【ﾎﾟﾎﾟ畜】ﾌﾟﾘｷｭｱのﾎﾟﾙﾝをﾌﾞﾁ殺すｽﾚ【10ｽﾚ記念】

ふたりはプリキュアに登場する、社会性が無く発情しまくりの糞ワガママ淫獣のメップル・ミップル、
そして２年目になっても全く成長が見られず、相変わらずのワガママ＆迷惑行為を繰り返す
自称未来へ導く光の王子（注：破滅の未来）こと真症ＤＱＮ淫獣のポルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

過去ログサイト
http://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/

腐れポポ畜傑作ＡＡストーリーの殿堂　及び
腐れポポ畜傑作ＳＳの殿堂
ttp://tonda.fc2web.com/kusarepopo.html

前スレ
プリキュアの美しき魂が邪悪なポルンを打ち砕く！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1123168309/l50

すいません、>>589誤爆しました

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

前スレが500KB超えそうだったので、勝手ながら立てさせていただきました。
ルルンについては、まだ評価が定まっていないので、
テンプレには「※淫獣とは！？」の項目にしか加えませんでした。

前スレの608へのレス

あれだろ、去年のポポ畜のようにやる気とかそんなこと関係なく、感情が一定のレベル超えると
自動的にご都合主義パワーが発動しちまうのだろ。
それより気になるのが、ルルンにご都合主義パワーを発動させるには奴を感情的にぶち切れさせる
必要があるということで、毎回ルルンを闘いの現場に居合わせるための無理矢理な展開になる恐れが。

>>1
お疲れ様です。

１さん乙です！

>>5
この先、何かといえばルルンはポポ畜について行きたがる→そんなルルンを不憫に思ったひかりは
ルルンも一緒に連れて歩く事にする→そんなひかりを敵は狙って襲いかかってくる→変身→戦闘開始→
「ひかり（ポルン）をいじめちゃだめルル〜！！」
ま、この先こんな流れが延々と続くのだろうな。

>「ひかり（ポルン）をいじめちゃだめルル〜！！」
なんか、そのセリフとともに御都合主義パワーを発動するシーンが鮮明に浮かんだ。
そして、そのシーンは否が応にもレインボーブレスの時とオーバーラップするのであるよ。

メ「なぎさ大変な事が起きたメポ！」
な「ええ〜！ありえな〜い！！」
メ「いや・・・まだ何も言ってないメポ・・・」
な「どうしたの？一体？？」
メ「大変メポ！ひかりがポルンに誘拐されたメポー！」
な「ええ〜！ありえな〜い！！」
メ「いやいや！本当の事メポ！」
な「それでひかりは今何処に？もぐもぐ・・・」
メ「せんべい食っている場合かメポ！光の園にいるメポ！そこで大暴れしてるメポ！！」
な「暴れる？？ひかりが？なんであんなに大人しくて良い子が暴れるの？」
メ「実は・・・・最悪の事態が起きてしまったんだメポ・・・」
な「最悪の事態？何それ？」
メ「もう少ししたらほのかとミップルが来るからみんな揃ったら話すメポ！」
暫くしてなぎさの家にほのかとミップルが来た。
メ「みんな揃ったようメポ、それでは話すメポ！」
な「手短に頼むよ〜せんべいしけちゃうから〜」
ほ「なぎさ・・・・・お煎餅は後にしましょう・・」
メ「実は遂にポルンが目覚めてしまったメポ！」
な「目覚めたって何に？まさかゲイの道とかに？」
メ「違うメポ！まじめに聞くメポ！」
ほ「なぎさったら・・・」
ミ「ミポ・・・・・・」
メ「ええと気を取り直して・・・・ポルンが念能力に目覚めてしまったメポ！」
ほ「念能力？何それ？・・・・」
メ「生きとし生けるものに備わっているオーラみたいなものメポ！」
な「オーラ？プリキュアマーブルスクリューみたいな物？」
メ「まあそう言って見ればそんなものメポ・・・・」
メ「それでポルンはひかりの意識を乗っ取って光の園で好き放題暴れているメポー！本当に困った奴メポ〜！」
な「ひかりの意識を乗っ取る？どういう事？？全然わかんないんだけれど・・・」
ほ「まさかポルンとひかりさんがザケンナーに乗り移られたとか？」
メ「違うメポそうじゃないメポ！ポルンの念でひかりを操ってるメポ！！これは厄介メポ！」
な「だからあ！その念てなんなの？それがわからなきゃどうしようもないから教えてよ！」
メ「なぎさはせっかちメポ！ちゃんと順序立てて教えていくから落ち着けメポ！」
な「はいはいわかりましたよ・・・・もう・・・・・」
ほ「それで・・・・その念っていうのは何なの？」
メ「念とは生き物の生命エネルギーの事メポ！誰にも備わっていて訓練次第で誰もが使えるメポ！」
ほ「そうすると私達も使えるのね」
メ「念には六種類の系統があるメポ！強化系、変化系、具現化系、特質系、操作系、放出系、メポーー！！」
な「むっつあるの・・・ふ〜ん良かったね〜・・・・・モグモグ・・・・・」
メ「なぎさ！何人が話してるのに煎餅食ってるメポー！まじめに人の話聞いてないからテストの点も下がりっぱなしなんだメポーーー！！！！！」
な「うるさいわね！テストの点と今の話は関係ないじゃない！！全くメップルはああいえばこういう・・・・」
ほ「まあまあ・・・なぎさもちゃんと話聞こうね・・・・」
な「は〜い・・・」

メ「全く・・・・・まあいいメポ！とにかく六つの系統があるメポ！それでこれからなぎさとほのかに念を覚えてもらうメポ！！」
な「はいはい念をね・・・・て！おおい！！」　
ほ「私達が・・・・・？どうして？？」
ミ「実は二人にひかりを救出してほしいミポー・・・・」
な「ひかりを救出って・・・どういう事？」
ほ「メップルとミップルで何とかならなかったの？」
メ「駄目メポ！メップル達じゃあどうにもならないメポ・・・・・て２人とも現状の危機をわかってるメポ？」
な「いやあ・・・・だってさっきから意味わかんないし・・・・」
メ「わかったメポ！とにかく今から念を覚えるメポ！」
な「念て・・・・うう・・・・わかんな〜い・・・・・ねえほのかあ！わかる？」
ほ「私もチンプンカンプンだけれど・・・・とにかくひかりさんと光の園が危険だという事はわかったわ・・・・」
な「ひかりが・・・・・そうだね！ここはメップル達の言うことを信じてみよう！・・・てまだ何が何だかわからないけれど・・・・」
二人はいきなりの事で何がなにやらです・・・・・
メ「ここに水が入ったグラスに葉っぱが浮いてるメポ！これに手をかざすメポなぎさ！」
な「ええ！何でそんな事すんの？」
メ「とにかくやるメポ！二人はもうプリキュアになって長いからオーラは出せる領域までなっているメポ！後は系統だけ調べるメポ！」
な「系統？？」
メ「とにかくそのグラスに両手をかざしていつもやってるプリキュアマーブルスクリューを手から出すような気持ちで体のオーラを出すメポ！」
な「ああ・・・・・わからない・・・もうどうでもいいや・・・・」
なぎさはメップルの言ったとうりやってみました！すると・・・・・・
な「あれ！なんか水がドンドン増えてるよ！ああ！溢れた！！」
ほ「こっこれは！！」
メ「これが錬メポ！」
な「錬？」
メ「まあ難しい話はいいメポ！とにかく今のでなぎさが強化系だということがわかったメポ〜♪」
な「強化系・・・・何それ・・・・美味しいの？」
メ「なぎさは食うことばっかしか脳が無いメポ！もっとほのかの女の子らしさを見習うメポ！」
な「悪かったわね！どうせ私は男ですよ〜だ！」
ほ「まあまあ・・・・それにしても・・・強化系て何なのメップル？」
メ「強化系とは物を強くする能力メポ！攻撃や守りを強くしたり物にオーラを送って強くできるメポ！まあ馬鹿力のなぎさには似合いメポ！くくく！！」
な「なんですって！こいつう！！」
メ「ぎゃあーー！！首絞めるのはやめるメポー！」
ほ、ミ「又始まった・・・・はあ・・・・」
ミ「とっとにかく・・・・ほのかもやってみるミポ♪」
ほ「そうね・・・・・それじゃあ・・・」
ほのかも手をかざした・・・・・・
ほ「あれ？・・・・何か水に不純物が現れたけれど・・・・・」
ミ「それは具現化系の証ミポ！」
ほ「具現化系・・・・」
メ「オーラを物質化するのが得意メポ！ほのからしいメポ！」
ほ「そうなんだ・・・・」
メ「念による性格分析としては強化系が単純一途、具現化系が神経質となってるメポー♪」
な、ほ「当たってる･･・・・」

な「ねえねえ！メップルとミップルは何系なの？」
メ「メップルは変化系メポ！性格分析は気まぐれでうそつきメポ、まあこれはあたってないメポ〜♪」
ミ「ミップルは放出系ミポ・・・・性格分析は短気で大雑把ミポ・・・・うう・・・」
な、ほ「なんか・・・・当たってる・・・・」
メ「それでは念の系統がわかった所でこれから一ヶ月の修行にはいるメポ！それで念を完璧なものにしてひかりを邪悪なポルンの手から助け出すメポー！」
な「ええええーー！！！修行すんのー！ぶっちゃけありえな〜〜〜い！！！」
メ「二人ともまだまだ未熟メポ！これからなぎさはメップルに、ほのかはミップルに念を教わるメポ！なぎさ！メップルの事はこれからは師匠と呼ぶメポ！！」
な「ええ！ありえないありえない！やだ〜あ！」
メ「やだじゃない！」
ほ「あのそれはいいとしてどういう念を覚えるの？ただ闇雲に覚えるだけじゃあ駄目なんじゃない？」
メ「流石はほのか！良い所に目を付けたメポ！たしかにただ適当に覚えるんじゃあ駄目メポ！あのポルンからひかりを救う為の念を考えて覚えるメポ〜！」
な「ひかりを救う念？」
ほ「ポルンはどうやってひかりさんの意識を乗っ取ったの？」
メ「実は・・・ポルンは操作系能力者だメポ！操作系は人や物を意のままに操れるメポ！」
な「そうなんだ・・・・だからひかりはポルンに従ってるのね・・・・」
ほ「でもポルンはそんなに強くないんでしょう？だったら私達がプリキュアに変身してポルンだけやっつければいいんじゃない？」
メ「そうしたいのはヤマヤマメポ・・・しかしポルンは確かに弱いけれどひかりがとても強いメポ！」
ほ「ええ！ひかりさんが！」
ミ「番人や長老・・・・それに光の園の住人みんなで戦っても勝てなかったミポ・・・・」
な「ええ・・・・・そんなに強いんだ・・・・・・あのひかりが・・・・・嘘お！！！」
メ「残念ながら本当の事メポ・・・・・ポルンを守るためにひかりも念能力者に目覚めてしまったメポ・・・・それにいつもポルンはひかりにくっ付いているから手が出せないメポ〜！」
な「そうだったの・・・・・ねえ！番人や長老も念使えるんでしょう？それで勝てないの？」
ミ「長老はもう年だから念は無理ミポ・・・・・」
メ「それと番人は頭が悪いのか念を全然覚えられないメポ〜・・・・二人は役に立たないメポ・・・・」
ほ「それじゃあ念が使えるのは私達四人とポルンとひかりさんを合わせて六人なのね・・・」
ミ「そういう事になるミポ・・・・」
な「まあそれなら仕方ない！ここは私達でがんばるしかないか！」
ほ「そうね！やるしかないわね！」
メ「やってくれるメポか！ありがたいメポ！」
ミ「二人ともありがとうミポ♪」
メ「それじゃあ二手に分かれて修行メポー！」
なぎさほのかはそれぞれ別れて修行を始めた。

メ「なぎさ！これからはちゃんとメップルの言う事を聞くメポ！言うこと聞かないと怪我しても知らないメポよ！」
な「大丈夫よ！わかってるから！」
メ「それでは念について詳しく丁寧に修行していくメポ、あまり時間が無いのでがんばるメポ！」
な「わかってる！」
メ「なぎさは強化系メポ、力や防御は修行すればするほど強くなるメポ！」
な「あのさメップル・・・私強化系しか覚えられないの？」
メ「そんな事無いメポ、なぎさの場合強化系を１００％とすると変化と放出は８０％具現化と操作は６０％の質で覚えられるメポ」
な「あれ？特質は？」
メ「特質は余程の事が無い限りなれないメポ・・・・特異体質とか特殊環境とか・・・まあ複雑メポ・・・後天的になれる可能性の高い系統は具現化系か操作系が特質系になれる確率が高いメポ」
な「ふ〜んそうなんだ・・・・でね♪私も具現化ってできるんでしょう？やってみたいものがあるの♪」
メ「何メポ？」

　,,,＿_,,,-‐ ,r"￣￣ﾞﾞ'' ､-,,,＿,,　　
（　　　　　/　 ・　､_,_, ・ ヽ　　　）　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾞﾞ‐--‐'"ゝ○　　　　○ﾉ--‐''　＜１さんお疲れ様です。　
　　　 , "⌒と'￣　　　つ　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　（_⌒(￣｀,,,＿,,,ノ￣)　　　　　

な「チョコレートを具現化した〜い♪」
メ「な・・・何言ってるメポ！全然ひかり救出と関係ないメポ！！そんなもん具現化するならもっと役立つもの具現化しろメポー！！！」
な「なんでえ！役立つじゃ〜ん♪だってもしそれ具現化できたら何時でもチョコ食べ放題だしお金かからないも〜ん♪」
メ「はああ・・・・・やっぱりなぎさに頼んだのが間違いだったメポ・・・・まあなぎさらしいといえばらしい念メポ・・・・」
な「馬鹿にしちゃいけないよ！これでどんだけお小遣いが助かるか！死活問題なんだからね！！！」
メ「もう駄目メポ・・・・・もう光の園は終わったメポ・・・・・こうなったらほのかに期待するしかないメポ・・・・」
な「それじゃあ早速修行しょうメップル！」
メ「所詮どんだけがんばってもなぎさは強化メポ・・・・無理メポ・・・・」

なぎさが具現化の修行を始めて四日経ちました・・・・・どうなったんでしょうか・・・・・
な「ううう！なんでこんなに不味いの〜？甘くないし脂肪分ばっか！」
メ「だから無理だって言ったメポ！なぎさは具現化は６０％の質の物しか作れないメポ！いくらうまいチョコレート作ろうとしても不味いに決まってるメポ！」
な「そんなあ〜（泣）」
メ「ほのかなら具現化系だから最高に美味しいチョコ作れるメポ！・・・・、まあほのかはそんな物具現化しないだろうけれどメポ・・・」
な「私は諦めない！きっとやってやる！！」
メ「やるのはいいけれどちゃんと強化系の修行もするメポ！聞いてるのかメポ！！なぎさ！」
そんなこんなで時が経ち・・・・・一ヶ月が過ぎました・・・・今日はポルンぶち殺し決行の日です！！

メ「なぎさ！もうすぐほのかが来るメポ！気合入ってるかメポー！！」
な「うん！大丈夫！！あれだけ修行したんだから大丈夫よ！！」
メ「ならいいメポ！」
ほ「お待たせ〜！待った〜？」　　ほのかとミップルがやって来ました！
な「ううん、今来た所、それよりほのか！修行はバッチリ？」
ほ「ええ、もうバッチリよ♪」
な「期待してるよほのか♪貴方だけが頼りなんだから！」
ほ「ふふ♪なぎさもちゃんとがんばってね♥」
メ「遂に光の園ではポルンに対して第一級犯罪の御触れが出たメポ！」
な「第一級犯罪・・・・」
ミ「もうポルンのせいで光の園は滅茶苦茶ミポ！第一級犯罪者はどんな手を使っても死刑にしてもいいミポ！」
ほ「そうなんだ・・・・それじゃあ今日はポルンの首を取りに行くのね・・・・」
な「光の園のマジヤバ決戦だね！！」
メ「そうメポ！みんながんばるメポ！！」
な「みんな生きてかえってこようね！」
な、ほ、メ、ミ、「おーーーーー！！！！」

なぎさ達は虹に乗って光の園に向かいます！
その頃光の園では・・・・・・

番人「くそ！何でこんな事になってしまったんだ！」
長老「もうポルンが暴れてから一ヶ月位になるのう・・・・応援部隊のようこさんとけいこさんはまだかの？」
番人「いや・・・違うって・・・・なぎさとほのかですよ！」
長老「あ？そうじゃったか？まあいいわい、とにかく早く来てくれんかのう・・・」
番人「全くポルンの奴は自分に少しでも反発する光の園の住人には容赦なく攻撃しますからねえ・・・たまったもんじゃないですよ！」
長老「本当じゃのう・・・困ったもんじゃわい・・・」
ポルン「ポ〜ポ♪ばんにんぽりゅんおにゃかがすいたポ〜ポ！にゃにかおいしいたべものもってくりゅポ〜ポ！！」
番人「何で私がそんな事を・・・・」
ポルン「なんかいったポポ？さかりゃうとぴかりのいたいおしおきがまってりゅポポ！くちのききかたにきをちゅけりゅポ〜ポ！！」
番人「はいはいわかったよポルン・・・」
ポ「ぽぽお！！ぽりゅんにたいちてしょんにゃくちのききかたはんじゃいポポ！ひかりのそののおうじにたいしてぶれいポ〜ポ！もうおしおきしちゃうポポ！ぴかり！」
ひ「どうしたのポルン・・・又番人が悪口言ったの？・・・・・ポルンの悪口は許さないわよ番人・・・・・」
番人「あああ！それだけは堪忍して下さい！ポルン様！！」
ポルン「わかればいいポ〜ポ！こんどかりゃくちのききかたにきをちゅけりゅポ〜ポ！はやくたべものもってこいポポ！！」
番人（くそう！あいつめ！！いつか必ずダルマにしてやるう！！）
心の底で思う番人であった。

ポ「ぽりゅ〜ん♪ぴかりだっこしゅりゅポ〜ポ♪だっこポ〜ポ♥」
ひかり「ふふ、ポルンたら甘えて♪いいわよ、おいで♪」
ポ「ぴかリあったかいポ〜ポ♥　おっぱいやわりゃかいポ〜ポ♥」
番人「普通なら微笑ましい風景に見えるがひかりが洗脳されているから不憫でたまらん・・・・」
長老「全くじゃ・・・・とめこさんもかわいそうにのう・・・・」
番人「いえ・・・ひかりですから・・・・」
ポ「ぴかり！ぽりゅんのことごしゅじんさまっていってみりゅポ〜ポ♪いってみりゅポ〜ポ♪」
ひ「はい、ご主人様♪」
ポ「ぽぽおおおお♥　しゅごいポポ〜♪ぽりゅんごしゅじんさまっていわれちゃったポポ〜！ぴかりにごしゅじんさまっていわれちゃったポポ〜♥　もっというポポぴかり〜♪」
ひ「ご主人様♥」
ポ「ぽぽお！！しゅごいポポ！うれちいポポ〜♪しゃいこうのきぶんポポ〜♥」
番人「何馬鹿な事やってるんだあの蓄は・・・」
ルルン「ウ･･･ウ･･･うううううううう・・・・・・・・・」　
なにやらルルンが涙目でポルンを見つめています・・・・・
ポルン「りゅりゅんそのめはにゃにポ〜ポ！ぽりゅんににゃにかもんくでもありゅポ〜ポ？」
ル「ぽりゅん・・・・ぴかりとあそんでばかりいてルルンとあそんでくれない・・・・・りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ・・・・・・」
ポ「ぽりゅんはぴかりといっしょにいるポ〜ポ！リュリュンとあそんでりゅひまはにゃいポポ！」
リュ「そんなあ・・・ひどいルル〜〜・・・・・・わああああああああああああああああああんんんんんん〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」
番人「ああ！又ルルンが泣き出した！煩くてかなわん！！」
長老「ポルンや・・・・少しだけでもルルンと遊んでやってはどうかのう・・・・なあ・・・」
ポ「いやポポ！りゅりゅんとあそぶとちゅかれちゃうポ〜ポ！ぴかりといりゅポポ♪」
ひ「嬉しいポルン♥　何時までも一緒にいようね〜♪」
長老「あああ・・・・・・なんてこったい・・・・」
長老も番人もさじを投げてしまいました・・・・・

その頃光の園になぎさ達が到着しました！
な「うっわあ！何これ！！そこら中滅茶苦茶じゃない！！」
メ「これはひかりが暴れた後メポ・・・・・・くうう・・・・」
ミ「悲しい姿ミポ・・・・」
ほ「お花も枯れて・・・・・・あっ！あそこに光の園の住人が倒れてる！」
な「本当だ！早く助けよう！！」
メ「大丈夫メポか？」
光の園の住人「うう・・・・もう駄目だ・・・・・・光の園はお終いだ・・・・」
メ「またひかりとポルンが暴れたメポか？」
住人「そうだ・・・あいつらいきなりクイーンのいない光の園を支配するなんて言って・・逆らう奴はみんなやられていった・・・・・」
な「そうなんだ・・・・このままじゃあ光の園は滅んじゃうよ！」
ほ「そうね！なんとか止めないと！！」
ミ「とにかく怪我の治療をするミポ！」
な「治療？？病院にでも運ぶ？」
メ「ミップルは相手にオーラを送って傷を治せる能力を持ってるメポ！」
ほ「そうなんだ、とても便利ね」
ミ「二人とも怪我したらミップルが治すミポ！だから思いっきり戦うミポ！」
な「わかった！」
ミ（ヒールキュアー）
ミップルはオーラを住人に送り怪我を治した。
ミ「これで大丈夫ミポ・・・・・少し眠ればよくなるミポ・・・・」
な「よかったあ♪」
ほ「ねえ、メップルの能力は何なの？」
な「そうだ！メップルの能力私教えてもらってないよ！何なの〜？」
メ「メップルの能力はこれメポ」
メップルは手に携帯電話みたいなものを具現化しました！
な「何これ？コミューン？？」
メ「違うメポ、これは相手の情報を分析する能力、コミューンアナリシスメポ！」
ほ「コミューンアナリシス？」
メ「メップルの位置から半径五十メートルにいる全ての生き物のデータや位置をこれで見ることができるメポ」
な「すご〜い！それならポルンやひかりが何処にいるかわかるね！」

ほ「相手の念能力なんかもわかるの？」
メ「全てわかるメポ、今はクイーン城にポルンとひかりが二人でいるメポ！少し離れた所に長老と番人がいるメポ、ちなみにポルンとひかりの念能力を見てみると・・・・・」
ほ「・・・・・・・二人とも操作系ね・・・・」
な「操作系の性格は？」
ミ「理屈屋でマイペースミポ」
な、ほ「ううん・・・・・当たってる・・・・ような・・・・」
ほ「相手の念の細かい情報はわからないの？」
メ「残念ながらわかるのは念の種類だけメポ・・・・どんな念を使うのかはわからないメポ・・・」
な「なんだ役に立たないわね！」
メ「役に立たないとはどういう意味メポ！なぎさの念よりはずっと役に立ってるメポ！！」
な「なんですってえ！！」
ほ「まあまあ二人とも喧嘩しないで、ね」
メ「・・・まあいいメポ・・・さて・・・それじゃあ行くメポ・・・・クイーンの城にひかりとポルンはいるメポ！！」
ほ「そうね！行きましょう！！」
みんなクイーン城に向かって歩き出しました・・・・・・

ひ「はいア〜ンしてポルン♥」
ポ「あ〜んポポ♥　おいちいポポ〜♥　ぴかりのおりょうりおいちいポポ〜♥」
ひ「うふふ♥　ありがとうポルン♥　もっと食べて♪」
番人「・・・・二人とも幸せそうじゃのう・・・・・ルルンは側でまだ泣いておるな・・・・」
バタン！！
長老「なんじゃ？」
クイーンの間の扉が開かれなぎさ達が入ってきた！！
番人「おお！遂に来たか！！待っておったぞ！！！」
長老「やっと来てくれたか！！」
な「待たせてごめん長老番人！私達が来たからにはもう大丈夫だよ！！」
番人「頼んだぞ！・・・・もうお前達しか頼れる者がおらんのだからな！」
なぎさとほのかはひかり達の近くまで歩み寄ります！

ポ「なにポ〜ポ！ぽりゅんいまぴかりとたのしくごはんたべてりゅとこポ〜ポ！！ふたりともじゃまだかりゃとっととかえりゅポポ！」
な「ポルン！あんた光の園で何勝手気ままな事してるのよ！！みんな迷惑してるでしょう！もうやめなさい！！」
ポ「ぽぽお！！にゃにいってるポポ！ぽりゅんはひかりのそののおうじさまポポ！だかりゃひかりのそのでなにしたっていいにきまってりゅポ〜ポ！」
な「あんたねえ！王子だからって何してもいい訳ないでしょ！」
ほ「外も滅茶苦茶に壊れてるじゃない！もうこんな事はやめて光の園の住人みんなに謝りなさい！」
ポ「いやポ〜ポ！ぽりゅんがあやまりゅひちゅようにゃんかにゃいポ〜ポ♪あいちゅらがぽりゅんにさからうかりゃいけにゃいんだポポ！」
メ「話し合いでは解決しないメポ！こうなったら力ずくで大人しくするしかないようだメポー！」
ポ「そんにゃことしてもむだポ〜ポ♪こっちにはぴかりがいるポポ、ぴかりとってもちゅよいポポ！おまえりゃなんてかんたんにやっちゅけりゅポポ♪ぴかりい♪だっこポポ♥」
ひ「フフ、いい子ねポルン♥　よちよち♪」
ひかりはポルンを抱っこして撫でています。
な「な・・・・ひかり・・・・」
メ「残念ながら操られているメポ・・・・・いまのひかりは正気じゃないメポ・・・・」
ほ「そんな・・・・・ひかりさん・・・・」
ミ「なんとかひかりをあの悪魔の手から救い出してほしいミポ・・・・」
ル「リュリュリュ・・・・うわあああああーーーーーーん！！！！ぽりゅんぴかりとだけあそんでるう〜〜〜〜〜」
な「なッ何！！いきなり！ルルン？」
ほ「ルルン、何で泣いているの？」
ルルン「ぽりゅんが・・・・ぐす・・・・ぴかりとばっかりあそんで・・・・・ズズ・・・・・りゅりゅんとあそんでくれないのわああああああ〜〜〜〜ん！！！」
な「こらポルン！ルルンが可哀想でしょう！一緒に遊んであげなさい！」
ポ「いやポポ、リュリュンと遊ぶよりもぴかりとあそんだほうがたのちいポポ〜♪」
な「こっこいつは・・・・」

ル「うわああああああんんんんんん！ぽりゅんがいじめた〜〜〜〜！！！」
ミ「ルルン滝のような涙流してるミポ・・・」
メ「あいつはきっと放出系メポ・・・・・」
な「ねえひかり！もうこんな事やめて一緒に帰ろう！アカネさんもひかりが何処行ったのか心配しているよ！」
ひ「なぎささん・・・・嫌です・・・・私は帰りません・・・・ポルンと一緒にここで生活します」
な「何で！目を覚ましてよひかり！ひかりはポルンに操られているだけなんだよ！」
ひ「なぎささん・・・何度言っても無駄です・・・私は可愛いポルンと暮らします！」
な「・・・・・・・・・・うう・・・」
ほ「もう何を言っても無駄のようね・・・・仕方ないわなぎさ！いくわよ！！」
な「・・・・・・・わかったほのか！何とかしてひかりを正気に戻そう！」
デュアル・オーロラ・ウェイブ！
なぜか二人は変身しました！
メ「おいおいメポ！変身してどうするメポー！」
ひ「・・・・・・・・・・・」
ルミナス シャイニングストリーム！
ひかりもプリキュアに合わせるかのように変身しました。
番人「おいおいおい！こんな所で変身して何する気だ！まさか！まさかあ！！」
ギュ！！　　ブラックとホワイトは手をつなぎました！
ブ、ホ「プリキュア・マーブル・スクリューマックスー！！」
ルミナス「ルミナス・ハーティエル・アンクション」

ドカーーーーーーーーン！！！！

二つの必殺技がぶつかり相殺されました！！光の園に物凄い音が響き渡り地面が揺れました！！
番人「おおーーーい！！こんな所でやるなあ！城が壊れるだろう！！！」
メ「なんて無茶するメポーーー！！！」
ブラック「あ〜あ・・・やっぱり無理だったか・・・・ルミナスを傷つけない程度に手加減してマーブル・スクリューで気絶させようと思ったのに・・・」
ホワイト「あの程度の威力じゃあ跳ね返されたわね・・・・」
長老「とんでもない事考えるのうあの二人は・・・・」
仕方なくブラックとホワイトは変身を解いた・・・・それを見たルミナスも変身を解く・・・・三人とも制服姿になった、今日のほのかはなぜか白衣まで着ている」
ほ「やっぱり念で戦わなきゃ駄目のようね・・・・」
な「そのようだね・・・・」
ひ「なぎささん・・・ほのかさん・・・・・帰ってください・・・今なら私達も見逃しますからお願いします・・・」
な「ひかり・・・・」
ひ「私はお二人を傷つけたくありません・・・・・お願いですから帰ってください！！」
な「でも・・・やっぱりひかりをこのままにしていけないよ！絶対助けてあげるからねひかり！」
ほ「そうよ！お願いだからひかりさん大人しくして！」
ひ「・・・・・・・仕方ありません・・・そこまで言うなら戦うしかないようですね・・・・覚悟してください！！」
な「ひかり・・・仕方ない！いくよほのか！」
ほ「ええ！なぎさ！！」
メ「二人供がんばるメポ！」
ミ「気をつけるミポー！！」

ひ「・・・・・・・・・・・・！！！」
「レインボーデス」
ひかりは右手に何かを具現化した！！
ほ「！！あれは？？」
な「何あれ？・・・・・シャボン玉のストロー？」
ひかりはシャボン玉のストローを口にくわえると息を吹き大きなシャボン玉を作り出した！！
な「わあ♪きれ〜い♪虹色のシャボン玉だあ〜〜♥」
ほ「・・・・・あれは・・・・・・」
なぎさはシャボン玉を食い入るように見ています、そのシャボン玉がなぎさの方へと飛んできます。
ほ「！！！！なぎさ！！そのシャボン玉にさわっちゃ駄目！！！」
な「え？なんで？・・・・・」
ほのかがなぎさに覆い被さりました！！シャボン玉は岩にぶつかり
バーーーーーーーーーン！！！！
な「・・・・・・ええええ〜〜〜！！！な・・・何あれ〜〜〜！！ありえな〜〜〜い！！！」
ほ「やっぱり・・・・・」
メ「あれがひかりの念メポー！！具現化したシャボン玉に触れると爆発する様になってるんだメポー！！！光の園もそれで滅茶苦茶に壊されたメポー！」
な「あんたねえ！！メップル！知ってんなら最初から教えときなさいよ馬鹿！もう少しで怪我する所だったじゃない！！！！ムキーーーー！！！」
メ「なぎさは戦闘中でもシャボン玉にうつつを抜かすほど弛んでいるから一発キツイの貰って気を引き締めた方がいいメポ〜♪」
な「なんですってえ！あんたこれからおやつ抜きだからね！！」
メ「メポー！それは困るメポー！！」
ほ「馬鹿な事言ってないで来るわよなぎさ！！」
な「ああそうだった！うわ！！」
沢山シャボン玉を作ったひかりがそれを操作しなぎさとほのかにぶつけて来ます！！」
な「来るな！くるなあ！！」　必死に逃げるなぎさ。
ほ「なぎさがんばって！貴方は強化系だから当たってもそんなにダメージは負わないわ！」
な「そんな無責任なこといってほのか、助けてよう、ああ！！」　　　
ドカーーーーーーン！！！
なぎさにシャボン玉がぶち当たり咳き込むなぎさ。
な「ゴホゴホ･････くっそう・・・・いくら強化だからって痛いものは痛いわよ・・・・こうなったら！」
な「私の特訓の成果を見せてやる！これだあ！！」
ほ「あ・・・あれは？」
なぎさは何かを具現化しました・・・・・・・
メ「なぎさ！それはやめるメポ！出すなメポー！」
ほ「何それなぎさ・・・・・」
な「ほのか！これチョコレートの鞭なんだよ♪名づけてブラックチョコレート♪」
ほ「な・・・なぎさ・・・そのまんまだし・・・・・」
な「味はあんまり美味しくないけれど私の意志で自由に伸びたり縮んだり硬くなったり柔らかくなったりするよ！すごいでしょ♪」
ほ「あの・・・・ひかりさんを助ける為の物じゃないの？・・・・・」
な「ひかりを助ける物も考えたんだけれど何かこれしか浮かばなくてね♪アハハハハハ♪」
ほ「な・・・・なぎさ・・・・」
ほのかは頭を抱えて黙り込んでしまいました・・・・・
メ「だから出すなって言ったメポー！全く恥さらしもいい所メポ！なぎさの師匠のメップルの立場がないメポ〜！」
な「うっ煩いわね！こっちだって必死に考えたんだから！」
ほ「はあ・・・・まあなぎさらしい能力だけれど・・・・て！危ない！！」　　ガシ！！
ドドーーーン！！　　
間一髪の所でほのかがなぎさに抱きつきかわした！
ほ「なぎさ大丈夫？」
な「ああ・・・うん大丈夫だよ・・・・ありがとうほのか・・・」
ミ「二人ともよそ見してたら駄目ミポ！！ちゃんと相手を見るミポー！」
な「そうだね！気をつけなきゃ」

ポ「ポポオ！おしいポ〜ポ！もうちょっとだったぽ〜ぽ！ぴかりがんばりゅポポ〜♪」
ひ「うん、すぐ済むから待っててねポルン♪」
ほ（ひかりさんの能力・・・シャボン玉ストローを具現化し作ったシャボン玉に爆弾機能を付け飛ばし操る・・・・具現化、放出、操作をうまく使った賢いひかりさんならではの能力ね・・・）
ほ（・・・・ポルンの能力は人を操る能力・・・しかしどうやってひかりさんを操っているの？アンテナみたいなものは見当たらないし・・・何か条件が揃えば操れるのかな？）
ポ「ぽりゅ〜ん♪ぽりゅ〜ん♪」
ほ（長老と番人は操られていないから多分ポルンに近づいても大丈夫だと思うけれど・・・ポルンはひかりさんの肩に乗ってるしポルンだけ捕まえる隙が無いわ・・・・仕方ないけれどこうなったら・・・・」
ひ「・・・・・・！！！！」
ほ（ゲットハッカー！！）
ほのかはノートパソコンを具現化した！
ひ「・・・・あれは・・・・パソコン？・・・・あれがほのかさんの能力・・・・」
ひかりとほのかがお互いを見つめ合います・・・・・・
カタカタカタカタ！！　ほのかがパソコンに何かを打ち込みました。
ひ（何だろうあれ・・・・ほのかさんの事だからたぶんあのノートパソコンに仕掛けがあるんだろうけれど・・・もしかして私かポルンを操作するつもりかしら・・・何かとても危なそうだわ・・・）
ポ「ぴかりほのかやっちゅけりゅポ〜ポ！ぴかりならできりゅポ〜ポ♪」
ひ「なぎささんも意外性があるから気を付けなければいけないけれど・・・やっぱり一番怖い相手は・・・・ほのかさんだわ・・・・」
な「あれがほのかの能力・・・・一体どんな能力なの？」
ほのかはひかりの所にゆっくりと歩いていきます・・・・
ひ「・・・・・・」　ジャリ・・・
ほのかが一歩歩くとひかりが一歩後退します。
ほ（流石賢いわねひかりさん・・・もう私の能力に感づき始めているわ・・・・）

ほのかの能力ゲットハッカーは具現化したノートパソコンを通して相手の心を思い通りに操る能力である、この能力を発動させる条件は幾つかあり
�@メールソフトを起動させる。
�A相手の名前（ニックネームでも可）をメールの件名に打ち込む。（名前がわからなければ相手の特徴を三つ打ち込めば良い）
�B相手の性格をどうしたいのかをメールの通信欄に打ち込む（たとえばひかりをほのかの命令に従う様にしたいならひかりがほのかの命令を何でも聞くと打ち込む）
�C肉眼で相手を見ながら打ち込む。
�Dほのかの円（オーラを飛ばす距離）三メートル内に相手が入った時にENTERキーを押す。

以上の条件で相手の心を乗っ取ることができる！
乗っ取れる人数は２０人までである。
ほのかは具現化系能力者である。一番掛け離れている放出系の能力を使うのはとても苦手である、だから三メートルという短い距離しかオーラ（円）を飛ばす事ができない。（なぎさは三十メートル飛ばせれる）
ほのかは「ひかりはポルンの命令は一切聞かずほのかの命令には逆らえない」と打ち込んだ。しかし操作系の能力は最初に操った者の能力が優先される、この場合ひかりを最初に操ったのはポルンなのでほのかの能力はひかりには効かない。
しかしほのかはこの弱点を克服する為に強化系、変化系、特質系の能力を使わないという制約を作った！これによりほのかはどんな奴が相手を操作していてもそれを乗っ取って操作する事ができるようになった！

な「ひかり！もうやめよう！ポルンなんかと一緒にいないでこっちに来て！！」
いきなりなぎさがひかりに突っ込んでいった！
ひ「来ないで！」　ひかりはシャボン玉を作り応戦する。
バン！　バン！！　シャボン玉が爆発するがなぎさはなんとかオーラで防いでいる！
ほのかはダッシュしてひかりとの間を縮め様とするがひかりはそれを許さない。
ほ「流石ひかりさんだわ・・なぎさとと戦っても決して私から目を離さない・・・これは本当に厄介ね・・・」
イキナリひかりはなぎさに向けていたシャボン玉をほのかに数発飛ばした！！
ほ「ああ！」　ほのかにシャボン玉が襲い掛かる！！
バババババババン！！！
ほ「・・・・・・・・な・・・なぎさ！」
ほのかの目の前になぎさが立ち塞がりガードして守った！
な「ほのか大丈夫？」
ほ「あ・・・ありがとうなぎさ♥」
メ「なぎさ男らしいメポー♪」
ミ「かっこいいミポなぎさ♥」
ほ「なぎさ・・・・ちょっと耳貸して・・・実はね・・・で・・・て事なの・・・わかった？」
な「そうなんだ・・・・わかった！それで行こう！」
長老「なにやら作戦を立てたようじゃな」
番人「その様ですね」
ルルン「うわあ〜ん！こわいルル〜」
な「おりゃあああ！！」　なぎさがひかりに突っ込んでいきます！
ひ「これで最後よ！」　　ひかりはシャボン玉を思いっきり膨らましています！
な「今だ！それ！！」
なぎさは具現化したブラックチョコをひかりの体に巻きつけました！！
メ「おお！あんな使い方があったメポか！ありがち無駄な能力じゃあなかったメポー♪」
な「だりゃああああああ！！！」　
なぎさはありったけの力でひかりの体を引っ張り魚を釣り上げるようにひかりの体をほのかの所に飛ばした！
ひ「！！！」
ほ「良くやったわなぎさ！もう少しよ！後一メートル近づいたら心を乗っ取れる！」
ほのかは飛んでくるひかりを今か今かと待ち伏せた！
ひ「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほ「今よ！！！」
ほのかはENTERキーを押そうとする！

シュン！！！
ほ「・・・・・・・・えええ！！」
な「・・・・・・・・キッ消えた！！」
メ「ひかりが・・・・消えたメポ！！」
ミ「どういう事ミポ！何でいきなり消えたミポー！」
ほのか「・・・・なぎさ！後ろ！！」
な「え？・・・・」
バーーーン！！！
な「あああ！！」　　ドサ！！
なぎさは爆風に吹っ飛ばされた・・・・なぎさが後ろを振り向くと・・・・そこにはひかりが立っていた！
な「ええ！何で私の後ろいるの！？私の技はしっかりひかりの体をロックしていたし外れるわけが無いじゃない！！」
ひ「ゆるさない・・・・・私とポルンの邪魔をする人は絶対に許さない！！」
ひかりはなぎさとほのかを睨みつけています！
な「ああ・・・ひかりが怒ってる・・・・始めて見た！」
ほ「なぎさあれはポルンに操られているからなのよ！本気にしちゃ駄目！」
な「そうだけどぅ・・・・なんかね〜・・・・」

ほ「！！ひかりさんのオーラが金色に変わっていく！！」
な「本当だ！透明だったのに！！何あれ！」
ポ「ポポオ！もうプリキュラはおしまいポ〜ポ♪ぴかりはおこったらとくしつけいになりゅんだポ〜ポ！とってもちゅよくにゃるポーポ！」
メ「何メポー！あの独特のオーラは特質系の物だったのかメポーー！！！」
ミ「かなりヤバイミポー！」
ひ「二人とも・・・消えてください！！」
　　フッ！！！
な「ひかりの体が消えた！」
ほ「そんな！」
　　バキ！！！　　
な「痛い！！」　　
なぎさは何者かに殴られた！！
ほ「これは・・・・きゃああああ！！！」　　ドサ！！！
ほのかが吹き飛ばされた！！！
メ「どうなってるメポー！ひかりの体が消えたと思ったらなんでなぎさとほのかが吹っ飛ばされてるメポー！ミップルー！」
ミ「ミップルも何がなんだかわからないミポー！」
な「ああ！」　　
ほ「くうう！！」
見えない何者かに連続で攻撃される二人・・・・
ほ「何で見えないの？・・・・ひかりさんは何処に行ったの？・・・・それにさっきのなぎさのブラックチョコからどうやって逃げれたのか・・・・・・まさか！！」
な「ほのか？」
なぎさとほのかの目の前にいきなりひかりが現れた！
ほ「ひかりさん・・・・あなたの特質系の能力・・・・それは体を光に変えることができる能力ね！」
な「ええ！そうなの！！ひかりが光に？・・・ああなんだかややこし〜い！！」
ひ「・・・・・・・」
ポ「ポポ！しゃすがほにょかポポ！よくわかったポ〜ポ！ぴかりはおこるととくしつけいになるポポ、それにおからだもひかりになれりゅポ〜ポ！ぜったいむてきののうりょくコールミークイーンポポ！！ぴかりはむてきポ〜ポ♪」
な「こっコールミークイーンてあんた！！そっそんなあ・・・・光になれるなんて・・・そんなの反則じゃん！！」
ポ「はんそくでもなんでもかてればいいポポ！もうプリキュラにはどうしゅることもできにゃいポ〜ポ！ぴかり！やっちゅけりゅポポ！！」
ひ「わかったわポルン！！」
ひかりは光になり二人に攻撃を再開した！！
な「痛い痛いいたあい！！これじゃあどうしようもないよなんとかしてよメップルー！！まぐれでこっちの攻撃当たっても光じゃあダメージ与えられないじゃない！」
メ「メッメップルだってどうしようもできないメポー！」そんな事言われても困るメポー！」
な「言い出しっぺはあんたでしょう！何とかしなさい！」
メ「そんな事言われても無理なものは無理メポ！」
城の中をひかりが物凄い光の速さで暴れている！！
ほ「うう！！凄まじい攻撃だわ！これじゃあ身が持たない・・・・何とかしてひかりさんを操らないと・・・・・」
番人「ひかりにあんな能力があったとは・・・長老知ってましたか？」
長老「いや・・・知らんかったワイ・・・・それよりもとばっちり受けないよう伏せておかんとな・・・・」
ほ（失敗すれば再試行に十分かかる・・・一発で決めなければ駄目だわ！けれどこんなに早ければキーを押すタイミングが計れない！）
ポ「ポポオ〜♪ちゅよいポポお〜♪ぴかりはさいきょうポポ〜！！！」
ドガア！！！！
な「あああ！」　　
なぎさのボディにひかりの攻撃が思いっきり入りました！！
ほ「なぎさ！大丈夫！！」
な「ううう・・・・・・」　　なぎさは倒れています！

ほ「こ・・・こんな・・・どうすれば・・・・・」
ポ「ちゅよいポポ！ぴかりちゅよいポポー！あとはほのかだけポポ！やっちゅけりゅポーポ！！！」
ひかりはほのかの方に攻撃を定めた！
ほ「・・・くっ・・・・これまでのようね・・・・・」
ほのかは目を瞑り立ち尽くした・・・・・
メ「ほのか！なにやってるメポー！希望を捨てちゃ駄目メポー！」
ミ「メップルの言う通りミポ！諦めちゃ駄目ミポー！」
ほ「･･････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・」

ガシャーーーーーーン！！！！

ほのかは攻撃を受け吹っ飛ばされた・・・・・・・・・・・・
な「・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・」
メ「そっそんな・・・・プリキュアが負けるなんて・・・・」
ミ「あの二人が最後の希望だったのに・・・・もう光の園はお終いミポ・・・」
ポ「しゅごいポポ！ぴかりちゅよいポポー！もうぽりゅんとぴかりにはむかうおりょかものはいにゃくなったポ〜ポ！これでぴかりはえいえんにぽりゅんのものポポ〜♪」
犯罪者が浮かれます。
長老「なんということじゃ・・・・もうお終いじゃ・・」
番人「ああ・・・・これからポルンによる光の園の独裁政権が始まるんですね・・・地獄だ・・」
ヒュン！
ひかりが元の姿に戻りました。
ポ「よくやったポ〜ポぴかり！はやくとどめをしゃすポ〜ポ！」
ひ「・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ぽぽお？？にゃにだまってりゅポポ？はやくふたりにとどめポ〜ポ♪とどめポ〜ポ♪」
ひ「・・・・・・・・・・」
ポ「ぽぽ？ぴかりどうしちゃったポポ？・・・・にゃんでぽりゅんのいうこときかにゃいポポ！いうこときくポ〜ポ！！」
しかしひかりはぼーっと突っ立っているだけです。
ポ「どうしちゃったのポポ！ぴかり！ぴかりい！！」
メ「こっこれは一体・・・・・」
ほ「・・・・・・洗脳完了・・・・・と」
ほのかが起き上がった。　ほのかの手には針が突き刺さっておりその針のついたコードの先はパソコンに繋がっていた！
ほ「なぎさ・・・大丈夫？起きて・・・・」
な「うう・・ん・・・あ・・・ほのか・・・どうなったの？」
ミ「ほのか！どういう事ミポ！ひかりはどうなったミポ！？」
ほ「ひかりさんは私が操作したわ、これでもうポルンの言う事は聞かないわよ」
ポ「ぽぽお！！？うしょポポ！うしょポポ！しょんにゃことできりゅわけにゃいポポ！あのひかりのこうげきのなかであやちゅるにゃんてむりポポおぉ！！」
ほ「確かにあのスピードでタイミング良くボタンを押すことは不可能だわ・・・けれどこれを使えばそれも可能なのよ！」
ポ「ポポ！ほにょかのおててにはりがささってりゅポポ！しょんにゃことしたりゃいたいポポ！いたそうぽぽお・・・・」
ほ「ひかりさんの攻撃が来る前に目を閉じ私に攻撃が当たった瞬間に目を開ける、そうすると光が目に入り網膜から視神経に達した電気信号を脊髄を介して
手の筋肉に刺さった針からパソコンに送り自動的にENTERを実行させるように仕組んでいたの、これなら失敗する事無く操作できるわ！一か八かだったけれどうまくいったわね」
な「ほのか凄い！やっぱりほのかがいてくれて良かった〜♪」
ほ「ああ、手痛い・・・・ミップル・・・悪いけれどこの手治してくれる？それとなぎさの傷もね♪」
ミ「お安い御用ミポ」　　　
ミップルは念でほのかの手を治しなぎさの傷も治しました」

ポ「ぽりゅ〜ん！しょんにゃのうそポポ！うしょポポお！！」
ほ「嘘だと思うなら又ひかりさんに命令してみれば？そうすればわかるわよ・・・」
ポ「ぴかり！ほにょかをたおしゅポポ！やっちゅけりゅポ〜ポ！」
ひ「・・・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜んん！！しょんにゃあ！しょんにゃああああああ”あ”！！！！！」
ほ「これでわかったでしょう！さてひかりさん、何時ものひかりさんに戻って！」　　　パン！　　ほのかは手を叩きました。
ひ「・・・・・あれ？・・・ここは何処ですか？私何やっていたんだろう？・・・・」
な「実はねひかり・・・ごにょごにょ・・・・・ていう事だったんだよ・・・・」　なぎさはひかりに一部始終話しました。
ひ「ひッ酷い！ポルンは私を操ってみんなを襲わせたなんて！」
ひかりは怒っています！
ポ「ポポオ・・・・ぴかりおこっちゃだめポポ・・・・いちゅものぴかりにもどりゅポポ・・・」
ひ「みなさんに迷惑かけて！謝りなさい！」
ポ「ぽぽ・・・・ぽりゅんわりゅくにゃいポポ・・・・ポリュンのせいじゃにゃいポポ・・・」
な「この期に及んでまだ反省していないなんて・・・・もうこれは相当のお仕置きが必要だね････」
ほ「そうね・････全く呆れて物も言えないわ・・・」
な「こいつの耳を引き千切ってやるう！！こいつめえ！！」
なぎさはポルンの耳を持って引っ張り始めた！！
ポ「あああ！ちぎれるう！ちぎれちゃうう！！」
ひ「・・・・・あれ？あの光景・・・なんかやばかった様な・・・・」
な「こいつめ！！」

ひ「ああ！駄目です！！なぎささん！ポルンの耳を引っ張ると操られてしまいます！！」

ほ「なんですって！」
ポ「ぽぽお〜♪もうおしょいポポー！このしゅんかんをまっていたポポ！」
ほ「まさかひかりさんが操られたのはポルンの耳を引っ張ったから！？」
ひ「そうなんです！ポルンが悪戯ばっかりしていてお仕置きの為に耳を引っ張ったら私・・・・」
ポ「ポポ〜！しょうポポ！ぽりゅんののうりょくはおみみをひっぱったやちゅをそうさしゅりゅのうりょくポポ！ひっかかったポポー！」
ほ「確かに・・・あのムカツクデカ耳は誰もが引き千切りたくなるわ！それを逆手に利用したのね！」
メ「なんて卑怯な奴メポ〜！」
ミ「ずるいミポ〜！」
ポ「さあにゃぎさ！こいちゅらをやっちゅけりゅポポ！にゃぎさなりゃかんたんにできりゅポポ！」
な「わかったわポルン・・・・・こいつらを八つ裂きに・・・・・てそんな訳無いでしょ！！！」　　　バキー！！！！　　ぽぎゃぁぁぁぁあああああああーーー！！！！
ほのかの蹴りがポルンに炸裂した！
ひ「なっなぎささん？大丈夫なんですか？？」
な「うん！平気だよ・・・・て・・・・別に操作なんてされないじゃん！」
ひ「ええ！おかしいですね？？何で？・・・・・」
ミ「きっとオーラを使い果たしたのミポ、これでもう心配要らないミポ」

な「さあて・・・・これでこいつは完全に私達を舐めきっている事になったね････さあみんな！お待ちかねのダルマタイムだよ！！」
なぎさの掛け声と供にみんな一斉に配置についた！　なぎさは両耳を、メップルとミップルはそれぞれ片方の手を、ほのかとひかりはそれぞれ片方の足を持った！
ポ「ポポお！にゃにしゅるきポポ！ましゃか！やめりゅポポお”ーー！！！！」
な「一斉にいくよ！いいみんな！それえ〜！！」
なぎさの掛け声と供にみんな一気に引っ張ります！
ポ「ポポオーー！！やめりゅポポ！ちぎれちゃう！！ぽりゅんのおみみやてあしがちぎれちゃうぽぽおーーーー！！！！あああ”」
ブチブチビチーーーーン！！！！！　　あああ”ーーーー！！！！
ぽりゅんのおみみやてあしは見事引き千切られ一瞬にしてダルマになられました！
な「ああ！スカッとしたーーーー！！！」
ほ「この瞬間は最高ね！」
ひ「本当です！」
メ「この犯罪者ざまあみろメポー！！」
ミ「全くミポーーー！！！」
メ「それよりもこいつをどうするかメポ！第一級犯罪者には死刑が待ってるメポー！」
ポ「ぽりゅ〜〜ん！！ぽりゅんちにたくにゃいポポー！たしゅけてポポお”ーー！！」
長老「ここは国民投票をした方が良いな・・・今すぐ始めよう・・・」
長老と番人は国民に呼びかけポルンをどうしたいかを決める投票を9月１１日に行なった。投票の結果は以下のようになった。

七十票　ポルンは死刑
五十五票　達磨のまま冷凍保存
四十三票　ダルマになった事だし今回だけは大目に見てやる
三十五票　性器を引き千切る！
三十三票　ポルンは臭い
二十票　番人の馬鹿
十二票　あいつが王子だなんてこの国はおかしい！クイーンもおかしい！
十票　あいつの耳と性格がムカつく！
十票　郵政民営化を何とかしろ！
九票　なぎさほのかひかり俺と付き合え！
七票　ポルンは島流しの刑
四票　ポルン死ね
四票　ひかりタソの使用済みパンティー下さい
三票　キリヤはどうした？
二票　ルルンて誰？
一票　ルミナアアアアアスウウウーー！！

以上である。四十通ほどポルンを助けて欲しいという変わり者から嘆願書がこの表とは別件で届いた。
四十三票の今回だけは大目に見るの投票とあわせると八十三票になるのでポルンは助かるのだが有事に備えなぎさとほのかがこの嘆願書を城の裏でこっそり燃やしたので無効となった。
そして死刑の日になった・・・・・広場には大勢の国民がポルンの処刑を今か今かと見守っていた！
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん！たしゅけてポポ！だれかぽりゅんをたしゅけてポポー！！」
ポルンは処刑台の上に吊るされている。
そこになぎさ、ほのか、ひかり、メップル、ミップル、ルルン、番人、長老が入ってきた！そしてポルンの所へ歩み寄る。
ワーーワアーーーーーー！！！　大勢の光の園の国民の歓声が響き渡る！！！
長老「ポルンや・・・最後に何か言うことはあるかな？」
ポ「ぽりゅ〜〜ん！！！たしゅけてポポおーーー！！！ぴかりたしゅけて！みんにゃたしゅけてポポ！！」
ひ「残念だけれどこれは国民投票で決まった事なのよ・・・・私にはどうする事もできないわ・・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん！！しょんにゃ！これはわにゃポポ！どちゅくぞーんのこうみょうにゃるわにゃにちがいないポポ〜！！」
な「罠ってあんた・・・あんたがこの事件の張本人でしょう！」
ポ「ひかりのそののおうじをこりょしゅにゃんてきでもふれてりゅポポ！おまえりゃみんにゃだいはんざいにんポポお”ーーーー！！！」
ほ「何言ってんだか・・・全く・・・大体あんたが王子って事がおかしいのよ・・・」
番人「全然反省してないみたいだしもう駄目ですな・・・ポルンや・・・お前亡き後はこのルルンが王子件王女に就任するからな」
ポ「ぽりゅ〜ん！しょんにゃこときいてにゃいポポ！なきむしルルンがそんなことできりゅわけにゃいポポー！！」
番人「でもまあそういう事になったんでそれじゃあなさよなら」
ポ「しょのあっさりしたたいどはどういうことポポ！！もっとかにゃしむポポおー！」

なぎさがポルンの前に出てきた、執行人はなぎさの様だ！」
ポ「ポリュン！！にゃぎさ！たしゅけりゅポポ！もうにゃぎさだけがたよりポポー！」
な「ごめんねえ〜ポルン、こればっかりはもう駄目なんだよね〜それじゃあいくよ！」
なぎさは右手にオーラを貯め始めました！
ポ「ぽぽお！！にゃにそれポポ！にゃにをしゅるきポポー！！！」
な「これが本当の私の強化系の技なんだよね、オーラを拳に貯めてそれを相手にぶつける時間が長ければ長いほど威力が増す！名づけてブラックバスター！！　これをひかりに使う訳にはいかなかったからね・・・・」
ポ「ポポ！だめポポ！しょんにゃわざぽりゅんにちゅかったらしんじゃうポポ！しんじゃうぽぽお！！」
な「だからこれは処刑なんだってば・・・・・苦しまずに一瞬で逝かせて　ア・ゲ・ル　♥」
ポ「ぽぽぽおおお！！やめりゅポポオ！！かんにんしてポポー！」
なぎさは拳に大量のオーラを溜め込みました！そして！！
な「それじゃあいくよ！五秒前！！　　５！！　　４！！　　３！！　」
ポ「よすポポいやポポやめりゅポポー！！もうこうしゃんしゅるポポーー！！だかりゃゆるちてポポー！」
な「　２！！　　１！！　」
ポ「ゆるちてえ！ゆるちてええ！！やめてポポお”あ”ーーーーーーー！！！」
な「　０！！！」　　

ズゴバーーーーーーーーーーーン！！！！　
ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！

なぎさのパンチがぽりゅんの顔面にぶち当たりポルンの肉は花火のように粉々に飛び散っていった！！　「うおおおおおーーーーー！！！！」　国民の歓喜の声が木霊する！！！
な「ああ終わった終わった良かった！」
ほ「これでこの国も平和になるわ・・・・」
ひ「本当にありがとうございましたなぎささんほのかさん！お二人のお陰で光の園は救われました♪」
な「いやあ〜♪それほどでもあるよ〜〜♥」
ほ「私達は当たり前の事をしただけよ」
長老「なんと素晴らしい精神じゃ！この二人の功績を称えて光の園に二人の銅像を建てる事にしようぞ！」
番人「それはいい案ですね！早速取り掛かりましょう！！」
な「やったあ！うれし〜い♥」
ほ「ありがとう長老♪番人♪」
こうして光の園に二人の勇者の銅像が建てられた！光の園の住人はその像を毎日神のように崇拝するのであった。

・・・・・・・・・ここは雪城邸・・・・あの戦いから三日が経とうとしていた・・・・・
さなえ「ほのか・・・・勉強ははかどっていますか？・・・・・」
ほ「あ！おばあちゃま・・・・うん♪大丈夫よ♪」
さ「そうですか・・・・お紅茶が入りましたよ・・・・」
ほ「ありがとうおばあちゃま、あっそうだ！今日の夜なぎさとひかりさんがお泊りに来るの、いいでしょう？」
さ「そうですか・・私も今日は婦人会でお泊りになるので丁度良かった・・・・みんなで楽しんでちょうだいね」
ほ「ありがとうおばあちゃま・・・・・・・」　　ニャ・・・・・
さなえ「・・・・・・・・」　ニャ・・・・・・
二人は何故か意味ありげな笑みを交わした・・・・・・・・

ほ「・・・・フフフ・・・・なぎさ良かったわね・・・・ポルンに操られなくてすんで・・・だってそうよねえ・・・・あの戦いの最中に私がなぎさを洗脳しちゃったんだから・・・・・うふふ・・・」
ほのかはひかりと戦っている時にも関わらずなぎさを念で洗脳していた。実はあの念能力はひかりを救出する為の物ではなくなぎさとひかりを我が物にする為に考えた能力だった！！
なぎさに打ち込んだ言葉はこうだ、なぎさの心は一生私の物と・・・・・・

ほ「それにひかりさんまで洗脳する事ができたわ・・・・今夜は二人ともたっぷり可愛がってあげる・・・・・ふふふふ・・・・あははははははは！！！！！！！」
雪城邸にほのかの歓喜の笑い声が木霊した・・・・・・


ジャアクキングよりも誰よりも一番怖い人物は・・・・雪城ほのかなのかもしれない・・・・・・・・・・・

>>9-11,>>13-25
長編乙です。
いや〜、私はHUNTER×HUNTERのファンでもあるので、大変楽しめました。

ぽりゅんのムカつく耳はみんな引っ張りたくなる事請け合いなので、
もしポポ畜にこんな能力が本当にあったら大変ですね！
それにしても、ほのかったら、なんて恐ろしい子なの！（笑）

あと、投票の結果にさりげなくﾜﾛﾀw　特に、

>三十三票　ポルンは臭い
>二十票　番人の馬鹿
>十票　郵政民営化を何とかしろ！
>九票　なぎさほのかひかり俺と付き合え！
>四票　ひかりタソの使用済みパンティー下さい
>三票　キリヤはどうした？
>二票　ルルンて誰？
>一票　ルミナアアアアアスウウウーー！！

の部分にｗ

>>26
ありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです。

前スレ610
>何一つ分かんねーよ、このクズ畜。
↑心からうけた

「バギクロス！」
術者の凛とした声が響くと、ポルンの周囲の空気が緩やかな渦を巻いた。
黄緑色の毛がはためいて毛の下の白い皮膚が露わになった次の瞬間、
醜悪な獣を中心に凄まじい旋風が巻き起こった。
砂塵と真空からなる緞帳の向こうでポルンの姿がかき消えたのを、曹操は見た。
乱世の英雄は咄嗟に視線を上に向ける。いた。
遙か上空、櫓の屋根よりもなお高い空中に、
ポルンの寸胴な肢体は風に舞う木の葉のように飛ばされていた。
四肢をでたらめな方向に投げ出したポルンは、糸の切れた寸胴の操り人形さながらの体で
くるくると回転しながら高い放物線の頂点へ昇る。
自慢の耳は細切れに寸断され、緑色の毛は舞い散る草のように散った。
一糸まとわぬ姿になったポルンはしかし、新たな衣を着ていた。
遙か下方にいる曹操の目にもはっきりと映る、赤、赤、赤。
ポルンの全身の傷口から溢れ出る血潮は汚らしい身を覆い、血の尾を引き、
それでも飽きたらぬ一部は雨となって地に降り注いだ。
見上げる曹操の頬にぽつりと生温かい深紅の雫が落ち、
まるで一筋の涙のように、顎をつたって胸元に落ちた。

『ポギェェェェェェェ…ａａ……ａ…ｈ…』
ポルンの体が落下を始めたとき、不吉な甲高い声が曹操の脳内に響いた。
それは実際にポルンの喉から発せられた断末魔の叫びなのか、
それとも消え去りゆくポルンの魂の波動を曹操の鋭敏な感性が捉えたものなのか、
曹操には判断がつかなかった。前者であってほしい、と曹操は思った。
あの高さから地面に叩きつけられる前に、ポルンが意識を失っていないように。
曹操は本心からそう願った。

重力の網に絡み取られ、きりもみしながら落下するポルンの体が間近に迫ると、
曹操の目は更にいくつかの悲劇を捉えた。
ポルンの脚は、左右で長さが違っていた。
右足首から先は疾風の鎌で斬り飛ばされ、とっくにどこかへ消えていた。
四肢があらぬ方向に曲がって見えたのは、腕や脚に深い裂傷を負ったせいで
あらぬ場所に新たな関節が生まれていたからだった。
左肘と左手首の間がぱっくりと骨まで切り裂かれ、皮一枚で繋がっていた。
右の膝蓋骨が真空の刃に裁ち割られ、膝が逆方向にねじれ曲がっていた。
元々醜かった尻の肉が見るも無惨に削ぎ取られていた。
血の尾に見えたものはポルンの内蔵だった。
臍から恥部に向けて縦一文字に深々と切り裂かれた傷口からは、
鮮血にまみれた長い腸がはみ出ていた。
ポルンの顔面は血だらけで、表情は読みとれなかった。
そして遂に、曹操の眼前で、ポルンの体は固い石畳に頭から激突した。
曹操は、目を逸らさなかった。決して逸らせなかった。

空にある時には既にほとんど切り離されていたポルンの五体は、
激突と同時に四散した。血と臓物の大輪が、瞬時に石畳に描かれた。
左腕が回転しながら二度バウンドして、櫓の脇の池に飛び込んだ。
右脚の膝から先が曹操のすぐ横を通り過ぎて、哀れな通行人にぶつかった。
四肢の大部分を失った胴体は、腹部の内蔵のほとんどをもそこら中に吐き出した上に
ウエストにあたる部分で百八十度ねじられ、右の耳と尻がともに上を向いていた。
左の耳は割った卵の黄身のようにつぶれて武器屋の屋根に引っかかっていた。
一瞬遅れて、曹操の足下にポルンの生首がころりと転がった。
後頭部がひしゃげて薄桃色の小さな脳がはみ出た上に
顔面には無惨な裂傷が縦横に走り、ただでさえ醜かった容姿が更に醜くなっている。
ミネアはその場に座り込むと、ポルンの頭を見据えた。
ポルンの醜い顔を形づくる部品のうちただ一つ無傷だった左目が、
乾燥した虚無の瞳で曹操の神秘的な瞳を覗き込んでいた。
そして曹操は―

ザオリクを唱えた。

>>31の下から5行目
ミネア→曹操
某スレより改変スマソ

　　「ポポ……ここどこポポ？」
　　　ポルンが気づいた時、そこは光の園ではなかった。
　　「プリキュラー、ルミナシュー、どこにいるポポー？」
　　　自分はたしかプリキュア達と闇の住人との最終決戦に赴いていた筈。
　　　ポルンは必死に気を失う前の事を思い出す。
　　　ポルンの最後に見たものは、プリキュア達の合体必殺技と闇の住人の必殺技が激しくせめぎあっている場面。
　　「…ポポ？　…わかんにゃいポポ」
　　　ポルン程度の知能では今の状況が分からないのも無理はない。
　　　実はポルンは光と闇の力がぶつかり合って出来た次元の裂け目に飲み込まれてしまい、プリキュア達のいた世界とは別の世界に
　　飛ばされてしまっていたのだ。
　　「ポポ…プリキュラー、ルミナシュー、ぽりゅんはここポポー！！」
　　「ぽりゅんひとりぽっちはいやポポー！！」
　　　泣きながらあたりを彷徨うポルン。
　　「ぐしゅ、ぐしゅ、ここ、どこポポ？」
　　　青っぽい空間のそこかしこに花が咲き、頭上には橋のような物がある。
　　　光の園では見た事のないような不思議な光景。
　　　ひとりぼっちで不安なポルンが泣きながら彷徨っていると、背後から突然子供の声がした。

　　「あれぇー？　なんだろコイツ？」
　　「ポポ！？」
　　　ポルンが振り向くよりも早く、ポルンは声の主に耳を持って宙吊りにされてしまう。
　　「ポポゥッ！！　いちゃいポポっ！！」　
　　　ポルンを無造作に掴んで持ち上げた子供の名前は双翅（フタバ）。
　　　堕天翅族最後の子供である。
　　「なんなんだろうこいつ？　音翅（オトハ）に見せてみようっと」
　　　双翅（フタバ）はポルンを振り回しながら、音翅（オトハ）の元へと飛んでゆく。
　　「ぽぎゃあぁっ！！　いちゃいポポっ！！　おめめが回るポポーッ！！」
　　「あはははははははっ！！」
　　　ポルンの悲鳴を無視して楽しそうに飛んでいく双翅（フタバ）。
　　　堕天翅族が羽なしどもと呼んでバカにしている人間達の中に、大人達から聞かされてきた裏切り者アポロニアスの生まれ変わりが
　　存在し機械天使アクエリオンで他の羽なしどもと共に自分達堕天翅族に戦いを挑んでくる。
　　　最近その事実を知った双翅（フタバ）は様々な神話獣やケルビム兵でアクエリオンと戦うのを楽しみにしているのだ。
　　　今日はこれからまた、羽なしどもへの攻撃をしかける日であった。

　　　創聖紀００１１年の地球――１１年前の大異変により、南極の氷が溶解し１万２千年前に滅びたはずのアトランディアが出現、
　“堕天翅族（だてんしぞく）”が蘇った。彼らは生体エネルギー“プラーナ”を摂取するため次々と人間を捕獲していった。
　　　一方、大異変後に設立された地球再生機構ディーバでは「エレメント」と呼ばれる少年少女たちが各地から集められ、かつて
　　堕天翅族を滅亡へ追い込んだとされる伝説の兵器「機械天使アクエリオン」と共に日夜堕天翅族との激しい攻防が繰り広げられていた。
　　　ポルンはこの創聖紀００１１年の地球に飛ばされた事により、地獄の苦しみを味わうのである…。

　　「音翅（オトハ）ー、ねえねえ、これ見てー」
　　　ポルンを振り回しながら、音翅（オトハ）と呼ばれた女性型堕天翅の傍へと飛んできた双翅（フタバ）。
　　「双翅（フタバ）、どうしたの？」
　　「こいつ、さっきあそこで捕まえたんだ」
　　　そう言ってポルンを見せる双翅（フタバ）。
　　「…なにこの生き物は？　新しい神話獣なの？」
　　　見たこともない生き物を見せられ、そう尋ねる音翅（オトハ）。
　　「わかんない。　なんかうろちょろしてたから捕まえたんだ」
　　「双翅（フタバ）、あなたは私達に残されたたった一人の大切な子供なのよ。　正体も知れない変な生き物を触ったりしたら駄目よ」
　　「えーっ、大丈夫だよ。　ほら」
　　　そう言ってポルンを振り回して見せる。
　　「ポポーッ！！」
　　　ぐったりしていたポルンがまた悲鳴を上げる。
　　　その時、悲劇が起こった。
　　　ぽーん、ぐさっ。
　　「いたあぁぁぃっ！！」
　　　なんとポルンの王冠が外れ、双翅（フタバ）の右目に直撃したのだ。
　　「うわあぁぁぁぁぁん、痛いよぅ…」
　　　ポルンを放り投げ、右目を押さえて泣く双翅（フタバ）。
　　「双翅（フタバ）！？　大丈夫！？」
　　　めそめそと泣く双翅（フタバ）の右目を診断する音翅（オトハ）。
　　　幸いにも失明の心配はなさそうだった。
　　「だから言ったでしょう。　変なものを触ったら危ないの。　分かった？」
　　「ぐすん、うん…」
　　　泣きながら頷いた双翅（フタバ）の頭を優しく撫でると、音翅（オトハ）は怒りの形相で床に叩きつけられて失神しているポルンをにらみつける。
　　「おのれ、よくも双翅（フタバ）を傷つけたわね…」
　　　ポルンの淫生が今、最後の時を迎えようとしていた…。

　　　…ここは人類最後の砦、ディーバ基地。
　　　全世界から集められたエレメント能力者の少年少女が、機械天使アクエリオンの操縦者となる為日夜訓練をしている施設でもある。
　　　いつものように少年達が訓練に励んでいると突然警報が鳴り響いた。

　　「敵、神話獣出現！！　敵、神話獣出現！！」
　　「各エレメントは直ちに所定の配置に付け！！」
　　「ベクターソルにアポロ、ベクターマーズにシリウス、ベクタールナにはシルヴィアの各員が搭乗せよ！！」

　　「おっしゃあ、ベクターソル発進！！」
　　「ベクターマーズ発進する！！」
　　「ベクタールナ発進！！」

　　　機械天使アクエリオンへと合体する三機のベクターマシンがディーバ基地から発進する。
　　　三機のベクターマシンが現場に到着すると、そこには見たこともない巨大な白い生物が暴れまわっていた。
　　　ドカーン、ズガガガガガ…。
　　　先行していた新国連軍の戦闘機から放たれた機銃やミサイルが謎の生物に直撃する。
　　「ポギャアァァァァァァァっ！！　痛いポポーっ！！」
　　　攻撃されるたびに痛がってじたばたと暴れまわる生物。
　　　攻撃を受けた箇所は毛皮が焦げて血がだらだらと流れている。
　　「なんだと！？」
　　　シリウスが驚愕の声を上げる。
　　　なんと、生物の傷がみるみるうちにふさがっていき、完治してしまったのだ。
　　「自己修復機能！？」
　　　シルヴィアが叫ぶ。
　　「へっ、自己修復だかなんだか知らねえがよ、だったら再生できないように徹底的にぶっつぶすまでだ！！　行くぞ！！　念心！！」
　　「合体！！」
　　「ＧＯ！！　アクエリオーンっ！！」

　　　三機のベクターマシンがベクターソルをヘッドに変形合体し、ソーラーアクエリオンがその雄姿を現す。
　　「…ポポ？　ロボットポポ？　…かっこいいポーポ！！」
　　　さっきまでの情けない怯え顔はどこへやら。　笑顔を浮かべてソーラーアクエリオンへと駆け寄ってくる。
　　「ポーポ、正義の味方ポポ？　あいつらがぽりゅんをいじめるポポ！！　助けてポポ！！」
　　「おらぁっ！！」

　　　バキィっ！！　…ヒューン、グワッシャーン。
　　「ぽぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　ソーラーアクエリオンの右ストレートを顔面に喰らい、廃ビルに叩き込まれるポルン。
　　「ポ…ポ…」
　　　顔面をぐしゃぐしゃに潰され、廃ビルの瓦礫に埋もれたポルンが再生しながら起き上がる。
　　「…くっ！」
　　　油断なく構えを取らせるアポロ。

　　　そんな光景をアトランディアから頭翅（トーマ）と音翅（オトハ）はにやにやしながら見つめていた。
　　「…ふん。　双翅（フタバ）を傷つけた報いをもっと味わうがいい…」
　　　音翅（オトハ）が頭翅（トーマ）に聞こえないように吐き捨てる。
　　「フフフ…」
　　（さあ、無限に再生する相手にどう出る？　太陽の翼よ？）
　　　頭翅（トーマ）は自らの手で巨大化させ、無限再生の能力を与えたポルンとアクエリオンの戦いをにやにやと笑いながら見守るのだった。

　　「ポポ…。　もうやめてポポ…」
　　　全身痣だらけになったポルンが片耳で顔を隠す仕草をする。
　　「くっ、このおぉぉぉぉぉぉっ！？」
　　「こいつめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
　　　アポロが渾身のパンチを決めようとした所、額に青筋を立てたシリウスがソーラーアクエリオンの足を操って強烈なキックをかます。

　　「はあはあはあ…この薄汚いケダモノめ！！」
　　　いつもクールなシリウスが激しい怒りを露にする。
　　「ポポ…。　ぽりゅんはおうじしゃまポポ…。　だからもうやめるポポ…」
　　「このおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
　　　げしっげしっ！！
　　　神話獣は人の言葉を話し、自分は王子様だ。　だから助けろと喚く。
　　　没落したとはいえ、このような醜悪な生き物が美しい自分と同じ王子という肩書きを名乗る事にシリウスは激しく憤慨した。

　　「シリウスの第三感情オーラが激しく乱れています！！」
　　　ディーバ基地のオペレーター席でつぐみが叫ぶ。
　　「シリウス、冷静になって！！」
　　　麗花が必死にシリウスに呼びかける。　…だが。
　　「こいつめ！！　こいつめ！！」
　　　ポルンを何度も何度も激しく踏みつけるソーラーアクエリオン。

　　「こいつ…ぐっ！！」
　　　ぶしゅぅー。
　　「ぐわあぁぁぁっ！！」
　　　あまりの怒りにこめかみの血管が切れ、出血してしまうシリウス。
　　「お兄様！！　おのれ、よくもお兄様を！！」
　　「大変です！！　シルヴィアさんの第３感情オーラまで大きく変動しています！！」
　　「このままでは合体が維持出来ません！！」
　　　つぐみの報告に今まで黙ってモニターを見ていたディーバ指令不動 GENが指令席から勢いよく立ち上がり叫んだ。
　　「エレメントチェンジ！！　シリウスに代わって麗花！！　シルヴィアに代わってつぐみ！！」

　　『了解！！』
　　　麗花とつぐみの声がハモる。

　　　ジャンジャラジャジャジャジャン　ジャンジャジャジャジャン　ジャンジャラジャジャジャジャン　ジャジャジャジャジャン♪
　　　どこからともなく創聖のアクエリオンのＯＰテーマが流れ始める。

　　　去年の夏のあのー日　ポポー畜が出てーきーたー♪
　　　未来へ導くひかーりーのおうじだとー名乗っていーたー♪
　　　そんなのあーりーえなーい♪
　　　こーんな畜生ーにー♪
　　　そんな大層なちーから　あるわけがーないはずだから♪

　　　ベクターマーズに麗花が、ベクタールナにつぐみがそれぞれテレポートチェンジを行う。
　　「アポロ、つぐみ、私に考えがあるの。　力を貸して頂戴」
　　「はい、先輩！」
　　「わかったぜ！！」
　　「いくわよ、つぐみ、アポロ！！」
　　「念心！！」
　　「合体！！」
　　「ＧＯ！！　アクエリオン！！」
　　　ベクターマーズをヘッドに三機のベクターマシンが変形合体し、アクエリオンマーズがその雄姿を現す。
　　「アクエリオンマーズ！！」
　　「二人とも行くわよ！！」
　　「応！！」
　　「はいっ！！」

　　　おーろかであさはかな脚本♪
　　　出ーてこなければプリキュアは神アニメだった♪
　　　ともだちポーポ　わがまーまきくポーポー♪
　　　ふざけるなーポポ畜生♪
　　　その命絶つたーめ　集ってきーたー♪

　　　アクエリオンマーズの両手にショートソードが二本出現する。
　　「思い知れ！！　皆の怒り！！」

　　　一万回と二千回殺っても物足りない♪
　　　八千回殺った辺りから更に憎しみ募った♪
　　　一億回と二万回殺っても物足りない♪

　　「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラっ！！」
　　　バックパックに変形しているベクターソルが一部変形し、ソーラーアクエリオンの両腕が出現した。
　　　ソーラーアクエリオンの両腕は、手首のあたりが割れて、中から新しい手首がガシャン！と飛び出してきた。
　　　これを繰り返すことによって、先端に先端が継ぎ足されるようにして伸びていく。
　　「ダブル無限阿修羅パンチ！！」
　　　何度も何度も何度も何度も両腕が伸縮を繰り返し、その都度にポルンの体に強烈なパンチが叩き込まれる。
　　　骨が砕け、血肉が飛び散る。
　　　ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガっ……！！
　　「ぽぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

　　　奴と出会ったそのー日から♪
　　　僕らーの暮らーしに虐殺は絶えない♪

　　「ハアハア、ハアハア…っ」
　　　目の前でぼこぼこにされていくポルンを見て、つぐみが荒い息を吐きながら左胸を押さえる。
　　「おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　ぼこぼこにしたポルンの両耳をかなりの長さに伸びたソーラーアクエリオンの両腕が掴み、天高く持ち上げると一気に元の長さに戻る。
　　　ぶちぶちぶちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
　　「ぽぁんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　両耳を引きちぎられ、落下するポルン。
　　「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　じたばたと余りの痛みに暴れながら落下してくるポルンの左腕と右足を麗花がアクエリオンマーズの二振りの剣で切断する。
　　「ぷぉぎやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！」
　　「まだまだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　残された右腕と左足を両耳の時のようにアポロが伸びたソーラーアクエリオンの両腕で掴み、一気に引きちぎる。
　　「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

　　　君が繰り返しＧＩＦを作って
　　　僕が繰り返しＳＳ書いて
　　　まとめる君が
　　　絵を描く君が
　　　ダールマにしたーとしてーも
　　　まーだまーだ　もーのたりーない

　　「つぐみ！！　トドメいくわよ！！」
　　「はっはい！！」

　　　ダルマになって地面に落下するポルンを思いっきり天高く蹴り上げ、ジャンプするアクエリオンマーズ。
　　「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
　　　麗花の両腕が一閃、再び一閃。
　　「オポポボボボボボボボボボボボボゥッ！！」
　　　首を刎ねられ、脳天から真っ二つに断ち切られるポルン。
　　　バラバラにされたポルンが落下する。
　　　アクエリオンマーズは三機のベクターマシンに分離。
　　「念心！！」
　　「合体！！」
　　「ＧＯ！！　アクエリオン！！」
　　「アクエリオーンルナ！！」
　　　つぐみの乗ったベクタールナをヘッドに三機のベクターマシンがアクエリオンルナへと変形合体する。

　　　一万回と二千回殺っても物足りない♪
　　　八千回殺った辺りから更に憎しみ募った♪
　　　一億回と二万回殺っても物足りない♪
　　　奴と出会ったそのー日から♪

　　「せ、せんぱい…わたし、も、もう…」
　　「いいわよ、つぐみ。　その力思いっきり叩きつけなさい」
　　「は、はい…。　あ、あぁぁぁぁぁぁ〜」

　　 　- 新 記 敷 器 -
　▼△ 光影合一拳 △▼

　　　陰　獣　大　虐　殺


　　　　　　　 △
　　　　　　　 ▼

　　　一万回と二千回殺っても物足りない♪
　　　八千回殺った辺りから更に憎しみ募った♪
　　　一億回と二万回殺っても物足りない♪

　　「オポボボボボボボボボボボオボ…っ！！」

　　　奴と出会ったそのー日から♪
　　　僕らーの暮らーしに虐殺は絶えない♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
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　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　つぐみの爆破の力によって跡形もなく爆発四散するポルン。
　　　その一部始終を見届け、不動は立ち上がるとアクエリオンのパイロット達に向かって一言。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｧｲ^｢､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ�_lｨ| ｌ ｌヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｲｌ r‐､ リ､|l | 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣ 下､-‐l┴〈 /ィル　　グッジョブ！！
　　／ ＼　　　　　　　　　　／ﾆ 二　 !　 ＼//７/ｲ
　 ﾉ　_..　-l‐ ､　 　 　 　 ／　 　 　 　 ｌ ＼　ｌ l l!l　〉
　 〉´　　 __l　 ト ､---＜　　　　　　　/ ＼ // ｌl !〈
　 `i　"´　_ 〉-ﾍ　ヽ　　 l　　　　　　/　　 // 〃ｌ　l
.　　ヽ ‐ '´_ﾉ　）l　 |　 　 l　 　 　 ／　　.// 〃 ｌl､　l
　　　 ヽ-----/　/　　　 ｌ　　 ／　 　 // .〃 〃l ｌ　l
　　　　 l.　　 /　/　　 　 　 ／　　 　//　〃 //　l l　|
　　　 　 l＿/__/__　　-‐　´　 　 　/./　.〃 // 　 l l. |

　　　ＥＤテーマ(オムニマグナの替え歌)

　　　ポポちくしょう　ぶちころしーたい
　　　きえうせろ
　　　なめるなカス　くそちくしょう
　　　だーるまにしーたい

　　　おみみをちぎる
　　　あんよをちぎる
　　　てもちぎる
　　　だるまポルン　おもいっきり　ふーみつーけたーい
　　　おめめにたばこおしつけ
　　　ぽぎゃぁぁぁ
　　　たーのしい
　　　おくびをつかんでひーっぱる
　　　ぽぎゃぁぁぁ
　　　たーのしーいー
　　　ポポちくしょう　ぶちころしーたい
　　　にくたらしい
　　　ぶちこーろせー　ぶちこーろせー

　　　…その日の夜、ディーバ基地にて
　　「ちょっとアポロどこ行くの？」
　　　夕食を終えて、自室に戻ろうとするシルヴィアは外に出て行こうとするアポロを見つけて問い詰める。
　　「ん？　ちょっと食い物探しにな」
　　「あんたあれだけ食べたのにまだ足りないの？」
　　「へへ、今日は思いっきり暴れたからな。　まだ喰いたりねぇ」
　　「まったく、もう」
　　「じゃあな、あほ姫」
　　　そう言ってアポロは夜の森へと飛びだしていく。

　　「ポポ…。　体が痛いポポ…」
　　　夜の森、そこにはほんのちよびっとの爆発四散した肉片から元のサイズに再生したポルンがいた。
　　「ポポ…ぐしゅぐしゅ、ぷりきゅらー、るみなしゅー、めっぷりゅー、みぷりゅー、りゅりゅんー、ぽりゅんをたしゅけてポポー」
　　　毛皮の再生がまだ済んでいない丸裸の醜い肉塊が涙を流して、泣き喚く。
　　「ぐしゅぐしゅ…ポポ？」
　　　ポルンの涙で滲んだ視界に少年のような影が。

　　　くんくんくんくん…。
　　　謎の影はポルンの匂いを嗅いだ後、ポルンを掴むと顔に近づけ思い切り口を開けた。
　　「……ポ？　ポポゥ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l〃/i_,,,...__,,-ー､--.､ヽ　　
　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　 　 ,､ﾟ　 rィ_;;;;::::::::::::;;;;;::;-ゞラ　　　
　　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 "　`ーー＜￣＿,,ﾞ-''"　　　　　　　
　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ.., -　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾍ、￣-=　　　　　　
　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　,.　'"　　 .;;;^`ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 /'　　ヽ、　　　　　　
　l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　 ヽ　 　 　 ,　 -､､ニ=、,　。　｡/ ー‐､‐''　　_
　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,ヽ :/''"´　　 　 `ヽ､く!　　　　l/l;;;rィl　,rく´　
　　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;／　,r--ー､_ 　 " `ヽ　　　　,i" /{　l　,
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　（...__／/´￣`''''`ー'　　ヽ　 ,ｨ!￣ヽ､!,,L/　　
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　./　 ,＿＿,,..- 　 　ヽ/l l　　-.l　
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''' /
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;,-' 　 ,.-ｨ''''ヽ、　ポ…ポポ…
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l　　ぽりゅん…たべられてるポポ…
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ

　　　…その日の深夜

　　「ぐあぁぁぁっ、いててててて…」
　　「おい、大丈夫かよ？」
　　　腹を押さえて苦しむアポロに同室のピエールが声をかける。
　　「アポロ、とりあえず薬を」
　　　ピエールと同じく同室のジュンが正露丸と水をアポロに差し出す。
　　「まったく、またどっかでなんか変なモンでも喰ったんだろ」
　　「う、うるせぇ……ぐおぉぉっ！！」
　　「ほら、さっさとトイレ行ってこいよ」
　　「い、言われなくたって…ぐおぉぉっ！！」
　　　アポロは腹を押さえながらトイレへと駆け込んでいく。
　　　ピエールとジュンはお互いに顔を見合わせ、両手でオーバーなリアクションをしてみせるのだった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;.､）　　｝＾|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ⌒　
　　　　　　　　　　　　　　　　 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′ ｝ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′｝
　　　　　　　　　　　　　　　,/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,/ ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 '　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/i。'',',;;;_~υ⌒¨;￣;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿq ,,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

Ｉ・Ｇ・Ｓ以来、お久しぶりの虐待ＳＳ書いてみました。
アクエリオンを知らない人にはわからないかもしれませんが。
創聖のアクエリオンは面白いので、興味を持った方は一度ＤＶＤのレンタル等での視聴をお勧めします。
では。

うほっ！
新作ＳＳがいっぱい！
どれも素晴らしい！

>>33-48
乙です。創聖のアクエリオンは見た事がありませんが、それでも面白かったです。
特に、替え歌の部分と、最後のうんぽりゅんが最高ですね！

今日は新作SSラッシュで、実にめでたいです。

明日はルルンの審判の日…

アクエリオンネタ笑いました、ＧＪです！！

昨日地元の自治会関係のボーリング大会でボーリング場に行ったら、
クレーンキャッチャーに畜兄妹のぬいぐるみがあった。…可愛くない。
非常に不愉快だった。

ルルン氏ね

ルル畜の世話を通してポポ畜が成長したとでも言いたいつもりなのかwwwwwwwwww

冒頭メポミポが出てきたときメポが畜を軽く踏んでなかったか？w

なんだよ今日の放送は。せっかくポポ畜が悪意の無いルルンにいい様にいびられる内容を
期待していたのに。
たく、そういう内容ではなかった分、ルルンのウザさが目に付いたな。
泣きさえすれば、何でもかなうと思うなよ！

畜も立派になりましたねえ。
全然見えないけど。

　　　　　　　　　 　　　｜ 糞以下の>>1-57と畜を 　　　 　　　　　　　　　　　＿　　＿
　　　　 , - 、_.'⌒ヽ. 　 ｜ |￣￣ヽ|￣￣|..(￣￣l.|￣￣￣|i'￣￣`i.l"二二`、ヽ　ヽ/　/
　　 ., -　　　　 　 ノ 　 ｜ |　|｀l　|.|　lニ,　__）.⊂..￣|　|￣.|　.∩　|.|..L--'..ノ　ヽ　　/
　　（　　、ー--j‐i' 　 　 ｜ |　!-'　/|　lニ',|＿　　）..　|　|　...l　.∪　l.|　|￣ヽヽ..　|＿|
　　 ( 　 /#▼▼l　　　 ｜ .￣￣＿￣￣　二ｎ二.　.￣ｎ　　￣￣　￣　　￣
　　 .__ゝて ＿_＞　 　 ｜ |.|　 └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
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ポポ蓄が立派になった、というより

「ポポ蓄よりさらにうざいルル蓄が出てきて相対的にポポ蓄が成長したように見える」

ように感じた俺。

ポポ畜がルルンに振り回され足りなくて、非常に物足りないです。
何だよ、スタッフは、可愛いポルンをあんまりひどい目にあわせたくないってか、ペッ！
馬鹿だなあ、散々振り回された方が、みんな溜飲が下がっただろうに。

でも、ルルンは自分的には許容範囲でした。
ポポ畜と違って、生意気さが無いので（「プリキュラのくせにルル」とか、そういう鼻につくセリフは無い）、
まだ我慢できます。自分の我侭のためだけに、勝手に外をうろちょろするシーンもなかったし。

それよりも、ポポ畜の方がやっぱり許せません。
予想されていた事とはいえ、ルルンが登場した途端、いい子ぶるんじゃねえぞ、畜！
アイキャッチ後半で、ルルンの頭をなでてやるいい子ちゃんぶりには、吐き気がしました。
さらに、滑り台でルルンを気遣ってやるシーンは、まるでポポ畜じゃないみたいで、不気味でした。
ホント、スタッフは畜のイメージアップのためなら、なりふり構わず、何でもやるな。
MH8話といい、今回といい。

それともう一つ。
今回出てきた、人間のゲスト子供兄妹キャラを、ポポ畜ルルンと対比させてたんだろうが、
あのお兄ちゃん、人間が出来すぎてて、ポポ畜とは雲泥の差。月とスッポン。
スタッフ、ポポ畜のイメージアップに必死すぎ。いくら何でもちょっと苦しすぎ。

アイキャッチのあれはルルンの頭を撫でてるんじゃなくて
うんこを拭ってるんだよきっと

ルル蓄に対して皆さんの湧き出る殺意が少なめなのは
たいして喋らない＝自己主張が無いのと
迷惑行為が皆の大好きなナギホノヒカに対してではなく
皆が○○なポポ蓄に対してだからでしょう。
でもナギホノヒカのストーリーが見たいのに
来週もルル蓄中心のストーリーらしいですから、、、
やっぱり二匹まとめて耳削ぎ、皮剥ぎ、撲殺したいね。

妙な生物を拾ってきた。それも二体。
誰かに見つかっては不味いのでこの生物は儂の寝室にでも隠しておく。
見たところこの生物は一匹は雄で黄緑色と白の毛、異様にデカイ耳に頬の不自然なトンガリが特徴。
もう一匹は雌で長い耳とその耳についたはぁとまぁく、桃色の体毛が特徴だ。なんか卑猥だな。

ルミナス初変身の時のポポ塵もそうだったけど、淫獣どもって、
必死ヅラして走ってる時よりマヌケヅラではしゃぎ回ってる時の方がずっと速いよね？
やっぱあれか？　必死ぶった顔を見せておいて一生懸命さをアピールか？
単なる手抜きのクセに

取りあえず、寝台の上に話してみた。
…おお、こやつめハハハ！ヤり始めたぞ、こやつら！
こやつら、年端も行かぬ癖にこのような事なぞ覚えおって…ｗｗ
一体何からこのようなことを学んだと言うのだろう？
面白いのでそのまま様子を見ていたら……
…緑の獣が精液を寝台に零しおった。…まあこれは放置していた儂が悪いのだろう。
取りあえず事後処理だ。…にしてもこやつら、生殖能力だけは相当に発達しておるのだろうか…
まさしく「淫獣」の名が相応しいな！で、また様子を見ていると…
今度は淫獣どもが話しかけてきおった。言葉を話せるとは知能も結構高いのか？
「おまえ、だれポポ？」
…緑の淫獣よ、お主の儂に対する第一声がそれか。ポポ。
…前言撤回、こやつらは性に関してだけなら一人前で知恵は全くないようだ。
取りあえず名前だけ教えてみた。こやつらの知能で覚えることが出来るのであろうか？
「しょーしょーみょーちょく？へんななまえポポ〜♪」
何と無礼な…この名は親から名づけて貰った誇り高き…そう言おうとするや否や桃色の淫獣が初めて口を開いた。
「しょーしょー？わかったルル！しょーしょーというなまえは、ほかのひとにくらべてちいさいからルル！」
「そうポポ！ルルン、あたまがいいポポ！しょーというじはちいさい、とかくってなにかできいたポポ♪」

…ああそうか、それは良かったな。そんなことの記憶力だけは良いのだな。お主ら。
「小さい」というのは一番気にしていることなのだっ！それをよくもこうズケズケと…
「ﾎﾟﾎﾟｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ﾙﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
いつまでも笑っておるでないぞお主ら。それにその笑い方はどこで覚えてきた。ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗに失礼であろう。
まずはお主からだポポ畜。ポポと絶対つけるからポポ畜ポポ。
こやつらは未だに笑っておる。非常に煩いので取りあえず二匹を別々の透明な箱に入れた。当時そんな物があったのかとは突っ込むな。
最初は互いが見えぬよう遠いところに置いたがするとルル畜が…こやつはルルと絶対つけるからルル畜ルル。
「ぽりゅん…ルル〜〜〜〜〜〜ッ！」
ポポ畜の名を呼んで泣き喚き出したのだ。これは煩い本当に煩い。持病の頭痛が酷くなりそうだ。
…む？だがこれは好都合なのではないか？こやつら二匹に相当な苦痛を与えるのには…

まあルルンはポポ蓄よりはましだね。プリキュアに怠慢な態度取らないし我が儘そうではないからね。
泣くのもまあいいけれどやっぱりポルンを困らせて欲しいな。
なぎほのの話全然無いのはホントつまらん、販促目当てや淫獣中心だけのつまらん話だけでこれからずっと行くのかと思うと・・・はああ。

ポルンにもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ､
左右に開いていた｡
いくら脚をＭ字開脚していたとしても､普段のルルンであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして
複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう｡
ポルンは恥丘にぺったりと張りついた桜色の体毛や肉裂の色や形を
顔がつくぐらいの距離でチェックしていった｡

ルルン｢ああぁっ....恥ずかしいルル...そんなに見ないでルル....｣


…書いてて気分悪くなった。

ある所に光の園という国がありました。近頃闇の大魔王ジャアクキング率いるドツクゾーンが光の園を滅ぼそうと企てていました。
クイーン「ポルンや、貴方を呼んだのは他でもありません、今世界はジャアクキングのせいで大変な事になっています・・・・どうか貴方の力でジャアクキングを倒してください！」
ポ「ポポ？にゃんでぽりゅんがそんにゃことしにゃきゃいけにゃいポポ？ぽりゅんはおうじしゃまポポ！そんなことはゆうしゃのメップリュがやればいいポポ！」
ク「そうしたいのは山々なのですがメップルは持病の疣痔が発病したので戦えないのです・・・だからポルンお願いしますね」
ポ「いやポポ！しょんにゃこわいとこぽりゅんいきたくにゃいポポ！いやぽぽいやぽぽ！！」
ポルンは高速のスピードでバタバタ暴れます！
ク「・・・・・・・」　　クイーンは手を上げました。すると護衛の兵がポルンの所に来ました、そして！
バシーーーンン！！　　ポギャアアアアアアアア！！！！
兵士はいきなり鞭でポルンを引っ叩きました！
ク「・・・・・やってくれますねポルン・・・・」
ポ「わっわかったポポ！やりゅかりゃ！やるかりゃむちでたたくのはやめりゅポポお！！」
ク「わかってくれたのなら良いのです・・・・・・それではポルンにお供を付けましょう、みなさん入ってきてください」
ドアが開かれなぎさ、ひかり、ほのかが入ってきた！
ク「この者達を貴方のお供に加えなさい、そうすれば旅がとても楽になるでしょう、なぎさは武闘家、ひかりは僧侶、ほのかは魔法使いです！」
ポ「ポポ・・・わかったポポ・・・・・」
な「宜しくねポルン♪」
ほ「一緒にがんばりましょう」
ひ「ポルンの力になれるようにがんばります！」
ク「それとこれをポルンに渡します！光の園の由緒有る武器です」
ポ「ポポ・・・」　　ポルンは武器の入った袋を受け取った。
ク「それでは行くのです！ポルンや、必ずジャアクキングを倒してください！！」
四人はクイーンのお言葉を聞くと町に出て行った。
ポ「ぽぽお・・・あまりきのりしにゃいけれどがんばりゅポポ・・・しょれにさんにんもおともがいりゅからきっとだいじょうぶポポ・・・」
光の園の住人「勇者ポルンだ！すごーい！がんばってー！！」
住人「どうかジャアクキングを倒してくださいポルン様〜！」
ポ「ポポオ！！ぽりゅんしゅごくそんけいされていりゅポポウ！！いいきぶんポポ〜♪」
な「流石ポルンだね！町の住人みんなに尊敬されてるよ〜！」
ひ「凄いです！ポルンはやっぱり王子なんですね！」
ほ「がんばってねポルン！」
ポ「ポポ！みんにゃおおぶねにのったきぶんでいりゅポポ！ぽりゅんがいるからにはジャアクキングなんかかんたんにやっつけてやりゅポポー！！！」
住人「凄い！流石ポルン様！！」
住人「惚れ惚れしちゃう〜♥」
ポ「さあおまえたち！とっととぽりゅんにちゅいてくりゅポポ！」
な、ほ、ひ「は〜い♪」
浮かれたポルン達は町の外に出て行きました・・・・町の外にはモンスターがうようよいます、果たして大丈夫なんでしょうか？

ポ「さて！ポリュンのちゅよいとこりょをみせてやりゅポポ！おまえりゃよくみていりゅポポ！！」
な「本当！早く見せて〜♪」
ほ「楽しみね♪」
ひ「がんばってポルン！」
ポ「ぽぽお！！あんにゃところにスライムがいりゅぽぽお！！よし！あいちゅをやっちゅけてやりゅポポー！」
ポルンはスライムに襲い掛かりました！
ポ「ぽり〜〜〜〜ゅん！！」　　バコ！
ポルンはスライムに１のダメージを与えた！
ポ「ぽおお！ちゅよいポポ！ぽりゅんはちゅよいポポー！」

な「すごいポルン！あんなに華麗な攻撃ができるなんて！！」
ほ「私ポルンの事が好きになりそう♥」
ひ「抜け駆けは駄目ですよほのかさん」
ポ「ポポ！さんにんともぽりゅんのかっこよさにほれていりゅポポ♪さしゅがぽりゅんポポ！みんにゃみていりゅポ〜ポ♪」
スライムの攻撃！　ゴン！　ポルンは１ポイントのダメージを受けた！
ポ「ポポ！にゃかにゃかやりゅポポ！しかし！！そんにゃていどのこうげきでぽりゅんをやっちゅけりゅことはできにゃいポ〜ポ！」
ポルンは最弱のスライムを追い掛け回します！
三人ともポルンを尊敬の目で見ています！
ポ「まちゅポ〜ポ！やっちゅけりゅポポー！」
スライムはいきなり仲間を呼んだ！何と悪魔神官が現れた！！
ポ「ぽぎゃあああああああああああーーーー！！！！！にゃにこいちゅ！にゃんでしょばんにこんにゃちゅよいやつがでてくりゅポポおーー！！！！」
な「わあ♪強そう！でもポルンがやっつけてくれるから大丈夫だよね〜♪」
ほ「そうよ、私達は高みの見物と行きましょう！」
ひ「ポルン早く倒してね♪」
ポ「ポポオ！こんにゃちゅよいやちゅにかてりゅわけにゃいポポ！みんにゃいっしょにたたかうポポお”！！！」
な「またまたあ〜♪謙遜して〜♪そんなこと言って勝っちゃうんだから凄いよね〜♪」
ほ「そうよね！そこが又カッコいいんだから♥」
ひ「ああ・・・・ポルン素敵♥」
ポ「ぽぎゃああああ！！にゃにいってりゅぽぽお！！たしゅけりゅポポオ！！たしゅけてえ！！」
ポ「そうポポ！たしかくいーんがぽりゅんにぶきくれたポポ！これをちゅかうぽぽお”！！」
ポルンは袋から武器を取り出しました。
ポ「ぽぎゃああああああ！！！にゃんでたけやりがはいってりゅポポオ！しかもせんたんがとがってにゃいぽぽお！！もっといいぶきよこすぽぽおおお！！！！」
悪魔神官はギガデインを唱えた！！
ピシャアアアアアーーーーーーーーーン！！！！！！！ビリビリビリビリビリーーーー！！！！！！！
ポギョえええええええええええええええーーーーーーーーーー！！！！！！！！　　　
ぽりゅんはカミナリの直撃をまともに受けた！！！　ポルンは３００のダメージを受けた！！
ポ「ポ・・・・ぽりゅん・・・・・・・・」　　　
ポリュンは黒焦げだ！！！
な「ああ・・・黒焦げになっても生きているたくましいポルンもカッコいいわ･････」
ほ「なんであんなにタフネスなの・・・その厚い胸に抱かれたい♥」
ひ「ポルンは絶対私の物・・・誰にも渡したくない・・・・」
三人ともポルンを見つめウットリしている。
ポ「ぽりゅ・・・・・ん・・・・・た・・・しゅけ・・・て・・・・」　　ポルンのＨＰは３しかない。
悪魔神官はイオナズンを唱えた！！

ズゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンンンンンン！！！！！！
ポギャフエエエエエガアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

ポルンの胴体が粉々に吹っ飛んだ・・・・・ポルンは５０３のダメージを受けた・・・・・
ポルンは死にました・・・・・・・・・・

･･･････････・・・

ク「ポルンよ！死んでしまうとは何事です！！」　　バシーーーン！！　　ぽぎゃあああああ！！！！
クイーンは眠っているポルンに鞭を打ちました！
ポ「ポポお！いたいポポ！いたいポポお！！・・・・ポポ？ここはどこポポ？？」
ク「貴方は死んでしまったのです！しかし私の力で生き返らせました」
ポ「ポポ！しょうだったのポポ？ということは・・・」
ク「そうです、又行ってもらいます！」
ポ「ポポ！いやポポ！もう行くのいやポポお！！」
塩豚が音速の速さで円を描きながら駄々をこねます。
ク「・・・・・・・・・・」　　クイーンは鞭を持ち上げた・・・・・
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん！！！しょれだけはだめポポ！だめなのポポお！わかったポポ！いくぽぽお！！」
ク「わかればよろしいのです、物分りが良いですねポルンは」
ポ「ううう・・・・うう・・・」
ク「ポルン、今度は貴方にも素晴らしい武器と防具を用意しました、それで戦うのです！」
ポ「しょうポポ！しゃっきのぶきはにゃにポポ！あんにゃたけやりじゃあぜんぜんたたかえにゃいポポお！クイーンのばかー！」
バシイイイイインン！！！！　　　ポギャアアアアアーーーーー！！！！　　　クイーンは無駄口ポルンを鞭で引っ叩いた。
ク「ああいえばこう言う・・・みんなはすでに町で武器を貰っています、貴方もすぐに行くように」
ポ「いじゃあああいいいい！くいーんはおにポポお！」　　バシーン！！　　ぽぎゃあああああー！！！
ポルンは逃げるように町に出て行った・・・・・
ポ「クイーンひどいポポ・・・ぽりゅんにあんにゃひどいことばっかちて・・・・・もうくいーんはしんじられにゃいポポ・・・ぽぽお！！？」
町にポルンが出ると三人が武器や防具を付けています。
な「わあすごーい！これなんか伝説の剣だよ〜♪」
ほ「これは伝説の盾と防具ね！すごい丈夫そうだわ！」
ひ「賢者のローブや光の盾、鎧・・・・凄いですね♪」
みんなそれを装備した。
ポ「ポポオ！ぽりゅんのぶきとぼうぐはどこいったのポポ！みんにゃだけいいものそうびしてりゅポポ！じゅるいぽぽお！！」
ひ「ああ！ポルン！無事だったのね！！」　　ひかりはポルンに抱きついた！
ポ「ポポオ〜♥　ぴかりどうちたのポポウ♪」
ひ「ポルンが死んだって聞いて私・・・わたし・・・ぐす・・・・」
な「みんなポルンの事心配してたんだよ、本当に良かった・・・」
ほ「本当・・・でもこれで又旅ができるわね♪」
ポ「ポ〜ポ♪ぽりゅんとってもにんきものポポ〜♪」　　
町の武器屋「本当に良かった、勇者ポルンが生きていて・・・・ささ！町の外にポルン専用の伝説の武器があるから早く取ってきなさい」
ポ「ポポ、しょうなのポポ？それじゃあさっそくてにいれるポポ！みんにゃちゅいてくりゅポ〜ポ！」
四人は街の外に出た、するとダイヤで出来た高価そうな宝箱があった。
ポ「あれポポ！さっそくあけてみりゅポ〜ポ♪」　
ポルンは宝箱を開けた。

チャララララララ〜ン　　なんと宝箱にはギガンテスが入っていた！！！
ポ「ぽぎゃあああああ”あ”ーーーーー！！！！にゃんでてきがはいってりゅポポオ！！！！！おやくしょくがちがうぽぽおーー！！！」
ギガンテスの攻撃！！　ガズバーーーン！！！！　　
ポ「いじゃああああしぬうううううーーー！！！！」　　ぽりゅんは２００のダメージを受けた！！
ぽりゅんはギガンテスのこん棒攻撃をまともに顔面に食らった！！！
ポ「あじゃあああ！！！いじゃいい！！いじゃいポポー！！ぴかり！はやくかいふくまほうをちゅかうポポ！！ちゅかうポポおー！！！」
ひ「あ・・・はい！解ったわ！ベホマ！！！」　　　
ひかりはベホマの呪文を唱えた！！　チャララララーーン！！　　なぎさは２００ポイントＨＰが回復した！！
な「ああ♥　とってもいい気持ち♪　癒されたよ♪ありがとうひかり！」
ひ「どう致しましてなぎささん♪」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！にゃにやってりゅポポお！！ちがうポポ！ぽりゅんにかけりゅポポおおおおおお”！！！」
ひ「あ！そうだ！！間違えちゃった！ごめんねポルン、今かけるわ！！」
チャララララーーーン！！！　ひかりはポルンにホイミを唱えた！！　ポルンのＨＰが２０回復した！！
ポ「ぼぼぼぼぼおおおおおお”お”お”！！！　にゃんでにゃぎさにはべほまをかけてぽりゅんにはほいみをかけりゅポポオ！！かけりゅのぽぽお！！ものしゅごいひいきぽぽお”！！」
な「おりゃああ！！」　　なぎさの攻撃！　どす！　　ギガンテスに２０のダメージ！
ギガンテスは力を貯めている・・・・・・・
ポ「ポポ！！しょうポポ！ドンドンこうげきしゅるポポ！ほにょか！おまえにょちかりゃをみせてやりゅポポお！！」
ほ「わかったわポルン！いくわよ！！マヒャド！！！」　　
ほのかはマヒャドを唱えた！！　　
キイイイイイインン！！！！！　カチーーーン！！！　　ポポ蓄は凍りついた・・・・・　
な「ほのかあ！何やってんの〜！ありえな〜い！！」
ほ「ああ！間違えてポルンにやっちゃった！！」
ひ「ほのかさん！早く溶かしてあげたほうが良いですよ！」
ほ「そうね！それじゃあメラゾーマ！！」　　　
ごおおおおおおおお！！！！！　　　
ポ「ぽぎゃあああああああーーー！！！あちゅいあちゅいいいいいいーーーーーーー！！！！！！」
ポルンは凍りづけから開放された！！　　マヒャドとメラゾーマで合計３００ポイントのダメージを受けた！
ポ「あじゅいあじゅいい”〜！！」　　まだ尻尾に火が付いている・・・・
ポ「ボッボオ！！にゃんでぽりゅんにこんにゃまほうかけりゅぽぽお！！かけりゅのぽぽお”！！ぽりゅんもうちょっとでしんじゃうところだったぽぽおおおおおおーー！！！」
ほ「御免ねポルン・・・・私まだ駆け出しの魔法使いだからあんまり魔法上手じゃないの・・・」
ポ「ぽぽお！！？にゃんでかけだしのまほうちゅかいがまひゃどやめらじょーまちゅかえりゅポポお！！ちゅかえりゅのポポお！！！」
しかしほのかは無視しています。
な「ポ！ポルンポルン！！後ろ〜！！」
ポ「ポポ？」
後ろにギガンテスが立っていました！
ポ「ポギャアアアア！！！！いちゅのまににゃんでいりゅポポオー！！！！」

ギガンテスの攻撃！！！！　痛恨の一撃！！！　ズガガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンンンンンンンンンン！！！！！！！！
あぎゃああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

１５００のダメージ！！　ポルンは痛恨の一撃を脳天に受けて脳が飛び散り絶命した・・・・・・

ポルンは死にました・・・・・・

クイーン「ポルンよ！死んでしまうとは何事です！！」　　バアアアン！！！！　　ボルベエエエエ！！！！
クイーンがポルンの性器を下から物差しで叩きました！
ポ「いじゃいいじゃいいい！！ああ”〜！！・・・・・・ポポ・・・・・またポポ・・・・もういやポポ・・・もういやポポお”！！！」
ク「ポルンや、この前は貴方がただ運が無かっただけなのです・・・・・でも今回は大丈夫・・・・ここにすでに伝説のトロの鎧と剣、兜があります、これを装備して行くのです！」
ポ「ポポ・・・・しょんにゃこといってももうだましゃれにゃいポポ・・・・・しょんにゃぼうぐちゅけてもちゅよいやちゅがきたりゃしんじゃうポポ・・・」
ク「今回はなぎさ、ひかり、ほのかも前回の失敗を反省して成長しました！もうさっきみたいな失敗はしないでしょう、だから大丈夫ですよ」
ポ「ポポオ！！そうだ！めっぷりゅはどうなったポポ？もうなおったポポ？」
ク「残念ながらメップルは疣痔から痔ろうに進化しました・・・・手術が必要なので無理です・・・」
ポ「ポポ！しょれにゃらルルンにやらしぇるポポ！！しょれがいいポポ！！」
ク「泣き虫ルルンが戦えるわけないでしょう・・・・・・全く・・・・」
ポ「ポポ！しょういえばたかりゃばこのなかにもんすたーがいたポポ！あれはどういうことポポおお”！！！きっとくいーんがやったにきまってりゅポポう”！！」
ク「ポルン・・・・貴方っていう人は・・・・・・・私の事を疑うんですね・・・・・・」
兵士「こいつめ！！クイーンに向かって何と言う口の利き方！！絞首刑にしてやる！！！」
ポ「ぽりゅうううううんんん！！！！にゃにしゅるポポ！いゃポポ！！しょんにゃのいやぽぽお！！」
ぽりゅんはクイーンの間から必死になって町まで逃げてきました・・・・・・・・

・・・・・ポ「ポポオ・・・・・・みんにゃひどいポポ・・・・もうみんにゃしんじられにゃいポポ・・・・どこかでひっそりとくらしゅポポ・・・・」

美羽&奈緒「あ！あそこーーー！！！！勇者ポルンだーーーー！！」
ポ「ぽぽお？？・・・・」
美羽「きゃ〜♥　勇者ポルンに触っちゃった〜♪凄い凄いー！！」
奈緒「可愛い〜♥　こんなにちっちゃくてぬいぐるみみたいなのに凄く強いんでしょ〜♪憧れちゃう〜♥」
ポ「ポポ♥　ふたりとももちかちてぽりゅんのふぁんポポ？」
美羽「実はそうなんですう〜♥　あ・・・あの・・・これ読んで下さい！！」
美羽はぽりゅんにラブレターを渡しました。
奈緒「ああ〜抜け駆けずる〜い！私も私も〜！勇者ポルンさまあ♥　私のも読んでくださ〜い♥」
ポ「ポポオ！」　ぽりゅんはラブレターを読んでみた。
美羽のラブレター「勇者ポルン様　美羽はポルン様の事が大好きです♥　どうか美羽と結婚してください♥」
奈緒のラブレター「いつもポルンだけを見てきました・・・　どうか奈緒をポルンの彼女にして下さい　はあと」
ポ「ポポオ！！しゅごいポポ！ぽりゅんモテモテポポ！しゃしゅがゆうしゃはもてりゅポポおおおおお！！！！」
志穂「ここにいた！ここにいた！ここにいたー！！！ポル〜ン！会いたかった〜♪一緒にどっか行こどっか行こどっか行こー！！！」
ポ「ポポオ！！おねえしゃんだれポポ？？？ぽりゅんにようポポ？」
志穂「用も何も私達付き合ってんじゃな〜い♪今日は遊びに行こうよ〜♥」
志穂がポルンの腕を取って連れて行こうとします。
ポ「ぽぽお！しょうだったのポポ！おねえしゃんとぽりゅんちゅきあってたのポポ！！しょうにゃのポポ！それじゃあいくポポ〜♥」
奈緒「ああ！志穂先輩！！そんな嘘付いて抜け駆けしようなんていくら先輩でも許しませんよ〜！」
志穂「何言ってんのよ！わたしとポルンは付き合ってるんですからね！あんた達なんかお払い箱よ！」
美羽「駄目ですよ！そんな事許されません！！」
美羽&奈緒と志穂は睨み合っている！　しかしそれを遠くの木の陰から見つめる女子中学生が一人いました。
莉奈「あああ・・・・ポルン様・・・・素敵・・・・」
莉奈がポルンを見つめます・・・・・

な「莉奈・・・・そんな所にいても気持ちは伝わらないよ・・・勇気を出して言わなきゃ」
莉「なぎさ！・・・・・そうよね・・・そうなのよね・・・見ていたって何も変わらない・・・憧れだけで終わってしまう・・・わかったわ・・・私勇気を出す！」
な「そうだよ！それでこそ莉奈だよ！がんばってね！」
莉「ありがとうなぎさ！行ってくるね！」
莉奈はポルンの所に歩いていきました。
な「恋のキューピット役も辛いねえ・・・・がんばりなよ莉奈・・・・・」
なぎさはしょうがなく莉奈にポルンを譲りました・・・・
莉奈「あ・・・・・あのう・・・・・ポルン様ですよね・・・・」
ポ「ポポ・・・・！？おねえしゃんだれポポ？？」
志穂「莉！莉奈！！」
莉奈「あ・・・・あの・・・実は・・・・ポルン様が前から大好きでした！！私と付き合ってください！！」
ポ「ポポオーーー！！！！！！にゃんていったのポポ！！いまにゃんていったのポポおおおおお！！！！！」
莉奈「だから私と付き合ってください！！！もう！何度も言わせないで・・・・恥かしい・・・」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！しゅごいことににゃってきたポポウ！！ぽりゅんとちゅきあいたいのぽぽお！！？」
莉「はい・・・・♥」
ポ「ポオオオオオ！！！これはどうにゃってりゅのポポ！？ぽりゅんにもちゅいにうんがまわってきたポポ！」
ポルンがデレデレしながら喜びます！」
美羽「ポルンは私の物！私の物お！！」
奈緒「いいや！私の彼よ！」
志穂「ふざけないで！私の彼なのなのなの！」
莉奈「ああ♥　ポルン様・・・カッコイイ・・・」
みんなでポルンをめぐっていい争いです！　ブルルルン・・・・・・そこにリムジンが止まりました。

バタン・・・・・車の扉が開きなんと小田島友華先輩が降りてきました！
美羽、奈緒、志穂、莉奈、「！！！友華先輩！！何でここに！！」
友華「貴方がポルンという方かしら？」
ポ「ポポ？しょうポポ・・・びじんのおねえしゃんだれなのポポ？？・・・・」
友華「単刀直入に言うわ、私と付き合いなさい！」
ポ「ポポオ！」
みんな「えええー！！！」
ポ「ぽりゅ〜〜〜んんん！！！こんにゃびじんのおじょうしゃまがぽりゅんとちゅきあってくれりゅのポポおーーー！！！」
友華先輩はポルンの顔に顔を近づけました。
友華「可愛い顔しているわね・・・・これ私の携帯番号・・暇な時にかけてね・・・・今日は時間がないから又ね・・・チュ♥」

そうポルンに囁きほっぺにキスすると友華先輩は車に乗り行ってしまいました。みんなそれをボーゼンと眺めます・・・・
志穂「ああ！そんなの許さない！友華先輩と付き合うなんてダメダメダメー！！！」
美羽「そうだよポルン！私と付き合うの〜！」
奈緒「いいや！私ですう！」
莉奈「私よ！」
又口論が始まりました・・・・

ポ「ぽぽおおおおおお！！！しゃいこうポポお！！しゃいこうのきぶんポポ！！ゆうしゃになってよかったぽぽお！！ぽりゅんはこんにゃにかわいいおんにゃのこにかこまれていませかいいちのしあわせものポポおおーーーーー♥」
ポルンがはしゃいで踊りながら喜びます！
ポ「もうじゃあくきんぐでもにゃんでもこいポポお！いまのぽりゅんはむてきポポ！やっちゅけてやりゅぽぽおおおおーー！！」
美羽、奈緒、志穂、莉奈「ああ〜素敵〜〜♥　　ポルン様かっこいいー♥」
恋する乙女の目でみんなポルンを見つめます。
ひ「ああ・・・みなさん凄い争ってる・・・・私あの中には入れない・・・・」
ほ「それじゃあ・・・ポルンは私の物で良いのねひかりさん・・・」
ひ「！！ほのかさん何時の間に後ろに！！・・・・駄目ですよ・・・いくらほのかさんの頼みでもこれだけは譲れません！」
ほ「ひかりさん・・・・これからは恋敵になるのね・・・・手加減しないわよ・・・」
ひ「望む所です・・・・」
二人とも恋のライバルとして見つめ合います・・・・・ジャアクキングの事は放っておいて良いのでしょうか・・・・・・・

ポ「ぽぎゃあああああ！！！！ひっぱりゅな！！ひっぱりゅなぽぽおーーー！！！」
少し目を放した隙にみんながポルンの耳を引っ張り合います！　莉奈と志穂がぽりゅんの右耳を！美羽と奈緒がぽりゅんの左耳を引っ張っております！
ポ「ひっぱりゅのよしゅポポオ！おねがいだかりゃやめりゅポポおお””！」
奈緒「やだやだ！ポルン私の物ー！！！」
志穂「美羽！奈緒！あんた達離しなさいよ！ぽりゅんが痛がってるでしょう！」
美羽&奈緒「そう言う志穂先輩が止めればいいんです！そうやって私達が手を離したらポルンを奪おうという魂胆なんでしょう！」
志穂「な！そッそんな事！いいから離しなさいよ！」
莉奈「そうよ！離して！！」
奈緒「駄目ですう！絶対離しませ〜ん！ベーだ！！」
志穂「くっそ！ムカつくムカつくムカつく〜！！！」
ポ「いやあああああ”はにゃすポポ！！はやくはにゃすポポオ！しょうしにゃいと・・・・ぽりゅんのおみみちぎれちゃうポポお！！！」
莉奈「嫌！絶対離さない！ポルンは私の物！！誰にも渡さないいいイイイイ！！！！」　　莉奈が手に物凄い力を入れる！耳を思いっきり握り絞め脂肪組織を潰している！！
ポ「ぽぎゃああ！！いたい！いたいぽぽお”！！」
美羽「私だって離さないんだから！！くおのううううううう！！！！」　　両方から一斉に引っ張ります！
ポ「もうやめりゅポポ！もうやめてポンギャアアアアアあああああああああーーーーーーー！！！！！！」
ブチブチブチブチビチチチーーーーーーーン！！！！
ぽりゅんのお耳が引き千切れてしまいました！！
ポ「あ”あ”あ”お”！！！ちぎれちゃった！ぽりゅんのかわいいおみみちぎれちゃった！！おがあああ”！！！」
美羽「ああ・・・・ポルンの千切れた所から血が噴水のように溢れてる・・・・・素敵・・・・・♥」
志穂「あんなに私の為に血を流して・・・・カッコイイ♥・・・・正に男の中の男ね・・・・」
莉奈「あんなに涙を流して・・・・・そんないじらしいポリュンもとってもチャーミングだわ・・・・」
奈緒「凄い・・・・男の涙始めて見ちゃった・・・・胸がトキめいちゃう♥・・・・・もう私を好きにして・・・」
みんな自分の誇大妄想にどっぷり浸かっています。
ひ「遂に引き千切られちゃいましたね・・・・・ポルン・・・・」
ほ「あれが愛の力なのね・・・・」
な「私達も負けていられないよね！みんなに！！」
三人も何故か昂ぶります。

町の住人「大変だあ！！ジャアクキングが襲ってきたぞーー！！！」
な「なっ何ですって！！ぶっちゃけありえなーい！！」
ほ「とにかくポルンに戦ってもらいましょう！勇者なんだから！」
ひ「私達もサポートしましょう！！」
美羽「ジャアクキングが出たんですって！さあポルン様！！がんばってくださいね♪」
奈緒「私達ポルン様が勝つ所を遠くから見守っていますね♪」
志穂「あんな奴ちょちょいのちょいでやっつけてね！倒したらデートしよ♥♥♥」
美羽＆奈緒「ああ！抜け駆けずる〜い！私達がデートするの〜！！」
莉奈「気をつけてポルン様・・・・・・」
ポ「ちょっとまちゅポポ！ぽりゅんジャアクキングにゃんかにかてにゃいポポ！しんじゃうポポお！！」
奈緒「またまたあ♪そんな事言っちゃって！ポルン様なら瞬殺のクセにい♪」
志穂「そうそうそう！！簡単にやっつけちゃうよね〜♪素敵〜♥」
美羽「あ！お供のなぎささんとほのかさんが呼んでるよ！さあがんばってね！」　　ドン！！　　ぽぎゃああああ！！
ポルンは背中を押されなぎさ達の前に転がって行った。
な「さあポルン様、町の外にジャアクキングがいるわ！一生懸命戦うわよ！」
ほ「がんばりましょうねポルン！」
ひ「力一杯サポートしますね」
ポ「ポポオ！むりポポお！にゃんでさいごのぼすがしゃいしょにくりゅぽぽお！！こにょせかいはおかしいポ〜ポ！！」
な「奴もポルンが恐ろしくて早く倒したいんだよ！！だからしょうがないよ！！」
ポ「ポ〜ポ！ぽりゅんれべりゅ１ポポ！！かてりゅわけにゃいポポお”！！」
ほ「つべこべ言わずさっさと行きましょう、相手も待ってくれないんだから！」
ポ「ポ！ぽぎゃああああ！！！いやポポ！！いやポポお”！！！」
三人はポルンのしっぽを攫んで引きずるように町の外に出て行きました。
外にはジャアクキングが待ち構えていました！
ジャアクキング「勇者ポルンは何処だあ！！グオオオオオオオ！！！！」
ポ「ぽりゅーん！！デカイポポ！！ちゅよそうポポ！！こわいぽぽお〜〜！！！」
な「流石闇の帝王ね・・・・凄い迫力だわ！！」
ほ「でも勇者ポルンなら簡単にやっつけてくれるわねきっと♪」
ひ「そうです！私のポルンがやっつけてくれるでしょう」
ほ「ひかりさん！抜け駆けは駄目よ！」
な「そうだよ！ポルンは私のだからね！」
ひ「譲れません！これだけはお二人でも譲れません！！」
三人が睨み合います！
ジャアクキング「そんな所にいたか！！早速お前をぶち殺してくれるわ！！」
ポ「ポポオ！ちょっとまちゅポポ！ぽりゅんはゆうしゃじゃにゃいポ〜ポ！ちがうポ〜ポ！」
な「またまたあ〜！そんなこと言って〜！ポルンはみんなが認める勇者じゃな〜い♪」
ひ「そうです！ポルン様は素敵な勇者です！」
ほ「カッコイイポルン様が勇者じゃなければ誰が勇者だって言うの！」
ポ「ポリュ〜〜ン！！！みんにゃかってにゃこというにゃポオポーーー！！！ぽりゅんはゆうしゃじゃないポポー！」
ジャアクキング「とにかくお前が勇者ということはわかった！死ねえ！！」

ポ「ぽぎうぎぁああああああーーーーーーー！！！！ちがうっていってりゅポポお”お”ーーーー！！」
ぽりゅんは必死に逃げますがジャアクキングはとてもデカイので逃げ切れる訳がありません！」

ジャアクキングの攻撃！！ギャアクキングはどでかい手をポルンに叩き落した！！
バガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンン！！！！！！！　プチ！　２００００のダメージ！！！　ぽりゅんは叩き潰された！！　光の園が揺れた！！！！　


ぽりゅんは死にました・・・・・・・・

ク「おお！！ポリュンよ！死んでしまうと（ry」　　
ポ「ぽぎゃあああああ！！！！またポポ！！またこのぱたーんぽぽおおおおおーーーー！！！！」
ク「さあ・・・・ポルン・・・・ジャアクキングを倒しに旅立つのです！必ずや倒してください・・・・・フフフ・・・」

ポ「ぽりゅん！！いやポポ！もうこんにゃせかいいやぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」

ぽりゅんの悲鳴が光の園に木霊した・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・ここは公園・・・・・・一人の青年が椅子に腰掛けて両手で顔を覆っています・・・・・・

青年「ポルン・・・もうお前が真実に到達する事は決して無い・・・・死ぬという真実に到達する事さえも・・・・お前は永遠に死に続ける・・・終わりが無いのが終わり・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム・・・・・

青年「・・もうお前の我が儘・・・・悪行・・・ご都合主義には懲り懲りだ・・・・毎回プリキュアを見ていてそう思う・・・・お前が出て来なければプリキュアがどれだけもっと面白くなっていた事か・・・」

ジョルノは深い溜息をつき一年前のポルンがまだこの世に存在しなかった頃のプリキュア・・・・・あの楽しかったプリキュアの日々を思い出しながら一人歩いていった・・・

ジョルノの座っていた椅子の近くの草むらにはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムにボコボコに殴られたポルンの死体が横たわっていた・・・・

前スレにゴールド・エクスペリエンス・レクイエムで殺され続けるポルンのＳＳ希望があったので書いてみました。

>>70-79
ポルンクエスト、乙です。大変面白かったです。
無限に生と死を繰り返すポポ畜、最高ですね！
スライムが悪魔神官なんか呼ぶはずないとか、ラスボスがいきなり最初の町を襲うわけないとか、
ポポ畜があんなにもてるわけないとか、ツッコミどころはいっぱいありますが、それが逆に面白いですね！

>プチ！　２００００のダメージ！！！　ぽりゅんは叩き潰された！！　光の園が揺れた！！！！　
>ぽりゅんは死にました・・・・・・・・

の部分には特に笑いました。ドラクエでダメージ20000だなんて、ぶっちゃけありえな〜いｗ

オレ、ここのみんなと違って、やっぱルルンは生理的にダメだわ。
さっきも今回の話見返したのだけど、何かといえばただ泣けば良いと思っている所がウザいし。
あと、泣き喚いているルルンの顔ってかなりキモいよ。
あとやはり、ポポ畜以上に幼いガキンチョ、つまり右も左も分からないバカ、という時点でオレにはどうもダメだわ。
それこそルルンみたいなガキはこんなところに来ないで光の園で遊んでいろ！てな感じで。

俺もポポ蓄よりルル蓄の方が嫌いだな
ルルンの方が真性の馬鹿な気がする
ポポ蓄は「今日もキモイな」って感じだけど
ルル蓄は嫌悪感しか抱けない

結局「わがまましか能のない奴が泣くしか脳のない奴」に切り替わっただけで
何も変わってないでしょ。
しかもルルンはポルンを立てる為に言葉も満足にしゃべれないキャラに変更されたみたいだし
ただの幼児キャラじゃなく戦闘に参加するんだから理性のあるキャラじゃなきゃ去年のくりかえしになるだけ。

それに今回の話だってポルンが成長したって言いたいんだろうけど、当のポルンにスポットが
当たってないから他の子供との対比では無意味。
ちゃんとポルンの変化が描かれてないからただお兄ちゃんのまねをしたようにしか見えず、安っぽすぎるしね。
それがポルンには似合ってるから笑えるんですが。

要は、ポポ畜もそうだけど、ルルンも別に居なければ居ないでなんの支障も無いキャラなのを、
販促絡みというか、スポンサー命令で出さざるを得なくなったところにスタッフの不幸があると。
もっとも、そんなキャラを出さざるを得なくなったらなったらで、何にも創意工夫をしようとしない
スタッフもバカなのだが。

>>65
ルルンってポポ畜みたいにピョンピョン飛びはねられないのか？
ルルンは速走りしているつもりだろうが遅すぎるぞ。

>>83
禿同
スタッフが去年のポポ畜を反省したためか、ポポ畜よりはマイルドな性格になっているけど、
結局ルルンも、ご都合主義能力がなければ単なる役立たず。しかも周囲の空気を全く読まない
トラブルメーカーには変わりは無いんだよな。

端的に言ってルルンは見た目がキモイ。
特に斜め上あたりからのアングルが最悪。
何この奇形生物。

>>81-83
なるほど。そういう見方もできますね。
私の場合は、やっぱりルルンよりもポポ畜の方がずっと嫌いですが。
ルルンは馬鹿すぎて、怒る価値すらないって感じで。
ポポ畜は生意気な口を利くだけの減らず口だけは持っているので、怒りが収まりません。
「プリキュラの『くせに』ポポ」とか、「ともだちポポ♪わがままきくポポ♪」とか。

それにルルンは、現時点ではなぎほのに甚大な迷惑をかけてないので。
ルルンのせいで、なぎほのが他の大人キャラ（親や先生、アカネさんなど）に叱られる、
しかもルルンにはしっぺ返しが一切来ない、なんて展開になったら、ルルンにも激しくムカつくことでしょう。

今の所、何かルルンは、ポポ畜をいい子ちゃんに見せるためのかませ犬キャラとして設定されたのがミエミエで、
ポポ畜なんかのために、馬鹿に設定されちゃって、ある意味可哀相、という同情すら沸いてきます。

そういや今日のポポ畜、ウラガノスの前に飛び出してみたはいいものの、すっかり怯えてしまった
ルルンを守るべく、その前に立ってルルンを庇っていたな。このシーン、凄くあざとさを感じてしまいましたよ。
しかし笑ったのがその後のシーン、結局ポポ畜もウラガノスにはビビってひかりの元へと退散。
それも、後から来るウラガノスからルルンを庇うべく、自分がしんがりを勤めつつ退散したのではなくて、
自分の方が先頭になって真っ先に退散ですか！？
結局ポポ畜は自分のことしか考えていないのだな。つーか、ポポルルの知能指数低すぎ。

ポポ畜・・・ルル公をかばうんなら後ろに下がるな！！
ってか、なんでひかりがウラガノスに捕まれなきゃいけねんだよ！！
ルルンだろ！ルルン！！
ウラガノスがMax Hartでのジュナ様になってくれることを切に願う！！
（ムカつくから、ルルンのぬいぐるみを買って自分がくるしめやる！！
　ダルマ以外の虐殺ネタを下さい！お願いします！！）

おい馬鹿スタッフ＆低能鷲尾！

「ウンコの隣に消臭力を置いても、やっぱりウンコは臭い」

わかったか！

メップルが「相手をする方のつらさが〜」と言ったとき、クズ畜が少しは反省しないか僅かに期待した。
実際は、「かわいいぽりゅんは特別ポポ！」とでも言いたそうな反抗的な目で睨んでただけだが。
反省なしでブキミなほど「いい子」を演じる、最悪のパターンだった。

ルルンに関しては、ポポ畜ほどはウザくないな。ミップルに眠るよう言われたときはあっさり寝たし。
どこぞのクズはメップルを掴んでもっと遊べとホザいたうえ、なぎさに暴行を働いたからな。
泣くってのも、ボケ畜に押し付けときゃいいようだし。
畜の野郎が「もうおしまいポポ！」とホザきやがったのには腹がたったね。自分は遊びまわってたくせに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,_, ..__
　　　　　　　　　_,　　....､､､,　　　　　　　　　　　　　　 ,,..-､､,.-‐'''´´ ,.: -､-､;;,　 `ヽ
　　　　　ノ´.,,:;,,..､、　　　　`ヽ､　　　　　　　　　　 , '´ ,,.,.-､、　　　i、ー'。;;;l;;:　　　`!
　　　.,r'　,:;i';;;(,,,.ﾉi　　　　,:'''ヾ:;,, 、　　　　　　　　,'　.,,;:';､,,ﾉ;;!　　　　ヽ､;;;::○''´　　　;
　　 /　　 '!;;;;;ｏ;;;;/　　　 i､`;;';;;;i' ヽ　　　　　　　 !　　'!;;;;;ﾟ;ノ ﾉ　 `ヽ　　　　　O　　　i
　r-'　　　 ○､､ノ 　__,,.､　ヽﾟ○ノ　i　　　　　　　/　　○''´　!　　　l　　　　　　　o　,'
　ヽ　　　O　　　　 /　ヽ`i　　　ｏ　 l　　　　　　　i、　O　　　`;＿ノ　　　　　　　ノ´
　　ヽ　o　　　　　　l､　　ｿ　　　　o└,　　　　　　　`ー -､､､ィ　　　　 `ｰ-､'''´
　　　`ヽ､._　　　　　!､_.ノ　　　　 _,. '´　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　ﾌ'　　　､､､　　,.r‐'''"　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　 i
　　　　　,'´　　　　　　　　 ` ヽ　　　　　　　　　　 ＿　　　!　　　　　　　　　　l
　　　　　i　　　　　　　　　　　 l　　 ,-､_,,.、　　　 ,'　 _）　　､　　　　　　　　 ノ
　　　　　l　　　　　　　　　　　/　,.-'　　 〈　　　　 し'ヾ＝==ヽ､　_　 __ ,,,,／
　　　　　ヽ、　　　　　　　　ノﾆｰゝ、 ,...-ゝ
　　　　　　　`ヽ､..＿,,,.. ,‐″　　　　′
　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　　　　　ぐしゅっ…、ぐしゅっ…
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　　　　ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!　　　　おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞　　　 ぽりゅん、このままじゃいっしょうしょうがいしゃポポ……
.　　　　 　 　 　 。 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　。　まだまだぽりゅんがしらない、おいしいこと、たのしいこと、かんのうのせかいをたしなみたいポポォォ…
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐‐-----‐‐ "

>>70-79
ＧＪ！お疲れ様です。
毎度楽しく読ませていただいています。

ついにこの日本の、プリキュアの世界にジョルノがｗ
ドラクエの世界も何気プリキュアに合いましたね。

ほのかは魔法使い見習いレベルなのにメラゾーマとマヒャドを
覚えているというのが流石というか・・・

あぅ、プリキュアでロープレしたくなってきた。

>>90
>実際は、「かわいいぽりゅんは特別ポポ！」とでも言いたそうな反抗的な目で睨んでただけだが。
>反省なしでブキミなほど「いい子」を演じる、最悪のパターンだった。

どんなにポポ畜がいい子ちゃんを演じようが、不気味さしか感じない理由は、
まさにそれですね。すごくあざといというか、白々しいと言うか。
畜が謙虚に自分の今までの悪行を反省している、という描写がなかったため、
「しちょうしゃにょみんなにしゅかれるために、しかたにゃくいいこをえんじてやるポポ」
とポポ畜が思っているとしか感じられませんでした。
せっかくポ畜、汚名返上のチャンスだったのに、これで畜は永久にクズですね。

ところで、なぎほのひかりがルルンの面倒を見る義理がないと思うんだけど。
長老たちが、プリズム石が虹の園が云々言ってたけど、
それをなぎさたちは聞かされないじゃん。

ル「ぽりゅんのこといっぱいさがしたりゅりゅ…」
なぎほの「へぇー、よかったねポルンに会えて！ それじゃ、気を付けて帰ってね」
こういう流れになるのが自然だと思うけど。３人がルルンの安全を考えるならなおさら。
あの糞ウザい泣き顔から洗脳電波を発信してたんだなどうせ。

シエル「懺悔は済みましたか？」

ポルン「ぽりゅ〜〜ん！！許ちてポポ！！」
シエル「逃がしません！串刺しにしてさしあげましょう！ 」

なぎさ「ちょっ…！ちょっと！！この子が何したって言うのよ！」
ポルン「な…なぎさぁ〜（泣）ぽりゅんの事吸血鬼だって襲ってくるポポ……」
シエル「答える必要もありません。キュアブラック・ミスなぎさ」
ポルン「カレーをこぼしたのは謝るポポ！」
なぎさ「！…ちょ…ちょっと待ってよ！カレーこぼしただけで…！？」

シエル「セブン！　カルヴァリアデスピアー！」
ポルン「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！」
なぎさ「ぽ…ポル――――――――――ン！！！！」

>>90
>畜の野郎が「もうおしまいポポ！」とホザきやがったのには腹がたったね。自分は遊びまわってたくせに。
これも畜がどんなにいい子ぶっても、畜を決して許せない原因ですね。
まさにダブルスタンダード。要は自分がかわいくて仕方が無いだけだろうに。

自分はなぎほのやメップルに遊ぶ事を強要して、みんなに迷惑をかけまくり、散々困らせたくせに、
自分はルルンを構ってやるのが嫌ってか？
自分の悪事も反省せずに、今さらうわべだけいい子ぶっても、反吐が出るだけだぜ、このゴミ畜。

>>94
それも所詮、川崎のジジイがポポルル並みのバカだからさ。

状況説明をすっ飛ばし、すべてを視聴者に丸投げする。
これが川崎クオリティ。

>>94
下手にルルンを虹の園に居座らせる理由付けをすると、ここの住人に突っ込まれるからじゃないの？w
ポポ畜なんて、クイーンにドツクゾーンと戦うように命じられて、という理由付けをしてしまったから
一層叩かれることになったのだし。

淫獣の性格主に決めるのってやっぱ川崎なの？
それとも西尾？鷲尾？

ルルンは個人的には、ポポ畜ほどはウザくないし、ポポ畜ほどは嫌いじゃないけど、
やっぱり泣き喚く事しか能のない糞ガキではありますね。
幸いにもルルンはまだ虐殺したいほどには憎くないけど。

いわゆる「大人の言う事を素直に聞かず、ビービー泣き喚く聞き分けの悪いガキ」が嫌いな人にとっては、
ルルンも許せないキャラなんでしょうね。ポポ畜との相乗効果でウザさ倍増ですし。

しかし今日登場したゲスト子供キャラの方が、ポポ畜ルルンよりも、
百億倍以上良く感じたのは、自分だけでしょうか？
人間キャラは、結構まともに描けるのに、どうして淫獣となると、ああなるかなあ、スタッフ。
人間キャラじゃないと、良心のタガが外れて、虐殺したくなるんだよ！
たとえポポ畜でも、人間の姿だったら、虐殺まではしたくならなかったのに。
スタッフは本当に愚かだな。

今後は事ある毎に泣き喚くルルンに、皆が右往左往する展開がしばらく繰り返されそうな悪寒がします。
ただ今回、放送前の個人的な期待には遠く及ばなかったものの、愛しのポポ畜の為に身体を張る意気を見せた事、
更に戦闘で明確に　　ダ　　メ　　ー　　ジ　　を　　負　　っ　　た　　事から鑑みると、どうやらルルンの戦闘要員としての
適性は、ポポ畜よりは上の様です。決して頼りにはなりませんがw

自分としては寧ろ、ポポ畜の駄目さ加減の方が深刻に思えます。
ウラガノスに一喝されて情けなく縮こまった上、敵前からルルンより先に逃げ出した姿には失笑を禁じ得ませんでした。
これでは一体どちらが戦闘未経験者なのか分かりません。
しかも最終的にはそのルルンに助けられた身にも関わらず、その面倒を積極的には見ようとしない恩知らずな態度
（「しかたないポポ」等と言える立場ではないはず）を見せていたのは、相変わらず自己中なまま成長していない証だと
思いました。

前スレの>>595さんが、無印で唯一度なぎさを庇った事が評価されて、死後にはお釈迦様が地獄に糸を垂らしてくれる、と
仰っていましたが、今となってはその可能性も薄くなりました。全くの自業自得ですが。

前スレ>>521の虚報にお付き合い下さった方々への感謝を込めて。
ttp://gareki.ddo.jp/10/5_1075.gif

>>102
蜘蛛の糸gif、素晴らしいです！
ポポ畜に相応しい話しだ

>>102
GIF神様、カンダタポポ畜乙です。
これ、いかにもポポ畜がリアルでやりそうなことで、大変ツボにはまったのですがｗ
芥川龍之介先生の「蜘蛛の糸」は偉大ですね！（笑）

＞102
いつも素晴らしいです。

仮にクモの糸切れなくてもポポ畜じゃあ天国まで登りきる前に
体力つきて落下しそうですね。

カンだタと違って鍛えて無いでしょうし。

ポポ蓄ルル蓄共々「ポポポポ」とか「るるるるるる〜」とかいって逃げるシーンとか
耳で顔を塞ぐシーンとか見ると通常の3倍殺意が沸くのは俺だけか？
「淫獣負勢がぶりっこしてんじゃねぇよ」って気分にさせられる
一番腹立つのはプリキュアたちの陰に逃げ隠れるところだな
あんな生き物の防波堤やらされてるなぎさたちが不憫でならない
たしか海外ではピカチューとちびうさがウザいと思うファンがいるらしく虐殺ネタやってるそうな
プリキュアが海外輸出されたらハッピーツリーフレンズやイッチー＆スクラッチー並の寸劇ネタ作られそうだ
（たぶんセーラームーンみたく海外輸出もされるんじゃないかな？）

>>88
針供養のこんにゃくみたくありとあらゆる針を刺しまくる
これでしょう

ポポ蓄をデスクイーン島や六道輪廻にでも放り込んだら面白いだろうな

デスクィーン島帰りのポポ畜

「後づけとか設定の矛盾とか、そんな生易しいものではないポポ。
　あれこそぽりゅんの誇る御都合主義パワー！
　このアニメの価値は、あの時ズタズタに破壊されたのだポポ！」
「フッ…ぽりゅんは群れるのが嫌いポポ…
　それに、プリキュラたちがいくら弱かろうとも、それだけ雁首並べれば、こいつくらいには勝てるポポ
　何しろ相手はひとりずつ出て来てくれるのだからなポポ」
「フッ…こういう場合、礼を言った方がいいポポ…？」
「サーキュラス…ぽりゅんは神仏は信じないタチポポ…。
　この世で頼むものは…このぽりゅん自身の力だけポポ！」
「わかるポポ、サーキュラス？　如何におまえが強く、百万回ぽりゅんを倒しても
　そのたびにぽりゅんは蘇ってくるポポ…そして最後にはおまえを倒すポポ！
　この御都合主義パワーでポポー！！」
「ぽりゅんはかつて、プリズムストーンなしでもレインボーブレスを発動させたぽりゅんポポ。
　それに比べれば、この程度の設定矛盾は問題にならんポポ」

>>106
散々言われていることだけど、人間の幼児相当のガキンチョ淫獣を戦いの場に参加させるから
そうなるんだよ。
あ、あとプリキュアはドイツで放送されるよ。

◆第30話（9/18 放送）◆
「頑張れルルン！未来を紡ぐ光の力」
（がんばれるるん！みらいをつむぐひかりのちから）

ルルンが虹の園（にじのその）にきてから、ひかりはとってもいそがしくなっちゃった。
ポルンとルルンのおせわをしながら、タコカフェのおてつだいもしなくちゃならない。
やすむひまもないひかりのようすをみて、なぎさとほのかは、きばらしにみんなで
ゆうえんちへ行（い）こうってきめたの。
　みんなでやってきたゆうえんち、そこは、なぎさとほのかがはじめてプリキュアに
へんしんしたおもいでのばしょ。なぎさ、ほのか、ひかりがおもいでばなしにむちゅうに
なっていると、メップルたちとかくれんぼをしてあそんでいたルルンがまいごになっちゃった！
た〜いへん！みんなでてわけしてルルンをさがしていると、じゃあくなけはいがただよってきたの・・・。
いそいでルルンをさがしださなくっちゃ！するととつぜん、ルルンのなきごえがきこえてきた。
かけつけてみると、ルルンがザケンナーにつかまっている！あぶない、ルルン！
なぎさ、ほのか、ひかりはすぐにプリキュア、ルミナスにへんしん。ザケンナーからルルンを
たすけようとひっしでたたかうんだけど、ルミナスがはじきとばされてしまう。
そのとき、ルルンのむねがひかって、あかい光（ひかり）が！！いったい、どうなっているの？！


…ルルン勝手にうろちょろネタですか！？

マジでひかりそのうち発狂しちゃうぞ。本当に可哀想だ…

＜ああああぁーー！わたしに抱きつくしかないこの淫獣がー！！
　　　　v
　　　　,;ｒ−ー‐､　　ｷﾞｭｳｳ
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽ#‘ ヮ‘i§MM　　　　ﾋﾟｶﾘﾅﾆｼｭﾙﾎﾟﾎﾟ
　　　 　 (lｲつ＜〃' д `＞0　　ﾎﾟﾘｭﾝﾉﾎｯﾍﾟ ｿﾞｰｷﾝﾆｼﾁｬﾀﾞﾒﾎﾟﾎﾟｰ!!
　　　　　んえん（( (''''''') )）
　　　　　　 し'ﾉ　　o'　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>102
欲を言うとポポ畜が体中に針の山の針が突き刺さって死ぬところが見たかった
地獄の鬼に拷問されるも良し、血の沼で溶けて骨になるも良し
>>106
禿同
蛆虫がぶりっこしてるとこ見ると吐き気がするぜ
蹴り潰してぶっ殺してやりたくなる

ルル畜の泣き方っておジャ魔女のハナみたいでウザイ。

>>109
ひかり可哀相すぎ。
来週の展開によっては、ルルンも虐殺対象に加えねばならないかも…。

>>111
メポはそうやって結構ほっぺを引っ張られているのに（なぎさやポポ畜に）、
ポポ畜は一度もほっぺを引っ張られた記憶が無いな。
ポポ畜も、もっとみんなにほっぺを引っ張られるなどして、痛い目にあえば、
少しはこちらの溜飲も下がるのに。

それはともかく、そのポポ畜の表情、なかなか無様でいいね。

更新しておきました。

今回、人間の兄妹が対比で出されていたため畜がルルンを庇うのかと思ってたら…
ルルンは一瞬ビビりかけるも抑えて名乗りをあげたのに対し、畜は1秒も持たずに逃亡。
しかも自分の方が先に逃げてる。ルルンの前に出たのはカッコつけたかっただけみたいですね。
失笑モノでした。

ポポ畜の四肢を引きちぎるのにも飽きたので新たな拷問を提示してみる。

「ぐしゅ、ぐしゅ…おろちてポポ…」
雪城家の蔵の中で、ポポ畜が縄で吊るされていた。
「ぐしゅん、おみみいちゃいポポ。　おててとあんよとちっぽがいちゃいポポ…。」
ポポ畜の両耳と四肢、尻尾の付け根はきつくきつく紐で縛り付けられている。
この夏の炎天下の中、蔵の中に幽閉されているポポ畜は汚い涙と汗を流しながら必死に助けを求める。
しかし、誰もポポ畜を助けようとはしない。

皆、ポポ畜に今までかけられてきた迷惑に遂に堪忍袋の尾が切れたのだ。
今、ポポ畜に行われている制裁はポポ畜の想像を遥かに超えた恐ろしい制裁なのだ。
「ぐしゅ…ぐしゅ…」
ポポ畜は先ほど受けた扱いを思い出し、さめざめと泣き続ける。
監禁されてからの数日間、熱中症で死なないように、地面にこぼした水を舐め取らされ、地面にぶちまけた残飯を口だけで喰わされたのだ。
「ぐしゅぐしゅ…ぽりゅん、おうじしゃまなのにひどすぎるポポ…」
惨めな自分に涙しながら、ポポ畜は眠りの淵に落ちていく。
…ぼとっ。

「…ポポ？　何の音ポポ？」
何かが落ちる音がして、ポポ畜が床を見る。
するとそこには…。
「ポポゥっ！！」
なんとポポ畜の右耳が落ちていた。
「ポポゥっ！！にゅんでぽりゅんのおみみがおちてるポポゥっ！！」
半狂乱のポポ畜にいつの間にか蔵に入ってきたほのかが答える。
「それはね、ポルンのおみみが腐っちゃったからよ」
「ポポゥっ！！　どういうことポポ！！」
「あなたの耳や手足を何の為にきつく縛ったと思ってるの？」
「そんにゃのみんながぽりゅんにいぢわるしてるからポポ！！」
「バカね、耳や手足への血の流れを止めて壊死させるために縛ったのよ」
「ポポ？　えしってなにポポ？」
「つまりこのまま縛ったままだとポルンのおててやあんよが根元から腐って取れちゃうってことよ」
「ポポゥっ！！　そんなのヤダポポ！！　この紐解いてポポ！！」

「駄目よ。　あなたにかけられた迷惑のお返しなんだから」
「ポポ！！　ぽりゅんめいわくにゃんてかけてないポポ！！」
「ふざけるんじゃないわよ、このバカ畜生が」
「そこで少しずつ自分の手足が腐り落ちていくのを見て、反省しなさい…」
ほのかは冷酷にそう告げると二度と振り返りもせず、蔵から出て行く。
「ポポ！！　まってポポ！！　ぽりゅんの紐ほどいてポポ！！」
バカがジタバタと体をくねらせて暴れる。
…ぼとっ。
血が通わなくなって腐った右足が胴体から取れて落ちる。
「ぽぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
これから残りの耳と四肢、そして尻尾が腐り落ちてダルマになるまでの間、ポポ畜は地獄の苦しみを味わうのだった…。

>>108
調べたら今月から放送開始するみたいらしいね
これからメポミポに青筋立てるジャーマニーが増えそうだ
そして半年後には…。

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/max/src/1126395808158.jpg
な「毛は毟ったら1万は売れると思うんだけど」
ひ「耳は2万まではいけると思いますよ」
ほ「あっ身体は残しておいてね、解剖に使うから」

に見える

731部隊に実験台にされちまえポポ蛆ルル糞

>>116
イイですね〜！
自分もワンパターンになってるんで参考になります。

>>118
ﾜﾗﾀｗ

♪ポポ蓄だよね、ムカつく奴って
♪まじやヴぁくない、殺っちゃわない
♪ときめく思い、ネットの中で
♪虐殺したって、まぁ良いじゃん
♪そして耳削ぎ手足に尻尾切り
（いじれる部分が減っていく）
♪皮を剥いだら達磨の出来上がり
（それでもまだまだやりたりない）
♪余命が少なくなっていく
♪そんな事気にしない
（アリアリそうだよね）

>>102
いつもいつもGREATな作品乙です。
自分さえ良ければいいという畜の腐った性根がよく表れていますね。
116さんの案みたいに身体も腐らせてやりたいですね。

>>115
更新作業乙です。
あの話のときは沢城みゆきの声に気を取られて、畜２匹と対比させてることなんて
まったく気づきませんでした。そもそもﾎﾟがヘタレ過ぎてあの人間の兄妹とは
対比にすらなっていなかったですね。製作陣は一体何がしたかったのか・・・

>>106
たしかルミナス初登場のあたりでもポポ畜が｢ぽぽぽぽ｣と言いつつ走るシーンがありましたが
あン時も､おもクソ蹴っ飛ばしたくなりますた｡仰向けでジタバタ駄々こねるシーン並にムカツク

>>117
あんな嗜虐心くすぐりまくりの精神衛生上非常に悪い糞キャラを海外に出すのは止めて欲しいとです…

>>123
微笑ましい人間の兄妹を出す事で､淫獣どものキモウザさがより一層際立ってましたねw

ポポ畜には、この世に存在するすべての必殺技、拷問器具、死刑を
くらってもらいたい・・・

>>125
ではさっそく中国の宮刑からきぼんぬ、以前メップルで小刀を使って切り取る
と言うやり方でやられていたけどポポ蓄には>>116に近い感じの正統な方法
でやってほしい。
※宮刑についての詳しい説明は１スレ目のどこかにあった。

>>108>>117
でも日本人が皆、あんなキャラに萌えていると思われたら嫌だな
まさに日本の恥だよ、あの畜生どもは・・・

ところで、
なぎさやメップルが、ポポ畜のことをウンザリだと思ってるようなセリフがたまに出てくるし
夏祭りの回のような深刻な話では存在すら忘れ去られてるし
今週はルル畜放ったらかして逃げ出すという最低な描かれ方だし（あのヘタレっぷりはポ畜アンチでなくても反感湧くぞ）
このアニメの製作スタッフは実はポポ畜のことが嫌いなんだが
スポンサー様の意向でやむをえず猫かわいがりするような話の展開にしている、と見るのは穿ちすぎだろうか？

ここはストレートに電車にグモらせる。

線路に縛り付け、はるか彼方から警笛をけたたましく鳴らしながら(ミュージックホーン搭載のμやオバＱは一層恐怖を煽る)電車が猛スピードで突っ走り、線路に縛り付けられた犠牲者を轢き殺していく。

ちなみに相手が新幹線だと派手に肉片が飛び散り、周辺は霧状の血で真っ赤になるらしい。

>>123-124
あの人間の兄妹はハッキリ言って逆効果だったのではないでしょうか。
まともな兄妹との対比で、ポポ畜ルル畜のDQNさ、馬鹿さが際立っただけでしたし。

>>127
>でも日本人が皆、あんなキャラに萌えていると思われたら嫌だな
>まさに日本の恥だよ、あの畜生どもは・・・
禿同。
例えるなら、日本人が皆、○流ドラマにはまるオバサンのようだと思われたくないのと同じですね。

>ところで、・・・
確かに、スタッフにはポポ畜をみんなに好いてもらいたいという気概がイマイチ感じられませんね。
あんな浅はかな描写で我々がだまされるわけないですし。
あれでは、ポポ畜を嫌ってくれと頼んでいるようなものです。
もっとも証拠はないので、可能性の話でしかないですが。

ポポ蓄を仕置きする同人誌はないのかな？
あるいはこれから描こうとする神はいないのかな？

♪闇が怖くてどうする
♪アイツが怖くてどうする
♪足踏みしてるだけじゃ　進まない


♪男なら　誰かのために強くなれ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´￣ ~ヽ , -‐､
　　　　　　　　　　　　　 うええぇーん!!　　　　　　　　　　　　}ゝｕィ￣ｼ}ﾞ` -､>
,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　こわいポポォぉ〜〜！　　 　　　 ,r┗Д┛　 ） ヽ-､
{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　 {二ニ>（( )）<ニ二二}
ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　MM 　　　　　　　　　　 ゞ ー 肉 一　ソ ! !
　(lｲ{iＨi}l)　　　　　　　　　　｡･ﾟ･（(>ﾛ<nｲ）ﾟ･ ))) 　 　　 　 []lllllllllllllllllllllllllllll i i


♪歯を食いしばって　思いっきり守り抜け


　　　　　　　ぴかりいぃ〜！　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i´￣ ~ヽ , -‐､
　　　　　　　ぽりゅんをまもってポポぉ〜！　　　　　　 　　}ゝｕィ￣ｼ}ﾞ` -､>
,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,r┗Д┛　 ） ヽ-､
{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　 MM　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 {二ニ>（( )）<ニ二二}
ヽq‘ ヮ‘i§｡･（(T0Tnｲ）･ﾟ･｡　　　　　　　　 　　　　 　　 　 ゞ ー 肉 一　ソ ! !
　(lｲ{iＨi}l)　　 　 n,;,n)~ ミ ﾋﾟｮｰﾝ　　　　　　　　　　 　 　　 []lllllllllllllllllllllllllllll i i


♪転んでもいいよ　また立ち上がればいい


少しは泥にまみれて戦ってみなさい！
転んでケガする位
どうって事ないでしょう!!この軟弱者!!　　　　　　　　　　　　 ,i´￣ ~ヽ , -‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Σ }ゝｕィ||||ｼ}ﾞ` -､>
,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r┗Д┛；　） ヽ-､　ｵｲｵｲ…
{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ, ﾊﾞｷｲｨｯ　　 ∵・MM　　　　　　　　　　　　 　 {二ニ>（( )）<ニ二二}
ヽ#‘ ヮ‘i§┌∧┐・：（ｽ))q;｡,)ｽ）∵・　　　　　　　　 　 　　ゞ ー 肉 一　ソ ! !
◎⌒⊂彡＜ ☆ ＞　・~(n,;,o∴・ﾎﾟｷﾞｬｱｱｱｧｧｧｯ!!? 　　　 []lllllllllllllllllllllllllllll i i
　↑　　 　 └∨┘
　ハーティエルバトン


♪ただそれだけ　できれば　英雄さ


所詮ポルンには
英雄になる資格は
最初からなかったメポ……。

　 , ､　 ,､
　( ゛・ω・)　　　　　　　　　..,:;（ｽ))o;｡,)ｲ）

>>128
そんなあなたに…
ttp://u.skr.jp/128/files/18135.jpg

畜に限らず淫獣はみなそうだが…
大層な肩書きつけんなよ。畜が一番強調してるけど。
孔明の家に来たら「そんな長い名前は覚えられない」って言われるぞ。

おまけ
ttp://u.skr.jp/128/files/18137.jpg

>>133
>大層な肩書きつけんなよ。
全くですね。分不相応な肩書きほど苛立つものはない。そんな器でもないくせに。
スタッフはギャグのつもりでやっているのだろうが、こちらにして見ればただひたすら寒い。
まるで馬鹿にされている気分になり、世の中舐めてるのかと言いたくなります。

メップルが勇者ってのはシャレだと放送開始当初から
思ってました。

ポポ畜を蒼天航路の董卓に献上したらどうするだろうな？

>>106
これのことだな？
ttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20050914033715.jpg
本当に殺意沸く

今月からドイツで放送か…来年はドイツでW杯だし
いろいろと盛り上がりそうですな。

よし、ドイツＷ杯のスタジアムでダルマポルンをかいたボードを掲げて見るか。（ｗ

ダルマにしたﾎﾟﾙﾝをサッカーボールにして
ドイツＷ杯支援希望。

サッカーボールポルンがあったら
ここの住人ゴールネットにボール入れる確率より
コーナーポスト命中率の方が激しく高そうだなｗ

普通だったらそういった状況は
「１５本ものシュートを放つも、ポストに嫌われ結局無得点」とか実況されるところ、
逆にゴールしてしまうことで
「２０本ものシュートを放つも、ゴールに嫌われポスト直撃は１本もなし」
とかになるわけねｗ
で、２０−１とかで勝っちゃって悔しがる住人たち

公式の今回のあらすじより

>何しろルルンは、光の園でもポルンを兄のように慕い、つねに後ろにくっついて回る状態。
>兄妹のような関係にあったせいか、ルルンはポルンと引き離されることをひどく嫌っていて、
>少しでもポルンの姿が見えなくなると、すぐに泣き出してしまうくらいだからだ。

視聴者がその気になれば、無印の24、25、27話をすぐ見返せるのにな。ポポ畜の後にもう一匹
珍獣なんてくっついていました？

>しかしそんなルルンを傷つけさせまいと、今度はポルンがルルンとウラガノスの間に割って入る。
>そんな、ポルンがルルンを守ろうとする「兄」の意識に目覚める中、

ルルンを差し置いて真っ先に逃げ出した奴がなにをいう…。

ポポ畜なんぞを慕う時点でルルンもクズ

慕うというよりは、ポポ畜の事しか考えていないというべきか＜ルルン
何しろルルンが普段考えている事は、ポポ畜が自分のそばに居るかどうかという事だけだし。
たまに珍しくそれとは違った行動を取ったかと思えば、それはポポ畜の身を安じての行動だったりするし。

そういえば、劇場版一作目では淫獣ども全然役に立ってなかったな。
二作目ではやはりルル畜も(ry

２９話でポルンがお兄さんらしくなったとか言われてるけどちょっと待ってくれ。
最後の方で「仕方ないポポ・・・」と嫌々な感じでいっとるぞ。
行動面でもルルンに引っ張られる形で全然リｰドしたりしてるように見えはしないし
見ろと言われても無理。成長してないじゃないか。

>>143
三国志に「駑馬は桟豆を恋う」って故事成句があるぞ。
下等な馬は劣悪な餌を好むってゆーよーな意味で、
要は、クズにはクズが相応しいってこと。

まさに剴切の言ではございませぬか。

>>147
「割れ鍋に綴じ蓋」という言葉もありますね

「未来を紡ぐ光の王女。それがルルンじゃ。世界はその未来を虹の園で準備しておるのじゃ。
　我々が、やがて目にするであろう未来をな。そしてその未来を希望へと導くのがあの二人。」

今回冒頭の長老のセリフだが…　わけ分からん。　幼女には分かるんですか？
要するに、ルルンが未来を用意して、そこへ導くのがプリキュアということか。

ん？

未来を希望へと導くのがプリキュア


希望　の　未来　へ　と　導く　の　が　プ　リ　キ　ュ　ア


未　　来　　へ　　導　　く　　の　　は　　プ　　リ　　キ　　ュ　　ア


ここの皆さんなら、何を言いたいのかお分かりかと思う。

>>149
未来へ導く光の王子（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

未来へ導くのはプリキュア。当然かつ当たり前の結論ですね。
長老にも見捨てられたポポ畜、哀れじゃ。もちろん同情はしないが。

結論　：　ポ　ポ　畜　は　い　ら　な　い　子　。

ポ「ぽぽおおぉーーーーーーーっっ！！！」 ビチーーン！！
ル「りゅりゅううぅぅーーーーーーーっ！！！」 ドシーーン！！
突然の出来事だった。公園で鬼ごっこをしていたポルンとルルンの側にひかりが静かに近づき、
ノミだらけの毛に包まれた首根っこを掴んで地面に投げつけたのだ。
ひ「ハァハァ………ハァ……」
目の周りがひくついている。
ポ「いだゃいぽぽおおーーーー！！ にゃんでいきなりぽりゅんたちをなげりゅぽぽおおっ！！？」
ル「りゅりゅんたちあしょんでただけなにょに！ ひどいりゅりゅーーーー！！！
　　うりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…………」
ひ「……る……さい……………、うるさあああああああああああああああいいいっ！！！！！」
やかましく泣き始めたルルンに襲い掛かり、首を掴んで地面に押さえつけるひかり！
目は血走って今にも飛び出しそうだ。
ル「ありゅりゅりゅうううう………くるじ…い……」
ひ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ひかりはルルンの首から下の体毛を乱暴に毟り始めた！！
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチィィィィッッッッ！！！！
ル「りゅりゅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

>>151
>>109にある通り、ポポ畜ルル畜に振り回されすぎて、
ひかり精神的にノイローゼになっちゃった…。
はっきり言ってこうなってもおかしくない。あんな地球外生命体の珍獣どもに振り回されちゃ。
かわいそうに（もちろんひかりが）。

>>151の続き

ル「やめてりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜！！！！ ぽりゅんたしゅけてりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
ポ「ぽぽぽぽ………ぽぽぽ……」
ポルンは立ち竦んでいた。あの天使のように優しいひかりが、
目の前で悪鬼の如くルルンを犯している。何故？
とにかく止めなければならない。しかし頭では分かっていても、
今ひかりに近づけば何をされるか…、そう考えると足が動かなかった。


ひ「フゥー、ハァー、ハァー、ハァ、ハァ………」
ルルンの薄桃色の体毛、首の桃色の毛がそこらじゅうに散らばっていた。
胸の宝玉は、ポルンの足下に転がっていた。
ポ「…………………………………」
ル「……りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…………」
体表を月面のクレーターにされたルルン、地面に伏してぐずっていた。
ひかりとポルンは無言のまま何分かが過ぎた。
と突然、
ひ「ポルンッ！！！」
ポ「ぽっ！」

ポルン（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

大体何が「ポルン」だよ。笑っちゃうよね。
あんなの「ポポ畜」でももったいない。
「うんポ」で十分。

>>153の続き

ひ「あんた何でルルンにこんな酷いことするの！！」
ポ「えっ………？？」
ひ「何なのそのバカ面は！！ 早くルルンの体を舐めて痛みを癒してあげなさい！！！」
訳が分からない。一体ひかりは何を考えているのか。
だが今の般若のように恐ろしいひかりの顔を見ては、言い返したり言うことを聞かないわけにはいかなかった。
逆らえばルルンと同じ目に…、いやもっととんでもない目に遭わされるかもしれない…。
ポルンはそろそろとルルンの側に歩み寄り、赤く腫れた肌を舐め始めた。

ポ「りゅりゅんもうなかないでぽぽ……。おけけはまたはえてくりゅぽーぽ……」
ル「…りゅりゅりゅりゅ………りゅりゅりゅりゅ……」
ひ「…………………………………。
　　………いつまで泣いてるのこのクソメス鼠が！！
　　ポルン！！ あんたもさっきから同じとこばかり舐めてないで、もっと他のところも舐めなさい！！」
言うなりひかりは乱暴にルルンを掴み上げた！

>>155の続き

ひ「ほらっ！ まずはここを舐めなさい！！」
ひかりが指差したのは、体毛を毟られたことで露出したルルンの乳首だった。
白く、ゴマのように小さなルルンの乳首。しかし舐めさせてどうしたいのか。
ひ「どうしたの！？ 早くしなさい！！」
ポ「わ、わかったぽぽ……」
おもむろにルルンの右乳首を舐め始める。

ル「ぽ…、ぽりゅん……」
乳首を舐められるなど生まれて初めてのことだ。しばし戸惑うルルンだったが…
ル「（…きもち……、いいりゅりゅ………）」
まだ幼いルルンに性の知識などないので理解こそできないが、何とも言えぬ快楽を感じ始めていた。
ひ「ほらポルン！ もっと強くしゃぶりなさい！！」
より強い力で吸い付かれるが、ルルンには不安はなかった。
兄同然に慕うポルンとより深い仲になれる気がしたし、母性すら感じていたからだ。
ひ「ふふふふ！ ポルン、あんたまるで赤ちゃんのようね！ 見苦しいわよ！」
ポ「（ぴかり……。ぽりゅん、りゅりゅんのおっぱいなんていやぽぽ…。
　　　ぽりゅんは……、ぽりゅんはぴかりのおっ………）」
ひ「いつまで舐めてるのこの変態！！ ちょっと手を出しなさい！！」

そうなんだよな。皆の予想に反してポポ畜とルルガキは兄妹じゃなかったのだよな。
ということは、こいつらでラーブラブネタをしても倫理には反しないな。

>>157
そもそも淫獣なんぞに倫理なんて存在しない罠

>>157
このスレ的にはポ畜は淫獣でありながら
別の種族である人間の女子（主にひかり）に欲情するド変態ってことになっているけどなｗ

自分がひかり派なこともあるけど
ひかりがﾎﾟ畜のセクハラにより鬱憤がたまって
虐待する時に発散するような話が
好きになってしまったのはこのスレのおかげ。


フツー種族を超えて欲情するなんて
なかなかありえんだろあの淫畜。

それこそ異種間で繁殖できるよなやつらだったら
まず彼女たちの貞操を守るために
ドツクの奴らより淫獣の方を滅ぼさなきゃならん。

21エモンのストーリーなかにパッピー星という話があって
見た目がかわいい（えぇ？！）ぬいぐるみみたいな生命体に
訪れた他の惑星の人間が寄生されちゃうという怖い話があるんだけど
淫獣どもってパッピー星人よりタチ悪いな、ゴク潰しで寄生虫で減らず口だからな。

　　　　　 　 _,,......､
　　　　　　 ,､ 'ﾞ. : : : : .｀ヽ､
　　　　　／.; .; ; ; ; ; ; ; ; : . ヽ,
　　　　fﾝ､;;;;:､::_;:;:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. i
　　　　| <_;;;Tヾ )､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;. i
　　　　ﾚ､ ';;;;lﾉjく　`ー_''´⌒ﾆﾐ!
.　　　　｀l!　'ｼ,ﾆ'ﾞ￣￣`ヾ:､`''ｰ`i､
　　　　　|l!,_　,;'ﾍ,　　　 　 ヾ:､　 ｀`ｬ- ､,
　　　　　`ｰ| {{　 い　　　 　 ﾞ;ﾞ;　　　,｀ヽ ヽ,
.　　　 　 　 | ;'';,;　ﾉ 　 ,,　ﾉ　i i　　　　',　ﾞ､ ﾞ:､
　　　　　 　 ｿ ,　 　 ''" l<　　l |　　　　:';　 ﾄ　ﾞ:､
　　　　　　 jﾞ　;';　　 　 |''へ､,!,! 　 　.::;:' 　 !ｿ 'ヾ! 　　男「ぽ、ぽりゅん！！ああ！！」
　　　　　　iﾞ　,';'　　　　|　　_ﾉﾉ　　　 　 　 ',ｿｿ　ﾞ!
　　　,　,,-|　;'　　ｨ;､　,!=-‐'ﾞ　　　　 　 .　　'!ｿｿ ﾞ!
　　., '　　ﾚ　　　　j / ｿｿｿ、　 　 　 　 :　　 |ｿｿ |
　　f　 ／　　 :!, ,ｨ';ﾍ i ｿｿｿ　　　　　　　:　　ﾞ!ﾄ　| 　　　ポ「や、やめてーポポー！！
　ノ　 / 　 ,;　 ;'ﾞ,i!　,! `'､ｿｿ、　　,ﾍ　　　　　　､!､ | 　　　　ぽりゅん、にんしんしちゃうポポー！！」
<　　iﾞ　　;':' ,'　;!　,_人_ ﾞ､　　::::　ﾉ　　　,,..=‐ﾆて, '､
　ヽiﾞ　,:';' 　　;'　/;:;:;:;:,.,.,ノヽ,　:;;:'ﾞ,､'ﾞ ,,..､------ｭ'､ ﾞ':､
　　 i　 ;''　　,:'　/;;;;;; ;;;;::ノ　ヽ;:/.;''　　　　''''':::;:;:,.,,￣ﾞ:, ﾞi,
　　;'　　　 ,:'　/　　　　　　ヽ: /,;';':　　　　　　　'':':';;,,　'　ﾞi,
　 /　　　,:'　/　　　　　　　　｝ﾞ,';':'　　　　　　　　　　'':;;,　 ﾞi,
. /　　　　／危険危険危険危険　　　　　 　 　 　 　　 　 ﾞi,
　　　　　　危険危険危険危険危険危険

>ポ「や、やめてーポポー！！ぽりゅん、にんしんしちゃうポポー！！」

笑える、ポルン陵辱ものも面白いかもね。
一番いいのはルルンとのセットの陵辱だけれど。

http://2.csx.jp/~manirasaku/precure/01a.html

>>156の続き

恐る恐る右手を差し出すポルンに、ひかりは果物ナイフを渡した。
その鋭い刃先は、静まりつつあった二匹の不安を再び引き出すのに十分だった。
ポ「ぴ、ぴかり…、こんなのぽりゅんにわたしてどうするぽぽ……？ あぶないぽぽ……」
ひかりは勢いよくルルンを指差した。
ル「りゅりゅっ！ ………」
ひ「そのいやらしい膨らみを切り取ってしまいなさいっ！！！」
ポ「え…………」
ひかりは、ポルンにルルンの、舐められたことで勃起した乳首を切り取るよう命令した！
ポ「ぽぽおおーーーーーーーーー！？
　　ぴかりっ！ ぽりゅんしょんなことできないぽぽ！ もうぽりゅんとりゅりゅんのこといぢめりゅのはやめ……」
ギランッッッッッ！！！ 親の仇を目の前にしたような形相でポルンを睨みつけるひかり！
ひ「…………は……やく………やれ……！！ はや…く……！ はやくううーーーーーー！！！！
　　やれったらやれえええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！」
ポ･ル「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
殺される！ やらなければ自分たちは殺される！ そしてポルンの心はひかりの圧力に屈してしまった…。
ル「ぽ、ぽりゅん…、やめてりゅりゅ……。りゅりゅんにちかづかないでりゅりゅぅぅ………」
ポ「………りゅりゅん……、しょうがないぽぽ……。ゆるしてぽぽ………」
涙目で必死に訴えるルルンに、しかし凶悪な刃は振り下ろされた！

>>157
王子と王女なのに、兄妹じゃないとはこれいかに。
しかもミップルは希望の「姫」君だし。
この調子だと、ミップルも王族で、王族じゃないのはメップルだけかも知れないな。
そのくせ、ポポ畜もルルンも（もちろんミップルも）クイーンの子かは大変怪しいし。

要は、子供受けがよくなるように、「王子」「王女」「勇者」「姫」という
聞こえのいいキーワードをちりばめただけかよ。
スタッフ適当過ぎだな。子供騙しもいい加減にしろ。

>>165の続き

スパアアァッッ！！
ル「りゅりゅうううううううううぅぅぅーーーーーーーーーーーー！！！！！」
淫獣の汚らわしい乳首が切り落とされた！
ルルンの右胸から濁った血がどくどくと流れ出す。
ル「いだゃいりゅりゅうううううううああああああぁ〜〜〜〜！！！
　　ふぎゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
胸を押さえ転げ回るルルンと、そんなルルンを呆然と見ているポルン。
ひ「ふふふふ………あははははははははははははははははははははははは！！！！
　　ざまあないわねクソルルン！！ 大好きなポルンにナイフで切りつけられた気分はどう！？
　　私はすごく清々しい気分よ！ ゴミクズのあんたが悶え苦しむ様をじっくり堪能したから！
　　それじゃぁ…、私はお手伝いをしなくちゃいけないから、あんたたちはもう少し遊んでなさい……」
タコカフェへ向かうひかり、ポルンとすれ違う際にもう一言残していった。
ひ「次は　　あ　　ん　　た　　の番よ、ポルン………」
去っていくひかりの背中を震えながら見送るポルン。股間が濡れ始めていた。
そして幼心に耐え難い辱めを受けたルルン、その目の輝きは既に失われていた。

431 美墨亮太 sage 2005/07/09(土) 01:41:28
一時期、姉の部屋に『ぽぽ』とか何とか妙な声が聞こえたので、姉が居ないときに、
そっと部屋を覗くと白地に緑の妙なナマモノを発見した。
祭りの時にも自走していたそのナマモノを確信したとき、僕はきゅんと心を打つのと
同時に『いじめて君』宜しく、激しく加虐心に襲われた僕は、頬を左右に引っ張ってみた。
『痛いぽぽ、やめてぽぽ』等とほざく事も発見、姉の居ない間そのナマモノを玩具に
退屈をしのいだ。

何時の間にかそんな声が聞こえて来なくなって久しいとき、金髪の見慣れぬ姉の
後輩が家に来た。なんとその姉の後輩のバックからそのナマモノが出現、指をさして
『ポルンの事苛めたポポ』とのたまりやがったため、僕はみんなの前でコブラツイストを
掛けれらた。みんなの見ていない隙にそのナマモノを拉致、サッカーボールのごとく
深深と蹴り飛ばしてやりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,_, ..__
　　　　　　　　　_,　　....､､､,　　　　　　　　　　　　　　 ,,..-､､,.-‐'''´´ ,.: -､-､;;,　 `ヽ
　　　　　ノ´.,,:;,,..､、　　　　`ヽ､　　　　　　　　　　 , '´ ,,.,.-､、　　　i、ー'。;;;l;;:　　　`!
　　　.,r'　,:;i';;;(,,,.ﾉi　　　　,:'''ヾ:;,, 、　　　　　　　　,'　.,,;:';､,,ﾉ;;!　　　　ヽ､;;;::○''´　　　;
　　 /　　 '!;;;;;ｏ;;;;/　　　 i､`;;';;;;i' ヽ　　　　　　　 !　　'!;;;;;ﾟ;ノ ﾉ　 `ヽ　　　　　O　　　i
　r-'　　　 ○､､ノ 　__,,.､　ヽﾟ○ノ　i　　　　　　　/　　○''´　!　　　l　　　　　　　o　,'
　ヽ　　　O　　　　 /　ヽ`i　　　ｏ　 l　　　　　　　i、　O　　　`;＿ノ　　　　　　　ノ´
　　ヽ　o　　　　　　l､　　ｿ　　　　o└,　　　　　　　`ー -､､､ィ　　　　 `ｰ-､'''´
　　　`ヽ､._　　　　　!､_.ノ　　　　 _,. '´　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　ﾌ'　　　､､､　　,.r‐'''"　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　 i
　　　　　,'´　　　　　　　　 ` ヽ　　　　　　　　　　 ＿　　　!　　　　　　　　　　l
　　　　　i　　　　　　　　　　　 l　　 ,-､_,,.、　　　 ,'　 _）　　､　　　　　　　　 ノ
　　　　　l　　　　　　　　　　　/　,.-'　　 〈　　　　 し'ヾ＝==ヽ､　_　 __ ,,,,／
　　　　　ヽ、　　　　　　　　ノﾆｰゝ、 ,...-ゝ
　　　　　　　`ヽ､..＿,,,.. ,‐″　　　　′
　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞
.　　　　 　 　 　 。 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　。　
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐‐-----‐‐ "
これにルル畜生が混ざれば、完成かな

>>165
>ポ「………りゅりゅん……、しょうがないぽぽ……。ゆるしてぽぽ………」
己の保身の為なら何でもやるのかい、流石ポポ畜。
今後の展開が楽しみ。

この際ダルマポルンにルルンの手足と尻尾と耳を移植してみる。
あら不思議、カラフルポルンの出来あがり。

「なぎさ、ルルンの身体を押さえてくれる？」
「こう？」
「リュリュ？」
「ひかりさん、ルルンの耳を持ち上げてくれるかしら？」
「こうですか？」
「もう少し。耳がピンと張るくらいに」
「リュリュリュリュ？」
そこでほのかが取り出したのは、日頃自分の眉の手入れに使用している剃刀。
ほのかはその剃刀をルルンの耳に当てると前後に動かし始めた。
コリコリコリ……。
「ルギィィィィィ！？リュリュンのおみみきっちゃだめルルーーーーーー！！」

ルルンの片方の耳をルルンの性器に、もう片方の耳を肛門に突っ込んでみる。
ルルン二本刺し。

ルルンの性器を開発してみる。まずは綿棒から。

おまいら、俺も今日からこのスレに居住させてもらいます
この一年半我慢に我慢を重ねてきたが、
これ以上ウザい畜生が増えるのは耐えられねえ

とりあえずポポ畜＆ルル畜は死ね！

いらっしゃ〜い♪

やはりルル畜も虐待対象から逃れることはできなかったか。
ここまでくるとむしろ厨臭くない誠実な畜を一匹ぐらい
見てみたい気もするが・・・・・・いないんだろうな。

ルルンはポポ畜に比べると、何にも知らないというかガキ過ぎというか天然のバカ、
というところが逆に虐待心をそそるのだよな。
ま、スタッフとしては、ルルンをあそこまで幼くしておけば、多少ＤＱＮなことを
させても視聴者は叩く気にはならないだろうと計算したのだろうが。
泣くだけしか能の無いガキなど、プリキュアには必要ない！

俺の場合は、ルル畜との絡みでポポ畜の出番が増えるのが耐えられん
それだけで充分ルル畜は虐殺に値する

せっかく前々回は正真正銘ポポ畜出番ゼロの快挙だったのになあ…

予告の、

＞なぎさ、ほのか、ひかりがおもいでばなしにむちゅうになっていると、
＞メップルたちとかくれんぼをしてあそんでいたルルンがまいごになっちゃった！

って文と、ルルンが風船で浮かんでる画像。
これはつまり、隠れていたルルンが風船見つけて勝手にどっかに行っちゃった、ってこと？
んでそんな行動をとったがために敵に捕まるってか。

無印後半を見返してると、ポポ畜には吐き気すら感じる。
単純にバカなルルンと違って、まれに「いい子」を演じるのがより不気味。
ポポ信者はそこだけ取り出して成長したとか言うんだよな。

「ぷりきゅらのくせにポポ」っていつほざいたんだっけ？

>>182
28話だか…　なぎさが勉強してるそばで淫獣がバカ騒ぎしてるとき。
畜生はルールを全く守らず、（鬼ごっこで）ﾀｯﾁされただけなのに「メップルがどついたポポ〜」と
ミップルに泣きつき、おまけに「鬼やだポポ」と吐き捨てるような顔でホザいたり。
あと、ダルマさんが転んだでグラグラしてたくせに「絶対動いてないポポ!!（以下エンドレス）」

それになぎさがキレたとき、メップルが「なぎさが一番うるさいメポ」と言って
畜が「そうポポ!!　プリキュラのくせにポポ」

>>183
う〜ん重い打線がブチ殺したいことに変わりはない

　　　|∵∵∵∴∵∴∵ |
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　　　|∵∵∵∴∵∴∵ ＿＿　____,,,... --‐'''^∴∴ヽ∵∵゛゛:ヽ
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　　　|∵∵∵∴. ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､
　　　|∵∵∵∵　 ,,;;;i;　　;!　　　　　　l　　;;!;;　 ヽi
　　　|∵∵∵'∵ o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ! ←tanasinn
　　　|∵∵∵∵､。　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞
　　　|∵∵∵∴∵.;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　。　
　　　|∵∵∵∴∵;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　|∵∵∵∴∵∴`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''

>>ルルン
うーん、皆さん手厳しいですね（笑）。

自分的には、「プリキュラのくせにポポ」「ともだちポポ♪わがままきくポポ」などの数々の糞台詞と、
人を根底から舐めきった態度を取りまくる糞ワガママ・糞生意気で、しかもごくまれに
白々しく「いい子」を演じて、視聴者に良い子ちゃんぶりをアピールし媚びを売りまくる、
あざといクソゴミカスゲス淫獣、「ポポ畜」に比べると全然許容範囲内なのですが。
私の心が広いだけなのでしょうか？

まあ、馬鹿であることに違いはないので、気に入らない人も出てくるのは仕方ないんでしょうね。
絶対に虐待されないためには、常識的でかつ聡明で知性あふれる淫獣でなければならないでしょうし。
スタッフは一匹ぐらいそういうまともな淫獣を出せばいいのに。馬鹿なクソガキばっか出すなよ、ボケナス。

>>186
俺も同意見ですね。ルルンに対してはそれほど
殺意はわきませんでした。ポポ畜のあのワガママっぷりで
耐性がついてしまったのかもしれません。
ポポ畜は今は必死で良い子を演じさせてイメージアップを図っているようですが
前のワガママなポポ畜と比べれば俺にとっては許容範囲内です。
ただ、186氏の指摘通り確かに馬鹿だし、
これから先、ポポ畜にいいかっこさせるために
（ワガママ言ったりガキっぽいルルンに対し、ポポ畜が諭す等）
いろいろワガママかますのでしょうから
仕方がないのかもしれません。

誤解がありそうな文章なので修正しておきます。
前のワガママなポポ畜と比べればっていうのは
前のポポ畜とルルンを比べた上でルルンは
まだ許容範囲内だということでした。

>>183
28話、ポポ畜に殺意を感じた瞬間。

ルルンは未だ未だ未知数なので判断保留してます。
今度の放送でどうなることやらです。
ＳＳでポポ畜を攻める側になるか、ポポ畜と同じ運命か。

書いてる時間が無い〜。

俺はルルンもダメだ。ポポ畜よりはちょびっとだけマシだとは思うけど。
まず虹の園に来た動機が「ぽりゅんにあいたかったりゅりゅ」てｗ
遊びに来たのかよ、今戦闘中だってのに。
んで当然敵に目をつけられる。でもまともに対応できる頭なんて備えていない。
そんなだから、プリキュア・ルミナスの足手まといにしかならない。
何やってんだお前、仮にも光の園の王女のくせして戦士の足引っ張るなよと。
そんなクソでも怖くて泣き喚けばご都合主義パワーで絶対無敵、いいとこどり。
ポポ畜のあの忌まわしいパターンそのまんまじゃん。疲れるよ観てて。
あとはルルンが、プリキュアをクソにした商業主義の権化のひとつだというところから憎しみが湧いたりとか、
見た目がキモいとか、いくつか嫌いな理由がある。

まあ、今はまだ「ルルン」と呼んでるけど、
次回以降場合によっては「ルル畜」に格下げすることも考えている。

苦痛与えて殺すなら手足をそれぞれ紐で馬に繋いで八つ裂きにすれば(･∀･)イイ!!

八つ裂きはかなり時間かかるみたい。
史実でルイ15世を暗殺し損ねて八つ裂きにされたダミアンが死ぬまでに２時間以上かかり、途中馬がへたばってしまったぐらいだ。
(役場に手足を刃物で切り落とす許可貰った)

ポポ畜にはふさわしい処刑法だな

むしろポポ蓄と綱の結合部分を袋等で隠して
運動会の4方向綱引きで肢体を無邪気な小学生に
引き裂いてほしい、
やっぱちぎれたポポ残骸は
チュー太郎、ポン太の介、ベルちゃんの餌ですね、
でもベルちゃんは草食だから無理かな。

ﾎﾟﾎﾟ畜は普通の家畜とは訳が違うから
そんな粗肉を忠太郎たちに食べさせないで下さい。

腹痛などを催したらほのかや莉奈（字合ってたっけ?）が泣くからｗ

いや、あの淫獣なら挽肉にされても
内部から相手を寄生、乗っ取るなんてこともやりかねん・・・

ルルンに関しては残念ながら既に「完成された」ポポ畜と違って、きっちり教育すればまだ間に合うかもしれないと
思っているのはひょっとして自分だけでしょうか？
個人的には前回の冒頭で、淫獣達が一斉にぬいぐるみのフリをした時、それに合わせてすぐに泣き喚くのを止めて
固まったのを見て、基本的にポポ畜よりは物分かりが良さそうな印象を受けました。その為仲間に心配や迷惑を掛けた
場合、ちゃんと謝罪・反省が出来るかどうかも気になります。
しかし今後>>187さんが懸念される様に、ポポ畜を立てる目的でルルンのキャラが色々と改悪される可能性も
考えられるので、現状では本当に判断が難しいです。

…と悩みつつ一曲。


ふるさと・パートナー・妹分　何も守れない
ガチでは誰にも勝てない　いらない子ポ畜

ガッガッガッポポ畜！ガッガッガッポポ畜！オオオオポポ畜！


役立たずは必要ないの……　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　§
あなたもああなりたくなければ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§
死ぬ気で頑張りなさい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§
　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三）
　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (:;:)q;*;)
　ヽ#‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｽ：∴.|ｲ）
　 (lｲ{i Ｈi}つ　　　, n0n ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・：:◎
　 ん/takoｷ　((（ (,,；o；) ）))　ぽりゅん…　　　　　　　　　　　　　　　 　:∵
　　 　し'ﾉ　 　((◎ヾo,;,o~◎))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .・:.. ・
　　　　　　　　 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>194
毎度乙です。ルルンのAAは初めて見ますね。一からの自作ですか？

>完成された
悪い意味でもう修復不可能なまでに完成された、という意味ですねｗ

>ポポ畜を立てる目的、
今さらポポ畜なんか、どう立てたって絶対修復不可能な気がするのは自分だけでしょうか？
うんこはどんなに取り繕っても、臭いし、汚いのと同じで。

スタッフはそんな無駄な努力に精を出すより、
ルルンを嫌われないキャラにする努力をした方が賢明だと気づくべきです。
さもないと、結局二匹とも嫌われ、まとめて虐待・虐殺されるはめになるでしょう。

ポポ畜の最後の更生のチャンスこそ今回だったのにな。
今まで自分がやってきたコトをルルンに味合わされて反省するかとな。
ところが、結果は逆ギレしただけだったな。　救えないケダモノだな。

ルルンは更生可能かと言われればそうだろうが…
ポポ畜を慕っているというのが問題だ。
「ワガママをきくのが友達ポポ」とか教え込まれるかもしれんぞw

>>196
>今まで自分がやってきたコトをルルンに味合わされて反省するかとな。

そんな事あの低脳腐れ畜生がするわけない
ハーティエルとしての使命感から飛び出そうとしたシークンに対して、
自分のやってきた事（しかもただのワガママから）を棚に上げて
「勝手に出てっちゃ駄目ポポ」と言う奴だぞ

http://www.imgup.org/file/iup86566.jpg

>>198 はグロ

>>194
>その為仲間に心配や迷惑を掛けた場合、ちゃんと謝罪・反省が出来るかどうかも気になります。
多分謝らない、というかスタッフが謝らせないだろう。
ルルンはポポ畜に代わるトラブルメーカーとしての役割があるから、なぎさたちに心配や迷惑を
かけるという展開は今後もあるだろう。しかし、ポポ畜の場合は自分の意思でそれをしていたに対し、
ルルンの場合はあくまでもそれはある種の不可抗力であってルルン自身は全然悪くない、という具合に
スタッフはするだろう。

>>200
>多分謝らない、というかスタッフが謝らせないだろう。　・・・・・・
スタッフがそのような愚かな選択をした場合（残念ながらその確率は高いでしょう）、
私も残念ながらルルン虐待・虐殺に加担し、ルルンを「ルル畜」と呼ばざるを得ないかも知れません。
謝らない・反省しない淫獣畜生はポポ畜で散々嫌な目にあっているので。

ま、だからといって「ルルンに比べたらポルンは立派だね！流石ポルン！ポルンは成長したね！」
なんてのは絶対に有り得ない考えですが。
ルルンが謝らない・反省しない糞キャラだからといって、ポポ畜を下回ることだけはなさそうですし。
常にポポ畜はルルンを下回る。選択肢は2つ。

１．ポポ畜のみを虐待・虐殺する。
２．ポポ畜とルルンをセットで虐待・虐殺する。

自分の場合、今は１．ですが、来週のルルンの行動次第では、２．に転ずるかも知れません。

ルルンはホント賛否両論だな。
否定派の意見は
・キモい
・バカ
・畜と絡むせいで畜の出番が増える

肯定派の意見としては
・畜と違って自分の要求を喚きまわらない
・畜よか多少は話がわかりそう

ルルンもポポ畜も>>190氏の指摘するとおり、
>でもまともに対応できる頭なんて備えていない。
>プリキュア・ルミナスの足手まといにしかならない。
>そんなクソでも怖くて泣き喚けばご都合主義パワーで絶対無敵、いいとこどり。
だからムカつくのですよ。

あと、足手まといになっても、いらんピンチを招いても、
絶対責められない、怒られないってところもな
ポポ畜の過保護振りを見ても明白だが



そのくせ「ひかりは怒ってくれないポポ」と、
さも怒られてきたかのような寝言をほざいていたけどな＞ポポ畜

　　　　　　 　　　　　ルミナリオーーー！！！
　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　
　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　ズバーーン！！　　　　　　　　　　　　　ズバーーン！！　　　　　
　　　　　　ヽq#ﾟ ヮﾟi§　　　　　
　　　　　　 (lｲ{i Ｈi}つ　　　　＼‘∴o'：；^,.：／ぽりゅ〜〜〜ん！！！！　＼‘∴o'：；^,.：／　　りりゅ〜〜〜ん！！！！　　　　　　　　
　　　　　　 ん/takoｷ　 　 　　＼ ・,‘∴；,／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼・,‘∴；,／ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　 ~n,;,oｿ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~n,;,oｿ

今更ながら「うんポ」で腹をかかえて大笑いしました。
ポポ畜が光の国の国王として戴冠式を迎える時はうんポの姿で登場して
欲しいですね、そんでもって国民の「うんポ」コールを受けて欲しいです。

個人的にはうんポに改造する時は尻尾だけ残しておいて先の球の部分を
銀蝿に改造してやるのが良いかと思います。

「一口にプリンス・プリンセスと言っても、色々いるものでプモ……。
まあ少なくともアレを見る限りでは、我等がファイン様・レイン様は
全然大丈夫でプモ。安心したでプモ！」
「バブぅ！」

　　, ｲm､ 　　　　　　*
　 （d・ヮ・）　　　　　,人
　　んu@u 　　　 __（ﾆ立）
　＜＿＿＞　 　 `t ´ヮ`ｱ　ﾋｶｸｽﾙﾉﾓ
　　　　　　　　　@ﾍ(　 )`　　ｼﾂﾚｲﾃﾞﾌﾟﾓｶﾞ…
　　　　　　　　　　　 �W　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_λ_　〜∞　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ('Д`#)
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 廿廿-∞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぶぢょくはゆるしゃないポポ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みりゃいへみちびくぴかりのおうじ・ぽりゅんのなにおいて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こころからのしゃざいとほちょうをようきゅうしゅるポポ!!」

>>207
乙！・・・にしても
＞こころからのじゃざいとほちょうをようきゅうしゅるポポ！！
やはりポポ蓄は半島に起源を持っているとお考えなのですか？
自分は以前からあのエラが張った顔からしてそうだと思っていましたが・・・ｗ

>>207-208
>こころからのしゃざいとほちょうをようきゅうしゅるポポ!!
>ポポ畜は半島に起源を持っている
それって、ポポ畜のほっぺのトンガリのことですか？
（分かりやすくするため、だるまポルンにしていますｗ）


　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　　　　
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!　　　　
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞　　←　　コレ　　
.　　　　 　 　 　 。 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　。　　　　　
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐‐-----‐‐ "

正直、畜のほっぺのトンガリって、エラが張っていて、
某半島を連想させるため、前から何となくムカついていたんですよね。
やはりそう考えていたのは私だけじゃなかったようで。

>>195
ポポ畜AAの改造です。他所にはもっと良質なルルンAAがありましたし、
内容的にも芸は無いですが、とりあえず楽しんで頂けた様で何よりです。

それにしても今更ながら「未来へ導く光の王子」とは……。
何よりまず自分自身の未来を心配すべきでしょう（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>207
いつも楽しいAA乙です。
ところでふたご姫で思い出したのですが、プーモがポポ畜とは比べ物にならないほど
立派なマスコットキャラだというのは、散々既出だと思いますが、
さらにミルキーも赤ん坊で、言葉が満足に喋れないにも関らず、大変賢く、
ルルンなんかとは比較にならないくらい立派な王女ですよね。

プーモ＞＞＞＞＞（未来永劫超える事の出来ないマスコットキャラとしての格）＞＞＞＞＞ポポ畜
ミルキー＞＞＞＞＞（絶対に超える事の出来ない王女としての格）＞＞＞＞＞ルルン

本当にふたご姫スタッフは必ずしも「王子・王女・マスコットキャラ＝池沼・DQN」
とはしないあたり、しっかりしていらっしゃる。
ちょっとDQNな所もあるファイン・レインでさえ、ポポ畜・ルルンに比べたら全然まともだし。
プリキュアスタッフにはふたご姫スタッフの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

ポポ畜の存在そのものを抹消できるならどれほど素晴しい事か！
おまけに畜信者、どこにでも沸いてでるからな。荒れるのは目にみえてるから何も言わんが。
32話が面白いかってのは個人の感性の問題だから何も言わないし言えない。
だが、畜がなぎさと信頼を築いただの筋が通ってるだの勘弁してほしい


ところで、ふたご姫といえばプロミネンスで「悪い獣を、消し去って」とかいえば
"破滅の未来へ導く汚蛆"ポポ畜を討滅できるんじゃないだろうかw

東○のキャラ紹介は見る者に嘘偽りばかり吹き込んでいる。
我々は淫獣共の真実を語り継いでいかなくてはならない。
ってことでウンコポルンに続いてルルンの紹介。

　　　　　　ｍ
　　　 （ (；π；) ） ←分かりにくいかも試練が富士山口ね
　　　＠ u'''ﾟ'''u ＠
　　　　　 �W�W　　　　　 ♥─────―─ ルルン ───────♥
　　　　　　　　 　　　 　　|　光の園の「未来を紡ぐ光の王女」　 　 　 .│
　　　　 　　 　　　　　　　|　とか言っているがそれがどういうことかは |
　　　　 　　 　　　　　　　|　全く理解できていない。 　 　 　 　　　　 　.│
　　　　 　　 　　　　　　　|　金儲けしか頭にないお偉いさんによって │
　　　　 　　 　　　　　　　|　虹の園に送り込まれた。　 　　 　 　 　 　 │
　　　　 　　 　　　　　　　|　例によってご都合主義パワーの持ち主。│
　　　　 　　 　　　　　　　|　いつもポルンという名のウンコに　　　　　│
　　　　 　　 　　　　　　　|　蝿のようにくっついて離れない。　　　　　　|
　　　　 　　 　　　　　　　|　泣き喚いているだけで全く役に立たない。|
　　　　　　　　　　　　　 ♥─────────────────‐♥

>>194さんや>>213さんのルルンのAAを参考にして、ルルンAAを作ってみました。
他スレ（本スレやAAスレなど）を見ても、どうもいいAAが見つからなかったので。
泣きべそなので、泣いているAAを並べてみましたが、如何でしょうか？

　 　 　 　 , n0n ､
.　 　 　 （ (,,；o；) ）　　ぐしゅっ、ぐしゅっ…　おねぎゃいりゅりゅ…
　　　　 ◎ヾo,;,o~◎　　りゅりゅんをいぢめにゃいでりゅりゅ…



.　　　　　　 ｍ
　 　 　 （ (,；o；,) ）　　ぐしゅっ、ぐしゅっ…
　　　　＠ ('''ﾟ''') ＠　　りゅりゅん、ぽりゅんにあいたかったりゅりゅ〜〜！！
　　　　　　�W�W

よりよいAAがあれば、それらをどんどん取り入れて、ルルンの完成AAに近づけていきたいですね。
虐待の素材とするために（苦笑）。

>>211
>ミルキー
そうなんですよね。例え子供でも、しっかりしているキャラはしっかりしている。
ルルンには、「子供なんだから、ビービー泣き喚いてばかりいても許される」
などという甘えは許されないですよね。ましてやそれが「未来を紡ぐ光の王女」とあれば…。
しかも自分で「未来を紡ぐ光の王女」と名乗ってやがりましたし。
ただの平民淫獣ならば大目に見てやったものを。

え？ポポ畜？
いやですねえ、あんなの問題外に決まっているじゃありませんか（笑）。
ポポ畜は何も言わずだるまにして、虐待しまくった末に轢き潰して虐殺。これがポポ虐クオリティ。

　　創聖のアクエリオン新ＯＰ『Ｇｏ　Ｔｉｇｈｔ！』替え歌

　　絶対絶対許せない
　　ポポ畜生

　　物語が糞化した
　　ふざけるなポポ畜生
　　いつもいつも駄々をこね
　　いやポポいやポポ

　　地面に寝転がって
　　駄々をこねる姿
　　殺意湧くその姿に
　　キレた、キレた
　　ぶちキレたアァァァァァァゼッ！！

　　なんて醜いケダモノなんだろう
　　四肢を奪いダルマにしてから
　　ブチ殺してやりたい

　　君と殺りたい殺りたい殺したい
　　ポポ畜生

　　殴りたい蹴りたい踏み潰したい
　　ポポ畜生

　　ここに集うのはアンチだけ　＊注こことはこのスレの事
　　みなの願いはただひとつ
　　ポポ畜生
　　地獄へ落ちろ

今、今日の放送に備えて前回を見返しているのだが。
やはりルルンの白痴ぶりにはムカつく。ポポ畜の頭が幸せ回路内蔵なら、ルルンの頭は
ポポ畜回路内蔵としかいいようがないな。ホントにこいつポポ畜のことしか頭にないのだもの。
あと、放送開始から７分５０秒辺りで見られるルルンの泣き喚く顔を何とかしてくれ。
思い切り大口開けて、下膨れの顔がさらに下膨れに。醜いったらありゃしない。
今度こいつが泣き喚いて大口開けたその瞬間に、なぎさの足をその口に突っ込んでやりたいね。

ルルンの頭にポポ畜回路が内蔵されているようすは、前回の放送開始から９分45秒後
辺りで見られますよ。
ホント現金なアホ餓鬼というか、脳味噌がポポ畜に汚染されている白痴、いやこの際
桃痴というか。

>186-189
煽るわけじゃないですが・・・皆さんもある意味でポポ畜に洗脳去れてませんか？
許容範囲広すぎ。
度重なるポポ畜の暴虐とポポ信者の低脳極まる駄言をあくまでも理性で処理しつづけた結果、
忍耐と寛容の精神が必要以上に身に付いてしまったのでは？

>>219
震度7強の地震があった後に震度3も地震がきてもたいしたことないと思うだろう。

やはりルルンもＤＱＮだったか。
まさかあれを、「ルルンは悪くないのです。悪いのは風船なんです！」というつもりじゃないだろうな、
スタッフ。

ルミナスが不憫でならない…。
この2匹のデリート許可だ！！

自室でのひかりとのやりとりまでは、
ひょっとしたら希望を持っていいのかもとも思えたのに…
（ポポ畜が蚊帳の外だったのもポイント高かったｗ）
所詮、淫獣は淫獣であったか。

ポルン全然変わってませんでしたね。
連携の取れてない脚本家たちだ。

・もう寝たいと言っている者に対して尚「あそぶりゅりゅぅ〜」と、
　全く相手の気持ちを考えていない。
　その被害者がたとえポポ畜とはいえ、相手を困らせていることに変わりはない。
・勝手に３人のもとから脱走
・ご都合主義パワーも無印最終回の畜と同じ理由で見ていてつまらない。
総括：ウザい。殺したい。俺も今日を以ってルルンを畜生に格下げする。

つーかサーキュラス真面目にやれよ！ あれだけ長い時間拘束しといてさあ。

帰りたいんなら帰れ帰れ！バカ兄貴連れて帰れ！
戦時下という最低限のことさえ
理解できないんなら邪魔なだけ。

＞つーかサーキュラス
やる気があるなら一瞬で捻り潰せたよな？！
漫才の出来は週を追う毎に完璧になっていくのにさ、、、

でもこんな害獣を真摯に守ろうとするほど
ひかりが健気で美しく思えるのはスタッフの思惑通りなんですかね？！

あー、やっぱルルンは劣化（むしろ向上してるがw）ポポ畜そのものだな。
ポポ畜から「白々しい【いい子】の演技」と「憎たらしい減らず口」をのぞいたもの。

「こんなヤツはこうしてくれるわ！」
「リュリュ、リュリュ──────！」
ブチュッ！！
「キャ───！！、ルルンが！、ルルン───！！」
「サーキュラスゥゥゥ！！。潰すなんて、こんな小さな子を潰すなんて、許せない！！」
「ぴかり、ぴかり〜」
「ポルン！。ルルンが、ルルンが殺されちゃった、殺されちゃったよ」
「ポポ───♪。しょれじゃぴかり、おしぇきはんたくポポ♪」
「ポ、ポルン、何故！？」
「こりぇでポリュン、リュリュンにおいかけまわされなくていいポポぉ！、おめでたいポポ♪」
「！、何てことを！。このポ畜生！」
ブチュッ！！

畜二匹昇天

風船に捕まって宙に浮かんでたのは頭の中が空っぽだからｗｗｗｗｗ
背後の敵に全く気づかずにマヌケ面を日本全国に晒すとかマジウケるｗｗｗｗｗ

サーキュラスがルル畜を殺してくれれば良かったのに
本当に取り除かれるべきなのはルル畜とポポ畜だよ

>>229
つーか、ルル馬鹿はあのままいけば自分がどうなるかすら理解していなかったよな。
あのままいけば風船と共にかなりの高空まで上昇。
その頃気付いて泣き喚いてももう遅い、そのまま落っこちてアボーン。
てなことになるのは確実なのにな。

スタッフは、ポポ畜の汚名を返上するためにルル畜を出したのだろうが、
全然汚名返上になってませんから、残念！
ポポ畜は相変わらず馬鹿で生意気で自分勝手で視聴者に媚び媚びで、
白々しく「いい子」を演じるあざとさたっぷりで、
一番ムカつく淫獣であることに変わりはありませんから。

あと、勝手に風船についていったあげくサーキュラスに捕まって
みんなに迷惑をかけたルル畜、最後に「ごめんなしゃいルル」と言えば、許してやったのに。
ガキだからって、何をやっても無謝罪・無反省で許されると思うなよ！
ましてやそれが仮にも「王女」であれば。

まあ、「ポポ畜よりはマシ」って所だけは認めてやりますが
（生意気な減らず口を叩かないだけでもマシ）、
だからといって全てを許すわけにはいきません。

もうダメです。我慢の限界です。ルル畜のご都合主義パワーでただ泣き叫べば
全てが万事解決、ってところもポポ畜そっくりで我慢がなりません。
先週までは、辛うじてルル畜を容認していましたが、これでポポ畜共々虐殺対象決定です。
ポポ畜とルル畜をまとめてミキサーにかけて、そのひき肉を使って合挽きハンバーグを作りたい。

相変わらず殺意の沸く画像流すなぁ
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/max/src/1127001549653.jpg

これが運命の分かれ道だったなルル蓄
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/max/src/1127000693074.jpg

>>226
>帰りたいんなら帰れ帰れ！バカ兄貴連れて帰れ！
>戦時下という最低限のことさえ
>理解できないんなら邪魔なだけ。
全てはそこなんですよね。
別に私だって鬼じゃないんですから、ルル畜が普通に光の園に暮らしていて、
番人や長老、その他と戯れ、安全圏にいるぶんには許容範囲なんですよ。
文字通り「右も左も分からない子供」なんですから。

でも、生憎虹の園は「戦時中」。そんな中でそんな「右も左も分からない子供」に
うろちょろされて迷惑をかけた挙句、無謝罪・無反省じゃ困るんですよ。
我慢ならないんですよ。「子供」は大人しく光の園にすっこんでろ。

ついでに迷惑千万極まりない馬鹿ポポ連れて光の園に帰ってくれれば、一石二鳥。
それなのに、よりにもよって「ポポ畜と一緒に虹の園に留まり、二匹そろってみんなに迷惑をかけ続ける」
という最悪の選択をしてしまったポポ畜ルル畜には（もちろん番台命令なんでしょうが）、
開いた口がふさがりません。
本当にもう、ひかりが不憫で不憫で…。そのうち過労で倒れるぞ、糞ポポ馬鹿ルルのせいで。

ルル畜の「りゅりゅんがみんなをまもってあげりゅルル」というセリフ、
はっきり言って失笑ものでしたね。
お前がみんなに守ってもらってる分際で何を抜かすか、この畜生は。

ポポ畜の「ぽりゅんがきたからにはもうあんしんポポ」とそっくり。
あの時も、安心どころか不安の種が増えただけだったことを思うと、
ルル畜もポポ畜の劣化コピー（迷惑度では）でしかないな。
ポポ畜よりはマシと言う意味では向上コピーですが。

>>236
パションとかだったら好感が持てるところだけど、
白痴鼠共が言っていい台詞ではないな。

そういや、まともな淫獣も出すべき言われてたけど
それってハーティエルなんじゃね？　獣じゃないが。
畜と違って自分の使命のために行動してるし
ひかりともども無責任クイーンの一部とは考えられないほどだな。

ポポ畜、ジェットコースターのベルトが外れて
飛んでいって地面に激突してくたばればよかった。

http://precure.jp/img/src/1127012467940.jpg

ていうか、このアニメは戦闘モノなんですよね……
やっぱり、るるもぽぽも違和感感じるな……死ねばいいのに
死んだ後の話なんて、幾らでも組み立てられると思うけど……


皆様は、やっぱりルル畜も達磨にするの？

貴様等皆、御大な心は無いものか…
心が狭過ぎるぞ…
まぁ未成年が多いのだろうな…
私も未成年だが、御大な心を見習いなさい。

>>242
スレ違いだ失せろ信者

>>219と>>242、考え方が正反対すぎ。
何を持って心が広いのか、狭いのか…。
ま、>>186-189と本スレの連中が心が広すぎる事だけは確かだね。

心が広く、どんなに人様に迷惑をかける生き物がいても、それを許してしまうというのは、
立派であると同時に、迷惑対象を甘やかしてしまうことにもなるので、
長い目で見ればその迷惑対象のためになりません。

ポポ畜だけはどんなに心を広くしても許せません。アレは問題外。
でも、ルル畜はものすごく心を広くして、聖人のような気持ちを持つように心がければ、
全く許せないわけではないのですが…。我慢大会ですね（苦笑）。

なぎさもほのかも(特になぎさだが)間違った事をしたときは
叱られたり改めたりしている、もちろん愛情を持って。
そして人間としても女性としても戦士としても向上していきました。
しかしポポ＆ルル蓄に対しては幼いからもしくはお客様
と言う理由でだれも躾という行為を行えないですね。
しかしやつらは仮にも光＆虹の園の
防衛という重要な任務を担っているのです。
今のような自分中心の思考でいられる事は
決して許されることではありません。
だから、なぎさやほのかやひかりに代わって
ここの住人がその幼稚で邪悪で怠惰なポポ蓄＆ルル蓄を
多少手荒な方法で叩きなおすという事がこのスレの趣旨なんです>>242
たまに手荒過ぎて虐殺までしてしまう時もありますが
大目に見てください、
それも愛情の裏返しというのは嘘で
大好きなプリキュア＆ルミナスが大好きな分
彼女達の負担にしかならない二匹をﾇｯｺﾛしたくなるんです。

http://prettycure-futaba-ver2.web.infoseek.co.jp/precure-nagisa/kora/1105-1099565044093.jpg

ルルンが評価を下げる一方で、滅茶苦茶男を上げたサーキュラスであった

今日はプリキュア見るの忘れてしまったのですが
このスレの流れを見る限り、どうやらルルンはＤＱＮ確定らしいですね
私もこれからはルルンのことをルル畜と呼ぶことにします

>>242
今日の放送を見ていない私が言うのもなんですが、
ちょっとこの畜共は、私の我慢できる限界を超えています
すみません・・・

>>242
御大な心…　はて。何だろうな。　御大な心→トミノの心→皆殺しの心
光の園全滅エンドとかですか。巻き込まれる一般住民や長老・番人が哀れですな。

>>247
スレ違いなこと言わせてもらうがルミナスとｻｷｭﾗコンビは萌える。

ポポ畜やルル畜（特にポポ畜）を許せる人間は、

１．底なしに心が広い聖人君子
２．呆れるほどのお人よし
３．ただの馬鹿

のいずれかだと思います。
その中でも、我々アンチの意見を認めた上で、なおポポ畜ルル畜を許せる、という人は
「１．底なしに心が広い聖人君子」「２．呆れるほどのお人よし」のいずれかだと思いますが、
ポポ畜ルル畜は擁護するくせに、我々アンチの人格否定までするような人は、
間違いなく「３．ただの馬鹿」でしょう。

ポポ畜は許せないが、ルル畜なら許せる、という人間は
普通に心が広い人か、普通のお人よし。

殺してやりたいほど憎いけど
番組中では傷がつくこともないんだろう・・・
俺たちがやるしかないよ

>>242
御大な心→某超遅筆カルト作家な心とでもいうのか？
じゃあ、無能な働き者であるポポルルは射殺しないとなw

ルル畜を握り潰さなかったどころか
痛くない程度に軽く握っていたサーキュラスは実に寛大な心を持ってますねw
ルル畜が大口開けてビービー泣き喚くザマを見ても衝動的に握り潰したりしないとは…ホントに悪なんですかね?

>>234
どこをどう見ればこの奇形が｢未来を紡ぐ光の王女｣に見えるんだ…('A`)

むしろルルンの肩書きはルミナスに近いだろうに。

ルル畜についカッとなってやってしまった
今も反省はしていない
ttp://u.skr.jp/128/files/18908.jpg

.　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　 　　/ ｿノﾉ从）　　さあみんな、お待ちかねのダルマタイムだよ！
　　　　　　 　　从j ﾟーﾟﾉ　　　
　　　　　　　　　　MM　　　ｷﾞﾘｷﾞﾘ　　ぽぎぃぃぃ！！！いだだだだ！！やめてぇポポ！！
　　　　 ⊃（ ｽΞ(;；0<i)Ξｲ ）⊂　　　ぽりゅんのおからだ、ひきちぎれちゃう！ひきちぎれちゃうポポーー！！
.　, ､　 ,､　　 　 　 ）|（　　 ﾒﾘﾒﾘ　,　　　､　
. （゛・ω・）⊃ﾞc＝(''''''')＝っ ⊂ゝ(・u ・,)ｿ　　そぉれメポー！
　　　　　　 　 　 ||　l　||　　ﾐｼﾐｼ　　　　　　　そぉれミポー！
.　　　　　　　 　 u　o　u　　　
　　　　　　　　 ∩ ∩ ∩∩
　　　〃´￣`ヽ　　　　,;ｒ−ー‐､
　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　.　 ,ｆﾒ∝∝∝}
　　　|;;;;;;;;;;;;!il i　　　§ﾄ､,.,...,..,ﾉ

　　もっと強く　　　　　はいっ！ほのかさん！
　　引っ張って！

「未来へ導く光の王子」と「未来を紡ぐ光の王女」とが
兄妹でもなんでもない真紅の他人だったことにより、
これらの大仰な肩書きが自称だった可能性が高くなってきた気が。

…で、いま思い出したけど、ミポって「希望の姫君」だったよね？

………。
もはや、光の園では売官が行われているとしか思えない。
クィーンが遊ぶカネ欲しさに、爵位や官職を高額で売ってる。
で、金持ちどもはこぞってそれを買い漁り、権勢を握る…。
大富豪のボンボンのポポ畜はあろうことか王爵位を買って王室の一員となり…
それを笠に着て光の園はおろか、虹の園まで我が物顔で闊歩する。
もちろん、優秀な護衛団もついてるぞ！我が身には傷ひとつつきはせぬ！

あぁ、これ以上ないくらいに辻褄があってしまったｗ

>>256
感動した！
スーパーＧＪ！
お前は天才や！

ポ畜憎けりゃル畜まで憎い

>>260
単体でもルル畜は殺害対象になるくらい憎いけどな

>はいっ！ほのかさん！
ﾜﾛｽw

>>257
みなで引っ張るダルマタイムワロスｗＧＪ！

>>256
実況板の荒らしか？
失せろよ

ほのかとひかりの位置を自然な感じに。
スレの無駄遣い、すみません。


.　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　 　　/ ｿノﾉ从）　　さあみんな、お待ちかねのダルマタイムだよ！
　　　　　　 　　从j ﾟーﾟﾉ　　　
　　　　　　　　　　MM　　　ｷﾞﾘｷﾞﾘ　　ぽぎぃぃぃ！！！いだだだだ！！やめてぇポポー！！
　　　　 ⊃（ ｽΞ(;；0<i)Ξｲ ）⊂　　　ぽりゅんのおからだ、ひきちぎれちゃう！ひきちぎれちゃうポポーー！！
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　　　　　　 　 　 ||　l　||　　ﾐｼﾐｼ　　　　　　　そぉれミポー！
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　　　 　〃´￣`ヽ　　　　,;ｒ−ー‐､
　　　 　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　.　 ,ｆﾒ∝∝∝}
　　　 　|;;;;;;;;;;;;!il i　　　§ﾄ､,.,...,..,ﾉ

　　もっと強く　　　　　はいっ！ほのかさん！
　　引っ張って！

ポポ畜in線路

線路に縛りつけられたポポ畜は必死に命ごいをする。
そこにEF81が牽く寝台特急カシオペアがやってきた。

「ぽりゅん、死にたくないで」
ﾊﾞｷﾊﾞｷｬﾄﾞｺﾄﾞｷｬｸﾞｼｬｸﾞﾁｮｶﾞﾝﾍﾞｷｬｸﾞﾓｯﾁｭｲｰﾝｯ!!

ポポ畜は無惨にミンチとなり、カシオペアはそこに３分停車して札幌へと向かう。

ゲルダ「人生に疲れたのかな…？」

>>258
説得力ありすぎてﾔﾊﾞｽw

あいつら、血の繋がりがないくせに、王族を名乗るだなんて、適当過ぎもいいとこ。
ポポ畜って、見るからに親が金持ちのボンボンで、甘やかされて育ってそうだし。
多分ルル畜の親も金持ちなんだろう。

ところで売官行為って、やっぱり実際に存在するのですかね？
なんかヨーロッパや中国の王朝末期や、共産主義国家なんかで、
いかにも行われていそうなのですが。

>>265
ダルマタイムﾃﾗﾜﾛｽw
ぽりゅんのおからだの伸び具合が最高！　GJ！

>>233
今週のまたみてねは死ぬほどムカついた…。
一匹でさえムカつく畜生が、あんなにいっぱい…！

GIF神様の考案した「マウス・ゴーン」で全部まとめて焼き殺してやりたい。

あああああああぁぁぁぁあぁあああぁ
ルル畜ウぜぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー！

今回はさすがにポポ畜を超えたぜ！！！！！！！！！！！！！！！！
次のスレタイは「ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾎﾟﾎﾟ畜とﾙﾙ畜を撲殺するｽﾚ」だな！！！

>>256
実況板をさんざっぱら荒らしてるやつだね
ここには来なくていいよ

某メポスレから天災

351 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/09/16(金) 09:11:47 ID:WFuBQm/t

　　　　　　／　 　　　 ｀ヽ.、　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 ′　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　 ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　　 ヽ、
　　　　/　　　　,,,,;;;;;;;;,,　　　 ヽ　　 o　　o　 o　/　　　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　 ヽ
　　　/ 　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　ヽ.　 i　ヽ人 ﾉﾚ 　　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, 　　ヽ
　　　,　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　人丿,, -―--　　､　　''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''　　　!
　　　!　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　 ,　　　　　 ;;;^;;;　　ヽ　　 '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　ﾉ
　　　!　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;'''　　 f　　　　　　　 ''　　　　 ヽ　　　'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　 '
　　　l　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　/　　;,r;'';;ヽ　　　　 r';;;ヽ;,; ヽ　　　　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''　　 ﾉ　ポギャァァァァァァァァァ
　　　;　　　　;;;;;;;;;;;;''　　　 ノ　　　'''`��´　　_人_ `��　　 レ,　　　　 　'''''''''　　,,／
　　　ゝ　　　,;;;;;;;;''　　　 て　　　　　 ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.　　入_　＿＿＿　,ノ´
　　　　丶_　 '''''　　　,,ノ′
　　　　　 　ゝー‐　''

アンチポポのために発売された？パチパチプリキュア
プリキュアやルミナスの着せ替えの他に、ポポ畜のさらし首も楽しめます
糞プロデューサーの番組ではありえない、ひかりの○○○も･･･

>>271
こんないい仕事する神によくそんな事が言えたもんだ
証拠はあるのかよ？

ポポ畜超えるとかありえねー　　去年の後半から丸ごと見てないとか？
あの性根が腐りきった醜獣に比べればまだルル畜はマシ。比較すれば、だが。

>>273
神…？　このコラがか？本気で言ってるのか？
実況板を荒らしてる面汚しどもとコラの作風が似通ってるようだが。
あそこの連中はここの職人さんたちの作ってくれた作品すら荒らしに利用するから始末におえねぇ。
ま、作った本人が否定するなら一応信じるがね。

>>270
いや、流石にポポ畜を超えているということはないかと…。
>>274の言う通り、無印後半を見てないとか？

>>274
やっつけコラばかりを作って、実況板を荒らしまくる馬鹿がいるものですから、
同じようなこういうコラを見ても、いまいち褒める気にならないのですよね。
確かにアドレス違うですし、>>256が実況板を荒らしているポルン脳野郎である証拠はないのでしょうが。

……何と言うか、参りました。
無印期に散々叩かれたはずの内容を、ほぼ忠実に複写した展開には、正直開いた口が塞がりませんでした。

特にルルン…もといルル畜の「皆を守る」という殊勝な決意表明が、全く中身を伴っていなかった事には、
大いに失望しました。本当にその気があるのなら敵の掌中にあっても、例えば激しくもがいたりあるいは得意の
大号泣でその気を散らせ、味方の逆転のチャンスを導く、といった事を狙っても良いはずです。

個人的には元々知力も体力も経験も何も無いルル畜には、結果以上に姿勢を期待していました。
それさえ明確に出ていれば、多少格好悪くても視聴者（特に淫獣アンチスレ住人）からはもっと温かい目で
見て貰えたと思います。その点は先に挙げたふたご姫のティオ辺りが好例かと思います。

意味不明の得体の知れない力だけで偶然に得た勲章に、はっきり言って価値はありません。

また勝手に仲間達の元を離れた事についても、見事にうやむやにされてしまいました。

結局ルル畜はポポ畜よりはマシなキャラと言っても、それは若干テンションが控え目というだけで、
所詮は同類＝害獣という事でFAの様ですね。


…などと憤慨しつつ一曲。


馬鹿王子馬鹿王女　馬鹿王子馬鹿王女
邪魔だ慎め　消えろヴォケ二匹

ヌッコロセー　ポポ畜！　No No Get out　ルル畜！


――パートナーに恵まれなかったら、今すぐry)――


もしもし…？　「はい、スタry)」

　,;ｒ−ー‐､　
　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ|
　ヽ#T ヮT目　ﾅﾝﾃﾞﾜﾀｼﾆﾊﾞｶﾘ　　　　　　　 　　 　MM　 　 　 　, n0n ､
　 (lｲ{i Ｈi}○　ｺﾝﾅ……　　　　　　　　　　..・.:：（ｽ(:;:)q;*;)ｲ）◎~(;*;p(:;:)~◎：:.・..

鉄人２８号面白いよね？
あの汚らわしい汚物隠獣を鉄人に踏み潰して欲しいよ。

昔メポであったネタだけど、
ポポルルに首輪付けて四足歩行させたら面白いだろうなあ。
王子王女ともあろうものが犬のように首を下げて物食ったり排便したり実に滑稽。

>>278
それが畜生の本来あるべき姿だな

>>277
鉄人って言っても初代と太陽の使者とＦＸと平成版がいるわけだが。
少なくとも悲劇のロボである平成版にはそんな汚れ仕事を押し付けるのは止めてあげてください。

ＦＸ観てぇな

錬金術材

　畜生王子の耳

　自称・未来に導く光の王子『ポルン』のちぎれた耳。
　時々ピクピク動く。

無印後半と言えば、俺は番人が逃げ出す回が一番ムカついた
プリキュアや番人がピンチになのにずーっと自分の命乞いしかしてなかったからな

>>264
>>271
証拠もないのにこうやって決めつける奴こそポポ畜レベルのアホですなぁ(ﾌﾟ

>>284

「ベローネパニック！わんぱく王女のお化け退治」
終了後に７分間で作ったコラが叩かれてたな
ここにはアップされていないが

>>256の作風とよく似てるのは気のせいだよな？

つか実況板のヤツなら作ったコラは実況板に投下するだろう

いずれにせよ、他人の作品を叩く、というのはあまりいい気がしないな

もし、どうしても叩きたいというのなら、まずは相手を凌駕する作品を自分が作って投下してからにすべきだな

それも出来ないくせに、調子に乗って他人の作品を叩くばかりなヤツはポポ畜決定

俺も一応作ってる側だけど
他所で他人に大迷惑かけてる物と一見して作風が同じに見える
ネタが投下されたら普通に叩いていいと思うよ。

『某所の基地外=アンチ住人』って認識が確立するのはヤバいし
まかり間違って彼にここの住人ヅラされるのは絶対に避けたい。

>>288
作者が貼ってるとは限らんだろ。
アップローダー使っても転載する奴いるし。

＞まかり間違って彼にここの住人ヅラされるのは絶対に避けたい。

だったらアンチやめろ。

実況板のお手軽コラ師なら、
体を二つに割って体の位置をずらしたり、
切り口に断面モールドを入れたりしないぞ
いつもペイントで適当に赤色塗ってるだけ

しかし、ルル畜もご都合主義パワーが発動したとたんに態度がデカくなるな〜。
何が「ひかりのぱわーをうけとれルル！」だ。
いやね、ルル畜って、自分が今置かれている状況とか光と闇の闘いなんて
てんで理解できていない、単にポポ畜と一緒に遊ぶ事しか頭に無いガキンチョ
なんでしょ。
プリキュアとドツクの連中との闘いだって、単に自分とみんなが楽しく遊んでいるところへ
変なおじさんが来て、自分やみんなをいじめる、くらいにしか思っていないのだろうし。
それを象徴しているのが「ポルンをいじめちゃだめルル〜！」というセリフなんでしょ。
そんなガキが、なぜご都合主義パワーが発動した途端、まるで自分がこの闘いのすべてを
理解しているようなセリフを口にするのかな？

昨日の放送のルルンはうざかったなあ
しゃべり方が頭にくる
しかもあの新技の棒読みは何よ

>>258
そうなると、ポポ畜の王冠やルル畜のティアラも本物かどうか怪しいですね。
多分あれは、ボール紙かなんかで作ったなんちゃって王冠・ティアラなんでしょう。

>>292は本スレでは淫獣信者を装っている荒らし。

>>293
昨今は１００円ショップにて、ボール紙で制作した物より丈夫そうな、
キラキラの冠やティアラが販売されてます。畜生の癖に生意気です。

>>291
３人が変身したときや必殺技を出すときと同じように、
自動で台詞が出てくるんだろうね。
まあ当のバカルルは何にも理解してないでしょ。

>「ポルンをいじめちゃだめルル〜！」
ひかり（＝クイーン）を差し置いて1匹のゴミの心配とは、笑わせてくれるねｗ
しかも口だけｗ

？？「くらえ、‘鉄‘・‘百鬼夜行‘！！」
ポ畜「ボボォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
ル畜「るるりゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
しかし、淫獣２匹はしぶとく生きていた。
？？「くそ、なんてゴキブリ並みにしぶといんだ！！よし！！こうなったら
　　　２匹まとめて‘唯我独尊‘！！」
ポ・ル畜「「ボボォォォ〜〜〜〜〜（リュリュゥゥゥ〜〜〜〜〜）！！？？」」
２匹は仲良くゴミ同然の死体になりました。
？？「ふぅぅぅ〜〜〜〜。やっと片付いた。よし、仕上げにこのゴミを・・」
？？の人物はそのゴミを握り締め・・・
？？「‘ゴミ‘を‘木‘に変える能力！！」
そう叫ぶと、ゴミは見事に木になりました。？？はその木を近くに植え、
こうして、光の園が生んだ産業廃棄物は立派な木になり、やっと人々の役に
たったそうです。ありがとう？？！しかし・・・
その木はすぐに腐ったそうです。やっぱり廃棄物は廃棄物ですね・・・

>>296
>３人が変身したときや必殺技を出すときと同じように、
>自動で台詞が出てくるんだろうね。

淫獣に限ってはそうとも限らない。
スパークルブレス初登場の回では、ポポ畜が
「闇の力を押し返すポポォ〜」とｶﾞｸﾌﾞﾙしながら
自分の意思で声を絞り出してる。

つーかみんな現状じゃ敵わないのを承知で必死に戦ってるのに
震えてんじゃねーよ畜生が

>>293
いやいや、そのセンでいくなら、
でっぷり太って葉巻くわえた親父畜なんかがチョビヒゲ撫でながら
「これでワシらも王族なんじゃから、それに相応しいカッコをせんとのー」とか
なんとか言いつつオーダーメイドで純金製のをしつらえてそれをかぶったポポ畜が
「ぽりゅん、これでめいじつともにひかりのおうじポポー♪
　もはやしょみんどもにはてのとどかないそんざいになったポポー♪」
などとはしゃぎまわっがぁぁっ！！！
うぜぇぇぇ！！！

はぁはぁ…
思わず想像して反吐が出そうになった…
皆様、お聞き苦しい話をしてしまってごめんなさいでした…。

ある日曜の日、メップル達になぎさの作った焼きプリンが振舞われた。
なぎさ「それでは召し上がれ〜！」ほっぺたはじけても知らないぞ〜」
何かが決定的に間違っていたがポルンはそんな台詞を気にも留めず笑顔を浮かべていた。
ポルン「ポ〜ポ♪あとで食べたことルルンに自慢してやるポポ♪」
ミポメポの前になぎさ特製焼きプリンが置かれた。
二匹は手を震わせつつプリンを口に運んだ。
「おいしいメポミポ！」
口をそろえて二匹が叫ぶ。
メップル「プリンって焼くとこんなにうまいものだったメポねえ！」
なぎさの鼻がこころなし高くなってるように見えた。
二匹は新しい味に感動を隠せなかったが、その脇ではその感動を与えられなかった者がわなわなと震え涙を溜め込んでいた。
ポルン「ポポ・・・にゃんでぽりゅんにプリンくれないポポ。しゃべちゅポポ・・・にゃぎしゃ悪党ポポ！」
だがなぎさはどういうわけか笑みを浮かべたままだった。
一方ミポメポは一触即発の事態を感じ身を縮こまらせていた。
なぎさ「大丈夫だって！ポルン。あんたには取って置きのスペシャルプリンを用意したんだから！
ポルンの目が急に輝いた。
ポルン「ほんとポポ？にゃぎしゃだいしゅきポポ！」
なぎさはにたにたしながら冷蔵庫からひときわ大きなプリンを取り出した。
なぎさ「なぎさ特製いちごプリンじゃあ！たべてみい！」
ポルン「おいしそうポポォ！」
ポルンは無様にもプリンにかぶりつき租借し始めた。
だが刹那、その顔は苦い表情へと逆戻りしていった。
ポルン「にゃぎしゃ・・・このプリン苦くてちくちくするポポ・・・」
そういってポルンは舌を見せた。
舌には短めの毛と、赤いプリンのカスが付いていた。
ポルン「こりぇほんとに苺プリンポポ？とても固かったポポ。」
なぎさ「あっちゃあ、冷やしてるうちに固まったんだあ。どんな感じだった？」
ポルン「何か・・・くっちゃくっちゃポポ。プリン食べてる感じじゃないポポ・・・」
なぎさ「お肉みたいな感じだった？実はね。それに使ったのイチゴじゃないんだ。皿の裏を見てみなよ。」
ポルンは恐る恐る皿をひっくり返してみた。
ポルンの顔から血の気が引き、同時になぎさの表情がどんどんと輝いていくのがミポメポには分かった。
そこにはいつもいつも自分にへばりつき、厄介な耳カスの如くついて離れなかったあの泣き虫の泣き叫ぶ遺影が貼られていたのだった！
ポルンには罪悪感よりも嫌悪感が体中をよぎった。
ポルン「ポオオオ！ルルンを食べちゃったポポ！不潔ポポォ！早く出すポポ。」
ポルンはすぐさま排泄の体制に入った。
なぎさ「おおっとそうはさせるかあ！」
突如としてポルンの肛門に激痛が走り同時に息苦しくなった。
そしてさすような痛みを二ヶ所に感じ、目には涙があふれた。
なぎさ「おまえは一生ルルンを食べるんじゃあ！出したらまた口に入れるんじゃい！」
今やポルンの口は肛門とチューブで連結されてしまったのだ。
もはや一生ポルンの食事手段はルルンを排泄し、再び食らうだけとなった。
ポルンは自分が最も嫌悪する者を体に出し入れするという屈辱に二度と立てなかったという。

>>299
うわっ、説得力ありすぎｗ
ついでに、ポポ母がスネ夫のママみたいなザーマスおばさん淫獣で、

ポポ母「うちのかわいいポポちゃんが王子サマざます！ママお鼻が高いザマス！
あなた、ポポちゃんのために、立派な王冠を用意してあげるザマス！」
ポポ父「ワッハッハ。ポルンよ、似合っておるぞ！さすがはワシの息子じゃ！
将来はオマエが王様じゃ。ガッハッハ！」
ポポ畜「ぽりゅん、おうじしゃまポポ〜♪ひかりのしょのでくいーんのちゅぎにえりゃいポポ〜♪
ぽりゅん、ぱぱとままがだいしゅきポポ〜♪」

とか言っちゃって、ウエッ。

ポポ蓄ルル蓄
この作品のスタッフの加護によりさぞかし幸せであろう
これが永井豪の作品内だったら間違いなく酷い死に方してただろうに
（女子供容赦なく殺すのが永井クオリティ）
蓄どもなんてジンメン（デビルマンで出てきた亀）に捕食されて
プリキュアに甲羅もろともトドメさされてしまえ。

風船に飛びついたルルン。
風船を離しちゃった男の子の為かと思ったら、
ただ単に自分が欲しいから捕まえただけ。
しかもその後サーたんに握られた拍子に風船を手放してしまうが、
それを気にするでもなく。
つーかサーたんに見つからなかったらどうするつもりだったんだ。
「降ろしてルル〜」とビービー泣き喚くつもりだったのか。

結局てめえが良けりゃそれで満足で、
他者の迷惑なんざ全然きにしねえんだな、この畜生は。

>>303
あのまま上昇してびーびー泣き喚く様を見てみたいな。
当然落下してあぼーんエンドで。

まあ、ルル糞の貧弱な腕力では数分もたずに落下するだろうよ。
だからサーキュラス余計なことするなよ！
捕まえたんなら捕まえたでのんびりしてないでブチュっとやれよ！ ったく。

>>289
んー…
直接は関係ないんだけど自分の描いた絵が他所で人の迷惑に使われててさ
実況板で暴れてる連中が心底嫌になると同時にこいつらとアンチポルンの
共通分母でくくられると思うとなんだか実に嫌な気分でさ…
256のコラを認めることでそんな連中との距離が近くなる気がしてつい感情的になった。
言葉どおりアンチは降りるよ。


愛するアンチスレ住人諸君の今後の健闘を祈る

>>303-305
風船にのってものの腕力が足りず高度100ｍから落下
そこには跡形もないルル蓄の姿が
腐敗しかけた物体をなぎさが見つけ>>300につなげたい

今年はポポ畜とルル畜の相乗効果ですさまじく
憎く感じるわ
不自然に成長させられている（まあほとんどしてないが）ポポ畜に
そんなポポ畜にベタベタくっついて見た目もキモイルル畜
こんやつのおもちゃが売れるとしたら日本の将来が不安でたまらんよ

ﾌﾟｹﾞﾗﾜﾛｽﾏｯｼｭwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがﾎﾟﾙｿwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

僕の勇気の証だから、周り続けてるこの世界で。

ポポ畜とルル畜をサスライアリの群れの中に放りこみ
何も出来ないままめちゃくちゃに体虫を喰いちぎられて
狂ったようにもがきながら断末魔をあげ、地獄の苦しみを味わって死ぬ様を観たい

あと、二匹が死ぬのにどれくらいの時間がかかるのか
骨になるまでどれくらい時間がかかるのかも調べたい

ルル畜が虐殺ターゲットに入ったので現状に合わせ大幅に変えてみる。
どうかな？



ふたりはプリキュアMHに登場する、ワガママ放題で反省・謝罪というものを知らず
不気味なまでに「いい子」を演じるが、すぐ化けの皮が剥がれ妹分を見捨てて逃げる
自称未来へ導く光の王子（破滅の未来に導く汚蛆）こと真性ＤＱＮ淫獣のポルン
そして、ポルンの劣化コピー（迷惑度では）にすぎない泣くだけ淫獣のルルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

エルフェンリート版畜生２匹虐殺考えました。
＃１
東京都のと或る町の公園に、軍事用のヘリコプターが着陸した。
ヘリコプターの周辺１kmは警察や特殊部隊により厳重に閉鎖され、
重苦しい空気に包まれている。何故ならヘリコプターには恐ろしい
殺人鬼が載っていたからだ。しかし、足腰が弱っているらしく、
研究所の職員により車椅子に乗せられ、不機嫌そうな顔をしている。
『マリコ、確実に仕留めなさい。尚、勝手な行動をしたらその時は…』
白河と言う眼鏡を掛けた女性が、殺人鬼に話し掛けたが高圧的だ。
殺人鬼…否、『マリコ』と呼ばれた１０歳程の少女が可愛らしい顔で
（とは言っても、
今は大層不機嫌そうな顔をしているが）頬を膨らませ答えた。
『解ってるよ、マリコを爆発させるんでしょ？痛いのはもう嫌、お父さんの為にも頑張るもん。』

＃２
そんな重苦しい空気にも気付かず、呑気に馬鹿面を晒している偽兄妹が
公園の砂場で遊んでいた。どうやら又勝手に外に出たらしい、
既に砂場の中の犬猫の糞尿が付いて臭い。兄の名はポルン、
妹の名はルルンであった。そう、マリコの標的はこの出来の悪いぬいぐるみの様な、２匹の畜生であった。
自分達種族に備わっている特別な腕の力を使い、マリコは車椅子で
２匹の前へ進んでいった。そして小首を傾げ可愛らしく挨拶をした。
『初めまして、マリコって言うの。ねぇ、一緒に遊ぼうよ。』
しかし、ルルンはポルンより少しだけ知能が有る為か警戒した。
『とつじぇんありゃわりぇて何をいってりゅりゅ？ぽりゅん、ほっといて…』
『いいぽぽ！！まりこかわいいからおともだちになりゅぽぽ！！』
ルルンの事を無視し、ポルンは誘いに乗った。流石下心で動く生き物、
しかし、後に後悔する事になるのであった…。

錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう。

＃３
『じゃあ最初は何をして遊ぼうか？』
『おままごとしゅるぽぽ、ぽりゅんがぱぱで、まりこがまま、りゅりゅんは犬だぽぽ。』
それを聞いてルルンはいきり立った、そりゃあそうであろう。
『にゃんで犬りゅりゅか！？ぽりゅんあんまりだりゅりゅ！！』
ルルンは何時もの様に泣き喚き始めた。マリコはルルンを慰めた。
その時、ポルンは見えない何かに殴られたのだ。『！？いまなにがおこったぽぽ！？』
『もう、パパ、何しているんですか？早くお風呂に入って下さい。』
ポルンは釈然としない顔でお風呂に入る真似をした。そう、
この見えない何かが、マリコが殺人鬼である理由なのであった。
彼女は普通の人間に見えるが頭のリボンで猫耳の様な白い角を隠した
新生生物ディクロニウスであった。ディクロニウスとは角を持ち、
ある年齢に達すると見えない腕『ベクター』を使い、腕から発する
高周波により相手の体を切り刻む残虐な生物で、マリコは其の中でも
１３対の腕を持ち、１１ｍ離れた相手を攻撃可能の為、研究員に最強の
ディクロニウスと呼ばれていた。

＃４
『まりこもおふろにはいりゅぽぽ、おくしゃんはだんにゃしゃまのちゅかれをいやしゅぽぽ。』
早速下心見え見えな発言をするポルン、マリコはポルンを抱き締めた。
『パパ、湯加減はどうですか？』
『きもちいいぽぽ、ぽりゅんおしぇなかにゃがしてほしいぽぽ。』
マリコはベクターで其処等辺に落ちていた小枝を手に取り、
ポルンの糞がこびり付いた背中を擦り始めた。
『ぽぽぉぉぉ！！まりこ、いちゃいぽぽ！！』
『中々落ちませんねぇ、もう少し力を入れますから我慢してね♪』
マリコが力を入れた途端、普段怠けている所為で弛み切った皮膚が
簡単に捲れあがった。
『ぎゃぁぁぁ！！』
『はい、お湯を掛けて綺麗にしましょうね。』
マリコはベクターでバケツに入った水道水をポルンの頭から被せた。
余りの痛みにポルンはのたうち回るが、傷口に砂が入り余計に苦しめた。『ルルンちゃんも汚れているわね、綺麗にして上げる。』

ポポ畜　「なぎしゃ！　何書き込んでるポポ！」

ほのかまで宿題忘れたことにさせられた
草むしりさせられた
耳を掴まれ強く引っ張られた
金を払って遊園地に行かされた
家族に変人だと思われた

なぎさ　「お前に貸してるツケよ。
　　　　　　必ず払ってもらうからね……　忘れっぽいからメモってたのよ。」

ポポ畜　「ゆりゅしてポポーッ！！」

なぎさ　「ゆるしはあんたに羞恥プレイさせられたほのかにこいなさい･･････
　　　　　　あたし達ははじめっからあんたを許す気は、ないのよ。」

ポポ畜　「バ…磐梯しゃまから光のパワーをもらってるポポ…　それをやるポポ」

なぎさ　「やれやれ　あんた　正真正銘の史上最低な畜生ね……
　　　　　　あんたのツケは…　金では払えないのよッ！
　　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」

ポポ畜　「ポゲッ　ポグア―――!!」

サラサラサラ　　ビッ

なぎさ　「ツケの領収書よ」

＃５
『りゅりゅ、ちかよらにゃいでりゅりゅ！！ぎゃぁぁぁ！！』
ポルンと同じ目に遭っているので、以下省略。
『次は何をしようかな？そうだ、ブランコにしよう！！』
マリコは車椅子に戻り、気絶している２匹を連れブランコに乗った。
『んー、何かブランコの椅子って堅い。そうだ、友達と一緒に乗れば大丈夫だ！！』
マリコはベクターで体を浮かせ、２匹をブランコの椅子の上に敷いた。
『あはは、ピッタリ♪』ブランコが動き出す。
『ぽぎゃぁぁぁ！！まりこ、ぽりゅんたちでにゃにしてりゅぽぽ！？』
上機嫌になりながらマリコは畜生に答えた。
『マリコね、ブランコ初めてだからお尻が痛くてポルン達と乗ったの。だって、お友達でしょ？
友達だったら何でもお願い叶えてくれなくちゃ。あはは、ブランコって楽しいね♪』
ポルンは愕然とした、まさか自分が他人に言って来た言葉を赤の他人に
返されるとは夢にも思わなかったからだ。

>ルルンが虹の園にやって来た理由、そして彼女がシャイニールミナスに与えたパワーの秘密も
>判らないまま、なぎさたちは新たな局面に向き合っていた。
>だがそれらの疑問を調べようにも、12のハーティエルのひとり「シークン」は何も知らない様子、
>ルルン自身も自分の周囲に何が起こっているのか、まったく理解していない…。
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルル畜もまた白痴淫獣というのは東映公式見解らしい。

>>320
ﾊｹﾞﾜﾗ

つーか
去年のポポ畜謎パワーもうやむやのまま終わったじゃん…

>318
>磐梯しゃまから光のパワーをもらってるポポ…　それをやるポポ
ここにﾜﾛﾀ。
ポポ畜は見開きでオラオラ確定だな。哀れすぎて何も言えねー。

＃６
地獄のブランコが終わったのは、それから２０分後の事であった。
マリコは其の特異性故、外に出される事も無く、危険物として扱われ
蔑まれていた事から任務とは言え解放された事が嬉しかったのだろう、
向日葵の様な笑顔を浮かべていた。だが、その笑顔も、空気を読まない
２匹の発言により何時もの冷酷な殺人鬼の顔に戻る事になった。
『もうまりことはあしょばにゃいぽぽ！！りゅりゅん、ぴかりのとこりょへかえりゅぽぽ！！』
『何で？遊ぼうよ？』
『おまえのような下賤のもにょが、さいしょかりゃりゅりゅんたち王子と姫と仲良くなりぇるわけないりゅりゅ！！』
マリコはそれを聞き、泣き崩れた。ポルン達は帰ろうとしたが、
一瞬の事で有った、繋いだはずの２匹の手が吹き飛んでいた。
『…もう、飽きちゃった。殺してもいいよね？』

＃７
『マリコね、本当は２人を殺す為に来たの。お父さんの話によると、
２人のごつごうしゅぎぱわー？って奴がマリコ達やお父さんにとって
邪魔な力なんだって。』無表情のまま淡々と話すマリコに、２匹の馬鹿面は顔面蒼白となった。
『お友達になってくれたら、助けて貰える様に頼もうとしたのに…。』
ルルンのティアラが弾かれ粉々に砕け散り、ポルンの右耳が吹き飛ぶ。
ポルンはガタガタと震え、マリコに命乞いをし始めた。無駄なのに…
『まりこ、ごめんなしゃいぽぽ！！りゅりゅん、もあやまりゅから、
まりこのぱぱにたにょんでぽぽ！！』
マリコの顔が般若の様になり、地の底から出した様な声で呟いた。
『…汚い畜生が。』
ポルンとルルンはベクターで地面に叩きつけられ、顔が腫れあがり、
目玉をむしり取られ、口を裂かれ、手足尻尾は完全に吹き飛び、
虫の息になった。

ポポ信者の考察サイトの今回と前回の感想が、単なるあらすじ紹介になっている件について。
おいおい、本スレの淫獣信者より醒めているってどういうことよ？

東映公式サイトの今回のあらすじより
>ルルンに不可思議なパワーが宿っていることに気付いていたサーキュラスは、
>それが幼い存在であろうと決して容赦しなかった。
ハァ？？？？？？？？？？？？？？？？？？
どこが？どのように？

＃８
『…死んじゃえ。』
マリコは２匹の達磨を掴み上げ、完全に潰した。見るも無残である。
『終わったよ、早く帰りたい。』
茂みに隠れていた研究員達にそう告げ、マリコは溜め息を吐いた。
研究員の連絡を受けたヘリコプターが再び現れ、マリコは白河を睨んだ。『…つまらない。』
『御苦労様、ご褒美に所長に逢いたいかしら？』所長、生まれたばかりのマリコを殺そうとしたマリコの実の父親。
『いい…、誰にも逢いたくない。』
『そう。』
マリコを乗せたヘリコプターは夕日に照らされ、国民に公にされていない研究所へと飛んで行った。その中は、来た時よりも重苦しい空気に包まれていた…。
〜ＥＮＤ〜

長々と書き込んで済みません、虐殺文章初めてなもので
勝手が解りませんでしたからつい…。orz

糞淫獣の世話に疲れたひかりの労をねぎらうために遊園地に来たのに、
その淫獣がまた面倒を起こすとか本末転倒だよな。

だんだん心惹かれてくその眩しい笑顔に果てない闇から飛び出そう。

>>234
遅レスだが、何この奇形生物。
こんなキモイ生物が勝手にうろちょろしてみんなに迷惑かけていたら、
そりゃヌッ殺したくもなる罠。

>>320
>ルルン自身も自分の周囲に何が起こっているのか、まったく理解していない…。
また池沼淫獣かよ。スタッフ懲りねえな。
つーか、ポポ畜も自分の周囲に何が起こっているのか、何も理解していないような…。
しかもポポ畜とこれまた同じご都合主義淫獣だし。
俺、この手の生物（白痴で、ご都合主義で全て解決、そのくせ敵キャラに非ず）ってのが
一番苦手なタイプだってことに、ポポ畜とルル畜のせいで気づかされた。

>>326
サーキュラスたん優しすぎ。とても悪役とは思えない。
俺がサーキュラスなら、あの場で即ルル畜を握りつぶしてる。
サーたんだけでなく、ウラガノスたんも優しすぎ。
いつだったか、ポポ畜をやさしく握り、優しく優しくソフトに放り投げていたし。
俺だったら、もちろんポポ畜を渾身の力を込めてコンクリートに叩きつけて、
血の華を咲かせているよ、絶対。
何だよ、俺の方がよっぽど悪役じゃん！（苦笑）

>>312
おおっ、なかなかいい感じですね。
もうすでにメポミポは虐殺対象からははずれて久しいですしね。
（というか、自分はメポミポ結構好きです、すみません。）

微妙に細かく修正すると、3行目の
>真性ＤＱＮ淫獣のポルン、
と後ろに句読点（、）を追加した方がいいような気がします。

あと、
>泣くだけ淫獣のルルンを
の部分を「泣きべそ淫獣のルルンを」または「泣き虫淫獣のルルンを」
とした方がひょっとしたら良いかも知れません。ちょっと迷いますね。
これは皆さんの意見を少し聞きたい所ですね。

細かい点を色々と指摘してしまって、すみません。

>>312
小生もちょっと便乗。

>すぐ化けの皮が剥がれ妹分を見捨てて逃げる
の「妹分」を「仲間」に変えた方がいいんじゃないでしょうか。
ルミナス初変身の話で、戦闘が始まると同時に自分だけさっさと逃げ出し、
杭の陰(笑)に隠れるという離れ業をやってのけましたし。

とりあえず、メップルとミップルをはずすことは賛成です。

>>303>>326>>331
はっきり言ってあの場合、

ル ル ン は サ ー キ ュ ラ ス 様 に 助 け て い た だ い た

というのが正しいと思う

＞いつだったか、ポポ畜をやさしく握り、優しく優しくソフトに放り投げていたし。
そういえば、無印のときの悪役もそうだったっけ

＞また池沼淫獣かよ。スタッフ懲りねえな。
ポポ畜の時と全く同じ展開・・・
それに、悪役登場の度に「こんな小さな子に向かって！」という安易な正義感をなぎほのに叫ばせるの、もうウンザリだす

>>313
乙です。淡々としているところが不気味さを増していて良いですね。

あのだら〜んとしたクソ耳が重苦しいし、
それに加えぎゃーぎゃー泣き喚いてやかましい！
この公害鼠死ね！！！！

>>335
感想を下さり有難うございます、エルフェンリート自体が残虐な事が
淡々と進む話しなので、そう言って戴けて嬉しいです。orz

ふたりはプリキュアMHに登場する、ワガママ放題で反省・謝罪というものを知らず
不気味なまでに「いい子」を演じるが、すぐ化けの皮が剥がれ仲間を見捨てて逃げる
自称未来へ導く光の王子（破滅の未来に導く汚蛆）こと真性DQN淫獣のポルン、
そして（迷惑度では）ポルンの劣化コピーにすぎない泣きべそ淫獣のルルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

>>338
おぉぉ！！エクセレント！！

>>334
畜が悪役に捕まるシーンは見ていて非常にもどかしいですな｡
どうせ握りつぶされたり叩き付けられたりはしないって事は分かり切ってるのに､
｢何やってんだサッサと殺せ！モタモタしてると御都合主義パワー発動しちまうぞ！…あ〜あ言わんこっちゃない…｣
と心の中で叫んでしまうorz

>>338
メポミポは良くなった､と言うよりすっかり空気化してしまいましたね｡
まぁ多少言動が良くなっても､あの超適当なキャラデザと
これまた超適当で分不相応な肩書きのせいで絶対好きになれませんが｡

ネタバレスレよりのコピペ

878 名前： ふたりは名無しさん 投稿日： 2005/09/21(水) 09:33:24
34話、35話の二週にわたって京都へ修学旅行話らしいが定番の舞妓コスプレが見られるのかな(｀･ω･´)

…昔このスレで、
修学旅行で行った京都・奈良でポポ畜国宝や重要文化財にラクガキ。これらはすべてなぎほのの
仕業とされ２人は退学処分に。その上美墨家・雪城家双方に莫大な修繕費が請求され、雪城家は
家財を処分することでなんとかなるが、美墨家は一家崩壊…。
というネタを書いたのだが。
今度はポポ畜に加えルル畜もいるぞ。ガクガクブルブル…。

いくらなんでもひかりが京都に来るなんて展開にはならないだろうから、
ゴミ２匹が京都に来るとしたら

１．「ぽりゅんもりょこういきたいぽぽーーーー！！！」
　　「りゅりゅんもいきたいりゅりゅうううーーーーー！！！」
　　仕方なく連れて行く。
２．なぎほのが、いつもお世話して疲れてるだろうから預かるよ、
　　と言って連れて行く。

こんなもんか。俺の予想いっつも外れるけどさｗ

>>342
ポポ畜がいないせいで変身できないひかりだが、
その隙を狙ったりしないジェントルな闇の人たち。

おそらく、アカネさんがそっちに用事があって…とか
ムリヤリな展開な気がする。

京都ねぇ…。糞×２を同〇地区に置き去りにしたい。

ラクガキかあ…。
無印30話のポポ糞…思い出したくも無い。
信者はあれすら「子供なんだから大目に見れ」などとほざいていたが。
「しつけなくていいのか」って意見には、「虐待するのか」と返す始末。
しつけ＝虐待かよ。呆れても物が言えんかった。

>>343
少なくともサーたんが意気消沈するのは間違いない

>>346
そんな椰子に限ってリアルでは他人の子を平気で蔑ろにするんだろう。
結局、「ポポ畜好き＝ポポ畜レベルの脳味噌」というのが現実だろうね。

雪城邸に今日はなぎさが遊びに来ていた。
ほ「ここはこうやって、こう」
な「ああ！わかんな〜い！綾取りってむずかし〜い！」
ふたりは綾取りをやっています。
ほ「なぎさは小さい頃しなかったの？」
な「私したことないよ〜！外で遊ぶ派だったから〜」
ほ「そうなんだ、ふふ、なぎさらしい♪」
メ「そこから女の子らしさが失われていったんだメポー！どうせ近所の小僧と泥んこ遊びでもしてたんだメポ〜♪」
な「うっさいわね！悪い！？」
ミ「まあまあ・・・元気があるのはいい事ミポ」
ほ「ふふ♪」
な「ほのかは小さいときはこういう綾取りとかやってたんでしょう？やっぱりほのかは女の子だねえ〜♪」
ほ「うん、そうね、綾取りとかやっていたわ」
メ「なぎさも綾取りとかもっと女の子らしいことやってればこんなにガサツにならなくてすんだのにメポ〜♪」
な「アンタねえ、一言多いのよ！飯抜きにするわよ！！」
メ「それだけはよすメポやめるメポー！」
ほ「ふふふ♪まあまあなぎさ♪元気が一番よ♪」
な「うう・・・・はああ・・・もっと女の子らしくなりたい・・・・」
ガサガサガサ！！！　　
な「ん！？何？？今あっちから何か音が聞こえたけれど！？」
ほ「え？何かしら？おばあちゃまは出かけているし・・・忠太郎？」
メ「まさか強盗かもしれないメポー！！」
な「ええ！！嘘！怖いよ〜！変な事言わないでメップル〜・・・・・」
ミ「ちょっと見てくるミポ」
ほ「危ないわよミップル、私が行くわ！」
な「ほのか危ないよ駄目だって......]
ほ「でも見ない事には・・・・・」
な「そうだけれど・・・・・・」
ガサガサガサガサ！！！！！
な「ひいいいい！！！！くるな！！くるなああああ！！！！」
木の茂みに何かいます！
・・・・・・・・さん・・・・・なぎ・・・・・さん・・・・ほ・・・か・・さ・・ん・・・・・・
何か声が聞こえます！
ガサガサーーーー！！！！
な、メ、ミ「ひいいいいいーーーー！！！！！！」

ひ「なぎささん！ほのかさん！！助けてください！！！！」
な「ひっひかり！！」
ほ「ひかりさん！！」
メ「ひかりメポ〜？」
ミ「そのようミポ！」
何かの正体はひかりだった！何かから逃げてきたのか息使いの荒いひかりはなぎさほのかに抱きついた」
な「どっ！どうしたのひかり！何かあったの？？」
ほ「こんなに怯えて・・・・まさかあのサーキュラスとかいう人にストーカーされているとか！！」
な「ええ！本当なのひかり！？」
ひ（ガクガクブルブル・・・・・・）
な「何て変態なの！！ちょっと私行って軽く半殺しにしてくる！」
ほ「まあまあなぎさ、まだ決そうときまったわけじゃないんだし・・・・ひかりさんが落ち着いたら聞いてみましょう」
な「う・・うん、そうだね、ひかり・・・大丈夫？私達がいるから安心して」
ひ「・・・・・・はあ・・は・・あ・・・」
ガサガサ！！　又茂みから音が！！
メ「又何か音がしたメポー！」
な「何もうまた〜！まさかあいつが！！」
ほ「みんな気をつけて！！」
みんな警戒態勢に入りました！

ガサガサガサ！！！　　　　ポポオ！！　　ルルー！！
茂みから出てきたのはポルンとルルンでした！
な「あれ？ポルンとルルン？？なあんだ、敵じゃなかったのね良かった〜♪」
ほ「ひかりさん大丈夫よ！ポルンとルルンだったわ」
ポ「ぴかりにゃんでいにゃくなるのポポお！しゃがしたポポ！」
ル「ぴかりきえちゃうからしんぱいしたるる！」
な「ほらほらひかりもう大丈夫だから」
ポ「ぴかりはやくおうちかえりゅポ〜ポ！いっしょにかえりゅポ〜ポ！」
ル「かえるルル！かえるルル〜！！」
二匹がひかりの所に近づいてきます。

ひ「ひ！！ひいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ひかりは袖からハーティエルバトンを取り出すとヌンチャクの様に振り始めた！そして！！
ひ「あたあ！！！」
バキ！！！　　ポ「ぽぎぅあああああああああーーーーー！！！！」
ドカ！！！　　　ル「るぎゃあああああああああーーーーーー！！！！」

ひ「フ〜〜〜〜！！！！」　　シュッシュッシュ！！！！　　
バトンでポルンとルルンを力一杯ぶん殴るとブルースリーのように声を出し少し震えなぎさとほのかの後ろに光の速さで隠れました。

な「な・・・・・一体どういう事？？」
ほ「こっこれは・・・・」
ポ「ああ”！！ぽぽぽお！！にゃんでいきにゃりぶちゅのぽぽお！！？たたくのぽぽお！！いじゃああああ！！！」
ル「りゅりゅ〜〜〜〜ん！！！いたいるるいたいるるああああああ”〜〜〜〜ん！！！」
二匹とも痛がりルルンは泣いています。
ほ「とっとにかくひかりさんに詳しい話を聞きましょう！ひかりさん家に入って！それと忠太郎、ポルンとルルンと遊んであげて」
みんなほのかの部屋に入りひかりが落ち着いた所で話し合いが始まりました。外でポルンとルルンが忠太郎と遊んでいます。
ほ「さて・・・・どういうことか話してひかりさん」
ひ「・・・・・すみませんみなさん・・・お見苦しい所をお見せしてしまって・・・実は・・・・・もうこんな生活に耐えられないんです・・・うう・・・」
な「こんな生活って？」
ひ「もう疲れたんです・・・・ポルンとルルンの世話をするのは・・・・・」
な「ひかり・・・・・」
ほ「・・・そうよね・・・ひかりさんはタコカフェのお手伝いをしながらポルンとルルンの世話までしなければならない・・・・それに学校の勉強や闇との戦い・・・・これではひかりさんの体がもたないわ・・・」

清水の舞台から身動きが出来ない様に縛り上げて、落としたい。

な「ああ・・・考えてみればそうだよね・・かわいそうひかり・・・よしよし・・・」　なぎさはひかりの頭を優しく撫でてあげた。
メ「確かにあの我が儘王子と泣き虫姫の世話なんて考えただけでも疲れるメポー！やってらんないメポ〜！！」
ミ「ひかりがかわいそうミポ・・・相当衰弱しているミポ・・・」
ほ「確かに前より痩せたわねひかりさん・・・この年で育児ノイローゼなんてかわいそう・・・いいわ、私たちで何とかしましょう！」
な「そうだね！こうしちゃいられない！！ひかりの為だもの！」
メ「そうメポ！何とかするメポ！」
ミ「ミポ！」
ひ「ありがとうございますみなさん・・・・うれしいです・・・うう・・」
メ「ところでさっきのひかりの攻撃は誰に習ったメポ？」
ひ「あ・・・あれはなぎささんに教わりました、ブルースリーのビデオを貸していただいてそれでヌンチャクの使い方を習いました」
メ「メポ〜！なぎさはひかりにそんな事教えていたメポか！なぎさなにガサツな事教えてるメポ！もっと女の子らしい事教えろメポー！！」
な「な！いいじゃないべつに〜！護身術にもなるし」
メ「はあ・・・・ひかりもうなぎさからじゃなく女の子なほのか先生に色々綾取りとか教えてもらうメポー！！！なぎさが先生だと　お　と　こ　になってしまうメポー！」
な「なにお〜！こいつめー！！」
なぎさがメップルを追い掛け回します。
メ「駄目メポー！やめるメポなぎさー！！ああ！！」
ほ「まあまあ二人とも落ち着いて、今はひかりさんの事が重要でしょう・・・」
な「あ、そうだったね・・・御免御免・・・」
メ「メッメポ・・・殺されるかと思ったメポ・・・・・」
ほ「とにかくこれから説得してみましよう、あの二匹を」
な「そうだね！それがいいよ！」
みんなでポルンとルルンの所に行きます。
ほ「ポルン、ルルン、いい？よく聞くのよ、貴方たち二人は少しの間光の園に帰りなさい」
ポ「ぽぽお！！？にゃんでぽりゅんがひかりのそのにかえりゃなきゃいけにゃいポポ？！いやポポ！」
ほ「ルルンはどう？ポルンが帰るなら帰る？」
ル「ぽりゅんがかえりゅならりゅりゅんもかえりゅリュリュ♪」
ほ「だってポルン！いい？ひかりさんはね、貴方達のお世話で少し疲れちゃったのよ、だから休ませてあげて」
ポ「ポポお！！？ちゅかれたってどういういみポポ！！？にゃんでぽりゅんたちがいりゅとぴかりちゅかれりゅのポ〜ポ！そんにゃことはゆりゅされにゃいことポ〜ポ！！」
ほ「許されないって・・・・・とにかくひかりさんもこれ以上無理すると倒れちゃうからお願い！」
ポ「いやポポ！いやポポお！！ぴかりとはにゃれるにゃんていやぽぽお！！」
王痔が光の速さで円を描きながらバタバタ暴れます。
ほ「ルルンはどう？帰ってくれる？」
ル「いやルル！！ぽりゅんがかえらにゃいならルルンもかえらないルル！！」
ほ「はあ・・・・これは困ったわね・・・・・どうしようもないわ」
な「う〜ん・・・・」
みんな困ってしまいました。。。。
ほ「・・・・・わかったわ・・・・こうなったらあれをするしかないわね・・・」
な「あれって？」
ほ「とにかくみんな・・・・明日行って貰いたい所があるの・・・そこで全て話すわ」
な「わかった！ほのかを信じるよ！」
ほ「ひかりさん、大丈夫よ。絶対助けてあげるから♪」
ひ「はい・・・ありがとうございますほのかさん、どうかお願いします・・・・」

そして次の日になった・・・・・皆で出かけるご一行・・・・・
な「ひかり、体大丈夫？」
ひ「はい・･･･昨日少し休んでちょっと良くなりました・・・」
ほ「そう・・・あまり無理は駄目よひかりさん・・・」
ひ「はい、お二人ともありがとうございます」
ほ「ええと・・・・・着いたわ・・・・ここよ！」
な「ああ！ここはあの遊園地！！」
メ「この前来た所メポ〜♪」
ポ「またおまりゅりポ〜ポ♪うれちいポ〜ポ♪」
ル「ルル〜♪」
な「成るほど！ここで楽しんでひかりを癒してあげる作戦だね！さすがはほのか！」
ほ「まあそれもあるんだけれどとっておきの目玉があるのよ」
な「なにそれ？凄いの？？」
ほ「まあ見てのお楽しみね♪」
な「そうなんだ！さあ入ろ入ろ！」
みんなで中に入っていくとやはりここは賑やかだ！親子連れやカップルでごった返している！！

メ「メポ〜！あそこにこの遊園地のマスコットがいるメポ〜♪」
ミ「本当ミポ〜！可愛いミポ〜♪」
な「どれどれ？あ！本当だ可愛い〜♥」
ほ「本当だわ！みんな行きましょう♪」
ひ「可愛い♥　癒される〜♪」
みんなマスコットの所に走っていきました！　
な「わあ！ふわふわだあ！気持ちいい〜♪」
ひ「最高ですね♪」
ほ「可愛いわね♥」

しかしなぜかポルンが遠くでガタガタ震えています・・・・
な「お〜いポルン〜〜？？何やってんの〜！早く来なよ〜！！」
ほ「そうよ、せっかくマスコットに触れられるのに勿体無いわよ！」
ポ「ぽぽお・・・・にゃんかいやポポ・・・・まえにもこんにゃことがあったようにゃきがしゅるポポ・・・・」　
ポルンはガタガタ震えています。
ル「どうしたのポルン？・・・・にゃんかへんルル・・・・」
ぽるんの側で心配するルルン・・・・・
ほ「ほら！このモリゾーとキッコロもどきの殺ルゾーとブッ殺も待ちかねているわよ♪」

殺ルゾーとブッ殺はポルンとルルンを見つけた！！・・・・するとみるみる緑の顔が真っ赤になって目が釣りあがっていく！！

殺ルゾー「キ！！！！キシャアアアアアアアアアア”ーーーーーーー！！！！！！！！！」
ブッ殺「うギいいいいいいい！！！！！！！！」

なんと二匹はポルンとルルンの所に全力で走っていった！！！！

ポ「ポッ！！ぽぎゃああああああああああああああああーーーー！！！！」　　ル「るぎゃあああああああああああああああーーー！！！！」

ポルンとルルンは逃げようとするが囲まれた！殺ルゾーとブッ殺は円を描き時にフェイントを入れながらポルン達の周りを囲む！！！

ブッ殺「ブっ殺！！ぶっ殺！！」　　スパスパアアアン！！！！　　あぎゃあああああああああ！！！！！　　るぎゃああああああああ！！！！！
ぽりゅんとりゅりゅんの顔面にトランスキックを叩き込むブッ殺と殺ルゾー！！
ポ「いじゃああいいい”！！いじゃああ！！！」　　
ル「るじゃああああああ”！！！！いじゃいいい”あああああ”！！！」
ポ「にゃんでぽぽお！！にゃんでいきにゃりぽりゅんたちをおそうのぽぽお”ー！！！！」
ブッ殺「注入してえ・・・・・・ルルンの涙腺にアロンアルファ注入してえようううう・・・・・・」
ル「るぎゃあああ！！！！！こわいルル！！こわいあがあああああああーーーー！！！」　
ルルンが泣き出しました。
殺ルゾー「ぽりゅん！ぽりゅんぽりゅん！！コフウウー！！！」
ポ「ぽぎゃあああああ”！！！くりゅな！！こっちにくりゅなぽぽおおおおおお”！！！！！」
ポルンは必死になって手で払います。そしていつものヘタレ振りを発揮しルルンを置いて逃げ出しました！！
ポ「ぽぎゃああああああ！！！いゃぽぽお！！こにょゆうえんちのますこっとはいやぽぽおおおおお”ーーーーーー！！！！！」
ルルン「ぽりゅ〜〜〜ん！！まってルル！！！！おいてかないでるる〜〜〜！！！」
二匹とも隙を突いて逃げました。しかしマスコットは追いかけていきます・・・・・・
な「すごい！いいなあポルンとルルンは〜・・・・あんなにマスコットに人気があって〜」
ほ「本当に羨ましいわね、あの二人がマスコットを独占しているわ」
ひ「ああ・・・もっと触りたかったのに・・・・・」
メ「羨ましい奴らメポ〜！」
ミ「本当ミポ！！」

ポ「ぽぎゃあああああーーーー！！！とっとにかく！あのきにぶらさがってやりすごすポポー！！」
ぽりゅんとりゅりゅんは木にぶら下がった。
ブッ殺「何処に逃げた！！ドコニニゲタ！！！」
殺ルゾー「コフ！！コフーーー！！！！！」
殺ルゾーとブッ殺は走っていった・・・・・・・・

ポ「たしゅかったポポ・・・・なんとかまいたポポ・・・・」
りゅ「りゅりゅ・・・・・・・」

な「戻ってこないねあの二匹・・・・・」
ほ「あ！急にあたりが暗くなり始めた！！」
ひ「こっこれは！！！」

サーキュラス「ルミナアアス！！！今日こそはお前を連れて帰る！！！」
ストーカーが現れた！
ひ「ああ、またあの人！」
な「ああ！またあいつだ！もうしつこい〜！！」
ほ「もうなんでこんな大切な日に！」
サー「もうこれ以上待てん！必ずルミナスをわが物にしてくれる！！」
サーキュラスはルミナスの隠し撮りスナップ写真を見つめながら呟いた。
な「全く・・・アンタって奴は・・・・何であの時握り潰さなかったの！！」
サ「は？・・・・何の事だ？？？」
ほ「そうよ！！あの時貴方が握り潰してさえいれば今頃こんな所に来る必要なかったのに本当に使えない男ね！！」
サ「だから何の事だ！！」
ひ「本当にそうですよね・・・・私の苦労も知らないで・・・・・うう・・・・・」
サ「ええい！！どうでも良いわ！とにかくルミナスを寄こせエ！！」

サー「ルミナアアアアアアスウウウウウウウウーーー！！！！」
サーキュラスがひかりの所に凄い勢いで突っ込んで来る！！
ひ「イヤアアアアアア！！！！」　ひかりは袖からハーティエルバトンを取り出した！そして！
バゴーーーン！！！　　うがああああ！！！
サーキュラスはハーティエルバトンで思いっきりぶん殴られた！
ひ「フウウ！！」　ひかりは小刻みに震えている・・・・
サ「諦めん！！これしきのことで諦めてたまるかあああ”！！！ルミナアアアア！！！！」
ひ「いやあああああ！！！」　　バチーーン！！！！　
サ「あがあああ”ーーーーーーーーーー！！！」
ひ「来ないでエエ！！！」　　ガコーーン！！！！　ひぎいいい”ーーーーー！！！
ひ「はあ・・・はあ・・・・・」　　　ひかりは育児疲れでひどく神経質のようだ！サーキュラスの顔はボコボコだ！
サ「絶対！絶対俺のものにい！！！連れて帰るウウウう！！！ミナアアアアーー！！！」　　　バチーーーん！！！　　いひゃああ”！！！
サ「ルミ！！」　　バゴ！！！　ドサ！！　　とどめの一撃が入りサークュラスはKOされた・・・・ピクピク痙攣している・・・・・

な「すっすごい！変身もしないで倒しちゃうなんて！」
ほ「成長したわねひかりさん・・・・・」
ひ「ああ・・・・こんな世界もういやああああ！！！」
ひかりがダッシュで走って行きました！
な「ああ待ってひかりい！」
ほ「追いかけましょう！」
みんなでひかりを追いかけます！

・・・・・・・・・・・・ひかりはある館の前でうずくまっていました・・・・
な「ああよかった、ここにいたのね」
ほ「心配したわよひかりさん、あれ？ここは！」
メ「とにかく見つかってよかったメポ・・・」
ミ「ひかりもう大丈夫ミポ、敵ももういないミポ」
ひ「みなさん度々すみません・・・お見苦しい所を・・・」
な「良いって事！それよりも早くほのかの言っていた所に行こうよ」
ほ「ここがそうなんだけれど・・・・」
な「ええ！ここ！？」
何か古びた洋館が目の前にあった・・・お化け屋敷でしょうか？
メ「なんか不気味な所メポー・・・・」
ほ「とにかくポルンとルルンが来ない事には・・・・てあ！」
向こうからタイミング良くぽりゅんとルルンがトボトボあるいてきました。
ポ「ひどいめにあったポポ・・・・もうこんにゃところにいたくにゃいポポ・・・・」
ル「りゅりゅ・・・」
ほ「ポルン！ルルン！こっちよこっち！！早く来て！」
ポ「ほにょかたちポポ！よかったポ〜ポ！」
淫獣が揃った所でみんなで館の中に入りました。
な「何か気味悪いね〜・・・・・何なのここ？？」
ひ「なんだか不気味ですね・・・・」
ほ「実はここは邪教の館なのよ・・・・」
な「邪教の館？」
じじい「ようこそおいでなさった、邪教の館へ」
な「わあ！ビックリした！！いきなり！」
ほ「この人はここの主の館長さんよ」
な「そうなんだ・・・・こんにちは・・・」
じじい「きょうはどんな御用かねほのかちゃん」
ほ「こんにちは館長さん・・・実は・・・・淫獣合体のために来ました！」
な、ひ、メ、ミ「淫獣合体？？？？」

ほ「実はここは普段は悪魔を合体させてより強い悪魔を作る所なの、けれも今回は淫獣合体をするわ！」
メ「淫獣合体って・・・どういう事をするメポ？」
ほ「これからポルンとルルンを合体させて一つの淫獣にするの！そうすればひかりさんの生活がとても楽になるわ♪」
ポ「ぽぽお？！！どういういみポポ！？にゃんでぽりゅんとりゅりゅんががったいしにゃきゃいけないポポ？？そんにゃのいやポ〜ポ！！」
ほ「ポルン、貴方は光の園に帰らないって言ったでしょう、でもこのままの生活を続けたらひかりさんは壊れてしまうわ、だからその負担を無くす為のものなのよ！」
ポ「ぽりゅんとリュリュンががったいしたりゃどうにゃるポポ？？」
ほ「合体したらもっとカッコ良く成れるわ！ルルンも何時までも大好きなポルンと一緒にいれるのよ！」
ル「りりゅん！！ほんとうルル！？いつまでもポルンといっしょにいられるルル！？」
ほ「そうよ！凄いでしょう♪」
ル「がったいするルル！リュリュンがったいするルル！！」
ほ「ルルンはこれで決まりね♪後はポルンだけれど・・・・・」
ポ「いやポポ！ぽりゅんりゅりゅんとにゃんかいっしょにいたくにゃいぽっぽお！！」
リュ「りゅりゅ・・・・・ううわあああああああーーーん！！！！」　　りゅりゅんが泣き出した！
ひ「ポルン！リュリュンが可愛そうでしょう！そんなこと言って謝りなさい！」
ポ「ぽぽ・・・・ぴかりおこっちゃだめポポ・・・・・そうポポ！ぽりゅんとぴかリががったいしゅりゅポポ！そうすればぽりゅんいつまでもぴかりといっしょぽぽお〜♥」
ひ「嫌よ！」
ポ「ぽぽお！！？」

ほ「さてそれじゃあやるわね！館長さんこの子達を合体させるとどんな淫獣になるの？」
館長「うむ・・・・データを見てみると・・・・淫獣ポルンと淫獣ルルンをニ身合体させると・・・・・」
ポ「ぽぽお！！ちょっとまちゅポポ！ぽりゅんまだやるといってにゃいポポ！それににゃんでぽりゅんはいんじゅうにゃんてよばれてりゅポポ！いんじゅうじゃにゃいぽぽおおお！！」
しかしみんな淫獣を無視なさいました。
館長「おお！これは凄い！なんと合体すると淫獣ケルベロスになるぞ！！」
館長さんはみんなにケルベロスのデータと姿を見せた！
な「わあ♥　カッコイイ〜！！すご〜い！！」
ほ「本当！こんなに素敵になるのね♪ひかりさん見て見て！」
ひ「わあ！本当だ♪こんなに素敵になるなんて・・・・・・・♥」
メ「凄いメポ〜！これはかっこいいメポー！！」
ミ「ほれぼれしちゃうミポ〜〜♥」
みんな合体後の姿にデレデレです。

ほ「特にこれなんかいいわね！ポルンとルルンは知力０なのにケルベロスになると４０もあるわ！賢そうね！！」
な「そうだね〜それにケルベロスならドツクゾーンの奴らとも互角に戦えそうだしね！ほら見て見てポルン、ルルン！こんなにカッコイイよ〜」
ル「りゅりゅ！しゅごいかっこいいりゅりゅ〜う♥」
ポ「ぽぽお！！しゅごいポポ！こんにゃにかっこよくにゃれりゅポポ！！」
な「そうだよ〜！これならひかりも惚れ惚れしちゃうよねひかり♪」
ひ「そうですね♥　こんな風になってくれたらポルンの事もっと好きになっちゃう♥」
ポ「ぽぽ！！しょうにゃのポポ！？それにゃらぽりゅんやりゅポポ！がったいしゅりゅぽぽお〜〜〜♥」
ほ「よし決まったわね！それじゃあお願いします館長！」
館長「よし来た！！」
な「それえ！！」　　ドボーーーン！！！　　ぽぎゃあああああーーー！！！！　　るぎゃあああああああーーーーー！！！！！！
なぎさはポルンとルルンを巨大なビーカーの様な物に投げ入れた！！
ポ「ポポオ！もうちょっとやさしくいれりゅぽぽおおおお”！！！」
館長「それではいくぞ！スイッチポチッとな！」
ごごごごごごごおおおお！！！！　凄まじい音がしてビーカの中に水が溜まっていきます！
ポ「ボボボッボッボボボボボオオオオオ！！！！」
ル「リリリリリリリュリリリリリリリリイイイイイ！！！！」
ぽりゅんとりゅりゅんの体が溶けていきます！！

ゴオオオオオオオオオオ！！！！！！バアアアアアアアアンン！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シュウウウウウウウウウウウ！！！！・・・・・・
館長「遂に完成だ・・・・・・・・もうすぐ扉から出てくるぞ！！」
な（ゴク！・・・・・・）
みんな息を呑んで出てくる姿を見つめます・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしはいんじゅう、げどうスライム・・・・・こんごともよろしく・・・・・・・

な「・・・・・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・・・・・」
ひ「・・・・・・・・・・・」
メ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「・・・・・・・・・・・」

館長「ま・・・まあこういう失敗も何万分の一の確立であるんじゃ・・・・あはははは・・・・しょうがないしょうがない！！おお！もうこんな時間か！プリキュアの映画の前売り券を買いに行かねばならんのでな・・・・それじゃあ！！！」

そう言うとはげじじいはとっとと去っていきました・・・・

な「ふう・・・・・・さあて私たちも帰ろうか」
ほ「そうね、もう遅いし」
ひ「今日はなぎささんほのかさんのお陰でリフレッシュできました！ありがとうございました♪」
ほ「いいのよ、それよりもこれからはゆっくり出来るわねひかりさん♪」
ひ「はい！ありがとうございます♪」
な「本当に良かったねひかり♪」
メ「一件落着メポ〜♪」
ミ「そうミポ〜♪」

外道スライム「ちょっとまつルポ！！いったいこれはどういうことルポ〜！！！にゃんでしゅらいむににゃっていりゅリュポ！！おやくそくがちがうるぽおおおおおおお”！！！！！」
ひ「今何か聞こえましたか？」
な「ううん、何も聞こえなかったよ？気のせいじゃないひかり？？」
ひ「そうですか、なあんだ♪」
ほ「さて、帰りましょうみんな！暗くならない内に」
メ「それがいいメポー！」
ミ「そうするミポ♪」
みんな外に出てきました！！

外道「ちょっとまちゅルポ！ぽりゅんとりゅりゅんはどうにゃるルポお！！？こにょままじゃあどこにもいけにゃいルポおおお”ーーー！！！」
しかし・・・・外道スライム（ぽりゅん＋りゅりゅん）の後ろに何かいます・・・・・・・

殺ルゾーとブッ殺「フギャアアアアアアアア！！！！！！見チュけた！！見ちゅけたぞうううううううう！！！！！！」
外道「あぎゃあああああああああああああああ！！！！にゃんでいりゅルポ！！にゃんであぎゃああああああああーーーーーーーーーー！！！！！！！」
殺ルゾーとブッ殺はスライムを捕まえると樹海の方角へ走っていきました・・・・・・・・・
スライム「たしゅけ！！！たしゆけてぴかりゃあああああああ”あ”あ”ーーーーーーーー！！！！！！！！！！」　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その後・・・外道スライムの姿を見たものは誰もいない・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・その日の夜・・・・・・・闇の館では・・・・・

執事ザケンナー「あの〜〜〜〜バルデス様に続いてサーキュラス様も帰って来ないのですがザケンナ〜・・・・・・・・・・・・・・・・」

ビブリス、ウラガノス　「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！？」


終

殺ルゾーとブッ殺ﾜﾛｽww

>ひかりは育児する

目のつけどころが GREAT GJ!

>げどうスライム・・・・・こんごともよろしく・・・・・・・
こんな出来損ないの合体淫獣によろしくされたくねー
女神転生でしたっけ、ファミコン版やったなー。

ひかりを追いかけてるサーキュラスのセリフで、カリ伯を思い出してしまった。
「どこまで行くのかな、クーラーリースー」
どっちもストーカーでいいのかなw

>>338
おお、かなり良いですね。
他の人から意見が出なければ、これで決定ですかね。

>>340
私の場合、>>219氏の言う通り、ポポ畜の暴虐ぶりとポポ信者の駄言ぶりのせいで
忍耐と寛容の精神が身についてしまったため、
メポミポ程度では、全くムカつかなくなってしまいました。
それどころか、ルル畜ですら我慢すれば何とか許せる範囲です。

>>341
>修学旅行
あの校長先生の写真にラクガキをして、なぎほのに罪をかぶせ草むしりをさせた罪、
決して忘れはしません。アレと「ともだちポポ♪わがままきくポポ♪」のせいで、
ポポ畜が大嫌いになってしまいました。

それにしても、重要文化財にラクガキ、及び重要文化財の器物破損、なんてのは
いかにもポポ畜とルル畜（特にポポ畜）がやりそうなことですね。
まあ、スタッフがなぎほのを退学にさせて、全財産を失い、
家族崩壊、なんて目にはあわせないと思うので、きっと

闇の戦士との戦いで勝てば、ゴメンナー出現と同時に全てが元通り、
なぎほのは責任を負わされることはなく、やはりというべきかポポ畜とルル畜のイタズラも不問に。

なんて展開になるのがスタッフのいかにも考えそうな事ですね。
この展開の場合、敵様様様ですね。どこが悪役なんだか。

　　　　　　　　ぽっぽぉ〜〜♪
　　　　　　　　　　　MM　　　　＠ｍ　＠
　　　　　　　　　（(･ヮ･ )ｲ）　　(･ｰ･ )ノ　　でんしゃごっこ、たのしいりゅりゅぅ〜〜♥
　　　　　　　　　ｰo＝u＝==＝o＝u＝　))）
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　　　　　　　　　　／≡≡≡≡≡≡≡ ＼　　　 　 MM　　　　ｍ
　　　　　　　　／≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡＼　　(･　(ｲ ）　（(･ヮ･ )　）　りゅりゅんしぇんろのうえ
　　　　　　／ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ＼　＝u＝====＝u＝　 はしりたいりゅりゅ
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.　　　　　　　　　　　　　　　　［］　ﾊﾟｧｰ
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　　　　　　／ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡（ (　　 ) ）ｍ
　　　　／≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡`u､'''''（ (　　 ) ）　りゅりゅうーー！
　　／≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡＼＠(''''')＠
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣|　ﾊﾟﾊﾟｧｰ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　|口口|
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　　　　　／　　　　　　　　　　　　 MM　　　　ぽっぽぽっぽぽお〜〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ (　ｍ ) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (　　 ) ）　　ぽりゅん！ むこうからも
　　　　　　　　　　　　　　　　　＠ヾ--'' ＠　　りゅりゅんたちみたいなのがくりゅりゅりゅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�W�W




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
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　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　│　　　　　　／
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　| ⊂⊃　 （〇〇）[若葉台]|
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　　　　　　　ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
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　　　　　　　　　　　　／≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡＼
　　　　　　　　　　／ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ＼
　　　　　　　　／≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 MM　　　　そこどいてほしいぽぽぉ〜〜！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ (　ｍ ) ）　　ぽりゅんでんしゃがとおりますぽっぽ〜〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (　　 ) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠ヾ--'' ＠　 ぽりゅん！ にゃんでりゅりゅんのおにゃまえが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�W�W　　　はいってないりゅ………

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―- 、　　　　　　　,, -―- ､
　　　　　　　　　　　　 ／´　　　　　 ヽ-―，，／　　　　 　` 、
　　　　　　　　　　　 /　　　　,　　　　　 ';;;;'；；　　　　　、　　　ヽ
　　　　　　　　　　 /　 　　 /　　　　　　 ':'　；　　　　　　ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　，；；；｛　 　　 ,' ';,ｒ;;;;;;;;;ヽ　　　 ；　 ,r;;;;;;;;;ヽ,;;' ',　　　 ｝ ；；；；，，
　　　　，，；；；；； l　　　　i '';;i;;;;;;;;;;;;;;i　　　　；　i;;;;;;;;;;;;;;i;;''　!　　　 l ；；；；；；；，
　　　，；；；；；；；；!,−､　　ゝ、` ＝ " 　 _人_；　 ` ＝ "　 ﾉ　　 , −、；；；；；；；，，
　　　　’；；；；て´ ｀,,, ,,,´｀)ﾉ　`ー-- ―−−；― ---一''ヽ､(´｀ ,,,，；,´ ｀) ；；；；；’
　　　　，；； て　,;;;;;;;;;;;,　　）；；；（:::::ﾉ ヽ:（ ζ）；::ﾉヽ:::）；；；；(´ノ；；；；；,、　） ；；；
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　　　　　　　　　　　　　　　　；；l　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　 ／　　　　 　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l，，
　　　　　　　　　　　　　　　　 ； ヽ　 '::;;;;;;;;;;;::''　　/ ;;;,,r;;;;;;;ヽ　　　　　　,r;;;;;;ヽ;,;;ヽ　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　 / ；；；；；，
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；＼　　 r-' 　" ` ＝ "　 _人_　　` ＝ "'　　 ヽ　　　　 ／；；；；；；；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’’；；；；`ー^ヽ､＿　　　 　　 ￣；，　　　　 　_,,..入＿_,,.-' ；；；；；；；；；；；，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；；；；；；；；`i;:;:;:;:;::;:;:;:;~;~;；’~;:;:;:;:;:;，，´；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　，，；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；’’
　　　　　　　　　　　　　　　　　’’’’；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；’’’’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’’’’’’’’；；；；；；；；；；；；；；；’’’’’’’’’’’’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’’’；；’’

＞そこどいてほしいぽぽぉ〜〜！
にワラタ

>>ひかりは育児する
育児ノイローゼになったひかり、可哀相。
あんなDQN害獣二匹に毎日囲まれていたら、普通ならああなるのが当たり前ですよね。

>殺ルゾーとブッ殺
ﾃﾗﾜﾛｽw
なんかどこかで見た「森憎と木殺」とかいうのを思い出しました。
こんなの。　↓

　　　　　　　　　　　　　　 　　∠二`-=-'"~<.,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　,,=''"~　　　　　　　　＝ 　 やぁ、ようこそ愛地球博へ。
　　　　　　　　　　　　　 　 ,/　　　　＼､i, ,ノ　　　　＼
　　　 ___,,,,__　　　 ___　　　lイ-=・=-:::::::::´-=・=-,　'l, 　このコーラは600円だから、まず代金を支払って欲しい。
　　　`ヽ=,　＼／~ ,／　 　/ 　::::::::: `iヽ ＼::::::::: 　　l, 　
　　　 ,,,.-`l　　　　<,_　　　 |┌ ::::::(　|＿|　)::::::＿　┐ l, 　　あぁ、「マジ」なんだ。わりぃな。
　　∠,,_　　　　　　　＼　 ﾚ/　 ┬─────┬ 　　Ｎ　俺らの顔もって言うしな、謝って済む問題じゃねぇ。
　　 ／　　＼､i, ,ノ　　,l, ,/　 　 ＼┼┼┼┼／　　　|, 　
　　 | -=・=-::::-=・=-,V　/ 　　　二二二二、 　　|　|　 　でもな、この会場に来た時、おまえは、きっと言葉では言い表せねぇ
　　,イ　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　て,,/　　　 　 　　　 　　 　 　し 　　 「不条理」みたいなものを感じてくれたと思う。
　 (_,,.　　｀ﾄｪｪｪｲ '　　┌'"|　　　　　　　　　　　　　　　lヾ 殺伐とした会場内で、地元住民に金をまく気持ちは忘れないで欲しい
　　　l, i　　｀ﾆﾆ´　　　/ 　 ﾚ|　　　　　　　　　　　　,, / 　　そう思って、スペシャルプライスで提供してるのさ。
　　　　＼_,i-,_,-i_,,／!'　　　 ＼i,_　,,　　　 ,,,　　,　,/" 　　　
　　　 　 （/　　　＼）　　　　(二二!`ヽ-'''"--'"!二二)　　　じゃあ、代金を頂こうか。
　　　　　　木殺　　　　　　　　　　　　森憎


>外道スライム
ま、お約束ですねｗ
このスレに限っては、ポポ畜（とルル畜）に幸せが来る、なんてことはありえないわけですから。
あと、「ルポ」という語尾が、容易に予想できる、いかにも合体した感じですねｗ

>>361-363
ﾜﾛﾀw
ポポ畜とルル畜の救いようのない馬鹿ぶりが、いい感じに表されていますね。

木殺（ブッ殺）と森憎（殺ルゾー）の別バージョン
（参考）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二`-=-'"~<.,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,=''"~　　　　　　ノ（　＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,/　　　　＼､i, ,ノ　⌒　　＼
　　　　　　　　　　　 ___,,,,__　　　 _____　　lイ　-=・=- 　　　-=・=-　'l,
　　　　　　　　　　　`ヽ=,　＼／~ ,／　　/　　　　　　　　　　　　　 `iヽ
　　　　　　　　　　　 ,,,.-`l　　　　<,_　 　 |　　　　,,　.,,人, ,_ 　,_　　　 l,　　
　　／　＼　　　　　　∠,,_　　　　　　＼　ﾚ/　 '"　 |　　u/ `''' '-　　N
／　　　　＼　　　 ／　　＼､i, ,ノ　 　,l, ,/　 　 　 　 | /|　|←　　　 　|
＼　　　/＼＼　　|　　 ○　　　 ○　 　V　/　　　　//　| | ))　　　　 |　|
　　＼/　　　＼＼,イ　 　 　Д 　　　 て,,/　　　　 Ｕ　 .Ｕ 　　 　 　 し(
　　　　　　　　　 (_,,.　　　　　　　　　┌'"|　　　　　　　　　　　　　　 lヾ
　　　　　　　　　　　l, i　　　　　　　　/ 　 ﾚ|　　　　　　　　　　　　,, /
　　　　　　　　　　　　＼_,i-,_,-i_,,／!'　　　 ＼i,_　,,　　　 ,,,　　,　,/"
　　　　　　　　　　　 　 （/　　　＼）　　　　(二二!`ヽ-'''"--'"!二二)

　　　　　　　　　　木殺（ブッ殺）　　　　＆　　　　　森憎（殺ルゾー）

　　　　　　　　人間に切り倒された　　　　　万博を作るために破壊された
　　　　　　　　木の恨みが生んだ妖怪　　　森林の憎しみが生んだ妖怪

ルル畜のダスキンモップみたいな耳がマジキモイ。
あれは究極の怪生物だ。

ホントだよな！
何あのふわふわｗｗ耳糞が溜まりに溜まって固まったのか？ｗ

ポルンとルルンをｹｺｰﾝさせることにした。
まず二匹を厚手の布袋にほうり込む。それから鉄パイプで思い切り殴りまくった。
始めのうちは悲鳴を上げていたが四、五回目あたりで静かになり、やがて動かなくなった。
百回、二百回と殴り続ける。中のものは既に原型を留めていない。
三百回目くらいで布袋が破れ、中から赤黒い肉塊が出てきた。
布袋を開けて中を見ると、二匹の肉と骨がどろどろに混ざり合っていた。
これでポルンとルルンは身も心も一緒だ。いいことをした後は気持ちがいい。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊハハ八八/ ＼ / ＼ / ＼ / ＼

感想くれたみなさんありがとうございます。

>>368
ダスキンモップ以外に、チンポの先を何かで隠したような物体にも見えなくもない。
ルル畜の耳＝チンポ

一ヶ月ほど前でしょうか？
尻尾を掴んでポポ畜を連打するgifアニメをうｐした者です
新作を作りましたのでぜひ皆様方にご覧になっていただきたく思います

ttp://gareki.ddo.jp/10/5_1105.gif

以前は直リン不可の１５を使ってしまい、お手数をおかけしました
今度は先輩職人さんも使っているロダなので大丈夫だとは思うのですが・・・
（すみません、けっこう重いです　１．３MBくらい・・・）

>>372
ポポ畜に優しすぎる
まずポポ畜が死なないのが変
あと、目に釘でも打ち込んで血がでて
くれないとおもしろくないよ
下手にあばれ回ってるだけで余計イライラする
もっと残酷なポポ畜の死が見たい

>>メポメポうるさいメポ潰した奴

なに勝手に終わらそうとしてんだよ
ここはポポ虐ＡＡ補完場所として役に立ってんだ
ふざけた真似すんじゃねぇ
本スレにも同じ事仕返すぞ

>>373
　いやいや、これは直接的な表現で楽しむものではなく、その奥にある
残虐性を含んだ痛覚を想像すると、良いのだとおもう。

うーん、せっかく作ってくれたのになんだけど、やっぱり残虐度がイマイチかな。
この程度の仕打ちなら、ある程度時間が経てば治りそうだ。
俺らだって、何かの拍子に目に指や物が入ったりすることあるけど、
よっぽどじゃない限りしばらくしたら治るじゃん？そんな感じ。
やるなら取り返しがつかないような強度で徹底的にやってほしい。

>>372
「ぽりゅんのおみみに、おめめに、あながあいたポポぉぉぉ！！」
表情と暴れ方がイイ！

>>377
あれ？俺ﾀﾞｳｿ失敗してるのかな。
「あながあいたポポ」なんてあった？

>>378
スマン、そういうセリフが合いそうだなぁ、と書いただけなんだ。
混乱させてスマン。

>>374
アホか。AAなら殿堂があるだろうが。スレ乱立させる必要など無い。

そういや俺の職場にポポ蓄の縫いぐるみ持った幼女二人組みが買い物にきたが
こんな会話してた
「ポルンってかわいい？わがままで何かムカつく〜」
「耳はかわいいじゃん、馬鹿だけど」
やはり子供もダメな部分を分かっているのか？

>>381
ある程度以上の年齢になれば、分かるようになるんだろうな。
子供は正直だからな。畜生信者よりよっぽど頭がいいw

>> 本スレにも同じ事仕返すぞ

お前本スレ住人ナメすぎ
職人が動かないと３日も４日も動かないスレと
かなりの人がいるスレを埋めることが同じ事だとでも？おめでてーな。

>>383
でお前は何のために埋めてたんだ？

>>373>>376
ご期待に沿えず、残念です
私としては、ポポ畜ブチ殺しネタというよりも
前スレの>>２０４氏が書いたおまるネタＳＳのような、
ポポ畜のバカ面をあざ笑う趣旨で作った作品として見ていただければなぁ、と思ったのですが・・・
それと、>>375氏や>>377=>>379氏の指摘のように、あえて表現を省略している部分もあります
くどいのって見てて疲れるかな〜と思って

個人的なことをもう少し書かせていただくと、
ポポ畜は血しぶきとか内臓爆裂とか出来る存在ではないような気がします
といっても、グロが嫌いとか、かわいそうとか言うのではなく
なんというか、ポポ畜には血の通った命の重さを感じないというか
愛玩用ぬいぐるみの分際で人間様を振り回しおって、というか・・・
ポポ畜を真っ二つにブッタ切っても出てくるのは熱い血潮ではなく、ワタごみのようなものが「ぼわ〜」とでてきて終わりというか・・・
殺す、ではなく壊す、というか・・・
血を流したり死んだりする権利すらない、というか・・・
そんなイメージです

>>385は私です、スマソ

>>385
何にせよGIFを作ろうとする意気込みは賞賛に値します。
厳しい意見こそありますが、皆さんはもう作るなと言ってるわけではないのですから。
これからの作品にも大いに期待しています。

>>385
私もこれからの作品に期待します。

>>384
何のためにっていうか今更言ってもいいわけにしかならんけど
最後にポポ虐やこきおろしに関係ないAAで埋めたのはまずいかもなとは思った。
AA作るのも（俺のは作るっていってもあるものを改造したりするだけだけど）
時間がかかる。見ている人はいただろうけど、反響見る限りは
見てる人もそんなにはいないだろうから早く埋めたいなとは考えてた。
まぁ、こっちでやるとウザがられるかなと思ってあっちでやってたんだけど
あっちでもウザがられたこともあったし。
あっちでそういう扱いなら、こっちでやらなかったことは正解かなとも思ったけど。
５０ｋｂくらい残して後はなんか作って埋めようかと思ったんだけど、
なかなか時間がとれなかったし、実生活に支障きたしたくなかった。
それでいろいろ埋めている間に結局あった埋めネタで埋めた。
なんであれ、こっちも時間そんなにとれないし、ここにも迷惑が及んだみたいだから
改造AA作るのはこれで終わりにしようと思う。
今後ポルン関連AAのスレが出来ても今度は関与しないつもりでいる。
ポポ虐のAAを楽しみにしていた人たちには悪いことしてしまったな。

>>389
>今後ポルン関連AAのスレが出来ても今度は関与しないつもりでいる。
寂しいことを言うなよ、あれはあれで楽しめた、俺はね。
「ﾌﾟﾘｷｭｱのﾐﾎﾟﾒﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾏﾝｾｰするスレ」
がまだ残っている。
また作ってくれる気があるなら気が向いたときに作ってほしい。

>>390
ありがとう。そういってくれると救われる。
なかなか時間取れなくてスレが空くかもしれないけど、
もし、まとまった時間がとれたらまた作るかも。
ただ作るにしてもしばらくはまとまった時間が
とれないと思うのでまだ先になると思う。

>>372=>>385
久しぶりのGIF乙です。

何か厳しい意見が続出しておりますが、
きっと皆さんはポポ畜が憎くて憎くてたまらないはずなので、
極めて残虐なものでないと物足りなくて満足できなくなっているのだと思います。

何はともあれ、私的にはこのGIFは、GIF間に潜む行間を楽しむというか、
詫び寂びを楽しむものだと理解しました。
これからの作品にも期待しています。

>>385
>なんというか、ポポ畜には血の通った命の重さを感じないというか
>愛玩用ぬいぐるみの分際で人間様を振り回しおって、というか・・・
>ポポ畜を真っ二つにブッタ切っても出てくるのは熱い血潮ではなく、
>ワタごみのようなものが「ぼわ〜」とでてきて終わりというか・・・
>殺す、ではなく壊す、というか・・・
>血を流したり死んだりする権利すらない、というか・・・

うまいこと言いますね。
確かにここのスレの影響もあって、ポポ畜と言えば、
血しぶきと肉片を飛び散らせて虐殺する、というのが当たり前だと思っていましたが、
あの畜、手足や首を引き千切ったり、全身を真っ二つに引き裂いたりしても、
綿が出てきてお終い、だったとしても違和感がありませんね。
何か壊れかけの自動人形みたいな頭の悪さを感じる事が極めて多いですし。
（学習能力が皆無なのもそう思わせる理由）
そういう意味ではルル畜もポポ畜同様、綿が詰まっているだけのぬいぐるみが
操作系の念の力で遠隔自動操縦されているだけ、という感じがしますね。

とはいってもやっぱり俺のAAは本スレあたりでは
認められないものかもしれないな。うーん、やっぱりやめとくか・・・

>>ひかりは育児する、>>366
殺ルゾーとブッ殺をこのスレに合うように改造してみましたが、いかがでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　ブッ殺　　　　　　　　　　殺ルゾー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二`-=-'"~<.,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,=''"~　　　　　　ノ（　＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,/　　　　＼､i, ,ノ　⌒　　＼
　　　　　　　　　　　 ___,,,,__　　　 _____　　lイ　-=・=- 　　　-=・=-　'l,
　　　　　　　　　　　`ヽ=,　＼／~ ,／　　/　　　　　　　　　　　　　 `iヽ
　　　　　　　　　　　 ,,,.-`l　　　　<,_　 　 |　　　　,,　.,,人, ,_ 　,_　　　 l,　　
　　／　＼　　　　　　∠,,_　　　　　　＼　ﾚ/　 '"　@(　u)@`''' '-　　N
／　　　　＼　　　 ／　　＼､i, ,ノ　 　,l, ,/　 　 　 　 �W�W←ルル畜 |
＼　　　/＼＼　　|　　 ○　　　 ○　 　V　/　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　　＼/　　　＼＼,イ　 　 　Д 　　　 て,,/　　　　　 　 　 　 　 　 　 し(
　　；;；;；　　　　　(_,,.　　　　　　　　　┌'"|　　　　　　　　　　　　　　 lヾ
　　;；；;；　　　　　　 l, i　　　　　　　　/ 　 ﾚ|　　　　　　　　　　　　,, /
　 ;;(,ﾟ;q;｡,);;　　　　　　＼_,i-,_,-i_,,／!'　　　 ＼i,_　,,　　　 ,,,　　,　,/"
　　 ';:',;';,'　　　　　　 　 （/　　　＼）　　　　(二二!`ヽ-'''"--'"!二二)
　　;;(';',;';);;　MM
　;;（ｽ;;　　;;-o;;　　;;ｲ）;;　　　　　　　　　　　　　　　　ｍ　←ルル畜のティアラ

　　　↑
　　ポポ畜

>>394
無理やりにでも置いて幅を利かせるしかないだろ
一応プリキュア関係だ
支援者なら俺がここにいるぜ

ポポ畜のちぎれた手足を素で忘れていました、すみません。

　　　　　　　　　　　　　　ブッ殺　　　　　　　　　　殺ルゾー

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　　　↑
　　ポポ畜

>>385
良作だと思いますよ。自分はこれぐらいのソフトな感じの虐待というより虐めって感じのが好きです。
これならむかつくポポ畜の原形をそのままに何度も痛い目にあわせてやれそうだし、良い気晴らしになる。
実際この程度の虐めならなぎさやひかりもはやっていそう。
まともな精神の持ち主ならポポ畜が多少可愛いと思っていても虐めたくなるはずですから。

>>385
絵が上手いから、よりリアリティーがもてて良いよ。
個人的にはゴミ二匹の内臓撒き散らしgif作ってほしい。

ガガガガガガ！
ポルン王子を乗せた馬車が夜中にクィーンがいる城へ向かう為、城壁の門へと進む。

兵「し、しばらく」
ポ「こんなお時間まで門番ポポ？ごりょうポポごくりょうポポ」
ポルンは門番を無視し、門をくぐろうとする。
兵「お待ち下され！ポルン殿！この北門、夜間の通行は禁止されておりまする！」
ポ「にゃにぃ！」
兵「夜の通行は処罰されます。どうかお戻りください。」
ポ「きしゃま、だりぇにものをいっちぇるポポ」
ポ「ポリュンはこれからクィーンに会いに行くポーポ！
　　一時の遅れは死に値する不敬ポポ！
　　きしゃまらげしぇんのものどものしきゅう１０個挙げても申しひりゃき立たないポーポ！」
兵「で、ですが･･･いかなる方の、いかなる理由であれ、この禁令を厳守するよういわれております！」
ポ「ポポ！そんなの知りゃにゃいポーポ！ポリュンはぴかりのしょのの王子しゃまポポ！
　　ここのしぇきにんしゃちゅれてくるポーポ！ポリュンがしょいちゅに直々にちょーちゃくしてやるポーポ！」
？「その必要はないメポ僕がメップル部尉メポ」
ポ「ポポ！めっぷりゅポポ！この身の程知らじゅのいんじゅーが！」
ポルンが打棒を持ちメップルに飛びかかる。
バッ！ガッ！
ポ「ポポー！！」
無様にメップルに足をすくわれ顔から転げるポポ畜王子。
メ「これはポルンが持つ物ではないメポ」
メ「ポルンを補足せよメポ！」
ポ「ポポ！？よ、よすポーポ！」
兵に拘束され、台座に縛り上げられ固定される。
メ「副官！この馬鹿王子ポルンには何擲がだとうかメポ！？」
ポ「ポポ！ポリュン馬鹿じゃにゃいポポー！馬鹿って言った方が馬鹿なんだポポー!!」
副官「（無視）はい！100擲が適当であります！」
メ「理由は！？」
副「夜間北門通行の罪、城中馬車と帯刀、並びに門中騒乱、それに･･･」
メ「それに加え門衛威嚇脅迫、白馬馬車騎乗、行列無届け、紫禁朝服着用、乱暴狼藉罪に侮辱罪、
　　貴人にあるまじき言動、それに伴う風紀罪、部尉への脅迫と武力行為さらに（略）以上36のの罪を数えるメポ」
メ「しかしメポ、36打擲を正確無比に行えば、いかなる妖精も死に至るは明白メポ」
メ「よって半分の18打擲をもぅって妥当とするメポ！」
ポ「ポ、ポポポー!!ま、待っちぇポポ！」
ポ「ポリュンはぴかりのしょのをみりゃいへ導くぴかりのおーじポリュンポーポ！
　　ポリュンをたしゅけてくれちゃらししょーきゅうさせてあげるポーポ！それにたくしゃんごほーびあげりゅポーポ！」
メ「昇級に褒美か、なるほどメポ」
ポ「しょうポポ！お前と部下のしたことは解放してくれればすべておみずにながしてあげりゅポーポ！悪いこちょはいわないポポ！早くほどくポポ！」
メ「賄賂を扱った罪、部尉を侮蔑し指図した罪に官名汚辱の罪･･･」　
メ「ポルンはまた罪を犯したメポ」
メ「さらに4擲加えねばならぬではないかメポ!!」

ポ「ポポォ〜!!!やめちぇポポ!!おにぇがいポポ〜!!!ポリュンがわるかったポ〜ポ!もうじぇったいにしにゃいポ〜ポ！ゆるちてぇ〜〜〜!!!」
メ「ポルン、22打擲なら十部分に気迫を込めて受ければ死ぬことはないメポ」
ポ「メップリュがりっぱなぶいなのはわかったポ〜ポ！メップリュをきとーいにおしゅポポ！ふふくポポ！？
　　しょれならしょーぎゅん、いや、だいしょーぎゅんにしてあげるポポ!!」
メ「やれメポ」
兵「は！」
兵「よいですかポルン王子、この両横の鉄棒を握り･･･」
ポ「ポポォ!ポリュンおてて短いからとどきゃないポ〜ポ!!それよりおまえにしょーぎゅんのくりゃいをよーいするポポ!!おっきなおうやちきに100人のじゅーしゃつききポポ!!」
　　しょれともへーたいしゃんもだいしょーぎゅんがいいポポ!？ぽががぁ!!？」
兵「くわえ棒をしっかりくわえ、決しておはなしなさるな」
ポ「ぽぎゃぎゃぽげげげっ!!」
メ「躊躇なく刑を執行するメポ！」
兵「は！北門の厳法に従い罰を下す！五彩棒22打擲、ひとーつ！」

ドゴーンっ!!

ポ「ぽぎゃぁぁぁあああぁぁぁぁaaaーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!
　　ぽぎぃぃぃぃぃぁぁぁああああぁぁぁaaa●×△■ーーーーーーーーーーっ!!!!!」

じょじょジョジョジョ〜〜〜!!
あまりの痛さに失禁してしまったポポ畜。

兵「ポルン王子、私の手引き通り堪えられよ！」

ポ「ああああぁぁぁaaa●×△■ーーーーーーーーーー････!!!」

ドサっ！

兵「････？ポルン王子??」

兵達がポルンに駆け寄る。
確認してみると、もうポポ畜には息がない。
なんと仮にも王子ともあろうものが１打擲で失禁し、絶命してしまったのだ！

兵「メ、メップル部尉殿ポルン王子が死んでしまいました」


メ「ならばよし！」



黄天航路　　　完

曹操の「ならばよし！」って力強くいう所が好きだったので作ってみたんですけど、
ポポ畜がすぐに死んじゃってつまらない作品になっちゃいましたね。
スレ汚してしまって申し訳ないです。やっぱ原作モノは止めとこう。

ポポ畜が耳で片目を塞いだ瞬間に菩薩掌をかましたい。

>>394
というか、なんだ。このスレに投下するって選択肢はないんですか。

>>395
>>397
ＧＪ！いいですね！！

>>387>>388>>392>>398>>399
励ましのお言葉、ありがとうございます
そう言ってもらえるとうれしいです
まぁ、私の作品の展開ですらこれが現実に起これば、左目失明は必至かな？とも思いますけれども・・・

gifアニメ、これからも作っちゃいますよ
ふたりはプリキュアがアニメ作品（原作漫画はおそらく触れる機会がないと思う）である以上、自分もアニメで対抗しないと気が晴れません
私のモットーは「目には目を」なもので

ところで・・・
そのうち、ほのかネタやひかり+ポポ畜+ルル畜ネタを作りたいですが
何話あたりを見ればほのかやひかりの家の外観、内部の詳細が分かりますか？
「ふたりはプリキュア　ビジュアルファンブック」というのも出ているようですが、そのあたりどうなんだろう

>>406
>gifアニメ、これからも作っちゃいますよ
そうですか、安心しました。

>ワタごみのようなものが「ぼわ〜」とでてきて終わりというか・・・
それでしたら、ポポ畜を八つ裂きにしたら、断末魔の悲鳴と同時に中から綿が出てきて、
壊れたボロぬいぐるみのようになって、ぐったりと動かなくなる…
というようなGIFも良いかも知れません。

>ワタごみのようなものが「ぼわ〜」とでてきて終わりというか・・・

案外、これアタリなのかも。
ほら、あんな風船で浮遊できる体重ですから…。

>>408
確かに…。
ルル畜が風船に掴まった時、ルル畜の体重で落ちることなく、そのまま浮かんでいったし。
ルル畜がそうということは、それほど身体構造が違うとも思えないポポ畜もそうかも…。
きっとH×Hのシャルナークかネフェルピトーあたりに操られているだけの自動人形なんだよ、きっと（笑）。

わたふごみで思ったんだけれど、ルルンの耳のあの産毛は良く燃えそうだよね。
あっという間に火がまわりそう。
火元がある所ではちょっとしたことで丸焼けだな。

>>410
首周りの毛としっぽの先の毛も良く燃えそう。
ポポ畜の場合は首周りの毛が良く燃えそうですね。
いっそ二匹まとめて丸焼きにしてあげましょう（笑）。

>>410-411
ポポ蓄ルル蓄二匹の両耳に穴を開けて針金を通して
めざし状態にして焚き火で炙りたいですね
「ポギャー」「ルギャー」って声が聞こえてきそうです♪

畜生どもの首毛に耳毛に尻毛か……なんか、有毒ガスとか出そうだなぁｗ

燃やす前に分別した方が良さそうですね
毛、皮、骨、内臓…

毛→燃えるゴミ
骨→燃えないゴミ
内臓→生ゴミ
肉→粗大ゴミ
眼球→専門業者をご利用下さい（汚蛆虫が湧くため処理には要免許）
王冠→リサイクル資源ゴミ
脳→そんなものないよ
ポポ畜→ゴミ

＞脳→そんなものないよ
ﾜﾛｽwww

「面白いの拾ったぞ、見てくれ」
ベローネの高等部だろう男子高校生が、お世辞にも洒落ているとはいえない喫茶店ににやけながら入ってくる。
手には白地に緑で胴体が顔より小さく耳は顔並、独特な尻尾を持つどう見ても地球上の生物とは思えない生物の耳をまるでウサギの
耳を束ねるような持ち方で連れてくる。そう、光の園『未来へ導く光の王子』ポルンだ。
「痛いポポッ！やめ……グホォ！！」
宙吊り状態で声を出したポルンを、まるで何事も無かったように無言で口に拳を挿入して黙らせる。
「お！？なんだその珍獣！？」
「こんなのがこの地球上に生息しているとはなぁ……」
学生たちは口々に驚嘆の声をあげた。それもそうだろう、こんな生物人間として生まれてきて見た事も無いものだろうから。しかも、
ぬいぐるみチックな外見の可愛さから、さらにそんな声を上げさせたのだろう。
それにしても、何故このポルンが学生に玩具にされているかと言うと、一昨日まるで聖人のように優しい九条ひかりに不安を覚えた
このバカ王子は、『TAKO CAFE』で藤田アカネの手伝いをしているひかりに怒られようと故意に備品の皿を数枚割ったのだ。それだけ
では無く、仕事中のアカネの尻は触るわ、オタフクソースを落とすわでやりたい放題やったのだ。勿論、タッチコミューンに変形
しながらやっているため、『自然的』なことでそうなったように見せかけたと言う、言語道断、知性を持つ者としてあるまじき暴挙に
出た。放課後二人そろってやってくる美墨なぎさや雪城ほのかは見逃す筈も無く、雪城邸でこっ酷く説教されたが、何を思ったのか、
「ポルンは悪くないポポッ！！」
こう叫んで逆切れし、ぴょんぴょんと跳ねながら逃げるように出て行ってしまった。二人はすぐに追いかけたものの、補足する事さえも
出来なかった。
「ポ………ボリュッ！！！！」
実はこの時偶然横を通りかかった上記の男子高校生がこの跳ねる生物を発見、まるでサッカーボールを蹴るように、爪先がポルンの腹を
食い込ませて壁に叩きつけた。それをすかさずバックに押し込みチャックを閉めて、文字通り『お持ち帰り』をしたのだ。なぎさやほのかは
気が付かなかったが、彼は彼女たちの横を通っていたのである。普通メップルやミップルは光の園の住人やドツクゾーンよりの使者の
『プレッシャー』や『気配』は感じられるようだが、気を失っていると読み取りにくくなるらしい。そうしてこの男子高校生の家に連れて
こられたポルンは、『かえちてポポー！かえちてポポー！！』と何時もの漫画でしか見られないような駄々を捏ねるも、駄々を捏ねた瞬間、
鋭い爪先がポルンの腹を食い込ませ、その都度気絶した。こうして何度かこんな事を続けると、業を煮やした高校生は緑の特徴的な毛が
生えている『間』に犬の首輪をきつく取り付け、ロープで括って自由を剥奪したのである。ポルンの小さい手では決して外れなかった。

そして学校が終わって家に帰り、ポルンを喫茶店に連れてきて今に至る。因みにこの男子高校生はベローネ高等部のサッカー部エースで、
学業成績優秀、運動神経抜群、サッカーの技術は超高校級と言われるほどの実力者だが、この男実に顔だけは可哀相な状態だった。
ベローネは一応中等部・高等部共に男女共学だが、校舎は別々なのだ。こんな事は現実の私立校でも良く見られる形態だが、各種旅行や
部活以外別々の状態は彼にとって地獄そのものだったのだ。まずサッカー部の練習で声は掛けられず、多分エースと言う事も知られていない。
中等部よりの実力者・藤村省吾の影に隠れるほど、悲しい位もてなかった。それ故、こういった理不尽に可愛いものは嫌いで嫌いでしょうが
ない。決して擦れた人間と言うわけではないが、疲れると、親友たちとこうやって喫茶店に集まるわけだ。
「しかもこの珍獣、喋るんだぜ？」
耳の拘束を解かれ、束の間の自由を得たポルンは自分の耳を盾のようにして擦り擦りと摩りながら、『痛いポポ』と言い続けていた。
「おお……本当だ、喋ってる……こいつの名前ってあるん？」
「ん…そういや聞いてないな……おい、お前の名前は何だ？」
男子高校生にこう聞かれると、何時もの仕草をしたまま小さな声で、
「……未来へ導く光の王子ポルン……ポポ」
そう答えると、一瞬シ――――――――ンと静まり返ったが、直後に大爆笑を誘った。それもそうだろう、言うに事欠いて自分の二つ名に
『未来へ導く光の王子』と名乗ったのだ、笑われるに決まっている。しかも、この何人が見てもぬいぐるみにしか見えない奴が、である。
「ギャハハハ……王子……王子だってよ！！！！」
「冗談は休み休みに言えよハハハハハハハハハハ……！！！！」
自分が王子と名乗ってここまで笑われた事など、ポルンの中では無いのかもしれない。
「ぽりゅんは王子ポポ〜！！王子ポポ〜！！」
馬鹿にされた事に切れたのか、むきになって怒りの感情を表に出す。だが、
「王子ポ……ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！ 」
駄々を捏ねた瞬間、男子学生のハンマーパンチが頭を食い込ませた。深々と食い込むパンチがその威力を物語る。頭を摩って悶絶していた。
「そうだ、俺がお前にニックネームを授けてやろう」
まさに見下ろした言い方で、男子学生はポルンに言い放つ。

「ポルンと呼ぶのはどうしても嫌だな。お前語尾に『ポポ』と付けるし、小動物だから『ポポ畜生』と呼んでやるよ」
「それじゃ語呂が悪いな。さらに略して『ポポ畜』で良いんじゃね？」
次々に悪いほうに決まる自分のニックネーム。流石に震えも出てきたが、嫌だと言ったら殴られるので何もいえなかった。
「決定だ、お前は今日から『ポポ畜』だ。こう呼んでやるから、ありがたく思えよ」
ニヤニヤしながら男子学生が言うと、ポルンは涙目もなってわんわんと大泣きした。だが、男子学生に地面に叩きつけられると、足でぐりぐり
踏みつけられる。しかし、そんな光景を見た仲間がすっと割って入った。
「おいおい、それは止めたほうが良いな」
「ん？どうしてだい？みんなは俺がこう言うの嫌いなの知ってるだろ？」
一瞬、ポルンは救われたと思ったのか強張った表情が少し柔らかくなる。
「……面白い指向があるのだが、それで遊ばないか？」
だが、希望は直ぐに打ち砕かれた。彼らは自分を玩具にする気だ……そう思ったとたん、
「ぽりゅんなんにもわるいことしてないポポオオォォ……！！もうやだポポ！！もうやだポポオオォォ！！！！」
我をも忘れて地面をジタバタしながら駄々を捏ねる。男子学生が踏みつけようとした瞬間、他の男子学生が尻尾を掴んで握りつぶした。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！！！ぽりゅんのしっぽが！！しっぽがああぁぁぁああ！！！！！」
「　い　い　加　減　に　諦　め　ろ　や　ポ　ポ　畜　！！」
耳を思いっきり握り締めると、顔面にメンチを切るように顔を近寄せて恐ろしい顔で凄んだ。光の園はおろか、虹の園で人間にここまで恐怖心を
煽られたのは初めてだろう。体中痛くて仕方が無いが、恐怖のあまり叫び声すら上げられなくなってしまった。
「次、こんな風な痴態を晒したら、　体　つ　ぶ　す　よ　！？」
高校生がヤクザ顔負けの凄みで止めを刺すと、ポルンは涙を拭う事もせずその場に座り込んだ。
「じゃ、そろそろ遊びに良くかい」
男子高校生がこう言うと全員ニヤニヤしながら席を立ち、勘定を済ませて喫茶店を出た。そう、極上の憂さ晴らしのために。

>>415-416
ポポ畜の頭の中には、綿が詰まっているんだよ、きっとｗ
だからあんなに頭が悪いのだろうね。

もっとも、生意気な減らず口（「プリキュラの『くせに』ポポ」「ともだちポポ♪わがままきくポポ♪」など）を
叩けるだけの頭は持っているので、小脳と脳幹だけはあるかも知れませんが。

脳があったらハンニバルみたいに生きている状態で脳を食ってやるのもいいかもしれない。
中国では生きている猿をテーブルに金具で固定して脳味噌を食らうという料理（？）があるらしいし。
ダルマにしたポポ畜本人にご飯といって自分の脳を食わせるのも残酷でいいかも。

>>415
ほのか　「信じられない！ゴミ箱に捨てるなんて！！」
なぎさ　「……ああ、畜信者がうるさいかな？」
ほのか　「清掃の人っ、清掃の人がかわいそうよ！」
なぎさ　「もう死んだのよ…　死んだ畜は畜じゃない。畜の形をした肉よ」
ほのか　「いや、会話成り立ってないから」

周囲が荒れ果てた廃工場に男子学生たちは居る。ここは昼間でも薄暗く、夜になれば人っ子一人近寄らないほどのものだった。だから、集まって
何かをするにはもってこいと言うわけである。どこからか照明を取り出すと、奥まで見えるように照らした。しかも出入り口は殆ど潰されている為、
入り口以外の出入り口が無い。ポルンは廃工場に連れてこられると、少し奥に放置された。
「暗くて…寒くて…怖いポポ……」
「ポポ畜テメーは大人しく待ってりゃ良いんだよ」
まるで犬みたく繋がれたポルンをみて、学生はニヤニヤしながらこの生物を見つめる。やっぱり、『いじめて君』よろしいその外見は、加虐心を
擽るのだろう。そんな時、遊びを誘った男がパンパンに膨れたバックを持って戻ってきた。
「待たせたな、嗜好と言うものはこれだ」
学生の一人がバックから取り出したのは、Ｍ１６アサルトライフルを模したエアガンだった。しかもただのエアガンではない。動力がガスと言うのは
デフォルトだが、何らかの手を加えられており、威力が市販のエアガンの２〜４倍の破壊力を持っていた。
「ぽりゅんに何するポポ……？遊んでくれるポポ……？」
「ああ、遊んでやる。こんな風にな！！」
学生は銃口をポルンに向けると、おもむろに２・３発撃ち始めた。もはやエアガンでは聞けないような発射音がするのは気のせいであろう。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！ポギャァァアアアアアアアアアア！！痛いポポ――ッ！！痛いポポ――ッ！！」
命中精度も弄られたこのエアガンは、容易に小さい標的のポルンに命中させる。ポルンは耳で顔面を防御したが、分厚いポルンの耳でもうっ血する程
の破壊力だった。
「ポポ畜、首輪を外してやる。工場の奥からお前が逃げて、入り口まで逃げ切ったら放してやる……面白いだろ？」
エアガンを持ってきた学生がこう言い放つ。学生たちはなるほど、そう言う事かという納得の表情を浮かべる。
「ポポ？……帰してくれるポポォ……？」
「ああ、約束は守るよ」
こう言うと、学生たちはＭ１６を各々準備する。ポルンは工場の奥まで下げられてゲームが始まった。
「ポポポポポポポ………」
ちょこちょこと小さい体が走る所に、Ｍ１６のエアガンをもった学生たちが応戦する。連射の速度は極めて速いが、ちょこまかと動くため中々命中しない。
「逃げられるポポッ！逃げられるポポッ！！」
「ふっ……」
だが何かを踏みつけた瞬間、ポルンの目の前で爆竹が破裂した。

>>417-419 >>423
続きをもっともっと頂戴、
最近ではポ蓄虐待SSを読む事が一番のストレス解消です
皆さんに教えたいんだけどSS読む前にあえて
無印28〜32話とかMax8話とかチラッと見ると良いよ
冷水の前のサウナとかスイカの塩みたいな効果がありますよ

パパパパパパパパパパパパンッ！！！！！
「ポポ―――ッ！！ポポ――――ッ！！」
「今のうちじゃあああぁぁ！！集中砲火しろ―――！！！」
爆竹の破裂音とその衝撃に一瞬たじろいだポルンに、学生たちはＭ１６を一斉に浴びせ掛ける。これにはポルンは耳を盾にする暇もなく、手を抱える事しか
出来ないポルンは、一発一発の破壊力は先にも述べたようにうっ血するほどのものだから、逃げ惑うだけで精一杯だった。たまらずポルンは物陰に飛び込む
ものの、可愛らしい様子とは打って変わって、皮膚全体が真っ赤に染まっていた。どんな状況かと言えば、ゲーム『ポルン打』の『Slight injury（軽傷）』を
ちょっと酷くしたものと考えると分かりやすいだろう。
「物陰に隠れた！Ｍ１６だと撃てない！」
「ならばこれを使え……面白いぞ」
そう言って学生はバックから細い筒の打ち上げ花火を取り出した。これは本来地中に埋めて打ち上がる火の玉を見て楽しむものだが、ここではそんな優しい
使い方はしない。手に持って導火線に火をつけると、ポルンの隠れているであろう物陰に向って射撃した。物陰に隠れて体を休める事しか考えてなかった
ポルンは、この曲射的な打ち上げ花火に対して身構える事が出来ずに直撃弾を浴びる事になる。
「あちゅいっ！！あちゅいポポっ！！」
「出て来たぞっ！！撃てえぇぇぇ！！」
堪らず物陰から出てきたポルンに合わせて、横向きにして導火線を極限まで短くした『極太の家庭用打ち上げ花火』に点火、先程の打ち上げ花火とは比較に
ならない位の火の玉がポルン目掛けて飛んで行き、熱と衝撃波で面白いほど吹き飛ばされる。そして、火の玉が八方に飛び散ると、廃工場内を綺麗な色で
染め上げた。
「た―――まや―――――――♪」
何ともタイミングよく命中した快感からか、学生たちは声をそろえてこう言った。ここまで綺麗に揃うと事など、余程計算し尽くさないと有り得ないからだ。
「あちゅい……あちゅいポポ……ぽりゅんにげるぽぽ……ひかりいぃ……」
この手の花火は確かに当たってしまうと熱いものの、距離があれば然程どうって事はない。ポルンは緑の髪の毛と左耳の緑のハート部分を焦がしただけで、
大したダメージはなかった。とは言うものの、それまでのダメージの蓄積は移動力を大幅に削った事には変わりない。ひかりに会いたい一心なのか、帰りたい
一心なのか、ちょこちょこと走りながら出口まで走り始める。

某所でルル畜の素材AAがあったので、だるまに改造してみた。

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　　　　　　　　 　 　 （:::::::::::::（ ○）:::::::::::::）
.　　　　　　　 　 　 　 　 （｀´ 　　 ｀´｀）
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､ , _　, _ノ

元気のある時とは違って多少動きに精彩を欠くが、それでも十二分にすばしっこい。ジャンプしたりジグザグに走ったりと中々テクニックはあるようだ。
「ポポポポポポポ………」
Ｍ１６の通常射撃はあまり命中はせず、学生たちは段々と苛立ちを覚えてきた。ポルンは花火で吹き飛ばされたものの、既に三分の二近い距離を稼いでいた。
頭脳が他よりも数段遅れているポルンでも、遮蔽物を利用して逃げるという基本的な事がようやく分かったのだろう。ようやく余裕が少し生まれたポルンは
ジグザグと遮蔽物を経由して中央を走る。
「逃げれるポポ！！逃げれ…ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
だがそこに油断が生まれた。ポルンは前しか見ておらず、横に回られた狙撃銃のエアガンをもった学生に狙撃されて右目を撃たれた。狙撃銃のエアガンは
ＢＢ弾とは異なり、銃弾を模した形をしている。プラスチック製で一発で壊れてしまうが、その破壊力は人間に当たると真っ赤になった上に痣になる程の
ものだった。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！おめめががああぁぁぁああ！！ぽりゅんのおめめがああぁぁぁああ！！！！！」
あまりの激痛にポルンのた打ち回って転がりまわっている。そこに学生たちは追い討ちを掛けるようにＭ１６の一斉掃射を仕掛けたのだ。うっ血するほどの
ＢＢ弾の弾丸がポルンに命中する度、声を上げて喚き散らすのだ。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
そんな悲鳴が活力元になる学生たちは向上する加虐心に酔いながら、Ｍ１６を連射する。面白い位に命中する様は何とも快感な事だろう。横にある物陰に
運良く隠れられたポルンは、自分の体を一生懸命摩って痛覚を減らそうと一生懸命だった。だが隠れられたのも束の間、学生たちは隠れたと思われる場所に
次々に爆竹を投げ込んだ。破裂音と衝撃は、恐怖心で一杯のポルンを脅かすのに十分の威力を発揮する。
「ポポ―――ッ！！ポポ――――ッ！！」
堪らず飛び出してきた所にロケット花火が飛来。此方は命中精度は低いものの、突進力と最後の破裂はＭ１６改造エアガンと互角かそれ以上の威力がある。
水平発射されて火花を散らして自分の所に飛んでくる様は、恐怖の象徴だろう。
「ポポ…？ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
不意に口を開いたところに、このロケット花火が突入し口の中で破裂した。爆竹よりも破裂の威力は強いこのロケット花火が口内に突入だけでも痛いのに、
破裂までするのである。まさに地獄であろう。

だるまルルンの泣きべそバージョンも作ってみました。

　　　　　　　　　　　　　 ,　.. -―-.. ..　,,
.　　　　　　　 　 　 ,／´ 　 　 ';;;;'　　 　 `　 、
.　　　　　　 　 　 /　　　　　　 ':'　　　　　　　ヽ
.　　　　 　 　 　 ,' ';,ｒ;''''';;ヽ　　　　　 ,r;;''''';ヽ,;;' ',
　 　 　 　 　 　 i '';;i;;;;' `;;;;i　　　　　 i;;;;;' `;;;i;;''　!　　　ぐしゅっ、ぐしゅっ…、
　 　 　 　 　 　 ヽ､o 〇 " 　 _人_ 　 ` 〇"o　ﾉ　　　 りゅりゅん、だりゅましゃんはいやりゅりゅ〜〜！！
.　　　　 　 　 　 　 `ー-- ―−−― ---一''　　　　　りゅりゅんをもとにもどちてりゅりゅ〜〜！！
　　　　　　　　 　 　 （:::::::::::::（ ○）:::::::::::::）　　　　　　　うえ〜んうえ〜〜ん！！！
.　　　　　　　 　 　 　 　 （｀´ 　　 ｀´｀）
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､ , _　, _ノ

口から血を流し、右目が開かず、自慢の緑の髪の毛や耳に刻まれている緑色ハートの部分が焦げ付いているポルンは、それでも走れるだけの体力を残している。
懸命に物陰に隠れて脱出を試みる姿は、馬鹿成りに頑張っていると言えよう。
「しぶといなぁ……痛っ！！？」
だが、ポルンは落ちていたボルトを投擲、それが学生の一人に命中した。学生たちはゴーグルや防具で護られている為にダメージは無いが、一気に怒りが
頂点に達した。
「ポポポポポポポ………」
「ド腐れ珍獣ポポ畜が……」
ポルンは隙を突いて全力疾走で出口に走ったが、サッカー部のエースの爪先が顔面を深々と捉え、その小さい体は宙に浮いた。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
そして胸でセンターリング、タイミング計ってまるでサッカーボールを操るかのようにシュートした。小さな体が不自然にくの字に変形しながら飛んでいく様は、
エースの実力を思い知らせる一瞬だった。
「オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！ 」
工場内の既に三分の二まで距離を稼いだポルンだったが、入り口の反対側……つまりスタート地点まで吹き飛ばされてしまった。壁にまで叩きつけられた
ポルンは、呼吸もままならず右腕も動かない状態だったがそれでも立ち上がる。ここで倒れるか死ぬかすれば余程楽だが、帰りたい一心の情念なのか立ち上がる。
だが学生達はここで追撃はせず、装備品のチェックを行っている。仕切りなおして、より良い状況で痛めつけるためだ。そんな事も知らないポルンは呼吸を
整えてまた走り始める。地獄であるにもかかわらず出口と言う名の楽園に向って。
「ポポ畜走り出したねぇ」
「今度は私らも投擲と逝きますか……」
全員横一列に並ぶと、一斉に導火線に火の付いた小さな筒を投げ込んだ。

冒頭のほうで、ポポ畜がこんな顔→(´-ω-`)してた。

…なんか、すごーくムカついた。

ひかりに頭を撫でられたときの畜どものキモい顔といったら…
今日はそれぐらいか。

相変わらずひかりの鞄から顔を出して声を出したポポ畜が
新しいハーティエルが出て来て喋った途端
「しずかにするポポ」
とはどの口が言いやがりますか。

ポポ信者はルルンが「こわいルル、こわいルル」って怯えながら
ポポ畜の影に隠れた時、ポポ畜の庇う仕草に
「ほら、成長してるよ、ポルンは」
って言うんだろうな。

>>432
まぁほら、その辺はテンプレUpDate版にて対応済みｗ

っていうか、本当にポポ畜ってあのテンプレだけで表現できてそうだな。
薄っぺらいキャラですこと。

>>432
つーか、別に静かにすべき場面でもなかろうに、
畜生どもが成長しているように見せるために
無理にあんな演出をしているようにしか見えなかった。

馬鹿メス蓄をかばおうが新入りにもっともな事言おうが
今までの蓄がやらかした負の遺産が大きすぎて
何をしようが一挙手一投足にむかつく、
大体｢静かにするポポ」って
ハエはお前らみたいに自分の欲求を押し通す為の行動ではなく
戦士であり仲間であるなぎさに共感しての行動で
更にはハエ二匹が喋ったって誰も気付かないだろうが
珍獣ニ匹が出てきて喋ってる方がよっぽど
怪しいんだよ、迷惑なんだよ、地球に優しくないんだよ！
来週は団子と一緒にバカ兄妹を焼いてくれ！！
修学旅行の回は大文字焼きと一緒にバカ兄妹を焼き払ってくれ！！！
それと運動会の回があったらバカ兄妹の耳を繋いで
両端に縄を結んで大縄跳びやってちょうだい、
大縄が回され淫獣が地面に叩き付けられるたび
「ポギャーッ」「ルギャーッ」って鳴き叫んでくれ！！！

しかもルル畜って、何かの使命を帯びて虹の園に来たわけでも、
プリキュアや光の園のために何か力になりたくて来たわけでもない…
その理由といえば、「ポポ畜のところに行きたかった」って何だよカスが！

そもそもおまえ、無印後半からＭＨでの出番まで何してたんだよカスが！
ポポ畜が虹の園に来てから、１年も経ってんじゃねぇかカスが！
その調子であと半年我慢してりゃよかったんだよカスが！
今からでもいいから、ポポ畜連れて帰れ！許すから。クズはカスにくれてやるから！

っつーか、ミップルから１日遅れで光の園を発ったメップルとの到着時間に
１００年もの差があったって設定はどこ行ったんだよ、スタッフ！
ルル畜が到着していいのは３６５００年後の世界だろーが！

age

>>288>>306
相当に遅レスで恐縮ですが……。
自分の作品も派手に改変された上で、思い切り荒らし材料に使われていますorz
公開する時点で覚悟しなければいけない事とはいえ、決定的な抑止力や保証がないだけに心苦しいです。
ただ幸いにして、現状アンチも非アンチも皆賢明な対応を見せてくれているので、自分としては今後もそれを信じて、
これまで通りアンチを続けようと思います。


――話は全く変わりますが、ポポ畜＆ルル畜に自律・自制を促すにはやはり、
自分達が虹の園では　　異　　形　　の　　生　　物　　でしかなく、それを自覚せずに迂闊な真似をすれば
果たしてどうなるかという事を、具体的なイメージが湧き易い様に説明した方が良さそうな感じがします。
例えばケロロ軍曹では日向姉弟がケロロに最初の段階で、地球人に姿を見られたら実験動物として解剖確実、と警告する事で
その行動を上手く抑えています。
要は「死ぬ」可能性を強調してやれば、畜兄妹のチキンハートには相当な衝撃になるかと思うのですが、どうでしょうか？


>>306さんとのお別れを惜しむと同時に、>>385=>>406さんへの激励を込めて、お粗末ながら一発。
ttp://gareki.ddo.jp/Fb/1_3157.gif

>>438
ルル畜gif化ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
超乙！！


ただひとつ言わせてもらうと飛び散る瞬間をもっとゆっくり見たかった。

本当にポポ畜は自分の事を『棚に上げて』、人の事『だけ』を責めるのが好きな最低野郎ですね。
自分も「ごーごーべろーね」とか言っていたご身分で、ブレイブンに対して「しずかにしてるポポ」とは
どの口が言いやがりますか。この厚顔無恥淫獣が。恥を知れ。

そんなんで「ポルンは成長したね！流石だね！頑張ってるよ！」とか思わせようとしたって、
逆効果でしかないのに。あんな薄っぺらい演出に騙されるのはポポ信者だけですよ。
見てる人はちゃんとポポ畜の本質を見抜いてる。
>>381の話に出てきた子供みたいに。

>>438
素晴らしい出来です！
これからも素晴らしき既存のポポ蓄虐殺gif同様
ルル蓄虐殺gifの提供を出来る限りお願いいたします。

>>438
これもなかなかいいものですね。
といいますか、あんな地球外生命体が勝手にうろちょろしていたら、
間違いなくXファイル状態になることは間違いないですし、
実験動物として捕まって、解剖されることは確実なのに。
そういう意味では、淫獣どもはケロロ達と全く同じですよね。

ポポ畜とルル畜が実在していたら、勝手にうろちょろしている所を目撃されて、
「スクープ！謎の緑色と桃色のUMA（未確認生物）の正体は！」
そしてあえなく捕まって、
「本日解剖！ついに謎の珍獣の正体が暴かれる！」
とか特番が組まれちゃいますよ（笑）。

>>438
ウハハハハハｗｗｗ吹き飛んだｗｗｗうぇｗｗｗ

>>438
一瞬スカイドンの話を思い出してしまいましたよ。
もっともスカイドンの時は、撃墜したのは空自でしたが。

「あぢゅいいいぃぃ！！あちゅいポポっ！！あちゅいポポっ！！」
地面に着地した刹那、小さな筒は花火のシャワーを噴出して辺りを神々しい光に包む。所謂『ドラゴン』という花火で、小さくて安価な置き型の花火だが、
その勢いのある花火の噴出とカラフルな色合いは、花火遊びの定番である。人間がこれを浴びても少し火傷する位で済むが、丈が人間の足元程度のサイズの
ポルンはダイレクトに浴びる。一斉に学生たちが投げ込んだおかげで、このドラゴンは四方八方ポルンに向って火花を浴びせるのだ。火花が肌に触れるたびに
ジュジュッと焦げる音がして、ポルンは何時ものような悲鳴をあげる。四方八方から噴出しているため防御する術が無く、頭を抱えて右往左往する事しか
できなかった。
「あちゅいいいぃぃ！！あちゅいいいぃぃ！！！！あちゅいポポっ！！」
「気に入ってくれたか。ならば更にこれで踊れ！！！」
そして学生は、ドラゴンが噴出している真中に目掛けて何かを投げつけた。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！！あぢゅい！！あぢゅい！！あぢゅいいいぃぃ！！」
投げつけたものがドラゴンによって引火すると、行き成り火を纏って上に向って高速回転しながら飛び立った。『とんぼ』という花火だが、そのイヤラシイ
までの音と速さは、男の子なら一度位はやった事のある花火の一つだろう。ドラゴンの噴射している中心にはポルンが右往左往しており、同然その間近から
飛び立つのだから、モロにポルンの肌を『際どくえぐりながら』花火は上がるのである。
「どんどん投げ込んでやれ！」
学生の一人のこの発言から、一斉にドラゴンやとんぼをまるで投石でもするかのようにどんどん投げ込んだ。最早ポルンは出口に向う事よりも、右往左往して
逃げ惑う事くらいしか出来なかったのである。

>>438>>442
そういやこの夏行った北大の博物館に、永久凍土から発掘されたマンモスのお尻
というのが展示されておりました。
いっその事、ポポ畜もルル畜もケツだけ切り取って晒し者にしてやるというのは
どうでしょう？

>>438さんの描かれたルル畜、可愛いですよね。
いや、破裂するからとかじゃなくて、本当に純粋に。
これと比べると、>>234のキャプ画とかのルル畜、
真剣に酷いと思うんですけど。ホント、何この畸形生物。

>>338さんに続いて、テンプレ2レス目の改良版を考えてみましたが、いかがでしょうか？

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン、ルルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポルルの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

ルル畜登場してまだ間が無いのに、もう販促から手を引いたのは
さすがにスタッフも去年の暴挙を反省したという事か。
去年は事実上27〜31話と延々ポポ畜中心続けてくれやがったからなあ…

ポポに性格激似の社会人はどうしたらいいですか
そいつはメール送ってくるとき語尾に〜ポポと書いてくる
「ポルンはかわいい」と言うので
「あんたポルンにそっくり（いやみ）」と言うととても嬉しそうにする

>>450
はっきり言ってやりなよ
「俺ポポ嫌い、皆が皆ポポ可愛いと思ってると思うなよ」ってさ

>>450
ポポ信者はポポ畜同様矯正不可能

>>450
脳内お花畑な人には何を言ってもムダだよ。
せめて幻想に浸らせてあげるのが優しさというもの。

みなさんレスありがとう
そいつが自分のことを王子というたびに
いい人（王女）が早く見つかりますようにとお祈りします

知らぬさぁぁ！！
所詮人は己を知る事しか知らぬぅぅ！！

>>454
ちょ、ちょ…　そいつ男なのかよ!!?

>>450
……ネタですよね？
実話なら、その人あまりにも痛すぎ。
ポポ信者にも程がある。しかも大の男が。

>>450
コロヌ

↑新しい淫獣の名みたいだなｗ

>>438さん
激励ありがとうございます、私も目下次回作を製作中であります
ルル畜の爆発によってようやく開放された光のエネルギーで元気がみなぎってくるようです
でもほんと、こいつらが現実に現れたとして、大方の人の反応は
「きゃあ、かわいい」ではなく「ギャアアア、怪獣、気色悪い、死ネェ」だと思いますね
ボンッという感じのそっけない最期が畜の存在価値をよく表していてやたらリアル・・・

・・・いやはや、これだけの作品をこれだけの短時間に仕上げられるとは
私も修行あるのみです
それにしても、あなた様の作品の数々、某掲示板にて盛大に悪用されていますね
そのレベルの高さと数の豊富さ故なのでしょうが、彼（彼女）にはプライドというものはないのでしょうか？
自分でオリジナルの作品を作って、それで堂々と戦えばいいのに

＞要は「死ぬ」可能性を強調してやれば、畜兄妹のチキンハートには相当な衝撃になるかと思うのですが、どうでしょうか？
やはり「死」という最後通牒をつきつけてやらんと矯正不可能なのでしょうか・・・もはや末期的バカですな・・・畜共は・・・

しかし、末期的バカゆえにこんな展開の悪寒も

ひかり心配顔「あなたたちは虹の園のひとたちとはぜんぜんちがうでしょ？
　　　　　　　だから、しらないひとに見つかったら珍しがって「かいぼう」とかされてしまうかもしれない
　　　　　　　私、もしあなたたちがそんなひどい目にあったら・・・と思うだけでとても悲しくなるの
　　　　　　　だからぜったいに私のそばをはなれないでね？」
ポポ畜　真顔「かいぼうポポ？しょれ、たのちいポポ？おまちゅりにちゅれていってくれるポポ？」←（意味不明）
　　　大笑顔「かいぼうポポ！、おまちゅりポポ！ぽりゅん、かいぼうしてほちいポ〜ポ！！」←（意味不明）
ルル畜大笑顔「りゅりゅんもかいぼうりゅりゅりゅ〜〜〜！！」←（意味不明）
ひかり困惑顔「いや・・・だから・・・ころされちゃうかもしれないのよ？」
ポポ畜大笑顔「こりょちてほちいポ〜ポ、かいぼうポポ！、かいぼうポポ！！」←（省ry）
ルル畜大笑顔「りゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜！！！！！」←（省ryもはやノーコメント）

ひかり困惑顔（どうしよう・・・どう言ったら分かってもらえるの？）
ほのか微笑顔「ひかりさん、私にまかせて」
一緒にいたほのかが助け舟を出す
ほのか微笑顔「・・・いい？ふたりとも、「かいぼう」というのはこういうことなのよ？」
ほのかはメスを取り出し、ポポ畜の丸っこい腹にそっと当てる
・・・すると！

ポポ畜絶叫顔「ほにょかぁぁぁ！！！にゃにしゅりゅポポ！！！やめりゅポーーーポ！！！」

ほのかはただ単にメスを使って解剖のポーズをとり、「かいぼう」とはこういう怖いことなのだということを教えようとしただけであった
しかし、末期的バカのポポ畜は一気にパニックに陥り暴れまわる
そして、その大暴れによりほのかの持ったメスを自らの腹に食い込ませ、さらに大暴れすることにより自らの腹をズタズタに引き裂いてゆくことになる

ポポ畜狂乱顔「ポポォォォ！！！いちゃいポポォォォ！！！ほにょかがいじめりゅポポォォォ！！！ひかりのしょにょにかえりゅポポォォォ！！！」
ルル畜泣き顔「りゅりゅりゅーーー！！！ぽりゅんー、おいてっちゃいやりゅりゅーーー！！！」
腹から内容物を撒き散らしながら外へ飛び出す「破けたゴミ袋」、それを必死に追いかける「金魚の糞」

ひかりもほのかも、あまりに人智を超えた低レベルな展開になすすべもなく立ち尽くすのみであった・・・

黒焦げまではいかないが『使用前』のポルンを想像すると、随分と変わり果てたと思えるほど所々体から内出血で鬱血し、所々皮膚は焦げている姿はもはや
マスコットと言うには憚られる程、余りにも無様な姿を晒していた。しかし、このポルンは『ドラゴン』が収まるとそんな無様な姿をしていながらも、よろ
よろと中央を真っ直ぐに歩いてくる姿は、情念に駆られた感情の残滓が成せた技だろう。
「も…もう……ぽりゅんにひどょいことしないでポポ……おねぎゃいだから……かえちてぽぽ……」
元々はポルンの自業自得が引き起こした事態だっただけに、反省する心をもたないポルンでも、少しばかりの後悔の念はあったのだろう。だが、それでも
学生達は手を緩めない。そう、この勘違いにも程がある場違いな生き物に対する、憎悪と憂さ晴らしだ。
「ポポ畜、俺はお前みたいな理不尽に可愛さだけを媚びた格好している奴が嫌いで嫌いで仕方が無いんだ。恨むなら、美墨なぎさでも恨むんだな……！！」
エースが軍手を付けて極太の家庭用鑑賞打上げ花火を手に持つと、発射口をポルンに照準を合わせてライターに点火して導火線に近付けると、彼は息を吸う。
「……泣けっ！喚けっ！！そしてっ……死ねえええぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！！」
短く切られた導火線は直ぐに花火の砲身に伝わり、花火独特の破裂音と共に大き目の火の玉がポルン目掛けて勢い良く飛んでいく。激しい閃光と共に流れる
花火はあっという間にポルンを飲み込んでいった。
「ポ…ポポ……！？オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！」
左耳を素早く盾にするような仕草を取ったが、時既に遅し。衝撃波と共に工場の奥の奥まで飛ばされて、火の玉が八方に飛び散ると、再び廃工場内を綺麗な
色で染め上げた。しかも一度だけではない。二度、三度、大きな独特なな効果音と共に見せる即席の空間美術は、学生たちを釘付けにした。
パチ…パチパチ……パチパチパチパチ………………
学生達は言葉を発するのをしばし忘れ、無言で拍手を送る。見事なまでの即席芸術に、拍手を送る事しか出来なかったのである。
「……お…おい、どうして泣いてるんだ……？」
最後の鉄槌と引導を渡したエースに、ゲームを提案した学生は思わず声を掛ける。奥に目線を送るエースは、無言で涙を流していた。それは、鬱積した
顔だけで判断されてきたやり場の無い怒りの発散と、達成感だった。
「なに……俺はあのポポ畜の出所は知っていた。ラクロス部のＯＢ藤田アカネに居候している九条ひかりのペットだな……俺一度、玉砕したのよ、告白して」
そしてエースはゆっくりとポルンが飛んでいった場所に歩く。壁に叩きつけられたポルンはプスプスと煙に巻かれてはいたが、死には至っていなかった。
運が良いと言えば運が良いのだろう。だがもっとも、可愛らしい姿だった面影は残ってはおらず、耳は半分千切れ、尻尾は切断されていたが。

>>457
ネタじゃないですよ
コンビニに売ってるオマケ目当てのお菓子買ったり
ゲーセンで巨大ポポのぬいぐるみ必死に採ってたりする

学生達は息絶え絶えなポルンを見ながら会話を続ける。
「あの世間知らずで有名な、中等部の子か？」
「違う、藤田アカネの方だ。断られた理由……顔が生理的に受け付けなかったんだってさ………泣けるぜ」
笑いながらエースはこう答えると、ポルンの首根っこを持って出口に歩き出した。
「何、慰めてやるよ。秋葉原でメイド喫茶というのはどうだ？」
「いいねぇありがたい。だがその前に、最後の〆をしないとね」


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　　　　　　　　””；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；””

三日後、河原の隅でなぎさとメップルによって発見された。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

>>463
もう成人したというのに子供向けアニメを見てる俺がいえた事ではない…
ないが…　ないが…

>>463
可愛いと思うのは勝手なので何とも言えないが、
語尾にポポとか私生活中につけてる奴は痛すぎるな。
ほんとにむかつくならちゃんと注意してあげよう。

本当に久しぶりにＳＳを書いて見ました。
続けて書きたかったのですが、寿司屋状態で出してしまいました。


しかも虐待ＳＳは初めてなので、優しすぎるかもしれませんが……。

464さん乙。
十分楽しませてもらいました。
途中で可哀想とも思えるほどリアルでしたよｗ
必死にひかりの元へ帰ろうとするポポ畜の鬱血し焼け焦げた姿を想像すると哀れで仕方がないです。
それと同時に痛めつけられるポポ畜に妙な興奮をおぼえました。

>>400
乙。
１巻の第１０話のタイトルを見てみよう。

僕はそれでもっ！
守りたい世界があるんだあぁぁぁ！！！

>>438
初ルル畜gif乙〜！

>自分の作品も派手に改変された上で、思い切り荒らし材料に使われていますorz
心中お察し申し上げます。
AAは今のところ無いみたいですがSSも荒らし転載されましたね。

保管庫の管理人さん、冒頭に注意書きを入れておいた方が良いかもですね。
例えば
「作品の改変、他の掲示板等への転載はご遠慮ください」
とか。

それで治まるとは思いませんが、抑止として記述されてみてはどうでしょう。

>>極上の時間
スーパーGJ！　男子学生の凶悪ぶりがいいですね！
もしポポ畜以外のキャラが虐められていたら、思わず抗議の声をあげたくなるくらい極悪ですね。
でも対象がポポ畜だと思うと、とたんに心が和みまくるから不思議です。

最初、いくらポポ畜と言えども、「ちょっとだけ可哀相かも」と一瞬思いましたが、
今日のブレイブンに対する「しずかにしてるポポ」を聞いて、自分の考えが甘過ぎる事を再確認しました。
ポポ畜はこのくらいの事をされても当然の糞生物ですね。ポポ畜なんかに同情は不要！
あのクズ畜に同情なんかしたら最後、骨の髄までしゃぶりつくされることは確実ですから…。

>>438
科特隊まで出動してしまいましたね
>>442
モルダー＆スカリーVSポポ蓄＆ルル蓄が見たい

>>469
俺400じゃないけど見たら笑った。
いっそ、ポポ畜も宦官だったら面白かったのに
せっかく去勢までしたのに、あまりのアホさゆえ権勢握り損ないそうｗ

普通、アニメのキャラに対してムカついたりはしないものだけど
（ヒールにはヒールの魅力がある）、純粋に話を追っている私と
しては、主要キャラのましてやマスコットにここまで憎悪の念を
送れるのは自分でも驚いています。

無印後半部初期の悪名高いあの話と、３１話、３２話加えて
３６話のポルンの態度が一番ムカつきました。
特に３２話の『もうやだポポ〜虹の絵に乗っかっている』所と、
３１話のミップルに問い掛けられた時の態度に腹が立つ。

もう一回ＳＳを書いておきたいですが、ここではどれ位の
シモネタまでなら許容されるだろう？

＞475
”極上の時間”面白かったです。
徹底的にいびりにいびり倒されてて、スカッとしました。

あ、自分は徳弘センセで鍛えられてるので
どんな下劣なシモネタでも全然オッケーです。

>>394はやっぱりやめるようだな。
淫獣マンセースレに書き残してあった。

>>475
最新作をとても楽しく読まさせていただきました、
私も不思議なくらいこのキャラだけは
何があっても許せないんですよね。
登場から大洞吹いて仲間をだまし（来たからには大丈夫発言）
自分の使命を忘れ欲望のままの行動、
仲間を見下し、罪を仲間に擦り付けetcを
登場から10話以上繰り返した事が致命傷なんでしょうね。
その後は何をやっても悪い方に取られる今に至ってるわけです、
登場からの一連の行動を製作者側は
「子供ながらの天真爛漫な行動」と描きたかったのでしょうが
既になぎさ、ほのか、ブラック、ホワイト中心に鑑賞していた視聴者は
物語の流れやクオリティーに対するﾎﾟﾎﾟ蓄の有害性しか見出せませんでした。
ご都合主義パワーもプリキュアの築いてきたものに対して
それまでを否定するようなものになり
プリキュアのキャラや物語を愛する分だけﾎﾟﾎﾟ蓄への怨念になっているんでしょうね。
ですから、どんなに残虐でも下品でも
あの自分勝手な屑鼠が苦しむものなら何でもokです♪
あと桃蓄の方も日に日に同一感情が湧いてきましたので
>>475様　>>438様　他AA SS gif職人様方
引き続き宜しくお願いいたします。

731部隊・・・サスライアリ・・・
それともシンプルにポポ肉バーベキューといくか・・・
くくく・・・

更新致しました

>>480
いつも乙です。
早速のご対応、多謝！
>>438 の職人さんgif、もう荒らしに使われてるよ orz
本当、治まって欲しいものですねぇ。

>>469
どうもです。まさかそのままの題名があるとは思いませんでしたｗ
ポポ畜にはこの二つの漢字を耳のハートマークの所にでも焼印したいですね。"淫"獣"と。

>>474
ポポ畜はむしろ小帝の劉弁って感じがしませんか？
5巻58ページの曹操のセリフをプリキュア風にすると
「暗君と呼ばれた先帝にも増して暗愚の相、そして摂政とるのがあのルルン、光の園の命脈は尽きたに等しい。」
って感じでしようか？しかもなぎさが言ったり。

もしくは劉備の息子で無能の者の例えに良く使われる劉禅とか。
劉禅よろしく、ドツクゾーンの連中にあっさり降伏、懐柔され、虹の園でお世話係のザケンナー二人にお世話してもらって毎日どんちゃん騒ぎをするポルン。
チビザケンナー「光の園は恋しくないですか？ザケンナー」
ポポ畜「ポポォー♪こっちのせいかちゅがたのちくてぴかりのそののことなんておもいだしもしにゃいポーポぉ♪」
とかマジで言いそうｗ

顔が悪いと言うだけで不遇な扱いを受けていたベローネ高等部サッカー部のエースが、神からの恵みと言っても過言ではない『最高の憂さ晴らし』で
その苦労を労って余りある遊びを興じて早２ヶ月にもなろうとしていた。すっかり心の傷が癒えた彼は、藤村に女が集っていようとも気にもせずに、
好きなサッカーに打ち込んでいる。仲間との絆はそれを機に一層深まり、部活が終われば仲間が集まってファミレスで盛り上がっていた。彼にとって
今まさに最高に充実した高校生活だろう。
「……ポポォ……」
一方、『最高の憂さ晴らし』の標的・ポポ畜…もといポルンはと言うと、花火の直撃を浴び、壁に叩きつけられて気を失った後にこのエースによって
河原に放置して終わりにする筈だったのだが、何を思ったか仲間が悪乗りで草むらに置いてその上に脱糞、汚物を撒き散らした上で放置したのだ。
ポルンの身体的なダメージは想像以上に高く、汚物まみれで酷く悪臭はしていたのだが放置されて二日は目覚める事は出来なかった。流石に王子とは
言え、ハートフルコミューンが理不尽で説明不能な力で変形してパワーアップしたように『目覚める』ことは出来なかったようだ。三日目意識は戻った
ものの、じめじめしていたのもあって体中の余りの悪臭、そして全身から来る激痛に動く事が出来なかった。特に折れたのか右腕が感覚が無かった
のと、化膿しかかっている半分千切れていた右耳、花火の衝撃で引き千切られた尻尾、何度も爪先が食い込んだ腹……無意識に自分も汚物を漏らし
てはいたものの、動く事が出来なかった。実はコミューンに戻る力も残ってはおらず、光の園の支援は皆無だったのである（もっとも、コミューンに
変形して支援を要請されても、そのあんまりな状態に彼らは回避しようとするだろうが）。それでも生きているのだから、これは悪運としか思えない。
放課後に、必死になって同じ方向を探していたなぎさとひかりに、ポルンの気をメップルが草むらの奥から感じ、あんまりの状態のポルンを発見したに
至るのである。流石になぎさは咄嗟に口に手をやったが、ひかりは絶句してオロオロとしていた。
「……誰が……誰が……」
「ひかり！！そこの川でポルンを洗うんだ！！」
流石に汚物を触るのは心底嫌だったのだろうが、上に乗っかっている妙に見事な汚物を草やボロ布で除去する。優しい手付きで洗うと彼女たちの目に
そのポルンの状況が浮かび上がる。この状況は中学生の女の子にはショッキングなものだっただろう。
「ひ……ひか…り……な…な…ぎさ………メ……メップ……」
文字通り『虫の息』のポルンは、可愛らしい池澤的ボイスも無様なダミ声に変わっていた。直ぐに雪城邸に連れて行き、メップル・番人を通じて
光の園の支援によってある程度の治療は施したものの、火傷の完治と尻尾、右耳の切断ははクィーンでない限りどうにもならなかった。

>>482
>ポポ畜＝劉弁
それだｗ
先王クィーンは為政を顧みることなく
売官制度によって私腹を肥やし、政治は腐敗。民は塗炭の苦しみにまみれる。
諫言する良識者たちを疎んじ、ことごとく中央から遠ざけ弾圧する（党錮の禁）。
大富豪の息子ポポ畜は大金を積んで王族と縁組になり…以下略。
あ、ルル畜はメスなんじゃなくて、去勢した宦官だったのかｗ

>ポポ畜＝劉禅
それも捨てがたい…つーかハマリ過ぎｗ

こりゃ、次期シリーズは「光の園の乱世」編で決まりですねｗ
シナリオ３「群雄光の園に割拠し　ジャアクキング台頭す」

「……私は治癒専門だけど、魔法が使えるわけじゃない……処置は施したけど、この皮膚の治療と尻尾の治癒、右耳切断回避は私には出来なかった」
パルプは心配そうに見つめているなぎさ・ほのか、ひかりに加えてミップルとメップルにこう伝えた。光の園の者の力ではこれが限界だったのだ。
「右腕と胴体の骨がいくつも折れてるけど、そちらの方は平気だから大丈夫よ。一歩間違えたら腕は切断しなくちゃいけなくなってたかも知れないけど」
こう付け加えると、パルプは光と共に光の園に帰っていく。このあまりにも有り得ない状況になんて言ったら良いのか三人と二匹は分からなかった。
今は気を失っているが、目覚めたら地獄の苦しみが待っているだろう。言わば己の我侭が招いた自業自得そのものだが、それでも何と言うべきか言葉が
見つからない。
「ポルン遊ぶりゅりゅ〜」
そんな時、最近新たにやってきたそんな空気お構い無しの遊びたい盛りの珍獣……もとい光の園の住人である自称『未来を紡ぐ光の王女』ルルンが
ポルンと遊びたかったのか彼女等のいる部屋に入ってくる。
「ルルン……今はポルンね、休まないといけないの。今は……そうね、一緒にゆっくり寝てなさい」
ひかりが頭を撫でながらこう言うと、珍しく言う事を聞いてコミューンに変形してそのまま眠ってしまった。単純と言えば単純だが、彼らにとっては
まさに不幸中の幸いだろう。
「……ポ……ポポ……」
そして来る、来るべき修羅場が。光の園の元の姿で寝ていたポルンは、夜になって覚醒すると、自分の身に起こっている状態にこの時気付くのである。
サーッと血の気が引くと同時に、体全体……特に千切られた尻尾と切断した右耳、骨折して動かない右腕に激痛が襲った。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
無意識に立ち上がった所為で、只でさえとんでもない激痛に苛まれるものに、さらに加重で倍の痛みを受けてその場でのた打ち回った。人間の大人でも
絶対安静でいなくてはいけない状態で、子供の、温室でぬくぬくと育っていたポルンにこの激痛は耐えられなかった。幸い、雪城邸にはほのかの祖母の
さなえは不在だったためこの叫び声は聞こえないで済むが、その日泊まったなぎさとひかり、そしてほのかは、修羅場がついに始まったと覚悟を決める
のである。
「うわああぁぁぁぁん！！うわあああぁぁあん！！！痛いポポオオォォ！！痛いポポォオオオォォ！！！」

>>シナリオ３「群雄光の園に割拠し　ジャアクキング台頭す」
そしてその後ブラック、ホワイト、ルミナスの三国時代到来ｗ

「うわああぁぁあぁああん！ひかりいいぃいいぃ！！ぽりゅんのおみみとしっぽがにゃいポポオオ―――――――――！！」
ポルンの悲鳴と絶叫が雪城邸にこだまする。ここで初めて、自分の体が欠損している事に気が付いた。
「からだじゅうが痛いポポオオオォォオオ！！！！うわあああああぁぁぁぁん！！うわああああああああああぁぁあん！！！」
一度、なぎさの部屋で駄々を捏ねて泣いた時のように、体を左右に振りながらのた打ち回っている。じっとしていれば痛みもそこまではないのだが、
のた打ち回るために、余計に痛みが増すのである。
「ぽりゅんのおみみとしっぽかえちてポポ―――――――――――！！うわあああぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁあん！！！」
見た事もないポルンの悲鳴と慟哭に絶句し狼狽しているなぎさとひかりに、ほのかはさっと声を荒げて、
「なぎさっ！ポルンを押さえて！！私はロープとベットを取って来る！！ひかりさんはメップルミップルを起こして洗面器にお湯を注いで持ってきて！！」
こう指示を出す。バタバタと三人は動き出し、雪城邸応接間はまさに修羅場と化した。
「ポギャァァアアアアアアアアアア！ポギャァァアアアアアアアアアア！！」
ほのかが土蔵から赤ちゃん用のベットと結束ロープを持ち出すと、なぎさと一緒にポルンを赤ちゃん用ベットにロープを括りつけ、二重三重にぐるぐると
縛り始める。胴体の大きさが顔よりも小さいため、首を締めないように、折れた骨が食い込まないように、右腕が巻き込まないように慎重に気を使いながら、
動かないように固定した。途中、酷く悲鳴をあげて暴れるものの、なぎさが必死に押さえているためなんとか括りつける事に成功したが、ポルンサイズの者に
半時以上費やしたのである。この光景を起されたメップルとミップルも見ていた為、すっかり全身が震えてしまっていた。
「ミップルは光の園に連絡を取って、パルプを呼ぶの。鎮痛剤のようなものでも打たれれば、一時的に楽になるでしょ……」
未だ物凄い苦痛顔で首を左右に振っているポルンを見ながら、憐れみの目でほのかは言う。何度も言うように今回の一件は全てが全てポルンが自分自身で
引き起こした事態だが、ドツクゾーンの者ですらここまでしないのに、たった４〜５日でどうしてこうなるのか、戦慄が彼女の頭をよぎるのだ。
「鎮痛剤？了解―」
パルプが極太の注射器でポルンの胴体を貫くと、先程までの苦痛顔が嘘のようにすやすやと眠りだす。顔中汗だらけだが、漸く落ち着く事は出来たのだ。

ひまだねーあんたら

わざわざこんなとこまで来る信者さんこそ暇ですね〜

>>489
やめとけ、９�aが移るぞ

>>490
９�aって？
ポポ畜の身長？

朝鮮人のチ○ポの「勃起時の」長さの平均値が９センチ、という調査結果より「朝鮮人（もしくはそれに類する者）」の意

ポポ畜が人参嫌いっつーのをここの職人さんの作品で初めて知った

不安がよぎる中二ヶ月が経った。尻尾はどうしようもないが、耳だけはなんとか修復できたポルンは２ヶ月前の天真爛漫さは取り戻したようだ。尻尾がない
おかげか何処となく動きにぎこちないが（この尻尾、実は自分の体重も支えられる）、ルルンにまとわり付かれている姿を見れば、元気を取り戻した物だと
三人と二匹は一先ずポルンに対する心配の肩の荷は下りたわけだ。外見の可愛らしい姿だけは、どうやら取り戻せはしたようだ。
「近くまで来たから、藤Ｐ先輩の姿を見に行こう」
ラクロスの練習後高等部近くにいたなぎさは藤村省吾の姿を見ようとサッカー部に行くと、丁度色々な部の練習が終わった頃だろうか人通りが多く、前しか
見ていない彼女は、不意に前を歩いていたサッカー部のユニフォームを着ている男子学生にぶつかって尻餅をついてしまった。
「キャッ……！痛あぁ……もうっ！ちゃんと前見て歩きなさいよ！！」
「？……何言ってるんだ、俺は避けたよ。前しか見てなかったのは君だぜ、美墨なぎささん？」
なぎさがぶつかったのはそう、あのエースだ。エースが言ったとおり、彼は前しか見ていないなぎさを避けて歩いたが、なぎさが曲がってきてぶつかったのだ。
そんな事を何も知らないなぎさは、藤村省吾よりも年上の彼に一方的に噛み付いたのである。
「何よ不細工！自分の不注意を棚に上げて！！」
なぎさは思わず言ってはいけない事を言ってしまった。
「……おいコラ、もう一回言って見ろや美墨！？」
ヤクザ顔負けの恫喝の響きがある一喝に、なぎさは一瞬記憶が飛ぶほどの狼狽感で、指一本動かせなかった。このエース、傍から見れば温厚そうに見えるため、
なぎさはちょっと舐めてかかったのだろう。だが、思いもよらない『凄み』にたじろいでしまった。ドツクゾーンのどんな敵よりも、恐ろしかった。
「！？……せ…先輩！すみません、その子自分の知り合いの子で……申し訳ないです」
そんな只ならぬ気配を感じたのか、藤村がダッシュで駆け寄ってくる。
「ああ、君が悪いわけじゃないからいいよ。美墨、ここは藤村の顔を立てて許すが、次そんな雑言吐きやがったらその分には捨て置かんぞ」
エースはこう言い置くと、そのまま校舎に消えていく。場に残ったなぎさは、そのままへたれ込んでしまった。

>494
前作も素晴らしい出来だったので期待大なのですが・・・
なぎさってそんなDQNじゃない筈ですけど・・・

んな不躾な物言いはしないと思うのだが。
畜虐殺なら派手にやってくれればいいが、なぎさを貶めるのは感心しないな。

「はあぁあぁあぁぁ……とどめとばかりに女の子から面と向って不細工と言われるとは……泣けるぜ……」
なぎさの一言に酷く傷ついたエースは、部員の喫茶の断り一人で帰宅の途についた。サッカー部員は何故かイケメンと言われるような者ばかりで、
正直居場所がないのだ。それでもサッカー部に居るのは、純粋にサッカーが好きだからである。それ故、先程のような暴言は心に突き刺さるのだ。
帰宅途上に公園を通る彼は、とりあえず気分を取り戻す為に缶コーヒーを買って、ベンチに座って飲もうとしたときである。
「ルルンとまだ遊ぶルル〜」
「……助けてポポ……」
学生の目が急に見開く。目の鼻の先に見覚えのある生き物が横切ったのだ。ポルンとルルンである。大方、遊びたい盛りのルルンが『TAKO CAFE』
近くでは遊べないため、ポルンを連れまわしているのだろう。
「………」
そんな光景を目にしたエースは、心中でこんな考えが巡る。確かポルンは可愛いが世間知らずな九条ひかりのペットである。その九条ひかりの友達に
……まったく神様と言うのは、意地悪なんだか優しいのだか、分かったもんじゃない………！！
「―――――…………ふ………」
まだ夕暮れ時だが多少視界が利かないほど暗くはなるので、二匹は彼に気付かずに遊んでいる。持ち前の運動神経を駆使し、音を鳴らさずに慎重に
進む様はまるで暗殺者だ。射程距離に入った刹那、ルルンの耳のアフロの部分をしっかりと鷲掴みにし、自分の目線まで持ち上げた。
「ル……ルル――――――――――――――――！！？」
「ルルン！？……ポポポオオォォオォオオォ！！？」
行き成りの事態にルルンを見上げると、ポルンの毛や耳が一気に逆立った。そう、記憶力が健忘症並みのポルンでも、自分を大変な目に合わせた者
の顔はしっかり覚えているようだ。
「こんばんわ」
万弁の笑みのエースの表情に戦慄が走るものの、ポルンはぽこぽこと彼の靴を叩く。
「ルルンを放すポポ！！放すポポ！！」
「こんばんわと言われたら、挨拶を返すのが礼儀でしょうポポ畜……！！」

>>495
>>496
気持ちは分かるけれど、
その事に関しては今までのSSでもなぎさ、ほのかはかなりDQNだった感じがするけれど･･･
このSSだけ非難するのはよくないよ。別にここはあの二人をマンセーする為のスレではないし。
ただ自分もお二人と同じ違和感は常に感じていました。
出来るならキャラの性格だけはいじって欲しくないです。

爪先でちょんっと突付かれると、ポルンはそのまま後ろに流れるようにコロンと倒れる。そこを脚で踏みつけるのだ。
「卑しくも『王子』と名乗るのだから、それぐらいの礼節があっても良いのではないのか？」
「オポポポポッボボボオオ―――――――！」
ぐりぐりと踏みつけながら、鷲掴みにしたルルンに目が行く。ピンク色の毒々しい色とフォルム、今にも泣き出しそうなその状態は、恐ろしく加虐心
をくすぐるのは仕様だろうか。特に問答する事もなく悲鳴を上げる二匹を彼はバックに詰め込み『お持ち帰り』すると、さも何事も無かったかのように、
公園を後にしたのだ。まさに二ヶ月前と同じように。
『明日はお祭りです。皆さん準備を怠らないようにね』
仲間に一斉にメールを送る。これが何を意味しているのかは、既に暗黙の了解だった。

「ホント、怖かったよ〜……ドツクゾーンの連中より遥かに怖かったね……」
「それはなぎさが悪いんだって……『不細工』なんて、誰が言われても怒るよ……」
科学部が終わったほのかと合流したなぎさは、先程の一悶着の話をしながら『TAKO CAFE』に向っていると、公園からひかりが血相を変えて走ってくる。
「あ…あれ……どうしたのひかり」
「なぎささん！ほのかさん！ポルンとルルン見ませんでしたか！？」
まるでキャラクターが違うと思う程必死なひかりに唖然とする二人だが、二ヶ月前の惨劇が脳裏に過ぎる。尻尾が千切れ、右耳が半分千切れて化膿し、
右腕が折れた無残な姿で河原で発見され、その治療に酷い修羅場を味わったあの惨劇を。
「い…いや、見なかったけど……居なくなっちゃったの！？」
「え…ええ……『TAKO CAFE』でお仕事していた隙に居なくなってしまって……何時もはコミューンになっていてくれるのですが……」
三人は顔面蒼白になり、周囲を必死に探索を始めた。その悪夢が現実のものにならないように……。

実況板がポポ信者によって荒らされている
許せぬ
ポポ信者もポポ畜もまとめて八つ裂きにしてくれるわ！

待ちに待ったルル蓄虐殺ss来ましたね〜
>>499 よだれが出てきましたよ

何かパクリ元と言われるシナモンは外見だけで可愛くかんじるし
プロが作ったキャラだなって思えるけど畜、特にルルなんかはプロが作ったとは思えないんですよね。
この差はなんだろうか？

>>495>>496>>498
極上の時間の作者氏はこのまま自分のやりたいようにやればいいと思う
別に職人さんだってこのスレの住人から金もらって作ってるわけじゃじゃないんだし
貴重な時間を割いて、あくまでボランティアでいろいろ作ってくれてるんだから
その作品が気に入らないんなら自分自身で、自分が納得できる作品を作ればいい

っていうか、目が肥えすぎな人増えてないかい？

>>503
自分の感想を述べたまで。それをどう解釈しどう受け取るかは作者次第。
別に無視してくれても構わないよ。
一切の批判を許さないというのであれば、畜信者と大して変わらないだろう。