃの資格を失った

>>767

な、なんのことじゃ！？　こ、これは・・・そうじゃ、これはサンドバッグじゃ！
ストレス解消によいのじゃ！　抱いたりなどするものか！　ばすん！　ばすん！

>>775
ばすん！　ばすん！

・・・淫猥な擬音ですね。

この前オレマシロ女王様に逢った。
テレビで見るよりすっげー小さかった。あと、色が白い！！
見た瞬間理性がなくなってしまって、女王様の両手を握り締めた後、ぐるぐる回転
してしまった。女王様の足は宙に浮いて、目はぐるぐるマークになり、「なーにー
をーすーるーのーじゃー」って言ってた。
その後女王様が怪我しないようにそっと下ろして、ダッシュで逃げたけどオレも目が
回ってたんで走れなくて捕まってしまった。すぐ釈放されたけど。

マシロスレに書けばいいのに

マシロなんか存在しない。

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ
　　　　　　r={:::ﾊ! ／　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ・　　 ・ rメ 　　　私のマイスターだよ
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

マイスターはあんたでしょうに・・・。

まさか宇宙へ行ったときに酸素欠乏症に…

夜のマイスターなんじゃなかろかー

なんかアリカの三つ編みが感情によって表情を変えるのも不思議だけど、細い
三つ編みなのにほどくと髪の毛があんなにボリュームがあるなんて不思議だよね。

大気圏に突入しても焦げないナノマシンヘアだから伸縮自在なんだよ。

ＤＶＤで１話見たけど切符折る仕草がかわいいね
でもリアル蟻はきもいよ

「だいじだいじ」っていう言い方も可愛いし、折りたたんで口にくわえてカバンに
しまうところかわいすぎ。あと、「ねえねえ、お水くんで来たの。飲む？」って
かわいすぎだろ。罰として７８６はグラウンド５０周。

もうじっちゃじゃなくていいからばっちゃになりたい

車中で、「うん、うん」ってｶﾜｲｲ

CMの最後にぐるっと回った直後のｱﾘｶもｶﾜｲｲ。静止画でﾈｯﾄﾘ見入ってしまう。

昨日本スレで
制服話のアリカの「まんいん…」
とか12話の「なんです…、か？」
の言い方が可愛すぎるとか言ってた人がいたので思わず見返してしまった。

舞闘の裁定待ちで「遅ーい！」って、落ち着きの無いｱﾘｶもｶﾜｲｲ

>>788
じゃあレナになってアリカを抱きしめたい

>>793
じゃあ俺はお前を抱きしめたい

アリカのドラキーヘアーは結構かわいいな・・・

漏れはﾆﾅをつつく前の「ﾊﾊ〜ﾝ」のｲﾀｽﾞﾗSD顔がｶﾜｲくて仕方ないダゼ

ｷｬﾌﾟ画を待ち受けにしてる位にな

とりあえず抱き枕予約した
・・・２つにすれば良かったか！？と１日たっても迷ってる

ﾐﾕになりたい。で、ｱﾘｶをﾋｲｷしまくりたい。侮辱する奴にはｿーﾄﾞ・ﾏﾘー。

>>797
おれは念のため、枕とカバーだけのと両方買うか
まぁ別に汚したりはしないと思うけどw

>>797

予約した時点でお前はアリカに嫌われた。
そして、今後もアリカは不意に自分の写真が印刷された抱き枕を変な人たちが抱いて寝る姿を
想像してしまい、そのたびに吐き気を催すのであった。

>>800
ところでさっきからお前が抱きついてるソレなんだ？

自作レナセイヤーズまくら。

今日23時から、舞-乙HiME Zwei 第2巻の実況を致します。

舞-(乙)HiME　再実況スレ　part9
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1179555425/

>>802
豚抱いてどうする

　　　　　　　　　　　 ,ィ⌒
　　　 　 　 　 　 _ .ｨ'亠.-..､
　　　　　　　 ,イ::ﾊﾉ＼ﾊ!ヽ:ヽ　　　>>802
　　　　　　r={:::ﾊ! ／　 　　i:::}　　　
　　 　 　 〃=ry rｭ・　　 ・ rメ 　　　わたしもほしい…。
　　　　 〃 !}Y_.　　 　ヮ　　ﾉﾊ 　 　　　　　　　
　 　 　 {i　{i ヽ_/ヽｪ/i┬=く´ ﾉ　
　　 　 /i 　i} ｣　 （__ ._） ､　L 　

ttp://www.axia-info.com/makura/arika.html
テレカ付きなのでクッション付きのを買ったがカバーだけのも買うか
いまだに悩んでる。。5/31までなら追加できるし

>>806
お前もアリカに嫌われた。
そんなものを買ったと知られたら彼女にもふられる。
結婚した後でバレて、すでに子供がいる状態だったとしても離婚される可能性がたぶん高いだろう。
というか、「おかあさん、ぼくはこんな枕を買って抱いて寝ているんだよ」って言える？
言えないだろ？　やめておきなさい。

いや、抱きまくらって抱いて寝るもんじゃないしw

抱き枕である意味ないじゃんｗ

え？抱いて眠るんじゃなきゃどーすんの？
神棚にでも飾って毎日お祈りするとか？

あのさ、抱き枕、枕のほうチャック付って書いてあるじゃん？
枕のほうを買うとツーウェイトリコット地カバー+シリコン綿枕にセパレートするということでおｋ？

枕とカバー、こういう解釈なら二つ買わなくてもいいんじゃない、、、のかな？

>>809

それはでも、ブリスターパック入りのフィギュアだって、開封しないさわらない。
ポーズをつけて立たせたりしないという人がいる。
それだったらポスターとかの方がいいだろ。フィギュアの意味無いだろ。バンダイの人だって、
どうにかしてプラモデルを箱から出して作って欲しいから塗装の必要なし、接着剤も必要なし、
部品の合わせ目もない、というプラモを開発してるんだし。
でも、コレクションとしては新品のまま置いておくという考え方もあるだろうな。

いりーな　「ありかちゃん、抱き枕発売だよ。うれしい？」
ありか　「マシロちゃんとニナちゃんにはイヤでもつかってもらっちゃう！
　　　　　抱き枕、うれしーい！　・・・と、言いたいところだけど、なんか変な人が・・・」
おれは念のため、枕とカバーだけのと両方買うか
まぁ別に汚したりはしないと思うけどw
とりあえず抱き枕予約した
・・・２つにすれば良かったか！？と１日たっても迷ってる
テレカ付きなのでクッション付きのを買ったがカバーだけのも買うか
いまだに悩んでる。。5/31までなら追加できるし
アリカかわいいよアリカ・・抱き枕買うしかない 歯科医になってアリカの歯の治療をしてあげたい。
はい「あー」してね〜、とかやって普段は見れない表情を楽しんだり
キーンキーンガリガリやって苦悶に身をよじらすアリカを心行くまで堪能しつつ
治療しつくしてあげる喜び。
もうなんていうかこれ以上ないよね。アリカ乳でかくなったなぁ
こんなに綺麗になって・・・・じっちゃは・・・じっちゃはあああぁぁぁ!!!

いりーな　「うげげげげげ」
ありか　　「ううう、吐きそう・・・」
なつき　　「やはりバックステージに発売中止を勧告する！」

>>806
俺は真人間をやめるぞ！ ジョジョーーッ！

吐きそうなアリカかわいいよ

最近の流れを見るとセルゲイの親として援助して愛でるってやり方が正しい気がしてきた…

ま、アリカは父親の情愛に飢えてるからなあ。
年上の男にほれやすいだろう。

>>817

はじめまして。
アリカの父です。
舞乙HIMEのアリカを応援してくださっている皆様、大変ありがとうございます。
実はわたくし、テレビの舞乙HIMEにひそかに出演しておりました。
通行人として、アリカのすぐ横を通ったことがあるのです。
ですが、名乗り出る勇気がなかったのです。
いいえ、別に、アリカを捨てたとか、そういうことは絶対にありません。
わたくしにやましいところは誓ってございません。
ただ、わたくしはさみしかったのです。そして、恐かったのです。
アリカ・・・。我が娘よ。
お母さんだけでなく、父の事も少しは探しておくれ。
もしも私が名乗り出たら、アリカは喜んでくれるでしょうか？
「ふーん、そうですか」
と、言われそうで、恐くて怖くて「おとうさんだよ」とはどうしても言えないのです。
アリカを応援してくださっているみなさん。どうか、どうかわたくしのことも応援して
ください。お願いいたします。

ええ、応援しますよ。ｱﾘｶを愛する同士ですから。なんつってもｱﾘｶを愛する私はｹﾞﾛだって喰えま

同士じゃなくて同志だね。

アリカは親父のことに関しては一言も言及してないのが不思議だ

不思議ですよね。父性を求めてないとなると、父親的ｱﾌﾟﾛーﾁは効果が弱いかも。

父性に弱かったら俺の脳内でイベントが発生しやすくなるんだが。
セルゲイをどう見ていたんだろうか。

>>819
>>ええ、応援しますよ。ｱﾘｶを愛する同士ですから。なんつってもｱﾘｶを愛する私はｹﾞﾛだって喰えま
>>820 >>同士じゃなくて同志だね。

何が同志だあーっ！！！
二度と娘に近づくな、この変質者め！！
アリカ、お父さんが守ってやるぞー！！　だからお願い、お父さんに気付いて・・・。ううう。

気合い入ってますね。アナタを一方的に同志とします。

もうすぐ発売日。萌え尽きられますよう祈りを捧げる毎日です。
当日は残業しないでｿﾌﾏｯﾌﾟに行きます。
晩飯も食べずに観ます。

そんなに急いで見なくてもいいだろう。
むしろ、四巻とも出てからまとめて見るのが望ましいぐらいだ。
待ちきれない、というのはあるけども。

＞８２２
アリカが父親を求めていて、セルゲイを「こんな人がお父さんならいいな」っていうんなら、
ニナはあんなに悲惨な事にはならなかった。

アリカ「マシロちゃん！今度わたしのダキマクラ？ってゆうのが発売されるんだって！！」
マシロ「ほ、ほぅ、そんなものをほしがる物好きがおるのなら顔がみてみたいものじゃな」
アリカ「え〜っ、あっ！でもどこかの国の女王様がたくさん予約してくれたって、お店の人がいってた！」
マシロ「！！？」
アリカ「あ〜っ！案外マシロちゃんだったりして？」
マシロ「なっ、な、何をいっておる！わ、わらわがそんなものをほしがるわけなかろうっ！！ほ、本当じゃぞ！だいたい、なんでわらわが・・」
アリカ「も〜、水臭いな〜。言ってくれれば一緒に寝てあげたのに〜」
マシロ「じゃ、じゃからちがうと・・・アリカーーーーーっ！！！！」

>>827
じゃあナニか？アリカは父性を求めずに、直接「男」を求めたとでもいうのか？

>>828

マシロ女王のスケベ！！

>>828
最後はﾏｼﾛちゃんのﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ？

ここの住人的にアリカ×マシロってありなの？
別に百合じゃなくてもいいんだけど俺はこの二人をみてるとすごく見守ってあげたくなる

ありだ。
本編でもマシロはアリカを意識してて、「契約と認証！」「な、なぜじゃ！？」赤面。
「アリカさんと手をつないでみて」「な、なぜじゃ！？」赤面、とかやってたし。
まあ、いいから早く８２８の続きを書いてくれ。

男を求めるって言い方はやだな。俺の中のｱﾘｶは処女受胎しそうな勢いだ。

＞833
長いといやがると思ったんであれでオチつけたつもりだったんだけと、じゃあつづき書くよ

o(^-^)o楽しみにしてます。

＞828　のつづき

アオイ「マシロ様最近なんだかうれしそうですね？夜になるとソワソワしだすし・・・」
アリカ「実は・・」
マシロ「こ、こらっ！アリカっ！！」
アリカ「最近わたしがマシロちゃんのダキマクラになってあげてるんです」
アオイ「へ〜、よかったですね、マシロ様」
マシロ「な、アっ、アリカが一人で寝るのはさみしいからどーしてもとゆうから、わらわはしかたなく・・って抱き枕の件もあれほどちがうと！・・」
アリカ「またまた〜てれちゃって、マシロちゃん」
マシロ「ばっ、て、てれてなどおらぬっ！だいたいそなた寝相もわるいし暑苦しいし、起きたら起きたでそなたの顔がちかくにあって落ち着いて寝れぬしうれしくなんかっ！・・」
アリカ「ふふっ、そっか〜、マシロちゃんよろこんでくれてたんだ。いつも文句ばっかりいってたから、わたしてっきり」
マシロ「・・う、うれしく・・なくも・・ない・・・」
アリカ「え？」
マシロ「なっ、なんでもないっ！！」
アリカ「え〜？」

アオイ「ふふっ、マシロ様ったらほんとアリカさんの笑顔によわいんだから。ねー？ミコト」
ミコト「にゃぁ〜？」

GJ！良く特徴を掴んでおられますね。ほのぼのｲｲかんじです。ｱｵｲにﾁｸるｱﾘｶ萌え。

＞838
サンクス
＞837の後日談

アリカ「もぐもぐ・・」
マシロ「もぐもぐ・・」
ミコト「がっがっ」
アリカ「・・ねぇ、マシロちゃん」
マシロ「・・なんじゃ？」
アリカ「なんかわたしたちの食事だけしっそじゃない？ほかの人たちはいつもどうりなのに」
マシロ「し、しょうがないであろう、城の予算もギリギリなのじゃ。わらわやミコトも我慢しておるのじゃ、おぬしも我慢しろ」
ミコト「にゃぁ！」
アリカ「う〜・・あっ、そういえばお城の倉庫立入禁止になってたけどなんでだろ？」
マシロ「うぐっ、ごほごほっ」
アリカ「だ、だいじょうぶ！はいっ、お水！」
マシロ「す、すまぬ。・・立入禁止といったら立入禁止なのじゃ。入ってはならぬぞ？」
アリカ「？、うん」
マシロ（あの抱き枕をすべて回収するために予算をつかったなどと口が裂けてもいえん。だいたいなんなのじゃあのみだらな・・じゃなくてけしからん格好は！あんな格好他のものにみせでもしたら・・わらわだって見たことないのに、そもそも誰があんな写真・・・むぅ〜っ！！）
アリカ「う〜、おなかすいた〜」
ミコト「にゃぁ〜・・・」

>>839
マシロ女王えらい！！　素晴らしい！！　
この調子でこんな奴ら↓↓からアリカを守ってください。

224 ｱﾘｶに「ﾏｽﾀｰ、おっはよーございまーすっ！」って 起こしてほしい今日このごろ
226 むしろ俺ならアリカと一緒に寝るね！290 アリカはおっぱいもふともももムチムチ〜ンだよ
293 おっぱいもふとももも成長するとなるとおしりが目立たなくなるな
294 変身するときの尻はサイコーだよ でもついつい尻より胸の方に目がいってしまう今日このごろ
407 アリカと野球拳して徹底的に最後の最後まで負けたい俺をなんとかしてください。
テントビンビンに張ってる俺のブリーフをアリカたんが脱がせてくれるって御褒美にも程があるよ
551 あーアリカの首跳ねて国道に放置したい。
491 でもアリカってよく食べそうだからうんこ臭そう。 ものごっす臭そう。歴代一臭そう。
↓だがそれがｲｲ
503 アリカって女立ちしょんべんできそうで困る。


それに自分の食費と自分の乙女の食費で買い占めるところが素晴らしい。他の人は
いつも通りなのが。
当分の間、「アリカ、今夜のおかずはパンの耳じゃ」とかいうことになりそうだけど
がんばってください女王様。

ttp://2ch-news.net/up/up71247.jpg

＞841
ヤバイ！はやくみたい！！
メイトなら早売りしてるはずっ！この日のために仕事休みとったんで今から買ってくる！！！

アリカの乳首が拝めるとは思わなかった。
あとマシロはアリカに対してツンデレなのは確定的に明らか。

今買った
最初行ったらなくて1時間後行ってもなかったから恥をしのんで店員の娘に言って出してもらった、帰ったらそっこー見る！

>>844

はっずかしーーーーいい！！！

「す、すいません・・・。あのー・・・。まいおとめ・・・つばいの三巻は・・・」
「え？　すみません、もう一度おっしゃっていただけますか？」
「は、はあ、あの、まいおとめつばいの、三巻なんですけど」
「まいおとめ・・・つばい・・・の、三巻ですね。少々お待ち下さい。店長、まいおとめつばいの
三巻って・・・」
「まいおとめつばい・・・？　申し訳ありません、お客様。あにめですか？」
「は、はい、まあ・・・一応・・・」
「少々お待ち下さい」
「店長、これ・・・」
「これはまい、おとひめってなってるし」
「ああ、そうか」
「あ、あの・・・それです」
「え？　こちらでよろしいですか？」
「・・・・・・・」（周囲の客も大注目している）
「・・・・・・・」（小学生とか女子中学生も大注目している）

こういうのは恥ずかしがったら負け
堂々とすれば特に問題はない

＞845
最初らへんの状況がまったくいっしょだった・・・

ナツキ　「みんな聞け！　学園に視察に来られた女王陛下から、みなに贈り物だ」
生徒たち「わー！」「これなに？」「ありんこよ」「マイスターアリカユメミヤでしょ」
　　　　「かわいいわね」「でもこれ何に使うのかしら？　抱き枕・・・？」
マシロ　「よいかそなたたち、今からこれの使い方を説明するぞ！　まずはマイスターに
　　　　　なるためのその一、ジャブ！　ヒジを左脇から離さぬようにして、やや
　　　　　内側を狙い、えぐりこむようにして、打つべし！　打つべし！　打つべし！」
ばすん！　ぼすん！　ばすん！
ナツキ　「さあ、全員やってみろ！」
生徒たち「はーい！　打つべし！　打つべし！　打つべし！」
ぼぼすん！　ずばすん！　どばしん！　どばばん！
マシロ　「続いて、マイスターになるためのその二、ストレートじゃ！」
アリカ　「ううー！　マシロちゃあああん・・・」
マシロ　「お？　泣くか？　ほれ泣け泣けー。そなたを泣かすとわらわの心は
　　　　　晴れやかになるのじゃー！」
アリカ　「うわああーーん！　マシロちゃんの意地悪ぅー！」

これはこれでｗ

マシロ　「アリカ！　いつまで泣いておるのじゃ！　さっさと車に乗らぬか。置いて帰るぞ」
アリカ　「ううう・・・」


ブロロロロロロロ・・・・。
マシロ　「ん・・・？　車を止めろ」
運転手　「は、はい」
キキッ・・・！
バタン。すたっ。
マシロ　「そなたたち、いったいどうしたのじゃ？」
子供たち「え？　うわああ！」「マシロ女王だぜ」「かわいいなあ」
　　　　「あの、女王様。実は僕たちサッカーの練習をしていたんですけど、ボールが
　　　　　川に落ちて流れちゃって・・・」
マシロ　「そうかそうか。ならばこれを使って練習せい！　蹴って蹴って蹴りまくるのじゃ！」
子供たち「うおおおおーー！！　アリンコまくらー！」
ばすばすばす！　どばすばす！
アリカ　「マシロちゃんのばかーっ！」

＞848
TV版の初期の頃ぽくていいかも

　　　　　　　　,. -─‐-､
　　　　　　／　　　　 __ 〉 _ ＿_
　　　　　〃　　　 ／´ ￣　　 　 ｀丶､
　　　　　{{　　　/ / l　 l　　　 　 ､ヽ　ヽ､_
　　 　 　 ｀　　 !! l　|　 ﾄ､ヽ 　 　 l　|　 l ヽ＼
　　　　　　　　 |ヽﾄ」＼|　 ｀ヾ､_ .斗ﾘ　 |　}／
　　 　 　 　 　 _Vら::ヽ 　 ,ィヂ下 ｊ/ 　 | 人
　　　　　　 ／ ∧ヾジ 　　匕::;;}　》　　/Y{_ﾉ
　　　　　 / 　 !{:z ｰ　r‐ ､ `ｰﾞ__ノ-‐'´丿 {ﾞヽ　　・・・ってばっちゃが言ってた！！
　　 　 　 {　　　＼ __ {　　」　_zzイ┬f´　└r{
　　　　　 丶　　rく⌒了丁厂ヾ}ﾍ 〈..ﾉ　　 〈_ 〉
　　　　 　 　　　｀!:`〜ﾚ::| ゝノ::{;::}/}} 　 　　ハ

夕方。
マシロ　「ふう・・疲れた。抱き枕、かなり消費したと思ったのじゃが・・・、まだ
　　　　　倉庫は８割がた抱き枕で満たされておる・・・」
アオイ　「マシロ様、わかっていますね？　何が何でも三日以内に倉庫を使える状態に
　　　　　してもらいます！　出来なかったときは、ムチで打ちますからね！」
マシロ　「ううう、アオイ・・・。わらわはもう女王になったのじゃ。ムチは・・・」
アオイ　「女王様になられたからこそ、責任が大きく重くなるのです！」
マシロ　「う・・・うむ・・・。（アオイには一生かかっても返せぬ恩がある
　　　　　からな。さ、逆らえぬ・・・）」
アリカ　「マシロちゃん、大体なんでこんな物買い占めたの？　みんなに黙って・・・」
マシロ　「なんでって・・・。そ、そなたは平気なのか！？　わけのわからぬ男たちが、
　　　　　そなたの写真の印刷された枕を抱いて寝るのじゃぞ！？　わらわは、わらわは」
アリカ　「マシロちゃん・・・。もしかして、私のために・・・？」
マシロ　「ち、違う！　そなたの事など・・・」
アリカ　「ありがとう、マシロちゃん。大好き」
マシロ　「や、やめぬか！！　わらわは、わらわは、ただ・・・！」
バタン！！　
勢い良くドアを開けて入ってきた衛士長。
サコミズ「大変です！　今度はビデオです。アリカさんの裸が・・・！！」
マシロ　「なんじゃとおおーー！？　買い占めじゃああ！！」

3巻見た、アリカかわいかった。内容は見てない人のため伏せといて、あと特許CDの歌、コメント共にアリカ×マシロっぽくて個人的にかなりよかった。

＞853
GJ!もっと書いてくれ。書いてくれたら俺もダキマクラ以外の話しかんがえるから。

>>851
忘れてたけどたしかに初期はそんな感じだったな
なつかすぃ

結局はエアルってのは地球なのかね。学園が遺跡になってるってことは。

あと、処女失ってるかもしれんねｗ>>アリンコ

一年前の事。
わらわは女王として、全ての国民のために人生を賭ける決意をした。
仕事が終わった後も、毎日夜遅くまで書庫にこもり、自主勉強をしたのじゃ。
そしてある夜。
わらわは一冊のファイルを見つけた。それは・・・。

　　　１

「なあに？　マシロちゃん、こんな夜中に。ひょっとして、エッチのおさそい？」
そう言って、アリカはむふふふと笑った。
アリカの部屋を訪れたものの、わらわは迷っておった。
このバカに、先ほど見つけたファイルを見せるべきなのか、それとも・・・。
わらわの頭の中で、二つの矛盾した考えが交錯する。
思い出させては可哀想じゃ。
じゃが、見せてやらぬのも、可哀想じゃ。
「アリカ･･･」
「なに？」
「アリカ･･･。その・・・、そなたの母は、どんな女だったのじゃろうな・・・？」
「お母さん？　すっごくカッコいいオトメだったんでしょう？」
わらわの心配をよそに、アリカは母の話題を出されても、ケロッとしたものじゃった。
ならば、よかろう。
わらわは安心した。自然と意地悪な言葉が口から出た。

「じゃーん！　これなーんじゃ！？」
「え・・・？　レナ・・・セイヤーズ・・・マイスターの記録・・・！？」
「どうじゃ？！　見たいか！？　見たければ土下座せい！」
わらわはニヤリと笑った。
しかし、アリカはわらわの前では土下座ぐらい何でもないらしく、全く躊躇なく床にひれ伏した。
アリカがわらわの命令に従う。従順に。
それはこの上なく気分の良いことじゃ。
バカなようでもアリカは、最後の最後には、自分で考えて自分で道を選ぶ事ができる。
けれども、ふだんはわらわの言いつけを守り、立派なオトメになろうとしておるのじゃ。
しかし、これでは意地悪にならぬ・・・。
「なんじゃ・・・。つまらんのう。ならばほれ、わらわの足の指をなめよ！」
「うん！」
アリカは嫌がりもせず、というより、嬉しそうにわらわの足の指をなめ始めた。
「アリカ･･･。いくら美しいわらわの足でも、足は足じゃぞ。なぜ平気でなめられるのじゃ？」
「え？　それは・・・。マシロちゃんのことが好きだから。尊敬する女王様だから。マシロちゃんが・・・」
「も、もうよい！　よさぬか！」
全く、顔から火が出そうじゃ。
わらわはアリカをベッドに誘い、並んで座った。
そして、ファイルのページをめくった。

「うわ・・・」
最初のページから、なんとも衝撃的な写真が貼られておった。
写真の中のレナ・セイヤーズは、産まれたままの姿で地面にはいつくばり、前国王のクツを
なめておった。嬉しそうな顔で。そして、写真の下には「ブタオトメ、今日もクツをみがく」という
タイトル。
「綺麗・・・。それに、お母さん幸せそう！」
「うん、可愛い人じゃなあ・・・」
「でも、この「ブタオトメ」って・・・？」
「ああ、レナのあだ名じゃ。彼女は皆からそう呼ばれておったらしい。以前サコミズから聞いた
時は、冗談だと思ったのじゃが・・・、本当だったようじゃな」
「へえ・・・！　いいなあ・・・」
わらわはフンと鼻で笑った。
「言っておくが、そなたにはとても無理じゃぞ。レナ･セイヤーズぐらい綺麗で色気があって肉付きが
よくて、それで初めて「ブタオトメ」というあだ名が可愛らしく聞こえるのじゃ。ただ尻がでかいだけの
そなたがそんなふうに呼ばれたら、本当の虐めじゃ！」
「わかってますよーだ！」
アリカは「べーっ」と舌を出した。
こうして、わらわたちはファイルのページをめくっていったのじゃ。
最初のうちは良かった。
アリカも大喜びじゃった。
しかし・・・。

「お母さん幸せそう・・・。でも・・・、変態。ううう・・・」
アリカは顔をしかめた。
ファイルを見ていくうちに、レナがどんなオトメだったのか、徐々に明らかになっていく。
彼女は一週間のうち、一日しか服を着ることを許されていなかった。
あとの六日は、全裸。
国王のクツをなめるのは良い。じゃが、女官たちに囲まれ、彼女たちのクツをなめる写真もあった。
他にも女官たちにムチで打たれる写真。縛り上げられ、木につるされる写真。
首輪を付けられ、犬のように散歩をさせられ、片足を上げて木に○○〇○をかけている写真。
女官たちにオモチャにされ、召し使いか奴隷のように使われておる。
しかも、そのレナの嬉しそうな顔・・・。
「どうして？　お母さんは前の王様のオトメだったんでしょ？　なのに、どうして他の人たちにまで
こんなことされてるの・・・？」
「それは・・・、国王の命令だからじゃろう・・・」
「だけど、こんな嬉しそうに。マスター以外の人のクツをなめたり・・・こんな・・・変だよ」
「う・・・うむ・・・」
確かに、変態じゃ。あまりに美しい変態じゃ。見ていて鼻血が出そうじゃ。
しかし、アリカは複雑じゃろうな・・・。
「私はイヤだよ。マシロちゃんの意地悪なら嬉しいけど、他の人の意地悪なんか」
「わらわだって・・・、そなたを他の者にいじめさせるなど・・・絶対にイヤじゃ」
「本当？」

「当然じゃろう・・・。アリカ・・・」
わらわとアリカはじっと見つめ合った。
わらわの手がアリカの胸をそっとつかみ、そして彼女をベッドに押し倒した。
「アリカ・・・」
「マシロ･･･ちゃん」
わらわはアリカにそっとキスをした。


　　　２
「・・・と、いうのは真赤なウソじゃ！　今までのは全部作り話じゃ。どうじゃ
ガッカリしたじゃろう？」
「なーんだ、つまらん」
学園長はコーヒーを口にした。
「あら、ウソなんですか？」
コーヒーのおかわりを持って来たアオイが言った。
「そのわりには、一年前から急にアリカさんの体がどんどんいやらしく成長して
・・・。私はてっきり、マシロ様が毎晩可愛がってあげているのだとばかり。うふふ」
「な、何を言うのじゃ！！　そんなことするわけなかろう！」
「どうだか・・・。そうだ！　アリカさんに聞いてみよーっと！」
「ま、待て！　待たぬか！　アオイー！！」

「ふう、大人になったように見えても、やはりマシロ女王はマシロ女王だな」
わらわの背中で、学園長がつぶやいた。
「・・・で？　本当のところ、何か情報は？　マテリアライズツヴァイの謎を解く
手がかりになりそうな、レナ・セイヤーズの・・・」
わらわはふりむいて、あっさりといった。
「ない」

　　　　　　　　　　完。

おお、SSが・・・マシロ様が毎晩・・って想像しちゃったよ。じゃあ約束どうりおれも貼るよ。

＞856　予告のそのシーンのアリカかわいかったね、まあすこし気になったけど

あんまり人いないのかな？いままでここをみてるだけで最近書き込みしだしたおれとしてはすこしさみしい・・・

じゃあ約束どうり・・・

アリカ「ねぇ、マシロちゃん？」
マシロ「んー？」
アリカ「マシロちゃんってお小遣い何につかってるの？」
マシロ「な、なにを急に」
アリカ「なんとなく気になったから」
マシロ「そっ、そなたには関係なかろうっ！ヒミツじゃ！ヒミツ！」
アリカ「え〜、なんで〜」
マシロ「う、うるさいっ！」


アリカ「ってなことがあったの！ひどいでしょ！マシロちゃんたら急におこりだして〜！」
イリーナ「まあまあ、アリカちゃん」
アリカ「ぶーっ」
イリーナ「あはは・・あっ！そ、そういえばアリカちゃん」
アリカ「？」
イリーナ「アリカちゃんのグッズあのバックステージですごい人気らしいよ。なんでも発売日即日完売だとか。すごいねーアリカちゃんっ！」
アリカ「え、え〜、てれるなぁ〜、も〜」
イリーナ「ふ〜・・あっ、でねこの話まだつづきがあるんだけど、完売はするんだけどなぜかファンの間ではあまりでまわってないみたいなのよ〜」
アリカ「ふんふん」
イリーナ「・・なにかにおわない？」
アリカ「そーかな？」
イリーナ「で！しかも偶然にも今日アリカちゃんグッズ新商品の発売日なの！」
アリカ「へ〜」
イリーナ「・・・調べてみない？」
アリカ「えっ、でもわたしそろそろ時間が・・・」
イリーナ「いーから、いーから。気になるでしょ？」
アリカ「ま、まぁ・・・」
イリーナ「よーし！そうと決まればレッツゴー！！」

アリカ「・・イリーナちゃん、わたしそろそろ・・・」
イリーナ「シッ！！誰か来た！隠れてっ！」
イリーナ「いったい誰が・・・」
アリカ「あ、マシロちゃんだ。今日はお仕事だっていってたのに何で？」
イリーナ「マシロ陛下？帽子にサングラス、あれって変装のつもり・・・あ、入っていった！」
イリーナ「なんでこんなところに・・・あっ、でてきた！ってすっごい荷物」
イリーナ「う〜ん・・・あっ！！・・はは〜ん、なるほど」
アリカ「？」
イリーナ「フッフッフ・・・」
イリーナ「謎はすべてとけたわ！！！」
アリカ「えーーー！！？」イリーナ「ちょっ、声が大きい！」
マシロ「！？」キョロキョロ
イリーナ（まぁたしかに自分のオトメが商品にされてほかの人にさらされるなんて気分はよくないよねー、とくにマシロ様は・・・）
アリカ「イリーナちゃん？」
イリーナ「う、ううん。なんでもない」
アリカ「ふーん？ま、いいーや。とりあえずっと」
アリカ「おーーい！マシロちゃーーん！！」
マシロ「！！！？」
イリーナ「ち、ちょっとアリカちゃん！？」
アリカ「荷物持ってあげるーー」
イリーナ「あちゃ〜」
アリカ「ってマシロちゃん何でにげるのーー！！」
マシロ「わっ、わらわはマシロなどではない！断じてちがう！！じゃからくるなーー！！！」
アリカ「まってってばマシロちゃーーん！！」
マシロ「じゃからちがうとゆーとるのに！あっちいかんかーー！！」
アリカ「マシロちゃーーん」
マシロ「ちがーーーう！！！」
イリーナ「あいかわらずにぶいな〜、アリカちゃんは・・・」

これは面白いｗ

OVA見た
何この爆乳ｗｗｗｗｗ

アリマシでよければまだあるよ

アリマシは、まだアリマシた？

アリカ×マシロ話でよければまだアリマシよ

アリカのおっぱい大きくなったらしいがどんくらい大きくなったの？
ってか元からアリカってバストあったっけ？

>>871
既にナツキを超えた。見た目の感じからいうと、カップでDは優にある。

>>872
まっ、ｍｊｄ！？
一年前はBくらいだったよね？そんなに大きくなるもんなのか。
�dクス。

等身も上がって「おねーさん」になったよねぇ


ﾎﾟﾏｴﾗ4巻の初回特典はなんだと思いますか？

いや、まだおねーさんという感じではない
まだまだコドモなのに胸はすくすく育っちゃてというのが…けっ、けしからんよっ！

>>874
CDドラマの筈

＞874
全巻収納BOXとか

ﾂｳﾞｧｲのアリカ見てみたけど確かに大きくなってたな。ナツキよりでかいかも。
一年前のまだ胸がやや小さいアリカもいいが、ﾂｳﾞｧｲのアリカのﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝはどｽﾄﾗｲｸだ､これ。
でも確かｵﾄﾒの能力でﾊﾞｽﾄがｱｯﾌﾟするってwikiかなんかに書いてあった気がするんだけどなあ。それででかくなってたりして‥‥。



しかしまあこの娘、国営TVかなんかで上半身裸だったよね？すっごくﾆｺﾆｺしながら。
ある意味尊敬するわ

次回予告の最後に書いてあった「あたしもう乙女じゃないかも」ってのはアインになんかされたってことなのかな。

＞878
でもマーヤに水着とられたとき顔真っ赤にして胸かくしてたよ

体の成長とともに恥じらいも身についてきたのでしょう
てゆーかシーツまとって大立ち回りした時も一応恥ずかしがってはいたな

マシロの荷物見るときに
スカートを整えて座る仕種が細かくて好きだ
オトメらしくしなさいって習ったのをちゃんと身につけてるな

シホに会ったときのあのもじもじした姿はかわいかったな。
アリカの恥じらう姿やテレた顔がもっとみたかったよ。

>>878
でも何であの時は恥じらいもなく笑顔で映ってたのかね？
まあ、とにかく俺はそんな無邪気なアリカが大好きだ

＞884
いま見てみたけどあれは不可抗力じゃない？
その前に一応なんかはおってるし

乳首で１０回抜いた

愛の力があればこその10回だね。良く頑張った感動した。

>>885
そうなの？
見直してみるか。逆にニナが顔真っ赤にして手で隠してたのにﾜﾛﾀよｗ

＞886
よし、そんなそなたには褒美としてアリカファンクラブ特別会員の資格を授けよう。入会条件は
ひとつ！ツヴァイ三巻を見てはならぬ
ふたつ！抱き枕など買ってはならぬ
みっつ！アリカに近寄ってはならぬ
以上じゃ！

８８６に拒否権は無い。すでに特別会員に登録された。

>>889
マシロ君乙

くん、の方か

＞892
ちゃんの方

アリカに好きな服きてもらうとしたら何がいい？
おれはチャイナ。色は赤かピンクで髪は左右おだんご

やっぱり、ガルデローベのコーラルの制服が似合いすぎなので制服。
あまりにも可愛いし、上品だ。

「マシロちゃあああん！」
「なんじゃ！？」
「最近マシロちゃん、意地悪ばっかりで、私のこと全然可愛がってくれなーいー！」
風呂に入っているときに、アリカがダダをこねだした。
いつもいつも、困ったものじゃ。
「なんでわらわが、そなたの事を可愛がらねばならんのじゃ！？　そなたなど、
ストレス解消用のオモチャではないか！」
「なによう、ホントは私の事、可愛くて仕方ないくせに・・・」
「なんじゃとー！？」
わらわはアリカに桶を投げつけた。
それはアリカの頭に命中し、スコーン！　といい音が響き渡った。
アリカは「ぐぎゃーーーー！」と悲鳴をあげて倒れた。いいザマじゃ。
「どうじゃアリカ？　気が済んだか？　それとももっと可愛がって欲しいか？」
わらわが笑うと、アリカはうつむいて黙った。
「・・・・・」
「・・・・・・・・う」
な、なんじゃ・・・？　なんだか、シリアスな空気が広がってきたような・・・。
ううむ・・・。どうしたことじゃろう・・・？
重苦しい沈黙がその場を支配した。
そして、アリカが下を向いたままで、やがてポツリとつぶやいた。
「・・・マシロちゃん。私の事、要らないならもう・・・捨てて、いいよ」
「な・・・何を･･･言うのじゃ」

わらわはさすがにうろたえた。声がふるえる。
「わ、わらわは・・・そなたの、ことが・・・」
「・・・・」
アリカは顔を上げ、わらわの目をじっと見つめた。
「わ、わかる、じゃろう？　わかっておるくせに・・・、悪い奴じゃ、そなたは・・・あは、
あは・・・は・・・」
ううう、よさぬか。なぜそんな目でじっと見るのじゃ、アリカ・・・。
アリカは言った。
「じゃあ、キスして」
「キ・・・！？」
「お願い。マシロちゃん」
真剣な顔で、アリカはまっすぐにこちらを向いて、言った。
わらわは「ごくん」と、のどを鳴らし、それから、息を深く吸い込んだ。
「ならば、目を閉じよ。アリカ」
「・・・・・・・・」
わらわが命じると、アリカは無言で従った。
わらわは立ち上がり、アリカのほうへ歩み寄った。
そして、アリカの眼前にたったわらわは、そのまま・・・。
そのままアリカの顔におしっこをかけてやったのじゃ。
「いやああああ！」

「ばーか！　そんな手にひっかかるものか！」
「や、やめてよおおお！」
「なんじゃ、わらわのおしっこじゃぞ？　喜んで受け止めんか」
アリカは転がるようにして逃げた。
そして、それからしくしくとすすり泣いた。
ちょっとだけ、やりすぎじゃったか・・・。
わらわは思った。仕方ない。サービスしてやるか。
「アリカ、こっちへ来い。わらわがおしっこをしたのじゃ。なめて綺麗にせい」
「・・・え？」
アリカが振り向いた。
「なめろと言っておるのじゃ」
「本当・・・？」
「本当じゃ」
わらわがうなずきながら優しく言ってやると、アリカは「うん・・・」とうなずいた。
そして、わらわの足元まで四つんばいで寄ってきた。
アリカはわらわの大事な所に顔を近づけ、そして、おびえたような目でわらわの顔を
見上げた。
「なんじゃ？　恐がっておるのか？　安心せい。もう、おしっこをかけたりはせぬ」
「・・・・・・」
口をあけて、わらわの顔をじっと見た後、アリカは、わらわの大事なところに口をつけた。

OVA三巻実況終ったので来て見たら
あんまり盛り上がってないのねｗ
あんな事があったからもうちょっと話題になってると思ったのに
ここのじっちゃ達は理性があるな

おしっこ・・・

＞898
なんかあったの？おれはここしかみてないから

おしっこ... ｱｿｺに口... ダイレクトなｴﾛよりソフト路線キボン。

おしっこ・・・終わり？つづきは？

実況見たかったけど見れない・・・本スレからリンクたどったんだけど変な画面になるし、おれがケータイだから？