ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾎﾟﾙﾝ(ﾎﾟﾎﾟ畜)をぶち殺すスレ!MH

ふたりはプリキュアに登場する、社会性が無く発情しまくりの糞ワガママ淫獣のメップル・ミップル、
そして２年目になっても全く成長が見られず、相変わらずのワガママ＆迷惑行為を繰り返す
自称未来へ導く光の王子（注：破滅の未来）こと真症ＤＱＮ淫獣のポルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

過去ログサイト(３スレ目の911氏が作ってくれました。乙＆感謝！)
http://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/

前スレ
ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをぶち殺すスレ!MH
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1117069971/l50

関連スレ
ﾌﾟﾘｷｭｱのﾐﾎﾟﾒﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾏﾝｾｰするスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1095850760/l50

メポメポうるさいメポ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1113305730/l50

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

追加関連サイト

腐れポポ畜傑作ＡＡストーリーの殿堂　及び
腐れポポ畜傑作ＳＳの殿堂
ttp://tonda.fc2web.com/kusarepopo.html

前スレが500KBオーバーになってしまった為、失礼ながら新スレを立ててしまいました。
初めての新スレ立てなので、緊張しました。

あと、前スレ >>595 さんの意見を取り入れて、「ﾒﾎﾟﾐﾎﾟ」の字をスレタイからはずしてしまいました。すみません。
でももしメポミポがムカついたときには、ポポ畜だけでなく、メポミポも虐殺可ですので、ご安心下さい。

>>1
乙！

>>1乙。

>>ポポ畜

　,,,＿_,,,-‐ ,r"￣￣ﾞﾞ'' ､-,,,＿,,　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（　　　　　/　 −　､_,_, − ヽ　　）｜　
　ﾞﾞ‐--‐'"ゝ○　　　　○ﾉ--‐''　＜　「お前誰の許可得て俺の姿
　　　 , "⌒と'￣　　　つ　　　　　 |　パクッてんだ？ああん！！？」
　　　（_⌒(￣｀,,,＿,,,ノ￣)　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>1さん、前スレのポケモンの作者さん　乙。

今週は久しぶりにメポにも怒りを覚えた。勉強の邪魔しやがって。
なぎほのはお前ら淫獣共のことを仲間だと言ってくれてはいるが、
お前らはふたりに故郷を護ってもらってるんだし、
ふたりにも中学生としての生活（ここではテスト勉強）があるんだから、
その辺もっと自分たちの立場をわきまえろよ、っていう感じ。

>>8
同意。
もしなぎさが男だったらメポはとっくの昔にバラされてるだろうな。

いや、>>1乙！！！！！
メポ畜やミポ畜より断然ポポ畜がムカつくし
今後ルル畜（ルポ畜かも）も出てくるしな
今後のスレタイも色々変化が必要だろうね

>>8
以前にも同様に、勉強中のなぎさをからかった事がありましたよね。
ただなぎさの場合、元々学業は相当疎かにしている事もあってか、個人的にはまあ許容範囲でした。

とは言っても最近のメポの言動は、些か荒れ気味の感があります。
しかしそれが視聴者のポポ畜への非難を逸らす為の、確信的な演出だとしたら、正直感心出来ません。

前スレ>>552-561
半年にも渡る長期計画とは……w
それにしても拙作を流用して頂けるとは、こちらこそ光栄です。
またポポ餅の発案者たる4スレ目の方々にも、改めて感謝の意を述べたいと思います。

――かく言う自分も、前スレ>>543さんのイメージを勝手に発展させてしまいました。
いかがでしょうか？
ttp://gareki.dip.jp/10/5_0857.gif


前スレ>>595
元々その神経を疑う様な言動があまりにも目立つので…。
一つ例を挙げると、無印46話で　　自　　ら　　の　　失　　態　　で　　最悪の展開を招いた＝石の力を奪われた
にも関わらず、翌週の冒頭で「早く取り返すポポ！」とプリキュアに　　指　　図　　していた様に、眉をひそめた方は
少なくなかったと思います。

替え歌については、原曲と併せて楽しんで頂ければと思います。
平野選手及びオリックスファンの方々には大変失礼ですが(；´Д｀)

>>12
前スレ>552-561です。
こちらこそ有り難うございました！、４スレ目の方々にも感謝です。

新gif、いつもGJ!、最高っす！
てるてる坊主状態の時に、全体重をかけてぶら下がってやりたいですね！
思えば自分がここに来てSSを書き始めることになった最初のきっかけは、某画像スレで
「もう、いやポポ・・・。光の園へ帰りたいポポ･･･」
のセリフ無しgifを見てからです、あの衝撃は凄かった、自分と同じでポルンを嫌いな人っているんだ〜と。
違うgifがないのかと探しまくって、このスレまで辿り着いた次第。
重ね重ね感謝です！

　 　 　 　 ┌───────┐
　　/"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣"ヽ
　 |　　[■ □] 　 　　 .　　 　 [□ ■]　　|
　 |ﾞ￣￣￣￣￣||￣￣￣||￣￣￣￣￣ﾞ|
　 |.　　　 　 　 　|| 　 　 　||　ヽ=@=/　　.|
　 |.　　　 　 　 　|| 　 　 　||　（#・∀・）　 | ＜鉄板からポルンのFucking野郎を仕留めに来た
　 |.　　　 　 　 　|| 　 　 　||.______＿＿＿.| ⊃＝||========‐―
　 | 　 [ﾜｿﾏｿ] 　|| 　 　 　||. 九.州.横.断.|
　 |ﾞ￣￣￣￣￣||￣￣￣||￣￣￣￣￣ﾞ|
　 |. . [185DC] . ||┌─┐|| . [185DC] . .|
　 |-.--.--.--.--||│ 　│||--.--.--.--.-|
.　 |..　 　 　 .○. ||└─┘|| .○. 　 　 　..|
　　|　＿＿_______||／ 　＼||_______＿＿　|
.　　|__.＿＿＿＿二二二二＿＿＿＿__|
.　　│|.古古　||l｣ __〔]:::》__ l｣||　古古|｜
.　　│ ＼.＿__||─────||＿__／ │
　 　└――――――――――――┘
　　　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　 ,...　　 ..、
　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　。　。　。　　／　　　　　 `　 、
　　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　|ヽ人ノ|　 /　　　　　　 ,,,,,,　　`ヽ､
　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ.i,----,i..、!　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　ヽ
　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ　''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　 　　
　l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l
　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/ やめてポポー
　　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;　　;!　　　　　　l　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　
　　　　＼　　　r-'　 " `＝∬　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ
　　　　　　^ヽ　　､＿　　∬　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　 　 　　　

スレタイにスレ番号がないから気づきにくいですが、もう8スレ目なんですね。
この分だと10スレ目もそう遠い日ではありませんね。

>>12
おお…、実に素晴らし過ぎるGIFですね。
てるてるポルンと生き埋めポルンがいい気味過ぎて心が和みます。

今日、マックスハートの漫画版を手に入れた。
これから読むとこだが、やっぱりポポ畜はＤＱＮなのか？

>>16
聞いたところによるとそれほどうざくはないらしい。

>>1
スレ立て乙でした。意見を取り入れてもらってスイマセン。
これからもポポ畜虐待スレッドが反映していきますように。

>>12
またもや素晴らしいGIFをありがとうございます。生き埋め状態の畜に
思いっきり投石してやりたいですね。過去ログサイトの方で保管されている
Delete−社会的抹殺−が私のお気に入りなんですが、あの挿絵みたいに・・・

最近は「変身するポポ！」と「力を合わせるポポ！」ぐらいしかセリフがないですが
それを聞く度にエラそうに指図するなと言いたくなります。貴様は命令することしか
頭にないのかと。きっとこれも無駄に「王子」などという地位があるせいですかね。
何でも他人がやってくれると思っていやがる。そのくせ自分では何もできない・・・
アホの極みですな。

淫獣達（特にポポ畜）をシャドウゲイト（超マイナーなゲームですが）の世界に放り込んだら
どんな死に方をしてくれるのでしょうか

前スレ535の続き

兵「うおっ！ くっせえ！ 糞の処理もしてないのかよ…。
　　…まあそれはともかく、いいもん飲ませてやるんだからちょっと口開けや！」
ポ「…じゅーすのませてくれりゅぽぽ…？ わかったぽぽ。はやくのませりゅぽぽ」
すると兵士はズボンを下ろし下半身をあらわにした！
ポ「！？」
兵「ありがたく飲めや！ 害虫野郎！！」 ジョォオオオ〜〜〜〜〜〜
ポ「ぷびゃあああぼぼぼぼぼぼおおおおおおをををををを！！！！」
何と兵士はポルンの大きく開かれた汚口に向かって尿を噴出した！
当然ポルンはすぐに口を閉じたが、兵士は構わず尿を浴びせ続ける。
兵「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！ たーんと飲み干せや！！！」
ポ「ひぼおおおぉおおーーーー！！ やめてぽぽおおーーーーーー！！！ ぎだにゃいぼぽおおーーーーー！！！」
やがて排泄を終え、にやにやしながら足下の珍獣を見つめる兵士。
ポ「あひっ、がはっ………ひどしゅぎりゅぽぽおおお！！！ おちっこがおくちにはいっちゃったぽぽおお！！
　　にゃんでこんなことしゅりゅぽぽおおお！！ にゃんでぽりゅんをいぢめりゅぽぽおおーーーーー！！！」
兵「お前が喉が渇いたと言うからだよ！！ つーか、お前みたいな不衛生な野郎は、
　　こうして殺菌消毒しとかないといずれ光の園が腐っちまうんだよ！！ 分かったか！！！」
ポ「あんまりだぽぽ！！ ぽりゅんはきたなくなんかないぽぽおお！！ ぽぎぃぃやああああああああ」
兵「いつまでもやかましいぞ病気野郎ッ！！」 ドガッ！！ ガスッ！！ メギャン！！………
ポ「あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぶべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！！！」

>>19
影牢の鬼畜王女様のトラップもお薦めします。

…プリキュア観た事無いけど、どの位腐った生命体なのだろう？
キティちゃん家のハムスターとマイメロの喋り方と淫獣共、
どれが１番腹立つかなｗ

オナニーしたいにゃ

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　／￣　（ # ﾟД ﾟ）⌒＼ ＜　氏ねや　このクソ淫獣どもが！　３匹仲良くあの世に送ってやるぜ！
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|　
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |　　ﾌﾟﾁｯ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミポ―――！！＞　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼ ＜メポ―――！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ポポ―――！！＞

過去ログサイト更新報告。AA・SS殿堂へのリンク追加。
画像保管庫に持ってる分は全てあげときました。

>>24
GJ!

まさかまた500KBオーバーするとは・・・

さてと、物質でもやりますかな・・・

>>20の続き

兵「糞生意気に王冠なんざ被りやがって！！」
ポ「あがっ、ぽっ…ぽりゅんのおうかん…とらにゃいでぽぽぉ…
　　ぽりゅんおうじさまだかりゃ……おうかんたいせつぽぽぉぉ…！」
兵「バカが！ 教えてやるぜ！ こういうのを豚に真珠って言うんだよ！ 取れるもんなら取ってみろよ！」
ポルンの目の前１メートルほどのところに王冠を置く。ポルンは拘束されているので届きようがない。
ポ「とっ…、とどかにゃいぽぽ…。とどかにゃいぽぽぉ…！」
思いっきり前のめりになって王冠を取ろうとする尿まみれの珍生物。
兵「さ〜て、餌も持ってきてやったし、てめえをいたぶってすっきりしたし、
　　こんなくせえところさっさと退散するかな」
ポ「！ まってぽぽお！！ ぽりゅんもうここからでたいぽぽお！！ ここからでたいぽぽおーーーー！！」
ズドウッ！！ 兵士の別れの挨拶代わりの蹴りがポルンの顔面にクリティカルヒット！！
ポ「あぼぼおおおおおおおおーーーーーー！！！！」

シャドウゲイトの「私こそ真の勇者だ！！」このセリフが淫獣達だと
メポ畜「僕こそ真の勇者だメポ！！」最初の頃なら絶対そう思っていたとおもわれる

ミポ畜「ミップルこそ真のお姫様ミポ！！」2匹とほど傲慢ではないのであまりこう言うふうには思ってないと思う

ポポ畜「ぽりゅんこしょしんのおうじしゃまだポポ！！」もはや言うまでもありません

＜ロッテの夢は　観客動員１００万人


しょんなのむりにきまってるポポ
よくばりはいけにゃいポポ
　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ∧＿_∧
　　　MM　　　　　　　　　　　　　　　 （○ε○#）
（λ(,-д-)ｲ）　　　　　　　　　　　　　（　６　　　）　何だとこのド畜生が！



＜かっ飛ばせー　初芝！








＜アンチの夢は　虐殺容認１００万人


本当になんて
お詫びしたらいいか…

　,;ｒ−ー‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　∧＿_∧ 　 どうやらお嬢ちゃん達も
　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　（○ε○ ）　色々と苦労してるみたいだな…
　ヽ；‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　 （　６　　　）　大変だろうけど頑張れよ！

　 ,／`´ ヽ　　〃´￣`ヽ
　/ ｿノﾉ从）　 !;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　从#ﾟ ヮﾟﾉ　　|i!# ﾟ ヮﾟ i
　 , ､　 ,､　　　,　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　(#゛・ω・)　ゝ(；・ u・,)ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三
　　　　　　　　お願いだからもう　　　　　　　　　　　　　≡≡≡≡≡
　　　　　　　　これ以上恥を　　　　　　　　　　　　　　 ＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　晒さないでミポ…　　　　　　　　　　　　 三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡≡≡≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡ 視聴者からの ≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三 苦情の山 三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│＿＿＿n♀n＿＿＿_│


＜ヌッコロセー　ポポ畜！

>>24
何気にページのタイトルが変わっとる。

>>30
この

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≡ 視聴者からの ≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三 苦情の山 三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│＿＿＿n♀n＿＿＿_│

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑

の部分って、ポポ糞のあんよとしっぽですかw
馬鹿丸出しの害獣に成敗を！

「ゲッチュウ！虐殺ぅ？！」

DATTE 殺ってらんないじゃん
クソ淫獣　スプラッタに
Get you!　虐殺モードじゃん
身も心もボロボロにさせてみたいもん！

火あぶりとか、水攻めとか
マジに夢中になれる年頃なの
今日もダルマにしたかったよ
耳をちぎる　しっぽを切る
それもいいけど忘れちゃいけないこと
あるんじゃない！？の！

ポポがグッタリする虐待
夢見てるティーンエイジャー
ごく普通のそれが日常
決して罪にならない

DATTE 殺ってらんないじゃん
耳切るより首斬るでしょ？！
Get you!　虐殺モードじゃん
それがなにより人生の楽しみ
DATTE 殺ってらんないじゃん
ただ刺すよりダルマにしたい
Get you!　虐殺モードじゃん
ポポが一番嫌いだ
なのにどうして？今日もこうして！
コラ貼りまくる、くる、くる

gif職人さんに感謝しつつ。
>>24
更新、乙っす。
「PORUN BOUDING」は初見でした！
「王将」の前に３つと、>>12分がないようですね。
３つ、うｐりますか？

>>33
脳内で唄っちゃったよ、GJ!

>>33
ワロタ

>>28の続き

ポ「いだ……いだゃいぽぽぉ…げほっ、ちがでてくりゅぽぽぉぉ……」
口から、腐った生ゴミのような悪臭を放つ血を垂れ流すポルン。
自慢の首の毛を醜い色に染め上げていく。
ポ「…ぽりゅんの…おうかん…。とれないぽぽ…。ぽりゅんのまえにありゅのに…」
格子窓からの光が王冠に降り注ぎ、誇らしげに輝く。
次の瞬間、自分の顔が王冠に映っているのに気づいた。
ポ「ぽりゅんのおかお…こんなになっちゃったぽぽ…？ ぽりゅんのかわいいおかおが…」
牢に閉じ込められてからの疲労のために、ポルンの頬は幾分やつれていた。
ポ「にゃんでだりぇもここからだちてくれにゃいぽぽ…？ ぽりゅんにゃんにもわりゅいことちてないのに……」
ここにきて未だ自分がこのような境遇に陥った理由も認識していない。
ポルンがこの牢から出られる日は、本当に来るのだろうか…。

お待たせいたしました。

オリジナルＡＡの掲載
ＡＡの修正・追加
ＳＳの追加

以上３つ完了しました。

>ＡＡやＳＳの職人様
毎度お疲れ様です。職人様方の作品はどれもすばらしいものばかりです。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。

>>37
乙。

>>37
乙っす、纏めるの大変でしょう。
ところで、「殿堂その６７・強靭な幸せ回路」、リンク切れてるっす。

あちゃー、すいません。
その６７は>28や>36等で連載されているＳＳを掲載するつもりでした。
ＳＳ職人様が書き終えられたら掲載いたします。

他に何か問題点がございましたらご指摘お願いします。
人任せでスイマセン・・・

>>37
乙カレ〜♥　　

>>40
了解っす！
このSS職人さんの連載って面白いんですよね、纏めて読みたい！

>>34
「PORUN BOUDING」は前からあげてあったんですが、リンクを貼り忘れてて…
12は更新しておきました。他は持ってないです。

>>40
AA・SS纏め乙かれさまです。

>>43
ttp://gareki.dip.jp/HG/0417.zip
P=ポポ畜

他の職人さんの分も少し入れておきました。
PORUN BOUDINGに最後の一枚をちょいと追加してみました。
gif職人さん達に多謝！

>>37,40
乙です。こうして見ると、傑作ばかりですね。

あと、細かい指摘でスマソですが、AAのページで、

>掲載してあるＡＡはＩＥのフォント「ギリシャ語」と「キリル言語」を「ＭＳ　Ｐゴシック」に、
>文字のサイズを「中」に設定した状態を基準としてズレの修正をしてあります。

とありますが、オリジナルじゃない方のAAで、
IEのフォント「ギリシャ語」と「キリル言語」を「Times New Roman」
の状態でのみ正しく見れるAAもあります。
（ひかりの失敗（成功w）・投げて踏んで・クソ食らえ・お葬式・ポポ畜版ブロイラーで確認）
（あと、「投げて踏んで」では、ポポ畜の顔が一つ飛んでいます）

あと、「<」の文字以降が崩れているAAがあります。
（ひかりの失敗（成功w）・ポポ畜版ブロイラー）

一度に多くの指摘をしてしまって、申し訳ありません。

なぎさ「私美墨なぎさはいわゆる『アホ』のレッテルを貼られている･･･
　　　　戦闘では必要以上にスクリューをぶちかまし、未だ回想シーンにも出て来れないカブキもいる･･･
　　　　威張るだけで能無しなんで気合を入れてやった邪悪王は何故かショタ化した･･･
　　　　ラクロスの試合前に突然いなくなるなんてのはしょっちゅうよ！
　　　　しかしそんな私にも　吐き気のする「悪」はわかる！
　　　　「悪」とはグッズを売るためだけに！
　　　　脚本をめちゃくちゃにし視聴者を傷つける奴のことだーッ！」

　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　　　　　ぐしゅっ…、ぐしゅっ…
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　　　　ぽりゅんは、きゅうけつきじゃないポポ……
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!　　　　 おねえしゃん…ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞　　　 おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
　　　　 　 　　　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|
　　　　 　 　　　|　 　 　埋　葬　機　関　肥　溜　　　| |
　　　　 　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,,_
　　　　　　　　　,,r''": : : : ヽ'''''''''''''''''''-.、
　　　　　　　 r'": : : : : : : : : : : : : : : : : : 'i,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
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ポポ畜！ 殺らずにはいられないッ！

以前のスレッドで「声優つながりでケロロ軍曹の世界に〜」ってあったから
試しに書いてみたよ。

「桃華　ポルンとの遭遇　であります」

きっかけは西澤家の巨大な敷地の一角に、ある日突然何かが降ってきたことから始まった。
直撃はしなかったが、庭にクレーターが出来ているのは、家の中からでも確認できた。
ちょうどその時、桃華はポールとともにティータイムを楽しんでいたのだが、ポールは
「非常事態ですな…桃華お嬢様はここで待機していてください」
そう言うと、被害状況などを直接確認するべく外に出て行き、
桃華一人が残される形となった。
しばらくそのまま紅茶を飲んでいたが、飲み終えると途端に退屈が襲ってくる。

「？」目の前を何かが横切ったような気がした。
「タマちゃん…？ではありませんわね。だって朝から「２４時間耐久トレーニングをするです!」って言って
トレーニングルームに鍵をかけてましたし…」
しかし、感じた気配は地球上の動物のそれではない。あえて例えるなら巨大ネズミであるが
ネズミはあんなにトロくないことを桃華は知っていたし、ましてや害虫対策のしっかりしている
西澤家に入ってこれるネズミがそうそういるわけもない。
「いったい、何だと言うんでしょう…？」
「なんだじゃないポポ！ぽりゅんはひかりのおうじポポ！」
突然、桃華が発したのではない声がした。

「え？今の…誰？」桃華はキョロキョロと周りを見回す。
「ここポポ！いったいどこをみていりゅポポ！」謎の声を発している主は
テーブルの上によじ登ってきた。
その姿は地球で流行している白い犬のぬいぐるみに似ているが、首や耳に緑色の毛が生えていたり
王冠をかぶっていたりして、ちょっと違っていた。
「あなた…誰？」「ぽりゅんはひかりのしょののおうじポポ！えりゃいんだポポ！」
「そう…偉いのね。でもここじゃコッチの方が偉いんだよ！」
謎の生物の態度に、表ではなく裏の桃華が出てきた。表と謎の生物のやり取りを聞いていて
よっぽどイライラしていたのだろう。
「みゃ、みゃつポポ！ぽりゅんはわりゅいひとたちにおわれていりゅポポ！たしゅけてほしくてきたんだポポ！」
「へえー、じゃあ話を聞かせてもらおうじゃないか」

謎の生物は「じぶんのなまえはぽりゅんというポポ」と言ってから話し始めた。
ぽりゅんとしか聞こえなかったが、実際にはポルンなのだろう。と桃華は判断した。
そしてポルンは桃華に向かって身の上話を始めた。
ある星の王子だったが、悪党どもに星を滅ぼされてしまった。
悪党どもは星を征服しただけではあきたらず、自分たちを根絶やしにしようと宇宙各地に追っ手を差し向けている。
実はさっき、乗っていた宇宙船が地上に墜落してしまった。
こんなことを、ポルンは桃華に向かって懸命にしゃべった。
「だからおねがいポポ…しばらくいさせてポポ…」
「そうなんですか…苦労なされたんですね…」
話を聞いているうちに、裏桃華は引っ込み、表の桃華に戻っていた。
ポルンの話は普通の人が聞いたら突拍子もないことであったかもしれないが
既に宇宙人と接触している桃華にとっては想定の範囲内であった。
「いいですよ。しばらく家にいても」
「ほんとうポポ？ぽりゅんとってもうれしいポポ！うれしいついでにおねがいがあるポポ！」
「何ですの？私に出来ることなら叶えてあげますけど」
許可をもらって、はしゃぐポルンの発した一言に桃華が答える。
「ぽりゅん、いままでいろんにゃとこりょでともだちをつくってきたポポ。
でもみんにゃいなくなっちゃったポポ。ももか、ともだちになってほしいポポ！」
友達がほしい。そうか、この子は自分の星がなくなってから、友達もなくがんばってきたのね。
そう思った桃華の答えは、当然のごとく次の答えだった。
「いいですよ、ポルン。お友達になりましょう」「わーいポポ！ももかはぽりゅんのおともだちポポ！」
さっきよりいっそうはしゃぐポルンを見て、桃華は微笑んだ。
それほどポルンの喜びようは、見ていて微笑ましかったのだ。
もしその場にポールやタママと言った第三者がいたら、桃華が「お友達になりましょう」といった途端に
その場の空気が一変したのを感じ取ったかもしれない。
あるいは、裏桃華や普段の桃華でも、ポールやタママの様子がおかしいことに気がついたかもしれないし、
そうでなくても注意深く観察していれば感じたかもしれない。
だが、そこには第三者はいなかったし、桃華は注意を払っていなかった。
「じゃあ、おともだちのしるしとして、あくしゅしてほしいポポ！」「ええ、いいですわよ」
ポルンの希望に応じて、桃華が握手をするべく手を伸ばす。
「…イタッ！」ポルンと握手したとたん、桃華の体にかすかな電流のようなものが流れた気がした。
「ももか、どうかしたポポ？」「いえ、何でもありませんわ」

タママがトレーニングから帰ってみると、桃華が変な生き物を抱えていた。
「タマちゃん、この子ポルンっていうの。仲良くしてあげてね」「ぽりゅんポポ！」
まあそれだけなら我慢できないこともない。そもそも自分が似たようないきさつでお世話になっているのだから。
だがそれを差し引いても、ポルンにはしばしば怒りを覚えた。
家の中を移動するとき、自分を馬代わりに使うのである。
そりゃ軍人だから、ある程度負荷をかけて移動することぐらい平気といえば平気である。
しかし上から「たまま〜、もっとはやくはしれポポ！」などといわれて、冷静にしていられるだろうか？
それ以外にも腹の立つことはあった。
何が嫌かって、この非常に腹の立つ存在の発する声の調子が、モモッちとほとんど同じことだ。
だからポルンが理不尽な要求をしていると、まるで桃華がわがままを言っているように見えるし
桃華が声をかけてきたとき、てっきりポルンかと思ってギロッとにらんでしまい、
必要以上に怖がらせてしまったのも腹が立つやら、情けないやら。
そういうことを思い出すだけでタママインパクトが１００発ぐらい出せそうだ。


３日後。日向家地下、ケロロ小隊基地。
「光の園の住民でありますか？」タママの話を聞いたケロロは、その場にあった資料をパラパラとめくる。
「光の園は、宇宙でも恵まれた環境の星だったと聞くであります。ですが、侵略者との戦いで
故郷が住めなくなり、住民全員が漂流している、「さまよえる民」であります」
「確か光の園の住民の中には、いろんな分野で活躍している連中が多かったよな」
「そうそう。さすらいの料理人で、オムライスを作らせたら宇宙でも５本の指に入るというオムプ、
流浪の天才医師といわれるパルプに、宇宙安眠協会の第一人者、ネルプ。
それと、有名な学者で「意思の番人」と称されるウィズダムなど、名士が多いであります」
ギロロと一緒に、「光の園人物名鑑」なる本を見ながら、光の園の住民の話をする。
「じゃあ軍曹さん、ポルン、って名前は載っていますか？」
「えーと、ポルン、ポルン…載ってないでありますねえ。まあ光の園の住民の大半は
普通の一般市民でありますから、こういう紳士録には載ってないのでありましょう」「ていうか、平々凡々？」

「軍曹！西澤さんに何かした？」「ボケガエル！アンタまた変なこと企んでいるでしょう！」冬樹と夏美が飛び込んできた。
「ケロ？我輩、何もしてないでありますが…どうかしたっすか？」
「どうしたもこうしたもないよ！西澤さん、ぜんぜん動かない時があると思ったら
いきなり飛び跳ねたり、手をブンブン振り回したり、どう考えてもおかしいよ！」
「軍曹さん、やっぱりあの生き物おかしいですぅ」
「ふむ…濡れ衣をはらす為にも、そのポルンなる光の園の民のこと、もう少し詳しく調べてみるであります。
冬樹殿、目を離さないようにしておいてくれませんか？」
「わかったよ、軍曹」「僕もモモッちから目を離さないでおくです」
とりあえず、その場は解散することにした。

幸いなことに桃華の注意力はとてつもなく低下しているので、尾行などは簡単なものであった。
「軍曹さん、昨日の晩モモッちを見ていたんですけど、ポルンと一緒に部屋に入って
そのまま鍵をかけてしまったですぅ。よく聞いてみると「目覚めろ」とか「寝てろ」とか
言っていたですぅ。声がほとんど一緒だから、どっちが言ったかわからないのが残念ですけど」
「軍曹、西澤さん、どんどんおかしくなってるよ。まるでアクションゲームのキャラみたいに
突然動いたり、変なところで止まったりしているし、話しかけても上の空だし…」
タママと冬樹の報告を聞くケロロ。
「うーん、やはりポルンはおかしいであります」「どうするんだケロロ？一気に殴りこみをかけるか？」
「ギロロ、それはリスクが大きすぎるであります。もう少し様子を見てからでも」
「でもおじさま、様子を見ているうちに手遅れになったらまずいんじゃないですか？ていうか危険信号？」
そんなことを話しているうちに、タママの方から連絡が入った。
「軍曹さん！モモッちがドレスを着て暴れているです！ポールを簡単に投げ飛ばしてしまったですぅ！」

西澤家は大変な騒ぎになっていた。桃華がピンクを主調としたドレスを着て、ポールを投げ飛ばし、
特殊部隊の皆さんを、指をちょっと動かすだけで吹っ飛ばしてしまったのである！
「お前は…桃華お嬢様ではないな！」「にゃにをいっているポポ？ももかはぽりゅんのおともだちポポ」
「ポポ、ポポ？やはり、あの生物の影響か！」攻撃態勢をとる特殊部隊の皆さん。
「そんなことしていいのかポポ？だいじなだいじなももかにけがをさせたらいけないんじゃないのかポポ？」
「ぐっ…」確かに、桃華に怪我を負わせるわけにはいかない。
「ぽっぽっぽ〜ぽりゅんはとってもちゅよいポポ〜♪」当たるを幸い、次々と特殊部隊の皆さんを
蹴散らしていく桃華。タママやポールも手を出せない。
「今にして思えば、お嬢様の様子がおかしいことに気がつける機会はいくらでもあったはず…」
「ポール、まさかポルンは催眠術でもかけていたというんですか？」
「かもしれませんな。挙動不審なところを見ても、何の違和感も持たないように騙されていた…のかもしれませんな」

「しゅごいポポ！いままでの「おともだち」のなかでもさいこうのぱわーポポ！」
桃華の腰についている丸っこいもの…確かコミューンと言ったか、その中にいるポルンは
ハァハァ言いながら興奮していた。
「さいしょみたときから、ももかはさいこうの「おともだち」になってくれるとしんじていたポポ！
ちょっと「おともだち」になるのにじゃまなのがいたけど、もうねているから、しんぱいないポポ！
たっぷりあしょばしぇてもりゃうポポ〜ともだちならわがままきくポポ♪」
ポルンの言っている「おともだち」と言うのは、桃華が考えていたようなお友達ではなかった。
少なくとも現時点で、それは明らかである。
そして「じゃまなの」とは恐らく裏桃華のことであろう。
しかしポルンは何を考えてこんなことをしたのだろうか？
…何も考えていないのかもしれないが、そんなこともないだろう！
とりあえず、何か緊急事態だ！

「くあっ…こいつは不覚でありました。道理で紳士録に載ってないはずであります」
ほぼ同時刻、ケロロは己の未熟さを実感していた。
「まさか光の園出身者でも珍しい、凶悪指名手配犯だとはな…」
ギロロが手にしている本には『宇宙指名手配犯リスト』とあった。
そこにポルンが載っていたのである。
いくつもの星を数日で死の星に変えてきた極悪敵性宇宙人。
「あしょぶポポ！あしょぶポポ！」と言って、各地の星の資源やら何やらを
無駄遣いというか浪費し、なくなったら次の星へ。それがポルンの正体であった。
「やばいっすな…こんな奴をほっておいたら、ペコポンを我々が侵略する前に
価値がなくなってしまうであります」
「ええい！もうこうなったら俺がぶっ潰してくる！」
ギロロはおっとり刀で外に出て行った。
「あーあ…この本まだ続きがあるんだがね。どうして捕まらなかったのか
ちゃんと書いてあるのに…く〜くっくっく」

案の定、ギロロはポルン（桃華）に吹っ飛ばされて帰ってきた。
とりあえず日向家地下基地に、ケロロ小隊は集合していたし
冬樹や夏美、ポールに秋に小雪まで集まっていた。
「ポルンには超能力ってのがある。簡単に言うと「攻撃しても当たらない」って奴だなァ
奴は超能力で、全ての攻撃を回避できる。厄介だぜェ、これはよぉ」
「ある星では、超大国の全兵器で攻撃したものの、全て跳ね返され、結局それでその星が壊滅した、と書いてありますな」
「ああ、確かに…俺の撃った一発目はありえない角度で反れて、二発目は撃った瞬間
こっちに跳ね返ってきた」
「もっとまずいことがあるでござる」
小雪の隣、誰もいないと思っていた場所から、突然声がした。ドロロである。

「ここに来る途中、暗殺兵術・鑑定眼力で調べてきたでござるが、
コミューンと桃華氏の主要神経が接続されていたでござる」
思いもよらなかった状況に、驚く一同。
「つまりポルンを攻撃すると、西澤さんも傷つくわけ？」
「左様。それに、ポルンの思うがままに桃華氏を動かせるでござろう」
「そっか…学校とかでの変な動きは、乗っ取った後の練習だったんだ」
「あの「目覚めろ」とか「寝ていろ」ってのはモモッちの精神を押さえ込んだり、
制御するためのものだったんですねえ」
「じゃあ、結局どうすればいいのさ！このまま西澤さんが乗っ取られたまま、
ポルンに好き勝手させていいの？」
「いや、一つあるであります。ポルンを倒す手段が…」

ケロロは話を続けた。
「光の園の住民の超能力は、同じ光の園の住民の超能力で弱まるのであります。
だから彼らは集団で移動せず、個別に動いているのであります」
「つまり、スーパーマンのクリプトナイトみたいなものだね」
「ちょっと我輩、メリケンの漫画には不勉強なのでわからんでありますが、そんなところであります」
「実はなァ、ちょーっとまずいかなァと思ってよ、昨日光の園の住民に連絡を取っておいたんだなァ、これが。もうすぐ着くらしいぜェ？」

言うか言い終わらないうちに来た。「メップルメポ！」「ミップルミポ！」
とりあえずぬいぐるみのような外見で挨拶したものの、すぐに携帯電話のような装置の中に入ってしまった。
「すまんメポ。生命維持装置に入っていないと体力を消耗してしまうメポ」
「でもあのポルンって奴は、ボクを馬にしたりと全然苦しそうじゃなかったですけどぉ？」
「ポルンは光の園屈指の超能力の持ち主だから、平気なんだミポ」
「ポルンを放置していたのは光の園住民として恥ずかしいミポ。ここは全面協力するメポ」
「わかったであります。とりあえず、桃華殿の様子を、住民の視点で説明して欲しいであります」
「これは「ルミナス」ミポ。私達は生命維持装置に入らないと動けないから、現地の人にお願いして
運んでもらったりしてもらう代わりに、現地の人に超能力の一部を分け与えることがあるミポ」
「その時、神経を接続したり、体を乗っ取る必要はあるのか？」
「そんな必要はないメポ。それは寄生メポ。持っていてくれるだけで十分メポ」
「つまり…ポルンは」「明らかに悪意を持ってやっているミポ」

ところでお二方、生命維持装置に入っている状態で、どうやってアイツと戦うのでありますか？」
「こっちも超能力を他人に分け与えることが出来るメポ。これを「プリキュア」と呼ぶメポ」
「だれかプリキュアになってほしいミポ…」
そう言いながらメップルとミップルは、その場に集まっているメンバーを見渡す。
「そこの二人！プリキュアになってほしいメポ！」
メップルがそう言った先には、夏美と小雪がいた。

「ちょ、ちょっと待ってよ！何でアタシなのよ！」
「相性と言うのがあるミポ。相性の悪い相手にプリキュアになってもらっても
ポルンには絶対負けてしまうミポ」「ポルンは今、最高の相性の相手にめぐり合ったメポ
こっちも相性のいい相手でないと、勝てるものも勝てないメポ」
「神経接続とか、ないでしょうね？」「それはないミポ。誓って本当ミポ」
「夏美さん、一緒にやりましょう！」目をキラキラさせながら小雪が訴える。
「わかったわ…気が進まないけど、地球を守るため、やってやろうじゃないの！」


「デュアル・オーロラ・ウェーブ！」
二人が手に手を取り合って、例のプリキュアの変身ポーズを取った！
その途端二人の服は、プリキュアのそれになった！
どっちがどっちかは、想像にお任せする！
「よーし、我輩たちも支援攻撃を行うであります！各自、それぞれの配置に！」「了解！」
今、地球人とケロン人、それにメップルとミップルが、打倒ポルン、桃華救出のために一つになった！

地上はやばいことになっていた！虹の光がきらめいて次々と人や動物が倒れていく！
「ぽ〜ぽ、ポポ〜♪ぽりゅんはとってもちゅよいポポ〜ももかのからだはしゃいこうポポ〜
なじむ、じつによくなじむポポぉ〜」
「ポルン！これ以上の横暴は許さんメポ！」「そのこえはメップルポポ？ちょうどいいポポ、いっしょにあしょぶポポ！」
「冗談じゃないミポ！こっちはポルンを倒しに来たミポ！」
「ポポ？プリキュラていどのパワーで、ルミナスをたおせるとおもっているのかポポ？」
「ちょ、ちょっと！もしかしてプリキュアって、その「ルミナス」ってのより弱いの？」
「ポポ？そんなこともおしえてなかったポポ？プリキュラはルミナスよりとーってもよわいポポ！」
「夏美さん、パワー負けしているかもしれませんが、技術で勝負です！何としてもポルンを倒しましょう！」
「そうだね…こいつに負けたら、ボケガエルに侵略されるより悲惨だし！」
プリキュア夏美＆小雪対ルミナス桃華の戦いが始まった！
「マーブルスクリューを当てれば、ポルンといえど無力化するミポ」
「だけど、ポルンは超能力で回避を企むから、超至近距離から出さないといけないメポ！」
「ＯＫ！」「御意！」
夏美と小雪は至近距離に入ろうとするが、ポルンのご都合主義パワーと、
桃華を盾代わりに使う戦法のせいでマーブルスクリューを叩き込むことができない！
「ポ〜ポ、ポポ〜！ももかはさいこうの「ともだち」ポポ〜！」
「夏美さん、ポルンの言う友達って…」「絶対友達じゃないね…っとぉ！」
「そろそろこっちからもこうげきするポポ〜レインボーブレスポポ〜」
禍々しい虹色の波動が、桃華（ポルン）に集まっていく！
「ぽりゅんはとってもちゅよいポポ〜、もっとちゅよくなるポポ〜」

「ポルンに謎の波動が集まっています！ていうか警戒宣言？」
モアが軍曹に報告する。
「む、危険であります！支援部隊、何をやっているでありますか！」
「うるさい！こっちも地上の状況をつかむのに精一杯だったんだ！今から攻撃を開始する！」
ギロロ、タママ、ポールが攻撃を開始する！
もちろん桃華にあてるわけにいかないし、
何しろポルンのご都合主義パワーのせいで当たるわけもないから牽制攻撃だ！
「くそう…ストレスが溜まるですう！」
「当てるわけにもいかず、かといって外していることがバレても、奴の思う壺ですからな」
「だからこそ、俺達の出番なんだろうが！」「あの、ボクも攻撃しているんだけど…」
ドロロもいた！すっかり忘れられていた！でもまあよし！
「よーし、出力調整が終わったぜぇ…とっとと使えや」
「冬樹殿、ママ殿、出番であります！」ケロロ小隊は第３の攻撃を開始した！

「ポポ〜ポポ〜！ざこがひっしポポ〜！みぐるしいポポ〜！
レインボーストーム・ルミナリオで、ぜんぶまるやきにしゅるポポ！」
「まずいメポ！レインボーストーム・ルミナリオは星一つを焼き払ってお釣りが来るほどのエネルギーメポ！」
「何とかならないの？」「とりあえずは、発射体勢を取らせないことミポ…」
「むだむだポポ〜♪ぽりゅんのちからはさいきょうポポ〜♪」
「あーもしもしお二人さん」ミップルとメップルに、クルルから通信が入った。
「今からちょーっと耳ふさいでな、念のためな」

同時刻、冬樹と秋は、戦場が見渡せる辺りから、何かをぶん投げた！
「よく飛ぶわねえ…あんな重いのが」「あれってポルンのような生き物にも効くのかなあ？」
ポルンに向かって、飛行物体が接近してくる！
「むだポポ♪ぽりゅんはこんなのかんたんによけられるポポ〜」
案の定、ポルンはいとも簡単に避ける。だが飛行物体がポルンの近くをかすめた途端、
ポルンの脳に不愉快な音が響いてきた！
ヒュールルンルン ヒュールルンルン ヒュールルンルン♪
さらに巨大なハゲタカが近くを飛び回る！
赤く塗られているから通常の３倍だ！「ていうか奇想天外？」
「くっくっく…「俺の子守唄」を応用して作った「？のブーメラン」と「レッド・ハゲタカ」だ。
光の園の住民は、ブーメランの風切り音と、ハゲタカの羽音がもっとも嫌いだからなあ
いくらアイツでも、少しは効くだろ、く〜くっくっく」

「ポポ〜ふゆかいポポ！ぽりゅんのあたまがいたくなるポポ〜！」
コミューンに引っ込んだものの、ブーメランとハゲタカの音は直接脳に響いてくる。
そんな中、ポルンの精神世界のその奥で、さらに声がしてきた！
「オイ。人の体で好き勝手しているじゃねーよ！」裏桃華である！
「ポポ？おまえはいちばんさいしょにねむらせたはずポポ！」
「悪いね…寝つきが悪くて起きちまった」
「じゃあ、じゃあ…もういっかいねるといいポポ」
「お断りだ。今寝たら永久に起きられない気がするからな、現に表はそんな感じだ」
今の状況を説明すると、コミューンから出ている触手が、桃華の体のあちこちに突き刺さっていて、
裏桃華は表桃華の隣で、縛られている、そんな感じである。
「ももかは「ともだち」だからちゃんとおねがいきいてくれたポポ。おまえはももかとおなじこえで
おなじかっこうなのに、ぽりゅんのいうこときいてくれないからきらいポポ！」
「黙れこのポポ畜！」「ポ、ポポちくポポ？」「そうだ…テメェのような奴、ポポ畜で十分だ！」
「お、おまえはじゃあくきんぐなみポポ！」「邪悪キング？そいつが何だかしらねえが、テメエの方が
よっぽど邪悪じゃねえか！」
「ぽりゅんはじゃあくきんぐじゃないポポ！みらいへみちびくひかりのおうじポポ！」
「よく言うぜ…テメエなんざ「破滅へ導くエセ王子」じゃねーか！」
「ポッ、ポポ〜！ぽりゅん、ここまでいわれたのははじめてポポ…」「もっと言うとな、同じような声なんでスゲー不愉快なんだよ！このポポ畜！」
「さすがにむかついてきたポポ。おまえをけすポポ！
そしてももかともっと「おともだち」になって、いっぱいあしょぶポポ！」
裏桃華に向かって、ポルンが触手を突き刺す！
「…」それを避けようともせず、黙って食らう裏桃華。
「なんもていこうしないポポ？やっとおまえもじぶんのたちばというものがわかったみたいポポ♪
でももうおそいポポ。ぽりゅんをおこらせたつみはおもいポポ！きえるポポ！」
触手から虹色の精神波が出て、裏桃華を襲う。裏桃華はのたうち回る振りをして、表桃華にぶつかる！
「ポポ！そんなことをしたら、ももかもきえるポポ！」「そうだな。でもお前に利用されるよりはよっぽどいい」
「じょーだんじゃないポポ！うちゅうをたびしてやっとてにいれたさいこうのからだ、
なんであきらめなければならないポポ！」

「テメエ、今なんて言った？「さいこうのからだ」だと？」「そうポポ！ももかのからだは
ぽりゅんにとってさいこうのからだポポ、たてポポ、こうげきしゅだんポポ！
ももかはさいこうの「おともだち」ポポ！ともだちならわがままきくのがあたりまえポポ！」
「おい表、聞いてたか？これがコイツのいう「おともだち」らしいぜ」
「むだポポ〜、ぽりゅんのさいみんはぜったいにおきない、ポ、ポポォ！」
何と表桃華も起きている！
「ポルン。話は聞きましたわ」「ご、ごかいポポ…ぽりゅんはただ」
「言い訳は結構です…ポルン、あなた「ともだちはわがままきくポポ」って言いましたよね？」
「ポ、ポポ…わしゅれたポポ」「直前に言ったことすら忘れるとは…知能指数が少々低いのではありませんこと？」
「ポポ…ももかはぽりゅんにそんなこといわないポポ！おまえがあやつっているポポ！」
そう言って裏桃華を見るポルン。
「いえ、私は西澤桃華です。あなたの「おともだち」の。そしてそれは今でも変わりありませんわ」
「オイ表！」「ちょっと待って…」抗議の声を張り上げようとした裏を、表が小声で抑える。
「ポポ！うれしいポポ！じゃあさっそく…」「私のわがままも聞いてもらえますよね、ポルン」
「ポ、ポポ？ももか、なにをいうポポ？」
「何って…友達はわがままを聞くものでしょう？じゃあ私のわがままをポルンが聞くのも当たり前のはずですよね？」
「ですから、聞いてもらいますよ…」裏に合図する表。意図がわかったのか、ニヤリと笑う裏。
「「西澤桃華の体から、今すぐ出て行きなさい、ポポ畜！」」
ダブル桃華がそう言った途端、コミューンから桃華に絡んでいた触手が、次々とポルンに跳ね返っていく！
「ポ、ポポ？なんで、なんではねかえるポポ？」「生憎だな…こっちは心臓の鼓動も自力で調節できるんだよ」
「ちょっと力を入れれば、こんなもの簡単に切り離せますわ」
自由の身になったダブル桃華は、加えてポルンにパンチを食らわせた！
「ポ、ポポー！ももかひどいポポー！じゃあくきんぐよりもひどいポポ〜！」
「勝手に言ってろ！」「更生不可能ですわね」

精神世界で吹っ飛ばされたポルンは、現実世界でも桃華の体から吹っ飛ばされ、コミューンが宙に浮いた。
「今ミポ！」「マーブルスクリューメポ！」「了解！」「御意！」
「ブラックサンダー！」「ホワイトサンダー！」「プリキュアの美しき魂が！」「邪悪なポルンを打ち砕く！」
「必殺！」「石破ぁ！」「ラブラブ♪」「「マーブルスクリュー！！」」
「ポ、ポポォーーーーーーー！」ポルンはマーブルスクリューの直撃を食らって、完全に無力化した！

「ねえアンタ、「石破」って何？」「アレを入れると攻撃力が増すメポ」
「あと小雪ちゃん、こっそり「ラブラブ♪」って言わなかった？」「やだなー、攻撃力増すためですよ」
ところで桃華ちゃんは？というと、冬樹がしっかり受け止めていた。
ちょっぴり幸せな桃華ちゃんでした。

「これでやっと、光の園の恥部を始末することが出来たミポ。ありがとうミポ」
「いやいや、こっちもわざわざペコポンまで来ていただき、ありがとうだったであります」
「ポルンが倒されたことで、宇宙全体も少し平和になりそうメポ」

かくしてポルンとの戦いは終わった。皆、ど疲れさん！

ＥＮＤ

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　　　　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　　　　　　 `t;γヽr-ィ
　　　　　　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 `ー''"

夏暑し
ぽりゅんの性器を
引き千切る

買い物の帰りに何とポルンと遭遇！
ポ「やめてぽぽおぉ！！ はなちてぽぽおーーー！！」袋に詰め込んで持ち帰る。
俺「いつもお前の活躍テレビで見てるぜぇ！ そんで俺はお前と友達になりたいんだよ！」
ポ「ぽ…ぽりゅんとおともだちぽぽ…？ …わかったぽぽ！ ふたりはきょうからともだちぽぽ！！
　　ともだち！ ともだち！ うれちいぽぽお〜♪」
俺「よし。ところでお前の尻尾って可愛いよな。そこでだ、俺がお前の尻尾に触ったら、
　　『ぽりゅんぽりゅ〜ん♪』って鳴いてくれないか？ とびきり可愛い声でさ」
ポ「わかったぽぽ。ぽりゅんのちっぽさわらしぇてあげりゅぽぽ」
褒められたとあって気分をよくするポルン。尻をこちらに向けてくる。
おい、肛門が丸見えじゃあねえか。って、クソカスが周りの毛にこびりついてるじゃあねーか！！
てめえこの糞壷虫が！！ …だがあえて口には出さない。
俺「じゃあやるぞ。ほら！」尻尾の先のまん丸を軽く握る。
ポ「ぽりゅんぽりゅ〜ん♪ ぽっぽぽぉ〜〜♪」
あま〜い声で頬を染めて鳴く。こうやって視聴者に媚を売ってポポ信者に仕立て上げてきたのだ。
まったく、自分が何のために生まれてきたかよく分かってるじゃあないか。

俺「ほれほれ！ もっと可愛い声を聞かせてくれよ！」
ポ「ぽりゅんぽりゅ〜ん♪ぽっぽぽりゅ〜ん♪ぽりゅぽりゅぽっぽぉ〜♪」
俺「じゃあ、そろそろおやつでも食べるか」
ポ「ぽぽぉ〜！ おやちゅぽぽ！ ぽりゅんちょこぱふぇがたべたいぽぽ！」
俺「ハハ…、パフェはないけど、チョコレートケーキを買ってきたからさ」
そして俺は立ち上がり、台所へ行くとみせかけてポルンの尻尾を踏み潰す！
ポ「ぽぎゃああああああーーーーーーーーー！！！！」
俺「…あれ？ 俺がお前の尻尾に触ったら『ぽりゅんぽりゅ〜ん♪』って鳴くんじゃあなかったの？」
ポ「いたゃいぽぽ〜〜〜〜！ ひどいぽぽおお〜〜〜！！
　　ぽりゅんのたいせつなちっぽふみちゅけたぽぽおおーーー！！！」
俺「…なんだよ。鳴かないのかよ。じゃあお前にはケーキやらねえからな。
　　友達なら相手のして欲しいことをやってやるもんじゃあねーのかよ」
ポ「ぽ……ぽりゅ…ぽりゅぅん…
　　ゆるちてぽぽ…。ぽりゅんにもおやちゅちょうだいぽぽぉ……」
あくまでおやつが最優先事項らしい。実に卑しい淫獣だ。

>>52-64
ポポ畜が宇宙船に乗って地球にやってきた？メポミポの生命維持装置？もしかしてコミューンが
何だか知らないのではないですか？
あと、ポポ畜がカナーリ悪知恵の働く奴という設定に違和感感じましたけど。あいつは真性のバカなだけでしょ。
失礼ですが、ひょっとして本当はプリキュアご覧になったことないのではないですか…？

>>69

まあ、ケロロ軍曹との融合ネタですからな。
多少設定変わるのはアリなんじゃないですか？

ポポ畜が救いようのないクズ野郎というのは変わりませんし、クレームつけるようなことではないと思いますが。

>69
すいません。どっちかというとケロロ軍曹をベースに書きました。
ケロロの世界がベースなんで、光の園＝どっかの惑星ってことにしました。
コミューンを生命維持装置にしたのは、あんまりミポメポ動すのも面倒なんで
コミューンの中に入っていて貰おうと思ったからです。
生命維持装置なら、勝手に動くことないし、それに頼らず動けるということで
ポポ畜のご都合主義パワーをアピールしようかと。

ポポ畜の悪知恵…ただのバカだと、話が速攻で終わっちゃいそうでしたので、
知恵を少しつけさせました。

気に障ったのでしたらあやまります、ごめんなさい。

>>71
個人的には普通に楽しめました。
各キャラの描写が非常に生き生きとしていましたし、ポポ畜のそれに関しても単純に、
「自ら『幼気で無邪気な子供』である事を仲間達に顕示して、それをダシに好き放題する」
性質に関する、一つの解釈だと捉えました。
何にせよちょっとしたパラレルワールドという事で良いと思います。

――という事で（？）一曲。


御都合主義の超パワーと　無敵要素を
出し尽くして消えろポ畜　ドツクゾーンの塵となれ

ヌッコロセー　ポポ畜！



　　――見事な一撃でした！

　　「名付けて…『ポポ畜往生・いてまえ打法』!!」

　　――PDに向けて是非何か一言！

　　「ポルンを番組から　　消　　し　　て　　貰　　い　　ま　　す　　!!!」

　　　　　　　　　　　　 　　_ ＿
　　　　　〃´￣`ヽ 　＿/ Ｆ　 ヽ　+
　　　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　 （・∀・ ,,）MM +
　　　　　|i!!l^ ヮ^ i　♀ （ 　　　 つ


　　＼　ウ　　オ　　オ　　オ　　ォ　　ォ　　ォ　　ォ　　ー　／　　　＼SHINJO!!!!　SHINJO!!!!／


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 n_n~○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　_,(,.,,,.,),_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...:：（λζ..:・∴：(:;:)o;｡;)：∴・:..ζｲ）：:...

ふたりはプリキュア　第３２話　新ポルンを励ませ！とっておきのカーニバル



チリリリリリリ・・・・・・チリリリリリリ･･････　　目覚まし時計の音がする・・・・・・美墨家の朝だ
目覚ましが鳴ってるにもかかわらずなぎさはグーグー寝ている。
メップル「なぎさ起きるメポ！起きるメポ！！朝だメポ！！！」　コミューン状態のメップルが叫ぶ。
な「う〜ん・・・・もう食べられない・・・・ああ！！藤pせんぱ〜い！！」　
なにやらぶつぶつ寝言を言ってるようだ。起きる気配は微塵も無い・・・・・・・
メ「今日はほのかがくるんじゃないのかメポ？もう八時メポ！早く起きて支度した方がいいメポ！！なにやってるメポオ！！」
メ「大体家族ももう出かけたって言うのにほんとなぎさはぎゃああああああああああああーーーーー！！！！！」
な「あんた・・・・私が気持ち良く寝ているって時に朝っぱらから何メポメポ言ってんのよ・・・・・・」
なぎさはせっかく気持ちよく眠っていたのを邪魔されて怒っていた！　この所ドツクゾーンとの戦いやラクロスの試合、テストなどに追われて疲れも頂点に達していた。
な「せっかく先輩といい所だったのにぃ〜〜！！！！この豚野郎〜！！！！」
メ「なぎさよすメポ！！首を引っ張るのはよすメポーーー！！！！ギャアアアアアアアーーーー！！！！！」
ブチブチブチーーーー！！！！　　なぎさはやかましいメップルの首を引きちぎった！！！
な「ふん！」　ドサ！　そしてそれを床に叩き付ける！　
ポルン「うるちゃいポポ・・・にゃにさわぐぽぽ・・・・ねむいポポ・・・・」　コミューンのポルンが寝言のようにぶつぶつ呟く。
な「うるさいボケ！！」　　グワシャ！！！　
ポ「ポギャアアアアアアアアーーーーー！！！！！」　なぎさは閉じているポルンコミューンを思いっきり踏みつけた！！
ポ「ああああ”あ”あ”〜〜〜〜！！！！！」　
機械が壊れる音がしたが内部の経路が壊れたのだろう。訳の分からない事を呟くポルン
ポ「あしゃあああぽぽおおおおおお・・・にゃぎさ。。。めざめるぽ・・・・だるましゃんがころ・・・ころろーーー！！！」
そのままポルンは深い眠りについた・・・・・
な「ふぁああ・・・なんだまだ八時じゃん・・もう一眠りしよう・・・・」　　なぎさはなにごともなかったように眠りこけた・・・・
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ポルン「ぽ・・・ぽ・・・・・・あさぽおぽ・・・・あさポポ・・・・」
ポルンが目覚めたようだ。　どうやら眠っている間に回復したようだ、さすがは単細胞生物だ。
ポ「ぽりゅ〜ん！！」　　ポン！！　ポルンがぬいぐるみバージョンに変身した！
ピョ〜ン！　ピョ〜ン！　跳ねながらなぎさの寝ている布団の上まで進む。
ポ「にゃぎさおきるポポ！！おきろポポ！！おっきポポ！！おきるポポ！おきるポポ！！」　
朝からむかつく淫獣がなぎさの布団の上でピョンピョン跳ねでかい耳を震わせ煩い蠅のように起きる事を催促する。ほんとうに良い迷惑である。
な「うるさいなぁ〜あっちいけよ〜」　ポ「おきるぽぽ！！おきるポポ！！」
な「やかましい！死ねボケ！！！」　
バキーーーーー！！！！ガシャーーーーーン！！！！！　ポギョェエエエエエエエーーーーーー！！！！
なぎさははねるポルンをラクロスのスティックで思いっきり引っ叩いた！！吹っ飛ばされたポポ蓄は硝子を突き破りベランダに飛び出した！
誠に残念だがかろうじてベランダの外には飛び出さなかった・・・・・
なぎさはまたグーグー眠ってしまったようだ。ベランダの外で蛆がビュクッビュクッと痙攣している。いい気味だ。

九時四十五分・・やっとなぎさが目を覚ました。
な「ふぃぁあああ〜〜〜！！！良く寝た〜〜〜♪　あれ？なんでポルンベランダで寝ているの？？」　寝ぼけて自分がしたことにまったく気づいていないなぎさ。
な「まったくこいつは本当に寝相が悪いわね〜！ああ！！窓ガラス割れてる！こいつぅ〜！！硝子まで割ってたたじゃおかないわ！！」　一応なぎさのせいで割れたのだが。
な「こら！さっさと起きろ！！この馬鹿！！」　ビュクンビュクン痙攣しているぽりゅんの首の毛を攫み部屋の中に投げ入れるなぎさ。
ポ「ぽぎいいい！！！いたいぽぽ！！」　何とか起きたようだ。
な「ポルン！あんたこれどうするつもり！！あんたの寝相のせいで硝子が割れちゃったわよ！ちゃんと弁償してよね！！！」
ポ「ポポオ？！！ポリュンしりゃないポポ！！そんにゃのポリュンしりゃないポおポ！！ポリュンのせいじゃにゃいポポ！！！」
な「でもあんたが外に出てたことは本当なんだからね！窓の鍵はかかってたんだからあんたが窓突き破って外に出たのはお見通しよ！！
ポ「ポポオ！！しりゃない！！しりゃにい！！」　バタバタだだをこね暴れる畜生、本当にむかつく糞餓鬼だ！
ガン！！　なぎさはポポ蓄の顔面を思いっきり踏みつけた！　
ポ「モギャアアアアアーーーーー！！！！！」　　ふみつけたまましばらくそのままでいるなぎさ・・・ぽりゅんはジタバタしている！
苦しいのとなぎさの足はちょっと臭いらしいのでもがいているのであろう。
十分たった所でやっと離した。　　
ポ「もぎゃあああああ！！！くちゃいポポ！！にゃぎさのあんよくちゃいポポオーーー！！！！」　
な「なんですって！この家畜！！」　なぎさは家畜を思いっきり蹴飛ばした！！　　ぽぎゃああああああああーーーー！！！！
な「おっとこんな事してる場合じゃない！！ほのかが来るんだったっけ！早く仕度しなきゃ！！」　　
アギャアアアアア！！！！　　床でうずくまっているポポ蓄を踏みながら部屋を出て行くなぎさ。
ポ「ひどいポポ・・・・・にゃぎさはおにポポ・・・・・こんにゃとこにいたらころしゃれちゃうポポ・・・・」
なぎさは着替えて朝ご飯を食べている。
ポ「ポリュンがわったんじゃないポポ！！がらすなんてぽりゅんわってないポポ！！ぽりゅんのせいにするなんてひどいポポー！！」
数時間前になぎさに殴られ硝子が割れた事をポルンはさっぱり忘れていた！気絶したショックとはいえほんの少し前のことも忘れてしまうのはさすが梅干脳という所か。
しかしこの時ぽりゅんは気づいてはいけない物に気づいてしまった！！！
ポ「ポ？・・・・メップリュ？おきるポポ！！あさポポ！！いっしょにあそぶポポ♪♪」　コミューンメップルを覗き込むポルン。
ポ「ぽぎゃああああああーーー！！！！メップリュが！！メップリュがあああああ！！！！」　
首が取れて血の池の上にあるメップルの顔を見つけ悲鳴を上げるポルン！メップルは死んでいるようだ。
ポ「にゃぎさ！にゃぎさぁ！！メップリュが！メップリュがああ！！」　ピョンピョンはねて台所へ向かう蓄。
な「うるさいわね！何騒いでんのよこの粗チン！！せっかく食べてる時に！！」

ポ「ポポオ！！？ぽりゅんはそちんじゃないポポ！！ぽりゅんはたくましいおうじさまポポ！ぽりゅんをけがすのはゆるされないことポーポ！！」
な「はいはいわかったから、それでいったいどうしたの粗チン？」
ポ「ぽぽおお！！またいった！！またにゃぎさいっちゃった！！！
こんにゃひかりのそののいだいなりゅおうじにたいしゅるぶじょくはひかりのそのじゃこうしゅけいになりゅポポ！！
あやまりゅポポ！！かわいいぽりゅんにさっさとあやまギャアアアアアアアアアアアーーーーーーー！！！！！」
なぎさは沸騰したコーヒーを粗チンの顔面に思いっきりぶっかけた！目や鼻に入ったようだ！！
ポ「ポギャアアアアアアア！！！！アチュイイイイイ！！！！シンジャウウウウウウウーーーーー！！！！」　
熱さゆえピョンピョン跳ねるポルン！
ピンポーーン！！　チャイムが鳴った！
な「あ！ほのかだ！は〜い♪」　暴れるポポ蓄を完全にシカトしてなぎさが玄関へ向かう。
な「ほのか！おはよう♥」　
ほ「おはようなぎさ♥　今日も良い天気ね。」
ほのかはこの時ドアの隙間から奥でポポ蓄が熱さに顔を苦悶させてジタバタ暴れている姿を発見し見つめながらニャ・・・と笑った。
な「さあ上がって。」　ほ「おじゃましまーす。」
な「今日は両親は出かけてるの、亮太も友達と遊びに行って私一人だけなの」　
ほ「そうなんだ・・・・まあ変質者は一匹いるけれどね・・・」
なぎさが自分の部屋にほのかを通す。しかしそこで見たものはメッポルの死体だった。
な「なにこれ・・・どうしたのメップル！！」　
ほ「これは・・・誰かに殺されたの････」
そこにぽりゅんが入ってきた。
な「ポルン！これはどういうこと？？！なんでメップルが死んでるの！！」
ポ「だかりゃさっきにゃぎさにこのことをいうつもりだったポーポ！そりぇなにょににゃぎさは・・・・」
ほ「そんな事どうでもいいわ！ポルンが殺したの？？」
ポ「ポポオ！？！ちがうポポ！！ぽりゅんそんにゃことしてにゃいポポ！！！ほにょかばかにゃこといっちゃだめポポ〜！！！」
な「それじゃあ誰がやったっていうの！貴方しかいないじゃない！！」　
ポ「ポリュンしりゃないポポ！おきたらメップリュがしんでたポポ！！にゃぎさがやったにきまってりゅポポ！！！」
自分が疑われるのが怖いので必死になる祖チン。
な「な・・・・そんな目で私の事見てたのねポルンは・・・・本当にひどい・・・・」　なんと泣き出してしまったなぎさ。まあうそ泣きだが。
ポ「ポポ！！！にゃんでにゃくポポ！！ぽりゅんはわるくにゃいポポ・・・・にゃぎさがないたのはぽりゅんのせいじゃにゃいポポ・・・・」
ほ「ポルン・・・貴方本当に最低の雄ね・・・・何の証拠も無しになぎさのせいにするなんて・・・・本当最低だわ・・・・」
ポ「ポぽお！！にゃぎさもぽりゅんのせいにしたポポ！！これでおあいこポポ！！だかりゃぽりゅんはわりゅきゅにゃいポポオ！！」
ほ「まあどうであれポルンがやったって事で無理矢理済ませちゃうんだからいいんだけれどね。さあなぎさ涙を拭いて」　　ぽ「ポポオ？？」
ほ「まあこの事は置いといて今日来たのはあの事よね。」
な「そうだね、あれだね。」
ポ「あれってにゃんのことポポ？」

ほ「この所ポルンは光の園に帰りたい帰りたい言ってたじゃない、その事よ。」
ポ「そうポポ・・・・ポリュン帰りたいポポ・・・ひかりのそのかえりたいポポ・・・・かえるポポ・・・・コソコソはもうやだポポ！！」
な「帰りたければ勝手に帰れば？別にあんたなんかいなくてかまわないし大体そっちが勝手にここの世界に来たんじゃない！」
ポ「ポポ！！ひどいぽおぽ！！にゃぎさそんにゃこというにゃんてひどいポポ！！もうきらいポポ！！」
ほ「まあまあ二人とも落ち着いて・・・・いまのはポルンちょっと言いすぎよ！」
ポ「ぽお？？！ぽりゅんいいすぎてニャいポポ！にゃぎさがいいすぎたポポ！！にゃぎヤアアアアアアアアアア！！！！！！」
なぎさがポルンの足に錐を突き刺した！　　
ポ「いじゃあああーーーーーーーーーー！！！！」　　やかましく騒ぐ糞蓄。
ほ「なんとかポルンを帰してあげる方法を見つけてあげましょうよなぎさ」　
な「そうだね、このままじゃ私も凄く迷惑だしさ・・・・毎日毎日ぎゃあぎゃあ煩いし・・・・」
ほ「本当ね・・・厄介払いもできるしね・・・・」
ポ「にゃにふたりでぼそぼそしゃべってるのポポ？？　ぽぽお！！！」　その時ポルンは本の表紙に書かれた虹を見つけた！
ポ「ポア〜〜♪ひかりのそのかえれるポ〜ポ！ポ〜ポ♥　ポ〜ポ♥」　
本の上でジタバタ暴れる馬鹿。
ほ「ポルン・・・その虹に乗っても光の園には帰れないのよ・・・・」
な「番人がいないと光の園に帰る橋は架からないの・・・・」
ポ「かえるポポ！！」
な「よっぽど帰りたいんだね・・・」
ポ「かえるポポ！！かえるポポ！！ひかりのそのかえるポポ！！！」　本に寝転がってバタバタする奇形児。
ズゴゴーーーーーーン！！！　　
アポギャアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！
ポルンの帰るポポ！！と言いながらガキがお菓子を買ってもらうようねだる様な我が儘を言いながら暴れる姿に二人とブチ切れて最高の力で両方の眼球を
片足づつで思いっきり踏みつけた！！！！
ポ「いだいいいいいいいい”ーーーーーー！！！！！」　
な「てめえ・・・・調子に乗ってればムカツク仕草しやがって！！！」
ほ「お前・・・死にたい様ね・・・・いいわ・・・・光の園に帰れるように手伝ってあげる！！！」
何かが乗り移ったように二人は鬼のような形相になっている！多分ポポ蓄嫌いな視聴者の怨念が二人に乗り移ったのだろう。言葉使いまで怖い！
なぎさとほのかはポルンの後頭部をつかみ思いっきり本の表紙に顔面を擦り付ける！！
な「この！この！！早く帰れ！！てめえなんか早く帰れこの豚！！！勝手にこっちに来ておいてここがつまらないなんて言って光の園のみんなに会いたいから帰りたいだと？？寝言は死んでから言えよこの奇形−−−−！！！」
ポ「ポギャアアアアアーーーーーーーー！！！！！おかおがすれちゃう！！すれていたいポポおおおお！！！！」
ほ「変ね？なんで帰れないのかしら？思いっきり叩き付けてみましょう！！！！」　ガン！！！ガン！！！！ガン！！！！
ほのかは表紙に蛆の顔面を思いっきり叩き付けた！！！　　
あじゃあああああああああーーーーーー！！！！！！！！いじゃい！！しんじゃううううーーーー！！！！！！しぬうううううううーーーーー！！！！！
な「もっと思いっきり擦り付けなきゃダメかもしれない！！おれりゃああああああああーーーーー！！！！！！」
なぎさはありったけの力で思いっきり擦り付けた！！！！　　
ポ「いじあいいいいいいい”い”い”いーーーーーーーー！！！！！あああ”あ”あ”ーーーーーーーーーー！！！！！」
な「調子に乗りやがって！！餓鬼だからってなんでも我が儘が許されると思うなよこのチンカスがぁああああああ！！！！」

ほ「なぎさ・・・・・こんなの見つけちゃった♥」　　
な「いいねえ〜♥　さすがほのか！」　　ほのかはカンナを持ってきた。早速なぎさはポルンの後頭部をカンナに押し付けた！！
ポ「にゃにすりゅポポ・・・・ぽりゅんいやポポ！！いやあポポーーー！！！」　馬鹿の悲鳴が響く。
な「そりゃあああ！！！」　　　ガリガリガリガリーーーー！！！！！！
いじゃあああああああ”−−−−−−！！！！　けずれちゃううううう”う”ーーーーーーーー！！！！！あああああ”ーーーーーー！！！！！」
ぽりゅんの後頭部と背中がガリガリ音を鳴らしながらドンドン削れていく！！　後頭部は骨が見えている！！
ガリガリガリガリガリリリリーーーーーーー！！！！　　　
ポリュンしんじゃう！！ぽりゅんしんじゃああああああアあ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

ぽりゅんは泡を吹いて失神した・・・
な「はあ・・・・はあ・・・・この屑！とっとと死ね！！」　
ほ「・・・・これだけやっても光の園に帰れなかったわね・・・・まだ他に方法は無いかしら・・・・・？」
な「色々試してみようか？もしかしたら意外な方法で帰れるかもしれないよ！」
ほ「そうね・・・・・やってみましょう！！」
な「それじゃあ早速洗濯場にいってみよう！」
二人はポルンの耳をつかみ洗濯場へ向かった。
ほ「やっぱりあれが使えそうねなぎさ」
な「そうだね、では早速・・・・」　　その時ぽりゅんが目覚めた！！
ポ「ポポ・・・・ふたりでなにしてるポポ・・・・？ここどこポポ・・・？？」
ほ「ポルンここは洗濯場よ。実は光の園に帰れる方法があるかもしれないの、だから私達の言う事聞いてね♪」
ポ「ポポ！ひかりのそのかえれるポポ！！かえるポポ！かえるポポ！！」　　
な「それじゃあこの中に入ってねポルン♪」　
ポ「ここにはいればかえれるポポ？？それならはいるポポ！！」
な「さっさと入ってね！それ！！」　　
ポ「ぎゃあああ！！！にゃげるにゃんてひどいポポ！！いたいポポ！！！」
なぎさは洗濯機のスイッチを入れた。　　ガタンゴトンガタガタ！！！　いい音で回る。
ポ「ポ？にゃにこれぽぽ？？ポギャアアアアアーーーーー！！！！まわりゅポポ！！めがまわりゅポポおーーーーー！！！！！」
ほ「設定は一時間にしたからゆっくり楽しんでね♥」　　
ポ「だしてポポ！！きもちわりゅいポポ！！くるちいボボーーー！！！！」
ポ「しょれににゃんかくちゃいきれがはいってりゅポポーーー！！！」
な「ああ、それはお父さんのパンツだわ！！それと私の靴下も入ってるから！きひひひ！！！」
ポ「やじゃああああああーーー！！！！だちてポポーー！！！だじてボボボゥーーー！！！」
ほ「それじゃあなぎさ、時間までゆっくりしましょうか♪」
な「そうだねほのか、ジュースでも飲もう♪」
二人が部屋を出て行った。　　　
ポ「どごいぐポポーーー！！！だしでーーーー！！！！　くさいいいい！！！！　あぎゃああああああああーーーー！！！！」
ぽりゅんは一時間回り続けた・・・・・・・・・

ほ「そろそろ一時間ね、もういい頃かしら？」
な「そうだね、見に行こう」
二人は洗濯場に向かった。　
な「ポル〜ンまだいる〜？？？」　　ほ「ああ！中に入ってるわ！光の園に帰れなかったのね！」
ポ「ぽ・・・・ぽりゅん・・・・おめめくるくるぽぽ・・・・・にじのそのまわってりゅぽぽ・・・・・きもちわりゅいポポ」
な「この方法はダメだったか・・・・それじゃあ乾燥機だ！！」　　ほ「いいわね！！」　　ポ「ポギャアアアアアアアーーーー！！！！」
乾燥機に詰め込まれ三十分回されたがやはり光の園には帰れなかったﾎﾟﾘｭﾝ！　二人はどうしたものかと考え込む・・・・・
ほ「これもダメなんて・・・どうすればいいの・・・」　な「んん・・・・・・・・」　　　ポ「ポ・・・ポ・・ポ・・・もうだめ・・・ぽぽ・・・・くりゅくりゅ・・・ぽ・・・ぽ・・・」
ほ「そうだなぎさ！台所よ！！来て！！」　
な「どうするの？ほのか？？」　　ほ「このナベにポルンを入れて火をかければもしかしたらいけるんじゃない？」
な「おお！そうかもね！火もなんか虹っぽいし！！いけるかも！！！」　ほ「でしょ！やってみましょう！！」
ポ「ぽ・・・にゃにするのポポ・・・・・ポ！！にゃにすりポポ！！こんにゃとこりょポリュンはいりゃにゃい！はいりゃにゃいポポお！！！」
な「それを無理矢理詰め込む快感がいいんじゃない！！とりゃぁああ〜〜〜！！！」　なぎさとほのかは力ずくでポルンをつめこむ！
ポ「いじゃいポポ！！イジャイポポーーーー！！！！ほねがおれちゃうポポーーー！！！」
おりゃぁあああ！！！　　　ポギええええええええーーーー！！！！　　　　　
なんと無理矢理押し込んだ！！　　　
ポ「くるちいポポ！！はやくだすポポ！！！」　　　ほ「なぎさ！蓋をして！！」　　な「おっしゃあ！！」　　蓋をするなぎさ。
ほ「それじゃあいくわよ〜〜・・・・・点火！！！」　　　ボ！　火がつく。　
ポ「あじゃあああああ！！！あついポポ！！あついいいいい！！！」　　　なかで必死に抵抗するポルン！だが動けない。
な「じわじわ火力を上げていって〜〜」　　アジャアアアアア〜〜〜〜〜〜！！！！！　やめりゅポポ！！はやくひをけすポポーーー！！！！
な「最大火力〜〜〜！！！！」　　　
ポ「あじゃああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアーーーーーーーー！！！！！！！！！」

ジュウウウウウ！！！！！　　　･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほ「一分経ったわね、これ以上やると本当に焼け死ぬから止めましょう。」
な「そうだね、」　　カチャ・・・・　　火を止め中を覗き込む二人・・・・・
ポ「あちゅい・・・・・あちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅいいいい・・・・・ぽぽ・・・・・」　余りの熱さに気絶して泡を吹くポルン。
な「ははは！こいつ蟹みたい！！泡吹いてやんの！！！」　
ほ「ふふふ本当！蟹の姿焼きね！あはははは！！！」　　な「うまいこと言うね〜ほのかも〜〜〜♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あはははははっははははははははは！！！！！

二人とも大爆笑！　ポリュンは尻尾と耳がこげ、臭い臭いが部屋中漂う。　
な「クッサ〜い！本当勘弁してよねこいつは〜！！」　
ほ「本当！！毛が焼けた臭いね！！換気扇回さなきゃ！」
そして眠りこけるポルンに水をぶっ掛けた！！　
ポギャアアアアアアアア！！！！！ちゅめたい！！！ちゅめたあああいいいい〜〜〜〜！！！　　どうやら目覚めたようだ。
な「いつまで寝てんのよ！朝なんだから起きろ！」　　ほ「そうよこのウンコ！」
ポ「にゃにかんがえてりゅポポ！！ふたりはおにポポ！！ぽりゅんもうちょっとでしんじゃうところだったポポオーーーー！！！！！」
な「死ねばよかったのに・・・・」　　　ほ「本当に・・・・・」
ポ「ぽおおお！！！いまぽりゅんきいたポポ！！しねばよかったっていったポポ！！！ふたりはにんげんじゃにゃいポポ！！！ほんとうにふたりはちんぴらポポ！！やくざよりもたちがわりゅいポぽオオオオオーーー！！！！」
な「あ〜あ・・・・毎回懲りずに本当言っちゃう子だねえ〜この猿わあ〜・・・」

ほ「なんでこいつはそんなに命を大切にできないんでしょう・・・・・また地獄に逝く事になってしまうなんて・・・・」
ポ「ポポ？ぽりゅんはひかりのそのにかえるポポ！もうふたりのかおにゃんかみたくにゃいポポ〜！！」　　　
言ってはダメな事を繰り返す奇形児・・・・もうこの世に思い残すことは無いのであろう。
な「早速トイレ掃除してもらおうかね・・・・」　ポポ蓄のチンコを思いっきり握り締めてそのままなぎさはトイレに向かった！
ポ「いじゃあああいいいい！！！！ポリュンのチンチンからてをはにゃすポポ！！ちぎれちゃうポポオオオオオゥゥーーーー！！！！」
トイレに着くとポルンの体を雑巾代わりにして床や便器を拭きまくるなぎさ！汚れがドンドン落ちる！！
ポ「やああじゃああああああーーー！！！きちゃにゃいポポ！！きちゃにゃいぽぽおおおおお”　−−−−−−！！！！！」
な「ふう・・・よく落ちるわねこの雑巾！うわっ真っ黒！！」
な「なぎささん・・・・まだ便器の中に汚れが有りますわよ・・・・」　　ほのかが便器にこびり付いたウンコを見つけた。
な「あら・・・・ほのかさん・・・・これは気が付きませんでしたわ・・・おほほほほ・・・それでは早速・・・・・」
な「さあ口を開けて！！綺麗に舐め取るのよ！！！」
ポ「にゃにすりゅポポ！！ぜったいやめりゅポポ！！そりぇだけはだめポポオオ！！よすボボオオオオオーーーーー！！！！」


　　　　　　　　　　あ”あ”あ”あ”・・・・・・・あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

ポリュンの口の中にウンコが入った・・・・きれいになめとったぽりゅん・・・・・・
な「早く飲み込みなさい！！！」　　無理矢理飲み込ませるなぎさ！！
ポ「ん”ん”ん”　ーーーーーーーーーーーーイヤァアアアアアアアあああああああ”−−−−−−−−−−−−−−−！！！！」　　ゴクン！！！・・・・

ポルンは消化されてないコーンやニンジンの入ったウンコを飲み込んだ・・・・

な「それお父さんや亮太のウンコだよ、あの二人いつも便器につけるんだもん、本当ヤになっちゃう！！
ほ「なぎさもいつも大変なのね・・・・・・」　同情するほのか。
ポ「ぽりゅん・・・うんちたべちゃった・・・ポ・・・・ポ・・・・もうだめぽ・・・・・・」
絶望のどん底に叩き落したポルンの姿を見つめニヤつく二人。

ほ「さて・・・まだ終わらないわよ！あの責任も取ってもらわなきゃ！！」
な「あれって？」　　
ほ「忘れたのなぎさ！ほら！いつかこいつが校長室で校長先生の写真に落書きして私達が草むしりさせられたじゃない！」
な「ああ！そうだった！！くそ〜こいつぅーー！！！」　ガツ！！　　アギャアアアアアアアアーーーーー！！！！
なぎさはモップの棒の先端の木の部分でポポ蓄の喉を思いっきり突いた！！
ポ「ぎゃああああああああーーーー！！！！ううげえェェええええええええええ”ーーーーーー！！！！」　喉を突かれて苦しむアホ。
ほ「それじゃあ行きましょうかなぎさ」　　な「うん、ほのか」　　二人は苦しむ汚いポポ蓄をゴム手袋をしてビニール袋に詰め出かけた。

・・・・・・・・・・・ここはほのか邸、庭に着いた。　

ほ「今日はおばあちゃまも出かけているしいい草むしり日和ね♪　凄く暑いけれど・・・・」
ポ「ひどいポポ！！ぽりゅんにこんにゃにひどいぎゃくたいするにゃんてほんとひどいポポ！！！じどうぎゃくたいでうったえてやるポポ！！」
ほ「訴えるなんて言ってるけれど誰に？それに誰もあんたなんか弁護しないから安心して頂戴」　　ほのかが冷酷な顔をして言い放った。
ポ「いまにみてりゅポポ・・・・ぜったいプリキュラたちにおしおきしてやるポポ！！」　　言うとさっきみたいにお仕置きされるので小声でボソボソ言う卑怯者の蓄
な「ほのかだいぶ伸びたね！草が」　　ほ「そうね、これからポルンにこの草を全て刈ってもらいます！！」
ポ「ポポオ！！？にゃんでぽりゅんがそんにゃことしにゃきゃいけにゃいポーポ！！！しょんにゃことほのきゃがすればいいことポオポ！」
ほ「まったく反省してないわねこの豚！」　　な「本当だね・・・」
ポ「ぽおおおお！！！！ほにょかいまぽりゅんのことゆびさしてぶたっていった！！かわいいぽりゅんにたいしてぶたっていったポポ！！
　　もうこりぇははんざいポポ！！ひかりのそのをぶじょくしてることとおなじポポ！！ゆるしゃれにゃいことポーポーーーー！！！！」
ほ「はいはい・・・・とにかく始めるわよ豚・・・」　
ポ「ポオオオオオ！！！！！またいった！！いまいっちゃった！！もうほにょかははんじゃいしゃでじどうぎゃくたいでつかまるポポ！！
　　いまあやまりゅにゃらぽりゅんもゆるちてあげなくもないポポ！！あやまりゅにゃらいまのうちぎゃああああああああああーーーーー！！！！！」
ほのかは隠し持っていた枝切り鋏でぽりゅんの左耳の上部三センチを一気に切った！！　

ポ「ぽりゅんのオミミ！！ぽりゅんのおみみがぁぁあああああ”−−−−！！！！！　いたいポポちがでてりゅポポおおおおーーーー！！！！！？！」
どくどく血が出ている。
な「ほのか、どうやってポルンに草刈らせるの？手でむしるの？」
ほ「いい考えがあるの、ポルンの胴体を持って口で草を噛み切らせるの！どう？」　
な「いい考えだね〜♥　さすがほのか！芝刈り機みたいでいいじゃん♪」
いっちょ前に絆創膏で止血したポルンが逃げだした！！
な「あっポルン！！何逃げてんの！！待ちなさい！！！」
ポ「もういやポポ！！ポリュンくしゃむしりにゃんかしたくにゃいポポ！！！ひかりのそのかえるポポ！！かえるポポ！！！」
ポ「ともだちならわがままきくポポ！！ぽりゅんをもうゆるすポポ！！ゆるすポポ！！！」　　ポルンは一番言ってはイケナイ言葉を言ってしまった！！
な「言ってはいけない言葉を言っちゃったね・・・・・・もう貴方の人生はおしまいね！！」
ほ「一番言ってはいけない禁句を言っちゃったわね！！もう今日は血の雨が降りそうだわ･･･ふふふ・・・・」
ポ「ぽりゅんがなにしたっていうのポ〜ポ！！こっちにくるにゃポポ！！にげるポポーーーー！！！！！」

ほ「行きなさい！忠太郎！！」　　ほのかが命令すると忠太郎がポルンの元に凄いスピードで走っていく！！
ポ「ポポオ！！ちゅうたろうだめポポ！！きちゃだめポポ！！！ぽりゅんをいかせるポポ！！こにゃいでポポああああああああ”あ”ーーーーー！！！」
忠太郎はポルンの頭に噛み付くとそのままほのかの元に運んだ。
ほ「ご苦労様」　　ぽりゅんを離すとどこかに去っていった。
ほ「私達から逃げるなんて覚悟はできてるんでしょうね・・・・・この祖チン！！」
な「さあやるよポルン！私達が受けた苦しみ以上の草むしりをしてもらうからね！グフフフフフ・・・・」
ポ「いやポポ！ぽりゅんあそびたいポポ！！くさむしりなんてつまんないポポ！！いやだったらいやポポオオ！！！」
ほ「まあ無理矢理強引にやっちゃえばいいんだけれどね」　な「そうだねw それええええ！！！！！」
ポ「ぽぎゃあああ！！！！！おかおにくさがちくちくしていたいポポ！！いたあいポポーーー！！！！」
ポポ蓄の胴をつかみ無理矢理草に顔を押し付けるほのかとなぎさ！　
ほ「早く草噛み切らないとドンドン顔が擦れていくよ！！」　
ポ「もがあああああああーーーーー！！！！　くるじいいいいいいいい”い”い””い”い”ーーーーーー！！！！」　ジタバタもがくバカ。
な「とりゃとりゃあああ！！！」　　なぎさがグイグイポルンを押しまくる！

ポ「あちゅいポポ！！きょうおそらあちゅいポポーポオオオーーーー！！！！」　　
な「私達はあんたのせいであの熱さの中草むしりさせられたんだからね！！ほらもっと草食えよ！！コラァ！！！！」
ポ「ああ！！ちかくにちゅうたろうのウンチがあるポポ！！このままいくとぽりゅんについちゃうポポついちやうポポーー！！」
な「付いてもいいのよ！て言うか食べなさい♥」　　
ポギャアアアアアーーー！！！　うんちがおくちにはいってくりゅ！！はいってきちゃううううう！！！！！！！！　もがぁあああああああああーーー！！！！！！
ぽりゅんはうんちをまた食してしまった・・・・・白目をむきながらガクガク震える。　
ほ「まだまだーー！！！これからビシビシいくわよーーー！！！！」
ポ「もぎゃあああ！！もうゆるちてポポ！！ゆるちてポポオ！！！」
ほ「あやまりなさい・・・・早く私達に謝りなさい！！！」　　
ポ「ポボボ！！ごっごめんにゃさいポポ！！もうしませんかりゃごめんにゃさいポポ！！らくがきしてごめんなさいポポーーー！！！！」
な「心がこもってなーい！！もう一回！！！」　　ぽぎゃああああああああーーーーーー！！！！！
ポルンは何回も繰り返しあやまらせられた。あやまっては草を刈らすという行為を二人は四十回繰り返した。四十一回目でポポ蓄が泡を吹いて失神したので終了となった。
な「全く根性の無い蛆豚ね！こんな事位でへばるなんて」
ほ「本当ね！どうせ普段から甘やかされておやつばっかり食ってるからこんな事になるんだわ！！」　
二人とも大層お怒りだ。
ほ「まあ全部刈ることができて良かったわ♥　これでおばあちゃまも喜ぶわね」
な「良い事をした後は気持ちがいいね♪さて休もうほのか」　ほ「そうね、なぎさ」
二人とも縁側に座り冷たいジュースを飲む。炎天下の下で痙攣しながら泡を吐いてるポポ蓄は完全に無視している。
な「はあー涼しいーーー・・・・生き返るねーーーー・・・・」
ほ「本当・・・・これがあるから労働は止められないわ・・・・」　　
ポ「ポポオオオ！！！」　変なのが暑さに耐え切れず飛び起きた！！
ほ「何か起きたわね・・・何あれ？？・・・・」　　な「さあ・・・どっかの養豚場から逃げ出してきた豚じゃない？」　　
ポ「ぽぽお！！ぽりゅんだポポ！ひかりのそののおうじポポにゃにいってりゅポポ！！にゃんでふたりだけですずんでりゅポーーポ！！」
な「ああそうだっけ？まあいいやそんな事」　ポ「よくにゃいポポ！あちゅいポポあちゅいポポ！ぽりゅんにもジュースもってくりゅポポ！！」
ほ「喉が渇いたなら自分の尿でも飲んでたら？」　　な「いいねそれ♪リサイクルだよポルン！」
ポ「いやポポそんにゃこといやポポおお！ぽりゅんものみたいポポ！！のむポポゥ！！」　バタバタ又駄々をこねる池沼。
な「そうだほのか！まだむしってないじゃない・・・・あれ・・・」　ほ「そうだったわね・・・・それじゃあむしりましょうか！！」
ポ「ポポ？？にゃんのことポポ？？むしりゅってにゃんのこギャアアアアアアアアアーーーー！！！！！」
二人はポルンの毛皮をむしり始めた！！　
ポアジャアアアアイイイイイ！！！！にゃにしゅりゅのポオ！！いじゃいポポーー！！！あ”あ”あ”あ”ーーーー！！！」　
ドンドンむしられていく毛皮・・・そして五分後・・・・ポリュンの毛皮の二分の一が失われた・・・・・首の緑の毛は全て抜き取られた・・・
な「ふう・・これでヨシと！涼しくなってよかったねポルン♥」　ほ「衣替えでちょうど良かったじゃないポルン♪」
ポ「ううぅ・・・・・おにポポ・・・・このふたりはえんまちゃまいじょうのおにポポ・・・・・・・」
二人はポルンをほっといてジュースを飲んでいる、そして。
ほ「ねえポルン気晴らしに何処か遊びに行こうか？何処行きたい？」

ポ「一緒におまちゅりいくポポ！！」
な「お祭りはもう終わっちゃったよ」　ほ「一年に一回しかないのよ」　
ポ「おまいゅりポポ！！おまちゅりポポ！！！」
又始まってしまった・・・・ちょっと優しくすれば図に乗りやがって・・・・二人は溜息混じりにそう考えていた・・・けれど仕方ないので・・・・・
な「分かったわ････行きましょう！血祭りに・・・・」　　
ほ「グフフフ・・・」　
ポ「ちまちゅりじゃにゃいポポ！！おまちゅりポポー！！！」
ほ「まあどっちでもいいわ・・・・行きましょう・・・・コミューンに変身してポルン、その方が運びやすいから」
ポわかったポポ！」　　ボン！！
な「さあ出発〜〜〜！！！」　　がつん！！！　　　ポギャァァァァァ！！！！！！！
なぎさはコミーンポルンの顔面に一発グーで思いっきりストレートを叩き込んだ！鼻時が出てぽりゅんの可愛い前歯が折れてしまったが気にしない気にしない。
二人はその足で神社まで進んだ。
しかし神社はお祭りなどやっていなかった・・・・
な「ね、お祭りやってないでしょ・・・・分かってくれた？」　ほ「又来年一緒に来よう（来たくないけれど・・・・）」
ポ「ひかりのそのかえりたいポポ・・・・」
な「わかった、行こうお祭り！！」　ポ「ポポ！！」
なぎさは有る所に向かった・・・・そこは最初に二人がプリキュアに変身した遊園地だった。
ほ「懐かしいわね・・・・ここ・・・・」　な「そうだね・・・・」　　
ポ「はいるポポ！さっさとはいるポポ！！」　　家畜がここぞとばかりに入場を促す。
中に入ると活気に溢れていた。色々な乗り物やアトラクションがある！
ポ「たのちいポポ〜〜！！！おまちゅりたのしいポポ〜〜！！！」　はしゃぐポポ蓄。
ほ「実は・・・・ポルンには内緒にしてたんだけれどここの遊園地に新しいアトラクションができたのよ！」
な「そうだよ！その名はなんと　　ぽりゅんランドー！！！」
ポ「ポポおおお！！！どういうことポポ！！！！？にゃんでポリュンのなまえがついてりゅポポ？？？
ほ「実はポルンのあまりの大人気に押されてついに遊園地のアトラクションにポルンのコーナーができたって訳！！」
ポ「ぽおお！！そうだったのポポ！！ちゅいにぽりゅんがげいのうかいでびゅーしたってことポポ！まあポリュンのにんきならそれもうなずけることポポ！！」
ほ「知らないっていうのは本当に幸せな事よね・・・・・」　
ポ「ポポ？ほのょかにゃにポポ？？」　
ほ「何でもないわ、とにかく色々見ていきましょう！」　な「さんせ〜い！！」
な「何に乗ろっかな〜？　あっあれは！！」　　何者かがなぎさ達に近づいてきた！！
ほ「ああ！あれはこの遊園地のマスコットキャラクターの　「インジュウ・ヒキチギール」と「ポリュン・ダルマーニ」よ！！
ゴズン！！！　　イジャアアアアアアアーーーーーーー！！！！！　　なんとそいつはいきなりぬいぐるみポルンにカカト落としを食らわした！！
ポ「あたまがいじゃあああああ〜〜〜！！！！あたまかりゃちがでてりゅポポーー！！！」　　
ヒキチギールに親指を立ててよくやったサインを送るなぎさとほのか。ポルンの王冠が頭蓋骨にめり込んだ様だ！！！
な「ポルン！こっちのミッキーもどきのヒキチギールは雄なのよ！」
ほ「このミニーもどきのダルマーニは雌ね！二人はとても仲良しなの！まるで私となぎさみたいね♥」　
な「やだあ！！ほのかったらあ〜♥」　　きゃいきゃいはしゃぐ二人。

ポ「ポポオ・・・・にゃんかそいちゅらいやポポ・・・・なまえがにゃんかいやにゃかんじがするポポ・・・そりぇにぽりゅんをみるめつきがこわいポポ・・・」
なぎさの足に隠れ口を富士山型にし片目で見つめるポリュン、本当にムカつく野郎だ。
な「大丈夫だよポルン！！さっきのだってちょっとしたスキンシップだし♪」　
ほ「そうよ！怖がる事なんて無いのよ」　
ヒキチギールとダルマーニがジワリジワリとポリュンに近づく！！　
ポ「ぽぎゃあああ！！！くるにゃポポ！！こっちにこないでポーポ！！！　うわああああ〜ん！！」　あまりの怖さに泣き出すチンカス。
な「しょうがないなあ〜それじゃあ観覧車にでもいこうか？」
ほ「そうしましょう。ポルンがこれだもの」　
二人はポルンを連れて観覧車に向かった。その後を着いて来るマスコットの二匹。
ポ「ちゅいてくるなポポ！！あっちにいけポポ！！」　必死に追っ払うポポ蓄
ほ「ここが観覧車ね早速乗りましょう♪」　ポ「たのちみポポ〜♪ぽりゅんたのちみポポ〜♪」
ほ「この観覧車は一周約十五分位なの」
二人と一匹は観覧車に乗り込んだ。ゆっくりと観覧車が動き出し上に昇っていく。下でさっきのマスコットの二匹がその様子を眺めている。
ポ「たかいポポ〜♪すごくたかいポーポ♪いっぱいおうちがみえるポポ〜♪」　あほがはしゃぐ。
な「そういえばほのか、今日ミップルはどうしたの？」　
ほ「じつは・・・・私もなぎさと同じく今日出かける朝にミップルがあまりにも私の洋服センスが無いなんて言うもんだから・・・・・包丁で一気に首切っちゃった♥」　　
な「あちゃ〜！ほのかもやっちゃったんだ〜！！でも同じ日に首切っちゃうなんて私達やっぱり息が合ったパートナーだよね♥」　　
ほ「そうねなぎさ♥」　　　
二人がいちゃいちゃしだす。
な「しかし・・・こいつさえいなければ最高のグラデーションなのに・・・・」
ほ「なぎさ、それを言うならシチュエーションよ！」　　な「そうだっけ・あはははは！」　　
ほ「フフフ！本当になぎさったら、それにしても本当よね・・・こいつさえいなければ・・・・」
な「こいつ邪魔だわ〜・・・こいつ〜・・・・」　　
ポ「いたあああああいいいいいーーー！！！！」　　なぎさはポルンの後頭部の皮をつかむと硝子に思いっきり何度も叩き付けた！！
ポ「ぽおおおおおお！！！！！ぽりゅんがにゃにしたっていうのポポ！！にゃぎさひどいポポ！！ひどいポポおおおおーー！！！」　　なぎさは無視している。
ポ「ポポ！あのニ匹にゃにポリュンのことみてりゅポポ！！あっちにいくポーポ！！」　　下でマスコットの二匹がぽりゅんを睨みつけている。
ほ「・・・・・・もしかしたらここでポルンを精神的に追い詰めれば虹の橋が架かるかもしれないわなぎさ！」
な「そうかな？わからないけれど何でも試してみた方がいいよね♪」　二人はまだポルンを光の園に帰す為の方法を考えていた。
ほ「何かをなすには精神的に苦痛を味わわなければいけないのよ！なぎさ分かるわね。」
な「分かった！そうしよう！！」　　ポルンのほうを向く二人！
な「ポルン・・・・実は貴方は光の園の住人じゃないんだよ・・・・・」　　いきなり何かを言い出すなぎさ。
ポ「ポポｳ！？にゃにいってりゅのにゃぎさ？？ぽりゅんがひかりのそののじゅうにんじゃにゃいってどういうことポポ？？」
ほ「実は貴方はみんなに嫌われているから何処の住人でもないのよ・・・」　　
ポ「ポポオ！！ほにょかにゃにいいだすポポ！！ぽりゅんはみんにゃのにんきものポポ!！きらわれているわけないポポー！！」
な「それは貴方が勝手に都合よく思い込んでいるだけの事よ光の園のみんなも虹の園のみんなも貴方の事が大嫌いなんだから！！」
ポ「ポポオーーー！！！にゃぎさひどいポポ！！ぽりゅんにしょんにゃひどいこというにゃんてもうにゃぎさにゃんかきらいポポ！！にゃぎしゃとはぜっこうポポ！！」
ほ「この前光の園に行って来て私ポルンの両親をダルマにして首をはねて殺しておいたから。よかったわねポルン♪」
ポ「ポギャアーーー！！！！にゃんてことしゅりゅポポ！ほにょかはあくまポポ！！にゃんでぽりゅんのパパとママころすポポ！！もうほにょかにゃんかぜっこうポポオーー！！！」
な「ここからポルン落とせば虹の橋架かるかなあ？？やってみようかほのか！」　
ほ「そうね！物は試しだしやってみましょう！！」　　

ポ「ポ！いやポポ！！こんにゃとこりょからおとされたらポリュンしんじゃうポポしんじゃうポポオ”ーーーー！！！！」
な「さ〜て！窓開けるよ〜！ポルン〜！！！」　ポ「いゃじゃあああああーーー！！！！」　
　
　ジョオオオオオオオーーーーー！！！！！

なんとあまりの恐怖にぽりゅんがおしっこを漏らした！

な「あ！！こいつ汚いなぁーーー！！！ふざけるな！！！」　　ガン！！！　　ポギャァァァァァァーーーーー！！！！　
なぎさが思いっきりポルンの顔面を硝子に叩き付ける！！！
ほ「くっさい！！ちゃんと自分でしたものは自分で片付けなさい！！！さあ舐め取るのよ！！！」　　ほのかがポルンの顔面をおしっこに近づけた！
ポ「ポリュンにゃめたくにゃい！！きたにゃいポポ！！ついちゃうポポ！！おちっこきたにゃいポポギャアアアアアアアーーーーー！！！！！」

ほのかは無理矢理ポルンにおしっこを全部舐めさせた・・・・・・

ほ「よかったこれで綺麗になったし遊園地の人達にも迷惑かからないわ。」
な「少し臭いのが嫌だけれどね。」
ポ「ポ・・・・ぽ・・・・・ポポオ・・・・・」
なめとらせたほのか達は観覧車が終わるまでポルンは実は橋の下で拾われた子供だとか蛆から生まれたとか
癌にかかっていてもう余命三ヶ月しかないとか子供達（特に女の子）に全然人気が無いとか
おもちゃ売り場のプリキュアコーナーにはポルンのおもちゃだけが人気が無く売れ残っていて在庫が大量にあるとか
ポポ蓄が精神崩壊するような事を言い続けた、そして時間になった。

な「ああ〜楽しかった♪景色も良かったし最高だったね！！」　　
ほ「本当！また乗りたいわね♪」　　　
ほ「結局光の園への虹は架からなかったのが残念だったわね」
な「そうだね、せっかくこいつとおさらばできると思ったのに・・・・チッ・・・」
二人は不服そうだ。
な「あれ〜？ポルンどうしたの〜〜？？なんだか元気が無いみたいだけれど〜？？？」
ほ「なんだか一気に二十年位老け込んだわね、一体この十五分位で何があったのかしら？」
ポ「ポポ・・・・ポオオ・・・・・もういやポポ・・・・・もういや・・・・・」　　ぽりゅんはガタガタ小刻みに震えている。
そこにあのマスコットのヒキチギールとダルマーニが待ち構えていた！

ポ「ぽぎゃあああああ！！！！にゃんでここにいるポポ！！にゃんでポポーーー！！！！」　　この二匹が大嫌いなポポ蓄は逃げようとするがなぎさに耳をつかまれた。
な「どうしたの？こんな所にずっといるなんて・・・・」　　ほ「まさかポルンと一緒に乗りたいんじゃないかしら？そうなの？？」
ほのかが問いかけるとマスコットの二人がうんうんとうなずいた。　
ポ「いやポポ！！こんにゃこわいやちゅらといっしょにのりたくにゃいポポ！！！にゃぎさほにょかもういくポポ！！いくポポーーー！！！！！」
ほ「せっかく乗りたいって言ってるんだから一緒に乗ればいいじゃない♪この大人気の二人と乗れるなんてめったに無い機会よ！」
な「そうだよ！ポルンラッキーじゃん♪さあ乗って載って！！」　　
ポ「イヤジャアアアアアアアーーー！！！！！ぽりゅんいやポポ！いやぼぼおおおおお”お”お”　ーーーーーー！！！！！！！！！」
嫌がるポルンを無理矢理押し込むなぎさとほのか！マスコット達も乗り込み観覧車は発車した！
ほ「あんなに窓を叩いて♪ポルン嬉しそう」　　
な「そうだね♪あのマスコットの二人と一緒に観覧車を楽しめるんだもん最高だよね！」
なにやら観覧車がガタガタ揺れているがきっとポルンは中で二匹と楽しんでいるのであろう。全くもって幸せ者である。
十五分程して観覧車がスタート位置に戻ってきた。　
な「おかえり〜ぽる〜ん♪」　ほ「楽しかった？ポルン」
扉が開きマスコットの二人が出てきた。ポルンは奥で泡を吹いてビュクンビュクンと痙攣しながら失神していた。
な「あれー？なんでポルン失神してるの？？」　
ほ「きっとあまりの嬉しさに興奮して失神しちゃったんでしょう！まったくしょうがない子ね♪」
な「なんだそうなんだ〜！ほらしっかりしなよポルン！！」

この十五分の間にポルンに何があったのか・・・・・本当に嬉しくて失神したのかは神のみぞ知る所であった・・・・・・・・

な「さあ次はおまちかねのぽりゅんランドにレッツゴー！！」　　
ほ「楽しみね♪一体どういう所なのかしら？？」　ワクワクする二人・・・・五分ほど歩くと見えてきた。
な「さあここがぽりゅんランドだよ〜♪」　ほ「入り口にポルンの銅像があるわね！中に入ってみましょう！！」
ポ「ポポ〜！！たのしみポポ〜〜♥」　失神から目が覚めたチンカスがウキウキする。
中に入るとなんと沢山の子供達がポルンの等身大ぬいぐるみを包丁で何回も刺していた！！中にはダルマにして顔を殴っているヤツもいた。
銅像には馬鹿、アホ、ポポ蓄、奇形児などと書かれ目や腹にナイフが刺さっていた。
ポ「ポポオ！！！にゃにしてりゅポポ！！ぽりゅんのにゅいぐるみににゃにするポポ！！みんにゃやめりゅポポおおおおおーー！！！！」
女の子（ようじょ）「あ！ポルンだ！！本物のポルンがいるよ〜！！」　女の子「本当だ〜！！すごーい！！かわい〜い♥」　　　
みんな本物のポルンが来たので一斉にポルンの元に集まる！　
な「すごいじゃないポルン！こんなにみんなに人気があるなんて！！」　
ほ「本当ね！さすがポルンランドができるだけのことはあるわ！！」　　
ポ「ポポ〜♪ぽりゅんにんきものポポ〜！！おんにゃのこのにんきものポポ〜〜〜♥」　女の子に囲まれデレデレするスケベ淫獣。

ひかり「あ！なぎささん！！ほのかさん！！こんにちは♪」　
な「あれ！ひかりじゃない！！どうしたのこんな所で？？」　
ほ「ぽりゅんランドに遊びに来たのひかりさん？」　　
ほ「いいえ、実は私ここのアトラクションの受付のアルバイトをしているんです。」
な「ええ！そうなの！タコカフェはどうしたの？」　　
ひ「タコカフェの勤務時間以外の時にここでバイトしているんです。最近タコカフェも売り上げが落ちてきてアカネさんに少しでも楽をしてもらいたいので・・・」
ほ「偉いわひかりさん！本当にアカネさん思いね！」　な「本当だね！凄いなひかりは、其れにひきかえこいつは何にも役に立たないし・・・・」
三人が細い目をしてぽりゅんを見つめる。
ポ「ポポポオ！！！にゃんでぽりゅんをそんにゃめでみつめりゅポポ！！そのめはにゃにポポーポ！！ぽりゅんなんにもしてにゃいポポ！！にゃんでみるポポーー！！！」
ほ「たしかにあんたはなにもしないで食う事と遊ぶ事だけしかしないウンコ製造機だわね・・・」
ポ「ぽぽぽお！！！うんこせいぞうきっていった！！！！ぽりゅんのことほにょかうんこせいぞうき！！！ていったポポオオオーーーー！！！
おんにゃのこににんきもののぽりゅんにしょんにゃこといったらみんなのきらわれものになるポポ！！そんにゃこというほにょかにゃんかきらわれればいいポポ！！
幼女「なにいってるのポルン早く遊ぼうよーーーー！！！」　　バシーン！！！　ポギャアアアアアアーーーーー！！！！！　
ようじょが手の平でポルンの性器を下から思いっきり叩いた！！　　
ポ「たたいちゃだめポポ！ぽりゅんのちんちんとたまたましたからたたかにゃいでポポ！！」　　それをきっかけにたくさんの子供達が集まってきた！
こども「ぽるーん！あっちでおままごとしようよ〜！！」　ようじょ「ポルン触りたい！！触りたい！！」　　女の子「王冠王冠すごーい！！！」
男の子「しっぽ！！しっぽ！！」　　みんなでぽりゅんを触る！
ポ「あちょっとくるちいポポ！！しょんにゃにさわっちゃだめポポ！！ぐるじいボボ！！アポギャアアアアアアアーーーーー！！！！
　　ほっぺつねったらダメポポーーー！！！！おみみひっぱりゃにゃいでだめぽぽぎゃあああああーー！！！だめぽぎゃあああああああああ！！！！！
みんながあらゆる所を引っ張ったりつねったりする！！
ガン！！　ポギエエエエエエエェェェェ！！！！　　誰かがポポ蓄の顔を殴ったようだ！！
ポ「おちんちんひっぱりゅなポポ！！いたいポポ！！イジャアアアアアアアーーーーーーいいいいいい”−−−−−！！！！！」
ポ「ポギャアアアアアアーーーーー！！！！！」　ようじょの一人がぽりゅんの腹を包丁で横に切りつけた！！！！　傷は浅かったが血が出た。
な「すごいじゃない！ポルンは本当に人気者だね♪羨ましいなあ！！」
ほ「ほんとね♪ポルンもあんなに嬉しがってるし本当お祭りに連れて来てよかったわ！！」　
ポ「にゃにするポポーー！！！みんにゃでこんにゃことすりゅにゃんてひどいぽおぽ！！ひどいポポオオオオオーーーーーーーー！！！！！！」
女の子「ねえポルン！テレビでやってるようにしっぽで立ってみてよ〜！！」　ようじょ「みたいみたいわたしもみた〜い！！」
ポ「ポポオ！！ポリュンのしっぽでたつところみたいポポ？そんにゃにいうにゃらいいポポ！みせてあげるポポ！！」　
ポルンはしっぽの筋肉に力を入れてしっぽだけで立ち上がった！　　
子供たち「うわ〜♥　すご〜い！かわいい〜！！」　　ポ「エッヘン！！」　　ぽりゅんはみんなにほめられて有頂天だ。
チョキン！！　　　ポジエエエエエエエエエエーーーーーーーー！！！！！　　　
その時女の子の一人が鋏でポルンのしっぽを根元から切断した！！体を支えるものが無くなり頭を床に思いっきりぶつけた！！
ポ「ポ！ポリュンのちっぽがにゃくにゃっちゃったポポ！！にゃんでこんにゃことしゅりゅのポポーーー！！！だれがこんにゃことしたのポポおおーーーー！！！！」
みんな知らんぷりしている。
な「まあまあこの中には犯人なんかいないよ、ポルンの見間違いでしょう」
ほ「そうよ、この子達を疑うなんてひどいわよポルン！」

ひ「疑がっちゃだめよポルン、そんな何の役にも立たないしっぽの事なんかもう忘れなさい！切れたしっぽは生ゴミに出しておきます。」
ポ「ぴかりだめポポ！！いまならおいしゃさんいけばくっつくポポ！！だかりゃそれすてないでポポ！！ポ？！・・・・にゃぎさほにょかはにゃすポポ！！ポリュンをおさえりゅなポポーーー！！！！」　　
清掃員「こんちはー！ゴミの点検に来ました〜！！何かゴミないですかー？？」　　ひ「ご苦労様です！丁度このしっぽを出そうと思ってたのでお願いしま〜す♪」
ポ「まちゅポポ！！もってっちゃだめポポーーー！！！だめポギャアアアアアアアーーーーーーー！！！！！」　
　しかしぽりゅんの叫び声も虚しく清掃車は走っていった・・・・　　　三人がケラケラ笑っている。　
ポ「くぅううううう・・・・・」
そしてこんな大勢の中では誰が犯人かは分からなかった、というか無理矢理もみ消された。

ひ「はいみんな、気を取り直してせっかくポルンが来てくれたんだからなにかポルンにやってもらいたい事はない？」
ようじょ「はーい！ポルンがテレビでいつも楽しそうに玉転がししているのでそれがみてみたーーい！！！」　
ひ「そうね。それじゃあポルンに見せてもらいましょうか！」　そう言うとひかりは手際よくポルンの手足を床の手錠にはめた。
ポ「にゃにするのひかり？ぽりゅんうごけにゃいポポ・・・・」　　
ひ「これから玉転がしをするのよポルン！ジッとしててね。」　　そう言うとひかりはポルンの性器を剥き出しにした。
ポ「にゃにしゅるポポ！ぴかりぽりゅんのおチンチンとタマタマさわっちゃだめポポ！！みんながみてりゅポポ！はじゅかしいポポ！！」
ひ「みんな良く見て！これが淫獣ポルンの性器よ！こうやってキンタマを手で転がすの！」　　ひかりは慣れた手つきでポルンのキンタマを転がした。
な「なるほど！見事に玉転がしだね♪」　ほ「本当ね！ふふふ♪」
ポ「ぽぽお！！だめポポ！！ぴかりだめポポ！！しょんにゃことしたらぽりゅん！！ぽりゅんああああ”−−−−−−！！！！！」
ポルンが段々興奮してきた！チンコが段々でかくなる。
ひ「だれかやってみたい人いる？」　　ようじょ「はーい！やってみたーい！！」　
女の子はひかりに教わった通りに玉やちんちんをいじくりまわす！　
ポ「だめポポ！！しょんにゃにいじったら！！ああ”い”ーーーーー！！！！」　　
なんとポルンのチンコが勃起してそそり立った！！
な「うわあ！！こいつ幼女の手で勃起しやがったよ！！」
ほ「なんてデカイチンコなんでしょう！！子供の教育に悪すぎるわ！！！」
ようじょ「うわ〜ん！怖いよ〜〜！！」　泣き出してしまった・・・・・
ひ「ポルン・・・・貴方子供達に何て事したの・・・・・許さない！！！」
ポ「ポオオ！！ぽりゅんにゃんにもしてにゃいポポ！！ぽりゅんのちんちんさわりゅからいけにゃいポポ！！ぽりゅんはにゃんにもかんけいないポポ！！！」
ひ「そう・・・そんな事言うのなら・・・・」　　ひかりは包丁を取り出しポルンのチンコの尿道口に当てた。
ポ「にゃにやってりゅポポ！ぴかりそんにゃあぶにゃいものしまうポポ！！はやくしまってポポ！！！」　　
ジタバタするポポ蛆　なぎさとほのかがニヤニヤしながらその光景を見つめる。
ひ「ここではポルンが他人に危害を与えた場合その性器を割礼しなければならないというルールがあるの！もうどうしようもないわね！！」
ポ「ポポ！！やめりゅポポ！！ぽりゅんのかわいいチンチンきっちゃだめポポ！！ぴかりよすポポ！！よすボボオオオオーー！！！」
ひ「諦めなさいポルン！くふふ・・・・いくわよ！！！！」

　アボギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

ポルンの勃起したチンコは根元まで縦に真っ二つに分かれた・・・・・　ドクドク血が流れるが光は手際よく止血して包帯を巻いた。
ポ「ポ・・・・ポリュンのチンチンが・・・・ちんちんがあああああああ！！！！！」　　痙攣しながら叫ぶポルン。
ひ「ふう・・・これでヨシと・・・けれどもまだこれじゃダメだわ・・・・みんな！ポルンに玉乗りして玉転がしして欲しいよね！！」
みんな「してほしい！！！ポルンがテレビでやってるように玉ころがし見た〜〜〜〜い！！！！！」　
ひ「けれど今ここにはちょうど玉が無いのよね・・・・という事は・・・分かるわよねポルン・・・・・」

ポ「にゃにいってるポポ！ぽりゅんにゃんのことかわかりゃにゃいポポ！！それよりポリュンのおちんちんもとにもどちてポポおーーーーー！！！！」
ひ「こんな所に質の低い玉が二つも付いているじゃない・・・・・・じゃあ早速！！」　ひかりはポルンの金玉を握ると力一杯引っ張った！！
ポ「いジャアアアアアーーーーイイイイイィィイイイイ！！！！！ちぎれちゃう！！！ぽるんのたまたまちぎれじゃううぎゃああああああああーーーーー！！！！」
ひ「うらああああああ！！！！」　どんどん伸ばされる金玉！千切れるのは時間の問題だ！！
な「ひかりも本当に商売熱心だねえ♪」　　ほ「本当に、子供でもお客様だもの、そのお客様に対して最大限に尽くす姿が本当美しいわ！！」
ポ「ふたりともかんしんしてにゃいでぴかりをとめりゅポポ！！このままだとぽりゅんのたまたまとられちゃうポポぎゃあああああ〜〜〜〜！！！！」　力がどんどん強くなる！
ひ「いくわよ！ポルン！！ちぎれろうううううう！！！！！」　ポ「やめりゅポポ！！やめあああ”あ”ーーーーー！！！！」

ブチブチブチーーーー！！！！！　　　ポジャハギャアアアアアアアアアアアアア”ア”ーーーーーー！！！！！！！！

たまたまは見事に二つ引き千切られた！　患部から大量の出血があったがひかりの応急処置で何とか助かった。
ひ「ふう・・・やっと取れたわ・・・・二つもいらないわ！」　グシャ！！　ひかりは一つ玉を床に置くと足で潰した！！
ポ「にゃにしゅりゅポポ！！ぽりゅんのタマタマにゃんでつぶすポポーー！！！もうぽりゅんのしってりゅぴかりはいにゃいポポ！！ぴかりはあくまポポ！しにがみポポーーー！！！」
ようじょ「ひど〜い！ひかりさんの悪口言うなんて最低〜！ポルンの馬鹿〜！」　
女の子「そうだよひかりさんはみんなの為にやってくれてるのに我が儘言ってるのポルンだけ、テレビと同じにムカつくー！！」
ポ「ぽぽおおー！！ぽりゅんにゃにもわりゅくにゃい！！ぽりゅんのせいじゃにゃいポポー！！ぽりゅんのせいにすりゅおまえたちもあくまポポ！！しにがみポポ！！」
ぽりゅんは懲りずに又言ってしまった。学習能力が無いのであろう。みんながポルンを一斉に睨みつける！！！
ポ「ポポ！にっにりゃんでもだめポポ！ぽりゅんはもうおこったポポ！！みんにゃきりゃいポポ！！」
ポーポ蓄！！ポーポ蓄！！　　ポポ蓄コールが起こる！！　
ポ「ぽぽちくってにゃにポポ？？ぽりゅんはどうぶつじゃにゃいポポ！！だまりゅポポ！うるさいポーポ！！」
ポーポ蓄死ね！ポーポ蓄死ね！！ポーポ蓄死ね！！　　ポポ蓄死ねコールが沸き起こる！多勢に無勢、ポポ蓄などしょせん勝てないのであった。
ポ「うううぅぅぅぅぅ・・・・・・おにポポ・・・・・」　　　
ひ「まあいいわ・・・・とにかくポルン！せっかく玉を取ったんだから早くこの金玉で玉乗りやって見せて！！
ポ「しょんにゃのできにゃいポポ！！にゃんでポリュンのタマタマにのって玉ころがししなきゃいけにゃいポポ！！」
ひ「はやくやれ・・・・・・」　　ポ「ぽぽぽおお！！！！・・・・・・・・やりゅポポ・・・いまやりゅポポお！！」　　
ひかりの持ってる包丁が光った！ひかりの内からこみ上げる殺気を感じ取り殺される危険を感じとったポポ蓄は言う通り玉乗りを始めた。
ポ「ぽぽおお・・・・こんにゃにちいさいとうまくころがせにゃいポポ！！ポポ・・・ポポ・・・・」　ツルッ！！　ぽぎゃあああー！！！
ポルンは玉から転げ落ちた！　
ポ「・・・・もうむりポポ・・・・これいじょうできにゃいポポ〜〜！！！」　
子供たち「なんだあ〜全然できないじゃん・・・つまんないの・・・やっぱりあれはテレビだから仕掛けでもあったんだね」　「そうだね、もう帰えろ〜」
子供たちがみんなゾロゾロ帰っていく。一人残らず帰ってしまった・・・・・・・・
ほ「あ〜あ・・・・みんな帰っちゃった・・・・」　
な「ポルンのせいだからね！どうしてくれるの！ひかりがかわいそうでしょ！！」
ポ「ポゥ・・・ぽりゅんもういやだポポ・・・・いやぽぽ・・・・」
ひ「・・・・・・はあ・・・・しょうがないですね・・・しょせんポルンじゃあこんなものです・・・・前から十分分かってたので大丈夫です・・・・・・」

な「元気だしなよひかり、またお客さん一杯くるよ！」　　ほ「そうよ、大丈夫！」
ひ「ありがとうございます！あっそうだ！みなさんこれ見てください！！今度ここで発売する事になった虐待ぽりゅん人形です！」
な「へえ〜良くできてるねえ〜♪」　ほ「本当！ポルンそっくりね！！」　　
ひ「これは手足や尻尾や耳が引き千切れるようになっていてこうやって強引に引き千切ると・・・・うううんん！！！」　　ブチン！！！
虐待ぽりゅん人形「ポギャアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
な「いい声で鳴くねえ〜〜♪すごいなー！！」　ほ「これは凄いわね！本物と全く同じ声で鳴くなんて！！」
ひ「家でポルンを虐待したときに声を録音しておいたんです。それに片耳で目を隠して喋ったりバックの中に隠れたりぽりゅんうごいてにゃいポポ！！
なんて言って我が儘言ってバタバタ暴れたりひかりのそのかえるポポ！！なんて言ってバタバタ暴れたりともだちならワガママきくポポ！！なんて言ったり
朝主人の布団の上であさだポポ！おきりゅポポ！！なんて言ったりぽりゅんも目覚めるポポ！！
なんて言っては持ち主の感情を逆撫でするようにできているので怒りも百倍です。」
ひ「包丁で刺しても鳴くんですよ！こいつの中にはちゃんと脳味噌や内臓と性器もありますからいろんな虐待が楽しめます！
叫び声も二百種類ぐらいありますから全然飽きさせません。色々な動きをするしダルマにしたらまた新しいのを買えばいいのでドンドン売れていきます。
ストレス解消で犯罪も減るしまさにビックビジネスの予感です！！」
ほ「素晴らしいわ！！ひかりさんには商売の才能があるみたいね！アカネさんの目に狂いはなかったわね！！」
な「そうだね！もし会社を立ち上げて社長になったら私達を雇ってよ！！」　
ひ「はい！よろこんで♪」　　放心状態のポルンを尻目に三人が笑う！
な「所で一体幾らなの？」　　ひ「税込みで四千円です。」　　
な「安い！一体買った！！」　　ほ「私も！！」　　　ひ「ありがとうございます！！」　　　二人は虐待ぽりゅんを購入した！！
な「ポルンは買わないの？虐待ポルン人形」　　
ポ「にゃんでぽりゅんがぽりゅんをぎゃくたいしにゃきゃいけにゃいポポ！！そんにゃのいらにゃいポポ！！！」　豚がバタバタ暴れる。
な「帰ったら早速耳を引き千切ろ〜と！！」　　ほ「私はダルマにして首をはねてみるわ♪楽しみで今からゾクゾクするわね！！」
ポ「うううううぅぅ・・・・・・」
な「お客いなきゃひかりも暇でしょ、どう？一緒にちょっと遊園地見ていかない？」　
ひ「いいんですか？そうですね・・・もう誰も来ないし・・・・少しならいいですよ。」　ほ「それじゃいきましょう」
三人と奇形は外に出て色々見て回った。するとさっきの子供たちがインジュウ・ヒキチギールとポリュン・ダルマーニを囲んで楽しそうにしている！
女の子「ヒキチギール可愛い〜！」　　ようじょ「ダルマーニ大好き〜♪」　　みんなで記念撮影をしている、楽しそうだ♪
幼女「それに引き換えポルンなんて全然可愛くないよね〜！」　女の子「ほんとほんと！あいつ玉乗りもできないしプリキュアに必要ないよ〜！」
男の子「ポルンなんかよりもドラゴンボールのミスターポポの方がかわいいよね」
ようじょ「もうポルンがテレビに出てるときはゾイドにちゃんねるかえよ〜と、ルミナスも可哀想だよねあんなのがパートナーなんて！」

散々言われるポポ蓄
ポ「ポポオオ！！！あのこどもたちはばかポポ！！ぽりゅんのみりょくをぜんぜんわかってにゃいポーポ！あのこたちはしょうりゃいはんざいしゃににゃるポポ！！
まちがいないポポおーーー！！！」
今の言葉を聞いていた子供たちが一斉にポルンに言葉を発した！
子供たち「ポルン死ね〜〜！！！嫌われ者−−−！！　淫獣〜〜〜〜〜！！！！　ばーーか！！」
言う事だけ言うとさっさと帰っていった。
ポ「ぽぽおおおおおお！！！！ゆるちゃないポポ！！ぜったいゆるちゃないポポお！！じゅうしょをつきとめてぜったいふくしゅうしてやるポポおお〜〜〜！！！！」

キンコンカンコーーン！！！　

只今からイベントホールでだるまさんが転んだ大会が開かれま〜す！優勝者には豪華な賞品がありま〜す♪参加したい人はイベントホールまでどうぞ〜hearts;」　

な「だるまさんがころんだ大会だって！いってみようか」　　ほ「そうね！楽しそうじゃない、いきましょう！」　　ひ「はい！！」
ポ「だるましゃんがころんだポポ〜〜♪　たのしみポポ〜おhearts;」　イベントで浮かれるポポ蓄、さっきの怒りは何処へいったのか？
みんな会場へ向かう。

な「元気だしなよひかり、またお客さん一杯くるよ！」　　ほ「そうよ、大丈夫！」
ひ「ありがとうございます！あっそうだ！みなさんこれ見てください！！今度ここで発売する事になった虐待ぽりゅん人形です！」
な「へえ〜良くできてるねえ〜♪」　ほ「本当！ポルンそっくりね！！」　　
ひ「これは手足や尻尾や耳が引き千切れるようになっていてこうやって強引に引き千切ると・・・・うううんん！！！」　　ブチン！！！
虐待ぽりゅん人形「ポギャアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
な「いい声で鳴くねえ〜〜♪すごいなー！！」　ほ「これは凄いわね！本物と全く同じ声で鳴くなんて！！」
ひ「家でポルンを虐待したときに声を録音しておいたんです。それに片耳で目を隠して喋ったりバックの中に隠れたりぽりゅんうごいてにゃいポポ！！
なんて言って我が儘言ってバタバタ暴れたりひかりのそのかえるポポ！！なんて言ってバタバタ暴れたりともだちならワガママきくポポ！！なんて言ったり
朝主人の布団の上であさだポポ！おきりゅポポ！！なんて言ったりぽりゅんも目覚めるポポ！！
なんて言っては持ち主の感情を逆撫でするようにできているので怒りも百倍です。」
ひ「包丁で刺しても鳴くんですよ！こいつの中にはちゃんと脳味噌や内臓と性器もありますからいろんな虐待が楽しめます！
叫び声も二百種類ぐらいありますから全然飽きさせません。色々な動きをするしダルマにしたらまた新しいのを買えばいいのでドンドン売れていきます。
ストレス解消で犯罪も減るしまさにビックビジネスの予感です！！」
ほ「素晴らしいわ！！ひかりさんには商売の才能があるみたいね！アカネさんの目に狂いはなかったわね！！」
な「そうだね！もし会社を立ち上げて社長になったら私達を雇ってよ！！」　
ひ「はい！よろこんで♪」　　放心状態のポルンを尻目に三人が笑う！
な「所で一体幾らなの？」　　ひ「税込みで四千円です。」　　
な「安い！一体買った！！」　　ほ「私も！！」　　　ひ「ありがとうございます！！」　　　二人は虐待ぽりゅんを購入した！！
な「ポルンは買わないの？虐待ポルン人形」　　
ポ「にゃんでぽりゅんがぽりゅんをぎゃくたいしにゃきゃいけにゃいポポ！！そんにゃのいらにゃいポポ！！！」　豚がバタバタ暴れる。
な「帰ったら早速耳を引き千切ろ〜と！！」　　ほ「私はダルマにして首をはねてみるわ♪楽しみで今からゾクゾクするわね！！」
ポ「うううううぅぅ・・・・・・」
な「お客いなきゃひかりも暇でしょ、どう？一緒にちょっと遊園地見ていかない？」　
ひ「いいんですか？そうですね・・・もう誰も来ないし・・・・少しならいいですよ。」　ほ「それじゃいきましょう」
三人と奇形は外に出て色々見て回った。するとさっきの子供たちがインジュウ・ヒキチギールとポリュン・ダルマーニを囲んで楽しそうにしている！
女の子「ヒキチギール可愛い〜！」　　ようじょ「ダルマーニ大好き〜♪」　　みんなで記念撮影をしている、楽しそうだ♪
幼女「それに引き換えポルンなんて全然可愛くないよね〜！」　女の子「ほんとほんと！あいつ玉乗りもできないしプリキュアに必要ないよ〜！」
男の子「ポルンなんかよりもドラゴンボールのミスターポポの方がかわいいよね」
ようじょ「もうポルンがテレビに出てるときはゾイドにちゃんねるかえよ〜と、ルミナスも可哀想だよねあんなのがパートナーなんて！」

散々言われるポポ蓄
ポ「ポポオオ！！！あのこどもたちはばかポポ！！ぽりゅんのみりょくをぜんぜんわかってにゃいポーポ！あのこたちはしょうりゃいはんざいしゃににゃるポポ！！
まちがいないポポおーーー！！！」
今の言葉を聞いていた子供たちが一斉にポルンに言葉を発した！
子供たち「ポルン死ね〜〜！！！嫌われ者−−−！！　淫獣〜〜〜〜〜！！！！　ばーーか！！」
言う事だけ言うとさっさと帰っていった。
ポ「ぽぽおおおおおお！！！！ゆるちゃないポポ！！ぜったいゆるちゃないポポお！！じゅうしょをつきとめてぜったいふくしゅうしてやるポポおお〜〜〜！！！！」

キンコンカンコーーン！！！　

只今からイベントホールでだるまさんが転んだ大会が開かれま〜す！優勝者には豪華な賞品がありま〜す♪参加したい人はイベントホールまでどうぞ〜hearts;」　

な「だるまさんがころんだ大会だって！いってみようか」　　ほ「そうね！楽しそうじゃない、いきましょう！」　　ひ「はい！！」
ポ「だるましゃんがころんだポポ〜〜♪　たのしみポポ〜おhearts;」　イベントで浮かれるポポ蓄、さっきの怒りは何処へいったのか？
みんな会場へ向かう。

会場には三人とウンポ、そしてヒキチギールとダルマーニしか集まらなかった。あのマスコットが居る事にとても警戒してひかりの足に隠れビクビクするぽりゅん。
司会「ええと・・・人数が少ないようですがこういう日もありますのでこの人数で始めたいと思います！これからルールを説明します。
みなさんにジャンケンをしてもらって一番最初に負けた人が鬼をやります。そして一番最初に鬼にタッチできた人に一ポイント与えます！
三ポイントで優勝が決まります！！優勝商品はなんと光の園にご招待〜！！」

ポ「ポポオ！！かえれるポポ！！ひかりのそのかえれるポポ！！ポリュンぜったいゆうしょうするポポ！！」　
な「がんばるのよポルン！これで優勝すれば帰れるんだからね！」　ほ「そうよ！しっかりやるのよ！！」
ポ「わかってりゅポポ！ぽりゅんがんばりゅポポ！！ゆうしょうちてぴかりとひかりのそのかえりゅポポー！！」　
ひ「私はポルンと一緒に帰りたくないけれど・・・・・」　　ポ「ぴかりなにかいったポポ？？」　　ひ「いいえ、別に・・・」
司会「それじゃあジャンケンしてください！」
じゃんけんぽーん！！　　結果なぎさが鬼になった。
な「それじゃあいくよー！だ〜る〜まさんが〜〜〜〜ころんだ！！！」　みんな一斉に立ち止まる！
な「あっ！ひかり動いた！！」　　
ひ「ああ・・・・見つかっちゃった・・・・」　　ひかりが鬼の側に付いた。
な「・・・・・だーーるーまーーーさんがぁ〜〜〜〜〜〜････････ころんだ！！」　　ポルンがカクカク揺れる！
な「ポルン動いた！！」　　
ポ「うごいてないポポ！！ポリュンうごいてにゃいポポ！！」
な「だめよ！今ピクピク動いたじゃない！！ガキだからって甘えは絶対許さないからね！！」　　
ポ「うごいてないポポ！！うごいてないポポ！！うごいてないポポ！！！うごいてないポポ！！うごいてないポポ！！うごいてないポポーーーー！！！！」
な、ほ、ひ「また始まった・・・・・絶対殺そう、これ終わったら絶対あの糞餓鬼を地獄へ逝かせよう・・・・」　三人は心の中でそう思った。
あの豚が床に寝転んでバタバタする姿は仏様でも殺意を抱かせるような光景だった・・・・
司会者「はい！！ダメデース！！そんな我が儘言ってしまわれるのならもうダメで〜す！！この試合は無かった事になりました！！！」
な「ええ！なんでよ！！どういう事よ！このヘタレ司会者！！」　
ヘタレ司会者「今その非常にムカつく淫獣が我が儘こいた姿が私の心に大いなる怒りを起こさせてしまったのです！！！ですからもうかくれんぼ大会はお終いです。
文句があるならそこでデカイ耳をバタバタさせているチンカス淫獣に言ってください！！それではまた次の大会でお会いしましょう！アディオス！！」　
ヘタレ司会者はそう言うとさっさと帰っていった。

・・・・・・・・・ポツーンと残された三人と三匹・・・・・・・・・・・・・・・

な「ポルンふざけるんじゃないわよ！！あんたのせいでせっかくのチャンスがパーじゃない！！」
ほ「そうよ！！なんでそんな我が儘言ったの！！今まではそれで通用したかも知れないけれどみんなが貴方の我が儘を受け入れてくれる訳じゃあないのよ！！」
ひ「そうよポルン！貴方のその我が儘している姿がどれだけ腹が立つのか録画して見せたい位だわ！！」
皆でポルンを攻め立てる。
ポ「ポポゥ･･････ポリュンわりゅくにゃいポポ！！ぽりゅんうごかにゃかったポポ！！それをうごいたっていうにゃぎさがいけにゃいんだポポ！！ぽりゅんうごいてにゃいポポ！！
　うごいてにゃいポポ！！うごいてにゃいポポ！！うごいてにゃいポポ！！うごいてにゃいポポ！！うごいてにゃいポポうごいてにゃいポポ！！うごいてにゃいポポ！！

いつにも増してポルンが素早い動きで体をバタつかせ我が儘を言う！もうみんなの怒りは爆発寸前だ！！　　とその時！！！

ぽぎゃあああああああ”ーーーーーーーー！！！！！！　　なんとヒキチギールがポルンを思いっきり蹴飛ばした！！ものの見事飛んでいくﾎﾟﾘｭﾝ！！
な「あっあれはカミソリシートだわ！あんなシュートが打てるなんてなかなかやるわね！！」
ポ「ポギイイイイイイイーーーーーー！！！！！」　　カミソリの様な切れ味でカーブしながら飛んでいくポルン！その先にダルマーニが待ち受けていた！！
ポ「アジャアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜！！！！！」　　ダルマーニもポルンをおもっきり蹴った！！　
ほ「あれは！！ドライブシュート！！！あんな技まで使えるなんて・・・・」　　　ビックリするほのか、ドライブ回転がかかり落ちていくポリュン、そこに又ヒキチギールが！！
バキイイィ！！！　　ポ「アブベェェエェイイィイイーーーーー！！！！！」　　なんと今度は雷獣シュートだ！！！飛んでいくポリュンの前に二匹が回り込みそして・・・・
　
　　バチイイインンーーーー！！！！！　　　イジャアアアアアアアアア”−−−−−−−−−−！！！！　　なんとツインシュートで締めくくった！！

ドカバキズボ！！　　勢いで無人のポップコーンの屋台につっ込むポポ蓄、しかしなんとマスコットの二人が泣いていた！
な「ヒキチギールとダルマーニが泣いてるよ・・・・・一体どうして・・・・・」
ほ「きっとあの二人も光の園にペアで行きたかったのよ・・・・それなのにあの粗チンの我が儘のせいでそれがぶち壊しになってしまったからだわ・・・・」
ひ「かわいそう・・・・・だからあんなに怒ってるんですね・・・・・」　　
ポ「ボお・・・・・・ぽりゅんのせいじゃにゃいポオ・・・・・・・」　懲りないポルン。
ヒキチギールがポルンをポップコーンの屋台から取り出すと両足の底をポルンの頭のてっぺんに乗せ両耳の根元を左右の手で持ち一気に引っ張った！！
ポ「にゃにしてりゅポポ！！そんにゃことしたりゃぽりゅんのかわいいおみみがひきちぎれちゃうポポーーー！！！やめりゅポポーーーーーー！！！！！」
しかし止める気配はなくどんどん足と手に力を入れるヒキチギール！！　
ギリギリギリギリ・・・・・・・！！！！　　ポポ「イジャアアアアイイイイーーー！！！ちぎれちゃうちぎれちゃうううう”ーーーーー！！！！！！たしゅけてえ”−−−！！！！」
三人はその光景を微笑みながら見ている。
ポ「ぽぽお！！！にゃにみてりゅポポ！！はやくぽりゅんをたしゅけりゅポポ！！にゃんでニャニャしてりゅポポ！！はやくにゃんとかするポギャアアアアア！！！」
もう千切れるのは時間の問題だ！！！　　涙を流しながらヒキチギールが力を入れる、ﾎﾟﾘｭﾝの体を泣きながら押さえそれを見つめるダルマーニ。
ポ「ぴかりはやくぽりゅんをたしゅけてポポ！！このままだとぽりゅんこいちゅらにころしゃれちゃうポポ！！おみみひきちぎれちゃうポポ！！！おねがいポポギャアアアアアアアアアアアアアアーー！！！！！」
ひかりは無視している。
ポ「いややや！！もうだめこれいじょうだめ！！もうだめポポーーーー！！！！」　　　

ブチチチチチチチ！！！ブチャチャチャアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！　

　　　　　　　　　　アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！！！

ﾎﾟﾘｭﾝのかわいいおみみは根元から引き千切られた！お耳の筋肉繊維や脂肪組織がぶちぶちいって引き千切れた！！血シブキも沢山飛んだ！！！
この光景と引き千切れる音を聞いて三人は興奮のあまりイってしまったようだ！ブルブル震える。
ポ「ああああああ”！！！！ぽりゅんのおみみ！！ぽりゅんのオミミい”！！！」　泣き叫ぶ豚。
そこにダルマー二がポルンの両足を踏み両方の手でポルンの両手をつかみ一気に力をいれ引っ張った！！
ポ「い！いやじゃ！！ましゃかポリュンをだりゅまさんにしゅりゅきじゃ！！いや！いやじゃあああああああーーーーあ”ーーーーーーー！！！！！」

ぶつぶつぶチーーーン！！！！！！　　ポリュンの両手長足はダルマーニに引き千切られてしまった！！正にだるまさんになってしまったポルン。

ポ「ああ・・・・・あ・・・・・ぽりゅんだるましゃんにしゃれちゃ・・・・た・・・ポ・・・・・」
ダルマーニは更にポルンの腹に手を当てグリグリ腹の中に無理矢理突っ込んでいった！まるでメスのようだ。
ぽ「あじぁやあああああああーーー！！！！にゃにしてりゅポポーーーー！！！」
あばら骨にたどり着き力を込め一気に肋骨を引き抜く！！　　
ポ「やめりゅポポ！！ヤメギィヤアアアアアーーー！！！！！！！」　　　ブチブチブチーーーー！！！！！！！
一気にあばら骨を引き抜いたダルマーニ！！　猪木のように泣きながらガッツポーズをしている！！！
ポルンをダルマにしたらマスコットの二人は泣きながらどっかに行ってしまった。三人はなんとか正気に戻ったようだ。
ほ「何て悲しい物語なんでしょう・・・あんなウンコマシーンのせいで二匹の夢はついえたのね・・・・」
ひ「本当に残念ですね・・・」
な「あいつはダルマになっちゃったし・・・これからどうしようか・・・・・」
ひ「・・・・・・・・実は私ポルンを光の園に帰す方法を知っているんです。・・・・もうこの方法でしか光の園に帰せないのかも知れません・・・・」
ほ「本当なのひかりさん！ポルンを帰す方法があるの？」
ひ「はい・・・・みなさんここの遊園地にクイーン城ができたのを知っていますか？」
な「ああ知ってる！あのシンデレラ城もどきのお城だよね！それがどうしたの？」
ひ「兎に角来て下さい。そこで全てをお話します！」
二人と肥溜めを連れてクイーン城に行くひかり。ニ、三分もすると辿り着いた。
ひ「ここがクイーン城です。」　　
な「うわ〜でかいね〜」　　
ほ「凄いわ！とっても綺麗♪」　　　　
ひ「中へ入りましょう、着いて来てください。」　　扉を開け中に入るみんな。
な「うわ綺麗〜♥宝石が一杯ある〜すご〜い！」　　
ほ「本当素敵ね！ここにいるだけでお姫様になった気分だわ♥」　　
ひ「この部屋なんですが・・・」　　ひかりは個室の部屋に二人を案内した。
ほ「ひかりさんここがどうかしたの？」
ひ「兎に角中へ入ってみてください。」　　
三人は扉を開け中へと入る！

な「ああ！あれはまさか！」　　　　
ほ「あれは！クイーンチェアレクト！！！」
なんと部屋の真ん中にでかいクイーンチェアレクトがあった！
ひ「実は････これは外見はクイーンチェアレクトなんですが実は便器なんです・・・・ちゃんと流す事もできますし・・」
な「ええ！そうなの！何でこんな物がここにあるの？」
ほ「まさか！ひかりさんが使っているとか！！」
ひ「その事に関しては・・・・ノーコメントです・・・」　　　多分使っているのだろう。
な「それでこれが光の園と何の関係があるの？」
ひ「このクイーンチェアレクトは流す事ができます、それにこれは光の園のクイーンの大切なものです。」
ほ「という事は・・・・もしかしたらこのチェアレクトから光の園に通じてるかもしれないという事ね！」
ひ「さすがほのかさん！察しが早い！！そうです、だからこれにポルンを流せば・・・・」
な「光の園に帰れるって訳だね・・・・・グフフフフフ・・・・・・」　
三人とも悪代官のような顔をして笑う・・・・　

ポ「そんにゃのむりポポ！！そんにゃところかりゃひかりのそのにかえれるわけにゃいポポ！！さんにんともあたまおかしいポポ！！」
な「なにいってるのポルン・・・・物は試しでしょ！やってみなけりゃわからないじゃない・・・・くく・・・」
ほ「そうよ！これでやっとポルンの願いが叶うんだから、良かったわねポルン・・・ふふふ・・・・」
な「その前にこの王冠は貰っておくから、質屋に入れれば今日割った硝子代位にはなるでしょ♪」　ポルンの王冠をふんだくるなぎさ。
ポ「だめポポ！ぽりゅんのおうかんとっちゃだめポポ！かえちてポポ！！かえすポポーーーー！！！！」
ひ「其れじゃあ逝こうか・・・・ポルン・・・・・」　ひかりがポルンの体を便器の上に持ち上げた！
ポ「ぴかりなにするポポ！！やめりゅポポ！！そんにゃことちてもかえりぇないポポオ〜〜〜〜！！！！」
ほ「今日散々帰りたい帰りたいって言って我が儘言ったじゃない！今更何言ってるのこの馬鹿は！やっちゃってひかりさん！！」
ドボーン！！！　　あぎゃあああああ！！！！！　　ひかりは便器の中にポリュンを落とした！！
ポ「くちゃいポポ！きたにゃいポポ！！はやくあげてポポーー！！！」　　
その言葉を無視し三人がレバーに手をかける！
ポ「にゃにすりゅポポ・・・・・まさかポポ！ぜったいやめりゅポポ！！やめりゅポポーーーー！！！！！」　
な「せいのでいくよみんな！いっせいの！！せいーーーー！！！！」　　　
ポ「やめでぇえええええええーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」　　

　　　　　ジャバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！！！

ポ「ポ！ぽるゅんにゃがれちゃうにゃがされちゃう！！！あああ”あ”あ”！！たしゅけて！！たしゅけてああああああ”ーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

　　　ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！


ポルンは流れていった。それを見つめすっきりする三人！

な「ああ、やっと終わったね、長い一日だった♪」
ほ「そうね！でも充実した一日だったわ、ポルンも光の園に帰れた訳だし」
ひ「本当に良かったです、邪魔者が一匹消えたわけだしこれで毎日幸せに過ごせますね♪」　　
な、ほ「本当ね♥」　　

な「けれどメップルやミップルの事どうしようか？あいつ等がいないと変身できないもんね」
ほ「それなら私が残ったコミューンだけで何とか変身できるように改造してみるわ、だから心配しないで」
な「さすがほのか！頼りにしてます！！」　　　笑いあう三人。
ほ「それに私達の戦いはまだ終わっていないわ！光の園にはポルンみたいな淫獣が沢山いるわ・・・・だから光の園の連中は皆殺しにしなきゃいけないわね！！」
な「そうだね・・・大体あいつらがいなけりゃ私達も変身して戦わなくたって良かったのに何時も気苦労かけやがって！！それでいてなんの褒美もありゃしない！！絶対ぶち殺してやる！！！」
ほ「光の園を壊滅させたら何時も攻撃してくる命知らずなドツクゾーンの奴らも皆殺しよ！！あいつらにも生き地獄を味あわせてやるわ！！」


こうして長い一日は幕を閉じるのであった。

エピローグ

次回のプリキュアのアニメからポルンはもうずっと登場しなくなった。ファンからの感想には「ポポ蓄がいなくなって本当嬉しい」　「ポルンが出ないのでこれからは毎回見ます！！」
「ウンポが消えたお陰で昔の楽しかったプリキュアに戻った♥」　　「ポルン死ね！！」　　などの感想が沢山送られてきた！
ポルンが登場しなくなり視聴率が大幅アップしたのは言うまでも無い。

帰りに質屋に王冠を入れたなぎさ。純金製だけあってなんと三万円で売れた。正に豚に真珠である、ポルンの価値は王冠だけであろう。
換金したお金で硝子代を払い残りのお金はチョコとタコ焼き代に消えた。


数日後またダルマさん大会に出場したなぎさとほのかは優勝して光の園の招待券を手に入れる。
それを使い光の園に行った二人はほのかが改造した新コミューンでプリキュアに変身し光の園の淫獣や住民達を皆殺しにした！
光の園を壊滅させたプリキュアはその勢いでドツクゾーンの連中も皆殺しにし壊滅させる！！
そしてその力を利用し虹の園の女王として支配者に君臨した！！

ひかりは虐待ポルンを売り出しこれがアンチポルンや子供や学生、ストレスを抱えた大人に大ヒット！！
爆発的に売れクイーン城を買い取りそこを拠点に株式会社ぽりゅんを結成！大ヒット商品を生み出し大富豪となる！！！



・・・・・・・・・・あの流されたポルンはというと下水道の水溜まり場にゴキブリやウンコ、ネズミの死骸と供に仲良く浮かんで死んでいた。
どうやらクイーンチェアレクトは光の園には通じていなかったようだ。プカプカと浮かぶゴミ、淫獣が光の園や虹の園からいなくなって世界は永遠の幸せを手に入れた！



お終い

>>89-90は二重カキコしてしまいました。90は読み飛ばしてください。

>>73-96

　　ｸｯﾊｱ
　　　　 ∧＿∧　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（ ;´Д｀）　　　＜ 長文激しく乙！
　　　　 ノ　 L　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　 ／⌒.　　　＼
. /　 ／ 　　　.　＼
│ /　　　 　ﾉ ＼　＼
│ | 　　 　 / 　　＼　＼MMΣ
｜│　　二二二二（（λ(,；ﾟ(二つ ﾎﾟｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ!?!?
（＿） 　| 　| 　 　　　�W
　 ｜ ｜　|
　 ｜　）　 )
　 ｜ ｜　|
　 ｜ ｜　|
　 （_＿）＿）

>>73-96
「ポルンを励ませ！とっておきのカーニバル」激しく乙！！
本編の話もこうならよかったのに。
もっともそれじゃ刺激的過ぎて小友には見せられませんけどね。
R-18指定OVAとしてぜひ見たい！！買っちゃうよw

ヒキチギールとダルマーニﾜﾛｽw

>>９７−９９
ありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです♪

>>68の続き

ポ「おいちいぽぽぉ〜♪」
尻尾を踏まれたことを忘れさせてくれるケーキパワー、凄まじいものがある。
あるいはこの卑しい乞食の、おやつにかける執念のなせる業か。
俺はジュースを取りに行く…ふりをしてまたポルンの尻尾を踏みにじる！
ポ「ぽぼおおおおおおおーーーーーーーー！！！！」
俺「ん？ 何だって？」
ポ「おぼっ……ぽりゅんぽりゅぅぅん……」
俺「声が小さいなあ。もっと元気出せよ、ホラッ！」グシャアアァァァッッ！！
ポ「ぽーーーー…！ ぽりゅんぽりゅ〜〜ん！！」
俺「ハハハ！ 本当に可愛いヤツだなあ！」メジャアアアアァァァッッ！！
ポ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」


俺「じゃあなぁ〜、また一緒におやつ食べようなぁ〜！」
ポ「ぽ……わかったぽぽ…。またいっしょにおやちゅたべりゅぽぽぉ……」
とぼとぼと家路につくポルンの背中を見送る俺。
俺とポルンの友情の証の尻尾は……ちょっとぼろぼろになっちゃった。




次の週のプリキュアに出演していたポルンは、そんなに元気な様子じゃあなかった。
それに、あまり尻尾を露出させていなかった。
なるほどそうか。俺と離れていることがそんなに寂しいのか。
それに、俺とアイツだけの仲良しのしるし、あんまり他人に見せびらかすモノじゃあないもんな。
今度はいつポルンに会えるかなあ〜！ 会えたら何して遊ぼうかなあ〜？


　　　　俺のポルン日記　おわり

「うえ〜ん！僕までダルマにされちゃったメポ〜！！」
メップルの泣き声が部屋中にこだました。
「メ、メップル泣くのはやめてミポ」
そうメップルを慰めるミップルの目からも涙が溢れ出していた。現在ミップルは横倒しの状態のため、
その涙はミップルの目尻からこめかみを伝い、床に滴り落ちて染みを作っていた。これまでダルマに
されてしまったポルンを哀れに思い、同情してきた自分であったが、まさか己までダルマにされて
しまうとは…。現在の自分の境遇を思うと心の底から泣き出したいミップルであった。
「これもミップルがいけないメポ！ほのかを本気で怒らせたら、なぎさよりもおっかないことが
わからなかったメポ！？せっかく僕がそこら辺を読んで忠告したのにメポ！ミップルは何年
ほのかとパートナーを組んできたメポ！ミップルはポルンよりも空気が読めないメポ〜！！」
「ひ、ひどいミポ！ミップルは全然悪くないミポ！正しい事しか言ってないし、していないミポ！
本当にひどいのはなぎさとほのかミポ！特にほのかは鬼ミポ、悪魔ミポ！」
そう、あなたの周りにもいるでしょう。確かに言っていることは正論極まりないのだけど、それがゆえに
自分が絶対に正しいと思いこみ、場の空気や相手の立場というものを全然考慮せずに辛辣な事をズケズケ
言うタイプの人が。まさにミップルはそういうタイプの淫獣なのであった。もっとも、ミップルのパートナー
であったほのかも、典型的なそういう人物であったのだが…。
「何ミップルは気取ったことを言ってるメポ！自分が聖人のつもりかメポ！？後のラーブラブなところに
僕のラーブラブな物を入れられてウォンウォン叫んで喜んでいた変態のくせにメポ！」
「メップルこそ何ミポ！いつもミップルに「ラーブラブするメポ！」とまとわりついてきたのは誰ミポ！
何が勇者ミポ！このやることしか能のない、まるで盛りのついた忠太郎のくせにミポ！」
それこそ幼児に聞かせるような内容ではないお下劣極まりない罵り合いを始めた２匹。
それこそ今にでも掴み合いの喧嘩を始めそうであったがいかんせん、手も足もない２匹には、
これ以上何のしようもなかった。
「ああっ！？メップリュもミップリュもけんかはやめりゅポポ〜」
その内容こそ全然理解できなかったが、とにかくメップルとミップルが喧嘩を始めたことに
驚いたポルン。何とかやめさせようと仲裁に入る。
「ポルン何言ってるメポ！そもそもこうなったのはすべてポルンのせいメポ！この謝らない、
反省しない、自分がなぎさの怒りをかっていることを自覚しない、三拍子揃ったウスラトンカチの
糞野郎がメポ！」
「ああっ！またそうやってメップルは酷いこと言ってポルンをいじめるミポ！ポルンも黙っててて
ミポ。今ミップルはポルンのためにメップルと喧嘩してるミポ！」
「ポ！？ポ！？ポ！？」
自分の必死の訴えがミップルにすら無視されたどころか、逆に叱られることにショックを受けたポルン。
見る見るうちに涙腺が緩んでくる。
「ヒック、ヒック…。うえ〜ん！メップリュもミップリュもポルンをいじめるポポ〜〜〜！！」
黄、桃、白、三匹のダルマが泣き喚きながら喧喧諤諤の様相を呈している光景は、何やら凄いものが
あった。
とその時、
「♪だってやってらんないじゃん〜」
部屋の戸が勢い良く開くと、なぎさとほのかが入ってきた。

>>101
乙。おやつのためなら何でも我慢するポポ畜、
まるで本編でケーキが欲しいあまり、心にもないうわべだけの謝罪を
なぎさにした時のポポ畜みたいですね。

>>102
久しぶりの作品乙です。
だるま状態で罵り合うメポミポ、
まるでHUNTER×HUNTERで首だけで罵り合ったオロソ兄妹みたいだ。
ジャンプ読んでない人には分からないネタですみません。


　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　まてよ…、っていうことは、
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　実は淫獣どもはキメラアントだったんだよ！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/


　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

昨日から今日にかけて、ＳＳラッシュですね！

>>52-64
「桃華　ポルンとの遭遇　であります」
ケロロの世界観でのＳＳ、乙です。
こういうアプローチの仕方も面白い、と思いました。

>>67-68,101
幸せ馬鹿回路全開でワラタ！
> 今度はいつポルンに会えるかなあ〜！ 会えたら何して遊ぼうかなあ〜？
また遊んでやってください。

>>66
短い俳句の中に怒りが込められていていいですね〜。

>>73-95
「新ポルンを励ませ！とっておきのカーニバル」
いろいろな場面がてんこ盛りで、まさにカーニバル状態。大長編、乙っす、書くの大変だったでしょう。

>>102
連載、乙！、今後の展開も楽しみにオマチシテマス。

>>104
ってことは、ひかりはキメラアントの王ですかw


ポポ畜 「ぬいぐるみじゃないポポ！未来へ導く光の王子ポルンポポ！」

ひかり 「？　何故このようなクズが王子を名乗っているの？」

ほのか 「光の園では良くある事ですね…
　　　　　　御都合主義パワーを持ってるだけのバカが王子を自称して好き勝手…」

正直、ＳＳはこの長さならテキストにまとめてもらいたい。他のレスが見づらいです。

あﾞあﾞ〜っ！せっかく作ってたポポ畜虐殺AAがエディタの操作ミスで消失した〜っ！orz

むかつくから殴らせろっ！ボカッ「ぽぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！！？？？？（λ（#）ﾞρﾟ）･∵.」

開始１分で不愉快な気分にさせやがってアホポポめ。

>>102
「♪だってやってらんないじゃん〜」
部屋の戸が勢い良く開くと、なぎさとほのかが入ってきた。
それを見たメップルは、恨めしそうにふたりを見つめると口を開いた。
「な、なぎさ、とうとうやってくれたメポね…。ひどい！ひどいメポ！」
「ごめんねメップル。あたしも一応ほのかに止めるように言ったんだけどさ」
怒るメップルに、なぎさは両手を合わせ、すまなそうに言った。しかし、その時背後から、
「こいつらは人の心の傷に土足で踏み込んで、しかも傷口に塩を塗るようなまねをしたのよ！
このような目に遭って当然よ！」
ほのかであった。その表情はかなり険しかった。
しかし、そんなほのかに物怖じしないかのようにメップルが切り返した。こういうところはある意味
「勇者」である。
「ほ、ほのかにも言いたいメポ。ぼ、僕らをこんな風にしちゃってどうするんだメポ。これじゃあ
僕もミップルもコミューンにはなれないメポ。ということは、もうふたりはプリキュアに変身できないメポ。
これでドツクゾーンの奴らが襲ってきたらどうするんだメポ。虹の園は、光の園は一体どうなっちゃうんだメポ！」
その言葉を聞いた瞬間、なぎさの目に怒りの色が、ほのかの目にはまさに下等生物を哀れむような色が
浮かんだが、すぐに消えた。
「あのさぁメップル。あんたたちはこの２ヶ月ほどの間、ずっと眠っていたんだけど、その間、ドツクゾーンの連中は
一度もあたしたちを襲ってこなかったんだけど。なぜかなぁ…？」
「メポ！？」
「なぎさ、間違っているわ。一度だけ襲ってきたでしょ、ドツクゾーンの者達は」
訂正を求めるかのようにほのかが言った。
「あ、そうだったよね。ごめんごめん。で、なぜだろうね？メップル」
事態が飲みこめないかのような表情をしているメップルを見て、なぎさは話を続けようとした。
とその時、
「おねえちゃーん。開けてくれない？」
扉の向こうから、亮太の声がした。

「悪かったな。はい」
「ありがとうございました」
「ありがとポポ」
「ポポ？」
「ああっ！いえ、なんでも…」
「そう。じゃあな！」
ガラガラガラ…
「あっ、あっ…。ポルン、しゃべったらダメじゃない」
「ごめんポポ…。にもちゅがじてんちゃこいでりゅポポ」

…相変わらず学習能力がないな、この梅干脳は。
え？どんなにバカしても、両耳で目を塞げば許してもらえると思っているところが糞甘というか。
ま、ポポ畜を視聴者に媚びさせることに関しては、影山と並ぶ成田だからしゃーないか。

ポポ畜 「ありがとポポ」
大輝　　｢ポポ？ 何…それ…？｣
ポポ畜 （これでぽりゅんはいい子ポポ〜）
　　　
　　　ドグシャァァーーーーーーーー！！！！
ポポ畜 ｢ポギャアアアアーーーーーーーーーーー！！｣
ひかり　｢なんで人前で喋るなって言っておいたのに喋ってるのよ！
　　　　　　この腐れ淫獣(※)がァァーーーーーーーーーー！！｣

※編集部注
原文ではド低脳です。

今日のポポ畜、一見「ありがとポポ」とか言って、いい子ぶってるつもりだろうが、
人前で喋っちゃダメという約束事がまだ分かっていないようだな。
まさに梅干大の脳みそしか持ち合わせていないド低脳が。
この爬虫類脳（ジュラシックコード）が！いや、両生類脳、魚類脳、無脊椎動物脳かな？

それと、今日の「また見てね」でもポポ畜がデカデカと描かれていて、またムカつく。
お子様に媚を売ってポポ信者を増殖する作戦なのはミエミエだぞ、スタッフ。

　　　　　　　,.. -――-.､　　　　　 人　　　　　　 ,...　　 ..、
　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　　 (＿_)　　　　 ／　　　　　 `　 、
　　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　 （＿＿_）　　 /　　　　　　 ,,,,,,　　`ヽ､
　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ（＿＿＿_）.、!　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　ヽ
　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ　''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　 ヽ
　l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l
　ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/　　
　　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　 '':;;;;;;;;::'　 .ﾉ
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ

>>107
SSはスレに書かれてこそと思うのだが。
文句だけじゃなく感想くらい書いたら如何です。
107=69 ?
雰囲気悪くなるからSS職人叩きやめてくれ。

>>114
GJ! 上手いわ。

先ずは>>12に載せた、GIF作品への感想を下さった方々へ感謝の意を。
質的には半ばやっつけでしたが、楽しんで頂けた様で何よりです。有難うございました。

>>13
思い起こせば無印期、ポポ畜のあまりの振る舞いに辟易していたところ、偶然発見したこの「淫獣アンチスレ」に、
失笑覚悟でその感情をぶつけて＝GIF投稿してみて以来、思い付くまま色々な作品を制作してきました。
初期の作品はおよそ鑑賞に堪えないクオリティで、現在もなお試行錯誤の連続ですが、とりあえず生暖かく、適当にでも
お付き合い頂ければ幸いです。


前スレ掲載のSS「ポルンの誕生会」（現在は保管庫所蔵、殿堂その40・タイトル「ハッピーバースデー」）に登場する
「我が儘修正ロボット」を、失礼ながら全くの主観で、勝手に具現化してしまいました。
ロボ・メカの類はあまり描いた事がなく、デッサン及びデザイン的にアレかとは思いますが、宜しければどうぞ。

ttp://gareki.dip.jp/Fb/1_2509.jpg

しかしプリキュアにこのデザインは……(；´∀｀)

>>116
ワロタ、いつも乙です。
我が儘修正ロボット、ハートマークを取り入れちゃったりなんかして、
プリキュアらしくていいと思いますよ。

□ほのかの自由研究□


〜ポポ畜は踊りを踊れるか？〜


〜用意する物〜

　　ポルン　１匹

.　　　　　　MM　　
　　　　（ｽ(・o・,,)ｲ）　　ポポ！
　　　　　~n,;,oｿ


タバスコ

　　n
　　[]



.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi　　　ウフフ…
.　　　!(l〈|>;;<|〉
　　　 え/_l'iｦ!ゝ
.　　　 　 し'ﾉ

１．ポポ畜を手なずける

まずはポルンを油断させて手なずけます


　　　よしよしv

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi 　 . 　 MM
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ（ｽ(^o^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　え/_l'iｦ!ゝ　.　~n,;,oｿ
.　　　 　 し'ﾉ　

放送開始から約17分45秒後

「あ…」
「ひかり！」
「へんちんしゅるポポ。ぴかりどうちたポポ！？」
「何が起こったのだ…！？」
「ぴかり！ぴかり！！」

…涙目でうるうるしつつビビっていれば視聴者の同情を集められるとでも思っているのか？
てめぇ以前ウラガノスからひかりを守るために淫獣形態になって突撃したじゃねぇか。
その時のような根性見せたらどうだ。え？
ま、いつものようにひかりをあごでこき使おうとしてそうはいかなかったから、怖くて
思わずおしっこちびっちゃったてか？ペッ！

２．耳を取る

邪魔な物は排除しましょう、まずは耳を排除します


　　耳ゲットv

　　　　　　　　　　 ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!
.　　 〃´￣`ヽ ｲ）;;
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)∩;;;　　;;:;;!
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟiﾉゞ;;从M∵
.　　　!(l〈|>;;<|〉つc；o・,,)　　ポポー！！ にゃにしゅるポポー！！
　　　え/_l'iｦ!ゝ　 ~n'''')
.　　　 　 し'ﾉ　　:;　 �Wﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　;;（ｽ;;

３．しっぽを取る

次は尻尾です、ポルンの体は脆いので簡単に取れます
泣き喚きますが気にしないでどんどん取りましょう


　　　　楽しいわね♪

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　　
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi从　,,, ,,てM
　;;~と!(l〈|>;;<|〉つ;;,,(,,・0；っ))　　ポギャアアアァァァ！！ やめてポポー！！
　　　え/_l'iｦ!ゝ　ﾌﾟﾁ(''''''')
.　　　 　 し'ﾉ　 　 　 �W�W
　　　　　　　　　;;ｲ）;;（ｽ;;

４．手も取ってあげる

さらにおてても取ってあげましょう
だんだん邪魔な物がなくなってきました


　どんどん取っちゃうからねーｖ
　醜くなってごめんねｖ

.　　 〃´￣`ヽ　　ﾌﾞﾁｯ ﾌﾞﾁｯ
　　;;っ;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　
　　 ∩i!l　ﾟ ヮﾟi从,,, ,,,てM
　　 ヽ!(l〈|>;;<|〉つ@,,；0T,;))　　アンギャアアァァーー！！ いたい、いたぁいポポーー！！
　　　え/_l'iｦ!ゝ　:;;　n,;,nｿ
.　　　 　 し'ﾉ
　　　　　　　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;

５．最後に足も取る

最後にあんよも取ってあげましょう
これですっきりしました


　あんよも取っちゃうわよｖ

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　ﾎﾞｷﾞ!
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi　;;∴　
　;;っとl〈|>;;<|〉つn,,;;,,,, ,,,てM
　　　え/_l'iｦ!ゝ　　:;,,(,,；o；,;))　　ポポォォーー！！ ぽりゅんのおててが…あんよが……
.　　　 　 し'ﾉ　　　　　(''''''')　　　
　　　　　　　　　　　　 :';:':','
　　　　　　　　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ;;

６．静かにさせる

　　あんまりポーポー喚くようでしたら
　　静かにさせましょう


　　ポーポーうるさいのよ！
　　あんたはハトか！

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　　　　　MM
　　　|i!l# ﾟ ヮﾟi　　　 ,,,,　彡
　 　とl〈|>;;__（⌒）∵；,,),,;　　ポギャアアアアアァァァァァァァ！！！
　　　え/_l'i　彡　(''';''')
　　　　 し　　　ﾄﾞｶﾞ! ;:;
　　　　　　　　　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　c;;u;;

７．ちょっと一休み

ここでちょっと一休みしましょう


　　　　　　+
　　+　ｽｯｷﾘ 　+

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　
　　　|i!l* ﾟ ヮﾟi+　　　　　　
.　　　!(l〈|>;;<|〉　　　　　 ,,, ,,,,　､､
　　　え/_l'iｦ!ゝ　　　　　,(,；#；,,),,,;;　　ボ…ポ…
.　　　 　 し'ﾉ　　　　　　　(''';';'),;:
　　　　　　　　　　　 ~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　　c;;u;;　　　MM

８．体の皮を剥ぐ

今度は皮を剥ぎます、ポポの皮は
ミカンを剥くように簡単に剥けます


　きもちいいわぁｖ　

.　　 〃´￣`ヽ l;ゞ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)∩ﾍﾞﾘｨ!　　　　
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟiﾉ从,,,, ,,,,て
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ (,,ﾟ#｡,;))　　ポギィィィィィ！？
　　　え/_l'iｦ!ゝ　　;(''';'';):;　　
.　　　 　 し'ﾉ　　ﾋﾞｸﾝ!:;;:
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　く;;λ;;　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　　　　c;;u;;　　　MM

９．タバスコを塗る

皮が剥げたらタバスコを塗って見ましょう


全身にたっぷりとねｖ

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟiつ[]　,,,, ,,,て
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ:;:(,,,ﾟ#；),,;　　ッポギャァァァァァ！！！
　　　え/_l'iｦ!ゝ 　　(';';'';);:
.　　　 　 し'ﾉ　　　　;::;;;:;;
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　く;;λ;;　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　　　　c;;u;;　　　MM

１０．踊りまわるポポ畜

ポルンが踊りまわります、ゆっくりと観察しましょう


　　　上手ねｖ

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ　　ﾐ　　))
　　　え/_l'iｦ!ゝ　ミ　　 ;(,,;;;) ,,,,　
.　　　 　 し'ﾉ　　　　ヽ;;(,,｡#ﾟ,;;)),;　　ピギィィィィィィィ！！！
　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ!
　　　　　　　　　　く;;λ;;　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　　　　c;;u;;　　　MM

１１．観察

踊りが終わるまで観察しましょう・・・・


　　　すごいわね…

.　　 〃´￣`ヽ
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ　　　　
　　　え/_l'iｦ!ゝ　　　　　　,,, ,,,,　
.　　　 　 し'ﾉ　　　　:;(;;;;(,,｡#ﾟ,;;)''　　ポ…
　　　　　　　　　　　 ;::;;∴;:;;∵;;:;;
　　　　　　　　　　く;;λ;;　　~ ;;ｲ）;;（ｽ;;　;;n;;っ
　　　　　　　　　　　　　　　　c;;u;;　　　MM

>>118-119>>121-128
流れぶった切ることになってすみません。

１２．検証終了

踊りが終わったようです
残った汚物はきちんと処理しましょう！


　　　　　常識よねｖ　　　　　

.　　　　　 〃´￣`ヽ　　　　 ＿＿＿＿＿_
　　　　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　　　. |燃えるゴミは|
　　　　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi　　　　 | 火・木・土 　|
　　　ヽ~~/とl〈|>;;<|つ　　　 ￣￣|　;;|￣ヽ~~/　ヽ~~/
　　　/;ﾟ;;u;ヽ/_l'iｦ!ゝ　　　　 　 　 |　;;|　 /;;;;;;ヽ /;;;;;;ヽ
　　　丶;;n;:ﾉし（＿）　　　　　 　 . |　;;|　丶＿_ﾉ丶＿_ﾉ




結果：踊りは上手なようですね


終了

>>118-119
>>121-130
>>132

おおっ！！
久々のAAストーリー、笑わせて頂きました。

>>116
ポルンの誕生会の作者ですが「我が儘修正ロボット」を具現化していただきありがとうございます！
それにしてもお上手ですね。イメージしていたのとほとんど同じでびっくりしました。
いつも良い作品乙です！これからも楽しませてください。

今日の｢またみてね｣が一瞬眼球を抉り取られたポポ畜に見えたw
今回は妙に良かった｡もしも毎回この位の出来で､なおかつ淫獣どもが最初から存在してなければなぁ…

いよいよルルンの登場が秒読み段階に入ったことについて。

今のメップルくらいのキャラだったら、大丈夫だろうけど、どうせ餓鬼キャラだからな・・。
期待薄。

光の園のトップなんてろくなのがいないからな（アホポポ然り、クイーン然り）。
まともなキャラとして出てくることを想像するほうが難しいｗ

>>136
何日からだったけ？

ルルンがその両耳を使って、ポポ畜をぶん殴るくらいのことをしてくれれば良いのだが。

しかしどういう理由をつけて登場するんだろ。以下俺の思いつき

１．「きっと力になる」と長老あたりが送り込む。普段は、なぎほのどちらかが持ち歩く
　　→ひかりが、一人のときに敵に襲われる
　　→ひかりの危機を知らせて、ふたりをひかりの近くへ転送なんかしちゃう力を持ってたりして
２．やはり長老あたりが、「社会勉強」と称してひかりのところへ送り込む
３．「おにいちゃんにあいたいるる〜」とかワガママ言ってやって来る
　　（どうせポポ畜とは兄妹関係にあるんだろ）

２か３はポポ畜との絡みが必然的に描かれるな。ウザー

もしルルンもＤＱＮなら、こうせざるをえまい…。

ポルンとルルンをｹｺｰﾝさせてあげることにした｡
厚手の布袋に二匹を入れる｡それから鉄パイプで思い切り殴りまくった｡
はじめのうちは悲鳴を上げていたが､四､五回くらい続けたところで声が止み､
そして動かなくなった｡
百回､二百回と殴りまくる｡中のものはすでに原形を止めていない｡
三百回目あたりで布袋が破れ､中から赤い肉塊が出てきた｡
袋を開けてみると､二匹の肉と骨がﾄﾞﾛﾄﾞﾛに混じり合っていた｡
これでポルンとルルンは身も心も一緒だ｡
いい事をした後は気持ちがいい｡

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼

皆さん、はやる気持ちは痛いほど良く分かりますが、
ルルン虐殺はヤツがDQNであることが発覚してからにしましょう。

もしルルンがママぽよのジュラや、極上生徒会の桂みなもみたいな性格だったら、
即行で虐殺ケテーイですけどね。
ふたご姫のファイン・レインや、ネギまの鳴滝姉妹みたいな性格だったら、微妙…。
どれみやマイメロは未視聴だから、分からない。
ハナちゃんとか、結構DQNだと風の噂で聞きましたけどね。
マイメロは腹黒だそうで…。

ちょ、右下…

ttp://precure.jp/img/src/1120386893678.jpg

そういやネタバレスレによると、スパークルブレスって、ルルンがもたらすのではなくほのかが作ってしまうのだとか……。

>>141
>ひかりの危機を知らせて、ふたりをひかりの近くへ転送なんかしちゃう力を持ってたりして
そういうご都合主義設定ならば、修学旅行イベントもＯＫだね。

ポポ畜が光の園に帰らなきゃならない展開で
ルルンがポポ畜の代わりを務めるのなら多少許す

>>142
そのドロドロの肉塊の中にヘソの尾が付いた胎児の様な物が含まれてたらもっとｵﾓｼﾛｽ

ポポ畜虐殺は楽しい

やったー！書き込めたー！！！
スレ違いなんだけど糞なプロバイダ使ってたんでアクセス規制受けてたの・・・
ダメもとで書いてみたら書けたよ、以上スレ違いｽﾏｿ

マックスハートの三話の目覚めるポポは死ね

>>142　>>147
いやぁ、良い話きいちゃったなぁ

何も知らないポルンを載せたダンボールの船は、川をゆっくりと流れていく。
「ポポ？どうちたポポ？しずきゃポポ。ゆらゆらポポ」
自分の状況が今だ理解できていないポルン。
するとその時、天空を引き裂くような鋭い音が聞こえた。間髪をいれずに水音が聞こえ、
ポルンの乗ったダンボールの船の周囲にいくつもの水柱が立った。飛沫がポルンにかかる。
「ポポッ！？ちゅべたいポポ！どうちたの？どうちたのポポォ！？」
ポルンは突然自分の身体に冷たい飛沫がかかったことに驚愕した。目が見えないので恐怖は
倍増している。

「…第一射、弾着。大ちゃん、遠。ノビー、遠。亮太、遠。慧一、遠…」
「よーし、次は当てるぞ！」
そう、子供たちは、ポルンの乗ったダンボールの船を標的に石を投げ始めたのだ。
怒ってはいけない。これくらいの年頃の子供が、ある意味一番残酷なのである。
子供たちは各々川原に転がる石を拾うと、一斉にポルンに向けて投石した。
石は命中こそしなかったが、今度はポルンの乗ったダンボールの船を手前と向こう側に
挟み込むように水面に落下した。ポルンの身体の左右から、水飛沫が襲いかかる。
「ポポッ！？またしゅるしゅるポポ！どぼんポポ！ちゅべたいポポォ！？」
再び先ほどと同じような状況を味わい、驚き、慌てるポルン。恐怖心は更に倍増し、
身体はブルブルと震え始めていた。
「第二射、目標を挟叉！この調子で行けば、次は当たるよ！」
次こそはあの異形の生き物に命中させるべく、子供たちは石を手に取った。

>>152
おっ、あの作品の続きが来るとは。GJです。

>怒ってはいけない。これくらいの年頃の子供が、ある意味一番残酷なのである。
今まで散々ポポ畜自身が子供の特権を乱用して、無邪気な残酷さで他人を苦しめてきましたからね。
そんなポポ畜など、他人の無邪気な残酷さに苦しめられるべきです。
いかに自分がその子供の特権ともいうべき残酷さで周りのみんなを散々苦しめてきたことか。
自分がしてきたことを他人にやられる気持ちを全く理解していないポポ畜には実にいい薬だと思います。

>>152
「第三斉射、射ェッ！」
子供たちは叫んだ。四本の腕から石が投擲された。石は大気を切り裂くように、ポルンに向って飛んでいった。
数秒後、ぬいぐるみもどきの頭部から血飛沫が飛んだのが遠目にもわかった。子供たちから歓声があがる。

「いたい！いたいポポォ！」
左耳を押さえてポルンはうずくまっていた。耳を押さえている掌に生暖かい感触が感じられる。どうやら
耳から血が出ているらしい。
そう、子供達の放った第三斉射は、見事にポルンに命中したのだ。
子供達の放った四発の石のうち、一発はダンボールの船の手前に落下し、ポルンに何の損害も与えなかった。
一発は、ダンボール箱の縁に命中し、鈍い音と共に弾き飛ばされた。もう一発はポルンの王冠に命中し、
乾いた金属音と共に王冠を弾き飛ばした。王冠はそのまま水面に落下し、二度とポルンの手に届かないところに
沈んでいった。そして最後の一発は、見事にポルンの左耳に命中し、打撲傷と裂傷を負わせたのだった。
「第四射用意！」
異形の生物から血が吹き出るのを見た子供たちは興奮し、そのぬいぐるみもどきを更に痛めつけるべく、
準備を開始した。

すみません。久々に書きこんだのでやってしまいました。
>>154は>>152の続きです。

>>154
一度命中させてしまえば後は簡単だった。
先ほどの感覚は何となく憶えている、その感覚を元に石を投げれば良いのだ。
「第四射、射ェッ！」
子供達の腕前は恐るべきものだった。四発投擲された石のうち、三発が見事にポルンの頭部、
それもほぼ同じ場所に命中したのだ。
「ポギャ！」
ポルンの頭蓋骨は、最初の一発は余裕で耐えた。
「アギャ！」
次の二発目にも何とか耐えた。
「オポポッポォ！！」
だが、三発目には耐えられなかった。
頭蓋骨に亀裂が入り、傷口が広がり、引き裂け、その部分が音立てて潰れた。
直撃弾の炸裂が収まった時、ポルンの天頂は無残に潰れた肉塊と化していた。頭蓋骨に大穴が開き、
ささくれ立っていた。その穴から見えるのは、脳味噌ではなくポッカリと開いた広大な空間だった。
「いたいポポ…いたいポポ…ぴかりぃたしゅけてポポ…」
頭部から血を流しながら、ポルンはヒクヒクと痙攣を続けていた。ところが…。
「ポポッ！？おちりが、おちりがちゅめたいポポ！？びちょびちょポポ！？」
己の尻に冷たい感覚を感じたポルンはそれで我にかえった。
そう、子供たちが放った四つの石のうち三発は、見事にポルンの頭部に命中した。しかし一発は
大きく外れてダンボールの船の手前の水面に落下した。だが、その一発の石が恐るべき損害を
ポルンに与えていたのである。水面に落下した石は、偶然にもある種の水中弾効果を発揮し、
そのまま水中を直進、そしてダンボール箱に命中したのだ。それによりダンボール箱は喫水線下に
破穴を生じ、そこから浸水が始まっていた。

>>36の続き

先ほど投げつけられたにんじんに目をやる。
ポ「きょうのごはん、にんじんだけぽぽ…？ ぽりゅん、にんじんきりゃいなのに……」
だが、いつまでも空腹に耐えられるものでもない。
ポルンは意を決し、にんじんを食べることにした。
まずは表面を舐めてみることにする。
ポ「うぇぇ〜〜〜まじゅいぽぽぉ…」
そして、ついににんじんに齧りつく。
ポ「ががが…。……ぽりゅんこどもだからかめないぽぽぉ…。」
普段から軟らかいものばかり食べてきた貧弱顎のポルンに、
にんじんを噛み千切るだけの力などあるはずもなかった。
鼠の面目もへったくれもあったもんじゃあない。
ポ「やっぱりにんじんにゃんてたべものじゃないぽぽっ！ あっちいけぽぽお！！」
ドガッ！ せっかくの食料を蹴り飛ばす阿呆。
ポ「ぺっ、ぺっ。……はんばーぐ、たべたいぽぽぉ…。ぽりゅんのおみみくらいおおきなはんばーぐ…」
食べ物を粗末にしてはならないという、生きるものとしての基本的なことを、
この温室育ちの汚蛆様はその淫生において、一度として考えたことはなかった。

>>157
>汚蛆様
ﾜﾛﾀ
ポポ畜にはぴったり過ぎるあだ名ですね。

>>157
>ドガッ！ せっかくの食料を蹴り飛ばす阿呆。
謝れ！農家の皆さんに謝れ！！

ここの住人は結婚して子供を授からない方が良いな、虐待死させてしまいそうだ。

>>160はポポ畜

>>161
あんな醜悪な白ネズミを人間の子供と同一視するとはな…。
ああ、脳内が光の園の住人な人ですか。

×161
○160
失礼、アンカーミスった。
ポポ畜を道連れに東尋坊ダイブ敢行してくる。

>>163
逝くな、
貴方は生きろ。
死ぬのは奇妙奇天烈生命体だけで良し。

>>161-164
く、狂ってる。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。

>>166
基地外住人にとってまともな思考を持った人間は荒らし扱いですかそうですか

>>167
かってに基地外住人あつかいする貴方が基地外なのでは？
ここはどういうスレなのかもわからないで荒らしレスしてるのは淫獣並みだろ
大体荒らしているポポ蓄以下のあんたがまともな思考もってるとおもってんのｗ

>>167
だから、
此処は『アンチスレ』なんだから。
よもや皆が本当に
動物虐待や児童虐待をする訳無いじゃない。

　 　 　 　 　　　　　　　　_,　 -―――_ ー-　,_
　 　 　　　　　　　　,　' ´,'　,r' ニ ￣´'¬＜￣ ´丶
　 　　　　　　 　 ／',　　｛ /,z''７´￣￣´ﾀ丶´ヽ、 -ｎ、
　 　　　　　　　/ﾞ 　 ´´,f「'´ 　 ￣￣￣´´'¬＼ ヽ. | lｎ
　 　 　 　 　 /7ー　 ／|.{ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　',U| l
　　　　　　　（]　二/ﾞ　 ｌ| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',｜ U
　 　　　　　　l ー /　　ﾉﾞ_＿_　 　 　 　 　＿__ 　 ｜l 丶|
　 　 　 　 　 ｢ｈ V　 , ' ´￣￣`　 　 　 ´￣￣`丶｜!丶ﾊ
　 　 　 　　　l｣.| ｛　 　,　=== 　 　 　 　 ===　、　 l ! -/　〉 　ポルンの串焼きを
　 　 　 　 　 ﾍ!｣ ﾍ..∨　 ﾊ__ｽ! 　 　 　 ﾊ.__ｽ　∨ lﾉ-/　∧ 　作ってみたんですけど・・・
　 　 　 　 　　/￣´', ﾍ.　辷 リ　　　　　辷 リ　.ﾊ /´￣ﾞY　l 　あぁ・・・
　 　　　　　　l　⌒〃　 ´￣￣　 　j! 　, ￣￣´　 ﾍ!'⌒　l　 ! 　なんて脂っこいのかしら・・・
　 　 　 　 　　', 　 l| 　 """" ' ´- ､ 　 /　"""" 　 |lﾉ　 /　,' 　やっぱり
　 　 　 　 　 　＼ |ﾍ. 　 　 　 　　　￣｛ , 　 　 　 /--イ ／ 　煮ても焼いても食べれないのね
　 　 　 　 , - ､,.__ 「´＞'´ 　 　 　 　 　 ´　 　 ／ /´７´ l 　　役立たずな畜ですね
　 　 　 ／ , ｰx-'イ´ 　 ´ ¬ーr ､＿ ,ィ--‐ "　 ﾊ. / 　ﾉ
　　　/´二￣T ／　 　 　〃￣,｣　 　 　｢￣ﾘ　 　Lﾍ ／
　 　 l　―､´1| | -――tｽ≧〃 　 　 　 ll≦＿ // .ﾍr- ､
　 　 ', ﾞ了ﾑ/´ ｝　l　 　 ＼､〃　 　 　 　ll　//」,／ 「.ﾄ-ｉ｜、
　 　　丶￣ 〉 / 　 ｌ　　　　＼､------- ll///　に二´＼! 〉丶

>>167
その「まともさ」とやらをどこの誰が証明してくれるのやら。
嫌いなものを「嫌い」と主張する事が「狂ってる」というのなら、一生他人の顔色だけ気にして生きろ。

>>167
このスレの内容が気に食わないなら来るな。
わざわざ見に来たり書き込んだりする必要は無い。

つられ過ぎ。

>>167
ありがたいことにこのスレの狂気は君が保障してくれるという訳だ。
よろしい。ならば私も問おう。君の正気はいったいどこの誰が保障してくれるのだね？
一体どこのスレにレスしているのか判っているのかね？ここは淫獣アンチスレだぞ？
一体何回殺したと思っているのかね？
ポポ畜排除を呼吸するかの様に行うスレにかね？
いかれている？何を今更！！8スレほど言うのが遅いぞ！！
よろしい！　結構だ！　ならば言ってろ自称まともな思考君！！
しかし残念ながら我々の敵は君などではないね。少し黙っていてくれよポポ信者。
我々の敵はメップル！ミップル！　いや！！　御都合主義でふんぞりかえってる獣だ

まあまあ、>>165>>167のようなヒトは放っときましょうよ。

>>175
そうですな。
…それにしても、
昨夜読んだケロロ軍曹ネタ面白かったです。
まさに現ＥＤの
『勝手に侵略者』ｗ

キチガイ住人と呼ばれてるちょっと前にいた過激派を
ポポ信者と呼ぶのはやめてくれ・・・
ただ君達のやり方は、まだぬるい・・・

そういや朝日放送の公式サイトの予告更新されていたけど。
以前ここでちょっと、ポポ畜の様子に異変が！って話題があったけど、結局あの程度のことなのね。　

>>178
だってもともと異変だらけ(ry

蝿と混ざって化け物になっちまえばいいのにな

朝日の予告からのコピペ

タコカフェでなぎさがたこやきをムシャムシャたべていると、ポルンがとつぜん、ガタガタとふるえはじめた。
ひかりに「くるポポ」「くるポポ」ってくりかえすけれど、いったいなにがくるの？
なぎさ、ほのかも、ぶるぶるおびえるポルンをみて、ひかりのそばにやってきた。
メップルとミップルも「すごく大きな（おおきな）やみのけはいをかんじる」っていいはじめた。
なぎさ、ほのか、ひかりは、おびえるポルンたちにつれられて店（みせ）のならぶまちかどへやってきた。

>ポルンがとつぜん、ガタガタとふるえはじめた。
>ぶるぶるおびえるポルン
次回も最初はこういうヘタレっぷりを見せつけるくせに、プリキュア側が有利になると、また態度がでかくなるんだろ、
この畜は。

>>181
こういうヘタレで白痴なガキンチョ動物キャラに、人間様が顎でこき使われるのを見せつけられるから
ムカツクのだよな。
スタッフは糞獣が人間様をこき使うのに、「ともだち」とか「仲間」とか、無理矢理な理由を付けているけどさ。

>>181
来るってまた新しいドツクの方ですかね？
第二の角澤神降臨キヴォンヌ！！

>>156
子供達の投石は休むことなく続いた。
そしてその度に、放たれた石の何発かが命中し、絶叫と共にポルンの頭部や身体のあちこちから血飛沫が飛んだ。
「ポ…ポ…ポ…。ぴか…りぃ…ぴか…りぃ…」
もはやポルンは半死半生であった。ダンボールの船の内部への浸水も進み、今やポルンは胸のあたりまで水に浸かっていた。
ダンボールの喫水線も、先ほどに比べ大きく沈んだようだった。
そしてこの光景を、子供達とはちょうど反対側の川岸から見ていた人影が二つ…。


ダンボールの周囲に水柱が林立し、ぬいぐるみもどきの珍生物が悶え苦しむ光景をなぎさはじっと見ていた。
「あれがなぎさを苦しめた白鼠の哀れな末路よ」
背後からほのかが声をかけた。
「はい。おやりなさい」
ほのかは石を手に持つと、なぎさに差し出した。
なぎさは一瞬手を出しかけた。しかし、ハッとしたように手を止めた。その手をそのままグッと握り締める。そして静かに腕を下ろした。
「！」
なぎさの心情を察したほのかは、なぎさに問いかけた。
「いいのね？」
なぎさは思いつめたように川の方をじっと見たまま何も答えない。
「本当にいいのね？」
もう一度ほのかが聞いた。
やはりなぎさは何も答えなかった。
「これで気がすんだのね？」
確認するかのようにほのかが問いかけた。
なぎさはほのかの方へ振り向いた。その目には涙が一杯に溢れ、今にも零れ落ちそうだった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
なぎさはほのかの胸に顔を埋めると、思いきり泣き出した。まるで幼児のように泣きじゃくる。
ほのかはそんななぎさの頭を優しくそっと抱きしめると、なぎさが泣くがままにまかせた。
いつまでも、いつまでも…。

以前ご指摘を受けた箇所を直しました。
原因は単なるうｐし忘れでした･･･単純ミスですいません。
これで多分恐らくきっと大丈夫なはずです。
他にも何かありましたらご指摘ヨロシクです。

>>184
大変面白かったです。実のところ、続きはいつ書かれるのかと
思っていました。なぎさの苦衷を察します。
次回更新時に続きの分を補完しますのでお待ちください。

他、これまでにSSやAAストーリーを書いてくださった職人様、
およびGIF職人様へ心よりGJ！を送ります。

>>185
いつも乙カレです・・・が、
>以前ご指摘を受けた箇所を直しました。
どこが変わったのかがわかりませんorz、ｽｲﾏｾﾝ･･･
変更点がわかるようにしておいてもらえると嬉しいっす。

虐サカー名のって他の掲示板で暴れてるのここの住人？
もしここみてる奴なら止めとけ。、また保管庫閉鎖されたら俺らが迷惑する。
あと変に目立って>>160みたいの誘導する事になるから。

しかし、どんなにくだらないもの、DQNなもの、邪悪なものにも信者・信奉者ってつくんだな。

DQNクソ淫獣・ポポ畜を猫かわいがりし、ポポ畜を必死になって擁護するポポ信者しかり、
オ○ム真理教（ア○フ）を始めとする危険なカルト教団しかり、
「だ○んずうぉ○か〜」でよく取り上げられるようなDQN男に惚れる女しかり。
さらに日本人でありながら某反日国家に媚びへつらい、ゴマをする勢力のなんと多いことか。

しかも最近は子供を叱れず、「うちの子供は悪くありません」とか学校にクレームをつけるDQN親も多いと言うし。
ポポ畜とは現代日本社会の病理を具現化したキャラかもな。大変嘆かわしいことだ。

ポルンって人知れずメップルの性欲の捌け口にされてそう。
いつもメップルとミップルのラブラブ邪魔するので、
溜まったメップルが誰も見ていない時にポルンのケツの穴を使ってそう。
とくに無印の頃はなぎさの家に居候していたので２人っきりになる事も多かったはず。

そしてそっちの世界へ目覚めるポルン。

ポルンの尻は非常にエロいと思うね

生体オナホールとしての価値だけは王族の名に恥じない高ｸｵﾘﾃｨ

>>157の続き

……それから何日経っただろう。相変わらずポルンは監禁されたままだった。
ろくに食べ物も与えられず、糞尿は垂れ流したまま。
こんな状況では、自慢の幸せ回路も働きようがなかった。

ポ「………だ…ちてぽぽぉ……。…ぽりゅ…ん……おうじさまだかりゃ…、
　　こんにゃ…きたないところは……だめ…ぽぽぉ……」
兵「まだ自惚れてんのかこのスカトロ狂が！
　　こりゃあ死ぬまでここで生活することになるな！！ みんな別にそれで構わないと思っているがな！！」
ポ「……ひっ、ひっ、ぐしゅっ、ひっく……
　　だちてぽぽぉ………だちてぽぽぉぉ…………」
こんな会話が毎日繰り返されていた。

ポルンは、自分の王子としての振る舞いが、まったく理に適ったものだという自負を持っているのだ。
だから、こんな牢に閉じ込められた理由を全く理解できないし、
自分より地位の低い兵士ごときに足蹴にされる筋合いなどない、と思っているのだ。

>>190
でも変な病気もってそうでヤダ

>>181-182
所詮畜生の分際で、人間様を顎でこき使う、その傲慢な態度がムカつくんだよな。
しかも、ポポ畜はとても尊敬するに値しない、DQNで馬鹿で白痴でヘタレで、すぐ調子ぶっこくクソガキだからね。
何が「ひかりのパワーをうけとれポポー！」「ちからをあわしぇるポポ！」だ。何様のつもりだ、このクソ淫獣が。
普段はすぐおしっこちびっちゃいそうになるほど怯える臆病なビビリ君の分際で。
「ひかりのパワーをうけとってくだしゃいポポ」「ちからをあわしぇてくだしゃいポポ」だろ、汚蛆様。

ちなみに、「人間＞動物」だなんて人間のエゴだ、とかいう動物愛護団体みたいなクレームはなしね。
我々は人間として生きていく限り、畜生にこき使われるなんてのは嫌だし、
歴史において、散々動物を家畜として使っているんだから。何を今さら。偽善ぶるのはやめてくれよ、ポポ信者。

>>191の続き

すっかり憔悴し切ったポルン。ただひとつのとりえだった外見の可愛らしさも、
すっかり見る影も無くなってしまった。
全身の体毛は萎れてしまい、頬も血色が悪くなっている。
さらに糞尿の始末もしてないので、衛生的にも極めて劣悪な環境にある。
今のポルンに近づけば確実に病原菌をもらうことになるだろう。

そして、その日はやって来た。
食事を持ってくる兵士はいつもは一人なのに、この日は何故か三人も来たのだ。
三人は牢の中へ入ってくる。
ポ「………………………」
兵A「かぁ〜〜、何日か前に来たときよりずっとくせえよ！」
兵B「さっさと済ませちゃおうぜ」
兵C「おい、今日はお前の考えを確かめに来たんだ。
　　　お前が今何を思っているのか、正直に俺たちに話すんだ。分かったな」
ポ「…………だち……て………ぽ…ぽ……」
目脂が溜まって濁りきった瞳を兵士たちに向け哀願する。

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣.//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟーﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　食中毒のひかりさんを迎えに来ました。
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪..|.| 　 　 　. |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|　　 　　　|.|水　越　医 院||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

医院じゃなくて病院だった。
ポポ畜を道連れに東尋坊ダイブ敢行してくる。

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃ 　.>> ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| ｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃（（（　））） ┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´iｌ|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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>>196
いキロ・・・
>>197
いやなら来んでええよ

>>184
その公園には、以前から小さなたこ焼きの屋台が出ていた。
その屋台は、いつも頭にバンダナをしているきれいなお姐さんがやっていて、そこで焼かれているたこ焼きは
とても美味しいと近所でも評判になっていた。
そかしその屋台は、今年の冬頃、一旦姿を消した。近所の人々は皆、どうしたのだろう？とその屋台のことを
心配したがなんでもない、改装作業に入っていたのだ。
改装といっても、それは大掛りなもので、店はなんと、レトロなＶＷトランスポーターを改造した瀟洒なものになり、
メニューも大幅に増えた。そしてその店名も「タコカフェ」と改名し新装開店。またこの公園で営業を再開したのだ。

その「タコカフエ」だが、変わったのは店やメニューだけではなかった。一番の大きな変化は、金髪お下げ髪で小柄な
可愛らしい少女が、売り子として働くようになったことだろう。その売り子の名は「ひかり」
聞いたところによると、店主であるお姐さんのいとこだそうだ。

公園の中を駆けぬける風が爽やかだった。天気は快晴、今日は沢山お客さんが来そうだ。
早速店にお客さんが入ってきた気配がしたので、ひかりはにこやかな顔で挨拶をし、出迎えた。
「いらっしゃいませ！」
しかし、その客の顔を見た途端、まるで潮が引くかのように、ひかりの顔から笑顔が消えていった。
「よっ！ひっかり！」
「こんにちは、ひかりさん」
なぎさとほのかであった。

>>199
「何をしに来たのですか？」
ひかりは怪訝そうな顔で聞くと、まるでなぎさとほのかを無視するかのように、黙々とテーブルを
拭き始めた。
「つれないなぁ、ひかりは。あっ、あたしとほのかにたこ焼きお願いね」
席につきながらなぎさが言った。ほのかもなぎさと共に席についた。
「今朝、河口付近にポルンの遺体があがったそうよ」
ほのかが口を開いた。
一瞬ひかりの手が止まった。が、また何事も無かったかのようにテーブルを拭きだす。
「これはひかりさんの取り分よ。受け取って」
おもむろにほのかは、ポケットから小さな紙袋を取り出すとテーブルの上に置いた。紙袋の中には
小銭が入っているらしい、乾いた金属音がした。そしてそれをひかりの方へそっと押し出す。
ひかりはチラとその紙袋に目をやったが、また何事も無かったようにテーブルを拭き出した。
そう、自分がこの世界に転生してくる前のポルンの悪行三昧と、その悪行三昧になぎさが
泣かされていること、これらをほのかから聞かされたひかりは、ポルンのパートナーとして、
ほのかがポルンをお仕置きすることを許可したのであった。そしてひかりは、ほのかがポルンを
拉致すると聞き、その日のポルンの行動予定をほのかに教えたのだった。
今回の件はポルンが自ら招いたこととはいえ、自分も荷担したのだ。後味が悪かった。一刻も早く
今回のことは忘れてしまいたかった。
そんなひかりに対し、なぎさが口を開いた。

>>200
そんなひかりに対し、なぎさが口を開いた。
「あたし達はね、これからもずーと今度のようなポルンへのお仕置きを続けて行く事に決めたよ。
あいつ、ご都合主義パワーで何時復活するか分からないからね」」
なぎさの言葉を引き継ぐかのようにほのかも語り始めた。
「これは、先の長い、汚い仕事よ。ポルンが悪（ワル）なら、あたし達はその上を行く悪に
ならなければならない。あたし達は光の戦士でも、プリキュアでもないわ。あたし達は悪よ。
悪で無頼よ。ねぇなぎさ」
「うん」
ほのかは続けた。
「動物虐待で捕まっても仕方が無いくらいよ」
ひかりがほのかの方へ顔を向けた。そんなひかりを見て、ほのかがニッコリと微笑む。
「フフフ…。だけど、こう悪いポルンをスタッフが目こぼしするとなれば、そのポルンをあたし達が
懲らしめなければならない。つまり、あたし達みたいなポルンの身内じゃないと出来ない仕事なのよ」
「ポポ信者みたいに、『ポルンはまだ子供だから』とか、『ポルンがかわいそう』なんて言っていたら、
あたしの方がくたばっちゃうんだよ」
何時に無く真剣な表情でひかりを見つめながらなぎさが言う。
「ひかり、あたし達とやる気があるのなら、このお金を受け取って。無ければ、光の園でも何処でもいいから
さっさと消えて」

>>201
公園内を吹き抜ける風が、少し強くなったようだ。
そんななぎさとほのかを見ながら、ひかりは心の中で葛藤を続けていた。
「あたしはなぎささんやほのかさんとは違う。ポルンをあんな、あんなひどい目に遭わせて楽しんでいるような、
そんな、そんな悪魔のような心の持ち主じゃない！」
しかし、ひかりはこうも思っていた。
「でも、ポルンをあのままにしておいたら…。ポルンは本当に悪い子になってしまう、ダメな子になってしまう…！
あたしが、あたしがポルンをお仕置きしてあげないと…」
決心したかのようにひかりはテーブルに手を伸ばした。そして紙袋を手に取ると、それを胸にギュッと抱きしめる。
そんなひかりを見て、なぎさとほのかは一瞬驚いたようだった。しかしすぐ、なぎさは満足そうに満面の笑みを浮かべ、
ほのかは優雅に微笑んだ。


仕置き
法によって処刑することを
江戸時代こうよんだ
しかしここにいうお仕置きとは
人気に胡座をかいて調子ぶっこくポルンを叩きのめす
闇の矯正プログラムのことである
ただしこの存在を証明するＯＶＡ
ドラマＣＤの類はいっさい存在しない



完

>>201
公園内を吹き抜ける風が、少し強くなったようだ。
そんななぎさとほのかを見ながら、ひかりは心の中で葛藤を続けていた。
「あたしはなぎささんやほのかさんとは違う。ポルンをあんな、あんなひどい目に遭わせて楽しんでいるような、
そんな、そんな悪魔のような心の持ち主じゃない！」
しかし、ひかりはこうも思っていた。
「でも、ポルンをあのままにしておいたら…。ポルンは本当に悪い子になってしまう、ダメな子になってしまう…！
あたしが、あたしがポルンをお仕置きしてあげないと…」
決心したかのようにひかりはテーブルに手を伸ばした。そして紙袋を手に取ると、それを胸にギュッと抱きしめる。
そんなひかりを見て、なぎさとほのかは一瞬驚いたようだった。しかしすぐ、なぎさは満足そうに満面の笑みを浮かべ、
ほのかは優雅に微笑んだ。


仕置き
法によって処刑することを
江戸時代こうよんだ
しかしここにいうお仕置きとは
人気に胡座をかいて調子ぶっこくポルンを叩きのめす
闇の矯正プログラムのことである
ただしこの存在を証明するＯＶＡ
ドラマＣＤの類はいっさい存在しない



完

ごめんなさい。二重カキコしてしまいました。

>>202

乙。
最後吹きました（笑

いやあ、殺オタにはたまらない虐殺ＳＳでしたよ（笑

>>204
携帯電話から２ちゃんに来ているので最初から読めませんが、
いや〜、
何だか虐殺の中にもカタルシス的な空気漂う
深いストーリー性を物語っているラストですね。是非、最初から読みたかったです。

ポポ畜のおめめに箸ブッ刺してグリグリかき回したら……楽しいだろうなぁ〜

>>202
必殺仕置人風SS、お疲れ様です。
ポポ畜はスタッフ・スポンサーによって完全に無罪放免となった卑劣な痴獣であり、
決して公式が裁いてくれない巨悪であるので、
闇の仕置人がきちんと捌く（←誤変換に非ず）必要がありますね。

　 　_　 _ ＿ 　 _ ｱｩｰ
　　l[》'《|l　　 ヾl|
　　i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉　　 　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ　　　　
＿__!! !!l| ﾟ ヮ(ﾆ((ﾆC＿＿＿＿＿＿　,,　 '''"´"''';;;- __
ヽＺ 　ﾉ ]つ1-l__l---Ａ'´￣￣￣￣￣~ ´"''''-''''"

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　　　　　　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　　　　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　　　　　　 `t;γヽr-ィ
　　　　　　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 `ー''"

ぽりゅんのおててを引きちぎる！

ポポ畜に釘がいっぱい刺さってる画像が見たい

>>211
gifｱﾆなら過去ログサイトに逝けば…。

>>212
イヤ、そこでも針串刺しの刑になっているポポ畜画像はまだつくられていないよ

ダルマポポ畜に釘をいっぱい打ったらサボテンじゃんｗ

もしくはパチンコ台「CRポポ畜汚蛆様」

>>186
言葉足らずですいません。>>45でご指摘の点です。
エディタで修正したものの、うｐし忘れていたということでした。

3匹をガンツミッションのターゲットにしたい
メポ星人

特徴
とても弱い
わがまま
偉そう

好きなもの
ミポ星人
交尾

口癖
メポ

ミポ星人
特徴
とても弱い
わがまま
親馬鹿

好きなもの
メポ星人
交尾

口癖
ミポ

ポポ星人
特徴
最高に弱い
わがまま
泣き虫

好きなもの
メポ星人
ミポ星人

口癖
ポポ

ぽりゅんのあんよを引きちぎる！

ポポ畜はアニメ史上最低最悪のキャラと言い切ってもいいんじゃなかろうか。
あれ未満なキャラがいるなら、逆に見てみたいくらいだ。

>>216
管理GJ!
AAｵﾘｼﾞﾅﾙ25は無しでOK?

ぽりゅんのちっぽを引きちぎる！

ぽりゅんのおみみを引き千切る！

ぽりゅんの人生を終わらせる！

ぽりゅんの睾丸を引き千切る！

ぽりゅんのおけけをむしり取る！

ぽりゅんのおめめを刺し潰す！

>>216
毎度乙です。
でもまだ「ポポ畜版ブロイラー」の「下ごしらえ。　まずは、耳をもぐ〜」の部分の
ポポ畜の「;(>o<ii;)ｲ）　Σ ポギャアアァァァッ！！！」の部分の「<」の文字以降が化けています。

「<」の文字は「<；」（全部半角）としないと、化けることがあるようですね。
失礼を承知で指摘させて頂きました。

「＆ｌｔ；」の；以外を半角で書いたら、勝手に変換されてた…　orz
申し訳ありません。

ぽりゅんのおしたを引っこ抜く！

ぽりゅんのおかわを引き剥がす！

ぽりゅんのちんこを引きちぎる！

いい加減、1行レス連投うざいぞ。

>>213
すんません。そこに在るのは「ちくちく」でしたね。orz
勘違いでした。

早くもっと無残な頃仕方を考えて俺を楽しませてくれ

>>232
つい楽しくて連投してしまった。
今は反省している。

　　　　　　　　　_ ＿　　　　　　　　　不能バカ　　　　_,, -−ー−　　、
　　　　　　／　 　　　 ｀ヽ.、　　　　　　　↓　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 ′　　　　　　　　ヽ　　　　　　 人　　／　　　　 ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　　 ヽ、
　　　　/　　　　,,,,;;;;;;;;,,　　　 ヽ　　 　　 (＿_) /　　　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　 ヽ
　　　/ 　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　ヽ.　 　 （＿＿_）　　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, 　　ヽ
　　　,　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　人丿（＿＿＿_）,　､　''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''　　　!
　　　!　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　 ,　　　　　 ;;;^;;;　　ヽ　　 '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　ﾉ
　　　!　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;'''　　 f　　　　　　　 ''　　　　 ヽ　　　'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　 '
　　　l　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　/　　;,r;'';;ヽ　　　　 r';;;ヽ;,; ヽ　　　　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''　　 ﾉ
　　　;　　　　;;;;;;;;;;;;''　　　 ノ　　　'''`��´　　_人_ `��　　 レ,　　　　 　'''''''''　　,,／
　　　ゝ　　　,;;;;;;;;''　　　 て　　　　　 ,.,..,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.　　入_　＿＿＿　,ノ´
　　　　丶_　 '''''　　　,,ノ′`ーく´ヽ､:;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;）;;;;;;;;;）;;:γ う
　　　　　 　ゝー‐　'' 　　　　　　';;ｔ 　~　　　　　　　　　ヽ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｌ,　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と二　　:；;；；;；　二つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー‐-;；:；;;; ;；:- ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；；;;;；；；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；；；；；；；;;;；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;；；.,..,:;:;:;；；；;:;:;:;:;:;:;:；;；;:；；　；
　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　＿；；；；；；;;;；　　　　
　　　　　　　　　　　　　f:::::;''''`；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;,,,ノ
　　　　　　　　　　　　　；；；；；；;;;;;;；；;;;；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;；；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；;:;:;:;:;:;:;:；;；;:；；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f:::::;''''`；；；;;;；；；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;,,,ノ ；;;;；；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；;;;；；；；;;;；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　 　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　（　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八. !/
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i'　|
　　　　　　　　　　　　　 　|ﾉ　(　　　i 　i
　　　　　 　　　　　　　 　(　'~ヽ；；；；;;;；；；；;;;；；；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　；；；；;;;；；；；；；；；;;;；；；；；；；;;;；
　　　 　　　　　　　;;；；；；；；；；;;;；；；；；；；;;;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；;;;；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　 jj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f:::::;''''`==＝''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;,,,ノ

家の家族の我儘傲慢っぷりに耐えている私でも、畜生は許せませぬ。

・ワガママ放題
・すぐに人に責任転嫁
・勝ちそうな時は強がるがちょっと不利だとすぐ逃げる
・自分の地位をふりかざす
・未だに人前で喋らないという基本事項すら理解していない
・磐梯様の御加護で傷一つ負わず、絶対正義とされる
・ひかりの前でだけは媚びて大人しくなる

「あちゅいポポ」
「・・・夏だもの、暑いわよ」
「ほにょかのおうち、あちゅいポポ」
「・・・仕方がないでしょう、うちにはクーラーがないの、知っていて来たんでしょう？」
「なんでくーりゃーないポポ？
「・・・クーラーより自然の風のほうが体に良いのよ」
「かりゃだにいいポーポ？、しょんなのちらないポーポ、あちゅいポーポ」
「・・・・・・」
「あちゅいポポ、あちゅいポポ、あちゅいポポ、あちゅいポポ」
「・・・ポルン、ちょっと静かにして頂戴、私、勉強中なのよ」
「あ・ちゅ・い・ポ・ポ！、あちゅいポポ！、あちゅいポポ！、あちゅいポポ！、あちゅいポポ！」
「・・・じゃあなぎさの家に行けば良かったじゃない！、なぎさの部屋にはクーラーがあるわよ！」
「いやポーポ、メップリュ、ぽりゅんにうるしゃいポーポ、なぎしゃ、ぽりゅんにこわいポーポ、ここにいりゅポーポ」
「・・・だったら静かにしていてね」
「じゅーしゅのむポポ」
「え？」
「ぽりゅん、ちゅめたいじゅーしゅのむポポ、しょれでしゅじゅちくなりゅポポ♪」
「・・・勉強が一段落したら持ってきてあげるわね」
「いまのみたいポポ〜、ほにょかもってくりゅポポ、ちゅめたいじゅーしゅ、いっぱいのむポポー♪」
「だから、ちょっと待っていて」
「いやポポ！、いやポポ！、いやポポ！、いやポポ！、いましゅぐポポ！、ぽりゅんあちゅいポポ！、じゅーしゅのむポポ！！」
バン！
「じゅーしゅのむポポ・・・」
「あー煩い！、ちょっと待っていなさい！」

「ほにょかなにこれポポ？」
「お茶よ」
「ぽりゅんがのみたいのはじゅーしゅポポ」
「暑いときに甘い冷たい飲み物ばかり飲むと体に悪いわ、お茶は健康に良いのよ」
「いやポポ！、いやポポ！、いやポポ！、いやポポ！、じゅーしゅのむポポ！、おちゃなんかいらないポポ！、じゅーしゅポポ！！」
バン！
「解ったわ！、そこで待っていなさい！！」
「じゅーしゅ・・・ポポ・・・」

「ほら、これで良いでしょ！、全くもう！」
「わーいポーポ！、ちゅめたいおみかんじゅーしゅポーポ！、ほりゅんいっぱいのむポポぉ！」
チュ────────────
「ッピュワ───、おいちいぽぽー！、ちゅめたくておいちいポポー！、ほにょか、しゃいしょかりゃじゅーしゅもってくりぇばいいポポ♪」
「・・・そう、悪かったわね！・・・」
「わりゅいポポ！、ぽりゅんおうじしゃまポポ、えりゃいポポ！、プリキュラはぽりゅんのめしちゅかいポポ、ぽりゅんのいうことなんでもきくポーポ！」
「なっ───！、・・・・・・、なぎさと、私は、ポルンの召使いなの？・・・」
「しょうポポ！、めしちゅかいポーポ！、どりぇいじゃないだけいいポポ！、かんしゃしゅるポーポ！」
「・・・・・・」
「おいちいポポー！、ありぇ、なんだかぽりゅん、ねむくなってきちゃったポポ、おめめがとじちゃいしょうポポ・・・、ね　む　い　ポ　ポ　・・・」


「ポルン王子、ひかりはポルン王子が大好きです、ひかりの身も心も、ポルン王子のものです」
「しょうポポ？、ぴかりはぽりゅんのことしゅきポポ？」
「はい、愛しています！」
「うれちいポポ───！、ぴかり、ぽりゅんをあいちてるあかしをみしぇるポポ！」
「はい、ポルン王子」
「あひゃ、しょこはぽりゅんのちんちんポポ」
「どうですか、ポルン王子」
「ぽりゅん、ちもちいいポポォ〜、ぴかりのおてて、ちもちいいポポォ〜」
「お褒めに与り光栄です、ではもっと・・・」
「あひゃポポ、あひゃポポ、あひゃポッポ！、いいポポー・・・、！！、いちゃいポポ！、ぴかりしゃきっぽ、ちゅよくちゅまむにゃポポ！」
「・・・、こんなのは如何ですか？」
「ポギャ！、ポギャ！、いちゃいポポ！、やめりゅポポ！、ぴかりやめりゅポポ！、ぽりゅんのちんちんに、なにいれちぇるポポ───！」


「・・・・・・ルン？、・・・ポルン？・・・」
「・・・ほにょかポポ？・・・、いちゅのまにかねちゃったポポ・・・、ぽりゅんちもちいい、こわいゆめみちゃったポポ───」
「そうなの？、まあ良いわ、ポルンが寝ている間に、沢山ジュースを買ってきてあげたわ」
「！、しゅごいポーポ、しゅごいポーポ！、おぶどうにりんご、ぱいにゃっぷりゅもありゅポポ！、ほにょかえりゃいポポ！」
「どういたしまして」
「じぇんぶのめりゅかちんぱいポポぉ！、ぽりゅん、しあわしぇポポぉ！！、しょうだ！、じぇんぶあけてしゅこしじゅちゅ、いりょんなあじをたのちむポポぉ！」
「気に入ってくれて嬉しいわ、メロン味とサイダーもあるわよ」
「しゃしゅがぽりゅんのめしちゅかいポポ！、しゃっしょくのむポポぉ───♪、まじゅはおぶどうかりゃポポぉ♪」

「どうしたの、ポルン」
「ぽりゅん、じゅーしゅのみしゅぎちゃったポポ、おちっこポポ、おちょいれいってくりゅポーポ」
「どうぞ、いってらっしゃい」

バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ───！
「ほにょかほにょかほにょかほにょか、ほにょかー！、ぽりゅんのちんちんへんポポ！、こわりぇたポポ！、おかちくなったポポー！！」
「どうしたの、おかしいって」
「おちっこでにゃいポポ！、ぽりゅん、おちっこちたいにょに、おちっこでにゃいポポ───！」
「そう？、良かったわね」
「ポポー！、ほにょか、なにいっちぇるポポ！、よかったってなにポポ！」
「ポルン、これが何だか解る？」
「しょれなにポポ？、ぽりゅん、しょんなのちらないポポ！、おちっこでりゅポポぉ〜！、でもおちっこでにゃいポポぉ〜！」
「これはね、強力瞬間接着剤なのよ」
「くるちいポポ！、おにゃかくるちいポポ！、しぇっちゃくじゃいってにゃにポポ！」
「物と物とをくっつけるものよ、ポルンが寝ている間に、ポルンにちょっと使ってあげたの」
「ポポ───！？、ぽりゅんにちゅかったって、どういうことポポ？」
「ポルンのね、尿道に、つまりおしっこが出るところに、これを注入してあげたの」
「ポポ！、ちゅうにゅうってどうちたのポッポー！」
「要するにね、ポルンがおしっこできないように、瞬間接着剤を流し込んで塞いじゃったのよ、おしっこが出る穴を」
「ポ、ポポポポポポォォォォォォ！、ほにょか、なんちぇこちょしゅるポポ！、ぽりゅんおちっこできないポポ───！」
「あ、ついでにね、お尻の穴にも入れておいてあげたから、うんちも出ないわよ」
「しょんな───！、あぴゅ、おにゃかいちゃいポポ・・・、ひえておにゃかごりょごりょポポ・・・、なんでこんなことをしゅるポポ───！」
「・・・私はね、勉強中だったの、それなのに、やれ暑いの、ジュース飲むのと騒いで邪魔してくれて・・・」
「ぽりゅん、じゃまなんかちてないポポ！！」
「・・・煩いからオレンジジュースに眠くなる風邪薬を入れて眠らそうと思ったのよ、すぐ効いたわね、ついでに寝たら一回くらい殴ってあげようかと思って」
「ポッポ───！、しょれでぽりゅんきゅうにねむくなったポポ？、ぽりゅんをなぐりゅちゅもりポポ？、ほにょか、なぐりゅポポ？」
「殴らないわよ、気が変わったんだもの・・・、ポルン、もう一度聞くけど、私となぎさはポルンの召使いなのね？」
「あちゃりまえポポ！、プリキュラはぽりゅんのめしちゅかいポポ！、はやくおちっこでりゅようにしゅるポポ！、めいりぇいポポ！！」
「嫌よ！」
「───ポ─────────！！、にゃんでポポ！、ひじょいポポ！、ほにょかひじょいこというポポぉ───！」
「酷いことを言ったのはポルンよ！、誰と誰が馬鹿王子の召使いですって？」
「ポ、ポポ、ポポポ───！！、ほにょか、ぽりゅんのこと、ばきゃっていったポポ！、ばきゃっていったポポォォォォォォ！」
「馬鹿王子で悪りゃ阿呆王子よ！、ゴミ溜め王子よ！、召使い呼ばわりされて、もう殴るくらいじゃ気が済まなくなったの！」
「じゃ、じゃきゃらってぽりゅんのちんちん、おちっこでなくしゅることないポポ！、おちりふしゃぐことないポポ───！」
「何、甘いこと言ってるの？、そんなことは単なる前準備、まだまだこれからよ？」
「！！、めしちゅかいのくしぇに！、めしちゅかいのくしぇに！、めしちゅかいのくしぇにポポ───！」

「ポルン？、これが何だか解る？」
「おなかはっちぇいちゃいポポォォォォォォ！、しょんにゃのちらないポポォォォォォォ！」
「ジュースを買いに行ったついでにね、おもちゃ屋さんに寄って買ってきたの、このおもちゃポンプ」
「ぽんぷかんけいないポポ！、ぽりゅんのおちっこ、なんとかちてポポォォォォォォ───！」
「折角買ってきてあげたジュースの蓋を全部取っちゃって、しかも全部少しずつしか飲まなくて残すなんて、勿体ないと思わないの？」
「ぐしゅ、ぐしゅ！、じゃってぽりゅん、しょんなにたくしゃんのめないポポ！、でもいっぱいいろんなじゅーしゅのみたいポポ！、ちかたないポポ！」
「勿体ないとは思わないのね？」
「しょんなのおもうわきぇないポポ！、おうじしゃまはしょんなこと、ちにしないポポ！、おちっこだちてポポォォォォォォ！！」
「そう、解ったわ」
「わきゃったポポ！？、はやくなんとかちてポポ！、ぽりゅんおちっこでなきゅて、おなかぱんぱんポポ───！」
「やっぱり馬鹿だわ、このポンプの管を咥えなさい！」
「ほにょかなにをしゅる！、いや、いやポポ！、いひゃ、ひひゃホホ───！」

「喉の奥まで入ったわね？、いくわよ、残したジュース、絶対に全部飲んでもらうから！」
ボフ、チュ───、ボフ、チュ───、ボフ、チュ───、ボフ、チュ───
「ほぎょは！、やへ、やへへ！、ぐぶ、ぐぼびゅふゅ！！」
「グレープ、全部入ったわ、次はアップルジュースよ！」
ボフ、チュ───、ボフ、チュ───、ボフ、チュ───、ボフ、チュ───
「ほひゃぶひゃ！、ほひゅんりんしゃふ！、りんしゃ、ふっふびゅふっ！、ごふ！！」
「まだよ！、まだまだ残ってるんだから！、全部有り難く味わいなさい！！」
「ぐぶびゅんぶゅ───！」

「驚き！、最後のサイダーで、ポルンの躰、顔と同じくらいの大きさまで膨らんだわ♪」
「ぎゅ、ぷっ、ほのきゃ〜！、ぽりゅんくるちいポポ！、いきできにゃいポポ〜！」
「そうね、胃と腸と膀胱が膨らんで、肺を圧迫してるのね、凄いわ！」
「たしゅけてポポ〜！、ぽりゅん、ちんじゃう！、ちんじゃうポポ───！」
「何言ってるの、あれだけ我が儘を言って飲みたがったジュースでしょう？、沢山飲めて嬉しいでしょう？、良かったじゃない！」
「もういりゃないポポ！、じゅーしゅなんきゃ、いらにゃいポポ〜！、おちっこでないポポ！、いきできないポポ、たしゅけて、ほにょか───！」
「召使いに助けを求めるの？、どうしようかな〜、そうね、ちゃんと謝ったら助けてあげようかしら♪」
「ぽりゅんがあやまりゅポポ？、ぽりゅんなにもわりゅくないポポ！、あやまりゅなんてありえないポッポ！、はやくたちゅけてポポ───！」
「嫌なら良いのよ、別に、そのままでいれば？、そうね、このままなら、腎盂炎や膀胱炎、内臓圧迫で死んじゃうかもね？」
「いやポポ！、しょんなのいやポポ！、あやまりゅポポ！、ごめんなしゃいポポ！、ぽりゅん、わりゅかったポポ！」
「・・・・・・ふーん？」
「あやまったポポ！、ぽりゅんあやまったポポ！、なんとかしゅるポポ───！」
「・・・それで謝ってるつもり？、まあ良いわ、謝ってることにしてあげましょう」
「ほんちょポポ？、たちゅかった！、たちゅかったポポ〜！、はやくなんとかちてポポ───！」
「解ったわ、何とかしてあげるわよ？、ちょっと待っていてね」

「・・・なんでぽりゅん、おにわのきにぶらしゃげられるポポ？、ほにょか、なんでポポ！！」
「部屋だと汚れちゃうからね」
「ど、どういうこちょポポ！」
「この風船もさっき買ってきたんだけど、この膨らんだ風船に針を刺すとどうなると思う？」
「ち、ちらないポポ！、しょれがぽりゅんをたしゅけてくりぇりゅのと、にゃんのかんけいが・・・」
「どう関係するのか、じゃ、やってみるわね♪」
プチュ、バアアアアアアア─────────ン！
「はれちゅちたポポ！、はれちゅちたポポ！、はれちゅちたポポ───！、びっきゅりちておちっこもれりゅポポ───！、でにゃいポポ───！」
「じゃ、本番、始めましょうか、私が巻き添えで汚れないように、この長い棒の先に針をつけてっと」
「ほにょか！、ほにょか！、なにちてるポポ！、しょれでなにしゅるちゅもりポポ！、ほにょか〜〜〜〜〜〜！」
「まずは、膀胱のあたりにね、それ！」
プシュ、パアアアアアア─────────ン！、ビチャ──────！
「ハンピリャァァァァァァ───！、いちゃい！、いちゃい！、いちゃいポポ───！、あひゃ、ふひゃ、ぽ、ぽりゅんの！、ぽりゅんの！！」
「見事に割れたわね」
「ぽりゅんのあんよとちっぽ、ふっとんじゃった！、ふっとんじゃったポポ───！、！、あ、ありぇは〜〜〜！」
「あそこに吹っ飛んでいったの、あんたの汚いおちんちんね♪」
「アギャピョポ───！、ぽりゅんのちんちん！、ちんちんふっとんじゃったポポ───！、ひどいポポ！、ほにょかひどいポポ！！」
「酷い？、そうかしら、私の怒りはこの位じゃ、まだまだ治まらないわよ、今度は胃の辺りに、ぶちゅっと、ネ♪」
ボチュ、パアアアアアア─────────ン！、ピュチャ──────！
「アギャ───！、フシュ───ポッポォォォォォォ！・・・」
「凄い凄い！、見事に破裂したわ、限界点突破ね！、ポルン？、残ったのは顔と耳だけになっちゃったわよ♪」
「ぽりゅんの、ぽりゅんのおからだ、ふっとんじゃったポポ！、じぇんぶふっとんじゃったポポ───！、あやまっちゃのに！、ぽりゅんごめんなしゃいちたのに！」
「ふざけないでよね、あれで謝ったつもりだったの？、それに私はちゃんと助けてあげたじゃない？、ジュース飲み過ぎて苦しかったの、終わったでしょ？」
「フヒャフヒャ！、ちどいポポォォォォォォ！、かえちて、ぽりゅんのおからだ、かえちてポポ───！」
「あああっ！、お庭がジュースまみれ、おしっこまみれの内蔵で汚れちゃったわ！、綺麗にしておかなきゃ」
「かえちて！、かえちて！、かえちて！、かえちて！、おからだかえちて、ちんちんかえちてポポ──────！、！、ほ、ほにょかにゃにを・・・」
「・・・汚れちゃった庭を綺麗にするのよ」
「ふひゃ、アピョポ！、やめちぇ！、ぽりゅんのおみみ、やめちぇ！、ちっぱるのやめ！、やめちぇポポ──────！」
「うー、なかなかち、ぎ、れないわ、ね───！、この雑巾！、うーん！！」
ビチュ！
「アンピャ──────！、おみみちぎっちゃ！、ぽりゅんのおみみじょうきんっちぇ、ちぎっちゃ──────ポポ──────！、プンビャ──────！」
「もう片一方も、ねっ、と、ふ───ん！」
ビュプッ！
「プンポピャ──────！、ちょったポポ───！、ぽりゅんのきゃわいいおみみ、じぇんぶないないポポ──────！、フピャプピャ──────！」
「・・・うーん、使えるかしら、この雑巾・・・まあ良いわ、そこでじっくりと観てなさい、ネ♪」
「プハンピャァァァァァァァァァァァァ─────────！」

「・・・ぽりゅん、じゅーしゅ、おちっこぱんぱんポポ・・・、おにゃかぽーんポポ・・・、ちんちんぷぴょーポッポ・・・」
「・・・、凄い生命力ね、顔だけになったのに、まだ生きてるわ・・・」
「・・・ぽりゅんのおみみ、じょうきんでじゅりじゅりポッポ・・・、ちれいちれいポッポ・・・」
「・・・、まあ良いわ、怒りも治まったし、本日の勉強も終わったしっと、さ、冷たいジュースでも飲もうかしら♪」
「・・・じゅーしゅ、きょわい、ポッポ・・・、じゅーしゅ、きょわい、ポッポ・・・、じゅーしゅ・・・・・・」

>>239-244

乙。
素晴らしいです。

クズ畜生がぶざまに粉微塵にされるさまが実に爽快でした。

はっきりいってポポ畜の性器は毛を掻き分けて
じっくり探さないとわからない位小さい、ゴマ粒の様なもの
>>238は間違い、それがウンコだったら良かったんだが・・・

ルルンが今のポポ畜以上にヘタレかつ泣き虫キャラだという噂について

>>239-244
毎度乙です。実にすっきりしますね。
畜が痛い目に遭っているSSやAAを見ると、どうしてこんなに気持ちいいんだろう…。
逆に畜がニコニコして楽しく幸せにしていると、どうしようもないくらいムカツキを覚えると言うのに。
最後の、心が壊れてうわごとのようにつぶやく畜が最高ですね！

畜は首だけにして、置物兼変身アイテムにするのが一番平和な使い方ですね。
あんまりうるさいようなら喉も潰せば完全無害化♪

>>247
ヘタレで泣き虫なだけならまだいい方ですよ。
一番最悪なのはヘタレなくせに、いざ自分が有利な立場に立つと、
途端に威張りだすヤツ。（ポポ畜のことですね）

もしルルンが噂通りヘタレで泣き虫で、しかも有利になると途端に威張りだす
糞淫獣だったら…きっと虐殺の嵐が吹き荒れるでしょうね。

次回のタイトルは
「プリキュアとルミナスがポポ畜ルル畜をブチ殺すスレ」
で決定となりました

あるところにひかりという女の子がいました。ひかりはいい天気なので海岸に遊びに行きました。

ひ「ああいい天気♪潮風が涼しいし最高！」
浜辺を歩いているとなにやら騒がしい声がきこえてきました。
ひ「・・・・・・・なにかしら？？煩い叫び声がきこえるけれど・・・・・」
岩陰から覗き込むとなんと筋肉質のメップルとミップルがポルンをいじめていました！

ひ「ああ！ポルンが虐められている！！少し様子を見よう・・・・・」
メ「いつもいつもお前は我が儘ばかり言って本当にムカつくメポー！！」
ミ「ほんとミポ！お前なんか生まれてこなければ良かったミポ！」
ポ「メップリュミップリュぽりゅんいじめちゃだめポポ・・・・こわいポポ・・・ふたりともこわいポポゥ・・・・」
シークン「だまされちゃだめですう！こうやってこいつはあまったれた顔しては許してもらおうと企む卑怯者なんですう！」
ひ「なにかもめてるようね・・・・それにポルンの周りに蠅が飛んでいるけれど・・・・」

メ「そんなことわかってるメポ！こいつのこれまでの行いを見てくれば一目瞭然メポ〜〜！！」
ミ「そんな事じゃ私達の目はごまかせないミポ〜！」
シークン「さっさとやっちまうですぅーー！！！！」
シークンの掛け声と供に二匹はポルンに飛び掛かりました。メップルがポルンのしっぽに噛み付きました。
ポ「ぽぎゃああ！やめてポポ！メップリュやめてポポー！！！」
メ「いやメポ！逝くメポーー！！！」　　　
ブチチン！！　　　
ポ「ポギャァァァァァ！！！」
一気にメップルはしっぽを食いちぎるとそのまま食べてしまいました！
メ「くちゃくちゃ・・・・・　　何だメポ！まずいしっぽメポ！」
ポ「ポポアア”ーーー！！！！いたいいいい！！！イタイイイイイ！！！！」　
ポルンはしっぽを見つめ泣きながら痛がっています。
シークン「いい顔ですう!！ポルンのその恐怖に怯えた顔最高ですう！！」
シークンが興奮しています！ひかりも岩陰で興奮が止まりません！！早速ひかりはハンディカムでこの光景を録画し始めました！
メ「行くメポよ！ミップル！」　
ミ「分かっているミポ！メップル！」
メップルとミップルはそれぞれポルンの両手両足を攫んみました！！
シークン「やっちまうですう！！人が来る前にやっちまうですうー！！」
メ「行くメポ！」
ミ「行くミポ！」
ポ「にゃにひっぱってりゅポポ？？いくってどこいくポポ！！」
メ、ミ「おりゃああああ！！！！！」　　
ミシミシいいながらぽりゅんの手足が体から伸びていきます。
ポ「ポポオオ！！！！いたいポポ！にょばしたりゃいたいポポ！！ふたりともやめりゅポポ〜〜！！」

シークン「早くぶっ殺すですう、サツに見つかると後々厄介ですう！！」
ひ「メップルもミップルも凄い筋肉・・・・・筋肉増強剤でも打ってるのかしら？？・・・・・・」
ポ「あああ”−−−−−−！！！！ちぎれちゃう！！もうだめポポーーーーーーー！！！！」
ブチブチブチ！
メ、ミ「死ねえええええええーーーーー！！！！！！」
ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！」
ぶちちーーーーーん！！！！
ポ「いたあああああ”−−−−−−！！！！！」
ボトボトボト・・・・
シークン「とれたですう！ポルンの手足が見事に取れたですう！！！最高にいい気味ですう〜〜〜〜！！！」
ポ「あああ・・・・あ・・・」
ポルンはてあしをむざんにも取られてしまいました。

ひ「すごい！！・・・・こんな宴がこの浜辺で行われていたなんて・・・・・」
ひかりはとても興奮してしまいました。すると・・・・

ポ「たすけてポポ！だりぇかたすけてポポゥ！！！」　
ポルンが叫びだしました！！
メ「なに叫んでるメポ！黙るメポ！」
ミ「ダルマ！ダマレミポ！」
ポ「はやくポルンをたすけてポポ！だれでもいいからたすけてポ〜ポ〜〜！」
シークン「やばいですう！人に見つかるとあとあとやっかいですう！！早く口封じするですう！！」
しかしポルンはここで岩陰に隠れていたひかりを目ざとく発見しました。
ポ「ぴかり！そんなところでにゃにしてりゅポポ！みてにゃいでぽりゅんをはやくたすけりゅポポー！！！！」
ひ「ああ・・・見つかっちゃった・・・・しょうがないわね・・・・・」
ひかりは出てきてポルンの元に歩いてきました・・・・そして・・・

メ「なんのようメポ！」
ミ「よそものはとっととむこうにいくミポ！」
シークン「サツにタレこむと痛い目会うですよ！」

ひ「貴方達・・・・・・これをあげるから・・・・・・・・少し休憩しなさい。」

なんとひかりはスポーツドリンクとタオルをメップルミップルシークンに渡しました！三匹とも喜んでいるようです♪
ポ「ポぽオオ！！？？そうじゃにゃいポポ！ぽりゅんをたしゅけりゅポポ！ぴかりにゃにかんがえてるポポ！！はやくぽりゅんをすくうポポー！！！」
メ「ちょうど喉が渇いてたメポ！ありがとうメポ♪」
ミ「ひかりは気が利くミポ♪」
シークン「さすがですう♪こんな役立たずのポルンなんかとは月とすっぽんですう♪」
ミ「比べるだけ失礼ミポ、シークン」
シークン「そうでしたですうーお恥かしいですうー♪」
三匹とひかりは笑いあいつかのまの休息を取りさっそくまた虐待にはいりました。
ポ「なになごんでるポポ！ぴかりはやくぷりきゅらをよんでくるぽぽおーーー！！！」

メ「ひかりも加わるメポ？」
ひ「私はいいわ、、見てるほうが興奮するから。」
そう言うとひかりはハンディカムでポルンを取り始めました。
シークン「次はこの脂肪たっぷりのぶよぶよした必要の無い耳をひきちぎるですう！！興奮するですう！！！」
メ「わかってるメポ、ミップルそっちの耳をもつメポー！」
ミ「わかったミポ！」
二匹ともそれぞれ左右の耳を持ち引っ張りだしました！

ポ「ポギャアヤアア！！！おみみだけはやめてポポ！！！」
シークン「はやく引き千切るですう！人が来る前にやるですう〜！！！力を込めるですうーーー！！！」
メ「おりゃあああ！！！お前が来てからメップルミップルは空気どうぜんになったメポーー！！！」
ミ「そうミポーー！！」
ポル「ああああ”！ミップリュたしゅけてポポ！ぽりゅんおみみなくなっちゃったらもういきていけないポポ！！ミップリュだけがたよりポポー！！！」
ミ「ふふふ・・・あまえがまだ通じると思ってるミポ？ふざけんなミポ！糞ガキは死ねミポー！！」
ポ「しょんにゃ・・・・・いやポポ！おみみとりゃないでポポお〜〜〜！！」
二匹が一気に耳を両側から引っ張ります！　
ミチミチミチ！！　
ポ「ぽぎゃあああああ！！！やだポポーー！！やだポポウーーー！！！！」
ブチチチチチイイイイイイイイイーーーンン！！！
ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
なんとぽりゅんのおみみがいい音をかもし出しながら引き千切れました！だるまさんの誕生です！

ひ「はあ・・・・・はあ・・・・最高・・・・・」
ハンディカム片手に手に汗かきながらひかりは興奮して息使いが荒くなっています。
ポ「ぽ・・・ぽりゅん・・・・もうおみみない・・・・おみみなしぽりゅんになっちゃったポポ・・・・・・エ〜ンエ〜ン！！ぽりゅんのおみみが、おててが、あんよが、しっぽが、どこかにいっちゃったポポ！かえちてポポー！！ 」
ぽりゅんは涙を流しささやきます。
シークン「なに引き千切った余韻にひたってるです！早くとどめをさすですう！本当にボンクラな二匹ですう！！」
なぜか威張って仕切るシークン
メ「ミップル行くメポ！」
ミ『ミポー！」
メ「メポメポメポメポメポメポメポメポメポメポーーー！！！！」
ミ「ミポミポミポミポミポミポミポミポミポミポーーー！！！！」
二匹はスタンドのようにぽりゅんの顔面にパンチを叩き込み続けます！
ポ「ポンギャアアアアアアアアアアアア！！！！おかおがちゅぶれちゃううううう！！！！いだいいいいいい」
シークン「もっとやるですう！死ぬまで殴り殺すですう！！くうう！スカッとするですぅ！！」
ひ「すっごい迫力！ポルンの顔がどんどん腫れてきてブドウみたいになってきてるわ！」
ポ「いやあああ”あ”！！もうやめてポポ！しんじゃうポポーー！！！！」
シークン「全く誰がこんなポルンなんてキャラクター考えたですう！こんなキャラクター製作した奴も死んで欲しいですう！！」
バシーン！！　ポルンの顔面に二匹のパンチがヒットしました！もう顔面が腫れあがって何処が目かもわかりません。
ポ「ポポ・・・・いたいポポ・・・・もう・・・・・い・・・・・やポポ・・・・」
メ「はあはあ・・・・参ったかメポ！」
ミ「もう終わりミポ！」
ひ「まだです・・・・・まだ最後の仕上げがあります・・・・・」
ひかりは二匹に近づくとある物を渡しました。
メ「これは・・・・金属性のバットメポ！」
ミ「これ・・・フフ・・・・なるほどミポ・・・・」
ひかりは金属バットを与えるとニヤリと微笑みながらまた撮り始めました。
メ「それじゃあいくメポ」
メップルとミップルはバットを手に大きく振りかぶりました。
ポ「まっまってポポ！ぽりゅんおうじさまポポ、おうじさまはしょうらいがやくそくされているポポ、だかりゃぽりゅんがいっぱいいっぱいおたからをメップリュとミップリュにあげりゅポポ！
だかりゃもうゆるしてポポ、ぽりゅんをころさないでポポー！」
シークン「こんな嘘にだまされちゃだめですう！！こいつは自分が王子なんていってるけれど全くのでたらめですう！クイーンもこんな奴王子じゃないって言ってますう！誇大妄想もいい所ですう！！こいつは生き残る為ならどんな嘘もへっちゃらで言うとんでもない悪党ですう！」
メ「やっぱりそうだったメポ！こいつを生かしておくわけにはいかないメポ！」
ミ「そうミポ！光の園の為にもそれが一番いいミポ！」
ポ「ポ！ポリュ〜〜〜〜〜ン！！！だめポポ、いやポポゥ！」

メ「こいつの細目の笑顔に前から本当にムカついていたメポ！死ぬメポーーーーー！！！！そうれメポーーーー！！！」
二匹はお互いに反対側からおもっきりバットをポルンの顔面目掛けてフルスイングしました！そして！！

やめてポポーーーーーー！！！ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！

バシ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！

ポルンの顔はタイミングよく同時に二本のバットに挟まれながら当たってスイカのように吹っ飛びました！！あたりにポルンの眼球や脳や血が飛び散りました。

メ「思い知ったかメポー！！」
ミ「このゴミ以下ざまあ見ろミポー！！！」
シークン「良くやったですう！この汚物本当にいい気味ですう！さて・・・・誰かに見つからないうちにさっさとずらかるですう！！！」
三匹は虐めを終えるとさっさとどっかに逃げていきました・・・・・・ひとり取り残されたひかり・・・・・・

ひ「いい絵が取れたわ、かえって何度も見ましょう！」
ポルンの死体を残して帰っていくひかり、その死体を目ざとく見つけた大勢のカラスが目玉やデカ耳や性器や内臓を食い摘んでいました・・・・

・・・・・・・・その夜ひかりはポルンの手足が引き千切れる場面や耳を引き千切られる場面、顔面をボコボコにされる所や顔を粉砕される場面を何度も何度も繰り返し５０インチの液晶テレビで眺めながらニヤニヤ笑うのでした。



めでたしめでたし

>>251-255
>早くぶっ殺すですう、サツに見つかると後々厄介ですう！！
ポポ虐よりも、ＤＱＮなシークンにﾜﾛﾀ。

>>239-244
まさに臨界点というタイトルがピッタリですね。ＧＪ！

>>251-255
シークンが中々ナイスなキャラクターになっていて素敵です。
あと、ひかりが差し入れをする所や、ビデオ撮影に専念している所が
地味にポルンにダメージを与えていて素敵です。

すいません、「タイトルにピッタリだ」なんて感想を書いたのに
タイトル間違えていました…申し訳ないです。

>>220
>>227
＿|￣|○
またしても確認ミスを……

ごめんなさい、土日に休みをもらえなかったので
来週あたりにまとめて直します。

　　　　　　　　　　　 　MM
　　　　　　　　　　（ｽ(^o^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ



　　　　　＼∴：：,；　,',・　　　 ,'・ /
　　　　　 ＼ ・,　 ﾟ.、： ・'　・/；,　' ／
　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／

あんた　このポルンをどう思う
どおってことねえか
あんた　それでも生きてんの
このプリキュアを見てごらんな
ポルンが浮かれてなぎさが沈む
いけねぇなぁ　面白いかい
あんた　死んだふりはよそうぜ
やっぱりなぎさはニコニコ笑って欲しいんだよ
ポルンはポックリと死んでもらいてぇんだよ
おい　あんた聞いてんの　聞いてんのかよ…
あら　もう死んでやがら
あ〜ポポグッズばかり買ってやがったからなぁ

>>194の続き

兵B「ここにいる間に少しは日頃の行いを反省したのか？」
ポ「………はんしぇい……ぽぽ…？ ぽりゅん…、いちゅもいいこにちてりゅぽぽ……。
　　…なんにもわりゅいことなんて……ちてないぽぽぉ……」
兵B「……………………」
兵A「お前は、自分が一応は王子であるということをどう考えているんだ？」
ポ「……ぽりゅんはおうじさまぽぽ…。しょうぽぽ…ぽりゅんはおうじさまぽぽ……！
　　だからこんなきたにゃいところにいたらだめぽぽぉ……！」
兵C「お前…、何でこんなところに入れられたのか、本当に分かってないのか？」
ポ「わからないぽぽ…！ ぽりゅんのこと……、にゃんでみんないぢめりゅぽぽおおーーーー！！」
兵A「……このスポンジ脳鼠がッ…！」
兵B「…お前の考えはよく分かった。今お前をこの牢から出す」
ポ「………！！ ほんとぽぽ！？ ぽりゅんをだちてくれりゅぽぽお！！？」
兵B「暴れるなよ。うるさくしたらずっとそのままだからな」
そして、ついにポルンの手錠が外された！
ポ「ぽぽぽぽ…………ぽぽおおーーーー！！」

　　　　　　　　　　　 　MM
　　　　　　　　　　（ｽ(^o^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ



　　　　　＼∴：：,；　,',・　　　 ,'・ /
　　　　　 ＼ ・,　 ﾟ.、： ・'　・/；,　' ／
　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　マッ〜〜〜〜ク〜〜スハァ〜〜〜〜〜！！！！
　　　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／

>>262の続き

やっと辛く苦しい日々が終わりを告げた！ その抑えようのない喜びが、
凍り付いていたポルンの幸せ回路に火をつけた！
ポ「ぽぉぽぽっぽぽぽぽぉ〜〜〜♪ぽりゅんぽりゅ〜〜〜〜……」
兵C「黙ってろッ！！ またここで暮らしたいのか！！」
ポ「ぽっ………………」


暗く、糞尿の悪臭に満ちた石牢を後にする三人と珍獣一匹。
ポ「はんばぁぐっ、 はんばぁぐ〜っ、 ぽぉりゅんのおみみぐらいおっきぃぽぽぉ〜〜♪」
ぴょんぴょん跳ねながら小声で囁く気狂い鼠。兵士たちは無言で歩いている。
やがて外の光が見えてきた。
ポ「ぽぽぽ……ぽぽおおおおお〜〜〜〜！！！！」
兵A「あっ！ てめえ！！」
ポルンは兵士を振り切って出口に向かって走り出した。
兵B「ほっとけよ。どうせヤツは………」
兵A「…あぁ、そうだったな。これがあいつの最後のワガママになるんだからな……」

乙カレさまです。
ってここで引きですか。
一体どうなるのか続きが凄く気になります。

「同じで違う、どういうこと？」
「ポポッ！？」
「は？」
「くりゅポポ…！くりゅポポ…！」
「ポルン！？」
「どうしたの？ひかり」
「そ、それが、急に…」
「くりゅポポ」
「来るって、何が、来るの？」
「しゅごいポポ…こわいポポ！」
「え？」
「こわいポポーーーーーーーーー！！！！！！！！！」


…あーうるせぇ！
日頃の調子の良さと態度のでかさはどこへいったんだよ。え？ウルウルお目目で泣き虫小虫のヘタレっぷりを
見せつければ、視聴者の同情を引けるとでも思っているのか！
こいつ、これが60年前のサイパンや沖縄だったら、周囲の無言の圧力受けて、ひかり自らの手で処分されているな…。

あれ〜？ポポ信者の方々は「ポルンが邪悪王に立ち向かったのは成長！！」っておっしゃってましたよね？
敵がそれよりちょっとでも強いとビビって変身すらできなくなるんですかぁ？
お得意の「光のパワーを受け取れポポ！！」やってみろよ？
結局、自分が勝てそうな相手なら威張ってるだけじゃないんか？

「ああっ…」
「うぉぉぉぉぉぉぉ、ふんんんんんんんんん…」
「ポルン！」
「こ、こわい…（ブルブルガタガタ）こわいポポォ…」
「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ、んんんんんんんんん…」
「あたしだって、凄く怖い…」
「ポポ…？」
「でも、お願い、ポルン…」
「………………へんちんしゅるポポーーーーーーー！！」
↑
「ほんちょはにげたゃいにょに、ぴかりよけいこといっちゃだめポポ…。
もうこうにゃったゃりゃやけポポーーーーー！！」
というポポ畜の本心が、ありありと見受けられるシーンでしたね。
もっとも、このシーンを取上げてポポ信者が、「ポルンえらいぞ！」とか「ポルン頑張ってるよ！」
とか絶賛しそうな悪寒…。

あーうぜえ。
怖いのがイヤならいっそ死んで楽になれよ。え？汚蛆様よお？

…で、来週いよいよルルン登場？

>>266
王子とは名ばかりのこういうヘタレなガキンチョを、虹の園というバトルフィールドに
送りこんだクイーンってやっぱりＤＱＮというか、そういう無印後半の設定自体に無理が
あったというか…。
ま、ポポ畜は所詮は単なる販促キャラなんだし、スポンサーとしてもガキを釣る餌が
必要だったのは分かるけどさ。

ポポ畜って、典型的ないじめっ子・ヤな上司、もしくはチンピラみたいなキャラですよね。
自分が不利な立場にいるとヘタレっぷりを見せ付けてｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙするくせに、
いざ有利な立場になると途端にデカイ態度で威張りだすとは。

今日の「こわいポポ〜」ってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙするポポ畜は、絶対お子様やポポ信者に媚を売るためだけの、
まことにあざとい演出にしか見えませんでしたよ。
「あんなにおびえちゃって、ポルンったら可愛い〜」とか言っちゃって、ペッ！
ポポ畜の方も、「これだけかわいさをあぴーるしとけば、ぽりゅんのふぁんもふえりゅポポ〜♪」みたいな。

こういうヘタレでDQNなクソガキを真剣バトル物のアニメに出すこと自体が絶対間違いだと思いますね。
畜はバトルがない、平和でほんわか・ぬくぬくな日常生活を描く作品でなら、まだマシなのかもしれないけど、
真剣バトル作品には絶対ソリが合わないですね。

ジャンプバトル物作品やハガレン・種なんかとはプリキュア以上に相性悪いですよ、あの畜は。
出て来たりなんかしちゃったら速攻で叩き潰してやりたくなります。

>>268
あの程度で、「えらいぞ！」「頑張ってるよ！」とか絶賛されるのなら、
自分なんか、いつも偉いことしてるし、頑張っちゃってることになってしまいますよ。
ポポ信者は「ポルンはまだ子供なんだから、大目に見てあげて！」とか言いそうだけど、
生憎あいつは「未来へ導く光の王子」なんだから、あの程度のことは出来て当然。
今までが馬鹿で白痴でヘタレでDQNの糞淫獣だっただけ。
もっともこれからも頻繁にヘタレ・DQN・白痴・馬鹿ぶりを見せそうですが。

俺はポルン好きだったりする。でも虐待も好き。皆ほどハードじゃないけどｗ
アイツがガクガクブルブルしてると凄い興奮する。
ポルンはもっと劇中でボコボコになってほしいな。
無印の頃は結構あったのにな。

こいつが実在してうちにいたらチクチクいじめて楽しみたい。
ホント些細ないじめ（おやつを取上げるとか）で愚図る程度にいじめて、
泣き始めたら押入れ行き。
泣き止んだら少し甘えさせてまたいじめて突き放す。

もうあのヘタレ王子は出なくていいよ。今日もバカみたいな事言って怯えて有利になると「ちからをあわせるポポー！」とか訳のわからないこと一人で抜かしやがって
お前は畜生なんだから敬語で「淫獣風情が言うのは本当に申し訳ないのですがここで力をあわせて頂けないでしょうかポポ？」とか
「ひかりさん、どうか変身してくださいませ。そしてそのお力でこの食って糞尿を排泄する事と威張ったり怯える事だけしかできないわたくし淫獣を助けていただけないでしょうかポポ？」とか言えよこの豚耳野郎！！
もうあの性癖ともいえるムカツク性格は治りそうも無いね
もうどうしようもないよあの粕は、あいつはオープニングとEDにだけチラッと出てるからそれ以外永遠に出てこないでいいよ！ていうか出るな！！

「こわいものがやってくるぽぽ！ みんなようじんするぽぽっ！！」ぐらいのこと言わせときゃあ、
無印最終回の成長とやらも少しは説得力を増すかもしれないのにねえ。
未だにブルブル震えてやがるってのは光の王子としてどうなのよ？

そういえばポポ畜って一度も敬語を使ったことありませんね（自分の記憶にないだけかもしれませんが）。
どうせ「ぽりゅんはおうじしゃまなんだかりゃ、けいごにゃんかちゅかうひちゅようにゃんかにゃいポポ〜♪」
ってとこなんでしょうが。

てめえは王子の特権、子供の特権使いまくりで、目上の者にタメ口を利きまくり、
どこまでのさばって、ふんぞり返れば気が済むんだ、この王子とは名ばかりのDQNヘタレ害獣！！
プリキュアとルミナスに守ってもらいまくりなんだから、
少しはすまなそうな態度を取って敬語の一つでも使って見ろってんだ、汚蛆様。

誤
「ひかりのパワーをうけとれポポー！」
「へんしんしゅるポポ！」
「ちからをあわしぇるポポ！」

正
「ひかりのパワーをうけとってくだしゃいポポ」
「へんしんしてくだしゃいポポ」
「ちからをあわしぇてくだしゃいポポ」

きっと馬鹿だから敬語自体知らんのでは？
「けーごってにゃにポポ？あまいポポ？すっぱいポポ？にぎゃいポポ？」
ってこんな感じでしよう。
まぁ知能指数が３歳児ぐらいしかないっぽいからね。
３歳児と根本的にちがうのはここから学習していく事がない事だが。

つーかスタッフにしてみればあのシーンは、

あれほど怖がっていたポルンが、そこで逃げ出さないで、勇気を振り絞って、
みんなのために戦う決意をしましたよ！
視聴者の皆さん、そこにカタルシスを感じて下さいね、ポルンを賞賛してあげて下さいね！
というつもりなんだろうな。

ま、我々から見れば、単なるスタッフのオナニーにしか見えないのだけど。
つーかポポ畜の糞ぶりヘタレぶりにはもう飽きた。

でもスタッフが今ポポ畜をとことんヘタレに描いているのは、ルルン登場後のポポ畜の
精神的成長うんぬんという展開への伏線なのかもしれん。
それこそ、
あんなに敵に対して怖がっていたポルンが、妹の為に色々と頑張るようになりましたよ！
勇気を出すようになりましたよ！
てな感じで。
なんか本当に後半は、無印後期をそのまま焼き直すような気がしてきた。

ポポ爆破AA微修正しました。


　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.∴：ｉ/ ／　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"


　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.∴：ｉ/ ／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ
　　　　　　　　　 `ー''"

前スレ594さんには申し訳ありませんが、
ヘンな目をしたポポ畜のAAを「モナー板」バージョンに勝手に微修正してみました。
ギリシャ語とキリル言語のフォントを「MS Pゴシック」にした状態で綺麗に見れるはずです。

　　　　　　　　　　。。。
　　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ　　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ　　 ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポッ♪
　　　!　'''':;;:''l;;(з)_,_(з) l::;;;;'''''　l　　　みんなぽりゅんにひざまづきゅポポ〜♪
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"　　　なぎしゃもほにょかもぽりゅんのしもべポポ〜♪
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,
　　　　　　　　　UーU"



　　　　＼∴：：,；　,',・ （з） ,'・ /
　　　 ＼ ・,　（死）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.∴：ｉ/　／　　　オポポポポポギュプホプバボゲボポポ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,
　　　　　　　　　UーU"


しかしこのポポ畜って、ホント眼鏡をはずしたのび太みたいですね…。
まさにメガネネズミ！

　　　　　　　　　　　 　MM
　　　　　　　　　　（ｽ(^o^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ



　　　　　　　　　　ズバーーン！！
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼‘∴o'：；^,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ

ふたりはプリキュア　エピソード2
ポポ畜クローンの攻撃

自分で作っていてムカついた（苦笑）

　　　　　　　　　 MM
　　　　　　　（ｽ(,,^ヮ^)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　　　"ヾn,;,o~

　　　 　 　 　 　 MM
　　　　　　　（ｽ(,,^o^)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　 　 　 　 "ヾn,;,o~

　　　　　　　　　MM
　　 　 　 　 （ｽ(^ヮ^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　 　 ~n,;,oｿ

　　　　　　　　　MM
　　　　　 　 （ｽ(^o^,,)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　 　 ~n,;,oｿ

>>282
おっ、小サイズポポ爆破ですか。とてもいいですね。
早速ですが失礼ながらそのネタ借りさせていただきますね。

>>283の続き

　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　　＼‘∴^'：；o,.：／　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　　　"ヾn,;,o~

　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　　＼‘∴^'：；o,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　 　 　 　 "ヾn,;,o~

　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　＼‘∴o'：；^,.：／　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　 　 ~n,;,oｿ

　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　＼‘∴o'：；^,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　 　 ~n,;,oｿ

これを忘れてはいけませんねw

　　　　　　　　　　　　　　　ぐしゅっ、ぐしゅっ…、
　　　　　　　(,,'д`)　　　　ぽりゅん、だりゅましゃんはいやポポ…
　 　 　 　 　 ヾ.,,;,,:ﾞ　　　　 おねがいだかりゃ、もとにもどちてポポォォ…

　　　　　　　　　　　　ﾓｿﾞﾓｿﾞ


　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　　＼‘∴ﾟ.'：；o,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　 　 　 　 ヾ.,,;,,:ﾞ

上から2番目のAA、ちょっとずれた…　ちょっと微修正…
スレの無駄遣い、すみません。

　　　 　 　 　 　 MM
　　　　　　　（ｽ(,,^o^)ｲ）　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　 　 　 　 "ヾn,;,o~

　　　　　　　ズバーーン！！

　　　　　　＼‘∴^'：；o,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　　　"ヾn,;,o~

ＡＡ最高です
作ってくれた人ＧＪ！

>>283-286
ｇｊ！

今日のポポ畜見てると、じゃあかつてジャアクキングやウラガノスに単身立ち向かっていった
あいつは何だったんだ？？？と思うことしかり。
ホント、その回その回によって性格というかヘタレ度数の変わるやっちゃなー。

>>272
>「ポルンはまだ子供なんだから、大目に見てあげて！」
だから、右も左も分からないガキンチョを邪悪な存在との戦いに参加させるなよ！と言いたくなるね。
「ポルンはまだ子供なんだから、大目に見てあげて！」なんてことを言うポポ信者、特に子持ちの方は、
自分の子供を単身、現在のロンドンにでも送り出してくださいよ。そう考えれば、ポポ畜の設定自体が
いかに異常かよく分かるぞ。

┌─┬─┬─┬───┐ 　　 　　　　　　　　 ,, -――-､
│ １│ ２｜ ３｜　　　 　.| 　　　　 　 　 　 ／／ヾｿ)）,il|,）;r､.
├─┼─┼─┘　　　 　.|　　　　　　　 　 /";彡`ヾﾄﾞ!ｿﾂノﾞﾐヾ､
│ ６｜ ７｜　　　　　　 　.|　　　　 　 　 　 i;彡　　　_ ＿　　 ﾐ. i
├─┴─┘,,'д`)　　　 　. |　　　　　　　　 ,i;;;彡　,.,._ .　　:_..､ヾ/
│.　　　　　 ヾ.,,;,,:ﾞ　　　　 |　　　　　　　　 i:yv.　´;.｡.､`;　;｡:、 ﾘ
│.　　　　　　　　　　　 　 .|　　　　　　　　 ヽ`i　 ､ _;ノ,: i､:_,.　!
│. .　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　`| ,_＿､,.r､_.bヽ. ,′　 今日は、ある 光の園の淫獣を
├─┬─┐ 　　　　┌─┤ 　　　　　　　／r´.三ﾐD‐-;→;ｿ　　 当てていただきます。ＶＴＲスタート！
│21｜22｜　 　 　 │25│　　　 , : -´￣|::::|´^,　ｒ〕!Ξ´.ノ‐- ､.
└─┴─┴───┴─┘　　／::::::::::::::::ヽﾉ　　 ）´､:_丿|::＼:::::::`‐-､.

俺はなぎほのひかりの日常を温かい目で見つめ、
世界を闇の手から守るその姿を見守りたいわけで、
アホ淫獣のDQN言動を見るためにプリキュアを見てるんじゃあねーんだよ。
ブスポポが汚らわしい笑顔でこっちに手を振ってるのを見たいわけじゃあねーんだよ。
クソポポがヘタレてるところを見せるくらいなら、一秒でも多く戦闘シーンを映せってんだ。

　 　_　 _ ＿ 　 _ ｱｩｰ
　　l[》'《|l　　 ヾl|
　　i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉　　 　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ　　　　
＿__!! !!l| ﾟ ヮ(ﾆ((ﾆC＿＿＿＿＿＿　,,　 '''"´"''';;;- __
ヽＺ 　ﾉ ]つ1-l__l---Ａ'´￣￣￣￣￣~ ´"''''-''''"

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　　　　　　　　　　ズバーーン！！
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼‘∴o'：；^,.：／　　ぽりゅ〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　　　＼ ・,‘∴；,／
　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ

　　　　　　　,.．-──- ､　　　 　　　　　　　,.．-──- ､
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　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　 　　 　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :',　　　　 ,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :',
　　 {:: : : : :: : :i　'⌒'　'⌒'i: : :}　　　　{:: : : : :: : :i　'⌒'　'⌒'i: : :}
　　 .{:: : : : : : | 　 ｪｪ　ｪｪ | : :}　　　　 {:: : : : : : | 　 ｪｪ　ｪｪ | : :}
　　　{ : : : : : :|　　　 ,.、 　|: :;!　　　　 .{ : : : : : :|　　　 ,.、 　|: :;!
　　　ヾ: : : :: :i 　r‐-ﾆ-┐| :ﾉ　　　　　.ヾ: : : :: :i 　r‐-ﾆ-┐| :ﾉ
　　　　 ゞ : :イ!　ヽ 二ﾞノｲ‐′　　　　　　ゞ : :イ!　ヽ 二ﾞノｲ‐′
　　　　　＿,r┴ ` ｰ一'´ﾄj-､＿＿　　　, -‐-､_r -` ｰ一'´ﾄ　　　　　　　ドナルドマジック！
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
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　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

出張るぜポポ畜は　威張るぜポポ畜は
逃げるぜポポ畜は　ヘタレだポポ畜は

ヌッコロセー　ポポ畜！



――早い話厄介者って事じゃない！
ああ情けない!!

　　,;ｒ−ー‐､
　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　ﾊﾞｷｨ
　　ヽ#‘ Д‘i§┌∧┐
（□□＞⊂彡 ＜ ☆ ＞MM
　　　　　　　　　└∨┘)д`)ｲ）∴・

　　　　　　　　　　　　　ぴかりひどいポポぉー　　　　　　　　　　嘆かわしいのぉ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/Sh　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,☆==､ 　（”ー”；）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{('ヮ`；} 　（　　　 ）　ああはなりたくないっスね…

>>290
＞自分の子供を単身、現在のロンドンに・・・
それは少し違うと思う、俺としては宝島社の「まれに見るバカ女」の田中真紀子
の所で９・１１テロの直後真紀子の姿を見たときはまるで沈黙の艦隊の中に
サザエさんが紛れ込んでいるような違和感を覚えたって下りがあるんだけど
そんな感じじゃね？田中真紀子自体リアルポポ畜みたいなもんだし・・・

イクポポ！出すポポ！飲むポポー！

誰かケロロとプリキュアがコラボしたように
ビィトとプリキュアがコラボしたシナリオ作ってくれないか？？

　　　　　　　　　　　　おいでポルン！抱っこしていい子いい子してあげる？
　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　
　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　 　 　　　　　 　 　　　　　 　 　　　　ぴかりのおっぱいやわりゃかいかりゃぽりゅんだいすきポポ〜♪　
　　　　　　 (lｲ{i Ｈi}つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM 　　ぴかりだっこちてポポ〜♪
　　　　　　 ん/takoｷ　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　（ｽ(^o^,,)ｲ） 　 　
　　　　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ






　 　 　 ,;ｒ−ー‐､　
　 　 　 {ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　 　 　 ヽq‘ ヮ‘i§
　 　 　 (lｲ{i Ｈi}　　　 　　 ＿＿　ズドーン！！
　 　 　 ん/takoｷ　　 　 /::::　　:/
　 　 　 　 し'ﾉ　　 　 　 /::::::　::/ ＜ぽぽおおおーーーー！！！にゃんでおとしあながあるポポ〜！！！
　 　 　 　 　 　　　　 　 ￣￣￣








　 　 　 ,;ｒ−ー‐､　　あ〜あ♪　ポルンたらあんなに血流して死んじゃってる。罠の竹やりを多くしすぎたかしら・・・・・・
　 　 　 {ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　 　 　 ヽq‘ ヮ‘i§
　 　 　 (lｲ{i Ｈi}　　　 ＿＿　
　 　 　 ん/takoｷ　 /::::　　/
　 　 　 　 し'ﾉ　 　 /::::::　::/
　 　 　　 　 　 　　 ￣￣￣

　　　　　　　　　　　　おいでポルン！抱っこしていい子いい子してあげる♥
　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　
　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　 　 　　　　　 　 　　　　　 　 　　　　ぴかりのおっぱいやわりゃかいかりゃぽりゅんだいすきポポ〜♪　
　　　　　　 (lｲ{i Ｈi}つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM 　　ぴかりだっこちてポポ〜♪
　　　　　　 ん/takoｷ　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　（ｽ(^o^,,)ｲ） 　 　
　　　　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~n,;,oｿ






　 　 　 ,;ｒ−ー‐､　
　 　 　 {ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　 　 　 ヽq‘ ヮ‘i§
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　 　 　 ん/takoｷ　　 　 /::::　　:/
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　 　 　 {ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　 　 　 ヽq‘ ヮ‘i§
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　 　 　 ん/takoｷ　 /::::　　/
　 　 　 　 し'ﾉ　 　 /::::::　::/
　 　 　　 　 　 　　 ￣￣￣

脳幹出血で急死してしまえポポ蛆

誰かケロロとプリキュアがコラボしたように
ビィトとプリキュアがコラボしたシナリオ作ってくれないか？？

>>301
あの腐れ汚蛆様に脳なんてありましたっけ？

>>303
脳があっても大脳新皮質のない梅干大の緑色の貧疎なものでしょう＾＾

「ひかり、ひかり。できたポォポォ。」
頼んでもいねえのに、ケーキを勝手に作り、たこカフェの車内を汚しまくった
ポポ蓄にひかりは、奥歯が歯がゆいほどの憎しみをもった。
最初は、「かわいいぬいぐるみ！」と思い。毎日毎日、一緒にお風呂にも入っ
てやったし。夜に、ひかりの国のことを思い出し「帰るポポ・・・」とうるさ
く泣き喚いたときには添い寝までしてやったのに・・。
ポ「ポリュン、ひかりのために作ったポポォ。味わって、たべるポポォ」　
ひ「ありがとうポルン」むかつく心を何とか落ち着かせ、ひかりは、ポルンに
やさしくこう言った。　ひ「ポルン。ポルンの作ったパフェすごくおいしそう
。一緒に食べようね。でも、その前に片付けましょ？あかねさん、お掃除大
変になちゃうから・・。ねっ。」　ポ「いやポポ。お掃除なんかしないポポ
。ポリュンは王子しゃまだからそんなことはしないポポ。奴隷のアカネにでも
やらせろポポ。」　ひかりには、今、外で一生懸命に働いているあかねさんが
見える。この人がいるからこそ、がんばってくれているからこそ、わたしが中
学校に通うことができ、人並みの生活を送ることができる。なのにこの白鼠は
居候同然の自分の立場もわきまえずに、このあかねさんを侮辱するのか。許せ
ない・・・。←小沢○珠風に。
もう、我慢ができないほどの奥歯の歯がゆさから解放されたい。ひかりは、ク
リームと砂糖で汚れている、むかつくポポ蓄をふんずかまえた。

>>264の続き

暗い通路を抜けた先には見渡す限りのお花畑が！
ポ「ぽぽおおおおおをををを〜〜〜〜〜〜！！！！」
幸せ回路が音を上げて暴走する！！

ポ「たのちいぽぽぉぉ〜〜〜〜♪」
お花畑の上で転がりまわるポルン。辺りには光の園の住人がちらほらいるが、
誰もこの肥溜めには近づかない。
ポ「みんなぁ〜〜！ ぽりゅんとあしょぶぽぽぉ〜〜〜〜！！」

「あのゲロ顔野郎生きてたの？」
「あの様子だとちっともまともになってないんだろうな」
「おい見るなよ。こっちに来られて触られでもしたら病気になっちゃうよ」
「もう行きましょうよ。頭痛がしてきたわ」……

皆ポルンの視界から消えてしまった。
ポ「ぽぽ……」
お花畑に孤独に佇むポルン。王子とは名ばかりの人望の無さがうかがえる。

>>306の続き

…とそのとき、

　　　　　　　グ　ウ　ウ　ゥ　ゥ　ゥ　〜　〜　〜

ポ「ぽっ……、おなかしゅいたぽぽ……」
空腹を覚えうつむくポルン。その視線の先には…
ポ「ありぇ？ おはなさんげんきないぽぽ？」
ポルンの足下の花が萎れている。
地下牢の出入り口からここまで、ポルンが通ってきたところに咲いていた花は、
皆一様に萎れ、いわば一種の道が出来ていた。
不潔淫獣が病原菌を撒き散らしたのだ。
ポ「…おいちいものいっぱいたべてからあしょぶぽぽ」
自分が花を枯れさせた、という自覚も無いまま王宮に向かうポルン。王宮までの一本道が出来上がっていく。

>>307
は、花が不憫だ･･･この大量殺戮者め･･･！！
続きを大いに期待しています。

>>305続きです
ポ「ひかり痛いポポ！！。何するポポ！！やさしく抱っこポポ！！早くポリュ
ンとパフェ食べるポポ！！もうポリュンおなかぺこぺこポポ。」
本当に空気の読めない、救いようのない馬鹿鼠だ。ひかりの奥歯がガチガチと
震えてくる。ひかりは、かつてこのような経験を1度だけしたことがあった。
忘れようとも、忘れられない思い出。そう、あの、キャンプでの、甘く凄まじいなぎ
さとの初体験だった。
なぎさの両親、亮太、ほのか、犬、そして3匹の淫獣、皆が寝静まった時、昼間
、なぎさから言われていたことがあった。
な「ひかり。夜ちょっといいかな？」　ひ「夜って？何でですか？」　
な「うん。ちょっと、言いづらいことなんだけど」　ひ「？」
な「ひかりは、最近、本当によく戦ってくれてるよ。」　
ひ「あ・・。いいえ、そんなことないですよ。わたし、まだまだ力不足ですい
ません。何とかしたいと思ってるんですけど・・・。」
な「力不足って言うか。その、タイミングなんだけど・・。今以上に合うよう
にしたほうがいいんだよね・・。」
ひ「タイミング・・・ですか？」な「そう、ルミナリオのね・・・。」　
ひ「ちょっと、焦り気味になっているのは、わたしも、気にしてたんですけど
・・・。」
な「ううん。別にひかりは気にすることないよ。ただ、タイミングって3人の息
がほんのちょっとずれているだけだから。そこを練習しましょう。」　
ひ「はい！タイミングが合わせられるよう、がんばります、お願いします。」　
な「うん！！がんばろうね。夜のほうが、変身した姿でも大丈夫だし。」
ひ「はい。」　な「一緒にがんばろうね」
ニカッっと笑ったなぎさの白く光り輝く歯がとても、印象的だった。ひかりに
とってなぎさは、面倒見があって、力強く、頼りがいのあるお姉さんだ。
だが、この世の裏世界をまだ知らないこのときのひかりにとって、なぎさのそ
の白く光輝く歯の別の意味を知る由もなかった。
穢れ。という言葉の意味すらも・・。

>>309の続きです
テントの中で目を開けたひかりは隣で眠っているほのかを起こそうとした。
そのときすでに起きているなぎさが、唇に人差し指を立てる・・。
ひ「・・？・・ほのかさんは？」
な「いいよ、そのまま寝かせておこう。」
ひ「はい・・・」
な「ふたりで行きましょう」
ひかりは、昼間3匹の淫獣たちの世話につかれきっていたほのかを思い出した
ひ「わかりました。なぎささんっていい人ですね。」
な「いいから・・。行きましょ。」
テントを抜け出した2人は音を立てないように滝のある方角へ向かって歩き出
した。そこなら、多少の音でも滝の水音でかき消されるからだろう。
月夜の中、森の中をゆっくりと、なぎさと手をつないで歩く、地面の土や小
枝を折る音に混ざって、ふたりの息も聞こえてくる。
昼間、ひかりは、なぎさからタイミングについて指導されていた、そのことを
思い出し息を吐く音を合わせようとする。
スッスウ、ハッハァ、スッスウ、ハッハァ・・・・。
まだ、いたいけな2人の少女の息が森のおくに染み渡っていく。
月夜のマスカレイドの前奏曲のように・・・。

>>310の続きです
滝のある場所にやっと着くことができた2人。
ひ「やっと、着きましたね」少し汗ばんだひかりのうなじを伝うしずくが月に
反射している。
なぎさも、掌で額の汗を拭き・・。
な「そうだね、準備体操はもういいわね。それじゃ〜・・・。あっやばい！！
大変、私としたことが・・・。こんなのって、ありえない！！あいつらを・・
忘れちゃった・・・。変身できないジャン」
ひ「・・・・。そう・・・です・・ね。」
少し天然ボケの入っているひかりとはいえ、うっかりしていた。
淫獣がいないと変身はできないのだ。少しばかり、ほんの少しばかり淫獣のこ
とを気にしたひかりであった。
な「あのさ・・。こうなったら。下着でやらない。そのほうが、少しだけ変身
　している気になるし・・・。」
ひ「・・・・。はい・・・。」
な「ちょっと、恥ずかしいけどさ・・・。」
ひ「いいえ。なぎささんと2人きりですから。別にかまいませんよ。」
2人の少女は頬を桃色にしながらも、シュルシュルとTシャツとジーパンを脱い
でいった。薄暗い中、月の光に照らされたふたりの肌は白くソフトに輝き、周
囲の景色をもやさしく乱反射しているかのように輝いていた・・・。
な「ひかり。こっちにきて・・。」
ひ「・・・。はい。」
な「じゃあ。はじめるよ。ゆっくり目を閉じて・・・。」
言われるままに、ひかりは目を閉じた、長いまつげと金色の髪。紅く小さな唇
。細い首筋から胸元に続く白い柔肌。それは、彼女の全身を包んでいる。
下着は上下とも白の花柄だった。ブラジャーの真ん中のホックの横に薄いピン
クの桜に似た飾りがあり。それが、彼女の意外に大きい胸の谷間をいっそう引
き立たせてくる。
なぎさは、黒のストラップレスのスポーティーなブラと同じく黒のＴバックだ
った。彼女は自分のラクロスで鍛えたヒップに自信があった。Ｔバックを履い
たときから、フジｐ先輩にも応援旗を揚げて応援するようになった。
自信がついたのだ。その小さめだが、適度のしまりのあるなぎさのお尻にＴバ
ックがやんわりと、しかし起伏を強調するかのように絞めあげていた。
その、お尻がラクロスのスパッツごし浮き出た部分にフジｐもみない振りをし
ながら、実は、釘付けになっていた。
それが、なぎさには、快感だった。
ひかりは、次にどんなことを言われるのか、少しドキドキしながら待っていた
まぶたを、わずかに震わせながら。唇をキュッと噛んで・・・。

>>307の続き

ポ「おむぷぅ〜〜〜〜！！ ぽりゅんおなかしゅいたぽぽおお〜〜〜〜〜！！
　　おっきいはんばーぐちゅくってぽぽおお〜〜〜！！！」
王宮に入るなりけたたましい叫び声をあげる醜獣。
だが、ポルンを出迎える者はいない。辺りは静寂に包まれている。
ポ「だぁれもいないぽぉぽぉ〜？ くいーんのところにいくぽぽ」
ぴょんぴょん跳ねてクイーンの間へ向かうポルン。
この上ない絶望が待っているとも知らずに……

クイーンの間に辿り着いた。玉座には神々しい輝きを放つクイーンが静かに佇んでいた。
しかし、どこか様子が違う。なにかただならぬオーラを醸し出しているのだ。
ポ「くいーん！ ぽりゅんへいしにいぢめられてたぽぽ！
　　でもぽりゅんちゅよいかりゃなかにゃかったぽぽ！ えりゃいぽぽ！」
ク「…………………………」
ポ「ぽりゅんおなかしゅいたぽぽ！ おなかしゅいたぽぽ！ いっぱいたべりゅぽぽぉ！！」
ク「……話は兵士たちから全て聞きました。そして今、あなたの心がどれだけ卑小なものか、
　　改めて確認することが出来ました」
ポ「ぽぉぽ？」

>>307
そのポポ畜は、確実に全身が黄土色に染まっていますねw
しかも、大腸菌、サルモネラ菌、コレラ菌、etc...　たくさんの有害な菌を保有していることは
間違いないですね。なんせ何日間も糞尿にまみれて暮らしていたのですから。
もしかしたら、ペスト菌まで持っているかも知れませんね。
昔ヨーロッパでペストが大流行したとき、ドブ鼠がペスト菌の媒介をしていましたしw
まさに汚獣にふさわしい不潔な姿ですね。「近寄るな、この汚らわしいドブ鼠め！」って感じですね。

なぎさ「ポポ畜はね、自称未来へ導く光の王子とかいうウザい畜生」
ほのか「ところが！万代サマの利益のため御都合主義パワーで絶対正義に！」
なぎさ「たいへんたいへん！このままじゃクズがのさばっちゃうよ〜！」
ほのか「大丈夫大丈夫、私たちが始末すれば…って」
なぎさ＆ほのか「そんなことできるの〜！？」

狐を馬で追い掛け回して槍みたいなのを刺す競技ってなんていったっけ？
あれをポポ畜でやればおもしろそう

>>315
その競技をポルンでやると数分で終わりそうｗ
あいつは精々出来て一分ぐらいじゃない？全力疾走でもつ体力って。

>>314
そういやこの間のふたご姫では、プーモが修業に励んでいたな。
というわけで、プリキュアとふたご姫のコラボＳＳを構想中。

>>311の続きです
なぎさはその唇に自分の唇をゆっくりとかさねていった。
ひ「・・・！」
びっくりしたのも、無理はない、まったく予想もしなかったことだった。
初めてのキスを、・・・女の人と、それもあのなぎささんに・・・。
ひかりは混乱した。心の中に黒いもやが渦巻き、それがひかりの体を硬直させ、息ぐるしくさせる。
最初から、そういう作戦だったのか、なぎさは・・・。
な「ひかり、びっくりさせてごめんね、でも息を合わせるには。この方法しかないの。わたしだって、以前にほのかから、そういわれて、トレーニングしたの！」
そう、これはトレーニングなんだ。邪悪な闇の世界から光の園と虹の園を守るための試練なんだ。それなのにわたしは、何を勘違いしていたんだろう、何を期待していたんだろう。
そう思うと、ひかりは自分のそんな考えが恥ずかしく、また、なぎさやほのか、いや、地球のすべての生き物に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
悔しい、恥ずかしい涙がいつの間にかひかりの瞳からあふれ、やわらかいほほを伝っていった。
こんな自分の姿が、あの忌々しいポポ蓄に最近なめられている原因なのかも知れない。
なぎさは、そのいじらしい姿を楽しみながら、ゆっくりと涙を舐め上げていった。

>>318の続きです
フルフルと震えるひかりを抱きしめる。
な「大丈夫。ひかり、がんばろぉ。ゆっくりしてあげるから・・・。」
ひ「う・・・ん。い、いや・・・。」
な「・・・？」
ひ「いやぁ！なぎささん！わたしをもっと鍛えてください！！こんなわたしだ
から息が合わないんです。何でもしてください！！めちゃくちゃにしてくださ
い！！！」
な「ひかり・・。ありがとう。」
ひかりは、自ら下着を脱ぎ捨て、なぎさの下着をも、激しく脱がしていった。
2人はどちらともなくキスを交わし、汗を小さな舌で舐めあい、トレーニングを
進めていった。
なぎさのテクはうまかった。女体を知り尽くしている。何か卑猥な生き物の
触手のように、ひかりの感じる部分を的確に攻めていった。
細いうなじ、柔らかな太もも、丸みを帯び、成長しはじめたヒップ、そして
へその谷間へと舌が這うたび体中の力が抜け。まだ、恥毛も完全に生えそろって
いない、秘部へのねっとりとした攻撃と、さらに南下したお尻の小さな菊花の
花びら1つ1つの皺に細かく、そして吸い付くような舌使いに何度も逝った。

>>319
エロＳＳはスレ違い。

ポポ畜はひかりと一緒なら頑張れるはずなのに、ひかりと一緒でもヘタレっぱなしとは
どういうことよ？
スタッフもあんまり安易に視聴者のお涙頂戴を狙って、ポポ畜に妙な事をさせたり
言わせない方が良いと思うよ。ハッキリ言って、今ですらそれで自分たちの首を
締め始めているじゃん。

>>320
すいません。
もう少しでポポ蓄虐待シーンへ行きますんで、前振りがちょっと長いんです

汚ねえ色に染まったポポ畜とはこんな感じでしょうか？
もはやハート型の模様なども分からないくらいで。

ttp://gareki.dip.jp/Fb/1_2588.gif

しかし、以前どなたかが白一色の畜をうｐしてくれましたが
一色にすると改めて畜の不細工さが分かりますね･･･

ダメダ！もっと目を腐らせるべきだ。

>>323もっと、汚い色使いでもいいかも

相手がポポ畜だから、誤解を恐れずに本音を言わせて頂きますが、
ポポ畜って、はっきり言って「知的障害児（知障）」ですよね…。
あの呆れるまでの知能の低さ、気違いじみた言動、反社会的な迷惑行動…。
どんなにひいき目で見ても、知能指数（IQ）は20以下の「白痴」と見て間違いないでしょうね。

また、ポポ畜を冷静に観察すると、性格のぶれが大きいのがよく分かります。
話の都合によって健常者（ただしDQN）のように振舞ったり、明らかに知障のように振舞ったり…。
人格障害の気もありますし、サヴァン症候群（特定の分野に優れた才能を発揮する・ポポ畜の場合は
ご都合主義による超パワー）の気もあります。ただし自閉症の気はないようです。

頼むからこういう障害獣を普通のアニメ（知的障害者をテーマにした作品じゃない普通の作品）に
毎回のようにレギュラーで出さないでもらいたいものです。
人間キャラならまだ我慢できても、あんなあざとい可愛さと甘ったれた声で語尾に「ポポ」とかつける、
存在自体がふざけた畜生に我が物顔で図々しくのさばられると大変不快です。
虐待･虐殺するのは勘弁してあげるから、光の園の奥深くの養護施設にでも引っ込んで頂きたいものです。

ちなみに匿名のネットだから、誤解を恐れずにあえて本音をぶちまけますが、
自分は例え障害者といえど、他人に多大な迷惑をかける人・危害を与える人には強い不快感を覚えますし、
言い方は悪いですが、差別感情すら芽生えることもあります。
それがあんなふざけた畜生なら、なおさらです。
はっきり言って、ポポ畜などすぐに保健所送りにしてやりたいです。

もちろん他人に大きな迷惑をかけない人・他人に迷惑をかけないように努めている人に対しては、
誠意を持って接しようと心がけていることは言うまでもありません。

素で納得のいくこと言うなwwwお前好きだぜww

ポポ畜って、我々人間が他者と触れ合う際に心がけるべき要素が決定的に欠けてるね。
謙虚さとか、他人への慈愛とか、場の空気を読むとか、
どれもこれっぽっちもない。
傲慢・自己中・出しゃばる、こんなのが光の王子なんて、失笑ものだっての。
これ以外にも悪い要素をたくさん持ってるし。

つーか、俺はもうポポ畜の成長なんてどうでもいいから
バルデスあたりに首刎ねられて死んじゃえよ。
安らかな気持ちでプリキュアを見たいんだよ俺は。

>>321
６話で影山があんなことさせて、言わせなきゃなぁ。もっとも、その後のポポ畜の言動や行動が
一致しないのは、シリーズ構成の川崎の責任だろうけど。

>>326>>328
バカでもいっそ単なる畜生だったらまだマシなんだがな。
あれで一応人語を喋るわ、人間の幼児のような振る舞いをするからムカつくんだよな。

>>319
えろいのはPINKスレかエロＳＳへ！！！！！！！！！！！

>>330
本当にすいませんもう少しでポポ蓄虐待シーンへ行きますんで、
前振りがちょっと長いんです。

>>331
じゃあ、せめてsageを入れてください。
今のままですと、まるで…というか殆ど荒らしにしか見えませんよ。

まあまあ、これから虐殺モードに入るというんだし
楽しみに待っていようじゃないか。

ドタドタドタドタドタドタ

ﾊﾞｰﾝ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

なぎさ「めめっぷぅうるううう　きぃゃーーｯ」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

メップル「お　やっと宿題が終わったメポ？」

なぎさ「セッセッセクハラッ　セクシャルハラスメントッ
　　　　あのヘンなシナモロールもどきが　
　　　　お風呂場でヒワイな大変態ソングをッ！」

ポポ畜「メップリュ〜〜の
　　　　　○○○○は〜〜
　　　　　　光の○○○○〜〜♪　　　

　　　　　　ミップリュによ〜〜し
　　　　　　なぎしゃによ〜〜し
　　　　　みんなによ〜〜し♪」ゴゴゴゴゴゴ

なぎさ「バ　カ　ー　ッ」

　　　　　　　　　_ ＿　　　　　　　性的不能バカ　　　　_,, -−ー−　　、
　　　　　　／　 　　　 ｀ヽ.、　　　　　　　↓　　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　 ′　　　　　　　　ヽ　　　　　　 人　　／　　　　 ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　　 ヽ、
　　　　/　　　　,,,,;;;;;;;;,,　　　 ヽ　　 　　 (＿_) /　　　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　 ヽ
　　　/ 　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　ヽ.　 　 （＿＿_）　　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, 　　ヽ
　　　,　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　人丿（＿＿＿_）,　､　''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''　　　!
　　　!　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　 ,　　　　　 ;;;^;;;　　ヽ　　 '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　ﾉ
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　　　　丶_　 '''''　　　,,ノ′`ーく´ヽ､:;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;）;;;;;;;;;）;;:γ う
　　　　　 　ゝー‐　'' 　　　　　　';;ｔ 　~　　　　　　　　　ヽ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｌ,　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と二　　:；;；；;；　二つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー‐-;；:；;;; ;；:- ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；；;;;；；；；；；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；；；；；；；；；；；；;;;；；；;;;；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;；；.,..,:;:;:;；；；;:;:;:;:;:;:;:；;；;:；；　；

>>329
>バカでもいっそ単なる畜生だったらまだマシなんだがな。
言えてますね。ポポ畜の場合、知障で白痴の畜生のくせに、人語だけは中途半端に理解できているのが何とも。
人語は理解できているくせに、知能は明らかに忠太郎より下ですし。
オバケのQ太郎のO次郎「バケラッタ」や、ポケモンのピカチュウ「ピカチュウ」みたいに、
「ポポ」しか喋れない、ただの畜生だったならば、今ほどのムカツキはないでしょうね。

それならば、あの伝説の糞台詞
「ともだちポポ♪ ワガママきくポポ♪」や、
「プリキュラのくせにポポ」、
「ひかりのパワーをうけとれポポー！」、
「はやくとりかえしゅポポ！（てめえのせいで奪われたんだろうが！）」、
「ちからをあわしぇるポポ！」などの、
数々の偉そうなセリフが生まれなかったでしょうし。

（以上のセリフは全て
「ポポポポポポ♪ ポポポポポポポポ♪」、
「ポポポポポポポポポポ」、
「ポポポポポポーポポポポポポポー！」、
「ポポポポポポポポポポ！」
「ポポポポポポポポポポ！」となる）

それにそれならば、「しょせん畜生だから、人間の言葉なんか分からないんだな」と、諦めもつくでしょうし。
ポポ畜に人語を喋らせたのはハッキリ言って失敗だと思いますね。

確かに、クズ畜はそのDQN行動もそうだが偉ぶってるセリフも不快だな。

>>319の続きです

な「ひかりッたら、震えちゃって・・。かわいいぃ。今度はもっと気持ちよく
してあげるね」
そういうと、なぎさは汗ばんだひかりの体を起こし、四つん這いにして、尻を
高く上げさせた。
唾液と愛蜜で濡れそぼった菊花を指でほぐした後、直径が拳大、長さが６０ｃｍ
ほどの巨大なア○ルスティックをあてがった。
な「いい？・・いくわよ・・。ん・・・・・。」
ひ「！・・いや・・そんなの・・やっ・・・！」
巨根はズブズブという淫靡な音を立てながら狭い菊はなのなかへのめりこんで
いく。ひかりには初めての経験だ。とても痛い。しかし、なぎさの先ほどの
愛撫が麻酔の様な役割を果たし、かろうじて、か弱い、小さな菊花がしんじら
れないほどの大きさに拡張されていく。
ひ「あっ・・ああ。入ってくる・・・。ん・・。ああん。ひかりの・・お尻に
はいってくる・・。あん・・」
な「・・・。ひかり。・・まじやばいよ。すごい・・・。待ってって。・・
ひかりだけを・・・逝かせない・・・。わたしも・・・挿れる・・からね。」
なぎさも四つん這いになり、ひかりの尻の正面に自分の尻を向け、巨根を自ら
の菊花にあてがった。一瞬、力を抜き、一気に挿し込んでいった・・・。
ず・・ず・・ズズズ・・ズズズズ・・ズブ！！
なぎさは、ひかりのそれよりも、幾分、スムーズに入っていき。ゆっくりと
した律動が始まった。
ひ「はぁ・・、はぁ・・もっと・・・って。ください・・」
な「・・・ん。・・・ん。ん、何？ひかり・・・何？」
ひ「・・・はぁ・・。お尻の穴。・・・・気持ちいいです！もっと・・。
もっと・・。・・・ああん。・・・激しく挿れてださい！！」
な「・・はぁ。んん・・ん。激しく・・・あん。わかった・・・ん・・ふん。」
ひかりの柔らかく小さな白い尻と、なぎさの引き締まったえくぼのある小麦色
の尻が、互いのア○スに巨根を咥えさせ、さらに加速。出没を繰り返している
。体中からの汗や愛液、唾液、腸液でいっぱいのふたりの体はまるで発光する
１匹の獣のようにも見える。白と黒の尻が激しく打ち合いこすれあい、乳首は
ぴんと緊張を続けている。ひかりもなぎさも、息するのも苦しいほど何度も
喘ぎ。直腸の壁がうねり、衝天が近づきはじめていた。
な「・・・ぁはぁ・・ひか・・り。そろ・・そろ・・逝くよ・・ん・・いい？」
ひ「・・・ん。・・・あん。ひかりも・・・逝き・・・ます・・あん。」
な「エキストリー・・・ム・・」
ひ「ルミ・・・ルミ・・ナリ・・・オ〜！」
２人が叫びだし巨根が完全に埋没したのと同時に、体中の汗が、激しい痙攣と
ともに飛び散っていった。愛のスコールだった。←（清涼飲料水じゃないよ。）
ふたりは、結合した尻を高く突き出したまま、互いに試練が成功したことを
喜んだ。
ひ「はぁ・・・・・こんなのって・・・」
な「あり・・え・・・な・・い」
満足そうな笑みを浮かべながら、奥歯をガチガチと震わせていた。ふたりは
ひかりの園よりも高くホワイトアウトして逝った。

>>338の続きです

あかねの車の中で散らかし放題の馬鹿鼠を捕まえているときに、なぜ、
あのときの試練と同じ快感がこみ上げてきているんだろう？。
なぜ、こんなにも奥歯が震えてくるんだろう？
こんなにも、歯がむずがゆいんだろう？
ひかりは、不思議に思っていた。
ポポ蓄「あぁ！もう、痛いポポ！！早くその手をはなしぃてポポォ！！」
うるさい。ほんとにうるさい。それに、ｂ’ｚのセリフを吐くんじゃない。
畜生の分際で・・・。今日こそは。・・・今日こそは・・・。
ひかりの中で快感と怒涛が津波となって押し寄せてくる。
もう、誰も・・・止められない・・・。
ひ「ポルン」
呼びかけるひかりの顔は、普段とは別の顔になっていた。

そろそろプリキュア達に恒例たるパワーアップの時が近付いていますが……。
今度も他所から脈絡無しに、一方的に力を与えられるというパターンなのでしょうか？

個人的に知る限り、アニメや特撮のヒーローはパワーアップに際し、何らかのリスク及び紆余曲折を伴っています。
特にライダーシリーズでのそれは、多くの場合生命の危険と直結しており、故にその過程には見応えがありました。
プリキュアも一応公式に「ヒーロー物」と銘打っている以上、それなりの厳しさを描いて欲しいです。
――と言っても実際には約一匹、実に半端な覚悟で戦場に臨んだ、緊張感ゼロの愚鈍な獣（けだもの）が、そういった
作品の可能性を大いに閉ざして…というか後退させてしまっているわけですが( 'A`)


それにしてもポポ畜の使命はあくまで、光の使者達（今は特にルミナス）のサポートですよね？
実状は寧ろ逆というのがあまりにも情けないです。
ttp://gareki.dip.jp/10/5_0940.gif

>>340
最初っからだるまポルンでありながら、浮かれまくっているポポ畜、ヘンだなあと思って見ていましたが、
車の耐久試験のためのダミー人形代わりですか。
しかも一部で有名な「どけよ〜、ころすぞ〜」ですか。

でもこれじゃポポ畜以外の生き物を乗せる車としては使えませんねw
無人の兵器用の車ですか？

>>340
いつもながらのgif乙！
いや、耳も王冠も無しで「たのちいポポ！」ってのにﾜﾗﾀ！、ダルマが板についてきた。
ボコボコになって手前に向かってくる姿にも大笑い、原型とどめてないっす。
タイトルは「新兵器」か「ダミー人形」ってとこでしょうか。

>>340

ＧＪです。
何だるまなのに浮かれてるんだポポ畜ｗ
そこでまず大笑いですｗ

私はあんまり違和感なかったですねｗ＜だるまなのに〜

だって所詮ポポ畜ですものｗ

>>340
またしても神gif乙です！
何気に最初からダルマなんですねw　名鉄オチもまた見事です。

まあ、畜はこれくらいのリスクがあってもまだ足りないぐらいですが。

>>312の続き

ク「あなたは…、光の園の王子として、いえ光の園に生きる者としては最早失格者です。
　　日々退廃し切った生活を送っており、またそれを自覚･反省し己を律することもなく、
　　およそ将来のこの世界の王となるべき器ではない、そう判断しました。
　　今あなたは『いじめられても泣かなかった』、こう言いましたが、
　　聞けば、禁固を言い渡された理由も分からず、いつまでも泣き続けていたそうではありませんか。
　　このような状況においてすら、嘘をついてまで自分の体裁を取り繕いたいのですか？」
ポ「くいーん…、なにいってりゅかじぇんじぇんわかんないぽぽ……。
　　ぽりゅんこどもだからわかんないぽぽっ！！ おやちゅたべたいぽぽおおっ！！」
ク「…………………」
ポルンがしつこくお腹がすいたと喚くのに耐えかね、クイーンは無言で念じ始めた。
ポ「おなかしゅいたぽぽおなかしゅいたぽぽおなか…………
　　ぽぽおっ！？ おなかいっぱいになったぽぽっ！？ なんでぽぽおお？？」

>>345の続き

ク「……かつて、あのジャアクキングとの戦いの際にあなたが見せた光の力に、
　　あなたの精神的な成長を見たと、私はあの時思いました。
　　しかしそれは…とんだ思い違いだったのですね…」
ポ「くいーんさっきからなにいってりゅかわかんないぽぽ！
　　おなかいっぱいになったからおそとであそびたいぽぽお！」
自分が今どのような境遇におかれているのかも理解せず、
自己中心的な発言ばかり繰り返す腐脳淫獣。


ク「ポルン、あなたをこの光の園から永遠に追放します」
ポ「ついほう…ぽぽ？ おもちろいおあしょびぽぽっ？」
バカ丸出しな発言に聞く耳も持たず、クイーンは右手を軽く振り上げた。
するとポルンの王冠（牢から出てくるとき、あざとく被ってきたのだ）が浮かび上がり、
クイーンの手元に飛んでいった。
ポ「ぽぽおぉーー！？ にゃんでぽりゅんのおうかんとっちゃうぽぽぉーーー！？？」
ク「あなたはもう、この世界の者では、ましてや王子ではないのです。
　　そのような者に、光の園の王族の象徴である冠をどうして与えることが出来ましょうか」
ポ「くいーんひどいぽぽおおーーー！！ ぽりゅんのことおうじさまじゃにゃいっていったぽぽおおーーー！！！」
寝っ転がってジタバタとうるさいゲロ鼠。いつの間にか、辺りに人が集まってきた。

>>340
ＧＪ！！
いつも、良い作品。ありがとうです＾＾

>>336
で、思ったのですが、まさかルルンは、人間でいえば３才児に相当するポポ畜より年下ということで、
「ルルルルルルルル」とか「ルポルポルポルポ」としか喋れない設定だったりするかもしれません。

>>340
サポートキャラといえば、ルルンもそうなるのでしょうか？

>>348の１行目を訂正。
「まさかルルンは、」を「もしかしたらルルンは、」に。

ポポ蓄死ね馬鹿お前のぬいぐるみなんかダルマにしてやる！

だ・る・ま！ だ・る・ま！
（D・V・D！ D・V・D！風に）

>>348-349
もしそんなことになったら、長老はボケ老人だわ、メポは勇者にはふさわしくないDQNだわ、
ミポは絶望の姫君だわ、ポポ畜は「未来へ導く光の王子」が聞いて呆れる池沼DQNクソ悪ガキだわ、
ルルンは「未来を紡ぐ光の王女」とは名ばかりのただの畜生だわで、
光の園ってロクでもない連中の集まりになっちゃいますね。ま、今さら指摘するまでもないことですが。

光の園の住人は皆殺しでＦＡ？

畜がいい具合に十文字爆破できたので、貼っておく。


　　　　＼・ '・,.　＼　　　＼　　＼∴：：　　・/　/　　；,'・,＿,,,,'・,　,'・, 　,'・/　　　　　　　　　　
　・,　　　・　　；,',.、：　・,　,'・, 、′　　　　|/　/　　　／∴,,ﾞ･,,∴＼'・,　,'・, 　,'・ 　　／　　　　
　　　＼　　　　 　・, ＼　　　＼,.、：　・,　,/　/'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」　　　　　 　　　　　 　　　　　　　
　　　　・,　,' 　＼　　　　　＿,,___　,.、：　/　/・,　,'・, i,. ,,ﾞ;;；; ﾞ,, ●.,i 　　　,.、,'・、′/　　　　　　
　　　　　　　　 ′,￣,. ／●,,ﾞ･；;^＼　 /　/ 　　　　＼∵;,,o,;：／　　　/　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　 　　　　 　　 　　「;,,''“。∴・∵ |・/　/ '・,.、,'・、′,￣,.、：　・,　,'・, 、・ '／ 　　　　　　　 　　
　　　　　 ＼　 　＼　：i,.∴ ,,ﾞ;;；∴；,ﾉ/　/　 　 　　　/　　　　　　　/
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　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_ﾉ/　/ ､_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　 ; ； ；'　,/　/； ； :;；'；;
　　　　　　　　　　　　　　　'　, '　/　/ ;　', ;　;'
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　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:;/　/ ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜/　/ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　/　/　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐/　/‐-----‐‐ "

>>346
いよいよクライマックスなのか！、それともさらなる展開があるのか！
楽しみにオマチシテマス

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　￣　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ｽ(;;;)ρ。)ｲ）
　　　　　　　　.　'　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　／／
　　　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　,-（　ヽ　　　　　　　　　ｉ　　　　　　　　 　　　　　　／
　　　　/ 　　　　　　メ､ヽ　ヽ　 　　 　 　 　|　　　　 　 　 　 　　　　／
　　　　　　　　　 ／　　ヽｌ　 |　　　　　 　　|　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　／　　　 //　/　　　　　　　 !　　　　　　　　　　,
　　　　　　 ／∧＿∧//　/
　　　　　／　（　´Д／　/　　　　　　　　　　　MM
　　　 ／　　　γ　　 　/　　　　　　　 　/
　　θ　　　　　ﾍ　　 　|　　　　　　　　/
　　　　　　　　　）　　　|　　　　　　　,
　　　　　 　　　/ 　 　　|
　　　　　　 　 /　　ﾍ 　 |　　　／
　　　　　 　　i　　/　|　 |　 ／　　/　　　,　'　　　 ＿/　　|ｌ
　　　　　 　/　 / 　 |　 |　　　 し'　　 ／　　　　　　/￣/
　　　　　 /　 /.　　/　 |　　　　　　　(　　　＿　　 /　 /　　　〃,
　　　　 （　 / 　　/　　ｌ 　　　　　　　て￣　　　　　　　　　　／
　　　　　し'　　　/＿＿)　~n,;,oｿ

>>356
うまい！！ナイスショット！！
畜のおくびがいい具合に飛んでいって、とてもいい感じに仕上がっていますね。

>>339の続きです
ひ「ポルン」
呼びかけるひかりの顔は、普段とは別の顔になっていた。
だが、馬鹿は気づかない。真ん丸い瞳でジーとひかりを見つめ、ぽぽぉ、などと
ほざいている。
ひ「わたしも、ポルンみたいにお菓子でも作ってみようかな。」
ひかりはそう言った後、おもむろにポポ蓄が散らかしたままのクリーム絞り器を
取り上げると、短い蓄の足を持ち、マン繰りかえしのように、仰向けに倒した
手が短くて肛門まで届かないんだろう。糞が少量そこにへばり付いていた。
ポ「苦しいポポ。何するポポ。」

つーかポポ畜ってご都合主義パワーを発動しようとは思わないの？
邪悪王を葬ったあのパワーならバルデスぐらいは倒せそうなもんだと思うんだが。
（幾らなんでも邪悪王＋プリズム石＞＞＞バルデスだろ）
成長したんじゃあないのかよ。
やる気がないならもう用はないから来週潰されて死んでね。

>>359
全くですね。といいますか、スタッフの都合の良いときだけに
説明不能の都合のいいパワーを発動させやがるから、ご都合主義パワーなんでしょうね。
スタッフの都合の良いときだけ成長するのがポポ畜クオリティなんでしょうね。

スタッフさあ、視聴者を舐めきるのもホントにいい加減にしてよね。
ポポ畜ちゃん、もうさあ、君にはホトホト愛想がつき過ぎたから、
そろそろいい加減にバルデス君にでもひき潰されるか、
おくびをちょん切られるかして死んでね。ホント頼むよ。

>>360
そんなこと言ったら、明日の放送でもご都合主義パワーというか展開が炸裂しそうですよ！
光の園からもたらされるのは、スパークルブレスか？はたまたルルンなのか？

なんにせよ肩書きがまずあってない。
あれのどこが勇者であり王子なのか。
ポポはあざといし。

まぁﾔｼらが光の園最後の生き残りにしてアダムとイヴの候補、とかだったら
百歩譲って許してやらんわけでもないが…メポとミポはな。

>>361
そうですね。何かルルンがそろそろ登場しそうな悪寒…。
一体どんなご都合ぶり、痴獣ぶりを発揮してくれるのか…。
間違ってもふたご姫のプーモみたいなまともな獣にはなってくれそうもないし。

>>362
スタッフはそろそろ肩書きを弄ぶのはやめていただきたいですね。
あんな人を馬鹿にしたクソ淫獣どもを続々と出して、
本物の勇者･姫君･王子（これは特に失礼）･王女（これはまだ分からんが）に失礼です。

淫獣どもは近所の悪ガキで十分。

メポ「町のガキ大将」
ミポ「町のガキマドンナ」（あれでも）
ポポ畜「町の悪ガキ王子」（王子は王子でも）

ってところでしょう。

皆さんの、ポポ蓄をぶっ殺したい気持ちもわかるが、もう少し、淫獣どもには、反省や（先ず無理！）
後悔を、たっぷりしてもらってから、それに相当する１０００倍の刑をやって
もらってからにしてはいかがでしょう？
淫獣たちの、阿鼻叫喚をじっくり聞くのもこの暑い夏の夕涼みの一興になるのではないかと・・。

. 〃´￣`ヽ
. !;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　ポポ畜をひき潰して虐殺よ！
ﾉ|i!l　ﾟ ヮﾟi
ゝ!(l 　i：! 〉つ
ｪｪｪｪｪｪｪ＿＿＿_＿.,-[_[ ] ﾛ[l　　　　　ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ
r´-`.t - -- ,,..=-- ,,..　--'-- ' - ___
l　 　 !　　　　.l￣￣￣l 　 ,´￣´ー───r´￣￣ｒ´＾---------,─,,‐､
l 　　_!＿＿___l＿＿＿l,--.ゝ-ゝ-───‐ゝ──.ゝ─────ゝ-ゝｿ
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＿＿ ￣ ,~""'''　‐- ．..,, __＿_,＿== .￣~""'''　‐- ．..,, ＿_
l 　　 　 l￣￣￣￣l￣￣￣￣ ヽ_二二ヽ.￣￣￣ ヽ-　＿, ､ヽﾆ^- ､
l 　　 　 l　 　 　 　 l　　　　　,／　､　　　　ﾍ＿＿＿＿ゝ__(０,ｿﾍ　　 ヽ
l＿＿＿l＿＿＿＿l＿ﾛ__,／＿,,...ヾ-----｀ /￣//￣//￣/＿ヾ＿＿_ゝ
::l ´｀　l::::::l ´｀　l::::l ´｀　l　::ゝ__,,/三三三/:::￣::::: :::::::::: :::::::::::::ｭ/三三/
::ゝ__,.ｿ::::::ゝ__,,ｿ:::::ゝ__,.ｿ　　, -'"≡≡, -";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノMM　;;,ヽ _, -'"
─-─-─-─-─-─-─ ''─── ''　 -─-─-ﾉ （ｽ(,,'д`nｲ）ヾ'　　た、たしゅけてポポー！！



. 〃´￣`ヽ
. !;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　オホホ、いい感じね、グチャグチャって♪
. |i!l　ﾟ ヮﾟi
　!(l 　i：! 〉
ｪｪｪｪｪｪｪ＿＿＿_＿.,-[_[ ] ﾛ[l　　　　　ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
r´-`.t - -- ,,..=-- ,,..　--'-- ' - ___
l　 　 !　　　　.l￣￣￣l 　 ,´￣´ー───r´￣￣ｒ´＾---------,─,,‐､
l 　　_!＿＿___l＿＿＿l,--.ゝ-ゝ-───‐ゝ──.ゝ─────ゝ-ゝｿ
-- ,, .._''' ---------.:::::::::::::::::::::　．._
＿＿ ￣ ,~""'''　‐- ．..,, __＿_,＿== .￣~""'''　‐- ．..,, ＿_
l 　　 　 l￣￣￣￣l￣￣￣￣ ヽ_二二ヽ.￣￣￣ ヽ-　＿, ､ヽﾆ^- ､
l 　　 　 l　 　 　 　 l　　　　　,／　､　　　　ﾍ＿＿＿＿ゝ__(０,ｿﾍ　　 ヽ
l＿＿＿l＿＿＿＿l＿ﾛ__,／＿,,...ヾ-----｀ /￣//￣//￣/＿ヾ＿＿_ゝ
::l ´｀　l::::::l ´｀　l::::l ´｀　l　::ゝ__,,/三三三/:::￣::::: :::::::::: :::::::::::::ｭ/三三/
::ゝ__,.ｿ::::::ゝ__,,ｿ:::::ゝ__,.ｿ　　, -'"≡≡, -";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノMM　;;,ヽ _, -'"
─-─-─-─-─-─-─ ''─── ''　 -─-─-ﾉ （ｽ(,;ﾟ;q;｡;nｲ）ヾ'　　ポギャアアアアアァァァァァッ！！



ほ「あらあら、いい具合に潰れちゃって♪ まるで轢きガエルさんみたいね♪」


　　　　　　MM
　　　　:;:;',:;';:,':;,;,':;;',
　　:;（ｽ;n:(,;ﾟ;q;｡;)n;:ｲ）:;
　　　　":,';(;';';'';):';:
　　　　　 :;u;':;u;:

>>365
それは悪ガキ共に失礼にあたる

>>368
メポとミポについてはまあ悪ガキで十分でしょう。
ポポ畜については確かに悪ガキどもに失礼にあたりましたね。（苦笑）
謝罪いたします。

しっぽを追加してみた。

.　　　　 　 MM
　　　　:;:;',:;';:,':;,;,':;;',
　　:;（ｽ;n:(,;ﾟ;q;｡;)n;:ｲ）:;
　　　　":,';(;';';'';):';:
　　 　 　 :;u;'i:;u;:
　　　　　　　o

　　　 ／`´ ヽ.
　　　/ノﾉ）)ヾ
.　　 从#ﾟ ヮﾟﾉ
＿＿と velo ⊃__
　　　 .ヽ./~),..　　|..━┳━　　　　　　　 MM　　　　　ｱｼｮﾌﾞﾎﾟﾎﾟ!　ｱｼｮﾌﾞﾎﾟﾎﾟ!　
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃　　　　　　（λ('д`nｲ）　　ﾄﾓﾀﾞﾁﾎﾟﾎﾟ!!　ﾜｶﾞﾏﾏｷｸﾎﾟﾎﾟ!!
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻　　　　　　　 "ヾn,;,o~　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｷﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　メリッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　川　　　　　　　　　　　　　　　）ポ（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:r'"⌒ヽ、::　　　　　　　　　　　　）ギ（
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽゝ＿,:ノ: : 　　 : ヽ,　　　　　　　　　　　　）ャ（
　　　　　　　　　　　　　　　, r＝'"::::: : : : : : : : : ﾐ: ﾞｰｧ　　　　　　　　　　）ア（
　　　　 　 プチュ 　 　 　 f: : : : : :::: : : : : : : : : : : : : :）　　　　　　　　　　）ア（
　　　　　　　　　　　　　　,j: : 　　: :i : : : : : : : : : : : : /〃　メ　　　　　　　）ァ（
　　　　　　　　　　　　　 「: : :　 : : 〈: : :　ス¨　: : : : :（　　　リ　　　　 　　）ア（
　　　　　　　　　　　　　/: /: : : : ､ ヽ: : : : :ハﾟ: : r⌒:｀ゝ　 メ　　　 　　　）ア（
　　　　　　　　　　,r-‐'":/: : : :､(:ﾉ: ::::::::ｰ:::::ッ::::::／::::::｀>　 リ　　　　　　） !!（
　　　　　　　 　 ,ノ: : : : : : 11: : :::::::::::::fヽ::::::::::::/::::::::::::（_　　　　　　　　 　⌒
　　　　　　　　 /: : ヽ丶: : : : : ::::::::::::::::::::l!: : : : : : : :::::::::::＼
　　　　　　r‐ '′: : : : ::::::::::: : : : :へ:::レ :l!::::::: : : : : :::::::　 :::ヽ､
　　 ー ''": : : : : : : : ::::::::::: : : : : : : :::::::::ﾍ::::::::::::::::f^:::::::::::::::::: : :`'ｰ-､、
　　: : : : : : : : : : : : :::::::::: : : : /: : : ;:::::::::::::::::::::: : :/: : : :::::::::::::::::::::::::: : ｀ﾞマ
　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::: :ﾉ: : : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : :フ　　 ／￣＼
　　 ―､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::／: : : :/::::::::::: : : : : : : : : : : :／　＿/　 よ　 |
　　　　 `'ｰ-､: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,r-'^　　 ＼,　　い . |
　　　　　　　 ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ノ´　　　　　 　 |　　し　 |
　　　　　　　　 （＿: : : : : : : : : : : :／　し､,,. r''^ヽ、: : : : ,r ''"　　　 　 　 　 　 |　　ょ　 |
　　　　　　　　　　 ｀¨`''ヽv-‐'^'''"　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ´￣　　　　　　　　　　　　ヽホﾟキノ



.　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　今までさんざ迷惑してきたし　　　　　　　　 　　|
　　　　|　こいつの薄っぺらな中身なんて興味ないけど.|
　　　　|　とりあえず「箱」っぽくまとめといてあげた. 　　|
　　　　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　|ﾉ
　　　 ／`´ ヽ.
　　　/ノﾉ）)ヾ
.　　 从 ﾟ ｰﾟﾉ
＿＿と velo ⊃__
　　　 .ヽ./~),..　　|..━┳━　 　 ＿
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃　　　　|:;:;'|
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻　 　 　 ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/ ｿノﾉ从） ｳﾘｨｨ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ 从j ﾟーﾟﾉ　　　＜　ロードローラーよッ！！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､　　　ドグオォォォン！！
　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝| MM
　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　;（ｽ(,i・0<)ｲ）　ポギャアアアアアァァァァァ！！！！！
　　　　￣ ￣　　　　　　　　　　　　　　─ ─ 　 ─ ─　u''';:''u

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｸﾞﾁｬ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｿノﾉ从）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i ﾟーﾟ j从　　あらら、もう死んじゃったの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ |>;;<|》　　　残念w
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　　　　　　　　　　　　　　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､
　　　　　　　　　　　　　　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/
　　　 　 　 　 ,o,　　　　　　 　 ￣ ￣　　　　　　　　　　　　　　─ ─ 　 ─ ─　
　　　　;:;';,';:;n,,'l,;,n:;,',';:
　　　:;,;n;';':;(:'';';,:,'),;';:ｲ）;:
　　　;:（ｽ;;(,';｡;b:;ﾟ;';,):;';u;
　　　　 :;',' ;,',:;',:;','; ,':;
　　　　　　　WW

パワプロ１２に熱中してて更新を忘れるところでした･･･すいません。
AAとSSの追加＆修正を完了しました。

職人様、これからも頑張ってください。陰ながら応援しております。

>>373
いつも乙かれさまです！
タイトル『堪忍袋』、つけてもらって有り難うございます。
懲りもせず新しいのを書いているので、もう少ししたら書き込みます。
また読んでください。

>>371
「ネウロ」のΧ（サイ）ですかw
Χさん、ポポ畜だったらいくらでも「箱」にしてもいいですよ（笑）

>>373
乙です。お忙しい中、大変だったと思います。
こちらもAA職人の端くれとして、いかにポポ畜が苦しんでるように見えるか、
いかにポポ畜がみすぼらしくて、惨めったらしく見えるように表現するか、
いかに残虐な方法で虐待・虐殺されているように見えるか、
日々研究を重ねている所です（嫌な研究だな）。
これからもアンチポポの皆さんを喜ばせるために（そして自分でも楽しめるAAを作るためにも）精進ですね。

ポポ畜虐殺ＡＡの残酷度が上がってきてとっても嬉しいです
もっと過激により残酷に殺っちゃってください

…あれ？ ルルンは…？

放送開始から11分20秒後あたり

バルデス「何を企んでいるかしらんが同じ事を。所詮お前達は闇に葬り去られる運命なのだからな」
なぎさ　「ほのか！」
ほのか　「うん！」
ひかり　「ポルン！」
ポポ畜　「ポポポポポ…（ブルブルガタガタ）」

…あのなぁ、みんなが勇気を振るって戦う気になっているのに、お前だけが相変わらずのヘタレ
モードってのはどういうことだ！？
先週と同じく、弱虫毛虫のうるうるお目目でさえいれば、視聴者の同情を引けるとでも思っているのか！
この糞獣めが！！

放送開始から約16分後

黒「ダメ。とても敵わない…」
金「酷い。こんな事って…。何とかしなきゃ」
白「ルミナス…」
金「ポルン！」
糞「ポポ…（ブルブルガタガタ）。やみのちかりゃをおしかえしゅポポ！（ヤケクソモード）」

…ルミナスを顎でこき使ってばかりいないで、たまにはお前自身が戦え…。

予告でメポを踏んでいる(？)ポポ畜は何なの？
何故か映画の衣装を着てるけど、ヤツの暴君としての片鱗を見せているってとこか。

放送開始から約24分18秒後

薄ら笑いを浮かべたまま、明後日の方向を向いて固まっているポポ畜になんかムカついた。


あと次回予告

次回は淫獣３匹のぬいぐるみの販促回なんだな。

公式より

友華（ゆか）せんぱいがベッドでねむるなぎさをみまもっていたとき、ポルンが「こわいポポ」ってさわぎだした！


……お前もう死ねよ。臆病者のお前にいつまでも付き合ってられないんだよ。

>>382
つーか、また第３者がいるそばで騒ぎ出すのか、ポポ畜！？
ホント、学（ry

あのどうしようもない痴獣はあいかわらずヘタレでしたね。
ぽりゅんちゃん、君は「未来へ導く光の王子」なんでしょう？
「ぬいぐるみじゃないポポ！ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポ！」
とか威張っている威勢のよさはどこに行ったんですか？
都合の良いときだけ威張って、都合が悪くなるとｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙですか？


　　　 　 　 MM
　　　　（ｽ(,,^o^nｲ）　　ともだちポポ♪ ワガママきくポポ♪
　　　 　 "ヾn,;,o~
　　　　　　〃　〃
　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


　　　　　　 MM
　　　　（ｽ(#'д`nｲ）　　ぬいぐるみじゃないポポ！
.　　　 　 "ヾn,;,o~　　　　　ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポ！
　　　　　　〃　〃
　　　　　　　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


.　　　　　　 　 MM
. 　 ｡･ﾟ･(((（ｽ(,,'д`nｲ）)))･ﾟ･｡　　え〜んポポ、こわいポポ〜〜！！
　　　　　 ((("ヾn,;,o~)))
　　　　　　
　　　　　　　　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


どこが成長(ry
しかも来週また人様の前で勝手に喋りだすのですか？
やっぱりあの畜は梅干大の脳みそしか持ち合わせていない愚獣でしたね。
淫獣の販促回？メポミポは許すけど、ポポ畜は(ry　
というか、スタッフはポポ畜に誰かを虐めさせるのをいい加減やめるべし。
例え対象がメポと言えど、ポポ畜に虐められる様を見るのは不快です。
（ベルちゃん（ヤギさん）のときは大変不快でした…。）

まずは拙作をご覧下さった方々へのお礼を申し上げます。誠に有難うございます。
ただまた内容について、解説が必要になってしまいました。


ほのかが構想していたのは>>341さんが指摘された様な無人兵器や、「こち亀」68巻に登場した『パトローラー２』
（＝自走式ローラースケート）といった感じの、基本的にプリキュアやルミナスが直接操る機動兵器です。
>>340で活躍(？)した試作機はそれら全ての基礎であり、ポポ畜を乗せたのはたまたまサイズが合ったからに過ぎません。
無論ポポ畜への説明は一切ありませんがw

ポポ畜はこの試作機の事を、ほのかが四肢を無くした自分に、その不自由を補う為にプレゼントしてくれたモノだと、
勝手に勘違いしてはしゃいでいたわけでして……。


推敲不足で微妙に意味不明な点が出来てしまったのはまずかったです。
そのお詫びといっては何ですが、嘘ニュースを一件。
ttp://gareki.dip.jp/10/5_0948.zip



――それにしても今回はプリズムストーンが大活躍…というより無印最終回で、半ばその存在意義をポポ畜に剥奪された
雪辱を果たした、言うなれば「石の逆襲」だったと思います。
そしてポポ畜の「成長」とやらはこれで完全にリセットされた、といった感じでした。
寧ろよりランクダウンした様な……。

>>358のつづきです
ポ「苦しいポポ。何するポポ。」
ひかりは、生クリーム絞り器をポポポポうるさい畜の肛門に突っ込み残りの
クリームを一気に畜の体内に搾り出した。
ビウチュブチュブチュｂチュウウウウウウ〜〜〜〜！！
ポ「アア〜〜〜ポポォ〜〜！！ひかりぃ、何するポポ！！そんなの入れないでポポ！！
は･･･早く抜いてポポ〜〜〜！！」
ひ「ポルン。今お菓子を作ってるところだから。少し静かにしていてね。」
ひかりは静かに、しかし、どことなく不気味な声で話したあと、今度は電動ハンドミキサー
を持ってきた。そのミキサーの先端は直径６〜７センチぐらいだろうか。
それを嫌がる糞畜の糞アナにあてがった。
こんなもの、この蛆につっこんだら、間違いなく肛門は拡張というよりも
なくなり、その日から糞は出せなくなるんではないだろうか。
まあ、もちろん、そんなことは、どうでもいいんだが・・・。

>>385
激しくGJ！！
いやー、やっぱりGIF神様はGIF神様ですね。
石原都知事なら偽善者じゃありませんし、本当にこういう事いいそうですね。
（行動心理がアンチポポに似てます）
逆に市民団体とかいうプロ市民や、偽善的な有識者とかもこういう事いいそうですね。
（行動心理がポポ信者そっくり）
「人間様をナメるな」「知能が低いからしょうがない」
は激しくツボにはまる名文句ですね。

誤
逆に市民団体とかいうプロ市民や、偽善的な有識者とかもこういう事いいそうですね。
（行動心理がポポ信者そっくり）　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~

正
逆に市民団体とかいうプロ市民や、偽善的な有識者とかもああいう事いいそうですね。
（行動心理がポポ信者そっくり）　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~

微修正すみません。何かこっちの方が意味が通じるかと思いまして。

あ、それと、

>一応ちゃんと言葉が通じる相手なのだから、話し合いを前提としたソフトな解決を目指すべき
それは相手が人間だったり、知能の高い獣（ふたご姫のプーモとか）を相手にした場合の話ですよね。
本当にポポ信者は頭の中がおめでたいですね（苦笑）。

>>381>>384
お盆の帰省シーズンってことで、田舎のおじいちゃん、おばぁちゃんたちに
孫へのおもちゃを買わせようというバンダイの陰謀なのでしょうね。

ポポ蓄は
「未来へ導く光の王子」じゃなくて
「公園にたたずむなまなましいうんこ」のほうが似合っている

>>385
＞ポポ畜はこの試作機の事を、ほのかが四肢を無くした自分に、その不自由を補う為にプレゼントしてくれたモノだと、
＞勝手に勘違いしてはしゃいでいたわけでして……。

そもそも誰に四肢を切断されたのかを完全に忘れているわけですな。
幸せ回路が年中フル稼働しているだけのことはありますねえ。

>>373
>>385
ｇｊ！

>>385
　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　/　 =ﾟωﾟ）
　　 　∩⊂~~　　⊂
　　　━━━━━━┓
　　　／￣￣￣￣＼┃
　　 |　　20へぇ 　　.|┃
　　　＼＿＿＿＿／┃
　　　　　＿|　　　 　 ┃
　　　━━━━━━┛

GJ!!、最高っす！

無料ｵﾝﾗｲﾝRPG
http://hp00.mypoke.com/26/mackdaddy/

>>385(･∀･)ｲｲ!!
マウス･ゴーンの中でウジャウジャしてるポポ畜ﾃﾗｷﾓｽwww
あまりにも野蛮だって?｢瞬時に焼殺｣なんて､あまりにも寛大なる処置ではないか

　　　　　　　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'
　　　砂糖と塩を　　　　　　ポポ蓄の　　　　　　 殴る　　　　　　　蹴る
　　　まちがえる｡　　　　首を絞め殺す　

まだピクピク震えてやがったな糞虫ケラめ
そんなに殺されたいの？
わけわからんわこのポポ池沼

今月のコミックメガストアという成年コミック誌に、ポポ畜を人間化、しかも少女！に
したようなキャラが出ていた件について…。
いやマジにワラタ。髪型はツインテールだし、頭にティアラじゃなくて本当に王冠被っていたし。

>>380
こいつの事だな。マヂでブチ頃したい…。
ttp://precure.jp/img/src/1121562513800.jpg

前に頂きました分もあわせて、更新。今回から更新した分は多少分かりやすくなるようにしました。
ここ最近は日本史と中国哲学×2のレポートで首が回らず…と遅くなった言い訳えをば。

ところで、過去ログのzipファイルって必要でしょうか？多少容量が気になってきましたので。
50Mまでは大丈夫ですが、現在30Mほどあります。

>>385
素敵なバナーをありがとうございますw
毎回楽しみにしてます。

あ、上のはDATファイルの事です。
容量が足りなくなれば、また別のとこ借りますけどね。

>>385
ああ〜、本当に今回の作品は分かりやすくてまさに神ですよ。
石原都知事、プロ市民団体、のセリフがらしくて良いです。
両者の態度がアンチポポとポポ信者に通じるものがあって、大変面白いです。
彼らならポポ畜が実在したならば、本当にそういうこといいそうですねw

>>399
マジですか？やっぱりポポ畜同様救いようのないほどワガママなんですか？
というか、ポポ畜男だろw
できれば詳細を希望いたしたく。

>>401
お疲れさまです。
DATファイルですが、自分はダウンロード済みなので大丈夫ですが、
サーバの容量に余裕がある限り、残しておいた方がよろしいかも知れません。
これからダウンロードされるアンチポポの皆様のためにも。

「ひかり、どうしたの、こんな時間に呼び出して、抜けてくるの大変だったよ」
「私もお婆ちゃまが起きないように、そっと抜け出してきたわ、何かあったの？」
「なぎささん、ほのかさん、夜中にすみません・・・、実はポルンが・・・」
「えー、なあにこいつ、何泣いてんの？」
「ぎゅしゅ、ぎゅしゅ、おいてったポポ・・・、ぽりゅんのことおいてったポポー！」
「あー？、何言ってるの、ポルンは」
「どうも私達が、ポルンをお祭りに連れて行かなかった、って泣いているみたいなんです」
「え、連れて行ったじゃない、でも起きないで寝込んでたのはポルンでしょ、ポルン、今年はちゃんと連れて行ったわよ」
「うしょちゅきポポ！、ぽりゅんいってないポポ！、ぴかり、こにょまえのなぎしゃとおなじでぽりゅんおいてったポポー！」
「ポルン、あなたちゃんと来てたのよ、でも起こしても起きなかったのよ？」
「うしょポポ！、うしょポポ！、ほにょかうしょちゅきポポ！、なぎしゃうしょちゅきポポ！、ぴかりおいてったポポー！」
「お祭りから帰ってきてから、ずっとこんな調子なんです」
「いまからいくポポ！、おまちゅりいくポポ！、ぽりゅんおまちゅりであしょぶポポー！」
「あー、全く、こいつは・・・、今年のお祭りはもう終わっちゃったの、今から行ってもやってないよ、何時だと思ってるの・・・」
「うしょポポ！、いやポポ！、おまちゅりやってりゅポポ！、いじわりゅいって、ぽりゅんをちゅれていかないちゅもりポポー！！」
「あー、困った・・・」
「仕方ないわ、取り敢えずお祭りが終わっちゃってるのを見せれば、納得するんじゃない？」
「そうですね、連れて行って見せましょう」

「ほら、もう誰も居ないでしょ、提灯は消えてるし、夜店もみんな店じまいでカバーが掛かってる」
「ポポ・・・、ポポ・・・、おまちゅり・・・、おまちゅりないポポ・・・、おまちゅりないポポ！！」
「これで解ったでしょ！、さ、帰るわよ」
「ぐしゅ、ふしゅ・・・、いやポポ・・・」
「え、何だって？」
「いやポポ！！、あしょぶポポ！！、ぽりゅんおまちゅりしゅりゅポーポ！！」
「そんなこと言ったってしょうがないじゃない」
「わっかぽーんポポ！」
「へ？」
「ぽんぽんぱしーんポポ！、まんまりゅぽよーんポポ！、おしゃかなびちゃぴちゃポポ！！」
「何言ってるの、ポルンは？」
「ふわふわあまあまポポ！、じゅーじゅーちゅりゅちゅりゅポポ！、しゃくしゃくひえひえポポ！、ぽんぽんふわふわポポ！！」
「多分・・・夜店のことを言ってるんじゃない？、金魚すくいとか、うーん、焼きそば？、とか」
「あ、そうか！」
「あしょぶポポ！！、たべりゅポポ！！、あしょぶポポ！！、たべりゅポポ！！、おまちゅりポポ！！、おまちゅりポポ───！！」
「あ───鬱陶しい！、遊ぶことと食べることばかり！、駄目なものは駄目なの！！」
「いやポポ──────！！、ぽりゅんおまちゅりしゅりゅポポ！！、おどりおどりゅポポ──────！！」
「うわぁ、こんな夜中に・・・、どうしようほのか、この馬鹿似非王子、収まらないよ」

「使えそうよ？」
「大丈夫かな、勝手に使っちゃって、後で怒られるよ」
「終わったらちゃんと綺麗に元通りにしましょう？、景品は持って帰ってるけど、道具は残ってるわ、多分、屋台を片づけるのは朝になってからね」
「仕方がない、やるか・・・」
「ひかりさん」
「はい？、何でしょう」
「ポルンにお祭りをさせるわ」
「え？、お祭りするんですか？」
「ポポ！、おまちゅりしゅりゅポポ？、ぽりゅんおまちゅりできりゅポポ？」
「そうよ、それでひかりさんには、ちょっとコンビニへ買い物に行ってきて欲しいの、ちょっと耳をかして」
「はい・・・」
「・・・と、・・・と、・・・を買ってきて欲しいの、それまでポルンは私達で遊ばせておくわ」
「はい、解りました、行ってきます」
「ポルン、お祭りするわよ！」
「ポポポぉ！、おまちゅりできりゅポポ？、しゅごいポポ！、いっぱいあしょぶポポ！、いっぱいたべりゅポポ！、うれちいポポ〜〜〜！！」

●輪投げ
「わっかぽーんしゅりゅポポ！」
「何？、輪っかぽーんって・・・、あ、輪投げか」
「ぽりゅん、わなげちて、おもちゃをもりゃうポーポ！」
「輪投げ屋さん、輪投げ屋さん、ね・・・、あ、あそこだ、行ってみよう」

「おもちゃないポポ・・・」
「お店の人が持って帰っちゃってるからね」
「しょんな〜！」
「ポルン、輪投げで私と勝負しよう！」
「なぎしゃ、なにいってりゅポポ？」
「おもちゃはないけど、ポルンと私が輪投げで勝負するの、どう、やってみない？」
「ポポ、しょれじゃちゅまんないポーポ、ぽりゅんがかちゅにきまってりゅポポ、でもかってもおもちゃもりゃえないポーポ」
「ポルンが勝ったらおもちゃを買ってあげるわよ？」
「ポポー！、ぽりゅん、しょうぶうけりゅポポ！、やりゅポポ！、おもちゃはぽりゅんのものポポ♪」
「じゃ、私が勝ったらポルンのその王冠、貰うからね」
「ポ！、ポポ───！、どうちてポポ！、しょれだめポポ！、おうかん、おうじしゃまのあかちポポ！、だれにもわたしぇないポポ！！」
「何だ〜、ポルンは勝つ自信がないんだ〜、じゃ、止めようか、おもちゃ、残念だね〜」
「ポポ！！、ぽりゅんがまけりゅわけないポポ！、おもちゃぽりゅんのものポーポ！、しょうぶしゅりゅポポ！！」
「ＯＫＯＫ！、さすが王子様、度胸良いね〜、じゃ、ちょっとポルンの王冠貸してね」
「あ、なにしゅりゅポポ！、やめてポポ！、ぽりゅんのおうかんかえちてポポ！！」
「王冠が輪投げの景品だよん！」
「ポ！、しょんなのひどいポポ！、しょれぽりゅんのものポポ！、かえちて、かえちてポポぉ！！」
「ポルンが勝つんでしょ？、ポルンが勝てば返ってくるんだし、おもちゃも貰えるし、問題ないじゃない？」
「でもポポぉ・・・」
「解ったわ、ハンデをつけてあげる、ポルンは三回投げて良いよ、三回で一回でも入ればポルンの勝ち、私は一回だけ投げて入らなければポルンの勝ち、どお？」
「ポッポぉ！、しょれでやりゅポポ！、らくちょうポポ！、おうかんもおもちゃも、ぽりゅんのものポポぉ♪」

「わっかちょっとおおちいポポ、でもぽりゅん、ちようだから、じょうじゅになげりゃれりゅポポ！、いくポポぉ！、しょれ！！」
ポト
「・・・飛んでないじゃない」
「いいのポポ！、しゃいしょはれんちうポポ、これからがぽりゅんのじちゅりょくポポぉ！、しょれ！！」
ポト
「・・・後に飛ばしてどうするのよ」
「うりゅしゃいポポ！、いまのはなぎしゃに「はんで」をあげたのポポ！、ぽりゅん、いっかいだけでいれりゃれりゅポポ！、しょれ！！」
ポト
「・・・入らないじゃない」
「ふじゃ、ふじゃふじゃ！、こんなのちがうポポ！、ぽりゅんもっとおじょうじゅポポ！、ふぇぇぇポポぉぉぉ───！」
「泣いたってしょうがないでしょ、今度は私の番ね、ほいっと！」
シュッ、パタ！
「ポルンの王冠、頂き〜！、こんなのラクロスの選手には簡単簡単♪、じゃ、貰うよ〜！」
「ピュギャ───！、ぽりゅんのおうかん、とりゃれた！、とりゃれちゃったポポ！、ビュェエェェェェェェ───！、かえちてポポ！、かえちてポポ！！」
「勝負の世界は厳しいの！、楽勝で勝つって言ってたの、ポルンでしょ、自業自得、諦めなさい！」
「ぽりゅん、しょんなこといってないポポ！、いやポポ！、かえちてポポ！、おうじしゃまのちりゅち、かえちてポポォォォォォォ！！」
「これだよ、口先だけの似非王子は・・・」

●王冠（ヨーヨー）釣り
「ぐしゅ、ぽりゅんのおうかん、かえちてポポ・・・」
「いつまでも鬱陶しいなあ、次行くよ、次」

「ヨーヨー釣り屋さん、ここもヨーヨーを持って帰っちゃってるね」
「ぽんぽんぱしーん、ないポポ・・・、ぽりゅんあしょべないポポ！、ぽんぽんちゅりたいポポォォォ！！」
「そうだ、ポルン、もう一度勝負しない？」
「しょうぶ、ポポ？」
「そう、私が持っている王冠をヨーヨー池に浮かべて、それを釣るのよ、ポルンが釣ったら勿論ポルンに王冠が返るわよ？」
「やりゅポポ！、ぽりゅんしょうぶしゅりゅポポ！、こんどはまけないポポ！、とりかえしゅポポ！」
「そのかわり、私が釣ったら、二度と「返せ」って言わないこと、良い？」
「わかったポポ、ぽりゅん、いわないポポ！、どうしぇぽりゅんがかちゅポポ！」
「じゃ、このお皿に王冠を横に置いて浮かべるよ〜、王冠の輪の中に針を通せば釣れるよ〜」
「がんばりゅポポ！」
「今回もハンデをあげるよ、ポルンは三回、三本の竿を使って良いよ、私は一本だけ、それで良い？」
「いいポポ！、じぇったいちゅりゅポポ！」

「しょーっと、しょーっと、はりをちっかけりゅポポ、しょーっと、しょーっと・・・、ちっかかったポポ！、しょれ！！」
ピリッ、ポト
「あぁー、そんなに強く引っ張ったら、直ぐにこよりが破けるに決まってるじゃない」
「いいのポポ！、いまのはしゃおのちゅよさをたちかめただけポポ！、ちゅぎはちゅりゅポポ、しょれ！！」
ポチャン、ピリ
「竿を池に落としたら、こよりが溶けるに決まってるでしょう」
「しょんなことわかってりゅポポ！、いまのはこよりのちゅよさをたちかめただけポポ！、こんどはゆっくりしょーっとちゅりゅポポ」
「お、上手い上手い、これは釣れそうかな？」
「はり、ちっかかったポポ、しょーっと、しょーっとちゅりあげりゅポポ・・・、ちゅれた！、ちゅれたポポ！、おうかんぽりゅんのものポポ！、うれちいポポ！！」
ピリッ、ピリッ、ポッシャ───ン
「おちた───、おいけにおうかん、ぽちゃ───んポポォォォォォォ！」
「釣り上げて得意になってるからよ、早く手元に持って来なきゃ、王冠の重さで落ちるに決まってるでしょ」
「しょんな〜！、しぇっかくちゅれたのに、ちゅれたのにポポォォォォォォ！」
「じゃ、私の番ね」
「ちっぱいちてポポ、ちっぱいちてポポ、なぎしゃ、ちっぱいちてポポ・・・」
「こういうのはね、針を引っかけたら、ゆっくり素早く動かすの！、ほれ！！、いっただき〜〜〜！」
「ポギャ──────！、ぽりゅんのおうかん、ちゅられたポポ！、フンピャッポ──────！！」
「へへん、ポルン、約束だから「返して」なんて言わないでよね」
「いやポポ！、ぽりゅんのおうかん、かえちてポポ！、しょれ、ぽりゅんのポポ！」
「それじゃ約束が違うじゃない！、ポルンは男の子でしょう？、男に二言はないはずよ！」
「しょんなのかんけいないポポォォォォォォ！、かえちて、かえちて、かえちて、かえちて、おうかんかえちてポポ──────！！」
「あー、往生際が悪いってこういうことを言うのね」
「かえしぇ！、ぽりゅんのおうかんかえしぇポポォォォォォォ！！」
「何？、こいつ私に命令するわけ？、そういうこと言うんだ、ふーん、ちょっとカチンときちゃったな、こんな王冠、こうしてやるわ！！」
ガシッ、ガシッ、ドン、ズジャッ、ガシッ
「ポ──────！！、やめちぇ！！、ぽりゅんのおうかんふまないで、ふまないでポポォォォォォォ！、ちゅぶれちゃう、ちゅぶれちゃうポポォォォォォォ！！」

「ほら、こんな汚いの返してあげるよ♪」
「はしゃ、はじゃ！、おうかん、ぺっちゃんこポポ！、ぺらぺらポポ！、おうかんちゅぶれちゃったポポォォォォォォ！！」
「返してほしかったんでしょ、良かったじゃない」
「ひどいポポ！、ひどいポポ！、ひどいポポ！、ひどいポポ！、なぎしゃなんかちんじゃえばいいポポォォォォォォ！！」
グチュ！、ブチュン！！
「ハビャ──────！、ちっぽぉぉぉぉぉぉ！、ちっぽふんだ───！、ぷちゅってぽりゅんのちっぽ、ちゅぶしたポポ──────！！」
「誰が死んじゃえば良いって、あーん？、足下でちょろちょろするから、汚い尻尾、踏んづけちゃったじゃない、後で靴を洗わなきゃ」
「グピャ───！！、ちっぽ、ぽりゅんのちゃーむぽいんとポポ！、おうかん、おうじしゃまのちりゅちポポ！、なぎしゃ、ひどいポポ──────！！」


「帰りました・・・、どうしたんですか？」
「ひかりさん、お帰りなさい、買ってきてくれた？」
「はい、ここに全部・・・、何かあったんですか？」
「ポルンとなぎさが、ポルンの王冠を賭けて勝負したんだけど、ポルンが・・・・・・」

「それはポルンが悪いですね」
「ぴかり、なにいうポポ！、ぽりゅんわりゅくないポポ！、おうかんちゅぶされたポポ！、ちっぽちゅぶされたポポ！、わりゅいのはなぎしゃポポォォォ！！」
「約束を守らないポルンが悪いんですよね？」
「しょんなことないポポ！、ぽりゅんがかちゅはずだったポポ！、なぎしゃがじゅりゅいポポォォォ！！」
「何ですって〜〜〜！！」
「ひゃひゃ！！、なぎしゃこわいポポ！、ぴかり、ぽりゅんがわりゅいっていうポポ！、もういやポポ！、ぽりゅん、おまちゅりやめりゅポポ！、もうかえりゅポポ！！」
バチン！
「ポルン？、ふざけたことを言わないでね♪」
「ほにょか、ぽりゅんのおかお、ぶったポポ──────！！、！！、ほにょか、おかおこわいポポォォォ！！」
「こんな夜中に馬鹿の我が儘に付き合ってあげているんだから、最後までお祭り、するわよ♪」
「いやポポ！！、いやポポ！！、こわいポポ！！、もうかえりゅポポ！！、ほにょかのおかお、こわいポポォォォォォォ！！」
「ひかりさん、ビニール紐を出してくれる？」
「はい、これです」
「なぎさ、馬鹿ネズミ王子を押さえてて」
「はーい♪」
「やめ、なぎしゃ、ちゅかむなポポ！！、あ、なにしゅりゅ、ほにょか！！、やめ、いやポポ！！、やめてポポォォォォォォ！！」

●射的
「なんでぽりゅんのおからだちばりゅポポ──────！、おててうごかないポポ！、はじゅして！、こんなのとってポポォォォォォォ！！」

「いやポポ！、ちゅかむなポポ！、おみみちゅまむなポポ！、おひもはじゅしゅポポ！！」
「ポルン、ここに立っていてね」
「なんでこんなとこにちゅれてくりゅポポ！、ぽりゅん、かえりゅのポポ！」
「ひかりさん、袋貸して・・・、あ、これこれ♪」
バラバラバラバラバラバラバラバラバラ・・・
「ほにょかなにちてりゅポポ！、ぽりゅんのまわりになにちてりゅのポポ！！」
「ん？、画鋲をまいているのよ」
「がびょうって・・・、ポ──────！、なにこりぇ！、ちっちゃいちくちくがいっぱいポポ！、やめて、やめてポポォォォ！」
「動いたら刺さるわよ♪」
「しょんな〜！、ほにょか、ひどいポポ！、なんでしょんなことしゅりゅポポォォォ！」
「遊ぶのよ、ポルンを的にしてね、なぎさ、ひかりさん、はいこれ、弾はいっぱいあるわよ」
「よっしゃー！、いっぺん嫌になるくらい撃ってみたかったんだよね、なかなか景品取れないし」
「私に出来るでしょうか？」
「あしょぶってなにしゅりゅちゅもりポポ！・・・、！、しょれ！、しょれ、ぽんぽんぱしーんポポ！、ましゃか！、しょれでぽりゅんを！」
「私、一番〜〜〜♪」

パシ！、パシュ！、パシ！、パン！、パン！
「いちゃいいちゃいポポ！、やめてポポ！、ぽりゅんのおかおにあたってりゅポポ！」
パシュ！、パン！、パシュ！、パシ！、パン！
「やめてポポ！、おめめにあたりゅポポ！、いちゃ！、いちゃいポポォォォォォォ！」
「倒れないわね、こら！、耳で顔を隠すな！」
パン！、パシュ！、パシ！、パシ！、パシュ！
「ぐしゅ！、ぎゅしゅ！、いちゃいポポォォォォォォ！」
「重いから倒れないのかしら？、バランスの悪い体型してるから、すぐに倒れそうなものなんだけど・・・」
「ふぇ、ほにょかひどいポポ！、ぽりゅんのおからだ、かっこいいポポ！、いちゃい！、やめてなぎしゃ！、やめ！、ぴかり〜〜〜！」

「なぎさ、ひかりさん、ちょっと耳を貸して」
「え、何々？」
「ポルン、全然倒れないから、三人で・・・の・・・・・・を・・・・・・というふうに・・・ましょう？」
「ＯＫ、それでやってみよう！」

「ちょっと向こうを向いて頂戴ね〜」
「なにしゅりゅポポ！、さわりゅなポポ！、ぽりゅんいちゃいのいやポポ！」
「みんな準備良い？」
「良いよ、これだけの至近距離で、三人同時に一点集中なら・・・」
「しゃんにんどうじってなにポポ！、ぽりゅんのうちろでなにちてりゅポポ！！」
「じゃ、いくわね♪、三、二、一、それっ！！」
パシ！パシ！パシッ！
「プギャ──────！、いちゃいいちゃい！、ぽりゅんのあたまにぽんぽんぱしーんポポ！、ポ、ポポ！、たお、たおりぇ、たおりぇりゅポ──────！」
ドタ！、プチブチブチブチュプチブチブチプチブチ！！
「フンプギャポギャ──────！、いちゃいいちゃいいちゃいいちゃい、いちゃいポポォォォォォォ！！」
「ポルン、そんなに暴れて転がると余計に刺さるわよ・・・、聞いてないか・・・」
プチブチブチプチブチブチプチブチブチブッチブッチ！！
「はしゃ、ぐひゃ、おめめ───！、おかお───！、おからだ───！！、しゃしゃったポポォォォォォォ！、おからだちくちくだらけポポォォォォォォ！！」

●再びヨーヨー釣り
「はい、これで画鋲は全部取れたわよ・・・、血まみれ・・・、ポルンの傷から血が流れてきて、毛について汚いわね」
「ぐしゅ、ひゅしゅ・・・、ぽりゅんのおからだあなだらけポポ・・・、ちくちくおめめにしゃしゃってみえなくなっちゃったポポ、なんてことしゅりゅポポォォォォォォ！！」
「そうだ！、洗っちゃいましょう！」
「むちしゅりゅなポポ──────！」

「ほのか、何してるの？」
「ヨーヨー釣りの竿のこよりを変えているのよ、ビニール紐に・・・、これで良いわ、出来た♪、なぎさ、ポルンを、ね？」
「了解、ポルン、ちょっとこの中に入って頂戴ね」
ボチャ───ン！
「はひゃーポポ！、ちゅめたいポポ！、ここ、おみじゅポポ！、おぼれりゅ！、ぽりゅんおぼれちゃうポポォォォ！！」
「こんな浅いヨーヨー釣りの池で溺れるわけないでしょ、その中に入っていれば汚い血が落ちるわよ、はい、ひかりさん、なぎさも、釣り竿出来たわ」
「サンキュー♪」
「じゃあ、みんな一斉に始めましょう、針で引っかけるようにね♪」
「はい、解りました」

「いちゃいいちゃいいちゃいいちゃい、いちゃいポポ──────！、なんかしゃしゃってりゅポポぉ！、おみみとあんよにしゃしゃってりゅポポォォォ！！」
「意外と重いわね、これじゃ釣り上げられないかしら？、なぎさ、ひかりさん、こっちのみみは私が固定しておくから、そのまま思い切り引っ張り上げて！」
「わかりました、なぎささん、それじゃあ一緒に」
「了解、それじゃいくよ〜〜〜、そぉれ！」
「はぎゃはぎゃ〜〜〜！、ぽりゅんのあんよ、ちっぱられりゅポポ───！、いちゃいポポ───！、やめて、やめてポポォォォ！、あんよちぎれちゃうポポォォォォォォ！！」
「もう少し！、もう少しで・・・！、ひかり、思いっきり引っ張って！！」
「はい、なぎささん！、頑張ります！！」
「やめて！、やめてポポ！、おみみひっぱられてりゅポポ！、やめ、あんよ、ぽりゅんのあんよ、ちぎれちゃうポポ！、やめてポポ！！、やめ」
「よぅし、もうちょっと！、もうちょっとで！、ひかり、せーので引くよ、ほのか、そのまま固定よろしく！」
「解ったわ、任せておいて」
「なぎささん、いきます！、せーの！！」
ブチ！！、ブチ！！、ボッチャン！！
「ハピュアビャ──────！、ちぎれたポポ──────！、ぽりゅんのかわいいあんよ、とれちゃったポポ──────！、ハンピャ──────！！」

●かき氷
「足が取れちゃったからちょろちょろと逃げられないでしょ、ビニール紐、ほどいてあげるよ」
シュルシュルシュルシュル・・・、ポイッ、ドサッ！！
「ギャプギャ───！、ぽりゅんのことなげたポポ───！、ちぎれたあんよのおきず、いちゃいのになげたポポ───！、なぎしゃあくまポポォォォォォォ！！」
「さてと・・・、ちょっとお腹すいたね・・・、夜店につきものの焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、とうもろこし・・・」
「またむちしゅりゅなポポ──────！、ぽりゅんこんなのいやポポ！、もうかえりゅポポ──────！」
「なぎさ、火を使うお店は流石にダメよ、材料もないし、その代わりさっきひかりさんにこれを買ってきてもらったの」
「お、かき氷！、アイスバーも♪、暑いから良いね！」
「ぐしゅ、ぐしゅ・・・、あんよいちゃいポポぉ！、おみみいちゃいポポぉ！、おめめ、みえないポポぉ！・・・」
「ポルンの分もあるわよ、かき氷もアイスも」
「ぽ、ぽりゅんのぶんもありゅポポ？、かきごおり？、あいしゅ？・・・、あいしゅたべりゅポポ！！、かきごおりでしゅじゅちくなりゅポポ！！、うれちいポポぉぉぉ！♪」
「（・・・アイスとかき氷で何て単純な、幸せ馬鹿回路全開ね）」

「ぽりゅん、おめめみえないポポ、ほにょか、たべしゃせりゅポポ！」
「良いわよ、ポルン、口を開けて頂戴」
「あーんほほ♪」
「口が小さいわよ、もっと大きく開けて頂戴」
「あ、あぁああぁ───んほーほ♪」
「じゃ、いくわよ、このカップのかき氷、全部いっぺんにね♪」
ガボォ！
「ふぁんぽぴゃ──────！、しゅめたひほほ！！、ひょんはひいっぺんに！！、！！、いひゃいいひゃいほほぉぉぉ！！、あたまきーんすふほほぉぉぉ！！」
「なぎさ！、吐き出さないようにポルンの口を閉じて！」
「ＯＫ〜♪」
「ふぐは！、ほふぁ！」
「たんと楽しんでね♪、申し訳程度の脳みそが、沢山の冷たいかき氷でキーンとして痛いでしょう？、じゃ、このアイス棒でも楽しんで貰うわね♪」
「ほのかさん、それ、どうするんですか？」
「もっとポルンに涼んでもらうの、ポルンのお尻の穴に入れるわよ」
「ほひゃ！、ほひゃ！、ひゃめへほほ！、おひりいひゃほほ！、あ、あひゃまいはいほほぉぉぉ！！」
ズ、ズブッ、ズズズズッブ！！
「ほんふひゃほ──────！、ひゅめはいほほ〜〜〜！、ひぬ！、ひぬほほぉぉぉ！、おなは、ひへひへほほぉぉぉぉぉぉ！！」

「ありゃ〜、急激な冷えすぎで気絶しちゃった」
「白目むいてますよ」
「まだ早いわ、お祭りのクライマックスはこれからよ、ポルンに最後まで楽しんでもらわなきゃ」
「そうだよね、ポルン？、ポルン？、こら起きろ！」
「ちょっと待って、なぎさ、準備するから」
「準備って・・・、え、それ使うの？、どうやって？」
「まぁ、見ていて頂戴」

「ポ、ポポ？、ここどこポポ？・・・、ぽりゅん・・・、おまちゅり・・・、！！、ポポ！、ぽりゅん、かきごおりたべてたポポ！、あたまきーんってなってたポポ！」
「しょうポポ！、ぽりゅんのおちりに、ほにょかがあいしゅをちゅっこんだポポ！、おにゃかひえひえいちゃいいちゃいになったポポ！、ほにょかどこポポ！！」
「・・・ポポ？、だれもいないポポ？、！！、いちゃい！、あんよのちゅけねのきじゅに、きちゃないつちがついちゃってりゅポポ、ばいきんついちゃうポポ！」
「ありぇ？、なんかぽりゅんのまわり、おもいポポ、くしゃいポポ、へんなにおいしゅりゅポポ、おめめみえないからよくわからないポポ」
「なぎしゃ〜、ほにょか〜、ぴかり〜、どこポポぉ、どこにいりゅポポぉ、ぽりゅんおまちゅりきらいポポぉ、かえりゅポポぉ、かえりたいポポぉぉぉ！！」

「何がばい菌付いちゃった〜よ、ばい菌王子が良く言うわ」
「ポポ！、なぎしゃどこポポ！、どこにいりゅポポ！、ぽりゅんばいきんおうじじゃないポポ！、みらいへみちびくぴかりのおうじポポ！！」
「お祭りはこれからが本番なんだから、帰るなんて許さないわよ♪」
「ポポぉ！、ほにょかどこポポ！、ぽりゅん、おまちゅりもういやポポ！！、はやくかえりゅポポー！！」
「ポルン、帰るなんて、それはこんな時間に付き合ってくれている、なぎささんとほのかさんに失礼です」
「ポッポォ！、ぴかり、ぽりゅんかえりゅポポ！、どこポポ！、ぽりゅんあんよがなくなっちゃってうごけないポポ！、おめめみえないポポ！、たしゅけりゅポポぉ！！」
「・・・、なぎささんとほのかさんに、お祭りに連れて行かなかったって言って困らせたこと、嘘つきって言ったこと、ちゃんと謝ったら助けてあげます」
「ぽりゅん、わりゅくないポポ！、あやまりゅひつようないポポ！！」
「・・・、お祭り会場まで連れてきてもらって、終わっちゃってるのに「遊ぶ」って騒いだの、謝ったら助けてあげます」
「いやポポ！、ぽりゅんがわりゅいわけないポポ！、みんなプリキュラとぴかりがわりゅいポポ！！、しょうポポ！、プリキュラとぴかりがぽりゅんにあやまりゅポポ！！」
「な！、なんで私達があんたに謝らなきゃならないのよ！」
「なぎしゃ、ぽりゅんのおうかんちゅぶしたポポ！、ちっぽちゅぶしたポポ！、ほにょか、あたまきーんしゃせたポポ！、おちりにあいしゅいれたポポ！！」
「無理矢理お祭りしたがったのはポルンでしょ！」
「なぎしゃとぴかり、ぽりゅんのあんよちぎったポポ！、みんなでぽりゅんのおめめみえなくちたポポ！！、ごめんなしゃいしゅりゅポポォォォォォォ！！」
「・・・そう、良く解ったわ、ポルン・・・、みんな私達が悪いのね？、謝る気はないのね・・・、良く解ったわ」

●踊り踊るなら
「ポルン、気がついていると思うけど、ポルンの周りに何かがあるの、解る？」
「ポッポー、しょうポポ！、しゃっきからちになってたポポ！、なにポポ！、このくしゃいへんなにおいなにポポ！！」
「これから解るわ、楽しみにして頂戴、お祭りには「踊り」がつきものだからね」
「おどりなんかもういいポポ！、おどりとくしゃいにおいとなんのかんけいがありゅポポ！！」
「なぎさ、ポルンに解らせてあげましょう？、用意は良い？」
「準備できてるよ〜、始めようか♪」
シュボ！！・・・、シュ────────────
「なにポポ？、なにがはじまったのポポ！、！！、くしゃい！、くしゃいポポ！、へんなおけむりのにおいが・・・」
パパン、パパパパパン、ババババババババン！！
「ポビュビャ──────！！、あちゅいポポ！、あちゅいポポぉ！、ぽりゅんのまわりでなんかもえてりゅポポォォォォォォ！！」
ババババババババン、ババババババババン、パンパンパパパン！！
「あぎゃあひゃあぁぁぁあ──────！！、たちゅけて！！、たちゅけてポポォォォォォォ！！、ぽりゅんぱんぱんポポォォォォォォ！！」
「おー、踊ってる踊ってる♪、ドブネズミ王子踊りだ！、これだけのネズミ花火にいっぺんに火をつけると、豪快だね〜」
パパパパパパン、パパパンパン！！、ブチッ！、ポトッ！、ブチッ！、ポトッ！
「びぃやぁああぁぁぁぁぁ──────！、ぽりゅんのおてて、おててが──────！、いちゃいポポぉぉぉ！！」
「手が吹っ飛んだね〜、結構威力あるなあ、ポルーン、踊りは楽しーい？、お、次は・・・」
ババババババババン、ブチッ！、ボトッ！、ブチッ！、ボトッ！
「はんぴゃぁああぁぁぁぁ──────！！、おみみとれちゃった！、ないないになっちゃったポポぉぉぉ！！、いちゃいポポ！！、もういやポポォォォォォォ！！」
「もうすぐクライマックスよ、後は首に巻きつけたネズミ花火が爆発すれば・・・」
「いやポポ！！、たしゅけてポポ！！、プリキュラぁぁぁ！！、ぴかりぃぃぃ！！、ぽりゅんちんじゃう！！、ちんじゃうポポォォォォォォ！！」
「いいよ〜♪」
「しょんな！、しょんな〜！、たしゅけて！、たしゅけてポポ────────────！！」
パパパパババババババババババババババン！！、ブッチュン！！、ドッサーン！！
「はっひゃ！・・・・・・、ポ・・・ポ、ぽりゅん、ぽりゅん、ポポ・・・、ぽりゅん・・・、ぽ・・・」

「いやー豪快な踊りだったね〜、火薬の力って凄いや、頭が吹っ飛んじゃったよ」
「なぎささん、ほのかさん、まだポルンの躰がプルプル動いてますよ」
「良いんじゃない？、あれだけお祭りを楽しみにしてたんだから、最後まで楽しんでもらいましょう、さ、私達はお片付けしましょう」
「結構楽しかったね♪」
「これもなぎささんとほのかさんのお陰です、有り難うございます」


「お？、おーい、お好み焼き屋の！、これってあんたのとこの残りじゃないのかい？」
「え、どれどれ・・・、いや違うな、残った材料は全部夕べのうちに持ち帰ってるよ、うちのじゃないね〜、焼きそば屋のじゃないか？」
「止してくれ、こんなの持ってきた覚えはないぞ、それにしても、こんがりと良い感じに焼けている肉だな、ま、地面に落ちてるから食えたもんじゃないけどな」
「どうした？、うわ、なんだこれは？」
「良く解らないんだけどな、落っこちていたんだよ、誰が置いていったんだか・・・、お、そうだ、持っていかねえか、丁度良いだろう？」
「そうだな、誰の物でもなければもらっていくかな、ミドリガメの餌に」
「おう、そうしな！、じゃ、また次の祭りでな！」

>>346の続き

ポ「おうかんかえちてぽぽおーー！！ ぽりゅんはおうじさまぽぽおおぉぉーーー！！！」 ドガッ！
ポ「いたゃいぽぽおおーーーー！！！？」
「うるせえクズ！！！」
「カビみたいな毛生やしやがってキモいんだよ！！」
「あんたうちの子にその腐った手で触ったでしょ！！ 死んじまえええ！！！」
「この国の面汚しがあッ！！ さっさと消えちまええええーーー！！！」
「つぅいぃほお！！ つぅいぃほお！！ つぅいぃほお！！」
民衆からポルンに浴びせられる罵声・投石、そして追放コール。
なかにはシカルプ、オムプ等ポルンの身の回りの世話をする者も。
ポ「い……いやぽぽ…。やめてぽぽ……。こわいぽぽぉぉ………」 ズガッ！
耳で顔を覆い、うずくまるポルン。何て惨めなのだろう。
ポ「ひっ…、くいーん、たしゅけてぽぽぉぉ……！」 ドガァッ！
ク「これはあなたが招いた事態なのです。王子という地位に驕ったあなたへの怒りなのです」
ポ「うぇ〜〜〜〜ん…うぇ〜〜〜〜ん……やめてぽぽぉぉぉ………」
民衆からポルンへの投石攻撃が続く中、クイーンは静かに念じ始めた。

>夜店
毎度素晴らしいですね。あの本編のおまちゅりの回では、ポポ糞を地面に叩き付けたくなりましたよ。
それと、「フンピャッポ──────！！」とか、「ピュギャ───！」とか、畜の叫び声が独特で面白w

>>413
いつもGJです。
畜の人望（獣望？）のなさが露呈しましたね。
実際はポポ信者という反吐の出るような種族が出て来て、ポポ畜を必死になって庇うでしょうが、
そんな奴らはポポ畜共々追放してしまいたい所ですねw
続きを楽しみにしています。

こんな感じをイメージしましたが、いかがなものでしょうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　ひどいポポ… ぽりゅんにゃんにもみえにゃいポポ…
　　　　 　 　 　 _＿ MM .＿＿
　　　　　　　／. （ｽ(::д::)ｲ）.／＼
　　 〜〜／|￣￣u￣￣u￣|＼／〜〜
　〜〜〜〜|　 　 　 　 　 　 |／〜〜〜〜
　.〜〜〜〜￣￣￣￣￣￣〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

よく思い出したら、王冠はすでに取り払われていましたね。すみません。


　　　　　　　　　　　　　　　　ひどいポポ… ぽりゅんにゃんにもみえにゃいポポ…
　　　　 　 　 　 _＿＿＿＿＿_
　　　　　　　／. （ｽ(::д::)ｲ）.／＼
　　 〜〜／|￣￣u￣￣u￣|＼／〜〜
　〜〜〜〜|　 　 　 　 　 　 |／〜〜〜〜
　.〜〜〜〜￣￣￣￣￣￣〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

別バージョン
どっちがいいかな？


　　　　　　　　　　　　　　　　ひどいポポ… ぽりゅんにゃんにもみえにゃいポポ…
　　　　 　 　 　 _＿　　　 ＿＿_
　　　　　　　／. （ｽ(::д::)ｲ）.／＼
　　 〜〜／|￣￣u￣￣u￣|＼／〜〜
　〜〜〜〜|　 　 　 　 　 　 |／〜〜〜〜
　.〜〜〜〜￣￣￣￣￣￣〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな感じですかね。
畜の不潔な感じを出すのに苦労しました。


　　　　　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ

　　　　（;:;(;ﾟд｡n;:;）　　だ…ち……て……ぽ…ぽ……
.　　　　 "ヾn:;:o~　　　　

　　　　　　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ

ＳＳ作家とＡＡ職人のコラボ

文脈に一部不適切な点がありましたので、訂正致しました。
過去ログサイトの管理人様には更新直後で大変申し訳ありませんが、
宜しければ訂正分との入れ替えをお願い致します。
ttp://gareki.dip.jp/10/5_0947.zip

>>夜店
糞獣のわがまま傲慢ぶりが余すところなく発揮されていて、とても
読み応えがありました。これからも素晴らしいSSを・・・！

>>413
乙です。物語もいよいよ佳境でしょうか。果たして畜がどのような
最期を迎えるか、非常に楽しみであります。

>>420
神gifGJです！いかにも石原都知事が言いそうなことですね。gifだけでなく、
文章もここまで上手く書けるとは羨ましい。
某所で↓な物を見つけたのですが、これこそマウス・ゴーンで吸引したいですね。

http://gareki.dip.jp/Fb/1_2620.gif

>>421
ウげゲゲこ､これはグロい…((；ﾟДﾟ))
あ゛〜､このポポ畜団子に機銃掃射や火炎放射を浴びせてやりたい…

ポポ畜虐殺画像やAA、gifがまとめて保存している所ってある？

>>421>>422
自己中極まりない糞獣があんなに沢山いたら、きっと互いに大喧嘩始めると思う。
「ぽりゅんこしょほんちょのぽりゅんポポ〜！！」てな感じで。

>>421-422
激しくムカつく糞ポポ蛆虫ですね。
全部まとめてこういう目にあわせてやりたい。


　　　　　　 MM
　　｡･ﾟ･（ｽ(;>q；nｲ）･ﾟ･｡　　ポギャアアアァァァァァ！！！
　　　　　　 ';:':;';
　　　 　 "ヾn,;,o~　　ﾌﾞｯﾁｰﾝ


. 　 　 ｡･ﾟ･(;>q；,)･ﾟ･｡　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜ん！！！
　　　　　　 ';:':;';
　 　 　 　 ヾ.,,;,,:ﾞ　　ﾌﾞｯﾁｰﾝ


　　　　　　　 MM

　　　:';（ｽ;':';(,i；0<):';':ｲ）':;　　アンギャアアアァァァァァッ！！！
　　　　　c:';:　';:':;';　;':,っ
　　　o-;':　:';(;:';';,)
　　　　　　　;':; ';:;　　　　ﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁｰﾝ
　　　　　　　u　u

スレの無駄使いすみません。


　　　　　　　 MM

　　　:';（ｽ;':';(,i；0<):';':ｲ）':;　　アンギャアアアァァァァァッ！！！
.　　　　c:';:　.';:':;';　;':,っ
　　　o-;':　:';(;:';';,)
　　　　　　　;':; ';:;　　　　ﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁｰﾝ
　　　　　　　u　u

　　　　　　　 MM

　　　:';（ｽ;':';(,i；0<):';':ｲ）':;　　アンギャアアアァァァァァッ！！！
　 　 　 c:';:　.';:':;';　;':,っ
　　　o-;':　:';(;:';';,)
　　　　　　　;':; ';:;　　　　ﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾁｰﾝ
　　　　　　　u　u

何度も連投して申し訳ありませんでした。
しかし畜をバラバラにするのは爽快ですね。

>>424
あれですよ、ポポ虫のことだから、あれだけ増殖したら、
きっと「共食い」を始めるんじゃないでしょうかw

最近のＡＡ虐殺ｸｵﾘﾃｨｰﾀｶｽ

>>421
手塚治虫の火の鳥で
クローンを虐殺して楽しむテレビ番組があったが
こいつでやれば視聴者のストレスも一気に解消
ぜひテロ朝で

ポポ畜じゃないけど、なんかワロタので貼っとく。
ttp://precure.jp/img/src/1121668435007.jpg

夜店乙！

画像保管庫のだるまさんが転んだは本当に見ててスカッとしますね！
駄々こねてるポポ蓄は殺しても殺し足りないのでざまあみろです。
こいつ見てると本当殺意がにじみ出てきます！

.　　　　 　 MM
　　　　:;:;',:;';:,':;,;,':;;',
　　:;（ｽ;n:(,;ﾟ;q;｡;)n;:ｲ）:;
　　　　":,';(;';';'';):';:
　　 　 　 :;u;'i:;u;:
　　　　　　　o

や

　　　 　 　 　 ,o,
　　　　;:;';,';:;n,,'l,;,n:;,',';:
　　　:;,;n;';':;(:'';';,:,'),;';:ｲ）;:
　　　;:（ｽ;;(,';｡;b:;ﾟ;';,):;';u;
　　　　 :;',' ;,',:;',:;','; ,':;
　　　　　　　WW

の糞ポポ畜の轢き潰れたAA（>>367、>>370、>>372 のAA）って、
前スレ（ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをぶち殺すスレ!MH）の
「ほのかの研究発表会（前スレ>>372-373）」でなぎほのにひき殺されたポポ畜や、
GIF神様の「ダルマさんが転んだ（ぽりゅんうごいてにゃいポポ！→芝生に謝りなさい！のやつ）」
で叩き潰されたポポ畜を連想させて、とてもよいですね。最高です！

ホントにあの調子にぶっこきまくり、ワガママいい放題のゲロ畜にはムカつきます。
どうしてあんなのをかばうヤツなんかがいるんでしょうか？信じがたいことです。
見た目と声と仕草のあざとい、うわべだけのかわいさにあっさりだまされるとは、実に浅はかです。
糞ポポ蛆虫に死を！

>430
淫獣を押し付けられた憂さをそんな形で晴らしていたんですね・・・ひかり哀れ。

>>386の続きです
ひかりは蛆畜の尻の穴にハンドミキサーをあてがうと、なんのためらいもなく
ズブリ！！っと突っ込んだ。
ポポ畜「うきゃ〜〜〜ぽぽぉ〜〜〜〜！！！あぎゃきぇいきぇうきょぽぽぽぽぽぽ
ポポポポポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ひかり「ふふ・・・はいった！信じられないわ。こんなに大きなハンドミキサーの先端が
こんなちっちゃい穴に入るなんて。こういったところはさすが王子様だわ。
度胸が据わっていると言う意味じゃないけど、けつのアナのデカイ・・・。」
ポ「ぐしゅん･･･ぐしゅん・・・、ポリュンのおちりに何入れたポポ？これ、にゃにポポ？
おちりから血がでてるポポ・・痛いポポ・・・ひかり早く抜いてポポ・・・、ポリュンのおちりの
あにゃ、もとにもどしてポポ！ぐしゅん・・」
ひ「何言ってるの、わたしがお返しに、ポルンにお菓子作っているのよ。だから、
出来上がるまで、ちょっと待っててね。」
ポ「ぴかり、おかちなんかいらないポポ・・。早くにゅいてほしいポポ！おちりパンパンポポ！！」
ひ「さ〜てさっきの生クリームをもう一回泡立てなきゃね・・・。」
馬鹿ポポ「ポポ・・泡立てリュって・・・、何すリュポポ、マシャカ、ましゃかぽぽ！！」
ウイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！
ひかりは糞ポポの首を押さえつけたまま、ハンドミキサーのスイッチをオンにした。
ポポ糞「アポアポ･･･アポポポポポポポ、やめ･･･やめてポポ、ぴかり、ととととめてポポ
とめっりゅポポ〜〜〜ｱﾎﾟﾎﾟｱﾎﾟﾎﾟﾎﾟｱｵﾎﾟﾎﾟｵｵ」

植木が命を懸けてまでまで‘正義‘のために強くなろうとしてるのに
てめえは口先だけか！！テンコのえさにでもなってろ（腹壊すだろうけどな！！）
いっそのこと神器で潰れちまえ！！

>>435の続きです
ポッ「いちゃいポポォ〜〜！！やめちぇ〜〜！！やめちぇ〜〜ポポオオォ〜〜〜！！
おちりの・・・あにゃが！！！おちぃりのあにゃがああああああぽぽおおお〜〜〜〜」
ひ「すごいポルンの穴どんどんおおきくなってる！！。血と混ざってきたのかな？ピンク色
になってきた！！」
ポ「ポ・・・ポッポ・・・ポ・・やめ・・・ぽぽ」
ひ「あれあれ？何かしら？またのところのふくらみは？へっ？・・・これ。まさか・・・
きゃ〜〜！！いや〜〜！！」
ポ「ぐしゅん・・なんか、・・・きにょち・・・よく・・・なっちぇきたポポ・・・
ぴかり・・ポリュンのあそこ・・みにゃいでポポ！！はジュかしいポポ！！」
ひ「ポルン・・・。フケツ･･･」
ポ「ポポ・・ぴかりがわりゅいポポ・・コンにゃことしゅるかりゃポポ・・・
おちりいたい・・ぜんりぃちゅせんもいたいポポ・・・・はやく・おちりから
ふといボウ、にゅいてポポ・・・おにぇがいポポ・・」
ひ「（何言ってんのよ･･悪いのはあんただけど・・・。）わかったわ・・。
抜いてやるわよ。でも・・その代わりそのままじゃ。せっかく作ったクリームが
出ちゃうから・・・この王冠で栓します。」
ポ「ポポ！！だめポポ！！ちんちぇ〜な、おおきゃん、そんなことにしちゃだめポポ
・・・あっ・・はずしゃないで、ポリュンのおおきゃん、おちりにいりぇないで〜〜
ポポーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
ひかりはこの馬鹿王子をうつぶせにした後、けつに刺さったハンドミキサーを引っこ抜き、
奪い取った王冠をアナルプラグ代わりにして突っ込んだ。
ポ「あきゃあきゃ！！いちゃいポポ！！ポリュンのおおきゃんが・・おおきゃんがおちりのなかに
はいっちゃたポポ〜〜！！おおきゃんのとげとげがおにゃかにしゃしゃてりゅポポ〜〜！！
いちゃいポポ・・！！ぴかり、ひどいポポ！！はやくもとにもどしぃてポポ！！ポリュンの
おおきゃんとおちりのあにゃもとにもどちてポポーーーーーー！！。」
ひ「うるさいわね。この糞ねずみ！！」
とうとう、ひかりは切れた。
彼女の全身から、今までの恨み、苦しみが一気に放出するような、どす黒いひかりが、
いま彼女の全身から溢れ出し白い指先へとあつまってくる
ひ「わたしは、あんたを海で拾ってきたときから、あんたの言うとうりにしてきたわ。」
ポ「と・・とうじぇんポポ！！ぴかり、ポリュンのともだちポポ！！ともだちなら
ポリュンのいうことき・・・」
ドシュ！！！！！！
ひかりの黒いひかりで輝いた怒りの鉄拳がうつぶせにされていたままの糞畜の
背中にヒットした！！
ポ「ーーーーーーーーー！！ポ・・・・！！ポ・・・！ぐひゃわはひゃわ・・・
ぴゅ・・ぽゆ・・ポ・・」
ひ「あんたの腹の中に埋めた王冠がうまい具合に脊椎に刺さったみたいね〜♪ポルン！」
ポ「ポ・・ポ･･･ぐひゃわ〜〜〜！！」
ひ「きったないなぁ・・。血へど吐くなよ・・。背骨折ったからもうあんた歩けないわよ。
ふふふ・・・・。」
ポ「ひ・・ひどいポポ・・・ポリュンおちぇちぇ、うがきゃないポポ！！
あんよ、うこけにゃいポポ〜〜！！」
ひ「ささっ。お菓子作りのつづきやんなきゃね。ポルンのためにひかりガンバル
からね。ふふふ・・」
ポ「ポ･･ポリュんありゅけにゃいポポ・・おちりいたいポポ･･･ポ・・ひかりの
くにかえりたいポポ」
ひ「馬鹿ね、ひかりの国って言ったって、本当はわたしがクイーンなんだから。
あんたはもうどこにも逃げられないのよ。」
ポ「？！・・・うしょポポ！！ぴかりとクイーンがいっしょにゃんて、
・・ポリュん信じないポポ！！」
ひ「信じようが信じまいが、もうどうでもいいでしょ？あっ！！この後に及んで
フケツなボウまだ大きいまんまね・・ふふ・・。そんじゃ。かわいそうな童貞王子
のために、人肌脱いでやろうかな？冥途の・・お・み・や・げ・に！」
ひかりは糞童貞王子のパンパンに膨らんだボウに、白魚のような指先を
伸ばしていったっ・・・て・・・え！？。早まるなひかり！！やめるんだ！！
やめろ〜〜〜〜〜！！

>>427
このAAって、ポポ畜の等身が不自然に高く見えるから
ｷﾓｲですねw

ポポ畜の虐殺SS・AAって、ホントにいいものですね〜。

>>420
差し替えました。

このスレのひかりはどこぞの黒い翼付きの極悪人形を思わせるw

もしメポミポが子供を作ったら、小友な視聴者はポポ畜を忘れてくれるだろうか…。

数日前、某掲示板でアンチポポとポポ信者が喧嘩していたのを黙って眺めていたんだけれど、
ポポ畜が「ともだちポポ♪ ワガママきくポポ♪」と言った事に対して、
ポポ信者が

「これって、なぎさが間違えて教えたんだよな。」
「ポルンレベルの脳みそだとああいう風に解釈するのが自然」
「教える方にも責任アリ」
「なぎさの教え方が悪かった」
「なぎさの語彙力に問題あり」
「そもそもバカがバカを引き取ってどないすんねん」
「あれは勘違いしてもおかしくは無いし、しょうがないと思う。」

と必死になってポポ畜を擁護して、なぎさ叩きをする有様。
別スレッドでは、ひかりのことも、「ひか畜」とか呼んで、必死にひかりを叩いてポポ畜を擁護。

呆れて開いた口がふさがらなかったよ。
他キャラ叩き、事実の捏造までして必死にポポ畜を庇いまくりとは、ポポ畜も大した人気だぜ。
もうポポ信者とは絶対仲良くなれないし、仲良くなりたくもないな。
ポポ信者は理解不能な人種。魔物かも知れん。

やっぱりポポ畜信者は畜を擁護するあまり、畜と同化してしまったのでしょうね。
だって言うこと成すこと全てがポポ畜そのもので（ry

ポルン脳というヤツだな。

量産機に喰われる弐号機のごとく
ポポ畜は槍で串刺しにして韓国人に貪り喰われてしまえ

>>442

ポポ信者は自分の子供が万引きしても
「こんなところに商品を置いておくのが悪い」とか言い出しそうですな。
フィクションのキャラ擁護とはいえ、実に不快。
よく「アンチポポは子供を授からない方がいい」などと暴言吐かれますけど、そのまんまお返ししたい気分ですね。

>>442
あんなに他人思いで人望も厚いなぎさをつかまえてよく言えるね、その人たち。
つーか、その一連の書き込みってもうポポ畜の自演じゃあないの？
願わくばそうであって欲しいｗ

ここがアンチスレだって書いてあるのに荒らして勝手にスレ住人を基地外呼ばわりする
頭が淫獣以下の自称まともな思考をもった人間の真性基地外のポポ信者もいるしねｗ

>>442
ポポ畜信者の愚劣ぶりは今に始まったことではありませんが、
正直今回ばかりは怒りを通り越して憎しみすらおぼえます。
ポ畜儲にはメスを持った医師とナイフを持った殺人鬼が同じに見えるのでしょうか？
相手の真意を知ろうともせず、一方的に相手や環境を逆恨み。
そういう連中こそ一歩間違えれば勝手に「世の中に絶望」して
自分や他人を無差別に傷つける危険な存在に変貌するんですよ。

（そしてそういう身勝手な連中の事だから、ポ畜よりも見た目が可愛い（中身は問わず）
新キャラが出た日には飽きた玩具を放り捨てるようにあっさりそっちに転んだりして…）

まぁいずれにせよそういう連中こそ、リアルで虐待をやらかす危険が大だと思いますよ。

>>448
ポ畜儲のような左端に立ってる椰子には、ほかの人間が全て右にいるように見えるんですよ。

>>442
可愛い可愛いぽりゅんちゃんのためなら、そのうち
なぎほのひかりさえ、なぎ畜・ほの畜・ひか畜（これはすでに呼ばれているか）とか呼んで、
虐殺しかねませんね、ポポ信者は。
そもそも畜生でもないひかりを「ひか畜」とか呼ぶその神経が理解できないわ。
単にポポ畜を「ポポ畜」と呼ばれるのが嫌で対抗しているのがミエミエ。

>>444
もはや
ポルン海綿状脳症　Porun's Spongiform Encephalopathy (PSE)
と言った方が適切かも知れませんね。

>>450
本当ですね。ポポ信者の様に善者ぶってる奴らが一番胡散臭いですな。

>>413の続き

縮こまって投石攻撃に耐え続ける禿鼠。
ポ「ひぎぃっ、ぽぎぃぃ……いたゃいぽぽぉぉ…、いたゃいぽぽぉぉ……」
だが、こんなことはこれから下される制裁と比べたら、天と地ほどの差があるのだ。
ポ「ひっく、ひっく、ひっ………ぽ…ぽ？
　　……こわいぽぽ…！ こわいのがくりゅぽぽぉお……！？」
ポルンは、自分の真下から、おぞましいものがやって来るのを感じた。
この感じは…、かつての闇の者たちとの戦いで幾度となく味わった、あの感じだ！
ポ「くいーん！ こわいぽぽおお！ こわいのがくりゅぽぽおお！！」
クイーンを見上げるポルン。
ポ「ぽぽおっっ！！？」
クイーンから強い光の力が発せられていた。これが光の園の頂点に立つ者の力なのか。
ポルンや民衆もその力を感じ、威圧される。
ポ「こわいのがやってくりゅぽぽお！！ ぷりきゅらをよぶぽ………」
ク「ポルン、あなたは死ぬまで、いつまでも考え続けるのです。
　　自分の過ちを、あのおぞましい闇の世界で、いつまでも……。
　　そして願わくば、今度こそこの世界を治めていくに相応しい王子として生まれ変わらんことを……」

↑ゴメン最後の行の「今度こそ」って何か文章に合わないから飛ばして下さい。

>>453の続き

足下からやって来る恐ろしい力がどんどん強くなっていく！
ポ「こわいぽぽおおおぉーーーーー！！！！」
叫びながらポルンはクイーンの側へ駆け出す。だが…
ポ「あぶうっっ！！」
クイーンの周りにはバリアが張られているのか、ポルンは弾き飛ばされてしまった。
そして次の瞬間―
ポ「にゃ…、にゃにぽぽ……？」
ポルンは、すぐ横にりんご程度の大きさの穴が出来ているのに気づいた。
その穴からは闇の妖気が溢れ出している。
ク「皆さん、これよりこの者を追放します。
　　一緒に吸い込まれないように何かにしがみついて下さい…」
ポ「ぽ………」
するといきなり穴が３倍程に拡がり、周りのものを吸い込み始めた！ 真っ先に吸い込まれるのは……
ポ「ぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

>>442
その無印32話に絡めて語らせてもらうけど、どうもその回の脚本書いた羽原大介って、
無印37話あたりまでは、プリキュアは所詮ガキ向けアニメと舐めて脚本書いていたような気がするな。
今でこそ羽原脚本回を信者は賞賛するけど、はっきりいって、あのあたりまでの羽原脚本回って、
結構糞回が多いぞ。

ポ畜儲にムカついたので口直しにマックスハートの漫画を読んでみたが、
マーキーズ萌え…。

いくら嫌いだからって、何も殺さなくても良いんじゃ・・・

>>458
じゃあ貴方は
ゴキブリ、百足等の
害虫が出ても殺さないで上げて下さい、
ホウサン団子、ゴキブリホイホイ、バルサン等も禁止です。

>>459
なるほど、そう例えられると理解できます殺意が湧きますな！ﾋﾋﾋ・・・

>>458
マラリアや西ナイル熱の蔓延してる地域でも同じ事を言ってください。
「蚊を殺さないで！悪いのは蚊ではなく病原体だ！」と。

…蚊と一緒にあんたも殺されたいなら、ですが。

>>459
そういえばゴキブリで思い出しましたが、
ゲジゲジって見た目は不気味だけどゴキブリとかを捕って食うらしいですよ。

見た目だけで判断すべきでない、という好例だと思います。

殺したい人は殺したい派でいいんでない？
自分は殺すとかじゃなく、純粋に虐待を楽しみたいな。
「もうしんでらくににゃりたいポポ･･･」とか言い出すぐらい。
もちろん自害なんて真似はさせません。ってかできないか、こいつの根性じやｗ

そんな俺はSSのリアルぬいぐるみの作り方のご都合主義で元の姿に一日で戻るポルンが好きだな。長く楽しめそう。
あ、でも肉体工作のボロボロになってまだ生きていかなければいけないポポ畜もいい。

俺の場合、ポルンの悪さへのお仕置きとかじゃなく、あのキャラみてると凄くいじめたくなる。
なんか、いじめてくれオーラがでてるんだよな。

ぽりゅんの顔面に牙突零式を叩き込みてええ！！！

>>458
それではゴキブリやハエ、蚊、ネズミなどの害虫や害獣を殺すのも
一切禁止してください。
ホウサン団子、ゴキブリホイホイ、バルサンに加え、
蚊取り線香・蚊取りマットや殺鼠剤、ハエたたき・殺虫剤の使用も禁止してください。

こう書けば、我々のポポ畜を殺したいという気持ちが理解できるはずです。
幸い >>460 で理解されているようなので安心しました。(最後の『ﾋﾋﾋ』が微妙ですが…)

某脚本家の日記にミポとかメポとかいう奴らメインの話を書いたとありました。
放送は恐らく半年後くらいでしょうがそんな時にやられても今更印象変わらない気がしますな。

今度はこんなのが

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