プリキュアとルミナスがメポミポポポをぶち殺すスレ!MH
>>543 ああっ!この先使おうと思っていたネタを使われてしもた!!w
ということで、プロット考えなおします。
547 :
【 】:2005/06/25(土) 20:49:34 ID:n7wD73Y6
>>546 >プロット考えなおします。
えぇ!、それも見てみたいです〜
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ…、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅんにょ、おててと、あんよと、
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! おみみと、しっぽを、かえちてポポ……
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> ぽりゅん、だるまだにゃんていやポポ……
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 ぽりゅん、このままじゃいっしょうしょうがいしゃポポ……
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》 おねぎゃいだきゃりゃ、もとにもどちてポポォォ…
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
>>545分かりにくいかもしれんが
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/||⌒/
/_||/
. / ;;|| `ヽ
/ ;δ ` 、
/ヽ ;;;;; ノ
/ l ヽ, ,;;;; jj
/ ヽ `^しー‐--tノll
i / (;;;;)
ヽー''
>>549 クス.
元ネタと違って首が太いから不格好な獣ですね
>>549 GJ! お礼に、だるまポルンバージョン作りましたので、置いときますね。
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_ _||
. / ;;|| ´ヽ
/ ;δ ` 、
. ヽ ;;;;; ノ
ヽ, ,;;;; /
`^'ーー‐--"
552 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:01:26 ID:lfxxG4A7
●六月
「ひかり〜、ポルン貸して」
「ポポ?」
「なぎささん、ポルンをですか?」
「取り敢えず今晩一晩、ね?」
「良いですけど、ポルン、どうする?」
「・・・いやポポ・・・」
「なんで〜!」
「なぎしゃのおめめ、へんポポ、ぽりゅん、いやなかんじがしゅりゅポポ」
「何ですって───!」
「こわいポポ、こわいポポ、やっぱりなぎしゃはこわいポーポ!」
「ポルン、私も一緒なんだけど、それでも嫌?」
「ポポ?、ほにょかもいっしょポポ?、しょれならいいポポ、ほにょかぽりゅんをなぎしゃからまもりゅポポ!」
「・・・なんてヤツなの!、こいつは」
「ぽりゅんになんのごようポポ?」
「ポルンはさー、ひかりのこと、好き?」
「だいしゅきポポ!、ぴかりはほんきでおこってくれりゅからだいしゅきポーポ!」
「じゃさ、今度のクリスマスに、ポルンからひかりにプレゼントしたくない?」
「ぷれじぇんと?、ポポ?」
「大好きな人の誕生日やクリスマスなんかに、心を込めて贈る物の事よ」
「ぽりゅんがぴかりにぷれじぇんとしゅりゅポポ?、なんでポポ?」
「何でって、ポルンひかりのこと好きでしょう?、日頃迷惑もいっぱい掛けてるし、感謝を込めて」
「ぽりゅんめいわくなんてかけてないポーポ、ともだちならあたりまえポーポ、ぷれじぇんとなんてしゅりゅことないポーポ」
「こいつは───!」
「まぁまぁなぎさ、ねぇポルン?、ちゃんとひかりにプレゼント出来たら、私となぎさからポルンに何かプレゼントをするわ」
「ポポ!、ぽりゅんもなにかもりゃえりゅのポポ?」
「12月のクリスマスに私の家でパーティを開きましょう、その時にね」
「うれちいポポ!、ぽりゅんぴかりにぷれじぇんとしゅりゅポポ!、なかよしのしりゅしポーポ!」
「そう、良かったわ、何をプレゼントする?」
「ポポ───!、・・・ないポポ、ぽりゅんなにももってなかったポポ、ぷれじぇんとしゅりゅものないポポ」
「王冠と杖を潰してアクセサリーでも作れば」
「・・・なぎしゃなんかいったポポ?」
「な〜んにも、なんちゃって王子にはそんなもの不要よ、不要」
「・・・なぎしゃなんかいったポポ?」
「べつに〜、そんなことよりどうするのよ、プレゼント」
「ふじゃ・・・ふじゃ・・・、だからないポポ!、ないポーポ!、ぷれじぇんとできないポーポ!、ぽりゅんぷれじぇんともらえないポーポ!」
553 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:02:20 ID:lfxxG4A7
「ポルンにもちゃんとあるわよ、プレゼント出来るもの」
「ポ!、ほにょかほんとポポ?、ぽりゅんなにかもってりゅポポ?、なにポポ?」
「本当よ、ひかりに心を込めてポルンがプレゼントするつもりならね」
「ありゅポポ!、ぽりゅんぴかりにこころをこめりゅポポ!、・・・どうやってこめりゅポポ?」
「そうね、こういうのはどうかしら、クリスマスの時期は寒いから、何か暖かいものが喜ばれるんじゃないかしら」
「あちゃちゃかいものポーポ?、しょんなのぽりゅんもってないポポ」
「ところでポルン、ちょっと暑くない?」
「なぎしゃとちゅじぇんなにポポ?、・・・あちゅいポポ、にじのしょの、じめじめしていてあちゅいポポ」
「これからどんどん暑くなっていくよ〜、夏が来るからね」
「ぽりゅんあちゅいのにがてポポ、でもあいちゅくりーむがちゅめたくておいちいポポ!、しゅいかもひえひえであまくておいちいポポ!」
「食べることはどうでもいいの!」
「・・・ちゅめたいおみかんじゅーしゅのみたいポポ・・・」
「あーもう!、おやつの事ばっかり・・・、まあいいわ、ポルン、じゃあさ、涼しくなりたくない?」
「しゅじゅしくなりゅポポ?、ぽりゅん、ちゅめたいおやつでしゅじゅしくなりゅポポ?」
「違〜う!、そうじゃなくて〜、ポルンが涼しくなって、それでひかりにプレゼントするものも出来る、一石二鳥のアイデアがあるのよ」
「ポ!、しゅじゅしくなってぷれじぇんとができりゅポポ?、しょんなことできりゅのポポ?」
「あるわよ」
「ポーポ、ほにょかがいうならまちがいないポポ!」
「何て奴なの、こいつは!」
「まあまあ、なぎさ、押さえて押さえて・・・ネ?、ポルン、どうする?」
「ポポー!、ぽりゅんしゅじゅしくなりゅポポ!、ぷれじぇんとつくりゅポポ!、うれちいポッポ〜!」
554 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:03:01 ID:lfxxG4A7
「・・・なぎしゃなにしてりゅのポポ?」
「見れば解るでしょ!、シートを敷いてるの!、ビニールシート!」
「なぎしゃこわいポポ!、ほにょか、ほにょか!、なぎしゃこわいポポー!」
「怖くないわよ、こっちへいらっしゃい・・・、なぎさ、準備出来た?」
「うん、出来た」
「じゃ、始めましょうか」
「なにはじめりゅポポ?」
「なぎさ、ポルンの右の耳を持って、私は左を持つわ、そのまま床に押しつけるわよ?」
「了解!」
「なにすりゅポポ!、ほにょかもなぎしゃもなにすりゅのポポ!、いちゃいポポ!、おみみいちゃいポポ!、ちゅかまないでポポ!!」
「せーの!」
ドシン!
「ぐふゅ、ぐふゅ!、いちゃいポポ───!、おしぇなかうったポポ───!」
「耳をこのまま床に押しつけておいて!」
「やめちぇポポ!、おみみちゅぶれりゅポポ!、はなしゅポポ!、はなしゅポポ───!」
「一気にむしるわよ!」
「OK!、いくよ〜!」
ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチブチブチブチ、ブチッ、ブチッ!
「ポギャ、ポポッ、ポポギャ─────────!!」
ブチブチブチブチ、ブチッ、ブチブチッ、ブチブチブチブチ、ブチッ!
「フギャ!!、ビャギャ!!、ポピピュンビャ─────────!!」
ジョジョ─────────
「わ、こいつお漏らししちゃったよ」
「そのためにビニールシートを敷いてもらったのよ、折角むしった毛がつかないようにね」
「OK、了解、ほのか、頭良い〜!」
ブチブチブチ!、ブッチブチブチ!、ブチブチブチブチ!!
「ポギャ!、ポギャ!、フュピィヨンギュヮアァ─────────!!」
「・・・前の方はこれでむしり終わったわ、ひっくり返すわよ?」
「いいよ、せ〜の!」
バン!
「いちゃい〜!、おかおうったポポ───!、いちゃいいちゃいポポ───!!、むしらにゃいで、むしらにゃいでポポ───!!」
ブチブチ、ブッチン!、ブチブチブチブチブチブチ、ブッチン!
「ポポギャ───!、フギャピュンピョッポ─────────!!」
「あー、煩い!」
ボカ!
「ビュンギュビャ───!、いちゃいいちゃいいちゃいいちゃいポポ───!!おせなかなぎゅった!、いちゃいポポ───!!」
ブチブチブチ、ブチブチブチ、ブッチブチブチ!
「よし、もうひとむしり!」
ブチブチ、ブッチン!!
「ポンポギャ─────────!!」
555 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:05:08 ID:lfxxG4A7
「ほのか、これだけ取れたよ」
「うーん、ちょっと少なすぎるわね」
「ふじゃ、ぐしゅ、ふじゃ、ぐしゅ・・・、ぽりゅんの、ぽりゅんのおくびのふしゃふしゃ、じぇんぶむしった、むしったポポ───!!」
「ほら、ポルン、あんたの毛だよ〜」
「ペパーミントグリーンの毛で、まぁそこそこ綺麗ね」
「そんなのちらないポポ!、なんでぽりゅんのふしゃふしゃむしりゅポポ───!!」
「涼しくなったでしょ?、暑苦しい首の毛がなくなって」
「ポ、ポポ───?、・・・しゅじゅしくなったポポ・・・、でもそれ、おうじしゃまのちるちポポ、ぐしゅ、ぐしゅ」
「だからこの毛を使って、プレゼントを作るのよ」
「ぐしゅポ、ポポポ??、・・・ぽりゅんのふしゃふしゃがぷれじぇんとポポ??」
「これでね、何か暖かいもの、手袋とかマフラーを作れば良いと思うの、ポルン王子の毛を使うから最高のプレゼントになるわよ」
「ポポ!、しゃいこうのぷれじぇんとポポ?」
「私達が作るのを手伝ってあげるわ」
「ポポ───!、わかったポポ!、うれちいポポ!、ほにょか、なぎしゃぷれじぇんとつくりゅのてつだってくれりゅポポ?」
「任せておいて」
「ポッポォ!、ぷれじぇんとできりゅポーポ!、プリキュラはやっぱりともだちポーポ!、うれちいポポォ!」
「それでね、ポルン、これくらいじゃまだまだ足りないのよ、毛が」
「ポポ?、ポポポポポ?、たりないって、ぷれじぇんとちゅくれないポポ?、ちゅくれないポポ?」
「そこで!、また伸びてきたら、毛、取るわよ」
「いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!」
「そう、じゃ、ひかりへのプレゼントは止めるしかないね、当然私達からのプレゼントもないからね」
「・・・、わかったポポ、ぽりゅんがまんしゅりゅポポ・・・」
「偉い!、それでこそ偉い王子様だ!、あ、ひかりには毛がなくなったのは、涼しくなるために私達に刈ってもらったって言うのよ?」
「・・・、なんでポポ?」
「プレゼントのために取って言っちゃったら、プレゼントにならないでしょ?、こういうのは秘密にしておくのか良いのよ」
「・・・、わかったポポ、ぴかりにはプリキュラにしゅじゅしくしてもらったっていうポポ・・・」
「今日はここまでね、片づけようか、あ、ポルン、自分のしたおしっこは自分で始末しなさいよ」
「!、ぽりゅんのおちっこ、ぽりゅんがおかたずけすりゅポポ?」
「当たり前でしょう、甘えたこと言ってんじゃないの!」
「どうしゅればいいのポポ・・・?」
「あーじれったい!、こうすれば早いでしょ!」
「なぎしゃやめて!、やめてポポ!、ぽりゅんにおしっこをこしゅりちゅけないでポポ!、ちたないポポ!、くしゃいポポ!、ちみるポポ───!」
「ポルン?、おしっこにはアンモニアが含まれているから、傷の消毒には丁度良いのよ?」
「いやポポ!、いやポポ!、グフュギュヘポ・・・、のんじゃったポポ!、おちっこのんじゃったポポ───!」
「私が我慢して掃除に付き合ってあげてるんだから、あんたは自分のおしっこくらい我慢しなさいよね!、うん、これで良いかな」
「ぐしゅ、ぐしゅ・・・、ぽりゅんおちっこまみれポポ、おちっこちみこんでりゅポポ・・・」
「後は自分で何とかしなさいよね、じゃ、また毛が伸びたら、むしってあげるから」
「ッッポポギャァァァァァァ───!」
556 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:05:58 ID:lfxxG4A7
●七月
「ひかり〜、ポルン、また貸してくれない?、伸びてきた毛が暑いから、刈ってくれって言うの」
「そうなんですか?、あ、でもそれでしたら私がやりますけど?」
「ポルン、どうする?、ひかりが刈ってくれるって言ってるけど、「ど・う・す・る?」」
「・・・、ぽりゅん、なぎしゃとほにょかにやってもりゃうポポ・・・」
「この前私達が刈ってあげたのが気に入ったみたいね」
「そうなの、ポルン?、それじゃあ、なぎささん、ほのかさん、ご迷惑と思いますがお願いします」
「ポルン、先にトイレに行っておいで」
「なんでポポ?」
「この前みたいにむしってる途中でおしっこされたらたまらないから!、さっさと行く!」
「・・・ぐしゅ、ぽりゅんおちっこちたくないポポ・・・、わかったポポ、いってくりゅポポ・・・」
「・・・いってきたポポ・・・」
「よろしくお願いいたします、は?」
「・・・よろちく、おねがい、ちますポポ・・・」
「じゃ、始めましょうか」
「ッポ、ポ、ポギャァァァァァァ───!」
「今日はこれだけ取れたよ〜」
「いちゃいポポ!、ふしゃふしゃむしられていちゃいポーポォォォォォォ!!」
「まだまだ足りないわね」
「いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポポ───!、むちるのいやポポ!、なんとかちてポポ───!」
「しょうがないわね、次までに何か考えておきましょう」
●八月
「ポルン、これを使うわ」
「ほにょか、しょれなにポポ?」
「むしられるのが嫌だって言っていたでしょう、だからね」
「ポポ?、しょれどうちゅかうのポポ?」
「こう使うのよ、なぎさ、ポルンの耳を押さえて!、私は尻尾を捕まえるわ!」
「ポポ───!、なにしゅるのポポ、なにしゅるのポポ、なぎしゃおみみいちゃい!、いちゃいポポ!!、あ、ほにょかしっぽやめちぇ、やめちぇポポ!!」
ジョリ・・・、ジョ、リ・・・ジョリ
「ンギャポッポ───!、おくびにあたってりゅポポ!、ちっかかってりゅポポ!」
「切れ味悪いわね、このカミソリ、毛に引っかかっちゃうわ、こら!、動かないの!、首が切れちゃうわよ?」
「いやポポ!、いやポポ!、これいやポポ───!」
サク!
「フギャポ───!、しゃしゃったポポ!、おくびちれたポポ!、ぽりゅんのち、ぴゅっぴゅポポォォォォォォ!」
「だから動かないでって言ったでしょ!、毛にポルンの血がついちゃったわ、使い物にならなくなるじゃない!、このポポ畜!!」
バシン!!
「いちゃいポポ───!、ぽりゅんのおかおなぎゅったポポ!、なぎゅったポポ!、おぎじゅなんとかちてポポ!、いちゃいポポ!」
「喧しい!、カミソリを使うのは止めるわ、なぎさ、むしるわよ!」
「最初からそうした方が早かったね」
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ!
「ハンポギュヮアアァァァ───!」
557 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:06:45 ID:lfxxG4A7
●九月
「・・・なぎしゃ、ほにょか・・・、これ、これちゅかってポポ・・・」
「これ、鋏じゃない、ほのか、どうする?」
「駄目よ!、そんなの、鋏じゃ毛が綺麗に取れないわ」
「しょんな〜」
「なぎさ、むしるわよ!」
「は〜い!」
「ホンギャ、プンギャ、ピュンギャ、ポジャポッポ───!」
●十月
「え、もう涼しくなってるのに、まだ刈るんですか?」
「そうなの、ポルン、毛を剃った姿が気に入っちゃったみたいでね、今月もやってくれって」
「・・・ぽりゅん、おちにいりポポ・・・、またかってもりゃうポポ・・・」
「そうなのポルン?、じゃあ、お願いしますね」
「・・・ふぇ、ぴかり〜〜〜」
●十一月
「大夫取れたね」
「これだけあると凄いわね」
「ほんとポポ?、じゃあ、もうふしゃふしゃとらなくていいポポ?」
「あと一回、来月で終わりね、ポルン、もう少し頑張って!、そうしたらプレゼントが出来るわ」
「ぽりゅんがんばりゅポポ!、あといっかいがんばりゅポポ!、ぷれじぇんとつくりゅポポ!」
●十二月二十三日
「ぴかり〜、ぽりゅん、ほにょかのおうちでおとまりポポ」
「え、どうして」
「しょれは、しょれはポポ・・・、ないしょポポ、ひみちゅポポ」
「そう、私には秘密なの・・・、行けばいいでしょ!」
(ぴかり、もうしゅぐポポ!、ぽりゅん、ぷれじぇんとしてぴかりをおどろかしぇりゅポポ!、ぽりゅんぷれじぇんともりゃうポポ!!)
「ポルン、よく頑張ったわね、毛をむしるのは今日でお仕舞い!」
「ポッポ〜!、ぽりゅんがんばったポポ!、おからだはったポポ!、えりゃいポポ!、なぎしゃ、ほにょか、ぷれじぇんとつくりゅポーポ!」
「この毛を使って、そうね、手袋を作りましょうか、内側にこの毛を使えば、凄く暖かいのが出来るわ」
「ポポポポォ!、ぽりゅんたのちみポポ!、たのちみポポ!、はやくちゅくりゅポポ〜!」
「ええ、解ったわ、じゃあ、最後の仕上げといきましょう?、なぎさ、押さえててね」
「は〜い!」
「ポ、なにすりゅポポ?・・・、!!、ほにょかしょれかみしょりポポ!!、どうすりゅポポ!、あ、なぎしゃやめて、ぽりゅんをはなしゅポポ!!」
サク!、サック!!
「ポギャァァァァァァ!!、プギャァァァァァァ!!、ポポンギャ─────────!!」
558 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:07:31 ID:lfxxG4A7
●十二月二十五日:クリスマスパーティ
「ほのかさん、このお料理、美味しいです」
「そう、ありがとう、私とお婆ちゃまで作ったのよ、沢山食べてね」
「美味しいメポ〜、なぎさの料理とはレベルが段違いメポ」
「何ですって〜」
「本当、舌がとろけそうミポ〜」
「そう言えばほのかさん、ポルンが見当たらないのですが、どうしたのでしょう」
「あの食いしん坊がいないなんて、変メポね〜」
「あ、ポルンは今寝ているから、心配しないで」
「ねてるミポ?、美味しいのに食べないで寝てるなんてもったいないミポ〜」
「大丈夫よ、後でちゃんと起きてくるわ」
「みんな〜、本日のメインイベント、始めるよ〜」
「ミポ?」
「メポ?、メインイベントメポ?」
「ひかり、こっちへ来て」
「はい、何でしょう」
「ポルンがね、日ごろの感謝の気持ちを込めて、ひかりにプレゼントがあるんだって!」
「まぁ、ポルンが?、何でしょう」
「さあポルン!、入っていらっしゃい!」
「ぐしゅ、ぐしゅ・・・、ぴ、ぴかり〜、いちゅもありがとうポポ、ぴかりぽりゅんのほんとうのともだちポポ・・・」
「ポルン、有り難う!、まあポルン、可愛い毛糸のお帽子かぶっているのね?」
「・・・ひごろの、かんちゃの、ちもちポポ・・・、これ、ぽりゅんからの、ぷれじぇんと、ポポ・・・」
「受け取って良いの?、開けて良い?」
「・・・いいポポ・・・」
「何かしら・・・・・・、キャ、何これ?」
・・・・・・・・・・・・
「取れたわ、二つとも」
「いちゃいポポ!、いちゃいポポォォォォォォ!、ちった!、ほにょか、ぽりゅんのお、おみみちった!、ちったポポ───!」
「どお、使えそう?」
「何とかなるでしょ」
「フギャグヒャ!、ひどいポポ!、かえちてポポ!、なんでこんなことしゅりゅポポォォォォォォ!」
「手袋を作るって言ったじゃない」
「フヒャポフヒャ!、てぶくろちゅくるのに、ぽりゅんのおみみきりゅの、かんけいないポポ───!」
「あら、関係あるわよ?、ポルンの耳の皮を使って、手袋を作るんだから」
「ポ!、ポポポ!、ポポッポ!、ぽりゅんの、ぽりゅんのおみみのおかわ、てぶくりょポポ!、てぶくりょにすりゅのポポ!?」
「そうよ」
「フギャ───!、ひどいポポ!、ひどいポポ!、ひどいポポ!、ひどいポポ!」
「煩いわね、なぎさ、手伝って」
「どうするの?」
「耳の皮だけ剥ぐの、耳の中身なんか要らないからね」
「あ、了解」
「ポ───!、おみみのなか、いらにゃいってなにポポ!、それじゃあおみみきりとらなくてもよかったポポ!、ひどいポポォォォ!」
「剥ぐのって結構難しいね、よ、よっ・・・と、良し、取れた!」
「綺麗に取れたわね、少し乾かさなきゃ、あと柔らかさを保たなきゃね」
「ほのか、この汚い耳、どうしよう?」
「捨てちゃいましょう、使い物にならないし」
「ポポギャ───!、かえちてポポ!、もどちてポポ!、ぽりゅんのかわいいおみみ、かえちてポポォォォォォォ!」
・・・・・・・・・・・・
559 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:08:59 ID:lfxxG4A7
「・・・ぽりゅんのおみみポポ・・・、おみみでちゅくったてぶくりょポポ・・・、なかにぽりゅんのおくびのふしゃふしゃ、はいってりゅポポ・・・」
「でも、こんな!」
「・・・おうじしゃまのちるちの、おくびのふしゃふしゃがいっぱいはいってりゅポポ・・・、あちゃちゃかいポポ・・・」
「・・・まさか!、帽子の下は・・・」
ファサッ
「キャ───!!、耳がない!」
「・・・ぴかり、ちゅけりゅポポ・・・、いちゅもぽりゅんといっしょポポ・・・、なかよちポポ・・・」
「嫌よ!」
「・・・ポ!、ポポォ!?、にゃんでいやポポ!、ぽりゅんのだいじなおみみとふしゃふしゃでちゅくったてぶくろ、にゃんでいやポポ!」
「汚いもの!!」
「ポッポォォォォォォ!、ちたないって、ぽりゅんのおみみてぶくろ、ちたないって、ひどいポポ!、ひどいポポ!、ピギュェ───!」
「・・・だって、嫌なんだもの、こんなの!」
「ひかり、ひかり、ちょっと耳を貸して」
「何ですか、ほのかさん」
「あのね・・・・・・・・・」
「ぐしゅ、ぐしゅ、ぽりゅんのてぶくりょ、ちたないっていったポポ・・・、ぴかりきりゃいポポ・・・」
「・・・解ったわ、ポルン、貰ってあげるわ、ポルンのプレゼント」
「・・・!、ほんとポポ!、もりゃってくれりゅポポ!、ぽりゅんのぷれじぇんと、ちにいってもらえりゅポポ?」
「え、えぇ、まあ・・・、じゃあ貰うわね」
「うれちいポポ!、ぽりゅんとぴかり、いちゅもいっしょポポ!」
「ポルン?、貰ったんだから、これは私のものよね?」
「ポポ?、しょうポポ!、ぽりゅんのぷれじぇんと、ぴかりのものポーポ!」
「私のものをどうするかは、私が決めれば良いのよね?」
「ポ、ポ?、どういうことポポ?」
「私のものになったこのポルン手袋、汚いから捨てるわ」
「ポ、ポ、ポポッポ!?、しゅてるポポ?、ぽりゅんのぷれじぇんとしゅてるポポ?、プビャ───!、ひどいポポ!、あんまりポポォォォ!」
「ひかり、はい、ゴミ箱」
「あ、なぎささん、有り難うございます」
ドサ!
「ハギャ、フギャ、ポピュギャ───!」
560 :
【贈り物】:2005/06/26(日) 03:09:40 ID:lfxxG4A7
「・・・みんなちらいポポ!、ぴかりちらいポポ!、なぎしゃちらいポポ!、ほにょかちらいポポ!、めっぷりゅもみっぷりゅもちらいポポ───!」
「逆恨みもいいとこメポ」
「何とも言いようがないミポ」
「ポルン、約束だから、私となぎさからプレゼントをあげるわ、はいこれ」
「・・・、なにこれポポ!、おみかんひとちゅって、なにポポ!」
「何って、私とほのかからのプレゼントだよん」
「ポピュギュギャ───!、ぽりゅんがんばったのに!、ふしゃふしゃむしられたのに!、おみみなくなっちゃったのに!、おみかんひとちゅポポ!?」
「うん」
「フジャッポンピャポ───!、あんまりポポ!、ひどいポポ!、だまちたポポ!、ぽりゅんのふしゃふしゃとおみみかえちてポポ───!」
「なぎさ、頭を押さえてて!」
「は〜い!、こら、動くな!」
「なにしゅりゅポポ!、なにしゅりゅポポ!、!!、しょれはしゃみポポ!、しょれどうすりゅポポ!、やめちぇポポ!、やめちぇポポォォォォォォ!」
チョキン!、ポト、チョキンチョキン!、ポトポト、チョキンチョキン!、ポトポト
「───!、ちった、ぽるんのおてて、ちった───ポポ!、あんよもしっぽも───ポポ!、いちゃいいいちゃいいちゃいいちゃいポポポポ───!」
「あとはこの王冠を外して・・・、みかんを瞬間接着剤で頭につけて、っと、完成!」
「ぐしゅぐしゅ、いちゃいポポォ!、これじゃぽりゅんだりゅましゃんポポォ!、なんでおみかんあたまにちゅけりゅポポォ!」
「だって、ねぇ?」
「うん、そうだよね〜?」
「・・・なにポポ!、こんどはなにポポ!!」
「クリスマスが終わったら、お正月だもん」
「・・・どういうことポポ?」
「お正月には、鏡餅を飾らなきゃね」
「かかみもちってなにポポ!・・・、しょ、しょんな、ましゃか!」
「ほのか〜、床の間に飾っておくよ〜!」
「なぎさ、お願いね!」
「フギャフギャポポォォォォォォ─────────!」
●正月十一日
「もうイヤポポ・・・・・・ぽりゅんいちゅまでこんな・・・」
561 :
【 】:2005/06/26(日) 03:41:32 ID:lfxxG4A7
何箇所か間違えてるよ、また・・・orz
えー、楽しんでいただけたら幸いっす。
gif職人様、スイマセン!、落ちに使ってしまいました!
取り敢えず私のSSはこれにて終了、アリガトーっす。
書いているうちに考えついたのがあるんですけど、纏まるか自信がないので・・・。
何か出来たら、また挙げます、ドモ!
今日は放送日だというのに、書き込みがありませんね。
まあ、今日のポポ畜はツッコミ所がほとんどなかったからなあ。
ポポ畜の顔を見るとムカつくということぐらいで(今までが今までだから)。
心配していたタヌキさん(ポンたのすけ)を「ちゃいろいちゅーたろーポポ〜♪」などと呼んで
馬乗りになって虐待することもなかったし。
>>552-561 「贈り物」、激しく乙です。
ポポ畜の汚い首周りの毛や耳の皮なんかいりませんよねw
あんな気持ち悪いものをもらったって、困惑するのは当然ですよね。
感染症防止のため、すぐ捨てるのは正しい判断だと思います。
最後のオチはGIF神様の作品からですねw
>>552-561 乙です。
しかし、自分の耳を使って手袋ですか。
まるで性質の悪いストーカーのようだと。
そう感じたのは私だけでしょうか?w
>>552-561 乙!
ポルンを喜ばせて当日にプレゼントを叩き捨てるという奇形の心をどん底に叩き落す所がいいです。
タヌキに噛まれるかと期待してしまった(w
>>563 ノシ
ストーカー女が自分の髪の毛を手作りチョコに入れて送り付けるという話なら聞いた事があるが、
ポポ畜ならマジで精液とか入れかねない…。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本日の感想
Aパート終了直前のあの球乗りポポ畜を粉砕してやりたかった。
あのデブの中年オヤジが全身タイツをまとったような体形、キモっ!
しかし、相変わらず調子ぶっこいてるな、あいつ。
どうせなら海胆か栗の毬の上で球乗りさせるとか。
ふと思ったのだけど。
もし3年目があるとしたら、ポポ畜はどうなるのかいな?
ひかりは今季で退場、という噂もあるけど、そうなるとポポ畜はひかりのパートナーという
役割ではなくなるわけだし。
>>572 プリキュア世代交代でポポ畜とルルンがメポミポポジションに就くとか。
ところでそろそろ書き込めなくなるぞ。
とにかくポポ畜ぐちゃぐちゃにして殺したい
頭割って脳味噌ぶちまけ、はらわた引きずり出して殺す
575 :
487:2005/06/26(日) 20:41:28 ID:E4HabDtM
色々とご感想有難うございます。これまで続々と寄せられているSSやAA及びGIF作品等と比べると、表現的に
かなり温めで弱いと思いますが、それなりにでも楽しんで頂ければ幸いです。
>>506 鋭い切れ味ですね。
赤石剛次の斬岩剣(from男塾)を想わせる見事な業でしたw
>>521 うろ覚えですが第一次世界大戦中、戦場では実際に同様の光景が見られたそうです
(頭部を失った兵士が、残った身体だけでしばらくの間突撃)。それだけに妙にリアルで……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ところで今回メポミポは戦闘に突入する直前、比較的離れた場所から素早くなぎほのの元へ戻っていましたが、
ポポ畜はどうだったのでしょうか(劇中から窺う限りでは、ひかりに直接回収された模様)?
些細な事かもしれませんが、本当にポポ畜が「成長した」のであれば、「敵の攻撃を巧みに掻い潜って、自らパートナーの元へ戻る」
様な描写を少しでも入れるべきだったと思います。玉乗りが出来る位の運動能力があるのなら、雑作も無い事でしょうし。
まあもっともあの軽過ぎる身体では、攻撃時の風圧に簡単に負けそうですがw
……等と言いつつ至って下らない一発ネタを投下。
ttp://gareki.dip.jp/Fb/1_2445.gif
村田だ。ポポを殺れ。
ぽりゅんの耳を引きちぎる!!!
>>573 ポポ畜がメップルの役割になるのか。何か喜べないな。
もうポポ畜はネガティブなイメージで定着してしまって、今さらどんなにいい子ぶっても
白々しすぎて、もう一生ポポ畜を好きになれない気がする。
>ところでそろそろ書き込めなくなるぞ。
今回は600レスすら怪しい雰囲気になってきましたね。もう次スレの季節ですか。
みんな次スレのスレタイ何にする?
>>575 GIF神様毎度乙です。
ところで、ポポ畜の「成長」ですが、スタッフが、うわべだけの可愛さで
あざとく小友たちに媚を売る役割をポポ畜に求めている限り、
どんなに「成長」を振りかざしても、我々の満足する成長はできないでしょうね。
ポポ信者によると、ポポ畜は「幼女の子育て学習の為のキャラ」であり、
「我が儘過ぎるだの、空気読めだのポルンを叩く方が、空気を読めていない頭の悪い奴のやること」
だそうですから。 呆れて物が言えませんよね。
だれか串がいっぱい刺さったポポ畜作って
>>578 「我が儘過ぎるだの、空気読めだのポルンを叩く方が、空気を読めていない頭の悪い奴のやること」
よっぽど現実世界に絶望してるんでしょうな。
>贈り物
大変面白かったです。畜の叫び声にいろんなバリエーションがあるのが
笑えました。次回のネタも首を長くして待っております。
>575
「王将」とはまた渋いご選択でw 毎度乙です!
畜は価値的にも塵や埃程度の重さしかないということですね。
二度と帰ってくるな!って。
>>567-571 それもそうですけど、自分としては放送開始から10分30秒あたりから始まった淫獣3匹の
鬼ごっこというかかくれんぼも見ていてむかつきました。
3匹揃って奇声をあげて、五月蝿いのなんのって。
で、思ったのですが、ポポ畜の涙目は見ていてむかつく事しかりですが、奴の笑い目というか
半円形目も見ていてむかつきますね。
>>578>>580 >「我が儘過ぎるだの、空気読めだのポルンを叩く方が、空気を読めていない頭の悪い奴のやること」
凄いなぁ。長文考察系サイトをしているポポ信者ですら、こうは考えませんぜ。
>>578 どうせポポ畜はこの先どのようなポジションに収まろうと、いつまでたってもあの赤ん坊言葉というか
喋り方なんだろ。
うわぁぁぁぁなんかムカツク!!!
>>583 別に赤ん坊言葉だけがムカつくというわけではないのですがね。
でも、あの王子としてふさわしくなさ過ぎるDQNで白痴な性格に、
子供やポポ信者にあざとく媚びまくり、自分の可愛さを必死にアピール。
至る掲示板でポポ信者が「ポルン可愛い〜♪」などと頭ごなしにポポ畜を擁護する奴を増産する。
その上で、子供やポポ信者に媚を売る手段としてあざとく赤ちゃん言葉を使っているのが最大限にムカつく。
とりあえず玉乗りネタを考えてみた。
SSは苦手なんで箇条書きでスマソ。
本日玉乗りをして調子に乗っていたポポ畜。
当然の如く視聴者の逆鱗に触れた為、
ほのか「そんなに玉乗りがしたいのなら幾らでもさせてあげるわ…」
ということで科学部特製の玉乗りステージへご連行。
そこは四方を濃硫酸に満たされたプールで囲まれた中で
高速で玉が回転しているというもの。
つまり「自分で玉を転がして遊ぶ」ことを目的とした施設ではなく、
「高速で転がっている玉から落とされないように必死で走る」ことを目的とした処刑施設なのだ。
当然いつもの如く暴言(プリキュラなんか大嫌いポポ!etc)を吐き暴れるポポ畜だが、
なぎさのドラゴンフィッシュブローによって黙らされ、玉の上に乗せられる。
玉が回転をはじめると番組中での吐き気を催す笑顔はどこへやら、
涙と鼻水を垂れ流しながら必死で走るポポ畜。
走りながらもいつもの泣き言(なんでぽりゅんがこんな目にぽりゅんは何にも悪くないetc)をほざき続けつつも
許しを請うポポ畜。
しかし非情というか当然の対応というか、なぎさほのかひかりは「明日まで頑張ってね〜」と笑顔で宣告。
そのまま帰ってしまう。
残されたポポ畜、だんだん息苦しくなり、手足も体力も限界が近づく。
このままではいかんと最後の手段、幸せ回路を発動させるが、
そんなもので現実がひっくり返るわけもなく、断末魔の悲鳴と共にプールに消えていく。
翌日様子を見に来た三人の前にあったのは、とても地球上のものとは思えない
醜い生き物の骨格だったとさ。
めでたしめでたし。
586 :
【 】:2005/06/27(月) 01:07:48 ID:byPW7Lu2
>>585 GJ!っす。
>涙と鼻水を垂れ流しながら必死で走るポポ畜。
光景が目に浮かぶ。
「ふひゃふひゃ!、ぽりゅん、なんでこんにゃこと〜!、あひゃ!、あひゃ!、おちりゅ!、おちりゅポポォォォォォォ!」
って感じですかね〜。
【贈り物】に皆さん感想頂きアリガトです。そっかー、ストーカーか〜。
>>581 >次回のネタも・・・
時間掛かるかも知れないですが、お待ちくださいませ。
狸ネタで面白いのが書いてあったので転載。
メ「うまそうだメポ〜」
ミ「ほんとだミポはやく食べたいミポ〜!」
ポ「はやくオムプに調理させるポポ〜!」
た「てめえら!!俺を食うだと!!!!いい度胸してんじゃねえか
小さいからってなめてんじゃねえぞゴルァーーーー!!!!」
突如たぬきが三匹に襲い掛かった
それから数分後そこにはたぬきに襲われ瀕死がいた
メ「も、もうゆるじでぇメボー!」
ミ「い、命だけはたずげでミボー!」
ポ「じ、じにたぐないっボボ!」
必死で命乞いをする三匹だがたぬきは攻撃の手をゆるめようとはしなかった
それから数時間後たぬきは満足した顔つきでその場を後にした
そしてそこにバラバラに引きちぎられた三匹の体があちこちに転がっていた。
タヌキってのは雑食性で、自然のありとあらゆる物を食糧にします。
天然の柿や栗、きのこ、沢蟹まで何でも食べます。
特にネズミは貴重なたんぱく元でしょうから、ねぇ。うかつに近付こうものなら…
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 11:20:21 ID:+CatxjRg
, ' / _, ィヘ ヽ
. / / ,、 _, -_,ニ´'´ ヽ ヽ
/ / `ヽ.= 、, ‐', - '´ ',、 ',
. ,' ヽ_r'/ __ l.ト !
l l // ‐´_ ̄ =- 、 ||l !
! / '´, -=ミ -,.==、、'リl / はい、
l /! 7 ィ _)ヽ ィ_)ヽヾ-i / ちょっと聖子っぽく髪型変えた
| , -{ l l ィ _! l l。し l /、 ほのかさまが通りますわよ〜
', i r ヽ ! ヾ,.ニノ 、ゞ-く ! l
'、 l '、', ヽ ,,,, ´ '''' レ
ヽ ヽ、 _,ゝ,ヽ _ ,.イ
. ヽ ト、ヽ ヽ ヽ '-' ,.イl l
ヽ !ヽNヽlトヽ‐ ,_ ,. '/l/ !.|
ヾ _l ヽ'、 7.''´レi/ !l
,.r ' ー 、 ヾ、 l !!
/ ヽ `ヽヽト,、 l!
_,.. - '´ヽ ヽ _ 〉、',、 _ !
'´ `ヽ ヽ V/ / `く. ヽゝ'´ハ
ヽ ヽ. V /へ'/ / イ丶、
http://moe2.homelinux.net/src/200501/20050102211488.jpg
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 12:48:02 ID:wB8y0Z7u
北斗の拳にあった拷問でっかいフライパンの上で裸足でダンスをダルマポルンにさせたい。
しかし暑くなったねえ。こんなときはポポ畜に炎天下での強制労働を押し付けたい。
>>582-
>>584 そろそろ「光の王子」として精進する姿勢を見せて欲しいですよね。
立場上いつまでも、「子供」のポジションに居座り続けるわけにはいかないと思いますし。
ポポ信者の方々にも、是非冷静にその辺りを見て頂きたいです。
という事で一曲。
さぁ息苦しい ポ畜マンセーに
耐え抜けよ 我等はアンチ
\ポポ畜(逝け) ポポ畜(討て) ヌッコロセー ポポ畜!/
\ /
┏━━━━━━━━━━━━━┓
∧_∧ 恥 を 知 れ 馬 鹿 王 子 ∧_∧
(#・∀・ ) MM ポヒャヒャヒャ (#´∀` )
( ○ (λ( ゚∀。)イ) ○ 凸
| | | 淫獣アンチスレ一同 | | |
(__)_)━━━━━━━━━━━━━(_(__)
>>592 同感です。
あのクソ王子は、いつまでも「子供特権」を振りかざし、「可愛さ特権」、
さらに「ぬいぐるみじゃないポポ!ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポ!」など
「王子特権」を振りかざすことも忘れないとんだクズ畜生ですよね。
まるで「ぽりゅんはまだこどもポポ〜、しょれにこんにゃにかわいいんだきゃりゃ、
おおめにみてほちいポポ〜」とでも言わんばかりです。
そのポポ畜のまことにあざとい策略にまんまと引っかかっているポポ信者にも憤りを感じます。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 21:50:47 ID:iL02dBBc
, ー 、 lVV! , ー-、
/,,;;;;;; , ` = '、 :;;;;,,,.ヽ ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
/ ,;;;;;;;;;;/ '"' ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポッ♪
! '''':;;:''l;;( з)_,_( з) l::;;;;''''' l みんなぽりゅんにひざまづきゅポポ〜♪
`ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''" なぎしゃもほにょかもぽりゅんのしもべポポ〜♪
ゝヽノ-ノ,
UーU"
ほ:生意気なのよ!
\∴::,; ,',・ ( з),'・ /
\ ・, ( 死).、: ・'・/;, ' /
\ ・,'∴',':_,_;,',.、:i/ / オポポポポポギュプホプバボゲボポポ―――――――!!!!
`ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
ゝヽノ-ノ,
UーU"
これまた面白い応援歌ですね。ポポ畜は薬でもやってしまったのでしょうか?
確かに精進する姿勢は決定的に欠けてます。かの「叱って欲しかった」発言を
真に受けている方もいらっしゃるようですが、その他の言動を見てみると
何故あのような発言が飛び出してきたのか全く理解しかねます。
ところで次スレタイから「メポミポ」の部分はカットしてもいいような気もするのですが
いかがでしょうか? 殆どポポ畜虐待or虐殺スレになっていると思うので・・・