(ポポ畜)プリキュアとルミナスがポルンとルルンをブチ殺すスレ(ルル畜)
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣(メップル、ミップル、ポルン、ルルン)が大嫌いな方のスレです。
○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。
○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポルルの虐待or虐殺SS・AAの執筆。(リク可)
※淫獣とは!?
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの2匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に2ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。
<<<注意事項>>>
SSやAAのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。
またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。
勝手ながら、前スレが500KBオーバーしそうだったので、新スレを立てさせて頂きました。
テンプレは、前スレの>338さんと>448さんのを採用しました。
>>1乙
, ' , ' f |::::::::::::::::::l ', ヽ. ,'
. / ./ {. {::::::::::::::::::j , } .! /
,' ,' i ヽ、,\-┘:::::::::::::::'-y、 i |, '
! , ! ! ./:::::::::ヽ、:::::::::::::_ノ__,ヽノ 丿 i !
t | t ヽ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::rf:.:.:!ヾ:ヽ/ 丿ノ
. \ t. ゝ-v’:::::::{ i、リl:::::::::::::::::::|f_j|:::::::,'_ / ´ プリキュア関連スレの
` ‐- !ゝf ‐、 ::::::::::::::::::::... ヽ .::ヒタ:::::::fノ 一番の伸びを誇るのが ここかよw
', l }:::::.. <ヽ,___,  ̄ ..:::| ヾ、
l ゝ、_` ゙'‐=='゙ / }.} ヾ、
ノ _. \ イ ノノ / l
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 08:17:38 ID:7FzLW6T3
マンセースレ初めて見てきたが、
奴らポポ畜がいかにワガママで、
いかにプリキュアに迷惑かけて、
いかに作品に悪影響及ぼしてるか知りつつ
「可愛い」とかぬかしてるのか。
これがポルン脳ってやつなのか。
すごい学名だな>>ポルン脳
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 12:21:26 ID:pIKGkUHN
お前ら全員基地外の阿呆だな。
さっさとさるぐつわはめながら死ね。
「…な…なぎしゃ……ほにょか……ひ…ひ……ひきゃりぃ…………」
男子学生達の『最高の憂さ晴らし』の残滓、ポルンとルルンは学生達の欲望の玩具にされた後、河原の雑草地に無残な姿で放置された。既にサンドバックと
化しているポルンは逃げ回ったものの狙撃手高校生に右目をいやらしい当て方で狙撃され、元々気力や注意力が不足しているためゲーム『悪代官』のように、
油とエタノールを浴び、スイッチで燃え上がる九条ひかりダミーPOPで火だるまにされ、火炎放射を浴びて半狂乱で駆けずり回って引っ掛からなくても良い
罠に次々と掛かり最後に家庭用極太打上げ花火発射トリガーを踏みつけて、花火と一緒に工場億の壁まで叩きつけられた。加えてお約束と言わんばかりに、
その小さい体には遍く見事な人糞汚物が錘のように乗っけられていた。
2ヶ月前よりも身体的ダメージは重く、緑の首周りの髪の毛は焼き焦げたところではなく殆ど失ったといってもよい。ハートが可愛らしい耳は無残にも皮膚が
黒焦げ、後ろ側などほぼ炭化に近い状態にまで追い詰められた。加えて極太家庭用打上げ花火は右腕・右足・腹部の骨を砕くだけの威力がある。そして極めつけ
にトランプのダイヤとハートが組まれている文様に合わせて黒く太く『肉』と書かれ、『ダメ鼠、ここに眠る』とまで書かれていた。また体全体に広がる赤い
水玉模様と開かない右眼は、一瞬何が起こったのか状況判断に困り、中学生には余りにもショッキングな光景に写る事だろう。ルルンには少しだけ火傷が確認で
きるが、それ以上に胴体が地中に埋められ、臭い立ち咽こむほどの生臭い臭いに包まれ、白濁液まみれになっているルルンの顔も酷い有様だった。この白濁液が
なんだか分からなかったが、ルルンに後頭部に書かれた『精液便所』や『犬』と言う言葉にその正体を知れたのだ。気を失っていたのが幸いだが、この光景も
中学生には衝撃だろう。ポルンのうわ言に自分達の名前を言う姿は、分かっていてもするべき行動に動かさない、残酷さがあったのだ。
■極上の時間 〜遠い日の花火〜■
午後7時雪城邸土蔵。ダメージが大きすぎてコミューンに戻れないポルンは、二ヶ月前同様赤ちゃん用のベットに寝かされていた。意識が戻っていない事や、
前回の教訓から初めから寝かせて取り敢えず毛布を掛けた方が良いと判断したためだ。
二時間前、治療する前にポルンとルルンの体を洗う必要があったのだが、流石に人糞や精液をそのまま触る訳にも行かず、ゴム手袋やタオルなどを用意する
為に1時間、汚れきった体を洗浄完了するまでに1時間かかったのだ。
ポルンの状態の悲惨さを知ったのは、雪城邸に到着したときだった。二ヶ月前、同じように発見されたポルンの耳は化膿し切断を余儀なくされた。しかし、
光の園の説明不能の力により治癒された耳を魔法で接合した。接合が完了するのは一ヶ月かかり、接合したのは半月も満たずまだ不安定なものだった。
「え……!?ええ!?」
つまり優しく言えば付けた筈の右耳が取れてしまった、魔法による接合が失敗した瞬間である。ぽとりと落ちる焦げた耳を見て、悲鳴をあげようとするが、
なんとか踏ん張って口の中だけで留めたのだ。そして加えて落書きが全く落ちない。油性ペンでしっかり書かれている為、卑猥な文言も、キン○マンを彷彿
とさせる落書きも体を綺麗にしても落ちないのだ。
「……………」
そして地獄も、雪城邸に着いてから始まる。基本的にパルプを召喚して治療を始めるが、何より無事な所が少なすぎた。パルプが言うのは、下手をしたら
右手右脚を切断も回避出来ない。皮膚も黒く焦げ爛れているため、完全な修復は厳しいものだという。
「どんな結果になっても、私は出来るだけの事をするわ」
そう言ってみせるパルプの表情は、やはりどんよりとしているものだった。この日は雪城さなえが在宅のため、電気も通っていない土蔵の中で治療する事に
なった。光の園の者にとってそんな事は些細な事かもしれないが、それはなぎさとほのか、ひかりが居ない事を意味する。つまり、夜夜中土蔵に行く事は、
さなえに変な疑念を持たせてしまうからだ。
「期待しないで、待っててね」
パルプは最早お手上げのこの状態に、浮かべられる笑顔を見せるとそれ以上は何も言わずに土蔵の中に消えていった。流石にこの状況は、三人と二匹には
何と言ってよいか最後まで分からなかった。
「ポルンは大丈夫かメポ」
「いや……」
今まで見た事の無い表情を浮かべるメップルの言葉になぎさはそれ以上何もいえなかった。言える訳が無い、筆舌に尽くしがたい状況を。彼らは同じ不安を
抱きつつ、彼らは雪城邸で寝る事にする。明日に続く地獄を見据えて。
翌朝、早朝よりその地獄は始まった。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!ポギャァァアアアアアアアアアア!!」
土蔵より漏れるポルンの悲鳴。幸い周囲には漏れ伝わらないが、心配になって起きた3人には覚悟を決めさせる一瞬となった。
「うわああぁぁぁぁん!!うわあああぁぁあん!!きゃらだじゅう痛いポポ―――――!!」
悲鳴を上げて赤ちゃん用ベットの上で酷くのた打ち回っていた。覚醒し痛覚が一度にポルンの体を蝕む。
「!!!」
三人は気付く、ポルンの両耳と右手右脚が無い事を。あまりのダメージにこれら部位が耐えられなかったのだ。パルプが言うには、何れ壊死してしまうため
ポルンには可哀相だが、ここで切断せざるを得なかったという。
「うわああぁぁあぁああん!ひかりいいぃいいぃ!!ぽりゅんのおててとあんよがおかしいポポ――――!!!おみみもおかしいポポ―――――!!!」
何時もなら動く部位が動かないのを気持ち悪く感じたのだろう、悲鳴と共にこう絶叫する。
「……ポルン……」
「ポルンは怪我をして……無くなっちゃったの」
「なぎさ!!」
あまりの状況になぎさは思わずこう漏らしてしまう。咄嗟にほのかは諌めるが、ポルンははあはあと息絶え絶えの状況にもかかわらず、自分の体を見てしまった。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ぽりゅんのおててとあんよとおみみがどっかいっちゃたポポ―――――――!!」
変わり果てた自分の体、ポルンは絶叫する。
「かえちてポポ――――――!!かえちてポポ――――――!!こんにゃの嫌ポポ――――――!!うわあああああああぁぁぁぁん!!」
何時もの駄々も、この時ばかりは彼らは何も言うことができなかった。ポルン以上に泣きたい心境だったが、それもこのポルンの悶絶で自然とブレーキを
掛けさせてしまうのだ。
「パルプ、鎮痛剤と睡眠薬を!」
「了解」
居ても立ってもいられなかったほのかはパルプに叫ぶ。今、この哀れな光の園の住人を少しでも楽にする為には、薬に頼るしかない。多分光の園の支援は
暫く先になるだろう。この状況を打破するのはこれしかないのである。
30日 36話 おうちに帰して〜!ポルンとルルンの大冒険
脚本:清水東 演出・絵コンテ:川田武範 作画監督:東美帆 美術監督:行信三
追いかけっこをして遊んでいたポルンとルルン、望という女の子に動いているところを見られてしまう。
ぬいぐるみのふりをして、その場を凌いだポルンたちだったが、望はそのままポルンたちを
家に持って帰ってしまった。
望の目をごまかして、家に帰ろうと必死になるポルンたち。
しかし、ひょんなことから父親が大切にしていた模型を望が間違って壊したことを知り、
彼女を助けてあげようとする。
ぽりゅんぽりゅ〜ん♪ ぽりゅんはいい子ポポ〜
人前ではかくれてろ?そんなにょ知らにゃいポポ!!!
たかが人間に媚を売ってやるんだから感謝しろポポ!成長したと褒め称えりょポポ!!
>>1 新スレアリガトウ!
>極上の時間
続々編非常に楽しみです、
前作をmini-SDに落として携帯で何度も読み返し
その度スッカっとさせて頂きました。
生かさず殺さず、常に二匹を
絶望の淵に追い込むところが素晴らしいですよね。
この流れで第10部くらいまで行って欲しいものです。
それとSS殿堂その51・ゆきだるまの
作者様はまだいらっしゃいますか?
この長編作品も続編が少々掲載(カキコ)されましたが
終わってしまいましたよね、
無理とは思いますがもしいらっしゃって
続編を書けるものならお願いいたします。
極上の時間同様大好きな作品でしたので。
>>13 >ぬいぐるみのふりをした二匹の蓄
なんかこれも素晴らしいSS来そうなヨカンw
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 17:24:04 ID:Z3WzjNul
ポポルルのご都合主義パワーって
うざい女が、泣けば(泣きまね)許してもらえると思ってるのと似てる
相手が男女関係なく泣きまねするムカつくブリッコ女っているからね〜
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 17:46:43 ID:pIKGkUHN
てめぇら変態野郎キモイからさっさと死ねって!!!
てかてめぇら全員何食って生きてんだぁ?
まるで糞でも喰らって生きてるみてぇだぜ!!
>>13 さすがに「ひかりのしょのにかえりゅりゅりゅぅ〜〜〜〜〜〜!」ではなかったか。
ところで望ちゃんを助けようとするってのは、ご都合主義パワーで模型を直すってのか?
まあ、たまには人様の役に立つことしないとな。
>>13 >ぬいぐるみのふりをして、その場を凌いだポルンたちだったが、
ポポ畜ルル畜も、こうしてちったぁ虹の園で生きていくための術を学習したと
視聴者に思いこませようとするスタッフのあざとさを感じるな。
多分放送当日は、ポポ信者も同じようにポポルルを賞賛するだろうよ。
でも後日、周りに大勢の人々がいるというのにバッグの中から大声をあげるという
いつもの失態を繰り返すのだろうよ。その時は言ってやろうぜ。
や は り ポ ル ン と ル ル ン に は 学 習 能 力 が な い !
とな。
実は統制が全然取れていないプリキュア脚本家陣なら十分ありえるだろ。
>>17 望ちゃんのパパの模型を直す前に校長先生の写真のラクガキを消せよ、と言いたくなるな。
>>18 ただそれ以前に、人目に付き得る場所で遊んでいた、という時点で既にアウトかと思います。
お粗末ながらSS殿堂その67『生き地獄』の一場面を、替え歌付きでAA化してみました。
(散ってこい散ってこいポポ畜! 散ってこい散ってこいポポ畜! 散ってこい散ってこいポポ畜! ポポ畜! ポポ畜!)
能無しの卑しき下痢鼠(ポポ畜!)
ここで消え去れ基地外(ポギャー!) 梅干脳基地外
夢も希望も何も無い(アギャー!) 邪気立つ暗闇へ
かっ飛ばせー クイーン! ポポ畜頃せー オー!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
============================
============================
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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−|>−−−<−−−−−−−−−−|/ −−−−−−
‖ |> イ
< ‖ > ゴロロロ…
イ < イ‖
》 ノ 《 < ノ
<《 イ 》> /《 /⌒⌒
∩⌒n < nに⌒-+ /
+に⌒れ+─-+从___________从__+─从_∩⌒れ
.,,.,,.
/⌒) 。・゚・(;:;(n□n);:;)・゚・。
(⌒( ) ヾo:;:o~
…ぐひっ…ひっく……ひとりぽっちはいやポポ……!!
ひとりはいやポポオおぉぉーーーーー!!!
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーんん!!!!!
スレ立て乙です。有言実行ということで更新しました。
アホが実況版で誘導とかするからろくでもない奴が来るようになったね。
>>12 「極上の時間 〜遠い日の花火」はまた傑作の予感、素晴らしいです。
ポポ畜等の台詞回しにそのキャラの”らしさ”が出ていて、
それにより一層ポポ畜が痛めつけられている場面が想像できて面白いです。
>>14 激しく同意。「ゆきだるま」は傑作中の傑作でした。
だるまポルンを根づかせた読み応えのある良い作品ですよね。
ポルンの腹が激しく呼吸で動いている。鎮痛剤と睡眠薬の効きが悪いのだ。メップル・ミップルのように成人している訳ではないので、パルプもその当たりを
考慮して薬を打たないといけない。しかし、四股やその他部位の切断の痛覚はそれを遥かに凌駕してしまっているのだろう。
「痛いポポ―――!痛いポポ―――!!うわあああああああぁぁぁぁん!!ぽりゅんのおててやおみみかえちてポポ―――――!!」
やがて動かなくなり、一度目のジャアクキング駆逐の後に、一緒に派遣されてきたときのようにはしゃいだ挙句に寝た時と同じで激しい呼吸を繰り返す。その
間、ポルンは絶叫を止める事はしなかった。
「ポルンしっかりしろメポ!声を出したら余計に傷に障るメポ!!」
いつもはポルンが嫌いで嫌いで仕様が無いメップルでさえ、居ても立っても居られなくなたか絶叫するポルンの体を抑える。メップルの言うとおり、この状況
でのこの絶叫は、痛みが紛れる以上に無駄に体力を消耗させる。
「メップル―――!メップル―――!!!たちゅけてポポ―――!!痛いのたちゅけてポポ―――!!」
「ポルン……なぎさ!!……ポルンは治るかな……?」
藁をも縋るようなメップルの問いかけに、なぎさは静かに
「………光の園……次第よ………虹の……園じゃ、治療なんて……出来ないよ……?」
瞳から涙が溢れているなぎさは、腹の底から出るようなくぐもった声でメップルに言い置く。今度ばかりは軽々しく大丈夫等とは言えなかった。
「……治ると……良いよね……メップル……」
「な……なぎさ………!!」
絶望感広がるなぎさの答えに、メップルはそれ以上の言葉を8発する事が出来なかった。
「こんにゃの嫌ポポ――――――!!こんにゃの嫌ポポ――――――!!うわあああああああぁぁぁぁん!!」
「パルプ、鎮痛剤と睡眠薬をもう一度!……早く!!」
既に修羅場と化した早朝雪城家での土蔵には怒号と悲鳴に包まれた。
25 :
前スレ>>385=406:2005/10/07(金) 00:25:20 ID:iHf/75+7
すみません、ageてしまいました
前スレの
>>563さん、遅レス申し訳ありません
新作gif楽しませていただきました
いつもナイスな畜共の絶叫、とても快感です
唐突になんなのですが、
実は、誰かが勝手に転載に転載を重ねたあなたのポポ虐作品をどこかでたまたま見かけて
「なんじゃこのムカツクぶりっ子チビは!?」
と思ったのが、私がプリキュアを知った最初なのですよ(始めは「とっとこハム太郎」とかいうアニメのキャラだと思ってました)
>>24さん
「極上の時間」待ってました!
「極上の時間シリーズ」を読むと、何を作っても色あせて見えてショボンとなることしきりですorz
プリキュアン歴2ヶ月の私と1年以上畜共と戦ってこられた皆様とのキャリアの差がモロに現れている、ということでしょうか
前スレ638の続き
ル「りゅりゅりゅりゅりゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
りゅりゅんのおめめえーーーーーー!!! みえなくなっちゃったりゅりゅーーーーーーーー!!!!
いたゃいりゅりゅうーーーーーーーーー!!! おめめいたゃいりゅりゅーーーーーーーーーー!!!」
眼球を抉り出された右目を押さえて暴れ狂うメスブタ。
眼窩から覗いている血まみれの神経や筋肉を目の当たりにし、
自分の怒棒がルルンにこんなことをしてしまったのかと、ポルンは言葉も出ずに震えている。
ほ「暴れないで大人しくしなさい!」
ドスッ! ルルンの体を地面に押さえつけ、
耳先のハートマークのど真ん中にナイフを突き刺し地面に固定する。
ル「いぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
小さな手足をバタつかせて奇声を上げる。殺虫剤を噴きかけられて死ぬ寸前のゴキブリのようだ。
両耳のふわふわがハートマークの中心から赤黒く染まり始める。
ひ「でもちょっと見苦しい顔になっちゃいましたね。…そうだ! これをこうして……」
ルルンの胸の赤い珠をブチ取って右目に嵌め込むひかり。
天使の笑顔でそれを行うひかりの姿に、
これが今まで自分たちを可愛がってくれてきたひかりなのかと、ポルンは一段と愕然とするのであった。
>>28 新作&第二弾パワーアップ修正、乙!
up2324、貼り付け具合が最高!
up2323、ポポ畜のセリフが読み切れないのと、轢かれるところがちょっと速くて分かりにくいかなと思いますがどうでしょう?
でもこれイイです〜!
全部新しく描かれているんですよね、素晴らしい
>>25 いいね〜。実は俺前に苦言呈した内の一人なんだけど、
今回は楽しませてもらったよ。つか大満足。
生物っぽいのに、中身は綿だけってのが、
オカルティック&グロテスクでいい。
>>極上の時間 新作
今回もなかなか名作の予感がします!
特に左手と左足を残してほぼだるまになって、苦痛に見舞われるポポ畜が最高ですね!
中途半端に左手と左足だけが残っているのが哀れみを誘うw
今度はどんな酷い目にあうのか、楽しみです!
>>25 これはかなりの良作ですね。
綿ごみのように潰れるポポ畜が「らしくて」最高です。
こいつには「命の重み」が全く感じられないので、違和感がないです。
血しぶきが飛び、肉片が砕け散るポポ畜もいいですが、
綿ごみが飛び散るポポ畜も乙なものですね。
もう一つのホッチキスで留められて磔にされるポポ畜にもワロタ。
左目が焼け焦げて潰れちゃってるのが(・∀・)イイ!
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 01:34:36 ID:+gRB1NsC
糞喰らってろや汚物ぅーーー!!
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 01:52:46 ID:+gRB1NsC
てめぇら俺の糞喰いにこい!
どうもプリキュアの各脚本家ごとに、ポポルルの精神年齢の認識に違いがあるように思える。
羽原>清水>成田>川崎>影山の順で、ポポルルの精神年齢を高めに認識していると思う。
だから、羽原脚本の時には、ポポルル普段の阿保っぷりからは考えられないような、まともというか
小難しい事を言うからムカつくし、逆に影山脚本の時は、ポポルルあまりにも阿保過ぎてムカつくと。
鎮痛剤と睡眠薬の効果が効いたのか、未だ以って腹の激しい動きから見て過呼吸が続くが落ち着きを取り戻して眠りだした。
「光の園の魔法の支援でも無い限り、治らないわ………尻尾を失っただけじゃなく、切断した部位全部……」
そっと、ほのかは二人に言う。二ヶ月前、ポルンを奇跡的に直した手段といえば、光の園の説明不能の力によるものだった。石の番人ウィズダムが無理承知で
マジックユーザーを召喚、『結合』や『再生』で直したのだ。そうなってくるとどうして尻尾は治らなかったのかという議論になるが、それはその魔法一回に
大量のエネルギーを用いなくてはならないため術者一人ではどうにもならず、尻尾まで手が回らなかったためだ。
「いつかは、こんな事になるんじゃないかなって思ってた……それに光の園だって……戦死やむ無しでポルンを送ってきたのだと思うから……」
そしてほのかは嘆く。ひかりが来てからは少しはマシにはなったものの、それでもちょこちょこと出歩く癖や、自分の意見が通らないと駄々を捏ねる、加えて
全くの空気を読めない洞察力の無さは、口には出さなかったが留意すべき懸念ではあった(これでホームシックや咄嗟に表に出てしまうのだ、なぎさやほのかの
苦労は計り知れない)。そう、すべてが滅茶苦茶なのだ。
「……私は、あのポルンを見てはいられないわ……」
「ほのか……!!」
最後にこう言い置く。ほのかがさじを投げてしまいかけているのである、これがどんな状況だか想像も容易だろう。
「番人……ありがとうね」
「全く……反省しなさいよね、ポルン」
そんな状況から、一ヶ月が経った。石の番人ウィズダムの七転八倒の挙句にマジックユーザーを虹の園に召喚、この哀れで愚かな『未来へ導く光の王子』ポルン
の治療に、上級魔法でもある『瞬間再生(一瞬で再生する)』と言った便利だがそれだけ労力を使う魔法で四股は治し、『再生(再生する、ただし一ヶ月)』で
耳と尻尾を治すように仕向けた。おまけに焼け焦げた毛は全て元に戻り、三ヶ月前の正常の状態に戻ったわけだ。おまけにこの石の番人が新しい王冠とティアラを
ポルンとルルンの為だけに持ってきたのだ。だが、そんな苦労を気にもとめないのか、この二匹は嬉しそうに遊ぶのである。『ありがとう』の一言も言わない
事に少々違和感すら感じるものの、取り敢えず三人と二匹の肩の荷は下りたわけだ。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 22:34:22 ID:Dri5lUcr
>>36 乙です。
おやおや、また手足が生えてきたのですかw
まあ今回のでまたすぐになくなるんでしょうけどもw
先が楽しみです。
>この二匹は嬉しそうに遊ぶのである。『ありがとう』の一言も言わない
事に少々違和感すら感じるものの
うん。殺せ。
脊髄反射でこの言葉が出てくる態度ですな。
先が本当に楽しみです。
ここで名前が出されてるポポ信者共のサイト、いちいちつっこみどころ満載なんだけど、
一番笑えるのが、どこも総じて「ともだちならわがままきくぽぽ♪」をスルーしてるところだなw
>>38 あと、ルル畜を庇って前に出たことは褒め称えても
その1・5秒後にルル畜を見捨てて逃げ出したのはスルーw
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 23:38:21 ID:+gRB1NsC
てめえら汚物共はちゃんと糞喰らってんのかぁ!!
>>36-37 ポポ畜が「ありがとう」とお礼を言った事ってありましたっけ?
まあ、一回だけ記憶にあるのですが。大樹君というゲストキャラに向かって。
あれがなぎほの相手だったら、ほんのちょびっとは評価しても良かったんだが、
一般市民相手だったからなあ。人前で喋っちゃだめと言う基本原則がまるで分かっていなかったため、
あれは評価の対象外w
>>27の続き
な「へぇ〜なかなかかっこいいね。
こういうの何て言ったっけ? えと……、オットセイだっけ?」
ほ「なぎさ、それを言うならオッドアイよ。
それはともかく…、ポルン、あなた、まだ満足してないようね」
ポ「ぽ………」
ほのかは未だ熱い血潮が滾るポルンのペニスを指差し、言った。
ポ「も…! もうやめてぽぽ! りゅりゅんがしんじゃうぽぽお!!」
ほ「そうね…。すぐに続けたらルルンの死が早まるでしょうから、少し休憩しましょうか……」
そしてほのかはルルンの側に屈み、先ほどくり抜いた眼球をルルンに見せる。
ほ「ほらルルン、これが何だか分かる? 涙でよく見えないかしら?」
残された左目にも涙が溜まってよく見えないが、ほのかの手のひらにあるのは、
確かに自分のうるるんお目目。真ん丸の可愛いお目目。
ル「りゅ……りゅんの……おめ…め…。かえちてりゅりゅぅ……。
おめめ、みえにゃいなんていやりゅりゅぅぅ………」
言いながらそろそろと手を差し出すが……
グチュアアァッ!!
ル「!!!?」
ほのかの手の中からルルンの体の上に、眼球内の硝子体がだらだらと流れ落ちていく。
ベローネ高等部校舎。
一ヶ月前の『最高の憂さ晴らし』ですっきりし、美少女フィギア職人からポルンとルルンの王冠とティアラを売った代金と、フィギアの特別報酬として高校生と
してはかなり高い小遣いを貰った男子学生達は、再びメイドカフェで祝杯を上げて絆を深め合った後、再び自らの打ち込むことに戻っていった。エースは部活動、
親友はサバイバルゲーム等、思い思いの高校生活を送っていた。
「……………」
サッカー部の端で見られる毎日の光景。サッカー部員を見に集まってくる女生徒は、藤村や他の所謂『イケメン』と言われる部類の面々に黄色い声援を送るのだ。
こう言った女生徒が選手がどの程度能力を持ってどの程度活躍しているかなど知らず、ただ顔の良し悪しで声援を送っているのだ。しかもこう言った通常練習中に、
である。鬱陶しい事この上ない。
エースにとってこう言った光景は殺意すら覚えるシチュエーションで、時々名指しで『邪魔だどけ』とまで野次られるという、完全なる引き立て役なのだ。しかも
実力的に藤村やその他選手を簡単に切り返せてしまうと、謂れの無い野次まで飛んでくる。一度、超高校級のシュートを彼女達ギャラリーに故意に打ち込み、太った
女生徒の顔面に直撃して病院に運ばれた事もあり、その怒りはサッカー部員の全員に知られる事になる。この為サッカー部員は、エースのこの話題にはまるで腫れ物を
扱うかの如く接し、なるべく触れないようにしているのだ。
そんな中、高等部のラクロスの練習に出たなぎさが、早く終ったのでサッカー部の練習を覗きに行く。なぎさは一ヶ月前にこのエースに絡み、凄まれた経験を持って
いる。この時藤村が止めた理由に上記の事も大きく響いているからである。悪い事にこの美墨なぎさ、高等部でも名前が知られている有名人で、加えてその容姿は
魅力的というのも、有名な要因だろう。
彼女が覗きに行った刹那、激しいボディコンタクトで藤村とエースが接触してしまった。サッカーではよくある事なのだが(なぎさの女子ラクロスはボディコンタクト
そのものが反則、男子は許されている)、なぎさ的には衝撃的瞬間だろう。フィールド上では気遣うやりとりが行われているが、なぎさを含むギャラリーはブーイング
と共に、エースを名指しで野次ってしまった。止せば良いのにバックに入っている預かっているポルンも面白がってなじってしまった。サッカー部全員顔面蒼白の表情を
浮かべるが、女子達は構わず彼をなじってしまった。気を取り直して再開した模擬戦、颯爽とエースがボールを取るとオフサイド覚悟で一人で攻め、ゴール後ろの
女子達に向って超高校級のシュートを『意図的に』打ち込んだのだ。
「ふぇ?……うあああっ!!」
流石ラクロス部主将のなぎさ、球の軌道を見切って余裕で避けられた上に、これが意図的なものであると言うことも見抜いたのである。
46 :
29:2005/10/08(土) 02:07:03 ID:LlV/N5de
>>42 早速の調整乙〜!
余計なことを描いてスミマセンでした。タイミング、良くなってます〜!
今後も期待してます!
>>38 しかもポポ畜にそのセリフを言わせたのが他ならぬ羽原。
実は羽原こそポポ畜への悪印象を視聴者に植え付けた張本人と言えるな。
外れたシュートの一撃はなぎさは避けきったものの、反射神経の弱い女生徒には避ける術が無く、結局は被弾しなかったものの右往左往させる結果となった。
「一年、ボール取って来い」
しかし、全てを分かりきっているサッカー部員は、何事も無かったかのように後輩にサッカーボールを取りに行かせる。顔を極端に気にしているエースに対する
気使いではあったのだが。眉をひそませるほどのコンプレックスは当人しか分からない。それだけに気を使うのだ。
「危ないなぁ!!……ん?藤P先輩……」
なぎさの居るほうに向かい、藤村は両手を合わせて頭を下げている仕草をする。なぎさには到底納得できる物ではないが、憧れの先輩の無言の懇願を無下にする
訳にも行かず、仕方なく引き下がる事にしたのだ。
夕刻・公園内『TAKO CAFE』。
イライラしていたのは、何もなぎさだけではない。土日と室内練習を除く練習はいつもあんな調子である。とても練習になったものではないが、サッカー愛好という
気持ちが彼を支えているのだろう。彼は部員達の誘いを断り一人帰宅する。
だがそれでも何とも気分の悪い感情がするので、帰り道で開いている美人で有名の藤田アカネが経営する『TAKO CAFE』で何か食べていこうと思ったのだ。フィギア
職人の小遣いで財布の中が暖かい彼は、気分転換に少々多めに注文した。だが、
「アカネさ――ん………あ!!」
これ程タイミングの悪いバッティングはあるだろうか。ひかりに配膳された刹那、なぎさと合流したほのかが『TAKO CAFE』に来てしまった。ほんの数時間しか
経ってはいない為、彼の顔を見た途端先程の怒りが再燃してしまった。
「あんたさっきワザと狙ったでしょ!!」
なぎさの剣幕に、驚いたほのかとアカネが飛び出す。ぴくっと眉が動く感じがするが、エースは極めて冷静を装った。
「なぎさ!!」
「なぎさっ……ごめんなさい、この娘も悪気は無いので……」
必死になってなぎさを止めるほのかとアカネ。だが、エースはこう言い置く。
「気にしないで下さい。彼女の方にボールが行ったのは本当だから」
そして極めて紳士を装う。ここで怒るのは非常に格好悪いものだから。
49 :
42:2005/10/08(土) 14:39:20 ID:AncKUVBT
>>43さん
>>46さん
レスありがとうございます
こちらこそ、新作をより良い作品に仕上げることができてうれしいです
畜は言動もきもいけど起こすアクションが一々かんに障ります。
耳隠したりとかやたらバタバタしたり人のひざを芋虫みたいに這ったり(30話参照)
それらの積み重ねがむかつくキャラにしてるってとこもあると思います。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 20:27:21 ID:vznqd9Ll
前スレの最後の方のしょふとくりーむうんぽりゅんの所で思いついた事なのですが
「うんポ」の路線でルルン改め「ルんこ」なんていうものはどうでしょう・・・!?
はっきり言って畜はその存在そのものがムカつくが、それに更に拍車をかけてるのが
「ポルンをかわいいと思わない奴は心が病んでいる」「ポルンが嫌いな奴はリアルでも虐待をやってる」
とか本気で思ってる、狂ってるとしか思えない信者だか勝手連だか知らない痛い左巻き連中なわけだが。
…なんつーかあのPDにしてこの信者あり、って感じだよな。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
丿ζ, 八. j ,
, ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
/ ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ 私は淫獣チンぽりゅん、略してちんポ・・・ 今後とも宜しく・・・・
ノ '''`´ _人_` レ
て ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.入
′`ーーーヽ、:;;;;;;ノ;;;;;;;;;);;;;;;;;;);;:
';;t ~ ヽ,
L, }
t }
`ー‐- ○○-- ′
U
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 21:17:19 ID:OvRK86zB
ごめん…sage忘れた。
>>42 乙です! 元々良いものが、益々良くなっていますね!
わたごみぽりゅんの新たな魅力に目覚めそうですw
>>53 ちんぽりゅん・・・
うんぽりゅん以上にイヤなぽりゅんだw
全くもってよろしくされたくねー(笑)。
>>42 ポポ畜は死んでも綿ゴミが出てくるだけ… 斬新な設定で素晴らしいです。
確かに、畜は壊れたテープレコーダーを搭載した安物のぬいぐるみってトコでしょう。
毎回楽しみにしてます。
ところで、前作は差し替えておきますか? 両方のせますか?
エースは思う、ここで反論したところで十二分に不利である事を。この前しか見ていない者に舌戦で打ち勝つのは簡単だろう。しかしその場に居る者ならわかる。
完全なアウェーの状態の空気を。
「すみません、折角なのですがこれを包んでもらえますか?後で家で食べたいと思うので」
なぎさの存在を眼中に収めないまま、アカネにこう言って土産用に包んでもらう。流石にこの微妙な空気で『TAKO CAFE』で食べても決して美味しくない。彼は
綺麗に包んでもらうと、一礼してその場を立ち去る。なぎさが一歩だけ前に足を出すと、アカネとほのかは片手を出して無言で止める。
「なぎさ、あんたちょっと短気すぎるわよ……あのまま喧嘩になったら私止めきれないわよ」
最もなアカネの言葉に、不満が残るがなぎさは口を尖らせて黙ってしまった。だが、『TAKO CAFE』から離れたエースの方はというと……
「………………」
まるで『ジョジョの奇妙な冒険』を彷彿とさせるような、効果音に『ゴゴゴゴ……』と聞こえそうな空気を振りまきながら、物凄い表情を浮かべて公園を歩く。
流石に我慢の限界なのだろう、言葉には出なかったが自覚出来るほど怒りのマグマが脳内で育っている事を。
「…あ――……ゲーセンでもいくかね……んん?」
怒りを抑えるためワザと声に出して言って見ると、目の前に見覚えのある陰を見つける。
「なぎさをいじめちゃだめポポ!!」
「………………」
先程のやり取りを見ていたのだろうかエースの目の前にポルンが立ち、こう言い放った。本人にしてみれば、芽生えている正義心から言ったのかもしれない。
「手前ぇ……そんなに……死にたいか?」
「いじめちゃだめ……ポポポポポ――――――!!?」
だがこの生意気極まりない小動物の暴挙に遂に怒りの沸点が『リミットブレイク』、脳内でマグマが爆発する感覚を覚えた。まるで地獄の生き物のような表情で
この分不相応の『生き物』を見下ろす。そして格好つけたと思ったポルンもこの男の顔を思い出したが『時既に遅し』。耳や毛が全て逆立ち、反転して逃げようと
するも手に持っていたシューズでフルスイング、ポルンの左頬を深々と捕らえて横にあるベンチに叩きつけた。
59 :
42=49:2005/10/09(日) 03:07:35 ID:82uY7xX7
>>56さん
>>57さん
更なるレスありがとうございます
私の作品が皆様のストレスを少しでもごまかす手助けをできたのなら幸いです
前作につきましては、私としても修正後の方が完全版のつもりですので
差し替えていただけるとありがたいです
お手数をおかけいたします
>>44の続き
ル「りゅ……、りゅりゅんのおめ…め………、おめめちゅぶれちゃったりゅ…りゅ……。
……りゅ…りゅりゅ…ふぎっ、ぐしゅっ……りゅりゅりゅ…りゅりゅりゅりゅ……」
ほ「それじゃ、ちょっと休憩しましょ」
な「しばらくしたら戻ってくるけど、あんたたち! 逃げたらどうなるか…分かってるよね…?」
直立不動のポルンと息も絶え絶えのルルンを置いて、三人はその場を去る。
な「でもあんな腐ったケダモノの世話なんてやってらんないよねぇ〜。
ひかりはホント、優しいね。そんなひかりの優しさに付け込んであいつらは!」
ひ「ええ…。これで少しは大人しくしてくれるといいんですけど…」
ほ「これでもしあの子たちが逃げ出していたら…、ひかりさん、どうする…?」
ひ「ええ、それはもちろん………」
>>60の続き
三人の姿が消えたのを確認し、ルルンの耳のナイフを抜くポルン。
ポ「がんばりゅぽぽぉ! りゅりゅんがんばってたつぽーぽぉ!」
さらにルルンに立ち上がるように促す。
ル「りゅりゅぅぅ……かりゃだ…、いたゃいりゅりゅぅ…りゅりゅりゅりゅりゅりゅ……」
ポ「もうぴかりたちのそばにいたらぽりゅんたちころされちゃうぽぽ!
だからぽりゅんたちはひかりのしょのにかえるぽぽ! きっとかえれりゅぽーぽ!」
ル「りゅりゅ…、りゅりゅんたちにゃんにもわりゅいことちてにゃいのに……。
…でも、りゅりゅんはぽりゅんといっしょならがんばれりゅりゅりゅぅ!」
少しだけ笑顔を見せたルルンの顔を見て安心するポルン。
ポ「ぽぽぉー! それじゃあはやくいくぽぽ!」
ルルンも何とか立ち上がり、二匹であてもなく走り出す。
走り出して十数分、だがもともとの移動速度が遅すぎる上にルルンの全身の痛みも重なり、
まともに三人からの距離を稼ぐことも出来ずに、いたずらに時は過ぎていく。
ル「だめりゅりゅぅぅ……。りゅりゅんからだがいたゃくて……りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ……」
ポ「…げんきをだすぽぽぉ〜〜! ……ぽぽっ! いいことおもいついたぽぽ!
でんしゃごっこぽぽ! でんしゃごっこではしったらげんきもでりゅぽーぽ!」
ル「でもろーぷがないりゅりゅ…」
ひ「それなら、私が持ってるわよ?」
ポ「ぽぽぉー♪ ぴかりありがとぽ……ぽおーーーーーーーーーーー!!?」
>>61 ひ「それなら、私が持ってるわよ?」
ポ「ぽぽぉー♪ ぴかりありがとぽ……ぽおーーーーーーーーーーー!!?」
こういう展開好き!
ロープを使った最高wの電車ごっこになるのか、はたまた別の展開が待っているのか、
楽しみ〜
相変わらずウザいだけだったな
ポポルルから発せられる凶臭でコスモスいくらか枯れたんじゃないか?
>今日の放送
とりあえずだるまさんがころんだで「やだポポ!うごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!」と
泣き喚きながら見苦しく地団駄踏むのやめろ。
自らのワガママでビービー泣き喚いているうちは「成長した」とは決して認めてやらないからな、キチガイ鼠。
つか所詮畜生なんで
成長とか何とか論ずる事自体無意味かと
今日の放送の駄々こねを見ると、
ポポ畜より幼い設定のルルンがいい子に見える。
まあ、畜なんか比べる必要無いがな。
「オポポポポッボボボオオ―――――――!!!」
見事に吹き飛ばされたポルンは真っ赤に腫れた頬を摩りながら、逃げようと必死になってもがく。ポルンにとってこのエースは、恐らくドツクゾーンの連中よりも
恐ろしい存在だろう。だが、すぐさまや○ざキックで腰掛で圧迫され、逃げる事もままならなかった。
「オラッ!オラッ!!オラッ!!!」
「ポギャァ!!ポギャァ!!」
エースの足蹴りは確実にポルンを捉え、激しく重い蹴りが小さなポルンの胴体と胴体よりも大きい顔を蹂躙する。ポルンにとってこの重い蹴りは言葉を発する余裕
すらも無かった。体全体が真っ赤に染まる頃、何かに気付いたのか足でグリグリとポルンを踏みつけながらこう言った。
「ポポ畜……あのピンク色のはどうした?」
「し…知らないポポ……オポポポポッボボボオオ―――――――!!!」
拒否の答えを聞くと、反射的に直ぐに力を込めて足蹴りで踏みつける。だがふと横を見ると、エースは心なしか笑みを浮かべる表情を見せる。
「……聞くまでも、無かったかな……」
視線の先には、物陰に隠れてこちらを見ているルルンを見つける。全身震えて動けないルルンは涙を瞳に溜めながら、小さい声で『ポルンをいじめちゃだめルル』と
つぶやくように言っている。
「…………」
無言の空気が流れた刹那、ルルンはピョンピョンと跳ねながら逃げ出した。兄のように慕うポルンがこんなにも簡単に蹂躙されているのである。ルルンにとって
そんな光景は衝撃的なものだろう。だが、エースも黙って見逃さない。
「…………」
「オポポポポッボボボオオ―――――――!!!」
エースは痛みで悶絶するポルンを丸くして置くと、そのままコーナーキックでもするかのように狙い済ましてポルンを蹴り飛ばす。ルルンの逃げ足も速いものだが、
その速さが命取りになった。
「ぽりゅうぅ〜〜ううぅ〜〜!!りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
勢い良く蹴られたポルンの落下地点にジャンプして逃げるルルンがタイミング良く着地し、直撃するのである。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 17:01:11 ID:AUiPNRUh
「友達はワガママも言える仲」て教えてたのはなぎさだよな?
それで最後に突っ込まれてオチるわけだな
>>69 まぁポポ畜はワガママ「しか」言わないわけだが。
ポポ&ルル蓄には首輪は必須だな、
しかもスイッチ一つで高圧電流が流れるやつ
今日も「もう泣かないの」なんて宥めるより
200Vも流してやりゃぁ「ポギャァァァッ!」
ってすぐおとなしくなっただろうに。
>>58 >>68 あっさり捕まるバカ蓄二匹には愛を感じます
「♪かっ飛ばせ〜不細工 ♪バカ蓄頃せ〜オッー!」
実に自分の都合のいいように解釈してますよね、あのクズ。
つーかスタッフ、ポポ畜が自分自身で己の事を反省するとシチュエーションを
今だに描こうとはしないな。
いつも、ミポやひかりがルルンを引き合いに出してポポ畜を諌めて、それに対して
ポポ畜がしょぼーんとするだけじゃないか。
やはりこう言わねばならないな。
V F B で ス タ ッ フ が ど う 自 我 自 賛 し よ う と
所 詮 ス タ ッ フ は 無 能 の 集 ま り だ な
「つくづく無能だな……お前ら」
ポルンの直撃を受けたルルンはそのまま失神し、ピクリとも動かなかった。蹴り飛ばされたポルンもその衝撃から悶絶している。エースは二匹の元に歩み寄ると、
意識のあるポルンをそのまま踏みつけた。
「にゃんで……ぽりゅんはにゃんにもわりゅいことしてにゃいのに……」
「はぁ?……この健忘症で学習能力の無い奴だなぁ……十分しただろ……」
踏み付けたまま彼は、ポルンとルルンの新調した王冠とティアラをワザとポルンに見えるように取り上げた。純金で出来て非常に軽く、丈夫なこの装身具は高く
売れるのだ。加えてそう言った行動を見せつける事でのサディスト気質で、これまでのストレスを解消させるのにも役に立つ。泣いて手をじたばたするポルンを
無視してポケットに入れた。
「!!……ぽりゅんのおうかんとりゃないでえええぇぇ〜〜!とりゃないでポポ――――――!!!」
惨めなほど泣いて懇願するポルンの後頭部に、軽くエースのかかとが食い込む。
「オポポポポッボボボオオ―――――――!!!」
「鼠には分不相応だ」
留めとばかりにもう一度かかとを食い込ませると、ポルンもそのまま失神して醜態以外の何者でもない鳴き声も収まる。折り重なっている二匹をさっとバックに
仕舞ってチャックを閉じると、何事も無かったかのごとく『お持ち帰り』した。そして全てがつつがなく事が運ぶと、ポケットから携帯電話を取り出し、仲間に
メールを送った。
『明日はお祭りです。皆さん準備を怠らないようにね』
これの意味している事は、最早説明不明であろう。
午後6時、喫茶店。
エースは嫌な事があると、家の近くの『溜まり場』的なこの喫茶店に行く。ここには気の合う仲間や親友が珈琲を片手に世間話に花が咲く。三ヶ月前に面白い
ゲームを提案した親友もここによく来る。
77 :
76:2005/10/10(月) 01:36:03 ID:xQPr2rxz
誤字
説明不明→説明不要
かなり恥ずかしいミスをしたとおもいます。訂正してくださいw
>>75過去ログサイト官吏人様
お手数をおかけいたしました
ありがとうございます
>>73 結局ポポ畜は成長なんかしていないってことですよ。
本当に成長しているのなら、だるまさんがころんだ程度で「やだポポ!うごいてにゃいポポ!」などと
見苦しく喚き散らしながら駄々をこねる描写を未だに続けるなんて有り得ないでしょう。
スタッフは内心ポポ畜を成長させたくないのでは?
「ポルンにはいつまでも純真無垢で天真爛漫な子供のままでいて欲しい」などと
寝惚けた事を考えているのかも知れません。
それとも我々アンチポポがいつまでもポポ畜を許してくれないので、「どうせお前ら、ポルンをいい子に
描写しても『いい子ぶってる』などと言いがかりをつけてポルンを虐殺し続けるつもりなんだろ、
だったら昔通り我侭で駄々こねの子供に戻してやる」などと開き直っているのかも知れません。
もし
>>79の言う通りだとしたら、とてもプロの態度とは思えないな。
「スタッフ自体がポポ畜レベルの恥知らず共」と言わざるをえない。
ポルンを九度書き「純粋無垢な子供」(俺らに言わせりゃDQN糞ガキ)なままで
いさせたいって意向があるとしたら、それはスタッフよりもスポンサーからの物な気がする。
ルルンの扱いからの想像だが、スタッフはどう見てもガキ淫獣どもを持て余してる
=ぶっちゃけあまり出したくないみたいだし。
82 :
81:2005/10/10(月) 20:50:36 ID:jKK566aY
一文目の「九度書き」は忘れてくれw
「糞ガキ」のミスタイプを消し忘れてた。
>>81 それもあるとは思うけど畜に限らず主人公二人ですらもてあまし気味な感じを見ると
単にシリーズ構成や制作の能力不足って気がする。
確か昨日の回は構成の川崎が本書いたんでしょ?
他の人が曲がりなりにも畜が進歩したように見せようとしてたのに
まとめ役である人間がそれをぶち壊すってのは下手としか言いようがない。
今回の個人的な笑撃は、遊びとはいえ ポ ポ 畜 が ル ル 畜 に 負 け た 事でした。
またかつて無印期では破格の厚遇に守られていたポポ畜が、今やルル畜を教育する上での反面教師でしかなくなった事には、
正直複雑な思いを抱きました。
ポポ畜自身にも本当に王子のプライドというものがあるのなら、せめてこれ以上恥をかかない為に、少しでも自ら何かしらの
変化を起こす必要があると思うのですが、そういう発想すらないのでしょうか?今はただ自分にとって鬱陶しい存在であるルル畜に、
単純に自分の後追いをされたくないという感情から、(他人の指摘に応じて)何とかその言動を抑えている状態ですが、
それでは本質的に成長した事にはならないと思います。
普段仲間達のプライベートにはあまり関わらないシークン辺りは、この様を一体どう見ているのでしょうか?
ttp://gareki.ddo.jp/Fb/1_3242.gif 前回の作品=画像保管庫収録分「電車ごっこ」は、少々趣味を前面に出し過ぎでした。お付き合い下さった方々にはこの場を借りて、
感謝と同時にお詫びを述べたいと思います。大変失礼致しました。
それにしても
>>25さんの作品には、クセになる様な「心地良い怖さ」があって良いです。
>>84 シークンは自分に与えられた役割(他のハエ探し)以外の余計な事はしないし、
その仕事もきっちりこなして新しいハエを見つけてくるからね。
己の欲望に基づいた行動 し か しないポポ畜と比べる事自体おこがましいって言うか。
それにしても毎回作品GJです。
>>84 GJです! 毎回実にいい作品ですね。
自分の事を棚に上げて、他人の事だけを責めまくるポポ畜には正直嫌悪感しか覚えません。
「しずかにしてるポポ」って・・・ そりゃ自分の事を棚に上げるにも程がありすぎるだろうが!クズ畜めが!
ハーティエル達はポポ畜なんかに責められる理由なんか無いはずですよね。
それにしてもここにもわたごみぽりゅんが・・・ くせになりそうです。
>>61の続き
な「あんたたち…、どこ行こうとしてるの…?」
凍りついた眼差しを向け二匹を取り囲むなぎさたちがいた。
ポ「ぽぽ……ぽぽぽ…ぽぽぉ…」
ル「りゅりゅりゅ…りゅ…りゅぅぅ…」
ジョオオォォォォ……。幼子には耐え切れない恐怖と緊張感が、ポルンとルルンの膀胱を圧迫する。
ほ「大人しく待っていれば命まで奪うつもりはなかったのに……ねぇ、ひかりさん?」
ひ「ええ…。今までこの子たちには出来る限り愛情を注いできたつもりなんですけど…、
まさかこうして裏切られるなんて…。私とても悲しい……」
な「ホント最低だよね。ずっとあんたたちのお世話をしてくれてたひかりの気持ちを踏み躙るなんて!」
ポ「ぽっ…、ぽりゅんとりゅりゅんにひどいことちたぽぽっ!
わりゅいのはなぎしゃたちのほうぽぽおーーーー!!」
ほ「……何故自分たちが酷い目に遭ったか、そういうことは全く考えないのね…。
そんなあなたたちに、もう生きる資格はないわ……」
ポ「りゅ…りゅりゅんにげるぽぽおーーーーーーー!!」
>>84 いつもながら、GJ!
ポポ畜はたい焼きより中身が無いですな〜。
gif画像を実況板へ即転載貼りしているポポ畜以下厨、二度とここへ来るな。
>>88の続き
ポルンはルルンの手を掴んで三人の間を突破する。
ポ「ぽぽぽぽぽおーーーー−ーーー!!」
ル「ぽりゅぅ〜〜〜ん! かりゃだがいたゃいりゅりゅうう〜〜〜〜!!」
ポ「がまんするぽぽおおーーーーーーー!!」
ちょろちょろと逃げていく害毒鼠共をしばし見届ける三人だが、
やがてひかりはゆっくりと歩き出した。
ル「ぽりゅーーん! ぴかりがくりゅりゅりゅうう〜〜〜〜!!」
ちっぽけな淫獣とひかりとの差は、見る見るうちに無くなっていく。
ポ「ぽぽおーーーーー!! だれかたしゅけ……ぽぽおおおっ!!」
あっという間に追いついたひかりは、ポルンの脚にロープを引っ掛けて転ばせる。
ポ「おごぼぼおおおーーーーーーーーーーーー!!!」
ペニスが地面に突っ掛かり、あわや折れそうになるほどのダメージを受け悶絶するポルン。
ひかりはそんなポルンを無視して、ルルンを持ち上げる。
ルルンは顔中を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしている。
ル「ひっく、ひっく、ひぐっ、やめ、やめてりゅりゅ…! ひぃぃぃ……」
ニコッ
ル「りゅ……?」
ブチイイイイィィッッ!!!
>>79-80 いくらポポ畜がいい子ぶってもどうせおまえらはポルンを許したりなんか
しないんじゃないかという開き直りともとれる考えについてだけれど。
だからそういうことじゃないのだよな。スタッフは本当にポポ畜をひいきし過ぎるあまり、
完全に「ひいきの引き倒し」と化しているな。
しっかりとポポ畜が過去の自らの悪事を自覚した上で、反省し、
主に迷惑をかけたなぎさとほのかに謝罪をする事が大事なんだっつーの。例えば、
ポ「ぽりゅんはいままでさんざんわるさをして、わがままをいってみんなにめいわくをかけてきたポポ…
かってにおそとをであるいたこと、だるまさんがころんだで『うごいてにゃいポポ』などとわがままをいったこと、
おしゃしんにらくがきをかってにして、そのせいでなぎしゃとほにょかがおこられたこと、
じぶんのことをたなにあげて、しーくんやぶれいぶんにえらそうなことをいったこと、
いーっぱいいーっぱいちょうしにのってわるさをかさねてきたポポ…
ほんとうに、ほんとうに、ごめんなしゃいポポ…ごめんなしゃいポポ…」
な「分かればいいのよ。やっと反省してくれたのね、嬉しいわ。」
ほ「これでやっとポルンもまともになったって事ね、よかったわ。」
みたいな。このくらいの事をして、やっと初めてポポ畜を許すかどうかを検討するに値する。
ま、あの種死スタッフ以下のスタッフには絶対無理だろうけれどね…。
ええ、あのキチガイ鼠にはこれっぽっちも期待していませんとも…orz
ポルンに反省なんて似合わないからいいよ、しなくて。
どうせ良い子ぶりっ子の反省のない一時的なものだろうから。
それより劇中でちょっとは痛い目にあって欲しい。
ルル畜を助ける為でもなんでもいい、ともかく痛い目みろ。
そうすれば少しはこっちの気も晴れる。
>>ペニスが地面に突っ掛かり
出しっぱなしだったのかw
出しっぱで走って逃げるポポ畜想像して笑ったw
>>83 畜の成長といっても、別に西尾なり川崎なりの指示があるわけではなく、
各脚本家が好き勝手にやっているような印象を受けるけどね。
それも
>>35の指摘の様に、各脚本家ごとにポポ畜の精神年齢の解釈が
バラバラなんだもの。だから、羽原脚本回の直後に川崎脚本回や影山脚本回が
来ると、ポポ畜のあまりの変わり様に唖然とするよ。
あと、川崎はやはりアニメの仕事は向いていないか、もしくは根本的に
才能が無いと思う。
同じコントの台本書き出身でも、井上ひさしや小林信彦とは大違いだ。
>>79>>81 ポポ畜はこの番組のメイン視聴者のような単なる庶民のガキでは無く、「王子」というエリート階級であり、
ましてはドツクゾーンと戦うという特別な使命を帯びている、という基本設定すらスタッフは忘れているのでしょうか?
いや、スタッフがプリキュアの初期設定の様々な部分をきれいさっぱり忘れるというか無視した上でMHを製作しているのは
重々承知しておりますが…。
王族らしい振る舞いを見せたことがないよな畜共。
例えばテーブルマナーのひとつでも見せりゃあいいものを、
生栗を拾ってカリカリ食ってるんだもんな。イカレてる。
>>96 食事中にゲップしたり、スープを音立てて啜ったり、フィンガーボールの水を飲み干したりするポポ畜の姿を
ビジュアルに想像して激しく鬱になった…。
※それ以前に奴ら、ナイフもフォークも使えないだろーな
一応メポミポはナイフ・フォーク使える。
過去にそういう描写があった。
だがポポ畜ルル畜はナイフ・フォークがどんな物かすら知らなさそうだ
文明開化時代の日本人のように
ナイフでステーキとかハンバーグ食って
口の周りを血だらけにするんでない?
ポ畜「いちゃいポポ・・・たべようとしてもポルンのくちにしゃしゃるぽぽ・・・」
な「うはwwwwポルン口の周りケチャップだらけwww
そのハンバーグおいしそうだねーwwwww」
ひ「ポルン!ハンバーグをナイフで食べるなんて、なんて足りないコなの!
ルルンがマネするからやめなさい!」
ポ畜「やめないポポ!やめないポポ!!はんばーぐたべたいポポぉぉー!!」
ル畜「・・・ぐさ!・・・ざく!・・・ぷす!・・・・・・るりゅぅうぅぅうぅ〜・・・(泣」
ほ「(このまま放っとけば自分で死んでくれるかしら・・・)」
考えたらルル畜ってここ最近なーんもしてないんだよな
基本的にポポ畜の真似しか出来ない人形のくせに、
そのポポ畜の行動を「そんな事したらルルンが真似するでしょ」と
ひかりやミップルが制しちゃってるからな
GJだぜ、ひかり&メップル
水戸屋さんのお団子を食べたいというポルンですが、「ルルンがまねするミポ」と注意されるとやめます。しっかりお兄ちゃんしてますね。かわいい&えらいぞポルン!
。。。
, ー 、 lVV! , ー-、
/,,;;;;;; , ` = '、 :;;;;,,,.ヽ
/ ,;;;;;;;;;;/ '"' ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ
! '''':;;:''l;;( ゚)_,_( ゚) l::;;;;''''' l
`ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
ゝヽノ-ノ,
UーU"
,− − 、
/ '"' ヽ ぽりゅんのおみみが、おててが、
l;;( ゚)_,_( ゚) l あんよが、しっぽが、
`t;γヽr-ィ どこかにいっちゃったポポ!
ヽ-ヽノ-ノ かえちてポポー!!
`ー''"
しかしぽりゅんのおみみとおててとあんよとしっぽがかえることは二度となかったのです・・・・・
happy end
>>106 是非っ是非続きを!
ポポルルミートジュースを描いて下さい!
>>106 GJ!
「ルル畜=失禁」という不文律が出来上がりつつある…。
>>92 >ポルンに反省なんて似合わないからいいよ、しなくて。
真の反省ならいいのですが、どうせうわべだけいい子ぶってるだけですからね。
というか、ポポ畜が真に反省している姿など、もはや想像する事すらできないのですが・・・。
>それより劇中でちょっとは痛い目にあって欲しい。
残念ながら、それはポポ畜が真に反省する以上に、起きる確率が低いかも知れません。
あのスタッフのポポ畜にかすり傷一つつけないほどの猫可愛がりぶりといったら・・・。
スタッフには「かわいい子には旅をさせよ」ということわざの真の意味を教え込んでやりたい。
ひょっとしたら角澤神がポポ畜をピンボールのように叩きつけた回、
DQNおばさんポポ信者の抗議が凄かったのかも・・・。
「あんなに可愛いのになにをするの!ポルンはまだ子供なのよ!
あんなに幼い子供を傷つけて!教育に悪いわ!」みたいな。
あれはものすごくGJなシーンだったのに・・・。惜しい人を亡くしたものです。
それでスタッフ保身きゅうきゅうの事なかれ主義に陥ってしまったのかも知れない。
もちろんあの朝日系のPDの影響も大きそうだが。
111 :
110:2005/10/12(水) 00:27:51 ID:lv7QH0C9
>>84 「シークン剣にプラズマ走り、宇宙の淫獣まっまっまっ!ぷたーつー♪」なんて歌詞を思いついてしまいしました(w
(ネタがかなり古いな)
>>100 実はルルンって、スタッフが単にポポ畜の勝手な行動やワガママを
抑制するためだけに登場させたのでは?
スタッフとしては、なぎほのひかりがポポ畜を叱るという描写は
極力やりたくないのだろうな。
それにそういうシーンを流すとポポ信者が怒るというか、何かと角が立つだろうし。
だからこそ、ミポやひかりがルルンを引き合いに出してポポ畜に注意を促すということで
お茶を濁しているのでは?
でもなぁ、ミポやひかりのああいうやり方は、ポポ畜が白痴だから通用するわけで。
もしポポ畜がそれに対し、
「じゃあ、ぽりゅんがちんだりゃりゅりゅんもちぬポポ?」
なんて返したら、ミポやひかりはぐうの音も出ないだろうな。
ポポ畜ルル畜なぎさ創価ゆかな枕営業・・・
腐ってる、プリキュアは骨のずいまで腐ってるよ・・・
>>100>>113 実はスタッフ、販促絡みでルルンを出したのは良いけれど、実はまだルルンが
どういう性格なのかすらほとんど決まっていないのではないかな?
それがあのルルン単なる動くぬいぐるみ状態かと。
MHのVFB読むと、実は放送開始当初は、ひかりやサーキュラスの性格すらスタッフは
ほとんど考えていなかったらしいし。
>>94 川崎も生活のためというか女房・子供の為に必死なんだよ。察してやれ。
>>106 それを見て連想してしまったのですが、ポポルルを密閉した鉄の箱に閉じこめて
海の底に沈めるか地中深く埋めるかそれとも宇宙空間に放り出す、なんてのも
良いですね。
そういやロケットを打ち上げる場合、載せる物は軽ければ軽いほど何かと良い、
ということで宇宙飛行士に小柄な女子高生を任命する、なんてラノベがかつて
ありました。
ということで、小型・軽量、一応喋れて思考能力も持っているということで
ほのかの発案により宇宙飛行士としてロケットで宇宙へ打ち上げられるポポルル、
なんてのはどうでしょう?
いや、自分としてはポポルルには、アポロ1号のような悲劇を期待してしまうのですがw
>>116 「2001年宇宙の旅」で、HALに宇宙空間に放り出される宇宙飛行士がいるんだが、
宇宙船や地球に帰る術も無く、死ぬまでただただ宇宙を彷徨い続けなきゃならないっつー仕打ちに、
消防当時に見た俺はえらい恐怖を感じたものだ
ポポ畜ルル畜にもあの仕打ちを味わわせてやりたい
「おお……ゲンさん、仕事一段落ついたのですか」
「そうね、納入も済んだし○ンフェスの準備も済んだから骨休みだな」
喫茶店の店内に入ると、何時もの場所何時もの席に親友と『フィギア職人』ゲンが座っており、エースを手招きして呼び寄せる。このゲン、実は親友の先輩で関係も
親密、言ってみれば藤田アカネとなぎさの関係に似ている。この男見た目スポーツマンタイプのスタイルで顔も男前なのだが、高校1年から部活以外に二次元美少女の
魅力にはまり、専門学校を経て現在はフィギア製作で生計を立てている。一方で自分オリジナルのフィギアの製作にも余念がなく、そちらの方の評価も高いのだ。この
オリジナルフィギアにポルンの光り輝く王冠とルルンのティアラがとても似合い、別口でこれら装身具を作るよりも見栄えが良く、尚且つ丈夫な為に通常のものより
1割以上高く売れてしまう。彼らはイベントでも親友や、エースの部活が試合とバッティングしなければ手伝いに行くと言う所もアカネとなぎさに似ているといえよう。
エースは席に座り珈琲を注文すると、早速と言わんばかりにバックを展開した。
「そうだそうだゲンさん、これを見てください」
バックを開けると、緑色のメールボードとピンクのメールボードが出てくる。これらは言わずもかなポルンとルルンなのだが、本気で怖がっているのか元の姿には
なっていない。しかも、ポルンは最初になぎさやほのかの前に現われた、所謂目覚める前の初期のメールボード型『プリティコミューン』の状態だったのだ。これは
ポルンの体を修復するための魔法の副作用で、本来光の園の力だけでするものの力及ばず、『ネクロノミコン』的な黒魔術にまで力を借りた結果である。一時的なの
だが、ひかりを変身させるだけの力はあるものの、それ以外は普段以上に役に立っていない訳だ。
「……なんだこの、メールボー……うわっなんだこれ!?」
エースが人差し指でコンコンと突付くと二匹は元の姿に戻る。ポルンは『指示に従わなければ殺す』と脅されているため、その行動はなぎさ達よりも数段早かった。
一方、ゲンはこの地球上にあってはならないようなこの生き物二匹を見た、というような驚愕の表情を浮かべている。
「……うっわ―――……こんなの反則だろ……」
「しかも、喋りまっせ」
親友の言葉に、ゲンはまたも絶句した。こんな出来そこないと言うか中途半端に愛玩動物的な成りをしている、グロテスクな生き物が喋ると言う事を聞いたゲンは、
末恐ろしいと言わんばかりにこれら二匹を指で突っ突いた。
うごいてにゃいポポうごいてにゃいポポ!
だるまさんがころんだの最中又ポルンの我が儘が始まった・・・・皆恨めしい顔でポルンを見つめる・・・
ほ「ポルン駄目でしょう・そんな事ばっかり言ってちゃ」
な「そうだよポルン、ちゃんとルールは守らなきゃ」
ポ「そんにゃのしらにゃいポ〜ポ!うごいてにゃいといったらうごいてにゃいポポ!」
ひ「ポルン!そんな事してるとルルンが真似するわよ!やめなさい!」
ポ「そんにゃことしらにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!」
ル「うごいてにゃいルル!うごいてにゃいルル!」
な「ああ!ルルンまでポルンの隣で真似し始めたよ!どうしよう〜ああ・・・・駄目だこりゃ〜」
ひ「ああ・・・」
バンバン!!
ぽぎゃあああああああああああーーーー!!!!! ルギャあああああああああーーーーーー!!!!
ほ「!どうしたのポルン、ルルン!ああ!!」
な「あの人は!!」
なんと暴れているポルンとルルンの顔にナージャが飛び降りてきた!二匹の顔面を踏みつけるナージャ!
な「ナージャだ!本物だすごーい!」
ほ「なんでナージャがこんな所に・・・・」
ポ「ぽぽお!じょんにゃこどよりはやくかおからあじをどけりゅぼぼーー!!」
ル「るごがああああーーーーー!!!」
ナ「あらあら・・・御免遊ばせ」
ナージャが退くと二匹は急いでひかり達のもとへ逃げました。
ナ「こんにちは私の後輩達・・・私はご存知の通りナージャ・・・・ナージャ・アップルフィールドよ!」
ひ「あの・・・ナージャさんてあの在庫が売れなくて一年でほされたっていうあの人ですか?」
ナ「この金髪デコがあ〜!!!」
ひ「ええ!デコって・・・・」
ナ「アンタ新人の分際でちょっと人気があっておもちゃが売れてるからって調子に乗ってるわね・・・・・ちょっと痛い目合わせてあげるからこっち来なさい・・・・」
ひ「ひい!すっすみませんでした・・・・ごめんなさい!・・・・」
な「あ・・・あの・・・この子はまだ登場して日が浅いのでまだ良くこの世界の事知らないんです・・・どうか許してあげてください・・・・・」
ナ「ち!・・・・・まあしょうがないわ・・・・今回だけよ・・・よく言って聞かせとくのよ二人とも」
な、ほ、「はい・・・すみませんでした・・・」
ナ「話がそれたけれど私が来た理由!それはこの淫獣二匹にこの世界の厳しさっていうものを教えてやろうと思ってね」
な「この子らにですか?」
ナ「そうよ、その子等は我が儘ばっかり言って人の話を聞かないどうしようもない獣達だわ!そんな事ではこれからの戦いにも足手まといになるしプリキュアの人気にも悪影響がで出るわ!だから私が鍛えて心を強くしてあげようと思ってね」
ほ「そうだったんですか・・・どうするみんな・・・」
な「私はポルン達が今よりよくなるんならいいと思うんだけれど・・・・」
ひ「私も同感です」
ほ「そうね・・・それじゅあお願いしましょうか・・・・」
ナ「決まった様ね・・・それじゃあその子達を渡して」
ひ「わかったポルン、ルルン、ナージャさんが貴方たちの心を鍛えてくださるのよ、しっかり教わるのよ」
ポ「ぽぽお!!?にゃんでぽりゅんがそんにゃことおそわりゃにゃきゃいけにゃいぽおぽ!ぽりゅんはしっかりしてりゅからだいじょうぶポポ!りゅりゅんだけがきょういくされればいいポ〜ポ!」
こいつの言葉を聞いてみんなこれは取り返しがつかないアホだとこの時思いました・・・・・
ひ「お願いしますナージャさん」
ナ「任せて!」
ポ「ぽぽおお!にゃんであじゅけりゅポ〜ポ!いやポポオ!」
ひかりはナージャにポルンとルルンを預けました。
ナ「ひっかかったな馬鹿どもめーーーーーーー!!!!!この瞬間を待ってたのよ!これでこいつらを心置きなく痛めつけられるわ!!」
な「なっ!なんですって!どういう事なのナージャ!」
いきなりナージャは淫獣二匹に馬乗りになって胸のブローチを手に取った、そして!!」
バゴーーン!!
あぎゃあああああーーーーーー!!!!! るぎゃあああああーーーーー!!!!
ブローチでおもいっきり二匹の顔面を殴りつける!
ほ「ナージャ!何してるの!駄目よそんな事したら!」
ナ「おっとそこを動かないでみなさん!動いたらこのナイフで淫獣を刺し殺すからね!」
ひ「な!ひどい!私達を騙したんですね!」
ナ「ふふふ・・・・私の事を少しも疑わずまんまと騙される貴方達が悪いのよ・・・・こんなできの悪い淫獣を叱りもしないで一緒にいるからそんな平和ボケになるのよ!恥を知りなさい!!!」
な、ほ、ひ、「ううう・・・・・・」
本当の事にぐうの音も出ない三人・・・・・
ナ「ナージャ〜君の瞳には〜〜〜〜♪ナージャ〜〜何が見える〜〜〜♪」
グシャ!! バキ!!
ポッぎいいいいいいいいいーーー!!!!!!
るッぎいいいいいいいいいーーーーーーーー!!!!!
ほ「ああ!テーマソングを歌いながら顔面を殴打してるわ!なんて悲しげな表情なのナ〜ジャ!!」
ナ「こんな何の役にも立たない淫獣どもがでる番組に負けるなんて・・・・こいつらさえ出なければ!!でなければああ〜〜〜〜!!!」
グワシ!! ボコン!!!
しょんにゃにたたいたりゃしんじゃうううう!!ぎゃああああああー!!!
るッぎいいいイイイイいいーーーーー!!!!
ナ「この口か!!何時も富士山の形をして視聴者を殺意に導く口はこの口か!!!」
ガン!ガガガン!!!!!!
あぎいいいいいいいいいい!!!!おくちがつぶれちゃううううう”!!!はがおれちゃうううううがあああああああ”!!!!」
るぎぇええええええええええ!!!!!りゅりゅんのかわいいはが!おくちがあああああああーーーーーー!!!!!」
ナージャはポルンとルルンの口にブローチをめいいっぱいの力で叩きつける!!
口は切れタラコ並に晴れ上がり歯は全て砕けてしまった!!
な「あああ・・・・助けてあげたい・・・・けれど・・・」
ほ「ナージャが怖くて助けられないわ・・・・・」
ひ「ポルン、ルルン、どうか堪えて・・・・」
三人ともナージャの怖さにブルブル震えます・・・・
ナ「倫敦どんより晴れたら巴里♪」
ほ「ああ!今度はエンディングテーマだわ!」
グシャ!! ボキ!!
ポ「ぽぽ・・・・お・・・おねがいがありゅぽぽ・・・・るるんはどうなってもいいかりゃぽりゅんだけたしゅけてポポ・・・・」
ひ「なっ!なんて事言うのポルン!あんまりじゃない!!」
な「そうだよこの馬鹿!」
ほ「恥を知りなさい!恥を!!」
ナ「フフフ・・・・あんたみたいな性格・・・・嫌いじゃないわよ・・・・・・いいわ・・・・それなら・・・・・・・」
なんとナージャはルルンを逃がしました。
ポ「ぽぽお!!?にゃんでぽりゅんじゃにゃくりゅりゅんをにがすのぽぽお!!」
ナ「馬鹿ねえ・・・・・アンタの方が美味しそうだからじゃない・・・・・くくく・・・・・」
ポ「ポ!ぽりゅ〜〜〜〜ん!!!」
ル「る・・・・りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜!」
るるんが必死になってひかりの方へ逃げていきます。
ナージャブーメランブローチ!!!
ヒューーーーーン!!!!!! ボキイイイイイーーー!!!!!
ルギャアアアアアアアアアあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ナージャの投げたブローチが逃げるルルンの後頭部に当たりナージャの元に戻りました。
ひ「ルルン!大丈夫!!?」
る・・・・りゅりゅ・・・・・
な「何てひどい顔・・・・・・」
ほ「ああ・・・」
ルルンの顔は滅茶苦茶に晴れ上がりアザだらけで歯が全てへし折れている。
ナ「おりゃああああ!!!」
ナージャは何処からかドレスを取り出すとポポ蓄の首に巻きつけ締め上げた!!
ポ「ぼぎいいいいいいい!!!!くりゅじいい!!!しんじゃうう!!!ああああ”−−−−−!!!」
ナ「はははははーーーーーー!!!!死ね死ねーーーーーーー!!!!!」
ぎゅうううううううう!!!!ドンドン絞まるドレス!!
な「もうやめてナージャーーー!!」
ナ「止められない!私は勝つまでは止められないのよ〜〜〜〜〜!!!!!」
ポ「ぽぎいいいい!!!」
ほ「ポルンの顔が紫色になってきたわ!!やばいわ!!」
ひ「ぽ!ぽりゅん!!」
ぽぎぃいいいいいいいいいいい!!!ぐるじ!!しんじゃあ!あぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!
ビュク!!ビュクン!! シャアアア〜〜〜♪ ぽりゅんが痙攣して失神し放尿した!
ナ「ふん!だらしない・・・こんな事で落ちるなんて・・・・・・」
ポイ!! ドス!!
ポルンを地面に投げ捨てた。
ナ「まあいいわ!コレでこの淫獣どもはお終いよ!いい気味だわ!!わ〜〜〜〜ははは!!!明日のナージャばんざーい!!!」
そういうとナージャは逃げていった。
な「ああ・・・ポルンが痙攣してる!」
ほ「早く何とかしないと・・・ひかりの園で治療してもらいましょう!」
ひ「それがいいです!!」
三人はポルンを引きずりながらひかりの園へ向かった・・・・
ひ「ルルンはどう?体に痛いところない?」
ル「ルル・・・・・りゅりゅんはたいじょうぶルル、それよりもはやくぽりゅんをつれていってル〜ル!」
ひ「わかったわ・・・それじゃあルルンは私の部屋で休んでいて・・・・・ポルンが良くなったらすぐ帰るから」
ル「わかったルルまってりゅリュリュ」
ここはひかりの園
な「どうメップル?」
メ「駄目メポ・・・・全然意識を取り戻さないメポ・・・・・・」
ポルンは体に色々な器具をつけ集中治療室で治療を受けている。
ミ「長い時間首を絞められたので血が脳にいかなかったミポ・・・・・それで脳がやられたミポ・・・・・」
ひ「そ・・・・そんな・・・・」
ほ「助かる方法はないの?」
メ「今の所様子を見るしかないメポ・・・・・」
ほ「そう・・・・」
ポ「ポ!ぽぎゃあああああ!!!」
な「ああ!ぽりゅんが苦しがって痙攣してる!」
ミ「ヤバイミポー!心拍数が低下してるミポ〜!」
ビュクンビュクンとぽりゅんが痙攣します。
メ「もどってこーい!ポルン戻ってこーいメポー!!」
メップルがポルンの心臓マッサージをします。
ぽぎぎ!ぽっぎいいいいいいいい!!!! あああ”−−−−−−!!!!! ビュクンビュク!!
ピーーーーーーーー!!!!
な「あああ”!」
努力の甲斐なくぽりゅんは地獄に逝きました・・・・・・・・・
ほ「な・・・何でこんな事に・・・・・」
な「ひどい・・・・ナージャがあんなにひどい人だったなんて・・・」
ひ「ああポルン・・・・・迷わず成仏してね・・・・・くれぐれも化けて私達の前に出ないでね・・・・・」
な「くうう・・・・」
そのころナージャは高原で花摘みしていました。
ナ「・・・・・・・・・・ククク・・・・・・馬鹿な連中♪・・・・・私の正体にも気づかないなんて・・・・・」
ベリベリベリバリバリバリーーーー!!!
ナージャはいきなり顔の皮を攫み剥がし始めました!!
なんとそこに現れた顔は・・・・・・・・・・・・・・ローズマリーでした!!!
ローズマリー「これでナージャの評判はガタ落ちね♪次の主役の座はこのローズマリーが頂いたわ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・クククク・・・・・・・・・・・あははははははははあーーーーーーー!!!!
・・・・・・・・草原に高笑いの声が響きます・・・・・・・
ひ「ううう・・・・・・」
ほ「しっかりしてひかりさん・・・・・・・」
な「そうだよ・・・・・・元気出して・・・・ポルンは駄目だったけれどルルンだけは助かったのは不幸中の災害だから」
ほ「なぎさ・・・・・それを言うなら不幸中の幸いでしょう・・・・」
な「ああ♪そうだっけ?まあいいやとにかくそういう事」
ひ「そうですよね・・・・・・ルルンだけでも助かったから良しとしなくちゃ・・・・・・・」
しかしその時ルルンはひかりの部屋で静かに息を引き取った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 完
>>119-123 なんだろう、虐待モノなのにこのマターリ感がなんとも・・・・(゚∀゚)イイ!!
しかし相変わらず黒いですねロズマリはw
裏デフォの黒ほのかすら霞む黒さだ。
とにかくGJでしたー。
>>124 ありがとうございます。
ローズマリーが頂いたわ?」 の?は♥と間違えましたすみません。
>>117 懐かしい話ですな。
まぁ宇宙に放り出されたフランク航宙士は、HALによってボンベのチューブを抜かれて
窒息死してたような記憶があるのですが。
宇宙空間に放り出すのもいいが、ポポ畜ルル畜は地球の周回軌道上を
死ぬまでずっと回ってもらうのもよいかと。
目の前に地球が常に見えるのに、自力で帰ることのできない屈辱とジレンマを
味わいながら、衰弱し、そして死んでいく。
それでも今までなぎほのひかにかけた迷惑などに比べれば足りないが。
>>100,
>>113,
>>115 その事と関係あるかも知れませんが、
私的にはルルンは、死のうが生きようが別にどうでもいいキャラですね。
ルルンが虐待・虐殺されるSS・AA・GIFを見ても別に何とも思わないし、何の感情も沸かない。
本編のルルンを見ても、別に何とも思わない。好きでもなければ、ウザくもない。
一方ポポ畜は、あまりにも糞過ぎて激しく極上の苦しみを与えてやりたい醜獣ですね。
本編のポポ畜は虫唾が走るほどウザい!ウザい!ウザ過ぎるゥゥゥゥ!!
激しくロードローラーで轢き潰してやりたいです。
ポポ畜が虐待・虐殺されるSS・AA・GIFを見ると、激しく気分爽快になって、
胸の奥からスカッとします。
「痛いポポ!痛いポポ!!」
ポルンは額を突付かれると届かない手を顔にやり、左右に首を振って嫌がる仕草を見せる。しゃべると言う事を確認したゲンは、一層驚きの表情を浮かべるのだ。
「……驚いた本当に喋るんだな……こんな生き物が居るなんて恐れ入る……おもしれ――」
「ポポ―――!」
ゲンに額を小突かれたポルンは、マスコットらしく可愛らしく逆でんぐり返しでころんと後ろに転がり、届かない手で必死に摩る。横にいたルルンも同じように
額を小突かれてこちらもマスコットらしく可愛らしく転がっていく。普段絶対にありえないこのシチュエーションが面白くなった彼は、妙に優しく軽くでこピンで
この二匹を弄るのだ。でこピンで弾かれると面白い位にころころと転がるのが、彼の加虐心に火をつける。直立不動の時はバランスの悪いスタイルなので、これ位で
転がってしまうのと、彼らが怖くて抵抗できないのだ。
「そう言えばコイツらに名前あるのかい?」
「ええ、ありますよ……おい、自分の名前を言ってみろ」
今度はエースに後頭部を小突かれると、今にも泣きそうなルルンと、不安そうな目付きで癖である耳で顔を隠すような仕草をしているポルンの二匹が横に並んで立ち、
「『未来へ導く光の王子』ポルン」
「……『未来を紡ぐ光の王女』…ルルン……ルル……」
二つ名付きでこう言うと、ゲンも彼ら同様一瞬唖然とした表情を浮かべた刹那、
「お前は何を言ってるんだ」
ポルンの顔を鷲掴みしてテーブルに押し付け、掌で顔面を抑え付けながら中指を片方の手で軽く上げて勢いよくポルンの額に叩きつけた。
「ポポ―――!!ポギャァァアアアアアアアアアア!」
中指が額に食い込むと、ポルンはテーブルの上をのた打ち回った。この所謂デコピンは、人間でも痛いのに打たれ弱いポルンの額を食い込むのである。そのダメージは
想像するだけでも痛覚を感じるものだ。
「水を飲めば楽になるぞ」
追い討ちとばかりにブラックのアメリカンコーヒーを口に注いだ。当然珈琲はブラックでも十分飲めるのだが、慣れていないとただ苦いだけで尚且つ胃にもくる飲み物だ。
「にぎゃ―――い!!にぎゃいポポ――――――っ!!」
そんな珈琲に慣れていないポルンは、ただただブラック珈琲を飲み込み、思いっきりのた打ち回りながら咳き込むのだ。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/13(木) 21:40:33 ID:h/jic7Xm
>>128 今回もまた、楽しくなってきましたね。
続きが楽しみです。
「げほっげほっ……にぎゃいポポ……にぎゃ……ポポ――――――っ!!?」
椅子に寝転んでぺっぺっと舌を出して吐き出しているポルンに、ゲンは片手でポルンの両手両足を素早く極めると、そのまま反転させて『釣り天井』をして見せた。
「友達から貰ったものを邪険に吐き出すなんて、罰当たりな奴だな」
「ぐるぢいボボ―――――!!ゆるぢで――――っ!!ゆるぢでボボ――――――っ!!!」
片手に力が入るたびにポルンはいつもの悲鳴を上げる。釣り天井は本来ネタ的要素が含まれるのだが、手が疲れない限り締められたままなのも地獄だろう。首を左右に
振って悶えているポルンを見て、ルルンは両手を顎の辺りに沿えながら、今にも泣きそうな表情を浮かべてぶるぶると震えていた。
「りゅりゅりゅううぅぅぅ〜〜……」
「うーわ……こいつ漏らしたよ」
緊張の限界だったのだろうか、ルルンの足元に妙に黄ばんだ液体が滴りだして小水を漏らしてしまった。臭いこそ無いものの、気分の良いものではない。エースの親友は
備え付けの紙でルルンの股間とその周囲を拭き取ると、そのまま猫つかみで何処かに行こうとする。勿論、エースに親指を立てる仕草を見せて。
「りゅりゅりゅ!?」
「悪い癖が出た」
思わずエースは呟く。彼はマメな性格だが、こんな行動をするときはやる事など一つしかない。
「嫌だりゅりゅ―――!!あんなまじゅいにょのみたくにゃいりゅりゅ――!!」
じたばたして抵抗するルルンにエースの親友は一言、
「お前が漏らしたからだろ……洗わないと汚い汚い……」
そう言い置くと、彼はそのまま耳を掴んでトイレへと連れ込んだ。エースは全く持って苦笑いでこの光景を見据えている。一方のポルンはというと、ゲンの釣り天井の
地獄から解放されてはいたものの、正座させられていた。このアンバランスな体型の生き物が正座している姿もおかしいが、全くの無反省のポルンが正座するのも
なんともおかしい。説教されてはいたが、
「反省したか、ポルン」
「友達ならワガママ聞くポポ……友達ならワガママ聞くポポ!」
ポルンはとうとうこの虹の園において一番言ってはいけない事を言ってしまった。会話が成り立っていない事はさて置き、こんな道理の通らない発言はあるだろうか。
この作品のポポ畜は直されたら壊されまた直されたら壊され…。
まさに賽の河原状態ですな。
ひと思いにくたばってくれれば一番楽なんだけどね
もちろん本編で
ところで3年目もほぼ確定したみたいだが。
つーことは、ポポ畜ルル畜も続投ってことかよ…。orz
まぁ今季限りでひかりが降板ってことになれば、ポポ畜もそれに伴い消える可能性も
あるのだが…。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 15:18:58 ID:INFA+JRd
ポポいらね
ルルは女の子だしおとなしそうだからいても許す
>134
イコールひかりもいらないという事だな?
ぶっちゃけ言うとひかりはいらない
3人居るとテンポ悪いし,白が空気になってばっか
ポルンとルルンにもいえるけどな
しかし三作目ですか。お金にはなるだろうけど一年半以上やって同じ話を繰り返したり
キャラ立ちさせられないばかりか空気化させてしまうスタッフには荷が重いんじゃないですかねえ。
俺は三年目歓迎だな
今期で終わりだと、3月にはこのスレは用済みになってしまうし
ここの住人達とおさらばするのも寂しいし、
ここに集ってる職人さんたちのポポ虐作品の新作がもう見れなくなるのも寂しい
>>133 仮にひかりが降板しても新しい畜が増える気がするのは俺だけ?
>>136 確かに白は空気化してますね。元はグッドキャラだっただけに惜しまれます。
冒頭のナレーションをふたり交互にやるだけでずいぶん変わるはずなんですけどね…。
スタッフはいったい何を考えてるやら…いや、何も考えてないのか。
>>137 カネになる作品を作ったこと自体が評価されちゃってるんでしょうね。
万代ですし。
響鬼もあんなんなっちゃうし…。
>>140 あとなぎさメインと比べると、ほのかメインの話が少ないな。
終盤ショタ坊やがジャアクキングに突如変異して暴れ回るのかどうかは知らんがさあ、
仮にそうだとして、あの素直で賢そうな子が
クズ共のご都合主義パワーで殲滅させられるなんて展開が許されるのか?
/ , -ノ ヽ
__ _,, -──‐-_、, -─‐< 丿l
/´‐-------` =ァ'´ / Yノ, ' ´  ̄ ̄ ` 丶 、
l _ _ / ̄ /| `ヽ _ ,,ニニ、l/ \
|─----l / .| `> ´  ̄ `丶、 三l |/ ヽ
、 | / ...|/ / ヽヽリ / , 、`、
ヽ ___l.| | / 、 、|/ / /, , l l
(__ | | , / , l、、 、 l|/l /// 〃ハ 、 l、 、、 l lク|
/ l| |l |l |l |l |l l l|/l ,|/ | // |l |l | ハ 川 | ||
ト、_ _.| || ハ | l ⊥L_|l | l |ィi丁「/|l |l |」|l |/|l | l |〉|
..ト.---- .| || |l >k弋 | リ」ノメ、ノ kn'''''ト |l |l リ_リ`メ、|l | / | |
..`ー─/.| ||イ>'k‐ヽヾ リ"f j`Y //| 「i::::」 ! i 7Jヽ リY/ / ! | アイシアちゃん、これでポポ畜を…
/../| |.、〈 トr'::ri ∨'′「!:::r!/イ | ゝ_:ソ /'::::、ノ〉 ノ/ ,' ,' U もう、こうするしかないのよ
/ // .| |\、ヾ_' ノ └ 'イ ∧、ヽ 、_:ン /イ ,' ,' 、
il / /......| | ヽ::::::::. ' .:::::: ノ ハ \ 、'_ 〃〃//¬ `、
|l/ / rノ| | ) 、 ‐ , ( (_ノ) \ / 〃 //<y⌒!_ヽ
/ ( (| |ーくノ _}` - '´{__>‐_z‐_ヽ _ .... イ´ 〃_/_/ 厂_j `\_
/ ヽ ■■ ̄( ( ( ( ̄ ,ィヾ、 / r'── `ヽ /'´ 厂f^Y 〉‐う
/ ヽ、r─っ う、二 ハ|| ノ 丶 / `と二二 `、 ( _,とnノ ,「 _rJ
f  ̄つ `、 l| / / ⊂二、 `、 , -rく⌒ヽ / _ r(へノ
( ̄つ `、\ _|`ー? rイ_// 人 V'´|r‐ヘ )⌒´ _f─J′ /|
3年目か…。
どうせまたひかりに相当する新人間キャラがまた登場し、
そいつがルル畜のパートナーとなるのだろう。
しかも3年目後半には5匹目の淫獣が…。
ま、どんな淫獣だろうが、ポポ畜より酷い淫獣にはならないだろうが、
ルル畜並みの痴呆鼠になることは大いに考えられる。
それより、ほのかの空気化が著しすぎる。キ○ガイ淫獣なんか、もうこれ以上増やしてくれるな。
スタッフ無能なんだからさ。ま、番台の圧力には抗し切れないのだろうが。
どの道、あの守銭奴番台が、ポポ畜退場なんて、しないだろうなあ。
ポポ畜は、何故かおもちゃが売れるため(一番納得いかない事実)、
番台の金ズルになってるし。
例えひかりが退場しても、ポポ畜だけはゴキブリ並みにしつこく残るような気がする。
まさにゴキポポ。
>>137 自営業である脚本家の方々にとっては、来年も飯の種が保証されるので
様様なんでしょうけど。
よかったね、川崎。また無能ぶりをさらして我々を楽しませてね。
もうこの先どんな新淫獣を出そうが、
プーモ並に人格の出来た淫獣でもない限り虐待は免れんよ。
仮に無印後半に出てきたのがポポじゃなくルル畜だったら、
あるいは俺はこのスレに来ていなかったかもしれん。
流石にポポ畜ほどムカつきはしないから。
でもポポ畜というゲロカスをさんざん見せつけられた後だと、
ポポよりはまともって言っても所詮低レベルな次元にいる淫獣(ルル畜)になんて
拒否反応しか起きないんだよ。
もっと言うとガキ淫獣という存在そのものに拒絶感を覚える(たとえある程度マシでも)んだよ。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/15(土) 08:36:56 ID:Bg1zBJkZ
ポポ畜の額にあるダイヤとハートの紋章(紋章というのもあほらしいのだが・・・)
この意味するのってなんかなぁー?っと少し考えてみたけど、トランプのマークの意味から
考えて見ると、ダイヤって言うのは「金」、ハートは「愛」らしい。
「金」+「愛」=援交?。あるいは風俗?どっちにしろ、エロ方面には変わりない
所詮、淫獣だけに、その程度の糞マークになったのだろう。
>>146 禿同。ポポ畜さえいなければ、ルル畜にもそんなに嫌悪感を抱く事は無かったでしょう。
ルル畜に負の感情を抱く理由は、ほぼ全てポポ畜のせいですし。
(顔があまりにもポポ畜に似すぎている、ポポ畜を髣髴とさせる知能の低さ、
泣けば済むと思っている糞ガキぶり、など)
恨むならポポ畜を恨めよ、ルル畜。
来年に登場するであろうと予想される新淫獣に対しても、常識と知性にあふれる、
DQN度が極めて低いキャラ(プーモや、なのはのユーノ君など)でも無い限り、
絶対虐待のターゲットになるでしょうね。
>>136 良識あるひかりにはちょっと悪いが禿同。
無印のときのような、なぎほのの友情を描く描写が最近は少ない希ガス。
>>147 キバヤシ的発想だが否めないな。
ナイス考察!
「お〜ま〜え〜は〜あ〜ふぉ〜か〜」
有名なギャグのテンポに合わせて、ゲンがスプーンで軽くスナップを効かせてポルンの額を小突く。こつこつと大した音はしないものの、殴られているポルンは短い手で
抑えようとするものの届かず、額の文様部分が赤く腫れた。
「あんたバカじゃないの?誰が教えたのかは知らんが、友達に我侭言うときは自分にとってここぞと言う一瞬かこれだけは譲れないと言った時のみで、それ以外は友友達や
仲間の事情を考えて行動するんだよ。だからそう言った時に我侭が通るんあって、そんな事言ってたら誰も相手にしてくれねーよ」
いつもは笑って言う事を聞いてくれるなぎさやほのか・ひかりとは違い、正論で畳み掛けるゲンはポルンに取ってエース以下男子高校生よりも恐ろしい存在だろう。
「ポポ――!?」
「何、反省していないようだから、もうちょっと体で教えてやろう」
ゲンはそう言い置くと、ポルンをデコピンで倒して反転させて胴体を抑え、片手で逆海老固めを極めてぐいぐい締め上げた。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!ぐるぢいボボ―――――!!あなじでボボ――――――!!!」
両手をばたつかせて絶叫する。こういった締め技を生まれてこの方された事の無いであろうポルンは、この世の終わりかとも思えるような絶叫で悶えていた。だが、ゲンは
まだ止めない。一度極めを外すと、今度は下半身を押さえつけて上半身を有り得ない方向にぐぐっと曲げた。所謂『キャメルクラッチ』という技だ。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアア!!」
涙や鼻水、涎を駄々流してきりきりと軋む自らに降りかかった災厄を苦しみ悶えている。可愛らしい池澤的ヴォイスもこの有り得ない方向に曲げられた所為か心なしか
濁声に聞こえる。そしてゲンは悪乗りしたのか首筋の緑の毛に手を伸ばし、一本一本抜いたのだ。
「いだい!!いだいボボ〜〜!!!」
「緑の髪が地毛……気持ち悪いなぁ……」
じたばたと暴れるポルンを完全に押さえ込み、ゲンはポルンの体を弄りまわす。何だかんだ言っても、やはりこのポルンのフォルムは気になるものだ。人間と言うのは
不思議なもので、こう言った現実に無い代物が目の前に現われたとき、畏怖の気持ちを感じるか好奇心で色々と調べたくなるかのどちらかを思う。差し詰めポルンは間違い
無く後者の気持ちを誘うだろう。加えて造型や製作、絵や工作そして創作をしている者はこう言った有り得ない生き物をより人よりも興味を抱くものだ。
>>147 まさに某所に貼られていた下のAAがぴったりの超発想ですね。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! 人
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ノ⌒ 丿
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞ _/ ::( ∞〜 プーン
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ / :::::::\
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | ( :::::::;;;;;;;)
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | \_―― ̄ ̄::\
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l ノ ̄ うんポ :::::::::)
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l. ::::'  ̄――――::::'ヽ
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / / J '''' ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l/u,〈 (・)》 u 〈 (・)》 ,;;ヽi
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ!
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" ヽ、_ u ,,,,,,,, u _,,...>
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 `i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ 《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) `〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
でもポポ畜についての考察だと思うと、途端に違和感がなくなるから不思議です。
これもポポ畜の日頃の行いの悪さが為せる技か…(苦笑)。
>150
乙。これからの虐殺展開が楽しみです。
しかしゲンさん優し過ぎ
スパチュラあたりで目を引っかいてやればいいのに。
>>90の続き
ル「あぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
ひかりの左手には、淫獣のもぎ取られた右腕があった。
ル「ひぎぎい……、おでで、おで…で……、ひはひいいいああおああああいいいあひふはあああひ……!」
激烈な痛みとパニックから意味不明の言葉を発するルルン。
さらにひかりは、ルルンの肩口から小枝のように露出している骨を
魚の小骨を取り除くかのように引っこ抜く。
ル「にゃああああああああああああああああああああああ!!!」
ひ「もうルルンったら、そんなに血を出して喜んじゃって……」
止めどなく流れる腐った血は、ひかりの心をますます刺激する。
ポ「ぼぎぎぎぃぃぃ………」
未だのた打ち回っているポルンを、ひかりは持ち上げる。
ポ「ぎぎぎぃ…………ぽぽお!? りゅ…りゅりゅんのおててが! にゃくなってりゅぽぽおおお!!」
血に染まったルルンの右肩口を目の前にした衝撃に、股間の痛みもぶっ飛ぶ。
ひ「ルルンのお手手なら、ここよ…」
ポ「ぽぽおおーーーーーーーーーー!!?」
ポルンにルルンの右腕を見せ、そして無造作に投げ捨てる。
ひ「こんなもの、もういらないわね……」 ブチャッ!
地面に落ちた腕は、思いっきり踏み潰されて挽き肉と化す。
MHのDVD第二巻は、ポポ畜の
「ひかりぃ〜みんなの未来を信じるポポォ〜」に始まって、
ポポ畜特性のうんこパフェで終わりか。
こう書くと悪夢のような巻だな。
>>143 こんな事を言ったら、キラファンや音夢ファンに叱られるのは常々承知で発言します。
そのAA見て思い出したのですが、
ポポ畜って、ある意味(種デスの)キラや(D.C.S.S.の)音夢並みに優遇されてません?
製作者に贔屓され、そのあおりを食らって他キャラ(ほのかの空気化、クラスメートの出番、シン、ことり)が
ないがしろにされているあたりが。
しかも決してそのキャラの性格はよくないのに、不当に優遇されているのもそっくり。
そのせいで、関係スレが荒れている(た)あたりも。
いや、もちろんポポ畜なんかよりはずっとマシであるのは言うまでもありませんが。
そもそも人間キャラと畜を比べる事自体無理がありすぎますし。
俺はガンダム知らんので音夢しかワカランが、
あれだけウザいウザいと言われる音夢でも音夢なりのドラマがあり、
その中で傷ついたり悩んだりもする。
こっちの畜生はそれすらなく、
ただただ過保護にされてるだけだから性質が悪い。
まあキラは電波全快だし御都合主義パワーも全快だが、自分で戦ってるな。
どちらかといえばラクスの方が近いかも。
だからポポ畜に匹敵する無能淫獣は森本浩二だけだっつーの。
今週のウラガノスワロスw
ポポ畜は相変わらず皆分かってるような事をホザいてひかりの不安を煽ってるだけだな。
必要性を感じないひかり登場シナリオの原因となる。
やっぱりポポ畜は糞脚本のA級戦犯なんだと再認識した。
つーか影山戻ってきたのかよ…
>>126 -ポルンは-
2度と地球へは戻れなかった…。
光と虹の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちポルンは考えるのをやめた。
これを想像したw
>>160 >ひかりの不安を煽ってるだけ
確か前にもいらんことホザいてひかりの不安を煽るだけ煽ったことありませんでしたっけ?
ホントにポポ畜はいらん事ばかりしてくれるな。やっぱりポポ畜イラネ
そういう意味では、不安を煽らなかったルル畜のほうが百倍はマシですかね。どの道2匹ともイラネですが。
今回の話で、ひかりが登場したのは想定の範囲内。
そして、それに伴いポポ畜とルル畜が勝手に登場しやがったのも想定の範囲内orz
※これはプリキュアとルミナスがポルン(ポポ畜)をぶち殺すスレ!MHからの転載です。
「うえ〜ん!僕までダルマにされちゃったメポ〜!!」
メップルの泣き声が部屋中にこだました。
「メ、メップル泣くのはやめてミポ」
そうメップルを慰めるミップルの目からも涙が溢れ出していた。現在ミップルは横倒しの状態のため、
その涙はミップルの目尻からこめかみを伝い、床に滴り落ちて染みを作っていた。これまでダルマに
されてしまったポルンを哀れに思い、同情してきた自分であったが、まさか己までダルマにされて
しまうとは…。現在の自分の境遇を思うと心の底から泣き出したいミップルであった。
「これもミップルがいけないメポ!ほのかを本気で怒らせたら、なぎさよりもおっかないことが
わからなかったメポ!?せっかく僕がそこら辺を読んで忠告したのにメポ!ミップルは何年
ほのかとパートナーを組んできたメポ!ミップルはポルンよりも空気が読めないメポ〜!!」
「ひ、ひどいミポ!ミップルは全然悪くないミポ!正しい事しか言ってないし、していないミポ!
本当にひどいのはなぎさとほのかミポ!特にほのかは鬼ミポ、悪魔ミポ!」
そう、あなたの周りにもいるでしょう。確かに言っていることは正論極まりないのだけど、それがゆえに
自分が絶対に正しいと思いこみ、場の空気や相手の立場というものを全然考慮せずに辛辣な事をズケズケ
言うタイプの人が。まさにミップルはそういうタイプの淫獣なのであった。もっとも、ミップルのパートナー
であったほのかも、典型的なそういう人物であったのだが…。
「何ミップルは気取ったことを言ってるメポ!自分が聖人のつもりかメポ!?後のラーブラブなところに
僕のラーブラブな物を入れられてウォンウォン叫んで喜んでいた変態のくせにメポ!」
「メップルこそ何ミポ!いつもミップルに「ラーブラブするメポ!」とまとわりついてきたのは誰ミポ!
何が勇者ミポ!このやることしか能のない、まるで盛りのついた忠太郎のくせにミポ!」
それこそ幼児に聞かせるような内容ではないお下劣極まりない罵り合いを始めた2匹。
それこそ今にでも掴み合いの喧嘩を始めそうであったがいかんせん、手も足もない2匹には、
これ以上何のしようもなかった。
「ああっ!?メップリュもミップリュもけんかはやめりゅポポ〜」
その内容こそ全然理解できなかったが、とにかくメップルとミップルが喧嘩を始めたことに
驚いたポルン。何とかやめさせようと仲裁に入る。
「ポルン何言ってるメポ!そもそもこうなったのはすべてポルンのせいメポ!この謝らない、
反省しない、自分がなぎさの怒りをかっていることを自覚しない、三拍子揃ったウスラトンカチの
糞野郎がメポ!」
「ああっ!またそうやってメップルは酷いこと言ってポルンをいじめるミポ!ポルンも黙っててて
ミポ。今ミップルはポルンのためにメップルと喧嘩してるミポ!」
「ポ!?ポ!?ポ!?」
自分の必死の訴えがミップルにすら無視されたどころか、逆に叱られることにショックを受けたポルン。
見る見るうちに涙腺が緩んでくる。
「ヒック、ヒック…。うえ〜ん!メップリュもミップリュもポルンをいじめるポポ〜〜〜!!」
黄、桃、白、三匹のダルマが泣き喚きながら喧喧諤諤の様相を呈している光景は、何やら凄いものが
あった。
とその時、
「♪だってやってらんないじゃん〜」
部屋の戸が勢い良く開くと、なぎさとほのかが入ってきた。
※これはプリキュアとルミナスがポルン(ポポ畜)をぶち殺すスレ!MHからの転載です。
「♪だってやってらんないじゃん〜」
部屋の戸が勢い良く開くと、なぎさとほのかが入ってきた。
それを見たメップルは、恨めしそうにふたりを見つめると口を開いた。
「な、なぎさ、とうとうやってくれたメポね…。ひどい!ひどいメポ!」
「ごめんねメップル。あたしも一応ほのかに止めるように言ったんだけどさ」
怒るメップルに、なぎさは両手を合わせ、すまなそうに言った。しかし、その時背後から、
「こいつらは人の心の傷に土足で踏み込んで、しかも傷口に塩を塗るようなまねをしたのよ!
このような目に遭って当然よ!」
ほのかであった。その表情はかなり険しかった。
しかし、そんなほのかに物怖じしないかのようにメップルが切り返した。こういうところはある意味
「勇者」である。
「ほ、ほのかにも言いたいメポ。ぼ、僕らをこんな風にしちゃってどうするんだメポ。これじゃあ
僕もミップルもコミューンにはなれないメポ。ということは、もうふたりはプリキュアに変身できないメポ。
これでドツクゾーンの奴らが襲ってきたらどうするんだメポ。虹の園は、光の園は一体どうなっちゃうんだメポ!」
その言葉を聞いた瞬間、なぎさの目に怒りの色が、ほのかの目にはまさに下等生物を哀れむような色が
浮かんだが、すぐに消えた。
「あのさぁメップル。あんたたちはこの2ヶ月ほどの間、ずっと眠っていたんだけど、その間、ドツクゾーンの連中は
一度もあたしたちを襲ってこなかったんだけど。なぜかなぁ…?」
「メポ!?」
「なぎさ、間違っているわ。一度だけ襲ってきたでしょ、ドツクゾーンの者達は」
訂正を求めるかのようにほのかが言った。
「あ、そうだったよね。ごめんごめん。で、なぜだろうね?メップル」
事態が飲みこめないかのような表情をしているメップルを見て、なぎさは話を続けようとした。
とその時、
「おねえちゃーん。開けてくれない?」
扉の向こうから、亮太の声がした。
※これはプリキュアとルミナスがポルン(ポポ畜)をぶち殺すスレ!MHからの転載です。
「おねえちゃーん。開けてくれない?」
扉の向こうから、亮太の声がした。
なぎさは扉を開けた。そこにはお盆を持った良太が立っていた。
「どしたの?亮太」
「これ、お母さんがお姉ちゃんとほのかさんにだって」
そう言われてなぎさがお盆の中を見てみると、そこには紅茶のセットとクッキーの入った皿が
載っていた。
「あ、ありがと、亮太」
なぎさは亮太からお盆を受け取ると、部屋の扉を閉めようとした。しかしそこに素早く、亮太が
間に割って入った。
「こらっ!亮太!!」
「へへ〜ん。あ、ほのかさんこんにちわ!」
「亮太!出ていきなさいよ。これからあたしとほのかの2人きりで話があるんだから」
「まぁまぁ、なぎさ、いいじゃないの。こんにちわ亮太君。元気にしてた?」
「は、はい!毎日元気そのもので頑張ってます」
あこがれのほのかに声をかけてもらえた亮太は頬を紅く染め、照れくさげに、しかし満足そうに
微笑んだ。そんな亮太であったが、ふとなぎさのベットの上に、三体のだるまが鎮座しているのに
気付いた。
「お姉ちゃんも変わってるね。ついこの間までぬいぐるみばっかり集めていたのに、今度はだるま!?
しかし、紅白だるまってのはわかるけど、黄色いだるまってのはめずらしいなぁ…」
その言葉を聞いた瞬間、ほのかの目がキラリ!と光った。ほのかの口元は、ムズムズとうごめき始め、
今すぐにでも何かを語りたそうだった。
「亮太君、それは良いところに気がついたわね」
待ちかねたように、おもむろにほのかは語り始めた。
>>167 「亮太君、それは良いところに気がついたわね」
待ちかねたように、おもむろにほのかは語り始めた。
「このダルマはね、青森県三戸郡戸来村というところに古くから伝わる『しあわせダルマ』
というものなの。それで、このダルマの黄色はね、稲や麦といった穀物や、さらには粟や稗や
黍といった雑穀を意味しているの。東北地方はね、昔から冷害で作物が満足に収穫できないような
事が多かったから。それでその黄色いダルマには、人々の五穀豊穣への願いが込められているのよ
それでね、ついでに説明するけど亮太君、それぞれのダルマの額と目の脇に紋様みたいな物があるでしょ。
これは縄文分化の影響と言われているの。流石東北八千年の歴史ね」
「そ、そうなんですか!?『しあわせダルマ』ですか?すごいなぁ、さすがほのかさんは物知りだなぁ」
感心したように亮太は言った。
>>169 「それだけではないのよ亮太君、白いダルマがあるでしょ、このダルマはなんと!ずんだ餅を
現わしているのよ」
「え?ず、ずんだ餅!?『ずんだ餅』って何ですか?」
「『ずんだ』というのはね、枝豆を潰して作った餡子の事なの」
「枝豆って、お父さんがいつもビールのおつまみに食べているあの豆?」
「そう。それでね、普段私達が食べている餡子は、小豆という豆を加工して作られているのだけど
東北では枝豆を加工して餡子にするの。その餡子のことを『ずんだ』というのよ。で、『ずんだ餅』
というのは、その餡子をまぶしたお餅の事をいうのよ。で、この白いダルマは、首のところだけ
緑色をしているでしょ。これが『ずんだ』を現わしていると言われているわ。
流石東北八千年、人々の食への執着心も凄いわね」
「へぇ、そうなんだ…。さすがほのかさんは何でも知っているなぁ。すごいです!」
尊敬と憧れのまなざしでほのかを熱く見ながら亮太は言った。
>>170 「それでね亮太君」
ほのかは倒れていたミポダルマに手を伸ばし、ひょいと起こしつつ言った。
「戸来村の人々は何か願い事があると、この『しあわせダルマ』にお祈りするそうよ。
亮太君も何か願い事があるなら、お祈りしてみてはどうかしら?」
「え?そう、そうですか。じゃあお言葉に甘えてお祈りしてみようかなぁ」
するとそんな亮太の目の前に、突然手が…。
「はい」
なぎさであった。
「な、なんだよお姉ちゃん」
「お賽銭。10円でいいから」
「な、なんでお賽銭!?それもお姉ちゃんに!?」
「つべこべ言わないの。普通神社やお寺にお参りする時は、賽銭箱にお賽銭を放りこんでからするでしょ。
だからあたしが賽銭箱の代わり。これ、あたしのダルマなんだから」
「そ、そんな無茶苦茶な!?」
「いーじゃない!ケチ。ほのかはねぇ、お金持ちのお嬢さんだからケチな男は大嫌いだって」
「そ、そんな…なんで…ぶつぶつ…」
ほのかに悪印象を持たれたくはない。なぎさの言葉にまんまと騙された亮太は渋々十円玉を
出すとなぎさに手渡した。
「毎度あり!お賽銭もらったから、ついでに亮太には特別にいい事教えてあげる」
そう言うとなぎさは亮太にそっと耳打ちした。
>>171 そう言うとなぎさは亮太にそっと耳打ちした。言葉巧みに囁く。
「いい亮太?ここはあたしの部屋じゃなくて神社の境内よ。そしてあんたの目の前にいるのは
ほのかはほのかでも何時ものほのかじゃないわ。そこの神社で巫女さんをやっているほのか、
巫女巫女ほのかよ」
「え!?ミコミコほのかさん…」
なぎさの言葉にはある種の催眠効果でもあるのだろうか?亮太の耳には、そこがいつものなぎさの部屋ではなく
まるで神社の境内であるかのように、木々が微風にざわめく音や鳥や鳴き声が聞こえてきたのであった。
そして今亮太の目に写っていたのは、いつもとは違うほのかの姿であった。ほのかは白と赤との巫女の衣装を着て、
髪は白いリボンで束ねている。
「!!!!!!!!ミコミコほのかさん!?ミコミコほのか!ミコミコほのか!」
小学生のくせに妙にマニアックな亮太であった。
>>151 ワロスw画面にいいちこ吹きそうになったwww
>>極上の時間 遠い日の花火
>>10〜
>>36あたりまでの
左手と左足を残してだるまになったポポ畜をAAにしてみました。
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ポギャアアアアアアアァァァァァァァーーーーー!!!
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi いたいポポーー!!いたいポポォォォーーー!!!
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててと、おみみと、
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> あんよをかえちてポポーー!!
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''く
゙、 )、ノ
゙ '‐‐---‐、_イ
ポギャアアアアアアアァァァァァァァーーーーー!!!
いたいポポーー!!いたいポポォォォーーー!!!
(,,;0Tn ぽりゅんのおててと、おみみと、あんよをかえちてポポーー!!
ヾ.,,;,o゙ ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
バタバタ
GJ!!GJ!!超GJ!!
ゲンは極めを外すと、痛がって悶絶しているポルンを仰向けにしてほぼ『まんぐり返し』の状態にすると隅から隅までじっくりと見る。流石にこんな体勢は恥ずかしいのか
目を瞑り恥ずかしがっている。
「恥ずかしいポポ……やめてポポ……」
(……確かに表面的にはぬいぐるみ気質で可愛らしいが……この辺は妙にリアルで……しかしコイツは雄なんだろ?ルルンとかいうさっきのピンクの香具師は雌……おい、
男女の区別は頬のえらだけ、という落ちはないだろうな……どちらにしても、気持ち悪いな……)
真面目な顔で考えているゲンに、エースはこう聞いた。
「どうしたのですか?ゲンさん」
「ああ、ちょっと考え事をしてな……それにしても、こんな気持ちの悪いのが地球上にいるのは怖いぞ」
ゲンがこう答えると、ポルンは起き出して目を耳で隠す仕草と、両手を左右に広げてむきになって反論する。
「ぽりゅんは気持ち悪くないポポ!!」
「いや、気持ち悪いね。こんな生き物生き物している香具師がメールボードに変形するわ、この地球上では有り得ない媚びた姿をしているわ、全てに於いて気持ち悪いわ」
こうはっきりと言い切ると、情けないほど瞳に涙を溜める。激しく殴られてもいない、ただ口で打ちのめされただけで泣きべそである。そして、
「ぽりゅんは気持ち悪くないポポ!!気持ち悪くないポポ―――――!!」
「…………」
そのまま泣きながら駄々を捏ねた。勿論エースはこんな光景は全くもって見苦しいと思っている。手を上げようとするが、寸前でゲンが止めた。
「こう言うのに、そう言う脅しは効果がないもんだ。俺に任せろ」
そう言うとおもむろに丸い尻尾部分を左手で鷲掴みすると、まるでけんだまのように上にポ―――ンと上げ、そのままポルンの顔面目掛けて拳を繰り出した。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアア!!」
上手く拳が命中すると手のベクトルの方向に飛ばされる。そして尻尾がバネの代わりに戻ってくると、それに合わせて拳が繰り出されるのだ。
色んな板や色んなスレ行くけど
こんなに住人が一致団結したスレは滅多に無いね
各分野の職人さんがそれぞれをリスペクトし
作品を異分野にも持ち込むなんて素晴らしいことです
ここまである意味「全てを一つにする」ポポは凄いね
>>178 俺もそう思う
どこでも、たいがいのスレは結局住人同士の罵りあいになってお開きになっちまうんだが
ここはかなり珍しい
少なくともプリキュア関連のスレの中では最もハイレベルなのではないか?
>>178>>179 ポポ畜の名言「力を合わせるポポ!」は、
ここの住人に向けられたものだったんでしょうか?
敢えて「迷言」でも「冥言」でもなく「名言」と表させてもらいますがw
>>178 ちょっと前に色々抗争とかあったが
それ以来は穏やかだな
>>176 いつも乙です。
オリジナルキャラのゲンさん、とっても優しいね。エースやその親友と違って(笑)。
彼がどんな方法でポポ畜を成敗してくれるのか、楽しみです。
「ポギャァァアア!!痛いポ…ポギャァァアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアア!!」
悲鳴以外の言葉を喋る暇もなく尻尾を基点にゲンの拳が顔面を強打、食い込むたびに悲鳴を上げた。フィギアの職人である前に元々はスポーツマンで、今もトレーニングを
欠かさずスポーツマンタイプのスタイルを維持しているゲンの腕は決して細くは無く、見た目以上に重いパンチはポルンにとってまさに悪夢そのものだった。口の中は切れ
額は真っ赤に腫れて、時々意識が飛びかけるが奇跡的に気絶はしなかった。
「仕上げだポルン」
そう言うとゲンは膝を立て、そのまま尻尾をコントロールして自分の膝の上に狙いを定めて叩きつけたのだ。
「オポポポポッボボボオオ――――――――――!!!」
勿論鍛えている人間の膝攻撃はそれ自体が凶器である。深々と顔面に食い込んだゲンの膝は、ポルンの口を更に切り額と鼻からは流血、痣になるのではないかと思えるほど
真っ赤に腫れてそのまま気絶した。そう考えると、殴られていた時に気絶していた方が幸せだったのかもしれない。
「見てみコレ、脆いね」
「いやゲンさん、コイツがコレだけで気絶したの今始めて見ましたよ」
エースはにやにやしながらそう答えた。確かに、エースがポルンを搾取してこういった『攻撃』で気絶をしたのは、これが初めてかもしれない。手加減は然程していなかった
ものの、気を失うには至らなかった。
「優しいじゃん」
そんなエースに同じようににやにやと微笑んで見せると、ゲンは尻尾を放して床に落とし、熱い緑茶を目元と口の中にダイレクトに垂らした。実はこの緑茶は煎れ立て、湯も
熱湯そのものだった。湯がポルンの肌に触れて白い湯気が立った刹那、
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!あちゅいっ!あちゅいポポっ!!」
悲鳴と共に漫画の如くぴょーんと飛び跳ね、もんどり打ってそのまま派手に転んだ。ポルンの想像を越えるリアクションにゲンとエースはゲラゲラと爆笑する。正直これが
面白くない訳が無い。このマスコットの容姿をしたポルンがこのあまりにもあんまりな無様な姿を晒すのだ。誰でも笑うだろう。
「うえぇ〜〜ん!うえぇ〜〜ん!!あちゅい……あちゅかったポポ……」
一方のポルンは、腫れた顔面と熱湯を掛けられた部分を届かない手で必死になって摩っていた。
>>153の続き
ポ「ひ…ひどしゅぎるぽぽおぉ! ぴかりはおにぽぽっ! おにはーそとぽぽおお!!」
ひ「何とでも言いなさい。あんたたちはもう、ここで死ぬんだから…」
ポ「ぽぽおおーーー!? にゃんでぽりゅんたちがしぬぽぽおおーーーー!!?」
な「そんなのあんたたちがひかりから逃げ出したからよっ!」
ほ「あなたたちはひかりさんにお世話してもらうことを拒否した。
つまりひかりさんの心を裏切ったのよ。
そんなあなたたちがどこへ行ったって、また誰かを傷つけるだけだから、
それならいっそここで死んでもらうのよ」
いつの間にか側にいたなぎさとほのか。
ポ「しょんなのわかんにゃいぽぽーーーー!! はなちてぽぽおーーーーー!!」
この局面でも自身の低能さを曝け出すポルンにやれやれといった表情を浮かべ、
ひかりは両手の淫獣を近づける。
ポ「はなじでぽぽはなじでぽぽお!! だりぇかたしゅけてぽぽーーーーー!!!」
ル「り゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅ……!」
ひ「……………………」 ズブウッ!
>>185 某画像掲示板を荒らしたりする、自称アンチポポのポルン脳厨房との抗争の事じゃないですか?
>>186 あー。ここまで乗り込んできて「お前らのやり方はぬるい」とかホザいてたな。
>>184の続き
ル「ありゅうーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ポ「ぽぽおおーーーーーーーーーーーー!!?」
ひかりはポルンのペニスを、ルルンの肩口の露出した肉の隙間に差し込んだ!
ル「りゅりゅうーーーー!! りゅりゅうううーーーーー!!!」
ポ「ぴかりなにやってりゅぽぽおおーーーー!!?」
ひ「何って…、せめて死ぬ前にもう少しだけ楽しませてあげようと思ってやってるのよ?」
そしてポルンの体を乱暴に動かし始める!
ル「いびゅうううううううーーーーーーーーー!!!」
ベニスが肩口から出し入れされるたび、血がピュッピュッと噴き出す。
ル「ふぎゃあああーーーーーーーーー!!! いだゃいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ひ「どう!? ポルン楽しいでしょ! こんなに血がいっぱい出ちゃって!」
ポ「ぴかりがおかちいぽぽーーー!! こんなのぴかりじゃないぽぽおーーーーーー!!」
ひかりの狂乱ぶりにポルンの頭もおかしくなっていきそうだった。
しかしこんなときでも、肉に揉まれ快楽を蓄えた下半身は正直だった。
ポ「こんにゃのいやぽ……ぽぽぽーーーーーん!!」 ビュクビュクウウッ!
余程肉が締め付けが気持ちよかったのか、本日最大量の精液を発射する。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 19:08:03 ID:QckCqWUT
ここの人たちが書いたSSでポポ蓄がご都合主義パワーで何度くたばっても
生き返るってのがありますけどサウスパークのケニーみたいな感じのはどうでしょうかね?
あの畜生にこそふさわしいと思いますが。
ケニーはあれでいて智恵が回るし洞察力もなかなかのものだぞ。ポポ畜なんかと較べるのは失礼だ。
ただ殺し方については参考にするべき点は多いと思う(即死しないパターンが何気に多い)が、
正直ポポ畜相手にはあれでもまだ生ぬるい。
…とはいえ、あれ以上のものを作るのも大変だと思う。
(作者自身、それが理由でケニーをお払い箱にしたらしい)
サウスパークのケニーっての知らなかったんで軽くぐぐってみたが、
これ地上波じゃ絶対放送できんなw
>>ケニー
ケニーについて、ググってみたら・・・ ワロタw
ポポ畜をサウスパークの世界に放り込んでやりたいと思った。
というか、ポポ畜のようなゴミクズには、プリキュアなどという過保護なアニメより、
サウスパークやハッピーツリーフレンズの世界の方が、はるかにふさわしいですね。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 22:17:14 ID:29dVM8n3
ふと思いついたんだが、ダルマにした淫獣をピンにしてボーリングをするというのはどうだろう?
あれだけ重いボールをぶつけられたらすごく痛いと思うんだ。
どうでもいいが下げろよ。
二人が爆笑している中、エースの友人はトイレでルルンの体を洗っている。彼はルルンが小水を漏らした後、綺麗に処理した後でトイレに連れて行って、水浴びで体を綺麗に
やったのだ。それはペットの体を洗うと言う優しいものではなく、まるで『物』を手もみで漂白すると言わんばかりの『洗濯』だった。それでも、石鹸をつけて綺麗に洗って
くれるのは、一種の優しさではなかろうか。実際ルルンの体はちょっと臭い、おまけに小水を漏らしたものだから衛生的にも良くない。なによりすす汚れている様は親友に
とって見ていて腹が立つのだろう。
「水浴びとかしてないな。臭ってくる……」
「りゅりゅ〜…」
最初はばたばたと暴れてはいたものの、彼等が怖いのか直ぐに従順になった。
「『王女』とか大層な事を言っていても、体が薄汚れているし、臭うし、これじゃ獣と一緒だぞ……漏らすし……」
「りゅりゅりゅ〜……」
時々痛いのか、洗面器代わりの洗い場でばちゃばちゃと騒がしくなるが、掌で触れると静かになる。よく石鹸を付けて股間を含めてごしごしと洗うと、能天気なのか危機感が
無いのか妙に気持ち良さそうな顔をし、これが逆に親友の加虐心をくすぐるのである。
「りゅりゅ!?」
一通り洗って水を抜くと、今度はルルンの体を先程のゲンのようにまじまじと見始めた。先に述べておくがこの親友既に童貞ではない。ただ特殊なシュチュエーションに燃える
一種の『性癖』を持ち、二次元・三次元どちらでもいける口なのだが、それに至るシチュエーションが病的なのだ。獣姦は勿論の事それに至る経緯や、背徳な仮想的のシチュ
エーションに妙な性的興奮を覚えてしまうらしい。このルルンも例外ではなく、そんな性的快感と好奇心に後押しされたのか手で見て触らないと、気がすまないらしい。
「りゅりゅ!?やめてりゅりゅ〜!!」
ぺたぺたとルルンの体を触れながら色々な場所を見回し、ころころとまるでボールを弄るように転がしてみた。『りゅりゅ〜』と声を出してみたものの、ルルンはまさにされるが
ままの状態だった。『まんぐり返し』の様な卑猥なポーズも、全身をくまなく両手の掌で弄られても、ポルンがされていた事を見て、彼らの仕返しが怖くて何も出来なかったのである。
ルルンは王子とは言え未だ子供のポルンの能力を鑑みると、状況判断力を含めた能力が小学生以下と言うのは想像も難しくないだろう。それでも這って出るような恐怖心は、最早
本能によるものに違いない。
>>196 いよいよルル畜の貞操の危機な予感!?楽しみです。
(もっとも畜の貞操など人間の虫垂以上に無意味ですが)
>サウスパーク
そういえばサウスパークとプリキュアって、作者(ないし制作スタッフ)の思想が真逆ですよね。
サウスパークが社会や人間の醜く汚い一面をしっかり描いている分、
プリキュアスタッフの思想がより胡散臭く感じられてしまいます…。(まぁテロ朝だし)
>>196 おーいプリキュアはテロ朝ではなく大阪の朝日放送制作だよ。
で、朝日放送はかつて必殺シリーズという反社会的内容で世間から叩かれまくった
ドラマを制作したりしたのだが。
サウスパークは確かに差別ネタとか満載だけど最後には当たり前と言えばそうだけど
結構はっとするいい事を言ってる話が多いんですよね。
畜がサウスパーク世界に放り込まれたら下ネタ罵詈雑言の嵐を浴びてフセインあたりにケツ掘られそうだw
ABCの伝説の名プロデューサー山内久司と
鷲尾天のような糞PDを一緒にしてはいけない。
>>198&200
スマソ…朝日つながりでごっちゃになってました。
>>199 カイルに「ケニーの代わりにお前が死ねばよかったのに!」と詰られるポポ畜…w
もういやだ。
耐えられない。
お願い。あいつを地獄送りに―――!!
噂に聞いた。午前0時にだけ繋がるサイトの話を。
そこに憎い相手の名前を書き込むと、そいつを地獄に送ってくれるって。
その金髪のお下げの少女はパソコンの前に居た。
薄暗い部屋で。明かりもつけずに。
ただ、パソコンのディスプレイの光に照らされながら。
髪を上げ、額を出す髪型。
平時ならば知的な印象を受けるだろうその容貌も、今は曇っている。
>>202 彼女は追い込まれた表情で必死で検索エンジンの検索結果をチェックしている。
ない、ない、ない―――
無ければ次のページ。その繰り返し。
そのページを繰ったとき。
パソコンの右下の時計が日付の更新を伝えた。
彼女は眼を見張る。
あった……。
『地獄通信』
検索結果の一番下。
そこにそう表示されていた。
地獄通信。午前0時にだけ繋がるというサイト。
そこに憎い相手の名前を書き込めば、そいつを地獄少女が地獄へ送ってくれるという。
噂は本当だった。
>>203 クリックする。
画面が引きこまれていくように黒へと変わる。
このサイトは本物だ。
彼女はそれを目にし、そう思った。
根拠など何もないが。
表示されているのはボックスひとつと、送信のボタン。
『あなたの恨み 晴らします』
ボックスの上に文字。
ここに名前を書き込めということか。
……よし。
キーを打つ手が震えた。
これで……救われる。
>>204 緊張で凍った表情のまま、少女はキーを打つ。
po
『ぽ』
ぽru
『ぽる』
ぽるn
『ぽるん』
『ポルン』
変換。あとは―――
彼女は呼吸を忘れた。
送信のボタンにカーソルを合わせたそのときに。
そして。
彼女は左クリックをした。
>>205 携帯が鳴った。
心臓を掴まれたようなショックを覚える。
時間は深夜だ。無理も無い。
着信音からすると、どうやらメールが来たらしい。
誰だろう?こんな深夜に。
仕事の先輩たちだろうか?
また、あの救いがたい畜生が気まぐれでとんでもないことをやらかそうとしてて、それで――
嫌な想像が脳を駆け巡り、気が重くなる。
地獄通信。
さっきのサイトが本当に本当なら、すぐにでも救って欲しい。
もう、一秒だってあいつがいる世界にいたくない。
こんな生活、地獄そのものだ。
今の番組のレギュラーに選ばれたとき、どれだけ嬉しかっただろうか。
あのプリキュアの続編のレギュラー。しかも、主人公格の大役だ。
開始直後に絶賛されているその様子に、この作品は名作になる。
そう確信した。
そして自分もいつかあの番組のレギュラーになれたらいいな。
そんな夢を抱いていた。
毎日、頑張った。歌も、踊りも、格闘技だってやった。
あらゆる楽しみを放棄し、自分を高めるそのためだけに。
いつか、プリキュアに出演できることを夢見ながら。夢を叶えるために。
そんなある日、黒服の男たちが私に言った。
おめでとう。キミが2期シリーズのレギュラーに決まったよと。
涙が出た。本当に嬉しかったのだ。
「やめ……ぼふっ……む〜〜!!む〜〜!!」
恐怖を感じたのだろうか、ルルンが泣き出しそうな表情を浮かべた途端、親友はルルンの口の中に恐らく何日か洗濯していなかったであろうハンカチを数枚、丸めてを突っ込んだ。
こんなに小さい体とはいえ、泣き出すと小型犬が吠え出すのと大して変わらない位の騒音を生むため、こうするのだ。近くにポルンがいないとなかなか泣き止まないのも知っている
為、脅しもかねてこうする。ハンカチを突っ込まれたルルンは、ポルンが近くにいないので寂しく心細いのと目の前の恐怖心で、まともに声は出ないものの必死にもがきながらも
泣いている。
「だから泣くなよ、見苦しい……いじめちゃうよ?」
にやにやしながら言う親友の言葉に、ルルンはひくひくと鼻を啜る音を残すも泣き止む。
「お前の汚れた体を洗ってやってるんだぜ?もうちょっと感謝して欲しいもんだが?」
見下す目線で親友がこう言うとびくびくと振るえる後、再度股間から黄色の液体が滴り流れてくる。また、ルルンは小水を漏らしたのである。
「……また漏らしたのか……悪いが、これはお仕置きもんだな」
ハンカチを引き抜いてこつんとデコピンを食らわすと、やはりアンバランスな体型のルルンは後ろに転がるように倒れる。そこに水道の栓を捻り、ダイレクトにルルンに水が掛かる
ようにした。冷水に近い水温はルルンにはとても冷たく、その思っても見ない冷たさにじたばたと暴れる。
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!!」
「暴れるなよ……おもらし王女様」
さらににやにやした表情で言う親友に、止せば良いのにむきになって言い返した。
「ちがうりゅりゅ〜〜!未来を紡ぐ……りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!!」
そんなある意味『健気』なルルンの行動に、親友はさらに水流の強さを強めた。
「何処が違う?二度もおもらしすりゃ、立派なおもらし王女様だろう。それにそんな二つ名、ここにある事実が十分色褪せさせているぜ」
こうはっきりと言い切るとルルンは一気に瞳に涙を溜め、そのまま一気に泣き出した。
>>207 >おもらし王女
イイっ!
馬鹿王子におもらし王女ですか
おもらしといえばひかりですね
今虹の園は大変な事になっていた・・・・ジャアクキング率いる使徒が虹の園に攻め込んできた、人間達はなすすべもなくオロオロするばかり。
そこで作戦本部が立てられた。特務機関エルフである。そこでは中学生の生徒を戦いに駆り出させた。
なぎさとひかりは毎日ジャアクキングの使徒と戦っていた・・・・
な「でね〜まいっちゃうよ〜本当に嫌な戦いだったんだから〜」
莉奈「ねえその話もっと聞かせてよ」
志穂「そうそうそう聞きたい聞きたい聞きたい〜♪」
な「あのね、一年に九条ひかりって子がいるでしょう。あの子と一緒に戦かったんだけれど〜」
志穂「一年のひかりさんてあのクールそうで無口な子の事?へえ!あの子と一緒に戦ってるんだ〜」
な「そうなの・・・それでね〜その使徒っていうのが曲者でね〜・・・・・」
なぎさの回想 二日前
な「はあ・・・・・毎日大変だよねひかり。」
ひ「・・・・・・・・・そうですね・・・・・・」
な「あはは、ひかりはクールだね〜♪まあソコがいいんだけれど」
二人は学校帰りに一緒に歩いていた。
ブイーーーーーンブイーーーーーン!!
な「あ!警報だ!」
ひ「早くエルフに行きましょうなぎささん・・・」
な「そっそうだね!」
二人は駆けて行った。
よし美「二人とも集まってる?大丈夫ね」
な「あ、先生、今日も何かヤバイ雰囲気なの〜?」
よ「そうなのよ・・・今情報が入って使途の波長を捕らえたとか・・・」
ビーーーーービーーーービーーーー!!部屋に警報が流れた!
よ「何事!」
オペレーター「使徒接近中!直ちに出撃準備を!」
よ「使徒がこちらに向かっているわ!準備して」
な、ひ「はい!」
アカネ「ふたりともがんばんだよ!帰ってきたら飛び切り美味しいたこ焼き焼いてあげるからね!」
な「アカネさん!やったあ♪たこ焼き!」
よし美とアカネはここネルフで時給がいいので働いている、よし美は作戦部長、アカネは昼間はたこ焼きを売っているがこう見えてもコンピューターバリバリの科学者である。
よ「いい事!何回も言ってるけれど貴方達は巨大化させたメップル一号機、ミップル二号機、ポルン零号機、ルルン三号機に乗って使徒を殲滅させる事が使命なのよ、わかってるわよね」
な「大丈夫ですよ、わかってますって」
二人はプラグスーツに着替えなぎさはメップルに、ひかりはルルンに乗り込んだ。
よ「発進!!」
バシーーーュン!!行きよい良く二体が地上に発射される!
な「どこどこどこ?敵は?」
ひ「落ち着いてなぎささん・・・・・」
な「あ、あれ!」
サーキュラス「ルミナアアアアアスウ!!」
な「でたーーー!!」
よ「あいつが第3の使徒サーキュラス!かなり手ごわそうだわ!」
サ「隠れていてもその縫いぐるみの中に入ってるのはわかるぞルミナース!!」
ひ「・・・・・・なんなのあの人・・・」
な「なんかひかりを敵対視してるような・・・・・」
よ「二人とも気をつけて!何してくるかわからないから!」
ル「こわいルル・・・・さっきからこっちをにらんでるルル・・・・・」
ひ「だいじょうぶよルルン・・・・・・いつものようにやればいいわ・・・・・」
サ「るみなああああーーーーーー!!!!!」
サーキュラスが行き成りルルンの所に突進してきた!
ル「るがああああ!!!きゅるるるるうううう!!!」
サ「おがああああああ!!!!」 ブチイイイイイイインン!!!!
ル「るぎゃあああああああああーーー!!!!」
ルルンの耳を持ち一気に引き千切るサーキュラス!
ル「るるんのおみみが!おみみがああああああ!!」
パプシューーー!!! 勢い良くルルンの耳から血が噴出す!!
ひ「落ち着いてルルン!敵に背をみせちゃ駄目!」
な「ああ!ひかりとルルンが!行くよメップル!!」
メ「わかったメポー!!」
ガシイイイイイ!!! メップルが突っ込んでいって巨大サーキュラスの体を押さえる。
な「な!何て力なの!抑えるのがやっとだわ!」
メ「コレは相当ひかりに対する執念が強いメポー!」
サ「邪魔だ退けーーーー!!!」 バーーーン!!!
な「ああ!」
メップルは吹っ飛ばされた。
な「ひかりいいい!!!」
サ「この中か!!このなかにいるのかあああああ!!!」
ル「ルギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ルぎいいいいいいいーーーー!!!」
ルルンの肉を手で剥いでいくサー様、
ひ「イャアアア!!・・・・」
ひかりに痛みなどはないのだがサーキュラスのあまりのしつこさとストーキングと怖さからビビッている。
遅ばせながらMHのVFB買ったよ。
予想はしていたが、相変わらずポポ畜成長しただのなんのと言っているのには
開いた口がふさがらなかったよ。確か講談社って東大卒じゃないと入れないのだろ?
あれか、VFBの編集者は頭でっかちの馬鹿なのか?それともあれを書いたのは単なる
外注の編プロの奴なのか?
しかし、西尾が毎回手を入れていてあの出来とはねぇ・・・。
やはりこう言わなくてはならないな
西 尾 が 毎 回 手 を 入 れ て あ れ と い う こ と は
本 当 に ス タ ッ フ は 無 能 揃 い な の だ な
そういやあるおばさんポポ信者が自分とこのブログで、「まんが日本昔ばなし」が復活した事を
喜んでいたが。
大丈夫なのか?次回は「雉も鳴かずば」だぞ。普段は自分の娘にプリキュアなんてノーテンキな
ご都合主義アニメしか見せていないのだろ?そんな子が「雉も鳴かずば」なんて見たらショックで
泣いちゃうぞ。
あれは、ポポ畜の為に犯罪を犯したひかりが、ポポ畜がお気楽ノーテンキにポポ唄を唄ったばかりに
周囲に犯人だとバレて処刑されてしまうような話だからなぁ・・・。
>>212 スタッフ的には成長してるんじゃネーノw
成長したてんだったらなぎさやほのかに詫び入れろや。
ちょっとは「ごんぎつね」を見習ってほしいな。
あれは本当なける
本スレでもとんとポポ畜擁護のカキコを見なくなったな。
批判のカキコはよく出てくるけど。
マンセースレも廃れて久しいし、
さすがに信者もフォロー出来なくなってきたか。
>>212 >遅ばせながらMHのVFB買ったよ
俺も買おうかと思ってたんだが・・・
そんなにムカつく内容なのか?
買うのやめちゃおっかな・・・
>>212 >VFB
やっぱり。予想は大いにしていたので、全く驚きませんが、
相変わらずスタッフポポ畜成長の自画自賛ですか。
つい二週間前の話の、相変わらずだるまさんがころんだで、
「やだポポ!うごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!」などと
見苦しく喚き散らしていたキチガイ鼠の分際で「成長した」ねえ・・・。
ちゃんちゃらおかしくて、へそでお茶が沸くわ!
ちなみに、自分はもうポポ畜が我が物顔でのさばるプリキュアには、ビタ一文払いたくないので、
関連商品(VFB含む)を全く買わなくなったに等しいです。
あー、俺もDVD無印5巻まで買ったけど、
6巻以降はポポ畜が出るってことでどうも購買意欲が湧かんのだよねえ。
まあ6巻は24話にちょっと出るだけか…。
21話のキリヤとか泣けるしやっぱり欲しいなあ…。
真に無価値なのは8巻か。こりゃ本当にゴミ。
>>218 俺も7巻以降は買うかどうか滅茶苦茶迷ったよ…。
10巻か11巻まで飛ばそうかとも思った。
結局買っちゃったけどな。
何だかんだ言って全部揃ってないと気分悪いんで。
だが8巻は一度も見てねえ。パッケージ開けてもねえ。
本当にポポ畜はプリキュアの癌。
>>206 それが、無残に打ち砕かれようとは。
新番組『ふたりはプリキュアマックスハート』
それは酷い番組だった。
自分が憧れたあのプリキュアは、もうどこにもなかったのだ。
どうやらプリキュアは、無印の後半からおかしくなっていったらしい。
それを知ったのは、番組の収録が始まってしばらくしてのことだった。
その原因は……史上最悪のゴミ畜生。
ヤツが登場してからみんな変わってしまった。
プリキュアが汚された。
まともな物語など、もうどこにもない。
あるのはただ販促。
玩具を売るためだけの番組。
プリキュアをそんなクズ番組に貶めた最低最悪のけだもの。その名は―――
ポルン。
徹底して子供受けすることを目的にデザインされたその容姿。
そして、その容姿とは正反対の腐った魂がその身体に吹き込まれている。
我が物顔でプリキュアの中を荒らし回り、番組をひっかきまわす。
なのに、それについてのしっぺがえしが一切無い。
理由は可愛いから。(番組内部の設定では)子供だから。
吐き気がする。
可愛いから何をしても許される。子供だから叱るな。
良識のある人間が聞けば「寝ぼけてるのか?」と素で返されるような理由。
番組が偽善から出発したような腐った内容に変わったせいで、良識のある視聴者はどんどん離れていったという。
無理も無い。
裸の王様の洋服を褒め続けるような行為を見続けるのは誰だって嫌だ。
毎回命を懸けて、時にはボロボロになるまで闘い合うプリキュアの三人と
闇の四人衆・・・それとは比較にならなくとも度々突っ込まれ役となる
メップル・・・それに対して・・・
たとえ闘いの最中的に捕獲されてもソフトに扱われてかすり傷一つ負わず
誰にも責められず来る日も来る日もご都合主義と利己主義のポポ畜生・・・
全然フェアじゃねえじゃん!!!
・・・そうだ、この怒り。このすげえモチベーションを維持できるのはお前の
腐った笑顔ぐらいのものだぜ・・・ポポ蓄・・・
(参考)アクメツ代13巻113話より
>>220 SSの一部なのですが、ものすごい勢いで禿同したくなる言葉の連続ですね。
ポポ畜のせいでプリキュアがつまらなくなった。無印前半だけは面白かったのに。
無印後半からは、もうプリキュアはガンダムSEED以下のネタウニメに成り下がってしまいました。
今、自分をプリキュアにつなぎ止めているもの。それはこのスレでのポポ虐に他なりません。
ポポ虐ができなかったら、とっくにプリキュアの視聴を切っていたことでしょう。
「可愛い」
「子供」
これがポポ畜の免罪符か。あまりに偽善過ぎて吐き気がします。
さんざん「可愛い」特権、「子供」特権を振りかざし、糞ワガママ放題、我が物顔でのさばり放題。
しかもしっぺ返しなし。何をしても無罪放免。もちろん「成長」なんてあるはずもなし。
だから、ドツクゾーンの人たちの方が、よっぽど好感が湧くのですね。
彼らは「悪役」ながら、自分達の世界を守るために必死に戦っているから。
決してポポ畜のように、自分のワガママのためだけに行動しているわけではありませんからね。
こんな腐ったマスコットキャラ、残念ながらポポ畜以外に知りません。
ちなみに自分は、ポポ畜の「子供」特権を無効化できる唯一の存在、ルルンには
あまり嫌悪感を感じていません。バンクでも全く喋らないし。
指令「なぎさ・・・・・なぜ私の言う事を実行しない・・・・・・」
な「スピーカー!??この声は!!あんな事絶対嫌だからね!もう二度としないんだから!!!」
指令「全く・・・なぎさ、お前は何回もあれをしろと言ったのに本当に使えない奴だ・・・・・・もういい!ダミープラグを起動させろ!!」
よし美「ですがあれはパイロットにとてつもない精神的苦痛を与えるものです!止めてください指令!!」
指令「出来損ないのパイロットよりは十分マシだ!早くしろ!」
よ「・・・・・・・わかりました・・・・・・・・・・・・しかし上からなに言われても知りませんよ・・・・・やってアカネ・・・」
アカネ「わかったわ・・・・ダミープラグ始動!!」
キイイイイイーーーーン!!!! メップルの目が赤く光り勝手に動き出しました!!
な「な!なにこれ!!もっもしかして!!動かない!メップル!どうしたのメップルう!!」
メ「ダミープラグモードに移行メポ・・・・・」
な「なっなに言ってんの!動いて!私の言うとうりに動いてよ!!」
メ「理恵−−−−!!!!帰ってきてくれーーー!!!もう二度と浮気はしないからメポーーーーーーー!!!!」
な「うわああああああああ!!!!何言ってんのメップルーー!!これは又おとうさんの仕業ね!!もうあれほどこんな事しないでって言ったのに〜〜〜〜!!!」
メ「頼むから帰ってきてくれーーーー!!俺はいつまでも待ってるぞーーーー!!!!」
な「ああ!恥かしい恥かしい恥かしい!!止まれ止まれ止まれえええ!!!!!!」
ガチャガチャガチャ!!!なぎさがレバーを必死に引くが止まらないメップル!!
メ「早く亮太と一緒に帰ってきてくれええええええええええええええええ!!!!!!」
な「あ・・・・・・・・ありえなーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」
その頃ひかりは自爆ボタンを押そうとしていた。
ル「るる・・・う・・・・」
ルルンはもう虫の息だ・・・・・
ひ「コレでお終いよ・・・・・・ルルン・・・・貴方には悪いけれどこうするしか方法がないわ・・・・」
ル「まちゅルル!じばくぼたんおしたらルルンしんじゃうルル!ひかりもしんじゃうるるーーーー!!!」
ひ「・・・・・・・・けれどあいつを倒すにはこうするしか方法がないの・・・・・死ぬ時は一緒よルルン・・・・それじゃあ押すわね・・・・・・」
ル「ひかりい・・・・・・・」
ポチッ ひかりは自爆ボタンを押しました・・・・・・ 自爆モード起動・・・・・爆破まで・・・・十秒・・・・・・
サ「なんだ?こいつの体が光って・・・・・・」
三・・・・二・・・・・一・・・・・・・
バシューーーーーーン!!!!
しかしその瞬間ひかりは脱出ボタンを押しエントリープラグが一気にルルンの体から噴出された!!!
ル「るぎゃああああああああーーーーーーー!!!だましたルル!!ひかりじぶんだけにげてルルンをだましたるるうううううううううううう!!!!!るぎゃああああああ!!!!!ルルルッヅヅヅヅヅウヅウ!!!!」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
ルルンはサーキュラスと供に地獄に旅立ちました・・・・
その頃メップルは散々でかい声を上げて止まりました・・・・・・・・・・・
な「ううううう・・・・・・・・おとうさんの馬鹿・・・大嫌い!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「なんてことがあったんだよもう本当に嫌になっちゃうよ〜〜」
莉奈「災難だったねなぎさ・・・・・」
志穂「それテレビで見た見た見た〜!なぎさの乗った縫いぐるみが変な声上げて叫んでいたの〜」
な「あれ私のおとうさんがやったの・・・・お父さんが不倫したもんだからお母さんと亮太が出てッちゃたんだよね、だから必死に私使ってテレビで呼びかけて・・・・恥かしいったらありゃしない・・・くそうう!!」
志「まあ怨みたい気持ちもわからなくもないけれど・・・・」
な(一体何考えてるのお父さんは・・・・)
ひ「あの・・・三馬鹿トリオさん・・・・・」
な「何が三馬鹿トリオですってえ!・・・て・・・なんだ・・・ひかりじゃん♪」
志穂「ちょっとあんた!三馬鹿ってどういう意味よ意味よ意味よ!そりゃそう呼ばれてるけれどけれどけれど!」
莉奈「そうよ!私だけは違うわよ!こう見えても学級委員長なんですからね!」
志穂「ああ!委員長ズルイズルイズルイ!自分だけ違うなんて言って、みんな揃って3馬鹿よ!」
な「あの、それはいいけれどどうしたのひかり?」
ひ「すぐ本部に来てくれという命令です」
な「そうなんだ、わかった行こう!しほり〜な行ってくるね」
し、り「いってらっしゃ〜いがんばってねなぎさ〜♥」
・・・・・・・・・・ここは秘密結社ズェーレ、特務機関エルフの最高司令官なぎさの父美墨岳が呼び出されていた。
岳「お呼びでしょうか、ほのか議長・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「今日呼んだのは他でもない・・・・・この前のあの行動の不祥事・・・・・どう言い訳するつもりなの・・・・」
指令(岳)「あれはシナリオ通りの行動です・・・・何の問題もありません」
ほのか議長とハーティエル十二匹が見つめる・・・・
シークン(SEELE 02 SOUND ONLY) 「シナリオも減った暮れもないですう!あの行動は我々光の園の名誉にも関わる行動ですう!!」
インテリジェン(SEELE 06 SOUND ONLY) 「その通り!あんな問題ある醜態を二度も繰り返すとは最早気が触れてるというしかいいようがありません!」
ピュアン(SEELE 05 SOUND ONLY) 「しかしあの勇気ある行動にはちょっぴり感動しました!素晴らしいと思います」
インテリジェン「ピュアン、貴方はちょっと黙っていなさい!全くあんな事のどこが感動なものか・・・」
ハーモニン(SEELE 04 SOUND ONLY) 「まあまあ・・・ここは喧嘩せず穏便に・・・・」
パション(SEELE 03 SOUND ONLY) 「確かにあの行動は少し熱いものを感じた!いいねいいね!」
インテリジェン「ハア、貴方達は・・・・まあいいわ、しかし貴重な戦力、ルルンを自爆させ失わせた罪は重い、ほのか議長、この者の処分はどう致しますか?」
ほのか議長「確かにあの行為とルルンを消滅させた今回の一軒、君の罪の減給はしない・・・・しかしわかっているでしょう・・我々の目的・・・人類ポルン補完計画を・・・・」
岳「それは十分承知です・・・・・・」
ほのか議長「今回私達プリキュアに寄せられた大量の大友やアンチポルン、アンチルルン、視聴者のポルンやルルンに対する殺人予告や苦情のメール、葉書や手紙・・・・全くどうしたものか・・・」
ビーービーーーー!岳の携帯が鳴った。
岳「ちょっと失礼・・・・・どうした長老今会議中だ!・・・何?ポルンが?・・・・・わかった・・・」
岳「議長、ポルンの様子がおかしいのでこれで失礼します、話は又後ほど・・・・」
そう言うと岳は消えた。
ほのか議長「岳め・・・・ズェーレを私物化する気か・・・・・」
インテリジェン「ほのか議長・・・あの男・・・色々な意味で危ない気がするのですが・・・」
シークン「その通りですう!所詮は役に立たない給料泥棒ですう〜!!ここは一思いに解雇しちまうですう〜!」
ほのか議長「まあいいわ、あいつの頭の中は今逃げられた妻の事で一杯よ、それを除けばそう問題もあるまい、それよりもポルンの事だけれど・・・」
ウィシュン(SEELE 07 SOUND ONLY) 「あの〜誠に申し上げにくいんでございますが・・・・・・・」
ほのか議長「何?ウィシュン・・・」
ウィシュン「ポルンは馬鹿でアホで我が儘でどうしようもない淫獣ですう・・・・・」
ほのか「・・・・・・・そうだけれど・・・・それだけ?・・・・・」
ウィシュン「・・・・・はい・・・・・・」
ほのか「・・・・・・まあいいわ・・・とにかく・・・もうすぐ最後の使徒が現れる・・・それを倒したら我々の願いが叶う・・・・・」
ハーティエル12匹「フフフフフ・・・・・・・」
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 13:31:50 ID:JfpFafdm
公式トップ、更新情報横のポポ畜。
「ぷりきゅらほぉむぺーぢによぉこそぽぽ♪」って言わんばかりの満面の笑顔。
お前がプリキュアを劣化させた張本人のくせして何様だ、気取ってんなよクズ。
公式行くたび不愉快になるから消してもらいたい。いっそ存在もね。
229 :
VFBより:2005/10/22(土) 15:50:02 ID:RLILKpUb
●稲上 晃自画自賛
(ポロンのキャラデザについて)
「光の王子」というイメージだったので、かわいく王冠を載せています。
首のふさふさは小型犬のイメージですね。
シッポの先が丸いのは前作でコミューンに変身したときにそれがマウスに
なったからです。
230 :
VFBより:2005/10/22(土) 15:56:22 ID:RLILKpUb
●鷲尾 天自画自賛
ただ、終盤に入ると世界観を丁寧に描く話をやっていかなければなりません。
やらなければいけないことは山積みで残っているんですよ。
「伝説の戦士」とはいったいどんな存在だったのか、「選ばれし勇者」、
「希望の姫君」、「未来へ導く光の王子」の名前の意味とか、きちんと解明しなければ
いけない。どこまでできるかわかりませんが(笑)。
231 :
VFBより:2005/10/22(土) 16:02:30 ID:RLILKpUb
●西尾大介自画自賛
8話はポルンが自分の役割に、ある程度目覚めるというエピソードで、ひかりとポルンが
本当の意味でのパートナーになるという出会いの話なんです。
8話以降のポルンはなぎさやほのかに対しては今までどおりヤンチャなんですが、
ひかりに対しては少しおとなしくなってるという描写がそれを物語っているんじゃないかな。
ポルンは自分の位置をハッキリ認識したので、セリフだけ見ても妙にわかってたり、
スタンスも一歩下がった感じになってると思います。
232 :
VFBより:2005/10/22(土) 16:06:38 ID:RLILKpUb
●メイン・キャラクター紹介より
未来へ導く光の王子
ポルン(1話〜)
プリキュアたちをサポートするために虹の園にやってきた。
メップル、ミップルに比べるとまだまだ子どもだが、ひかりという新たなパートナーを得て、
彼女をサポートし、各段の成長をとげた。コミューンも進化した。
セリフの語尾に「〜ポポ」とつけるのが口癖。
>>228 全くですね。汚物の分際でヘラヘラ笑ってんじゃねえよ、糞ポポ鼠。
でも、画像が小さいのがせめてもの救いですか。
>>229 >ポロン
誤植ですか?(笑)
VFBでも誤植されるポポ畜、哀れじゃ(同情はしないが)。
>王冠
今さら語るまでも無いですね。「猫に小判」、「豚に真珠」。
何がかわいく王冠を載せていますだ。
>首のふさふさ・小型犬
えっ? 小型鼠の間違いじゃないの?
>しっぽの先
ぐちゃっと赤く潰れたトマトのように渾身の力を込めて踏み潰してあげたい。
>「光の王子」というイメージ
ここ、笑う所ですか?w
いやー、つい先々週まで「やだポポ!ぽりゅんうごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!」などと
見苦しく喚き散らしていたキチガイ鼠の分際で「光の王子」を名乗るとは、百万年、いや百億年早いわ!
MHのVFBといえば、P40の8話のストーリー紹介のところを見てご覧よ。
「一生懸命パフェを作るポルン」というキャプションのついた1コマがあるけど、
これは「食べ物をおもちゃにするアフリカの子供達の敵」という
キャプションにでもすべきだな。
>>232 >各段の成長をとげた。
これはなに?ギャグ?
>>230 >選ばれし勇者」、
「希望の姫君」、「未来へ導く光の王子」の名前の意味とか、きちんと解明しなければいけない。
えっ? 解明するつもりあったの?
>どこまでできるかわかりませんが(笑)。
でも、こんな事言っている時点で、解明するつもりゼロですね。
>>231 >なぎさやほのかに対しては今までどおりヤンチャ
>ひかりに対しては少しおとなしくなってるという描写
スタッフのポポ畜は相手によって差別するという公式見解が来ましたね。
やっぱり確信犯的にそうやっているのですね。
ま、私はなぎさやほのかに対して大人しくならない限り、ポポ畜を許す検討すらするつもりはありませんが。
これでポポ畜は骨の髄までクズだと言う事が改めて証明されましたね。
>>232 >各段の成長をとげた。
ここも笑う所ですかw?
だからポポ畜が成長しただなんてのは(ry
>>229-232さん
正直、ポポ畜が跋扈している可能性の高いVFBなんて、
わざわざ高い金払って買う踏ん切りがつかなかったので、
大変感謝しています。ありがとうございます。
これでVFBを買わずに済みます(苦笑)。
>>230 3年目も確定した事だし、そこらへんはMHではうやむやにしてしまうと見た。
まあ稲上さんはキャラデザイン担当で、中身にまではそんなに関与してないでしょ?
だから不憫だよ、せっかく子ども受けするデザインをしたのに、
アホスタッフのせいでこんな現状なんだから。
まさかファンブックで不満を吐き捨てるわけにもいかんしw
>>222 同意してくださってどーもw
このひかりの独白部分、ほとんど私の気持ちそのままです(苦笑
自分、実はもう視聴切ってて、このスレのポポ虐で現在の内容を察してる状態なんですが。
そんな状態でSS書くのはどーかなとは少し思いましたが、どうしても書いてみたくてw
これからもポツポツ続きを投下しますが、まあ大目に見てくださいまし。
先日11年ぶりにまんが日本昔話が再放送
教訓めいた話からブラックなユーモアそしてグロも取り扱っていた昔話
(おそらく今回リマスターで再放送する分は当たり障りのない話をチョイスされるだろうけど)
その中でもポポ蓄とルル蓄のためにある話こそ「子取り」(子盗り)
子供が泣き止まないために「親の言うことをきかない悪い子を連れ去ってしまう」という子取りの話を子供に聞かせる。
母親が「泣くのをやめないと子取りにさらわれてしまうぞ〜」と何度も諭すが、子供は一向に泣き止む気配が無い。
すると子取りのものと思われる大きな手が床下から突き出てくる、母親は唖然とする。
そして子供を掴もうと手を伸ばしますが間一髪で母親が駆けつけ、子供を抱きかかえるという話。
ポルンやルルンは子取りの餌になるか、ナマハゲの餌にでもなってもらった方が良いのでは。
>>240 いやいや。
>>213も書いているけど次回放送の「キジも鳴かずば」なんて
救いも何にもない悲惨な話だぞ。
これを見たバカ母ポポ信者がTBSに抗議しないか心配だ。
>>224-226 遅くなったけど
>>224の後半ワラタ
ひかりあざといよひかりw
まぁルル畜と共倒れなんて
第3者から見ても勘弁して欲かったからひかりはよくやった。
そしてこれからポポ畜が出てくるわけですね。
どんな仕打ちがあるかと思うと・・・クククw
でも人類ポルン補完計画ってまさか人類がみんなp(ry
>>241 「キジも鳴かずば」はリアルタイムのを録画して持ってるけど、余計なことは言わないという教訓があるね
昔は「子取り」見せて子供の我が侭や泣き癖を戒めた親はいたけど
今じゃゆとり教育だからなぁ(苦笑)
>>229-
>>231 この三人実は全員ポポ蓄と同タイプの幸福回路内蔵の9センチだったんだよ!!
(AA抜き)
>>220 あいつさえいなくなれば、みんな幸せになれるのに。
彼女は暗い気持ちのまま、メールを開いた。
誰からだろう?
なぎさ先輩からだろうか?ほのか先輩からだろうか?
あの人たちは自分よりあの畜生の暴虐に長く耐えてきた人たちだ。
自分よりも溜め込んでいるものがあるに違いない。
もしそのことだったら、自分は後輩なのだ。聞いてあげなきゃ。
ある種の使命感とともに、彼女は液晶パネルに目を落とした。
そしてその文面を読んだ瞬間。
彼女の時間は再び停止する。
『依頼 承りました』
―――地獄少女から?
アドレスも何も表示されていない、差出人不明の、ありえないメールだった。
……そのとき、彼女は気づいてはいなかったが。
部屋の壁に立てかけていた、彼女の背後の大きな姿見に、黒いセーラー服を纏った黒髪の少女の後姿が映っていた。
>>228 亀ですけど俺はあの畜生の頬を赤くした笑顔は見ていて嫌悪と殺意が身体の中から
湧き上がってきます・・・
>>229 王子=王冠か。
あまりにも安易な発想だな。
こいつにはクリエイターとしてのプライドがないのか?
>>231 なぎほのに対してこそ大人しくならねばならないだろうが。
今まで色々と世話になっているのだから。
それともあれか、クイーンの一部であるひかりには媚びへつらい、
自分より格下のプリキュアにはデカい態度を取り続けるということか。
ここはエルフの淫獣保管庫・・・・ここには対使徒用戦闘兵器メップルゲリオン、ミップルゲリオン、ポルンゲリオン、ルルンゲリオンが置かれている。
しかしルルンゲリオンの消滅に伴い今は三体しかない。
よし美「遅いわねあの子達・・・」
アカネ「もうすぐ来るんじゃないの?たこ焼き食って待ってようよ♪」
よし美「もう・・・アカネはそんな悠長な・・」
番人「ようお二人さん、今日もかわいいねえ♪どう?これからお茶でも?」
よ、ア「又キタよこいつは・・・・」
番人は女ったらしで痴漢癖がありヒモであるどうしようもない奴で昼間からフラフラしている変質者である」
番人「ねえねえどうだいハニー達♪」
よ、ア(無視無視)
番人「ああ!つれないのね・・・・・」
指令「待たせたな・・・・ポルンがどうしたんだ?」
指令と長老が到着した。
よし美「ああ指令、実はポルンが我が儘を言い出して・・・・・」
アカネ「戦わなければならないと聞いたとたんぐずりだしたんですよ・・・もう煩くて・・・・」
ポ「ぽぽお!ぽりゅんあんにゃしとなんかとたたかいたくにゃいぽぽお!るるんもころしゃれちゃったポポウ、ぽりゅんもしんじゃうポポお!」
ミップル「まあまあぽるん・・・・大丈夫だから・・・・メップルもミップルも一緒に戦うから平気ミポ」
メップル「大体ポルンなんかにきたいしてないメポー!メップルとミップルだけいれば十分メポー」
どでかい三匹が話し合います。
ポ「とにかくたたかいたくにゃいポポ!たたかうのいやポポ!いやポポお!」
ドシーンドシーン!!馬鹿が駄々をこねて暴れる、デカイので音が響き渡ります。
よし美「ああ!又だわ煩い!!」
アカネ「もういい加減にしてよね!」
ビリビリビリーーー!!!
ポ「あぎゃああああああああああああ!!!!!」
何処からともなく現れたひかりがポルンにスタンガンを突きつけた!
ポ「ひかりにゃにしゅるポポーー!!しんじゃうポポおーーー!!!!おからだびりびりしてりゅポオおおおおお!!!」
ひ「少し黙りなさい蓄・・・・・」
>>231 >8話はポルンが自分の役割に、ある程度目覚めるというエピソードで、
>ポルンは自分の位置をハッキリ認識したので、
そういう畜生が、なんで周囲に一般人がいるというのに大声張り上げたりするのでしょうか?
どうもスタッフのポルン観と、我々視聴者が実際に本編を見て感じるポルン観とには
大きな隔たりがあるようですね。
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!!」
「泣くと罰ゲームだよ」
泣き顔と声を一瞬で掻き消す水道蛇口を捻って浴びせると、動揺したのかくるくるとその場でもがく。冷水と言って良い水道水の水温はルルンにとって冷たく寒いと感じると共に、
恐怖を感じた。『何をされるのか分からない』……幼いルルンにとって、それだけで恐怖である。
「また漏らした……何度目だ?粗相が過ぎるな……王女様よ?」
そんな状況に恐怖を感じたのか、ルルンの股間から『また』レモン色の小水が洗面所からでも分かるほど流れた。
「どんな教育受けたらこうなるんだ……出来損ないが……」
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!!」
親友の落胆の声に、唇をかみ締めた表情と共に涙が、股間からは小水がだらしなく駄々流れていた。親友は思う、『未来を紡ぐ光の王女』という称号は生まれた場所・間柄だけ
なのであって、決して能力でつけられた物ではない事を。でなければこんな自制心も無い、プライドもない、威厳も無い、ピンク色の如何にも媚びましたと言わんばかりの獣に
そんな称号など与えたりはしない筈だ……と。そう思うと急に股間に熱いものを感じる。
(王女と言うのを……まぁ見てくれはこんな獣だが、徹底的に汚してみたいと思うのは私の性癖か?……ふふ……)
そしてもう一度ルルンを綺麗に洗いタオルで拭き取ると、まるでウサギのように耳を一つで束ねて自らと共に個室に押し込む。
「はなしてりゅりゅ〜〜!!やめてりゅりゅ〜!!嫌だりゅりゅ―――!!あんなまじゅいにょのみたくにゃいりゅりゅ――!!」
トイレの個室から一瞬断末魔とも思える悲鳴を発すると、ルルンの息遣いによるくぐもった『音』しか聞こえなくなった。
―――テーブル席。
ゲンとエースに熱湯をかけられ、一通りのた打ち回ったポルンはテーブルの上で大人しくしていた。いや、正確に言えば怯えていたと言うほうが正しい言い方かもしれない。
それでも赤くなった額や顔、腹等を摩っていた。だが、放置されていたと言えばそうでもなく、飲まない氷水や冷めたピザなどを施されており、まるで文字通り獣の様にそれら
の『施し』にがっついでいた。
「そりゃ酷いよねぇ……今の女ってそんなにだらしないのね」
エースは、ゲンのおごりの珈琲とケーキに舌鼓みを打ちながら、今日遭った酷い目を愚痴を交えて話していた。
>>238 ,,,__,,,-‐ ,r" ̄ ゙゙̄'' 、-,,,_,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / − 、_,_, − ヽ )|
゙゙‐--‐'"ゝ○ ○ノ--‐'' < 「おい、稲上。お前小型犬を侮辱
, "⌒と' ̄ つ | してんのか?ああん!!?」
(_⌒( ̄`,,,_,,,ノ ̄) \_______________
253 :
238:2005/10/22(土) 21:45:55 ID:2+SyDzgM
↑おいよく分からんが俺を叩いてるのか?
>>229-232 しかし、今さら指摘するのも馬鹿馬鹿しいですが、スタッフの自画自賛ぶりには反吐が出ますね。
あんなゴミ鼠をあそこまで手放しで褒めちぎるなんて、ちょっとおつむがアレなんじゃないですかね。
まさにポポ信者そのものですね。つまりプリキュアとは、ポポ信者によって製作されている
アニメと言うわけですか。まさに「無理(ポポ畜)が通れば道理(常識・良識)が引っ込む」ですね。
ちょっとスタッフと番台、強突く張り過ぎやしませんか。ライ○ドアのホリ○モンも真っ青の守銭奴ぶりですよ。
な「ああ・・やっと着いた・・・てお父さん!」
指令「なぎさか・・・・・」
な「なぎさかじゃないわよ!何であんな事させたのよ、こっちは大恥かいたんだからね!」
岳「まっまあそう言うな、こっちだってかあさんを探すのに必死なんだから、実家にも帰ってないんだしこうするしかないんだ・・・」
な「大体お父さんの浮気がいけないんだからね!もうお父さんなんか大嫌い!!」
指令「ああ!駄目だよなぎさ嫌っちゃ駄目!もうあんな事は止めるから」
な「ふんだ!」
よし美「あらあら、指令も娘さんの事になるとホント弱いわね、フフ♪」
アカネ「嫌われると泣いちゃいそうだね指令、ははは♪」
な「・・・・それでよし美先生、私達が呼ばれたのは何があったんですか?」
よ「それがねえ、ポルンがもう戦わないって駄々こねて煩くて、何とか説得して欲しいんだけれど」
な「それなら私よりもひかりが説得した方が言う事聞きますよポルンは」
よし美「ひかりさんか・・・なんか不思議な感じの子よねえ・・・」
アカネ「何でも議長のお気に入りで直に送り込んできたらしいよ、ルルンやポルンとのシンクロ率も最初から高かったし・・・・・何かありそうだね」
な「え?私が無理だったポルンとルルンの操縦を最初から出来たんですか?凄い・・・」
よ「それに最後の使徒がもうすぐ来る・・・・それを倒したら・・・一体どうなるの・・・」
ビーーーーービーーーーー!!!!
アカネ「!!ああ!ポルンがゲージを上って脱走した!!」
よし美「えええーー!!あの馬鹿!こんな時に!!」
ポ「ぽぽお!こんにゃところにいたりゃぽりゅんころしゃれちゃうぽぽおー!!おそとであそぶポポー♪」
な「なんで逃げんのよ全くあの子わあああ!!」
長老「これはいかんな・・・早く出撃したほうがいいじゃろう」
よし美「二人とも行くわよ!」
な、ひ「はい!」
プラグスーツに着替え二人は戦いに出る。
アカネ「でもひかりの乗っていたルルンは駄目になったしひかりはどうすればいいかなあ・・・」
よ「仕方ないからミップルに乗ってもらいましょう」
アカネ「ええ!ミップルに?あれはまだ不安定だから止めておいた方が・・」
よ「しかし今はそんな事言ってられないわ・・・仕方ないけれど良しとしましょう」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
な「ほらお父さんネクタイがずれてるよ!もうきちんとしてよね一応指令なんだから」
指令「ああ・・・すまないな・・・・」
なぎさは岳のネクタイを直してあげた。
岳「・・・・・なぎさ・・・気をつけてな・・・・・」
な「・・・・・・・・・・うん・・・・」
二人とも搭乗した。
岳「なぎさも母さんに似てきたな・・・・・」
ひ「・・・・・・・」
ひ「・・・・・なぎささん、ここは暫く私に任せてもらえませんか?」
な「え?どうして??二人じゃ駄目なの?」
ひ「子供の不祥事は親の責任・・・・私だけでポルンを連れ戻してきます・・・」
な「・・・・・・・分かった・・・・それじゃあ私はメップルの中で待機してるから何かあったらすぐ行くからね」
ひ「はい」
よし美「ミップルゲリオン、発射!!」
バーーーン!!ミップルゲリオンが勢い良く地上に発射された。
ひ「・・・・・・ここから五十キロの所にポルンがいるわ・・・・・」
よ「ひかりさん、ポルン相手だけれど一応気をつけてね」
ひ「はい・・・・」
ドスーン!ドシーン!!勢い良く走るミップル
ひ「いた!あそこにポルンが見えます」
よ「良く見つけたわ!そのまま捕まえて連れて来るのよ」
ひ「はい、わかりました」
ミップル「ポルン待つミポー!」
ポ「ぽぽお!!?ミップリュなんのようぽぽ!ぽりゅんはぜったいかえりゃないぽおぽ!!」
ミ「そんな事言わずにもう帰るミポ、みんなポルンのこと心配しているミポ」
ポ「ポポオーそんにゃことうそっぽ!そういってごまかちてぽりゅんをつれもどしゅかんがえにゃんだポポ!そのてにはのらにゃいポ〜ポ!!」
ミ「そんな・・・・・そんなことないミポ!みんな本当に心配しているミポ!帰るミポー!」
ポ「いやポ〜ポ!あんにゃせまくりゅしいとこりょににゃんかもういたくにゃいポ〜ポ!おそとであそぶポ〜ポ♪」
ひ「ポルン、言う事聞きなさい」
ポ「ぴかりのたのみでもきけにゃいぽ〜ポ!もうあんにゃとこいやポ〜ポ!」
ミ「・・・・・」
ポ「どうせミップルもあいちゅらのてしたポーポ、きっとぽりゅんをうらぎりゅにきまってりゅポーポ!」
ミ「・・・・・・・・うううううう・・・」
ポ「ぽぽお?にゃにうにゃってりゅぽぽミップリュ?おにゃかいたいのポポ?」
ひ「・・・・・・・・・・!!!!」
ミ「ううううう!!!ウガアアアあああああああああああああああああああああーーーーーーーー!!!!!!」
キュイーーーーン!!!!
ミップルの目が赤く光った!!
よ「どっどうなったの!!?これは!」
アカネ「大変です!ミップルのシンクロ率が400パーセントを超えています!」
指令「なっ!なんだと!!」
ポ「ぽぽお!どうしたのポポ!!?ミップリュ〜〜!!」
ミ「淫獣がいつまでもしたてにでてりゃあいい気になりやがってミポ〜〜〜〜〜〜〜!!!!このチンカス戻ってこいっていってるだろミポオオオオオオ!!!!」
ボキーーーーーーーー!!!!!
ぽぎゃああああああああああああああああ!!!!!
ミップルの顔面パンチがポルンのほうにぶち当たった!!!
ポ「あぎやぁああああああ!!!いじゃいーーーー!!!」
なぎさ「ミップルは今までポルンの我が儘に我慢してたけれどやっぱり恨みが溜まりに溜まってたのね!けれど我慢できずに遂に堪忍袋の尾が切れて爆発したんだわ!!!」
ビーーービーーー!!!!
アカネ「!!パターン青!使徒です!!ポルンの上に使徒の波長です!!」
よ「何ですって!こんな時に!!美墨さん!出撃よ!」
な「ええ〜こんな時にありえな〜い!!わかりました!メップルゲリオン発進!!」
勢い良くメップルが地上に発射される!
バルデス「ここであったが三千年!今日こそお前らには消えてもらう!!」
でっかいバルデスが何か言っています。
ミ「・・・・・・・・・」
バ「おい無視するな!こっちを向け〜い!!」
ミ「うるさい!!いまこっちの事でいそがしんだボンクラーーーー!!!!」
バキーーーーーーーーーーーーー!!!!! あ゛あ゛ーーーーーー!!!!!!
バルデスはミップルの一撃パンチで跡形も無く消え去りました。
よ「すっ凄い!!ミップルがあんなに強かったなんて・・・・・・」
アカネ「すぐ暴走して不安定だけれどその分とても強いんだよね・・・・・あの子は・・・・」
ミ「ミポミポミポミポミポミポミポおおお゛ーーーーーーー!!!!」
バキバキボキボキボキ!!!!!
ポギイイイイイイイイ゛!!!!
ミップルはポルンにパンチを連打のようにぶつける
ポ「ぽりゅんしんじゃう!!ひぎいいいいいいいい゛!!!!!」
ミ「ミポミポホッチキスーーーー!!!!」
バチンバチンバチン!!!!
あぎいいい゛いいいいいいいいいいいいいい゛あ゛ああああああああああああああああああ゛ーーーーーー!!!!!!!!
皆さんはホッチキスで手などを止めてしまって恐ろしい痛みを経験した事はあるだろうか?ミップルはポルンの顔や耳と手と腹にホッチキスでガシャンとやった!!!
ポ「ほっちきすがぽりゅんのおみみやおててやおかおにはいってりゅポポおーーーー!!!ちがでてりュいいじゃああああああいいいい゛い゛ーーーーーい゛ーーーー!!!!」
ミ「クケケケケ!!!白糞豚にはお似合いの姿だミポポオ!!!調子に乗るのも今日までミポお゛!ぶっ殺してやるミポーーー!!!!」
>>首のふさふさは小型犬のイメージですね。
てっきり漫画等の馬鹿王子がよく首に巻いている襟巻きだと思ってた。
小型犬ですか、つまり畜生なわけだね。(笑)
四足歩行してくれればなお良いのだがね
つーか小型犬を馬鹿にしてるよな
小型犬とポポ畜じゃ生物としての存在価値が
比較にならんほど開いてるっつーのに
>>258 俺もそうだと思っていました。
>>260 てかあらゆる能力でも比較にならないぐらいポポ蓄の方が下でしょ。
小型犬なら首に鎖をしないと。
あと外出は朝、晩の散歩時だけと。
>>259 バイオレンスジャックの人犬ならぬポポ犬ですな。
皆さん来週は奴等メインですね
>>263 最悪ですな。
視聴している方の精神力は果たして持つのだろうか。
予告のルル畜の走り、あんなおぞましい物を見たのは久々だわ
本スレでも「ルルン影薄杉でカワイソス」って同情的な多かったルルンだが、
来週で一気にアンチが増えそうだな
この板的にはそれを喜ぶべきか、
それともルル畜が30分独占しやがるのを悲しむべきか
果てしなくどうでもいいな次週は。
予告では頑張って縫いぐるみのふりをするようだが、
今更評価を上げようなんてしなくていい。
望むことはただひとつ、死ね。
ただ来週の内容は
>>13だから
本スレでは評価が上がる一方
ここでは中途半端な名誉挽回策に
虐殺モード急上昇と二極化が進む事でしょう、
>>268 望ちゃん、お医者さんゴッコで畜ども相手に手術の真似事なんか……してくれないよなぁ(ため息
>>255-257 >皆さんはホッチキスで手などを止めてしまって恐ろしい痛みを経験した事はあるだろうか?
SS職人、まさかあなたホッチキスで手を・・・(((((;゚д゚)))))ガクガクポルルル
とにかくGJでーす。
>>262 >小型犬なら首に鎖をしないと。
全くもって同意ですな。あんな大型鼠、放し飼いにするなよ。
>>265-266 >来週
次回予告のルルンの走りは素でキモかった。
今までルルンに大して殺意を抱いていなかった人も、来週で一気に殺意が沸くかもね。
>>267 >果てしなくどうでもいいな次週は
禿同。今さら畜の名誉挽回なんてどうでもいい。どうせ焼け石に水でしょ。
どうせ出せば出すほどボロが出る、叩けば叩くほど、埃がでるような糞キャラなんだから。
素直に出番をなくすのが一番。
>>268 >本スレでは畜の評価が上がる
ポポ信者は鬼の首を取ったように畜どもを褒めそやすでしょうね。
もっともここのスレ住人的にはそんな付け焼刃な対応で、評価が上がるとは到底思えないのですが。
むしろ汚名挽回しちゃう悪寒・・・。
白々しさ爆発のポポ畜いい子ぶりっ子ぶりに、虫唾が走ること確実でしょう。
俺は来週はミィ様とコト姉にハァハァしてからこのスレで事情を察することにします。
つーかここ数ヶ月ずっとそんな感じだけどな。
!i l| i
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ξ|~~!ヽ
{~,~, ;;;;}
m `〜〜′
( n・ヮ・)) りゅりゅー!!
@ ('''゚'') @
WW
丿ノノ
ミ りゅ…とどかにゃかったりゅりゅ
@ m
ヽ ( ・o・)) | l |
u''゚'') ,;α::,.
WW ベチア
m
( ( ^ヮ^n’) でもおいちいりゅりゅ! りゅりゅ〜〜♥
@ c(o'゚'o@ ,;;ξ;;..
ポ「いやポ〜ポ!!・・・・もうこいゃいでポ〜ポ!!」
ミ「ちんこだせ!ちんこ!!」
ポ「ぽぽ!やめりゅポポ!ぽりゅんのおちんちんさがしゃにゃいでぽぽお!!」
ミ「あったあった粗ちんが!こんなものこうしてやるわあ!!!!」
バチンバチンバチチーーーーンン!!!
びぎ!ピぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!いいいいいいいいいいいいいいい”−−−−−−−−−い”−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!
みっぷりゅはポルンのチンコと金玉にホッチキスを止めた!!
ポ「いぎゃあああああああああああーーーーーーー!!!!じがでてりゅ!!!たまたまがチンチンガッがあっガg阿賀アアアあっがあああああああ゛ーーーーーーーー!!!」
ミ「きけけけえええ!!これでもう貴様は不能ミポーーー!!ひひひい!!」
な「ああ・・・・ミップル怖い・・・・私どうしたらいいんだろ・・・このまま帰っちゃおうかな・・・・いや・・駄目だ・・・逃げちゃッ駄目逃げちゃ駄目逃げちゃ駄目・・・・・」
志穂のように言葉を繰り返すなぎさ
よ「待ちなさい美墨さん、今は様子を見るのよ」
な「あ・・・そうですか・・・良かった・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「遂に最後の使徒が消えた・・・・遂に我らの願いが叶う時が訪れた・・・・・」
インテリジェン(SEELE 06 SOUND ONLY)「その様ですわね議長・・・・後はあの忌まわしきポルンさえ消えれば・・・・・」
パション(SEELE 03 SOUND ONLY) 「ミップルのポルンに対するあの怒りと攻撃!いいねいいね!ククク!!」
シークン(SEELE 02 SOUND ONLY) 「ミップルもチンタラしてないでポルンの首を刎ねてとっととぶっ殺しちまえばいいんですう!本当に使えない畜生ですう!!」
ウィシュン(SEELE 07 SOUND ONLY) 「あの〜誠に申し上げにくいんでございますが・・・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「なあにウィシュン?」
ウィシュン(SEELE 07 SOUND ONLY) 「このままだとポルンは確実に死んでしまいます・・・・・グフフフ・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY) 「・・・・・・・そうね・・・・・・・フフフ・・・・・・・」
みっぽうううううううう!!!!
グワシ!!
ポ「ポポ!にゃにしゅるのミップリューーー!!!」
ミップルはポルソの後ろに回り胴を両腕でがっしりと捕まえた!
ミ「ミポミポバックドロ〜プ!!!」
ポ「ぽぽ!にゃにぽぽ!にゃにがはじまりゅのぽぽお!!?」
ミ「おりゃあああああああああああ!!!!!」
ゴジイイイイイイイイイイイインンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!
ポギいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
ミップルはポルンにバックドロップをかけた! ポルンは後頭部を尖った岩にぶつけた!!!
ポ「ポギャアアアアアアアアアア!!!!いたい!!いだああああああああああいいいいいいいーーーーーーー!!!!!」
鋭い痛みの為左右に体を揺らし暴れる墓リュン
ミ「さあて・・・・そろそろトドメヲさすかミポ・・・ククク・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜ん!!!いやぽぽお゛!いやぽぽお゛!!」
ボン! ぽりゅんはタッチコミューンに変身して貝の様に隠れた
ミ「ふふ・・・・無駄な努力を・・・・・とう!!」
ヒューーーーーーーン!!!
バキボキボキーーーー!!!!
ポ「きひぎゃあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ミップルはおもいっきり飛び上がるとパンチをコミューンに叩き込んだ!!貫いて穴が開いた!
ポ「ぽ!ぽぎいいいゃああああ゛あ゛あ゛!!!」
ミ「さあ開けミポ!開けミポー!!!」
思いっきり貝を開くかの様にポルンを開いていくミップル!
ポ「あ゛あ゛!ひらいちゃうひらいちゃうぽぽお゛!!」
ギギギギギーーーー!!!
ポ「あ゛あ゛!」
バキーーーン!!! ぽりゅんが開かれた!
ミ「さあて・・・・開いたけれどどうしてやろうか・・・・くくく!!」
バチーーーーンン!!! ピギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ぽりゅんの顔面に思いっきりパンチを叩き込んだ!顔がめり込み潰れた!
ミ「こんな意味のない王冠なんか被りやがって!!おらああああ!!!!」
ガキーーーーーーーーーン!!!!
ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
ミップルは王冠を取り上げるとそれでポルンの頭をおもいっきりぶん殴った!! プシューーー!!! 頭から血が吹き出た!!
ミ「さてもうイッパーーツ!!!」
ガアアアンン!!!!
ミ「・・・・・・・・ミッミポ????何ミポ?何で腕が動かない・・・・・・・ミポーーーーーーー!!!!!」
ひ「!!!・・・・・・」
どなたかルルン走りgifの投下をどうかどうか
「なに……どうせ明日、こいつとあのピンク色の香具師を使って遊ぶんだろ?ストレス発散できるね」
「そうですね」
にやにやしながらゲンは言うと、アイス珈琲を啜りながらこう言った。
「そこでだ。明日は休暇も兼ねて一日オフなので、その遊びを混ぜてくれ」
「おお……やりますか」
その言葉にエースもにやにやしながら答える。このゲン結構な祭り好きな面があり、同人イベントなどにも一般であれサークルであれよく参加して楽しんでいる。エースや親友も
それに便乗して一緒に遊びに行くのだ。
「実際楽しそうだからね……お前さん達は花火やエアガン用意するんだろ?私は面白い趣向を用意するよ」
ゲンはちらっと獣のように冷めたピザや氷水をがっついでいるポルンを横目で見ながら、エースにこう言い置いた。これまでの『遊び』はエースの親友から王冠やティアラを買った
時にそれとなく聞いており、一回目から面白そうだなと言ってはいたものの、そのときに限ってフィギアや同人誌の締め切りや、打ち合わせで行けなかった。だから楽しみなのだろう。
「おお、面白いものを用意してくださるのですか」
それを聞いたエースも楽しそうな表情を浮かべる。ゲンと一緒に行動して滑った事がないからだ。
「やるときゃ徹底的にやらなければ、楽しくないしね」
ゲンの信条として、遊ぶとき楽しむ時は真剣に遊ぶのだと言う。そうする事によって爽快感も長く味わえるからだ。そしてもう一度ポルンを横目で見据えて、
「……この馬鹿、何も知らずに能天気なものだ。実際こいつらの住む世界があるのなら、皆同じように能天気なのだろうよ」
一言、そっと呟く。だが実際そうなのだろう。クィーンを除く光の園で武官は僅かにメップル、後全て文官と言うあまりにもあんまりな国の体制は、ドツクゾーンの侵攻を止められず、
光の園の美しい大地が半分以上闇に蝕まれた事により明白だろう。攻めてくださいと言わんばかりである。
「……ククク……」
そんなゲンの言葉を聞いて、エースは笑いが止まらなかった。危機感があれば、こんな意図も簡単に捕まるような事は無く、ましてや人前に出るなど決してしない筈だ。そう考えると、
このポルンとルルンの馬鹿さ加減に可笑しくて仕方が無いのだ。今日日の子供でも、ここまで間抜けなのは居ないのだから。
「ククククク……ゲンさん、明日が楽しみですね」
「ふふ……下品に笑いすぎですよ?」
顔を見合わせると、笑いが一気に吹き出した。
それよりも今回は結局ひかりの移動手段に関しては何にも触れられなかったな。
というかスタッフそこらへんに関してはひたすらシラを切っていたし。
ま、無印後半でとにかく毎回ポポ畜を出すためにメチャクチャ強引なことをしては
シラを切っていたスタッフだからな。
やはりこう言わねばならないか、
M H 8 話 を 自 画 自 賛 す る 前 に
ま と も な 設 定 & 展 開 の 話 を 作 れ よ 。
そ れ す ら で き な い ス タ ッ フ は
や は り 無 能 だ な 。
>>273 しょせんは畜生ですね。落ちた物を拾い食いするなんて。
ポポ畜も同じ事しそう。
ミップルの腕を死んだはずのルルンが攫んでいた!ルルンは肉がグチャグチャになっており片腕が無く内臓が飛び出しており足は骨だけで肉が無く両方の眼球が飛び出ていたが死んではいなかった!
ポルンの悲鳴が聞こえたので暴走して歩いてきたのだ!!
ミ「はっ!離すミポ!ルルン離すミポおーーーー!!!!」
ル「でいゅりゅ・・・・・ぼでゅんをいじめじやだめジュジュ・・・・・・・きぐぐぐあdg・・・・・・」
な「ひいいいいいいいいいい!!!!!!なッ何!あれ!!うわああああああああああああ!!!!!!」
よ「こっ・・・これは・・・・」
ア「ひいいい!!!気持ち悪い!!!」
ミ「はなせ!はなすみいいいいいい!!いぽ!!」
キュウウウウウウウウン!!!・・・・・・・・・・・・・・・・
ひ「・・・・・・・・・・まさか・・・・・内部電源が・・・・・・」
な「?・・・・・何が起きたの??・・・・・・」
ア「・・・・・・・・・・ミップルの内部電源が切れたんだわ・・・・五分しか持たないから・・・・・」
よ「そっ!そんな・・・・」
ル「ぽ・・・・ぽりっゅん・・・・これを・・・このぶろーち・・・・を・・・・」
ポ「ぽぎゃあああああああ!!!くりゅな!くりゅなぽぽおおおおおお!!!」
ガシャン!!!
ポポオオオオオオ!!!!
ルルンはポルンのコミューンの所にブローチをはめ込んだ!すると・・・・・・・
ポ「ポポオオオオオオオ!!!!!にゃんかちかりゃがわいてくりゅぽぽおお!!このブローチのオカゲポポオーーーーー!!!」
ル「これでだいじょう・・・・・び・・・・・・」
グワシャアアアアアアアアア!!!!!
ポ「ぽりゅ〜〜ん!!」
ルルンの肉が飛び散り今度こそルルンは地獄に旅立った。
朝日の公式に36話のあらすじ出てますよ。
よりによって直すものがミニカーですか・・・
しかもルルンより小さいし(そりゃ小さいわけだけど)。
>>279 ポポ畜は無印で木から落ちた栗をそのまま食ってたぞ
せめて煮ろよ
>>282 それは無理というものですよ。
ポポ畜の痴脳では、食べ物を煮るという発想なんてないのでしょう。
なんせけだものですから。
ああ、あとポポ畜はなぎさ作のゲテモノ料理
(しかもただでさえ料理下手ななぎさが
ズキットを引かせようとして作ったある意味力作)
を、「うまい」などとほざいてたな。
不衛生なだけでなく、根本の味覚から腐ってやがる。
>>283 奴らなら腐りかけの生肉でも平気で食うんだろうな。
けだものだから。
台所の三角コーナーに捨てられた生ゴミですら食うのだろうか。
>>285 食うでしょうね、けだものだから。
とくにポポ蓄の方は頬のエラから察するに雲古まで食いかねない気がします。
MM
(λn・Д・;)イ:. :: ..:. ぽっ、ぽりゅんのからだが…
('''''''''..: :: .: :. . :. きっ、きえてくぽぽ…!
WW
MM
(λn;Д. ::. :.. .::. ::.. いっ…いやぽぽおおおお!!
('''''' ::. .:. ::.. :. .:.:. ぴかりたしゅけてぽぽおおおお!!!
W
MM
(λ.:: ..:: ..:.. : ..: .: :. :. ぴかり……たしゅ…け…て………
(' .:. :.: .: : . :.:. : .. ……… … …
| |! i|
!l |l
..MM.. コロリン
ポ「ぽぽお!しゅごいポポ!おけがもなおったポポお!りゅりゅんよくやったポ〜ポ!これでぽりゅんはむてきポ〜ポ!りゅりゅんもうおまえにようはにゃいポ〜ポ!」
ミ「み・・・ミポ・・・・」
ポ「ぽぽ・・・・よくもさっきはやってくれたポポ!かくごしゅるぽぽミップリュ〜!!」
ミ「ミ!みぽ・・・やめるみぽぽりゅん・・・・」
ポ「これでもくらうポポーーー!!」
バシーーーーン!! ミポーーーー!!!
ポルンがデカ耳をミップルに食らわした。 吹っ飛ぶミップル!
ミ「ミ・・・・・ミポ・・・・」
ポ「ぼりゅんぽりゅ〜〜ん♪」
な「ああ!ミップルが!」
よ「美墨さん!早く助けに行ってあげて!」
な「はい!わかりました!!行くよメップル!」
メ「メポー!」
ドスーンドスーン!! 喧しい音をたててメップルがミップルの元へ走る
な「いた!ポルン!止めなさい!大人しく一緒に帰るのよ!!それとひかり!大丈夫?」
しかしひかりの声はしない・・・・・
ポ「ぽぽお!!メップリュとにゃぎさが来たポーポ!じゃまポ〜ポ!ぽりゅんはかえりゃにゃいポ〜ポ!!」
な「駄目よ!帰るの、来なさい!」
メップルがポルンの腕を攫んだ
ポ「やめりゅポポはにゃすポポお!!」
バチーン!! あああ!!!
ポルンが耳でメップルを吹っ飛ばした!
な「ううう・・・・・・凄い力・・・・本当にポルンなの!」
よ「ねえなんでポルンは活動限界を超えているのにまだ動けるの!?ねえアカネ!」
アカネ「分析したデータではルルンがポルンに託したあのブローチのパワーを手に入れたポルンはS2機関の力を手に入れた様なものなの!だから活動限界はもう無限だわ!」
よ「そ・・・そんな・・・・・」
メ「なぎさ!バズーカでポルンを大人しくするメポーー!!」
な「そっそうだね!メップルバズーカ発射準備!」
メ「準備OK!」
な「発射!!!」
ドゴオオオオオオン!!!!! ぽぽお!!?
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
メップルバズーカがポルンに命中した!
な「やった!これでポルンもお仕舞いね!」
ゴゴゴゴゴゴウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・
ポ「ぽぽおおおおおおおおおお!!!」
メ「メポ!」
な「ええ!効いてない!!!ありえなーーーーい!!!」
ポ「そんにゃこうげきじえんじえんきかにゃいポポお〜〜〜♪いまのでにゃぎさはぽりゅんをおこりゃせちゃったポポオ!かくごしゅりゅポポ〜!!」
ポ「ポポオオオオオオオ!!!!」
な「な!!」
ポルンはメップルを持ち上げた!
ポポオオオオオオオ!!!!! ポイ!!! ガシャアアアアアアーーーーーーーーン!!!!
メ「メポーーーー!!!」
な「きゃあああああああああーーーーー!!!!」
指令「なぎさ!!」
メップルをそのまま投げ飛ばした!!!
な「いたたた・・・・・メップル・・・大丈夫!!?」
メ「め・・・・・メポ・・・・何とか・・・・・・」
ポ「ポポポおおおおおお〜〜〜〜♪しゅごいポポーーー♪ぽりゅんはちゅよいポポオーーーせかいいちちゅよいポポオ〜〜〜〜♪」
ほのか議長「忌むべき存在のポルン・・・・又も我らアンチの妨げとなるか・・・・・やはり毒は同じ毒をもって制すべきね・・・・・・・」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーー!
凄い爆音と供に戦闘機が空を飛んできた!その戦闘機の先端にはあの館の少年が手足を釘で打ち付けられ十字架に貼り付けにされている。
バシューーーーン!!
少年がポルンがいる所へ落とされた!
ポ「ぽぽお!!?あれはにゃにポポ?にゃにかおちてくりゅポポオ!!」
少年の首筋の裏に小さなダミープラグがめり込んだ!そのダミープラグにはANTIPORUNと書かれている
キーーーン!少年の目が暗黒に染まった!すると・・・・
少年「ぎぎ!!ごがあああああああああ!!!!!!!!」
ボゴヴォゴヴォゴボゴボゴーーーーー!!!!
ジャアクキング「ギイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
少年はジャアクキングに変身した!!
ドシーーーーーーーーーーーーン!!! 地上にジャアクキングが降り立った!!
ポ「ポ!ぽぎゃああああああああああああ!!!!にゃんでじゃあくきんぐがこんにゃところにいりゅポポオオ!!!にゃんでポポおーーーー!!!」
ジャ「ぐふふふえええええええ!! ぽりゅん・・・・ぼりゅううううううううんんんんん!!!!!」
ジャアクキングは首をブンブン振っている!
な「何であいつがこんな所に・・・・・どうなってるの一体!!」
よ「何あいつ!これは一体!!」
ア「どういう事です指令!!」
岳「とうとう始まったか・・・・・・・」
――――翌日。
エースがサッカー部の練習が終って家に帰る14時頃、何時もの面子が今日は河原に集まっていた。ポルンとルルンはしっかり首輪とロープを付けられ、逃げられないようになっていた。
なかでもルルンは少々生臭く、しかも首筋の髪の毛が少しがびがびになっていた。勿論親友が一晩中弄っていた事に他ならないが、エースはにやにやしながらこう尋ねた。
「こう言う事を聞くのは激しくお約束だが……昨日は何回したのよ?」
「ん――……4回かなぁ……」
人間相手でも4回は厳しいかもしれないが、それをはっきり言い切るのはそれはそれで凄惨であろう。昼になってポルンとルルンは再会したものの、臭い立つイカの臭いと生臭さにポルンも
少々複雑だった。
「ルルンちょっと臭いポ――ポ!」
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅ……」
芳しいイカの臭いに思わずルルンを突き放したが、その刹那男子学生の拳銃型エアガンで後頭部を撃たれた。至近距離から発射されるBB弾は、何の保護の無いポルンにダイレクトに
ダメージを与えてしまう。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!痛いポポ――ッ!!痛いポポ――ッ!!」
「泣かしちゃダメだろ」
あまりの痛さに右往左往しながらのた打ち回った。至近距離で撃たれれば人間でも痣になる威力のあるこのエアガン、あまりに打たれ弱く精神力も低いポルンにとってこの一撃はどうなるか
想像が難しくない。獣が獣を苛める様は、やはり男子学生にとって見苦しいのだろう。
「おいおい、いつまで暴れてるんだ」
男子学生の一人がのた打ち回っているポルンの胴体を踏みつけ、ぐりぐりと押し付けるとくぐもった声と共に黙る。ここはあの廃工場ではなく屋外なのだ。流石に見苦しく喚かれても近所
迷惑になりかねない。
「ポギャァ!!ポギャァ!!ポギャァ………!!!」
男子生徒はポルンが黙るまで踏みつづける。打たれ弱く、何より自分が可愛いポルンにとってきりきりと軋む自分の体は耐えられなく、直ぐに屈して黙り込む。
「ねぇ、ゲンさんはまだ来ないのかい?」
そんな光景を見つつ、他の男子学生がわくわくした表情を浮かべながらエースに尋ねた。
>>246 「ちょっとどういうつもり!?」
「こんなに小さい子に!!許せない!!」
なぎさ先輩とほのか先輩の台詞。
お二人が可哀想だ。いつも思う。
こんな、寝ぼけたツッコミどころありまくりのボケ台詞を言わなければいけないなんて。
いくら仕事でも、酷すぎる。
彼女は二人の先輩に同情し、そしてその足元に見苦しく、大げさに転がっている淫獣に殺意を抱いた。
引きちぎりたくなるムダにデカイ耳。
中身がさっぱりつまってないくせにこれまたデカイ頭。
首周りにまるで陰毛のように生えている緑の毛。
内面を考えるとまったくもって相応しくない王冠。
すべてのパーツが、見るものに嫌悪感を与えることに成功している最悪淫獣。
これがポルンだった。
「痛いポポー」
手足をばたつかせ、わざとらしく表情を歪めて見苦しく喚く。
ソフトにゆっくりと地面に放り出されたくせに、大ダメージを負ったようなツラをしているけだもの。
視聴者の同情を引こうという魂胆で、脚本家に無理矢理ヤツが入れさせた醜悪なシーン。
視聴者に媚びまくったその様子を見るたびに、彼女は仕事を忘れてくびり殺してやりたくなる。
このゴミ畜生のこんな様子を見て、「ポルンかわいそう!!」「敵はなんて酷いヤツなんだ!!」と視聴者が思うとは思えない。
まともな視聴者ならば。
>>291 あの夜から一週間経っていた。
今日は憂鬱なプリキュアマックスハートの収録日。
一週間経ったが、このゴミは未だ健在だ。
今日も、この畜生の暴虐に耐えなければならない。
吹き上がる怒りを堪えねばならない。
地獄通信。
……本当のサイトかと思ったけど、実は違ったの?
地獄少女なんて、やっぱり嘘っぱちのただの噂話だったの?
……やっぱり、この世に最後にのさばるのは悪党なの?
「力を合わせるポポー!!」
ゴミがお決まりの台詞を吐く。
いつのまにかクライマックス(一応)まで来てたらしい。
最近、気づかずに流れで演技することが多くなってしまった。
悔しくて涙が出る。
それに合わせて腕を突き出し、もう完全に暗記してしまったお題目を暗唱する。
プリキュアの撮影がこんなに憂鬱だなんて。
1年前は考えもしなかった。
毎日毎日、同じことの繰り返し。
適当な脚本に、やっつけバトル。
「エクストリームルミナリオー!!」
もう、何度、この言葉を叫んだだろうか。
違う。
違うのに。
こんなこと、したくないのに。
MM
(ス(,'д`nイ) うごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!
. "ヾn,;,o~
〃 〃 バタバタ
〃 n MM
τ´(スnд`)イ) にゃにがにゃんでもうごいてにゃいポポ!!
`~´ u'
〃〃 グスグス
n MM
τ´(ス( _, ,_)イ) ぽりゅんはじぇったいうごいてにゃいにょにポポ…
`~´ ゛"
スンスン
ルールはきちんと守れクズ畜!! 殺すぞ生ゴミ!!
/`´ ヽ. ズッパーーーン!!!
/ノノ))ヾヽ\ MM
从#゚Д゚ノ// −=≡ (ス(;;q<i)イ) ポギィィィィィッ!!!
∠=⊂彡☆Σ ;:';';' ;':;';';'
ヾn,;,o~
度胸 根性 ないけれど〜♪
声と見た目がおおまかカバー〜♪
MM
(ス(^ヮ^nイ)
(( `ヾ.,,;,o~ ))
W
出来てないでプモ!
*
,人 ぽりゅ〜〜〜うん!!?
__(ニ立) ドシュ MM
`t#`ロ´ア ..・.::从 从 (ス(,゚;q◎)イ)
@ヘ( )`━━━⇒>::.・.彡
W `ヾ.,,;,o~
W
>>293 3コマ目の畜がイイ雰囲気出てますね〜
>>294 声と見た目がおおまか「バカ」ー〜♪
と読んでしまったorz
ポポ畜は馬鹿以下だからいいかw
いっそうのこと、村上ファンドに東映アニメーションを買収して、
ポルン脳のPD、鷲尾を解任してもらいたいな。
それで、真の悪はポポ蓄で、最後はプリキュア達とドツクゾーンの人達が
協力してポポ蓄を成敗するという話を作ってもらいたい。
あっ、それだったら、村上ファンドにバンダイを買収してもらった方がいいか。
VFBを読んで、
実はポルン脳は鷲尾ではなく西尾の方ではないのか?
と正直思ってしまった。
つーか今思ったんだけど、
先週、ポポ畜が煽るから京都に来たひかり。
これと言って大した活躍も描かず、何のために出したのか分からない脚本。
そして今週、ショタキングとの再会。
このふたりの接触って、少なくともいいものではないよな?
つまり、畜が何も言わなければ脚本はそれほどおかしなものにはならなかっただろうし、
虹の園も平和であり続けた。
畜の一言が、まったくマイナスの方向にしか作用していない。
ポルン脳(正式名:ポルン海綿状脳症 Porun's Spongiform Encephalopathy (PSE))
この症状にかかると、ポルンなみの、常識離れした幸せすぎる考えしかできなくなる。
人様にいくら迷惑をかけてもそれが大手を振って許され、お咎めなし、
他人の気持ちを全く考えないわがままなけだものを
「未来へ導く光の王子」などと褒めそやす、などという
「無理が通れば道理が引っ込む」な腐ったストーリーに
一切の疑問を感じなくなる事で知られている。
彼らの基本原則は、「かわいいは 正義!」である。
要は「見た目(と声と仕草)」さえかわいければ、
あとはどんなにわがままで他人にいくら迷惑をかけてもそれを全く反省せず、
しっぺ返しも来ない、理不尽極まりないゴミ畜生でも何の問題もないのである。
偉大なるおポルン将軍様は絶対正義なのである。おポルン様マンセー!
来週は「ポルンはいい子ですよ〜」と宣伝するための回か。
反省すらないクズが何しても説得力も何もないがな。
畜信者は手放しで褒めちぎるんだろうな。
301 :
寸劇1:2005/10/24(月) 00:42:27 ID:gOCp0gdl
, ´ ` 、 o o o _ .._
, ' `丶、 j `'_`'t ィ ´ ` ヽ 、
, ′ ,,,,,,,, ´ ´ ,,  ̄ ` `丶
! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;; , ,;;;, '';;;,,,,,, `ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / , ''';;''' 、 ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, i
. ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; .i ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, !
! '''''';;;;;;;;;;;;;;;;,ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ! うごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!
. ‘ ''';;;;;;'''く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ! にゃにがにゃんでもうごいてにゃいポポ!!
`、. ` .oー-λ !_,o ..,,ノ';;;;;;''''';;;;;;'' ! ぽりゅんはじぇったいうごいてにゃいにょにポポ…
ヽ、 ノ'';:;:;:;:;:;し--――-- 、 ,ノ;;;;o入__ /
`ー ' ~’ '''、''''''''''''j''''''''''i'''''''','''''''人,,;;;ノ`ゝ 、_ ,, , .ノ
f^ヽゝ’ ヽイ^j:ノ
ゝノ` ー--― し'
302 :
寸劇2:2005/10/24(月) 00:43:38 ID:gOCp0gdl
o .,o o
’ ,' .ノ `'_`' t ∴,’
;,',: ・/´ ´,,  ̄ ゛ヽ、 '・,,’・, ,'
/ ,;;;, ヽ、
/ , ''';;''' 、 ”;ヽ
/ ';f弋⌒ ハ γ⌒ `r ヽ ;;ヽ
.! ゞ`'; ''o j じ`o`'; ″j;,; :;ヽ
! ,'⌒⌒`,'⌒ ー--―'⌒ヽ⌒`~⌒j::”;ゝ
く o´~~ノ !´`ヽ_,;j::::::;’;L, ぽぎゃあああああああああ!!!
` oー-λ !_,.o:::::;;”;ノ ぽりゅんにょおててええええええ!!
’;.'';:;:;:;:;し--――-- 、. ,ノ;;;;;;;。ソ_ ” ぽりゅんにょぉおおみみがああああああ!!!
’; ''''' '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''丿,;;;;;ヽ. ’ とれちゃったぽぽおおおおおおおおおお!!?
’ ,ゝ ’;; .:,;’/`,j;:ノゝ.,,;;;;ノ. とってもいたゃいぽぽおおおおおおおお!!!
’;;\ `トー--― し';;’’ !?やっ!やめてぽぽっっ!!あんよまでとらな……
o .,o o
’ ,' .ノ `'_`' t ∴,’
;,',: ・/´ ´,,  ̄ ゛ヽ、 '・,,’・, ,'
/ ,;;;, ヽ、
/ , ''';;''' 、 ’;ヽ
/ ';f弋⌒ ハ γ⌒ `r ヽ ;;ヽ
.! ゞ`'; ''o j じ`o`'; ″j;,; ;;ヽ
! ,'⌒⌒`,'⌒ ー--―'⌒ヽ⌒`~⌒j::”;ゝ
く o´~~ノ !´`ヽ_,;j:::::’;L, ぴぎょあああああああああ!!!
` oー-λ !_,.o:::::;;;;;;ノ. ああっ!!あんよがああああああ!!!
’;.'';:;:;:;:;し--――-- 、. ,ノ;;;;;;;。ソ ちっぽがああああああああああ!!!
’; ''''' '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''丿;. いだゃいぽぽいだゃいぽぽいだゃいぽぽおおおお!!!
” ,ヽ ’;; ,;;’’ ;ノ,; とってもいだゃいぽぽおおおおおおおお!!!
;;;;;’;;;--― ’;;;;”’. ぽりゅんいだゃくてしんじゃうぽぽおおおおおおお!!!!
’”;;;;;;;;;;;;;;;;’”
’”””””””””””’
303 :
寸劇3:2005/10/24(月) 00:56:45 ID:gOCp0gdl
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,,ノ、
ツぃ丶 `````` ,..ノ
. / `ー`-、-ヽヽヽ、−´ ゛ヽ、
/ ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ
! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; i
ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) ! うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!
く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、 ぽりゅんがうんちにはさまれてりゅぽぽぉ〜〜!!
` .oー-λ !_,o .,,ノ だれかたしゅけてぽぽぉぉ〜〜〜〜!!!
,,l゙-:.ヽ,;、、 し--――-- 、 ,ノ o .、、丶 ゙i、,,、 わがみゃみゃいわにゃいかりゃああああああ〜〜!!
<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 ゆるちてぽぽおおぉぉおぉ〜〜!!!
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .!丶、 きゃらぢゃにしみていたいぽぽ〜〜!!!
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙)
':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶"
"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘`
`゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'"
ぽっぽちゃん(7才)からのメッセージ
ルルンだいすき。ポルンにいつもくっついているけど、だいじょうぶかな・・・。
ずっと応援しているよ。
ワロタ
ポ「ポ・・・・・でっでもだいじょうぶポ〜ポ・・・・・ぽりゅんはいまとってもちゅよいんだポ〜〜ポ・・・・おまえにゃんかにまけるわけにゃいポ〜
ガシ!ブチーーーーーーー!!!!
ポビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ジャアクキングはポルンの顔の肉を攫むと一気にむしり取った!!
ポ「いじゃああああああ!!!おかおが!ぽりゅんのおかおーーーー!!!!」
ジ「ゲヘヘヘヘヘエ!!ぼりゅん!ぼりーーーーーーーん!!!ダルマさんが転んだがはじまるよーーーー♪うごいちゃいけないよぽりゅ〜ん!だるまさんがあ〜」
ボキい!!!!
ジェゲエエええええええええええええええええええええーーーーーーーーーー!!!!!!!
キングがぽりゅんの顔面を思いっきりぶん殴ったらぽりゅんの顔が360度回った!首の骨がへし折れたようだ!!
な「な・・・なんてパワーなの・・・・・凄い・・・・・・・」
ジュピシーーーー!!!!!
ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい゛い゛い゛!!!!!
一気にポルンのお耳を引き千切った!!!
ポ「ボギギイイイイイイイイ!!!!!おみみがああああ!!!」
ジャ「ニャアアアアアアアイイイイイイイイ!!!!!!動くなって言ったのにポルンががうごいたからいけないんだからねええ!!!!イヒヒイイイ!!!」
バブシュ!!!
ポ「あああああああーーーーーーーー!!!!」
キングが手を刀に変形させると一気にポポ蓄の口から後頭部まで突き貫いた!しかしこいつは脳無しなのでこれしきでは死なない
ポ「ぼぼお!!?ぼぼぼぼおおおお!!!!おぐちがア!ぽりゅんのおかおがああ゛!!!」
ジャアクキング「おんぶポポ!オンブポポ!!うえ〜〜〜んおんぶポポオ!!!!!!!!!!ナニがおんぶだチンカス死ね死ねカスががああああああああああああああ!!!!」
ズゴーーーーーン!!
イヤガアアアアアアアアアアアアア゛ーーーーー!!!!
ジャアクキングが飛び跳ねポルンの背中に着地した。
ポ「おもいぼぼお!!くりゅジイじんじゃウじんじゃウウウウウウ!!!!」
岳「あいつは表面的にはジャアクキングでもダミープラグでアンチポルンの心を持っている!ポルンにとっては最悪そのものだろう・・・・」
ポ「あああああああ゛にゃにしゅりゅポポおーーー!!!」
ジャアクキングがぽりゅんの皮を剥がし始めました!まるで狐や狸の毛皮を取るみたいに・・・・・・・・・
ジ「こんなモノおマエニハふよウ!!!シネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!」
ベリベリーーーー!!!!!
ポ「あああ゛ーーーーー!!!ぽりゅんのお皮はがしゃないで!!はガシュにゃがああああああああああああ!!!!!−−−−−!!!!」
べりべりべりべりーーーーーーーーーーー!!!!
ポ「 いぎ!イギイ!! イギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ゛ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
狐の毛皮を剥がすようにポルンの皮は全て剥がされた・・・・・・・・血管や筋肉が丸見えだ・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「うわああああああああああああ気もちわるーーーーー!!!!」
よ、ア「・・・・・・・・・・・・・・・」
みんなあまりの事に声も出ない・・・・・・・
指令「・・・・・・・・・・しかし・・・・・ポルンはもうS2機関並の力を手に入れてるとすれば・・・・・又体が再生して永遠に死ぬ事は出来ないだろうな・・・・・・・・」
ブルブルブル・・・・・・
岳「携帯が・・・・こんな時に一体誰から・・・・・・・もしもし?」
理恵「お父さん!一体何してるの!!テレビ見たんですからね!全くなぎさにあんな事やらしてあんな大声出して恥かしいったらありゃしない!もう二ヶ月は帰りませんからそのつもりでいてよ!!」
岳「お母さん!あ・・・あれはお母さんを探す為にしょうがなかったんだ・・・・どうか浮気したのは許してくれ!もうしないから帰ってきてくれ!!」
理恵「駄目です!もっともっと反省するまで帰りませんからね!」 ガチャン!! ツーツー・・・・・ 電話が切れた・・・・・
岳「・・・・・たった一度でも浮気した報いがこの有様か・・・・・悪かったな・・・・なぎさ・・・・・」
ポ「ぽ・・・・・・・ぽぎいいいいいいい・・・・・・・・いじゃい・・・・かりゃだがあ・・・・・・ちがでて・・・・・・ああ゛!!」
ジャ「ルルンの馬鹿の真似しま〜す♪ポリュンがいけにゃいんだかりゃね・・・・りゅりゅんをひとりぼっちにちてにじのそのにいっちゃうから・・・・・・いけにゃいのはぽるりゅん・・・・・きひひひいい!!」
ブチイイイイインン!!!!! あぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャアクキングがポルンのチンコと金玉を鷲攫みにし一気に引き千切った!!!
ポ「あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
おピィシューーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
勢い良く噴水のように血が陰部から吹き出る!!!!
ジャ「ウほ!!!ウホウホウホウホウホ!!!!!」
ポ「ピギ・・・・・ピギイイイイイイイイイイイイイ・・・・・・・・・・・・・」
ジャ「ぽりゅんてなんかおいしそう!たべちゃお!ちょっとつまみぐいしたおおううう!!」
ポ「ぽっぎいいいい゛!!ポリュンをくってもおいしくにゃいぽぽお゛!!!やめりゅポポ!!やめりゃああああ!!」
ぶちいいいいいい!!!
あぎゃああああああああああ!!!!
ジャ「あ〜あ♪まずいまずい♪ぽりゅんのしっぽまじゅ〜い♪それじゃあそのほっぺたのとがったところはどうかなあ〜???」
ポ「ぽぽお!!まじゅいぽぽお!!そんにゃとこくったりゃまじゅいポポ!だべちゃだめぽぽお゛お゛!!」
ジャ「だめポポ!ぽりゅんがいったぽぽお!!ともだちにゃらワガママきくポポ!!て♪」
ポ「いゃじゃああああ!!ちがうポポお゛!!あれはぽりゅんだけがいっていいことばポーポ!!ぽりゅんだけがあ゛あああ゛!!!」
ジャ「いただきま〜す♪」
ポ「あああ゛ー!!!」
ぶちいいい!!!
ポ「い゛じいいいいいいいいいいいいい゛!!!!!」
クチャクチャクチャクチャ!・・・・・・
ジャ「ああ・・・・・まじい!!本当にこの畜生はまいにちなにくってやがんだぼけえ!!」
ボフウウウウ!!!!!
ポ「ああああ゛ーーーー!!!」
ジャアクキングは王冠でポルンの腹を目いっぱい殴った!!
ジ「もおこちゃった!ジャアクキングぷんぷん!!あはははああ!!なぐっちゃお♪お顔にゃぐっちゃおおおおおううううう!!!この意味のないおうかんでねー!!!」
ジャ「うごいてにゃいぽぽ!」
バキ!!
ポギイイイイ!!!
ジャ「うごいてにゃいぽぽお!!」
ブチ!!!
じぎいいいいい!!!!
ジャアクキ「にゃにがにゃんでもうごいてにゃいポポお゛お゛!!!」
ボゴー!!
ぴぎいいいいいいい!!!
ジャアクキング「ポルンてめえ動いたろうがあ゛ア゛!!!ルールぐらい守れブタあーーーーーーーーーー!!!!!」
ガブチャ!!!!
ポッギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーー!!!!!!
ジ「あははあ、ポリュンのおかおグチャグチャアアア♪ひひひああ」
ポ「ぴぎゃあああ・・・・・・や」
よ「ああもう駄目・・・・・見てられない・・・・・見たくない・・・・・」
ジャアクキング「ぽりゅん!ぽりゅんのおかおのなかみみてみた〜〜〜〜〜い♪中にナニが入ってりゅのウウ????りゅのううう!?????」
ぐばしいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
ブビャアアアアアアアャアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!
キングは足を天まで上げるとぽるんの顔面を踏み潰した!!!!頭蓋骨が割れ脳味噌が飛び出る!!!
この間話で出てきたハッピーツリーフレンズクグッてみてワロタw
にしても画像保管庫にある「テレビ」ってこのアニメのオープニングがモデル
だったんですね。職人の皆様には是非あんな感じの虐殺画像、SS、AAを作って
ホスイ・・・応援するのでもしよろしかったら頼みます!!
ポ「ぽぎひ!ほほへええべ! じぎゅいいおあっひいあああ゛!?」
ジ「あはははあああ!!ポルンなんて信者えばいいんだア♪♥ ポルンを殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ういい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
インテリジェン(SEELE 06 SOUND ONLY)「素晴らしいですわあの少年!あんなにも強いなんて!!」
パション(SEELE 03 SOUND ONLY) 「いいねえいいねえ!あの熱い攻撃!!もっとポルンの内臓をグチャグチャにしてくれないかな・・・・・ぐふふふふ」
ハーモニン(SEELE 04 SOUND ONLY) 「コレがアンチというものなんですね・・・素晴らしい!!ヒヒヒ!!!」
ピュアン(SEELE 05 SOUND ONLY) 「私本当に感動致しました!あんなにぽりゅんが良い声を上げて鳴くなんて!」
シークン(SEELE 02 SOUND ONLY) 「どいつもこいつもボンクラですう!!早くポルンの内臓を引きずり出して仕留めるですう!!本当に使えない奴らばかりですう!!!!!」
インテリジェン(SEELE 06 SOUND ONLY)「しかし流石はほのか議長、あいつを捕まえたのはラッキーでしたね♪」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「・・・・・・まあね♪所詮ジャアクキングや今まで戦った奴らなんかどいつもこいつも頭の悪い使えない馬鹿ばっかりだったから・・・・・所詮あいつらも私達の道具にしか過ぎないわ・・・」
インテリジェン(SEELE 06 SOUND ONLY)「おお怖い怖い♪・・・・・ほのか議長を敵に回すと・・・・それにポルンももう用済みですね・・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「そうね・・・・・あいつは用済みよ・・・・・」
シ、イ、パ、ハ、ピ 「クク・・・・・・」
ウィシュン(SEELE 07 SOUND ONLY) 「あの〜誠に申し上げにくいんでございますが・・・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「・・・・・なあにウィシュン?」
ウィシュン(SEELE 07 SOUND ONLY) 「約束の時でございます・・・・・・・・フフフ・・・・・・・・・・・・・」
ほのか議長(SEELE 01 SOUND ONLY)「・・・・そうね・・・・・では始めましょうか・・・・・ひかりさん・・・・・」
ひかり「はい・・・・・・ほのかさん・・・・・」
ほのか議長「遂に我らの願いが始まる・・・・・・・」
インテリジェン「12のハーティエルもクイーンの命、九条ひかりの元へ集った・・・・・・・・」
ほのか、ハーティエル12匹「九条ひかりを本来の姿に!・・・・・・我々に福音をもたらす真の姿に!!」
ほのか「それは魂の安らぎでもある・・・・・・それでは儀式を始めよう・・・・・・・・・・・・・・・」
このスレのポポ虐作品を見て「癒される〜」と思ってしまう俺
それが正常の思考
ひ「うううううう!!!」
インテリジェン「九条ひかりにクイーンの精魂が刻まれた!」
ハーティエル12匹「今こそクイーンの復活を!!」
ほのか議長「我が僕・・・・・ハーティエル達は・・・・・皆この時の為に!!!」
ハーティエル達が九条ひかりの体の中に入っていく!
ひ「ううううああああああ!!!・・・・・・・・・あああ・・・・・」
インテリジェン「議長・・・・・色々お世話になりました・・・・・・どうぞお元気で・・・・・・・」
ほのか議長「貴方もね・・・・・・・・」
インテリジェン「・・・・・・・・それではほのか様・・・・・さようなら・・・・・・・・・・・・」
インテリジェンがひかりの中に入っていった・・・・・・・・・・・・・・・・
ひ「ううう・・・・・・」
一匹一匹ハーティエル達がほのかに最後の挨拶をする・・・・・そして最後にシークンが残った・・・・・
シークン「シークンが最後に入るのは決まっていた事ですう〜・・・・・ほのかさん今までありがとうですう・・・後の事は宜しくお願いしますう〜・・・・それとなぎささんに宜しくお伝えくださいですう・・・・・」
ほのか「わかったわシークン・・・・ありがとう・・・・」
シークン「それではさようならですう・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・そして全部のハーティエルがひかりの中に入った・・・・・・・
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほのか「これで私の役目も終わりね・・・・・・」
ひ「ほのかさん・・・・・・・これで私も本当の姿を取り戻せました・・・・・・・・ありがとうございます・・・・」
ほ「良かったわねひかりさん・・・・・・・・けれどそれは私達の別れを意味するのね・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・」
ほ「ありがとうひかりさん・・・・」
ほのかとひかりは硬い握手をした・・・・
な「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!」
ひ「!!!!・・・・・・なぎささんが呼んでる・・・・」
ほのか「行ってあげて、なぎさを救えるのは貴方だけよ、貴方にはまだやる事があるわ・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・さようならほのかさん・・・・・・・今までありがとう・・・・」
ひかりは消えた・・・・・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・・・さようならひかりさん・・・・・・・・」
>>188の続き
ル「いぐ、いだゃ、ぃだゃい、いだゃいりゅりゅぅぅ…。ぐしゅ、ひぐ、ぐぢゅっ……。
いだゃぃ、いだゃっ、いだっふぐひぃぃぃぃぃぃぃ……!」
肉の隙間から溢れ出る血と白濁液、口から漏れる涎と苦悶の声。
ほ「それじゃ、私たちもいつまでも暇じゃないから、そろそろ終わりにしましょうか」
ほのかはそう言ってナイフを持ち出し近づいてくる。
ポ「ひっ……!」
ほ「ねえポルン、誰かを殺すことっていけないことよね?」
ポ「ほ…、ほにょかそれでぽりゅんたちのこところしゅつもりぽぽっ!!
ほにょかもなぎしゃもぴかりも、みーんなわりゅいこぽぽーーー!!」
ほ「ふふ…。どっちが悪い子なのか、これから分かるわ…」
ほのかはポルンのペニスにナイフを括り付け始めた。
ポ「ぽぽーーー! なにしゅるぽ…ぼううっっ!!」
な「大人しくしろ!」
暴れるポルンの顔面を踏んづけて押さえつけるなぎさ。
その間にほのかはナイフを括り終える。
>>312 おっ、やっと前菜のルル虐に終止符が打たれるのですね。
ルル虐もいいですが、本格的なポポ虐を今か今かと待ちわびています。
メインディッシュのポポ虐マダー?
>>304 >ポルンにいつもくっついているけど、だいじょうぶかな・・・。
やっぱり子供もポポ畜の悪影響に薄々気づいているのですねw
確かにポポ畜などと言う悪い子にいつもくっついていたら、
ポポ畜色に染まって、いかにも悪い子に育ちそうですからね。
>>312の続き
亀頭から5pほど刃が突き出してナイフは括られている。
ポ「なにしゅる……ぽ…ぽ……」
ほのかは、痛みに悶えているルルンの上方にポルンを持ってくる。
ル「ひっ、ひっ、ぽっ…、ぽりゅぅん……」
片目しかない上涙が溜まってよく見えないが、
自分の顔の上に重なった顔は確かに、兄同然に慕うポルンである。
ポ「りゅりゅん……」
ル「ぽ…りゅぅぅん……。いたゃいりゅりゅぅぅぅ〜…。
ぽりゅんと…いっしょに…、…ひかりの…しょのに……かえりた………」
な「黙れポポ! お前みたいな生ゴミなんかと光の園に帰りたくないポ〜ポ〜!」
ポ・ル「!?」
いきなりポルンの声真似をしてルルンに暴言を浴びせるなぎさ。
な「お前は生きる価値すらないクズポポ! だからポリュンがぶっ殺してやるポポ〜♪」
ポ「なぎしゃ……!? なにをいって……」
ル「ぽっ、ぽりゅん……、なんでりゅりゅ…!? りゅりゅんのことごみって…ひどいりゅりゅうう…!!」
ポ「ちっ! ちがうぽぽっ! いまのはなぎしゃが……」
朦朧とする意識の中では、なぎさがポルンの声真似をしているとは分からなかった。
な「そろそろ終わりにしようか…。コホン、では…
さっさとあの世へ逝けポポーーーーーーーー!!!!」
その言葉に合わせてほのかはポルンを振り下ろした!
>>309 激しく同意。ポポ虐って、とっても癒されますよね。
まさにポポ虐ヒーリング。
「いやぁ、ポポ虐って、本当にいいものですね。」(某映画評論家風に)
その某映画評論家氏に掘られてしまうポポ畜
「ポポちゃんポポちゃん…」
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 06:40:19 ID:5m+4A5Pz
な「う・・・・・・・・・・・うう・・・・・」
ポ「ぽぴい・・・・・・・・・・・・ぽぽぴいいいいい・・・・・」
ジャ「りゅりゅんはわりゅくにゃいルール!りゅりゅんのせいじゃにゃいる〜る♪ぜんぶぽりゅんのせいル〜ル♪だかりゃあ〜ないじょうをひきじゅりだしゅりゅりゅ〜〜♪」
ポ「やめヤメ・・・・・・ぽぎひ!」
ジ「そりゃああああ!!」
グボギャあ゛!!
ポ「びぎぴいいいいいいいいいいいいひいいいいい!!!!!!!!」
ジャアクキングルルンはぽりゅんの心臓を攫むと引き千切って取り出した!!!!!
ポ「っぎだしじいいいひまお!!!!・・・!!」
ジ「これがぽりゅんのしんぞう!しゅごいしゅごいい!!」
グシャア!!
ポ「ぽぎゃあああああああああああ!!!!」
ジャアクキングはポリュンの心臓を握りつぶした!
それじゃあちょうとかもみてみようかなあ・・・・あひゃひゃ!!」
よ「美っ美墨さん!早く逃げなさい!!殺されるわよ!」
な「あ・・・・・ああ・・・・・」
ア「なぎさ何やってんの!逃げろってば!」
ジャ「りゅりゅ!メップリュるる!あそぶうるるう!!」
メ「メポ!来るなメポー!!」
ドスーンドスーン!! ぽぎいいいいい!!!!
ポルンの腸を引っ張り出しながら走ってくるジャアクキング!
な「や!やああああああああああああああああ!!!」
アカネ「!!!なぎさの元に高エネルギー体が高速接近中!!」
よ「何!?まさか使徒!!?」
ア「いや!人!!人間です!!」
ひ「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
よ「なにあれ!!!!」
バシーーーーーーーーーーーーン!!!!
ジャ「グヘエエエエエエエエーーーーーーーーーー!!!」
な「・・・・・・・・・・・・あ・・・・・ああ!ひかり!!!」
なぎさの前にひかりが・・・・・・ドデカいルミナスがジャアクキングを張り倒した!!
ポ「ポポ!ぴかりい!!」
ジャ「・・・・!!」
ひ「・・・・・・・・なぎささん・・・・私はやっと元の姿に戻れました・・・・・・・そして今からジャアクキングとポルンを・・・永遠に葬り去ります・・・・」
な「ええ!なんですって!」
よ「な・・・・なにあれ!・・・・・・・・ひかりさん!!?・・・・・・・・・・・・」
アカネ「ひかり・・・・・・」
「ああ、何か用意が出来たら携帯で呼ぶって言われていたけど……お、メールがきた」
話していると携帯電話がバイブレーターの振動で震えたため、彼は携帯電話を覗くとゲンからのメールが届いていた。そこには『準備完了、橋までポポ畜とルルン連れて来て』
と書かれており、何をするのかは分からなかったが、取り敢えず親友と一緒にポルンとルルンを連れて指示された場所まで行って見ることにする。実際は何をするのかは聞か
されていなかったが、恐らく自分達がしていた事よりは遥かに凶悪な事と言う事ぐらいは、想像は出来た。
「お、着たねぇ……ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
橋には既にゲンがスタンバイしており、そこにはダンボール製だろうか、それにしては見事に出来ている船が置いてあった。
「凄く……大きいです」
何処ぞの問答にも似ているが、思わずこう答えてしまうほどよく出来た船だった。造型は中々格好良く沈まないように加工を施され、追加で幾つか砲門が装備されている。
「クククク……ゲンさん、もしかしてこれは」
「想像の通りよ」
目的が分かったのかにやにやしながらエースが言うと、ゲンはこう答えて同じようににやにやと笑って見せた。そして、びくびくと怯えているポルンとルルンの方向に向いて
上から見下ろした。
「そんなにビビらなくてもいいじゃんかよ。今日はお前らに楽しい遊びをしてやろうと思ってんのによ」
そう言うと、二匹の首輪を外そうとする。だが臭い立つルルンのイカ臭い香ばしい香りは、男なら嫌でも鼻に付く。
「うわ……ルルンイカ臭え……お前やりすぎただろ」
「へへ……面目ねぇです」
親友もにやにやしながら答えた。この男の奇妙な性癖はゲンも知っている為、にやにやしながらこう言い置いた。
「お前も好きだねぇ……よし、首輪を外してやる」
そう言うと淡々と二匹の首輪を外した。そしておもむろに猫掴みをすると、そのまま船に乗せる。
「な…なにするポポ……」
「なにって……この船をお前らにあげるっていってるんだよ」
そう言うと、ポルンは能天気なのか嬉しそうな表情を浮かべた。
ひかりはジャアクキングとポルンの周りに光りの玉を作り出した!
ジャ「!!」
ポ「ぽぽお!!」
それに包まれジャアクキングとポルンはどんどん上空に舞い上がっていく・・・・・・・・
ひ「さようならポルン・・・・・貴方とジャアクキングは永遠にその中で暮らすのよ・・・・・そう・・・・・永遠に・・・・・」
ポ「ぽぎゃあああああああああ!!!!どういくことぽぽお!!にゃんでしょんなこと!・・・・だしゅぽぽ!だしゅぽぽおおおおおおおお!!!!!」
ジャ「グフフフフ・・・・永遠にポリュンと一緒♪永遠に虐待できるね〜♪グフフフフフ!!!」
ポ「いやポポ!いやぽぽぎゃあああああああああああああああーーーーーー!!!!!」
ひ「さようなら・・・ポルン・・・・・」
ポ「ひかりたしゅけて!タシュケテギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒューーーン・・・・・・・・
光の玉は大気圏を抜け宇宙に消えていきました・・・・・・・・・・・
な「・・・・・・行っちゃった・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・・・・私の役目も終わったようです・・・・これで思い残す事無く帰れます・・・」
な「ちょ!ちょっと待ってよ!何で!?ずっと虹の園にいればいいじゃない!」
ひ「ハーティエル達も全て戻って私はクイーンに戻る時が来たのです・・・・・悲しいですが・・・・・仕方ありません・・・」
な「そんな・・・・・・・ひかりは・・・・ひかりはそれでいいの!!?」
ひ「・・・・・・私は・・・・・」
な「!」
ひかりの体が段々消えていく・・・・・・
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・今までありがとうございましたなぎささん・・・・大好きです・・・・・」
な「ひかりーーーーーーーーーー!!!!!」
ひかりは消えていった・・・・・・・
ほのか「・・・・・・・・終わったわ・・・・・・・」
さなえ「ほのか、これがポルン補完計画の真の目的なのですね・・・・」
ほのか「ええ・・・・ポルンを永遠に虐待し続ける・・・・・これが真の目的・・・・・・」
ほ「・・・人はこの星でしか生きられないわ・・・・けれどあの宇宙の中・・・あの光の玉の中で永遠に死ぬ事が出来ないポルンは肉体が再生される度に不死のジャアクキングに虐待され続ける・・・・・
たとえ50億年経ってこの地球も・・・・月も・・・太陽さえ無くしても虐待され続けるわ・・・・私達が消え去っても・・・ポルンだけは虐待され続ける・・・・そう・・・・ずっとずっと・・・・・・
さなえ「・・・・・・・アンチがポルンを虐待した証は・・・・永遠に残るんですね・・・・・・・・・・・」
な「さよなら・・・・・・・・・・・ひかり・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポルンゲリオンのひとGJ!
虐待SSなのにいい話だった。
上の方の岳パパ理恵ママンには笑かせていただきました。
なんとなくアニメでもひかり回帰エンドになるような感じがしてならない。
無論アニメの方ではポポ虐待はないだろうけどw
奈緒「美羽!おっはよ〜う♪」
美羽「おっはよ♪奈緒!」
奈緒「おっはよー!ひか」
奈緒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美羽「奈緒?何誰もいない机におはよう言ってんの?おっかしー♪」
奈緒「あれれ?ハハハハハ!そうだよね♪何言ってんだろ私〜♪」
先生「はいはい、みんな席について、授業を始めますよ」
奈緒「せんせ〜い!この机一つ余ってるんですけれどなんでですかあ〜〜??」
先生「え?う〜ん・・・・何ででしょう・・・・・何時からあったのかしら??・・・・・・退かしましょうか?」
奈緒「・・・・・・・・・・・・あ!いいですいいです!何か退かしたくないような・・・・・」
美羽「・・・・・・うんうんそうそう!このままにしときましょうよ先生!」
先生「う・・・うん・・・まあそれならいいけれど・・・・・・・・・」
奈緒、美羽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アカネ「ありがとうございましたーーー♪」
ア「はあ・・・・今日はお客さん多くて大変ね・・・・・・忙しい忙しい・・・・・・」
ア「あ!そこ片付けておいてひ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・・・・??あれ?私何言ってんだろ・・・・・・・従業員なんていないのに・・・・・ハハハ」
なぎさ、ほのか「アカネさん今日はー♪」
アカネ「ああなぎさほのか、たこ焼き食べてく?」
な、ほ「はい!頂きます」
な「それにしてもアカネさんも大変ですね何時も一人で、バイトでも雇えばいいのに〜」
ア「そんな雇えるような余裕無いって、座って待っててね♪」
な、ほ「は〜い♪」
ほ「けれど暖かくなったわねなぎさ」
な「そうだね、もうすぐ春だもんね」
ほ「本当ね、春風が気持ちいい・・・・・ねえひ・・・」
な「?どうしたのほのか??」
ほ「・・・・・・・??あれ?私何で誰もいない方に話しかけてるのかしら???・・・・・」
な「どうしたのほのからしくも無いボーとして」
ほ「本当、なんか今日は変ね・・・・フフフ♪」
な「そうだよ〜ねえひか♪」
ほ「なぎさ?」
な「??あ・・・ううん・・・何でもないよ!あれ?・・・・・おかしいな・・・・・」
アカネ「お待たせ〜」
な「あっありがとうアカネさん」
ほ「あれ?アカネさんたこ焼きのお皿一つ多いですよ?」
アカネ「あれ・・・・・・何でだろう・・・・・二人しかいないのに私ったら・・・・・」
な「もうしっかりしてくださいよ〜♪」
アカネ「あははは」
お客「すみませ〜ん」
アカネ「あ!はいはい!それじゃあゆっくり食べてってね♪」
な、ほ「は〜い」
ほ「早いものでもうすぐ春ね・・・・桜の花が咲いてる・・・・・・」
な「そうだね・・・一年なんてあっという間だね。それにもうすぐ私たちも中学卒業だね・・・・・」
ほ「そうね・・・・・」
な「・・・・・・ねえほのか・・・・ここで誰か大切な人に会わなかったっけ・・・・確か一年前に・・・・・」
ほ「大切な人?・・・・・うん・・・・なんだか私もそう感じたんだけれど・・・・・思い出せないわ・・・・」
な「変だよね・・・・二人とも同じ事感じてるなんて・・・・・・なんだろうこの切ないような気持ち・・・」
ほ「・・・・・・・本当ね・・・」
そして私達はベローネ学園中学校を卒業した・・・・・
ひ「・・・・・・・・・ここは・・・・どこ?」
クイーン「目が覚めましたか?」
ひ「貴方は?・・・・・・私とそっくり・・・・・」
ク「私はクイーンの心・・・・つまり貴方です・・・・・・・」
ひ「ここは何処ですか・・・・・・・・・天国ですか?・・・・・」
ク「ここは光の園です・・・・貴方はこれからここでみんなと一緒に暮らすのです」
ひ「・・・・・そうなんですか・・・・綺麗な所・・・・お花がいっぱい・・・・」
ク「気に入っていただけて何よりです」
ひ「私は・・・・九条ひかりは・・・・どうなるんですか?・・・・・・」
ク「貴方はクイーンになるのです・・・・・そうなると・・・九条ひかりは消える事になりますね・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・アカネさん・・・・何処ですか?・・・・私の友達は・・・・・奈緒・・・美羽・・・・なぎささん・・・・ほのかさん・・・・・」
ク「・・・・・・そんな事よりもここにいれば争いもなく毎日が穏やかに過ごせますよ・・・・・何事にも不自由しません・・・・とても素晴らしい世界です・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・これは違う・・・・・・・・違う気がする・・・・・」
ク「何が違うんですか・・・・・・・これが貴方の望んだ世界でしょう・・・・・・・」
ひ「ここには・・・・・私の望んだものはありません・・・・・・・・」
ク「待ちなさい、何処に行くのです!貴方は私と一つになりクイーンとして光の園で生きるのです!それが使命なのです!」
ひ「・・・・・・・・・・・私は九条ひかりです、私は貴方じゃない!・・・・・・」
ク「!!!・・・・・・・・・・待ちなさい!・・・・・・・待って!ひかり!!・・・・・・・・・・」
な「いってきマース!」
理恵「気をつけてねなぎさ!」
岳「気をつけてなー!」
な「はーい!」
お母さんはお父さんを許してあげて帰ってきました。私達の高校生活も五ヶ月が経ち・・・そして・・・
な「ほのかおはよう!」
ほ「おはようなぎさ!」
な「今日もいい天気だね」
ほ「そうね、ふふ♪」
な「そうだ!今日は朝の朝礼があったんだ!早く行こうほのか」
ほ「あ!わかったからそんなに手を引っ張んないでなぎさ!」
ドン!!
な「痛あ!」
キャ!
な「ああ!ごっ!ごめんなさい!大丈夫!?」
女の子「あ・・・・いえ・・・大丈夫です、私の方もボーとしててすみませんでした」
なぎさは手を取って相手を起こした・・・・
ドクン!!!・・・・・・・・
な「!!!・・・・・・・・・・・」
ほ「なぎさ?・・・・・・・どうしたの?・・・・・・・」
な「・・・・・あ・・・・・いや・・・・別に・・・・・・・」
女の子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほ「大丈夫ですか?すみませんなぎさがいきなり走ったりしたから・・・・」
女の子「あ、心配しないで下さい大丈夫ですから・・・・・それじゃあ私はこれで・・・・・・」
な「はは・・・ごめんねえ〜・・・・」
な「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほ「なぎさ?・・・・・・・・・何自分の手を見つめてるの??」
な「あ・・・・・いや・・・・・何でもないよ・・・・・」
ほ「もうなぎさ、いきなり走ったら危ないでしょう。全く・・・」
な「ごめんごめんほのか♪」
ほ「あの人ベローネ学園中学の制服ね・・・・・・・」
な「中学の子なのか・・・・中学生活が懐かしいね・・・・・けれどあの子・・・・・・・何処かで・・・・・・」
ほ「あ、それよりも早く行かなきゃ!」
な「ああそうだった!今度は気をつけてダーシュ!!」
ほ「なぎさ早いよ!もう♪」
奈緒「おはよー♪美羽♪」
美羽「おはよー♪奈緒♪」
美羽「奈緒!実は今日転校生が来るらしいよ〜!」
奈緒「ええ!そうなの!楽しみ〜♪♪どんな子かなあ〜♪」
ガラガラ! 先生が入ってきた。
先生「はい席についてみんな、今日は転校生を紹介します!」
ザワザワ・・・・・・
奈緒「転校生だって、どんな子かな♪ねえ美羽♪」
美羽「うん!楽しみ楽しみ♪」
先生「それじゃあ入ってきて」
ガラガラガラ! 転校生がドアを開けて入ってくる。
先生「それじゃあ元気良く自己紹介してね♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・始めまして今度転校してきました九条ひか
終劇
327 :
極上の時間 〜遠い日の花火:2005/10/25(火) 16:07:39 ID:FI/8Lr13
「ぽりゅんにくれるポポ……?」
「ああ、あげるよ」
そうゲンが答えると、ポルンとルルンは『ポポー!ポポー!』『ルルー!ルルー!』と歓喜の声を上げるのである。三人はこの光景を、全く持って生暖かく見つめていた。
まるで危機感が無く、この能天気な生き物達を見据えて。
「そうだ、この船の操作方法を教えておいてやろう」
ゲンはこの知力の低い二匹にも分かりやすい説明をする。『そんな事必要ないのでは?』と言いたそうな表情を浮かべるエースと親友だが、これを教えないと遊びにならない。
「それでは『ライト・オブ・エデン(光の園)』号の進水式と逝きましょう」
ポルンが『分かったポポ!』と能天気に言うところを見届けると、ゲン特製の船を三人がかりで川に浮かべる。驚く事にポルンとルルンが乗っても揺れる事無く安定している
のは、ゲンの工作レベルの高さを物語っていた。安定した船に喜ぶポルンとルルンだったが、次の瞬間ゲンが足蹴で強引に流れに乗せてしまった。
「な…何するポポ!!?」
「何するって……見りゃわかるだろ。その船は水の流れに乗らないと面白くないからな」
そう言うと、指で喉を掻っ切る仕草をしてエースと親友に合図を送る。合図を受けて、エースと親友は先程の集合場所に走った。
「ポルン、その船で逃げ切れたら見逃してやる。間違っても川に飛び込もうとするなよ?ここの水深は人間でも顔位まで水に浸かるからな」
「ポポ――――!!ポポ――――!!!」
そして最後に釘を差す。実際にこの川の水深はそんなものだが、脅しの意味を込めて言う事によって精神的にダメージを与えられるものだ。暴れて沈むと言う一番面白くも無い
展開だけは避けるためだ。そしてゲンがここに残っている理由は、取り敢えず船が彼等のいる場所まで船の様子を見届けている為である。
「どうだい水遊びは、最高だろ?」
「怖いポポ―――!!たちけてポポ――――!!」
からかい半分で話し掛けるが、生まれてこの方船なんて乗った事も無いであろうポルンは本当に怖いのか、喚くだけだった。何時もの能天気な様子は成りを潜め、ただただ無様に
許しを乞うているのである。
「風情のふの字も無いね、白痴王子様におもらし王女様」
呆れた表情と馬鹿を見るような表情を浮かべながら、恐怖に慄いている二匹に言い放つのである。
328 :
327:2005/10/25(火) 16:08:26 ID:FI/8Lr13
申し訳ない、下げ忘れた;;
ポポ畜虐待はエンターティンメントの域にまで昇華されてきたな。
アンチ的贔屓目(アンチなのに贔屓ってのも変な話だが)を抜きにしても、
これほど虐待の似合うキャラは存在しないだろう
>>242 さん
>>270 さん
>>322 さん
感想ありがとうございました。
そして最後までお付き合い下さり読んでくださった方々ありがとうございました。
ほっとけ
淫獣信者まだ絶滅してなかったのか
>>333 で、変な当て字を使ってる厨が何か? 見たトコ同意してる人間もそのスレにすら存在しないようですが。
>>292 「いやー、今日もよかったよぽりゅんきゅん♪」
「そうそう。皆をまとめて敵に立ち向かう姿には震えたね」
「ポポォ!!?やっぱそうポポ?今日のぽりゅんのかちゅやくシーンはそんなによかったポポ?」
馬鹿を褒めちぎる馬鹿と、それに乗る大馬鹿。
反吐が出る。
でも、そんなやつらに仕事だから付き合って、愛想笑いを浮かべている自分が一番嫌だ。
先輩たちと三人で並んで座りながら、彼女は耐え忍んでいた。
楽屋での、この地獄の飲み会を。
楽屋の畳の上に大量に並べられたスナックの袋に、ソフトドリンクのペットボトル。
好きに食べていいし、好きに飲んでいいのだが。
ちっとも楽しくない。楽しめるわけがない。
こんな汚物たちと一緒では。
彼女らの前で、ポルンがふんぞり返っている。
何段にも重ねられた座布団の上に鎮座して。
その両脇に、ふたりの男がいる。
ポルンの熱狂的なファンだ。
どこがいいのか分からないが、ポルンが大好きなんだそうだ。
名前は知らない。というか知りたくも無い。
撮影のたびに行われる飲み会。
そのときに必ずと言っていいほど顔を出す二人だ。
「やっぱりぽりゅんきゅんがいないとだめだね。今のプリキュアはさ」
「物事が分かってないやつはそこのとこが理解できてないから困るよ」
ポルンの紙コップにオレンジジュースを注ぎながら二人。
どっちが。
一番いらないのはその淫獣だろう。
叫びだしたいのを必死で堪える。
>>333 と言いますか、自分はポポ畜に限らず、
敵キャラでも無いくせに、他人様に迷惑をかけまくり、しかも
それを悪びれる素振りすら見せずに厚顔無恥にふんぞり返っているキャラは大っ嫌いなのですが。
そういう意味では、自分はルルンよりも、苺ましまろの松岡美羽や、極上生徒会の桂みなもの方が嫌いですね。
もちろんポポ畜などと言う生ゴミは、問題外に大嫌いですが。
そのスレの213のような人物は、どうせかわいければ後は何でもOKという価値観の持ち主なのでしょう。
ああ、「かわいいは 正義!」ですか、はいそうですか。
>>337 >その両脇に、ふたりの男がいる。
>ポルンの熱狂的なファンだ。
>どこがいいのか分からないが、ポルンが大好きなんだそうだ。
それってM氏やd氏、はたまたI氏か本スレでポルンは3歳児と擁護している
人でしょうか?
>>338 苺ましまろの世界にポポ畜を放りこんでみたいですね。
ま、美羽はポポ畜を完全に玩具にした上虐待するでしょうね。
>>339 >それってM氏やd氏、はたまたI氏か本スレでポルンは3歳児と擁護している
人でしょうか?
特に個人のモデルいないですねー。
あえていえば典型的な「ポポ信者」がモデルです。ここに乗り込んできた荒らし君の言動から出たイメージですけどね。
ぶっちゃけると本スレは1回も見たことないんです。
ポポ信者が跋扈してて大変ウザそうなイメージがあるので。
>>340 安心しろ、本スレでさえポポ畜は持て余してる感じだ
つか擁護意見なんてここ数ヶ月はほとんど出てない
ルル畜に関しては
「叩くにしても擁護するにしてもあまりに存在感がないのでやりようがない」
って感じだが
>>338 一応言っておくがそいつらは只の小学生と中学生だ。
それがルルンよりむかつくとおいうのはお前の人格の方に問題がある。
>>342 >そいつらは只の小学生と中学生
それは「ポルンはまだ幼児」と同じ理屈にならないか?
松岡美羽に関しては、ルルンのほうがむかつくというのはあなたとは違った意味で同意
松岡美羽はポポルルと違ってDQNな言動をした後は必ず「地麺と抱擁する」羽目になるからね
極上生徒会に関しては、プリキュアと似た怒りを感じた
といっても、個々のキャラにむかつくというよりも
「女の子に向かって何するのよ」とか「女の子は何をしても良いが、女の子の機嫌を損ねた男は身を持って償ってもらう」という展開が、
プリキュアの「こんな小さな子に向かって何するのよ」とか「小さな子は何をしても良いが、小さな子の機嫌を損ねたドツクの連中は身を持って償ってもらう」という展開に似ているという点と、
それがなければ面白いのに、なんでわざわざそういう人の神経を逆撫でするような展開にして作品を劣化させるのか?と感じたという点において
344 :
343:2005/10/26(水) 16:11:56 ID:qYsKQl/B
×「地麺と抱擁する」
○「地面と抱擁する」
2ちゃんの誤植は確信犯
>>339 信恵と千佳はむしろなぎほのよりもポポ畜をいいようにあしらいそうだな。
茉莉はポポ畜をペットのつもりでやさしく接するけど、ポポ畜の言動や行動に
振りまわされて仕舞には泣きそう。
アナは最初はポポ畜にクールに接しているけど、仕舞にはポポ畜に言動や行動に
ぶち切れるか傷ついて信恵に泣きつきそう。
美羽はまずとりあえずポポ畜に変なあだ名を付けるだろうな。そしてポポ畜のことを
何の悪気も無くむしろ玩具感覚で虐待しそうだな。
きゃわいいにゃんてしょんにゃポポいいちゃだめポポ〜♪
・・・ポポ畜はとりあえず信恵のスクーターに轢き殺してもらいましょうか。
ワガママ上等! ぽりゅんは無敵の“3歳児”様ポポ!!
俺は美羽ぐらいじゃなんとも思わないけどな。
学生時代から周りにもっとDQNな女沢山いたから。
「そろそろ頃合かな……みんな、準備しろ。そろそろあの二匹の乗せた船が通りかかる」
エースの親友が双眼鏡でゲンの作りし『ライト・オブ・エデン』を肉眼で捉えると、男子学生達に合図を出した。学生達は待ってましたと言わんばかりにいきようようにM16の
エアガンや花火を用意する。始まりはエースの憂さ晴らしだが、学生達にはこの一時が至福とも言える遊びだからだ。こんな都合よい体の良い玩具は、早々有る物でもないからだ。
「今回はその船を沈めるんだな。ゲンさんの作った船だからちょっと気が引けるんだが……」
「いや、ゲンさんは沈めるためだけに作ったんだと。あの人の作った船だから早々沈まないぞ」
色々と準備をしながら学生達は言う。ゲンの工作の腕はフィギア等を見ても高い事は学生達も知っており、フィギアのイベントや同人誌イベントで世話になっているのはエースや
その親友だけではない。遊びの達人とも言えるゲンを慕っている証拠と言えよう。
「ポポ―――!!ポポ―――!!!」
「標的出現、今から排除に掛かる。各々方、準備は良いかね!?」
エースが双眼鏡でポルンとルルンそしてその船影を捉えて合図を送ると、学生達全員がM16アサルトライフルエアガンや、狙撃銃エアガン、手製水圧銃等などを一斉に川に向って
銃口を向け、その時を今か今かと手薬煉引いて待っていた。そして、
「撃て―――――――――!!!」
午後2時20分。目の前の視界に入ると遂にエースは射撃の合図を送った。一斉に学生達は目の前を航行するポルンとルルンの乗船の『ライト・オブ・エデン』号に対艦射撃を
加える。BB弾や水圧銃が次々に川に着弾し、水飛沫をあげる様はまるで海戦の戦争映画のようだった。だがこの船の装甲は中々丈夫で、BB弾くらいなら穴を開けるに至らない。
「ポポ――!ポポ――!!りゅりゅんしゃがむポポ――――!!」
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!」
船上では逃げる事も出来ず、二匹はしゃがもうとした。だがBB弾の一発が動作の遅れたルルンの右耳に命中、痛さに我慢できなかったルルンは大声で泣き出す。
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜!!いたいりゅりゅ〜〜〜!!!」
「りゅりゅんしっかりするポポ!!」
何時もは邪険に扱うポルンだったが、この時ばかりは滅多に見せない様を見せる。一応この船は武装してはいるものの、BB弾の雨霰の状態のなかでは、身を伏せる事しか出来なかった。
だがそんな時、水圧銃が右舷船尾をかすめて付近の川に着弾すると、その衝撃で船が大きく揺れた。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 20:31:30 ID:Q4V3rG84
よーし今日でムカつくポルンとルルンを殺すわよ!!いい方法あるんだー
ほのひか:えぇぇ!!?どうやって
実はねー・・・今日の深夜12時にコソコソコソコソ・・・・・・
ほのひか:はははそんなことできるわけないじゃない!
まあいいからやってみようよ!!
そして深夜12時・・・・・)
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::::::::::::::::あ な た の 怨 み 、 晴 ら し ま す 。::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::| ポポ畜&ルル畜 |:::::::::::::::::::::::::::
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: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 送信 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
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ポポルル:ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!
ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!
俺の場合は、ルルンくらいじゃなんとも思わないんだよな。
それをはるかに凌駕する糞マスコット、ポポ畜がいるから。
ショートストーリー 日本昔話 ひかり姫
昔々あるところになぎさおじいさんとほのかおばあさんがすんでいました。
おじいさんが竹薮に行くと一本の竹が輝いていました。
なぎさおじいさん「おやおや・・・これはどうしたものか・・・竹が輝いているな・・・・切ってみよう・・」
バシ! 竹を切ると中から可愛らしい小さい女の子が現れました。
な「なんと可愛い女の子だ、つれて帰ろう」
なぎさおじいさんはその子を連れて帰りました。
ほのかおばあさん「まあ、なんて可愛らしい女の子なんでしょう♪きっと子供がいない私たちを神様が哀れんで授けてくださったに違いないです、おじいさんこの子を私達の子供として育てましょう」
なぎさ「そうかもしれないねおばあさんや、よしこの子の名前は光り輝く竹から生まれたからひかり姫という名前はどうかなおばあさんや」
ほのか「いい名前ですね、そうしましょう」
こうしてひかりはおじいさん、おばあさんに大切に育てられました。
そして数年もするとひかり姫はそれはそれはとても美しい女の子に成長しました。町の者はみんなひかり姫の噂をしています。
莉奈「あの雪城家のひかり姫凄い美人らしいよ!一度見て見たいね!」
志穂「そうだねそうだねそうだね♪♪♪すごく可愛いらしいよ!いいなあ〜♪」
しかし近頃のひかり姫は毎夜月を眺めては涙を流します・・・・・・・・
な「一体どうしたんじゃひかり姫・・・・・」
ほ「心配ですねえ・・・・・」
そしてそのひかり姫を嫁に貰おうと国中の貴族、大名や武士が貢物を持って尋ねてきました。
大輝大名「ひかり姫をぜひ我妻に!」
亮太貴族「いやいや是非我妻に!!」
番人武士「嫌々嫌是非我妻に!!!」
サーキュラス「ルミナアアアスウ!!」
な「これはこれは困ったな・・・・」
ほ「ひかり姫や、誰か気に入った殿方はいますか?」
サーキュラス「るみなああああすすう!」
なぎさ「いないのかいひかり姫」
ひ「・・・・・・・・・」
サーキュラス「ルーーーみなあああすすすううううう!!!」
な「いやはやこれは困った・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・」
ひかり姫を嫁にと訪れた者達が高価な贈り物を差し出してもひかり姫は首を縦に振りませんでした・・・・・
その夜・・・・・
ひ「・・・・・・・・・・・う・・・うぅ・・・・・シクシク・・・・・・」
な「ひかり姫や、何を泣いているんじゃ、一体どうしたんじゃ?・・・・」
ほ「何か悲しい事でもあるのかい・・・・」
ひ「・・・・・私は誰のお嫁にも行きたくありません・・・・・・特にあのサーキュラスという人の元へ行くのは絶対嫌です・・・・・・大好きなおじいさんとおばあさんと何時までも一緒に居たい・・・」
ひかり姫はほのかおばあさんの元でシクシク泣きます・・・・・
な、ほ「ひかり姫・・・・・・」
それからというものひかり姫は月夜の晩に月を眺めながら一人悲しい顔をする日々が続きました・・・・・・おじいさんおばあさんは心配する毎日・・・・・
そしてある夜・・
なぎさじじい「ひかり姫や・・・・なぜ毎日月を見つめ切ない顔をしておるんじゃ、何かしんぱいごとでもあるのかい?」
ほのかばばあ「もしかして婚約の事ですか?・・・」
ひ「・・・・・・・じつはおじいさんおばあさん・・・・私は光の園の住人なのです・・・・今度の十五夜の晩に光の園のお迎えがやってくるのです・・・・・そして私はその光の園の未来へ導く光の王子と結婚しなければならないのです・・・・」
ほ「なんですって!」
な「それは本当なのかい!」
ひ「・・・・はい・・・・・・・私・・・・・おじいさんやおばあさんと別れたくありません・・・・う・・・・ううう・・・」
な「にゃろう!こうしちゃいられない!!家の可愛い一人娘を何処の馬の骨ともわからん奴にうばわれてたまるかってんだ!!ばあさんや!早速戦闘準備じゃ!」
ほ「わかっていますおじいさん!私のかわいいひかり姫の一大事です、雪城家の全戦力を駆使してその命知らずの愚か者を一掃してくれるわ!!」
そして十五夜の晩・・・・
なぎさ「来た?おばあさん・・」
ほのか「まだみたいですよ・・・・・・皆の衆、これから空から我が娘を奪いに来る命知らずの不届き者が現れます!戦の準備はいいですか!」
皆の衆「オーー!!」
ひかり姫が連れ去られると聞いた大名や貴族、武士がそうはさせるかと集まりました。
貴族「ひかり姫たんを絶対連れて行かせる訳にはいかん!絶対俺の嫁にしてやるう!!」
大名「ひかり姫と結婚してあんな事やこんな事を・・・・ぐふふ・・・」
武士「ひかりタソひかりタソ!!コフー!!コフー!!」
な「来た!あれだ!」
ポルン「ポポオー♪むかえにキタぽぽお〜♪ぴかりヒメどこぽぽお〜♪」
馬鹿面をして虹に乗ってポルンが現れました、牛車もといルル車に乗っています。
ポ「ぽぽお!りゅりゅんもっとはやくはちるポポ!おそいぽぽお!!」
ル「そんなこといってもこれいじょうはむりルル、もうちゅかれたるる」
ポ「しぬまではしるポポオ〜!しんぞうがはれちゅしてもはしりゅポポおー!!」
バシバシ!
ル「るるう〜!!」
ポルンがルルンを鞭で叩く
ほ「あいつが!皆の衆かかれえ!!」
皆の衆「おおー!!」
ポ「ポポ?どうしたのポポ?にぃやんでみんにゃぶきもってりゅポポお??」
ヒューン! グサ!!
ポ「ぽぎいいい!!にゃんでやがとんでくりゅポポお!!」
ル「るぎゃあああ!!!」
ポルンの右耳のハートマークの場所とルルンの右耳を団子のように矢が貫通した!
ポ「ルルン!ちゃんとはしりゅぽぽお!!やをよけりゅぽぽおおお!!!」
リュ「そんにゃこといってもどうちようもにゃイルルウウウウ!!!!」
大名「砲撃よーい!打てーーー!!!」
ドーーーン!!!!
バカアアアアアアアアアアン!!!
ポ「ぽぎいいいいいい!!!!」
ル「るぎいいいいいい!!!!」
ドサ! 砲撃を受けてポルンとルルンが地面に落ちた!!
ポ「いだい!いだいぽぽお!!」
ル「いじゃいるるう!!!」
皆の衆「このネズミが今回の犯人か・・・・皆の者!やっちまえー!!!オーーーー!!!」
バキバキドカドカズカズカドスドス!!!!
ポ「ぽぎゃあああああ!!!いじゃい!イじゃいいいいーあああああーー!!!!」
ル「るぎゃあああああ!!!じぬ!じんじゃううううう!!!!!」
二匹は皆に袋叩きに合いました!
ポ「ポ・・・・・・ポッギイイイイイイイ・・・・・・・」
ル「ル・・・・・ルッギイイイイイイ・・・・・・」
二匹は風前の灯です。
大名「ほのか様、こやつ等の処分どう致しましょうか?」
ほ「そうですね・・・・・・・この侵略者達はまたほっとけば何仕出かすかわからないですからね・・・・だから斬首の刑にしましょう」
な「そうじゃのう、それがいいわい!」
皆の衆「よーし!それじゃあこいつ等は斬首の刑に決まった!それじゃあいくぞー!」
ポ「ぽぽ!じゃんしゅってにゃにしゅるぽぽお!やめりゅポポ!へんにゃことはやめりゅポポオ!!」
ポルンとルルンは縛られた!!!
武士「それではいくぞ!ネズミども!」
ル「にゃにすりゅルル!やめりゅるるう!!」
ポ「やめりゅぽぽお!!」
ズバズバ!!
ボト・・・・・・二つの首が落ちた。首は見せしめとして川原にさらされた!!
なぎさじいさん「良かったねひかり姫、これでもう帰らなくてすむよ♪」
ほのかばあさん「そうですよ!もうずっとここに居ていいのです、何時までもひかり姫は私達のかわいい子供です」
ひかり姫「ありがとうございます。おじいさんおばあさん・・・・・ひかりは幸せ者です」
こうして悪の鼠どもからひかり姫を守ったおじいさんおばあさん。
ひかり姫は何時までも何時までもおじいさんとおばあさんと幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし♪
356 :
352:2005/10/26(水) 22:28:29 ID:xGcZchSZ
>>353-355 いいよいいよー! GJ!
>>皆様
ルルンは嫌いじゃありませんが、別にルル信者じゃないので、
ルル虐は黙認しています。あしからず。
357 :
1/10:2005/10/26(水) 22:57:42 ID:DayOs6KC
「夏美&ギロロ ルルンの脅威 であります」
吉祥学園。
いつものようにいつものような、当たり前の日常。
「でね、その時さ…」「わあ、そんなことが!」
日向夏美が、友人とたわいない話を送る。これもまた当たり前の日常。
「あれ?やよい、おーい」「ん?ああ、ゴメンね、何か話しかけた?」
突然会話に参加しなくなり、固まってしまったやよいに、夏美が話しかける。
「何か最近ね、気がつくと数分くらい経っていたりするんだ…疲れているのかなあ?」
「やよいは演劇部の部長だから、いろいろ大変なんでしょ。気にすることないと思うよ」
そんなことを話しているうちに、授業のチャイムがなった。
「じゃ、授業開始だから戻るね」「うん」「大変だったら、病院に行ったほうがいいと思うよ」
「うん、そうするね」「苦しい時は、無理しちゃダメだからね」「そうだね」
夏美が席に戻ったのを確認した後、やよいは虚ろな目でつぶやいていた。
「くるしむのはおまえ…リュリュ」
その言葉が、夏美に聞こえることはなかった。
その晩のこと。ギロロ伍長が寝ている横で、猫も寝ていた。
「…リュ………リュ…」
ふと、猫は誰かに呼ばれた気がして、目を覚ました。
声の呼ぶ方へ。声の呼ぶ方へと引き寄せられ、そして…。
明け方、猫は戻ってきた。一見、なんら変わりない様子で…。
しかし、その足取りは、どこかおぼつかないものでもあった。
358 :
2/10:2005/10/26(水) 22:58:45 ID:DayOs6KC
「ケロ〜!」
いつもの日常がいつもの日常ではなくなったのは、ケロロ軍曹の一声だった。
「まったく、何でこんな重要な連絡を、放っておいたんだ!」
「だってだって、このMGゾゴッグやMGジュアッグの陰に隠れていたであります!」
「そんなもの買ってくるから、連絡事項がきちんと伝わらないんだ!
見ろ、この日付、一週間前じゃないか!」
「とにかく読んでみるですぅ…って、軍曹さん!一大事ですぅ!」
「ど、どうしたでありますか?」
「ポ、ポルンがこっちに向かってきているらしいですぅ!」
「な、何だってー!」
ポルン。ケロロ達にとっては、少なからぬ因縁を持つ相手である。
西澤桃華の体に寄生し、地球を我が物にしようと暴れまわり、ケロロ小隊と地球人の共同作戦により
何とか撃退したのである。
そのポルンが、事もあろうにまた地球に向かってきているとは…
ケロロ小隊の面々、一瞬沈黙した後、
「今すぐモモッちの所に行って、セキュリティを強化するですぅ!」
「我輩も、メップル氏とミップル氏に連絡をとるであります」
「俺は付近の索敵に入る」「前から頼まれていたアレ、いい機会だから作っておくぜぇ」
「拙者は、広範囲の索敵を…って、誰もいないでござる!」
行動に移った。
一旦行動に移ると、ケロロ小隊は素早い。冬樹や夏美などにも連絡は行ったし、
ポルンの寄生目標であった桃華は、厳重な警備システムの下に置かれることになった。
「とはいえ、事を荒立てないために日常生活はそのまま送らねばならないでありますからなあ」
と言って、ケロロは桃華に何やら手渡した。
「何ですか?サイコロ?…鍵?」
「これはその名も「サイコロック」であります。これを一回使うと、解除するまでの間
精神を寄生されるのを防ぐことができるであります」
このサイコロックこそが、クルルの言っていた「前から頼まれていたアレ」である。
「6人まで精神をガードできるんですぅ」
「だから、サイコロなんですね」「そうなのであります」
「では桃華お嬢様、失礼します」ポールはそう言うと、桃華に向けてサイコロックを発動した。
「これでよし、と。一応警戒は続けるであります。叩かないと意味がないでありますからな」
359 :
3/10:2005/10/26(水) 23:01:02 ID:DayOs6KC
「…異常なし。と」
ギロロは付近の索敵を行い、日向家に戻ってきた。
「ニャア」
猫がいた。
そう言えばここ2,3日はポルンに対する作戦行動のせいで、
ろくに相手も出来なかったなと思い近づいてみると。
「ニャーオ」
猫はギロロにプイッと背を向けて、走って行ってしまった。
「あ…」
一人寂しく、ギロロはテントで寝ることにした。
「怒っているんだろうな…」
何か空しくなったギロロであった。
しかしその直後。
「ニャア、ニャア、ニャアー!」ギロロの横に来て、悲痛な鳴き声をあげる猫。
「どうした…何があったんだ?」
ギロロが起きる。「ニャア、ニャア、ニャ…」突然鳴き声が止まり、去って行ってしまう。
「なんか様子がおかしいな…何かあったのか?」
所変わって。
「ポルンがまたやってくるなんて…考えただけでも恐ろしいミポ」
「アイツは意外と執念深いメポ、こういう事を考えてもおかしくないメポ」
到着したミップルとメップルは、ケロロたちと作戦を練っていた。
「ところで軍曹」「何でありますか、冬樹殿」
「ポルンが来ることがなんでわかったの?考えてみたら説明されてないよ僕たち」
「そう、そうでありましたか?実はこのような連絡事項が、我輩のガンプラの山の下に…」
「どれどれ?」
連絡事項の書かれた紙を見る冬樹。
ふと、何かに気がついたように軍曹に尋ねる。
「ねえ軍曹。こういう連絡事項って、鉛筆で来るって事、ある?」
「鉛筆?」「うん、これどう見ても手書きなんだよね…」
「しかし前にも、あぶり出しで来たこともありましたし…」
「そう言えば…そうだったね」
冬樹はその場で考え込む。それを見たタママが、ケロロに話しかける。
「そう言えば軍曹さん、その紙の日付って一週間前ですよねえ?」
「そうでありますが…?どうしたんですかタママ二等?」
「でも軍曹さんがMGゾゴッグ買ったのって、一昨日ですよ。
その前まで、ここは綺麗に片付いていたんですから、紙が紛れるわけもないですぅ」
「冬樹ー、ちょっと私にも見せて」
夏美が見る。
「あれ?この字、どこかで見たような…」
懸命に記憶の糸を辿る。
「これ、やよいの字じゃない!」「やよい?やよいって、夏美殿の友人の?」
「そうよ、この辺のはね具合とか…」
考え込む夏美。
「それにしても変ね。何でやよいが、ポルンが来ることを警告したのかしら?」
その時、ミップルが口を開いた。
「もしかしたら…これはポルンじゃないかもしれないミポ」
360 :
4/10:2005/10/26(水) 23:02:06 ID:DayOs6KC
「ポルンじゃない?」「そうメポ。確かポルン以外にも同等の力を持つ奴がいたはずメポ」
「ちょっと待つであります。ポルンじゃないという事は、今回のターゲットは…」
「西澤さんじゃないということになるよ」
冬樹の一言に、場が緊迫する。
「ということは…今回来た奴は既に」
その時、警報が鳴り響いた。
「おじ様!上空に謎の人影出現!ていうか神出鬼没?」
「モニタを向けるであります!」
モニタに映った謎の影は、霜月やよいであった。
もっとも、彼女の服装はピンクを主体にした例のドレスであったが。
「お、思い出したメポ!あれはルルンメポ!」
「ルルン?」「光の園で、『未来を紡ぐ光の王女』と呼ばれていた奴ミポ」
「確かポルンが王子を名乗っていたって事は…ルルンはその姉か妹?」
「そう言うのじゃないメポ。でも厄介なのはポルンと変わらないメポ」
「夏美さん!変身しましょう!」小雪が夏美の手を握る。
「わ、わかった…」
「デュアル・オーロラ・ウェーブ!」
二人が手に手を取り合って、例のプリキュアの変身ポーズを取った!
その途端二人の服は、プリキュアのそれになった!
どっちがどっちかは、想像にお任せする!
「奇襲を受けた形になったでありますが、作戦開始であります!」
「リュリュー!やっときたリュリュね、プリキュア」
「ルルン!やよいに何をしたの?」
「りゅりゅんはなにもしてないりゅりゅ。りゅりゅんはなにもしてないりゅりゅ」
「ルルン!お前、こんなことしていいと思っているのかメポー!」
「していいにきまっているリュリュ。ぽりゅんをいためつけたやつらなんか、
なにをしたってりゅりゅんのかってリュリュ」
「あのー…ポルンとルルンって、どういう関係なんですか?」
「ルルンはポルンのことを好いているミポ」
「だからポルンと同じ事をしようとするメポ。今回のコレも、ポルンがやったから真似しているだけメポ」
「それはそれで厄介だ…」
「なにをごちゃごちゃいっているリュリュ!そっちがこないなら、このシャイニーがあいてリュリュ!」
「シャイニーって何ですか?」「シャイニーは、ルルンが超能力を分け与えた状態をさすミポ」
「本質的にはポルンのルミナスと大差ないメポ」
「りゅりゅんをむしするなリュリュー!」
ミップルとメップルが、ルルンについての説明をしていると、
無視されたと思って腹を立てたシャイニーやよいが襲い掛かってきた!
が、流石に以前ポルンと戦ったこともあってか、簡単に接近し、マーブルスクリューを叩き込める体勢になった。
「ごめん、やよい!でも、これしか方法がないんだ…!」「夏美さん!マーブルスクリューです!」
「ブラックサンダー!」「ホワイトサンダー!」「プリキュアの美しき魂が!」「邪悪なルルンを打ち砕く!」
「必殺!」「石破ぁ!」「ラブラブ♪」「「マーブルスクリュー!!」」
そして、マーブルスクリューは直撃。一件落着と思ったその時である。
「リュリュ?どうしたリュリュ?それでほんきリュリュ?」
何と無傷のシャイニーやよいが現れたのである!
361 :
5/10:2005/10/26(水) 23:03:38 ID:DayOs6KC
「う、ウソ…」「な、何で効かないんですか…?」
夏美と小雪だけでなく、ケロロ小隊やミップル、メップルに至るまで予想だにしなかった展開に
一同は動揺した。
「リュリュー♪」
その隙を狙い、シャイニーやよいは夏美と小雪に襲い掛かる。
シャイニーやよいの動きは、常人では確認できないほどであり
流石の夏美と小雪といえど、防戦を余儀なくされた。
「おいケロロ、前に使った『?のブーメラン』や『レッドハゲタカ』は使えないのか?」
ギロロが思わずケロロに尋ねた。
「それが…既に発動しているにも関わらず、全然変化がないのであります」
「何だと?」
モニタを確認してみると、確かにブーメランやハゲタカが上空を飛んでいる。
しかし、シャイニーやよいは平気な顔で、攻撃を続けている。
「クルル!お前、何か変な細工をしたんじゃあるまいな」
「そいつは心外だなぁ…今回は誓ってもいいが何もしてないぜ。こっちが原因を聞きたいくらいだ」
戦闘が長期戦の体をなしてくるのと同時に、ルルン以外の士気が低下してきていた。
「やよい…目を覚まして!」
「リュリュ!ひとのしんぱいをするくらいなら…」
夏美の後ろにシャイニーやよいが回りこむ。
「じぶんのしんぱいをしたほうがいいリュリュ!」
両手を組み合わせ、背中に向かって斧を振り下ろすかのごとく、打撃を加える。
「うあっ…!」「夏美さん!」
「ただでさえよわいプリキュラごときが、そんなことをしていたら…
シャイニーにかてるはずがないリュリュよ?おとなしくこうさんするがいいリュリュ」
「まだまだぁ!」「負けるわけには…いかないんです!」
しかし夏美、小雪も息が上がっている上、威嚇に出ていたタママやギロロ、
ブーメランを制御していた冬樹にも疲れが出始めていた。あ、あとドロロも。
さらに言うと、士気の低下はミスを招き、そこをシャイニーやよいに突かれる…
という悪循環すら始まろうとしていた。
そんな時である。
「軍曹、直接的には関係ない話なんだけど…聞いてくれる?」
「どうしたでありますか、冬樹殿」
「うん…何かね、こういう話を聞いたことがあるんだ。どこかの伝承だと思ったんだけど
悪い魔法使いがいて、誰も倒せないんだ…剣で斬っても槍で突いても、火あぶりにしようとしても
全然平気なんだよ…続けていい?」
「続けるであります!もしかしたら、状況打開になるかもしれないであります!」
「じゃあ続けるね。その魔法使いは、自分の魂をトランプに封印して、こっそり隠していたんだ。
で、お話の最後は、トランプを傷つけられて倒されるんだよ…」
「なるほど…つまりあのシャイニーとは別に、ルルン本体は別のところにいる可能性があるというわけですな?」
「あくまで可能性だけどね。ここまで正攻法の攻撃が効かないんじゃ、そういうのもありじゃないかなぁ?」
「ふーむ…確かに、今回の件は疑問点が多いであります」
ケロロは考えていた。
「そもそも、紙は自分たちを桃華殿にひきつける為の囮であったことは確実でありますが…、
誰がここに紙を持ってきたのでありましょうか?」
「それなんだよね…だって姉ちゃんの友達の字と言っても、基地まで来るはずがないし…
協力者は別にいるはずなんだけど…」
362 :
6/10:2005/10/26(水) 23:04:29 ID:DayOs6KC
「まったく…どうなっているんだ、あの敵は…」
支援攻撃を続けていたギロロが、弾丸の再装填を行い、再び攻撃に移ろうとした時である。
「ニャア」
そこに、猫がいた。
「おい猫、こんなところにいると危険だぞ」
思わず駆け寄り、抱きかかえるギロロ。
しかし、抱きかかえた途端、違和感を覚えた。
(何か…重い?)
慌てて猫をしっかり見るが、別に太ったわけでもなくいたって普通である。
(しかし、何かあるぞ)
よーく目を凝らしてみると、猫の周りの背景が、陽炎のようにぼやけている。
「光学…迷彩…?お前、何か背負わされているのか?」
「リュ、リュリュ!」
その声は、猫が発したものではなかった。
猫の後ろ、傍目には空気以外存在しないであろう場所から発せられたのである。
「そうか…お前、この異常を伝えようとしたんだな。それを邪魔したやつが…」
だんだん工学迷彩が薄れて、コミューンの姿が現れる。
そして、ポルンによく似た顔…ルルンの顔も現れた。
「お前がルルンか」
「リュリュ、リュリュ、ちがうリュリュ!りゅりゅんじゃないリュリュ!
それに、このからだにとりついて、もういっこのからだをあやつるなんてしてないリュリュ!
てがみをかいたり、こっそりおいたりなんてしてないリュリュ!」
しかし、その口調が何よりも明確に「私はルルンです」と物語っている。
ついでに、「私が犯人です」と自白してもいる。
「お前…うおっ!」
いきなり、猫…正確に言えば、ルルンに操られている猫がギロロにパンチを食らわせた。
とっさのことで一瞬ひるんだ隙に、ルルンは猫と一緒に逃げ出した。
「い、いたぞ!ルルンの本体が…!猫だ、猫に寄生している!」
363 :
7/10:2005/10/26(水) 23:05:37 ID:DayOs6KC
ギロロの通信は、ケロロ小隊の基地にもしっかり伝わった。
途端に活気を取り戻すケロロ小隊。
「でかしたであります、ギロロ伍長!して、ルルンは?」
「今、逃げられた。追跡中だ!」
そんな中、ポルンに襲撃されることを恐れて、基地内部にいた桃華が言った。
「ポール。私も出ます。ルルンを捕まえる作戦を思いつきました」
「しかし、桃華お嬢様…危険ではありませんか?」
「私は…以前ポルンに寄生されたことがあります。あれは辛く悲しいものでした。
今、苦しんでいる人や猫がいるのに、一人だけのうのうとしているわけにいきません!」
「わかりました。それならこのポール、桃華お嬢様を止めることは決していたしません。
して、作戦とはどのような?」
「地上に出たら話します。一緒に来てください」
「リュリュ…よそうがいだったリュリュ。ちょうしにのりすぎたリュリュ」
ルルンは走っていた。実際に走っているのは現在寄生している猫であったが。
「もっとはやくはしれリュリュ!おいつかれちゃうリュリュ!」
猫はすばしっこい生き物だが、今はコミューンを背負った状態である。
ルルンのコミューンも、ミップルやメップルのそれに比べると倍ぐらい大きい。
人間でも持ち歩きにバッグを必要としたいくらいの大きさであるコミューンを背負わされながら、
全速力で走らされているのである。
まして猫のサイズを考えると、今の猫は自分と同じくらいの重さを背負っているのに等しい。
「ニャ、ニャア…」へたってしまう猫。
「ちっ!いざというときにつかえないからだリュリュ。
はやく、あっちのからだにのりうつらないといけないリュリュ!いそげリュリュ!」
と、その時。あたりの風景がお花畑のものとなり、猫の姿も消えた。
今、ルルンは一人で花畑に立っている状態である。
「リュリュ…?」
「りゅりゅん〜いっしょにあそぶ…ポポ…」
首をかしげるルルン。そこに、自分を呼ぶ声がした。
「リュリュ〜?りゅりゅんをよぶのはだれリュリュ?」
「わすれた…ポポ?ぽりゅん…ポポ」
「ぽりゅん!ぽりゅんリュリュ?あいたかったリュリュ〜!」
その声は、ポルンのものだった。
ふと見ると、ちょっと先の方に見覚えのあるポルンの姿が。
「りゅりゅん〜」「ぽりゅん〜」
抱き合うポルンとルルン。
その時ルルンは、やよいの事も、猫の事も全て忘れていた。
いとしのポルンのことだけを考えていたのである。
「たすけてぽりゅんリュリュ。みんながりゅりゅんをいじめるリュリュ」
「そうか…悲しいなぁ、ルルン。だが…!」
いきなりポルンの口調が変わる。
「てめえを助けるヤツなんざ、どこにもいるわけないだろ!」
そう言うと、ポルンはいきなり桃華の姿になり、ルルンに思いっきりパンチを叩き込んだ!
「リュリュ〜!ひどいリュリュ!」吹っ飛ばされるルルン。
「サイコ・ロック!これでもう、お前は寄生できないぜ!」
桃華はそう言うと、サイコロックを発動し、自分だけでなく、やよい、猫の精神をガードした!
「リュリュ〜!」逃げ出すルルン。
と、お花畑も元の町並みに戻っていく。
364 :
8/10:2005/10/26(水) 23:07:10 ID:DayOs6KC
「成功ですな」「そうですわね」「驚きましたぞ…わざとサイコロックを解除し、
ポルンの物真似をすることで、ルルンをおびき寄せるとは」
「あんな連中でも他のヤツの精神にもぐりこんだり、影響を与えたりできるんだ。
こっちが出来ない理由がないだろ?もっとも、例え作戦のためでも、
もう二度と「ポポ」なんて言いたくないけどな」
桃華…正確に言うと裏であるが…がポールに愚痴った。
「ったく…しかしまあ…成功してよかったなあ、表!」
同時刻。猛攻を続けていたシャイニーやよいの手が止まった。
「ん?」「あれ…?」ガード一方だった夏美と小雪が恐る恐る目を向けると。
ルルンのパワーが切れたやよいが、自由落下を始めるところだった。
「やよい!」「加速するメポ!」
二人はビルに足をつけ加速し、やよいより先に地上に降り立つ。
そしてやよいを受け止める。
「大丈夫ミポ?」「気を失っているだけみたいです」
「冬樹、いったい何があったの?」
「西澤さんが、ルルンを吹っ飛ばしたんで、精神操作がカットされたんだよ」
「そう…よかった。ルルンは?」
「まだルルン本体は逃げ回っているよ」
「夏美さん…最後の一仕事です」「うん!」
二人は、最後の気力を振り絞って立ち上がった。
やよいは、駆けつけたモアちゃんと冬樹の手で、しっかりと確保されました。
「てゆーか、保安部隊?」
365 :
9/10:2005/10/26(水) 23:08:13 ID:DayOs6KC
「リュリュ〜、みんなひどいリュリュ…」
自分の足で逃げ回るルルン。ずっと他者に寄生して、自分の足で動く必要がなかったのと、
さっきまでは影響がなかった「?のブーメラン」と「レッド・ハゲタカ」の影響もあってか、
どう贔屓目に見ても、走り方が弱弱しい。
「見つけたですぅ!」「外道め…」
あっさりタママとドロロに見つかってしまった。
二人は、ルルンの影響下から逃れたやよいが落下して大怪我をするのを防ぐため、
近くでスタンバイしていたのである。
「タママインパクト!」
「これでも食らうでござる!」
お約束どおり、攻撃を食らってしまう。
その攻撃の凄まじさに、ルルンの体は風船にでもくくりつけられたかのごとく、
ポーンと飛んでいった。
ポーンと飛んで行った先で、ボールのように2,3回バウンドするルルン。
「リュリュ…」
立ち上がろうとしたとき、目の前を影が覆ったことに気がついた。
「お前が…お前が…!」
それはギロロであった。傍目には平然としているように見えるのだが、
少しでも触れれば命がないかのごとき殺気を発している。
「お前は…夏美の友人に取り付き…夏美を苦しめた…」
「リュ、リュ〜…」
「そして、猫にとりついて、苦しめた…」
一言一言が、鋭利な刃物のごとく発せられる。
「リュ〜…!」その様子は、ルルンをおびえさせるに十分すぎるほどであった。
「そして貴様の最大の敗因は…!この俺を敵に回したことだぁー!」
ギロロは持っていたアサルトライフルを構え、フルオート連射を開始した。
366 :
10/10:2005/10/26(水) 23:09:14 ID:DayOs6KC
後にケロロ軍曹はこう語る。
「ええ…我輩も軍人ですし、そういう話を聞いたことはありましたが…
聞くと見るとでは大違いですね。 ええ、そうなんですよ。
普通フルオートの銃って、反動がつくから目標に全部当てるというのは難しいんです。
それに…熱とかで砲身が曲がってしまうこともあったりしますからね。
ですから、フルオートで撃つとすると、どんなに優秀な兵士でも、少しは外れるものなんですが…
全弾命中でしたからね、あの時は」
耳、鼻、手、足、腹部。
弾丸の雨が、容赦なくルルンに浴びせられる。
光の園の力のためか、命中しても致命傷には至っていないようであるが
この状況では、むしろ無慈悲な行為といえた。
弾丸を受け止める反動で、ルルンの体は空中に上昇し始めた。
万有引力が働き、落下しようとするのを、ギロロがそれ以上の速度で弾丸を浴びせるので
徐々に上昇していくのである。
避ける事もできず、手や耳で覆うこともできず。
ルルンにとって、それは苦痛以外の何物でもなかった。
「夏美さん!ルルンです!」「よーし、今度こそ止めをさしてやろうじゃないの!」
そして、上昇したルルンを、夏美と小雪の二人が捉えた。
「ブラックサンダー!」「ホワイトサンダー!」「プリキュアの美しき魂が!」「邪悪なルルンを打ち砕く!」
「必殺!」「石破ぁ!」「ラブラブ♪」「「マーブルスクリュー!!」」「MAXー!」
放たれたマーブルスクリューMAXは、寸分たがわずルルンに直撃し、ルルンを無力化した。
戦いは終わった。やよいはルルンに寄生されていた時の記憶を失っていたため、何ともなかった。
彼女には、宇宙人とかとは無縁の、平穏な生活が待っている。
そして猫は、と言うと。
「ほら、一番いいところだ、食え。気がついてやれなかったお詫びだ、遠慮するな」
ギロロと一緒に食事をしていた。
「ニャア♪」猫の顔は、いつもよりも幸せそうに見えた。
かくして、ルルンの脅威は去った。皆、ど疲れさん!
虐待SSは嬉しいが、他の作品をパロったりするのはどないなもんだろうと思ったり
せっかくの虐待SSなのに読み手を選ぶのはちょっと勿体無いなと(´・ω・`)
>>367 そういう建設的でない意見は第三者にとっても気持ちのいいものではないぞ。
この際だから俺も言わせてもらおう
パロディ(っても厳密には多少違うような気もするが)はぶっちゃけ寒い
ついでに言うと読んでても意味ワカラン(エヴァは何とか分かったけど)
プリキュアならプリキュアネタで勝負してくれ
それかゲンさんシリーズのようなオリジナル要素の強い奴
文句あるなら自分で書けや
って過去スレで誰かが言ってましたよ。
「ポポ――――!!!」
船体にダメージはないものの、強烈な一撃は水面を波立たせ船体を揺らす様はポルンに恐怖を与える。姿を伏せてはいるものの、男子学生達はM16等の射撃を弱める事はしなかった。
いや、逆に勢いを増したと言っても過言ではないだろう。船体を直接狙わず、その上をわざと狙うように射撃する。そうする事によりダイレクトにポルンを狙えるからだ。だがポルンも
然る者、恐怖心が幸いしてか体を伏せているこの二匹には弾丸が当たらなかった。
「……みんな優しいね。では、私も対艦砲撃しましょう」
するとゲンは手でも持てる細身の打上げ花火を手に取り着火すると、『ライト・オブ・エデン』に狙いを定めたのだ。
「そこだ」
ゲンの狙いを定めて撃った花火は、少々弧を描いて飛行すると見事に船上の右舷甲板に着弾、ポルンの背中に命中した。
「あちゅいっ!!あちゅいポポっ!!」
火の玉状の打上げ花火は純粋な火の塊といっても過言ではない。まともに直撃したポルンは熱さのあまり体を立てた刹那、じっくりと船の少し上を狙っていたスナイパー男子高校生に
狙撃された。その見事な計算は、耳で隠れていないポルンの右目を撃ち抜いたのである。
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!おめめががああぁぁぁああ!!ぽりゅんのおめめがああぁぁぁああ!!!!」
今度ばかりはポルンの右目は無事ではなかった。黒いくりくりとした瞳をライフル用の特殊な弾丸が見事に撃ち抜き、恐らくそのまま潰したのだろう。右目を撃ち抜かれたポルンは激痛の
あまりそのまま崩れ、団子虫のように丸まりながらのた打ち回っていた。
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!ぽりゅんのおめめ開かにゃいポポ!片目が見えにゃいポポ――――!!!」
潰れて開かず、そして激痛に支配されているポルンは起き上がる事が出来ない。何時も兄の様に慕っているルルンはそんな光景に右往左往するしか出来なかった。どうすることも出来ない。
「ナイス連携ですね。それでは、面白い趣向を……俺、得意なのサッカーだけじゃないのよ?」
ポルンの悲鳴を尻目に、ゲンとスナイパー男子学生の連携に気を良くしたエースはバックからある物を取り出す。そこにあったのは爆竹まるまる一箱、そこに不自然に導火線が伸びている
物に火を付けて5分まで火が通ると、その『物』を『ライト・オブ・エデン』付近に投げつける。
「りゅりゅ?……りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ルルンの目の前、右舷船腹付近に着水すると同時に破裂、まるで魚雷が船に命中したのかと思えるほどの水柱が立った。
まあ、確かに人は選ぶ罠
元ネタ知らなかったらそれまでだし
ポルンが本気で可哀想…
みんなのレスを見て涙ぐんだ俺は…
>>315の続き
ドブーーーーーッッ!!
ル「ぶーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!?」
ポ「ぽぽおおおおーーーーーーーーーーーーー!!!」
ペニスナイフがルルンの真ん丸い腹に深く吸い込まれていった!
赤紫色の血と真っ黄色の脂が噴き出し、混ざって不気味な色の液体となる。
ポ「りゅりゅーーーーーーーーーーーーーん!!!」
な「死ね死ねえ〜〜〜♪ 死んじゃえポポォ〜〜〜〜〜〜!」
ズシャッ! ズシャッ! ポルンを上下に動かすほのか。
ル「りゅ! りゅ! りゅ! ぶっ! げぶっ! げぶぅっ! りゅりゅっ! りゅっ! ぐぶっ……!」
ペニスが押し込まれるたび反射的に声と血を吐き出すルルン。
ポ「やめてぽぽーーーー!!! やめてぽぽおおーーーーーーー!!!」
しかしポルンの必死の叫びとは裏腹に、濁った血がルルンの腹からどばどば溢れてくる!
>>374の続き
ル「ぶっ…りゅ…りゅ…げぇっ…げっ……ぶぐ……」
幾度となく内臓を切り刻まれ、次第にルルンの声もか細くなっていく。
ポルンのペニスには細切れの小腸がへばり付いている。
ひ「! …このクズ鼠、なんでアカネさんのたこ焼きを……」
ルルンの胃袋に開いた穴から、どろどろのたこ焼きが垂れ流れている。
ひ「……盗み食いしたのね…。アカネさんのたこ焼きを!
あんたみたいなゴミクズがーーーー!!」
アカネさんの愛情が詰まったたこ焼きがこんな低俗な鼠の腹に収まったことと、
その鼠が勝手にうろちょろしてタコカフェを荒らしていたことに、ひかりは我慢ならなかった。
ひ「ほのかさん代わって下さいっ!」
ほのかからポルンを受け取り、ルルンの体内を捏ね繰り回すひかり。
ひ「あんたたちがいなくなれば! みんなが幸せになれるのよっ!!
早く死ね! 死んじゃえ! アハハハハハハハハハハハハハ……!!」
ルルンの五臓六腑はぐしゃぐしゃのシェイクにされ、
何十と開けられた傷穴から地面に流れていく。
>>373 ここは「ポルンに苦しめられてる俺らの方が可哀想じゃ」
って人達の集まる場所なんで…。
あなたみたいな人はここを覘く事自体が間違ってるよ。
素直に本スレか淫獣マンセースレに行くが吉。
マンセースレは落ちたよ
需要がないってことか
378 :
338:2005/10/27(木) 02:09:33 ID:Jw7CyASA
>>342 別に美羽やみなもが嫌いと言っても、それはのび太やジャイアンやスネ夫と同レベルの話でしかないです。
自分はルルンのことが全然嫌いじゃないため、「ルルンより嫌い」という言い方をしただけであって。
というより、ルルンに関しては、
>>341の言う通り、
あまりに存在感が無いため、嫌いようが無いと言ったほうが正しいですが。
>>343 >必ず「地面と抱擁する」羽目になるからね
確かに美羽は一応しっぺ返しらしきものは受けているので、その点はマシですね。
>「女の子に向かって何するのよ」とか
>「女の子は何をしても良いが、女の子の機嫌を損ねた男は身を持って償ってもらう」という展開が、
これは初耳ですね。ひょっとしてゲーム版での話ですか?
自分はアニメしか見ていないもので。
それと、本当の子供って、漫画・アニメ上でリアルに描くと結構ヤなヤツになってしまうものです。
例えば、「ヒカルの碁」の進藤ヒカルは連載初期、目上の人に対する口の利き方がなっていない悪ガキでした。
さらに、少し前までジャンプで連載されていて、打ち切られた「ユート」という漫画に出てくる、
「吾川」という小学生も、進藤ヒカル以上に目上の人に対する口の利き方がなっていないDQN糞ガキでした。
美羽やみなもも、上の例にあげた二人やのび太やジャイアンやスネ夫みたいなものであって、
子供をリアルに描きすぎた結果、リアルにヤなヤツになってしまったのだと思います。
あと、自分は人間キャラの事は、どんなにヤなヤツであっても、
虐待・虐殺の対象にすることは絶対に「ありません」。
あくまでも虐待・虐殺の対象にするほど憎いケダモノは「ポポ畜」だけです。
>>373 うん。俺も可哀想だとは思っているよ、多少は。
でもね、それよりも自業自得とか面白いって方が俺の場合先行しちゃってるんだ。
別にポポ畜が嫌いなわけじゃないんだ。ただ面白いんだ、
こいつが虐められてあわれにのた打ち回っている姿を想像するのが。
>>337 「それに引き換え」
男の声の質が一段低くなる。
ポルンの脇に控えたヤツの一人が、じろり、と彼女たちをねめつける。
きた。
彼女は思う。
悔しいが、身体が強張ってしまう。
顔を上げられない。怖いから。
情けない。何も恥じ入ることなんかないのに。
先輩たちを盗み見る。
黒のロングでくっきりとした眉が印象的な少女……ほのか先輩はこれから我が身に降りかかる理不尽に正面から立ち向かっている。
顔も伏せず、前を見据えて。
大人しそうでいて、芯は強い先輩らしい。
その横に並んで座っているショートカットの活発そうな少女……なぎさ先輩はそんなほのか先輩の態度に勇気付けられているようだ。
見ただけでふたりの結びつきの深さが分かる。
ふたりだけは、彼女の憧れの対象だった。
このふたりがいなければ、彼女はとっくの昔にこの番組をやめていたに違いない。
支えあう友情の姿を見、彼女の心がほんのり温まる。
しかし。
「なんだあのクソ演技は!!」
「お前らがそんなんだからぽりゅんきゅんが迷惑すんだよ!!」
ドラ声。罵声。
理不尽な怒鳴り声にそんな気持ちは跡形もなくかき消される。
「反省しろ反省!!」
「プリキュアの人気がもし衰えたら、それはみんなお前らのせいだからな!!」
憤怒の表情で、唾を飛ばしながら怒鳴る二人。
ちなみに本気だ。本気でこう考えているのだこの二人は。
彼らの中ではポルンが作品を破壊している可能性はありえないことなのだろう。
何故って自分が好きだから。自分の好きなものが諸悪の根源であるという発想は出ない、というか、仮に出たとしてもすぐに脳内で抹殺する。自動的に。
俗に言う、思考停止というやつだ。
心の底までポポ信者。そんな二人だった。
ポルンが悪くない以上、プリキュアに対する批判が出た場合の責は他にある。
最近、話の構成がクソ、もうミネーヨという意見が目立ってきたのがこの二人は気に入らないらしい。
なので、その矛先をいつも彼女たちに向けてきた。
理不尽極まりない。
船体が激しく揺れ、団子虫のように丸まっているポルンも右往左往しているルルンもこの一撃には驚いた。手製の爆雷は船を転覆させるには至らないが、大きく船を揺さぶる事は出来た。
「ぽりゅん……!!りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「りゅ…りゅりゅん……もらしちゃだめポポ……」
あまりの恐怖にルルンは小水を漏らしてしまった。この船水に濡れて沈む事は無いが重みで沈む事はある。この二匹共通の感情として、隙間もなく恐怖が支配している。直ぐにでも逃げ
たいが、周りを水に囲まれているこの状況では逃げる事は出来ない。かと言って大声を出せばもっと酷い事をされるだろう。無い知力と頭脳を最大限に回転させ、逃げる方策を考える。
「りゅりゅんにげるポポ……!!」
乗船する前にゲンに教わった操船方法や操作方法を断片的に思い出し、操舵しようと舵を取る。
「変わらにゃい!変わらにゃい!!うごかにゃいポポ!!!」
だが舵が動かない。舵が固定し、船が左斜めに方向を曲げたまま『流されて』いるのだ。実は最初の右舷船尾に水圧銃が霞めたのと、その後のエース手製の爆雷の影響で舵が壊れたので
ある。実際の海戦でも砲撃や魚雷、航空攻撃で舵を壊されて航行不能になる事は史実にもある。はっきり言って運が悪いと言わざるを得ない。水圧銃は多少傷つけただけに留めたのだが、
次のエース手製の爆雷が止めをさしたのだ。
「おふねがうごかにゃいポポ――――!!!」
そしてこう言うとき、海軍がする手段は乗組員が応急処置をしてそれでも航行できない場合、自沈以外の道が閉ざされる事になる。ポルンとルルンは自然の川の流れで逃げる以外の手段が
なくなったのだ。
「ぽりゅん〜!!ぽりゅん〜!!!」
一気に恐怖が支配すると、不安でルルンが右往左往してポルンの名前を連呼する。そんな状況の中、学生達は次なる『対艦砲撃』の準備をしていた。二匹の状況を見て操船不能・操舵破損は
見ただけで分かる。そこに追い討ちを掛けるのだ。空き缶にロケット花火を差し、船に狙いを定めて発射する。ロケット花火の水平射撃は逃げる術の無い二匹にとって恐怖の象徴だろう。
「りゅりゅんしゃがむポポ!!!」
容赦なく攻撃してくる学生達の新たな攻撃を察知したポルンはすぐにルルンをしゃがめる。だが、自分よりも大きさが派手なルルンの耳にロケット花火がかすめた。
「りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ぽりゅん!!いたいりゅりゅ!!!!」
「頭を上げちゃダメポポ!!!」
痛がるルルンの頭を押さえつけ、少しでも姿が見えないようにした。
>>382 実に素晴らしいです!!
>>371の蓄の眼球を破壊する所はしびれました!!
>>381 二人の畜信者を拘束してその目の前でのポポ蓄虐殺きぼん。
>遠い日の花火
これを読むと一日の疲れも吹っ飛んじゃいますね
毎日癒されます
ダルマポルンの作者の方もお忙しいとは思いますが
続きをお願いいたします
ほんと、ふたりはプリキュア本編見るより、このスレ見てるほうが万倍面白い
興奮して痺れるという感覚を久々に体験したよ
>>381 ほのかは落ち着いていた。
何の怯えも見えない堂々とした表情で、二人を見据え座っている。
ピン、と背筋をまっすぐに伸ばしたまま。
理不尽極まりない男二人の言いがかり。
しかし、何も言い返さない。
彼女は聡明で、強い心を持っていた。
なのに、何故なのか?
以前、そうしたことがあった。
理不尽な二人の言いがかりに理路整然と言い返し、きっぱりと反論したのだ。
自分たちに何も落ち度などない、と。
すると、どうなったか?
激昂した二人がわけのわからないことを叫びながら、殴りかかってきたのだ。
呆れたことに、女性相手に言い負かされて、単純暴力に訴えるような男だったのである。この二人は。
そして、殴られた。
なぎさが。
ほのかを庇って、彼女一人が殴られたのだ。
それ以来、ほのかは何を言われても、黙っているようになった。
自分だけがやられるなら黙ることなど無かっただろう。
しかし、友達が巻き込まれるなら……。
それが、彼女の沈黙の理由だ。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/27(木) 22:17:00 ID:93iOn4Aq
>>382 もらしちゃだめポポ…
ここに爆笑しました
>>386 馬鹿儲x2も畜もろとも処刑されればいいのに…。なぎさ(´・ω・)カワイソス
>>386 俺の中では何の疑いも無く ポポ信者=女性 というイメージだったのですが
それぞれ感じ方が違うんですね
他の人はポポ信者の性別ってどっちに感じてるんだろう?
390 :
386:2005/10/27(木) 23:43:31 ID:lR3eKuQx
>>383 >>388 >>389 コメントどうもです。
男性信者もいないことないんですよね。
自分としては性別にイメージないですわ<ポポ信者
今回のは、理不尽さを上げるために男に設定したのですわ。
女でやると理不尽さが下がるかな〜?と思ったものでして。
>>389 救いようのないバ… 頭のちょっとアレな人は男にも女にもいます。人類の業です。
以前にこのスレに男のポポ信者の話してた人もいたし。
>>386 「なんとか言ったらどうなんだよ!!?ええ!??」
「……」
ほのかが何も言えないのをいいことに、好き放題に言う。
彼女は悔しかった。
ほのかが自分たちを傷つけないために、こんな理不尽に耐えているのかと思うと。
こいつら、許せない。
やっかいなことに、この二人、社会的にかなり力がある。
多少のムチャはそれでもみ消すことが可能なのだ。
最悪の取り合わせだった。
「ポッポッポ〜♪」
怒鳴られているほのかを見て、上機嫌の畜生。
楽しげにストローを咥え、オレンジジュースを飲んでいる。
―――何より許せないのはこいつ。最低のゴミ畜生。
何重もの座布団の上に鎮座して、ふんぞり返る醜悪なケダモノ。
女性が嬲られているのに、不快だとは思わないらしい。
まあ、今更言うまでもないことだろうが。
その醜獣が、口を開いた。
「まあ、ほにょかの責任をちゅいきゅうしゅるのも重要りゃけど」
畜生の分際で偉そうに。
「ひかりぃ〜」
ゾッとする。
畜生がこっちに視線を投げてきたのが分かったからだ。
見なくても。
欲望にまみれた、ねっとりした声。
おそらく今の畜生は、その心根に相応しい、いやらしいヒヒじみた顔になっているに違いない。
「こっちにきて、ぽりゅんのチ●チンを咥えるポポ〜」
>>348 梅澤春人先生の怪作、「SWORD BREAKER」の不良が放った迷セリフですね。
「殺人上等! 俺たちゃ無敵の未成年様だぜ!」はかなりのインパクトがありました。
ポポ畜も今のまま成長したら、その不良みたいになるかも・・・。
そもそも「子供」ってそんなに偉いのか?「未成年」ってそんなに偉いのか?
そこからして疑問です。
「子供」「未成年」を過剰に甘やかす風潮がはびこる現代ですが、
ポポ畜はそんな現代の病巣を象徴したキャラなのかも知れません。
自分が「子供」「幼児」であることをいいことに、やりたい放題のポポ畜には、
嫌悪感を感じることはあっても、好感を抱く事は皆無です。
いつも幸せそうに下卑た笑顔を浮かべるポポ畜は素で気色悪い。
MM
(ス(,,^o^nイ) わがまま上等ポポ♪
"ヾn,;,o~ ぽりゅんは無敵にょ「幼児」さまだポォポ♪
〃 〃
バタバタ
↑
馬鹿(誰か殺してください)
m
( ( ;m;) ) ぐしゅん……もらちちゃったりゅりゅぅぅ……
@ u'''゚'''u @
⊂ニ二WW二ニ⊃。
m あっ、ぽりゅん…… MM
( ( ;σ;) ) (n^ヮ^n)イ) 〜♪
@ u'''゚'''u @ o'''''''')、。
⊂ニ二WW二ニ⊃。 W
m MM
Σ( ( ;σ;(n゚Д・;nイ) ぽぽお〜〜〜!?
@ u'''゚'''u (''''''o)‐゚
⊂ニ二WW二ニξW
ツルリン
m
( ( ;m;) ) ………
@ u'''゚'''u MM ,.。
⊂ニ二W( (_, ,_ ) )`ァ
。ζ _ て。
`´ `´ `´ ベチアッ
>いつも幸せそうに下卑た笑顔を浮かべるポポ畜は素で気色悪い
全く以って同意。
こいつが満足気なキショイ笑みを浮かべる度になぎさ達がどれだけ実害を被ったことか。
この存在そのものが不愉快としか言いようがないケダモノを、田中宏の作品世界にでも放り込んでやりたい。
あつしを怒らせて半殺しにされるポポ畜とか、
真琴の弟や周平の妹に面白半分に耳を引き千切られるポポ畜とか書いてみたい…(;´Д`)ハァハァ
>>382 なんかビスマルクか比叡という感じですね。
>>390 オレの場合逆にポポ信者といえば野郎のイメージが強いのですが。
自分とこのサイトやブログでポポ畜を賞賛しているのってもっぱら野郎ですし。
ただし、女のポポ信者は他所のサイトの掲示板でのポポ畜批判に乱入して暴れまくったり
するので始末が悪いですが。
>>394 猫のおしっこは大層臭いものですが、きっとルルンのやつも臭いのでしょうね。
そしてルルンの小便にまみれてしまい、全身から臭気を発するポポ畜・・・。
○っ○ゅうのプリキュアの戦闘に関する意見には呆れた。
ならば、ポポ畜が如何なる状況下でも絶対にかすり傷1つすら負わない事に関して
このポポ信者はどう思っているのであろうか?
本スレで久々にポルン信者とアンチが激突
最近はポルンに対して批判的な意見しか書き込まれてなかっただけに珍しい
てっきり滅びたものだとばかり思ってたんだがな>ポポ信者
本スレのネタをこっちに持ってくるのもちょっと気が引けるが、
さすがに失笑を禁じえなかったので
>プリキュアがピンチの時に、積極的にルミナスと共に救援に行こうという意思を見せる、
>子ヤギの嫌がってることをしてるのを諭され、素直に謝る、
>人の目に付くところでは、騒がず隠れるようにする、
>とか。
これが信者の言うところの「成長した」とする傍証らしい。
本スレでポ畜を叩くと必ず出現するからな。
そのせいで荒れて、しかも荒れた責任はアンチポだけ追求されるんだ。
あそこで畜をたたくのはやめた方がいい。たま〜に遠回しにやるけど。
実は俺、元信者なんだ。
あっさりこっちに転向したけど。
最初の頃はネタとして畜共の行動を生暖かい目で見守っていたんだけれど、
あいつらの馬鹿さ加減にいい加減うんざりしてしまってこっちの道へと進路変更した。
他の信者達も気づくべきだ、こいつらは虐めた方が楽しいと。
水平飛行で飛んでくるロケット花火、全員が一斉に飛ばしている訳ではないが、M16で断続的に攻撃する班、花火や水圧銃といった特殊器具で攻撃する班、そしてエースや親友、ゲンに
加えてスナイパー男子学生と言った面々の遊撃班と言うように組織・連携して行動されているため、ポルンとルルンになす術は無かった。『ライト・オブ・エデン』号の装甲はロケット花火
の直撃をある程度跳ね返してくれている。しかしポルンやルルンの直ぐ上で破裂する事もあり、実際には直接ダメージを被っていた。
「ポポ―――ッ!!ポポ―――ッ!!ポポ―――ッ!!」
執拗に頭上で破裂するロケット花火に恐怖を覚え、ポルンとルルンは身を寄せ合っている。それでも彼らに反撃の手段がなくなったのかと言えばそうでもなく、ゲンが用意した武装は今の所
手付かずなのである。この『ライト・オブ・エデン』の搭載武装は右舷側・左舷側各々使い捨て砲台が3門、艦首にエアガン発射筒、艦尾にロケット花火発射筒3門が用意されてはいるが、
事実上これらの武装を活用できるのはポルンだけであり、一つ一つ使っていくしかないのである。
「もう頭にきたポポ!!ぽりゅんも反撃するポポ!!」
自分達の搭乗している船への火力が一旦弱まると、ポルンはロケット花火発射筒に行く。発射筒といっても大したものではなく、ここにロケット花火を置いて水平発射出来るようにしただけ
なのである。だがここでハプニングが起こった。
「りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「りゅりゅん投げるポポ!!投げるポ……ポポ―――!!」
見様見真似でルルンが火を着けたは良いが、そのまま手で持ってしまっていた。投げるという発想は無かった様で、そのままルルンの目の前で破裂してしまう。所謂典型的自爆である。
「りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
破裂するロケット花火というのは、手榴弾やグレネードランチャー同様その破裂による部品が命中する事がダメージの多少の明暗を分ける。この為爆心地のルルンは言うに及ばず、発射筒に
居たポルンにもその余波を浴びることになる。破裂の余波はポルンにもあったが、顔面にもろに直撃したルルンはその余りの痛さにポルンと離された時以上に大泣きしてしまった。そんな
余りにもあんまりな光景に、男子学生たちは大爆笑に包まれる。
「ははははははは……ああいう事は誰しも一度は経験するもんなんだよな……」
スナイパー男子学生がこの光景にこう言い置くと、早速追い討ちと言わんばかりに銃口を『ライト・オブ・エデン』に向けて、大泣きしているルルンをスコープに捉える。
「りゅりゅん頭を上げちゃ……ポポ――――!!!」
悪い予感をしたのか声を上げたが時既に遅し。スナイパー男子学生は既にルルンに向って狙撃し、ルルンの額の文様部分に直撃したのだ。
>荒れた責任はアンチポだけ追求される
心中お察しします。
「可愛いは正義」みたいな事を吐かしておきながら、そういう本人は一番狡くて可愛くない。
全く以ってポポ畜及び儲は利己主義&事大主義の権化です。
そういった輩に「ろくな死に方しねぇぞゴルァ!」と怒りをぶつけたくなるのはある意味
人として当然の反応だと思いますし、現に私も同じ考えです。
ポポ畜に水で薄めた×××注射してみたの。
そしたらみるみるうちに目が充血してきて毛が逆立って、ルル畜と一日中やりまくってた。
薬が切れると途端に元気が無くなってブルブル震えて、注射器が置いてある棚の上じっと見つめて
ポポ〜ポポ〜って言ってるの。可哀相だから打ってあげたよ。
そんな事を続けてるうちに完全に耐性がついちゃったらしくて、
量を増やさないと満足しないんだよね。最近では一回25cc位打ってるよ。
もう内臓ボロボロだろうね。
ポポ畜の目の前に食事を二皿用意しました。
一つはオージービーフのステーキ。もう一つはカラフトシシャモが二尾。
迷う事無くポポ畜はステーキにまっしぐら。
そして口にしようとした次の瞬間、ポポ畜の足元から無数の鋭い銛が飛び出し、彼の全身を貫きました。
もの言わぬ骸となったポポ畜を見つめ、私は涙が止まりませんでした。
「貧しい食事を…キャペリンのほうを選んでいれば…。」運命とは残酷なものです。
生か死か−−−人生にはこんな厳しい選択肢を突き付けられるときがあるのです。
たった一匹の糞臭い淫獣に学ばされた私でした。
>>393 ポポ蓄がさらに年をとると、ナベツネのようになるわけだな。
もっとも、いまのままでも、
「ぽりゅんに反対するなら脱退するポポ、
ルミナスと一緒に新プリキュラを結成するポポ」とか、
「無礼なこと言っちゃだめポポ、たかがプリキュラがポポ」とか、
暴言吐きそうだが。
>>407 いつだったか、「プリキュラのくせにポポ」はマジで言ってなかったっけか
あったなw
無印28話だ
>>407 それでも儲はポポ畜を支持し続けるんだろうな。
糞畜もろとも二度と現実世界に戻ってこれないくらいの強烈なトラウマを味あわせてやりたい。
>>410 心配しなくてもその人たちは今、対人恐怖症というトラウマ的なものを味わってるよ。
きっと彼らは心のよりどころを人ではなく糞蓄に求めてるんだ。
だからそっと見守ってあげようじゃないか。
>>392 淫獣の二つ名に相応しい異様にデカく醜い剛直。
それがポポ畜の股間に聳え立っていた。
さすがは淫獣王子。欲望の発達だけはとてつもなく早いらしい。
それに、剛直だけでなく、その下にぶらさがる解放された睾丸のデカさはどうだ。(普段は体内に収納されているらしい)
まるでソフトボールほどの大きさがあるではないか。
肉の凶器である。
「さあ、はやくこっちにきちぇ、ぽりゅんのチン●ンをしゃぶるポポ〜」
とうとうこの日がやってきた。
しばらく前から、この淫獣の自分を見る目がおかしいことについては彼女も気づいていた。
もしかしたら自分はこのケダモノに犯されるかもしれない。
そんな不安を抱いていたのだ。
嫌だ。絶対に嫌だ。
当たり前だ。誰が好き好んでこんなケダモノの不浄な性器を口にするだろうか。
例え万金を詰まれてもやりたくない。
「さあ、なにしてりゅポポ?……早くぽりゅんにへらちおしゅるポポ!!へらちおしゅるポポ!!」
じたばたじたばた。
ごろんと横になり、座布団の上で剛直を剥き出しにしたままだだをこねる。
止めるものがいないから、やりたい放題ワガママ放題。
思わず殺してやりたくなるウザさ。
……やっかいなことに問題はそれだけではなかった。
「やってやれよオマエ」
「減るもんじゃなし。口でするくらいなんだってんだ」
「オマエ、特に役に立ってねぇんだからここでくらいぽりゅんきゅんのために役に立ちやがれ!!」
ほのかを嬲ることを中断し、信者二人がそう恫喝しはじめたのだ。
もしやらないなら、頭を押さえて無理矢理やらされそうな勢いで。
いや、きっとやるだろう。こいつらなら。
絶望に染まる彼女の心。
嫌。嫌だ。
それだけは絶対嫌!!
顔がどんどん青ざめていく。目の奥から熱いものがこみ上げてきた。
そしてそれが目から零れる寸前に。
声が上がった。
「ちょっとアンタたち!!いい加減にしなさいよ!!」
彼女の隣に座っていたなぎさが立ち上がり、そうヤツラに言い放ったのだ。
>>407-411 いやむしろ、彼らはそういうポポ畜を見て信者になったんだろ?
正直、恐るべしとしか言いようが無い
まだまだ世の中には科学では解明できないことがあるんだな、と感じた次第
>>412 まるでポポ信者のようになってしまった本編のなぎほのに言いようの無い距離感を感じてしまう今日この頃
あなたのSSを読むと救われた気分になります
>>ポポ信者
世の中には、どんなにくだらないもの、邪(よこしま)なものにも、必ず信者がいるものなのですよね。
オ○ムしかり、反日国家(ア○ヒ新聞など)しかり、ポポ畜しかり。
これは世界が抱える共通の病理であり、避けようが無い宿命なのでしょう。
>>413 >いやむしろ、彼らはそういうポポ畜を見て信者になったんだろ?
>正直、恐るべしとしか言いようが無い
そんな彼らの行動心理を理解するには、上のほうでもよくあがっている以下のフレーズが
これ以上ないくらいに説明していると思います。
「苺ましまろ」という作品のキャッチコピー、
「かわいいは 正義!」
これがポポ信者の座右の銘なのでしょう。
私には理解に苦しみますけど。美少女キャラならまだ理解できなくもないが、
あんな幸せそうに下品な笑みを浮かべる、薄汚いけだものとなるとちょっとね・・・。
416 :
413:2005/10/29(土) 01:45:03 ID:TU3r5S6d
>>415 なるほど、つまり大脳を働かせていては彼らの行動は理解できない、ということですな
たしかにオ○ム信者もそうだし、反日国家(ア○ヒ新・・・
・・・申し訳ない、私、ア○ヒ新聞読者だったりして・・・
まぁ、現実世界のイデオロギーは別にして、
ことポポ畜に対する憎悪という点に関しては、あなたと私の気持ちはほぼ同一だと思いますので
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします
ってダメ?
>>416 >ってダメ?
いいえ、ぜひぜひ。ポポ信者とはお近づきになりたくありませんが、
ポポ畜が嫌いな方でしたら、歓迎致します。
ところで、
>まるでポポ信者のようになってしまった本編のなぎほのに言いようの無い距離感を感じてしまう今日この頃
についてなのですが、ポポ信者スタッフ命令・番台命令と言うのが一番でしょうが、
あのナ○ジャのようになりたくないがため、仕方なく「おもちゃの売れる」ポポ畜に従っているだけ、
という解釈もできますね。
なんせナー○ャはあちこちのスレで馬鹿にされてます(ネタにされているとも言う)から。
ああなるくらいなら、「ポポ畜に屈服する」という屈辱を甘んじて受けてでも、
打ち切りにならない道を選択したと。
そう考えると、今のプリキュアの過剰なまでの販促主義は、ナージ○の反動、という見方もできますね。
それにしても、何であんなゴミポポ鼠のおもちゃがあんなに売れるのだか・・・。
これも「かわいいは 正義!」理論ですかね。幼児と最近の親は簡単に騙せますから。
でも本スレのポポ信者なんてかわいいものだよ。
以下愚痴スレより転載
名前: ふたりは名無しさん 投稿日: 2005/10/28(金) 13:40:10
以下、通常の愚痴で。
リアリティとか道徳倫理とかを、フィクションの文脈を無視して杓子定規に語る連中が多いが、
その中には先天的器質的な障害者とかも結構いるんじゃないかと思えてきた。
後天的にああなったとしたら……それはそれで、ちょっと教育や環境に恵まれなかったね、
と言うしかないが。
名前: ふたりは名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 00:27:14
ポルンにせよナニにせよ、多少足を引っ張るキャラが出るから、
なぎほのたちが成長したりカッコよく見えるっていうように、
演劇論を基礎くらい勉強してたらいんだろうけど、
そういう素養がないから、とにかくなぎほの可愛い!ってリアルと虹の区別もなく
萌えられるんだろうね。
ただ、ポルンに成長がないとか言ってるのが中学生なら仕方ないが、20歳以上のやちがああだとしたら、
白池と思われても仕方がないと思うよ
名前: ふたりは名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 01:44:52
子供は見識が狭い分、自分のよく知る限られた思考に拘泥しやすいからなあ。
原理主義的というか教条的というか、主張に柔軟さを欠く特徴がよく現れる。
子供に限らずにいえば、
「エヴァしか見たことありません」という人がエヴァ厨になるのも
同じ現象だな。
まあ、子供なら仕方ないかって気になるけど、いい大人だったらちょっとなw
419 :
416:2005/10/29(土) 03:23:31 ID:TU3r5S6d
>>417 >ポポ畜が嫌いな方でしたら、歓迎致します。
良かった、うれしいです
>ポポ信者スタッフ命令・番台命令と言うのが一番でしょうが、
>あのナ○ジャのようになりたくないがため、仕方なく「おもちゃの売れる」ポポ畜に従っているだけ、
>「ポポ畜に屈服する」という屈辱を甘んじて受けてでも、
こういう魔法少女モノにマスコットはつきものですが、プリキュアの場合、よりによってポポ畜・・・
大人共の欲望のためにこんなケダモノに奴隷のように蹂躙され、使役されるいたいけな女子中学生・・・
考えただけで泣けてきます
スタッフはもっとマシなキャラを考えられなかったのでしょうか?ポポ信者には人の心というものがないのでしょうか?
唐突なのですが、この作品と「カードキャプターさくら」という作品、色々と共通点があるように思っていたのですが(多分がいしゅつ?)
スポンサーが絡むか否かでこうも違うものになるのか、と常々思っています(もちろん違う人が作った違う作品なので単純比較は出来ないですが)
日ごろあまり良い話題を聞かないNHKですが、アニメはここで放映して欲しい、かも
>>418 なんか○ち○ろや○ok○ikoやいっ○ゅ○の香りがしますね。
ポルンが足を引っ張ってる描写がなぎほのをより良く見せる演劇的手法ねえ。
VFBにもあるように、スタッフは足を引っ張ってるどころが、
成長してるように書いてる ら し い んだが。
>>418 3人とも小難しい言葉遣いや論点が似通ってる・・・なにか自演くさいですね
そもそもポルン達は立場的に足を引っ張る存在じゃいけないはずなんだけどな
変身アイテムだぞ、パワーアップアイテムだぞ
>>422 多分こいつ、無印32話以来本スレでポルン3歳児論を展開して
ポポ畜擁護に励んでいた奴だと思いますよ。
でもその理論も本スレ住人にすら受け入れられなかったので、
虚しさを感じつつ愚痴スレで毒を吐いているかと。
ポポがまだ幼い子どもってのはそりゃ考慮する点だよ。
それでも、ヤツは「子ども」というものを捨てて、自分の肩書き「未来へ導く光の王子」のもと、
虹の園に来たんだろ?
「ぽりゅんがきたからもうあんしんぽぽ!」とか言ってたしな。
なのに早々に「かえりたい」とかさ、そんな半端な覚悟なら始めから来るなよ。
「子ども」として光の園で遊んでろよ。
仮に俺がクイーンだとして、ポポが虹の園に行きたくないと言うのなら、
行かせることを強制したりはしないよ。
「子ども」を戦地に送るほど俺も鬼畜じゃあないし、
無理に送ったってなぎほのに迷惑をかけるだけだし。
>>424 なんか演劇論だとか小難しいこと書いて説得力持たせようと努力しているみたいですけど、仮に100万歩譲って演劇論的に正しかったとしてもですわ。
見ている人間のほぼ大半が演劇なんかは全然勉強してない素人なんですから、そんなもん引き合いに出しても意味ないって気づかんのでしょうか?
誰が言った言葉だったか忘れましたけど「真理ってのは誰にでもスッと分かるもので、やたら小難しい理屈を並んでて、理解しづらいのはその時点で真理じゃない。小難しいのは捻じ曲げているからだ。騙そうとしているからだ」って言葉が思い出されます。
>>418 もしポポ畜が誰の目に見てもブサイクなキャラだったら、彼等はここまで熱をあげただろうか…?
つーかこいつらにしろ何にしろ「信者」と呼ばれる人種って、それだけで自分が特別な
いわば「選ばれた存在」と勘違いしてるのが見え見えで滑稽どころか醜悪だ。
アンチを白痴や器質異常者に例えて論うのは勝手だが、信者どものそんな木で鼻を括ったような態度からは
教え子を舌先三寸でけむに巻き、事なかれ主義に終始する能無し教師どもと同じニオイがする。
信者どもは殊更自分が「大人」である事を強調してるが、だったら右も左もわからない子供達が
フィクションと現実を混同して迷走しないようにフォローするのが「大人」のなすべき事だろう。
結局信者どもって、自分と相入れない主張の人間を頭ごなしに見下して踏ん反り返るだけの安っぽい存在なんだよ。
ミポメポはともかく、ポポルルは普通にデザインからしておぞましいと思う俺
色、形、しぐさ、全てがあざとすぎて下品極まりない
>>428 漫画版は作画の違いのせいか割とまともに見れる罠(特にミップル)。
ちなみに漫画版の作者はかつてタツノコプロのアニメーターだったらしい。
430 :
412:2005/10/29(土) 08:35:40 ID:M3KUbW4C
>>413 どうもです。はげみになりますわ。
あとしばらく、なぎほのひかりが酷い目に遭うシーンが続きますが、ご了承ください(汗
続きはできしだい投下させていただきます。
>>430 虐殺に期待しています。
でも俺としては〆るのはあえてポポ蓄だけにしておいて信者二人は縛っておく
だけにしてその目の前で様々な手段を使って少しづつ嬲り殺しにするような
シチュがいいと思います。
>>412 「女の子の純潔を、なんだと考えてるの!!?」
ぎゅっと奥歯をかみ締めて。
腰に手を当て、なぎさは言い放つ。声が震えないように、己を叱咤しながら。
怖いのだ。本当は。
以前殴られたから。しばらく痣が残るほどに強く。
女性に手を上げることになんの抵抗も感じない自称良識派。
そんなやつらに意見するのだ。どれほど勇気がいることだろう。
「それを減るもんじゃない?なんてことないですって……?……最低!!」
なぎさの勇気ある言葉。
見るものがいれば、彼女の勇気を褒め称えたことだろう。
しかし、この二人にはまるで通じなかったようだ。
「ハッ!」
鼻で笑う。
「いまどき純潔?言ってて恥ずかしくないんですかね?」
「そんなことよりこんな小さな子のお願いを聞いてあげなくて、君は何の心の痛みも感じないんですか?」
「オマエみたいなヤツが教育と称してわが子を虐待死させるんだよ!!」
全くの無駄。
現代教育の歪みが生んだ歪な生命体と呼んでもいいかもしれない。
この二人は。
「前にそのあたりを注意してやったのに、全然堪えてなかったようだなぁ!!」
そして、ずんずん近づいてきた。
指をぼきぼき鳴らしながら。
なぎさは青ざめる。しかし、視線を二人から外そうとしなかった。
後ずさりもしなかった。
来るなら来い。あたしは一歩も引かないから。
顔色は変わったが、表情は変わらなかった。
挑む表情で二人を睨みつける。
そんななぎさの前に、あらわれる影があった。
ほのかだ。
厳しい表情で、なぎさを庇うように二人の前に立ちふさがる。
「なぎさを殴るなら……私を殴りなさい!!」
強い意志の光を湛えた瞳でねめつけ、そう言い放ったのだ。
>>418 差別用語を並べ立て… 素晴らしい『人格者』達ですねぇ。
自分の気に入らない者を『子供』『白痴』『障害者』『原理主義者』とレッテル貼り。
つか、よく見れば最後のは畜信者に対する皮肉とも読めるなw
愚痴スレ見てきたが、本スレをあげつらうはずが
逆に自分らが泥沼にはまり込んでるな…
>>418 何だかね、もう、頭痛いです・・・。
分かってはいたことなのですが、真のポポ信者がここまで差別主義者とは・・・。
自分と相容れないからって、「障害者」「白痴」「素養が無い」・・・。
ポポ信者には、エリート意識が強過ぎて国民を見下すキャリア官僚とか、
中○思想に毒され過ぎていて、日本人を見下す中○人と同じ匂いを感じますね。
やっぱり、ポポ信者とは、決してお近づきになりたくないですね。
>>433 そういやここの住人を「犯罪者予備軍」呼ばわりする奴がおりましたねぇ…。
多分こいつとそいつは同一人物なのでは?
ポポ畜の成長に関しては、多分スタッフも明確なビジョンなんて持っていないのだろう。
だから、各脚本家や演出家がそれぞれの担当回でポポ畜に適当な事をやらせたり言わせたり
していたらポポ畜というキャラに整合性が取れなくなって破綻したと見ているのだけど。
>>426 視聴者には画面に映されたものがすべてだと思うのですがね。そりゃ何でも脳内補完すれば
作品のおかしな点なんて気にもならなくなりますよ。またスタッフにはそこら辺を自覚して
作品を作ってもらいたいと思いますし。
元架空戦記読みの自分としては、今回の騒動は「紺碧の艦隊」という作品とその信者を
思い出してしまいましたよ。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 12:25:27 ID:WCytQ6qR
UFOキャッチャーでポポ&ルル蓄を吊り上げました。
隣のシナモロールが欲しく蓄共は別に欲しくもなかったので
弟夫婦の子供達(9)と(10)にあげました。
二日後、桃缶に爆竹と一緒に詰め込まれ爆破されてる蓄共がいました。
何でこんなことするのかと聞いたら
「コイツラむかつくじゃん。」
「口だけで楽してワガママこいて、ウチなら即死刑だよ。」
「だから、私達が裁いてるの。」
だそうです。
子供は残酷なのでしょうか?
それとも見るところは見てるのでしょうか?
おいおい、すげえ子供達だなw
その年だとプリキュアの対象年齢外だから、媚びた外見だけで釣るのも無理があるんじゃね。
つーか、元々半年間の穴埋め企画のつもりで適当に設定を作ったのに予想外の大ヒット。
度重なる放送延長の為にその度に跡付け設定を増やしていったり、かつての設定をうやむやにして
なかったことにしたらついに破綻した。
プリキュアってそんな感じがするな。
>>418 本スレといえども所詮は2ちゃん。玉石混合色んな意見が書きこまれているのが当たり前だと
思うが。
それを自分の気に入らない意見があるからといって、書きこんだ者を障害者扱いとはどういうことよ?
自分にとって心地よい意見だけを読みたいのなら、それこそ個人でやっているファンサイトの掲示板に
行けば良いのに。ああいうところならそいつの望むようなタイプの者しか集わないし、そいつの望むような
タイプの意見しか書きこまれないしね。それこそポポ畜批判や修学旅行回へのツッコミなんて絶対ありえないしw
だからそいつも早く行ってくれよ。そういうとこの掲示板ってたいてい閑古鳥が鳴いているのだからさw
>>441 もちつけ。
もしそいつが自分でファンサイトやっている奴だとしたらどうする?
>>441 後付け設定もそうだけど、とにかく子供受けしそうな要素を並び立てたら
収拾つかなくなったとも言えるな。
ポポ畜、ハーティエル、おもらしルルンがそうだろ。
>>432 「ほのか……」
自分を庇うほのかに、なぎさが感激と心配が入り混じった声を投げる。
それに振り向かずに返すほのか。
「……なぎさが殴られるのを黙ってみてられるほど、私は薄情でも意気地なしでもないの」
声はしっかりしたものだった。
それに、顔色も変わっていない。
厳しい表情のまま。
狂人相手に啖呵を切ったというのに。
「調子に乗るなよ」
「曲がったヤツなら女だからって容赦しねえんだよ俺らはよ」
予想通りだ。銅鑼声は少しも衰えない。
腕を振り上げた。本気でやる気だ。
それでも、ほのかの表情は動かなかった。
策など何もないだろう。ただ、殴られるだけ。
それなのに。
何故?
それは、彼女が本当に強いからだ。本当に気高いからだ。
ひかりはそれを知っていた。
おそらく、何発殴られようとあの目は変わることはないだろう。
気高いものが、醜悪な汚物に踏みにじられる。
しかし汚物は、決してそれを本当の意味で汚すことはできないのだ。
……でも。
踏みにじられるのだ。
何の落ち度もないというのに。
そんなことが許されるのか?
なぎさ先輩は勇気を見せてくれた。ほのか先輩は強さを見せてくれた。
だったら自分はどうするべきなのか?ただ守られているだけなのか?
彼女の心は決まった。
「待って!!」
男の振り上げた拳が、ほのかの顔面スレスレで止まった。
その場にいる皆が、彼女の、ひかりの顔を見る。
注目を浴び、ぶるぶる震えながら、泣きそうになりながら、ひかりは言った。
「……やります。だから、ほのか先輩を殴るのはやめてください!!」
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
大絶叫。狙撃され額を撃たれたルルンは大絶叫と共に後ろに転び、目を狙撃されたポルン同様団子虫のように丸まりながら手が届かない額に必死に手を伸ばし、更に左耳を伸ばして必死に
なって摩る。目の前の敵は確認出来て警戒できても、見えない狙撃手にはどうしても無防備な姿を晒すものだ。
「ぽりゅん〜〜〜〜いたいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ぽりゅん〜〜〜〜!!」
「りゅりゅん……ポポ――――!!!ポポ――――!!!ポポ――――!!!」
だが、ポルンも人の事を気にしている余裕など有る筈も無かった。ロケット花火は装填されて火を点ければ直ぐにでも反撃できるのだが、自分を目掛けてロケット花火が多数飛来して来る
のだ。ポルン自体の的の大きさは小さいから当たりにくいが、それ光景自体が恐怖に彩られている。右目が狙撃されて潰されている今、全てに於いて何時も以上に無様な状況だが、それでも
反撃しようと言う意気は腐っても王子と言うところか。
「ぽりゅんも撃つポポ!!」
ゲンが用意したチャッカマンを器用に扱いながら、ロケット花火の導火線に火をつける。
「ポポ畜が撃ってくる……一応警戒してね」
狙いは定めてはないが、大体の発射筒の向きは学生達に向いている。全員ゴーグルをはめてその様を見ており、生暖かく『ライト・オブ・エデン』を見据えていた。予想通り数本のロケット
花火が飛来して彼らの居る場所に目掛けて飛んでは来るが一発も当たる事無く着地、土を削り取る位しか出来なかった。
「次は反撃するか。よし、私が禁断の武器を」
ポルンの攻撃が収まると、エースの親友は懐から拳銃式のエアガンを取り出し、『ライト・オブ・エデン』にその銃口を向ける。船上には必死にロケット花火を装填するポルンが居り、彼は
直接ポルンに照準を合わせ、狙いをつけた。
「喰らえ」
エアガンとは思えない音が鳴ると次の瞬間、
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
ポルンの象徴とも言える耳、その左耳の上の肉を少し削って鮮血が飛ぶと同時に、ポルンの大絶叫が辺りを響かせた。流石に周囲に居た学生達も何が起こったか暫く理解できなかったが、じきに
氷解する。
「……まさか、ベアリングかい?」
「そう。今巷で流行りのベアリング弾だよ」
無印時のポポコミューンにボタンついてるけど、
押したらどうなるんだろう?
>>445 「やります!!やりますから!!だから……」
「ポッポォ〜」
ひかりの悲壮な決意が篭った声を、ニンマリと聞く畜生。
許されざる獣。
いやらしい笑みを浮かべながら、畜生が手足をバタつかせる。
「しゃあ!!じゃあしゅぐにへらちおしゅるポポ!!ぽりゅんはおみゃちかねポポ!!」
醜い肉茎を左右に揺らしながら喚く。
なんというおぞましい光景だろう。
湧き上がる吐き気を抑えながら、ひかりは一歩踏み出した。
「ひかり!!?」
「九条さん!!?」
声をかけてくれる優しい先輩たち。
この人たちを守るためだ。やらなくてどうする。
「……ありがとうございます……でも、いいんです」
ニコリ。弱々しい微笑みを浮かべた。
そんな彼女の微笑を、なぎさとほのかはまるで自分に起きた災厄のように、悲壮な表情で見る。
「最初からそーしてりゃいーんだよ」
「しっかりぽりゅんきゅんに口の中に出してもらえよ」
耳を塞ぎたくなるような汚い言葉を吐き出す男二人。
そんな彼らの前を通り過ぎ、ひかりはポルンの前に立った。
愚痴スレに決定的なのが投下されてたな。
差別主義ここに極まれりか。
>673 名前: ふたりは名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 13:28:13
>2歳か3歳程度の子供の相手にバカだの言うのはなぁ・・・
>現実の子供だと、健常者でも5歳ぐらいまでロクに話せない子とか
>吃音障害の子も居るんだぞ。それに比べりゃマシだ。
>>418 しかし、なんだな。糞ポ儲の自意識過剰ぶりは今に始まった事じゃないけど
「ポルンを嫌ってる奴らはいつかリアルでも犯罪を犯すから子供をもうけるべきではない」という発言には
不快感を通り越して恐怖すら感じてしまった。(いや、ネタなんだろうけどw
奴らは本当に自分らの事を「選ばれし者達」とでも思ってそうで薄ら寒い。
>>449 全然ポルン擁護になってないじゃんw
障害持ちの子を蔑んでるだけ。
>>449 ひでぇな…。
この儲がリアル幼児に「ウゼェんだよこの糞ガキ!」だの「汚ねぇ手で触るなボケが!」などと
ヒステリックに喚き散らす姿をビジュアルに想像してしまった…orz
おもちゃ板のプリキュアスレはこういうのがデフォでいるから気持ち悪い。
543 名前: ぼくらはトイ名無しキッズ [sage] 投稿日: 2005/10/29(土) 19:11:06 ID:NUoJj9S50
>>542 私は人キャラで言うとブラックのほうが好き。
でも人キャラよりも光の園キャラが好き。(ルルン>ポルン>メポミポ)
前にもここのことを「アンチスレなんて全部ネタでやってる」とか言ってたしなあ。
人の悪口はやめようぜ。あんま面白くない。
>>453 そこの存在意義ないだろ。AAならここでいいんだから。
スレ乱立は避けるべき
>>454 畜を好きだと言うのは別に構わないだろう。理解不能だがな。
それに文句つけるのは畜信者と同レベルだぞ。
問題なのは「アンチポルンは全員基地外」みたいにぬかす連中。
プリキュアと時同じく先日京都旅行から帰ってきました
さて今日はポポ蓄とルル蓄のメインだそうですね…
…蓄が映ってる間だけゾイド見ていいですか?
458 :
446:2005/10/30(日) 00:43:13 ID:fIRmV0F/
逆に明日は見ます。勿論、別の意味合いで。
明日の内容が、スタッフがどう言う方向性で畜生2匹を持ち上げるかの意図が
分かるかもしれないので。
そうっすねぇ
明日は畜叩きネタの宝庫かもしれないし、俺も久しぶりに観ようっと
>>419 >カードキャプターさくら
あの作品のマスコット「ケロちゃん」は、ちょっとわがままな所もありましたが、
ポポ畜と違って、全く不快感を感じることなく見られました。
どちらかというと、メポに近いキャラですが、そのメポよりも不快感が少なかったです。
さすがCLAMPというか、プリキュアスタッフがダメダメなだけなのか・・・。
>>427 >もしポポ畜が誰の目に見てもブサイクなキャラだったら、彼等はここまで熱をあげただろうか…?
熱をあげるわけないないw
なんせ彼らの信条は、「かわいいは 正義!」ですからw
>>439 >二日後、桃缶に爆竹と一緒に詰め込まれ爆破されてる畜共がいました。
すごい・・・。
我々がなかなかできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!!
>子供は残酷なのでしょうか?
>それとも見るところは見てるのでしょうか?
多分両方だと思います。
子供は大人と違って、あまり我慢をしないので、案外残酷な事をすることがあります。
かく言う私も、幼少の頃、トンボや蝶の羽を毟ったり、団子虫や蟻を踏み潰したり。
今思えば、酷い事をしたものです。
それに加え、ポポ畜の糞わがままな、とても「光の王子」とは思えない傍若無人極まるふるまい。
しかも「王子」のくせに、品性のカケラもないけだもの。
我々大人ですら、虫唾が走るほどウザいのに、
これでは子供達が思わず虐殺してしまっても、無理もない事だと思います。
エースの親友がそう言うと、男子学生達は『おお』と声を上げる。ニュースで色々とエアガンを悪用する事件が流れるが、それがどんな物なのかが想像できなかった。だが、今のポルンに
命中したベアリング弾を見てそれがどのような物かを理解する事ができた。
「これを人に向けて撃つのは外道だが、ポポ畜なら問題ないべ」
拳銃を見ながら彼は言う。一方の鉛弾を撃たれたポルンは耳の一部が欠けその部分から赤い鮮血が流れており、あまりの痛さに耳で顔を隠すような仕草はおろか、普通に立っている事すら
出来ないでいる。そればかりか、痛さでどうにかなりそうなのかのた打ち回っていた。
「ぽりゅんのおみみがああぁぁぁあぁぁっ!!血がっ!!血が出ちゃっているポポ!!ひきゃり〜〜!!なぎしゃあ〜!!!ほにょかああああ!!!たしゅけてポポ――――!!!!」
半狂乱になって叫ぶポルンだが、彼女らは助けに来ない。来る訳は無いのだが、奇跡を信じているのか叫ぶ。それも全力で。
「ゴロゴロ…ピカ――……ドド―ン……」
だが、涙を滝のように流しながらポルンは思わず口にする。本来これは、ひかりがなぎさやほのかと知り合う前に度々起こった、自分でも内容を理解できない敵襲来の予言なのだが、
どうしてか口が勝手に喋る。知能も判断力も低いポルンでさえ、そんな事をしている場合ではないと分かっているものの、口が勝手に喋る。自力では止められないらしい。
「ゴロゴロ…ピカ――……ドド……ポポ――――!!!ポポ――――!!!ポポ――――!!!」
刹那、『ライト・オブ・エデン』に対して何かが飛んできた。綺麗に弧を描きながら火の玉が3個、船に向って飛んでくるのである。回避したいのだが舵が壊れている上に自身が負った
ダメージが言う事を聞いてくれない。結局は右往左往するしか出来なかった。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!あぢゅいいいぃぃ!!あちゅいポポっ!!あちゅいポポっ!!」
火の玉の3個の内一発は外れたのだが、一発が艦橋、もう一発がポルンの顔面…それも潰れた右目を中心に直撃した。船のダメージは少なかったが、ポルンの顔は気の毒になるほど真っ赤に
火傷してしまっている。しかも目が潰れているお陰で、痛覚は倍以上に膨れ上がるのである。そして先程から泣き止まないルルンにも被害が及び、さらにのた打ち回るのである。
「いやぁゲンさん上手ですね。ポルンに直撃してるようですよ」
「あいつは意外と動きはワンパターンだし、逃げるスペースが無いからね。しかも風は少ないのでちょっと狙いを定めれば当たるよ」
船上でのた打ち回っているポルンを見てエースとゲンはこう述べる。面白い位に命中し、適度に反撃もしてくる。これほど面白い玩具はあるだろうか。
「この川は意外と流れが緩やかなのだ。しかも風が無い。もっとじっくり痛めつけるのが面白いだろぅ?」
そう言いながら新しい花火を取り出した。ポルンにとってはおぞましい話だが、とうとうゲンがやる気を出してしまったのである。
祭 り の 始 ま り で す
・ルルンが耳でベンチをよじ登る動作がキショイ。
・ルルンが走るときの「てへっ」と言わんばかりの表情が腐女子マンガみたいでウザイ。
・同じく、足音があざとい。
・ポポ畜が自分を棚に上げてルルンをワガママ呼ばわりしててムカつく。
結論:二匹まとめて逝ってよし
>今日のアバン
「わがままいわないポポ」
・・・ちょっと待て、それがなぎさに対して
「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」とか
嬉々として笑いながらほざいてたヤツの言うセリフか?
この恥知らず汚獣め! 反吐が出るわ!
望ちゃんのこと呼び捨てにしてんじゃねえよ
ポポ畜の成長を「必死に」描いたつもりだろうが、
最後に「ごめんなさいポポ」と言わせられないスタッフは流石。
ポポ畜のセリフ一つ一つにムカつく!。
あんな畜生に説教されて子供はうれしいのか?
>>468 3、4歳程度の幼児だったら、ひょっとしたら喜ぶかも知れませんね。大人の私には理解不能ですが。
9、10歳にもなると、
>>439の子供みたいに、畜どもにムカツキを感じる可能性が大ですが。
てめえみたいな恥知らずの醜獣なんかに説教されるほど落ちぶれてないぞ、と。
望「汚れちゃったから綺麗にしましょうね」
望はルルンを雑巾で拭くのだが綺麗にならない、
望「仕方ないからお水と石鹸とで洗いましょう」
そう言うと洗面台でルルンの背中を望は洗い始めた、
声を発してはいけないので必死に耐えるルルン
ル「リュリュリュ、、、、」
望「はい、綺麗になりましたよ」
バスタオルでルルンを拭いたもののルルンの体毛はビショビショだ
望「そうだ、早く乾くようにいいこと思いついた」
そう言うと望はルルンを電子レンジに入れて
【1000w-3分】にセットした、
望「はい、スイッチ入れますよ」
ル「ル、ルル、、ルワセdrftgyフジコルギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
>>467 確かに・・・。相変わらずスタッフは詰めが甘いですね。
せっかくポポ畜に「ごめんなしゃい」を言わせる絶好のチャンスだったのに。
それなのに、メポミポに怒られたときに発したセリフは
ただの「ポポ…」だけ・・・。
そんな千載一遇のチャンスをみすみす逃すなんて、スタッフはアホですか?
あくまでもひかり以外には決して謝らないけだもの、それがポポ畜!
それにしても、怒られた時はただの「ポポ…」だけで、謝りもしないくせに、
いざ褒められると「ぽりゅん、がんばったポポ♪」と全身を使って大喜びするポ畜・・・。
このあまりにも調子が良すぎる畜は、まことに救いようがありませんね。
>>470 ワロタ。
よく考えてみたら、望ちゃんはポポ畜ルルンのことを、
ただのぬいぐるみだと思っているわけですから、
何の悪気もなく電子レンジに入れて乾かそうとしても、何の不思議もありませんね。
ポポ信者スタッフの作ったアニメだから助かったようなものの、
現実世界だったら、今頃ポポ畜とルルンは・・・。
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ / ̄ ̄\
.彡 ● ● /ヽ、___ノ|
.彡 ( l/⌒( i " i | ./
ヾヾ彡 ヽ | | i | i > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ","",,ヽ ヽ l / ヽ | i ″) <
>>1糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
ヾ ,, ,, ヽ. ( o o) ノ | i i .丿 \______
/ヾ ,, ,,ヽ ( / )/ | ‖i /
| ヾ ,,,, ヽ "──"" ノ(/| ii | )
ヽ ヾ ,, ,, ,,.ヽ ノ ./ .|__ii___|ヽ
ヽ ヾ ,,, ,, \ / i⌒( ̄ ~ |
/ )==(○)==( ヽ- ̄ ̄ /
(⌒-/",,--______-- ",, ヽ ゝ─-- /
.(__/ヾヾヾ ,,, ,,, ,,-ゞヾ/ ヽ.,,_,,/
ヽ( ソ""""\ ヽ i_/
<(⌒""`--.,__) /ヽ )
<(~`─" \ (~ /
<(_,,,__,,,, ) \  ̄ゝ
 ̄""" ヽ.,,__ゝ
>>467,
>>471 望ちゃんはミニカーを壊した事について、きちんとパパに「ごめんなさい」と言ったのにね。
はっ、これはひょっとして、
謝る事のできる良い子、望ちゃんと、
誤る事もできない悪い子、 ポ ポ 畜 との
対比を狙っているのですか?
すまん、やっぱバカらしくて今回観るのパスしちまった
ただ、ここのレス見る限り、アンチにとっても信者にとっても大して目新しいものはなかったのかな?
>>473 誤爆乙
>>474 望ちゃんには偉そうに言うだけ言って、
自分は過去の愚行を棚に上げて
「わがままいわないぽぽ」とか、今日も終わりでもごめんなさいひとつないとか…。
望ちゃんがミニカーを壊したことをパパに謝ったのはポポ畜とルル畜のおかげ
…ではないだろ凸(・皿・)
しかし、これだけの悪行を重ねながらも「謝る」ということを覚えないポポ畜は死んだ方がいい
つーか望ちゃんにリックに積めこまれて運ばれる時のポポ畜のルルンへの説教に
怒りを感じたのはオイラだけ?
動くなとか大声張り上げるな、とか。MHになってもそういうことをしていたお前はどうなんだ(ry
ホント脚本家その時の思いつきでポポ畜描いているな。
>>470 どうせなら・・・
ポポルルを使ってお医者さんごっこを始める望ちゃん。
ポポ畜のケツの穴に体温計を突っ込む。
「まぁたいへん!おねつが5まんどもあるわ!」
そしてポポ畜は冷蔵庫へ・・・。
続いてルルンを診察する望ちゃん。
「このかんじゃさんはたいへんなびょうきでしゅじゅつしなければたすかりません」
そこで望ちゃん。お父さんのプラモ制作用のカッターやレザーソー(小型のこぎり)や
リューターを持ってきて・・・。
ポポ畜の自分の事は棚に上げまくり、人のことだけを責めるその態度は、
今さらながら、反吐が出ます。
何が「わ が ま ま い わ な い ポポ」だ。どの口がそれを言う?
おまえが言うな、おまえが。
恥を知れ!!この厚顔無恥極まりない糞鼠め!!
さすがポポ畜。我々の予想の斜め上を常に行ってくれる。
やっぱり、改めてポポ畜を虐殺し続ける決意が、改めて固まりました。
>>477 全くですね。
望ちゃんに対して、偉そうに「のぞみ、げんきだすポポ、ゆうきをだすポポ、がんばるポポ!」
などと偉そうにほざける立場かよ。
自分は戦闘中、臆病ヘタレ振りを全開にして、仲間を見捨ててすぐに逃げるくせに。
>>479 ドラえもんにもそんな話があったなぁ。
ただ個人的にはポポ畜とルルンを逆にしたいわけですが。
異物を挿入されるルルン…(;´Д`)ハァハァ
今回の放送を見ての某氏の感想。
ポ ル ン え ら い ぞ !
ポ ル ン が ん ば っ た ぞ !
多分この言葉が出てくるのは確実。いやぁ楽しみだ。
と思って今その某氏のところを覗いたらもう更新されていたよ。
あれ?いつもの言葉が出ていないぞ???
流石にここの話が当人にも伝わったかw
某有名畜信者サイトへの突っ込み
・一方、ザックの中のポルンはルルンに「動いただめポポ、大きな声もだめポポ」と必死に言い聞かせています。
バレたらまずいというのは、さすがにわかっているようです。
いや、わかってへんやろ。ポポ畜はビビってるだけ
・いやそもそもハーティエルがなんか役に立つというのが珍しいです。プロスンは役に立ってないようです(笑
他のキャラを貶してポポ畜を持ち上げる卑怯な作戦やな
・心配しているひかりちゃんやなぎほののためには帰ったほうがいいのですが、やはりMHではより広い社会を志向
しているということでしょう。
志向も何も、己の欲望のままに生きてるだけやん
・ポルンも自分の姿が見えないように考えたところなんかえらいですね。
ごっつい拡大解釈やな
・ちゃんとルルンも望ちゃんのために働いたということで。
どこがやねん
・メポミポに説教されるポポルル。反省した表情がかわいいです。
反省なんかしてへんやん。謝れや!
・今回はただポポルルがばたばたするというだけではなく、ポポルルも彼らなりに虹の園の人々との関わりをもちうること
が示されたお話でした。
つーか、関わり持ったらあかんやろ
>・いやそもそもハーティエルがなんか役に立つというのが珍しいです。
こいつはインテリジェンやシークンの何を見てたのかと…
こいつらみたいなある意味一軍ハーティエルだけじゃなく、
パションみたいに出番は少ないが印象強い活躍した奴もいるのに。
そういや必死に他のハエ探そうとするシークンに、
ポポ畜は「勝手な事しちゃ駄目ポポ」とかほざきやがったんだよな。
>>485 >・一方、ザックの中のポルンはルルンに「動いただめポポ、大きな声もだめポポ」と必死に言い聞かせています。
だから普段一般人の前で動いたり大声張り上げたりしているのはどこの白畜かと?
。。。
, ー 、 lVV! , ー-、
/,,;;;;;; , ` = '、 :;;;;,,,.ヽ ぽりゅんぽりゅ〜ん♪きょうのほうそうははだいせいこうだったポポ♪
/ ,;;;;;;;;;;/ '"' ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ ちょっとえんぎしていいこにしただけでぽりゅんのしんじゃがまたふえたポポ〜♪
! '''':;;:''l;;( ゚)_,_( ゚) l::;;;;''''' l きょうのかつやくでにゃぎさほにょうかひかりもぽりゅんのかれしにしてくれとうるさいポポ、ぽりゅんもてもてポポ〜♥
`ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
ゝヽノ-ノ,
UーU"
(,,'д`) ああ!ゆめだった!
ヾ.,,;,,:゙
終
>>485 畜信者が自分のHPで何をほざこうと勝手なのだが、
はっきり言って同意できない意見ばかりですね。
畜を褒めるのは百歩譲って許しても、ハーティエル達を咎めるとは、
相当強い「ポルンは絶対正義」バイアスがかかっていると見た。
>>448さんの「ポポ畜in地獄少女」に出てくるポポ信者に通じるものがありますね。
畜は常識、規範を振りかざすけど自身の内面には何も無いキャラになりましたね。
何も無いだけのキャラよりたちが悪い。
プリキュアに突っ込み入れると
子供向けアニメを大友向けアニメのような視点で見るな!
とか言うくせに、
最近はプリキュアは単なる子供向けアニメの域を越えている!
と賞賛するバカ母ポポ信者。
スタッフはたかが幼児向けアニメであるプリキュアをお前さんの言うほど
別に深ーく考えて作っちゃいねぇよ。
ってか作ってる方も商売で作ってる大人なんだし、出来が悪かったり変なとこ
があればどんなものでも突っ込まれるのが当然だと思いますが。
突っ込みいれずに見るなっていうのは間違ってる。
>>485 まるで漫才のボケと突っ込みのごとく、信者の発言が一般人に跳ね返されてますね
信者がいい加減な気持ちでそういうこと言ってるんなら興冷めなんだが
マジになって言ってる分、余計に笑いを誘う
只今○ok○ikoがポルン賞賛の真っ最中。
みごろ!たべごろ!笑いごろ!!でっせ。
>>495 結局ポポ畜の問題点はすべて脳内補完でフォローじゃないかよ。
つーか、おばさんポポ信者が何時乱入するかとワクワクしているよ
>>462 亀レスですが毎回素晴らしいです。
ポポ蓄の肉体だけでなく精神の方もズタズタに破壊する。
これからも期待しています、がんがって下さい!!
今日の感想を一言で言うと、
「たががポポ蓄が!」
ポポ蓄が「いまのうちに帰るポポ」に対して「残るりゅりゅ」と言われるシーンがあったが
スタッフとしては成長したポポ蓄を描きたいそうだが、やはりコイツはルル蓄以下だ。
猫に食われてしまえばよかったのによ
>>476 俺が一番頭に来るのはそれだ、なぎさ達に一言も怒られないのも凄く不自然
というか、プリキュアスタッフのポポ蓄とルル蓄の過保護さは異常だ
>>478 ついこの間の夏合宿においてユカ先輩の前で「怖いポポ〜」とかほざいてた分際で説教かよってかんじですね。
>>485 >いやそもそもハーティエルがなんか役に立つというのが珍しいです
ハーティエルはしっかり役目を全うしてるのに、馬鹿にするなと言いたい
>>500 俺もそう思った
なんか・・・どころではなく、かなりうまいと思う
>>501 ポポ畜は役に立つ立たない以前の問題
なんたってこいつがいるとマイナスなんだから
>>495 「僕はいくつかの理由から、ポルンはその後謝ったか、もしくはポルンが謝りたい気持ちをひかりと共有しているから
言葉として謝らなくても伝わっていたと考えます。」
それって「そうだったらいいのにな」の世界じゃん
まさにご都合主義
504 :
446:2005/10/30(日) 21:22:44 ID:fIRmV0F/
仕事の都合でたった今録画した本放送見ましたが、終始ルルンが気持ち悪い。
あいつの耳は腕代わりなのですかw
全てにおいて大失敗、といった所か……。まさに畜生二匹で足の引っ張り合い。
初めて見た、追加キャラが裏目に出たものを。
ルル畜の粘着ぶりが本気でキモい
こればっかりはポポに同情してしまうほどに
>>504 自分的にはポポ畜のおかげで、ルルンがまだマシに見えましたが。
(というより、ポポ畜と比較すれば、どんなキャラでもマシに見える)
むしろポポ畜がルルンの足を引っ張ってる。
もしポポ畜がいなかったら、ルルンに殺意を抱く事はなかったでしょう。
ルルンに殺意を抱く理由は、「姿形がポポ畜に似すぎている」
「ポポ畜を兄のように慕っている」ことですから。
>>505 いや、個人的にはポポ畜に粘着しているからこそ、まだルルンが許せます。
これがポポ畜以外のキャラに粘着していたら、素でルルンが許せなかった事でしょう。
ポポ畜なんかには同情しません。これに限ってはルルンGJ。
「この花火、ガキの頃から好きなのよねぇ」
そう言って点火した家庭用打上げ花火の定番、手で持てる細身の打上げ花火を『ライト・オブ・エデン』に発射筒を向けた。流血して滝のように涙を流すポルンも直感なのか第六感なのか
体を伏せてやり過ごそうとする。だが、回避できたと思った一撃は『ライト・オブ・エデン』艦橋直撃してしまった。
「だいじょうぶポポ……ポポ――――――!!?」
一旦は安堵したものの、顔を上げた途端顔面蒼白になった。命中した艦橋部分が軽く炎上しているのである。実際の艦船では艦橋に砲弾が直撃した時点で、その船は大半の戦闘力を失う。
(司令・指揮官、艦長は戦死するわ、レーダーの類は壊れるわ、電子指揮系統は混乱するわ……)この『ライト・オブ・エデン』においても実はこの艦橋は重要な意味を持っているのである。
「お船が燃えてるポポ――――!!ひをけちゃないと!ひをけちゃないと!!りゅりゅん、おみじゅをかけるポポ――――!!!」
川の水をルルンと必死になって掛けて、多少焦げてしまったがどうやら沈没は免れたようだ。最初にも書いたとおり、この船は水で濡れて沈む事は無い。だがその船の仕様上燃える事は避け
られない。この為ポルン自身は安堵しては居たものの、彼は重大なミスを犯していた。この船の艦橋、ポルン自身はこれを只の盾や飾り、姿を隠せる場所とだけ思っているようだが、それが
大きな間違いである事を後になって知る事にる。
「もうおこったポポ!!もう一度しかえしするぽぽ!!!」
滝のように涙を流し、耳からは流血している恐怖に塗れたポルンが自身の持ちうる勇気をもって、船首に配置されているエアガンの設置されている場所に走る。エアガンはゲンに説明された
中でも一番扱いが易しく、一番一糸報いれる武器ではあった。そして陸に居る学生達に仕返ししようと引き金を引いたのである。だが、
「にゃんでポポ!たまが出ないポポ!!」
弾が発射されない。引き金を引いても一向に弾丸が出る気配が無いのである。デフォルトではこのエアガンは不良品どころか、今日の遊びの為だけにゲンが用意したまさに『敵に塩を送る』
新調されたエアガンで、性能も搭載前にちゃんとチェック済みで搭載したものだ。実は艦橋にこのエアガンの弾が搭載されており、撃てば自動的に装填される仕様になっていた。しかも、
機械的且つ射程距離延長を狙っての機関もここに収納されていた。だが二度の艦橋直撃と、その後のポルンとルルンの処置によって破壊されてしまったのである。
「りゅりゅ……」
「泣いちゃだめポポ、りゅりゅん泣いちゃだめポポ……ポポポポ――――――――!!!!!」
落胆しているところに、学生達の容赦無いM16の掃射を浴びた。
ポポ畜がミニカーを修復しようとして、案の定失敗したシーンで苦笑したのは自分だけでしょうか?
あの場はとりあえず一旦戻って、仲間達に事情を話して協力を求める…とするのが懸命な対処だったと思います。
ろくに直す知恵もないのにそれを弁えず余計な事をしたあたり、やはり成長がないと言わざるを得ません。
損傷が広がらなかったのが救いでしたが、文字通りの「無能な働き者」でした。
>>491 他人にモノを説くだけなら、はっきり言って誰にでも出来ます。
問題は自分自身がそれを実践出来るかどうかだと思います。
今回は特に純粋に他人事であったが故に、比較的毅然と振る舞っていた印象がありますが、
普段己の本分=ルミナスの戦闘サポート及びルル畜…もといルルンの世話も満足に果たせていないポポ畜には、
まずは「自省する」事から始めてもらいたいものです。
例えば遊び事であっても「ルールは守る」とか……w
ttp://gareki.ddo.jp/10/5_1187.gif
>>509 新作gifキタ――――――――!!
意表を突いたというか、これぞ真理というか・・・
それにしても、オチのポポ畜の方が本来の姿よりもカコイイ
>>509 新作GIF激しく乙!!
実に良い、ディモールト(非常に)GJ!!
はっきり言って、ピラミッドポポ畜の方がかわいいとか思ったり・・・w
>他人にモノを説くだけなら、はっきり言って誰にでも出来ます。
>問題は自分自身がそれを実践出来るかどうかだと思います。
全くもって、激しく同意ですね。
ポ畜の自分に甘く、他人に厳しい、その態度は、例え人であっても、嫌われるものです。
現実世界でもいますよね。学校とか会社とかにも、
他人には厳しいこと言うくせに、自分には甘々な人。
とにかく、そんなひかり以外の生き物には決して謝らないポポ畜は、
王子としては、全くふさわしくない最低のけだものだと思います。
畜には、上のほうでも言っていますが、「恥を知れ、この糞鼠が!」と言いたいです。
>>448 最悪の宴が終わった後。
彼女は、ひかりはまっすぐにトイレに駆け込んだ。
心配してくれる二人の先輩への挨拶もそこそこに。
個室に入り、自分の体内に入り込んだ不浄なものを吐き出す。
もう身体が吐き出せないと悲鳴を上げるまで、彼女は吐き続けた。
そして、吐きながら、泣いた。
ボロボロと涙を零しながら。
汚されちゃった。
あんなつまらないケダモノに。
吐瀉物をレバーを回して流した後、洗面台で顔を洗う。
口を濯ぐ。
何度も何度も。
……何故って、何度やっても綺麗になった気がしないから。
まだ、あの畜生の体液の臭いがする。いくら洗っても残っている。
>>512 どうして?
どうして私がこんな目に。
何十度目かの洗顔とうがいを終えた後、彼女は顔を伏せ、肩を震わせた。
ポタポタと涙の雫が溢れた。
洗面台の上に零れ、排水溝に水と一緒に流れていく。
「うう……」
ずっとこのままなのだろうか?
これからも、二人の先輩たちとともに、あの畜生の食い物にされて生きていくしかないのだろうか?
そんなの嫌。絶対嫌。
誰か、誰か助けて―――
顔を上げた。
「……え?」
目が見開かれる。彼女は驚愕したのだ。
洗面台正面の大鏡には自分の姿が映っている。
泣いて、腫れぼったくなったまぶたが少々みっともない自分の姿が。
その自分の姿の後ろに。
知らない少女の姿が映っていたために。
地味な黒いセーラー服を身にまとった、日本人形のような髪型の黒髪の美少女。
目を引くのが形のいい大きな瞳。その色を見よ。
真紅だ。血の色をしている。
その瞳の色が、少女の美しさを際立たせ、同時に少女に異形じみた雰囲気を与えていた。
ひかりは混乱と恐怖に包まれた。
……さっきまで確かに自分以外誰もいなかった。
なのに、どうして?
どこから入ってきたの?
……いや、良く考えると物音ひとつしなかった。
何にも聞こえなかったのだ。足音、ドアの開閉音。その他誰かがここに現れた場合に普通に聞こえそうな音が。
「あなた誰!?」
ひかりは弾かれたように振り返った。
俺が思うに、ポポ畜というのはプリキュアスタッフの稚気や精神的暗黒面が具象化した存在かもしれない…。
「みるくはんたーず」というプリキュアエロ同人に登場するキモヲタ先輩は
実はポポ畜の化身
>>480 あー、俺もそれは思った!
俺が思うに、なんか中の人の都合で
ガキ化したりいいこと言ったりしている感じがするな蓄は…。
都合のいい時だけいい子させてるというか。
ひかりの変身前とか。
どっちにしたって今回の蓄もムカツク。
どの口が言ってるんだとしか思えんかった。
>>512 畜とのへラチオシーンをもっと克明に書いて欲しかったな
昨日の放送の最初の地区のテーマソングみたいなチャンチャカチャンチャカ♪
ていう音楽もムカつく。蓄如きにあんな可愛らしい音楽使うな。
>>517 そんな汚らわしいものを描くのは作者にとっても苦痛なのでしょう。
学生達にM16で激しく撃たれている『ライト・オブ・エデン』の甲板に体を伏せて隠れるポルンは、『プリティコミューン』に変形して的にならないようになっている。2度の大怪我、
それを治療するための力の副作用か形状が退化させてしまってはいるが、体の外見が顔以外壊れていないために変形は出来たようだ。こうなると学生達のM16も、お馴染みの打上げ花火も
この角度だと中々当たらなくなってしまう。断続的に船自体に攻撃を仕掛けるが、いまいち手応えを感じない。そんな光景を見たルルンもコミューン状態に変形している。
「メールボードに変形したのか……単細胞生物にしては考えたな」
ロケット花火を笛機能と破裂機能を備えた物に変え、火力を上げる為に従来の打上げ花火より太いものに変える。そして、
「とりあえず、今は手を出すな」
誰かがこう言うと男子学生は攻撃を一切の攻撃を中止して静観の体勢に入り、生暖かい目で見据えている。学生達には実に簡単な事だった。思考が幼稚なポルンの先の行動を読む事など、
サッカーでのエースやサバイバルゲームで遊んでいるものにとって容易なものである。
(……………)
静寂の包む一瞬、ポルンとルルンにとって恐怖と緊張だけが支配するものの、コミューン状態で居るときは少しだけ安堵していた。こうなってしまえば弾が当たらない、そうなればこのまま
逃げ切れて、あまつさえメップルやミップルが気付いて助けてくれるだろう…………。
「………………」
暫くコミューンに隠れていると、コミューン状態になってからは自分達にも、そして船にも攻撃を受けている感触がしない。通常標的にされている場合、こう言った『間』が一番警戒しないと
いけない時間帯である。攻撃が止んだと言うことは、攻撃側が防御側の状態を偵察もしくは一気に畳み掛けるための間であり、防御側は攻撃側の動きを把握しその対策を攻撃側の動きを予見して
瞬時に判断を下さなければならない。状況を見誤ればそれだけで死を招く。
(……にげきれたポポ……?ひかりの所に帰れるポポ……)
静寂の続く船内、ポルンはふとそう思う。大体緊張が続き膠着状態の場合、根を上げたほうが負けになる。ポルン独自の判断で安全と思いプリティコミューンが開いたその刹那……
「ポギャァァアアアアアアアアアア!!おめめががああぁぁぁああ!!ぽりゅんのおめめ……ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
さっきも書いたとおり相手の動きを見て行動を取らないといけない。無防備にプリティコミューンが開いた瞬間スナイパー男子学生が狙撃して潰れたポルンの右目に再度命中、弾がめり込むと
ポルンの右目から鮮血が飛び散る。それに合わせたようにエースの親友が禁断のベアリング弾の拳銃をこのプリティコミューンに命中、コミューン中ほどを破損させた。どうやらコミューンが
攻撃されるとダメージを負うらしく、ポルンのはちきれんばかりの悲鳴を周囲に響かせるのだ。
>>509 GJGJです!!
初めてポのことをカワイイと思えた瞬間でした。と同時に爆笑しましたです。
馬鹿スタッフには畜をこれ位にする意気があってほしい。
>>375の続き
ル「……げぇっ……ぶぇぇ……ごべぶ………かぅ…」
ポ「………ぽ……………………」
ポルンはこの惨状に最早為す術もなく、3人に訴える言葉も出てこなくなった。
ルルンの身体はぐちゃぐちゃに解された。
粉々に砕かれた骨が血に乗って地面を這い、
糞が詰まっている大腸はずり出されている。
ポルンの精液が溜まった子宮はひくつき、
胃袋からは臭い胃液に混じったたこ焼きが流れ出る。
肺胞の一つひとつが風船を割るように潰され、
日の光を浴びた赤黒い心臓が弱々しく鼓動を打っている。
この淫獣解剖図を、特にほのかは興味津々といった面持ちで眺めている。
ル「(……いたいりゅりゅ……。ぽりゅんっ……ひどい……ひどい…りゅりゅぅぅ……)
……はっ…、…がぅっ…、……はっ、……はっ……、………ぁぁっ……」
一方ポルンは、ただ虚空を見つめているだけである。
523 :
512:2005/10/31(月) 21:42:42 ID:IJLmUH5J
>>517 >畜とのへラチオシーンをもっと克明に書いて欲しかったな
勘弁してくださいw
畜が甘やかされているシーン自分で書いてて、自分でムカつきかねない状況なのですw
>>519 推察どうもですw
メポメポうるさいメポの影響か知らんが
乱立が多いな。
>>512 「え……?」
振り返ると知らない場所にいた。
さっきまでトイレにいたはずなのに。
そこは夕暮れの岸辺だった。
夕日に照らされる湖の岸。
そこには一本の大樹が生えている。
きらきらと夕日で赤く輝く湖面を背景に。
ひかりと、あの少女のふたりだけがそこに居た。
「ここは……?」
目の前の少女に問いかけるように呟くひかり。視線を周囲にさ迷わせながら。
謎めいたその少女は、そんなひかりの問いには答えず、無表情で見返している。
そうして数瞬ほどの間を置き、少女が口を開いた。
「……私は閻魔あい」
残念ながら先ほどの問いの答えではなかったが。
「あなたが呼んだのよ」
続く言葉で、彼女の正体を知る。
ひかりの目が少女に釘付けになった。
「……地獄少女!」
やっぱりあのサイトはホントだったんだ。
地獄少女は本当に居たんだ。
驚愕と歓喜。
荒唐無稽の突拍子もない噂が本当だったという驚きと、これで救われるという歓喜。
自分の前に今、本物の地獄少女がいる。ならば、あの畜生を地獄に送ることができるのだ!
これでみんな幸せになれる!
「……受け取りなさい」
そんなひかりをよそに。
地獄少女は右手に持っていた何かを差し出す。
おおよそ感情の感じられない声音で。
「……?」
……それは、赤い紐を首に巻かれた黒い藁人形だった。
>>521 >馬鹿スタッフには畜をこれ位にする意気があってほしい。
全くですね。甘やかすだけが愛情じゃないのに。
「ふたご姫」の「ブウモ」という悪役マスコットなんか、悪いことしているのに、
結構しっぺ返しが来たりして、嫌悪感を抱かせない作りは流石だと思いました。
過去レスにも書いてありましたが、プリキュアスタッフにはふたご姫スタッフの
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。
>>522 ルルンなんかさっさと殺して、早くポポ畜を虐待してるSSください(笑)
528 :
526:2005/11/01(火) 00:37:22 ID:RhvTY0Ta
そもそもなんでポポルルをあんな風に腫れ物を触るように扱うんだろう?
こいつらは別に借り物でもなければ現実の生物でもない
それになんといってもメインキャラクターなんだから
もっと使い潰せばいいのに
信者さんのサイトをいくつか見てきましたが、こんなのを褒めちぎっているのが理解できませぬ
そして、子供らしくてかわいいという意見がけっこうありますが・・・
・・・
こんなボール星人に子供もクソもあるかっての!!!
530 :
526:2005/11/01(火) 01:16:47 ID:RhvTY0Ta
>>526 「これは……?」
受け取りながら尋ねる。
そのひかりの問いに、少女は流れるように答えた。
何の感情も交えずに。
「……あなたが本当に恨みを晴らしたいと思うなら、この紐を解けばいい。
そうすれば、私と正式に契約を交わしたことになる」
「恨みの相手は速やかに地獄に送られるわ」
淡々と。
……そうか。この紐を解けばいいのか。
ひかりは迷わずに藁人形の首に巻かれた紐に手をかける。
そして紐を引っ張り、それを半分ほど解いたときだ。
少女が後を続けたのは。
「ただし」
手が止まる。
ただならぬものを感じたから。
「私に頼んだら、あなたにもそれなりの代償を支払ってもらうけど」
感情はない。
感情はないが。
聞き流せない重みがあった。
「……代償?」
思わず聞き返す。
……これを聞き逃してはいけない。本能がそう言ったのだ。
少女は続けた。
>>529 禿同。ゲストキャラでもないんだから、もっといい感じに使い潰せよ、と思います。
あんな腫れ物をさわるように、大事に、大事に扱う様は、
本当にポポ畜ルルンを神様かなんかだと思っているのでしょうか?
勘違いも甚だしい。
またふたご姫の話で恐縮ですが、同作のマスコット、「プーモ」や「ブウモ」を見習って、
もっと有効に使い倒すべきだと思いました。
>子供らしくてかわいい
そりゃ、かわいいと言ったら、かわいいでしょうよ。そういう風に設計されたんだから。
もっとも見た目(と声と仕草)「だけ」ですけどね、外面「だけ」。
後、いい加減畜どもを「子供」といって甘やかすのをやめろ、と思いました。
「かわいい子には旅をさせよ」ということわざを知らんのか、ボケが、と言いたいです。
>ボール星人
ワロタ。確かにボール並みにまん丸な、どう見ても地球上の生物とも思えない生物(なまもの)は、
地球上の法律で保護するに値しない糞生物ですね。
地球の平和を守るためにも、あんな地球外、いや宇宙外生命体には消えて頂きたいものです。
>>530 「……人を呪わば穴二つ。相手を地獄に堕としたら、あなたの魂も地獄に堕ちる」
「相手が畜でも、これは例外ではないわ」
ひかりの身体に衝撃が走った。
凍りついたように、紐にかけている手が動かなくなる。
「あなたの魂は極楽浄土には行けず、地獄に堕ちて痛みと苦しみの中を永遠にさ迷うことになるの」
これを解いたら……私も地獄逝き?
「……もっとも、あなたが寿命で死んだ後の話だけどね」
少女がそこまで語ったその瞬間。
ひかりは見た。
岩だらけの不毛な大地で。
腐れた池でのたうつ腐乱した亡者の群れ。大釜で煮られる亡者の群れを。
亡者たちの声が聞こえてくる。
『イタイィィィ……!!』
『苦シィミポォォォ……!!』
『誰カココカラダシテクレェ俺ノカラダガ腐ッテイクゥゥ……!!』
『ミップルが悪カッタミポォォォ……!!モウポルンナンカカバワナイミポォォォォ……!!』
「ひいいいいいいい!!」
ひかりの喉から思わず漏れる悲鳴。
これが地獄。この紐を解けば、死後ここに送られるのか。
頭を抱え、しゃがみ込む。
「嫌ァ!!こんなところを永遠にさ迷うなんて嫌ぁぁぁっ!!」
地獄。それは本当に恐ろしい場所。ありとあらゆる苦痛が存在する場所。それを永久に味わい続ける場所。
地獄少女の見せた幻視で、ひかりはそれを理解したのだった。
……気がつくと、いつのまにか元のトイレに戻っていた。
地獄の幻視からの突如の解放。
あんまりなことがありすぎたため、放心したようにぺたんとひかりは座り込んだ。
『……あとはあなたが決めることよ』
座り込んだひかりに、地獄少女のそんな声が聞こえた気がした。
>>522の続き
な「ざまあみろポポ! お前はもう死ぬポポオ〜♪」
ルルンの耳を持ち上げてがなりたてるなぎさ。
ほのかは不気味に微笑んでいる。
ルルンは血が喉に絡み付いて声を出せない。
ル「(うしょ…りゅ…りゅ……! ぽりゅんが……ぽりゅんがりゅりゅんにょこと……)」
終わりゆく意識の中で、ルルンは幻影のポルンと闘っていた。
世界で一番大好きなポルンに捨てられて殺されるなんて、絶対悪い夢だと信じたくて。
ル「(ぽ…りゅ………ん…………)」
涙の向こうのポルンに、震えながら差し出される左手。
雫が何度となく、頬を伝い落ちた。
ひ「さよなら」
ナイフが刺さった心臓が、持ち主であるメス鼠の死骸の横に捨てられていた。
我に返ったポルンは、あまりにも無残な姿に成り果てた妹分の姿を目前に、
罪悪感に苛まれながら嘔吐を繰り返していた。
>532
>「相手が畜でも、これは例外ではないわ」
ワロタ。
あいたんルールに厳し過ぎだよ。
>>533 うわ残酷だ、流石にちょっと可哀想に思ったよ。(汗)
でもそこが良い。
リアルで血の臭いを感じる生々しい良作SS乙です。
コミューンにダメージが及んだ所為か、強制的に元の姿に戻されたポルンは無残な姿を晒していた。なんとコミューンが破損された部分はポルンの右腕だったのだ。元の姿に戻るとポルンの右腕は
吹き飛び、血がしたたり流れていた。
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!痛いポポ――!!ぽりゅんおててがどっかいっちゃったポポ――――――!!!」
自らの身に負った負傷の激痛に余りに無様に泣き叫ぶのだが、男子学生達の追い討ちは留まらない。火力を上げた手で持てる打上げ花火と強化されたロケット花火が一斉に『ライト・オブ・エデン』
に殺到する。舵が壊れて避ける術も無く片手を失い、ましてや既にモラルが0に等しいルルンでは避ける術は全く無い。頭を抱えて体を伏せてじっとして怯えるしか出来ないのだ。そうしている間
にも固定設置のエアガンとロケット花火発射筒に直撃して破壊、ロケット花火が左舷に直撃すると突き刺さって破裂したために左舷の所々に穴が開いてしまった。
「あぢゅいいいぃぃ!!あちゅいポポっ!!ひきゃりたしゅけてポポ――――――――!!ぽりゅんとりゅりゅん死んじゃうポポ――――――!!!!」
ポルンが悲鳴混じりに泣き叫んでいる間にも、打上げ花火による余波により『ライト・オブ・エデン』の艦橋部分が炎上してしまった。穴が開いてしまった左舷からは水が流れ込んでしまう。
「りゅりゅんおみじゅをかきだすポポ!!おふねが沈んじゃうポポ!!!」
最早二進も三進もいかない状態なのだが、水を掻き出しながら消火している様は何時もの我侭三昧のポルンとは思えないほど必死なものだった。
「そろそろ仕上げに入りますか……最後はお約束で〆るね」
船が火災発生し、徐々に浸水している状況を見たエースはそう言い置くと、極太の家庭用打上げ花火としては最大級の筒を取り出して点火準備をはじめる。こうした一連のポルン遊戯というか憂さ
晴らしというかのこの遊びの中で切っても切れないお馴染みの花火を出す事により、男子学生やエースの親友、そしてゲンはこの遊びの総仕上げ的な期待した空気の中その一瞬を今か今かと待って
いた。どんなエンディングを見せてくれるのか、子供のようにわくわくした期待に満ち溢れた表情で。
「点火しま――す……皆さんカウントダウンお願いしますね――――♪」
打上げ花火の筒を『ライト・オブ・エデン』に向けて彼がライターを導火線に近付けると、誰も音頭は取っていないものの一斉に学生達が声を上げる。
「5・4・3・2・1………ファイア――――――――――――――――!!!!!」
カウントダウンが終ると同時に導火線に火を点けられ、導火線が筒に達すると激しい火の玉が『ライト・オブ・エデン』に向け飛来しはじめる。そして轟音と共に『ライト・オブ・エデン』甲板中央
で綺麗な花火が咲き乱れたのだ。
「オポポポポッボボボオオ―――――――――――――――――!!!」
ポルンとルルンは勿論、この綺麗で可憐な空中に咲き乱れる花は『ライト・オブ・エデン』をも蹂躙する。転覆はしなかったものの大きく船体を揺さぶり、甲板は激しく浸水する。そして……
ドドド――――――――――――――――――――ン!!!!
激しい轟音と共に突然艦橋付近が爆発、搭載している花火が誘爆したのだ。最早二匹の悲鳴など音に掻き消されて聞こえない。『ライト・オブ・エデン』は激しく炎に包まれて船底が燃えると、
船底より水が浸入し、花火の砲撃を受けた場所で下にゆっくりと沈んでいった。まさに、ポルンが感じた未来の情景通りに事が運んでしまったのである。
『ライト・オブ・エデン』、弾薬誘爆、船底浸水により撃沈………。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 18:46:12 ID:sC41jV6r
>>538 いや、むしろ件のスレの
>>213とか
>>261のほう。
…なんか、ポポ畜信者と同質の胡散臭さを感じる。
相手の意見を頭ごなしに否定してるとことか、逆に自身への否定的意見に対して
やけに攻撃的なとことか。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 20:03:21 ID:sC41jV6r
>>539 よみますた。確かにポポ畜信者的な自己中ぶりww。こういう人困るよね。
どんどん熱くなってくるって言うのか(笑)。
周りの空気が読めなくなって狭い路を前へ前へ進んでいくような・・・。
ひとの意見を咀嚼して文言を言って欲しいよ。
こういう人、ホント困るよ。
>>520 >>536 いつも楽しく読まさせていただいております、
ほんとに癒される物語ですね
第三部も終焉が見えてきましたけど
僕らの大好きなポルンちゃんとルルンちゃんはまた生き返りますよね?
そして再々々々びギリギリ死なない程度にぶちのめされちゃいますよね?
期待しております。
どっかにポポ蓄売ってないかな?
つーか単に自分にとって都合のよいところだけを取上げ、
そして自分にとって都合の悪いところは黙殺した上で
ポポ賞賛を企んでいただけでしょ<某ポポ信者
ポポ信者って、基本的にポポ畜にとって都合の悪いことには、
ポポ信者
↓
「ポポ畜にとって都合の悪いこと」 → (∩゚д゚) アーアーきこえなーい
ですからね。困った人も世の中には多いものです。
自分は、結構「判官びいき」ですから、ポポ畜のように悪さを重ねまくる糞ガキのくせに、
反省も謝罪もせず、しかも全然しっぺ返しが来ず、
幸せそうにいつもニマニマ笑っている痴獣にはどうしても全然好感が抱けないのです。
もっと厳しい目に遭わなきゃ。人生(獣生もか)は山あり、谷ありが当たり前。
ポ畜のように温室、いや無菌室育ちのボンボンには、
世の中そんなに甘くないんだぞということをビシバシ叩き込んでやりたいです。
あと、本当にポポ信者って、必要以上に行間を読みすぎる人というか、
脳内補完の達人が揃っていますね。
今回ポポ&ルルがみんなに謝っているシーンがなかったというかハッキリと
描かれなかった以上、結局この二匹は謝らなかったと考えるのが自然でしょ。
それを脳内補完した上でまるで真実の様に語ろうとするからなぁ…。
さぁ、弁解を聞かせてもらいましょうか。
つーか普通ポポ畜みたいなキャラって、
その性格や行動パターンの為に自らトラブルを招き酷い目に遭う→
そのことから自分の事を反省→色々と精神的に成長する
てパターンがお約束のはずなのに、ポポ畜の場合今までそういうことが全然ないからなぁ。
だから、MHでスタッフがどんなにポポ畜が成長した様子を描いたつもりでも、説得力が無いし、
なんかうそ臭くてなぁ・・・。
つまり、ポポ畜が突然まともな事を言ったりやったりしても、経験による裏打ちというものが
全然感じられないのだよ。
と、今回の話を見て思ってしまった。
>>546 激しく同意します。
別にポポ畜の手足をもげとか、車に轢き潰されろとか、無茶な要求はしないからさ。
普通に痛い目にあわせて、ポポ畜を反省させるとかできないものかね、スタッフは。
なぎほのですら、別に悪いことしてないのに、
しょっちゅう敵さんにコンクリートの壁に叩きつけられているんだぞ。
前回の話だったら、猫に引っ掻かれて、全身ミミズ腫れになるとか、
望ちゃんに洗濯機に入れられて、「めがまわるポポ〜」となるとか、色々あるだろうに。
しかも最後に「ごめんなしゃいポポ」の一言も言わせられないとは。
本当にスタッフは馬鹿だな。
>>546 だから、ポポ畜を酷い目に遭わせずして成長した様に見せかけるためのルルンでしょ。
ルルン見ていると、こいつはやっぱり単なるポポ畜の噛ませ犬だとしか思えないもの。
36話見返してて気づいたんですがルル畜の冠って張りぼてみたいな造りなんですね。
薄いキャラにマッチした見事な作りだと思います。
普段は臆病なキャラが、ここぞという時に勇気を振り絞って
敵に立ち向かう……普通なら、鉄板の燃え展開なのに、
畜どもがやると「あーあ、また始まったよ」としか思えませんからね…。
「どーせ絶対防護壁があるんだろ」と。
どーもベルゼイさんたち以来、敵側に肩入れしてしまう。
>>547 >猫に引っ掻かれて、全身ミミズ腫れになるとか、
>望ちゃんに洗濯機に入れられて、「めがまわるポポ〜」となるとか、色々あるだろうに。
このくらいは残虐でもなんでもない、単なるギャグの範疇に入るし、こういう「生きた」描写をすることによってキャラの魅力が引き立つのにね
プリキュア以外の子供向けアニメではこういう描写は普通に存在していますしね
552 :
529:2005/11/01(火) 23:26:37 ID:ACyb8Ynt
>>531 賛同参楠
>ふたご姫
プリキュアスタッフには悪いが、ふたご姫の方が全てにおいてよく出来た作品だとおも・・・
プリキュアって「正義の戦い」を描いててポポ畜には大変優しいんだけど・・・
なにかトゲトゲしたものを感じるというか、全体的に優しくないんですよね・・・
だから余計にポポ畜の甘やかしぶりに違和感を感じます
それに、なぎほののラブコメと、光の園のパステル調ファンタジーと、ドツクゾーンとの手に汗握る戦闘アクションの「一粒で3度おいしい」作品
を狙ったつもりが共倒れになってる気がします
以前、>この作品と「カードキャプターさくら」という作品、色々と共通点があるように思っていたのですが
という書き込みをしたのは私なのですが、「さくらとケロの大げんか」 という、こないだの回とそっくりな話があったような気が・・・
まぁ、スレ違いだし知らない人にはウザイだけなのであまりしつこく書き込むのはやめておきますが、
マスコットキャラの魅力や作品作りの丁寧さにかなり差があるんだよなぁ
553 :
529:2005/11/01(火) 23:29:18 ID:ACyb8Ynt
連投スマソついでに根暗な独り言を・・・
信者さんやちびっ子に人気があるらしい「ぽりゅん」、関連グッズも売れてるらしいですが
番組が終了したら速攻で飽きられて捨てられて忘れ去られるんだろうな
鼻かんだチリ紙と一緒にゴミ袋に詰められてゴミ収集車にバキバキと押し込められて焼却場で燃やされて終わり
「ぽりゅん」、いや「ポポ畜」よ、テメエは所詮その程度の存在なんだよ (ププ
>>553 ポポ畜(本名:ポルン)のあだ名、「ポポ畜」と「ぽりゅん」って、いつの間に定着してますけど、
その起源って、何でしょうかね?
一応自分なりに考えてみた。
「ポポ畜」・・・語尾に「ポポ」とつける畜生だから。
畜生レベルの脳みそしか併せ持っていないことも関係していると思われる。
ほとんどの場合において、ポポ畜を蔑む目的で使われる蔑称だと思われる。
「ぽりゅん」・・・ポポ畜が自分の事をこう呼ぶから。最近は「ポルン」と発音している事が多いが、
舌足らずなため、時々「ぽりゅん」と聞こえる。
ポポ畜の幼さ、馬鹿さ、知能レベルの足りなさを強調する目的でも使われると思われる。
それにしても、「ポポ畜」とは、ポポ畜の本質をこれ以上ないくらいに巧みに突いた
素晴らしいあだ名ですね。
このあだ名を最初に考えた人はかなり偉いと思います。
>>542 己にとって都合の良い部分だけをつまみ食い。
(-@∀@)と同じだな。まあテレ朝の番組だから仕方ないか。
>>546 >ポポ畜の場合今までそういうことが全然ないからなぁ。
>説得力が無いし、なんかうそ臭くてなぁ・・・。
>ポポ畜が突然まともな事を言ったりやったりしても、経験による裏打ちというものが
>全然感じられないのだよ。
同意。ポポ畜が、全然痛い目に遭っていないせいで、ポポ畜がまことに薄っぺらい、
紙よりも軽いキャラに思えてしまいます。
ポ畜がいくらいい子ぶって、まともな事を言っても、白々しくて、うそ臭くてかないません。
>>551 >こういう「生きた」描写をすることによってキャラの魅力が引き立つのにね
禿同。だからポポ畜にはいまいち生き物らしさが感じられないのですね。
ポポ畜をいくら虐殺しても、全く罪悪感が沸かない理由の一つがそこにありそうです。
前にどなたかが言ってましたが、どうもポポ畜には熱い血肉が存在しているように感じられませんし。
何か中身が機械仕掛けの自動人形か、綿ごみが詰まっているだけの魔法ぬいぐるみとしか思えなくて。
ぬいぐるみか。
望ちゃんほどの小さい子が片手に1匹ずつ持って遊んでたぐらいだし、
奴らそうとう軽いのだろう。
>>554 ポポ畜
見た目も明らかに下等動物だしな
ぽりゅん
自分のことを自分の名前で、しかもぶりっ子で舌足らずに言うヤツってムカつくんだよな
>それにしても、「ポポ畜」とは、ポポ畜の本質をこれ以上ないくらいに巧みに突いた素晴らしいあだ名ですね。
俺もそう思う
「ゲンさん、ルル畜は発見・捕獲しましたが、ポポ畜の方は発見できません」
『ライト・オブ・エデン』轟沈後ルルンは何とか命辛々船から脱出出来たものの泳げず、そのまま魚釣り用の網で捕獲された。ルルンは額と右耳が痣になり、右耳のハート部分の毛が焦げていた。
また右背中部分が焦げ、首筋の毛が右半分焦げていて残っていない。捕まって大泣きしていたものの、エースによって殴られて黙り込むのである。
「いや、そんな遠くには逃げられまい。船と運命を共にすればそれも良し……いや、あれに限ってそれはあるまい……恐らくもう上陸しているかもしれん。川縁を探せ」
「あいつはいざとなったら自分しか見ない馬鹿者だから、このルルンを置いて自分は脱出しているだろうよ」
エアガンM16を棒のようにして草むらを掻き分けながら居る筈のポルンを探す。船を沈めたのだからそれで良いのではという言葉が出てきそうなものだが、決してそうではない。かと言って
放置が心苦しいというものでもない。彼らは見苦しいポルンの態度がむかつくのだ。
「ゲンさん、ポポ畜発見しました」
男子学生の一人が草むらで身を潜んでいたポルンを発見、全員がその場に集合した。
「まだ体力あるじゃねーか」
ポルンは隙あれば逃げられる位元気に見えるが、ポルンの姿はポルンは左耳の一部が欠けた上に、右目が潰れて右手が無くなっており、更に右耳と尻尾が焦げていた。沈んだ後そのまま救助を
求めるか負けを認めて出てくれば可愛いものだが、この期に及んで逃亡する姿勢が学生達は気に入らないのだろう。
「船まで用意してもらって、皆お前と遊ぼうとこうやって集まってくれているのによ……」
「違うポポ!!みんにゃでぽりゅんをいじめるポポ!!みんにゃぽりゅんをだましたぽぽ!!」
険しい表情の学生達に、果敢にも反論するポルン。学生達の表情の険しさは増すばかりだが、ポルンは続ける。
「ぽりゅんのおててかえちてポポ――!!かえちてポポ――――――!!!!」
だがポルンがこう喚き散らした瞬間、
「 物 分 り の 悪 い 奴 だ ね 君 は ! ! ! 」
エースが尻尾の焦げた部分を力を入れて踏みつけて擦りつけると、なんとポルンの尻尾が千切れたのだ。流石のポルンもこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
自分の体重をも支えられるポルンの尻尾、踏みつけられて千切れたのはポルンにとって地獄の苦しみに等しいであろう。そして……
_ _ ,,_ -−ー− 、
f ´ 'ヽ、 / ヽ、
′ ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ、
/ ,,,,;;;;;;;;,, ヽ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
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丶_ '''''' ,,ノ′ヽ----、:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:;:γ う
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と二 * 二つ
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(|ミ;\∬
ミ'=;\
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゙|,/'' v:,,、.¨)z,_
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゙|, ..冫 .rー  ̄\_
ミ./′ ..r-ー __,,ア┐
{. .,,,, .′ .´′ .¨\
∨ ノ冖′ =vvvvvv¨\
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.{. ノ ,r¬″ .¨\
゙|, | ノ ー''''''''''' .ーミz
ミ. .,、 ._,,,、、r ,,,,_____ ゙┐
. ./′ ´′  ̄⌒'h..¥
{. } ._,,,、 ,ノ冖''^¨ ″〕
いきなりAAがきたから吹いたw
「臭せぇ!!!この畜生脱糞しやがった!!!」
緊張の限界なのか余りの激痛に脱力したのか、ポルンは勢い良く脱糞した。もはや、『未来へ導く光の王子』の二つ名が恥ずかしくなるほど、情けない光景だった。誰が見てもフォローの
仕様も無い状況に、男子学生達は呆然としていた。仮にも『王子』の二つ名を持つ者が恐怖の余りに脱糞など、あってはならない事なのだ。
「みにゃいでポポ――!!」
「いや、ばっちり見てしまったよ、脱糞王子様」
「脱糞白痴王子様におもらし王女様か……傑作だな!!!」
虹の園であれ衆人観取の中、恐怖の余り脱糞した事はポルンにとって王子と言うプライドをズタズタに引き裂かれた。元はといえば、今回の事はポルンがエースに余計な事を言った事から
始まっている。ポルンは自分を大いに呪った。
「王子なんて大層な二つ名じゃ、こんな獣以下のこの溝鼠には勿体無いだろ」
「ぽ…ぽりゅんは王子ポポ……『未来へ導く光の王子』ポポ……」
脱糞した既成事実があっても、ここまで貶されても、あくまで『未来へ導く光の王子』と言い張る姿は、光の園の王子としても意地だろうか。だが、そんな意地も学生達からしてみれば、
屁の突っ張りも良い所だった。
パパパパパパパパパパパパンッ!!!!!
「ポポ―――ッポポ――――ッポポ―――ッポポ――――ッ」
ポルンの背の辺りに爆竹を放り投げると、その爆発に驚いたポルンは文字通り七転八倒、泥まみれ糞まみれになりながら爆竹の破裂に右往左往する。惨めに、そして無様な姿は最早王子と
しての威厳や意地など微塵も感じず、無知で白痴、年中おめでたい気分のポルンは逃げ惑うしか出来なかったのである。そうなってしまうと、ポルンは最早サンドバックでしかない。
容赦の無い憂さ晴らしの幕が切って落とされたのである。
「俺、この額の文様がなんかむかつくのよ」
男子学生が煙草に火をつけると、そのままのた打ち回っているポルンの額に『根性焼き』をする。煙草の高温の熱で額の文様を焼かれたポルンは、更にのた打ち回ってしまった。花火以上の
灼熱地獄、もはやポルンには我慢も忍耐も、そして耐久度も無かったのである。地獄は学生達が飽きるまで続くだろう、廃工場での遊びの時のように。それまでこの愚かで哀れな光の園の
住人が生きていられるのは、まさに『神のみ』ぞ知る状態だった。
無表情で脱糞ってお前…
ちょっとは改変しようや
いや、むしろ放心状態という感じが出てていいんじゃない?
どうせなら、
「こりぇはうんちじゃないポポ!おべんちょうにもってきていてゃやきみしょポポ!」
とか言えばまだ見込みがあるのだけどなぁ・・・。
>>546 それもそうだが、ポポ畜の言動や行動に一貫性が無いのもポポ畜が薄っぺらく見える原因かと。
今回ルルンに「うごいたらだめポポ、おおきなこえもだめポポ」とか言っておきながら、
次回以降もポポ畜自身が周囲に一般人が居るにも関わらず勝手に動いたり大声張り上げたり
したら萎えるぞ。
でも、そうなるのだろうな。
「望はパパが大好きポポ。パパも望が大好きポポ。ここでじっとしていたらパパに会えないポポ。ずっとずっと会えない
ポポ。勇気を出すポポ。頑張るポポ」望を励ますポルン。ルルンも「頑張るルル」と応援します。見返す望。顔を出して
身を固めるルルン。再度かけられた「望頑張るポポ」の言葉にそれまで呆然としていた望は表情を明るくします。
えっ、何コレ?プリキュア?めっちゃ泣けるんですけど。うへ、ここでポルンの「大好き」は効果絶大。一作目最終回を
思い出さずにいられません。そうきましたか。個人的にポルンに負けた気分。俺あんなこと出来ないよ。俺がしても意味
ないけど。つか怖いけど。
↑あまりにキモ過ぎて悪寒が走った
ポルンも泣かずば
むかしむかしあるところになぎさとほのかという恋人が住んでいました。
なぎさ「ほのか、愛してるよ♥」
ほのか「私もよ♥ なぎさ」
ふたりはいつも仲が良い恋人でした。しかし二人はとても貧乏でした・・・食べるものも底を突き掛け困っていました。
そんなある日ほのかが病気になってしまい寝込んでました。
な「ほのか・・・・大丈夫?・・・・なにか食べたい物とかない?」
ほ「・・・・昔光の園で食べた光羊羹がもう一度食べたいわ・・・・ゴホ・・・・」
な「ひかり羊羹・・・・・わかった!」
どうしてもほのかの願いをかなえてあげたかったなぎさは夜にこっそり光の園に忍び込み倉庫から光羊羹を一個盗みました・・・
な「ただいまほのか」
ほ「何処に言っていたの?なぎさ」
な「いや・・・・ちょっとね・・・・それよりもほら・・・光羊羹だよ」
ほ「本当だ!光羊羹・・・・でも何処でこれを?」
な「心配しなくていいんだよ、さあおたべ」
ほ「ありがとうなぎさ」
なぎさはほのかに羊羹を食べさせてあげました」
それからというものほのかの容態はどんどんよくなりました。
しかし・・・・・・・
光の園の住人「おい!倉庫から光羊羹が無くなってるぞ!」
住人b「何だって!あれは貴重品なんだ!くそ!」
な「それじゃあ仕事にいってくるよほのか、まだ体がよくないんだから寝てなきゃ駄目だよ」
ほ「わかったわ・・・・いってらっしゃいなぎさ」
な「いってくるね」
しかしもう殆ど元気になったほのかは起き上がって少し外で遊びたがっていました。そして外で手まりをしながら歌いました。
ほ「光羊羹おいしい羊羹♪一つ食べれば元気になるよ♪」
しかし運悪い事にその時そこを通りかかった光の園の住人がその歌を聞いていました。
ここは光の園
住人「ポルン王子、どうしましょう・・・・この所ドツクゾーンの奴らが見境なく攻めてきますが・・・」
住人「このままじゃみんな殺されちまいますぜ!」
ポルン「ぽりゅんいやぽぽ!ころしゃれちゃうのいやぽぽ!」
住人「光の園の言い伝えに寄れば人柱をささげればドツクゾーンの奴らは滅びると聞いてます」
住人「クイーンも居ないことですしポルン王子、人柱を立てますか?」
ポ「ポポオ!それがいいぽぽ!さっそくたてりゅぽぽお!」
住人「しかし一体誰を・・・・人柱は重罪人と決まってるがそんな奴居ないしなあ・・・」
住人「それなら私この前虹の園であの光羊羹をぬすんだ重罪人を見つけましたぜ・・」
ポ「ぽぽお!!?それにゃらそいちゅをひとばしらにしゅるぽぽお!!はやくとらえてくりゅぽぽお!!」
な「ほのか・・・具合はどうだい?」
ほ「ええ・・・・結構良くなったわ、ありがとうなぎさ、大好きよ♥」
な「私も大好きだよほのか♥」
ドンドンドン!!なぎさはいるか!
な「え!誰??」
ガラガラ!!戸が開き光の園の住人が部屋に入ってきた!
な「何なのアンタたち!」
住人「美墨なぎさ!お前を光羊羹を盗んだ罪で連行する!来い!!」
な「・・・・・・・」
ほ「なぎさ!ゴホ・・・ゴホ・・・」
な「大丈夫だよほのか・・・・少ししたらちゃんと帰ってくるから・・・・・・」
ほ「本当ね!?本当に帰ってきてよなぎさ!!」
住人「いくぞ!こい!!」
なぎさはお縄になって連れて行かれました。
しかしなぎさが帰ってくる事はありませんでした・・・・・・・・なぎさは盗人の罪で人柱にされてしまいました。
その日からほのかは一人なぎさの墓で毎日シクシク泣きました・・・・・
>>567 ふと思ったけど蓄信者ってスタッフ本人だったりして。
ほ「なぎさ・・・私のなぎさ・・・・・ウウ・・・・うううううううう・・・・・・・・」
志穂「また泣いてる・・・・・かわいそう雪城さん・・・・・」
莉奈「恋人を人柱にされたんだもの・・・・・そりゃそうよ・・・」
ひかり「ほのかさん・・・・・・」
志穂「たった羊羹一つで殺されるなんてそんなのあんまりよあんまりよあんまりよ!」
莉奈「しかもそれを命じたのが光の園の馬鹿王子ポルンだなんて本当になぎさも浮かばれないよね・・・・」
志穂「あの語尾にポポ〜なんて付けるやつでしょ!はらたつよねよねよね!」
ほ「ポルン・・・・・・ポポ・・・・・・」
今まで散々泣きはらしたほのかはこの日から一切泣かなくなりました・・・・・・そしてほのかは村の住人が声をかけても一言も喋らなくなりました・・・・
そして村から消えていきました・・・・・・・
そして一年後・・・・・・・・・・・
ひかり「ああ・・・忙しい・・・早く買い出しに行かなくちゃ・・・・・・」
ドン!
ひ「あ!すみません・・・私急いでいてボーとして・・・・・
ひ「ひいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そこには氷の様な冷たい目つきをしたほのかが立っていました・・・・・・・・・
ひ「・・・・・・・・ア・・・・・・・・あああ・・・・・・ほの・・・か・・・・さん・・・・・・・生きていたんで・・・・・・すか・・・・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほのかはひかりから視線を外すと歩いていきました・・・・・・・・・・
ひ「な・・・・・・なにあの凍りつく様な冷たい視線は・・・・・・・それなのに鬼神のような恐ろしさ・・・・・・・」
・・・ここは光の園・・・
光の園の住人「よかったべなあ、あの人柱のオカゲで闇の連中も滅びたしなあ♪」
住人「いいことずくめだね!」
光の園の住人「しかし羊羹一個盗んだだけで人柱にされるたあ悲惨だなあ」
住人「そうだねえ、まあぬすみはぬすべえええええええ!!」
光の園住人「!!?どうしたどうした!あああ!!!」
ベちゃ!!住人の顔面が真っ二つに割れて死んだ!!
光の園の住人「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!なんでなんでかおがああ!!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
光の園の住人「ぎゃああああああああああああああ!!!!誰だお前はああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ほ「お前がポルンか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
光の園の住人「ぽ・・・・・・ポルン?・・・・・・・・・・・・・・おっおれはポルンじゃあないぞ!!」
ほ「そうか・・・・・・・・まあいい・・・・・・死ね・・・・」
ズバ!! ぎゃあああああああああああ!!!!
ほのかが日本刀で切り殺した・・・・・・・
他の住人「何者だあーーー!!!皆の者かかれえ!!!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ズバシ!! ぎゃああああああー!!!!!!
バシュ!!!! きゃああああああああああ!!!!!
ドス!! うぐうううううううううううう!!!!!!!
スパーン!!!! ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
襲い掛かる光の園の住人を氷の目をしたまま鬼の形相で次々と切り殺すほのか!
光の園住人「鬼だあ!!鬼が出たぞーーーーーー!!!!ぎゃあああああああああああああ!!!」 ズバ!!!
ほ「皆殺しだ・・・・・・・・お前らは一人残らず皆殺しだ・・・・・・・・・特にポルンとか言う粕には生き地獄を味合わせてやる・・・・・・・・」
かかれーーーー!!!
バンバンバンバンバンバンバンバン!!!!!!!
ぎゃああああああああ!!!!うぎゃああああああああああああ!!!!いぎいいいいいいいいいいい!!!!!!
ほのかがサブマシンガンを住人にぶっ放した!! 血吹雪が舞いほのかに返り血が舞う!!!
住人「あああ・・・ああ・・・・・」
ほ「ぽるんは何処に居る・・・・・」
住人「あ・・・・・あのクイーンの城に・・・・・」
ほ「そうか・・・・・・死ね」
ジャパ!! プシューーーーーーー!!!! ああああーーー!!! 首の頚動脈が絶たれた・・・・
ポ「ぽぽお!にゃんにゃのあれ!あんにゃのにあったりゃころしゃれちゃうポポ!はやくにげりゅぽぽお!!」
ポルンがクイーン城から見つめます・・・・
ルルン「そうするるるううがあああああ!!?」
ドサ・・・・・ ルルンの顔面に刀が貫かれた・・・・・
ポ「ぽぎゃああああああ!!りゅりゅん・・・・・どうちたの!?りゅりゅん・・・・」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ぽぎいいいいいいいい!!!!!にゃんでもういりゅぽぽお!!ぽぎゃあああああ!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・おまえがポルンか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ポポお!ちがうぽぽお!!ポリュンじゃにゃいポポ!!」
ほ「ポポ・・・・・・・・・・・・・・・フフ・・・・・お前がそうか・・・・・・・・・・死ね!!」
ズバシ! ポギイイイイイイイイイイ!!!!!!
ほのかはポルンの目玉に刀を突き刺した
ポ「ぽぎゃああああ・・・・・・いじゃいい、たしゅけて・・・・・・たしゅけてえええええええ・・・・・」
ほ「何でなぎさを殺した・・・・・何で・・・・・」
ポ「しりゃにゃいポポ!ぽりゅんがきめたことじゃにゃいぽぽお!!ぽりゅんのせいじゃにゃいぽぽお!!」
ほ「そう・・・・・・・わかったわ・・・・・・・・地獄に逝け!!!」
ズバア!!! ぽぎゃああああああああああ!!!!!!!
バババババババババ!!!!! ぽぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
ドサ!!!・・・・・・・・ポリュンの体は蜂の巣になり息絶えた・・・・・・・・
ひ「あれからほのかさんどうしたんだろう・・・・・・ほのかさん・・・・・・ン?・・・・・・ひいいいいいいいい!!!!!!」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・あああ・・・・・・・・・・・・・」
ほのかはポルンの血まみれの首を持って立っていた・・・・・・そしてしばらくひかりを見つめ森の中へと消えていった・・・・・・・・・・・・・・・・
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・ポルンも鳴かずば打たれぬものを・・・・・・・・・・・・・」
終
しまった
日本昔話見るの忘れた
本スレに、だるまにしてくれといわんばかりのルルンAAがあったので、試しにだるまにしてみた。
ルルンにはあまり大きな恨みはないが、ポポ畜に似過ぎているということで、許せ。
恨むならポポ畜を恨めよ。
元AA
ぐしゅっ…ぽりゅんとあしゅびたゃいりゅりゅぅぅ……
,. -― - 、 ,. -― - 、
/ ヽ,. - ―‐ - 、/ ヽ
/ r'《^^》ヮ ` 、
,' , ' .::.::. ヽ、 i
l /::.,r、―っ〜f´ ':' `f〜ーっ- 、..:: i l
l !::.:{ (`つ cっj 〃〃i゚冫ぅ`つ j:.:: l l
, ‐ 、'´`ーl と'〜‐'''"_,...-ー-、_゙'''〜ーつ i! , -、'´ ` ;ー、
ゝ ,,, ,,,, !、 〃 (´_,. -‐- 、_`) 〃 ,ノ ゝ ,,,, ,,, )
(_ '';;;;;;;;;'' `,ー‐t-‐ '"i´⌒`i゛ー-j-一'" ( ''';;;;;;;;;;'' `)
( '''' .ノ `〉^ー'`ー‐''〜〈´ ,r〜'ヽ ( ''' _)
`ー'ヽ....ノ`ー' { ∪ ∪ }=ゝ _) `ー'ヽ..ノ`ー'
`ー0‐---0‐" `´`′
だるまルルン
ぐしゅっ…だりゅまにゃんていやりゅりゅぅぅ……
もとにもどちてりゅりゅぅぅ……
,. .. - ―‐ - 、 .,
/ ';;;;' `ヽ
, ' .::.::. ヽ、
/::.,r、―っ〜f´ ':' `f〜ーっ- 、..:: i
!::.:{ (`つ cっj 〃〃i゚冫ぅ`つ j:.:: l
. l と'〜‐'''"_,...-ー-、_゙'''〜ーつ i!
. `、 〃 (´_,. -‐- 、_`) 〃 ,ノ
` ー‐t-‐ '"i´⌒`i゛ー-j-一'"
`〉^ー'`ー‐''〜〈´
. { }
` ー‐‐---‐‐"
何だか毒キノコみたいですね(笑)
キノコもどき・・・プ
578 :
174:2005/11/02(水) 23:37:00 ID:VY6BmlXm
>>562 そろそろ宴の終わりが近づいてまいりましたね。乙です。
だいぶ前の作品で恐縮ですが、ついでにポポ畜の寝っ転がりながら泣いているAAも、
左手と左足を残してだるまにしたAAも作ってみました。
,, -―-- -, 、
, ' ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
f ;,r''';ヽ r';;ヽ;,; ヽ ポギャアアアアアアアァァァァァァァーーーーー!!!
. ノ ''〇"´ _人_ `〇' レ いたいポポーー!!いたいポポォォォーーー!!!
. <、 o,.,..,:;:;:;:;:;:;: ̄:;:;:;:;:;:,.o 。> ぽりゅんのおててと、おみみと、
. `ー' oヽ、:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:;:γ う 。 あんよをかえちてポポーー!!
。 t ~ ヽ,ノ ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
L, } うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
ヽ 二つ
`ー―-- - - ′
さらに、前回のAAも微修正して、再UPしてみました。ほんのわずかの差ですが・・・。
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ポギャアアアアアアアァァァァァァァーーーーー!!!
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi いたいポポーー!!いたいポポォォォーーー!!!
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててと、おみみと、
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> あんよをかえちてポポーー!!
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''く
゙、 )、ノ
゙' ‐‐---‐、_イ
ついで(笑)
ポギャアアアアアアアァァァァァァァーーーーー!!!
いたいポポーー!!いたいポポォォォーーー!!!
(,,;0Tn ぽりゅんのおててと、おみみと、あんよをかえちてポポーー!!
ヾ.,,;,o゙ ぽりゅん、こんにゃのいやポポォォォーーー!!!
うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
バタバタ
579 :
余興(笑):2005/11/02(水) 23:55:14 ID:VY6BmlXm
おくびを引っ張られすぎて、元に戻らなくなってしまった、だりゅまぽりゅん
. ↓
あんまり! こんにゃのあんまりだポポ〜〜!!
。・゚・(;;0<;)・゚・。 おくびのびちゃった!ぽりゅんのおくびがのびちゃったポポ〜〜!!
. )|( だりゅましゃんはいや! だりゅましゃんはいやポポ〜〜!!
(,',゙゚,') もとにもどちて! もとのかわいいぽりゅんにもどちてポポーー!!!
うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
>>567 プライベートではズーズー弁でダベっている某ポポ信者ですな
>>579 こうなるだるまぽりゅんというより蛇ぽりゅんですね。
きっと体をうねらせて動くんでしょうな・・・托いだろうな・・・
>>532 TV局。多数の関係者が行き交っている。
そんな中、ひかりは一人物思いに耽っていた。局の長椅子に腰を下ろして。
いつもの打ち合わせが終わった後、腰を下ろしてひかりはあの黒い藁人形を見つめていた。
……藁人形の首に巻かれた赤い紐に手をかけて。
あの日以来、ひかりはずっとあの藁人形を持ち歩いている。
バッグにしまいこみ、いつでもあの紐を解けるように。
そして、今ならやれると思ったときに取り出して紐に手をかけるのだが。
……できなかった。
紐に手をかけるたびに、あの地獄の光景が目に浮かぶのだ。
これを引けば、恨みは晴らせる。でも、死後にあそこへいかなければならないのだ。
……解けるわけがない。
「できない……できないわ」
復讐したい気持ちより、恐怖心が勝ってしまう。
ひかりはそんな自分が情けなかった。
「ポッポポー♪」
マウスクリック。検索したいワードを打ち込んで望みのサイトにジャンプ。
今日も畜生は遊び呆けていた。
打ち合わせにも顔を出さず、一匹で最近覚えたインターネット三昧だ。
楽屋に篭って、ノートパソコンと向かい合っている。ずーっと。
芋虫を彷彿させる手で、器用にパソコンを操作していく。
本当に、他のことはまるで学習しないくせに遊ぶことだけは覚えがいい。
液晶画面を見つめる畜生のニコニコ顔が大変不快。
こんなムカつく笑顔を浮かべられる生物もそうそういないだろう。
お前は笑うな。一瞬たりとも笑うな。
もう死ねと。見ていると思わず口をついてそんな言葉が出る、そんな畜生だった。
>>582 しかし、そんな不快な笑顔もそうそう長く続かなかった。
打ち込んだ検索ワードが不味かったのだ。
検索ワード:ポルン ポポ
「これでみんなのぽりゅんにたいしゅる賞賛の声をききゅポポ!!」
みんな可愛いぽりゅんが大好きだ。これで検索すれば全国の視聴者の賞賛の声が聞けるはず。
頭の中にお花畑を持っている彼らしい発想だった。
……やめておけばよかったのに。本当に。
ばっと表示される検索結果。
ニコニコ顔で件名を読んでいく。
表示される件名。最初のうちはそうでもなかったのだが。
ページを繰ったときに彼は見つけてしまったのだ。
”プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレ”
「ポポ〜!?」
一瞬、自分の目を疑った。
ポルンの脳内お花畑が危険信号である。
知らぬが仏。知らなければずっとお花畑で遊んでいられたのに。
ポルンのお花畑は今、真実を知ってしまったせいで壊滅の危機を迎えていた。
>>583 試しに ポルン ポポ でググってみた
そうしたら、プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレよりも
>>485の信者サイトの方が上に来たが、
おそらく、ぽりゅんきゅんは
>>485のサイトで自己陶酔して大得意になったあと
プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレで奈落の底に突き落とされたんだろうな
そういうパターンって普通異常に凹むもんなぁ
>>575,
>>578 だるまルルンはまるでキノコのようですね。
一方、だるまポルンはゆきだるまという感じがします。
GIF神様の影響か、鏡餅や芋虫のようにも見えてしまいます。
>>579,
>>581 へびぽりゅん・・・ きんもーっ☆
>>532 >『ミップルが悪カッタミポォォォ……!!モウポルンナンカカバワナイミポォォォォ……!!』
よく見てみると、ミップルまで何故か地獄に落ちているのですねw
ポポ畜をかばった罪で・・・
それにしても、「人を呪わば穴二つ」ということわざはあっても、
「畜を呪わば穴二つ」などということわざはないはずなのに・・・
世の中はかくも非情であることか。
>>582-583,
>>584 自分も「ポルン ポポ」でググってみました。
そしたら「プリキュアのメポミポポポをブチ殺すスレ」は確かにヒットしたのですが、
随分前のスレなのでdat落ちしています・・・。
その代わりといっては何ですが、淫獣アンチスレ過去ログサイトがヒットしますた。
(
ttp://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/)
このサイトを覗いたら、ポポ畜にとっては大層ショックだろうな・・・w
587 :
586:2005/11/03(木) 12:08:38 ID:ROms16kr
念のためもう一回検索してみたら、
今度は淫獣アンチスレ過去ログサイトがヒットしませんorz
何でかなあ・・・。
588 :
583:2005/11/03(木) 13:25:48 ID:MefZENCx
>>584 >>586 コメントどうもありがとうございます。
ポルンが打ち込みそうな検索ワードで、アンチスレにつながるやつ、で探したんですわ。
ずいぶん前のスレだからどーかなと思ったんですけども、「ポルン 殺す」とか「ポポ畜」ってワードにするわけにもいかないので(苦笑
どーもすみません(汗
某ポポ信者のサイトの今週のあらすじから
>車を直そうとするポルンとルルンですが、「くっつけ」と言ってもくっつくわけがなく取れてしまいます。
これを読んで、あのダルマポルンSSのこのシーンを思い出してしまった。
「ポルンのおみみ、おみみポポ」
ポルンの目の前には、かつて自分の耳だった物があった。白い毛で覆われていて、中
央には逆ハート状にペパーミントグリーンの毛が生えている大きな自分の耳。ポルン
は浅はかにも、今すぐ自分の耳を頭に押し付けてみれば、そのまま元のようにくっつ
くのではないかと思った。その事をすぐ実行に移そうとする。が、耳を手に取ろうと
も、今の自分には手自体がないことに気付いた。
「なぎしゃ!ポルンのおみみもってポポ!ポルンのあたまにおしちゅけてポポ!くっ
ちゅけてポポ!」
「は?この子は何言ってんの?そんなことしたって耳が頭にくっつくわけないでしょ
うが!」
「ホント、ポルンって頭の中が光の園そのものよねぇ。あのねポルン、一度切り離し
た物はまた手術しないと接合できないものなの。で、前にも言ったけど、あたしは
まだ、そういうことまで出来ないから、ね」
「しょんな!しょんな!」
>>589 >なぎしゃ!ポルンのおみみもってポポ!ポルンのあたまにおしちゅけてポポ!くっちゅけてポポ!
ああ、そのシーンですかw
あのシーンは腹抱えて笑いましたw
つくわけねーだろ馬鹿が、とw
続きが楽しみです。
単なるオイラの妄想として聞き流して欲しいのだが、ひょっとしてスタッフ
このスレ見ているんじゃないだろうな?
いや、VFBのスタッフインタビューやこの間の放送見ていると、なんかここの住人の
発言やらなんやらを意識しているような感じがするのだけど。
>>591 いまや2ちゃんを見ていない業界人なんかいないよ
スタッフの本音
ポルンを謝らせたら負けだと思っている。
ポルンのモチーフが実はネズミだと認めたらヤバイと思っている。
>ポルンのモチーフが実はネズミだと認めたらヤバイと思っている。
どう見てもぶくぶくに太ったネズミですが。
粘着シートや殺鼠剤入りのエサに簡単にひっかかりそうな点は
ネズミ未満ですが(普通のネズミは警戒心が強いのでなかなかひっかからない)
俺も1つ妄想を書き込む
アニメって大勢の人間が人海戦術で作るんだろ?
彼らは皆違う人間、全員が同じ価値観を共有しているとは考えにくい
中には、ポポ畜が大嫌いな人もいるかもしれない
もしそんな人がいるとすれば、毎日毎日大嫌いなポポ畜を描かされてストレスが極限にまで達してるだろうな
ひょっとすると、ここの住人の中にもスタッフがいたりして
596 :
末期:2005/11/03(木) 21:32:17 ID:R12bKLE4
プリキュアが終わって一年が経った
ポルン「みんなの人気者ぽりゅんポポ!」
幼稚園児「なにあれ?ポルンだって、知ってる?」
幼稚園児「しらな〜い、気味の悪いぬいぐるみ〜行こ行こ!」
ポ「かわいいぽりゅんがみんにゃのためにやってきたポポ♪おんにゃのこたちぽりゅんにさわってもいいポ〜ポ♪」
女子小学生「何あいつ?気味わる〜い・・・」
女子小学生「目を合わせないようにうまく切り抜けよう・・・・」
ポ「・・・・・・もうぽりゅんをしりゅものもいにゃくにゃったポポ・・・・・もうぽりゅんのにんきはおわってしまったポ〜ポ・・・・もういきていてもしょうがにゃいポポ・・・・さきだちゅふこうをおゆるちくだしゃいポポクイーン・・・・・」
次の日ベローネ学園の校庭の木にポルンの首吊り死体が発見された
夜の川原でキャンプフャイヤー
長い竹の棒に生きたままのポポ畜を刺し
ゆっくり、芯まで炭になるまでじらしながら焼こう
自然の中でポポ畜の絶叫を聴き、ポポ畜が苦しみ悶えながら
焼け死んでいく様を観て楽しむ、そういう遊び
炭屑は川に捨てる
ルル畜もいるのでポポ畜が焼け死ぬ所をじっくり見せた後
同じように焼き殺して遊びましょう
>>589-590 あの名シーンですか。あのSSは今読んでみても、大変素晴らしい傑作ですね。
>>165-167,
>>169-172 で書き込まれて以来、投稿がストップしていますが、
お仕事が忙しいのでしょうか? もしかしたらデスマーチに巻き込まれているのかも知れません。
お体に気をつけて、お時間が出来ましたら続きをお願いいたします。 >>だるまポルンSSの方
>>594 >ぶくぶくに太ったネズミ
言いえて妙ですね。 我侭かつ欲張りなので、好きなものを何でも食って、
偏食しまくって、ぶくぶくに太ったのでしょうw
アレに比べれば、某ネズミーランドのマスコットの方が百億倍ハンサムに思えますw
>>583 アンチポルン。
そういうものがこの世にいたのだ。信じられなかった。
よせばいいのに、彼はそこから現行スレを見つけ出してしまう。
『ウザすぎるんだよねあのゴミ畜生』
『ポルンをぶち殺せるなら10万円払っても惜しくない』
『どーせマックスハートの最終回もあのゴミをマンセーする内容だろ?ぜってーみねーw』
そこにあるのはぽりゅんきゅんを賞賛する内容、褒めちぎる内容。
ではなく。
『ある意味あのキャラクター考えた人天才だよな。どんな酷い目に遭わせてもここまで全く良心が痛まないキャラも珍しいw』
『あの畜生が視界に入っただけでイライラするんですけど私』
『まあまあwそこで溜め込んだイライラはここで発散するためのエネルギーになると思えばw』
ポルン、いやポポ畜をこきおろし、蔑み、あざ笑う内容。
ここにはひとりもポルンが好きな人はいなかった。
>ふたりはプリキュアMHに登場する、ワガママ放題で反省・謝罪というものを知らず
>不気味なまでに「いい子」を演じるが、すぐ化けの皮が剥がれ仲間を見捨てて逃げる
>自称未来へ導く光の王子(破滅の未来に導く汚蛆)こと真性DQN淫獣のポルン、
>そして(迷惑度では)ポルンの劣化コピーにすぎない泣きべそ淫獣のルルンを
>なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。
しかも現行スレではほとんどポルンしか叩かれてない有様。
悔しくて歯を剥いて歯軋りする淫獣。目尻にヘドロの涙を一杯にためながら。
まあ第三者的に見れば自業自得なのだが。
>>595 確かにそうですね。ポポ信者スタッフとひとくくりに扱う事が多いですが、
スタッフは複数人いるのだから、まさか全員がポポ信者だなんてことはありえないでしょう。
実際にポポ信者なのは、PDや脚本家、キャラデザその他上層部だけであって、
作画や下っ端アニメーターなどはポポ信者とは限らないですし。
でも上層部には逆らえないので、仕方なくかわいく媚びるキモいポポ畜の絵を描き、
このスレでストレス発散・・・ 絶対無いとは言い切れない話ですね。
無印で白目ポポ畜の絵を描いた人なんか、案外アンチポポだったりしてw
>>533の続き
ポ「…ひぎぃっ、ひっひっ…、ひっく、……でゅでゅん…、でゅでゅぅぅ…ん……」
しょっちゅう自分にくっついてくるのでうんざりすることもあった。
しかし何だかんだ言っても、ポルンにとってルルンは可愛い妹分だったのだ。
そんなルルンを、なぎさたちの力に屈してしまったからとはいえ、
己の醜悪なペニスで切り刻んで殺めてしまったことに、
馬鹿なポルンも罪悪感を感じ、ルルンはもう決して笑いはしないということを理解して、
延々と泣き続けるのだった。その瞬間が訪れるまでは。
な「さてと」
ポ「!」
しばらくポルンを眺めていた3人が動き出した。
ほ「今度は、ポルン、あなたが地獄に逝く番よ」
ポ「ぽぽぽぽ…ぽぽぽぽぽ……!」
でも、時折ここを荒らしに来る奴とか、愚痴スレで障害者がどうだとか演劇論がどうだとか
ほざいている奴も実はスタッフだったりしてw
演劇論うんぬんと言うあたりなんかプロのクリエイター臭いのだけどw
>>593 >ポルンのモチーフが実はネズミだと認めたらヤバイと思っている。
スタッフ的にはポルンのモチーフって小型犬だったよな?
ポルンのモチーフは小型犬ポポ
光に導く王子ポポ、ネズミなんかじゃないポポ
見る目が腐ってるポポ
演劇論は愚痴スレでもあげつらわれてたからな
障害者云々はもはや語るに落ちるって感じだが
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 22:19:29 ID:zvofFwXx
のぞみを励ましたポポ、みんなの目は節穴ポポ?
どうやらポルン脳患者が迷い込んできたようですが…。
>>603 >スタッフ的にはポルンのモチーフって小型犬だったよな?
あやまれ! 小型犬にあやまれ! って感じですよね。
小型犬なめんな。
>>610 無印時代の数限りない迷惑行為についての謝罪をしろって言ってんだよタコ
なりきり板へ逝ってくれ
迷惑なんてかけてないポポ
それはプリキュラたちがよくしってることポポ
プリキュラとポルンはともだちポポ
>>613 >プリキュラとポルンはともだちポポ
そして「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」というわけか・・・。最低野郎だな。
>>601 これが活躍?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
> ここでいくらポルンの虐殺SS作ろうとしても無駄ポポ^^
> アンチの負け犬の遠吠えはみっともないポポ
> グッズの売り上げは上昇中ポポ、ポルンは人気者ポポ〜♪
> ポルンの大活躍を見せてあげるポポ、偉大な活躍を受け取れポポ〜!
この部分読んで、北の将軍様を思い出したのは気のせいか?
>>601 これが活躍?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
> ここでいくらポルンの虐殺SS作ろうとしても無駄ポポ^^
> アンチの負け犬の遠吠えはみっともないポポ
> グッズの売り上げは上昇中ポポ、ポルンは人気者ポポ〜♪
> ポルンの大活躍を見せてあげるポポ、偉大な活躍を受け取れポポ〜!
この部分読んで、北の将軍様を思い出したのは気のせいか?
二重すまん
結局ポポ信者の頭の中はメロンパン入れになっているのか・・・?
>>619 ポルンは光の王子ポポ、チラシなんかにかかないポポ
好きなところに好きな時間で書けるポポ
>>620 ポルンはここでお話してみんなをメロメロにさせてあげるポポ
>>621 ありがとうポポ
ヒント:ID:xhUCSwdf
――――シークンは今日の日を覚えている。ポルンとルルンの二匹が居なくなった昨日から、彼女は望遠鏡を覗いてポルンとルルンを探し回ってた。そして見た、二匹の地獄。実はシークン、
船に乗せられている所から二匹の地獄を見ていた。二匹の所に行こうとしたが、第六感を感じたか近寄る事が出来なかった。その直後水圧銃による衝撃波と余波の水柱が船を揺さぶるのだ。
びくびくと振るえながら、シークンは事の成り行きを見ているしか出来なかった。見方を変えれば、ドツクゾーンの面々よりも残酷な遊びに、ひるんでしまっているのである。シークンが
なぎさやほのかにポルンとルルンの発見の報告に向ったのは、『ライト・オブ・エデン』沈没後の事である……。
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!やめてポポ――――!!ゆるちてポポ――――――――!!」
俯けの体勢で脚をばたつかせながら痛みに泣くポルンを、男子学生達は手を抜かなかった。いや、面白半分に痛めつけているだけ性質が悪いだろう。
「許す?とんでもない、遊んでやってるんだよ。それじゃ俺達がいじめてるみたいじゃんか」
男子学生が口々にこう言うと、エースの親友が懐から拳銃のエアガンを取り出しおもむろに、ポルンの象徴的な大きな左耳の逆さハート部分の真ん中を打ち抜いた。ぷしゅっと何かがめり込む
ような音と共に、血しぶきが立った。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
一発ではない。二発・三発と耳を狙って撃つと同じように貫通したのか、鮮血がポルンの左耳から流れ出す。何時も届かない手の代わりに自分の顔を撫でたり、癖で目を隠す仕草をしたりする
姿だけは可愛らしい耳が標的に、筆舌に尽くしがたい激痛を味わうと、ポルンはじったんばったんと上下に跳ねながらのた打ち回ったのだ。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!やめてポポ――――――!!おみみいたいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
大絶叫をしている間に、五発目が着弾した頃だろうかポルンの右耳がそのまま取れてしまったのだ。耳に極度のダメージが及んだ所為で左耳に掛けた魔法『再生』が解けてしまったのだ。折角、
石の番人ウィズダムが七転八倒して連れて来たマジックユーザーに掛けてもらった『再生』が効果を無くし、仮初のポルンの左耳が取れた事は彼らの労力が無駄に終っただけでなく、極度の度
重なる治癒魔法で、自分の能力まで副作用で一時的に吸われてプリティコミューンに戻ってしまっているポルンの能力のサクリファイスも、無駄になったのだ。元々能力の低いポルンにとって、
このペナルティは最早覆せないだろう。遊ぶ事ばかり考えずに、光の園で修行を積んだり、己の使命を理解した上で未熟成りに虹の園で我侭言わず少しでも頑張っていれば覆せたのだろう。
「うほっ綺麗に耳が取れた!面白いなぁ」
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!ぽりゅんのおみみがとれちゃったポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!!」
ところどころ穴が開き、鮮血で無残な姿を晒しているポルンの左耳だった『モノ』がポルンの目の前に横とたわると、ポルンは今までに無い大絶叫の悲鳴を上げたのである………。
>>495 で紹介されていたポポ信者のとこが更新。
ツッコミどころ満載でワラタ。
>>622の正体は、自分でサイトやブログをやっているポポ信者ということにしておこうよ。
>それはプリキュラたちがよくしってることポポ
>プリキュラとポルンはともだちポポ
「プリキュラ」 ラ→ア
ともだちなのに名前もきちんと言えませんか?
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 07:34:01 ID:w9m+Uz1e
>>626 そうしましょう^^
無視するのがいちばんすね
>>627 原作に忠実にいくとラなんだが
MHではどうなんだろな
MHでも「ラ」っつってるよ、あの白痴畜生は
ちなみに漫画でもポ畜は「ラ」って言ってるのか?
「ラ」って言ってたら真症の畜。
ポルンはプリキュアのサポートとなるべく虹の園に来たんだよな?
で、一応プリズム石の力をプリキュアに送ってたけど、
そもそも石をポルンが持つなんてこと誰も想定してないよな?
ならクイーンは何でこいつをよこしたんだ?
ご都合主義パワーに期待したのか?
実は稲上はネズミをモチーフにしてポルンをデザインしたんだよ。
でもここの住人がポポ畜を白鼠!だのクソネズミ!だのボケネズミ!だの言っているから
今更そうだと言えないのだよ。
それもそうだがポポ畜って確か、「すべてを生み出す力」を凌駕するご都合主義
もとい潜在パワーの持ち主だったよな?
なんでMHになってからはそのパワーを発動させんのだ?それこそドツクの連中が現れた途端に
ご都合主義パワーを発動させて相手を瞬殺すれば万事OKだろうに。
>>633 厄介者に生還不可能な任務を命じて始末するため。
つーか、川崎のお頭ではこれが精一杯だったのさ。
なんか奴らがどんな方法で増えるのか
疑問になってきた。
俺らはともかく、研究心旺盛なほのかは
そういうこと、気にならんのだろうか。
俺的には、クイーンが卵か
はつかねずみの子供みたく
光の園住人を生み出す感じのを希望。
MM
(ス(^o^,,)イ) ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
~n,;,oソ
\∴::,; ,',・ ,'・ /
\ ・, ゚.、: ・' ・/;, ' /
\ ・,‘∴':_,_;,',.、:i/ / ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
\ ・,‘∴':_,_;,',.、:i/ /
. 〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;)
|i!l# ゚Д゚i ポポ畜の腐った耳なんか引きちぎれちゃえばいいんだわ!!
MM
⊃(ス;':';(;;0<n:';':イ)⊂ ポギャアアアァァァァァ!!!
"ヾn,;,o~
ブチビチブチーーン!!!
>>634 実はポポ蓄のモデルはチンプイだった・・・
なら、やだな
それにしても、ポポ畜ほど虐めたくなるキャラは他にはいないな。
あの「いじめてくん」を遥かに上回る嗜虐心を煽ってくれる。
というか、俺は筋金入りのアンチポポだが、
ポポ畜の見た目・声・仕草のかわいさは認めているところだ。
だからこそ、ポポ畜をたっぷりと虐待・虐殺してやりたくなる。
仮にポポ畜の声が若本氏(音速丸、メカ沢の人)とかだったら、
かなり嗜虐心が削がれるところだ。
ポポ畜のように、外見がかわいくて、性格が邪(よこしま)で、
いつも幸せいっぱいで、いい目ばかり見ているキャラは、
虐待時の罪悪感がまるで感じられないので、最高の虐待対象。
>>640 ワラタ。
メポメポ前スレのAAみたいだ。
>>602の続き
ポ「ぽぽおーーーーーーーーーーーー!!!」
ぴょこぴょこと逃げ出すポルン。
ポ「ぽりゅんはしにたくないぽぽーーーーーー!! だりぇかたしゅけてぽぽおおーーーーー!!!」
な「無駄無駄……いくよーー!!」 ドズオッ!
ポ「ぼげええええええええええええ!!!」
あっという間に追いついたなぎさが、ポルンを蹴り飛ばす。
ベチュウッ! 着地点にはポルンの吐瀉物があった。ゲロと熱い接吻を交わすポルン。
さらにほのかとひかりがポルンを踏み躙る。
ポ「むーーっ! むーーーーっ!
(やめてぽぽおおおお!! きたにゃいぽぽおおおおおおおおおお!!!!)」
蹴ってひっくり返すと、顔面に首の毛にペニスにゲロが纏わりついて腐った牛乳のような悪臭を発する。
自分は小動物虐殺系は嫌いなのに何故こんなに胸がスッとするんだ……!?
と思いながらスレを当初から読んでいたら答えはガイシュツ(なぜかry)ですかorz
(:D)| ̄|_10/30放送分を気まぐれで見るまでは見たことなかったんですけどねw
携帯厨なんでAAやgifアニメが見れない分、SS楽しませてもらいますww
>>643 ついにポポ虐ですか。いいよいいよー。
それにしてもポポ畜、まだペニスを勃起させているのかw
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!もうやめてポポ〜〜〜〜〜!!!おみみいたいポポ〜〜〜〜!!」
今のポルンは右腕が吹き飛び右目が完全に潰され、尻尾が焦げた上にその焦げた部分から千切れた上に右耳が取れ、その上衆人観取の中で恐怖の余りに脱糞の光景を晒し、あまつさえその自分の
大便を爆竹に驚いて体に塗れると言う、最早筆舌に尽くし難い無様な姿を晒しながら七転八倒、男子学生達に許しを乞うていた。最早その様子には、王子としてのプライドは何処にも無かった。
「いたいのやだポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ゆるちてポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「ダメだね、お前は今俺達の事を悪者のように言った事は許せん」
エースの親友のあまりの真剣な表情に、ポルンの右耳がぴょーんと逆立つほど驚いた。
「ポポポポ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「それになんだ、その駄々を捏ねるような無様な格好はよ……お前は、それが許しを乞う態度だと思っているのか?」
そう言い置くと、またエアガンの銃口をポルンに向ける。流石の能天気なポルンも、今度ばかりは何もかも捨てるとでも言わんばかりに逃げようとした。だがその行動が仇となる。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!あんよいたいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!いたいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
エースの親友、実はここは当てる気が無かった。わざと外して仕舞いにするつもりだったのだが、不用意にポルンが逃げたためベアリング弾が左足に命中、吹き飛ばしてしまった。脚から滴る
赤い鮮血がそれが現実であると実感させてくれる。
「あんよいたいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!うええぇぇえ〜〜〜〜ん!!ぽりゅんのあんよいたいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「馬鹿な奴だ、あれほど逃げるなと言って置いたのに。逃げるから罰が当たって脚が無くなっちゃったんだよ」
七転八倒の泣き叫ぶポルンにこう冷たく言い置くと、もう一度銃口をポルンに向けた。
「お前はね、俺の親友に状況も分からないのに『なぎさをいじめちゃだめポポ!!』と親友がさも悪いように言い放った時点で、お前の死は決定項なのだがね。ま、ルルンはある程度『無事』に
帰してやるから、有り難いと思え」
言葉を言い終えると、ポルンの残った右耳にベアリング弾を発射、ポルンのこの世のものとは思えない悲鳴を上げて七転八倒しているさなか、ベアリング弾がポルンの右耳に五発命中、左耳同様
ポルンの頭から取れてしまった。可愛さだけをアピールした光の園の住人が、今や一番グロテスクで女の子が『キモッ』等とのたまりそうなほど、無残な姿にに成り果てていた。
>>599 「こんにゃスレゆるしぇないポポ!!一言文句いってやりゅポポ!!」
怒りとともにメッセージボックスに文字を打ち込んでいく。
読んだのは自己責任なのに。
頼まれもしないのに勝手に読んで逆恨みし、荒らしを決意するド畜生。
『みんなおかしいポポ!!医者行って脳を診てもらえポポ!!かわいいポルンの悪口なんて許されないポポ!!』
投稿。
思い上がった畜生の分不相応な怒りの書き込み。
『ハァ?何言ってんの?』
『ポ畜は殺されて当然だとおもふ』
『つーか、ヤツのこれまでの悪行考えれば、どんな殺され方しても文句いえないよなw』
『無視しときましょう。せっかくのポポ虐話を楽しめない(^^』
しかし、誰もまともに相手してくれなかった。
反論してくる人間はいても、ポルンの要求を受け入れてくれる人間は一人もいなかったのだ。
この最高のアニメキャラたる自分(と思い込んでいる)の言葉をだ。
なんという屈辱。ボロボロとヘドロの涙を零しつつ、歯軋りをする。
……ぽりゅんのお願いを聞かないなんて、こいつら何様のつもりポポ!?
彼は本気でそう思い、怒り狂った。
その姿のなんと醜いことよ。
自分のことは棚にあげ、他人からの非難は全て不当な暴力行為と受け取る。
その思考回路がここまでの事態を引き起こしたことをポルン自身が理解することはおそらく永遠にあるまい。
笑っても不快。怒ったらなお不快。
全く持って救いようの無い畜生だ。
「ポポポポポ……!!」
わなわなと怒りに震えるゴミ。
『お前ら全員鉄格子のある病院に行けポポ!!この犯罪者予備軍どもポポ!!』
そしてとうとう、捨て台詞を投稿してブラウザを閉じてしまうのであった。
ちょうどそのとき。
楽屋のドアががちゃりと開き
「おや?ぽりゅんきゅん」
「どうしたの?」
いつものポポ信者二人が入ってきたのだった。
>646
ついにポポ畜、全殺し宣言でましたね。
楽しみです。
>647
そういえば、上にポポ畜を名乗る書きこみがありましたね
あれってまさか。w
そろそろアイたんの出動ですね。
無印最終回を観ているのに、今回のポポ畜の行動がご都合主義に思える俺は
きっと障害者なんだろうな。
>>634 実はスタッフは、淫獣4匹の称号というか肩書きについては何にも考えて
いなかったのだよ。
それをここの住人が、あの肩書きは単に子供受けを狙ってスタッフが適当に
決めた、とか言うから、鷲尾もVFBでああ宣言せざるをえなくなってしまったのだよ。
本スレより転載。
>しかしポルンとかルルンって立ち位置的にはメップル、ミップルの子供みたいなもんなんだろうな。
>さきの淫獣が子供産んだ設定にしたくなかったんだろうけど。
>・・・てか、あいつらってどうやって繁殖してるんだ?
>性欲はあrけど親とかはいないのか?
多分スタッフは小友たちにこう言われたくないんだと思う。
「どうやって作ったの?」
>>648 >そういえば、上にポポ畜を名乗る書きこみがありましたね
>あれってまさか。w
あっ、それ俺も思ったw
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > そうか!あれは
>>647たんの
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ 自作自演だったんだよ!
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! < ∞〜 プーン
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ∬∬
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_ MM
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ (__) ∞〜 プーン
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ. (___)
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |. (____)
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| / '"' ヽ
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i゙... l;;(・)_,_(・) l ニャンダッテポポー
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/ `t;γヽr-ィ
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、 ヽ-ヽノ-ノ
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`. `ー''"
もちろん冗談です。ごめんなさい、ごめんなさい。
>>647 「こんにゃやちゅらゆるしぇないポポ!!全員住所突き止めてけいさちゅに突き出して死刑にしてやりゅポポ〜!!」
わんわん泣きながら信者二人に訴える。
ちなみにムチャを言ってるとは思っていない。本気だ。
それを受け、信者二人の目は怒りに燃えたが、さすがにポルンの要求については
「……確かにぽりゅんきゅんを傷つけたヤツラに生きる資格はないと思うけどさ」
「やなことに、日本の法律ではそれは無理なんだよ……」
やや困り顔で却下した。
意外なことにそのぐらいの分別はあったらしい。
「そんなほうりちゅ、間違ってるから無視したっていいポポー!!」
ごろんと楽屋の畳の上に横になり、手足をばたつかせた。
やかましい上、見苦しいことこの上ない。
誰か踏んでやれ。つーか殺せ。
しかしその場にそういう正統な裁きを下してくれる者は残念ながら一人もいないわけで。
信者二人が腕を組み、スレの住人の抹殺以外に解決方法はないかと模索する。
ポルンを叩いている愚か者たちは、ポルンのせいでプリキュアがつまらなくなったと主張する。
……そこは少しは頷ける部分はある。確かに無印前期ほど面白くないかもしれない。
しかし、断じてポルンのせいではない。むしろ、今のプリキュアの面白さの大部分がポルンから来ているのはまぎれもない事実。
……根拠?そんなものは番組見てれば分かるでしょ。
ならばなんで面白くないのか?
答えは簡単だ。戦闘が面白くないのである。
無印前期では戦略や機転、大事な人を傷つけられた怒りのパワーなどで勝っていたからだ。
少年漫画でありがちな、いや、だからこそ面白い展開だったと言えよう。
しかしマックスハートに入ってからはどうだ?
エクストリームルミナリオ出したら勝てんだろ?みたいな雰囲気が漂ってるじゃないか。
そんな状況で戦闘を楽しめという方がどだい無理だ。
むしろ、それで例え他が良くても作品として萎える。
原因はそれだ。
だったら……誰が悪いのか?
答えはすぐに出た。
……ひかりだ。
……ひかりが悪いんじゃないか。
……あの女が参戦してからプリキュアはつまらなくなったんだ。
信者二人が偏った思考回路をフル回転させて、プリキュアをつまらなくした犯人を導きだした。
「「よし」」
信者二人は同じ結論に達し、行動を開始する。
歪んだやつらを是正するために。
653 :
647:2005/11/05(土) 10:08:01 ID:3U8F5Wdc
>>648 >>651 うわ、疑われたw
まあ私自身も「うお、ある意味ナイスタイミングで荒らしにきやがったな」と苦笑していたのですがw
もちろん違いますw
SSの方、もう少しで仕置きのシーンに入るので、これからもよろしくお願いしますわ。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 15:20:50 ID:tW2Zs61z
正直太郎ならぬ正直ポルンというのはどうでしょう?
>>655 本能と自分の欲望に正直だという意味ならそれでも正解
>>652 某実況板でひかりの悪口を書いて回ってる馬鹿を思い出した。
「戦闘シーンがつまんなくなった」とか言うが、それはポポ畜のご都合主義パワーの多用に因る
戦闘のルーチンワーク化が原因だろうに。
なんにせよ、自分の都合で事実を曲げてまで他人をおとしめて平気でいられるポポ畜信者の
ポポ畜並の身勝手さがかなり忠実に表現されていると思います。
続きを楽しみにしてますので頑張ってください。
>>652 すまん、全体的には面白いんだけど、ひかりの扱いに何とも言えないものが。
ひかり贔屓ではないんだけど、ちょっと読んでいて辛すぎ。
まず信者二人をとっととさくっと殺っちゃってくださいw
玩具が売れる=プリキュア続投だったのでポポ畜の存在を百歩譲って認めるとしても
奴を戦闘に絡ませたのは明らかにスタッフのミス。
戦闘に絡まないではじっこでガクブルさせてりゃ良かったんだよ。
戦闘に絡んで無傷なのがムカツクんだよね。
ひかりの変身アイテムになることによって安全地帯に避難だしさ。
無印の頃はまだ痛めつけられる描写があったのでよかった。
あ、別にひかり非難してるわけではないよ。むしろ好きなキャラだし。
ただ変身後のルミナスは微妙。
>>658 >まず信者二人をとっととさくっと殺っちゃって
俺としては蓄信者二人は縛りつけてだけにしてその目の前で極上の時間シリーズ
みたいな事をしていくみたいなのが面白いと思う。目の前で信奉する全てを
少しづつ破壊され最後には精神が崩壊する蓄信者なんてのも面白いんではないかと・・・
>>659 >はじっこでガクブルさせてりゃ良かったんだよ。
それはそれで激しくウザい
MH4話のポルンとか悪夢かと思うぐらいウザかった
>>652 ひかりはそれを理解するのに数瞬を要した。
恨みを晴らせない自分に悩んでいたため。思考の世界に浸りきっていたため。
それに、あまりにも突然だったため。
いきなり頭に生卵がぶちまけられた。空き缶がぶつかった。
思考の世界から引き戻されるには充分すぎる外的要因だった。
え……?
自分の前に、目に憎悪を滾らせた人間たちがいた。
少年少女、成人男性、中年女性。
性別も年齢もバラバラ。それが20人ほど。
それがいきなり空き缶や生卵を投げてきたのだ。
打ち合わせが終わり、TV局から出てきた彼女に向かって。
……何?何なの?
彼らはみんな憎悪を目に宿していた。
そしてそれが自分に向けられていること。
それを疑う余地は全く無かった。
しかし、何故なのか?
ひかりにはそれが分からない。
「……な……なんなんですかあなたたち!」
潰れた生卵を拭いながら、ひかりはそう強い調子で言った。
わけのわからない憎悪の視線に恐怖している自分を必死で隠して。
なんでこんなことをされなければいけないのか。
怖かった。でも、聞かないわけにはいかなかった。
返事はすぐ返ってきた。
「ひか畜!!」
「ひか畜死ねぇぇぇっ!!」
大量の空き缶、生卵、石ころとともに。
一斉に20人が1人の少女に向かって物を投げつける。
「きゃああああああ!!」
ひかりは背中を丸めて己の顔を庇うのがやっとだった。
さーて次回のプリキュアは?
なぎさ、ぽりゅんを絞め殺す
ほのか、ぽりゅんを盛り殺す
ひかり、ぽりゅんを売り飛ばす
の三本です
>>662 ひかりの綺麗な金髪が生卵に汚され、ねとねとになる。
投げつけられた空き缶にはまだ中身が入っていた。零れた飲み残しのジュースがひかりの服を汚す。
もう洗濯しても汚れが取れない気がした。
「お前のせいだ!!」
「お前のせいでプリキュアがつまらなくなったんだ!!」
「責任感じてんなら死ねぇぇぇぇっ!!」
目を血走らせ、口から泡を飛ばしながら物を投げつける20人。
何で!?何!?どうして!?
しゃがみこみ、亀のように背中を丸めて顔面を庇いながら、気がつくとひかりは涙を流していた。
どうして自分がこんな目に遭わなければいけないの!?
「違う!!私のせいじゃない!!」
泣きながら必死で叫んだ。やめて欲しかったから。
しかし。
「ふざけんな!!お前以外に原因ねーだろが!!」
「お前のせいで色々迷惑している人もいるんだよ!!少しは責任感じやがれぇぇぇっ!!」
「そうよそうよ!!女の子だからって何でも許されると思ったら大間違いよ!!」
攻撃は止まない。
いや、ますます激しさを増した気がする。
誰か……誰か助けて……!!
>>664 彼女は祈った。
この場に誰かが自分を救いにきてくれることを。
この世に神様がいるのなら、お願い……
私を……助けて!
……そしてその祈りは
スッ……
聞き届けられた。
え……?
ひかりの前に影。
目に涙を浮かべたまま、突如現れた救い主を見上げる。
救い主はシャギーの入ったショートカットの、活発そうな女の子の姿をしていた。
美墨なぎさ。
「もう大丈夫よ」
跪き、微笑み、自分をその胸に抱きしめながら、あやすようにそういってくれたのは、黒のロングの知的な風貌の少女。
雪城ほのか。
なぎさは両手を広げ、仁王立ち。
可愛い後輩であるひかりを守るために。
「あんたたち!!恥ずかしくないの!!」
美墨なぎさが現れたというのに彼らの態度は変わらない。
なぎさに20の冷たい視線。しかし彼女は怯まなかった。
「人間として最低だわアンタたち!!」
キッと強い眼光を20人に向けて。
なぎさが啖呵を切った。
666 :
665:2005/11/05(土) 20:56:30 ID:3U8F5Wdc
>>657 >>658 >>660 コメントありがとうございます。
あれには私も腹立ちましたわ。<ひかり叩き
いくらフィクションのキャラとはいえ、責任を押し付けというのは見てて気持ちのいいものではないわけで。
まあ、そのへんの怒りも篭ってるんですよ。このSSは(苦笑
ひかりについてですが、まだ少しかわいそうな目に遭います。
申し訳ありませんが(汗
あと、ポポ信者の末路は実はもう決まってまして(汗
これを変えるといろいろ変えなきゃいけなくなるのです(汗
ご期待に添えなければゴメンナサイ(汗
>目の前で信奉する全てを少しづつ破壊され最後には精神が崩壊する蓄信者
それもいいと思う。まぁでもどうせポポ畜信者なんて始めから壊れてるような連中ばっかなんだけどw
そんな輩が「ポポ畜が嫌い」というだけで人を犯罪者か何かのように詰るんだから笑わせる。
「ポルンきゅん大好き♥」とかほざく暇があったら
現 実 社 会 の 人 間 の 事 も 好 き に な れ る よ う に 努 力 し ろ よ 、と。
>>667 禿同。
ポポ畜も好きだが、ひかりも好き。現実の人間も好きで、アンチポポも許せる。
そんな人間なら、お人よしの聖者と認めてもいいけど、
ポポ畜は無条件で崇拝しておきながら、他キャラ(ひかりやハーティエル達)を貶め、
アンチポポの人格攻撃まで行う。そんなヤツはただの馬鹿といっても過言ではないだろう。
み○たろの掲示板が閉鎖されたそうだが、何で?
アンチポポ畜が突撃かけたわけじゃないよな?
670 :
509:2005/11/05(土) 22:15:29 ID:liIXNDGc
大変遅くなり恐縮ですが、まずは拙作をご覧下さった方々へのお礼を述べたいと思います。
誠に有難うございました。
それにしても…
>>57 >確かに、畜は壊れたテープレコーダーを搭載した安物のぬいぐるみってトコでしょう。
特ヲタの自分はデストロン首領(仮面ライダーV3)を思い浮かべてしまいました。
なお首領は最終話で正体を現した後、自らを『人類に死をもたらす死神』と称してV3に迫りますが、
逆にV3に「死神は地獄へ帰れ!」と、身体をパンチ連打でバラバラにされて絶命しています。
>>644 >携帯厨なんでAAやgifアニメが見れない分、SS楽しませてもらいますww
やっつけ仕事で何ですが、とりあえず軽く一品制作してみました。
なお元ネタは
>>597さんから拝借しました。そちらへの敬意も込めて。
ttp://gazoubbs.com/upm/img/1131195899-yaki_po_phone.jpg
>>670 ポ畜のマヌケ面が非常に良いですね〜
釣り餌にして川釣りには・・・できんかw
W31SAのバカー!
>>670氏の作品見れないなんて……orz
674 :
670:2005/11/06(日) 00:08:41 ID:wEMhryzw
>>669 某実況板を荒らしまくってるような基地外が突撃かけたんじゃね?
事情は良く知らんが。
エースの親友は、ポルンの取れてしまった穴と血だらけの耳を、背を向けの状態でもがいているポルンの目の前に、見えるように投げ置いた。かなり粗雑に投げられた事も相成ったのか、
心底悲しくて、言葉には出なかったがポルンの左眼から滝のように涙が出てきた。
――――ポルンは思う、どうして自分は虹の園にクィーンの命令に従って来ただけなのに、こんなにも酷い目に遭わないといけないのか。虹の園なんて行きたくない、もっと光の園で皆と
遊びたい。王子様のこのぽりゅんが、ぷりきゅらのために来なくてはいけないのか……どうしてぽりゅんのわがままを聞いてくれないのか……あそんでくれないのか………。自分の思考が
まるで走馬灯の様に思考に流れ込んでくるのだ。そもそもの悲劇の発端はそこにあるのだが、これを理解できていないのが最大の悲劇であろう。
「きゃははっはははは……綺麗に取れてバランスも良いぞ。こっちの方が良いじゃん?…………『こけし』が『毒キノコ』みたくて」
「『可愛くしてありがとうポポ』とか『こっちの方が可愛いポポ〜』とか言わないのかい?」
「脚が吹き飛んだのはちょっとアンバランスかもしれないけれど、こっちの方が良いよね………あざとくなくて………」
「もうこれで、誰もお前を王子だ何て呼ばないだろうけどね」
両耳が綺麗に削げ、おまけに目が潰れ片手片足吹き飛んだ挙句に流血して痛々しい限りなのだが、学生達は煽っているのか面白可笑しく口々に傍から聞いたら相当酷い文言を並べる。だが、
一方のポルンはと言うと、新たにもがれてしまった右耳の激痛と取れてしまった事に対するショック、払拭しようの無い恐怖、吹き飛ばされた左足の激痛、そしてあからさまな死の恐怖……
これらがポルンの思考を支配し、彼らの言葉は耳には入らなかった。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
それどころか、ポルンは首を左右に振りながら泣きじゃくっていた。ルルンが見ていたが、ポルンは本当にお構い無しに泣く事を止めない。
「うるせぁなあ……」
そんなポルンの姿にムカついたのか、エースがM16で上から打ち抜こうと銃口をポルンに向けると、先程まで恐怖で慄いていたルルンが突然、
「ポルンをいじめちゃダメりゅりゅ――――――!!!いじめちゃダメりゅりゅ――――――!!!」
ポルンを守りたかったのかどうかは不明だが、銃口を向けているエースに大声でエースに言い放った。
「なめてんじゃねぇぞ……畜生が……」
エースは乱暴にルルンの耳を鷲掴みすると、足元に垂直に落として左足でキープする。
「りゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それを軽く蹴り上げると、今度は自分の胸板でサッカーのトラップをしてもう一度左足で落とさずキープ、そのままゲンの方向にパスする形で蹴り上げた。蹴り上げたルルンはかなり絶妙な
位置、ゲンの胸板から首元辺りの高さにパスを出すと、なんとゲンはそのままオーバーヘッドキックでルルンを蹴り、ほぼ45°の高さでゲンの居た反対側の芝生部分に叩きつけられた。
>>643の続き
ひ「ダメでしょ…、食べ物を、しかもアカネさんのたこ焼きを吐き出すなんて…」
靴裏でゲロをポルンの口内へ押し込み、ついでに頬っぺたを踏みつける。
ポ「ぎゅびいいいいいいいいいっっ!!!」
な「わたしこのハートマーク見てるとイライラするんだよね…。
いかにもポルンはは可愛いポポってアピールしてるようでさぁ」
そう言うとなぎさはポルンの両耳に飛び乗った!
ポ「もぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
さらになぎさはストンピングを耳に浴びせる!
ポ「いだいいだいいだいいだいいだいいだいぽぽおおおおおおおおおおおおお!!!
やめでぽぽおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
その大きさの分神経も多く通っているので、
人間ひとりに乗っかられるだけでも凄まじい激痛が走るのに、
続けざまに踏みつけられてはもうたまったものではない。
洪水のような涙を噴出するポルン。
そんな中ほのかはじっとポルンの陰部を眺めている。
>>665 「なんだとテメーッ!!」
「言っていいことと悪いことがあるって親に躾けられなかったのね!!キーッ!!」
「俺たちはクズに制裁を加えてるだけなんだよ!!ひっこめー!!」
ビシッ。
なぎさに向かって石ころが飛んできた。
それは額に命中しなぎさの額に痣を作ったが、なぎさは一歩も引かなかった。
腕を広げ、背後にいる後輩を守る。
ぎんと20人を睨みつけながら。
「ひっこめつってんだろこの駄キャラ!!」
「そうよそうよ!!アンタなんてぽりゅんきゅんに比べれば声も姿も可愛くないクズキャラじゃない!!」
「死ね偽善者!!」
「調子乗ってんじゃねーぞなぎ畜!!」
自分たちの攻撃に怯まないなぎさに激昂し、さらにエスカレートする攻撃。
「なぎささん!!」
ひかりはそんななぎさに手を伸ばすが、ほのかが彼女を抱きしめそれを阻んだ。
なぎさが受け切れなかったものからほのかがその身を張ってひかりを庇う。
よってたかってそんな3人に攻撃を加える20人。
20人が投げる石ころ、空き缶、生卵がなぎさとほのかに襲い掛かる。
2人はそれを逃げずに受け止める。悲鳴をあげずに。
何を言っても無駄だから、口をギュッと閉じたまま。
エスカレートする暴力行為。
なぎさたちが自分たちの攻撃で怯んで思い通りにならないのが苛ただしいのか。
投げつけるものの勢いはどんどん強くなっていった。
ビシッ。
なぎさの目の上に石が当たり、皮膚が裂けた。
ドカッ。
ほのかの肩に手付かずの缶ジュースが投げつけられ、肩を強打する。
命中した瞬間、ウッとほのかは悲鳴を飲み込んだ。
彼らはなぎさたちの心が折れるまで攻撃を続けていただろう。このままであったならば。
……突然攻撃が止んだのだ。
サイレンの音が聞こえてきたから。
これを見た誰かが警察に通報したらしい。
「ヤバイ!!」
「撤収!!」
振り上げていた手を止め、顔色を変えて20人は散り散りになり退散した。
>>669 どこかのバカが実況板のコピペを貼ったのよ。
貼りつけた奴、以前オレがここに書いたポポ畜虐殺SSをそこに貼りつけた奴と同一人物だと思う。
たく、あそこはいい年こいたポポ信者が己のバカさを曝け出すのをRAMるのが面白いのに。
それをわざわざ閉鎖に追い込んでどうするんだよ。
>>679 なるほど、そうだったのか。
それにしてもそうやって他サイトを荒らしまくってる時点で、
自分がポポ信者・ポポ畜以下の糞に成り下がっている事に、
どうして気づかないのかね、そういう基地外は。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
丿ζ, 八. j ,
, ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
/ ;,r;'';;ヽ r';;;ヽ;,; ヽ ああ゙!生えて来た!!
ノ '''`´ _人_` レ
ところで現在485キロバイトですよ。
そろそろ次スレをおっ立てる時期じゃないの?
>>678 「はは……行っちゃったね。警察は怖いんだ。馬鹿みたい」
彼らが逃げ去ったことを見届け、なぎさは広げていた両手を下ろした。
振り返る。その顔には太陽のような笑みが浮かんでいたが、目の上の傷から出血していた。
「なぎささん……!!」
そう心配そうな声で彼女の傷口を見上げるひかりに、なぎさは笑顔のままでこう答えた。
「……あ、これ?大丈夫大丈夫。私は体育会系だから」
このくらいすぐ治っちゃうよ。と手を振りながら後を続ける。
「それよりほのか、大丈夫?缶ジュースぶつけられたみたいだけど」
出血箇所を手で押さえつつ、なぎさはほのかに声をかける。
ほのかは己の肩を撫でさすりながら答えた。
「私も大丈夫よ……このくらいで骨イっちゃうくらい身体弱いわけでもないしね」
体育会系じゃあないけどね、と華のような微笑を浮かべながら。
「なぎささん……ほのかさん……」
自分を庇ってくれた2人の先輩。
ひかりの心の奥底から、こみ上げてくる感謝の念。
ひかりを庇って散々な目に遭ったというのに。
2人の先輩は優しかった。
「ひかりはいいんだよ。気にしなくて」
いつも通りの笑顔で。
「そうそう。後輩が虐められてるのに庇わないなんて先輩としてぶっちゃけありえなーい、って思っただけなんだから」
「「ね」」
2人は顔を見合わせて微笑み合う。
ひかりは立ち上がった。
「私……楽屋に行って救急箱持ってきます!!」
いままで散々泣いたけど。
やっぱり人前で泣くのは恥ずかしかったから。
自分の様子を悟られぬよう、駆け出す。
局の楽屋に向かって。
>>682 もう少しスレタイが短くなるとうれしいのですが
もう、メポミポは外せよ。
>>682 よし、俺が次スレを立ててやろうか?
>>685 もうスレタイからは外れているけど。
テンプレからもかなり外れているし。
>>683 自分はいい先輩を持った。
状況は最悪かもしれないけど、あの人たちと一緒なら、これからもやっていけるかもしれない。
いや、やっていけるに決まっている。
暗かった自分を取り巻く環境に、一筋の光明が差した気がした。
楽屋の場所は身体が覚えてしまっている。
そんなことを考えながらも、彼女はまっすぐに楽屋に向かった。
はやく、救急箱を持って行ってあげなきゃ……。
……そして、楽屋のドアのノブに手をかけたとき。
その話が聞こえたのだ。
「今頃リンチで泣きっ面だろうね。アイツ」
「まあ自業自得でしょ。あいつのせいでプリキュアがつまらなくなったんだし」
「こりぇでぽりゅんの悪口いうひといなくなるポポ〜」
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
ポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ねポルン死ね
MM
>>690 (n^д^,,)イ) ポルンは死なないポポ〜♪
>>690はポルンが大好きポポ〜♪
''u-o''
_
 ̄  ̄ (ス(;;;)ρ。)イ)←
>>691 . ' ヽ
/ //
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,-( ヽ i /
/ メ、ヽ ヽ | /
/ ヽl | | /
/ // / ! ,
/∧_∧// /
/ ( ´Д/ / MM
/ γ / /
θ ヘ | /
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/ ヘ | /
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/ / | | し' / / ̄/
/ /. / | ( _ / / 〃,
( / / l て ̄ /
し' /__) ~n,;,oソ
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i <1
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ <ぽりゅん、ああ、ポリュン・・・!
ト.i ,__''_ !,,, -―-- -, 、,,
/i/ l\ ー .イ ;;;^;;; ヽ あっポポ・・・
|\/ ̄ ̄ ̄| f ---一、 ` ―--‐ヽ ぽ、ぽりゅん、やみつきになりそうポポ・・・
\.| くそみそ| f T辷iフ f'辷jァ; ヽ . / ̄ ̄ヽ
\ テクニ | ノ '''`´ _人_ ` レ,... / \
\ ック |< ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,., ノ / ヽ
\_|ヽー :;;;;;;:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:ノ / |
\. t ~ ヽ \/ | |
\ L,
>>691 . };;;_ | . |
\ ヽ ノ;;; |. |
\ `危険危険危険 ′ | |
\ |危険危険危険;;. |. |
嫌がるポルンを腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
暴れることなんてないのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水は媚びと打算で埋め尽くされた彼自身の腹黒い生き様。
寒さに震えるポルンを丸太に縛り付ける。
火で炙って消毒してあげるのさ。
鼻を刺す匂いの煙は彼の昇天してゆく魂。
焼け残ったポルンの頭部をナタで切断する。
赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
赤く染まった夕焼けはポルンのベッド。
これから君を放り込むクズカゴを探さなきゃ。
MM
>>692-694そんなとこしても無駄ポポ、ポルンは無敵ポポ〜♪
(n^д^,,)イ) ポルンは光の王子様ポポ、子供にも大人気ポポ
''u-o''
人
ノ;;;;;;)〜〜
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(;;;
>>695;;;;;;ヽ〜〜〜〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〜〜〜〜
。 川川川\゚∴゚/ b〜 プゥ〜ン ____________________
。‖川‖.゚◎---◎゚|〜 プゥ〜ン /そんなとこしても無駄ポポ、ポルンは無敵ポポ〜♪
川川‖∵∴。J∵゚ヽ〜 < ポルンは光の王子様ポポ、子供にも大人気ポポ
。 川川∴゚<∵∴)3(∴>〜 \テイウカヒカリイッパツヤラセロ
。川川∵∴゚∵o〜∴%〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖o∴゚〜∵。/。
川川川川∴∵∴‰U ∧_∧ プゥ〜ン
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. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててと、おみみと、
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> あんよをかえちてポポーー!!
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《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''く
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゙ '‐‐---‐、_イ
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. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> ぽりゅん、だるまだにゃんていやポポ……
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 おねぎゃいだきゃりゃ、もとにもどちてポポォォ…
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