☆【お互い】プリキュア百合萌え25【思う気持ち】★
!!!これがベローネ学園の実態だ!!!
..┌−−−−−−−−−−−−┐
..| 校長←教頭 |
┌―――(妄想)――┼→藤P←→木俣←→ズキット┼→黒い服の人(ジュナ)
| ..└−-↑−薔薇の園.−.−↑−┘
┌―┼―×→剣道部の中島君 └×┐ └―――(幻想)――┐
┌−−−−┼−┼−−−−┐ └―.×-―┐..| ┌×→キリヤ |
┌┼−−−−┼−┼−−−--┼−−−−−−┼-┼−-┼−−┼−−−−−−−−┐|
| l 志穂←→莉奈 | ┌――-┼真由←→千秋.|唯←→聖子 .| 夏子←→京子 ||
| l ↓ ↓ | ↓ | ..┌↓−−−−−−↓−−−┐ ..||
┌┼┼→【 美 墨 な ぎ さ 】←(最強の絆)→【 雪 城 ほ の か 】 .| ..||
|| l ↑ ↑ ↑ ↑↑.| .| ↑↑↑ ↑↑ .| .||
|└┼−┼−−┼−−┼- ┼┼.┼−.−−−.−┼−−┼┼┼−−┼┼−-┼−桜組−┘|
| l 弓子 マキ←→メグミ.||| ..┌.―.┼――┘|| ユリコ| | ↑ ..|
| └−↑−ラクロス部 − ┼┼┘ .|┌..┼―――┘| ↑| | └――┼――┐
| ↓ ↑ | 奈緒←→美羽.|...| .眼鏡っ娘←→野々宮| .| ..|
| 小田島友華 .| | |└――┼―┼┐└−−−−科学部.−−−┘ | ..|
└―┐ | ↓ ↓ .↓ ..↓└―――――――――.――――――――┘ ..|
┌−−┼−−┐ | 【 九 条 ひ か り 】≒クイーン→←ジャアクキング≒洋館の少年 |
| 永沢 | | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| ↑ | .└(総喰い)―アカネさん←┐└――――――――― サーキュラス→←ビブリス |
|木村・山中 | ↑ ↑ └小山翔子 |
└−御高倶−┘ (資金援助)―中尾 (頂上対決)→よし美先生―(総喰い)――.―――.―――.―┘
舞「凄いわ!すごいインスピレーションが沸いてるわあ!」
み「すごいの?すごいの?舞おねえちゃん!」
咲「舞・・・もういいでしょ?これくらいにしようよ・・・」
咲は練習試合で舞に絶対勝つと約束していた、しかし負けてしまった。その罰として咲を部屋で写生する舞。
舞「いいわよう〜!そのかおそのかお!その恥かしがってる顔が私の心を高ぶらせるわあ!!!」
み「たかぶってるの?舞おねえちゃんたかぶってるの?」
咲「ううう・・・」
舞は写生していると興奮して高飛車になるようだ。
舞「さあ次はその上着をはだけさせるのよ咲!」
咲「ええ!そんなの駄目だよ!恥かしいよ・・・・・」
舞「何言ってるの!女の子しかいないこの部屋で何恥かしがってるの!たぬき汁にするわよ!」
み「そうだよ〜♪はいみのりがぬがせてあげるね〜♪」
咲「ああ・・・・・」 咲はみのりに脱がされた。
舞「いいわよ!いいわよーーー!!!!その色気と表情!いいわあ!憎い!その顔が憎いい!!!」
み「いいの?いいの?」
咲「こ・・・・こんな事って・・・・・」
パシャ! 咲「ああ!」 舞はいきなり隠し持ってたデジカメで咲を撮った。
咲「な!何してるの!」
み「おきゃくさんさつえいはべつりょうきんですよ〜♪」
咲「別料金!!?」
舞「でもまだ駄目まだ何か足りない!こうなったら足をがばっと開きなさい!」
咲「えええ〜!絶対駄目!そんなの絶対駄目〜〜〜!!!」
舞「私の芸術にケチつける気?さあ開くのよ!」
み「みのりが手伝ってあげる〜♪」
咲「あああああ・・・・・・・」 みのりのお陰で咲の足は開かれスカートがめくれパンツが見えた。
舞「いいわ!素敵!!!!!いいわよう〜いいわよう〜!!♪ このパン屋の娘め!パン屋の娘めええええええええ!!!!!」
舞は唇を噛みながら鉛筆を恐ろしい速さでカリカリさせキャンパスに書く!
咲「うぅ・・・・・恥かしい・・・・・何で・・・・何で私がこんな目に・・・・」
舞「いいわ!いいわあ!いいわああ!!!我慢できない!もう我慢できないわ!」 舞の興奮がピークに達した!!!
舞「芸術は爆発よーーーーー!!!!!!!!!」
咲「ああーーー!!!!!」
舞は咲に飛びつきそのままベットへ、すかさずみのりもベットに潜り込んだ。
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
「
>>1さん乙かれ!ほのか、結婚まであと4ヶ月きったね!」
「そうね、なぎさ!私達も
>>6さんに負けないくらいのスゴい所を見せつけましょう!」
前スレ埋まったので報告。
舞が攻めの意欲ありとするなら咲は攻めの資質ありって比較かも。
>>6 新スレ初ネタGJ!しかしみのりオソロシス・・・
たぬき汁にするわよ!一番ウケた俺は一体…
つーか舞たぬきに見える奴に熱上げてんのかよとw
そこのところは周りからは外見はたぬきだの動物だの扱いでも
唯一舞ビジョンでは超絶美少女に見えてるとかじゃねえと納得ならねえ!
実は舞がたぬきマニアならばそれで万事説明がつく
たぬきの耳と尻尾をつけた咲人形を自作して毎晩抱いて寝る舞を想像して萌えた(*´Д`)
たぬきフェチの莉奈は志穂を毎晩抱いて寝てます
たぬきマニアだから咲が好きなのか咲が好きだからたぬきヲタなのか
それが問題だ
>>25 莉奈に抱かれて寝るのは嬉しい志穂だが、ぽんたの介が恋しいのか自分が好きなのか、やきもきする志穂。
スマン、
>>13だった。
莉奈におしおきされてくる。
ユ「江ノ島って結構キレイな所だよね〜、来て良かった」
ほ「本当ね、とっても綺麗・・・あれ、あの太眉のハムスターみたいな子、結構可愛いわね。フフ」
な「ま〜たほのかの悪いクセが出たよ〜。ねー、莉奈」
莉「ホントね、とってもキレイ・・・あの太眉のタヌキみたいな子、スゴくカワイイわね。うふふふふ・・・」
志「り、莉奈・・・もしもーし?」
>>11 大空の木の下で出会った瞬間に「理想のたぬき!!」と一目ぼれしたわけか…
咲:たぬき 舞:きつね
と書き込む途中で、ふと咲は「小犬でもハムスターでも似合わね? 」と気付く
しかし咲にも「ねこ」だけは似合わないような気がする…
そう?俺はおねだり攻撃を見るにぬこ咲もけっこういけると思った
舞はフェレット
莉奈:きつね
志穂:たぬき
そういやファンブックのおまけCDで、自ら、なぎさは猫、ほのかはボノボと言っていたな。
ボノボ×ネコ・・・何かスゴい組み合わせだよねw
だいたいボノボなんて生物がいたこと自体はじめて知った
そしてそのボノボがそのような生物だということがわかったとき自信から確信に変わりました
浦島たぬき
ある所に舞という売れない絵描きの可愛らしい女の子がおりました。舞は久しぶりに海岸へ散歩に出かけました、しかしそこには一匹のたぬきをいじめている集団がおったそうじゃ。
舞「潮風がきもちいい〜♪・・・・・・あれ?あっちが何か騒がしい?」
志穂「やっちゃえやっちゃえやっちゃえ〜♪」
唯「このたぬきめ!なんでたぬきが海岸にいるのよ!」
咲たぬき「りな!莉奈〜〜〜〜〜!!!!!」
なぜか顔だけ人間で体がたぬきの咲たぬきが虐められていました。
舞「ああ!大変!助けなきゃ!!!」
唯「こいつめ!こいつめええええ!!!」
咲た「莉奈あ!たすけて!たすけえええええーーーーー!!!!!」
志「何でたぬきが莉奈の名前知ってんのよ!たぬきふぜいが私の莉奈の名前を呼ぶなんて生意気生意気生意気〜〜〜!!!」
グリグリグリグリグリ〜〜〜〜〜!!!! 咲「ああ゛!あ゛あ゛ーーーーーーー!!!!!」 志穂はたぬきのアバラを指で執拗にグリグリした。
舞「まって!その娘を許してあげて!」
志穂「あなた誰?このたぬきの管理者?」
唯「誰だろうとこのたぬきは許さないよ」
舞「しょうがない・・・・・これでどう?」 舞はなけなしの大枚をはたきました。
志穂「まあそういう事なら仕方ないね、それで手を打とう♪」
唯「そうだね♪」
志「サツに見つかる前にずらかれずらかれずらかれ!」
そう言うと志穂と唯は素早く逃げていきました。
舞「はあ・・・・今月の食事代がパーだわ・・・・・まあ仕方ないわね・・・」
たぬき「莉奈!りなーーー!」
舞「それはそうと助けてあげたんだからお礼はあるの?たとえば竜宮城に連れてってくれるとか」
咲「私たぬきですから泳げません」
舞「そ、そんな・・・・・」
咲「それよりも貴方のお家に招待します」
舞「私の家!?」
たぬきは強引に舞に付きまとい家に上がりこみました。
咲「莉奈どこ?莉奈ーーーーー!!!!!!!」
舞(さっきから煩いわね・・・・・莉奈莉奈って・・・・・・・) たぬきは上がり込んではさっきからリナリナ鳴いています。
舞「ところでさっきから莉奈って言ってるけれど貴方の飼い主なの?」
咲「りな〜!りな〜〜〜〜!」
舞「でも貴方を助けたのは私なんだからこれからは私と一緒に暮らすのよ♪」
咲「何処にいるなり?ドコいったナリ?リナーーー!!!」
舞「これからは仲良く暮らしましょうね♪一緒にお風呂入って一緒にお布団で寝ましょう♪」
咲「莉奈!莉奈!!莉奈〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
舞「さっきからりなりなうるせええええええええ!!!!!!」 ぎゅうぅううう〜〜〜〜!!! (首を絞める音)
咲「莉奈あああああああーーーーーー助けてーーー!!!殺されるう〜〜〜〜〜!!!!」
・・・・・・・・・・・・
舞「全く・・・・・・・こんなたぬき拾うんじゃなかったわ・・・・・たぬきのくせにいっちょ前に可愛らしい髪留めなんかして!」
咲「ぐ〜〜〜〜ぐ〜〜〜〜〜・・・・・」 何事も無かった様に咲たぬきは舞の家の食料を全部食い尽くすと一番風呂に入って布団で先に眠りについた・・・・・
舞「このたぬき全然懐かないしこれからどうしよう・・・・・・」
ガラガラ!
みのり「舞おねえちゃ〜ん遊びに来たよ〜♪」
舞「あらみのりちゃん♪こんにちは」
み「ああ!かわいいたぬきがいるう〜♪」
舞「ああそいつ?勝手に家に上がりこんだの、もしよければみのりちゃんにあげるわよ♪」
み「いいの?わ〜い♪ありがとうまいおねえちゃ〜ん♥」
そう言うとみのりは寝ているたぬきを引きずっておうちに帰っていきました。
舞「これで厄介払いができたわね♪みのりちゃんには悪いけれどあのたぬき全然なつかないんだもの・・・・・きっとみのりちゃんも苦労するわね・・・・・」
そして三日が過ぎました、舞が久しぶりに海岸に来てみると・・・・・
み「あはははは♪こっちこっち〜咲〜♪」
咲たぬき「みのり!みのりーーーーーーーー♪♪♪」
舞「な!何あれえええ〜〜〜〜〜!!!!!!私にはあんなに懐かなかったのに何でみのりちゃんにはあんなになついてんのよ〜〜〜!しかももう莉奈って言ってないしーーーーーー!!!!!」
み「あはははははは♥」
咲「みのり!!!みのり〜〜〜〜〜〜♥」
舞「きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
おしまい
ま・・・舞アワレスみのりスゴスw
キュア分支援ありがとう。
道化を演じる舞は久しぶりにみた
たまには良いなw
浦島たぬき 満薫版
咲「助けてぇナリ〜! 助けてナリ〜! 」 (今のままでも十分ポンポコリンなので、耳と尻尾だけつけたタヌキ咲で)
ア「うちのタコ焼き盗みやがってこいつ! 今日の商売どーすんのよ! 」
ビ「わたしの残しておいたケーキを食べたのはこの口か! わたしのイチゴをry」 (口を広げて)
咲「ふみまへん、ふみまへん! 」
颯爽と現れる浦島姉妹
満「イジメなんて下らないわ」
薫「……興味ないわ」
なんだかんだで撃退
咲「ありがとうございます! ありがとうございます! 」(満と薫に抱きつく)
薫「……(ムズムズ)」
咲「お礼に、竜宮城ならぬパンパカ城に招待させて下さい。なんと徒歩で3分ですよ」
満「それって命令? 」
薫「わたしたち、命令させるのは嫌いなの」
咲「えと、パンパカ城にはタイやヒラメの舞踊りはありませんけど、メロンパンの舞踊りくらいなら用意できますよ。それにみのり姫さまもお待ちです」
満「薫、行きましょう」(ワクワク)
薫「そうね、面白そうだもの」(ドキドキ)
>舞踊り
舞がして!して!と踊るのを想像してしまう
メロンパンとみのりであっさり釣られる二人に萌え
>25-26-29
全行萌える
たぬきと言えば莉奈と咲かよWW
明日はゴルフか…。咲と舞が二人でプレイしているみんゴル実況中継だと思えば我慢できるな。
当然咲の家でみんゴルっているわけだが何度やっても咲に勝てない舞、その内ムキになってくる舞。
咲が「舞ぃ…もぅやめよぉ〜」とかグッタリしながら言っても断固として否定する舞。
疲れの限界で笑顔で「そろそろ他の事でも〜」とか呟きながら電源ボタンに手をかける咲、その手を無言でガシっと掴む舞。
見詰め合う二人……。
なんてな!明日はゴルフだと判っていても癖で8時半に起きてしまいそうだ…
舞は熱中すると見境がないっぽいから、ゲームはやらせん方がいいなw
いや、いっそ野球拳でもやらせれば…
ゲサロ板の百合ゲースレを見てふと思った
…筆箱が百合グッズに変化したように、ふたりの想いが高まれば
精霊の力でプレイ中のゲームが百合ゲーに改竄されるかも
_,,..l r、!ヽヽ ヽ、
,.-'二 l H l、 l .lヽ
/,-'",=、'l l l l,,.l..l__ .lヾ、
./-',;;;/´ ヾ!l 弋l⌒l!Tヽ l ヽ
,r'´ , .. /,ィ;/、,=、、 l!. _,,==、、l l l ヽ l
/ / / /´',_( 〇 /〃ノ = r' ` ⌒`ヾ=l;;l;;/ l l
/ / ./ /l/ , l | l; 。 l〃/i_,,,...__,,-ー、--.、ヽ "/';; l l l このパンうめぇぇぇぇぇ!!
/ / ,イ./_j ノノ ヽjメ、.ヽu ,、゚ rィ_;;;;::::::::::::;;;;;::;-ゞラ イ-、; l/ /
, :l / |' ̄| | `:{ _ `ーー< ̄_,,゙-''" /く´l;;;lノヽ
/ .ノレ_lム尖ミ 彡天仆! (,,/ /ヘ、 ̄-= _ -'_,.l/;;;;l. l
l .:/| { /しヘ {しハ ソ`、' /' ヽ、 〈;;;;`"l;;;;;;;;;;ll/
l :l ,} 弋tソ, 弋tソ !i-,,_i,,=-、、ニ=、, 。 。/ ー‐、‐'' _ゝ、l;;;';;ll;;〃'
|.:l/j "" 丶 _, ""/''"´ `ヽ、く! l/l;;;rィl ,rく´ __`+、/
|:{ヽ! ー‥ ¨´ / ,r--ー、_ "`ヽ ,i" /{ l ,>' l l /`ー、
l:l ハ ´ (、__//´ ̄`''''`ー' ヽ ,ィ! ̄ヽ、!,,L/ l l /
'| \ l / ,__,,..- ヽ/l l -.l lー' ヽ'
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咲「なぎささん・・・あたしの舞を食べましたね」
な「いや・・食べたっていうか、その・・・」
咲「おしおきしますよ・・」
な「ちょっ!!お尻に注射はやめてーー!!!!」
ほのか「はっ!私のなぎさのピンチを感じたわ!!」
こえーよ
美術の授業で咲をモデルに絵を書く舞
咲「(舞って本当に集中力あるんだな・・)」
1時間後
舞「できたわ・・・」
咲「見せて見せて・・・・わ〜すごい上手」
と、そのとき
咲「!!!!ちょっ!!舞!!これ!!」
舞「え?どうしたの・・・・あ!!!!!!」
咲「ちょっと舞・・スカートの中が見えてたならいってよね」
舞「ごめんなさい・・集中してて気づかなかったわ」
咲「これは・・提出できないよね・・」
これって普通に見えてたって事?それとも見えないはずのものが見えたって事?
後者だとすれば舞は透視・念写スキルか相当の妄想力の持ち主って事になるね。
咲「!!!!ちょっ!!舞!!これ!!」
舞「え?どうしたの・・・・あ!!!!!!」
咲「ちょっと舞・・パンツの中まで描かないでよね」
舞「ごめんなさい・・集中してて気づかなかったわ」
それはなんつーか集中力を超えているなw
是非その絵を眺めてみたい。
>>44 前者だ・・咲は体育座りの格好だったから舞からは余裕で見えてたが・・
舞は絵に集中していたため気づかなかった
咲「な、なんでパンツまで…! 」
舞「ごめん、ついわたしの絵心が……」
満「絵柄、クマちゃんね」
薫「……どうせタヌキだろうと思っていたのに」
満「そういう日もあるわ、薫」
薫「姉妹そろってタヌキの絵柄だと思ってたのに」
是非とも舞の描いたその絵激しく見たいだす。
>>48 すでにみのりのパンツを見ている事をさらっと、言ってのける薫ww
「え、アカネさん海外に出張ですか!? 」
「ここのとこモロッコのタコ事情が大変だからね、今のうちに独自の輸入ルートを開拓しとこうと思って」 (フランス語の辞書を片手に)
「すごいですね、がんばって下さい! ……でもアカネさん、なぜフランス語を喋れるんですか? 」
「んふふ、伝統あるベローネ学院高等部女子にはね、交換留学生の制度があるの。それで、ね」
「お友達と仲良くなるために覚えたんですか? さすがアカネさん! 」
「そんな訳で、しばらく留守にするから臨時バイトも頼んでおいたし、よろしくね」
「はい! わたし、がんばります! 」
翌日
「こんにちはー!? お手伝いの日向咲でーす! 」
「日向みのりでーす」
ひかり、大いに驚く
「こ、こんにちは! わ、わたし九条ひかりと言います! ……ああ、そーいえばアカネさんがそんなこと言ってましたっけ」
「お客さんはあたしに任せて! 看板娘は伊達じゃないナリ! 」 (にしても、ひかりっておデコ広いなぁ……)
「みのりもがんばる〜♪ 」
「はい、よろしくお願いします」 (へんてこ眉毛…、ほのかさんよりマシだけど)
さらに翌日
「え、日向さん風邪ですか? 」
「ごめんね、ちょっと今年に入って二度目なんだけどなぁ……。うーん」
「ともかくこっちは心配ないので、お大事になさってください」
「どうしよう、ああ言ってもさすがに一人だと…」
「「わたしたちに手伝わせてくれない? 」」
満、そして薫
「わたしたち、今日はヒマなのよ」 (背中には、メロンパンいっぱいの紙袋)
「そう、ちょうど暇つぶしに困っているの」 (足元には、みのりが抱きついている)
「あ、ありがとうございます! 」 (わたしよりデコが広い…、きっとルミナリオしやすいんだろうなぁ)
と、突如どこからともなく大迫力サーキュラス登場
「ル、ルミたんわたしにも手伝わ…! 」
瞬間、暗黒のマーブルスクリュー炸裂
「「わたしたちの邪魔をしないで! 」」
(タコカフェ、今日は畳もう…)
実況板から転載ネタ↓
無題 名無し 06/06/21(水)01:08:02 ID:MDKiVTfA No.15380
咲「そんなひどい…」
薫「別に私にとって、あなたはみのりちゃんのお姉さん以上の価値はないの」
満「そう、ただのメロンパン屋の娘」
咲「あ、あんなに…まじめに働いてくれてたのは嘘だったなりか!?」
薫「だって現物給与だったじゃない?」
満「そうよ、しかも100円のパンが80円で買える日に
わざわざパンで支払ってきたのよね。
…あら、20%分の労働対価はどこへ消えたのかしら?」
咲「(ち、バレてたか…)」
舞「まって、みのりちゃんのお姉さんはあなたにとってもお義姉さんでしょ?
私はそのお義姉さんの伴侶だからやっぱりお義姉さんよ!
そして満さん、咲はあなたが愛するメロンパンの父親の娘でもあるの!
つまりあなたから見てもお義姉さんにあたるわ!つまり、みんなは家族なのよッ!」
咲「…舞、それはさすがにイカレスラー並の強引なまとめ方ナリ……」
満「ジーン そうか、みんなは家族だったのね」
薫「感動…」
咲「えええええぇえー!?」
「家族の愛が3つの世界に降り注いでおる・・・
これは生きとし生けるもの全ては家族であるという、百合のメッセージじゃ!」
なんか今日は凄い豪勢ですなぁ、眼福眼福。
ドラえもんがタケコプターで飛行中タイムふろしきを落とした
舞「(ん!求人ジャーナルにパンパカパンのアルバイト募集が載ってる)
やりたいけど中学生じゃ無理ね・・・」
チョ「舞・・お庭でこれを拾ったチョピ」
舞「???なんだろ・・どこかでみたことが・・・あっ!!!」
舞は兄貴の部屋からドラえもんの単行本をもってきた
舞「これタイムふろしきよ・・・そうだわ!!これで姿を19歳に変えてアルバイトの
面接にいきましょう」
しかし姿は19になっても舞は中学生・・履歴書が書けない
舞「どうやってごまかそうかしら・・ウソは書こうと思えば書けるけど、身分証明書とか
見せてっていわれたら・・・」
舞は履歴書にウソを書くことを決心した・・すべては咲と1秒でも長く同じ空間にいたいため
舞「書けたわ・・・後はタイムふろしきで19の姿になって写真はって咲んちに郵送すれば
完璧ね・・・」
そして舞は19の姿になり咲んちに履歴書を送った・・・
しかし・・・結果は不採用・・・いくら容姿は19でも中身は中学生、アルバイトとはいえ
自分より年上の人たちには適わなかった
舞「社会の厳しさをまざまざと思い知らされたわ・・・絶対採用されると思ってた自分が恥ずかしい」
舞は1歩成長した・・
その後
ドラえもん「あれ??タイムふろしきがない!!どこかに落っことしたんだ!!」
アルバイトするために19歳になるなんて偉いなあ
誘惑するために19歳になる人とかいそうだ
なんとかタイムふろしきを見つけたドラえもん、しかし飛行中突風がふいて・・・
み「あれ〜?なんだろーこれー」
タイムふろしきは咲の家の庭に落っこちた
み「わっはははは、みのりマン登場!!」
みのりはタイムふろしきをマントにして遊んでいた、と・・そのとき
み「あれ?みのりどうしたんだろう・・背が伸びた気がするし、すらすらと言葉がしゃべれる」
みのりはタイムふろしきで10歳年をとってしまったのだ
咲「ただいまー今日はね舞も一緒だよ〜って・・どなたですか・・」
み「お姉ちゃん・・みのりおっきくなっちゃった・・」
舞「みのりちゃん!!それタイムふろしき!!(どうしてさっきドラえもんに返したのに)」
咲「タイムふろしきってドラえもんの・・」
舞「うん・・なんか落としちゃったみたいでさっきうちに取りにきたんだけどまた落としたのかな」
み「どうすれば元に戻れるの?」
舞「こっちがわから巻けば元に戻るわよ」
み「な〜んだよかった・・それじゃあ・・元に戻る前に・・」
咲「ちょっ!!ちょっとみのりなにするの」
舞「ちょ・・・みのりちゃん・・どこでそんなこと覚えたの!!」
み「折角大人の女になったのに・・お姉ちゃんたちといけないお遊びしたいなと思って」
咲「やめなさいみのり、お姉ちゃんのいうこと聞けないの!!」
み「今はみのりがお姉ちゃんだもんね・・」
咲舞「ああ〜ん!!!!」
ド「どうしよう〜!!またさがさなきゃだ〜!!(泣)」
なぎさのおっぱいを大きくしようと、ほのかはタイムふろしきを被せてみるけど・・・
ドラえもんのキャラが、よう掴めとる。GJ
>>58 ほの「まずはなぎさの服を剥ぎ…脱がさないとね」
ひか「ほのかさん私手伝います」
/ / ', ヽヽ
, ' __ ,:' -−―― ┬ - 、 l ヽ ヽ
/-‐'´: : :/ :´: : : : : : : : : : !: : : : : : >、, -―−- 、 ', ',
'´ ̄ヽ : /:_:_: , ---- 、: : : |: : : ,r'´ ,  ̄ ヽ: :_; -'‥┘
`´ / >- 、 ノヽーlー/ / /||||lii ', :
// /__ u __ Y ヘl| _,' /メ |||||||| l ! :
, /イ_r=u r=、l | |l lヘフ、 ヘフ | l ! :
l| l. ヒソ, uヒソ lトl|Kl:! l、 _ l / / 実は今おしっこ漏らしてるんだけど、
ヘハ u r−ァ リイ|V lヽトト>、__ イ/ /! : どうしたらいい?
ヘ:ト 二 ィ乂.「| 从 | l /、_ヽ :
彡 /u V-〈⌒i : /7/, -‐ Y´:
/ト、lハ.___ノ「!个iu ! : l/ /i | :
/ l r._冖ゝニイ |!、 : 〈ノ\l| { :
〈ヽ.! rヘ二ノ !.! V : 〈ハ 〉 j_ _ 〉 :
ト', Lr‐t」 八 u ! : l| └i´ |┘ :
} ! | `┘ : j ! | l :
/u l i : ,' ! 、 ! | :
l ! l : { ノi ,' ハ :
lu {エニeニニエニ} : /' └―‐' / ハ :
| / ̄ハl l | : /' l ,' .ハ :
/-‐'´: : :/ :´: : : : : : : : : : !: : : : : : >、, -―−- 、 ', ',
'´ ̄ヽ : /:_:_: , ---- 、: : : |: : : ,r'´ ,  ̄ ヽ: :_; -'‥┘
`´ / >- 、 ノヽーlー/ / /||||lii ',
// /__ u __ Y ヘl| _,' /メ |||||||| l !
, /イ_ u l | |l l―、 ―| l ! 言われた通り
l| l. ―, u― lトl|Kl:! l| |r‐、| |l / / 雨に紛らすつもりで
ヘハ u r−ァ リイ|V lヽトト> ー'_ イ/ /! 全部漏らしちゃった
ヘ:ト 二 ィ乂.「| 从 | l /、_ヽ
彡 /u V-〈⌒i /7/, -‐ Y´
/ト、lハ.___ノ「!个iu ! l/ /i |
/ l r._冖ゝニイ |!、 〈ノ\l| {
〈ヽ.! rヘ二ノ !.! V 〈ハ 〉 j_ _ 〉
ト', Lr‐t」 八 u ! l| └i´ |┘
} ! | `┘ j ! | l
/u l i ,' ! 、 ! |
l ! l { ノi ,' ハ
lu {エニeニニエニ} /' └―‐' / ハ
| / ̄ハl l | /ん〜っ l ,' .ハ
やはり百合スレに転載されたかwしかし漏らすのはひかりの専売特ky(ry
満「薫・・私もう長くないと思うわ」
薫「満・・プリキュアには適わないといいたいわけ」
満「そうじゃなくて・・・私病気かもしれない」
薫「満が病気?私達は病気なんてしないはずよ」
満「そのはずだけど・・・薫には黙ってたけど今日の昼休みに股間に違和感を感じたの
そしたら血が出てたわ」
薫「!!体育で切ったんじゃないの」
満「ううん・・違うわ・・笑っちゃうわね・・私が病気で死ぬなんて・・・」
次の日
咲「おはよう満薫」
満薫「・・・・・・・・・・」
舞「2人ともどうしたの」
満は咲舞にすべてを話した。すると
舞「・・・・あの・・・それって・・・」
咲「いわゆる生理って奴・・・・」
満薫「生理!!??」
次の日、満だけ学校へこなかった 以上満と薫の生理ネタ
生理つったら、こんなイメージだな
咲:
家族に赤飯を炊いて貰い、ちゃんと母親に説明を受け、なんの偏見も持たずに終了。むしろ、生理になると無意味に赤飯を食べたがるように。
不思議がるみのりに色々と聞かれると、母親に教えてもらったことを噛み砕いて説明。以降、友人の相談にも乗っちゃうように。
舞:
事前に知識として知っているものの、やっぱり大慌てして混乱する。
そこへ牛乳がやってきて大混乱になったり、舞母がやってきて大混乱のついでに安産祈願のドグウをぶっこわす。
みのり:
まだずっと先のこと。
しかし色々と物事を上手く運ぶため、各自の生理についてメモしておき、実戦に役立てる。
なかよし裏表紙の生理用品の広告に出演する咲舞
舞「なにこれ咲?」
咲「招待状だよ。舞の歓迎会を行うから明日私の家にきてね♪」
舞「そうなの、ありがとう♪」
咲達クラスメートの女子で舞のパンパカ歓迎会を開こうという事になった、そして次の日
舞「やっと着いたわ、こんにちは〜」 ガチャ。
みのり「いらっしゃいませ〜♪おねえちゃ〜ん♪」
コロネ「ミャ〜♪」
舞「み!みのりちゃん!?」
みのりとコロネはなぜかパンの袋を頭に被っていた。目と口の部分だけに穴が開いている。
舞「なっなにしてるのみのりちゃん、そんなもの被って!」
み「パンパカ歓迎会秘密クラブにようこそ〜♪今日はこういうコ〜スになっておりま〜す」
舞「こ!こういうコ〜スって・・・・・」
み「さあどうぞあがって、みんながお待ちかねだよ〜」
舞「はっ・・・・はあ・・・・・」 そう言うと舞は家に上がりこむ。
み「そこの階段を上だよ〜♪」
舞「わかったわ・・・・・・」 みのりの言うとうりに舞は部屋に向かう。
コ「フシャ!ふしゃー!!!」
舞「ええ!?なっ!何???」
み「はいペナルティーで〜す♪舞おねえちゃん階段上がる時にスカートをてで押さえちゃったね〜♪この歓迎会では自然体にふるまわなけらばいけないのでパンツがみえてもきにしてはいけませ〜ん」
舞「ええ!何それえ!?」
み「さあてでおさえないでのぼってくださ〜い♪」
舞「そっ!そんな・・・・・」
コ「ふしゃあああああ!!!」(押さえないでのぼれー!!!)
舞「ううう・・・・・・」
仕方ないので舞はそのまま自然体で上った、バッチリみのりにぱんぱかぱんつを見られた。
み「さあこのおへやだよ〜♪」
がちゃ!
舞「・・・・・・・・・・・えええええ!!?なっなにこれえ!?」
舞が部屋に入るとそこには夕凪の制服を着た三人の女子が立っていた、しかも頭にパンの袋を全員被っている!
舞「どっ!どうなってるのこれ?」
み「さてここでいきなりクイズで〜す!この中で咲おねえちゃんはだれでしょう〜?」
舞「ええ!クイズ!!?」
み「さああててくださ〜い♪もしあてたらごほうびとして好きな子といちゃいちゃできます、でもはずしたら・・・・・」
舞「外したら・・・・・・どうなるの?・・・・・・・」
み「それはその時のおたのしみで〜す♪それじゃあがんばってみよう〜♪」
舞「お楽しみって・・・・・・この三人の中から・・・・・これはちょっと難しいわね、みんなパンの袋被ってるし・・・・・・」
しかしその中から異様とも思える人が一人混じっていました・・・
謎の女「フー!フーーー!!!」
舞「え!この人なんか苦しそうよ!」
そのクラスメートはちょっぴり太めで夏前なので暑そうなのかフーフー言ってます。
舞「ねえ貴方大丈夫?無理してない?さっきから鼻息が荒いけど?それに紙袋の天辺から湯気でてるわよ!」
謎「フウ〜!ふううう〜〜〜〜〜!!!」
舞「貴方もしかしたら優子さんでしょ、もうわかっちゃったから外していいのよ紙袋!」
謎「私は優子じゃない・・・・・・ゆうこじゃない!!!私が咲なり!私が咲ナリイイイ!!!クフ!クふウウウーーーーー!!!!!」 ドンドン湯気が立ち上がる。
舞「そんな咲って・・・・・これだけ言っても外さないなんて頑固ね・・・まあいいわ、そうなると後の二人のどちらかね・・・・・・私のカンを頼りに咲の匂いを嗅ぎ分けるのよ!」
真中の子「私が咲デスナリよ、舞」
一番右「イイエチガウヨ、ワタシガサキヨ!マイ!」 声色を使いこなし舞を惑わせる二人。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舞「このコだわ!」 ガシ! 舞は左の子の手をつかんだ!
み「ぶっぶ〜〜〜〜はずれ〜〜〜〜ざんねんでした〜〜〜〜〜♪」
舞「ええ!違うの?」
二人共袋を外した、舞が選んだのは委員長だった、もう一人は仁美だった。
舞「そっそれじゃあ苦しんでたのがやっぱり咲?」
バリバリバリ!
優子「あ〜苦しかった・・・・・・」
舞「・・・・・・・・・」 やっぱり優子だった・・・・・
舞「そっ!それじゃあ咲は何処?」
み「咲おねえちゃんはここで〜す!」 ガチャ!
みのりはクローゼットの戸を開けた、するとそこには咲が猿轡をされ縛られ入っていた。どうやらみんな先に咲をいただいていたようだ。
舞「咲!何でこんな所に!!!」
咲「もがもが・・・・・・」
み「それよりもまちがえちゃったね舞おねえちゃん♪それじゃあおしおきタイムだよ〜♪」
舞「お!おしおきって・・・・・・・何?・・・・・・・」
み「みんなかかれ〜♥」
みんな「わ〜い♪」
舞「そっ!そんなあ!!!あ〜れ〜」
みんなが舞に襲い掛かりました。×ゲームは名づけて百合地獄だそうです。しかもこの隙に猿轡を外した咲までが舞に飛びついていました。こうして歓迎会は大成功の内に幕を閉じたのです。
みのり、どこまで黒いんだw
ほのかが後継者と指名しただけのことはあるなw
みのり薫攻略に成功
咲×満
薫×みのり
舞・・・・・
このとき舞は必死だったはず
満「なんなのこの気持ちは・・薫があの子と一緒にいるだけでこの不快な気持ちに
なるのはなぜ??」
ほ「あなたはわたしと似てるわね」
満「あなたは?・・・」
ほ「ごめんなさい・・私もあなたと同じ気持ちを味わったことがあるから・・
なんかほっとけなくて・・」
みのり「薫お姉さんも雨嫌い?」
薫「さあ」
みのり「じゃあ好き?」
薫「さあ」
みのり「みのりのことは好き?」
薫「え!!・・・・・・s・・」
みのり「みのりは薫お姉さんのことだーいすきだよっ」
咲「ねえ満、満は私のこと好き?」
満「さあ、メロンパンくれたら考えてもいいけど」
みのり「できたー!もういいよー」
舞「何描いたのかな?」
咲「やっぱり紫陽花?」
みのり「じゃーん。みんなの顔でーす」
みのり「咲お(実)姉ちゃんに舞お(義)姉ちゃん」
みのり「それから満お(義)姉(妹?)ちゃんに薫お、姉さん(女房)」
薫「濡れるよ。あっちだ、あっちにいこう」
み「もうぬれてるよー。薫お姉ちゃん、だいたーん!」
満「ドロッ、こっち!こっちから先に殺って!」
ド「サラサラ〜」
満「チッ、使えない!」
ついに満には嫉妬心が芽生えたか…w
今週の見てると、どちらかといえば舞の方が
ヤバイ気がするのだが?
しかし咲だけでなくみのりまで無邪気攻めスキルの持ち主とは、日向姉妹・・・恐ろしい子達!
でもそれがイイんです、ハイ。
薫「雨の日は危険だ」
みのり「「なに言ってるの?今日は安全日のはずでしょ?」
「今日は〜のはず」ってことは、
二人はもう既にそういうことを日常的にする仲になったってことか
みのり恐ろしいな!っていうか薫は満より幼い娘でも美味しくいただくんだな
み「みつるおねえさんかおるおねえさんにあわせて〜」
満(駄目、この子は薫を惑わせる!この子を薫に会わせる訳にはいかない!)
満「駄目よ、悪いけど薫に会わせるわけにはいかないわ・・・・・」
み「ええ〜・・・・・でもそこをなんとか・・・・・」 ガサガサガサ みのりが袋から何かを出した。
満(!!!・・・・・・あれは・・・・・メロンパン!)
み「おねがいみつるおねえさん・・・・・」 そう言いながらメロンパンを満の口にぐいぐい押し付けるみのり。
満(我慢よ・・・・・ここはこの甘い誘惑に絶えるのよ・・・・・・・満!)
無表情で何とか堪える満。
み「・・・・・・・それじゃあこれ・・・・・」 みのりはポッケから紙を取り出した。
満「ああ!!」
それはパンパカパンのメロンパン十個無料引換券だった!
満「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まってて、今呼んで来るわ・・・・・・・」
み「わ〜い♪」
満「薫、あのコのどこがいいの!?」
薫「……甘い香り……メロン…メロンパンの香りがするところ………かな…………」
満「!!!!!!」
舞「プリキュアカレーにしてして♪」
咲「丸っ美っ屋♪プリキュアシリーズ」
「はーい、ご苦労様でーす!」
咲「はぁ〜、今日もCM撮り疲れたなり〜」
舞「ふふっ、今日もご苦労様」
咲「こんなのカレーなんて売れないよ」
舞「それが、意外と売れてるんだって」
咲「ほんとに〜?」
舞「じゃあ、食べさせてあげる。はい、あ〜ん」
咲「あむっ」
舞「おいしい?」
咲「む〜、甘すぎる〜……むぐむぐ」
舞「あーっ、私の手まで食べないで!」
咲「むふ〜。むぐむぐ」
舞「もー、じゃあ、私も咲を食べちゃうからね!」
咲「はい?」
舞「いただきまーす♪」
咲「ちょっと待って〜……今は疲れてる〜な〜り〜……」
舞「は〜い、脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」
最近のこのスレでの舞は積極的な気がする。
それだけ回りの環境になじんできたって事なのだろうか?あるいは咲の無邪気攻めに免疫ができたとか。
逆に薫はみのりにあっさりと篭絡されてますなw
みのり・・舞と一緒に歩いていたのに薫を見た途端に舞を捨てるとは
恐ろしい子
電話「ちりんちり〜ん」
咲「はいもしもし」
?「貴方の妹は預かったわ、返して欲しければメロンパン五十個で手を打つわ」
咲「そっ!そんなあ!ゆるしてナリ!みのり返してナリー!」
?「メロンパン五十個でもれなく返ってくるわ、近くの公園に素早くもってきなさい」
咲「そんなにメロンパン貰ってどうするの?」
?「食べるの、私が一人で」
咲「一人で!?」
み「ただいまおねえちゃん♪」
薫「・・・・・・・」
咲「あ、薫と一緒に手つないで帰ってきた・・・・・・」
?「・・・・・・・」
ガチャ・・・・・・・
咲「あっ・・・・切れた・・・・」
?の意味がねェーwww
その後
満「なんであの子を家に帰したの、やっぱりこの世界の連中に同情してるんじゃ」
薫「まさか・・・満の管理が甘かったから逃げられたんじゃないの」
満「!!なんですって・・・・」
咲「なんかさっきから海岸の方ですごい音するね・・・」
舞「うん・・なんだろ・・・だれかが戦ってるのかな」
舞「あ、あのね、咲…」
咲「ん?どうしたの、舞!」
舞「あの、毎週EDのところで、階段から飛び降りるでしょ?あれ、そろそろやめないかなぁって…」
咲「なに言ってるの、舞!あれはEDの見せ場だよ?それをやめるなんてとんでもない!」
舞「う、うん、じゃあせめてビデオに…」
咲「ダメダメ!最初に、二人で最後までやろうねって約束したじゃん!」
舞「あ、あの、見てて変わらないなら、ビデオでもいいんじゃないかなって思ったの」
咲「仮面ライダーの人たちだって、自分でスタントやってるんだよ?私たちが弱音をはいてどうするの!」
舞「いや、ね、その…先週は足をくじいたし、先々週に至っては、骨折しかけたし…」
咲「私たち若いんだから大丈夫大丈夫!」
舞「咲は体育会系だからいいけど、私は文科系だから…」
咲「じゃあ、明日から毎日走ろうよ!ダッシュダッシュ!」
舞「う、うん、あの、それじゃあ最後のお願いだけど、もう少し飛び降りる段数を減らさない?」
咲「ダメだよー!そんなことしたら、見ているみんながガッカリしちゃうよ!二段目からだったら、みのりでも飛べるよ!」
舞「ご、5段目でなんとか…」
咲「ダメ!最初から25段目って決まってるでしょ!」
舞「うう…一週間休みだったのも、私が治療してたからなのに…もう足がもたないよ…」
大丈夫、先代は毎週大気圏再突入してたんだw
けどアレは変身してたな…
じゃあ今後は、舞が負傷した回は
咲が舞にルパンダイブする内容に差し替えられる方向でひとつ
ほ「ふふ……美翔さん、あなたの愛はその程度のようね」
舞「だっ、誰!? 私の咲への愛は誰にも負けません!」
ほ「私はなぎさが望むなら、臭い靴下でも嗅いでみせるわ!」
舞「わ、私だって、おしっこちびったパンツでも洗ってあげます!」
ほ「生意気言わないで! 私はなぎさの尻の穴でも舐めてみせるもの!」
舞「わ、私なんか、例えボケてもちゃんと介護して下の世話でもしてあげます!」
ほ「私となぎさの愛のほうが深いのよ、キイイイー!」
舞「先輩みたいにマンネリ化してない分私たちの愛のほうが新鮮ですクケエエー!」
な「ゴメンね、うちのほのかが! ホンットにゴメン!」
咲「うちの舞こそすみません! ほらっ、帰るよ!」
ほ「キイイーッ!」
舞「クエエーッ!」
泥沼だなw
>>94 パートナーを思うあまり珍獣化する二人に乾杯だ…ww
尻だの介護だの、何げにすごいこと口走ってるしw
仁美「嫉妬のほのかさん、って知ってる?都市伝説の」
咲「なにそれ?」
仁美「長い黒髪に眉毛が太くて、すっごく孤独で友達もあまりいない人らしいの」
咲「なんかあんまり怖くないなり〜」
仁美「でね、恋人だけが頼りなのに、その恋人は他の人からもモテモテなんだって」
仁美「だからその恋人に嫉妬して近づく人を皆食べちゃうんだって」
咲「え〜」
仁美「飴を自分で作るほど好きだから飴をあげれば許してくれるとか」
仁美「なぎさ、って言えば襲ってこないけど3回繰り返すととんでもないことになるらしいよ」
仁美「同じ境遇の人には見えるらしいのよ〜」
咲「舞〜。何描いてるの?あ!!」
舞「これ?この間紫陽花を見に行ったでしょう?」
舞「その時すごく綺麗な女の人がいて絵になってたから軽くスケッチしておいたの」
舞「その人なんだか悲しそうだったけど、私を見て微笑ってたのよ」
>なぎさ、って言えば襲ってこないけど3回繰り返すととんでもないことになるらしいよ
ワロタw
薫「その女の人、私も見たわ」
満「私も」
PM:21:45
な「ふふっ、愛が深すぎるってのも考え物だよね。ぶっちゃけ最近疲れたよ」
咲「わかりますわかります。先輩なんか、板ばさみですもんね」
な「そうそう。体もいいかげん限界だよ。あ、すいません、ほっけ一つ追加で」
咲「先輩たちだと、週にどのくらいのペースなんですか? 私たちはまだ付き合ったばっかりだから、そんなでもないですけど。あ、卵焼きも」
な「ぶっちゃけ、週5回……。あ、すみません、なんこつ追加で。二人分」
咲「5回ー!? 週ですか!? 私たちなんか、月5回ですよ!? あ、このキムチ鍋を」
な「あ、それ、おいしそう」
咲「ムッフー! さっきから狙ってました!」
な「半分分けてね。ほのかの場合、嫉妬が体に反映されるから……ぶっちゃけ、もたないよ。えーっと、お刺身五人盛」
咲「もう一人分頼めばいいんですよ。でも、そんなに回数多いと飽きません? やることなくなりませんか? あと、馬刺し」
な「最近いろいろやってるよ。変身したままとか、バター淫獣とか……この間は大気圏突入しようとか言い出すし。海鮮サラダお願いしまーす」
咲「うわあ……それは大変そう。そう考えると、私たちってノーマルだなあ。あ、海老シュウマイ。二人前」
な「あれ、ほっけおいしい」
咲「もう一回頼みましょうか」
な「あ、あと、私のことはなぎさでいいから。敬語なんか使わなくていいよ。すみませーん! ほっけー!」
咲「うん、じゃあそうするね。ところで、ホントにひかりさんとはなにもないの? あー、ほっけ二人前でー!」
な「な、ないよ! なに言ってんの!? ありえないよ、週5回の間に入る隙間なんてないもん! あの、ホタテのバター焼き」
咲「ほのかさん、私のところにも聞きに来たよ。なぎさが帰って来ないけど、知らない?って。ちくわ揚げください」
な「あちゃー……。あ、あの日はね、たまたまひかりと飲んでて……あ、たまたまだよ。ホント偶然帰りに会ったの。マジ偶然。梅茶漬け」
咲「あれ、もう個人プレーですか? 愛されてるだけに、なにも言えないよね〜……そういえば最近、場所を選ばなくなってきたなあ……。あ、鮭茶漬けも。二人前」
な「いや、まだまだ前菜だよ。はあ……今日も帰ったら……だろうなあ……。あの、この海鮮丼ってやつも」
咲「あはは、うちに泊まりに来ます? あ、納豆ください」
な「うん、ありがと……でも、迷惑かかるからいいよ。すみません、バニラアイス」
咲「あれ、おっかしいな〜、ぜんぜんメニュー来ないね。はあ……舞もいつかそうなるのかなあ……。あ、チーズケーキ」
な「来てるけど、もうテーブルの上が空になったんだよ。嫉妬には気をつけてね……体で証明させられるから。あの、このマンゴーまるごとってやつを」
咲「あれ、やばっ、舞からメールきてる!」
な「マジ? あ、やばっ、私もほのかからメールきてるし!」
ほ「なぎさっ! ここにいたのねっ!」
舞「咲っ! なんで二人でいるの!?」
な・咲「キターーー!!!」
PM20:22
ほ「ふう……まったく、最近なぎさったら何考えてるのかなあ」
舞「わかりますわかります。先輩なんか、苦労してますよね」
ほ「今日も、さっき送ったメールがまだ帰ってこないし……最近、愛が足りてないのかな? あ、すみません、仔牛のソテーのレモン風味のコースを」
舞「あ、咲もだ……。もう、まだ付き合い始めたばっかりなのに! 私は、生ハムとチーズを詰めた 骨付き仔牛の軽い煮込みのコースを」
ほ「愛は全身で表現してあげなくちゃダメよ。私なんか、なぎさが私のこと見てくれるかいつも心配だもん」
舞「うーん、咲は奥手だからなあ……もっと、積極的に迫ってもいいのかな?」
ほ「あ、前菜がきたみたい」
舞「わあ、おいしそう」
ほ「そうそう、若いうちは体で迫らないと、すぐに流されちゃうんだから。美翔さんも、しっかり捕まえておかないと」
舞「でも、毎回同じだと、飽きられちゃいそうで……」
ほ「私たちはお互い工夫しているもの。少しくらい変態だって思うくらいでちょうどいいの」
舞「そうですね……場所とか、道具とか、少し考えてみようかな」
ほ「ん……このスープ、おいしい」
舞「このお店、味も雰囲気最高ですね! さすが雪城さん」
ほ「あ、私のことはほのかでいいよ。気なんか使わなくていいから。美翔さんとは、話が合いそうな気がするの」
舞「あ、じゃあ、私のことも舞で……ところで、そのう……ひかりさんって……」
ほ「ひかり? あの子、いっつもなぎさにくっついて……この間もこっそりなぎさのことを待ち伏せしてたみたいなの」
舞「えっ、ひどいね、それ……連絡来たときに、何も知らなかったから、ゴメンなさい」
ほ「いいの。舞は悪くないから。なぎさは偶然だなんて言ってるけど、舞も泥棒猫には気をつけたほうがいいよ」
舞「うん、そうする。こっちが惚れてるだけに何も言えないよね……あ〜あ、惚れた側ってつらいなあ」
ほ「それにしてもなぎさったら、まだメール返ってこないの。もう……今日はしっかり問いただしてあげるんだから!」
舞「咲も……。もう、私の気も知らないで……今日、泊まりにいこうっと」
ほ「そうそう。縛ってでも捕まえておかないとね。ああ、おいしかった」
舞「心も体もですね。おいしいお店を教えてもらって、ありがとうございました」
ほ「それにしても遅いわね。心当たりはある?」
舞「そういえば……一つだけあるかも」
ほ「どこ? もしよかったら、一緒に来てもらってもいい?」
な「あーもう、早くメール打たないと! マジヤバ、超〜ヤバイって!」
咲「あっあっ、なんて言い訳しよう、気づかなかったで許してくれるかなあ……えーっと、えーっと!」
ほ・舞「いた……!」
満「まったくくだらない争いね・・お互い面と向かっていえばいいのに」
薫「弱いのよ・・・」
み「薫お姉さん馬刺し食べる〜」
満「・・・・・・・・・・・(私を無視?)・・・・・・・・」
>>97 み「わたしも見たーい! 」
満「きっと無理でしょうね、あきらめなさい」(チラッ)
薫(恋人はモテモテ、なるほど)
薫「きっと満なら見えるわよ、パンパカパンのメロンパンは大人気だもの」
み「おいしよねー♪ 」
満「……」
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 18:10:25 ID:bvgmTsBF
>>94 > ほ「キイイーッ!」
> 舞「クエエーッ!」
なにこの鳥獣戯画wwwww
>>100-101 節目のナンバーに新旧主役揃い踏みのSSとは何かめでたい。
しかし4人共(特にほの舞)あんなに食って大丈夫かなぁ?
>>100-
>>101 ワロタw
食い過ぎだ〜ww
セレブは完食しないんですよ
テキトーに頼んで好きなものを好きなだけ食べるスタイル
だが待てよ、なぎさにそんな経済力は無い・・・
まさからほのかの財布からry
>>101 >舞「あ、じゃあ、私のことも舞で……
カ「俺はカレハーン、カレっちと呼んでくれ」
109 :
カレっち:2006/07/01(土) 01:05:32 ID:0XHDCiqm
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|:. :. :. :. :. :. :. ;!.: .: .: .l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:ヘ:. :. :. :. :. /`ヽ.: .: | 二三三三三二
-― ・ ' ´ ̄ ̄ ̄ ` =― ' ´ ハ:. :. :. :. :| ' /.: .: ! 一二二三三
_ \:. :. :.ヽ/.: .: / 二一二三三三
_ ― ___ _ −、:. .: .: .:/ 一二三三三三
/ __, -= 「 `丶、 `丶 ヘ.: .: / 一一二一
/ / \::::::::|_, ┐ \ /´ ヘ.: | 二三三二
,/--/ ヽ -、:::::::::::ーt._ ヽ ヽ! 二二二三三三三
,/.:::::::::::l | \:::::::::::::::ヽ | ヽ \ 二二三三三二
::::::::::::::::::| {ヽーt._  ̄ ー‐| ', /----―' 一一二二三一
::::::::::::::::::l |:::::::L. _ ノ_,ノ ┘ 三三三二二一 俺の名前が出たからついでにCM!!
 ̄`i:::::::::l /.::: /  ̄ 一一一一二二三三三三二
/.::::::::::i /.:: / 一一一一二二三三一
/--、::::.ヽ /.: / 二三三
l::::::...ヽ._,ノ: / 三三
L:::_:::::::::::: l 一二三三
-、_ ヽ ヽ::_::: / 一一一二二一 一一二
−-、 \_, イ|
大分過疎化が進んでいるので、21歳以上のお友達はどうぞお越し下さい。
>>100-101の続きもあるよ!
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148821368/
舞は咲にかわいいっていわれるとやっぱうれしいんだな
「みんな星空の仲間たち」
「みんな輝いている」
って言ったときSHINING STARが流れてたら俺泣いてた
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/02(日) 20:02:14 ID:oY1lth4W
>>111 シャイニーンスター聖なる輝きー♪
違うよね(´・ω・`)
sage忘れた、マジごめんorz
第22話 超オドロキ!満と私の衝撃告白!!
イーグレットの様子が変なの。何か悩みがあるにちがいないわ。
ブルームが心配して理由を聞くと、イーグレットは、私たちのこと・・・と言うだけ。
イーグレットは、私たちが日向姉妹に取り入ろうとしてるんじゃないかと疑っていたの。
そんなとき、ブルームの練習を見に来た私の愛しい恋人に向かってボールが飛んできたの。
私はボールを消してしまったわ。イーグレットはその様子を見てしまったみたい。
放課後、私たちはプリキュアに誘われ、トネリコの森へでかけたの。
私たちはどうして誘われたかがわからなかったわ。答えは「友達だから・・・」。
「友達以上」という言葉に心を奪われたわ。
イーグレットは私たちのそばから少し離れた時、ブルームに私たちのの秘密をうちあけようとしたの。
その時私の恋人やメロンパンが現れたの!
泥沼の状況・・・ブルームは真実知って凍りついたわ・・・。
腹よじれました。
「舞は鳥みたいにかわいいから(以下略)」
いきなり口説き始めるのはふたご補正だと思っていたら本編でもか
なかよしではひとつのバケツを2人でもってたし
みちるんはメロンパン呼ばわりかw
満=シャナにしたがっている勢力が存在しています。(うそ)
てれび「メロンパンナのメロメロぱ〜んち♪」
満「ああ!!!こっこの子・・・・・可愛い・・・食べちゃいたいくらいに・・・」
てれび「メロメロパ〜ンチ♪」
満「メロメロぱ〜んち♪」
薫「満・・・・・・何しているの・・・・・」
満「あ!ちっ!違う!これは違うの!」
満、百合スレでは前人未到の二次元愛にとうとう突入ですか!?w
一人だけ対象相手が食物な満激萌え
満「薫、知ってる?
メロンパンにはメロンが入っていないのよ」
薫「へぇ。
だったら何故メロンパンと言うのかしら」
満「さあ?」
薫「……そう言えば、こないだみのりと食べたたい焼き、たいが入っていなかったわ。
その前にみのりと食べたたこ焼きにはたこが入っていたのに。
人間の食べ物には謎が多いわね」
満「……………………………………………………へぇ…………………」
薫「そして、今日はみのりを食べちゃったんだけどね」
満「なっ!」
薫「……」
満「……」
薫「……」
満「……どうだった?」
>>124 薫「そりゃあもう、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い。そんな感じだったわ」
満「……(?)そ、そう…」
なにこの漫才姉妹w
薫「まあ、食べちゃったっていうか、私が食べられたんだけどね」
薫「満・・この間プリキュアの家で足を組んで座ってたけど誰かを誘ってたの?」
満「バカいわないで・・・たまたまよ・・・」
薫「プリキュアに中身見られてたかもよ・・」
満「そういう薫もプリキュアの妹がこなかったからって拗ねてるんじゃないの・・」
薫「そ!!そんなこと!!・・・」
満「もうやめよ薫・・・中身の方は平気よ・・ブルマだし・・」
ちなみに俺の中での顔基準はこうなっているんだが、お前らどうよ。
なぎさ 上の上
ほのか 上の下
咲 中の上
舞 上の中
薫 上の上
満 上の上
チョッピ 上の中
上の上→エビちゃん、こりんレベル
上の中→学年で一番かわいいレベル
上の下→クラスで一番かわいいレベル
中の上→普通にかわいいレベル
中の中→普通レベル
中の下→顔よりも雰囲気や性格でかわいいレベル
下の上→顔は誤魔化しきれないが性格で乗り切ってるレベル
下の中→顔に加えて雰囲気や性格もやばいレベル
下の下→死んでいいレベル
努めて客観的に見ると
なぎさ 中の上
ほのか 上の中〜上
咲 中の上
舞 上の下〜中
薫 上の中
満 上の中
チョッピ 上の中
ミップル 中の下
ラブレター貰いまくり設定があったほのかが設定上では一番可愛いのでは?
満薫は転校してきた時のリアクション。舞にはなかったね
きさま、顔と百合なんの関係がありやがる
こんな可愛い子達が百合るなんて素晴しいなぁと再認識ですよ
なぎさ 上の下
ほのか 上の中
ひかり 中の上
咲 中の中
舞 上の下
薫 上の中
満 上の中
チョッピ 上の上
ミップル 中の中
優子 下の中
こりんレベルなんてそうそういないだろ
個人の好みは取りあえず横に置いといて、プリキュアの世界ではひかりちゃんと舞がトップレベル、少し下にほのかって感じで考えてましたが。
アイドル ほのか マドンナ
美少女 なぎさ 舞 薫 満
可愛い ひかり 聖子 咲 委員長
普通 莉奈 野々宮 京子 夏子
好み次第 志穂 仁美 真由
ちょいブチャ ユリコ 優子
ノーコメント 花沢
好みとか抜きにして、大体こんなもんだと思う
神 みのり
あんたなんか神じゃない
ってか、ランキング付けは同意できない部分が多々でてくるので、どうもなあ…
>>139 全然同意する必要なんか無い。
他人の感性を知る機会と考えれば少しは有意義。
こっちも「こんな程度だろー」みたいな気持ちで作ってるので
無理して同意してくれなくてもおk
今回の放送で自分の中の仁美の可愛さがワンランクアップしたよ
咲「舞は鳥みたいに可愛いから・・・」
舞「////・・・」
神 藤P 和也
美形 キリヤ サーキュラス ピーサード 支倉 ポルン
カッコイイ 木俣 カレハーン モエルンバ メップル
普通 イルクーボ バルデス 健太 フラッピ
がんばれ ウラガノス ゲキドラーゴ ドロドロン アクダイカーン
ココハユリスレデスヨ
ガチ百合 ほのか アカネ みのり
百合 志穂 舞 薫
ノンケ(潜在的百合) なぎさ ひかり 莉奈 咲 満
どっちかってと、女しか愛せない真性の同性愛者っていうより
男とか女とか関係無しに、ただ単純にその人の事が好きになってしまい・・・・みたいなのを想像してる
まあほのかの場合はマジでガチって感じだけど
舞は・・・でも段々咲ラブになってきてるな
今回の咲による「かわいい」発言で目覚めたと妄想したい。
一話見直すと、舞は子供の頃から咲に一目惚れ、って感じがしないでもない。
舞「満さん、薫さん、良かったら、今晩一緒にウチでごはんでもどう?」
薫「満、どうする?」
満「そうね、せっかくのお誘いだから、お邪魔させてもらうわ」
舞「良かった。じゃあ、これ注意事項を箇条書きにしておいたから」
満「注意事項?」
薫「咲の隣には座らないこと……」
舞「うん、咲の隣は私って決まってるの」
満「咲の前には座らないこと……」
舞「そう、隅っこのほうに座っててもらってもいい?」
薫「咲が手をつけたおかずには手をつけないこと……」
満「咲からおかずをねだられても、断固拒否すること……」
舞「咲のおねだりがかわいいからって、お願いされてもちゃんと断ってね」
薫「咲が調味料を取ったり、お皿を片付けるときに、手が触れるのを禁止」
満「咲に話し掛けられても声を交わすの禁止」
薫「っていうかぶっちゃけ、咲と目を合わせるのも禁止」
舞「それだけ守ってくれれば、あとはみんなで楽しくしていてくれればいいから」
満「これ、一つでも破ったらどうなるの?」
舞「うーん、死人が出るかもしれない」
薫「満、どうする?」
満「そうね、じゃあ学校が終わったら行かせてもらうわ」
薫「本気で?」
薫「こんばんは」
満「お邪魔するわ」
舞「あっ、二人とも来てくれたんだ」
咲「えへへ〜、こんばんはナリー」
薫「…………」
満「…………」
咲「あ、あれっ? 二人ともどうしたの? なんだか暗いよ?」
薫「…………」
満「…………」
咲「もー、いつにも増して無口だなあ。こっち見てよー! ねえねえ薫! みのりが薫に会いたがっててね」
薫「触らないで」
満「あ」
咲「あれれ? 薫の席にクマちゃん人形が置いてあるよ。薫は?」
舞「さあ? どこに行っちゃったのかな?」
満「…………」
咲「先に食べちゃってもいいのかな? いただきまーす!」
舞「いただきます」
満「いただきます」
咲「ねえねえ、満! それおいしいよね!」
満「…………」
咲「満? なんでそんなに離れたところで食べてるの?」
満「…………」
咲「えへへ〜、満のおかずちょっともらっちゃおうかな〜」
満「…………」
咲「あ、お、おかず持ってどこに行くの? 冗談だよ、冗談! もー、そんなに食い意地張ってないってば!」
満「…………」
咲「あ、そこのしょうゆ取ってもらってもいい?」
満「…………」
咲「あ、しょうゆは取ってくれるんだ。ありがと!」
満「…………」
咲「ごちそうさまー! じゃあ、お皿片付けなくちゃ!」
舞「あ、いいよ、私がやるから置いておいて」
咲「いいよ、そのくらいはやらなくちゃ!」
満「ごちそうさま」
咲「ほら、満もやるみたいだし、私もやらなきゃ! 満、お皿いっしょに持っていってあげよっか?」
満「…………」
咲「あー、待ってよ満! もう、なんでも一人でやっちゃうんだから!」
満「…………」
咲「あれ? 満のお皿にキャベツが残ってる。えへへ、最後の一口もらっちゃうね」
満「あ」
咲「あれ? 満の席にウサギちゃん人形が置いてある。どこ行っちゃったのかな?」
舞「さあ? もう帰っちゃったんじゃないかな」
クマちゃんウサギちゃんコワス
満と薫は二人きりのときに百合行為はしないんですかね
するとしたらやっぱあの岩の上なんだろうか
つか満と薫は家ないのか
満「何してるの薫」
薫「この岩のでっぱりに股間を乗せてたらなんかへんな感じになって」
満「そんなことあるわけが・・・・!!!(何この感じ・・・)」
薫「・・・・・・・」
満「・・・・・・・」
薫「満・・岩のでっぱりになにかぬるぬるしたものが・・・」
満「人体ってすごいのね・・」
満「次の戦いが終わったら結婚しよう」
咲「え!!・・満・・そんな・・いきなり・・少し考えさせて・・」
メロンパン「え!!・・満・・そんな・・いきなり・・少し考えさせて・・」
死亡フラグかよw
10数年後には日向薫とメロン満になってるな、こりゃ。
な「第一回! 新旧揃って七夕大会ー★」
咲「イエー☆」
ほ「みんなお願い事はもう書いた?」
ひ「はい。あとは吊るすだけです」
満「なんで私が」
薫「くだらない」
舞「まあまあ、そう言わずに」
な「じゃあみんなで吊るそうよ!」
ほ「…………」
ひ「…………」
舞「…………」
咲「あ、あれっ? なんでみんな吊るさないの?」
ほ「私は最後がいいなあって」
舞「わ、私も……」
満「見られたら困ることでも書いたの?」
薫「くだらない。先に吊るすわよ」
咲「薫は何を書いたの?」
薫「お姉さんと仲良くできますように」
咲「お姉さん? 薫ってお姉さんいたの? 仲悪いの?」
薫「ええ、今、すごく近くに」
満「誰かさんが私を裏切りませんように」
薫「残念、その願いは叶わないわね」
舞「あ、じゃあ、私も吊るそうかな……もっと恋が進展しますように」
な「なーんだ、みんな恋のことばっかりじゃん! 私もそうだけど」
ほ「ふふふ、じゃあ私の願い事も叶うかしら? ひかりさんお先に」
ひ「いいえ、ほのかさんこそお先に」
な「なに書いたの?」
舞「あれ? それで、結局咲の願い事は?」
咲「えへへ、私はね……これっ!」
な「わあ、素敵じゃん!」
ほ「ホント、素晴らしいと思う」
ひ「叶うといいですね」
薫「くだらない」
満「でも、いいんじゃない?」
舞「みんなで織姫と彦星にお願いしようね」
咲「うん! みんなの笑顔がいっぱい見られますように!」
うむ。じつによい。
癒されるなぁ。
そしてよく見れば短冊のかわりに淫獣どもが
ぐったり青ざめた顔で吊り下げられてるんだな。
満「第一回、新旧揃ってメロンパン大会ー」
咲「イエー……」
満「この大会は協賛のパンパカパンの提供でお送りしまーす」
ほ「解説の美翔さん、この大会の見所はどこでしょう」
舞「はい、すでに何名か解説に回って、参加を辞退しているところじゃないでしょうか」
ほ「おっと、図らずも同感です」
ひ「がんばってくださいねー」
舞「解説どころか、1名応援に回ってますね」
薫「バカじゃない?」
満「今回参加者の優勝賞品としては、みのり姫が特別に進呈されまーす」
み「お姉ちゃんたち、がんばってねー!」
薫「満、勝ちなさい」
な「えーと、なんで私?」
ほ「だってMHチームは、私が実況でひかりが応援だもの」
咲「あの……メロンパン代は払ってね……」
舞「咲ー! SSチームの運命は任せたよー!」
満「じゃあ、始めましょう」
な「ぶっちゃけ、ありえない」
咲「またお母さんに怒られるナリ……」
満「勝負は簡単、メロンパン50個を最初に食べ終わった人の勝ちよ」
な「ギブアップ」
咲「参りました」
満「なっ……!? 開催しないとメロンパンが食べられないじゃない!」
最初の二行でワラタ
温度差がw
この満はコラ画像でよく出る明るい前向きな性格の満だな
今日の物悲しい展開の中、舞の悩みと満・薫の意思そっちのけでおとしにかかる日向姉妹に少しワロタ
咲「みんなでペッタンコしようよ」
咲「んもぅ〜舞ったら、教えてくれたっていいでしょ〜?」
大木に美少女中学生が張り付いているのを見つけたら、一人残らず採集する。
>>171 夏休みの自由研究はまだちょっと早いぞ、みのりちゃん
みのりやメロンパンなどのエサを設置すると
満と薫が高確率で採取できるのでおすすめ
>>173 瓢箪岩からちぎって木までまいとけば、さらに確実ナリね
夏休み、咲は部活動があるから家族旅行には一緒にいけない、
そして運悪く一人の時に寝込んでしまうぐらいの風邪を引いた咲。
電話越し「大丈夫」って言っている咲だけど、雰囲気・声の張りでただ事では無いと
察してお見舞い+お世話をしようと咲の家へ――、インターホンを鳴らしても出てこないから
悪いかな?と思いながらも勝手に進入。咲の部屋の扉を開けてそこで舞が見たものは…ッ!?
っていう夢を見たいのだがどうすれば良いかな?_?
薫「私たちが目指す滅びの世界こそが理想の世界」
咲「本気でそう思ってるの?」
薫「もちろん」
舞「嘘よ!ならどうしてみのりちゃんと子作りしていたの!」
舞「・・・・まさかあの二人が・・・・・私見ちゃった・・・・どうしよう・・・・・・」
咲「どうしたナリ舞?深刻な顔して?」
舞「あ・・・・・じっ実は私あの時見ちゃったの・・・・・・」
咲「見たって何を?」
舞「・・・・・驚かないで聞いて咲・・・・・実は・・・・・・」
咲「う・・・・うん・・・・・ごくり・・・・・」
舞「満さんが・・・・咲の家の賞味期限切れの廃棄されていたメロンパンを全部くすねていたのよ!!!」
咲「ひええええ!!!!」
舞「それだけじゃないのよ!実は薫さんまでもが・・・・・・・・・」
咲「かっ!薫まで!!!・・・・・・」
舞「薫さんが・・・・・胸のポケットからみのりちゃんが写っている写真を取り出してニヤニヤしながらチューしてたのよー!」
咲「ぎゃーーーー!」
舞「やばいものを見てしまったわ・・・・これは絶対二人だけの秘密よ、咲!」
咲「そっそうだね・・・・そんな事あの二人に知れたら大変だもんね・・・」
舞「そうね・・・・約束よ・・・・」
しかし教室の入り口にはあの二人の姿が・・・・
満「見られてた・・・・・・」
薫「あの姿を・・・・・・見られた・・・・・・」
満「如何する薫・・・」
薫「・・・・・・・・証拠隠滅するしかないわ・・・・・・」
満「・・・・・・そうね・・・・」
こうして四人は日曜日の朝早くから激しい最終バトルをするはめになった。
みのり「男の子だったらみのる。
女の子だったらかおり。
あ〜、
お姉ちゃんより先にママになるんだ〜」
舞「みのりちゃん。女の子同士からは女の子しか生まれないのよ」
納得するみのり
???な咲
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/ ⌒ヽ
/ // ,イ ヽ
/ ∠//' \ ',
,' /‐=、┐ r,=‐ ヽ ',
| :: l i Yf´ヽ イ´゙, Yl l l
! :: l | `´ ., `´ ハ |‖ メロンパンよこせ
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! \ / ̄ / /ノ /{レl.:.:/
ヽ ヽ / /<ノ从亅レ'
\ - ∨ - 、 / - / -、 7 .::__.:.
/ ヽ __ ヽ._,ノ .イ \_ソ_,rく:j:>.: / -、,ハ::.
− 、 ト、 −' } ├−―.: .:{ ノT_,ノ.::
` ー' ´ 八_ l _, −'´ ̄〉.: :
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舞「満さん! 薫さん! こんなこともうやめて!」
満「メロンパンよこせ」
咲「わ、わかったなりー! メロンパンあげるからもうやめるなりー」
満「じゃあやめる」
舞「よかった、これで一段落ね」
薫「みのり姫よこせ」
舞「やめてー! 薫さん、私たち友達でしょ!」
咲「うーん、みのりかー。それはどうしたらいいなりかー」
舞「咲! みのりちゃん一人で私たちみんなに笑顔が戻るのよ?」
咲「ちなみにみのりを手に入れてどうするなりか?」
薫「頭からガブガブ食べる」
咲「数学の方程式教えてくれるって言ったじゃない!」
舞「ああっ! 応じる気がなくなった!」
ワラタよ
てか薫、みのり「姫」てw
薫ついにそこまで壊れたか…
満「わかったわ、あなたたちの説得に応じる」
舞「ホントに!? 良かった!」
満「でも、私たち住む所がないの」
薫「それは世話してくれるんでしょうね」
咲「ん〜、それは仕方ないなりー。お母さんに話して納得してもらうなりよ」
舞「私も協力する」
満「じゃあ咲の家で」
薫「私も」
舞「ええっ! なんで!?」
満「メロンパンがあるから」
薫「私も大好物があるから」
咲「そんな〜、どっちか舞の家でお願いするなりよ」
満「薫、よろしく」
薫「満がいけばいいじゃない」
舞「ああっ、二人がケンカを!? ど、どうしよう!」
咲「む〜、これは困ったなりー困ったなりー」
舞「じゃあ私が咲の家に行っちゃおうかな。てへっ」
咲・満・薫「ええっ! なんで!?」
咲が美翔家に嫁いで、薫がみのりと結婚すれば万事解決。
>>190 満はどうするんだ?まぁ大体予想つくが。
薫「満、本気でキュアブルームの家になんて行くの?」
満「別にいいんじゃない。断る理由もないし」
咲「へへー、到着ー! さっ、二人とも遠慮せずに上がって! 上がって!」
満「お邪魔します」
薫「はあ」
咲「今日はごめんね、ムリ言っちゃって。どうしても一人じゃ勉強わからなくて」
満「いいから、早く始めれば?」
咲「あ、うん、じゃあ今から準備するから待ってて」
薫「くだらない……勉強なんてしても、どうせもうすぐ世界は滅びるのに」
満「いいじゃない。どうせ暇つぶしよ」
み「あっ! 薫お姉さんだー!」
薫「…………」
み「薫お姉さん来てたの? ねえねえ、みのりと遊んでよ!」
薫「今日はお姉さんに、勉強を教えに来たの」
み「えー、お姉ちゃんなんかほっておいて、みのりと遊ぼうよー」
咲「お待たせ! お菓子とジュース持ってきたから……あっ! みのり!」
み「お姉ちゃん! みのりの分は?」
咲「あんたは、自分で用意しなさい! 薫に迷惑かけないの!」
薫「…………」
み「やーだー! 薫お姉さんと遊ぶー!」
咲「か、薫、ごめんねー、この子薫になついちゃって……ほら! 今日はお姉ちゃんが勉強教えてもらうの!」
み「満お姉さんに教えてもらってよ! みのりも混ぜて!」
満「なんで私が」
咲「ご、ごめんねー、ホントにごめんねー。こら! いい加減にしないと……!」
薫「別にいいんじゃない」
満「えっ」
薫「二人いても同じじゃない」
咲「ご、ごめんね、薫。ホントに、いっつもみのりは迷惑ばっかりかけて……」
薫「じゃあ、あっちにいってましょう」
み「うん! 薫お姉さん大好きー! みのりがジュースもってきてあげるね!」
咲「みのり、薫の分はあるから……ああ、聞いてない……」
満「薫が……」
咲「あれ? 満?」
満「あ……何? どうしたの?」
咲「ううん、なんでもない! じゃあ、始めてもいいかな?」
満「そうね。早く始めて」
咲「むむむ……」
満「これは間違い。答えはこう」
咲「ぬぬぬ……」
満「そこも間違い。答えはこれ」
咲「ううう……」
満「全部間違い。答えはこうよ」
咲「はあっ……! ダメ〜! 全然わかんないよー!」
満「何でわからないのよ」
咲「そ、そんなこと言われても……」
満「答えは教えてあげてるじゃない。簡単よ」
咲「そ、それはわかる人から見たら、簡単だけど……」
満「それより、早く続けて」
咲「ぐぐぐ……」
満「また間違ってる。答えは……」
咲「うわーん!」
満「な、何?」
咲「違うよ、満! 答えだけ教えてほしいんじゃないんだよ〜!」
満「何の事? 教えてほしいっていうから来たのに」
咲「そ、それはそうなんだけど……答えだけじゃ、一生わからないままだよ」
満「答え以外に何を教えればいいの?」
咲「それは、解き方とか、わからないこととか……」
満「……?」
咲「満はね、なんでもわかるから、わからない人の気持ちがわからないんだよ」
満「わからない人の気持ちがわからない……」
咲「うん、その、なんていうか、相手の気持ちになって考えるとか、優しさっていうか……」
満「相手の……気持ち?」
咲「う、うん、ごめんね、教えてもらってるのに、こんな偉そうなこと言って……」
満「相手の気持ちなんて、考えたことない」
咲「そ、それじゃダメだよ! やっぱり、相手がいるんだから、お互いの気持ちになって考えないと……」
満「お互いの気持ちになる……?」
咲「うん! なにを考えてるのかなーとか、なにがしたいのかなー、とか」
満「…………」
み「薫お姉さんは、りんごジュース好き?」
薫「さあ」
み「じゃあ、オレンジジュースのほうが好き?」
薫「さあ」
み「じゃあ、みのりのジュースも分けてあげるね。はい!」
薫「…………」
み「好きなほう飲んでいいよ」
薫「……そう」
み「えへへ、みのりは、薫お姉さんが喜んでくれると嬉しいな」
満「相手の気持ちになって考える……」
咲「満? どうしたの?」
満「……それで、どうしたらいいの?」
咲「え?」
満「わからないところがあるなら、教えてもらわないとこっちもわからないわ」
咲「あ、ご、ごめんねー、なんだかさっきから謝ってばっかりだね。ええと、ここがわからないの」
満「答えはこうよ。何がわからないの?」
咲「えっとね、単語の意味は合ってると思うんだけど、それだとなんで間違いなのかわからないんだよ〜」
満「ああ、これは、順番がおかしいのよ」
咲「順番?」
満「そう。日本語だと、この順番でしょ。だけどこれは英語だから、順番がこうなるの」
咲「うんうん」
満「例えば、日本語だと『私はあなたが好き』なら、『私は』、『あなたが』、『好き』の順番でしょう?」
咲「ふむふむ。私は、あなたが、好き」
満「それが英語だと順番が違うから、『私は』、『好き』、『あなたが』の順番になるの」
咲「私は好き、あなたが……」
満「だから順番が『I』、『love』、『you』になるってことで、その方法で考えれば、後は単語を組み合わせていくだけよ」
咲「…………」
満「どうしたの? まだわからない?」
咲「み、満ー!」
満「な、何!?」
咲「すごくわかりやすいよー! わかったよ! あたし、わかっちゃった! すごい、あたしがわかっちゃったよ!」
満「そ、そう。普通だけど」
咲「じゃあじゃあ、これはこういうことじゃないかな」
満「そう。合ってる」
咲「満ー!」
満「キャッ!」
咲「I love 満だよー! えへへ、ありがとう! すごくわかやすい! 満、大好き!」
満「だ、大好き……?」
咲「うん! 満のこと大好き!」
満「…………」
咲「これならあたしにもわかるよ! あたしの気持ちになって考えてくれたよ!」
満「わ、わかったから、抱きつかないで。離れて」
咲「ありがとう、満!」
満「ありがとう……?」
咲「うん! すっごく嬉しかった!」
満「…………」
咲「じゃあじゃあ、ちょっとだけ休憩しよっか!」
満「えっ、さっきも休憩したじゃない」
咲「まあまあ! 固いこと言わないで!」
満「そ、そう……別にいいけど……」
咲「じゃーねー! 二人ともありがと!」
み「薫お姉さんありがとう! 満お姉さんもまた来てね!」
満「バイバイ」
薫「さよなら……」
咲「はー、今日は楽しかったなー」
み「お姉ちゃん、勉強ぜんぜんしてなかったじゃない! 満お姉さんとも遊んでもらえばよかった」
咲「なに言ってるのよー! ちゃんとしてたの! みのりには難しくてわからなかっただけ!」
み「ぶー、そんなことないもん!」
咲「そんなことあるの! あれ? 満の教科書だ……」
み「ご本忘れていっちゃったの?」
咲「うん、学校で会ったら渡さないとね」
満「……ねえ、薫……」
薫「何?」
満「私は薫の事を……薫は私の事を……お互いの気持ちを考えた事ってある?」
薫「私と満はいつも同じ……お互いの事を考える必要なんてない」
満「そうね、私たちには必要ない……」
薫「満……?」
満「なんでもない……そろそろ……時が来たようね」
薫「そうね……次に学校で会った時」
満「ええ、決着をつけましょう」
薫「その時が最後……」
満「私と戦うと知って……どんな気持ちに……」
薫「……満?」
満「なんでもない……」
咲「へへ〜、『今日はありがとう』、と」
み「お姉ちゃん、なに書いてるの?」
咲「満に返すときに、手紙を挟んでおこうと思って!」
み「手紙?」
咲「そう! 教科書の間に、今日のお礼を書いて」
み「わあ! 満お姉さん驚くね!」
咲「うん! ビックリさせちゃおっと!」
み「みのりも書く〜」
咲「いいの! あんたはもう寝なさい!」
み「ぶー」
咲「満……『いつも、ありがとう』」
薫「次に会った時が……」
満「最後……」
咲「『大好きだよ!』」
197 :
オチ:2006/07/13(木) 06:17:37 ID:IfGSBTPR
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! :: l | `´ ., `´ ハ |‖ メロンパンよこせ
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ヽ ヽ / /<ノ从亅レ'
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>>199 スレ違い、っつーか、
>>1の
>・数レス分以上に渡るSS等は、プリキュアchのSSスレ等を利用しての投下を推奨。
(正確には「@@@プリキュア小説を綴る刷れ・2@@@」だけどね)
SSスレとだけ言うと、S☆S本スレと誤解されそうな怖れもあるので
昔の百合スレは結構長文のSSも歓迎されたもんだったが……。
大分前からここは長文SS禁止ですよ
安藤「今度の絵本はマイナー所でソフト部キャプテンと美術部の部長の触れ合いがテーマよ。
10レスにわたる超大作になっちゃった・・・ふふふ・・・」
宮迫「レス・・・マイナー・・・?それに絵本と言うにはなんか妙な内容なような・・・」
>>201 まだ小説スレが出来る前だった頃だよな確か…
つか、プリキュアスレは全体的に潔癖が多い。
206 :
オチ:2006/07/14(金) 20:15:30 ID:e5Tjseet
やめんか、ワシが
>>1をよく読まなかったのが悪いんじゃ。
最終回は咲と舞が結婚して出産もしてるんだろうな。
咲が赤毛、舞が青毛の赤ちゃんを産んで、
抱っこして微笑んでるところにみのりがお見舞いで紫陽花持ってきて終わったら絶対泣く。
これまでの主要登場人物を恋愛中心に整理してみた。誰かが改良してくれるの期待。
┼―――――(憧れ)――――→和也
優子―(好き)→健太 | |
| | (兄妹)
(好き) | |
↓ | |
仁美 ┼→【 日向 咲 】←(プリキュア)→【 美翔 舞 】
| | ↑ ↑
| | | (好き)
| (好き?) ┼―――(姉妹)――――┼ |
| ↓ ↓ |
| 満 ←(姉妹?)→ 薫 ←―(大好き)→ みのり
| | ↑
┼――――┼―(好き) ――┼
↓
メロンパン
>>207 絵的には咲ママ×舞ママみたいな感じになるんだろうか。
>>208 無印MH2年間の歴史に対してS☆Sはようやっと半年分だからサンプルが少ないね。
でも百合成分にこだわらないんであればそれなりの相関図は書けるかと。
つまりメロンパン総受けだな?
咲「そっかー。満たちが助けてくれたんだ!ありがとう」
満「ちっちがっ!別にあんたたちを助けたわけじゃないんだからっ!勘違いしないでよっ!」
┌――─―(義兄妹)――――→和也 ─(好き)→蛙
優子―(好き)→健太 | | ↓
| | (兄妹) 牛乳
(好き) | |
↓ ↓ |
仁美 ┌→【 日向 咲 】← (婚約者) →【 美翔 舞 】
| | ↑ ↑
| | | (義姉妹)
| (好き?) └―――(姉妹)――――┐ |
| ↓ ↓ ↓
| 満 ←(姉妹?)→ 薫 ←―(大好き)→ みのり
| | ↑
└――――┼―(好き) ――┘
↓
メロンパン
満「私たちを生み出してくれたことには感謝します!」
薫「どうか願いを! 聞いてください!」
ア「…………」
満「アクダイカーン様!」
薫「どうか、願いを!」
ア「…………」
咲「どうして話を聞いてあげられないのよ! あなたは二人の生みの親なんでしょ!?」
ア「うむー、というか、お前のトコのみのりは女ではないか。女に薫は嫁にやれん」
舞「性別なんて関係ないわ!」
咲「二人は愛し合ってるのよ!」
満「アクダイカーン様! どうか!」
薫「私をお嫁にいかせてください!」
ア「うーむ、じゃあ今度お父さんのところに連れてきなさい」
薫「ありがとうございます!」
咲「よかったね、薫!」
ア「だが満はダメだ」
満「そんな!」
舞「ひどい! どうして満さんだけ!」
ア「だって、メロンパンってパンじゃん」
咲「人とかパンとか関係ないわ!」
って言うか
>>214の相関図だと
メロンパンと牛乳と蛙が最強じゃね?
>215
ワラタ
満薫、帰ってきたらデレまくりで咲や舞に甘えるんだろうか
むしろあそこまで魅了して、このまま無事に味方に引き込んでたら毎日が百合色エブリデーで番組が破綻しかねない
これから満薫には性的なことでも楽しいことが・・・
メロンパンは難しいな
せめて何か棒状の食べ物だったら・・・・・・
食べ物を粗末にすると咲がブチ切れますよ
メロンパンはふはふしながらオネイニーですよ。
>>215 もっともなご意見だよとーちゃん!!www
聖闘士星矢の(黄金)キャラに当てはめると・・・
なぎさ・・・獅子座or射手座
ほのか・・・双子座
ひかり・・・乙女座
咲・・・天秤座
舞・・・牡羊座
あくまでもイメージですけど。
舞「咲のおっしりはまっんまる〜♪」
咲「ま、舞? なにその歌?」
舞「えっ? あ、わ、私ったら口ずさんでた!? いけない、昨日の夜一晩かけて考えたんだけど……」
咲「そんな恥ずかしい歌、歌わないでよー!」
舞「ゴメンなさい! つい、咲のことが愛しくて……」
咲「もう〜! 聞いてるこっちが恥ずかしいよ!」
舞「うん。じゃあ、そろそろ授業に戻ろうか」
咲「うん」
舞「咲のおっぱいつるんつっる〜ん♪」
咲「舞……今のは……」
舞「あ、ご、ゴメン! 2番もつい歌っちゃって……」
なに一晩かけて考えているんだw
230 :
美翔 舞:2006/07/21(金) 16:42:15 ID:rfI2ksta
日向咲の尻
咲「いいなー舞はカッコイイお兄さんがいて! あたしもあんなお兄さん欲しいなりー」
舞「それならいい方法があるじゃない」
咲「えっ? そんなことできるの?」
舞「私と結婚すれば、お兄ちゃんの義理の妹だよ」
咲「舞と結婚すれば……あれ? それってなにかおかしくないなりか?」
舞「おかしくないおかしくない。ほらほら、この婚姻届に名前を書いて印鑑を押すだけで」
咲「んー、なんだか性別とか、年齢とか、いろんな問題がある気がするなりー」
舞「大丈夫、市役所の連中を脅してでも受理させるから」
咲「う、うーん、それは困ったなりー」
舞「なんで? ここにサインするだけで、お兄ちゃんと毎日暮らせるんだよ?」
咲「そっかー。じゃあサインするなりー」
舞「グッド!」
>>232 なにそのみのり・満・薫チームとのポーカー勝負に負けて咲のたまs(rを返すハメになる舞
/.: .: .: .: .: .iゝ
ヽゞ.:, --、.: .:j
, -‐'´.: ̄.: ̄`ヾ、
,.:'-.: .:'´.: ̄.:`ヽ:. :. :. 、
/.: .: /ヽ.:ト、.:ト、:. \:. :. ヽ
/.: .: .i ヽ-ヽ-ヽト、:.';. :. :|
i.: .: ;'|!- ! | l ヽ:.l:. :.l
l.: .:l| l , ==ミy l:!´ヾ ♪咲のおケツは
|.: l|、,:== :.:.:.:. l|」´ノ (ヤンヤヤヤヤヤヤン)
l.: !lハ .:.:.:. '_, - ヘ /!イ ちょっと青いで
l.:| ゝト、 ヽ. | /:. l (ヤンヤヤヤヤヤヤン)
ヽ! 丶 _‐'_/ |:/:. |
/.:_:l /.:l.: l
>>233 どっちかというと、みのりの代わりにコロネがやってたのに気づかず、
野球のゲームに負ける方では?
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 17:03:39 ID:FJImZaqX
SSヴォーカルアルバムをゲット
6曲目でお腹一杯です
本当にありがとうございました
間違いなく咲に対してのラブソングだな
EDの濃厚な手つなぎといい、やたら咲の言葉に赤面する舞といい
女児向け番組で明らかな百合やる東映ほんとすごいもっとやれ
咲「みんなでカラオケいこー!」
舞「うん、いこー!」
満「またどこか行くの?」
薫「くだらない……」
咲「じゃあ、日向咲、一曲目いきまーす!」
舞「がんばって、咲ー!」
満「はあ」
薫「なにやってるのかしら」
咲「はい! 一曲目終わりー! ……あれ? みんな次の曲入れてないの?」
舞「わ、私はそういうの苦手だから……」
満「歌なんて知らないわ」
薫「くだらない」
咲「あのー……もう次の曲で10曲連続なんだけど……もう声が出ないよ〜!」
舞「咲ー! 負けないでー!」
満「なるほど、喉の訓練をするところなのね」
薫「違うと思うわ」
イイ!
4段落ちな4人だな
>239
GJ!
パックンチョワロタw
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/26(水) 02:25:09 ID:d66ushAv
過疎ってるぜ…
いや、
>>232とか
>>239みたいなネタでいいなら毎日でも浮かぶんだが、
いかんせん毎日だと人としてどうよって話で我慢している。
あと少し長くなるとSS書くなって怒られるし。
俺が怒られてやるから書いてくれ
一日に10回くらい
過疎るくらいならSS投下して怒られるぜ!
って感じでお願いします。
よしじゃあ怒られよう
舞「咲その水着可愛い〜」
咲「そうかな・・・舞の水着も可愛いよ・・・」
舞「そうかな・・・」
咲「それとそこはかとなくハイレグだね・・・・」
舞「もう〜咲ったら〜」
咲「舞のお尻も少し見えてるよ」
舞「ちょっと・・そんなとこ見ないでよ!!」
咲「それならそんな水着着てこなければよかったでしょ・・・」
舞「だって・・・・」
咲「本当はあたしに見て欲しかったんでしょ・・・」
舞「そんなこと・・・・」
咲「よし・・舞の水着をTバックにしちゃえ〜」
舞「ああ・・・咲・・恥ずかしいよ〜」
咲「あれ〜! 満と薫は今日もお弁当持ってきてないの!?」
舞「じゃあ、今日は余分に作ってきたから、みんなで食べましょう」
薫「満……気になっていたんだけれど、昼休みには食事をとらなくてはいけないみたいね」
満「薫……そうね。そうしないといけないみたいね」
薫「自分達で用意しないと、教室の連中が毎日寄ってきてうっとうしいわ」
満「しかも、最近ではなんだか、憐れみに満ちた目で私たちのことを見てくるわね」
薫「私たちがまるで可哀想な人たちみたいじゃない」
満「これはなんとかしなくてはいけないわ」
満「……というわけでお願いにあがりました」
薫「私たちにもどうか、お弁当を作る場所をお与えください」
ア「…………」
ゴ「これはこれは満殿と薫殿。そのようなことをおっしゃられても困りますなあ」
満「ゴーヤーン。あなたは黙っていなさい」
薫「これは私たちの問題よ」
ゴ「しかしですなあ……それなら最初から、緑の郷になど行かねば良いものを」
ア「……許せぬ」
ゴ「は?」
ア「我が誇り高きダークフォールの戦士が、緑の郷の連中などに憐れみの目で見られるようなことがあってはならぬ!」
ゴ「こ、これはアクダイカーン様! た、大変お怒りのご様子で! は、ははーっ!」
ア「許せぬ……! だが、ゴーヤーン。お弁当とは何だ?」
ゴ「ははあ、お弁当とは、緑の郷の住人の携帯用の食事のようですな」
ア「今すぐ満と薫に作り方を教えよ!」
ゴ「は、ははーっ! ですが、私めも作り方までは存じませんで……」
ア「ならば至急お弁当を作れる環境を整えよ!」
ゴ「ははーっ!」
ア「ゆけ!!! 満! 薫!」
満・薫「ははっ!」
ゴ「という訳で、キッチン付きの家屋を一軒用意致しましたぞ。これで満足ですかな?」
満「ええ、充分よ」
薫「ご苦労様。もう帰っていいわ」
ゴ「まったく、気まぐれと我侭にも程がありますなあ……ぶつぶつ」
満「これで準備は整ったわね」
薫「だけど、私たちだけでは作り方がわからないわ。……満、どうする?」
満「仕方ないじゃない……呼んでくるしかないわ」
咲「というワケで、出張サービスで料理屋咲ちゃん参りましたーっ!」
舞「満さんと薫さんから誘ってくれるなんて、うれしいな。よろしくね」
満「ええ、こちらこそよろしく」
薫「なんでよりにもよってこの二人に……」
舞「満さんも薫さんも、器用だしなんでもできるから、すぐに上達するわ」
咲「えへへー、あたしの勉強も兼ねてなんだけどね!」
満「とりあえず一通りの材料と、道具は揃っているから」
舞「じゃあ、まずは包丁の使い方からね。始めにこのニンジンを切って……」
薫「ふんっ!(ズドンッ!)」
舞「キャーッ!」
咲「か、薫ーっ! それじゃあ、勢いがありすぎるよ!」
薫「どうして? 斬れって言ったじゃない」
舞「き、斬るんじゃなくて切って! 確かに一刀両断だけど……」
咲「うわ〜……なんだかあっちはすごいことに……。じ、じゃあ満! こっちも始めよっか!」
満「さすが薫。あざやかな斬り口ね。私も負けていられないわ」
咲「まずは卵の割り方からだね! あたしもこれだけは得意なんだぁ! ホラ、あたしの家ってパン屋さんだから手伝いでね!」
満「そう。私にもできるかしら」
咲「できるできる! あのね、こうやってひびを入れたら、指を入れて左右にそっと……」
満「はあっ!(グシャッ!)」
咲「み、満ーっ! そんな握り潰さなくても!」
薫「満、さすがね」
満「簡単よ」
咲「な、なんだかすごいことになってきたな〜り〜……」
舞「あああ、頭が……と、とりあえず気を取り直して! じゃあこの食材を焼かないと……」
満・薫「焼……く……? 火で……焼く? これを火で……焼くのね……?」
満「という訳で、成果をお見せするためにお弁当を持って参りました」
薫「どうぞ、お試しください」
ア「ほほう、これがお弁当と言うものか」
ゴ「おやおや、私めとシタターレン殿の分まで。ありがたいことですなあ」
ミ「あ〜ら。私まで誘ってくれるなんて随分と親切だこと」
ア「では食す」
ゴ「いただきまぁす」
ミ「さて、お味をは・い・け・ん」
満「これで明日からは安心ね」
薫「そうね。だけど満……いいの?」
満「何が?」
薫「だってあれは……」
ア「ごふうっ!」
ゴ「がはあっ!」
ミ「ぶぺらかはーっ! 何!? 何なのこれはーっ! ただの炭じゃないのーっ!」
薫「あの二人が失敗だって言っていたじゃない」
満「何事も失敗を恐れていては次に繋がらないわ。そして、客観的な意見も大事なのよ」
薫「なるほど……」
ア「これが滅びの力……!」
みのりに「薫お姉さんのお弁当、食べた〜い」とか言われて
24時間体制で特訓する薫とか思い浮かんだ
>>251 みのりちゃんに心配をかけまいと、決して両手の傷を見せない薫を想像した。
SSもいいけど最低限、百合要素を入れて欲しい。
だから
>>232とか
>>239レベルならって言ったじゃねーか。
つか、日曜日から水曜日まで書き込みねーのとどっちがいいのよ。
スレ違いなくらいなら落とせってか。
ほ「なんだか、視聴率がだいぶ悪いみたいで」
咲「はい……」
舞「す、すみません……」
ほ「謝って済むなら子どもたちの夢なんていりません」
な「まあまあ、二人もがんばってるんだし、私たちが怒っても」
ほ「なぎさは甘いの! もっと現実的な問題なのよ!」
咲「ご、ごめんなさいなり……」
舞「第3クールから、もっとがんばりますです……」
ほ「がんばっても打ち切られたらそこで終わりなの! 二人ともわかってるの?」
咲「わかってます……」
舞「でも、精一杯やってるんです……」
な「うんうん、二人ともがんばってるよね。私は応援してるから」
ほ「私たちの二年はなんだったのって話じゃない! 私たちの愛をバカにしてるの!?」
咲「そ、そんなつもりじゃ……」
ほ「というわけで、二人の交際をしばらく禁止します」
咲「ええーっ!」
舞「そ、それって関係ないんじゃ……!」
ほ「関係あるの! 付き合ってお互いを慰めあってるから、危機感が生まれてこないのよ!」
な「でも、私たちもずっと付き合ってたじゃん。っていうか、今でも」
ほ「ダメ! ダメダメ! ダメったらダメ!」
咲「そ、そんなこと言っても、好きなものは仕方ないなり……」
ほ「とりあえず、デート禁止」
舞「そ、そんなぁ……。咲と出かけられないなんて、死んじゃいます……」
ほ「あと、電話は一日1時間まで」
咲「そんなの話した気にならないなり……」
ほ「視聴率が7%超えた週は解禁。それなら、会いたいからがんばろうって気になるでしょ?」
な「それだと、うちらも夏場はやばかったんじゃ……」
ほ「私たちはもう卒業したからいいんです。私だって、なぎさとデートも電話もできなかったら死んじゃうから」
咲「うう……舞、がんばろうね……」
舞「あ、あの……」
ほ「言い訳はダメッ!」
舞「そ、その……エッチは……」
ほ「…………」
な「…………」
咲「…………」
舞「あ、あれっ? あの……もしかして、私なにかまずいこと……言った……?」
な「え、え〜っと……それはいいんじゃない?」
ほ「そ、それは……その、生理的なものだから、仕方ないといえば仕方ない……かな」
咲「舞……恥ずかしいなり……」
舞「じゃあ毎日しようよ! それなら毎日会えるよ!」
ほ「なぎさーっ! 私たちも負けてられないわーっ!」
な「いやあああああぁぁぁぁぁぁ……」
舞「連れていかれちゃったね」
咲「舞……体力もたないなり……」
な「まぁまぁちょっと落ち着こうよ
>>254」
ほ「そうよ。つまり
>>253が言いたい事は、もっと私となぎさがイチャイチャすればいいって事なんでしょ?」
な「(ほのかがただイチャイチャしたいだけなんじゃ…」
な「ほのか〜あたしも女の子なんだから主婦の方もやりたいよ〜」
ほ「もう〜しょうがないわね・・・」
そして
ほ「ただいま・・・」
な「おかえりなさい・・・」
ほ「疲れたから先にお風呂入るね・・・」
な「あ・・・・ごめん・・・夕飯の支度に気を取られてお風呂の準備してないよ〜」
ほ「もう〜しょうがないわね・・・じゃあお風呂は私が入れとくからご飯の準備しといて」
な「あ〜!!!どうしようお魚焦がしちゃった・・・あ!!!炊飯器のスイッチ押してない
あーー!!!お味噌汁の味がない!!!」
ほ「もう〜私がやるからいいわよ・・・」
な「ご・・ごめん・・・」
ほ「ところでなぎさ・・・お洗濯しといた・・・」
な「あ・・・・・・」
ほ「もう〜・・・・・」
「みのり、いつも薫お姉さんにお嫁に来てほしいって・・・みのり言ってたじゃない─」
満と薫は咲と舞に最後の戦いを挑んだ、しかし敵だった事に恋心を裏切られ激怒した咲舞は二人を捕獲しお仕置きの刑に処した。
満薫は地下室のお仕置き部屋で首輪をされ捕らえられていた。
満「お願い!もう許して!メロンパン食べさせてえ!」
咲「食べたいの?食べたいのかなあ???ウフフフ♪・・・・」
満「食べたいのう!もう我慢できないのお!早く食べさせてえー!」
咲「もう三日も食べてないんだもんね〜♪そりゃ満にしてみれば地獄より辛いよね〜♪」
満「お願い!意地悪しないでえ!メロンパン!メロンパンンンンンーーーー!!!!!!!!」
その頃薫は・・・・・
舞「薫さん、もう我慢しなくてもいいのよ・・・・・会いたいんでしょう?みのりちゃんに・・・・・」
薫「・・・・・・・・・」
舞「我慢は体に毒よう♪会いたいって言っちゃいなさいよ♪ほらほら♪」
薫「ううう・・・・・・」
舞「結構頑張るじゃない〜♪だけれど・・・・・・」
舞は受話器を取り出し薫の耳に当てた。
み「あ♪もしもし?かおるおねえさん?みのりだよ〜♪どこいっちゃったの〜?早くあいたいな〜♪」
薫「み!みのりちゃん!!!」
み「早くみのりにあいにきてね♪コロネもまってるよ♪」
ピッ 舞が電話を切った・・・・・
薫「お!お願い!会わせて!みのりに会わせてえ!」
舞「会いたいの?会いたいのかなあ♪薫ちゃ〜ん♪」
薫「会いたいの!今すぐ会いたいのおおお!!!もう二時間も会ってないの!お願い!会わせてえええ!!!」
舞「ウフフ♪そんなに怯えちゃって♪可愛いわア♪」
薫「お願い!何でも言う事聞くからお願いします!!!うううう・・・・・」
舞「二人とも良くわかったでしょう・・・・私達を裏切ったらどんな恐ろしい目が待っているのか・・・・」
咲「今すぐアクダイカーンと縁を切りなさい・・・・そうしなければ永遠にメロンパンとみのりは二人の下から消え去るのよ!」
満、薫「そっ!そんな・・・・・」
舞「さあさあどうするの?・・・・・・・私達を選ぶのかアクダイカーンを選ぶのか・・・・・どっち!!!!!」
薫「・・・・・・・え!選びます!私は咲舞についていきます!だから!だからみのりちゃんをお嫁に下さい!!!」
満「わ!私もメロンパンよ!メロンパン愛ラブユーです!!!!!メロンなのお!!!!!!!」
舞「うふふふふっふ♪落ちたようね二人共♪」
咲「これで二人は私たちの物だね♪これからが楽しみ〜♪」
満、薫「ううううう・・・・・・」
二時間も我慢できないのか、薫w
まるでルミナスのようだww
>>259 以上、渋谷廃墟スペシャルルームよりお伝えしました…
みの中&メロ中ワロタw
ここ見てたら我慢できなくなってプリキュアのSS(ショートorサイドストーリー)を
扱ってるサイトを探してみたんだが、意外と無いな
そんな時は思い切って自作してみては?
いろんな妄想は湧くんだが、それを他人に読ませるまで昇華して
さらにオチをつけるまでとてもまとまらん・・・
舞「咲ー! 今日は咲の大好きな、ハンバーグカレーにしたからね!」
咲「ほんとにー!? やったー! えへへ、大好き〜!」
舞「大好き?」
咲「うん大好き!」
舞「私とハンバーグカレーのどっちが好き?」
咲「あっ……」
舞「…………!」
咲「ち、違うなり! もちろんそんなの当たり前じゃん! 迷ってなんかないよ!」
舞「咲……。ひどいよ……咲のこと考えて作ったのに……」
咲「うんうん、ゴメンゴメン! あたしが悪かったよ! ちゃんとハンバーグカレーのこと大好きだから!」
舞「クケエエエエエエーーーー!!!!!」
>>269 > 舞「クケエエエエエエーーーー!!!!!」
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
たとえようもない
悲しみが
舞の胸を つきあげた!!
咲「舞・・あたしトトロに逢いたい・・」
舞「でも・・埼玉までちょっと遠いし・・・」
満「・・・トトロってさっきテレビでやってたあれ・・・」
薫「そうみたいね・・・」
2人はトトロのいる森までいった
満「ここみたいね・・・」
薫「きても無駄でしょ・・・所詮空想の生き物・・」
満「?この穴・・・・」
薫「ただの空洞でしょ」
キャア・・・2人は落ちた
満「・・・・・・うう・・・ん?なんか下がふかふか・・・」
薫「・・・・・あああ!!!」
満「え・・・・あああ!!!・・・トトロだ〜!!」
薫「満??・・・・」
満「///////」
薫「口大きいのね・・・」
満「ふかふかで気持ちいい・・・・zzzzzz」
薫「寝ちゃった・・・・・・」
次の日
咲「さあ舞・・いざトトロの森へいくよ・・・」
舞「あの咲・・・あれは空想の・・・」
満「私もいく〜!!」
咲「・・・・・・満??・・・・・・・」
咲「舞!!このほうきで空飛ぼうよ」
舞「咲・・・・それはちょっと無理なんじゃ・・・」
満「別にほうきなんかつかわなくても空なんか飛べるは・・」
薫「そうよね・・」
満「でも・・・ちょっとやってみようかしら・・・」
薫「満・・・あなた最近この世界に順応してきたわね・・・」
満「うるさい・・・・」
そして
満「飛ぶわよ・・・・えい!!」
薫「・・・・飛んだわね・・・以外と絵になってるわね・・・」
満「・・・・・・・」
薫「?どうしたの薫・・・」
満「ずっと飛んでるとお股が痛い・・・・」
>>274 薫「………メロンパンを敷いてみてはどうかしら」
満「薫は飛ばないの?」
薫「私はいいわよ・・・股間痛めてまで飛びたくないわ」
み「わーーすごーい空飛んでる〜」
薫「満!!すぐ私と変わりな!!」
昔々、あるところに仲のいい4人家族がおりました。
舞母「みんなー! おやつの時間よー!」
妹咲「わーい、おやつおやつー!」
満姉「もう3時なのね」
薫姉「今日は何かしら」
舞母「はい、咲にはスペシャルデコレーションプリンよ」
妹咲「わーい、プリンプリンー! すっごーい! 生クリームとフルーツも乗ってる!」
舞母「満と薫には、くさやの干物と味付けのりを用意したの」
満姉「待って」
薫姉「異議あり」
舞母「認めません」
薫姉「どうしても取り替えないというなら、咲の眉毛を半分に剃るわ」
舞母「ひっ、卑怯者!」
薫姉「娘を卑怯者呼ばわりとは、大した母親ね」
満姉「メロンパンをよこしなさい。私はそれで手を打つわ」
舞母「柿の種とすっぱムーチョならあるけど」
満姉「咲、半分分けて」
妹咲「うん、いーよ! はい、満お姉ちゃん!」
満姉「咲はいい子ね」
舞母「なんてこと! それでも姉なの!?」
薫姉「その前に、自分の親としての存在に疑問を投げかけるべきね」
舞母「わかった、私のを半分あげるから、それで我慢しなさい」
薫姉「ということは、三分の一ずつ?」
舞母「私のを半分で更に半分だから、四分の一ずつ」
満姉「異議あり」
妹咲「ごちそうさまー!」
>>277 何この逆シンデレラw
仲がよさそうでよろしおますな。
薫「うああああああああああああああああああああああ!!!」
満「パクパク・・・ほうひはほ・・・もぐもぐ・・・ほほほへはひへ・・・ムシャムシャ」
薫「食べるか喋るかどっちかにしろおおおお!!!」
満「パクパクムシャムシャパクパクムシャ」
薫「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
満「ゴックン・・・どうしたのよ、せっかくメロンパン食べてるのに」
薫「満はいいわよ!今日もそうやってメロンパンを食べてるんだから!!」
満「みのりは友達と遊ぶ先約があったんだからしょうがないじゃない」
薫「みのりいいいいいいいいああああああああああああ!!!!!!!!」
満「ああもう、うっとうしい!情けないったらないわ!!」
薫「なんですって!?」
サッ
満「あっ!私のメロンパンを!」
薫「パクッ」
満「いやあああああああ!私のメロンパンがあああああああ!!返してよぅ!私のおおおおお!!」
薫「・・・情けないってセリフ、そっくりお返しするわ」
満「返せえええええ!!」
薫「それ以上動くと、大口でかぶりつくわよ」
満「っ!!?」
薫「みのりに会えないこんな日は・・・ヤケ喰いというのもいいかもね」
満「やめて!お願いだから!!なんでもするから!!」
薫「なんでも・・・?そう、だったらまずこれに着がえて」
満「なに?この子供っぽいワンピース・・・」
薫「それとこの髪飾りをつけて、三つあみも作って」
満「どこからこんな・・・というか私の髪じゃ短くて三つあみなんて」
薫「一口で食べきれるかしら」
満「いやああああああ!わかったわよ!!」
満「これでいいの?」
薫「・・・・・・」
満「薫?」
薫「みのりいいいいいいい!!」
ガバッ
満「何?ちょっ、三つあみと服だけ似てれば誰でもいいのかこの!」
薫「フォーッ!!!!!!!!!!!!」
満「正気を失ってる!?いやっ、ドコ触って・・・アッー!!」
トテテテ・・・
み「薫おねえさーん」
み「か、薫おねえさん・・・」
薫「みのり!?どうしてここに?」
み「薫おねえさんに会いたくて・・・なのに・・・」
薫「いや、みのり違うのこれは」
み「薫おねえさんはやっぱり満おねえさんが好きなんだね・・・うえええーん!」
ダッ!
薫「ま、待ってみのり!だからこれは」
満「メロンパン返せ!早く!早く!」
薫「あああああああああああああああああああああ!!!!!!」
>>279 薫がこのままエスカレートして実際にみのりに抱きついたりしないか不安w
しかし、このスレと満薫スレがある限り二人がいない寂しさも耐え切れますなw
満「あああ゛!」
薫「どうしたの満!?」
ガクガクガクガク!!!
薫「ああ!満の左手が痙攣している!もしかして体内のメロンパンが切れたのね!」
満「は!早く!早くメロンパンを頂戴!早くうう!」
薫「待って今すぐっ・・・・・てしまった!もうストックが無いわ!これは困った!困ったわあ!!!」
満「は!早く!はやくう!」
ガクガクガクガクガク! 禁断症状で体全身が痙攣する満。
薫「どっどうすれば・・・・・」
満「早く!早くパンパカパンで買ってきて!30個位かって来てえーーーー!!!!」
薫「わッわかったわ!このままじゃあ満が危ない!」
ということで薫は咲のおうちに徒歩でメロンパンを買いにいった。
薫「はあはあ・・・・やっと着いた・・・・・さて、メロンパンメロンパンと・・・」
み「あ〜♪かおるおねえさんだ〜♪」
薫「ああ!みのりちゃん♥」
み「今日はどうしたの〜?もしかしたらみのりにあいにきてくれたの〜♪そうでしょそうなんでしょ〜♪」
薫「え?・・・・・・ええ♪もちろんそうよ♪」
み「わ〜い♪みのりうれしい♥ あっちで一緒にあそぼうよかおるおねえさ〜ん♪」
薫「うんうん♪あそぼう♪」
そう言うと二人は手を繋いで歩いていった、その頃・・・・・
満「ああーーーーー!!!くっ!くるしいーーーーーー!!!!!まだ!?まだなの?かおるうーーーー!!!!!」
み「アハハハハハ♪」
薫「フフフフフフ♪」
満「かおるーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
舞「ミズ・シタターレンはいなくなったけど……どうやって帰ろう」
咲「むー、やっぱりジャンプして帰るしかないのかな」
舞「じゃあ疲れたし、しばらくゆっくりしていこっか」
咲「うん」
舞「…………」
咲「…………」
舞「……寒いね」
咲「う、うん、あたしもそう思ってた。よく考えたら、周り全部凍りだもんね。ガチガチガチガチ」
舞「じゃあもうちょっと側に寄ろっか」
咲「うん、そうだね」
舞「…………」
咲「…………」
舞「そういえば、今日二人きりは初めてだね」
咲「あ、そういえばそうかも」
舞「えーっと……ギュッてしていい?」
咲「う、うん……」
舞「チュッてしていい?」
咲「い、いいけど……」
舞「脱ぎ脱ぎ♪させていい?」
咲「やっぱりー! 寒いってばー! 帰ってからにしようよー!」
舞「だって帰ったらみんないるんだもん」
咲「あー……さーむーいーなーりー……」
今日の話で、海上に飛ばされた時に
とっさに手を繋ぐのを忘れない咲舞の百合魂に乾杯
>>282 満カワイソスww
みのりに夢中な薫カワイイ(´∀`*)
>>285 本編でも手を繋ぐ事が多くなってきたよね。
舞「咲〜、もうすぐ誕生日ね。咲はなにか欲しいものってある?」
咲「ん〜、おいしいものが食べたいなりー」
舞「…………」
咲「新しいグローブも欲しいし、秋服も欲しいし……困ったなりー」
舞「…………」
咲「せっかく誕生日だから、お父さんに甘えてもいいよね。ん〜いろいろあるな〜」
舞「…………」
咲「ん〜どうしよどうしよ。舞はどうすればいいと思……舞?」
舞「…………」
咲「あっ……」
舞「…………」
咲「ま、舞! 舞が欲しいな!」
舞「よくできました♪」
咲「も〜、そんなの言わなくてもわかってるのに〜」
舞「言ってほしいんだもん」
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 09:20:52 ID:wkw338tz
>>288 このまま咲が気づかなければ大変なことになってたな
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 21:31:55 ID:508fJVN9
周囲に響き渡る怪鳥音w
舞「クケエエエエエーーーーーーーーー!!!!!」
怪鳥テロチルス舞
舞「満さんと薫さんも、良かったら来てくれない?」
満「何?」
薫「また集まるの?」
舞「今回は特別なの! 咲の誕生日だから」
薫「誕生日って何?」
満「緑の郷の連中は、自分が生まれた日にお祝いをするらしいわ」
薫「ふーん……」
舞「ね、どうかな?」
満「ええ、行かせてもらうわ」
舞「それでね、みんなでプレゼントを用意しようと思うんだけど……」
満「プレゼント?」
薫「それは何?」
舞「相手にお祝いの贈り物をするの。おめでとうって」
満「プレゼント……どうしよう」
薫「そんなの贈ったことがないから、何を用意すればいいか、わからないわ」
舞「うーん……自分が、もらったら嬉しい物をあげると、喜ぶんじゃないかな?」
満「メロンパン!」
舞「咲の家はパン屋さんだから……メロンパンは贈らなくてもいっぱいあるわ」
満「そっ、そんな! 他に欲しいものなんてないわ!」
薫「私の……私の大事な人を渡せっていうの!?」
舞「あの、薫さん。みのりちゃんは咲の妹だから」
薫「ううっ、私はどうすれば!」
満「それより、名前を言っていないのに、誰だかバレたことのほうが問題ね」
薫「満、どうする?」
満「簡単よ。渡した後、私たちも誕生日にすればいいのよ」
薫「さすが満ね。その作戦でいきましょう」
舞「あの、私の存在を忘れないで。その作戦全部聞こえてたから」
満「ちなみにあなたは何を贈るの?」
舞「私? 私は、私の体かなあ……えへへ」
満「薫、私たちもそれでいくわよ」
薫「愛しい人以外に触られたくないけど、その人を奪われるよりマシね」
舞「私と咲の邪魔をしないでー!」
満「うるさい! 私たちは友達なんかじゃない!」
薫「はああああああっ!」
舞「クケエエエエエエーーーーーーッッッ!!!!!」
咲「おはよー……なにしてるの?」
満「アチョーッ!」
薫「トアーッ!」
舞「クエーッ!」
ワラタ
なんてノリのいい文章なんだ
なぜかアニメの方の絵柄ではなくて
あずまきよひこの絵で想像してしまった
しかし、ここでは舞がどんどん道を踏み外していってて笑えるなw
笑えるwおもれー。
ところで
舞「クケエエエエエーーーーーーーーー!!!!!」
て元ネタあるの?
本編で言ったとかないよな・・・。
薫「さて、明日は土曜日ね。パンパカパンの手伝いにでもいこうかしら」
咲「明日も来てくれるの? ありがとう!」
舞「どうして薫さんはパンパカパンのお手伝いをしてくれるの?」
薫「幼稚園児とか! 好きだから!」
満「しまった、メロンパン分が不足している」
咲「メロンパン分? それはなに?」
舞「メロンパン分が不足するとどうなるの?」
満「メロンパン分が不足すると、集中力が欠け、何をしても身が入らなくなるの」
薫「大変、満が壊れた」
咲「うん」
咲「舞は宿題やってきた?」
舞「うん、やってきたよ。ついでに予習も」
満「さすが天才は違うわね」
薫「自分のこと偉いと思ってるでしょう」
咲「こうやって鳥頭にして。舞ですよー。いい子ですよー」
満「天才ですよー」
舞「…………」
薫「あら、髪をほどいてどうしたの?」
舞「そんなんじゃありませんのだ」
咲「あ、赤い羽根募金だ」
舞「私たちも募金する?」
咲「うーん、でも、今月お小遣いピンチなんだよね〜! どうしよ、どうしよ〜」
舞「あれ、薫が募金してる」
咲「ええっ! 薫ってそういうの興味ないと思ってた!」
薫「? 緑の郷に住む者として当然でしょう?」
咲「……正しいこと言ってるんだけど、なんかムカつくっ!」
しまった、最初のネタ、みのりは小学生だ。まあいいか。
薫「それにしてもプリキュア(お義姉さん)が助かったからよかったわ」
満「そうね」
薫「ところで満、メロンパンはどうなる?」
満「あっ!!!」
満「ダークフォールにはメロンパンなんてないし」
薫「今までなくても生きられた、つまりメロンパンをあげなくても問題ないな?」
満「ち ちょっと待って薫!!!」
満「私にとってのメロンパンっていうのは・・・そ そうね・・・・・・」
満「薫でいうみのりちゃんみたいな存在で・・・」
満「ずっとないと禁断症状が・・・・・・・・・・・・・」
薫「どんな禁断症状が出るの?」
満「身体をムチャクチャにひねったり・・・逆立ちしてみたり・・・」
薫「見たくないな・・・・・・」
満「だろ?」
満なのに月じゃないとはこれいかに
ミ「ちょっとアンタ、考えてみなさい。自分が鼻水垂れとか言われたらどんな気持ちになるの?」
咲「…………」
咲「最悪な気分になりました……」
咲「舞!!スカートの中見えるよ」
舞「キャ!!もうエッチ〜」
咲「Gパンにしなよ・・そうすればパンツ見えないよ」
仁美「絶対Gパンにピタッとくっついたお尻がみたいんだね・・」
優子「うんうん」
>>304 迷った挙げ句、舞はハーフパンツにすることに。
咲「………orz」
咲「舞!!Gパンはいてよ」
舞「じゃあ咲が私のお尻みないって約束できたらはいてもいいよ・・」
咲「そういういじわるなこという〜」
みのり「お姉ちゃん手伝うよ」
咲「お願いねみのり・・えい!!」
舞「キャア!!やめて・・スカートぬがさないで・・・」
流石はクラスでも有名な「手が早い」女、咲。
舞がネギしょったカモのようだ。鷺か。
咲「満と薫も花火やらない? 楽しいんだよ!」
満「何それ」
咲「見たらわかるよ! ほらっ!」
薫「キャッ! 何!? 新手の兵器!?」
舞「そ、そんな大げさなものじゃないわ。こうして火が出ると、綺麗でしょう?」
満「綺麗……」
薫「…………」
咲「あれ? 気に入った? 良かったら二人もやってみない?」
満「どうする? 薫」
薫「いいわ。くだらない」
咲「そっかー。でも、すっごく綺麗でしょ?」
満「…………」
薫「……どうでもいい」
咲「あーん、あとちょっとになっちゃった!」
満「結局……最後まで付き合ったわね」
薫「まあ……別にいいんじゃない。見てるだけなら」
舞「じゃあ、私の好きな花火をするね。ほら、綺麗でしょう」
満「随分と地味ね」
舞「うん。これは線香花火っていって、光は小さいけれど、こうして光って落ちていくの」
満「落ちて……どうなるの?」
舞「うん。それで終わり。少しだけ光って、すぐにその輝きを終わらせてしまうの」
薫「…………」
舞「だけどね、その儚さっていうか……一瞬の輝きが、なんだかすごく長い時間に感じて、すごく好きなの」
咲「う〜ん、あたしはつまんないから、好きじゃないな〜」
舞「ふふっ、咲はきっとそうだよね。私は、短くても一生懸命輝く……。その姿が、すごく好きなの」
満「…………」
薫「……どうすればつくの……? 花火」
舞「薫さん?」
満「薫……」
薫「線香花火……」
舞「うん、じゃあ火を点けるね」
薫「光ってる……」
満「あ……だんだん大きくなって……」
舞「……そして、またしぼんで……」
薫「…………」
満「落ちた……」
舞「素敵ね……。なんだか、命の輝きみたい」
満「…………」
薫「…………」
咲「さーっ! 最後に打ち上げ花火いくよー! でっかいやつ!」
舞「キャッ! 咲、ちょっと待って!」
満「薫……今、何を考えてるの?」
薫「別に」
満「そう……」
薫「だけどさっきは……。どうせ消えるのに、何で光を求めるのか……考えてた」
満「そうね……。何故かしらね」
咲「わーっ! きたきたー!」
舞「キャーッ! すごーい!」
薫「…………」
満「大きい……」
咲「今年の夏も……素敵になるといーなっ!」
舞「なるよ、きっと……楽しい夏になる!」
咲「舞〜!!あたし魅力ないのかな・・」
舞「そんなことないよ・・私は咲はかわいいと思うよ」
咲「女の子にかわいいっていわれても・・・男の子にいわれてみたい」
舞「(カチーン)あっそう・・ごめんね私がかわいいなんていって」
咲「??何怒ってるんだろう舞」
>>308 こんな夏の日を見たかった・・・でも来年以降なら見れるよね(つ∀`)
舞「み・・・みのりちゃん・・・どうしたの一体?・・・・」
咲「ううう・・・ごめんねごめんね舞・・・・・シクシク・・・・・」
みのりが舞に抱きついて体を舐めるようにもてあそんでいる、しかしその行為はみのりも良くわかっていなかった・・・
み「わかんない。みのりもわかんないよ〜でもむかしこうしてどっかのおねえちゃんの体をもてあそんだきがするの〜」
舞「まっ!まさか!・・・・・薫さんの事を!・・・」
咲「そうなんだよ舞・・・・・薫の事は忘れてもやったプレイはなぜか細胞が覚えているようなの、だからこうやって確かめてるのみのりは・・・」
舞「そ・・・・そうだったの・・・・・薫さんの面影を完全に忘れられていないのね・・・でも何で私で・・・・あああ!そっ!そんなにオッパイ強く揉んじゃ駄目よ!」
み「おねえちゃん・・・・おねえちゃん・・・・・・うふふ♪」
舞(いっ・・・・一体薫さんと何をやってたのみのりちゃんは・・・・・)
咲「薫!かおるうー!」
舞「アー♪」
舞「みのりちゃん、お姉ちゃんを困らせないで・・・・・」
み「ここかなあ?〜♪」
舞「アー♪」
「みのり、恐ろしい子…」
と、先代紅天女…じゃなかった百合女王ほのかさんが呟いております。
あの咲枕(クッション)には驚いた
たぶん同じの作って自分の部屋にも置いてるんだろうな
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 13:07:53 ID:tLB1anZf
いやいや抱き枕と思うぞ。
等身大のな。
製作時間も殆ど抱き枕。
/ , \ ,' K ノ
/ , /ヽ 、 ∨ , ∧
i l / ,イ / ', ト、 l、 l V , | あ…ありのまま 今回 起こった事を話すわ!
l .:! l / i/ l| l|', |: | / , |
l .:/|/|' | | l l l ハ:. ! /i 『私は咲のことを想いながら自分の顔のクッションを
l .イ ,|イ ̄!ヽ l- 、|' |' l:. | ,.::'.: l 作っていたらいつのまにか咲の顔になっていた』
l l:| \ l:: !.::::::/!
l|ハ Yハミ、 ヽ |: lーく.:| な… 何を言ってるのか わからないと思うけど
l:| ! 辷ツ ニミ._ , l: /r¬l| 私も何をしたのかわからなかった…
'| l , , 辷ツ '´ i /ノ ノ |
l ハ {! , , l/__ イ ! 頭がどうにかなりそうだった…
i \ t 、 , / l::::::::/.:: l
ト 、 __ ,,. - '´ / / .:::/.::: : : l 目覚ましだとかホラ貝だとか
r/ .::/ / l / .:/\::::: : l| そんなチャチなものじゃ 断じてない
i/ .:::/ l ' / .:/ \:: l|!
/l| .::::/ ト、 / .::/.:/ ヽ!| 咲に恋することの業の深さの片鱗を味わったの…
自分の顔のクッション渡してソフト部全員を敵に回すよりかえって良かったじゃないかw
舞の誕生日には咲は何くれんのかな
クッション作れるとは思えんし
手作りパンかケーキが無難な線か
舞「咲と二人きりでデートがしたいな」
とはいえないかな
>目覚ましだとかホラ貝だとかそんなチャチなものじゃ
チャチww
舞「咲、これは私からの。」
舞「いつもそばに置いてもらえるものがいいと思ってクッションを作ったの」
咲「皆ありがとう、今日の気分は絶好調なり〜」
「ゼッコウチョウナリ〜」
感度良好。すごいでしょ、単三電池4本で600時間もつのよ。
>>316 仁美「美翔さん・・チャチっていうのはかまわないけど、あなた咲に誕生会
のこと口滑らせてうっかりいっちゃうとこだったでしょ・・
結構天然なのね・・」
「咲、これは私からの」
「身長、等身、スリーサイズが今の咲と同じなの」
「いつもそばで使っていたのがいいと思って」
/ , \ ,' K ノ
/ , /ヽ 、 ∨ , ∧
i l / ,イ / ', ト、 l、 l V , | あ…ありのまま 今回 した事を話すわ!
l .:! l / i/ l| l|', |: | / , |
l .:/|/|' | | l l l ハ:. ! /i 最初は咲のことを考えるだけだったの
l .イ ,|イ ̄!ヽ l- 、|' |' l:. | ,.::'.: l それからどんどん絵を描くようになったわ
l l:| \ l:: !.::::::/!
l|ハ Yハミ、 ヽ |: lーく.:| 私夢中になると周りが見えなくなるの
l:| ! 辷ツ ニミ._ , l: /r¬l| 気がついたら咲の人形を作ってたわ
'| l , , 辷ツ '´ i /ノ ノ |
l ハ {! , , l/__ イ ! 頭がどうにかなりそうだった・・・
i \ t 、 , / l::::::::/.:: l
ト 、 __ ,,. - '´ / / .:::/.::: : : l 私もナニをするしかなかった・・・
r/ .::/ / l / .:/\::::: : l| そんなクッションを本人に渡してしまったの
i/ .:::/ l ' / .:/ \:: l|!
/l| .::::/ ト、 / .::/.:/ ヽ!| 同人作家が販売するような業の深さを味わったの・・・
やっぱり舞さんは数日後のあのイベントにサークル参加するんですね
ほ「ふっ……所詮は美翔さん。あなたの愛はクッションどまりよ」
舞「なっ! またあなたですか! 咲は喜んでくれました!」
ほ「クッションなんて部屋に帰らないとないわ! 私はなぎさの為に、なぎさの顔した毛糸のパンツを編みました!」
舞「わ、私だって夏だからです! 冬になったら咲の顔した腹巻編んであげます!」
ほ「猪口才な、私なんて、私の顔した毛糸のパンツもあげて、常に二人は一緒なんですからね!」
舞「私だって私だって、自分の部屋では、咲にあげたのと同じ咲クッションを毎日お尻に敷いてます!」
ほ「私となぎさは三年越しなのよ、キイイェアアー!」
舞「私たちの愛は永遠なんです、クキィィエエー!」
な「ほのかーっ! 発作が出たら外出禁止って言ったでしょーっ!」
咲「舞ーっ! 暑いからクーラー入れなさいって言ったじゃなーい!」
ほ「キイイイーッ!」
舞「クケエエーッ」
もはやエンジェル伝説のようだw
ほのかは何がらみなんだw
イトカワユス
氷の心を植え付けられるまでもなく犬猿だな。ほのかさんと舞は。
そこに第三者のひかりがあらわれ
舞「あら・・この人が実は本妻なんじゃないですか」
ほ「ムカッ 本妻は私よ・・ひかりさんはただの友達よ」
舞「どーかしら・・案外二人きりであってるかもしえませんよ」
ほ「あなたの方が一番きけんじゃなくて」
舞「どういうことです?」
ほ「幼馴染の男の子に恋することはよくあることよ・・なぎさにはそんなオスは
いないわ」
舞「さっ咲と星野君は幼馴染であってそれ以上の関係ではありません・・
それに星野君のことはクラスメートの太田さんがなんとかしてくれます、
女たらしのあなたの恋人の方があぶないんじゃないですか」
ほ「なぎさは女たらしじゃないわよ・・天然なだじぇよ!!あなたの恋人こそ
男たらしじゃない」
舞「咲は男たらしじゃないもん クケエェェェェェェェーーーーーー!!」
ほ「キイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーー!!」
こ、こえええええええ!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
誤字がひどいなw
>>334 つまり二人はうまく口が回らないほど興奮してるってわけさ
な「ごめんねうちのほのかが・・」
咲「いえ・・うちの舞こそごめんなさい」
ほ「キイイイイイイイイイイーーーーーーー!!!」
舞「クケエエェェェェェェェェーーーーーー!!!!!」
な「ほのか落ち着いて・・あたしがあいしてるのはほのかだけだよ」
咲「舞・・落ち着いて・・あたしが愛してるのは舞だけだよ」
ほ「私ったらついヒステリックになっちゃって・・はずかしい」
舞「まるで鳥獣戯画だわ・・・恥ずかしい」
な「やっとおさまったね」
咲「大変でしたね」
ほ「なぎさごめんね・・」
舞「咲ごめんなさい・・」
な「いいからいいから・・ほらほのか舞にも誤って・・」
咲「舞も・・ほのかさんに謝って・・・」
ほ「・・・・・・・・・・」
舞「・・・・・・・・・・」
ほ「キイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーー!!!」
舞「クケエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」
誰か北野さん呼んでこいw
幸せの大きさを比べあいっこだなw
ア「満と薫の再教育はまだ終わらぬのか」
ゴ「は、ははーっ! 順調に進んでいてございます」
ア「ならば結果を見せてみよ!」
ゴ「ギクーッ! も、もう少々お時間を頂ければと……」
ア「急げ! 失敗は許さぬ!」
ゴ「ははーっ!」
ゴ「とはいえ、あの二人にも困ったものですなぁ……」
薫「ゴーヤーン……来たのね」
ゴ「ふぇっ、ふぇっ、ご機嫌いかがですかな?」
薫「…………」
ゴ「そろそろ、アクダイカーン様もお怒り気味でして。いい加減、言うことを聞いてもらえませんかな」
薫「……無理ね」
ゴ「無理ですか」
薫「ええ、無理よ」
ゴ「しかしですなあ……」
薫「…………」
ゴ「まさか、緑の郷に行って、満殿の体重が10kgも増えるとは。そりゃあ、アクダイカーン様もお怒りになります」
薫「そうね。私も数字を見てビックリしたわ。アクダイカーン様の真意はそこにあったのね」
満「メ、メロンパン……メロン……」
薫「満、しっかりして。いくらなんでも食べ過ぎよ」
ゴ「アクダイカーン様は満殿が太ってしまわれて悲しいのです。早く美しい満殿にお戻りください」
満「好きなものを食べて……何が悪いの……」
薫「落ち着いて。このままじゃ満の満の字は、満腹の満になってしまうわ」
満「満腹上等……お腹いっぱい食べたいの……」
ゴ「お腹いっぱいって、どのくらい食べたらこうなるんですか?」
薫「多いときで一日50個」
ゴ「ひええーっ!」
薫「なんとかあの服で隠していたけど、まさかこんな事になるなんて……まるでソフト部のブー子ちゃんのようだわ」
ゴ「はい、今日のごはんです。ゴーヤの煮付けに、ゴーヤごはん。それと生ゴーヤサラダですぞ」
満「そんなもの……食べたくないわ……」
ゴ「そんなわがままを……いい加減、言うこと聞いてください」
薫「というか、それは私も食べたくないわ」
ゴ「このままでは、お嫁にもいけませんぞ」
満「メロンパンと結婚するからいいわ……」
薫「物理的にも法律的にも、道徳的にも無理ね」
ゴ「仕方ありませんな……今日もメロンパンを……」
薫「ええ、お願い。満……早く元の満に戻って……私がついてるわ……」
満「メ……メロン……パンパカパンの……メロンパン……」
その30分後
ゴ「こんにちは〜、メロンパンくださ〜い」
咲「あ、いらっしゃいませー! あれ。おじさんまた来たんですか? ここんとこ毎日来ますね」
ゴ「まったく、なんで私がこんなこと……あれ? ひ、ひえーっ! メロンパンがなーいっ!」
咲「ああ、今日はすごく売れてて、もう全部なくなっちゃったんです」
ゴ「そ、そんな! 困りますぞ! なんとかメロンパン! メロンパンを!」
咲「うーん、そんなこと言われても……一人のために一個だけ作るなんてできませんよ」
ゴ「そこをなんとか! なんとかーっ!」
咲「よっぽどメロンパンが好きなんですね。あれ? 前にもそんな人いたような……それじゃあ、お母さんに聞いてみます!」
ゴ「おお、ありがたい……」
咲「はい、どうぞ! できたてですよ!」
ゴ「ありがとうございます、ありがとうございます」
咲「ありがとうございましたー! また来てくださいねー!」
み「あ! 緑のおじさんだーっ!」
ゴ「しーっ! バレてはいけないのです! はい、薫殿からのお手紙です」
み「ありがとー! みのりもお手紙書いたよ!」
ゴ「それでは、明日も来ますので……どうぞ、よしなに……」
み「うん! 薫お姉さんによろしくねー!」
>>339-340 薫じゃなくてゴーヤーンが買い出しに行くのが意外だったw
それにしても満のメロンパン中毒っぷりをみてると
メロンパンが麻薬か何かの隠語に思えてくる
咲「満、あたしの傘にはいんなよ」
みのり「薫お姉さん・・みのりの傘にはいっていいよ〜」
舞「・・・・・・・・は!!・・・」
ほ「ぐふふふふふ・・・・・」
舞「クケエェェェェェェーーーーーーー!!!!!!!!!」
ワロタww
な「うわっ、夕立!?ありえな〜い!」
ほ「困ったわ・・・今日は傘なんて持ってないのに」
ひ「なぎささん、私の傘に入ってください」
満「舞・・・最近叫びすぎ・・・」
舞「ごめんなさい・・・あの人みるとどうもヒステリックになって・・」
満「でもあの女ただ者じゃないわね・・」
薫「そうね・・あの茶髪の子はたいしたことなさそうだけど、あの太い眉毛の子
は危険ね・・・」
ほ「舞さん・・・お久しぶり」
舞「!!ほのかさん・・・・・」
満「ちょっとあなた・・ここは私たちのシマよ・・よそ者は出てって・・」
み「薫お姉さ〜ん・・遊ぼうよ・・」
薫「・・・・満ごめん・・・いってくる」
満「薫!!・・あなた!!」
ほ「ぐふふ・・満さんにはこれ・・・」
満「は・・メロンパン・・・・」
ほ「欲しい・・・」
満「ふん・・甘いわね・・あたしは咲から受け取ったメロンパンしか食さないわ」
ほ「ぐふふ・・・甘いのはあなたよ・・咲さんから受け取った・・・つまりあなたも咲さんLOVEみたいなもんでしょ」
満「ちっ違う!!勘違いするな・・・」
舞「クケエェェェェェェーーーーーーーーー!!!!」
満「ちっ違う!!!」
※スレ内主要人物相関図第二版※
―――――――――――(幼馴染み)――――――――――――――――
| ―――――――――――――――――《敵》――――――――――‐ |
| ↓ ―【好きだけど…】― | |
藤P | ↓ | |
| ↑ | 【好き】――九条ひかり←―‐《本気で殺したい》 | |
| ―【憧れ】―― | | | | |
| | | ↓ ↓ | ↓
(後輩)――――→美墨なぎさ(キュアブラック)←――‐【婚約者】‐――→雪城ほのか(キュアホワイト)←―――【まだ好き】
↑ | ↑ | | |
(先輩) | 《クケエエー!!》| ――(昔の男)――――→キリヤ
| (後輩) |《キイイイー!!》
| ↓ | ↓
日向みのり←(姉妹)→日向咲(キュアブルーム)←――――【恋人】――――→美翔舞(キュアイーグレット)
| | ↑ ↑↑↑ | | ↑ | ↑| ↑
| | | ||| | | 【好き】――‐ ―‐【好き】―太田優子 | || |
| | | ||| | | | ↓ | || |
| | | ||| |(幼馴染み)→星野健太←―《敵》――――――― || |
| | | ||| | | ↑ || |
| | | |||【憧れ】 ―― 《敵》(ほら貝の人) || |
| | | ||| ↓ ↓ | || |
| | | ―― | ―‐(隕石)―美翔和也――――――――‐(妹)―――― | |
| | | | | | ↑ | |
| | | | | | ―――《敵》―――――――――― |
| | | | | | |
| |【大好き】‐ (義理姉) ――――‐(雇い主) ――――――――――――――――― | ――【愛してる】→牛乳
| | | | | (眼中なし)
|【大好物】→霧生薫←―‐【仲良し】―→霧生満――――――――――――――――――|
| | | | | |
| | ―――――――――――――――――――――――――――――
| | | |
| ―――――――――― ―【愛してる】→メロンパン
| (パパ) |
| ↓ |
――――(義理父)――――――→アクダイカーン←‐(義理父)―
……でかすぎた。
ひかりとほのかの関係がマジ怖ええ
映画2で、フリフロは命令を間違えたな。
ホワイトに「シャイニールミナスを倒せ」と命令したら・・・
映画・怪獣大決戦「雪城ほのか VS 美翔舞」
同時上映・ふたりはプリキュアsplash☆star「チクタク危機一髪」
前売り券は9月10日からの発売となります。
先着100名様に、怒りの毘沙門天像か、怪鳥の置物を差し上げます。
ワラタ
>>350 ほ・ひ「私たちが戦うなんてありえるほどありえるわ!」
プリキュアアンチスレが総合から各タイトル別になった
百合スレは無印と総合しかない
ほかにSSでどっかない?
ほ「満さん、あなたと二人きりで話したいのだけれど構わないかしら?」
満「どうでもいいわ」
ほ「そう。…ちなみに、あなたの返答いかんによってはパンパカパンのメロンパンは
これから私が毎日買い占めるから」
満「なっ!? 毎日!?」
ほ「ええ、毎日。…満さん、あなたは咲さんに好意を抱いている…違うかしら?」
満「違う! 勘違いするな!」
ほ「あら、違ったかしら」
満「…! い、いえ。その通りです」
ほ「…ふふ。あなたにお願いがあるの。簡単なことよ。最近私に妙に突っかかってくる
美翔さんに、彼女の愛の浅さを教えてあげてほしいの。
咲さんとの間に割って入るだけでいいのよ。あなたならできるわよね?」
満「でも、咲と舞は私の」
ほ「できるわよね?」
満「…お、仰せのままに! ほのカーン様!」(←やけくそ)
>>354 これかな。
二人はユリキュアS(エス)プラッシュスター
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1149350036/
/:::::::::::::::_::;:::::::::::::: :::::::ヽ
/: . '_., -,'-´'´ヽ、 . :... :. ::::::::'、
,ヘ、//、__ ヽヽ:..:::...:..:::::::::l
l::i(r',.-, `ヽ---`ヽ、',ヽ::::.!:l::::::;;;l ふふ ほのかーん
l:;l /‐' , -,.==、、lN.l::,リ/;;;;:|
ヾi ,.=、 '´ r'、j:l` ,リイ´ヽ;;;:::! わるくないかもね・・・
ヽ1lー:i ヾ''ン ´!:;l)ノ !;;;:::l
!'i ゞ ',  ̄ l::;l_,ノ;;;;;:::',
`l ` _,.ヘ l:::;!;;;;;;;;;;;;::::',
ヽ、 ヽ.ノ /l:::;l;;;;;;;;;;;;;;: ::',
l`'i ,. _ ィ´ .l::::;l_;;;;;;;;;;;;;;;... ',
! ;;!l: ;;;;_l ,..l:: ;;l-'ヽ;;;;;;;;;;;;:. :',
舞「満さん・・なんでこんなことを・・・」
満「ごめん・・・あの人怖いんだもん」
舞「許せない・・・あの女・・・」
満「ちょっ・・どこいくの・・・」
舞「満さんもきて」
そして
ほ「なぎさがいないわ・・・」
舞「なぎささんはここよ」
な「ほのかーー!!!」
ほ「なぎさ!!・・・あなた・・なぎさをどうするつもり」
舞「よくも私と咲の仲を引き裂こうとしたわね・・許せない」
満「この子を傷つけられたくなければ・・いうことを聞きなさい」
ほ「ぐふふふ・・・」
満「何がおかしい!!」
ほ「これを・・・」
咲「舞ーーー!!」
舞「咲!!・・・ひっ卑怯よ!!」
ほ「お互い様でしょ」
そのころ
みのり「薫お姉さ〜ん 今度はお絵かきしよう〜」
薫「じゃあ・・私もみのりちゃんの似顔絵書くわね」
みのり「わ〜い!!」
な「はあ……私ってなんでいっつも受身なんだろ……」
咲「でも、なぎさって人気あるじゃん」
な「ほのかもひかりも押してくるタイプだから……自分がイヤになっちゃうよ」
咲「でも、いざ告白!ってなると緊張するよね」
な「そう! そうなの! だから私もいっつも押されちゃうの!」
咲「うんうん、それってわかるなり〜。あたしも憧れの人に会うと、緊張しちゃうもん!」
な「どうせ私に告白なんてムリなんだよ……あ〜あ、たまには私から攻めてみたいな〜」
咲「なぎさって、準備はすごく頑張るけど、本番に弱いんだよね。戦いはここっていうときに強いのに」
な「よくわかってるね、私のこと……そ〜なんだよ〜! もうきゅんきゅんしちゃうとマジヤバだっての〜!」
咲「うんうん、ストレスよりロマンスだよね」
な「……咲って、意外と私のことよくわかってくれるよね」
咲「あはは、あたしってば、人を仲直りさせたりとかって得意なんだ〜! 妹がいるからかな?」
な「あたしも弟いるけど、そんな風にならなかったな〜……」
咲「でも、なぎさは今のトコ幸せだからいいじゃん! ねっ?」
な「……私、咲になら攻めれそうな気がする」
咲「へっ?」
な「ねえねえ、一度でいいから私と恋人してみない? あ、ムリは言わないから! マジで! でも、すっごく楽しいよ!」
咲「あ、あの、あたしには舞がいるんで……」
な「だ〜から、一日だけだってば! ね? ね? 大丈夫、絶対バレないから!」
咲「な、なぎさってば、気が多過ぎ……ダメだってばー! ほのかさん怖いもん!」
な「バレなきゃいーじゃん! 今日ウチん家きなよ! ね? 決まり!」
咲「こ、この人、こんな風に食い散らかすから、周りが殺伐としてるんだぁ……あーん、あたしはダメーッ!」
な「ねーってば! 私もかわいい後輩ができてうれしーんだ!」
咲「この人、人間フェロモンだー! 舞ーっ! た〜す〜け〜て〜……」
ほ「な〜ぎ〜さ〜!」
ゴ「アクダイカーン様、今日は暇乞いに参りました」
ミ「私もですわ」
カ「俺もです」
モ「俺も」
ド「僕も」
ア「な! き、貴様等どういうつもりだ!」
ゴ「我等一同、新たな主を仰ぐことと致しました次第でございます」
ア「それは何奴だ! 言ってみよ!」
ゴ「ほのカーン様でございます」
ア「誰?」
ゴ「かのジャアクキングを倒したお方でございます」
ミ「じゃあアッくん、バイバ〜イ♪」
ア「くっ……おのれ〜〜〜!!!」
満「大丈夫よ、お父様。私たちがついてるわ」
薫「くじけないで」
ア「どうせならご主人様と呼んでくれ」
満「ご主人様」
ア「ぬおおおおっ!!!」
>359
いつの間にか咲に喰われてそうだなww
最受けキャラだしな、なぎなぎはwww
な「あはっ、咲ってばあったかくてやわらかーい」
咲「いやー!やめてほしいナリー!」
な「そんなに可愛らしくイヤイヤされたって逆効果だよ」
コチョ
咲「あーん!そこはダメッ!」
な「ふーん、わき腹が弱いんだ・・・それそれ」
咲「ふにゃあ!弱くない人なんて・・・いないと思ぅにゃあ!」
コチョコチョ
な「ンッ、アッ!?」
咲「あれれ〜、ひょっとしてなぎさもわき腹が弱い〜?」
な「いや、その〜・・・」
コチョコチョチョ
な「ひゃああああ!だめっ、ひゃうっ!!」
咲「えへへへ、なぎさもとっても可愛い・・・」
な「結局、咲にまで攻められるの〜!?ありえなーい!」
ピシッ・・・
咲「ん、何の音?」
な「どうしたの?」
咲「いえ、なんだかガラスにヒビが入ったような音が」
ピシピシッ・・・・・・
な「ほんとだ、この部屋の窓なのk・・・」
咲「・・・・・・」
ビシッ・・・!キイッキイッ・・・クエエエエ・・・!
な「・・・ねえ、なんか窓の向こうに毘沙門天が見えるんだけど」
咲「・・・怪鳥も見えるナリ」
グラウンドゼロキター!?
近所に住むKさん「ええ見えました毘沙門天と不死鳥がなぎささんの家に突っ込んでいくのを」
満・薫が復活した後の場合には、
アクダイカーン様も怪鳥音を響かせて、
一緒に乱入してきそうな悪寒…。
(アクダイカーンの声優さんについて、
Wikiで調べれば分かると思う…。)
ば、馬鹿なあの出で立ちは……
雪城ほのか公――っ!!!
映画プリキュア第3弾予告
アクダイカーンを倒した私たちの前に 総ての女の子を喰らいつくそうとする 「ホノカーン」 があらわれたの その圧倒的な技(テクニック)に私たちは立ち上がることが出来ない その時、メロンパンとみのりを救うために赤と青の戦士があらわれて…
同時上映「なぎさとひかりの逃避行」
舞「ホノカーンのテクニックがこんなに凄まじいものだったなんて!」
咲「こ、ここは逃げるが勝ちでGoナリ〜」
ジャーン、ジャーン
舞「げぇ!ホノカーン!!」
なんだこのカオスっぷりは!(笑)
だが大丈夫・・最強の受けキャラなぎさがいるから
人質にとればホノカーンは何もできないはず
いやむしろ、
ひ「なぎささんがホノカーンに連れ去られてしまいました…咲さん舞さん、なぎささんを助けるために
わたしに力を貸してください」
というところから始まるのかもしれん。
な「ほのか〜なんでこんなことするの〜」
ほ「なぎさのこと好きだからついいじめたくなっちゃうの」
咲「助けにきたよ・・・」
舞「あなた何してるの・・自分の恋人でしょ」
ほ「うふふ・・お子様にはまだわからないようね・・
舞「(カチーン)・・お子様・・・」
ほ「そうよ・・こんなことやったことないでしょ・・」
な「ああん・・・ほのか・・やめて・・・」
舞「あ・・あります!!」
咲「え!!舞・・ちょっと・・」
ほ「下手ね・・」
舞「何よ・・友達なんてなぎささんしかいないくせに!!」
ほ「ムカッ!!私はなぎさだけいればいいのよ!!キイイイイイーーーーー!!」
舞「クケエェェェェェーーーーーーーーーーーーー!!!」
ゆりこ「・・・・・・・・・・」
このスレは天才かw
明日からの夏にスペースあったっけ?
怪鳥と毘沙門天の戦い素敵過ぎwww
ナギサンバ降臨キボン
楽しく、拝見させてもらっているのだが
ほのかと舞って犬猿というより、すぐ打ち解けて
仲良くなれそうな感じがする。片想いの似た者同士だし(・∀・)人(・∀・)
逆に、なぎさと咲は最初ギクシャクしそう
な「ねえ咲・・舞ってかわいいね・・」
咲「そうなんですよ・・もう本当にかわいくって・・」
な「でもほのかの方がもっとかわいいよ・・・」
咲「ムッ・・・でも・・ほのかさんってなんか嫉妬深そうだし・・舞には
そういうドロドロ感はないですよ・・」
な「な・・たしかにほのかはちょっと意地っ張りとかそういうところあるけど
人間臭くていいじゃん・・ぎゃくに舞の方が・・・」
咲「トリャア!!!」
な「@ああん・・咲・・ちょっとやめて・・」
咲「舞の方がかわいいっていいなさい・・なぎささん・・」
ほのなぎも咲舞もラブラブ両思いだが、なぎさはほのかの絶倫ぶりに少々疲れ気味。
一方咲舞は舞があまりに奥手なためキス以上進まず。
咲はそろそろ先に進みたいなあと思いつつ、なぎさとほのかの関係を羨ましいと思っている。
こんな感じ最高。
咲「もう・・舞ったら・・全然キスしてくれないんだもん」
満「キス?・・何それ・・」
咲「口と口をくっつけるんだよ」
満「へ〜簡単じゃない・・すぐできるでしょ」
咲「それができれば苦労しないのに」
満「じゃあ私がやってあげるわ・・・ブチュ」
咲「/////ちょ・・満・・」
満「え?だってキスしてほしかったんでしょ・・」
咲「そ・・それは・・」
舞「ガチャーン・・・(手に持ってた皿を落として割れた音)」
咲「舞!!!」
薫「修羅場ね・・」
満「??」
な「第一回! 新旧揃って水着でビーチボール大会ー!」
咲「イエー☆」
な「優勝チームには、この特製クイーン像が贈呈されまーす!」
満「いらないわ」
ひ「でもこれ、黄金製なんですよ」
ほ「すごい!」
薫「売れば、メロンパンに困らないわね」
満「薫、本気を出さないとあなたを討つことになるわ」
咲「じゃあ、SSチーム、ファイトッ! オーッ!」
み「おー!」
咲「みのり……なんで、あんたが……」
舞「か、数合わせ……かな。あはは……」
咲「負け決定じゃん……」
ポ「やってられないわ。お肌に悪いじゃないの」
ミ「オーッホッホッホ! あぁら、先代の悪役様方は、ず〜いぶんとお年を召してらっしゃるのね!」
レ「かき氷屋が生意気な口を……」
ビ「容赦しなくてよ」
な「うわあ、あっちの敵役チーム、すごい盛り上がってる……」
ほ「変身してもいいのかな?」
ひ「水着じゃないとダメだから、なしです」
※一回戦※ MHチーム VS ジャアクキング連合軍
ビ「ふふ……本編ではやられたけれど、ここでは負けないわよ」
な「こっちだって、主人公の意地で負けるわけにはいかないんだから!」
ほ「いきますっ!」
レ「ポイズニー! いったわよ!」
ポ「暑い……夏はパラソルの下でかき氷を食べるに限るわね」
ビ「なにやってんの!?」
ひ「やったー! 先取点です!」
レ「ちょっと! 真面目にやってよ!」
ポ「やってられないわよ、かったるい」
ビ「くっ……レギーネ、ここは私たちで何とかするしかなさそうね!」
な「今よ! いくよ、ホワイト!」
ほ「わかった、ブラック!」
レ「はっ! これは!? ビブリス、耐え切れる!?」
ビ「くっ、来るなら来い! 受けてたつわ!」
な「希望の力よ! 光の意思よ!」
ほ「未来へむかって、突き進め!」
な・ほ「プリキュアレインボー……」
な・ほ「アターック!!!」
レ・ビ「キャ〜〜〜〜〜ッ!!!」
な「やったね! 一回戦勝利!」
ほ「よかった……なぎさの足を引っ張るかと思っちゃった」
ひ「次もがんばりましょう!」
ポ「負けたの? だらしないわね〜」
レ「こ、この女……!」
ビ「覚えてなさいっ!」
※二回戦※ SSチーム VS ダークフォール
咲「と、とにかく! あたしたち二人でみのりの穴を埋めないと!」
み「みのりもがんばるー!」
舞「それは大丈夫みたいよ、ほら」
ミ「あ〜、暑い暑い。ちょっと、勝手に人のパラソルに入って、かき氷食べないでよ」
ポ「うるさいわね、かき氷代払ってるんだから、勝手でしょ」
レ「負けちゃった……」
ビ「くやしい……!」
咲「ホントだ。二対二だね」
満「私と薫がいれば十分」
薫「私たちは、プリキュアを倒すのが使命」
咲「よーっし! スポーツなら思う存分できるね!」
満「いくわ」
咲「よしきた! それっ! 舞!」
舞「えっ、えっ? あ、あーっ!」
み「舞お姉ちゃーん!」
舞「ご、ゴメンね、咲……」
咲「しまったーっ……あの二人、スポーツも超万能だった!」
舞「ゴメン、咲……私、変身しないと、スポーツは咲ほど得意ってわけじゃなくて……」
満「このまま勝てそうね。ふふっ、いくわよ!」
咲「く、くそーっ! こうなったら、ダイレクトに返すしかない!」
満「そんな甘い球! そ〜れっ! そこが穴よ!」
み「キャーッ! 怖いっ!」
薫「満、危ない!(ドスッ!)」
満「かはっ!」
み「やったーっ! ボールが落ちて、1点入ったよ!」
満「か、薫……い、今のは? 私に正拳突きをしたように見えたんだけど」
薫「悪かったわ、満の顔にボールが当たるかと思って」
満「薫! 邪魔しないで! くっ、今度こそいくわよっ!」
咲「てえいっ!」
満「今度こそ! 今度は舞を狙うわ!」
舞「うっ……みのりちゃんバリアーッ!」
み「キャーッ!」
薫「満、逃げてっ!(ズドムッ!)」
満「あふっ!」
咲「やったーっ! 決勝進出ー!」
満「か、薫……い、今のは? なんだか、体ごとぶつかってきたんだけど」
薫「さすがプリキュア……手強いわね」
ミ「あの二人……いつから仲が悪くなったのかしら」
※決勝戦※ MHチーム VS SSチーム
な「へへーっ、先輩の意地にかけても、負けられないね!」
咲「あたしたちだって、負けませんよー!」
ほ「よろしくね、美翔さん」
舞「はい! がんばります、ほのかさん、ひかりさん」
ひ「いい勝負をしましょう!」
な「んじゃ、こっちのサーブでいくよーっ!」
舞「わっ、きたっ!」
咲「舞! 落ち着いて! 上げてくれれば、あたしがなんとかするから!」
舞「えいっ!」
咲「てえええいっ! プリキュア・シングルストリーム……アターック!!!」
ひ「キャッ!」
ほ「ひかりさん!」
咲「やった! 1点取ったよ、舞っ!」
舞「咲! ありがとう!」
み「やった、やったー!」
な「さすがは私たちの後輩……マジやってくれるじゃん」
ほ「負けてられないね、なぎさ」
ひ「サーブ……いきますっ!」
舞「落ち着いて、ゆっくり……えいっ!」
咲「いいよ、舞! それーっ! プリキュア・スパイラルハート……アターック!」
な「負けないよ! ブラック・サンダーッ!」
ほ「ホワイト・サンダーッ!」
咲「ええっ!?」
ほ「プリキュアの美しき魂が!」
な「敵のアタックを打ち砕く!」
な・ほ「プリキュア・マーブルブローック!!!」
舞「ああーっ!」
な「やった! これで同点だよ!」
ひ「すごいです!」
咲「こ、こうなったら全力でいくんだからっ! いくよ、舞っ!」
舞「うん、咲っ!」
ほ「いきます!」
舞「えいっ!」
咲「上げるよ! 二人でいこう!」
舞「うん!」
咲「今度は二人で……プリキュア・ツインストリーム……」
咲・舞「アターック!」
ひ「私に勇気を! 希望の力を!」
舞「ええっ!? 返した!?」
な「やったね、ひかり! 大金星だよ!」
ほ「あげます!」
な「漲る勇気!」
ほ「溢れる希望!」
ひ「光り輝く絆と共に!」
咲「わっ! なんだか、すごいっ!」
舞「こ、これはっ!?」
な・ほ「エキストリーム……」
ひ「ルミナリオー!」
な・ほ・ひ「アターック!!!」
咲・舞「キャーッ!!!」
な「やったーっ! 私たちの勝ち!」
ほ「やったね、なぎさ!」
咲「あはは……やっぱり、先輩は強いや……」
み「あーん、負けちゃったー!」
舞「ふふっ、ゴメンね、みのりちゃん」
ひ「いい勝負でした。ありがとうございます」
な「んー楽しかったね!」
咲「でも、負けたらやっぱり悔しいな!」
ほ「いいじゃない。二人はまだまだこれから、いくらだって強くなれるもの」
舞「それは皆さんだって同じですよ」
ひ「はい。みんなで力を合わせて、強くなりましょう」
ミ「あ〜ら、強くなられると困るんだけど」
ポ「ま、あたしらには関係ないけどね」
ビ「ふん、関係ないことあるか」
レ「今度は負けないから」
み「おなか空いたな〜」
薫「あら、じゃあごはんでも食べに行く?」
満「仲がいいのね」
な「うん! 私もおなか空いちゃった! じゃあ食べにいこっか! みんなで!」
咲「おーっ!」
ほ「作るって言わないところが……なぎさらしいかな。なぎさ! 食べた分はこのクイーン像じゃなくて、自分持ちだからね!」
な「ええ〜っ! せっかく勝ったのに〜……そんなのぶっちゃけ、ありえなーい!!!」
ひ「ですね♪」
>381
なんで薫が理解してることを満が分かってないんだ…
…みのりに教わったのか、薫。
>>382-386 凄い力作だなぁ、GJ!
ただ、5レスも使う文章量ならSS(ショートストーリーの方)スレか
アニサロ板のスレに投下した方が良いかも、とりあえず乙カレー。
満「第二回、新旧揃って水着でメロンパン大会ー」
咲「イエー……」
満「優勝チームには、この特製黄金メロンパンが進呈されまーす」
ポ・レ・ビ・ミ・薫「いらないわ」
満「でもこれ、夕張製なのよ」
舞「さて、今回も実況は私、美翔舞がお送りします」
ほ「同じく、解説の雪城ほのかです」
な「はやっ!? ありえなーい!」
咲「なんでいっつもあたしたちだけ参加なり……」
な「ひかり! 今日は参加してね!」
ひ「さあ、みのりさん。このお城をくぐれるかな?」
み「わー、ひかりさん、砂でお城作るの上手ー!」
な「ああっ! 上手く逃げた!」
満「前回は不戦勝で終わってしまったから、今回はルールを変えたわ」
な「あの、そもそも開催する必要あるの? これ?」
咲「夏にメロンパンはきびしいなり……」
満「今回はもっとも多くのメロンパンを食べた人の勝ちよ。この通り、世界各地のメロンパンを厳選したわ」
な「あ〜、一個でおなかいっぱい! もう降参!」
咲「うえっぷ。参りましたなり……」
満「なっ! なんてだらしない連中なの!」
>>388 スマヌ。
俺はこのスレを盛り上げることに心血を注ぎすぎた。
そろそろ盛り上がってきたし、他に過疎スレがあるなら、今は大人しく移動しよう。
今日は公園でアンパンマンショーが開催されていた。沢山の親子連れで賑わっていた。
アンパンマン「ア〜ンぱーんち!」
バイキン「ぎあー!」
満(まだかなまだかな♪あの子の出番まだかな〜♪)
アンパン「バイキンマンをやっつけたぞー!これで町は平和になった!それじゃあみんな!さようなら〜♪」
そう言うとアンパンマン達は袖に入っていった。
満「ちょ!ちょっと!何考えてんのよ!なんでメロンパンナちゃんが出ないのよ〜!」
ガヤガヤ・・・・・満が立ち上がりでかい声で行き成り叫んだのでみんな何事かと見つめました。
司会のお姉さん「あ・・・・・あの〜・・・・・今日はメロンパンナちゃんは出ないんですよ〜・・・・・だからごめんなさいね〜・・・・」
満「ふざけるんじゃないわよ!私はそれだけが楽しみで一時間も歩いて来たのよ!出しなさいよ!メロンパンナ出しなさいよー!」
小さい女の子「お母さん、あのお姉ちゃん何か怒ってるよ〜」
お母さん「ジロジロ見ちゃ駄目よ、目を合わせないように上手くやり過ごすんですよ、」
司会「そっ!そんな事言われてもこまります・・・・・」
満「痛い目見なきゃ解らないようね・・・・・・」
司会「ひ!ひいいいいいい!!!!誰かたすけてえええええ!!!」 迫り来る満の表情に怯えるお姉さん、しかしその声にアンパンマンとバイキンマンが出てきた。
アンパン「なにしてるんだ!変な事はやめなさい!ほら、ボクの頭を食べて落ち着くんだ!」 アンパンを差し出すアンパンマン。
バイキンマン「そうだやめるんだ」
満「うるさい!そんなまずいアンパン誰が食うか!!!アンコとバイキンは消えろ!メロンを出せ!」
バキ!どか! ぎゃああああああーーーー!!! 満がアンパンマンとバイキンマンをぶん殴った!
満「めろんんん!!!わたしのメロンンンンンンン!!!!!!」
アンパンマン「ギャアアアアアアアーーーーーー!!!!!」 ギリギリとアンパンの首を絞める満。
観客「こわいよ〜!わ〜ん!」
司会のお姉さん「みんな逃げてください!逃げて〜!」
満「おりゃあああ!だせ!だせえええええええ!!!!」
みのり「うわ〜ん、誰か暴れてる〜薫おねえさんこわいよ〜」
薫「きっと変質者ね、危ないからあっちに逃げましょう」
こうしてショーは滅茶苦茶になった。
もしも満と薫とみのりの三人が同じ空間にいたら
み「薫お姉さ〜ん」
薫「何」
み「ねえねえみてみて薫お姉さん」
薫「え・・」
み「薫お姉さんみのりとおしゃべりしよう」
薫「いいわよ」
満「・・・・・・・・・・・」
もしも咲となぎさが同じ空間にいたら
な「ほのかったらさ〜いきなりごきげん斜めになったりするんだよね」
咲「そうなんですか・・」
な「夜のテクニックもすごいんだから」
咲「舞なんか奥手だから・・私たちキスもまだなんです」
な「そうなんだ・・」
咲「やっぱ私が積極的に攻めたほうがいんでしょうか」
な「う〜ん・・咲のしたいようにすればいいと思うよ・・」
咲「そうですか・・じゃあなぎささんを練習台にします」
な「え!!ちょっと・・ああん」
もしも舞とほのかが同じ空間にいたら
ほ「キイイイイイーーーーーーーー!!」
舞「クケエェェェェェェェーーーーーーーー!!!」
バロスw
>>393 やはりなぎさは食物連鎖の最底辺に位置しているのか…
発勝する神気ナリ〜
満はメロンパン一筋だが、やがてパンを通して咲の魅力にも惚れていく…。
しかし照れ隠しに、メロンパンだけに拘っているフリを薫にしてみせていたりする。
だからメロンパンならなんでも良いのではなくて、咲の匂いのするパンパカパンのメロンパンでないとダメだったりする。
……なんて思っているのは、俺だけでいっか
今日は勢いがすごいですね。(・・;)ああ、仕事の合間に癒しパワーが・・・・・みなさんお疲れさまです。m(__)m
>>397 なぎさは全てに喰われるものですから。
な「こ、このままじゃ先輩の威厳がぁ〜」
咲「ほらほらなぎささん。パンツも脱いじゃってくださいよ〜」
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 09:14:14 ID:bI5PXQnv
ほっしゅほっしゅ
なぎさ日記
今日も後輩に攻められちゃいました。
あたしがやめていったらうっさいといって叩かれました
ほのかにこの日記見られたら修羅場確実です
だってあたしほのか以外の子と・・・
み「え〜んえ〜ん」
薫「みのりちゃんどうしたの?」
み「コロネが木に登って降りられなくなっちゃった〜お姉さん助けてあげて〜」
コロネ「にゃ〜ん」(たすけてたすけてえ〜)
薫「みのりちゃんのためだもの・・・・まってて、今助けるわ」
バキーーー!!! 薫が木を殴ってへし折り落ちてくるコロネをキャッチした。
み「わ〜い♪ありがとう薫おねえさん♪」
薫「うん♪」
次の日
舞「ああ〜!トネリコの木が折れてるわ〜!」
咲「え〜ん!」
最強の攻めは「ほのかVSみのり」での頂上決戦かな
うわ〜やっぱり舞の部屋ってキレイだな〜
あれ?なんだろこのメモ?
みのりバツ?かける?薫・・・???
満かけるメロンパン
お兄ちゃんかける星野君
お兄ちゃんかける牛乳 消されてる・・・
新田、二階堂かける宮迫 誰だっけ?
咲、私?かけるみのり
私かけるソフト部
みのりかける私
なんか丸してあったり、消されてたりしてる・・・
「舞ー!このメモなにー?」
やっぱり正統派としては星野君と太田さんよね。
でもどっちも華がないから・・・そこにお兄ちゃんをからませて、
いや、薫さんとみのりちゃんの組み合わせが一番無難かしら。
満さんは・・・咲かメロンパンよね。でも相手がパンって流石に・・・
フラッピとチョッピ。チョッピと埴輪・・・どっちも無いわね
大体男キャラが少なすぎるのよ、共学なのに。
咲とソフト部、みんなの乱交も。
太田さんと伊藤さんは脇役同士で絡ませようかしら。
・・・・・・ってダメダメ。前の学校でもこんなことしていたから居れなくなったんじゃない。
あ、でも咲とみのりちゃんなんて・・・このカップリングならみのりちゃんと咲かしら。
みのりちゃんはとことん攻めにして・・・薫さんや満さんや咲や、あまつさえ先生・・・
「舞ー!このメモなにー?」
咲「舞のお尻は鳥のようにかわいいから・・・・・」
舞「咲のお尻はパンのように丸いから・・・」
み「かおるおねえさんのばか!」
薫「ああ!みのりちゃん・・・・」
・・・・・・・・・
満「薫一体どうしたの?みのりと喧嘩したの?」
薫「実は・・・みのりにパンパカパンのメロンパン食べて〜♪てねだられたの、でも私お腹一杯だったし食べれなかったから断ったの・・・・そしたら・・・・」
満「薫の馬鹿!」
薫「何でアンタが怒るのよ」
>>406 チョッピ×埴輪ワロスww
なんか舞が絵描きキャラから腐女子キャラに…
舞のスケッチブックは咲だらけ
舞の部屋には咲とのツーショット写真が2,3枚ほど
そして咲クッションプレゼント
結構オープンな舞ちゃんでした
舞「私…咲の事好きなんだもん。いつも一緒にいたいから…
ダメ?」
咲「だっ…ダメだなんてそんな…!私も舞がだーい好きだよ!!……ってなんか恥ずかしいね、へへ…」
舞「咲が望むなら・・・パンツくらいなら・・見せてあげても・・・いいよ」
今日はプリキュアないのか!
頭にきたから咲となぎさの純愛を妄想しながら寝る!
舞兄の百合萌えぶりに、こっちが赤面した
2等身キューピッド化も時間の問題だな和也兄
寧ろ、ゴッドゲキリュウケンの正体をばらして、
プリキュア二人の追加装備に…。
来週は関西方面の人はどこかへ遠征してでもみないとな。
和也は俺らの仲間だったようだな
ミ「このプリキュアったら、太陽の泉のありかを言わなくって困っていたのよ」
咲「なりー」
舞「ブルーム!!・・・太陽の泉の場所を言わないのはあたりまえよ」
ミ「ふぇっ?」
舞「あんたが捕まえてるのはブルームじゃない。ただの狸の置物なんだから」
ミ「置物?これが?うっそ〜!さっきまで喋ってたし〜動いてたじゃない」
舞「本物のブルームはこっちよ!」
(咲)「私はばっちり太陽の泉の場所知ってるなり〜」
(咲)「それより舞!今日の浴衣すっごく似合ってるよっ」
舞「え!?も〜咲きったら〜」
(咲)「舞は花火みたいにキレイで鳥みたいにかわいいねっ」
舞「ちょっと〜、こんな所で・・・でも嬉しい」
(咲)「私、舞のことが大好きなり〜っ」
舞「私も咲のこと好きよ。チュッ」
(咲)「舞・・・・・・・」
舞「咲・・・・・・・」
ミ「・・・」
咲「・・・」
>>420 w
きっと家族の前でもノロケ’実演’しまくりなんだろうな舞
咲とキスしたらうれしくて家族にもペラペラ喋っちゃいそうだ
舞ちゃんの日常
家族の食卓では
舞「でね今日咲がね・・」
「本当に咲ってね・・・」
「咲ってすごいのよ・・・」
「咲って食いしん坊なの・・・」
「今日咲とね・・」
「明日咲とね・・・・・」
「もう〜咲ったらね・・・・」
でも咲の方は・・
「でね、満ったらね・・」
「あ、今度満にね」
「それが健太のやつったら」
「ねえねえ、今日コロネがね」
「そう言えば舞も」
「あー。満と約束してたんだ!」
うわあぁ、又しても、怪鳥音が響きそう…。
みのりに聞けばいい
舞「ねえみのりちゃん・・いつも夕飯の時家族とどんなお話してるの」
み「う〜んとね・・学校のこととか話すよ・・特におねえちゃんはね〜」
舞「(ゴクリ・・)」
み「おねえちゃんはねソフト部のこととかお昼のこととかよく話すよ・・」
舞「・・・あの・・・私のことは・・」
み「舞おねえちゃんのお話もするよ・・3分くらい・・・」
舞「・・・・・・・・・・・・・クケエェェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−・・・
なぎさとほのかに置き換えてもそのまま通用するな。
片想いはプリキュアの伝統かw
なぎほのはもっとひどいメポ、
「それがひかりったらね・・」
「今日アカネさんがさ〜」
「ほんとなんだよ、亮太ったらっもう〜!」
「えー?まじ、友華先輩にぃ!?」
「あ?そう言えばほのかだって…」
「やばっ、志保、利奈と約束してたんだっ!」
(ああん、藤Pせんぱあい♪)
・・・その晩、ほのかは泣いたんだって。
涙が涸れるまで泣いたんだって。
ほのかガンバ!!
ほのかはなぎさをほかの人にとられると嫉妬しちゃう前科があるからな
舞も咲をほかの人にとられたら・・・このスレでは怪鳥音だが・・実際は拗ねちゃいそうだ
>>424-426みたいな光景を見ると身につまされてお説教モード発動のほのかさん。
ほ「咲さん、あなた何考えてるのっ?舞さんがどんな気持ちであのクッションを
作ってたかあなたに分かるの?舞さんが毎晩毎晩ほとんど寝ないで
クッションのデザインを考えてあなたの絵を枕元において
あなたが喜んでくれるようにと一針一針縫ったのよ」
咲「……ごめんなさいナリ……」
ほ「しかもちゃんと二つ作って一つはあなたに、もう一つは自分用にして
毎晩毎晩クッションを抱きかかえて寝て」
舞「(ほのかさん……お願いだからもう止めて……)」
咲「ごめんね、舞。
食事の場で舞のことを余り話さないのは、あんまりのろけるとみのりが舞にちょっかい出す可能性があるからなりよ。
舞がそんなに私のこと思ってくれてるなんて…うれしい。
実は私も舞型のパン(S、M、L、等身大)を焼いては毎日それを食べて、舞のことを思ってるなり。」
舞「咲…」
ほのか「…余計なお世話だったみたいね。こんなときに言うべき言葉は……氏ね、バカップル。」
>>428見て久しぶりに友華先輩を思い出した
彼女となぎさのカップルも結構いい感じだよな?
ほのかさんと舞との和解の鍵は片想い仲間という点か。
咲が奥手な舞に迫りまくるも避けられまくって、一時は片思いなのかなあと落ち込むも
実は両思いでした!やったね!というのがふたご版プリキュア読んだ感想。
咲舞は恋のライバルもいないし、ヒロインふたりはほのぼの両思いという印象。
なぎ「ほのか〜頑張ってほのかのクッション作ったよ。よ、よかったら使ってくれるかな」
ほの「なぎさ…そんなに手を絆創膏だらけにして…嬉しい。家宝にするわ!」
なぎ「ほのか……」
ほの「なぎさ……」
舞「流石先輩方。離れてもすぐにくっつくなんて。こんなときに言うべき言葉は……氏ね、バカップル」
>>433 すみません。実は友華×なぎさも好きです。
でも毘沙門天様が恐いので公言できません。
「皆さんこんばんは、気象衛星士のベルゼイです。
えー、百合スレの途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。
夕凪地方で発生した大型台風ほのか1号は、美翔地方にむけて進路をとっていましたが、
急遽向きを変え、美墨地方へ急接近しています。
美墨地方にお住まいの方は、厳重な警戒と、戸締りに十分に注意して下さい。
それではただいま美墨地方に向かっている、サーキュラスさんに繋げてみましょう。サーキュラスさーん」
「は、はい! こちらサーキュラスです! すっ! すごい風! すごい風です!
立って、た、立っていられません! あまりの強風に、都内各地で停電が起こるといった事故も起きているようです!
お出かけの際は、じゅっ、十分な注意をしてくださーい!」
「はい、それでは臨時ニュースをお伝えしました。それでは引き続き、百合スレをお楽しみください」
ひ「台風ですって。怖いですね。年の為にドアと窓に木板を打ち付けておきます。誰も入れないように」
な「あはは、ひかりってば大げさだなー。そんなの心配しなくてもぶっちゃけ大丈夫だって」
>>438 その頃の咲舞
舞「あ、台風行っちゃったみたい……」
咲「窓開けようか……うわー、晴れてるよ!」
舞「咲、ごめんね、いきなり来てもらっちゃって」
咲「ノーノープロブレムなり! 台風怖がってる舞も可愛かったし」
舞「もう、咲ってば……♪」
その頃のなぎさたち
風の音「ゴーッゴーゥゥゥッ!」
ひかり「きゃあ!こわいです!なぎささん!!」
なぎさ「だいじょうぶだって、これくらい。もっとこっちに寄って?
ひかりのことは、あたしが守ってあげるって♪」
ひかり「なぎささん・・(はぁと」
メップル「邪悪な気配がするメポッ!」
ホノカーン『おのれ・・・シャイニールミナスッ!!!生きて帰れると思うな!!!!!』
咲「舞ってすごくいいにおい」
舞「咲もすごくいいにおい」
な「ほのかってイイ香り」
ほ「なぎさもすごく刺激的な香り」
なぎさのショーツは・・ちょっとくさい
>>438,
>>441-442 うわぁ、ホノカーンが怖ぇ…ガクガクブルブル…。
…ちょっと待て、台風を起こしたと言う事は…。
まさか、ジュナと手を組んだのか!?
いやっ!ちがう!やつはすべてを食い尽くす力に飲み込まれた筈!
しかし、この力はまさしくジュナ…!
と言う事はつまり…いや、まさかっ、そんな馬鹿な!!
すべてを食い尽くす真の力とはっっ!!
ゴゴゴゴゴゴ
誰か止めてくらさい。
いや、単純に素のほのかさんの力だろう。
ユリコ1号:雷を発生させる
ほのか1号:台風を発生させる
ほら違和感がない
ユリコーン「ホノカーン様、いかがいたしましょうか?」
ホノカーン『黄色い物が少しでも見えたら、雷で焼き尽くすのよ!!キィーーーーー!!!』
もう百合スレじゃなくて、ホノカーン様君臨スレと化してる…!
ほ「ぐふ〜んぐふ〜ん・・・・」
ひかり「ああ!第20使徒、ホノエルがやって来た!」
ゆりこ「まずいわ!ターミナルドグマのナギップルを奪いに来たのね、絶対阻止しなければ駄目よ!」
ほ「ぐふふふ・・・・」
才能ある人達が多いですな
ぜひプリッキュア〜かプリキュアちゃんねるへ載せて
もう何がなんだかw
とりあえず>448
逃げてーメップル超逃げてー
しばらくこのスレを離れてたんだが、
久々に帰ってきたら色んなキャラが色んな進化を遂げててワロタ
そういや昨日アニマックスで支倉回の予告を見たんだけど
なぎさが栗拾いさそわれてどうしようとほのかに相談してるのに
ほのかの対応がすごく冷たかった印象があるな
ほのかは百戦錬磨の振り女王だからな
多少冷たかったかなと思って男装してまでついてきたのには萌えす
抱きつくなぎさも萌えす
あの支倉以降なぎさにつく悪い虫の除去にむかったほのかさん
しかし悪い虫は支倉だけだった
しかし、メス虫がわらわらと
そういやなぎさはMHになってからラブレターもらってる気配なかったが
ほのかが全部除去したんだな・・・
それかほのかから略奪愛は無理と判断したか
な「はぁ、通知表なんていやだな。どうせ成績悪いし」
ほ「私 なぎさの非通知設定に協力してるのよ」
な「い、居たの?」
ほ「ずっと」
ほ「なぎさの目に触れぬように届いたラブレターは私が読んで捨ててるの」
な「もうっ!勝手に下駄箱開けないでよ!」
ひ「私はいつか全てを知る人間になりたい!売れ残ったペットの行方とか知る人間になりたい!」
>458
あれだけラブラブぶりを見せ付けられたら、ほかの人はあきらめるでしょ?
あきらめないのはひかりだけ。
憧れの人を追いかけるより、自分にとってのなぎさやほのかのような
ベストパートナーを探すようになったんだろうね。
ひかり以外は。
ひかりは何がなんでもなぎさを恋人にしたいんだな
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 02:24:29 ID:AfmdgyPv
反日アニメ晒し上げ
絶望先生か?
なぎほのの時の淫獣は両思いだったけど
咲舞の淫獣は片思いなんだな・・・
てことはそれにリンクし咲舞は舞の片思いで終わってしまうのか
まあ片思いしてるのはチョッピじゃなくフラッピなんだけど
「薫でいいわ」
「一時的接触を極端に好むのね」
「好きってことさ」
「私はあなたに会うために生まれてきたのかもしれない」
「ありがとうみのりちゃん。満はあなたに止めておいてもらいたかったんだ」
「そうしなければ彼女と生き続けたかもしれなかったからね」
「薫お姉さん、どうして?」
「私が生き続ける事が私の運命だからよ。」
「だけど、このまま死ぬこともできる。生と死は等価値なんだ、私にとってね」
「自らの死、それが唯一の絶対的快楽なのよ」
「薫お姉さん。お姉さんが何を言っているのかわからないよ」
「性癖よ。さぁ私を抱いて。あの日パン屋でしたように」
グシャゴリゴリブチボキメキビチャガゴリギクジアーッ ボチャ
今週はガチレズでしたね!
愛の卵焼きか・・・
そのうち某姉妹みたいに
花びらだのハートだのが溺れるほどに沸き出すぞこの二人
今日の舞は常に頬を染めてたような・・
先生……咲舞どエロ百合SSが……咲舞どエロSSが書きたいです!
ゴメン、先に書いてきた。
>>473 リンクは貼らないけどプリキュアでエロパロスレの105氏乙
咲と舞の卵焼きどちらが甘かったか
咲「舞・・今日楽しかったね・・」
舞「そうね・・すごく楽しかった」
咲「ね〜舞・・・」
舞「何・・咲・・・」
咲「あのね・・すごくいいにくいんだけど・・」
舞「・・・!!(まっまさか・・キスしてっていうのかな咲・・・どうしよう〜
こころの準備ができてないよ〜・・でもいずれはする運命なんだし・・
ファーストキスの相手が咲なんてこれ以上ないうれしさじゃない・・
舞・・勇気を出すのよ・・ファイト!!)」
咲「ね〜舞〜」
舞「・・・・いいよ・・・・」(目を瞑って少し顔を突き出してる)
咲「ありがとう!!」
舞「??え??咲!!」
咲「さっきからトイレにいきたくて・・家まで持たないから舞のうちでさせてね」
その夜・・怪鳥音が響き渡ったんだって
舞ガンバ!
舞のためならバリアも激流もモノともしない咲は漢だね
そりゃ舞も花嫁修業に熱が入るってもんだ
薫「みのりちゃん!今日デートOKの日だっけ?・・・お義姉さん付の」
咲「薫、あなたみのりを愛してますか?」
薫「えっ・・・あっ・・・はい・・・とっても・・・」
咲「しかしアクダイカーンも崇拝している」
薫「!?・・・・・・はい・・・」
咲「ではみのりとアクダイカーンだったらどっちを取る?」
薫「はあ?そんなのみのりちゃんに決まってるでしょ」
薫「アクダイカーンには感謝していて会いたいと思ってた事もあるけど愛なんかじゃないし」
薫「断然みのりちゃんよ」
咲「みのりはアクダイカーンを殺したい、そうだよね?みのり」
みのり「ああ、決まってるだろ」
咲「殺したいそうです、さあどうします?」
薫「みのりちゃんが殺したいなら死んでほしいと思います」
咲「ではみのりの役に立ち、みのりと一緒に戦えるなら協力したい・・・ですね?」
みのり「お・・・お姉ちゃん・・・」
薫「ええ!みのりちゃんの為になるなら私はなんでもできるわ」
咲「では私は誰でしょう?」
薫「えっ・・・?お義姉さんとしか・・・下の名前は忘れたわ」
咲「ではプリキュアとはなんでしょう?」
薫「都合のいい展開で新商品をバンバン出して玩具を買わせるための販売促進アニメ」
咲「はい正解です」
薫「やった」
咲「私やみのりが死ぬかアクダイカーンが死ぬかです。さあどっち?」
薫「アクダイカーンを殺す。みのりちゃんのいない世界じゃ私、生きていけない」
咲「はい正解」
みのり「おい、お姉ちゃん無茶苦茶だ」
咲「話数がないんです。私焦ってます」
咲「それに薫の根性と・・・みのりへの愛は世界一です」
薫「!!・・・・・・お・・・お義姉さん・・・」
薫「わ・・・私今まであなたの事誤解してたかもしれない・・・狸とか言っちゃって・・・・・・」
薫「ちゃんと私を理解してくれてるのね・・・」
咲「はい、薫はみのりにふさわしい最高の女性です」
薫「ありがと、お義姉さん。チュ」
咲「好きになりますよ?」
薫「いえ・・・それはちょっと・・・」
みのり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
薫「お友達という事でどうでしょうお義姉さん」
咲「はい」
咲「また愛人が増えました」
アハハハ ドタドタ
咲「舞……宿題が終わらないなり……」
舞「咲……終わらないと言っても、終わらせなくちゃいけないのよ……」
咲「あ〜あ、誰かなんとかしてくれる人はいないかなぁ……」
舞「物量との戦いだから、中身はそんなに重要じゃないんじゃない?」
咲「それは舞だからなり……あたしの脳では、物量に追いつかないなり……」
舞「う、う〜ん、私が教えてあげたいけど、自分の分もあるし……」
咲「みんなこの時期に、忙しくて手伝える人はいないなり……」
舞「あ! いた!」
咲「誰なりか!?」
な「いやっはっはっは、手伝いにきたよ〜!」
ほ「お邪魔します」
咲「先ぱ〜い! うう、こういうときに信頼できるのは、やっぱり頼りになる先輩ですね!」
な「いやいや、それほどでも。私は今回、一年ってこともあって、あんまり宿題出なかったからね〜」
舞「二人が来てくれてよかったです」
ほ「私たちで力になれるかな?」
な「まっかせなさい! いくら私でも、中2の勉強でしょ? はいはい、どこがわからないの〜?」
咲「全部なり〜」
な「ちょっとぉ! 少しは自分でやりなよ!」
舞「とりあえず私はなんとかなりそうなんで、咲のお手伝いをお願いします」
咲「間違っててもいいから、教えてほしいなり〜」
な「どれどれ。……ふん。ふんふんふん」
咲「ど、どうかな?」
な「ふふーん、一回教える側の立場になってみたかったんだよね」
咲「と、ということは?」
な「はいはい、ここがこうでしょ? で、こうなるでしょ? んで、これ!」
咲「おおおーっ!!!」
な「……で、いいんだよね、ほのか」
ほ「うん。なぎさも成長したね」
咲「すごいなりー! なぎさって超頭いいなりー!」
な「こ、この感動……! まるで私がほのかになったみたいじゃん!」
ほ「う、嬉しそうだね、なぎさ……私が中2の夏に教えたところだけど」
な「はいはい、次は〜?」
咲「こことここが、もうぜんぜんさっぱり! なにがなんだかちんぷんかんぷん!」
な「はいはい、これくらい、ん〜と、あー、うー、よし、できた!」
咲「やったー!」
な「あ、ちょいまち! ……ほのか、一応確認してくれる?」
ほ「うん、と……うん。全部できてる」
な「やたー!」
ほ「偉いね、なぎさ」
な「マジ楽勝! じゃあ次は!?」
咲「え……。え、ええと、こことここが……」
な「はいはい貸して! ほのか、ちょっと教えて」
ほ「ここはね、こうなるからこうで……」
な「あ、そうそう! マジ思い出してきた!」
咲「あ、あの……あたしの宿題……」
な「アイス食べたい!」
咲「い、今もってくるなり〜」
な「じゃあまた教えに来るから! いつでも呼んでね!」
咲「はい……お疲れ様でしたなり……」
舞「咲……それでも進んだんだから、よかったじゃない」
咲「ものすごく居場所がなかったなり……」
舞「あは、あはは……」
な「マジ私ってすごくない!? ヤバ! 超自信でてきた!」
ほ「なぎさって……ホントに受け体質だね」
な「なにが?」
ほ「ううん、なんでもないの。ちょっと寄り道して帰ろ」
な「オッケー! あれ? 今日ってなにしに来たんだっけ?」
薫「(♪)みーのりんりん、みーのりん」
満「い、いきなり何を歌ってるのよ」
薫「……みのりに捧げる愛の歌。自作」
満「へー。他にもあるの? そういうの」
薫「咲の歌と、舞の歌がある。ちっちゃいプニプニした精霊の歌も」
満「それから?」
薫「それだけ」
満「……」
薫「……」
満「うわぁぁーん!」
泣きながら走り去る満。
その姿が見えなくなってから、薫は歌い出した。
「(♪)みーちるんるん、みーちるん」
ウチの兄貴は姪っ子に頬すりすると髭の剃り跡をいやがられるため
かわりに額ですりすりするようにしてるんだけど
姪っ子は眉毛が気持ちいいとご満悦の様子で、そんな光景を見て
ほのかと咲がお互いの眉毛をこすり合わせて楽しむプレイを想像してしまった…
>483
舞「咲‥何してるの」
>>484 ほ「クックック・・・貴女の想い人も私がいただいたわ」
舞「(流石、百合の毘沙門天の化身!見てらっしゃい…)」
次の日。
ほの「美翔さん、これはどういう事?
私のなぎさを返して。」
舞の足元には調教完了状態で
へたりこむなぎさ。
舞「ベタ惚れの挙句、総受けの美墨さんを開発し過ぎたのが仇になりましたね。
ほら美墨さん、この筆一本で私の愛人に堕ちましたよ」
と舞が油彩筆でなぎさの首筋に触れると
なぎ「ひゃうん!!あ、あふ…」
その目は遠い彼方を見るように虚ろになっていく。
舞「美墨さんを返して欲しくば、咲を返して!
そうしたら美墨さんを…」
ほの「甘いわ!
私のほのかは私の物、あなたの物の咲ちゃんも私の物。
ほのかは返してもらうわ…!」
舞「そうですか。所詮この世は弱肉強食、奪い取り勝ち残った者こそ勝者!
美墨さんは永遠に私の物よ…!」
ほの「なんですってぇえ!キーーーーーーーッ!!!」
舞「クケェーーーーーーーー!!! 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
なぎ・咲「ガクガクブルブル、私たちの意志は完全無視ね(汗」
>>486 …いや、ほのかさん、自分を返せってどう言う意味の台詞ですか?
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 19:07:21 ID:zVfP3mX+
ほのかとなぎさは一心同体なんだよ
ほ「どう、咲さん。私の眉毛は気持ちいい?」
咲「はい、ほのかセンパイ・・・すごくふさふさしてて気持ちいいです」
ほ「良かった♪咲さんの眉毛もとても心地いいわよ。なぎさやひかりさんじゃこうはいかないから」
咲「アタシもお父さんとするには流石に恥ずかしいし、舞やみのりじゃこうはいかないから・・・」
ひ(こういうスキンシップは普通眉毛じゃなくておでこでするものなのに二人とも邪道だわ)
舞(九条さん、それもどうかと思うけど・・・あ、でもイーグレットとルミナスになればもしかして・・・)
な(みんな何か変よ〜、ありえな〜い)
>>487 いや純粋に`なぎさ、の間違い。スマソ。
ここはなぎさをあっさり調教されてうろたえてるほのかさん、とでも思ってくれ汗
み「薫お姉さん、おでこ貸して〜」
薫「おでこ?」
み「うん、ひかりお姉さんに教えてもらったの。こうやっておでこで
すりすりすると気持ちいいんだよ」
薫(い、癒される……♪)
>>491 薫「満…。」
満「なあに。薫。」
薫「今日、咲の妹にいいことを教えてもらったわ。やってみる?」
満「緑の郷の連中の『いいこと』なんて興味ないわ。」
薫「そんなこと言わないでやってみればいい。」
ムンズ!
満「何してるの?離して。」
薫「…。」
スリスリスリスリ
満「離しなさい!」
薫「今満の心がわかった。」
満「言わないで!」
「ねぇ舞」
「なに?」ああ、咲と二人きりの空間・・・幸せ
「この夏の思い出作りしない?」
「おぉぉぉぉ、思い出作り!?」
「とびきりの思い出を二人で作るの」
ま、まさかそれってセ(ry「たっ、例えばどんな?」
「う〜ん例えば・・・冒険旅行に出かけるとか」
「新婚旅行!?」
「そんな遠いとこにいかなくても、とにかく夏休みにしかできないことやろうよ」
「夏休みにしかできないことか」そっ、そうね。だって私達は禁断の愛だものね
「ねぇ咲・・・
「ねぇ舞」
ふぅ、舞と二人きりの空間… 洗濯板癒サレス
「なに?」
「この夏の思い出作りしない?」
「お、思い出作り!?」
なにキョドってるなり…まさかイヤなんじゃねーだろうなぁ おい
「とびきりの思い出を二人で作るの」
「た、例えばどんな?」
引いてるよ…ここで新婚旅行なんて下心満載なこと言った日にゃあ即Xデー、か、も
「う〜ん例えば・・・冒険旅行に出かけるとか」
うまい、私!
「新婚旅行!?」
うげっ、読まれてる!?
「そ、そそそんな遠いとこにいかなくても…とにかく夏休みにしかできないことやろうよ」
「夏休みにしかできないことか」
よし、乗り切った!
「ねぇ咲・・・ 」
「だ大丈夫!!変な事はしないなり!!(ああ、でもBくらいは…)
大船に乗ったつもりでいていいよ!!あ、電車か…あははは…」
「……」
「……」
な「ねえねえ、咲〜! 舞と旅行したってホント?」
咲「旅行って言っても日帰りだよ。電車の終点に行ったくらいだもん」
な「ふーん。じゃあさじゃあさ! 私と一泊旅行してみない?」
カサッ
咲「イヤなり」
な「ちょ! なんで即答すんのよ! 行こうよ! 楽しいって!」
咲「なぎさに襲われるし、ほのかさんが怖いからイヤなりー」
な「襲わない襲わない。マジ襲わない」
咲「じゃあどこに行くなり?」
な「そう来なくっちゃ! 青春18切符使って、ちょっと遠くまで行こうよ!」
カサカサッ
咲「遠く?」
な「そー! 終点二つ分くらい!」
咲「う……た、楽しそうなり……」
な「お父さんとお母さんには、私から話してあげるから! ね? 私、高校生だもん!」
咲「う〜〜〜……行きたいなり行きたいなり……」
な「ご当地名産食べ歩きしよーよ」
咲「行くなり」
な「やりィ! んじゃ、明日から行くから、準備しといてね〜!」
咲「あたしより行動力がある人って、初めて見たなり〜……じゃあ、あたしも準備しよーっと!」
カサカサカサ……
ほ「もしもし、美翔さん?」
舞「雪城さん? こんな夜中にどうしたんですか?」
ほ「明日から、旅行に出るから準備しておいてね。私と一泊旅行なの」
舞「えっ、急にそんなこと言われても、私にも予定が……」
ほ「そう……せっかく、綺麗な黒い花が見られるところがあったのに……」
舞「行きます。何をおいても、絶対行きます」
ほ「じゃあ明日の朝、8:00に集合ね」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
舞「はい、お弁当作って、楽しみにしてます。ほのかさんとの旅行」
舞「咲……空間を越えてまで、私を助けに来てくれるなんて……」
ほ「ふふ……空間を越えるくらいなんだっていうの。なぎさだってそのくらいやってくれたわ」
舞「ま、またっ!? 今回ばかりは私の勝ちです! 咲は変身してませんでした!」
ほ「その程度何!? なぎさなんて、一人で敵をボコボコにして、私に会いたいって泣きついてくれたもの!」
舞「さ、咲だって、素足の速さで変身もせずに、何駅もの距離を走って電車に追いついてくれました!」
ほ「私はなぎさに、膝枕してあげたんだから! ホワイト・サンダーッ!」
舞「咲だって、私のためならどこでも駆けつけてくれるって言いました! イーグレット・精霊パワー!」
な「へ、変身までさせて迷惑かけないでっ! ふぬーっ! 帰るよ、ほのかーっ!」
咲「舞ーっ! いい加減にしないと、後ろ髪ひっぱるなりー! 大人しくするなりー!」
ほ「おでこキャラは一作品に一人で充分よ、キイイイーッ!!!」
舞「パンツはいてない人に言われたくないです、クエエエーッ!!!」
舞とほのか喧嘩させて奇声あげさせときゃいいって安易なネタはもう秋田
そりゃあ、お前ほどセンスがなければそう思うだろうよ。
ひ「どこにいったんでしょう、わたしの出番…」
お客さん登場
満「メロンパンみっつ、ちょうだい」
薫「……」
ひ「え、ええと、うちのお店にはメロンパンは! 置いてない、です、すみません…」
満「そう…。じゃあ、他になにがあるのかしら? 」
ひ「たこ焼きならありますよ」
薫(おデコが広い…。わたしに似ている…)
客、増え始める…
ひ「どうしよう、わたし一人じゃあ…」
薫「……」無言で手伝い始める
ひ「あの、どうして? 」
薫「どうしてでしょうね、なぜか他人事に思えなかったのよ」良い汗をかき、きらめくデコ
ひ(いいなぁ、こんな素敵なお姉さまが欲しいなぁ…)
満「で、なんでわたしも手伝わされてるの!? あ、いらっしゃいませー♪ 接客たのしいぃ」
どうすればほのかと舞を和解させられるのだろう。
>499
客がいなくなって・・・
満「さ、そろそろ帰らなくちゃ」
薫「そうね」
ひ「あの、今日はお二人ともありがとうございました!
あ、あの・・・」
満薫「・・・・・・」
ひ「(薫に向かって)また来てもらえますか?」
薫「さあ」
ひ「・・・メ、メロンパンも用意しておきます!お二人用に」
満「それだったら必ず来るわ。薫を引きずってでも」
メロソパソワロス
>>501 次の日夕凪から若葉台まで引きずられている薫をみた
>>499 ナイスデコ
ナイスガッツ
満もナイス奴隷
薫が年下キラーっていう妄想もいけてる気がする
499みたいに、薫が自然にとった行動に年下が惚れていくとか?(ひかりは同い年かもしれんが)
しかし薫がもてると満の身が危ないような気も……
み「なにかものたりないなぁ…」
薫(思い出して、思い出して…! ) 草葉の陰から…
み「ま、いっか。コロネ、お外に出かけてくるね)
薫(……) 仕方なく去っていく、とぼとぼと
満(メロンパン、今日くらい買ってあげるわよ)
薫(……)
みのり、少しだけ遠出する
な「ああ、おなか減ったぁ〜」
みのり、手帳を開いて写真と見比べる
み「よぉし、今日はあのおねえさんをおとしちゃおうっと」
な「うう、もうダメぇ〜」
み「はい、これたべておねえさん♪ 」チョココロネを手渡しつつ、手を絡める
な「わぁ、チョコだ! これたべていいの? ありがと、やさしいね! 」一心不乱
み「えへへぇ」
食後
な「はぁ〜。おなかいっぱい。ありがとうね、みのりちゃん」
み「どういたしまして」 と、わずかにチョコのついた自分の指先をぺろりと妖しく舐める
な(ゾクゾクゾク…! い、いけない、こんな小さな美少女はさすがに…)
み「あ、こんなとこにものこってる! 」 なぎさの指先をたぐりよせ、なまめかしくチョコを…
な(どうするわたし!? どうする!? )
みのりのお遊戯はつづく(つづかない)
>>507 みのさん(((((;゚Д゚)))))
今日の放送、やっぱり舞は咲と一緒にいるときが一番幸せなんだな
そういや6話でも舞に咲は「お兄さんは?」っていってたよな
そのうち舞は「咲は私じゃなくてお兄ちゃんに会いにきてたんだね」
そういう修羅場がきそうなきもない
>>507 舞に続いてみのりまでほのかさまと敵対させる気かw
今日の話、舞がお兄ちゃんはデートだって言ったけど、やっかみだって深読みすればかなり萌え
舞「咲・・私たちもデートしよう」
咲「この間したばっかでしょ」
舞「もっとしたいしたい〜」
自分で書いててほのぼのしちまった
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 20:13:06 ID:TdBOjcCw
>>500 そりゃもう、ほのかさんの大好きなボノボに倣い
二人でボノボ行為に耽って頂く他なかろうさ。
ほのまいか。艶っぽさでは他の追随を許すまいが、
どうやって実現できるか?
ほのかが、なぎさとの歴史の長さと深さの証として、なぎさ相手に鍛えた技巧を尽くして
舞を責めたてて…
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 01:35:43 ID:f/u8nH3G
スンマヘン、ほのまいの絡み想像しただけで、禿しくおっきシマスタ。
ああ・・・アリだな、ほのまい・・・
薫、満の面倒よく見そうだなほのか
姉妹が増えてうっきうき
ということで薫満ほのか
ほのかが舞の家に遊びに行ったら、蘊蓄女王としての能力をフルに発揮
→舞のご両親に非常に気に入られる。
ほのかとしても、「専門家」との会話はとても楽しいものだったが、少し度が過ぎて舞を放置
→舞、ちょっぴり拗ねてみたりしてほのかの関心を誘ってみる。
他でも論ぜられてるけど
舞が宿題最後の日まで残してたのは咲と一緒にやるためだったのか
ここはあえて異論を唱えてみる。
きっと、太陽の下に汗を散らす咲とか、浴衣姿で笑顔の弾ける咲とか、
『夏咲』を描くのに夢中になって宿題どころでなかったんだよ。
夏休みの最後の思い出と、
舞の部屋でホカホカしまくっているほのかさんと舞。
あんまりギシギシと喧しいので舞母がおやつの為と部屋を覗くと
舞「雪城さん、すごく体が熱い…体の芯からジンジンします」
ほの「舞さん、これがホカホカよ。とっても平和な気分になるでしょ?
だから私ボノボが好きなの」
舞「…うん、平和というか気持ちがどこか遠くに飛んじゃいそうです」
ほの「私もよ、夏休み最後だから二人で飛びましょ!」
舞母「あなた達、何裸になってるの!?」
見られたとばかりに慌てて服を抱き寄せる舞。
ほのかさんは堂々と素裸のままでベッドの上で正座。ほの「お母さん、これはホカホカです!」
舞母「ホカホカって、どうみてもあなた達のしてるのは」
ほの「ホカホカは、類人猿のボノボが友好と緊張緩和をするためにやる行為なんです」
舞母「でも…」
ほの「お母さんも体験すれば分かりますよ♪」
とほのかさん、いきなり舞母に襲い掛かり一時間後――
舞母「素晴らしいわ、ホカホカって…(はあと)」
ほの「そうですね♪」
舞「ほのかさん、私はあなたに永遠に勝てそうな気がしません…」
ほ「第一回、緊急視聴率打ち合わせ大会ー」
咲「い、イエ〜……」
舞「あ、あの、何気に二回目……」
ほ「おすわり」
咲「はい」
舞「はい」
ほ「それで、何が原因だと思いますか?」
咲「わかりません……」
舞「努力はしました……」
ほ「努力だけならカブキマンでも出来ます。あなたたちに必要なのは、結果です」
咲「はい……」
舞「すみませんでした……」
ほ「こういうことは話し合いが大切なの。今年の夏は何をしてたの?」
咲「卵焼き食べてました……」
舞「絵を描いてました……」
ほ「死刑」
咲「ええーっ!」
舞「そんなーっ!」
ほ「どこの世界に、卵焼き食べながら絵を描くヒロインに憧れる子どもがいるの! せめて裸体くらい描きなさい!」
舞「あ、あの、放送コードにひっかかります……」
ほ「もっと、きわどい親密感を出しなさい! このままじゃ私許しません!」
咲「き、きわどい……?」
舞「だって、咲が奥手だから……」
咲「あ、あたし〜!?」
ほ「じゃあ、日向さんが悪いのね。来週からへそ出し決定。あと、友達のブー子さんはリストラ」
咲「えええ〜っ!? そ、そんなこと言っても、今さら衣装変更なんて……」
ほ「破ればいいじゃない。美翔さん、手伝って」
舞「アイアイサー!」
咲「えっ、えっ? ま、舞? うひゃあああ! おへそがくすぐったいなりー!」
舞「咲のおへそかわいい〜」
ほ「ついでにスパッツも短くしましょう。うふふふふふふ」
な「咲〜、仕組まれてる仕組まれてる」
>努力だけならカブキマンでも出来ます
ワロスw
ほのかさんそれじゃ大友には受けても幼女には受けるかどうか…
あ、率を上げるだけなら幼女にこだわらなくてもよいか。
『一個人』とか『大人の隠れ家』とかでプリキュア特集やってもらえるようにする方法もあるな。
たったいま、どこからともなく
「キイイイーーーーーーーーーーーッ!!!」
って声だか音だかが響いてきた
ブレーキ音にしては低いし間延びしてたし・・・なんだろう
誤解なり!私は舞だけなり!っていう叫びも聞こえてこなかった?
鼻水「おーほほほ!お前の妹をさらっていくわ!」
咲「やっ!やめて。みのりをつれてかないでえ〜!」
み「うわ〜んこわいよー!」
まちなさい!
鼻水「誰!?」
ツンデレ仮面「ツンデレ仮面参上!」
咲「あ!」
み「わあ〜♪ツンデレ仮面が又来てくれた〜♪」
ツンデレ「みのりちゃんを放しなさいこの悪党!」
鼻水「薫・・・・貴方何してるの?・・・・・」
デレ「ちっ!ちがう!私は決して薫などというものではない!」
み「ええ〜薫おねえさんでしょ〜♪みのりにおいでわかるもん〜♪」
仮面「ち!違うんだからね!薫とかじゃけっしてないんだからね!」
ツンデ「とにかくツンデレキーク!」 バキ!
鼻「ああ!お!覚えておけツンデレ仮面!」
み「いつもありがとう薫お姉さん♪」
ツン「薫ではないツンデレだ!それではさらば!」
咲、み「ツンデレ仮面ありがとう〜♪」
ほ「楽しかったです、舞のお母様」
舞母「……二人きりの時は可南子って呼んで……」
どうでも良いけど、自然の状態の百合って、2メートル近い茎の上に白い花が乗っかてる奇妙な
植物なんだな。
この間ばあちゃんの菜園の草引きに行って、なんか背の高い草があるなと思って見上げたら
百合だったのでびっくりした。
ツンデレ仮面主題歌・『DANZEN!!ふたりはツンデレ』
歌:五條真由美えゆか&ツンデレガールズ
(プリプリ♪ ムカムカ♪)
ツンデレ ツンデレ ツンデレ ツンデレ
ツンツンで デレデレ ふたりは ツンデレ〜♪
一難去ってまた一難 まったくくだらない
制服着てたら二人は 口もきかないしぃ
お互いピンチは助け合わない
徐々に(徐々に) デレに(デレに) なるね☆
your burst! my burst!
惚れてるんだから 年の差なんて
メじゃない!
口は災いの元って言うでしょ!
プリキュアだって ブッ飛ぶ〜!
命の花散らせて! 思いっきり〜
もっとプリプリ!
ツンデレ ツンデレ ツンデレ ツンデレ
ツンツンで デレデレ ふたりはツンデレ〜♪
プリプリ♪ ムカムカ♪
秋舞を、おそらく「食欲の秋」である咲がおいしくいただくんですね!?
>>532 薫が無表情でザケンナーを避けながら失踪している映像を思い浮かべたよ。
ほ「というワケで、普段とは違う試みをしてみることにしました」
咲「な、なんなりか?」
ほ「あまり絡まないコンビで、お互い話をしましょうということです」
咲「そ、そうですか」
ほ「…………」
咲「…………」
ほ「…………」
咲「は、話が続かない……」
ほ「…………」
咲「あ、あの、このパンおいしいから食べてみてほしいなり〜」
ほ「メロンパンはカロリーが高めなのよ。500、600、中には800カロリーなんてものもあって、栄養価と同時に……」
咲「ええ〜っ! な、なにこの人ーっ!? なにか違う話題、えっと、えっと……」
ほ「メロンパンは元々紡錘形のものが主体で、現在一般化されている丸型のメロンパンはサンライズと呼ばれる……」
咲「あ、あたしって、タヌキに似てるとか言われちゃうんですよねーっ! 眉毛が太いからかな? あ、でも、ほのかさんの眉毛は太くて綺麗……」
ほ「タヌキとはイヌ科の動物で、アナグマ、ムジナと混同される事が多く、地方により呼称が定着していないので……」
咲「うわああああああ! 舞ーっ! た、助けて〜!!!」
ほ「待ちなさい! 人の話が終わってないのに席を立つなんて失礼です! そこに座りなさい!」
な「へーっ、家に望遠鏡なんてついてるんだ! なんだかオシャレじゃん!」
舞「えへへ、それはお父さんが一人で作ったもので、ちょっと自慢なんです」
な「ふーん、すっごいねー。あ、そういえば、美術部なんだっけ?」
舞「はい。大勢で活動するのって、得意ではないんですけど……」
な「うわーっ! 超上手! マジすごくない!? これ、プロになれるよ!」
舞「そ、そんな。画家っていうのはそんなレベルじゃないですから……」
な「ううん、マジすごい! アタシ超驚いたよ! 舞って天才じゃない?」
舞「あ、あの……。そんなことないです……」
な「なんだか、好きで描いてるなーって感じするもん! うーん、アタシも描いてみよっかな〜」
舞「あ、そ、それならいつでも……」
な「マジで!? サンキュ〜! ねえねえ、今度アタシのことも描いてよ!」
舞「…………」
な「ん? どしたの?」
舞「なんでもないです……。……咲……ゴメンね、一瞬だけ、一瞬だけだったからね……」
ひかりと咲、ひかりと舞だったらうまく話せそうだな
やっぱりほのかはなぎさ以外とは…
なぎさ以外の存在を容赦無く弾き飛ばす、
ホノカーン様の薀蓄フィールド…恐るべし。
昔のバイト先の先輩で、この手の薀蓄を延々喋り続ける人がいたが、本当につらかった。
一度だけその人の部屋へ連れて行かれて、昼の2時から翌朝7時まで付き合わされて(泣
藤Pは耳が遠いから、きっとほのかと幼なじみでいられるんだろう
>>536 「咲、ごめんね一回、一回だけだからね…」
と言いながらなぎさを押し倒す舞。
そして気がついたら、全裸にされてモデルをやらされているなぎさ。
しかしそれだと、又しても大激突が始まる罠。
…何時か誰ぞが言ってたが、仲良くさせられん物か?
ほのか様来襲
ほ「美翔さん、なぎさの件でお話があります。お邪魔します」
舞「あ、ゆ、雪城さん。こんにちは……ど、どうぞ」
ほ「どこでお話ししましょうか?」
舞「え、ええと……今、リビングには父も母もいるので……私の部屋で……」
ほ「お父さんとお母さんがいるの? じゃあ、挨拶はしていかないと」
舞「は、はい……」
ほ「こんにちは、舞さんと仲良くさせてもらっている、雪城ほのかと言います」
父「おおー、いらっしゃい。随分かわいらしいお嬢さんだね」
母「ホント。舞より年上みたいだけど、学校の先輩?」
舞「え、ええと、なんていうか……うん、先輩なんだけど、深い事情があるというか……不快な事情があるというか……」
ほ「!!」
母「どうしたの?」
ほ「こ、この土偶は……」
母「えっ! その土偶わかるの? それはね、縄文時代の中でも初期のもので、すごく珍しい……」
ほ「は、はい! この形……まだ土を焼く事に慣れていない人たちのたどたどしい線を描いた形が……」
母「ちょ、ちょっと! そこに座って。お父さん、飲み物用意してくれる?」
父「おいおい……お前が話し始めると長いんだから、舞に迷惑かけるんじゃないぞ」
和「ただいまー……あれ、舞のお客さん?」
ほ「あ、は、はい。お邪魔してます。雪城ほのかと言います」
和「ふーん、雪城さん……どこかで会ったことあったかなあ。あ、そうだ。父さん、頼んでた本、届いてたみたいだよ」
父「おおー、届いてたか! これこれ! 惑星軌道論の最新刊! いやー、ウチの大学の連中、いくら言っても聞かないから、自分で買ってしまったよ」
ほ「そ、その本は! ずっと読みたかったけど、どこの大学にもなくて……」
父「おお、わかるのかい!? まだ翻訳されていないから英文のままだが……」
ほ「は、はい。問題ありません。そ、その、失礼でなければ、少しだけ見せていただけると……」
父「ああ、構わないよ。良かったら、そこに少しだが、前の本があるからそれも見てみるといい」
ほ「わあ……こんなにいっぱい……ああっ、これもこれも読みたかった本が……」
父「いやー、それに目をつけるとは嬉しいね。母さん、ちょっと紅茶でも淹れてくれよ」
母「もう……あなたが話し始めると長いんだから、舞に迷惑かけちゃダメよ」
和「あ、思い出した! 雪城ほのかさん!」
ほ「えっ、私のこと知ってるんですか? どこかでお会いしましたっけ?」
和「ベローネ学園女子科学部だよね? ほら、YURIKO1号! 俺あの時、たまたま会場にいたんだよ」
ほ「ええーっ! あの時に!?」
和「ウチさ、屋上に天体望遠鏡もあるんだ。良かったら後で見ていかない?」
ほ「なんて素敵なお家……ぜひお願いします!」
父「まあまあ、そこに座って! 今度、うちの大学に遊びに来ないかい?」
母「時間があるなら、夕ご飯食べていかない? なんなら泊まっていっても……」
舞「も、もーっ! お父さーん! お母さーん! お兄ちゃんまで〜! あ、あの、私の部屋はこっちですから……」
父「ああーっ、待ってくれよ」
母「舞ーっ、独り占めしちゃダメよーっ」
ほ「素敵なご家族ね。また遊びに来てもいい?」
舞「は、はい……あの、それで今日は……」
ほ「…………」
舞「ゆ、雪城さん?」
ほ「美翔さんと家族ぐるみでお付き合い……悪くないかも」
舞「あ、あのー……」
ほ「ああっ、なぎさゴメンね。一瞬だけ、一瞬だけだからね」
舞「さ、咲……貞操の危機を感じるよう……た、助けて……」
ほ「なぎさ、ゴメンね……一回だけ、一回だけだからね……」
舞「キャーッ! 咲ーっ、助けて〜!」
父「おーい、お菓子持ってきたよ。二人で食べておくれ」
母「紅茶淹れてきたわよー。二人で何のお話ししてるの?」
舞「お父さ〜ん! お母さ〜ん!」
父「いやー、ホントにいいお嬢さんだ。舞のところにお嫁に来てくれないかな」
母「本当ね。あんな素敵な子、なかなかいないわ」
舞「えええ〜っ!? みんなどうなちゃってるの〜っ!?」
ほ「美翔さーん! 結婚しましょーっ!」
舞「きゃあああああああああ!!!」
スレ違いだけど
まじめな話、ほのかと和也がお似合いに思えてきた。
なぎさ「天の川が綺麗〜!」
ひかり「とっても綺麗ですね!」
和也「天の川は僕たちの太陽がある銀河系を縦にした断面図なんだよ!」
ほのか「銀河系は直径10万光年もあるのよ!」
和也「太陽を含めた2000億個の星が渦を巻きながら回っているんだよね!」
ほのか「銀河系の中心には質量が太陽の250万倍もある巨大なブラックホールなのよ!」
和也「ほのかちゃん、結構物知りだね」
ほのか「あら、和也さんこそ…」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
なぎさ「ねえ、ほのかと和也さん、二人でなんだかお話が弾んでるみたい!」
ひかり「でも…なんだか急に寒気がしてきました…」
咲「今の流れは複雑ナリ…」
志「ねえねえねえ、聞いた聞いた聞いた!? ほのかに彼氏ができたって話!」
莉「ええ〜っ、ウッソ〜! 友達もいないのに?」
な「あれ、二人とも友達じゃん」
志「なぎさの友達でしょ?」
莉「うん。友達の友達」
な「マジ? そ、それより、今のってどういうこと?」
志「なんかねなんかねなんかね、昨日の朝、男の人と二人で話してたんだって!」
莉「そんなの話くらいするんじゃない?」
志「それがね、夕方も同じ場所でもっかい会ってたんだって! でねでねでね、すっごいイケメンらしいの!」
な「あはは……もしかして、二度会ったんじゃなくって、朝から夕方まで同じ場所で話してたんじゃないかなぁ……」
志(これは、なぎさがフリーになるチャンス! アタシにも運が回ってきたかも!)
な「そんなの、付き合ってるとかじゃないよ。だって、ほのかにはさあ……」
莉「でも、いい感じなんでしょ?」
志「そうなのそうなのそうなの! アレは絶対付き合ってるよ! アタシの勘が間違いないって言ってるもん!」
な「…………」
志「それでなぎさ、今日の帰りにいっしょにケーキでも……」
な「ダメーッ!!!」
莉「うわああ。なぎさがキレた」
な「ダメーッ! アタシは浮気していいけど、ほのかはアタシのことだけ見ててくれなきゃ絶対ダメーッ!」
莉「り、理不尽キター!!!」
な「ムカつくー! マジ腹立つ! ぶっちゃけ絶対ありえな〜い!!! ダメダメダメ、絶対ダメーッ!!!」
志(キテるキテる! か〜なりキテる! これはチャンスチャンス! 絶対チャンス!)
友(フフ……この学園のマドンナを忘れてもらっちゃ困るわ。私にもチャンスがあるってことね!)
この場面にほのかが現れたら大修羅場になりそうだな
咲「舞!私を殴って。力いっぱいに頬を殴って」
咲「私はこの前一度悪い攻め見た」
咲「舞がもし私を殴ってくれなかったら、私は舞と抱擁する資格がないの。殴って」
舞はすべてを察した様子でうなずき、部屋いっぱいに鳴り響くほど音高く咲の右頬を殴った
殴ってから優しく微笑み
舞「咲、私を殴って。同じくらい音高く私の頬を殴って」
舞「私はあのジゴロの前、たった一度だけちらと咲を忘れた」
舞「生まれて初めて浮気をした。咲が私を殴ってくれなければ、私は咲と抱擁できない」
咲は腕にうなりをつけて舞の頬を殴った
「ありがとう」二人同時に言い、ひしと抱き合いそれから嬉泣きにおいおい声を放って泣いた
舞「咲、あなたは真っ裸なのね。私も早く脱がなきゃ」
舞「この可愛い咲の裸体を見れるのがたまらなくうれしい」
狸はひどく赤面した
>>552 暴君役はなぎさか。
国中の少女を落として、百合カップルを引き裂きまくってるんだな。
このスレのみんななら某板の腐った姐さんたちにもまけんなw
まあ、百合ネタ自体が腐みたいなもんだからな。
>>550 男っぽい格好をたまたまなぎさがしてて
ほのかと一緒に遊んでたという落ちとかw
なぜか百合スレなのに牛乳兄さんの話題w
>>554 女性で百合派のプリキュアンもいらっしゃるようだが、他ジャンルでは801もかけもち、
という業の深いおねえさんもいるかもな。
な「いいなぁ〜・・・・・。」
ほ「どうしたの?」
な「咲と舞、二人共コスチューム新しいね。」
ほ「まあ、コンセプトが『花鳥風月』だから。」
な「でもさぁ?それだと納得いかないな。」
ほ「・・・・・なぎさ?」
な「満と薫だよ!!月と風のプリキュアになるなら、名前からして絶対あの二人だったはずだよ!?」
ほ「なぎさ、それは言っては駄目よ。」
舞「一緒に宿題の罰を受けて咲とより一層親密に…(ニヤリ)」
仁美「来週星野君にもついに彼氏が…(ニヤリ)」
ふと思ったんだが、咲の新コスがメロンパン色なのは
満に食べて欲しいっていうメッセージが込められているんじゃないだろうか
救出されて、まっさきにムープと咲をかじってみる満
満「ち、メロンパンじゃない…」
薫「みのり!? みのり!? みのりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! 」
>>559 なぎほのが満薫の話をしているので思い出したが、『渚に満ちる、ほのかに薫る』という説を発表していた
人もいたな。
な「そっかぁ、じゃあもうブルームはいらないのかな……」
な「…………」
な「(ごそごそ……)」
な「輝く金の花! キュアブルーム!」
な「なんてねー。あははー」
ほ「じー……」
な「はっ!?」
ほ「なぎさっ!プリキュアに己のはけ口にするなっ!」
ほ「私をはけ口にして♥」
>>565 ほ「輝く銀の翼!キュアイーグレット!」
な「似合うよほのか〜!」
ひ「じー……」
な・ほ「はっ!!??」
ほ「ひかりさん?これはね・・・・・?」
―――ルミナス・ハーティエル・アンクション!!
な「どわぁっ!?イキナリ何すんの!?」
ほ「ひかりさん落ち着いて!」
ひ「私は、私は!なぎささんの事見損ないました!」
な「ええ!?ほのかぁ!ひかりどうしちゃったの?」
ほ「(ぼそっ)ほら、ブルームとイーグレットの衣裳私達が取ったからひかりさんの衣裳が無いでしょ!?仲間外れにされたと思っているのよ。」
な「そんな事で怒ってるの?」
ひ「ほのかさんはともかく、なぎささんはピンクに魂を売ってしまったんですね!ルミナスとして、クイーンとして、後輩として・・・・・いえ!人間として恥ずかしいです!」
な「そこまで言う!?」
ひ「私はお二人の仲間では無かったのですか?私はプリキュアでは無かったのですか!?」
な・ほ「うん。」
それを逝っちゃあおしまいよ!
しかしまだ続く・・・・・ひかりは気付いた。キュアブライトの衣裳が黄色だったことに!
ひ「下克上!打倒日向咲!!」
つまりひかりが咲に正しいルミナリオの作法を教えるんだな
>>568 ひ「私はお二人の仲間では無かったのですか?私はプリキュアでは無かったのですか!?」
な・ほ「うん。」
ひ「ひ、非道いです!もうなぎささんにはたこ焼きサービスしません!」
な「え、それはイヤ!落ち着いてひかり!…あ、そうだ」
ゴソゴソ
な「ほら!無印時代の私のコスチューム!これあげるから許して!」
ひ「流石、なぎささんです。人生の先輩と呼ばせてください」
な「切り替え早ッ!でもこれで一件落着だね」
ほ「・・・・」
ほ「ねぇ、ひかりさん。なぎさのお古とこのイーグレットを交換」
ひ「イヤです」
>>568 それか
一人で泣いてるひかり。
あかね「ん?どぅぉーしたの。ひぃかりぃ〜?」
ひかり「あーんっ、あかねさん!なぎささんがねっ、なぎささんがねっ。私の
ことをプリキュアじゃないって言うんです!」
あかねさんのひざで泣くひかり。
あかね「まあ!ひどいねぇー、なぎさのやつぅー!よしよし、ひかりっ!泣か
ない泣かない…。」
それでも泣き止まないひかり。
あかね「うーーん、、こまったなぁ…。」
ザケ小「わかった!こうすればいいザケンナー!」(←ひかるがいる都合であかね家にいる)
ザケ大「え?何をどうすればいいザケンナー?」
ザケ小「あかねさんとふたりでプリキュアをやればいいザケンナー。」
あかね「ぃえええ?あったし〜?むりだよ、そんな。」
ザケ大「とにかくやってみるザケンナー。」
あかね「じゃあ…、ええと、闇の力のしもべたちよ!」
ひかり「…。」
あかね「とっととおうちに帰りなさい!」
ひかり「あーん、ちがうー!!(>_<。。。 」
御意
な「うーん・・・・・。」
―――チョキチョキチョキ
ほ「なぎさ!?プリキュアの衣裳に何しているの!?」
な「スプラッシュスターの二人が衣裳変わったでしょ?
私達出番は無いけどさ、せめて今年用の衣裳チェンジぐらいはしたいなと思って。」
ほ「そうねぇ、どんなのがいいかしら?」
メ「・・・・・それ以前に勝手に切るなメポ。」
衣装チェンジの理由 オッズ
古くなった 2.3倍
飽きてきた 3.6倍
ウェストがきつくなった 4.0倍
丈が短くなった 8.8倍
胸がきつくなった 24.1倍
24.1倍に5000円つっこもう
黄色い物と一緒に洗濯機に入れてしまった 1.2倍
修羅場を潜って真っ赤に染まり、色落ちしなくなったから 10倍
「はい、それではスポーツのコーナーです。藤村さーん」
「こんばんは、藤村省吾です。まずは、今日のペナントレースの結果からです。
今日はプ・リーグ、リ・リーグ合わせて、ナイトゲーム3試合が行われました。
雪城ほのかんズ10−0なぎさブラックス
みのりパンパカンズ5−1薫ウィンディズ
日向ブルームス2−4美翔イーグレッツ
プ・リーグの順位表は以下の通りです
攻 受 ゲーム差
1 雪城ほのかんズ 110 15
2 九条ルミナス 85 40 12.5
3 あかねタコカフェッズ 68 57 21.0
4 しほりーなーズ 62 63 24.5
5 若葉台唯ズ 50 75 30.0
6 なぎさブラックス 0 125 57.5
それでは続いてリ・リーグの順位表を…」
なぎさだけはガチw
>>581 きっとなぎさは毎晩枕を濡らしながら寝ているんだろうな。
な「明日こそ、明日こそ勝たないと…」
しかしファンの数も一番多いなぎさであった。
しかし、百合ジゴロぶりを遺憾なく発揮してベローネの女の子たちを喰いまくる
総攻めなぎさという少数説も根強く存在…
してたんだが、最近さっぱりみかけなくなったな。
なぎさは負けるたびに球団の女社長から厳しいお仕置きを受けてるんだろう
ブライト「ううう・・・・ごーちゃん強すぎる・・・・」
ウィンディ「全然歯が立たない・・・」
ゴーチャン「フフフ・・・・プリキュア殿、これで最後ですぞ!」
まちなさい!
ゴーちゃん「何者です!」
メロン仮面「メロン仮面参上!」
ウ「めッ!メロン仮面!!?」
ブ「何者なの?」
ゴ「どっかで見たような・・・・・」
メロン「今行くわよ!」
ガラガラガラ!
仮面「こんにちは店長、いつものを」
大介「毎度どうも♪はいメロンパン50個」
メロン「確かにいただいた!それではさらば!」
大介「いつもありがとうメロン仮面ー♪」
ウソップ並みだなww
単行本手に入れた・・
なるほど舞には咲があんな風に見えるわけか
>>なぎさは負けるたびに球団の女社長から厳しいお仕置きを受けてるんだろう
友華「美墨さん…今年もぶっちぎりの最下位だったのね」
なぎ「ごめんなさい、ごめんなさい」
友華「お仕置きが必要なようね…」
なぎ「きゃぁー!」
ふたご先生はこのスレを見ていらっしゃるに違いない。
っていうか、漫画であんなネタやってくれたら、もうここで小ネタ投下する必要もねーよ。
SS単行本素敵過ぎ。お前等も買え。
よし明日買ってくる
というか何をやってくだすったんだ、我らのふたご神は?
(まあ明日になればすぐ分かるけど)
567 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/09/06(水) 21:53:32 ID:DaK7sl1G
沈没しかけた客船から乗客を飛び込ませる方法
咲には、「飛び込めばヒロインになれますよ」
舞には、デッサン中の石膏像を黙って投げ込む
なぎさには、「藤Pはもう飛び込みましたよ」
ほのかには、「なぎささんを追っかけてひかりさんが飛び込みましたよ」
満薫には、「飛び込まないでください」
ポルンは、出航した日に既に誰かに海に投げ込まれている
いまいち。
ウィットが無い感じ。
今月のなかよし連載分もよろしく
・もう心境がほとんど満薫スレ住人な咲と舞
・ミズさん登場時にさりげなく舞の肩を抱きよせる咲、なんだかちょっと男前
・10頁目で抱き合う二人、大事なシーンなんだけどその体勢はまるで(ry
駅弁?
「咲ったら うふふ」「咲ったら…」「咲ったら!」
舞の三連発!
もう!なぎさったら
のお株を奪う気か!
怒り顔で涙ぎみながらの「咲ったらー」はどんな状況なんだ・・
ほのかじゃしゃれになってないだろうが
今日コミック手に入れた。
激しくみのりになりたい!おまいら絶対買うべし!
マジで買う価値あるよ単行本…
素敵すぎですふたご先生!!(´∀`*)
まだかなまだかな〜
amazonの配送まだかな〜
他の予約商品と一括にしたので
発送は来週以降orz
単行本の最後にさり気なくメロンパンが( ̄□ ̄;)!!
今更だが満=メロンパンというのはいったい何なんだ?
検索しても熊本県荒尾市のメロンパン職人の満ちゃんしかヒットせん。
>>605 以前にも同じ質問が出た事があったけど、
満が強制バイトさせられた時の報酬がメロンパンで、
満薫が何時も居た岩場でメロンパンを、
感慨深げに食っていた所から、だろうな…。
アマゾンからコミック届いた!
早足だけど、こだわる所にはちゃんとウェイトを置いてくれてて良い!
ふたご先生乙!GJ!
もしもなぎさが教師になったら
な「もう〜みんな席ついてよ!!授業始めるよ」
生徒「え〜だって保健の授業なんて受験に関係ないじゃん」
な「関係なくても授業するの!!」
生徒「でもなぎさ先生まともに授業できるの?」
生徒B「そうだよね〜先週の性の授業の時なんてやばかったもんね〜」
生徒C「まさかまだ経験ないとか・・・」
な「もう〜!!あたしのことはいいの・・教科書開いて!!」
そして
生徒「先生・・この漢字読めません」
な「これはね・・・せ・・・せ・・・せい・・・」
生徒B「まさか先生漢字読めないんですか〜」
生徒C「漢字も読めない先生の授業なんてね〜」
生徒「それとも先生・・精子って恥ずかしくていえないだけですか〜」
全員「アハハハ!!!!!!」
学校終わって
な「ほのか〜!!また生徒に馬鹿にされた〜!!(泣)」
ほ「よしよし・・・みんな消してあげるからね・・・」
後のアクダイカーンである
実際のところ、最近の中学じゃ先生が処女で生徒はやりまくりと
いうことがあり得るから恐ろしいなよな。
クイーン「堕悪不愛武死亡確認! これより次の闘場に参る!」
咲「こ、これはーっ! 闘技場の下がマグマになって、まるで釜のようになってるーっ!」
舞「あ、あの場所から落ちたら一たまりもないわ……!」
ほ「むっ、これが噂に聞く、怒突苦造音……」
ひ「し、知っているんですか、ほのかさんーっ!」
「怒突苦造音(どつくぞおん)…古代中国では、奴隷による剣の闘いが見世物として行われていた。
しかし、奴隷達は徐々に妥協し合い、本気で殺し合いに至る試合は少なくなった。
そこで時の暴君である邪悪王は、試合時間が長くなるにつけ、マグマの熱さで戦う者同士を苦しめる闘技場を作り上げた。
お互いが苦しみ、怒りに任せ、本気で突き合う音が日々聞こえるため、この名が付けられたという……。
ちなみに現在でも、人を殴る事を関西では「どつく」と言うが、もちろんまったく関係ない。
(民明書房刊・MHVFBより抜粋)」
咲「ま、待って! もう誰か闘技場の上にいるわ!」
満「ふふっ、百合キュアの戦士たち……私は堕悪落下第一の戦士、霧生満。
死にたい者からかかってくるといいわ」
ほ「ま、まさか、噂に聞く堕悪落下の戦士が今回の相手なんて……!」
咲「こうなったらあたしが行く!」
舞「ううん、今回こそ私が行くわ!」
な「引っ込んでなさい、二人とも」
咲「な、なぎさ先輩ーっ!」
舞「うう……なぎさ先輩が戦うのでは、私達の出番なんてないわ」
な「私は百合キュア三号生美墨なぎさ! さあ、かかってきなさい!」
満「フン……その実力、見せてもらうわよ!」
な「え〜ん、え〜ん、また犯された〜……」
ほ「よしよし、がんばったから泣かないの」
咲「さ、さすがなぎさ先輩……一分も立たずに押し倒されるなんて……!」
舞「私達には真似できないわ!」
えーっと
>満「フン……その実力、見せてもらうわよ!」
>
>な「え〜ん、え〜ん、また犯された〜……」
すごく見たいです・・・
なぎささん、最受ですからww
何故なんだろうねぇ。本編では、マドンナといい永沢さんといい、むしろ
自分のペースに巻き込むタイプだったのに。
自分のペースに巻き込むまではいいが
その後やられる
むしろ、
満「貴様!一体今まで何人の女子生徒を毒牙にかけてきた?」
ドン!
な「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
このスレ的には、新EDで特にピックアップすべきは
「花になる〜ほがらか満開〜」のあたりだな
>>617 まだありますよ〜。
咲と舞の目を見てください。一瞬ですが意識している所がありますよ。
咲→舞
・浴びて(手を上げる瞬間
舞→咲
・手のひら(一番最初
共通
・いつだっての直前
・リラックス
こういうさりげない所に持ってくる辺りGJなんですが。
妄想し放題ですw
舞「咲、私一晩かけて勉強してギャグを考えてみたの…聞いてくれる。」
咲「ほんと?いいねいいね、聞かせて聞かせて」
舞「じゃあ、コホン……優子とゆう子はどうゆう子?」
咲「…?、??、えっと、優子はあたしの友達で、ソフト部でバッテリーを組む…」
舞「……」
咲「……」
舞「ウワーーーン!」
咲「あ、舞待って、よくわからないけど、面白かった面白かったから」
ナカシヨッタ
な「咲たちの新EDいいな〜、アタシにもやらせて!」
咲「うん、いいよ。じゃあ振り付け教えるね」
な「えーっと、こうでしょ?」
咲「そうそう、手の平太陽向けて〜♪」
な「フリフリ体ゆすれば〜♪」
ほ「…………」
舞「…………」
咲「ネガティブになると〜♪」
な「猫背になる♪」
咲・な「なんてこった♪」
ほ「ゴフッ! は、鼻血……美翔さん、ティッシュもらっていい?」
舞「(ぼたぼたぼた)ムリです……私も押さえるのに必死ですから……」
>>619 舞「クスン、咲ったら全然わかってくれないです。」
ほ「よしよし、でも咲さんにはちょっと難しすぎたかもしれないわね」
舞「そうなのかなぁ」
ほ「そうだわ、おばあちゃまから教わったとっておきのギャグを教えてあげる。」
舞「ほんとですか!?」
ほ「ええ、とっても簡単で咲さんやなぎさにもわかり易いとはずよ。」
舞「わぁ、ありがとうございます」
ほ「じゃあ、言うわよ……」
舞「咲」
咲「あ、舞…さっきはごめんね、わからなくて」
舞「いいのよ、それより新しいギャグがあるんだけど…」
咲「聞くよ、舞の言うことならなんでも」
舞「ありがとう…行くよ」
咲「…うん」
舞「ふとんが…」
ほのかさんも本気で面白いと思っていたのか、それとも舞を嵌めたのか…
>>618 満薫も、離れながら画面から消えていく間、微笑みながら見つめあってたぞ。
ちなみにそのギャグ、おばあちゃまは
アムロさんかブライトさんから教わったんですか?
ほのかさんは後輩想いですから
>>626 俺は、若かりし日のおばあちゃまに教わったがな
それ以前に使ってた人がいたの?
>>626 ゾロリ先生だろ。いや、ぜったいそうだ。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 00:05:27 ID:Zfag/Efq
ヒマだぁ〜
こんな時は咲たんと優雅なティータイムを過ごしたいぜ、はぁ
ヒマとか言って…咲たん像の作成はもう終わったんですか明日香さん
な「あ、ありえない……」
咲「どしたの、なぎさ?」
な「携帯サイトの待ち受け画像人気ランキング……」
咲「あ、舞が1位だ! えへへ、うれしいなり〜」
な「2位がほのかで、3位が咲……」
咲「あ……さ、3位までしか出てないんだ……」
な「いいよ、もう。私なんか忘れ去られた人間なんだ……」
咲「げ、元気出しなよ! こんなのすぐに変わるもんだし!」
ほ「そうそう。なぎさは私だけのものでいいの」
な「うぇ〜ん、ほのか〜!」
ほ「ほら、私なんか、待ちうけも着ボイスも全部なぎさよ」
な「うん……ありがと、ほのか。元気出た」
ほ「目の前にいるなぎさが一番だけどね」
な「そうだよね、私もほのかがいてくれれば、何もいらない!」
ほ「なぎさ! 好きよ! 大好き!」
な「私もほのかのこと大好き! 私のことわかってくれるのは、ほのかだけだもん!」
咲「うわ〜、ラブラブなり〜。ちなみになぎさの待ち受けはなにかな〜(パカッ)」
な「あ」
咲「…………(パタン)」
ほ「……誰だったの?」
咲「い、いえ……なんでもないです……」
ほ「なぎさ、ちょっと話があるの」
な「い、いやその、勝手に待ち受けとか変えられると困るよね〜! あはっ、あはは……」
咲「あ、着信が」
『ルミナス・シャイニングストリーム! ルミナス・シャイニングストリーム!』
な「…………」
ほ「…………」
咲「…………」
な「…………」
ほ「なぎさ、ちょっと話があるの」
な「い、いや、これはね、そのう、あのう、偶然っていうかぁ……」
舞「咲〜! 見て、待ち受けを咲の画像にしちゃった……あれ、どうしたの?」
咲「あはは……う、うん。あたしの待ち受けも舞だよ。やっぱり、信頼って大事だよね」
舞「???」
ひ「問題はなぎささんと私どちらが4位なのか?」
こんな夢をみた
ほ「なぎさ!!そんなに走ったらあぶないよ」
な「平気平気・・・・・あっ!!」
ドタッ!!
ほ「あ〜もう・・だからあぶないって・・・」
な「うう・・グスン・・・うわあああああ〜〜〜ん!!!(泣)
痛いよ〜!!ほのか〜!!!」
ほ「はいはい・・今手当てしてあげるから泣かないの」
ここで現実に戻った・・・もっと見てたかったのに目覚ましのヤロー!!
>>634 ひ「傷の消毒にはおしっこも良いとききますよ」
≫635
カブキマンはいつもそうしているらしいですよ
先生の胸に顔をうずめる咲を見て激しく嫉妬する舞
舞「私の・・・胸がないからなの?・・・・・」
咲「私にとって大切な人なの!」
篠原先生急浮上ktkr
職員室での居残り英語特訓をヤキモキしながら監視する舞
舞「咲・・・もし咲が篠原先生とつきあうっていうのなら・・・私は・・
咲が幸せなら・・・・」
なんて妄想全開舞ちゃん
今日の篠原先生、昔は言い寄る後輩相手に
ブイブイ言わせてましたって雰囲気を感じたなぁ
水姐、実は篠原先生のこと好きなんじゃないか?
もしかした一発やってきたのかも
携帯サイトのロングボイスの会話に不覚にも萌えてしまった…(´д`*)=3
さっきコムスンのCMで、介護実習か何かでお姉さん同士で抱き上げたりしてるシーンがあったのね。
それで思い出したんだが、最近は職場体験やらなにやらあるらしくて、この夏俺が入院してた病院にも
中学生の女の子たちが来てたんだよ。
し か も 体 操 服 で (ブルマではないが)
ぜひ咲と舞でやってみてくれないだろうか。
「渚に満ちる月キュアブライト」
「仄かに薫る風キュアウィンディ」
だったら良かったのにね
ひ「なぎささんオナニーってなんですか?」
な「??え・・聞いたことないけど・・・どこかの国の名前かな・・ほのかに
聞いてみよう」
ひ「ほのかさん!!」
ほ「あら・・二人ともどうしたの?」
な「ほのかに聞きたいことがあるんだけど」
ほ「何?」
な「あのね・・・・・」
ほ「キャーーーー!!!純真な二人がそんな卑猥なこと・・・・」
な「ちょっ!!ほのか!!・・・・どうしたんだろ・・ほのかでもわからなかったのかな」
ひ「今日家に帰ってアカネさんにきいてきます」
次の日、三人とも顔を合わせず下を向いたまま学校へ向かった
>>647 あかねさんはどんなふうに教えたんだろう?まさか、実地で・・?ハァハァ
「ふぉ〜らぁ、ここをこうやると××だろ〜?ひぃかりぃ〜?」
そしてヒカリタンは翌朝洗いざらいほのかなぎさに事細かく・・。ハァハァ
「それでどうしたの?それから」と、畳み掛けるように聞くなぎさに、あまり
の内容に聞いてないふりをしながら、なぎさがつっこまなければ自分がつっこ
んで質問するほのか。
「オナニーって何かって、おー、なにが聞きたいんだー、なぎさ〜!」
「やっだー、もーおとーさんってば〜!」
ほのかなら得々と旧約聖書の話から語り出しそうな気もするが…
>>650 この年ごろの娘にそんなこと言ったら一生口聞いてもらえませんよ、お父さん
あの男前先生ってバレンタインはやっぱもらう方なのかな
でも共学だからベローネより百合っ子は少ないだろうし
泉田キャプテンからは貰っていそうな気がする。
無論ソフト部の皆には内緒
ラブリーの舞ちゃんまさに勝負服だったな
5ページ目の出掛けの様子がupされてたけど、それ以外にも2ページ目の女の子座りとか、同じ
ページの頬杖ついてるところとか、なんか妙に色っぽいんだよ、今回の舞は。
このスレの住人は、なかよし本誌はおろか、単行本、果てはラブリーまで買わなければならない。業が深いことだ。
…………前世はなんだったんだろうな。
ラブリーの舞は何でも美味そうに食べるけどいつも同じリアクションばかりの
旦那に少しだけ不満を覚えてる新妻にしか見えません!
>>657 何度生まれ変わってもなぎほの咲舞でハァハァするこの自分でいたい。
>>658 先代はそれでけんかになったよな。
今回は、戦闘シーンを入れないといけないという縛りを逆手に取って咲に舞LOVE宣言させた
センセイのお手並みに脱帽。
舞は恐らくなんでもおいしいおいしい言う咲に
「もしかして私は咲にとって特別じゃないんじゃ」という
危機感を持ったんだな
まったくなぎさといい咲といい、女の気持ちの繋ぎ止め方が巧みだよな。
見習いたいぞw
咲と舞の子供を早く見たい。
なのかちゃんと真樹ちゃん(仮)の出会いが楽しみだね。
咲「舞、お風呂上がったよ〜♪」
舞「は〜い」
舞「うふふ、今日は咲が私のお家にお泊り会、家族はみんな出かけてるから私たち二人だけ♪遂にこの時が来たのよ♥」
舞はこの日の為にお風呂を隅々まで綺麗に洗い咲に一番風呂に入らせるように仕向けていた
ガラガラ
舞「・・・・・・ごく・・・・」
舞「こっ!これが噂に聞くたぬき汁ね・・・」
舞はお風呂に入った湯を見つめ呟く
舞「少し濁ってるわね、けれどきれいなお湯よ咲、ウフフフフ♪」
舞は咲に湯に入る前によく体を洗って石鹸を流しておいてと言っておいた、なのでこの湯は咲湯100%で他の不純物は一切入っていない
舞「さっ・・・・早速味見を・・・・」
舞は受け皿にお風呂の湯を汲み口へ持っていく。
ごくごくごくん・・・・・・
舞「ぷはあ〜〜〜♪ うっ!美味い!!!遂にやったわ!たぬき汁を飲み干したわあ〜♪」
舞「タヌキなのか少ししょっぱいけれど咲の煮汁は美味しいわ!これからは少し塩分を控えさせなきゃね」
舞「・・・・・そうしたら素早くペットボトルに咲の出汁を入れなきゃ!」
舞は用意した十本のペットボトルに湯を移していった
舞「よしこれで保管完了!いつでも飲めるし体にかけられるわね♪お味噌汁にするのもいいかな♪」
妄想逞しく舞はガッツポーズする
舞「それでは次は排水溝にある毛のチェックね!
ガサガサゴソ・・・・・
舞「この茶色い長い毛はたぬきの抜け毛ね!早速キープしとかなきゃ♪」
そう言うと舞は用意した小箱にピンセットで毛を摘み入れた
舞「な!なにこれえ〜〜〜!!!何でちじれた毛があるのよ〜!」
舞「もう下の毛まで生えているなんて・・・・・・・裏切られた気分だわ!私に断りもなく生やして!裏切られたわあ〜〜〜!!!!!!」
舞は興奮しだした!
舞「後でお仕置きだからね狸!おぼえてなさい!!・・・・一応この毛も保管と・・・・・」
そう言うと舞は丹念に体を洗い塩で身を清めた、そして湯船の前に立つ
舞「遂にこの瞬間が来たわ・・・・・咲の入ったお湯に入ることができるのね!遂に咲と一つになれるのよ!!!楽しみだわあ♪」
舞「それでは、いただきま〜す♪」
ざざざざざば〜〜〜〜ん!!!!!
舞「咲!さきーーーーーーーーーーーーー♥」
歓喜の声がお風呂場に響いた♪
ガラガラガラ!
咲「ま!舞!どうしたの!?私の名前大声で叫んで!」
舞「あ!う・・・・ううん、何でもないの、ちょっとお湯が熱くって・・・・・」
咲「な〜んだ、よかった〜♪もうビックリさせないでよ舞〜」
そう言うと咲は出て行った
舞「ふう・・・・・危ない危ない・・・・・でも今私は咲湯に浸かっているんだわ♪この味この感触!最高よーーーー♪」
>>666 ほ「くすっ、舞さんまだまだね。わたしはなぎ汁の原液を頂いてるもの…」
あかね「あまいわねぇ〜、二人とも〜。あったしなんかひかりを焼酎に漬け込んで
いるんだからね〜♪」
>>666 風呂上り、上機嫌な舞
舞「♪」
舞兄、なぜかタオルの肩に掛け、腰に手を当てつつおいしそうに牛乳を飲み干している
舞「!?」
舞兄「わりぃ、旅行先の牧場で牛乳を飲んでたら、つい風呂上りの一杯が恋しくなって帰ってきちまった」
舞「……お兄ちゃんのバカァァァァァァァァァァァァァァ! 」
>>666 舞はたぬき汁の噂の出所を特定するべきだ。
>>666 咲「(さっきはどさくさに紛れて舞の裸を見てしまったナリ…ドキドキするナリ…)」
舞「咲?ジュース飲む?」
咲「!?うひゃぁぁああ!!!?」
舞「どっ、どうしたの!?」
咲「…ハッ…な…なんでもないナリ…(舞の顔を見るとさっきの映像が…今日はドキドキして眠れないナリよ)」
>>671 その日の夜。
みのり「おねえちゃん、どうしたの?眠れないの?どこか痛いの?
さっきからはぁはぁ言ってるよ?あれ?おねえちゃん、パジャマぬい
じゃったの?うわぁ、すごい汗!特にここがびしょぬれだよ?」
咲 「なんでもな…やんっ、さわっちゃだめ!」
youtubeくそおもい
咲「舞・・・今日和也さんは・・・・」
次の日
咲「そういえば・・・今日和也さんは・・・・」
次の日
咲「舞の作ったクレープおいしい・・・・ところで舞・・・和也さんは・・・」
次の日
咲「え〜この問題舞にもわからないの・・・・和也さんがいれば・・・」
次の日
咲「ねえ〜・・・最近和也さん見ないけど・・・・」
その日の夜
みのり「お姉ちゃんどうしたの〜」
咲「舞がすごく怒って・・・あたしの顔・・・見たくないって・・・」
みのり「何かやったのおねえちゃん・・・」
咲「かくかくしかじか・・・・」
みのり「お姉ちゃん!!舞お姉ちゃんに謝ってきなさい!!」
咲「え?え?・・・どうして・・・・・・」
そういや最近の咲は牛乳王子どうでもいいな。
舞お姉ちゃんのジーパンが復活する〜
舞「お兄ちゃん!!咲をとったら一生口きかないからね!!」
これなんてエロゲ?
百合の対極に存在するキントレの所為ですっかり男臭くなった昨今ですが
ふたご神はあの難物をいかに料理するのか、それが楽しみかもしれない
強敵に遭遇するほどふたりの絆は強くなる。
それに、フロブリのやおい臭に負けないアレを魅せてくれたセンセイだ。きっとすごいぞw
そういやなぎほのが酒を飲むとどうなるか…?というネタを過去ログで見たんだが、それが咲舞だとどうなるか考えてみた。
咲→真っ先に潰れそうに見えがちだが、以外に強い。酒にのまれず楽しく飲めるタイプ。
舞→内蔵がタフっぽいから強そうに見えるが、真っ先に酔い潰れるタイプ。酒にのまれる。
あくまで個人的に思っただけね。みんなはどう思う?
フラッピ→チョッピにセクハラ
チョッピ→爆睡
>>683 俺が思うに、咲→以外と酒飲むといきなり泣き出してみたり、周囲に絡みだしたりしそう。
舞→普段と正反対でものすごいアグレッシブになりそう。
こんな感じかな〜。
以前も書いたなぎさ教師編の続きみたいなの
な「もう〜みんな席ついてHRはじめるよ」
生徒「てゆーか先生私今日彼氏とデートだから帰っていいでしょ・・」
生徒A[私もなんです〜」
な「駄目よ!!・・これじゃあ内申書に響くよ・・・」
生徒B「先生〜・・それは脅しだと思います・・・」
な「脅しじゃないわよ・・・ただ私は授業さぼったのに・・いい成績なんてつけられないから」
生徒「別に内申書なんてどうだっていーもんね・・」
生徒A[そーだよ・・私たち別に進学校なんかにいかないもんねー」
生徒「たった一度しかない青春を楽しませてくださいよ〜先生・・先生にもいたでしょ彼氏」
な「え・・・・・・・それは・・・」
生徒B「いないわよなぎさ先生には・・・」
な「ちょっ!!なんであなたがそんなこと・・・」
生徒B「あら・・・図星でした・・・大方好きな人はいたけど中々告白できず
もうすぐ10年たちます・・・ってとこかしら・・・」
な「え・・・・・・・・」
生徒「先生・・・マジ・・・・・」
生徒A[10年も告白しないで・・・・・・」
生徒B「休みの日には近くのたこ焼きやで友達と談笑・・・なぎさ先生はたこ焼き屋の
常連で生涯を終えちゃうんですね・・・」
家に帰って
な「ほのか!!!(泣)またみんなにいじめられた!!」
ほ「大丈夫よなぎさ・・今ヒットマンに連絡したからね・・・よしよし」
ほのかさん、テラコワス
ヒットマンA「お呼びですか、ザケンナー。」
ヒットマンB「今度はだれをやるんだザケンナー。」
執事ザケンナーかw
その二人がまともに任務をこなせるとは思えないんだがw
「へっへっへ、この写真を見ろザケンナー」
「ひっひっひ、彼氏がどうとかいっていたが、この抱き合っている女の人はなんだザケンナー」
「へっへっへ、これが世間にばらまかれたらどうなるか分かってるかザケンナー」
「ひっひっひ、それがいやだったら放課後にタコカフェ本店まで来いザケンナー」
「当店のご利用ありがとうございますザケンナー」
「さらにここでキャンペーンワード、『超イケてるなぎさ先生マジ最高』を言えば、
お好きなドリンク1本をサービスしちゃうザケンナー」
ほのか(頭に『ほのか様の永遠のパートナーにして、』が抜けてるでしょ!)
咲に先生やらせたら、たぶんきっちりやるだろうな
問題は間違えたりするだろうけど、たぶん皆「セーフ!」と言ってくれる
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 07:46:39 ID:l6NNFil7
み「薫お姉さんは消えてしまったけれどみのりにはまだ舞お姉ちゃんが残っている・・・・・絶対に逃がさないからね舞おねえちゃん♪ うふふ・・・・・・・」
薫「あぁ・・・。みのり・・・・・。」
満「会いに行けないのだから、仕方ないわね・・・・。」
薫「・・・・・。」
満「(モグモグ。)」
薫「・・・・・。」
満「・・・食べる?」
薫「いらないわ・・・。」
満「そう。(モグモグ)」
薫「みのりぃぃぃぃぃ!!!!」
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 18:40:39 ID:nnDhxcZY
なぎほののエチーはすぐ想像できるけど、咲舞の得ろ妄想はしにくいのはなぜだろう。
やっぱり総受けなぎとホノカーンさまはスペシャルなんだろか。
>>697 なぎほのは攻受のキャラ立てがはっきりしてて妄想の指針がはっきりしてるのに対して、
咲舞はどっちが攻受でもおかしくないから、
アーキタイプに当てはめづらい=自力での妄想が大変
って事に加えてスタッフが咲舞を意図的に幼く描写してるってのもあるかも。
>幼く描写
なるほど、言われてみればそうだ。
>>699 神来た先生もそんなコメントしてた気がする。
ロマンスの香りってやっぱり最後の映像見る限り
咲と舞のことなんだな〜
「(お兄ちゃんが)咲といて、元気もらったんだと思う」の後で
しっかり「私も…」と続けるあたりはいかにも舞だな
>>702 あれ3は兄貴をダシに自分がのろけたかったのがありありで
すげぇ微笑ましかったww
なかよし購入。
上北先生、こう来たかー!
ところでみんな、なぎほのの結婚式まであと5日。
誰がどんな贈り物を用意するのか想像してみようじゃないか、
そして誰がブーケをゲットするのかも。
な「ねえねえ、このドレスいいね〜! ほのかに似合う〜!」
ほ「そうね、でもこっちもいいかな……」
な「いいな〜、アタシも着てみたいな」
ほ「なんで? 着ればいいじゃない」
な「だって、片方はタキシードじゃないとマズくない? どうせアタシでしょ?」
ほ「ううん、そんなことない。なぎさが着たいなら、私がタキシード着るよ」
な「ホントに〜!? でも、ほのかにドレス着てほしいもん。アタシが着るよ」
ほ「ううん、ホントにいいの。私もなぎさのドレス姿見たいから」
な「そ、そう? じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな〜……」
ほ「下にこのボンテージさえ着けてくれれば♪ それか、縄で縛ったほうがいいかも♪」
な「ほのか……ぶっちゃけ、ありえない……」
うーむ。なぎさのタキシードも、たしかにそそるな。
な「さて、そろそろ準備も整ってきたね〜!」
ほ「うん、ちょっと緊張してきたね」
な「ゴメンね、準備をほのかばかりに任せちゃって!」
ほ「ううん、いいの。二人の記念になるんだもの」
な「ほのかに限ってぬかりはないだろうけど、最終チェックしておこーっと」
ほ「ふふふ、ありがとう」
な「えーっと、音楽良し、スピーチの人良し、各係良し……」
ほ「ふふっ、なぎさったら」
な「……あれ? この招待状って、アタシが用意した人じゃない?」
ほ「あら、そうだっけ? ゴメンなさい、出し忘れちゃった」
な「ええーっ! 大変じゃん! 急いで連絡しないと!」
ほ「もういいんじゃない? 今からじゃ間に合わないわよ」
な「で、でも、友華先輩にはお世話になったし……」
ほ「ああ、小田島先輩は、その日切れ痔の手術で忙しいのよ」
な「そ、そうなんだ。うーん、でも、志穂には来て欲しいな……」
ほ「久保田さんは旅行に行くって言ってたわ。パレスチナだったかな?」
な「そっかあ〜、残念だな〜……」
ほ「仕方ないわよ、今回は諦めてもらいましょ」
な「ところで、ひかりは来てくれるよね! ほのかが招待状出してくれたんでしょ?」
ほ「ひかり……ああ、そんな人もいたっけ?」
な「うん! 楽しみだなあ、ひかりにもアタシのドレス姿見て欲しいし!」
ほ「ひかりさんね……ふふふ、来られるといいわね……うふふふふふふ」
な「一応メールしておこーっと」
ほ「ほのかチョーップ!(ビシッ!)」
な「ええーっ!? なにするの!?」
ほ「ダメよ、なぎさ。ひかりさんを信じてあげなくちゃ。きっと来てくれるわ」
な「う、うん。だから、メールしておこうかなって」
ほ「私の招待状が信用できないの!?」
な「は、はい……わかりました……」
ほ「あと三日後にはなぎさと一つになれるのね〜。楽しみね〜」
な「た、楽しみだね〜。早く来るといいね〜」
ほ「うふふふふふふふふふ♪」
後輩2名は呼んであげないんですか?
もしかして披露宴の下働きですかそうですか。
むしろライバル達に幸せそうな姿を見せつけるのかと思いきや、
ショックを与えないように配慮する優しいほのか。
決して嫉妬で結婚式邪魔されそうだとか、包丁で刺されそうだからとかではない!
泉田キャプテンかっこよかった
以前またみてねに踊らされたからな。今回はだまされんぞ。
独り教室で悩む舞の肩を咲が優しく抱き寄せて愛をささやいたりとか、
潤んだ目で見つめる舞に誘われた咲が引き寄せられるように一線を越えたりとか、
見詰め合うふたりがどちらからともなく近づきあったりとか、
そんな妄想にとらわれながら1週間過ごすなどありえん!ありえんと言ったらありえん!
泉田キャプテンと篠原先生はできてる・・・と妄想
去年の試合の後はヘコんでたらしいからな
それを慰めるためにあれやこれやが有っても…
あの男らしいしゃべり方とか振る舞いから見ても
篠原先生に対する憧れが相当強いというのが窺えるし
先生と生徒の禁断の愛
これはややウケ
>709
咲舞は受付のお手伝いだろう(現実でもありがち)。
舞「なぎさ先輩から渡された出席者リストこれだけど、まだ中々こないね」
咲「うーん、みんなぎりぎりに来るのかな?」
舞「ねえ咲、私たちのときはどうする?」
咲「ま、舞!?」
舞「だって私たちだって、後二年で十六だし……」
咲「そ、それはこれからゆっくり考えて」
舞「だめよ咲、こういうことは早いうちから良く考えておかないと」
咲「そ、そう?」
舞「まずえーっと、会場の予約から考えないとね。その前に日程と」
咲「舞、気が早すぎナリ……」
と、人があまり来ないので今後の人生設計について二人で相談。
>>715>>716>>717 うむ、もしこれがソフトボールアニメなら
気丈にふるまっていた泉田キャプテンが
篠原先生の胸で泣いている描写があったろうね
妄想だけど、泉田キャプテンは受けだな、しかも総受け
良美先生じゃあ女のフェロモンでまくってるから同姓が惚れるとか
考えずらかったが篠原先生はまさに男前だからな
キャプテンとの禁断の百合描いちゃいなよ・・
スレを読んでたら、
去年の地区大会の後、篠原先生に励ましてもらった泉田が後日改めて
泉田「先生、先生のこと、好k……」
と言いかけたところで先生に止められる。
泉田「先生?」
篠原「続きは来年、地区大会で泉田が全力を出し切れたら聞こう」
そして一年間、泉田キャプテンはソフト部を引っ張って頑張ってきたのです……とか想像してしまった。
SS関係図で新たな線が引けるな
招待状が届いたみなさん。
咲「ねえねえ、舞〜! 結婚式ってなに着てく?」
舞「私たちは制服でいいのよ」
咲「あ、そっか〜! そうだよね! なんか、あたしのほうが緊張するな〜」
舞「大丈夫大丈夫。披露宴でやるガンバランスdeダンスも、充分練習したでしょ?」
ピ「お前達、ことごとくスーツが似合わないな」
ゲ「ウガ? 俺、このままの格好で出る」
ポ「ちょっと、恥さらしな真似すんじゃないよ! アタシみたいに、ビッ!と決めて欲しいもんだね」
キ「姉さんこそ、肌を出すのはもう限界なんじゃないのかい?」
イ「しかし、何故我々がプリキュアの結婚式に……解せんな」
ジ「結婚式か……どちらかと言うと、会場係のほうが性に合っているんだが……」
レ「結婚式……なに着てこう……お祝いのスピーチとか聞かれたらどうしよう……私上手くしゃべれないし……」
ベ「ん? 何をブツブツ言っている?」
レ「ドレス……。ドレスが用意できてないって言ってんのーっ!!!」
ベ「うわあぁぁぁああ!?」
サ「よし、久々にルミたんに会える!」
ウ「き、着られるサイズがない!」
ビ「もういっそのこと裸で出れば?」
バ「…………。いや待て、これでいいのか?」
>>722 おいおい、お前さんのせいで
部活の解散後、沈みそうな夕日がほのかに照らす教室で一年越しの想いを告白しようとして
二人っきりで向き合ったところで、気持ちが高ぶってしまいぽろぽろと泣く泉田キャプテンが
無言で優しく抱きしめてくれる先生の腕の中で、汗くさい自分の身体を恥ずかしがりながらも
一年の間で培った自信と比例するように強くなった自分の気持ちを精一杯ぶつける…
ところを想像してしまったじゃないか
さて、いよいよ運命の日を迎えたわけだが。
婚姻届は24時間受け付けてた気がする。
ほのかさん婚姻届もって学校いったりして
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
とうとうあたしも今日から16歳♪ほのか、結婚しよう!
ところで、今ごろ気づいたが、夕凪って「なぎ中」なのな。
ほの「私だってなぎ中(なぎさ中毒)よッッ!!!!!!」
なぎ「………」
いや、なぎ厨じゃね?
YOU!なぎ中!
ひかり「なぎ中ソフト部の九条ひかりです」
咲「え?え?」
ひかり「ちなみにほのかさんは、なぎ中ハード部ですよね」
咲「????????」
みんな寄って集って総受け校長先生を攻め立てる部活か
何故校長w
今日の咲舞は腕をからませたり肩にもたれかかったりで
凄まじく百合百合しかったな
(*´∀`)
モニュメントを使っての壮大なプロポーズ
たいへんご馳走様でした
二人とも末永くお幸せに!
やっぱ舞は咲がいないとダメだなぁ。咲を振り向かす為なら、自分の兄をも刺すくらい咲のことが好きなんだろうね。…でも舞がその気持ちが恋なのだと気付くのはいつになるやら…。
咲が舞の肩に手をやって顔近づけたとき、キスするのかと思った。
今日舞が最初に描いてた絵(翼があって、舞が没にしてた)って、咲がモデル?
キントレスキー←――(師匠)―――和也─(好き)→牛乳
ミズ・シタターレ ↑
↑ |
泉田先輩←(好き)→篠原先生 (師匠) |
┌-----------------------------------┼-------------------┼---------┐
| 優子―(好き)―――――――――→健太 | |
| | (兄妹) |
| ┌(好き)┘ | |
| ↓ ↓ |
| 仁美 【 日向 咲 】←―― (婚約者) ――→【 美翔 舞 】 |
| | ↑ ↑ ↑ |
| | | | (義姉妹) |
| (好き) | (好き) | |
| | | ↓ 宮迫←(クラス委員)→加代 | |
| └――→薫 ←(姉妹)→ 満 | |
└-------------↑↑------┼--↑┼---------------------------┼----2年B組
┌┘ | | | └(好き)→メロンパン |
| (大好き) ↓ | |
| └―→みのり←┼――――――――――――――-┘
(パパ) (パパ)
| |
↓ |
アクダイカーン←―┘
誰か改変よろしく。
>>740 もちろん咲でしょう。 咲は舞の能内でどんどん美化されてる。…愛だね。
キントレスキー←(師匠)―和也─(好き)→牛乳
泉田先輩 ミズ・シタターレ | ↑
↑ 明日香さん ↑ (好き)→チョココロネ |
(好き) ↑ (師匠) |
┌---↓------------┼----------┼-------------------------┼--------┐
| 篠原先生 優子┼―(好き)→健太―(パートナー)→宮迫 | |
| ↑ | | ↑ (兄妹) |
| | └(好感) ┌(好き) 加代←(クラス委員) | |
| | | ↓ ↓ |
| 仁美←(ツーカー)→【 日向 咲 】←―(運命の絆)―→【 美翔 舞 】 |
| | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| (好き) | (好き) (義姉妹) | |
| | | ↓ | (崇拝) |
| └―→ 薫 ←(姉妹)→ 満 | | |
└------------↑↑----┼----↑┼-----------------------┼----┼-2年B組
┌┘ | | | └(好き)→メロンパン | |
| (大好き) ↓ | | 綾乃
| └―→みのり←┼――――――――――――┘
(パパ) (パパ)
↓ |
アクダイカーン←―┘
手を加えてみた。
ラストの咲舞の会話が、バカップルののろけにしか聞こえなかったのは多分気のせいじゃない。
それでも咲はカズヤが好き
いや、今日のラストシーンはどう見てもゴールインでしょう。
末永くお幸せに、咲舞!
>>743 なぎほの時代に比べて人外が多く入ってきたな
生き物以外もいるし
>>746 咲の『好き』と、 舞の『好き』は違う。
マジレスすると、咲と舞で違うのは相手に対するアプローチの仕方であって、
想いの本質は二人とも同じだよ。
咲が牛乳王子を好きなのは、さくらちゃんが雪兎を好きだったようなもの。
思春期の女の子が患いがちな一種の精神病です。
いわゆる憧れと恋愛感情の区別がついてないって感じ?
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 22:47:30 ID:bkFSrWAi
人間関係の図に食い物があるって珍しいよなw
ゴーヤーン─(好き)→ゴーヤ も入れてやれw
できればこれも
コロネ←―好敵手(ライバル)―→キントレスキー
ゴーヤ←(好き)―ゴーヤーン
↑ コロネ←(好敵手)→キントレスキー─(好き)→チョココロネ
(相方) ↑ ↑
| (仲良し) (師匠)
泉田先輩 ミズ・シタターレ ↓ |
↑ 明日香さん ↑ フラチョムプフプ 和也─(好き)→牛乳
(好き) ↑ (師匠) ↑
┌---↓------------┼----------┼-------------------------┼--------┐
| 篠原先生 優子┼―(好き)→健太―(パートナー)→宮迫 | |
| ↑ | | ↑ (兄妹) |
| | └(好感) ┌(好き) 加代←(クラス委員) | |
| | | ↓ ↓ |
| 仁美←(ツーカー)→【 日向 咲 】←―(運命の絆)―→【 美翔 舞 】 |
| | ↑ ↑ ↑ ↑ |
| (好き) | (好き) (義姉妹) | |
| | | ↓ | (崇拝) |
| └―→ 薫 ←(姉妹)→ 満 | | |
└------------↑↑----┼----↑┼-----------------------┼----┼-2年B組
┌┘ | | | └(好き)→メロンパン | |
| (大好き) ↓ | | 綾乃
| └―→みのり←┼――――――――――――┘
(パパ) (パパ)
↓ |
アクダイカーン←―┘
篠原先生総攻めになる悪寒。
今の篠原先生にはライバルらしいライバルもいないしね。
それと相関図には沙織さんと可南子さんの「数年来の関係」も加えて欲しいな。
>>750 いや、俺は逆に「ホントに和也さんのお耳は舞の耳に似てるナリv」
というオチで攻めて来ると今でも信じている(咲→友世)
舞にはにゃーんして欲しい
今日こんな夢みた
泉田先輩が篠原先生に抱きついて
そしてなぜか舞を呼び出す夢・・・・
まったく意味のわからん夢を見たもんだぜ・・・
舞「聖なる泉田を汚すものよ!」
咲母と可南子ママンとではどっちが攻めだろな。まあ、、、、
咲母だろな
案外可南子さんの天然攻めもありうるかも。
けつまづいた可南子さんがそのまま沙織さんを押し倒してしまい
そして…
咲母「こんなに近づいたの、子どもの頃以来だよね。」
そして、恥らいつつ身体を起こそうとした可南子タンの手首をはっしとつかんで、
見つめあう、ふ・た・り…。
ハァハァ
他校の百合っこが文化祭きてたな・・・
あの二人が来年のプリキュアか…
「大切な人がいるから頑張れる!」
今回もラブラブでしたな咲舞は
それだけに来週の展開というか舞のウルウルが気になるじゃないか
もはや舞は途中から漫才なんかどうでもいいって感じだったな・・・
ゴーヤ←(好き)―ゴーヤーン
↑ コロネ←(好敵手)→キントレスキー─(好き)→チョココロネ
(相方) ↑ ↑
| (仲良し) (師匠)
泉田先輩 ミズ・シタターレ ↓ |
↑ 明日香さん ↑ フラチョムプフプ 和也─(好き)→牛乳
(好き) ↑ (師匠) ↑
┌---↓------------┼----------┼-------------------------┼--------┐
| 篠原先生 優子┼―(好き)→健太―(パートナー)→宮迫 | |
| ↑ | | ↑ (兄妹) |
| | └(好感) ┌(好き) 加代←(クラス委員) | |
| | | ↓ ↓ |
| 仁美←(ツーカー)→【 日向 咲 】←―(運命の絆)―→【 美翔 舞 】 |
| | ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ |
| (好き) | (好き) | (義姉妹) | | |
| | | ↓ (母娘) | (崇拝) | |
| └―→ 薫 ←(姉妹)→ 満 | | | | |
└------------↑↑----┼----↑(好き)┼-------------┼----┼---┼--2年B組
┌┘ | | | ↓ └―┐ | | |
| (大好き) ↓ | メロンパン | | 綾乃 |
| └―→みのり←┼―――――┼――――┘ (母娘)
(パパ) (パパ) | |
↓ | ↓ ↓
アクダイカーン←―┘ 沙織←(数年来の関係)→可南子
泉田先輩
↑ 明日香さん 沙織←(数年来の関係)→可南子
(好き) ↑ ↑ ↑
┌---↓------------┼----------┼-------------------┼---2年B組---┐
| 篠原先生 (好感) (母娘) (母娘) |
| └┐ ↓ ↓ |
| 仁美←(ツーカー)→【 日向 咲 】←―(運命の絆)―→【 美翔 舞 】←-┼(崇拝)― 彩乃
| | ↓ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ |
| (好き) 優子 | (好き) | 宮迫←(委員) (義姉妹) | |
| | | | (好き) ↑ ↓ | | |
| (好き) | | | (相方) 加代 | | |
| | | | | | | | |
| └―┼――┼――→健太 | | |
| ┌-----------------┼----┼--------┼---------------┼---┐ | |
| | 霧生薫←(姉妹)┼→霧生満 (師匠) | | | |
└┼----↑↑---------┼---↑(好き)--┼----------------┼---┼--┼-┘
| ┌┘ | (姉妹) | ↓ └→ミズ・シタターレ | | |
| | (大好き) ↓ | メロンパン | | | |
| | └―――→みのり←┼―――――-┼-――――――┘ | ↓
|(パパ) (パパ) (相方) 牛乳←(好き)┼―和也
| ↓ | ↓ | |
| アクダイカーン←―――┘ ゴーヤーン キントレスキー←-┼―(師匠)
| | ↑ | |
| ゴーヤ←(好き) (好敵手) (好き) |
| ↓ ↓ |
| フラチョムプフプ←(仲良し)→コロネ チョココロネ |
└人外--------------------------------------------------┘
薫「いい加減うざいと言われそうだけど、人外は別枠にしてみたわ」
満「これ一箇所間違ってない?」
薫「みのりちゃんは天使だからいいの」
>>766 もしかしてプリキュアシリーズ初の熟女百合!?
それにしてもこの相関図がどこまで進化するか楽しみですなぁ。
咲パパ←―ご恩と奉公―→コロネ
舞パパ―→(灰色)―→みのり
↑ ↑ ↓
| ┗―――無邪気――┛
不
安
視
↑
|
薫
あと
咲パパ←―奇妙な共感―→筋トレ
も次回以降ある悪寒
可南子さん単体にマジで萌えるのはオレだけか。
可南子さんのすべてをこの目で見てる舞パパ・・・・
おのれーーーーーー!!!!!!!
可南子(でも…***をしてくれたのは沙織だけなのよね…)
>>778 可南子さんだけでなくみのりちゃんまでも………………………………
舞の肉親じゃなければ地獄送りだったところだぜ……?
舞パパって咲パパのファンじゃなかったっけ?
>>781 大介さんってキントレ卿とも馴染んでるっぽいしガタイも良いから、
百合スレで恐縮ながら大介さんって
そっち系のフェロモン出しまくってるんじゃないかと勘ぐってしまうw
娘どころか親まで百合とは・・・プリキュアワールド、恐るべしっ!
おめ〜らがおそろしいわ!
今日本屋で本を二冊買った
本当は1冊の予定だったがストロベリーパニックが置いてあった
1回しか見たことなかったし百合アニメということは知っていた
買おうかどうか迷った・・・・そして買ってしまった
しかし・・・・・・・・・・・・
俺は楽しめなかった。心のそこから楽しめなかった・・・・・
俺は気づいた、俺は百合が好きなんじゃない・・プリキュアの百合が好きだったんだと
つまり何がいいたいかというと
プリキュア好きだーーーーーーーーーー!!!
さて今日は舞が咲の事でモンモンする日ですよ。
舞が咲に悶々!
舞が咲と逃避行する話でいいの?
逃避行のシーン、咲に引っ張られていた舞が逆に咲を引っ張りだしたときの、
あの生き生きとした表情が…
>>792 オレも思った。
今回ずっと泣きそうな顔してた舞が、咲に手を引っ張られた時の顔…すげ〜嬉しそうだったよね。
やっぱ舞はー(ry
>>793 同感同感!
咲が舞をつれて逃げ出すシーン、途中で舞が咲をひっぱって行くシーン、そして
最後に二人が電車に乗るシーン。今回こそマジでスタッフは百合をストーリーに
忍ばせてるかもと思ったよ。
特に二人で電車に乗ったところ。古い映画のパターンだとかだと、あのまま二人
で知らない町まで、て感じだろ?筋トレがそのまま咲・舞がどっか行っちまうと
思ったのは無理ないかもしれん。
「緑の郷では愛し合うカップルはそんなふうに逃避行するのだはないのか」とい
うセリフが、ちがう時間帯の番組だったらあったかもしれん。
しれんしれん
>>794 同意ですじょ☆(笑)
確かに、もうちょい百合が欲しかったね。
そういえば収録してたドラマも、ストーリーと展開を合わせている分
なんとなく百合っぽかったな。
>>786 ストパニやマリ見てや〇〇セ〇トで百合を語るのは素人。
リアルょぅι゛ょ達が大きくなった時、小さい頃の宝箱を見つけて、大事にしまってあったコミューンを手にとりながら
「わあ……プリキュアかぁ……………懐かしいな。
………でも………今考えるとあの主人公2人って………………………」
って思っちゃう感じの百合バランスがいいのだ。
咲と舞のキスシーンなんて無いと解っていても、二人がくっつくと…なんか期待しちゃう。
舞が大好きとか開けっぴろげに告白しちゃう咲タンはホントにもうね…!
な「咲ー、アイドルデビューするんだって?」
咲「もう、先輩〜。それは間違いだったんですってば」
な「あはは、そうらしいね」
咲「それに、もし本当にスカウトされるとしたらあたしじゃなくて舞だと思うし」
な「え?」
咲「ほら舞ってカンペキ美少女だから」
な「はいはいご馳走さま〜」
ほ「なぎさ、私よりも先に・・・じゃなかった、私に黙って舞さんを頂いたのかしら?」
な「ち、ちがうよほのか!ご馳走様はそういう意味で言ったんじゃなくて、えと、その・・・」
咲「ねぇ舞、「ご馳走様」ってこの場合どんな意味で言ってるの?」
舞「手取り足取り教えてあげるから。あっちよ、あっちへ行きましょう」
>801
み「あ〜、舞お姉ちゃんが薫お姉さんの真似してるー」
満(…………)
満「ねえ薫、みのりちゃんと二人きりになった時何してたの?」
薫「そんなこと……言わせるものじゃないわ……」
満(薫が……照れてる?)
それにしてもふたご先生ってホントにこのスレチェックしてるんじゃないのか?
MHのビジュアルファンブックのおまけ漫画でひかりが「なぎささんが気になる」とかあった。
その疑惑は前々からささやかれていたが、S☆S単行本で満がメロンパンをかじっていたことと
みのかおネタとでほぼ断定された。まあ、たとえ事実だとしても黙っていて欲しいけど。
それはそうと、S☆Sの方でもおまけマンガを期待していたのに、S☆SのVFBはないのか?
無印もMHも10月には1冊目が出たのに、どうなっているのだゴーヤーン!!
>>804 「あこがれてる人なら…な…」だよな。
ほかにも、「どっちも好きってありじゃない♪」の歌詞にひかりが、ほのかに
肩を抱かれながらなぎさをうっとりと見つめながら「はい♪」と言ってたり、
王様ゲームの命令で王様と何番がキスするっていうの、ほんとはメップルがし
かけてんのに、あきらかにほのかはひかりを疑ってる?と思われるところがあ
ったり
スレを見てられるかどうかは別にして、これを百合と言わずしてなんと言おう
あのキスはほのかさん・・絶対期待してたはず・・
そして何気にひかりのも見てるし・・
な「あ〜なんか疲れたよ」
咲「どうかしたんですか?」
な「ひかりと一緒に買い物に行ったらほのかに怒られちゃってさあ」
咲「またなぎさ先輩はそういう……」
な「だって買い物くらい、いいじゃん! あ〜あ、また帰ったらお説教だよ、きっと」
咲「チョココロネおごるから元気出してくださいナリ〜」
な「咲!」←がばっと抱きつく。
咲「なな、なぎさ先輩!?」
な「いやーあたしも食べたかったんだけど18円しか持ってなくて言い出せなくってさあ。
やっぱり咲はあたしの気持ち分かってくれるよ!」
ほ「ふうん……」
な「ほ、ほのか!?」
咲「ほのか先輩、いつの間にここに!?」
ほ「なぎさが遅いから迎えに来たんだけど。でも咲さんとこんな……」
咲「ご、誤解なり〜!」
舞「咲・・・・・」
咲「舞・・・違うよなぎさ先輩が勝手にだきついてきて・・・」
な「あ・・あたしのせい・・・」
咲「舞・・そんな顔しないで・・私は舞一筋だよ・・・」
舞「本当に・・・」
咲「そうだよ・・私は浮気なんて絶対しないもん・・・さっきのだって・・
そういうのじゃないんだから・・」
舞「咲・・(ニコッ)」
な「ほのか・・・そういうわけなの・・ね・・」
ほ「(ニコッ)・・なぎさから抱きついたのよね・・」
な「(同じニコッなのになんでこうも違うの・・・)」
相手が浮気をしたら、ほのかは乗り込んでくる気がするけど、舞はずうっと独り
で待っていたあげく、手首を切ったりしそうな気がする。
いやしかし、この場合はやっぱり
チョココロネで、抱きつくなぎさが悪い。
今晩はしっかりと、ほのかに責めを受けるんだな。>なぎさ
>810
身を引いちゃいそうな気はする>舞
舞「咲、なぎさ先輩と抱き合ってたね……」
チ「チョピ〜……明日、咲と良く話し合ってみるチョピ!」
舞「でも、――咲を引き留めたらいけないのかもしれない……」
チ「どうしてチョピ!?舞は咲のことが大好きチョピ!」
舞「大好きだから……もし咲の気持ちが固まっているなら応援しないと……ね……」
みたいな。
アイドル騒動の時もそうだったしねー
もしかしたら自分に自信が無いのかもしれないけど
相手をひたすら大切に扱っちゃうタイプなのかな
まあ、そればっかりだと非常にもどかしいので
たまには強烈な押しで咲を陥落!とかも見たいなー
ほ「舞さん、これあげるわ。この前作ったの」
舞「わあ、なんですかこれ……ビタミン剤?」
ほ「媚薬よ」
舞「びっ、媚薬!?」
ほ「そう、咲さんに飲ませてもいいし自分で飲んでもいいし……」
舞「(ど、どうしよう……どうするの私!?)」
咲がアイドルになるつもりがなかったからいいようなものの、あんなことを言って
もし咲が芸能界入りして遠くに行っちまったら、死ぬほど後梅するんだろうな>舞
ああいう時はなぁ、「行っちゃいや、行かないで!!」って取り乱すんだよぉ
そしたらアイドルになってもならなくても咲は舞のもの
>>815 確かに、あの時の舞はもっと自分に素直になってほしかった。
でないと、舞、友達が……
やはり舞にはライバルが必要だな・・・
でもいないんだよな・・・・満はメロンパンだし薫はみのりだし・・
兄貴か・・・・
満はメロンパンって…
(笑)
咲のマネージャー気取りだった仁美が、にわかにユリコ化した可能性は無きにしもあらず
ほ「本当になぎさったら浮気っぽいんだから…」
舞「先輩も大変ですよね」
ほ「咲さんは浮気とかしないの?」
舞「咲は全然ないです!」
ほ「ふうん…うらやましいな」
な「という会話があったんだって、舞とほのかの間で」
咲「それがどうかしたんですか?」
な「咲、ぶっちゃけ浮気してるでしょ?」
咲「してないなり!そんなことできないなり!」
な「えー、この前満といちゃいちゃしてたじゃん。
舞は怒らせると怖そうだから気をつけなよ」
咲「イチャイチャなんかしてませんっ!」
な「眉毛こわいよ咲眉毛こわいよ」
眉毛恐怖症か。条件反射だな
舞「ねえチョッピ…ほのか先輩の眉毛が咲と同じぐらい太いことに
気がついてから、先輩のことが気になるんだけど…どうしよう。
先輩にはなぎさ先輩がいるし、私には咲がいるのに…」
>>823 あえてツッコみましょう。
眉毛かよっッ!!?
咲「眉毛の太い人に悪人はいないなりー」
ひ(それはどうでしょう・・・・・・)
>>825 ,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/ いま咲タンがいいことを言った
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
>>826 それより、川崎のぼるキャラの方が太いだろ。
にしてもこのスレ下がりすぎじゃw
逆に目立ってここに書き込んでるわけだが
さがりすぎてageるのが
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 23:13:45 ID:lqGWkmS2
なんぼなんでも下がりすぎ。
抱き合ったままスレの海の中をゆっくりと沈んでいく咲舞
というのを連想して不覚にも萌えた
咲ちゃんの花ビラは舞タンが開花させます。
舞の手や唇で開花させられたら、後は散らされる訳ですな。
舞:「これで咲は私の物・・・・・」
咲「舞になら、何をされてもいいナリ〜☆」
…いいナリ?
言いなり?
ほんとは咲に色々されたいけど、恥ずかしくて言えなくてヤキモキする舞…ってのも好きだ。
舞×咲もいいけど咲×舞も好きなんですよ。
咲って精神的には以外と舞よりも大人な感じするし…
どちらにせよ…、
カズヤは邪魔だな…
プリキュアでは イケメン=百合の守護霊 なので無問題
守護神?
…なんか違う
アニキはきっと天然で気を利かせてくれるよ。
カズヤは家に咲が来たときすぐに脳内で咲×舞のカップリング妄想した筋金入りの百合雄
加代「私が人形劇やってることばらしたわね・・・」
咲「え・・・いや・・・その・・・まずかった・・」
加代「二人とも放課後生徒会室に来なさい!!お仕置きよ!!」
咲舞「・・・・・・・・」
こっそりその「お仕置き」を観察したい今日この頃。
人形劇より見物人が多かったりして
お仕置きといったら、ムチ&ローソクと相場は決まっている。
アイヤアイヤ、焦らしプレイもありですな!
人形劇だけにマリオネットプレイとか
どんなんか想像つかないけど
つ【サンダーバードごっこ】
二人の股間に加代ちゃんが手を突っ込んでパペットマペット
l xヽ l −_ . |
|/ 、 r' , ' ´ ` |
il ! レ // ´ |
!l / //l l |
{`ー' .》 / /|l レ' |
l Y/´ / /`ト===".|
i`l l、ノ/ /`ァ;辷::zテ`|
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´ i、_l l i iー|
tl ll へ !、| <
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163601267/ _ ヽK´ `ヽ . // |
/ヽ ヽ、レl_` "リ / . _ |
! _i Y ヽ‐'./ r,'´ |
!. ';, /``メ,= f |
`i l`ヘ ! l`_ハ |
ヽ ` `` {_l /l .、 |
ヽ !、 ||
舞ちゃんのアソコは咲のことを考えただけでグチョグチョ。
左脳?
明日は愛する人からプレゼントもらせるんだよな・・
舞にウザイ男が近寄りませんように…
舞を視姦しまくりな咲バロスwww
舞「ちょ…!?咲!?ど、どうしたの?…私の顔に何かついてる?」
咲「大丈夫!気にしないで!!」
舞「(ダメ…、そんなに見つめられたら…。)」
そして誕生日
咲「舞♪私からのプレゼントだよ♪」
舞「ありがとう♪……??(えっ!?何でこの絵の私、おもらししてるの!?)」
パートナーの顔をじーっとしつこく見まくるなんて、今までにありそうでなかった
咲からのプレゼントが一番うれしそうだったな・・・泣いてたし
健太&宮迫からのプレゼントが1番ウザそうだったな。
舞「頑張って聞くね!」
…って、めちゃ迷惑そうだし。(笑)
キントレ卿のアドバイスがもっと早くになされていたら、
咲の舞観察ライフはさぞ凄まじい事になってただろうな…
…特に体育の授業とか着替えの時とか。
咲(舞の肩、舞の二の腕、舞の背中、舞の腰つき、舞の太股、舞のふくらはぎ、舞の、舞の…)
優子「ちょ、ちょっと、咲!!」
仁美「あんたの美翔さんへの気持ちは前から知ってたけど、それは人としてマジやばいよ咲!!」
舞(わ、私…逆に咲へのプレゼントにされちゃうのかな…ドキドキ)
舞へ用意された本当のプレゼントは
生クリームやチョコレートや苺でデコレートされた
みのり謹製の咲ケーキに違いないよな、きっと
咲「やめなさい、みのり!やめなさいっ!・・・あああ、おねがい、やめて。
こんなこと・・。」
み「だぁめ!おねえちゃんにたっぷりクリームを塗って、舞おねえちゃんへの
プレゼントにするんだからね!」
咲「いやぁ、そんなところまでぇ・・。」
母「・・思い出すなぁ、あのころ・・可南子(はぁと」
初期のEDで、浜辺でキスする咲と舞について
姉を女体盛りにすべく、生クリームを振い責める妹。
妹の責めに抵抗するも、その巧みさに屈伏し快楽に身を委ねる姉。
姉妹の微笑ましい恥態を眩しく見つめるその母。
でもそのテクを誰に教わったか思い出せないみのり
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 13:32:32 ID:vXOCh5G9
女体盛りをもらったときの舞の反応を見たい
とりあえずスケッチ
舞の反応「エッチ→スケッチ→ワンタッチ」で
>>870 いきなりセイコウ→焦らし&放置プレー→後戯のソフトタッチ
ですか!
マイマイ、なんてSな責め…
いきなりクリームまみれの咲とくんずほぐれつしたら
舞もべたべたのトロトロになってしまうじゃないか!
>>872 それをお互いに舐めあうのが素敵なんじゃないか
あんまり熱心に舐め過ぎて
咲「舞〜、舐めても舐めてもヌルヌルが無くならないナリー」
舞「咲のクリーム無くなったけど、体が火照って…
別の何か、別のぉ…」
みのりが14歳のお年頃になったとき薫は20歳・・・攻められる20歳か・・・
みのりにエッチなことを真顔で質問されてめちゃめちゃあせってる薫を想像した。
その頃には薫は将来のみのりの婿として
日向家に認められているだろうか…
み「お姉ちゃんがよく、舞〜はぁはぁ…うっ、とか言いながら
ベッドでもぞもぞしてるんだけど、あれって何してるの?」
舞、満、薫各お姉ちゃん方に聞くみのり
舞「え?咲が!?そう…。そうなんだ。(ウフフッ、咲ったら♪)」
満「え?咲が!?そう…。そうなんだ。(ガックシ)」
薫「オ○ニーね。」
満「あわわわっ、薫!!」
薫「みのり〜はぁはぁ…うっ、みのり〜はぁはぁ…うっ、みのり〜はぁはぁ…うっ」
満「うるさい…」
なんか今回、咲舞が王女にトキメいていたように見えたのは俺だけですか
みのりが咲のオナニーを目撃しているのは確かだ。
みのり「お姉ちゃん、大丈夫?」
咲「え?なにが?」
みのり「昨日の夜、ハァハァ言ってたけど…。」
咲「うっ!?い、いや、大丈夫だよ!悪い夢でも見たっけかな〜?」
み「前は舞〜って言ってたけど、最近は満~って言いながらハァハァ言ってるよ」
舞「…」
舞「満さん?ちょっと…。」
満「えっ?えっ?」
み「昨日お姉ちゃんが、みのり〜ハァハァってうるさかったよ」
薫「…それは危険ね。今日から私と一緒に寝ましょう」
満「そっちの方が危険では…」
満「というわけで一緒に寝ましょう」
咲「えっ?どういうこと?」
満「みのりちゃんが薫と一緒に寝るから、
私がみのりちゃんの代わりに咲と寝ることにしたのよ」
咲「あー、なるほど」
舞「そこ、ちょっと待った!」
舞にはママンと綾乃さんがいるじゃないか!最近はいいんちょともイイ仲っぽいし・・・
さて、王女をどう絡ませれば良いものか?
残念ながら王女を絡ませるのは難しいみたいw
期待していたいずみちゃんも無しになったしなぁ(・д・)
どんな状況でもスキンシップを欠かさない崎舞テラモエス
コロネと同化した影響で猫耳&性格も猫っぽくなった王女が
咲やみのりの足にすりすりする光景が幻視出来た
咲「満ー薫ー、会いたかったよー!!」
満「相変わらず元気そうね、咲(あぁ、咲が私に向かって駆け寄って来る!!焦っては駄目、ここは慎重に…顔には出さないように…もう少し…もう少しで咲が…私の腕の中に……!!)」
ガシッ
咲「あれ?舞?」
満「……久しぶりね…舞…!!(再会の席でヤボな事してくれるじゃない…空気読みなさいよ…空気を…!!)
舞「本当…またこうして逢えるなんて…嬉しいわ…満さん…!!(抜け駆けなんてさせないわよ…満さん……!!)
薫「………(再会早々元気なものね……)」
舞&満「………!!」
咲「舞と満が二人だけの世界に入っちゃった………」
薫「…二人を元に戻す方法ならあるわよ、咲」
咲「えっ、どうするの?」
薫「それは……」
薫「咲!!」
咲「えっ…!?」
ギュッ
咲「かお…る?」
舞「薫…さん……?(か…薫さんが咲を………)」
満「薫………?(貴女…何を………?)
薫「………暖かいわ…咲…(……面白い………♪)」
舞&満「………!?…」
こんなことをほぼ毎日想像できる俺の将来、めっちゃ楽しみ!!
しかし余裕を持っている薫だったが
みのり「か……薫お姉さん……お姉ちゃんと……」
薫「み、みのり!?いつの間に!?」
みのり「薫お姉さんの声が聞こえた気がしたから……」
薫「みのり、これは違うのよ」
みのり「薫お姉さんがみのりに優しくしてくれたのはお姉ちゃんが好きだったからなんだ……」
薫「誤解よ!みのり!信じて!」
満「天罰よ、薫」
満「あ・・・・・」
メロンパン「ミチルハボクジャナクテサキチャンガスキデボクハツイデダッタンダネ」
満「ちっちがうのよ!!・・・咲も好きだけどあなたのことも好きなの!!」
メロンパン「サヨウナラ・・・」
満「待って消えないで!!!」
咲「…ふたりともいなくなっちゃった……何でだろうね、舞?」
舞「…自然なことよ咲。…それより…ねっ、咲♪」
咲「…何、舞?」
舞「ギュッ…ってしよ♪」
咲「えっ!?ど…どうして!?」
舞「だって咲、手持ちぶたさだから私が代わりに抱きしめてあげる♪」
咲「で、でも舞とは別れたわけじゃ……」
舞「だめなの…?(うるうる)」
咲「わーっ、泣かないで舞!!ギュッてするから!!」
ギュッ
舞「……(うふふ♪咲ってあったか〜い…ハァハァ)」
咲「………舞ってさ…」
舞「…な、何咲!?(もしかして顔に出てた、私!?)」
咲「とってもあったかくていい匂いがする。きもちいい〜♪」
舞「………!?……も…もぅ…咲ったら…(///)」
な「咲たち随分賑やかだね。無理ないか、友達がやっと帰ってきたんだもんね」
ひ「グスン…」
な「どうしたの、ひかり!?」
ひ「フィーリア王女がこっちに来たらやっと私のパートナーができると思ってたのに猫になるなんて…」
な「泣かない泣かない。ひかりには私がいるじゃん!」
ほ「ゴゴゴゴオオオオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
舞「取りたいわあ〜!あいつの目糞取りたいわ〜!」
咲「どっ如何したの舞?」
舞「フィーリア王女は何故目を何時も閉じてるのか、それは今まで眠っていたので目糞が大量に付いて目が開けれないんだわ!」
咲「そっ・・・・・そうだったの!」
舞「という事で早速フィーリアの目糞を取って目を開かせるわよ咲!」
咲「わかったなり〜♪」
・・・・・・・・・・
舞「という事で取りに参りました、早速目を開かせます」
フィーリア「な!何をするんですか!!目糞なんて付いていません!私は生まれつき細目なんです!」
舞「またまたあ〜♪そんな事言ってしらばっくれても駄目ですよ〜♪」
フィ「ちょっ!こっちに来ないで!近寄らないでぇ!誰か助けて〜!」
舞「咲!フィーリアの両腕掴んで!逃げられないように!」
咲「了解也〜♪」
フィ「ああ!薫!満!たすけてえ〜!」
水の中・・・・・・
満「・・・・・呼んでるわよ薫・・・・・如何する?」
薫「・・・・・みのりじゃないからどうでもいいわ」
更に便乗。
ほ「待ちなさいっ!」
咲「あ!」舞「あなたは!?」
ほ「人が嫌がっている事を無理やりするものじゃありません!」
舞「で、でm」
ほ「言い訳無用!二人ともそこに正座しなさい!」
フィ「ほのかさん・・・(はあと)」
どんな展開だこれ。
な「今日のアタシはお金持ち〜♪だからUFOキャッチャーなんでも好きなのリクエストしていいよ」
ほ「それじゃあ私はあのタヌキっ娘ヒロインぬいぐるみがいいな」
な「どれどれ・・・よっと。ハイ、ほのか」
ほ「アリガト、なぎさ。このふさふさの眉毛にシンパシー感じちゃうのよね〜♪スリスリスリ〜♥」
な「あ・・・ど・・・どういたしまして。ひ、ひかりは何がいいかな?」
ひ「わたしはあのキツネっ娘ヒロインぬいぐるみをお願いします」
な「どれどれどれ・・・よっと。ハイ、ひかり」
ひ「ありがとうございます、なぎささん。あぁ、このテカテカしたおデコがとても愛しいです♪スリスリスリ〜♥」
な「あ、あの、ほのか・・・ひかり・・・もしもーし・・・・・」
朝寝坊の咲を起こす場面
舞の場合
咲「すぅすぅ」
舞「さーきーいつまで寝ているの、そろそろ起きなきゃ!」
咲「むにゃぐー…」
舞「もぅ…咲ったら…」
舞「……」
舞「…咲の…唇…柔らかそう…」
舞「無防備な…咲が悪いんだからね…」
舞は咲の唇に人指し指を当てて自らの唇に当てた。
舞「ふふ咲の…♪」
咲「うーん…」
舞「……!?」
咲「どうしたの舞?」
舞「な…何でも…それより咲、早く起きなきゃ!!」
咲「あれもうこんな時間か…でもまだ眠い〜」
舞「咲!駄目よ!」
咲「…そうだ、舞一緒に寝ようよ。」
舞「え…ええー!?」
咲「ねぇ〜早くぅ〜♪」
舞「あぁ……」
咲「寝ようよ〜♪」
舞「ふ、不束者ですが…よろしくお願いします!!」
咲「ん?」
満の場合
咲「すぅすぅ」
満「咲、起きなさい。いつまで寝むるつもり?」
咲「ぐぅぐぅ」
満「まったく…」
咲「むにゃむにゃ」
満「もぅ可愛い寝顔ね……」
咲「…ん…うーん。」
満「おはよう、お寝坊さん。」
咲「あー満おはよう…って何でこんな近くに?」
満「咲の寝顔があんまり可愛いからもっと近くで見てたくて。」
満、咲の頭をなでなで
咲「な、ならもう起きたからどいてくれるかな…ちょっと重たくなってきちゃったかも…」
満「嫌よ。それって命令?私命令されるの嫌いなの。それに私が重いって言うの?許せないわ、罰としてずっとこのままでいようかしら♪」
咲「た、たすけてー!!」
薫の場合
咲「ぐぅぐぅ」
咲「すぅすぅ」
咲「むにゃむにゃ」
咲「うーん、よく寝たー。」
咲「あ、もうこんな時間だ……まっ、日曜日だからいいか。」
咲「ふぁぁ…ん?」
み「すぅすぅ」
薫「すぅすぅ(にやにや)」
咲「なぜみのりのベッドに……薫が?」
映画で百合なネタはあったのかな?
ネタバレにならない範囲で詳細を聞きたい。
>>905 コミック読んだ限りでは百合百合100%でした
舞の服装がもう・・・・・・
最後に告白らしきものもふたご版にはあった
コミックしか見ていないが、読みながら何度体に電撃が走ったか正直わからん。
さすがは神だ!あの方がいる限り我らは永遠に戦える!!
今日買ってきた。
一生ついていきますふたご先生。
これ作った人GJ!
いいな、これ。GJ!
今まで見てきたMADの中でも3本の指にはいると思う
だろだろ、いいぜ、これ
>>912 さっき見たけど、やべっ…良過ぎる(∩д`)
そんなに良いのか。曲が気に入らなかったのですぐに停止してしまったw
タイトルがちょっと・・・だけど『最後まで』観てほしいね
今までに5、6回見たけど、
見るたびに鳥肌がたってしまう。
震えるような感動で。
明日はみのりと薫のラブラブっぷりを見れるだろうか…
咲舞とよりみのりとどんどん絡んでほすい
r、 ,ィ _. ノ)ノ)ノ}
i V l / / ´ ´ ´ `ーィ
}_ ヽ V _ lf´ _ | _ _
l|ヘ ヽ/´ `'´ ̄\ `ー ノlr'/{Y.}、
{ ! V //ハ|ヽ ヘノ イ《 い) ! ただの視聴者には興味ありません。
し>/ ム l| l リヽ V , /| ト ー/
fl/ ,イトミァ -―リ V /イ j li
》l||l } セ゚} '{戎Yl | |// レ /ヽ この中にアニオタ、ロリオタ、キモオタ、鉄オタがいたら
“ | l|ヘ” 、'_ `"'ノ|/|l l ム イ ´ ィ|l Yes!プリキュアファイブを見なさい。
` ヽ.Y_ノ/クノノハ|'´ _,-'"
r‐モl、 /`V´ /´乃´ヾーノム ‐ "
イ | ト'ヾ} | /》 / )´ ' ク
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1166201037358.jpg モ//ヽjぅ-、 _ j ! / _ ノヽ v イ
`ー、トミ彡゙` ̄` ̄\\ _/ /レトュ_ア、―-z
ヽt- ._ _ ノ ノ イ、\__ l_ | | ヽ| |_ 「 〉
ー-ヽ_ テ―t - 介 | ー‐jiー‐` | ⊥ 人_ _|_ |/
l/ | V ヾ ヽー――‐'―z O
ノ\ 、 \ /
/ー'| ー‐人 ノ T " ――-- _
/ー, \ / ヘ ー' | / / イ
_ / \ ー' / ー―" / /ーァ
l/ / ー‐ V \ / /ゝ ノ
zイ| { V \ _/ /` ク
ア入_ヽ二二ニニ二Vニニ二ヽ/ー、K
ム\_/ ム―ア_v_K_ゝ、_>っノゝ'
V_ァ´ \ |
l/ ̄ ̄ ̄`V l
4つ全部該当する漏れは、
プリキュア5を正座して見ないとだめですか?w
>924
おまいは漏れか?
鉄おたはカンケーないだろ。
餘部鉄橋で戦うんなら
絶対見るけどな。wwww
ぶっちゃけロリオタ=キモオタだろw
>>927 l::. ,r'´ `Y :l
l:: / V i
{:: V V´゙i
rヘ:::{ _,.ノ ` ー…‐- l/i |
l r、ヘ '´ __ , ャ-、¬ !. /
ヽ ハヤ f¨_ 〈__丿 ,'〃
\.ヘ ゝ ' { "" ,イl
| l`ハ "" _ _ / l l
l l :.:\ ´ - /::. l⊥.. _
l_| :.:.|7> .... イ〈 l::. | \
/´| :.::l〈 丿l::. l ヽ
l l :.:l ` ー―‐…チ l::. l |
| l ', :.::i \ / !:: | | l
>927-928
ワラタ
空気を読まずに投下する
満薫スレに興味深い書き込みがあったがスルーされていたから続きを勝手に妄想してみた
満「ねぇ咲。」
咲「なぁに満?」
満「キスしよ。」
咲「……えぇー!?何言ってるのいきなり!!」
満「私がキスしたいから……じゃダメ?」
咲「で、でもそんなキスなんて……」
満「舞とは出来て私とは出来ないって言うの?」
咲「ど、どうしてそれを!?」
満「私のことは好きじゃない?」
咲「そ、そんなことない!……けどキスは……それに舞とだってそんなには……
満「咲の……いじわる……」
咲「うーっ……あのその、軽くチュッてするだけなら……。それでいい?」
満「ええ構わないわ。さぁ目を閉じて……」
咲「う、うん……」
チュッ
咲「(満の唇……甘いかも)プハッ、これでおしま……」
満「……(今だ!)」
ガバッ
咲「んっ!?(満!?そんな押さえ付けちゃ……)」
満「ん〜♪(きっかけさえ出来ればこちらのものよ咲。いただきます♪)」
チュパチュパ
咲「ん……うん、あふ……(満……なんかとってもいいよぅ……)」
満「……♪(くせになりそう……)」
やり過ぎたか?
>>930 いいや・・・おじさんはこれぐらいが丁度イイと思うよ。
( ̄ー+ ̄)ニヤリッ
舞は浮気するタイプ?しないタイプ?されるタイプ?
この3パターンの内どれが似合うかな?
>>932 されるタイプ、かな
舞が咲以外の奴に惚れるのは想像できない
咲は八方美人なところがあるし、相手から強く迫られたら拒否できなさそうだ
舞は芸術家だから美しいものが大好き!
カワイイモデルさんなんて手当たり次第に…
その場合舞は誘い受けっぽい
「モデルやってくれませんか…」とおずおずと言い出し、スケッチ最中にぽっと頬を染めたりして
相手に「この子ひょっとしてあたしに気があるのかしら?」と思わせる
「ちょっと休憩しましょうか?」とか言って2人で横掛けのソファに座ってると、いきなり相手が押し倒し
「だ、駄目です○○さん…」「何言ってるのよ、舞ちゃん可愛いv」
その後の流れまで全て舞の誘導通りという
ただしその後展開される咲によるおしおきだけは計画の範囲外
咲だったらおしおきするより泣くんじゃないか?
>>936 こんな感じか?
咲「舞……どうして……」
舞「咲!?これは……(咲に見られた……)」
咲「舞がそうしたいなら……あたしが邪魔なら……あたし舞の前からいなくなるよ……(ポロポロ)」
舞「さ、咲……(私の、私の軽率な行動が咲を傷つけた……私のせいだ……)(ポロポロ)」
咲「でも……でもねもし舞が望んでくれるなら……」
舞「……咲?」
咲「あたしに……あたしにだけ舞を愛させて。」
舞「でも私は他の人と……」
咲「だから今度こそはなさない。あたしと一緒にいてほしいんだ。(ニコッ)」
舞「咲!!(うるうる)」
ギュッ
舞「咲、ごめんなさい……私ずっと咲の傍に居たい。」
咲「あたしもだよ、舞。ずっと一緒にいよう。」
舞「咲……」
咲「舞……」
チュッ
自分には泥沼エンドは無理みたいだ。
ハッピー(?)エンドが一番だなと咲満カップルも良いなと思ってる奴が言ってみる。
読んでて恥ずかしくなったw
GJ
咲舞、咲満どっちも好きなんだがこの二つって両立しないんだよなー。
いっそ舞満はどうよと言ってみる。
それでは本末転倒だ
咲にはメロンパンしか残ってないじゃないか。
舞満で共通の獲物(咲)を美味しくいただけばいい。
薫「満、ちょっと協力して欲しいのよ」
満「それって命令?」
舞「メロンパンあげるわ」
満「なんでもするわ」
プリ5のMY設定
夢原のぞみ 最も露出度高いコスの主人公、無意識で天然総受け
秋元こまちと水無月かれんのふたりは同棲中のガチレズ
みんなの前ではかれんがリーダーっぽく振舞っているが、私生活はこまちの鬼畜攻め
夏木りん じつはオトコノコ プリキュアに憧れて加入するため女装
というか元々そういうのが好き
春日野うらら メンバー中唯一どノーマルな恋愛感の持ち主なのだが
プリ5メンバーに入ったばかりに他メンバーから常に狙われる
>>943 りんの設定だけは認めるわけにはいかねー!!
ルージュの取り合いになるんじゃないの?
クリスマス
咲の家でのクリスマスパーティーが終わった後舞を家に送っていく咲
咲「楽しかったね舞!!」
舞「……あっ、う・うんそうね咲。(せっかくのクリスマスだったのに咲となにもなかったなぁ……)」
咲「月が明るいから夜なのに明るいねぇ。」
舞「(しょうがないか、パーティーにはみんなもいたし。でもなぁ)ふぅ〜……」
咲「あっ舞に渡したいものがあったんだった、忘れてた!」
舞「えっ?でも咲からのプレゼントならもう……」
咲「いいからいいから!舞、目閉じて!!」
舞「う・うん……(ギュ)」
咲「……」
舞「まだ閉じてればいいの?いったいどう……」
ギュッ
舞「えっ?(パチ)」
咲「目閉じててくれないとあげないよ?(ニコッ)」
舞「……う・うん。(ギュ)」
咲「メリークリスマス、舞……」
チュッ
舞(私のサンタさん、大好き♪)
しかしすげぇな。みんなの妄想力に乾杯!
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 20:01:30 ID:0zi5N7he
咲「満ぅ〜ショートとチョコどっちがいい〜?」
満「チョコ。」
咲「パクパク……んー、んまい!!」
満「……美味しい。」
咲「ペロリ。あー美味しかった!」
満「……」
咲「ジ〜ッ」
満「なに?」
咲「それも美味しそうだねぇ……ちょっとち……」
満「イヤ」
咲「ほんとちょっとだ……」
満「イヤ」
咲「そんなに拒否しなくても……グスン」
満「……咲のをくれたらあげるわ。」
咲「でももう食べちゃったし……」
満「まだあるじゃない、ここに。」
グイ
咲「満?」
チュッ
咲「んっ!?」
満「……」
咲「……!?」
ピチャピチャ
満「美味しい♪」
咲「ハァハァ(ドキドキ)」
満「(パク)食べる?(ペロッ)」
咲「……うん(///)」
>497、498
GJ!
咲はもてるな。
自分の頭の中では咲はモテモテなもので申し訳ない。
唐突だが自分の中ではなぎさがヒーターだとしたら咲はカイロだと思う。
なぎさが強烈なフェロモンで人を外から魅力する一方咲はじわじわと心の中に住み着くような気がする。
しかしほんとよくわからない言い回しな上に比較っぽくなってすまんです。
思いつきだから仕方ない
み「お姉ちゃん!外雪降ってるよ!!」
咲「えっほんと!?」
外へ駆け出す
咲「すごーい!でももっともっと降らないかな?」
み「ねぇ雪だるま作れるかなぁ?」
咲「うーん……もっと沢山降らないとなぁー。(ブルブル)うーっ寒い!みのり、中で待ってようよ。」
み「みのりもう少し見ていたい!!(クシュッ)」
咲「あ〜あクシャミが……そうだこれなら。」
咲、みのりを抱き上げる
咲「これで少しはあったかいかな?」
み「うん!でもお姉ちゃんは寒いよ?」
咲「みのりのためだししょうがな……クシュン」
み「あーお姉ちゃんもクシャミした。」
咲「へへ……(///)」
み「そうだみのりが暖めてあげる!」
咲「ほんと?でもどうやって?」
み「こうするの♪」
チュッ
咲「……えっと、その……!?」
み「お姉ちゃん暖まった?(ニコッ)」
>>950 その表現、実に的確で同意だ。咲はそういう子だよな。
で、自分の気持ちに気がついた時にはもう咲を忘れられなくなってる。
咲がクリスマスに中古化か
超亀だけど
>>467 ワロスwwwwwwwww カオルね
明らかにキャラ違うけどそこは軽くスルーを頼む。
咲「なんかここ最近ずっとキスしてるような気がする……」
咲「……やっぱりダメだよねこんなんじゃ……気を引き締めないと!!」
薫「クンクン……」
咲「薫!?いつの間に……」
薫(咲から色々な匂いがする。舞、満に……みのり!?)
薫、咲を物凄い力で押さえ付ける
咲「なっ!?か、薫放し……」
薫「実の妹にまで手をかけるなんて正気!?」
咲「手をかけるって……あの少し落ち着い……」
薫「問答……無用!」
薫、咲の鼻をつまみ唇を塞ぐ
咲「ん、んー!!(苦しい!薫、放して!)」
薫(ほんといろんな味がする。まったく節度を持ちなさい節度を)
ヌルッ
咲(!?薫の舌が……入って……)
ツピー……
咲「ハァ……ハァ……」
薫「やっていいことと悪いことがあるのよ。よく覚えておきなさい……それと隠れて見ているふたり。」
舞&満「!?」
薫「ここに私からのクリスマスプレゼントがあるわ。いい感じに仕上がったけど……いる?(ニコッ)」
舞&満「……(ゴクッ)」
>>953 同意ありがとう!!
これ何てエロゲ?
せめてこのスレだけでも終わらせて次につなぎたいと思うからもう少し頑張ろうぜ。後のことはその時考えればいいさ。
>>958 我が願望の暴走の結果ですな。
>959
このスレ、早く埋めた方がいいのか?
み「クリスマスにはね、サンタさんにプレゼントがもらえるんだよ」
薫「あなたは何を貰ったの?」
み「えっとね、優しく包み込んでくれるような、甘いものが欲しいと思ってたんだ」
薫「?……そうなの」
み「でも、みのりまだプレゼント貰ってないの」
薫「え、それはどうして?」
み「だってみのりのサンタさん、鈍感なんだもん……」
薫「???」
>>960 ちょっと躍起立ってしまってすまない。やっぱりのんびりいくのも悪くない。
話は変わるが満は妹、薫は姉に思えてしょうがない。
そうすると咲(姉)と舞(妹)満(妹)の関係、薫(姉)とみのり(妹)の関係が上手く成立するような気がする。
登場時は満が姉っぽく見えてたけど、最近は薫の方が姉っぽいね。
そうすると場合によっては薫(姉)と舞(妹)のカップルが成立する……のかな?
SSヴォーカルアルバムUを買ってきた
Tに続いて舞は相変わらずの色ボケだった
アルバムを発売日に手にいれたはいいが聴く場所がなくて困る……(CD再生出来るものが無い)更にはDSないのにSSのソフトを買ったから仕方なく説明書読んで我慢している……
自分設定のSS姉妹の構成
咲 元気印の次女 姉妹をまとめようと努力するも基本空回りでしっかり者の舞に面倒をみられている。優しさ・暖かさから姉妹中に好かれている。
舞 しとやかな三女 面倒見が良く咲やみのりの世話係を引き受け姉妹の中では一番の真面目。物静かな自分とは対照的な咲に尊敬以上の想いを抱いている。
満 内気な四女 クールを装っているが感情表現が苦手なだけ。自分の世界にまで勝手に入ってくる咲に困惑していたが暖かさに触れて徐々に好意に変わっていく。
薫 クールな長女 何事にも冷静で常に大人びた態度をとる。根は優しいため妹達には基本甘い。特にみのりに対しては母性的な感情を持っているかもしれない。
みのり 無邪気な末っ子 姉大好きな甘えん坊。天真爛漫さからみんなを笑顔にする。飾らない姿が姉達、特に薫の心をくすぐる。
なんて思ったがいかがかな?
>964
SSの5人が全員姉妹だったら、っていう設定か面白い。
満は内気って言うか心を許さないだけって気がする。
社交辞令は軽くこなせるけど、完全に相手を信頼するまで自分の気持ちは見せないような。
こういうの何ていうんだろう。
素直になれない感じを上手く表現するのは難しい。もしかして自分のボキャブラリーが足りないせいかもしれんが……
来年はここも26スレに突入するのかと思うとちょっとした歴史を感じる。
今年でこれを埋めて2007年から新スレにしてみたいが可能かな?
969 :
59:2006/12/30(土) 15:30:24 ID:deMqkKoG
埋めついでに宣伝。
したらばに微エロSS投下してきましたf^-^;
咲「あ・・あの舞、今日クリスマスだけど和也さんは?」
舞「な!なに和也さんって如何言う事なのお!」
咲「エ?・・・・まっ舞?・・・・」
舞「この私が目の前に居ながらなんで和也の名前が出てくるのよ!この野良ダヌキ!」
咲「そ!そんなつもりじゃ!・・・・ただどうしたのかなって・・・・・・」
舞「言い訳無用!今日はロウを垂らしてやるわ!たくさん垂らすわ!!!クリスマスで一ちょ前に発情なんかして!」
咲「そっ!そんな!!!」
舞「さあこっち来なさい!!!」
咲「ああ!」
舞「たれろたれろ!大晦日まで垂れろお゛!いつもより多めに垂れろーーーーーー!!!!!」
咲「ひぎいーーーーーーーーーーー!!」
>>970 嫉妬深い舞って、本編で見れそうで見れないよねえ。
そういえば前回ってよく覚えていないけど、こんな内容の話でよかったのかな?↓
舞の事を生活面で任せられるのか、咲の料理の腕をチェックしに来るはずの和也さん。
でも、その予定だと聞いていたのにクラス会で来られないと聞いて拍子抜け。
しかも女の子を連れて来店してきてダブルショック。
和也さんは百合スキーじゃなかったの?舞との将来のことを反対されたらどうしよう!
落ち込む咲。その前に満にコナかけてたりしてたので天罰が下ったのか。
しかし戦闘の中、自分の為に体を張るイーグレット達を見て立ち直るブルーム。
舞その人の愛さえあれば、家族の理解なんてもう必要ない!
しかしその後、手土産を持ってやって来た和也さん。彼女の事は誤解だったらしい。
咲の出したケーキの味にも合格点。
来年も舞のことをよろしくね。もちろん、舞本人には一連の事情はナイショ!
うむ、合ってる。
コナかけられた満が本気になってきてるんで、
今後何か動きがあるかもしれない。
今日で今年も終わりだからなんとか埋めたいものだな
満「動悸が激しく体温があがる、最近そんな症状に見舞われます」
?「近頃貴女の中で変わったところはありますか。例えば想い人が出来たとか」
満「そ・そんなこと!?」
?「自分を偽ってはいけません。大切な人は大切な人と正直になりなさい。」
満「大切な人……」
?「治療法はその人に想いを伝えることです。方法としては……」
咲「いらっしゃい満!」
満「咲……」
咲「今日はなにして……」
ギュッ
咲「ムギュ!?」
満(治療として想い人にすべてをさらけだすことが大事。想いを伝えること……でもいつも以上に動悸が激しいのはなぜ?)
?「またひとり悩める人を救ったわ。あらまた誰かが来たみたい。いらっしゃい貴女の悩みは何かしら?」
舞「寝ても覚めても頭がボーッとしていて……」
ああそうか、これまでプリキュアにありそうで無かったものは保険医さんだ!
メインキャラだけでも無印MHは3人、S☆Sは4人、5が放送されたら最低でも5人、
総勢12人以上に加えてサブキャラまで入れたらと思うともぅ堪りませんなぁ(*´Д`)
乱交必至・・・?
12人以上の絡み……考えただけでも壮大さに何かくるな
俺は百合に芸術に等しいものを感じる
978 :
範馬勇次郎:2006/12/31(日) 17:02:39 ID:OObsclkG
願っても無い
ここまで埋めておいてなんだが次スレのなにもかも決めてないな……
☆【咲舞】プリキュア百合萌え26【満薫】★
咲「舞!あけましておめでとうナリ〜!」
舞「え?どうしたの咲」
咲「どうしたのって…やだなぁ新年のあいさつを舞に一番にしたんだよ!」
舞「まだ2006年よ」
咲「え!?ほんとだ!あちゃ〜気持ちが先走りすぎちゃったよ…」
舞「でも嬉しかったよ。一番に私にあいさつしてくれた咲の気持ちが。」
咲「舞…わたし今年最後も、新年最初も舞と過ごしたい。」
舞「咲…私も。」
今年中に埋まるかなぁ
なんとかなるさ、いややるしかない
それと
>>980新スレ頼む
新年は姫始めから始めるんじゃないか
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 23:10:23 ID:iIjg+ud+
フ「嫌な気配がするラピ!」
チ「すぐに舞たちのところへ行くチョピ!」
咲「ああ、ごめん。これからホテル行くから」
舞「それはまた来年ね…」
フ「ちょちょちょt!!!」
チ「もうすぐそこに…!!」
その後二匹の行方を知るものはいない。
み「あーずるーい!お姉ちゃんたち二人だけでお出かけしようとしてるー!」
プリキュアの歌を聞きながら新年を迎えたいんだが何が良いだろう
ってレス待ちで新年迎えたりして
新年来たねw
シャイニングスターで一年の気合い入れてみるのもいいんじゃない
すまん、新スレ立てられない…誰かたのむ(´д`)
携帯厨の俺にはどうすることも出来ないが誰か頑張ってくれ
俺の行為は良い事か悪い事かは分からないが埋めるためにやらせてもらう
>>991-992 自然に落ちるよりは1000まで埋めた方が良いみたいだし、埋めていきましょう。
ならば駆け抜けるのみ!!
995 :
969:2007/01/01(月) 22:22:29 ID:hIV4k4mb
おまいらあけおめ〜
感想、どこかに欲しいです。
埋め。
>>995 最初の一言の反応から壊れすぎにも程があるやろwww
しかし激しい動きはGJ!
>>996 ありがd
なにせ俺、先週の放送で、四人のサンタコスの破壊力に脳を壊されてしまったのでww
あと残り2レス、今日中に埋めたいですね。
では、最後の埋め、いかせて頂きたいと思います。
/ '´ ´ゝ
_, -z _, --- 、/ _, - '´ ̄
_,f: : : ´:ヽ / , - ¨'<
/: : : : : : :ト丶 , イ l / /__ ヽ _, ィ´ ̄ ヽ
/ l: : : : :_; ‐ッ'-――- 、 /_,」_ ' /´ ̄ ¨丶 ト|イ/ />‐'------
l! ヽ: : :〔/´: : : : : : : :、:\ /´/, -ゝ-'---rォ' / \_! イ__,ノ /
ゝ--ツイ: : : : : : : : ;_: :´:':ヾ、l / /__ ___ ¨ヽ/', 、  ̄_, イ /
 ̄/: : : : : : : /:l:| 丶‐、: \!;〃ヽ! /― ヽ トヽ -、 ̄二≧l /__
l: : : : : ; : ;'l:|丶 , -|‐ヽト: ヘ |込、l丶ニゝ/ -、 , イ´
l: : i: : :l : | .x‐ ヽ __ liヘ|:l z=; z=、、_ ', |ノ /j个 / / |
ヽ: l: : l: :|X ヽ 〃´ |j〕|ハ. r' ¨ l|イ //|‐|、l ,|
_, ヘ.:'; : !、| ヽ___ " l´、|ヽ\ー,−ヘ. /|__/ ,l ! | ヽ
,∠._ 「´'; ヘヽ,〃´ '_ィ ハ. ! ヘ._ ト\_丿ィ〔ヽヘ_/l l 、_ \ 新年もよろしくお願いしまーす♪
ム、 ヽ_ヽ ハ: :ヘ "" 〈´ l /: :\ i l: 'ー-z―- \ ヘ__」l | 丶 ,〉
, - '7 ヽ_/ -ゝ-!: : ト-- ゝイト、´丶:ヽ. |ー'´ ̄ ヽ ト、ヽ__」 / / /〈
/ r_'.ノ‐' /| ヽヽ: :\、__ /、 ィ ',_| 「ヽ.\ 〈  ̄>|' // / ∧
イ , , / 」 l | \: :ト- ト」/_!」 | ヽ __ , -、 ,ト、__」__, - '´ / ヘ
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