【鋼の】アルフォンス・ハイデリヒ×エドスレ3【錬金術師】
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 01:33:20 ID:SWSGTvUP
>1乙!
>>2 おう
それにしても
>>2よ、よく見たら他の板死んでんじゃん……orz
データ落ちしたなら蘇生くらいさせろよ
つか、有効に使ってくれ、頼むから
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 01:43:42 ID:SWSGTvUP
他の板?
全部あるお
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 01:57:03 ID:SWSGTvUP
保守がわりに前スレのSS貼っとくお
「ん、あっ…もっと」
激しく腰を打ち付ける音が、アパートの一室に響く。
突き立てられる熱い肉棒を、エディの体は悦んで迎えていた。
弟のアルフォンスとは違った、白く透明感のある肌、さらさらの髪、着痩せする体。
大勢の女を何人も抱いてきたからか、女の扱も巧いハイデリヒ。
胸を揉みしだかれながら、エディはよだれを垂らし何度イッた事だろう。
「エディさん、何度イけば気が済むんですか?そんなにボクは弟さんよりイイですか」
「しょうがないだろぉ…おまえすげぇうまいからんっ…」
「しょうがない人ですねぇ」
ハイデリヒはにやりと笑うと、エディの体を繋がったまま抱き上げた。
「もっとイカせてあげますよ」
今だって、弟ともセックスをしている。
しかし、今エディは弟のベッドでハイデリヒと繋がっている。
ハイデリヒの方が上手だし、その方が興奮するからだ。
「ひぅ…も、やめてぇ、変になる…」
ズプズプと奥深くまで飲み込んでいるのが、子宮までダイレクトに伝わる。
「やめて、という割りに中が狭くなってますね…やらしいですよ」
抱き上げられたせいで、真正面になってしまった顔に小さくキスを落とす。
少しカサついたハイデリヒの唇が、エディの唇を強く啜る。
この瞬間が、一番好き。
全てが、ハイデリヒに支配された気がして。
「出しますよ」
「ん…」
ゆっくりと腕から下ろされ、ベッドへと体を沈められる。
覆い被さってくるハイデリヒから、ほんのりと雄の香りがした。
腰を深く落として、膣の中へ抜き差しする。
打ち付ける音が、愛液が混じる音と重なって更にいやらしさを増す。
「あ、はぁっ…」
再び燃え上がる、官能の炎。
体の奥が焦げ付くほど、相手を欲している。
「いやらしい雌の顔してますね…」
一瞬、うめいたかと思えば、繋がったままの場所から、熱い液が放たれたのが感じられた。
「なぁ、アルフォンス」
エディは、けだるそうに毛布に包まりながらハイデリヒを見ている。
「何ですか?」
「…好きだぞ、弟とも別れられないけど」
それだけ言うと、さっさと夢の国へと旅立ってしまった。
エディを恐ろしい女の人だと思う。
弟の留守中に弟に隠れて、弟のベッドに他の男を連れ込んでセックスするなんて。
それでもハイデリヒもその事に興奮していたし、エディの虜なのだ。
「まぁ、弟さんにバレない程度に楽しみましょうね。エディさん」
*END*
トントンとドアをノックする音がして、振り向くとエドが立っていた。エドはパジャマ姿で肩にショールをかけていて、結われていない髪は湿り気をおびている。
「まだ起きていたの?先にお風呂に入ったよ」
エドが無防備に、ハイデリヒに近づく。
「うん。この書類のデータだけまとめたら、寝るよ。」
机の上の書類を集めて揃えているハイデリヒの肩に、後ろからエドが両手をおく。ハイデリヒはドキドキしたが、振り向いて抱きしめたいのを、我慢する。
エドの髪から微かに香る石鹸の匂いに、ハイデリヒの体の中心が、自然に熱くなってくる。
「ハイデリヒ…」
昼間より艶っぽく聞こえた、自分の名前を呼ぶエドの声に、ハイデリヒは我慢が出来なくなった。
ハイデリヒは椅子から立ち上がり、振り向きざまにエドの左手を握って、右手でエドの腰を引き寄せる。エドの肩からショールが落ちた。
「あっ!ハイデ」
「エド…」
エドの柔らかな丸みをおびた頬に左手を添えて、キスする。ハイデリヒの右手が触れているエドの腰が、ビクリと動いた。
ハイデリヒは腰から手を離すと、右手もエドの頬に添えた。そして改めて、エドと口を深く合わせるようにしてキスした。
「あ…ハイデ…ふ…ぅ…」
エドの両手はハイデリヒの手を外したいのか、エドの両頬包むハイデリヒの両手に添えられたが、エドの指は震えて力が入らない。
ハイデリヒは何度も角度を変えて、キスをした。エドの上唇を軽く吸い、次いで下唇を自分の唇で挟む。エドが唇を少し開いたら、エドの舌を誘い出すように、優しく舌を絡ませる。
「は…あ…ハイ…ハイデ…」
「なに?エド?…もう…大変なの?」
ハイデリヒの言葉を聞いたエドは、思わず顔をあげてハイデリヒの眼を見る。エドの、涙で潤んだ瞳と赤みがかった頬に、ハイデリヒはゴクリと唾を飲んだ。
「ハイデリヒの……いじわる……」
「ふふふ。ごめんね。あんまりにも、エドが可愛いから。」
抱きしめているエドの体が熱さに、ハイデリヒは思わず、エドの柔らかな胸に顔をうずめた。そして、パジャマの胸元の開きに唇を寄せてチュッチュッチュッチュッと軽く触れるようなキスをする。
「くっ…ふ…くぅ…」
エドは、たわいないキスの一つ一つに反応して、可愛く喘いだ。
「ふふふ。エドは感じやすいんだね。さて…ベッドまで行きましょうか?」
かなり脱力しているエドの体を、ハイデリヒはお姫様抱っこした。
***
「クックックッ、体を鍛えているとケツの締りもいいらしいな」
「参ったね。この俺にこんな性癖があったとは。・・・だがこういうのも悪くない、なぁ?」
「はぁっはっはっはっ。尻もいいだろうが舌づかいも最高だぁ。出したら全部飲めよ?」
放出。放出。放出。
「こぼすなよ、全部飲みな」
「愛しいハイデリヒのためだろう?一滴ももらすんじゃねぇ」
「ふぅ〜〜た、スッキリしたぁ」
「また相手してやるぜ。ロケットが完成するまでは死ぬなよな?アハハハ」
汚れた欲望を吐き出し、満足して去ってゆくハイデリヒの仲間たち。一人残された少年エドワード・エルリックは、涙をこぼしつつも自分に言い聞かせる。
「これで、これでいいんだ・・・。アルフォンスの研究のためならオレはどれだけ汚れても構わねぇ・・・」
弟に似ているアルフォンス・ハイデリヒと一緒に暮らして2年。あまりのセックスの良さにハイデリヒの虜となり、今ではエドは元の世界に戻る事も、弟の事もどうだって良くなっていた。
ハイデリヒが・・・あの青い目が笑ってくれるなら、抱いてくれるなら、今のエドにはなんだってできるのだ。
エドが起き上がろうとすると、肛門に刺すような痛みが走り、同時に先ほどのハイデリヒの仲間達が放出した精液が垂れる。
足をつたって落ちる汚い液液体に、エドは嫌悪し、直後自嘲的に口が歪む。
「これであいつがやる事に反感持たれたりしなくなるんだ・・・」
エドは汚れた体のまま、自分の張り詰めた性器に手をあて、上下に擦り始める。
エドはすでに、ハイデリヒとハイデリヒの仲間にその体を調教され、肛門に性的な快感を得るようになってしまった。
手を動かすごとに性器からぴり、ぴり、と断続的に気持ちよさが伝わる。
「あっ・・・、あっ・・・、」
エドの顔は美しく整い、そこに喘ぎ声がかかると女性にしか見えない。
「ハ、ハイデリヒッ・・・、アルフォンスッ・・・」
己のご主人様の名を呼びながら、エドはもう片方の手を自分の肛門にあてがう。
指で中に溜まった腐液をかき出し、頭に愛するハイデリヒの青い目思いを浮かべる。
「・・・ん、ぅううん!」
唇を噛み、目をきゅっと閉じる。
放出の快感と、手にかかった精液の熱さが伝わった。
手についた自分の子種を舐めるエドの瞳には、以前にあった無垢の光は無い。
ただ残っているのは、ハイデリヒに抱いてもらうため、ハイデリヒの喜ぶ事を進んでする事のみ。
そしてまた、毎度繰り返される行為がまた始まる。
「よぉ、今日もたっぷり中出ししてやるから全部受け取れよ、エド」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 02:37:59 ID:SWSGTvUP
漏れは前スレログしか持ってないんで初代スレ持ってる人
まだあったはずのSS貼ってくれお
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 06:55:59 ID:6sVa8dEq
お誘いあリがとでえ-す★゚+(pq'∀`*)
優しい〜☆+゚笑
えどもあるも大好ち(*・ω・)
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 19:04:22 ID:8nul7S/u
>1おつ!>2おつでちゅ!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜∩(´∀`∩)゚・*:.。..。.:*・゜゚・*11がつのハイエドオンリまでスレ保守がんがろぉね!
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 20:04:43 ID:Yn9x3JZm
ハイデリヒ大好き^^
>>34 アルフォンス萌えスレに常駐してる上げ荒らしじゃないだろうね?
ハイデリヒでもなんでも、アルフォンス、と言う名前が付いているだけでいい尻軽女は嫌だよ
とりあえず、保守しにきたんだけどさ
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 00:02:36 ID:YNIhBays
尻軽女↑乙^^
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 05:42:28 ID:E843JicY
ハイデハァハァヽ(´Д`))((´Д`)ノ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 00:57:20 ID:owLEVlcw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 03:02:54 ID:EZih2mBz
そこにあるのは醜いにごった金色の目だった。
オレが好きだったあの冬の空みたいな美しい青ではない。
髪の色も汚くくすんで茶髪みたいだ。
こんなの違う。こんなの偽物。オレの愛したドイツ訛りのひどいロケット馬鹿のアルフォンスじゃない。
「兄さん」
声も気持ち悪い。女みたいな甲高い声。オレのアルフォンスはそんなに気持ち悪い声じゃない。
抱いてくれた後、耳元に蘇る囁き声は深い落ち着いた大人の声。
「兄さん。そんなに飲まないで」
うるさいうるさいうるさいうるさい。気持ち悪いハイデリヒの偽物。
こんなもののために元の世界に帰りたいなどと思ってたなんて。
こんなもののために一番大事な者を失ってしまうなんて。
アルフォンス。アルフォンス。アルフォンス。アルフォンス。目の前のチビの気持ち悪い偽物じゃない。
オレのアルフォンスは冬の空のような澄んだ青い瞳。
「なんでおまえなんかが、ここにいるんだよ・・・」
「兄さん・・・」
「兄さんなんて呼ぶな。アルフォンスはオレの事を兄さんなんてよばねぇ!」
殴り倒すとチビの偽物は、軽々と壁へと飛んだ。
「ごめんね・・・兄さん。ボクなんかがここに来たから、兄さんの大事なハイデリヒさんが・・・」
わかってるじゃねぇか。おまえのせいでアルフォンスは。アルフォンスは。
「そうだ!おまえが死ねばよかったんだ!アルフォンスにはなあ、夢があったんだよ!オレはそれを支えたくて戻る決意をしたんだ!おまえなんかがこっちに来るからっ・・・等価交換でアルフォンスはっ・・・」
おまえなんかいらない。アルフォンスじゃなきゃいらない。責任取れよ、偽物。
「どうしたらいい・・・兄さ・・エドワードさん・・・ボクできるだけハイデリヒさんの代わりになるよ。それじゃだめ?」
うっとおしい、うっとおしい、うっとおしい!
「おまえなんかにアルフォンスの代わりができるか!おまえは偽物だ!」
気持ち悪い偽物が女みたいにぽろぽろ泣き出した。
「ボクが死ねばいいの・・・?」
「わかってるじゃねぇか死ねよ!それでアルフォンスを返してくれよ!」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 03:22:35 ID:EZih2mBz
泣きながら偽物は、アルフォンスの愛用していた果物ナイフを手に取った。
そうだ死ね!そしてアルフォンスを返してくれ!
「さよなら兄さん」
偽物が己の首にそれを付き立てると、噴水のように血が飛び散った。
痙攣しながらピクピク絶命する偽物を見ながら、青い目のアルフォンスはもっと苦しかったんだぞ、と悔しくなった。
アルフォンスの仇はうった。偽物は死んだ。
「偽物が死んだよアルフォンス・・・帰って来てくれよ」
どうして帰って来ないの?邪魔者は死んだよ。
等価交換だろ。
「帰って来てアルフォンス。いっぱい言いたい事があったんだ。愛してたんだ。優しくしたかったんだ・・・ごめんな。ごめん」
目の前の苦痛に歪んで絶命した子供の目の玉はにごった金色。
等価交換を果たしても、一番好きだったあの青い目のひとは帰って来ない。
*END*
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 03:28:49 ID:EZih2mBz
ドキドキしまつ・・・評価お手柔らかに。
映画見てからハイデしか頭に無い生粋のハイエドラー☆です。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 03:50:35 ID:R1Ig+CR5
泣いた!!GJ!!●:・∵;(ノД`)ノ
ハイデ〜!!
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 23:32:10 ID:epUd7IFF
グッジォブ!ヽ(´Д`))((´Д`)ノ
ごめん。我慢ならないから言わせて貰う
とりあえず死ネタは注意書きくらいしようよ
あと正直そんな犠牲者とか弟が代わりに死ねとか言ったら、エドを向こうに行かせる為を思って死んだハイデリヒの死は何の意味を持つの?
それにわざわざ弟出して弟側の荒らし小説に見えんだけど
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 07:53:37 ID:rVECQLrg
>45
あんたが荒らしにしか見えないよ>1嫁
批判しかできない荒らし厨^^
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 08:00:52 ID:LtHrewTi
>45
職人さんがいやな気持ちになる事書くなよ荒らし厨(*`Д´)=○)Д゚)ヘブッ
文句あるなら素晴らしいハイエド小説投下してからにしてくれ
じゃなきゃどう見てもあんたが弟厨の荒らしだお(´・ω・`)
ハイデリヒはただでさえ余命少ないのに生きるよりに死んでも夢を叶えるのを願ったんじゃないのかよ
そんな夢を追いかけるハイデリヒをエドが好きで
夢を叶える事こそハイデリヒからエドへの愛だと自分は解釈したけど
それを受け入れないエドはキャラ壊し過ぎてウザい
お前ら仇討ちする為に身内すら殺したいとか思っちゃうエドが好きなのか?
そんな事言ったらハイデリヒの死に対して失礼と思わないの?
ウザ何この荒らし
>48
>47レスくらい嫁よ
素晴らしいSS投下してから文句言えID:gs/XCagk
荒らし弟厨
自分の考えと違うからって何もできない癖に他人を叩くなんて最低
おまえ同人スレで飲酒マンセーしてる馬鹿弟厨だろ
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 09:37:47 ID:rCpx3v1y
素晴らしいハイエド作品お待ちしています
他人の作品への文句はそれから
自演荒らし弟厨ID:gs/XCagk=ID:XvMynLSc
弟厨にはハイエド萌えは書けないからな
弟死にネタにファビョってスレ荒らしに来るアルスレの奴なのバレバレ
何が真実だか
そんなに弟死にネタがムカツクなら自分達のスレで作品で仕返してみろボケ
荒らしに来るな
私のハイエドの考え1つ言っただけでこんな必死な連打がいっぱい付くとはw
呆れるわ
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 10:40:52 ID:MnupexhG
>56
すごい亀レスなのに作品叩きとは灰豆萌えが呆れるわ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 18:14:14 ID:GQTHcEi0
>>56 誰がどう見ても自分のハイエドと違うからって叩きまくるあなたが厨だよ
ID変わる前に責任持ってそれよりいいハイエド小説投下してください
そしたら誰も文句言わないと思う
逃げないで下さいね
61 :
おぃ汰:2006/06/21(水) 19:06:23 ID:i3ZK9FUy
初。
映画で気付いた事。
ハイデリが死んで、ノーアが抱いているとき、エドが帰ってきて、ハイデリを床に置いた時、ハイデリの血の付いていたところが・・・。
ってヵ、下ネタすまそ。
とうとう逃げたなID:gs/XCagk
下手でもss書かなかっただけで弟厨だってのがわかるよ
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 01:44:00 ID:1iuRwBCS
なんだ他人をけなすだけけなして逃げたのか
呆れるわ(´U`)
ここってsage推奨?age推奨?
どっち?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 01:10:14 ID:VsceIZ47
上げてるのが多いお(`・ω・´)
しかし粘着荒らしのID:gs/XCagkのせいで
今後職人さんが投下してくれなくなったらどうするお!
投下待ってます〜ヽ(´Д`))((´Д`)ノ
まあでも死にネタは注意書きがほしいかな。
ハイデ贔屓ででハイデに感情移入してしまうので、弟に嫉妬はするけど
キャラ殺しまでいくと、可哀相で殺されキャラ受に萌えてしまう自分は
灰×鬼畜豆×可哀相な弟にうっかり萌えてしまうので、注意書きおながいします…
>66
概ね胴衣だけど漏れは弟が嫌いなので弟死んで欲しい派
あいつがいるからハイデ死んじゃったし本当に邪魔
だから弟が死んでハイデが蘇るなら是非だけど、弟厨が荒らしに来るからね
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 20:29:07 ID:dFV6/WGH
腐女子晒しage
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 03:40:49 ID:EPnklYRf
粘着弟厨ID:gs/XCagkのもくろみ通りに荒れちゃったな
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/28(水) 21:06:29 ID:kfVogF2N
ハイエドが一番だお!
たとえイバラカプと言われようが、一番スキなんだも!!
ホシュ ( ̄m ̄* )
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 13:11:37 ID:LDMxd+rs
…
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 23:57:35 ID:PKgjjNAQ
あーもー嵐のID:gs/XCagkのせいで本当に過疎ってる●:・∵;(ノД`)ノ
ハイエディが一番!!!
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 15:56:34 ID:JV/nh+1w
「上手だね、エドワードさん。」
ハイデリヒの眼下には、眉間にしわを刻み苦しそうな声を上げる同居人。
「んぐっ……んぅ」
口に入るのがやっとなくらいの大きなペニス。
エドワードはいっぱいに頬張って懸命に奉仕する。
「そろそろ出しますよ…。」
「ん…!!?」
一瞬ペニスの先端が膨らんだかと思えば、エドワードの口内に大量の精液が注ぎ込まれる。濃くて、クセの強い精子に、エドワードは堪えきれなくなって口を離すとボタボと口端から白濁液が零れ落ちる。
「げほっ………ぅぇっ」
「可愛い顔ですね。飲んでくれなかったんだ…残念。」
「だ………って量が…多すぎ…。」
喉の奥を犯されて、息すらも満足にできなかったエドワードの金色の目には涙が溢れていた。その姿は異様なまでの艶やかさがあって、またハイデリヒの雄を膨らませつつあった。
「今度はエドワードさんの番だよ。」
ハイデリヒは、エドワードを組み敷くと、ズボンを下着ごと下ろし、両足をエドの肩あたりまで上げ開かせた。
「きれいだね。…もうこんなに濡れて。」
「そういう事いうな…恥ずかしい……」
エドワードの愛液は肛門までしたたり、とっくに受け入れる準備ができていた。
「おいしそうだなぁ…」
「は…?お前何言って………きゃぁうっ!」
そのしたたる愛液をすべて吸いとるようにハイデリヒは真っ赤に熟れたエドワードの性器に口づけた。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 16:00:13 ID:JV/nh+1w
ぢゅるぢゅると淫猥な水音が今度はエドワードの耳をも犯す。
「ひぅ……ぁっっダメぇ……アルフォンスぅう!」
ハイデリヒは容赦なく舌を這わし、激しく舐め回す。
その電流のような快感はエドワードの理性を壊すのに充分だった。
「だめぇっっそんなしたら…頭オカシくなっちゃうよォ!!」
「あーぁ。こんなにこぼして。…吸っても吸っても溢れてくるじゃないですか。」
「だって…だって」
さっきにも増して赤く充血さた性器はひくひくとうごめき、雄を今かと待っていた。
その痴態に、もうハイデリヒの理性もまた、崩壊寸前で。
「生で入れちゃうね…」
「ふぇ……生?」
「そうだよ。こんなぐちゃぐちゃなま〇こ、生で掻き回さなきゃ意味がない。」
「でも……今日…危険日……」
「カンケーないね。」
とっくに起立しなおしたハイデリヒのペニスを生のままあてがわれるとさすがにエドは青ざめる。
「だめ……ダメだアルフォンス!妊娠しちゃう!!帰れなくなっちゃう!やだぁ!」
「うるさいなぁ。外に出すから。ね?」
「嫌!いやぁ!だめっっぁっあぅっ……ぁぁああ!」
エドワードの制止などお構いなしに、ズプズプと雄を侵入させるハイデリヒ。なんともいえない熱の塊に、エドワードの性器は悦び、より一層液をほとぼらせる。
「キツ…すげぇ……本当に名器ですよね……」
「あ…入っ……ちゃった…生で…アルフォンスの…」
「いつもいつも僕が優等生のSEXしてると思ったら大間違いですよ?」
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 16:03:38 ID:JV/nh+1w
結合部からはどちらの物ともいえない泡立った精液が垂れ流れ、シーツをぐっしょり汚している。
「動くよ……。」
「ひぁあっ!!ぁあっ何…コレ……キモチいい!!」
生挿入の感触にエドは溺れた。ヌルヌルと膣壁を擦る熱いペニスは更に膨張し、ざらつく内部をほぐし続ける。
「生いいでしょ…形がよくわかって」
「うんっうんっイイよぉ……アルフォンス…好き…好きぃ……!」
ハイデリヒの首に腕を絡ませるエドはもはや快楽を求めるただの動物だった。
いつのまにか自ら腰を動かす始末。
「い・ん・ら・ん。」
ハイデリヒは蔑むように吐き捨てると、一層腰を強く打ち付け熱い種をエドワードの最奥にぶちまけた。
「ふぁっあ!…アルフォンス…中……!?」
「淫乱にはこれくらいが丁度いいでしょう?」
「そんな……抜け!抜いて!やだ……妊娠いやぁ!」
「今の今まで乱れっぱなしだったくせにそれはないでしょ。」
ズルリと引き抜けばこぽこぽと大量の精子がエドの股から肛門を伝った。
「こんなにでちゃった。あ〜ぁ。デキちゃったねっこれは。」
17歳らしい無垢な笑顔で笑うハイデリヒが、エドワードにはとんでもなく恐ろしく見えた。
「…もう、帰れない…」
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 16:12:57 ID:JV/nh+1w
これでいいかクレクレ厨房ども。作品投下しなきゃ話すら聞かないんだからな。ここの奴らは。
>>45さんの意見はもっともだと思うぞ。
俺はハイエド好きだし、女体化だって好きだ。だからここにageたような妄想をしてる。
でもそれと同じ分嫌いな人もいるんだよ。それだけはわかってほしいなぁ…
言い返せないんだったら作品を書いてみろなんて、今時消防も言わないよ…大人になろうぜーいい加減に(´∀`)
>>45さん、あなた嵐でもなんでもないよ。だから気にすんなヾ(゚ー゚)
おお、小説が投下されてる!GJ!
と思ったら意見もあるな。しかし
>>79よ。言いたいのは
>>48のことか?
まぁ俺も言わせてもらうが
>>45も
>>48ももっともな意見だと思うがな
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 20:50:02 ID:16Ulh34B
ハイデリヒが別人だな
改変っぽい
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 21:30:11 ID:JV/nh+1w
>>80さん
ありがd。その通りです、、、。まぁ、色んな人がいるの。自分のハイエドが全てじゃないのよ。この作品だけでなくて、同人と呼ばれるものはみんなそう。
創作者はそれだけはわかってほしい
>>81さん
鬼畜な感じってことで(´`)でかいこといっといて 俺も偏見的な作品ageちゃってた…なんかようわからんくなってきた…
此処のスレ灰豆の奴が晒してたよ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 21:36:45 ID:JV/nh+1w
>>83さん
まじ……(汗)
何でそういうことすんだろ。更に悲しくなってきた。
じゃあもう俺はここから去るかな。みんな何事にも常識を忘れずに。。。
とりあえず灰豆の中にとんでもない粘着厨がいるのは確かかもな
意図的にカプ争いを起こそうとしてる
鎧豆なんざほっとけばいいのによ…
そいつのせいでどんどん周りのカプから灰豆が過疎っていく
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:01:10 ID:JV/nh+1w
ごめんウザいだろうけどもう少し言わせて。
俺は大豆も鎧豆も灰豆も好物だ。(結構珍しいタイプなのか?)
だからここの1つのカプにこだわる人間を厭うんだと思う。
俺だって増田受とか豆攻とか嫌だよ。嫌だけどさ、だからって『そんなくだらないカプよりうちらのカプほうが上等だ』なんて思わない。
人それそれだろ?
いい加減にしてほしいなぁ……。
自分の思う姿と異なれば叩き、そして意見してもそいつを嵐と呼ぶのか
そこまでしなくても『こういう意見があるんだな』というところで終わればいいものを
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:36:48 ID:9D3I7Lka
>86
やっぱアルエド厨か
スレタイ100万回読め(´U`)
ここはハイエドだけの楽園ですよ厨
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:39:19 ID:JV/nh+1w
アンカーもまともにつけられねーお前に言われたくねぇよ。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:44:53 ID:9D3I7Lka
クサー
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:45:00 ID:JV/nh+1w
連投スマン
2つ以上のカプ好きなのは悪いことか?ダメか?なんなんだよここの人間…信じられないw
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:50:51 ID:I999c/7c
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:55:10 ID:JV/nh+1w
もう…いい。そうやって楽しめばいいよ。
ここの人たちとは根本的に違うんだな、俺。
変な事ばかり言って悪かった。
>>91は荒らしじゃないでしょ
言ってることはもっともだよ
どっちかっていうと、ID:9D3I7Lkaみたいなのが荒らし
餅付けよ、お前ら(´ー`)y─┛~~
待て、
>>93(ID:JV/nh+1w)
早まるな!
いろんなカプ好きでも言いと思うよ
荒らしに負けんな
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 23:14:37 ID:I999c/7c
自演乙荒らし本人
スレタイ読め(・∀・)
>>92=
>>96(ID:I999c/7c)
いちいち絡むな厨
お前みたいなのがウザイんだよ
だから荒れてんだろ、このスレ
ヴァカか、お前は
まぁ、こうやってお互いを荒らしと呼び合って荒れてくんだな
ここを荒らすつもりだとしても
わざわざ他のスレも荒らす必要もないと思うが
ここだけ荒らせばアルエド厨
あるいは自演呼ばわりか
お疲れ
厨決めつけと顔文字をやめれば荒れないと思うよ
凸も来ないだろうし
ていうか他のスレで暴れなければ一番じゃね?
なんでわざわざ他まで出向いて他カプ叩くんだか…
そんなことばっかしてるから誰がほんとにここのスレ住人で
誰が愉快犯なのかわからなくなるんだよ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 00:22:46 ID:gfspTlnV
>>94>>101さん
ありがとう、でももうあなた達が俺の自演呼ばわりされるのが辛いです。
結果的にみれば荒らしは俺だからさ。
嫌な思いさせて本当にごめんなさい。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 00:28:20 ID:gfspTlnV
>>104 ごめん、変わってたID:JV/nh+1wです。
すごい必死な自演キタコレwww
姉スレの住人なのはあたりだな
アルエド厨じゃないなら同じように姉スレ荒らしてみろボケww
>>106 だから煽るなって。お前が他スレで晒して荒らし呼び込んでる奴か?
決めつけキタコレwww
自分のスレに帰ってみ
スレタイと
>>1が読めないアルエド厨
スレタイ読めない馬鹿はお前だろ
それともここのスレタイは読めて他のスレのスレタイは読めないのか…
お前みたいな奴ばっかだからまともな奴去って過疎ってるのいい加減気付けば?
>>108 誰が決めつけてんだよ。聞いてんだけど
お前はスレタイどころか字も読めないんんだな
つかお前みたいな書き込みが凸や荒らしを呼ぶから
このスレに平和は来なそうだな…灰豆好きの同志は少ないのか?
好きなんだが、ここの雰囲気は嫌だ
平和なんてこないと思う
同じことの繰り返しだ
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 00:59:26 ID:rbMqRH+Y
>108
誘導しても無駄だよ
所詮アルエド厨でここ荒らしたいだけだもん
>109-110
とにか>1読め
本当にアルスレ姉スレはなんで荒れないの?
あっちでやりな
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 01:14:17 ID:gfspTlnV
おいおいなんだそりゃ…
大体な、他のスレに行くなんて何でそんな馬鹿馬鹿しい事しなきゃいけないの。関係ないだろ他スレは。
俺は灰豆がすきだから、同志はいないかとたまたま2chで検索して、たまたま見つけたからここをのぞいたんだ。
そしたら何だか精神的に子供みたいな勝手なヤツらが多かったから意見しただけだよ。
それは灰豆をもっと楽しく解り合いたいがために書いた意見だよ。荒らそうと思って書いたんじゃない。
それだけは事実だよ。
まぁ、どうせこれも指差されて笑うだけだろうな、ここの住人は。
楽しかったか?
久しぶりに回ったかと思えば俺みたいな荒らし野郎がきてよ。いいお茶請けができてよかったな。
俺初めての書き込みでこんなに叩かれてはっきりわかったよ、おとなしく仲間内で楽しむのが一番だってなw
>>112 平和に行こうとしないからこのスレが荒れるんだよ
なんでいちいちアルエド厨だのに構う?そんなの時間の無駄
ほっといてこっちで小説投下したり灰豆萌えを語ったりすればいい事だ
アルエド厨叩きたいならアンチスレでも立ててそっちでやればいいじゃん
此処は灰豆萌えを語るスレだ
>>116さん、あなたの言うとおりだ。。。
俺は妄想がたまったら作品投下だけするよ。ここは本来そういう場所だからね……
意見はぶつかるだけだな。
解り合うのは難しい
純粋に楽しむ
というのはないよな、ここ
みんな荒らしやアルエド厨を探しては楽しんでる
萌えるものも萌えない
とりあえずバレバレの姉スレ住人は氏ね本当に氏ね
そしてあっちでやれよ大好きな死にネタ
>>117 作品楽しみにしてる
自分も頑張って小説書くかなー映画でハイデとエドの寝室一緒なのが素敵過ぎる
姉スレからの改変っぽくないやつな
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 02:25:35 ID:gfspTlnV
何だか懐かしい。
初めて会った日、
初めて目が合ったあの瞬間。
初めて笑顔をみた日、
初めて言葉を交わした瞬間。
「どこかで会ったことありましたっけ…。」
――優男の口説き文句が自然に出た。
今あなたは僕の腕の中で静かに眠っている。
とても愛しくて、やわらかくて……。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 02:31:12 ID:gfspTlnV
「アルフォンス…」
情事の後のこの時間が好き。いつも気張ってるエドワードさんが、子猫みたいにすりよって、眠ってる。
「ずっと一緒にいようね?」
綺麗なおでこにキスを落とせば、くすぐったそうに顔をしかめるあなた。
僕の大事な、エドワードさん……。
とりあえず…。エロなしでスマソ。次回は甘エロ書きたいなぁ…
GJ!!!
こんな神々しい作品に出会えるとは。
恋する喜びを感じるよ。
次回はエロ!?楽しみにしてるよー!
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 02:38:57 ID:gfspTlnV
>>125さん
dクス!励みになります!頑張って甘々エロ書きますw
よかった。ほんわかした
エロのあるやつたのみます(*´д`*)
つかハイエディは7、8人いるのに姉スレは厨が1人しかいないのが判明w
「アルフォンス、ちょっと。」
「?なんですか、エドワードさ…………んっ!?」
ハイデリヒの目の前が暗くなる。唇には柔らかな感触…。
「びっくりしたぁ〜、どうしたんですか急に…」
顔を離したエドワードは真っ赤な頬をして
「キス、したかったからだよ。…わりぃか?」
なんて可愛いことを言ってのけた。
エドワードからのキス…それはとても珍しく、ハイデリヒの理性をあっという間にとろかせた。
「誘ってるの?」
「べ……別にそんなんじゃ……ん…」
ハイデリヒはお返しといわんばかりにエドワードの頭を抑えつけ、深く甘い大人のキスを交わす。
「エドワードさんが悪いんだよ?」
「ぇ?何っうぁ///」
小さなエドの体はあっけなく抱き上げられると、寝室へといざなわれた。
ハイデリヒはシャツのボタンを2、3個外すと、覆いかぶさりエドの胸元に花弁を咲かす。白い肌に、赤い花がどんどん咲いていく…
「ぁっ……ぁうっ」
「キスマークつけるだけでこんなに可愛い声出すんだもんなぁ…」
にこにこの笑顔がエドの胸をきゅん、と締め付ける。たまらなく好きな表情だから仕方ない。
「だって……」
「だって、なぁに?」
わざと耳元で囁くと、エドの体がビクンと跳ねた。
「耳ダメ……ぞくぞくする…」
「聞こえなーい」
子供っぽくそう言うと、胸を優しく手で愛撫しながら耳に舌を這わせる。するとエドはくねくねと体をよじらせ、息も荒くなっていった。
「ぁっあ///胸……やぁ///」
「え?なんで?あ…そっか、エドワードさんはこっちの方が好きなんだよね。」
そう言うと、ハイデリヒは太く長い指をエドの性器へと伸ばす。そこはすでに濡れていて、あっさり2本受け入れてしまった。
「きゃぁうっんんっアルフォンスぅっ」
「何?痛い?」
「だい…じょぶ///」
「すごーい…ぐちゅぐちゅですよ?音、聞こえる?」
ズボンを完璧に脱がし、足を思い切り開脚させると、入っている2本の指を少し乱暴に動かす。
くちゃくちゃと独特の音がエドの耳へ届いた。
「ひぁ!音ダメっやぁあ///」
「僕の指食べられちゃってますね…」
指の動きは止めず、アルフォンスはエドのその柔らかな胸へと吸い付く。
双方から押し寄せる快感に、エドはすぐに果ててしまう。
「あーぁ。イッちゃった……」
「ぁ………ぁぅ……」
とろりとした表情、焦点の合わない瞳、アルフォンスは限界を迎えていた。
「僕も気持ち良くさせて?」
「……うん。きて?」
痛いほど膨張したペニスを、エドの膣へとあてがうと、じょじょに内部へと侵入させる。
果てたばかりのそこは、処女のようにキツく、雄を迎え入れた。
「んっ………ぁあ///キツい……」
「ぁっあぁあっおっきぃよぅ……!」
再び押し寄せる快楽の波に、エドは自然と涙を流す。その涙をぺろりと舐めあげると、ハイデリヒは激しく腰を打ち付けた。
「ぁっぁあ!ぁうっ!すごいっキモチぃよぉ!アルフォンスっっ」
「僕もすごくキモチいいよ……」
二人の体はぴったりと密着し、結合部からはぴちゃぴちゃと水音が響く。
何度も体位をかえまぐわい合えば、二人の快感は高まっていく。
「もう、イクよ?中に出すからね?受けとめてください………」
「うんっっ…全部、全部頂戴?アルフォンスっ///」
ハイデリヒは、エドをきつく抱き締めると、苦しく喘ぎ、びくびくと膣内射精をした。エドの性器も同時に絶頂を迎えていて、まるで精液を吸い取るように動く。
「………はぁー……どう?エドワードさん…」
「熱い……幸せ…」
ゆっくり引き抜くと、こぽっと白濁液があふれた。
「エドワードさん、愛してますよ?どこにもいかないで?」
「あぁ、行かないよ。安心しろ?な?」
どちらからとも言えないキスを交わすと、二人の甘い夜は更けていった………。
ごめん、あんまり甘くないかも(;゚д゚)
>>622 飛び飛びでまじめに見てなかったから世界観がほとんど分からない
フロエと少年兵の恋からまじめに見てる
誤爆
>>133 具、ぐ、グッジョーーブ!!!!
お誘いで火がついて男になるハイデって最上級に萌える!
いじらしいエドも可愛いよ!
エロエロ萌えをありがとう!!
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 04:47:36 ID:PWEMz4NX
グジョブと同時にこんなにたくさんハイエドラーが居て感激(*゚∀゚)=3
ずっとアルエディ厨に虐げられてたんだねみんな(´・ω・`)
現実あそこすごい過疎スレで一人くらいしかいないな(藁
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 04:50:59 ID:PWEMz4NX
やっぱりハイエディの人の方が
大手も絵の上手い人も小説上手い人多いんだよね
ぶっちゃけうれしいよね
俺も本当はアルエディはもう飽きてだめなんだ
でもサイトの人づきあいの手前止められなくて辛い
ハイエディ最高!!グッジョブ!!
作品投下してくれた人ほんとにありがとう。
ここはあらゆる者が入り混じった混沌スレで自分も疎遠にしてた。
よかったらまた投下しに来てね。
楽しみにしてるから。
>>141 ヽ(´Д`)人(´Д`)ノ漏れ漏れも
ハイデ萌えでハイエド、ハイエディサイトにするって言ったら絶交された・・・
それでアルエディというよりアルエディの人が嫌
皆さんありがとう*゚。(ノд`)。゚*
あまり文章には自信ないけど、またハイエディ投下しにきまつ!!
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 13:08:02 ID:pvRoROBQ
らめぇぇぇえええええ!!!!!!
僕は年下だけど、守りたいと強く強く思うのは何故だろう。
1つしか年は離れていないから『ほとんど同世代だろ。自惚れんな。』なんて言われるかもしれない。
違うんだ。
そういうことじゃなくて、
この人はとても弱い…。
守らなくちゃ、と。
本能がそう言っている気がするんだ。
「僕がついてますからね?」
「…は?何言ってんだお前。」
食事中のふとした間に、何故だか思ったことが口に出て、しかもそれがあんまりにも自然すぎたものだから言った自分で吹き出してしまった。
「おいおい…。頭大丈夫か?」
「ごめんなさい。あははっ……あなたに出会ってから、調子くるいっぱなしなんですよ……。」
エドワードさんは首傾げっぱなしだけど。
『自惚れんな。』
きっとこれは僕の自制の叫び。
本気で人を好きになったのはきっとコレが最初。そして、最後にしたい。
「早く食えよ、スープ冷めるだろ?」
「はいっっ」
自分でわかるくらいの満面の笑みは、愛する人に捧げるめいっぱいのメッセージ。
照れるように笑うあなたがまた僕の心をとらえるから。
どうか一日でも長く一緒に、いられますように。
似たようなのですが、
一日遅れの七夕っつーことで(´ι_`;)
エロはまた温存できたらうpしますね。
>146
「僕がついてますからね?」
「…は?何言ってんだお前。」
マジハイデ&エドが言いそうvvv
二人でいる情景が浮かぶSS有り難う御座いました。
eroも好きですが、こんな和やかな雰囲気の二人も大好き!
次回作投下たのしみにしてます