1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 00:51:12 ID:PRAy7VzH
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 01:08:48 ID:ZQ1AfFrc
乙です!
, -‐'´ , ヽ
/'´ i l \
l /´ /| l |、 | l
/ , / ,z'ーH、l\xtート.| l|
, --l、 l / /, =、| ヽ , -ト l |l
/ 二ユ」 l/ / ,:t_j, ,t_j, l イl
l --、! l /| 辷ソ 辷ソ /∧|
l ィ.」./|ヽl  ̄ ,、 _' ̄ /l |
〉 /レ\ト i l/ /イヽ/7二ヽ
/ / l _l,ニ> 、 ゝ ノ イ l| /二' 〉
/::\__/_.ハ \」  ̄l´-、_l/ 〈j /
./::::::::::::::/::::::::::\l ヽ 〈´l 〉、 { イ
i:::::::::::::::/::::::::::::::::::l\ ヽ __〉 / |\l l
ゝ---------- 、:::::l| \/´l /\ /!/::::::::l l
lト::::l| \ l / / l::::::::::::l ̄´:ヽ
ト-' ヽ! '´ !\:::::l::::::::::::|
>>1さん!乙!
即死回避保守
!!!これがベローネ学園の実態だ!!!
..┌−−−−−−−−−−−−┐
..| 校長←教頭 |
┌―――(妄想)――┼→藤P←→木俣←→ズキット┼→黒い服の人(ジュナ)
| ..└−-↑−薔薇の園.−.−↑−┘
┌―┼―×→剣道部の中島君 └×┐ └―――(幻想)――┐
┌−−−−┼−┼−−−−┐ └―.×-―┐..| ┌×→キリヤ |
┌┼−−−−┼−┼−−−--┼−−−−−−┼-┼−-┼−−┼−−−−−−−−┐|
| l 志穂←→莉奈 | ┌――-┼真由←→千秋.|唯←→聖子 .| 夏子←→京子 ||
| l ↓ ↓ | ↓ | ..┌↓−−−−−−↓−−−┐ ..||
┌┼┼→【 美 墨 な ぎ さ 】←(最強の絆)→【 雪 城 ほ の か 】 .| ..||
|| l ↑ ↑ ↑ ↑↑.| .| ↑↑↑ ↑↑ .| .||
|└┼−┼−−┼−−┼- ┼┼.┼−.−−−.−┼−−┼┼┼−−┼┼−-┼−桜組−┘|
| l 弓子 マキ←→メグミ.||| ..┌.―.┼――┘|| ユリコ| | ↑ ..|
| └−↑−ラクロス部 − ┼┼┘ .|┌..┼―――┘| ↑| | └――┼――┐
| ↓ ↑ | 奈緒←→美羽.|...| .眼鏡っ娘←→野々宮| .| ..|
| 小田島友華 .| | |└――┼―┼┐└−−−−科学部.−−−┘ | ..|
└―┐ | ↓ ↓ .↓ ..↓└―――――――――.――――――――┘ ..|
┌−−┼−−┐ | 【 九 条 ひ か り 】≒クイーン→←ジャアクキング≒洋館の少年 |
| 永沢 | | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| ↑ | .└(総喰い)―アカネさん←┐└――――――――― サーキュラス→←ビブリス |
|木村・山中 | ↑ ↑ └小山翔子 |
└−御高倶−┘ (資金援助)―中尾 (頂上対決)→よし美先生―(総喰い)――.―――.―――.―┘
//ム
/!//!ニト,、
, -‐、 , -‐ 、 ト,ヾ/〈'∧ヘ}
/.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::_> l_j Yt,、)/
,'⌒ャ‐‐ -,=v=、'´ /ヽ | /:::::::/ さ ぁ 来 な さ い
/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ 百 合 こ そ が ! !
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i プ リ キ ュ ア の
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_ 構 成 物 質 そ の も の ! !
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l そ の 他 一 切 ――――――-
.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ , ヽ/ ニヽ ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,. イ / l ト トヽ
. .:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;/: ,!__ ノ _ i`ー-、| /´∨::/ ,イi:::::::__ /ー-ニ_'7 | j1 ト,`=-
:.:.:.:.;.;.;.;.;.;//,( _ 二 ヽ 「} /'´/ヽl_∠´_ ,.-=´::::`ヽ レハj そ の 他 一 切 が ―――――
:.;.;.;.;.;.;.;.///ヘ-、 ___ ,. rァ'/ _ _|/ ヽ,〈 〈/` ̄7/::::::::::::::::::::::.l
;.;.;.;.;.;.;.〈:〈 '´フヘ__ハ __,(ヽニ_/ノ _,|`ー'v'`,ー!、__ ,//::::::::::::::::::::::::.!
;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ 人,! >ー、-'´ノ、ヽ´}_/::::| ヽ∠ト;::::::::::::::::::::./
;.;.;.;.;.;.;./ /;.;.;.;ヽ/, ヘ)´::::::::ト、ソ l::::::∨`::::.!ィヽ;:::::::::::./
.;.;.;.;∠、,=、ィ_ト、;.;.;.;.(_ ィ、,ィヽ_ヽ-;:::| ト、tヽ、::::::::::::::`r'Lヽ __ {, ( 不 )
__ノア-‐'-=ムゝ ト、!ァ'/i/ ,ニj ̄::::| li \!`ー== ‐´ l 'ヽハ_,ヘ
,>イ、_ \__∠::::(_ィ| ,ヘ_::::::| ト、 j. ∧ |
` ー- 、,,_ `ー'// /`,ー'://:::`´| 〈 | | ( 純 )
_,.. -‐=ラ` ー- '-'´ `v /::::::::::::`ー‐-- -`=ニ`、ヘ、
,. ‐'´ -‐ '´ /′ l `ーェ、;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´ / l r'_i ` ̄ ー-z::::_::::::::::::::::〉〉 ( 物 )
ノ | 〉イ!:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::  ̄`'=' ′
l ,Y{.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 12:41:56 ID:3ZatnqpX
,.r=ニ _ 'ヽ.
/ / ,. -''" /, ',ー---- ヽ.
.// / ’===!| ;  ̄/ヽ
/'"´/ ,.“〒_|.', ; ... ------ ...|| ',
/ ,'/しイ| F ! , 丶 |
r-- ' l {びノ' u | r'' ̄ヽ ヽJ
l! ´//// / / く⌒ ! ヽ
_,j _,,._ / / ノ i ヽ
>>1さん、おつかれ!あと、?をだす時は
,.-''"_,,.i i /\ / / __,ノ ヽ &とhearts;(全て半角)を打ち込むの!
''" ,r''" ヽ丶 ! / / | `' 、 ハートマークをコピペしただけだと?に文字化けしちゃうの!
/ 丶ヽ_j/ /, ------ゝ_ ` ー---一''''二
'/ / / ヽ-- _
/ ./-┬! \ 、 ヽ
/ / l| ,' \`| _,,,.. --、
./ / |!,| ; \!_,,. -''二 -――-、\
/ / ト| ', \ \!-一'" ヽヽ
/ / | |! \ `', ヽヽ
/ / _,,. -\__| \.', ヽヽ
, / / | |! .、 \ ヽヽ
,' / ト、 ,!--| \=========ヽヽ
/ / ヽ \ // ̄\| \ ヽヽ
そして・・・・・・・なぎさ、好き!結婚まであと半年ね、頑張りましょう!!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 12:42:43 ID:3ZatnqpX
l l l l ヽヽヽヽ ヽ、:.lヽ、 \\\ヽ:. :i ヽ l、 :l
:.l l l l ヽヽヽヽノヽ \ヽ、_`'''ー---ー==='''''~l ̄ヾ'''ー .:::l
:. l l l l ヽ,,iノ,,/、 :ヽヽ\`''ー '''''~ヾ! _,,.ヽ!;;;;l,,_ \\::. :::l::.
、:..l l l l ,,r==''i'i^ヽヽ、:.. ::ヽ \\ ,.r'''i,r==キテ-:,r'''_,,..i:::..::l::::
ヽ! l l l / _,,.ヽ,,_\\::... ::\ `\_/,;r''".,,_ l/  ̄`'ヾ、ヽ::::l\
l ヽ l l 、v'',r===、ヽ` `ヽ、::::ヽ ^X~,i' ヾ`ヽ ` ヽ:l
ヽ ヽ! ,lヽ `,/ ,, ヽ、\ `ヽヽ、 " li、 ノ、_ iヽ i!
ヽ:. :i! .l:l \ 、 li、__ノ,ヽ`  ̄ 、li `i{;;;;;;l_ヽl!
ヽ:::l:.. :トヽ ヽ、 li /i;;;l、i! 、ヾi、`''"Oil/ ,,ノ、
\!:.::lヾ\ lヽ 、 ヾi、`Oil , ` -`=="-'''" `
ヽ::l、ヽ `l :li '^ゝ-=''" ////
ヽ:lヽヽ !l'! /// ,;' /
ヽヽ `\il ! ヽ /
\、 i!'、 /
\ \ /
`ゝ、 つ ,,./
,,.-''~ヽ::l`''iー、...,,_ _,,... '' /
/ l:lヽ::l \:lヽ:`i''- 、 _,,.. -、''' " /
>>1おつかれさま あと、ほのか・・・スキ
前スレの撃沈を確認。
これで3スレ目か…
初代から住み着いてる俺には嬉しいことだぜ
ほ「なぎさ、私達もうすぐ結婚できるわね♪」
な「…そんな急いでしなくてもいいんじゃない?(もっと遊びたいし)」
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 07:40:54 ID:BDdXtlyd
ほのかさん、意地でもなぎさを手放す気は
微塵も無いですねw
今年のなぎさの誕生日プレゼントは間違いなくアレですな。(;^_^A
結婚を迫るが適当にはぐらかすなぎさ
できちゃった結婚を狙うほのか
な、何ができるのでしょうか
愛の結晶
ひかりの「全てを生み出す力」で生やそうとするほのか?
ほ「子供の名前は‘なのか’でどうかしら?」
なぎさの出産後、産まれた子の髪が金髪なことについて修羅場になる。
な「ほ、ほら、この子はひかりの『全てを生み出す力』を使ったから・・・、って
その目は信じてないね。アハハ」
ほ「分かったわ。今からひかりさんを調べてくるわ!」
な「いい加減にして!この子はまぎれもなく私とほのかの子だよ!
これ以上疑うなら、これから先夫婦生活やっていけないかも…」
ほ「そ、そんな…。そうね疑ってごめんなさい…。なぎさを疑うなんて私どうかしてた。
よく見たら目元が私に似ている気がしてきたわ」
な「(ニヤリ)」
しかしその子はやたらとお漏らしをするような子で…
ほ「・・・・・ねえなぎさはΟ型よね?」
な「うん。それがどうしたの?」
ほ「ちなみに私はΒ型なんだけど・・・・・。」
な「そ、それがどうかしたの?」
ほ「さて、問題です。Β型とΟ型の間からΑ型の子供が生まれるでしょうか?」
な「( ̄□ ̄;)!!」
そういえばひかりの血液型は何型なんだろか?
たしかAB
詳しいことはしらないが、親がAだと自分と相手ががBとかでもその子どもがAていうのはありえるんだっけ?
ほのかさんはカマかけた?
(自分も詳しいことは忘れたけど)
ほ「確かにね。でも正式な血液型なぎさはΟ(Β)型、私は純粋なΒ型だからΑ型は絶対にありえないんです!」
血液型は大まかに分けると
A型(AA・AO) B型(BB・BO) O型(OO) AB型(AB) の6種類に分類できる。
仮にAOとBOが結婚して子供が出来ると、AB・AO・BO・OO
つまり全部の血液型が生まれる可能性があるんだよね
それだ!!記憶間違いでは無かったのに考えすぎてデタラメ載せてしまった。スイマセンorz
つまり、なぎほのの子だとBかO、なぎひかだとAかBなわけね。
なぎさとほのかは結婚して2ヶ月で離婚しています。
2ヶ月。スピード離婚もいい所です。
元々 この結婚はできちゃった結婚でした。
入籍した時、なぎさは既にお腹が相当大きかったそうです。
2ヵ月後。なぎさに陣痛が!
ほのかは一緒に病院に行きました。
分娩室の中で、なぎさの手を握り、一緒に出産を乗り越えようと頑張るほのか。
オギャー!オギャー! ??
分娩室の中は異様な空気だったそうです。
なぜか・・・。それは、
赤ちゃんの髪の色が、金髪だったんだって・・・。
助産婦さんもほのかに
おめでとうございますとは言えなかったそうです。
ほのかは呆然としながらなぎさに言ったそうです。
「とりあえず、お疲れ。」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 15:14:48 ID:wkYdZ14z
つまんね
コピペ改変でしょ
野球選手のヤツのとマジレス
ほのかさんの100年の恋もなぁ
という夢を見たほのかはさらに束縛が強くなったそうな
な「ほのか、私は浮気なんてしないよ!ほのか一筋だよ!
だってほのかの鬼畜的な攻めでないと満足しない体になっちゃったんだもん!」
ほ「もう、なぎさったらぁ!」
そしてメポミポのら〜ぶら〜ぶ、ら〜ぶら〜ぶの動きに移行。
つか、なぎさ、体のつながりオンリーかよっ!
ほのかの「もう、なぎさったら〜」て台詞は初めて出たのは何話だっけ?
美術館の話じゃなかったか?
「もぅ〜美墨さんと一緒だと退屈しないわね〜」(うろ覚え)
これがもとになったかな。
もぅ!MISUMIさんといると何が起こるかわからないんだからぁ!
と言う風な満更でもないカンジだた
確かにはしりだな
もぅ!MUSASHIさんといると(作画に)何が起こるかわからないんだからぁ!
に見えた。
うおっ!(ひかりさんのおでこ)まぶしっ!
ワロタそうきたか
MISUMI UKE道
保守
それはふたごセンセがエロry
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 10:56:57 ID:JJUbrLyk
このスレタイの「愛は負けない」て歌にあったやつ?
俺プリキュアソングは買ってないから分かんね
☆★☆短歌板特別企画・「秋の大川柳祭り〜過疎板にも光を〜」のお知らせ☆★☆
深刻な過疎に数年来頭を抱えている短歌板。
どうにかお客を呼び込むために、現在板住人が一丸となって2ちゃんねる中に祭りの宣伝をして回っております。
【萌え】2ちゃんねる「萌えキャラ川柳」選手権【萌え】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1157611729/l50 参加資格:すべての2ちゃんねら!
条件:任意のキャラへの萌え川柳ならなんでもOK!!
あなたの萌えキャラへの熱き想いを、五七五で表現してみませんか?
投稿する際はどの作品からのキャラなのかも書いてください。人気作品の集計に使わせていただきます。
他にもさまざまな祭りスレを用意してお出迎えいたします。
みなさまのご参加を、短歌板住人一同心よりお待ちしております!!
過 疎 板 に も 光 を!!
>>50 「☆SHINING STAR☆」ね。
本編でも何回か使われてた。
各スレでもよく話題になるし、個人的にも好きな歌の一つ。
無印MH両方見たらサントラ買いにいこっと、めっちゃいっぱいあるねぇ
シャイニスタは変身の時にかかったのが鳥肌
>>51 かもめ舞う
なぎさに咲くは
浪の花
ひかりを受けて
ほのかな潮の香
と、わざわざ考えてやったのにウワワァァァーン
>54の秀作っぷりに思わず嫉妬
な「ほのか、せっくすって何?」
ほ 「それはね、愛し合う者達がより愛を深め合う為に行う行為のことよ。
私となぎさで、毎晩してるじゃない?アレのことよ〜」
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 16:29:21 ID:9DDbyt10
いくら何でもなぎさはそこまで馬鹿じゃないだろう
「子供てどううくるの?」とかあった時なんかネタだからといっても馬鹿すぎると流石に引く
なかよし版の咲舞は熱々ですなw
……少し羨ましくもある
おバカなふりしてほのかを困らせているんだよ
59
知らんがな
>>60 顔を赤くして恥じらうほのかさんの仕草を堪能するのですね。
恥じらうほのかを見ようとHな質問をするが
逆に性知識を延々と話しだし、「もう分かったから」と
言っても止めてくれなくて、顔を真っ赤にして泣き出すなぎさ
を見て興奮するほのか
奥深いな
薀蓄攻めプレイというジャンルを開拓したなw
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/25(月) 11:57:16 ID:nx7n4DuI
何でもエロネタに持ってくるな
健全百合は出尽したのかな。
いやそんなハズはない!
みんな〜オラに妄想力を分けてくれ!
よっしゃ〜!
ほのかとなぎさはお互いの匂いで衣類を判別することができる!
届け百合パワー!
なぎさの靴下の匂いはフェロモンなので
女の子が引き寄せられてきます
スレ違いかもしれないが、街で自転車を二人乗りしてる女の子を見て、ふと思った・・・
「なぎさ」と「ほのか」どちらが前で、どちらが後に乗った方がより美しく見えるかと。
ちなみに俺は、なぎさが前でほのかが後に乗ってる方が絵的に美しいと思う・・・
>>70 耳すまのコラで、ほのかがチャリこいでる画像があった気がするww中の人ネタで。
自分もなぎさが前かなぁ。
もちろん後ろのほのかは横乗りで。
…でも、なぎさが「大丈夫?」って前を担当するほのかを少し気遣いしながら後ろに乗ってるってのもイイ!!
しかもほのかが横に腰かけるように乗ってほしいっすね
やべ、ニヤニヤしてしまう
うわ。百合コーンw
これもなぎほのがなせる業か
>>72とほぼ同時に書き込んでるw
付け足すと、坂道下る時にほのかにはなぎさの体にしっかりとしがみついてホスィ。
結婚しよう、とプロポーズもしてほしい
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/26(火) 09:10:36 ID:OogtxJky
雪空のともだちでなぎほのが仲直りするシーンで手をつないでたからキスもするのかと思った
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 00:20:45 ID:qQVIBFko
やばいよ、レズキュアじゃん、保存しますた☆
だから個人サイトの絵を無断でうpするのはやめようよ〜。
まあ、あそこの人もねらーだとは思うが。
ひ「ほのかさん、『スカトロ』って何ですか?」
(500人入る教室で)
君たちにはなぎさに
もぅ、ほのかったらぁ
と言わせるシチュを考えて欲しい
ほのか「シ○ン×▽に◎を混ぜると…ハイ♪青酸ガスが出来ます!」
500人「ぎゃ〜ッ!…」
なぎさ「もぅ、ほのかったらぁ 」
ほのか「なぎさ好きよ♪」
なぎさ「もぅ、ほのかったらぁ」
ほのか「友達としての好きじゃなくて恋愛としての好きというか…なぎさを見てるとドキドキするの」
なぎさ「もぅ、ほのかったらぁ」
ほのか「…私と恋人として付き合って下さい!」
なぎさ「もぅ、ほのかったらぁ」
ほのか「真面目に答えてよ、なぎさのバカー!」
なぎさ「もぅ、ほのかったらぁ」
ほのかの告白をスルーし続ける鬼なぎさ
ほのかだとすぐに実力行使に出ちまうぞ。
普通なら「はっ、まさかそれを期待して!?」となるんだろうが
なぎさの場合天然なのが恐ろしい所。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 19:50:54 ID:x/+kpIok
ほのかは確かにうんちく王だが頭脳ではコナンに勝っているのか気になるところ
それに気になる点がもう一つ
ほのかがなぎさに「もう、なぎさったらぁ」って言ってたのは何話か教えてよ!?
>>80 な「へへー、わたし知ってるもんね。
カリブ海に浮かぶキューバの偉い議長さんだよ。ね、ほのか。」
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 20:28:32 ID:+/0v1XYg
>ほのかがなぎさに「もう、なぎさったらぁ」って言ってたのは何話か
MHなら12話とか25話とか。
いつも言ってるような印象があるが、いざ探すとなると見つけにくいんだよな。
>>87 .. i───i
_培二二二|__
i´(((!´゙リ))
J リ.゚ ヮ゚ノリ そもそも美墨さんは、カリブ海とかキューバとかわからないと思うんですよね。
( つ旦O
と_)_)
90 :
ひみつの検疫さん:2024/12/27(金) 15:56:18 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/30(土) 00:58:30 ID:zcJROqoU
にしても何度見ても雪空のともだちはなけるね、
そこで諸君達に提案がある!
仲直りシーンの後に考えられるであろうシーンをこのスレの住人に考えてもらいたいのだが。このスレの住人は想像力豊かだからこんなの朝飯前だろ
あの4コマが思い浮かぶなw
な「ひかり♪一緒にいると楽しいね♪」
ひ「はい♪なぎささん♪」
ほ「くうう!!?なによ!なによあれ!なんで街中でなぎさとひかりさんが楽しくデートしてんのよー!」
・・・・・・・・・・・なぎ「その日の夜ほのかは泣いたんだって・・・・・・鬼の形相で枕をかみながらおばあちゃまに気づかれないよう泣いたんだって・・・・・・ほのか・・・・・・ガンバ♪・・・・・・」
なぎさ、あんたの方がよっぽど鬼だよwww
ほのかが鬼の形相するときは本を読んでいるときに絡まれることです
なぎさも例外でもないが膝枕はOKという厨設定
なぎさに膝枕をしながら本を読むほのかを想像して萌えた(´∀`*)
な「ね〜ほのか〜」
ほ「………(本に集中)……」
な「ねぇってば、ねぇねぇ?」
ほ「………」
な「ん〜本に集中してる。こうなったら…」
ころりんっとほのかの膝に頭を置いて寝転がる。
な「気付いてないからいいよね!?ふふふ。」
ほ「………」
な「…なんか眠くなってきた…zzZZZ」
ほ「…はぁおもしろかったから一気に読んじゃった!…って、なぎさ?」
な「ぐーすかぴー」
ほ「もぅなぎさったらぁ。」…と言いつつそっとなぎさの髪にキスをする。
たまにはほのぼので。
ほ「ね〜ほのか〜」
ほ「………(本に集中)……」
ほ「ねぇってば、ねぇねぇ?」
ほ「………」
ほ「ん〜本に集中してる。こうなったら…」
ころりんっとクッションに頭を置いて寝転がる。
ほ「気付いてないからいいよね!?ふふふ。」
ほ「………」
ほ「…なんか眠くなってきた…zzZZZ」
ほ「…はぁおもしろかったから一気に読んじゃった!…って、なぎさ?」
ほ「ぐーすかぴー」
ほ「もぅなぎさったらぁ。」…と言いつつそっと自分の髪にキスをする。
ひ「…ほのかさん、何やってるんですか?」
ほ「……」
ipod白か黒を選べなんて残酷すぎる…orz
っマーブルスクリュー
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 11:12:47 ID:kexImb1o
プリキュアのゲーム買おうって思ってるけど、おもしろいですかねぇ!?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/03(火) 11:21:38 ID:AofdaxQe
ゲームは最初の作品だけ持っている。
アクションぽいが実は頭を使う系。
俗に言う足場ゲーってヤシになんの?
さて、そういえば来週の今日はなぎさの誕生日だね
16歳・・・とうとう結婚かぁ
な「本当にほのかと結婚していいのかなぁ…あと2年まってひかりと…」
マリッジブルー(?)ななぎささん
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 18:57:37 ID:/LcF7KIj
最初に登場したゲームって夢の園は大迷宮だったけか!?誰か持ってる人いたら解説よろしく
ベローネ学院って名前がいいよね。平成女学院みたいで。
禁断の楽園みたいなそこはかとない淫靡な感じがする
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 17:54:49 ID:vEXMlWF4
ベローネ学院高等部は試験なしで入れるのか!?俺はなぎほのが別の高校行くと思ってた
何言ってるんだ。ベローネ女子大まであるぜ(脳内)
だからずっと一緒だぞ
なぎさ:猫
ほのか:狼
咲:たぬき
舞:キツネ
がモチーフなんだろうな。
ほのかはボノボ
>>88 今更だが、今日はたまたま無印40話を見たら二度もサービスしてくれたぞww
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/06(金) 23:04:42 ID:CjAgvNIe
やっぱ無印の頃は新鮮でいい、
ほのか「………もうすぐね。」
お祝いの爆竹が1日早かったようですな。
**** ****
* * * *
* * | *
* 人 *
* |  ̄ Y  ̄ *
* 人 | *
*  ̄ Y  ̄ *
* | /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ__ *
* / ̄\、:::::::::::::::::::::::/」_^^\
* / /」_^^\:::::::│/ 「_\\
* / │/ 「_\\::::{\\@││}
* /: : {\\@││}:::\\」_//
* /: : : : : \\」_//)::/\__「:::)
* /::::: : : : : : ::\__「:::|/::::::::::::::::::::::::::::)
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☆〓☆ . ヽ、~⌒/ ノ) /⌒〜^  ̄`l_ノ
.☆☆〓 |::::::/ (⌒ヽ、: : : : : : : : : _/ ̄
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( :::::::::::://|▼  ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄.:::/::::/:::::| 〓☆
\ :::/::::::::::| ☆〓☆
-―‐、__:l
なぎさお誕生日おめでとう!
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 09:36:59 ID:CI+YiyYx
ほ「なぎさお誕生日おめでとう」
な「ありがとう、ほのか」
ほ「誕生日プレゼントは私よ」
な「ありがとう、うれしい」
ほ「今日一日私の体を自由にしていいわよ」
ほ「あら、ひかりさん。」
ひ「なぎささん、お誕生日おめでとうございます!」
な「ありがとうひかり。」
ひ「プレゼントは私です。」
な「え、あ、ありがとう・・・・・う、うれしい。」
ひ「今日一日自由にして下さい。」
な「・・・・・あ、ありがとう。・・・・・うれしい・・・・・かな。」
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 14:24:36 ID:CI+YiyYx
ひかりは毛生えてるの!?
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 16:58:26 ID:OOPbZbxM
ひかりの初毛は俺が全部回収して筆を作ったぞ。
これでなぎさを責めると効くんだわww
ほのかさん、何て事を…
今頃激しい新婚初夜を繰り広げているのだろうか
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/11(水) 20:32:03 ID:PHGenzQB
ひかりはなぎさとほのかのどっちか好きなんだ!?
明るいなぎささんも好き、頼れるほのかさんも好き。
でも、仲がいいふたりがなにより好き。
つまり、無謀にもまとめていただこうと虎視眈々と隙を狙っt(ry
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 23:22:44 ID:nOtmpN+6
プリキュア製作委員会に就職したいなぁ
>>88 >>114 MH35話(修学旅行後編)終盤でも確認。優しさと愛があってよかったぞ。
修学旅行編で見せたほのほののひかりへの優しさも、どうか忘れないでください…
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 00:58:47 ID:5x4Hqq07
枕投げの後に何をしたのか、わしは気になって寝られン、
>>132 真由たんの名前がでてるのに感激しますた
な「ほのか、下級生達に先輩は受けですか攻めですか?って聞かれたんだけど、どういう意味?
ラクロスの事かなと思って、攻めるのが好きって言っといたけど」
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 18:35:47 ID:onMw9X+H
なぎさを私が…げっちゅうラブラブゥ!?なほのかたん。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 20:17:58 ID:onMw9X+H
高校では留年になりかけるなぎさに勉強を教えるほのか…二人は段々近くなる。
いや、ほのかと同じ大学へ行きたくて猛烈に勉強しだすと思いたい。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 00:53:19 ID:p82xoC+n
いつまでも一緒にいたいと努力の日々ってわけか…海外なら同性の結婚が可能なハズ
なぁ、ひかりとひかるがアカネさんとこに居候って、アカネさん、お金大丈夫なの?…かなり迷惑じゃね?
「こんな親戚いたなんてね、参った参った。アハハ〜」で済ますような人だぜ
喜んでるんじゃないの?
凸凹ザケンナーがバイトしてこっそり仕送りしてる
全てを生み出す力で新規顧客を生みだし、全てをくい尽す力で市場を
くい荒らすから心配いらん。
君の街にタコカフェが進出する日も近いさ。
バイトの面接にさえ行けないだろ…………………
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 21:13:28 ID:LOF+WZvQ
あかねさんがひかるを食べちゃうんです。ひかりがひかるを食べちゃうんだ。
あれ?つか、邪悪王が消えたら手下も消えるのか?消えたっけ?(・・?)
>>149ザケンナーは僕らの心の中で永遠に生き続けますよ
>>149 プリキュアの世界にそんな悲しいコトが起こるわけねえ。
>>149 その理屈でいくと、クイーンの消えた光の園の住人も消えているハズ。
誰か新婚アツアツのなぎほのの様子を報告せよ
なぎほのの結合部の熱さは異常。
>>153 ちょっと米軍のSR-71借りて偵察してくる。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 07:56:12 ID:hsUiFSGp
なぎさが「今日は部活で疲れてるから」と一日拒んだだけで
セックスレスなのではと悩むほのか
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 14:42:48 ID:ywTWc/sb
なぎほのの愛の放射能汚染は日を追う毎に拡大。
上位攻め属性のアカネさん、よし子先生まで汚染を受けて百合再発。
残るはさなえばあちゃん唯一人。
>>159 おばあちゃまは実の孫萌え………………………………………………………………………?
なぎほのの同衾を見て、
「おや、まあ♥ (なんだかwkwkしてきたぞ)」
だもんな。
おばあちゃまにとって、この世はでっかい宝島(意味不明)
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 23:53:50 ID:Y4bfCkTj
「ねぇ…さっきからジラさないでよほのか…」
「だぁ〜め、自分で求めなきゃ!」
「ほのかのいじわるぅ〜」
「ふふ、早く三次方程式求めてね。」
「おしえてぇ!」
和んだ
はあはあ
ふたりはレズレズ(゚m^;)んん!ほのかぁぁ!?
な「わんだ?」
ほ「なごんだって読むのよ、なぎさ♪」
おばかななぎさを見て和むほのか
そしてふたりはレズへ発展。やっぱ愛は負けないって。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 19:42:33 ID:2E+aNCGZ
うしろうしろ!
二人の百合はオカズになるなぁ。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 22:05:25 ID:0Rwl/BE3
今、NHKつけたらいきなりなぎほのが
「ふたりはプリキュア!」
吹いた。
177 :
174:2006/10/27(金) 20:46:47 ID:2x7xg+8H
遅れてスマネ。
NHK総合で昨晩10時に放送してたプロフェッショナルで
たまごっち開発した社長の話してたから。
最初に今まで開発してきた玩具の紹介してて
その中でプリキュアコミューンが出るシーンと変身シーンを出したから
「ふたりはプリキュア!」
の声がNHKから流れた訳だよ、ホエホエ。
そういうシーンがあるなら事前に国民に公知することが
国営放送の責務だろうに…っ
ほ「国営放送じゃなくて、公共放送ね」
ほのか「私はひとりじゃありません」
雪城ほのかが、ニューヨークのホイットニー美術館のガラに
ラクロス部の美墨なぎさを同伴して現われ、
"私はシングルじゃない"と取材陣に宣言したいう。
二人は今年三月に破局したと伝えられていたが、
その後も一緒に海外旅行に出かけているところを写真に撮られたりしており、
まだ交際は続いているようだとマスコミに報道されていた。
美術館のガラに現れたほのかは、取材陣にカメラを向けられると、
なぎさと一緒に写真に撮られたいと主張し
「私はひとりじゃない。だからひとりで(カメラの前に)立つつもりはないわ」
と語ったそうで、取材陣から
「あなたは 幸福そうに見えます」と言われると
「ふたりはプリキュアです」と答えたようだ。
な「ほのか〜どうしよう・・・あたしたち世界史やってないよね・・
このままじゃ卒業できないよね・・・どうしよう・・・」
ほ「なぎさ・・落ち着いて世界史は2年からよ・・3年が日本史・・・
一年は現代社会じゃない・・・」
な「じゃあ・・あたしたち卒業できるんだね・・・」
ほ「うふふ・・・なぎさが赤点とらなければね・・・」
な「ほのかのいじわる〜・・もう数学で赤点とっちゃったよ〜」
ほ「なぎさ・・・2年留年すればひかりさんと同級生になれるわよ・・」
な「もう〜ほのかなんで今日そんなにあたしにいじわるなこというの・・」
それは昨日・・なぎさがひかりと2人っきりでデートをしていたから・・
なんとなくほのかさんは自分がのけ者にされた・・そしてすごく楽しそうだった
なぎさを見て少々ジェラシーを感じてしまったほのか・・・
ほ「なぎさ・・・世界史は難しいわよ・・・暗記科目だもん・・・・日本史は
難しい漢字いっぱい出てくるし・・・・」
な「ほのか・・・・あたし何か悪いことした〜」
ほ「ううん・・・ただひかりさんとデートしてただけよね・・昨日」
な「あ・・・・・・・・・・(それでほのか怒ってるんだ)」
ほ「でも気にしてないから」
な「(してるじゃん・・・・顔は笑顔だけどすっごく怒ってる・・・どうしよう
デートのつもりじゃなかったのに・・)」
ほ「・・・・・・なぎさ?」
な「(もう仕方ない・・こうなったら・・・・・・・)
ブチュ・・・・・・・・・・・・
二人は見事仲直りしました
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 16:44:26 ID:tCf7ZHbU
なんかなぎさで「〜たらぁ」て台詞合わないな…
やはりこの「〜たらぁ」て台詞はほのかに合うかもな
な「あたしたちもう16歳なんだよね・・」
ほ「そうね・・・16歳っていったら大人になる準備段階だからね」
な「結婚もできるんだよね・・・」
ほ「そうね・・・両親の合意が必要だけどね・・・」
な「あたし・・・結婚したい人がいるんだ・・・」
ほ「え・・(ドキッ!!)・・」
な「それはね・・・・」
ひ「なぎささーん・・ほのかさーん・・」
な「ひっひかり!!・・・・」
ひ「昨日はどうもありがとうございました」
ほ「?ひかりさん・・昨日なぎさと何かあったの・・」
ひ「はい・・・昨日学校帰りに二人で喫茶店いってケーキ食べたり、カラオケいったり
夜はアカネさんちでご飯食べて、夜遅くなりすぎちゃったんで泊まっていったんです
夜はいつも一人で寝てたけど・・なぎささんと二人で寝れて楽しかったです」
な「あ〜ははは・・・そう・・・・う・・うれしいよ・」
ほ「(ゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオ!!!!)」
な「(うう・・ほのか怒ってる・・・・違うよ・・たしかに泊まったけど
ベッドで一緒には寝てないよ〜)」
ほ「(ニコッ)よかったねなぎさ・・・フィアンセが迎えにきて・・・」
ひ「フィアンセ???」
な「ちょっ!!ひかり・・・違う・・・」
ほ「ふん・・・・・・・」
ミ「ほのか許してやるミポ・・・そんなんだと本当に嫌われちゃうミポ」
ほ「わかってる・・・けど・・・・・・」
な「ほのか!!!」
ほ「なぎさ・・・・」
な「ほのか・・・これ・・・あたしが作った結婚指輪・・・・」
ほ「なぎさ・・・・ごめんね・・・私・・また嫉妬しちゃって・・・」
な「ううん・・・・いいの・・・あたしも悪いんだから・・・」
ほ「うふふ・・・なぎさ・・・」
な「ほのか・・・」
奈緒「とこういう夢も見たんだ・・」
美羽「もう・・・奈緒ったら・・漫画のみすぎ・・」
ひ「・・ははは・・・はは・・・・・」
>>185 ひかり、その笑いは引いているのかそれとも心当たりがあるのか
どっちなんだ!?
ひかりタン☆
奈緒「え〜どうしても駄目・・・」
美羽「だってその日用事あるんだもん・・・・ひかりを誘ったら」
奈緒「お店が忙しそうだし・・・」
美羽「あ!!ひかり〜!!!!」
ひ「ん??何」
美羽「実はね・・・カクカクシカジカ」
ひ「え!!!私が奈緒と一緒にバスケの合宿に・・・」
奈緒「駄目?」
ひ「でも・・なんで・・・合宿なのに・・・私を誘ったり・・」
奈緒「実はね・・・バスケ部は恋人同伴OKなのよ・・それでほとんどの人が
恋人連れてきて・・・私だけ独り身って悔しいじゃん・・・だからね・
ひかりお願い・・美羽は都合悪いっていうし・・・」
ひ「え・・・美羽はそれでいの・・・」
美羽「別に・・・だって私都合悪いし・・・・」
ひ「・・・・・(これが・・もしなぎささんとほのかさんだったら)・・・」
ここからひかりの妄想
な「ひかりお願い!!あたしと一緒に合宿来て・・今年から科学部とは合宿地が別々に
なっちゃったの・・」
ひ「わ・・私なんかで・・いいんですか・・・」
な「だって・・・独り身じゃみんなに馬鹿にされるんだもん・・・」
ひ「ああああ!!!」
な「え??」
ほ「な〜ぎ〜さ〜(ニコッ)・・・何してるのかな・・・」
な「え・・・いや・・・だってほら・・・ほのかその日合宿でしょ・・・」
ほ「一人でも合宿にはいけるでしょ・・・」
な「そうだけど・・・・」
ほ「私にこと愛してるなら・・・人になんて思われようと一人で合宿にいくはずよ・・」
な「え・・・・・・ほのか・・怖いよ・・・・」
ほ「なぎさ・・・家に帰ったらたっぷりお仕置きしてあげるからね(ニコッ)」
妄想終わり
ひ「(こうなるのに)・・・二人はとてもサバサバした関係なんだね・・・」
奈緒「そうよ・・なんたって小学校からの親友だもんね・・・」
パソ整理してたら「なぎほのストーリー」っていうMADがでてきた!!
うpる?
ぜひ。
できればようつべにお願い
>>190 ごめん、デコーダーが無いしようつべ登録してないから大変(´・ω・`)
2日ぐらいは大丈夫かなぁ?
カサマツさん 14M jyuuyon20547 nagihono
zipるの忘れてmpgであげちゃったw
上手く開けない・・・できればzipでくらさい
おけ、今度はちゃんとzipであげたよ。
場所とパスはさっきと一緒ね
jyuuyon20549.zip
頂きました。ありがとー
ナンとジョー先生だったけ?
そういえば過去ログ倉庫の人、見てるかどうか分からんけど
サロンのSSスレが新スレに移行してるね
雪城夫婦の隣に住むものですが昼も夜も
ギシギシアンアンうるさくて困ってます
岸岸庵庵?
>>196 そいつは大変だ!俺とお前さんの住まいと交換してやるから安心して熟睡したまえ。
>雪城夫婦
やはり、なぎなぎが嫁入りポジションなのか。
やっぱなぎさが父でほのかが母ていうのがしっくりくるな
なぎさ→お父さん
ほのか→お母さん
2人の娘→ひかり
ひかりの中の人田中理恵さんもこう言ってたなそういえば
百合視点でなくてもこの発言に素直に頷けた
流石りえりえは分かってるな
また隣でギシアン始まりました。ちょっと揺れてます。
なぎさがうちのひかり、いや恋人にちょっかいかけてきたり
ほのかが怒鳴り込んできたり(これは私がなぎさを食べちゃったせいですが)
もう散々です。わざわざうちの隣に越してきやがって!
で、どっちが攻め?
当然、アカネさんが攻め!
でも、攻められているアカネさんも萌えるなぁ。(;´Д`)ハァハァ
なかよしでほのかがいっていた・・秋になると人恋しくなると・・
ほのかは秋になってからなぎさをうちにまねいたり
なぎさと同じ夢みたりクリスマスなぎさと一緒にロマンチックな一日を過ごし
なぜか雪降った日の朝ほのかの部屋からなぎさが出てきたり
最後はみんなの前で惚気て「あはは、うふふ」で終わったほのかさん(全部なかよし)
秋から攻勢に出てたね・・・
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 21:28:33 ID:w7RSDLdG
>>51 ,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
どこかに『もう、なぎさったら♥』一覧表はないだろうか。
いざ探すとなると結構手間仕事だ。
俺が覚えているのは無印40話とMH25話と35話だが…
MH12話も加えておくれ
MH19話にもあったような・・・
MH19話は「なぎさらしい(はぁと・・・食いしん坊なんだからぁ」
ちかごろ過疎気味だな…
脳内高校編のなぎほのがかなりラブいんだけれども
誰か映像化してくれといいたい
なぎほのに飢えて苦しいよ
紙とペンを持つんだ!
上北先生に勝ちたい!
それは無理だ
あきらめたら、そこで試合終了だよ。
先生、百合が見たいです…
l xヽ l −_ . |
|/ 、 r' , ' ´ ` |
il ! レ // ´ |
!l / //l l |
{`ー' .》 / /|l レ' |
l Y/´ / /`ト===".|
i`l l、ノ/ /`ァ;辷::zテ`|
< ´ /! イ'! `ー''" |
´ i、_l l i iー|
tl ll へ !、| <
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163601267/ _ ヽK´ `ヽ . // |
/ヽ ヽ、レl_` "リ / . _ |
! _i Y ヽ‐'./ r,'´ |
!. ';, /``メ,= f |
`i l`ヘ ! l`_ハ |
ヽ ` `` {_l /l .、 |
ヽ !、 ||
未収録分の単行本が出たら
ふたご先生が描き下ろしでなぎほのの高校編を描いてくれるに違いない
なぎほの高校編も妄想が膨らむけど新婚編もいいよなぁ
いっそ高校新婚編とか
なぎほのは堂々と百合ってて欲しい気持ちもあるけれど
こっそり籍だけ入れて隠れ夫婦しつつ高校生活を送る二人なんていいかも
奥様は女子高生
旦那様も女子高生
時系列的な続きも見てみたいが、
パラレルワールド的な中・短編も見てみたい。
ロミジュリ世界ベースでプリキュアとか(ほのジュリ「ろ、ロミオ様は殿方ではなかったのですか!?」)
源平合戦世界ベースでプリキュアとか(なぎ若丸「べ、弁慶!そなた女子であったとは!?」)
修道院を舞台に修道女どうしの禁断のほげほげでプリキュア、とか…
超時空要塞プリキュア
ふだんは学生、でも実は女刑事ななぎほので、
あぶないプリキュア
パラレルで
小学校の頃の二人が出会ったら、とか想像しただけで可愛くて悶えそうだ
育ってきた生活環境が本編と逆のなぎほのとか
ネタ分多目で大奥でプリキュアとか(なぎさが上様)
登場人物全員が性別逆転した世界でプリキュアとか…ってこれじゃ百合じゃなくなる!
やっぱロミジュリは定番だよなぁ。ふたご先生もVFBで描いてくれてたけど。
『ロミオ様』って呼び方はかなりキュンキュン来る
両家に反対されつつも密かに逢瀬を重ねるロミジュリが見たい
>>226 1999年、南アタリア島に落下した謎の巨大宇宙要塞―
その正体は、ドツクゾーンによる襲撃を受け
虹の園へ脱出した光の園の最新防衛兵器だった
美墨なぎさは、空母ベローネに所属する
12機のVF-1で編成される『ラクロス小隊』のエースパイロット。
雪城ほのかは、同空母所属の実戦テスト部隊、
通称『科学隊』の副隊長をつとめる優秀なテストパイロット。
同じ空母に所属していながらも、ふたりには何ら繋がりは無かった。
無数の『星』が降った、あの日までは…
思い付きで書いた。今は反省している
どっちもパイロットかよw未沙はどうなるのww
『ほのかぁ』
『なぁに?なぎさ』
『えへ、呼んでみただけ〜』
『もう、なぎさったらぁ』
『ひか…あ、いや、ほのかぁ』
『なぁに?なぎさ』
『えへ、呼んでみただけ〜』
『最初のひかって何?(ゴゴゴゴゴ)』
『なぎさ』
『なぁに?ほのか』
『うふ、呼んでみただけよ』
『ふーん?それよりお腹すいたー』
『(…これは教育が必要ね)』
>>234 萌える前にこのAA思い出してしまって欝
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(へ), 、(へ)、.| ふふ、呼んでみただけ♪
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『ひかりさん』
『はい、何ですかほのかさん』
『ふふ、呼んでみただけよ』
『…す、すみません…』
『(…何で謝るのかしら)』
百合なヤツたのむ!
『なぎさ』
『なに?』
『うふふ、何でもない!』
『……ほのか』
『なぁ……!?』
ちゅっ
『えへへ、何でもない!』
ほのほのにひかりはプレッシャーを感じている!
なぜだ(笑)
ボウヤだからさ
>>241に先を越されつつ
『ほのか』
『なぁに?なぎさ』
『呼んでみただけ〜』
『もう、なぎさったらぁ』
『ほのか』
『今度はなぁに?』
『また呼んでみただけ〜』
『もう〜』
『ほのか』
『はいはい、なぁに?』
『……好きだよ』
ちゅっ
『…えへ、三度目の掃除機ってヤツ』
『なぎさ、それを言うなら三度目の正直でしょ』
『あ、そっかぁ〜』
『ねぇなぎさ』
『ん?』
『好きよ』
ちゅっ
自分も
>>244に先を越された・・・が、(・∀・)イイ!!
ほかの腕になぎ倒される
雪城さんちのなぎささんと、お隣の藤田さんとこのひかりちゃんが不倫して駆け落ちしたらしいわよ!
って近所に住むおばさんが言ってました
>>230 亀だが、何となくその設定でMHのOPを脳内編集してみた
これはイイ!!
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 14:49:48 ID:GMlWbfpY
なぎほのは只今産休中でございます
解任じゃなく、懐妊だったってことですか
誰がうまいことを言えと
気の早いほのかさんがなぎさを婦人科につれて行きましたとさ
食べ過ぎによる腹痛を陣痛と勘違いし暴走するなぎさ
な「ごちそうさまー」
ほ「あらなぎさ、おかわりはいいの?」
な「うん、何か近頃食欲がなくてさ」
ほ「……!」
な「(おやつの食べ過ぎなんてほのかに言えない…)」
ほのか「なぎさったら…。」
舞「咲ったら…。」
ほの&舞「……えっ?」
ほのか「(…この人…)」
舞「(…私と同じ…)」
ほのかさんの「もう、なぎさったらぁ」は
なぎさの全てが愛おしくてたまらないという気持ちが溢れてると思う
やっぱ誰かリスト作って欲しいよ
プリッキュア〜って落ちちゃったのかorz保管しとけば良かった
>>258 立てりゃ良いじゃん、俺はスレ立て無理だけど。
立てたらまた誰か書いてくれるかもよ
ここも書き込みも少ないし、無印MHの百合SSならここでOKにしたらどうだろ?
新たな職人さんも来るかも知れないし
こうなりゃ方針転換もアリ?
とりあえず何処でもいいからなぎほののラブラブが読みたい〜
ここのタイトルから久々にシャイニングスター聴いたんだけど
曲と歌詞の熱さに泣いてしまった
そんなに良い曲なんだそれ。こんどアルバム買って聴いてみようかな。
でもそれってなぎさとほのかの2人のデュエット曲なの?
いい曲と言うよりも果てしなくカコイイ曲。
それでいてさりげなく百合な歌詞もあり。
歌ってるのは、キリヤ戦でかかった『Heart to Heart』と同じ中嶋朋子さん。
ようつべにも、46話の変身シーンで一部かかったとこのがあるから探してみ
『Heart to Heart』がいいと思ったならマジおすすめ
シャイニングスターは普通にラジオや店で流れても不自然じゃないと思う
それはないと思われ
俺、ビッグサイトで開催されたイベントでリクエストして
SHINING STARとHeart to Heartを流してもらったことがある。
爽快だった。
いやあ、ぷりぷりきゅあ〜、のくだりがちょっとまずいだろ。
確かに、プリキュア知らない人が聞いたら意味不明だろうな…
ホームセンターなんかでかかってる歌なしのやつなら良いかも知れんが
でも何度も流してれば、
一般人も意味分からないまま慣れるような気がする。>ぷりぷりきゅあ〜
シャバダバドゥビドゥバみたいなもんで。
Mステで歌ってくれたら鳥肌もん
ゲッチュウのドイツ語版もいいと思われ。
寒い冬のある日、なぎほのひか三人が乗っている電車が停電によって駅と駅の間で止まってしまいました。
車内には多少人が乗っています。空調装置はダウンし、車内はかなり冷え込んでいます。
四時間経っても、電車は一向に動く気配がありません。
寒い車内で、さすがにこれだけ時間が経つと、そろそろ三人の小水の我慢も限界に近付いて来ます。
さて、この後三人がどうなるか、それぞれ出来るだけ詳しく描写してお答えください。
なお、服装、時間帯などは個人の想像にお任せします。
深層心理クイズかと思った
つーかそのシチュで百合に発展とは中々難題だな?
なぎさが窓こじあけて脱出かな
ほの「3人でお互いに体を温めあえば、もう少しは我慢できるんじゃないかしら。」
という、ほのか先生の提案で(ry
>>276 状況判断のほのかが解決案を出して、
状況打開のなぎさがそれを実行して、
状況受諾のひかりルミナリオする
300系ってかっけぇな。
誕生日に結婚してたらもうすぐ新婚2ヶ月かぁ
負けない
なぎほの愛してる!
というかお互いが大好きな二人が最高に好きだ
愛は・・・
・・・負けねえ!!!
それが一番の力
な「毎日夜の営みで寝不足だよ〜」
なぎさ目の下にクマ作ってそうだ
でもやっぱり毎晩愛されるのであった
そうかひかりにか
当時、のぞみだった300系。
ひかりは100系、こだまは0系だった。
現在こだまは300系である。
当時、ひかりは100系だった。
0系だって最初はひかりだったんだよぉ。
そもそも九州の準急の名前だったらしい…
なぎさがこだま
ほのかがのぞみ
って名前だったら新幹線コンビになれたね。
高校生になったら少し遅い時間までデートしててもいいよね
もっと頻繁にお泊まりしてもOKだよね?
3回戦までOKだよね?
ロミジュリが見れるの?
ロミジュリのときのなぎさの一人称が僕になってるのが可愛い
そのまま結婚しちゃえと思った
いまどきPSってのが…せめてX360で…
難易度。
ほのか→易しい
志穂→難しい
莉奈→やや難しい
アカネさん→普通
よし美→普通
ひかり→激ムズ
ちなみにひかりはほのかのみならず志穂やアカネさんも邪魔してきます。
全てを攻略するとボーナスステージとして木俣×藤Pが!
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 03:09:59 ID:9gIx5IMX
さらに攻略すれば、
志穂・莉奈編、
アカネ・ひかり編、
アカネ・よし美編、
なども。
裏ほのか編が欲しいな
超難関なの
ほのか以外の全キャラとラブラブになって
ほのかに冷たくし続ければ監禁されて性奴隷にされるから試してみて
それも悪くないけど
やっぱなぎほのがラブラブ幸せな家庭を築くENDを選ばせて貰うよ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 01:51:31 ID:qtfVU8tP
監禁時は志穂やひかりに助けを求めると、あっけなくほのかの罠にハマリみんなそろってほのかの鬼畜攻めにあっちゃうよ。
MHゲーム、エンディング一覧
(1) なぎほのEND (HAPPY END -1-)
なぎほのが結ばれる。
ひかり、悔いを残さずクィーンになる。
(2) なぎひかEND (HAPPY END -2-)
なぎひかが結ばれる。
哀しい別離の中、それでもふたりは永遠の愛を誓いあう。
(3) ほのひかEND (HAPPY END -3-)
ほのひかが結ばれる。
哀しい別離の中、それでもふたりは永遠の愛を誓いあう。
(4) 全滅END
3人の絆はバラバラ、最終決戦で闇に敗れる。
(5) もにょEND
最終決戦に勝つには勝ったが、3人の絆はバラバラ。
特に何の感慨もなく、ひかり、クィーンに。
(6) 生まれ変わったら…END
なぎほのの絆は充分。
しかし、ひかり、最終決戦で命をおとす。
「生まれ変わるなら…なぎささんとほのかさんの子供がいいな…」
(7) 果てなき哀しみEND
なぎほの、最終決戦で命をおとす。
ひかり、悲しみに暮れながらクィーンに…
(8) 闇の中心で愛を叫ぶEND
最終決戦で闇に敗れる。
静かに闇が拡がる中、3人は、世界の最後の刻まで愛しあう。
(9) 私、何がしたかったんだっけEND
手違いで、なぎほのでなく、しほりーなが結ばれる。
(10) なぎほの狂気END1
最終決戦に勝つ…が、なぎほの、ひかりクィーン化を阻止するために、
シークンをマブスクマックス零距離発射で殺害する。
「私達、こうするって決めてたの。」
「ひかりは、誰にもわたさない…運命にも!」
(※ なぎほのの対ひかり好意が高い。かつ、なぎほのの理性度が低い。)
(11) なぎほの狂気END2
END10 の後さらに、なぎほのが戦いあう。 ひかりを独占するために…
(※ なぎほのの対ひかり好意が高い。 かつ、なぎほの間の好意が低い。)
(12) ひかり狂気END (END(7)の派生END)
なぎほの、最終決戦で命をおとす。
ひかり、あまりの悲しみに暗黒面にとりこまれる。
そしてクィーン化は間違った方向に進み…第二のジャアクキングとなってしまう。
(※ ひかりの理性度が低い場合。)
(13) 嫌…わたし本当は…END (END(1)の派生END)
なぎほのが結ばれる。
ひかり、悔いを残さずクィーンになる…つもりだったが、
クィーンになりたくない本心に最後で気づいてしまう。だが時すでに遅く…
クィーン化が進行する中、ひかりの悲痛な叫びが響く。
(演技指導:フェイトさんのように)
「嫌…わたし本当は…クィーンになんかなりたくない!
まだ、虹の園でやりたいことがいっぱいあるのに!
助けて! なぎささん、ほのかさん! こんなの嫌ぁぁぁっ!」
(※ なぎほの間の好意は十分。
しかし、ひかりの対なぎほの好意が「一方的に」高くなっている。)
(14) 憎悪は愛の裏返しEND (END(13)の派生END)
なぎほのが結ばれる。
が、ふたりに対する自分の想いが届いていないと感じたひかりは、
間違ったクィーン化を経て、第二のジャアクキングとなる。
そして、なぎほのとひかりの、新たな…そして哀しい戦いが始まる。
(※ END(13)の条件に加え、ひかりの理性度が低い場合。)
(15) 情欲の虜(とりこ)END
光も闇も関係ない。
なぎさ、ほのか、ひかり…3人が欲しいものは、ただ互いの愛だけ。
例えそれを確かめる術が、ただただ身体を求めあう、
時をも忘れさせる情欲の輪舞(ロンド)だけだったとしても…
(※ 最終決戦を「文字通り」寝ブッチ!
3人の間の好意は十分。理性度が低く、情欲度が高い場合。)
(16) 3人の絆は永遠に…END (TRUE END)
なぎほのが結ばれる。
しかし、なぎほのは同じようにひかりも愛していた。そして、ひかりも…
哀しい別離…しかし、3人が育てた絆はまぎれもない真実の絆。
それは、ひかりがクィーンになってもかわらない。
3人は、永遠の絆を、永遠の愛を誓いあう。
(※ 3人の間の好意は十分、理性度も十分な場合。)
(X-1) EXTREME HAPPY END!
なぎほのは結ばれた。
しかし、なぎほのは同じようにひかりも愛していた。そして、ひかりも…
でも、ひかりがクィーンになることは、仕方のないことなのか?
そうじゃない!
3人の絆は、そんな簡単にあきらめられるモノじゃない!
…そんな3人の強い想いの力が天に届いたのか、
クィーンの「心」も予期しなかった奇跡が起きる。
クィーンとひかりは、ひとつの存在でありながら、
光の園と虹の園の両方に同時に存在できるようになったのだ。
「ひかり…私に光の園を守る力を取り戻してくれたこと、感謝します。
これからは、私が光の園を守るように、
あなたはその命あるかぎり、虹の園を守ってゆくのです。
…伝説の戦士たちと、いえ、あなたの愛する人たちと共に。」
……そして、3人は新たなる伝説へ (続編の予告)
(※ END(16)の条件に加えて、
ひかりが「自分へのなぎほのの想いの貴さ」に気づくこと、
最終決戦の中で3人が「決してあきらめない気持ち」を確認すること、
が必要。)
(X-2) SuperEXTREME HAPPY END ♥
闇に打ち勝ち、さらに3人の強い絆とあきらめない心が奇跡をもたらした。
なぎさ、ほのか、ひかり。
3人は、これからも一緒に未来を紡いでゆけることに、心を躍らせる。
その興奮が彼女たちの身体にも熱く灼けるような火をつけたとしても、
それはごく自然で、何の不思議もないことだった…
(大人向けエピローグ、追加)
(※ END(X-1) の条件に加えて、3人の情欲度が十分高い場合。)
そういえばこの頃は、
ひかりがどういう進化を遂げるのかまだわからなかったんだよなあ…
す、すまん。
お、俺、俺15択ぶわ…
スケベで鬼畜だから……。
今年も恒例のクリスマス特別企画、納奉なぎほの相撲が始まった!
なぎさほのかはふんどし一丁で相撲を取っている。行司はひかりだ。
な「とりゃ!とりゃああああ〜!」
ほ「おりゃ!ほりゃ!」
ひ「いいですよおー!お二人共いいですよおー!」
な「ちょりゃ!ちょりゃあああああああ〜!」
ほ「うりっ!うりっ!」
ひ「勝った方に私をプレゼントですよー♪いい汗が飛び散ってますよー!」
な「なぎ!なぎ!なぎ!なぎ!」
ほ「ほの!ほの!ほの!ほの!」
土俵際なぎさがこらえる!しかしほのかが掛け声とともになぎさのふんどしを掴みおくりだそうとする!」
ひ「なにちんたらやってんですか!早く送り出しなさい!」
な「とりゃ!とりゃあああ〜〜〜!」
ほ「くりゃ!くりゃああああ〜〜〜!」
バタン!同時に抱き合うように土俵の外に倒れた!
ひ「・・・・・・・・・同着!これは同着です!取り直しー!」
しかし二人は抱き合ったまま離れない。
ひ「早くするです!早くもう一回相撲取るです!素早く取るです!」
な「ほのか・・・・」
ほ「なぎさ・・・・」
ひ「もう待てません!早く!早くしなさい!早くう!」
なぎほのは当然プロレスごっこも得意だろうな
子供ができたあともそうやって誤魔化してry
あ、うちの地域は今年もホワイトクリスマスだ
何で華の女の子達がクリスマスに相撲大会するんだよ!!
今頃は二人で雪振るイルミネーション街を手を繋いで歩いてるよ
今頃どっちかの部屋についた頃かな
ほのかさんの部屋だと予想。
今頃は…もう、そろそろ二人とも眠ってるのかな
ほのかの作ったケーキになぎさが飾り付けして、二人で仲良く食べるんだけど
なぎさが案の定口の周りにクリームつけてて、ほのかがそれを…
という感じの(一部省略)ラブラブなクリスマスを過ごしたのだといいなあ
今年のクリスマスもなぎさは浮気をしてしまった!イブの夜に黙ってひかりと過ごした事がほのかにばれたのだ。
お仕置きはイブの次の日に執行されていた。
な「もうゆるしてえ!ほのかあー!」
ほ「まだだめよ〜♪まだまだよ〜♪」
な「もう食べれないよ!ケーキそんなに食べれないよー!」
ほ「何言ってるの〜♪私が イ ブ の 日 に な ぎ さ と 二 人 で食 べ る た め に 作ったケーキなんだからまだまだ食べれるわよ〜そりゃそりゃ〜♪」
な「むが!むがあ〜!」
ほ「何苦しんでるの♪まだこれからよ〜♪」
な「もう!もう駄目エ!」
ほ「なにいってんのまだまだ入るわよ〜♪まだまだはいるわよ〜ん♪」
な「もが!もがああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
なぎさモテモテだな
うらやましいぜ
やっぱなぎほののラブラブが一番です
何でみんななぎさの浮気ネタが好きなんだろう
どうせそのネタのパターンは同じだし
>>335 なんかテンプレ化してるよなw
どうせなら、なぎほのが一緒にひかりを食っちまう方がよっぽどましw
自分の中ではなぎさは自ら浮気するというよりは
自覚ナシにフラフラしててそこらじゅうの子をいつの間にかその気にさせちゃう感じかな
>>325 話のノリを変えてみた
涙目のなぎさに微笑みながらケーキを食べさせ続けるほのか
な「…もう駄目だよほのか、食べれないよぉ」
ほ「ふふ、まだまだイケるでしょう?」
な「だってもうお腹苦しいんだもん…」
ほ「なぎさの為に作ったのよ。ほら、口開けて」
な「あうぅ〜」
ほ「なぎさ、あーん」
な「…あーん、ん(もぐもぐ)」
ほ「ね、食べれるじゃない。じゃあもう一口」
な「〜、もうムリだよぉ…」
ほ「……あらなぎさ、口にクリーム付けてるわ」
な「えっ!何処っ?」
ほ「…ここよ(ペロ)」
な「!」
ほ「うふふ、甘ぁい」
な「〜〜〜」
ほ「ほら、あと残り少しだから頑張って」
な「う、うん…////」
タコカフェってどのくらい規模でかくなったろうな・・・
なぎほのも高校生だからアルバイトもできるし
なぎさ目当てに百合っ子が・・ほのか目当てに雄がきて繁盛してるだろ・・・
そんなおり
ア「どうしたのひかり・・最近元気ないけど」
ひ「私は駄目な子です・・・なぎささんもほのかさんもあんなにお客さんを呼んでるのに
私は足をひっぱってばっかで・・・」
334 :
のび太:2006/12/29(金) 17:50:14 ID:8iZ3b+q8
しずかちゃん萌え〜〜
2007年ドラえもんよろしく!!
ほ「ヘしおれてしまえばいい!私となぎさ以外のプリキュアの大腿骨なんかヘしおれてしまえばいい!」
寒い夜でも、なぎほのひかは一つの布団の中で
太腿をすりすりしあって暖めあってるんだろうなあ。プリキュアの大腿骨は大切だ。
ほのかが大掃除に忙しいのに、こたつでゴロゴロしていて怒られるなぎさ
ほ「二人でやるの!」
な「何を?」
ほ「も〜っ! なぎさったらぁ〜」怒
な「ホントに分からないんだけど、何するの?」
ほ「だから…もう、分かるでしょ…?」
な「ぜ〜んぜん。ちゃんと言ってくれなきゃ」
ほ「だからそれは…その…」
な「ナニ、何!?早く言いなよ」
ほ「ん〜!なぎさの意地悪!」
な(ニヤリ)
いかん、ヨコシマな方に妄想が…
これから年越しの総合格闘技が始まるのか…
な「新年〜!」
ほ「あけまして〜!」
ひ「ルミナリオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
な「新年〜!」
ほ「あけまして〜!」
ひ「ルミナリオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
今年のなぎほの達の運勢を名前欄で占ってみる
今年のなぎほの達の運勢を名前欄で占ってみる
大吉じゃねーか!
ヒャー!鯖重すぎのエラーで連投本当にすまん・・・
しかし大吉に豚って何だよ
ほのっ!ほのっ!ほのっ!
今年もなぎほのがラブラブな一年を過ごせますように
『姫初め』
な「…ひめそめ?ひめぞめ?ねぇほのか、これ何て読むの?」
>>352 ほ「なぎさったら分からないの?それじゃあちょっとこっちに来て…」
初詣
な「いっぱいお願いしちゃった!お賽銭少なかったけど叶えてくれるのかなあ」
ほ「そんなに何をお願いしたの?」
な「まずチョコでしょ、それから部活とか成績とかお小遣いとか…」
ほ「もう、なぎさったらぁ」
な「ね、ほのかは何お願いしたの?」
ほ「私は特に何も…」
な「ええ!?何もしなくてよかったの?」
ほ「(……だってなぎさと一緒にいられたらそれだけで何も願うことなんかないのよ)」
な「…ねぇ、寒くない?手、繋ごっか?」
ほ「うん」
な「手繋ぐとあったかいね」
ほ「……」
な「?どうしたの」
ほ「…ううん、やっぱり私ももっと真剣にお願いしておけばよかったかしらって」
な「え、お願い?何て?」
ほ「ふふ、教えてあげない」
な「えぇ〜」
(…なぎさとこうして手を繋いでいられる時間がもっともっと続きますように!)
続いたという
ほ「睾丸潰しのおほの参上!なぎさをたぶらかす藤村の睾丸は私が握り潰す!」
ほ「聞け〜!地獄の響きを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
二人がひたすらいちゃいちゃしてるところが見たいなあ
おほの「こりっ!こりこりっ!」
藤P「痛いっ、痛いーっ!う、動かないで…っ」
おほの「ウソおっしゃい、こんなに体中を固くしおって!」
藤P「あひいっ!?も、揉まないでぇえっ!アッー!!」
ぷちっ。
つまらん
どうせならなぎさの乳首をこりこりして欲しいものだ
正面から揉むとなぎさに抵抗されるから
後ろから抱きかかえて弄りまくるという用意周到なほのかさん
男前なぎさ「無印23話のこと言ってんのーー!?」
泣きじゃくりながらほのかの胸に顔を埋めるなぎさを優しく抱くほのかが見たい
甘えるなぎさに母性全開なほのかはいいよなあ
42話の「よしよし」とか
でもあえて逆も見てみたいかも
なぎさの胸ですすり泣くほのかをぎゅっと抱きしめるなぎさとか
今日のプリ5予告編のドリーム、
ほのか譲りの髪型と顔立ち、なぎさ譲りの性格と声って感じで、
なぎほのの子供はこんな感じなのかなあとふと思った
地球連合の長官が飛び立つyesプリキュア5に一人敬礼してつぶやく
「なぎさとほのかの子どもたちが行く…」
プリキュア5ってマクロス7みたいだな
最近ようやく寒くなってきたけどさ、
やっぱりなぎほのは(ひかりも)コタツに仲良く入って
ミカンでも食べながらマッタリしてるんだろうな
ほのかが、向かい合ったなぎさの両脚の間の女の子の部分を足を伸ばして刺激して、
なぎさは真っ赤になりつつ堪えるんだけども時々ビクッと反応しちゃっては、
コタツの中でナニが起こってるか知らないひかりがその様子を訝しく思いつつも
ミカンでも食べながらマッタリしてるんだろうな
>>371 一瞬で絵が浮かんだ
そして何故か無垢なひかりに萌えた
ひかりはそのポジションが和むなあ
その後熱さでぐったりしちゃったらしいなぎささんを
ベッドまで連れてってあげる優しいほのかさん
ほのかさん、なんて恐ろしい子!
ひ「(お二人とも何してるのかなあ……蜜柑全部頂いていいのかなあ)」
ほ「汗かいてるから着替えたほうがいいわね」
な「…平気だよ〜」
ほ「風邪を引いたらどうするの?私のパジャマ貸してあげるわ、ほら脱いで」
な「う、うん。ってあたし一人で着替えられるから、ほのかぁ」
ほ「下着も替たほうがいいかしら」
な「やっ、大丈夫だってばぁ!」
ほ「ほら、脱がせるから大人しくしててなさい、なぎさ」
な「やだやだあ〜」
ひ「(もぐもぐ………お手洗い借りたくなってきました…)」
ひかり、あまり蜜柑ばかり食べてると黄色くなるぞ。
莉奈「かんでしまえ!志保は三回くりかえしてる途中で舌をかんでしまえ!」
志穂「莉奈、脱げよ。」
莉奈「言われるまでもないわ・・・」
髪を解き潜在能力を解放する。
志穂「莉奈…!髪、そのままの方が絶対色っぽいよ!」
莉奈「あたしだってそう思ってるよ。だけど…」
志穂「だけど?」
ひ「アカネさん、実は私も髪を解くと攻め攻めモードに…」
ア「私相手に攻めようなんて100万年早いよ!」
ひ「アーッ!なぎささんには上手く行ったのに!」
>>380 ためらう莉奈をよそに、莉奈の髪をわざとほどく志穂。
そして・・・
莉奈【どくんっ・・・】
志穂「へ?」
>>382 ゾワッ
激しい鼓動と共に莉奈の中で何かがはじけた。
さらにサディスティックな光が莉奈の目に宿る。
志穂「莉、奈・・・?」
怯える志穂をよそに莉奈は強引に自分と志穂の唇をくっつける。
志穂「やっ、やだっ!やめてよ莉奈ぁ・・・」
今の莉奈からは普段のような控えめさは感じられない。そして甘さがない。
莉奈「ずっと前からこうしたかったんでしょ?」
志穂「・・・・・・」
莉奈「だから言ったじゃない。私は髪を解きたくないって」
志穂「・・・・・・」
莉奈「今更遅いわよ。こうなったら私、自分でも止められない」
そして翌朝・・・
莉奈「藤村!イクまで社会の窓からソーセージハミ出させてろ!アハハハハハハ」
志穂(どうしよう…莉奈が大変)
暴れる莉奈を無理矢理気絶させ、髪を結び、封印をする志穂。
莉奈は、ゆっくりと志穂の腕の中に倒れ、眠っている。
志穂「どうしよう。これからどうしたら・・・。あっ!そうだ!」
志穂は今日、ほのかの家に、なぎさがいるのを思い出し、雪城家に向かった。
雪城家に着いた志穂。
志穂「というわけなんだけど・・・」
事情を話した志穂は莉奈をベッドに寝かせる。
しかし好奇心旺盛な、なぎさは、わざと莉奈の封印を解く!
志穂「あっ!だめだめだめーー!!!」
【どくんっ・・・】
再び莉奈の心に火が付いた!
彼女はむくむくと起き上がり、なぎさの存在を確認すると、目の前の志穂の髪の毛をガッチリと掴んだ。
志「痛い痛い痛い!」
莉「もぅ、なぎさのせいで目が覚めちゃったじゃないの」
な「ぇ?…ぅわあっ!!」
莉奈はなぎさのスカートの下から 彼女の秘部を探し始めた。
な「ちょっと莉奈!やめてよ!」
莉「知ってるよなぎさ。アンタの足がすんごい臭い事」
な「!!」
莉奈は髪の毛を掴む手に力を込めた。志保がそれに抵抗すると、さらに強く捻り、悲鳴を揚げさせる。
莉「キモチ悪い!自分で日記に『靴下が臭いです』なんて書いちゃってさ。」
な「そんな・・キモチ悪いなんて…」
悔しさか、恥じらいか、もしくは股間を刺激されているせいか、顔を紅潮させて悲しそうな表情をつくるなぎさ。
莉「女の子が普通そんな事書いたりしないよね〜。夜中ひとりで『これウケるよ』なんて思いながら、ニヤニヤしながら書いてたんでしょ?
いや、面白くないって。むしろ引く。キモチ悪い!」
な「…」
莉奈は志穂の頭を床に押し付け出した。
志「莉奈…莉奈ぁ…」
まさか親友がこんな暴力を自分にふるって来るとは。志穂の目が涙で滲んでいく。
莉「そんなだから男の子にモテないのよ?足が臭いなんて平気で暴露できる女なんて好きになれるわけないでしよ。」
莉奈は志穂の頭を床にガンガンとたたき付け始めた。すでに志穂のは泣きじゃくっている。
な「…あの、莉 うっ!」
瞬間、なぎさの頬に莉奈の平手が飛んだ。
莉「いい加減泣けよ!わかってねぇな!」
そして一回、力任せに志穂の頭を床に強くたたき付ける。
な「何よそれ!さっきからおかしすぎ…アッ」
莉「なんか手が湿って来たんだけど、漏らしちゃった?」
顔がどんどん紅潮していくなぎさに、莉奈は問いかける。
莉「やっぱあんたってドMなんでしょ?馬鹿にされただけでこんなに汁垂らして」
そこに、紅茶を持ったほのかが入ってきた!
怖いよw
/:. : : : : ,. :| .:,' :/ 丶 丶 " / /´ ト.、  ̄ ヽ
/: : : , '´/´ l i l, -‐-、 `' 、\ / | ハ;;ヽ l 丶
/: : : //´ ,. -‐:l :l l´  ̄´丶 `''ー- i´ト┘o| ,
/: : // ,.',r‐'"´_i l ! , -‐ ヽ、:::::ノ /´
f!: :/ / ´ , ,rー | l |. // ̄ ト` --− ' //
l.∨,‐ァ ゙ {__ハヽ | ト. l l-イ];ヽ
l〈》l/ ,. _ ゝ._リ 人.l ト、ヽ ヽ:::;;リ j ,.ヘ
, --ヽ:l | / 、 ー ' ! l ヽ、! 二 イ / ヽ
,r.ニニヽ ヾ ヾ!-! {_ハ , l l、ヽハ ´ 丶 _ ´ ヽ
/fr'´ ̄´ヽ\ ニ ヽ ニ.ノ /´ヽ l !\l ! // t−'' l ヽ
rオ , -−\、- ヘ ゙ 丶< ! ヽ l | l 丶 l i
{ヌ ,._ィーf `マ´ハ ヽ i /! ヘ \! l
l /´, ヒリノ 丶) ヽ、 丶._ノ /| | \ 丶 j
ヾ{ヒリ, ヽイ- `トt- ...__,/ | |/´ `丶 、 丶 _.ノ /
丶 ィヘ /´ヽ- {! |l: : : : : : > 、 f|: :| >- .._ /、
ヽ ` ┘ ./ `(|: :|´l: : : / ||: :| / l T t−'" \
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
期待してる3人娘w
ほのかがなぎさを抱っこして座って
二人でまったり本とか読んでたら可愛いかなとふと思った
↑エロ本をな
本の内容に気が付いて赤くなって逃げようとするなぎさを
後ろから抱き締めて耳元で優しい声で音読してあげるほのか
そしてそれを実践。
しほりーなも乱入。
なぎさに男の子の格好させて二人で外歩いたらどうなるかな
>>396 な「えーっと…はーっはっは、お前はもう逃げられないぜ」
ほ「いやぁん、やめてぇ!」
な「やめてと言ってやめたら警察はいらねぇんだよ」
ほ「そ、そんな。・・・キャァ!何するのよ〜う!」
な「はっはっは、きれいな肌だぜ。おっと、へこんだおへそが可愛らしいぜ」
ほ「いやんっ、おへそにさわらないでえ〜」
な「ふん、はんたい…じゃなくて反抗的な奴にはこうしてやる」
ほ「いやぁ、おへそグリグリしないでぇ」
な「はーっはっは、どうだ、え、えーと…び、微妙にお腹がいたいだろう」
ほ「やめて、おへそは腹膜に直接繋がってるから汚い手でグリグリするとその手垢周辺に発生する微量の細菌が感染して腹膜が化膿してその結果お腹が痛くなっちゃうのぉ〜」
な「はーははは、もう遅いぜお嬢ちゃん」
志穂「こらー、なぎさ!段取りで芝居しない!!」
な「さあーて、こっちはどうかな、お嬢さん?」
ほ「いやあん、そんなとこ見ちゃだめえ!」
な「ひゃっはあ、なーんていやらしいピンク色だ。しかももうこんなに、えーと…もれてやがる!」
志穂「なぎさ!漏れてるじゃなくて濡れてる!そこからもう一回!」
な「しかももうこんなに濡れてやがる。へっへっへ、たまらないねー」
ほ「いやぁん、見ないでえ!言わないでぇ〜ん!」
な「へへっ、そう言ってるわりにはどんどん濡れてくるぜ、どうしてかな?」
ほ「やめてえ!この液は愛液又はラブジュースといって膣内への異物の侵入を感知して
膣を守るためにバルトリン腺から分泌される液なのよぉ!」
な「ハッハッハ、知ったこっちゃねえな、さあ行くぜ」
棒読みで攻めに挑戦するなぎさと
何気にノリノリの受けほのか
攻められていてもウンチク女王
いつのまにか受け攻め逆転してたらなおよし
なぎさの攻めはもどかしそうだからなあ
当人は必死なだけに可愛く、つい我慢できなくなるほのかさん
なぎさはたまに天然攻めっぽいように見えるがあれも天然誘い受けなのであった
>えーと…もれてやがる!
ひ「びくぅ!!」
お漏らし=新幹線 が定着してるのはなんで?
なぁ何でひかりはお漏らしキャラにされているんだ?実況版でも思っていたけど。
ひかりが好きな俺からしたらすっごく嫌な気分になるんだが…
ルミナリオがそんな風に見えるとか見えないとか
410 :
失禁厨:2007/01/27(土) 11:07:57 ID:Bnv49oSN
>408
おれひかりが一番好きだけど、
ひかりがお漏らししてるところも好きだよ。
東海道新幹線ひかり
ほのかに睨まれると誰だって失禁してしまうさ
それでもなぎさに惹かれてしまうひかりたん
413 :
失禁厨:2007/01/27(土) 15:32:02 ID:Bnv49oSN
なぎさも失禁してるしな。
特にあのスパッツの失禁が何とも言えない。
気持ち悪いスレになってしまったな…
俺もルミナリオフェチながらここでこの話題はよろしくないと思うので軌道修正。
お題↓
最も萌えるなぎほののシチュエーション
お風呂で、ほのかの背中を流してあげるなぎさ。
お返しになぎさの背中を流してあげるつもりが、背中じゃなくて胸を流していたほのか。
萌えるというか燃える、だけど
戦闘シーンで傷付いて倒れたほのかをなぎさがお姫様抱っことか見てみたい
姫を凛々しく守る王子最高
逆に王子を健気に抱きいだく姫もいいかな
ひざまくら。何気なく二人でいるときに、なぎさが当たり前かの様にほのかの膝にコロッと頭を預けてそのまままったり過ごす…ってやつ。
実際寝てる部分は太ももなのに何で膝枕って言うんだろう…
そういえば吹っ飛ばされたブラックを受け止めるホワイトは思いつくけど
逆は思いつかないなあ…
あったっけ?
なぎさがほのかを受け止めてたのも何度かあったはずだけど
基本はほのかがなぎさを庇って、なぎさはほのかを救うという分担かな
無印の最終話あたりで、ほのかがぶっとばされて
なぎさにぶつかりそうになったのを無理矢理回転して
避けてたのがあったような気がするけど
愛する人を傷つけたくないという恋心ね!
26話だね
なぎさを受け止めてるほのかは何だかどこか嬉しそうに見えてくる
夏合宿では事故を装ってチューしたり乳揉みしたり
ほのかさんはっちゃけ過ぎ
しっかり唇同士が当たるように計算して走ってたほのかさん
自分はやっぱり本編の「せつなさ」が好きだ
なぎさを想うほのか、それに気付かず藤Pを追っかけるなぎさ
決して交差しない二人の気持ちを見てると、苦しくて苦しくてたまらない
百合とは届く事のない一方的な片思いである
MHのクリスマス話がまさにそれだ
なぎさの渾身の告白を影に隠れて覗くほのか、その表情は
勇気を振り絞った親友を讃えるようであり、自身の叶わぬ恋を諦観したようであり――
「試練」や「困難」を乗り越えるのが「物語」であるとするなら
「同性愛」というだけで「物語」は生まれるのである
禁じられた恋を描く物語が、過去に様々なジャンルにおいて
無数に作られているのはそのせいだろうか
そんな、ふたりを、せめて二次創作の中では幸せにしてあげたい
そういった気持ちがこのスレを造り、無数のSSや同人を生み出しているのだろう
そんな気持ちを知ってか知らずか、「ふたりはプリキュア」は
味噌汁による告白("その意図"は確実に含まれているであろう)によって締めている
そう、最後の最後で「ふたり」の気持ちは交差し通じ合ったのである
物語りはハッピーエンドという鉄則は、やはりここでも守られた
・・・大学に入ったらいっぱい勉強して、こういう論文を書いてみたいと思うけど
たぶん引かれるだろうなぁ、分かってくれないだろうなぁ
妄想乙
本日も絶頂なり〜
>>427 痛いほどに理解できるけど、発表はこのスレだけにとどめておいた方がいいと思う
2月2日は夫婦の日だったのね
なぎほの夫婦はどう過ごしたかな
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 22:16:00 ID:vak0u3DQ
プリ5を見て思ったんだが、ベローネってどれくらい名門なんだろ?
なぎさを見てると学力重視って雰囲気じゃないし・・・
面接をクリアし、バカ高い学費さえ払えば入れる
そんな質の良い私立中学って感じかも
雪城家はお金持ち、美墨家もそこそこ裕福そうだけど
久保田家は・・・なんか一人娘に頑張っちゃったって感じだな
当分の間、おかずは野菜中心だろう
基本的にエレベーター式に進学でき、卒業後の進路も安定しているので、周辺地区の子供達が憧れるベローネ学院。
しかし学費が少々高く、周辺にセックスフレンドが多い事から子供の入学を渋る親は少なくない。
そんな親の苦労はどこ吹く風と、今日も高校女子部2年の百合組ではお喋りに華を咲かせながら弁当を喰らう四人の生徒の姿があった。
莉奈「はぁ〜、私は肉奴隷なのかなぁ…」
なぎさ「はぁ!?」
志穂「莉奈莉奈莉奈、もしかして最近お盛ん!?」
なぎさ「思えば彼氏が出来てから急にエッチになっちゃったよね。この前はあたしのお弁当のソーセージ見てチンチンとか言っちゃうしさぁ」
ほのか「もぉ、なぎさったらぁ」
志穂「で、どうなのだおぬし?やはり会う度に乱れておるのか」
なぎさ「乱れるって、何が?」
ほのか「もぉ、なぎさったらぁ」
莉奈「いや、回数自体は少ないよ。でも昨日電話で呼ばれて行ったら前戯も無しに始められて、痛いって言ってもまるで無視でさぁ。
あ、服着たままでだよ!?それでこっちは最悪の気分なのにあいつったら
『最高!気持いい!!』とかいって、お気に入りだったブラウスにたんまり出されちゃったの」
なぎさ「す、すごいね…」
莉奈「それだけでカンカンなのに、あのバカ、自分がイッたら『もう帰っていいよ』だって!あいつに処女を捧げた私がバカだったよぉ(泣)」
志穂「てゆーかてゆーかてゆーか、あのガリ勉くんがそんなにワイルドだったなんて以外だな〜」
莉奈「人が悲しんでるのにときめかないでよ」
なぎさ「でも初めての人って大事だよね。志穂だってかわいいんだから気を付けなよ?」
志穂「あたしはこの制服を着てる間は潔癖でいようって決めたんだもん。あたしの処女膜は簡単に破らせないぞ!」
莉奈「なぎさの処女膜が破られるのはいつになるのかな」
なぎさ「処女膜なんてもう無いよ?」
志&莉「ブフォッ!」
ほのか「もぉ、なぎさったらぁ」
百合スレで生々しい男女関係書くの禁止
生々しい女女関係は歓迎
いや、これはこれで・・
ほのかの鎖骨の窪み部分に白ワインでも注いで
なぎさがペロペロ舐めるというちょっとマニアックなプレイ
なぎほのは未成年なのでワインなんて飲みません。
ほのかの小水はのまれます
風邪引いたなぎさに口移しでジュースとか飲ませてあげてほしい
熱で赤いのに余計赤くなるなぎさ
西急電鉄若葉台駅。
ほのかは不意に出たあくびを広げた掌で隠しながら電車を降りた。
ほ「(昨日は遅かったからなぁ)」
涙で滲んだ目にハンカチを当てながら改札をくぐると、横断歩道の前で信号を待っているなぎさが見えた。しかし、その背中はいつもより小さく見える。
信号が変わる前にそこに着いたほのかは、抱き締めたくなる気持ちを抑えて声をかけた。
ほ「おはよー!なぎさ」
な「オハヨウ…ほのか…」
ほ「どうしたのなぎさ?まさか…!」
な「分かる…?今朝ね、起きて着替えようとしたら下着に血が付いてて
ほ「やっぱり!!やりすぎちゃったたんだ!ごめんなさい!!昨日深夜になぎさの部屋に勝手に忍び込んで 寝顔の写真を撮ってたんだけど、あまりにも可愛かったからいたずらしたくなっちゃったの。
それでパンティーをずらして歯ブラシとかクロス棒とか色々挿入して楽しんでたんだけど…あぁ、さすがにパソコンのマウスはまだ大きすぎたのね! ごめんなさい!まさか裂けちゃうとは思ってなくって…」
な「衝撃的カミングアウトありがとう。でも怪我はしてなかったから原因はそれじゃないわ。びっくりしてお母さんに聞いてみたら『生理』って言ってさ、『学校の友達に色々教えてもらいなさい』って、オムツみたいなの穿かされたんだけど、ほのか、生理って何?」
ほ「あらら、そうだったの。おめでとう!なぎさ。生理の正式名は月径(中略)といって、お赤飯を炊いて祝うものなのよ」
な「へぇ~、女の体ってすごいんだね。」
ほ「えぇ。女の子の躰は素晴らしいのよ。なぎさ(はぁと)」
な「ところでほのか?」
ほ「なぁに?」
な「次やったら訴えるわよ」
ほ「もぉ、なぎさったらぁ」
生生しいっすよ
エロネタ好きな奴多いな此処
なんか、漫才コンビのネタみたいだw
ほのかは極上のカカオを手にするために南米へ飛びました
>>445 なるほど・・市販のチョコ溶かして固めるのが手作りなわけないと悟ったのか
ねぇ、ほのか。
ゴメンってば、ほのか。
私のせいでこんな事になっちゃって、本当に、ごめん。
大切な大切なバレンタインデーなのに台無しにしちゃったね。
もっとほのかの気持ち考えてあげるべきだったね。
ごめんね、ほのか。
ねぇ、お願いだから機嫌直してよ、ほのか。
顔だけでいいからこっち向いてよ、ほのか
今度は、私も一緒に作るからさっ!
それで、ほのかも一緒に食べるのっ!
ねぇ〜ほのか〜無視しないでよ〜
こっち見てよ〜さみしいよ〜ほのかってば〜
ほのか・・・ほの・・・ほのか〜♪
ほのか〜♪ほのか〜♪ほのほ〜の〜ほのか〜♪
・・・・ごめん。
そうだっ!今夜は、私のこと、ほのかのスキにしていいよ♥
ホラ、ほのかって、いつも私の身体を気遣って、ちょっと遠慮してるじゃん。
でも今日は、ほのかが前からしたいって言ってた「アレ」してみよう!
「アレ」をして、「アレ」もして、あっ、あと「アレ」もしていいよ!
もう今夜は私をメチャメチャにしてっ♥トロットロに溶かしてっ♥な〜んちゃってっ!
・・・・・・・・ごめん。
だって、冗談と思ってたもん・・・・。
まさか、本当にカカオを仕入れる為にガーナまで飛んだなんて、私全く知らなかっわけだし?
それに、私の目の届く所にチョコが置いてあったら反射的に食べちゃうって、ほのか知ってるわけだし?
だから、こうなってしまったのは仕方ない事で・・・・ごめん・・・言い訳だよね・・・最低だね・・・。
ねぇ、ほのか。
罰すら与えてくれないなんて、そんなのつらいよ。
ねぇ、せめて叱ってよ、痛いよ、苦しいよ・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
た、確かに、確かにね、急いで食べたから味とかよく分からなかったけど、さ。
でもね?味っていうのは舌だけで感じるものじゃないと思うの。
よく言うじゃない、料理は気持ちだって。
愛情が篭ってさえいれば料理はそれだけで美味しくなると思うの。
料理の下手な私のシチューを、ほのかは美味しいって言ってくれたじゃない。
ガーナ産のカカオとか、アルカリ処理してダッチング製法とか、よく解らなかったけど
それでも、ほのかの120%の気持ちは伝わったよ!
だって、あのチョコには、ほのかの愛がい〜〜〜っぱい詰まってたんだもん!!!!
「だからってコーラで流し込むことないじゃない!!!!!!」
―――その後、小一時間ほどほのかのハードな説教を受け
約束通り「アレ」と「アレ」と「アレ」をされてメチャメチャになったなぎさは
・・・ちょっと嬉しそうな顔をしてました。
ややフライング気味のバレンタインデーSS
たったの2レスなのでこっちに投下しました
味噌汁噴いたw
いじけるほのかさんと健気ななぎさ萌え
百合萌えがキュンキュンきたよ
オチも含めて美味しくて甘い話GJ
雪城「あの……なぎささん」
美墨「ん?なあに、ほのちゃん」
雪「
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 22:38:35 ID:boBU5nit
ほのかが壊れた!
「ほ、ほのかさん、あの…」
「んー?どうしたの?ひかりさん」
「あ、ああの、保守…」
「なあに?よく聞こえないわ〜」
「ほ、保守書き込みしに行かせてくださいぃ!このままじゃもう落ちちゃいます!」
「ふふふ、だーめっ♪」
「えっ、な、何でですか!?」
「ひかりさんだって主役なんですもの、まぁさか応援スレが落ちるほど人気なくはないわよね〜?」
「そ、それはそうです…けど!」
「けど?どうしたの?やっぱり保守しないと落ちちゃう?情けないわね〜3日も我慢できないなんて」
「うっ…でも…でももうだめなんです!お願いします!行かせてください!」
「いいじゃない、落としちゃえば?それがひかりさんの限界なんでしょ?
恥ずかしいわね、中学生にもなってdat落ちですって。もう次スレからは毎日保守しなきゃダメね。
大丈夫、私が理科室で保守してあげるから安心なさい。誰にもばらしたりしないわ」
「そんな…あ、ああっ!」
「あらー?どうしたのかしら?ちょっと見せてご覧なさい?あらまあ、こんなに下がっちゃって。
もうdat落ちも時間の問題ねぇ〜」
「お、お願いしますお願いします!保守、保守に行かせて…ああっ!」
「クスクス、いい表情♪ひかりさんって本当に可愛いわぁ。」
「あっ落ちちゃう、いゃ、やああぁうっ、や だ、だめえぇあっ…はあっぅっいあぃぉっ…んぁああ…」
「あーらら、落ちちゃった。残念だったわねー?大丈夫よ、次スレは誰かが立ててくれるわ。
それよりこのこと誰にも言われたくなかったら、なぎさスレにはもう出入りしないこと…いいわね?」
「…はい…うっ、、うぁああん…ううっうっ…」
なぜエロいw
な「ほのか!ひかり!今日は何の日か知ってる?(ワクワク)」
ひ「今日って何の日なんですか?ほのかさん」
アカネ「今日は何の日だっけねぇ、ひかり(ソワソワ」
ひ「アカネさんまで…。一体なんなんだろ?」
奈緒「ひっかり〜!ひかりは誰にあげるの?
わたしはもちろん、美墨先輩にあげるんだ〜。」
「今日はなんだか皆さんソワソワしています」
「きっと寒いのでトイレに行きたいのですね」
チョコは口移しで渡してももいいかも
な「あ、あれ……?日付変わっちゃったよ、ほのか?ね、ねぇ、ひかり?」
ほのか「ここが…ガーナ!」
ガーナほのかとは別にチョコ話でも
ほ「…これは久保田さんから、高清水さんから、こっちはクラスの女子たちから」
な「うん」
ほ「あとは後輩だけじゃなく、高等部の先輩からも貰ってるのね」
な「下駄箱にまでいっぱい入ってて、もう困っちゃったよ」
ほ「田幡さんからのもやっぱりあるのね。小田島先輩からのもあるなんて」
な「奈緒からは朝早くに貰ったの。友華先輩はちょっと用事があってそのついでだって」
ほ「そうなのかしら。それからこっちのは他の学校の子から貰った分ね」
な「放課後校門前で待ってる子まで居て、あ、コレは御高倶の永沢さんから」
ほ「もうすごいわね。で、当然ひかりさんからも貰ったわけね。あら、アカネさんからのもあるわ」
な「ひかり、アカネさんに教わったんだって」
ほ「そうだったのね。それにしても、なぎさったら沢山チョコが貰えて本当にいいわね?」
な「嬉しいけど、こんなに食べれるかなぁ」
ほ「あら、皆のなぎさへの想いがたっぷり詰まってるのよ?嬉しいならちゃんと全部食べなきゃ」
な「そりゃ大事に食べたいけど、こんなに沢山はいくらあたしだって多いよ〜」
ほ「ふうーん。なぎさって、こういうことはちょっぴり薄情なのね」
な「やだ、そんなこと言わないで。ね、ほのか、もしかして何か怒ってる?」
ほ「……何も怒ってないわよ?」
な「そう?本当に?」
ほ「ええ」
な「よかったぁ…」
ほ「で・も・、なぎさがちゃんとこのチョコ全部食べきるまで、見届けなきゃね」
な「えぇ?!今これ全部?!!」
ほ「ええ。私が責任もってなぎさが最後の一個を食べるまで見届けるわ」
な「そんなの絶対ムリ〜!!」
ほ「全部食べるのよ、ほら」
な「やっ!駄目っ!!そんなのムリだってばぁ」
ほ「なぎさはチョコ好きなんでしょ?可愛い女の子たちに一杯貰えて嬉しかったんでしょ?」
な「そりゃ好きだし嬉しいけど…ってやっぱり何か怒ってるでしょ、ほのか?!」
ほ「ほら!やっぱり喜んでるんじゃない。さあ食べて」
な「ん、〜!!ちょっと待ってほのか、口に入れないで」
ほ「甘い?美味しい?まだ沢山あるわよ」
な「分かったけど、待ってよ、ほのか!」
ほ「次はこっちよ。一個一個感謝の気持ちを込めてちゃんと全部食べるのよ」
な「…あーんっ、ほのかの意地悪〜!!!」
ほ「…全部食べれたわね。すごいじゃない、なぎさ」
な「もう口の中が甘くて甘くて…」
ほ「うふふ、偉い偉い」
な「ほのかがちょっとは食べるの手伝ってくれるかなって思ったのに〜」
ほ「なぎさが貰ったんだから全部なぎさが食べなきゃね」
な「うん、そりゃそうだけど、って、ほの――」
ちゅっ
な「!…―」
ほ「…今日のなぎさは甘いわね」
な「…そっ、そりゃさっきまでチョコ食べてたし…////」
ほ「じゃあ、皆のチョコを食べ終わったんだから、今度は私の番よね」
な「えっ?」
ほ「そろそろなぎさを私が独り占めしてもいいかしら?」
な「あっ、ほのか、やっぱりちょっと怒ってたんでしょ!」
ほ「うふふ。まずは手始めにチョコの味が分からなくなるまでキスさせてもらうわね」
な「…ほのかの、意地悪う////」
な「ほ、ほのかぁ!チョコ食べまくってたら鼻血じゃなくてアソコから血が出てきたの!
どうしよう、私死んじゃうの!?怖いよ、お願い助けて…ほのかぁ!」
キリヤが消える話だかでなぎさの嘔吐物をほのかが顔面で受け止めるシーンがあったっけな。
それは愛・・・なのか?
その嘔吐物を大切に食べたのは間違いない
一体何のシーンのことかと思ったよw
あのシーンは顔面なぎさの食べかけポテチまみれでも動じないほのかがすごいと思った
愛だな
嘔吐物を顔面で受け止め大事に食べる・・・
字面だけ見ると、とんでもなくハードでマニアックなプレイかと思うじゃないかw
いやちゃんとその後拭きに行ったじゃん
自分のハンカチで拭いたんじゃなかったっけ?
ハンカチに包んでお持ち帰りしました
>本来のほのかは、清純、柔和、温厚、やや天然ボケな秀才。
>また、巨大な屋敷に住むお嬢様であり、なぎさの嫁・第一候補としてその地位を守り続けている。
>だが、時として計算高いと誤解を受けるような場面がを見せ(初期のゲキドラーゴ戦辺りで度々)
>それ故に「実は腹黒いのではw」というネタが飛び交うようになる。
>エロネタ同様、ネタはネタとして割り切り程よく投下するのであれば笑いにもなるのだが
>当然、原作のイメージを大切にしたい方々もいるので、よく空気を読む事が必要である。
>この辺りの共存関係を理解した上で使わないと荒廃や過疎を招くだけなので、しっかり学習すること。
>スパイスをふりかけ過ぎると元の味が何だか分からなくなるからね。
某所にこんなんがあった
一応貼っとく
嫁はなぎさじゃね?
ほのかの両親に二人の関係を打ち明けたら激烈に反対されて愛の逃避行をするなぎさとほのかが見たい
パラレル風味で二人が駆け落ちする話とか見てみたいな
悩んだ顔のなぎさが男前に
「二人で一緒に逃げよう」
って言って手を差し出して、ほのかが
「なぎさの行くところになら何処までもついて行くわ」
って手を握りかえして微笑むの
そして行き着いた先はアカネさんの家
近っ!!
それもいいけど、
夜行電車に飛び乗って、行き着いた見知らぬ町の旅館で二人っきりでとか
ちょっと背伸びした二人が見たい
>夜行電車に飛び乗って、行き着いた見知らぬ町の旅館で二人っきりでとか
いいなぁ、素敵だなぁ
同性愛に対する世間の冷たさから逃れ
互いが互いを暖めるように抱き締めあう二人とか
旅館の和室で悲しげな目をしながら慰めあう二人を想像するだけで
それだけでSS一本行けそうだ
>>478 凄く説得力がある文章だ
>>479 どうみてもなぎさは夫です。なぎさは家事もろくに出来ない子は嫁ではない。
嫁ていうのは家事もこなせなきゃならないものらしいので
>>486 家事もろくにできないダメな子が、がんばってやるから良いんだよ
んで、できる夫が「もう、なぎさったらぁ」とか言いながら、笑顔でフォローするの希望。
>>487 俺もどちらかというとなぎさの方が夫だと思う
では朝は夫、夜は妻というのはどうでしょう
志穂、莉奈、ひかり、アカネさん、にそれぞれ浮気を持ちかけられたら
なぎさはどういうリアクションをするだろうか
ジャストフィットしてる
自然に淡々とお揉みなさるのが、ほのか様のスタンスです。
あまりに自然に揉まれるのでなぎさも気付かない
そして気付かないうちに昇天させられている
さすがほのか様です
猫と戯れてみて「受け」側が「ネコ」と呼ばれる理由がよく分かった
なぎさもほのかにあんな風にされてるのかなぁ
「ネコ」の由来は違った気がするけど
とりあえずなぎほのは猫っぽい外見と犬っぽい外見で
中身はそれを入れ替えたような感じの印象があるな
二匹でごろごろじゃれあってたら可愛いだろうなあ
ひかりスレでも言われてるけど
アカネさんと一緒にやったらいいんじゃないだろうかね
アカひかで
アカひかスレって愛の巣みたいだな。
大学生くらいになったら
なぎほのは愛の巣作りするのかな
スレの流れのせいなのか
なぎほの猫が布団寄せ集めた中でごろごろラブラブしてる図が浮かんだ
大学といわず今すぐ同棲はじめてくれてもいいよ
毎日交代でご飯作ったり、休日は一緒に買出し行ったり、一緒のベッドで語り合ったり
「なぎさの料理って不思議な薬品みたい♥
・・・・・ごめんねごめんね精一杯ほめたつもりなんだけどごめんね。」
新婚さんごっこ
ほ「はい、あーん」
な「あーん」
ほ「美味しい?」
な「うん!」
ほ「うふふ、よかったぁ」
・・・ってこれじゃ普段から二人がやってることか
保守
猫を撫ぜ撫ぜゴロニャンしてるなぎさは
ふとベッドの上の自分の姿に似ていると気付く。
すりすり甘えてるとベッドに運ばれて、ごろごろ撫でられているつもりが
いつの間にかにゃんにゃん鳴かされているという
別室で声だけ聞いてるさなえさんは
「うふふ、可愛い子猫を拾ったようですねぇ」とニヤリ。
「ほのか、なんか顔赤くない?」
「そう?…あー、確かにちょっと頭痛いかも…」
「やだ、もしかして熱あるんじゃないの!?」(額を合わせる)
「(!?なぎさが、なぎさが至近距離なぎさがなぎさなぎ顔が額が肌が触れなぎが顔が吐息なぎさふじこ…)」
バターン
「わーっ!ほのかしっかりしてえー!」
勝手に続き
「ねぇほのか、大丈夫?」
「う、うん。ちょっと休めば平気よ」
「風邪でも引いたのかなぁ。レトルトだけどおかゆ温めたから、これ食べて元気出してね」
「ありがと、嬉しい」
「はい、どうぞ…ってちょっと待って」
「?」
「(ふーっ…、ふーっ…、…ぱくっ)よし、ちょうどいい熱さみたい。はい、あーん!」
「(!?このおかゆになぎさの吐息が…!それに『あーん』だなんて新婚さんでしかもこれは間接キスで…!)」
ドキドキドキドキ
「ほのか、やっぱり熱あるみたいだね。顔真っ赤だよ!」
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:38:57 ID:bu4/NIGl
更に続き
「そ、そんな事ないって!やっぱり私の勘違いだったかも!?」
「ホントに?でも心配だし、もう一度熱測ってみようか」
「え?あ、でも…」
「額同士じゃイマイチ分かりづらかったから、今度はコレで測るからね」
額にチュッ
「きゃーーーーっ!?……パタ」
「あ!?ほのか大丈夫!?ウソ、凄い熱!」
なぎなぎ、わざとやってるだろw
「なぎさ、見た!?」
「へ?何を?」
「んもう!何をじゃないでしょ。携帯電話のサイトよ、サイト!」
「ゴメン、見てなかった…。で、何があったの?」
「何と私たち、公式に入籍が認められたのよ!ほら見て、雪城なぎさですって!」
「あーホントだ!…って、ちょっと!何で雪城なの?美墨ほのかじゃないの!?」
「この際どっちだっていいじゃない。それより今夜は記念すべき夜になるわね、ウフフッ!」
本日、雪城なぎささんと雪城ほのかさんお二人には
式場に来ることができなかった方々からも沢山の祝電が寄せられています。
まずはお二人の後輩にあたる、九条ひかりさんのメッセージから読み上げさせて頂きます。
『 ご結婚おめでとうございます。なぎささんと過ごした夜は今でも私の心と身体に刻まれ・・・・ 』
つまりは、末永くお幸せに、との事です。
それでは次はお二人のご友人にあたる久保田志穂さんからのメッセージを・・・・
『 なぎさ!雪城さん!おめでと、おめでと、おめでと!結婚しても私とのHを忘れな・・・・・ 』
つまりは、末永くお幸せに、との事です。
同じくお二人のご友人にあたります高清水莉奈さんからのメッセージを・・・・
『 Congratulation!今度からは、なぎさのことも、雪城さんって呼ばなきゃね!結婚生活に疲れたらまた私の胸に・・・・・ 』
つまりは、末永くお幸せに、との事です。
えー、申し訳ございません。
新婦の、ほのかさん、どうか、なぎささんの頭をウェディングケーキに沈めないでやって下さい。
それでは次はベローネ学園の先輩にあたる藤田アカネさんからのメッセージを読み上げさせて頂きます。
『 なぎさ、ほのか、ゴールインおめでとう! ところで、どうだった?私達が仕込んだ・・・・ 』
えー、つまりは、ドッキリでした、との事です。
「なぎさ!ほのか!結婚おめでとう!!!」
ひかり、志穂、莉奈、アカネさん、みんなのクラッカーの集中砲火が一斉に鳴り響いた。
だが、上半身をずっぽりウェディングケーキに押し付けられ、黒のタキシードまで生クリーム塗れのなぎさと
同じく生クリームとフランス料理とワインと涙で汚れた純白のウェディングドレスを着たほのかの姿は
既にシャレになっていない事を物語っていた。
バロッシュWWW
「えー、只今よりお色直しを終えまして新郎新婦が再び登場されます。皆様拍手でお出迎え下さい」ドアが開くとそこには黒のウェディングドレス姿のなぎさと白のタキシード姿のほのかの姿が表れた。
ほのか「やっぱり恥ずかしいわ…」
なぎさ「だって、さっきはあんなにひどい事されたんだもん。お返しよ」
ほ「それは、私も悪いとは思ってるけど…。」
な「でしょ?それにわたしだって一生に一度はウェディングドレス来て見たかったんだもん!」
ほ「も〜、なぎさったら〜」
こうして一時は危ぶまれた披露宴は再び盛大に行われるのであった。
勢いで書いてみました。後悔はしてません。
>黒のウェディングドレス姿
物凄いゴスロリなウェディングドレスを想像した。
首と手首に皮のバンドで、ボンテージ風のホディスーツにヒラヒラフリルが盛大に付いたヤシでヨロ。
当然、腕と背中はガラ開き。
首輪には鎖が付いてて、それをほのかが持っているってのも、そのシチュエーションに合ってるかな?
>>522 それを見たひかりも何故か黒いゴスロリ風味で登場したりしてな…
シャレにならない事態を円満に解決するには
クリームまみれのなぎさが黙ってほのかをクリームに沈めればいい
お互いぐしゃぐしゃになった顔を見てアハハアハハ、会場全体もアハハアハハ
よく分からないけど笑って誤魔化すしかない!
熱い初夜を過ごせば万事OK
>>524 ほのかさんだぁいすき、なぎささんを奪ってジャンクにしてあげる!
志穂「さよなら私の初恋・・・・」
ほのかはあんまり自分の格好とか気にしない感じもするな
寧ろなぎさが普段着たりしないひらひらフリフリのウエディング姿を照れて恥ずかしがってたりして
そんななぎさをほのかが「可愛いわよ」と抱き寄せてほっぺに軽くちゅーして
ますます赤くなるしかなくなるなぎさ
な「お父さん、お母さん、私をここまで育ててくれて・・・うう・・・」
(一同涙)
な「ほ・・・本当に・・・ありがとうご・・・ざ・・・ブビーッ」
ほ「なぎさウェディングドレスで鼻水かまないでなぎさ」
な「ごめんごめん、白くてヒラヒラしてたからさ」
ほ「ていうかどうしてわざわざ私のウェディングドレス使うのよ」
42話でも思い切りホワイトのスカートに泣きついてたからその名残だな
なぎさはもうほのかの白い色に包まれてるだけで安心しちゃう体になってるんだよ
たまに出るお母さんと子供みたいな関係がまたなぎほの二人の愛しさ炸裂
結婚を反対されて駆け落ちするなぎほのもまたよろし
(以下、二人が駆け落ちして行き着いたどこかの小さな旅館での会話)
な「…どうしよっか。勢いでここまで来ちゃったね」
ほ「…みんなきっと私達のこと探してるわね」
な「やっぱ見つかったら連れ戻されちゃう…かな」
ほ「そうしたら私達、もう一緒にいられないのかしら……」
な「ほのか…」
ほ「なぎさ、私…もうなぎさが居てくれなきゃ…」
(少しうつむいて不安そうな表情をなぎさに向けるほのか)
な「ほのかっ…!!」
(がばっとほのかを抱きしめるなぎさ)
な「ほのかの側にに居るって約束したでしょ!」
ほ「!…」
な「ずっと、一緒だからね!!」
ほ「…なぎさ…!」
(ほのかなぎさの背中にそっと手を回し、互いを見つめた後ぎゅっと抱き合う二人)
ほ「なぎさ、ホワイトデーのお返し毎年同じだよね…」
な「私の体じゃ不満なの?」
ほ「そ、そう言うわけじゃないんだけど毎日してるし」
な「ほのか私の事飽きたんだ、愛してないんだ、ひどい!え〜ん(嘘泣き)」
ほ「そんなわけないじゃない!ごめんねなぎさ愛してるわ!」(ぎゅっ)
な「(むふふ、大成功!他の女の子達とのデート代でお金ないなんて言えないもんね)」
↓そんないけない子はバレてなくてもお仕置きしちゃえってことで
な「ってほのか。その生クリームは何?!」
ほ「せっかくだから今日のために準備しておいたの」
な「準備って…まさか」
ほ「全身ホワイトにしてあげるわね♪」(塗り塗り)
な「ありえない…って早速塗らな…、くすぐった…!ひゃっ!」
ほ「うふふ、なぎさったら可愛いわ」
な「やぁっ、ほのかぁ、もう許してぇ(涙目)」
ほ「だーめ!今日はなぎさの体を全部自由にしていいって約束よ」
な「そこまで約束してな…っ、ほのっ、…うあーんもう駄目ぇ」
・・・
日付が変わる頃には頭の中まで真っ白にされていたなぎさでしたとさ。
つまらんスレになったな此処も。似たようなネタばっかだし
これから、
>>536による素晴らしいネタの投下が始まります↓
統合とはまた違うんだけど、各スレ各ネタでバラバラになってるし
なぎほの無印MHオンリーのスレが一つちゃんとあったらいいのにと思ったりする
まあそこまでする程でもないかなとも思うけど
「なぎほの」「百合」とか検索でもして話題やネタ別ごとにまとめて見れたら便利なのにね
それでも話題はぶつ切りになっちゃうけど
な「ほのか、何してるの?」
ほ「各スレに投下された私達のネタや小説をまとめ直してるのよ」
な「ってこれ全部内容が百合のやつじゃ……////」
ほ「うふふ、結構あるでしょ?」
なんてね。
ほのかさん、マジで本で出版するか保管庫作ってください
出版するなら本気で書いてみようかなw
スレに投下したSSを自身のHPで公開してる人も多いので
勝手にそういった保管庫を作るのは無理っぽい。
とはいえ、SS案内集みたいなのがあれば便利なのは事実。
いっそ個人サイト様に許可を取って
各話のあらすじを載せたポータルサイトでも作ろうかな。
たしかに保管庫でもあったらいいなと思ったけどそういう弊害もあるわけか
著作権奪うつもりもないし許可や調整して上手く出来たらいいけどねぇ
とりあえずなぎほのの百合文に溢れかえる保管庫なんて見てるだけでにやけること必至だわ
SSスレとかのログって残ってるのかな?
ただひたすら二人でずっと抱き合ってて欲しい
イチャイチャラブラブもキャッキャウフフななぎほのも大好きだけど
言葉も時間も全部要らない二人だけの世界に浸ってるところが見たい
2人はイチャイチャラブラブバカップル通り越して熟年夫婦と化してるが
友達から恋人になるには結構な壁があったと思うんだよ(同性同士だし)
どっちから告白したんだろう
本編そのままだと
成り行きで付き合うことになったカップル(無印1)が距離を乗り越え(無印8)
いつのまにか互いが無くてはならない大事な存在になっていた(無印42)
って感じだね
告白かあ
どっちからでもそれぞれ展開が想像できるな
百合展開的には一線あっていいかも
「好きよ、なぎさ」で強引にちゅーとか
「あたし、ほのかのことが好きなんだって気がついたの」とプロポーズとか
でもいつの間にか互いが不可分なぐらい強く結びついていて
目線が合ってどちからともなく抱き合って―っていう始まりも捨てがたい
お互いピンチを乗り越える度、強く、近く、だからね
お互い両思いなんだけど
なぎさは、女の子同士って引かれるかな…
ほのかは、なぎさは藤村君の事…応援してあげなきゃ…
ってな感じで踏み出せない状態の2人も萌え
お
な
ほ
っ
……オナホっ!?
コラコラw
>>549 ふと手が触れ合って互いに意識してドキドキしちゃうんだけど
素直に手を繋ぐこともできず沈黙が続いて、互いの気持ちが見えなくてちょっと気まずい
そんな初々しい二人萌え
やきもき
…手、うっかりほのかの手に重ねちゃったよ。
慌てて離しちゃったけど、変に思われてないかな。
一言ごめんとか言った方がよかったかな。それも変かなぁ。
もし手を離さないでそのまま繋いだりしてたら…おかしいよねぇ?
…なぎさの手、ほんの一瞬だけだったけれど、暖かかった。
なぎさは私の手に触れたことなんか気にしてないかしら?
…でも私はすごくドキドキしちゃったの。
手、そのまま繋いで欲しかった。…なんて思っちゃう。
…ほのか、さっきのことどう思ってるかな…いや、もう忘れてたりするかも?
今更そんなこと話すのも変だよね。手が触れたぐらい何って思われたらやだし。
ってこんなこと一人で気にしてるあたしって馬鹿みたい。
一緒に手を繋いでいたいなんて思ったの、あたしだけだよね…。
…なぎさ、ずっと黙ってる。
いつもなら何か話をしてきたりするのに、今は何か考えてるみたい。
…なぎさの手と私の手との距離は5センチくらいかしら。
すぐ隣になぎさが居るのに、手を繋ぐことも話し掛けることもできない。
ねぇなぎさ、なぎさがそうやって黙ってると私は何もできなくなっちゃうのよ。
…どうしよう。急に手を繋いだりしたら変に思われるかな。
でも手を繋いでいいって聞くのも変だよね?
当たり前みたいに手を握って、えへへって笑えばそれで何とかならないかな?
やっぱりさっきそのまま繋いじゃえばよかったのかな?
あーん、どうしていいのか分からない!
…ここは一つ意を決して、手を繋ごうって言っちゃえ!言っちゃおう!!
「…ねぇ、ほのか!」
「!……なぁに?なぎさ」
「…………あのね……やっぱり、…何でも…ない」
…どうしよう。
言えなかったけど、手は繋いじゃった……!
なぎさ、何も言わなかったけれど、手は繋いでくれたね
「…えへへ////」
「うふふ」
GJ!
おいおいおい
なんだよこの名作はっ!!
なぎほのってイチャイチャでも微妙な距離でも何でもいけて美味しいねホント
イチャイチャラブコメ
ラブラブ甘々バカップル
相互依存しまくりの背徳的関係
王子様とお姫様
まったり熟年夫婦
初々しい恋人同士
ほのぼの仲良し
ガチとノンケ
保護者と甘えんぼさん
このどれでもいけると思う
>>559 一瞬で全てのシチュが浮かんでしまった。凄いぞw
あとこれも追加
つ両想いなんだけど片想いと勘違い
全シチュ具現化して欲しいくらいだよ
なぎさ→ほのかの完全片思いってのだけ思いつくのが難しいんだよな
やっぱりほのかはなぎさのこと大好きだし
それも単なる友情じゃなくて本気で愛してるなって思わせるくらいだからね
暇だから久々にSS(☆じゃないよ)書いてみようかな
なぎほの百合分は常に不足しておりますぜ
>>561 「っていうか、雪城さんてあたしが男なら好きになってるタイプ」ってのが
八話になかったっけ?そこだけ見れば片思いだったのかも。
片思いか
もしも二人がプリキュアになることもなくそのまま生活していたとして
ちょっとしたきっかけからなぎさがほのかに興味を持つようになるんだけど
ほのかの方はなぎさを一クラスメイトとしてしか認識してない
互いの立場の違いから接する機会もなく殆ど会話をすることもないまま過ごしていく
でもなぎさは「雪城さん」と廊下ですれ違うたびにほのかのことを意識するようになっていて
心の底では今日こそほのかが自分の方を見てくれないかという淡い期待を抱いている
そしていつも通りこちらにはちらりとも目線を向けないほのかの後姿を振り返って
「雪城さんって髪長くてキレイだなぁ」なんてぼんやり思ったりする
その度に胸の奥が少しだけ切ないのに、なぎさはその自分の感情には気がついてない
…なんて考えてみたけど、無印のなぎほのの出会いは運命だと思ってるよ
この流れはいいね〜。
SS(☆じゃない)祭があったら参加したいな。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 13:44:51 ID:HBNWsuJu
上昇
なぎほの無印MHの百合ショートストーリー祭りとか?
もしやるんなら参加したいかも
締め切りを決めて同時多発投稿を目指したほうがモチベーションは上がる気がする。
なぎさも追い詰められると力を発揮する(本人談)んだよな。
ムダ徹夜、上等
ほのかに追い詰められたなぎさは大人しくなるけどね
なぎさに不意打ちでキスされたほのかも大人しくなるけどね
「もう、なぎさったらぁ(こちょこちょ)」
「やっ、ほのかくすぐったっ、ひゃぁ!」
これで五分もしないうちに大人しくなります
途中で止めたら「やめないでぇ…」って涙目でおねだりするんだよね
「して欲しかったらry
なんてベタな展開だろう。
でもベタっぷりが良い
急に変な話するけどさ、
なぎほのって体の相性も絶対いいんだろうなと思う
心が通じ合ってるのと同じに
手を繋ぐとびしっと来るというか、触れ合ってると安心するというか
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 19:40:16 ID:OdqR0wAa
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 19:44:57 ID:crj2U4a5
変なのが続いちゃってる
話戻すけど
百合小説祭り、実際やるかい?
つーかもう書き始めてるしっ!
よしきた
自分も間に合うか分からんけど何か練っておこう
なぎほの妄想なら常に尽きないんでね
MHの合宿回でなぎさが練習中にクロスボール当たって後ろに倒れ込んで
後輩達に受け止められてるシーンで、なぎさって生粋の受けなんだなと思った
レギーネ登場回って何気に破壊力高いな。妄想し放題w
ほのか嬢の薔薇薔薇発言ですな。
貴重な監督回が百合回というのは素晴らしいことだと思う
いや百合云々じゃなくて、作品のコンセプトがなぎほの二人の関係に基盤があるということで
つまりなぎさがいなきゃバラバラで二人は一つでなぎさってすごくてアサリのお味噌汁ry
なぎほのの関係ってやっぱいいよね
互いに補い合って高めあってるの
>>586 コミューンの横に置いた絆創膏の箱がゴムに見える。
今日は二人一緒かな
…誕生日ネタで小話を書いてたのに
別のファイルを上書きして消しちゃったさorz
来年頑張れると、いいな
今夜はご両親になぎさを恋人として紹介して
雪城家で一緒に過ごしてたりしてね
ああ、いちゃついてる二人が見たいなあ
ラブラブしてる二人に和みたいなあ
ほのかの家で二人でまったり
ほのかは本を読んでなぎさはお菓子を食べて
それだけだとちょっとつまらないのでほのかを後ろから覗き込むなぎさ
ほのかはなぎさに気が付いてるけど黙って本を読み続ける
構って欲しくてほのかにちょっかい出すなぎさ
めっ、邪魔しないの、となぎさをしかるほのか
ちぇっ、とそっぽを向いてまたお菓子を食べるなぎさ
↑これを何度か繰り返してるうちに
結局二人でベッドでいちゃついてるというパターン
>>591 何だかんで言って自分のなぎほのイメージはそんな感じなんだよな
>>591 王道なイメージだね
何回かなぎさがちょっかいを出した頃
「もうなぎさったらぁ」
とか言って、ほのかが本を置きそう
なぎさは普通にじゃれついてるつもりなんだよね
子猫か子犬みたいに
なぎさは無自覚に誘い上手だけど
おねだりは苦手
な「…ほのかぁ、…ちゅーして////」(上目遣い)
ほ「い、いいよ…ちゅっ」(かなり照れながら)
な「…えへへー///」(むぎゅーっと抱きつき)
ほ「ウフフ。もぅなぎさったら♥」(嬉しそうに)
ほのかの台詞は語尾にvがついた様な喋り方だよな
なぎさに対して喋ってるときとか本当にね
『もう、なぎさったらぁ♥』なんかは
なぎさはダメダメだけどそんなところがまた可愛くてたまらないの
って感じで愛に溢れてると思う
呆れれつつもそんななぎさが好きて感じか
なぎさの「ほのかぁ」って呼びかける声がちょっぴり甘えてる感じ好き
まぁほのかのハートがついたような喋り方はゆかなのせいなんだろけどね
愛ですよ愛ry
喋り方もだけど、ほのかのなぎさを見守る目は愛おしそうな感じがする
百合フィルタ抜きにしても優しいいい顔で見てると思うのよ
てか誰にも優しい顔して見てるよね。ユリコやひかりにも
31話は最高だった
こんな表情見せるのはなぎさだけなんだろうなという場面にきゅんとくる
ふたりはラブラブ
ふたりはバカップル
今更言うまでもないけれど
なぎさとほのかって本当にお似合いの二人だよね
DVD見てて思った
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 00:00:18 ID:juENovfI
夫婦
っとゴメン
ラブラブバカップルの
永遠の新婚かつ熟年夫婦だと思うよ
ほの「ロミオ様、愛しています」
なぎ「ジュリエット、僕も君をあ、あいして…///」
なぎ「…ゴメン///」
そういやなぎほのはロミジュリをしてたな
ほ「嗚呼なぎさ、どうしてあなたはなぎさなの」
な「えっ?ダメなの??」
ほ「(なぎさ本当にちっとも脚本覚えてなかったのね…)」
プリキュアモバイルでは
パートナーと交換日記ができるんだな。
リアル百合の予感ハァハァ
本編中でなぎほのがお互いのことをパートナーと言ってるけど
辞書を引いてみると
1 共同で仕事をする相手。相棒。
2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
どれでもいけるねこれは
やっぱりここは3かな
>1 共同で仕事をする相手。相棒。
夜のお務め、共同作業だな。
>2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
夜のスポーツだな。
最終決戦用の力をどっかから授かったのだが、それを使うとプリキュアの力も
今までの二人の記憶も消えてしまう。その前夜、二人は覚悟と共に絆を確かめ合うのだった。
「なぎさ・・・」「・・・ほのか・・・、グス。」
どっかからてw
「でもこの力…それだけのために使うのは勿体ないと思わない?^^」
「えっ…ほのか!ちょ、ちょっと…!やめてぇ!あんっ♪」
0600時
「…ん ふぁあ〜…もう朝かぁ…なーんか変な夢見たなあ〜変身して戦ってたし…
って あれ?何か天井がいつもと違う…てゆーか誰かと手繋いでる?…誰?」
「zzz...」
「あ、そっか。私ほのかの家に泊まってたんだっけ…
…ほのかってば、こっち向いて寝てる…髪下ろしたほのかも可愛いなあ…」
「zzz...」
「ってまだ6時じゃん…まいっか、せっかく早く目がさめたんだからたまには早起きしてみよっかな。よっ…」
ギュッ(手を握られる)
「あれ?…ほのか…起きてる?」
「zzz...ぁだ…ぉきちゃぁめ…zzz...」
「ほのかったら…寝言言ってるよ。幸せそうな寝顔…」
「zzz...ぁぎさ…ぃっしょぃぃて...zzz」
「起こしちゃかわいそうだよね…うん、私ももう一寝入りしよ…あんまりよく寝られてないし…ふぁあぁ〜…」
0900時
「zzz...」
「…んん…今…何時?もう9時かぁ〜。そろそろ起きなきゃ…ほのか、ほのかぁ」
ギュッ
「zzz...ぁだらめぇ…もぅすこひ…zzz」
「ほのかぁー、寝てていいから手、放してよ…すぐ戻ってくるるから…」
「zzz...まぁら…だめぇ…zzz...」
「はぁ…まさかこんなにほのかの寝起きが悪いとは…。仕方ないっか…もう少し付き合ってあげよ…」
1000時
「zzz...はっ!(あっ、つられてまた寝ちゃってた!てゆーかそろそろヤバッ…いい加減ほのか起こさないと…!)
ほのかー、もう10時だよ!起きて!ほのか!」
「ん…?あ、なぎさ…」
「ふう、やっと目がさめた?もう10時だよ、そろそろ起きよう、ね?」
ガシッ(起きようとするなぎさに抱きつく)
「!?な、何?ほのか?」
「…怖かった…」
「え…?」
「夢、みたの…なぎさが、私を置いてどこかへ行ってしまいそうになる夢…」
「ほのか…?」
「夢だって、夢だってわかってたけど、でも、もし目をさましたら
本当になぎさが居なくなってるんじゃないかって不安になっちゃって…」
「ほのか…」
「なぎさ、どこにも行かないよね?私と一緒に居てくれるよね?」
「当たり前でしょ!私はずっとほのかと一緒だよ!」
「本当に…?」
「本当に!約束する!」
「じゃああと少し…あと少しだけ、このままで居させて」
「(!え、ええっ!?)あ…あのー、ほのか、私ちょっとおトイr…」
「やっぱりなぎさ行っちゃうの?私を置いて行っちゃうの?嫌、私そんなの嫌ぁ!」
ムギュー(強く抱き締める)
「(ひええ、強く抱きつかないで、出ちゃうー!)
はいはい、わかったわかった!もう少しだけ、落ち着いたら放してね!いい!?」
「うん。なぎさ…嬉しいよ、大好き…」
ムギュギュー(さらに強く抱き締める)
「(私のこと大好きなら放してー!お願い、放してー!)も、もういい?」
「まだダメ…もう少し…」
「(ううっ、早くっ!よりによってほのかのベッドの上でなんてっ!)えーと、ま、まだ?」
「まだダメ…」
「(このパジャマお気に入りなのにっ、下着だっておろしたばっかなのにっ!)んっ、ほ、ほのか…」
「まだダメ…」
「(うう〜、こ、こんなの絶対だめぇっ!早く、早くしてー!)あ、ああのほのか」
「まだダメよ♥(ニヤッ)」
「え、ほ、ほのか…?」
「…最高の朝ね、一日の始まりがなぎさの我慢姿で始まるなんて♪」
「い、今までのは…?」
「今まで?ああ、私たまに寝起きに本音が暴走するらしいんだけど…もしかして今日も?」
「お察しの通り…まあ嬉しいこと言ってくれたけど…ってそれどころじゃなーい!
おねがい、も、もうトイレに行かせてぇ〜!来ちゃう、漏れちゃうぅ〜」
「まだダメよ♥いいじゃない、めったに出来ないことでしょ?
ベッドなんか気にしなくていいし、着替えなら私の貸してあげるから、さあ?」
「嫌、私そんなの嫌ぁ!」
「んもう、なぎさったらあん♪仕方ないわね、えいっ!」
(なぎさのなぎなぎを触る)
「ひゃあっ、あ、ああっ!」
「あはっ、出た出たぁ♪」
「いやああぁあっ!やっやあああぁ、だめっぁっあ、ゃだああぁ、ぁひっぁ…ぁふっ…あ、あはぁぁ…」
「んもう、なぎさったらこんなにおもらししちゃってぇ、かわいいんだから♥」
婆「おやまあ…ホホホ」
ほのかスレで出たネタから発展。
投下地点の変更要請受けたんで勝手ながらこっちに投下。
ふと我に返って読み返すと実に鬱になる。
というわけで置き逃げ y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
626 :
失禁厨:2007/04/30(月) 14:25:05 ID:Z3Jsujgr
これから出かけるってのに息子が元気になっちまったじゃねェかw
エロネタ投下するな
よいではないか、よいではないか…
まあこの程度ならね
ほのかさんの意地悪ぷりがよいよい
というか
>>622に笑って和んだ
>>622 もうそれで子供作っちゃいなよ
そして記憶が戻って結婚
なぎさ
「記憶をなくしたなどと後ろ向きな言い方はやめてください!
過去を捨てたのです!」
あと数時間、夜明けと共に力は発動する・・・。
せめてそれが終わるまでは、一緒に居よう。
「ほのかぁ・・・」布団の中でなぎさが手を握ってきた。
目が赤い。「記憶が全部消えちゃうなんて、嘘だよね・・・。」
「それは・・・。」「嘘って言ってよっ!!」
なぎさが覆いかぶさってきた。痛い程、抱きしめてくる。
顔が、吐息が近づいて来た。私は目を閉じる・・・。
(中略)
平和な学園の朝。「なぎさ、雪城さんって転校するんだって。」
「ふ〜ん。・・・・え?」・・・・あれ?
何か落ち着かない。私、雪城さんの事、あまり知らないはず・・・。
あ、頭が・・・。もう少しで、何か大事な・・・。
「なぎさ?さっきから、何をニヤけているの?」
「へっ?あ、あたしったら、何を・・・。あははは・・・。」
春、勝手な妄想に耽るなぎさであった。
シリアスになりきれないw
でもなぎほのがお互いのこと忘れてたままなんてありえないー!
な「雪城さ、ん…(…あれ、何か、今違和感が…)」
ほ「……(どうしたのかしら、何だか胸が締め付けられそう)」
な「……」
ほ「……ねぇ、…美墨さん、もう一度、名前を呼んで」
な「…雪城…さん」
ほ「…(どうしよう、やっぱり切ない気持ちになる…)」
な「ね、ねぇ雪城さん、あたしの名前も呼んで」
ほ「…美墨さん」
な「…(やっぱりこれって変だよ!)…も、もう一度お願い」
ほ「美墨さん」
な「(何かがおかしいはず)……ゆ、ゆ、ゆ…雪城!」
ほ「!?…み、美墨!」
な「雪城!!」
ほ「美墨!!!」
な「雪城!!!!」
ほ「美墨!!!!」
志穂「てゆーかてゆーかてゆーか!」
莉奈「二人とも何漫才してるのよ」
うっかりほのかの方だけ記憶が消えたらなぎさは非常に困るんだろうな
なぎさの記憶だけが消えてもほのかはそれはそれでどうにかしそうだ
「ねぇ、ほのか。」
「なぁに?なぎさ。」
「―――私って本当に記憶ソーシツなの?」
あの時、確かになぎさは頭をしたたかに打ち付け、完全に失神していた。
ほのかにはその瞬間の全ての景色がスローモーションのように映っていて
糸が切れたかのように倒れこむなぎさを呆然とその目で追っていた。
なぎさの額には、今も白い包帯がきつく巻かれている。
「だって、なぎさは私とキスしたコト、憶えてないんでしょ?」
「憶えてない。ぜんぜん憶えてないよ。」
あの時、保健体育の時間に習ったハズの知識はパニックに掻き消されていて
ほのかは、なぎさの名前を呼び、頬を叩き、肩を何度も揺さぶった。
「ねぇ、ほのか。」
「なぁに?なぎさ。」
「―――キスってどんな感触だった?」
あの時、なぎさの髪は ほのかに揺さぶられ ひどく乱れていた。
亜麻色の髪は薄く閉じられた瞳にかかり、ほのかにはそれがなんとも悩ましげに映った。
その唇はどうしようもなく艶やかで、どこか引き寄せられる引力があるようにすら思えた。
傍から見ればその心理すらもパニックの一つと思えるかもしれないけれど
雪城ほのかは、既に冷静に戻っていた。地面に咲く花の一つ一つまで視界に入っていた。
と、同時に、保健体育の時間に習った知識が、動作が、とっさに頭に浮かんだ。
・頭を打った傷病者を、決して揺り動かしてはいけない。
・気を失った傷病者は、顎を持ち上げて気道確保。
・傷病者の呼吸を確認、必要あらば―――――
「―――なぎさは憶えてないの?」
「憶えてない。ぜんぜん憶えてないよ。」
これは嘘じゃない。嘘をついているわけではない。
自分に言い聞かせる卑怯さと、親友を誤解させる罪悪感とが、胸にチクチクと刺さる。
しかし、どんなに好きになろうとも、決して「親友」を越えられない立場なのだから
これくらい神様も赦されるだろうと ほのかは心のどこかで、そう思っていた。
けれど
「私がほのかと付き合ってたなんて、憶えてない。」
西日の射す教室には二人だけが残っていて、あの時も、二人きり。
人生で初めて、人を騙すために嘘を吐く瞬間を、ほのかは痛快と思ってしまった。
「―――これから思い出せばいいじゃない。」
これからなぎさとほのかの、ちょっと歪んだ恋愛SSを少しずつ書いてみたいけど
やっぱりSS専用スレでやるべきでしょうか?
>>638 最近過疎ってるから潤してやってください、是非。
家の近所に野良の黒猫と白猫が居るんだけど、今朝見たら仔猫が居た。
歪んだ暗いのはイヤん
>>638 長くない&まとめて一気に投下だったらここでいいと思うけど
あまり長い連載形式だと小説スレ行きかも
小説スレは流れがバラバラだからあまり見に行く気がしないんだけどね
>>639 子猫の毛色がマーブルスクリューしてたか教えておくれ
>>635-636 なぎさは「雪城さん」に自分で距離を感じちゃうもんね
手すら繋げなって切なくなるんだろうな
「あ、あの、ほの・・・じゃなくて、雪城さん・・・」
「はい?」
「あ、いや・・・、じゃなくて、その・・・。」
「・・・?」
しばしの沈黙をさいて、クラスメイトがなぎさを呼ぶ声が聞こえた。
彼女もそれに、今行くと答える。
「あ、ま、また明日・・・ははは。」
「ううっ・・・、切ないよ、ほのか・・・。」
枕を濡らすなぎささん。
「名前で呼びたいし、手繋ぎたいし、他にも・・・他にも・・・。」
「なぎさ?変な顔してる・・・。」
「へっ?あ、あたしったら、また・・・。はは・・・。」
勝手な妄想を続けるなぎさであった。
「ゆ、雪城さん、今日一緒に帰らない?」
「…ごめんなさい。私、部活があるから、」
「あっ、で、でも、いつもは、お互いの部活が終わったら…一緒に…」
「いつも?」
「う、ううん。何でもない。ゴメンねっ、じゃぁね」
「…?」
………はぁー…。今日、あれしか会話できなかった
一緒に居たいのに、ほのかがそこに居るのに、話すらできなくなっちゃったよぉ…
ねえほのか、ほのかにとって、あたしって………
…なーんて考えてみても仕方ないよね!
うん、明日また頑張って話しかけよう!!
なぎさウジウジしてんなあw
でもそこがかわいい
夢というものはあくまで睡眠中に起こる知覚現象に過ぎず現実の出来事ではない。
そう、現実とは全然関係ないものなのよね。
だから、内容を一々気にすることは無意味だと思う。
…昨夜の夢にクラスメイトの美墨さんが出てきた。
夢にクラスメイトが出てくるなんて、かなり珍しい。
そういえば最近美墨さんが私に話しかけてくることがあった。
特に気にしていなかったけれど、無意識に印象に残っていたのかもしれない。
夢は潜在意識が表れることもあるというものね。
……だからって、夢の中で私と美墨さんは何で抱き合っていたんだろう。
特に親しいわけでもないのに。
深層心理学ではこういう内容はどう解釈されるのかしら。
…美墨さんは私のことを「ほのか」って呼んでいた。
私は、それを聞いて何故か急に胸が切なくなって、
美墨さんに何か答えようとしたのに、
言葉が出てこなくて、もどかしくて、……気が付いたら朝だった。
……私はどうしたのかしら。
単なる、単なる夢のはずなのに、まだ思い出すだけで胸が苦しいなんて。
本当にどうしちゃったのかしら。
…美墨さんに、名前を呼んで欲しいって思うなんて。
そういう切ないのは読んでて泣いちゃうから・・・
もっとやれ
ネタ的には美味しいからもっとやれだけど
もし実際本編でなぎさとほのかなら記憶がなくっても
互いのことを心の底では忘れてないはずと信じてるよ
二人の繋がりは海馬レベルでも断ち切れません
↓記憶喪失ネタで体育の授業にて
ほのかと全然話ができない…いつもなら一緒に居るのに
一緒の班なのにほのかはあっちで一人で座ってて全然こっち見てないし
『なぎさ頑張って!』とか、『お疲れ様、なぎさ』とか言ってくれないし
って、ほのかは今あたしのこと分からないから当たり前なんだけど、…やっぱり寂しい
なんかああやって一人で体操座りしてるの見ると、ほのかってどこかのお嬢様みたい
よくある身体が弱くて見学してる子とか、そんな感じ。ほのかは身体弱くないけどさ
…なーんか余計声かけにくくなっちゃうんだよね
…はぁー
あーもう、さっきはあたしの得意な体育の時間なのに全然気合入らなかったよぉ
せっかく一緒の班だったのにまた話できなかったし…ほのかぁ…
・・・!って、ほのかがあたしのすぐ横で着替えてる!
ああ、やっぱりほのかの白い肌ってキレイだなぁ。黒い髪がサラサラしてて…
…って何あたしはまじまじと見ちゃってるんだぁ!
どうしよう、普段なら着替えぐらい普通に見てるのに
なんかすごくいけないことしてる気分になっちゃうよぉ
でも、そのすらっとした細い足とか、体操着を畳む手とかやっぱりすごくキレイ…
「…美墨さん、どうしたの?…私に何かついてる?」
「……はっ!ほの…、え?」
「顔が赤いけれど、大丈夫?」
「あ、ええと、な、何でもないからっ、大丈夫!!」
「…?」
あああ吃驚したぁ////
ほのか、今その格好でこっち向くのはやめて!
早く服着てくれないと、あたし、ドキドキしすぎておかしくなっちゃうよぉ!!!
記憶喪失のほのかの家になぎさが泊まる展開があったら小さな波乱がありそう
あばあちゃまあたりが計画してくれてなぎさを招待とか
ほのかの部屋は広い。畳の匂いと、外の草木の香り。虫の声・・・。
電気は消したけど、月は明るくて、二人の布団は遠くて・・・。
「あの、ほの・・・、雪城さん・・・。起きてる?」
「え?・・・ええ。」「・・・・・・ち、ちか」
「もっと近づきましょう? お話も出来るし。」「う、うん。」
たわいも無いお喋りが続いた後、ふと沈黙が訪れてしまった。
相変わらず、虫が・・・。ずっと鳴いてる。
「あの、あの・・・」しまった、と思った時には、もう手を握っていた。
絶対、変に思われるよね・・・。だけど・・・。
「え?どうしたの。み、美墨さんって、そ、そんな趣味が・・・」
「そうじゃ・・・なくて・・・。」
なんだろう、泣いてるのかな、私・・・。
沈黙。月の光が、ほのかの困った様な顔を照らす。
いい雰囲気の話のあとで申し訳ないけど
ほのかと美墨さんの場合で
「…雪城さんのお家ってすごく広いんだね…だから、えっと、その…」
広い部屋の真ん中にぴったりくっついて並べられた二組の布団
いきなりクラスメイトの部屋に宿泊してこの状態。少し気まずくなる
「…ねぇ、なぎさ、」
「え、あの雪城さん、今『なぎさ』って…」
と言ってる間になぎさの布団に入ってきているほのか
「えええ?!雪城さ…」
ぎゅっ
思い切り抱きしめられて言葉を失う
「なぎさ…」
「ゆゆゆ雪城さんっ、どうしたの!?///」
いつの間にか両手がしっかり握り締められていて払いのけることもできず
何より潤んだ瞳でじっと見つめられて何だか目をそらすことすらできない
思わず目を閉じるなぎさ
「…んっ」
唇に何か触れた感覚
驚いて目を開けると、ほのかの顔の近さにまた驚く
「…………え?雪城さん…いま…!?」
「なぎさ…」
微笑んだような、ちょっぴり悲しそうな表情で見つめ返される
「……あ、あの…雪城さ、」
どうして、なんで、といった言葉を続けようとしたが
そのままもう一度唇を塞がれて、体の力が抜けてしまった
続き
チュンチュン
スズメの鳴き声がして朝の光が差し込んでくる
いつもは寝起きの悪いなぎさだが、慣れない空気でいつもより早く起きてしまった
見慣れない天井に驚いて布団から身を起こそうとする
「………」
隣でほのかが眠っていること、二人の手が繋がれていることに気が付く
そしてそのまま一気に昨晩の出来事が甦る
「………あ、あ、ありえな…////」
そんな隣ですやすやと眠っているほのかの整った顔
その寝顔が何だか幸せそうで、いつも見知っている学校の彼女とは違って見える
何となくこっちまで穏やかな気分になってしまう
「…なぎさ…」
手をぎゅっと握って名前を呟かれる
「……『ほのか』、」
同じように呟いてみて、一気にこそばゆい感覚に襲われる
何となく、以前にもこんな感覚を覚えたことがあったような気がする
「思い出せないかなぁ…」
そう呟いて、もう一度布団にもぐりこんだ
この記憶喪失話、とてもGJだし好きだけど出来ればSSスレ(☆じゃない方)に移動して続けて貰えないだろうか…
このスレではもっと明るい百合百合な話題で盛り上がりたいよ。こういうの読むと切なくなる(・ω・`)
ゴメン、何か皆盛り上がってたんで便乗しちゃった
移動せずともネタも出尽くした潮時の頃合じゃないかな
いやゴメンね。記憶喪失ネタが美味しかったもんでさ
今度はなぎほののキャッキャウフフでいきますよー
記憶喪失というか、
美墨さん雪城さんネタ自体かなり美味しいよね
つーか、「必ず記憶が戻る」って前提で読めば、全然暗くないぞ
むしろモユル
王子様orお姫様のキスで記憶が戻るというのはどうか